【東方】アリスの館へようこそ〜その23【魔法の森】

マーガトロイド邸へようこそ。
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）、アリス・マーガトロイドをはじめとした、同人弾幕シューティング「東方怪綺談」「東方妖々夢」等
一連の東方シリーズのキャラと、 雑談したり弾幕したり、クスリを盛ったり純愛したり、襲ったり襲われたり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮああんそこはダメェ！！な会話をするスレです。
ちょっとだけピンク色の幻想郷。他のキャラハンさんも、随時募集中。
って、アリスが言ってたよ。うん。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になったらしいよ。
　マヨヒガ、紅魔館の人妖達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りに地図が書いてあるんじゃないかねぇ。私がずぼらしてなきゃ。

▲前スレ　【東方】アリスの館へようこそ〜その22【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108146923/

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　
　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○塵の最果て(まとめうｐ地)　
　ttp://scapegoats.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/dust/todust.htm
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　
　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげようねぇ。
　人間は兎の祖先らしいから、寂しいと死んでしまうそうだよ。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないよう。）
・雑談も情交もOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控えよう。うん。
・キャラハンさんにも生活があるんだよ。あんまり無茶を言わないであげておくれ。
　（ﾐﾏｰ！！毎晩ボクと淫夢時空Luna電動バイブ回避してよぉ！！　とか。 いくらなんでも体壊すよ。私だけじゃなくあんたもさぁ。）
・頼むから避妊しておくれ。
・次スレは900超えて一段落したあたりで立てたらいいらしいよ。

▲姉妹スレッド
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！15【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108215884/
【東方】ルナティック紅魔館part13【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108338420/
【東方】ホテル白玉楼避難所８泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1108828078/

・キャラハンさんは、情交時同時２人、雑談時同時４人までを目安に。
　それ以上は流石にあんがらがります。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを控えると吉。
　まぁ、まれにオーバーしちゃうのはご愛嬌ってことで。（連絡事項等の一言レスは可）

・多数と絡んでいて書き込みが被って進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるんだよ。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないようにはしないようにね。かぶってるのは皮だけで充分。

・情交、雑談、ともに時間帯は問わないよ。
　だけど、あんまり遅くなってから　えっちに突入すると
　消化しきれなくなったりするからそこは注意しておくれ。

・キャラハンさんに無視されても泣かない。泣いてないもん。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるからねぇ。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるさ
　久しぶりに来てテンパる人だっているしね。私とか。
　あまりに理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれると思うよ。というか、突っ込んでおくれ。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいるのさ。
　毎回毎回スカトロとかだと多分アリスはうっへりするらしいよ。
　飽きやダレを防ぐ意味もあるから、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えようねぇ。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんとはいえ全知全能じゃないんだよ。魔界神みたく。寝ないと死んでしまうよ。いや、おばけでも、朝は寝床でぐーぐーぐーだし。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持とうね。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かるってさ。

・基本はsage進行で。メール欄にsageって記入すること。
　あんまり揚がりすぎると、いくらエビフライ大好きだからって食べきれないじゃないか。

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しいからねぇ。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時はそっとエビフライ寝袋に放り込もうじゃないか。牡蠣フライでも可。
　そろそろ桃の花の季節だけども、まだ人情の方が気温より暖かいからねぇ。
　寝落ちしちゃった方はしっかりフォロー。わすれないようにしようねぇ。

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー。
　被弾する人もそれを見る人も、まぁその。気まずいし。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。
　常識。流れを壊さないようにしようね。
　でも、エアブレイカーってのが一部で人気らしく。まぁその。

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けよう。
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが幽幻乱舞してしまうと、幻夢界で死を賭すわひもろぎがむらさきにもえるわ恋色魔法で私の出番だ完全暗闇！とまぁ、訳わかんなくなるから。

オツカレﾐﾏﾐﾏｰ

　　　,,.. -- .、
　　,´　　　　 ｀,
　　i λﾉﾊﾉﾊﾉ) ついでに……
　 ,ｲ ﾊi ﾟ ヮﾟﾉﾍ 　　今日も明日も超科学！！
　 (ﾊ.く_」∞Liつ 　　河原で拾ったエロトピア！！
　　!,<_/'r┴rﾊ 　　　>>1乙ですわー
　∠_ｰr_,t_ｧ'._」

魅魔かばー

>3
ﾐﾏﾐﾏ　ﾐﾏﾐﾏ
ﾐﾏｰ！！

>5
誰が

　カバ科の哺乳類。
　体長4メートル、肩高1.5メートルほど。体は肥大し、体重4トンに達するものもある。
　体毛は少なく、口が大きい。水中生活に適応し、アフリカのサハラ砂漠以南の川や湖の近くにすむ。

だい！？

かばはよく見たらかわいいよね

せいだいなるファンファーレのあらし！
ﾐﾏｰ

>>1
ξ・∀・）つ【乙】

>>1
うどんげ





間違えた。乙。

【埋まっちゃったからこっちに移動〜】

前スレ>>997
う…ぐぐ……な、何するの突然〜っ。
あぁもぅ床とかびしょびしょに…って、わぅっ！？（むぎゅ）
こ…こらっ…降りろ〜っ！！（ばたばた）

>>アリス
え、ちょっ…私に任せるって、少しは手助けしてってば〜っ！
あっ、こら〜っ……うぅぅ……
（部屋へと去っていくアリスを少し恨めしげな視線で見送る）

>>11リグル
…………
（ぴょんと飛び降りる）

>>12
……はぅっ。
（降りられるとゆっくりと起きあがり、服を叩いて）
もぅ…何なのよ、アンタ…。
そんな変なモノ被ったりして…。
（じぃ〜っと見下ろし）

…はぁ…まぁいいわ。
アンタのせいでびしょびしょになっちゃったんだから、掃除しといてね〜…
私はもっかい、お水取ってくるから…。
（ガックリと肩を下ろしながら、ぽてぽてと台所へ入っていく）

………

＠名無しステルス班ダンボールに入ったまま高速回転掃除中……＠

>>14
（また同じぐらいの水を入れたピッチャーを持って戻ってくる）
まったく…此処の人間にも慣れてきたと思ったけど、
まだまだ変なのが居るみたいね…。

……うわぁっ！？
（居間に戻ってきたとこで目に入った、床で高速回転する物体にびくりと）
って…な…なんだ、アンタか…。
……一体ど〜いう動きしてるのよ…。
（興味深そうに掃除してるとこを観察する）

>>15リグル
………
（掃除を終えると徐々に回転を止め、完全に止まるとそのままソファへ飛び跳ねる）

………ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
（手を伸ばしてソファをぽんぽんと叩く　どうやら隣に座れということらしい）

>>16
……ん？
え〜と…座れ…でいいのかな。
（そのまま誘われるまま隣に座り）

とりあえず、お掃除お疲れ様…だよ。
（段ボールに手を伸ばし頭……角をぽんぽんと叩く）

>>17リグル
（リグルが隣に座ったのを確認すると、ダンボールを開き中から出てくる
中からは髭面に迷彩服の如何にも特殊部隊風の男が……）

待たせたな。（ニヤリ

>>18
……へ…？
待たせた…って…えっ、えぇっ！？
（中から明らかにサイズに合ってない男が出てきたことに驚き、ソファーから立ち上がり後退り）

>>19リグル
おいおい、そんなに驚かなくてもいいじゃないか。

お前も「無敵のファイアーフライ」ナイトバグと呼ばれた男だろ？
情けないぞ

>>20
いやだって、ぜったぃおかしいでしょっ！
こんな小さい箱にアンタみたいな大きいのが…っ。
（段ボールと男を交互に見やり）

…って、誰もそんな風に呼んでないってば！
それに男じゃない〜っ、私は女の子だぁ〜っ！！
（と勢いよく言い返しながらも、ずりずりと後退しつつ）

>>21リグル
忘れたのか？
俺達の部隊はいかなる状況においても任務を遂行する
一時的に間接を外すなんてわけないだろ？
それに……
（男の姿はすっと環境に溶けこむように消え………）


これぐらいで驚いていては、任務遂行できないぞ？
（いつのまにかリグルの後に回り込み肩をぽんと叩く）

>>22
いや…ぽきぽきってしてもダメなよ〜な気もするけど…
って、あれ…？
（回りをきょろきょろとし）

………ひぇぇっ！？
…あっ……に、にんむすいこ〜って何の事よっ！
（バシッと叩く手を払いのけて、また反対側に後退り）

>>23リグル
（呆れたように溜息）
お前、もう昔の感覚を失ってしまったのか？
まさかこの程度のステルスに驚くようではな……
｢任務を遂行する事に男も女も関係無い」
そう言ってたあのときのお前はどこへいったんだ？

………まあいい、とにかく落ち付いて座れ
（そう言うと先ほど座っていたソファにどっかりと腰を降ろす）

>>24
いや、私そんなこと言ってないしっ！
あのときって言われても一体いつのことか分からないしっ！
第一、アンタのこと私知らないってばぁっ！！
（が〜っ！）

………はぁっ………。
えと……何かたくらんでないわよね……？
（じと〜と不審そうに睨みつけ）
というか私、お水だけ取って寝よ〜としてたんだけど…。

>>25リグル
………そうか、もう昔と違って平和だからな
あのころとは時代が違う………か
任務遂行のためには充分な睡眠も大事だ
寝るべきときに眠るが言い

>>26
…いや…あぁもぅっ。
だからそんな、にんむすいこ〜だとか昔とか言われても
全然分かんない〜〜って言ってるでしょぉっ！！
はぁ…（ガックリと肩を落として、ため息一つ）

ん……じゃ…おやすみなさい、だよ…。
（寝室へ向かおうとして）
……とりあえず、あらためてお掃除お疲れ様っ。
（一度振り返り、笑顔で手を振って。前へ向きなおるとそのまま寝室へと向かった）

……さて、俺も任務に戻るか…

　 　　　＿＿＿＿_
　　　／　 ／ 　 ／|
　 　 |￣￣￣￣|　.|
　 　 | .ｱﾘｽ邸　|／
　　　 ￣￣￣￣
（またダンボールを被り直し、アリス邸の外へ消えた……）

　　＠ξ・∀・）>>28へにょり中…＠

へくちっ！

・・・風邪かしら。
今日はもう休みましょ。
あ、>>1お疲れ様〜

【お約束ってことで、ね】

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

>>31
やらせて

>>32
見境ないな

>>32
ｶﾞｯ

んにゅ…？（くしくし）
ふぁ……ん、ぅ…
ん〜…まだちょっと眠い…？

>>34（ルーミア）
あ、ルーミア。おはよう…かね？
でも眠たそうだな？

>>35
おはよ〜……くー。
（こっくりこっくり）
…うにゅ。うん、ちょっと眠いみたい。

>>36（ルーミア）
むぅ…（頬を軽くつまみ）
寝不足はいかんぞー。
なんか目が覚めるようなのなかったかな…（懐をごそごそ探り）

むぅ…寝ちまったかな。ベッドに運んでおくか…。

＠名無し寝室運搬中…＠

ん〜……。
今日は、いつもに比べて寒気がにぎやかね…。
何か、あるのかしらね？

>>39
おやくろまく。
今日はひな祭りという行事があるんだよ。

とりあえずこれに着替えなさい。
つ[和服]

>>39
くろまく〜。
君にぴったりな、黒幕らしい下着を見つけたよ〜。

つ[黒の紐ショーツ]

>>40
っと、こんにちはー。
…えっと、何だって？
ひなま釣り？幻想郷の釣り大会でもやるの？
ふ−ん、道理で寒気がにぎやかな訳で。
でも、ひなま、なんて魚は聞いたことないわねー。
春以降の魚かしらね？

…へ？着替えるの？
釣り大会で着替えなきゃだめなの？
なんか特別な意味でも…？
（頭に？マークが浮き出てる

>>42
釣りじゃないよ。いやナイスボケだけど。
ひな祭り、女の子のためのお祭りさ。

参加するのならこれを着る必要があるんだよ。

>41
…えぇ？
く、くろまくっぽいかしら…？
で、でもこれ…そうとうきわどいわよ…？

>>42
え、あ。
あーあー、祭りね、うん。間違えちゃった。
3月以降になると春眠の準備でそれどころじゃないからさー。
ほとんど、そういうの知らないんだよねー。
いや、恥ずかしいな…。
（髪をくしゃくしゃしながらてれてる感じ

ふーん、なるほど、ね。
じゃ、ちょっと着替えてくるけど、さ。
ま、わかってるとは思う、思うけどね。
百に一つ、千に一つ、万に一つって事があるからいうよ？
こっち見たら、　凍　ら　せ　る　からね？
（にっこりと笑って、部屋の一つで和服に着替える用意

…見るな見るなと言われたら、見たくなるのがサガってもんでしょ。
というわけで屋根裏から失礼しますぜ（こそこそ

>>45

―――＠冬少女着付け中…＠―――

…ん？
いやな寒気を感じる……。
……そこ！
（床下に弾幕展開
…、逃がしたかな？
まあいいや…。

―――おまたせー。
…ってあれ、いない？
どこ言ったのかしら？

>>46
よし…ポイントに到着、これから監視に入る――
おおおおっ、綺麗な素肌がハッキリ……ってほとんど着替え終わってるじゃないか。

戻るか………しかし、今戻るとどこ行ってたか聞かれそーだなぁ。
どうしたものか…（ごそごそがたっ

>>44
馬鹿だなぁ。
黒幕たるもの、きわどい物をそつなく着こなすのが
かっこいいんじゃないか。

>>47
むー…ひょっとして用事でもできたのか…。
―――ん、物音？
…まさかさっきの覗き！？
今度こそ、そこ！
（部屋に一つに冷凍ビーム
……ち、はずれか。
仕方ないわね…でてきなさーい。
でて来ないと、この辺一帯凍らせちゃうわよー？



よーし、嘘じゃないってところを見せてやろうじゃないの？
（ばっと腕を大きく上げて寒気の塊を手のひらに収束させ

>>49
…のぅっ！？
あ、なんだ、見つかったのかと思ったぜ…。
……って、待て、ここら一帯ってうおい本気かよ！！

（ぱかっと天井が開いてそこから顔を出す）
くろまくじゃ〜っ、ストップッストップッッ、コールドストップッ！！
ときに落ち着けっての！！……あ。

>>48
そ、そんなものかな？
んー…なんかうまく言いくるめられてる気がしないでもないけど…。
でも…んー…。
たしかに…かっこよさそう…。
（だんだん騙されてきてる

>>50
ええ…、さすがに冗談よ？
冗談だけど…間抜けは見つかったようね？
（寒気を拡散させ、天井が開いた方を向いてにっこりと微笑む

>>51
そうだよ。言いくるめてなんていないって。
黒幕たるもの、アダルトな魅力がなくっちゃ！！

黒が嫌なら他のも。
つ[様々な色の紐ショーツ]

>>51
…くろまくだねぇ…まったくレティは、くろまくだぜ。
で、あの、俺のほうも冗談ってことにならんかな。
着いたときにはもう着替え終わってたしさ。な？
（逆さでぷら〜んと）

>>52
あだるとな魅力…むー……なんか、だんだん黒幕っぽく思えてきた…。
―――ってちょっと待って。
あなた…なんでそんなにいろんな種類の下着持ってるのよ…？

>>53
冗談にしてほしい？
まあ、それはそうだろうけど。
落とし所ってやつが必要だと思わない？
（そのまま宙吊り状態の名無しに手をかざして
（頬を掠めるほどのぎりぎりのところにビームを放ち
―――はい、これでおあいこって事でいいかしら？
（悪びれる様子もなく

>>54
ん？いやぁ、こっちもいろいろあってね。

それに、見えないところもこだわるほうがいいと思うぜ。

>>54
ああうん、是非とも冗談にしてほしいが。
落とし所？　いや、お笑いにオチは必要だと思うが別に今、
あ、ちょっと、やめてくろまくじゃ、やめてとめてやめっ――――ｷﾞﾆｬｰ！！
（頬をビームが掠めていくと、足が滑りそのまま床へ垂直落下）

…ごふっ…あ…あぁ…おっけーだぜ、くろまく…じゃ…。
なんか、意識とーのきそう…だが…（がくっ

>>55
その色々が本当に気になるわ…。
でも、見えないところにこだわるという点は賛成ね。
そういうところに気を使うのもくろまくというものだし、ね。
……じゃあ、やっぱこれは…くろまくっぽいって事に…。
……ま、まあ…別に今すぐ使うわけでもなし…。
気が向いたら、はいてみるわ…、あはは…。

>>56
………あれ？
（目の前の光景に目を丸くして
…こ、ここまでするつもりじゃ、なかったんだけど……。

って冗談やってる場合じゃないでしょう！？
ほら、起きて！そっちにいっちゃだめー！！
（身体をゆすって意識を保たせようと

>>57
ん〜、仕方が無い。俺は流れの下着屋なんですよ。
今回はその美しい姿に免じて全部プレゼントします。

それでは、いい黒幕ライフを〜
（意気揚々と去っていく）

>>57
…ぅ…あ〜…なんか綺麗な、お花畑が見えるなぁ…。
でも…もうほとんど…霞んで見え……ぐふっ…。
（レティが駆け寄るともうぐったりとしていて）





（身体をゆすられると突然レティの首の後ろに腕を回し、唇を奪い）
……はぁっはっは、冗談だぜ冗談。まさかここまで、慌てるとはなぁ。
…つっても、体痛てぇのはホントだけどな……つつつ…。

>>58
本当かなぁ…？
まあ、別にいいんだけど、ね。

はいはい、そちらも良い行商ライフをってね？

>>59
わーっ！わーーーっ！！
だめだめだめ！そっちにいかないで！！
そっちは―――っ！？
（心配そうに身体をゆすると、突然首に腕を回されてそのまま唇を奪われ

…………。
ぅ〜…騙したのね…？
（恥ずかしそうに顔を赤くして
まったく…心配して損しちゃった…。
…で、だ。
くろまくを騙した罪は…軽くないわよ？

>>60
あぁ、一度くろまくの慌てた姿を見たくってなぁ。
しっかり引っ掛かってくれるたぁ…
っと、ごめん、ホントに心配してくれたんだな。
（赤くなっている頬を指で軽く突き）

……ぁ〜、罰…受けなきゃいけないのかい？
…お手柔らかに頼むぜ…凍らされたりされると、ホントに逝きそうなんでな…。

>>61
まったく…。
あなたもなかなかのくろまく具合ね…。
こら、ほっぺつつかない。
（ぴし、と軽くはたいて

えーえー、やられたら、やりあえすのがくろまく流だからね。
大丈夫大丈夫、そんなひどいものでもない、し。
（そういうと、レティがされたように名無しの顔に手を伸ばして、唇を重ねる

……ね？ひどいものじゃないでしょ？
（唇を離し、意地悪な微笑を浮かべ

>>62
ははっ、見てたらつい、ね。
しっかし、くろまくの肌はホント柔らかいなぁ…。

そ〜なのか。
まぁ、酷いのじゃなければ良いんだが…って、くろまく、何して……っ！
（レティから唇を重ねられると思わず目を開き硬直して）

……………ぁ〜、確かに酷いのじゃ…なかった。
というか、こんなんじゃ罰って気もしな…
…いや、不覚にもドキドキさせられちまったぜ…。
（名残惜しそうに離れた唇を見て）

>>63
それは肉がついてるって意味かしら？ええ？
…ま、冗談はおいとくとして。

くすくす、それじゃあ痛い罰のほうがよかったかしら？
あなたの状態じゃ本当にあっちに逝っちゃいそうだしね。
…ふふ、可愛いわね♪これくらいでドキドキするなんて♪
（瞳が妖しい光を輝かせる
…くすっ、なんなら…逝かせてあげようかしら？
意味、わかるかしら…うふふ…♪

>>64
いやいや、痛いのはホント勘弁だってば…。
驚かすための芝居とは言え、危うく頭から行きかけたんだしさ。
…可愛いって言われてもなぁ、あんま嬉しくない…ぅっ。
（妖しく光る瞳にゾクッと来るものを感じ）

逝かせる…ってなんだよ、くろまく…。
そっちの意味か？それともあっち…か？
いや、どっちにしても…くろまく、なんだか怖すぎるぜ…何する気だよ…？

>>65
くすくす、わかんないかな？
でも……♪
（手を股間に伸ばし、まさぐって
こっちのほうは、わかってるみたいね…♪
期待と不安が入り混じって、頭の中がごちゃごちゃかな？
くすくす…大丈夫よ、怖くなんかないわ♪
すぐに、なーんにも考えられないようにしてあげる…♪
（そのままズポンの中に手をいれ、中のモノを弄くる

>>66
いや、ホントに分かんない…って、くろまく何処に手ぇ入れて…！？
くっ、うあっ…こっちの意味、かよっ。
…つっぅぅっ…くろまくの、ひんやりしてて…。
（レティの手の動きと冷気が直に伝わり、早くも反応し始める）

>>67
んー、こっちじゃないほうがよかったかなぁ？
ま、どっちみち逝かせてあげるんなら…気持ちよく逝ったほうがいいでしょ？
だから…いいじゃない♪
ふふ、おっきくなってきた…♪
いっぱい気持ちよくさせてあげるから…遠慮しないで、いっぱい逝ってね♪
（硬くなり始めたモノをズボンの中からしごきながら囁き、そのまま耳に舌を這わせて

>>68
なっ…そ、そうだな、どっちにしろ逝くんなら…
そりゃっ、気持ちいいほうが…いいけど…くっ…。
ぐ…あぁっ…耳、やめろって…つか、ズボンの中…でも…。
（扱くレティの手にぬるぬるとした液がまとわりつき）

く…そっ…俺だって、やられっぱなしじゃぁなっ…。
くろまく、せっかく着付けたの…悪いが…よっと…！
（着物の前をやや強引に開けさせると、片手を突っ込み胸を揉み始める）

>>69
くすっ♪さきっちょからなんかおつゆたれてきたね〜？
なにかなこれは…いってみなさいな♪
でないと…逝かせてあげないわよ…♪
（じらす様な手つきで、先端をやさしくこすりあげる

あはっ♪ひああぁん♪
くす…そんながっつかないの…♪
あなたは黙って私に逝かされてればいいのに…♪
今日は女の子のお祭りなんでしょ…？
だから、あなたは何もしなくてもいいのよ…♪
（よくわからない理論を語りながら、耳から首筋に舌を這わせて

>>70
なんだよ、そ…れっ…。
女の子にただやられっぱなし、なんて、
かっこわるい…じゃねぇ…く…はぁっ…！
（舌が首を這っていくと胸を揉む手の力が抜けていき）

ぐ…そん、な…言えるわけねぇ、だろ…！
そこ…好き放題にされながら、誰…がっ…。
……くっ…指、擦るな…やめ…ろって……っ。
（段々と弱気になっていき、焦らす動きにもそこは素直に反応し続け）

>>71
……ふ〜ん、逝きたくないんだぁ？
（小悪魔的な笑みを浮かべると、ズボンの中から手を出して、首筋を舐めるのも止め
ふふ、おのぞみどーり…やめてあげたわよ？
逝きたくないのなら、弄ってても面白くないからね。
くすくす♪

>>72
う…あ…っ！？
なっ…くろまく…ホントにやめちまぅ…のかよ…。
あ……ぁ、あぁ……
（責めを止められ、レティの小悪魔な微笑みを見つめてしまい）


…………っ…くろま…く、止めないで…くれっ…。
くろまくに…逝かせてほしいんだ、たのむ…
俺の…もう耐えられなくなってっ…くろまくぅぅっ…！
（レティの腕を掴み、抑えていた物がわき出たかのように責めを乞う）

>>73
くす…やっと素直になったね？
それじゃ…今度こそ逝かせてあげる♪
（ズボンを脱がせ、露になったペニスを扱き
ほらほら、おちんちんぬるぬるしてるよ？
何でぬるぬるしてるのかなぁ？ほら、言ってごらん♪
正直になって、いっぱい気持ちよくなりなさいよ、ほらぁ♪
（扱く速さを少しずつ上げて、確実に昂ぶらせていく

>>74
ふっあぁっ、くろまくぅ、嬉しいぜっ…。
くぅ…柔らかい手…がっ…うあっ…！
（ペニスに再びレティの手が触れると、腰が浮き）
あっ…ぬるぬるしてるの…はっ…
くろまくの手が、気持ちよすぎ…て、
……おちんちん……がっ、我慢できなくなって…ぬるぬるが出て…き…！
かっ…おねがいだくろまくぅぅ…はやくくろまくの手で、逝かせて…くれぇぇっ…！
（ペニスを扱く手に合わせるよう腰がガクガクと震える）

>>75
よくできました♪
ちゃんと言えたご褒美に…いっぱい逝かせてあげる♪
（さらに激しく扱き、射精を促す
くす…おちんちんびくびくしてきたよ♪
そろそろ、限界だね…見ててあげるから、いっぱいどぴゅどぴゅだしなさい♪
（カリ首に指を這わせ、尿道口に指を差し入れる

>>76
ひぃっ、あっくぅ…くろまくの手、こすこすして…っ…！
ダメ…だ…くろまくっ、もう出ちまう…から…受け止め…っ…！？
指が入っ…くあぁっ、くろまく出る…出…るぅっ…うっああぁぁっ！！
（鈴口と指の隙間からびゅくびゅくと精子が噴きだし、レティの手を汚していく）

>>77
あは、でてるでてる♪
すごい…くす、べとべと…♪
（精液のついた手を舌で舐め精液を舐め取る
んっ…濃いわぁ…濃くっておいしい…♪たまってたのねぇ…♪
ふふっ…どう…天国にも逝けそうな気持ちよさだったでしょ…♪

