>>576 え!?やっぱ恥かしいっスか…う…
ちょっとは自覚しないとまずいっスね…恥かしい発言だらけになりそうだし…。
(言葉に出されて、確かにと少し納得してしまい戸惑う)
…さ、さすがに恥かしいっスから…メモ帳にしたんスけど…
逆に口に出さないほうが恥かしいっスかね…
えっと…はい、きっと縁なんスよ、きっと!マップ間違えてただ感でここに来たんスから!
わるいっスか…なら、はい、次は絶対にっスね。
(なんだかそこから言われる言葉が嬉しくなって自然と笑みを浮かべてしまう)
あ―、今ルナリアさん……
(ちゃんと自分の名前を読んでくれた、それが正直嬉しく仕方なかった)
(そうして余計機嫌よさ気な笑みでルナリアさんと一緒に風景を見つめる)
こ、こういうのも関係あるんスか!?
火を出すためには色々苦労苦労っスね…。
(まぁまぁとそう言っても目を輝かせる姿を可愛いと思いルナリアさんを見つめて)
(体を預けられて、恥かしそうに手を肩に回す)
…お互いがお互い感謝っスねえ…。
俺、今日、デートに誘ってよかったっス…
そりゃあ告白とか何度もありましたけど…それはいつか言わないといけないしで
結果オーライっスから…その…とにかく俺は嬉しいです…
今ここにルナリアさんが居てくれるのが
【そろそろ眠気がヤバイかも知れないです…】
【えっと、ルナリアさんが良ければ凍結とか…どうでしょうか…?】
>577
【もちろん構わないです】
【都合のいい日、わかりますか?】
>>578 【ありがとうございます】
【俺は平日は22時以降から1時くらいまでは大丈夫そうです】
【土日となれば、土曜はちょっと難しいかも知れないですけど】
【日曜日なら、いくらでも時間空いてます】
【大体、毎週こんな感じです・・・。】
【わかりました、では明日。11日の22時にお願いします】
【えっと……見てのとおりのレス速度でご迷惑おかけします】
【今日はこれまで、お付き合いありがとうございます】
【はい、明日の22時ですね】
【それじゃまたここで…】
【いえ、こっちのレスの方が遅いですから…気にしないでくださいね】
【…こちらこそ、ここまでのお付き合いありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>581
【はい、また明日。】
【お疲れ様でした……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そろそろ時間なので、少し早いけど、ルナリアさんを待ちますね】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>583
【遅れてしまいました、今レスを書いていますので】
【少々お待ちください】
>>584 【こんばんは、気にしないで下さいね】
【はい、えーと、今日もよろしくお願いします。】
>577
まぁ……私に対してだけなら構いません
耐性もついてきましたし、その、私の指摘なら、貴方も
慣れてきたでしょうから………
(言ってから自分が言ってどうするんだと言う気持ちになり)
…………今のは要点だけまとめてください
何でニヤニヤしているんですか………さっきから意味ありげにニヤついたり
言葉詰まらせたり――いやらしいです。何を考えているんですか
(碧と白のグラデーションがじっと真吾の横顔を見つめ)
…………あの、あまり……恥ずかしいことを言わずにお願いします
嬉しい………んですか、あの……わたしもその
(回された手を意識して――)
嬉しいと…………思わなくもない、です。あの、だから
その――――いい、ですよ
(カキリ、と歯車が噛み合う、キリキリと螺旋がざわめく)
嬉しいから………これ以上も構わない、ですその………
せっかく、出会えたんですから――
【お待たせしました】
【よろしくお願いします】
>>586 要点だけっていうのは…あの…
つまり俺は…ルナリアさんだけに恥かしい告白染みた事とか…
って、あ、あのそれって!?
(要点を纏めようとして、ふと何かに気がつきかけて焦るよう言い)
えっと、あのっスね…正直、ルナリアさんが俺の名前呼んでくれたのが…
凄く嬉しかったんスよ、いつも貴方とかっスから
ちょっと「真吾さん」なんて呼ばれると…ははは…って嬉しい気持ちで一杯なんスよね。
(出来る限り恥かしくないように要点だけ言って、その見つめられた横顔の頬は赤くなっている)
う…あ、あのつまりは嬉しいんスよね…って俺がこういう確認とっちゃいけないっスよね…
言葉に出さないでちゃんと察しないと…。
(そうして、ゆっくりと抱き寄せていき)
…え、あのこれ以上って…そ、そのルナリアさん?
あ、あのっスね、確認しておくんスけど…
俺はまだまだ未熟でルナリアさんより全然弱くてデートの案内とか気遣いとかもあんまり出来ないし…
その…またすぐこういう風に混乱しちゃいますけど…あ…つ、つまりは!
