薬物乱用、ハードSM(うんち系、拷問系)は控えめに。(飲尿放尿はOK)
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
誰か一人とだけ絡みたい場合はプレイ前に注釈をつけると判りやすいです。
ルール:
1、煽り、叩き、荒らしは禁止
2、雰囲気は大事に
3、sageageのご利用は計画的に
4、一方的過ぎるのは禁止
5、「>>」(ハイパーリンク)禁止。「>」でお願いします。
(容量オーバー防止の為です。ご協力、よろしくお願いします)
セク質したい人や、なりきりが苦手〜な人はこちら↓
「巨乳娘のセクハラ相談所」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094472404/l50 皆の参加をお待ちしております。
自己紹介用テンプレ…です。
【名前】
【身長】
【スリーサイズ】
【プレイ嗜好】
【性格・口調】
【外見】
【その他追記】
【参加頻度】
ここにいらしている女性の方の自己紹介、です。
【名前】カズマ
【身長】155cm
【スリーサイズ】87・52・84 Eカップ
【プレイ嗜好】責め受けどちらでも可。陵辱系は先に一言下さい。
【性格・口調】おっとり。時々天然が入ったりする。怒ると男の時に戻るらしい。
【外見】茶髪のショートヘア。二重でぱっちりとした瞳。服はころころ変わる。
【その他追記】諸々の事情で女の子に性転換されているが、戻る気なし。稀にふたなりになる。
【参加頻度】かなりバラバラ。来れる時は数日間連続で来れるが、来れない時はとことん来れない。
【名前】 璃那
【身長】 173cm
【スリーサイズ】115・58・98 Iカップ
【プレイ嗜好】 基本責め、甘々なら受けも可。陵辱系は遠慮。
【性格・口調】 強気。女性には優しいが男性にはきつい。
【外見】 プラチナブロンドのロングヘア。吊り目。服を良く着替える。
右目は紅く、左は蒼い目。若干黒い肌。
【その他追記】 快感が強くなると母乳が出る。両刀、若干レズ傾向。
目に見えない力を扱うが役立ったり、そうでなかったり。
【参加頻度】 ほぼ毎日参加可能。
【名前】八戸 八雲
【身長】170p
【スリーサイズ】125・60・94
【プレイ嗜好】受けが少し苦手に。どちらかと言えば責め主体に変化。
【性格・口調】融合前と変わらずおっとり脳天気。しかし、アスモが入っているため、妖艶な口調が混じる。
【外見】山吹色のウェーブの懸かった脹ら脛まで届く髪の毛
虹色に輝く瞳。雰囲気は男を誘惑する様な……
【その他追記】ふたなり、母乳は相変わらず。量も多い。体液には催淫性有り
【参加頻度】ちょっと不定期。火曜日は早く来れます。
【名前】巨乳助手…細かい名前はまだありません
【身長】 157cm
【スリーサイズ】 94(元82) 56 84
【外見・その他】黒髪セミロング。微近視。薬のせいでミルク出ます。
【名前】 智華
【身長】 160
【スリーサイズ】 99 56 88
【プレイ嗜好】 痛いのは駄目です。恥ずかしいのといやらしいのは大好きです
ご命令があれば何でもします
【性格・口調】 んー、こんな感じですかねぇ
【外見】 ええと、普通の日本人です
髪の毛は長いです 背中まであります
【その他追記】 智華はこの部屋にいるときは皆様の卑しいメス犬奴隷です
下等な乳牛です…いつでもミルクをサービスします
ご命令のままに、どんないやらしいことでもします
どなたでも、智華をご自由にご使用になってください
んー、でも痛いのは駄目です。 拘束も得意じゃないです
多分時々勝手なことをすると思います。 駄目な奴隷でごめんなさいです…
後、智華にはあんまり羞恥心がないです。
【参加頻度】 すみません…たまにしかこれないです。
【名前】神近 茜
【身長】151
【スリーサイズ】・・・79・50・79・・・あ、あんまりみてほしくないなぁ・・・。
【プレイ嗜好】・・・血が大嫌いです・・・。
【性格・口調】えっと・・・最近、口が動きやすく・・・。
【外見】背中まであるロングヘヤーで丸めがね。
【その他追記】・・・すこし不気味なものが好きだったり・・・。
【参加頻度】きまぐれ・・・ていうのかな・・・。
【名前】結城 彩音。よみは「ゆうき あやね」
【身長】162cm
【スリーサイズ】88/59/86…かな。
【プレイ嗜好】……最後まで強引、なのはあまり。
あと、効果の永続を『強制』するものも。
わたしは、最後はわたしでいたいし。
話の流れ次第な部分もあるけれども。
【性格・口調】…自分の性格を客観的に見るのって難しいんだけど。
真面目、だとは思う。時々強情で我侭。
……考えて見ると可愛げないね、わたし。
あと…うん、少し、幼い部分が、あるのかも。
ええ…欠点だって、自覚、してるけれど。
口調は…今までの部分で解るでしょ?
