【東方】アリスの館へようこそ〜その24【魔法の森】
>>951 あはは、確かにね。
でも、確実に起きれる音だって聞いたから、さ。
ふふ、おいしいって言ってくれると、私も嬉しいわ♪
私の生きがいだからねー、うふふっ。
(嬉しそうにくすくす笑って?
……?おはなみ…って、なに?
…あの木がどうかしたの?
(花見、という概念がわかってない
>>952 生きがい?
ん〜、くろまくって何のくろまくなんだろうか…こくっ
へ?お花見ってアレ(桜を指差し)
アレを見ながらお酒とか飲みながら桜の美しさを愛でるの
そっか……くろまくはいつもこの時期に居なくなっちゃうのか…
>>953 んー?決まってるじゃない?
私は、幻想郷そのもののくろまくよ!!(断言
いつかは幻想を裏で動かす黒幕になるのよ!
そう、それがくろまくたるものよ!!
(びしっと力説
うん、あれ…。
へぇ……そんなのがあるの?
春に関してはまったくさっぱりだからね…。
ふーん…。(窓から桜を眺めて
いやいや、普通ならそうだけどさ。
残念ながら、そうじゃないのよね。
ま、やんごとなき事情ってやつでね、春にとどまることにしたのよ。
ふふ、安心したかしら?
…ちょっと、あのー。
さくら、だっけ…近くで見てみたいわね…。
…ちょっと、一緒に行こうか?
(手をつかみ、桜の方へ誘い
>>954 わぁ大きく出たねー
でもくろまくだと陰の存在だから表にでられないよ?
くろまくは目立ちたがりやに見えるけど
そっかーせっかくだから次の冬まで忘れ物されててもいーかも、ふふ
え、わわ、くろまくぅ(手を引っ張られて付いていく)
>>955 ふふん、くろまくだからねー。
くろまくたるもの、自信がないと話しにならないからね。
…えー?そう見える?
そんな目立ちたがり屋でもないけどね…。
裏から動かし、いざというときにしか姿を現さないくろまく…。
かっこいーと思わない?そういうのがすきなんだけどねー。
ふふ、我ながら壮大な忘れ物ね。
冬そのものを忘れてきちゃうんだもんねー。
ま、これもあの子のおかげだけど、ね。(ぼそ
ほらほら、こっちよー?
(そのまま桜の目の前まで駆け寄り
………うわぁ…綺麗…。
(目の前の大きな桜をただただ見上げて
>>956 うーん…自分からばーっと出てきそう
「あぁもうチルノにはまかせてられないわ」、とか言って
かっこいいけど難しそうだね
忘れ物もいいときがあるんだね…きっと
まってくろまく…
…ぁ…うん……すごい…きれい
こんなに近くで…
(いっしょに見上げて感嘆の息を洩らした)
>>957 はは…有るかもね。
チルノだと……まあ、お世辞にもくろまくがよくわかってなさそうだし。
やっぱ、私がいろいろやらないとね。
ええ、そうね。
忘れ物があれば届け物も有るから。
その届け物が…皆が喜ぶものであればなお良いけど。
ふふ、この届け物は皆が喜べるものだったかしらね…?
(桜を見上げながら、ぽつぽつと語り
はぁ……これが、桜…かぁ…。
すごいわね…こんなに綺麗だと思わなかったわ…。
………でー、何だっけ?
桜を愛でながら…お酒を飲んで…だっけ?
………桜を愛でるってどうするんだろ…。
>>958 ふふ、苦労人のくろまくだね
春の届け物かぁ…少なくともこの桜は嬉しいかな
これだけ見事に咲いてるのはあまり見ないかも
そうそうお酒を飲んだりするの
あはは、桜を愛でるのはもうやってるよ?くろまく (楽しそうに笑う)
>>959 あはは、まったくよ。
くろまくも意外と苦労するものなのねー。
その苦労も楽しいわけだけど、さ。
へぇ、そうなの?
…リリーの計らいかな?
ふふ、そうだとしたらあの春もたまにはいい事するわね。
……へ?
どういうことなの?んー…人間の行事はよくわかんないわ…。
(難しそうな顔をして
ま、いいや。難しいこと考えないで。
(懐からココアのパックを取り出し
たっぷりと、花見ってやつを楽しみましょーか♪
(名無しを見据え、微笑みを浮かべる
>>960 ふふ…わからなくても感じられてるからいいと思うよ(にこにこ)
そうだね折角の桜だから春に感謝してお花見といきましょう
(くろまくの笑顔にこちらも笑顔で答える)
>>961 そんなもんかな……?
