>951
えっ…いやじゃないって……。
(思わず顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)
そ…そんな優しいだなんて…そんなこと…ないですよ。
夜中に一人でいる女の子とこに来て冗談とはいえ狼になるかも
なんて言ってるボクが…。
>952
そんなことはありませんよ…
名無しさんは、ちゃんと私のことを考えてくれてます。
『相手がいやがっているのに…そんなことできない』
…もし、私の気持ちを無視するような酷い人だったら、
こんな言葉が出てきませんもの・・・
(にっこりと笑って冷めたお茶を飲み干す)
>953
そ…そうなかなぁ…ありがとう…そう言ってもらえると助かるよ…。
(頭をポリポリと掻きながら、良子の顔をじっとちらちらと見ながら小声で)
さっき…嫌じゃないって言ってたけど…どういう意味…なのかな?
からかわれることが嫌じゃない…ってことだよね…。
>954
(小声で訊ねられて再度頬を紅潮させて)
ち、ちがいます…っ! そういう意味じゃなくて…!
……お、女の子の口から言わせるつもりですか…?
(少しだけふくれっ面になって)
>955
えっ……。
(思わず絶句してそのまま固まってしまった後、ようやく口を開いて)
でも……さっき会ったばかりなのに…。
……もちろん…君みたいな子とエッチしたい気持ちはあるよ…。
このまま押し倒して…キスして……。
だけど…ううん…やっぱりできないよ…。まだ…君の名前だって
知らないのに…。
>956
…ありがとうございます。
やっぱり貴方はとても優しい方です。
(にこりと笑って)
それでは、これから仲良くするということで…
私の名前は神城 良子と言います。
よろしくお願いしますね?
(握手を求めて右手を差し出して)
>957
やさしいか…八雲さんにこの根性なしとか言われそうだけどね(汗。
神城良子ちゃんだね。
ボクは…名無しのままの方ががいいかな。
ちょくちょく顔出せるわけじゃないしね。
うん…こちらこそよろしくね。
(握手をしながらにっこり微笑むと)
そろそろ寝ないといけない時間だね。
お茶ごちそうさまでした…って自分で入れたんだっけ(汗。
また…会ってお話できるといいなぁ…。
>958
はい、よろしくお願いしますね…
そうですか…もうこんな時間…。
名残惜しいですけれど、仕方がありませんね。
お茶美味しかったです、また逢えた時は淹れてくださいね?
はい、きっとまた逢いましょう♪
>959
お茶だけじゃ味気ないので、今度はお茶菓子も忘れずに
持っていきますから。
それじゃ名残惜しいけど…おやすみなさい…良子さん…。
>960
はい、そのときを楽しみに待ってますね♪
では、おやすみなさい…貴方によき夢が訪れますように…
【お疲れ様でした〜】
>926
【向こうの会話、全部見てきましたよー。
…大丈夫、ミスティさんの事、嫌いになんてなりませんから。
だって、いろんな意味で大切な先輩ですし、ね?
…というか…わたし、意外と罪作り?(マテ】
>925
…ん…りなさまぁ……
(一晩中攻められ続けた後、璃那の横で熟睡。
夢の中でも璃那の夢をみているらしい)
【あ、璃那さまー…えっと、プロフィールの修正、お願いできますか?
スリーサイズの胸の部分と、服装の部分なのですが…】
-教会-
(今日は外で洗濯物を干している)
ん〜〜〜。いい天気ですねぇ・・・。 こんな日は気持ちよくていいです・・・。
・・・そろそろ新しい時期ですね。そういえば、今まで新しく立てたことなかったし、
ちょっと・・・頑張ってみようかなぁ・・・。
「巨乳娘となりきりのお部屋 16号室」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112169998/ ・・・なんとか、なったのかな??ちょっと、不安があるけど;;
何か、不手際があったら、教えてねっ;;
>962
【・・・そう言ってくれると、本当に嬉しいです。 元気になっちゃいました〜。】
【単純な人。って言わないでぇ;; ・・・罪作り・・・ねぇ・・・。ノーコメント】
【多分、プロフの変更はここに書くなりメールで送れば、すぐに修正してくれると思いますよ〜。】
ミスティさん、お疲れさまです。
埋め…にはまだ早いかしらん。自然と今夜には埋まるでしょうし。
【一応ログは拝見しましたが、何が何やら?
