おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART2

おしっこ・おもらし・浣腸・
アナル・スパンキング・SM　用スレッド。
通常のSEXも可です。

[前スレ]
おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098949413/l50

ナンバー1風俗嬢の私が>>2ゲットさせていただきますっ♪

　　　　　__､-'''^~~~^`''ｰ､
　　 　_､'~-i／~^~^~^''ヽ:::ヽ､　　 　　　 >1　童貞なの？ 私にすべて任せてﾈ♪(ｱｰﾏﾝﾄﾞｸｾｰ!)
　　　/''~"::i~~^^`''`:::､:;;;;ヽ､;ヽ.　 　　　　>3　お仕事は？ そう、ﾌﾘｰﾀｰなの。(定職につけよ！)
　　 i;;/;i''~'i､ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ　　　　 >4　ｱ､ｺﾞﾒﾝねー。マンコに指入れないでねー(これだから童貞は…)
　　 i:i:i::i: 　ヽ::ヽｰ､--､､;ヽ:ヽ;;;ヽ 　　　>5　この時間だけは私はあなたの恋人よ♪(今だけな。ﾌﾟﾌﾟｯ)
　　　i;､;､i_､-‐ヽ`'^ '､_;`ヽ;;ヽ､;;;ｰ-‐'ﾉ　>6　わぁースゴク大きいのね！(ｹｯ、短小がぁ)
　　　 i;;;;ヽ i'`､;　,　 ´　　 i;;:;`i''''ｰ''"´　>7　えっ？ もう出ちゃったの？(しかも早漏かよ)
　 　　 i::;;;::ヽ."　`__　　　 i::;::/::|::|::|､　　>8　あ、大丈夫よ、まだまだイケるわよね？(皮ﾌﾞ厚いな、ｺｲﾂ…)
　　　　i:: ::: iヽヽ､_ 　 ,／';/:;:;::i::;i::;､i､　>9　ほら、もう勃っちゃたよ！(節操ﾈｰﾅ。ﾌﾟﾌﾟｯ)
　　 　,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´　,/"/i;;:::;;:;iヽi､ >10　趣味は何？えっ？萌えアニメ？　フーン…
　/´~　i　ヽ､|'i､ iヽ､ __､-~ヽ'､_//i: ヽ
　 i 　 　;i ﾉ;; ;iヽ;ヽ i''ﾉ 　､'~/; ~^'ｰ_　 >11-1000　けっ、キモヲタは萌え絵でオナってろよ！カス！
　|　　　/;i i､ ;;;i､ヽ,,､-''~´　i ; /　　`'ｰ､
　|　 _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ 　::/" i´ 　 　　 ヽ

>>１乙〜。

という訳で、保守。

otu!

１０ないと即死ではないかと

即死はちょっともったいないよなあ。

１０ないと即死すんの？

一定時間内に一定数レスがつかないと即死、は十分ありえるかと。

何方かいらっしゃいますか？

いることはいるが、ちょっと付き合えないのである。申し訳ない。

そして１０ゲット。

おや葵ちゃん、こんな所に興味あるんだ？

和服には縛りが似合うと言い切ってみる！

>10
お気になされなくても結構ですよ。

>11
その・・・・・SMとか・・・ス、スカトロに以前から興味が有ったので

>13
ふぅん…それで？
そういう事、して欲しいんだ…
（背中から抱きついて、和服の襟から手を滑り込ませる）

>14
あ、は、い・・・・（ドキドキ）
私っておかしいですか？そういう事して欲しいなんて？

おやおや、葵ちゃんはもっと一途だと思ってたけどな…。
まさか知らない男に何かされたがってたなんて…。

こうなったら「彼」のことなんか忘れるくらい汚してあげないと…ねぇ？

おかしいって言うか、変態だよねぇ〜
俺も人の事、言えないけどさ？
（ブラの中に手を入れ、葵の乳首を指でつまむ）

葵ちゃん、好きなだけ漏らしていいんだよ、ここでならね？
（反対側から伸ばした手、裾をめくり、葵の股間へさっと触れる）

へぇ、下は履いてなかったりしちゃうんだ
葵ちゃんのオマンコ、柔らかいなぁ〜

（通りすがり）
3Pしてんの？
混ぜてよ。
葵ちゃんていうの？かわいい顔して淫乱なんだね。

>16
薫さまには内緒にして下さい・・・。（オドオド）
薫さまが入ると言うのに私は・・・・でも、我慢出来ないんです・・・。

>17
変態ですか・・・そうかも知れませんね。私は・・・変態なんです。
あぅん！ア、アァ・・・ハァ、ハァ・・・
（乳首を指で抓まれ吐息を零す）
うぅん・・・そ、そこは！アァ・・・濡れてます・・・・触れられると益々・・・

ヌルヌルさせちゃって。ウンチして見せたくてこんなになってんだ？
葵ちゃん、清純そうな顔して、こんなに厭らしい変態ちゃんだったんだねぇ

ほら、ウンチ漏らしてみたいんだよな…ちゃんと言ったら、浣腸してやるよ

（乳首を抓り、陰唇をクチュクチュと指で弄りまわしながら囁く）

おやおや…でも本当は一番薄汚い姿を薫に見られたいんじゃないのかなぁ？
知らない男に色々されて…乱れまくってる所をねぇ…。

葵ちゃんのこんな所みたら彼はなんていうだろうねぇ？

>18
３P？私・・・知らない人に・・・その・・・まわされちゃうんですか？
い、淫乱だなんて・・・（カァー）貴方の言うとおり・・・です・・・。

そう。君は俺たちに輪姦されるんだよ。
嬉しいだろう？
俺の咥えてよ、ほら口開けて。
（取り出した肉棒の先端を葵の口元にぬるぬると擦り付ける）

>20
アッ・・アァ・・アン！その人前で・・・う、うんこ・・・する私・・・
はしたない私・・・厭らしいですよね・・・？
か、浣腸・・・それも・・・（うっとり）
浣腸無しでも・・・私・・出来ます・・・何日も溜めましたから・・・
（お腹を擦ってうつむく）

>21
薄汚い私の姿を薫さまに？
アァ・・あぁん！想像しただけで・・・・
（耳を押さえてイヤイヤと顔を振る）

そんじゃ、このまま漏らして見せなよ、葵ちゃん
知らない男にオッパイとオマンコ弄られながらウンチ漏らしてみなよ

（胸元をはだけさせ、ブラを捲りあげる。
揺れる乳房をぐにゅりと掴み、裾から入れた手の指をグジュと濡れた陰唇へ突き入れる）

>23
り、輪姦・・・？
あぁ・・・嬉しいです・・・むふぅんっ・・・ジュポジュポ・・・こ、こうですか？
むちゅむち・・・ちゅぽん・・・ジュポ・・・（唇で皮を剥いてくわえ込む）

やっぱり浣腸はすべきだよ。
必死に我慢したのに耐えきれず…ってのが萌えるんだ。
特に葵ちゃんみたいな清楚な子が……

どうしても我慢できずに…「絶対に汚しちゃいけないとわかってる」
パンツや着物の中に…薄汚いうんちをぶちまける……たまらないよ。

>25
アァ・・ン・・・ハァハァ・・・ぅうん・・・
（胸元をはだけさせ、ブラを捲りあげる露出した乳房が揺れる）
ァア！ぅんぁ・・・アン！その・・・そんなにせれたら・・私・・・アァン！
（乳房や陰唇を触れられ振るえ出す）

>27
必死に耐える姿を見たいんですか？
分かりました・・・私、頑張って耐えます・・
でも・・・その・・・漏らしちゃった時は・・・怒らないで下さいね・・・（オドオド）

両方を一度に叶えるのは無理だしな（苦笑）
ほら、そっちの奴が浣腸してくれるってよ
（葵の身体から手を離して）

んじゃ後は任せた。後入りの奴、適当に頑張ってくれ

うん、うまいよ。
慣れてるんじゃない？
今までどれだけの男のチンコを咥えてきたの？

小便したくなっちゃった。
出すよ･･･飲んでね。
（ジョボジョボジョボ･･･）

>29
あ・・・行かれてしまうのですね？ごめんなさい、私が不甲斐無くって・・・

>30
巧いだなんてぇ・・・嬉しいです・・・（カァー）
・・・何時も練習してたんです・・・バナナとかで・・・
むちゅ、チュパ・・・ジュポ・・・え？おしっこ？あ〜〜ん・・・・
（大口を開けて便器になる。撥ねたおしっこが顔中に飛び散る）

おお、任されたぜ。すまないな…29の夢を叶えてやれなくて…
さて…と、ちなみに一部始終は監視カメラで撮られているからな。
葵ちゃんの痴態をDVD録画して、花菱薫に送りつけるつもりだ。

（はだけられた着物の裾を直して）
２９に途中でやめられちゃって疼いてるのかな…？
すぐ天国に逝かせてあげるからね…。

図々しいにも程がある（ｗ）

気違いｽﾚですからwwwWWwwWWW

平気そうだね。
喜んでるみたいだし･･･根っからの淫乱かな？
マゾだったりして。痛いのも平気なのかな。

ガッ！
（腹に思い切りパンチを入れる）

それでは…この３００Ｌの浣腸器を使う時がきたようだな…。
グリセリン溶液を薄めて……たらいに入れて…、
浣腸器で吸い上げて……さあ、準備はできたぞ。

>32
一部始終はカメラに？私のこの姿が薫さまに？（ガタガタ）
そ、それはダメです・・・そんな事されたら・・・私、薫さまに・・・
（キョロキョロしてカメラを探す）

疼いてなんて・・・・・・・は、はい・・・・私・・・疼いています・・・
どうしたら良いんでしょうか？薫さまに痴態を見られたくない・・・でも・・・我慢できない・・・

オラオラ、先ずは俺のチンポを味わいやがれ雌豚！！
ズブズブゥゥゥゥッ！

>35
あはは・・・美味しいです・・・（微笑み）
痛いの？ごふぅん！！アァ・・・ゲホゲホ・・・そんな・・・乱暴はやめてください・・・
（お腹を押さえてうつむく）

>36
あの・・・それを私に・・・（ガクガク）

あ！
その「苦痛〜」って顔、かわいいよ。吐きそう？
もっと見せて。
（胸や腕を掴んでつねり上げる）
かわいいじゃん･･･

>38
ひぃー！そ、そんな乱暴にお止めになって下さい・・・私、壊れちゃいます！

簡単に俺のチンポくわえこみやがって、この淫乱の雌豚がっ！
グボォォ！　グジュゥゥグジュゥゥゥ！
何だ、こんなに嬉しそうな汁を垂らしやがって、この雌豚っ！　雌豚っ！
お前は男のをくわえこむ淫乱な便器だっ！　おら、こんな風に犯されて嬉しいんだろっ！！

>40
ゴホゴホ・・・
アァー！痛いですぅ！
アァン！お止めになってください・・・許して・・下さい・・・痛い・・・です（ウルウル）

おやおや…お腹大丈夫かい…？
全く…殴るなら…もうちょっと後にすればいいのに…（ニヤソ）
そうすれば…我慢してる所にボディ……絶対に出ちゃうのにねぇ…。

それじゃあ…いれちゃうよお〜。（着物をたくし上げて、パンツを下ろし、
お尻に浣腸器を挿入…）
ゆっくり入れて行くからね…。あと、あんまり早く出しちゃうと…効果がないから
気を付けてね。（ちゅうううう〜〜〜〜）

>42
アァンー！そんなぁ・・・やだ・・・ハァハァ・・・
垂れて来るんです・・・勝手に垂れちゃうんです・・・・
そんな、怒鳴らないでください・・・（うるうる）

なんだぁ、おまんこにチンポ入れてくれて有難う御座いますだろう、雌豚っ！
ビラビラをこんなにはみ出しやがって！！
てめぇは喘ぎながら善がってりゃいいんだよ、雌豚！！

>44
は・・い・・・大丈夫です（微笑み）
え？後で・・・ですか？それって・・・
はふぅーん！アァ・・・アア・・・お尻の中・・・お腹の中が・・・
ハァハァ・・・あぅん！アア・・・・やっぱり浣腸は・・無理ですぅ
（イヤイヤと首を振る）

止めないよ。
叫び声もかわいいね。
ホラもっと声出してよ。
（頬をバシッバシッと立て続けにぶつ）

>44
あ、その手があったな。
殴るの好きでさ、叫び声がたまらないよ。

>46
ひぃ・・・アン！アァ・・・ハァハァ・・・・アァアーー！
あり・・ありがとう・・・ございます・・・（微笑み）
は、はい・・・喘いで・・・よがっています・・・ァアン！アァ・・・アア

変態女っ！　中に出して欲しいのかっ、おらおらっ！
もっとケツ振れや、雌豚っ！！

>48
そ、そんなぁ・・・（ガクガク）
あふん、アン！アァ・・・ハァハァ・・・・ひぃぃ！！
（頬が赤くなって、可愛い葵の顔が腫れてくる）

無理もなにももう全部入れちゃったよ〜？
それとも…今になって理性が働いてきたのかなぁ？
もうちょっと早ければよかったのにねぇ…クスクス…。
（手錠を取り出してきて、葵の両手を後ろ手に拘束する）
これで、例えおトイレに行けても、パンツも下ろせないし着物も脱げないよ。

もしかして後悔してるかな…？でも…もう手遅れだよ。

>50
ハァハァ・・・アァン！アァ・・・アア！！
中はいけません・・・赤ちゃんが出来ちゃったら私・・・
お尻は振りますから・・・お願いですから中だけは許してください
（お尻を必死で振る）

もっと声出そうね、ぜんぜん聞こえないよ。
（赤い蝋燭に火をつけ）
おおきな声でね･･･
（葵の腹や胸にボタボタと熱い蝋をたらす）

煩ぇよ、雌豚っ！　俺が出したきゃ出すんだよ、しっかり受け取れ雌豚っ！！
ドピュドピュドピューーーー！！

>52
全部・・・アァア！
グスン・・許してください・・・やっぱり・・・無理です・・・恥ずかしいです・・・
あぁ・・痛・・・あぁ・・・（後ろ手に拘束され、それと５２を交互に見て震える）
これ・・・外してください・・・私には無理です・・うう・・・グス・・ふぇぇんん

>54
それは・・・蝋燭？ひぃ・・・ひぃぃ！！
許してください・・軽い気持ちで来てごめんなさい・・もう・・・ひぃ！熱い！熱いです！！

>55
アァ・・そんなぁ・・・ダメ・・・アア・・・アアァアアアン！！
私の中に・・・いっぱい入って・・・アァアン！

ふうん…清純な葵ちゃんにはやっぱりうんちのおもらしは無理だったんだね。
残念だなぁ……。
でも…もう何を言っても手遅れだからねぇ……。
まあ、せいぜい必死に我慢して俺達を楽しませてよ。
ちゃんと我慢しないと…これ見た薫が勃たないよ？

聞こえないって言ってるだろ！
（蝋燭をボタボタたらしながら
靴のかかとで腹を蹴り上げる）

>58
グスン・・・はい・・・無理です・・・許して貰えるんですか？
え・・・て、お、く、れ・・・・？そ、そんなぁ・・・
はふぅん！ひぃあ・・アア・・・ハァハァ・・・ゥンァアアーー
（汗だらだらで手錠をガシャガシャならして歯を食いしばる）

>59
熱いです！熱いです！止めてください・・お願いですから・・・ひぃぃ！！
（身体中が蝋塗れになる）
グフゥン！ゴハ・・・ゲホゲホ・・・もう、許してください・・・ひぃ！？・・アア・・・・
（お腹を蹴られたショックで少し漏らしてしまって青ざめる）

いいよ、その顔。かわいい顔が汚れて。
かわいいなあ。もっとイジメたくなる。
（泥のついた靴で葵の顔をぐりぐり踏みつける）
小便を漏らしたね。自分でナメて掃除しなさい。

全く…許してやるわけないだろ？
それに許して…なんて…こんな事されて…こんなに股間を濡らしてる
女の言う事じゃないぜ？（着物の前の部分に手を入れ、愛液をすくってみせる）
おや…ちょっと臭いな…まさかもうちびっちゃったのか？
我慢の効かねぇ女だな……。
もう少し我慢すればトイレに行かせてあげたのに…な。

>61
ハァハァ・・ひぃ・・・もう、いじめないで・・・ください・・・。
ふぁん・・・むふんん・・・アア・・・・・。
（顔を踏みつけられて泥だらけになっていく）
その・・・おしっこと・・・下着の中で・・・その・・・う・・・ん・・・こも少し・・・・
（顔を真っ赤にして涙を流しながら告白する）

>62
そ・・・そんな・・・・アン！これは違います・・・
・・そんな臭いだなんて・・・少しだけ・・・は、はい・・・・
我慢が効かない女でごめんなさい・・・あの・・・まだ・・出そうなので・・今からでも・・・
（オロオロしながら懇願する）

そんなにトイレに行きたいの〜？
トイレに行って何するのかな？教えてよ。
僕、頭悪いからわかんないんだ。

ちなみに…とびっきり大きな声で言わないとお腹を殴るよ？
葵ちゃんはトイレで何がしたいの？
はっきり言えたらトイレに連れていってあげるよ。

（顔を踏みつけながら）
ウンコももらしてんの？
はは、だらしのない雌豚だな。
自分の指でウンコをすくって、食いなさい。
言うことを聞かないなら、腕の骨をへし折るからね。

>64
はい・・・お手洗いに行きたいです
え？それはその・・・・・・恥ずかしくて・・・言えません・・・
あうん！アァ・・・ハァハァ・・・アア・・・・（お腹がギュルギュル鳴って、唾液をたらしながら悶える）
私は・・・お手洗いに行って・・・その・・・あの・・・ぅんち・・・ぅんちを・・・あふん！アア・・・うんちをするんです！！！！
（号泣しながら絶叫する）

>65
は・・・はい・・・・漏らしちゃいました・・・
食べるんですか？そんなぁ・・・（ガクガク）
ひぃ！骨は折らないで下さい・・・許してください・・・お願いですから

じゃあ食べろよ。
早く。
（蝋燭をたらす）

>67
いえ・・・その・・・これをされてるので・・・
熱い！ひぃああ・・・助けて下さい・・・
（踏みつけられたまま悲鳴を上げながら手錠を見せる）

よく言えたね。大声を出すのにお腹に力を入れたから…だいぶ漏れちゃったかな？
ほら。これがトイレだよ。（アヒルさんの形のおまるを出してくる）
葵ちゃんの為に買ってきた葵ちゃん専用トイレだよ〜。嬉しいでしょ？

もっとも…手錠を外してあげる気はないからこんなのあっても
おんなじだけどね…。

＞男３さん
ああ、葵は手錠されてるから、うんちを着衣のまま全部漏らしちゃうしか
ないんですよ。自分じゃさわれないんです。
全部漏らした後に食べて貰いましょう。

･･･。
（ムカついた表情で葵の腹を殴る。
漏らしそうなほど何度も強く）

>70
そうでしたね。うっかりしていました。
これじゃどうやら着衣のまま漏らしそうですね。

>69
ハァハァ・・・ぅんん・・・・（真っ青な顔で大声を上げた恥ずかしさに震える）
これが・・おトイレ？そ、そんなぁ・・・（ガクガク）
（裏切られた事に絶望感を感じる）
もう・・・酷過ぎます・・・あんまりです・・・はふぅ！アァアアアアアーー！！
（ブギュギュルルルル！！お腹が鳴り出して床を転がりまわる）

>71
はふぅん！アンァ！！ぐふぅん！！あ・・・止めて・・・あふぅん！！
（お腹を殴られる度にもがき声を上げて悶える）

あくまでも出さないつもり？
じゃあこれでもしててよ。
（男の拳ほどもある大きなアナルストッパーを取り出し
ブスッと葵の尻に突き刺す）
じゃあ俺もう行くね。後は二人でよろしくやって。

大和撫子なんて呼ばれてる葵ちゃんが、まさかトイレの躾が
できてないなんてことはないよねぇ〜？
（葵ちゃんの膝の上に乗せて）
俺の膝にうんちかけたらどうなるか…解ってるよね？
ふふふ…でも…人間、我慢には限界があるんだよね…。

>74
ハァハァ・・・恥ずかしいですから・・・・それだけは・・・
ひぃ！アファアアア・・・嗚呼・・・お尻の穴が・・・アフゥアア！！！
ひぃひぃ・・いい・・・こんな・・・お尻の穴が裂けちゃいます・・・

>75
はふぅん・・・アア・・・ひぃひぃ・・・（汗まみれになって顔を引きつらせる）
もう・・ダメです・・・おかしくなりそう・・・うんこ・・・出したいです・・・

ウンコ出したいなんて良く言えたね。いいこだ。（ナデナデ）
葵ちゃんは恥ずかしいうんこ垂れなんだもんね。

それじゃあ、ストッパーを外すよ。これでも我慢できたらちょっと凄いなぁ。
それじゃあ…（ストッパーを外す。もちろん膝の上でだっこしたまま）

（そして素早く下着を穿かせ、着物も直す）

さぁっ…もう限界かなっ？

>78
あふぅん・・・ハァハァ・・・ゼェゼェ・・・ふぅん！ハァ・・・
あぅんん！ひゃあっ・・・アァ・・・アア・・・
（ストッパーを外される）
薫さま・・・私もうダメです・・・もう・・・・（花菱薫の顔が浮かび）
もう・・・耐えられません・・・ぃぐ・・・アア・・・ハァ・・・
（半分白目かかって虚ろな目で止め処もなく涙を流し、舌を出して唾液を垂らす）
・・・ハァハァ・・・くはぁ・・・はは・・・薫・・・さ・・ま・・・・・・・
（激しく痙攣して俯いて、顔を上げた瞬間）
アアァアアーー！！フゥアアアア！！！！止まりません・・・止まりません！！！
（ブリブリッッッ！！！ブシャアア！！！大きな音をさえながら脱便をする。着物がぼっこりと膨らむ）

あーあ…やっちゃったね…。いい年して…おもらしなんて悪い子だね。
お仕置きしてあげないと…ね。
（とりあえず手錠を外してあげる）
さて…おもらししちゃう悪い子は…さっきの約束通り汚い物を自分で処理してもらうよ。
葵ちゃんの…その口でね。

アァ・・アア・・・ハァハァ・・・私は・・・なんて事をしてしまったの・・・
（手錠を外され平伏し、肩を落とす）
人前で・・それに・・・下着と着物を着たままで・・・
口で・・・ぅんん・・・グスン・・・アァアアーン！！（子供のように泣き出す）

ふふ…よしよしいい子だ。（ナデナデ）
葵ちゃんはちっとも悪い事ないよ。
ただ、自分の性欲に正直だっただけ…。ごめんね。
ビデオ撮ってるなんてウソだから…花菱に見られる事もないよ。

随分、汚れちゃったね…。あらかじめ、お風呂沸かしてあるから…
洗っていっていいよ。それじゃあ…お疲れさま…。
【そろそろ時間がやばいです、おもらしのお仕置きもしたかったけど、
とりあえず終了ですな。ありがとうございました。
すいません】

>82
え？嘘？そ、そうだったんですか・・・
ありがとうございました・・・そこまでして頂けたなんて（微笑み）
お疲れさまでした（三つ指を着いて頭を下げる）
【こちらこそありがとうございました】

ここってオリキャラってあり？

アリだよ

はじめまして〜。
これからちょこちょこ来るのでよろしくです。

【名前】レナ
【年齢】14
【身長体重】150・40
【容姿】幼児体型な細身の体に長い髪
【性格】世間知らずで子供っぽい


何も知識のない状態から開発とか無理矢理系のロール希望です。

>85
【教えて頂きありがとうございます】

え、と…どなたか、いらっしゃるのでしょうか…？
あ、一応自己紹介に書いておきますね

名前：遥佳
年齢：17歳
外見：
身長165センチ、体重50キロ。３サイズは上から89/62/84。
クセのないストレートヘアーに、おっとりとした垂れ目が特徴的。
全体として小奇麗で、清廉としたイメージを持たせる。
衣服は学校の制服で、白シャツに朱色のリボン、紺色のスカートと至って普通。
性格：
純心。あまり人を疑うということをしない。
あまり自分に自信が持てず、他人に依存してしまう性格。
備考：
学校では人気もあり、そのイメージを壊さないようにと自身も努めている。
しかし、性欲は強く、あるときスカトロに目覚めてしまう。

…お、お恥ずかしながら私の簡単な説明です…

>87
いるが？

>86
【ごめんなさい、もしかして被った…？】

>88
【お相手してくださると幸いですけど…】

>89
【お相手していただければこちらこそうれしいです】
【ええと、シチュエーションとかはどうしましょうか？】

>86
では君は私が抱こうか。

>89
【ありがちですけど、同じクラスメイトで、盗撮をネタに脅かすというのはどうでしょうか？
　最初は嫌々だけど、次第に自分が進んでやるようになる…って感じで】

>92
【わかりました。それで行きましょう】
【名前付けておきますね】

>92
【おぅ、ミスった…>90ですね。すみません】

>93
【こちらからでよろしいんでしょうか？】

（夕方の教室。既に下校時間は過ぎており、ふたり以外誰もいない）
…あ、あの隼人くん…、話って何…？
（告白かな、と内心ドキドキしながら頬を赤らめてじっと見つめて）

>95
【こちらは人畜無害そうな普通の男子生徒と言うことで】
【それと、すでにそっち方面に目覚めてはいるのでしょうか？これから開発？】

やあ、遥佳ちゃん。
人は……いないみたいだね。
（人当たりの良い微笑を浮かべる）

話って言うのは他でもないよ。
こんな写真、手に入れちゃってね……
（取りだした写真には遥佳が自慰をしている姿が...）

>96
【一応目覚めているが それでも抵抗はあるという感じで】

えっ…写真？
（きょとんとして、手にしている写真に目が移り、すぐさま顔の色が真っ青になり
　取り返そうと手を伸ばす）
そ、それ…！ か、返してくださいっ!!

>97
【了解です。それを抵抗ないまでに堕とすのが我が役目ですねｗ】

返す？
いいよ、はい。
（写真を渡す）

でもさぁ、遥佳ちゃん、知ってる？
デジカメってさ、データコピーし放題なんだよね。
（相変わらず人当たりの良い微笑）

>98
【その通りですw】

え…あ、はい…
（すんなりと手渡してくれたものだからきょとんとなり）
（が、次の言葉でまた不安げで泣きそうな表情になる）

…ど、どうするつもりなんですかっ!?
そんな写真が見られたら…わ、わたし…わたし…

>99
どうする、か。
ネットでばらまくのもいいかもね。
遥佳ちゃんの人気も全国区になるよ。

ねえ、いいと思わないかい？
（肩に手をやる）

>100
（真っ青な顔のまま、すがり付いて涙を流す）
や、やめて下さいっ!!
お、御願いします！ そんなことしないで！
……このことは誰にも言わないで下さい…
（俯いてぽろぽろと泣いて）

>101
言わないで、か。
ふぅん……そうだね、条件次第かな。
この写真でしているのと同じ事、してもらえるかな。
もちろん、ここで、僕の目の前でね。

【写真の自慰は後ろでしてた、と言うことで】

>102
お、同じこと!?　そ、そんなことで、できるはずがないじゃないですか!?
（思わず怒鳴ってしまったが、自分の立場を考えて、しばらくしたあと口を開いて）

―――ほ、本当に、そ、その同じことをしたら、誰にも言わずにそのデータも消してくれますか？
（心底恥ずかしがりながらも意を決したように見上げて）

>103
おや、それならそれでいいけれど……
（口元を歪め、同じような笑いなのにどこか禍々しい笑いを浮かべる）

ああ、いいよ。
ちょうどここに記録したメディアがあるからね、これを渡してあげるよ。
消すのも何も自由にしていいよ。

>104
―――っわ、分かりました･･･。
（小さな声でぼそぼそと呟くと近くにあった机を引き寄せて
　上半身だけを机にうつ伏せて、そろそろとスカートのなかに手を伸ばして
　ショーツのお尻のくぼみを何度かなぞる）

んっ、ふぅ・・・は、恥ずかしい･･･はっんんっ・・・
（気の毒に思えるほど顔は真っ赤に火照っていて）

>105
おや？
写真だとショーツ脱いでなかったっけ？
（既に笑みは酷薄なものになり、その言葉も酷薄）

でも、お尻の穴でオナニーか。
すごいことをするもんだねえ、遥佳ちゃん。

>106
（ショーツのことを指摘されてますます顔が赤くなるが、それでも従い
　ショーツをずり下ろして脱ぐ。そして人差し指をアナルへとゆっくり突き入れて）
――――っっ!! ･･･ぬ、脱ぎました・・・これでいいです、か･･･？
はっ･･･んんっ、んふぅ・・・ふぁっ、ぁあ…！
ううっ、ひっく…ひっく…
（今更ながら自分のやっていることがはしたないことだと指摘され
　自覚してしまい涙は止まらない。だが、それと同時に指先も止まらず）

>107
おや。泣いてるの、遥佳ちゃん？
おかしいなあ、写真だと気持ちよさそうに笑ってたのに。
ちゃんと写真の通りにしないとダメじゃないか。
（軽くお尻を叩いてみる）

>108
（お尻を叩かれびくっと身体を竦めて、無理矢理笑みを作って）
ふぁぅんっ!! こ、れで…いいで…すか…？
んんっ、ふぁ、はぁっ、ひっぐ…！ ぁ、ぅうん…はっぅう…!!
（指を指しいれする動きは次第に早くなり、艶かしい声が漏れる）

>109
うんうん、写真通りだ。
でも、お尻の穴でオナニーして喜ぶなんてひょっとして遥佳ちゃんって変態かな?
（無理に笑顔を浮かべている顔を正面から見つめ、優しい微笑みを浮かべながら）

>110
（変態という言葉に一瞬びくっと竦めて）
ぁぅあ…わ、わたし…変態なんかじゃ…あふぁっ…!!
ふぅぁん…へ、変態…変態なの…？ 私……？
（はぁぁあと息を漏らして、眉を寄せる。
　あまりにも笑顔なので、言うことを信じてしまいそうになる）

>111
ああ、変態だよ。
その証拠に……ほら、もう自分の指じゃ満足できないだろう？
（笑顔のまま、お尻を軽く撫でる）

>112
変態……ぇ、ひゃあっ!?
（お尻を撫でられてびくっと身体を竦ませて俯く）
………は、い……。もう…指、だけじゃ……だ、め…
（暫らく黙っていたが、小声で頷いて）

>113
指以外か。
なにがいいかな？遥佳ちゃんは何が欲しい？
（相変わらず笑顔で優しく聞く）

>114
ぁ、ぅ……あ、の、その……
（言おうかどうか、迷うがどうせもう痴態は見られてるのだからと開き直り
　振り返って小声で呟く）
ペニスが……欲しいです……

>115
ペニス、か。
これのことだね？
（ズボンを下ろし、ギンギンに勃起したペニスを見せつける）

でも、その前に……お尻の中をキレイにしないとね。
（手に持っていたイチジク浣腸をお尻の穴に突っ込んで薬液を注入する）

>117
（かぁああと真っ赤になりながら、露わになったペニスを見つめ、こくと小さく頷いて）
（いきなり浣腸を差し込まれてびくんっと跳ねて）
へゃ!? な、そ、それは…や、やめて下さいぃっ！
そんなことしたら、わた、わたし！ ゃ、やだぁっ!!
（この後に起こることを想像して、顔は真っ青になり暴れる）
ぁぅんんぁあっ……!! ぃやぁ…、は、はひってくるぅっ…!!