>>78
…かふっ…ぁ…ぁぁ…おかげでホントに逝きそうなぐらい…だった…。
……はっ……つか、一方的にくろまくにやられちまったぜ…。
（頭を掻きながらゆっくりと体を起こし）

俺だって、くろまくのこと逝かせようと思ってたのによぉ…。
（照れと悔しさが混じったような表情でレティの顔を見つめ）

>>79
くす…それじゃ…逝かせてくれる？
（着物のすそをたくし上げ、すこし湿っているショーツを露にさせる
あなたのもだえてるところ見てたら…私も、へんな気分になってきちゃった…♪
ね…まだ、大丈夫でしょ？
一緒に、気持ちよくなろ…んっ…♪
（ショーツの中に手をいれ、自ら秘部をかきまぜ
ほらぁ…わたしのここ…もうぐちゃぐちゃなのぉ…♪
ねっ…はやく…いれてよぉ…あっ、あぁん♪
（自ら股を開き、見せ付けるように自らを慰める

>>80
…ぇ…くろま…く…？
あ……ま、まだ、逝けるぜ…くろまくもそんなになっちまってるし、
ちゃんと逝かせてあげなきゃ…収まりがつきそうにないみたいだしな…。
（自らを慰めるレティの姿に、ペニスは再びそそり立ち）
待ってろよ、今…レティも逝かせるからな…。
…これ…邪魔だな、でも取る時間も勿体ねぇ…から…っ。
（びしょ濡れになっているショーツをズラして、熱くなったペニスをあてがい）

ほら、くろまく…はいるからな、これから逝かせ…てぇ…あぁっ、はい…たぁぁぁっ…！
（レティの脚を押し広げさせ、ずぷりと中へと沈めてさせていく）

>>81
ああぁぁっ…♪
おちんちん…あついよぉ…♪
あひぃ…っ♪お、おくまで…きてるぅ…♪
（奥まで貫かれる快感に酔いしれる
き、きもちいいよぉ…あなたのおちんちん、びくびくしてきもちいいよぉ…♪
はやく…はやく、いかせてぇ…♪
（とろんとした目つきで見つめながら腰を振り、快楽をむさぼる

>>82
はあぁっ、奥まで…入ったぁ…。
くろまくのおまんこ、ひんやりしてる上に…
締めつけてきて…気持ちよすぎ…るっ…。
動くよ、くろまく…くろまくを突きまくって、イかせてやるぜっ…！
（腰を振るレティに強く腰を打ち付けることで応え）
は…ぅっ…く…くろまくっ、もうイっちゃいそう…なのか？
いいぜ、イかせてやるっ…イったら、俺の…注いでやるからなっ…。
そらっそらっ…はやくイっちまいな…くろまくぅっ…！！
（部屋中に音が響き渡るぐらい腰を激しく打ち、絶頂へと逝かせようと）

>>83
う、んっ…♪
あな、たの…おちんちん、きもち、よすぎて…♪
す、ぐ…いっちゃいそ、でぇ…やぁぁっ♪
（強く腰を打ち付けられて、甘ったるい喘ぎ声がもれる
ひゃぁぁん♪はっ、ああぁ…♪
だめ…も、イきそ…♪
（涎をたらしながら、激しい責めを一身に受け
（びくびくと悶える肢体が、絶頂が近いことをうかがわせる
…っ、ねぇ…きす、しよぉ……んむっ♪
（返事も聞かずに、唇を奪い舌を絡め口内を蹂躙する
あむ…ちゅ、ちゅっ…♪ちゅぱっ…れろぉ…♪
んんっ…♪ん、んぁああっ！！
あ、んんっ！んん〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！
（激しく舌を絡めた状態で、身体が絶頂に達し、びくびくと痙攣して

>>84
あぁ、イきそ…なの分かるぜ…くろまく、さっきから締めつけてきてっ…。
ん…キス……んぅっ…！…はっ…ぁむ、ちゅっ…。
（唇を奪われ舌を絡められると、自らも舌を求め）
んむっ、ちゅくっ、ちゅぅ…っ…んぅっ…！？
…く…あっ、イった…んっ…くろまく、イったんだ…なっ…んちゅぅっ。
くろま…っ…でる…んんっ、俺もイ…むぅっ…イっちま…んぅぅぅぅぅうっ！！！
（絶頂を向かえたことによる全身の痙攣に、射精感が限界まで達し）
（口付けながらそのことを伝え、そのまま奥深くまでペニスを突き入れるとそこに精を放つ）

んぅぅっ……く…ぷはぁっ…はぁ、はぁ………。
二人とも…イっちまったな……あぁ、ごめん…着物、乱れて…
でも…すっげぇ綺麗、だぜ…くろまく…は…ぁっ…。
（少し体を起こし艶めかしく乱れたレティの姿を見やり、まだ余韻を味わおうと腰をゆっくり動かす）

>>85
はぁ…う、ぁ…♪
ふふ……逝っちゃったね…♪
とっても…よかったよ…♪
綺麗…？ありがと…♪
（頬に軽く口付けをして、微笑を浮かべる
んんっ…♪
ま、だ…ほしいの…？くす…えっちなんだからぁ…♪
でも…いいよ…もっといっぱいえっちなこと…しよ、ねぇ…♪
ふふっ…なんどでも、天国に逝かせてあげるねぇ…♪
（淫らに動く腰が、再び肉欲を加速させて
（とまらない肉欲が互いを求め合い、終わらない蜜月を何度も繰り返す



【はいー、タイムアップ、ね】
【まだ、やるつもりだったらごめんねー】
【とりあえず、今日はここまでってことで…ね？】
【それじゃ、機会とネチョの神様に恵まれたらまた弾幕りあいましょうね？】

>>86
んっ…はは…まだお互い、逝きたりないみたい、だな。
あぁ、くろまくのこと、もっと逝かせたいし…俺も、逝かせてほしい…ぜ…。
（腰の動きに欲を掻き立てられ、自分の下で微笑むレティを抱きしめ）
（二人っきりの部屋で、互いの全てを求め尽くすまでその行為は続いた）

【いえ、自分もそろそろ…のつもりだったので…】
【長い時間付き合ってくださり、有り難うございました。】
【また機会がありましたら……その時もお願いします。】

　　　　　　　　　　＠少女人形換気・清掃中…＠

（天井からするりと出てきて、段とその上においてある人形に目をやり）

ん…？　何で人形をこう物々しく飾ってるのかしら？
でもなんか雅というより不気味ねぇ…。


…そうそう「ひまなつり」って行事だったかしら。でも竿がないわね。うーん？

カナこんばんは

今日はひなまつりっていう行事さ
なんでも女の子のお祝いの日らしい。詳しい事は知らないが

竿ねぇ…なんか長い棒でもあれば良いんだけど
なんかここにあるかな…槍とか？

>>90
あら、そうなの？
あの怪しげな人形を飾るのが？（人形のほうに目をやると、心なしか髪が伸びているような気がした）

…竿は竿でも釣竿ね。ある人はまっすぐな針で釣りをしたそうだけど。
って釣りじゃなかったらいらないわね。

>>91
まあ……ここの人形はどれも特別製だからな…（じーっと横目で不気味な人形を見つつ）
普通の人間の家では普通な人形を普通に飾って普通に祝うらしいが。

釣りかい？あー……なるほど…。
もしかして突っ込んで欲しかったのカナ？カナ？（カナの頬を指でつんつん）

>>92
む〜、いったいどこからこれ取り寄せたのかしら？
確かに普通じゃな…今、目、動かなかった？

（頬をつつかれ）
う〜、ちょっと勘違いしてただけよ〜。（軽くふくれっ面）

>>93
ひえ…あんまり怖いこと言わないでくれよ…
俺、お化けとかそういうのは苦手なんだよ…
なんかそう言われると視線を感じるような感じないような…

ははは、カナはかわいいなぁ（頭をごしごし撫でて）
そっか、カナはひなまつりとかやった事無いのかな？
でも俺も実際人形飾るって事しか知らないしなぁ、なにやるんだろうね

>>94
ひなまつり…やったことないわねぇ。
最初のとこでは聞いたことなかったし、神社にいたときもこういうの飾るようなことはなかったし。

…あら、怖いの苦手なの？
（そうつぶやくと、お内裏様のあたりから「コノウラミハラサデオクベキカァ」とうめき声を発させる）

>>95
（ばっとお内裏様の方を振り向いて）ｳﾍｧ!!!!ﾅﾅﾅﾅﾅﾆｲｯﾃﾝﾃﾞｨｽｶ!!!!

はぁっ…はぁっ…、い、今のなんだ、気のせいだ。うん。ああ。
カナ、今何も聞こえなかったよな？よな？

>>96
えぇ、何も聞こえなかったわよ？
きっと空耳じゃない？

それにしてもすごい驚き方ね。
（同時にお雛様のあたりから「アァ、人形ニサレテ恨メシヤァ」とすすり泣きを発させる）

>>97
ああ、そうだよな、うん。
カナが聞こえなかったなら何も問題は無い。
問題が果たしてあるだろうか？いや無い。（うんうんと一人で納得）


ひいっ…（ゆっくりと後ろを振り返り不気味な雛人形を見て）
ひえぇぇぇぇぇ、絶対今喋ったぁぁぁぁあああくぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふいじょｋｐｌ＠；！！！
（思わずカナにしがみつこうと飛びかかる）

>>98
うん、な〜んにも？

…ってひゃぁ！？
（思わず抱きとめようとするもそのまま勢いあまって一緒に倒れ）

>>99
ひ、ひえぇぇぇぇぇ助けて故郷のおやっさん（しがみついでぶるぶる震え）
って、あぁぁぁ！？（がばっ、っと顔を上げて）

あー、あー………え、えーと、その、なんだ、あー…ごめん！（倒れたまま謝り）

>>100
いたた…
ん、大丈夫よ。でも、尋常じゃない怖がりようね？（頬を軽く叩き）

そっちは大丈夫？　いや、肝臓が冷えてるか縮んでるかしてるわね、この様子だと。

>>101
ん？（頬を叩かれて）
ああその、怖いのはダメなんだ。何故だか分からないが…

俺は大丈夫だけど…心臓が破裂して目玉が飛び出るかと思ったよ……（ぐったりとカナの隣に転がって）
肝臓…？ハッ！どうやらそのようだ(゜д゜)・・・

>>102
わからない恐怖…未知ってのが一番の恐怖なのよ。（頭をぽんぽん叩き

そうなったら片付けに困るわね。比喩表現だからならないけど。
あら、肝が縮んだって？　本当かしら？（右横腹を指でぐりぐり）

>>103
はぁーー…、確かに未知のものは怖い物が多いね…

ああ、心臓も目玉も無事なようだ。比喩表現で済んでよかったなぁ…
まだ流石に死にたくないぜ。しかも情けない死に方で。

（脇腹ぐりぐりされて）
ん？さあ…自分では分からないが…多分縮んだんじゃないかな。
それよりもっ…微妙に脇腹はくすぐったい…んだが…

>>104
ふふふ、で、騒霊が既知の存在と思ったら大間違いよ？

確かに、目玉がなかったら情けないわね。まぶた下ろさせておけば気づかれずに済むでしょうけど。

あら、くすぐったいの？
もっとくすぐっちゃお♪（両わき腹をくすぐり始め）

>>105
ああ、確かに騒霊も怖い物の一種か…
でも俺は自分に害の無さそうなのは怖くないというか、こんなに可愛いのは怖くないしなぁ
…目玉が無くなって瞼下ろしてるのはなんかアレだな…俺がその怖い系になってしまいそうだぞ…ひえぇ

ってきょわっきー！
ひっはっ…や、やめっ…俺くすぐりとかっ…弱いんだっ…（じたばたと暴れて）

>>106
可愛さに油断したらこうなるわよ？（くすぐり続け）
死んでるのに動いたら…まぁもう未知の存在ね。ゾンビーだったかしら？


…この辺でやめとかないと腹筋が攣っちゃうから止めよっと。（手を止めて身を起こし）

>>107
く…っ、ひっ…こ、これは拷問に近いぜ…

（くすぐりが止まってから）
はぁっ…はぁっ……あ、あぁ、ゾンビだな、あれは怖いというか気持ち悪いというか…
ああ、確かにその可愛さは武器すぎる………（ぐったりと地面に倒れたまま肩で息をして）

>>108
拷問？　楽しそうに笑ってたじゃない。強制的だけど。

ふふ、これからは十分気をつけたほうがいいわね。

>>109
まあカナにやられて楽しくはあったんだが、こう天国と地獄みたいな？

ああ、カナ相手なら気をつける必要も無さそうだけど、そう言うならそれなりに気をつけるよ？よ？

>>110
天国と地獄？　大変そうね、行ったり来たりで。
そっちこそ、びっくりしすぎで死なないように気をつけてね？　ね？
ただでさえあの世を行ったり来たりしてるんだから。

じゃ、そろそろ休もうかな…（ふわりと宙に舞い上がり、天井を通り抜け）

>>111
ああ、大変だったぜ色々と色々な部分が。
俺は死にそうで死なないから意外と大丈夫だったりするよ？　よ？

(天井に抜けていったカナを見送って)
さて、カナおやすみー。とても楽しい時間をすごせたさー。

俺もそろそろ寝るかね。
（唐突にバタっと地面に倒れて体から煙のような物が上にモクモクとあがり、体は塵に）

（ふよりふより）

（ひな壇、と素直に言いがたい気配を醸し出している人形の群れの前で）
…みょんな気配を感じてこの部屋に来てみれば。
これ、祝いの行事に使う人形とは思えませんー…うぅ。
（自分の腕で自分を抱いて、小さく身を震わせる）

>>113
ξ・∀・）つ旦~

>>114
わわっ？（不意に現れたξ・∀・）に少し飛びのいて）
…あ、貴方でしたか。（はふー、と安堵の息）
ありがとうございます、頂きますねー。

ずずー。

>>115
ξ・∀・）＜PO♪

ξ・∀・）ﾉ旦~　（ずずぅ〜

ξ-∀-）＜PO〜　（はふ〜

（少し風の吹く夜道を館に向かって歩く影が一つ）
（そして館の前で立ち止まる）
…ここね…。さて、何年ぶりかしら…。ふふっ…
（持っていたトランクを置くと、長い髪を軽くかき上げ）
（そっとドアをノックする）
誰か。誰かいないの？

>>117
ξ・∀・）＜PO?

ξ・∀・）つc▽~



ξ・∀・）ﾉｼ
（ふよふよと天井裏へ）

>>116
……（小さく笑いを漏らして）
貴方も茶を飲んで寛ぐんですねー。
湯呑みを持つ手がどこから生えているのか気になるところですが――
…まぁ、「私」にもあるしなぁ。
（半身を見やると、一瞬幽体からにゅ、と小さな手のような突起が生え、すぐに引っ込んだ）

>>117（？？？？）
（ノック音が聞こえ）
「誰か」と仰るのであれば、私と「私」は居ますけれどー。
生憎、館の主は席を外しているようですー。
（ドアに向かって呼びかける）

>>118
（ぱたぱたと手を振り返す）

>>119
（中から返ってきた声を聞き）
…そう、とりあえず上がらせてもらうわ…。
（再びトランクを持ち、中に入ってくる）
あら、結構いい家を作ったみたいね…。

ところで、貴方は誰かしら？

>>120（夢子）
…貴女は…（その服装を見て）レミリア殿の館の。えーと、めいどさん？でしょうか。
あ、私は――（姿勢を正して）
白玉楼で庭師を務めております、魂魄妖夢と申します。（ぺこり

>>121 妖夢
ん…レミリアが誰なのかは知りませんが、違いますよ。
メイドはあってますけどね。
ああ、名乗り忘れていたようね。

私は魔界のメイド、夢子と申します。
（従者独特の落ち着いた雰囲気で頭を下げる）

>>122（夢子）
（ふーむ、と考え込む様子を見せ）
あの職業は紅の館固有のものかと思っていましたが、そうでも無いのですね…
失礼いたしました。
（改めて一度、頭を下げ。）

夢子殿、ですか。以後宜しくお願いしま…魔界…？
（聞き慣れない言葉に、頭の上に＠が）

>>123 妖夢
…あら、まだこちら側にもメイドがいる館が在ったなんて…。
興味深いことね。

…ええ、魔界。
詳しくは知らないほうが身のためよ。
（にっこりと微笑む）

>>124（夢子）
（その微笑に、わずかながら圧力を感じて）
…分かりました、詮索は致しません。
そういう事をして、大人しく済んだ試しもありませんし。（小さく溜息）
幻想郷にもまだ、私の知らない場があるということなのでしょう…（ずず、とお茶を

それはともかく、今夜も外は寒かったでしょう。
貴女も如何ですか？…私が淹れたものではありませんけどね。
（苦笑しながら、118で出された紅茶と思しきものを夢子にすすめる）

>>125 妖夢
なかなか心得ているようね。
それはそうよ、幻想郷は広いから。

そうね…ここの台所、教えてくれないかしら？
私は自分が淹れたもの以外は数人しか信用していないから。
（軽く腕を組みながら）

>>126（夢子）
（呆気に取られたように夢子を見）
――成る程。初対面の人妖――まぁ、あれはそのどちらに当てはまるかも分かりませんが――
を容易く受け入れるものではない、と。
（差し出したティーカップを、テーブル上に戻して）
まぁ、この館には不埒な人間も良く湧くようですし。
そのような心構えは必要かもしれませんね…
（変わらぬ口調で言葉を続けるが、視線が真剣味を帯び始める）

私も此処に住まう者ではないので、詳しくはありませんが…
恐らく、この部屋を出てあちらの方向に――
（以降、大雑把に台所があると思われる場所を説明する）

>>127 妖夢
まぁ、そういう事ね。
（妖夢の言葉に耳を傾けていたが、『不埒な人間も良く湧くようですし』）
（という言葉に少し反応する）
…アリスちゃん、大丈夫かしらね…。

…そう。でも…さすがに長旅だったかしらね、少し眠いし…。
とりあえず一つお部屋を借りましょう。
ありがとうね、妖夢さん。
（そういうと、先ほどのトランクを持ち、適当な部屋に入っていく）

>>128（夢子）
（アリスちゃん、という呼び方と、その一文だけに篭められた感情の変化を察知して）
…貴女、アリス殿の御友人なのですか？
うーん、当人がいらっしゃらないのが残念ですね…それは（汗

あ、はい。お疲れ様です。（半身と一緒にぺこり
ごゆっくりお休みになってくださいー。

んにゅ…？あれ、私いつベッドに戻ったのかな…？
（むくりと起き出して寝室の外へ）

>>130（ルーミア）
ふぅ…（高まりつつあった緊張感が解け、ソファにもたれこむ）
（と、そこに寝室の方から出てきた気配を感じて）
…ルーミアちゃん？

>>131　妖夢
ふぇ？この声……
（ひょこんと顔を出して）
…妖夢ちゃんっ。（にぱっ）
こんばんはー、久しぶりだねー。

>>132（ルーミア）
（ルーミアの笑顔につられて、こちらも微笑んで）
はい。こんばんは、ルーミアちゃん（ぺこり
そうですねー…最近は色々とあって、なかなかこちらに出向くことがありませんでしたし。
（苦笑いしながら、ルーミアの頭をぽふぽふと。）

>>133　妖夢
そーなのかー
妖夢ちゃん、忙しかったの？
ん〜……♪（ぽふられにこり）

>>134（ルーミア）
えぇ、務めが少しばかり続いていて…
でもまた、暫くは時間が取れるようになりましたし。

（ぽふぽふとしていると、ルーミアの背後の黒い翼が目に入って）
この翼、まだ生えているんですねー…力も相変わらず…（最後だけ小声）

>>135　妖夢
そーだったんだ。
それじゃ、これからはいっぱいお話できるねー♪
（満面の笑みを浮かべて）

（ぽふられつつ）
ふぇ？うん、あれからずっとだよー。
（翼をぱたぱたと軽くはためかせ）
……？妖夢ちゃん、何か言った？
（最後の言葉は聞き取れず）

>>136（ルーミア）
（会心の笑顔に少しばかり頬を染め）
…はい、またルーミアちゃんとゆっくりお話が出来るようになって嬉しいです、私も。

あれからずっと、ですか…
うーん。まぁ、ルーミアちゃん本人に影響が出ているようには見えませんし（ごにょごにょ
あ、いやっ。綺麗な翼ですねっ、と。（あからさまに焦りつつ）

>>137　妖夢
…うんっ、私も嬉しいよー。
（妖夢の様子を見てこちらもかすかに頬を赤く）

ふぇっ？私がどうかしたの？（きょとん）
…私の羽、綺麗？えへへ、妖夢ちゃんありがと〜。
ちょっとだけ、触ってみる？
（ぱさ、と妖夢の方に翼を広げて）

>>138（ルーミア）
え、あ。（思考がついていかないまま）
…で、では。少しだけ。
（広げられた翼に手を伸ばす。そこから発せられる力の大きさを敏感に感じ取ってしまうが故、
少しばかり躊躇するものの、すぐさまそれを振り切って、そっと触れる）
あ…何だか、不思議な触り心地…。
（そのまま撫でるように手を動かす）

>>139　妖夢
あんまり触ったらくすぐったくなっちゃうから、ちょっとだけー。
……っ、ふふっ……ぁっ……
（笑いを堪えるが少し口から漏れて）

ふにゅー……やっぱりくすぐったい〜…
でもちょっと気持ちよかったかも。
（ぱさりと翼をたたんで）

妖夢ちゃん。妖夢ちゃんのそれ、私も触っていいかな？
（ふわふわと浮かぶ半身を興味津々のまなざしで見つめて）

>>140（ルーミア）
わ。ご、ごめんなさいっ！（ぱっと手を離す）
この翼、敏感なんですねー…え、気持ち…？（＠

へ、「私」をですか？
（ぐるん、と幽体が人体の周りを一周して）
別に触る程度は構いませんけれど…
（するり、とルーミアの手元に接近する）

>>141　妖夢
妖夢ちゃん、あやまらなくてもいいよー。（にこ）
うん、ちょっとだけだったのにくすぐったかったよー。
（妖夢に触れられた箇所にそっと手を触れて）
頭をなでてもらった時と似てた、かな。

いいの？ありがとー♪
ん〜…（ぷにゅ、と軽く持って）
……（無言でむにゅむにゅ）

>>142（ルーミア）
悪い事で無かったのなら、良かったですー（ふぅ、と安堵の息）
うーん。力の集まる所には、色々と集まってるものなんでしょうか…

……ルーミアちゃん？
（一心に半身をむにゅむにゅするルーミアに、思わず声をかける）
（幽体もルーミアの手の中で、ふよふようねうねと反応して）

>>143　妖夢
やわらかい〜……（むにゅむにゅむにゅ）
きもちいいかも……（ぷにぷにぷにぷに）

……はっ。
（呼ばれて我にかえって）
うー、つい夢中になっちゃった。

>>144（ルーミア）
あー…うー…
（幽体からうっすらとくすぐったさのようなものが伝わってきて、困り声を上げる）
はふ。
（解放されると、脱力して。）
いえ、構いませんよー。
（ふよふよんと幽体が定位置に戻ってくると、人体の手がそれに添えられて）
うーん、それ程までに夢中になるようなものなんでしょうか…
自分だとよく分からないです（汗

>>145　妖夢
うにゅ…？妖夢ちゃん、大丈夫？
（脱力した様子をみてちょっと心配そうに）
えっとね、すごくやわらかくて…むにゅむにゅってしてたら気持ちよかったんだよー。

妖夢ちゃんだって前に私のほっぺ、お風呂でいっぱいむにむにしてたよー？

>>146（ルーミア）
あ、大丈夫ですよー。ほら。
（半身を自分とルーミアを取り囲むようにぐるぐると回転させて）
少しばかり…何と言うか、みょんな感じになるだけで（頬をぽりぽりと

――。

はっ。
…そ、そんな事もありましたね…（汗

まぁ。…ルーミアちゃんの頬も、触れていて気持ちいいですから。
少なくとも、私にとっては…
（ふに、とルーミアの頬を指で突付く）

>>147　妖夢
そーなの？よかったー。……うにゅ〜
（ぐるぐる回る半身を見て少し目が回る）
みょん？みょんな感じって？（きょとん）

えへへー、確かあの後って…私が妖夢ちゃんを食べちゃったんだよねー。

そーなのかー
むにゅー…？ようむひゃん〜？
（ふにられ）

>>148（ルーミア）
――あ。だ、大丈夫ですかっ？？
（ふらふらし始めたルーミアを支え）
えーと…くすぐったいというか…先程のルーミアちゃんと同じような感じです、多分。（苦笑い

（首元から頭へと、顔中がぽーっと紅く染まっていく）
そ、そうでした、ね……
（少し俯き加減に）

ふふ、やっぱり気持ち良いです。
（今度は手のひらをルーミアの頬に添えて、ゆっくりと撫でる）

>>149　妖夢
ふにゅ〜…？あ、ありがと〜…
（ささえられて）
そーなのかー。私の羽と同じ…んー、くすぐったいけど気持ちよかったの、かな。

えへー。妖夢ちゃん、また食べさせてねー。（にぱ）

んにゅ。私のほっぺも、やわらかいのかな……
（なでられて気持ち良さそうに目を閉じ）

>>150（ルーミア）
……（ぼん、と頭から湯気が）
あ、え、と…そう、ですねっ。そのうち…はい。（しどろもどろ）

えぇ、柔らかくて暖かくて。思わず――
（撫で続けながら、頭をルーミアの方に傾け）

ふぁ。（小さく欠伸）

>>151　妖夢
んー、私は今からでも…あ、妖夢ちゃん顔真っ赤。

…ふぇ？妖夢ちゃん、思わず…？
（妖夢の顔が近づいてきて）

…ふぁぁ…
（欠伸がうつる）
んにゅ…眠くなっちゃう、の？

>>152（ルーミア）
（ルーミアの声で、ちょっと意識が戻って）
あ…うぅ。
何だかルーミアちゃんに触れていると、安心してしまって…。
えぇ、少し眠気が出てきてしまいました（汗