まあ、確かに…なんていうかな。
そういう、さくら独特の…寒気、というのも変か…。
そういうのは感じるけど…ね。
そうね、せっかくのお祭りだもの。
楽しまなきゃ損よね♪
(ココアをカップに注いで、一口で飲み干し
―――っ、ぷはぁ〜♪
さくらの下で飲むココアをまたおいしいものねー♪
>>962 桜の寒気…まさか…ね
そうそう楽しまなきゃうそでしょー
わぁくろまく良い飲みっぷり ひゅーひゅー♪
くろまく何か芸を見せてー
>>963 ん、ああごめんごめん。
私はよくわかんないものは統一して「寒気」って呼ぶからさ。
だから、実際に寒気を感じてるわけじゃないのよ。
紛らわしかったかしら?
うふふ、酒ならもっと盛り上がるんだけどねー。
ま、そこはそれで。
…芸?(ちょっと困ったように
芸、げいねぇ……。
んー…どんなのが良いかな?
>>964 そ、そーなのかー…ちょっとびっくりしたよ(はらはら)
お酒かぁ…探せばあるかもね、色々揃ってるから
ココアにお酒っておいしいのかな?
どんなの…うーん手品とか腹芸とかって、変なのしか思い浮かばない…
何か楽しいことならなんでも〜
>>965 ココアにお酒は…あわないんじゃないかな?
…そもそも、あなた飲めるのかしら?
そうね、じゃぁ。
冬の忘れ物にはちょと似つかわしくない。
炎芸でも、やってみようかしら?
溶けかけのスリルがまた新鮮かもね?
>>966 いやー…くろまくが欲しそうだったから、さ…
の、飲めなくもないことも…ないかも…(だんだん自信なさ気に声が小さくなる)
おー炎芸、ってえぇ?だ、大丈夫なの(あせ
>>967 ふふ、背伸びして無理に飲もうとすることないわよ?
私はココアでも、十分楽しいからさ?
ふふ、ありがとうね。
(微笑み、頭をなでて
ふふん、私は黒幕だよ?
炎を制御するくらいどうということはないわ。
……たぶんね。(ぼそ
(桜から少しはなれたところで、キャンプファイヤー的な積木を作り、火をつける
…さーて、と。
(そのまま、無造作にキャンプファイヤーに近づき、手を伸ばすと火がレティの腕に巻きつくように伸びて
(それをそのまま体に巻きつかせるようにする
(火が巻きついた体で、ステップを踏み、次第に踊りのような動きに
>>968 別に背伸びなんて…
ん…うん(不満そうな顔をしてたが撫でられて目を細める)
炎制御?そーなのかーくろまくってすごいんだなぁ
わ、わ、危な……っ…わぁ炎が踊ってる?
くろまく…?(火が巻きついたくろまくを心配しながらもその軽やかな動きに目を奪われる)
>>969 ふふ、無理しないでもそのうちのめるわよ?
子供っぽいんだから、無理して飲まなくたって笑いはしないわよ?
ふふん、当然。
私は黒幕だから、ね♪
これくらいは、当たり前よ。
―――♪
(軽快に踊り、まるで炎と踊り交わしているように
(くるくるとレティと炎が回り、幻想的な姿を見せる
(そのまま手を伸ばすと、炎が空ヘ向かって伸び、やがて消え去る
………っとぉ♪
はい、どうだった?
ちょっと熱中しすぎたかしら?
>>970 ゔ〜わかった…
ぁ………
(炎に照らされて映えるくろまくの姿に見とれ、終わってからもしばしそのまま呆けたように見つめている)
…ほぉ…
……あっ!く、くろまくすごいねーお疲れ様(ぱちぱち)
>>971 はいはい、ふくれないの。
まったく…。
…ま、今日は宴会だし、いいかな。
飲めるなら、一緒に飲もうか?
(懐から「水道水」を取り出し
ふー…これって結構疲れるのよね。
寒気の制御に、炎の誘導。結構神経使うのよねー。
一歩間違うと焼けちゃうし、ね。
……?どうしたの?
(呆けている名無しを心配そうに見て
ああ、大丈夫だったか。
どうしたの?ぼーとして。
…ふふ、私に見とれていたのかしら?
>>972 くろまく持って来てるじゃないかー…ってどこから出したのそれ?
う〜〜ん…の、飲めるよ!
うん、くろまくすごかったよ、最初はらはらしちゃったけどキレイだったぁ〜
見と…!?あの…うん
>>973 ん、細かいことは気にしなーい♪
宴会に野暮な疑問は捨てちゃいなさい?
ふーん、それじゃ、飲む?