……この出会いに感謝して…改めて、ルナリアさんが好きです……
(ルナリアさんの肩を掴んで、互いに正面を向いて)
……ん……。
(不慣れな唇へのキスを行い、1秒程度で顔を離す)
>587
まとまったら、その、理解できているとします。
だから――いま、貴方が、思っているとおりで良いと
思います………恥ずかしいので、言わないでください
(何かを察するような気配を感じ、妙に顔を赤くして)
嬉しいんですか…………真吾さん――真吾、さん
(嬉しいといわれた言葉を何度か繰り返す)
真吾――さん…………
(そうやって何度か呼んでいるうちに人の体温を感じ)
シリンダ
(告白と……気持ちが耳を心臓部である円筒を打つ)
ん――――、んぅ――、――
(正面を向いた顔同士を見つめる暇もなく唇が重なり)
(とっさに瞳を閉じて小さなうめき声をもらす)
ん――あ、は……あの、しんご――さん、あの、わたし、その
あの――私は大好き………ですが――――じゃなくてっ!
(何よりも長い一秒の後、思わず漏らす本心)
ん――――――
(逃げるように再び唇を重ねる。言葉を塞ぐための、互いを感じあうための)
(キスをする)
>>588 …い、言いません、言いませんよ!
け、けどっス、あの…う…本当に嬉し恥かしっス…。
(優しくルナリアさんの手を握って互いの顔が赤くなっているのがわかり)
(そうして、目を逸らさないようにルナリアさんをじっと見つめてしまう)
…嬉しいっスよ…そりゃあ、自分の名前っスからって…
う…あ、あのそれは…ルナリアさん、言い過ぎで反則です…
(頭が弾けそうな程に嬉しくなって、顔が茹でた様に赤に染まるり)
(ルナリアさんのシリンダの音が聞こえたような錯覚をおこし)
……大好き…ルナリアさんが俺の事を…
(気持ちは察していても言葉にされると改めて心に新たに嬉しさを感じ)
ん…んん……ん…
(急なキスに少しだけ驚きながらもそれをしっかりと受け止めていき)
…ん…ン…ンン…
(よりルナリアさんに近づきたい、感じたいと思いゆっくりと抱きしめる力が強くなる)
(もう離さない、そう感じれるほどに抱きしめていき)
…ン…んん…んっ…んんっ……
(唇を重ねるだけのキス、それを何秒しただろうか)
(時間を感じるのを忘れるほどのキスは体を心をいっそ熱く感じさせる)
…ルナリアさん…ルナリアさんの体…柔らかいっス…。
(少しだけ唇だけを離し今抱きしめているルナリアさんを感じながらゆっくりと言う)
>589
その前に何度も反則級に恥ずかしいことしているんです
我慢してください………
馬鹿………
は―――ぁ、ん――――、壊れ、ん――
そう――です。んぁ――、はぁ――――、んん
(確かな痛みが、軋む身体が――密着する体を熱くさせ)
(唇の端々から不明瞭な声を漏らして………)
はぁ、んん―――、んぁ、ぅ――――
真吾さん、は、鍛えて――る――見たいですね、
(そっと、胸板をなで手のひらに感じた硬さへの感想を漏らし)
(しばらく胸板を撫でてから目線を上にやり――)
今度はもっと深く――、お願いします………
(その眼をゆっくりと閉じ、唇を半開きにした。)
(恥ずかしげに染まった頬とわずかに覗いた舌が誘うような色を見せ)
>>590 …た、確かにそうっスけど…が、我慢っスか…わかりましたっ
なんとか我慢してみます…。
え、と…ん…あ、あの壊れって…大丈夫っスか?
その…痛いとか、壊れそうなら、力緩めますからね…。
(そう言ってわずかに力を緩め、ルナリアさんの唇から漏らす声に心拍数をあげて)
あ…その、俺は毎日鍛えないといけないっスから…
そ、それより、ルナリアさんは…本当にすらっとしてて壊れそうなくらいで…柔らかいっスよ…
あ…は、はい…その、こういうの…はじめてっスけど…。
(目線にどきりとさせ顔を赤くし、その眼が閉じるのを見て唇を再び重ね)
…ん…ンン…ンん…ん…ぁ…ん…ぅ…。
(ルナリアさんの頬を無意識に撫でながら、唇を重ね半開きだった口内に舌を入れ)
(じわりと始めは戸惑うようにルナリアさんの舌に触れ、そして徐々に絡め始める)
ん…んぅ…ぅん…んっ
(息を荒くさせながら、じんわりねっとりとルナリアさんの舌を歯茎を舌で撫でていく)
(舌同士が絡む音に体を震わせながら、その身でルナリアさんをゆっくり押し倒していく)
>591
いえ、あの――何というか――、壊れそう。と――
言うのはむしろ、貴方の近さの所為、というか………
壊してくれるのは――歓迎、というか――、その。えっと
(赤ら顔がちらちらと、向いたり背いたりして)
壊れても――あんまり酷くなければ、直せますから―
えっと、多少なら―――無理、しても、んん――
じゅ、んっ――――ちゅ、む――うぅ――ぁ、ン――
あぅ――っ――ちゅううぅぅ――ぷ――
