1 :
如月舞:
『ここは格闘ヒロインを屈服させ陵辱するスレです。それ以上でも以下でも
ないです。まずはこの如月舞を思う増分嬲ってください。キャラハンは随時
募集中です・・・・・?』
ってこれなに ! ? なんなのこの台本?
ま、まあ、そういうわけではじめます。
あまり頻繁にこれないけど、頑張ってレス返すからね。
お疲れさまです。
バトルして勝ったらエッチできる設定か!
セックスはしたくないがバトルはしたい
5 :
如月舞:2005/03/22(火) 14:55:46 ID:???
>2 >3
あ、さっそく来てくれたんだ、アリガトお兄ちゃんたち、って
そう呼んでもいいよね?
バトルは・・・面倒だったら割愛してもいいよ。
優しく口説いてくれてもいいし、私はそっちの方がいいかな?
シチュは話し合って決めようね。
6 :
2です。:2005/03/22(火) 14:59:15 ID:???
了解しました。
シチュはどうしますか?W
えっと、これプロフィールね。
画像はILLUSIONのHp見て欲しいかも
T158・B80・W56・H78
好きな食べ物:シュークリーム
嫌いな食べ物:貝(あたったから)
趣味・格闘技
>6
あ、お兄ちゃん。あのね優しい方が素敵かも。
普通に恋人として・・・その、してみる?(照れ
【今日はあと一時間くらいお相手できるかも】
BattleRaper知ってる人、どれぐらいいるんだろ?
あんまりゲームの評判よくなかったし・・・(鬱
11 :
2です:2005/03/22(火) 15:16:28 ID:???
画像拝見してみました。
いいですよ。
【分りました。】
>11
見てくれたんだ。結構写真写りいいでしょ(笑
ストーリーとかはあんまり気にしない方がいいって専らの噂だから。
じゃあ・・・その、してみる?デートの最後に、お兄ちゃんの部屋に
行くってやつでいい? お兄ちゃんとするのは初めてってことで(照
13 :
2です:2005/03/22(火) 15:24:03 ID:???
BattleRaper知ってる人です。
>13
あ、そうなんだ。
あれ、ゲーム知ってても私の顔を知らないってこと?
えっと、導入はそっちからお願いしたいんだけど、ダメ?
15 :
2です:2005/03/22(火) 15:28:21 ID:???
>>12 わかりました。
部屋ですね。
この当たりでいいかな?
・・・・舞さぁ・・・その・・俺の部屋に来ないか?
別に嫌ならいいんだ・・・
(照れながら頭を掻きながら)
>15
え、お兄ちゃんの部屋? いいけど、その・・・
あの、私だって子供じゃないんだよ?(上目遣い)
それがどういう意味かは知ってるし・・・お兄ちゃんはそれでいいの?
17 :
2です:2005/03/22(火) 15:41:13 ID:???
>16
ああ、俺は舞が好きだから。
舞がどう思っているのか知りたくて。
【ソフトは購入しようと思って買う期を逃がしました。】
>17
わ、わたしだって、お兄ちゃんなら・・・
(頬を染め恥じらい、けれど彼の左腕に縋り付く)
・・・いいよ、連れて行って(耳元で囁く)
19 :
2です:2005/03/22(火) 15:52:39 ID:???
>18
ああ、分った。
すぐそこなんだ、俺の部屋。
(鍵を開けて招き入れる。広めの部屋に最低限の物しかない
質素な部屋)
なんにも無い部屋だけど入って。何か飲む?
>19
お邪魔しまーす(空元気)
あ、すごい質素かも。お兄ちゃんらしいけど。
えっと、お気遣いなく。
【時間なくなって来たので一気にベッドインしてください】
【多少乱暴でも受け入れます】
21 :
2です:2005/03/22(火) 16:01:09 ID:???
>20
舞!
(一気にベットに押し倒す。唇を奪って舞を貪ろうとする。)
我慢できないんだ。
(服を強引に脱がそうとする。)
>21
あ、んむ・・! お、お兄、ちゃん・・・
(驚きながらも口付けを受け入れる)
あ、待って。脱ぐから・・・、
(シュルシュルと衣服を取り去り、裸になる)
あの、わたしの身体、あんまり女の子らしくないよね?
がっかりした?
23 :
2です:2005/03/22(火) 16:12:05 ID:???
>22
そんなことないよ、舞。
とても綺麗だ。
(胸をやさしく触り、乳首を転がしまわす。)
もっと舞を見せてくれ。
(秘所にゆっくり触りはじめる。)
>23
そ、そうかな?んんっ・・・
(優しく撫でられてくすぐったい)
あっ、そこはその・・・・優しく、んっ・・・!
(乳首触られて反応する)
ほら、私って格闘技してるから、腹筋とか太股とか固いし。
ふぁ、ヤダ、そこは見ないで・・・
(弱弱しく頭を振るがゆっくりと脚を開く)
25 :
2です:2005/03/22(火) 16:21:56 ID:???
>24
(秘所に顔を近づけて舌を入れる。奥まで押し込む)
ここがピクピクしているね。
(クリを摘む)
>25
んぁ、舐めちゃダメ、そこは汚いよぉ・・・
(秘所を舐められて涙目になる)
あ、ソコはダッ・・・
(クリトリスを刺激されて仰け反る)
はぁ、はぁ・・・・・・もう、初めてなんだから、その、
そこは優しく触って・・・(懇願)
【ごめんねお兄ちゃん。今日はここまで】
【出現に関しては不定期で専ら昼から夕方なの】
【また時間が重なったら、続き、しようね?】
27 :
2です:2005/03/22(火) 16:30:45 ID:???
【残念、分りました。またお願いします】
>1の続き
・sage進行推奨。
・このスレでは、女性格闘家とそれに準ずる女性キャラを募集してます。
有名なところでいうと、ストUシリーズの人とか、KOFシリーズの人とか。
あとヴァリアブルジオシリーズの人とか。
・原典が格闘漫画の人も同時に募集してます。
あと、個人的なことなんだけど、わたしは名無しのお兄ちゃんたちを
できるだけ優先的に・・・・その、寝技の練習の相手にしたいの。
【というわけで、2のお兄ちゃん来るかな?待機してます】
29 :
2です。:2005/03/23(水) 16:27:36 ID:???
【ゴメンナサイ、仕事中です。夜なら開いてますが・・・・】
>29
【あ、お兄ちゃん発見】【お仕事お疲れ様】
【今日はもう落ちるけど、日曜日の午後二時からなら
空いてるから】
31 :
2です:2005/03/23(水) 22:17:16 ID:???
【仕事が無ければさんかします。】
せいっ、えりゃ、とうっ!
(演舞している)
なかなか良い型ですな。
シチュエーションとしては大好きだけど、あまり格闘ゲームを知らない私……。
ティファとかマァムとかじゃダメですかね?陵辱受けのキャラをやってみたいのですが……。
>33
あ、見てたの? へへ、褒めてくれてありがと。
>34
ティファさんて確かFFシリーズの? そうだなー、わたしはいいと思うけど。
マァムさんは漫画のドラクエだっけ?
まず試しにやってみてよ。どっちでもわたしは歓迎するから !
というわけて瞑想に入ります。用があったら声かけていいよ。
【暫く待機】
うーん、むにゃむにゃ・・・あれ、わたし寝てた?
あー、なんか疲れたなぁ、何もしてないのに。
じゃ、今日はここまで。明日は誰か来るといいな。
【スレ主さんの許可をいただいたので、なりきってみます。どちらにしようか迷いましたが、とりあえずこっち。】
まずは自己紹介を……。
職業:武闘家
年齢:16歳(初登場時)
B88・W59・H90
特技:武術、回復呪文
男性経験:なし
備考:魔王軍に挑む勇者一行の一人。魂は“慈愛”で、他の仲間と比較して戦闘能力は低い。
【ねじ伏せやすく、また罠にもかけやすいキャラだと思いますので、ご存じの方は存分に嬲ってやってください。】
【相手は、魔王軍でも、モンスターでも、人間の悪党でも何でもOKです。よろしくお願いします。】
いっち、にぃ、さん、しぃ・・・
ふぅ、最近暖かくなって来たから、運動しやすくなったね。
さて、今日はどうしようかな
【待機】
>37
【いらっしゃい。まったりといこうね】
【あと、思いついたことがあったら遠慮せず提案していいから】
内容は和漢っぽいんだね
>39
えっと・・・ワカン? あ、それはね、話し合って決めようと思うんだけど。
わたしとしては、名無しのお兄ちゃんたちの要望に、できるだけ応えようと思ってるよ。
そう。がんばってね ノシ
>41
がんばりまーすって、芸がない返事だよね(苦笑
(ランニングとかしてた)
あー、もうこんな時間か。今日はここまで。
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 18:52:22 ID:DZ4jhlPy
>如月舞
応援してます
スレタイにあるとおり、酷い目に遭わされたいキャラ募集
バトルで痛めつけられたいのか、それともプレイでそうなりたいのか希望も書いてね
>>38 【ありがとうございます。しばらくまったりと待機してみますね。】
お、いい女だな。
襲ってみるか?
ですね
>>48 【了解しました。】
【一応、対生物用の必殺拳を持っているので、何らかの手段で源の魔法力を封じてしまいましょう。】
【あとは力でねじ伏せればいいかと……。】
50 :
悪党:2005/03/28(月) 00:40:43 ID:???
【了解しました。頑張ってみますW】 ( 後ろから気配を殺して近づく。)
へっ。久々の上物だ。
>>50 だ、誰っ!?
(背後に感じる気配に、前方に跳びはねながら後ろを振り向く。)
【修行中に襲われたことにしますか?ギタギタにしてくれていいですよ(w】
52 :
悪党:2005/03/28(月) 00:55:36 ID:???
【ギタギタまではいきすぎてしょう笑】 お、気配を感じとるとはなかなか腕が立ちそうだ。だけどまだ甘いな。(相手が動く前に首筋に向って手刀を当て気を失わせる)
まるで反応できてない。
>>55 【そうですよね(w お好みにお任せします。】
うっ……そ、そんな……。
(得意の武術を使う間もなく、地面に叩き伏せられる。)
……な、なぜ?
(意識を失う過程で、修行で得た自信がもろくも崩れてゆく。)
54 :
悪党:2005/03/28(月) 01:10:57 ID:???
悪党だって強いやつは強いんだよ。
(後ろに手錠をかけ、足を開いた状態にして手錠の鎖と繋ぐ)
これでヨシ!
お、気がついたかな?
>>54 ん……う……。
(ゆっくりと覚醒するが、すぐに自分がとらされている不自然な格好に気づく。)
えっ!?い、いやあああぁっ!!
(驚愕し、激しく絶叫する。)
な、何なの!?あなた、一体何なの!?
【普通の手錠では腕力で破壊されてしまう可能性がありますね。力を入れると法力が放たれるとか、眠っている間に力を奪われたとかの設定でどうでしょう?】
56 :
悪党:2005/03/28(月) 01:24:15 ID:???
【ナイスアイデァW】
よう、お早よう。
寝てる間に調べさせてもらったよ。あ、ちなみにその鎖ボストロール3体がぶらさがっても平気なのだから無駄だよ。念ねため魔法封じの札貼ってあるからヨロシク
>>56 い、いやっ!!何するつもりなの!?
(言い様のない恐怖を顔面に張りつかせ、目の前の男を見る。処女の怯えが強く出ている。)
【存分にお願いします。】
58 :
悪党:2005/03/28(月) 01:36:35 ID:???
変なことを聞くなぁ。
この状況でなら解るだろう。犯すんだよ、あんたを狂うぐらいにな!
(服を破り下着のみの姿になる)
>>58 なっ!?い、いやあああぁっ!!
(暴れても暴れても枷を外すことができない。普段の勝ち気な姿からは想像もできないほど泣き喚く。)
【マァムの武闘着はすでに脱がされているのでしょうか?】
60 :
悪党:2005/03/28(月) 01:44:09 ID:???
【説明不足でした。ゴメンナサイ。武道着は破りました。】
>>60 【マァムが武闘着を裂かれて肌着を露にされたということでいいですか?質問ばかりですみません。】
62 :
悪党:2005/03/28(月) 02:07:01 ID:???
【いいです。がっつきすぎですねw落ち着きます】
ただいきなり犯すのは面白くないからな。
ゆっくり楽しませてもらうぜ
(布越しから胸を両手で揉みまくる。乳首を指で転がすようにいじる)
>>62 いやあああぁっ!!触らないでっ!!
(涙を吹きこぼしながら絶叫するマァム。)
ああっ!!こ、こんなことして……ただで済まないわよ!
(綺麗な瞳で男を見据える。)
64 :
悪党:2005/03/28(月) 02:29:10 ID:???
どう済まないんだ?
教えてくれよ。
(上の肌着を剥いで形のいい胸があらわになる)【ゴメンナサイ眠気がすごいので凍結でいいですか?良ければ都合のいい時間を教えて下さい。】
>>64 くっ!
(返す言葉のないマァム。完全に拘束され、あられもない格好を晒している。目の前の悪党にむざむざ犯されるのを待つ最悪の状況だった。)
お、お願い。やめて。
(抵抗すらできない身の上を呪い、涙を流して哀願する。)
【了解です。一時凍結しましょう。ここ数日でしたら30日以外は夜はだいたい大丈夫だと思います。とりあえず、明日また来てみます。本日は遅くまでありがとうございました。】
僧侶戦士の方が好きでした
>44
応援ありがと。日参できるようにがんばるからね。
>45
【うん、お互いのペースで、ね?】
【こんばんは。しばらく待機いたします。】
>>66 【僧侶戦士も好きなのですが、武闘家の方が28に合致するかなと思いまして……。ごめんなさい。】
>>67 【お互いペースを守って頑張っていきましょう。】
69 :
悪党:2005/03/28(月) 22:18:01 ID:???
【今晩は。遅くなってゴメンナサイ】
71 :
悪党:2005/03/28(月) 22:26:28 ID:???
>>71 【はい大丈夫です。それでは続きからお願いしてよろしいでしょうか?】
73 :
悪党:2005/03/28(月) 22:36:45 ID:???
【わかりました。よろしくお願いします。】
何で止めないといけねぇんだ?お嬢ちゃん。
こんな状況で止める馬鹿はいねぇよ!
じっくり楽しませてもらうぜ。
(胸を両手でこねくりまわす。)
へへ、良い胸してるじゃねぇか。ここもいじってやらねぇとな
(乳首を摘んだり、折り込んだりもて手遊ぶ。)
>>73 きゃあああぁぁぁっ!!!!や、やめてっ!!……んぐあっ!!
(理不尽な凌辱に、拘束された身を精一杯捩って抗う。だが、所詮無駄なあがきでしかない。)
あなた一体、何なの!?私が、私が何したって言うのよおっ!!
(号泣し、必死に訴える。)
75 :
悪党:2005/03/28(月) 22:53:56 ID:???
>>75 いや、あんたは何もしていないなぁ。
俺の目に止まって、武術で負けてこの状態だ。
まぁ、運が無かったと思うしかないんじゃないの?
あんたも楽しむようにしないと辛いだけだぜ?
(指を胸からわき腹を這うように走らせ秘所のところで止まり、筋にそって擦り
はじめる。)
>>75 そ、そんな……。か、勝手すぎるわ!!いくら強いからといって、その他の人達を自由にする権利なんてない!!
(裸身を這ってくる悪党の手におぞましさを感じながらも、魂の心で声に力を込める。)
離してっ!!離しなさいよっ!!
77 :
悪党:2005/03/28(月) 23:11:25 ID:???
>>76 うるさいお嬢ちゃんだ。
すこし黙らせるか。
(道具袋から小さい薬瓶を取り出す。)
感謝しろよ。これだけでも3000Gもする価値があるんだぜ。
本当は5倍に薄めて使う媚薬だが特別原液のまま使ってやるよ。
効果は抜群だ。楽しめよ。
(媚薬を胸、秘所にたっぷりと染み込ませる。)
>>77 ひあっ!!何!?これ、何なのよ!!
(塗り付けられる不気味な液体に、恐怖の声をあげる。)
いやっ!!た、助けてっ!!ポップ!!ヒュンケル!!
(薬のおぞましさに、仲間に助けを求めるが、無論声など届かない。)
……ん!んあっ!!……えっ!?ちよっと……ふあっ!!
(原液媚薬の強烈な催淫効果に仰天し、小さく悲鳴をあげる。問答無用で反応する女体を止めることはできない。)
【お好みの凌辱方法などはございますか?遠慮なくおっしゃってくださいね。】
79 :
悪党:2005/03/28(月) 23:28:02 ID:???
>>78 ・・・さすが原液、効果抜群だな。
(原液使用は始めてだか・・・まぁいいか)
どうだ、お嬢ちゃん。体が熱くなってきただろう。
このまま放っておいても体が勝手にイキ始めるからな。
俺がいじる前にまずは勝手に自分でイキな。見ててやるから。
>>79 (程なくマァムの裸身が、燃え上がるように熱を帯びてくる。顔面は紅潮し、じっとりと全身に汗を噴いている。)
ん……んあっ!!あふっ!!……ダ、ダメッ!!
(強烈に突き上げてくる快感に、身を任せそうになるのを必死にこらえる。)
ああっ!!い、いやよ……。
(未知の感覚に狼狽するが、セックスはおろか、自身で慰めたこともないマァムにはどうすることもできない。)
81 :
悪党:2005/03/28(月) 23:40:49 ID:???
>>80 ほらほら、我慢しても辛いだけでぜ。
汗もかいて、肌も赤みを帯びてきているし誰が見たって感じているって
わかるぜ。お嬢ちゃん。頭で我慢したって体は我慢できないんだよ。
ほら、イキな。
>>81 ひ、卑怯者ッ!!
(快楽を全身で受けとめながらも、目の前の悪党を気丈に罵るマァム。しかし、新たに押し寄せる荒波に、そんな意識も消し飛んでしまう。)
はあああぁっ!!ひぐあっ!!あっ!!んああっ!!
(拘束された裸身をビクビクと波打たせて喘ぎまくる。)
ああ……ダメッ!!ダメよ!!はっ!!いやあああああああぁっ!!
(ついに迎えた初めての絶頂。荒々しく息をつぎながら、引き続き裸身を痙攣させる。)
83 :
悪党:2005/03/28(月) 23:58:13 ID:???
>>82 卑怯者?大いに結構。
お嬢ちゃん、覚えておきな。正論を言ったてな負けたら意味が無いんだよ。
さて、今度はどうかな?
(再度胸を揉み始める。)
乳首が立ってるぜ。これからのことを想像して感じているのかな?お嬢ちゃん。
(乳首を摘んで、押し込んで、更に立たせようとする。)
>>83 イ、イヤッ!!
(言葉では拒絶しながらも、乳房の芯の方から熱い疼きが現れたことに狼狽する。)
あ……さ、触らないで……。
(語気は弱い。媚薬のせいでふっと崩れそうになるのを必死で耐えている。)
85 :
悪党:2005/03/29(火) 00:09:26 ID:???
>>84 説得力がねぇなぁ。誰も聞いたって信じねぇよ。
もっと触って欲しいんだろ。いじってほしんだろう。素直になれよ。
味はどうかな?
(胸にむしゃぼりつく、口で乳首をなめまわし、軽く噛む)
>>85 ひ、ひあああああああぁっ!!!!
(乳首を噛まれ、全身に電流が走ったかのような衝撃を受け、ビクンビクンと大きく裸身を痙攣させる。)
許してっ!!もうしないでっ!!
(己の意志と関係なく快楽を感じてしまうことにある種の恐怖を抱いている。だが、玉の汗を噴いた全身を包む渦からは逃れようはずもない。)
87 :
悪党:2005/03/29(火) 00:26:02 ID:???
>>86 またイったな。胸でイクなんて貴重な経験だぞ。
よかったな。
(と言って乳首から口を離し、指でピシッ乳首を弾く)
さてここはっと・・・
(外見からでも濡れているのが解るショーツを布越しから触る。)
なんだ、しっかり出来あがってるじゃないか。
>>87 いやあああぁっ!!ダメッ!!そんなところダメッ!!触んないでっ!!
(悪党の手が股間にのび、あらん限りの悲鳴をあげる。だが言葉とは裏腹に、ショーツは溢れた愛液でびしょびしょになってしまっている。)
【アンダースコートはすでに破かれているということですよね?】
89 :
悪党:2005/03/29(火) 00:38:29 ID:???
>>88 【そうです。】
わかったよ、触らないよその変わり・・・
(ショーツを食い込ませる。筋にしっかりとショーツがグイグイと食い込みをきつくする)
これならいいでしょ。お嬢ちゃん
>>89 はっ!!はあああぁっ!!はあああぁっ!!
(収束した繊維に秘唇を強く押し込まれて絶叫する。)
ああっ!!そ、そんな!!
(分泌される愛液の量が一段と増したのが自分でもわかる。股間のみならず、内股を覆い尽くすかのように溢れ出てゆく。)
91 :
悪党:2005/03/29(火) 00:52:52 ID:???
>>90 あーあーこんなに濡らしちゃってそんなに気持ちが良いのか。
お、ショーツの上からでもわかるぜ・・・このふくらみは・・・
(淫核を指で押し込む)
ほぉーらイっちゃえよ。
>>91 ふあっ!!いぐっ!!いあああぁっ!!
(媚薬の効果もあり、いとも簡単に絶頂へと押し上げられてしまう。)
はぁっ……はぁっ……。
(深い呼吸を繰り返し、虚ろな目で男を見る。)
もう……もう……限界です。許してください。
93 :
悪党:2005/03/29(火) 01:07:55 ID:???
>>92 誰が許すかよ。
お嬢ちゃんは俺の気がすむまでイキ続けるんだよ。
これは邪魔だから取るか。
(愛液をしっかり含んだショーツを剥ぎ取る。)
綺麗な色してるな。お嬢ちゃん経験がないな?
さて直にやるか・・・・
(秘所を指で触り、上下に動かし始める。)
>>93 きゃあああぁっ!!さ、触らないでっ!!変態!!
(直に触れてくる指の汚らわしさに、男を罵り叫び続ける。しかし、その指からの刺激によって、しとどに蜜を溢れさせてしまう。)
ああ・・・。なんで・・・?どうしてよ・・・?
(消え入りそうな声でつぶやき、ただただ狼狽するマァム。)
95 :
悪党:2005/03/29(火) 01:21:53 ID:???
>>94 まだ、抵抗してるのか。頭悪いなぁお嬢ちゃん。
どうし様もないんだよ?誰も助けに来ないよ?お嬢ちゃんに助かる道なんて
ねぇんだよ。素直に感じて楽になれって。なぁ?
(指で秘所を広げ、淫核をむき出しにする。)
ここだってこんなに感じているのにねぇ
(淫核を指で摘んで刺激する。)
>>95 ダメッ!!そこはダメエッ!!
(散々イカされ、性感を剥き出しにした肉芽を刺激され、またも一気に絶頂へと駆け上がるマァム。催淫効果も手伝って、今度は激しく潮を吹き上げてしまう。)
あああああああぁっ!!いやあああああああぁっ!!
97 :
悪党:2005/03/29(火) 01:40:40 ID:???
>>96 へ、今度は潮吹いてイキやがったか。
どうだ?もうやめるか?もっとして欲しいか?
(乳首に指を押し付け押し回すように遊びながら聞いている。)
>>97 あ……。
(マァムの中で欲望と理性がせめぎあう。得た快感と媚薬の効果は強烈で、容易く折れそうになるが、最後の魂で気丈に耐える。)
も、もう……やめてください。
(沸き上がる欲望を必死に押し殺し、震える声で許しを請う。仲間のみんなを裏切れない!マァムの心はどこまでも頑なだった。)
【身も心も屈伏させるのがお好みでしょうか?】
99 :
悪党:2005/03/29(火) 01:58:05 ID:???
>>98 【お好みです。】
おお、ここまで頑なな女は初めてだ。お嬢ちゃん凄いな。
普通の女だったら折れてるんだがな。余計にあんたを壊したくなったぜ。
(秘所を今度は口を使って掻きまわす。舌を中に入れ、円を描くように動かす。)
>>99 なっ!?い、いやあああぁっ!!そんなところ舐め……ちょっ……あああぁっ!!
(男の舌技に、たまらず全身を痙攣させる。)
許してっ!!舐めないでえっ!!
(猛烈な勢いで愛液を分泌し始める。男の口まわりはマァムの愛液でびしょびしょに濡れている。)
【わかりました。この気丈な女を完全屈伏させてやってください。】
101 :
悪党:2005/03/29(火) 02:09:46 ID:???
【ありがとうございます。頑張ります。】
【あと、ゴメンナサイ睡魔が来てしまいましたのでまたの機会にお願いします。】
>>101 【どんな陰湿な責めでも、どんな乱暴な責めでも結構ですよ。ご存分にお願いします。楽しみにしておりますので(w】
【本日も遅くまでありがとうございました。】
マァムさんがんばってるなぁ・・・わたしも負けてられないな。
さて、今日は室内プールで泳いでるから、用があったら声掛けてね。
>66
確かに主旨には合わないね。女格闘家より女戦士の方が
需要あるのかな。
>>103 (こっそりと水着姿を撮影する)
【よろしいでしょうか?】
>104
あ、わたしに何か用?一緒に泳がない?
【いいよ。上手く口説けばBまで可】
>>105 ついすらっとした体だったので、すいません、撮影してみようって思ってしまって……
えっ、いっしょに泳いでいいんですか?
でも俺、今水着持ってないし
>106
撮ってたの?まあ、いいけど。
すらってしてるのは、ほら、わたし格闘技とかしてるから。
水着は受付に頼めば貸してもらえるよ。
今日は他に誰もいないし、一人でいるのもつまんないし。
ね?ちょっとだけ付き合って?
>>107 嫌がられると思ってたけど…(安堵して息を吐いてから)
ええ、俺も今日は暇ですから付き合いますよ。
それじゃ、水着を借りてきますね。
(受付、更衣室と移動して少し前かがみ気味に戻ってくる)
あっ、お待たせしました。
>108
あ、来たね。入る前に柔軟しておきなよ。
(ざばん、とプールから出て)
手伝ってあげるから。
(彼の背後に回って彼をしゃがませる)
ほら、脚を開いて。身体を前に。
(後ろから押す)
>>109 はい、足攣ると嫌ですからね。
て、手伝ってもらわなくても自分だけで…
(とは言うが押し切られ)
あ、はい!
(背中に胸の感触が当たって。水着の前がふくらみ気味に)
>110
自分だけだときっちりできないからね。特に慣れてない人は。
(ぐいぐいと胸を押し付ける)
あと、敬語なしにして。年上でしょ?お兄ちゃんって呼んでもいい?
(ふと、様子が変なことに気づく)
あれ、どうしたの?痛いの?
お兄ちゃんか……それも悪くないな。
いや、痛くないよ。でも、ちょっとね。
あっ、そう言えば更衣室に取りに行かなきゃならないものが有ったんだ。
付き合ってくれるかな?
(更衣室へと歩きながら)
あっ、そう言えば名前聞いてなかったね。
名前は何ていうの?
(先に更衣室に入る)
>112
えへへ、ありがと、お兄ちゃん。
お兄ちゃんはここに来るの初めての人?
わたし常連さんだから、大抵の人は顔見知りなんだけど。
忘れ物?いいけど・・・あ、わたし、如月舞です。
>>113 舞ちゃんって言うんだ
(舞が更衣室に入ったのを見計らい、ドアを閉めて鍵をかける)
……ごめんね?
(そして、舞が対処できない内に小さな針を首に撃つ)
安心して。即効性の媚薬だから体に害はないよ。
でも、こうでもしないと、本当に俺がしたいことはさせてもらえなかったと思うから。
>114
あれ、どうした・・の・・アレ・・・?
(チクリとして、視界が歪む)
(足下が覚束ない)
あぅ・・・お兄ちゃん、何したの?したいこと?
うん、いいよ、何しようか?
(夢心地気分)
>>115 (更衣室のバッグから袋とカメラを取り出して)
それじゃあ、舞ちゃんの事を撮影していいかな…?
(返事を待たずに撮影を始める。媚薬の影響を受けた顔や胸や股間を撮影したあと)
次は、これをお願いできるかな?
(袋からスクール水着よりも布地が少なく深い角度の水着を取り出して)
いいかな?
(既に硬くなっている乳首を撫でながら聞く)
>116
うん、いいよ。たくさん見てね、お兄ちゃん・・・
(媚薬の影響か、身体をくねらせる)
あ、もう、そんなに近づけないで・・・
(言いながらも、視姦されて興奮している)
これ、着るの?わかっ、んん、くすぐったいよおにいちゃん。
(水着越しに乳首を撫でられて)
えっと、どうやって着るのかな?
(キレのない動きで水着を脱ぐ)
お兄ちゃん、着せてくれる?
(全裸で首を傾げる)
>>117 (舞が脱いでいる間に自分も水着パンツを下げて準備体操の時からふくらんでいたペニスを晒す)
(舞の裸を撮影した後で)
わかったよ、舞ちゃん…俺が着せてあげるよ。
(必要以上に舞の体を触りながらゆっくりと水着を着せる)
よし、これでどうかな?
格闘やってる舞ちゃんの体がよく分かる水着だよ。
ああ、水着の胸の部分をめくっておっぱい見せてみて?(カシャッ)
それが終わったらこっちにお尻向けて(カシャッ)、次は俺のおちんちんを触ってるところを(カシャッ)……
(エッチなポーズを色々と要求して、それを撮影した後で)
最後に、2人で気持ちよくなってるところを撮影しようか?
>118
わあ、おにいちゃんの、もうおっくなってる・・・・わたしの身体で興奮したの?
わたし、あんまり、自信なかったんだ。腹筋とか太腿とか固いし・・・
ん・・・あん、やぁ、そんなにこすったらわたし、変な、変になるよぉ・・・!
(水着を着せられながら愛撫される)
(内股から水とは違うものが零れ出る)
おっぱい?はい、どうぞ。あんまり大きくないけど。
(めくって見せる)
お尻には自信あるんだけど
(引き締まった尻を突き出して四つんばいになる)
やぁ、おにいちゃんの、熱い・・・こうするといいんでしょ?
(彼のモノを触って軽くしごく)
これはサービスだよ。んん、変な味・・・
(軽く亀頭のなめ上げる)
最後?うん、いいよ。気持ちよくして。わたしだって経験あるんだから、手加減しなくていいよ。
おにいちゃんの奥義みせて?
そう、そうやってなめないと後で大変だからね……
(舞の舌でなめられて体を震わす)
なら、俺の奥義を見せてあげるよ。
(水着の股間部分をずらして、ペニスをゆっくりと挿入する)
2人でたっぷり気持ちよくなろう?
(奥まで入ったところで、撮影)
チュッ……
(舞の顔を撮影する時、我慢ができなくなりそのままキスをする)
チュルルッ……
(舌を絡めながらペニスをズコズコと動かす)
>120
んあぁ・・・・!おにいちゃんのが、入って、くる、熱い、あついよ・・・!
(片足をあげた状態で挿入され、身体がふらつく)
(堪えられずに背中をロッカーで支える)
あっ、あっ、おにいちゃんのが、中でビクンてなってる、よ・・・
んふぅ、ふむ・・・んぁ、頭が、ポーっとなる。もう一回・・・
(キスに応じて舌を絡める)
(むしろ積極的に貪る)
んん、やぁ、あっ!すごい、おにいちゃん、もっと、あ・・・
そこ、入り口のとこ、もっと突いて・・・!
(腰をくねらせて強烈に締め付ける)
>>121 舞ちゃんの、オマンコも…熱いよ。
(片手でカメラを器用に持ったまま、撮影を続ける)
ビクッてなったのも、舞ちゃんのっ、オマンコが気持ちっ、いいからさ。
(胸の部分の布をめくって胸を出させて撮影する)
舞ちゃん、こっち向いてエッチな顔してくれないかな?
(蕩けた表情の舞の顔も撮影する)
(ペニスでまだ狭い舞の中を何度も串刺しにして)
舞ちゃん、男の人と何度もエッチ、した事、あるんだね?
(歯ブラシのように舞の歯茎を舌で刺激して、出てきた舞の唾液を蜜であるかのように啜る)
んっ、舞ちゃんの、唾は美味しいな…お返しっ、
(自分の唾液をキスして舞の口内に送り込む)
俺の、唾の、味はどうかな?
んっ、舞ちゃん、中で出して、いいかなぁ?
舞ちゃんの、オマンコの中で、出していいかな?
危険日とか、じゃないよね?
>122
そんなに、沢山、してないもん!あっ、あぅ、まだ、一人だけ、っんはぁ!
そんなこと聴かないでよ、あぁ!もう一回して。
(チュルチュルと音を立てながらディープキスに没頭する)
(彼の唾液を積極的に啜る)
美味しい、おにいちゃんの、もっと欲しい・・・!
あ、もうだめ、わたしも来る、来るの!!
出して ! わたしのなか、おにいちゃんのでいっぱいにして !
あっ、あっっ ! ああぅッッッッッ!
(もう一度強烈に締め付け絶頂に到達する)
>>123 ホントかなぁ〜?
ここまでエッチな、舞ちゃんなら、毎日いろんな、男の人とエッチしてるって、思ったんだけど、なぁ〜?
(意地悪そうな作り声で答えて)
それじゃ、舞ちゃんの唾、また、飲ませてもらうよ?
キスするから、目を閉じててね?
(目を閉じた後、カメラで舞の顔を撮影してからキスする。
ざらざらした舌同士をこすり付けあい、唇同士をべっとりと重ねあい、
自分の唾液を舞の口内へと流し込み、舞の唾液を啜って飲み込む)
いっ、いくよっ!舞ちゃんのオマンコに、俺の精液を出してあげるよっ!
(カメラを自分と舞の結合した性器に向け、絶頂の瞬間を撮影する)
あぅっああっっ!
(舞に締め付けられた瞬間、熱い精液をたっぷりと流し込んでこちらも絶頂に到達する)
>124
あ、熱い、おにいちゃんのが、一杯に・・・
(膣内に熱い精液が満ちる)
(同時に力も抜け、床に蹲る)
(暫くして正気に戻る)
あれ、私なにしてたんだっけ?
【これにて終了。楽しかった。また遊んでね、お兄ちゃん】
>>124 (正気に戻るまでの間に舞のバッグから携帯を見つけてアドレスを調べ、
ショーツを抜き取って自分のバッグに入れておく)
探し物を手伝ってもらってたんだけど、今度は舞ちゃんのショーツが見当たらなくなってね。
その時に間違えて舞ちゃんの頭に変なのがぶつかって……心配してたんだよ?
それじゃ、今度また会おうね〜
【また今度、縁が会ったらよろしくね】
【こんばんは。今夜もしばらく待機してみます。】
>>103 【ありがとうございます。お互い頑張っていきましょうね。】
>>127 【マアムは何時まで、どんなプレイやりたいんだ?】
>>128 【えっと……。だいたい37に書いたとおりなんですが、基本的にはお相手してくださる方に合わせようと思っています。】
【今夜は午前3時頃まで大丈夫だと思います。まずは悪党さんとのプレイを完結させたいですね。】
>>129 【そうだね…話し掛けてすまん】
【悪党様とのプレイ頑張ってな】
>>130 【せっかくお声をかけてくださったのにすみません。またよろしくお願いします。ちなみに、どういったプレイが好きですか?】
132 :
悪党:2005/03/29(火) 22:37:21 ID:???
【お待たせしました。遅くなりました。】
>>132 【返信遅くなりました。今夜もお相手してくださいますか?】
134 :
悪党:2005/03/29(火) 23:02:15 ID:???
【いえいえこちらこそこんな下手な相手に相手してもらってありがとうございます。】
【こちらこそお願いします。続きです。】
おいおい、お嬢ちゃん口で言ってることと体が合ってねぇぞ。
体はそうは言ってないだろう。むしろ喜んでるじゃないか。
(指で愛液をからませ目の前に差し出す。)
これでも違うのか?えぇ、お嬢ちゃん。またイキそうなんだろ?
アソコがひくついてるじゃないか。何の意味も無くまだ我慢してるのか?
>>134 (自らが分泌した愛液が男の指の間に糸を引いているのを見て堅く目を閉じ、大きくかぶりを振る。)
違う!!意味なくなんてない!!私は……私は……あなたみたいな卑怯な男には絶対に屈したりしないわ!!
(頭の振りを止め、男を強い眼差しで見据えて言い放つ。)
【欲望の赴くままに責めてやってください。】
136 :
悪党:2005/03/29(火) 23:17:18 ID:???