（ルーミアも欠伸をするのを、間近で見ると）
…えぇと。
もし、ルーミアちゃんが良かったら…
今夜はここで、一緒に…ねま…ごにょごにょ。
（赤い顔のまま、何とかルーミアが聞き取れる程度の声量で）

>>153　妖夢
そーなのかー
んー、私も妖夢ちゃんと一緒に居たら、何だか落ち着くよー。
どきどきもするけど…（ぽそっと小声で）

んゅ…一緒に、寝る？
うんっ、妖夢ちゃんと一緒に寝たいよー。
……寝る前にちょっとだけ食べちゃおうかなー（やはり小声で）

>>154（ルーミア）
え…えぇ。ご一緒してもら――あ、はいっ！
（どうしてもまともに言葉が続かないまま。しかしルーミアの返答が得られると、ぱあっと明るい表情を見せて）
えーと…じゃあそろそろ、寝室の方へ行っていましょうか。
（ルーミアの頭を撫でつつ、立ち上がる）
――？今、何か…
（手を取って歩き始めたところに飛んできた呟きに、頭の上に＠が浮かぶ）

>>155　妖夢
…えへへー。
（なでられ手を取って）
えっとねー、ちょっとだけ…
（寝室でベッドに潜り込むと）
妖夢ちゃんを食べちゃおうかなってー。
（むぎゅ、と妖夢にしがみつく）

>>156（ルーミア）
むぎゅ。（しがみつかれ）
え、食べ、って――（その言葉と温もりに、どきどきと心拍数が上がっていく）
……（自分もルーミアの背中に手を回し）
す、少しなら…構いません、よ？

>>157　妖夢
ん…それじゃ、ちょっとだけ…ん、ちゅ…
（しっかりと抱きしめると、そっと口付けて）
ちゅ、ちゅぷ…んっ、ちゅく…
（妖夢の口の中を味わい始める）

>>158（ルーミア）
……ん。
（口付けられると、背中に回した手に軽く力をこめ、ルーミアを引き寄せる）
ふむっ…るーみあ、ちゃ…ちゅ、んん…ぴちゅ、ちゅっ
（まぶたを閉じ、舌の感触に酔いしれ。自分も舌を絡ませ、応じる）

>>160　妖夢
んふぅっ…よ、むちゃ…くちゅ、んぅっ…
（絡められた舌を自分の口の中に招くようにして）
はん…あ、ようむちゃん…すごくどきどきしてる…？
（妖夢の胸に手を触れると激しくなった鼓動を感じ取って）
…えへ、やっぱりようむちゃんもやわらかいよ…
（そのままやわやわと胸を揉むように）

>>160（ルーミア）
じゅ、んんっ…む、ふうっ、ちゅむぅ…
（引き寄せられるままに、ルーミアの口内を蹂躙する）
っ、ちゅ…ひゃうっ！？
（胸を触られ吃驚して、口を離す）
は――！ふぅ、んっ…それ以上、は、私っ…！
（服の上からの愛撫にも敏感に反応し、堪えるようにぎゅっと目を閉じて）

>>1161　妖夢
んちゅっ、ちゅぱ…は、ふっ…
（口の中で動く妖夢の舌で自分も昂ぶって）
ぷはぁっ…ん…ぅ…？はぁあんっ…！
（尖ってきた先端を妖夢のそれと服越しに触れ合わせて）
んんっ…あはあぁぁっ……
（擦り合わせている内にぴくぴくっと震えて達して）

>>162（ルーミア）
ふぁあっ…ルーミアちゃんの、が、こすれ――っ！
（ツンと立った先端が、衣擦れで刺激されて頭に快感を送り込む）
んぅ…ルーミア、ちゃんっ…うあ、ぁ、ぁ――ぅうんっ…っく…！！
（足も絡ませ、秘所を擦り付けるように身体を密着させ。やがて、軽い絶頂に達する）
――っ、は、ぁ…はぁ……

>>163　妖夢
はぁっ…はぁ…ようむ、ちゃん…
（瞳に妖しい光を浮かべて）
やっぱり、ちょっとじゃ我慢できなくなっちゃった…
（しゅるりと服を脱ぎ、妖夢の服ももぞもぞと脱がせて）
それじゃ…いただきまーす…



（再び部屋に甘い声が満ち始め）
（それはお互いが眠りに就くまで続いた）

>>164（ルーミア）
あ……（身体をベッドに投げ出し、脱がされるままに）
はい、私も…もっと、ルーミアちゃんに食べて、もらいたい、です。
（翼ごと包み込むように、覆いかぶさってくるルーミアを抱きとめて――）

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

>>166
(手伝い)やらせて

　　　　＠メイド清掃中…＠

　　　　＠メイド紅茶満喫中…＠

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ξ~з~ξ

>>170
ん…？
（そっちを向くと、それと目が合い）
…何なのかしら、これ…。

>>171
ξ"ε"ξ〜〜〜〜〜〜〜

＠夢子の周囲を浮遊中…＠

>>172
…。
（少しの間、考えていたがやがてナイフを取り出す）
（そしてそれの進路上に刃先を出す）

>>173
　　　　　　〜〜〜〜〜
〜〜〜〜　　　　　　　　〜〜〜ξ~з~ξ
　　　　　　ふぅわり

（まるで刃先を出されたときに生じた　僅かな風に流されたかのようにかわす）

>>174
どうやら、それなりに知識はあるみたいね…。
（ナイフをしまって残りの紅茶を飲み干し、それに振り返ると）
私は寝るから、邪魔しないで。
（そういうとティーセットを片付けて、そのまま部屋へ）

……誰もいないわね……。
（人目を避けるようにこそこそとキッチンの方へ行き
（戸棚や冷蔵庫の中を漁り始める

んー、結構何でも揃ってるわね。さすがアリスの家だわ。
じゃあ、適当に拝借して……と。
（小麦粉、卵、バター、砂糖、チョコレートetcを
（適当に引っ張り出してキッチンに並べる

さてと……じゃあ、まず………………




どうするんだっけ？

(夜空よりコウモリを従えた人影が降り立つ)
ちょっと今日はお出かけなの〜♪
おじゃましま〜す♪

えーっと……確かバターと砂糖を混ぜるんだったかしら？
（ボールにバターと砂糖を入れ混ぜ合わせ始める。量は適当。

次は卵を……卵って何個だったっけ？
……まぁいっか、適当に2個ぐらいで…。

せーの…………あ゛。
（卵を割ろうとしてボールの淵にぶつけた瞬間
（勢いがつきすぎてそのままグシャッとやってしまう

ま、まぁいーか。失敗は誰にでもあるわよね。
ついでに材料もいくらでもあるわよね、あはははは。

……卵割る練習からかしら。

>>177
う……誰か来た！？
こ、こんな無様な姿、人には見せられない！
え、えーっと、とりあえず…………


にゃ、にゃーにゃー。

>>178
ん〜？
ねこがいるの？
もしかしてちぇんちゃんかな〜
(声のする方へ)
ちぇんちゃんお久しぶり〜♪

ξ・∀・）つc■~c■~　←　主犯ココア

ﾐ　ｻｯ

>>179
しまったー！猫は婦女子に大人気！
逆効果だったわ！

ど、どーしよ！？あー、もうそこまで来てるー！
あー、うー、あー！
こ、こうなったら最後の手段！ていっ！
（懐からバッと帽子を脱ぎ捨てると懐からネコミミを取り出し
（くるん、と一回転して装着

華麗に変身！これで私とは分からないはず！
……こ、こんばんはだにゃ♪
（ぎこちなく笑顔を浮かべ手を振ってみる

>>181
あ、ちぇん……ちゃん？
なんか指が変わってるし…それに…羽なんて生えてたかな〜？
(ずいっと顔を近づける)

>>180
あ、ありがとーだにゃ。
でも猫は確か猫舌だから熱い物は飲めないにゃ。
冷ましてから頂くにゃ。

>>182
（誰かと勘違いしてる！？良し！イケる！
いや、こ、これは……
そう！今流行りのコスプレってやつだにゃ！
ちょっとイメチェンを狙ってみたにゃ！
確かルーミアちゃんもやってたにゃ！
深く気にしちゃダメだにゃー！
（近付いてくる顔から逃げるように目を逸らしながら

>>180
ココアだ〜♪
ん…？何やらこれ危険なオーラを感じる…

>>183
そうなの？
………ん〜…
(羽を触ってみる)
この羽…誰かに似てるよね……

>>184
そ、そーだにゃ、あははは。

うわっ……！
（突然羽に触れられ身体を跳ねさせる
え……？あ、いや、それは……
そ、そう！今、幻想郷チャートナンバー1のアイドル
ミスティア・ローレライをイメージしてみたんだにゃ！
ミスティア･ローレライは超可愛くて大人気だから
ついつい真似しちゃったんだにゃ、あははは。

>>185
……………
(明らかに怪しんでる)
確かにミスティアちゃんってからあげにしたらおいしい女の子だよね？
…………
(耳を触ってみる)

>>186
むかっ！か、からあげってゆーなー！
だから私は鶏肉でもフライドチキンでもハーブ鳥でも
北京ダックでも不死鳥ラーミアでもないの！
（じたばた抗議を始めた瞬間、フランの手がネコミミに触れ
（頭から外れてそのまま床に落ちる


――――――からーん。


………………あ゛。

>>187ミスティア
……やっぱりミスティアちゃんだった♪
なんで変な変装なんかしてたの？
なにか後ろめたいことでもしてたのかな〜？
（にやにや笑いながら問い詰める）

>>188
やっぱりって……わかっててやってたのね……。
（ガクッと崩れ落ちる

あー、いや、別に後ろめたい事とかはしてないんだけど。
ただ、その……は、恥ずかしいってゆーか。
ちょっとクッキーでも作ってみようかなぁ……なんてね。
まぁ、材料は勝手に使ってるから
後ろめたいといえばそーかもしれないけど。
（恥ずかしさに少し顔を赤くして、視線を逸らしながら

>>189ミスティア
クッキー作ってたの？
別に恥ずかしくないよ〜
ミスティアちゃんのクッキー食べてみたいな♪
何かお手伝いしようか？
わたしお菓子作りは少しならできるよ〜

>>190
いや……なんかまだ作るとか
作らないとかの段階じゃないってゆーか。
と、とにかく、見せられるものじゃないから！
んー、気持ちは嬉しいんだけど
……あ、じゃあちょっと教えてもらおうかしら。

えーっと…………卵ってどうやって割るの？

>>191ミスティア
………へ？卵の割り方？
えっと……こうだよ…
（きょとんとした顔で卵を掴むと、ボールの角で割れ目をつけて中を出す）
あんまり力が強すぎたら全部割れちゃうよ
だから何回かコンコンってして割れ目をつけてみて？

（天井から一枚の紙がひらひらと
（紙にはくろまくレシピ､クッキーの作り方編と書いてて､美味しいクッキーの作り方が書いてある
（レシピの最後の方に、メッセージらしき物が

〈事情は知らないけど､危なっかしくて見てられないわ〉
〈フランドールちゃん一人じゃ不安だし私も陰で応援してるわ〉
〈それじゃ､がんばって美味しいクッキーを作ってあげてね♪〉

〈お菓子のくろまくより〉

>>192
……おー。
（卵を割る一連の動作に思わず感嘆の声を漏らす

なるほど、そんなに力はいらないんだ。
卵の殻って硬いイメージあるからつい力入っちゃうのよね。
（自分も一個手に取り、今度は慎重にボールの淵にぶつける

……よ……っと…………出来たー…けど。
（なんとか中身は出せたものの黄身は割れてしまって
（殻のかけらも入っている

むー……結構難しいわね……。

>>193
……？
…クス♪ありがとう、れてぃお姉ちゃん♪

>>194ミスティア
うん、そんな感じ
殻が入っちゃうのは最初はしょうがないよ
慣れればきれいに割れるからね？
さて…次は…

>>193
……ん？なにかしら、これ。
（上から落ちてきた紙を空中でパシッと取り

くろまくレシピ……？
くろまくって……あのくろまくよねぇ？
だから、作り方はわかってるのよ……多分。
技術が伴ってないから苦労して……ん？Ｐ．Ｓ……？

…………よ、余計なお世話よ。全く。
（少し顔を赤くしてメモを大事そうに折りたたんで懐にしまう

>>195
えーっとね、次は確かね……
（こそこそとくろまくレシピ取り出し、確認して
さっきのバターと砂糖混ぜた奴に卵を加えるのよ。
2、3回に分けるのがポイントらしい……じゃなくて、ポイントなのよ。

>>196ミスティア
ん…わかったよ〜
じゃあ、わたしが卵を入れるからミスティアちゃんが混ぜてね？
（卵の入ったボールを持つとバターの入ったボールを捜す）

>>197
おっけー。じゃ、お願いね。
えーっと、さっきのボールは……あったあった。
（バターと砂糖が混ざったボールを持って来て構える

さー。いつでもいーわよ。かもーん。

>>198ミスティア
３回だったね？
少しずついくよ〜
（３分の１ほど卵を流し込む）
こんな感じかな？
いいよ、かき混ぜて
あんまり強く混ぜると飛び散るから気をつけてね
ところでクッキーなんか作ってどうするの？
だれかに上げるのかな？

>>199
うん、2、3回。じゃ、混ぜるわね。
（バターと卵を危なっかしい手つきでぐちゃぐちゃと混ぜていく
あ、そうね……うん、気をつけるわ。

え！？あ、や、その、ホ、ホラ、えーっと、何よ……
ま、まぁ、物を貰ったらちゃんとお返ししないとねってゆーか。
…………そんな感じ。

>>200ミスティア
あわわ…大丈夫なのかな…
（ミスティアの手つきをおろおろしながら見つめている）
ゆっくりでいいから慌てないでね？

あぁ、なるほどね
そっかそっか♪
（なんとなくわかったのかクスクスと笑みをこぼす）
ミスティアちゃんの手作りなんて、きっと「その人」喜んでくれるよ♪

>>201
えーっと、こんなもんかな……？
（卵を全部入れ、混ぜ終わったボールを置いて一息つく

次は……バニラエッセンスと塩を混ぜる、と。
（適当に少量加えて再び混ぜ始める

う……何よ、その笑いは。
ま、まぁ、その……そーだといーんだけど。
（顔を赤くして俯きながら混ぜ続ける

（天井から紙が再びひらひら
（くろまくレシピ第二章､料理の心構えについて書かれている
（やはり､最後にメッセージが

〈書いたけど､慌てないことが肝心よ〉
〈それさえ出来れば､あなた筋いいから絶対美味しいクッキーが出来るわよ?〉
〈それじゃ､『あの人』のために､頑張れ♪〉

〈お菓子のくろまくより〉

>>202ミスティア
お塩はほんの気持ちでいいからね〜
ん…混ざってきたかな？
（卵をまた少し流し込む）
ミスティアちゃん上手に混ざってるよ
きっとおいしいクッキーができるね♪

喜んでくれるって♪
もしわたしがその人だったらないて喜んじゃうよ〜？

>>203
ん……？また紙？
（さっきと同じ様にキャッチすると内容を確認する

……だ、だから、余計なお世話だって！もー！
（ますます顔を赤くしながら八つ当たり気味に激しく混ぜる
……っとと、いけないいけない。落ち着いて、と。

ってゆーか見てないで出てくればいーのに。

>>204
ん、ちゃんと混ざってる？じゃ、そろそろいーかな。

な、泣いてって、それはいくら何でも少し大袈裟じゃない？
でも……ありがと。
えーっと、次は……
（再びくろまくレシピを取り出し
えーっと、薄力粉と重曹を混ぜたものとチョコチップを切るように混ぜる……


……ねー、重曹って何？

>>203
クスクス♪
れてぃお姉ちゃん優しいんだね〜♪

>>205ミスティア
（ミスティアちゃんって…なんだかかわいいなぁ♪）
いえいえ♪
重曹？えっと…ふくらし粉のことかな？
……あった
これでクッキーが膨らむんだよ
ちょっと混ぜ方が難しいけどやってみる？

>>206
ふーん、そーなんだ。なるほど。
よく知ってるわね。フランって結構お菓子とか作るの？
（重曹の袋をしげしげと眺め

うん。やってみるわ。
やっぱ自分でやった方が良いと思うし。
（新しくボールを持って来て薄力粉と重曹を中に入れる
えーっと、混ぜるのが難しいってのは
こっちのバターとかと混ぜるのがってコトよね？

>>207ミスティア
ん〜…まぁ、ヒマなときとかはキッチンでなにか作ってるね〜
でもあんまり上手じゃないけど…
魔理沙に……いっぱい喜んでもらいたいから…

そうそう♪
自分でしないと覚えないからね〜
まぁ、そういうことかな？
切るように混ぜるっていうのは、空気と一緒に混ぜるってことなの
これが上手にできたらふっくらしたクッキーができるよ♪

>>208
魔理沙……？って確か黒い魔法使いの人間よね。
んー、前に酷い目に合わされたなぁ……。
まぁ、つっかかったのは私だった気もするけど。

ふーん、空気と一緒にね。なるほど。
こ、こんな感じかな……？
（混ぜた粉をボールに入れてざくざく切るように混ぜ合わせる
あー、あとチョコチップも入れるんだったわね……。
フラン、ちょっとまたお願いしてもいーかな？

（三度の紙がひらひら
（今度はメッセージだけ

〈手伝ってもいいけど､それだとミスティアちゃんの味が弱くなるわ〉
〈私は､あくまで貴女の味を引き立たせたいからね〉
〈だから､私が与えるのは知識だけ〉
〈貴女独自の味､というのを確立させるのよ?〉
〈それじゃ､最後のアドバイス〉
〈料理は常に愛情を込めて作ること〉
〈愛､というのが時に最高の味付けになるからね〉
〈私に出来るのはここまでよ〉
〈･･･頑張れ、ミスティア･ローレライ〉

〈レティ･ホワイトロックより〉

〈ソシテ隠シ味に黒犯ヲ―――〉
〈最後は気にせずに〉

>>209ミスティア
魔理沙は弾幕ごっこ強いからね〜
わたしやお姉さまも負けちゃったし…
でも負けたおかげでわたし、こうやってお外に出られたんだけどね♪
魔理沙には感謝しても仕切れないよ〜

そうそう♪
ミスティアちゃん上手だよ〜♪
チョコチップを入れるんだね？
じゃあ、チョコを刻まないと…
（まな板にチョコを出すと包丁で大まかに刻んでいく）
よし、こんな感じかな

>>210
む……また。
（両手が塞がっていたので口でくわえて受け取る

……………………え、えーっと……。
（少しジーンと来て瞳を潤ませて
だ、だから、余計な……うー……。

…………ありがと、レティ。
（1枚目2枚目と同じ様に大事に懐にしまう）

最後は余計だけどね！

>>211
ふーん。なんか色々あったのね。
まぁ、悪い奴ではなさそうだったし。
フランも魔理沙に喜んでもらえるといーわね。

え、上手？そーかな……えへへ。
（調子にのってつい動作がいい加減になってしまい
……おっと、いけないいけない。
料理は愛情だったわね。愛情……。
（ふとリグルの顔を思い浮かべて赤面する
べ、別になんとも思ってないけどね！
あー、フラン、そろそろ入れてもらえる？

>>210
んん？
影武者まで……
よし…今度何とかして影武者を…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
（なにやら良からぬことを企んでいる）

>>212ミスティア
うん、お料理は愛情♪
慌てなくていいけど丁寧にね？
一生懸命に作るほど、リグルちゃんが「おいしい」って言ってくれるよ〜？
じゃあ、チョコはいりま〜す♪
（ぱらぱらとボールにチョコチップを入れる）

……この前はゴメンね…

>>213
え、いや！リグルのなんて一言も！
……ま、まぁ、そーなんだけどさ。
（チョコが入ったボールの中身をざくざく混ぜながら

……あ、その…私こそ、ごめんね……
何か……悪い事言っちゃったみたいで……。

>>214ミスティア
ううん…悪いのはわたしなんだから…
本当にごめんね……
だから…よかったら仲直りしてくれるかな？
（ミスティアの顔を心配そうに見ている）
わたし…いっぱいお友達作りたいの…
だからけんかでお友達がいなくなるなんでいやだよ……

>>215
え……いや、仲直りとか言われても……。
えーっと、私とフランって喧嘩してたの？
（フランの深刻な様子にきょとんとした顔を浮かべて

あの、私は全然気にしてないから。
今だって作るの手伝ってくれてたし……
フランの方も気にしてないんだと思ってたわ。

心配しなくても私とフランはお友達だから、ね。
ほら、笑って笑って。
（心配そうなフランの頭にそっと手を置いて微笑みかける

……さてと、じゃ、あとは焼くだけかな。

>>216ミスティア
ん…ありがとう…
えへへ♪ミスティアちゃん優しくてよかった♪
だってせっかくアイドルとお友達になれたんだもん
大切にしないとね？
（にぱっと笑みを向ける）
でも人の恋路を邪魔するなんて、やっちゃいけないよね〜
（ちょっとからかうようにミスティアを横目で見る）

ん、ちゃんと混ざってるね〜
じゃあプレートに移そうか〜
（クッキープレートを持ってくる）

>>217
そーそー、幻想郷一のアイドルなんだから。
自慢できるわよ。あはははは♪
（得意げに胸を張って
だ、だから恋とかそーゆーのじゃないってば……。

うーんと、形は……丸いのでいっか。
星とか難しそうだし。
け、結構、整えるの、難しいわね……。
（適当に生地を掴んで形を整えようとするが
（上手くいかずに少し崩れた感じに

……ま、まぁ、いっか。見た目がちょっとくらい悪くても。
じゃあ、あとはオーブンに入れて焼けば完成ね。

>>218ミスティア
うふふ〜♪アイドルは恥ずかしがりやっと♪
でも大切な人なんだよね？
んーんー、リグルちゃんは幸せものだ〜
（うんうんと頷いている）

そうだね〜
形を作っちゃったら焼いたときに割れやすくなるからね〜
うんうん♪いい感じ♪
このほうが本当に手作りって感じでいいよ〜

火加減はこんな感じかな？
じゃあ入れるね〜
………よし、あとは焼きあがるのを待つだけっと♪

>>219
べ、別にそんなんじゃ……。
と、友達よ、友達。

………………大切なね（ぼそ


はー……やっと出来た。
結構疲れるわね。お菓子作るのって。
フラン、今日は色々ありがとね。

>>220ミスティア
ん♪いい感じで焼きあがったね〜♪
いえいえ♪ふたりでしたからできたんだよ〜
お菓子作るのって大変だけど
その分おいしいって食べてもらったらうれしいよ〜♪

あぁ〜…いいにおい♪
ひとつだけ味見してもいい？

>>221
あとどっかのくろまくにも
一応、後でお礼いっとかないとね。
（ふっと天井を見上げて

あー、うん。まぁ、手伝ってもらったし。
この間のお詫びも兼ねて。
……でも、一つだけだからね。
じゃあ……はい、あーん。
（出来上がったクッキーを一つ摘み、フランの口元に持っていく

>>222ミスティア
え……えぇっ？
あ…あ〜ん…
（ミスティアからクッキーを食べさせてもらって照れている）
あむ……もぐもぐ…
ん〜♪チョコがちょうどいい感じで溶けてておいしいよ〜♪
（おいしそうにもぐもぐと口を動かしいてる）
ミスティアちゃんも味見してみたら〜？
はい、あーん♪
（ミスティアにされたように一つ掴む口に運ぶ）

>>223
お、美味しい……？良かったぁ……。
（フランの様子を眺めてホッと胸をなでおろす

え、わ、私はいーわよ……。
いや、いーって……うー……
（恥ずかしそうに顔を逸らすが断りきれずに
じゃ、じゃあ……あーん……はむ…ん……んぐ……
んー、本当なかなか美味しく出来てるじゃない。
わたしってば結構才能あったりして♪

>>224ミスティア
でしょ？ミスティアちゃん素質あるよ〜♪
練習したらきっとお菓子職人さんにもなれるよ♪
アイドルでお菓子作りが得意なんて、なんだか素敵〜
で〜も、まずはちゃんと卵が割れるようにならないとね〜？
（ぷぷぷっとからかう）

お菓子作り楽しかったよ♪
一緒に作っててミスティアちゃんのこと、もっと好きになっちゃった
えいっ♪
（きゅっと甘えるように抱きつく）
あったかくて気持ちいい〜…♪
また…一緒に何か作ろうね？
あ、今度はわたしのお返しも手伝ってもらおうかな〜？

>>225
そーね、やっぱ今時のアイドルは
お菓子ぐらい作れなくちゃね♪おほほほ。
（調子にのってポーズをとって高笑いを始め
……う゛っ、そ、それはまぁ、いーのよ！ちゃんと出来たし！
（そのまま固まって、照れ隠しに怒鳴る