(荒い吐息を頬で感じて、口内を犯す舌に応じて舌を動かして)
(時に絡ませ、音を立て吸い、味わって)
真吾――、さんっ、ん―――あ、うぅ――――、ぷぁ――、すごく
痺れて――、んん――、あ――
(シリンダを犯す甘い官能に身を任せて押し倒すように体重をかけ)
>>592 ん…ンんぅぅ…ん…ンン…ん…っ
あ、あの…ん…俺は…その…多少の無理はするかも知れないっスけど…
と、というかその…ん…こんなことルナリアさんとしてるのを考えるだけで…
そ、そのっスね……少しルナリアさんに無理させそうっていうか…
ん…ンゥん…ん…ちゅっ…ん…んぁ……
(口内を舌で舐め絡めながら、ゆっくり合間を作り喋っていき)
(そのお互いの少しの言葉を放つときに触れる息さえも心地よく体が熱くなるほどに感じる)
ん…ん…はぁ…ン…はァ…うン…あ…
お、俺も…そ、その…痺れていくっていうか…なんか…ん…
今まで感じた事無い感じばっかで…んくっ…はぁ…
なんて言ったらいいか……ハぁ…ん…っ。
(体重をかけられていくと全く重みを感じない体をぎゅっとして)
…ルナリアさん……その、キスって…凄いですね…
あは…ははは…。
…ン…ンン…ちゅぅ…ぅ…ん…
(そうしてゆっくりルナリアさんの背を撫でていき、首筋にキスをし舌を這わせていく)
(始めはまるで犬みたいにぺろりと、そして段々と肌を感じるようねっとりと舌を這わす)
あ、あの…ルナリアさん、改めて言うんスけど…お、俺はじめてなんスけど…
その…下手だったらすいません…。
(不安そうな顔をさせながらもしっかりと抱きしめたままで)
>593
かんげ――い、と――、言っています。……あまり
言わせないで――くだっ、さい、ふ――
(熱っぽい声色で恥ずかしげな声を出し)
あのっ――、むぅ――――、ん――
感じて――、います?、その、私で―――
気持ちいい――、ですか――――?あ………
(力強く抱きとめられた、身体がまた軋む――)
はぷ――ぅ、くぅ―――、ぁん、もしかして――、
こういうこと、全部――初めて、ですか?
(不慣れな発言を受けてなるべく傷つけないような言葉を)
(出そうと口を開き)
うん―――、くぅ、くび――ぞわぞわ――します――
あ――、あっ――ン、ン――――
(首筋の生暖かい感触が首筋を這うたび小さく体を跳ねさせ)
(悩ましげに吐息を吐き――)
大丈夫、です――それも、含めて貴方――ですから――
んぁ―――ぅ、この体は――、貴方を―――、感じるために
あります―――その……、そのために、或らせて、ほしいです
から――お願い、します――――――
(そっと手をとり胸の下――シリンダのあたりをそっと触らせながら)
>>594 う…そう、でした…ん…ルナリアさん…凄く…
なんていうか…色っぽい声っス…んん…ン…。
(首筋に舌を這わせながら、その様子を赤い顔で見ながら)
え、は、はい…その感じてます…ルナリアさんで…
キスとか、こうして…抱きしめるだけでも…凄く気持ちよくて…
俺…今、確実に凄く幸せです…んっ…
…ぜ、全部っス…よ…全部…そ、その…今でも信じられないんスから…
今、ルナリアさんとこうしてるのだって……
(気遣いに気がついたのか恥かしげにさせながらも)
(その優しい言葉を聞くだけで心から、この人を抱きたいと思えてきてしまう)
…ン…っ……ルナリアさん…も今を感じてますか…?
(唇を首筋から退けルナリアさんの顔をじっと見つめて)
あ…はい…俺…ルナリアさんを…感じさせたいです、俺を…
その…はい…ルナリアさん…。
(シリンダの中、ギアや細かいパーツの動き目を瞑りその鼓動を感じ)
…え、あ…ルナリアさん……え…その…俺…もうこんな状態で…
全部、感じさせる事なんて出来る自信ないっスけど…頑張ります…
(鼓動を聴くと余計恥かしくなりながら)
(ズボンの越しにある大きく膨らんだそれをルナリアさんの手に触れさせる)
う…そ、その…う…自分でやっててかなり恥かしいっス…。
…ン……
(誤魔化すように冷静さを保つように三度ルナリアさんの唇を重ねてまた離れる)
>595
出さ、せている――、のは――、あなた、何ですけど
ふぅ、あぁ……――あん!ハッ――――ぁ、あ、
(首筋に吸い付く頭を軽く抱きしめてから、耳元に口を寄せ)
(吐息を吹きかけるように喘ぐ)
ん――――恥ずかしい、わけです――――、んん――
でも――、そんな、貴方だから―――、………なんでもないです
(言おうとした言葉を抑えて、代わりに再び、短く、唇を重ねることで)
(答えた――)
…………………馬鹿
(何度か重なった唇の感触をかみしめると)
(それだけを言って笑みが浮かぶ。この不器用さが嬉しく思う)
貴方が――恥ずかしいのは、今更ですから――そんなに、してほしいですか?
