公式絵がないといわれてますが(小説版の絵は勘弁・・・)、
ドット絵だからこそ余計な妄想を抱くことが出来るのです。
だから、我々の脳内で貧乳にすることも巨乳にすることも自由なのです。
ただ、ミニスカ、胸以外は細身、金髪+長髪、赤を基調とした服、
赤頭巾、(プルミに比べ)童顔は絶対にはずすことはできません!!
(タイツ?は脱がして生脚にするのはむしろ推奨します)
サガフロ2自体のエロ絵、エロ小説が少ない中でも、
彼女のエロ絵、エロ小説は大変貴重なものとなっております。
さあ、ミーティアに萌える雄志の皆様、
供に彼女をしゃぶりつくしてしまいましょう!!!
2げっとずさー
ミーティアたんハァハァ(;´Д`)
4 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 14:25:40 ID:UFpPJRGr
すばらしすぎる良スレ
>>6 エロいかどうかは問題ありません、
ハァハァできるかどうかが問題なのです。
巨乳ハァハァ・・・、白くてやわらかそうな太ももハァハァ・・・。
>>1おつ( ノ゚Д゚)
>>6氏は神か?そのミーティア良すぎなんだが・・・
>>10 それは某ページの絵ですね。
しかし、何を思ったか管理人は現在ミーティアたんの絵を封印しています・・・。
12 :
6:05/03/10 03:47:30 ID:???
保守
ヴァン先生とのカラミを見てみたい
保守
このスレいいとこ突いてきたな
ダメだア、全然見つからねえorz
自給自足!!
絵師さんお願い!!
ヴァン先生ヒドイです!ハァハァ(;´Д`)
な展開はないんかなー
>>19見て思ったけど、ミーティアはヴァン先生でオナニーしてそうだな。
してるよ、毎晩。
ね?ヴァン先生! ハァハァ
22 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 05:59:35 ID:++nV+XMw
>>6 の絵師に新しいミーティアたんupキボンヌ
とお願いしてきまつ。
オナーニするミーティアたんハァハァ(;´Д`)
ミーティアたんもハァハァだが
ディアナもハァハァ(;´Д`)
コーディーハァハァ
これが俺の萌え三強
25 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 01:44:22 ID:oIpu29eq
29 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 15:16:37 ID:iMfY2wxE
そうやって晒すからサイトから絵を降ろしてしまうんじゃ・・・・
(´Д`;三;´Д`)
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 23:06:02 ID:Ge0kddg/
誰か隕石投下してください
34 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 02:26:54 ID:cOoV+wtW
新作キター!!
この人塗り綺麗だよな〜
ミーたん(;´Д`)ハァハァ
保守チョッピン
小林智美のサイトにミーティア来たよ!!
39 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 21:36:00 ID:k4kjoSNx
なんかゲームのイメージとだいぶ違うorz
ハァハァハァハァハァハァハァ!
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 16:15:33 ID:bnOj+RUL
2週間ぶりの保全
ミーティアたん確かにハァハァだが、オンリーじゃきついだろ。
サガフロ2全般にしないか?
…というかなんでフロ2スレがないんだヨーハァハァ(;´Д`)
>>42 そうする場合はここじゃない場所になるぞ
虹板あたりとか
虹板ってなに?
45 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 21:45:07 ID:rbRVsTah
約2週間ぶりの保守
46 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 07:01:35 ID:9IsM9ZRh
ホシュ
ジ、ジニーたんのエロ画像キボン
52 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 00:56:16 ID:HjSt1v9J
…もし今投下したら、何人位読んで頂けますか?
一人いますよ。寝てるけど・・
もう1人いたり。
何を投下するのか楽しみでつ
55 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 01:25:55 ID:HjSt1v9J
『はぁっ…んっ!!』
熱い。体が、熱い。
いつからだろう?私がこんなに淫らな体になってしまったのは。
『あたし、どうして…あぁん…ンッ…ヴァン先せぃぃ…』
ミーティアは自身のスカートの中の下着の上を、自らの指で割れ目になぞい、何度も擦りつける。
蜜が、溢れ出る。
『ンッ…アぁん…』
ずちゅ。ずちゃ。指の動きに呼応するがのように、卑劣な音が部屋に広がる。その度に彼女は息を荒げ、小さくあえぐ。
『あぁあァ…気持ち…良いヨォ…』
先生は気付いている。
私の気持ちに。
甘い吐息が、漏れる。
『ふぅン…!!』
指は下着の隙間の中へ入っていく。左手は無意識に胸を揉んでいた。大きさ、形、どれを取っても一級品だ。
戦闘中に斧を降り下ろした時には、汗を伴ったその赤い服の上からいやらしく動く様子がはっきりとわかる。
・・・どうして、振り向いてくれないの?先生のこと…誰よりも愛しているのに。
『ンッ…ハァン…ッッ!!』
白く、華奢な彼女の右手の指は大胆かつ、さらに動きを早め、いやらしく自らの秘部を攻めたてる。動きに合わせ腰がグラインドし、ベッドはギシギシと音をたてる。
左手はその豊満な胸を揉みしだいていく。固くコリコリに尖った先端を少しつまんでやるだけで、全身に快感の電気がほとばしる。
『ハァ…ン…あっ…ンッ…イッちゃうよぅ…ンァあ…先生っ…!!』
あまりの快感に腰は自然とブリッジの形をとる。月明かりに照らされた淫液はシーツに滴り落ちるほどだ。
指が。腰が。胸が。あらゆる快感に包まれ、絶頂へと向かっていく。
『…ああアアッ…んァアアアッ……ッッ!!』
・・・窓から漏れる月明かりに右手がきらきらと反射する。
こんな事をしてもヴァン先生はきっと、振り向いてくれないだろう。
いや、その方が良いのだ。もう帰れないかもしれない、そんな戦いに向かう私はそんな感情は持ってはいけないのだ。
でも、切ない。切ないよ。だからこうして、自分を慰めるしか無い。無いんだ。
ポトリ、ポトリ。涙が流れる。会いたいよ。触れたいよ。
涙が、止まらないよ・・・
56 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 01:28:41 ID:HjSt1v9J
一応、自分のサイトに載せる前のβ版なんで、短い&改行おかしいのは勘弁して下さいm(__)m
あ、辛口評価で良いんで感想欲しい…です。
乙かレスリー。
エロくて( ・∀・)イイ!!
感想という事ですが、個人的には喘ぎ声に
ちょっとカタカナが多いような気がしたかな?
でもこれは個人の好みだと思うので、敢えて
変えなくても良いと思うです。
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 01:46:53 ID:HjSt1v9J
>>57 どうもです^^ふぅむー…声、苦手なんですよね;色々大変だ。
いつかこの事がロベルトにバレて、それをネタに…みたいなものを書いてみる予定なんで、その時はまた宜しくお願いします♪
久しぶりに来てみたら・・・なんじゃこりゃ、素晴らしすぎる(;´Д`)
60 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 02:35:11 ID:R9ZxePbC
ミーティア気付かなかった。自らを慰めている間、扉が少し開いていたことに。
『こんな夜中に…ミーティア起こるかな…でも、強くなりたいもんっ!!』
訪問者はジニーだった。先日の戦いでミーティアが放った“デルタ・ペトラ”を教えてもらうためだった。
『ミーティ…あ?…って…(えぇー!?ミーティアひとりえっちしてるぅ…!?)』
数センチ程の隙間から繰り出される未知なる世界に、ジニーはもう完全に引き込まれていた。
『ミーティア、すごくえっちだよ・・・(汗)』
驚きでぺたりとその場に座りこんだ後、まだまだ経験の浅いジニーはミーティアの自慰に釘付けとなる。
ピチャ、ピチャ。ぐちゅ。淫らな音を立てながら腰を揺らすミーティア。
普段は明るく、みんなに優しく接しているミーティアがあんなに…
ジニーは気付き始めていた。自身の体が熱く、ホテり出して来ている事に。
自然と指は腰から下半身に、そしてショートパンツの中の下着へと進んでていく。
『あたし・・・なんで・・・?ミーティアの見て興奮してる・・・ッッ!!・・・はぅん!!』
指は自然と彼女のまだ発達しきってない幼い秘部を擦り始める。
下着は濡れ、すぐにくちゅくちゅと音を立て始める。
『誰か…来ちゃうヨォ……だめ…あたし…あ…はぁん…ん…』
61 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 02:35:42 ID:R9ZxePbC
宿屋の廊下、誰か通ったら…というスリルと罪悪感は、彼女に格段の興奮をもたらせる。
声は次第に荒くなり、指の動きも早くなる。まだあどけなさや幼さを残すその顔は、快感を貪る一人の女の顔へと変わっていく。
『ん…んっ……あ…はぁ…はぁ…いい……気持ちいいよォ…』
慰め方も良く分からないジニーは、ただひたすら下着の上から指を擦り付ける。速度をどんどん早め、ただ、ひたすらと。指を。擦り付ける。
『あ…あ…アァン…!!…指が…はぅん……指が止まらないよォ…ッッ!!…んふ…ふ…あ……あ…』
体は過敏に反応し、女蜜は溢れ出て、床に流れていく。しかしもうジニーの理性は快感に勝つ事は出来なかった。
誰に習ったわけでも無いのに指は自然と下着の中へ、そして二本の指が彼女の中へ入っていく。
暗い廊下には、くちゅくちゅという音が響き渡る。恐らく、彼女は俗に言う【淫乱】なのだろう、右手の指は中を掻き回し、左手はクリトリスをいじり回す。
『あぁあ……あ…ふぅん…あンッ!!あ…ンッ…ンッ!!…ハァン!!…ここ…コリコリしてる…とこ…すごくイイよォ…』
次第に二本の指は出し入れを始め、速度も上がっていく。
ずちゅ、ずちゅ、ズチュ、ずチゅ。
頭が痺れ、もうなにも考えられない。もの凄いスピードで指は抜き差しされ、床には蜜が水溜まりを作っていた。
『んッッ!!あ…あぁんッ!!ンッ…ンッ…んっ!!…イく…イクゥ…イッちゃうよォ……あ…あ……あ………あああアァアァンッッッッ!!』
『ミーティア♪昨日さエッチなことしてたでしょ〜?』
『えっ!?えと…じ…ジニーちゃんなんで!?』
『えへへー♪だってあたし見ちゃったもん♪ミーティアがオナ…』
『わわゎ、(しー!!言わないで!!お願い!!)』
『あはは、分かったよ。じゃあ今度…夜、部屋に遊びに行ってもいい?』
『(えー!?そんなー!?…でも、きっと深い意味は…無いよね?)…う、うん。良いよ♪』
『やったね!よぉし、今日も一日がんばろぉ!!』
ミーティアは気付かなかった。一瞬だけ残したジニーの歪んだ笑みに・・・
続編キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
63 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:28:13 ID:JEkwq2G2
保守
64 :
案内状:2005/08/19(金) 03:53:23 ID:???
保守
ホシュ
ほしゅあげ
またSF2やりはじめてやっとこさミーティアたん仲間にした俺が来ましたよ。
レッドフード最高
>>69 ウィル爺と一緒に途中のボスに捧げないで
ラスボス戦まで使ってあげて下さい
ミーティアたんが居てくれたからSF2クリアしたよ!
72 :
69:2005/11/21(月) 00:11:03 ID:???
>>70 今、岩荒野でマターリ育ててるよミーティアたん。
相手が弱いのでなかなかレベル上がんね…orz
万歳ポーズ可愛すぎ(;´Д`)
73 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 18:24:44 ID:8SvRxrZa
古戦場で鍛えるといいよ。キャリアーアント相手にバトル繰り返したら
HP999いきますた。ただ、LP回復できないシナリオなので削られたら即リセット。
74 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 23:00:57 ID:f9G9eT54
ミーティアたん保守age
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 01:43:17 ID:wVqJs8aa
保守
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 12:49:21 ID:cwm+i68a
保守
保守ageばっかヂャンwww
じゃあ
>77がミーティアを描くスレ
このスレを見つけて情熱がこみあげたので、チラシの裏だけどミーティアたんを描いてみた
http://o.pic.to/5b26f ちくしょうっ…!このへたくそ!こんなのミーティアたんじゃない!俺のミーティアは、もっと、もっと、かわいいんだぁぁあ
ミーティアたんキターーーー
充分かわいいよ!!
自分も描きたくなってきた!
ところでおまえらミーティアたんは巨乳派?貧乳派?
巨乳派だけどどっちもイケル
貧乳がいいなあ。大人の女性が貧なのむっちゃええ
82 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 00:07:44 ID:0rxfb3bm
保守
再うpきぼんぬ
み
ぃ
|
て
ぃ
ら
べ
│
ル
貧乳の人か
91 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 22:40:42 ID:Wk/XjwU3
ほしゅあげ
ロベ公外してミーティア入れようと思っていたわけだが
ロベ公のイメージイラストえらくカッコいいじゃんか・・・もうだめだ・・・
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 01:39:04 ID:rDmPyKvF
ほ
も
どこぞの貧乳のスレは伸びているのにこっちは・・・
97 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 09:01:56 ID:5VsT6gsp
ミーティアさんは巨乳なの?
ラベールスレきぼん
ミーちゃんすれの100get
101 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 00:11:00 ID:+Fyg+xxQ
まだ100か
いかんせんマイナーだからな・・・
ミーティアの被ってた赤頭巾をよこせ
保守
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 03:28:41 ID:dsbEL3SV
エロパロ板にミーティアたん降臨age
あの頃は良かった
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 01:02:29 ID:7txQYxaB
スカートめくりてー
sage
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 00:26:50 ID:T9cczWrM
ヴァン先生、放置プレイなんてヒドイです。
ミニスカートなのか短パンなのか?
一つ教えてくれや
ミニスカじゃね?
みえそでみえない
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 02:25:15 ID:xKGmzQGm
ミーティアに斧を使わせなかった俺は負け組
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 11:43:31 ID:KufnAtmF
ミーティアの絵っでも描くか
よしうpしろ
専用の絵板作ってよ
エッグ戦後、ミーティアも立派な術士になって王家に仕えるのかねぇ
119 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 23:37:14 ID:3YEqxHeX
立派な木こりになるよ
保守
ホシュ
ミニスカめくったらどんな反応をするかな〜
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 20:37:49 ID:WLuOIZXl
後ろから羽交いじめにしたい
なりきりスレとして再利用しようと思うんだけど…いいかな?
俺はいいよ
じゃあ少しの間ですが待機しますね。
ヴァン先生との間に恋愛関係があるかについて教えて欲しい
>127
そ、それは……その…
なんて答えたらいいんでしょうか……
(顔が真っ赤になっている)
ほほう
なるほど
131 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:59:38 ID:rw6E+QDm
あ まちがえた、
あげにすると・・・
【待機します。】
懐かしいキャラが
なんで初期HPがあんなに高いんだ?