おお、恐い恐い。
せいぜい頑張って下さい。
こっちは気楽にやしますから。
まずはコレをここに・・・
(筆を持ち出し乳首の周りを這わせて遊んでいる。)
これもまた違った感じ方が出来るでしょう。
>>136 や、やめっ……!
(言いかけて口をつぐむ。甘美な感覚が乳首に走り、口を開けたら嬌声を発してしまいそうだった。)
…………んふっ!……ダ、ダメッ!
(しかしそれも長くは続かない。耐え切れず拒絶の言葉を吐く。)
そ、そんなのいやあっ!!許してっ!!擦らないでえっ!!あ、あああぁっ!!
(先程の毅然とした態度からは考えられない程に泣き喚く。)
138 :
悪党:2005/03/29(火) 23:31:38 ID:???
こらこら、屈しないだろう?
頑張れよ。ただ「気持ちイイ」って言えば
楽になるのにねぇ。
(乳首の先を筆で擦る。)
じゃあ、もう片方はこうするか。
(乳首を摘んで捻り上げる)
>>138 ひぎゃあああぁっ!!
(異なる形でそれぞれ両の乳首を責め立てられ、思わず絶叫をあげる。)
助けてっ!!誰か助けてえぇっ!!
(耐え切れそうもない快楽をごまかそうと、必死になって来るはずもない助けを呼び続ける。)
140 :
悪党:2005/03/29(火) 23:46:27 ID:???
誤魔化しきれるかな?お嬢ちゃん。
体が勝手に反応してるから返って辛いねぇ。
(攻めは止めず激しさを増す。)
何回もイって、潮まで吹いて何我慢してるんだ?
お前は相手が誰でも感じる淫らな女なんだよ。
>>140 違う!!違う!!
(首を振りたくって男の嘲笑を否定する。)
私は……んぐっ……ア、アバンの使途よ!!い、淫乱な女なんかじゃない!!
(否応無しに女の反応を示してしまう自分の体を呪いながら、なお強く言葉を発する。)
く、薬のせいよっ!!あの変な薬のせいよっ!!この卑怯者ッ!!ふあああぁっ!!
142 :
悪党:2005/03/30(水) 00:02:25 ID:???
>>141 お前、あのアバンの使途なのか!
こりゃいい、あのアバンの使途が見ず知らずの男に負けて
こんな淫らに乱れている女だと知ったら面白い事になるだろうな。
それに変な薬とはなんだ。3000Gもする媚薬なんだぞ。
・・・・そうか薬が足らなかったか、ならもっと掛けてやろう。
>>142 あっ!!やめてっ!!
(再び塗りたくられる媚薬に、思わず叫ぶ。)
卑怯よっ!!正々堂々と勝負しなさいよっ!!あ、あああああああぁっ!!!!
(量を増した媚薬によって、あっという間に絶頂を迎える。頭の中に火花が散っている。)
あぐっ!!ふあああぁっ!!ふあああぁっ!!
(強烈すぎる媚薬に反応は全く休まらず、続け様に裸身を痙攣させる。口端からは涎が止まらない。)
144 :
悪党:2005/03/30(水) 00:17:14 ID:???
さて、俺も楽しむか。
(自分のペニスを出し、秘所に当てる。)
散々楽しんだだろう。今度はおれを楽しませてくれ。
>>144 ひあっ!!……いっ!?
(飛びそうになっていた意識が戻ってくる。)
いはっ!!や、やめっ……はぐっ!!……うっ!!やめてええええぇぇぇぇっ!!!!
(媚薬の効果でとぎれとぎれになる思考の中、必死で叫び、拒絶する。しかし、花びらはヒクつき、男を求めて蠢いている。)
146 :
悪党:2005/03/30(水) 00:32:24 ID:???
あんたみたいなお嬢ちゃんは愛撫より犯したほうがいいからな。
俺も楽しみたいしな。安心しな痛みなんかねぇよ。それだけ薬が効いていればな
(ゆっくり中に押し入れて行く)
どうだ?入っていくのが解るだろう。
>>146 いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(処女を突き破られ、辺りをつんざくような絶叫がほとばしる。)
痛ッ!!痛い!!
(結合部から大量の愛液に混じって鮮血が染み出し、一瞬の痛みを感じるが、その刹那、猛烈な快感が一気に押し寄せてくる。)
んぐはあああぁっ!!ぬはあああぁっ!!いぐっ!!いぐぅっ!!
(快楽に完全敗北し、男のピストンに合わせて悶えまくる。)
148 :
悪党:2005/03/30(水) 00:45:38 ID:???
はは、どうだいお嬢ちゃん、中で掻きまわされる感じは。
・・・て聞こえてないのか?目が虚ろだな。
まぁ、いいかそのままよがり狂え。
(動きを早める。奥に当たっている感触を感じる)
>>148 あふぁっ!!んあっ!!んぐっ!!ひゃあっ!!
(男の荒々しい突きに、断続的な悲鳴をあげて喘ぐ。意識や思考は彼方に押しやられ、もう快楽を貪ることしかできない。)
あふぁあああぁっ!!ひああああぁぁぁぁっ!!
(絶頂に押し上げられ続け、絶叫に絶叫が重なる。ギュウギュウと悪党の陰茎を締めあげる。)
150 :
悪党:2005/03/30(水) 00:59:14 ID:???
はは、完全に快楽しか考えられなくなっているな。
おい、気持ちイイか?どうなんだ?
言わないと動くのやめるぞ。
(動きが遅くなり焦らすような感じになる)
このまま抜いちゃうか。
>>150 ぬ、抜かないでえええぇっ!!!!
(マァムの口から放たれた信じられないような絶叫。)
き、気持ちいいです。じ、焦らさないで……。も、もっと!!もっとぉっ!!
(快楽を貪るだけの肉人形と化したマァムの体。ゆさゆさと裸身を切なげに揺らし、男を誘う。)
152 :
悪党:2005/03/30(水) 01:14:23 ID:???
もっとどうして欲しいんだ?お嬢ちゃん。
言ってもらわないとわからないぞ。
(入り口で嬲るように動かし相手を焦らす。)
>>152 ああっ!!つ、突いてっ!!もっと突いてっ!!
(焦らされて我慢できず、つがいを求めて必死に叫ぶ。)
わ、私を……私をめちゃくちゃにしてええええぇぇぇぇっ!!!!
(もはや一片の羞恥心すら残っていない。)
154 :
悪党:2005/03/30(水) 01:50:38 ID:???
【レス遅くなりましたゴメンナサイ】
解った解った。
お前を壊してやるよ。
(深く激しく突きまくる)
聞こえるか?お前のアソコから聞こえるいやらしい音が。
(腰をしっかり掴み激しく打ち付け、淫靡な水音が鳴り響く)
>>154 んああああぁぁぁぁっ!!!!気持ちいいっ!!気持ちいいいぃっ!!!!
(強烈な抽送に我を忘れて嬌声をあげ続ける。そこには日頃の勝ち気なマァムの姿はなかった。肉欲に敗れた哀れな敗残の姿だった。)
【こちらも遅れてしまいました。申し訳ありません。一時凍結をお願いしてよいですか?】
156 :
悪党:2005/03/30(水) 02:29:12 ID:???
【了解です、こっちも寝落ち寸前ですので問題ないです。】
大分軌道に乗ってきた、のかな?
女性キャラハンは随時募集中です。気軽に参加してね!
158 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 21:49:16 ID:Ul63NwZ5
舞! 俺のハイパー兵器をしゃぶりやがれっ!
【こんばんは。今夜も待機しておりますゆえ、悪党さん、お時間ありましたらレスの方、よろしくお願いします。】
160 :
悪党:2005/03/31(木) 22:59:36 ID:???
【今晩は、遅くなりました。】
さすがに処女は締りが違うな。
(中で手で握られているような締め付けで肉棒を攻められる。)
久々だし、軽く一発出しておくか・・・
おい、お嬢ちゃん膣内で出してやるからな。有りがたく受け取るんだ。
(腰を激しく動かす。奥に当てながら急速に迫る射精感にゆだねる)
>>160 えっ!?
(中に出される……?圧倒的な快楽と肉欲に支配された意識の中で、その意味をやがてはっきりと認識する。)
い、いやっ!!……ふあっ!!……んはっ!!……や、ダメッ!!……出さないでっ!!……あっ!!あんっ!!……出しちゃダメエエエエェェェェッ!!!!
(喘ぎを必死にこらえながら拒絶の言葉を吐く。しかし、逆に膣は激しく男根を締め付けて離さない。)
162 :
悪党:2005/03/31(木) 23:21:01 ID:???
抜こうにもお嬢ちゃんが締めつけて離さないじゃねえか。
そんな事言っても本当は中で出して欲しいんだろ。遠慮するな。
しっかり射精してやるからよ。お前もイケ!!
(深く突き差し子宮に当てそのまま射精)
>>162 いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(マァムの口から大絶叫がほとばしる。)
んはああぁぁっ……。
(しかし、脳天に衝き上がる強烈な快感から逃れることはできない。最後の一滴まで搾り取るように男根を締め付ける。)
はあぁ……。あ……うっ!
(精を射込まれて絶望し、四肢を痙攣させてガックリと顔を伏せる。)
164 :
悪党:2005/03/31(木) 23:42:36 ID:???
>>163 お・・・搾り取るように締めつけやがって、やっぱり中で出して欲しかったんだな。
(射精し、余韻を堪能している。)
ここはどうなっているかな?
(肉棒を抜き、秘所を見ている。秘所からは精液が溢れ出ている)
(指を2本入れ中を掻き回している)
まだここが欲しそうに締めつけてくるぞ?まだ欲しいか?
>>164 うぐっ!うっ!
(絶望に打ち拉がれ、嗚咽を繰り返す。何よりも、自分が女の反応を示してしまったことが悔しかった。)
ひ、人でなし……。
(ヒクヒクと秘唇を震わせ、男の指を締めながら、精一杯の侮蔑を込めて男を罵る。)
166 :
悪党:2005/04/01(金) 00:00:25 ID:???
>>165 その人でなしに感じて、犯され、あげくの果てにイっているのは誰かな?
えぇ?お嬢ちゃん。
(指の動きを早める、愛液が更に溢れ、締め付けが強くなる。)
幾ら俺を憎み、罵った所でお嬢ちゃんはそんな男に感じる女なんだよ。
またイキそうなんだろ?指を離さないじゃないか。でもな・・・
(相手がイク直前で指を抜き、生殺しの状態にする。)
>>166 違う!!違う!!
(声を荒げ、男の嘲りを必死に否定する。)
……えっ!?
(突如引き抜かれた男の指。一瞬驚きを見せるが、まもなくその意図を察し、目の前が真っ暗になる。)
…………。
(痛切な声をあげてしまうのを、歯を食い縛って耐えるマァム。全身から大量の汗が噴き出し、裸身をくなくなと揺する。崩壊の刻は近かった。)
……ああっ!!こ、こんなの……ダメッ!!……お、お願いよ!!鎖をほどいてっ!!
168 :
悪党:皇紀2665/04/01(金) 00:19:05 ID:???
>>167 鎖を取って何をするのかな?
教えてよ、お嬢ちゃん。
(相手の状態をみて生殺しの効果が相手に充分効果があったことを認識する)
ちきんと説明できたら考えてもいいかな?
>>168 …………。
(疼く秘所をいじりたい……そんなことを言えるはずもなかった。)
んああっ!!ダメッ!!ダメよ!!
(だが、もはや一刻の猶予もならない状況に、マァムの口が開いてしまう。)
う、疼くのっ!!アソコが疼いて……ああっ!!お願い!!触らせてっ!!もう……もう我慢できないっ!!
170 :
悪党:皇紀2665/04/01(金) 00:37:06 ID:???
>>169 ヒャハハハハ・・・・
アバンの使途がなんていやらしい事を言うのかねぇ
アバンが見たらどう思うことかな?
それに指で満足できるのか?
お嬢ちゃんが欲しいのはコレだろう。
(目の前に反り返った肉棒を見せる)
これで掻きまわして欲しいだろ?違うか?
>>170 言わないでっ!!言わないでえっ!!
(男の心ない嘲笑に、かぶりを振りたくって泣き叫ぶが、視界に入った屹立する男根に思わず目を奪われてしまう。)
ああ……。
(欲しい……!心の奥底から沸き上がる衝動を抑えることができない。)
入れて……。ああ……わ、私のアソコを掻き回してえっ!!
(武闘家マァムが悪党に完全に屈伏した瞬間であった。)
172 :
悪党:皇紀2665/04/01(金) 00:57:05 ID:???
>>171 (落ちたな・・・・)
入れてやってもいいが、その前に一つ誓いを立ててもらもうか。
お嬢ちゃんは俺の牝奴隷になってもらおうかな?
(精精、体と頭の葛藤をするがいいさ)
牝奴隷になったら褒美としてしっかり犯してやる。
>>172 牝……奴隷……。
(その言葉の意味することに必死に思いをめぐらせる。)
私……わ、私は……魔王軍と……戦わなければならないの!
(こんな状況に陥っても、己の使命をいまだ忘れることができない。)
こ、今回だけにしてください!何でもします!お願いです!仲間のみんなのところへ帰らせて!
174 :
悪党:皇紀2665/04/01(金) 01:14:03 ID:???
>>173 ならそのまま生殺しの状態で放置だな。
いいのか?我慢できるのか?
(指で秘所をなでるようにさわる。それはイカそうとするもではなく
相手をより嬲り、状態を悪化させる)
>>174 ああっ!!そんな!!ひどい!!お願いです!!お願いです!!
(目の前の熱いモノがほしい!しかし、奴隷の誓いをたててしまえば、二度と仲間の元へは戻れない!)
あんっ!!……ダ、ダメッ!!
(男の無情な指の動きに、内からの欲望が勢いを増してマァムに襲いかかる。頭の中は真っ白で、もう何も考えられなくなっている。)
あ、あなたの……め、牝奴隷になります!!ください!!もう我慢できません!!
(決壊……。自分は女だった。押し寄せる欲望に敗れ、ついにマァムは男の奴隷になる誓いをたてた。)
176 :
悪党:皇紀2665/04/01(金) 01:34:40 ID:???
>>175 よし、ならこの鎖もいらんな。
(鎖をはずす。)
牝奴隷ならそれらしい格好でお願いしろ。
足を開いてアソコも指で開いてしっかり御願いするんだ。
>>176 は、はい……。
(拘束を解かれ、命じられたとおりに足を開き、指で秘所をくつろげる。そこには一欠片の羞恥もない。あるのはただ男を求める性欲だけ……。)
わ、私のココに……い、入れてください。
(虚ろな瞳はもはや何も映していない。)
178 :
悪党:皇紀2665/04/01(金) 01:49:28 ID:???
>>177 なら一気に入れてやる。
(肉棒を秘所の入り口に当て一気に奥まで押し込む)
我慢していただけあって熱く締めつけけくるな。
壊れるまで喘げ、牝奴隷
>>178 んはああああぁぁぁぁっ!!
(一気に貫かれ、思い切り歓喜の声をあげる。)
あっ!!ああっ!!あああっ!!あああぁっ!!
(一心に腰を振り、男を求める。快楽に身をまかせて喘ぎまくる。ひたすら絶頂に押し上げられ、男根を強靱に締め付ける。)
180 :
悪党:皇紀2665/04/01(金) 02:02:22 ID:???
>>179 身も心も完全に奴隷になったな。
後ろから犯してやる・・・
(バックに体位をかえ思いっきり打ちつける)
こんなに濡れて、お前の愛液が太ももをつたって地面にまでいるぞ。
腰もこんなに振って喜んでいるのか。
好きなだけイケ!
>>180 んはあっ!!あああぁっ!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(官能味豊かな双臀を高くもたげられ、強引に突き込まれて激しくイキまくるマァム。悪党の腰が尻肉を強かに打ちつける。)
ああああぁぁぁぁっ!!!!ああああぁぁぁぁっ!!!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(けだものの姿勢で犯されるマァムの口から、まさしくけだものの叫びがあがる。)
【そろそろ締めになりますかね?】
182 :
悪党:皇紀2665/04/01(金) 02:30:04 ID:???
>>181 【そうですねそろそろ締めで。】
よし今度は顔にかけてやる。
(射精に向けてラストパートをかける。淫靡な音が鳴り響く。)
牝奴隷!受け止めろ。
(秘所から引き剥き顔に向け顔射する。)
ついでだ口にも出してやる。しっかり飲め。あと綺麗に舐め取るんだ。
(口の中に押し込み射精。)
この先もしっかり頼むぞ牝奴隷
>>182 あっ!!ぷあっ!!……はあぁ。
(顔面に精を受けて恍惚の表情を浮かべる。)
…………。
(続いて、口内発射された分も喉を鳴らして飲み下してゆく。)
はい……。
(悪党の念押しに従順に返答するマァム。)
〜エピローグ〜
(この後、マァムは完全に被虐の悦びに目覚めてゆく。武闘家……アバンの使徒……そのようなことはもはや一切思考の中から消滅していた。)
ご主人様……今日も……奉仕させていただきます。[完]
【というわけで締めてみました。救いのないENDになりましたが、こんな感じでいかがでしょうか?】
184 :
悪党:皇紀2665/04/01(金) 02:48:27 ID:???
【いいです。いいです。OKですよ。なんの問題もありません。】
【御付き合い頂きましてありがとうございました。】
【下手な文章で申し訳ありませんでした。また機会がありましたらお願いします。】
>>184 【納得してくださってよかったです。】
【毎夜遅くまでお付き合いくださり、本当に感謝しております。次の機会にも、またよろしくお願いいたします。】
>158
えっ?んはっ・・・(ハイパー兵器を口に突っ込まれる)
んぁ、んく・・・あむ・・ちゅ・・・(ぎこちなく奉仕する)
って、いきなりなにすんの!?(>158のテンプルにハイキック)
なら俺は後ろから秘所を直に手で触っちゃえ。
指も入れてかき回まそう
【他のキャラハンさんはお見えにならないのかな?】
【今夜もROMしております。もしよろしければ一声おかけください。】
>>188 マアムさん、昨晩はお疲れ様でした。
奴隷に堕ちていく一部始終、見させてもらいましたよ〜。
>>189 【労いのお言葉ありがとうございます。気力が湧いてきますね。】
【パラレルワールド設定ですので、次プレイ時には初期状態に戻しておきますね。】
>>190 俺もマァムさんを奴隷に堕としたい・・・・・・
>>192 考えてみたけど、俺が考えてるプレイだと性奴隷スレの領域に半分足突っ込みそうだから。
>>193 【切断とかは確かに厳しいかも……。そこまでいかない暴行・暴虐なら大丈夫ですが。】
>>194 切断とか体の一部を損なう事じゃないけど、跡が残る事・・・焼きごてとかイレズミとかだね。
それと、すでに堕ちているのはあり?
>>195 【性奴隷スレに出張してやりませんか?】
【中略はありです。最初の戦闘とか強姦とかはやりたいですね。】
>>196 いいんですか?
こっちは「多分嗜好が合わないでしょうから止めときます」って続けようとしてたんですけど。
お互い最初の1、2回で捕えられた経緯を、それ以降は悪党さんとのプレイの「エピローグ」で見せた
全く逆らわない雌奴隷・・・という感じで?
>>197 【このスレではまずそうですので、向こうの場を借りてやりましょう。】
【痛めつけて奴隷にするのより、従順な奴隷を痛めつけるのがお好みなのでしょうか?】
【まず、どんなキャラになりきるのかを教えていただけますか?】
>>198 マァムさんの方がそっちの方面のプレイでもありならいいのですが・・・
それとそういう感じですね>従順な奴隷を犯したり痛めつけたり
キャラは人間の奴隷調教師ですね。
魔弾銃を使っていた頃のマァムさんになってもらってよろしいでしょうか?
>>199 【そういうなりきりをしたことはないのですが、何をされても抵抗しない感じでいけばいいのでしょうか?それとも少しは抵抗した方がいいですか?】
【武闘家になるべく訪ねたロモスの山奥で襲われてしまったことにしましょう。すでに魔弾銃は壊れてしまった後ですが。】
喜んでとまではいかないにしても抵抗せず、でしょうか。
そういう状況を演じるのが無理でしたら遠慮なく「無しにさせてください」と言っていただけると助かります。
時間設定はそれでかまいません。
>>201 【了解しました。頑張ってみます。】
【あちらのスレでお待ちしております。】
マァムさんは出張か。頑張ってね。
さて、この時間で来る人いるかな。
【暫く待機】
>187
ん、やぁ、そこはまだ・・・!
(布越しに秘所を弄られる)
あ、あぅ、だめ、だめっ、だめだってばぁ・・・
・・・いい加減にして!!
(>187にローリングソバット)
舞ちゃん、今日は何時までいる?
>204
あ、来てくれたの?
えっと、今日はあと二時間くらいお相手できます。
えっと・・・その、どんなのが、好き?(注・プレイ内容のこと)
>205
舞ちゃんか千速ちゃんのえっちなビデオを撮影したいんだけど、駄目かな?
>206
えっ、えっちな!?うぅ〜・・・・わ、わたしでよけれ、ば・・・・
>>207 舞ちゃんだからいいんだよ。
ほらほら、時間も少ないんだから早く準備しようよ。
あっちに着替え部屋用意しておいたから、好きなのに着替えてきて。
(着替え部屋を指差して急ぐように頼む)
>208
え、その・・・(勢いに押されてて部屋に入る)
あー、どうしよ。着替えるのはいいんだけど・・・どれにしようかな?
(沢山ある衣装に目移りする)
(選んでいるうちにワクワクしてきた)
あ、これなんかいいかな?
(青いチャイナドレスを取る)
脚が綺麗に見えるかな、このスリット。
(注・スト2のあの人の衣装です)
>>209 (着替え部屋から出てきた舞ちゃんの格好を見て楽しそうに)
あの格闘の女王様の衣装だね。
これならきっと楽しい撮影会になるかな?
舞ちゃん、早速自己紹介とえっちなポーズよろしくね。
(スリットからチラチラ見える足に目を向けながら)
>210
はい!(乗ってきたらしい
わたし、如月舞って言います。
(スルスルと裾を捲る)
3サイズは上から80・56・78。好きな食べ物はシュークリーム 。
好みの男の人のタイプは・・・
身体が強い人と、お兄ちゃんみたい接してくれる人かな?
(クルリとターンして、胸元を強調するポーズをする)
>>211 上手に紹介が出来たね。
それに、とってもえっちだったよ。胸とか足とか、触りたくなるくらいにね。
(舞ちゃんの足をさーっと指でなでて)
ほら、たくさんのカメラが舞ちゃんの一挙一動を捕えてるよ。
それじゃあ、さっそくしてるところを撮影しようか。
まずは、手でこする所から始めてくれるかな?
>212
ひゃん!? 踊り子さんには触らないで!(ちょっとトリップしてます)
えっと、手で?その、オナニー・・・するの?(小声で呟く)
ん、こう、かな?
(服の上からやわやわと胸を揉む)
んぅ、あ・・・ねぇ、立ったままじゃ、気分出ないよ。クッションとか無い?
>>213 ああ、踊り子さんに障っちゃ駄目だったね。
(舞ちゃんの前にハート型のクッションを持ってきてあげながら)
そう、舞ちゃんのオナニーを撮影したいな。
カメラさんは準備オーケーだよ。
(3台のカメラが舞ちゃんの前にきてるよ)
ほら、カメラさんに舞ちゃんのオナニーを見せてあげてよ。
俺も舞ちゃんのオナニーを見たいしさ。
>214
よいしょっ、と。(クッションに座る)
あ、これならいいかな。
うぁ、よく考えると凄い状況よねコレ(苦笑)
してもいいけど、綺麗に撮ってね?
あと、裏ルートで販売するのはなし。ネットに流すのもなし。
(脚をM字に開脚する)
(ショーツの上からゆっくりと指で股間をなでる)
ん・・・見てる、お兄ちゃん? わたしのここ、こんなに濡れてるよ?
(言葉通り、布地に染みが浮いてきた)
んぁ、わたし、いつもお兄ちゃんのこと、思って、してる・・・よ?
(段々と指遣いが速くなる)
>>215 そんなの気にしない。
舞ちゃんだって、結構乗り気でしょ?
売ったりするだなんて、そんな事するわけないじゃないか。
舞ちゃんのえっちな所は俺だけで独り占めしたいもん。
でも、編集が終わったら舞ちゃんにもデータを送ってあげようか?
(複数のカメラが小さな音を立てて舞ちゃんのオナニーの撮影をはじめるよ)
うん、舞ちゃんが濡れてるの、よく判るよ。
(カメラがショーツを拡大して、染みが浮いてるのを確認してる)
(舞ちゃんの声もしっかりと捕えてるよ)
俺も舞ちゃんの事を考えてオナニーしてるよ。
舞ちゃんと恋人同士になってたりとか、麻衣ちゃんを無理矢理犯したりする事を考えて・・・。
(俺も裸になって、夢中になってオナニーを始めてるよ)
>216
ふぅ、うっ、あぅ、い、いらないよ、そんなの。
やあ、だめ、見ないで、わたし、わたしの、見ていいの、お兄ちゃんだけだもん・・・
(ちょっと錯乱してます)
(言いながら脚を限界まで広げる)
い、いっ・・・ふぁ、だめだよ、女の子に乱暴したら。
(無理矢理犯すという言葉に反応する)
優しくしないと、んん、濡れないんだから・・・あ、凄い、大きくなってる・・・
(彼のモノを見て呆然とする)
>>217 (意地悪っぽく)
舞ちゃんにも自分がえっちになってるところを見て欲しいんだけどな〜。
カメラさんだけじゃなく俺も見ててあげるよ。
(カメラさんは舞ちゃんの顔やショーツをアップにしたり、舞ちゃんの体全体を撮影してる)
わかってるよ。舞ちゃんが泣くの見たくないもん。
(ちょっとべたべたしてる液がオチンチンから漏れちゃう)
そうだよ、舞ちゃんのオナニー見てこんなに大きくなってるんだ。
だから・・・・・・(カメラの前に回りこんで、舞ちゃんのすぐ横に行くね)
舞ちゃんの口で、抜いてくれないかな?
(舞ちゃんに微笑みかけるよ)
>218
馬鹿ぁ、変態、そんな趣味の人嫌い!
やだ、顔なんて見ないで、恥ずかしいよぅ・・・
ッッッだからって、そんなトコ見られるの、やだぁ!(半泣き)
(淫らな水音が響く)
口?もう、男の人って、なんでそういうの好きかなぁ・・・
(少し正気に戻った)
慣れてないから、じっとしてて。
(自慰を止めて、彼のモノを握って擦る)
熱い・・・ちゅ・・・あむ
(軽く亀頭を舐めて、口に含む)
んあ、んむ・・・んん・・・
(舌先で転がして。軽く吸う)
>>219 誰だって、舞ちゃんのこんな所を見れたら変態になっちゃうよ、
だいじょうぶ、誰にもわからないように送るからさ。
だって、想像するだけでゾクゾクするじゃないか、
舞ちゃんの口の中に出た俺の精液が、舞ちゃんの栄養になるなんてさ…。
(舞ちゃんに言われたようにじっとしてる)
あっ…そうだよ、舞ちゃん。
でも、オナニーも止めないで、オナニーしながら俺のも、頼むよ。
(切なげな息を吐き、舞ちゃんの髪の毛を撫でてくしゃくしゃにしちゃう)
はぁ、舞ちゃんの口の中暖かくて、舞ちゃんの舌が柔らかくて…
うんっ!!
(舞ちゃんの口の中に、俺の精液が飛び込んでいく)
(でも、まだオチンチンは元気だよ)
>220
(言われてオナニーを続行)
ん ん ! ?(突然射精されて驚く)
けほっ、けほっ・・・(咽てます)
うぅ〜、もう、出すならそう言ってよ。
ネバネバして切れにくいんだよ、これって!しかも苦いし・・・(上目遣いで怒る)
大体、この格好に意味あったの?(今更なことを言っている)
あー、しかもまだ元気だし(元気なそれの先端を突付く)
これからどうするの?
>>221 うっ…ご、ごめん(シュン、となってます)
でも、舞ちゃんが飲んでくれて嬉しいな。
精液は確かに苦いけど、飲むと胸が大きくなるんだよ。
舞ちゃん、まだイッてないよね?
舞ちゃんさえよければ最後までやりたいけど、もうそろそろ時間だろ?
これで終わりにする?
(突付かれる度にオチンチンがびくびくしてる)
(そんな事されてると、その内出ちゃうかも)
>222
そんな事言っても騙されないよ。
ホント、男の人って自分に都合のいいことばっかり言うんだから。
う、イッて、ない、けど・・・
相手任せにするのって卑怯だよ。どうしたいのかはっきり言って!
>>223 や、やっぱりばれるよね。
うっ…(言葉に詰まる)
したい!舞ちゃんと最後までしたい!
舞ちゃんの中に、出してみたい!
(言っちゃって顔が真っ赤っか)
アッ……そう言えばッ!
(カメラがまだ撮影を続けていたのを思い出して)
>224
(率直に言われ、赤面する)
もう、正直に言えばいいってわけじゃないよ。ちゃんと口説いて欲しかったな・・・
じゃあ、その、する?優しくして欲しいけど・・・あっ(カメラのこと思い出す)
ねえ、撮影は終わりしよ?ここからはプライベートタイムってことで。
>>225 (恥ずかしい事を言ってしまったので、開き直って)
ごめんね、舞ちゃん。
(舞ちゃんに優しく抱きついて)
でも舞ちゃんとしたいのは本当だけど、舞ちゃんと仲良くなりたいのも本当だよ。
(舞ちゃんの恋人みたいにキスしちゃう。唇を合わせるだけのキスだけど)
そうだね。カメラなんか無しで舞ちゃんとイチャイチャしたいな。
(スイッチを押して、カメラは停止する)
>226
あ・・・うん、男の人は、優しいのがいいな。
(抱擁されて、キスされて驚く)
(しかし、やがて恍惚の表情になる)
ん・・・ありがと。これはお礼。
(カメラが止まったので、今度はこちらからキス)
うん、優しくして、ね?
あっ――ベッドとかないの?ここですると、その、身体痛くなるよ、ふたりとも・・・
【今日は落ちます。また明日ね】
【明日もよろしくお願いします】
【こんばんは。今夜は比較的早く来られたのかな?】
【舞さんとお相手の方、お疲れさまです。明日も頑張ってくださいね。】
【引き続き、バトルで屈伏させてくれる方、その後蹂躙してくれる方、お待ちしております。しばし待機いたします。】
231 :
悪党:2005/04/02(土) 21:24:11 ID:???
今晩は。
昨日はお疲れさまでした。
23時位で良ければお相手してください。
>>231 【またお相手してくださるんですか?感激です。】
【そこで提案なんですが、今回はバトル部分を熱くやりたいな、と考えています。】
【魔法力を封じられ、男の怪力に素早さで対抗するものの、やがて疲労して捕まり……といった感じで。】
【もちろん同意が得られればですけど。】
【それではお待ちしております。】
悪党さん、どこ行った?
234 :
悪党:2005/04/02(土) 23:38:24 ID:???
>>232 【遅くなりなりました。女性を待たせるとは相変わらず良い度胸してますね。俺】
【同じ人が相手で不満で無ければ幸いです。】
>>234 【いえいえ。お忙しい中ありがとうございます。同じ相手でも私は全く問題ないですよ。】
【今回はどういったキャラでどのように嬲ってくださるのでしょうか?】
236 :
悪党:2005/04/02(土) 23:49:38 ID:???
>>232 提案の事ですがこちらからは何も問題は無いのでOKです。
で、このまま「悪党」で行ってもいいならこんな感じでしょうか
「悪党」の手により牝奴隷となったマァム。
その後数ヶ月奴隷とて調教されていたが、その後勇者達に助けられる。
しかし精神的な損傷が激しく一時、神学的療法を余儀なくされるが人並み外れた
回復力を見せ無事仲間と合流を果たす。その後魔王軍との激しい戦いになるが
辛くも勝利する。しかし勇者が行方不明となり再び勇者を探す旅に出る。
旅の合間を縫って武術の師匠の所へ行く為、一人単独行動となる
「悪党」との出来事から3年後のことである。
・・・どう?
>>236 【おもしろそうですね。それでいきましょうか。】
【陵辱&調教されたことは忘れてるのでしょうか?それとも覚えてはいるけど克服している感じでしょうか?】
ブロキーナ師匠……元気にしてるかな?
(ダイの捜索は一向に実を結ぶことはなく、マァムはすがる思いでロモスの山奥へ向かっていた。)
ダイ……待ってて。絶対私が見つけてあげるわ。
(マァムの心はこの一事に向けられていた。しかし、今まさに数年前の悪夢が甦らんとしていることに気づいてはいなかった。)
>>237 【何かあっさり通ってしまったw】
【覚えてます克服して普段は記憶の片隅に置ける位になっています。】
【名前つけました。と言っても今考えました、悪そう?w】
・・・確かここを通るはずだが・・・
(あの時は勇者達に数で押し負けたが今なら問題ない。待っていろ、もう直ぐ
自分が牝奴隷だったと思い出させてくれる。)
お、来たな・・・・
(綺麗な清流が流れ込む池のある開けた原野に立って待つ)
よう、久しぶりだな?
「お嬢ちゃん」
>>238 誰ッ!!
(不意に呼び止められ、声の方へ向き直る。)
なっ!?
(忘れようとしても忘れられないその顔。精神的損傷を克服しても、いつも心の片隅に残っていたしこり……。)
あ……あ……。
(頭の中を駆け巡る、3年前の悪夢……屈辱。二の句が継げない。唇が震え、全身が総毛立つ。)
【バトルの方、リードよろしくお願いします。】
>>239 【不手際があると思いますが。頑張ります。】
よう、元気にしてたか・・・あの後大変だったなぁお前。
治療して、魔王軍と戦って、勝ったら勝ったで、勇者様が行方不明ときた。
で、探す旅をしていると。御疲れ様ですねぇ・・・
けどな!お前は俺の「牝奴隷」として誓った女なんだ。それを忘れてもらっては
困る。さあ、主人に従え。
(怒りに震える表情を見て)
お、なんだその顔は、また「しつけ」をしてもらいたいのか?
お嬢ちゃんも3年経ってればちょっとは強くなったか?
前は反応も出来なかったが今はどうかな?試してやろう。
(ダッシュで間合いを一気に詰める)
>>240 くっ!!
(ドルフの寄せを間一髪でかわし、横へ大きくジャンプする。)
わ、私は負けない!!
(輝きを取り戻した瞳で強くドルフを射抜く。)
ほ、本当なら、修業で培った力を人間相手に使うのは気が引けるわ。でも!!あなたはこの場で倒す!!倒さなくてはならない!!
(強く言い放ち、全身に力を込める。マァムのまわりを魔法力のオーラがおおう。)
閃華裂光拳!!!!
(一気に間合いを詰め、光る拳をドルフに向かってふるう。)
>>241 ほぅ、反応するだけでなくかわすか・・・
腕は格段にあがっているか。
(体制を整えマァムの方向へ向き直す。)
(・・・最初に会った時と同じ瞳をしてやがる。克服はしているのか・・・)
倒すだと?いい気になるなよ!!
(やはり魔力を使った技を使うか。)
(閃華裂光拳を両手で受け止める)
・・・・ふう・・・中々良い技使うじゃないか。お嬢ちゃん。
俺の腕についている腕輪な、これ魔力を吸収する効果があるんだよ。
(その腕輪についている石が怪しく光り魔力を吸収している)
さぁ、どうする?魔力無しで俺に勝てるか?
それとも魔力がないと戦えないのか?
(侮辱、挑発をこめて言い放つ)
>>242 そんなっ!?
(奥義をあっさりと破られ、ショックを隠せない。)
あっ!!ああっ!!
(元来それほど高くないマァムの魔法力。強力な吸魔効果をもつ腕輪によって吸い尽くされるのにそれほど時間はかからなかった。)
ハッ!!
(苦し紛れの蹴りを繰り出し、いったんドルフから距離をとるが、次なる手が浮かばない。)
…………。
(無言でゆっくりと後ずさるマァム。明らかに怯えの色が濃い。)
>>243 怯えているのか?顔に出ているぞ。お嬢ちゃん。
(歩いて間合いをゆっくり詰める。)
俺に負けないんじゃなかったのか?倒すんだろ?俺を。
攻撃しないと始まらないぞ。
ほらほらどうする。どうする?
こっちから行こうか?
>>244 …………。
(何かを悟ったように構えるマァム。……カウンター。一撃に賭けるしかないことはわかっていた。)
き、きなさいよ!!