(カップに酒を注いで、ぐいっと飲み干して
っはぁ…んー、きくわぁ…それじゃ、あなたもどーぞ♪
(少し赤みがかかった顔で、名無しのカップに酒を注ぐ
あはは、私もはらはらしてたし。
でも、本当成功してよかったわ、実はああいうのほとんど初めてなのよね。
だからちょっと不安だったけど、できてよかったわ。
んー、素直ねー?
素直なのは良いことよー、うふふ♪
(鼻をぷに、とおしてあげて
>>974 おいしそうに飲むなぁくろまく
…(カップに注がれるお酒を見つめながら動きが止まる)
あーうん、おいしそうに飲んでるから大丈夫だよね…
よし!(意を決してぐいっと飲み干す)
……!!…くぅ…胸が熱い〜
初めてだったんだ…とてもそうは見えなかったよ?
んに…(鼻を押されて
う〜…
>>975 うふふー、のまのまいえーぃ♪
(ご機嫌で、酒を飲み干し
…ん?大丈夫?
(胸を優しくなでてあげて
やっぱ早すぎたかしら…。ごめんねー…?
いや、そう思うでしょ?
でも私ってぶっつけ本番だと意外と成功するのよ。
ふふ、これもくろまくの才能かしら?
あっはは、さすが私はくろまくね〜♪
(上機嫌で黒幕笑いを上げて
ふくれないふくれない♪
せっかくのかわいい顔がだいなしよー♪
>>976 ん〜…大丈夫…なんだか熱いだけ…
不味くはないけど美味しくないね(撫でられてくすぐったそうにしながらぺろっと舌を出す)
ぶっつけ本番で炎を扱うのは…その度胸がくろまくなのかな?
うんうん、くろまく〜
ふくれてない、ふくれてない!
>>977 ふふ、やっぱり子供ねー?
ま、そのうちおいしくなるわよ?
いまはわかんなくても、そのうちね。
(ぺろ、とでた舌をうまく掴み、みゅーと伸ばして遊ぶ
ま、私は冬の季節妖怪。
いざとなったら炎ごと凍らせることもできるしね。
でも、それじゃあ面白くないしね。うん。
ふくれてるよ〜♪そんなほっぺふっくらさせても説得力ないわよ?
あはは、本当子供なんだから♪
…ん、そろそろ日が昇ってきたわね。
よし、と。
(すくっと立ち上がり
宴会はこれでお開き!
今日はもう、ちょっと疲れたし。
あなたも具合悪そうだし、そろそろ寝ましょうか?
…ふふ、一緒に寝ても良いわよ♪なんてね♪
(ご機嫌で、名無しの手を引きながら屋敷へと戻る
>>978 ひゃ!ひっははないへー(ひっぱらないでー)
そっか、じゃあ結構余裕だったのかな?
むー…(ふくらませないようにガマンして)
そうだね、もう明るくなってきた
具合は〜〜大丈夫だよ?うん
いっ…しょに…って……ひとりで寝れるから!(そのまま手を引かれて屋敷の中へ)
うふふふふふふう〜♪(くるくる)
あははははははは〜♪(ぱたぱた)
りゃっ。(ばしゃ、水溜りに裸足で足を突っ込み)
っはー!水があったかい!
なんだか楽しそう…
元気よく遊ぶ娘は見ていて心が和むね
>982
あ、春を愛する心清き人一名発見!
元気ですよー、なんたって、ほら、ほら!
(ば、と手を広げ、辺りを見回し)
ね、分かるでしょう!
(くるりんくるりん)
>>983 あー、分かるよ
陽気がよくなり桜の花が綺麗に咲いてる
これはつまり、春が来たってことなのかな
>984
ふふふふふ〜。
そうなのですよ、そうなのですよー!(水溜りばしゃばしゃ)
まあそれはつまり私が伝えるまでもなく、ってことなんですが。
まあ細かいことはいいですよね!(ばしゃ、と水を蹴り上げる)
>>985 ふふ、元気なのはいいことだけど
あんまりはしゃぎ過ぎて服とか汚さないようになー
うわっ!(リリーが蹴り上げた水しぶきが自分にかかり)
言ってるそばから汚れたよ。俺の服が…お返しだ、それっ
(水溜りの水を手で掬い上げ、リリーの方へ軽く飛ばす)
>986
なにをおっしゃります!
服が汚れたら脱いで遊ぶものですよー(ばしゃっ)
あー、ごめんなさい、だいじょうぶですかっ
って、うわあ!
(ぺしゃ、と服に泥水がかかり)
うう、やったなあ!
(ばしゃばしゃと水を蹴りあげ)
あはははははは、たのしー!
>>987 服が汚れたら脱いで遊ぶかー。子供の頃を思い出すなぁ…って!(水掛けられ)
くそっ、やったな!こうなったらやけだ
(靴を脱いで裸足になり、水溜りの中へ足を踏み入れ)
泥んこまみれになるまでやってやるぜー!