結局、全て丸く収まったんです?ともかく、スレ立てお疲れ様でした。】
>962
(目が覚め、横を見てさやかが居る事に安堵し、ため息をつく)
…ふぅ…お疲れ様、さやか…久し振りにこんな時間まで寝てたわね…
…ドラム缶、処分しておかないと。
(起き上がってリビングに行き、別室に持っていったドラム缶と合わせてそれら全てを
入り口の外に出し、張り紙をする)
「以下は、此処特産のミルクと飲料水になります。お好きな様にお持ち帰り下さいませ。」
…これで良し、っと。流石にこの量は私一人じゃ無理だしねぇ…
(そう言ってリビングに戻り、部屋を見て)
…掃除、しようかな…レッツクリーニング♪
(箒とモップを持ってきて掃除をし始める)
【プロフ修正は此処に載せるなり、メールで知らせるなりして頂ければ。
メールの方はそちらが解読しなければなりませんので、手間がかかりますが。】
【追記で、ミステルさんのプロフも変更しておきました。】
>964
ありがとうです〜。まぁ、今夜には埋まるでしょうね;; そのときはお願いします〜♪
ふぅ〜。見回りにまでに少し時間があるし、ちょっと、立ち寄ってみようかな〜。
・・・此処特産のミルクと飲料水?? よくわからないけど、見回りをする、みんなのために、
持っていってあげようかな〜?
(とりあえず、ミスティが持っていた水筒いっぱいに入れた。)
・・・こんばんわ〜です。
(そして、普通に入場〜)
【ぁ、プロフの件。ありがとうございます〜。 まぁ、私の璃那さんへの想いは以前ここで伝えましたし、】
【もう一つの問題も、とりあえず収束するでしょ〜。】
>966
(掃除を一通り終え、機材を片付け終わった時に来訪に気付いて)
こんばんは、ミステル。
今日は結構早いのね?
(そう言いながらキッチンへ向かって)
>967
ぅん♪ 今日は教会の見回りがあるんだけど、その前にちょっと寄っていこうかな。って思ったの。
ねぇ、璃那さん? 外においてあった飲み物。今日、見回りするみんなに持っていてあげたいんだけど、
それを入れるためのペットボトルか何かある?? どこにあるか、ちょっとわからなくて;;
【すみません。10分くらい抜けます;;】
>968
あぁ、見回りね…あれ、まだ続けてるの?
頑張るわねぇ…ま、効果が出ると良いわね。
(キッチンで軽く作業をしながら)
あぁ、外の…ペットボトル?合ったかしらね…少し待って。
(キッチンで多少探し回り、2リットルペットボトルを4本ほど発見する)
おー、あったあった。はい、これ使ったら?
(四本の空きペットボトルを順番に投げ渡し、作業を再開する)
>969
そんなやっても無駄なこと、言わないで下さいよぅ;; 絶対に最後は報われるんですから・・・。
ただ、難しいとは思うよ? 結局、欲望を無理やり押さえつけてる方法じゃぁ、限界はあるだろうし。
でも、抜本的な解決方法は見つかってない。っと。 だから、今のうちに新しい方法を考えなきゃね;;
(4本の空きペットボトルを受け取る)
ぁ、ありがとうございます〜。これだけあれば十分ですよ♪ さっきもちょっと飲んでみたんですけど、
あのミルク、おいしいですねぇ〜。 普通、時間がたてば味が落ちてくるのに、あのミルクはおいしいの・・・。
何か、変わったことでもしてるんですか??