わっ……も、もう、フランは甘えん坊ねー。
（戸惑いつつ抱きとめて、そのまま頭を撫でる
うん、また機会があったらね。

じゃ、私そろそろ寝るわ。
慣れない事したら疲れちゃった。
フランは家に帰るの？ここに泊ってく？

>>226ミスティア
えへへ♪みんなのアイドルを独り占め〜♪
（撫でられてごろごろと甘えている）
ミスティアちゃんも大好き〜♪

ん〜…わたしも泊まろうかな
じゃあさ、一緒に寝ようよ〜♪
（手を握ると返事も聞かず屋敷の奥へ）
さあ〜、寝ましょう〜♪

〈寝るまえに､おさらい〉

〈全体的に雑っぽいけど､そこが上手くあなた独自の味を引き出せてるわね〉
〈とりあえず〉
〈今食べたあなたの味､それを忘れないこと〉
〈そうすれば､私くらいすぐに追い越せるほど筋がいいからね♪〉

〈それじゃ、リグル君によろしくー〉
〈機会があれば､今度は一緒に作ろうねー♪〉

〈レティ･ホワイトロックより〉

>>227
え……一緒にって……うわ、ちょっと！
（顔を赤くしながらそのまま引っ張られていき


……そういえば卵の殻ってちゃんと取ったっけ？


ま、いっか。
（そのままフランと一緒に仲良く眠りについたのだった）

>>228
（部屋に帰ると一枚のメモが置いてある

ん……おさらい？なになに……？
む、雑だとー。で、でも筋はいーのね、えへへ。

だ、だから……まぁ、いっか。
ありがとね、お菓子のくろまく。
（誰にともなく呟いてそのままベッドに横になり
（すぐに寝息を立て始める。

ん〜……っ、ふわ〜ぁ…。
（大きく伸びをしながら部屋のひとつから出てきて
ふぅ…。
ヒヨコの面倒見るのも意外と難しいわね…。

　　　　＠メイド清掃中…＠

>>231
…ん！？
（掃除をしていたが、突如出てきたその人影に向き直る）
…誰？今清掃中よ。

>>232
んー……んにゃ？
（突然声をかけられ、そちらの方を向き
だれって…、妖にものを尋ねるときは自分から名乗るものじゃない？
すくなくとも、この館は今まであなたみたいなメイドさんはいなかったはずよ？

まあ、いいわ。
私はレティ・ホワイトロック。
覚えにくかったら、くろまくって覚えていいわよ？
ここではちょっとお世話にさせてもらってるわ。
さー私は答えたわ。
で、あなたはどちら様？

>>233 レティ
…そうかしらね。私には貴方は侵入者にしか見えないの。
まぁ、最近現れた身だけどね。

…そう。レティ、ね…。
（そのままレティの話を聞いていたが、『くろまく』のあたりで）
（繭が僅かに動く。が、何事もなかったかのように）
…私は魔界の神、神綺様のメイド、夢子よ。

>>234　夢子
……あら、ばれた？
まあ、確かに割と無断で入るのも少なくないけど、ね。
そのあたりは気にしないでよ、ね？
ここのキッチンじゃないとおいしい物が作れないのよ。
だから、ね？いいじゃない？

ふーん、夢子さん、ね。
その魔界の神様のメイドが、何でこんなところで館の掃除をしてるの？

>>235 レティ
分かるわよ。ここはアリスちゃんの家でしょう？
それ以外の者は大概侵入者でしかありえない…違うかしら？
…まぁ、アリスちゃんに許可を取ってあるのなら、
私は何も咎める気はないけれど…。

…貴方には関係ない話よ。
神綺様の指示、とだけは言っておきますけど。
（軽く腕を組みながら、微笑む）

>>236　夢子
あはは…厳しいわねー。
……メイドって皆こんなツンケンした態度を取るものなのかしらね……？（聞こえないように小声で
…まあ、私には何だっていいか。

ふーん。
ま、そう答えるだろうとは思ったけど、ね。
ところで…あなた、今忙しいかしらね？
もし暇だったら、ココアでもご馳走するけど、どう？

>>237 レティ
…？
（レティが小声で呟いているのを見るが、聞こえないので何も言わずに）

…おあいにく様。
私は他人が作った飲み物は数人を除いて口にしたくはないの。
毒でも仕込んでありそうだし。

>>238　夢子
あらあら、残念。
くろまくココア、おいしいのにね。
後でほしくなったら、いつでもいって頂戴ね？
（そういって自前のカップにココアを作って
……ん、今日もいい味♪

…あ、そうか。
他人が作ったものを飲みたくないんだったら…、ほいっと。
（夢子に未開封のココアのパックを投げて
自分で作って飲めばいい話よね、うん。
……なーによその目はさー？
騙されたと思って飲んでみなさい？
騙されるから。


冗談、冗談だって、怖い顔しないで？
本当においしいんだから、飲んで損はないわよー？

>>239 夢子
…そんな日が来るのかしらね…。
（目を細めて微笑む）

っと。
（投げられたココアのパックを取り）
…ま、今は飲む気ないし…。

そうね、気が向いたら、ね。
（夢子が台所に向かうと同時にオーブンのなる音が）

んにゃ〜………
ミスティアちゃんは熱い油でカラッと揚げるとおいしいの〜……
(のそのそと出てくる)

>>240　夢子
はいはい、気が向いたら魔界神さまにもご馳走してあげてね〜♪
（その言葉に少し気をよくして

―――？
今のって…夢子さんが何か作ってるのかしら？
夢子さんも料理するのかしらね？
…するよね、メイドさんだし。

（台所でオーブンから焼きたてのクッキーを出す）
…うん。相変わらずいい出来。
（皿に盛り付け、用意した紅茶と共に戻る）

>>241
…またいたのかしら…。

>>242 レティ
さてね。神綺様がこんなものを飲むかどうかは知らないけど。

当たり前よ。
出来なければ神綺様に仕えてはいないわ。

>>241　フランドール
はいはい、そこのフランドールちゃん。
あまり危ない発言は、やめときなさーい。

>>243　夢子
ちぇ、つれないわね。
ま、いいけどさ。

（夢子の作るクッキーをまじまじと見つめ
…んー…へー…ふーん。
なるほど、なかなかの腕前のようね？
焼き加減を見ればわかるわ、そうとうに熟練した腕前ね。
関心関心、さすがはメイドさんね♪
（夢子に向かって微笑む

>>243
ん〜？
メイド〜？
お迎えにきたのかな？
でもお屋敷の服じゃないね……
……………おっきい…

>>244れてぃ
あ〜♪れてぃお姉ちゃん♪
おはよー♪
(トテトテと近づくとぴょんと抱きつく)

>>244 レティ
神綺様はクッキーにうるさいのよ。
このくらいなら他のメイドでも当たり前よ。

>>245
…子供…？アリスちゃんが保護したのかしら？
…どうかしましたか？

>>245　フランドール
おはよー、フランドールちゃん♪
（抱きつくフランの勢いを借りて、くるくる回りだす
ふふ、今日はどうしたの？
アリス邸にくるのはめずらしいじゃない？（くるくる

>>246　夢子
ふーん……。
ちょっと失礼。
（夢子のクッキーのひとつを少し砕いて口に入れる
…………ん。
なるほどねー…うん。
あなたは相当に、魔界神さまが好きみたいね？
ごまかしても無駄。
そういう味が、すごい入ってるわよー？
（少し意地悪な笑みを浮かべて

>>246
もしかしたらめーりんくらいあるかも……
いいなぁ………
あ……えっとはじめまして
フランドールって言います〜
(深々おじぎ)

>>247れてぃ
ちょっとお出かけしたかったから〜♪
アリス優しいからいつもここに遊びに来るの♪
(ゴロゴロと猫のように甘えている)
あ〜……しあわせ〜♪

>>247 レティ
…当たり前でしょ。
（茶化したようなレティの言葉にも全く動じない）
神綺様のメイドなんですから。

>>248 フランドール
…？？？
ああ、フランドール、ね。
魔界のメイド、夢子です。
（ぺこりとお辞儀）

>>248　フランドール
ふーん、フランドールちゃんは好奇心旺盛ねー？
確かに、アリスは優しいからねー、私も結構お世話にされてもらってるし。
くすくす、きょうもかーわいい〜♪
（甘えてくるフランを優しくなでて
（思わず顔がほころんでしまい、なかなか元に戻らない

>>249　夢子
…ちぇー、本当に面白みがないわねー。
ちょっとは恥ずかしがってくれてもいいものを…。
（勝手なことをぶつぶつと

ま、それだけ、魔界神さまへの愛が本物って事かしら、ね？
ふふ、ちょっとうらやましいわね。
それだけの愛情をもって接することができるなんて、そうそうないからね。
魔界神さまとやらは、幸せな神様ね、うん。

>>249ゆめこ
ゆめこ…ちゃんね？
うん、よろしくね〜♪
魔界のメイドさんか〜……
もしかしたらりとるとお知り合いかも…
それにしても……
(胸に視線)
魔界の人ってどうして胸が大きいのかな……
りとるもけっこうあるし…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>250れてぃ
や〜ん♪れてぃお姉ちゃん顔が溶けそうだよ〜？
(すりすり〜♪)
お屋敷にはいないお友だちもいるしね〜
それにアリスのおうちのお人形さんってすごくかわいいの♪

>>250 レティ
…？そんな反応を期待していたの？

従者は愛情を持って主に接する、それが普通よ。
それは世界が違っても変わらないと思うけど？

>>251 フランドール
ええ。リトル…？
（少しばかり――人には分からない程度――表情を曇らせる）

…ん？そうかしら？
フランドールちゃんはこういう胸に憧れるのかしら？

>>251　フランドール
あははっ♪フランドールちゃんになら溶かされてもいいかなーなんてね♪
（すりすりしてくるフランにあわせてすりすり
ふーん、フランドールちゃんってお友達が多いのね？
ミスティアちゃんもその一人だったりするのかしらね？

>>252　夢子
そりゃあ、ねぇ。
ココアも飲んでくれないしさぁ。
本当にもー、ちょっと堅苦しい雰囲気なのよね。
ちょっとはさー……。（こめかみ部分に指を当てて
羽目はずしてもいいんじゃないかしら、とか思っちゃうわねー。
それとも、魔界神さまって割とそういうのって厳しいのかしらね？

まあ、ね。
ご主人様に愛情をもって接するのは、当然だからね。
私もそうだし、ね♪
（そういってフランの顔を見て

>>252ゆめこ
やっぱり……小さいより大きな方がいいよ…
うらやましい……
そう言えばれてぃお姉ちゃんも…
(レティの胸をふにふにと揉んで、自分のも揉んでみる)
……………ﾊｧ……

>>253れてぃ
うん♪ミスティアちゃんもお友だちだよ〜♪
アイドルがお友だちなんて何だか鼻が高いよ〜
わたしの目標は幻想郷のみんなをお友だちにすることなんだ♪

うふふ〜♪
そうだね〜？
わたしはれてぃお姉ちゃんから溢れるくらい愛情を受けてるね？
(夢見にバレないように服の上からアナルを指で撫でている)

>>253 レティ
堅苦しいって…、言われてもねぇ…。
これでも羽目は外しているほうよ。

…？
（レティの態度を見て）
ははぁ…なるほど…。

>>254 フランドール
そういうものなのかしら…。
（フランドールの行動を見て）
…ふふっ、そういうものなのかもね。

>>254　フランドール
へえ、それは大きな夢ねー。
くすっ、夢がかなうといいね♪
（にこりと微笑む

……ち、ちょと…。
（胸をふにふにされ。少し困惑気味
だだだ、大丈夫よ！
いつか、私ぐらいな大きさになるって！
……………たぶん。（ぼそっ

―――ひっ！？
（突然、菊座をなでられて、思わず変な声を出してしまい
ちょ、ちょちょちょちょ…。
フ、フランドールちゃ…ま、待って…。
ゆ、夢見さんが…見てるって…。

>>255　夢見
え、えぇ…じょうだん、でしょぉ…？
もっと、こう…ぱーって、やるのが、羽目をはずすってやつで…っ。

あ、あの、さぁ…。
そ、そろそろ…仕事にもど、たほうが…いいんじゃ、ないかな…？
（引きつった笑いを浮かべながら

>>255ゆめこ
わたしってあんまり体が大きくならないの……
だからみんなうらやましいよぉ〜
牛乳飲んだら少しは大きくなるかな……
(動く度にたゆんと揺れる夢子の胸に釘付け)

>>256れてぃ
きっと叶えるもん♪
だって…せっかく魔理沙がお外に出してくれたんだから……

ん〜？
ゆめこちゃんが見てるからな〜い？
(人前で喘ぐレティを楽しみながら、いきなりグリグリと指を入れ始める)
ほらほら〜♪
だから何なのよ〜♪

>>256 レティ
そこまで羽目は外さないわ。
冗談でもないし。

仕事は全て終わっているの。
しかし…貴方も楽しそうなことしてるわね…。
（フランドールとのやり取りを見ながら）

>>257 フランドール
あら、何かの病気かしらね…？
牛乳だけじゃないと思うわよ。

…ふふっ、でも人の胸をじろじろと見るのは、
ちょっとマナーがなっていないと思うわよ。

>>257　フランドール
……そうだったね。
あの白黒がフランドールちゃんに外の楽しさを教えてくれたんだし、ね。
それに、私もフランドールちゃんに会えたし…。
……ふふ、あの白黒、少しだけ見直したかな。

―――っ、ひ、ぁっ…！
（指を入れられ、声がでそうになるが何とかかみ殺している
…っ、だ、から…その…く、は…っ！
だ、だ…め、こえ…でちゃ、う…よぉ…やめ、てぇ…フランドールちゃぁん…。
（羞恥で顔を赤らめながら、涙目で哀願する様が更に加虐心を煽り

>>258　夢子
あー、そ……。
…たのしそうに、みえるぅ…？くぅっ…
……って、いうか…みないでよぉ…

>>258ゆめこ
う〜………
だって…本当にいいなぁ…て思うもから……
ところでゆめこちゃんは……えっちな事とかは大丈夫なの？

>>259れてぃ
指じゃ満足できないの？
欲張りな奴隷ね〜？
しかも人前でなんて……
でも今日は気分がいいから…♪
(指を抜くとピリピリとズボンの後ろを破り、ショーツをずらす)
人前で……お尻を犯されてみる？
(レティの後ろで小振りながら勃起したペニスをこすりつけている)

>>259 レティ
ええ、見えるけど。
少し普通じゃなさそうだけど。

>>260 フランドール
…そうかしらね…。

…あらあら、やっぱりそういう事か。
それじゃ、邪魔者は退散しましょう…。
（言うと、そのまま自分の部屋へ）
【どうやら邪魔になりそうね。私はあまり時間ないし】
【ここで退かせてもらうわ】

>>261ゆめこ
ん〜
もういっちゃうの？
あらら……じゃあまたの〜♪
(部屋に戻る夢子を見送る)

【あら残念〜……羞恥プレイをしようと思ってたけどｗ
また時間がある時に遊ぼうね？】

>>260　フランドール
ち、ちが…！
そんなんじゃ、な……っ！？
（衣服の後ろを破かれ
ひ、ひぁぁ…っ！
や、だぁ…ふ、ふらんどーるちゃ…こ、こわい、よぉ…
（後ろから擦られ、羞恥と快感で頭の中がごちゃごちゃになって、思わず涙が溢れてしまい

>261　夢子
…っふつーじゃないって、わかってるんな、ら…っ！
―――っ、あ…帰って…くれた…？
…た、助かっ……助かってない、わね…

>>263れてぃ
くろまくが小さな女の子を怖がってるの？
やっぱりれてぃはただのミルク奴隷ね？
ふふふ、泣いちゃって……かわいいわよ〜♪
(背中に舌を這わせる)
立ったまま犯してあげる…
倒れ込んだりしたらお仕置きだからね
それとも……お仕置きのほうがいいかな♪
(そしてずぷずぷとアナルにペニスを入れていく)

【この前イベントって言ったけど……あれﾈﾁｮのことじゃないの……
期待してたらごめんなさい……】

>>264　フランドール
ひっ……だ、だって…ふ、フランドールちゃんが…こんな…
こん、な…はずかしいかっこう…ゆめこさんに…みせようとするから…っ
わたし…はずかしくって、しにそうだったんだから…
ああぁぁっ…、ひゃぁっ！？
（菊座にペニスを差し込まれ、弓なりにのけぞり
や、ぁぁ…っだめ、ぇぇ……っ！
おしり…に、なんて…こんな…こん、なぁ…あ、あはぁぁっ！！
（ひざががくがくになりながら、何とかこらえて

【ん、でしょうねぇ】
【だーいじょーぶよ、大体は察したわ】
【黒幕さんを甘く見ないの？】

>>265れてぃ
大丈夫♪
恥ずかしくて死んだ人はいないから〜♪
ふあ……すごい…きつくて……
さぁ…どこまで我慢できるかな？
(わざと膝の力が抜けるように腰を突き立てる)
わたしがいくまで立ってられたらご褒美あげるからね？
れてぃはお仕置きとご褒美どっちがいいかな〜？

【さすがはくろまくね〜侮れないよ…
時間は大丈夫なの？】

>>266　フランドール
あ、ひぃ…っ！ふぁぁあん！あっ、あはぁっ！
やぁぁ…だめ…だめ、ぇぇぇ……
（口では嫌がっているがその表情は快楽の悦びが見え隠れして
あっぁああ……、そ、そんなの…しら…くぁぁぁっ！
（すでに立っているのも限界の状態で、がくがくになりながら責めを感受する

【……ま、極端な話】
【すでに時間は過ぎてるわねー】
【……半、かな？よくっても】

>>267れてぃ
いい子よ……れてぃ…
そんなにご褒美がほしいのね…♪
なら…ご主人様のおちんちんミルク……たっぷりお尻で飲みなさい…
(激しく打ちつけ一気に高めていく)
んん……あぅぅ…れてぃ…だめぇ……でるよ…♪
おちんちんミルク…たっぷり飲んでね…
れてぃ……れてぃぃぃぃ♪
(そして精液が腸内に弾け、溢れたものがレティの腿を伝い床にポタポタと落ちる)
ふぁ……はあ…よくがんばったね…？
大好きよ……れてぃお姉ちゃん…♪
(後ろから抱きついて温もりを感じる)
ちゃんとご褒美もあげないとね？
お部屋で……ご主人様を犯していいよ……？
今度は…わたしをいっぱい怖がらせて……
れいぷしても……いいよ……
(早くも怯えた眼差しを向けレティの手を引き空き部屋へ消えていった)

【ごめんなさいー！
じゃあここで終わりね？
今度こそ時間がある時にゆっくりしよう？
………れてぃお姉ちゃんから……いっぱいされたいなぁ…
お疲れさま♪】

>>268　フランドール
ふゃぁぁぁあああっ！！？
あっ、あぁぁっ！やぁぁぁっ！！
だ、だめぇ…っお、おしり…おしりで…イっちゃ…やぁあっ！！
（激しく打ち付けられ、涎をたらしながら腰をびくんびくん痙攣させ
んぁぁっ！！やぁぁぁああっ！！
あああぁぁああ゛あ゛っっう゛あぁぁ゛ああぁ゛ぁぁ―――っっっ！！！
（絶頂に体を震わせ、菊座からは白濁した液体が流れ落ちて

はっ……ひ、ぁ……♪
すご、かったよぉ…ふらんどーるちゃん…♪
…こんどは、わたしからしていいの…？
…くす、うれしい…♪
それじゃあ…いっぱいいじめてあげるぅ…♪
（とろんとした目つきでフランを見つめ、フランに引かれるように空き部屋へと

【……あーらら、まあどの道、半になったか】
【ええ、今度こそねー…】
【……いつかな？月火の境かしらね？今度時間が空くのは】
【それじゃあ、そのときにいっぱい弾幕りあおうねー】
【お疲れ様、フランドールちゃん】


【突っ込まないでっていうのは、結局なんだったのかしら？】

何か、人の気配がしてたような気もしないでもないけど…。
ま、いっか。
お茶にしようっと。
（傍らに人形を従えた少女、軽く伸びをしつつ、自室から出てきて。）

（　・　・　・　少　女　紅　茶　準　備　中　・　・　・　）

はぁ、そろそろ冬も終わりかしらね。
…とはいえ、まだ寒いけど。
全く、田舎の冬は雪深くて嫌ねぇ…。
（ティーセットを持って、人形に話しかけながらリビングへ。
　テーブルにトレイを置いて、ソファに腰掛ければ、一つ息を落とす。）

…ふぅ…
（露天風呂から誰かの入っている音が）
こんなものまで…アリスちゃんは…ふふっ♪
（髪を軽くかき上げ、湯船から上がり、脱衣所へ）

>270
こんばんはアリス（ひらひら
もう弥生になったっつーのに、雪景色が続いている所が多いらしいなー。
降っている雪は風情があるけど、積もった雪は邪魔になってかなわんね。
まぁ、アリスなんかは飛べるから問題ないかもしらんが。

アリス〜(背中から抱きつき)

（カップに注がれた琥珀の液体を眺めて、息一つ。
　窓の外の闇を眺めてもうひとつ。
　漂う紅茶の香りに、ふっと目を細めて。）
そう言えば、雛壇を片付けないといけないんだっけ…。
…ま、日付なんて瑣末な事は気にしても仕方ないわね。
なかなか出来もいいし、暫くこうしておこうっと。

>>271
（…ふと…。
　脱衣所の方に気配を感じて、ハッと顔を上げる。
　少し懐かしいような気に、壁の向こう、そこを見るように視線を投げて。）

>>272
はーい、こんばんは、どこかの人間。
（ひらひらッと、適当に手を振って応え。）
そうね、まあ、冬には雪が降るものよ。
見てる分には綺麗で良いんだけど、確かに、積もりすぎるとちょっと大変ね。
まあ…でも、ずっと飛んでるわけじゃないから、不便といえば不便だわ。
（肩を竦めて軽く苦笑する。）

>>273
うひゃあっ！？
（後ろから抱きつかれて、身を竦め。）
な、いきなり何すんのよっ！
（本人の代わりに、ゴスッと、人形が本で頭を叩く。）

>>274
ふぅ…。いいお湯だったわ…。
（髪を拭きながら、リビングに出てくる）
あら…？
（そこにいた金髪の少女を見て）
もしかして…アリスちゃん？

痛っ！(頭を叩かれ、押さえながら縮こまる)
〜〜っつー…、随分なご挨拶じゃないの(さすりさすり)

>274
それもそうか、飛びっぱなしじゃあ足が付いている必要も無くなっちゃうもんな。
ま、その綺麗なフォルムを俺達に見せてくれるっつーだけで十分、
存在価値があるかもしれないがー（けらけらと笑って

>275
ん、メイド…？
アリスの知り合いさんかな。
お邪魔しちゃ悪そうだし、俺は引き上げるとするかね。
紅茶一杯もらってくなー。
（紅茶を注いだティーカップを一つ持ち、ひらひらと手を振りながら何処かへ）

>>夢子（>>275）
（髪を拭きながらリビングに現れた人影を見る。
　…一瞬ぽけっと見惚れたように、だがすぐにハッとして。）
…え……ゆ、夢子、さん？
夢子さんですよね！
（ぱっとソファから立ち上がれば、たたっと、２，３歩駆け寄って。）

い、いつこちらに？
来てたんだったら、声をかけてくれれば…。
あ、お茶飲みますか？
（少し嬉しそうに、少し落ち着きなく。
　そして、今更気付いたように、ぺこりとお辞儀をして。）
いらっしゃい、夢子さん。

>>276
いきなり後ろから抱きつくのもずいぶんなご挨拶。
だから、それ相応の挨拶を返したつもりよ？
ま、その程度大丈夫でしょ？
（しれっといいながら、小さく笑い。）

>>277
積もりすぎると、屋根の雪下ろしやら、家の周りの雪かきやらしなきゃならないし。
まあ、実働は人形たちな訳だけど。
（クスッと笑いながら。）
たしかに、雪を眺めながら…って言うのも、なかなかロマンティックではあるけど。

っと、お早いお帰りね。
（去っていく姿に、軽く手を振り、見送る。）

>>278 アリス
…やっぱり、アリスちゃんね。
ええ、そうよ。

そうねぇ…昨日…いえ、一昨日ね。
かけておこうかと思ったんだけど、アリスちゃん寝てたもの。
起こすわけには行かないわ。

ええ、いただこうかしら。
（ソファーに座ろうとしたところでアリスの言葉に）
…ふふっ、お邪魔してるわ。
（にっこりと笑って返し、ソファーに腰を下ろす）

>>夢子（>>279）
ずーっと寝てたわけじゃないですよー。
でもまあ、部屋に居る時間のほうが長かったから…入れ違いかな？

（人形たちに手伝わせながら、かちゃかちゃと、楽しげにお茶の準備。
　コポコポと、カップに琥珀の液体を注いで。）
はい、どうぞ。
お茶もお菓子も、夢子さんには劣りますけど、なかなかだと思いますよ。
（そう言ってソーサーを差し出し、小さく笑う。
　自分も夢子の対面、再びソファに腰掛けて、紅茶を一口。）

向こうは…神綺さまは、変わりないですか？

>>280 アリス
ふふっ、多分そうみたいよ。
それにしても…、
（アリスを手伝っている人形を見て）
なかなかいい人形達ね。

ええ、いただいておくわ。
（紅茶を受け取り、一口飲んで）
…あら、結構美味しいじゃない。

神綺様は相変わらずですよ。
魔界も落ち着いているみたいですから、ちょっと暇を貰って、
こっち側の世界を見ておこうと思ってね。
ちょうどその時よ、アリスちゃんのことを思い出したのは。

>>夢子（>>281
まあ、会えて良かったですよ。
すれ違ったまま一週間とか、ありえたかも。
（ぱくっと、クッキーを一つ摘んで。）
ふふっ、自慢のコ達です。
（傍らに在る人形の頭を軽く撫でる。）