こんばんわ。
>133
懐かしい…ですか…
もうずいぶんと時間がたってしまいましたよね。
>134
特に何かしてるってわけではないんですけどね。
持って生まれたものだからでしょうか…
将魔戦要員として置いていかれたときの感想をひとつお願いします
獣レベル高いよね
138 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 14:20:38 ID:hpTj3NPj
>>135 ミーティアたんはおっぱい大きいよね
ヴァン先生にいっぱい揉んでもらったの?
139 :
ミーティア ◆PYqH/CK/mk :2007/05/02(水) 14:37:44 ID:wUUHMpXR
>138
ち、違います!
他の人が誤解するようなこと言わないでください……
誤解?
ミーティアたんはヴァン先生嫌いなの?
>140
嫌いじゃ……ないですけど…
(顔が真っ赤になる)
そ、そもそも私と先生はそんないやらしい関係じゃありません!
でもヴァン先生はミーティアたんのこと大好きって言ってたけどなあ
もしかしたらいやらしいことにも興味あるかもよ?
>142
…!
本当ですか、それ!?
(男の人の肩につかみかかる)
嘘じゃないですよね? 本当なんですよね!?
(肩を揺さぶって本当のことを聞きだそうとする)
う、ウソは言わないさ
(あまりの剣幕にちょっとたじろぎ気味)
ただね〜、ヴァン先生もあれでモテるからねえ
うかうかしてたら他の女の子にとられちゃうかもよ?
ヴァン先生をメロメロに出来るだけの何かがあれば大丈夫だと思うけど
>144
そんな…
(他にも競争相手がいるということを思い知らされ気持ちが沈んでしまう)
私には男の人をひきつけるものなんて何もありません…
そうですよね、私じゃ先生にはふさわしくないですよね……
そんなことはないさ、ミーティアたんはかわいいよ
(垂れ下がった頭をよしよし)
でもやっぱり何か一つ武器がないと厳しいよね
だから例えばそう……色仕掛けでいってみるとか
>146
えっ、あ、ありがとうございます…
(急に頭をなでられ少し驚く)
色仕掛けですか?
具体的にはどうすれば…?
簡単に言えばヴァン先生を悦ばせることさ
ミーティアたんにはそっちの経験はどうなの?
なんなら俺が少し教えてあげようか? ……男のツボってヤツをね
【エロモードに突入してOK? あと時間の方はどうっすか?】
>148
教えてくれるんですか?
はい、お願いします!
(どんなことをされるのかわからず少し不安だったが男の人の申し出を受けることにする)
【あと二時間くらいなら大丈夫ですよ。】
じゃあまずはわかりやすいところからだね
(突然のミーティアの豊満な乳房に手を伸ばす)
おっと、これくらい我慢できないようじゃ
ヴァン先生は振り向いてくれないよ?
あの人案外おっぱい星人だからね。これを活かさない手はないさ
(やわやわと大きな胸の感触を楽しむ)
>150
ひゃっ!
ちょっと、いきなりこんなこと……
(手を払おうとするが男の人の言葉に従いされるがままに)
わかりました……
あっ、あっ、こ、こんな風に触られると…
(いやらしく動く手つきのせいで少しずつ身体が熱くなっていく)
だめです、変になっちゃいますっ…
変になる? どこがどう変な感じなの?
(揉む強さに強弱をつけながら弱点を探っていく)
黙ってちゃわからないよ? これは訓練なんだ
辛くても口に出して言わないと身にならないからね
(しこり勃った乳首を服の上から指ではじく)
ほら頑張れ頑張れ。ヴァン先生の一番になりたいんでしょ?
(乳首を強くはさみつけ、コリコリときつめに転がす)
>152
あの、ち、乳首が……
ひゃん!
(指ではじかれた刺激でつい声を出してしまう)
痛っ、やだ、そんなに強くしないでください…
(つねられているような痛みに顔をゆがめる)
そうですよね、頑張ります……これも訓練なんですから…
(男の人の励ましにもう少し続けてみようという気にさせられる)
そう、そのやる気が大事なんだよ
エッチなおっぱいしてるのはよくわかったから次はこっちだね
(短いスカートに目をやり、にやりと微笑)
自信がないと言う割りにけっこー挑発的な格好してるよねえ
こんなに短いスカートはいちゃって
やっぱりヴァン先生に見てもらいたかった?
(視姦するようにミーティアの下半身を凝視する)
どんなやらしい下着はいてるのかな?
自分でめくってごらん。ヴァン先生に見せるつもりでね
>154
わ、私のスカートそんなに短いですか?
これは別に変な意味じゃなくて動きやすいようにって……
これ…自分でめくるんですか?
そんな…恥ずかしいです…
(スカートに手をかけるがどうして先に進めない)
……っ
先生に見せるつもりで、先生に見せるつもりで……
(意を決して男の人の目の前でスカートをめくりあげ、白い下着を露にした)
あの…もういいですよね…?
この程度で音をあげてちゃヴァン先生に飽きられちゃうよ?
ここからが本番なんだからね
(白いショーツにひとさし指をぐいっと食い込ませる)
ん〜? 胸を触っただけなのにもう濡れちゃってるんだ
ミーティアたんはなかなかエッチな子なんだね
これならヴァン先生も喜んでくれるかもよ?
(ぐにぐにと指を蠢かせ、ミーティアの秘所をふやかしていく)
>156
(スリットを這う指の感触に身体をぞくりと震わせる)
ああっ…
違います、私そんなにいやらしくありません…
(男の人に感じていたことを指摘されますます恥ずかしくなる)
(それを必死で否定するがじわじわとぬれてくるのがわかる)
はあんっ、そこは…んっ、弱いんです……
気分出てきたみたいだね
じゃあそろそろこっちの方もお願いしようかな?
(怒張しきったペニスをミーティアの鼻先につきつける)
見るのは初めてかい? そんなに怖がらなくてもいいよ
まずは手で触ったり握ったりしてごらん
ヴァン先生のだと思ってやさしく丁寧にね
(はりつめた亀頭には我慢汁が光っている)
>158
優しく……
こ、こうですか…?
(すぐそばにあるペニスは目を背けたくなるくらいグロテスクに思えたがこれも訓練と我慢する)
(まずは力をこめすぎないようにそっと握る)
今ぴくって動きましたけど……大丈夫ですよね?
次はどうすれば……
次は軽く握ったまま先っぽから根本まで上下させるんだ
あ、爪は立てないようにね
感じがわかってきたらもっと激しくやってみていいよ
(手の往復に合わせ、にちゃとにちゃと卑猥な水音がこだまする)
そうそう、ミーティアたんも空いた方の手で自分の触っていいよ
さっきからアソコがむずむずしてるんでしょ?
左手でオナニーしながらやればヴァン先生も興奮するだろうね
>160
はい、わかりました…
(そのままゆっくりと手を動かし男の人のペニスをしごき始める)
これ…気持ちいいんですか…?
(どうすれば男の人が気持ちよくなるかわからなかったがとりあえず手を動かすスピードを速める)
えっ…?
私は別にそんな……
(といいつつも左手を下着の中に入れスリットをゆっくりとなぞる)
んんっ…
ああ、すごく気持ちいいよ
ミーティアたんがおまんこ擦って気持ちいいのと一緒さ
んじゃ次はフェラだね。フェラチオは知ってる?
ナニを口に含んで舐めたり吸ったりすることだけど
これができなきゃヴァン先生は見向きもしてくれないだろうね
(カウパーですっかりヌルヌルになったペニスを唇に押し付ける)
さあ、まずは舐めてみようか?
>162
これを…舐めるんですか?
……んむっ……
(さすがに知らない人のペニスを舐めるのは抵抗があるが訓練だと言い聞かせ口に含む)
(男の人の言ったとおり自分なりに舌を動かし舐めてみる)
んっ、んぐっ…
(先のほうに舌を這わせる)
(苦いような変な味がするが続けて舐め回す)
(これでいいのかと男の人のほうを上目遣いで見る)
その上目遣いいよ。ヴァン先生もきっと悦んでくれるね
ん〜、意外に上手いじゃないか
もしかして妄想の中でヴァン先生のしゃぶってたとか?
オナニーもずいぶん手なれた感じだしね〜
(意地悪なことを言いつつ快感に身を任せる)
(ミーティアの頭を引き込み、深くくわえさせる)
ただ舐めたりするよりもくわえ込んだ方が効果的なんだよね
唾液を絡めながら首を前後させるんだ
そう、音を立てて激しく、もっと力強く……!
>164
んーっ、んーっ!
(男の人の言葉を否定したかったがペニスを咥えているのでしゃべれない)
ん、んんっ!?
(頭をつかまれたことで口の奥のほうまでペニスが侵入してくる)
(言うとおりに深くくわえ込みペニスをさらに刺激する)
じゅるっ、んむっ…んふっ…
(喉の奥をつかない程度にピストンさせ)
(ミーティアの口内に腰を打ちつける)
(口の端からはよだれが漏れるが、それでも動きは休めない)
ヴァン先生は激しいプレイが好きだったりするからね
ちょっと苦しいかもしれないけどここは我慢だよ
(徐々にスピードは速まり、興奮も高ぶっていく)
【そろそろ時間なんで後は発射してひとまず終了ってことで】
>166
(少しずつ息苦しくなってくる)
(早く解放されたくて男の人のペニスを必死で奉仕する)
んっ、んっ、んっ……
(ペニスをしゃぶっているうちに自分も少しずつ興奮してきてしまう)
(下着はすでにぐっしょりと濡れている)
【次でしめてください】
いいぞミーティアたん、その調子だ……
もうそろそろ……出すよっ!!
(ペニスを口から引き抜くと同時に、大量の精液を射出する)
(派手に飛び散った白濁はミーティアの赤い顔を白く彩っていく)
(惚けた頬に残滓をなすりつけ、満足げに微笑む)
ふう……今日のレッスンはこれでおしまいっと
この調子で頑張っていけばヴァン先生も君のものだね
次回のレッスンを楽しみにしてるよ?
(すっかり汚されたミーティアの頭をなでる)
【お疲れさんでした。機会があったらまた今度】
おまえらw
俺もミーティアたんと(;´Д`)ハァハァしたいよ
>170
(;´Д`)ハァハァって何ですか?
【しばらく待機します。】
ミーたんはね バナナが大好きホントだよ
だけどちっちゃいから ヴァン先生の半分しか食べられないの
かわいそうだね ミーたん
>172
いきなり何を言い出すんですか?
そんな変な歌歌わないでください…
ミーティアタンって大人なのにロリフェイスだよね?
ミーたん、ヴァン先生でオナニーするのは一日一回までだよ?
ここって「ミーティアとハァハァするスレ」ですか?
【1時間ほど待機します】
しゃぶれよ
ミーたんもういないの?
いたら返事しておくれ
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 00:51:18 ID:1M71RNE4
ageておくね
>179
いますよ。
規制に引っ掛かって携帯からしか書き込めませんが。
よかった
今日は時間がないけど近いうちにまたくるよ
その時は特訓の続きをしてあげるからね
ミーたん(*´Д`)ハァハァ
年増ロリなミーたんでシコシコ
185 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 13:18:42 ID:xwE9RUa7
ミーたんいるかい?
>185
ごめんなさい、今日はだめです。
明日でよければ…
じゃあ明日もう一度きてみるよ
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 13:17:03 ID:TgKeRkWz
ミーたん、今日はどうだい?
>188
3時間くらいならいいですよ。
で、どうだい? この前の特訓の成果は?
ヴァン先生に見てもらえるようになった?
>190
それが…まだだめみたいで……
(積極的になれない自分に落ち込んでしまう)
どうしても、実行することができないんです。
どうしたらいいんでしょうか?
(今の状況を何とかするには名無しの力を借りるしかないとすがる)
こんなにカワいいお顔とエロい身体してるんだから
もっと自信を持ってもいいと思うんだけどね
(ムチムチのバストやヒップをなでなで)
今のミーたんに足りないのは積極性だ
というわけで今日はそこんとこ鍛えてみようか
>192
自信なんてそんな簡単に…きゃっ!
(いきなり身体に触れられ声を上げてしまった)
っ……
(この前されたことを思い出し身体が敏感に反応する)
積極性…ですか?
わかりました。
それで、どうすれば…?
とりあえずミーたんの積極性を見せてもらおうかな
自分で一番エッチだと思うポーズを取ってごらん
そしてヴァン先生を誘う決めゼリフを一発!
恥ずかしがってちゃダメだよ
オンナとしての魅力を存分にアピールしなきゃ
(大きくなったナニを見せ付けながらじいっと見つめる)
>194
えっ、そ、そんなこと……できないです。
どうすれば男の人が喜ぶのか、私にはよくわからないんです。
どういうものがいいんでしょうか…?
(今まで受身に回るばかりだったので何をしていいのかよくわからない)
(困ってしまい名無しに助けを求める)
そうやってすぐ弱気になるのがミーたんのよくないところ
ヴァン先生に可愛がってもらいたいんでしょ?
じゃあ何が何でも頑張らなきゃ
乳寄せでもおっぴろげでも何でもいいんだよ
ミーたんがエロいと思えばエロくなるんだから
さあ!
(泣きそうになってるミーティアを愉快そうに見ている)
>196
…そ、そうですね。
やってみます。
(恥ずかしさで泣きそうになってしまう)
(しかし名無しは自分のためを思ってやってくれているということを考えると泣くわけには行かない)
(目の端に涙を浮かべながらゆっくりと服を脱いでいく)
…胸を寄せるんですか?
(上半身はブラ一枚になり胸を強調するようなポーズをとる)
こ、これで本当にいいんでしょうか…?
(乳肉がはみ出すほどの谷間に思わずゴクリ)
ふむふむ、なかなかいい感じだよ
でもそれだけじゃあまだ足りないなあ
ちゃんと下半身の方もアピールしないとね
それにエッチな決めゼリフもばっちり決めないと
さああともう一息!
(脈打つナニをミーティアの前で上下させる)
>198
ま、まだやるんですか?
(さすがに少しためらってしまう)
…下のほうも……
……
(スカートをおそるおそる捲り上げながら名無しの反応をうかがう)
それから、エッチなセリフでしたよね……?
…わ、わ、私を好きにしてください。
(言い切ると顔が真っ赤になってしまった)
はい、よく頑張りました
ミーたんはやれば出来る子なんだよ
(ひくひく震えてるミーティアの頭巾を撫でてあげる)
でも勘違いしないでね、本番はこれからだから
まずは前回の復習
これを気持ちよくしてもらうからね
恥ずかしがらずにエッチにご奉仕すること!
(ギンギンになったナニをほっぺにグリグリ)
>200
は、はい…
(しゃがみこみ名無しの固くなったペニスに手を添えゆっくりと口に含む)
んっ……
(くわえ込むようにして舌を絡ませていく)
(すえた匂いに少し不快になるが練習だと言い聞かせ舌で転がしていく)
(それだけでは終わらせずに少し力を入れペニスをしゃぶる)
ちゅぷっ…ちゅぱっ……
ミーたん、どうしたの?