同年代の人相手だともう少しきつめになるかもね。
【外見】 髪の色は黒。ストレートで…今は、腰の少し上までの長さ。
ここに来る時の服装は、学校の制服が多いかも。
私服はシックで落ち付いた雰囲気のが好みだけれど。
【その他追記】今は、特にはなし。
【参加頻度】まちまち。基本的に深夜です。
時々、夕方頃から大丈夫な日もあるかも。
【名前】 エリス(フルネームはエリシア・ヴァレリアス)
【身長】 160cm
【スリーサイズ】 109・54・89
【プレイ嗜好】 受け、奉仕(心を許した相手には責めにも)。陵辱系は苦手。
【性格・口調】 非常におとなしい、清楚という言葉がぴったりの性格。恥ずかしがりですぐ赤くなる
【外見】 肌は白く、瞳はきれいな青。髪型は自身の身長よりもさらに長い超ロングストレートの銀髪。
【その他追記】 異世界の住人。身体的には「処女なのに母乳が出る」という一点を除き
普通の人と変わらない。八雲を巡るとある一件でその特徴が増幅されており、
出る母乳は非常に大量、かつ美味。性感も増幅されたため敏感体質に。
(抑える事も可能なのだがまだ制御できていない)異性よりもやや同性を好む傾向がある。
【参加頻度】 中の人の職業柄不定期。トークくらいなら、ほぼ毎日。
【名前】 ミスティ(ミストリア)
【身長】 155cm
【スリーサイズ】 96・58・88
【プレイ嗜好】 全受け・・・だと思うよ?
【性格・口調】 幼く見えちゃうのが悩み。お姉ちゃんみたいになりたいなぁ。
【外見】 髪は栗色のショートヘアで、ちょっとふんわりしてる。目はまじりっけなしの黒だよ。
【その他追記】 前は男の子でエクソシストだったんだけど、八雲お姉ちゃんに告白して、いろいろあった後に
妹になっちゃった〜。えっと・・・最近の悩みは・・・エッチをするたびに、どんどん・・・いやらしく
なっていくこと。・・・ほんと、どうなるんだろ? ぁ、母乳は出ちゃいます・・・。
【参加頻度】 とりあえず、毎日・・・だと思う。何かあれば、告知するよ〜。
えっと、以上で終わり、ですね…
私自身、まだまだつたない部分もありますが、皆様、よろしくお願いします(ぺこり)
では、どうぞ…
>8
エリスちゃん、前スレでも言ったけど、ほんとありがとうございましたm(_ _)m
乙でした♪
>8
【エリス様、改めて感謝いたします】
(前スレ977より続き)
(自分もズボンを脱いで)
はい・・・俺のチンポなめて、精液出させてください。
俺も八雲様のお口の中で気持ちよくなりたいんです・・・。
(紋様の描かれた肉棒を大きく勃起させて主人の唇にこすりつける)
>9-10
【いえいえ、お役に立てて幸いです。】
【あと藤井様…名前名前!】
>11
んぅ…一樹のちんぽ…美味しそう…
(そのまま根元まで飲み込み、舌を絡めながら頭を前後させる)
んぅ…ぢゅるっ…ちゅぷっちゅぷっ…ぢゅるるっ…
ぷはぁっ…久しぶりのちんぽ…美味しいぃ…美味しいのぉ…♥
一樹…今日は…私も普通にえっちしたいから…我慢せずに出してね…?