>117
ダメだよ、いきなり入れたりしたら汚いだろ？
だからこうやってキレイにしてからね。
ん、どうしたの、青い顔をして？
やだなあ、遥佳ちゃんの大好きなうんちが出来るんだよ。
ほら、お尻、わかるだろ？
もうすぐ出そうな感じがさ……ほら、出しちゃいな。
気持ちいいんだろ？
（お尻を軽く叩く）

>118
――――っっ!!
（いやいやと頭を横に振って）
お、トイレ行かせてください…っ！ こんなところじゃ…恥ずかしすぎますっ…！
あぁうぁっ…ら、めぇっ…！ うん…ち、出ちゃう…！やだぁっ…！
（きゅううとお腹のなかが締め付けられるような感覚に襲われて）
（尻を叩かれて、きゅっとアナルが窄まる）

>119
今からじゃ間に合わないだろ？
だからここで出しちゃいなよ。
ほら、出しちゃえ。
（お尻を更に叩き、叫び出しそうな遥佳の唇をキスで塞ぐ）

>120
（キスをされて驚き、目を白黒させる）
（その上にお尻を叩かれてしまい、その拍子に尻の力が緩んでしまい
　液状の便が吹き出る。その勢いはスカートさえもものとせず。
　続いて固形の便がむりむりと尻の穴をめくりあげるように、勢いよく飛び出る）

ぶびゅうぶううっ!! ぶりゅうっ、ぶぶびゅうっ!! ぶしゅううっ!!
ぶぽんっ、ぶぶうっ、ぶぽんっ！ ぶぼっ、ぶぶぼっぉっ!!

（キスをされながらんんっと呻くが、便の出は留まることを知らず、放出される
　そして呆然としてた表情がだんだん悦楽の笑みにとってかわりはじめる）

>121
（表情の変化を見届け、唇を離す）
どうだい、気持ちいいだろ？
こんなにいっぱい出てるんだしさ。
これでキレイになったかな？
（お尻を撫でる）

>122
ん――はぁ……んぅっ…は、はい…気持ちひいれす…
（うっとりとした表情を浮かべながら辺り一面にぶちまけられた便の塊を見つめて）
はひ…隼人くんのおちんちん…わたしのお尻の穴にくださいぃ…ｖ
（媚びるような笑みを浮かべて、尻を振る）

>123
気持ちよくなれてよかったね。
僕に感謝して欲しいぐらいだよ。
（お尻の穴をティッシュで拭きながら）

いいよ、遥佳ちゃんの頼みだ。
うんちぶりぶり漏らした穴に僕のおちんちんをあげるよ。
（ぴたりとお尻の穴にペニスを押し当てゆっくりと埋めていく）

>124
はいっ…お浣腸していただいて、有難うございました…
お陰で、私はぶりぶりとウンチを出して気持ちよくなれましたぁ♪

あはぁ…ウンチが出た穴におちんぽがはいってくりゅう…vv
（みっともなく涎を垂れ流しにして、舌を突き出しながら、よがり自分の胸を揉みはじめる）

>125
そんなに喜んでもらえて僕もうれしいよ。
おちんちん入れてるけど、これにも感謝してもらわないとね。
そうだよね、遥佳ちゃん？
（言葉を染みこませるようにゆっくりと奥へ進めていく）

あはは、そんなにして……本性が出てきたね。

>126
は、はひ…っ！ 汚い…わ、わたしのお尻の穴にぃ…！
隼人くんのおちんぽ、突っ込んでくれてありがとうございますっ！
スゴク、熱くてぇ、んんっは…！ 太くて、ごりごりっってお尻のなか抉れてますぅっ!!
（快楽のためか夢うつつの状態で、言葉に素直に頷いて口にする）

ほ、本性･･・!? そ、う…なんですぅっ！！
わたひ、みっともなくウンチを出してよがる変態さんなんですぅっ!!!

>127
あはは、上出来上出来。
じゃあ次の段階だね……（呟く）

そんな変態の遥佳にちんぽぶち込んでくれるのは僕ぐらいなものだよ。
つまり、遥佳をこんなに良くしてあげるのは僕だけだ。
そうは思わないかい？
（胸を鷲掴み、荒々しく揉む）

>128
はぅ…!? はっ、はひっ…!?
こ、こんなぁっ、みっともない変態を悦ばせてくれるのはぁっ！ 隼人くんだけれすぅっ!!
（自ら貪欲に腰を振りながら、呂律も廻らない状態で喘ぎ
　胸を鷲掴みにされて身を捩る）

>129
そうだね、その通りだよ。
つまり僕は遥佳の唯一無二の存在。
遥佳が隷属すべきご主人様だよ。
そうだろ？
（更に腰を突き入れ、ぐりぐりと中をかき混ぜる）
（胸を揉む手の片方を下に降ろし、秘所を撫でる）

>130
は、はふぁあっ!?
あ゛あ゛あぁあっ!! おちんぽが、お、お尻のなかでっ、あ、あば、暴れてるぅっ!!!
あひぃっぁっ!! 　そ、そうれすっ！ 隼人くん…隼人さまは私のぉ…変態遥佳のごしゅじんさまれすぅっ♪
（もうそこには理性などなく、ただ快楽におぼれ流されるままに言葉に頷く遥佳の姿があった）

あひぃっ、お、おまんこもぉっ!!?　いひれふぅ…ごひゅじんさまぁ・・・♪

>131
思ったより楽に堕ちたね。
だけどこれだと正気に返ったら抵抗しそうだな……
（ぴたり、と腰の動きを止め、遥佳をこちらに向き直らせる）

遥佳の気持ちは良くわかったよ。
僕のケツマンコ奴隷になりたいんだね。
じゃあ僕の顔をちゃんと見て、はっきりと言うんだ。
出来るね、遥佳？

>132
は、い……っ
（じっと見上げて潤んだ瞳で見つめて）
私を―――変態遥佳を、隼人さまのケツマンコ奴隷にしてくださいぃっ!!
（明瞭に宣言するかのように、懇願する）
もっと、わたひのケツ穴を犯してくださいっ！ もっと、わたしをウンチまみれにしてくださいっ！

>133
良く出来ました。
その宣言通り、変態遥佳を僕のケツマンコ奴隷にしてあげるよ。
もちろん気が向いたらまんこも使うよ。
遥佳は処女だっけ？
（言いながら腰の動きを再開し、激しく突き上げる）

うんちまみれねえ。
それは僕の便器になりたいって事かな？

>134
あひぃっ…！　あ、ありがとう、ございますっ…ぅうっ!!
はいっ…！ け、ケツ穴もぉっ、おまんこもつ、使ってくださイィ!!
えっ、えっとっ、しょ、処女、れすけどぉっ…!?
（ペニスで突かれるたびに、涎を撒き散らし焦点を失う）

べ、便器…!?　はいっ、べ、便器にして欲しいですぅっ!!
あ、あと、お浣腸も一杯してくらさひっ!!

>135
予想通りか、はは、処女のままでケツマンコ奴隷にしてやるよ。
ああ、言われなくても遥佳は僕の奴隷だからな、全身余すことなく使ってやるよ。
ん、むっ、そろそろ、出すぞ。
精液の浣腸をくれてやる、喜べっ！
（奥に突き入れていきながら射精する）

>136
はひぃぃぁぃいっ!! 隼人さまの精液が、ザーメンがっ流れ入ってくるぅうっ!!
すごひ、すごひのぉっ熱くていいのぉっ!!
はぁあぁっ、わ、わたひも、いくっ、いっちゃううっ♪
（射精と同時に絶頂を迎えて、だらしのない表情で定まらぬ焦点で虚空を見つめる）

>137
んはぁっ……はは、ケツでイッたか。
（遥佳のお尻の穴からペニスを抜く）

遥佳。
便器の最初のお仕事だ。
僕の小便を飲め。こぼさないようにな。
（抜いたペニスを遥佳の口元に持って行く）

>138
んは…ぁ…――――んんっ
（ペニスを引き抜かれる感覚にびくっと震えて）
ぁ、は、はいっ…！
わ、わたしの口便器にいっぱい、おしっこを注いでくださいぃ…♪
（んあと大口を開いて、ペニスに手を添えて方向を定める）

>139
ああ、たっぷりと出そうだ。
ちゃんと飲めよ？
（しゃあああ、と音を立てて小便を遥佳の口の中に）

もう遥佳は変態肉便器だな。
最後に記念撮影だ。
精液浣腸のつまったケツの穴を拡げてにっこり笑え。
（デジカメを構える）

>140
んぐうぁぁ…んぐきゅ、ぐきゅっ、んぐ、ごきゅ、ごきゅ…
（流石に一度では飲みきれず、口の中に溜めたまま少しずつ飲み干していく）
んふぅ…クセのある味で美味しかったです…おしっこ…
（恥じらいながらも、恍惚とした表情を浮かべて）

は、はひっ…私は、変態肉便器です…♪
え、ええと、こ、こうですか…？
（大の字に両足を開いて、前屈しその間を覗き込む
　そして、尻肉を左右に割ってアナルのなかに二本指を入れて無理矢理押し開いて
　にこりと悦楽の笑みを浮かべる）

>141
おしっこが美味しいなんて、さすがは肉便器だね、遥佳。
今度はうんちも食べさせてあげようか、ははは。

いいポーズだ。
いやらしくていかにも変態肉便器だよ。
（フラッシュが幾度も煌めく）

さて、現像が終わったらプレゼントするよ。
それでオナニーするといいさ。
あ、それとも僕のちんぽの写真の方がいいかな？
（言葉とは裏腹に優しく微笑んで遥佳の頭を撫でる）

>142
はい…変態肉便器ですから、わたし…♪

あ、ありがとうございます…あぁ、撮られてるぅ…
もっと、わたしのはしたない格好を撮ってくださいっ…

（髪を撫でられて照れ隠しに笑って）
あ、あの、二枚とも下さい…わたし、い、いやらしいですから…

>143
そんな変態肉便器の遥佳にプレゼントだ。
（懐からアナルビーズを取り出す）
これからは僕が抜くとき以外、付けっぱなしにするんだよ？
ほら、自分でねじ込みな。
（アナルビーズを渡す）

僕のちんぽの写真はあげないよ。
身体と目でちゃんと覚えておくんだ。わかるね？
（微笑む）

>144
は、はい…あ、りがとうございます…んっ、ふぅっ…んふぅひぅ…あぁ…
（よく見えるように尻を向けてアナルビーズをねじ込んでいく）

んんっ…隼人さまの意地悪……
（言いつつも、ぺちょぺちょと音を立ててペニスにこびりついた精液を舐めとって綺麗にする）

>145
それ、特別製でね、粒が大きめなんだ。
抜くときすごく気持ち良いと思うよ。
楽しみにしてなよ？

意地悪なわけでもないさ。
肉便器の遥佳がご主人様のちんぽの形を覚えるのは当然だろ？
早速口でも覚えだしたからいいけれど。
（ペニスを舐める遥佳の頭を撫でる）

さて、と。
そろそろ帰ろうか、遥佳ちゃん。
遥佳ちゃんが望むなら、僕の下宿に遊びに来てもいいけど……どうする？
（にっこりと人当たりのいい笑みを浮かべる）

>146
は、はい…楽しみにしてます…♪
（ペニスを舐め終わり）
そ、それは思いますけど…で、でも、意地悪だと思いますっ

はい、帰りましょう…え？
あ、はい♪ 是非行きたいです！ 　隼人くんの下宿先…♪
一緒にたくさん遊びましょうね…？
（口調は元に戻っているが、艶かしく舌でちろりと唇を舐めて）

>147
でも、意地悪されると疼くだろう？
（軽く頬を叩く）

そうだね、じゃあ行こうか。
……たっぷり遊んであげるよ。
（優しい、だが底知れない笑顔）

【こんな感じで締めましょうか】
【お気に召していただけましたでしょうか？】
【また機会とその気がありましたら下宿に行ってからとかも？w】

>148
は、はい…そ、それはそうですけど…
はい、行きましょう。ご主人様…♪

【はい、そうですね、ご苦労様でしたー】
【もう十二分にw こちらも拙いものでスミマセンでした】
【ええ、機会がございましたらw】

【では、長いことお疲れ様でしたー。それではお先に失礼します】

>149
遥佳ちゃんも僕の近所に越してくるといいんだけどね。
……いつでも遊んであげられるからね。

ああ、行こうか、遥佳。

【こちらもこれで締めで。お疲れ様ですー】

んんー…どなたかいらっしゃるんでしょうか…？　

いないこともない

【いるけど、連続はマズいよね……】

>151
【お相手してくださったら嬉しいですけど、お忙しい？】

>152
【なら、私もマズイのかなぁ、やっぱり】

ｲｲﾝｼﾞｬﾅｲ?

>154
【女性はいいけど、男はマズいと思うのでw】

>154
【スミマセン、一個ずつずれてました…】

忙しくはない…。ってかやらせろ。

しかし…隼人さんの方が適任かな…。

>158
【遥佳さんに決めてもらいましょうｗ】

>158
【この際ふたりがかりでは、どうでしょう？（w】

>160
【僕は構わないけれど……w】

二人がかりですか…。隼人さんは３ＰでもOK？

リロードミスだった……。
私も問題ないですよ〜。

【それじゃ3Pで行きましょうw シチュはおふたりに任せます】

【この間の続きでどうでしょう？】
【お金持ちと言うことで、マンションまるまる一個隼人の持ち物にしちゃってw】
【>163さんは僕の親友か何かでもう何人も女の子を二人で食い物にしてきた、と】
【どーでしょ？】

（名前つけてみました。１６３です）
シチュは…どうしましょう？
電車で痴漢されて感じちゃって……さらに浣腸までされて車内でおもらしとか？

＞１６５
あ、この間の続きですか〜。そっちの方がよさそうですねぇ。

>165
【私はそれでOKです】

>167>168
【では、それで】

（>150のつづき、遥佳ちゃんと一緒に帰る途中）
（携帯を鳴らす）
……ああ、蝦夷？
こないだ言ってたの、堕としたから。
今からマンション帰るからさ、道具用意しといてくれない？
ん、じゃあ頼むよ。

（遥佳ちゃんに向き直って）
もう少しだよ。
ほら、あそこに見えるマンションがそうだよ。
（結構大きなマンションを指さす）
色々、準備もしてるからね、ふふふ。

【僕→遥佳ちゃん→蝦夷くん→...の順番でどうでしょ】

おお、こないだ言ってたやつかぁ。
いい女なんだろうな…？
わかったよ。お前のマンションだな。道具…は、いいぜ。
たっぷり可愛がってやらねぇとなぁ…ククク。
（色々と用意）
準備はできたぜ〜早く連れて来いよな。

>169
（マンションの大きさにビックリしたのか、口元に手を当てて）
凄い…本当にあそこなんですか…？　
その、家賃とか高くないですか…？

え、あ、はい…楽しみにします♪

>170
当然。
僕の目利きが悪かったことあるかい？

>171
家賃も何も、あれ僕の持ち物だからね。
家賃はもらう方さ。

（そうこう言う間に着き、フロントのロックを解除し、中に）

ああ、そうそう。
このマンション、女性は裸になってもらう規則だから。
（しれっと）

>172
（金持ちだという噂はきいていたが予想以上だったので余計に驚き）
…は、はぁ、そうなんですか…？

え、は、はだかって…今すぐ脱ぐんですか!?

そういやあ、このマンションは女は服を着れないんだったな……。
まあ、着衣でおもらしの方が萌えるってやつもいるから、
そういう場合は特例が下りることもあるが……。

（物陰から見て）
ふふん…確かにいい女だ…さすが隼人のやつだぜ。

>173
うん。ま、大した物でもないけどね。

当然だろ？
遥佳は……僕の何だっけ？

>174
（視線を感じ）
ま、あまり急いてくれるなよ。

>175
あぅ…変態、肉便器です…
（言うと、戸惑いながらも制服も下着も脱いで裸になる
　よほど恥ずかしいのか俯いて両手で胸と下を隠す）

肉便器か…いい言葉だ。脱ぐのをためらうのを見て
調教が不十分じゃないかと心配したが…どうやら大丈夫のようだな。
さて…そろそろ出ていってみるか…？
いやいや、部屋に連れてくるまではまってた方がいいかな…？

しかし…胸を隠してるのはいただけないなぁ…

>176
変態肉便器の遥佳が何を恥ずかしがってるんだい？
隠すところなんかないだろ？
（お尻の穴に埋まったアナルビーズを軽く引っ張る）

ほら、行くよ。
（自室に向かう）

>177
（部屋に着くまで待ってろ、と目で合図する）

＞１７８
（ラジャ。と目で合図し、部屋に戻る）

>178
ひゃぅうっ!?　は、はい…わ、分かりました…
（手をどけて、後ろをよたよたと歩いてついていく。一歩歩くごとに豊かな乳房は軽く揺れる）

あ、あの…こ、このマンション･･･わたしと同じような人たちがいるんですか…？
（恥ずかしさを紛らわすために話題を振る）

>180
聞き分けのいい遥佳ちゃんは好きだよ。
（にっこりと優しい笑顔を向ける）

うん、いるよ。
ここ、僕のペットの巣だからね。
雌奴隷とペットと肉便器しかいないさ。

ああ。ここだよ。
（自室の鍵を開け、中に）

>179
（蝦夷がいるのを確認し）

ああ、そうそう。
彼は蝦夷、僕の親友だ。
遥佳ちゃんのもう一人のご主人様だよ。

>181
（羞恥とは違う理由で、顔を赤らめて）
隼人さま……

私以外にもたくさんいらっしゃるんですね…
（少しだけ複雑そうな表情を見せて）

あ、はい、お邪魔します……―――えっ!!?
（なかに、見知らぬ男性の姿を見てさあっと顔の色がうせて
　紹介されると少しだけ緊張はほぐれるがやはり恥ずかしいというには変わりなくて）


蝦夷さま…？　あ、あの、遥佳と申します…は、初めまして
（今の姿は不釣合いなほどきちんと礼儀よく頭を垂れて）

やあ、遥佳というのか。君も隼人のペットなんだね。
ふふふ…ヤツのペットということは僕のペットだ…。
あいつと俺の趣味は随分違うが…ね。

何も怖がる事はないよ。やつに心も体も開いているのなら……
この俺にも開けるはずさ。

>182
仲間が多い方が嬉しいだろ？
（悪びれもせず）

良く挨拶できたね。
ご褒美だ。
（アナルビーズを一気に抜く）

>183
とりあえず、好きに使っていいよ。
少しシャワーを浴びてくるからさ。


【一度主導権を蝦夷さんに渡しますね】

＞１８４
おお、そうか。そうだな…。この犬を俺にもなれさせないと…。
そうだな…俺の好きにしてみるか…

>183
は、はい…分かりました…。
蝦夷さま、よろしく御願いします…
（やはり初対面なので緊張は拭えず、かちこちに固まって）

>184
あ、の…それは、そうですけど……
え…あふぁああっ!!? ずぼずぼってぇっ、ケツ穴がけ、削れちゃううぅっ!!?
（いきなりビーズを引き抜かれてぞくっと快感が電撃のように突き抜ける）

>186
気持ちよさそうだな。
どういいのか、蝦夷にちゃんと説明するんだ。
いいね、遥佳。

>185
あんまり部屋だけは汚すなよ。

（バスルームに入る）

ふふふ…遙佳はもしかしてお尻の穴が好きなのかな…？
いい声出しちゃって……。でもね。俺が好きなのは……
女の子が必死にウンチを我慢して…我慢しきれずに漏らしちゃう所なんだよねぇ〜。
できれば公衆の面前で、着衣のままで…ってのがいいけど、このホテルは
着衣禁止だからねぇ……。でも、これはOKらしいよ？（子供用おむつをだしてくる）

>187
は、はひっ…！

>188
私のっ…汚いケツ穴から、お、大きなビーズがごりごりってっ、出てきて…き、気持ちよかったですっ！
ま、まるで産卵みたいで、ぞくぞくしちゃいました…♪
（余韻からか、口の端からは涎が垂れており、はぁっとひとつ深い息を漏らす）

は、はい…お尻の穴…だ、大好きです…
（頬を紅潮させならがも、応えて）

は、はぁ…え、そ、それって…おむつ…!?
（まじまじと取り出されたおむつを見て、ビックリして）

【こちらは適当なタイミングでシャワーから出ますので、その間は二人でどうぞ】

へぇ〜遥佳ちゃんのお尻の穴はそんなに汚いんだねぇ〜。
そんで、そんなに感度がいいんだぁ〜。遥佳ちゃんは変態なんだねなんだねぇ〜
びっくりしちゃったよ〜。お尻の穴大好きなんだねぇ〜。

隼人から部屋汚すなって言われちゃったからさぁ、
うんちぶちまける訳にもいかないじゃん。
ほら、はやくこれ穿いてよ。それから……（下剤入りミルクの入ったほ乳瓶を出す）
これを飲んで欲しいなぁ〜？

>191
は、はい、変態遥佳はお尻の穴をずぼずぼされてよがる肉便器なんですっ！

おむつ…な、なんだか恥ずかしい…ぃ…
（サイズは小さいがなんとか穿けて、尻がむちむちと突っ張っている
　豊満な乳房とおむつのアンバランスさが余計にいやらしさを醸し出している）

こ、これをですか…？ わ、分かりました…んちゅ、ちゅっ、ちゅちゅっ…ちゅうっ、ごくっごく…
（まるで赤ちゃんがそうするように哺乳瓶を加えて音を立てて吸う）

いい飲みっぷりだねぇ〜。さすがにいつも男のちんぽを加えてるだけあるよぉ。
そのミルク美味しいだろう〜？特製のスパイス（下剤）が入ってるからねぇ〜。

さて…これで君は完全に赤ちゃんになったよ。
赤ちゃんだからハイハイでしか歩いちゃいけないよ。
それから…喋るときは赤ちゃん言葉（○○でちゅとか）でね。

>193
は、はい…美味しかったです…
（下剤が入っているとは思ってないので、素直に頷いて）

ぇ……は、はい…でちゅ…
（戸惑うものの、恥ずかしがるだけで嫌がる様子はなく言われるままに四つん這いになって）
こ、これでいいでちゅか…？

うん…いいよ。ちなみに…赤ちゃんは口で言ってもわからないだろうから、
何か粗相があったら、全部、この鞭でお仕置きするから…いいね？
ぴしっ！！（地面に鞭をたたきつける）
じゃあ、このおしゃぶりをくわえてみて（舐める部分に媚薬の塗られた赤ちゃん用のおしゃぶりをもってくる）

ああ…それから、いくら赤ちゃんだってトイレくらい言えるよな？

>195
（音を立てる鞭を見て、ビクッと青ざめた表情でそれを見て）
は、はい…わかりまちた…
え、おしゃぶり…？

（一瞬躊躇うがおしゃぶりを口にする。媚薬のせいか、徐々に表情はとろんとしたものと変化する）
（質問に頷いて答えて、そこで初めて違和感を感じる。ようやく下剤が聞き出したのか、ぐるぐるとおなかに痛みが走って）
んんっ！　んひぃっ…お、お腹が痛いでちゅ…ごろごろって言ってるでちゅう…
（しかし媚薬の効果か、表情に映っているのは苦痛だけでなく、快楽に蕩けるものもあった）

おやおや、お腹が痛くなっちゃったの〜？
そりゃいけないねぇ…。でも、赤ちゃんはおトイレなんか行かないんだよ〜？
知ってた〜？
でも…粗相をしたら…ぴしーんっ（再び床を叩く）
どうなるかわかってるよねぇ？
うんちもオナニーもちゃんと我慢するんだよ…。
変態の赤ちゃん♥
（もちろん永遠に我慢する事なんてできるはずもないけど…ね）

ちょ、ちょんなぁ…はるかをトイレに連れて行ってくだちゃい…ぃ…
（鞭の音を聞いてひっと、顔を強張らせて）
んくぅうっ…！ おなか、おなかいちゃいよぉっ…！　ぎゅるぎゅる言っちぇるのぉ！
んふぅううんっ……！ ふぁ、くぅっ…!!
（歯をくいしばって、耐えるたびに、乳房は振るえてばちばち音を立てながら
　四つん這いのままの姿勢で耐える）

ふぅん…赤ちゃんの癖になんて顔をしているんだ。
苦痛に歪んだようで……それでいて快楽に溺れたような……。
そんな変態顔の赤ちゃんは規正が必要だねぇ……。
ぴしっ！！！（今度は床ではなく、遥佳の背中に鞭をふるう）

>199
へ、変態顔だなんて、そ、んな…ぁああっ!!?
（背中を打たれる刺激にビクッと振るえて）
痛いっ、痛いでちゅぅっ!! そ、そんなことしたら、ウンチ漏れちゃいまちゅうっ!!

うるせぇっ！！口答えするなっ！！びしっびしっ！！
へへへ…赤ちゃんの癖に我慢強いじゃねぇか……
ああん！？（思いっきり腹を蹴り上げる）

>201
んふぁああっ!!? ひゃ、ひゃめてくだちゃひ…!!
（痛みに耐えてなんとか、決壊を防ごうとする）
（しかし、腹部を蹴られてそれが引き金となり）
ごほっ、げほっ…！　ら、めぇっ…！もう、ウンチ、れ、れれちゃうのぉっ!!!