(精一杯虚勢をはるマァム。)
>>245 はぁ・・・・・がっかりさせてくれる。
お嬢ちゃん、カウンター狙っているだろう。
人間と戦ってないから攻撃がまだまだ「若い」んだよなぁ。
魔族ばかりと戦っているからなぁ・・・・
(両手を腰に当て首を下げる)
(両腕を広げて歩き出す)
ほら、スキだらけだぜ?撃ち込まないのか?
このまま何もしないのか?
>>246 そんな……。
(あっさり作戦を見破られて狼狽する。)
……くっ!!
(後ろ向きにジャンプし、余裕たっぷりに近づいてくるドルフから距離をおいて必死に考えをめぐらせ、一つの策を思いつく。)
武神流……土竜昇破拳!!!!
(距離を詰めてくるドルフの足元の地面に拳をヒットさせる。)
たぁっ!!
(ドルフが宙に浮き上がった瞬間を見てすばやく攻撃を仕掛ける。)
>>247 武神流 土竜昇破拳?
しまった!!そんな技があった。まず・・・・・・
(その時にはすでに遅く宙に浮き上がっている。)
グ!!・・・・チィ!!!
(最初の蹴りを腹部に食らう。その後に来る怒涛のラッシュを防御で乗りきる)
なんだ・・・・まだそんな技があるじゃないか。
(腹部を押さえて苦笑いしながら話す。)
(早さは向こうが一枚上手だな・・・あの攻撃の早さは俺より早いな・・・)
>>248 はぁっ……。はぁっ……。
(肩で息をしながら、さらに身構えるマァム。通じる!スピードは通じるわ。わずかに見えた光明。)
たあぁっ!!
(勢いに乗って次々と攻撃を繰り出していく。だが、閃華裂光拳を放つことができず、致命傷を負わすことができない。)
ぐっ!!ハッ!!てあああぁっ!!
(ひたすら攻撃を繰り出すマァムと、防御できる攻撃は防御し、かわせる攻撃はかわすドルフ。)
……はぁっ……んぐっ!!……てやっ!!
(時間が経つにつれてマァムのスピードが鈍ってゆく。呼吸の乱れも激しい。)
【そろそろ往生させてやってください。いたぶり方はお任せします。】
>>249 (あーあー、あんなに呼吸乱して、やっぱり「若い}な。)
・・・・・そろそろバテるな。
(攻撃をさばきながら相手のスタミナが切れるのを待っている)
・・・・・!!今だ!!
(相手の腕を掴み、そのまま後ろへ回し腕を固める)
もう、あきらめろ・・・お前の勝ちはもう無い。
(そのまま膝を地面に付けさせ身動きが出来ないようにする)
>>250 ぐああああぁぁぁぁっ!!!!
(力任せに腕を捻りあげられ、あまりの激痛に悲鳴をあげる。)
ぐっ!!あっ!!は、離しなさい!!
(痛みに顔を歪めながら、なおも気丈に言い放つ。呼吸は荒く、武闘着と青のアンダースコートは汗でぐっしょりと湿っている。)
>>252 (このまま犯そうにも暴れるのは目に見えてるから・・)
チョット痛いけど我慢してくれ。
(針を首の後ろに打つ)
これでいいか・・・・・
(しばらくしないうちにマァムの体に力が全く入らなくなる)
・・・・安心しな死ぬ訳ではない。ただ体の力が入らないだけだ。
感覚はあるだろう?
汗が凄いな・・脱がせてやろう・・成長した身体もみたいしな。
(マァムの体を寝かせる。ゆっくりとした手つきで武闘着を脱がして行く)
>>252 くっ……。あっ……。
(速効性の痺れ薬によって、抵抗しようにも力が入らない。)
いやよっ!!やめてっ!!ダ、ダメッ!!
(必死に拒絶するマァム。3年前の悪夢が甦ってくる。)
あああぁっ!!た、助けてっ!!助けてポップーッ!!
(助けを呼ぶ。涙が噴き出る。またあのような屈辱を味わわねばならないのか……。マァムを絶望が包む。)
【3年前に88・59・90ですからね。どれだけ成熟しているのでしょうか?】
>>253 さてと・・・・・次はアンダースコートを取るか。
(おお、良いからだになっているじゃないか。ショーツのみの格好になる)
しかし、相変わらず抵抗するな。あんまりうるさくしているとまたあの
「薬」を原液でつかうぞ。
【そうですね・・・B94W61H92位かな?】
>>254 くっ…………。
(あの薬を原液で使われることへの恐怖から、押し黙ってしまう。)
……うっ!……うっ!
(全裸に剥かれていく屈辱に、悲痛な嗚咽がとまらない。)
あぁ……。いやあぁ……。
(ショーツ1枚のみを残すマァム。汗で湿った布地は谷間に食い込んでおり、とても悩ましい。)
うぅ……。
(むっちりと肉の実った腰から太股にかけての曲線美、引き締まった両下肢からきゅっとしまる足首への脚線美ともに実に見事である。)
【ナイスバディ!!】
【というか3年前の身体でも格闘技するサイズではないかと・・・】
では、頂きますか・・・・・
(ショーツの上から指でまさぐり始める。谷間の筋に合わせながら指の速度を
早めて行く。徐々に汗ではなく秘所から違う液体が染み出てくる)
ほら谷間に食い込んでここがくっきり形がでているじゃないか。
(クリを指で弾き飛ばすかのように撃ちつける)
【ゴメンナサイ眠気が凄いので凍結でいいですか?】
>>256 【確かに(w】
【明日は来られますか?何時頃なら大丈夫でしょうか?】
【ほぼ毎日来れますが時間は大体21時半〜22時位です】
【明日もこれます】
>>258 【それでは明日以降もまたよろしくお願いいたします。本日も遅くまで誠にありがとうございました。】
【いえいえこちらこそ宜しくお願いします。】
【文章が下手で申し訳無い。】
【御疲れ様でした。おやすみなさい。】
>>256 ああっ……イ、イヤよ!
(自分の体が女の反応を示しているのを察知して慌てふためくマァム。ガチガチと歯を噛み鳴らす。)
お、お願いです。もう……もう許して。
(紅潮した顔を右に左に打ち振って、しくしくと甘ったるい啼泣を洩らし続けている。)
ひうっ!!
(布越しとはいえ、肉芽を強く弾かれて小さくうめく。同時に、優美な内股がブルッとひきつる。)
【それでは一時凍結としましょう。】
【舞さん、頑張ってくださいね。】
【待機しておきます】
【時間なので待機してまーす】
(舞ちゃんのほうからキスしてくれると思ってなかったからびっくり)
舞ちゃん、ありがとう。
そんな事言わなくても、優しくするさ。
さっきまでひどい事ばっかりしてたんだもん、最後くらい優しくしないと。
ベッドか〜。そうだね。
((舞ちゃんをお姫様抱っこして、着替え部屋へ連れて行く)
これなんかは使えそう…これは硬い部分が多すぎる…
(服を20着位敷いて、簡単なベッドを作る)
これで、どうかな?
>264
えへへ、なんか照れるね、こういうの(お姫様抱っこされて照れる)
ん、それでいいかな・・・(即席のベッドに了承。ごろりと寝転ぶ)
ふふふ、さぁ、わたしのこと、満足させられるかな?
(照れ隠しに悪戯っぽい笑みを浮かべる)
>>265 もっと照れてもいいんだよ。
(チャイナドレスをゆっくりと脱がしていく)
ちょっと緊張するけど…
出来るだけ頑張るね。
(舞ちゃんの上に乗っかって、首筋を舐める。
首筋から脇、脇から胸、胸からお腹、お腹からおへそ、と舐め続ける)
>266
ばかぁ・・・あ、そんな、やぁ・・・(露わになってゆく裸体に赤面)
うん、頑張って・・・はぅ、うん・・・(身体中舐められて喘ぐ)
ひゃう、お臍、だめっ・・・!はぅ、んん・・・!(少しずつ感じてきた)
ねぇ、あんたも脱いで。わたしだけ裸なんてずるいよ。
>>267 でも、気持ちいいよね舞ちゃん。
(調子に乗って、おへそを重点的に舐めてるよ)
ああ…舞ちゃんのおへそ、舐めてるだけでゾクゾクするよ。
えっ、確かに舞ちゃんだけ裸だとずるいよね。
(着替え部屋に入る前に着ておいた服をもう一度脱いで。
もうオチンチンが勃起してる)
>268
よくないって!くすぐった、いの・・・やぁう、やぁ・・・!
(お臍攻められてくねくねと身体を捩る)
はぅ、んん、ばか、あとで、くっ、覚えてなさいよ・・・!
(喘ぎながら睨む)
あ、やだ、ほんと節操がないね、男って。
(言いながら勃起したものを掴む)
ほんとに、男ってばかよね。
(そして上下にしごく)
ね、今度はわたしが攻めるから、横になって。
>>269 だ、だって…あっっ!
(オチンチンを掴んでしごかれて、息を荒くするよ)
だ、だって、舞ちゃんが…。
う、うん…どんな事をしてくれるのかな?
(仰向けになって舞ちゃんがどうするのか見守る。
オチンチンが天井を指してるよ)
>270
どんな?ふふふ、どんなことしようかな?どうして欲しい?
(悪戯っぽい笑み)
寝技は得意じゃないけど、一応勉強してるんだよ。
(ペロリと彼の乳首を舐める)
腹筋、鍛えなよ。モテないぞ?
(腹を撫で回す)
さて、どこを攻めて欲しいのか言ってよ。
>>271 舞ちゃんの寝技なら、練習台になってもいいかな…あっ、
(乳首を舐められただけで、声を出しちゃう)
情けないなぁ、俺。乳首舐められただけなのに声出しちゃうし…
そうだね…
(舞ちゃんがおへそ舐められてた時の事を思い出して)
俺のおへそをいじってみてよ。
舞ちゃんがさっきおへそいじられて気持ちよさそうにしてただろ?
俺もどんな感じなのか体験してみたいんだよ。
>272
あ、乳首感じるんだ。もっと攻めるね。
(ペロペロと乳首を舐め回し、唇で咥える)
お臍?そこも感じるのかな?いいよ、さっきのリベンジするから!
(舌先を尖らせ、臍を突付く)
(そしてペロペロと舐めて、吸いつく)
>>273 り、リベンジしてみてよ。
きっととっても気持ちいいだろうし…あああっ!
き、気持ちいいよ舞ちゃん!
(舌がおへそを触るだけで声が大きくなる)
こんなに気持ちいいだなんて!
(おへそを舐められたり吸われたりする度にオチンチンもビクンビクンと動く)
もっと、もっと俺を責めてみてよ!
>274
レロレロ・・・んは、チュ・・・ふぅ・・・そんなにいいの?
なんか複雑だったりして・・・
じゃあ、これでどう?
(手の平に唾液を垂らし)
(それでモノを掴み、上下に擦る)
この、ねちゃねちゃしたのがたまらないでしょ?
でもイッたらだめ。わたしまだイッてないし、イッたら本番なし。
>>275 ハァッ…舞ちゃんだってさっき俺がやったから、気持ちいいのはわかるだろ?
あっ、あっああっ…
舞ちゃんの唾が、俺のオチンチンに…
(目も口もぐっと閉めて我慢)
俺、我慢するよ。舞ちゃんと最後までやりたいもん…。
(でも、舞ちゃんの手が舞ちゃんの唾液以外でぬるぬるになってきてる)
き、気持ちいいけど…早く、早く終わってぇ…
(自分でも腰を軽く浮かせちゃう)
>276
さぁて、どうだったかしらん?記憶にないわねぇ。
(変なキャラクターになってる)
ふふ、意外と粘るのね。見直しちゃった。
あ、でも、男の人って、2回目の方が長持ちするんだっけ?
ほら、勝手に動かないの。そろそろ、してあげるから・・・
(彼の上に跨る)
ん、わたしの、もう濡れちゃった。責任、とってね?
(秘裂にモノの先端を当ててゆっくりと腰を下ろす)
んぁ・・・あぁぁぁ・・・入ってる・・・熱くて硬いの、が・・・
>>277 一度出したからだよ。
これが一度目だったら、舞ちゃんの手でいってたかも…
(舞ちゃんのぬるぬるがオチンチンに付いちゃうだけでもオチンチンからぬるぬるが)
うん、責任取る、最後まで舞ちゃんとするから…
(少しずつ入って行く間、動かないで)
お、俺も、舞ちゃんの、おまんこの、中に俺の、が、入っていくのが、
よくわかるよ…暖かくて、柔らかいよ…
ああ、全部、全部入った…
>278
はぁ、はぁ、あぁ、全部入った、あっ、熱い・・・
う、動くからね。じっとしてて・・・(ゆっくりと腰をグラインドさせる)
あ、あっ、あっ、んん・・・んぁ、ふっ・・・(顔を歪ませながら腰を振る)
ねぇ、気持ちいい?わたしの中、気持ちいい?
(胸を揉みながら腰を動かす)
>>279 (舞ちゃんが腰を動かすのを見上げる)
舞ちゃん、どう、俺のオチンチン…。
(舞ちゃんの胸を下から揉むように手を伸ばして)
う、うん!
とっても気持ち、いい…
お口も、気持ちよかった、けど、それ以上だよ!
(動くなって言われたけど、腰がついつい動く)
>280
ひゃん!そんなに、動いた、ら・・・ダメっ、ダメ、変になるよ・・・!
(突き上げられて快感を得ている)
む、胸、いじらない、でぇ・・・!
あはぁ、はぁん、ダメ、だめなの!
(力が抜けて彼に圧し掛かる)
もう、だめ、あっ、あっ、あっ・・・
>>281 お、俺はもう変に、変になっちゃってるよ!
(突き上げはやめない。逆に強くする)
(胸をもんで、乳首を指で)
舞ちゃんの胸、気持ち、いい、柔らかい、
(圧し掛かる舞ちゃんを抱くようにして)
おれも、もうイく…舞ちゃん、中、中でいいよね?
(舞ちゃんの頬を舐めながら聞く)
>282
きゃう!はっ、はっ、あっ、あっ、もうだめ、ダメなのに・・・!
(ヒートアップする突き上げに絶頂寸前まで昇りつめる)
(指による愛撫が乳首を刺激し、膣がきゅっうと締まる)
あ、きて、なかに一杯、出して、あっ!わたしも、もうだめ!
来るよ!熱いのが来る・・・!!
んああぁぁぁ・・・!!
(ピンと背筋が張り、絶頂を迎えた)
>>283 止まらない、最後まで止まらないよ!
(自分の意思で腰を止める事が出来なくなってる。
おっぱいを揉む手も、力一杯もんでる))
(中で締め付けられるとオチンチンも膨張する)
中、中に出して、いいんだね?
(舞ちゃんとキスしながら射精)
むぐうっっ!むぐうっ!
(舞ちゃんの中に、精液をたくさん出す。
二回目だけど、濃くて量も多い精液)
ふぁあっ、気持ちいい…
>284
あ、起きた。(既に着替えている)
終わったあとにグースカ寝るのってマナー違反じゃない?
さてと、わたしはこれで。また今度遊んでね。
ばいばい!(頬にキスして立ち去る)
【勝手に終わりにしてしまいました】
【また来てください】
>>285 (寝転がったままだったが)
あ、寝ちゃってたのか。
それじゃ、また来るよ。
その時はもう少し仲良くなれるといいな…
(疲れてるのでもう少し横になっているつもり)
【2日間の間ありがとうございました】
【悪党さん、いらっしゃいますか?】
【只今到着しました。】
良い反応するじゃないか。心は忘れ様としていても身体は覚えているか。
もうすこし遊んでみるか・・・
(ショーツの隙間から指を入れ直に谷間をなぞり始める。柔らかい感触の
あと愛液が指にからみついてくる。指をクリの所で止め左右に振り始める)
(肌に赤みが走り、玉のような汗が全身に吹き出る。)
・・・はははまだ我慢しているのかい?
>>288 お願いです!!ゆ、許してください!!
(秘所に愛液が潤い出したのを感じて仰天し、必死に許しを請う。)
いやあぁ……。
(3年前の悪夢の日々がよぎり、マァムの心を打ちのめす。あんなに……あんなに時間をかけてやっと克服できたのに!)
うっ!!ううっ!!ど、どうしてよ……。
(哀しみの涙がとまらない。)
>>289 【遅くなりました。ゴメンナサイ】
なにとぼけた事を言っているんだ。
牝奴隷が俺の元から逃げ出したから捕まえに行く。
お嬢ちゃんは俺の所有物なんだよ。ペットなんだよ。
逃げ出したら飼い主が探して捕まえる。何の問題もないじゃないか。
それにお嬢ちゃん以上の女なんていないからな。
(ショーツを剥ぎ取り、秘所を男の前にされけだす。3年前より
女として成長している姿を見て)
・・・・綺麗になったじゃないか・・・お嬢ちゃん。
>>290 そんな……。そんな……。
(ドルフの粘着質な物言いに、深い絶望に包まれる。)
お、お願い!!頑張って必死に克服したの!!もう、もうあんな体に戻りたくない!!許してください!!お願いします!!
(治療に費やした日々が思い返される。気が遠くなるような毎日だった。自分を励ましてくれた仲間の献身に、涙が溢れてとまらなかった。)
>>291 ならそれが無駄な行為だったことを証明しよう。
元の身体に戻してやろう、有りがたく思え。
(指を秘所の中に挿入する。嫌がっていた割にはすんなに指を
受け入れ、しっかり締めつけてくる。)
指をうれしそうに受け入れて離さないじゃないか。
説得力に欠けるな。
(指で出し入れをして激しい攻めを開始する)
>>292 いやあああぁっ!!いやあああぁっ!!
(ドルフの強引とも言える指虐に耐え切れず、絶叫する。)
やめてっ!!やめてくださいっ!!お願いよおっ!!
(涙を噴きこぼし、感じてしまう自分の中の女を必死に抑制する。)
>>293 ほらほら、お前のアソコはどんどん濡れてきているぞ。
(その言葉通り、秘所から淫らな水音が鳴り始める。)
このままここもいじってやる。
(左手の指で秘所の中を掻きまわしながら右手でクリをつねるように
嬲る。)
少しは良い声で喘いでみろ。
>>296 いあああぁっ!!
(肉芽をいじられ、たまらずに堪えていた喘ぎをほとばしらせる。)
どうして……どうしてなのおっ!?
(克服した……はずだった!それなのにドルフの愛撫に体が反応する。股間から蜜が溢れてとまらない。)
いやよ……いやよ……。
(ひたすら懊悩し、自分の体を呪うマァム。)
>>295 更にコレでどうだ?
(秘所を掻き回している指の関節を曲げる。曲げたところは
Gスポットを当てている。)
>>296 いあああぁっ!!ダメッ!!ダメエエエェッ!!!!
(思い切り背筋をのけ反らせる。ビクビクと反応しているのが遠方からでもわかるほどである。)
も、もうだめです。許して……。
(さらに涙を一筋伝わせながらつぶやく。)
>>297 まだまだコレが残っている。
(肉棒をだし、秘所の入り口に当てる)
お嬢ちゃんが望んでいた物だこれで元の身体に戻れるぞ
(ゆっくり中へ突き進む。中での締めつけを掻き分け奥まで挿入する)
>>298 あっ……また……。
(心の中で覚悟していたのか期待していたのか。肉棒を挿入されても、強い拒絶反応は出なかった。)
ううっ……ううっ……。
(その代わりに啜り泣きがもれる。女に生まれたことを悔いているかのようである。)
うっ!!うううぅっ!!
(だが、それも長くは続かない。ドルフの責めが激しさを増してゆく。)
>299
(激しく腰を動かしてマァムを攻めたてる。肉棒で膣内をえぐるような
動きで中の締め付けを堪能する。)
段段思い出してきただろう、牝奴隷としての自分の立場、身体を。
(胸を両手で触る、しかし以前より大きくなった乳房は手に余るぐらい
大きく弾力がいいものだった。)
乳首もこんなに尖ってうれしそうに感じているぞ。
>>300 ああっ!!ああっ!!ああっ!!ああっ!!
(激しく突き込まれて絶え間ない悲鳴をあげる。)
あっ!!
(大きく熟した乳房をつかまれて小さく叫ぶ。)
嘘ッ!!嘘よっ!!
(乳首の勃起を指摘されて左右に首を振りまくる。)
>>301 嘘ついてどうするよ。
ほらこんなになっているよ。
(乳首を摘んで更に尖らせようとする)
それに気づいているのか?腰が動いているぞ、お嬢ちゃん。
奥に奥に引き込もうとしているんだよ。
>>302 いやあっ!!いやあっ!!
(かぶりを振りたくるマァム。突き付けられた現実に背き続けるしか道は残されていない。)
ふあああぁっ!!あひいいいぃっ!!
(しかし、残酷な女の性はそれを許さない。喘ぎ声は確実に鼻から抜け、腰は意志をもったかのように激しく上下に動く。)
>>303 気持ちが良いだろ?
腰が動いて、乳首もこんなに尖らせているのに
まだ嫌がっているのか?これでどうだ。
(子宮まで届いてゴツゴツと当たる感触を感じる)
お嬢ちゃんは子宮に当てながらするのが好きだったよな。
>>304 んはああああぁぁぁぁっ!!!!あっ!!あっ!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(子宮を押し上げられる強烈な快感によがりまくる。)
ああああぁぁぁぁっ!!!!ダメッ!!ダメエエエエェェェェッ!!
(今回は薬を使われていない。そのことに気づいて慌てるマァム。どういうことよ?私は……私は……。頭の中が混乱してくる。)
>>305 イキそうだな。お嬢ちゃん。
淫乱なんだよ、お嬢ちゃんは。
身体がそう言っているだろう。嫌がっても感じる女なんだよ。
遠慮するな、好きなだけイクんだ。
好きなだけ犯してやる。
(唇を重ねる。抵抗する様子は無く舌をからめる。)
>>306 (い、淫乱……。目の前が真っ暗になる。)
ふあっ……ぺちゃっ!!んぐぐっ!!コクッコクッ……。
(すでに意識は朦朧としており、互いの舌を絡め、ドルフの舌を吸い、ドルフの唾液を嚥下する。)
>>307 安心しろ・・・俺がお嬢ちゃんの全部をもらってやる。
快楽のことだけを考えるんだ。気持ち良いことだけをするんだ。
腰をもっと淫らにふるんだ・・・・そう上手いじゃないか。
中に出してやるから、受け止めろ。しっかり絞りとるんだ。
>>308 ああ……。
(口づけを終え、ドルフのゆったりとした物言いになぜか安心感を感じる。)
ふあっ!!ふああっ!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(ドルフの激しい抽送に嬌声をあげて腰を使う。膨張するドルフの肉棒。噴出する大量の精液。)
あひいいいいぃぃぃぃっ!!!!
(胎内に広がってゆく熱い感覚に酔い、続けて肉棒を締め付ける。)
>>309 おかえり、俺の牝奴隷。
さぁ、口で俺のを綺麗にするんだ。
そうすればまた犯してやる。
(肉棒を引き抜き口元へ持ってくる。)
>>310 あはあぁ……。
(絶頂を味わい、忘れていた感覚を思い出してしまったマァム。抵抗一つ示さずに目の前に差し出された男根にしゃぶりついてゆく。)
はあぁ……。ピチャッ!!ピチャッ!!
(丹念に舌を這わせるその姿は成熟度合いもあって、3年前以上に艶めかしい。)
【続きは明日にお願いできますか?】
>>312 【お疲れさまです。】
【本日もありがとうございました。また明日、お待ちしております。】
【恐れ入ります。ではまた】
【遅くなりました】
>>315 【私も遅くなりました。すみません。今日もお願いできますか?】
【いえいえ、いつもいつも遅くなりましてゴメンナサイ】
(マァムの口の感触を楽しんでいる。
舌、内頬、歯全てが素晴らしい組み合わせで攻めたてる。
まるでもう一つの性器のように思える。)
さて、次はどの体位で攻めてもらいたい?
選ばせてやるよ・・・牝奴隷。
>>317 バ、バックで……獣のように犯してください……。
(再び快楽に溺れてしまい、歯止めが利かない。媚びるような瞳でドルフにすがりつく。)
や、やっぱり私は……淫乱なのよ……。
(打ちのめされ、自虐的にささやく。)
>>318 よし、なら獣のように犯してやる。
感謝しろ、牝奴隷。
(後ろに向かせ、尻を高く突き上げさせる。)
しかし、本当に良い身体になったな。幾らでも犯せそうだ。
(肉棒を一気に挿入する。)
・・・思いっきり動くからな。
(言葉通り容赦ない動きで腰を動かす。肉と肉がぶつかる音が鳴り響く)
>>319 ああああんっ!!
(一気に突き込まれ、背筋を反らせて嬌声を放つ。)
ふあっ!!ふあっ!!気持ちいいです!!あ、頭がおかしくなって……あああぁっ!!
(前後に裸身を揺すり、ドルフの男根を深く深く導き入れようとする。)
>>320 きちんと腰を動かしているな。感心感心。
なら俺は・・・
(後ろから乳房を鷲掴みに。柔らかい感触を楽しんでいる)
頭がおかしくなったていいじゃないか・・・
俺が良いと言っているんだ。遠慮無く壊れろ。
(アナルに指を入れる)
>>321 は、はい……。こ、壊れてもいいです……。はっ!!はああああぁぁぁぁっ!!!!
(尻の穴に指を突き入れられて悶絶する。)
いっ!!ひいいいぃっ!!
(急速に搾まるマァムのアヌス。脳天に衝き上がる異様な快感に絶叫する。)
>>322 (そう言えばコイツこっちも前並にいけたな)
(肉棒を抜き、アナルに当てる。)
今度はこっちだ・・・・力を抜くんだ。
ゆっくり入れるぞ・・・ん・・・・
(肉棒を少しづづ入れて行く。膣とは違った独特の締めつけで
肉棒を包み込む)
(腰をゆっくりだが大きく動かす。)
どうだ・・・ここも感じるんだろ?
>>323 ふぐぁっ!!んふうううぅっ!!ふっ!!ふあああぁっ!!
(肛門から直腸に男根を埋められて悶えまくる。)
ふぁっ!!ふぁっ!!ふぁっ!!ふぁっ!!
(忘れていた感覚がまたも甦ってくる。アナルセックス……。3年前の調教時に散々開発された菊の蕾。)
き、気持ちいいです!!ふあああぁっ!!
(救い出されたときにはすでに肛虐の虜となっていたのである。)
>>324 もっと深く入れるか・・・・
(マァムを持ち上げ、抱えこむ様にする。肉棒は更に深く入る。)
下かの突き上げが好きだったな。
(力任せに突き上げる。腸を掻き回すように、マァムの身体を支配していく)
>>325 ダメエエエェッ!!それ以上されたら私……あっ!!ふああああぁぁぁぁっ!!!!
(異様にえぐられ、マァムの裸身を強烈な電流が駆け抜ける。)
イクッ!!イッちゃう!!出してっ!!出してくださいっ!!
(駆け抜けた電流が、マァムの思考をさらに彼方へ吹き飛ばす。絶頂をむかえてよがり、叫びまくる。)
>>326 何を出して欲しいんだ?
はっきり言え。解らないぞ。
(突き上げを強くする。 マァムが浮き上がる位に持ち上がり
その後一層深く入っていく)
俺したことがここを忘れていた。
(秘所に指を2本中に入れて上下に動かし2箇所の刺激を
与える。)
何回でもイクんだ。マァム。
>>327 ああああぁぁぁぁっ!!!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(同時攻撃に耐えられず、イキまくるマァム。)
あふあああぁっ!!……せ、精液ですっ!!ドルフ様の精液を、私の中に出してくださいっ!!!!
(押し寄せる快感の中、必死に求める声を出し続ける。)
>>328 しょうがない淫乱だな。
中にだしてやるか。俺もそろそろだしな
(強烈な締め付けで急速に追い詰められる。)
そら、しっかり受け取れ。
(そのまま中に射精する。中に染み渡るように流し込んでいく。)
・・・・ふぅ・・・・
お前は俺の物だ。俺に仕えることだけを考えるんだ。
もう勇者なんか探すのをやめるんだ。解ったな。
【そろそろ締めますか?】
>>329 【そうですね。そろそろでしょう。】
はぁっ……。はぁっ……。わ、私は……ドルフ様のものです。もう……みんなのところへは戻りません。
(荒々しい呼吸の中、諦めたように言葉を紡ぐ。)
や、やはり私は淫乱でした……。ド、ドルフ様なしでは生きていけません……。
(枯れたはずの涙がまた落ちる。ダイ……ポップ……みんな……ごめんね。ごめんね。マァムは悲しみに暮れて意識を失っていった。)
>>330 【締めはどちらでします?】
涙を流しながら意識を失っているマァムを見ている。
(まだ、仲間のことを思っているのか・・・身体は反応していても
口でどう言っても仲間のことを思っているのか?
3年前コイツを助けた仲間達は必死だったな。仲間ってどんなもの
かな・・・・何を考えているんだ俺は。俺は一人でやってきた
コレからもそうだ。そのはずだ・・・)
(日もすっかり落ちて冷え込みも増してくる。)
(焚き火を起こしマァムを抱きしめながら毛布を被っている。)
>>331 【かなりいい流れになっているので、お任せしていいですか?できればハッピーエンド系希望です。】
わ、私……。
(意識が戻り、体の火照りもすっかりおさまっている。身の回りを見渡すマァム。)
あっ……。
(自分を抱きながらドルフが眠っている。辺りはすっかり真っ暗である。)
…………。
(このまま逃げるのはたやすい。だがそんな気になれなかった。この人……孤独なんだ……。)
…………。
(抱かれたままで腕をドルフの体にまわして再び眠りにつく。)
【眠られたみたいですね。お疲れのところ遅くまでありがとうございました。】
【締めの方、お時間があるときでいいのでよろしくお願いします。双方1レスずつ書き込んで締めとかでも大丈夫ですよ。】
【またお待ちしておりますね。】
【スイマセン、うたた寝してしまいました。と言っても限界です。】
【で、「ハッピーエンド」と書いてありましたので、御昼の部みたいに
和姦やってみませんか?と言っても大前提で「合意」が必要ですし、何日も
同じ相手は見る側もそちらも嫌でしょうし。】
【締めでもこちらは全く問題ないです。】
【身勝手なことばかり申し訳ない。】
>>334 【お昼の部というと、如月舞さんがやられているような感じでしょうか?】
【ハッピーエンドに繋がる過程でしたらもちろんオッケーですよ。】
【ただ、ドルフさんも気を使っていらっしゃることですし、スレ占領にならないように、あまり長くならないようにやりましょう。】
【ちなみに私は、ドルフさんが勇者捜索に加わってくれるようなエンドを想像してました。】
第102話「和姦・身体重ねて」みたいな展開ばっかりよね、わたしって。
だって、お兄ちゃんたちの需要がそうなんだもん、仕方ないよね?あはは。
引き続き女性キャラハン募集してます。
原典が格闘ゲーム及び格闘漫画の人を基本に募集してるけど、
自身が格闘家かそれに準ずるカテゴリーの人も歓迎するからね。
気軽に参加してください。待ってるよ。
昼の部はわたし、深夜の部はマァムさん。
夕方の部の人とか来たらバランスとれるかな、あはは。
さてと、週末はみんなと遊べるかな。みんな気軽に声掛けてね!
今晩は。
>>337 【いつもスレまわりお疲れ様です。他のキャラハンさんがいらっしゃるまでは2人で頑張っていきましょうね。】
>>338 【こんばんは。遅くなりました。】
>>340 【こちらこそよろしくお願いします。】
【どういう結末を考えておられますか?】
【結末は昨日書書かれてました勇者探しの旅に出ようかと思います。
その過程でマァムを奴隷として見れ無くなって一人の「女性」して
見ていってしまうとか考えてますが。どうですか、他なんかいいアイデアありましたら
おっしゃってください】
>>342 【了解です。何か思いついたら言いますね。それではお願いします。】
【了解しました。お願いします】
(マァムを再び牝奴隷にして取り戻したのはいいんだが・・・
何かが変わっている気がしてならない・・・
マァムは何故逃げれるのに逃げないのか?
逃げ様としていないのか・・・・
この前の街に一人で買物を行くように頼んだが普通に帰ってくる・・・
犯してもあいつは優しい瞳で見ている・・・逆に俺が息苦しくなる・・・
なんでこんな事を考えているんだ?それすらわからん。
今までの俺ならこんなこと考えもしなかったのに・・・一人で生きてきて
何も考えなかったのに・・・マァムに聞いてみるか)
・・・おい、マァム。 聞きたいことがある。
何故逃げないんだ?仲間を探したくはないのか?
(小高い丘にある森に囲まれた丸太作りの家で暮らしている。
取り戻して4ヶ月が立つがここ1ヶ月名前で呼んでいる
牝奴隷等での呼び方が無くなっている)
>>344 (再びドルフの手に落ちて以来、ドルフをご主人様と言い続けてきたマァム。)
(しかしここ1か月、ドルフにマァムと呼ばれるようになり、マァムの方もドルフをあなたと呼ぶようになっている。)
えっ!?
(予想だにしていなかった質問をされ、考え込む。)
…………ほ、本当は……探しに行きたいわ。大切な……大切な仲間ですもの。
(ゆっくりと話し始める。)
でも……私が逃げてしまったら……あなたは……あなたは……。
(そこまで言って深くうつむく。)
ご、ごめんなさい。別に……同情とか……そんなのじゃないの。
(マァムの目は潤み始めている。)
私……離れられない。あなたのそばにいたい。
(顔を上げてドルフの目を見つめる。)
>>345 何でそんな目をしているんだ!
大切な仲間がいるんだろう、今まで散々逃げれたのに何故逃げないんだ!
なぜ俺のそばに居るんだ!
(マァムの表情、発言に明らかに動揺している。
それを誤魔化すかのよう大声で怒鳴る)
・・・・悪い・・・・すまなかった。
(今まで一度も誤る事をしなかったのに何の抵抗もなく謝罪する。)
解らないんだ・・・こんな風になるのは・・・・
マァムと再び一緒になってから・・・おかしいんだよ俺・・・
今まで無かったのに。
(椅子に座って頭を抱えてうなだれる)
>>346 どうしたのっ!?
(椅子の上で頭を抱えるドルフに駆け寄る。)
苦しまないで。私……あなたのそんな姿見たくない。
(体勢を低くし、丸くなったドルフの背中に温かな手の平を置いて話す。)
私が……私が原因なのね……。
(手の平からドルフの体の震えが伝わり、いたたまれなくなってつぶやく。マァムの目から大粒の涙がこぼれだす。)
あなたから……は、離れます。私は……私は……みんなのところへ帰るから。もう苦しまないで……。
(泣き顔を見せないように振り返り、出口に向かって歩をすすめる。)
>347
ま・・・・待ってくれ!
(まとまってない考えの中で
「行ってほしくない」その思いがさせた言葉だった)
お前が悪いんじゃない。お前は悪くない、悪くないんだ。
俺が、俺が一人自分でおかしくなっているだけなんだ。
(後ろから強く抱きしめ動けなくするかのようにしている。)
俺が悪いんだ・・・俺が・・・俺が・・・
(呟くように繰り返し喋っている)
>>348 (背後からドルフに抱きすくめられて歩みが止まる。)
あ……。
(悲しみの涙が嬉し涙に変わっていく。きつく抱き締めてくるドルフの気持ちが、痛いほど伝わってくる。)
……ありがとう。ありがとう。
(抱き締める力が緩くなる。ドルフの腕の中で体を返し、ドルフの方に向き直る。)
あなたは……何も悪くないわよ。
(一言だけささやいて目を閉じ、泣き濡れた顔をドルフに向ける。)
>>349 (涙を指で拭って、唇を重ねる)
・・・・悪かった・・・取り乱して・・・
お前を泣かせしまった。・・・解ったよ・・・
俺は・・・小さいときに捨てられて・・それ以後一人で生きてきた・・
人なんて信用してなかった・・利用するだけの物と思った・・・
だから最初お前と合った時は道具としか見てなかった。
・・・けど今またお前と一緒になった時お前は違っていた。
なんか・・・お前は解っていたのか俺の事を・・・
こんな風にされたのは始めてだったから・・ついあんな事を言っていたんだ・・
・・・でもコレだけは解る。俺のそばから離れないで欲しい。
>>350 (静かに語るドルフの目を見つめて聴いている。)
ううん、いいの……。私も……あなたから離れたくない。あなたのそばにいたい。
私……あなたの心の中にある孤独だけには気づいてた……。でも……それだけ。なんとかそばにいてあげたい、って……。
ごめんなさい。それがあなたを傷つけていたのよね。ただ同情して……私……馬鹿だった。あなたの本当の気持ちをわかってあげられなかった。
でも、今はわかるわ。あなたはもう……孤独じゃない。
【時間的にSEXできそうにないですね。どうしましょう?】
【げ!もうこんな時間か・・・】
【明日は何時くらいにこれますか?こちらはあした早くにこれます】
>>352 【私はあと少しなら大丈夫ですけど。明日は22時以降になっちゃいますね。どうしますか?】
【時間は合わせますので大丈夫です。】
【今日はこの当たりで・・・明日朝早いので・・・ゴメンナサイ】
>>354 【了解しました。ゆっくりお休みください。明日またよろしくお願いします。頑張って完結させましょうね。】
【恐れ入ります。】
>339
まあ、半分は好きでやってることだし。
マァムさんも、あんまり根を詰めないでね。
あ、今週末は来れないかも知れないから、その時は名無しのお兄ちゃんたち
ごめんなさい(ペコリ
358 :
2です:2005/04/06(水) 14:14:40 ID:???
