スレ立てお疲れ様ー。
夕映さん、お疲れ様・・・
>>1さん
夕映ちゃんから伝言だよ〜。
”ありがとうございました”
だって。
ほんとにありがとうございます〜。
>>1 お疲れ様でござるー♪
【すぐまたこっちを使いそうですが…ιι】
6 :
前スレ998:皇紀2665/04/01(金) 22:14:40 ID:???
余計なことをしたかもしれん。すまん>前スレ997
はっ…あぁ…
入れるよ…楓ぇぇ…
(楓の顔の横に手をつき、自分の顔を近付けキスをしながらペニスを一気に突っ込む)
うぅっ…ふぁぁぁんっ!
楓っ、かえでぇ…っ!
(何度も名前を呼びながら激しく腰を振る)
楓の中…気持ちいいぃ…
【前スレの続きです。】
【しかしまた踏み台が……フフフ】
エヴァンジェリン…んんん……ちゅゅぅ…んぁっ…
(キスをすんなり受け舌をいれエヴァの舌と絡ます)
入るぅ…はいるぅ……んん!!
あぁぁっ!エヴァ!いい…はぁあっ、はぁぅっ!
もっとぉ、もっと拙者の名を呼んでぇ!
(エヴァの腰の動きと同調し、自らも腰を振る)
楓…楓の中、私のを締め付けてっ…気持ちいいよ……んむ…
(胸を愛撫しながら、唇を貪る)
あ、ははっ…胸を弄ると…中が凄くきつくなる…なぁっ…
(口許に笑みを浮かべながら乳房を揉みしだき、親指と中指で乳首を摘む)
んちゅゅ…ぅあ……
む、胸はぁぁ…ふぅぁあ!!
乳首ぃ…乳首いいのぉ!!エヴァ!エヴァ!!
(からだが弓なりになり、膣に力が入りぎゅうぎゅうに締め付ける)
可愛い…凄く可愛いよ楓…
くっ!ダメ…楓ぇ…もう、出そうだぁっ…かえでぇぇぇっっ!!
(強く抱き締め楓の中に大量の精液を放出する)
ん…あぁぁ…こんなに気持ちいいなんてな…男に生まれた奴が羨ましい位だ…ふふふ
ぁぁん……エヴァンジェリン……好き……お主をぉ…愛しているでござるぅ!!はぁぁっ………
イクの?エヴァンジェリン、イクの?!
ほらぁほらぁ、イッて!!なかに出してぇぇ!!
拙者もいくぅ…イクぅ!!エヴァァ!エヴァンジェリン!!
はぁあああぁぁーーっっ!!
(エヴァの精子を受けながら絶頂を向かえ、放心している)
ぁぁ……エ、ヴァンジ、ェリ、ン…………
楓…んんっ…
(ブルッと大きく震え、楓から離れる)
あはは。もう効果が切れたのか…縮んでる…
(体の内側に消えようとするペニスを面白そうに見下ろしている)
ふぅぅ…
はぁはぁ……はぁ……はぁ……
(床に倒れ肩で息をしている)
はぁはぁ…毎回…こんな激しいの……もたないかも…でござる…はぁ…はぁ……
……毎回!?
毎回か……毎回…
(ブツブツ呟く)
やっぱり……これからもするのか?
ん?駄目でござるのか♪
まぁエヴァ殿が嫌だと言うのなら…拙者はなにも言えないが………
はぁ…はぁ…やっぱり……毎回は…しんどいかも…でござぁー…バタッ
(あまりのしんどさに倒れてしまう)
【すいません〜これで一応締めでιι】
【長い間お付き合いありがとうです】
【また……お相手してくださいね?エヴァ殿♪】
ダメじゃないさ…って!!
・・・・・。
仕方ない…おぶって行くか…
(楓に服を着せ、少し引きずりながらラボへ)
【はい、こちらこそ。お疲れ様。】
【ふん…気が向いたらな…w】
【じゃあ私はラボへ行きます】
綾瀬君、代理人の方
どうもお疲れ様でした
>>1さん
綾瀬さん
お疲れです
暫定版参加者リスト
エヴァ
史伽
風香
のどか
楓
瀬流彦
タカミチ
夕映
まき絵
明日菜
千雨
相坂
アキラ
亜子
和美
小太郎
カモ
ナギ
月詠
龍宮
抜けがあったらゴメンな。
>>20 マジか。
すると
エヴァ
史伽
風香
のどか
楓
瀬流彦
タカミチ
夕映
まき絵
明日菜
千雨
相坂
アキラ
亜子
和美
小太郎
カモ
ナギ
フェイト
月詠
龍宮
だな。フェイトさん、ゴメン。
>>21 まとめてない。
何を持って被りとするかの線引きが分からん。
ネギが・・・
このか姉ちゃんも抜けとるで!
まとめて言えばよかった・・・・スマン!
ネギ
エヴァ
史伽
風香
のどか
楓
瀬流彦
タカミチ
夕映
まき絵
明日菜
このか
千雨
相坂
アキラ
亜子
和美
小太郎
カモ
ナギ
フェイト
月詠
龍宮
改訂版だ。もう抜けてる奴はいないな?
じゃあ戻るぞノシ
同じキャラやりたい人参加しにくくならない?
>>23-24 ぐはっ、またやってしまった。皆さん、マジでゴメン。
>>25 どうも、乙です。
>>26 スレに顔出しの多いキャラなら、そのキャラの人と話し合えばいいし、
一〜二回位しか出てきてないキャラなら、住人に了解を得てから、
新たに名乗ればいいんじゃないのとか言ってみる
せっちゃんにもアスナにもネギ君にも会えへんなぁ。
>>25 一応トリップ付きで、せっちゃんも来とったんとちゃう?
前スレで一回だけやったけど。
新田先生も来てたな
そういや…
ネタとは思うが瀬流彦キュンハァハァだったよな
>>30 せやけど新田先生は、こっちの本スレには来とらへんよ?
>>31 わー、そうなんや…(////
もし木乃香が迫られるんだったら誰がいいの?
新しいネギもこっちには来てないけどな‥
こんばんは。
>>32 ウチが迫られるん?
うーん、誰がええんやろ…。
ネギ君やったら可愛いからええんやけど。
あ、せっちゃんもええなぁ。
でもせっちゃんやったら、ウチから迫ってまうわ♪
まだ来る様になって間もないし、色んな相手と触れてきゃいいんだろうけどな
っつーか最近マジでキャラ増えたな、賑やかで面白いけど
>ナギ
やぁ!こんばんみ〜
>このか姉ちゃん
こんばんは〜
さすがにネギはせまらんやろ〜
忘れてた。
>>1スレ立て乙だぜ。
>>35 こんばんみ〜ってのは変わった挨拶だな。
誰のギャグだっけ?
>ナギ
まき絵姉ちゃんがやってたから真似してみたんやけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>38 まき絵姉ちゃんの真似か‥
んー‥そうだなたしか‥思い出したぞ
日本のコメディアンの大木だっけ?
あいつのギャグだな。
>ナギ
大木?どっかで聞いたことがあるような・・・・ないような・・・・
>>40 そーか?オレのほうが詳しいってのもヘンな話だけど‥
黒渕のメガネ掛けた奴いるだろ?
トリビアとかに出てるんだが‥覚えてねーか?
>>33 新しいネギ君なん?
古いログ、ウチ読んでへんからわからへんわ。
>>35 増えてるようで単発の人も多くあらへん?
そこが難しそうやなぁ。
>>36 せやったら、ウチからネギ君にアタックするのもおもろいかも♪
なんや、ウチはお邪魔みたいやから帰るなー?
バイバーイ。ノシ
ああ・・・・
あのボタン毎回押しまくってる奴か?
なんだっけ・・・・
たしか「ビビる大木」とかなんとか・・・・
>ナギ&コタ
おまいら此処に二人で居るって事は・・・勿論やるんだよな?
>>42 邪魔って事は無いんだが‥っていうかここじゃ寧ろ(ry
あまり遠慮することはねーと思うぜ。
じゃあなノシ
>>43 当たり。
しってるじゃねーか‥
そいつだよ。オレも物覚え良い方じゃないけどな。
>>44 ぶっちゃけありえねーw
でも此処はそーいう場所だからな
ROMしてる奴等の期待を裏切るんじゃないぞ?
ほらあっちで新田先生も応援してるから
>このか姉ちゃん
邪魔やないんけどな〜
ノシ
>ナギ
うろ覚えなんよ〜
確か、ナギが覚えてる魔法は五、六個ぐらいなんだっけ?
>名無し
ぶっちゃけなくても、ありえない。
>>46 そーいう場所ってなぁ‥(苦笑)
ホモは少し違うんじゃねーか?
まぁそっち方面はネギに任せるとして‥。
ラボに移るか?
いいじゃねーか、たまには馬鹿な事もやろーぜ
折角このかが気を使って退室したんだしさ
>>47 ああ‥忘れっぽいんでな。オレって。
難しいんだよ、呪文覚えるのは。
ラテン語とかギリシャ語とかな。
唯でさえ勉強苦手ってのに‥。
>>49 まー、一旦オレは退散するかな。
じゃあなコタ。ノシ
>>50 責任取れってか?
さすがにそれは勘弁してくれよ。
というワケで、ノシ
>ナギ
ノシ
さて、待機モードになるか!
さぁて…あのぼーやは来るのかな?
…ふふふ
>>54 ・・・エヴァ、僕の血・・・吸ったんだね。
(ふらふらとエヴァの後を追ってくる)
やぁ…よくついて来れたな。
ん?なにか問題でもあるのか?
私は美味しかったからそれだけでいいんだがな…
>>56 吸血鬼に血を吸われたら、どうなるんだろう・・・
やっぱり、奴隷になっちゃうのかな・・・
・・・悪びれないな。
このっ・・・あ。
(エヴァに近づき怒ろうとするが、貧血でエヴァに寄りかかる)
私の魔力が戻らなければ何も出来んさ…
っ!?
(急に寄りかかられ、押し倒される形で倒れ込む)
ちょ、なんだよ…降りろっ!
>>58 あ、なら・・・ちょっと痛いだけ・・・?
ご、ごめん、力が、入らなくて・・・
(慌てて退こうとするが、力が入らずくたりとなる)
この…退かんか!
(じたばた)
まったく…そんなに吸ってないはずだが?そんなに脆弱(ぜいじゃく)だとはな…
【やっぱり眠いんですか?】
【時間的にも仕方ないんですがね…】
【すぐ終らせましょうか】
>>60 量の問題じゃない、のかも・・・
だって、ものすごく、エヴァのことが・・・その・・・
(顔を赤くしてぷいと背ける)
【かなりヤバいです・・・うう、せっかく誘っていただけたものを】
【はい、早めにお願いします】
ふん…そんなにフラフラじゃ…したいこともできんな…ほら、立て。
寝るならベッドかソファで寝ろ…
私も一緒に寝るよ
>>62 ・・・うん、ごめんね、エヴァ。
(心底すまなそうにする)
一緒に・・・?
うん、じゃあ一緒に、寝よう・・・
(エヴァの上から退く)
何を謝ってる?
……心底不思議な奴だ…
じゃ、寝るか…
(ベッドに倒れ込み、端に寄る)
お前は温かくして寝ろよ…半分病人みたいなもんだしな…
前に名無しさんが言ってたんですが
ネギ先生は、名無しさんがキャラハンさんとプレイする時の名前にするというのはどうですか?
ネギ先生は性質上、どのキャラハンさんとも絡みやすいし
名無しさんも、そっちの方が、誘いやすいと思うです。
ネギのキャラを演ずるのに抵抗ある奴もいるだろうし
フリー枠として置いといて使うかどうかは任意で、って所だろうな
>65、>66 そういうことか…
てかネギ自体でてこないからな
私が取ってしまったよ…ククク…
ま、避難所にでも行ってるか…
>前スレ999さんへ
僕は此処に居ますので、何かありましたらお声を掛けて下さい
>>69 申し訳ありません
スレ立てできませんでした
>999さん
いえ、一応代行スレにも依頼を出してありますし
避難所も此処もありますから、なのでお気になさらず
どうもありがとうございます
>1
遅れましたがスレ立てお疲れ様です。
僕はネギ(PHfTQ1//UQ )ですがトリップ変えます。
では僕はこれで失礼します。
>ネギ君
やぁ、初めて会うのにさっきはマトモな挨拶も出来なくて悪かったね
これからも宜しく頼むよ
スレ立てというのは、大変なものなんだな…
知らなかったよ
>73
あ…いえ、気にしてませんので大丈夫ですよ?(ニコ)
はい、これからもよろしくお願いします(ぺこり)
>74
龍宮さんともここで会うのは初めてですね。
ここでもよろしくお願いします(ぺこり)
では今度こそ失礼します。
>龍宮君
ホントは僕が立ててしまうのが一番手っ取り早かったんだけどね
僕はつい最近やったばかりだったから無理だったんだ
ちなみにそのスレはもう埋まっちゃったけどね
>1
遅くなりましたがスレ立てお疲れ様でした。
そしてありがとうございましたー。
次スレは……7時間目にでもなるのかなー…?
…ちょっと楽しみです(くすくす)
到着っと・・・
移動するか・・・・
到着…
到着っと・・・・
で?
やっぱり教えてくれんのか?
・・・ごめん・・・今は言えない・・・
そうか…ならもう聞かないよ。
なんか・・・すまないな・・・
(抱き締める)
ん、別にいいよ
(わざと背中に爪を立てる)
これで許してやる
っ!・・・ありがとう・・・>87
ど〜いたしまして!
(グリグリと手を動かしたあと離れる)
……ふん…
っ!・・・愛してるよ・・・エヴァンジェリン・・・
クスクス…私もだよ。
(優しく微笑み、肩に手を置き、真っ直ぐ見つめながら)
エヴァンジェリン・・・・んっ・・・
(見つめながらキスをする)
んっ、チュ…レロ…
(シンの唇に舌を這わせ、じっくり堪能してから口を離す)
さぁて…どんなのがいいかな…
んむ・・・はぁ・・・エヴァンジェリン・・・
(ゆっくりと押し倒す)
え…ちょ、きゃあっ!
(何故か倒されないように抵抗していたせいで勢いよく倒れ、シンの下敷に)
またか……まるで強姦だな……それも楽しそうだが…
はぁ・・・はぁっ・・・嫌か・・・
(見つめながら言う)
いいんじゃないか?
私は楽しいと思うぞ。……したいのか?
ああ・・・・したいよ・・・
(そう言いながら服を脱ぐ)
なら、多少抵抗しないといかんな…
(じたばたとシンの下でもがき、シンを退かすフリをする)
フフ…
・・・・・・
(両手を押さえつける)
あっ…クスクス…
もうされるがままだな…
(本当に楽しそうに微笑む)
ほら、続けろ…
エヴァンジェリン・・・愛してる・・・
(微笑みながらエヴァンジェリンの服を脱がす)
あはは…それじゃあ駄目じゃないか?
もっと無理矢理な感じの方が……なぁ?
(クスクスと笑いを漏らしながら)
愛してるって言わないと落ち着かない・・・んっ・・・
(またキスをする)
んっ…ふ…ぅむっ!
(意地悪な笑みを浮かべながら顔を横に向け、キスを中断させる)
ふふふ…最後の最後まで無駄な抵抗してやる…クスクス
・・・んっ・・・
(首筋にキスをする)
あっ!
…くぅぅ……
(必死に声を出さないようにする)
ぅ…んんっ!
むぅ・・・ん・・・・
(だんだん顔を胸に持っていき胸を吸う)
ひぁぁっ!…は…ぁん…
(大きな声を出してしまったのが悔しくて、また唇を引き結ぶ)
んっ…くふ…ぅあん!
レロ・・・ちゅ・・・カリッ
(胸の突起に舌を絡ませたり甘噛みしたりする)
や…ホントに強姦されてるみたいだな、あぁんっ!
(手はせわしなく握ったり開いたり、足は固く閉ざしている)
シン……もっと無理矢理してもっ…いいぞ?
ん・・・くちゅ・・・
(エヴァンジェリンの秘所を指で広げて見る・・・)
綺麗だな・・・
(一気に真っ赤になる)
…お前は…見る度同じことを…
この…見るなぁ…
(足に力を入れ、再度閉じようとする)
本当に綺麗だ・・・ちゅく・・・
(閉じないように顔を秘所の前に近付け舐める)
ふぁっ!
シ、ン…の…バカぁあっ!
(ビクビクと跳ね、手を押さえられているせいで弓なりになる)
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・美味しい・・・
(秘所の表面を舐め続ける)
んあぁぁっ!ば…かぁっ…
変なこと…言うなぁ…
(抵抗が段々弱くなり、最後は無抵抗に)
かぷっ・・・んっ
(秘所の突起を咥える)
あぁっ!
っ…んん、んふぅぅっ!
(思い出したように声を抑え、下唇を噛む)
ふぉうひは?ひほひひいほ?
(どうした?気持ちいいの?)
(咥えたまま喋る)
んぅぅ!
くわえたままぁぁ喋るなぁっ…
(虚ろな目でなにもない空間を見つめながら、力ない声でシンに言う)
こんなに濡れてる・・・
(両脚の太股を抱えてエヴァンジェリンの秘所を舐めているところを見せる)
やっ…見たくない……見せるなぁ…
(口ではそう言いながらも、シンの舌から目を離せない)
意地悪…(ボソ
美味しい・・・本当に美味しいよ・・・ぐ・・・ちゅ・・
(舌を中に差し込む)
シンっ……早く…シンの、頂戴…
(腰を引き、シンの舌から逃げようとしながら)
もう…我慢できない…
くす・・・いいよ・・・
(秘所にあてがう)
あぁ…早く…奥まで、一気にぃ…
(腰をくねらせ、シンのものを割れ目に擦りつけながら)
…シン…
愛してるよ・・・ん・・くっ・・・
(ゆっくりと中に入れる)
うぁんっ!
(恍惚の表情でシンを見つめながら)
は、あぁぁ……奥まで…ぇ…
お願い…動いて…激しく、壊れるくらいに…
わかった・・・ん・・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・・
(抜き差しする)
あっ、ふ…あぁっ!
…シン愛してる…大好きぃ…
(シンの動きに合わせることもせず、ただされるがままになっている)
はぁ・・・はぁっ・・俺も愛してる・・・
(奥を激しく突き上げ続ける)
もっと激しくぅ…もっと強くしてっ…
(口をだらしなく開け、発音のはっきりしない声と唾液を垂れ流している)
シンっ…もっとぉ…
134 :
シン:2005/04/02(土) 21:54:51 ID:???
エヴァンジェリンの中・・・温かくて、締め付けてきて・・気持ちいい・・・
(強く突き上げ続ける)
お願い…シン…吸わせてぇ…
シンの血…私の大好きな美味しい血ぃ…
(シンの首筋と目を交互に見ながら)
136 :
シン:2005/04/02(土) 22:02:28 ID:???