ぶぼっ、っぶうっ、びゅぶぶぶっ！ ぶぶぅううっ、ぶしゅうっ!!
ぶびゅっ、ぶしゃあぁあっ!! ぶぼんっ、ぷぶうっ、ぶりゅりゅうっ…!!!
（勢いよく、大便を漏らしてオムツのなかを所狭しと暴れてもこもことその形を変える）
（行き場を失った大便はべちゃべちゃとお尻に張り付き、おむつの外から見ても茶色く染まっている）

あふぁぁっ…いいでちゅううっ…変態赤ちゃんのケツ穴からいっぱいウンチが出てまちゅう♪
ウンチが温かくて気持ちいいのっ、あはぁっ、臭い匂い…♪
（脱糞して軽く絶頂してしまい、みっともない顔で喘ぐ）

ふぅ。結構長くなってしまったな。
……まったく。
相変わらず妙な趣味だな、蝦夷。

ま、遥佳も気持ちよさそうだしいいけどな。
おい、遥佳、こっち来い。浴槽でケツの穴の中洗浄してやるよ。

おやおや…？俺は漏らしてはダメだと言わなかったかな…？
それとも君はいい年をして、本当に赤ちゃんの様に下の躾ができていないのかな？
それに…何だい…？その顔は…まさかうんちを漏らしながらイっちゃったのかな…？
とんだ変態だなぁ…まったく……。
君の様な子は……激しくお仕置きしなきゃいけないねぇ……。
（遥佳に近づき、おむつの上からお尻を撫でる）

>203
（恍惚の笑みを浮かべながらこくんと頷いて）
あ、あの、このまま（おむつ＋はいはい＋おしゃぶり＋赤ちゃん口調）で、でちゅか？

>204
ご、ごめんなちゃい…はるかは変態だから、みっともなくウンチを漏らしてイっちゃうんでちゅ…
（臀部を触られるとべちゃとオムツのなかの便が押しつぶされて）
うふぅ…ん♪　はい、淫乱はるかにお仕置きしてくだちゃい……

【すいません……いいところなんでしょうけど……
そろそろ寝ないと明日が……ほんとうにすいません。
続きはお二人で楽しんでくださいませ……。】

>204
お仕置きもいいが、先に洗うぞ。
臭くてたまらん。

>205
今の有様は蝦夷の命令だろ？
ご主人様の命令は絶対だ、そのままに決まってるだろ。
（軽く頬を叩く）

>206
【お疲れ様でしたー。 また機会があれば〜】

>207
あう…すみませんでちた…
（頬を打たれて悄然と項垂れながら、そのまま浴室へと従い）

>206
【了解です。なんか申し訳ない】

>208
じゃあ、まずはこの臭いおむつを脱がせようか。
（おむつを取ると軟質の便がこびりついている）

まったく、臭いはずだ。そうだろ、遥佳。
（遥佳におむつを見せつける）

さて、と。
ケツの穴をおっぴろげろ。シャワーで洗ってやるよ。
（シャワーを手に持ちつつ）

>209
（便でべちょべちょになったオムツを見せられて、羞恥で俯いてしまい）
は、はい、変態遥佳はとても臭いウンチをぶりぶり出してしまいました…すみません

お手数をかけてすみません…隼人さま…んんっ…
（自らの手でアヌスを押し広げるという変態的行為に感じてしまっているのか、ぼうとした表情で）

>210
俯かずによく見るんだ。
お前がひりだしたものなんだからな。

ふぅ、躾の足りない肉便器だ。
（シャワーでお尻に付いた便を洗い流す）

あとは、中か。
（お尻の便が取れたあたりでシャワーヘッドをお尻の穴に突っ込む）

>211
ううっ…すみません…―――ぇ？
あふぁあああっ！ ひぃいっ!!　そ、そんな、しゃ、シャワー、だなんてぇっ!!?
おゆ、お湯が入ってきてますっ…ぅううっ!!　
（悶えるたびに、蠱惑的に尻を振って）

>212
綺麗にするにはこれが一番だろ？
さて、と。そろそろいいかな。
（シャワーを止める）

そうだ、遥佳。
会わせたい奴がいるんだ。
行くぞ。
（そう言って遥佳を抱え上げ、お湯のまだ出きっていないお尻の穴にペニスを突っ込む）

>213
ぅううぁあ……はぅあぁぁっ!!?
（尻の穴にペニスを突っ込まれて、あられもない声をあげる）
ひっ、はぁっ…あ、逢わせたい人…？　
（はしたない格好でペニスを突き入れられて、恍惚とした笑みを浮かべる）

>214
気持ちよさそうだな、排泄口に突っ込まれてるのに。
(お尻を叩く)
ああ、そうだ。
こっちだ、行くぞ。
(繋がったまま部屋を出、別の部屋に向かう)
(途中すれ違う女性が妬ましそうな視線を向ける)

>215
ひゃあっんぁっ!? 　す、すみません…わ、たし、変態肉便器ですから…いやらしいんです…

え、と…？ あぅ……
（すれ違う女性の視線を受けて不思議そうに小首を傾げて）
（それとは別に見られているという羞恥で、感じてしまい、きゅぅと穴の締りが良くなる）

>216
変態肉便器じゃ仕方ないな。
（そう言ってクリトリスを弾く）

ああ、あれは最近犯してないから妬んでるんだろ。
見られて……締まりが良くなったぞ、遥佳？
（耳元で囁く）

（とある部屋を開ける）
（中は薄暗く雌の匂いと喘ぎ声だけが聞こえる）

>216
あひぃっ!? ひゃああっあ!!
（クリを弾かれたために、身を捩り、より深くペニスが突き刺さる）

（耳元でささやかれて、どきっとし）
あう…ご、ごめんなさい…

え…こ、ここは…？

>218
謝ることはない。
見られて感じたと言うことだからな……そうだろ？

ああ。
こいつの部屋だ。
（電気を付けると一人の少女が極太バイブで自慰をしている）
（それはよく見ると堅物優等生である、同じクラスの少女だった）

>219
は、はい…見られて思わず感じちゃいました…♪

ぇ、えっ、か、彼女も……？
（見知っている姿を見つけて戸惑いながら、隼人さまを見上げて）

>220
露出の快楽も覚えたか。
今度みんなの前でケツマンコ犯してやろうか？

ああ、そうだ。
遥佳と違ってケツマンコじゃなくまんこ狂いだがな。
（少女はこちらに見せつけるように腰を浮かせて秘所にバイブを出し入れする）

>221
（みんなの前で犯されるという想像をして淫靡な表情になり）
は、はいっ…！ みんなの前でこの変態肉便器を犯してくださいっ…♪

（見せ付けられて、肉欲の炎が灯ったのか、もどかしそうに腰を揺り動かして）
…隼人さまぁ…御願いです…。　この憐れな変態肉便器のケツ穴を、おちんぽで削りとってくださいぃっ♪

>222
自分からおねだりか。
さすがは変態だな。

まったく、卑しい変態肉便器め。
なあ、そうだろ？
（自慰を続ける少女に問いかけると、少女も「はい」と応える）

まあ、僕は慈悲深いからね。
お望み通りにしてやるよ！
（ぐぼんと奥に一気に差し入れる）

（その様子を少女は自慰しながら見つめ、「変態」「豚」「肉便器」と遥佳を貶める言葉を続ける）

>223
あぁあっ!! ありがとうございますぅう、ご主人様ぁあっ!!

（ああ、わたし、同級生に見られて詰られて…感じちゃってる…♪）
ごめんなさいぃっ!! わたし、わたひ、隼人さまの肉便器なのぉっvv
普段はウンチなんてしてませんっていう顔をしてるのにぃっ！
本当はぁっ、その汚いウンチをぶりぶり垂れ流して悦んでる変態メス豚なのぉっ♪
もっともっと、淫乱な肉便器を詰ってぇええっ!!!
（見るに耐えないみっともない顔で、喘ぎ、腰を揺り動かす）

>224
ああ、まったく変態で淫乱で豚以下の肉便器女だよ、遥佳は。
こんな本性を知ったら誰も遥佳のことを見てはくれないだろうなあ。
お前はひとりぼっちでケツの穴ほじくるしかないんだ。
（わざと不安を煽るように囁く）

でも僕だけは見てやる。
どんな変態で淫乱で豚以下の遥佳でも僕だけは受け入れてやる。
世界中で僕だけが遥佳の本性を受け入れてやる。
だから、遥佳……

もっとよがり狂え。
（お尻に突き入れたペニスを無茶苦茶に突き上げるとともに胸とクリトリスを荒々しく愛撫する）

（少女は相変わらず遥佳を貶しながら自慰を続ける）

>225
あひっ…！　そ、そんな…わ、わたし一人ぼっちなんかいやですっぅ…!!
（その瞳には涙が浮かびしまいには、ないてしまう）
寂しいですっ、そんなの嫌ですぅ…ぁああっ…

（言葉を聞いて、一転暗かった表情が明るいものとなり、本当に嬉しそうに腰を揺り動かして）
ひゃあぁあっ!! はやと、隼人さまぁっ…♪
わ、わたしは、隼人さまだけの豚以下の肉便器ですぅっ!!
こんな、変態でいやらしい姿を曝け出せるのは隼人さまの前だけですぅうっ♪

あっはああっぁ!!!　いひっ!!　私の――肉便器のケツマンコ、ぼこぼこ隼人さまのぶっといチンポで犯されてるのぉっ!!
ずんずんって、来てる、はぁああっ…!!　おっぱいも、クリもいひっ！　チンポ、チンポぉっ、ケツマンコ、いいっっ!!!
も、もうらめぇっ、いっちゃう、いっちゃううっ!!!　ね、ねえ、貴方も見ててねぇっ!!
肉便器がご主人様のチンポでいかさせられりゅところをみてぇええっ!!!
（そう叫ぶと同時に、絶頂を向かえ、愛液と共に遅れて尿がじょろじょろと前にいた少女の顔にかかる）

>226
これで遥佳は僕のもの。
そうだ、僕だけが遥佳を受け入れる。
だから、僕のすることは全て遥佳の快楽だ。
そうだろう？
（原因と結果を入れ替えた歪な物言いをしながら、遥佳のまんこに指を一本入れかき混ぜる）

ああ、イケ、イッてしまえ。
僕もお前のケツマンコに精液を出してやる。
それが永遠の隷属契約だ。

……くっぅううっ！
（遥佳の直腸内で射精する）
（音を立てて直腸を精液が満たしていく）

（顔面に小便を浴びた少女は浴びると同時に達したのか、股間から白く濁った愛液を噴き出し呆としている）

>227
は、い…そう、ですっ…！ 隼人さまの私に与えてくださるものは全て私の快楽ですぅ……！

あはぁ…♪ ケツマンコのなかに精液がたっぷり入ってくるぅ…vv
どろどろしててあたたかぁい……♪
（陶然とした表情を浮かべ、下腹を摩りながらぼうとして）

【そろそろ〆ますか？】

はぁああ……ご主人様…ぁ…。
いつまでも、わたしを見捨てないで下さいね…
（言うとこてんとそのまま眠りについてしまい）

【それではこれにて私は失礼します】
【長時間お疲れ様でしたー。どうも拙いものにつき合わせてしまってどうもすいませんw】

>228
そうだ、僕のすることは、遥佳の快楽だ。
（遥佳の身体を撫でさする）

（隼人が合図をすると少女が遥佳のお尻の穴に吸い付き、ずるずると音を立てて精液を吸い出す）

さて、と。
遥佳、良いかい。
お前はなんとしてもここに引っ越してくるんだ。
そうすればいつでもお前のケツマンコを犯せるからね。
いいかい？

【そうですね。そろそろ締めないと……持たないw】

>229
【おおっと一秒差ｗ】
【ではおやすみなさいーﾉｼ】

こ、こんばんは〜…

遥佳さんこんばんは〜。おねしょは治った〜？

>233
こ、こんばんは〜…
あう…そ、それが…直ってません…
（ぼそぼそと小声で呟き）

（にっこり）良い事だね。
遥佳みたいな可愛い子がおねしょに悩んでるんなんて、
考えただけでも興奮するよ。
おねしょか〜…。遥佳ちゃんはいくつかな〜？おねしょしていい年じゃないよねぇ？

じゅ、十七です…
す、すみません…わ、わたし……
（真っ赤になって俯いて）

まだ、一七歳ならおねしょが治ってなくてもしょうがないかぁ〜。
「まだ」一七歳だもんねぇ〜。「まだ」高校生だもんねぇ〜（にっこり）
中学校の修学旅行とかどうしたの？
もしかして、男子におねしょ布団見られたりした？

（「まだ」と強調されて余計に恥ずかしくなり）
え、えっと…その、修学旅行は…その…えっと…お、おむつ穿いて、まし…た…

な〜んだ。おむつ穿いちゃってたんだ〜。
それはそれで恥ずかしいだろうけど…。やっぱりおねしょは
おっきな世界地図を描かなきゃねぇ。
おむつの何倍も興奮するぞ？
まあ、しょうがないか…その頃はきっとまだ目覚めてなかったんだろ？（にやり）

その証拠に…今はちゃんと布団を濡らしてるみたいじゃないか。

は、はい…その頃はやっぱりまだ…
え、あ、はい…今は、その、布団におしっこ漏らすたびに…感じちゃったりとか…
（うっとりとした表情で言葉を紡いで）

ふふふ…良い顔するじゃないか…。
布団にしちゃう度に感じちゃうんだね…。
でも…その顔は…やってるのは無意識のおねしょだけじゃないみたいだな。
わざと布団にしちゃうこともあるんじゃないか…？

ぁう…は、い…そうなんです…
自分でおしっこしたりして…それで自慰したりとか…
（しどろもどろに答えながらも、嬉しそうに話して）

ふふっ…やっぱり変態さんだなぁ…。
しかも…このスレを見る限りじゃあ小さい方だけじゃないみたいだしな。
もしかして、今もおしっこに行きたいのかい？
我慢するのよりおもらしする方が良いんだよね？

は、はい…私、お漏らしをして悦ぶ変態さんなんです・・・♪
え、えっと、その…は、はい…おしっこしてるところ、見てもらいたいんです…

いいよ。遥佳がおしっこをおもらしする所を見てあげればいいんだね。
そうだなぁ…もう随分溜まってるのかな？だったら…
（遥佳を後ろから抱っこする。）
こんな事したらどうなるかなぁ〜？
（膀胱のあるあたりを服の上から押さえる）

はいっ…私がおしっこするところ、見てください…♪
えっ、んんっ…そ、こっ…！ ら、めっ…おしっこれちゃう…!!
（膀胱を押さえられるとそれに応じて、ちょびっと漏らしてショーツを濡らし
　それをきっかけに、放尿がはじまり下着やスカートを濡らしながらおもらしをする）
んぁあっ!!　しっこ、おしっこが、で、でちゃううっ･・・・!!　止まらない、止まらないのぉっ♪
じょろっ、じょろろろっジョロロロオォッ…!!
（尿は太腿を伝いだらだらと勢いよく垂れ落ちるその下には黄色い液溜まりができて）

ショーツって何ですか？

ふふ……いっぱい出たね…「この変態！！」（にっこり）
一七歳「にもなって」おもらしなんてねぇ〜。
そんなに気持ちよかったの〜。
俺も女の子のおもらしに立ち会えて嬉しいぞ。（頭ナデナデ）

さて…いい年しておもらしする悪い子ちゃんにはお仕置きが必要かな…？

ショーツもスカートもずぶぬれじゃないか…。
こんなにいっぱい我慢してたのかい？

>248
あう…そうなんです…私は、十七にもなってお漏らしして感じちゃう変態さんなんです…♪
（陶然と笑みをこぼしながら）
あ、は、はい…この変態にお仕置きしてください…♪

>249
は、はい…♪　おしっこ漏らすところを見られるために、おトイレ我慢してたんです…

ふふふ…それじゃあ、このおもらしパンツのまま
お出かけしてみるかい？この不快感が変態にはたまらないと思うよ。
それとも、お尻ぺんぺんの方がいいかな？
遥佳はおねしょも治ってないくらいだからねぇ…ちゃんと躾ないと…（にやり）

>252
お出かけ…お尻ぺんぺん…♪
（その言葉を聞いただけでほんのりと顔の赤みが濃くなり）
は、はい！ 変態遥佳を躾けて下さいっvv

>253
本当に変態さんだな〜

>254
あう…ご、ごめんなさい…で、でも気持ちよくて…
（指摘されて恥ずかしそうに顔を両手で隠す）

それじゃあ、お尻ぺんぺんにしようね。
だって今の時間お外に出ても、男の人に見てもらえないもんね。
それじゃあ、遥佳は満足できないんだろう？

（遥佳のパンツを下ろして）
一七にもなっておもらしするとはなんだ！！（ぺしーん！！）
しかもそれで感じるとは何事だ！！（ばしーん！！）
おもらしするためにおしっこを我慢するなんて変態め！！（ばしーん！！）
どうだ！！痛いだろう！！

名無しさんがいっぱい居るみたいだな……
名前とトリでもつけるか……。

>256
あ…♪ はいっ…お尻ぺんぺんして、しつけてください！
（四つん這いになり尻を突き出すように高く持ち上げて）
あうっ、ご、ごめんなさぁいっ！
わ、わたし、へ、変態娘だからっ！ あふっ、おもらししてっ、気持ちよくなっちゃうんですぅっ!!
は、はいっ！ 痛いれ、すっ…！　ご、ごめんなさぃっ…!!

この変態娘っ（ばしーん！！）
おもらし女っ（びしーん！！）
………！！お前……おしっこじゃない液で濡れてるじゃないか…。
しかも…おもらしした時じゃない……。ケツを叩かれて濡れてるじゃないか……。
まったく大した変態だよ…。こんなにケツが真っ赤になって……
相当痛いだろうに……。

お尻ペンペンが終ったら、次はこれな

つ［利尿剤］

ぁうぁああっ、ご、ごめんなさいっ！
おしっこ漏らしたり、お尻を叩かれて感じてぇ、ごめんなさいぃっ！
変態でぇ…ごめんなさいぃっ…♪
（涙をこぼしながらも、悦楽の表情を顔に浮かべて）

まさか、ケツ叩きでイキそうなのかよ？この変態め！！
まったく反省が見られないようだな…。
もっときついお仕置きが必要か…。（にやにや）
（テニスラケットを持ってくる）
こいつで尻を叩いたらイクんじゃないかな？

あうぁ…、はぁっ…ひっ、ふぁあっ…
（舌をべろっと出して、涎も垂れ流し。
　すでに理性など快楽に飲み込まれており、瞳の焦点もあっていない）
は、はひっ、叩かれて感じちゃう、いやらしいお尻にお仕置きしてくださぁぁぃいっ!!

さすがに尻たたきの苦痛だけではイケないか…。
まだまだ変態としては未熟だな。鍛えてやるから…精進するんだぞ。
それじゃあ…お望みのこいつをケツにぶちこんでやるかな……。
（ちんぽを取り出す）

ご、めんなさぃっ…はぁあっ…はひ、分かりましたぁ…♪
あはっ、ありがとうございますっvv
チンポぉ…変態遥佳の汚いケツマンコのなかにくださいっ…！

（自分で穴を押し広げて、誘うようにふるふると腰を振る）

俺様の太くて固いちんぽをお前の薄汚いケツマンコにぶちこむのは
もったいないとは思うがな……。
これも躾だ。しかたあるまい…。（遥佳のアナルに思いっきりちんぽをぶちこむ！！）
おらっどうだ！！気持ちいいかっ！？

あひぃいいっ!! ひぃい、気持ちひいぃでふうっ!!
チンポっ、ぶっといチンポがぁっ!! あはっ、ケツマンコに突き刺さってるぅっ♪
いいっ、気持ちいいっ！ もっと、嬲ってぇっ！ チンポでケツの中荒らしてくださいぃっ♪
（みっともなく喘ぎ、目を白黒させながらも腰を自分から動かす）
（アヌスはきついほどにペニスを締め上げる）

おらおらおらぁっ！！変態牝豚めっ！！
感じるのか！？そんなに感じるんだなっ！！
頭がおかしくなるまでケツの中で暴れてやるぜっ！！

ふふふ…こうしたらもっと気持ちよくなるかな？
（ちんぽをピストンさせつつ、両手でケツを規則正しく何度も叩き始める）
ケツマンコとお尻ぺんぺんのダブルパンチだ。たまらないだろう？

はぃいいっ!! ケツマンコにチンポぶっこまれて感じちゃってるメス豚ですぅっ!!
ごりごりってぇっ、ケツマンコのなかが抉られてぇっ、ヘンになっちゃううっ♪

ひぎぃっ!!?　おちり、おちりもなのぉぉっ!?　いいよぉっ！
もっと変態メス豚のケツをぶったたいてくらさぃぃっ！
チンポもぉっおしりぺんぺんも、きもちひいぃのぉっ♪
（目は上を向いており、変態らしくみっともない顔で喘ぐ）

ふふふ…そろそろイキそうだな…。
変態の遥佳が気持ちよくなってくれて僕も嬉しいよ…。
それじゃあ、仕上げと行くよっ！！
（片方の手でケツを叩き…もう一方の手は尿道口を弄り始める。
そしてピストンのスピードを最大速にする）
遥佳はおもらし大好きだもんな…。一番の性感帯は尿道口なんだろっ！？
ほらっイキやがれ！！変態の牝豚っ！！

あひぃぃいっ!! 　しゅごいっ、しゅごいょぉおっ!!
ち、チンポ！チンポがしゅごいょのぉっ!!
らめぇっ！ そ、こ、弱いのぉっ！
うひぃいっ、ケツマンコもぉっしっこするとこも気持ちいひよぉお゛っ!!
イクイクイクぅう゛う゛っ!! ケツマンコぉ、チンポで抉られていっぢゃううっ！
変態メス豚ぁ、いっっぢゃいますう゛っ!!!
（大きくがくがくと身体を震わせると絶頂を向かえ再び放尿してしまう）
じょぼじょぼろろろっ、じょろっ…じょろろろっ…

くっくっく…あれだけお仕置きしたのに、まだ小便を漏らすとは…
幼稚園児以下の学習能力だなっ！！まさにセックスバカの変態だ！！
そらっ！！変態の遥佳のケツマンコに俺様の清らかな精液を
ぶちこんでやるからありがたく思えっ！！イクぞっ！！
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ……
ふう……。

はひぃいっ！ ふぁあっ！
清らかなチンポ汁で、変態メス豚の汚いケツマンコを綺麗にしてくださぃいっ♪

あはぁっ♪ チンポ汁がいっぱいケツマンコのなかに入ってくるぅっ♪
いいよぉっ、温かくて、気持ちいいのぉっ…！

【そろそろ〆ますか？】

ふふふ…よかったぞ。遥佳。お前は変態だが、男を気持ちよくさせる
能力はそれなりにはあるな…。いい子だぞ（ナデナデ）
それじゃあ…もう寝るかな……。おっと。寝る前に２６０さんが
差し入れてくれた、このジュース（利尿剤入り）を飲んでくれ。
それで、今日は終わりにしよう。

（褒められて嬉しそうに笑って）
は、はい、ありがとうございますぅ････
え、こ、これですか…んく、んく……ぇ。
あ、な、なんだか、また…おしっこしたくなってきちゃった…
また布団にお漏らししちゃう…♪

はい…ありがとうございました…♪

大丈夫だよ…この薬は利尿剤としての効果は弱いから…
眠れないほど尿意を感じる事はないはずだ。
その代わり……特徴的な効果として、
「睡眠中の抗利尿ホルモンの働きを極端に下げる」作用があるんだ。

これまでの遥佳の「おねしょ」のほとんどは、
布団の上でわざとおもらししたやつだよね？
睡眠中に無意識に漏らしてしまった「おねしょ」はほとんどないはずだ。

この薬なら本当のおねしょができる…よりいっそう変態さんに近づけるんだよ。
嬉しいだろう？
それじゃあ、お休み…良い夢を見るんだよ…。特に水の夢なんかをね……ふふふ。

（嬉しそうで困ったような表情を浮かべて）
あ、は、はい…私、もっと変態さんになれるんですね…♪
おやすみなさい・・・…

おやすみ…。できればいつか今晩のおねしょの感想聞かせてね。
【本当に遅くまでお相手ありがとうございました〜。
毎晩プレイで大変ですよね…。実生活に支障がでない範囲で頑張ってください！
それではお休みなさい……また機会があれば……】

【こんなにも続けてたら他の女性キャラが入りにくいかもしれないと一抹の不安を抱え。
少し自粛しようかとも思いつつ。
ご苦労様でした。こちらこそ、拙いもので長いことつき合わせてすみませんでした
ではお疲れ様でした〜。 今度は他の女性キャラも交えられたらなと思いつつ終了】

>279
別スレ立てたから、今夜もここを使って下さい。
新スレにも遊びに来て。SMメインでスカはないかもしれないけど。

縛り・SM・スパンキング
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111235324/l50

遥佳ちゃん…

こ、こんばんは…どなたかいらっしゃいますか…？

待ちぼうけ？見てるけどロールはできない(´･ω･`)

>283
（苦笑して）
そのとおりですね　…まあ、様子見て…どなたも来ないようだったら帰ります

【なんだか占領してるみたいで悪いので、他にプレイされたい方は遠慮なく入ってください】
【お邪魔のようでしたら私は直ぐに退きますので】

【んー、女性同士でも宜しい？】

【私は全然おーけーですがw】

【では、それで】
【外見は眼鏡をかけた真面目な委員長風、で】

……遥佳さん、少しよろしいですか？
「あの件」でお話しがあるのですけれど。

【既に何度かしている、と言う設定でいいですか？】

【はい、了解しましたー】

あ、あの件…っ！ あわわっ、わ、わかりましたっ！
こ、ここじゃ、ちょ、ちょっと…！
（慌てながら少女の背中を押して教室を出て行く）
【何か名前があるとありがたいのですが。それが無理なら「委員長」でいいですか？w】

>289
【じゃあ、千歳（ちとせ）】

何もそこまで慌てなくても、ちょ、キャッ……！
（押されて教室を出て行き、着いたのは女子トイレ）

……もう少し、落ち着きなさいよね。
あの件って言うだけじゃ回りには判らないでしょ。

それとも。
……言われただけで感じでもしたの、この、変態。

>290
はう、ご、ごめんなさいっ！ わ、わたしったら、ちょっと慌てちゃって…
（照れ隠しに笑って）
感じた、だなんて…ぁう…へ、変態には違いないかもしれないですけど…
（しどろもどろに俯いて小声でつぶやいて）

>290
何をへらへらしてるのよ。
ふん、感じてないって言うなら、脱いで見せなさい。
どうせこれから浣腸してやるんだから邪魔だしね。
（いつも見せないような冷ややかな情欲に翳った目で睨みつける）

>292
あ、は、はい…っ
（冷めた視線を受けてびくっと顔の色が変わって恐る恐る制服を脱衣していく）
（後ろに手を組んで豊かな乳房と秘所を曝け出す）
こ、これで宜しいでしょうか…？

>293
やたらデカい胸ひけらかして……
ケツ向けなきゃ浣腸できないでしょ、この馬鹿女！
（頬を思いっきり叩く）

>294
（頬を打たれて涙ぐみ）
ご、ごめんなさい……
（タイルの床に四つん這いになって尻を向ける）
お、お浣腸してください……いやらしい汚いケツマンコに浣腸してください…っ
（自分から尻肉を掻き分けてアヌスをよく見えるように曝け出して）

>295
わかればいいのよ、わかればね。
（うって変わって優しく微笑む）

浣腸をねだるなんてなんて変態かしら。
困ったものよねえ。
（揶揄しながらイチジク浣腸の薬液を入れる。二つか三つぐらい）

さて、と。
そろそろ授業始まるわよ。
……放課後まで我慢なさいね？

【一気に放課後まで飛ぶもよしです】

>296
ごめんなさい…ぃ、変態でごめんなさいっ…
ああ゛っ…はいってくる、はいってくるぅ…
（うっとりとした表情で浣腸を受け入れて）

は、い…わ、かりましたっ…！
（ゆっくりとした動作で着衣して後をついていく）

【どちらでもいいですけど、とりあえずこのままで】

>297
なんて顔してるのよ、遥佳。
まるでさかりのついた獣みたい。
（浣腸を入れ終えたあと、お尻を叩く）

そろそろ予鈴ね。
いつも通り我慢するのよ。
どうせ、あと二限だけだし……できるわよね？

【わかりました。ではそのように】

>298
はうっ！ だ、だって、わたし…ぅう…
（詰られて嬉しそうに笑って）
は、はい…が、我慢しますっ…！
（ぎこちない動きで教室に戻る）

>299
変態だから、って？
あはは、やってらんないわね……こんなのがクラスメイトじゃあね。

ちゃんと我慢なさいよ。
……いつもの倍の量だけどね。

（教室に戻り、何食わぬ顔で席につく）

>300
は、はい…ご、めんなさい…
が、我慢します…っ！

（教室に戻り授業がはじまる）
（自然を装いながらもごろごろとお腹のなかが荒れて）
（不自然に身体を捩らせる。近くの席の何人かが不思議そうにそれを眺めて）

（あぅ、み、見られてる…うんち我慢してるところ、見られてるゥっ…♪）

>301
（ノートを取りながら、時折遥佳の様子を見る）
（目が合うとぞっとするほど冷ややかな視線を向ける）

【我慢できないようなら保健室に、と言う選択肢もあり】
【我慢せずに漏らしてもいいけどね】

>302
【じゃあ間をとって、一限は耐えられたがもう持ちそうになく
　次の休み時間にトイレに駆け込むということで】

ち、千歳さん…っ、ちょ、ちょっとついてきて…っ！
（不自然に片手を尻に押し当てて必死な形相で嘆願する）

>303
は？
どうしたの、遥佳さん……あ。

……ええ、いいけど……
じゃ、行きましょうか？
（そう言ってにやりと笑う）

>304
（最近使われていない倉庫まで行くと、扉を閉めてスカートとショーツを脱ぎ捨てて）
も、もうらめです…千歳さんっ…んんっ、我慢で、できないれす…っ！
（よく聞くとぷすぷすと小さいおならが出ており）