ん……ふぁぁぁ……
(もぞもぞと布団から這い出て、欠伸をする。
どうやら、かなり疲れているらしい)
…激しかったしねー、昨日の璃那さま…///
(昨日の璃那を思い出して照れ笑いをしながら、リビングへ)
あ、おはようございますー、ミスティさん、璃那さまー…。
(まだ眠たいのか、うつらうつらしている)
>970
まぁ、個人でやっている限りじゃ無理でしょうねぇ…そもそも、意識改革が出来きってないんでしょ?
そんな状態の人達に見回りをしても、効果は見込めないんじゃない?
…まぁなんにせよ、その新しい方法が見つかるのが先か、爆発するのが先か。
大変そうねぇ…教会も。神という存在に縋るばかりに何かを捨てなきゃいけないなんて…面倒。
(キッチンでの作業を終え、手製のポテトチップスを持って戻ってくる)
黒胡椒を大目に効かせた特製ポテトチップス、良ければどうぞ。
あぁ、あのみるくね…別に、何もしてないけど?
常温で抽出して、常温で保存して、あのまま置いてあるだけ。
>971
(こんな時間までよく眠れてるなぁ。って、ちょっと呆れつつも・・・)
ぁ、さやかちゃん。おそよ〜さん。 ・・・ってまだ眠そうだけど。
(うつらうつらしてる、さやかちゃんに頭を抱えている)
まぁ、昨日は大変・・・だったのかな? とりあえず、顔を洗って、目を覚ましてきたら?w
【いけない;; 裸のままだった;;】
>972
確かに・・・いきなりやっちゃったもんねぇ;; もう少し、段取りをきっちりしなきゃいけなかったのよね;;
効果は・・・なかなか表れてこないの。 調べてみると、どうも同じ人が何度も注意されてる傾向があるみたいだし。
・・・爆発だけは嫌だなぁ。 もともと、教会のためを思ってやってるんだし、これが原因で、もめたくないよ。
ぁ、ポテチいただきます〜♪
(ポテチを食べると同時に、あのミルクも飲んでいる。)
へぇ〜。自然のままであの味が出せるんだぁ〜。 これだったら、いくらでも飲めそう♪
(くぴっくぴっ。っと本当においしそうに飲んでいる。)
>971
あらさやか、おはよう…ってもう夜の九時よ?
おはようと言える時間じゃないでしょうに…仕方ないわね。
>974
段取りをきっちりしていても、納得されなければ効果は出ないわよ。
それをやるのは何故なのか、それが詳しく判らないと納得の仕様がないでしょ?
ま、あまり上から見た感覚でやらない事ね。
上からだと見えない物も必ず在る筈だから。
そ、自然のまま。いくらでも…ねぇ?
(美味しそうに食べているミステルを横目に、さやかをちらっと見て意味ありげに少し微笑む)
>973-934
ふぁぁ…おそよーですー……?
(うつら、うつらとして…)
──ぶっ!?
(…ミスティの持っているペットボトルを見て絶句)
あ…あぁ、もー大丈夫ですー。
何だかもう…しゃっきりと。
(自分が出したミルクを美味しそうに飲むミスティを見て、なにやら複雑そうな顔をした)
【今晩は…例のログ見てきました…】
【いくつか気になる点がありましたが…とりあえず…】
【藤井君…もしかして来なかったのは私に気を使ったのですか?】
【もし、そうでしたら…気兼ねせず来てください…3人で楽しみましょう(笑い)】
【あと、てこ入れの件ですが…巨乳メイドの需要はありますか?(謎)】
【それでは…まだ、お返しイベントも固まってないので(ヲ)今日はこのあたりで…】
【あ、八雲さん、金、土の21:00ごろは大丈夫でしょうか?待っています…ノシ】
>975
あぅ…た、確かにそうですねー…。
お、おそよーです、璃那さま。
(そう挨拶してから、璃那の視線に気づいて顔を赤くして俯いた)
【あ、改めてプロフィールの修正をお願いします。
スリーサイズのバスト:89→126
服装:牝牛コスチュームorえっちなシスター服
後は璃那さまの奴隷、という事を付け加えていただけると助かります。
この3点だけですー。】
【ミスティ、スレ立てご苦労様でした♪】
(玄関にて)
・・・・・・・・・何これ?此処特産のみるく?…大方誰かのおっぱいミルクなんだろうなぁ…
(一通りぼやき、虚空からコップを取り出し、飲んでみる)
……へぇ、なかなか美味しいじゃない。璃那さんかさやかちゃんのみるく、かな?
