>1
瀬流彦先生、ご苦労様です
新スレッドも賑わうと良いですね
ちょっと早いかも知れないけど、立ててみたよ
クッキーの設定なんて知らなかったから少し戸惑ったけどね
>1
ご苦労。
瀬流彦先生乙カレーライス!
いや・・乙カレーうどん!
カレー食べてお風呂はいって・・九時ごろ来るね〜。
暫定版参加者リスト
エヴァ
史伽
風香
のどか
楓
瀬流彦
タカミチ
夕映
まき絵
明日菜
千雨
相坂
アキラ
亜子
和美
小太郎
カモ
ナギ
月詠
抜けがあったらゴメン。
瀬流彦先生、ご苦労様・・・
先生、スレ立てお疲れ様です。
>7
増えましたね…
まぁキャラかぶりがありますから、
これ以上いることは確かです。
瀬流彦先生、スレ立ておつかれです
>1
あたしも言っとくねー スレ立て乙〜っ!
もうみんな来たみたいだね
>>7は近衛君が抜けてるんじゃないかな?
瀬流彦先生・・・乙カレーうどん!
・・・・慣れないことは止めよう・・・・・
(ちょっとビックリして)
や、やあフェイト君か、一瞬誰かと思ったよ
>>1 瀬流彦先生、スレ立ておつかれです。
今夜もボクにやさしくしてくれる?
【注意:風香だよ。】
いや、【】見る以前に気付いてたよ?
まぁ・・・その・・・妹さんとの関係は察しの通りなんだけどね
さすが、史伽の事よく見てるね。
(シニヨンを外して髪型を戻す)
ははは、いつかこんな悪戯するんじゃないかと思ってたからね
でも会話の途中で入れ替わられたら、うっかり騙されるかも知れないな
>(シニヨンを外して髪型を戻す)
・・・あれ?
>>12 >>14 指摘どうも。
んじゃあ、今は↓な感じか
エヴァ
史伽
風香
のどか
楓
瀬流彦
タカミチ
夕映
まき絵
明日菜
千雨
相坂
アキラ
亜子
和美
小太郎
カモ
ナギ
月詠
近衛
フェイト
また抜けがあったらゴメン。
>>21さん
ええ、それで大丈夫だと思います
わざわざ有難う御座いますね
>>19 油断したらいたずらしちゃうぞ〜
な〜んてね、ゆえ吉に珍しい飲み物見つけたから
飲ませてあげようと思ったんだけど、
来るの遅かったみたいだね。
>>20 どうしたの?
>風香君
珍しい飲み物って・・・
やたら物騒なモノみたいだけど
元々は誰が持ってたの?
>>24 エヴァンジェリンからもらったんだ。
あれ?もしかして
史伽から聞いたの?
いや、初耳だけど・・・
(やっぱり彼女のか、こんなの一般生徒に渡しちゃ危ないだろうに)
じゃあ僕もコレをあげる、その飲み物で様子がおかしくなったら
このジュースで元に戻るからね
(本当は学園長に貰ったレジスト薬だけど)
>>26 う・・・余計な事いちゃったかも・・・
先生、今の二人だけの秘密だよ。
このジュースでもとに戻るんだ…
うん、わかった。
分かった、二人の秘密だよ
使わないのが一番なんだけどね?
向こうのスレが終わりそうだから
僕は高畑先生の所へ行こうと思うけど
風香君はどうする?ここで待ってる?
>>28 ボクは・・・そうだなぁ・・・少し隠れて様子見てる。
じゃ先生またね!
うん、じゃあまたね!
そして誰もいなくなった
まあすぐに人来るんだろうが
ダレモイナイ・・・・
ソンナヒモアルw
みなさんコンニチハー!!
あの〜・・・ボクも入っていいんですか?
あら、ネギじゃない
おはよー
げっ・・・・ネギ・・・・
(やばいな〜 現れちゃったよ・・・・のどか姉ちゃんが取られるかも・・・・)
史伽が、現れるとスレ内が甘酸っぱくなるのは何故だ?
前スレの最後あたりとか…
それが青春だからじゃよ
フォッフォッフォ
やぁ。
ふわぁ〜あ
みんな前スレでも見てるのか?
まぁおらんことはないが
>エヴァンジェリン
おはよう
遂にネギが・・・・ はぁ・・・・
なに?
ぼーやが来ていたのか?
犬ころ、気持ちは分からんでもないが、そんな風にばっかり言ってたら
ネギ坊主に帰れといってるようなものだぞ。
もう少し言われてるほうの身になって考えてみたらどうだ?
前からいるネギだっているんだから、
今回来たネギにショック受けてても・・・・
まあ、そういうわけやないんだけど。ネギは友達だからな〜
ま、現れたなら現れたで楽しくやってけばいーや!
>エヴァンジェリン
親子がそろったな
のどかとのエッチも凍結中だし
・・・・○| ̄|_
皆、おはよう・・・
どうした?、小太郎君
>シン
おはよう・・・・
大丈夫か?落ち込んでるけど・・・
おはようシン
凍結・・・・中・・・・
3歩歩けば元通りになると思う
よう、エヴァンジェリン>55
本当に大丈夫か?>56
そうなのか?>57
まったく…つまらんな。
なにを黙っている。
いつもの元気はどうした小僧
小太郎は一度前のスレを全部見てきた方が、、、
テク・・・・テク・・・・テク
(三歩歩いた)
ふう!シン!もう大丈夫や!
>エヴァンジェリン
俺はいつも元気やで!ハハハハ
>名無し
そうするわー
____
/ / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 葱 , |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
ま、私は昼飯にするよ。
またあとでな。
そうか、よかったよかった>61
エヴァンジェリン、またな・・・>64
シンが元気なときって小太郎とのどか
ほめまくっていたときぐらいしか思い浮ばない・・・
そうなのか?>66
>エヴァンジェリン
ノシ
>名無し
おっ!葱・・・・
ムシャムシャ・・・・(顔はしかめつつ)
のどかはどっかで小太郎との絡みを期待されたとき小太郎くんさえOKなら・・とか言ってた気がする
・・・自覚なかったんだ?
これから小太郎とのどかの萌え談義すると
熱く語り始めそうな気がする。
>59
あのときは、まだ準備が・・・・
>60
確かに・・・・
そうなのか・・・
(本当に自覚がなかった・・・)
気付いたら あ、好きだったんだ!という感じ・・・・
そうか>73
過去ログ洗ってきた・・・
の・・・どか・・・姉・・ちゃん・・・・が・・高・・畑・・・先生と・・・・・
どうした?
大丈夫か?>76
のどかとタカミチの絡みってあったか?
前スレのどこらへん!
最近スピード速いから前スレじゃなくて過去ログといった方がいいかも・・・
前スレじゃないの?
何時間目?
見たいなら自力で探せ
スレがゆっくり動いてたときだったから・・・
確か初めのスレのはず。
てか携帯だから落ちたスレは見れない
ケータイ多そうだな このスレ
>1に前スレを全部載せれば良かったかもな
私も携帯ですよ、エヴァさんも携帯らしいです…
すまぬ誤爆orz
…探し物をしていて遅れた。
誰かいるか?
まぁPC組みと違って携帯組は、24時間対応できそうだから
すぐに反応出来るのが利点?
やぁ、エヴァンジェリン
オバンジェリンキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━マワルノメンドクセ♪
こんなにいたのか・・・
いるで・・・・
小太郎スキルアップ計画?
なんやそれ・・・・?
>92
やぁ。
>93
………殺されたいのか?
>97
前はエヴァに奉仕してもらってたから、今度はエヴァに奉仕してみると…
まぁ落ち着け>98
>99
ほぉ…それはいい
>100
私は落ち着いてるぞ?
今そんな気分やないんや・・・・
はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ん・・・そうか>101
貧弱、貧弱ゥ!
と流れを読まずに某吸血鬼調に
>102
つまらんな。
しゃきっとせんかしゃきっと
>104
なつかしのDI〇か。
だって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
のどか姉ちゃんが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そう落ち込むな・・・いつもの元気はどうした?>102
>>107 ここって、のどかが不順異性行為や不順同姓行為できるスレなんだけど・・・
ふん…放っておけ。
直ぐに理解して立ち直るだろうからな
まぁ、知ってるけど・・・・
ま、終わったことやしくよくよしてもしゃーないな
そうなのか?>110
こんにちは・・・ダブリのエヴァさんとその他の人達・・・・・
>112
ほれ、少し立ち直ってきたぞ。>111
>113
一瞬ダブルブリッドかと思ったが…
誰がダブリだコラぁ!
あっ・・・本当だ・・・>114
つーかダブりどころじゃないよな
まぁまぁ・・・>115
>フェイト
こんにちはー
>エヴァンジェリン
エヴァンジェリンはなんでもおみとおしやなー
エヴァそのまま犬に襲われろ!
>120
は?
なにを言っている?
元気になったようだな・・・
もう大丈夫か?>119
>115
・・・すばらしいあだ名なんだけどね・・・・・
エヴァさんは年齢が上、というだけで中学生活では別格の存在となれる好例だよ
>123
うるさいわ!
>>121 エロエロモードです♥
じゃないんですか?
まぁまぁ、そんなに怒るな・・・>124
>124
そんなに怒っちゃ駄目だよ・・・
・・この事を誇りに思わないと・・・・(いらん慰め)
そして、年上の為やや説教臭いどうでもいいアドバイスをおくる存在・・・・
ナギさんに感謝しなくちゃ・・・・
>126
ふん…
ったく・・・よしよし・・・
(髪を撫でる)
>127
貴様…私を馬鹿にしているのか…?
>129
・・・・・・何をしている…?
髪を撫でたら怒りもなくなるかなって・・・>131
>132
まったく…
(まんざらでもない)
>フェイト君
エヴァさんは裏番ですよ〜
>130
とんでもない・・・僕はある意味エヴァさんを尊敬してるよ・・・・
それに・・・1940年に死んでダブリも糞もない、60余年も話し相手がいなかった
相坂さんに比べたら、まだまだ幸せだよ・・・・・
そう思わないか?小太郎君・・・・
それとも、嫌か?>133
(そう言いながらも髪を撫でる)
>135
もういいから黙れ…
(半ば諦め、呆れぎみに)
>136
別に嫌じゃない。
ふふ・・・・
俺は変態かもぉ、むふむふふ・・・
そうか、よかった・・・
(髪を撫で続ける)
>フェイト
相坂って誰や?
ああ、さよのことかー
高畑先生のなんたらかんたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って
>139
ふん…
何が楽しいんだかな…
何でだと思う?>141
>142
私が知るか!
楽しいんじゃなくて・・・愛しいからだよ・・
俺は、エヴァンジェリンの全てが愛しいんだよ・・・>
(耳元で囁きながら言う)
>144
ふっ、ふざけるな!
なんか変なものでも食ったのか!?
(赤面)
ふざけてなんかないし、変なものも食べてないよ・・・
俺の本心を言っただけだよ・・・
(耳元で囁きながら言う)
>146
…っ…
(恥ずかしくなって急に黙る)
それとも、エヴァンジェリンは俺のこと嫌いかな?
>148
…嫌いでは…ない…
(うつむいてボソボソ小声で)
そうか、嬉しいよ・・・>149
(抱き締める)
んっ…いきなりなにを…
まったくお前は…
(はじめは抵抗するが直ぐに力を抜く)
エヴァンジェリン・・・
俺が初めて愛した女性だ・・・
(耳元で囁きながら抱き締める)
!!
(耳まで赤くなる)
バッ…やはり今日は変だぞお前…
なんでだろうな・・・自分でもわからない・・・
こんな気分になったのは初めてだ・・・
なんだそれは!
もっとしっかりせんか!
ごめんな・・・でも・・・
こんなに、ドキドキしてるんだ・・・
・・・愛してる・・・エヴァンジェリン・・・
(抱き締める)
あっ…私…も…
愛してるよ…シン…
エヴァンジェリン・・・
(見つめながら言う)
な、んだよ…
何をそんなに見ている…
(目線をそらす)
目をそらさないで・・・
う、う、うるさいっ…
もう黙れっ……チュ
(無理矢理口付け)
ん・・・・むぅ・・・
ふ…ぅむ……れろ…
(歯の隙間から舌を差し込んで掻き回す)
んっ…
164 :
シン:2005/03/28(月) 16:35:46 ID:???
むぅ・・・ん・・・
(舌を絡ませる)
【今だけシンになります】
ふぁ……シン…いいだろう…?
(口を離し、真っ直ぐ見つめて)
服を脱げ…
166 :
シン:2005/03/28(月) 16:43:17 ID:???
ああ・・・わかった・・・
(服を脱ぐ)
んふ…素直でよろしい…
(自分も脱ぎながら)
さぁ、気持ちよくしてやろう…
(しゃがみ込んでペニスに手を沿える)
168 :
シン:2005/03/28(月) 16:51:19 ID:???
エヴァンジェリン・・・愛してる・・・
あ〜…むっ…
ぴちゃ、れろぉ…
(大きく口を開いてくわえ込み、舌を絡める)
?
ふふふ…わひゃひもらよ…
(私もだよ…)
170 :
シン:2005/03/28(月) 16:57:45 ID:???
ふぁぁ・・・エヴァンジェリン・・
(髪を撫でる)
んっ、ん…んむぅ…
(浅くくわえたり根本まで口に含んだりを繰り返す)
ふぁ…もう出そうなのか?いいぞ、出しても…
(口を離して見上げながら)
172 :
シン:2005/03/28(月) 17:05:14 ID:???
まだ・・・大丈夫だよ・・・
そうか…なら、
(首に手をやり、少し力を入れてよじ登り、足をシンの腰に絡ませる)
こんなのも…一度試してみるのも悪くなかろう?
(ゆっくり焦らす様に腰を落としていく)
174 :
シン:2005/03/28(月) 17:11:28 ID:???
ん・・・はぁ・・・エヴァンジェリン・・・
(落ちないように両脚の太股を抱える)
ほれ、やっと入り口だぞ。
お前も手伝わんか。
(足に力を入れて入る寸前で止める)
176 :
シン:2005/03/28(月) 17:18:19 ID:???
ん・・・入れるよ・・・いい?
ふ…了承を得る必要はないだろう?好きにしろ。
(ニヤニヤしながら見つめて)
178 :
シン:2005/03/28(月) 17:21:57 ID:???
わかったよ・・・んっ・・・
(一気にエヴァンジェリンの腰を落として入れる)
うぁぁっ!
いっ…きに…奥までぇっ!
凄…いつもより強くシンを感じるぅ…
180 :
シン:2005/03/28(月) 17:27:20 ID:???
はぁ・・・はぁっ・・・エヴァンジェリン・・・
(中でゆっくりと動かす)
はぁぁっ…シぃ…ン…
(少しづつ動きを合わせていく)
子宮、当…たって…気持ちいい…
182 :
シン:2005/03/28(月) 17:39:50 ID:???
はぁぁ・・・エヴァンジェリンっ・・・
(ギリギリまで抜いたあと一気に入れる)
んっ!
ダメっ、壊…れ、るぅ!
あぁぁっ!や…激しっ…いぃ…
(奥に当たって擦れる度にビクビクと敏感に反応する)
184 :
シン:2005/03/28(月) 17:49:52 ID:???
んっ・・・エヴァンジェリン・・・愛してる・・むぅ・・・
(唇にキスをしながら先端で擦るように動かす)
グチュ・・・グチュ・・・
んむっ!
んんんぅーっ!
(快感に身を任せ、貪る様にキスを続ける)
186 :
シン:2005/03/28(月) 17:59:07 ID:???
んっ・・・あむっ・・・
(舌を差し込んだあと中をかき回す)
んぅ…レロ…ピチュ…
ふぃん…も、らめ…げんかいぃ…
(シンの舌に阻まれうまく発音できない)
188 :
シン:2005/03/28(月) 18:07:10 ID:???
ぷはっ・・・俺も・・・もう・・・
(腰を激しく動かす)
ふぁぁっ!
シン…出して…私の中にいっ…ぱい…
濃くて…熱い、シンのぉ…
あっ!あぁぁぁぁーっ!
(絶頂に達し、それと同時に膣内が締まる)
190 :
シン:2005/03/28(月) 18:14:22 ID:???
そんなに締め付けられると・・・もう・・・くぅっ・・・
(締め付けたあと中に大量に出す)
んっ…はぁぁ…
お腹の中…いっぱいで…温かい…
(片手を離して下腹部を撫でる)
(暫くして)
シン…下ろしてくれ…
192 :
シン:2005/03/28(月) 18:22:26 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・わかった・・・
(エヴァンジェリンを下ろす)
ふぅ……
(…これはなかなか…いいな。)
よかっただろう?
たまにはこんな体位もありだ。
194 :
シン:2005/03/28(月) 18:27:04 ID:???