>305
放課後まで我慢しろって言ったのに情けないこと言うわね。
まあ、おしおきは後から考えるとして、いいわ、そこの白いマットにたっぷりと出しなさいよ。
遥佳……
（そういってキス）

>306
ご、ごめんなさい…れも、わたし…我慢できなくて…

は、はい…分かりました…
んっ…はっ…千歳さぁん…ちゅっ、ちゅちゅぅ、んんっ、ふうぅっ…
（キスをされて甘ったるい声になり、さらに舌を絡ませ唾液を交換する）
んんくっ…はぁ―――…
（陶然としながらも、言われたとおりに白いマットにうんこ座りをして）
は――ぁ…ちとせさぁん…変態遥佳がケツ穴からぶりぶりウンチするところみてくださぃねぇ…♪
ふぅっ……んっ、あ゛ぁあ゛あっ…！！
（一度穴の力を緩めると、堰を切ったように大便が飛び散り白いマットを汚していく）
どばどばっぶりぶりぃっ！ ぶっぶぅっ、り、ぶりゅっりゅっ!!
ぼぶっっ、ぶぶぅっ、ぶりっ、っぶぶ…

あはっぁ…うんち、うんち出てるぅっ♪　臭くて汚い変態ウンチが出てるの゛ぉっ!!
（その顔はまさにケダモノそのものであり、快感のあまり涎をたらし白目を剥きかけている）

>307
同性にキスされて何気持ちよさそうにしてるのよ、この変態。
いいわ、たっぷり見ておいてあげるからぶちまけなさいよ。

ああ、臭い臭い。
何食ってたらこんな臭いウンコ出るのよ。
あはは、変態だから食べたモノに限らず臭いのかしらね。
ねえ、気持ちよかった？
（頬を軽く叩きながら聞く）

>308
は―――ぁ…ひぃっ……
（便を漏らしたマットにそのままべちゃりと尻をついて、ぼうとして）
（頬を叩かれてわれに帰り）
はひ…わたし、変態だからぁ…臭いウンチをたくさん垂れ流すんですぅ♪
き、気持ちよかったれす……
（うっとりと見上げて）

>309
信じられないほど変態よね。
男どもだったら喜び勇んでそのケツマンコにちんぽぶち込むでしょうね。
ま、私は女だからしないけど……
……遥佳。
おしっこしたいわ。便器の用意なさい。

>310
（変態と詰られて、秘所に湿り気がまして）
は、はい…私、変態…れすから…♪

あ、は、はい！ ど、どうぞ！
変態肉便器を使ってくださいっ…！
（あーんと口を大きく開けて、マットの上に仰向けになる）
（千歳さんのおしっこが飲める…♪）

>311
変態だから、男に犯されても嬉しいんだ。
ほんと、変態ね。

……ふん。
（遥佳の顔を跨ぎ、口の上に秘裂を持ってくる）
ん……
（少し力むとちょろちょろとおしっこがハルカの口元にこぼれていく）

>312
んぐぐ･・っがぅぁ…・･ううっふ…
（全て出し切るまで尿を口の中に溜める）
（出し切った後うがいするようにぐじゅぐじゅと尿を口内全体にいき渡したあと）
（ごくんごくんと喉を鳴らせて飲み込む）

んふぅ…千歳さんのおしっこ…美味しかったれす…♪
（蕩けたような笑みを浮かべて）

>313
おしっこが美味しいだなんて、やっぱり便器ね。
ほら、最後まできれいにしなさいよ！
（股間を遥佳の口に押しつける）

うんちでも美味しく食べそうね……

>314
ふぁ、ふぁあい…ぺちょ、ぺちょぉ…んくんく・・・んふぅ…っ
（秘裂を嘗め回したあと、吸い付き一滴残さず飲もうとする）
（綺麗にしたあとは、くりくりと千歳のアナルへと指を這わせて）

…ウンチも出すんですかぁ…千歳さぁん…♪
（にへらと何故か楽しそうに笑い、指を突っ込んで蠢かす）

>315
んっ……ずるずる啜ってて……いいわ。
あぅんっ、そこ、ちょっと、何……あぁぁん。
（指でアナルを刺激され嬌声を上げる）

ん、ううんっ……
え、ええ。出そうよ。もちろん、どうするか判るわよね……？
んあぁぁっ！
（指を入れられて身悶える）

>316
あれぇ…変態肉便器にケツマンコ弄られて、気持ちよくなってませんか…？
ち・と・せ・さんっ！
（体勢を変えて、千歳を四つん這いにさせて、後ろから指をもう一本ぐぐっとアナルにつっこむ）
みっともないと思わないんですか…？ 便器にいいようにいたぶられてっ♪
ほら、…千歳さん、便器になりますから…ぶりぶり臭いウンチひりだしてくださいね…vv
（受け皿のように大口を広げて待つ）

>317
う、うるさいわね、感じるものは、仕方ないでしょんぁぁっ！
や、やめ、なさいよ……指、入れないで……あっ。

……こ、この変態肉便器……
いいわよ、たっぷり恵んでやるから全部食いなさい！
（力むとぶりっ、と最初に少し固めの便が出たあと次々と茶色い便が次々とハルカの口元に降り注ぐ）

>318
ほごおぉお゛っ!! ふごぉっふぉっ！ ふごぅうううぉおおっっvv
（勢いよく降り注ぐ大便に次々に口内は一杯になってしまい、溢れて顔面に垂れ落ちる）
（気付くと顔面便だらけで、盛り上がった鼻以外は茶色く染まりふぅうと息苦しそうな鼻息が漏れる）
んちゅ、もぐっもしゃくちゃ…もちゃもちゃ…ぐちゃぐちゃ…
（ゆっくりと口内の便を咀嚼し喉に下していく。徐々に口元が露わになりようやく咀嚼し終わる）
（そして顔面に残った便をパックのように刷り込むように手のひらでまぶしていく）
んふぁあ…うんち…ぃ、うんち、ぃいのぉ……あはぁっ…臭い匂い…♪

>319
ふふん、うんちかっくらってようやく自分の立場判った？
あんたは変態の肉便器、大も小も漏らして漏らされたのを食ってアヘアヘ喜ぶ変態よ！

判ったらケツと顔洗いに行くわよ！
そのあとで……バイブでも突っ込んでやろうかしら。

>320
はい…わたしはおしっこもウンチも出して、
それを飲んで悦んでいる変態肉便器です…♪
（いいながら千歳のアナルのなかから便の残りかすをほじくり出す）

は、はい…わ、分かりました…♪

>321
ようやくわかったみたいね。
いい、今度あんな生意気な口きいたらケツの穴縫いつけるわよ？

（人気のない水場で遥佳の全身を洗う）
これでよし、と。
さて、と。じゃ、お尻にごほうびあげるね？
（極太のバイブを遥佳のお尻に突っ込む）

>322
そういう割には、気持ち良さそうでしたけど……
（思わず小声で呟いて）
あわわっ、な、なんでもないですっ！

（身体を洗ってもらいすっきりした様子で笑い）
ありがとうございます…っ！
はぃ…ご褒美くださぁい…
あふぁああっ♪　ぶっといよぉっ、このバイブぅっ!!
あはっ、あ、暴れてるっ、ケツマンコがこわれちゃううっ♪
（悦楽の表情で、その場にのた打ち回る）

>323
……何か、言った？（じろっ）

これぐらいぶっとくないと満足しないでしょう？
遥佳の変態ケツマンコはさ！
（のたうちまわる遥佳を蹴る）

ほら、そろそろ帰るわよ。
さっさと立ちなさい！

【そろそろ締めますね】

>324
は、はい…ぶっとくて気持ちいいですぅ…♪
わたしの変態ケツマンコぉ、い、いぃの…

は、はひ…わ、かりましたぁっ…♪
（バイブでがくがく震えながらも制服を着こんで、バイブをさしたまま下着を穿く）

>325
よかったわね、ぶっといの入れてもらえて。
リモコンのスイッチは私が持っておくから……明日からが楽しみね。

前は……そのうちに、かな。
ふふふっ。

はぁ――ぅぁ…また…いじめてくださいね…♪
（そのときは千歳さんもいじめられてるかもしれませんが…ｸｽｸｽ）

【お疲れ様でしたー】
【長いこと、しかも拙いロールに付き合ってくださってありがとうございました】

>327
【お疲れ様です】
【こちらこそー拙くてすみませんでしたー】

【リロードミス!!】

>325
は、はいぃ…あ、ありがとうございます…っ♪
は、ひ、…いろ、いろ…虐めて、くらさいね…っんっ…！
（快楽に顔をしかめながらも、ふらふらと歩き始める）

【ということで、本当にお疲れ様でしたー】

ｳｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ

こんばんわ…はじめまして…

あの…ここって誰でも使っていいんだよね？

もちろんＯＫだよ
いらっしゃいルキア
【プレイする時間は無いのでご挨拶だけね】

わ、ありがとー！
ホントいうとすっごくドキドキしてたんだ（あは

ところでここは…どんな場所なの？

【挨拶ありがとー♪】

ここはね、他ではちょっと経験できない、特別な技を持った奴が集まる所なんだ
良かったら少し待ってみるよ良いよ

あぁ、俺は出かけなきゃなんないから
（お茶を注いで）

これでも飲んで待ってみると良いよ
それじゃね、ルキア

特別な技？
へぇ、なんだか楽しみっ

あ、どうも（恐縮しながらお茶受け取る〜
うん、待ってみるね
いろいろ親切にありがとう。
実はいつもいた場所にちょっと居づらくなっちゃって
困ってたんだ（えへへ
今日はどこも使ってるみたいだし、触手とかだとコワイしね
（ここの人達も親切そうでよかったなぁ、なんて思いながら茶をずずっーと）

>>335
俺は一応あっちの住人でもある。
一体どうしたんだルキア？

>336
いやあのあはは…
この間はすっごい中途半端なことしちゃったし…
それに私みたいなのは他にいないし…

今日は先約の人がいるみたいだし…（歯切れ悪く

ふぅん。あの時の事は知ってるよ。
でも、ルキアがあのスレでとっても頑張ってるのはみんな知ってるから、
誰も文句は言わないと思うんだけどな、俺は。
それに「えっちな女の子」のルキアが好きだし。

今日は先約がいるなら駄目、ってならまた今度行けばいいじゃないか。

で、ここに来たなら何かやってみたい事があるのかい？

そうかな…？
そうだよねっ…たぶん…みんなやさしいもんね
あなたはえっちな女の子好きなの？

あ、もう向こうへ行かないっていう訳じゃないよ
ただ…この間久しぶりだった上になにもしないで帰ったから…
我慢できなくなっちゃって…

ここへ、その、怒らない？
目に入ったから来たと言う以上の意味はないんだ…

【誰でも入れて待機が出来て誰もいなかったのはここくらい、
かなって思ったからここに来たの。
それにＳＭってやったことなかったしね、きょーみあるよ】

えっちな女の子は大好きだよ。
特にルキアみたいな女の子ならね。

とは言う物の、ルキアが相手ならそんなにひどい事は出来ないなぁ……そうだ！
ルキア、前に誰かと乳首のピアスが何とか言ってたよね？

そんなコト言ってもなんにも出ないよっ（けらけらばんばん

うん？あなたが「他では経験出来ない技」をしてくれるの？
ひどい事するの？
うーん、でもできればみんなと同じ様にして欲しいな
郷に入っては郷に従えっ！
折角普段来ないところに来たんだもん

乳首にピアス…？
うーんとごめん忘れちゃった（天然系

【何をされても最期まで居るから…ここの流儀でお願いしますっ
どこに行っても同じことしかしないのはちょっと面白くないもん】

そう、ひどい事してみようかなってさ。
（ピアスを開く為の穴を用意しながら）

乳首にピアスを開く為の穴を開けてあげようって思ったんだけど……駄目かな？
これも結構痛いよ？

ええっ！！
そ、そんなのことするの信じられないよ
えっと…、冗談、だよね？
（じりじりと後ずさりながら目をのぞき込みながら尋ねる）

【抵抗したりとかするけど…無理矢理しちゃっていーよ
でもそういうのが嫌だったら…無理はしないでね】

冗談なんかじゃないさ。
ルキアの乳首に穴を開けて、ピアスを填めてあげるよ……。
（じりじりと近づき、ルキアを部屋の隅に追い詰める）
大丈夫だよ、痛くないよ……
（そしてルキアの手と足を縛り、制服を捲り乳首を露出させて……）

あ、あはは…やめようよ、きっと気持ちよくないよ？
そんなことより普通にせっくすしようよっ
（後ずさって、ずさーって、部屋の壁に背中がついちゃうくらい後ずさってしまって）
ね、ほらルキアのおまんこあなたのおちんちん欲しくてもう我慢できないんだよ
（自分でスカート捲って履いてない股間を晒すんだけど…）

あ、あぁっ、いやぁっ、どうして縛るのっ？
こわいよ、縛ったりしないでっ（泣
（後ろ手に縛られて脚は壁から生えてる金具に縄で固定されちゃう）
（制服を捲り上げると大きな乳房がぶるんとこぼれだすよ
その乳首はこの異常な状況に反応してか既に充血してきてるの）

今日は普通のセックスよりも、こういう事をしたい気分なんだけどな。
大丈夫、これが終わったらおまんこにしっかり入れてあげるからさ。

（近くのテーブルからピアッシング用の針と、お弁当箱４つ分くらいの大きさの箱を持ってくる）

それに、ルキアの乳首はこんなになってて……
（乳首を指で軽く弾き、乳首の先端を軽くなめて）
少しでも早く乳首ピアスが欲しいよ、って言ってるじゃないか。

（箱を開けるとそこにはピアスがたくさん用意されている）
ルキア、どのピアスをつける？
俺はこれなんかいいと思うんだけどな……？

【ルキアがすごく気に入ったのがちょうどこの中にあった、とか】
【後で付け替えてみるけど今はこれがいいかな、とかで】

…うん、痛くしないでね？
郷に入っては郷に従え、うんよっし、もう平気だよっ

（でも針とか箱とか見るとやっぱり青ざめちゃうよ）
や、やっぱりコワイよっ

あ、あああん…ホントだ…乳首…立っちゃってる…
気持ちいいってことなのかな…わかんないよ…
あふん、おっぱい気持ちいい…のぉ…うん…ピアス…着けたらかわいい？

あ、その…コウモリのがいいな（マジックエッグが孵ったときのやつだよ）
うーん、それじゃ、右はあなたが選んだので左にコウモリにしよっ？

今のままでもルキアはえっちでかわいいけど、ピアスをつけたらもっとかわいくてえっちになるよ。
できるだけ痛くないようにするけど、やっぱりある程度は痛いから我慢してね。

このかわいらしいこうもりだね？
かわいくてえっちなルキアらしいね。
俺は……これかな？
（小さなプレートに「ＲＵＱＵＩＡ」と彫られたものを用意する）
これなら裸になってもルキアの名前がわかるだろ？

それじゃ、針を刺すけど覚悟はいいね？

ホント誉めてもなにも出ないよ〜♪（それでもうれしそう

うん、みんな経験してるんだよね我慢我慢（ううぅん

あはっ、ちゃんと綴りも合ってるねちょー感動っ☆
うんうん、これなら裸でみんなの前に立ってもわかりやすいね
あなた良いセンスしてるっ（うれしそう

…ほいっ…い、いつでもどうぞ（目をぎゅってつぶりながら）

（消毒液に漬けられていた針を取り出し、針を拭く）
動かないでね？
（消毒液を含ませた綿でルキアの乳首をきれいに拭き、
　乳首を押さえ、針の刺す場所を調節して……）
それじゃ、行くよ。
（乳首に針を……血が出て）
痛くなかった？……って痛くない訳が無いよね。
でも、反対側のほうもやるよ。
もう少し我慢してね……。
（そして、反対側の乳首にも……）

（針の現物を見るとやっぱり青ざめるけどもう泣かないよっ）
……（こっくり

（勃起して膨らんだ乳首に針の先端がめり込んでいく）
！！
あ、あぃ…ぐ…うう…
（体を仰け反らせて苦痛に耐える）
ふぅ…ﾌｩﾌｩ…
（涙目で頷き痛かった事をアピール！！）
ひぎぁっっ…あ、あむ…ぐぐぅうう
（でもそのままもう一本の針もルキアのろけっとおっぱいに突き刺されてしまう）
……ぃ…んん……

（その表情を見て、辛そうに）
ルキア、ごめんね。ルキア、痛かったよね、ごめんね……。
（針を抜き、簡単なファーストピアスをつける））

本当は、ファーストピアスを一ヶ月ほどつけなきゃ駄目なんだけどね……
（乳首を消毒する為の液体を入れる容器に、子ビンの中の液体を入れて）
でも、この薬を使えば……ね。
（乳首を容器の中の液体に浸させて）
少しずつだけど痛みが薄れてきただろ？
自己治癒をある程度早める薬なんだってさ、これは。

（３０分ほど薬の入った容器を胸につけさせておいて）
それじゃ、ピアスをつけるよ？

【ファーストピアスが一ヶ月、とか本来の手順をファンタジー系っぽく】
【エリクサー系でごまかしてしまいました、すみません】

（辛そうなあなたをみて、顔を近づけて頬を舐めてあげるね）
ううん、謝らないでよ
ここのこと教えて欲しいって言ったのは私なんだから

一ヶ月！？
そんなに…このままなの？（真っ青
あう、なにそれ？つめたいっ
あ、でも…なんか気持ちいい（ほぅ

うん、お願い（どきどき

【ごめんねａｇｅちゃった…】

なら、乳首にピアスを填めてあげるよ。
（ファーストピアスを抜く）

こっちの胸には、かわいくてえっちなルキアが選んだ
このこうもりのピアス、だったね？
（左の乳首にこうもりの形のピアスを填める）
よし、これでルキアがもっとかわいくてえっちになったね。

そしてこっちの胸には、裸になってもルキアの名前がわかるように
この名前つきピアスを、だったね？
（右の乳首にルキアの名前が彫られたプレートのピアスを填める）
これでセックスする時にルキアの名前を知らない人でも
すぐにルキアの名前がわかるよ。

…あ、ああ…じんじんして変な感じ…
（ピアスを付けるためにおっぱいを触ると魔法のクスリで処置したとはいえ
開けたばかりの穴がジンジン痛むの）
…きもち…いい、かも（／／／／

（両方の乳首にピアスを取り付けてる間だ甘い声でよがっちゃう）
あ、あふ…ちょっと…痛い、けど…不思議な…気分…
（両の乳首にぶら下がったピアスを見て）
なんかちょーエッチな…おっぱいになっちゃった…やばいかも…

ピアスを填めるのがそんなに気持ちよかった？
ルキアが喜んでくれたら、俺も助かるよ。

うん、とってもえっちなおっぱいだよ。
それに、ピアスをつけてるとこういう事も出来るんだ。
（ちょっとこうもりの部分をつまんで、軽く引っ張ってみる）
何度も乳首を吸われたり引っ張られる事はあっても、
こういうのとは少し違うだろ？、

うんっ気持ちよかった
ホントに他では経験できない技（？）だよねっｖ

えへへ…えっちなおっぱいかぁ（／／／／
でもこれじゃぁ制服着たらバレバレだね…どうしっよか？

ん、こういうこと？
（ぐいっ）
あひっ、ああん、痛い、よ…でも…すごいの…やばいよぉ、ハマりそう（ぶるぶる
あ、あん…ね、ねぇもっといっぱい私の知らないこと教えて欲しいなっ
（両手両足を拘束されながら乳首ピアスをこじられながら目を細めて
半開きの口から涎なんか垂らしながら…）

学校行く時は外せばいいさ。
（手馴れてるとはいえない手つきでルキアの乳首のピアスを外して小さな箱に入れて）
それに、ルキアのこのえっちなおっぱいを吸ってみたい、って奴もいるだろうしね。
もしかして、ルキアピアスが気に入ったからずっと付けてたいとか？

それじゃ、これから色々してみるか。
こうやって縛られたままで犯されてみる、ってのはどう？

【時間は大丈夫？】
【大丈夫じゃなければこれからしよう、って所で締めて】

え、外すの？
（…取り外されてしまわれるピアス達に名残惜しげに）
…そっか、外せるんだ、あ、あははは
てっきり
「安心してルキア、制服の胸の布ははずしておいたからさ」
とか言われちゃうかと思った（あは

いろいろ？
うんっ、今日はあなたがする事に全部従っちゃうっ
きっとちょー気持ちいいこといっぱい知ってるんだよね？
縛られたまま犯されるの？
（何とも言えない嬉しそうな表情で）
うん、それいいっ、なんだか興奮しちゃったっ♪
あ、何かするときは私に聞かなくてもいいからね？
あなたのこと信じてるっ（ちゅっ

【私は朝までへーきっ
あなたは？】

さすがにそれはしないよ。
でも、乳首にピアスして、それが良く見える状態で授業を受けるルキアってのも見てみたいかもな。
それと、ピアスがやっぱり駄目かなって時には相談してくれよ。
さっきの薬がまだ残ってるから、それ使えば穴も塞がるだろうしな。

そう、縛られたまま犯されちゃうんだ。
ルキアは俺がどんな事をしようとしても逃げられないで犯されちゃうんだ。
こう言う事をされても、
（スカートの金具を外してスカートを外す）
アナルにおちんちん入れられたり、おまんこに何回中出しされてもね。
（自分のズボンを下ろして、もう勃起したおちんちんを出して）

【俺は……３時かな？】
【それに１０分から２０分ほど離れるよ】

そうだね、ヘンナモウソウシテスンマセン（／／／／

授業か…マロン先生やリディア先生の授業なら許してくれるかな（どきどき

うん、クスリのことも覚えておくよっ
でも今は…お気に入りだからｖ

あなたが…どんなことをしても？
（改めて考えてみると凄い格好で拘束されてることに気が付いた）
…あ、あんまりひどいこと…しないよね？（おど
（スカートを外され勃起したおちんちんを見せつけられると…）
あ、うん…いいよ何回でも犯して欲しいなっ
せーえきお腹に出されるの大好きだもんっ
（このくらいでは全然平気みたい♪）

【それじゃ、よろしくっ
待ってるねっ
あ、でも留守の間は放置プレイかぁｗ
通りすがりさん達にいつの間にか汚されたりとか（妄想癖】

ヘッヘー！　おネェちゃん、いいカッコじゃねえかよぉ。

放置プレイかい？　ヘッヘッヘッへ…
ココに来たからには、コレを試さないとな。ジャン！
(懐からでっかい注射器とお湯の入った洗面器を取り出す)

どうしようかな〜、ひどい事しようかな〜
ここならひどい事するための道具もたくさんあるしな〜
（壁に掛けてある浣腸用の注入機やしなる鞭を見回して）

……なんてね。
今は、こうやって縛られたままのルキアを犯したいな。
ルキアは、おまんことアナル、どっちを犯されたい？
（おちんちんを掴んでおまんことアナルを代わる代わる亀頭で突っつく）

【ごめ〜ん、私もお風呂入ってきた
遅れてごめんなさい（ぺこり）】

>363
あ、あれ？
冗談だったのに、名無し君っ！！名無し君！！！
（なにやら凶悪そうな器具を見て青ざめちゃうよぉ）

>364
あ、よかった（ふぅ
って…あなたまで…
（でもどんな風に使うんだろうって…気になったりして）

なんてねって…もう、本当に恐かったんだからねっ（ぷんぷん
…あ、おちんちん…どっちを犯されたいって…うーん、
じゃあ、おまんこを掻き回してよっ、そのあと中にいっぱいせーえきちょうだいっ
お尻は、その後でもイイや（えへへ

それならおまんこに入れるね。
もうおまんこも濡れてるみたいだし、いきなりで大丈夫だね。
（立ったままルキアのおまんこにおちんちんを挿入して）
んっ、やっぱりルキアのおまんこ、すっごく気持ちいいな。
（震えるように腰を動かしながら、縛られたままのルキアと強引にキスする）

（ルキアが鞭の方に視線を回したのを見て）
あの鞭が気になるの、ルキア？

うん（どきどき
（おちんちんが自分のおまんこに入っていくのを熱っぽい目で見ながら）
はあっ…あう…ああああ、はいってくるよぉ…生おちんちんが
ずぶずぶって…はいってくるのぉ！！
（ホントに嬉しそうな顔でおちんちんを受け入れるの）
私もきもちいいよっ
あなたのおちんちん最っ高ーー！！
（あなたに体を預けて重ねられたくちびるに舌を這わせてあなたを貪るように
体を擦りつけるのっ）

…ちがう、よ…鞭、じゃなくて…この部屋のもの全部…気になる…かな？

浣腸浣腸！

（ちょっとずつ腰を動かして）
ルキアのおまんこも最高だよ……。
こうやって立ちながらセックスってのも悪くは無いよ。
しかもルキアが縛られて奴隷になってて……。

何かここの道具を使ってみるのもいいかも……
（辺りを見回し、アナルビーズに目が）

そう考えてみればルキアっておまんこに何か入れてた事はあっても、
アナルに入れた事はなかったよな？

>368
かん…ちょう…？
（言われてることはよくわかってないけど
誰かに見られてるのは好きなのでとりあえずそっちに向かって、にこっ）

>369
そっか、奴隷の人って…いつもこんな感じなの？
こういうのも、きもち…いいっよぉぅ
（ただただあなたのおちんちんを貪ってるえっちなルキア）

うん…お尻にはおちんちんしかいれたことないよ

そうさ、奴隷ってのはご主人様のおちんちんが何よりも大事なんだ。
今のルキアもそういう気分だろ？

（ちょっと無理のある体勢でおちんちんを挿入したままアナルビーズを掴んで、
　それをルキアの目の前へもって行く）
これは、アナルビーズって言って、お尻に入れて使う奴なんだけど……
試してみるよ。
（アナルビーズをアナルに片手で少しずつ少しずつ入れる）
全部入ったな？そして……
（全部入ったアナルビーズを一気に引き抜く）
こうやって使うんだ。

あう…じゃぁ…わたし…だめだ…おちんちん…ぜんぶ、すきぃ、だもん…
えっちなルキアはご主人様ひとりのおちんちんじゃたりないもん
ただのえっちな痴女だもんっ、んはあっっ
（拘束されながら体を揺すられると縄なんかお構いなしに体をハネ回そうとするから
縄のところが真っ赤になってるよ）

あ、これ知ってるよ、おじいちゃんが使うんだよね
肩こりとか取る…ちがうの？
あ、え、ええぇええええっっそんなのはいらなっ…んはっ、あ、あ、あ
（ひとつ、ふたつとお尻の中にビーズが収まっていく）
あ、ああ…お腹の中で…硬いのがかちかちして…いたいよ…
ん、んはっ、んぁあああああああああ
（お腹の中に入った異物感に、眉をひそめていると一気に引き抜かれ
大きな声をあげながらぐったりとしてしまう）

あ、そうか。ルキアはみんなのおちんちんが好きだったんだよな。
ごめん……。
（謝ってはいるが、おちんちんの動きは止まらず、
　ルキアのおまんこの奥を突っつきまくる）
あっ、縛られたところが赤くなってる。縄を解こうか？

ルキアはアナルビーズよりもおちんちんのほうが良かったかな
それとももう一回、今度は入れたままにしてみる？

うん、おちんちん大好きっｖ
どんなおちんちんでも誰のおちんちんでも大好きだよ
何で謝るの？
今はあなたのおちんちんが一番好きっ♪

ううん、なわ、といちゃいや…だよぉ
もっときつく縛って、欲しいの…ルキアがおまんことお尻の穴だけに
なってるみたいで、…っなんか…まじはまりそ…（にやにこ

おちんちん？
でもいっぽんしかないよ？
おまんこから抜いちゃいやだよ？
ビーズも、すてき…ちょーいい感じっ
振動したりしないのかな？

そう言ってくれると嬉しいよ。
俺のおちんちんも今はルキアだけの物だから、いっぱい感じてほしいな。
（下からルキアのオマンコをずんずんと突き上げるように犯して）

俺も最後はルキアのおまんこに射精したいな。
だから、アナルにはおちんちんの代わりにこれを、と。
（再びアナルビーズをまたルキアのお尻に入れて）
さすがに振動はしないけど、俺が射精する瞬間にこっちの方も抜くからね。

おまんことアナルは埋まったな。それじゃ、お口も塞いで…
（ルキアとキスして、舌をルキアの口の中へと入れて、どんどん腰を振る）

うん、いっぱいずんずんしてぇっっ！
私だけのおちんちん、私だけのおちんちんなんだねっ（あはっ
（体を拘束されてままおちんちんに突かれるままに体を上下させる）

うん、いっぱい出してね
私ね、おまんこの中にせーえき出されるとね、
なんだか…幸せがせーえきと一緒に体に染み渡っていくみたいって…感じるんだ
んう、…お、おしりにも…いっぱいになってる…ぅ

