変わってるとまで言われるとは。セイバーだって男性に興味を示されたことはあるだろうに。
シロウが特に希望じゃないなら、名無しのままでいきたいな。
セイバーはそれでかまわない?
抵抗できない理由を考えていただけるのでしたら、
かまいません。
それを踏まえて希望の展開ありますか?
体力魔力共に満身創痍の身体を、介抱するふりをしてセイバーを求める。
少し短絡的か?
完全に抵抗を封じるなら、何らかの交換条件とか。
では一部アイデアを拝借して、負傷して動けないうちに
拘束してどこかに連れ込んでというシチュはどうでしょうか。
ほとんど身動きできない状態レベルということで。
うん、その案をいただこう。
それで始めようと思うので、次から書き出してみるよ?
はい、それでは出だしお願いします。
基本NGなしなので、ご自由に。
(傷ついたサーヴァントを拉致し、人目のつかない地下室に連れ込んだ)
(簡易ベッドに寝かせてはいるが抵抗されては敵わないため、魔力に反発する鎖で両腕を封じてある)
セイバーのサーヴァントか。
まさかこんなうら若き乙女の姿だとは思わなかった。
(ベッドに上がり、負傷のため満足に動けないでいるセイバーの身を抱き締めた)
せっかくの機会だ……。
少し、楽しませてもらってもいいだろ?
【わかった、それでは宜しく】
んん・・・ここは?
これは一体どういうこと、ですか?
(ようやく腕を上げるがじゃらりとした鎖の音と、重みにすぐに
両腕は垂れてしまい。所々破けた衣服を隠すこともできずにいただろうか)
口で説明するよりも見てもらった方が理解は早い。
ほぉら、こうすれば自分が何をされるかわかるだろう?
(そばに置いてあったナイフを手にし、破れかかった衣服の傷を広げていき
上半身は胸を露出させられ、下半身を纏う衣類を剥ぎ取り残るは股間を隠す下着のみ)
は、離しなさい。
それ以上するなら、許しませんよ。
(抵抗しようと手を上げるがそれも束の間。
力が入らないもどかしさに震えつつも、羞恥に白い肌が
ほんのりと赤みを増していったか)
許されなくとも、今のセイバーは抵抗できない状態だ。
大人しくしている事しかできないだろう。
(口だけでわずかな抵抗を見せるセイバーを尻目に己の衣服を脱ぎだした)
その顔を見ていると自分の状況は理解しているようだ。
だったら遠慮はいらないだろ?
(一足先に裸となり、まずは小振りな胸に触れて柔肌に指を沈めていく)
私に何をしたのかは知りませんが、
魔力が戻ったときに同じことが言えると良いですね。
んぅっ・・・はぁ・・・とにかく、やめなさい・・・
(男性があまり触れたことのない体を触られて、さらに羞恥が増したか
白い整った顔にも朱がさして)
誤解しないでくれ、俺は傷ついたセイバーを運んできただけだ。
何も危害を加えたりはしない。…それともマスターのために純潔を守っているとでもいうのか?
だとしたら、ほんの少し申し訳なくも思うが。
(赤くなりつつある頬を撫でさすり、語りかけるうちに片手だけがセイバーの下半身に向かい
股間を包み隠している下着を脱がせていく)
それが本当ならば、繋いだまま衣服をはぐことはないでしょう。
貴方と肌を合わせるつもりもありませんし、手を離して
この鎖をとってください・・・・・・
(言葉とは裏腹にすべての衣服をはいだ男をにらめつけながら、
必死に隠そうとふともものをすり合わせて)
束の間の性欲処理に付き合ってくれてもいいだろ?
ここで手を出すなというのは、男にとっては酷なものだ…
(厳しい視線を受け流しつつ閉じられたふとももに手を割り込ませて
強引に股を開かせ、辱める体勢に移行して)
しばしの時間、俺の享楽に付き合ってくれ。
(隆起したペニスをセイバーの秘所の入り口に宛がった)
どういう理屈ですか・・・
ここまで連れ込んだのはあなたでしょう・・・
や、やめなさ、い・・・
(抵抗できないまま足を広げられて、まだ全くぬれてもいない
秘所に竿を宛がわれ、せめてもの抵抗に身をよじり)
やめ…られる、か!