こっちの水は…止めとこ。たぶん愛液だろうし、まだそんな気分じゃないしね。
さて…(玄関を開き、室内へ)こんばんは〜♪
お邪魔しますね〜っ
(着ていた上着を脱いで、腕にかかえながら挨拶)
みなさん、こんばんはですっ!
>977
【巨乳メイド…ですか?私は大歓迎ですが?】
【もしかして…青年さんがやるんですか?(ぉ)もしそうならさらに大歓迎です!(爆)】
【土曜日は無理ですが、金曜日は全然OKですよ?待ってますね♪】
>975
まぁ・・・目的が「教会に秩序を取り戻す。」って言われても、何それ?だもんねぇ・・・。
そのあたりは、ちゃんと話す機会作ります〜。 璃那さん。いろいろアドバイスありがとうです〜。
ん? ・・・どうしたんですか、璃那さん? 何か私に変なものでも??
(頭の上に?マークが浮かぶ)
>976
ん? おそい。と、おはようございます。を混ぜた、私なりの嫌味ですよっ。まぁ、その程度ですから〜。
(いきなり絶句したさやかちゃんを見る)
ん?あぁ。このミルク。外に置いてあったんだけどね、結構おいしいのよ? さやかちゃんも飲む??
(本当に、悪気も何もなくさやかちゃんに勧めるw)
>977
【考えすぎだと思いますよ? 巨乳メイドですかぁ・・・。ご主人様の雰囲気でしたら、一人は欲しいですねぇw】
>977
【巨乳メイド…頑張ってください?】
>978
ほら、こっちに来なさい。
(そう言って椅子に座る自分の元へと手招きして)
【はい、修正しておきました。】
>979
こんばんは、やっくん。
>980
こんばんは、良子ちゃん。
んー…千客万来ねぇ…。
【三つ編み眼鏡…ツ○ミ?…このネタ振ると食いつきが良い人が一杯…】
>979
【ありがと〜。ちょっと早すぎたかもしれないけどね;;】
こんばんわっ。八雲お姉ちゃん〜。 ・・・璃那さんが作ってくれたポテチ。おいしいよ?
八雲お姉ちゃんも食べてみてよ。
>980
良子ちゃん。こんばんわ〜。昨日は、あれから名無しさんと楽しめた?w
(何かあったことを期待して、ちょっとにやにやするミスティ)
>982
ま、現状秩序はあるんだから、普通は疑問に思うわよねぇ。
…陰の事を理解しているかは知らないけれど。
ま、理解したらしたで、神父様の大目玉を食らうのは確定でしょうね。
面倒でしょうけど、頑張りなさいな。
んー…別に、何でもないわよ。
(そう言って手作りポテトチップスを一枚口に放り込む)
>980
こんばんは良子ちゃん♪
今日も元気だね?良いこと良いこと!
ところで…昨日は、あの後、名無しさんとどうなった?
(興味津々そうにw)
>983
こんばんは、璃那さん♪
ところで…早速だけど、表のみるくと愛えk…じゃない、水ってどしたの?
【そんな餌で俺様がクマー!(AAry】
>984
家族でこんばんはって言うのも何か変なような…?
あ、いただくね?(ぽりぽり…)うん、美味しい。胡椒の風味が利いてる…
美味しいよ、璃那さん♪
987 :
細川隆一:2005/03/30(水) 21:33:12 ID:???