んふ…んぁ…ちゅっちゅっ…
（キスをされると舌と舌を絡めるのに夢中になっちゃう）

だから、今だけはルキアのおまんこは俺だけのものだよ。
ルキアだけのおちんちんを、もっとすごく動かしてやるからな……。
（下からのおちんちん突き上げをもっと強く、激しくして）

ルキアは射精されると幸せになるんだ？
だから、みんなの精液とおちんちんが大好きなんだね？
なら俺もルキアのおまんこに妊娠しちゃうくらいたくさんの精液を出してあげる、
ルキアの中にたくさん幸せを出してあげる……

いっ…いく……ルキアのおまんこに射精するぞ…
はっ、はあああぁあぁっ！
（ルキアのおまんこの一番奥で射精してしまうのと同時に、
　アナルビーズを勢い良く抜く）

うん…うん…、幸せをちょうだいっ
妊娠、しちゃうくらい、いっぱいいっぱいせーえきっっ
あ、ああふあっっっっ
（膣の一番奥、子宮の入り口に熱い奔流を感じて背を仰け反らして
声にならない声を絞り出しながら）
ん、っ、ひあああああっっっぁああっっっ
（だめ押しにアナルビーズに腸壁をごりごりとされて白目を向いてイッてしまうよ）

（ルキアに寄りかかるようにして、ルキアが正気に返るのを待つ）
どうだ、ルキア。
こうやって縛られてとか、、アナルビーズとかそういうのも悪くないだろ？
俺も興奮したから、いつもより多く精液が出ちゃったよ。

（乳首に再びピアスを付けてから拘束を解く）
それじゃ、一緒に帰ろうか。
あっ、精液を拭ったりしたら駄目。
ルキアはおまんこから精液を垂らしたまま帰るんだよ。

【有難うございました】

（ちょっとだけ待ってもらうとすぐに目を冷ますよ）
うん…くせになりそう…（ぽーっとしながら

あ、ん…ピアス…つめたいよ（にこにこ
うん、このままで帰るよ
あ、ごめん、もうすこしこのまま…浸っていたい、かも（／／／
今日はありがとうね、またセックスしてねっ

【今日は本当にありがとうっ
なんか悩み相談までしてくれて感謝感謝っ♪
また今度はむこうでせっくすしよーねーノシ】

【もうちょっとここにいれるけど…誰かいる？】

【うーん、誰もいないね
なんだ残念（ふみゅぅぅ
今日はスレを貸して貰ってありがとうっ
それじゃねっ】

ゴルディマーグとＨしようぜ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110803906/

ルキアのアナルセックスみてみたい

ど、どなたかいらっしゃいますか〜…？

【いるけど】

【いるけど―――時間がない・・・とか？】

【よく顔出してる気がするからどうなのかなって】

【やっぱりそうですかぁ…そこのところはなんとなしに気になってたから今日はやめておこうかしらん】

【いや、遥佳ちゃんはいいけど僕がよく顔出しはまずいだろうという意味で】

【…でわ、男女問わず乱入ありのシチュでやるというのは？】

【乱交は対応できる自信が……ええい、いいや、このまま行っちゃおう】
【と言うことでやりませんか】

【まあ、来たら来たらで、そこはフォローしてみますw】
【シチュはどうします？ 前回の続き？】
【女性なら別に住んでるってことでいいし、男性なら友人ってことでできるし】

【前回の続きで。放課後マンションに来るあたりから？】

【了解ですー】

（マンションの地図がかかれたメモを見ながら右往左往して）
ええとたしか…ここの辺りでした…よね？
あ、あった、あった！　ええと隼人くんは…？
（待ち合わせているのか彼の姿を探して）

>395
遅かったね、遥佳ちゃん。
道、わかりにくかった？
（いきなり背後から声を掛ける）

>396
わっわわっ!? び、びっくりしましたぁ…
（びっくりして後ろを振り向いて）
あ、は、はい…ちょっと道に迷っちゃってまして…
（照れ笑いを浮かべる）

>397
ま、いいや、行こう。
（手を取ってマンションに向かう）

ああ、そうそう。
今日はこの薬を飲んでおいてね。
（白い錠剤を渡す）

【下剤、と言うことで】

>398
はいっ、行きましょうっ！
（薬を手渡されて、ごくんと飲み込み）
は、はい……んっ…く…ごく…

>399
（部屋に着いて）
今日は脱がなくていいよ。
その代わり、そのままでうんちとおしっこをしてもらうからね。

嬉しいだろ、遥佳？

>400
えっ、あ、はい…？
はいっ…嬉しいです…このままでお漏らしなんて…♪
（恍惚とした笑みを浮かべながら）

>401
まったく、変態だよね。
今までよく隠せてたもんだよ。

うんちを出して綺麗になったら後ろにつっこんであげるよ。
と、その前に……
（縄を出して、遥佳を後ろ手に縛り上げる）

さ、準備も出来た。
たっぷり出していいよ。

>402
あはっ…ご主人様の前だから、もっと変態になれるんです…♪

（手を縛られてえっと一瞬不思議そうに小首をかしげる）
（しかし、許しが出たので構わず、大股を開いて立ったままで力み）
んん〜っ、はっ、んふぅうっ!!

ぶぶりゅぶっ！ぼぶっ、ぶりぶりぃっ!! どぼっ、ぼぶぶりぃりっっ!!!
しゃぁああ…じょろじょろろぉっ、ジョロロッ…ジョロロォ…

（あまりの糞便の量にその重みでショーツはずるずると引き下がりべっちょりと隙間から）
（太腿を伝ってぼたぼたと糞便が落ちる。もちろんショーツは茶色く染まり）
（尿もショーツから漏れて床に小便の水溜りができ、そこにべちゃべちゃと糞便が垂れ落ちていく）

あふぁあぁあっ…♪　いぃっ…ウンチとオシッコ…気持ちいぃのぉっ…！
（だらしなく涎をたらして）

>403
遥佳は僕のものだしね。
ん？ああ、肉便器に手はいらないだろ？

うわ、くさいくさい。
何食ったらこんなくさいうんこが出るのかな。
（蔑むように見る）

さてと。
僕も小便がしたいな。
便器の準備をしようか。
（遥佳のお尻を綺麗に拭く。お尻の穴は重点的に紙をつっこんで中まで拭く）

さてと。
じゃあ小便しようかな。
（お尻の穴に後背位でつっこむ）

>404
ご、ごめんなさい…わたし、肉便器ですからっ…！
こんな臭いウンコしか出せないんです…
（蔑みの視線を受けて、うっとりと言葉を紡ぐ）
（そして四つん這いになり、綺麗にふき取ってもらう）
あふっ…♪ は、はい…っ、この変態肉便器に、ご主人様のおしっこを恵んでくださいぃ♪
あひぃいっ！ ご主人様のチンポが入ってくりゅぅううっvv

>405
嬉しそうな声出して……肉便器だからしょうがないか。

よしよし、ケツの穴に小便出してやるからな。
たっぷり受け取れ。
（腰を突き入れ、遥佳のお尻の中で小便を出す）

くく、わかるか？
今出てるだろ……？

>406
は、はひっ！ あったかいオシッコが、肉便器のケツマンコにジョボジョボォって!!
入ってきてますぅぅうっ♪
んふぁぁぅ…オシッコ気持ちいいぃっ…!!

（はっはっと舌を突き出して、息を荒くする。焦点は定まっておらず）

【え〜っと…レスがないようですが…落ち？】

【あと10分ほど待機します】

>407
ん、ちゃんと締め付けてきてるな。
おかげで竿にも残らないで全部出るぞ。
ケツマンコの中が小便で一杯だな。
（そういって抜き、代わりにアナルバイブをぶち込む）

【ごめんなさい、意識飛びかけてました】

>>409
待機してて、よかったね

>410
あはぁ…っ、ケツマンコのなか、オシッコでいっぱぁい…♪
ぇっ…ん、…あふぁああ!? ばいぶ、ぶっといバイブが入ってきちゃってるっぅ!!

（ペニスとは違う感覚にあひっと喘ぎ声を出して）

【辛いならここら辺りで終わっときましょうか？w】

>411
えっ…あ、はいっ♪
（にこりと明るい笑顔を浮かべて）

>412
このまま栓にしておこうか。
ま、いいけど……くっくっく、ケツの穴が腐るかもな。

【はいすみませんが、この辺で〜】
【うう、まことに申し訳ない（陳謝）】

>414
【いえいえ、無理をなさらず〜】

どなたかいらっしゃいま…せんよね、やはり時間が時間ですし…

>>416
いるけど、ROM専なので…しかも今は携帯だし……。

>417
【はい、レスしていただいたお気持ちだけでも受け取っておきます〜】

どなたもいらっしゃらないみたい……帰りましょう…

何だ、静かだな

　

どなたかいらっしゃいますか…？
【男女分別なくw】

>>422
今回もスカトロ希望？

>423
【別にスカトロじゃなくてもいいですよ？ お望みがあれば、そちらにしますが】
【ただ縄とか拘束プレイはやりにくいかも。上手く字面にあらわせられないから…】

誰もいないんでしょうか…はぁ…

スカ・アナル・お尻ぺんぺんあたりか。コアなプレイばっかだな（ｗ

>426
【このスレの志向としては間違ってないはずw】

【…誰もいらっしゃらないみたいなので、帰ろう…orz】

【少しの間スレお借りしますιι】

どなたか拙者を犯し…壊してくれる…方はいないでござるか？

どんな事をされたい？

【えっと…スカとピアス系以外なら…なんでもι】

【抵抗します？】
【それとも、壊される事を望んでます？】

【たぶんするかも…ιあ、でも壊されたいですからι】

【今どんな格好？】
【どういう方法で壊されたい？えっち？お薬？もう壊れてる？】

【忍着】
【まだ壊れてません♪なんでもアリで♪えっち中、無理矢理ちゅうしゃしてもいいし♪】

【やりたいけど、今夜はもうダメ】
【長瀬さんを壊したかった・・・・・・】

【ネギまは詳しくないですがそれでよろしければ】

【あぁ…壊されたかったぁ〜！まぁでもしょうがないです】
【たぶん私は明日もこのスレか本スレにいるかも…】【おやすみなさぃ〜】

来てみたのでござるが……誰かいるでござるか…？

【昨日の437でよければおりますが】

【はぃ♪昨日はすいませんです…ではよろしくお願いします。】

>>441
【長瀬さんは忍者と言うことですので……とりあえずとっつかまったところから？】
【でも普通の学生にとっつかまえれるんだろーか】

【……いかん、そこで服部菜桜子とかで攻めと考えるのはいかん、絶対いかん】

【はぃ〜♪では媚薬＆睡眠薬を飲ませた♪みたいな事で】
【もう壊してくださいね♪なんでもプレイはできますのでιι】

>>443
ケケケ、エラく手間取らせてくれたなぁ、この忍者女が。
（目の前には睡眠薬で眠らされ、縛られた楓）

さぁて、どうやってやろうかねえ。
まずは、起こしてから・・・おっと、これ飲ませとかねえとな。
（媚薬と利尿剤を飲ませる）

・・・おいっ、起きろよこの忍者女っ！
（腹に蹴りを入れて無理矢理起こす）

……がぁっ！こほっごほ……ぁっ…ここはー！？お、お主は…誰でござる！？

(急に痛みがきて、顔をこわばらせ貴方を睨む)

>>445
もう忘れたってかぁ？
街でぶちのめしてくれちゃってよぉ・・・俺の方は忘れてねぇぜ？
だからよぉ、これはほれ、復讐なんだよ。
テメエが這いつくばって許しを請うまでのなぁ！
（さらに腹を蹴る）

【確かスカ系はダメなんですよね？】

…ーっあﾞぁ！？あ……あれは…お主が…絡んできて……そっちが悪いんでござろう？…早く縄をほどくでござる……

(いつも通りに平常心で冷静でものを言う)



【あ、今日は切断とか以外ならなんでもいいですよιι】

>>447
俺が悪い！？悪いわけねーじゃん！
俺はいつだって正しいんだぜぇ？

あ？ほどくと逃げるだろ？
逃がすわけねーじゃん。
それによぉ、今日は面白いクスリがあってよ。
（薬包を見せる）

これ飲んだ女はセックスしか考えられねえメスになるってぇクスリだ。
これって、忍者にも効くのかねえ？
（にやにや笑いながら薬包の中身をコップ一杯の水で溶かす）

試してみて、いいかぁ？
ダメっつっても試すけどな！
（口元にコップを持って行く）


【クスリは偽薬です。先程飲ませておいた媚薬で多少身体が火照るだろう事を見越し、その効果を高めるためのブラフです】

お、お主…気が狂っておるな……？！や、やめるでござる！！そんなもの飲むわけないでござろうっ！

(唇をきゅっと閉め、目をつむる)

>>449
気が狂ってるたぁ、随分な言い様だな。
今時忍者やってるテメエの方がよっぽど異常だろうが。

ケケケ、テメエ、バカだろ。
こうしちまえば・・・いやでも飲むことになるんだぜぇ？
（鼻をつまみ、呼吸を出来なくして口が開くのを待って飲ませる）

んーっ………！ん…？んん！？……ぁぁ……

(何故か分からないが急にトイレが近くなるような感覚になり、つい声を洩らしてしまう)

>>451
ケケケ、全部飲んだな。
どぉだぁ？身体が火照ってこねぇか？
（胸を無造作に掴む）

ふぅぁ！？な、なにをするー…くぁぁ…ぁぅう…！！

(あまりに感度が良すぎてつい声を出してしまぅ)

>>453
メスになったかどうか調べてんだよ。
ケケケ、いい声で鳴くなあ？
（さらに胸を揉む）

はぅぁ！いやぁ……ぁあん！
…おかしぃ…でござるぅ…お主…ごときに…くぁぁ…こんな……ぁぁあ…

>>455
お主ごときとは言ってくれんなあ？
なら・・・止めてやるよ。
（手を離し椅子にどっかと座って楓を眺める）

ぁぁ……はぁはぁ……な、なにがしたぃ…？はぁはぁ…はぁ…んんん……

(相手を睨むが目はとろんとしている)
(無意識に微妙に太股と太股をこすりあわせ、もじもじさせる)

>>457
何が？
言っただろ、テメエが這いつくばって許しを請うのを見たいのさ。
おいおい、何サカってんだ、足こすりあわせてよ！
（ゲラゲラと笑う）

な！？こ…これは…違う…はぁ…はぁ…

(意識があそこにいき、より一層もじもじさせ、顔を赤らめる)

>>459
違うかぁ？
ま、試してみればわかるか。
（楓を縛っている縄を掴み、締め上げると股間に縄が食い込む）

ぁぁん！？！くぅぁぁ！駄目ぇ…ふぅぁ…

(欲しかった快感がきて、体が弓なりになり口をぱくぱくさせている)

>>461
ダメ？何がダメなんだぁ？
身体は悦んでるみたいだぜ、忍者女ぁっ！
（さらに締め上げ、急に手を離す）

駄目ぇ…あぁぁん！ふぅぅぁぁ…ぁくぅぅっ！
ぁぅぁぁ…！？？……はぁはぁ…ぁぁぅぅ…

(急に離され、切なそうな顔で口が開きっぱなしになっている)

>>463
どぉした、そんな顔してよぉ？
まるで欲情でもしてみるてぇだぜ？
（顔を近づけニヤニヤと笑みを浮かべる）

ちがぁ……はぁ…はぁ…これはお主のぉ…変な薬の…せいでござるぅ…
こんなぁ…欲情なんて…ふぅぁ…はぁ…はぁ…

そのわりに息が荒いぜ？
それにケツそんなに振ってよ・・・小便でもしてぇのか、ケケケ。
（言葉と裏腹に頬に優しく触れる）

う、うるさぃ……はぁはぁ……！
(頬に手の感触がきてビクっとし、少量尿が漏れてしまう)

！？ぁぁ………ちがぅ…ちがうんだぁ……いやぁ…いやぁ………

違わねえよ。
お前はもうメスだ。
俺の前で喘ぎ声上げながら小便漏らすメスなんだよ。
これからそれをわからせてやる。
（縄を解く）

うぁぁ…はぁはぁ……な、なにを………？
(縄がほどけ、椅子にもたれる)

てめえをメスだってわからせてやるんだよ。
ほれ、跪いて咥えていいんだぜ？
（ズボンを下ろし、勃起したペニスを見せつける）

ぁ…いやぁ…そんなものぉ…ふぅぁ…んんぁ…
(あそこを凝視し椅子からバタンと落ち貴方の目の前に跪いた姿勢になる)

そんなものぉ……誰がくわえるものかぁ…んぁ…はぁ…はぁ…

そのわりにはじっくりと見てるな。
ああ、よく見ろ。

メスになったお前には何よりのごちそうだろうが。
（ペニスを楓の口元に持って行く）

んん……もぅ…ダメぇ……！！んぅ、ちゅゅるる、じゅるるるっー！ちゅぱ、ちゅゅぱ…れろれろ…ぅぁん…はぁ…ぢゅぢゅぢゅぅぅ！！
(唇にあそこが触れた瞬間なにかが外れたようにいきおいよくしゃぶりつく)

（適当にしゃぶらせたあと、無理矢理引き離す）
うまかったかあ？
メスにとっては最高のごちそうだから、うまいに決まってるだろうがな。

だが、別のところにもらう方が・・・うれしいよなあ？
（頬を撫でながら顔を近づけて聞く）

ぁあ……(離され気が狂いそうになる)

ひゃぅ……ちんぽぉ…ちんぽ…もっとぉ……

>>475
そぉいや、テメエの名前聞いてなかったなぁ。
なんて言うんだ、忍者女？

ん、欲しいのか？
欲しいなら・・・ちゃんとお願いしないとなあ。

拙者はぁ……長瀬……かえで……でござるぅ……
いやぁ！ちんぽ……ちんぽぉ！！あそこに……あそこにぃ……欲しいでござるぅ…

(ちんぽを見つめながら言う)

長瀬楓、か。

そんなに欲しいか。
ならそのデカい身体でまっすぐ立って、俺の・・・ご主人様のちんぽくださいって言えよ。
そうすりゃくれてやる。

ちんぽぉ…おちんぽ欲しいでござるぅ……
(抵抗もなく立ち上がる)
ご……ご主人様ぁぁ…ご主人様のぉ…おっきぃおちんぽぉ……くださぃぃ……

ケケケ、よくできたぜ、楓。
くれてやるよ、これがお前の仕える主人のちんぽだ。
メスまんこによく覚え込めよ。
（ぐりぐりと抉り込みながらペニスを入れる）

・・・楓、忠誠の証だ。
漏らせ。

くぅあん！！ちんぽぉ！ご主人様のちんぽぉ！！入ってくるぅ……入ってくるでござるぅぅ！！

(あまりの快感に足がついていかず、倒れそうになるが貴方の肩につかまる)

漏らすぅ……もらす…！？そ…それはぁ……
(少し理性が戻り拒否反応を起こす)

ケケケ、そんなにいいのかぁ？
それにしても処女じゃねえのか、ちっ。
（激しく突き上げる）

何を言ってる。
楓はお漏らしが大好きだろぉ？
それもちんぽつっこまれながらだと気が狂うほど気持ちいいっていっていたじゃねえか。
そうだろ？

いやぁいやぁぁぁ！もっとぉぉぉ…ちんぽぉっっ！！
ふぁぁ！！ぁあんっあんっぁん！！だめぇぇ…うぁう！ぁんっふぁあんっぁあん！！！

(涎が滴りながら自らも腰をふりだす)

そ、そうでござるがぁ…それとこれとはぁぁあ！ひぅんぁぁ！漏らすなんてぇぇ…………

いや？もっと？
どっちだ、楓。
はっきりしないかっ！
（繋がったままお尻を叩く）

せっかくご主人様がお漏らし大好きな楓のために言ってやっているんだ。
たっぷり漏らせよな。

ぁあん！！きゃぅぁ……お…尻はだめぇ！今は！だめぇっっっー！ぁぅぁあんぁあっーーー！(ぷしゃー)
(叩かれと同時に大量の尿を漏らし、イッてしまう)
ぁ……ぇ…あぁぁ……

たっぷり出したなあ。
気持ちよかったか、楓？

だが、気持ちよかったのは俺にちんぽをぶち込まれながらのお漏らしだったからだ、そうだろ？
（尿と愛液に濡れたまま中をかき混ぜるように動く）

ふぁあ！ぅぁぁ……お漏らししたからぁぁ…イッてぇ…しまったでござるぅ…

うぁふぁ！中でぇ、混ざるぅ！いやぁぁほぅぁい！！やだぁぁぁ！！気持ちいいよぉぉ…ちんぽいいでござるぅぅっっ！！

そうかそうか。楓はお漏らし大好きだもんなあ。
（優しくお尻を撫でてやる）

ケケケ、これで精液混ぜたら楓の大好物のミックスジュースが出来るなあ。
飲みたいか？
（わざと水音が立つようにゆっくりと突き上げる）

ひぁぁん！！いやぁ、いやぁぁ、ジュース飲みたい…飲みたいでござるぅ…ぁあぁふあん！！もっとぉ早くぅ…早くぅ突いてぇ！！

おいおい、ご主人様に敬語もなしか？
なってない忍者だな。捨てるぞ。
（にやにや笑いながらまたお尻を叩く）

それにしても淫乱だな、楓。
こんな淫乱なメスは見たことがないぜ。
（少し動きを早め、中を抉る）

うぁうん！！ご…ごめんなさぃ！！捨てないでぇ…捨てないでくださぃぃっ！！なんでもしゅるからぁぁ！ぁあん、うぁぅあん！！
かえでは淫乱ですぅぅ…淫乱なメスですぅぅぅ！！

まさかここまで淫乱だとはなあ。
・・・あの薬はただの小麦粉だってのによ。
（そう言ってさらに速度を速める）

やぁぅ…ぁぁあ、ぁあぅ！！ちんぽぉ…気持ちいいでござるよぉ！！ふぅぅあ…っんぅぅあ！！
こ…小麦粉ぉ…違ぅ…このぉ薬のせい…おぅぅぁ…おかしいのは……薬のぉ…！

いいや、これはテメエ自身の淫乱さだ。
認めろ。テメエは自分から腰を振っておねだりしたんだよ。
わかるか？
こんなに気持ちいいのはテメエが根っからの淫乱だからだ。
わかるな、わかるな！？
（抽送を長いストロークに変えて入り口から奥までを舐めるように抉る）

ふぅああぁん！！んぅあぁぁあやぅぁっ！！！
拙者がぁ、腰をふっているぅぅ？ぁぁぅん！拙者がぁ…自らぁ…気持ちいい…気持ちいいからぁ…薬なんてぇ…どうでもいい！！
くぅぁぁん！もっとぉぉ…いじめてぇぇっ！かえでをっ壊してぇぇ！！！

そうだ、楓は自分から腰を振っているんだ。
クスリなんかじゃなく、自分の意志で楓は俺に仕えるんだ。

ケケケ、いいぜ、壊してやる。
今までの長瀬楓は必要ない。
必要なのは俺の命令ならなんでも喜んでする変態メス忍者の長瀬楓だ、わかるな？
俺の精液が楓のまんこの中を染め上げれば、絶頂と共に楓はそうなるんだ。
さあ・・・イケ、死ね、壊れろ・・・生まれ変われ！
（楓の身体を抱きしめながら膣内で大量の射精）

あふぅ、あんぅ！！はぃぃ…変態奴隷忍者になりますぅぅ！！だからぁ、中に！膣にぃ！！こわれりゅ！死ぬぅぅ！！イク！いく、イ、く、いくイクぅぅぅぁあぁ！！！
ーーっっいあぁやぁぁん！！
(中で射精されながら絶頂をむかえた)

御主人様ぁぁ…(びくびくっと痙攣を起こしている)

さてと。
さあ、楓。

これからが本番だ。
服を全て脱いで、膣内の精液を掻き出せ。
そして飲むんだ。お前の大好物だからな。
（ペニスを抜く）

【寝落ちでしょうか・・・こっちもちょっと遅れましたしね】
【去っておきます。今度また縁がありましたら】

【ごめんなさい！！昨日は寝てしまいましたιι】
【あの、これからも…その…奴隷として扱ってくれませんか？】
【またこちらのスレにも来ますが、主にネギまのスレに私はいます。】

>>500
【こちらの反応が鈍かったのもありますでしょうからお気になさらず】
【その申し出は大変喜ばしいですが、そちらのスレにいくのは拙いと思われます。そちらにはそちらのスタンスがあるでしょうから】
【ですので、ここかえっち用スレにてそのように扱わせていただきたく思います】
【ご希望であれば、待ち合わせスレなどで呼んでいただければよいかと思いますので、よろしくお願いします】

横レスすまにゃいが、名無し君は鳥をお付けなさい
ﾐ,,ﾟДﾟﾉ,っ━~

>>502
では、このように。
名前決めてもいーんですが、さすがにそれは拙いか。

【そうですね！向こうはむこうのスレですし…】
【でも呼ぶぐらいならいいと思いますよ♪向こうのネギまスレでは普通に喋って、調教はこっちていうのも…♪あ、そうすると他のキャラさんには迷惑だね…。貴方の呼びたいときに呼んでください♪もう私は貴方の奴隷だから…】
【あと、あなたの名前は…御主人様などにしてくれませんか？？一応分かりやすいですし…】
【では…今日はこれで失礼します。また明日……これるかも…しれません♪】

>>504
【基本的にはあちらのスレはあちらのスレでされるべきでしょう、他の方々との兼ね合いもありましょうしね】
【でも携帯で呼び出す（メッセージも残さずにこのトリップだけで書き込む）とか言うのぐらいなら良いかもしれませんね】
【了解しました、では名前はこのようにしておきます】
【明日、楽しみにしていますよ？w】

【はい…御主人様♪】
【スレ主様こういう風に使ってすいません〜！また明日お借りしますιι】

ｶﾌﾟｰﾙ成立ｵﾒｰ

ｶﾌﾟﾙじゃねえだろ…ていうかエロいなー長瀬

……あの……いるでござるか……？？

　

先日のご主人様以外の奴ならいるよ〜

あ…ほんとでござる……でも……あの方を待っているから……また来るでござる…

>>512
【今まだ出先です】
【23:00以降にならないと難しいと思います】
【遅くからですみません、都合が合わないようならまた後日にでも・・・】

【いえいえ、貴方のご都合のままに…】
【では私はネギまスレにおります。】

【うーん、あちらに書き込むのは拙いなあ】
【長瀬さん皆に好かれてますね、いいことです】
【で、待機】

…あの……およびでござるか…？

【書きにくいですよねιすいませんーιι】

（場所は路地裏）
ああ、呼んだぞ。
呼んだら五分で来いよな。
このバカ忍者が。
（頬を叩く）

まずは挨拶代わりのお仕置きだ。
ここで漏らせ。


【いえ、長瀬さんのせいではないのでお気になさらず】

…くっ！？…申し訳ないでござる……

も、漏らす！？ここでで…ござるか……

(回りをｷｮﾛｷｮﾛ見渡す)

ここでだ。
もちろん立ったままでな。
出来る、よなあ？
（顔を近づけ、にやにや笑いながら頬を舐める）

ふぅぁ……わ、分かりましたぁ……

(ぶるぶると震えさせ、出そうとするが)

ん…ん…で、出ないで…ござる……

無能だな。
クスリで無理に出さされるのと自分で出すの、どちらがいい？
（利尿剤の薬包を見せながら聞く）

それとも、ここに入れれば漏らすかな。
（楓の股間を無造作に触る）

いやぁ……出すから…薬も、手も…いらんでござる…もう少し…待って…

(御主人様の手をパシッと弾く)

（弾かれた手を見、底冷えのする目で楓を見る）
・・・いいだろう、出来なければ捨てるぞ。

捨てる…？！いやぁ……ん！…ん！…
(足に力を入れ出す体勢に)
…うわぁ…見るなぁ…ぁぁ…あぁん！
(ぷしゃーー)

(勢いよくおしっこを出してしまう)

（お漏らしする楓を見て意外なほど優しく頬を撫でてやる）
よく俺の言いつけ通り出来たな、楓。
ご褒美をやろうか、何が欲しい？

んぅ…はぁ…はぁ……ご、ご褒美…！？え……ご褒美……

(恥ずかしい形でおしっこした後で、頭がまだくらくらする)

ああ、ご褒美だ。
俺の言いつけ通りにしたんだから、ご褒美ぐらいはくれてやるよ。
さあ、何をどうして欲しい、言ってみろ。
（軽く抱いて囁く）

ぁ…ぅ…ぁ…欲しい……御主人様の……おちん…ちん……ほしいでござる……

そうか。
ならその小便臭いショーツ脱いで足広げろよ。
（チャックを開き、ペニスを出す）

は…はぃ……

(地面に座り足を広げ目をとろんとさせる)