【おっと、ごめんよ】
【リロードがなんかおかしくなってたみたいだ】
うん、前よりもうまくなってるね
これならすぐにでも気持ちよくなれそうだよ
(ミーティアの口内でナニがビクビクと打ち震えている)
もっと深くしゃぶってみてくれないかな?
おもいっきり吸い込むような感じで…
そう、いいよ、その感じだよ
(絶頂に近づき、むくむくと亀頭が膨らみ始める)
>204
んむっ、じゅぷっ……
(さらに根元のほうまで口に含んでいく)
(ペニスが喉の方まで当たり息苦しさを感じ始めた)
ちゅく……
(水音を立てながら吸うようにして名無しのペニスを刺激する)
んっ……
(ペニスの味と匂いに自分まで身体が熱くなってきてしまった)
いいよ、ミーたん
今のミーたん、すっごくエロい顔してるよ
(ミーティアの夢中な表情に興奮を高められ)
ああもうすぐ出そうだよ、ミーたん
中に出すからね、吐き出したらダメだよ!
(目を丸くするミーティアの喉奥にドクドクと精液を送りこむ)
どうだい、初めての精液のお味は?
>206
んんっ!?
(名無しのペニスから発射された精液が口の中を満たしていく)
……
(ひどくまずい味だったが言われたとおり何とか飲み込む)
な、何するんですかいきなり!?
あんな変なもの飲ませないでください!
(これにはさすがに怒る)
ヴァン先生はザーメン飲ませるのが大好きなんだけどな〜
だから今のうちになれておいた方がいいと思うんだけどね
拒否してたらきっとすぐにあきれちゃうよ?
(悪びれることなく残滓をミーティアになすりつける)
そうそう、ヴァン先生はおっぱいで挟むのも好きなんだっけ
パイズリって言うんだけどやってみるかい?
これが出来るなら大きな武器になると思うよ
(硬いままのナニで乳房ぷにぷにつっつく)
>208
そうなんですか?
じゃ、じゃあ飲めるように頑張らないといけませんね。
挟む…パイズリ…?
(どうすればいいのかよくわからないがとりあえずブラを外す)
(ひんやりとした空気の感触にぴくっと反応してしまう)
こ、これでいいんですか?
(ぬるぬるとする名無しのペニスを胸の谷間に挟み込みゆっくりと上下に動かす)
なんだ、カマトトぶってやり方知ってるじゃない
パイズリ知ってるなんてミーたんはなかなかムッツリだねえ
(真っ赤になってるミーティアににやにや)
もうちょっときつめに挟んでみるといいかな
あとよだれをたらしてみてもいいかも
その方がすべりがよくなって気持ちいいからさ
(糸を引くミーティアの唾液にますます興奮)
>210
そんな、私は別にいやらしくなんか……
(名無しが誤解しているようなので必死に否定する)
(口の中に唾液をためながら強めにペニスを挟みこむ)
(そのままゆっくり唾液をたらしていく)
(ぬるぬると滑りがよくなり早く動かせるようになった)
(さらに名無しを気持ちよくしようと胸を寄せきつくペニスを締め付ける)
き、気持ちいいですか?
えー? だってミーたん本当はすごくエッチなんでしょ?
さっきから乳首ビンビンだし
パンツにだってエッチなシミできちゃってるし〜
(反応が楽しくてついいじめてしまう)
うん、ミーたんのパイズイすごく気持ちいいよ
おっぱいに亀頭が出たり入ったりしてエロエロだ
はみ出した先っぽを舐めてごらん
しょっぱい我慢汁の味がするでしょ?
(献身的な責めと激しい乳圧に限界が近づいてきている)
>212
こ、こ、これは…その……
(感じていることを指摘されしどろもどろになってしまう)
な、舐めればいいんですよね?
(気をそらすため亀頭をゆっくりと舐める)
ま、まずいです……
(苦いような味がする我慢汁につい顔をしかめる)
あー、やっぱり図星なんだー
やっぱりミーたんはエッチな子なんだねえ
ははは、いやいやいいんだよ
ヴァン先生もスケベな女の子は嫌いじゃないからね
さーてもうそろそろかなあ
ミーたんに男を落とす必殺の一言を教えてあげよう
「ミーティアにザーメンいっぱいください」って言うんだ
ただ言うだけじゃダメだよ
心からザーメンを欲しそうに言うんだ、いいね?
(破裂寸前のナニが谷間の中で今にも暴発しそうになっている)
>214
ううっ……
(恥ずかしくなりまた泣きそうになってしまう)
えっ、そんな事言うんですか?
(言うしかないことはわかっているがどうしても言葉が出てこない)
えっと……
ミーティアに…ザーメン……
…いっぱいください!
よーし、ご褒美にいっぱいあげるからね!
ミーたんかわいいよミーたん!
(乳房の間から顔にめがけて激しく精液を叩きつける)
(飛び散ったザーメンですっかりドロドロのグチャグチャに)
いやーサイコーだったよ、ミーたん
ミーたんのエロエロぶりは本物だね
この積極性を活かして今度こそヴァン先生にアタックだ!
(チンポをお口で掃除させながら激励)
>216
きゃあっ!
(顔に勢いよく射精されてしまう)
ひどい、何でこんなこと……
(ハンカチで精液を拭きながら名無しを責める)
前も思ったんですけど何で顔にかけるんですか?
こんなこと別にしなくても…
うーん、やっぱりザーメンまみれのミーたんはエロいなあ
ヴァン先生に限らず顔射は男のロマンなのさ
そういうとこに理解のある女の子は大事にしてもらえると思うよ
(ザーメン臭いミーティアにキス)
sそれじゃ今回はここまで
いい報告を期待してるよ!
【お疲れさまでした〜】
【ありがとうございました。】
ミーティアたんのふともも にむしゃぶりつきたい(;´Д`)ハァハァ
ミーティアのゲロ飲みたい
222 :
ジニー・ナイツ:2007/06/17(日) 13:11:23 ID:bs7iKgFD
ミーティア〜、何かおもしろいことないの〜?
このままじゃ青春の無駄遣いだよ〜
【しばらく待機してますね】
223 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 20:45:11 ID:iT+8YICn
ミーティアもういないのかな?
呼びましたか?
ミーティア!君は女の子なのに斧なんて使って!
もっと魔法のステッキを振り回して変身して戦ったらどうなんだい!
それとも斧にこだわるワケが…?
>225
別にこれにこだわってるわけじゃないですよ。
ただ私は斧使うの得意ですから…
魔法のステッキ?
何ですかそれ?
【ごめん反応遅れた】
魔法のステッキを使うと変身ができて、ヒラヒラのフリフリの衣装になって
星とか飛ばして敵をやっつけてヴァン先生のハートもゲットできるのさ!
ミーティア童顔だし似合うと思うなあ
>227
…そんなの嫌です。
(名無しが何を言っているのかよくわからないが恥ずかしそうなものだということだけはわかった)
それに星なんてどうやって飛ばすんですか?
どんな力を使えばいいんですか?
【20分くらい落ちます】
ミーティア=meteor=隕石=星
ミーたんは星のアニマを有しているのさ!
>>229 おおう!いいこと言うじゃん同士!
星は愛で飛ばすのね。ラブね。いわゆる一つのラブラブ光線ね。
それ飛ばせば男なんてみんなイチコロだよ!
というわけで、勇気を出してチャレンジしてみない?
とりあえずこれ着るだけでいいから!
(メイド服を基調とした、超フリフリでミニスカートでニーソックスの衣装を広げる)
>230
えっ、これ…これを着るんですか!?
(どう見ても自分には似合いそうにない派手な衣装に少しひるむ)
これ、すごく恥ずかしいと思うんですけど……
まずは形から入らないと!
武術だって最初は型の練習するでしょ?
それに最近蒸し暑いじゃない?
こういう薄着の方が動きやすくて合理的だよ。
さぁ、脱いで脱いで。手伝ってあげるから。
はい、バンザーイして。
(上着、その下のものも次々取ろうとする)
>232
きゃっ、ちょっと、やめてください!
(名無しがいきなり服を脱がしてこようとする)
(さすがに嫌がり抵抗する)
わかりました!
着替えます、着替えますから!
あっち向いててください。
絶対に見ちゃだめですよ。
(名無しから服を取り向こうを向かせる)
(手に取った服をじっくりと眺める)
こ、これを……
(ひらひらとした割に露出の高いメイド服のようなもの)
パンツが見えそう…
(やるといったからには着替えなくてはいけない)
ちょっと、胸がきつい……
少しサイズが小さいんじゃ…
(実際に着てみると恥ずかしさは倍増していた)
……終わりました。
(着替えが終わったことを伝える)
これで、どうすればいいんですか?
>233
わぁおう!予想以上に似合ってる。
それにお胸の辺りが窮屈そうなのが
とっってもフェティッシュでいい感じだ…
うん、この衣装はメイドを基調としているから、
奉仕の気持ちになることが大切なんだ。
相手を気持ちよくさせたいっていう気持ちだね。
その強い気持ちが魔法を呼び起こすんだ。
(言いつつ、ミーティアの窮屈そうな胸にタッチして)
やっぱりきつそうだね…ちょっとはだけてみよっか?
(前のボタンを外して、谷間が完全に見えてしまう)
楽になったでしょ?窮屈なのを解放してあげるってとってもいいことだよね。
(胸をそのまま軽く愛撫してみたり)
じゃあ、今度は僕のも解放してもらえるかな…
ホラ、ここ見て。ココすごく窮屈なんだ。
今日下着穿いてないから、ジーンズの中で曲がったまま
大きくなっちゃって、痛いくらいだよ…
>234
似合ってるんですか?
でもやっぱりちょっと恥ずかしいです……
(名無しの遠慮のない視線が胸に注がれている)
だ、だめです…
ひどいですよ、こんなの……
(感度のよい胸をじらしてくるように揉まれ少しずついやらしい気持ちになっていく)
(脱がしやすい構造のせいなのかすぐに名無しに生乳を見せることになってしまった)
えっ、か。解放?
こうですか?
(名無しのズボンを下ろしペニスをあらわにする)
ふふ、ミーティアちゃん童顔なのに胸は結構あるんだね。
そういうの、すごくエロいよ。大好き。柔らかそうな胸…
(手のひら全体を滑らせるようにして胸を撫で回し、)
(乳首をすりあげて、時折指の股がひっかかって刺激が伝わり)
んー…ちょっと硬くなってきたぞ…?
エッチなメイドさんだね。撫でられてるだけで気持ちよくなっちゃうなんて…
(ズボンを下ろされて、ツンと斜め上を向いたペニスが飛び出して)
ふぅ…やっと解放されたけど、こんなになったままじゃ歩けないよ…
ミーティアちゃんが助けてくれると嬉しいな。
手とか、口とか、それでも足りないなら胸とかお尻とか…
もちろんミーティアちゃんの女の子さんを使ってくれてもいいんだけど、
僕のコレをたくさん刺激して、おとなしくなるように躾けるの手伝ってくれない?
(雄の匂いを放つ、完全に剥けて立派な形状を持ったそれを)
(ミーティアの手にゆっくりと握らせる)
ちゃんとできたらご褒美あげてもいいからね…
【ごめんなさい、今日はもう落ちないといけないんです】
【続きはまた今度ということでいいですか?】
【凍結してくれるんですか?ありがとうです。】
【こっちも1時には落ちなきゃだったんで、どうぞお気になさらず…】
【ただ、こちらは平日だと開始が22時半くらいになっちゃうんです。】
【ミーティアさんの都合はどんな感じでしょう?】
【もう落ちちゃったんですかね…お目汚しすみません】
【一応トリを出しておきますけど、凍結するかどうかはお任せします。】
【ありがとうございました。】
【こんばんは、◆e5dz42TAKYさんまだいますか?】
【あ、いますよー。】
【今日はちょっと続きができないんですが、この後はどういうプレイがしたいのか教えてもらえませんか?】
【それがわかってれば展開しやすいので…】
【返事ありがとうです。】
【そうですねぇ。振っておいてなんですけど、手でするのは早めに終わらせて】
【ミーティアさんにたくさん乱れてほしいです。淫語とか口にしておねだりしてほしいですね】
【こっちも触ったり焦らしたりするので、その流れに乗って。】
【そちらは希望とかないんですか?】
【できれば聞かせてもらいたいです】
【わかりました、できるだけ早く本番に移行するということで。】
【こちらの希望は特にありません。】
【そちらの都合がよければ木曜日に続きをしたいのですがどうでしょうか?】
【希望ないんですか?ちょっと寂しいです…】
【もし何か思いついたら言ってくださいね。】
【木曜、平気です。早めに行動して…こちらの支度が整うのは
22時になると思いますが。構いませんか?】
【22時より早くなることはあっても、遅くなることはないです。約束します。】
【それがだめなら土日ですね…どうでしょう。】
【わかりました、木曜の夜10時ですね。】
【それなら大丈夫です。】
【では落ちますね。】
【はーい。では木曜夜10時にここで。よろしくお願いします。】
【楽しみにしてますね。落ちます】
【夜10時の約束なので、待機です。ミーティアさんの順番からですね】
おとなしくなるように……
(目を逸らそうとしても名無しのペニスをついじっと見てしまう)
手、口、胸、お尻……
(自分に性的な奉仕をしてくれといいたいのだろうか、しかしここでふと気がつく)
あ、あの…お尻ってどういうことですか?
何をすれば……
【よろしくお願いします】
【よろしくお願いします】
あはは、そんなに珍しい?
もしかして実物見るのは初めてだったり?
お尻っていうのはね…ミーティアちゃんのお尻でコレを挟んだりとか…
(いいながらミーティアの肩を掴んで、後ろを向かせて)
お尻の中に入れちゃったりとか…
(スカートの下から手を入れて、下着を足首まですとんと落として)
…お尻が抵抗あるなら、もちろんこっちでもいいんだけどね…
(むき出しのペニスをミーティアの股間に挟んで、秘所に密着させ)
(熱さと脈打つ力強さを伝わらせて)
一緒に気持ちよくなっちゃおうよ?
(むき出しのままの胸に手を乗せて、今度は先ほどと違って)
(直接乳首をつまんで、クルクルと指で擦りあげる)
>250
そ、そんな…いきなりすぎますよ……
少し落ち着いて……や……あっ!
(不意に訪れたさらに強力な快感に思わず背中を仰け反らしそうになってしまう)
(名無しの指がそっとではあったがすでにつんと硬くなっている先端に触れていた)
…あうっ……いやぁ………
(名無しは乳首を指でつまんだり、押して乳房の中に埋没させたりしながら責め続ける)
(さらに硬くしこりを持った乳首を転がし刺激を与え続けていく)
はあっ、はあっ……
おっぱい…だめ…ですっ……
(胸に与えられた刺激にも少し慣れ、ようやく冷静になれた)
……ご、ごめんなさい…私後ろからは嫌です。
なんか無理やりされてるような気がして……
だめです?