(意地悪く笑みを漏らして、手の中で硬く膨れたそれを円を書くように撫で)
(からかうような口調で笑みを向けていると唇がまた重なり――)
そこまで――、してほしいんですか――…………馬鹿
(嬉しそうに、拗ねるように言葉を漏らしてから、ゆっくりとジッパーを)
(引きおろしていく――)
【えっとリミットですね。明日同じ時間でいいですか?】
【あ、はい、明日の…って、明日はもしかしたら22時までに帰れない可能性もあるので】
【もしダメだったら、21時までに伝言の方に伝えますね。】
【今日も本当にありがとうございました、お疲れ様でした…】
【おやすみなさい…また多分、明日。】
【スレをお借りしました。】
【正確には今日…です、ごめんなさい、一応両方のことを】
【考えておきますね】
【いえ、こちらこそ遅くでありがとうございます。】
【良い夢を……】
【スレをお返しします】
【あ、えっと、追記です、はい、今日です、今日の事です!】
【あぁ、でも明日も下手したら危なそうだし…うーん】
【えっと、両方の可能性で…】
【…はい、ルナリアさんも良い夢を】
【それでは、本当におやすみなさい。】
>>596 俺が…ルナリアさんの…ン…この声をっスか…んン…
(耳元に触れる吐息、色のついた声の喘ぎ、その声を聞きながら)
(唇を重ねられると、眼を閉じてより唇の感触を感じながらキスを続け)
ん…ルナリアさん…。
(唇を重ねた意味を理解して、相変わらず恥かしげに顔を染めて)
(そうして、笑みを浮かべ、ズボン越しのそれを撫でていく様子に)
あ…そ、それは…俺は…ルナリアさんがいいなら…したいですよ…
で、でも、こういうのをするには俺達早すぎるような…
って、自分から積極的にしておいて…あ…でも、気持ちが一緒なら…
ルナリアさん…って、ば、馬鹿っスか!?
(初めての経験のために混乱し、その意味が理解できずに居て)
(そうして、唇を重ねるたびになんとか保っていた冷静さも失われそうになり)
…して、ほしいです…ルナリアさんだからこそ…
その初めての相手が好きな相手なんて…やっぱり嬉しいっスから…
って、あ、、あの、、る、、ルナリアさん?
(馬鹿とまた言われジッパーを引き下ろされていき)
(そうして、硬く膨れた男性器が外気に触れる)
う…る、ルナリアさん…ちょっと反則っス…
まさか、ルナリアさんから、こうして出してもらうなんて…
(勃起したそれはぴくりぴくりと少しの動きを見せる)
あ、あの…別に変とかじゃないっスよね…?
(少しだけ不安そうにさせながらもしっかりと目はルナリアさんを見つめている)
【スレをお借りします】
【なんとか、22時に間に合いました…今日もよろしくお願いします。】
>600
何度――言わせる気なんですか………怒りますよ
(これ以上肯定の意思を現さなければならないと思うと)
(羞恥と、それとは違うものでもやもやとして)
ん――――そうです、そうやって恥ずかしいこといっていればいいんです
それが――貴方なんですから………
ん――、普通ですよ………形も、匂いも…、少しだけ大きいかもしれないです
(勃起しているそれにやわやわと指で刺激を与え)
熱い―――です、だから、あ――いま、ぴくん、てなりました
くす――――、ん、ちゅ、はぁ――――、味も、ちゃんと――、真吾さんの
味………です、ん、ちゅうぅ――
(軽く根元に口付けをし、吸いながら亀頭のほうへ舌を這わして)
ん――、は、んちゅ、ぷ――――、はぁ――
(カリや裏筋を丁寧に刺激しながら、真吾を窺い)
【はい、今日もよろしくお願いします】
>>601 あ、は、はい…そうっスね、その女の子に恥をかかせちゃいけないとも言いますし…
(いつもとどこか違う感じの怒り方に不思議と心は落ち着いて)
(これ以上の追求はしないと決め)
ん…る、ルナリアさん…っ…そうっスね…注意されても…
自然と口にだしそうっス…んくっ…嘘をつくのは苦手っスから…ん…
(勃起したものを指で触れられるとそれがぴくっと小さな反応を見せていき)
んっ…あ、そ、そのルナリアさんの指も熱くない…って…あ、ああ!?
くぅ…っ…る、な…リアさん…っ…くぅ…はぁ…ンぁ…っ!
(勃起しているものに舌を這わせられて、その舌の感じに声をあげながら)
(じっとそのまま何か我慢するような目をし、舌を這わすルナリアさんを見つめ)
くぅあっ…ん…そ、そこや、やばいです…っくぅ…が、がまんできなくなりまスっよっ…!
(カリを刺激させるとぴくっと今までより大きな反応が起きて両目をしっかり瞑り)
(ルナリアさんの方もどうにかしたいという気持ちになり手を伸ばし)
(触れた部分をねっとりとしたいやらしい手つきで撫でていこうとする)
>602
っぷ……う――はぁ―――、我慢なんか……しないでいいです、はぁ
ここ――、ん―ビクビクしてぇ、はちゅ――、ちゅ、む、ンン――
(大きな反応を示す様が見えると、亀頭を口に含み)
じゅ、ちゅ、じゅ――――、じゅ、ちゅうううぅぅ――――!じゅぷ、ちゅ、
じゅぶ、んぅ――――………
(いやらしい音を響かせて、唾液とカウパーを混じり合わせていく)
………んぅ!ふあぁっ――、そんな、触り方――ぁ――ん!