はぁ……はぁ…

立ったまま突っ込むのが好きなんだがな・・・
（楓を地面に押し倒し小水に濡れた秘所にペニスを挿入していく）

これが欲しかったのか？
（楓の耳を軽く噛みながら囁く）

ぁぁあん…は、入ってくるぅ…
(入れられすぐに自分から腰を振りだす)

ひぁぁ…耳だめぇ…これぇ…これが欲しかったでござるぅぅっ！！

ケケケ、路地裏の汚い地面に寝っ転がってちんぽ咥え込んでよぉ。
この変態忍者が！
（突き上げたあと、腰を抱き、立ち上がる）

さてと、楓。
まだお前からもらってないものがあるんだがなぁ。
忠誠を込めて捧げてもらおうか。
（唇を指でなぞって言う）

ふぁ！ぁぁん！ぁっあっぁっ…言わないでぇ…変態忍者ぁっ！ぁあっぅぁん！！
(立ち上がりよけいに奥に当たり気持ちよくなる)

え……そぉ…それは……できないで……ふぁっあん！！……ござるぅ……
接吻は……一番………ぁっあっ…好いている者にぃ…
(顔をいやいやしながら揺さぶる)

なあ、楓。
路地裏で、制服を着たまま、お漏らしをして、ちんぽ咥え込んで涎垂らしてよがってるのは・・・変態だよな？
（焦らすように膣内を抉りながらペニスを進める）

ん？お前は何で、俺はお前の何だったかな。
よく考えろよ、お前の唇を捧げるべき相手が誰かをな。
（頬をれろぉと舐める）

いやぁっ…うぅぁっぁ…だめぇ！！変態れすぅ…変態だからぁ……もっとぉ、もっとぉ！もっとぉ突いてぇぇ………

(動きか遅くなったのが分かり自分で腰を上下させる)

拙者はぁ…奴隷……ひぁん…！だけどぉ…接吻はぁ…くぅぁん…いやでござるぅ…ぁぅっぁんっぁあんっ！！

(口を固く結びキスされないように上を向く)

ああ、楓はまったく変態だな。
こんなにちんぽ狂いでいいと思ってんのか、おらっ！
（楓のお尻を叩き、腰の動きに合わせて突き上げる）

ちっ、奴隷のくせに俺に唇を捧げるのはイヤか。
せっかくこの舌で口の中も犯してやろうと思ったのになぁ。
（長い舌を伸ばし、耳をねっとりと舐めあげる）

あぁぁっ！いいのぉ、ちんぽいいでござるぅぅ！！
きゃぅぁあ、ぁぁっふぅぁあん！！

みみぃ…耳がぁぁ…ひぁゃぁん！！

(多少口から涎が垂れ、顔はもう普段の笑顔じゃなく、淫乱な奴隷が当てはまるえっちぃ顔になっている)

そうか、そんなにいいか。
楓はもうこのちんぽにずこばこされるためなら何でもする淫乱変態奴隷忍者だなぁ？
（抜く直前まで引いた後、脳天にまで響くほど激しく奥に叩きつける抽送を繰り返す）

耳がどうかしたか、アァン？
（執拗に耳を舐め、耳の穴にまで舌を差し入れる）

さあ、楓。
目を閉じて、俺のちんぽの感触と俺の声だけに集中しろ・・・
楓、お前の全身を感じさせてくれる主は誰だ。
楓、お前の使えるべき主は誰だ。
楓、お前の愛すべき主は誰だ。
大声で叫べ、忠誠と愛を捧げるべき主を。
（口元から垂れた涎を舐め取りながら言い聞かせるように囁く）

ぁぁっ！ぁぁん！やぁっぁっぁんんっっ！！拙者は変態ぃ、変態などれぃっ、どれぇ！

(回りを気にせず獣のようにあけぎ叫び、ゆっくり目を閉じる)

御主人様ぁ……
御主人様ぁぁ……
御主人様ぁぁっ！
御主人様ぁぁぁっ！！
全てをぉ…ほぇぅぁ…あ……貴方様にぃぃ………

(御主人様の声を聴き洗脳されたように…まるで気が狂ったように…)

ああ、そうだ。
楓は淫乱で変態で俺の奴隷だ。
ケケケ、全身に俺のちんぽが響くだろ。もっとよがり、喘ぎ、狂え。
（楓の身体が跳ねるほど激しい抽送を繰り返す）

そうだ、俺がお前の「御主人様」だ。
目を開いて、御主人様を瞳に焼き付けて・・・全てを捧げろ。
（子宮口に亀頭を叩きつけごりごりと抉りながら楓に囁く）

おぅぁぁぁっ！！だめぇっ、気持ちいいっっ！！気持ちよすぎるでござるぅぅ！！
ぁぇあ…っあぁぁっぁんぁっあぅぅぃっ！！


(叫びながら、御主人様に抱きつく)

捧げるぅ…捧げるぅでござるっっ！！ごりごりってぇぇっ！？あぅぁぁっ、イク………イキそうでござるぅ……イキそう……いきそうでござるぅぅ！！

(捧げるといいながら、御主人様の唇に自分の唇を触れるか触れないからの位置に)

そうか、イキそうか。
（抽送を止める）

俺は俺に全てを捧げた淫乱変態奴隷忍者しかイカせてはやらんぞ。
さあ、お前の愛しい御主人様に大切jにしていた唇を捧げろ。
そうすればお前の上の口も下の口も犯し抜いてやる。

ぁぁ……いやぁぁ！！止めるなぁぁ……ふぁぅっ…やめるなぁ！！！

(気が狂って御主人様の言ってる事を聞いていない)

ぁ…ふふ…ぅぅぅんぁ…
(勝手に腰を少しずつ動かしている)

まったく……まだ躾がたらねぇのか。
しょうがねえな、一度イカせてやるよ。
（一気に突き上げるのではなく、膣内をかき混ぜるようにしながら突き上げていく）

楓、こうして欲しかったんだろう、なあ？
（突き上げながらお尻を何度も叩く）

そぅぅ！！そうでこざるぅぅ！！

あぁっん…！くぅぅぁああっ！！イク！ごしゅじんしぁぁまぁぁっっイクぅ！！！いくぅぅぁぁぁっっっー！
(御主人様にきつく抱きつき、勢い良く洪水のように愛液が流れでで、放心状態に)

はぁ……ぁぁ…んんぁ……

イッたか。
だが俺はまだ出してないんだがなぁ。
（楓の背中を優しく撫でてやりながら軽く突く）

このまま続けるぞ。
イヤとは・・・言わんよな？
（舌を伸ばしにまにま笑いながら、労るようにゆっくりと動く）

ぅぁぁあっ！いまぁ…いまぁ、イッたばかりぃ…！？
(絶頂を向かえたばかりに腰に力が入らなく、御主人様に体を全て預ける)

イッたばかりでも・・・締め付けてくるぞ？
（にやにや笑いながら腰を擦りつけるようにして動く）

さすが淫乱だな、楓。
（楓の唇を舌で舐める）

ふぅぁ！…んちゅゅ、れろ…ぷちゅん、じゅるるー

(御主人様の舌を無理矢理唇で吸い口内に入れる)

き、気持ちいいでござるかぁ……ぁあっ！んぁああっ！！

んむっ！ちゅ、ぶちゅ・・・れろぉ、こぷっ・・・
（一瞬驚くがすぐに舌を絡め合わせ、楓の口内を舐め回し、唇を離し際に唾液をたっぷりと流し込む）
ケケケ、ようやく捧げたか。

ああ、気持ちいいぞ、楓のメスまんこ。
楓こそどうだ、御主人様のちんぽは気持ちいいか？
（膣壁に亀頭を擦りつけるようにして愛液を攪拌しながら突く）

そうだ、お前のデカパイを揉んでやろう、脱げ。
（軽く唇にキスする）

(言われた通りにすぐ服を脱ぐ)

んちゅぅ…じゅゅゅぅあん、ちゅんんれろれろ……

気持ちいいでしゅぅぅ…こしゅじんさぁまぁのちんぽ！！ちんぽぉぉ！ぅぁぁあっっ……まんこぉ気持ちいいぃ！！メスまんこいいでござるぅぅ！！

乳首ぃぃ！乳首ちぎってぇぇー………拙者を壊してぇぇぇ！！

(気が狂うほど叫び、御主人様から流れてきた涎を全て飲みほす)

俺の唾液は旨いだろ？
唇捧げてよかったなぁ。
もっと欲しいなら、しゃぶりつけよ。
特別に許可してやるよ。

千切らねえよ、こんなエロイ乳首はそのままにしておいた方がいいってもんだ、ケケ。
ケケケ、路地裏で胸ほっぽり出してちんぽはめられるの気持ちいいかぁ、あぁ？
（楓の大きな胸を掴み握りつぶさんばかりに絞り上げる）

おらっ、自分から俺の腰に足回してバランス取れよ。
（前後動から円運動に変え、水音が響くほどかき混ぜる）

じゅぶぶぶ…ちゅゅるるるーんぅぅんんんん！！

(御主人様の舌をむしゃぶる)

路地裏でぇ…？ちんぽに填められてぇ…胸を揉まれてぇぇー…胸ぇぇ！痛いっっ気持ちいいっっー気持ちいいぃ！！

(足をこれ以上ないほどきつく絡ませ、お尻に力をいれ膣内をぎゅうぎゅうにする)

御主人様ぁぁー……！！！

じゅぶっ・・・ちゅぷるる・・・れろれろぉ・・・
（楓の唇を貪り、舌を絡めて吸い、その舌に唾液をたっぷり乗せて返す）
ケケケ、キスを御主人様に捧げた上、唾液までもらえてうれしいか？

気持ちいいみたいだな。
まるで乳首がちんぽみたいに勃ってるぜ。
（胸を掴んだまま、乳首を親指で押し込むようにして弄くる）

おうおう、こんなに締め付けて・・・精液欲しいのか？
（ぎちぎちの膣内をこじ開けるようにして奥まで進めていく）

涎ぇ…よだれぇぇっ！じゅるるるぅっー…ごくっこくっ…んんん！！


乳首ぃぃ！！押すのぉだ、めぇぇぁっ…
押されてるぅ！乳首ちんぽぉ、おされ、てるでござるぅぅっ！！

精子……？精子ほしぃ…！御主人様の精子欲しいぃ！あぅぅっ、んぁあ、はぁぁあ！！
奥にぃぃ、奥にちんぽぉ！！あふぅぅ！！もぅだめぇ…精子ほしいのぉぉぉ、楓精子ほしいのぉ！
ふぅぁ！あぁっやぁっぐぅあぁぁっ！！

(膣をもっとしめ、御主人様の舌を舐めるのをやめ、顔を上に向け、涎がとめどなく溢れで出る)

ケケケ、俺の唾液がそんなにいいか。
そのうち小便でも喜んで飲みそうだなあ？
（揶揄しながら、溢れる唾液を指ですくって楓の唇に塗りたくる）

乳首ちんぽか、けけけ。
ああ、乳首ちんぽはこんな風にされると気持ちいいんだよなぁ？
（乳首を親指と人差し指で挟み、くりくりとこねる）

精子が欲しいか。
いいぞ、楓の子宮と膣を精子でいっぱいにしてやる。
メスまんこを精液漬けにしてやる。
受け止めてもっと淫乱変態奴隷忍者になるんだ。
そらぁっ！！
（ごりごりと子宮口を抉りながら大量に射精する）

ぁあんっあんっ！！んぅくぅぅぁあ！！！精子ぃぃ………精子きてるぅぅ！！はぁぅううー

(全ての精子を受けとめたいがため腰をおろし、ちんぽが一番奥にあたるようにする)

はっはっぁぁ…かえでぇ…淫乱奴隷変態にんじゃでござるぅ……
はぁはぁ…！…はぁはぁ……！んん！！……ぁぁあん！！……

(精子が出される度にイキ、御主人様に抱きつき体全体が痙攣したようになっている)

ケケケ、メスまんこが精液でたぷたぷだなあ。
（軽く腰を揺すり、膣内の精液を攪拌する）

ああ、そうだ。
楓は俺の命令なら、どんなことでも喜んでする淫乱変態奴隷忍者だ。

んんっ、まだ出るぞ。イキッぱなしだな、楓。
（腰を揺すって精液を一滴残らず楓の膣内に吐き出す）

ふぅぁん！？まだぁでてるぅ…でござるぅ！！

(出される度にビクンビクンっと体が動く)

ぁぁあん……なんでも……言うことの聞く奴隷ですぅぅ……

(体がのけぞり、目は白目をむき、なにも力が入っていない状態)

そうだ。
俺が這えと言ったら這いつくばり、俺が死ねと言ったら死ね。
ちゃんと命令に従っていれば褒美はやる・・・ケケケ、優しい御主人様でよかったなあ。
（ペニスを抜き、精液と愛液で池になっている地面に落とす）

まずは・・・御主人様の尊いちんぽを見ながらメスまんこに溜まった精液を全部掻き出して飲め。
出来るな？
（優しく頬を撫でて命令する）

はぃぃ……死にますぅ……なんでもしますぅぅ……

(指をまんこにいれ無作為にかきだす)

んぅぅぅ……いっぱい落ちていたぁ……精子……精子……これ…飲むので……ござるかぁ…？

いいぞ、楓。
お前はもう完全に俺の淫乱変態奴隷忍者だな。
（まるで犬猫にするように喉を撫でてやる）

ああ、俺の精液は楓の大好物だろう？
両手でたっぷりすくって俺のちんぽを見上げながらじゅるじゅる啜れ。

飲むぅ…これ飲むでござるぅぅ！！

(手ではすくわずそのまま地面に溜っている精子に口をつけ、御主人様を見上げる)

じゅるるるー！！ぢゅゅぅううー…ごくっこくっ…んん…じゅゅゅるる…んぁぁ…御主人様ぁぁ…これで……よろしいでしょぅかぁ………ぺろぺろ……

(全部吸いとり、地面を舐める)

ああ、そうだな。
淫乱変態奴隷忍者の楓なら、手なんか使う必要はないな。
よく出来たぞ。
（頭を撫でてやる）

よく出来た褒美に、お前の首に俺の印を付けてやろう。
立って首を差し出せ。
（屹立したペニスで楓の頬を叩く）

は、はぃ……ありがとうございます……
あぁ…ちんぽ……印…？分かりましたぁ……

(素早く立ち首を差し出す)

まだちんぽが欲しいのか？
この淫乱が。
（軽く頬を叩く）

よしよし。
印を付けてやるよ・・・
（楓の首筋に唇を付け、軽く歯形が付くぐらいに噛みながらキスマークが付くほど吸う）

ご、ごめんなさぃ……
んんぅ！？ふぅぁぁ…印…奴隷の印がついてるでござるぅぅ……

ケケケ、楓が淫乱なのは仕方ないがなあ。
（頬を叩いた手で頬を撫でてやる）

そうだ、奴隷の印だ。
薄れてきたらまた付けてやる。
その時にはちゃんとねだれよ。

それと、俺のところに来るときはこれを着けておけ。
いいな。
（楓の首に赤いチョーカーを着ける）

はぃ…御主人様ぁ…付けときますぅ…拙者は奴隷…奴隷…


【今日はこのあたりで終りますか？？】

ああ、楓は奴隷だ。
飼ってやってもいいが・・・そのまま何食わぬ顔で学生を続けていろ。
必要になったら呼ぶからな、いいな。
わかったら服を着ろ。
（自分も服を整える）

【はい、キリがいいのでこのあたりで】
【稚拙なプレイにお付き合いいただきありがとうございます】

分かりましたぁ……また…かえでのおまんこ…使いたいとき…お呼びくださぃ…


【そうですね♪】
【私こそ壊れ気味で……引きませんでしたか…】
【これは御主人様に言ってはいけないけれど……もっとキツく、本当に物ように、良心を無くして私と付き合ってください…。
私はほんとになんでも…しますから。お願いだから…私の都合なんて…考えないでください…】

ああ、そうさせてもらうぞ、ケケケ。
今日のところは・・・クラスメイトのところに帰っておけ。
それと、次に呼ぶまでオナニーは禁止だ、いいな。
・・・行け。

【まったく引いてないですよ。平気です】
【うーん、こちらもそちらも楽しむ（もしくは気持ちよく）ないともったいないじゃないですか。
もちろん「御主人様」は長瀬さんの都合は考えませんけれど、ね】
【では・・・またしたくなったら呼んでください。こちらから呼んでしまうかも知れませんけれどw】

はぃ……分かりましたぁ……



【私はそういう風にされると気持ちいいから…本当に都合なんて…考えないでください…そういう扱いをされると…楽しいし…気持ちいいから…】
【そちらからどんどん誘ってくださいιι私は本スレを必ず見てるので…普通にトリップだけで話に入ってきてください♪御主人様ってついてたらスレの皆さんが困るかもしれないしιι】
【私はROMってる時の方が多いので…いなくても御主人様のトリップが出てこればすぐ参ります。】

（にたりと笑みを浮かべて去る）

【わかりました。ではなるべくご期待に添うようにしますね】
【もちろんうかがう際はトリップのみですよ、それでもご迷惑になるかも知れませんけれどね】
【ともあれ今後ともよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい】

(よろよろと部屋に戻る)



【ありがとうございます、御主人様♪】
【そうですね…でもトリだけなら気にしないかなぁ…ιι】
【はぃ…ではおやすみなさいませ、御主人様】
【スレお返ししますぅー♪長い間すみませーん…でもまた借りるかもιι】

【スレをお借りしますね】

オナニー！？……ふ、史伽殿……？

(もじもじして言う)

あの……ご、…あの方に…オナニー…は禁止されているで……ござる……


【ほんとに禁止されてますけど、普通にできますからιオナニー♪】

【私……絶倫だなぁιιスレまたお借りしますー】

そういえば、御主人様にオナニー禁止されてたですね…かえで姉…？

で・も、私には関係ないです
オナニーしちゃたの、御主人様にバレてお仕置きされればいいじゃん。 というか、お仕置きも好きでしょ？

ほら、そこに座ってオナニーするです



【禁止されてましたね、すみません】
【でも史伽が言う通り、お仕置きされて下さい】

……わかった……オナニーするから……皆には言わないでくれでござる……

(史伽さんの前に体を向け、足を閉じたままスカートの中に手を入れる)

ふぁんん…んん……ぁぅぅ……

聞き分けいいですね、かえで姉…くすくす
もしかして…最初からオナニー見せたかったですか？
（片肘をつき、椅子に座りかえでを冷ややかな目で見ている）

…ちっ…足を閉じてたら見えないです
ちゃんとマンコが見えるように、足開くですよ



【スレタイにある、スパンキングってなんですか？】

尻叩きだよ。

>>583 解答ありがとうです。 それじゃあ思いっきり、叩いてあげるです

人前でこんな……こんなこと……

(さっき見せられた動画で昨日のことを思いだし、もうびちょびちょに濡れている)

やぁぅ…はぁ…くぅぁ…足…？…わかったでござる……

(足をめいっぱい広げ下着が丸見えになる)



【なんでしょう……？私にも分かんないですι今度御主人様に聞いておきますーvv】

>>538
【あぁ〜そうなんですかι】
【叩くのですか〜vv】

人前でするの好きでしょ？
外で御主人様と、あんなことをしちゃう淫乱なかえで姉ですからね…というより人前の方が、感じるんじゃないですかー？

そう…ちゃんと見えるように開くです
あはは、もうびちょびちょに濡れちゃったですか？
濡れたパンツは邪魔ですね…かえで姉のマンコよく見えないし…

人前で…なんてっ…ぅぁぁ…はぅぁ…ぁあん……み…みないでぇ…あぁぁ…

(言葉とは逆に指の速度を早くする)

邪魔ぁ…下着……脱ぐのでござるか……くぁん…はぁ…はぁ…

(パンツを太股までずらし、よくみえるよう足を開く)

ふふっ…脱げなんて一言も言ってないのに…
とんだ、淫乱さんですねー
（カバンをゴソゴソとしながら）
ほら、良いものあげるからこっちに、お尻向けるですよ…

へ…だって……邪魔だと…ふぅぁん…ぁあっぁあんっ……お尻……向けばいいのでござるかぁ……


(指であそこをさわりながらを史伽さんの方に向けお尻を突きだしている)

いやらしいお尻ですねー、お尻の穴までぐちょぐちょになってるですよ
これなら、大丈夫そうですね くすくす
（カバンからピンク色のバイブをとり出し、口に含み、唾液で濡らしていく）
今、挿れてあげるです…
淫乱なかえで姉だから、お尻にこんなの挿れても感じちゃうんじゃない？
（濡らしたバイブを一気に、肛門に挿入していく）
にち…みちみち…




【これだけは駄目って言うのはありますか？】

どうして…そんなもの……？！！！

んぁぁあ！抜いてぇ！だめぇぇっぅぁあっぁぁあんっーー！！

(入れられた痛さとなんともいえない感で軽くイッてしまう)

はぁぁ…だめぇ…ふみ、かぁ…ぁんっ…はぁはぁ……


【ん〜たぶん貴方はしないと思うからいいとおもうけど……切断的なものはちょっとιι 痛いのはいいんだけど、切断はちょっとだめです…ιι】

なに、勝手にイッてるですか？
指も止まってるですよ、ちゃんとマンコをぐちょぐちょにするです…
（バイブを握り、かえでを壊すように出し入れする）
ほら、ほらぁ…もっと腰を降るです…腰を降れー
（さらに激しく肛門を責めながら、尻を思いっきり叩く）




【切断…腕とか？】
【なんにせよ、しないですよ】
【史伽のキャラだと責めが難しいので少し、キャラを変えさせていただきますね】

ぁぁああﾞーっ！いやぁ、いやぁぁ、お尻ぃ…だめぇぇ！
ふぁぁ、ぁあんっぁあんっんんぁぁあ！！

(顔を地面につけ、史伽さんにお尻を突きだし、指はあそこの中にいれ出し入れしている)


叩くなぁ…たたいたらぁだめぇぇ！んんぅぅ、いやぁぁ…史伽殿ぉ……ふみかぁどのぉ…

(お尻が気持ちよく、あそこからは洪水のように愛液が流れでている)



【私も楓はたぶんＳなのに、性格とは完全、中の人ですよιι】
【こんな史伽さんも可愛いと思いますよーvv】

駄目…？ じゃあ止めるです
これ以上、いじめたら可哀想だから…ね
（ニヤニヤしながら楓の肛門から、一気に引き抜く）

それに…そろそろマンコも限界そうですねー？
（楓の腕を止め、ひもで柱に縛りつける）
勝手にイッちゃ駄目ですよ




【中の人の性格ですか…ふふっ、変態さんですね】

あぁ……

(バイブが抜かれたと同時に倒れこみ)

え……史伽どのぉ……ぁぁん……いやぁ……おまんこ……おまんこ…寂しいでござるぅ……ふぁぅぁ……

(縛られてるため触れないので痛いのを我慢で地面にあそこを擦りつける)


【あうーι史伽さんの中の人は実はかなりのＳお嬢様ﾀｲﾌﾟですねιι】

くすくす…
そんな無理してまで気持ちよくなりたいですか？
どこまでも淫乱な変態さんですね、みんなが知ったらどう思うか…

気持ちよくなりたいですか？
速くイキたいですか？
ねぇ…かえで姉ぇ
（舌で楓の頬をゆっくりと舐めあげていく）
ねぇ？ ゾクゾクするでしょ？ 感じるでしょ？
イキたいなら、お願いすれば？ 御主人様にしたみたいにさぁ




【だって罵られると、気持ちいいんでしょ？】
【もっと自分を出して、楓を乱れさせてみなよ】

ぁぁあん！！イキたい……イキたいでござるぅ！

(史伽さんの舌を舐めようと舌を出すが届かす涎が垂れる)

お願い……ふみかぁどの…ふみか様ぁ……だめぇ…イキたいのぉ…おまんこ触ってほしいのぉ！！


【あうー私もいぢめられてるぅ…】
【分かりましたぁ…もっと淫乱になりますぅ】

はっ、私とキスしようとしてるですか？
そんな勝手なことする悪い口は…お仕置きですね
（楓の涎まみれの口に、指をつっこみ、舌を引っ張る）

そこまでお願いされたら、聞かないわけにはいかないですね…私も、鬼じゃないです
（バイブを掴み、楓に渡す）
ほら、これ使ってオナニーするといいです。
これを見てる名無しさん達にも、ちゃんと見えるようにマンコぐちょぐちょにするですよ…



【どなたか、この淫乱女に挿入したい人いませんかー？ いたらチンポぶちこんじゃて】

【中の人をいじめるのは反則ですね…すみませんでした】

【いえいえー中の人もいぢめても…構いませんι】
【あの、時間は全然大丈夫なのですが、携帯の電池が１に…家に帰るのは８時ぐらいなので…またよかったら夜に相手をしてくれませんか…？本当にすいませんι！】

【電池ないなら、しょうがないですね】
【私はネギまスレにいるので、お願いしに呼びに来て下さい】
【分かりました、中の人もいじめてあげますよ。 ほんと淫乱で変態なんだから…】

それでは、一度スレを返すです。ありがとうございました。

また8時頃に来ますのでもし、楓姉にチンポ挿入したい人がいましたらチンポの準備して待っててくださいねー

【なんだか敗北感がｗ】

>>603
ファイト！
っと言っても両方応援しますが

【引き続き、スレを使わせていただきますね】

>>603
【勝敗なんてありませんよ。あなたは御主人様ですから♪】

【ちゃんと、お願いしに呼びに来たね】
【それじゃあ、続きしようか？】
【てかスレの掛け持ちしてもいいよね？】

【じゃぁ続きからのレスを返せばいいんですね】
【掛け持ちはいいですけど…適当に…しないでくださいねιι】

【掛け持ち許してくれて、ありがとね】
【安心して、たっぷり可愛いがってあげるからさ】

【では……よろしくお願いしますー】

(口の中に指を入れられその指を丹念に舐める)

んぅ！？あー…ぁあ…ひゃぅ！ふぁぅぁあ…ちゅゅう…ぢゅゅぅぅ…

(バイブを渡されあそこにいれる)

はいりゅ…入ってくるでござるぅ……ぁぁあんっ！？ぅぅん、ぁあっぁあんっいやぁぁ！！

お仕置きって言ってるのに、しょうがないですね…
ちゃんと舐めるですよ…
ねぇ、かえで姉、私の指おいしいですか？ くすくす


そう、もっとマンコぐちょぐちょにしてよ
これを見た人が勃起しちゃうくらい、いやらしくね



【掛け持ちはやめました】

あぁん…ちゅゅゅ、れろれろ…ぢゅるる…ちゅぱちゅぱ……お、おいしいでござるぅ……

(指を舐めながらうっとりした顔で史伽さんを見る)

ふぁぁ、んんぁあ！気持ちいい、気持ちいいよぉ！はぁぅーぁぁん！！みてぇ…見てぇ！

(バイブの半分以上を入れ、地面にはかなりの愛液が溜っている)



【私のせいですいません…】

ふふっ、ほんと美味しそうに舐めるね…
じゃ、こっちもしてもらおうかなー？
（楓の口から指を抜き、右足を差し出す）
ほら、足も舐めるです

うん、いいよ…今のかえで姉、とっても淫乱だよ、すっごくいやらしい顔してるですよ
…そんなに気持ちいいですか？
ねぇ…どんな感じ？

あ…足でござるか………

(足から一瞬顔を背けるが、すぐさましゃぶりつく)

んちゅゅ…あっんはぅうちゅゅ…親指ぃ…史伽殿ぉ…ぁあん、ちゅゅゅ……

ど…どんな感じ…と…言われてもぉぁ、あっぁあん！！

そう、上手いよ…ちゃんと指の間まで綺麗に舐めるですよ…はぁ

ちっ、ちゃんと答えるです…
自分で自分のマンコ、ぐちょぐちょにしてどんな感じって聞いてるです。
ちゃんと言わないと…またお仕置きですよ

ちゅぷ…れろれろ、ちゅぅぅう！

(涎をたっぷり足の指につけ、それをしっかり舐めとる)

ぁぁあっ…お…おまんこにぃ…バイブ入れてぇ…ふ…ふみかぁ殿に見られてぇ…はぅぁ！…気持ち良く……気持ちよくよがってるでござるぅ……

はぁ…足はもういいです、離してね
（楓の唾液でべとべとになった足を引く）

はい、よく言えたですね…ちゃんと言ってくれて嬉しいです
（ニヤニヤと口の端を歪めながら、楓の頭を撫でてやる）
それじゃあ、ご褒美をあげなきゃいけないですね…
服を脱いで、かえで姉のでかくていやらしい胸を出すです

(口から足を離され涎がひく)

ぁん…史伽どのぉ…(撫でられ少し笑う)…ご褒美でござるかぁ……わかった……

(立ち上がり、バイブが落ち、服を全て脱ぎ全裸になる)