メイドさんはご主人様に従わなくっちゃだめなんだってば。
これはお仕置きしないとね…乳首いじめてあげるね…
(指1本で垂直に刺すように乳首を押し込んで、)
(カリ、カリ…と爪の先で引っ掻いたり)
(逆に、つまんだまま上下に引っ張ったり、強い刺激を与えて)
後ろからは苦手なんだ。
うーん…仕方ないね。じゃあ体勢変えてみよう。
(ミーティアをベッドに横たわらせ、膝を立てさせて)
(すでにむき出しの秘所に顔を近づけ、まじまじと観察し)
もうちょっと濡れてた方がいいかなぁ…
ふぅぅ〜…じゅる、ちゅ、ちゅぅぅ…じゅるるぅ…
(息を吹きかけた後、舌先で割れ目をなぞり、)
(愛液の兆しを音を立てて吸い上げ)
ちゅろぉぉ…みーひあひゃん…ひもちいい…?
>252
えっ、あっ、ちょっと何を…?
(いきなり向きを変えられてしまう)
(すでにぐっしょりと濡れている秘所が名無しの目の前にあらわになる)
…やだっ…恥ずかしいです……
(刺すような視線があそこに向けられている)
(思わず隠したくなったが名無しはそれを許さないだろう)
そんなに、見ないでください…
や、やあっ…
(名無しの舌が自分の割れ目を這い回る)
(まさかそんなことをされるなんて思ってなく名無しの頭をつかみ逃げようとする)
っ……ふあっ…あ、あの……
ひゃああ! そ、そこは…えっ、ちょっと…
そんなにっ…舐めないでぇ……き…汚いですよ……
(様子を伺うように入り口から少しずつ、少しずつ中のほうに舌が入ってくる)
(秘所は自分の意思とは関係なく愛液をとろとろと流しながら名無しの舌を受け入れていた)
汚いなら舐めてきれいにしてあげないとね。
全部舐めとってあげるよ。だから遠慮しないで…
ミーティアちゃんの蜜、トロトロで美味しいよ…
口の中がいっぱいになっちゃうよ…
(舌先を尖らせて膣へこじ入れて、舌のザラザラで擦り上げ)
(流れ出た愛液を唇で、じゅるじゅる下品に音を立てて吸い上げ)
(飲み下せなかった分が口の端から垂れていく)
じゃ、下の方だけじゃなくて…こっちのお豆さんも一緒にね。
(膣口から唇を離し、両手を使って秘所を広げて)
(クリトリスを露出させ…)
ふぅ…きれいな色…
(ゆっくり、じっとり、弄るように舌を這わせていく)
>254
くうっ……んんっ…んふっ……
(繊細な舌使いとざらざらの感触がたまらなく気持ちいい)
(いつの間にか抵抗することを忘れ名無しに身をゆだねていた)
(名無しの舌がクリトリスに触れる)
(じんわりとした快感から一転、身体に電流が走るような強い刺激にさらされた)
んくっ……っ…い、いやっ、そんなに強く…
あひいっ、だめ、だめですっ!
(クリトリスに小さく回すように舌を押し付けられる)
(クリトリスへの刺激が強くなっていく、もう耐えられそうになかった)
ひゃああっ、あっ、あっ…あああっ…!
(これ以上されたら本当におかしくなってしまう)
(腰が砕けそうなほどの気持ちよさに自分が自分でなくなっていくような気がした)
あは、すっかり乱れちゃってるね…
これじゃ一回イッてもらわないと収まらないかな。
(ミーティアのお尻の下に腕を回して、)
(快感から逃げることができないようにしっかり繋ぎとめ)
じゃあ、いくよ…イクときはちゃんとイキますって言うんだよ?
(口を開けて、肉芽の周囲の襞を唇と歯でめくってしまい)
(完全にむき出しになったクリトリスにむしゃぶりつき)
(先ほどの愛液でぬめる舌先で味わうように嘗めまわして)
(とどめとばかりに、きゅううううぅ、とゆっくり歯を閉じて、)
(歯でごく弱くクリトリスを噛んで、そのままチロチロとすばやく舌で擦りあげた)
どう?ご褒美が先になっちゃったね…
…もっと欲しい?
(指で愛液をすくい取り、)
(硬く反り返った自分のものに塗りこみながら)
>256
あうっ…はあっ…はあっ…くうんっ……
(敏感な部分に歯を立てられ鋭い痛みが走る)
(痛みはすぐに快感へと変わり頭にダイレクトに襲い掛かった)
あっ………あくっ……
(クリトリスが噛まれているのがわかる)
(痛気持ちよさのせいで声もまともに上げられない)
は、はい……
もっと…舐めて……欲しいです。
(名無しの容赦ない責めに、すぐに絶頂を迎えそうだった)
(円を描くように舌を回し集中的にクリトリスを刺激する)
(名無しの舌に翻弄され目の前が真っ白になってくる)
も、もうだめです…私……い、いっちゃいますっ……!
なかなかしぶといね…
(ほんのちょっと、洗濯ばさみ半分くらいの力を顎に送り)
(そのまま上あごと下あごを左右に揺らして、歯に挟んだまま)
(クリトリスをぎゅるぎゅる捻るように動かして)
それとも、気持ちよくてイッちゃうのがもったいないとか?
ほら、いっちゃえ、いっちゃえ…ほらほらぁ…
(お尻に回した腕をきつく締めて、顔を密着させて)
(たっぷり充血した核心を舌で執拗に転がして)
(ミーティアの声に構わず、ひたすら、同じ動作を反復して)
(半ば拷問のような、きつい快感を強制的に送り続ける)
>258
(さらに強い力でクリトリスを締め付けられる)
こ、これ以上されたら…ああっ!
いくっ、いっちゃう!
(ついに耐え切れずにいってしまう)
はあ……はあ……
(放心した状態で名無しを見つめる)
わ、私………
(ようやく腕を解いて、ぐったりしたミーティアの正面に膝立ちになり)
ご主人様より先に満足してしまうなんて、メイドさん失格だよ?
(意地悪そうに、でもちょっと嬉しそうにニヤニヤ笑い)
(そのまま体をかぶせ、ミーティアの唇を奪い)
んちゅ、ん、ちゅ、ちゅぅぅぅ……
(舌を絡ませ、唾液を送り込んで)
(一度舌を解き、歯の裏を舐め、今度はミーティアの口内から)
(唾液を奪い去るように吸いついて)
ぷはぁ…口の周りべとべとだね。
確か、イッた直後はからだが敏感になってるとか聞いたことが…
(改めて自分のものに愛液を塗りこみ、)
(ミーティアと自分のミックスした唾液を垂らして)
(ミーティアの膣に先をあてがって、手を添えて上下に振り、)
(ちゅくちゅく水音を立てながら入り口を擦る)
ねぇ、どうしてほしい?
>260
んむっ…
(口の中に名無しの舌が入ってくる)
(絶頂の余韻がまだ身体中を支配しており拒むことはしなかった)
(自分の口の中で互いの舌が絡み合い唾液が混ざり合う)
んっ……
(亀頭が自分の割れ目に擦り付けられる)
あうっ…
(凶暴なまでにグロテスクな名無しのペニス、セックスの経験は決して多くない自分にとっては不安だった)
(押し付けられた亀頭が二、三回上下に動く)
ひゃっ、んんっ…そ、そんな風に…動かさないでっ……
(たったそれだけでも敏感になったオマンコは容赦なく脳に快感を伝えていく)
(ぴりぴりとした甘い痺れはしばらくの間身体に残り続けた)
……ご主人様のおちんちんを、わ、わ、私のオマンコの中に…い、入れてください……
(目先にある快楽に甘えたくて普段の自分では到底言えないようなセリフを口にする)
お、お願い…します…
あははっ、よく言えました。偉い偉い。
(いい子いい子、をするようにペニスをこすりつけて)
それじゃ、たっぷりいただきます…
ミーティアちゃんの、おまんこ、の中に、おちんちんを入れてあげるね。
ちょっと大きめだからキツイかもしれないけど、
こっちも我慢できそうにないから…
(ミーティアの小さな膣に苦戦するが、)
(一番大きな亀頭の部分が滑り込むと、あとはその勢いで)
(ぬぷぷぷっ、と根元近くまで入ってしまった)
濡れてるから簡単に奥までいっちゃうね…
(そのままゆっくりと動作を始めると、)
(大きな亀頭は膣の中ぴったりに埋まり、)
(雁首の縁で中の愛液がこそぎ出されてしまい)
(段々摩擦がきつくなっていくが、それでも動作を緩めることはなく)
んん、きつ…ミーティアちゃん、おっぱいは大きいのに、
この中は小さいんだね…きゅうきゅう吸いついてくる…こどもまんこ…?
(ミーティアの脚をはしたなく上げさせ、ゆっくり味わうように前後に動かす)
>262
(突き立てられたペニスに胸が高鳴ってしまう)
あ、ああっ…
(ゆっくりと名無しのペニスが割れ目の中へと沈んでいく)
(異物感はすぐに気持ちよさへと変わっていき、何も考えられなくなっていった)
あっ、あっ、ひゃああっ!
(ペニスが全部入ったのがわかった、オマンコの奥のほうまで貫かれている)
あんっ、や、やあっ……
ちょっ……と、きつい…です……
(すぐにペニスがぐいぐいと動き出した)
(前後に動くだけで太いペニスが粘膜をえぐりとっていくような感覚に襲われる)
(ほんのわずかだが痛みを感じる、しかしその何倍もの快感が痛みを打ち消してしまった)
(ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立て、ペニスが出たり入ったりを繰り返す)
はああんっ!
ひゃ、ひゃあっ、そ、そこっ、もっと……
(カリがヒダの集まる部分に当たり、激しいピストン運動でそこを刺激していく)
(頭の中が真っ白になる、ふわふわと浮いているような心地よさに支配されている)
あっ、あっ、き、き、気持ちいい…
もっと、もっと、いっぱい突いてぇ……
(乱暴な腰使いで名無しのペニスがヒダを強くこする)
(もう自分に余裕はない、口はだらしなく半開きでただ名無しから与えられる快楽をむさぼるのみだった)
ご主人様ぁ…おちんちん……奥まで…入れてっ…
いい感じになってきたね…
上手におねだりできたらたくさんしてあげるよ。
(スピードを上げて、襞がめくれてしまうくらいきつく擦り、)
(ミーティアの脚を高く上げさせ、膣とペニスの角度を変えて)
(全ての襞という襞の一筋も余さずペニスを当てて)
ほ、ぉ、ら…!ずんずん、ってね?
(不意打ち気味に、時折一番奥まで突いて)
(子宮の入り口に亀頭を当てて、そのまま腰を振り)
(一番奥で愛液を泡立ててぷちゅぷちゅいやらしい音を)
(子宮に直接響かせるように…)
(だんだん、動作をゆっくりにしていって…)
ミーティアちゃん、じゃあ最後に。
思いっきりいやらしくおねだりしてみようか。
このおちんちんを、おまんこの中で、どうされたいの?
ミーティアちゃんの言ったとおりにしてあげるよ…
だから、すごくエッチなこと言わないとね?
>264
(奥まで侵入したペニスはやがて子宮口にぶつかる)
(最深部にある突起に名無しのペニスが軽く当たった)
きゃうっ! あ、ああっ…うんっ…
(今までに感じたことがない快感が全身を走り思わず子犬のような鳴き声を上げてしまった)
はあっ、はあっ…い、今の…ひゃああんっ!
(断続的に奥のほうが刺激されそのたびに身体がビクンとはねる)
(膣内が揺さぶられるほどの気持ちよさは徐々に指先のほうにまで伝わっていく)
はぁっ……はぁっ…はああっ……
あふ……うっ…くうっ…
(身体中が性感帯になってしまうような錯覚を覚える)
(未知の感覚にすぐに絶頂まで上り詰めそうになってしまった)
はうっ、い、いやっ…そこばっかり、突かないでっ…
い、い、いっちゃいそうです……
(おかしくなりそうになりながら何とか名無しに懇願する)
あっ……うっ…うっ……あぁっ…
もっと……もっ…と…はげ……し…く…
(声にならない声を上げる)
(無意識のうちに名無しの腰にしがみつきペニスをさらに深く差し込ませるようにしていた)
(名無しに任せるだけでなく自分でも腰を振り官能を高めていく)
私の中に、いっぱい…出してください……
オマンコ…ザーメンまみれにしてください…
突かないで、って言われても…
膣が収縮してどんどん中に飲み込んでいくし、
ミーティアちゃんだって腰動いちゃってるじゃない。
(ミーティアに合わせて、自分も腰を振って)
(ますます最奥で蜜が泡立ち、粘着性を持つようになり)
(中で、子宮口と亀頭の間がくっつくたびに糸をひいて)
(ねっとりした重みを感じるようになってしまう)
んー…まぁ、合格かな。中に欲しいんだね。
じゃあ、えっちなメイドさんのお望みどおり。
中にザーメンたくさん出して、あ、げる…よ…!
(水音を立てて、深く挿入した状態を保ちつつ)
(膣の一番奥で小刻みに突きまくり…)
(ミーティアの絶頂に合わせて吼え、)
(びゅるっ!!と粘度の高い精液を叩きつけるように)
(一番奥に射精する)
ふぅぅ…よかった…ちょ、ちょっと待ってて…
今コッチが敏感だから、抜こうとして動かすと危ない…
もうちょっとだけこのまま、ね?
(少し余裕をなくした表情で、ミーティアに言いつける)
【次のレスで締めますね。もし逆転したいならこのまま襲い掛かってくれてもいいです。】
【ありがとうございました。濃厚な時間で楽しかったです。】
>266
(名無しも射精が近いのか急に腰を振るスピードを速めてきた)
あっ、あっ、あっ!
(刺激はさらに強くなり自分もあと少しでいきそうになる)
だめっ……わたし…も…う…
(視界に白くもやがかかる、もう何も考えたくなかった)
(じゅぷっじゅぷっという音だけが妙にはっきりと聞こえる)
んっ、んっ…んんんーっ!
(膣内をこれでもかとかき回す名無しのペニス)
(激しい打ち付けのたびに)
ふああっ! や、やあっ…
はあっ、はあっ…気持ちよすぎて、おかしくなっちゃう…!
いっちゃう、いっちゃうよおっ!