(入ってくるなり、女性陣ばかりの光景に)
うわ…にぎやかだなあ…。
(手に持っていた袋の中身を確かめてしまう)
【最近、男性陣少ないですねえ…】
>982
え゙っ!?
う、うぅん、良いです良いです!!
(いつでも飲めますからね、とミスティには聞こえないように小さく呟いた)
>983
はい、璃那さまー。
(そう言うと、笑みを作りながら璃那の元へトコトコと歩いていった)
【ありがとうございましたー】
>983
はいっ、こんばんはです、璃那さん!
【図書館娘っぽくイメージしただけですがw】
>984,986
なっ、なぬをっ!?
ミスティさんも、八雲さんも何をっ…!
(真っ赤になってあたふたと慌てて)
べ、別に何もありませんでしたよっ!
そ、その、これから仲良くしましょうね…ってだけでっ!
>987
こんばんは隆一さん♪
ん?どうしたんですか?その袋…?
【う〜ん…多分、皆さんいろいろと忙しいんだと思います…】
>989
あ、そうなんだ…(何故か、少し残念そうに)
まあ、名無しさんも良子ちゃんも、機会はまだ有るだろうし頑張れ?
(少し悪戯っぽく微笑む)
>985
(璃那さんの近くまで来て、小言で話す)
・・・実は、神父様が今、ちょっと遠くまで出かけちゃってるのよ。
・・・だから、みんなが羽目を外し過ぎないように見張ってる。ってところもあるの。
ありがとっ。難しいけど、頑張るよ♪
そう? 何もないなら、それでもいいんだけどね・・・。
(水筒の中のミルクが全部なくなってしまう)
>986
・・・それも、そうだったね。
ぁ、そろそろ私、教会の見回りに出かけなきゃ〜。
(いそいそと出かける準備を始める)
>987
こんばんわ。隆一さん〜。 ・・・女性陣のほうが、パワフル(死語)なんだろうね・・・。
>988
そぅ? 結構おいしいんだけどなぁ・・・。
(自然と、さやかちゃんに見せ付ける感じで最後のコップに入っている、ミルクを飲み干した。)
>989
ふぅ〜ん。何もなかったのかぁ〜〜。な〜んだ。残念〜;;
・・・でも、友達ができる。って良い事だよ。うん!
>990
え、なっ、なにを頑張るっていうんですかっ!?
もぉ、からかうなんてぇ〜…
(赤面したまま、ふくれっ面になってw)
>991
だ、だから、なんでそこで八雲さんもミスティさんも
がっかりしちゃうんですか!?
あぅ…いや、まあ、その…そ、そうですよねっ!
お友達ができるというのはとてもいいことですよね!
(何故か自分に言い聞かせるように強く断言して)
>986
追求禁止、これ以上追求したらもう一つの特製フライドポテトを強制的に食べさせるわよ?
勿論、力ずくで。それでも良いなら教えてあげるけど。
>987
こんばんは、細川氏。
【恵さんと但野さん、細川さんと藤井さん位しか居ませんしね…
まぁ、その内皆戻ってきますよ、今の時期はバタバタしてて結構忙しいかもですし。】
>988
(さやかを背中から抱きかかえるようにして自分の足に跨らせ、腕を組んで抱き締めて
肩に顎を乗せて)
…んー…やっぱりもこもこで触り心地が最高ね…こっちもだけど。
(腕組みで巧妙にさやかの乳首を隠し、腕を少し動かしたりして軽い刺激を与えている)
>989
んむ、いい返事。若者はやっぱりそうでなくちゃ。
そんな元気のいい子にはプレゼント。
(片手で荷物入れから古書を取り出して放り渡す)
古書「神々の黄昏〜魔物の増殖・平和の崩壊〜」を進呈。
ま、とりあえず今回はこれだけを。続刊もあるから、気が向いたら進呈してあげる。
>991
あら、な〜る…それじゃ確かに問題よね…まぁ、そこは逆に、羽目を外しすぎた人を
チェックしておいて、帰って来たら申告して終わりなんじゃない?