久々に来れました。
まだ、舞ちゃんいるかな
>358
あわわ、こんな時間に人が・・・
ごめん、もうすぐ落ちるの。また今度誘ってね(ペコリ
よく見たら>2のお兄ちゃんだったし・・・
ほんとにごめんなさい(深々と頭を下げる)
361 :
2です:2005/04/06(水) 14:27:45 ID:???
了解しました。
まぁ、気にしない気にしない。時間がお互いに合ったらまた話しましょう
【只今到着しました。】
【相当遅くなってしまいました。ごめんなさい。これからでも大丈夫ですか?】
【今晩は。大丈夫です、明日は久々の休みですから。】
>>364 【それはよかった。ではお願いできますか?】
【了解しました。宜しくお願いします。】
こんな俺のそばに居てくれるのか?
あんな酷いことをしたのに・・・
いいのか?・・・・
(抱きしめながらマァムの澄んでいる綺麗な瞳を見つめながら問いかけている。)
>>366 ……言わないで。もう、いいの。いいのよ。
(優しく見つめ返し、わずかに首を横に振って答える。)
今、私はあなたのそばにいたい。あなたもそう……。大切なのは今でしょ?男の人がいつまでも過去にとらわれちゃいけないわ。
(その瞳には、慈愛の心が、そして温かな母性が宿っている。)
>>367 (マァムの台詞、その瞳の温かさに今まで感じた事のない優しさを感じでいる)
・・・そうだな・・・過去にとらわれていては駄目だな・・
・・・マァムに説得されたか・・俺も変わったな・・ハハ・・
(明るい笑顔を見せる。それは今まで見せたことのない笑顔だった。)
・・・じゃあ、改めて言うよ・・・
・・マァム、お前が欲しい・・・・・
(首筋に手を回してゆっくりと唇を重ねる。優しくゆっくりと時間を掛けて
唇を交わしつづける。)
>>368 うふん……。
(甘いひとときに、身を任せる。深く目を閉じ、ドルフの体躯に両腕を絡める。)
ん……ん……。
(マァムの豊かな乳房がドルフの体に押しつけられている。)
>>369 (そのままマァムを抱きかかえベットに寝かせる。)
(自分を上着を脱ぎ、マァムの上に覆い包むように抱きしめる。
その身体は鍛えられた筋肉質のものだが今までの人生を表すかのように
痛々しい傷後が残っている。)
・・・・・好きだ・・・・
(今の気持ちを素直に出した単純な言葉だった。)
(首筋、耳の裏にキスをしながら乳房を触る。乱暴な力技でなくゆっくり
優しい動きで愛撫している。)
>>370 私も……好きよ。
(素直に答える。瞳が潤んでいる。)
あ……ん……ん……。
(完全にドルフに任せている。優しい愛撫がうれしくて仕方がない。)
はぁっ……こんなに……優しくしてくれるなんて……。
(股間が潤い始める。)
私も脱がせて……。あなたと……同じがいい……。
【名前欄の(悪党)はもういらないかもしれませんね。】
372 :
ドルフ:2005/04/07(木) 00:26:28 ID:???
>>371 【そうねすね、消しました。】
・・・解った・・・脱がすよ・・
(武闘着をゆっくりと脱がす。ショーツのみとなったマァムを見ている。)
・・・綺麗だ・・本当に綺麗だよマァム
(柔らかい乳房を直に触る。指で乳首を転がしながら、もう片方の乳首は
口でしゃぶりつく)
(自分の股間に血液が充血して行くのが分かる。マァムの目からも解るように
大きくなっている)
>>372 (裸身を眺められ、綺麗だと言われて顔を赤らめる。)
んふっ!あっ!あんっ!
(乳首を指と口で責められ、喘ぎ始める。開発されきった体の感度は非常にいい。)
お、大きい……。欲しい……。
(ドルフの股間前のふくらみを見つめる。自然に求める声が出る。)
わ、私が……脱がせてあげたい。
374 :
ドルフ:2005/04/07(木) 00:50:25 ID:???
>>373 マァムの好きにしていいよ・・
(軽く唇を重ねて)
じゃあ、脱がせてもらおうかな・・
(今まで命令でさせたことはあったが素直になった照れながら話している。
顔が赤くなる)
>>374 じっとしててね。
(ドルフの下半身を露出させ、下着をゆっくり下げていく。)
あ……。
(ブルッと躍り出たモノは並はずれて大きく、天を向いてそそり立っている。)
…………。
(一瞬目を奪われたが、宣言どおり下着を爪先から抜き取ってドルフを全裸にする。)
準備は……いい?
(ゆっくりとベッドに裸身を横たえる。)
376 :
ドルフ:2005/04/07(木) 01:01:17 ID:???
>>375 ああ、マァムに任せるよ。
(横たわりながらマァムに身を委ねる。)
気持ち良くしてくれ、マァム。
>>376 うん……。
(横たわったドルフの腰にまたがる。)
い、入れるね。
(ゆっくりと腰を沈める。右手でドルフの男根を握り、自分の蜜壺へと埋めてゆく。)
ん!……あうっ!!
(亀頭部が埋没する。期待感で潤った秘所は容易にドルフの巨根を受け入れる。)
378 :
ドルフ:2005/04/07(木) 01:18:59 ID:???
>>377 うあ・・・・・
(秘所に入っていく男根の感触に感じている。
何回と味わっているのに・・・今日は今までと全く違う感触だ・・・
この感触をもっと味わいたい・・・)
(何も言わず突き上げを始めてしまう。抜けるぐらいに持ち上げ
根元まで深く突き入れる)
>>378 あぁっ!!あぁっ!!あぁっ!!あぁっ!!
(ドルフの突き上げを受けて大きな喘ぎ声をあげ続ける。大きな両の乳房がタプタプと揺れる。)
も、もっと!!突き上げて!!奥まで!!お願い!!
(手の平をドルフの下腹部に当ててねだりまくる。)
380 :
ドルフ:2005/04/07(木) 01:32:59 ID:???
>>379 ああ、奥まで突き上げよう。
(より激しく突き上げを起こす。)
マァムも腰を使って動いて・・・
(乳首を摘みながら御願いをしている)
・・・見えるよ、俺のがマァムの中に入っていくのが・・
>>380 ああああぁぁぁぁっ!!
(深々と貫かれ、子宮を揺さ振られるような感覚に、大きくのけ反る。)
すごい……。お、奥に……当たって……あひいいいいぃぃぃぃっ!!
(乳房が大きく弾み、汗が飛び散る。圧倒的な快感に、息も絶え絶えになっている。)
抱いて!!あ、あなたも体を起こして!!
382 :
ドルフ:2005/04/07(木) 01:50:24 ID:???
>>381 (身体を起こしてマァムをしっかり抱き締め上に覆い被さる)
マァム・・動くよ
(腰の動きを始める。その動きにマァムの口から涎が出ている位に
感じている)
もっと、もっと感じるんだ、マァム。
俺もとっても気持ちがいいよ。お前の締め付けが俺のを離さないよ。
>>382 か、感じてるわ!!とっても気持ちいい!!あなたを……あなたを感じてる!!
(肉体的精神的充足感を感じて腰を振りたくる。噴き出した汗で全身が艶めかしく光っている。)
好きよ!!あなたが!!ああっ!!い、いいっ!!イクッ!!イクッ!!
(猛烈な快楽によって絶頂間近となり、ドルフの男根への締め付けが一層きつくなる。)
きてっ!!きてっ!!
(脳天を衝く電撃。マァムはひたすら叫ぶ。)
384 :
ドルフ:2005/04/07(木) 02:04:43 ID:???
>>383 (強烈な締め付けに射精感を我慢しているが我慢が効かなくなってきている)
もう我慢が出来ない・・・・射精するよ。
・・マァム・・好きだ。お前が好きなんだ!!
・・・・くあ!・・だめだ・・・でる。
(一番深い処まで突き入れ、そのまま射精をする、その量はいつも
するより多く奥に当たる感触がマァムに解るほどだった。)
>>384 あああぁっ……。
(子宮に感じる熱いほとばしりに、マァムの心も熱くなる。)
はぁっ……。はぁっ……。はぁっ……。はぁっ……。
(呼吸が荒い。だが、心は実に晴れやかだった。)
初めて優しく抱いてくれた……。とっても……気持ちよかったよ。
(喜びを噛み締めるように言葉を紡いでゆく。)
【勇者捜索に加わる旨は、ドルフさんから切り出してほしいです。よろしいでしょうか?】
386 :
ドルフ:2005/04/07(木) 02:26:48 ID:???
【わかりました。】
(マァムを腕枕で寝かせながらゆっくりと話してゆく)
なぁ・・・・マァム・・・・その・・なんだ・・・・
お前の仲間探すの手伝うよ・・・・お前の大切な仲間だもんな・・・
俺にも出来ることもあるだろうからな。
>>386 ……えっ?
(あまりの衝撃に、びっくりして声をあげる。)
ほ、本当に……?
(ドルフのこの変わり様は何なのだろう?不思議な気持ちに包まれつつ聞き返す。)
…………。
(ドルフの腕の上で、ドルフに顔を向ける。自然、目は上目遣いになる。)
388 :
ドルフ:2005/04/07(木) 03:07:52 ID:???
>>387 ああ、本当だ。
マァムに対しなんかしてやりたんだ。
一人より二人のほうが効率も良いだろう。
>>388 …………。
(たちまち潤み始めるマァムの目。涙をこらえて言葉をつなぐ。)
……さ、探してほしいのは……ダイっていう男の子。ち、小さくて……あ、でももう背伸びてるかも……それでね、特徴は……うっ!
(突然むせぶマァム。もう大粒の涙が溢れている。)
髪はね……うっ……ご、ごめんなさい。……ありがとう……ありがとう。
390 :
ドルフ:2005/04/07(木) 03:32:24 ID:???
【もう少しで終わりになりますが。ゴメンナサイ
身体がゆこと利かないのです。】
>>390 【朝早かったんですものね。こちらがもっと気をつかうべきでした。誠に申し訳ありません。】
【あと少しで完結ですので、お時間のあるときにレスしておいてくださると助かります。携帯からでも返レスできますし。】
【本日も本当にありがとうございました。ゆっくり疲れをおとりください。】
>>357 【お心遣い感謝します。私も好きでやっておりますので大丈夫ですよ。】
【他のキャラハンさん、そしてより多くの名無しさんのご参加お待ちしております。】
393 :
2です:2005/04/07(木) 13:01:29 ID:???
舞ちゃんいるかな?
>393
はい、此処に居ます。とは言っても、今日も時間取れないんだけど・・・orz
続き、するの?それとも、他のシチュエーションでやり直すとか ?
うー、タイミング外したか。わたしって間が悪いよね。
またね、2のお兄ちゃん
396 :
ドルフ:2005/04/07(木) 22:21:32 ID:???
【マァムさん、御待ちしてます。】
398 :
ドルフ:2005/04/07(木) 22:37:07 ID:???
【今日で完結ですね。宜しくお願いします。】
>>398 【こちらこそお願いします。いよいよクライマックスです。】
400 :
ドルフ:2005/04/07(木) 22:44:34 ID:???
おい!何も泣くことはないだろう。
俺はその・・・・今までしてきたことの罪滅ぼしというか・・
なんと言うか・・・旅は好きだし・・・
どうせなら何か目的があったほうが張り合いがあるし・・
あと・・その上目遣いもやめてくれ。
・・・我慢が出来なくなる・・・
>>400 あ、ごめんなさい……。
(あわてて視線を落とす。)
うれしくて……つい涙が出ちゃって……。
(ドルフが、自分だけでなく、自分が大切に思っているものを同じく大切に思ってくれていることに感激している。)
……うまく言えないけど……とにかくありがとう。
(消え入るような声で言い、小さくうずくまる。)
……ダイの特徴については明日の朝教えるわね。
(明るい、明るい声だった。かつてのマァムが戻ってきていた。)
402 :
ドルフ:2005/04/07(木) 23:02:58 ID:???
>>401 (涙を拭き取って頬に手を置く)
・・・そうだな、明日また教えてくれ、マァム
さて、どうする・・・もう寝るか?
>>402 (もう寝るかとの問いに、みるみるうちに顔が赤くなる。)
う……うん……あなたは……まだ寝たくない?
(またも上目遣いでドルフを見つめてしまう。)
404 :
ドルフ:2005/04/07(木) 23:16:59 ID:???
>>403 何顔赤くしているんだよ。
俺はな、明日ほら旅の準備とかしなくちゃいけないだろうから
早めに寝て準備に備え様と思ってだな・・・・
寝たくないと言えば・・・そりゃ、寝たくはないし・・・目は冴えて行く一方だし。
・・・だからその上目遣い止めてくれって。そんな目で見られると我慢が・・・
(はっきり解かる位にテントを張ってしまう)
あー・・・・
(手で顔を覆って誤魔化そうとしている。)
>>404 うふふ……我慢……しなくていいのよ……。
(ドルフの態度が可笑しくてつい笑ってしまう。)
私がしてあげるから。
(そう言って、ベッドの横に置いてあるローションを、大量に右手の上にのせる。)
動かないでいいよ。じっとしてて。
(左手を使ってドルフの股間部を露出させる。ローションに濡れた右手で、熱く猛った肉棒を包む。)
う、動かないでね。
(右手で肉棒をしごき始める。同時に左手の上で陰嚢を転がす。)
406 :
ドルフ:2005/04/07(木) 23:35:56 ID:???
>>405 あ、おいチョット待てって・・・・・
(ローションの感触&右手のしごきに快感を覚える。)
お前、コレやるの嫌がってたのに・・・
おあ!そこは止めてくれ、駄目だって・・
(左手の陰嚢への愛撫に素直に感じてしまう。)
>>406 私もあなたに何かしてあげたいの。
(ドルフが快感を得ているのがわかり、一層手の動きを激しくする。)
我慢しないで。全部……全部私にまかせて。
(右手の動きを一度停止させ、余皮を思い切り根元にしぼる。敏感な亀頭裏を左手の指先でくすぐる。)
408 :
ドルフ:2005/04/07(木) 23:51:51 ID:???
>>407 駄目だって・・・そこいじるの・・・
(追い詰められて行く射精感に悶えている。)
なら・・・その最後は口で受け止めてよ。
>>408 (無言でドルフの肉棒を口に含み、裏の筋を舌で刺激する。)
あ……。
(口の中で膨張する肉棒。一気にマァムの口腔内が噴出した白濁液で満たされる。)
コクッ……コクッ……。
(一滴残らず飲み下し、さらには尿道内に残った液まで搾り出して、全てを処理する。)
どう?気持ちよかった?
(萎えた肉棒を指でつんつんとつつきながら問う。)
【そろそろ締めですね。】
410 :
ドルフ:2005/04/08(金) 00:14:04 ID:???
【そうですね。どちら側でしめますか?】
ああ、凄く良かったよ。マァム。
しかし、お前上手くなったな・・・俺が教えたとはいえ・・
俺がこうも遊ばれるとは・・・
これでゆっくり寝れるか・・・
>>410 よかった……。これでゆっくり眠れるね。
(ドルフに微笑みを向ける。)
また旅か……。久しぶりだな……。
(再びドルフの腕枕を受け、天井を見つめながらつぶやく。)
明日からよろしくね。……おやすみなさい。
【締めはどちらでもいいですよ。私の方で締めましょうか?】
413 :
ドルフ:2005/04/08(金) 00:37:22 ID:???
・・・ああ、おやすみマァム。
(自分も心地好い睡魔に任せる。)
旅立ちの日、旅支度を済ませた2人が家の前に立っている。
これからマァムの仲間を探す旅をする。しかし見つかるかどうかなんて解からない。
あれから色々情報は仕入れてが天界にいるとか魔界にいるとか雲を掴むような話し
だった。しかし不安は不思議と感じられなかった。マァムと一緒ならきっと見つかるだろう
と思っていた。
「さて、行くか」
男の言葉にマァムは明るい笑顔で答える。とても清清しい気持ちだった。
天気もそんな2人を見るかのように太陽の光が差し込む良い天気だった。
【こんな感じで締めましたが同でしょうか。】
【長々お相手ありがとうございました。】
>>413 【何も問題ないですよ。いいエンドにしてくださって感激です。】
【本当に長い期間、ありがとうございました。また新しい設定でプレイできる日を待っています。】
415 :
ドルフ:2005/04/08(金) 00:44:59 ID:???
【いえいえこちらこそまた機会がありましたらお願いします。】
【長い間占領してしまいゴメンナサイ。】
両人とも乙。
しかし今更ながら、スレタイの“敗者に人権無し”っていい響きだな。
>1 GJ!!
和姦も強姦もいい感じですな。
>>416ー417
【どうもありがとうございます。】
【今夜もしばし待機したいと思います。こちらの希望プレイは37の通りです。】
【屈伏させ、陵辱してくださる方を、引き続きお待ちしております。】
戦って敗れて、無理矢理犯されたい?
確かにそういうのもやってみたいけどダイはよく分からないんだよな。
423 :
悪党:2005/04/10(日) 22:29:47 ID:???
あらぁ、女の子が待ち惚けですか。
悪党はどこ行ったんだ?
426 :
奴隷商人:2005/04/10(日) 23:04:42 ID:???
【自分も見てます】
427 :
悪党:2005/04/10(日) 23:07:37 ID:???
すいませんでした。
先程は仕事場からで今から家に帰宅します。
【皆さん、ありがとうございます。】
【今回は戦いに敗れ、感じさせられるのではなく、無理矢理暴行される感じでやりたいな、なんて思っているのですが。】
>>428 【俺も悪党様も名無しの皆様もマァム様を応援してますよ】
【今日は駄目ですけど、別の設定で今度お願いしたいですね】
430 :
奴隷商人:2005/04/10(日) 23:23:20 ID:???
>>429 【ものすごくうれしいです。ありがとう!】
【もしよろしければ、希望のプレイ、希望のシチュエーションなどを書き込んでみてくださいね。】
【なるべく多くの方のご期待にそえるようにしたいので。】
432 :
奴隷商人:2005/04/10(日) 23:52:13 ID:???
>>431 【考えていたのは】
【僻地で行方不明になる人間が続発】
【調査に向かった女性キャラも行方不明(後で快楽の虜となって登場)】
【調査と救出に赴いたマァムさんも、です】
【触手嬲り&モンスター化した人間です】
>>432 【素晴らしいシチュエーションですね。ぜひお願いしたいです。お時間のとれるときにはよろしくお願いします。】
434 :
奴隷商人:2005/04/11(月) 00:00:02 ID:???
【お世辞でも嬉しいです>素晴らしいシチュエーションと言ってくれた事】
【マァムの最初に行方不明になる女性キャラ、誰が良いかと考えておきます】
【マァム様は誰がいいと思いますか?】
【では俺はこれで】
【早く来るといいですね、悪党様】
【お世辞じゃないですよ。触手やモンスターに襲われるなんてたまりません。】
【最初に行方不明になるのは……マリン&エイミか……メルルかな?】
436 :
悪党:2005/04/11(月) 00:22:29 ID:???
【只今戻りました。】
【奴隷商人様、悪党に「様」いらないですよ。下司な悪党ですから。】
>>436 【お疲れ様でした。お体とお時間は大丈夫でしょうか?】
【今回はどんなキャラで嬲ってくれますか?私の方の希望は先程書き込んだ通りですが……。】
>>435 【マリンとエイミか、説明をつけるのが難しいですけどレオナ姫かどちらかにさせていただきます】
【戦闘の決着をつけるのは先に快楽の虜となった(触手によって改造された)女性キャラの援護攻撃】
【というのも絶望的でいいかも】
>>436 【それでは、マァム様、、ドルフ様ごゆっくりお楽しみください】
439 :
悪党:2005/04/11(月) 00:39:34 ID:???
【時間はまだ大丈夫です。】
【暴行ですよね。相手を何にしようかと考えてます。】
【バトルをはさみますから強い相手で・・・】
>>438 【そうきましたか(w】
>>438 【はい。楽しみにしております。】
>>439 【魔界に住む人型モンスターなんかどうですかね?設定はお任せしますよ。】
441 :
悪党:2005/04/11(月) 01:00:04 ID:???
【悪魔の騎士とか・・・って中身なさそうだし。】
【懐かしいところでキングレオでいかが?】
>>441 【獣姦……いいですねえ。】
【魔王軍が、マァムが1人で修行しているところを狙って魔界からキングレオを召喚して襲わせる設定とかにしますか?】
【他に何か案がありましたら言ってくださいね。最後の戦いの中でもいいですが。】
443 :
悪党:2005/04/11(月) 01:12:34 ID:???
【人型違うしw】
【獣で好ければそのままキングレオで。勢いで全ていきます。獣ですから。】
【でも知能指数的にはDQ4の時の位で。】
>>443 【もちろんいいですよ!勢いで何でもやっちゃってください。】
【確かにキングレオならマァムが勝てるはずないよな……。】
【始め方はどんな感じがいいですか?】
445 :
悪党:2005/04/11(月) 01:22:40 ID:???
【修行していただければOKです。そのまま襲います。】
【では悪党のキングレオでお相手お願いします。】
>>445 (来たるべき決戦に備え、マァムは1人修行を行なっていた。)
私の実力ではまだまだ魔王軍には歯がたたない。とにかく頑張って少しでもレベルアップしなくちゃ!
(必殺拳中心の修行を行っている。)
【了解です。お手やわらかにお願いしません(w】
447 :
キングレオ:2005/04/11(月) 01:39:22 ID:???
【了解しました。御手やわらかにしません(w】
(木陰の隅でマァムの様子を見ている。)
・・・・あれか・・・・魔王様から言われた標的は・・・
アバンの使途かなんか知らねぇが、あんな女一人になに気を遣って
わざわざ一人になるのを待って殺さなければならねぇんだ。
まぁ、魔王様の命令だから従っておくか・・・
さてと・・・・行くか!!
グァオオオオオオオオ!!!!
(野獣の咆哮を叫びながら後ろから猛烈な勢いで襲いかかる。)
>>447 何者!?ぐっ!!
(咄嗟にとびのくが、キングレオの動きが鋭く、武闘着が裂け、肩口に浅い裂傷を負う。)
……つ、強い。
(傷をベホイミで回復しながら、視線を敵に向ける。何本もの腕を持った獅子の怪物であった。見たこともない。)
でも……生物だから……通じるわ。この閃華裂光拳が。
(拳に魔法力を集中させていく。)
449 :
キングレオ:2005/04/11(月) 02:07:30 ID:???
>>448 ガァオオオオオ!!!
(繰り出した爪の攻撃が思ったより深手を負わすことが出来きず、体制を整える。)
(俺の攻撃を避けるか、少しは殺しがいがあるな・・・)
グルルル・・・・・ギャオオオオオ!!
(魔法力を感知する、溜めている隙を見て襲いかかる)
(技を放つ前に4本の腕で左右両方から連打攻撃を始める)
>>449 えぇっ!?う、嘘っ!?
(恐るべき瞬発力で間合いを詰められ、一気にラッシュを叩き込まれる。必殺拳を使う暇などない。)
ぐっ!!くっ!!ちっ!!あっ!!ぐはあぁっ!!
(4本の腕から繰り出される自在の攻撃に翻弄され、ついに、マァムの腹部にキングレオの下からの拳がめりこむ。)
んあああっ!!ぐはっ!!げはっ!!
(吐血し、腹部を左手で押さえながら、右手で力のないパンチを打つ。)
451 :
キングレオ:2005/04/11(月) 02:27:29 ID:???
>>450 (マァムの左右の手を掴んで使えなくし、自分の目線まで持ち上げる。)
グルルル・・・・・・・・お前がマァムか・・・・・
魔王様の命により殺しに来た・・・・観念しろ・・・
(唸り声を上げながらマァムに喋っている。口から覗く牙は鋭く大きい)
このまま引き千切るか、一思いに食うか・・・
(口元から涎がたれている。)
>>451 ぐっ!!うぅっ!!
(圧倒的な実力差を見せつけられ、勝てる相手ではないと悟る。)
ぐがあああぁっ!!
(掴まれた両腕が軋みだす。腕力も桁違いである。)
あ……あ……。
(目の前に迫る鋭い牙。死が脳裏をよぎる。)
【襲ってくださっていいですよ。色々いたぶってくれてもいいですし。】
453 :
キングレオ:2005/04/11(月) 02:53:09 ID:???
>>452 (怯えているマァムを品定めするかのように上下にじろじろ見る)
・・・・弱い・・・弱すぎる・・・貴様!
俺様の熱く煮えたぎるようなこの身体をどうしてくれるんだ!!
(マァムを掴んでいる手を離す。マァムはそのまま地面に崩れ落ちる)
さぁ!立て!もっと俺様を満足されるんだ!!
(4本の手を一杯に広げマァムに向かって叫ぶ)
454 :
キングレオ:2005/04/11(月) 02:57:41 ID:???
【満足されるんだ→満足させるんだ】
【間違えました】
>>453 う……ううっ!
(ダメージで震える下半身に力を込め、ゆっくり立ち上がる。)
はあぁっ!!
(立ち上がりながら魔法力を右手に込め、閃華裂光拳を繰り出す。しかし、下半身の踏張りがきかず、拳も弱々しいものになる。)
456 :
キングレオ:2005/04/11(月) 03:18:04 ID:???
>>455 なんだ!!その貧弱な攻撃は!!
(右腕でマァムの身体を側面からはたき付ける。その攻撃にマァムは
踏張りが利かず潜れ落ちる)
ガァアアアアアアアア!!!!
(自分の中の鬱憤を晴らそうと咆哮を上げる)
もう、貴様には無理だ!!勝手に晴らさせてもらう。
(左手一本でマァムの両手を掴み持ち上げ、右手で武闘着を破りとる)
>>456 きゃああああぁぁぁぁっ!!!!な、何する気!?
(まったく予想していなかった恥辱の行為。悲鳴が辺りに響き渡る。)
いやっ!!離してっ!!離してっ!!
(両足をばたつかせ、渾身の力で猛然と暴れる。)
458 :
キングレオ:2005/04/11(月) 03:37:18 ID:???
>>457 貴様の身体を使って俺様の体の火照りを冷ましてもらう。
(股間から人間のサイズとは明らかに違う大きく反り返った
肉棒が見える)
うるさい足だ。
(残っている3本の腕の中から左右の腕でマァムの足を掴み無理やり
広げる)
この布着れも邪魔だ。
(ショーツを残った右腕で破り捨てる)
>>458 【本当に申し訳ございません!しばし意識が途切れておりました。】
【一時凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】
460 :
キングレオ:2005/04/11(月) 04:20:02 ID:???
【大丈夫ですよ。凍結でお願いします。】
>>460 【ありがとうございます。お待たせしてしまい、何とお詫びすればよいかわかりません。誠に申し訳ありませんでした。】
【明日は大丈夫でしょうか?またよろしくお願いいたします。】
【】なしのマァムと会話したい気分。
とりあえず、好きな性感帯を教えてね。
遅すぎたみたい……。ごめんなさい。
【今日もキングレオさんはいらっしゃるでしょうか?こちらは待機しておきますね。】
465 :
キングレオ:2005/04/12(火) 00:07:15 ID:???
【大変遅くなりました。まだいらっしゃいますか?】
>>465 【いますよ。でもお時間とか大丈夫ですか?】
467 :
キングレオ:2005/04/12(火) 00:23:41 ID:???
>>466 【時間はまだ大丈夫です。2時位まででしたら大丈夫です。】
【了解しました。それでは続きです。】
>>458 いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(股を割り裂かれ、さらにショーツを奪われて悲鳴をあげる。)
見ないでっ!!見ないでお願いっ!!
(必死に股を閉じようとするが、すさまじい腕力で固定されて動かない。)
助けてっ!!助けてっ!!ポップーッ!!!!
(単独での修行中に起こった悲劇。仲間など来るはずもない。)
469 :
キングレオ:2005/04/12(火) 00:40:49 ID:???
>>468 (あらわになったマァムの秘所に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ)
・・・女の匂いがするな。美味そうだ・・・・
味はどうかな・・・・・
(大きく長い舌で秘所を舐め始める。器用な動きで秘所に刺激を
与える。)
>>469 やめてええええぇぇぇぇっ!!!!
(怪物に秘所を舐められるおぞましさ。全力で抵抗するも、力で対抗できる相手ではない。)
ぐがっ!!
(逆に拘束する力を強められて全身が軋む。)
ああっ!!許してっ!!お願いっ!!
471 :
キングレオ:2005/04/12(火) 01:00:11 ID:???
>>470 グルルル・・・・・
お前はもう俺様のの火照りを沈める道具なんだよ。
殺される前に使ってやるんだからありがたく思え。
(秘所から顔を離しマァムを見て牙を見せながら話し
マァムの顔を舐める。)
さて、しっかり濡らさないと俺様のはきついからな。
(太い指でマァムの秘所を擦り、中に入れ上下に動かして
濡らそうとする。)
>>471 ひうっ!!
(怪物の舌で顔を舐められて悲鳴をあげる。)
い、痛いっ!!痛あいっ!!そんなもの入れないでっ!!入れちゃいやあああっ!!
(痛みへの防御反応から、処女の秘裂がわずかながら潤い始める。)
473 :
キングレオ:2005/04/12(火) 01:25:55 ID:???
>>472 少し濡れてきたな。
(指を抜き、肉棒を秘所に当てる。)
グオオオオ・・・
(低い唸り声を出しながら大きい肉棒を挿入する。
ギチギチ音を立てながら、幕を破り奥へ入れて行く)
>>473 (処女の狭裂に侵入してきた、怪物の巨大な肉棒。この世のものとは思えない激痛がマァムを襲う。)
いがああああぁぁぁぁっ!!!!い、痛いっ!!痛いいいぃっ!!あっ!!あがっ!!ぐああああぁぁぁぁっ!!!!
(白目を剥き、口からは泡を吹きながら声を振り絞って絶叫する。)
【お時間は大丈夫ですか?】
475 :
キングレオ:2005/04/12(火) 01:53:28 ID:???
>>473 俺様のを受け止めたか。
並の女なら避けて終わるんだがな。
流石鍛えてあるだけあるな。
(明らかにマァムのサイズに合ってない為強烈に締め付けいる。)
グオオ・・・・オオ・・・
(喉から低い声を出しながら肉棒を強烈な勢いで動かし始める。)
(自分のみ快楽を得ようと相手の事など全く考えてない。)
【そうですねそろそろ時間ですか。】
【来るのが遅くて申し訳ありません。また明日お願いできますか?】
>>475 【いえいえ。ご都合に関しては仕方がないことですから。時間が合ったときに楽しんでいきましょう。】
【それでは、明日の夜にまたレスしておきますね。今日も本当にありがとうございました。】
477 :
キングレオ:2005/04/12(火) 02:10:31 ID:???
【こちらこそ今日も誠にありがとうございました】
【こちらも早く戻れましたらレスします。】
478 :
キングレオ:2005/04/12(火) 22:23:37 ID:???
【只今到着しました。マァムさん待ってます】
>>478 【すみません。遅くなってしまいました。】
480 :
キングレオ:2005/04/12(火) 22:45:55 ID:???
【いえいえ、待ってませんから気にしないで下さい。】
>>475 ぐがっ!!うあぁっ!!ぎっ!!ぎあああぁっ!!
(強引な抽送による激痛で、喉に張りついたような嫌な悲鳴をあげる。)
う……動……かさ……ないで……。あ……さ……裂け……ちゃう……。
(中途半端に開いた口から、断続的な呻きがもれる。指が悲しく動き、虚空を掴む。)
し……死ぬ……。あがっ!!
(意識を失ってしまえない己の体を呪うしかない。)
482 :
キングレオ:2005/04/12(火) 23:06:58 ID:???
>>481 お前は俺様のモノ(肉棒)が萎えるまでひたすら突っ込まれているしかねぇんだ。
あきらめな。それに裂けてもいねぇし、死んでもいねぇ。安心しな。
(腰の動きは一向に遅くならず、突き上げるたびマァムの体が浮き上がる。)
しかし、初物はいいねぇ、締りが違うぜ。握りつぶされそうだ。
まずは軽くお前の子宮の奥にでも出しておくか。
(奥まで押し込み射精しようとしている。)
【今日も宜しくお願いします。】
>>482 (マァムの秘所を巨大な肉棒が出入りしている。)
(そのあまりの大きさと強引な突き入れによって、処女膜のみならず、襞という襞が破壊され、粘膜の損傷も著しい。)
(出血はおびただしく、まさに惨状と呼ぶにふさわしい。)
う……あ……あ……。
(遠のく意識の中で、怪物の言葉を聞いている。しかし、中で出されそうになっていることを知って驚愕する。)
ダ、ダメッ!!それだけは許してっ!!許してえええぇっ!!
(狂乱したように泣き叫ぶ。)
【こちらこそよろしくお願いします。】
485 :
キングレオ:2005/04/12(火) 23:24:28 ID:???
>>483 もう遅いな・・・・オオオオオ!
(子宮の奥に押し当て大量の精液を射精する。その濃さ、量共に
人間の比ではない。当然入りきれる量ではなく溢れ太ももを伝い
地面に落ちている。)
ウゥ・・・どうだい、人間とは比較にならねぇくらい良かっただろう。
(マァムを押さえていた手を離す。そのまま地面に崩れ落ちるマァム。
その秘所からは血と混ざった精液が音を立てながら溢れている。)
>>485 いやっ!!いやっ!!いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(すさまじい勢いの精液放出を受け、辺り一帯に響き渡るような絶叫をあげる。)
あ……あ……そんな……いやよ……いやあああぁっ!!
(怪物の子種を受け入れるというおぞましさ。当然耐えられるものではない。崩れ落ちたまま嗚咽にむせび、号泣する。)
いやあああぁっ!!いやあああぁっ!!
(自分の身に起きたことを信じたくない一心で、泣き叫び続ける。)
487 :
キングレオ:2005/04/12(火) 23:40:45 ID:???
>>486 泣き叫んでも無駄だ。俺様のモノはまだ萎えてねぇ。
まだまだやるぜ。
(マァムをバックの体制にし、上の二本の腕でマァムの腕を持ち下の二本の腕で
しっかり腰を押さえる。)
今度はさっきよりは滑りがいいだろう。いくぜ。
(そのまま肉棒を挿入する。そのまま奥に押し込み子宮に当たる。)
(まさに「獣」の格好で後ろから腰をぶつけてくる。)
>>487 うがああああぁぁぁぁっ!!!!
(怪物の体液に汚れた生々しい傷口を晒し出しながら、一気に貫かれる。)
い、痛いっ!!あがっ!!ぐぎいいいぃっ!!
(先程の精液が潤滑油の役割を果たしているのは確かだが、今度は体勢が辛い。ぎしぎしと骨盤が軋む。)
はがああああぁぁぁぁっ!!!!
(子宮口を強く打たれて絶叫する。)
489 :
キングレオ:2005/04/13(水) 00:02:30 ID:???
>>488 ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・
どうだ、俺様のモノは。もう人間の貧弱なモノじゃ満足できねぇな。
(口元から涎を出しながらマァムを攻めつづける)
(マァムの腕を後ろに引き上げ弓なりにし、後ろから襲いかかる。)
こっちのほうが奥に入りやすいな・・・
(腰を掴んでいた腕がマァムの豊かな乳房を摘み感触を楽しんでいる。)
>>489 がはああああぁぁぁぁっ!!!!ぐっ!!痛い痛いっ!!うがああああぁぁぁぁっ!!!!