ああ・・・すごくよかったよ・・・
ふふっ。
じゃ、私は風呂に入ってから出かけるよ…また夜にでも来ると思う。じゃあな
196 :
シン:2005/03/28(月) 18:30:51 ID:???
ああ・・・またな・・・
少しこちらにお邪魔するね
さて、僕はこっちは久しぶりだな…
(史伽の手を引いてやって来る)
高畑先生、エスコートありがとうです。
そして高畑先生、総合スレにようこそです!
こちらは僕よりも史伽クンの方が慣れているかもしれないね
ヨロシクお願いするよ?
(ニコニコと笑顔で。部屋を見渡して)
はは、やっぱりアレが目立つね、ここは…ね?
(大きなベッドへ視線を向け、史伽へさっと視線を移し、片目を瞑って見せる)
ココってベッドルームだったのか
普通に教室なんだと思ってた
くすくす、やっぱり目立つですね……
(ベッドに目を向け)
それにエヴァさんとシンさんが使ったばっかりみたいです……
【ここってベッドあったんですね…】
【私は学園を想像してました】
>201
ちょっとゴメンね、史伽クン?
(史伽の手を離し、皺になったシーツを外し、新しいシーツへと敷き替える。
手早くベッドメイクを済ませて)
お待たせ…替えたばかりだけれど…
(ベッドの端へ腰を下ろし、手を広げて史伽に近づくように促す)
【部屋の設定は臨機応変に…だろうね(笑)】
>202
さすが高畑先生です…手慣れてますね
よいしょ…
(高畑先生の隣に、ちょこんと座る)
くすくす、なんか恥ずかしいですね
>203
おや、膝の腕に座ってくれるかと思って、少し期待していたんだけれどね?
(隣りに腰を下ろした史伽の肩へそっと腕を回す。
クスクスと笑いながら、史伽の顔を覗き込む)
>204
【×膝の腕→○膝の上】
>204
膝が良かったですか? 先生も好きですねー
(肩に回った腕を見て)
やっぱり先生は大人ですね…場慣れしてると言うか…
【打つの速いですね、私は携帯なので…】
>206
はは、そりゃぁ…多少は歳を重ねているからね?
少しばかりは大人の余裕みたいなものを見せられれば良いのだけれど
…可愛いね、史伽クン
(肩に回した腕、優しく触れたままに…
顔を寄せ、笑顔で史伽の大きな愛らしい瞳を見つめて囁く)
【無理せずに史伽クンのペースで…ね?】
>207
「…そんな可愛いいだなんて…それに、あんまり見つめられると困っちゃうです…」
(先生の優しい目から目を反らしつつ)
「先生は私となにをしたいですか?」
(くすくす、少し意地悪しちゃうです)
【私、返信遅いですけど頑張ります】
>208
そうだね…普段出来ない事が良いね
まずはその可愛い顔をゆっくりと見つめて…サクランボのような唇にキスをするのはどうかな?
(背けられる視線。史伽の頬にすっと指先で軽く触れる。
その顔を振り向かせるように、ほんの少し、指先に力を加えて見る。
柔らかな優しい笑み…顔を近づけたまま、囁きかける)
(先生が間近に近付いて)
「あう…先生、意外と強引です…」
(驚きながらも、先生の首に腕を回して抱きつく)
「でも…そういうのも嫌いじゃないです。 キスしていいですよ、先生して下さい…」
(そっと目をつむる)
はは、あまり上品な誘い方が出来ないね、僕は
もう少し勉強が必要だね…史伽クン?
(すっと小さな顎を持ち上げる。
大人の男性の放つ、甘いコロンの香り…少女の小さな唇へ、薄い男の唇が重なる。
肩に回した腕が、小さな史伽の背中へ滑る…
支えるように抱き、重ねた唇の間から舌をゆっくりと忍び込ませる)
(顎を優しく持ち上げられて)
「あっ……先生いい香り…綺麗な唇です…」
(唇が重なり、先生の感触を味わう)
…なんか大人のキスって感じ…とても優しいです
「ちゅ…ちゅ…うぅん」
(先生の舌が入ってきたのを感じ、ぎこちなく舌を絡めていく)
ちゅっ………
(忍び込ませた舌。熱く大きな男の舌へ、たどたどしく絡む史伽の小さな舌。
くすぐるように、互いの舌を絡ませる。
ぎこちない動きに、ダンスの手ほどきをするようにゆっくりと、次第に強く、淫靡に絡みつかせて)
ぴちゃっ……んっ、史伽クン…
ちゅっ…そう、上手だね…気持ち良いよ?
(舌を動かしながら、囁き、背を撫でながら、空いた手を史伽の太股へ伸ばす。
細い脚を、優しく撫でる手…制服の短いスカートを捲り上げ、少女の下着へと触れる)
「ちゅ…ぴちゃ…」
(はぁ…先生の唇、気持ちいいです…ふあっ、舌が絡んで…くるです)
「んんっ…ぴちゃ…ぺちゃ…」
(先生の唇を貪るようにキスに酔う史伽……太股に触れられ、びくんと感じてしまう)
「ひぃあ…先生、そこは駄目…駄目ですぅ」
ここは駄目?
(唾液で濡れた史伽の唇をペロリと舐める。
身体を覆い被せるように、史伽の背をゆっくりと柔らかいベッドへと付ける。
はらりとめくれあがるスカート。
大きな掌を、下着の上から柔らかな恥丘へ軽く乗せるように触れる)
ここを…こんな風にされたら困る…かな?
(笑みを向けたまま、柔らかな丘に触れた掌ですっと円を描いて刺激する)
「ふわぁ……」
(唇が離れ、二人の唇から繋がる唾液の、糸をうつろな目で見る)
…あ…先生…押し倒されたです…やっぱり強引
「うんっ…ああっ、だめぇ…」
(撫でられ、いやらしい声をあげてしまう史伽…先生の腕を見つめている)
大丈夫だよ、史伽クン
ちゃんと替えの下着は用意してあるからね?
(クスクスと笑いながら、赤くなった耳をペロリと舐める。
掌でささっと刺激を与えて…抵抗が無い様子を見て、指先をすっと股の間へ滑り込ませる)
気持ち良くなる練習だよ、史伽クン
感じ易い子は可愛いからね…?
(薄い下着のクロッチへ太い指先が滑る。
柔肉の谷間に沿って、男の指が刺激を与えながら何度も往復する)
柔らかい…とても素敵だよ、史伽クン…とても可愛くて良い………ね?
「ぴくんっ…あぁっ…」
(もう濡れてるです…先生の言う通り…替えがいるですね…)
「あっ、耳も…はぁ…ううっ」
(先生の指が史伽のを刺激していく…)
「くぅ…それぇ…擦るの気持ちいいですぅ…あんっ…ああっ」
(先生の愛撫に史伽は抵抗することが出来なくなっていく…逆に自分が気持ちいいように腰を、かすかに動かしていく史伽)
「…気持ちいいっ…はぁはぁ…先生の指…いいですよ」
良かったよ、史伽クン…ほら、もっと気持ち良くなってしまおうね
(染みが広がり熱くなったその部位へ指先を押し付ける。
ブルブルと震わせながら、何度も真っ赤に染まった耳を舐め、ちゅっと吸い上げる)
史伽クン…可愛く腰が動いてるよ
ここも熱くなってエッチなお汁で濡れちゃってる…ここはどうかな?
(タカミチの指先が、史伽の小さなクリトリスを捉える)
(初めて感じる刺激に、思わず腰を浮かせてしまう)
「きゃう!……はぁはぁ、先生、何したですか? …ビリッてなったで…すぅ…」
(先生の大きい手で優しくされる愛撫に、史伽の秘所からは、愛液が溢れてしまっている)
(ああ…史伽…すごく濡れてるです…私、エッチな子に、なっちゃったですか…?)
ここ、凄く感じるんだね?
良いんだよ、ここは凄く感じ易い場所だからね…ほら、いっぱい気持ち良くなりなさい
(下着の上から陰部へ指を押し込み、グチュグチュと強い刺激を与える。
同時に親指の爪で、布越しにクリトリスをクチクチと引っかくように刺激して)
良い子だね、史伽クンは…とっても素敵だよ
(耳元で囁き、強く唇を塞ぐようにキス)
「くぅ…ふぅ…はぁあ」
(愛撫が強くなり、史伽の口からは涎が垂れていく……一番敏感な所を刺激され、史伽は限界に近付いていく…)
「あんっ…あっ…あぁっ…ひぃ…もう、らめれすぅ…くぅぅ」
(限界を感じた史伽は、震える手で自分の愛液でびしょびしょに、なったパンツをずりおろしていく…)
おや? 自分で脱いでしまうのかい、史伽クン
…それは少しエッチ過ぎるかも知れないね…
(自ら下ろした下着。濡れた秘部を晒した少女の股間へ顔を寄せる。
白い柔肌が作るクレヴァスが、しとどに溢れた蜜で濡れて震えている…
細い脚を広げさせ、その部位に顔を近づけて)
凄く綺麗で可愛いよ、史伽クン
こんなに感じてしまったんだね…仕方ない…僕がいま、イかせてあげるよ
ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ!!
(音を立てて陰唇を吸い、鼻先でぐいっと持ち上げるようにクリトリスを刺激する)
【残念だけれど、そろそろ時間…だね】
【どこか違うところ探してみるので続行してイイですよ】
(エッチな子だね…と言われた史伽は少し涙目…)
「だってぇ…先生がちゃんと触ってくれないから…もどかしくて…私はエッチな子ですね…」
「ひゃ…っつ…ああっ、先生の舌…気持ちいいっ…ざらざらしてて……んんっ…うっ…んう…ああっイクです…史伽…先生の舌で…イクですぅー」
(ぶるぶると震えながら絶頂を向かえる史伽…くたりとベッドに倒れこんでしまう)
【そうですね、まき絵さん達に明け渡しましょう】
【私はラボに行きますね】
んっ…はは、可愛いね、史伽クン
(ぐったりと力の抜けた史伽の濡れた陰部へ最後にもう一度優しく唇で触れて)
良く頑張ったね、とっても可愛かったよ、史伽クン
少し休んだら…またラボに戻ろう…ね?
(ウェットティッシュで史伽の汚れた陰部を拭う。
熱を持った額に触れ、そのまま掌を滑らせて頭を撫でて)
新しい下着と…シーツも替えておかなければね
(綺麗に陰部を拭うと、新しいショーツをその脚に通して…
ベッドを手際良く整えると、小柄な史伽をお姫様抱っこで抱き上げる)
【これで終わりましょう。お疲れ様。僕はラボの方に顔を出しますね】
あれ・・コタロー君・・は?
まだこっちには・・?
あ、ああ、こっちに・・・・
あ・・・れは一体・・・・何やったんだ・・・・?ぅぁっ
はあ・・コタロー君も・・やっぱり・・
やっぱり・・怪・・しい何かが・・入ってたんだよ。
今頃になって効いてくるなんて・・。
ぅ・・・・ぁっ、
もう立って・・・・ら・・れへん・・・・
(まき絵にむかって倒れかける)
あっと・・
(倒れ掛かる小太郎を支えベットに・・)
・・大丈夫?
(コタロー君のほうが効き目すごいのかなー?)
ぁぁ、はぁ、はぁ、
なんだか・・・体が・・・・ほてって・・・・体の・・中から
なにかが・・・こみあげて・・・・くるような・・・・ぅぁっ
熱いの?
じゃあ・・。
(小太郎の学ランを脱がし始める)
(結構いい体格してる?)
あぁ、ありが・・・・とう・・・・
ま・・・き絵・・・・姉ちゃんも・・・・熱い・・なら・・・脱い・・だら・・どうや・・・・?
結・・構・・・・よくなる・・で・・・
じゃ・・あたしも制服脱ぐね・・。
(制服を脱ぐとしたにはレオタードが・・)
へへ・・雨で部活が早く終わっちゃって・・そのまんま。
コタロー君・・下・・脱がしてあげる・・。
(ベルトに手をかけ手際よくズボンを脱がしていく)
(ドキドキ)
ぅぁっ・・・そのカッコ・・・結構・・いやらしいで・・・・
カチャカチャ
(ベルトを外し、全裸になる)
え〜・・いやらしい?
(パンツ一枚の小太郎に抱きつく)
確かにちょっといやらしいかも〜.
(肌を密着させて胸板を撫でる)
うふふ・・コタロー君・・
舌を出して首筋を舐める・・。
うわっ(抱きつかれて驚く)
ぁぁぁっ!(胸板を触られてビクッと動く)
ぁぅっ!首筋は・・・・弱い・・・・んや・・・・
お返・・しや!
(耳を甘噛みする)
ペロ・・ペロ・・
(裏筋をなめる)
あん!コ、コタロー君・・
(急な反撃に戸惑い)
や、やめて・・
はあ〜ん・・くすぐったいよお・・
(あそこ・・なんかいつもと違う・・)
(とっさに小太郎の股間に手をかける)
(はあん・・おっきくなってる・・)
うっ・・・・
まだ・・やで!
(レオタードの肩紐をはずし、脱がせ胸を揉む) へへ、ど・・うや!
ああん・・・まだはやいよお・・。
ぁ、・・やめ・・やめ・・てえ・・。
(薬のせいかなあ?コタロー君ちょっと激しい・・)
はぁ・・ん・・あ・・は・・うん・・
へへ・・・・乳首がたってきたで・・・・
これなら!
くりくり
(乳首をつまんで引っ張ったり押したりしている)
次は・・・・
ペロペロ・・・・
(乳首を舌の上で転がすように舐める)
(りードするはずがり-ドされちゃってるよお〜)
ああん、いたあい〜。そんなに・・いぢらなイでえ・・
(あ〜んおっぱいがあ〜)
こたろーくん・・はああ・・
(両手はゆっくりコタローの股間を撫でている)
ハハ・・・・感じ・・てるやろ
ぅぁっ
(ペニスを触られて)
くっそ〜
なら!
ペロッ・・チュウ〜〜
コロコロ・・
(乳首をしゃぶり、舌をいれて舐め回す)
コタロー君・・あん・・あはアア・・
(きもちいいよお・・)
(小太郎の左手をとりレオタードに包まれてる自分の股間にあてがう)
くちゅ・・
あん・・
ここを・・触られ・・・・たいんか・・・?
クチュ・・・クチュ・・・
(撫で回すように触る)
ペロッ
(レオタードを下までずらして舐める)
ウン・・そこ・・もっといじって・・
あ・・う・・・ん・・あ・・うう・・ん・
(脱がされたレオタードからは愛液の糸が・・・)
あん・・ぬがされちゃった・・
(ぬめぬめした舌が秘部を撫でる)
ひあっ!
ああ・・っやああ・・。
ここ・・・感じるんか・・・
ペロッ
クチュックチュッ・・・
(舌をなかにいれて、隅々まで舐める)
【聞いてなかったですが、NGはなんですか?】
【鬼畜・スカ・処女かな?】
ああ・・舌が入ってきてる・・
(おかしくなっちゃいそお〜)
ぁあんコタロー君・・・
(そういって69の体位になる)
あたしも・・・
チュっとペニスにキスしてゆっくり舐め始める・・。
ん・・んぷっ・・ぴちゃっ・・
ぁぅっ!
なら、・・・
ズブッ
(中に指をいれ、掻き回す)
ふぃあっっ!
じゅるっ・・
ふぁあ・・ふぁあ・・ふぁあ・・ひゃ〜ん!?
(負けじとタマを握ったりして深くくわえ込む)
えろっ・・ぴっちゃっ・・こぷっ・・
(コタロー君のおっきくてあつい・・)
ぁぁぁっ!
ぅ・・・く・・・・・・・・
ジュプッ
クニ・・クニ・・・・
(一旦引き抜き、クリトリスを責める)
ひゃアアあん・・ふぉふぉこふぁ〜・・。
(小太郎の人差し指がまき絵のクリを撫で回す)
(指の動きに合わせて腰を動かし始める)
ふぁ〜ん、ふぁあ、ふぁあ、ふぁあ・・
じゅぷっじゅぷぷじゅぷ・・
夢中でペニスをしゃぶる。
ぅぁっ・・・・
そ、そろそろやな・・・・
ジュプッジュプッ
(スピードを早くしていく)
ぅっ・・・・
もう・・・・やば・・そうやわ・・・
(ヤバイ!?)
(しゃぶるのをやめて、)
コタロー君・・じゃ・・最後の・・しよっか?・・
そのまま騎上位の体制になり・・
じゃあ・・いくね・・
(狙いを定めて)
じゅぶっ・・
はあんっ!