ふふっ、ほんとにデかいおっぱいですね…
（楓の胸を遊んでるかのように揉みしごいていく）
とっても柔らかい…それに…感度もいいみたいです
（史伽の小さな手で揉まれた楓の胸は、乳首が勃起し、いやらしい液体が流れでている）

ふぅぁ…！だめぇ…ぁぁっん…むねはだめぇぇ！ぁあぁんっひゃぅぅ……

(気持ち良すぎて立てなくなり、史伽さんに体を預ける)

きゃっ!?
（小さな体では楓を支えきれず、床に倒れてしまう）
…………
痛い…はやくどくです…
（きつい目で楓を睨み、腕に爪を食いこませていく）

うわぁ……ご、ごめんでござる！っぃた…痛い……でござるぅ……すぐ…どくでござるからぁ…んんん…

(腕に痛み＝気持ちいい感触に少し酔っていて、どくふりをしてあまり動いていない)

……重いです……
（さらに指に力を加え、楓の腕からは血が流れだす）
ふーん、淫乱なかえで姉はこんなことでも気持ちいいですか…？
じゃあ、これも感じちゃうのかなー？
（楓の勃起した乳首に、思いっきりかじりつく 歯をたて容赦なく痛めつけていく）

はぁ…ぁあん…ふぁぁ……え？！

(乳首を噛まれきもちよすぎて、イキながらおしっこをしてしまう)

いやぁぁ！！あぁぁあﾞーっっっ！？！…
ふ、ふ、ふみ…ふみかぁぁ…どのぉ…見ないでぇ……こんな拙者みないでぇぇ……

…お仕置きにならないです……こんなに強く噛んでも…気持ちいいですか。 どこまでも変態で淫乱な女ですね くすくす
（楓がだらしなく、おしっこを漏らすのを見つめ）
くくっ、おしっこ漏らすほど気持ち良かったですか？
人前でおしっこするなんて、かえで姉、頭狂ってんじゃない？
あはは
とりあえず…床がおしっこと愛液で汚れちゃったから、綺麗にしてもらえる？

ぁ…ぁ…綺麗に…？床を……綺麗に……

(回りにいい具合いの布を探すが見当たらず)

ぇ…その……ふみかどのぉ…はぁはぁ……雑巾を取ってきても……いいでござるか……

(行こうとしてゆっくり立ち上がる)

はぁ？ なに言ってんの？
…呑むです…雑巾がなくてもその舌で舐めって、吸って綺麗にすればいいでしょ？
（楓の髪を引っ張り、強引に床に押し付ける）



【楓さんの御主人様、見ていませんか？】

の…む！？きゃぁっ！

(床に押し付けられおしっこが口にふれる)

……ちゅゅ…ぢゅゅうぅぅ……ごくっ…ごくっ、んぅ…じゅるる……ごくっ？！ごほっごほっ！

(我慢をしておしっこ、愛液を飲むが半分ぐらい飲んだところでむせる)

おしっこ飲めなんて無理言ってみたけど…
抵抗しないですね
くすくす…おいしいですかー？
自分のおしっこはおいしいですかー？
（むせている楓を無理矢理押し付けていく）
ちゃんと全部残さず、飲むですよ…



【なんか、きつくなってきました】

ズズーっ…んちゅゅ……ぁんん…ぢゅぅ…はぅぁ…ぢゅるるぅぅ……じゅるるる…

…はぁ……はぁ…全部……飲んだで…ござる……はぁはぁ……

(床にあった全ての水溜まりを無くし、少しえずいている)


【あの…ではこのへんでしめますか？？】

（部屋の窓から覗く影）

【二人とも食うという選択肢があるなあ・・・キチクだｗ】

かえで姉が床汚したんだから、自分でちゃんと綺麗にしないとね……
次なにしようかな？
ねぇ…かえで姉、何して欲しい？
特別に聞いてるあげるです
（さっきまでのきつい顔に変わり、優しい顔になる）
エッチなかえで姉は、私に何して欲しいですか？



【いえ、眠いとかじゃなくて、続けるのがきついの】
【上手くやれなくて、楓さんを気持ちよく出来ないの】
【自分で誘っておいて、上手く出来なくてごめんね…】

>>631 【楓さんの御主人様ですか？】
【良かったら、ここで変わってくれませんか？】

なに……してほしぃ…？？ふみかぁどのに………ふぁあ…キス………キス……したいで……ござるぅ……

(史伽さんの顔をじっと見る)


【そんなことないです！！！】
【私から誘いましたもん♪あなたの好きなようにしても、私は本当に…気持ちいいです♪】

>>633
【ええ、そうです】
【代わるのもいいですが、いっそあなたも一緒にというのはいかがでしょうか？】
【鬼畜な提案なのはわかっていますし、原作をよく知らない者の戯れ言ですけれどもよろしければ】

>634
今まで素直にしてくれたからね♪
私のキスあげる…
（一度、楓の下唇を噛んでから、強いキスをする。）
うんっ…ちゅ…ふぅ
さすがに舌はいれてあぐないけど…どう？
私のキス気持ちいい？
（最後に楓の唇吸った後に部屋の奥に行き、ドアを開ける）
後はこの人にしてもらうから……かえで姉の御主人様に…ね？





【こんなことになって、ごめんね】
【私が下手なばっかりに、途中で逃げちゃいます】

>>635
【基本的に苦手なんで、私も加わるのは止めときます】
【私の変わりに、この淫乱女をたっぷりお仕置きして下さいね】

んちゅ…ちゅゅ…ふぅん…ちゅゅ………はぁはぁはぁ……え………え！？

(予想してなかったことがおき、放心状態)



【いえいえ、私の方こそ全部史伽さんにまかせっきりで困らせちゃって…】
【今度は…私頑張って史伽さんを責めますね♪】
【一度愛し合いながら…したいかも…一日付き合ってくれて本当にありがとうございました！】

>>636
面白いことってメール打ってくるから、何かと思えばよぉ・・・
俺のんにずいぶんしてくれたなあ、メスガキィ。

・・・次は犯す。
汗と唾液と愛液と精液でぐちょぐちょにしてやんよ。
（すれ違いざまに囁く）


【下手などとはとんでもない、お上手でした】
【はい、不躾なことをいってすみませんでした】
【ええと、二日連続なんですけど、いいんでしょうかw】

>>637
何呆けたツラしてやがる、メス豚ッ。
（楓のお腹を思いっきり蹴りつける）

何勝手によがってやがった、この豚ッ！
さっそく昨日の命令破りやがってよぉ・・・
（楓の髪を掴み、顔を床に叩きつけようとする）


【乱入してすみません】
【二日連続、鳴滝さんのすぐあととなりますがよろしいでしょうか？】
【無理なようでしたらすぐに去りますので】

ぐぁっ……ご、ごめんなさい…ごめんなさい…


【私は３時ぐらいまでなら…よろしくお願いしますιι】

>>637 【そうですねー、ノーマルなエッチならしたいです。いつでも誘って下さい】

>>639 【後は任せますね】
【楓も、中の人もいじめられるのが好きなようなので…やっちゃて下さい】


それでは、さよならです

この淫乱変態奴隷忍者が・・・
（楓の髪を掴んだまま立ち上がらせる）

今日は少しごたごたがあったんでな、さっぱりしたい。
風呂に入るぞ。

・・・風呂でたっぷりとお仕置きと躾をしてやんよ。
（服を脱ぎ始める）


【連日あの時間では大変ですもんねw】
【はい、では途中からでテンション維持も大変かも知れませんがお付き合いください】

風呂…でござるか……分かりました……はぁ…はぁ……

(楓の体はおしっこ、愛液、涎、史伽さんの涎、土などが身体中についている)


【私はテンション上がりっぱなしです♪】
【どうか…いじめください。】

楓も汚えからな。
風呂でさっぱり綺麗にしてから・・・俺が汚してやるよ。
嬉しいだろ？
（頬を軽く叩きながら）


【では、中の人共々いじめましょうかw】

う……嬉しい……です……はぁ…はぁ……
(よろよろしながら歩いていく)

【中の人いぢめられたら…その………お願いします//】

ケケケ、もう出来上がってるな。
(二人で風呂に入り、楓を背後から抱きながらシャワーを浴びる)

しかし・・・もう平常心のかけらもないな。
クラスメイトにいじめられて感じすぎたか、あぁ？
（楓の全身を洗うように愛撫するように手を動かす）


【大丈夫ですよ、淫乱なのは「長瀬楓」ですもんねぇw】

んんぅ…ふぁぁ……そんなことない……感じてないのぉ……

(御主人様にさわられてずっと震えている)

【そう…です……楓ちゃんが……いえ、楓ちゃんは本当は普通な子だから…】

本当か？
そのわりには・・・乳首がこんなになっているぞ？
（指先で乳首をくりくりと弄くる）

・・・素直になれ、楓。
素直な奴隷なら、かわいがってやるぞ。
（勃起したペニスを楓のお尻に触れさせる）


【なら、どんなことをされても喜ぶほど淫乱なのは誰でしょうかねえ】

ぁあん！ち、乳首ぃぃぃ！？

(乳首を軽く触られ軽くイキ、痙攣している)

ぁあ…ぁぁぁ……ちんぽぉ……ちんぽがお尻にあたってますぅ……



【……わ、私です…淫乱なのはぁ……私ですぅ……】
【そろそろ中の人同士の絡みはやめましょうか？クレームがきそうですιι】

ケケケ、乳首少し触られただけでこれか。
この淫乱が。
それよりも・・・身体を綺麗にしてやっているのにここからだらだら零して汚すんじゃない。
（楓の秘所を乱暴にかき混ぜる）

ん、ちんぽがどうした、言ってみろ。
（さらに押しつける）


【そうですね、ちょっと調子に乗りすぎましたか】
【すみません】

横レスすまんこ。
(ご主人様ぁ…sage！sage！)
じゃなﾐ,,ﾟДﾟﾉ,っ━~

はぁはぁ…！？いゃぁ、ぁあああっ！！だめぇ、また…ふぁあん！！またぁいくぅぅっー！！

(かきまわされながら、イキ、溢れるほど愛液が流れでる)

ちんぽぉ…楓のおまんこにぃ！！おまんこに早くいれてぇ！早く…早く！！

(御主人様をせかすようにしつこく入れてという)



【いえいえ、私の方こそιι】
【いじめは楓を…私をいじめください♪】

もう少し言葉遣いを覚えたら入れてやってもいいがな。
奴隷の言葉遣い、わかるだろ？
（シャワーを止め、楓の長身を背後から抱いたまま湯船に浸かる）

湯船の中でなら、楓の意地汚いメスまんこも綺麗に出来るか？
（楓の秘裂を湯の中で開き、湯を入れながらぐちゃぐちゃとかき混ぜる）
（その間も勃起したペニスが楓のお尻に当たる）


【はい、ではたっぷりと・・・】

……！？あぐぅ！お、お湯が中にぃぃ！！お湯ぅぅ、ぁああんっりゅぁぁ！！

(耐えられなくなり口をパクパクさせ、涎が湯船に垂れる)

お…おし…りに……ちんぽぉ……早くぅ入れろぉぉ……ふぁぁ、ちんぽ…ちんぽぉ！！

(狂い始め、言葉遣いまで忘れている)

ケケケ、湯に犯されてるみたいだなあ。
（秘裂を開き、湯をどんどんと流し込んでいく）

まったく……感じ狂い始めると言葉もろくに使えんようになるか。
（無造作にお尻の穴と秘裂に指を突っ込みかき混ぜる）

主の命に従わん淫乱変態奴隷忍者には用はない、捨てるぞ？
ちんぽが欲しいなら、その全身で淫らがましく媚びてねだれ。

ぐぁぁあっ、お尻にぃぃ！！お尻犯されてりゅゅぅ！あぁあん！ぅぅふぅうああ、いやぁぁ！！

(お風呂の暴れ、お湯が波のようになる)

ちんぽぉぉ！！なんでもするかりゃぁ…はふぅぁあ…ちんぽぉ…なにをしたらぁぁ……くぅぁぁぁ…

いやじゃねえだろ。
楓はお尻を犯されるのも大好きなんだからよぉ。
お尻にちんぽ欲しいぐらいなんだろ、ほら言ってみろよ。
（お尻の穴と秘裂をかき混ぜながら、耳元で囁く）

なら、立って俺の身体を見ながら、俺に犯されるのを想像しながらオナニーしろ。
どう犯されているのか、どんな気持ちなのかを言いながらな。
気に入ったら・・・
（お尻にペニスを当てる）
ぶち込んでやるよ。

お、おしりぃ！おひりだいすきぃぃ！ふひぁぁあ…あぁぁぁっ

た、立つの…？……んん……
今から…オナニーしますぅ！！
はぁはぁ…指を…おまんこにぃぃ、くぅぁ…入れましたぁ
あぁぁ…御主人様がぁちんぽを……無理矢理お口にいれてぇぇ…ひゅぁあ…涎たくさん…なめてぇ、いっぱいなめるのぉ……

(御主人様の前にたち、まんこに指を入れ、目を閉じ涎を垂らし、大声で説明する)

俺に触られるんならどこだって大好きなだけだろう？
なあ、「俺の」淫乱変態奴隷忍者の楓。
（優しい声音で囁いて、首筋にキス）

（自分も立ち、楓に正面から向き合う）
そうか、俺がちんぽをこんな風に入れたんだな。
（指を二本揃え、楓の口に含ませる）

（その間、いちじく浣腸を準備する）

あふぅぅっ！そうでしゅぅ…これひゃ、いいのぉ……ぢゅゅるるる、じゅるるぅーんあんぁ、れろれろぉ！！

(御主人様の指をちんぽのように舐め、二本では足らずこぶしまで舐める)


【いちじく浣腸ってなんですか？？すいません無知で…】

そうか、大好きなちんぽを思う存分舐めしゃぶって、それから？
（しゃぶりつく楓の口から無理矢理拳を抜き、唾液にてらてらと濡れた手で秘裂を弄り聞く）


【いちじく浣腸というのは、そのまま浣腸ですね。いちじくみたいな形の容器に入っているんですよ】
【浣腸して漏らさせながら入れようかと思うんですが、スカ系が拙いようなら流します】

ひぁぅ……それからぁ…それからぁ……

御主人様はぁ…次に…むねをぉ…赤くなるぐらい揉んでぇ…ぁあん！くぅぁぁ…
ちんぽをぉ…ちんぽぉ！おんこにぃ…じらすよぅに…おまんこにぃ…こすりつけてぇ！！

(狂喜のようにおまんこをさわりつづける)


【ようは浣腸ですね♪】
【私は貴方様の奴隷です。嫌がる事なんてありません♪】

胸か・・・こんな風にか？
（大きな胸を乱暴に掴み、手のひらで乳首を押し潰すように荒々しく揉む）

（いちじく浣腸を数個、立て続けに楓のお尻に差し入れ薬液を注入する）
楓、メスまんこにちんぽをハメてやろう。
湯船から上がって立ったままメスまんこを開け。おらっ！
（楓のお尻を叩く）


【では遠慮なく】

ふゃぁぁっ！！むねぇ、そうもっとぉ強くもむのぉぉ！！

御主人様ぁぁ！！お…！おﾞおﾞじりぃぃがぁ…入ってきてるぅぅ！！なに…これぇぇ！？
おちんぽくれるでござるかぁ！！……こうでござるかぁ……

(湯船から出て、手でおまんこをひろげるが、お尻から違和感があるので足は閉じている)

いﾞやﾞあﾞぁﾞ！！お尻だめぇぇ！！もうさわら…ないでぇ………おしっこじゃぁくてぇ……おっきいのがぁ…でそうだからぁぁぁ……

いいや、それでいい。
楓はこれから、俺にうんこを漏らすところを見せるんだからな。
俺に全てをさらけ出し、「長瀬楓」の全てを捧げるんだ。
そして、小便を漏らしてはイキ、うんこを漏らしてはイク変態になるんだ。

安心しろ、うんこを全部ひりだしたらケツにもちんぽをくれてやる。
わかったら足を開け。
ちんぽをハメてやる。さあ、メスまんこでちんぽを感じながらうんこを漏らせ！
（楓の正面に立ち、秘裂にペニスをあてがい、足を開くのと同時に一気に挿入する）

（・∀・）うんこイイ!!!

はぁぁ！！入ってきたぁぁあぁんっっっ！！

(同時にイキ、おしっこを流す)

ぁあん！ぁあんんっ！！うごかなぃでぇぇっ…そんなに動いちゃうとぉぉ！！！
御主人様ぁぁ！？？拙者ぁこんなのぉ…こんな事初めてのぉ感覚なのぉぉー

(御主人様に背中に爪痕を残すようにきつく抱いてしまう)

けけけ、小便も漏らしたか。
ハメられながら小便漏らすのはイイだろ？
（楓の膣内をかき混ぜるように動く）

いいや、動くぞ。
どうだ、動くたびに快感と便意が上がっていくだろう。
崩壊は近いな、さあセックスと排泄の快感を同時に感じろ。
そしてお前のケツの穴まで全てを俺に捧げろ。
（楓の胸を自分の胸板で押し潰すようにきつく抱きながらゆっくりと抽送を始める）

あﾞあﾞぁﾞぁﾞ！！！だ、だ、めぇぇ！！！はやいよぉ、うごいたらぁぁ！！うごいたらぁぁぁぁーっっ！！

(自ら腰を振りおしっこがまき散る)

がぁあぃぁいぁ！！もぅぅだめぇぇ！！
御主人様ぁぁぁ怒らないでぇぇ！！
楓を捨てないでぇっ！！
壊れるからぁぁ、もう拙者ぁぁ人はむりでござるぅぅ！！
あ………あ………でるぅ……でる！！でるぅぅぅ！！うんちでちゃうぅぅ！！
みてぇぇ！！変態奴隷はぁうんちでてるからぁぁぁぁ！！！

(勢いよくうんちが噴射されていて、顔は口から涎、鼻から水、目は焦点があってない)

動いたら・・・何だ、ぁん？
（楓の腰の動きに合わせて腰を動かし、途切れない快楽を送り続ける）

安心しろ、楓が俺に忠実な淫乱変態奴隷忍者でいれば捨てない。
楓にとって俺は絶対だ、そうであれば俺は楓を飼ってやる。
いいな、だから今は何も考えずセックスの快楽と排泄の快楽に溺れろ。
（うんちを垂れ流す楓を容赦なく突き上げる）

楓、これからお前は俺を見るたびにこの快楽を思い出す。
俺を見た瞬間、平常心を保ったまま淫乱変態奴隷忍者になる。
わかるな、わかったらお前の愛と忠誠を捧げる主に誓いの口付けをするんだ。
さあ！
（奥までペニスを撃ち込み、子宮口を抉り回す）

うんちぃぃ！！うんちいいのぉ！！

御主人様ぁぁ！！楓は御主人様のもの…だからぁぁ…ちゅゅぅぅうう！！

(唇をくっつけ舌をいれる)
御主人様ぁぁ！！ちんぽぉぉ、うんちしながらぁ淫乱忍者ぁ突かれてるのぉぉ！！！いっぱいうんちだすのぉぉぉ！！！！

(お尻にちからをいれちんぽを締め、うんちとおしっこを溢れ出させる)

ああ、楓はうんこ漏らすのも小便垂れ流すのも好きな淫乱変態奴隷忍者だ。
だが、一番好きなのは俺に「される」事全てだ、そうだな。
たとえば、こんな風に・・・
（楓が重ねてきた唇を貪り、舌を絡め合わせて舌ごと楓の口の中を蹂躙する）

楓が一番嬉しいのは俺に褒められることだ。
俺に褒められるだけで楓はイク。そうだな。
（楓の背中を優しく撫でる）

そして楓の一番の好物は俺の精液だ。
まんこで受け止めるのも口で飲むのも大好きだ。そうだな。
（締め上げてくる膣をこじ開けながら突き上げる）

さあ、大好物をやろう。
一緒に残っているうんこもひりだせ。
そして平常心に戻るんだ、そらぁっ！
（精液が凄まじい勢いで楓の膣に叩きつけられ、子宮をも満たしていく）

ちゅゅぅぅぅ…御主人様ぁ……そうでござるぅ……全てはなすがまま…拙者は貴方の道具！

そぅ……今からうんちを全部出します……んんんぅぅ、ぁああ！出てるでござるよぉ…最後のうんちがでてるでござるよ……

精液がほしいでござる…拙者がこの世で一番大好きな…もの…子宮にください！はぁぁ、ぁあん！！！
拙者は壊れている…違う…これが拙者…だから…もうなんでもできるぅ…クラスメイトなんてどうでもよい！もう全ては…貴方様のぉぉ……ぁぅう！！楓もイク…またイクでござるぅ！！
拙者を壊して、軽蔑して、痛めつけて、それで拙者は最高の絶頂を向かえることができるでござるぅ！！
御主人様ぁぁ！
御主人様ぁぁぁっ！！！

そうだ。ひりだしたうんことともに長瀬楓はいなくなった。
今いるのは俺に忠誠を誓う淫乱変態奴隷忍者の長瀬楓だ。

抜くぞ、溢れそうになったらちゃんとすくえよ。
（精液を全て吐き出したあと、楓の膣からペニスを抜く）

さあ、楓。
セックスに狂った状態ではなく、平常心のまま、跪き忠誠を誓え。
（ペニスは未だ衰えず精液と愛液に濡れて屹立している）

【あ、時間大丈夫ですか？オーバーしちゃってる・・・】

いてるぅぅ！！流れてきたぁぁぁ！！ふぁぅぅぅっ！！

(精子をもらいながらイってしまう)

はぁ……はぁ……はぃ…分かりましたぁ……

(御主人様の前跪いく)

拙者ぁ……淫乱変態奴隷忍者、長瀬楓は…この命、この体を、この意思を…全て御主人様のもの…御主人様に捧げるでござるぅ…

(御主人様を見つめ、おまんこから精子と愛液でいっぱいいっぱいで、喋る度に溢れでる)

【もう時間なんて…どうでもいいです…ιι】

そうだ、それでいい。
見た目は今まで通りにしていろ。
淫乱なメスになるのは俺の許しがあるときだけだ。
いいな。
（優しく額に口付ける）

さて、と。
ケツの穴に突っ込んでやると言っていたが、その前に・・・洗礼を授けてやるよ。
俺の小便の洗礼だ。淫乱変態奴隷忍者の楓には最高の喜びだろう。
そらっ！！
（ペニスからもの凄い勢いで小水が噴き出し、楓の顔から全身からに降り注ぐ）


【淫乱ですねｗ　いいですよ、続けましょう】

あぁぁ……おしっこぉぉ……ごくっごくっ……はぁぁ……あ…ありがとうございますぅ………

(手ですくい、飲んだり体につけたりする)



【あぁ〜ごめんなさいιι】
【調子に乗ってどうでもいいって言いましたが……もう寝そうですιι】
【寝落ちは失礼だから…もうこのへんでιι】

ケケケ、いいざまだ。
俺の小便に濡れたその格好こそ淫乱変態奴隷忍者の楓にはぴったりだ。
さあ、立っていいぞ。
風呂を出るぞ。
・・・ああ、安心しろ。ケツの穴は風呂上がりに頂いてやる。
（そう言って風呂を出る）


【了解しました。では、こちらはこれで】
【またご都合がよろしければよろしく・・・たっぷりいじめますのでｗ】

【本当にこんな時間までありがとうございます！！】【はい…心ゆくまま…壊してください】
【では、おやすみなさいませ】
【スレ主様＆見物者様、本当に私のわがままみたいで、汚いものみせてすいません！こういうのが嫌いな方がいるとおもいますが…私はかなり大好きなので…ιιどこか私がいるスレで『楓気持ち悪い』と一言言ってくだされば自粛致します。それではー】

二人乙〜ﾉｼ
さて、ネギま繋がりで…茶々〇カモーン！

　　 ／ 　 　　y'´/　 ／ / 　　/!i!. ｌ!　　 ｌ ｌｌ!､ヽヽ　 ｀丶､ヽ､　 　 丶､ ヽ､ 　丶､､丶 ､ヽ､｀丶､
　 / 　　　　 .ｌ!./　.／/ /! 　 / ｌi!. ｌ!　　　 ｌ ﾄ､､ヽヽ　　　 丶､ゝ､　 　 `丶､ヽ､ 　丶､,,.-‐''''''‐､
. /　　　　　 ｌ!/　./!/ｌ! ｌi!　　ｌ!　ｌi! ｌ!　　　 　ｌ ﾄ､　ヽヽ　　　　 丶､`丶､　　 `丶､　／　　　　　 ヽ
. ,.-‐'''` 丶ｌ!/　/!//ｌ! ｌi!　　ｌ!　.ｌi! .ｌ!　　　 　ヽi!＼. ヽヽ　　　　　｀`丶 ｌ!｀ｌ!丶､‐ｧ'　　　　　　　　 ｌ｀`丶､
'´　　　　　　ヽ/!ｌ ｨｲ! ｌi!　　ｌ!　 ｌ!　ｌ!　　　　　 ヽ　＼.ヽ＼＿＿_　　 　｀ｌ!､ヽ.ヽ ｌ 　 　マ　す　　　ｌ
　　　　　　　　 ヽ/ .ｌｌ.ｌｌ!　　ｌｌ　 _,ｌ!.」-──‐- 　ヽ　　Vﾆ､丶　　￣｀｀`ｿヽ｀ヾ`.ｌ　　　ス　い　　　ｌヽ､
　ス　動　も　　 ｌ　ｌｌNｌｌ_　/ﾒ''´　ｌ!,'　 ＿__,,_　　　ヽ､/｀,,.-‐三,,,,.＿　 .ｌ　 ヽ. ヽｌ　 　 タ　.ま　　　ｌ　ヽ､
　.レ　か　し 　　.ｌ ｌｌ .ｌｌ ｌヽ!ｌｌ ｌ　 _,.-┬‐‐┬-　　　　｀ 　'"ｌ::::::::::ｌ　 '´ ｌ　　∧　 ｌ　　　ｌ　 せ　　　ｌ
　の　な　　　　　 |!ｌ　ｌｌ .ｌ　 ｌｌﾍ. ヽ　 i:::::::_」　　　　　　　　丶-- '　 　.ｌ 　./　ｌヽ. ｌ　　 ･　 ん　　/ヽヽ､
　保.　く.　私　 　 ｌ!ｌ　ｌ.ｌ　ｌ　 ｌｌ. ｌ 　　 ￣　　　 　 　 !　　　　　　　　 ./　./　　ヽヽヽ.　･　　 　 /　丶､ヽヽ
　守　な　が　　　ｌｌｌ　.ｌ.ｌ!　ｌ　 ｌｌ. ｌ 　　　　　　　　　 |!　　　　　　　　/　∧ヽ.ヽ ヽ女丶､＿_／　　　　｀
.　を　 っ　　　　　ｌ.|!.　ｌｌｌ!.　ｌ.　ｌｌ. ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　/- '´　ヽヽ, ヽ.ヽ丶　　＼. ＼
　 ･.　 た　　　 　.ｌ .|!　 ｌ! ｌ　ヽ　ｌｌ.ヽ丶､　　　　　 -＝　　　 　.,.イ､　　ヽ､ .ヽヽ　ヽヽ 丶　　＼. ＼
　 ･ 　 ら　　 　 /!　|!.　 ｌ! ｌ.　ヽ. ｌｌ.ｌｌi.ヽ,｀丶､　　　　　　　,,.-ｲ‐､ヽヽ.　　ヽ　ヽヽ　ヽ丶 丶　 　＼. ＼
＼　　　　 　／｀`　 |.! .　ｌ! ｌ!　 ヽ ｌｌヽヽヽ/.| ｀ 丶､＿,,.イ!　　|　ヽ､ ヽ 　　丶　ヽヽ　丶ヽ 丶　 　＼. ＼
　ｌ .丶-─ｲ　　.| |.　|.|　　ｌ!. ｌ! 　 ヽ.ｌｌ ヽ/　 ｌ.　　 `y‐-､/　　/　　| ｀`丶､ 　 ヽ　ヽヽ　ヽ丶ヽ 　　 　ヽ
' |　　　　| |　　 | | 　| |　　ｌ!　ｌ!, 　 ヽ.ｌｌ ヽ.　 ｌ　　 /　　 ヽ. 　ｌ 　　ｌ　　　　｀`‐-ヽ　ヽヽ　ヽ丶丶 　　　ヽ

>>681
茶々丸相手に、浣腸ってOKなのかぁ…

茶々○はロボだからな…
感じるとかもない気がするが…
お前ら、どうする気だ？

>683
それはラジエータやエンジンの洗浄みたいな…

>684
そこは愛でカヴァー！

>>686がいいこと言った

今日は静かだな…

>>688
女の子も来ないし、こういう日があるのも仕方ないさ

こんな時間ですけど…どなたかいらっしゃいますか…？

【いたりしますよﾉｼ】

>691
【ご都合がつけば、お相手していただけると嬉しいですがw】

>692
【３時間くらいしかいられませんが、それでよろしければ喜んでお相手します】
【おもらしプレイとかで構いませんか？】

>693
【はい、そのくらいで充分です】
【いいですよ、はい、了承しました〜】

>694
やぁ、遥佳。いいかげんおもらしは治ったか？
いい加減、おもらししちゃう癖は治さないとなぁ。
（言いながら利尿剤入りのジュースを渡して）
ま、喉かわいただろ？飲んでいいぜ。普通のジュースだからな。