なんでっ……あぅ――、はぁ――、しん、ご――さ――ぁん………
(撫でられた場所の響きに、腰を跳ねさせて)
あくっ………はぁ――かんじ、ちゃ――――しんご、さん――
(もどかしさに身を震わせながら物欲しげな目線を送り)
あの――、私のも――――ちゃんと、して――
(恥ずかしげに欲求をもらす)
>>603 そ、そんな…んっ…くぁ…ン…んっ!積極的…き、気持ちよすぎ…で、すよ…っ!
くぅっ…うぅ…あ、は…っ…んっ!
音が…凄く…何だか、その…凄いっスよ…っ!!
(亀頭を口に含まれ、ルナリアさんの口の中自身が弄られ舐め吸われていく)
(それを感じながら受け止めて、ものが更にびくびくと震えていく)
あ…る、ルナリアさん…ご、ごめんなさいっ!もう…イクっス…っ!!
(ものが大きくと反応しビクビクと震えていきドバっと一気に精子が亀頭から射精されていく)
はぁはぁ…あ、は、はい…ん…俺、こんなところ触ってたんスか…
(撫でた場所を見るとショーツ、ルナリアさんの大切な場所)
(そこを必死だったとはいえねっとりと撫でた感覚に恥かしさを覚えながら)
…わかりました、ルナリアさん…その…ちゃんとします、からね。
と、とりあえずは脱がすんですよね…。
(慣れない手つきでルナリアさんのショーツを膝まで下ろし)
ん…こ、ここですよね…ん…
(ごくりと喉を鳴らし、ゆっくり慎重な手つきでルナリアさんの秘所を撫でていく)
あ、あの…ここ、凄いです…。
(始めはただ触れるだけの手つきだったが、徐々にルナリアさんにしたいという気持ちで)
(秘所を優しくねっとりと何度も弄りながら撫で)
>604
ん、んぅ――――、んぐ、っ――っぅ、んくぅ――
(口内を満たしていく白濁を喉を鳴らし飲み込んでいく)
(どろりとした感触が喉に絡み着いていき)
ぅ………はっ、あ、……いっぱい出しましたね――、くふぅ―
あ―――ちゅ、む――
(悩ましげに吐息を吐きながら)口内の残滓をもてあそぶ様を)
(見せるように顔を向けて――)
あ――――、そう、です――、ぁひっ!そんな………
風に、ぃっ――ぁ――ん、んう――くぅ――………
(外気に晒されひんやりとした感触が秘部にもたらされる)
はぁ――あんんぅ――――、もっと――奥、迄――くださ―
もどかし――ん――んん――
(やさしくいたわるようなむず痒さが欲求を高めて)
(物欲しげなそこがひく、と蠢いて)
あぅ――――ん――――、しん、ご、さぁ――――あくぅ
(何度も撫でられていくうちに分泌された愛蜜が真吾の指を汚し)
>>605 はぁ…はぁ…あ…る、ルナリアさん…
(自分の出したそれを飲み込み、残滓を弄ぶような顔)
(その顔を見つめているだけで、もう彼女をそのまま押し倒したくなる)
(そんな衝動に駆られながら、向けられた顔に再びキスをする)
ん…ルナリアさん…その、そのっスね…えっち過ぎです…。
(顔を真っ赤に染めて言い)
で、も…そんなルナリアさんがもっと、もっと…みたいっス…。
…ん…あ…こ、ここ…もう濡れて…
……奥までほしいんですか…?ルナリアさん…その…んっ…
(割れ目を指でなぞり…くちゅりと音を立て指をゆっくりと丁重に中に入れていく)
あ…ン…ルナリアさんの中…温かいっスよ…本当に…凄く…いいです…
締め付けて離さないっス…。
(その締め付けに抗うように指が更に入っていく、膣内を感じる感覚)
(それに指が入ってる感じをぞくぞくっと身体を震わせながらじわりと指を前後に動かしていく)
>606
ん――――、…………ぅ、馬鹿……です――か
(キスを施された唇をそっと撫でて)
い、言わなくて―――いいです、癖みたいな――もの、ですから
だ、から――その、見たい、なら――もっとして、ください――
(習うように頬を染めて、消え入りそうな声でポツリともらし)
は――――あぁ、あん――ン!ひぁ、もっと、こす、ってぇ――
くぅ――――ぁあ、も、う――言わなく、ても――
(言葉を聞くたび指を締め付けて)
あんぅ――あ、あ、ああぁぁ、は―――ん―――いい、ですん!