(はいったぁ・・)
ぅっ
(まさか・・・いれられるとは・・・)
キツイで・・・
パン、パン、パン、
(激しく打ち付ける)
あぁん、あぁん、あぁん・・ああっあっあっ・・
(小太郎のリズムに合わせて腰を振る)
きついって・・コタロ〜君のがおっきいんだよ〜。
あっあっあっあっ・・
パン、パン、パン、
そろそろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イク・・・・で・・
あっ・・うん・・あ、あたしも・・
(腰を強く締め一気にスパートをかけるように腰を振る)
あんんんん・あ・・あああんん・・・。
コ、コタローくうん・・!
うぁぁぁぁぁぁっ!
だ、出すでぇっ!
ドピュッ、ピュッ
あん、あ、あたしも・・あああああああ・・・
(ぷちゅうっ・・)
(小太郎の精液をお腹に受ける・・・)
はあ・・はあ・・はあ・・はあ・・
(ちょっと放心状態)
コタロー・・君
はぁ、はぁ、
イッたで・・・・
そろそろ、薬の効果がきれたやな・・・
コタロー君・・結構すごかったよ・・。
(二回目とは思えない・・)
(ぺろぺろとペニスの掃除をしながら)
薬・・すごかったね・・夕映ちゃんが一人で飲んでたらちょっと・・怖かったかな?
まあ、エヴァンジェリンの教え方がよかったんや〜
ゆえ姉ちゃんが大変なことになってただろうなー
半分でこれやから、全部飲んだら凄いことに・・・・
(でも全身性感帯になった夕映ちゃんと遊ぶのもいいかも・・)
コタロー君少しは自信ついた?
ああ、凄く自信ついたでー
これで安心やー
でものどかと遊ぶときは乱暴にしちゃだめだよ〜。
ロマンチックで素敵な体験を夢見てるんだから・・。
(チュっとキス)
へへ・・まだチューしてなかったよね・・。
オウ!わかったでって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(キスされてポカーン)
じゃ、今日は遅くなっちゃったから、
夕映ちゃんに挨拶だけして寝るね。
コタロー君も早く帰らないと尻ネギされちゃうよ〜。
(バッグから下着を出して服を着なおす)
じゃ、コタロー君、また明日ね〜!
【お付き合いいただきありがとうございました!】
【ラストはやっぱ急ぎ気味になってしまいましたが・・】
【のどかと遊ぶときの糧になってくれたらうれしいです】
【それじゃまた!】
さて、タカミチラボに・・
【こちらこそ本当にありがとうございました!】【おかげで妙に自信がつきました!】
到着っと・・・・・・・
そろそろ寝るわー
のどか姉ちゃん、はやくなおしてなー
ほななー ノシ
遅ればせながらスレ立て乙っと‥
小太郎も無事筆卸しできたみたいだし‥先ずは一安心だな。ハハハ。
コタロ君、卒業おめでとうです!
相手が違うですけど…気が変わったですか?
【男の人というのは、あんまり初めての人には、執着しないものなのでしょうか?】
人による
人の為の
初めてのセックス
なんか良く分からないですが…そんなもんですか。
まぁ、女だって人によるですから…当たり前といえば当たり前ですね
ところで、お姉ちゃんはなに言ってるですか? なにかのネタふりかな?
やぁ。
やはり誰もいないな…
こんな時間に来た私が馬鹿だったか……
こんばんはです!
>282
!?
(少し驚く)
………いたのか。
ビックリさせるな…
コタローさんあたり出てくると
思ったんですが、来ませんね…
ちなみに、私は図書館島で仕事中です。
フミカはどこの国に住んでるんだ?
間違えたです…
エヴァさん、夕映さんこんにちはです
>284
ふん…常駐がまずいとようやく理解したんだろう。あの小僧も馬鹿じゃないと言う事だ。
仕事…頑張れよ。
はい、それでは失礼するです。
また最下層まで行かないといけないです…
>282 >285-286
ん?あぁ、そういうことか。
あんなミスはなかなか見ないからな…一瞬分からなかったよ。
>289
お前が「こんばんわ」と挨拶したからだな。今日本は昼だろう?
291 :
285:2005/03/29(火) 11:44:50 ID:???
>>289 いや、今居るところと時差があるんじゃないかと思ってね
どうやら、ただの間違いだったようだな
ただの間違いですよ、もー、あんまり気にしないで下さいです
まぁミスの話はまた小僧が来たときにでも話すがいい。
しかし……お前の姉はやっぱり「アレ」を悪用してくれたな…お仕置きが必要か…
と・こ・ろ・で
いつもは怖いエヴァさんも、シンさんとしてる時は甘えん坊さんになるですね くすくす
(耳もとでぼそっと話す)
>294
なっ!
何を言う!貴様どこから…どうやって見ていたんだ!?
(墓穴を掘る)
やっぱり悪戯に使ったですね…しょうがないお姉ちゃんです
お仕置き……お姉ちゃんにな、なにするです!?
>295
え…それは教えないですー 教えたらもう二人を見れないですからねー にやにや
もー、二人はらぶらぶです。 恥ずかしくて見てられないです…くすくす
>297
笑うなっ!
大体何で覗きなんか……趣味か?そうかそうか…いい趣味だな
(ニヤニヤ)
>296
お仕置きは……お仕置きだよ
>エヴァンジェリン
童貞が・・・・
>史伽&ゆえ姉ちゃん
こんにちはー
>299
やぁ。
卒業の感想は?
>エヴァンジェリン
成り行き上強制卒業・・・・まき絵姉ちゃんが自ら入っていっちゃったからなー
>298
な……私、覗きなんてしてないです!
教室に朝倉さんがビデオを持ってきたです…
見たら、エヴァさんとシンさんが……恥ずかしくて言えないものが写ってたです。
あ……バらしちゃたです…
お姉ちゃんにあんなことやそんなことを、するですか?
妹としてそんなことさせないです!
>298
な……私、覗きなんてしてないです!
教室に朝倉さんがビデオを持ってきたです…
見たら、エヴァさんとシンさんが……恥ずかしくて言えないものが写ってたです。
あ……バらしちゃたです…
お姉ちゃんにあんなことやそんなことを、するですか?
妹としてそんなことさせないです!
皆、こんにちは・・・
>シン
こんちはー
>301
よかったじゃないか。
男になれて…クスクス…
>302
ほう…あいつが。
それは盗撮じゃないか?
そのビデオ、今日中に処分しておけよ……
あんなことやそんなことで済むかな…
もっと酷いことを…
(わざとらしくニヤニヤしながら)
同じこと、二回言っちゃたです…ごめんなさいです
>>シンさん、こんにちは
>>コタロ君
もう卒業しちゃたから、もう私ともしてみるですか? くすくす
>304
おい。
盗撮されていたみたいなんだが…気が付いていたか?
気付かなかった・・・>308
>>306 そのビデオなんですが…その…あのですね
(とても言いづらそうに)
もう手遅れです…
朝倉さんが、映像に目線をいれてネットに流したって言ってたです…
そんなことしたらお姉ちゃんが死んじゃうですー
>309
ふん…使えん男だな…まぁいい。
今度から気を付ければいい事だしな。
>310
はぁ〜っ!?
こ、こ、殺す…朝倉和美……覚悟しておけよ…
代わりにお前がお仕置きを受けるか?
私は構わんがな…双子だし
>エヴァンジェリン
わ、笑うなー!(赤面)
>史伽
そ、それやばいんとちゃう?
>311
あぶぶー、痛いことはいやですー、暴力反対ですー!
(ガタガタ震えている…)
なっ・・・なんてことを・・・>310
流石にあの状況じゃわからないよ・・・
まぁ・・・今度から気をつけるよ・・・>311
>313
痛くはないさ……
お前次第だがな…。
>314
……そうだな…
(ボソボソ小さい声で)
>>293 悪用する前に
他の人が飲んだんだから
飲んだ人の責任
>>312 ヤバイですね…今度は朝倉さんを止めるです
>>エヴァさん
私次第…?
お仕置きって一体なにするですか?
まぁ・・・今度盗撮してたら・・・
流石に俺も・・・怒るかな・・・>316
(小声で言う)
こんにちは・・・・
・・・エヴァさんも早く卒業できるといいね・・・・
>318
さぁな…何をして欲しい?
>320
やはりお前はいちいち癪に障る…
フェイトさん、こんにちは・・・
>フェイト
やー!
このごろ朝倉の姉ちゃんみてないなー
>>コタロ君
私、誘ったのに流されたですね……
のどかさんへの、誘い頑張ってくださいです…
>>フェイト君、こんにちはです。
そうですねエヴァさんも卒業出来ればいいですね
>エヴァンジェリン
かまってもらいたいんやろ、多分
>お仕置きって一体なにするですか?
・・・ダブリの刑・・・・
>>321 それじゃあ、肩揉みとか…部屋のお掃除とか…痛くないのがいいです
>史伽
え?そうなん?
俺は構わないけど・・・・
↑のは324へのレス
>325
成程な…そうかそうか。
>326
言っていろ。私はもう構ってやらん。
(わざとそっけない態度)
>327
それでは…私がつまらんな…
多分、それだけじゃすまないと思う・・・>327
じゃあ何する気だ?>330
>331
さぁ?
とりあえずアレを飲んでもらうとして…
アレって何だ?>332
名無しだからスルーされた・・・orz
>>フェイト君
そのお仕置きだけは嫌ですー!
>>コタロ君
いえ、なんでもないですよ。
好きでもない子とは、のれないと思うですし…
>>エヴァさん
お姉ちゃんのためです……私がなんのお仕置きでも受けるです!
なにをすればいいですか?
>333
あの薬だよ…
>334
どのレスだ?
>史伽
でもその経験が最終的にはのどか姉ちゃんのためになるとおもうなぁ
あの薬を使ったら、また大変なことになるぞ・・・>336
>エヴァンジェリン
半分だけであの効果やから凄いことに・・・・
多分・・・全部飲ませるんだよな・・・>339
>338
私が知るか。
(冷たい微笑み)
>335
む、決心がついたようだなぁ?
まずはこれを飲め。
(緑色の媚薬を差し出す)
エヴァンジェリン
>>317 コタロー君
薬少ししか混ぜてないよ
>>コタロ君
・・・・何の薬?
そうか・・・>342
(これは完全に怒ってるな)
>シン
たしかまき絵姉ちゃんが、全部飲んだら全身どこさわられても感じるようになるって言ってた
・・・それヤバくないか・・・>346
>フェイト
強力な媚薬や
>シン
通常の効果を得るなら4分の1ぐらいじゃないと・・・・
>>337 でも流されたからいいです…今度、誘ったら受けて下さいね?
>>342 ……これ…なんか見覚えあるですけど
(お姉ちゃんのためです!)
んぐんぐ…ごくん…ぷはあっ
プレイが始まると思ったら少しは静かにするこれマナーと違う?
>史伽
了解や!
352 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 12:57:20 ID:odqc3hLQ
名無しさん、
>>317ですか? シンさんだと思ったです…ごめんなさいです!
名無しだからってスルーしないです、まだいますか?
>349
よしよし…全部飲んだか?
(身体中を舐めるように見ながら)
>317
見逃していたよ…確かにそうかもしれんが…私には関係ないなぁ(ニヤニヤ)
名前書きこまなかった僕が悪いからいいんだけどね・・・
ボクはゆえ吉の飲みそうなものに薬を少し混ぜただけだから
薬はほとんど残ってるからそれじゃ
>353
飲んだです…でもなにも起こらな? …ふわぁ…体が熱いです…
(顔を赤くしてぶるぶると震えている)
>355
ふん…またな。
>356
早速効いて来たか…どんな気分だ?
顔が赤いぞ?
(わかっていてわざと聞く)
>357
なんでもないです…うあ…なんにも…なってないですよ…
これでぇ…お仕置きはおわるですか…
(平然としようとしてるが…下を向きもじもじしてる…)
>358
>これでぇ…お仕置きはおわるですか…
はぁ?そんな訳ないだろう…まだまだ序の口だよ…
しっかし素直じゃないな…私も人の事は言えんが…気持ちいいならそう言えばいいんだよ…なぁ?
(素早く後ろに回り、耳元で囁いてからみみたぶを少し強く噛む)
そんな…気持ちよくなんか…ない……耳?…ぁ…んうっ
(言葉では否定しているが、耳への愛撫に過剰に反応してしまう)
クク…普通なら痛がるはずだろう?
あれだけ…強く噛んだらな…
ぴちゃぴちゃ…ん…
(耳に舌を差し込んで音を立てながら舐め続ける)
くぅ…あぁ…耳らめぇ…音たてないで…はぁ
(ぴちゃぴちゃという、いやらしい音に顔を赤らめるも、耳だけで濡れてきてしまっている)
はぁ……
(耳から舌を抜くと、唾液が糸を引く)
ほら、どうした?
こぉんなになって…
(ショーツの上から割れ目を撫でて愛液を指に絡め、顔に塗り付けてやる)
うぅ…あはぁ…
(え…耳だけで濡れてきたです…やっぱりあの薬って…)
あっ?! そこは触っちゃ駄目ですー
う…あっ…ああっ
(少し触れられただけで、軽くイってしまう史伽……自分の愛液を塗られても、うっとりと見ている)
ふん…この程度でイったのか?
随分敏感だな…だが…これ位で終りはせんぞ…まだまだな…
(触れるか触れないかの所で指を動かす)
さぁて…どうするかな…お前が選べ。
選択肢1、自分の指でイく
選択肢2、バイブでイく
選択肢3、他の男に犯されてイく
どれがいい?
はぁ…はぁ
くぅ…ねぇ…ちゃんと触って…下さいです
(いじらしいエヴァの指をもどかしく思い、お願いまでする史伽)
え…選ぶですか…それじゃあ…1か…エヴァさんの指がいいです…
【3を選んだらどうするつもりでしたか?】
そうか1か…なら、
(ぱっと離す)
そこでしろ。私にお前のいやらしい姿を見せてくれ…ふふふ…
【どなたかいると思いまして。】
【選んだら呼んでみようかなぁと】
あ…自分でするです…はぁはぁ
(エヴァに促されて、もじもじと下着を脱いでいく)
私のこと…見てて下さいです…うんっ
(エヴァに向き合う格好で、すでにびしょ濡れになった股を開く)
くぅ…あっ…あんっ…うあっ
【誰か見てるか分からないですが…3番も面白かったかもですね】
ふふふっ…いいぞ、凄くいやらしい…
本当は薬のせいだけじゃなさそうだがな…(腕を組んで見下ろして言う)
ほら、もっと激しくしろ。
【多少無責任ですけどね…】
【きちんと最後まで私がやりますよ】
ふぅん…そんなこと…ないです…あの薬がぁ…悪いれすよ…あぁっ
(エヴァに言われるまま、指の動きを激しくしていく)
あっ、あっ…あぁっ、気持ちいい…エヴァさん…ちゃんと見てるですか? 史伽のぐちょぐちょに…なってるの見てるですかぁ
どうだかな…怪しいものだ。
(意地悪な微笑みを浮かべながら)
(指の動きが激しくなったのを見て)
そうだ…素直だな。…いい子だ…
見てるとも。隅々まで丸見えだぞ…
…綺麗なピンクだな。
う…っつ…はぁん…イクぅ……エヴァちゃあん…私イキそうです……くぅん…ぁ…エヴァちゃん…触ってよぉ…私のアソコ触ってほしい……
(中指を膣に出しいれしながら、人指し指と親指でクリをつまみ、自分を愛撫する)
史伽…自分の指じゃ…嫌です……切ないですぅ
ふん…仕方ないな…これで十分…だろ?
(足を伸ばし、爪先を押し付ける)
どうだ?気持ちいいか?
こんな事されて感じるのか?
(ニヤニヤしながら意地悪な質問)
イってもいいぞ?
イ・ン・ラ・ン・フ・ミ・カ
えっ? …足っ…そんなぁ…エヴァちゃん…酷いです…うあっ…ふぅ…指押し付けないでぇ……エッチな史伽は足の指でも…感じちゃうですぅ……ああ、うぅ…かはっ…ひぃう
(押し付けられる足を掴み、自らの気持ちいいところに、押し付けていく)
そうです…史伽は淫乱です…エッチな子ですぅ……ふぅ、エヴァちゃん…史伽がイクとこ見てて下さいね?
う…ひぃ…ふわあぁ…もう駄目…イッちゃうですー!! ぴゅ、ぴゅる
(絶叫して痙攣を起こしながら絶頂を迎える、イクと同時におしっこを漏らしてしまう)
うわっ…と…急に掴むな…
あぁ…見ててやるよ…
ほれ、おもいっきりイくがいい。
(足の指をクイクイ動かす)
あっははは!おもらしまでして、そんなに気持ちよかったのか!?
ふふ…ふあははははっ!
(笑いながらもまだ指を動かす)
はぁ…んんっ…はぁはぁ
(イッた後もぴくぴくと軽く痙攣を続けている)
エヴァちゃん…気持ち良かったです…今、綺麗にするです…
(自分の愛液で濡れている、エヴァの指を丁寧に舌を使って綺麗にしていく)
ふぅ…ぺろっ…ぴちゃ
あぁ。
そうだ綺麗にな…丁寧に舐めろ。
ふふっ、どうだ?自分のおしっこの味は?うまいか?