(本能のようなものなのかペニスを離すまいとぎゅっと締め付けていた)
(そのすぐ後に目の前が真っ白になり、ついに絶頂を迎えた)
(ドクッドクッと大量の精液が発射される)
(あっという間にオマンコは白濁の液体に満たされていった)
(呼吸を整え、ようやく膣からペニスを外し)
はぁ…こっちが夢中になっちゃったよ。
魔法を教えるって話だったのにどうでもよくなっちゃったねぇ。
(精液が中にたっぷり入ったままのミーティアのまんこ)
(脱力状態のミーティアにそのまま、ショーツを穿かせてしまい)
(じんわり汁が沁みてくるのを確認して)
これでよし…と。もう着替えてもいいけど、下着はそれしかないから。
ザーメンくさい下着で歩くのと、穿かないで歩くのと、好きな方選んでね。
じゃあ、またね。
もし機会があったらまた遊んであげるね。
【締め、ちょっと雰囲気ないかな…すみません。】
【また遊びに来てくださいね。本当にありがとうございました。】
>268
【すみません、寝ちゃってました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
ミーティアタンこねー(゜д゜)
サガフロの別キャラでもいいから…誰か来てよ…
【お久しぶりです】
ミーたんちんこ握って
【こんばんは】
【待機します】
その後、ヴァン先生とはどこまで行きましたか
>274
それは…その……
…どうしても言わないといけないのでしょうか?
もちろん・・・みんな知りたがってますから
>276
それが…一応うまくいったのですが…
(少しうつむいてしまう)
やっぱりまだまだ実力をつけないといけないかなと…
なるほど・・・それはおめでとうございます。
ちなみにヴァン先生は絶倫でしたか?
>278
ええ、それは…まあ、そうなんですけど…
【ロール希望でしょうか?】
いえ、これで落ちます
今後も精進してくださいね
>280
そうですか、ありがとうございます。
【もう少しだけ待機します】
ねえミーティア〜、今ひまぁ?
>282
ジニーちゃん…
どうしたの、こんなところで?
(突然後ろから声をかけられて驚いてしまう)
うん、私も暇なんだけど……
う〜ん…なんか眠れないの
目が冴えちゃった
ひまだからなんかお話しようよ〜
>284
そうなの?
じゃあ何について話す?
うーん、やっぱりヴァン先生のこととか!
ミーティアはヴァン先生と付き合ってるんでしょ?
もうキスとかしちゃったの? ねえねえ
(円らな瞳をきらきらさせながら)
>286
うーんと……それは、その……
えっと…あの……
(まさかそんな話になるとは思わず言葉に詰まり)
ま、まだジニーちゃんにはそういう話は早いと思うけど……
(真っ赤になりながら何とか話題をそらそうとする)
いいじゃん、聞かせて聞かせて〜
私だってもう大人だもん
キスとかセックスとかいっぱい知ってるんだから!
(えっへんと小さな胸を張って)
>288
そんな…そんなことまでもう知ってるの?
(ますます顔を赤くして)
(いくら性的に早熟とはいえもちろんジニーちゃんに全部聞かせるわけにはいかない)
(そもそもなんでそこまで知っているのだろうか)
(自分がジニーちゃんと同じくらいのときはほとんど何も知らなかったというのに)
あのね…そういう風に人のことをいろいろ詮索しちゃいけないの。
ジニーちゃんも大人だったらわかるよね?
(何とか納得してもらおうとする)
……
(あたふたしているミーティアをじとーっとにらみつける)
口ではそう言ってるけど、本当は私のこと子供扱いしてるでしょ?
いいよ、信じないんだったら試してみて
私は大人だからなんだって答えられるもん!
(少しむきになってミーティアに詰め寄る)
>290
私はそんなつもりじゃ…
それに試すって…何を聞けばいいの?
なんでもいいよ!
キスでもオナニーでもセックスでも!
生理は前からあるし、それに最近はおっぱいだって膨らんできたし!
何なら触ってもいいよ?
(ミーティアの手を取り、自分の胸に押し当てる)
>292
……!
ちょ、ちょっと…ジニーちゃん…
(いきなり手をつかまれて胸を触ってしまった)
(大きさは控えめだったが柔らかい感触が伝わってきて)
…だめよ、こんなの…
(あわてて手を離そうとする)
むー、ミーティアったらまだ信用してないでしょ!?
ダメ! もっとちゃんと触るの!
(嫌がるミーティアの手を引き、無理やり服の中に突っ込む)
…んっ、これで信じてくれる?
ちゃんと…んく…大人のおっぱいしてるでしょ?
(痩せ我慢してはいるが、慣れない刺激で乳首が敏感に)
(変な声が出そうになるのを必死でこらえようとしている)
>294
…わかった、わかったから!
もういいよ、そんなことしなくても……
(直にジニーちゃんの乳房に触れ)
(こっちまでどきどきし始めてしまう)
……
(手にはまだ柔らかい感触が残っている)
いくらなんでも…こういうのはよくないと思うよ。
(胸の高鳴りのせいかジニーちゃんの顔がまともに見れない)
いきなり触らせたりしちゃいけないよ。
ジニーちゃんがもう子供じゃないってことはよくわかったから……
ねえ、そろそろ寝たほうが、いいんじゃない?
ほら、もう遅いし……
むきー! やっぱり私のこと馬鹿にしてるー!
もう完全に怒ったもんね!
(ミーティアを不意にベッドに押し倒す)
こうなったら何が何でも認めさせてやるんだから!
私がミーティアを気持ちよく出来たら子供じゃないって認めてくれるよね!?
(ミーティアの豊満な乳房をワシ掴みにし、ぎこちない愛撫を始める)
>>296 【すみません、展開を考えているうちに眠気が…】
【ここで落ちます、本当にごめんなさい。】
あー!
ミーティアが逃げたー!
待てー!!
(胸元がはだけたどたどたと追いかけ回す)
【凍結は出来る?】
299 :
ジニー・ナイツ:2007/08/01(水) 00:13:22 ID:Pr+CzmYN
くそー、ミーティアに逃げられたー
次に会ったら絶対ヴァン先生の話聞き出してやるもん!
(悔しそうに地団駄)
……ふう
(一つ溜め息をついてベッドに寝転がる)
さっきおっぱい触られた時なんか変な感じだったな…
さきっぽがなんかこうぴりぴりして…んふ…
(乳首を撫でたり摘んだり、自慰にもならない一人遊びに耽っている)
【誰かいないかな〜】
ミーティアやるんならちゃんと礼儀正しくして欲しい
ミーティアは希少だからそんなこと言わず大切にしようぜ
ジニーもまた来てね!時間が合えばお相手させてほしい
気にしてないから大丈夫だよ〜
また今度遊びに来るからよろしくね♪
【トリップつけてみたの】
304 :
ジニー・ナイツ ◆VtHAKHmITw :2007/08/03(金) 22:33:25 ID:C3EslVcW
うー、ひまー
【しばらく待機してるね〜】
どうしたんだい、おちびちゃん。
宿に帰らないのかい?
だーってひまなんだもーん
こんな時間に寝ちゃったら青春の無駄遣いよ
ところであなただーれ?
ハハハ、そいつはいいや。
俺も残り少ない青春を有意義に使わないとな。
俺?俺は、まぁ、普通のヴィジランツさ。
名乗るほどのもんじゃない。
お嬢ちゃんは駆け出しのディガーってところか?
ふーん…ふふん。
若い頃は自分の経験不足も省みずに無茶をしがちだ。
あんまり身の丈以上のことをするもんじゃないぜ?
(アタマをポンポンと撫でる長身の男。)
(20代なかばくらい。戦士タイプ。)
駆け出しだからって舐めないでよね!
私はもう一人前のディガーなんだから!
(頭を撫でられて少しむっとした表情)
それよりあなたはここで何してるの?
ナンパならお断りよ?
駆け出しだったら一人前じゃないだろう。
(からかうのが楽しくて調子に乗り)
(おでこをつーんと指でつつく)
俺は酔いをさましに散歩してただけだ。
飲んですぐ寝ると次の日に響く。体調管理も仕事ってことだ。
ナンパ?…っくっくっく…あははははは!
ナンパだったらせめてお嬢ちゃんより5歳上の子に声掛けるって!
髪が短かったら男の子に見えるぜ?
胸だって全然……あ、全然ってわけでもないな。
まぁ、それでも子どもには違いないさ
(ふふーん)
(おでこを手でかばってきっとにらみつける)
何よ、この酔っ払い!
あんたなんかにナンパされたって誰も相手しないわよっ
お、男の子…!?
男の子でも子供でもないもん!
私は立派に大人のレディーだもん!
胸だってちゃんとあるんだもんっ!
(内心気にしてることを指摘され、意地になって言い返す)
た、たしかに最近は連敗中で女日照りだが…
ああもう!どうでもいいそんなことは!
大人のレディーは「ひまなんだもーん」なんて言わないだろう。
胸?どうかねえ。あるかどうか怪しいもんだ。
どれどれ…
(いきなり腕を伸ばして、手のひらを胸にかぶせる)
(ふにふに)
あ、結構あるじゃないか。この分なら大丈夫だ!
あとはもうちょっと体つきが丸くなって柔らかくなれば
ナンパされるようにもなるだろうさ。
(と言いつつふにふに)
(ふにふにふに)
ははん、やっぱりもてないんじゃない
見た目どーりね、くすくす
(勝ち誇ったようににやにやしていると…)
ふにふに?
ってきゃー!? ど、どこ触ってるのよヘンタイっ!
(痛打炸裂! かと思いきや)
いやぁ…男の人に触られた…
おじいちゃんにも触られたことないのに…
(顔を真っ赤にして弱々しく後ずさる)
あはは…うぶだなぁ。
こんな風にされたことないんだ?
(肩を優しく掴んで、自分にジニーの体を引き寄せ…)
(脚の間に自分の脚を割りいれて、太もものあたりを)
(ジニーの股間に密着させる)
ほら、どんな感じ?「男の人」の体は。
結構がっしりしてるだろ?
な…ないけどあるもん!
ちょっとだけびっくりしただけなの! ホントだもん!
(口ではそう言い張るも足はかくかくと震えている)
や、こっちこないで! だ、ダメ…あうぅ…
(男に抱き抱えられ、子猫のように身体をちぢこませる)
…? 何これ…うぁ…
(堅くなったものに気付き完全に硬直)
うわ、可愛い…この反応すげー新鮮…
(その初々しい反応に気分が高まり…)
じゃあもちろんコレも知らないわけだ?
(自分の股間の硬く屹立したものにジニーの掌を導き)
コレが男のしるし。ズボンごしでも硬いの分かるだろ?
お嬢ちゃんを女として認めてるって証拠だな。
(自分も手をジニーのお尻にまわして…)
(臀部、内股など、秘部の周囲をゆっくり愛撫する)
もうちょっと勉強してく?男のことさ…
やあ…なんかおっきくなってる…
おじいちゃんのはこんなじゃなかったのに…
(見たこともない変化に釘付けとなってしまう)
だ、ダメなのっ、そんなとこ触っちゃ…ひぅっ!?
(股間をかすった刺激にひくっと腰を浮かせる)
な、何なの今の…!?
もう意味わかんないよぉ…おじいちゃぁん…ぐす…
(経験のないことの連続にもはや半泣き状態)
おじいちゃんが孫の裸見て大きくなっちゃったら色々と問題だろ(笑)
男はこーいうもんなの。女の子の体触ったりするとこうなるの。
この際だ。直接見てみ?
(ベルトを外し、ズボンの前を開けて)
(中から顔を出した性器は成人男性としては少し小ぶりか)
(見事に皮がむけていて、形状は滑らかである)
暗いからよく分かんないかなぁ…触ってみてもいいけどさ。
あれ、しっかり感じてるじゃないか。
この辺撫でられると体がびくってなるだろ?
それが大人の快感ってやつ。お子様にはちょっと早いけど、
レディなら十分耐えられるよねぇー?
(ジニーのカットジーンズ(?)のスキマから指先を入れて)
(割れ目に沿って動かし…)
全然怖いことじゃないから。もっと体の力抜いて…
(ジニーの快感を探るように、ねちっこく這い回るような動きへ)
(指先の運動が変化していく)
…ぐす、そういうものなの?
あ…
(生々しい男性器を食い入るように見つめる)
なんか…ぜんぜんかわいくないんだね
おじいちゃんのはもっとかわいかったのに…
ふあっ!?
(今度は直接秘所を探られ、たまらず声を出す)
あふ…ダメぇ、そこ触るの変…
なんかおかしな感じがして……いやぁ、それ恐い…!
(クリトリスへの刺激に華奢な身体が翻弄される)
おじいちゃんおじいちゃんって、そんなにおじいちゃん好きなのか?
お嬢ちゃんくらいの歳になったら、もっと周りの男性に興味持たないと。
ほら、ピクピクしてるだろ?
(ジニーの手をとり、直接握らせ)
っくぅ…この小さい手の感触が…
(少女に性器をいじらせる背徳感にゾクゾクと快感が湧き上がって)
(先端から兆しがとろとろにじみ出てくる)
怖いことないって…しっかり最後まで教えてやるからさ。
女のヨロコビってやつを、ね?
我慢できなかったら声出してもいいからさ。
(割れ目の端に小さな突起を探り…)
(徐々に快感を慣らしていくように、包皮の上から)
(指を押し当てて、ゆっくりと動かす)
(ジニーが自分から腰を動かすのを待つように、ゆっくりと)
うわ……すごい、びくびくしてる…
(堅さと熱さに目を丸くして)
お、男の子はこれを触ると気持ちいいの?
な、なんかさきっぽから出てる…?
(好奇心も否定出来ないのか、遠慮がちに指を這わせる)
はふ…どうしてそこばっかり…!
ダメ、よくわかんないけどダメなの
なんか……はっ…おしっこ出ちゃいそうに…っ!
(いよいよ切羽詰まってきたのか、下腹部が小刻みにひくつき始める)
その通り。お嬢ちゃんも好きな子ができたら試してみな?
思春期の男の子だったらこれ一発で落とせるからな。
(本当にご無沙汰だったのか、ジニーがぎこちなく触るだけでも)
(よく反応し、ぴくんと撥ねるように動く)
もうちょっと力入れてもいいな…。
しっかり握って上下に擦るのが基本。
だってココがいいんだろ?体が悦んでるのよく分かるぜ。
ここは、クリトリス、ね。一番敏感だっていうところ。
今は弱めに擦ってるけど、もっと激しくしたら気絶しちゃうかもな?
…おしっこ、ねぇ?
いいんじゃない?やっぱりお嬢ちゃんまだ子どもだし。
全然恥ずかしくないだろ?男の前でおしっこしたってさ…
(膝までカットジーンズを脱がせて、クリトリスをこね回し、)
(尿道の周りをマッサージして解し)
ほら…しーしー…
(耳元で囁き、煽る)
よろこんでなんか…ん〜…ないも…ん
こんなとこばっかり触るから、あ、おしっこが、あっ
(もう口を開くことすら辛く)
(男のそれを握りしめたままひたすら快感に耐えている)
クリトリスダメ! おしっこが、やあおしっこやなのっ
見ちゃダメ、おしっこ出ちゃ、はっ、あう〜恥ずかし、あっやっ
(空ろな顔を男の胸に預け棒立ち状態)
(もう耳にも視界にも何も入らず、ただ絶頂を待つばかり)
あっ!? でる、おしっこ、見ないで!