(濡れてもいない秘所にペニスを挿入し、痛みを与えるかのように貫いた)
は…はぁ…。
例えサーヴァントといえども、女の肌はいい。
(小さな乳房にも爪を立てて握りこみ、下半身では断続的にペニスが
突き込まれ、身勝手な行為を始めていく)
い、いたっ・・・…んんんっ!
や、やめなさい、すぐに抜いて・・・
(もあや快楽も何もなく、いきなりの痛みにさすがに
口からは痛みを訴える声が出てしまい、断続的な抽出の音に混じって響いたか)
抜くのは出した後だぞ?
それとも、ねだっていると受け取っていいのか?
(ちろりと舌をのぞかせて長めの舌がセイバーの胸の上を這い回り
乳房に唾液を塗りつけ、それを手の平で塗り伸ばしていく)
だ、だれがねだってなど・・・
私は今すぐに抜けと言って・・・はぁっ、はぁ
(ざらついた舌と粘り気のある唾液を手ですり込まれ、
ぴくんと体は反応してしまい、息は少しずつ上がっていき)
これが名無し(笑)のロールか…
そこまで拒むなら抜いてやるさ。
だが、溜まったものは出してから…ぃ、んっ!
(鈍い声を発して膣内に淀んだ精を流し込んでいき
火照った体を震わせながら全身は快感に浸っていた)
あっ・・・んぅっ・・・はぁ・・・
くぅ・・・
(あまりにもあっさりと中に射精され、汚されたことに
震えながらも、これで終わりなのかとぼんやりと陵辱する相手を見て)
寂しそうな目をするな。
セイバーの身体が回復するまで付き合うつもりだ。
(華奢な体を抱き締め、肌を擦り合わせる抱擁を続けて
生気のない瞳に見つめられれば悪びれることなく微笑み返した)
【俺からはここで〆にしておくよ。お相手ありがとうございました】
違う、もうやめろと・・・言って・・・
くぅ・・・はぁ、はぁ・・・
(ますます力の抜けた体でどうすることもできず、
そのまま男の思うままに気の済むままに抱かれ続けたか)
【朝からありがとうございました。おつかれさま】
セイバーが次来た時に俺も可愛がろう。
【名前】瑞穂(みずほ)
【性別】女
【見た目の年恰好】16、7頃
【出典】俺の屍を越えてゆけ
【容姿】【服装】
ttp://www.alfasystem.net/game/ore/ongame/job/job04.htm 【性格や特徴】勝ち気でさばさばした性格
【ここでの希望(お相手、シチュ、雑談かプレイか等)】
鬼に凌辱されるか、行きずりの男に戯れに抱かれる
【NG】排泄、猟奇、死亡
【その他に何か一言…】
かなり前のゲームだから、知らなくても構わないよ。
知っていて欲しいのは、私たちは鬼の呪いを受けた一族だってこと。
それと、そのせいで2年も生きられないし、普通の人間相手に子供を残せないってことかな。
あまり期待せずに待ってみるよ。
若い身空で人生終わっちまうのか。
だったら戯れに抱かれるのも悪くないかもな?
>>979 仕方ないよ、最初に呪いを受けたご先祖様以来、ずっとそういう家系なんだから。
まあ、それだって10年も経ってないらしいけどさ。
ぱっと咲いて散る、私たちはそういうもんだと思ってるよ。
いいの?お兄さんが私を抱いたって、すぐに私はいなくなっちゃうんだよ?
>>980 仕方ないで割り切れる問題じゃないよ。
ぐだぐだと恨み事を吐き続けたって人生もったいないだけだけどさ。
いいぜ、それこそ仕方ないだろ。
もしずっとそばに居てくれ、なんて言われたって辛いだけだろうし…。
>>981 呪いを掛けた鬼を殺せば、解けるらしいんだけど。
残念だけど私の孫の孫くらいにはならなきゃ無理だろうね。
そう、情なんて移られてもお互い辛いだけだからね。
行きずりの女だと思って、お兄さんの好きにしてくれていいよ。
(男にしなだれかかるように体を寄せて)
>>982 せめて子孫は平和に生を全うできることを祈ろう。
好きにしていいか。…なら遠慮しないで好きにさせてもらうぜ?