はい…エヴァちゃんの足綺麗にするです
(足の指の間、足の裏まで舌を使って綺麗にしていく…)
おしっこ…美味しいです…史伽は自分のおしっこを舐めってるです…はぁ、おいし…
(舌を這わせていく史伽…そろそろと足を登っていき、太股に舌を立て始める)
ちょっ!
待て!私はそこまでしろなんてっ!
やめないか!
(足を掴まれて逃れようにも逃れられない)
もういいから離せ!
えへへ…離さないです…私に変な薬を飲ませた罰です…エヴァちゃんも……
(薬の効果がきれ、正気に戻った史伽…お返しとばかりに太股を舐めていく)
くすくす…どうするですか?
【もしかして本当は終了でしたか?】
くっ!
このっ!離せっ!
怒るぞ!?
(もう既に怒っている)
ふあっ…やめ…ろっ!
>381
【いいえ?】
【本当は「今度はお前がする番だ」って展開にしようと思ってたんです】
(つっーと舌を立て、太股に舌を這わせる)
ふふっ…エヴァちゃんの感じてる顔…可愛いいですぅ…もっと見せるです…
(太股から舌を離し、首筋へと舌を這わせていく)
エヴァちゃん、どうですか? 気持ちいい?
>>383 【それは良かったです】
【上手く先手をとれましたね(笑)】
う…るさいっ…
(少し力が抜けてくる)
んっ…くふ…ぅ…
やめろと…言ってい…るっ…あぁっ…
(抵抗の声も上がらなくなる)
はぁっ…ん…はぁぁ…
はぁ…はぁ…可愛いいです…エヴァちゃん、感じてるですねー
(エヴァの首筋から唇近くで舌を止める)
えへへ…エヴァちゃんとキス嬉しいですぅ、それじゃあ、いただきますです
(エヴァの唇をペロっと舐めてから、そっとキスをする)
バ…お前なんかに…されて感じるわけ…なっ、あぁぁっ…
?
(舌が止まったのに疑問を浮かべる)
やめっ…ん!んんんっ…
ぴちゃぴちゃ…
くすくす、エヴァちゃんは初めてじゃないですよね? もっと、上手くやって下さいです…
(唇に舌を強引に入れ、絡ませていく)
こっちはどうかなー?
(エヴァの服に手を入れ、ブラの上から胸を揉んでいく)
はっ…なに言って…んむっ…ふ…
やめ、んふぅぅ…
(史伽の舌に自分の舌を押し付けて口から出そうとする)
ひぁっ!
貴…様ぁ…いいっ…加減にしないと…
ぅあぁぁっ…
抵抗しちゃ駄目ですよ…ほらっ
(ブラの隙間からエヴァのピンク色の乳首をつまむ)
これでも…抵抗できるですか? くすくす
ほら…舌を絡めて下さいです…
はぁぁぁんっ!
(ビクっと大きく跳ね、軽く達する)
きさ…まぁぁ…んむ…レロ…
いいです…上手ですよエヴァちゃん…
(舌を絡めてエヴァの唇を犯しながら、上着を脱がしていく)
ぴちゃ…ぺろっ
ふふっ…気持ちいいですか? 乳首、固くなってるですよ
くふ…や、んむぅぅ…
(息が荒く熱くなる)
うるっさいぃ…貴様なんかにされて…感じるわけなっ、あぁぁぁっ!
はぁ…はぁぁ…
(完全に力が抜け、史伽の体に寄りかかる)
エヴァちゃん…可愛いい…ちゅっ
(上着を脱がし終わり、唇を犯しつつ、乳首を愛撫していく)
うんっ? 力抜けちゃったですか?
ここもびしょ濡れにして…エヴァちゃんのエッチ…
(キスをやめ、右胸を吸いあげ左胸を撫でていく)
エヴァちゃん…素直にならないと…ここ触ってあげないですよ
(足を股の間にいれ、押し付けていく)
誰…がエッチ…だ、
お前に…言われたくないわ…あぁっ!
…や…うぁ…あん!
(胸への愛撫に敏感に反応して割れ目から密が溢れ始める)
はぁぁ…そこ…触って…
(史伽の足を挟み、もじもじと足を動かす)
ん〜? なんか足に垂れてきたです……ふふっ、エヴァちゃんの愛液でしたか…自分からお願いするようなエッチな子には…足で十分です…
(股に挟まれた、太股をぐいぐいと押し付けていく、エヴァをベッドに押し倒し、執拗に乳首を責めていく)
ぴちゃぴちゃ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…ぺろ……ふふっ、固くなって勃ってるです…エヴァちゃんは乳首責められるのが…好きなんですね
こ…の、あぁっ!
(少し抵抗の動きを見せるが)
やめ…んっ!ふぁぁっ!
(すぐにそれも出来なくなる)
(なんでこんなことに…)
あっ!く、ふぁぁぁっ!
くすくす、アソコに押し付けられるの気持ちいいんですか? ま、太股に垂れてくる愛液を見たら気持ちいいのは分かるです…
ちゅぱぁ…
(一気に乳首を吸いあげて離し、太股も押し付けるのを止める)
ふぅ…史伽ちょっと疲れたです……もうエヴァちゃんとは止めて、帰っちゃおうかなー?
はぁっ…はぁん!
(一気に吸いあげられ、太股を離されて)
んぁぁぁっ!?
な、なんで止めて……帰る?
ふざけるな…ぁ…こんな、こんなところでやめるなんて…
だって史伽…疲れたです…
それに、さっき酷いことされたし…どうしようかなー?
(口から涎を垂らし、体を震わせているエヴァを見つめて、意地悪そうな目を向ける)
そんなにイキたいなら、自分でやればいいです。
さっき私にやらせたみたいに…ね?
じ、ぶんで…?
んっ…うぁっ!ここ…こんなになって…
ふぁぁん!
(自分で触って状況が分かり、意識した途端異常なまでの快感が背筋を走る)
あっああぁっ!
凄…いいぃ…
くすくす…自分で始めちゃったです
エヴァちゃん…アソコをそんなに、びちょびちょにしてどうしたですか?
エヴァちゃんがこんなにエッチな子になっちゃったです…
それとも、最初から淫乱だったですか? エーヴァちゃん
(にやにやしながらエヴァの一人Hを見ている)
ちょっと手伝ってあげようかな? 手伝ってもらいたいですか?
あっ…はぁっ!
や…気持ちいい…
くちゃ…ぴちゃぴちゃ…
(ほとんど聞いておらず、一心に指を動かし続ける)
わ…たしは…あぁっ!
ひぁぁんっ!
(頭の中を快感に白く塗り潰され、何も考えられなくなっている)
手…伝う?
して…気持ちよく…
ん〜、手伝って欲しいですか? でも淫乱なエヴァちゃんは夢中になってやってるから、私必要ない気もするです
(瓶に少し残っていた媚薬を口に含み、エヴァのアソコにクンニをしていく…)
ふふっ…アソコに直接、媚薬を流しこんだです……どうなるのかな〜?
あっ!…やめ…それはぁ…
く、うぁぁぁぁっ!
(指を動かす度、ビクビクと痙攣する)
バ…カあっ!
ふぁっ!やぁぁっ!指…止まらない…っ!
あらら、大変なことになったです くすくす
エヴァちゃんのアソコもう洪水…凄く濡れちゃてるです
さーてと
(ブレザーのポケットから、ペン出し口にふくむ。ペンには媚薬がつき、濡れている)
これをどうしちゃおう……アソコはエヴァちゃんがぐちゃぐちゃに触ってるから…
こっちに挿れるですねー
(エヴァのひくついたお尻の穴に、ゆっくりとペンを挿入していく)
くすくす…すんなり入っちゃたです。 動かすですよ……はぁ、なんか史伽も熱くなってきたです…
んぁぁっ!…ペ…ン?
それでなにを…やぁん!
(問い掛けながらも指は止めない)
!!
そこはっ!あぁぁぁっ!
抜い…てぇっ!くうぅっ!
う、動かすなぁっ!
嫌ぁぁぁっ!
(前後の穴を刺激され、絶頂へ駆け上がる)
ん…エヴァちゃん、イクですか? ふふっ
イってもいいですが、ちょっと待って下さいです…
(スカートに手を入れ、下着を脱いでいく)
最後は一緒にイクです…
(エヴァのお尻からペンを引き抜き、びちょびちょに濡れたペンを…自分に挿入していく)
ふぅ…ほらっ…エヴァちゃんの好きな、チンポですよ…ペンですけどね
(それをエヴァにゆっくり挿入していく…愛液で濡れたアソコはペンを、すんなり受け入れていく)
ふぁっ…?
あぁっ!
凄…そんなのでも…感じるっ!
(少し腰を振る)
動いて…イかせてっ…早く…
(か細く震える声で史伽に哀願)
エヴァちゃんはそろそろ本当に限界ですね…
これ以上、じらすのもいいですけど……実はさっき媚薬を口に含んだ時に…ちょっと飲んじゃったです…
(史伽の顔は赤くなり、アソコからは愛液が溢れ出ている)
私も限界だし…しょうがないです…
エヴァちゃん、イっていいですよ…
(腰をうちつけ、エヴァをペンで犯していく…パン、パンッ)
また…飲んだのか…
んっ!あ…はぁぁん!
(史伽の腰の動きに合わせる様に自らも腰を振る)
あぁっ!ダメ…もう、イくっ!
ふぁぁぁぁーっ!
(ビクっと大きく何度も震え、絶頂に達する)
はぁ…はぁ…
壁‖・)
うぅ…はぁ…はぁ
(なんか私のチンポが、エヴァちゃんを犯してるみたい…)
あんっ…んっ…んう…ああっ…あっ…ん…もうイキそうです……あーっ、イクっ…イクイクぅ…いっ…ちゃ…うーっっ
はぁ…はぁっ…
(エヴァからペンを抜き、自分からも引き抜く)
んっ…はぁ…
今度は…ペンじゃないのが生える薬を作ってみるか?
ふふふ…
はぁ…ふぅ
(体を綺麗にして下着をはきながら)
ん…そんなこと出来るですか?
ふーん
(ニヤニヤしながらエヴァの意図を汲み)
それじゃあ今度は、本物をつけて、するです!
もちろん、私につけるですよー
冗談に決まっているだろう…
(出来なくはないがな…)
・・・・・。
これはお仕置きになっていたのか…?
そのお薬、楽しみにして待ってるです!
お仕置きなったですよ、二回もいかされて……ちょっと腰痛いです…もの凄いお仕置きだったです
【お疲れです】
【約六時間に渡りプレイをしたわけですが…長時間お付き合いさせてしまい、すみません】
【でも新しいプレイで楽しかったです】
【今更ですが…史伽をエッチにしすぎました…キャラ壊しすぎですね。ちょっと調子にのっちゃいました】
ふん…そういうことにしておいてやろう。(うまく誤魔化された気がするがな…)
さて、三十分ほど休憩だ。タカミチとの約束があるからな…風呂に入って薬を抜かねば。じゃあな。
>419
【私も楽しかったですから。】
【そんな事言ったら私も崩しすぎた気が…】
【とりあえずラボ行ってきますノシ】
そういえば、これから高畑さんと約束あったですね……
エヴァちゃん…絶倫? くすくす
頑張ってくださいね、それではまたです
>>名無しさん達へ
気のせいかもしれないですが…最近、キャラハンさんと名無しさんの、プレイを見なくなったです…
雑談にもあまり入ってこないですし…
名無しだからって遠慮しちゃ駄目です
見てるだけじゃなく、遠慮しないで絡んできて欲しいです…
エッチロールも私でいいなら、いつでも付き合うですから…
やっぱりキャラハンさん達だけで絡んでいるのはいけないと思うですから……ね?
史伽ちゃん、いる?
>>423 んなこと言っても名無しだとやっぱ退いちゃうにゃ。
名無しは名無しらしく裏方で〜って人が多いのかね。
一歩退いておける大人な考えが出来る人が多いんだろう。
>>424 今は高畑先生のとこにいるです…どうかしたですか?
>>425 でもそれじゃあ、名無しさん達は楽しくないですよね?
史伽が名無し君に絡めばいいだけのことと思うが。
>>426 まあ、見てるよりは参加した方が楽しいだろうけど。
ぶっちゃけ「名無しが入りにくい空気」が出来上がっちゃってるから。
空気が読める香具師ほど入ってこない。
>>427 それはそうです…でも最近は名無しさんの姿さえ見えないので…絡もうにも絡めないです…
>>428 やっぱり、入りづらい空気があるですか…
私が名無しさんだったら、入れないよねっては感じてるです…
どうすればいいと思うですか?
一人でで待機してたときは名無しさんよく来てくれましたね。
最近は人が多いですが…
>>429 基本的にこういうのは流れだから…
名無しが自己主張が激しいと叩かれるし。
今みたいに人があんまり居ない時なら兎も角、雪崩のようにキャラが来てる時だとな。
極論かも知れないけど
「僕を含む男のキャラハンが出るのを控える」
っていう風にするべきなのかもね
僕らが出ちゃうと、どうしても同人的なノリになって名無しさんが入りにくくなってしまうからね
そりゃ性格や裏設定の完成してるキャラハンの方が話を作って行き易いに決まってるもの
やっぱりキャラハンさんが、沢山いると名無しさんは入りづらいですよね…
でもそれはしょうがないことですし…まさかキャラハンさん達に、来ないでとも言えないですし…
エッチだけなら明日菜さんのスレがいいですね、あそこは名無しさんが沢山いるですし…
うむ、エロは素晴らしい。
とりあえず、話題的に高畑先生のとこが適切なので、私は移動するです。 ご意見があるかたは高畑先生のラボに、お願いしますです。
それに皆さん、エヴァさんと高畑先生の……見たいでしょ?(笑)
明文化は避けておきたいと思っていたんだけれど、一つだけ
男性キャラ、コテ、それと大勢で雑談をしたい時などはタカミチラボを利用して、こちらと
別ければ自然とこちらで待機する女の子に名無しさんも声をかけやすい状態になると
思うし、実際にそれに近い状況へ移りつつある過渡期だと思っているんだがどうだろうね?
もっと名無しさんとのプレイを中心にやって行きたい女の子は個人スレやシチュ系のスレ
を利用する事も出来る…実際にアスナ君は個人スレ、楓クンはシチュスレの方に参加して
いるよね?
自分のやりたい方向性などがあれば、微力ながら相談にも乗るし、自分で考えて新しく
スレを立てて活動するのも良いだろう
登場人物も多い作品だから、まだ幾つかアイディアを持っているので、相談があれば、
タカミチラボにでも相談に来てくれると嬉しいな
それじゃ、僕はこれで失礼するよ
それでは私も図書室に戻るです。
失礼するです。
>>スレ立てお疲れでござる〜♪
【言うのオソッ!?もう500だし…キャラ多いもんね】
二日でこれか・・・・
>>439 そう申すなでござるよー
キャラが多いってことは良いことでござる♪
さいですか。まあ賑わうのはいいんですがな…
この調子だとまた一週ともたんでしょうな。
そうでござるなぁ…ιι一番困るのスレを立てる者でござるし…
【でも私が思うに今だけかも…春ですしw】
【それは言わないお約束〜♪】
なんかラボで揉めとるわー
>楓姉ちゃん
やあ!
>>445 そうでござるな…少し向こうをみてくるでござるかなぁ……
暇やわー
はやく終わんないかなぁ
ラボが荒れてるなぁ・・・
物騒になったもんよ・・・・
おお、カモやないか
おう小太郎の兄貴こんばんわっす!
オレっちはとりあえず待機しますぜ
コタローさん
ラポのほうですが、一時的に空気の入れ替えをして
しばらくしてから話し合いが再開されると思いますので
今夜はラポには入れないと思ってください。
私は図書室に戻りますので、それでは。
【夕映さん、お疲れ様です。私はどうゆう風に皆さんが怒られてるのか少ししか分からず、なにも言えなかったです…恥ずかしいかぎりですι】
【了解しました ノシ】
ストレスを発散してきた。
暫くはこっちにいるよ
>楓姉ちゃん
やぁ!寂しいから話し相手になってやー
頭冷やしてきた・・・
>エヴァンジェリン
俺も暫くは此処にいるで
459 :
ネギ:2005/03/29(火) 22:24:42 ID:???
チャット状態になってますね・・・
なんだってあんなに反発するのやら…
>ネギ
久しぶりやなー
確かに・・・>460
>エヴァンジェリン
ちゃんと仲裁するひともしたけどなー
俺みたいな子どもの出る幕ではないね
で?
なが…いや、楓は?
さっきはいたようだが?