お口にあって何よりです。
ちょっとは自信ありますから。
（少しはにかむように笑って。）

そうか、相変わらず…。
よかった。
…よかったら、ゆっくりしていってくださいね。
特に、何が在るわけでもないですけど。

>>282 アリス
ふふっ、そうね。
同じ家にいながら1週間も…あったら楽しそうだけどね。
…ええ、見たら分かるわよ。丁寧に手入れしてある見たいだもの。

昔は『淹れ方を教えて』って、よく私のところに来たものだけど、
時が経つのは早いわね、本当に。

まぁ、特にやることもないし、
いろいろと見て回ってみるわ。
（クッキーを一つ食べ、また紅茶を一口）

何だかお腹すいたなぁ〜……
やっぱりちょっと運動したからかな？
(伸びをしながら客間へ)

>>夢子（>>283
基本的にインドア派ですから。
…魔法の研究してると、どうしても篭っちゃうんですよね。
（人形を褒められて、少し嬉しそうに笑いながら。）

今じゃあ夢子さんにも負けない…とは、言わないですけど。
それなりには、ね。
手先の器用さには自信ありますから。
（ちょこちょこと、人形たちに雑用をさせつつ。）

ここもなかなか、面白い所ですよ。
妙な人妖も多いし。
夢子さんのことだから心配はしてないですけど、一応気をつけておいてくださいね。
どこぞの紅白巫女とか、白黒魔法使いとか、悪霊とか、妖怪とか。

>>フランドール（>>284
…ん？
あら、フランドールじゃない、こんばんは。
紅茶、飲む？
（ヒラヒラと軽く手を振れば、小首をかしげ、問い。）

>>286アリス
あ……アリス…
お…お邪魔してます〜……
紅茶……？
うん…飲む〜……
(いつもなら抱きついて甘えるが、何やら恥ずかしそうにおずおずしながらイスに座る)

>>284 フランドール
あら…？貴方さっきの…。

>>285 アリス
そういうものよ。
あまり篭りすぎてもいけないけれど…。

そうねぇ…ふふっ、この調子じゃ、
アリスちゃんの未来の婿さんは大喜びね。

あら、だから数人住み着いているのね。
でもいろんな場所も見てみたいし、
…ああ、あのときの…。彼女らにも会ってみようかしらね。

>>288ゆめこ
確かゆめこちゃん…だったね〜？
こんばんは〜、またあったね？
さっきのは……忘れちゃって……
(顔を赤くしてうつむく)

>>フランドール（>>287
…？
どうしたの？
（何か、恥ずかしそうにしてる様子に、首を傾げつつも。
　紅茶をカップに注いで、フランドールに差し出し。）
何か、変なことでもあったかしら？

>>夢子（>>288
ご心配なく。
たまには外出てますよ、ハーブ取りとか、マジックアイテム探しとか。

な、なな、なに言ってるんですかっ！
わ、っわわ、私、別に、そういうの考えてないし、ホラ、１人の方が何かと都合いいですしっ！
（ちょっと赤面しつつ、あわあわと手を振って。
　雑用してた人形も転んだり、お互いぶつかったり。）

まあ、空き部屋はありますから。
夢子さんも好きに使ってくださいね。
…まあ。たぶん、そのうち会えますよ。
（紅茶を飲みつつ、なんとなく窓の外を見て。）

>>289 フランドール
…分かったわ。なんとなく理由も分かるし。

>>290 アリス
それでも、もう少しは出たほうがいいって意味よ。

…ふふっ、時には協力することも大事よ。
（慌てているアリスと、人形達を見て微笑み）

ええ、一つ借りているわ。
…そう、来るときもあるのか…。
出かけるときも考えないとね…。

さて、明日はちょっと出かけてみたいし、
今日は寝るわ。
おやすみ、アリスちゃん。
（すっと立ち上がり、部屋に戻っていく）

>>290アリス
あ…ありがとう……
(やはり恥ずかしそうに紅茶を受け取ると口へ運ぶ)
な……何でもないから〜…
(あの日から…何だかアリスのこと考えると変な感じになるの……何でかな…)
……………
(アリスの視線から逃れようと顔を横に向ける)

>>291ゆめこ
ごめんなさい〜
これからは気をつけるから〜
(両手を合わせて謝っている)
あ…おやすみ……

>>夢子（>>291
ま、まぁ…。
適当に善処します。
いろいろ含めて。
（ちょっと照れたような、複雑な顔で、頷いて。）

おやすみなさい、夢子さん。
いい夢をー。
（去っていく後姿に、ヒラヒラと手を振って。

>>フランドール（>>292
……？？？
なんでもない、って感じじゃないけど。
…何か変な所あるかしら？
（自分の服装を見直してみたり。）

………んー？
（逸らされた視線、ひょこっと、それを追うように首を傾げて。）
ま、いいけど。
お茶飲んだら、少しは気分も落ち着くと思うわ。
（ぽふっと、軽くフランドールの頭を撫でて、離れ。）
クッキーもあるし。
（どうぞ、とばかりにお皿をチンッと軽く叩く。）

>>297アリス
本当に……なんでもないからぁ〜……
(見ないでぇ……恥ずかしいよぉ…)
う……うん…そうだね…
紅茶飲んだら……落ち着くよね…
それにクッキーも……ぁっ！
(軽くのはずなのに触られた瞬間、電気が走ったかのように体をビクッとさせる)
………もぐもぐ…クッキー…おいしいよ…？
(緊張し心臓をドキドキさせクッキーを口に頬張るが味などわからない)

>>フランドール（>>294
…変な子ね。
（クスッと笑いながら、自分も紅茶を飲み。
　一つ、クッキーを摘んで。
　どこかぎこちないフランドールを、なんとなく眺めながら。）

ふぁ…はふ。
ごめん、ちょっと、眠くなってきちゃったわ。
私、これからお風呂に入って寝ようと思うけど…。
（フランドールはどうする？…と、問いかけて。）

>>295アリス
ね……寝るの…？
お…お風呂！？
(思わず声がうらがえる)
うぁ……えと…その…はい…はい……りますっ…
(な…なんてことを〜っ！)
……………
(顔を真っ赤にしながらアリスの手を握る)
お風呂………いこう…？
(アリス……忘れちゃってるみたい…よかった……かな…)

(そして二人で風呂場へ)

>>フランドール（>>296
やっぱり変ね、熱でもあるかしら？
（軽く頭を撫でながら。）
ん、じゃあ一緒に入って、よく温まって寝なきゃね。

（小さくくすっと笑って。
　フランドールの手を引くように、浴室の方へと…。）

・・・久しいわ。
（散策の中途、訪れた館。閉じられた扉に振り返り、自らの辿った道を見つめ）

嘗ての月の都と幻想郷。
其の違いはきっと、空気の移り変わりに在る。地上の民は、四季と言うのかしら。
（吐息に合わせ薬箱の金具が微かに軋む。視線を戻し、茶屋に寄ったかの様に台所へと歩を進める）

移り行く物。変わらぬ物。春は・・・変わり行く時だったか。

（湯が沸くまでの暫くの間。呟きは途絶え、聞こえるのは揺れる炎と湯気の音のみ）

えーりん先生こんにちは！
春ですね…まだ本格的って訳ではないですが…
ちょっと寒いですし（ﾌﾞﾙｯ

(ﾟдﾟ)シメジさんお久しぶり

>>299
こんにちは、ね。地上の民。
（台所から微笑を作り。居間へ戻ろうとした足を止め、盆と湯呑みを用意して）

暦の上で、ね。それに其の足音はもう、聞こえているでしょう？
確かに未だ、油断の代償を身体の変調と言う形で払わなければならない時期ではあるけれど。
（台の上に湯呑みを並べていく。自らの其れを手に取り、目を閉じれば立ち上る焙じた茶の香りを嗅いで）

>>300
あらあら、奇妙な事。
其の様な名前は、持って居ない筈だけれど。
（小首を傾げ、苦笑）

そうですね日差しはだいぶ優しくなってきましたね
ありがたいことにそういう変調とは無縁の身体でして…
あ、ありがとうございます…（ずずず

　　　　　　　　　　ほぉぅ…

>>302
無縁であるのなら、ね。其れは恵まれているのか、或いは心掛けの賜物であるのか。
何れにしても幸いな事。

月の無機質な満ち欠けとは違う、陽の光や風の変遷。
否が応にも、移り変わり行く物を私に知らせてくれている。
・・・本当に。

・・・少し、濃く出過ぎたかしら・・・ね。
（目を閉じたまま、再び茶を含む）

心がけも行いも良くはないですね（苦笑
小さい頃に裸で居たのが効いてるのかもしれません

私は冬の寒さも好きですけど…やはり春の伊吹は何か特別なものを感じます
……変わらない良いものもあると思いますよ？

（ずずず
あち

>>304
あはははは。確か・・・そう。幼子は風の子、だったか。
今が良いので在れば、其れは良い事。

・・・変わり行く物。変わらない物。
貴方の言う通り。良い物も在る。
・・・そして。
（民の言葉に、微かに開いた瞳を曇らせる。干した湯呑みを置き、苦笑と溜息を）

やはり、少し濃く出過ぎてしまった様。甘味が消えてしまっては・・・ね。
・・・貴方はもう少し、茶を楽しむ刻が在るのかしら。

ですね…ありがたいです

ん…どうかしましたか？

なるほど…てっきりえーりん先生は濃いのが好きなのかと（ちょっと渋そうな顔
はい私は時間ありますよ。
お茶も好きですし、えー……も

>>306
（問い掛けには答えず、静かに席を立つ。歩を進める先は民の前）
焙じた御茶はね。余り渋みを出す物ではないの。少なくとも私にとっては・・・いえ、亭の皆にとっては、かしら。

口直し、或いは茶菓子。そう、取って貰えばいい。
御茶と・・・其の先は？
時間が在ると言うのなら、序に教えて欲しい物。ふふふ。
（浮かんでいた蔭りを笑みで掻き消し。茶を含む民の前に膝を付き、僅か見上げる様な瞳、口を軽く開けて）

そうなんですか…（ずず

お茶菓子ですか、何でしょう？
うぅ…それはその…言いづらいです

えぅ、えっと…ど、どうしたんですかえーりん先生！？（瞳に魅入られて動けない

>>308
其れは、例え話。貴方の口には合う物なのかしら。
（視線を落とし白い指先を伸ばせば、つ、と其の場所に触れ。再び民の顔を見つめる瞳を細めて）

未だ月の光も目立たぬ夕暮れ時。貴方には、私が狂った様にでも視えるのかしら、ね。ふふふ。
私は、続きを聞いてみたいだけ。相応の代価を払う準備を以って。
貴方には、其れが判らない？

っ！？（触られて頭が混乱する）
えあああ？え？えぇ？

ぅぅぅいつもと違う感じです…（少し戸惑いながらも魅入られてしまう…
続きは…その…えー…ん…えーりん先生…です

>>310
欲しい物は、貴方の刻と・・・そして。
（民の応えに笑みを。そして掌を思しき場所に置く。
緩慢な手つき、円を描くように撫で）

・・・其れが、私への薬。
そう。患者で在れば、薬師の私とは違って見えるのかも知れないわ。
・・・ふふふ。

其の侭で良い。
直に・・・触れさせて。

あ…ふぅ……えーりんせんせ…い

患者ですか私は…でしたら治してください…

はい先生、じっとしてます…どうぞ

>>312
・・・あはは。
真逆よ、地上の民。患者は私の方。
貴方に求めるのは忘我の薬。

・・・気紛れな患者で在る事は、謝るに値するのかしら・・・ね。
（腰を浮かす様促せば、下に付けた衣服共足元まで擦り下ろし）

ん・・・ふふふ。
（触れぬ様顔を寄せ、息を吸い込む。鼻を鳴らす音を届かせる様に）

私は薬は得意じゃないので満足な治療をしてあげられませんよ…

わ…えーりん先生急に脱がさないで
（すでに興奮して大きくなったモノを隠そうとするが顔を寄せられてまた魅入られてしまう…）
ぁ　　　　ぅぅ…

>>314
患者である私が、治療を受けたと言う・・・ん、実感を受ける事・・・よ。
・・・ふふふ。
淫臭、ね・・・。嗅いだだけで、脳の髄を刺激していく様・・・。
（顔を埋め、鼻先は肌に触れる。
性器を隠そうとした民の手の動きを封じるべく、両手首を軽く押さえ顔を上げる）

判って・・・いるでしょう？
薬は此処に詰まっているのだから・・・そう、おちんぽ・・・ふふふ。
だから、此の侭。
・・・頂戴。
（口を開き、ゆっくりと脈打つ肉の楔に近付ける。視線を民の顔へと送りながら）

ん、ふぅ・・・ぉ・・・。
（頬張り、鼻腔から漏れる熱い息。瞳は自然と閉じられて）

（鼻先がふれﾋﾞｸｯと反応する）
そんな臭いを嗅がないでください・・・

う…わかってますけど…あんまり変なことは

ッッ！！くぅ…（あそこに感じる刺激に思わず力が入る）
んん…えーりん先生ぃ…気持ち…

>>316
お、む・・・ぅぅん。ん、ふふ・・・。
（喉奥までゆっくり飲み込み、同じ程の早さで顔を引き上げる。
離れた際、唇と陰茎の間に出来た唾液の糸を舌先で舐め取って）

素敵、ね・・・。口の中に脈動が伝わって、来る。とても早く・・・私まで、釣られてしまう様な。
・・・あらあら、勿体の無い。
（先端に溢れる雫を舌の先で掬い取る。
味わう様飲み干した後、再び頬張れば首を振り、卑猥な音と共に吸い上げ）

ふぁぁぁ…ぁぁぁ（ゆっくりした動きにあわせて声が漏れる）
あぅえーりん先生…はぁはぁ（離れたときに呼吸を整える）

ひ！あぁぁぅぅう…えーりん先ああ…あぁう……そ、そんなに吸われたら…限界に…なってしまいま…ｯ（身体にぐっと力を入れて耐える）

>>318
んっ・・・ふぅ、ふふ・・・ん、ふふふっ・・・。
あらあら、困った薬師の様・・・。忘我の薬は、直ぐに処方して貰えない物なのかしら・・・ふふふ。
（唾液で濡れた性器に指を絡ませる。
張り出した鰓の様な雁首を扱き上げながら、奉仕で乱れた髪をかき上げ）

飲ませて、貰える・・・？
貴方のこの、もう・・・はちきれそうな、おちんぽから・・・。
私の口に、何度も、何度も白濁した・・・そう、精液。ふふふ。
（自らが口にする言葉。頬を赤らめ、手の動きを早めていく。
雫を溢れさせる鈴口に舌をちらつかせる口を近づけ、請う様な瞳を民の方へ向けて）

はぁひ！もうげ……んぁあああもう、もうだめですえぇりんえーりん先生ぃぃ
ふぁやたすけてぇえええｯｯ！！（えーりんの口の中で我慢していたモノを解き放つ）

あっ!ぅぁ！あぁぁ……（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ）

うぅ先生どうですか…？

>>320
あ・・・っっ。
（熱く白い飛沫が顔を汚す。
次いで吹き上げる精液を逃さぬよう、口を被せる様に肉茎を咥え込むと喉奥で射精を受け止め、飲み干していく）

ん、っ・・・ふぅぅ・・・。
・・・はぁ・・・。
喉に引っ掛かってしまう位の、濃さだなんて・・・ふふふ。・・・んっ。
（見上げれば喉を鳴らし、口腔に残った薬を嚥下する。精液で汚れた侭の微笑を向けて）

ええ、そう・・・ね。少しは楽になった・・・。
ああ、そう。こういう時は・・・有難う御座います、先生・・・かしら？

患者として許された月と刻は此処までと言うのが、残念だけれど・・・ね。
（精液の残滓を懐紙で拭き取る。
自らの汚れも軽く拭き去った後、民の性器に軽く唇で触れ、衣服を正してやり）

そうですかぁ少しでも役にたてて良かったです
えっと…そのこちらこそ……ありがとぅございました（恥ずかしさにどんどん声が小さくなる）

そうですか、またえーりん先生とお話できると嬉しいです
あっわわ…スイマセン（服を正されて恥ずかしそうに）

>>322
十分に。有難う、ね。ふふふ。
・・・また、月と刻の許す事が在れば。
（赤面する地上の民を、可笑しそうに。
ふと台の上の湯呑みに気付けば、苦笑して）

薬を貰って直ぐに離れるというのは、気が引けるのだけれど。
片付けだけお願いしておく。・・・御免なさいね。
（僅かに慌てた様子を残し、館を後にする。辿るは亭へと続く戻り道）

はい
ではまた、さようならえーりん先生（手を振り


（かちゃかちゃ
＠名無し片付け中・・・＠

………………ぅぷっ…

よう、妹様こんばんは。

……調子悪いのか？

>>326
…………うん……
何だか気分が悪いの……
(顔が真っ青)
別に風邪を引いてるわけでもないし……
……………ぅ……
(トイレに駆け込む)

>>327
うわ、顔色もひどいし気分も悪いのか……。
参ったなぁ、吸血鬼の病気なんてわかんないぞ。

……お、おい！（トイレに駆け込む妹様に目を丸くする）

>>328
………はぁ…ちょっとは楽になったかな…
(少しすっきりした顔でトイレから出てくる)
何だろう……最近なんとなく気分は悪かったけどこんなにひどくは……
変なものなんて食べてないし…
やっぱり風邪かな？
(ソファに座ると何となくお腹に手を添える)
…………………ん？

>>329
……本当に大丈夫か、妹様。
（出てきた妹様に険しい顔を向け）
ん〜……食あたりとか食べすぎでないとすると、
やっぱり風邪なんじゃないかなぁ。
それかいろいろやって疲れてるとか。
あ、そういう意味じゃ食べすぎ……いやいや。
（あらぬ方向に考えが行き、頭を振る）

……どうした？　お腹が痛いのか？

>>330
食べ過ぎ？
う〜ん……確かにね〜…
みんなおいしそうだからついつい食べちゃうのよ〜♪
少しは控えようかな……

ん……なんか…お腹が張ってるなって……
やっぱり食べ過ぎなのかな……？

>>331
あ、なんか心当たりがあるみた……って、
そっちの食べすぎじゃなくって！
まったく、おいしそうってねぇ……
うん、少しは控えたほうがいいと思うよ。
そんなに直接食べてばっかりいると赤ちゃんが出き……
あー、いや、まさか、そんな、だって……

お、お腹が張ってる！？（思わず頭痛に襲われしゃがみこむ）

>>332
そうだけどね〜……
う〜ん……我慢できるか………え…？
赤ちゃん……？
………うそ…
わたしに……赤ちゃんが…？
赤ちゃん……
(呟きながら顔をうつむかせ表情が見えない)

>>333
妹様……（うつむく妹様の横に腰を下ろし）
あの、その、なんと言えばいいのか……
ほら、まだ妊娠だと決まったわけじゃないし、
ただの風邪とか、未知の病気とか、
食あたりってことも十分にありえるんだし。
だから、そう、気にしすぎないで……。
（しどろもどろに言葉をつなぐ）

>>334
そっか………
わたし…お母さんになるんだね……
(少し顔を上げると、優しく微笑みながらお腹を撫でている)
男の子かな…それとも女の子…？
あなたのお父さんは誰なのかな…？

>>335
いや、だから決まったわけじゃないんだって。
妹様は、そんな相手が誰かもわからない子供を
本当に妊娠しちゃっててもいいの？
それにレミリア様がそれを許すわけないじゃないか。

>>336
わたし……嫌いなひととはえっちなんてしてないよ……
確かに色んな人とえっちしたけど…
本当にその人が好きだから……身を預けたの…
それで赤ちゃんができちゃったなら仕方ない……ううん…むしろ嬉しいよ…
壊すしかできなかったわたしが……初めて…作り出せたんだもん……
お姉さまがなんて言っても…この子はぜったい産むよ……

>>337
どうせいくら言ったって聞く気なんてないんだろ……。
（妹様の言葉に諦めの表情を浮かべ首を振る）
そこまで言うなら止めない。いや、止められないよ。
でもわかってると思うけど、子供を産み育てるってのは
本当に大変なことなんだよ。
その子を生んで立派に育てられるって、言い切れるのかい？

>>338
………わからないよ…
わたし…お母さんなんて知らないし……
大変なのはわかってる……
でも……この子は望まれて産まれてくるの…
だからどんなことがあっても…立派に育ててみせるよ
(お腹を愛おしそうに撫でている)
例えお姉さまや……みんなが反対しても……

>>339
そっか……そこまで言うならもう俺は止めない。
何かができるわけじゃないけど、
俺もできる限り応援するからさ。
きっとレミリア様やみんなは反対するだろうけど、
がんばるんだぞ、フランドールお母さん。
（妹様の頭をやさしく撫でる）

>>340
うん♪
魔理沙みないな立派な子に育ててみせるよ♪
(お母さんという響きに嬉しそうな笑みを浮かべる)
それよりお父さんは誰なんだろうね？
魔理沙かな？
それともれてぃお姉ちゃん？
お兄ちゃん達かもしれないし〜

>>341
ま、魔理沙みたいな子。ねぇ……。
（笑おうとするも思わず引きつったような笑みになり）
特定は無理だろうけど、妹様は誰であってほしいんだい？
やっぱり魔理沙？

>>342
ん〜……魔理沙…かな……
でもみんな大好きだから…誰がお父さんでもうれしいよ♪
ふふ…どんな子が産まれてくるのかな〜……
楽しみだよ……
あ、名前も決めておかないと…
(楽しそうに産まれてくる子に思いを馳せる)

さて…そろそろお屋敷に帰ろうかな…？
あんまりうろうろしてるとお腹の赤ちゃんに悪いだろうし

>>343
妹様ってば幸せそうだな（その様子に顔がほころび）
名前かぁ。魔理沙との子なら……フリサとか？

ん、そうだな。何かあってからじゃ遅いしな。
寄り道しないで帰るんだよ。

>>344
あはは♪
なんかそれ変だよ〜？
男の子か女の子かわからないし
お名前はじっくり考えるよ
ん…じゃあまたね？
赤ちゃん産まれたら見に来てね〜♪
(ゆっくり浮かび上がると紅魔館を目指した)

>>345
はっはっはっ。どうにも名づけのセンスは無くってね。
名前は妹様が付けてあげるのが一番だよ。

ああ、またね、妹様。
赤ちゃんが生まれたらぜひ見に行くからね。
（飛び去る妹様をずっと見送っていた）

〜〜ξ・∀・）♪

ξ・∀・）めるぽー

ξ・∀・∀・）めるぽっぽー

ξ・∀・）めるぽーξ・∀・）めるぽー

＠ξ・∀・）W清掃中…＠

≡3

＠名無し裏工作(砂糖媚薬混入)中…＠

　　　　＠メイド清掃中…＠

>>350
やらせて

>>351
あら、じゃ、お願いするわ。
（持っていたモップを渡す）

さて、お風呂でも入ってきましょう…。
（そのまま露天風呂へ）

＠名無し清掃完遂…＠

>>353
〜♪
(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

（ぽてぽてと寝室から出てくる）
…だんだんと暖かくなってきてるのを感じる…。
そろそろ、外に出ても大丈夫な頃かなぁ…。

ま、今はそれよりお水お水…。
（ふらふら〜）

ξ・∀・）つc▽

>355
りぐるくんがばー

>>356
…おっと、今日もありがとうね〜。
なんかいっつも早いけど、予め用意してたりしてるのかな？
（頭？なでなで）

>>357
名無しさんどが〜っ！（顔面ハイキック

ふわぁぁぁぁ…
（てけてけと奥の部屋から起き出して）
あーお腹すいたあ、なんか食べようかなー。

>>358
なんか蟲の匂いがする…
んーと、あ、あんたたしか…？
蛍娘だっけ。

>358
ンゲーック！(鼻血を出しながらきりもみ回転ふっとび

>>359
もこたんお尻さわさわ

　　　　　　／/
　　　　／　.人
　　　 / 　（＿_） ﾊﾟｶ
　　　/ ∩(＿___）　　　あ、もこたんインしたお！
　　 /　.|（ ・∀・）＿
　　/／ |　　　ヽ／
　　"￣￣￣"∪

まったく、人…っても私は人じゃないけど…が来たらすぐがば〜って。
此処の人間はいっつもこうなのかな…（貰った水をくいっと）

はぁ…にしても、今日は静かね…（回りをきょろきょろ）


>>359　妹紅
っとと、人間が居たか…。
んん、アンタこの前ちょっとだけ見たような〜…？
…あ、うんっ。蛍妖怪のリグルだよ〜（手振り

>>361
ん…？へたくそー。
（むぎゅぎっと手をつねり）

>>362
お、おいすー？
…ここにきてから変な挨拶ばっかり覚えるわねえ。

>>363　リグル
あ、そうそうリグルだったねー。
もしかしてあんたもここで厄介になってるんだっけ？
広い屋敷だからわからなかったわ。
あたしも最近居候してるとこなのよ。

ふーむ？水だけでお腹膨れるの？

かんぱ〜い　いま
きみはじんせいのぉ〜
おぉきなぁ　おーきなー　ぶたいにたぁちぃ〜♪

皆さんご機嫌よう〜

>>364
イタイイタイ！
(一歩後ろに下がり)
った〜……
じゃあ、うまく揉めばいいのか？
(妹紅の胸に手を這わせゆっくりと揉みしだき)