いいよ・・・吸っても・・・
(首筋にキスしながら激しく抜き差しする)
んっ…痛くしないから…
かぷっ、ちゅぅぅ…
(ゆっくり味わいながら控え目に吸う)
138 :
シン:2005/04/02(土) 22:10:38 ID:???
んっ・・・俺の血・・・美味しいか?
(髪を撫でながら突き上げる)
美味しい…もう、これがないとダメかもしれない…
(段々ペニスへの締め付けがきつくなる)
シン、私っ…イク…のぉ…
140 :
シン:2005/04/02(土) 22:20:48 ID:???
いいよ・・・イっても・・・・愛してるよ・・・エヴァンジェリン・・・
(奥を突き上げた後激しくかき回す)
シンっ、イク…イっちゃうぅ…
ーーーっ!!
(声にならない悲鳴のような声を上げ、絶頂に達する)
142 :
シン:2005/04/02(土) 22:29:12 ID:???
ん・・・俺も・・・出すよ・・・
(締め付けた瞬間中に勢いよく出す)
んふぅぅ…熱ぅい…
ぁ……ペロッ…
(首筋を流れ落ちる血を舐め取る)
【お疲れ様でした。】
144 :
シン:2005/04/02(土) 22:34:32 ID:???
んっ・・・くすぐったいよ・・・
【こちらこそありがとうございました】
ほら…退くんだ…服を着ろ…
…帰ろう…
146 :
シン:2005/04/02(土) 22:42:54 ID:???
ああ・・・愛してるよ・・・エヴァンジェリン・・・
(服を着る)
………
(無言で人指し指をシンの唇に当てる)
その言葉はそんなに軽く使うな…
薄っぺらい男に見えるぞ…。
じゃ、ラボに戻るか?
148 :
シン:2005/04/02(土) 22:48:50 ID:???
本当のことだ・・・
そうだな・・・戻ろう・・・
先に戻るよ…
150 :
シン:2005/04/02(土) 22:51:44 ID:???
ああ・・・俺も行くか・・・
ふぅ…疲れた…
それにしても、激しいなぁ…
ふふっ、顔に似合わず…と言ったところか
真名様ぁ〜〜!いじめてください……
>>152 ん…なんだ、いきなり?
いじめて欲しいのか?
真名様がお時間あれば……真名様のしたいようにしてください!
>154
時間ならあるから相手を、してやってもいいが…
一つ…確認するが
お前、テンションがおかしい奴じゃないよな?
はい?違うと思うけど…真名様と話すのは今が初めてです…
なんと!残念!
あのHAHAHA(通称)のプレイをROMるのが最近の楽しみなのに!
>>156 ん…了解した
それじゃあ、お前の相手をしてやるよ…
(人指し指をちょんちょんとして、近くに来いと合図をする)
は…はい!
(真名の目の前に立つ)
>>157 あー、そいつだ…そいつ
あれは他のスレにも出没しているのか?
いえ…俺は知りませんが…?
>159
確認するが、お前…さっき私のしたいように…と言ったか?
奴は雑談スレにも来てるよ、っていうかおもろいアイツ
真名タンは雑談スレ行った事あったっけ?
>>161 ん…そうか
すまないな、分からないことを聞いてしまって…
ところで、これからするから席を外してもらえないか?
…それとも入るか?
>163
空気を読め。その話は後でするんだな。
分かりにくくなってるね
俺が邪魔してるんだわ、とゆーことで失礼〜
はい…真名様がしたい事は……全てさせていただきます…
>>167 ふふっ…そうか
では、自慰をしてもらえるか?
男のものは見た経験がないからな…
男の自慰というものを知りたいのだが…
駄目か?
え!?……わかりました…
(目の前でまだ立ってないちんぽを出ししこりだす)
真名様…これで…その…いいですか…?
ふっ…男はそうやるのか…ふむ
(じっと見つめている)
ん…勃ってないな…
気持ちよくないのか?
いや…そうじゃなくて……真名様が見てるから…はぁ…
(もっと早くシコるが緊張のあまり、半立ちのまま)
そういうものか…
無理強いして悪かったな…
嫌なら止めてもいいんだぞ?
いえ!そんなことは、ありません!
…はぁ……はぁ…ほら、完全に起って…きました…
ほぅ…なかなかの物じゃないか…
ところで、私に見られて緊張しているか?
それとも、興奮しているのか?
えっと……興奮……してます!…緊張もしてますが…真名様がじかに俺のちんぽを見てるから……興奮します!
ふっ…そうか
興奮しているか
中学生に自慰を見られて、興奮するなんて…
お前、自分を変態だと思わないか? …なぁ
(冷ややかな目を向け、足を組む)
はぁぁ…そ、そんなこと言わないでください……
(真名に変態と言われ、興奮し、シコるスピードをあげる)
言葉でも、反応するのか…本物だな
(目はじっと、行為を見つめている)
ん…、先が濡れてきたな…
自慰とは、気持ちいいものなのか?
はぁ…はぁ……その…気持ちいいです…
真名様に見られて…すごく…気持ちいいです…
そうか…私が見てるからか…ふふっ
言うことを聞いてくれた君にご褒美を上げようか…
(上着を脱ぎ、ブラ姿になる)
どうだ、私の胸は?
なかなか大きいだろ?
うわぁ……すご……あっ…はぁはぁ……すごいです!真名様ぁ…
(胸を見た瞬間、少し先から精子が出たが、我慢する)
そうだろう…実は自慢なんだよ
(胸を両手で揉み、それを見せつける)
ん…ふぅ…
私は感度もいいんだぞ…
あぁ…揉んでる……胸が…はぁはぁ……真名様ぁ…
(片手でしこりながらもう片方で真名の胸を揉もうと手を伸ばす)
ぴしぃ…触るのはおあずけだ…
見るので我慢しろ
(更に見せつけるように、揉みしだき、甘い声をあげる)
うんっ…あっ…あはぁ…ふぅん
す、すいません!
あ…あの真名様があえいでる…はぁはぁ…真名様のいやらしい顔……ぁあ…
そうだ…今は我慢しろ
(んあっ…私も気持ち良くなってきたな…)
はぁ…ふぅ…
(股間をもじもじさせながら、ブラを外し、胸をさらけだす)
ふっ…はやくイキなよ
わぁ!真名様の乳首……ぁあ…駄目…いく…いくぅぅぅ!!!
(かなり溜っていたのか、大量の精液を真名の全身にかけてしまう)
あっ…馬鹿っ
ちっ…シャワーで綺麗にしてくるよ
(シャワー室に入っていく)
【まだ、時間ありますか?】
あ……真名様…すいません
【はい!全然♪】
ふぅ…全く、なんてことをするんだ
(シャワーを終え、濡れたまま全裸で出てくる)
ふっ、では今度は私が気持ちよくなる番だ
は、はだか………
(またびんびんになる)
真名様が…気持ちよく…ですか?
ほぅ…まだ元気だな
(すたすたと近付いていく)
その顔を見る限り…何かを期待しているようだが
さっきも言った通り、私には触れてはいけない
これはルールだ…
分かったな?
さわってはだめなんですか!?…………はい…分かりました………
ふふっ、聞き分けのいい子だ…
(近づき、後ろから全裸で抱きつく)
ふぅ…つらいかもしれないが、我慢しろ
(背中に胸を擦りつける、真名の乳首が擦れ快感がはしる)
はぁ…っつ…これは…気持ちいいな…あぁっ
えっ!?あ〜…ま、真名様……乳首が…乳首が立ってますよ……はぁ…はぁ…
(我慢できず、ちんぽをしごきだす)
くぅ…あっ…あはぁ
(ベッドに背中が上になるように寝かせ、その上に真名が乗る)
ずりゅ…ずりゅ…
ふぅ…はっ
す…すまない…君は自慰も我慢しててくれ
私がしづらい…
あっ…あぁん
(勃起した乳首を背中に激しく、擦りつけ夢中で快感を貪る)
うわっ……
はぁはぁ…真名様……気持ちいいですか…俺の背中…?
はぁはぁ………真名様…もっと…声を聞かせてくださいぃ……
(太股を真名のあそこに当たるように移動させ、分からないように揺らす)
ふっ…ふぅん…はふっ…
はぁ…君の背中…気持ちいいぞ…もう少し我慢していな
ん…!? くあっ…馬鹿ぁ…密かにやっても分かるぞ…この…濡れてきてしまった
(背中から胸を離し、震える体で太股にアソコを擦りつけていく)
ふあっ…今度は…ここだ…ひぃう…
うわぁ……真名様が俺の太股でオナってる……真名様もっと気持ちよくなってください……
(太股を小刻に揺らす)
太股にいっぱい汁がついてますよ…
んあっ…くぅ…あぁ…
(太股に激しく擦りつけながら、胸を貪るように揉む)
あっ…あっ…はぁっ…ひぃう…
ぴちゃ…ずりゅ…ずりゅ…くちゅ…ぴちゅ
あっ…あぁ…ふあ、揺らすな…ゆらふなぁ…
うぅん…っつ、もう駄目…だめぇ…うっ…イクッ
(太股の上でブルッと痙攣を起こしながらイク)
はぁ…はぁ…ふぅ
(太股と背中には洪水のように愛液が溢れている)
おぉっ…!!真名様がイツた………真名様ぁ…真名様の汁が俺の全身についてる……はぁはぁ…
(しこるスピードをあげ、イキそうになる)
はぁ…はぁ
自慰は駄目だと、言ったろ?
まぁ…我慢出来ないとも思うがな
(男の行為を見ながら、自分もオナニーを始める)
ひゃあ…ああ…あっ…くぅ
(膣に指を二本出しいれし、左手で乳首を愛撫する)
ぐちょ…ぐちょ…ちゅく
真名様ぁ!真名様ぁぁ……俺……もう………我慢できません……はぁはぁ……真名様のおまんこを……
触るのも、挿れるのも駄目だぞ
それがルールだからな
(指を止め、ニヤリと笑う)
ん…互いに限界だな…
ほらっ…ここに擦りつけろ…挿入は駄目だからな
(股を大きく開き、愛液でびちょびちょに濡れているマンコを、指でひろげる)
ぁぁぁ…真名様ぁ…おまんこぉ……
(真名の目の前にいき、ちんぽを挟んでゆっくり動く)
うわぁぁ…真名様ぁ!!すごっ…すごい気持ちいいです!
くぅ…これは…くるぅ…うわぁ
(精器を太股で挟み、腰を夢中で振る)
ひぃん…あああ…カリがぁ…クリにあたるぅ…あはぁん…あぁ
気持ちよすぎるぅ
(素股をしながら、胸であなたの乳首を刺激していく、乳首と乳首が擦れるように)
はぁぁっ!真名様ぁ!乳首がぁ…乳首がぁ!!
いい…すごい気持ちいいです!
(素股の早さをあげ、中に入るか、入らないか、ギリギリのところで動かす)
(真名の耳に息をふきかける)
ふふっ…男も乳首は感じるんだな…
(固く勃起した乳首で体全体を愛撫していく)
あっ…やめっ…耳は弱いんだっ…くふぅ
(絶頂を感じ、素股を激しくする)
うっ…あっ…クリがぁ…クリにあたるぅ…クリにあひゃるぅ…らめぇ…ひゃ…っつ…
んあっ…あっ…あはぁ…
もう無理だ…イクッ…またイクぞ…
あぁぁ…!?真名様イクのですか!お、おれも…はぁはぁ……
(真名にあわせるように腰を振り)
真名様ぁ!いきそう!ぁぁあ!!真名様ぁ、我慢できません!!!
(素股していたちんぽを我慢できず、マンコにいれて、激しく腰を動かす)
はぁぁ!!気持ちいい……真名様ぁぁ!真名様ぁ…
ん…んあっ…ひぃん
ま…まったく…しょうがない子だ…
うあっ…我慢出来なかったのか?
(騎乗位になり、激しく腰をうちつけていく)
ふぅ…ふぅん…ちゃんとぉ…外にだすんだ…
んっ…くぅ…くるぅ
あっ…あっ…あぁぁ…
(絶叫し、愛液が一気に溢れる)
うわぁぁっ!!真名様ぁ!!
お、おれも……外に…なんか無理です…
(押し倒し正常位になり)
ぁあ…ぁぁ…イク!真名様ぁ!!いくぅぅ!!!
(真名の言葉は無視に中に大量の精液を出してしまう)
(出しながらもまだ、腰をふりつづけている)
う…なっ…でてるぅ
精子でてるぅ…このぉ…外に出せと…うんっ…んああっ
はっ…はぁ
(シャワー室へ駆け込む)
くそ…妊娠したら…どうしてくれる…ううっ
(精子を膣からかきだし、シャワーで膣内を洗浄する)
終わったなら、とっと消えろ
(怒った口調で)
はぁ…はぁ……真名様ぁ……ごめんなさい…ごめんなさい……
(泣きながら)
ごめんで済まないな…
勝手に挿入したうえに中出し…したんだからな…
私は中出しも挿入も駄目だと…言ったはずだが?
そ…それは……ごめんなさい!!
ど…どうしたら……許して…くれますか……?
(怯えきった目で真名を見る)
そうだな……
(顎に手を当て、少し考える)
ふふっ、慰謝料5000万円だな…一括で
ご、5000万!!?
もっと……違う方法はないんですか〜ι
そうか…払えないか…だったら
(つかつかと殺気を放ちながら近付いていく)
そうか…払えないか…だったら
(つかつかと殺気を放ちながら近付いていく)
ぁあああ!?
(怖くて目を閉じ)
ごめんなさい!すいません…!本当にごめんなさい!!
…ちゅっ
(怖がっている少年の唇に強引にキスをする)
んっ…ちゅっ…はぁ
お前の唇を貰ったよ…慰謝料の変わりはこれでいい…
さっきのもチャラにしてやるよ
ふふっ、じゃあな…
【おつかれさま】
【最後はくさく終らせてみましたー(笑)】
【ではーノシ】
んぅー!?
んはぁ…真名様ぁ……
……大好きです……真名様………
【こちらこそ強引にしてしまってι】
【最後のは結構期待してましたからvv】
【お休みなさい!また……よかったら相手してください】
おめでとう!
たつみーは性奴隷を手に入れた
>>326 ――――――――――――チッ!
たかだかロリ吸血鬼風情がよくもここまで強気になる・・・・・!
・・・・・・いえ?ノリですノリ。
>>327 元祖ですか?
師匠とでもお呼びしたほうがよろしいのかしらん。
誤爆です、すいませんorz
シン、いるか?
ああ・・・いるよ・・・
で?
わざわざ呼び出して……なんの用だ?
昨日、話せなかったことを言う為に・・・
そうか。
早く言え……もったいつけるな。
俺のこの左目な・・・義眼なんだ・・・
はぁ?
クスクス…そんなことを言うために…呼び出したのか?
他の人達にこの目を知られたくないから・・・
それに昨日言おうしたけど・・・
エヴァンジェリンに気味悪いと思われそうだったから言えなかった・・・
別に気味が悪いなんて思わんし、クスクス…
他の奴らだって気にしないだろうに…
そうなのか?
(夕方のを見られていたのかと……)
そうだよ。
呼び出したりするから…何かと思ったよ。
その・・・お詫びに・・・これを・・・
(黒曜石の指輪を渡す)
ん?
どの指にするべきなんだ?それに…どっちの手の?
左手の・・薬指じゃ・・・駄目か?・・・
クスクス…首にでも掛けておくよ。
なくしたら嫌だしな…
(どこからともなく細目のチェーンを取り出し、指輪を通して首に着ける)
ん・・・そうか・・・嬉しいよ・・・
で?どうするんだ?
もう戻るか?
その・・・エヴァンジェリンさえよければ・・・しないか・・・
……いいよ。
(滅多に見せない優しい表情で見つめる)
どんなのがいい?
っ!
(少しドキッとする)
エヴァンジェリンが傷つかないのがいい・・・
またそれか。
いつもそうだな……ん?
クスクス…ま、始めるか。
(服を脱ぎ、首から下げた指輪をいじる)
傷つけるのは嫌だから・・・
(服を脱ぐ)
ふふふ、優しいな。私はそんなお前が……クスクス…なんでもないよ。
(「大好きだよ」とは言えずカット)
おや?もう元気になってきたな?
(シンのペニスを見下ろしながら)
エヴァンジェリン・・・
(抱き締める)
そうだな・・・
ん、まったく…そんなに抱きつくのが好きなのか?…そうだな〜…指輪のお返しに抱き枕でも買ってやろう。
(笑いを噛み殺しながら真面目な顔を装って言う)
エヴァンジェリンを抱き締めるのが好きなんだよ・・・
(微笑みながら言う)
ふふっ…そうか。
私もお前に抱かれるのは…嫌じゃないよ。
エヴァンジェリン・・・んっ・・・
(抱き締めながらキスをする)
チュッ……
(すぐキスをやめて首筋に唇を滑らせる)
・・・・
(そのまま待機)
んっ・・・エヴァンジェリン?
……いいか?
(首筋に唇をつけたまま)
いいよ・・・
(髪を撫でながら抱き締める)
チュッ…レロォ……
(暫く唇と舌でシンの首を愛撫する)
…いくぞ。……カリッ
(口の中に血の味が広がり、その味に酔ったように頬が赤くなる)
259 :
シン:2005/04/03(日) 22:41:03 ID:???
はぁ・・・エヴァンジェリン・・・俺の血・・・美味しいか?
…コクリ
(シンの血を吸いつつ首を縦に振り、肯定の動き)
チュウゥ…
261 :
シン:2005/04/03(日) 22:49:34 ID:???
んっ・・・吸いたいときはいつでも吸っていいからな・・・
(髪を撫で続ける)
………
(無音無声で口を離し、口の端に血の線が着いた顔でシンを見つめる)
シンの血だけで…興奮してきた…
263 :
シン:2005/04/03(日) 22:54:05 ID:???
くす・・そうか・・・
平気か?貧血とか起こすなよ?
(半分冗談半分本気で)
シン…こんなになってる…吸われて気持ちよかったのか?興奮した?
(いつのまにかシンのペニスへ手が延び、撫でている)
265 :
シン:2005/04/03(日) 23:00:56 ID:???
大丈夫だよ・・・
んっ・・・少し・・・な・・・
ふふふ…どうして欲しい?
舐めるか?それとも手がいい?
(顔と顔を触れる寸前まで近付けて)
(…実はちょっと背伸びしている)
267 :
シン:2005/04/03(日) 23:05:00 ID:???
・・・舐めてほしい・・・
…わかったよ。
(背伸びをやめてシンの前に跪く)
チュ、ペロペロ…はむっ
(少し舌を這わせて楽しむように味わってからくわえる)
269 :
シン:2005/04/03(日) 23:12:00 ID:???
ふぁ・・・ぁ・・・
んっ…ふふふぅ…
…レロ…んむ…
(舌が当たり、唇で擦る度ピクピクと反応するのを感じ、面白そうに笑いながら愛撫する)
ふー…んっ、んんぅ…
(だんだん興奮して、涙目になる)
271 :
シン:2005/04/03(日) 23:18:27 ID:???