そういえば楓さんがいなくなってるな・・・
>エヴァンジェリン
う〜ん、わからん
ふん…
まぁ居ないなら仕方ない。
>エヴァンジェリン
居てほしかったんやろ?
久しぶりに会えると思ったのにな・・・
>468
いないよりはましだろう?
>469
確かに最近あってないな
ああ・・・>470
>エヴァンジェリン
まあ、確かに・・・・
>シン
俺は一回会話したけど・・・・
シンって何?
474 :
ネギ:2005/03/29(火) 22:40:38 ID:???
スイマセン、質問いいですか?
キャラハンは何人いますか?
活気がないな…たまには悪くないかもしれんが…
(ちらっと二人を見る)
この二人ではな…
>473
そこな寡黙な名無しの通称だ。
>名無し
前に居たオリキャラだけど、なんかがあって名前を消した
>>エヴァンジェリン殿
ふふ…楓と呼んでくれたでござるな〜♪嬉しいでござるよー
今日は大事な用…があるのでこのスレにはちょっとしかいられないでござるよιι
>474
これをみろ
(>7)
まぁ結果的にはバレてるんだけどな・・・>476
>>474 このスレの最初の方で書かれてるから、見てきてなー
>エヴァンジェリン
獣コンビのなにがいけんのや!(泣)
>477
ふん…大方予想はつくよ。
お前が呼べと言ったのだろうに!
478
サンキュー
やぁ、楓さん・・・>477
ま、私もそろそろ落ちるよ…
明日は珍しく早いからな…
じゃあな獣コンビ他ノシ
エヴァンジェリン、またな・・・
ネ、ネギの兄貴!?
>エヴァンジェリン
ノシ
>>481 ふふ♪ありがとうでござるよ♪
よ、予想が…ついてるのでござるか…ιι恥ずかしいでござるなー
では、またでござるよ♪
>>483 どうもでござるー
>楓姉ちゃん
大事な用・・・・?
久しぶりに会ったな・・・>488
>>489 そう…でござる。一番大事な…用でござるよ。
>>490 ここに来るのは久しぶりでこざるからなー♪
よお‥こんばんは
ネギってのはウチの坊主かい?
なら久しぶりってことになるけどな‥
それとも野菜のネギってことか?(苦笑)
そうか・・・>491
ナギさん、こんばんは
>>494 ん‥‥こんばんは
名無シン‥‥じゃねーよな?
いえ・・・シンです>495
>>496 ああ‥やっぱりそうか。そんな感じはしてたんだけどな。
一応聞いてみた。
皆さん、ごめんでござる♪大事な用があるので、このスレにはいられなくなるので…では♪
【ナギさん初めまして。また今度ゆっくり喋りましょう?ではー】
>ナギ
こんばんはー
シンは大体の書き込みに「・・・・」がついとるで
それで見分けを。
そうですか・・・>497
楓さん、またな・・・ノシ>498
>>498 何の用事かはしらねーけど、頑張ってこいよー。じゃあなノシ
【こちらこそはじめまして。機会があればよろしく】
楓の姐さん
ノシ
>楓姉ちゃん
ノシ
>>499 「・・・」だよな。
わかってるけど、最初のレスにはついてなかったんでな。
そういや‥お前の想い人‥のどかには会えたみたいだな。
よかったじゃねーか。
>>500 そうなのだ‥ハハハ。
はは・・・ナギさんは面白いですね・・・
(少し笑う)
そういやあの楓って麻帆良の生徒‥
ありゃ、ジャパニーズニンジャって奴だろ。
>>505 そうか?オレが勝手に笑ってるだけみてーだが。微妙な笑いだな‥。
>ナギ
願いが成就したわー
うれしいでー
>>507 >>507 小太郎が嬉しいのはなによりだけどな‥
願いが叶ったっていったって‥
お前の目標ってのはもっと先にあるんじゃねーのか?(にやっ)
>ナギ
楓姉ちゃんは強いでー
たしか、甲賀中忍って・・・・言ってた
>ナギ
そのために日々努力して、童貞も卒業したし・・・・
そうですか?>506
楓さんは中忍だったのか・・・>509
>シン
戦うときに「甲賀中忍 長瀬楓 参る」って・・・・
>>509>>510 中忍ってことはミドルクラスか‥
身長はあるみてーだがネギの生徒ってことは一応アイツも中学生ってことだよな‥
大したもんだ。
努力してるよなー。ホントに。
小太郎ってプレイ中に打つのはやいしな。
>>511 そうだぜ。へへへ。
>ナギ
俺、携帯タイピングははやいで
楓さんはミドルクラスだか、今あのスレではただの奴隷・・・
>>514 打つのが早いだけじゃなくて文章考えなくちゃなんねーからな。
俺には一分で返すなんて無理。
>>515 あのスレって‥オレは見たことねーんだが‥奴隷ってのは物騒だな‥
まぁいわゆる『くのいち』の性ってトコか‥。
>ナギ
返信くる間に、 こうきた場合は・・・・
みたいな感じで考えてる。
スマン、嘘。
実は考えながら打ってる
>シン
奴隷?
そうですか・・・>513
>>518 先読みって奴か‥意外と考えてんだな。
って嘘かよ!感心して損したぜ。
まぁリロードも頻繁にしてんだろーな。
515は俺じゃないぞ・・・>518
>ナギ
二十秒くらいずつに。
>シン
なにぃ?くっ、油断した
おいおい・・・油断するなよ・・・>523
>>522 20秒‥。そりゃ、携帯から目を離さずやってるって感じになるか‥
相当な集中力だな。
>>523 ハハハ。誰だかわかんねー奴に不覚をとるよーじゃ、
ネギにも忍者のねーちゃんにも勝てねーぜ。
>ナギ
もうずーっと繋ぎっぱなしなんでな
>ナギ
ヌウ、常に気を張り詰めておかねば!
>>527 繋ぎっ放しって‥たしか一日中張り付いていたこともあるもんな。
どーでもいいがここは女性陣いるのかい?
まぁがんばれ>528
それじゃあ俺はそろそろ帰るよ・・・
ナギさん、小太郎君、またな・・・ノシ
>ナギ
あの時はつらかったでぇ
>シン
ノシ
>カモ
ん〜、わからん
>>528>>532 そーか、じゃあ、もっと修行だな。少年漫画のメソッドとしては。
たしか本編じゃ今、武闘会やってんだよな。
オレって放浪の身だからさ。
リアルタイムにマガジン読めねーんで‥
コミックスのコトしかしらねえから詳しくは分かんないんだがよ。
待つ身の辛さか‥オレにも良く分かるぜ。
>>530 今はいねーみたいだな(苦笑)
>>531 ああ‥またなノシ
>ナギ
そうなんかー
メソッドってなんや?
おっと、時間だ!ラボに移るでー
>>534 返信速いな‥
まぁ速さがお前の一番の武器かもしれねーが。
>>536 どーかね。魔法で花でも出すか?
魔法を5、6個しかしらねーオレには無理だけどな。
>>537 方法論で正しかったかな‥たぶん。
まぁオレも魔法学校中退だから、あんまり賢くねーんだわ。
>>538 おう‥そうだな。
>>535 オレが待つというより‥ネギやネスカにやきもきさせてる方かもしれねーけどな。ハハハ。
まぁ、人には言えねえ事情が有るってところだ。
こっちは退散ってことで。(退室)
だーれーもーいーなーいー・・・・
よっしゃぬるぽ
俺もぬるぽ
うちも仲間に入れてもらってもえぇんかなぁ?
木乃香たんってアスナスレにいた木乃香たん??
>543-544
ガッ!
>545
多分問題ないっすよー
>>546 それ、ウチやないわ。
別の人やけど、かまわへん?
>>547 ほんなら参加させてもらうわな?
これからよろしくー♪
しっかし、人稲ですな。
>このか姉ちゃん
はじめましてー
よろしくなー
>>549 ヒトイネって何なん?
新しい品種のお米とちゃうやんね?
>>550 小太郎くん、こんばんわー♪
これからよろしくお願いします(ぺこり
そうや、小太郎くんは女の子とエッチってしたことあるんかなぁ?
こっちに来てたのか
このか嬢ちゃんいよう!
もう童貞は卒業したで・・・・ ちなみにやったのは二回
エヴァンジェリンと、まき絵姉ちゃん
>>552 あはは、ネギ君とアスナに黙って抜け出して来てもうたわ♪
あと、せっちゃんにも黙っといてな?
>>553 小太郎くんは、もう大人なんやー?(////
すごいなぁ♪
>このか姉ちゃん
なんなら俺とやってみる?(笑)
>>555 気持ちは嬉しいんやけど、今日は遠慮しとくな?
ほら、エッチして魔法力が無くなるんやったら困るし…。
その辺のこと、いっぺんネギ君に聞かなあかんのかなぁ。
ごめんなぁ…。
>このか姉ちゃん
ま、しょうがないなー
魔力持ってる高畑先生が何度やっても大丈夫やからその点はいいと思うよ
>>557 そら高畑先生は男の人やもん。
男の人は、そういうのあんま関係ないんとちゃう?
でもウチはまだ…その…経験ないし…。(////
>このか姉ちゃん
まだやったことなかったん?
意外・・・・
>>559 あ、当たり前やん!!(////
男の友達も、そんなおらへんのに…。
よー会うのはネギ君と小太郎くんくらいやんか。
>このか姉ちゃん
高畑先生は?
>>561 高畑センセは教師やもん。
それにアスナの憧れの人って知ってるのに、そんな関係になれへんって。
ウチらのこと、センセは生徒としてしか見てへんやろうし…。
そやから付き合うとかなら、ネギ君や小太郎くんくらいしかおらへんのとちゃう?
そう言えばネギ君も一応センセやったんや。
すっかり忘れとったわ♪
でもネギ君は可愛いからえぇんよ。
>このか姉ちゃん
付き合うなら、ネギと俺・・・・?
ネギはほとんどでてこないから自動的に俺になってまうやんか
あれ?どうしたん?
いなくなったか・・・・
誰かいないの?
木乃香さん、はじめましてです!
別にネギ先生やコタロ君じゃなくても
名無しさんや女性キャラハンさんという選択肢もあるです
どなたか、いないですか? 特に名無しさん…
私、今日はお休みです…私で良かったらお話ししませんか?
夜に来るよ
マターリお話しましょ
>568
そうですねー、夜待ってるですよ
>>563 ほんなら小太郎くん、ウチと付き合ってくれるん?(にこっ
あはは、冗談やから気にせんといてな♪
>>564-565 ゴメンな、小太郎くん。
電話で話し込んでたら長ごうなってもうて、
すっかり忘れて、そのまま寝ておうたわ…(照れ
また今度、話そうな?
>>566 おはよー、史伽ちゃん。
名前も知らへん人とエッチするん?
なんやそれ、ドキドキするなぁ♪
女の子同士やったら、せっちゃんとやってみたいけど、
せっちゃん来てくれへんのかなぁ…。
ほなウチはこれから授業あるから、もう行くな?
バイバイ♪ノシ
】。).。oO(ぬるぽ〜
さて誰もいなそうだ…
ぬるぽ?
良く分からないですが…私なら待機してるです
毎日ごグロンサン
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 09:38:13 ID:???
誰か来ないかなぁを見るとやる気を無くすと言う調査結果がでています。
f・u・m・i・k・a・♥
>>573 いえ、私が好きで勝手にやってるだけです…
>>574 そうでしたか…これからは気をつけるです
>>575 はい、なんでしょうか? 運転していたので見れませんでした…
素出しは叩かれるぞ……
ま、ゆっくり修正…いやこの場合矯正か?どっちでもいいが…すればいいさ
私は暫く待機してるよ
起床ー!!
>エヴァンジェリン&史伽
オハヨウ
待機のつもりだったんだがな…
獣コンビ…今日は一人か。
すぐにシンも現れると思うで
勘だけど
そうか?
まぁお前の勘を頼るのも悪くはなかろう
はやくのどか姉ちゃん復帰しないかな〜〜
>583
お前はそればかりだな…
そういえば、雑談ならラボへ行くべきか?
あ、そうやったな
ビューン
(ラボに向かって走り出す)
速いっ!?
………私も行くか
>>577 はい、ごめんなさいです……【】を使うべきでした…これも気をつけるです
ふぁ〜……眠いでござる〜ιι
そりゃあんな時間まで奴隷だったもんな〜
>>589 み、みてたでござるか!?………まぁ理由はそうでござるが……
かえで姉、名無しさん
こんにちはです!
おぉ〜史伽殿♪久しいでござるなー
元気だったでござるか??
>>592 はい、元気です!
けど、かえで姉が構ってくれないから寂しかったです……
何してたですか?
>>593 元気で何よりでござるが、史伽殿は寂しがり屋でござるなぁ♪
何をしてたと申しても…その……な、何もしてないでござるよ…//
>594
寂しかったです…
知ってるですか? ウサギは寂しいと死んじゃうんですよ。
何もしてないですか…
ふーん……別に隠すことじゃないと思うです。
本当になにもしてないならいいですけどね…
(ベッドのシーツを新しくする)
ミ
>>595 すまんでござる!そんなに寂しがってるとは思わなかったなぁ……よし♪拙者が一つ、何かぷれぜんとしよう♪
……ぅ〜ん…どんなおもちゃがいいでござるか……史伽殿、なにか欲しいものがあるでござるか??
まぁ…その……あれでござる……史伽殿は…まだ…子共でござるからなー♪知らない方がいいでござるよ♪
】。。).。oO(くのいちの訓練でしょ?がんばれ〜
>>597 ウサギな史伽は寂しいと、死んじゃうです。
ちゃんと構って下さいですー!
プレゼントくれるですか?
…んーと? それじゃあ、私も忍者なりたいです! プレゼントはいいから、かえで姉みたいな忍者にして下さいですー!
子供…一応、かえで姉とは同学年ですよ?(笑)
人には言えないこともあるですから…ね? くすくす
【失礼なことを、お聞きしてすみません】
【答えてくれたら、プレイに移行しようと考えていたので……(笑)】
>>601 に、忍者でござるか??なにをいってるでござるかー?拙者は普通の学生でござるよ〜♪
笑っておるということは……まさか……知ってるのでござるか?!そ、そんなこと有り得ないでござるよなぁ………?
【全然失礼じゃないですよー!むしろ………】
【答えなくても史伽ちゃんが知っているならそれを脅しに私をいぢめれるかも……なんてね♪私はなんでもしますから、お好きにどうぞww】
>602 【それでは……ちなみにお時間はありますか?】
ふーん、そこまで隠したいですか? くすくす
(ポケットから携帯を出し、動画を再生する)
じゃあ、この人は誰かなー? かえで姉にそっくりです…
で・も、かえで姉はこんなにエッチじゃないよね?
動画の人なんか凄いよ? おちんちんとか、まんことか、淫語言いまくりですし…
(動画にはかえでが、御主人様との情事が写っている)
ふ、史伽殿ぉー?!こ、これ……御主人様…ぁ、いや、ち、違うでござるよ!
(いつもの平常心を忘れ、見るからに動揺している)
そ、その人は…べ、別人の方でござるよ!ほら、せ…拙者こ、こんな……事…
【時間はまったくOKですよー♪】
(かえでが御主人様と言ったのを…聞き逃さず)
くすくす、ふーん御主人様ですか。
この人がかえで姉の御主人様…ですね?
それに言い訳しても無駄です…
(動画内で男の人が、女をかえでと呼ぶシーンが流れる)
ほらぁ…同名で顔もそっくりです…
しかも…女の人が来てる服…これって、まほらの制服だよね?
(動画の御主人様がはっきり楓と言ったことに、地面にヘタっと座る)
あ…くっ……そう……そうでござるよ……
ふ…史伽殿……これは……その……みんなには……
(史伽さんを見つめる)
あっ、やっぱりかえで姉だったですかー
みんなには、言ってないから安心して下さいです…
でも、どうしようかなー?
千雨さんに頼んで、ネット上に流してもらうのも、面白いです…千雨さん、パソコン得意そうですし…
(また動画を最初から再生して、かえでの前へ向ける)
こーんな、エッチなかえで姉を日本中に見せてみたいです
(ネットで流すと聞いて少し体が震える)
お、お願いでござる……そんなことしないで…そんなのされたら……拙者……
な、何が望みでござるか………?
(史伽の服の端をもち、あくまでも上の立場で、ものを言う)
(かえでの態度に冷ややかな目を向ける)
かえで姉はまだ、そんな態度をとるですか?
ふーん、だったらこうしちゃおうかなー
(動画を添付して、千雨へメールを送信しようとする)
ねぇ、かえで姉…私が送信ボタンを押したら、千雨さんに送っちゃうですよ?
もちろん、ネット公開のうまも書いてるし…
どうしよっか…
【初めてなんで…ご希望にそえるかどうか…】
だ、だめ!!ぁ…ほんとにだめ……
あ…ぃゃ……その………何が望みでござるか…?