おし……あっちむいっ、んは……やああぁああぁん!!
(その場にへたり込むと同時に、黄金色の滴がちょろちょろと内股を伝う)
(文字通り腰を抜かし、初めてのオーガズムに酔い痴れるのだった)
【ごめんね、そろそろ時間が…】
【機会があったら続きを…ありがとうございました】
あは、でたでた。気持ちよすぎて漏らしちゃったなー?
でもいじっただけで立ってられなくなるって、
キミそっちの素質ありそうだな。
人生楽しむならセックスも楽しまなきゃ…
自分がイくのは分かったろうから、
今度は男のいかせ方も教授しとこうかね。
(まだ腰の立たないジニーの股間をタオルで拭って、)
(自分のものに両手を添えさせて、顔の正面に…)
【こっちこそありがとう。同じく時間が厳しいところでした。】
【はい、機会があればぜひ!】
ミーたんミーたん
保守
【待機します。】
【ジニー・ナイツ ◆VtHAKHmITwさんへ】
【この前は私の都合だけで勝手に落ちてしまって本当にすみませんでした。】
【これからはこのようなことがないようにします。】
【誰もいないのでしょうか…】
【上げさせていただきます。】
【落ちます】
ミーティアもジニーもまた来てねん
ミーティア来てたんだ
ごめんね、気付かなくて
近いうちにまた来るかもしれないからよろしくね〜
ジニーの可愛さは異常
こんばんは。
今日は誰かいますでしょうか…?
今日も誰もいないのでしょうか……
……いないことはなかったり
>>334 ああ、よかった。
いらっしゃったんですね。
こんばんは。
こんばんは。
…ゲーム未プレイのただの通りすがりですが…orz
>>336 あら…そうだったんですか?
どうしよう……
それじゃあ私のこと全然知らないんですか?
時間が遅かったのでしょうか…
落ちますね。
遅かったorz
懲りずにまた来てねんミーたんヴァーたん
大まかな時間を予告してもらえると都合つけやすいよね
ジニーが密航中に犯されなかった件について・・・(´・ω・)
というわけで両手・口・左右の胸・秘所・尻の7個所で犯されるジニーキボン
酔っ払ってえろえろになったジニーも捨てがたい
仮にディシディアサガとか制作されたらジニーは出るか?
>>341 14歳で尻はきついだろwwww
まぁほかのところは万歳だが
まったく…どうして男の子ってこうかな?
(オーバーな身振りで呆れ顔)
【今日は5、6時くらいまではいられそうだよ】
346 :
ジニー・ナイツ ◆VtHAKHmITw :2007/08/31(金) 14:18:43 ID:A3KT78VN
ageるね〜
こんなスレがあったのか
ジニーの可愛さは異常
男と書いて「へんたい」と読む
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 16:34:52 ID:Kq2I5P3T
ageておこうか
誰もこないな
ミーティアかわいよミーティア
【こんばんは。】
【しばらく待機します。】
落ちます。
なんてニアミス…
ミーたん気付かなくてごめんよ
>>355 いえ、気にしないでください。
実はまだ様子見てたりして……
今からじゃダメ?
あまり時間ないけど
>>357 大丈夫ですよ。
何か希望はありますか?
ミーたんのほうから責めて欲しいかな?
>>359 わかりました。
では、こちらが手で奉仕する形でよろしいでしょうか?
よろしければ書き出しをお願いしたいのですが…
(ハン・ノヴァ潜入時のイメージで)
おい女、ギュスターヴ様は確かに寛大な御方だが
何もしない人間がハン・ノヴァに置いてもらえるなどとは思うなよ
飯を食いたいならば労働が必然だ
お前には何が出来る?
>>361 え、わ、私…ですか……?
…あの…その……
(兵士みたいな人にいきなり話を振られ戸惑ってしまう)
(自分には特に誰かに自慢できるような取り柄はなくて)
そうですね…体力には自信がありますので、力仕事とか……
(そういえば男の人の目線がなんとなく気になっていて、
人を値踏みするような、舐めるような視線に思わず軽く身をすくめた)
(そこにもしかしたら性的なものが含まれているかもしれないということまでは
奥手な自分では考え付かない)
【このような感じでよろしいでしょうか?】
>>362 力仕事がしたいとは変わった女だな
あいにくだが人手は足りている
そんなものは男共に任せておけばいいのだ
(顔から足先までねっとりって品定めしながら言う)
ふむ……そんなに肉体労働がしたいのならばいいだろう
お前にはこいつを頼もうか
なに簡単な仕事だ、俺を満足させればいい
(無遠慮に胸を揉みしだき、ミーティアの腕を股間に導く)
>>363 ……な、何ですか、さっきからじろじろ見ているような…
(自分が品定めされているのはなんとなくわかる、それでも視線の意味はよくわからないままで)
えっ…きゃっ、やめてくださいっ…!
(いきなり男の人は自分の胸を乱暴に揉んできた、不意打ちのようなその愛撫に小さく悲鳴を上げる)
(少し強めに揉んでいるのか服の上から指は乳房に食い込んでいて男の人の手には心地よい柔らかさを伝えていく)
あうぅ……離して…
(顔をしかめて刺激に何とか耐えていると男の人は開いた手を股間のほうに持ってきた)
(たぶん触れということなのだろうと思い、ためらいながらもズボン越しにペニスをさするように手を動かす)
すみません…あうんっ……や、やり方が…
どうすれば…いいんでしょうか……?
(手でペニスを触った経験など当然なく、どうすれば満足してもらえるか聞くことに)
>>364 (服を押し上げる巨大な乳房を手の平でもてあそび)
この身体だ、経験がないわけではあるまい
今まで何人もの男を悦ばしてきたように奉仕すればいいのだ
金なら満足出来るだけ払ってやるぞ
…お前本当に何も知らないのか?
これは面白い、ならば俺が一から仕込んでやろう
そうだな、まずは逸物は引き出してみろ
乳臭いお前でもそれくらいは出来るな?
>>365 あふっ、ううんっ…そんな…触り方……
(男の人の片手には余るほどの大きさのむっちりと重量感のある胸をぽよんぽよんともてあそばれて)
(顔を真っ赤にしながらうつむいて恥ずかしさに耐え続けた)
(ずっと揉み解され続けたせいか、触られ慣れていない胸でも男の人の手を受け入れるようになっていて)
(とろとろととろけるように柔らかくなっていて、乳首もしこりを持ち始めていた)
私、そんなことしてません…
(男の人はこの必要以上に熟れきった身体のせいで勘違いしてるみたいで)
(自分にさらにいやらしい要求をしようとしてきた)
はい、すみません…
(責められてると思い恐縮して謝ってしまう、股間に宛がわれた自分の手は)
(無意識のうちに男の人のズボンと下着をおろしていてペニスをあらわにしていた)
(まずはすでに硬くなりつつあるそれをうつろな目でじっと見つめながら
柔らかくすべすべの小さな手で包み込むように握ってみた)
>>366 そんなに逸物がもの珍しいか?
腫れ物に触るようではつまらん、もっと強くだ
(ウブな童顔と成熟した肉体のギャップにペニスがむくむくと立ち上がる)
そうだ、強く握ったまま上下にしごけ
亀頭を触るのもいいが爪は立てるなよ
下手だがお前のような熱心な女は嫌いじゃないな
お前のほうもまんざらではないようだな
(ぎこちない手付きと服の上からでも揺れるのがわかる乳房の大きさに)
(硬く勃起したペニスからはカウパーが滲み出す)
しかしデカい乳だな、いちいちそそる女だ
何人に揉ませてきたのか言ってみろ
それとも自分でまさぐって慰めているのか?
寝落ち?
【すみません、まだ起きてます…】
【ですがもう眠気のほうが限界ですのでここで凍結にさせてもらえないでしょうか?】
では凍結ということで
機会があればまた今度
【ありがとうございます。】
【それでは、おやすみなさい……】
俺の股間にそそりたつものが
なんか文章の雰囲気とか変わったね。
かわいいよミーティア
hosyu
376 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 01:51:13 ID:4afTXafG
ジニーのかわいさは異常
ミーたーーーん
378 :
ジニー・ナイツ ◆VtHAKHmITw :2007/10/10(水) 21:57:32 ID:G0k/MYWn
久しぶりにぶらぶらしてみよっかな
お話相手募集中ー
ジニーちゃんおひさしぶり〜。
こっちは最近涼しくなってきて
ジニーちゃんの格好だと
ちょっと寒いかもしれないな。
相変わらず冒険冒険の毎日なの?
うん、おひさ〜
最近寒いよねー、でも今はなんかぽっかぽかしてるよー
冒険は楽しいよねー、えへへー
(酔いが回っているのか、妙にテンションが上がっている)
ジニーちゃんの歳でお酒は早いんじゃないかと…
そっちじゃ普通なのかね。
しかし、そんな薄着でブラブラしてたらすぐに風邪ひいちゃうぞ。
(自分のマントを外して肩に掛けてやり)
冒険は楽しいよなあ。危険もあるけど日常じゃ味わえないスリルがある。
俺たちみたいな若者ならなおさらだ。
…で、なんで一人?仲間と一緒に飲んでたんじゃなかったの?
>>381 ぜんぜん普通だよ、私はもう大人だもんね〜
おっきいマント……あったかーい
(厚めのマントを身にまとい、赤い頬で頬擦り)
あのねー、みんなで飲んでたらミーティアがロベルトにゲロゲロなの〜
それで逃げてきちゃった、すごかったんだよー
(足元がふらふらしており、こちらも相当飲んでいる様子)
(頬ずりしてる様子が可愛らしく見えて)
なんつーか…無邪気というか、ジニーちゃんって本当にアレだよね。
アレって何なのか言ってる俺も分かんないけど。
まぁ、なんだ。可愛いぞ。
(ジニーの頭をくしゃくしゃ撫でてみる)
ミーティアはお酒苦手なんだってねー。
…そういうジニーちゃんもだいぶ脚にきてそうだけど!
どう?もし宿まで歩くの辛そうだったらちょっと休憩してく?
ソコ、すぐそこの店に部屋とってあるんだ。
ご主人はよぼよぼのおじーさんだから
こっそり入ればバレることないよ。
>>383 アレ? アレってなーに?
なんかよくわかんないけど、私ってとってもカワイイよねー♪
(撫でられたのが心地よく、喉をごろごろと鳴らして)
んー? 別に私酔っ払いじゃないしー
ミーティアじゃないんだから自分で帰るもーん
(とは言うものの、今にも座り込んでしまいそうな千鳥足)
それじゃもうヒト飲みしちゃおっかな〜
私がカワイイからって襲っちゃダメだからね、えっちー
(へらへら笑いながら男の鼻の先をつついて)
自分で言っちゃえるのは子どもの特権だよなあ。
本当に可愛いから怒るに怒れないのが困る。
(そのまま掌を滑らせ、頬を撫でて)
おいおい、全然大丈夫そうじゃないぞ。
ほら、腕つかんで。しがみつけるか?
よっこら…せっと!
…ばか!誰が襲うか!
(なぜか嬉しそうに、お返しに鼻の頭をつまんでうにうにして)
(肩をかかえて、自分の腋にジニーの腕を挟むようにして)
(ゆっくりした足取りで宿に入っていく)
さて…まだ飲むの?あいにくこっちには安酒しかないよ。
二日酔いになるからやめといたほうがいいぞ?
(ジニーをベッドに腰掛けさせて、2杯のグラスに温めた茶を注ぐ)
【雑談ご希望ならえっちはナシでもいいですよん】
>>385 む゛ー!? だから私は子供じゃないってばー
でもカワイイって言ってくれたら許してあげてもいいかもー
(こてんと道端に寝転ぼうとしたところを引き上げられ)
んー、しがみつけないー、だからおんぶおんぶ♪
あなた優しいからえっちなことしてもいいよ……なんちゃって〜
やーねえ冗談よー、これだから男の子ってカワイイ♪
(そんなやり取りを繰り返しながら宿の一室へ)
ねむー、でものむー
ナイツの人間は二日酔いなんか恐くないもんねー
(お茶を飲み干し、しなだれかかってじゃれてみたり)
【名前入れ忘れちゃった】
あはは、甘えてみたりからかってみたり…
意外と小悪魔っぽいな。流石はナイツ一族ってとこか?
(かるーく受け流して、隣に座って茶をすする…)
やめときなさいって。今だってぐでんぐでんじゃないか。
だいだいディガーもヴィジランツもそうだけど、
酒にだらしないの本当に多いんだ。
ジニーはそうなっちゃ駄目…ん…
(身体がくっつくと、女の子らしい柔らかさ、)
(ほのかに赤く染まった肌の幼い色気を意識し)
んー…なんか…俺も暑くなってきた…
(いそいそとシャツを脱ぎ、しなだれかかるジニーを)
(ひきしまった身体でしっかり受け止め)
やっぱ女の子だなぁ…やわらっこいや…
(ジニーの背中に手を回して、抱きしめ…じゃれあいというよりは…)
(恋人同士がするそれのように変化していく)
>>388 ぐでんぐでんじゃないもーん、私はいつだってシラフー
そうそうだらしないよねー、酒は飲んでも飲まれるなだよねー
(自分のことは棚にあげてくだを巻く)
(無防備に白い肌を押し付け、体温を交換しあって)
えー、脱いじゃうの? あ、なんかエローい!
ふー、こうやってるとなんか落ち着くよねー……パパみたい
(抱き締められて軽口を叩いているが、嫌な感じはしない模様)
(人の温もりにとろんと目をまどろませる)
(活発な少女の体温は高く、とても心地よく感じられ)
(同時にきめ細かな肌がどうしようもなく劣情を刺激して…)
…こら。俺はパパなんて歳じゃないだろう。お兄さん怒っちゃうぜ。
(軽口を返すが、回した腕をほどくことはできないまま)
そんなこと言う口は…
(ぐい、と頭を抱えて、一気に唇を重ねる)
ん…んぅんん…
(酒の香りの海の中に少女本来のにおいを探そうと…)
(本能のまま潤った口に舌をこじ入れ、唾液を盗む)
>>390 えー? でも私のパパってすっごくよかったんだよー?
おじいちゃんがね、パパは……んむ?
(完全に油断していたところで、唇を奪われ目をぱちくり)
(しかししりぞきはせず、差し込まれるがまま舌を受け入れて)
んふ…っ……はぁ……
(小さな舌を精一杯動かして応戦、酒臭い唾液を絡ませる)
(粘膜同士の絡み合いに、アルコールとは別に顔が上気していく)
へへっ、えっちなキスしちゃったー
あなた、私とえっちなことしたいの? ん〜?