>>364　妹紅
うん、私も冬の間、此処でお世話になってるのよ。
ま、それもそろそろ終わりそうだけどね〜（窓の外見やり）

ん〜…とりあえず、お水があれば生きていける感じだから…。
いちお〜、物喰ったりすることもできるけどね。

>>365　夢美
あっ、ゆめみさんもこんばんわ〜（手振り
……何、その歌？

>>365　ユメミ
なんだかずいぶんご機嫌なのがきたわね。
こんばんわてんぷら屋さん（ふりふり

>>364
いきなりなに雰囲気だしてんのよ〜はい、着火〜
（けろりと揉む手を掴むを手ごと発火）
あっついついのお手手、もつかしらーん
門で楽しいは中国人ってね。

>>367　リグル
そっかー、あたしはアリスとちょっとした契約で厄介になってるとこ。
そろそろ外も暖かくなってきたしねー。

じゃちょっと茶とお菓子でも摘む？
冬の蛍の話でも聞かせてもらおうかなー。
（ごそごそお菓子缶を開けてソバボーロやノリせんべいを取り出し）
ちょっと台所いってくるー。

>>367(夢美)
あら、こんばんわリグルちゃん(ニッコリ
……え、これ？
ふふ、これはね外の世界の結婚式で良く歌われる歌よ

はぁるか　ながぁ〜いみちを　あるきはぁじめたぁ

>>368(妹紅)
あら、妹紅さん.
風邪はもうよろしいんですか？

……というより、私は天麩羅屋じゃないんですけどね(苦笑

……あそうそう、確か慧音さん？だったかな
彼女あなたの事を心配してましたよ、なにか悪いもの食べてないかって

私はいつもげんきですけどね〜


きぃみにぃ〜　しあぁわせぇ　あれぇ〜♪

【>>369　やっちゃったよ……】

>>368
うぁわちゃちゃっチャチャ――――――――――――――――！！！？？

……おやっさん、おれぁ燃え尽きちまったぜ
真っ白な灰に……よォ……………（ガクッ

>>358　妹紅
け〜やく？
お手伝いとか、そんなのかな…。

あ、ついでだから食べる〜。
人間の食い物とかも、ちょっとは興味あるからね。
（適当に煎餅を手にとって）
ん、いってらっしゃい〜っ。

>>369　夢美
けっこんしき……あぁ、人間で言う「つがい」になることだっけ？
誰か「つがい」になったりしたのかな…。
それとも、ゆめみさん…が？（じ〜

>>369　ユメミ
（どたばたと急須に茶を淹れると台所から戻り）
さてと、あんたも茶飲むよね？はい、どーぞ。
風邪はだいじょうぶ、もおすっかりだいじょうぶだし。

けーねが？まあ悪いものはたまにしか食べてないし。
あんたみたいにやばそうな薬渡してくる相手に気をつければだいじょうぶよ。

>>371
ありゃりゃ…？燃えちゃった。
りざれくしょんはしないのかな…？（ぺちぺち

>>372　リグル
んーとなんか実験とかなんとかいってたけど。
まあ奉仕作業だろうからなんとでもなるでしょ、きっと。
はいお茶っと。
ずぅぅ…はーおいし･･･

あたしはソバボーロとタマゴボーロ好きなのよね。
おいしー（ぱくぱく

>>372（リグル）
（クスクスと笑って）
いえいえ、ただこの歌の歌手が好きなだけ
結構言い歌が多いから

……つがいいえば、ミスティアさんだっけ？
その子とは、仲直りできたのかな？

>>373（妹紅）
それは良かった
まあ、たまにぐらいなら、免疫をつけるためにもいいでしょう

……だから、それは明らかな誤解ですって

（妹紅の様子を見て）
フフッ

>>374　ユメミ
誤解どころか六回も七回もアヤシイ行動してればあたしでも気づくわよ
怪しい薬師さん？…なにか不吉な笑みをして…
で、けーねとはどこで会ったの？

>>373　妹紅
おかえり〜っと、ありがと〜（お茶受け取り）
実験…何するつもりなんだろ。

ボーロ…ってこの丸っこくてちっちゃいので良いのかな？
こっちのでっかい丸いのは…なんだろ。
（煎餅をじ〜っと見つめた後、パリッと一口）
…ぅ…しょっぱぃ、これ…。

>>374　夢美
あ、そうなんだ〜。
良い歌…どんなのがあるんだろ。

……えうっ、な、なんでっ「つがい」でミスティアにっ…！
（少し頬を紅く染めて）
…えぇと…うんっ、あの後作ったチョコを渡して…
ちゃんと仲直りできたよっ！（ぐっと、手を挙げる

>>375（妹紅）
ですから、あの時はいたって生真面目に不真面目な行為をしただけですってば
（口元をさえ）
だって、さっきからぼうろをぱくつく貴女の姿がまるで乳幼児みたいで（ククッと笑い

…ええ、彼女とは紅魔館、吸血鬼の館で。
なんでもあそこで家庭教師をしているらしいですよ

>>376（リグル）
そうね、いろいろね
「ろくなもんじゃねぇ」とか

（紅潮するリグルに向けて微笑み）
そう　良かったわね。
……あ、そうだ
（そういうとリグルにとことこと近付き）

>>376　リグル
（少ししかめっつらのリグルを見てくすりと笑い）
…ノリせんべい知らないの？
お醤油味でちょっとしょっぱいけど美味しいのよそれ。

…あーそっか、みーずはあーまいぞっていうくらいで
甘いのが好きなのかーあんたって。
ボーロはどれも甘いから好きなだけ食べなさいな。
そぉねえ…あとは甘いのというと…かりんとくらいかな？
（缶から取り出すと黒いかりんとうをテーブルのざらざらと出し）
見た目は悪いけどね、これ。甘いわよ。

>>377　ユメミ
ふな絞めは生きてるうちにやるといいらしいけど…
生醤油は刺身でいくといいわ。
あんたも食べなさい、ほにゃ〜って感じで甘くて美味しいから。

紅魔っていうとこの前アリスから聞いた館ね。
へぇーそんな仕事してたんだ…？
そーね、おりみて覗きにいってみようかな。

>>377　夢美
ろ、ろくなもんじゃ…？
歌に付ける名前じゃないよ〜な気がするけど…。

うん、あのとき手伝ってくれた人のおかげ〜…。
……ん？　どうしたの？
（すぐ前までやってきた夢美を見上げ）

>>378　妹紅
ぅ〜…しょっぱいのはあんま食べたことなかったから…。
ちょっと硬いしね。できたら甘いほうがいいわ〜…。
（それでも煎餅をパリポリと）

かりんとう…ん〜、何だか変なの…。
ホントに甘いのかな…。
（かりんとうを凝視して）

>>379　リグル
ま、見た目真っ黒だし、なんだかいやーんな形してるからねーこれって。
あたしも最初はおっかなびっくりだったけど。
真っ黒なのは黒砂糖のせいだから気にせず食べてみて。
ほら、こんなふうに、あーん、ん、おいし♪
（一つ摘み、ぱくりと口に入れて満足げにリグルに向いて）

>>378（妹紅）
鮒は生臭くてあんまり好きじゃないですね……
鯉なら洗いで食べられますけどね
ま、頂きますよ
（ぼうろを一つ摘んで口に放り込む）
あら、懐かしいあまさ　（お茶をすすり）
そう言えば、慧音さん食料の備蓄はしてたはずって言ってましたよ
近々そのことで、あなたに会いに来るとか

紅魔館にいかれるんですか？
でしたら、スカーレットデビルという紅い悪魔に注意してくださいね
紅いのは３倍で動く上に、捕まると地下室に監禁されて、エキスを絞られますから

……あ、そうだ、あなたに聞きたいことがあるんですけど

>>379（リグル）
ま、そこはいろいろだから

（リグルの前に来るとニッコリと笑い、両手でリグルの手をそっと握る
　手の中には一枚のハンカチが……）
はい、これ前に借りてたハンカチ
ちゃんとクリーニングしておいたから
……あのときは、ありがとね
（そういうと、リグルの額に軽く口付け、また自分の席に戻る）

>>381　ユメミ
魚心あれば水垢離で風邪っていうし。
ビチク？なんだかやらしい響きね。

うーん、ごはんとかいっぱいおいてくれてたんだけどねー
今年は冬の初めが暖かかったから…
そのせいかモノが傷んでダメになったのが多かったの。
あ、会いに来るって？
じゃあアリスんちで待ってたほうがいいかな。
フランドールには会ったことあるからそのでびるってのも見当つくわ…。

ん？なんの話？

>>380　妹紅
ぅ…ホント〜に甘くて美味しいの〜？
とってもそんな風には見えないけど…。
…む〜…。
（美味しそうに食べる妹紅を見ても、なお半信半疑な表情を）

>>381　夢美
えっ、な、なにっ？
（両手を握られると驚き）
……あ、この間の…。
洗ってきてくれたんだ？
私、別に良かったのに〜…うんっ、私こそ…っ！？
…あ…ありがと…っ。
（口付けに思わず赤面し、へろへろとしながらソファーに深く座り込む）

>>383　リグル
甘くて美味しいけど…クセがあるのも確かかもねー
（疑いの目のリグルに苦笑して）

いいもーん、あたしが全部食べておくから
ばくばく、がりごり、がふがふ…
（ちらちらとリグルに見せつけながらさも美味しそうにかりんとう食べ）

>>382（妹紅）
やらしいもなにも、食糧難で隠すほど無いんじゃないですか？

あー、食品の管理は大事ですね
でも、あなたは死なないんだから食べてみても良かったのでは？
もしかしたら、納豆やクサヤみたいな発酵食品のように
栄養価が高まったのもあるかもしれないし
（そう言うと懐から箱を取り出し）
ま、これは私からの差し入れです
（中から、八つ橋が出てくる）
怪しくないですから、食べてみてください

まあ、いつかは会えるんじゃないですか、幻想郷にいる限り
で、聞きたいというのはズバリ、その慧音さんの能力についてなんです

>>383（リグル）
（口元を押さえて笑い）
あはは、ごめんなさいね　驚かせちゃって
……私も、受けた恩は返さないと気がすまない性質なだけだから
気にしないで

あ、それから、そのかりんとう　美味しいから食べてみても大丈夫だと思うわよ

>>385　ユメミ
ハッコーとフハイは違うわ。
なぜかセージカはフハイしかしないらしいよ。
なんのことだかわからないけど。

ヤツハシ？ん…？
ハッカというかニッキというかおもしろい匂いがするわね。
いただきまーんっ♪
あ、これおいしー好きな味かも。

けーねの能力？満月になるととっても激しくなるとか？

>>384　妹紅
うぐぐ…別に良いわっ、私はこの…ボーロ、だっけ？
こっちを食べてるからっ。
ボーロのほうも甘くて美味しいみたいだしっ。
（そう言うとひょいっとボーロを一つまみし、口の中へ）
…ん〜っ、私こっちのほうが好きになれそうだわ♪
（美味しそうに何度もボーロを口に入れる）

>>385　夢美
ぅ〜、そりゃいきなり…き…キス、されたらびっくりするってばっ…。
ん…とにかく、ハンカチのことはありがとう〜。
（ハンカチをポケットにしまい）

ゆめみさんも、これ食べられるんだ…？
でも…う〜ん…なんか見た目が…。
（やっぱりかりんとうを見るだけで手は付けず）

>>387　リグル
あーらら、かりんとってほんと好き嫌い分かれちゃうからおもしろいのよねー。
見た目とか味とか…
そーそ、いまユメミからもらったヤツハシあんたもどう？
美味しいよこれ。

ふーん、お水ばっかり飲んでるようでちゃんと食べれるのね。
もしかしてフツーに体力つくもの食べてたら冬でも平気なんじゃない？

>>386（妹紅）
確かに政治家は蛍みたいに発光しませんが
マニフェストを発行することはありますよ
それに、政治家が腐敗するのはあなたの時代も同じでしょうが

ああ、やっぱり京の人なんだなぁ、そういう所は
雅もへったくれも感じないけど、寧ろヘチャムクレな感じ

まあ大変、禿になったら髪毛診断に行かないと
……そうではなく、恐らく｢歴史を修正する｣感じのものだと思うんですけど

>>387（リグル）
そうね、私としては挨拶のつもりだったんだけどね.
ミスティアさんとはしないのかしら？
（悪戯っぽい表情で）

まあ、癖はあるけど、その分はまったら病み付きよ？
ま、無理強いはしないけどね
リグルちゃんも、八つ橋食べる？

>>389　ユメミ
熟成されればひとも妖も丸くなるわ、たぶんね。
約束は破るためにあるっていうし、永劫に不変だと思うけど。

貴族なんてクソクラエよ。
あんなもんのせいで偉い卑しいじゃ茄子の蔕もいいとこよ。
…で、ユメミは実はカツラで髪薄いのをなかったことにしてほしいわけ？

>>388
（ボーロぱくっさくさく）
んぅ〜？その四角、か三角の形してる食い物？
それだったら食べられそ〜…それも甘いほうかな？

ん〜…ダメダメ、なんだか寒くなってきちゃうと
ど〜もそのままぱたりっ…て倒れそうになるから…。

>>389　夢美
挨拶…ね…そ〜なら早くそう言って…
み、ミスティアと…っ…そ、そんな、してないってば！
（慌てて手を振って否定の意を表そうと）

ぅぅ…やっぱりコレはだめそ…。
でもそっちのやつはし、ってのは食べてみたい〜っ。

>>391　リグル
ヤツハシはなかに小豆あんが入ってて甘いのよ。
ほれほれ、たべてみんさい。

そっかーやっぱり寒いとこ苦手って虫そのものなのねー。
･･･？でも

>>392　リグル
（ユメミとの会話をきいて）
そのわりにずいぶんミスティアとはなかよさそうだけど･･･？
虫と鳥って変わった組み合わせよね。

【ああー途中で送っちゃったごめんなさーい】

>>390（妹紅）
丸くなる前に、腐って崩れ落ちますよ　人も妖もナマモノですから
その約束自体が本人たちの解釈の違いでどうとでも取れますし

天下り官僚も消えてくれるとありがたいのに……
尊いも卑しいも、茄子は無駄なところが無いですよ
何を成すにも成せばなるものですし

失礼な、これは地毛で………
（目を見開くと妹紅に近寄って手を握り）
つ、つまり　本当に歴史を『無かったことに』するってことですね！？

>>391（リグル）
あはは、やっぱりかわいいわぁ
そういうところで、とっても素直で

はい、どうぞ美味しいわよ
（八つ橋を手渡し）

>>392（妹紅）
最近の八つ橋は小豆だけじゃないですよ
栗餡とか、チョコレートとか
………ハバネロとか………（ﾎﾞｿ

>>392　妹紅
そ〜なんだ〜、それじゃあさっそく頂くわね……。
（と、箱から八つ橋を一つ取り出し、口の中に放り込み）
…んっ、や〜らかくてあま〜いっ♪

うんうん、それに寒いと能力も全然使えなくなっちゃうしね〜。
ちょっとした弾を撃つぐらいはできるんだけど。
んっ、ミスティアとはちょっとしたことで知り合ってね〜、それ以来友達なんだ〜。
……別に突っつかれとかはしてないからね。

>>394　夢美
うぐ…褒められてるのかな…。
（恥ずかしそうに顔を少し俯かせ）

あ、ありがと〜っ♪
（八つ橋を受け取り、また一口）
……このやつはしっての、好きになりそ♪
こんなおいし〜のがあるの、全然知らなかったわ〜。

>>394　ユメミ
あんた見てるといろいろ間違った歴史って必要な気がしてくるわ…
一回痛い目みないとヒトはわからないっていうし。

駄馬もはたけば万馬券っていうし
人参つるせば超特急ってね。
兎のほうが速いかも？

（手を握るユメミに目を丸くして）
まあそう…なかったことに、というか一面的に食べちゃうだけらしいけど。
大局を見渡せる器には通用しないらしいわ。

>>395　ユメミ
ヤツハシって中身そんなにいろいろあるの？
へえ…いくつか摘ませてもらおっかな。

>>396　リグル
うん、けっこーヤツハシおいしー、これ気に入っちゃった。
あー弾幕撃てなくなるのは痛いかもしれないわね。
ふーん？ミスティアとはなにか馴れ初めでもありそーね。
つっつくって…どっちがどっちをって気がするけど。
（くすりと意味ありげに微笑み）

さてっと…じゃああたしそろそろおやすみさせていただくわ。
ユメミ、ヤツハシごちそうさま。
リグル、居候同士これからもよろしくお願いするわ。
じゃ、またね。
（ぶんぶんと手を振ると奥の部屋へと戻っていった）

>>397　妹紅
うんっ、私も気に入った〜♪
（もぐもぐ…）
ま〜、その話は秘密…かな。
ん？　ど〜いう…？
（きょとんとした顔で見つめ）

あ、おやすみ〜っまたね〜っ。
それと、こっちこそよろしく〜っ。
（奥の部屋へ行く妹紅へと手を振り返し）

>>396（リグル）
もちろん、誉めてるわよ（ｸｽｸｽ
純真だなって

そうそう、世界には色んな物があるから
色んな事を体験していかないと
そうすれば、あなたももっと成長して
色んな人達から好きになってもらえる様になるわ
…もちろん、ミスティアさんもね。

>>394（妹紅）
（妹紅の手を離してしきりとなにかを考える仕草）
ふむ、やはり………そういうことか……
もう一度、本人にあって……（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

………兎を速く走らせたら、切り株にぶつかって死んでしまいますよ
そして、２羽目の兎を狙う人間も、待ちぼうけて死んでしまいます
人はそれぐらい愚かな生き物です

おやすみなさい、良い夢を

>>399　夢美
ぅ〜…そぅ言うなら、そう受け取っておく…。

うん…私もできたら、色んな事知ったりしたいわ。
此処に来てからも、いろいろと初めて知ったこと、いっぱいあるからねっ。
今日も…この人間の食い物のこととか。ちっちゃなことでも良いから…
って……だからなんでそこで、ミスティアが出てくるのよ〜…。
（ほんの少し顔が紅く染まったように見え、夢美をちょっと睨むように見上げ）

>>400(リグル)
（くすくすと笑って）
それは、あなた自信が一番分かってるんじゃないかしら？

ああそれと、ピンク色の八つ橋には注意してくね　辛いかも

………さて、と
私もそろそろ帰ろっかな
(もう一度リグルに近付き、そっと頭を撫でて)
じゃあねリグルちゃん、ちゃんと暖かくして寝るのよ

(そういうと、ひらひらと手を振り、そのまま帰っていった)

>>401
そ、そんなこと言われても…私はっ…。
（ぷいっ、とそっぽ向いて）

（ふと頭を撫でられると気持ちよさそうに、表情が和らぎ）
…ぁ…ゆめみさんもお休みなんだね。
うんっ、ちゃんと気をつけるよ〜、またね〜っ！
（手を振りながら見送り）


さってと、私もそろそろもどろっかな。
……やつはし、まだ残ってるけど、このまま置いといても大丈夫だよね。
ピンク色のがど〜とか言ってたけど…ま、いっか。
（ぱたぱたと寝室のほうへと戻っていく）

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

|ω･)ｼﾞ----->>403
|⊂)
|-J

|∀ﾟ)ﾉｼ{ｼｬﾝﾊｰｲ!
|愛)
|-J

| ｻｯ
|ミ
|

　　＠ξ・∀・）清掃中…＠

>>405
やらせて

　　　　＠メイド紅茶堪能中…＠

（飲み干したカップをテーブルに置き）
…静かね…今日は…。
（呟くと、紅茶を注ぎ、また紅茶を飲む）

…ん、そうね。
（ふと、何かを決心したかと思うとカップを置き）
（紙になにやら書いている。そしてそれをクッキーの皿の下に挟んでおく）

『アリスちゃんへ
　
　少し出かけてきます。
　数日戻らないと思うけど。

　P.S:たまには外に出たほうがいいわよ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢子　　』

…これでよし、さて…。
（いつものメイド服のまま、ふらりとどこかに向かって）
（アリス邸を後にする）

（アリス邸の庭にて）

………。
（双眸を閉じて佇む剣士が一人）

ふー………。
（深く息をつくと、楼観剣の柄に手をやり、腰を落として構えを取る）

覇ぁぁぁあアッ！！！
（気合を込めた声が上がると、瞬間、その姿が消え、風を斬り裂く音のみが辺りに響き渡り）

―――かちん。
（次に現れた時には、消える前と同じく手を剣の柄にやった状態で。）
（しかし彼女の眼前にあった大木が、綺麗に斬り揃えられていた）

木｜Д`)ﾖｳﾑﾀﾝ…



ｷﾞｬｰ

>>411
――あれ？
今みょんな手応えが…って、わーっ！？
（木陰に潜んでいた人間？に仰天）
だ、大丈夫ですかっ？？お怪我などは…！？
うぅ、周囲の気配には注意していたはずなのにー（がく

>>412
こ、これは…！
辻切りだー！（脱兎

>>413
え、いや、そのっ！？（汗
これは事故です、事故っ！！
意図して斬り潰したわけじゃありませんってばー！！

…、はうー…（逃げられてがっくり

…えぇと。
貴方の魂が無事白玉楼に届くよう、お祈り致しますっ（手を合わせ）

はぁ、どっと疲れが…ひとまず館で休ませてもらおう。
（ふよんふよんと館の客間へ〜）

――ん？
（その途中、ふと一つの貼り紙に目が留まる）
露天風呂…何時の間にこんなものが？
使わせてもらっても良いんでしょうか…
（悩みつつも中へ入っていく）

ξ・∀・）つ[＋]　←　救急箱

ﾐ　ｻｯ

>>415
ぱく…はぐ…もぎゅ…相変わらずあの半切れ人、いい太刀筋してる…
おーこわこわ…肝試しのときもまー遠慮なく斬ってくれちゃってたしなあ。
（握り飯をぱくついて物陰から様子見）

お風呂…そおいやここも露天風呂あったんだっけ。
どれどれ半切れのお体、見届けてやろっかな。
（すすすすすすと脱衣所へ先回りして隠れ）

（脱衣所にて）

混浴、という但し書きが多少気になりますが…
今は多分、殿方の気配も無――でも、此処の人間は色々と唐突だからなぁ（かくり）

（上着とスカートをするり、と脱ぎ、たたんだところで）
………。
あぁ、やっぱり「誰か」は――居るようです、ねっ！
（白楼剣をすらりと抜き放ち、>>417の隠れている方向へ放り投げる）

はぁ･･･はぁ･･･うふぅ･･･相変わらずもこたん、良いからだしてる･･･
あーかわいい･･･がばーってしたときも遠慮なく燃やしてくれちゃったしなぁ
(はぁはぁしながら物陰で様子見)


お風呂…そういえばもこたんも露天風呂に入るのかな
どれどれそのえろいお体、見届けてやろうかな
（すすすすすすと脱衣所へついて行く）

>>418　妖夢
（掃除道具入れに隠れ、妖夢が上着を脱ぐ姿をみつつもぎゅもぎゅ）
ふーん…むぐはぐ…ぺったんこ…というわけでもないのか…
ぁーらま可愛らしいスカートも脱いじゃって…ん…？
ら？ちょ、たんま！ら゛――――――っ？！

かぱっすこんっ！

あたーりー…ばたっかく…ら〜ら〜
（飛び出したところへ剣がジャストミートに頭へ）

＠リザレクション＠

がはっ…久々に死んだわぁ…
よく気づいたわねっ！（ずびしっ）

>>419
（リザレクション直後でぽやーっとしつつ）
なんだかいやーな気配が…
前からおかしなのに付きまとわれてるような…
気のせいかなあ？悪寒が止まらないんだけど。

ガラガラッ|||||┝＼(ﾟ∀ﾟ)／┥|||||　さぁ風呂だ！
（目の前で人が貫かれるのを見て）
　　　　　　|||||┝＼(;ﾟдﾟ)／┥|||||　
失礼しました！　||||||||||ﾋﾟｼｬｯ!