(さらに苦しい姿勢にされ、あまりの痛苦に泣き叫ぶ。)
あっ!!触らないでっ!!いっ!!痛いっ!!あああぁっ!!
(硬質の体毛に覆われた手で胸を揉まれ、激痛に顔を歪める。)
491 :
キングレオ:2005/04/13(水) 00:25:29 ID:???
>>490 さて、そろそろ2回目を出してやるか。
(さらに腰の動きを早くし自ら射精するように追い詰めて行く。)
そらしっかり搾り取るんだ。
(子宮が裂けてしまうかの様に押し突け、2回目の射精をする。抉るような
勢いでマァムの膣内を精液で満たしていく。)
>>491 ぐあっ!!ぎぎぎっ!!痛あああぁっ!!
(膣壁に深く裂傷が刻まれ、またも大量の血液が染みだしてくる。)
ふぐおおおおぉぉぉぉっ!!!!いやっ!!出さないでっ!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(またも大量に射精され、絶望に包まれながら絶叫する。)
493 :
キングレオ:2005/04/13(水) 00:48:21 ID:???
>>492 (肉棒を引き抜いてマァムを見下ろす。)
(体の力が入らないのかそのままの格好で泣き続けているマァム。
秘所からは音を出しながら精液が溢れている。)
良い格好だな、マァム。そんなに俺様のが良かったか?
尻突き出したまま呆けているなんてなぁ。
(体が動かないのを知っていて卑屈なこと喋っている。)
>>493 (体の力が抜けきり、まったく動くことができない。尻を突き出した無残な格好のままである。)
(秘唇からは、またも血の混じった精液が垂れ出ている。)
うぅっ!……こんな……こんなことが……あああっ!
(容赦なく浴びせられる罵声。惨めさに涙がこみあげる。)
495 :
キングレオ:2005/04/13(水) 01:16:04 ID:???
>>494 まだ止めないぜ。
(マァムを持ち上げ対面座位の格好で肉棒を挿入する。)
今度は下から突き上げてやる。
(舌でマァムの顔、胸を舐めながら下からの突き上げをはじめる。)
(突き上げはマァムの体が浮き上がる位に上がり、マァムの全体重が肉棒を
沈めていく。)
>>495 ぐぎいいいいぃぃぃぃっ!!!!
(体が浮き上がるほどの強烈な突き上げをくらい、背筋を思い切り反らせる。豊かな乳房が大きく弾ける。)
あがああああぁぁぁぁっ!!!!
(重力にしたがって落ちてくると、再び、どすんっと音がしそうなほど突き込まれる。)
ああっ!!許してっ!!もうダメッ!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(もはや、悲鳴をあげることしか許されていない。)
497 :
キングレオ:2005/04/13(水) 01:48:53 ID:???
>>496 まだまだ終わらないぜ。2回出しているからな。今度はさっきよりは
長く持つからな。お前ももっとよくなるぜ。
(マァムの腰を掴み前後に揺らす。突き上げの刺激に加え更に刺激が強くなる。)
お前も腰使って俺様を気持ち良くさせるんだよ。
そうでもしないといつまでたっても終わらねぇぞ。
>>497 ぐあっ!!ぐあぁっ!!んぐっ!!あぎっ!!
(腰を揺さぶられ、断続的な呻き声を放ち続ける。腰を使えと言われても、大きさの問題による痛みが先走り、動くことができない。)
た、助けてっ!!壊れちゃう!!はああああぁぁぁぁっ!!!!
(いつ終わるともしれない地獄の責め苦に絶望する。)
499 :
キングレオ:2005/04/13(水) 01:58:34 ID:???
【時間が来てしまいましたので落ちます。】
【毎度毎度迷惑をお掛けしてます。】
【今日もありがとうございました。明日またレスします。】
>>499 【了解です。お疲れ様でした。また明日よろしくお願いします。本日もありがとうございました。】
501 :
キングレオ:2005/04/13(水) 23:27:42 ID:???
【今晩は。マァムさん待ってます。】
>>501 【あと15分くらいかかりそうなんですが、大丈夫でしょうか?待たせてしまって申し訳ないです。】
【もし大丈夫でしたら、レスよろしくお願いします。】
503 :
キングレオ:2005/04/14(木) 00:11:10 ID:???
>>502 【解かりました。待ってます。あと、気にしないで下さい。】
壊れねぇから安心しな。
俺様の銜え込んでいい締めつけだぜ。
殺すには勿体ないぜ。生きているうちに精精楽しみな。
(突き上げの速度は一向に遅くならずマァムを過酷なまでに責めつづける。)
ここも味わってみるか
(マァムの口に自分の舌を滑り込ませる。喉の奥まで深く入ってくる)
>>503 ダメッ!!もうダメッ!!うあぁ……うぐうぅ……。
(一向に終わらない猛ピストン。責め苛まれる我が身を呪って呻き続ける。)
んっ!!ふぐうううぅっ!!むぐっ!!
(怪物の巨大な舌が、マァムの口腔内を蹂躙する。喉に突き込まれてくぐもった悲鳴をあげる。満足に呼吸もできない。)
505 :
キングレオ:2005/04/14(木) 00:41:17 ID:???
>>504 何が駄目なんだ?
最初より大分良くなったじゃねぁか。さっさと腰を使え。
俺様を満足させるんだよ。
(絶え間無く攻めたて、マァムを人体、精神ともに破壊させようとしている。)
>>505 あっ!あっ!あっ!あっ!
(肉体的な痛みと心の痛み、そして疲労。解放されたい一心で、本能的に腰を使い始める。)
あぁっ!!は、はやく終わってえええぇっ!!
507 :
キングレオ:2005/04/14(木) 00:55:29 ID:???
>>506 やればできるじゃねぁか!
(自ら腰を動かしてているマァムに卑下た表情で話している。)
そんなに俺様のが気に入ったか。
なら望みどうりに出してやるか。
(腰の動きを早めて射精する準備をしている。
マァムの膣内で脈撃ち。膨張して行くのがわかる。)
【どんな締めがよろしんでしょうか?】
>>507 うあっ!!ダ、ダメッ!!
(あわてて腰を跳ね上げようとするが、がっしりと掴まれていて動かすことができない。)
やめてっ!!もう中はいやあああぁっ!!
(顎を突き出して絶叫する。)
【こちらは、殺される以外の結末ならどんな締めでもいいですよ。何か案がありましたらおっしゃってください。】
509 :
キングレオ:2005/04/14(木) 01:36:29 ID:???
>>508 よし、しっかり出してやるからな。食らえ!!
(マァムの膣内に3回目の射精を行う。)
(3回目でもその量は多く、溢れるくらいに出している。)
【殺す気はないので、最後は精神が崩壊して肉人形として生きているみたいな
感じでどうでしょう。】
>>509 ああああぁぁぁぁっ!!!!また……また……ひどいっ!!あああぁっ!!
(三度目の膣内射精。絶望……それ以外の言葉はなかった。)
もう……十分でしょ……。
(泣き腫らした顔でつぶやく。)
【いいですね!連れ去って、モンスター達の性欲処理人形みたいにしてしまいますか?】
511 :
キングレオ:2005/04/14(木) 01:55:56 ID:???
【そんな感じでいきますか。】
【そちら側で締めてもらっていいですか?】
ふぅ・・・お前中々よかったぜ。
殺すのはやめた。俺達の仲間の所でそのまま肉人形としてつかってやるよ。
ありがたく思え。魔王様には上手く誤魔化してやるからよ。
(手足に鎖をつけ、自分達の巣へマァムを抱えてつれて行く。)
〜エピローグ〜
(モンスターの巣窟の中に、その女はいた。)
はあああぁっ!!イクッ!!イクウゥッ!!
(あの日、キングレオに連れ去られたマァムは、連日、モンスターの集団に陵辱され続けた。)
(魔王軍に挑もうとしていた強き精神は完全に砕かれ、今はただの性欲処理用の肉人形となり果てていた。)
はあああぁっ!!気持ちいいっ!!イッちゃうっ!!
(絶えることのない嬌声。強き魂も、悦楽に適うことはなかったのである。)
【それでは締めさせていただきました。】
【今回も楽しい時間が過ごせて幸せでした。大変感謝しております。またの機会をお待ちしていますね。】
513 :
キングレオ:2005/04/14(木) 02:21:30 ID:???
【いえいえ同じ相手で申し訳ありませんでした。】
【また機会がありましたらお願いします。それなりにいろんなシチュエーションを
考えてますので。】
>>513 【とても楽しみです。また色々提案してみてくださいね。】
【本当にお疲れ様でした。】
マァムさんキングレオさんお疲れ様ー。
>>515 【すぐさまの感想、大変うれしいです。】
【これからも頑張りたいです。】
517 :
奴隷商人:2005/04/14(木) 02:41:26 ID:???
【しかし、肉奴隷エンドは死ぬよりも悲惨な終わり方の気がw】
【俺がやりたいといっていたプレイのアイデアの結末も】
【「マァム、人体改造もしくは孕まされ」なんですけどねw】
>>517 【確かにそうですね。】
【人体改造とか孕まされるのもいいですね。とにかく、地獄に堕ちるさまを演じたいです。】
【こんばんは。誰かいらっしゃいますか?しばらく待ってみますね。】
触手と人間、どちらに嬲り者にされたい?
>>520 【人間相手(盗賊とか山賊とか?)なら、卑劣な罠にかかって犯されるのをやってみたいです。】
【触手相手なら、意志や思考能力をもった触手に拘束されて犯されるのをやってみたいです。】
【どちらも捨てがたいですが、選べと言われれば……前者ですかね。】
【他に希望等ありましたらおっしゃってください。】
ならもう少し聞いてみる。
こんな服装で犯されたいとか希望はある?
奴隷商人がやってた焼鏝とか好き?
仲間が犯されるのを見ながら自分も犯されるのは好き?
>>522 【やっぱり服装は武闘着ですかね?】
【あくまでSEXをメインにしたいですが……】
【焼かれたりするのも大丈夫ですよ。ただ、腕や脚を切られるのは無理そうです。】
【どちらかというと、仲間の前で犯されるのが好きですね。】
【でも、仲間と一緒に犯されるのもいいと思います。】
524 :
奴隷商人:2005/04/14(木) 22:09:42 ID:???
【何かまるで俺のような書き込みですね】
【触手と触手に操られた人間でマァム様を嬲るって案でしたし】
【(触手だけになるかもしれませんけど)】
【マリンとエイミが犯されるのを見物してもらうつもりでしたし】
【(マリンとエイミの出産を見届けてもらうになるかもしれませんけど)】
>>524 【血が沸騰するかというくらい興奮します!】
526 :
奴隷商人:2005/04/14(木) 22:20:28 ID:???
【俺は今日は用事があるので駄目ですが】
【ぜひともお願いしますよ】
>>526 【こちらこそぜひお願いします。】
【もう少し待ってみますね。】
多分みんな忘れてると思うけど、帰ってきました !最近、予定が埋まってたり
PCの調子が悪かったりで、顔出せなかったんだけど・・・
とりあえず今日はこれだけ。週末にまた顔出すからね。
>>528 【お帰りなさい。すごく心配してました。またよろしくお願いします。】
>529
なんか心配かけちゃった?ゴメンね。
わたしの居ない間、お疲れ様でした。
今日はどうしようかな。なんか回線の調子が悪くなってきたみたいだし・・・
少しだけ待ってみるね。
本格的に悪くなってきたみたい。今日はこれまで。
みんな、またね!
【こんばんは。しばらくまったりと待機してみます。】
とりあえず、好きな体位と、性感帯をのべて。
>534
乳首がいいとか、クリトリスをいじられるのが好きとか。
バックがいいとか、騎上位が好きとか。そういうこと。
確かに原作のマァムなら、そういう反応を示すだろうな(w
原作なら殴りたおされてるな。よく考えたら。
>>535 あ、あの……あなたが言っている意味がよくわからないの……。
乳首って……ス、スケベなことよ……ね?
>538
そう、ここの乳首だよ。
(服の上からマァムの乳首をつまむ)
>>540 ちょっ……い、いきなり何すんのよ!!
(思い切り平手打ちを食らわす。)
>539
いや、知ってるけどさ。
>541
ぐは !
(しかし乳首は摘んだまま)
(それを引っ張る)
>>542 ば、馬鹿!!スケベッ!!離しなさいよ!!
(乳首を離さない男の手首を掴み、力任せに振りほどく。さらに蹴りまでくわえる。)
つ、次やったら許さないわよ!!
(顔を真っ赤にし、鋭い眼光で睨みつける。)
>543
ぐぼがあ!
い、いいケリだせ。あんた世界を取れるぜ(ガクッ
【落ちます。がんばってね】
>>544 【ありがとうございます。】
【かなりぞんざいな扱いになってしまい、反省しております。】
【キャラ設定、舞台設定をしていただければ、またいつでも相手いたします。】
【まだおられましたらお相手お願いできますか?】
>>546 【どのようなキャラを演じてくださいますか?】
>>548 【希望ですか……。とにかくいたぶり、嬲ってほしいですね。】
【導入部分はどうしましょう?】
>>549 【戦闘の方では「操られている人間が相手なので手を出せない」でどうですか。導入は】
【ある村の連絡が途絶える(男は操られて女は快楽の虜)】
【マリンとエイミ(と数人の兵士)が調査に向かうけどそちらも行方不明(全員捕らえられて操られている)】
【そして、第二次調査としてマァムが……】
【でそちらから開始で】
【触手と人間、嬲り役はどちらがよろしいでしょうか?】
【マァムと兵士数名で向かい、兵士達はいきなり倒されてしまう展開にしますか?】
空気がまがまがしいわ……。
(村を覆う淀んだ空気がひしひしと伝わってくる。)
マリンさん……エイミさん……他のみんなも……どうか無事でいて……。
(祈るような気持ちで村の奥へと進んでいく。進むにつれて、どんどん空気が重くなってゆく。)
【どちらでもいいですよ。個人的には人間がいいですが。というより、魔物がいいです。】
【魔物が触手を伸ばして嬲り、そして陰茎挿入……といった感じで。】
【もちろん最終決定は、責め手にお任せしますよ。】
>>551 (ローブに身を包んだ人影が家の陰でマァム達を監視する)
(人が放つ気配を感じさせず、マァム達を見つめている)
(村の奥へ行くまでの間に人数と男女の数を見極めて)
(マァムについては特にしっかりと監視する)
ピィーッ!!
(その人影が口笛を吹くと人影が退路を断つように家の中から出てくる)
【では、人間の男が魔物に変化する事にしましょう】
【人間が変化しても違和感の無さそうな魔物と言うと……吸血鬼?】
【「触手に寄生された人間」にしましょうか?】
>>552 て、敵よ!!みんな、構えてっ!!
(マァムの声に呼応して、皆が一斉に武器を構える。マァム自身も身をかがめて拳に力を込める。)
【いいですよ。とにかく正常の意識が消し飛んでいる状態でしたら、問題ないです。】
【@魔物が人間に化けている。】
【A人間が魔界蟲に寄生されている。】
【どちらでもいいと思います。@の方が、絶望感が出るかな?】
>>553 (家の中からはさらにローブに包まれた人影が出てくる)
(数十人のローブたちが村の奥の広場に集まってじりじりと輪を狭めていく)
今だっ!
(一人が合図のように叫ぶと、最前列の人影のローブの隙間から槍が伸びてくる)
(マァム以外の兵士達は全員腹に直撃を受けて一撃で倒れる)
(伸びてきた槍を松明の明かりに照らす)
(それは槍などではなくて触手が伸びてきたもの)
後は一人っ!
(マァム以外が倒れたのを確認してまた輪が狭められる)
(よく見るとローブの人の中にはマリン達と同行した兵士の顔も)
【マァム以外にも女性の兵士がいた事にしましょうか?】
>>555 なっ!?
(一瞬の出来事に唖然とするしかない。)
み、みんな!!……くっ!!
(さらに重心を低くし、いつでも攻撃できる体勢をとる。)
え、えっ!?
(ローブをまとった者たちが、先に向かった兵士たちと知って絶句する。)
あなたたち!!どうしたのっ!?マリンさんとエイミさんは!?ねえ!?
(必死に尋ねる。)
【いいですよ。やりやすい設定でお願いします。】
(ローブの人影たちは、兵士もマァムが面識のない者も全員男で女性はいない)
こいつらも、俺達と同じに。
ああ、わかってる。
(マァムに話しかけられた兵士が横のローブの男と言葉を交わす)
(槍のように硬直していた触手が弛緩して鞭のようになる)
(そしてそのまま倒れた兵士達を輪の中へと引きずっていく)
彼女は格闘家だ。近づかれると厄介だ。
(前列がローブをめくって触手をさらに数本出してくる)
(そして、同時に八方から飛ばす)
動きを封じろ!
>>557 み、みんなっ!!
(倒れた兵士たちが敵の輪の中へ消えるのを見て叫ぶ。)
あっ!!
(ローブの中からさらに現れる触手。マァムの表情が凍りつく。あんなものに捕まるわけにはいかない!)
はあっ!!
(八方から伸びる触手を間一髪でジャンプしてかわすが、触手はジャンプしたマァムを追って鋭く上方へ伸びてくる。)
ヒッ!!
(足首に、触手のうちの一本が絡みつく。)
>>558 安心してください、貴女もすぐに彼らといっしょにしてあげますから!
(穏やかそうな顔の男が瞳を欲情で濡らしながら叫ぶ)
(八方の触手をマァムは避けたが時間差で別の触手が伸びてくる)
やったよお父さん!
ケビン、油断せずに一気に行くんだ!
(触手の持ち主の子供と父親らしい人物の会話)
(直後足を絡め取った触手がマァムを地面に強く叩きつける)
【死なない程度に吹き飛ばしてもかまいませんよ】
【マァムなら殺せないでしょうけどね】
>>559 ぐはっ!!
(地面に叩きつけられて悶絶する。)
く、くっ!!……はあっ!!
(触手に足首を絡められたまま立ち上がり、子供に向かって間合いをつめる。)
ダメッ!!で、できない!!
(元は人間であったのは明らかで、心優しいマァムには拳をふるうことができない。)
こ、これを外して逃げないと……。
(足首に巻きつく触手に対して、戒めを解こうともがく。)
>>560 (もがくマァムにじりじりと近づいていって)
マァムさんから力を分けてもらおうよ
そうだね、そうしよう……
マァム様が魔法を使うと厄介ですからね
(数本の触手がマァムにゆっくりと近づいてくる)
(今までは素早かったのでよく判らなかったが先端は男性器型)
(それがマァムの肌に先端を押し付ける)
ああ……美味しいよ
エイミ様も美味しかったけどね
俺としてはマリン様が一番美味しかったぜ
(マァムは疲労を感じてくる……魔力を吸い取られているのだ)
(足首の触手も吸収に参加している)
【ただのMP吸収です】
【とどめはマリンとエイミの援護攻撃でよろしいでしょうか?】
>>561 正気に戻って!!あなたたち、人間なんでしょ!?
(必死に訴えかける。その間にも、次々と気味の悪い触手を肌に押しつけられる。)
いやっ!!ま、魔法力が……。ああああぁぁぁぁっ!!
(無数の触手にMPを吸い取られる。もう、切り札の閃華裂光拳も使えない。)
マリン?エイミ?あなたたち、二人をどうしたのよっ!?
【もちろんです。】
>>561 (触手が魔法力を吸い終わったマァムから離れていく)
人間なんでしょ、だって?
違うよ。人間だった、だぜ。
もう人間じゃないんです。
マァムさんも人間じゃなくなるんだ。
(口々にそういいながらマァムを捕らえようとする)
マリン様とエイミ様は俺達の……
(マリンとエイミと一緒にいた兵士がつぶやく)
【こちらのピンチに援護攻撃をしてもらいたいので】
【反撃をお願いできますか?】
>>563 はぁっ……。はぁっ……。あ、あなたたち……。
(触手を引っ込めて迫ってくる男たち。脱力感と戦いながら拳に力を込める。)
お、思いどおりにはさせないわ!!
(最も近くまで迫っていた男に向かって拳を打ち込もうと飛びかかる。)
>>563 うっ、うわぁぁっ!
(兵士の一人に拳が迫る)
(迫る拳を触手でガードしようとする)
マヒャド……
(マァムの聞き覚えがある声とともにマヒャドが飛んでくる)
(それがマァムに直撃して)
大丈夫……?
(魔法を放ったのはマリン)
(熱のあるような顔をしてローブの男達に身体をなでられる)
【地下祭壇とかそういう場所とかに場所を変えましょうか】
>>565 えっ!?ああああぁぁぁぁっ!!!!
(吹雪とともに不意に出現した氷の刄に打たれて悲鳴をあげる。跳ねとばされて地面に叩きつけられ、大きなダメージを受ける。)
うぐっ!!かはっ!!かはっ!!
(必死に起き上がるが、体の一部が凍傷にやられて感覚がない。)
えっ!?マ、マリンさん!!ど、どういうこと!?
(非情な現実に、声をあげて叫ぶことしかできない。)
【祭壇……いいですねえ。】
【あと、マリンとエイミはどんな格好をしているのでしょうか?】
>>566 (起き上がるまでにローブの男達が近づいてくる)
つかまえた!
痛いけど我慢してくれよ!
(男達はマァムを捕らえて村の中を歩いていく)
(先頭の方ではマリンが男達にローブの中から尻を撫でられて歩いている)
(喜ぶような喘ぎ声がマァムにも聞こえてくる)
マリン様は俺達の奴隷なんだ。そしてマァム様もこれから俺達の奴隷になるんだぜ。
(洞窟へと入り、さらに地下へと歩いていく)
【では、地下祭壇で手足を魔法の腕輪で封じられて……にしましょう】
【黒のローブの下は全裸、でしょうか?】
>>567 くっ!!うぅっ!!
(乱暴に取り押さえられる。暴れようとするが、疲労とダメージの蓄積により、満足に手足を動かすことができない。)
いやっ!!う、嘘よっ!!
(耳を覆いたくなるような、信じがたい言葉の連続。マリンの嬌声も、否応なく聴覚を刺激する。)
マリンさん!!どうしちゃったの!?私、マァムよ!!わからないの!?
(マァムの叫び声が洞窟に反響する。)
【了解です。】
>>568 (暗い洞窟の中を進んで行くと人の声が聞こえるが、何を言っているかは反響でよく判らない)
(男の一人が、必死にマリンに呼びかけるマァムを馬鹿にするように話しかける)
判るわけないさ。マリン様はもう俺達と同じなんだからな。
(洞窟の最深部には人の手が加えられた祭壇のある間)
(暗くてよくわからないがそこら中からあえぎ声が聞こえる)
(その中には自分と同行していた女の兵士の物らしい声も)
(祭壇の上に乗せられ、ボミオスの効果がある首輪を填められる)
>>569 みんな!!聞こえてるんでしょ!?返事してっ!!
(必死に訴えるが、返事の代わりに淫らな喘ぎ声が返ってくる。)
そんな……。あっ!!
(そうこうしているうちに、呪いの輪を身につけられ、祭壇に上げられる。)
これ……これ、何なのっ!?
(自分の動きのあまりの緩慢さに狼狽する。)
【わくわくします。】
>>570 (マァムの戸惑いの声に反応したように祭壇の周りの灯篭に火がともる)
(祭壇の周りでは先に向かっていたローブの男達と全裸の女達が性交を始めていた)
(女達の中には見覚えのある青髪も)
(気絶させられた兵士達もエイミと性交している)
(兵士達は虚ろな表情でエイミを輪姦している)
(その輪姦の輪の中にマリンも入っていく)
(マリンとエイミの乳首からは液体が漏れている)
(そして、マァムにも運んできたローブの男達が近寄ってくる)
どうですかマァム様、俺達の祭壇は?
>>571 あ……あぁ……。
(あまりの衝撃に、しばしの間、声もまともにあげられない。)
エ、エイミさん!!私です!!マァムです!!
(ようやく声を振り絞る。しかし叫びはエイミの心に届かない。)
マリンさん!!いやあああぁっ!!
(目の前で繰り広げられる、想像を絶する肉の狂宴に絶叫する。)
いやっ!!こ、来ないでっ!!
(近づいてくる男に殴りかかるが、その瞬間首輪が怪しく光り、動きが一気に鈍くなる。)
>>572 来ないでと言うのならもっと抵抗してくださいよ。
(首輪の力で抵抗できないマァムの両手を押さえて祭壇に押し付ける)
(回りの男達は乱交が熱くなってきたらしくローブを脱ぎ捨てる)
(その下の身体には触手が生えている)
(胸・腰・背中・腹・腕・足、と一人4本位)
(それで女を愛撫している)
どうです、この身体は?
(マァムの頬を触手で撫でながら男の一人が聞く)
この祭壇で俺達はこうなったんです。
そしてエイミ様とマリン様も……
(2人の方に顔を向ける)
(2人は競うようにして陰茎を欲しがる声を出している)
(それに応じて兵士達が群がる)
(つい数時間前まで誇り高い兵士であったのが嘘のような欲情した顔)
>>573 ぐっ!!ぐうぅっ!!
(祭壇に押さえつけられて呻く。)
み、みんな!!目を覚ましてっ!!
(涙を噴きこぼしつつ、ただひたすら訴えかける。)
みんなをどうしたのよっ!!い、一体何をしたの!?
>>574 説明しましょうか?
(男の一人が気取った口調で)
俺達とセックスしてあの人たちにも仲間になってもらったんです。
特に2人の賢者様にはたくさん精液を注ぎ込みましたから……
(その間にもマァムの武道着の中に緑色の触手が潜り込んでくる)
ああっ!見てくださいよ!
あなたと一緒にきた兵士さん達が!
(マリンとエイミの乱交が一段落終わったらしく兵士達に乳房を含ませている)
ほら、俺達の仲間になっていきますよ!
賢者様に精液を注ぎこんで、賢者様の母乳を飲んで、俺達の仲間に!
(母乳を飲んだ兵士達の体から触手が生える)
マァム様も、早く仲間に……
(触手は武道着の中からマァムの下着や胸を愛撫する)
>>575 (男の説明を聞いていくうちに、総身がガタガタと震えだす。)
い、いやっ!!離してっ!!ぐうぅっ!!
(武闘着の中へ潜り込んでくる触手を掴み、追い出そうとするが、触手の力の方が強く、抵抗にならない。)
い、いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(触手がさらに侵入し、あらん限りの声を放って絶叫する。)
>>576 怖がらなくてもいいんですよ。
こうなれば毎日がセックスの繰り返しできもちいいんですから。
(抵抗できないマァムの体を触手で蹂躙する)
最初はマリン様とエイミ様も抵抗してましたけど、今は率先して精液を欲しがってますしね。
(乳首を陰茎型の先端で撫でる)
嫌がる必要なんてどこにもないんです。
(先端が下着ごしに陰部を撫でる)
マァム様、キスした事がありますか?
【女性も何らかの変化をしていた方が興奮しますかね?】
【寝おちされたみたいですね】
【それかあきれられてしまったか】
>>578 【すみません。いきなり書き込めなくなってしまいました。もう大丈夫です。少しお待ちください。】
>>579 【いえいえ、書き込み不能には俺にも心当たりがあるので気にしないで】
【マァム様の書き込みで今日は終わりにしてよろしいですか】
【かなり眠くなってまいりました】
>>577 やめてっ!!やめてええええぇぇぇぇっ!!!!
(おぞましい触手の感覚に絶叫する。)
さ、触るなっ!!あっ!!いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(乳首や秘所をいじってくる触手が空恐ろしくてたまらない。)
キス……し、したことないわ!!だから、許してっ!!
(正直に答え、泣きわめく。)
>>580 【本当に申し訳ございませんでした。恐れ入ります。】
【次はいつくらいになりそうですか?私の方は、平日ならだいたい22時頃にはスレを覗けると思いますが。】
>>583 【俺の方も平日なら大体22時です。明日はどうですか】
>>583 【明日ですね。わかりました。万一都合が悪くなりましたら早めに連絡いたします。本日はありがとうございました。】
【到着しました。】
>>581 それじゃあ、キスしましょう。
(男が大きく口を開くと本来あるべき舌が陰茎のような触手になっている)
ほら、マァム様も俺の舌が入るくらいに口を開けて……
(口を閉ざして抵抗するマァムの鼻をつまんで口を開けさせる)
んむ……
(キスと同時に陰茎の舌を口の中に)
んん……
(液体が噴出して喉へと流れ込む)
(マァムが液体を飲み込んだのを確認して陰茎の舌を抜く)
俺達の種を飲み込んでくれましたね、マァム様。
これでマァム様もすぐに俺達の仲間……おめでとうございます
(陰茎の舌でマァムの頬を弄びながら祝福する)
【種の影響でどんどん淫乱になっていく、でいいですかね?】
>>587 い、いやっ!!やだっ!!……むぐうぅっ!!
(ファーストキスがこのようなおぞましいものになり、涙に暮れる。異形の舌に押しつぶされ、悲鳴は声にならない。)
んっ!!んんーっ!!んんーっ!!
(口腔内で気色悪い液体を分泌され、必死にもがく。)
ぷあっ!!……な、何を飲ませたのっ!?
(恐怖に引きつった顔で問う。)
【わかりました。頑張って変化に抵抗してみますね。無理でしょうが(w】
>>588 何を飲ませたの、ですか?そりゃ当然俺達の種ですよ。
ああ、どんなのか見たいって事なんですね。
(もう一度陰茎の舌を大きく突き出して)
ん!
(マァムの武道着に液体を噴出)
ほら、これが俺達の種ですよ。
(人間の精液とは違い、緑色をした粘性の強い精液が武道着の胸にしみこんで)
これが身体の中にしみこんでいくと……
(男達の触手から噴出する種を尊い物であるように浴びているマリンとエイミを見て)
あの人たちのように俺達の仲間になれるんです。
ほら、何か身体が熱くなってきてませんか?
>>589 なっ!?
(武闘着を染めるおぞましい液体。こんなものを飲み込まされたのかと、暗澹とした気分になる。)
な、仲間って……わけがわからないわ!!どういうことよっ!!
(おぼろげだが、理解しはじめている。しかし、心ではそれを認めるのが恐ろしい。)
ふ、ふざけるんじゃないわよ……。これくらいで屈するもんですか!!
(気丈に言い放つが、顔は上気し、体も徐々に熱を帯びてくる。)
>>590 ははは、エイミ様やマリン様のように自分から欲しがるようになりますよ。
エイミ様なんか
「耐えようとしていたのが愚かだった。最初から仲間になっていれば」
って前の日に悔しがって涙を流してましたもの。
当然俺達の種をたっぷり飲ませてあげましたけどね。
ほら、マァム様と一緒にきた女の兵士さんたちも気持ちよさそうに。
俺達の仲間になるのも時間の問題ですね。
ははは……
(笑いながら触手で嬲る)
(触手が腹の上でのたうつ)
あら、顔が赤くなってますよマァム様。熱いなら服を脱いで、さあ。
(服の中の触手が暴れて武道着を内側から破る)
>>591 …………いや、いやっ。
(首を振って男の言葉を聞かないようにするが、それも無駄な行為でしかない。腹部では絶え間なく触手が蠢いている。)
きゃああああぁぁぁぁっ!!!!
(武闘着を引き裂かれて絶叫する。見事な肢体が中から現れるが、肌は全体的に赤みがかっている。)
>>592 (マァムの武闘着を引き裂いている間に男の方も服を脱いでいる)
やっぱり触手だけだと満足できないですよ。
俺の本体も楽しませてもらわないと。
(男の陰茎からは触手と同じ精液が滴り落ちている)
さすがはマァム様。引き締まった体をしてます。
そんなにいい体だと俺の触手を這わせる甲斐がありますよ。
(触手がマァムの手足に巻きついて動きを押さえる)
それじゃ、マァム様の身体も汗ばんでおられるみたいですし俺が舐めとりましょう。
(粘液で光る陰茎の舌でマァムの胸や脇を舐め始める)
ああ……
(脇を突くようにしたり、乳首と亀頭の部分を突きあわせるようにする)
ひっ!!いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(男性器を目にとめて絶叫するマァム。瞬間的に目をそらす。)
は、離してっ!!離しなさいよっ!!い、いやあああぁっ!!
(敏感になっている体を、妖しく蠢く触手に責められて泣き叫ぶ。)
や、やめてっ!!やめてっ!!お願いだからっ!!
(触手から与えられる絶妙な刺激に反応してしまうのを、大声を出すことで紛らわせている。)
>>594 ほらほら、ちゃんと見て。
(手を押さえている触手がマァムの頭も押さえて)
これがマァム様の中にこれから入っていくんですよ?
(陰茎の舌が伸びて胸を締め付ける)
本当に、心の底からやめてって思ってます?
その割には抵抗が弱くなってません?
(足に絡みついた触手がさらに伸びてマァムの下着に近づく)
(そのまま下着越しに陰部とアナルを亀頭で擦る)
マァム様の下着、いいですよ、ん、
(精液がマァムの下着を汚していく)
>>595 ひ、ひぃっ!!
(頭部まで固定されておぞましい事実を告げられ、小さな悲鳴をあげる。)
ぐうぅっ!!い、痛っ!!あああぁっ!!
(乳房を締めつけられて呻くが、すぐさま甘美な刺激が沸き上がってくる。)
い、いやっ!!いやよっ!!
(そんな感覚に狼狽しているところに、さらなる責めがやってくる。)
ダ、ダメッ!!そこは!!そこは!!いやあああぁっ!!
(下着越しとはいえ、誰にも触れさせたことのない秘所を責められて泣き叫ぶ。)
>>596 (乳房を締め付けながら触手の亀頭が乳首も弄び始める)
んっ、マァム様乳首硬い。
(乳首を何度も亀頭が弾く)
ひょっとしてマァム様、処女?
(下着の感触だけでは我慢できなくなった触手が下着の中へ入っていく)
あっ、マァム様ってばこんなに熱くなってますよ。やっぱり種の効き目があったんですか?
この調子ならもうそろそろ入れてもいいかな?
(触手の茎で陰部の表面と尻の肉を撫で擦る)
でも、その前に喉が渇いたからちょっと飲みたいんですけど。
いいですよねマァム様?
【母乳が出るように軽く人体改造していいですか?】
>>597 ひっ!!あっ!!ひいぃっ!!
(立て続けに乳首を刺激されて喘ぎまくる。弾かれるたびに襲ってくる、快美な電流から逃れることなどできない。)
あっ!!ダメッ!!いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(ついに、直接股間を刺激されて必死になって泣きわめく。)
う、嘘っ!!嘘よっ!!
(熱くなっていることを指摘され、目をぐっと閉じて否定する。)
【わくわく……。どんな感じにしますか?】
>>598 (返事が来ないのを了承の意味と取る)
なら飲ませてもらいますね?
(胸を弄くっていた陰茎の触手の先端が変化を)
少し痛いでしょうけど我慢を、マァム様。
(人間でいえば尿道の部分から針が少しずつ出てくる)
すぐに済みますから動かないで。
(針を両方の乳首に突き刺し、種をマァムの乳房の中へと注入していく)
ほら、種がマァム様の胸の中へと流れ込んでいきますよ。
(針が抜かれて少しするとマァムの乳首から母乳があふれてくる)
それでは、マァム様の母乳をいただきますね。
(ちゅるちゅると母乳を飲みはじめる)
ああ、種を出した後はやっぱり母乳ですね。
マァム様の母乳は賢者の母乳とは違った味がして……。
>>599 ちょっと!!やっ!!痛いっ!!……えっ!?
(尖った乳首に加えられる針の刺激。すぐさま乳腺から母乳が分泌される。)
な、何なの!?これどういうことよっ!!い、いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(溢れ出た母乳を吸われ始め、背筋をのけ反らせて悶絶する。)
私に……何をしたのっ!!
(半狂乱になってわめく。)
>>600 (数人の男達が代わる代わる近づいてきてマァムの母乳を回し飲みする)
(中にはエイミやマリンや女兵士達の母乳も飲んで味を比べる者も)
マァム様の母乳、大人気ですよ。
種でマァム様の身体を改造させてもらったんですよ。
周りを見てください。男は触手が生えてますけど
女は変化がないように見えるでしょう?
でも実際はセックスに適した身体に作りかえられてるんです。
マリン様がお尻を撫でられただけであんなに気持ちよさそうにしてたのも、
マァム様が今母乳を出しているのも、
両方とも俺達の種が体内に注ぎ込まれたからです。
さっきも言いましたけど種が身体全体にしみこめばマァム様も俺達の仲間です。
私も仲間にしてください、そう言えば気持ちよくなれるんですよ?