…ちょっと待て。よかったってどういうことだ!?(冷や汗)
違うよな、そうじゃないよな。良い父親だったってことだよな。うん。
(気にせずスルーで)
(小さな口から唾液を奪い去って、躊躇なく飲み干して)
(そのまま舌を絡めてツルツルした感触を楽しむように…)
…ん。ん〜〜〜〜〜…したい。
っていうか、もう我慢できそうにない…
(意識してみると、すでに下半身のそれは硬く変化している)
(ヴィジランツ御用達の厚い生地のズボンでも、)
(盛り上がった部分が目立ってしまうほどに)
(ジニーの小さな手を、劣情のままに自分の分身へ導き)
ほら、ちょっと…ほら。触ってみ。カチカチだろ?
(吐く息は熱く)
ジニーも…俺に触らせて。
(ジニーの服をめくり上げ、可愛らしい乳房を露にして)
(掌をおおいかぶせるように押し付け、全体を使って)
(やや強めに愛撫を加える)
>>392 あー、ボッキしてるー!
こんな年端もいかない女の子とキスしてボッキするなんて…
もしかしてあなた、ロリコンってヤツ〜?
(もっこり膨らんだものを愛しそうにさすりさすり)
(発育途上のなだらかな乳房を愛され、ひくんと震える)
触ったなー!? じゃあ私からもいっぱい触っちゃうもーん!
(猛ったものを取り出し、無遠慮に手と指でいじくり回す)
(皮を伸ばしたり亀頭をこねたりとやりたい放題)
子どもじゃないって言ったりどっちなんだよ!
ロリコンじゃない、ロリコンじゃないぞ…
…だから、その…あんま触るな。
だ、ぁぁぁ…もっとゆっくり…
(今まで積極的な女の子としたことがないのか、翻弄されそうに)
(しかし意地があるらしく、奔放な少女の手を振り払うことはせず、)
(されるがままに自分の分身をさらし、ヒクヒクと反応してしまう)
こっちも反撃しちゃうぜ。カウンター攻撃〜〜…ってね。
(乳首を指の腹、指紋の渦で丹念に摩擦し)
(きゅっとつまんだところに、ねっとり、いやらしく舌を這わす)
>>394 ダメー♪ ロリコンだからやめてあげなーいっ
(ためらいもなく鈴口を指でほじほじ)
あ、おちんちんぬるぬるしてきた……さっすがロリコン〜
(先の濡れたペニスを両手で鷲掴みにし、しゅこしゅこと扱き始める)
(先走り液を馴染ませるように、丹念に竿に塗り込んで)
んふっ♪ 体術なら、私だって、ふぇ…負けないんだからねっ
おっぱい飲むなんて赤ちゃんみた〜い
(淡く色付いた蕾をねぶられ、熱い息を吐く)
(むずがゆい刺激に男の頭を抱え、ひきつけるようにして)
そこっ…だめだって…っ!
(痛痒いような、今までに味わったことのない感覚に身を捩り)
(先走りが潤滑を良くして、小さな手がペニスを這い回るのが)
(たまらなく淫靡で睾丸がせりあがり、ペニスの付け根から背筋、脳天まで)
(キーンと快感が駆け上がる)
はム……飲んで、ない…こうやってジニーの胸が大きくなるように
気持ちよくしてるんだから黙ってろ…っ
(舌を這わすのを止め、果実のような乳首に吸い付き)
(男の固くカサついた、荒れ気味の唇で乳首をしっかり挟んでしまい)
(熱い口の中で音を立てて派手に愛でる)
ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅるるるるぅぅ!
くぷ…はぁむ…んんん…
【ごめん、1時半くらいが限界…すごく楽しいから可能なら凍結をお願いして】
【後日もう1ラウンドいきたいんだけど、どうかな】
【最近は平日も早めに帰れるし、こちらは機会作れると思う】
【難しいならこのまま締めに行く方向で…】
>>396 へへー、おちんちん感じちゃうんだー?
しこしこされて気持ちいーい? もっとしてあげよっか〜?
(腫れ上がった亀頭をつまみ、むにむにと指先でこねあげる)
(一方で尿道をぐりぐりとなぞって休む間を与えない)
(夢中でしゃぶりついてくる男の頭を撫で、耳に息を吹き掛ける)
そんなにおっぱいちゅーちゅーしておいしーのー?
いいよ〜、おっぱいしゃぶりながらどぴゅどぴゅってさせてあげる〜
(唾液をたっぷり絡めてから先端部分を堅く握り締める)
(優しくも強く、揉みしだくようにして興奮を高めていく)
【ごめんね、次がいつになるかよくわからないの】
【だから凍結は難しいかなー】
ふぅ、ふぅ、ふうぅぅ…
(息が荒くなり、熱くなり…意識が泡立ち)
(少女に主導権を握られ、胸への愛撫も単調なものとなってしまい)
(耳に息がかかるたびに、声をだしてしまうのを我慢するように)
(乳首を強く吸うのみ)
ずるいって、こんな…なんで慣れてるん、だっ…!
こんな…女の子相手に、何も、できないまま…
(少女の匂いにペニスが包まれ、絶妙な力加減で握られ、)
(射精に十分すぎるほどの刺激と興奮がついに溢れて…)
出る、出る、射精、出ッ…!
(びるっ!)
(水鉄砲のように、一つの筋となった精液が少女の手の中で炸裂し)
(その後も一度、二度と噴き、身体を汚していく)
ジニー…ただもんじゃない…な…
【了解ー。それじゃこのまましめちゃいます】
【次のレスで終わりにしますね】
>>398 ううん、別に慣れてないよー
プルミエールがグスタフにしてたの真似してるだけー
あ、覗いてたこと二人には内緒ね?
(手のペースは早まり、いよいよ行為は佳境を迎える)
子供相手にくやしーい?
でも残念ー、私はナイツの女なの、だから強いんだよ〜
んー? イっちゃいそう? もうイっちゃいそうなの?
いいよ〜、いっぱいびゅーびゅーって……出たぁ♥
(結末は唐突に、小さな手の平の中で精液がびゅくんとはぜる)
(飛び散った体液は幼い乳房にかかり、未発達な肢体をさらに白くして)
あの二人ってやっぱできてたのか…
でもプルミエールにされたら握りつぶされそうで怖いな。
わかった、内緒にするよ。もちろん今日のこともな。
(射精して我に返ると、そこにはやはり未成熟な少女の裸身)
(しかし精液で白く化粧された幼い肢体は異様に扇情的で…)
…やっぱただもんじゃない。
ナイツの血が関係してるのかは分からないけど、
ジニーはきっと何人も男を虜にするいい女になるって。
(睦言を語りだそうとするも、すぐにペニスが回復の兆しを見せて)
(いわゆる半立ちの状態になってしまう)
ほら、こっちちゃんと向いて。今度こそ俺の反撃。
(自分がされたように、ジニーの股間に指を滑り込ませ)
(熱く蕩けた果実の蜜を指先で探り当て)
(襞の隙間でゆっくりと攪拌を始める)
(そのまま二人は夜が白むまで絡み合い…)
(結局次の日は夕方近くまで寝ていたとか)
【こんな感じで。ほんとに楽しかったよ。ありがとう】
【いつかまた来てくれたら嬉しいです。】
【うん、またね〜】
おぉぅジニーが攻めか
(実は一部始終を見ていて…)
ジニーちゃん……
…なんてことを…
まだ子供だと思っていたのに…
(さすがにうろたえてしまう)
ミーティアきてたー!!
ミーティアだってジニーに全然負けてないぜ!
>>404 負けてない…本当ですか…?
でも私はあそこまで積極的にはなれません……
ミーティアが迫ればどんな堅物だって落とせると思うけどな。
そのロリフェイスに豊かな胸。活用しなきゃもったいないぜ。
…なんなら練習してみる?喜んでコーチしちゃうよ。
>>406 …私には、無理ですよ…
(そういわれてもとても信じられなくて)
そんな…恥ずかしいこと言わないでください。
あの…練習って…具体的には何を……?
でも、積極的になれるなら、ぜひお願いします。
(これから何が始まるのかよくわからないけど、とりあえずお願いをした)
よしよし。じゃあまずはこうして、腕を組んで…
(ミーティアの腕に自分の腕を絡め)
さりげなく男の腕に胸をあてるようにする。
ぷにぷにした感覚が伝わるようにね。
少々わざとらしくなってもいい。
それで、ロリフェイスを生かした上目づかいで
男の顔をのぞきこんで。思いっきり甘えてみよう。
アドリブが大事だよ。うんと可愛く話してみて?
>>408 わ、わかりました。
えっと……
(名無しさんの言う通りにまずは腕を絡めてあくまで自然に胸を押し当てる)
(むにゅっと大きな胸が腕につぶされて形を変えた)
こんな感じでいいんでしょうか?
(自然にと言われてもどのくらい押し付けたらいいかわからなくて)
それから…
(名無しさんの顔を下から覗き込んで上目遣いにする)
(どう考えても自分よりも年下のような気がする男の人に甘えるのは不思議な感じがしたが
これも練習だと自分によく言い聞かせて小さく息をのんだあとさらにぎゅっと胸を押し付けながら)
……お兄ちゃん、あのね……
(甘い声を作り年相応とは思えない声を出す、そこまではうまくいったが)
…やっぱり無理です、私には……
【レスが消えた…ごめん、ちょっと待って(汗】
(胸の柔らかさに、頭の芯が痺れるような恍惚を覚え)
あぁ…いいよ、すごく…もっと強く。
形が変わるのが相手に分かるようにして…押し付けて…
…まだ恥ずかしいのかい?
普段よくジニーと一緒にいるから、お姉さんキャラみたいになっちゃってるんじゃないか?
今日はうんと甘えて、普段の自分忘れちゃいなよ。
(ミーティアの胸に掌を被せ、優しく、そして官能的な手つきで愛撫を始め)
ほら、もっと可愛い声出してよ…ミーティアちゃん?
>>412 もっと強く、ですか…?
(さらに気持ちよさそうにしている名無しさんに寄り添うようにくっついて)
(腕を少し自分のほうにもっていって谷間に挟んでみる)
…気持ちよさそうですね…
はい、すごく……
(こんな風に誰かに甘えるのは生まれて初めてで胸がすごくドキドキしている)
うーん、お姉さんになれているんでしょうか?
私のほうが世話を焼いてもらうことも多かったりしますから…
(でも名無しさんの甘えさせてくれる雰囲気がとても心地よくて)
んぅ…さ、触るんですか?
(宛がわれる手のひら、羽でくすぐるような穏やかな刺激、思わず小さな声を上げてそれに耐える
でもその包み込むような手つきはとても気持ちよかった)
あの、こっち向いてもらってもいいでしょうか?
(名無しさんの返事を聞く前に自分で正面を向かせて名無しさんに抱きついてしまう)
(抱きつかれ、先ほどまでの恥じらっていた姿からは
思いもかけない不意打ちに、体がカッと熱くなり)
(自分がコーチ役であることを忘れ、
ただ純粋に、欲望に忠実に、ミーティアに
もっともっと甘えて欲しいと思ってしまい…)
…っ可愛い…!
いいよ、今だけは君のお兄さんにでも旦那さんにでもなってあげる。
いや、そうさせてほしいんだ。たっぷり可愛がって、蕩けさせたい。
(柔らかな乳房を自分の胸板で潰さんばかりに)
(力強く、しかし優しい抱擁でミーティアに応え)
ミーティアちゃん…気持ちいいよ…
(自分の固くなったものがミーティアのおなかにあたることを
隠そうともせず、耳に口付けて、舐め、愛を囁く)
>>414 もう少しだけ、このままで……
(こういうことは普段できないので心行くまで顔を胸板に埋めていると)
(名無しさんのほうでも自分に抱きついてきて)
…じゃあ、私の、お兄さんになってくれますか?
ちょっと変な感じですけど、いっぱい可愛がってくださいね。
(押し当てられた胸はぷにゅぷにゅと弾力と柔らかさをしっかりと名無しさんの身体に伝えていて)
あ、これ…もしかして……ひゃんっ…!
(自分の腹部に当たっているのがあれだということはすぐにわかったが)
(その続きを言おうとしたら不意に耳を舐められてしまった)
もう…お兄ちゃぁん…くすぐったい……
気持ちいい…?
(手を下に進めてペニスを軽く撫でる)
【ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
【はい、もちろん喜んで。】
【予定はここか伝言板に書いてもらえれば必ず見ますので】
【ミーティア可愛いですね。次回楽しみにしてます。】
【ありがとうございます。】
【それでは続きができる日がわかり次第連絡しますので…】
【おやすみなさい。】
やはりミーティアは純真系か
ミーティアかわいいよミーティア
420 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 15:42:15 ID:dcb/c8Rc
hosyu
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 13:00:23 ID:sAf9k7rg
浮上
久しぶりに待機。
>422
実はまだ待ってた。諦めが悪くてすまん…
しかも今日は無理なんだ。
どうする?
これ以上はミーティアが厳しそうなら破棄してもいいけど
>>423 ごめんなさい、レスが遅れました…
私のほうは今日はさすがにもう無理ですね…
次はいつだったら空いてますか?
>>424 ああ、ありがとう…年内だったら30日が大丈夫そう。
それ以降、年を越したら土日なら大抵空いてます。
>>425 30日は夜出かけないといけないのでお昼ごろでもいいですか?
いいですよー。
ご都合よろしければ30日のお昼にお願いします。
細かい時間は合わせられると思うので。
はぁ、続きができて嬉しいです本当…
>>427 わかりました。
では30日のお昼にまた来ます。
おやすみなさい。
【ミーティアを待ちます】
>>430 すみません、急に用事が入ってしまって続きができなくなりました。
年明けなら土日は大丈夫とのことですが、5日にずらしてもらってもよろしいでしょうか?
>>431 了解です。5日大丈夫ですよ。
5日のいつごろがいいですか?
>>431 また連絡が遅れてしまいました…
5日は午後から夜9時まででしたら大丈夫です。
>>433 いえ、ミーティアも忙しいでしょうからね…
こちらこそ遅い時間になってしまいごめんなさい。
では、午後1時くらいからどうでしょう?