あ・・・んっ・・・・気持ちいいよ・・・くぅ・・・
ぷは……シン…シンの、欲しい…ダメか?(口を離し上目遣いで)
私のここに…これ…入れて欲しい…
(割れ目をいじりながらペニスに口付け)
273 :
シン:2005/04/03(日) 23:28:32 ID:???
んっ・・わかった・・・愛してる・・・
(そう言った後、ゆっくりと中に入れる)
だ、から…あぁっ!
軽く使いすぎ…だって…んっ!
(快感に邪魔をされるが、言いたかった事は一応言った)
あぁっ…シン…シィ、ン…
275 :
シン:2005/04/03(日) 23:39:05 ID:???
本当のっ・・・ことだからっ・・・動くよ・・・
(奥まで入れたらゆっくりとかき回す)
あ…くっ!
動いて…私の中掻き混ぜて…グチャグチャに、して……シンっ…
(腰をくねらせて自分から快感を求める)
277 :
シン:2005/04/03(日) 23:44:49 ID:???
んっ・・あっ・・・エヴァンジェリンっ!・・・ぐちゃ・・・ぐちゅ・・・
(奥に当たるように激しく抜き差しする)
あっ!ん…くぁぁっ!
シン…なんかいつもより…乱暴…っ!
279 :
シン:2005/04/03(日) 23:50:50 ID:???
くぅ・・ごめ・・ん・・・痛い・・か?
(奥を擦るように突く)
痛くは…ないっ!…けど…
乱暴なのはぁ…お前らしくない…いっ!
281 :
シン:2005/04/03(日) 23:54:22 ID:???
そう・・か・・はぁ・・・ご・・めん・・なっ・・・・んっ・・・
(キスをしながら突き上げる)
んむっ……なんだ…怒ってるのか…?
私は…何かしたか?
(不安そうに見つめる)
283 :
シン:2005/04/04(月) 00:02:44 ID:???
怒ってないよ・・・
でもなんか・・・恐いんだ・・・
たまに・・・思うんだ・・・
エヴァンジェリンが・・俺の目の前から・・・消えそうなんて・・・思うんだ・・
馬鹿だよな・・・俺って・・・本当に・・・
怒って…ない、のか?…よかったぁ…
?
ふふっ…消えるわけないだろう?
あぁ馬鹿だよ、大馬鹿だ…クスクス
(シンの動きが緩み、余裕が出来たのか笑いが戻る)
もっと激しくしていいよ…イかせてくれ…
285 :
シン:2005/04/04(月) 00:14:35 ID:???
嬉しいよ・・すごく嬉しい・・・・んっ・・・
(キスしながらまた中で激しく動く)
私もぉ…嬉しいよっ…
消えたり出来ないように…抱き締めて…
いい…だろう?
287 :
シン:2005/04/04(月) 00:21:27 ID:???
ああ・・・んっ・・・エヴァンジェリン・・・
(抱き締めながら突き上げる)
シン…もっときつく…折れちゃう位に…
強く抱き締めて…
(激しく突かれ、段々と絶頂へ近付く)
…シ、ン…私ぃ、もうぅ…
289 :
シン:2005/04/04(月) 00:30:20 ID:???
はぁ・・・はぁっ・・・俺も・・・もう・・イっていいよ・・・
(強く抱き締めながら突き上げながら奥を擦る)
シっ…ンんぁぁぁぁぁーっ!!
(一際強く抱き締め、絶頂に達する)
は…ぁ…はぁ…
291 :
シン:2005/04/04(月) 00:36:54 ID:???
ふぁ・・・俺も・・・くぅ!・・・
(中が締め付けた瞬間、奥に出す)
はぁぁ・・・エヴァンジェリン・・・
はぁ…はぁ…はぁぁぁ…
…シン…これ、大事にするよ…ありがとうな…
(今更礼を言う)
293 :
シン:2005/04/04(月) 00:41:39 ID:???
はぁ・・はぁ・・
ああ・・・嬉しい・・よ・・
さて…戻るか…?
295 :
シン:2005/04/04(月) 00:45:09 ID:???
その・・・一緒に・・寝てくれないか・・・
ふふ…そうだな。そうしよう…
(シンに抱きついてその胸に顔を埋める)
…シン…シンの臭いがする………zzZ
【お疲れ様でした。】
【では、今日は早めに寝ますノシ】
【また…次回】
297 :
シン:2005/04/04(月) 00:54:43 ID:???
ん・・・ありがとう・・・
エヴァンジェリンのいい匂いがする・・・
(髪を撫でながら自分も眠りにつく)
【こちらこそ長々とありがとうございました】
寝ているエヴァを連れ去りに来うわなにするやめろ名無しのシンぎぃやあぁ〜
】‥*)
のどかとは別人?
】‥*)こくく
訂正:‥)こくこく
喋れないのか?
ぃぇ・・・男の人苦手で・・・
じゃあ話そうぜ、兄ちゃんが練習に付き合っちゃる
ぁぅ・・・はぃ・・・お・・・おねがいします。。。
(おどおど)
そもそも何で男が苦手なんだ?
確かにお前と同年代の奴等は年中頭の中に桜が咲いてて
ヤル事しか考えてない奴ばっかりに見えるだろうが
えっと・・・は、恥ずかしくて
‥話すことも無くて・・・気がついたら・・・・こんな性格に(ぼそぼそ)
恥ずかしがってたら何事も前に進まんよ
センセに告った時みたいな根性を普段から・・・
・・・持ち合わせてたらそんな苦労してねぇか
はぅ・・・ご、ごめんなさい・・・
でも、さ最近は慣れては・・・いませんね・・・(あせあせ)
あぁ、でも、シドロモドロながらも俺と話せてるじゃん?
これはゆっくりでも前進してるって事だぞ
その調子で慣れて行くんだ
ぁ・・は、はぃぃ・・・
で、でも・・・このままだと・・・舌を噛みそっ・・・
(涙目で両手で口を押さえる)
その様子じゃあ先は長そうだが・・・まぁ頑張れよ
っていうかせめて名前欄は本名にしなよ
トリップで見分け付くんだし、探して来たんだろ?そのトリップ
ぅぅぅ・・・はぃ・・・
で、でもクラスのみんなは・・・本屋って呼んでるので
あ、あのそれに・・・慣れて・・・しまったので(だんだん小声)
それでそうなったってか?でも自分の名前だろ?
自分の名前が嫌いじゃないなら、ちゃんと名乗るべきだと思うがね
ま、決めるのはお前さんだからこれ以上は言わんが
心のどこかで・・・呼んで貰いたいって思って…
…だからこのままにしますね、
あの・・・生意気な事いちゃってごめんなさい。
そうだったのか、まぁ無理強いするのは良くないわな
ところで、普段は字の本を読まない俺に、オススメの本があったら教えてくれ
そうですね・・・ノベル物で・・・
「魔法家庭教師ツクね」(売ってません)って本があるのですが・・・
他にも、コバ○ト文庫の本やファ○通文庫の本が読みやすいかと思いますよ。
後は自分の趣味に合わせたものを読むのがいいと思いますよ。
そっか、聞いた事ねー本だが
お前さんが言うのならきっと面白いんだろうな
今度探してみる
そろそろ時間だから俺は行くが
もっと練習したいんなら此処に残ってもいいかもな
ただ、いきなり迫って来る奴も居るから相手はよく見極めるんだぞ?
それじゃあな
あの・・・ありがとうございました・・・
またいつか、会えたら・・・声かけてくださいね・・・
ん、俺も楽しかった
なんだか説教臭い事ばかり言ってしまったが、またな
私の為に言ってくれた事ですから、その、感謝して・・・ます。
??
のどか姉ちゃんだけど・・・・あののどか姉ちゃんじゃない・・・・
まだいる?
【はじめましてー】
。。*).。oO( 呼ばれてたのかな?気づかなかった・・・
本屋ちゃん、こんばんは。 ノシ
‥*)ノシこ、、、こんばんは(小声)
ちーとばかし声が小さいぜ本屋のおぜうさん。
ぶっちゃけ最近の調子はどないですか?
ぇ・・・えっと・・ぃい、いつもと同じで・・・
に、にぎやかです。(声を搾り出すけどやっぱり小声)
ぁぅ・・・お風呂に入る時間になってしまったので・・・ごめんなさい
ぶっちゃけ雑談はラボの方に移ったほうがいいんじゃないか、
とか思う今日この頃だが。
まー無理はした方がいいんだか悪いんだかはさておき。
うん、賑やかなのはイイコトだね。
ノシ
あ〜、応答されてたのに返事しないなんて!
最低やな、俺。
>のどか姉ちゃん(本屋)
次来るときはラボに書いてなー
ていうか、なんで雑談とエッチを二つのスレに分けてんの?おかしくない?
>>333 おかしいですか?
分けてたほうが良いと思うですが…
誰か、こっちでお話ししませんかー?
・・・ここでも・・・雑談していいの?
ふみちゃん……まだいるのかな?
名無しさんは…居なくなっちゃったのかなー?
>337
あ、初めまして…ですよね?
よろしく…お願いします…(ぺこ)
おまいらここで名無しの俺が空気を読まずに登場ですよ
のどかさん、名無しさん、こんばんはです!
>339
・・・・君とは・・・初めてだね・・・
よろしく・・・
>340
・・・こんばんは・・・・
・・・ちょっと・・アクシデンツがおきた・・・・ちょっと・・去るね・・・
>340
名無しさんだ、こんばんわー…(にこ)
>341
こうして会えたのは久しぶりー…だね…(くすくす)
>>339 と言う訳で、こんばんは。
>>341 おう、こんばんはだね〜ちみっこいおぜうさん。
>>342 何故に俺だけレスアンカーが違うのか・・・
ひょっとして苛め!?
冗談はさておき ノシ
>342
はい…、お願いしますー…っ。
て、アクシデンツですか…お疲れ様ですーノシ
ビューーーーーーーン
(200q/hは越える早さで来る)
キキキッ!
到着っと・・・・
やぁ!のどか姉ちゃん!やっと会えたなぁ・・・・
>344
はい、こんばんわー…。
今日はあまり人が居ないみたいですねー……(キョロキョロ)
ん〜、付き合ってくれる名無しさんがいたら、しようかなぁと思ってたけど……
コタロー君も来たし、雑談になりそうなので、私は移動するです
>346
小太郎クン、こんばんわー。
凄い早さだね…(くすくす)
>347
うっ、その話しはー……て、ふみちゃん移動?…またねー…ノシ
【のどか×史伽やってみたかったのですが……またっw(笑)】
>>346 速っ!?
>>348 瞬く間に二人ほど退場されましたねー
>>349 おぜうさん=お嬢さんですが。
何だってー!?
と言う訳で俺も去る。後は若い二人でやってけれ。
>>350 【私もしてみたかったですが、この雰囲気じゃ…ちょっとね】
【とりあえず…コタロー君に任せます】
>>351さん&史伽
スマンなぁ・・・・
気を使わせてしまって・・・・
>のどか姉ちゃん
そりゃぁ、凄く逢いたかったからなぁ
>351
はう……またお話しとか…しましょうねー…ノシ
>352
【何はともあれまたの機会にでも】
>353
私じゃない私とも…会えてたじゃないですかー…(拗ね気味に相手見)
……次会った時は…とか…小太郎クン、言って無かったっけ?
あ、あれはすれ違いで・・・・
それに、こっちののどか姉ちゃんの方が数百倍可愛いしさ!
ん?ああ、そんなことを言ってたような・・・・(白々しく)
>356
……同じですー(むにぃっと頬掴んでみて)
今から…あの…えと……シ…シます……かー…?///
痛っ・・・・
(うっ・・・・大胆やなぁ・・・・)
・・・・コクン
(頷く)
…よかった…断られなくて……(くす)
【初めて設定抜きにして始めちゃいます?】
えと……恥ずかしいから制服のままじゃ…だめ…かなー?
制服のままの方が恥ずかしくないか・・・・?
【設定抜きって・・・・?すいません、わからなくて・・・・】
でも、裸なんて……恥ずかしくない…?
私胸も無いし、見ても仕方ないしー……
【すみません言い方がアレでしたね。
処女設定より非処女設定の方がやり易いかなーと思ったのですが…】
でも、制服にしたら汚れるんじゃあ・・・・?
のどか姉ちゃんがそれでいいなら、いいけど・・・・
【つまり、挿れてもOkと?】
うぅ……分かりましたー…っ///(ボタンをゆっくり外してスカートを床に落とし)
…小太郎クンも脱いでよ…//
【無しなら無しでOKですよー。
じゃあ始めましょうw】
ああ・・・・
カチャカチャ・・・・
(ズボンを脱ぎだす)
【はいw】
(下着姿になり恥ずかしいのか震えて)
小太郎クン……小太郎クンの好きにして…いいよ…?//(床に腰下とし相手見上げ)
うん・・・・っっ(見上げた顔にドキッと)
じゃあ・・・・
ペロッペロッ
(耳の裏筋を舐める)
ひぁ…っ…(舐められると声を漏らしてしまい)
小太郎クン…くすぐったいよ…ぅ//(ぴくぴくと体震わし)
くすぐったいか?
なら・・・・
ペロペロ・・・・
(首筋を舐めていく)
(だんだん舐める所を下にずらしていき、胸に到達する)
ペロ・・・・チュパ・・・・
(乳房を舐めるが、乳首は舐めずに周りだけ)
はぁ…ゾクゾク…しちゃいますー……っ(首筋舐められ瞳を強く閉じて)
ぁっ……あ…ッ…、小太郎…クン…(焦らすように舐められると足が内股になりモジモジと動き始め)
舐めてほしいんか?
乳首・・・・
ふふっw
チロ・・・・チロ・・・・
(少し笑い、舌先で軽く舐める)
……うん…///
あぁ…ッん(こくっと頷きツンと立った突起舐められると焦らされていた分気持ち良さそうに声上げ)
もっと欲しい?
(右側の乳首を集中的に舐める)
ギュッギュッ
(左胸を絞るように揉む)
ペロッ・・ちゅぅぅぅ
(乳首を吸い、口の中で転がすように舐める)
ぅん…もっと……欲しい…///
あん、ぁ……はぁん、小太郎…くぅん…だめ…っ(対極的な左右への愛撫に秘かに愛液が漏れ始め)
ふぁ、小太郎クンも……気持ち良く…(ソロソロと手を相手のペニスの位置へ遣り下着の上から揉み)
ん・・・・?
(陰部の異変に気付く)
(まさか・・・・)
クチュッ
(下着の上から触る)
(やっぱり・・・・)
っっ・・・・!!
(急にペニスを触られ、ビクッと体が跳ねる)
あぁんっ、…こ…小太郎クンのせい……です…///(触られ一層高く鳴くと真っ赤になってうつむき)
私だけなんてズルイですよー……(下着の上から形を主張してきたペニスを執拗に撫で)
俺のせい?
こうしたから?
(硬くなった乳首を摘む)
よし・・・・
(69の体勢になる)
ススス・・・・
(下着越しに陰部を撫でる)
っく・・・・
(ペニスを触られるごとに体がビクッと動く)
ゃあッ……(摘まれると背中反らして)
よしって…うわ…目の前に…//(眼前のペニスに赤くなると球を震える指で探し)
あぁ……だめ…ぇ…(撫でる度に次第にシミが出来始め)
染み出してきたな・・・・
結構エロい体してるなぁ・・・・
スッ
(下着をふとももまでずらす)
クチュ・・・・クチュ・・・・
(陰部をさする)
どうや・・・・?
気持ちええか?
【ところで時間はいつまで大丈夫ですか?】
ふぇ…小太郎クン…酷い…(エロい体と言われ瞳潤み)
あぁん、気持ち…ぃ…よ(擦られると無意識に腰が動いてしまい)
【あまり長くはちょっと…;】
【遅くても2時前には締めて頂けると嬉しいです】
あっ・・・・!
(涙に驚き、取り乱す)
つつっ
(指で涙を拭き取る)
起ってきたな・・・・
コロッ クニッ
(クリを転がすように触ったり摘んだりする)
【わかりました。二時前ですね】
あん…っ、あぁ!(クリを攻められるとあまりの刺激にイきかけ)
小太郎クンもぉ……(下着を脱がして先端を少しずつ舐め)
イクんか?
カリッ・・・・
(クリに爪でひっかく)
ぅぁっ・・・・
(舐められ、快感で目を閉じる)
はあ…ぁっ、だめ、ふぁっ、あぁぁ……っ!(ひっかかれると強い快感に弓なりになって、遂にイってしまい)
はぁ…はぁ……(ぐったりとして息をついて)
…次は…小太郎クンの番ですね……(パクッと口にくわえて舌を絡ませ)
あっ・・・・
イッたか・・・・
ああ、舐めてくれ・・
ぅ、くっ・・・・
はむ……ふぅ…(ねっとりと絡めながらペニスを舐め回し)
…ン…(空いた手で球を揉みながら)
ぁ・・・・ぅ・・・・
(快感で体に力が入らなくなりる)
ぁぅっっ!
(刺激され、体が跳ねる)
ぁ……む…(ちゅっちゅっと強弱を付けて吸い付き)
……(口の中で膨張するペニスに苦しそうにし)
ぅ・・・・あぁっ!!
だ、大丈夫か?
ぅっ・・・・
そ、ろそろ出すで・・・・
んぅ……ン(こくこくと2・3度頷いて)
ふ…ぅ…、チュ…む…(出すと言われ最後に強く吸い)
ぅぁっ・・・・!!
ぁぁぁぁぁぁっ!!
ドクッ、ドクッ
(体が激しく痙攣し、精液を出す)
・・・・コレ、欲しいか?
(ペニスを指差して言う)
っ……!!(射精されると一瞬戸惑うもゆっくり飲み口を離して)
ふぁ…、出したばかりなのに…変なこと言わないでよー…///(赤くなりながらプイッとそっぽ向き)
【2時近いので…今日は無理ですね。
すみません;】
あっ・・・・!
じゃあ、最後にキスしてええか?
【はい、わかりました。では、次の時にでも】
……口…小太郎クンの味するかもだけど…良いなら……(目を閉じてじっと待ち)
【すみません】
ああ・・・・
ちゅっ
(軽くキスをする)
っ・・・・
ちゅぅぅっ
(一旦はなし、不意をついてもう一度口付ける)
のどか姉ちゃん・・・・好きやで・・・・
ん……(キスを受けて微笑むと)
はぁ…、んぅっ?……ふ…(不意打ちに驚きながらも静かにキスをされて)
…ありがと……小太郎クン…
うん・・・・
(微笑み返す)
ほら、服を・・・・
(置いてある服を渡す)
俺もっ
(服を着る)
のどか姉ちゃんっっ!
(再度強く抱きしめる)
(離す)
ふぅ・・・・
【ちょっとオーバーしてしまいました。すいません〜】
あ、ありがとう小太郎クン(受け取り濡れた下着そのままはくわけにも行かずそのまま制服着て)
はう?な、何……?(驚きながらもそのままで居て離されると微笑み)
わ、私…もう帰る…ねー。
えと……お休み…なさい…(ぺこっと頭下げると慌てて出ていき)
【これくらいなら問題ありません。
ではまたーノシ】
あっ・・・・
(ノーパンで・・・・)
じ、じゃぁなー!