【最初から主従関係を成立させといていいですか？】
【不慣れな部分もあると思いますけど、よろしくお願いします】

>695
えっ…あの、その…数は減りましたけど…
（かっと頬を火照らせて）
えっ、あ、はい…それじゃあ、ありがたく頂きますね
（受け取るとごくごくと飲んでいき）

【はい、どうぞ思うが侭に〜。こちらで合わせますので】
【こちらこそ下手なとこはありますが、お願いします】

>696
まだ治ってないのか。頑張って治せよ…ま、恥ずかしそうに漏らすのも可愛いけどな。
（ジュースを飲んでいく遥佳をニヤニヤと笑いながら見る）
いい飲みっぷりだな。飲みすぎてお漏らししないように気をつけろよ。
それで、だ。俺もさっきまで忙しくてトイレに行けなかったんだ。
せっかく目の前に遥佳がいるんだし、お前で小便を済ませていいか？

>697
えぅ、可愛い…なんて、そんな…
（恥ずかしそうに頬に手を当てて）
…そういえば…なんだか、むずむずして…
（漏らさないようにと言われてから、気付いて）

は、はいっ！　肉便器の遥佳でおしょんべんしてくださいっ♪
（期待に満ちた淫らな表情で見上げて）

>698
どうした？まさか本当にジュース飲んで漏らしちゃうのか？
まさかなぁ、普通のジュース飲んだだけで漏らす訳ないよなぁ。
（違和感を感じている遥佳をしゃがませて）
よし、口開けろ。遥佳の口に俺の小便をたっぷりと注いでやるからな。
（ジッパーを下げ、赤黒いペニスを取り出して先端を口のほうに向けて）
最後の一滴を出し尽くすまで、ずっと口開けてろよ…うっ、出る…。
（遥佳の口に向けてジョボジョボと出し始める）

>699
は、はい…
（で、でも、っさっきから…おしっこしたくて…たまらないっ…）
ぇ、あ、はいっ…肉便器の変態口マンコにおしっこ一杯恵んでくださいぃ♪
（下品とさえ思えるほどの大口をあけて、舌を突き出す）
ああっ…んごぉっ、ふぉふぉおおぉっ…んふぉおっ！
（さながら本当の便器のように、小便を口の中に溜め込んで）
　それを嬉しそうに見せる。そして、少しずつ嚥下していく）
ごきゅごきゅっ、ごくぅ…ごくんごくんっ…ごきゅぅ…♪
ぷふぁ……ご主人様のおしっこ…おいしいれふぅ……♪
（既に、理性はなく、口の端から尿を垂らしながら、だらしなく顔を弛緩させる）

>700
口数が少なくなってきてるぜ？まさか、本当に漏らしそうなのか？
（利尿剤の効果が出たことにニヤリと笑いながら）
いいぜ、溜め込んだ小便を飲み込むその表情。
俺の小便は美味かったか、そいつは何よりだな…っと。
（身体をブルリと震わせて、水滴が遥佳の顔に飛ぶ）

ふぅ…さて、種明かしするか。さっきのジュースに利尿剤を入れといてやったんだよ。
お漏らし大好きな遥佳が我慢する表情が見たくてな。それで、もう出そうなのか？
（しゃがんだままの遥佳のショーツ越しに、くにくにと指で弄りながら）

>701
（ずばり指摘されて、恥ずかしそうに視線を落として）
―――……は、はい…。

――…あっ、おしっこぉ、ごしゅじんさまのおしっこが、かおにぃ…
（顔にかかった水滴を指先で掬い取り、ちゅばちゅばと音を立てて嘗め回す）

り、利尿剤…っ？ だからさっきから…！？
やっ、そ、そんなところ弄くられたら、ほ、ほんとうにおしっこ漏らしちゃいますぅ…!?
（んんっ、と責めに耐えるように瞼をきつく閉じて）

>702
あぁ、漏らしそうって言い出せなかった遥佳は傑作だったぜ。
はは、弄られておしっこ漏らしそうなのか？
（瞼を閉じた遥佳の耳元に口を寄せて）
いいんだぜ、漏らしても。言っただろ、恥ずかしそうに漏らす遥佳は可愛いってさ。
（口元で囁きながら、ショーツ越しの指の動きで責め立てる）
ほら、漏れちゃいそうだろ…漏らす時はちゃんと宣言しろよ？

>703
はぅ…だって、らってぇっ…!!
んふぁぁっ!!　んゅぁあっ！ も、もう我慢れきなひよぉ…！
（あまりの責めに、思わず少しだけちびり、ショーツを濡らす）

んふぁああっ！ ら、らめえっ、も、もうほんとに、が、まんれきましぇんっぁ!!
（口からは涎がたれ落ちて、焦点もほとんどあっていない）
ああ、もうらめぇっ、変態肉便器ぃ、汚いおしっこ漏らしますぅっっ!!
（叫ぶと同時に、尿はふき出して、ショーツの色を黄色く変色させながら
　太腿を伝って、じょろじょろと音を立ててそこに水溜りを作る）
ぷっしゃあああっ！ じょろじょろおぉ、じょぼぉっ、じょぼぼっ!!

>704
（ショーツ越しに触れていた指が湿り気を感じて）
ちびったか、そろそろだな…思いっきり漏らしていいぜ。

（勢い良くショーツを汚し、足元に溜まる尿が、男の手も汚す）
凄い勢いで出てるな…予想以上に溜め込んでたみたいだな。
思い切りお漏らしできて、気持ちいいか、遥佳？
（手が汚れるのも気にせずに、尿がおさまるまで指で弄り続ける）

>705
は、はひぃっ♪お漏らし気持ちいぃれすぅうっ!!
（尿をただ漏れにさせながら、よがり、それが治まるころには
　酷く荒い息を漏らしていた）

>706
（尿がおさまり、ショーツ越しにぽたぽたと水溜りに滴が落ちるのを楽しそうに見つめる）
（手を離して、遥佳の尿でびしょびしょになった手の臭いをかいで）
遥佳の小便の臭いが、俺の手にこびりついちまったかな。
ほら、綺麗にしてくれよ。遥佳が漏らしたから汚れたんだ。ちゃんと舐めとってくれなきゃな。
（尿で濡れた手を突き出して、荒い息をつく遥佳の唇に尿をこすりつける）

>707
あっ…ご、ごめんなさい…
（申し訳なさそうに謝ると押し付けられた手を取って
　舌でなめまわすと、ちゅばちゅばと音を立てて滴を吸い取る）
れろんっ、れろっ、れろ……ちゅばっ、ぶちゅうっちゅちゅ、ぢゅううっ…♪
ふぁぁ…ごめんなふぁい…ぃ…んふっ、ぢゅっ、ちゅううっっ

>708
（熱心に尿を舐め取る遥佳の髪を撫でながら）
遥佳がお漏らししてるのを見たら、俺も興奮しちまったよ。
ほら、少しデカくなってるのが分かるだろ？
（放尿をすませてからずっと外に出ていたペニスを指で差す）
小便も飲ませてやったし、次は精液を遥佳にくれてやるか。
そのためにも、まずはきっちりと奉仕して勃起させてもらわなきゃな。
（空いている遥佳の手を取ってペニスを握らせて、扱かせる）

>709
あぁ…おちんぽが…こんなに…♪
（嬉しそうに微笑み、うっとりとペニスをなで上げる）
は、はひ…ご奉仕させていただきますぅ……
（ペニスを握らせて、軽く扱くと、親指で先端を捏ね回したり、
　袋をもみしだいたりしながら、続けて尿を舐め執る）
ちゅる、ちゅっちゅうっ、ぢゅっちゅ、ちゅりゅちゅる…♪

>710
くっ、う…小便を吸い取られる感覚ってのは、中々いいな…。
けどよ、もっと俺を気持ちよくさせないとちんぽはお預けだぜ。
ほら、もっと激しく、それでいて丁寧に奉仕してくれなきゃな。
（遥佳の口の中で、少しずつペニスが固くなり、扱く指にも熱さが伝わる）
勃起させるだけにしょうかと思ったが…遥佳、俺の精液欲しいか？

>711
は、はひっ、頑張ります…っ！
れろぉ…ちゅぶちゅぶっ、ぢゅっぢゅうっ！
ずぼっ、ずぶぶっ、ぢゅるるっ、じゅううっっぢゅうっ！!
（大口を開いて奥までペニスをくわえ込み、まるで性器のように
　口を窄めて、頭を上下に振りペニスをしごきあげる）

ぷふぁ…ふぁ、ふぁひっ！ ご主人様のおちんぽ汁欲しいれふぅっ♪
熱くてどろどろのおちんぽ汁、ほしいれふぅっ！！

>712
そうか、俺の精液がそんなに欲しいか。
じゃあ、しょうがないから遥佳の口にたっぷりと出してやるよ！
（遥佳の熱心な愛撫で勃起したペニスが、口の中でびくびくと暴れる）
（しごくように振られる頭をしっかりと掴んで、激しく腰を動かす）
（むせるような声が聞こえるが、気にせずにペニスを突き入れる）
イクぞ、遥佳…！お前の好きなちんぽ汁、たっぷりと出してやるぜ！
（びゅくびゅくと音を立てて、遥佳の口内に精液を吐き出す）
（射精の間も腰を振り続け、遥佳の口内を精液まみれにする）

>713
（あふぁ…おちんぽが口の中で暴れてりゅよぉ…♪）
んほぅ、んほっ、…んふっぁっ！
ひんぽ、へんたいはるかのぉ、だいしゅきなひんぽ汁、らひてぇえっ♪
（顔には喜悦の笑みが浮かんでおり、さらに頭の動きを激しくする）

（口内を蹂躙されて、射精され、それを乾いた大地に水が吸い込まれていくように
　ごくごくと喉を鳴らして、貪欲に精液を飲み下していく）
ごきゅん、ごきゅっ、ごくんっ、ごくごくっ、ごきゅうっ…♪
ぷふぁぁっ、わらひのくちのなかぁ…ちんぽ汁でいっぱいぃ…
臭くって濃くってどろどろで…とてもおいひいれふぅ…♪
（弛緩させた表情を見せながら）

>714
ふぅ…全部飲んだな。ま、ちんぽ汁大好きな遥佳なら当然か。
（射精を終えてもまったく萎えないペニスで遥佳の頬を軽く叩きながら）
そろそろ遥佳の穴にぶち込むとするか…前と後ろ、どっちに欲しいんだ？
淫乱な遥佳が欲しい方に、ちんぽ突っ込んでちんぽ汁を注いでやるぜ。

>715
（ペニスで頬を叩かれて嬉しそうにはぁぁぁと息を漏らして）
後ろにぃ…ケツマンコに、変態遥佳の汚いケツマンコに
チンポぉ、チンポ汁を一杯注いでくらさイィ…
（四つん這いになって、高く尻を掲げて、ふりふりと揺らす）

>716
ケツ穴の方か、いいぜたっぷりと犯してやるよ。
（四つん這いで扇情的に振られる尻を撫でたり、ペニスを擦り付ける）
（尿でびしょびしょに濡れたショーツから片足を抜かせて、腰を掴む）
ほぉら、入れるぜ。遥佳のケツマンコに俺のちんぽが入るぜ？
（ずぶずぶとペニスを遥佳の尻の穴に埋め込んでいく）

>717
あっふぁぁあっ♪　ちんぽぉちんぽがっ、はるかのなかにぃっ！！
ずぶずぶぅって入ってくりゅうのぉっ♪
い、いいっ…いいよぉっ！でかチンポれ、にくべんきをこわしてぇっ♪
（ペニスが侵入してくるたびに、愛液は尿と混じって、ぽたぽたと垂れ落ちる）

>718
開発されてるだけのことはあるな…ケツマンコもいい感じじゃないか。
きゅうきゅう締め付けてきて、まるでマンコの中みたいだぜ。
（奥深くまでペニスを突っ込み、ゆっくりと腰を動かし始める）
（肉同士がぶつかり合う音が、パンパンと部屋の中で響き渡る）
（その度に揺れる胸を後ろから掴み、ぐにぐにと揉む）
へぇ、遥佳はおっぱいもなかなかいい大きさじゃないか。揉み甲斐があるぜ。
…っと、そうだ。さっき遥佳がおしっこ漏らした場所まで、このままで行くぞ。
ちゃんと綺麗に掃除しなきゃいけないからな。…ほらっ、さっさと動けよっ。
（腰を突き入れながら、四つん這いで歩くように促す）

>719
ふぁ、ふぁひ、あ、りがとうございますぅっ♪
もっとぉ、けつまんこ、いたぶって下さいぃっ！
（自分から尻を振って、快楽のあまり舌を突き出し涎をたらす）
（さながら、それは発情した雌犬のようだった）
んっふぁあああんっ！！ おっぱいもきもちいひぃっ♪
おっふぉぉおっ！ おっぱいもケツマンコもぃいのぉっ！！

えっ、あ、ふぁ、ふぁひぃ…わ、かりぃっ、ましたっっ…！
（言われたとおりに四つん這いで這う。
　よたよたと這いながら、肉棒で突かれるたびに喘ぎ声を漏らし）

>720
ははっ、すっかり発情した雌犬だな。
淫乱で変態で雌犬な遥佳を、もっともっと可愛がってやるからな。
（ゆっくりと這って歩く遥佳に容赦なくペニスを突き入れる）
（喘ぎ、歩くのが遅くなると平手で遥佳の尻をパチーンと叩きながら）
ほら、喘いでる暇があったらさっさと歩くんだよ！
（ペニスを何度も突き入れ、何度も尻を平手打ちしながら目的の場所に辿り着く）

ったく、ようやく着いたか。遥佳、お前のおしっこしっかりと舐め取って綺麗にしろよ。
その間に俺は遥佳のケツマンコをたっぷりと味わうからな。
（激しくペニスを突き入れながら、遥佳の顔を尿の水溜りに押し付ける）

>721
ふぁ、ふぁふぃぃっ！
変態雌犬の遥佳をもっと可愛がってくださいぃっ♪
（尻を叩かれるたびに、ぽたりぽたりと愛液はたれ落ちて）
あっふぁぁっ♪ ご、ごめんなふぁいっ！
（尿溜まりに辿りついたころには、尻は真っ赤に腫れ上がっており）
（はぁはぁと喘ぎ、息を漏らす）

（尿溜まりに顔を押しつけられて其の顔は歪み）
あっぶぅぅ・・・おしっこぉっ…しっこ、舐めとりますぅ
（そう宣言すると音を立てて床にこぼれる尿を舐め、吸い取る）
ぢゅぢゅうっ…ちゅうっ、ぺちょぺちょ…じゅっづぢゅうぅ…♪

>722
俺の小便とちんぽ汁は美味かっただろうが、自分の小便はどうだ？
まぁ、おいしいだろうなぁ。音を立てて嬉しそうに啜ってるんだもんなぁ。
（狭い穴を抉るようにペニスを動かしながら、揺れる胸を揉みしだく）
ったく、おしっこの水溜りを綺麗にしても、まんこから愛液垂らしてたら意味無いだろ。
しょうがねぇな…後でぜんぶ綺麗に舐め取るんだぜ、いいな、遥佳。
（片手で腰をしっかりと掴んで、激しくペニスを奥深くまで突き刺しながら）
くぅっ…もうイキそうだぜ、遥佳…お前のケツマンコにたっぷりと出してやるからな…。
（ラストスパートをかけるように、激しく突きいれ、肉がぶつかる音が力強く響く）

>723
おしっこぉ…おいしいれふぅ…♪ はむっ、ちゅちゅううっ…
ふぁ、ふぁふぁいっ！ おしっこもぉ、愛液もぜんぶ、きれいしまふぅ…♪
んふぁあっ、あっ、あああっ！！
おっぱいもっ、けつまんこもっ、ぜ、ぜんぶい、いいぃっ！
き、きたない、はるかの変態けつまんこに、ち、ちんぽ汁いっぱいらひてぇぇっ♪
（白目を半分剥きながら、一心不乱に腰を動かし、精液を搾り取ろうと穴がきつくすぼまり）

>724
くっ、まさかここまできつくなるとはな…。
（すぼまってきつくなった穴を押し開くように奥深くまで突き入れて）
出すぜっ…遥佳のケツマンコにちんぽ汁、注ぎ込んでやるよ…！！
（どくんと震えて、びゅくびゅくと大量の精液が注ぎ込まれていく）
（身体を震わせながら、おさまる気配のない勢いで遥佳の腸内に精液を吐き出し続ける）

>725
んほォおおおお゛!！ ち、ちんぽぉちんぽちんぽ汁ぅううっ！！
ひぃいい、あつ、あついのがっ、どんどんケツ穴に入ってくりゅううっ♪
へんたい、はるかぁっ、いく、イクぅ、イクいっちゃいまふうぅうっ!!!
はしたなく、はるかがいくところ、みてくらしゃいぃっ♪
（叫ぶなり、絶頂を迎えて、ぷしゃっと潮を吹いて）
（そのまま床に崩れる）

>726
あぁ、じっくりと見ててやるぜ。だから、思いっきりイッちまいな…！
（最後に一突きした瞬間に、遥佳が嬌声を上げて絶頂を迎える）
（尿溜まりに倒れ込んだ遥佳の尻からペニスを抜き取ると、白い精液がゴプッと溢れてくる）
（それを愉快そうに見ながら、残滓やペニスに纏わりついた精液を尻に擦り付ける）
（衣服を整えてから、尿溜まりで荒い息を吐く遥佳の髪を掴んで顔を上げさせて）
気持ちよかったぜ、遥佳。遥佳の痴態も見れたしな…遥佳も気持ちよかっただろ？
けど、いつまでもダラけてるなよ。綺麗にするって約束しただろ？
（再び遥佳の顔を床に押し付けてから、髪を離す）
遥佳のおしっこに、愛液。それとケツマンコから溢れるちんぽ汁、全部綺麗にしろよ。
それまで俺は待っててやるからな。早く済ませちまってくれよ？

【そろそろ締めですかね？】

>727
は、ふぁひぃ…はるかは、へんたい肉便器だからぁ…
おしっこも、おちんぽ汁も、まんこ汁も、悦んで飲んじゃうのぉ…♪
あふぁ…んちゅんちゅうっ、ぢゅりゅ、づぅう…ぺちょぺちょ…っ
（こぼれている尿や愛液を舐めて、吸いながら
　それらを手に取りべたべたと自慰するかのように乳房になすりつけていく）
あふぁぁっ…んんっ！ ふぁ、おしっこやちんぽ汁だらけぇ……♪

【はい、そうですね〜】

>728
舐め取るどころか、自分の身体にも擦り付けてるのか。
ま、肉便器ならぜんぶ自分の身体で処理するのが当然か。
（しばらくして、床が綺麗になった代わりに汚れきった遥佳に近寄って）
お疲れ様だ、遥佳。俺と一緒にセックスできて気持ちよかったか？
（顎を持って顔を上げさせて、軽くキスする）
今度は街中とか電車の中っていいのもいいかもな。
たくさんの人の中でお漏らしするんだ…考えただけでも興奮するだろ？
じゃあ、またな。今日は楽しかったぜ、遥佳。
（尿や愛液、精液で汚れた遥佳の身体をそっと撫でて、退室する）


【楽しませてもらいました。お付き合いありがとうございました】
【それでは、失礼します。また機会があればお相手してください。お疲れ様でしたﾉｼ】

>729
（掃除しきって惚けた表情で見上げて）
ふぁ、ふぁひ…気持ちよかったれふぅ…♪
んあぁ……
（心地良さそうにキスを受け入れて）
たくさんの…ひとのなかで…お漏らし…♪
はい…考えるだけでいっちゃいそうれす…ぅ

変態肉便器を、使ってくださってありがとうございましたぁ…
（うっとりとしながら、瞼を閉じてその場に眠り落ちる）

【はい、こちらこそ楽しませていただきましたっ】
【またの機会があれば、やっちゃってくださいw それではお疲れ様でした〜】

………

【こんばんは】

【わっ！いましたぁ！】
【あの…今日も……できますか…？】

【長瀬さんさえよければ構いませんよ】

【よろしく…お願いします！】

……お呼びでござるか？

【こちらこそ】

ああ、呼んだ。
・・・今日は五分以内だったな。

何で呼んだかは、わかるな？

…？いえ……分かりません……

淫乱変態奴隷忍者を呼ぶ理由なんぞ決まってるだろ。
なあ？

あ…はい！今日はなにをすればよろしいでござるか…？

そうだなぁ……誓いの言葉とともに奉仕しやがれ。
（ズボンを脱ぎ半ば勃起したものを見せつける）

はい……

(跪き、しゃぶれる位置に)
レロレロ……拙者は貴方様の奴隷です……ちゅぱ…っずちゅゅ…拙者の全てが御主人様の…ちゅっぱっ…んちゅゅ…んあ…ものです……

ケケケ、いい奴隷だぞ、楓ぇ。
（頭を乱暴に撫でる）

ああ、それと今日はケツの穴使うからな。
自分で浣腸突っ込んできれいにしとけよ？

はい…ありがとうございます……

お尻でござるな…わかりました…

(御主人様のをしゃぶりながら浣腸をしようとスカート､下着を脱ぐ)

ケケケ、奴隷と言われて嬉しいか、この変態が。
うごっ、巧くなったな、楓。

ああ、さっさと浣腸してケツん中きれいにするんだぞ。

ちゅゅぅ、ちゅぷっちゅぱっ、んんんぁぁ……

じゃぁ…入れます………んん！！はぁ……はぁぁ！！んぅぅぅ……

(この前使ったいちじく浣腸を数個、入れる)

楓は浣腸気に入ったかぁ？
（軽くお尻を叩く）

俺のちんぽは好きでたまんなさそうだがなあ。
どうだ？
（口の奥に突き込む）

ふぁぁん！！ぁ…ぁ…今…叩かれると……漏れますぅ…

んぅぅ！はひぃ…おいひいでふぅ…ちゅぱっちゅゅう…ずちゅゅ…んちゅゅ……んぅぅう……

出して構わねえぜぇ？
うんこ垂れ流しながらちんぽしゃぶれるなんて最高だろぉが。

旨いか。
ケケケ、精液の前に小便でも飲ましてやろうかぁ？

いぇ……その…我慢させてもらい…ます……はぁ…はぁ…

飲ませていただけるのであれば…嬉しいです…んんぅ…

(尿道を重点的に責める)

そうか、そうだなあ。
うんこはちゃんとトイレでしないとなあ。
（お尻を優しく撫でる）

なら、飲ませてやるよ。
こぼすなよ、御主人様の尊い黄金水だからなあ。
（ぐっと楓の頭を引き込み、口の中で放尿する）

はぃ…飲みますぅ……
んぅぅ……！？ごきゅごくっ……ごくぅっ…ごきゅゅ……んん！！んぷぁ！…はぁはぁ……全部……飲んだでござる……

(一滴も溢さずに飲み干す)

よしよし。
じゃあ次は楓のケツマンコからうんこのひりだしだな。
ちんぽをまんこに入れながら出させてやろうかぁ？
（楓を立たせて胸を乱暴に揉む）

ふぁ…はい……

(自分でお尻の穴に指を入れ出やすいようにほぐす)

むふぁぁ…胸ぇ…もっと優しくぅ……はぁはぁ……うんちは…もう少し……お待ちを…

優しく、だとぉ？
楓は乱暴にされる方がいいんじゃねぇのかぁ？
（胸をぐにぐに弄りながら乳首を掌で押し潰す）

あぁん？
とっととしねえと萎えるだろうがぁ。
しょうがねえな、こっちに入れてやんよ！
（楓の秘裂にペニスをねじ込んでいく）

すいません、すいません…あぁ！！今入れちゃうとぉ…！
はぁぅ！あぁぁっ…ひぁぅっ！！

(入れられ､気持ちよさでお尻を触るのをやめ､御主人様に手を回す)

いいぜ、今日は特別だ。
楓のまんこもケツマンコも使ってやんよ。
だからよぉ・・・たっぷり糞出しちまえ。
（お尻の方の膣壁をわざと抉りながら突き上げる）

んぁぁあっ！！はぁ…ぁあん！
あ…ありがとうございますぅ……

んぅぅ……あと……少しでぇ…はぁふぅぁぁ！！で…出そうでござるぅ！！

ケケケ、優しい御主人様で幸せだろぉ？

そうか、出るか。
そらぁっ！
（思い切り突き上げ、楓の身体を抱き上げてお尻を突き出した格好にさせる）

はぁぁあ？！で、出そう！ふぅぁっ…んぅー！！
で、でる！でるぅ！うんちでちゃうぅぅ！！

(突かれながら、勢いよく出てしまい、軽くイッてしまう)

はぁぁ…出てるでござるぅ！御主人様ぁ……出てるよぉ……

ああ、出てるなあ。
ほれ、ちゃんと中まで洗っとけよ。
（ペットボトルに入った水を渡す）

ケケケ、俺に見ながら糞出すのはどんな気分だぁ？
（れろぉ、と楓の頬を舐め、突き上げて聞く）

は…はい…綺麗にしますぅ………

(ペットボトルを受けとるとお尻にかけたり､中に入れたりする)

んぅぁ！し、幸せです…死んでもいいくらぃぃ…ぁああっ！！んんぅぅ……

(御主人様にキスをしようとする)

ちんぽ突っ込まれながら糞出して幸せか。
さすが変態だな。
・・・おい、小便呑んだ口でキスかぁ？
口ぐらい洗えよ。
（露骨に嫌そうな顔をする）

はい！幸せですぅ……
あ、すいません！！んん……

(さっきのペットボトルの水で口をゆすぐ)

ケケケ、俺にされる以上、いつも清潔にしておけよ。

なら、と。
（楓の唇に食らいつくように唇を重ね、口の中に舌を差し入れて蹂躙する）
（その間に秘裂からペニスを抜く）

はぃぃ…すみません……
んちゅゅ…んああ…ひぁうっ、んんっんんぁあ…！？
んー！んんちゅゅ…いやぁぁ……

(抜かれたちんぽを手で掴み、おまんこにまた入れようとする)

（唾液を流し込んだあと唇を離す）
落ち着け。
今日はケツの穴を使うって言ってるだろうが。
（軽くお尻を叩く）

ほれ、そっちの窓際まで行って俺にケツ突き出せ。

んぅ…ごきゅ…んきゅ……
あ、はい……すみません……
これでよろしいでござるか…？

(窓際に手をつき､御主人様にお尻を向け腰を振っている)

ああ、それでいいぜ。
ほれ、夜景がよく見えるだろぉ？
この部屋高いからなあ、余所から丸見えかも知れねえなあ。
（そういいつつお尻をがっちり掴んでお尻の穴にゆっくり挿入していく）

sage

がぁっぁああっ！！っ痛いぃ………ぁあふぅぅっ……ご、御主人様ぁぁ！！おし、お尻がぁぁ……痛いでござるぅぅ………

>>769
(;ﾟдﾟ)sageでage…

我慢しろ。
忍者なんだからこっちも鍛えないとダメだろぉがよ。
まあ、少しは楽にしてやんよ。
（秘裂に手を伸ばし、クリトリスを軽く弄くる）

ふっふぁぁあっ！！クリ触っちゃだめでござぁーぁううん！
痛いぃ…でもぉ気持ちいいでござるぅ！こんなに痛いのに気持ちいいでござるぅぅ！！くぁぅぁっ！！

違うだろうが、楓。
痛いから、気持ちいいんだ。
淫乱変態奴隷忍者なんだからなぁ！
（めりめりと楓のお尻の穴を抉りながら奥へ進んでいく）

クリ触っちゃダメ？
俺がどこ触ろうが勝手だろうが、あぁ！？
（クリトリスの皮を剥く）

あぁぁぁっっ！！入ったぁぁ……お尻にちんぽぉ…入ったぁぁ！！
痛いのが気持ちいいのぉ！痛いのがいいのぉぉ……

ご、ごめんなさい！！どこ触ってもいいですぅぅ……はぁぅっ！！クリいいよぉぉ！

ああ、入ったぞ。
ケケケ、楓のケツマンコたっぷりと躾けてやんよ。
拳ぶっ込まれても悶えるぐらいまでなぁ！
（ゆっくりと奥に進めていく）

そぉだ。楓は痛いのが大好きだ。
俺に痛くされると気持ちよくて愛液垂れ流しちまうほどなぁ。
（ぱしん、と太股を叩き、肩に軽く噛みつく）

ケケ、もう平常心のかけらもないな、この淫乱が。
（露出したクリトリスを摘み上げて軽く捻る）

うっわ、スゲェ声…お盛んだねぇ