ここ、も――あぅ――――
(指が前後されるたびじゅぶ、ぐちゅう、と卑猥な音が鳴り)
(更なる快楽を求め包皮をむき、陰核をさらしてそこへの刺激を求め)
>>607 ば、馬鹿でも…その、いいんス…ルナリアさんが受け止めてくれるなら…
そのっスね…俺、もうそういう風に決めましたから……
だから、その…もっと頑張ってします…。
ルナリアさんに感じてもらうようしっかりと…。
(もっとと言われその染まった頬に唇を落とし、ゆっくり中を指で弄り責めながら)
ん…ん…っ…んぅん…。
(唇を重ねながら、指もしっかり動かしていく、それも何度も何度もいやらしい音を立てさせながら)
…ん…も、もっともっと…ん…っ、ぅん…っ!
(指を締め付ける感覚に目を細めて)
あ、あのルナリアさんって、言われるの好き…ですか…?
(相変わらず指は関節まで差し入れ前後その熱い中をかき乱していき)
んっ、な、何かもっと熱く…締付けも…くぅっ…指だけでも凄いです…
こ、これに俺のが入るんスか…。
(そうして、ぎゅちゅぐちゅと膣の壁を指で擦りいっそ快感を高めさせようとする)
ん…は、はいっス……何かここ不思議な…んっ
(指を膣内から抜いて陰核をゆっくりと刺激を与えるような危うい手つきで触れる)
(そこを弄り、ルナリアさんの反応を見つめ、すぐにまたそこへの刺激を与える)
>608
また、ん――ぁ、はずかしい、こと――――はぁ――――
でも、――――、嫌いじゃ、ないです――――
あっ、あっ、んああ!ひぅ―――、すごい濡れ、て――
く、くふ――――っぅーーーっ!
(口を押さえながらビクビクと体を痙攣させ)
あぅ――――うん!や、あぁ!あ、、は、――――好きというわけじゃ―
ただ―――想像してしまうというか――きゃうっ!ひあ!!――あ、アァ!
ん――ン、ンン!!だ、――あ――――
入るかどうかは、試せば、わかる――――と、試してくれれば――
要は――――…………
(視線をちらちらと送り、欲しがるように腰を跳ねさせ)
あ、そう、です――そこっ!円――書くみたいに――ひぅ!!
あ、ひいぃっつ、よいれ――――んうぅぅぅぅぅぅぅッッ!!
(強い刺激により眼を見開いて背を反らし、軽く達してしまい)
あ――――真吾、さんも――――わたっしでぇ――その、私の、中で
気持ち、よく――――
>>609 …その、これも全部、俺自身やルナリアさんのためっスから…
もっとルナリアさんの顔見せてくださいね…ンんtっ!くぅっ
(陰核も先ほどと同じ勢いで弄っていき)
(流れる液体に目を奪われながらもものはしっかりと硬くなり)
ん…ぅ…だ、だって…た、試すというスか…
そういうのは最後がよくて…
そのっスね…で、でも…俺の方が我慢…できそうにないっス…。
(腰を跳ね、軽く触れるだけで大きく乱れる様子に目を奪われて)
あ…ン…は、はい…ルナリアさん、い、いきます…っ!
(膣口にものを宛がうと、ごくりと喉を鳴らしてずぶりっと音を立ててペニスが中へと進入し始める)
あ、あ、あ…る、ルナリアさんの中…気持ち…いい…っ!
【すいません、眠気が限界かもです…】
【次はまた明日…同じ時間で、ですよね?】
【もし遅れそうになったら、待ち合わせで…】
>610
【いえ、あらかじめ言っていたリミット通りなので謝らないでください】
【はい、13日の22時でお願いします。今夜もありがとうございました】
>>611 【ありがとうございます。】
【はい、こちらこそ今夜も、また明日よろしくお願いします】
【お疲れ様でした…おやすみなさい、良い夢を…】
【スレをお借りしました。】
>612
【お疲れ様、また明日お願いします。】
【おやすみなさい、良い夢を――】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします。】
【5分前…ですが…】
【今日もよろしくお願いします。】
>610
そうやって――、は、ん―――、んあ!あの――ぅ、ん――
はぁ――、はぁ、ぅくっ!!
(秘部を弄られてるたびに恥ずかしげに身を震わせる)
(それでも快楽で緩む顔をそらさずすべて見てもらおうと視線を向け)
まるで――、私が――変なことしているみたいじゃないですかぁ――ぅん!
は、はぁ――んん、んくぅ――――っ!!あ、ひっ!なぁ……あ、あ、!!
うぐ――――あ゛、は――、しんご、さぁん、、、
(膣を押し割るそれの感触に甲高い声を上げて)
はぁ――――、んぁ――おもったより――キツ――――アア!ン!
くぅ――、ふ――――
(膣壁を絡ませ、蠢かしながらねだるような目線を向けて)
>614
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします真吾さん】
>>615 んっ…くっ…る、ルナリアさん…そ、そのっスね…
うぅ…変、というか…はぁ…くぅ…変じゃなくて…
あ、あのこれって…とても自然で…ん…ンぅ…んぅ…
はぁ…はぁ…る、ルナリアさん…狭い感じで気持ちよくて…はぁ…っ
(ぐりっと膣壁の圧迫を感じ、改めてそれがルナリアさんの中に入ってるのを自覚し)
(恥かしくでも、気持ちよい膣の絡みを離さないようにぐりっとよりそれを深く入れていく)
はぁ…ァ…ん…るな…りあさん…っ!