>>420（妹紅）
……え？
（わずかに的を外していた剣先が、飛び出してこられたことで見事に命中する方向へ）
わ、待――！！
（刺さる瞬間、思わず目を背け）
……あ、あのですね？私は精々威嚇する程度のつもりだったんですよっ？（汗
それを貴女が飛び出したりなんかするから――

（恐る恐ると視線を戻す、と）
（そこにはリザレクション中の妹紅が）

……良かった、死なない人間で……（安堵の溜息）
貴女の今の住まいはそこ（掃除道具入れを指差し）なのですか？不死人。

そりゃあ気づきますよ。私、何かを食べている人妖には敏感なんですから。
…誰かさんのお陰で（ぼそり

>>423　妖夢
（ぽいっと剣を返し、あぐらをかいて腕組みし）
ふーひさびさ、リザレクションでりふれっしゅ〜！
じゃないっしっかり突き刺してくれちゃってまーまー
あんたにはキルマークを１つあげちゃうわよ。
（ぴっと指先へ炎をだすと星型にして）

うーん、たしかにいまの家はここっちゃここよ。
アリスんちで居候してるしね。
食いっけのある人妖…あいっかわらず主には恵まれてないようねえ？
だからこうして息抜きに外へきてるんでしょ。
ほれほれ、もぐ…その貧相なぼでー晒してないでお風呂へ入ったらどう？
（もぐもぐと食べかけの握り飯をぱくついてにやにや）

>>424（妹紅）
（するりと半身が白楼剣をキャッチし、鞘へ戻す）
貴女が自分から突き刺さりに来たんじゃないですか…（かく
まぁ、其処に居るのが貴女だと分かっていたなら、元から遠慮なく当てにいっていましたけど。

居候…あの時には慧音殿が、私達を貴女に会わせまいと必死になっていたというのに。
当人は気楽なものですね（苦笑い

（む、とあからさまに不機嫌な表情になって）
幽々子さまが悪いような風に言わないでください！
私にとって大切な主ですよ――食いっけのある所は否定しませんが。（汗

（下着姿の自分に気づき）
わあっ！？（両腕で自分を覆い隠すように）
…あ、貴女も湯浴みにきたんではないんですかっ？？
貴女こそさっさと、入ったら良いじゃないですか――！

>>425　妖夢
忘れてない？死ぬたび、滅ぼされるたびより強く、激しく復活するのが蓬莱よ。
次当たるかどうかはわからないけどねー？

慧音も満月のときはすっごく強いんだけど理性が欠けるからね…
返って弱いかもしれないし…
でもそれでも守ってくれるからす…はっ？！
こほん、ま、心配してくれるから嬉しいっていうことよ。

主の話はお湯に浸かりながら聞くとしよっか？
あんたの苦労話はいい肴になりそうだしね。
あいあい、お風呂にさっさと浸かるわよ。
（ぽいぽいと脱衣籠へ服やらリボンやら投げ捨て）
いっちばーん、とー！
（どっぽーんと風呂へ飛び込み）

>>426（妹紅）
――なら、私も。
貴女に会う度に、より強い自分になっていましょう。
いえ、…なってみせます。
（最後は妹紅ではなく、自分に言い聞かせるように）

はぁ。（風呂に飛び込む妹紅を見、溜息
そんな風に最初から普通にしていただければ、そもそも…（ぶつぶつ
貴女の話も興味深そうですけど、ね。守ってくれるから、と（くすりと笑って

では、私も失礼して……
（下着も脱いでタオルを身体に巻き、一度湯を浴びてから浴槽の中へ）

>>427　妖夢
隠すほど立派なもんでもないのに、なに巻いてるの。
ほらちんたらしおらしくしてないで〜
（急くようにぱしゃぱしゃ妖夢へお湯をかけて）

さっきも木をさくさくしてたけど、いつもああして練習とかしてるのね。
前から頭にチョーバカがつくほどマジメそうだとは思ってたけど。

…えーとそれでなんだっけ、あんたの主、湯湯子だっけ？
ちがうか、愉愉子だっけ…ま、いいや、ユユコってそんなにえらいの？

>>428（妹紅）
わぅあっ（顔に湯をかぶって）
貴女が無作法過ぎるんですっ。
貴女、貴族の出という話を耳にしましたけど…貴族とは風呂の湯を他人にかける類の人間なのですか？
というか！…そりゃあ、私は立派とは言えないかもしれませんがっ！
…う゛ー（妹紅の胸周りに視線をやりつつ、顔を半分潜らせてぶくぶくと泡を立てる）

えぇ、元々は白玉楼で行っていた修行です。
庭の手入れと修行、両方をこなすことができますし…
最近は私もこちらの館に世話になっていることが多いので、せめて、と思い。
…真面目の何処が悪いんですかっ（じろり

幽々子さま、ですっ。
勿論ですよ、白玉楼を統べるお方ですし。
そしてよく食べよく眠り、しかし剣の稽古はせず、よく私をこき使って――あれ？（＠

>>429　妖夢
貴族貴族と誰かに会うたび言われるのよねぇ（ため息）
もともと無作法っていうか、そういうものに興味薄かったからね。

そーね、あんたのほうが貴族向きかもね？
綺麗なお着物に和歌に連歌、風流を重んじ里を離れれば
よよと懐郷の念に頬を濡らしてってね。
（べーっとしかめっ面して手をふりふり）

マジメは悪くないわよ、さっつい輩にはいい玩具になるしね？
どーもユユコはいろいろとさっつい類らしいけど。
あんたがアゴで使われてるのがよくわかるわ〜。
ほれほれ、いいこいいこ
（妖夢の側へよると頭をぺちぺちと撫で（？））

>>430（妹紅）
…私もそんなのは御免被ります。
私の道は剣の道唯一つ。
礼儀の道はその中にあるからこそ、重んじているわけで。
（ふと）…貴族の道が貴女の道から外れたものであるのなら、貴女は何の道を辿っているのですか…？

玩具…うぅ。
…良いんです。主に使われることが従者の役目ですから。
（なでられてるのだか叩かれているのだか）
…余計に情けない気分になってきたのは気のせいですか…？（だー、と涙

>>431　妖夢
剣ねえ…でもさー戦場をいくつも見てきたけど…
礼儀を重んじてたのは最初のかぶら撃ちと一騎打ちだけだったよーな。
背後からさっくりとかたくさんで一人をたこ殴りとか見たわよ。

うーん、あたし？
そおねえ…強いて言うなら生きる道を探す道ってとこね。
郷へくるまではなにしてるんだかわかんなかったけど…
今は刺客が適度にきて、ぶん殴りたい相手がいて、遊べる人妖がいて。
…あんたみたいなのやここの連中がいるから
生きていくことに飽きることは当分なさそうだし。
（少し遠い目をし。しかしすぐいつものからかうような目で妖夢を見て）

はいはい泣くな泣くな〜（ぺちぺち）
あんたも苦労してるのねぇ、好きなだけぐちっていきなさい。
…あとでからかう種にできるし（ぽそっ

>>432（妹紅）
…知ってはいます。
礼儀よりも何よりも、唯相手を討ち倒すことのみを重んじられた時があったことを。
其処には数え切れない程、沢山の剣が在ったことを。
でも、私は…それを、「道」だとは思いたくありません。
（ぎゅっと唇を噛み締めて）

……妹紅殿？
（妹紅の視線を追いかけ）
（その唇が呟いた言葉に、瞬間、頬を風呂の熱気以外のもので紅くする）
……そうですね、此処は飽きません。…飽きさせてくれませんね（苦笑い

うぁぅっ（ぺちられ
ぐ、愚痴りたい事なんてありませんよっ！？
ほとんど毎日訳の分からないお使いを命じられたり、
食事の用意や湯浴みを必ずと言って良いほど邪魔されたり、
挙句人の寝室に――

はっ（我にかえる

>>433　妖夢
理想に燃える剣もアリってね。
あんたはいい教えかいい師匠でもいたのかしら？
スレてないとことかそんな感じするけど。

（ちらりっと妖夢の頬が紅くさすのを見、しかしそ知らぬふりをして）
ふん、ずいぶんのぼせてきてるみたいね。
まったく飽きさせてくれない半切れね。
（冷えた手ぬぐいを妖夢の頬へ押し付けて）

へえ？ユユコにそんな邪魔をされてるんだ？
寝室へどうって…
どんなことされてんのかな。
あーんなこととかこーんなこととかされてんのかなぁ？
（にやーりと笑み）

>>434（妹紅）
（ぱあっと表情を明るくして）
はい！私には師匠が居るんです。
師匠は本当に尊敬すべきお人で…
もう幽居なさったのですが、まだ私など足元にも及びませんしー（何故か嬉しそうに

ひゃうっ！？（手ぬぐいの冷たさに、半身と一緒に飛び上がり）
あ…えぇ、確かに少々浸かりすぎたかもしれませんね…
（半身を人体の頭に載せて、そこから冷気を取り入れる）
はふー。

え゛。
（冷えかけた頬がまた紅色に染まって）
い、いえ、何もありませんよっ？？（両手をぱたぱたと振る）
その、唯、――そうそう、寝入ったと思ったら突付かれて起こされたりっ！
本当困ったもので――
（しかし、妹紅の笑みに押されるように一歩後ずさる）

>>435　妖夢
へえ、やっぱり師匠がいたわけね。
ふーん、そんなに尊敬できる人がいるって幸せねえ…
幽居って…ああ引退ってこと。
じゃああんたがその某かの流派を継いでるわけ？
次はあんたが弟子を取る番ねぇ…

便利な半身だこと、そっちもあんた自身なのよね？
（ひょいっと頭の上の半身をとるとこねたりひっぱったりし）

おふとんでは思ってたよりたいしたことはしてないみたいね？
それはそれは、てっきり夜のお勤めもしてるのかと思ったわ。
まあ勤めているほど立派な体はしてないみたいだし
嘘ではなさそうね。
（ちらちらと胸元を見、むふ〜っと風呂の縁へよりかかって）

>>436（妹紅）
私が、弟子…？（＠
まだそんな事はできませんよ。
少なくとも、私が私にもっと納得できる域にまで届かない限りは…
今はもっと、己を鍛え上げないと。

あだ、だ、痛い――っ！？
「私」に乱暴しないでくださいっ！
（涙目になりながら、半身を操り。尻尾？の方で妹紅の頭をべちっと叩く）

勤め――。
（それが指す事に思い当たり、尚更に顔を紅くする）
そんな、事は、これっぽっちもっ！？
――って、またその話ですかー？
（がっくりとうな垂れ、妹紅の視線から逃れるように背中を向け）

>>437　妖夢
（ぴちぴち跳ねる半身に頭を叩かれて）
あいたっ！？この、結構イキがいいわねこいつっ
えんやーっとっとって声が聞こえてきそうよ、っとととと
（抱きかかえたりしがみついたりするうち、逃げられて）
あーおもしろかったのに〜。
でもあんたのほうもちゃんと痛いってのがおもしろいわね。

あに、胸見られるの恥ずかしがってるのよー。
あたしみなさいよ、このぺらっぺら！
（ずいーっと胸を張り。妖夢にお世辞にも豊かといえぬ胸を見せつけ）
あるがままの自分を認めるのもブシドーでしょ？
ほれ、あんたも胸張ってみなさいよ（びしっ）

>>438（妹紅）
息もしてませんし、生きてもいないですよー…「そっち」は。
（溜息をつきつつ、ふよん、と幽体を定位置に戻して）
それは、「こっち」も「そっち」も私である事には変わりありませんし。
便利そうだとよく言われますが、不便なことも多いんですよ？
例えば人間が入れず幽霊が入れる所、人間が入れて幽霊が入れない所、私はどちらにも入れないわけで…

……。（ぽかーん、とさらけ出された妹紅の胸を見）
……それでも。私よりは……（ぼそり）
えぇ、まあ、そうですね。
貴女は気を遣いあうのが苦手のようですし。それに準じることに致します。
（ふ、と力を抜いて。妹紅の隣、露天風呂の縁にもたれかかる）

>>439　妖夢
ヒトが入れて幽霊が入れず、ヒトが入れず幽霊が入れる。
なんだかトンチ問答みたい。
あれね、水は通るけど油は通らない紙みたいなもん？
でも、聞いてるとコウモリの逸話を思い出すわね。
どっちつかず、最後は裏切り者の喩えとされて。
あんたは幽霊寄りっぽいからそれは無さそうだけどね。

ふん、あんたが片意地張りすぎてるのよ。
（ぷいっと頬紅くして横向き）
たまにはバカになってみたらいいの。
（隣で妖夢がゆったりもたれ。ふっと笑むと湯気あがる夜空を見上げ）
…そうしてる分には剣振り回すバンカラ娘には見えないからね。

そうそう、一度白玉楼ってとこも見て回らないとね。
あんた今度案内してよ、まだ郷を回ったとこいっぱいあるのよ。

>>440（妹紅）
（また、む、と眉間に皺を寄せて）
私は最後まで、幽々子さまのお傍に居ますっ。裏切ったりなど――！
…それに、幻想郷で人間と幽霊が本当に争うなど、考えられませんし。
まぁ、幽々子さまの戯れで厄介事が起こったことはあったかもしれませんがー…

馬鹿、ですか。
…自ら望んでなるものでは無いような（うーん）
しかも、なって良いようになるものとも思えな…（さらにうーん）

白玉楼に…？
私は構いませんが、幽々子さまにはあまり無礼をはたらかないでくださいよ？
貴女はある種、白玉楼からは一番縁遠い人間なんですからー（汗

>>441　妖夢
忠義の志士、矢尽き刀折れても主を護り。
魂魄妖夢はユユコにとっては出来すぎる配下ってとこかしら。
（がーっとかみつく妖夢へ涼しい顔で微笑み）

頭からっぽにするときも必要ってことよ。
ほら、無心の境地って剣にもあるでしょ、ああいうことよ。
まああたしもあんたもこのへんはもっとなにかあったほうがいいんだろうけど。
（もたれる妖夢の胸を無遠慮にはたき。離すと自分の胸もぺちぺちと）

無礼？するわけないでしょ、こそ泥じゃあるまいし…ちっ。
（こいついいかんしてやがるぅと舌打し）
ああ、そっか、死なない連中は嫌ってるっていってたわね。
そーか、もっかい肝試しのときみたいに目の前でりざれくしょんしまくってやろうかな？
（ぷふーっとふきだすとばしゃばしゃ湯船を叩いて大笑いし）

>>442（妹紅）
あぁ、成る程（ぽむ、と手を叩いて）
そういう意味なら私にも分かります。
精神の鍛錬は肉体のそれと同等、いえそれ以上に重要な事ですからね。
すでに日課として、こう――

（目を閉じて精神を研ぎ澄ませようとした刹那、胸を叩かれ）
ふひゃぅあっ！！？？
…も、妹紅殿ー（隣を潤んだ瞳で睨みつけ）
うー…やっぱり、もう少しはあった方がいいんでしょうかー…
（ふにょ、と一度、自分の胸を掴んでみる）

（どうにか気持ちを落ち着けて）
えぇ…貴女は幽々子さまのお力から、全く外れた所に居る存在ですから。
本当、あのような幽々子さまは初めて見ました…。
（妹紅が跳ね上げる水しぶきを浴びながら、真剣な目つきになって）
そんな事をしたら私も、貴女を本気で斬りにかかりますよ――？

（ざばー、と湯船から立ち上がって）
うぅ、いい加減浸かりすぎたようです…（頭を押さえ、少しふらついた様子）
私は先に上がらせてもらいますね。
白玉楼には、またそのうちにご案内致しましょう。
――それでは、またいずれ。
（ぺこり、と半身と一緒に礼をして、ふよんふよんと脱衣所へ戻っていった）

>>443　妖夢
ふふ、ユユコは手ごわそうだったけど、あんたはおもしろいわ。
蓬莱人は死なずの存在だからね。
ユユコに死ねる相談でもしたらぽっくりいけるのかしら。

（自分の胸をぺしぺしと叩き、少しばかり羨望の目で妖夢を見）
あんたはまだ成長する希望があるからいいのよ。
あたしなんか蓬莱の薬を飲んだときから止まったまんまだからね。
胸はこれいじょう…ハァ。
あんたはちゃんと成長すんのよ？

あたしもいい加減のぼせそう…だいじょーぶ？
気をつけてね、おつかれさん。ああ、白玉訪問よろしくね？
はーぁいいお湯…
100数えたらあがろっと。
ひゃく、きゅーじゅきゅ、きゅーじゅはち…
…ぜろ、やっぱあたしもあがるー！
（ざぶりとあがるとどたばたと脱衣所へ戻っていった）

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

　　　　　　　　　　＠少女人形風呂清掃中…＠

>上海
お疲れさま(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

ξ・∀・）つ旦~

>>447
おや？暗くてよくわからないが巫女のにおいがする
もしもーし？

>ξ・∀・）
ん、ありがと(お茶を受け取って)
ふぅ〜…今日も一日疲れた〜。
…ってもう今日じゃないわね。(ずずー)

>>449
ん？誰か呼んだかしら…？
…誰もいないわよー。多分。

>>450
おかしいな、たしかに声が聞こえたけど。
この辺で声が聞こえたけど気のせいだよな
（適当なところをげしげしぺしぺし）

（ふらりと寝室から出てくる）
んー……誰か居るのかな……？（くしくし）

>>452
ルーミアこんばんわ。
なあルーミア、きみの目であそこあたりに潜む巫女臭い気配を感知できないか？

>>453
こんばんはー。
……んー……なんとなく霊夢がいるようないないようなー……

>>454
うーんルーミアでもハッキリとはわからないみたいだねえ。
お湯でも撒いてやればでてくるかな？

それはそれとして、ルーミアお久しぶりかな？
最近見かけなくてどうしたかと思ってたよ。
元気にしてたかい？

>>451
(見当違いの場所に当たってるのをみて)

(…一人で何愉快なことやってるのかしら。
ああ、もう春だからね。ちょっと変わったのも出てくる季節だから。
邪魔するのもアレだしねぇ)

>ルーミア
あら、ルーミア久しぶりね。
(って…EX？どうしちゃったのかしら？)

…んーと、会わない内にずいぶんと変わったのね。


お話したいのはやまやまなんだけど…ちょっと休ませてもらうわね。
(毛布を引きずり出して)じゃ、おやすみなさい…。

>>455
うにゅー、ごめんね。
……どうしてお湯なの？

んー、そうかも。ずっとお部屋で寝てたから……元気、なのかな。

>>456　霊夢
あ、霊夢ー。久しぶり〜。
うーん、そんなに変わってるかなー？


あ、眠かったの？霊夢、おやすみなさーい。

>>456
うーむ、どこかで巫女が休んだ気がするが。
しかもバカにされてる悪寒がする。
とりあえずその辺へむかってっと、
「おやすみれーむ、またこいよー」

>>457　るーみあ
そっかあ。
あ、いやお湯だとな、通説では男になったり女になったりとかいろいろ効果があってな。
透明化してたら元に戻ったりするかなーと。

そっかあ、宵闇のルーミアだけどたまには外もいいぞ？
お話しよっか？（ぽふぽふとソファへ促し）

>>459
そーなのかー
そんなお湯があるんだねー…･･･

んー、そうかもね。
いいよー。（ぽふんと隣に座る）

>>460　るーみあ
おう、るーみあとお話だ。
（ぽむとルーミアの頭をなで）

そうそう、るーみあ、もうすぐホワイトデーだぞ。
チョコケーキ前作ってたよね。
お返しきっといっぱいもらえるぞー。

>>461
ふにゅ。（ぽむられ）えへへー。（なでられ）

ほわいとでー？それって……んー……
ばれんたいんのお返しをする日、だよね？
何がもらえるのかなー……



……そっか、それじゃ私もお返し用意しないと。

>>463　るーみあ
そう、お返しする日。
ほんとは男の子が女の子へバレンタインのお返しをする日なんだけどね。
チョコもらったら誰でもお返ししてるみたいだよ。

うーん、そうだな、同じチョコ返すのもいるし
クッキーとかキャンディもよく聞くねえ。

え？ルーミアもなにか用意するの？

>>463
そーなのかー

ふーん、お返しって色々あるんだねー。
私は何にしようかなー……

うん、私もチョコレート貰ったからお返しするんだよー

>>464　るーみあ
そーなのだー

ルーミアはお料理得意みたいだからちょっと凝ったのを作れそうだね。
ホワイトデーになぞらえてホワイトチョコを選ぶ人もいるし。
そういえば変わったのではマドレーヌとかメロンパンなんてのも聞いたことあるな。

ほう、誰にもらったんだい。
本命ってやつ？
うらやましいな、おれはギリだけだから。

>>465
うーん、私はそんなに得意じゃないよー。
あの時も本を見て作ったから……
そんなに色々あるんだー。そういえば……お返しに選ぶ物に、意味があるみたいなんだけど……
何か、知ってる？

えへへ、えっとねー……
妖夢ちゃんからもらったんだよー。

>>466
本見て作るったってケーキを即作れるってすごいんだぞ。
お菓子ってちょっと分量間違うと失敗しちまうからね。
え？贈るものに意味？
どうだったろう…
キャンディとクッキーでは違うとかどこかで聞いた気がするけど。

妖夢からかあ。
そっか、仲いいもんなあ。
それじゃ日ももうないし考え始めないとね。

>>467
そーなの？
んー、最初に作った時はメルランに手伝ってもらったし……それでできたんだと思うよー。
うにゅー……知らないんだー。何がいいのかなー……

うん、妖夢ちゃんと仲良しだよー。
あと3日……頑張るよー。

>>468　るーみあ
うーん、そうだな、お義理と本命ってので渡すものが違うってやつかな？
やっぱり本命なら手作りお菓子か…これは難しいかもしんないけどアクセサリーとかだな。
お義理はマシュマロとかハンカチとかいうし。
そうそう、3倍返しってのもあるから気をつけてな。

でもキモチがこもっていればいいと思うよ？

>>469
そーなのかー
あくせさりー……はちょっと無理だよー。
やっぱり手作りのお菓子にしようかな。

３倍？うにゅー……そんなにたくさん食べたら、おなかこわしちゃうよー

きもち…？……うん。（こくん）

>>470　るーみあ
うん、おれも手作りお菓子に挑戦するのがいいと思うぞ〜。
ルーミアらしくっていいかもね。

そうだ、ワンポイントアドバイス。
本命の贈り物に白い薔薇を添えるといいっていうね。
キザっぽいけど、本気なんだよって心がはっきりわかっていいと思うし。

で、3倍返しするとお腹こわすほどのものを妖夢からもらったのかい？

>>471
えへ、そうかなー。
それじゃお菓子に決まり〜。

白いばら？そーなのかー。
んー、アリスに聞いたら一本、貰えるかなー。

…えっと、んーと……秘密ー。

>>472　るーみあ
それじゃまたお菓子の本で試行錯誤だなあ。
試作ができたら味見係させてほしいなあ。

そうだな、アリスに聞けば飾る花くらいは
どこかに持ってるかもしれないし。

え？秘密…なんだろう…
どきどきすることだったりして？

>>473
味見したいの？うん、作ったら食べてもいいよー。
うにゅー…明日アリスに、会えるかなー。

どきどき…？うん、妖夢ちゃんに貰った時はすっごく嬉しかったよー。
貰ったお菓子も美味しかったし……はふー…

……んぅ…眠くなってきちゃった。

>>474　るーみあ
ああ、ぜひ味見させて。
どうだろうなあ、会えなくても手作りで白い薔薇を造花で作っちゃってもいいし。

よかったなあ、おれも甘いひとときをくれる彼女がほしいぜ…。
ん、おねむかい？
じゃあ寝室まで送ろう。
（立ち上がるとルーミアを抱きかかえて）

>>475
手作り…？ばらって、作れるんだー。

んにゅ…運んでくれるの？ありがとー。
…ちゅっ（頬に軽くキス）

…ふにゅ、おやすみなさーい…くー…
（ベッドに入るとすぐに寝息を立て始める）

【お話楽しかったよー、おやすみなさーい】

>>476　るーみあ
ああ、造花はちょっと手間はかかるけどなー。
（頬にキスされて、ぽりぽりと照れ）
っとと、ありがとなルーミア。

おやすみ、いい贈り物できるといいな。
（毛布をかけてやり、ぽむぽむと頭を撫でると静かに寝室をでていった）

【こちらこそ楽しかったよ。遅くまでありがとう、おやすみー】

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中…＠

>>478
いつもご苦労様。（なでなで

>>478
やらせて

（緩やかな風と共に、やや調子はずれな、しかし楽しげな歌声が聞こえる）
はーるよこい、はーやくこい♪

（ふわり、館の前に白い少女が降り立つ）
あるきはじめたーみいちゃんがー♪

（くるくると、ゆっくりと、舞うようにその場を回り、やがて止まる）

もうすぐ春ですよーっ！

>>481
ζ･∀･)つ旦~＠

|∀･)ﾉｼ

>482
・・・・？お茶？ありがとー。（ずずず）

はふ。お茶ごちそーさまでしたっ。（ぺこりとお辞儀

さて。春眠あかつきを覚えず。ねむいし、寝よう。
（ふわふわ〜、と何処かへ飛び去る）

(部屋の隅の暗がりが揺らぎ、滲み出てくるかのように現れる人影。
　闇に溶ける大きな翼を畳み、纏った魔力を身のうちに納める。
　ゆっくりと身を起こして、それは明るみの下へと歩を進めた)

>>485
誰だっ!!

やれやれ、まったく、えらい目にあった。
(ぽふり、とソファに身を沈めながらため息をつく。
　大袈裟に疲れた風を装いながら、表情はどこか安堵したようでもある)

>486
あー、とんでもねぇ、私ゃ神様だよぉ（ひらひらと手を振り

>>487
魅魔ー！後ろ後ろーの百太郎

>488
ばーさんの姿が見えないんだけども、飯ゃあまだかい？



って、何をやらせるんだいこの子は。
あれだねぇ、誰かは知らないけども、元気そうで何よりだよ。
(勝手に一人納得したように頷き)



で、ばーさんの姿が見えないんだけども…

>>489
魅魔さま…しばらく見ないと思ったらすっかりボケちゃって…(;´д⊂

ばーさんは山へ蓬莱人借りに行きましたよ

>490
いやいや、呆けてないから。ボケたけども。

しかしまぁ、蓬莱人とは、ばーさんの中の人も大変だねぇ。
大抵若さとか求めるばーさんはひどい目に遭うんだけど。うん。


で、飯ゃあまだかい？

>>491
おかんが突然若くなっｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
若さは憧れですよ…魅魔さまも脳が大変そうですから蓬莱人を狩ってきては？

まだ御飯食べてないのですか…？
ボクの内臓を食べなよ（ｸﾞﾁｭﾐｼｼｼﾌﾞｼｭ

>492
それは男が出来た証拠だな。いや、何の話か知らないけど。

そうさねぇ、私ゃもうほとんど生きてないようなもんだから、
老いやら若さやら、学校やら試験やら関係ないんだけどもねぇ。
どっちかというと包茎人でも狩ろうかなんてねぇ。あっはっは。

あー、ちゃんと火を通しておくれよ。うん。食べないけど。



うわ、血が…



うわ…



まずいな、今見つかると明らかに私が容疑者に…
(返り血浴びつつ、戟を後ろ手に隠そうとしながら)

ガラガラッ|||||┝＼(ﾟ∀ﾟ)／┥|||||　お邪魔しまーす。
（目の前の悲惨な状態を見て）
　　　　　　|||||┝＼(;ﾟдﾟ)／┥|||||　
失礼しました！　||||||||||ﾋﾟｼｬｯ!