早く仲間になりましょうよ。
(陰茎でマァムの下着の上から、触手で下着の下から、それぞれ擦る)
>>601 いやよっ!!いやよーっ!!
(触手で戒められて動けない裸身を揺すって抵抗する。)
あああぁっ!!あああぁっ!!わ、私は……負けないっ!!
(どこまでも頑なに快楽を押さえ込む。)
こ、こんなことで屈してたまるもんですか!!
(気丈さは変わっていないが、下着の上下から責められて愛液が異常なほど溢れ、むっちりした太股を伝って落ちる。)
>>602 (舌で太股の愛液を舐めとる)
意地を張らなくてもいいんですよ?
人間はどんな苦痛でも耐えられますけど、快楽には耐えられないんですから。
(触手の陰茎をマァムの目の前に持っていって)
これで中から気持ちよくして欲しいんでしょう?
ほら、もう一度種を味わってください。
そうすれば考えが変わるかもしれませんよ?
(触手がマァムの口内へと入り込んで種を噴出する)
(触手はそのままマァムの口の中に)
(下のほうから愛液を舐めとっていた舌がマァムの下着のところまで到達する)
もうこれは邪魔ですから脱がしてしまいましょう。
(伸びた陰茎の舌が器用にマァムの下着を脱がしていく)
>>603 い、意地じゃないっ!!意地じゃないのよおっ!!
(真っ赤な顔で必死に拒絶の言葉を吐く。)
きゃっ!!ふぶっ!!ぐっ!!むうぅっ!!
(口に触手が入る。歯を立てるが、弾力ある触手には全く効果がない。またも種を飲まされてしまう。)
あっ!!いやあぁ……。
(下着を脱がされて絶望の呻きをあげる。)
>>603 意地じゃないなら、(マァムの陰部を撫でて愛液をすくう)
この愛液は何なのでしょうかね?
感じているって認めてしまいましょうよマァム様。
(苦笑を浮かべて愛液のついた指をマァムに舐めとらせる)
それとさっき飲ませた種ですがお味はいかがでしたか?
もうそろそろ種無しではいられない身体になってくる頃なので
最初に飲んだ種よりもおいしいと感じてもらえたと思っておりますが。
ああ……早く入れたい……マァム様……
(マァムの陰部と陰茎を擦りあわせる)
マァム様の中から直接種を入れたい……
(肉の芽を陰茎が撫でる)
>>605 あぁ……どうして……どうしてよ……。
(容易に反応を示す、自分の体を呪って痛切に嘆く。)
あっ!!あぁっ!!き、気持ち……よすぎて……ダメッ!!
(折れかかる心を懸命に律して耐える。しかし、全身の火照りと、噴き出した汗は物凄く、限界は近い。)
あぁっ!!こ、こんなのダメッ!!耐えられないっ!!いやあああぁっ!!
(愛液は、すでに内股全体を覆い尽くしている。)
>>606 もう我慢できない、限界だ!
(ゆっくりと陰部へと陰茎を入れようとする……が)
……やっぱり止めましょう。
(陰茎を陰部から離して)
先刻まで「屈しない」と言ってましたよねマァム様。
だから屈しないマァム様を試させてもらいます。
(触手がマァムの身体から離れる)
マァム様は屈してなどいないのでしょう?
なら祭壇から降りて洞窟から逃げ、そして助けを求めに行ってくださいよ。
さあ……。
(意地の悪い笑みを浮かべて、出口を指差す)
(陰茎や触手をマァムの目の前をちらつかせる)
(陰茎は愛液を浴びてよりいっそう勃起している)
(触手は種を垂れ流している)
>>607 うっ!!卑怯よ……。
(限界まで火照りきった体を持て余し、切なく腰を揺する。)
…………。
(快楽を求める言葉を吐いてしまいそうになるのを必死に耐えている。)
…………。
(最後の気力を振り絞ってフラフラと立ち上がり、出口へ向かって2、3歩踏み出すが、その場に崩れ落ちてしまう。)
>>608 卑怯?どこがですか?
俺はマァム様が助かるチャンスをあげたのですよ?
ほら、急いで。急がないと他の奴が何かするかもしれませんから。
(余裕の表情でマァムが立ち上がるのを見届ける)
ああ……
(マァムが崩れ落ちると残念そうな声を出して)
残念でしたね。でも立ち上がれるだけでも十分すごいですよ。
(再び祭壇に寝かせる)
マリン様もエイミ様も同じ事をしたのですが
2人とも立ち上がる事すら出来ずに種を求める言葉を発してしまったんですから。
(もはや不要となった首輪を外して)
(囁くように)
マァム様はここまで耐えたんです。
マァム様が屈しても誰も責めたりしませんよ。
だから、ほら。俺のが欲しいってお願いしてもいいんですよ。
(祭壇の横に立ち、マァムの目の前に陰茎を)
>>609 そ、そんな……。
(もはや立ち上がる体力がなく、絶望に暮れる。)
わ、私は……屈しない……。絶対に……いやよ……。
(腰をくなくなと揺すり、股間からは大量に愛液を溢れさせながら、なおも要求をはねのける。)
早く……しまいなさいよ。け、汚らわしい……。
(そう言いながらも、目は陰茎を見ていない。両目とも固く閉じ合わされている。)
【襲いますか?なお責めますか?お任せいたします。】
>>610 そういう言葉は俺の顔と汚らわしい物を見て言ってくださいよ。
目を閉じてたら説得力も何もありませんよ?
(男は苦笑しながら触手でマァムの体中を撫でまわす)
ほら、屈するも何も快楽から目を背けないで。
エイミ様やマリン様もマァム様が仲間になるのを期待している目をしてますよ。
(乳首を吸って母乳を飲む)
こんなに母乳を出しているのに、まだそんな事にこだわっているんですか?
全く、往生際が悪いんだから……
んっ……(何かを考えついて)
マァム様だって、オナニーの一回や二回した事がありますよね?
(触手の一本から再び針が生えてくる)
その時クリトリス弄りませんでした?あれって気持ちいいそうですけど、
その気持ちよさを数十倍にして感じさせてあげますよ。
(クリトリスに触手の針が刺さって、種が注ぎ込まれる)
【では、切り札で】
>>611 …………。
(何を言われてもひたすら目を閉じている。)
えっ!?痛っ!!……ん?い、いやああああぁぁぁぁっ!!!!あっ!!あっ!!ふああああぁぁぁぁっ!!!!
(猛烈な快楽に正常な意識が吹き飛ばされる。)
ダメッ!!ダメッ!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(いったん反応してしまった体を止めることなど、マァムにできるはずがない。)
お、お願いっ!!なんとかしてえええぇっ!!いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(快楽に完全に屈伏してしまっている。)
>>612 ああ、種を注ぎ込みすぎたかな。
マァム様の頭がおかしくなってしまったらどうしよう?
(陰茎を陰部に擦りつけて愛液を陰茎にまぶす)
(たまに肉の芽にも亀頭を擦りつけて)
ほら、どうして欲しいのかマァム様の口から言わないと。
俺にはマァム様がどうして欲しいのかわからないんですから。
何とかして欲しいんでしょうマァム様。
それならそれなりの態度をとってもらわないとね……。
>>613 わ、私を……マリンさんやエイミさんみたいにしてっ!!
(祭壇の周りの光景を浮かべながら叫ぶ。)
う、疼きがとまらないのっ!!お願いよっ!!お願いだからっ!!
【マァムってセックスとか知らなそうだから、こんなおねだりにしてみました。】
>>614 わかりました……
マリン様やエイミ様のようにたっぷりと犯して俺達の仲間にしてあげます!
(祭壇の周りから乱交にふける男女の祝福の声が)
祭壇に寝そべって、抵抗しないで……
(陰茎と陰部をすり合わせて狙いをつける)
マァム様、処女ですよね?
でも大丈夫。あれだけ種を注ぎ込まれていれば破瓜も快楽に変わるはず……
マァム様は快楽に身を委ねるだけでよいのです。
(キスをして、陰茎の舌でマァムの口内を撫でまわす)
では、マァム様……
(焦らしながら陰茎を陰部へと挿入する)
>>615 (命じられたとおり、祭壇に横になるマァム。豊かな胸の隆起は横になっても崩れず、見事な曲線を描いている。)
(期待感か緊張感か、深い呼吸に合わせてその膨らみが上下に動く。)
ふぐっ!!んむうぅ……。
(またも触手状の舌を差し入れられる。マァムの口の中で舌と舌が淫らに絡み合う。)
あっ!!いっ!!
(陰茎を徐々に沈められる感覚に戸惑いの声をあげる。その声は悦楽に彩られている。)
あっ!!あああぁっ!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(わずかに出血もあったが、その一瞬の痛みの後、すぐに猛烈な快感が押し寄せてくる。)
>>616 どうでしょうかマァム様、性交の味は!
耐えようとしていたのが間違いだったと思うくらい気持ちいいでしょう!
(触手がマァムと男を束ねるように巻きつく)
それに、処女も、俺に捧げて……マァム様、俺は、幸せ者です!
マァム様も、意外と痛く、なくて驚いてるで、しょう!?
(「がんばって!」「種をたっぷり注いでもらって!」「僕達の仲間に!」)
(周りの男女からの声援がマァムに飛んでくる)
マァム様、俺の種、もっと飲んで、くださいますよね?
触手で、も嬲って、欲しいで、すよね?
(陰茎の舌はマァムの舌に擦られるたびに種を噴出する)
【もう無理なようでしたらここで凍結して残りは今日の夜でもいいですよ】
【マァム様は寝おちのようですね】
【俺も今日はこれで退散します】
【今日の22時からまた参りますので】
ただいまぁ、と。流石にこの時間は誰もいないよね。
さてね少し待機してみますか。
621 :
2です。:2005/04/19(火) 15:05:08 ID:???
いますよ。舞ちゃん
>621
つ、遂にこの日が・・・久しぶりだね、お兄ちゃん。
で、どうするの?続ける?仕切りなおす?2時間くらい開いてるけど。
623 :
2です。:2005/04/19(火) 15:12:09 ID:???
仕切りなおしますか。
【そういえばタイトルのゲーム2がでますな。】
>623
じゃあ、
1・戦って負けてゴカーン
2・なんだかとってもワカーン
3それ以外
のどれかだね(ぇ
【あれ、買うかどうかわかんない。PCのスペックがor・・・z】
625 :
2です。:2005/04/19(火) 15:17:29 ID:???
2ですかね。
別に御話だけでもいいですが。
【こっちもPCの性能が追いつきません。】
>625
じゃ、そういうことで。
導入はそっちからで、いいかな?
【アレ、買う人いるのかな?欲しいけどさ・・・】
627 :
2です。:2005/04/19(火) 15:31:01 ID:???
>>626 【解かました。】
(ではデートして夕方を回ってホテル入ったところぐらいからで。)
舞・・・
(部屋に入った早々いきなり抱きしめる)
【PCの性能的には無理がありますし、どうなんでしょう?】
>627
なっ、お兄ちゃん、急にどうし・・・ッ!?
(驚いてバランスを崩し、ベッドに倒れこむ)
やだ、もっとムード作ってよ・・・
(赤面しながら呟く)
629 :
2です。:2005/04/19(火) 15:41:45 ID:???
>>628 あ、ゴ、ゴメン・・・
つい、押さえられなくて。でも押さえが利かないんだ、舞。
(ベットに倒れ込んだ舞にそのまま上から覆い被さるようにしながら
舞の唇にキスをしてしまう。)
>629
あふっ・・・んぁ、あ、ダメだってば、シャワーも浴びてないのに・・・
(必死に引き剥がしながら抗議する)
ほら、昼間結構歩いたし、わたし、汗臭いとか思われたくないし・・・
(そこまで言ってさらに赤面)
631 :
2です。:2005/04/19(火) 15:52:04 ID:???
>>630 そんな事思うわけないじゃないか。
でも・・・どうするシャワー浴びる?舞が浴びたいのなら
構わないけど。
>631
う、素で返されたし・・・
じゃあ、その、一緒、に・・・あ、先に入ってるから!
(機敏な動きでベッドを抜け出し浴室へ)
(素早く脱衣)
(冷水と熱湯を交互に浴びる)
【わたしの経験の有無はどうしよっか?】
633 :
2です。:2005/04/19(火) 16:04:02 ID:???
>>632 俺、まずい事言っちゃったかな・・・・・
(舞が入ってる浴室まで来て)
・・・俺も入ろうっと
(服を脱いで浴室に入る。)
【有りでおねがいします。】
>633
来たね、やっぱり。
(落ち着きを取り戻したらしい)
あ、もうそんなになってる。
(彼の股間にシャワーで冷水を浴びせる)
さてと、お兄ちゃんはどんなプレイが好きなのかな?
(悪戯な笑み)
635 :
2です。:2005/04/19(火) 16:16:40 ID:???
>>634 だって、しょうがないだろう。
舞のそんな姿見たらこうなるよ・・・って冷たっ!
プレイって言われてもなぁ・・・
じゃあ、胸でしてくれる?
>635
あはは、結構効くみたいね。節操なしのケダモノくんには。
胸って・・・(自分の胸を見下ろす)
物理的に不可能じゃないけど・・・た、確か、胸でソレを擦るんだよね。
・・・うん。やってみるね。
(ボディーソープを身体にかけて泡立てる)
(膝立ちになり、胸を寄せてあげて、男根に擦り付ける)
637 :
2です。:2005/04/19(火) 16:28:37 ID:???
>636
そうそう、上手だよ舞。
(胸の感触に身を委ねる。)
このままだとすぐ出そうになるよ。
(自分の男根が脈打っている。)
>637
膝立ち、辛いんだけどな・・・
(ビュクンビュクンと波打つそれを感じる)
ん、いいよ、出して・・・お風呂だから汚れても平気。
(必死に舌を伸ばし、モノの棹を舐める)
ん、ん、んぁ・・・んはっ・・・!
639 :
2です。:2005/04/19(火) 16:40:13 ID:???
>638
あ・・・ゴメン、もう我慢が出来ない。
で、出る!
(そのまま舞の顔や胸に射精をしてしまう。)
膝立ち辛かっただろう・・ゴメンな。
(シャワーで泡を落として)
今度は俺の番。
(舞を立たせて、秘所を舌で舐め始める)
>639
―― !?
(射精され、一瞬硬直する)
うー、やっぱりベトベトする。しかもなんか濃いし・・・
溜まってたの、お兄ちゃん?
(シャワーを浴びさせてもらう)
あ、うん・・・やっ、はん、もっと優しくっ・・・んッ!
(秘所を舐められて悶える)
【そろそろタイムアップなんだけど、都合のいい日ってある?】
641 :
2です。:2005/04/19(火) 16:47:28 ID:???
【えっと明後日と日曜日なら何時からでもOKです】
【じゃあ、日曜日の午後2時ぐらいということで】
【また遊んでね?】
643 :
2です。:2005/04/19(火) 16:55:23 ID:???
【かしこまりました。こちらこそまたお願いします。】
パトレイバーに見えただろ期待させやがって!
>>619 【本当に申し訳ありませんでした。あんなに遅くまで待たせてしまい、言葉もございません。】
【どうお詫びをしたらよいか、自責の念に押し潰されそうです。】
【もし、またお相手してくださるならば、二度とこのようなことのないようにいたします。】
【いま一度申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。】
>>645 【そんなに自分を責めないでください】
【寝おちは誰にでもあることです】
【こちらの側からもう一度お相手をお願いできますかと言わせていただきます】
【遅れてしまった事を詫びさせてもらいます】
>>646 【ありがたいお言葉……感激して涙が出てきました。今後もよろしくお願いします。】
ふっ!!むふっ!!はぁっ!!
(体全体がふわっと浮き上がるような妖しい感覚にとりつかれ、口から出せない喘ぎを鼻に抜けさせる。)
あひっ!!んひっ!!ふぶうぅっ!!
(またも種を嚥下させられ、ますます淫らに喘ぐ。体は焼けるように熱くなっている。)
ばはぁっ!!んぶっ!!じゅあっ!!
(意識が朦朧とし、触手に巻きつけられた中で、裸身を、くなくなと男の体に擦りつける。)
>>647 マァム様、ようやく快楽に、正直になってく、れたんですね?
もう種を飲む、のも拒まないみ、たいですし、
もう、俺達の、仲間になる、寸前ですね。
(感極まって巻きつく触手でマァムの身体を持ち上げるようにして、自分も祭壇の上に乗る)
ああ、マァム様の、気持ちがいい……
(そして自分が膝をつけて触手で浮かされたままのマァムと絡む)
マァム様、お尻の穴で、してみ、たいと思いませんか。
(アナルを触手の一本が擦る)
マァム様の、口からお答えをいた、だけますか?
さあ、ほらっ
(アナルに触手が入りかける)
>>648 はぁっ!!はあぁっ!!あっ!!いいっ!!
(口を解放され、思い切り喘ぎ始める。)
き、気持ちいい……ダメ……こんなの……耐えられない……あああぁっ!!
(空中で拘束されたまま、夢中で腰を振りたくる。)
お、お尻……そんな……いや……。
(マァムにとって排泄のイメージしかない穴。もちろんいったんは拒絶する。)
あっ!!……や、やっぱり入れて。
(触手の先端で鋭敏な粘膜を刺激され、思わず求めてしまう。)
>>648 (緑色の精液にマァムの体中が汚されている)
耐える必要な、んかないんです。ただ快楽に、身を委ねて気持ちよく、なればそれで、
ああマァム様、もう一度胸を……
(触手がマァムの乳首を弄び、口がマァムの母乳を吸う)
んっ、マァム様、相談があるのですが、よろしいでしょうか?
(よりいっそう太く長くなった陰茎がマァムの陰部を擦る)
本当にいや、なんですか?
ほら、やっぱり、マァム様だってお尻の、穴でやりたいんじゃないですか。
なら、ぬめりをつけないと。
(種をマァムのアナルの表面に噴出する)
準備はできた、みたいですね。
ではマァム様、俺の触手、行きますよ。
(触手がアナルをこじ開けるように進入していく)
こっちも、締まりが、いいですねマァム様。
こんなに締ま、りのいい穴を2つ、も持ってるなら
武道家なんかじゃなくて、娼婦になったほうがいいんじゃないですか?
>>650 ふあああぁっ!!ふっ!!ふああああぁぁぁぁっ!!!!
(めくるめく快感の中で乳房と乳首を責められて一気に絶頂に押し上げられる。)
あっ!!あっ!!あああぁっ!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(マァムを待つ運命はいよいよ過酷となる。2穴同時攻撃。程なく、再び絶頂をむかえる。)
武闘家……?そ、そんなのもうどうでもいい……。気持ちいい!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
>>651 そんなに気、持ちよさそうに……
それでは、マァム様これから武道家から、淫乱女になりましょう、
俺達が師匠、になって、いろいろ教えてあげますから。
種だけだ、と飽きませんか?
(マァムの母乳を口の中に蓄える)
むむうっ……んん……
(そのまま唇から口を離し、マァムにキスして自分の母乳を口移しする)
マァム様、自分の母乳の味、はいかがですか?
俺達の種と同じ、力を持つ、母乳ですからね……
マァム様も気に入るかと……
>>652 はああああぁぁぁぁっ!!!!
(強烈な快感の波に曝され、すでに幾度となく気をやってしまっている。)
うふあっ!!ぷふっ!!ゴクッ……ゴクッ……。
(自分の分泌した乳を飲まされる。抵抗などまったくしない。恍惚の表情で飲み下していく。)
>>653 マァム様、自分の母乳をそんな、においしそうに飲んで、
俺達の種と自分、の母乳、どちらがおいしいですか?
俺達の種よりも母乳のほうがおいしいんですか?
(男が少し拗ねたような顔で聞く)
マァム様こんなに気持ちよ、くなって、俺も嬉しいです。
けど……こうしたらどうで、しょうかね?
(突然陰茎を抜き、触手もマァムを祭壇に下ろして祭壇の上のマァムをを囲むように少し離れる)
マァム様はどうするんですかね?
(笑ってマァムの反応を観察する)
>>654 あっ!!
(突然放置されて急速に意識が戻ってくる。しかし、何度もイカされ、さらに絶頂を求める体。)
ちょっ……いやっ!!も、もっと!!お願い……。
(上気した顔で男に擦り寄り、刺激を求める。裸身をもじもじと揺すっている。)
>>655 マァム様、屈しないんじゃなかったんですか?
なのに、何とかしてといってそのままこんなにあさましい姿を見せて……
あの人たちを助けるために……
(あたりを見回す)
(口・陰部・アナルと三つの穴を同時に陰茎で責められているマリン)
(杯に注がれた種をおいしそうに飲み干すエイミ)
(横一列に犬のような体勢で並び犯されている女の兵士達)
(その他にも洞窟のあちこちで乱交を行なう男女)
マァム様はここに来たのではないのですか?
【ちょっと言葉攻めしてみたくなりました】
>>656 うっ……。
(身を切られるような辛い言葉に、声をつまらせる。)
そうよ……。私は……わ、私は……みんなを……。
(みんなを助ける気力を振り絞ろうと周囲を見渡すが、逆にその狂態を羨ましいと感じてしまう。)
ダメッ!!
(必死にかぶりを振るが、体の芯から燃え上がる炎を消すことができない。)
……私にも……ください。
(すべてあきらめたかのようにうつむいて、小さくつぶやく。)
>>657 何が欲しいんですか?
何が欲しいかを言わないとそれをあげる事なんてできませんよ?
(薄く笑ってマァムに顔を近づける)
ああ、みんな気持ちがよさそうにしていますね。
マリン様なんて、何か魔法を唱えようとしてますよ?
マァム様は一体何がほしいのだろうか……?
(マァムに聞こえるように大きな声で)
ああ、なるほど!
(納得したように手を叩く)
くださいってのは何かが欲しいって事じゃなくて「助けてください」って事だったんですね?
マァム様、それでは今度は俺が外まで送ってさしあげましょう。
俺達の種をたっぷり含んだ身体で外に帰してあげますから一人でたっぷりと悶えてください。
>>658 そ、そんな……。
(卑劣な提案を受け、目の前が真っ暗に閉ざされる。)
言えない……。そんなこと言えない……。あぁっ!卑怯よっ!!欲しいのっ!!わかるでしょう?
(首を振りまくり、叫び続ける。男に裸身を密着させ、一心にすがりつく。)
>>659 ああ、マリン様は何の魔法を使うのかと思えば自らの受胎率を高める魔法ですか。
しかもあんなに嬉しそうに使うなんて。
(マリンは陶酔した表情で魔法を唱えてそのまま触手たちの輪の中へ入っていく)
エイミ様も俺達の仲間の種をあんなにたくさん飲んで……。
その内種でお腹がパンクしちゃいますねあれだと。
(杯から飲むのも待てず、触手から直接飲むエイミ)
(触手がマァムの頬を張る)
その卑怯にすがっているのは誰ですか!?
(発情しきって力が出せないマァムを祭壇の上に突き飛ばす)
言えないのならおあずけですよマァム様。欲しいなら自分の口からしっかりと言わないと。
本当に外に一人で放り出してしまってもいいんですよ?
でも、それはいやですよね?
一人で悶えているなんていやですよね?
(陰茎をマァムに見せ付けるようにして)
これがもらえないといやですよね?
なら、きちんと口に出してお願いしてくださいマァム様。
>>660 (マリンやエイミの淫らな姿を見て、激しく首を左右に振る。何をしても疼きをとめることができない。)
うううぅっ!!
(物欲しげな瞳で、眼前の陰茎を見つめる。もう一刻の猶予もならない。)
あぁっ!!欲しい!!オ、オチンチンが欲しいのよっ!!
(羞恥も何もなく、叫びたてる。)
>>661 (マリンとエイミの嬌声が洞窟の中に響く)
ん?人の股間をじろじろ見てどうしたのですかマァム様。
……
そうですか。オチンチンが欲しいのですね?
マァム様も、快楽に屈するということですね。
俺達の仲間になりたい、という意味でよろしいのですね。
(今まで屈しなかった分、こちらが焦らそうとするつもりらしい)
>>662 じ、焦らさないでっ!!仲間にでも何でもなるわ!!だからっ!!早くちょうだい!!我慢できないのよっ!!
(普段のマァムからは想像もできないような言葉を叫びまくる。)
(T_T)
【マァム様、名前欄!】
>>663 わかりました……。
ではお望みのオチンチンを差し上げます。
(祭壇の上のマァムに近づく)
(触手も陰茎も両方とも種を滴らせている)
たっぷりと種を注ぎ込んで俺達の仲間になるんですよ。
では、犬のポーズをとって俺にお尻を向けてください。
後ろからたっぷりと犯して差し上げますよ。
(2本の二本が再び変化を起こしている)
(マァムの尻を人間離れした力で平手打ちする)
>>665 …………。
(無言で尻を向ける。)
あひいっ!!
(平手打ちを食らって悶える。)
早くっ!!早く入れてぇっ!!
(尻を振って男を誘う。)
>>666 締まったいいお尻をしてるんですねマァム様。
お尻の肉がおいしそうで……
(尻の肉に噛み付く)
(食いちぎるように強く噛みつづけて)
俺の触手を受け入れてたアナルもいい感じで……
(人差し指をいきなり突きいれ、そのまま抜く)
(2本の触手の先端が搾乳機のようになって)
マァム様の母乳をいただきながら犯しますよ……
(先端が乳首に吸いつき母乳を搾取する)
あ、マァム様の母乳が俺の身体の中に!
犯してあげますからね、マァム様……
(後ろからマァムの陰部に陰茎を挿入する)
(亀頭を軽く擦りつけた後は最深部まで一気に突き入れる)
>>667 い、いがああああぁぁぁぁっ!!!!
(尻肉に噛りつかれて絶叫する。)
いぐっ!!ふあぁ……。
(先程までアナルセックスを受けていた菊座は、驚くほど用意に指を受け入れる。)
はぁっ!!はああああぁぁぁぁっ!!!!
(両の乳首を吸われて悶絶する。ビクビクと裸身を反応させる。)
ひっ!!あひいいいいぃぃぃぃっ!!!!
(焦らされ続けたせいで、一気に絶頂にのぼりつめてしまう。ギチギチと陰茎を締めつける。)
>>668 へっ、ごちそうさま、でしたマァム様。
(歯形がしっかりと残った尻の肉を平手でもう一度叩き)
でももう少し味わ、いたかったから、
後でお尻の肉を少し切り、落として焼いて食べて、しまいましょうかね?
(陰部の締め付けに喜び、最初から激しい抽出運動を行なう)
さっき、処女喪失した、とは思えないですね、マァム様。
やはり、こういうの、の素質があるのでは?
(母乳を啜っている物以外の触手もマァムの身体に巻きつく)
マァム様、アナル、もう一度楽しみたい、ですよね?
少し待っていてください……すぐにアナルにもあげますから。
(男の陰茎の上の方からもう一本の陰茎が生えはじめる)
>>669 いやっ!!そ、そんなのいやっ!!
(尻肉を削がれると聞いて、必死に拒絶する。)
あっ!!あああぁっ!!ふあああぁっ!!ダメェッ!!
(しかし、抽送を受けてまたも意識が飛ぶ。)
早くっ!!お尻っ!!い、入れてっ!!
>>670 【「お尻の肉を少し切り」は本当にやる気はないので】
(生えきったもう一本の陰茎をマァムのアナルに挿入する)
あぅ、どうですかマァム、様。
触手とはまた違った、気持ちよさでしょう?
(腰を押さえて激しい抽出を繰り返す)
俺だけ、マァム様の母乳を飲むの、不公平だと思いません?
(触手の先端がマァムの顔に近づく)
マァム様も、種どうぞ。
好きなだけ飲んで、いいんですよ。
(マァムの口の中に進入して種を噴出する)
あっ、マァム様……もうそろ、そろだめになりそうですか?
いって俺達の仲間に、なりそうですか!?
(2本の陰茎と触手でマァムを嬲り続ける)
>>671 あああぁっ!!いいっ!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(2穴同時に繰り出される抽送に、絶え間なく悶え続ける。)
うううぅっ!!ごぶっ!!ゴクリッ!!
(抵抗することなく、虚ろな瞳で種を飲む。体を包む熱が激しくマァムを苛む。)
んんっ!!んんっ!!
(悦楽に敗れ、口を塞がれているため、質問に答えることはできない。ひたすら鼻で喘ぎ続けている。)
>>672 あああ、マァム様の2つ、の穴の締め付けが気持、ちよくて……。
(男の抽出がより激しく深くなる)
俺、マァム様を、こんなに味わっ、ているんだ……
(唇の端から唾液が垂れている)
(マァムの体が揺れるくらいに抽出を行なう)
(周りでも乱交がヒートアップしている)
ほら、マリン様とエイミ様にも何か、言ってくださいマァム様!
(触手が口から離れ、マァムの肩を撫でる)
うっ、もうそ、ろそろ俺も……射精します!
マァム様、よろしいですか!?
>>673 んふっ!!んふっ!!
(強烈な抽送。マァム自身も、自ら腰を振りたくる。)
ぷあっ!!
(口が解放される。)
マリンさん!!エイミさん!!ごめんなさい!!私の!!私の力が足りないばかりにっ!!あっ!!ふあっ!!ダメッ!!ふああああぁぁぁぁっ!!!!
(泣き叫びながら、また一気に絶頂に達する。)
>>674 マリン様もエイミ様もあんなに、気持ちよさそうにし、ているんですから、
謝るこ、となんてないんですよ……
マリン様、妊娠したかな?
エイミ様、あれで何十人目の種かな?
(再び触手がマァムの口の中へと入り込む)
ほらっ、もっと触手も、口できちんと締め付けて……
あぅ、種が、また!
あっ、あっ、で、出るううっ!
マァム様の身体の中に、種がいっぱい出るうっ!
(マァムの陰部・アナル・口と3つの穴に同時に緑色の精液を注ぎ込む)
くうっ!マァム様の中に俺の種注ぎ込むの、
マァム様を俺達の仲間にするの、気持ちがいいっ!
(快楽の余りに触手からも種を大量に振り撒いて)
(マァムの身体に巻きつく触手も痛いほどにマァムを締め付ける)
>>675 ふうううぅぅぅぅっ!!!!
(射精を受けて裸身をのけ反らせる。)
はふっ!!ふうぅっ!!
(口に吐き出された精液を貪るように飲み下す。溢れ出た精液が口のまわりからボタボタと滴れている。)
はふっ!!はあぁ……。
(股間から精液を逆流させて力を抜くが、そこを触手に締めあげられる。)
ひぎっ!!あぐっ!!あああぁっ!!
【締めはどうしましょう?】
>>676 あぁ……
(触手の力が弱まってマァムを解放する)
マァム様……いかがでしたでしょうか?
こんなに気持ちのいい事は初めてだったでしょう?
(陰茎の舌でマァムの唇を、口内を舐める)
ほら、こんなに種がしみこんで。
もうこれでマァム様も俺達の仲間。
でも、まだ皆満足していないんですよ。
ほら、次の仲間の準備をして……。
(次の男がマァムにのしかかり、陰茎を突き入れる)
(洞窟の隅ではマリンが受胎確認の魔法を使い)
(エイミが地面にこぼれた種を舐めとっている)
【マァム様のエピローグですか?】
【マァム様も完全に堕落している状態にして】
【3人で嬲られているシーンにするのはいかがでしょう?】
>>677 はああああぁぁぁぁっ!!!!
(マリンやエイミの痴態を見ながら、次の男に突き込まれて絶叫する。)
あっ!!あっ!!あっ!!
(快楽に敗れ去ったあさましい姿で悶えていく。)
【いいですね。もうほとんど堕落してしまいましたが。】
>>678 マァム様のおまんこ、どんなしまりなんだろうかな?
(次にのしかかってきた男もマァムの身体を弄ぶ)
ああ……マァム様のおまんこ、入れただけで射精しそうだぁ……
(マァムの身体をぐちょぐちょにしながら犯す)
(マリンは自分の胎の中におぞましい緑色の精液で子が成された事に満足している)
(エイミは休憩中の男達を急かし、胸や陰部で挑発して種を飲ませてもらおうとしている)
(男達は次々にマァムを陰茎と触手で犯しては射精して種を噴出する)
(乱交はマァムの身体に精液の匂いが染みつき一生取れなくなるまで続いた)
(種はマァムの身体を侵食していき、そして……)
【すいません、こちらの書き込みは
>>677で締めのつもりでした】
【次の男が、というのはこの後も犯され続けたという表現のつもりで……】
【あいまいな表現にしてしまった事を詫びさせていただきます】
【三日間の間、拙い書き込みの俺とプレイしていただけた事に、感謝させていただきます】
【ありがとうございました】
>>679 (マリンとエイミに加わるように、完全に肉欲の虜となってしまったマァム。)
あぁ…‥ください……。私の中に……種を……種をいっぱい注いで……。
(虚ろなマァムの目に映るのは、触手と男の陰茎のみであった。)
【こちらこそ本当にありがとうございました。】
【寝落ちの際にも温かい言葉をいただき、大変うれしかったです。】
【またお相手してくださるでしょうか?今後ともよろしくお願いいたします。】
681 :
悪党:2005/04/20(水) 02:27:18 ID:???
二人ともお疲れさまでした。ご拝見させて頂きました。良かったです。
表現の仕方など勉強になりました。
>>681 【即感想ありがとうございます。スレに温かい方がいらっしゃるとうれしいですね。】
683 :
悪党:2005/04/20(水) 02:53:12 ID:???
【そうですね。温かい人がいればやりやすく進んで行きますし楽しくできますから。】
マァムやビアンカ並に巧い不知火舞やビアンカこないかなぁ
>684
重複してるのが気になる。ビアンカって複数スレの人かな?
>>683 【本当にそうですよね。】
>>684 【ありがとうございます。キャラハンをやっていて、こんなにうれしいことはございません。】
【不知火舞なら知ってますよ。キャラ代えってありですかね?】
687 :
悪党:2005/04/20(水) 23:50:39 ID:???
【自分もそんな温かみの有る人になりたいです。】
【その不知火舞と同じ誕生日・・・ヨッ!日本一!】
>>687 【いえいえ。悪党さんにはお世話になりっぱなしで、大変感謝しております。】
【そうなんですか?それはめでたいですね。】
689 :
悪党:2005/04/21(木) 00:40:18 ID:???
【こちらこそ面倒掛けっぱなしで申し訳有りません。】
【めでたいけど不憫なことが多いよ。誕生日プレゼントなんてお年玉と一緒だし。】
>>689 【確かにそうでしょうね。切なすぎる……。】
【またプレイ案とかありましたらおっしゃってください。】
691 :
悪党:2005/04/21(木) 02:15:45 ID:???
>>690 【そうですね〜以前有りました山賊とか海賊とかで人質を取られて嬲られる
とか?今までは魔法力とかは封じて薬とか使いましたが、今回は使用しないで
言いなりにされていく。言いなりなのでマァムが自主的に行動していきます。
「脱がす」のではなく「脱いでもらう」とかになると思います。肉体的も
そうですが精神的な攻撃を強くしたいです。】
>>691 【素晴らしいですね。遠距離攻撃のできないマァムは、人質とられたらどうすることもできないですし。】
【楽しみにしています。また覗きにきますので、一声おかけください。】
>684
ビアンカって人は知らないなぁ。不知火舞さんが来たらいいとは思うけど。
でも、来たらワタシイラナイコニナッチャウヨウナ・・・orz
だって、知名度は比べ物にならないし・・・
>でも、来たらワタシイラナイコニナッチャウヨウナ・・・orz
そんなことない!!応援してます!!
>694
優しい人がいた・・・ありがとう。
(お礼に頬にキスしてあげる)
696 :
694:2005/04/22(金) 14:00:45 ID:???
>>695 わっ!……し、幸せ……。
(頬に残る、柔らかい唇の感触をうっとりとかみしめている。)
【舞さんとプレイしてみたいです。近いうちにお相手してくださいますか?】
>696
えへへ・・・(照れ
【今週の日曜日にプレイする予定なんだけど】
【それが終わったら、ということで】
【導入はそっちにお任せします。】
698 :
694:2005/04/22(金) 14:13:52 ID:???
>>697 【やったー!】
【それでは楽しみにしてますね。】
【舞さんはレイプとかでもいいんでしょうか?】
>698
【むしろそっちがメインのような・・・】
【わたし、和姦しかしてないよね・・・】
【出没に関しては、昼から夕方にかけて】
【夜はちょっと無理な。ゴメンね】
>>699 【わーい!】
【水曜日ならお昼でも大丈夫です。】
>700
【なんだったら、今から少しする?】
【一時間ぐらいだけど時間あるし・・・】
702 :
700:2005/04/22(金) 14:27:11 ID:???