精液…欲しいの…飲みたいのぉ…♪はぷっ…くっちゅくっちゅくっちゅ…
>12
【いえいえ、ほんと、ありがとうございました♪】
【もし鯖が落ちなかったら、即死回避の後で、前スレは埋め…ですかね?】
>15
是非召し上がって・・・
奴隷の卑しいチンポを、八雲様のお口で清めてください・・・。
(飲み込まれただけで、溜まっていた一発目を口の中に)
(ひざまずいて自分の肉棒を口にする主人を見て)
俺も八雲様のお口でしてもらえるの久しぶりで・・・
ああっ・・・一人でするよりもやっぱり八雲様のお口の方が・・・
が、我慢しろって言われても溜まってて我慢できません・・・
(そう口にしているが、すでに精液を主人の口の中に垂れ流している)
>12
【エリス様、ご指摘感謝いたします】
【即死判定はどこまでやれば大丈夫でしたっけ?】
>15
んぶっ?…んぐ…んぐ…ごくっ…ごくっ…
(突然吹き出した一樹の精を口の端からこぼしながらも、次々と飲んでゆく…)
(一旦口を離し、吹き出す一樹の精液を顔に、乳房に浴びる)
(精液を手に取り乳房に刷り込む。八雲の乳房が淫らに輝く…)
あはっ…♪一樹のザーメン…美味しくて…臭くって…凄く濃くってぇ…♥
ザーメンシャワー気持ち良い……♪
ね…一樹…今日は溜めてたご褒美に…今日は私、1回だけ一樹の奴隷になるね…?
(そう言って一樹に向けて股間を広げる)
はぁ…一樹様ぁ…お願いしますぅ…一樹様のおちんぽ舐めて…
おまんこをいやらしく濡らして…おちんぽ立たせちゃう…
変態奴隷に…お情け下さい…お願いしますぅ…♥
(秘唇を指で大きく広げる…)
>14
【そですね。即死回避後埋めで良いかと】
>16
【名無しさんだったのでちょっとびっくりしちゃいました…】
【えっと、ここの基準は知らないですけど他板だと>30までいけば安全圏ですね。】
>18
【この板も確か>30が回避基準だった筈なので…】
【鯖落ちする前にどんどんカキコしましょー。】
(射精は唇が離れても続きご主人様を精液まみれに)
どうですか俺のザーメンシャワーは?
臭くて、濃くて、美味しくて・・・ですか・・・そう言ってくれると嬉しいです。
俺の精子の一匹一匹が「八雲様の体にかけられて嬉しい」って喜んでますよ・・・
わ・・・俺のチンポなめただけなのにこんなにして・・・
八雲様、そんなに興奮したんですか?
・・・おいしそうだな、八雲様のジュース。
いつもはミルクばかりだけど・・・ジュースも美味しそう。
(秘唇をクリトリスごと舐める)
最初に八雲様としたときも俺の方がご主人様みたいな感じでしたよね?
それが今じゃ、八雲様が俺のご主人様・・・。
(懐かしむような表情を浮かべて)
それじゃあ、変態奴隷の八雲にお情けをくれてやるからな・・・。
(後ろから、動物同士が交尾するような体勢で肉棒を突き入れる)
>18-19
【了解しました〜】
>20
そうなんです…八雲は…おちんぽ舐めただけで…
おまんこを濡らす…変態なんですぅ…♥
ひゃうぅぅっ!お…美味しいですかぁ…?一樹様ぁ…
八雲の…変態ラブジュースはぁぁ……
(豆ごと秘唇を舐められる度に、身体を震わせて悶える)
ん…そうね…懐かしい……
おっと、いけないいけない…今の私は一樹の牝奴隷…
あ…あぁぁぁぁぁぁんっ♥一樹様の…太いおちんぽ…入ったぁ…♪
(そのまま獣の様に腰を振り始め、一樹の肉棒を締め付ける)
(後ろから突かれる度に愛液や母乳が吹き出す…)
あっ!あぁっ!気持ち良いっ!一樹様のおちんぽで変態まんこ気持ち良いっ!
一樹様ぁ…もっと…もっと変態奴隷の八雲をいじめてぇ…?
おちんぽ扱いて…みるくも…搾ってもらえますかぁ…?
(腰を淫らにくねらせ、肉棒に襞を絡めながらおねだりを…)
うん、とっても美味しかったよ八雲・・・。
美味しくて、少し舐めただけなのにこんなに元気になっちゃったんだ。
(舐められていた時より太くなった肉棒で八雲を突き立てて)
ん・・・わかった。
ミルク奴隷の八雲はミルクを絞らないと頭がおかしくなっちゃうんでしたよね・・・。
(動物の交尾の体勢から八雲の背中に乗っかるような体勢に変化して、
後ろから八雲の胸を揉み母乳を搾り取る)
ああ・・・やっぱり巨乳奴隷だからかな?
揉みはじめたら変態おまんこの締まりが良くなってもっと出ちゃう・・・。
(ドロドロの精液を八雲の胎内に送り込む)
八雲さ・・・じゃなくて八雲、ご主人様の精液はどうですか?