また会おうな〜
【お疲れ様でした〜 ノシ】
】‥*)
】‥*) ノシ
そろそろ帰ります、やっぱり朝は誰もいない…
またすれ違い・・・・
さっきいたけどいないだろうと思って・・・・
>>小太郎 おまえに問う お前は今出てきたのどかとも平気でやれるか?
イ
i !
-==、_,斗く ̄ ̄ ` <二ニァ
ヽ ∨/ //ド、__ヽヽ ∨ /
∨/ イ/ ,l ゝ二¬ ヽヾ'
'.イ| /7,ニ ゝ トこ.ヾ!. トヽ
!/ || !f'ヒハ! ヾ ヒiハiトハl ヾ 、
|ゞ i゚¨´ _'_ ¨ ゚リノ l ヽヽ
| l`ト 、ゝ ノ /! 爪 \\
|! ! l ∨i> <L._ト . !| ヽ ヽヽ \
∨ イ' |′ / >-、 ! iヾヽ、\
/! l l / ,/ /⌒iト. | ヽ ヽ !
/ l ! ∨ / / ヾ !ヽ. \ヾ
/⌒ヾ ∨ ,ム‐-〈 ヘ、 | ヽ !i
/ i_'__/ ヽ=、 ∨ ∨/
/ l / ヘ ! /
イ7ヽ l / | |
. `7i∧〉 ├‐! | |
i.」 ヽ ,>| 〈\ | ノ , ‐¬三 ̄ ̄ >、
l _/ /|「 ヽヾ r' ,.二ト-< / 彡/ ̄ ̄`ヽ
\__/ |.! \_/' |」 ヽ / /
/ ヽ 〉-、/ /
/ l / /
/ ! /、 /
>>403 多分・・・・ヤらない
のどか姉ちゃんの信用を裏切ることになるし・・・・
>>405 ヤる、ヤらないって…
なんか、おかしいだろ、お前
>>406 ヤれるかヤれないかの問題っちゅーことか?
>>407 ん〜、なるべくやけど。誘われて断る理由がないなら、特定の人物じゃなくても・・・・
ん?
さっき言ったことと矛盾してるような・・・・
】‥*)
なんだか私のせいでもめてるみたいなので、
これ以上問題が起きる前にこのスレから離れます。
昨日お話ししてくれた人たち、ありがとうございました。
二度と来んなよ
これだからネギま信者は…
本屋ちゃんは悪くないよ、原因は誰が見ても奴なんだから
うるせぇ本屋氏ね
小太郎ももう来んな
男性キャラハン禁止にしろや
カムバック本屋!
ちょっと待て。
おかしくないか?さっき問題が起きていたわけじゃないやろ。
のどか姉ちゃん(本屋)がやめる必要あるんか?
よくわからんのだが。
原因とかの問題じゃないやろ〜
しかも男性キャラハンを禁止にしたら、
瀬流彦先生と史伽みたいな甘酸っぱい雰囲気が味わえなくなるで。
てめぇみてーにロールもしねぇのに常駐してんのがウゼーっつの
ちったぁひかえろクズ
小太郎がいなくなれば問題解決
この板じゃ男性キャラハンが常駐又は出しゃばりすぎるとスレが荒れて廃れて行くのは定説
現に荒れ防止のために男性キャラハンの参加は認めるが常駐は禁止とスレルールで定めているスレも結構有る
まぁ叩き出す嫉妬厨の気持ちも分からなくも無い男性キャラハンも居るけどなw
嫉妬厨乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
てか、自演乙
犬以外の発言は一人がやったんもんだろ
春めいてますな*´Д`
残念ながら俺だけじゃないみたいだよ?www
こんなもん叩くの一人な訳ねーだろ
>>422 犬名無しで情報操作乙
叩いてるのを一人の荒らしのせいにして、他の住人に自分がそれほど叩かれる人間じゃ無いって思われたいんだね
うぜーから名無しが雑談すんな
>>426 残念!!
>>423は俺wwwwwwww
プギャーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまいらカス同然だな
見てると腹立つ
コタはクズ
名無しはカス
コタの方が上w
m9(^Д^)プギャー
下の下のクソコテ乙
ちょいと暇でござる〜……いてはならぬ雰囲気かな……
そのメル欄はさげ忘れでござるか?
ニンニン!
にんにん☆でござるなぁ
こんな深夜に暇とは、忍っぽいでごじゃるよ〜
>>435 ににぃー?
忍とはなんのことでござるかー♪
>>436 こんな時間まで起きてて腹減らない?
俺は減った
>>437 つ【おにぎり・昆布】
いるでござるか??
拙者はさっき食べたから減ってないのでござるよー
>>438 おおう、サンキュー。
それじゃ、頂くよ。
と、申し訳ないが、そろそろ時間だ。
俺はここで帰るよ。
おにぎり、ありがとうな。
おやすみ。無茶はするなよ〜
>>349 いやぃゃ、食べてもらって嬉しいでござるよ♪
お主こそ、体を大事に♪
心配してくれてありがとうでござるー
さて…誰かいるでござるかぁー??
だれもいないでござるなぁ…拙者はこの時間ぐらいが活動時間でござるのにーι
嫌われてるやらほんとうにいないのやら…どっちにしろ切ないでござるなぁ
では………
442 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 04:01:26 ID:nV3+YvX5
あい
ああー…一足遅かったでござるなぁ。
明日も来てみるでごじゃるよぉ
おらおらー
なにやら面倒なことがおこっておるでござるな……
>>442-443 ごめんでござるιι
行き違いでござったぁ…今度はもっと起きとくでござるよー♪
おら出てこい犬
>>446 そんなに言わんでも、来るときは来るでござる。
ゆっくり待ってはどうでござるかー?
じゃあHしようぜ!H!な!
いいでござるが……別にそんな言い方をしなくでござろう…?少し嫌な気分になるでござるよー
いいのかよ!
つか胸大きいよね
つんつん
ここはそういうことを主とするところでござろう?
断る理由が見付からんでござるよー
胸…ふふ、ツツかなくとも揉んでみるでござるか?
わーい揉む揉む!
むにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむに
気持ちいいでござるか?
そんなに揉まれると拙者も気持ちよくなってくるでござるよー♪
うん、気持ちいい!
ふにゅふにゅふにゅふにゅふにゅふにゅふにゅ
ねぇねぇ
直に揉んでもいい?
拙者を気持ちよくさせる自信があれば…いいでござるー
ほら…どうでござるか?
うーむ…美しい…
乳首を指でつんつん
吸ってみよっと…
ちゅぅぅぅぅぅっっっっっ!
ふぅぁっ……ふふ、うまいでござるなぁ……
でも……今日はここまで♪また時間がある時は抜いてあげるでござるよー
【また今度お願いしますねー】
【今度する時はちゃんと誘ってねー】
ちゅぽんっ
おいしいー!
あ、行っちゃうのね
またなー ノシ
459 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 18:32:48 ID:nV3+YvX5
長瀬さん
失礼します。
桜咲刹那、遅参ながら参上いたしました。
日参は難しいかも知れませんが宜しくお願いいたします。
ん…これから、よろしくな刹那
>>名無し
来たか?
>>461 あ、ああ。
龍宮、此方はこれから使うのですね。
では私は邪魔にならないように引くとします。
>>464 こちらこそよろしく。
SMだとかは苦手だな。
痛い系はパスってことで。
君の好きなようにしていいさ…
私は合わせるから
>>466 そうか。
んじゃ、よっと
(キスをする)
んっ…ちゅ
(軽くキスをする)
はぁ、いきなりか…意外と強引なんだな
ふふっ…もっと大人のキスをしようか?
どうだ、俺のキスは…
大人のキス?
やれるものなら、やってもらおうじゃないか。
中学生だからって、甘く見てると…ひどいよ
(唇を強引に奪い、舌を強く吸う)
ふぅ…んむ…ちゅ…うんっ
んぐっ…
最近の中学生は…進んでるんだな…
どこでこんなこと、覚えるんだ…?
(舌を絡める)
んうっ…はぁ…今の中学生は進んでるものさ…そんなこと気にしないで楽しもうよ…あっ
(入ってきた舌に、ねっとりと舌を絡ませ、唾液をお互いの口内で混ぜる)
ふう…ぴちゃ、ぴちゃ…うぅん
ま…それもそうか…
よっ…と
(手を真名の上着の中に差し入れ、胸を揉む)
んっ…あ…
(胸を触られ、快感から糸を引きながら唇を離す)
ん…どうだ、私の胸は?
大きくて柔らかいだろ
ああ
なかなか、いい感じだな
こっちの方はどうかな…
(乳首を摘まみ、こねくり回す)
はぁ…だろぉ?
でかいだけじゃなくて…感度もいいよ…
んあっ…やっ…ああっ…摘まんじゃだめぇ
(あなたの腕にしがみつきながら感じている)
くぅ…乳首はぁ…弱いのぉ…あぁ
【希望通りでしょうか?】
そうか…
なら、こうすると・…どうだ?
ちゅっ
(乳首を口に含み、吸う)
【OKです。なんら問題ありません】
ふあっ…っつ…舌もらめぇ…ざらざらしてて気持ちいいのぉ
(いつものクールさは消え、快感を貪る)
んうっ…くはぁ…
(震える体で、股を開き)
ねぇ…こっちも触って欲しい…ねぇ
さっきまでとは大分違うな…
そういうとこ、可愛いぜ…
(胸を責めつつも、下着の上から真名の秘所をなぞる)
くあっ…んふっ…気持ちい…あんたの指…気持ちいいよぉ…あぁ…もっと…
(腰を微かに振りながら、男の股間に手を伸ばす)
んふっ…ここ…固いよ?
ん、気づかれたか…
して…くれるか?
(股間のモノを突き出す)
【こちらに何か不備はありますか?】
ふふっ…凄く固い…
(とろける目で、反り返った性器を見つめる)
ちゅ…あむっ…うぅん……れろぉ
(軽くキスしてから、舌を絡ませる)
【不備はないですが】
【最後まで、するには時間がー】
くぁっ…
上手いな…
お前…本当に中学生かよっ…
(真名にされるがままにいる)
【凍結して、続きを後日にするか、それともこのまま適当な辺りで〆るか。】
ちゅう…ぴちゃ…じゅる…じゅう
(先の部分に唾液を十分に垂らし、少し強めに吸う)
はぁ…気持ちいいの?
…中学生の舌で感じちゃってるの?
ふふっ…もっと、気持ちよくしてあげる
(性器を右手で掴み、軽くスライドさせながら、尿道を舌先で刺激する)
【お口で終わるんじゃ、もったいないから、凍結にしましょ】
【夜なら来れるんで、時間指定よろしく】
【名無しさん、まだいますか?】
【出来れば、トリップと時間指定をお願いしたいのですが】
うくっ、こっちも負けてられないな…
(真名の下着をずらし、真名にされながらも秘所に舌を這わせる)
【分かりました。明日の21時位でいかがでしょうか】
【一応一時的にトリップを付けておきます。】
【分かりましたー】
【では、ここで凍結ということでよろしくお願いしますね】
【レスが遅れてすみませんでした】
【それでは明日、宜しくお願いします】
【お疲れ様でした】
むぎゅ
キャラの掛け持ちが激しいな
エスパー乙
ふぅぁ……誰か〜いるでござるか〜??
エヴァならラポにそれ以外は不明
あ、そうでござるかー??
でもまぁ、お主は拙者と話してはくれないのでござるか〜?
そろそろ眠くなってるのでお昼寝に
お昼寝はいいでござるなぁー♪
おやすみでござる〜
拙者は暇でござるなぁ…
おやすみノシ
エヴァちゃん達のためにベッド回りを綺麗にするです♪
(ささっとシーツを変えて、床を掃く)
これでOKです
先回り成功するかな?
λ.....サガサナイデクダサイ…
待機
遅れてすまない…
来てくれたようだ
ども、こんばんは。
続き、始められますか?
問題はないよ
それじゃあ
>>486の続きからでよろしく
こっちの感度はどうかな…っと
(真名の秘所に指を突き入れる)
【よろしくお願いします】
【今更ですが、受けと責め、どちらをご希望でしょうか?】
>>486 ふぅ…ちゅる…っん…ちゅぱ
(性器を口の奥まで入れ、舌で全体をねっとりと舐める)
んんっ……うんっ
んあっ?…ひぁ…らめぇ…そこは舐めちゃ…あぁっ…ふぅん
(互いにしやすいように、口では拒否しながらも、69の体勢をとる)
【今回はどちらかと言うと、受けでいきたいです】
【よろしいでしょうか?】
はぁっ…こっちもなかなか…ぢゅ…
感度が…いいみたいじゃないか…
(舐めつつ、クリトリスを軽く指で弾く)
【分かりました】
ふぅ…ふぅ…
ふっ…ひぃう! くあっ…駄目なのぉ…そこはらめぇなのぉ
(あまりの快感から、性器をくわえていた口を離してしまう)
はぁ…はぁ…もっと…もっとぉ!
ん
どこがいいんだ?
ここ、か?
(割れ目を愛撫しつつ、アヌスを指でなぞる)
っつ…ひぃ…そこぉ…そこ気持ち…気持ちいいのぉ…あぁっ
(体を密着させて、あなたの頭を掴み、自分の股間に押し付ける)
あっ…あっ…ふああ
んぐっ、ぷはっ
(顔に押し付けられて、息苦しそうにする)
このままで…いいのか?
これだけじゃ足りないんだろ?
(愛撫を止める)
どうして欲しいか…
おねだり、して見せろよ…
はっ…はぁ…あ…
えっ…そんなぁ…やめないでぇ…
気持ちよくして……君の挿れて…もっと気持ちよくして
(我慢出来ず、自分でいじりながら、甘い声でねだる)
そんなにしてまで欲しいなんて
真名は随分と「淫乱」なんだな…?
(「淫乱」の部分を強調するように、耳元でささやく)
淫乱…そんなこと…っつ
(快感に堕ちることプライドが邪魔する)
んんっ…くぅ…ほしいよぉ…君のほしいのぉ
(淫乱とは認めないが、股を開き自分をぐちょぐちょにしているとこを見せつける)
淫乱だって認めろよ
俺のが、欲しいんだろ?
我慢できないって顔してるぜ
認めれば…気持ちよくしてやるよ
くぅん…ぴちゃ…ふぅんっ…あぁっ
(言葉で責められて、自分の指でイキそうになる)
はぁ…お願いっ…あなたの…あなたのおちんちんでイキたいのぉ…はやくぅ…挿れてよぉ
(口から涎を垂らし、足を思いっきり広げ、震える手を向ける)
よく言えたな…
よし、真名が上に乗れ
自分で入れて、自分で動いて見せろ
まずは…それからだ
(仰向けになって、寝転がる)
うんっ…挿れるよぉ
(あなたの体の上に跨って、性器を手で押さえながら、ゆっくり挿入していく)
ずぷぷ…にゅぷぅ
くぅあ…はいったぁ…ああっ…大きいのぉ!
あなたの大きくてぇ…気持ちいいのぉ
(徐々に激しく動き、腰を打ちつける)
うぉ、締まりが凄ぃ…
こっちも動かないわけにはいかないなっ…
(下から腰を突き上げ、動かす)
(一方で、両手で真名の乳房を揉む)
つあっ…突き上げてぇ…子宮まで突いてぇ
…あ゛ぁ…壊れちゃう…気持ち良すぎて壊れちゃうぅ!
あんっ…おっぱい…あぁ…もっと強く…壊れるくらい揉んでぇ
はぁっ…
そうか、気持ちいいか…
俺も気持ちいいよ
それじゃっ…
こうすると、どうかなっ…
(乳首を、軽く噛む)
はぅっ…噛っ…乳首噛じってるぅ、痛くされても感じるのぉ
(噛まれた瞬間、びくんと震え、体に抱きつく)
はふっ…ねぇ…気持ち?
わたしの膣の中気持ちいいっ?
うんっ…んっ…つはぁ
【そろそろ、締めますか?】
ああ、気持ちいいぞっ
よく締まって、暖かくて、
気持ちいいぞっ
くっ、そろそろ
で、出そうだっ
【こちらは構いませんよ】
うああっ…うんっ…だしてぇ…私の中にぃ…いっぱい出してぇ
じゅちゅ…ぬぷ…ああっ…かは、はげし…激しいよぉ
(体を密着させ、胸であなたの体全体を刺激する)
だ、出るぞっ
望みどおり、中で出してやるっ!
うくっ…かっ…
(思い切り突き入れると、膣内で射精する)
ふえっ…出てるぅ…私の中に精子が出てるのぉ!
うんっ…イクっ…私もイッちゃう
(膣内で精子を受けとめながら、目から涙を流しながら絶叫する)
あ゛ぁ、ああっ…つぅあ!
イク…イク…イクぅ!
チンポ気持ち良すぎてぇ、イッちゃうよー!
(ガクガクと震え、潮を吹きながら絶頂を迎える)
(イッてしまい、くたぁ〜とあなたの体に倒れる)
ふぅっ…
あぁ…気持ちよかったよ…
俺が先にイかされちまうとはな…
最近の中学生はホント…
進んでるんだな…
(倒れこんできた真名の体を、優しく抱きとめる)
ふぅ…はぁ
(イッた余韻で目が虚ろになっている)
気持ち良かったよ…
ふふっ…あんなに乱れたのは初めてだよ
(ゆっくり立ち上がり、あなたに軽くキスをする)
また機会があったら、させてあげるよ…
じゃあな
あっ…そうだ、今回の報酬500万円は口座に振込みでよろしく
ああ…
(脱力しきった表情で)
また、ヨロシクな…
って、ご、500万ン!?
私とやれたんだ
500万円くらい安いだろ?
まさか、中出しまでしておいて払えないとでも?
【お疲れ様でした】
【私はどうでした?】
【こっちは結構楽しめましたよ、初めての受けだったので】
んなこと言われても…
あー、分かった
じゃあ、月々1万円、500ヶ月払いでいいか?
【楽しかったです。真名のエロさが出てましたw】
【こちらは書き込むスピードが遅くて、すみませんでした】
ふふっ…500回払いか、中々良い考えだ
だが、却下だ!
ズキューン!!
金の無い男はいらないよ(笑)
【いえ、書き込みは遅くないですよ】
【でも、少し文が短いかなー?】
【では、私は雑談に行きます ノシ】
ぐはっ!