(リリーと同じように水を蹴り上げ始める)
>988
お部屋でまったりもいいですけど、
たまにはお兄さん達も童心に返って遊ぶことが大事です!
うわあ、お兄さん本気だ!
(ばしゃばしゃと水を掛け合い)
(白い服がどんどん泥で汚れるがかまわず)
うりゃあ、どろれすー!
(突然掴みかかり、そのまま水溜りにばしゃーんと倒れこむ)
>>989 子供の頃の気持ちなんて長いこと忘れかけてたよ
よーし今日は童心に返って思いっきり遊ぶぞ
ここまでやったらもうどんなに汚れたって一緒だー
気が済むまでとことん汚しまくりだ!(ばしゃばしゃばしゃばしゃ)
どろれす…!?ぐはぁっ(水溜りに引っ張り込まれ)
…あっはっはっは。白い服が台無しだぁ、かわいい顔が泥まみれ
きっと今の俺も君から見たらひどい格好してるんだろなー
>990
あっはははは!
こんないい陽気のときくらい外で遊ぶものです!
弾幕ごっことか!
どろれすー!
(泥がくっついてどろどろの手でべたべた顔を撫でる)
そういう時はその顔が泥にまみれてもなお君は美しい、とか言うと胸キュンです。
テストに出るかも知れません。
お兄さんも泥まみれでもかっこいいですよー(べたべた)
>>991 弾幕ごっこはやめ!君らにとっては一種の遊びやコミュニケーションなのかもしれないけど
こっちにとっては生きるか死ぬかなんだからっ
そんな恥ずかしいせりふ言えるカー!
大体テストって何さ!?
…それはどうも。ちょっとくすぐったいかも
お礼に俺からも言ってあげましょうか『その顔が泥にまみれてもなお君は美しい』
どう?格好よく言ってみたつもりだけど…泥まみれじゃ格好よくもあったもんじゃないか
テストでいい点とれそうかなっと
>992
大丈夫ですよ、ちゃんと通れる隙間は作っておきますから!
や、冗談ですけど。
人間のお兄さん達は弾に当たるととっても痛いんですよねー。
テストはテスト、胸キュンテストです。
ふふー、ありがとうございますー。63点ー。(べたべた)
恥ずかしいなんてことないですよー(ぬりぬり)
お世辞だと分かっていても言ってもらえると嬉しいものです、こういうのは。
で、本当に美しいですか?(じー)
>>993 そうそう、こっちは弾幕も結界もつくれないし
強さで言ったら多分毛玉とどっこいどっこい
何だそのテストは…しかも微妙な点数だし
もちろん美しいよ。そっちはお世辞で言ってくれてるんだろうけど
こっちはお世辞抜きで言ってるんだから。一応
その美しさを例えて言うなら…春を伝えに来た妖精+泥まみれ
>994
毛玉さんと同じくらいかー。
じゃあお兄さんのふかふか力はどうですかな?
(泥だらけの顔を胸板に押し付け)
女の子を胸キュンさせるテストですよ。
試験会場は色々あるけれど主に女の子の目の前。
うふふー、ありがとうございます、+10点ですー。
例えてって言うかそのまんまですねー。
ちなみに今の私は何点くらいですか?
>>995 …そこがふかふかしてるのは女の子の方なんじゃない?
ふかふかって言うより、どきどき?
10点プラスで73点、やっぱり微妙だー!
そのまんま?ごめん。じゃあ花に例えて…白百合
陽気な笑顔に花マルあげましょう。100点+泥10点の110点
>996
そうですね、ふかふかではないかもしれません。
むむ、どきどき力はなかなか。(胸に耳をあて)
あはははー。
これ以上の点数は以降に期待ですねー。
えっへっへー、はなまる百点ー。泥で十点ー。
ご褒美下さいなー
(泥だらけの顔をくっつけてむちゅっ、とキスを)
あははははー!
(がばっと起き上がりひょんと跳び距離を取る)
>>997 そうそう、花マル笑顔に100点満点、泥んこ笑顔で110点
…キスのお礼に120点。どきどき力が増えてしまいましたよっと
さて、お昼時だし場も少ないし、そろそろアリスの館に帰ろうかな
よかったら一緒においで。泥まみれの服とか洗わなくちゃいけないだろうし
(こんなに汚れてどうやって館にあがればいいものか…)
>998
わーい、どんどん点数が上がっていきますよー
そんなお兄さんにもう+10点します!
何のことか分かりませんが付いて行きます。
お洗濯〜そしてお風呂〜♪
ご飯食べてお昼寝ー♪
(がし、と腕に抱きつくようにして)
リリーかわいいよ」リリー
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