(さっきとはまったく態度が違い、顔をそむけている)
【ぃえぃえー、こんな責められ方初めてなので、私の方こそうまく出来るか…ιιでも頑張りますー】
最初からそういう態度を、とって欲しかったです…
(送信画面を消し、携帯を閉じる)
あっ、データを削除してやる、とか変なこと考えないで下さいです……バックアップはちゃんとあるですから…
望み…ねぇ? それじゃあ、かえで姉のエッチな姿を見たいです…いつもの優しいかえで姉とは違う、淫乱なかえで姉を…ね
(口の端をゆがめ、にやにや笑う)
くっ……
(携帯を取ろうと思ったが、バックアップがあると聞き手をさげる)
そ…そんな………淫乱って…ど、どうすればいいでござるか…?
とりあえず…かえで姉、オナニーしてみるですか?
私が見ててあげるですから…
人に見られながら、するの好きでしょ?
【というか、移動しますか?】
【プレイ内容が内容ですので…】
【出来れば昨日、楓さんがいたところに】
【そうですねーιやっぱり私はアブノーマルなのかなぁιι】
【じゃぁ向こうに行きますね♪】
カモ×のどかキボン
人気No.1の刹那たんまだー?(チンチン
プッシュ、プッシュね〜
アメリカの大統領プッシュね〜。
の・・・・どか姉ちゃん?
こっちに・・ヒック、うぅ・・・・(まだ泣きやまない)
>618
あーっ、泣き止んで下さいー……ぎゅうしますから…(再び抱きしめて背中さすり)
>のどか姉ちゃん
ヒック・・・・ありがとう・・・・
やっぱり・・・・好きや・・・・
>620
…落ち着くまで…一緒にいますから、…ね?
>のどか姉ちゃん
で・・・・も俺、ずっとのどか姉ちゃんと一緒にいたい・・・・ ヒック
もう、頭の中は・・・のどか姉ちゃんで一杯なんや・・・
>622
小太郎…クン…///
ずっとは……やっぱり無理だけど、今は一緒だから…。
それだけじゃ…嫌…?
>のどか姉ちゃん
今・・・だけでも充分やで・・・ヒック・・・
ありが・・とう・・・本当にありがとう・・・
>624
良かったです…(ほっとしたように微笑み)
でも…こんな泣き虫な小太郎クン、私初めて見たなー…?(額重ねて)
あれ・・どうしたんや?
今いなくなられたら・・・・・ヒック
それは・・・のどか姉ちゃんのせい・・・
俺、こんなに人を好きになったの初めてや・・・
>626
ごめんなさいー…少し忙しくて…
>627
わ、私のせい…ですかー…。
……何をしたら、許してもらえます…か…?
え・・・じゃあ・・・
キス・・・なんて、だめだよね・・・・スマン。 ・・・・ ヒック
>629
なっ……///(困ったように相手見るも泣いてる子にどうすることも出来ずに)
……ちょっと…だけ…なら…(目をギュッと閉じて震えて)
い・・・いいんか?
では・・・
チュッ
(顔を近づけ、優しく口付ける)
>631
ん…//(唇が触れ合うとゆっくりと離れて)
…あ…あは……は(恥ずかしそうに笑み)
ありがとう・・・ヒック、ウック、(再び泣き出す)
ありがとう・・・ヒック、ウック、(再び泣き出す)
【すいません、間違えました】
>633
泣いたら…カッコヨクないですー…っ!
もう泣かないで…?(またおろおろ)
【了解です】
【私がそろそろタイムアップなため…;】
ああ・・・・もう大丈夫や・・【わかりました】
>635
じゃあ…こんな小太郎クン置いていくのも不安だけどー……私戻るね…?
今日は…ありがとう…。じゃあ、また…
今日はありがとな・・・・
また会おう・・・・ノシ
もう誰もおらへんの?
もう一つのスレにネギ君来とったんやなぁ。
そのようだな・・・・>640
いるでー
なんかこれからは沢山これるっていってたけど・・・・
おっ、こっちは人いるようだな
やぁ、小太郎君・・・
>カモ
そうやなー
>シン
終わったよ・・・・
そうか・・・>645
>シン
やれるだけのことはやったから・・・・
まぁ、がんばれ・・・>648
>このか姉ちゃん
そうやなぁ
>シン
次は・・・・フフフ・・・・
>カモ
ヌウ・・・・
いつかは会えるさ・・・>649
あんまり酷いことはするなよ
優しく・・・な・・・>651
>シン
すごく繊細そうやから
優しく扱うで〜
やばいな・・・・
もう限界や・・・・
ノシ
>>651 小太郎くんはネギ君に会いたないん?
なんや、気のない返事やし…。
>>652 あのー…名無しさんやんね?
違うとったらゴメンなぁ。
よし・・・それならいい・・・
小太郎君またな・・・ノシ
ああ・・・皆は俺のことをシンと呼ぶ・・・よろしくな・・・>656
そういやこのかの嬢さんはこんなとこに何しに?
>>658 シン…?
なんでって聞いてもえぇんかな?
>>659 えっとな…。
ウチ、ネギ君とエッチしたいなぁ思うて…。(///
せやけどネギ君、今日はもうこーへんみたいやわ。
しゃーないから帰ろかな?
ああ・・・いいよ・・・
昔の名前だったのさ・・・だけど皆はシンって呼ぶよ・・・
まぁ今は名無しなんだけどな・・・>660
このか嬢さんって意外に大胆ですねーっ!
>>662 そうなんや?
よろしくなー♪
>>663 えへへ、ネギ君可愛いんやもん♪
もう遅いし、そろそろ帰るわ。
バイバイ♪ノシ
ああ・・・こちらこそよろしく・・・
木乃香さん、またな・・・
_, -─‐- 、
,ィ=──‐- 、 ヽ丶、
, -、 / 、 ヽ \ヽ _,ィニ
i ヽ/ / / i l 、ヽ i \ヾヽ、丶、_ _, ‐r'"´
! /// l ! | ト ヾi lト、 丶ミヾ`ー 二二二 -‐'´ __
、 〃/l i| || | |_」 ', ヾト丶、 \ヽ /ニ三三
∨!イi | || || ィ7 ー ヘ. l ! ハ \ 丶`===──彡'三===
___ ヾト|i| ! !、⊥/ ‐'´ l ∨ ̄ `ヽ\ \二ニ===´彡二二
,r '´  ̄ `丶、 !少ィ、 YK , l / \丶`ミ丶三二二, -─‐
i ` く イ‐クヾ , ∨! 丶\丶ミ=三三二二
` - __, --─‐ ァ- 、/'´ / ゝ- ニ __/ l i ヽ 丶二丶、_
_, -─' ´ , - ヘ_‐'7// ゝ ' { ヽ | ヽ\丶ニニミ ==
/ -──¬' トこ!' / ○ ナ 7 f⌒丶、 ! ヾミミミ、二 ミー=
/'´ トミ-ゞ /⌒ i /⌒! ヽ / ヾ 丶ミニ二
!( // ー-ミ、 / レ1リ / ̄ `>、 !/ ! ヽヽ
ヽヽ /イ! `ー'L._/¨´ ム イ ! | iヽ|' / ヘ
_,レ /〃‐ i、  ̄ ̄ `ヾ !| !│! l / ∧ヽ
ニf=── 'ニ彡' イ i `ー- 、_ `、/ ! l | / ヾ 、丶 __
ゝ , -‐'´ 人 l `¬─- 、_ ヽ/ ! !/ i ` ─
, '" _, -彡'──'¬、 /、 `>‐ツ‐┘' ヽ
/ / ̄ ( `ヽ、 , ィ ´ // >‐ ' ヽ/ ヘ
/ >- __ / `7´ } 〈/i│ < -─='
↑何、書いてるか分からん
きみはケータイだな?
そうだ携帯だ、だから教えてくれ
ワシもケータイじゃ 残念
あっ…お嬢様…ここにおられたのですか?
しかも、ネギ先生と…え…えっちなどと
こんな所にいてはいけません!
刹那さん
場所が場所なので…とは言いませんが
これからよろしくです。
綾瀬さん、おはようございます。
いつも、お嬢様と仲良くしていただきありがとうございます。
>刹那
やぁ!此処で会うのは初めてやなー
これからよろしくなー
ナキムシキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( ).。oO(……)━( )━(゚ )━(听 )━(゚听)━マワルノメンドクセ
なっ!?あ、あれは・・・・
とにかく、俺は泣き虫なんかやない!!
677 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 15:13:23 ID:nFsaTaZW
せっちゃんキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
刹那さんよろしくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜
凄いテンションだな
明日菜=一番痴女
楓=一番変態
エヴァ=ドS
史伽=テクニシャン
つまり、こいつらは避けて残りを狙えということだな w
明日菜はまだいいかも。
楓はもう普通のえっちはできないぞ
いや、普通のも出来るだろ……見たことないけどな
あんま残ってないね・・・。
でも上記4人もフツーにやってくれっていえば出来るんじゃないか?
ふみかは普通にやってないか?
最近はいろいろ手を出してるがな
漏れはエバのプレイ見てるとチンコが勝手に反応するW
でも名無しとはまだプレイしてない。
おまいら誰としたい?
僕楓。
漏れエヴァ
俺はのどか姉ちゃんや!
なーんてな!ガキはとっとおいとましまーす
ノシ
アキラ
同じくアキラ
せっかくだから、俺はこのハカセを選ぶぜ!
あー、あれなー
たしか「俺」とか言う人が書いてるやつやろー?おもしろいんか?
刹那×木乃香きぼん
>694 何、言ってんの?
>>690 あんま、ヤリたいヤリたい言ってると嫌われるぞ
昨日の泣き虫キャラでさえ、きついというのに
>>497 そ・・そうなんか?
あんまり言わないようにする。アドバイスありがとう!
よいしょ
697やった・・
>>98&
>>96 気にすんなやー
わかるひとにしかわからへんから
>699 アドバイスってか常識じゃないか?
ヤリたいヤリたい言ってる奴を好きになる奴は、いないと思うが…
それに、どこにアンカーしてんだ w
もう少し、落ち着け
>>702 たしかアドバイスって助言って意味やろ?それだけで充分アドバイスやわー
礼を言うことには変わりないけどなー
落ち着け、俺!
>>703 まぁ、どうでもいいがな
あんま、好き好きいうのもどうかと思うぞ
のどかの方だって、やりたいことがあるんだからな
>704
女心ってやつか・・・・
まだ俺には理解出来へんな〜
>705 女心じゃなくて人として
もし、お前に誰かが、好き好きヤリたいヤリたい言ってきたら、ウザくないか?
>>709 うん。たしかになぁ・・・・
つまり、時と場所を考えろ ってことやな?
動揺してるんかな〜
また間違えました・・
706やった・・・・
追っかけるから逃げられる
いや相手の気持ちを考えろってことなんだけど…
それに間違えても、今のような時はいちいち訂正レスはいらない。
訂正が必要な場合もあるが
>>711 そうか!そういうことか!
皆、ありがとう!
こんな俺にアドバイスなんかしてくれて・・・・
例えば瀬流彦センセだな
あの人は史伽が好きなはずなのにガツガツしてないだろ
おい、お前ら
なんで恋?のアドバイスしてんだ?
マジ、面白いやつらだなw
>>714 のどかが好きな俺としてはコタに大人しくして貰わねばならんからな
>>713 確かにな・・・・
俺もあーゆう風にいけばいいんかな・・・
ケンセイキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( ).。oO(……)━( )━(゚ )━(听 )━(゚听)━マワルノメンドクセ
>>715 ナヌ?そういう魂胆か!
でもそれが裏目にでるかもしれんで〜
しばらくは、のどかのどか、言うのは止めろって事で
ハイこの話題終了
>>714で我に返ったぞ、なんで小太郎の恋愛相談なんかやってんだ
もっとエロい事しようぜ
コタローの服を脱がせる
もう落ちるでー
ノシ
コタロー(狼のキグルミ)×ネギ(ミニスカ風狐娘)キボン
ゲェーーッ
ショタの超人ーーッ
>>723 なら15歩譲って
いいんちょ(狼のキグルミ)×ネギ(ミニスカ風狐娘)キボン
ネギのミニスカ狐娘コスに萌えた漏れは
人間失格でつかはいそうですか
僕に萌えるなんて、変態さんですか?
このスレでの仮契約の方法はキスではなくエッチだぜ、兄貴!
ネギ先生私の従者になってくださいですぅ
従者ですか?
あなたが従者になるんだったらいいですよ
いろんな偽者が現れるな
たぶん名無しの方ですぅ
誰もいないのかな〜?
糸〜まきまきタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━マワルノメンドクセ♪
>>735 じゃ、止めてあげる
つ(゚∀゚) ピタ
>(゚∀゚) ピタ
あ・・・ぅ・・・
>>737 あはは〜♪
動きがふらふらしてる〜。
まっすぐ歩ける〜?
お!やっとるやっとる
>まき絵姉ちゃん
やぁ!こんばんみ〜
だっけ?
うん!コタロー君こんばんみ〜!
昨日はのどかとあってたんだね〜
ちゃんと話せた〜?
いち・・・おう・・・
告白したで・・・(赤面)
で、どうだったの〜。
お姉さんに話してごらん♪
えっと・・・
告白して・・・
断られてはいないけど・・・OKってわけでもなくて、あと・・・
あと?
(下から覗き込む)
何があったの?
【カンペ:気持ちは伝えた】
えっと・・・抱かれて・・・
その・・・
キ、キ・・・ス・・・・を・・して・・
あ、あ、前言撤回!!
えっと・・・・・・
「気持ちは伝えた」!
ふんふん・・抱かれてキスして?
って、抱かれてって・・自分からじゃないの?
あーんも〜、男らしくないなあ〜。
自信はどこ行っちゃたの?
前言撤回やわ!!
「気持ちは伝えた!」
>>749 同じことだよ〜♪
そっか・・気持ちは伝えたんだね・・・。
あとはコタロ-君しだいだね〜。
ぅ・・・・ぐっ・・・・
俺次第か・・・・どうすればいいんやろ・・
だから"泣いたり"しないで男らしい
態度で、接すればいいんだよ〜♪
弱気なとこは見せちゃだめ。
あ、もちろんのどかのことを叫び続けるってのも良くないね、
かえって女々しくなっちゃうよ♪
男・・らしい、か・・・・
よし、頑張るで!
やっぱりまき絵姉ちゃんは女心ってやつが解っとるなぁ・・・・
なんか難しそうな話してるねぇ
ちょっとだけ失礼するよ?
佐々木君は初めましてだね
前から挨拶しておきたかったんだけど
なかなか会う機会が無くてこんな遅くなってしまったね
今後ともよろしく
>>753 女だもん♪
でもまあ、よかったじゃん・・きちんと伝えられたんだし・・。
のどかだってわかってくれる筈だよ。
頑張って♪
>犬上君
相手は女性なんだから・・・
そういう言い方すると変な意味に取られて
誤解を生んじゃうよ・・・
>まき絵姉ちゃん
オウ!頑張るで!
>瀬流彦先生
どんな誤解や?
>>754 あ、瀬流彦先生こんばんわ。
学校ではいつも見るけど
直接お話しするのは初めてだね〜。
よろしくお願いします。
そんなに難しいかな〜?
でも、なんか自分でも言ってることがわからなくなってるよ〜な・・・。
>佐々木君
こちらこそよろしく
いつだったかラボにカンチューハイ持って来てくれたんだよね
おいしく飲ませて頂きました(史伽君が・・・)
難しい事は考える必要は無いと思うんだけど
要は自分の気持ちを相手に負担を掛けずに伝える事が出来ればいいんじゃないかな
僕もあまり大きな事は言えないけどさ
>犬上君
>>753みたいな言い方するとね?
「君がこんなに女心に理解があるなんて意外だよ」
みたいな取られ方するかも、って事なんだけど
ホントに女性なのにそんな言い方すると失礼でしょ?
>>759 え〜よく覚えてましたね〜。
あたしなんかすっかり忘れちゃってたのに・・
う〜ん、コタロー君の場合、シンプルに"惚れた"って言えばいいのかな?
でも、これじゃ負担も何もないか〜。
>まき絵姉ちゃん
ゴメンナサイ〜
もっと言葉を配慮してから発言したほうがいいんやなぁ〜
はぁぁぁ〜
さて、どうもココで話す事じゃないみたいだから
続きやるんならラボへ行こうか?
どうやらご予約の方がいらっしゃるみたいだし
>瀬流彦先生
わかったで!じゃ、移動や〜
…シン?
(ベッドのシーツを新しくし、周りを掃除する)
ふぅ…これでよし
すまんすまん・・・遅れた・・・>765
>766
…ありがとな…(ボソっと)
>767
……遅い
ごめんな・・・>768
>769
ふん…
別に謝ることなど…
ん・・・そうか?