何で中学生が…銃を…(ガクッ
【そうでしたか。その辺は、今後の教訓としたいと思います】
【では、お疲れ様でした。】
あぼーんしちゃったよw
この終わり方は新しいな
だが、それもいい
あれでござる…向こうのノリは拙者ではついていけぬでござるよ〜ι
なんでもないでござるよ〜♪
ただ…言ってみただけ♪
はぁ〜寝れんでござるなぁ〜
大丈夫でござるか?(なんちて(^^;))
>>538 お、今気付いたでござる…ふふ…凄いでござるなぁ♪
>>540 ふふ♪大丈夫でござるよ〜
やっぱり特徴があるのでござるか?この口調ι
>>542 …ごくっ、ごくっごく……んん…拙者はこんなもんでは酔わんでござるよ♪
少し離れるでござる
【ちょっと移動です♪】
さぁ〜刹那殿♪こっちに座るでござる〜
(ソファに座り横に座るように勧める)
・・・っ。
長瀬さん、むりやり引っ張って来るというのはあまりよい行動ではありませんよ。
(そう言いつつも横に座る)
…ごめんでござる……♪でも拙者は刹那殿と二人っきりになりたかったのでござるよ…
せちゅな殿は〜拙者と一緒はいやでござるか…?
(刹那さんの手をさわさわし、見つめる)
(ちょいちょい舌が回らなくなっている)
い、嫌というわけではありませんが・・・こほん。
あ、あの・・・長瀬さん?
(手を触られ、見つめられて声がうわずる)
刹那殿……どうしたでござるか〜〜?
(ゆっくり手から腕、肩を順に撫でていく)
嫌ではない…というのは…
好きではない…というのと同じでござるなぁ〜…
拙者は刹那殿にとってそんな感じに思われてたとは…はぁ…(シュン)
いえ、やはり少しお酒の匂いが・・・
んっ・・・な、長瀬さん・・・?
(撫でられ少し声が漏れる)
そ、そういう風に取らずとも・・・
その・・・私は、長瀬さんのことが、好きですよ・・・
(頬を赤らめる)
ふふふ〜♪よかった〜…
(ゆっくり顔に近付いて、お互いの唇が触れるかふれないかの位置に)
……刹那殿……拙者もお主が好きでござるよ……
しても…いいでござるか…?
(さっきまでとは違い真剣な顔で)
それはよかった・・・
少し避けられているように感じていましたから・・・あ?
え、な、何を、ですか・・・長瀬さん?
そんなに顔を近づけて、一体・・・何を・・・?
(おろおろ)
……何をって…決まっておるでござる♪
(唇をゆっくり合わせ舌を中に入れる)
ちゅぅ…んんっ、んっレロレロ…ちゅゅん……
決まって・・・んっ、んんっ!?
んあ、んっ・・・んんんっ!
んっ・・・・んあ・・・んっ・・・・
(唇を重ねられ、抵抗するが舌で口の中を舐められているとだんだんと抵抗が弱まる)
ちゅうぅ…んぅっ…んぁっ…ちゅゅゅ……
(キスをしながらゆっくりソファに倒れる、楓が上になるように)
こういうこと…初めてでござるか…?ちゅゅ……
(首筋を舐めながら)
あぁ・・・はんっ・・・・
は、初めて、です・・・初めて、だったのに・・・
(荒い息をつく)
・・・あふっ。
そ、そんなところ、汗かいてて・・・あぅん、汚い・・・・
(舐められるたびに身体をよじらせる)
そう…初めてでござったか……まぁこれはカウントしなくてもいいでござるよ♪
(手を胸にそえ服を脱がしていく)
ふふ…汚くなんてない♪どこも…綺麗でござる…
ちゅぅ…ちゅゅぅ…ぺろぺろ…
(服を全て脱がし胸の回りを舐めていく)
カウント・・・しない・・・?
(はぁはぁと荒い息をつく)
ん、ああ・・・駄目、駄目ぇ・・・
(弱々しく拒みながら脱がされていく)
・・・んっ!
(胸の回りを舐められ電気でも走ったかのように背筋を反らす)
そう…カウントしなくてもいい…想う人がいるでござろう?
……これは夢…夢でござる♪だから…ね♪
(言いながら片方の胸をべっとり舐めながら、もう片方を手で揉む)
こうすると気持ちいいみたいでござるな♪
どこがそんな気持ちいいのでござるか〜?
想う人・・・が・・・
(ぼんやりと呟く)
夢・・・これは、夢・・・
ふぁぁんんっ!
(胸を舐められ、揉まれ、声を上げる)
・・・あ、ああ・・・
む、胸が、気持ち・・・いい・・・です・・・
夢…そう思ってくれでござる………ちゅぅぅ!!
(勢いよく乳首を吸う)
ちゃんと言えたでござるなぁ♪
もっと…もっと声を聞かせるでござるよ!
(乳首を指でくにくにしながら、もう片方も口で乳首を吸う)
はい、これは夢・・・夢・・・
あひゃあぁっ!そこ、だめぇ・・・
(乳首を吸われ、ビクビクと身体を震わせる)
声・・・もっと・・・?
あ、ひぁっ!?
だ、だめ、長瀬さん、乳首、駄目ぇ・・・
(乳首を刺激されるたびに身体が跳ねる)
長瀬さん……………………
(愛撫をやめ、てのひらで乳首をかるく撫で回しながら)
……拙者は…楓…とよんでほしいでござるなぁ……
(悲しそうな瞳で刹那さんをみつめる)
あ・・・は・・・っ。
か・・・楓・・・さん・・・?
楓、さん、もっと。
もっと、して・・・もっとしてください・・・
(ぼんやりとした瞳で見つめ返して言う)
ん〜〜♪刹那殿ぉ大好きでござる〜〜
(乳首を吸うのを再開し、手は下半身に向かう)
ここは…触ってもいいでござるかなぁ?
(ジラすようにあそこを撫でる)
楓、さん・・・私も、好き・・・
(喘ぎながら、楓さんの頭を抱く)
あ、ああ・・・どこでも、何処でも好きにして、ください・・・
楓さんにだったら、私、何されても・・・
(だらしなく開いた口から涎が一筋垂れる)
んふぅ…ちゅぅぅ…刹那殿ぉ……ちゅるぅ…
(乳首に口を離し、顔に近付いていき涎を舐めとる)
今日だけは…拙者のもの…刹那…気持ちよくさせてあげるでござる♪
クチュクチュクチュ…
(指をあそこの中に入れ優しくかきまわす)
あ、楓、さん・・・あふぅ。
(舌を伸ばし、楓さんの頬を舐める)
はい、今日だけは・・・私は・・・あぁっ!
そ、そこ、すごい・・・すごく、気持ちいいです・・・
くちゅくちゅ、いってるぅ・・・
ふふ…ちゅぅ…ちゅん…ぁうぅん…
(伸ばしている舌を口で吸いまたキスをする)
いっぱい濡れてきたでござるなぁ〜♪ほらほらぁ…もっとエッチな汁を出すでござるよ…
(中に入れている指とは違う指でクリを押し、振動させる)
んっ・・・ちゅっ・・・ん、んんっ・・・
(キスされ、こちらからも舌を絡め楓さんの口の中を舐める)
ぁふ・・・言わないで、ください、やぁ・・・
ひうっ、あひっ・・・!
あ、あぁぁぁぁぁっ・・・
(クリトリスを攻められ、小刻みに身体も震わせる)
んぅ…ちゅぅう……んぅぅ…ちゅゅぅ…ごくっ、ごくっ…
(刹那さんの口内を舌で舐め、唾液を飲む)
んぅぁぁ…可愛いでござるよ♪
んっしょ…ほら…こんなに濡れてたでござる…ちゅぅぅ…
(中に入れてた指を抜き、顔の前にもっていき舐める)
あぁ・・・あふ・・・
楓、さんが・・・私の唾液飲んでる・・・
(舌をだらりと垂らしながら微笑む)
あ・・・すごい、濡れてる・・・
えっちな、お汁で、濡れてる・・・
(舌を伸ばす)
んぅ……ダメでござるよ♪刹那殿は…こっち…ちゅぅぅぅ……
(舐めようとした舌をまたキスで塞ぐ)
さて…もう…我慢できんでござろう……
(またあそこに指を、今度は2本入れ今までより激しくかきまわす)
ほらほら…どうでござるか?
もっと叫んで、そして拙者をもっと好きになって…大丈夫……これは夢でござるから…
あむぅ・・・はひ・・・楓さんのキス、大好きぃ・・・
(とろんとした眼でキスを受ける)
がまん・・・あふっ・・・
あ、あひゃ、そ、そこ・・・あそこ、すごく・・・ひぁっ!
きもちいいぃ・・・あ、あぁんっ!
か、楓さん、楓さん、好きぃ、好きぃっ!
(楓さんにしがみつくように抱きつく)
ちゅぅ……クチュクチュ……
拙者も大好きでござるよ…
んぅぅ…くちゅくちゅ…もうそろそろでござるなぁ…
(指のスピードを常人では無理なほど素早く動かす)
んんぅ!ほらぁ、気持ちよければイクでござるよ!
刹那殿ぉ…ちゅぅぅぅ……刹那ぁぁ!
あ、あは・・・よかったぁ・・・
楓さんに、嫌われてないで・・・よかったぁ・・・
ん、ちゅっ・・・んんっ。
あ、あはっ、あひぁっ!?
はげ、はげしひぁっ!?
い、ひ、ぃ、いく・・・って、あひ、いぁ、イク・・・イクの・・・イクッ・・・
ひ、あひゃぁ、い、イクゥ、イクウウウウッ!!!
(ぷしゃあ、と潮を噴いて失神する)
んぅぁ…ちゅうぅ…ちゅぱ…ちゅゅ…
(手にべっとりとついた愛液を舐めとる)
はぁ…はぁ……嫌いになんかなるわけないでござろう…
スマンかったな…キス…初めてが拙者で…
でも…これは夢…次会う時は忘れている……
(髪の毛を撫でながら言い、ゆっくり抱きよせベッドへ運んでいく)
では…刹那殿…おやすみでござる…♪
【長い間ありがとうございましたーιι】
【刹那ちゃん可愛すぎですよー♪ついついイジメモードに……ι】
【また…よかったらお相手してくださいね?】
あ、はぁ・・・
(全身を弛緩させ、されるがまま)
夢・・・これは、夢・・・
ううん・・・夢じゃ、ない・・・
楓、さん・・・
(そのまま眠りにつく)
【此方こそありがとうございました】
【上手くできたかどうかすごく不安なのですが・・・】
【は、はい、喜んで・・・私なんかで宜しければ】
【それではおやすみなさい】
【刹那さんだから…いっぱいしたい訳ですよーw】
【では、おやすみなさい♪】
刹那love!!
拙者もラァヴでござるよ〜
木乃香殿にバレたら…一生嫌われ者でござるが…ι
このか殿を食すればNO問題
それはできんでござるよ!
それだけは絶対にしない…してはいけないでござるよ〜♪
本当にしたくないですか?
(ずいっ)
嘘ついてません?
いやいや…ちょっとマジでござるよ〜♪
木乃香殿は刹那殿と…刹那殿は木乃香殿と…だから拙者なんて者は入り込んではダメでござるよ…
刹那殿を食ったおんしがいまさらそおいうことをいうんですか?
ふふ…自分で言っててそう思ったでござる♪
拙者は謝っても謝りきれぬ罪をしてしまったでござるよ……
でも……なんであろう…後悔はまったくしてないでござる…
駄目でござるなぁ〜…ダメダメでござる〜………
そーだな。ダメ忍者だ……ん?
これからそこの(指差し)とお楽しみか?
>>587 好きでやったんだからいいんじゃない?
後で後悔するよりゃいいよ
【ぶっちゃけ現状見る限りこのせつはないと思うんで・・】
>>588 この人(指差し)と一緒に居たいんですか?
引きましょうか?
>>588 あ……エヴァ殿………
……なんでござるか……?
>>589 後悔なんて…するわけないでござる……ただ……はぁぁ〜…もうやめよ…考えるのは…
【そうですかー?アリアリのような気が……】
>>590 変なことを聞いて悪かったでござる。
【まあ自分的にはどーでもいいですが・・】
>589
いや……別にいい。
お前こそ、楓と一緒に居たいんじゃないか?
>590
たまには私から会いに来るのも…ありだろう。
最近会ってなかったしな…
>>592 楓さんにやるせないもやもやを晴らしていただければと思ったのですが・・・。
>>591 いや…拙者こそ…変なこと言って…すまん………はぁ〜……
>>592 そういえば…そうでござるなぁ……久しぶりでござるな〜…………はぁ〜……
・・・こんばんは。
神鳴流の奥義で、過去ログを斬れればいいのですが・・・
……!
ふん…
(何かに気が付いたように部屋の隅へ)
【間に合わなかった(笑)】
【気付くのが遅れた…いろんな意味で】
《ネガティブモード》
>>595 あぁ……刹那殿…………………………こんばんわぁ……はぁ……
>>596 どこ行くでござるかぁ……………じゃぁ拙者も……
(エヴァさんの正反対の隅に座り、溜め息)
・・・何やら、急に重苦しい雰囲気に。
ひょ、ひょっとして私は邪魔でしたでしょうか・・・?
…
(楓を暫く見つめる)
おい、あ〜…桜咲刹那…このダメダメ忍者を頼んだぞ…私には荷が重い…
私は奴のところに行くよ。
>>598 ・・・あの、長瀬さん?
どうなさったんですか?
>>600 ・・・あ、え?
わ、わかりましたが・・・エヴァンジェリンさんは?
あ、はあ・・・
拙者は〜…ダメ忍者ぁ〜…死んだ方がマシな忍者ぁ〜……
ダメダメ忍者ぁ…その名はぁ…楓ぇ……
(ぼそぼそっとネガティブソング)
>>600 【あ…絡みにくかったですか…ιιごめんなさい!】
>>601 【絡みにくければ言ってくださいー!すぐ元に戻りますので♪……たぶん……ι】
>>602 な、長瀬さん?
何か辛いことでもあったのですか?
(心配げに見つめる)
【多分・・・大丈夫です(微笑)】
名無しはどうでもいいんだな・・
あんたが嫌がられるわけがわかった。
>602
ゴシュジン ハ 「ヤツ ガ ヒトリ ニ ナッタカラ モドッタ ダケダ」 トヨ……
>>603 ん〜…………何もないでござるよぉ〜……………ほっといてくれでござるぅ〜……………
>>604 【どうでもよくなんて、思ってないけど…?ι】
【てか…私嫌われ者だったのですねι分かってはいましたが、直で言われるとショックですーι】
>>604 どうでもいいかどうか、一言二言で判断が付くとはあなたはよほどの大物かよほどの愚物ですね。
>>605 ・・・つまりそれは逢い引きに行った、とそういうことですか。
謀られましたか。
>>606 ・・・長瀬さん。
(近付いてそっと肩を撫でる)
放っておくなど、出来るわけがないでしょう?
>>605 エヴァ殿…………
【貴方の優しさが大好きですー】
>>607 ん……駄目…でござる……
ほっといて…そして拙者には……近付かない方が…いいでござる……
刹那殿が……汚れるから………
>>608 ・・・汚れるだとか、そんなことは言わないでください。
いつもみたいにのんびりとした優しい笑顔を見せてください。
・・・それに、私に比べれば・・・楓さんはよほどきれいです。
綺麗……拙者が…?
冗談はやめるでござる!!拙者は!……拙者が………………
(体を丸め、気付かれないように泣いている)
・・・楓さんはきれいですよ。
その身体も、心も・・・
私は・・・どちらも薄汚れているから(微笑)
刹那殿………すまんでござる…………よし……落ち込むのはやめでこざる…♪
でも……お主は汚れてはおらん…もし汚れているならば…それは拙者も同じ……まぁ少し拙者の方が汚れているでござるがな♪
さて…拙者はもう行くでござる……今日はすまんでござったな……では♪
【本当にごめんなさいー!!】
【少し用事が入ったのでιι】
【折角来てもらったのに…本当にごめんなさい!】
・・・あ。
はい、いつもの長瀬さんに戻って、良かったです。
・・・でも、本当の私の姿を見られても、同じ事を・・・言ってもらえるでしょうか・・・
【お気になさらず、ではまた】
シン?
到着っと・・・・
来たな……
ああ・・・来たよ・・・
クスクス…
さぁて。今日はコスプレにチャレンジだ…(ニヤニヤ)
こんなの…好きか?
(服を脱ぐと、下にはスクール水着)
619 :
シン:2005/04/09(土) 01:48:17 ID:???
っ!・・・なんて格好を・・・
(少しドキッとする)
ふふ…別に、中学生がスク水でもおかしくはなかろう?
(クスクスと笑い、シンの前へ)
刺繍は茶々丸がやったんだが…なぜかエヴァだけなんだよ……まぁマスターよりはいいがな…
621 :
シン:2005/04/09(土) 01:56:07 ID:???
それはそうだが・・・
(まともには見れずに目を背ける)
まぁ、エヴァンジェリンって名前は長いからな・・・
……?
なぜ目を背けるんだ?……クスクス
(笑いながら服を脱がせる)
まぁ…そうだがな…
623 :
シン:2005/04/09(土) 02:01:52 ID:???
ん・・・エヴァンジェリン・・・
(見つめながら言う)
…なんだよ?
いまさらやめろとは言わせないぞ?
こんなにしてるのにな…
(ズボンのチャックを開け、ペニスを指先で優しく撫でながら)
625 :
シン:2005/04/09(土) 02:09:00 ID:???
違う・・血を吸うか?・・・んっ・・・
(触られて少し感じる)
血……そうだな…で、も。
…まずはこっちだ
(舌でゆっくり舐め上げ、上目遣いにシンを見上げる)
久しぶりだしな…溜ってるだろ?
627 :
シン:2005/04/09(土) 02:15:03 ID:???
はぁ・・・エヴァンジェリン・・・気持ちいい・・・
(そんな目で見られると理性が・・・)
んっ…
(シンと目が合い、動きを止めて見つめ続ける)
…ふふっ
(暫く見つめ合って、なぜか小さく笑う)
629 :
シン:2005/04/09(土) 02:19:24 ID:???
ん・・・どうした?
(見つめながら言う)
久しぶりだから…なんか嬉しくてな。
(やっと動きを再開する)
ん……シンの…おいしい…
(どんなに動きを激しくしても、目は上を向いたままシンを見ている)
631 :
シン:2005/04/09(土) 02:29:01 ID:???
っ!・・・俺も、嬉しいよ・・・
(顔を赤くしながら言う)
ふ・・・ぅ・ぁ・・・エヴァンジェリン・・・
(感じながら見つめる)
んっ…出しても…いいぞ…
全部、飲むからな…
(舌だけで先っぽを愛撫する)
【寝たのか…?】
【しかたない…ラボに居るよ…じゃな】
,ィ く ̄\
〃 \ \
/,' r、__ _> \
ント! 丶  ̄ヽ‐- 、 / ` |
//ハ| 、_ 、ヽ、丶 ヽ ヽ | | ̄\ |
/// /ィ トー、ニュ、_`, `i 丶ヽ \ \  ̄
/,ィ .i 〃 ',. トヽ, ヽヽ. ', ',', `ト,\ √ ̄ /
. 〃7 j i,' __ ', l!ヽ丶‐- 、_', !ト、 !. '、ヾ / / ̄
/ !ソ| |'´ ,..、ヘ \ュヾ,`、ヽ ! .i! ミトヽ / /
. ' i,'l.! ト,i f:i! `! 化ト,ヽ丶├ ト, ト! /ニ7
|! lト ト|!ヽィ‐、__r ,ヽ-' リノ.ノ‐' 'マ. /ニ7
! ', キ"" ' ` '""" u ヶi7 ,> /ニ7 とりあえずみなさん
\ 「'´ヽ /|7、i ン /ニ7 やりませんか?