言わなくたって俺が何をしたがってるのかは分かると思うけど。
(女の肩に手を置いて、寄せられる体を抱き締めてみる)
>>983 野暮だよ、お兄さん。そのくらいわからないでこんな所にいるわけじゃないよ。
ほら、私の人生は短いぶん貴重なんだからね。するなら、早くしよ?
(着物の肩をはだけさせ、薄布を締めた胸元を晒す)
(男の足の間に自分の足を入れてさらに体を寄せる)
>>984 聞くだけ野暮ってもんだな。それじゃ、貴重な時間を無駄にしないためにも…
(胸に巻かれた薄布を剥ぎ取り直接肌に触れてみる)
いいな、上玉だ。たっぷり楽しませてもらうぜ?
(もつれ合うように抱き合って、足を絡ませたまま倒れこむ)
全部脱ぎなよ……んむっ!
(自分が上になり、囁きながら唇を塞ぐキスをした)
>>985 そうだよお兄さん、こうなったらすることは一つなんだし。
んっ……乱暴だよ、んぁ……嫌いじゃないけど、あふ……。
(薄布から解放された二つの膨らみは、男の手にほどよく収まって)
(むっちりとした柔らかさを伝える)
(細身ながらよく締まった体の感触が男の下にある)
んむ、あふっ……ふふ、お兄さんが脱がすんじゃないの?
それじゃ脱いじゃうね、ん、ちゅ……。
(唇を吸いながら、男の下で体をもぞもぞ動かして)
(腰紐を解いて着物をはらりとはだけ、腿までを覆う布地も片足ずつ引き抜く)
(さらに真っ白な下帯も解いてしまい、一糸まとわぬ姿に)
>>986 乱暴だったか?だけど、好きにしていいと言ったのはそっちが先だ。
胸も何もかも……俺の勝手にさせてもらう!
(ちょうど手の平に包み込まれるサイズの乳房、揉むたびに柔らかく形を変えて)
(それは視覚的にも卑猥で劣情をそそるものだった)
脱がされたかったのか?意外と手荒に扱われるのが好きだったりして…
……ちゅ、ん、んんっ。
(視線を舌に向けていけば、白い肌が目に映り、当然のようにそれが欲しくなる)
(腰の帯を解けば身につけた着物は肌蹴て、男の素肌のほとんどが晒されていた)
これが何か、わかるだろ?
(密着しているため二人の下半身は見えなくなったが)
(熱い肉棒が押し当てられれば、感触だけで何か理解できるはず)
>>986 は、んん……いいよ、お兄さんのしたいように、はんっ……。
(上等な餅のような乳房の先では桜色の突起が揺れていて)
(男の指が肌に食い込むたびに声が漏れる)
そうかもね、んむっ……その方が、生きてるって実感できるから。
ちゅ、んく……はぁん……。
お兄さんも、けっこう逞しいんだね。はぁ、あんっ……。
(男の肌と、下半身に押し付けられる熱いものにそんな感想を漏らして)
(白く引き締まった太腿を擦りつけていく)
>>988 美しい肌だ、それに鍛えられているのか引き締まっている。
(多少筋肉質ながら女性らしさを失っていない乳房を撫でていき)
(尖った突起に興味を示し、軽くそこを突いてみた)
肌を重ねると実感できるものもあるかもしれない……。
まぁ、俺だって男だからな。それなりの体をしているさ。
(擦り付けられる太腿を掴み、静かに両脚を広げていく)
……うんっ!ふっ……んぁっ!
(繋がりたいという欲望のまま男性器を突き立て、深い交わりを求めていき)
(抱き締める女と下半身を通して一つに重なっていく)
>>989 ん、ふふ……ありがと。お兄さんの好みには合いそう?
はぅ、ん……!
(こりっとした感触がして、一段高い喘ぎ声が上がる)
そうだね、だからこんなことしてるわけだけど。
あ、んっ……お兄さんも我慢できない?
いいよ、私もお兄さんの欲しい。来て……。
(広げられた両足の間では、もう蜜に濡れた花弁が誘うように開きかけていて)
あく、ぅ……んっ!ふぁっ……お兄さんの、太いっ……いいっ!
(濡れた花弁が男根を受け入れると、ぐちゅりと音がして)
(熱くぬるぬるとした肉が男根を包み込む)
(男の首に腕を回し、足もしがみつくようにして男と深く重なり合って)
もっと、ふぁっ……奥に来て……いっぱい動いてぇっ……はぅ、ん……!