…う、動いていいスか…ルナリアさんの中もっと感じたいっス…
(ぐりっぬちゅっと音を立てながら膣内のそれをじっくりと動かし始め)
ん…ルナリアさん…ん…。
(顔を近づけ、キスはせずにじっとルナリアさんの顔を愛しそうに熱の籠った目で見つめる)
【いえ、はい、よろしくお願いします、ルナリアさん】
【あー、その、そのです…もしかしたら今日で締めれるかもしれませんし…】
【何か最後に要望とか何かありますか…?出来る限り頑張って応えます。】
>616
下手な――、言葉責め、より――はずかしい、せりふぅ―――、ひっ、吐いてないで
は、ぁあ!ア、く――、ぅあ――あん、は、はぁ、――、ん!!
こんな、きつい、なんて――――、は、頭、――回んない――――、
(腰から頭に抜けるような強い快楽に、弓なりに身体が反っていく)
は――ぃ、どんなに、乱暴に――してくれても、いい――ですから
動いてくだ……んむぅ――――、ぅう――――は、ちゅ――
(膣内をひくつかせながら出す震える声はキスでふさがれ)
(熱のこもった目線をうっとりと見つめて、舌を出すことでそれに答え)
【あの――特に要望はないです、その抱いてくれるだけで――】
【嬉しい、ですから―――。その、好きに、してください】
>>617 ン…で、でも、その…くゥ…それが…よくも…あるん…ですよね…?
はぁ…くぅ…ぁ…あぁ、はぁ…はぁ…っ!!
俺、初めて…っスけど…その…この…感じ……え、と…
中までルナリアさんを…感じてる…そう思います……。
(恥かしそうに言い、弓なりに反る体に更にじくりじくりと不慣れながらに膣内のものを動かしていき)
(乱暴に、と聞いて、ルナリアさんの身体を心配するように少し優しく抱きしめ)
(そう抱きしめて腰を動かすとそれが根元までルナリアさんの中の奥へ入る)
んっ!はぁ…はぁ…ん…ちゅっ…ちゅっ…ん…
ルナリア…さん…ん…んんっ!可愛い…っ
(出された舌に舌を絡め、ねっとりとこちらでも繋がっているように深く舌同士を絡め)
(抱きしめながら、激しく深い口付けを続けてゆく)
ん…はぁ…んっ…ルナリアさん…だ、だい…だい…大好きです…っ!
(こんな状況でまた顔を真っ赤にさせて素直にストレートに告白)
(そう言うと何故か中のものが硬くなり、ルナリアさんの中をより感じてしまう)
はぁ…ん…ルナリアさん…その…もっと…名前呼んでほしい、です…。
(徐々にペースをあげていき腰の動きが滑らかになりかけていく)
【え…あ、は、はい…う…嬉しいですか…ありがとうございます】
【その、頑張ります…。】
>618
…………………貴方だけです
(恥ずかしげな声を漏らして、一瞬恨めしそうな視線がそちらを向き)
ん、んうぅ――――うう――、あ、ぁ!!くぅ――――!!
は、はず、かしいことっ、言うか――、やさしくするか――、アン!どっち、かに!
きゃうう!もう――あ、くぅ――!うう…………
(恥ずかしくて震えているのか、嬉しくて震えているかわからなくて)
(ただ甘い声を上げて)
あぅ――ん、ちゅ、くちゅ、ちゅぅ――は、しん、ご、さ……んんゅ!は、じゅっ!
あ、あ――へんな、ときにっっ………!!あん!ひっ!しんご、さん!はげし!!
あぅ!しんごさん、真吾さぁん――――!!
(告白を返すこともできる余裕もなく、ただあえぎながら求めるように名前を呼び)
――――ぁ、――、ぃ
(ぎゅ、と愛しそうに抱きつくと耳元でかほそく「好き」とつげて)
(激しい動きにより急激に限界まで上り詰めさせられていき)
>>619 お、俺だけっス…か…そ、そのっスね…う…
そんな事言われると…その…。
う…あ、ンんっ…ぅ…りょ、両方っス…そ、その…ルナリアさんは…
ほ、ほら、可愛いっスから…両方みたくて…くぅ…
(甘い声を出すルナリアさんを見つめ、腰をしっかり動かし)
(膣内の狭さに抗い責めて行く)
んっ…ちゅっ…ん…はぁ…ンン…っ!
はぁ、る、ルナリアさん…っ…ルナリアさん…んっ…
はぁ…はぁ…ルナリアさん…はぁ…はぁ…
ん…ンン…あ…。
(耳元に好きと言われてしまい、恥かし気にして)
(ぱんっと大きく音を立てるほどにリズミカル且つ強く膣内を抉って行く)
>620
はぁ――、はぁ――ん、ア、ン!馬鹿ァ………!!