,.、-  ̄/ |丶-',.ィ / | |` ┬-、、.ソ /ニ7
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. /ニ7
/ ∨ l |! | `> | i /ニ7
/ |`二^> l. | | <__,| | /.ニ7'
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \.ニ7'
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
少し遅れる…すまないな
自慰でもしてて待っててくれ
っ【エヴァ様愛用ローター】
置いときますね
ふん……ま、ゆっくり待つか……
………………駄目だ…やはり飲んでから来るのはまずかった…か?
我慢…出来ん…
はっ…うぅ…我慢…だ…
(椅子に座り、足を組む)
我慢…が…まん…
(エヴァに気付かれないように隠れてみてる)
……くっくっく
ふぁ…一回出したら…消えるんだよな…
…んっ!ま、た…飲めばいいか…
(スカートをまくり、固くなったペニスを軽く握る)
早く…来い…龍宮…
(見られていることに気が付いていない)
>>636 ふっ…ありがたく使わせてもらうよ
>>エヴァジェリン
待たせたな…っとお楽しみ中だったか
はぁ……遅いぞ…
…待ちくたびれたよ…
(手の動きは止めず、呆けたような恍惚の表情で龍宮を見上げる)
へぇ…凄い薬だな
本物みたいだよ
(エヴァについてる性器に軽く触れる)
わっ…びくびく動いてるな
ひゃうっ!
……急に触るな…びっくりした…
(普段あまり出さない甘い声を上げる)
ほとんど本物だ…感度は相当引き上げてあるがな…
ん…触ると感じるのか?
ほとんど本物か…
それにしてもエヴァ…いい声出すじゃないか
(性器を手で包み、軽く擦る)
ふぁっ!
待…やめ、あぁん!
(ビクッと反応し、顔が上を向く)
た、つみ…やぁっ!
(手が往復する度、ビクビクと悶える)
お前も可愛い顔出来るんだな…
とても可愛いよ
(親指で先端を擦りながら、少し強くしごいていく)
一度、私の手でイッてみるか…
あっ!ダ…メ…イっちゃう…
もう、イくぅぅっ!
(だらしなく開いた口の端から唾液が溢れ、ペニスの先端からは先走りが)
龍宮ぁっ…龍宮の手で…イくっ!
(イくとは言っているが何故か必死に耐えている)
イッてもいいんだぞ…
我慢しなくていい
(更に手の動きを激しくする)
それとも…イキたくないのか?
や…もう…出るぅ!
あっ!ああっ!ふぁぁぁっ!
(ビクッ!と大きく震え、ペニスから大量の精液を出す)
はぁ…はぅぅ…
(余韻に浸ってブルブルっと身震い)
(その間にペニスがまた小さくなり、体の中へ消える)
あ…また飲まないと…
ん…イクと消えるのか、それ?
(手についた精子を舐めながら)
…待て…次は私に飲ませてくれないか?
あぁ…一回射精すると消える…
(龍宮の舌の動きを見つめながら)
……飲むのか?あまり美味くないが…
(上着のポケットから試験管を取り出す)
ほれ…
あぁ、ありがとう
(薬を受け取って飲み干す)
んぐ…んぐ…ふぅ
あまり、旨くはないな
(瓶を置き、体の変化を確認する)
ん…うあっ…っつ
(スカートが膨らんできて、体が震えだす)
そうだろ?
だからあまり飲むのは薦められんと…
…効いてきたか…どんな気分だ?
くぅ…ゾクゾクするな…きつい
(スカートごしに、軽く自分で触れてみる)
ふ…くるし…
そうか…苦しいのか…
(パサパサと服を脱ぐ)
楽にしてやる……脱いだらどうだ?
(髪を後ろでまとめながら)
そうだな…脱ぐよ
(スカートと下着を脱ぎ、勃起したペニスを見つめる)
凄いな…かなりデカイ
…エヴァ…楽にしてくれるか?
ふん…扱いには慣れている…すぐに楽になるさ。
(龍宮の目の前まで行き、立ったまま手を下に伸ばして指先で撫でる)
上の口か下の口…どっちがいい?
うんっ…あっ
(触れられた瞬間、ぴくっと反応する)
これ、刺激が強すぎるぞ…うあっ
まずは口でしてくれるか?
クス…
気持ちいいだろう?病み付きになりそうなほど…ん…
(蹄き、舌で焦らすように愛撫する)
(大きいな…口に入りきるか…?)
つあっ…ふうっ…
気持ちいい…はぁ…
(頬が赤くなり、腰を微かに振る)
あっ…もうイクかも…
……この程度でか?
入れたら狂ってしまうんじゃないか?
(クスクスと笑う)
ほら…横になれ。そろそろ本当に楽にしてやる。
ああっ…はぁ…狂うかもしれないな…
口だけでこれだからな…うあっ
(ふるふると震えながら、横になる)
じゃ…行くぞ?
(ペニスを割れ目にあてがい、一気に腰を落とす)
あっ!やはり…大きいな…っ…
なるほど…魔力に比例して大きくなるのか…私はほとんど封じられてるからな…
(腰を振りながら冷静に分析)
くぅあああ!
ああ…ひぃう…くぅ
(挿入した瞬間、絶叫し、痙攣する)
あっ…うんっ…イクっ
(少し刺激をうけただけでイッてしまい、精子を噴射する)
ふむ…それに…魔力が大きければ大きいほど感度も上がる…か…っておい!
いくらなんでも、早すぎだろう…早漏か?(ニヤニヤ)
はぁ…はぁ…ううっ
(横になり、肩で息をする)
早漏だと…この薬が強すぎるんだ
気持ちよすぎる…
まだ薬はあるのか?
何?
まぁだヤル気なのか?早漏の癖に?
(挑発的な笑み)
まだ二本ある……飲むか?
はぁはぁ…油断しただけだ…次は大丈夫…
(薬を一本うけとり、一気に飲む)
うっ…ふあ…ほらぁ…お前も飲め
ほぅ…油断。油断ねぇ…ん?はぁ!?
なぜ私も飲むんだ!?
意味がなかろうに…んむっ!…ゴクッ…
ケホケホ…なにをす…く、あぁぁぁっ!
(無理矢理飲まされた)
ああっ…くっ…また生えてきたぁ…さっきよりもデカイ
(陰核の上あたりから、ペニスが生えてくる)
飲んだか…はぁ
お前のも、びんびんに勃起してるじゃないか…
(エヴァの勃起したペニスをとろけるような目で見つめる)
【すみません、急用が出来てしまいました】
【続きは夜に出来ませんか?】
はぁ…やかましい…
なんてことを…んっ…
(快感に乱され、怒っても迫力がない)
【いいですよ】
【じゃ、夜まで凍結で】
【すみません、9時以降なら来れるので】
【時間は書いておいて下さい】
【なら10時でどうですか?】
【了解です】
【では一旦落ちますノシ】
ちんちん♪
ふぅ……何て奴だ…
なにが…?
…桜咲の事だよ
ふぅ…エヴァンジェリン来たぞ
>>672からの続きでいいんだな?
あぁ、終わったのか。
それでいいよ…
>>672 ふふっ…お前のは、可愛いいな
(服を脱いで、裸になってからエヴァのペニスを擦る)
はぁ…はぁ…なんか変な気分になってかたよ…
んっ!…龍宮ぁ…
(龍宮の首筋に手をやり、優しく撫でる)
私も…変な気分に…なってきた…
くぅ……首を触れられただけでこれか…
はぁ…どこまで耐えれるか
(エヴァのペニスを扱きながら、自分のを軽く擦る)
ふあっ…ああ
ん…ふふ…
(首筋に視線が釘付けに)
なぁ…血、分けてくれないか?
痛くしないから…いいだろ?
(撫でるのを手全体から指先だけにして)
…血をくれたら…入れてもいいよ…
(背伸びをして耳元で囁く)
んあっ…んっ…ふぅ
(お互いのペニスを握っている手の動きを激しくしていき、先走りで指が濡れる)
えっ…? 血…
はふっ…少しならいいぞ…優しくな…ひぃう
(扱きながら、首筋を向ける)
じゃあ…いただくよ……ん
(首筋を一舐めしてから牙を立てる)
ちゅぅぅ……こく、こく…
(ゆっくり少しづつ血を吸い、時折口に溜めてから飲み込む)
ぷは…ごちそうさま…美味しかったよ…
んっ…ううっ…
(血を吸われながらも、ぴくぴくと感じている)
あくっ…はぁ
ヤバイ…イキそ…
(握っていたペニスを離し、少し休む)
なぁ…そろそろいいだろ?
ん…
(龍宮の首筋から出た血を舐める)
…いいよ。
どんな体位がいい?私はどんなのでも平気だが…
はぁ…それじゃあ、後位がいい
こっちにお尻向けて
(肩で息をしながら…虚ろな目でエヴァの性器を見つめている)
わかった。
……こうか?
(少し恥ずかしがりながらも、壁に手をつき龍宮の方にお尻を突き出す)
ちょっと…恥ずかしいな…
ふぅ…挿れるぞ
(エヴァのお尻を掴み、震える体でゆっくりとペニスを挿入していく)
んっ?! くぅあ、ああっ…ふぅぅ
ひぃあぁっ!
(ビクッと顔を跳ね上げ、口を開け軽く舌を出す)
ダメっ、薬のせいで…さっきより感じる…龍宮ぁ…今度は、もう少し長く…な…
うああっ…ああっ…だ、大丈夫だよ
まだ大丈夫…お前こそ我慢…しろぉよ
(体を密着させ、頭を背中に乗せる、胸がエヴァの背中に当たる形)
あっ…あっ…あ゛あっ…ひぃぃ…
(夢中に腰を打ちつけながら、エヴァのペニスに手を伸ばす)
くぁ…龍宮っ…
(足が微かに震え、倒れそうになる)
!!
ダ…メっ…そんな、いっぺんにぃ…
ふぁっ…やぁん!
(体を弓なりにし、龍宮の動きにあわせるように腰を振る)
くあっ…うんっ!
ああっ…可愛いいよ…エヴァ、もっと可愛い顔を見せて
(体位を正常位にして、腰を動かしながら、エヴァのペニスを握って激しく扱く)
ふふっ…気持ちいいだろぉ?
ふぇっ…つっ…私は気持ちいいよぉ…お前の中は暖かくて、きつくて…
(口から涎を垂らし、一心不乱にペニスを窒壁に擦りつけていく)
(ダメか…薬のせいで相当キてるな…こいつ…)
あっ!や…そんなに激しく…したらぁっ!(ヤバ…私も…頭の中が…真っ白にぃ…)
ふぁん!あぁぁっ!
ぁ…?
んふふ…ちゅっ…だらしないな…よだれなんて垂らして…
(龍宮の唾液を舐め取り、軽くキスをする)
くぅっ!や…だ…もう、イキそ…
【返信がないように見えるのは・・・】
【私の携帯か目が悪いのかな?】
【寝てしまったのかもしれない…】
【一時まで待ちます】
酔って寝てる名無しを介抱してあげてください。
>700
【おや、反応が遅れました】
【向こうは向こうで楽しくやってますよ】【それに、「掛け持ちはイクナイ!」でしょ?】
【時間切れ…か…】
【まぁ、ゆっくり寝るがいいさ。】
【私はラボの隅の方にいるよ…じゃあな】
【…ごめんなさい】
【寝てしまいました…】
【なんてことを…あぁ〜、どうしよう…】
【もう誘ってくれませんよね?】
そんなことは無いと思うぞ。
なにせエヴァは寝オチの常習宇和何を刷るはなせwれgかgflんふじこあs
【もういないかな?龍宮さん】
【はい、まだ居ます】
【でも意識がえうえうあえ〜です…】
【ふふっ…また次回にしましょう。】
【今から始めても私が寝てしまいそうだし…】
【いつがいいとか…見通し立ってます?】
【ホントにごめんなさい】
【続きお願いしますね】
【明日であればいつでも、後は九時以降が大丈夫です】
【危なかった…寝る寸前だった…】
【昼の?…夜のですよね…】
【休み以外の日は夜になっちゃいます】
【明日ならいつでもOKなんですが…】
【じゃあ、明日も二時頃。いいですか?】
【分かりましたー】
【あの…ホントごめんなさい】
【気にするな…私も常習犯だ(笑)】
寝る前に話せてよかったよ…いい夢を見れそうだ…じゃ、また明日。
ラボにいるよ。
なるべく早く来い…
ふぅ…到着
それじゃ、
>>698からの続きでよろしく
昨日…てか今日はすまなかった
気にするな、よくあることだ
……>698の続き…お前からだな。
>>698 はぁ…イキたいのか?
イッていいぞ…わ、私ならまだ大丈夫…だから
(膣からペニスをゆっくり引き抜き、エヴァの両方の性器を激しく愛撫する)
ほら…気持ちいいだろ…こんなにエッチな汁出して…
可愛いい声出して…イキなよ
(エヴァの愛液を見せつける)
あっ!な、んで、抜いて、ふぁぁっ!
や、あん!イくっ…龍宮ぁぁぁっ!
(龍宮の首に手を回し、抱きつきながら絶頂に達し、大量に射精してしまう)
はぁ…くぅぅっ…
気持ち…よかった…
(龍宮の首に抱きつく力を弱め、ゆっくり体を離す)
…んっ…エヴァ…エヴァとっても可愛いくて…いやらしいよ
(エヴァの頭を撫でて、軽くキスをする)
消えてしまったな…お前の…いっぱい出したからな
(顔に付いた精子を、指で拭いながら)
ぺろっ…苦いな
次は私がイク番だ…
いやらしくなんか……チュッ
(抗議の声をあげる間もなく唇を重ねられる)
あぁ…こんなに出たのか…ペロペロ…
ん…おいし…
(龍宮の胸や腹に大量についた精液を舐めとる)
そうだな…お前がイク番だ…
…よく自分のを舐められるな…ホント、淫乱な子だな
あぁ…そろそろ我慢…できな…お願いするよ…
(エヴァと向き合い、濡れた淫部を見せつけるように股を大きく開く)
男の子と女の子…どちらもイかせて…
なにも私のが美味しいとは言ってない…
龍宮の…ん、胸や…肌だよ…
(舐めながら段々下腹部へと向かう)
やっぱり…大きいな……はむ…
(暫くじろじろと観察してからくわえる)
ん?りょーほーか?…わはっは…
(くわえたままもごもごと口を動かして喋る)
クチュ…ジュププ…
(ペニスを舐めながら割れ目に指を入れ、わざと音を立てていじる)
んうっ…?!
くっ…やはり上手いな…気持ちいい
(慣れてきたのか、さっきよりは落ち着いている)
ふぅっ…はぁ…うっ
あまり音をたてるなぁ…
恥ずかしいだろ…
ふぅ…ふぅ…あぁっ
ん…慣れてきたか…
(それではつまらんな…)
ちょっとまってろ…いいものをやる…
(服のポケットを探り、緑色の液体が入った試験管を取り出す)
作り直した媚薬だ…お前も可愛い声を聞かせてくれるよな…?
(指先に絡ませ、ペニスや割れ目に塗る)
そういえば…
>>636がいい物をくれたんだ
これを挿れながら…
してくれ
(ローターを手渡す)
ん…おいっ、何を塗った…
ちょっと…くあっ?!
何これぇ…あぁ…ひぃう…
止めろぉ…今は触らないで…
(股間を抑え、ガタガタと震える)
ほぉ……こんなもの…入れていいのか?
触っちゃダメ…ダメって言われるとやりたくなるなぁ…
(ニヤニヤしながら龍宮の手を退ける)
さぁて…イかせてやる約束だし…
最高に気持ちよくしてやるよ…
(ローターをゆっくり挿入し、振動を最弱に)
もうすこししたらな…クスクス
(体を離し、様子を見るように顎に手を当てる)
くうっ…やめてぇ…今触られたら…私おかしくなる…
(言葉では抵抗するが、エヴァにされるがままにされる)
うあっ…ああっ…馬鹿…それはお前に挿れようとっ
んああ、だめぇ…早くイカせて…私、もうらめぇなの
クスクス…いま、物凄くいやらしくて…可愛い顔してる…チュッ
(頬を撫でて優しくキスをする)
イきたいか…そうかそうか。
今楽にしてやる…んむ、チュゥゥ…
(ローターの振動を最強にし、ペニスをくわえて吸い上げる)
ばかぁ…変なこと言うな…私がそんな顔するわけ…あふっ
(頬を真っ赤に染めながら、涙目に)
ああっ、頼むよ…早くイかせてぇ
はぁ…はぁ…はやくぅ…
?!! う゛ああ…ちょっと…刺激が強すぎるぅ…かはっ…らめぇろ…やめてぇ
鏡でも見るか?
確かに自分で確認しなければわからんかもしれんな……どうする?
ん…まったく、わがままな奴め…
仕方ないなぁ…こっちでしてやろう。
(ペニスを割れ目にあてがい、二度目の挿入)
それに…胸にもやらんとな…たっぷりと
(試験管の中身を半分くらい胸に垂らし、ゆっくりと揉む)
いいっ…見たくない…私はそんな…子じゃない
くうっ…はぁ…おかしくなりそうだ…
ひぃう! …ううっ…っつ…ああっ…あんっ
(目が虚ろになり、涙や涎が垂れ流しに)
ああっ…おっぱいも気持ちいい…はぁ…もっと、もっとぉ
ん…ふふっ、可愛いよ…ペロッ
(微笑みながら涙を舐めとる)
さっきは私に淫乱とか言ってた癖に…
自分だってそうじゃないか…ま、そこがいいんだがな…クスクス…
(段々胸を揉む手に入る力が強くなる)
うっ…ああっ…エヴァ…気持ちいいよぉ…
こんなの初めてぇ…あうっ
好き…エヴァ、大好きだよ…
(言いながら、胸を揉むエヴァの手を握り、騎乗位の体勢になる)
ねぇ…動いて…気持ちよくして…
エヴァので、私のちんちんいっぱい犯してぇ!
じゃ、動くぞ…
(わざとゆっくり焦らすように腰を振る)
クク…どうだ?気持ちいい?
可愛い声でおねだりしてみろ…そしたらちゃんとしてやるよ…
ひぃん…くっ…つあっ?!
エヴァの中、ぬるぬるしてて、きつくて…
気持ちいいよぉ!
(エヴァの体を抑え、腰を押し付けるように動かす)
気持ちいい…くあっ…ふぅ、ふぅ…あんっ…そろそろイキそ…
ねぇ? 私、イッていい?
あっ!こらぁ!
勝手に動くな…あぁっ!
はぁ…んんっ!
いいよ、中に…いっぱい、出して…
(長い髪を振り乱し、少しづつ快感に溺れる)
龍宮ぁ…
あっ…あっ…ああっ
…くぅ
(腰の動きにあわせて、自然と甘い声が出てしまう)
ふあっ…もう駄目…
エヴァ…私…イク…
女の子なのに、おちんちんでイッちゃう…
?! イッくぅ…イクぅ…イク、イク!