そのくらいの時間に続きのレスを投下しておきます。
楽しみにしてます。
>>415 もちろん、いいよ。じゃあ今日の俺はミーティアのお兄ちゃんだ。
可愛がってあげるよ…ミーティア…
(赤頭巾の上から頭を優しく撫でて)
ん…こうやって抱きしめるとミーティアの胸があたる…
柔らかくて気持ちいいよ…
(胸の柔らかさを自分の胸板で味わおうとするように)
(ミーティアの体を更に抱き寄せて、動かし、)
(むにゅむにゅと胸の感触を楽しむ)
ふふ、ミーティアもエッチなんだな。自分から触ってきて…
でもミーティアの手に…触られてると気持ちいい…
(ベルトを外し、ペニスを露出させてしまう)
(自分の手をミーティアの手に添えて、そっとペニスに触れさせ)
ミーティアが可愛いから、こんなに熱く、硬くなっちゃってる…
よく触って、確かめて。
【続き投下してミーティアを待ちます】
>>435 うん…いっぱい、可愛がってね。
んっ…お兄ちゃん…
(頭をなでてもらうと本当に子供に戻ったような気がして)
私も…気持ちいいです。
(抱きしめられると大きな胸がむにゅっと押しつぶされる)
(名無しさんの体温がはっきりと伝わって)
えっ……だってぇ………
(いやらしいなんていわれるとなんだかとても恥ずかしくて思わず顔を真っ赤にする)
(細く、すべすべした指でペニスをつつき撫で回していると)
…すごい…もう……こんなに…?
(あらわになったペニスは硬く、熱を持っていて直接触るとやけどしそうだった)
…うん……
(もっと触ってと言われ、その通りに竿に指を絡ませる)
(そのまま手を前後に動かし亀頭や裏筋もまんべんなく刺激して)
【お待たせしました。】
【すみません、気付くの遅れました。】
【もう少々お待ちください…】
>>436 結構大きいんだね、ミーティア…
ここも可愛がってあげるね。
(少し体を引いて、胸に手をあて)
(洋服の上からこするようになでる)
ミーティアのあったかさが服の上からでも伝わってくる…
(生地をこすって、乳首に刺激を送り)
んぅ、触られるの気持ちいい…
ミーティアのきれいな手が俺のを触ってる…
はぁ…そこ、弱い…裏筋触られるとヤバイよ…
(ミーティアの手に包まれて、硬く張り詰めた亀頭の口から)
(先走りがにじみ出て指先に絡みつく)
(ペニスは時折ピクンと跳ね上がって喜んでいるよう)
>>438 ひゃあんっ…そ、そこっ……!
(服の上から胸を触られる、といっても優しくなでられるだけで)
(そのじらされているような感じに逆にぞくぞくとしてしまった)
(先端がうずく…少しずつその部分はしこりを持ち始めて)
お兄ちゃんの手、気持ちいい…でも…
(乳房をさすられるだけではとても満足できずもっと強く触ってほしいと目でおねだりをした)
…じゃあ、もっと触ってあげるね。
(名無しさんの弱点がわかったのでそこを集中的に責め始める)
(人差し指を軽く裏筋に押し当てて指の腹を引っ掛ける
さらに小指をぐりぐりと動かし亀頭をもてあそぶ)
(あふれる先走りが指先を濡らしにちゃにちゃと卑猥な音を立てさせて)
ぴくんって動いた……
(ほんの少しだけペニスを強く握る、ペニスにさらにやわらかく暖かな締め付けを与えて名無しさんを絶頂に導こうとした)
>>439 (ミーティアの訴えかけるような目を見て、いたずらっぽく笑い)
そっか…もうちょっと強く、ね?
(服をたくしあげて、胸を出させると)
(ぴったり指先をあてて乳首を隠してしまう)
ほら、ミーティアの可愛いおっぱいが見えちゃいそうだよ…
(指を押し当てたまま、少しずつずらしていき…)
(ぴん、と弾くようにして乳首を出す)
(下から持ち上げるようにして揉み始め…)
(少し強く揉みながら、硬くなり始めた乳首をつまんだり、こすったり)
ああぁ…もっと触って、気持ちよくしてくれ…
ミーティア、意外と上手い…うぅっ!先っぽもいい…!
(裏筋をピンポイントに責められて、だらしなく腰をよがらせて)
(ペニスがますますピクピク動いてしまう)
んんん、ミーティアの手に包まれるのと…
亀頭こねられて、裏筋こすられて、はぁ…くふぅ…
やばい、出そう…もっと強くしてくれぇっ…
>>440 …うん、お願い……
(服もブラも捲り上げられると乳房が外気に晒される)
(白くしみ一つ無い豊かな乳肉と桜色の控えめな先端が丸見えになっていて)
ああん…ん…お兄ちゃん……
(乳首に指が当てられる、たったそれだけだったが身体中が痺れるような錯覚を覚えて)
おっぱい…気持ちいいよ……
(むにゅっと名無しさんの指が柔らかな胸に沈む)
(下からすくうように持ち上げられるとたぷんと胸が弾んで、その弾力は名無しさんの手に余すことなく伝えられた)
んうぅっ…んっ……んく…
(二つの大きな膨らみに優しい愛撫を受けていると乳首はさらに硬くなり)
(名無しさんはそれに目をつけてきたのかピンク色のそれを指で摘み、転がした)
こ、こう……?
これでいいの、お兄ちゃん?
(小指と薬指をさらに強く動かし鈴口や亀頭と竿の境目まで弱そうなところをしっかりと扱き上げて)
お兄ちゃんのおちんちん…跳ねてるよ……どくんどくんって…
(優しく手のひらで包み込みながらも少し乱暴に指先でペニスを弄くり回す)
出るの? じゃあ…もっと強くしてあげる。
(名無しさんはもうすぐいきそうということで、それならと手首を少しひねらせて)
(もう片方の空いている手も使って亀頭を掌で包み全体をまんべんなく刺激しながら竿を扱いていく)
(むせ返るようなペニスの臭いに自分も変な気分になりつつあることには気づかないままで)
>>441 ミーティアの、本当にきれいだ…
きめが細かくて、しっとりしてて、
手のひらに吸い付いてくるみたいだ…
(手のひらに胸の心地よい重みが伝わってくる)
(軽く揺さぶりながら乳首を愛撫していたが、)
(桜色の硬くしこったそれを見ていると我慢できず)
(下から持ち上げ、乳首を上に向かせてそこに吸い付いた)
はむぅ…ん…ちゅぅ…
(口に含み、舌先で味わうように乳首をこねまわす)
ミーティアのおっぱい、甘くておいし…
そう、そんな感じで…っああ、強い、いいっ
(弱い部分を執拗に責められ、さらにしごかれたことで)
(竿が硬く引き締まり、快感が股の下から背中へ駆け抜ける)
ああああぁ、いく、ごめん、ミーティア…!
先いっちゃう…っくぅっ!
(感極まって、胸を強く吸いながら…)
(亀頭をミーティアの手に包まれたまま射精してしまう)
(ミーティアの手のひらに勢いよく叩きつけられた精液は)
(ツンとする栗の花のにおいを立ち上らせ)
(手のひらからポタポタしたたり落ちていく)
(雄の匂いをミーティアの手に沁みつけながら…)
はぁ…ごめんな、可愛がってあげるっていったのに…
今度は俺にミーティアを気持ちよくさせて?
>>442 ふあっ…いい、いいよぉっ!
(胸をほめてもらったからか性感はますます高まって)
(汗ばむ乳房は火照りのせいかピンク色に染まり、しっとりとした触り心地を名無しさんの手に与えていた)
きゅうっ……ええっ…お、お兄ちゃん…?
(ふと気がつくと乳首にぬるりとしたものを感じた、名無しさんが先端に吸い付いていて)
(指先でいじられるよりもずっと強い快感の波が押し寄せてきた)
ひああっ…だ、だめ…ですぅ……そんなにっ、強く……
(舌先で乳首を押しつぶされ、こりこりと弾力のある小さな先端はそれに応じて形を変える)
(舌に絡まれ、転がされ、弾かれると気持ちよさは何倍にも増幅して)
(まだいじられているのは胸だけなのにもういきそうになってしまった)
うん、いいよ…私の手で…いって。
お兄ちゃん……
(名無しさんの身体がひときわ大きく震える)
(その瞬間ペニスの先から精液が放たれ手やスカートに勢いよく飛んでいった)
(ぬるぬるとした熱く、生臭い液体を肌で感じると何ともいえない気分になり)
ん…ちゅうっ…
(気がついたときには手についたそれを舐め取っていた)
いいよ…私も、気持ちよかったから。
気持ちよく……
(小さくうなずいて後ろ向きになり壁に手を突く)
(短いスカートを捲り上げると胸に劣らないほどの大きくむっちりと張ったお尻が名無しさんの目の前に差し出されて)
もう…こっちは準備できてるから……
…お、兄ちゃんのおちんちんで、気持ちよくして…
(顔を真っ赤にしながら消え入りそうな声で次のお願いをした)
>>443 (ミーティアが精液を舐め取っている)
(美しいものを汚す、背徳的な快感に頭の芯が痺れ)
(萎えかけていたペニスがまた硬さを取り戻していく)
ふふ、いいよ。お兄ちゃんのおちんちんでミーティアを
いっぱい気持ちよくしてあげる…
ミーティア、見た目は童顔で可愛い感じなのに…
こんなにエッチなお尻だったんだね。嬉しいよ…
(ミーティアのお尻を二、三度撫で回して)
(胸と同様に滑らかな感触を楽しみ…)
(両手で掴み、秘唇を左右にむにぃっと拡げていく)
ほら…入れちゃうよ…入れちゃうよ?
(ペニスの先端を潤った膣口にあてがって)
(精液の残滓と愛液がまざり、くちゅくちゅと粘る)
(そのまま、少しの間焦らすように…)
(ぬめった亀頭で秘唇をつついていたが)
いくよ、ミーティア。
(挿入する。ミーティアのきつい膣に入っていく)
んん、…入り口のコリッとしたとこが亀頭に擦れる…!
ああ、やらしい…ミーティアにたくさんご馳走するよ…
(そのまま腰を突き出し、奥まで全て入れると)
(子宮の入り口にコツンと亀頭が触れてしまう)
【ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
>>445 【いいですよ。次にできる日わかります?】
【ごめんなさい、まだわかりません…】
【わかりしだいここに書き込んでおきますので…】
【はい、わかりました。】
【今日はありがとう。またよろしくお願いしますね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
こす
なかなか来れなくてごめんなさい…
ちょっとだけ待機しますね。
452 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 21:06:27 ID:xX4s5qKr
hoshu
453 :
ミーティア:2008/03/12(水) 21:35:12 ID:???
先生との修行は厳しいけど、頑張ります
待機します
上げておきますね
ヴァン先生とどんな修行してるの?教えてミーたん
ミーティアと聞くとガンダムを思い出す
【久しぶりに待機します。】
【ちょっと用ができて8時までしかいられなくなってしまいました…】
【凍結前提でよければ大丈夫ですが…】
>>462 【分かりました。】
【では、軽くで構わないのでお相手願えますか?】
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
【シチュエーションはどうしましょうか?】
>>464 【そちらにお任せしてもよろしいですか?】
【ちょっと考えてみたんですけど、しっくり来るものがなくて…】
【和姦と強姦のどちらを希望しますか?】
【では宿で私が部屋に鍵をかけずに寝ているところに】
【性欲を発散させるために襲い掛かってきてくれませんか?】
【私が起きてしまって仕方がないからそのまま最後までさせてあげる…というのはどうでしょうか?】
>>468 【分かりました。では、その流れでお願いします。】
【ごめんなさい…そろそろ出かける準備をしないといけないので】
【日曜日は何時から空いてますか?】
>>470 【そうですか、残念です。】
【明日は午前しか空いてなくて…夜は予定があって厳しいです。】
【日曜の午前中は無理なので…】
【月曜日以降で空いている時間はありますか?】
>>472 【月曜日なら18:00以降が空いてます。火曜日は有休で一日。】
【やっと帰ってこれました…】
【では月曜日でお願いできますか?】
【時間は夜7時からを希望します】
【ごめんなさい…遅れちゃいました。】
【◆qqp6sBrevkさん待ちで待機します。】
◆qqp6sBrevkさんが来なかったら、お相手願いたいなぁ…
【連絡が無いので、私は別にかまいませんが…】
【何か希望はありますか?】
【いらっしゃらないのでしょうか…?】
【とりあえず落ちます。】
すっぽかし&二時間遅刻の二連携ですね
【こんばんは、待機します】
【画像は
>>460にあります】
【落ちます】
残念、もういないか…
アナル
メテオ
【誤爆です…】
誤爆なのか…
489 :
じじい化のウィル・ナイツ ◆.QALxiUsLg :2008/07/23(水) 00:32:33 ID:AqgA553R
490 :
じじい化のウィル・ナイツ ◆.QALxiUsLg :2008/07/23(水) 00:33:40 ID:AqgA553R
ありゃりゃ…随分離れたレスをしてしもうた。すまんのう…。
491 :
じじい化のウィル・ナイツ ◆.QALxiUsLg :2008/07/23(水) 22:40:07 ID:AqgA553R
ところで、サウンドトラックの中で好きな曲名は何じゃ?
492 :
ヴァン先生:2008/07/24(木) 18:57:15 ID:???
(最近、どうしたんだ?あいつったら…。)
493 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 10:10:22 ID:Az233z/a
あげとく
494 :
ヴァン先生:2008/07/28(月) 23:57:15 ID:???
(ミーティアの奴、全然帰ってこなくて何をやっているんだろ…。帰ってきたらお仕置きだなw)
495 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 21:32:38 ID:WI7PrsSj
496 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 10:18:06 ID:m17wIh3t
498 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 12:29:02 ID:IWD1TYrG
音
音
石
500 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 23:10:32 ID:pJao80sB
500
コーディやジニー、プル美にも来て欲しいお
ミーティアは好きだがその中の人が嫌い
保守
504 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 21:53:34 ID:dDxdSQv1
保守あげ
中の人は今日もロールを破棄してたおw
と思ったら舌の根も乾かないうちに別のスレでのうのうと待機してるおw
本当にどうしようもないクズだおw
メテオage
どこのスレ?
メテオage
メテオage
メテオage
メテオメテオってミーティアのことか
メテオage
メテオage
ウィルの奇妙な冒険
ギュスターヴの野望
無意味にage
518 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 00:06:04 ID:JV0Wjqez
コメットフォール
ヒドイです
保守
リフト
サガフロ2総合スレならまだ需要もありそうだけどな
コーディとかエロノアとかジニーとかプル美とか足コキとか
ミーたんたん
なんと
ミーたんかわいいよミーたん
ションベンをかけ合うミーティアとジニー
ジニー「ああ^〜、ションベンが出るぅ〜〜」
凄い真面目な話だが、ミーティアはもっとストーリー的に目立ってもいいと思う。ヴァンアーブルという、ギュスターブの系譜に関わっている人物の弟子なのに、メインキャラの中のサブキャラ扱い。
ギュスターブ、カンタール、ナイツに何の関係も無い一般人のロベルトの方が目立ってるのが気に食わない。
単に容量とか納期の関係なんだろうけど、ミーティアの扱いは不遇過ぎる…
だがそれがいいとは思わんかね?
ヒドいです、ヴァン先生><だからミーティアなのだ
念のために