>>701 【今日はあと10分くらいで出なければいけないんです。】
【せっかくのお誘いなのに申し訳ありません。】
【明日は無理ですか?】
>702
【明日はちょっと・・・】
【じゃあ、水曜日の一時ぐらいに】
【最近回線の調子が悪いみたいだから】
【来れなかったらごめんなさい】
【じゃ、またね】
【待機してまーす】
705 :
2です。:2005/04/24(日) 14:33:12 ID:???
【お待たせしました。】
【では640からの続きです。】
優しく?・・・・ん〜駄目。
さっき水掛けられたからその仕返し。
(舌を奥まで入れ、蜜の味を堪能している。)
それにココから蜜がどんどん出てくるし、舞もまんざらじゃないでしょ?
(舌から指に変え指で膣内を上下に動かす。秘所からはエッチな音が出ている。)
どう?舞、感じる買い?
>705
ん、やぁ、そん、なこと・・・ないもん・・・
(舌で蹂躙され、ぴくんぴくんと身体が反応する)
あっ、ダメ!指は、指は入れないで・・・!
(快楽を与えられ、くねくねと腰を振る)
707 :
2です。:2005/04/24(日) 14:48:17 ID:???
>>706 入れないでって言ってても体はそうは言ってないように思うけどな。
だって舞、腰まで動かして奥に引き込もうとしているじゃないか。
(指の動きを更に早くして舞を攻める。指には蜜が滴り絡みついてくる。)
あ、ココを忘れていたね。
(秘所を広げてクリを剥き出しにし、指で摘んで軽くつねる。
それに合わせて指がきつく締めつけられる。)
>707
やだ、へんなビデオの、んぁ、見すぎだってば・・・!女の子の身体は、やぅ、乱暴
にしたらぁ、あっ、あっ、あっ・・・ダメなんだから・・・
(口とは裏腹に身体は正直に愛撫に応えている)
ひぁっ・・・!やっっっっ・・・!!
(クリトリスを弄られ。軽く達する)
(壁に背をもたれ、座り込む)
709 :
2です。:2005/04/24(日) 15:07:23 ID:???
>>708 これでチャラだな、舞。
(座り込んでいる舞に軽くキスをして)
続きはベットに移ってからにしよう。
(御姫様ガッコをしてベットに移る。)
(ベットに舞を優しく降ろして自分も舞の上から包み込むように抱きしめる。)
舞、綺麗だ……
(首筋にキスをしながら手は舞の胸を程よい力で揉んでいる。)
>709
うー、後でサブミッションかけるからね。
(恨みがましそうな上目遣い)
ひゃ、ちょっと、もう少し休憩とかって聞いてないし・・・
(ベッド乗せられて)
あの、せめて身体拭くとか、バスローブ羽織るとか・・
やっ、はん・・・あ、うん、優しくして、ね?こういうのはね、
気分が大事なんだから・・・
(優しい愛撫に身体と気分ががほぐれてきた)
(彼の身体を抱きしめる)
711 :
2です。:2005/04/24(日) 15:22:33 ID:???
>>710 ああ、優しくするよ。
(顔を少しずつ下げ、胸のところまで持って行き乳首に舌を這わせる。
時には歯で軽く甘噛みをしてみたり手で押し込み摘んで変化をつけている)
(それに答えるかのように舞の乳首はどんどん隆起している。)
(舞を愛撫しているときにも自分の男根は見る見る大きくなって行く。)
>711
ん、やん、もっと優しく、あっ、あっ、胸は、胸はだめぇ・・・お兄ちゃん
胸されると切ないよ・・・
あ、ん・・・お兄ちゃんの、また、硬くなってきた。
したいの?だったら、ちゃんと言って?
(誘うように微笑する)
713 :
2です。:2005/04/24(日) 15:35:32 ID:???
>>712 う、あ……
(舞の誘うような微笑に内心「ズルイ」と思っている)
(そんな顔されたら恥ずかしいじゃないか。)
舞、俺したい、舞をもっと感じたいんだ。いいかい?
(半ば照れ加減で舞に話している。)
>713
えへへ、よく言えました。
(唇に軽く触れるだけのキスをする)
じゃあ、来て。お兄ちゃんを、感じさせて?
(言いながらそっと脚をM字に開く)
(当然すごく恥らっている)
715 :
2です。:2005/04/24(日) 15:48:27 ID:???
>>714 (やっぱり……ズルイよ舞……)
(コレも惚れた弱みなのかな……)
入れるからね……
(男根を秘所の入り口に合わせてゆっくりゆっくりと入れて行く。)
(奥まで入り当たる感触がする。)
動くよ、ゆっくり動くからな舞。
(軽いキスをしながらゆっくりと腰を動かし始める。)
(ゆっくりとカリで膣内を掻きまわしながら抜けるぐらいまで引き、奥に当たるまで
突き入れる。)
>715
ん・・・んぁ・・・・・ゆっくりと、そう・・・・・
(眼を瞑って、入ってくるモノを感じる)
(キスされてもう一度微笑する)
あ、そこ、入り口の処・・・なんか、いい、よ・・・
717 :
2です。:2005/04/24(日) 16:03:16 ID:???
>>716 ここがいいのかい?
(入り口の所で腰を円のような動きに変えて入り口の当たりを掻き回す。)
(秘所からは蜜が溢れ、男根を離さないように締めてくる。)
今度は少し早く動くから……
(腰の動きを少し早くしていく。でも優しく舞をいたわる様に男根を動かしている)
>717
あっ、はぁん!うん、そこ、そこが、なんかいいの・・・!
(くねくねと腰をくねらせて快楽を貪る)
あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ・・・!
お兄、ちゃん!お兄ちゃんのが、奥まで届いてるの!
もっと突い、突いて・・・!ひゃん!
(脚を彼の脚に絡ませる)
(きゅうきゅうと膣が締まる)
(絶頂に達しようとする合図だった)
719 :
2です。:2005/04/24(日) 16:17:29 ID:???
>>718 あ、舞駄目だってそんなに締めたら、俺も我慢できない……
(舞の表情、締め付けに射精に導かれて行く)
(腰の動きが徐々に早くなっている。突くたびに子宮に当たッていく。)
悪い、舞……もう、で、出る!!
(そのまま舞の膣で射精してしまう。精液が舞の子宮に注がれて行く)
>719
あっ、あぁぁぁ・・・・・!!
(熱い精液を感じると同時に達してしまう)
(最後の一滴まで絞りつくさんとばかりに締め付けて)
あ、熱い・・・お兄ちゃんの、熱いのが・・・
(絶頂の余韻に浸り)
大丈夫、今日はいい日だから・・・
(彼の頭抱きしめ囁く)
でも、できちゃったてたら、責任とってくれるんでしょ?
(にっこり笑って、額にキスをした)
【お疲れ様でした】
721 :
2です。:2005/04/24(日) 16:32:55 ID:???
>>720 ああ、責任はとる。
と言っても、できてもそうでなくても俺はそのつもりだし。
舞は誰にも渡さない。
・・・・と言う訳で延長するか・・・・
(その後サブミッション地獄が待っているとかいないとか)
【御疲れ様でした。】
【御相手ありがとうございました。】
【舞さん、2さん、お疲れ様です。楽しく拝見させていただきました。】
723 :
悪党:2005/04/24(日) 23:43:57 ID:???
【御2人とも御疲れ様でした。】
>>722 【今晩は、ココも気がつけば700超えました。】
【このまま行けばGW過ぎたころには1000超えますな。】
>>723 【こんばんは。いい感じで流れてますよね。】
725 :
悪党:2005/04/24(日) 23:51:38 ID:???
>>724 【そうですね、このまま盛り上がって人が増えてくれれば嬉しい限りです。】
727 :
悪党:2005/04/24(日) 23:58:25 ID:???
>>726 【考えてみれば参加人数が少なくてココまで進むのも凄いかな?】
>>727 【スレ主の舞さんも頑張っておられますし、繰り返しお相手してくださる方もいて、私もうれしいです。】
729 :
悪党:2005/04/25(月) 00:10:44 ID:???
>>728 【そう言っていただけると救われます。】
>>729 【もちろんですよ。色々シチュエーションも考えてくださり、感謝の言葉もないです。】
【691の新シチュエーションはいつやれそうですか?】
731 :
悪党:2005/04/25(月) 00:24:46 ID:???
>>730
【覚えていたのですね。ありがとうございます。】
【そうですね、問題なければ明日ぐらいから出来そうです。】
【少しで良ければ後、30,40分後ぐらいから出来ます。】
【実はまだ仕事場です。】
>>731 【忘れるわけないですよ。】
【仕事場からわざわざレスありがとうございます。本当にお疲れ様です。邪魔してしまってすみません。】
【一応待機しておりますが、くれぐれも無理はなさらないでくださいね。】
733 :
悪党:2005/04/25(月) 00:33:55 ID:???
【いや、邪魔ではないので気にしないで下さい。】
【勝手に入ってきたのは自分なので。】
【事務作業が退屈でしょうがないんですよ。】
734 :
悪党:2005/04/25(月) 02:05:43 ID:???
【スイマセン今自宅に到着。】
【明日からお願いします。】
【本当にゴメンナサイ。申し訳ありません。】
>>734 【遅くまで本当にお疲れ様でした。お疲れのところレスいただきまして、ありがとうございます。ゆっくりお休みください。】
>722
結構反省点はあるんだけどね。イチイチ言わないけど。
固定のファンがついたみたいで嬉しいな。
けど、このまま順調に行っても、次スレとかはちょっと・・・
とりあえず、水曜日のプレイが終わってから考えるね。
737 :
悪党:2005/04/25(月) 22:44:29 ID:???
【只今到着しました。マァム様待ってます。】
【大変遅くなりました。申し訳ございません。まだいらっしゃいますか……?】
739 :
悪党:2005/04/25(月) 23:51:36 ID:???
【大丈夫ですよ。まだ居ます。】
【たいして待ってないので気にしないで下さい。】
>>739 【ありがとうございます。】
【今回は人質をとられて……って感じになるんですよね?】
【細かい設定や導入部分は考えておられますか?】
741 :
悪党:2005/04/26(火) 00:08:53 ID:???
>>740 【たいした設定ではないですが。】
【まず、今回は山賊か盗賊です。】
【場所は、谷の絶壁を利用して作られたアジトです。】
【何度か騎士団が討伐に乗り出していますが自然の利を利用したアジトの為
攻めにくく攻めきれず逆に犠牲を多く出す為、半ば放置状態の為やりたい放題の状況。】
【で、以前マァムさんが御世話になった町の仲の良かった女の子がさらわれてしまったことを
聞いたマァムさんが単身助けに行く。】
【でもマァムさんが助けに来ることはすでに知られていて罠等に掛かってしまう。】
どんなもんでしょう?
>>741 【すごいですね!とてもいいです!マァムはまず山賊の頭領に犯られてしまうのかな?】
【今日はお時間ありますか?】
743 :
悪党:2005/04/26(火) 00:22:56 ID:???
>>741 【そう言っていただけると幸いです。そうですねまずは頭領ですかね。】
【時間は大丈夫です。】
【ちなみに女の子の年齢は12.13ぐらいの微妙なところで。見られてしまうのも
また一興かと。】
>>743 【それでは私の方から始めますね。】
待ってて……!絶対に助けだしてあげるから……!
(固い決意とともに、単身、山賊たちのアジトのある絶壁に臨む。)
あんな女の子を……絶対許せない!
(握り締める拳に、自然に力がこもる。)
【よろしくお願いします。】
【いえいえ宜しくお願いします。では悪党の山賊です。】
(谷の上からアジトに向かって行くマァムを手下が見張っている。)
・・・ヘッヘッヘッ・・・本当に来てやがるぜ。頭領の言うとうりだな・・・・
さて、頭領に伝えてくるか・・・
(近道を通ってアジトに向かう。逐一頭領に報告される。)
・・・・そうか、ご苦労・・・いいか、あえてそのまま中におびき寄せろ。
いくらでも方法はあるからな。
いいか、野郎共!!しくじるんじゃねぇぞ!!配置に付け!!
(190CMを超える髭の生えそろった男が叫ぶ。山賊とは思えない統率の取れた
行動で手下はすぐ配置につく)
(頭領の後ろでは柱に縛られた女の子がうつむいたまま泣いている。)
(マァムの前には門が開いたままのアジトが見える。)
>>745 ?
(まるで自分を迎え入れるかのごとく開いたドアに警戒心をいだくが、修行で身につけた自分の力を信じて中に入る。)
私の力は、魔王軍と戦うために鍛えたもの。でも、こんな卑怯なことをする連中になら、使ってもいいはずよ。
(自分が負けるとはまったく思っていない。)
>>746 ・・・ゴゴゴゴ・・・・ガゴーーン!!
(マァムが中に入っている程度進んだ所で、門が勝手に閉まる。)
(閉まった門を見て立ち止まっているマァムに男の声がこだまする。)
ようこそ、我アジトへ。 このアジトに単身で来た人間は貴様が初めてだ。
よほど腕に自身があるのか、それとも只の愚か者か。
まぁいい、若き女、歓迎するぞ!!
さあ、中に進むが良い。貴様にその度胸があればな!
ガッハハハハハ・・・・・
(声がこだましている為、何処に居るかマァムには全く見当がつかない)
>>747 くっ!!
(響き渡る大きな声に顔を歪める。)
あなたたちの悪事も今日でおしまいよ!!
(自信に溢れた声で、反響する頭領の声にかぶせるように叫ぶ。)
まず、あの娘を返してもらうわ!!
(奥に向かって駆け出す。)
>>748 (アジトの中に進んでいくマァム。その表情には自信が道有るれている。)
・・・・予想どうりだな・・・・・まずは小手調べだ・・・・
(手下に首を振って指示をだす。すぐさま手下が他の手下に指示を出している。)
よかったな〜小娘。お前の御姉ちゃんが助けにきてくれたぞ。
(小娘に歪んだ笑みを浮かべなら話している。)
お前なんか御姉ちゃんに倒されればいいんだーーー!!
(小娘が威勢良く喋っている。)
おー、恐い恐い。まぁ、楽しみにしてな。
さて最初の仕掛けでつかまるかな?
(マァムが走っている通路の上から、男が2人襲いかかる!!)
ヒャッハーーーーー!!
(襲いかかる二人をかわして構えるマァムじりじりと間合いを図る。)
【適当に倒してください。】
>>749 はっ!
(頭上からの襲撃だったが、軽く避けると、男たちの隙を突いて懐に飛び込む。)
てやあっ!!
(マァムの拳が一方の男の頬をとらえる。無論、力はセーブしているが、十分すぎる一撃だった。)
はあっ!!
(すかさず、相方が吹っ飛ばされたのを見て唖然としている男に向かって蹴りが炸裂する。)
この程度なら相手にならないわね。
(余裕たっぷりで再び奥へと視線を向ける。男たちは数十メートルも吹き飛ばされて気絶している。)
>>750 まぁ・・・・そんなもんだろう。
あんな雑魚2人に捕まったら話にならん。
では次だ。
(マァムが歩いている通路の壁から無数の刃が飛んでくる。)
(すかさず交わすマァム。怪我はしないものの武闘着にかすり着れてしまう。)
(進んで行く途中、機械音が聞こえる。)
ガッチャ、ガッチャ、ガッチャ・・・・・
(キラーマシンがマァムを感知する。)
侵入者ハッケン・・・・・除去シマス・・・・・
(キラーマシンがマァムに攻撃をかける。剣の連続攻撃がマァムに襲いかかる。)
>>751 くっ!!つ、強い!!
(剣の連続攻撃をかわしながら隙をうかがっている。)
あ、あの装甲に攻撃しても意味がないわ。機械の配線部分を狙わないと!
(拳に力を込め、間合いとタイミングをはかる。)
【倒していいですかね?】
【強化型キラーマシンで、配線部分も硬いとか?】
【どうぞどうぞ。倒してください。】
・・・今頃、あの機械人形の相手をしている処か・・・
少しはてこずるのか・・・・・あれはあれで中々使える機械だしな。
おい、そろそろ捕まえるか・・・
用意しろ・・・・
解かりました。
(手下が準備に取りかかる。)
>>753 たあああぁっ!!
(キラーマシンの右腕が振り上げられた瞬間を見て、一気に間合いに入り込み、胴体にあるガラスの配線部分に拳を繰り出す。)
ぐあぁっ!!
(手に電撃を感じてダメージを受けるが、なんとか無事に着地する。)
こんな兵器まで用意してあるなんて……。
(ダメージを負った右手をベホイミで回復しながら、停止したキラーマシンを見やる。)
【ワクワク……。】
>>754 ほぉ、あの機械人形を倒したか。
一人で来るだけはあるな。
さて、茶番は終わりにしてさっさと捕らえるか。
(壁に掛かっている紐を引く)
(マァムの歩いている通路が突如左右に開き、巨大な落とし穴になる。)
(4,5メートル落下して着地をするが間髪を入れず巨大な鉄球がマァムに襲いかかる。)
ゴゴゴゴゴ・・・ドカ!!
(防御するも、質量があまりにも違う為、吹き飛び、壁に激突。)
(その際、頭後部を打ち、意識が朦朧となる。)
(フラフラと立っているマァムに手下が10人単位で襲いかかる。)
(流石のマァムも対処しきれず後頭部に鈍器による攻撃をもらい気を失う)
(気を失っている間に、広い部屋に運ばれる。そこには奥にふんぞり返っている
頭領と両壁には手下が30人位並んでいる。)
御目覚めかな・・・・・
【女の子の名前はアイーシャで。】
>>755 うっ……ううん……。
(必死に意識を覚醒させようとするが、頭にずきずきと痛みが走り、はっきりしない。)
う……う……あぁ……。
(視界が開けるにつれ、徐々に自分の状況に気がつき始める。)
あ、あなたたち!……あっ!
(身構えようとするが、柱に捕えられている少女が目にとまる。)
ア、アイーシャ!!
>>756 御姉ちゃーーーーーん!!
(アイーシャがマァムをみて叫んでいる。)
おおっと、動くなよ。
動いたらあの小娘の命は無いからな。
(頭領が右手に持っているナイフを相手を見ずそのまま投げる。)
(ナイフはアイーシャの髪をかすり後ろの壁に突き刺さる。)
あ・ああああ・・・・・・・
(恐怖のあまり声が出ないアイーシャ。)
動いたら今度は当てるからな。
さて、大人しくしてもらおうか。
>>757 な、何をするのっ!!?
(アイーシャが危険に晒されているのを見て驚愕し、思わず大声で叫ぶ。)
その娘には!!その娘には手を出さないでっ!!
(いてもたってもいられず、甲高い声で訴える。)
>>758 んあ?何ってコレのことか?
(懲りずにまたナイフを投げる。今度はアイーシャの頭の頂上部に刺さる。)
お・・・・・おねえちゃーーーーん!!
(泣きながらマァムに助けを請うアイーシャ)
さて、この小娘を救いたかったら大人しく言うことを聞くか?
聞いたら小娘を助けてやってもいいぞ。
さあ?どうする?
>>759 や、やめてええぇぇっ!!
(2投目を投げる瞬間に絶叫するが、あっさりと投げられたナイフがまたも壁に突き刺さる。)
そ、その娘を離してっ!!何が目的なの!?
>>760 そうだな・・・・・ここに居る全員の相手をしてもらおうか。
少しでも抵抗したら・・・
(ナイフを持ってちらつかせている)
小娘を助けたいんだろ?えぇ?
>>761 あ、相手って……何のことよ!?早く!!早くその娘を解放してぇっ!!
(相手をしろと言われても、実際何のことかよくわかっていない。)
>>762 おいおい、解かってないのか。
全く育ちのいいお嬢ちゃんだ。
ココの男全員に抱かれるってことだよ。
娼婦みたいにな!
>>763 な、何ですって!?
(発言のあまりの内容に衝撃を受け、思わず大きな声をあげる。)
ふざけたこと言ってるんじゃないわよ!!早くアイーシャを返して!!
(生来の勝ち気な性格が、容易に屈することを拒否する。)
>>764 勝気なお嬢ちゃんだ。
しかし、自分の置かれている立場がわかってないのは
いかんなぁ・・・
少し、解からせるか・・・・・おい!
ヘイ!
(手下が数人アイーシャに向かう)
(暴れるアイーシャを押さえつけながら壁に両手両足を広げたまま貼り付けに
する)
さて今度は2本でやるか。
当たるかな?よっと・・・・
(器用にナイフを2本同時に投げる。アイーシャの顔の左右ギリギリに刺さる。)
おう、お前等もやるか!中々楽しいぞ。
(手下の数人が同じ様にナイフを投げ続ける。)
(髪の毛をかすり何本か落ちて行く。)
(周りからは手下の歓声が出ている。)
いやーーーーーーーー!!
おねえちゃーーーん、助けてー!!!
(アイーシャからは絶叫交じりの助けをマァムに求めている。)
>>765 やめてっ!!やめてっ!!
(いつアイーシャに突き刺さるかわからないような状況の中、必死で叫び続ける。)
わかったわ!!言うことをきくからやめてええぇぇっ!!
(遠距離攻撃の手段がないマァム。アイーシャの所まではかなりの距離があり、要求をのむしかない。)
くっ!!卑劣な!!
>>766 やっと解かったか。
卑劣?誉め言葉だね。俺達に正義も何もないからな。
じゃあ、まず服を脱いでもらおうか。
(手下から歓喜の声がこだまする。)
大人しく言うこと聞けよ。小娘の命はお前の態度次第だからな。
>>767 卑怯者……。
(小さくつぶやくが、羞恥と屈辱のストリップ劇の幕はすでにおろされている。)
…………。
(屈辱を堪え忍び、無言で武闘着の肩当てを外し、帯を解く。)
ぐっ!!
(一瞬手がとまるが、アイーシャを守るため、脱ぐしかない。桃色の武闘着を、羞恥をごまかすように一気に脱ぎ捨てる。)
…………。
(こんもりと盛り上がった双乳が肌着を押し上げ、青のアンダースコートが神秘の谷間に食い込んでいる。)
はあああぁ……。
(山賊たちの歓声が大きくなり、みるみるうちにマァムの顔が真っ赤に染まる。)
>>768 おうおう、その邪魔なアンダースコートも取ってもらうか。
ついでだ上の肌着も脱いでもらうか。
言っておくが手で隠すなよ。
(手下からは歓喜の声と陰湿な視線がマァムを縛り付ける。)
>>769 …………。
(深くうつむいたまま、動けないでいる。)
もう……無理です……。お願いです……。その娘を解放してください……。
(カタカタと体を震わせながら、野卑な山賊どもに頭を下げる。)
>>770
じゃあ、続きはアイーシャにしてもらうか。
年は若いができないことはないだろう。
手下共を満足させる位はできるだろうからな。
(手下の数人がアイーシャに近寄って行く。)
い、嫌、来ないで、近寄らないで、いやーーー!!
(アイーシャの絶叫が部屋に響きわたる。)
ほらほら、どうする?お前がしっかりしないから今度は
あの小娘が餌食になるぜ。
手下共は溜まっているからな。見境なくやるんだろうなぁ。
あんな年でこの人数相手にするのか、可愛そうに。
(行動でなく言葉で精神的にマァムを攻めて行く。)
>>771 ま、待って!!脱ぎます!!脱ぎますから!!
(頭領の言葉を遮って叫び、そのまま肌着を脱ぎ捨てる。)
くぅっ……。
(見事なまでに実った乳房がこぼれ、ブルンと揺れる。贅肉のない滑らかな腹部も息を呑む素晴らしさである。)
…………。
(次にアンダースコートを引き下ろす。白の下着にぴっちりと覆われた、張り切った臀部の盛り上がりが男たちの劣情をそそる。)
ぬ、脱いだわ!!早くその娘を解放しなさい!!
【眠気が来てしまいまして申し訳ないのですが、また今日の夜に御願いできますか。】
【時間は夜ならいつでも大丈夫だとおもいます。】
【こんな感じですがどうですか?いい案がありましたらお願いします。】
>>773 【遅くまでありがとうございました。私もそろそろ限界でした。】
【それでは今夜また覗いてみます。】
【思うがままに嬲ってください。何かいい案が思いついたら言いますね。】
>>736 【もちろん舞さんのご都合もありますし、無理強いはできませんが、私としては、ぜひ次スレでもともに頑張っていきたいです。】
【ともあれ水曜日、楽しんでくださいね。】
【こんばんは。待機しておきます。】
【ゴメンナサイ!!待たせすぎました。】
【まだいらっしゃいますか?】
>>776 【あっ!待っててよかったです。再開していただけますか?】
>>777 【良かった・・・まだいらして。】
(マァムの体を見て手下共が歓喜の叫びを上げる。視線は熱く、熱気が上がる)
あぁ? お前何言っているんだ?
脱いだら小娘を解放するって誰が言った?俺はそんな事一言も言ってねぇぞ!
お前は何も言わず黙って言うこと聞くしかねぇんだよ!!
あんまりふざけた事言っていると小娘の保証しねぇぞ!!
いつだって始末できるんだよ!あんな小娘は。
解かったか!!
(マァムに向かって高圧的な態度で話す。声は迫力のある強い声で)
解かったら返事しろ。
俺もいつまでも穏便に過ごすにも限度ってものがあるからな。
>>778 そ、そんな!!
(野卑な男たちの前で、薄いショーツ一枚の姿を晒している。)
…………。
(頭領の怒声を聞いて背筋が凍る思いがする。アイーシャが……殺されてしまう。)
うぅ……は、はい……。
(選択肢などない。羞恥にうつむいたまま、屈辱の返事をする。)
>>799 大人しく言うこと聞けば良いものを。
おう、野郎共いいものみせてやるぞ。
おい、お嬢ちゃん、そこに足を広げて座って自分を慰めてもらおうか。
自分で自分のアソコをいじるんだよ。
(周りから歪な声と指笛が鳴り響く)
返事をしたんだからな。しっかり自分で濡らしてもらうぞ。
>>780 な、何を言っているのかわからないわ!!
(自慰すらしたことのないマァム。したことがないというよりも、行為自体を知らないと言うべきか。)
い、いやらしい目で見ないでっ!!
(熱くなる視線から庇おうと、前かがみになって叫ぶ。)
>>781 なんだ、お前自分でしたことが無いのか!
ゲハハハハハ・・・・
なら教えてやるよ。
自分の手をアソコにてを当てて筋に沿って擦ったり指を入れたり
するんだよ。
俺がやっても良いんだが、面白くないからな。
やってみな。
>>782 な、何ですって!?
(頭領の口から飛び出した、あまりにも卑猥な言葉。しかし、マァムにはそれを実践するしか道はない。)
くっ!
(右手を股間にあてがい、ショーツ越しにゆっくりと擦り始める。)
こ、こんなこと……。
(こみあげる羞恥心をおさえることができず、耳まで赤くなっている。)
>>783 おいおい、しっかりやれよ。
いつまでたっても終わらねぇぞ。痛いことをしているんじゃないからな。
気持ちの良いことをやらしているんだ。感謝されても良いくらいだ。
指を早く動かしたり、中に少し入れてみるとかやって見せろよ。
(周りの手下共はマァムをいやらしい熱い視線で見入っている)
>>784 くっ!
(悔しさを押し殺し、言われたとおりに動きを早める。)
こ、こんなのが気持ちいいわけないでしょっ!!卑怯者っ!!
(突き刺してくる視線に耐えきれず、思わず叫ぶ。)
>>785 卑怯者だってよ?俺?
(周りから笑い声が聞こえる。)
そうかぁ?俺は気持ち良いことを教えているのになぁ?
気持ち良くないのはお前が下手なだけだろ。
しょうがないな・・・筋に沿って指を少し押し込みながらはわせてみな。
途中に小さい突起物があるからそれを摘んだり、押しこんだりするんだ。
すぐ良くなるぜ。
>>786 うっ!うっ!
(大勢の山賊どもが見つめる中、ショーツ一枚で公開オナニーをするという屈辱。口惜しさに嗚咽がこみあげる。)
わ、わかったわよ!
(言われたとおりに陰核を探り当て、それを摘み、捏ねる。)
んっ!んんっ!あっ!
(少しずつではあるが、わずかに快楽を感じ始める。)
>>787 そのまま続けてみろ。そのうち良くなるからな。
指を使っていろんな動きを付けて自分の気持ちいい処を探すんだ。
そのうち周りのことなんて気にしなくなる位夢中になるさ。
(周りも黙ってマァムをじっくり見ている。)
>>788 どうして!?どうして私がこんなことをしなきゃいけないのよっ!!
(屈辱の行為を続けなければならない自分を呪って叫び続ける。)
くっ!んくっ!あっ!
(羞恥心とは裏腹に、どんどんと快感が増してくる。ショーツが、愛液を吸ってじっとりと湿っていく。)
あっ!ふあっ!んあっ!
(こうなるともう歯止めがきかない。右手の指は意志を持ったかのように秘所を抉り、こねくりまわす。)
>>789 もう周りのことは気にしてないな。
シューツが湿っているぞ。どうやら感じてきているようだな。
そのまま続ければそう時間はかからないでイケるだろう。
快感が増してもっと良くなるぞ。
しかし、奥には小娘が居るのになぁ。解かっているのか?
それとも気付いてないのか、解かっていても止まらないのか。
(アイーシャは顔を赤らめてうつむいている)
すげぇ・・・・・たまらねぇ・・・・・
(手下共からはマァムの姿をみて興奮が高鳴る)
>>790 んはっ!あぁっ!んぐっ!ダ、ダメッ!
(知らぬ間に快感を貪っている自分に気がつき、慌てて手を止めようとするが、まったく制止できない。)
な、なんで!?あっ!ふあぁっ!いあっ!
(指からの刺激が増し、どんどん声が高くなる。)
いっ!あはぁっ!あぁっ!ああぁぁっ!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(ついに、生まれて初めての絶頂に達してしまう。)
【アイーシャに軽蔑の眼差しを向けられたりするのかな?】
>>791 どうだ、初めての絶頂は?気持ちが良いだろう。
良くない訳が無いよな。指を動きも凄かったし、声もあんなに
淫らに荒げて出していたしな。
それにあの小娘とコレだけの人数の前でやったんだ。
見られて感じる女なんだよ。お前は。ココからでもショーツが愛液で
湿っているのが解かるぞ。
どうだ小娘。お前を助けに来た御姉ちゃんは沢山の人に見られて
感じてしまう淫らな女なんだよ。お前もしっかり見ただろう。
御姉ちゃん・・・・・・信じられないよ・・・・・・・
こんな事するなんて・・・・
(アイーシャは混乱気味になっているがマァムのした事が信じられない)
・・・・・御姉ちゃんはそんな人だったんだね・・・・・
・・・・・・・・こんな人、私の知っている御姉ちゃんじゃない!!
・・だってよ。あの小娘助けるために体張っているのにねぇ・・・・・
可愛そう、可愛そう・・・・
(周りから男の共の笑い声が出ている。)
>>792 うっ!ううぅ……。
(自分のした破廉恥な行為に、後悔ばかりが生まれてくる。)
いやっ!!いやああぁぁっ!!
(頭領の残酷な言葉で我に返って叫び散らし、目を瞑り、首を横に振りたくる。)
えっ!?そんな……。
(あろうことか、助けようとしたアイーシャに侮蔑の言葉を投げかけられ、心臓をえぐられたようなショックを受ける。)
ち、違うのっ!!私、あなたを助けようとして!!それで!!
(観衆の嘲笑の中、必死に取り繕おうとする。)
【これはつらいですね。】
>>793 おい、小娘どうだ?
お前の「御姉ちゃん」だった人の正体は。見られて感じる女だったんだよ。
もっとこの女の正体を見せてやるからな。
(マァムに近づいてしゃがみ込む)
・・・いいか、抵抗するな。少しでも抵抗したら手下に小娘を始末させるからな。
解かっているな!
(マァムにしか聞こえない小声で喋る。アイーシャの後ろには手下が大きな
鉈を持ってマァムに見えるようにちらつかせている)
そのまま足を広げてろ。
(頭領の指がマァムの秘所を触り始める。しかもショーツの上からではなく
中に手を入れ直に触り秘所を掻きまわし始める。秘所からはピチャピチャと
音が出始めている。)
>>794 くっ!
(目の前の男を殴りつけたいが、アイーシャを人質にとられているため、抵抗ひとつできない。)
な、何するのっ!?や、やめてっ!!やめてっ!!
(ショーツの中で股間をまさぐられ、すさまじい悲鳴をあげて悶えだす。)
あっ!ふあっ!ひあっ!
(すでに一度気をやっているため、容易に体が燃え上がってしまう。)
ダ、ダメッ!!んはっ!んはっ!
(しかも頭領の指は、覚えたての自慰などとは比べものにならないほど巧緻で、マァムは喘ぎを止めることができない。)
>>795 おい!どうだ見ているか小娘。
この女は抵抗一つしないで俺にこんなことをされていて感じている
淫らな女なんだよ。普通は抵抗するのが当たり前だ。でもこの女は
それをしないで受け入れているんだ。解かるか。
こんなことをされるのが好きな女なんだよ。コイツは。
(アイーシャにより見えやすくするように更に足を広げてマァムの秘所を
見せ付けている。)
更になあると場所をいじられるのが好きなんだよこの女は。よく見てろ。
(指がクリを触り始める。それかたクリに重点を置き責め始める。)
どうだ気持ち良いか?良かったら「良い」って言うんだ。
・・・・解かっているな・・・・・言え!!
(小声で命令する)
(クリへの攻めが激しさを増す。)
>>796 ああ、アイーシャ!!違う!!違うのっ!!
(淫らな水音を響かせながら、必死に弁解する。)
んふぅっ!!はっ!!ふあぁっ!!
(頭領の指技に翻弄されつづける。)
あっ!!そこはダメッ!!
(直にクリトリスに与えられる刺激に狼狽するが、脅されしたがうしかない。)
い、いいです……。んぐっ!!んあああぁっ!!
(愛液はとめどなく溢れ、内股にまで大きく広がっている。)
【良い処ですが寝落ち寸前です。申し訳ない】
【都合のいい日にちを教えてください。時間は今日ぐらいで。
22時位から23時くらいの時間でお願いします。】
>>798 【今夜も遅くまでありがとうございました。】
【明日は23時頃来られると思うので、明日またいかがですか?木曜でも大丈夫です。】
【大丈夫です。ではまた明日。お願いします。】
【待機してまーす】
【でも回線の調子が・・・】
【見れるんだけど送信がうまくいかないみたい】
802 :
700:2005/04/27(水) 13:30:55 ID:???
【できそうですか?回線は大丈夫?】
>802
【なんとかしてみるけど】
【途中でギブアップするかも】
【そのときはゴメン】
【導入、お願いするね】
804 :
700:2005/04/27(水) 13:52:20 ID:???
>>803 【はい。よろしくお願いします。】
おい、嬢ちゃん。
(舞に近づき話しかける一人の男。)
お義兄さんを探しているらしいなあ?俺、知ってるぜ。
【この男は何も知っていません。情報屋から舞さんの情報を聞き出しただけの格闘家です。】
【回線が悪いようですのでバトルは早送りしましょうか。】
>804
何よあんた、お兄ちゃんのこと知ってるの?
(怪しい雰囲気に警戒しつつも)
(兄の情報は欲しいので)
何処なの?
【ゴメンね。そうしてくれる?】
806 :
700:2005/04/27(水) 14:09:48 ID:???
>>700 命は無事だぜ。ヒヒヒヒ……。
(下劣な笑いを浮かべている。)
俺に勝てたら案内してやるよ。
(上着を脱ぎ捨て、傷だらけの屈強な上半身を見せつける。)
嬢ちゃんも格闘技、やるんだろ?ハハハッ!女が格闘なんてやるもんじゃねえってことを教えてやるよ!
(舞を挑発する。)
>806
(挑発にカチンと来た)
へぇ、そういうこというわけ?
(しかし冷静に間合いを詰め)
(一気に飛び込む)
ハッ!
(ショートフックの連打)
てぃ!
(そしてローキックから変化したハイキック)
【足を捕まえてあとはテキトーにw】
>>807 うるさい小娘だな。
(舞のハイキックを片手で受けとめ、圧倒的な腕力でそのまま逆さ吊りに持ち上げる。)
ヒッヒッヒッ…覚悟しな。
(舞の腹部を狙って拳を構える。)
【殴っちゃっていいですか?気絶させてどこかに連れ込みたいので。】
>808
くっ!は、離せ!
(逆さづりの状態でもがく)
この・・・!