羽目を外しすぎたのは当人の過失、自業自得よ。
…ま、どういう処罰を下すのかは神父様の判断次第だけどね。
>991
…見回り?(すっとミスティの傍に近寄り)
そんな事してるの?妹奴隷のミスティが?…ふ〜ん…
(意味深に呟きながら)シスターも所詮人間…無駄だとは思うけど、頑張れ?
辛くなったら…いつでも解放しちゃいなさい?欲望に素直になったら、またシてあげるから…
(ミスティの耳元で妖しく囁く)
>992
ふふ、ごめんごめん♪からかうつもりは無かったんだけど…つい、ね?
真っ赤になって…初々しくて可愛いね、良子ちゃんは…
(良子の頭を優しく撫でる)
>993
う…りょ、了解…ごめん…(黙ってポテチを食べる)
>993
(褒められて嬉しそうに喜んで)
え…あ、ありがとうございますっ!
…って、コレ頂いちゃってもいいんですか?
(手渡された書物をしげしげと眺めて)
読んだことないですね…
さっそく家に帰ったら読まさせて頂きます♪
>994
(撫でられて、ううっと唸って恐縮してしまう)
あの、その可愛いだなんて…
って、真っ赤になったのはお二方のせいじゃないですか
(もお、と笑いながらため息をついて)
>992
あ、八雲さんも神城さんも、細川さんもこんばんは〜ですー。
(ミスティを見て、後でそれが何か教えてあげようかと思案中)
>994
(嬉しそうな顔をして、為されるがままに璃那の足に跨る)
あ…ふぁ…りなさまぁ……あ…ありがとうございますぅ……。
(そして、照れ笑いをした。乳首から漏れたミルクが、璃那の腕を濡らす)
997 :
細川隆一:2005/03/30(水) 21:57:41 ID:???
>>990 さて、なんでしょう…?
おそらく、みなさんも嫌いじゃないとは思いますけど…。
【なんでもいいですよ。ロシアンルーレットみたいなのでも、普通においしいお菓子でも。
はたまた、やたら大量の大トロとか…】
>>992 それは…ミスティちゃんも含めていいのかな?
(苦笑)
>>993 どうも〜。
なんか、さやかちゃんをすっかり手なずけちゃったみたいですね。
(事情は知らないので)
>992
ごめんごめん。 そこまで気にしないで〜。
(赤面している良子さんを、何気なくじっと見つめるミスティ)
>993
自業自得・・・なんですけどねぇ。 でも、まぁそこまでいく前に注意して直してくれたら、いいかな? と思って。
お節介かもしれませんけどね。そのあたりは、下手に難しく考えちゃうんですよ〜〜;;
>994
(八雲お姉ちゃんの言葉に、ぞくぞくっ。と来るものが。しかし・・・)
だから、無駄じゃないもん! いつもいつも欲望に負けるわけにはいかないから!
・・・辛くなんて・・・ないよっ(太股の間に違和感を感じるも、悟られないようにする)
隆一さん。ごめんね。せっかく何か持ってきてもらったのに;;
ちょっと教会の見回り。行ってきます〜〜。
そうそう、璃那さん。 おいしかったから、外にあるミルク。ちょっと多めに持って帰るねぇ〜〜〜〜。
じゃぁ、みなさん。おつかれさまでした〜〜〜w
【というわけで、しばらく抜けます・・・・また、深夜に帰ってくるかも??】
>995
良子ちゃんは充分可愛いよ?自信持って!ね?
あはは…ごめんってば♪許して?ね?
お詫びに、何か良子ちゃんの好きな物でも作ったげよっか?
>996
こんばんはさやかちゃん♪
相変わらずなんと言うか…過激な服だねぇ…
>998
え〜?意地悪しないで教えてよぉ…
【( 0M0)<3! …が良いですw】
>998
そう…期待してるわね?妹奴隷さんが何処まで我慢できるか…♪
いってらっしゃい♪頑張ってね?
【了解ですよ〜】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。