それは地獄のナイフが狙ってますねえろえろえっさいむ

はっはっはーあれ？食べないんですか（もどしもどし
それじゃこの血で鍋でも作りますか…
うふ、うふふふ（ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

>494
しまった、みつかった！？
このままでは通報されて連行されて事情徴収されて若手刑事に脅されて年配の刑事が「まぁまぁ、そんなおどかしちゃ話したいもんも話せねえさ」「でもヤマさん」「おまえさんも、故郷にゃお袋がいるだろう」「はい…」「おふくろさん、泣いてるぜ」「刑事さん…」







あ、カツ丼食える。わーい。
(気を取り直してそのままのんびりと座り)

>495
あれだな、メフィストは先代のほうが好み……なのは置いておいて

いや、喰わないから、喰わないから。
っていうか、死ぬから、死ぬから。
あんたまだ若いんだから命は大事にしなよ。


っていうか、人肉は不味いんだよ。

>>497

人肉だめなら犬肉？犬肉は好み？

（首輪をつけて這いつくばり）

さー、ボクは犬なんだワン！お好きに料理するがいいワン！

>>497
あらあらやっぱり御飯は食べて来たのですね？
おばぁさん御飯はさっきも食べましたよ…

はっはっは若いからガンガンいこうぜ！ですよ

そーなのかー　ここでは人肉を喰らう妖怪が結構いますが（お茶ずずず

この雄犬が、そんなに女王様にいじめて欲しいかい。
犬は犬らしく私の足でも舐ｍ


じゃない！


いぬにくいぬにく〜


じゃない！
生物学的にはあんた人間だから。
首輪くらいで肉が美味くなったら、その辺の牛や豚みんな首輪ついてるから！

今度試してみよう。


じゃない！


取りあえず、手当てしてあげるから、救急箱もっておいで。

>499
いやいや、そこはﾎﾞｹのﾎﾞｹたる部分だから。
……おや、どっかにばーさんがいるのかい？（きょろきょろ

いや、ガンガンいこうぜでもＨＰ黄色くなったらベホマするから。
何の話か知らないけれども。

ああ、ちょうどその、そーなのかー、のあの子とかもだっけねぇ？
まぁ、私は人間風味が強いからねぇ。
人間食うのは、あれだ、弟子を喰うみたいでなんか抵抗があるのさ。

>>501
弟子は食べなかったんですかい？

救急箱持って来ました…
さてさて！ここに取り出したるガマの油！どんな刀傷も塗ればぴたりと止まる

止ま…

>502
いやいや、そっちの意味ではつまみ食いも…
どういう意味だい！？

そうそう、初めからそうやって素直に…



502ィィィィィィィーーーーーーーーーー！！！？

>>503
うーん……はっ！何か宮殿でヤリをもったヒゲモジャのおじいさんが戦いを続ける勇気があるかと聞いてきた
はいを選んで良かったぜ

あら？魅魔さま飯はまだかのう…

>504
案外しぶといねぇ…
まぁ、無事でなによりだよ。うん。
だいたい内臓抉れたくらいの傷、若いんだから唾つけてりゃ治るか。



おじいさん、ばーさんはもう食べたでしょ

んー？そうだったかのう…何時の間に魅魔さまを食べたのかのう･･･

で目の前にいるのは誰さまですかい？

>505
いつの間に私は食われたんだい…
とんでもねぇ、私ゃ神様だよ。


うまくボケ老人を装ったつもりだろうが…(足を組み、グラスを傾ける。カラリと氷の擦れる音)
さまが付いてる時点でしっぽが見えてるよ。ふふふ。(にやりと妖しい笑み)

いやいやわたすは変なお兄さんですよ

ふふふ…マスターあちらのお嬢様にカクテルを（言いつつグラスに注ぐ

しっぽ？さまのつくしっぽは藍さまくらいですねぇ
とんでもない私ゃ藍さまじゃないよ

>508
こりゃ本格的に頭がいってるかな。
だめだこりゃ。次行ってみよう。

ふふふ。そんなに飲ませてどうする気だい？
マスター。あの兄さんのツケでボトル一丁。

おやおや、前のほうにしっぽがついてると思うけどねぇ。
モロッコ行ったんなら話は別だが。何の話か知らないけど。

藍ねぇ。藍らん……なんだっけ、ゆかりんの式の……

きつぬ？

>>509
もしもボケたお兄さんがいたらシリーズですよ
ふふふ。たくさん飲んでも平気でしょう？

ｷｬ何いってるの魅魔さまのえっち
ジオには乗りませんよ、何か電波を受信しますた

きつぬ？

>510
仮定じゃなく既にいるようだけども。
いやだねぇ、蛇妖怪じゃあるまいし、私ゃそんなに飲めないよぉ。
一升瓶に５〜６本くらいが限度だし。うん。

はっはっは。そんなに褒めるんじゃないよ。
生(ビール)の勘定むき出しの銭譲など、財布の紐が緩すぎるよ。

きつぬ。うん、きつぬ。

>>511
失礼なまだボケてないよ少年臭だよ！
いやいや魅魔さま、では5〜6本同時にどうぞ

はっはっは貴様のサイフも貰っていくぞ！ミマー

きつぬですか･･･何か凄そうですね

>512
ゆあいｋんかあｗいいよ！！ゆあー！！
いや、何の話だい。

ご、五本だとォーッ！？
い…いかん…！
魅魔のやつ…
なんて変な隠し芸持ってやがんだ──っ
も、もし…できなかったら……
ただでさえ変と思われてんのに
ますます怪しいと思われてしまう！
512のやつは今にも爆弾入りのボトルの栓を抜きかねねーし
よ…よしチクショーやってやる！




いやいや、んなもんできないから。

あれは、一円札かな……違うな、一円札はもっとぱーって、なるもんな
ここ、勘定大丈夫なのかな、おーい、誰かおごってくれませんかー

うん、あれだ。




間違えた。狐。

　　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　;'・д・、､:、.:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
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　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ //ﾞ｀´´　　 | |
　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜おつまみにエビフライお持ちしました。
　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　／

>514
エビフライKITAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAHHHHHHHHHHHH!!!




うん、ありがと。そこ置いといておくれ（うきうき

はいどーぞ、少々大きいが気にしないように。（どさっ
では失礼　　

ﾉｼｿﾂ

>>513
何いってるんですか魅魔さまなら５本同時攻めくらい･･･
4本しか持てなかったので4本でﾄﾞｿﾞｰ　あーん…

魅魔さまゴチになりやす！

きつねきつねきつねきつぬきつねきつね

>>514
ひゃっほーえびふりゃーｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
ゆかり煎餅もよろ

>516
いやいや、このくらい大きいほうがもがっ



(ｺﾞｷｺﾞｷﾊﾞﾘﾍﾞｷﾒｷｸﾞｼｭﾌﾞｼｬｰﾊﾞﾄﾞｯﾊﾞﾄﾞｯﾊﾞﾄﾞｯｷｼｬｺﾞﾙﾙﾒﾎﾐﾐﾝｸﾁﾞｭ)

あー、やっぱエビフライっていいもんだねぇ。
お疲れさーん（ぱたぱた

>517
えーと、前と後ろと口と両手と胸と…
いや、まぁ、理論上は6本でも7本でもいけるけど、立つスペースが無いから！

あーん…
じゃない！何をさせるんだい！

あれだよ。私ゃ金なんて持ってないし。
しかたない、体で払う方向で行くかねぇ……



あんたが。

あれだ。違和感無いな。ないよね。ない。多分無い。
よって誤字ではない……気がする。

>>518
やっぱり魅魔さま、7人乗っても壊れない！

お金も何も私が持ってきた酒ですから飲め飲めー
何ぃ、自分で自分に払うのか！それはファンタジー

なるほどきつぬですねﾒﾓﾒﾓ

>519
どっかの兎ほどじゃないけどね。
あいつは100人だったかねぇ…

あー、じゃあアンタのおごりってことで、遠慮なく（ぐびっとラッパ飲み
そういうの流行ってるらしいよ。うん。嘘だけど。
ほら、もう大人なんだから何でも一人で出来るようになんないと

いや、覚えられても。うん。

（ふわふわ、と再び白い少女が舞い降りる）
なんだか、物凄い春の予感。

（こんこん
お邪魔してもよろしいですかーっ

>>520
じゃかんぱーい。こっちもぐびっと

へぇ流行ってるんですか？健康には気をつけないと
ん〜…大人だけど一人でしたくないこともありますー…ぐびぐび

きつぬ〜

>>521
おや？みまさまおきゃくさんですよーわはー

>521(なんか羽の生えたの)
あー、開いてるよー。多分。
何だか知らないけど入っておいでー

えーと、前に会ったことあったかねぇ？
んー、まぁいいや、忘れたし。
私ゃ(祟り)神様やってる魅魔ってもんだよ、よろしくねぇ（ひらひら

あんたも何か飲むかい？

>522
ああ、元禄のころもそれで3万人の死者を出したからねぇ。
嘘だけど。

そうさねぇ、まぁ、私なら相手になってやらんこともないけどね。
何の話かわかんないけどさ。うん。

いやいや、私もお客さんだから。勝手にあげたけど。
あんた適当に何か作っておあげ。

>>523
3万人も試しに撃ち頃されてはたまらんですなぁ

ほんとですか？みまさまぁあああああああああああ（がばー

んー･･･はい何か作ってきます…（すごすご

>522>523
おじゃましますーっ！

んー？（じろじろと顔を見る）
んー。んー。（思い出そうとしている）
ん！

よく覚えてません！
ですからはじめましてという事で！
私、春を伝えに来ましたリリーホワイトともうします（ぺこり）

うん？お飲み物いただけるのですか？ありがとうございます。（ふかぶか〜とお辞儀

>524
いやいやまったくだよ。犬公方にも困ったもんだ。
今は犬も宇宙に行く時代だったかねぇ。
何の話だかわかんないけど。

ふふふ、お・い・で


っと、おや、料理かい。すまないねぇ。はっは。

>525(リリー)
お邪魔されたよー、っと（ひらひら手を振って

んー？(取りあえず見つめかえす)
んー、んー。(思い出す気はないが唸ってみる)
ん？

はっはっは。そんなこともある。
あいよ、はじめまして。うん、リリーホワイトね、うん。
よし、忘れるまでは覚えた。
そうか、もう春なんだねぇ…

いやいや、まぁ、お礼は今台所にたったあいつにね。
うん。ふふふ。念入りに…

>526（みま様）
はい、もう三月。
暖かな日差しが春を感じさせる今日この頃いかがお過ごしですか、です。

とはいっても。もうじき春と言ってもお外は寒いです。
ちょっと春を伝えに来るのは早かったかもくちゅん。
うー。（鼻水ずずず）

はーい、>>524のお兄さんありがとうございますーっ！

>>525
ｳｨｰｯｽ
ブラックタイガー料理だ！

えびちりえびふらいえびﾗｲｽﾍﾟｰﾊﾟｰ巻き

>>526
宝刀雷火剣を携えた来夏犬と聞いたことありますね
長い廊下を抜けるとそこは宇宙だったって悪魔の狗が言ってました…多分

>528
わーい！えびーっ！（ばんざいをして喜びを表現）
頂きます（ぺこりとお辞儀、早速エビフライにかじりつく）

あつ、あつ、おいし、あつ！（はふはふ
舌いたい。
みず〜。おみず〜。

>527,529（リリー）
そうさねぇ、まだ寒くて朝起きるのが辛いよ。
昼まで寝てるけどね。

んー。あれだ。人間なんかは1月から春だ春だと騒いでるし。
まぁ、正月過ぎたら春なのも忘れるけど。
あー、ほらほら、ティッシュティッシュ（数枚掴んで渡して

あ゛ー、ほらほら、飲んで飲んで（日本酒のグラス渡して

>528
はっは、えびづくしとは気が利いてるねぇ。

なんか写真機のような犬だねぇ。うん。
あー、あいつも犬だったっけ。まぁ、猫っぽくはなかったしな。

>>529
落ち着け！もう子供じゃないだろ？
加速したら二度と戻れないよ

>>530
春はお花見で酒が飲めるからいいのです
神崎さまの狗？
ねこっぽいのは橙ですねーねこっぽいんじゃなくてねこかぁ
この白いひとは犬っぽいですね

>530（みま様）
えー。いけませんよ、
ちゃんと朝は起きて牛乳飲んで体操してアサガオの観察日記をつけないと。

お正月。お料理たべてお酒飲んでみんなで騒いでー。
春にもお正月があったら楽しいのになー。
むしろ一年中春だったらなー。
あ、ありがとうございます（ちーん、と鼻をかむ

はふ、おみずおみず
（ぐい、とグラスのお酒を一気に飲む
けふー。

>531
はい！おちつきました！（びしっ、と敬礼
わたし？いぬ？わうーん！（鳴きまね

>531
夏は蛍見で、秋は月見で、冬も雪見で
土用は鰻を肴に酒が飲めるねぇ。うん。

別に何も無くても飲んでる気がするな。

あー、あいつは悪魔っていうか、なんだろうな…
まぁ、雑魚は雑魚。うん。

さて、どっちかというと、焼きｔ…鳥に似てるんじゃないかな。うん。
喜び庭駆け回るっぽい感じはするけど。

>532
いやいや、私は夜は寝床で運動会しなきゃいけないから、
朝はぐっすり寝ておかないと、うん。
朝起きのおばけなんてなんかまぬけだし。

暦の上では正月から春なんだよ。
だからみんな新春だの初春だの言ってるのさ。
酒飲んで歌って騒いで楽しいところなんか、お花見に似てるだろ？

いい飲みっぷりだねぇ。うんうん。（とくとくとグラスに継ぎ足し

>>532
おーおー白いの元気だなぁ
ほれお手

>>533
今日もとりあえず酒が飲める飲めるぞー（ぐてー
おぉ焼き鳥！かほりが香ばしい…じゅるり
寝床で運動会は狭そうですね

>533（みま様
へー、夜に運動会ですかー。たのしそうですねえ
かけっこ弾入れ組たいそー！（ヴんヴんと意味もなく手を振る
えー、でも夜にお化けが出たら怖いじゃないですか。
お昼に出てくれたらあんまり怖くないのでみんなそうするべきだとおもいます！

あー、そうか。新春ですか。冬真っ盛りですけど〜
こよみの上と言えば今はもう春なんですよね。まだお外は寒いけど。
お花見、たのしみです。はやく桜咲かないかなあ。（脚をばたばた

あ、頂きますー（きゅー、と勢いよくグラスを傾ける
けふ〜〜〜、おいしー。

>534
本格的に春になったらもっと元気ですよー！
わん！（ぺふ、とお手をする
（ぱたぱた、と嬉しそうに羽を動かす

>534
あれだねぇ。私ゃ皮が好きでねぇ…（ぐびりと一口
さけがのめるのめるぞー、さけがのめるぞーっと

んー、二人でやるような運動会だから、それほど狭くもないさ。
そうそうアクロバティックな動きをするわけでもなく。

>535(リリー)
んー、楽しいよ。
あー、ふむ。
かけっこ、玉入れ、組体操。（何か考えつつ指折り
うん、間違っちゃいないな。うん。

ほほぅ……おばけ、怖いかい？（にやりと妖しく笑い
今は真夜中。さぞかしいたら怖かろうねぇ……ふふふ。
(思わせぶりににょろんとお化けの尻尾？部分が見えるように姿勢を変え)

まぁ、春が来る前にも、ちょっと木の芽がほころんだのとか、
雪解けの川のせせらぎとか、色々と春めいたものも感じられるけどね。うん。

>>535
おうおうよく出来たーなでなで
ほれ鼻ぱくをするんだ（鼻の上にえびをのせる

>>536
いぇー酒が飲めるぞー避けられるぞー

ん〜？それってアレですか……誰と運動会してるんですかぁ〜
やっぱり魅魔さまが勝ちですか

>537
酒の一滴はぁ、血の一滴。
避けの一擲はぁ、智の一擲、ってかー、あっはっはー。

うふふふふ。ひ・み・つ。
まぁ、気に入った奴なら割と誰でもいいけどさ、うん。
なーに、参加することに意義があるんだよ、すぽーつってのはさ。

>536（みま様
はい、雪が解けて土が出てきて、あったかい風が吹いて。
春近しーとなりはなにをする人ぞー。なんて言ってみたりしたりしたり。
けふー。（くい、二杯目のグラスを空ける）

！おばけ！？（きょろきょろと警戒するように辺りを見回す）
こ、こわくないですよう（ぶるぶる）

>537
んー、んー！？（必死に唇を尖らせたり舌を伸ばしたりしてえびを取ろうとする）
うあーん、とれないですよう。

えい。（あきらめて手で取った。ぱくり、もぐもぐ）

>>538
酒は健康の一滴
避けは乾坤一擲

でもお酒は一滴じゃ足りなーい、ぐびぐび
ぜひ参加してみたいですなぁすぽーつ、ひぎぃは無しで

>>539
むーおバカな犬だなぁ白いのは（頭ぽむぽむ
ほれほれ〜（目の前でえびフラフラ

>539
わたしは酒をのむひとぞー、ってなー。人じゃないけど。
ふふふ、いい飲みっぷりだねぇ。

さてさて、怖くない。怖くないとな？
くくく…それは良かった。
(にたぁりと笑ったまま、顔に陰が出来るような角度で俯く。
　ふと、その背を見るとふわりと人魂が浮いていて…)

>540
ふふふ。上手いじゃないか。
料理や酒もの方も美味いけどね。
まー、この一升瓶に入った酒だって、巨人から見れば一滴さ。
そんなわけで、大海ほどの酒でも一滴。なんぼ飲んでも足りないわー。はっはっは。

そっちの大会もイって喜じゃ足りない、っと。
さーて、どうするかねぇ。
あんた三人くらいでも出来そうな競技を知らないかい？

>540
バカって言ったら自分がバカなんですよ〜
（ぱたぱたぱた、と何かを訴えるように強く羽を動かす）
えびー。（ぱくり、目の前のえびにかぶりつく

>541
じゃあみま様はお酒を飲むかみさまですぞー。
語呂わるーい。（けらけら笑う

！！！？？！おばけーっ！
怖い、たすけてーっ（がし、>>540のお兄さんに抱きつく）

>>541
巨人の一滴、俺のものも巨人のに比べたら一滴
ちくしょー流石に巨人のと比べられたら魅魔さまを喜ばせられなーい
3人〜？玉入れはﾁｰﾑせいだし〜？かけっこや組体操ですかね〜（ぐび

>>542
わぁー犬っころにつかまった
組体操を希望なのかなぁ〜（なでなで

>542(リリー)
それを言うと二倍馬鹿……いやいや、なんでもないけど。

うふふ。さてさて、神様は神様でも祟り神だからな…
ふふふふふふ。やっぱり怖がってるようだねぇ。
そんな逃げなくてもいいじゃないのさ（ひやりとした手で首の辺りを撫で

>543
待った待った。巨人のは入らないし。
それこそひぎぃだよ。なんのことか知らないけど。
喜ばせてくれるんなら、大きさなんて関係ないさ。ふふふ。

そうさねぇ…竿が一本しかないしねぇ。
かけっこ組体操。ふふふ、そうするかねぇ。

>544
わたしばかだけどバカじゃないですよう。（ぷんぷん）
ややや、こわくないっこわくないですー。いやー、逃げますー。
ひゃうっ、冷たい！（首周りにつめたい感触を受け、ぶるりと身を震わす

>543
おばけー。（震えながらがしりと抱きつく
うー、はふー。（なでられ、次第に緊張を解く）
んむー。あったかい。（ごろごろ）
（安心したのか、騒ぎ疲れか酔いのせいか。）

すや〜（いつの間にか寝ていた、という）

あらら犬っころ寝ちゃったよ（なでなで
選手一人脱落かぁ…

魅魔さまと2人で運動会ですね

>545(リリー)
いやいや、それはばかなのかばかじゃないのか…
ひらがなならいいのかしらねぇ。

怖くないやつの反応じゃない気がするけどねぇ。ふふふ。
やだねぇ、こんないいおばけ捕まえて。
私ゃ平熱だよぉ。霊体のだけど。

おや、寝ちゃったか。あんましお酒にゃ強くなかったかな？
(さらさらと数度髪を撫でてやって)

>546
どうやらそのようだねぇ。
まぁ、毛布でもかけてやりたいところだが…
暖炉に火もあるし、少しくらいは大丈夫かな。

ふふふ。あんたは、何がしたい？
(唇の端を少しだけ吊り上げて微笑み、さらりと髪をかき上げ)

>>547
参加することに意義がある組体操ですよ
こんなに酔っ払っても平気ですかねぇ

こっちはバリバリOKですけど

>548
うふふ。組体操、ねぇ
じゃあ、あんたのサボテンでも見せてもらおうかねぇ
(ぎしりとソファを軋ませ、近づくと、挑戦的な目で見上げ)

さて、運動するなら動きやすい格好になんないと
(スカートの裾に手をかけ、たくしあげると
　先ほどまでの霊体の足ではなく、人間と同じような白い足が太腿まで露わになる)

>>549
見せるのは結構ですが残念ながら棘はありませんよ

それではこちらも装甲をはいで運動モードに切り替えますかね
（ズボンを下すと自分のモノを取り出す）

流石魅魔さま素敵なおみ足で（太ももに手を伸ばすとゆっくりと撫でる

>550
棘は無いけど、肉厚で、たっぷり汁が出そうじゃないか、ふふふ。
(細く長い指を絡め、体温を楽しむように軽くさすり)

んふふ。褒めても何も出やしないよ（くすくすと嬉しそうに笑って
色々出して欲しいなら、言葉だけじゃなくて態度でねぇ。うふふ。
(ぺろり、と舌なめずりし、白い歯を見せて微笑むと、
少しそこに顔を近づけて、ちらりと上目遣いに伺うような視線を送る)

>>551
う…（冷たい感触に少し縮こまるがその動きに元気になっていく）

魅魔さまに色々出して欲しいけど私が出す番みたいですねぇ
運動するには準備運動が必要ですからね
どうぞ魅魔さまのお好きなように…

>552
んー、あったかくていい気持ち…(敏感に伸縮するそこを手の中で転がしながら)

そうさねぇ。じゃあ、組体操の前にかけっこといくかい？ふふふ。
(つん、と鼻の先で触れて、目を細め、少しだけ息を吸って)
んー……男の、いい臭いがする。うふふ……
さぁて、好きなように、ねぇ……どうしちゃおうかねぇ？
(脈打つそれにほお擦りしながら、敏感な裏筋を指でくすぐり)

>>553
魅魔さまの手も素敵ですよ…っ

いいですねかけっこ、どっちが勝ちますかねぇ？

ふぅん…魅魔さまくすぐっいぃ･･･ぃぅっ!ふぅ･･･すぅぅはぁ…

>554
ふふ。そうかい。私もそう衰えたもんじゃないか。ふふふ。
(唇を軽くカリの辺りに触れ、ちらりと見上げて)

そうさねぇ、最近のかけっこは勝ち負けも無いらしいよ。
こうやって手ぇつないでさ、一緒に走るそうだよ。
(空いた手の指を554の手に絡め、思わせぶりに笑って)
まぁ、私ゃ古い霊だからねぇ、あんただけ奔ってもらうとしようか。ふふっ。
(ぱっと手を離し、その手で襟のボタンをはずしていき)

くすぐったいのかしら、それともいいのかしら？ふふふ。
まだちょっと触っただけなのに、若いっていいねぇ
(ちろりと舌を出して、表面にゆっくりと不規則に這わせては、ほうっと生暖かい息を吹きかけ)

>>555
!?　ｯｯｱ!!（敏感な所に触れられて息が大きく漏れる）

そうなんですか…って私だけですかい。寂しいレースだなぁ

な何をまだまだ奔り始めたばかりですからねくすぐったいだけでくっぅ!!

>556
ほほぅ……ここがいいのかぇ？
(くすくすと悪戯っぽく、そのままカリの辺りをいじり続け、ねっとりと唾液を垂らしていき)

ああ、安心しな。ゴールにはちゃんといてあげるから、さ。
心置きなく私のところまで奔ってきな。あ、んっ
(かぷ、かぷっと横笛を吹くように数度啄ばみ、その間にも擦る手を休めずに)

うふふ。長距離走者かい？
じゃあゆっくりと加速してもらおうかねぇ…
(顔にかかる髪を邪魔そうにかきあげ、露わになった胸の間に肉棒を挟み
　両側から揉み上げるように押し、跳ね上がった亀頭を舌で嬲る)

>>557
はぅうううｩ!!れ、連続攻撃なんて…酷ぉう!…んんっ

はぁははは…あんまり激しくされると短距離ランナーに移ることになりそうだぜ

もぅその胸に触りたくてうずうずしてきたよ
あぅぅん…はぁ…これはまた…よい大きさで…あぁぁぐぅっ…いいよぉみまさまぁ
（両側からの柔らかな圧迫に少しずつ声色が変わっていく）

>558
うふふ。みだれうちは絶対命中だからねぇ。んん…
(亀頭に何度も吸い付くようなキスを落とし、自分の唾液と混ざった男の汁を啜り)

さてさて、私が満足する前にリタイアしたら、そのままトライアスロンしちゃうかもしれないけれど
(にたぁりと扇情的に微笑みながら、よく見えるように舌を突き出して舐め上げ)
ゴールしそうなのかい？ふふ、どうしようかねぇ？
(ぐりぐりと尿道口を舌の先でいじめるようにつつき)

おやまぁ、ココでこんなに触ってるのに？
(ぐいぐいと強く押し付け、自分の唾液を潤滑液に上下に扱き)
欲張りさんだねぇ。ふふふ。