ひっ!いい――――、こんな、かおっ!見たらぁ……ああ!ア!んぅ!!
(どんな悪態も真摯な言葉が返ってくる。見つめてくる)
(嬉しいのやら恥ずかしいのやらで真っ赤に頬を染め上げて)
う、ちゅむ――、んむぅ――、ん―――ぷ、ちゅむぅ――……
はぁん――――、はぁぁ――――、もうしんご、さぁん!はぁ、はぁ、
真吾さん――!!
あぁん!はぁん!!だめ!イイ――!ひぁ!!いいです!しんごさぁん!!
(絶頂が近いのを伝えるように秘所の締め付けを強めて)
(悲鳴のようにあえぎ喚いて)
>>621 ンんっ…くぅ…っ…はぁっ…はぁっ!!
くっ……る、ルナリアさん…そ、その顔…可愛いっスよ…
そ、その…色っぽい感じと…あ…か、感じたりしてる顔で…っ…んっ!
(真っ赤に染まった頬にちゅっとキスをして)
(ぎゅっとまた少し強めに身体を抱きしめ寄せて)
んっ…ん…ちゅっ…んぁ…アぁ…ふぅ…あっ!
ルナリアさんも…その、中…凄くて…っ!
もう…くぅっ…さっきみたいに…出そうっスっ…くぅっ!!
(締め付けが強くなり、それでもまだ頑張ろうと必死にがむしゃらに中に入ったそれで激しく突いていくが)
ぁ…ああっ…くっ…あっ!!あああ!
(限界がいよいよ来たのか大きく叫ぶと思い切り強く抱きしめて)
んんんっ…くぁ…はぁ…
(びゅるっと勢いがよく相手の中を白く染め上げるように精液が出されて行く)
はぁ…はぁ…な、なんていうか…ルナリアさんの中に…全部吸い上げられそうな感じ、ス…。
(抱きしめながら、感想をルナリアさんの耳元に恥しげに言い)
>622
――――――ッッ!ぅう――――
(息を呑みただ恨めしげに見つめて、羞恥に耐える)
――馬鹿、ぁ………ん!はぁ――――
(少し強めに抱かれた体からかすかに音がもれて)
もっと――こわっ、れてもいいです、からぁ――ん――――
はぁ、はぁ――――出してもいいです!はやくっ!わたっしぃ――
んう――――――!!ぅっ!イクッ、イクゥッ――――っ!!
…………あ、――あ、ぅ、あ――――
(ビクン、と大きく身体がのけぞるそれと同時に膣壁が収縮して)
(熱いものに膣内が満たされていき)
それを言うのは――――、羞恥プレイの一種なんですか、馬鹿………
(ささやかれた耳まで真っ赤に染めて、悪態をついて)
>>623 ぅ…はぁ…はぁ…ルナリアさん…ん…
そ、その…イく時の顔…凄かったっス…
(また感想を言って、嬉しそうにして)
ん…まだ中に…俺のがあるんスよね…。
ルナリアさん……その、中に出しちゃいましたけど…
大丈夫だったんスか、その…ルナリアさん…精密そうっスし…
(中に精液を吐いた瞬間を思い出すと中に入っているものが少しだけ大きくなりかける)
っ……。
(それを我慢するようにして、強く抱きしめたままで)
あ、あの…差恥とかそういうつもりじゃないんスけど…
…で、でもっス…その、ルナリアさん、凄かったっス…
また、いつかこう出来たらいいなって思うっス…って、何言ってるんスか俺!?
(にこやかに笑い恥しげに言うと、自分が何を言ったのかを思い返して慌てる)
>624
壊れました。貴方の所為で
だから――もうちょっとこうしていてください、そうすれば、直ります、から
って――まだ――します?
(中で硬さを取り戻しつつあるそれの感触を知覚すると、伺うような視線を向ける)
でも、貴方――――、は、最後まで恥ずかしい人なんですね……
馬鹿です。慌てるくらいならやらなければいいのに――…………
(どこか嬉しそうに腕の中でじろきして)
そうですね………その、いつでも、どうぞ……良かった、ですから
それとも、早速ですか?
>>625 あ、え…ほ、本当にこれで直るんスか…?
う…あは、はは…そ、そのっスね、これは…コレはっスね…
(いい訳をしようとし、何か言おうとすると余計思い出していき)
…る、ルナリアさんがその良いなら…したいっス…
(ぼそりと隠すのを諦めて顔を真っ赤にして)
そ、それはそのっスね…あ、あの…そのルナリアさんの…
中に入れて出したかったのは確かっスから…だから、なんスけど…って?!
あ、いつでも…って、あの…早速って、あ…る、ルナリアさん…。
(完全のルナリアさんの中に入っているモノが硬く太くなってしまい)
(そのまままるで獣の様にルナリアさんを襲ってしまう)
【えと…どうしますか?】
【これで終わり、というのも都合がいいですし…】
【まだ続くのもありと思いますし…】
【あ、それと…その、この話はパラレルにしますか…?】