>23
お…美味しかったんですかぁ…うれしいですぅ…♪
(更に太く固くなった肉棒を締め付ける)
は…はい…八雲は…みるく奴隷だから…みるく…搾ってもらわないと…だめなんですぅ…
(母乳を搾られ始めると、更に締め付けが強くなり、肉棒から精液も吹き出す)
はぁぁぁぁぁぁんっ!だめっ!だめだめっ!いっちゃうぅっ!
変態乳牛奴隷の八雲は…おっぱい搾ってもらうといっちゃいますぅぅっ♥
やあぁぁぁぁっ!変態ちんぽも…変態おまんこもイくぅぅぅぅっ♪イっちゃうぅぅぅぅ♥
か…一樹様ぁ!一樹様の精液…いっぱいでてますぅぅっ!
気持ちいいのっ!ご主人様のザーメン注がれて気持ち良いのっ!
もっと…もっと淫乱乳牛奴隷の子宮に注いで下さいぃぃっ♥
(キュウキュウと肉棒を締め付けながら、乳房と肉棒の先端からは大量に白濁液が吹き出す)
(床は一面母乳と精液の海に…)
>24
今度は乳牛用のミルク搾り用機械でも用意しようか。
それで八雲のミルクを絞りながらオマンコを犯す、どうかな?
何リットル搾り取れるか、楽しみだね。
俺の方も八雲のオマンコで締め付けられて
ドロドロの濃くて臭い精液を噴き出し続けてる・・・。
(濃くて臭い精液を注ぎ込み続けて)
気持ちいいよ八雲。
この胸も、
(胸に跡が残るくらい強く揉んで)
このおまんこも、
(肉どうしがぶつかり合う音を大きく出して)
両方気持ちいいよ・・・。
あ〜あ、床をこんなにびしょびしょにして・・・。
もったいないじゃないか。
ほらほら、床のミルクと精液を舐めてみてよ。
【八雲さんの方は何時までです?】
>25
は…はい…そう言えば…この部屋…搾乳機が…有った筈ですから…
今度…使って下さいね…?
乳牛奴隷の…母乳…搾りながら…犯して下さいぃ…♥
(舌をだらしなく垂らし、涎も口から垂らしながら)
あぁぁぁぁんっ!一樹…様ぁ…一樹様の精液いっぱい出てますぅぅっ♥
気持ち良いのぉ!私…いきまくってるのぉ!
(一樹の肉棒を搾る様に、愛液を漏らしながら締め付ける)
んひゃあぁぁっ!(乳房を揉まれると甲高い喘ぎを出し)
ひぅぅぅぅっ…ふやぁぁぁぁぁぁっ♥
(腰を打ち付けられ、肉棒で突かれると蕩けきった喘ぎをあげる)
気持ち…良いですかぁ…?そう言ってもらって…変態奴隷は…幸せですぅ…♥
はい…私のみるくと…精液…掃除しますぅ…
(床の白濁の海に口を付け、汁を吸い、舌で舐め取る)
じゅるるるっ…ぺちゃぴちゃ…あぁ…八雲のみるくザーメン…美味しいですぅ…♥
【2時まで…です…】
>26
準備がいいね・・・。
(苦笑を浮かべて)
昔誰かが使ったのかな?
八雲、もっとイっていい・・・俺も、もっとイくから・・・
(射精の勢いが断続的に強くなったり弱くなったりして
子宮を突いたりする)
(「幸せです」といわれた瞬間、射精の強さが強まって)
八雲みたいな奴隷を持って、俺も幸せだよ・・・。
ずっと、こうやってセックスしていられたらな・・・。
それじゃ体勢変えようか。
最後は八雲の顔見ながらイきたいし・・・。
(互いの顔を見る事が出来る体勢にして、キスする)
>27
はい…昔…璃那さんや旦那様に…いっぱい…いっぱい搾乳されましたぁ…
んひゃあぁぁっ!いっぱい出たぁっ!ひゅごいぃぃ!ひゅごいのぉぉっ!
(一際大量に射精されると、更に絶頂に押し上げられて…)
はい…ずっと…ずっと一樹様の精液…食べられたら…
私も幸せですぅぅぅ…
ひぁあぁぁっ!なか…なかでぐりぐりってぇぇぇっ!