ああぁぁ…
(ガタガタと大きく痙攣して、膣内に大量に精子を噴射する)
ふぁ…私も、イくぅ…んっ!
や…あぁっ!ふぁぁぁぁぁぁっ!
(龍宮が射精すると同時に絶頂)
あぁ…溢れて…んむ、ペロ…
(龍宮の精液を指で掬い取って舐める)
あぁ…エヴァ…
(エヴァの指に付いている精子を舐めとり、陰部を舌で綺麗にしていく)
はぁ…エヴァのここ…ぐちょぐちょだ
今…綺麗にするから
え?
や、別にそんな…いいって…んっ!
はぁ…龍宮っ…あぅっ!
ふ…あぁっ!
気持ち良くしてくれた…お礼だよ
これくらいやらせてくれ…
(陰部を丁寧に舐めとり、舌を立てて陰核に向かっていく)
【エヴァがイッたら、締めでお願いします】
うぁ…それなら、いい…よ…
(諦めたように余計な力を抜き、快感に身を委ねる)
んはぁ…気持ちいい…
そんなにしたら、すぐイってしまいそうだよ…っ!
【了解です】
ふふっ…綺麗にしてるつもりが…これじゃあ意味がないな
(股間から溢れてくるエヴァの愛液をすくいとりながら)
さっきは…自分を失ってしまったからな
お礼というより…仕返し
(陰核を舌で転がしながら、指を二本挿入していく)
あっ!
仕…返し?そんな…ふぁっ!
(潤んだ瞳で見下ろしながら)
たつみやぁ…んんっ!
ダメ…そんなにしたら…イくぅっ!
(達してしまい全身の力が抜け、その場にへたり込む)
はぁ…イッたか…少しはお礼と仕返しになっただろ?
(エヴァの体を撫でながら、股間をウェットティッシュで拭う)
ありがとう…新しい経験だったよ
お前にリードをとられてしまったがな…
(服を脇に抱え、髪をかきあげながら、出口へ向かう)
私はそろそろ行くよ
じゃあな…
(全裸のまま退出)
はっ…うぅん…
随分気持ちいい仕返しだった…
また…な…
(フルフルと力なく震え、龍宮を見送る)
【お疲れ様。】
【はいっ、お疲れ様です】
【新しいプレイで、楽しかったです】
【私のせいで一気に出来ず、すみません】
【それはよかった】
【一気に出来なかったのはしかたないですよ。眠気には勝てません。人類最強の敵ですw】
【じゃ、ラボに戻ります】
【今回はありがとうございました】
【私は落ちることにしますね ノシ】
P.S 【全裸のまま退出につっこんで欲しかったです(笑)】
……着いたぞ…
(シンの手を離す)
・・・・・・
(無言になっている)
なんだよ?
何を黙っているんだ?
理性が・・・もう・・ヤバいんだ・・・
そうか理性が……っ!?大丈夫だろうな?やはりあの薬の…せいか?
(下からシンの顔を心配そうな顔で覗き込む)
756 :
シン:2005/04/10(日) 18:36:07 ID:???
もう・・だめだ・・・!
(そう言ったあと押し倒す)
きゃっ!
え?な、やめろ…
(弱々しい力でシンを押し返そうとする)
758 :
シン:2005/04/10(日) 18:42:09 ID:???
はぁ・・はぁ・・・ぐっ・・!・
(ナイフを取り出し自分の肩を刺す)
なっ!なにを…っ…
(自分の体にに垂れてくる血を見て)
ん…チュッ…こんな…ことして…馬鹿が…(無意識の内に舐めてしまう)
760 :
シン:2005/04/10(日) 18:47:45 ID:???
もう少しで・・エヴァンジェリンに酷いことしようとしたから・・・
いいじゃないか…お前がしたいようにすれば…本能にしたがっていれば…楽だぞ?
(シンの血を舐め続けている)
一回出せば収まるしな…
762 :
シン:2005/04/10(日) 18:54:06 ID:???
はぁ・・・いいのか?・・・
(見つめながら言う)
んっ…いいよ…
美味しい血も飲ませて貰ったしな…
(やっと口を離して見つめ返す)
764 :
シン:2005/04/10(日) 18:58:35 ID:???
じゃあ・・・するぞ・・・
(自分の服を脱いだあとエヴァンジェリンの服を脱がせる)
あっ…
脱がされるのって…意外と恥ずかしいな…(赤くなって顔を背ける)
痛く…するなよ…
【こんな時間に寝落ちかな…?】
【荒らしや叩きなんて気にしないでいいのに…】
【暫く待ちます】
気にしないのも困るが…
プレイを止めなくてもいいと思う
普通に萎えるだろあれじゃ
本当におまいらが21歳以上なら我慢を憶えろ
>767
【まぁ…きっと寝落ちですよ…】
>768
【あれ?】
一つお願いがある
エッチロール時については文句言わないが、通常ロール時はあいつのキャラは止めて欲しい
>770
【そういう話題は彼がいる時か】
【避難所に……お願いします】
お前に言うことじゃなかったな…
悪かった
【しかたない…ラボに顔出してから他当たってみます…ノシ】
>772
【私は気にしてませんから。ではノシ】
以外と暇でござるぅ〜
ノシ
はい暇人ですよ〜、と。
いや、何処も動きがないな〜とか。
>>778 拙者も暇でござるよ〜♪
何処も動きがない…っとはどういうことでござるか??
いや、いつもに比べてってだけで動いてるとこは動いてますけど。
特に深い意味はないっす。
・・・・ところでラボのほうでこっちに来るとか来ないとか言ってらっしゃいますが。
明石さん・・・来たかなぁ?
おっと…拙者は邪魔になるかはあっちに…
>>778殿もよかったら高畑先生のスレに来るでござるよ♪
スタッ!
(空から降ってくる)
・・・凄い登場シーンですね・・・
スタッて・・・
本スレからラボって遠いな〜
我が速度を以てしても一分かかるし〜
話に戻しますけど・・・・
・・・だから、僕は変態ではありません!
・・・それに・・・薬の影響もありますし・・・
変態?ちょっとちがうな〜
淫乱だよ、イ・ン・ラ・ン
・・・とにかく・・どっちも違います!
どうして・・・そんな事言うんですか?
(ちょっと悲しそうな目で)
だって、トイレでしてきたんでしょ?
・・そんなエッチな事してません!
(真っ赤になりながら、精一杯否定する)
僕は・・・ただ・・・
(だんだん黙り込む)
嘘つけ〜
こんなことしてたんでしょ?
(ぎゅっと起っている乳首を摘む)
ひあぁ!?
・・・ち・・違います・・・僕はあの時・・・服脱いで・・自分の体を調べただけです
(乳首を摘まれ、体中に快感が走る)
調べたって・・・・
へ〜、ここ気持ち良いんだ〜
(指で押したり転がしたり)
き・・気持ちよく・・・なんか・・・んあっ、やっ!だめっ・・・
そんな・・弄らないで・・・や、あぁっ・・・ふぁ・・
(乳首が真っ赤にプルプル震える)
弄らないでほしいの?
ダメ〜
(さらに動きを早くする)
【服は脱いでるということになっているのでしょうか?】
そ・・そんなぁ・・・や、やだ・・・もう・・や・やめてぇ・・・
・・ぁ・・・やぁああ・・・
(服の上から弄られて、ギュッと目を瞑り快楽をやり過ごそうとする)
【まだ脱いでないということにしてください】
さぁ、服脱ごうかw
にしても胸結構大きく・・・・
私くらいかな?
(弄るのはやめていない)
【了解しました】
あっ・・・ああっ・・・!ふぅ・・・そんな・・・恥ずかしい事・・・
言わないでぇ・・・くっ・・・はぁっ・・はっ・・・!
(抵抗しようとするが、快感のせいで抵抗できず成すがまま)
見た目は・・・・変わってるな〜
したの方はどうなってるのかな?
(ズボンとパンツを一緒に降ろす)
やっぱり女の子になってるね・・・・
しかもビショビショじゃない・・・・ ま、あとで弄ってあげるw
(そういうと、再び乳首を弄りだす)
(上着をぬがす)
Tシャツの上からでもはっきりわかるね〜
ムニュッ
(片方を揉む)
うん、良い感じかな〜
(右胸を揉み、左胸は乳首を弄る)
ふあぁぁぁっ・・・!あんっ・・・
脱がしちゃあ・・・だめぇ・・・
(愛液が溢れる秘所の割れ目)
あ・・後でって・・・ひん・・・あぁぁぁ・・・
う、ううぅ〜・・・(止めようとせずにただ恥ずかしそうに口元を両手で覆うだけである)
んあっ、やっ!だめっ・・んぅ・・だ・・だめだって・・あ!あんっ!
ふ〜ん・・・・
フェイト君もそういう声出すんだ〜
(Tシャツをぬがす)
さぁ、耐えられる?
ペロッ
(乳首を舐める)
ペロ・・・・ペロ・・・・
(舌を絡むように動かす)
はむっ・・・・
(乳首をくわえる)
ちゅううぅぅぅ
チュパ・・・・チュパ・・・・
(吸い、舌を器用に動かす)
だ・・だめぇ・・・・
(露出された胸は誘うようにぷるぷるとふるえ、頂は赤く熟している)
んあっ・・・やぁんっ!ひにゃぁっ!!あうぅっ・・・だめぇ・・・そんなに舐めないでぇ・・・
(直に乳首を舐められ、乳首がさらに固くなる)
おや?さらに硬くなったぞ?
(軽く甘噛みする)
おまちかねの下も弄ってあげる♪
クチュ・・・・
(秘所に触る)
触っただけで・・・・ふふっw
クチュ・・・・クチュ・・・・
(秘所を指で擦る)
はぁっ!・・あ・・・やぁ・・・ひゃうっ・・・い、いやぁ・・・お願い・・・そこだけは・・
・・んん・・・んっ・・・!
(秘所を優しく責められて思わず嬌声を上げてしまい、必死に声を押し殺しながらも感じて喘いでいる)
んぁっ・・・あぁ、あっ・・・あぁっ!(次第に声を押し殺し切れなくなる)
フェイト君って意外に感じやすいんだナ〜
じゃあ、舐めてあげる!
ペロ・・・・・チュパ・・・
(秘所をゆっくりと舐める)
ふふっw
必死に声を押し殺していたみたいだね〜
ギュッ
(クリを強く摘む)
くぅっ・・・そ、そんなぁ・・・はぁ・・・僕そんなんじゃ・・・
(目を潤ませ、顔を上気させ、息を荒げながら、切なそうな顔で裕奈を見る)
あん!あぁっ!いいぃぃぃっ・・・い、イクぅ・・・っ!!
(既に寸前まで性感を高められていたので、クリを摘まれて絶頂に達してしまう)
あら、もうイッちゃったの?
(クリへの責めはやめない)
はぁはぁ・・・もう・・触らない・・ああぁ!!やぁ・・・私、今イッたばかり・・・
(余韻に浸る間も無くクリを責めつづけられ、身体に力が入らず弱々しく頭だけ横に振る)
やっ・・・こ、これ以上されたらぁ・・・
(最初の責めですっかり敏感になってしまい、早くも二度目の絶頂が近付いている
(イきそうだね)
ふふw
(急に動きを止める)
い、イクぅ・・・っ・・・え・・?
ど・・・どうして・・・(突然、愛撫を止められてしまい、泣きそうな顔で裕奈を見つめる)
やめてって言ったからやめたんだよ?
どうしたの?(フフフw)
そ・・そんなぁ・・・・ぁ・・・っ・・・
(反論できず、体の疼きは増すばかりであった)
(ふふっ 困ってる困ってるw)
何してほしい?
まだされたい?
あ・・あのぉ・・・僕の・・・あそこを・・・弄ってください・・・
(体をもじもじさせながら、哀願する)
よし、いい子だ。
(暫く間を開ける)
ギュッギュッ
(痺れを切らす頃にまた弄りだす)
あんっ!あぁん!あぁっ!ぼ、僕・・・イきそう・・・お願い・・・もっと激しくしてぇ!!
(完全に理性が飛んでってしまい、その乱れる姿はもはや何時ものクールから程遠いもの)
激しくならこっちのほうが・・・・
クチュッ
(秘所に指を挿れる)
クチュックチュッ
(激しく出し入れする)
はぁっ・・・ぁぁあっっっ!!いやぁ、イイッ、気持ちいいッ!イク・・・イク、イク、イクゥ!イッちゃいそうです・・・・ッ!!
(ヒクヒクと乳首と秘所が震えている)
ひぃぁぁぁぁぁぁぁ!!
(膣内が収縮して裕奈の指を強く締め付ける)
うわ、いっぱい愛液が・・・・
さぁ、次はフェイト君がしてくれる番だね?
はぁはぁ・・・
(数秒後、落ち着きを取り戻す)
え?僕ですか?喜んで・・・
(ゆっくりと裕奈の上着を脱がしてゆく)
きれい・・・です
(裕奈の形のいい乳房に見とれる)
やだ・・・・そんなに見ないで・・・・(見られて乳首がムクムクと大きくなる)
あ・・・乳首・・たってきましたよ・・・・
(再び右手で胸を撫で、指で乳首を転がしながらズボンを脱がしにかかる)
や・・・・あぁん・・・・
乳首・・・・ぃぃっ!
(体の力が抜け、されるがままになってしまう)
明石さん・・・すごく可愛い・・・・ハム・・・
(尖っている乳首を口に含み、赤子のように優しく吸い上げ、右手で秘所を下着越しに触れ、指で優しくなぞっていく)
吸・・・・!?
あひぃっ!
(吸われて体がのけ反る)
やぁぁん・・・・ぁ・・・・
あぁん・・・・
(中途半端に喘ぐ)
こんなに乳首をたたせて、あそこを濡らしちゃうなんて・・・
貴方も人のこと・・・言えません・・・・
(乳首を歯で優しく刺激し、秘所を弄っていた右手を今度は下着に手を掛け、スルスルと下ろしていく。
愛蜜で絡まって濡れている秘所に視線をやり、うっとりと見つめる)
でも・・・・フェイト君の方が淫乱・・・・あぅっ!
噛まないでぇ・・・・
(乳首を噛まれ、体が跳ねる)
やめて・・・・見ないで・・・・
(さらに愛液が出る)
口が・・減らないですね・・・
(二本の指を秘所に沿え、ゆっくりと挿入していく)
覚悟・・・してください・・・
(指を動かし、膣内をゆっくり出し入れをしていく)
い、一気に二本も!?
きゃうん!ぁぁん・・・・ひゃぁぁっ・・・・抜いてぇ・・・・
(少し涙目)
にゃぁぁん!動かさ・・・ない・・・いゃぁん・・・・あん・・・・
(秘所からは洪水の様に愛液が吹き出している)
駄目です・・・さて・・・・そろそろイカせてあげますよ・・・・・
(指の動きを激しくし、子宮の奥まで何回も突いていき、空いている親指はクリトリスに刺激を与えていく)
きゃぁぁん・・・・あぁん・・・・
ひゃうん!
いやぁ・・・・ぁぁ・・・・あひぃっ
イ、イッちゃう・・・・
あっ、ひゃぁ、ぅぁ、
イクッ、ぁぁっ
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
(ビクビクと腰が痙攣して、秘所から愛液が流れ出る)
・・・ぺろ・・・・(指に付いた愛液を美味しそうに舐める)
どっちも・・淫乱ですね・・・・これじゃあ・・・・
・・・・とても・・・良かったです・・・・
(そういうと自分の唇を裕奈の唇に近づける)
(こっちからも唇を持って行き)
ちゅっ
・・・・私、フェイト君にもっとしてほしい・・・・
まだ・・・・足りない・・・・
・・・本当・・・・どっちが淫乱なんでしょう・・・・
(そういうとグチョグチョに濡れた秘所を顔に近づけて、割れ目を舐める)
きゃぁん!あっ・・・・
フ、フェイト君!
胸が萎んで・・・・
薬の効果が切れたみたいだけど・・・・
・・・?あれ??・・・分かりました・・・・裕奈さん・・貴方・・・僕に何をされたいんですか?
その・・・・フェイト君のペニスが・・・・欲しいです
(顔が真っ赤)
僕のペニス、どこに欲しいですか・・・?正直に言ってくださいね?
(あと一押しだな。と思いながらも、三度意地悪っぽく焦らしてやる)
私の・・・・あそこに・・・・欲しいです
クスッ・・・いいですよ。
(にっこりと微笑み、頬に優しく口付ける)
じゃあ・・・いきますね・・・。
(元気にそそり立っているペニスを秘所にあてがい、腰を使ってゆっくり挿入する)
ひゃぁん!フェイト君のが・・・・私の中に・・・・
んんっ・・・とっても温かいですよ・・・・裕奈さんの中・・・・
(ゆっくりと奥まで挿入し、奥まで納めると優しく微笑み、ゆっくり腰を動かし、ペニスを半分引き抜き、またゆっくりと突いていく
う、動かないでぇ・・・・いひゃぁぁん・・・・きゃうん!にゃぁぁ・・・・ぃひぃ・・・・あっ、
きゃひぃぃ!気持ちいぃっ!
ぅぁぁん!
あうっ・・・!すごい締め付け・・・ですね。そんなに気持ちいいですか?
(焦らすかのようにゆっくり動かし続け、意地悪っぽく耳元で囁く)
いゃぁ、ひぁ、あはぁ・・・・
あひぃぃぃっ!
き、気持ちいいから、もっと動いてぇ!
・・・すごい・・・いやらしい・・・・
(腰の動きを激しくし、奥の置くまで子宮を突き上げる)
そっっ・・・・んなこと・・・・言わないでっ・・・・
あひぃっ・・・・きゃぁぁん・・・・やぁぁ・・・・
も、もうイッちゃいそう・・・・
た、耐えられない・・・・
んっくっ!んんっ!い、イキますっ!!んんんんっ!!
(最後の強い突き上げと膣内の強い締め付けに絶頂へ向かい、達したと同時に一度出したとは思えないほどの多量の精を
裕奈の膣内へ放っていく)
ひやぁぁん!きゃぁあん!
も、う、ダメ・・・・
イッちゃうー!
ひゃぁぁぁぁぁぁん!!
あひぃ・・・・
わ、私の中にフェイト君の熱いのが・・・・
んっ・・・・可愛かったです・・・・
(ゆっくりとペニスを秘所から引き抜く)
あのぉ・・・・また機会があったら・・・是非やりましょう
(顔を背けながら言う)
ぁっ・・・・
(後ろからフェイト君を強く抱きしめる)
うん・・・・
また、しようね・・・・?
ええ・・・・
今からちょっと・・・エヴァさんのところに行って来ます・・・・
いえ・・・たいした事ではないです・・・では・・・・
じゃあ、私もラボにいくねー
トウッ!