>>990 ……あぁ、俺の好みだ。
(先端に送る刺激に反応する喘ぎが艶かしく、殊更劣情を煽られる)
ふぁっ!奥に……もっと、んんっ!
(男性器に絡む襞の纏わりに身悶えし、男ながらに嬌声を発してしまう)
(下半身だけでなく全身はぴったりと寄り添われ肉体的に深く重なっていき)
……熱い……熱い!
(火照りと膣内の温度を感じ、体内に篭った熱を放出させるかのように体を激しく振るい)
(潤んだ花弁をこじ開けるように幾度も突き込んでいった)
……なぁ、見知らぬ男の欲望を身体で受け切る覚悟はあるのか?
(ふと動きを止めれば、押し開いた花弁の内で打ち震える男性器が苦しげにびくついていた)
(こみ上げるモノを抑えようと、乳房に置かれた手は爪の跡がくっきり付くほど強烈に握りこんでいく)
>>991 うん、来て……もっと、ひぁ、あ……深い、ぃん!
(男が腰を沈めてくると体が密着して、肉の楔が深く打ち込まれてくる)
(それに答えて蜜壺が男根に食いつくように締め付けて)
あふ、ん……はぁっ……お兄さんのも、熱いよっ……あ、はぁっ……!
(自分の体を割り開かれて征服される感覚に酔ったようになって)
(蜜がこんこんとあふれ出して水音を立てて、男の動きを助長する)
はぁ、んんっ……欲望って、ふふ……今さら遠慮なんていらないよ、お兄さん。
好きにしていいって言ったでしょ、全部、私の体に吐き出していいよ。
ううん、お兄さんの全部、欲しいっ……くぅ、んん……!
(動きを止めた男根に襞がまとわりつき、ねだるようにひくつく)
(乳房を搾られると苦痛の中にも快楽の混じったような表情を浮かべて)
(絡めていた足を男の腰にまで回して意志表示をする)
【んー、ごめんお兄さん、もうそろそろ時間みたい】
【次くらいで〆の感じにしてもらえるかな】
>>992 あっ……はぁ、聞いた俺が馬鹿だった。
(女の態度からも先を欲しているのは明らかで、ひくつく襞の感触から)
(射精に対する躊躇いは消えていく)
うくっ……あ、あ、ああーーっ!
(抜こうにもがっちりと両足で挟まれて逃げられず、欲望のままに白濁を体内に射精して)
(精を出すのと引き換えに体力が抜けていく気がして女に倒れこんでいく)
なかなかイイ体しているな。
これからは俺と一緒に暮らしていくか?
無理か、俺とお前は行きずりの関係ってことだからな……。
(息が整うまでしばらくの時間、女の肌を抱き締め続けていた)
【お疲れ様。もうスレは終わりだがスレは立てられなかった】
【肝心なとこで役にたたなかったな。また抱いてみたいよ、付き合ってくれてありがとう】
>>993 あ、ひ……んんっ!熱ぅ、いっ……あはぁ……いっぱい来てるぅ……!
(体の奥底で男根が爆ぜ、生命の源が流れ込んでくるのを感じて)
(同時に自分も達して、体をこわばらせながら喜びに喘ぐ)
ん、ぁ……ふふ、いっぱい出たね、お兄さん。
うん、残念だけど私は私の役目があるからね。
それに、私じゃお兄さんの子供、作ってあげられないし。
(男の腕に抱かれながら、少し悲しそうな顔で言って)
あはは、そんな辛気臭い顔しないで。
せっかくなんだし、お兄さんの気が済むまで楽しもうよ。ね?
(有無を言わせず男の唇に唇を重ね、塞いだ)
【ん、お疲れ様。それじゃ私がやってみるよ】
【あはは、ありがとね。考えとくよ。今度は娘か孫かもしれないけどさ】
【こっちこそありがとう、お兄さん。お疲れ様】
【あちゃー、私も立てられないよ】
【このままじゃまずいから、頼んでおくね】
996
い、いくぅ〜〜〜!!
998 :
永江衣玖:2009/02/19(木) 14:48:58 ID:???
呼びました?
1000なら未来永劫ハルヒは俺の雌奴隷
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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