(見つめながら言う)
・・・
(ジッとシンの瞳を暫く見つめる)
さて…どんなのがいい?
・・・エヴァンジェリンのしたいのでいいよ・・・
…フフフ…
(少し精神的に追い詰めてみるか…)
なら、おもいっきり私を辱めてくれ
(ニヤニヤ)
えっ・・・嫌だ・・・エヴァンジェリンを傷つけたくないよ・・・
うるさい!
私のしたい事でいいと言ったのは誰だ?
そうだな…おもいっきり叩いてくれ。
どこでもいいぞ
(挑発的に微笑む)
そんな・・・嫌だ・・・
(もう昔の俺には戻りたくない・・・)
ほら…早くしろ
(スカートを脱いでお尻を突き出す)
たまにはいいだろう?
やってみたいんだよ…さぁ
(軽く左右に振る)
・・・本当に・・・いいのか?
フフ…本当は心のどこかで「滅茶苦茶に壊してみたい」と思っているんじゃないか?
(意地悪な微笑みを浮かべながら)
いいから…力一杯叩いてみろ…クスクス
そんなこと・・・思ってない・・・
早くしろ!
何をグズグズしてる!
くっ・・・
(力一杯叩く)
うぁっ!
そ、だ…それでいい…
ほら…どうした?まだまだこれからだぞ…
・・・仕方ないな・・
(連続で叩く)
くっ…んんっ…
ふ…それがお前の「力一杯」なのか?
随分弱いんだな…ククク
(まだ挑発を続ける)
っ!・・・
(連続で力一杯に叩く)
くぁぁっ!
そう…そうだよ…もっと強く…叩いてみろ…
(はぁはぁと荒い息遣いになりながらも)
(挑発を続け、シンの心を追い詰める)
・・・・・・っ!
(全力で力一杯叩く)
つっ!
いいぞ…そのっ、調子だ…あぁっ!
(下唇を噛んでいる)
ふーっ…ふぅぅー…
・・手が痛くなってきた・・・
(しかし力は変わらずに叩く)
ほぉ…手が?
そのっ、わりには…強さは変わらんじゃないか…んぁっ!
(クスクスと笑って)
本当は…楽しいん、だろう?
793 :
シン:2005/03/31(木) 23:50:55 ID:???
楽しくなんかない・・・>792
はっ、どうだかな…
なら何でその手は私を変わらぬ勢いで叩き続けてるんだ?
楽しくないなら止め、うあっ!…れば…
795 :
シン:2005/03/31(木) 23:54:57 ID:???
違う・・・俺は・・・俺は!
口よりも、心よりもお前の体は欲望に忠実なんだな…あああっ!
ほら…心も欲望に従わせてみろ…きっと心地良いぞ…っ?
797 :
シン:2005/04/01(金) 00:02:31 ID:???
くっ・・・嫌だ・・・
(手を止める)
手を止めるなっ!!
私はお前の心の暗ぁい部分が見たいんだよ!
(フッと顔から怒りが消える)
さぁ…私に全部見せてくれ…
799 :
シン:2005/04/01(金) 00:06:46 ID:???
くっ・・・
(再び叩き続ける)
ふふっ…楽しいだろう…?
(冷たい声に変わり)
…笑え。おもいっきり大きな声でな
801 :
シン:2005/04/01(金) 00:09:11 ID:???
・・・・・・
(冷酷な目になる)
どうした?笑えよ……っ!!
(顔を少し後ろに向けた途端シンと目が合い声が出なくなる)
ぁ…っ…
(まずい…か…?)
803 :
シン:2005/04/01(金) 00:12:23 ID:???
・・・・・・どうした?・・・
(冷酷な目は変わらずに聞く)
ふ、ふん…
どうもしないさ…続けろ…
(少し怯えながら顔を戻す)
は…ぁ…
(この私が恐れるなんて……)
【ごめんなさい】
【これはテスト書き込みです】
【>804の名前欄がおかしいので…】
806 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 00:21:29 ID:???
・・・・・・ああ・・・・
(そう言ったあと一気に叩き続ける)
807 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 00:23:01 ID:???
【わかりました、気にしなくていいですよ】
っ!!
(さっきまでと…違う…っ?)
あっ!…くぅ…んっ!
【皇紀って…なんですかね?】
809 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 00:26:41 ID:???
どうした・・・・そんな声だして・・・気持ちいいのか?・・・・・
【さぁ・・・わかりません】
皇紀=日本国が出来てからの年数
(そうか…これがシンの闇か…)
気持ちよくなんか…ぐっ…
(これ程とは…)
フ、フフ…凄いな
>810
【ありがとうございます】
【でも何でそれが表示されて?】
814 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 00:32:40 ID:???
じゃあさっきの声は何だ?・・・・
(力がだんだん強くなる)
815 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 00:34:07 ID:???
【教えてくれてありがとうございます】>810
>814
(もうちょっと…おちょくってみるか…)
さ、あ?…なんの…ことだっ…?
そんな声っ…出した覚えはないな…あっ!
>813
【壷の画像のところ?】
【私携帯でそこまでいけないんですが…】
【何の不具合もないからさ、気にせず続けて、邪魔してごめん】
818 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 00:39:11 ID:???
くす・・・嘘つき・・・
(少し笑いながら力を強くする)
う、くぁっ!
嘘なんか…ついてない…だ…ろ…
(笑ってる…のに…目が笑ってない…)
ひ…あっ!
(シンの冷たい表情にゾクゾクと震える)
820 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 00:46:02 ID:???
ほら・・・また言った・・・やっぱり気持ちいいんだ・・・・
あ…んっ…
シン…お前、ホントに…シンか?
(どんどん強くなる痛みに耐えながら)
ふっ、ふふふ…凄い変わり様だな…
…素晴らしいよ…
あはははっ
(わざと挑発するような高笑い)
822 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 00:53:51 ID:???
・・・くす・・・・
(少し笑う)
なにを…笑っている?
(顔から笑みが消え去る)
…何が面白い…?
824 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 00:59:42 ID:???
・・・強がってるだろ・・・・・・・
馬鹿が…なにを、根拠にっ…
うっぁぁ…
(痛みが限界に近付く)
強がってなんか…
826 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 01:04:24 ID:???
それが強がっているって言うんだ・・・・・・
本当は弱いくせに・・・・
ふん…誰にものを言っている…
っ…くぁぁん…
私の名前を言ってみろ…
828 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 01:08:57 ID:???
エヴァンジェリン・・・だろ・・・・それがどうした?・・・
ふふ…そうだ。
不死の魔法使いにして最強無敵の悪の魔法使いだよ…
その私に対して「弱い」だと?
なめ、るなよ…っ
(少し身をよじって痛みを和らげる)
830 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 01:14:06 ID:???
ふ〜ん・・・でもそんな人がどうしてこんなに叩かれてるんだろうな・・・・
しかも・・・喜んでるし・・・くす・・・
そ、れは…あぁっ!
誰がぁ…喜んでるってぇ…?
(シンの言葉に反応して痛みが快感に変わり始める)
も…いいから…やめ、ろ…
832 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 01:19:30 ID:???
じゃあ止めるよ・・・
(急に止める)
は…あぁ…
(背筋をゆっくり伸ばす)
痛っ!
ククッ…「傷付けたくない」なんて言ってたのはいったい誰だ?
まるで別人だな…そろそろお前を…気持ちよくしてやろうか…
(シンの方に向き直る)
834 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 01:26:21 ID:???
・・・はっ・・・俺は一体何を!?
はぁ?
まったく…覚えてないのか…
(好都合かもな…)
クスクス…ほら、いい加減始めるぞ
長いこと気を失ってたんだよ。お前は
(嘘を吹き込む)
さっさとモノを出せ
836 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 01:31:08 ID:???
そうなのか・・・すまない・・・
(服を脱ぐ)
(意外と簡単に引っ掛かるな…)
ん…はむ、ちゅぅぅ…
(いつも通り片膝をついて座り込み、半勃ちのペニスにしゃぶりつく)
シン…やっぱりお前は…んむ…はっ、寡黙で…おとなしい方が、お前らしいよ…チュッ
(喋りながら合間合間でペニスに口付けをする)
838 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 01:37:43 ID:???
ん・・あっ・・・どうしたんだ?急に・・・
別に…ん…本当のっ、ことだよ…
(先っぽをくわえたまま喋る)
んむっ…ふ…ぅ…
840 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 01:42:30 ID:???
ふぁぁ・・・・エヴァンジェリン・・・
ふぁんら? もうでほうらろか?
(なんだ?) (もう出そうなのか?)
んく…じゅぷっ、じゅるるっ
(完全に固くなったペニスを根本までくわえこむと、口の端から唾液が音を立ててこぼれる)
842 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 01:48:55 ID:???
まだ、大丈夫だよ・・・
んっ…ふぃんの…おいふぃ…
(シンの) (おいしい)
ぅむっ…くふぅぅ…れろ…
(根本までくわえ込んで動きを止め、舌だけで愛撫を続けると同時にショーツの上から割れ目に触れる)
844 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 01:54:52 ID:???
は・・・ぁ・・・愛してるよ・・・エヴァンジェリン・・・
ふ…んんんっ!らめ…はぁ…
(口を離す)
シン、自分で動け…いいな?…あむっ…
(再度くわえて舌を絡めて味わいながら割れ目を弄る)
846 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 02:00:54 ID:???
ん・・・なぁ・・・もう入れちゃ駄目か?
……?
ん。
(コクっと頷き口を離す)
せっかちな奴め…好きなようにしろ
(寝転がり、上目遣いに見上げる)
848 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 02:07:04 ID:???
ああ・・・すまんな・・・んっ・・・
(そう言った後、一気に入れる)
うぁっ!
な、一気に…シ、ンんっ!
(手を伸ばして抱きつこうとする)
850 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 02:15:07 ID:???
はぁぁ・・・気持ちいいよ・・・・
(エヴァンジェリンの両脚を肩に掛けた後、突き上げる)
ズチュ・・・ズチュ・・・
はっ、あぁ…ちょっ…と…苦し…
(苦痛と快感で涙目になる)
シン…愛してる…
852 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 02:27:37 ID:???
あっ・・すまないな・・・
俺も愛してるよ・・・エヴァンジェリン・・・
(両脚を元に戻した後、抜き差しする)
はぁ…あっ!
ん…シン…キス、して…
(シンの頬を撫でながら)
それくらい、いいだろう?
854 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 02:31:29 ID:???
ああ・・・いいよ・・・んむ・・・
(唇にキスしながら突く)
んむ…ちゅ、ちゅぷ
(シンの動きに合わせて腰を動かしながら唇を貪る)
ふぁぁ…シンっ…もっと、激しく…
856 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 02:38:12 ID:???
はぁ・・・んむぅ・・・ん・・・
(激しく中をかき回す)
もっと…もっとぉぉ…
(きつく抱きついて耳元で繰り返す)
もっと激しく…もっと強くぅ…
あぁっ!シン!シンっっ!
(絶頂へ近付くにつれ声と動きが大きくなる)
858 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 02:45:34 ID:???
はぁ・・・はぁっ・・・
(中を擦るように突いたり強く突き上げたりする)
シン、もう…私…イく…
(抱きつく腕に全身の力を込める)
あっ!あぁぁぁぁーーっ!
860 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 02:53:37 ID:???
ああ・・・俺も・・・もう・・・んっ・・・
(抱き締めながら中に大量に出す)
あっ…はぁぁ…
(精液が一番奥に当たる度にビクビクと反応し震える)
シ…ン…
862 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 03:00:50 ID:???
ん・・・エヴァンジェリン・・・
はぁ…はぁ…
っ…何をしている…早く降りんか、重い
(暫くしてから冷静になり、シンを下から押し上げる)
864 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 03:06:00 ID:???
ああ・・・すまんな・・・んっ・・くっ・・
(中から抜いたあと降りる)
ふぅぅ…
(身体中痛いな……)
気持ちよかったよ。シン…
866 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 03:08:51 ID:???
俺も気持ちよかったよ・・・エヴァンジェリン・・・
もういい加減帰るか…
お前も服を着ろ。
(スカートを拾い上げて服装を正す)
868 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 03:15:19 ID:???
ああ・・・わかった・・・俺も帰るよ・・・
(服を着る)
じゃ、またな。
(すたすたと足早に去っていく)
【お疲れ様でした。】
【ではまたノシ】
870 :
シン:皇紀2665/04/01(金) 03:22:50 ID:???
ああ・・・またな・・・・
(別の方向に帰る)
【こちらこそ長い時間ありがとうございましたノシ】
【お二人方お疲れ様でしたぁー♪】
【とても勉強になりました♪】
あら楓じゃん、珍しい
>>872 そうでござるか♪まぁすぐ寝落ちり可能性があるでござるが…ιι
それと高畑先生スレがなにやら暗い雰囲気になってるでござるなぁιι
まぁな、ちょっと熱くなり過ぎたわ
少しの間でいいから話相手になってくれるかい?
かえで姉…なんの勉強ですか? くすくす
まぁ、いいですけど…
さてと♪
(シーツを新しい物に変える)
うんっ、綺麗になったです!
次の人が気持ち良く使えるようにセットしておいたです♪
【勝手ながら、掃除のおばちゃんの役をさせていただきまーす(笑)】
>>874 喜んで♪でござるよー
なにを話そうか……ι
>>845 おっと史伽殿♪史伽殿も喋らぬでござるかー??
【面白い役ですねvv】
【今度私もしようかなーι】
何を話すかね、お前さん俺のチンコ抜いてくれると見せかけて
先に寝ちゃった時の事、覚えてるか?
んー、名無しさんは楓姉と話したいようですから、私は落ちるです にんにん♪
>>877 先に…寝たこと……?そんなことは記憶にないが…??
>>878 ふふ、そうでござるか…ではまた今度♪
あ、そ、覚えてたのは俺だけって事か
【中の人はちゃんと了解を取って終わらしたんだがね】
【ロール上では俺はイカずにお前さんは失神したの】
どーにも今日はツイてないらしい
なんか何やっても駄目そうだから、俺は帰るわ
お前さんも寝不足にならねーようにな
【あぁーすいませんιι】
【あの時の方ですね!…ほんと忘れててすいません。気分を害されたのならごめんなさい…】
帰るのでござるか…?なんだかお疲れのようだが、体は大事に♪でござるよ〜
やぁ…おはよう…か?もう
いや、まぁいいけどよ
結構アンタの事好きだったんだが、今はご主人さんが居るものな
体ぁ壊さない程度に仲良くやってくれ
ええと・・・本来、こちらに書き込むべきではないかも知れませんが、
>>1にあるとおり、他スレの話は避けられた方が無難ではないでしょうか。
>>883 【あの、ご主人様的なことは言わないでくださいますか?】
【あれはあれ、これはこれ、でしないと私はかなりの変態キャラでいなくちゃならないし…ιι】
では今は…拙者の事が嫌いになったのでござるか…?
>>882 おぉ、エヴァ殿♪お久しでござるー♪
>>884 気持ちだけ伝えときたかったんでね
注意が回らなかったのは謝るよ
んじゃ今度こそ帰るんで後はよろしく
>884
その通りだな…ま、私は関係ないが…
>885
………
最後に、嫌いになったワケじゃないから
アンタさえ良けりゃまた遊んでくれよな
>>886&888
【私の方こそ気分を害してしまいましてすいません。またお相手よろしくお願いします!私の方はいつでもいいんで…w】
よかった…嫌われてなくて♪ん…行くでござるか?また喋ろうでござるよ♪
>>887 …?どうしたでござる…?黙りきって……?
>889
いや?
別に他意はないさ…ただなにも言う必要がなかっただけだ…
ふーん……おかしなエヴァ殿♪
なっ!
…貴様の方が…いろんな意味でおかしいだろうに…
んん?いろんな意味で…??ちょっと言いたい事が分からぬが…?
ええいうるさい!
もう寝ろ!
ふふ♪まぁそう怒るなでござるよー♪
寝るなんて…ほんとに寝てもいいでござるか…?
…ん?
なんだ?何か期待でもしてるのか?
こういう場合どう答えればいいんだシn…はいないんだったな…
き、期待なんかしてないでござるー!
シン殿…?そんなにシン殿が好いているのでござるか?♪なんか嫉妬するでござるなー……
ふん、怪しいものだ…
い、今のはただの間違いだよっ!
間違い…?間違いで二人きりしかいないこの空間で居ない者の名を呼ぶのでござるかな??
まぁいいでござるがな♪でも拙者はいじけるでござるー!…イジイジ…イジイジ…
(座り込み地面に向かって指を動かし、いじけモードに…w)
(う、前にもこんな感じで…あのときは騙されたんだったな…)
おい、楓…
(後ろから声を掛ける)
なんでござるかー!