(衝撃に備え身体を緊張させる)
【ハイ、どうぞ】
>>809 せいぜい我慢するんだな。
(軽く笑い、次の瞬間、容赦ない一撃を舞の腹にめり込ませる。)
まだだぜ?もう一撃だ!
(さらにもう一発アッパーを見舞う。舞の身体がくの字に折れ、そのまま意識を失ったのを確認する。)
フン!他愛もねえ!
(気絶した舞を担ぎ、近くのボロ屋敷に運び込む。床に寝かせた舞の頬を叩きながら、)
おいこら、起きろ!
(欲望に血走った目で言う。)
【かなり乱暴にしてもいいのでしょうか?希望があったら言ってください。】
>810
ぐぅ!かはっ!
(打撃を食らう度に酸素が吐き出され)
(あっけなく失神する)
あ、んた、何を・・けほっ、けっほ・・・
(意識が朦朧としている)
【緊縛プレイ?とか。切断とか焼くとかなしにして】
【ほしかったり・・・まあ、大体いいと思うけど・・・】
>>811 嬢ちゃん、弱いなあ。あれで格闘家なの?
(ニヤニヤと笑い、舞の心をなじる。)
嬢ちゃんは、今からここで俺に犯されるんだ。楽しみだろう?
【セックスを乱暴にするだけですよ。切断とか肌焼きとかは僕にも無理です。】【あと、舞さんの性経験は?犯す側からすると処女の方が楽しいのですが…。】
>812
・・・・・・
(貶されても無言で堪える)
下衆・・・
(キッと上目遣いで睨みつける)
お兄ちゃんの話、ホントだったの?
【うー・・・ひょっとして入るのに20分以上かかった?】
【ゴメン。これ以上無理かも】
【また今度の機会にしてほしいんだけど】
【ほんとにごめんなさい】
【処女かどうかはそっちの都合で】
【乱暴でもオールオーケイ】
>>813 下衆でけっこう。嬢ちゃんは、その下衆と今からセックスするんだぜ。
(ふてぶてしい言葉を吐く。)
ケッ!兄なんて知らねえよ。どうせもう会えないんだからな。
(残酷な笑みをぐっと近づける。)
【わかりました。お昼はなかなか覗けないと思いますが、連休中とかに、ぜひ続きをしたいですね。】
【今日はありがとうございました。】
【あと、名前欄間違えてました。マァムさん、ごめんなさい。】
【到着しました。いらっしゃいますか?】
【舞さん、700さん、お疲れ様です。回線よくなるといいですね。】
【それでは待機します。】
>>815 【只今着きました。遅くなりまして申し訳有りません。】
どうだ小娘!
この女は俺にこんなことをされながら「いい」と言っているんだ。
解かるか?お前を助けに来た「御姉ちゃん」の正体を。
それにココを見てみろ。
(マァムの秘所を指差す。愛液をしっかり含んだショーツがアイーシャの眼に映る。)
なんで濡れているか解かるか?それはなこの女が感じてもっとして欲しいと
体で訴えている証拠なんだよ。
(アイーシャはただ黙って山賊の話しを聞いている。その様子は顔を少し
赤らめながらも、眼はどこかマァムを軽蔑しているような様子だった)
よく見ていろ、小娘!
これからこの女が更に気持ちよくなってイクところをな。
(右手でクリを中心に攻め、左手で乳首を摘みながら2箇所同時に刺激を
与えていく。その攻めに優しさなんてモノはなくマァムに対しただ強烈な
快楽を与えるだけの激しいものだった)
さぁ、あの小娘の前で果てちまいな。
>>816 ち、違う!!違う!!
(必死に否定するが、すっかり快楽に埋もれてしまっている身を律することなんてできない。)
んあっ!!いあぁっ!!ああぁぁっ!!
(火照りきった体が猛烈な二ヶ所攻めに耐えられるわけもなく、ものすごい声で喘ぎ始める。)
ダ、ダメッ!!やめてっ!!もうしないでっ!!お、おかしくなっちゃう!!
(大勢の男たちの前で、そして何よりアイーシャの前で、もう絶頂寸前となっている。)
【大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】
>>817 そんな簡単に人間おかしくはならねぇよ。
お前はすでにあの小娘の前で一回イっているんだぞ。しかも自分でやってな。
今更なに拒んでいるんだ?もういい加減あきらめてイケよ。
(クリと乳首を同時に指で強く摘む。それぞれ形が押しつぶされるかのように
形を変えている。)
【こちいらこそお願いします。】
>>818 いぎっ!!んああああぁぁぁぁっ!!!!
(全身を大きくはねおどらせるマァム。乳首と陰核を、同時に強く押し潰され、一気に絶頂へと駆け上がってしまう。)
ふあっ!!はあっ!!あっ!!あっ!!
(余韻を楽しむかのように、断続的な痙攣を続け、それに合わせて呻き声を放っている。)
はあぁ……。
(顔は真っ赤に上気し、口端からは涎を垂らし、表情は恍惚で満たされている。)
>>819 見ていたか?小娘。
今の様子を。この女は俺にこんなことをされて感じてイったんだ。
見ろ!この女の表情を。とても嫌がっている顔じゃないだろう。むしろ
気持ち良く、嬉しそうな顔をしているだろう。
もう、お前のことなんて考えてないのさ。ただ気持ちよくなりたいという
考えしかこの女にはないのさ。お前は見捨てられたんだよ。
ガッハハハハハハ・・・・・
・・・・嫌い・・・・・・嫌い・・・・
御姉ちゃんなんか大っ嫌い!!
(山賊の言葉を鵜呑みにして聞いてしまい大きな声でマァムに喋っている)
(その後、アイーシャは下を向いて涙をこぼしている)
>>820 (頭領の言葉を聞きながら、徐々に意識が正常化していく。)
そ、それは……。違うのよ……。
(自分が晒したあさましい姿を思い出すにつれ、どんどんと後悔が強くなる。)
えっ!?
(アイーシャに嫌われてしまったことに面食らう。)
ア、アイーシャ!!違うの!!あなたを助けるためだったの!!こんな男の言うことを信じちゃダメッ!!
(必死になって叫びたてる。アイーシャの涙に心が締めつけられる。)
と、とにかく話を聞いてっ!!
(体を起こし、アイーシャのもとへ駆け寄ろうと走りだす。)
>>821 来ないで!!御願いだから来ないで!
(アイーシャがマァムに向かって強い口調で話す。)
・・・本当は・・・・嫌いになんて思いたくない・・・でも今の御姉ちゃんは
私の知っている勇気があって優しくて悪者に立ち向かって行く御姉ちゃんじゃない。
・・・・私の知っている御姉ちゃんじゃない・・・・こんな悪い人にやられている
御姉ちゃんなんか見たく無い。今御姉ちゃんに来られても好きになれない。
・・・・だから来ないで・・・・・来ないで・・・・
(泣きながらマァムに訴えている)
あぁ〜あ〜嫌われちゃった。まぁ、あんな姿晒せばそうもなるか。なぁ?
(周りの手下共からは笑い声が聞こえる。)
それに何勝手に動いてるんだ。お前は!
(マァムの髪を掴んで手前に引っ張る)
あれが見えてないのか?あぁ?
(アイーシャの後ろには大きな鉈をもった男が刃をアイーシャに向けながら
笑っている。アイーシャからは死角になっているので本人にはわかってない)
何度も同じ事を言わすんじゃねぇ!大人しく言うことを聞け!!
(マァムの地面に叩きつける。)
さて今度は俺の番だ。さっきまでお前を散々気持ちよくしてやったんだからな。こんどは
俺のコレをお前の口でじゃぶって気持ちよくしてもらおうか。
(マァムの目の前に大きな肉棒を取り出す。)
お前に断る権利なんてないんだからな。わかっているな。
>>822 そんな……。嘘でしょ……。
(アイーシャの言葉が信じられず、その場に立ち尽くしてしまう。)
あっ!がはっ!!
(地面に叩きつけられて見上げると、取り出された巨大な肉棒が視界に入ってくる。)
きゃああああぁぁぁぁっ!!!!
(そら恐ろしいものを見てしまったという様子で絶叫をほとばしらせる。)
き、汚い!!近寄らないでっ!!
(アイーシャのことも忘れて叫びうろたえ、後ずさる。)
>>823 おい、お前良い度胸してるな。
小娘の命はいらねぇって事か。よく解かった。
お前の態度に免じて小娘を始末してやるよ。
ただ始末するの面白くねぇからな。お前と同じ事をしてそれからだ。
(肉棒を戻し、マァムに背を向けアイーシャのところに向かう。)
おい、続きはそっちでやるぞ。用意しろ。
(マァムを無視して歩き出す。)
>>824 ダ、ダメッ!!
(鋭く叫んで起き上がる。)
アイーシャには!!アイーシャには手を出さないでっ!!
(気が動転し、大きく乳房を弾ませて大胆にも背を向けた頭領に抱きついてしまう。)
>>825 (抱きついたマァムの手を払い突き飛ばす。)
嫌なんだろう?だから止めてやるよ。遠慮するな。
それにな!同じ事を何度も言わせる奴は大嫌いなんだよ。
だからもうお前に相手をしてもらわなくてもいい!
あとはあちらの方に御願いするさ。
なに薬でも使えばどうにもなるだろう。あ、そうだな始末しなくても
薬漬けにして売るのもいいな。金持ちに売れば良い値がつくだろう。
おい、薬持って来い。始めるぞ。
(マァムを相手にせず用意をさせる。)
>>826 (頭領の言葉は、マァムを恐怖のどん底に陥れる。マァムの顔はすぐさま青ざめ、カチカチと歯が鳴る。)
そんな!!やめてっ!!お願いっ!!お願いだから!!
(再び頭領にすがりつく。)
も、もう拒みません!!何でも!!何でもしますからっ!!
>>827 (手を上げ用意をやめさせる。)
なら俺の肉棒を口でしゃぶって気持ちよくしてもらおうか。
(再び肉棒をマァムの前に出す。)
口全体を使って扱くんだ。舌も絡まるように使え。
>>828 わ、わかりました。
(口を開き、おずおずと頭領の肉棒を口に含んでいく。)
ふぐうぅ……。
(鼻をつく臭い、口に広がる不快感、喉元に感じる圧迫感。それらすべてがマァムを苛む。)
うぅっ!!むうぅっ!!
(言われたとおりに頭を動かし、舌も使うが、明らかに稚拙な口淫である。)
>>829 おいおい、そんなもんじゃいつまでたっても終わらないぞ。
舌で先端を舐めるとか、内頬を使って擦りつけるとか
お前の頭で考えてやってみろ。
(肉棒を咥えているマァムに言い聞かせるように話す。)
>>830 ぺちゃっ!ぴちゃっ!
(命じられるまま、卑猥な音をたてて頭領の肉棒の先端を舌先で舐める。)
うぅっ!うぅっ!
(口惜しさと屈辱で涙が溢れてとまらない。)
んっ!はむっ!うぐうぅ……。
(再び口に含む。頬裏の粘膜に押しつけるようにしてしごき、亀頭を刺激する。)
>>831 やれば出来るじゃないか・・・中々良いぞ・・・
そのまま自分の手でまたアソコをいじるんだ。またすぐ使うからな。
しながら濡らすんだ。
(足の指でマァムの秘所を突つく)
口も休まず、しっかり自分のもするんだ。解かったな。
【そろそろ時間なので・・・申し訳無いです。】
【明日は大丈夫ですか?】
>>832 【私も限界でした。お気になさらず。それでは明日の夜にレスいたします。今夜も大変楽しかったです。ありがとうございました。】
【自分勝手で申し訳有りません。】
【御世辞でもそう言っていただけると幸いです。】
【ありがとうございました。】
マアムと捨てハン名無しうざい
ここはおまいら2人の満足するスレじゃねーんだ
ここまできて今更言ってもしょうがないけど…
バトルレーパー色が完全に死んでるね。
マァムと固定名無しは軌道に乗ったらダイの冒険スレに移動する配慮しないと…。
これじゃ活性化を利用した強制乗っ取りだよ。
スレのルールに記載されてなくとも「大人として身に付けてるはず」のモラルは守ってください。
それならおまいたちが活性化させればいいと思うが?俺は別にどうとも思わない。
スレ立てした如月さんが不快に思ってるならともかく、ネット環境でうざいとか平気で書き込むヤツの方がモラル欠如者だろ。
>835-837
なんとか来れました。色々意見が出てるけど・・・
そうだなぁ・・・私の努力が足りなかったのかな・・・
勢いでこのスレ立てたけど、運営の面で不慣れなトコもあったし。
別の場所に移動するかどうかは任意だと思うし、まだわたしとマァム
さんしか居ないから・・・ゴメン、よくわかんない。
あんまり喧嘩はしないでね?わたしももっと努力するから。
キャラハンは随時募集してるから。
プレイがしたい時は遠慮なく言ってね?できるだけ応えようと思うから。
839 :
837:2005/04/28(木) 16:46:51 ID:???
あなたは全然悪くないですよ。十分頑張ってると思います。>如月さん
荒れそうなので、しばらく待って様子をみるといいんじゃないですか?>マァムさん
【…………。】
【私のせいで喧嘩が起こってしまったようですね。本当に申し訳ありませんでした。】
【キャラハンを名乗るときは躊躇しましたし、移動ももちろん考えました。】
【しかし、あちらのスレにもすでにマァムさんがいらっしゃり、出張っていって陵辱物をやる雰囲気ではありませんでした。】
【舞さんとともにスレを支えていきたかったというのももちろんあります。】
【いずれにせよ、スレ住人の皆様に受け入れていただけない以上、私は去るしかないと思います。】
【スレをこのような雰囲気にしてしまったのはすべて私の責任です。】
【凍結中のプレイもあり、誠に残念ですが、これからはROMと単レスのみで参加することにいたします。】
【お相手してくださった方、本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。】
【もし、私に対する要望等ございましたら、待ち合わせ伝言板にお書き込みください。】
【舞さん、いつまでも応援しています。頑張ってくださいね。】
。・゚(ノД`)゚・。
835と836は今すぐ切腹汁!
なんかいろんな事が書いてあるが非難するならそれなりの行動を起こして下さい。書き逃げで非難するだけしてあとは放置するなら非難するな。周りの人に迷惑が掛かること位大人なら解るだろう。
ま、あれだ。
836のように「」付けしてまで他人を小馬鹿にする人間と、840のようにそれにも丁寧に応対する人間のどちらがモラルのある大人かということだ。
【マァムさん申し訳ありません。】
【この状況を作った原因の大半は俺です。】
【何回も調子に乗って相手をしてもらい確かに周りから見ればそう言われても
しょうがないと思います。そうなることを考え付かなかった俺の責任です。】
【本当に申し訳ありませんでした。】
【スレ住人さん達にも多大な迷惑を掛けてしまい申し訳ありませんでした。】
>844
それほど気に病むこともないと思うよ。待ち合わせスレ行ってみたら?
山賊の自作自演が目にしみるw
847 :
835:2005/04/29(金) 00:31:56 ID:???
マアムと糞擁護派は死ね 死に晒せ
舞ちゃん次スレはいらねーと思うよ
立てるんだったらじっくりと良キャラハンを待つしかないね
こんなアホどもに巣食われるくらいなら初めから無いほうがいい
俺、700だよ。山賊さんじゃないし。
>>847 うるさいな。あんたは思惑どおり、キャラハンの追放に成功したんだからもう黙ってろよ。
そもそも誰かをアホ呼ばわりするなら、それなりに知的なレスが求められるだろ?
850 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 17:09:33 ID:o5KcBSSU
このスレむきの女性キャラが思いつかんが
えーっと、ただいま(コソコソ
最近忙しくて来れなかったり・・・
・・・ごめん、ホントは此処に来るのが気が重かっただけなの。
どうしたらいいかわかんなくて、そしたら・・・
誰かとお話したいな。これからどうしたらいいか、相談したい気分だな。
ホントは立てた自分で決めなきゃいけないことなんだけどね。
>>851 【やっぱり気が重くなっちゃいますよね。俺も切ないです。】
【でも、舞さんは全然気にすることないと思いますよ。マァムさんも頑張ってほしいって言ってくれてるんだし。】
【もちろん俺も応援してますよ。今日は無理だけど、また続きやりたいです。】
>852
【あ、来てくれたんだ。ごめんね。続きまだできなくて。
如月舞で続ける気力がなくなってきちゃった。スレを閉鎖するとか、他の女性キャラハン
演じてみようとか、色々考えてるの。どうしたらいいのかな?
ほんとなら立てた責任を取って最後まで完走させるべきなんだろうけど。
そうするなら、わたし一人じゃ心細くて
ごめんね。愚痴ばっかり。プレイはなんとかやり遂げるつもりだから。】
【みんなも、なにか意見あったら遠慮なく言ってね】
>>853 【このまま通したいのであれば通して、他のキャラを演じたいのであれば演じて、のんびりやっていけばいいと思いますよ。】
【そうしているうちに、他のキャラハンも来てくれるかもしれないですし。】
【とにかくあなたは一人じゃないです。頑張ってください。】
気分転換に新しいキャラをやるのはいい案だと思いますね。
>854-855
【応援感謝します】
【けど、言い出しておいてなんだけど、レパートリーが・・・orz】
【ここを立てたのは、簡単な手続きだけで名無しのお兄ちゃんたちを
楽しませてあげれればなぁ・・・って思ったからなの。傲慢な考え方だけどね。
やっぱり、もっとメジャーなキャラを演じれば良かったのかな】
【一応、どんなのが見たいか言ってほしいな】
【応えられるかどうかは別だけど】
舞ちゃんの知ってるキャラでいいんじゃない?
毎回違うキャラで登場したりリクエストがあればもう一度なりきったり
舞ちゃんの人柄ならファンも増えていくと思うよ
この時間に来るの初めてだな。
>857
【自分から言い出しておいてあれだけど、そういうのってよかったのかな?】
【予めそう言っておけば問題ないんだよね?】
【人柄って・・・あ、ありがとう///】】
>>858 どんなのが見たいか聞くより、自分の方が何をできるかを言った方がいいと思うな。
A「何をやって欲しい?」
B「なら○○」
A「ごめん、それよくわからない」
B「そう…なら、××は?」
A「ごめん。それもわからないの」
B「…□□は?」
A「それもちょっと…」
なんて事になってる人をエロパロ板で見た経験もあるし。
>859
【うーん、それもそうだよね】
【けど、スレの主旨に合ったキャラは・・・】
【ありがと、幾つか候補考えてみるね】
ごめんなさい。今月全然暇とかなくて、こっちにも顔出せなかった。
でね、その間に考えてたんだけど、ここはもう閉鎖しようかと思ってるの。
一方的でごめんなさい。凍結中のお兄ちゃんも、アドバイスしてくれた人たち
にも本当に悪いと思ってる。
けど、このまま此処を続けられる自信がなくなったの・・・
またいずれ、別の形で再開することもあると思うから、その時は
またよろしくね。
じゃ、ばいばい☆
>>861 そう…でも舞ちゃんが決めた事なら仕方がないよね。
またいつか別の場所で合える事を祈ってます。
>>861 【そうですか……。きっと色々苦悩されたんでしょうね。お察しします。今まで本当にお疲れ様でした。】
【閉鎖は残念ですが、一緒にこのスレで頑張ることができたのをうれしく思っています。】
【いつか違った形でお会いできるのを夢見ながら、お別れさせていただきます。ありがとうございました。】
| __
||・∀・| ノットリ可?
||__./|
| ||
>>864 今誰もいないみたいだよ。
舞さん引退、マァムさん追い出され……
>>864 可だけどやめた方がいいよ。追い出し厨がいるみたいだから。
さすがにもういないかもしれんが。
マァムが出すぎた真似しなきゃ舞が引退することもなかったわけで。
>868
こじつけもいいところだ
さて、残りはどうやって活用すべきかな。
埋めようぜ!
100以上あるから辛いな。
といいつつ埋める
最近の男はどいつも弱い奴ばかりね。
もっと骨のあるのは居ないの?
ん〜、誰もいないみたいね。
誰もいないんじゃ仕方ないし、ここのままどこか別の場所行こうかな。
>873
スレ主引退してからきてもなー。
なんならここでプレイする?
シチュスレでスレ主がいたのが途中崩壊の問題だろうね。
重複スレまで立てられる体たらく。
恥をさらしてないで早く埋めれば?
のっとり厨のマァムのせいだろ、どうみても。
>877
( ´,_ゝ`) プッ!!
追い出し厨埋め立てレス乙
♥%
&hearts,
ワロタwww
もう一回テスト&hearts:
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
なんか間違ってるな。もう一回テスト&hearts:
>882 おまい、わざとだろう?
ごめんけど、出し方教えてくらはい。なんか間違ってるみたい。
わざとじゃなくてリアルに間違ってるんだけど・・・・
♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠
♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠
♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠
♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠
♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠
>>887 釣りに決まってるじゃんw
ソースをコピペしたら一発なんだしw
いやほんとにわかんねっス
?????????????????????
?????????????????????
?????????????????????
?????????????????????
?????????????????????
>882のコロン":"をセミコロン";"にすればOK
テスト&hearts,
もう一回♥
できた。ありがとうございます(ペコリ
テスト♥
テスト&heart;
898 :
ケンシロウ:2005/06/21(火) 11:21:31 ID:???
…ここは誰にも使われていないみたいだな…
ではここがなくなるまでの間、暫く俺の住処にさせてもらう…
あたぁ
900 :
ケンシロウ:2005/06/21(火) 16:03:48 ID:???
>>899 …むっ…?
(鋭い眼つきで睨む)
……人がいないと思っていたが、どうやらまだいたみたいだな…
悪いがこの場所の最後の日までの間、ここに住まわせてくれ…
いい事考えた、ケツの穴をかせ
902 :
ケンシロウ:2005/06/21(火) 16:20:44 ID:???
>>901 この状況でエロ展開にもっていこうとするお前の心意気は賞賛する…
だがお前に俺の尻を貸すのは北斗2000年の歴史が許さない…
悪いが他を当たれ。
ならば、お前を倒すしかないか、
ハァァァァァアァァァアアアアアア!
904 :
ケンシロウ:2005/06/21(火) 16:30:08 ID:???
>>903 どうやら分かり合う事は出来ないみたいだな…
ぬぅぅぅぅっ!!!
(筋肉が肥大化し、着ている服が破ける)
お前がそう来るならば俺も遠慮はしない……
ほぁたぁッ!!!!
あああたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたッッッ!!!!
あたぁッ!!!!北斗百烈拳ッ!!
(人間の目では追いきれないほどの拳速で
>>903の身体を次々と突いていく)
お前はもう…死んでいる…
>>904 まだだまだ終わらん!
俺はお前のはいごレイとなってつけねら(ry
アブシッヘ!!!!
906 :
ケンシロウ:2005/06/21(火) 16:40:24 ID:???
>>905 それほどまでにエロに餓えているとは…哀れな男だ…
(破裂した男の身体を見てそう言い残すと、踵を返して再び住処に戻る)
ついにケンシロウは自らの住処を見つけた、しかし!!
そこは安住の地では無く、いつアナル処女を散らされるかわからない危険な場所だった!!
次回、北斗の拳!!
アナル処女を守れ!ケンシロォウ!!
けーーーーーーーん!
ワロタw続きキボン
910 :
ケンシロウ:2005/06/21(火) 22:22:33 ID:???
>>907 悪党どもに貸す尻などない…!
>>908 …俺を呼んだか…?
>>909 ……静かにここで暮らしたかったが、どうやらそうもいかないみたいだな…
911 :
あみば:2005/06/21(火) 22:29:24 ID:???
>>910 背後からズドォオン!
ん〜・・・・間違ったかな?
912 :
ケンシロウ:2005/06/21(火) 22:52:33 ID:???
>>911 お前は…アミバ…!?地獄から舞い戻ってきたのか…
背後から俺の尻を狙っていたみたいだが…それはただの木だ…
指がなくなって、今度は下半身の棒を使って人体実験をしているみたいだな…
どちらにせよトキの名を騙ったお前を生かしておくわけにはいかない…
ブスッ!北斗残悔拳ッ!
(アミバのこめかみに親指を突き刺す)
お前はこの指を抜いたら3秒後に死ぬ、その3秒間で今まで行ってきた悪行を悔い改めろ…
913 :
あみば:2005/06/21(火) 23:43:14 ID:???
>>912 んーn、無敵キャラかよ!
あぐあ! 足が勝手に!!
この先はたしかビルの窓… うわあ!!
と…とめてくれ あ…足を!! とめてくれ!!
はっ!! ああっ あはっ はっは!! ひええ〜っ!!
うあ〜!! あわわあ!!
お…おれが死んだらトキの…居場所がわからんぞ!! い…いいのか いいのかよ〜〜〜っ!!
うくく!! わああ!! い…いやだ たすけてくれえ!!
な・・・なぜおれがこんな目に!! 天才の この おれが なぜぇ〜!! あわ
うわっ うわああ うわらば
クソワロスwwww
アミバサイコー
七つの星の男はどこだ?!!
お前を掘れば名をあげれる!
出てやらせろやあ!!
917 :
ジャギ:2005/06/22(水) 18:00:06 ID:???
俺を呼んだかぁー?
>>917 貴様か!!!
死ねやあああ!!
(ハジキを乱射)
919 :
ユダ:2005/06/22(水) 18:12:39 ID:???
フフフ…俺はなんでこんな印象薄いんだろうなあ(とぼとぼ歩いている)
920 :
ジャギ:2005/06/22(水) 18:12:47 ID:YDmcecQd
ぶぁかがっ!!
(すっと後ろに回りこみ)
ひゅおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
(手刀を無数に繰り出す)
北斗羅漢撃ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!
どがががががが・・・!!!!!!!!!!!
>>920 甘いわ!
最終扇人間爆!弾!
BOM!!!!!!!!!!!!!!
アミバを倒したケンシロウッ!!しかぁしッ!!
休む暇なくケンシロウを狙う男達が引き寄せられるように集う!!
その中にはかつての兄弟、ジャギの姿もあったッ!!!
次回、北斗の拳!!
俺の名前を言ってみろッ!!!
ノヽ)) ヽ,,rーrヽ,, ,,ノi
,ノ~'tiii"(t i}}|j " "ツヽ|t
iヽ/ツii|}}从、}iii)''ijリリ} 、 ノツリ、
ii}}y"}!、iii、'';/r"t}}}(iij,yiiヽ-リヽii}j、,, "リ
t,`、i、}ヽ''ii);;|iMtヽ''" `" ノ ""ノノノjjり ''フ
、)" ミ;;,,t、ti;i、 t;;、、))リiノツノ/""''彡"彡 ョ 久々にわが生涯に一片の悔いなし!
i、`''i ;;;;:::ijj}、`';;;;;;'"":::;;;'" ,,,, 廴r''ツ r' こういう男らしい死に様で皆の心を熱くさせたのが
't、 ;;;、 t;; ::;;;`;;;;;;;;;;|}:::'"::;;'"ii" 、迄 彡ノツ 昔の俺なんだよな今の俺は
ヽ, ;) (|;;ヽ;;、;;;;;;;;;ノ':::i:::;'":::';;" ::'≡ " ノ パチンコ屋で毎日昇天してるから困る
'i ,;i,,、;;、、,;; ;;;;、;;;i'i},,ir')ノ,,,,,,,,___ :::ミ≡:r'i
t ;t;;iitーミゥテ;;、刈シ='r'-ミュォヲヲ ')'''/'|:|
'',、,i'"` ̄"::::了 j''"` ̄:::::" ;;リ/)リ/i
t、i':::: :::::::| ,' j"" :::リ'、/イ'(,, 、、
ヽt::::::: :::::t,,ハ ,、) ;;;;:::i-ー'"t))::::: ..;、
i;t :::::::::::~'- '":" 了 ,i;;;;::: t:::;、-'"
,,, 、 - ーt;ヽ ::::::::;;、、、:::,,, ;;'" /;;;;::: ,、'":::::彡
''":::::::::::::::::::t:;ヽ :::::":::::::::::::`' / , ';;;;;;;r''":::::::...
::::::::::::::::::::::::::::t::;;ヽ ;;;::::::::: "/;;;;/::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::t:::;;;ヽ :::::::::::: 、';;;;;r'"::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::t:::;;;;;;'、;;;;;;;;;,、-';、-'":::::
924 :
ケンシロウ:2005/06/24(金) 17:00:11 ID:???
静かになったか…
(瓦礫の下で焚き火をしている)
>924
おや、ケンシロウさん、奇遇ですな。
926 :
ケンシロウ:2005/06/24(金) 17:03:22 ID:???
>926
お陰さまで。いやいや、もう貴方様に逆らう気など
毛頭ありませんよ。またひでぶなことになるのは
願いさげですからね。そもそも、シン様ももう居ませんし。
928 :
ケンシロウ:2005/06/24(金) 17:11:39 ID:???
>>927 そうか…、それならばお前の勝手にするんだな…
今の俺は静かに暮らしていたいだけだ、拳を交える気はない…
>928
そうですか。では私はこれで。
いい事考えた、おまえ俺のケツの中にションベンしろ!
七つの傷男はどこだあ?
舞ちゃん自スレもうすぐ1000だね。
おめでとう。
イヤガラセだなw
舞ちゃんは敗者!
そして人が居なくなった
936 :
ケンシロウ:2005/06/30(木) 22:47:54 ID:???
パチ…パチ…
ユリア…
(焚き火を見ながらもの思いに耽っている)
937 :
ケンシロウ:2005/06/30(木) 23:16:21 ID:???
>>930 ほぁた!!
(
>>930のアナルに指を突っ込む)
北斗神拳伝承者の指使い、とくと味わうがいい…
(指を根元まで沈めると一気に引き抜く)
…お前はあと三日で強烈な下痢になる…
残りの三日間…せいぜい余生を楽しむがいい…
>>931 俺に…なにか用か…?
>>932 ここの前の家主か…
残念ながら今はいないようだな…呼びかけても返事はないだろう…
>>933 …俺がここにいる事で、また新たな乱世を呼び込んでしまったのか…
>>934 敗者、勝者などと言うものに固執していてはジャギのような男になるぞ…
>>935 …静かならばそれに越した事は無い.…
>>937 ひげや!
俺のお尻にケンの指ぐあああ!!
後三日だと。
くほううううううう。
トイレに行かねば、そこで伝説の糞をして後世に俺の名を残すのだ。
…賑やかな所…
私の居場所はここでは無いのでしょうか…
(瓦礫が散乱している廃墟を一人歩いている)
あんた誰だ、ここはケツを取り合う危ない場所だぜ。
>940
危険な所なのですか?
私…私は静寂に惹かれ、板をさ迷う者です…
せめて僅かな間でもここに留まっていてはいけないでしょうか?
(ゆっくりと声のした方に振り返る)
ふむ、ケツを出せ。
話しはそれからだ!
>942
え?…は、はい
…う、ん……これで…いいですか?
(不思議なやりとりに首を傾げつつも男に一度背中を向けて着物の袖をたくし上げる)
(そのまま手を床につけ上体を下げると臀部の着物の生地に柔らかな曲線が描かれる)
いいケツだな。いきなり入れたら痛いだろうから舐めてやるよ
(ぺろぺろ舐めだす)
>944
…あ…え?…
(いきなり臀部を包む生地を捲り上げられ少し狼狽する)
ん…んん…ひゃ…
(お尻に走る舌のざらついた感触に擽ったそうに身を捩っている)
させと、このままチンポを突っ込まれるのと、
お前がしゃぶって入れやすくしてからとどっちがいい?
>946
(お尻への愛撫で膝が折れ頬が上気してくるが)
(それを止められると切なそうに男を見あげながら)
はぁ、ん…え?……ええと…
今日は私…あまり体調が良くなくて…
体が火照ってきてしまう前に…その…口だけでは…?
甘いな、スイカとメロンを同時に食べるくらいだ。
ケツを犯すか犯されるか、それがこの無法の荒野のルール。
体長など関係ないわ!
>948
スイカとメロンを同時に?
それは…とても贅沢な事ですね…
(キョトンとして吐息を漏らす)
…そうなのですか…すいません、無知で…
あの、体が丈夫なほうではないので出来るだけ…優しくお願いします
(立ち上がって近くの柱に手をつき、お尻を男の方に控えめに向ける)
(流石に恥ずかしいのかお尻がふるふると震えてくる)
体が丈夫でないだと、関係ねえなあ。
(向けられたケツの菊門にチンポをあてがいググッと押し込む)
おら、入ったぜえ!
>950
んん!…あ…う…痛…
(男の肉棒が強引に中に分け入ってきて苦痛から表情は歪み額に汗が滲んでくる)
あ…はぁ…はぁ…く、苦しいです
もっと…ゆっくり……ん!
(腸壁を擦って奥まで貫かれると荒く息をついて呟く)
だめだな、動かしてやるぜ。
ケツの中までたっぷりとな!
(ケツにあたって肉音がなるくらいリズミカルに犯しだす)
>952
(小気味好く動く男とは対照的に辛そうに眉を潜め)
あぁ…ん!
そ、そんな…お願いで…くっ!…す…
これ以上激しくしない…で、ぇ…!
(肉棒が中で動くたびに卑猥な男女の交わりの音が大きく響く)
(否が応にもそれが耳に入り頭の中で反響して羞恥心から目をきつく閉じて柱に寄りかかる)
あ…あぁ…は…ぁ…
(執拗に続けられる陵辱の中で感じてきてしまって表情が徐々に緩み始めてくる)
お願いなんか無法の世界じゃ無駄無駄無駄ーー!!
おらぁ、絶望が支配する世紀末なんだよ!
(さらに激しく動き、なかに大量の液を吐き出す)
じゃあな。好きなだけいればいいさ。
やられるためにな。
>954
は…い、息が…ん!…出来な……
止め…はぁ…だめぇ…ひっ!…あぅ…い、ぃ?…
痛いはずなのに…ふぁ…どうし…て…ぇ!
(早まっていく腰の律動に息を切らしながらも)
(奥深くまで剛直で抉られると湧き上がる苦痛と昂りに翻弄されていく)
―――んんっ!!
(散々擦られた腸壁に熱い精液が大量に吐き出されると)
(ぴんと体を短く硬直させ直ぐに糸が切れたようにぐったりと柱にもたれかかる)
はぁ…はぁ…は…ぁ…
(ずるりと中から萎えた逸物を取り出して去っていく男に振り向くことも出来ず)
(震える手をぎゅっと着物の襟の部分に掴ませ、ただただ激しい陵辱の痕を消そうと荒く息をつき柱に身を預けていた…)
………はぁ
(ぱちぱちと揺れる焚き火を見つめている)
(考える事は陵辱を受けた時の事ばかりで時折、深い溜め息をつく)
………
(いつの間にか火が消え静寂が満ちてくると)
(ゆっくりと立ち上がり深い闇の中に消えていく)
なんだ新しい人きてたのか。
またこないかなぁ
>>958 …え?
(瓦礫の道を歩いていると、ふと誰かに呼ばれたような気がして振り向く)
(…が人の気配は無く後方に拡がるは、ただ瓦礫の街並みのみであった)
………
(しかし確かに自分を呼び止めたその声が気になるのか、その場に立ち止まり)
(今にも泣き出しそうな夜空を見上げている)
紫さんはオリキャラなのかな?
ググっても全然情報でてこないorz
>960
手間を取らせてしまって…すいません
はい…私は「檻」の中から出ることを許されない者なのです…
(ぽつりと肩を濡らす音に気づいて朽ちた建物の中に入る)
オリキャラだったら軽く紹介してくれると嬉しい
もう残り少ないけど最後に一回くらいできるかな?
何か柴さんは雰囲気がここのスレとはちと違うけど…どこのスレの方?
(深遠なる夜…辺りはしんと静まりかえっており所々に朝から昼にかけて降り続いた雨が水溜りを作っていた)
(その暗い夜道を一人の女性が、ただ当ても無く歩いている)
(しかし湿った土から徐々に草履が水を吸い重くなっている事に気づくと少し困った風に首をかしげている)
>962
(ふと目の前の水溜りに雨雲から逃れた月光が女性の顔を浮かび上がらせる)
(よく見ようと目を凝らすと、それは拒むかのようにふっと消えてしまった…)
名前:奈菜紫(ななし)
容姿:古風な和服を着た長い黒髪を持つ女性。
青い瞳が寂しげに揺れる…
備考:巣無し鳥…
(暫く、その場に留まり気持ちの良い夜風に身を任せていた)
(すると次第に水が抜け試しに足を動かしてみるとすっかり足取りが軽くなっている)
(一つ溜め息をつくとまた歩き出し、いつの間にか夜の闇に溶け込んでいた…)