………
(ゆっくり静かに入室)
855 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 21:33:39 ID:i5TCBdY8
到着っと・・・
さぁて…どれがいいかな…
(スク水か…年齢詐称薬か…男女逆転薬か…)
・・・・・
(無言で考え込む)
857 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 21:40:49 ID:i5TCBdY8
・・どうするんだ?・・
とりあえず……sageろ
すまんな・・・
……ちょっと待ってろ…
(隣の部屋に移動する)
……ただいま
(スク水姿で登場)
っ!・・・またか・・・
(少しドキッとする)
今度は白だ…ん?なぜ目をそらす?
(シンの目の前まで行く)
ちゃんと見ろ…
あ・・・ああ・・・
(顔を赤くしながら見る)
なんだ?他のがよかったか?
体育着とか…猫耳とか…そんな感じのマニアックなのが?
いいや・・・そんなことない・・・すごく可愛い・・・
そうか、よかった…
(暫く無言で見つめあって)
……なんだよ…なにをボーっとしている?好きにしていいんだぞ?
(ニヤニヤしながら少し前屈みになると)
ほら…したくないか?
(スク水の前を引っ張ってない胸を見せ付けるw)
867 :
シン:2005/04/11(月) 21:58:45 ID:???
っ!・・・エヴァンジェリン・・・
(ゆっくりと押し倒す)
ひゃっ!?……フフフ…
(シンに両手を押さえられて動けないのになぜか笑う)
きゃあ、怖ぁ〜い(超棒読み)
869 :
シン:2005/04/11(月) 22:03:03 ID:???
・・・くす・・・なに言ってるんだ・・・馬鹿・・・
(少し笑いながら自分の服を脱ぐ)
……私はこのままでいいのか?
てっきり破く様に脱がされると思っていたのに…クスクス…
871 :
シン:2005/04/11(月) 22:08:40 ID:???
さて・・・どうするかな・・・んっ・・・
(怪しく微笑んだあとキスをする)
んむ……チュ…
(シンに押さえられ、手も足も出ない)
…ぷは…シン、なにか…変なこと企んでないか…?
873 :
シン:2005/04/11(月) 22:14:28 ID:???
企んでないよ・・・くすくす・・・
(水着の上から胸を揉む)
んっ…やっぱり…いつもと、感触が違うな…触っててどう思う?私は…それなりに気持ちいいが…
875 :
シン:2005/04/11(月) 22:19:26 ID:???
なんか・・・すごくドキドキする・・・
(水着を少しずらし胸を露にする)
お、脱がす気になったか…じゃ、手伝おう(もぞもぞと動くと、)
んっ…これでいいか…
(肩紐を外し、裏返しながら腹の辺りまで下げる)
ふふっ…なんか…バナナみたいだな…
877 :
シン:2005/04/11(月) 22:24:56 ID:???
そうだな・・・あいかわらず綺麗な身体だ・・・
(そう言ったあと胸を吸う)
ひゃあん!…シン…もっと…吸って…
もっと気持ちよくして…
(シンの頭を胸の辺りで捕まえ、両手で抱え込む)
879 :
シン:2005/04/11(月) 22:30:13 ID:???
んっ・・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・・かり・・・
(舌で突起を絡ませるように舐めたあと甘噛みする)
はぁ…ん…ふぁっ!?
(急に甘噛みされ、快感と驚きでシンの頭をギュッと抱き締める)
馬…鹿ぁ…そんな急に…噛むなよ…
881 :
シン:2005/04/11(月) 22:35:24 ID:???
ふぁ・・・ん・・・ぴちゅ・・・くちゅ
(舌の先端で突起を舐め上げる)
シン……ちょっと…退いてくれないか?
…いいものを見せてやる…
883 :
シン:2005/04/11(月) 22:38:31 ID:???
ん・・・ああ・・・
(少し退く)
ん…ありがと…ちょっと待ってろ。
・・・・・。
(暫く自分の格好を見て黙りこくる)
脱ぐか。
(そう言ってスク水を下ろしていくと)
ネチャ…
(愛液がベットリとスク水に付いて、下ろす際に糸を引く)
885 :
シン:2005/04/11(月) 22:43:50 ID:???
ん・・・まだかな・・・
っ…胸だけでこんなに…
……あいつが上手すぎるからだな、うん
(一人で納得して頷く)
・・・あった…これだこれ
(年齢詐称薬を棚から取り出す)
ぱくっ…
ん…ぁ、効いて来たな…
(少し時間を置いて18歳くらいの外見でシンの前へ)
どうだ?ロリよりはいいだろう?
(普段からは想像できない大人な体つき)
887 :
シン:2005/04/11(月) 22:51:36 ID:???
っ!・・・エヴァンジェリン・・・すごく綺麗だ・・・
ありがとう、しかし…世界が変わるな…
目線が高い位置にあるからか…
(暫くそれを楽しんで)
さて…そろそろ、再開するか…
パイズリ…とか…今まで出来なかったしな…
(シンの前に蹄き、胸でペニスを挟む)
889 :
シン:2005/04/11(月) 22:56:18 ID:???
それもそうだな・・・っあ・・・
(胸に挟まれて少し感じる)
あは…なんか熱いな…お前の。
ん、ぁ〜…
(胸の谷間、シンのペニスに唾液を垂らし、滑りをよくする)
どうだ?気持ち、いいか?
(両側から胸で押し潰すようにペニスを挟み、擦り上げる)
891 :
シン:2005/04/11(月) 23:03:23 ID:???
そうか・・・ひゃ・・・
(唾液が垂れて感じてしまう)
あっ・・・んっ・・・気持ちいいよ・・・
(擦り上げられる度に声が出る)
んふ…そろそろいいか…
(パイズリをやめ、お尻を向けて突き出す)
…シン…来て…
893 :
シン:2005/04/11(月) 23:08:19 ID:???
ふぁ・・・いいよ・・・はぁ・・・
(腰を掴んでゆっくりと入れる)
あぁっ…気持ちい…いぃ…
(強姦の様にバックでされ、いつも以上に興奮していり)
シン…いつもより、激しくしても平気だから…な?
895 :
シン:2005/04/11(月) 23:13:42 ID:???
んっ・・・わかった・・・
(腰を激しく動かす)
エヴァンジェリンの中・・・いつもと違ってすごく気持ちいい・・・
はっ…あぁ……ん?
(急に真顔に戻る)
なんだ?じゃあ、いつもは気持ちよくないって事か?
(顔を横に向け、横目で後ろにいるシンを睨む)
897 :
シン:2005/04/11(月) 23:21:06 ID:???
違うよ・・・中がいつもと違うからべつの気持ちよさがあって・・・
(顔を赤くして言う)
…ふん…ま、そういうことにしておこう…(ゆっくり腰を振るのを再開する)
シン…
899 :
シン:2005/04/11(月) 23:26:47 ID:???
エヴァンジェリン・・・・・
(腰をまた激しく動かす)
ひゃうっ!
ん…ふわぁ…奥、凄…気持ちいい…
(真っ赤になった顔を下に向け、舌を出して唾液を垂れ流す)
や、激し、すぎるぅっ…そんな、に、したら…イっちゃう…
901 :
シン:2005/04/11(月) 23:32:51 ID:???
エヴァンジェリンっ・・・すごく気持ちいい!
(ギリギリまで抜いたあと一気に入れ奥を突き上げる)
あっ!待っ…ひゃん!
(抜かれそうになり、抗議の声を上げるが、すぐに突き入れられて甘い声を出す)
はぁっ…ダ、メ…イク、イっちゃうぅ…
あぁぁぁっ!シン、私…イクぅぅぅっ!
903 :
シン:2005/04/11(月) 23:40:33 ID:???
イってもいいよっ・・・俺も・・もう・・・
(胸を揉みながら背中を舌でなぞるように舐めて奥を突き続ける)
はぁん!や…イク……シンっ!
あぁぁぁぁぁぁっ!
(一気に責め立てられ、絶頂に達してしまう)
はぁ…シ、ン…
905 :
シン:2005/04/11(月) 23:46:28 ID:???
エヴァンジェリン・・・俺も・・・出る・・・はぁぁ!・・・
(そう言ったあと中で大量に出す)
なぁ…実は着られる服がないんだよ…このままでいたいんだがな…
【いきなり飛んでますが、暫く時間を置いてからって事で】
908 :
シン:2005/04/11(月) 23:50:28 ID:???
ん・・・・ちょっと待ってろ・・・
(リュックの中を探す)
909 :
シン:2005/04/11(月) 23:51:08 ID:???
【わかりました】
なんだ?何かあるのか?
911 :
シン:2005/04/11(月) 23:54:12 ID:???
たしかここに・・・あった・・・
(軍服を取り出す)
軍服…しかも男物か……女物は…ないよな…
(体の前に合わせてサイズを確かめる)
913 :
シン:2005/04/11(月) 23:57:58 ID:???
残念だがないよ・・・嫌か?
う〜ん…ないのか…
仕方ない、小さくなるしかないな…
(瓶から若くなる薬を取り出す)
915 :
シン:2005/04/12(火) 00:04:21 ID:???
ごめんな・・・エヴァンジェリン・・・
気にするな。
次は用意しておいてくれよ…
…パクッ…
(食べた直後に体が縮み始める)
917 :
シン:2005/04/12(火) 00:08:49 ID:???
ああ・・・また小さくなったな・・・
やかましい…帰るぞ。
【お疲れ様。】
【明石さん達が来るかもしれません】
【暫くしてからラボへ。】
919 :
シン:2005/04/12(火) 00:13:16 ID:???
ああ・・・・わかった・・・
【ありがとうございました】
【わかりました】
到着!
921 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 15:34:31 ID:CShNtpm7
あ
元気ですね・・・じゃ・・
(自分の唇をゆーなの唇に重ねる)
う・・・・むっ!
(突然キスされたので驚いて離してしまう)
・・・ん・・んふっ・・・・んんっ・・・・・
(腕を首に巻き、もっと深いキスをしようとする)
あぅ・・・・
(されるがままに)
あ・・・れ?
感じない・・・・
・・・ぷはぁ・・・
それは・・・まあ・・・でも、これならどうでしょう?
(バスタオルを脱がし、平べったい胸の頂を直に触る)
ひっ!
くすぐったいよ〜
(体を捻る)
・・・・・・くすぐったいですか・・・
(空いている方の胸の乳首を口に含む)
んっ・・・んん・・・
(乳首を舌先で弄り始める)
ま・・・・だ・・・
くすぐったい・・・・
(体をくねらす)
やっぱり三歳だから感じないのかなぁ・・・・
・・・そうですか・・・
じゃあ・・・ここは・・・・
(胸への愛撫を続けながら、空いている手をゆーなの割れ目に触る)
ううん・・・・ダメ・・・・
まだくすぐったいだけ・・・・
・・・じゃあ、少しだけ・・・
(胸への愛撫をしながら、割れ目の中に指を入れる)
んっ!痛い・・・・
(まだ濡れていないため)
あ・・・ごめんなさい・・・
まだ濡れてなかったですね・・・
(指を抜く)
これなら・・どうでしょう・・・
(ゆーなの秘所の割れ目に口付け、割れ目をなぞりながら舐める)
ひぁっ・・・・
(体が跳ねる)
ちょっとくすぐったいけど・・・・
少し気持ち良いかも・・・・
でも中途半端だな〜
・・・中途半端ですか・・・難しいですね・・・
(秘所を吸い上げながら舐める)
あぅぅっ・・・・
(体が震える)
そこそこ・・・・かな?
・・・もうちょっとですね・・・
(クリを舌で突つきながら舐める)
ぅ・・・・ぁ・・・・ひぁ・・・・
クリが・・・・イイ・・・・
・・やっと感じてきましたね・・・
(クリで感じると分かったら、そこを中心に秘所に愛撫する)
どうですか・・・気持ちいいですか?
あぁん・・・・でも・・・いつもより・・・感じなくて・・・・物足りない・・・(物憂げに)
・・・これでも物足りないとしたら・・・・
(自分の股間を見る)
【このままだと本格的になりますけど、どうします?】
それは・・・・
さすがに入らないよ・・
三歳だもん〜
【入んないということで・・・・いいですか?】
ですよね・・・というか・・それやったら・・・とんでもない事に・・・
では・・・・
(舌で肉襞に刺激を与えるように舐め上げる)
【いいですよ】
やばいって・・・・(汗)
ぁぁ・・・・ぅ・・・・イイっ・・・・
(三歳でも多少感じる)
・・・これが限界かな・・・・
(ちょこりと勃起したクリを指で弄りながら、少し強めに吸い上げる)
どうですか?
あぁぁっ!
(体が順応し、感じる)
クリが・・・・とっても・・・・イイの・・・・
・・もう・・・そろそろですね・・・イちゃってください・・・・
(クリを少し強めに摘み、奥まで舌を伸ばす)
ひぁぁっ・・・・
イく・・・・
ぁぁぁぁっっ!
(軽く絶頂に達する)
・・・・・ちゅるちゅる・・・・はぁ
(秘所からは溢れる愛液を舐める)
とても・・・美味しかったです・・・・ごちそうさま・・・
そういうこと・・・・言わないで・・・・(赤面)
もうラボに戻る・・・・?
戻りましょうかな?
ゆーなさんはどうします?
じゃあ・・・・もどろう!
めざせ新記録!
トゥッ!
では・・・・
7時間目って補習みたいで嫌だから
七時間目は無理あるからじゃない?
俺は気分転換にはいいと思うけど
別に七時間目でも構わないと思いますが
え〜と、ここは使うらしいので、続きはラボの方でお願いするです
>>959 …使う気はないらしいから、もうしばらく大丈夫そうだよ
>>960 ん〜、どうなんでしょう?
多分そろそろ、来ると思うです…
どちらにせよ、他のみんなが来るまで決められないです
まだ少しの余裕もありますし
たまには名無し(シンは指定外)にもサービスするべきだな……
ちあー
>963
やぁ。ひさしぶりだな。
お姉ちゃん、エヴァちゃん、こんばんはですー♪
次スレのテンプレはどう思います?
こんにちは・・・・
僕も名無しさんにもサービスしないと・・・・
>963
こんにち・・・??
・・・・(風香の目をじ〜とみる)
・・・・・??
>>966 プレイ用に思われてるから、
■キャラハンとの会話を楽しみましょう
*お互いに気持ち良く過ごせるように、一人よがりな進行にならないように心がけて下さい
↑これいらないかも。
>>967 ……
(もしかしてボクの魅力に…)
なんて事はないよね・・・(ボソ)
>>お姉ちゃん
えっと…この人は…エヴァちゃんの…
お姉さんです♪
>966
やぁ、テンプレは……今回も任せるよ
>967
お前はサービスしなくていい!
(ニヤニヤ)
>968
そうだな、先入観…というか勘違いだな…プレイ用ではないはずなんだが…
>969
違う!嘘を吹き込むな!
>>969-970 そうなんだ〜エヴァンジェリンのお姉さんなんだ〜
そういえば良く似てるね・・・
やっぱり中学の頃には小さかったんだろうね。
>>968 ・・・??
・・・・・??(史伽 をみる)
・・・・(風香のおさげをさわる)
・・・・・分身の術・・・・・
でも、顔が少し違うからまだまだだね・・・・
>970
・・・ショタコンな人にはとっても嬉しいんですけど・・・・・
なんなら、女体化の薬もありますし・・・・・
>>フェイト君、ばんわです〜
>>ALL
それじゃ、スレタイはどうするですか?
七時間目は変だって言う方もいるです
>>972 む、分身して同じ顔だったら飽きちゃうじゃないですか〜
見る人を頼ませないといけないんですよ〜(史伽口調)
>>973 番号がわかればボクはそれでいいよ。
>971
違うって…言ってるだろ〜?
(笑いながらほっぺを軽くつねる)
>972
ショタコン…名無しの大半は男だと思っていたが、女も…ん?ホモか…
>973
放課後倶楽部……古いか?
>>975 いひゃい〜いひゃい〜
お姉様いひゃいよ〜
>976
主に大人のお店の名前に使われてるが…詳しくは分からん。
>973
たまには斬新なものもいいんじゃないかな?
>974
見る人を楽しませる・・・・忍者ってそんなもんなの?(史伽の分身だとまだ信じてる)
>975
そのための薬もあります・・・・というか放課後倶楽部って・・・・古い・・・・
>>お姉ちゃん
エヴァちゃんのお姉さんというのは冗談ですよー♪
ホントは大人になったエヴァちゃんです!
>>フェイト君
ぶ、分身の術でござりゅ〜
にんにん♪
(は…恥ずかしい…)
>977
全く…ま、いいか
(パッと離して脇に手を入れ、持ち上げる)
私はお前達もよく知っているエヴァンジェリンだよ。分かったか?
>979
ふん…まぁ精々がんばれ…
>981
お前がいらんことを吹き込むから…
>>979 にんにん♪
>>981 な〜んだ…大人になった?
……魔法のステッキで?
そろそろ分身の効果時間が消えるからそろそろ帰るですぅ〜
(けむりだま)
ミ
【お風呂に行っています】
ちょっと落ちます・・・・
さよなら・・・・
んっ…分身の術が解けるでござりゅ〜
(ぼわんっ)
ふぅ〜です
(お姉ちゃん、またです)
>983
ぅ!
(煙に驚いて手を離してしまう)
またな…
>984
じゃあな。
>史伽
あ〜…史伽?
忍者服来てみるか?子供用だがな
>>エヴァちゃん
忍者服…ですか?
楓姉から、もらったのもあるですが
エヴァちゃんのも来てみるですー♪
ちょっと待ってろ…
(五分ほどして戻ってくる)
うむ、やっぱり黒はいいな…(独り言)
…ほれ、これだ。早速着てみるか?
(忍者服と言うよりコスプレ衣装の様な)
(黒のミニスカ忍者服を渡す)
>>955さん
テンプレですが
>>968の意見を取り入れればOKだと思うです♪
スレタイもそれでいいと思いますよー
>>989 わーい、エヴァちゃんありがとうです!
それに黒もカッコいいです♪
(受け取って、その場で着替える)
ん…ちょっと小さいかも…
ってパンツまる見えですー!
あぶぶぶ…
(パンツが見えないように、スカートを押さえながら)
どーいたしまして。
小さいか…もう1サイズ上だな…え!?
(「パンツ丸見え」に反応して自分の軍服(女物、ミニスカ)を押さえる)
なんだ、そっちか…
あ〜ん、これじゃあ、恥ずかしくて外に出れないですよー!
(見えないように、精一杯押さえながら)
……黒…エヴァちゃんセクシー下着ですね…くすくす
【とりあえず、ラボ行きませんか?】
今度一回り大きいのを買ってきてやるから…もう着替えたらどうだ?
(下着の色を言われ、真っ赤になる)
な!?なぜっ!?
……ぁ
(史伽を見下ろし、位置的に問題があることに気付く)
全く…
(一歩後退)
やぁ、久しぶりに来たで・・・・
>994
【了解】
>996
挨拶は後だ。ラボに行くぞ…
どなたか
>>990でスレ立てをお願い出来ませんか?
依頼が出来る方もお願いするです
使え
つ【1000への踏み台】
やってみる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。