今いじけてるのでござるよ!…イジイジ…
(チラチラとエヴァの方を見、抱きつく場所まで近付いて来るのを待っている)
…………。
(足元、楓、天井、壁を見て罠がない事を確認している)
わ、悪かったから…機嫌を直せ…な?
(と、言いつつも警戒して動かない)
機嫌を直せ、と言われてもー…拙者そんな簡単に割り切れる心は持ってないでござるぅー……………
(なかなか動かないエヴァンに対してちょっとずつ足を動かして近付いていく)
だから悪かったと…
(ゆっくりと歩み寄り)
ほれ…これで満足したか?
(頭を撫でる)
え…………
(思わぬ行動で驚く)
あ、あ……もっと…もっとしてくれなきゃ……いじけるでござるよ!
(エヴァの方に向き、顔を赤らめながら言う)
大方抱きつく気だったんだろう?
そう何度も同じ手を食うか…私だって馬鹿じゃないんだよ。
(微笑みながら撫で続ける)
ふふふ♪なかなか読みが鋭いでござるなぁιι
……
(服の端っこを掴み上目遣いで)
……その…だ、抱きついて……いいでござるか…?
ん?
ふふふ…ダメと言ってもやるんじゃないか?
………いいよ。
……♪♪
(座ったまま抱き寄せる)
嫌だ、と言ったらしなかったでござるよ…たぶん…ι
……エヴァ殿と、こーやって抱きついてるだけで拙者は幸せになるでござる……
うわっ!?
(抱き寄せられてバランスを崩しそのまま楓の腕の中へ)
たぶん?
ははは…たぶんか。随分アバウトだな…
これだけで?
相当不幸な人生だったのか?
これだけで…?ううん。違うでござる……
これだから……幸せになるでござる♪
(額と額を合わせる)
エヴァンジェリン殿は……素敵すぎるから……ふふ♪
なっ!
どいつもこいつも訳の解らない事を〜…
素敵?私が?
…いい眼科を紹介しよう…
ふふ♪目の治療は必要ないでござる…必要なのは…
(エヴァの唇に指をあて)
拙者はこれが……ほしいでござるよ……
?
これが欲しいって…私の口は取り外し不可だぞ?
(分かっていてわざとふざけて言う)
切り取って持って帰るか?…クスクス
ち、違うでござるぅ……
その………もういいでこざる!エヴァ殿の意地悪……
(顔が真っ赤になりエヴァンから顔をそむける)
あっははは!
冗談だよじょーだん!
…こら、こっちを向かんか…いらないのか? コ、レ
(自分の唇に人指し指を当てて)
んん……意地悪でござるぅ……
欲しいで…ござる…しても……いいのでござるか…?
それで機嫌を直してくれるならな…
するか?…キス…
……………………ぅん…
(返事をした瞬間、唇を重ね、舌を入れる)
ちゅ…んん……ちゅん…んんぁ……
んっ…むぅ…うぅん…チュ…ピチャ…
(積極的に舌を絡める)
………ぷぁっ…ま、満足したろう?
そろそろ離してくれんか?
んん…ちゅゅ……ぁあっ……んぅぅ…
……イヤでござる…離したら…どこか……行くでござろう……?
別にもう会えない訳じゃなかろう…
(ジーッと見つめる)
(試しに聞いて見るか……)
なぁ?
私が、どこへ行くって?
会えないわけじゃないでござるが……
(じっと見つめられ)
どこへ行くって…?そんなの……また…シン殿の……ところでござろう……?
(私=隣にはシン のイメージか…)
そうかそうか。
ま、シン次第だがな…
嫌か?
嫌か、って……そんなの……当たり前でござろう……
でも行きたいのなら……拙者は……止めれないでござる…
(今にも泣きそうな顔でゆっくり手を離す)
嘘だよ。
それに第一こんな時間なら流石に奴も寝てるだろう?
迷惑なだけだ。
それに…たまにはこんな日もありだろ?
(クスクスと笑いながら)
ほんとでござるかー♪
(再び抱きつき、さっきよりきつめに)
毎日…こんな日だったらいいのに……
(言い終わったあと無理矢理キス)
ちゅゅ……んぅっ…ぁぅん…っちゅぅ……
あぁ、本と、うっ!!
(抱き締められ言葉が切れる)
痛いじゃないか…んむっ!?
ん、んぅー!ふっ、んん…ん〜…
(段々抵抗が小さく弱くなる)
もう…ちゅぅ…離さないでござる…
(キスをやめ首筋を舐める)
ちゅゅ…ぺろぺろっ…エヴァン殿…ちゅぅぅ……
ぷは、あぁっ!
馬鹿…そんなとこ…ん、ふぁぁっ!
それに…なん…だ…「エヴァン」って…変なところで切るな…っあひぁぁっ!
ふふふ♪ツッコむな、でござるよー
(手をエヴァンジェリンの胸にあて)
ここ……揉んでもいいで…ござるか……?
なぜいちいち断ってから…いいよ。
(渋々と行った感じで承諾)
…って駄目って言っても揉んでただろう?
ふふ♪聞いた方が興奮するかなーって♪…じゃぁ遠慮なく……
(服の中に手をいれ、押し潰すように胸を揉む)
……エヴァ殿…?もう乳首が…起ってるでこざるよ♪
変…態、かっ…
(押し潰すように揉まれ)
待っ…バカ…痛い…ってぇ…
!?
それは…気持ちいいから…当たり前だろう?
気持ちいいでござるか…?……嬉しいでござる……もっと……する♪
ツっー、ちゅぅっぱ…ちゅずぅぅ…
(胸を手で愛撫しながら、首回り、顔、耳を舐める)
は…あぁぁんっ!
ん、ふぅぅ…こ、のぉ……そらっ!
(急に楓の肩を掴み押し倒す)
どうしてくれようか…この変態忍者め…
ちゅゅぅ…はぁ…エヴァンジェ……きゃぁ?!
(押し倒され驚く)
へ、変態忍者ではない………な、なにをする気でござるか…………
ふん…たまには私にも攻めさせろ…
チュッ…
(馬乗りになって胸に手をつき揉みしだきながらキス)
む…うん…ちゅうぅ…
ふぁぁ?…んぁぁ……ぁあっ……胸は駄目でこざるぅ……ふぅぁぁ……
(少し声を荒げながら言う)
…そうか、胸がいいんだな?
(手早く服を脱がし、ブラと胸を眺め)
ほぉ…これは…なかなか…凄いな。
(感心したように頷いている)
さて、気持ちよくしてやるか…なぁ?
ぁあん…ちがう…胸はほんとー…んんん!
(急に服を脱がされまた驚く)
そんなに…見ないでぇ………
気持ちよく……って……あぁぁ……いやぁ…だめでござるぅ……
さぁ〜て、と……まずはさっきの仕返しを…
(ギュッと楓の胸を鷲掴みにして揉みほぐしていく)
ほら、こんな風にされて…気持ちいいのか?
お、お返しってー…!?
ふぁああん!!ぁあんっ、駄目ぇござるぅぅ……
き、気持ちよくなんて…ないで……ござるぅ……
(必死に声を押さえようとするが、気持ち良さの方が勝ってしまい声がもれてしまう)
あ………
(エヴァが倒れる)
ふふ…寝ちゃったでござるか……よいしょっ…部屋で一緒に寝よっか?
(エヴァを抱きかかえ部屋へ向かう)
もう…ほんと…自分勝手でござるなぁιι
まぁ…そんなところに…惚れたんでござるが…ふふ♪
【寝落ちされたと思い勝手にしめさせてもらいましたι】
【また今度はちゃんと…可愛がってくださいね?】
【ではぁおやすみなさいー♪】
先に、神楽坂の方に行ってしまったのか…
順番を間違えたが、こちらにも挨拶をしておこう…
龍宮だ…よろしく
たまに、フラッと来させてもらうよ
おはようさんです。
>龍宮の姉ちゃん
はじめましてー
よろしくなー
う…ん…
(起き上がる)
どこだここ…なんでこいつが隣に…
(昨日の出来事を思い返す)
寝てしまったのか……すまなかったな…
(楓の頭を撫で撫で)
【すいませんでした…】
ふぁぁ〜〜
(欠伸をしベッドの回りを見る)
あー…エヴァ殿がいないでござるぅ……拙者はまだベッドにいようかな…
【私の方こそ遅くまで、というか朝まで付き合わせちゃってすいませんιι】
(ウホ!いい女)
やぁ……ん?
私はお邪魔のようだな…なぁ楓?
ただいま問い合わせ中です。
しばらくお待ちください。
おふた方
続きをどうぞ。
>>952 んん……まだ寝てたいでござるよぉ…(寝ぼけ中)
>>954 【じゃぁお言葉に甘えてι】
【また会う時は相手してくださいね?】
956 :
954:皇紀2665/04/01(金) 19:03:29 ID:???
(書き捨て失礼)
【あそこまでDEEPは出来ませんよ〜】
>>956 【ふふ♪私はノーマルでも責めでも、なんでもできる子ですよ♪】
>955
なにも無理して起きてろとは言ってないぞ?
959 :
954:皇紀2665/04/01(金) 19:12:24 ID:???
>>958 え〜〜まだ眠いでござぁ……エヴァ殿!?
き、昨日はだ、だ、大丈夫だったでござるか?
(寝ぼけ姿をみられかなり恥ずかしさ&動揺)
ふふふ…何を動揺してる?
昨日?別にこれと言って…
そ、そうでござるか…急に倒れたからビックリしたでござるよ〜
(布団をめくり、ベッドをぱんぱん叩き)
エヴァ殿…入るでござるか?
(ベッドの縁に座り)
眠かっただけだよ。お前のせいじゃない
ん…そうする。
ふふふ…よかった♪
よいしょ…
(エヴァが入りやすいように横にちょい移動)
(横にいるエヴァを見つめ照れ笑い)
ふふふ……♪
なにをニヤニヤと…
(ブツブツいいながらベッドに入る)
…………。
(楓とは反対の方を向き黙りこくる)
あぅー…どうしてそっちに向くでござるかぁ………………………………………
(無言でエヴァの背中を指でなぞってみる)
ひゃうっ!
…お、前ぇ…
(ゆっくり向き直り)
このっ、変態忍者め!
(胸をガシッと掴む)
ん〜♪
やっと向いたでござー…?!
んぁあ……そこは…駄目だってぇ……
ふふふ…ダメ?…ダメか…
どうダメなんだ?言ってみろ…
(揉む力を強める)
言わないとやめてやらんぞ…?
ふぅぁん……だめでござるぅ……
(息を荒げエヴァを見つめ)
はぁ…ぁぅっ…胸は…他のところよりぃ…はぁぁっ……感じてしまうからぁ……ダメなのぉ……
ほぉ…感じるのにダメなのか?
…随分おかしな話だなぁ?
ま、やめてやろう…
(パッと手を離して楓の反応を見る)
だめなのぉ……ぁあんっ、ふぁぅっ………ぁあ……!?
(言ったらもっと揉んでもらえると思ったのに、手をとめられ動揺する)
え、エヴァンジェリン殿………ぁぁ……いやぁ……
(揉んでたエヴァの手を握り、せわしなく触る)
??
なんだ?私の手がどうかしたか?
(分かっていてもあえて再開しない)
クスクス…もしかして、もっとか?
ぁぅ…エヴァ殿ぉ……この手で………その……
(もっとか、と聞かれ顔が真っ赤になり小さな声で)
……………ぅん………
よし…素直に言えたな…
ご褒美だ…
(胸への愛撫を再開する)
こうか?
………しかし大きいな…
あ…ぁ…ぁあん!エヴァ殿ぉ…!……んんっ……
(揉まれると同時にエヴァの胸に手を伸ばし優しく撫でる)
エヴァ…殿……胸が小さすぎるだけで…ふぁぁ…ござるよ…♪
(意地悪く言う)
小さっ?……ほぉ…気に入らなかったようだな…
(頬を引き攣らせ、少し手を離す)
もうしないよ。
さぁて…寝るかな…?
ぁぁ…ちがうでござる!
す、すまんでござるぅ……
(泣きそうな顔でエヴァに言う)
その……そういう意味で…言った訳じゃなくて…………ごめんでござる……
ふん……ならどういう意味だ?
意味など一つしかない…
私の、胸が、小さすぎるだけだ、と言う意味だろう?
そう言えば飯がまだだったな…食いに行くか…
(無理矢理話を変えようとする)
そ…それは……でも…悪い意味じゃないんだ……
(ご飯の話をされて、離れてしまうと思い強く抱きつく)
いやぁ……ご、ごめんでござる!……拙者が悪いから……なんでもするから……お願い……行かないで…?
(泣きながらエヴァにお願いする)
くすくす……嘘だよ。
私がそこまで酷いことをするように見えるか?
(ニヤニヤ)
…ん?
なんでもする…だと?
そうだな…なにをしてもらおうか…
!?……だ、騙したでござるなぁ………ふぅ……よかった…
(安堵の溜め息をつき、エヴァの体に顔をしずめる)
な、なんでも…なんて…
こ、言葉のあやでござるよ〜…ι
よしよし…
(意外なほど優しい声で囁きながら頭を撫でる)
言葉のあや?ふふ…今更遅い。
それじゃあ…服を脱いでもらおうか
えへへ…♪エヴァ殿ぉ……
(撫でていることに不思議に笑顔になる)
……ぬ、脱ぐてござるか?!……拙者も……口にした事は守る主義で…ござるから……わかった……
シュルルー、バザバサッ……
(素早く服を脱ぎ下着姿へ)
これで…いいでござるか…?
うむ。
そう、それでいい。
(頭から足の先までじっくり見て)
スタイルも…申し分無しだな。
素晴らしいよ。
………あ、今日はお前のためにいいものを用意したんだった。
(ベッドから出て脱いだ上着のポケットを探る)
あった。これだこれだ。
(また怪しげな薬を取り出し)
お前のだぁい好きなものが生える薬だよ。(軽く左右に振ってみせる)
は…恥ずかしいから……あんまり……見ないででござる……
(まじまじと見られ顔を背ける)
え…?エヴァ殿が拙者のためにー!?ふふ♪
拙者のために♪♪エヴァ殿がぁ♪それ、くれるでござるかー??
(エヴァがかえでのため、と聞いてかなり嬉しく、その薬をまったく疑ってはいない)
いいや、飲むのは私だよ。
味も喉越しも最悪だからな……
(蓋を外して口に運ぶ)
ん、ゴクッ…ゴクン
う…くぁぁぁっ!んんん!ふわぁぁ!
(手足をビクビクと震わせ、普段感じることのない感覚を味わう)
なんだぁ……違うのでござるかぁ……
そ、そんなに不味い物なのでござるのに、何で飲むー…?!
(飲んだ途端、様子がおかしくなったエヴァに近づく)
ど、どうしたでござるか!?エヴァ殿!?エヴァンジェリン!!
はぁぁ…
凄、奴はこの快感をいつも味わってるのか…少し羨ましいな…
(ブツブツ独り言を呟きながら股間を撫でる)
ひぃっ!あぁぁ…だ、大丈夫だ…大丈夫だよ楓…
な、なにをいっておる??
ほんとに…大丈夫でござるか……?
いったい何の薬だったのでござる?花粉症予防?
(心配そうにエヴァを見つめる)
これだよ……好きだろう?
(スカートをめくり股間の剛直を見せ付ける)
はぁ…っ……さぁ、気持ちよくしてくれ…
えー…!?えぇ!?
な、なんでエヴァ殿に………あ、あの薬……こういう事でござるか……
(状況を把握し、エヴァの前に跪く)
これを……気持ちよく……したらいいでござるな…?
(手であそこを軽く包みこみゆっくり上下させる)
あぁ、そう…気持ちよく…んんっ!
(スカートをめくりあげ端と端を指先で摘み、中間辺りを口にくわえる)
…うむっ!んんんっ!
ふぁえれ…
(楓…)
ん…ん…シコシコ……すっごく大きくなってきたでござるよぉ…
(緩急をつけ、丁寧に上下させる)
ふふ♪エヴァ殿ぉ、可愛いでござるよ…
ほらほらぁ…ビクビクしてるでござるよ〜
手だけじゃ足りなさそうでござるなぁ♪
はぁっ……楓…楓の中に…入れたい…
いい…だろう?
(潤んだ熱っぽい瞳で見下ろす)
それとも、お前は…嫌か?
いや…?きつい冗談をいうでござるなぁ…
エヴァンジェリンと一つになれる……これほど…嬉しいことはない……
(あそこから手を離し、自分の足を広げあそこを指で広げる)
エヴァンジェリン……拙者は……いつでも……
【次スレがたったので取り急ぎご連絡を】
ウチが999もろうてえぇん?
さぁ!俺を踏み台にして千をとるのだ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。