(体勢を変えられた際の肉棒の回転に快楽を感じる)
はい…私も…私も一樹様の…ご主人様の顔を見てイきたいのぉぉぉっ♥
(先にラストスパートをかけ、きつく肉棒を締め付けながら、激しく腰を振る)
んひゃあぁぁっ!あぁぁぁぁぁんっ!ご主人様…
ご主人様ぁぁぁぁっ!八雲イっちゃう…イっちゃいそうれひゅうぅぅぅぅ♥
>28
俺は、やっぱり直接おっぱいから飲みたいな・・・。
八雲も機械に搾られるよりもご主人様のお口で搾られたいだろ?
ああ・・・俺の方ももうイきそう
2人で同時にイって幸せになろう・・・。
(自分も腰を八雲に打ちつけて肉棒を激しく動かし、
八雲の胎内に精液を送り込む)
ああ、もう駄目だ・・・可愛くて淫乱な奴隷の八雲のおまんこでイって
濃くて臭い俺の精液をたくさんたくさん流し込むよ・・・。
ああ、あああ・・・八雲・・・!
(崩れ落ちないように、八雲に抱きついたまま最後の大放出を
八雲の胎内に一気に流し込む)
(心地よい射精の疲れに浸って)
ハァッ・・・こういうのも、いいですね・・・・・・。
(抱きついたままキスする)
>29
は…はい…私も…一樹様に…飲まれる方が…気持ち良いですぅ…♥
それに…こうやって…自分で搾るのも…気持ち良いですぅ…♥
(乳房を自分で揉み、吹き出す母乳で一樹を汚す)
はい…ご主人様と…一緒にぃ…イきますぅぅぅっ!
ご主人様ぁぁっ!ご主人様のザーメンっ!熱くて気持ち良いれひゅうぅぅっ!
(顔も瞳も快楽に蕩けきっている…)
ひぁ…あ…ご…ごひゅじんひゃまあぁぁぁぁっ!
やくももいくっ!いくううぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(一樹が大量に射精すると同時に、八雲も大量に射精しながら絶頂へ…)
ふふっ…満足してくれた…?うれしい…♪たまには…良いでしょ?
私も…いっぱい気持ち良くなったし…ちゅっ…
(一樹のキスに応え、軽く舌を絡める)
>30
(舌を絡めて自分の唾液を飲んでもらって)
こういうのもいいですよね・・・。
俺も自分で出してばっかりだったから、八雲様の中で出せて・・・。
いっぱい射精したから疲れたしのどが渇きました・・・。
ミルク、いいですよね八雲様・・・。
(八雲の胸に顔を寄せて母乳を吸い始める)
『今度は八雲様に犯されたいな・・・
八雲様に罵られてチンポ勃起させて、
気絶するまで搾り取られたい・・・』
『それに、一晩中八雲様に躾けてもらいたいし・・・』
『あああ、やりたい事がいっぱいあるっ!』
(肉棒をまた八雲に挿入して)
『でも今はこうして八雲様のミルク、寝ちゃうまで飲んでいたい・・・
八雲様のミルク・・・エッチな味がして美味しいです・・・』
(寝るまでミルクを啜り、そして飲んだ分をご主人様の胎内に夢精して・・・)
【お疲れ様でした〜】
【久しぶりでしたからただでさえ悪い調子がさらに悪かったかもしれません】
>31
ふふっ…満足したみたいね…うれしい♪
喉乾いたの?良いよ…みるく飲んで…ふぅっ、ふぅぅぅぅん…♥
(母乳を飲まれると甘い喘ぎを漏らし…)
ええ…じゃあ今度は…いっぱい罵りながら…ちんぽからザーメン搾り取ってあげる…♪
やりたい事がいっぱい?焦らないの…♪一つ一つ…叶えてあげるから…♥
ひぅっ!またはいったぁ…♪
もう…私の中にいっぱい出したいのね…?良いわ…眠りながら…みるく飲んで…
私の中にいっぱい夢精してね…♥
(その後、八雲も眠りに就いた…が。)
(一樹が夢精する度に絶頂に達して目覚め、あまり寝られなかったとさw)
【お疲れ様でした♪】
【いえいえ、久しぶりの全受け、楽しかったです♪】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
【さて…前スレ埋めよっかな…】
【げふ、気がついたら前スレ埋まっちゃった…八雲さん、お疲れ様でした…】
【八雲タン1000おめノツ】
よ…よっし…前スレ埋め立て完了…
途中手伝ってくれた名無しさん、ありがとうね?
おやすみなさい…ニゴリー1000封印…バンザーイ…ガクッ…
【…とまあ、おふざけはさておき。】
【名執さん、名無しさん、ありがとうございましたm(_ _)m】
【お2人ともおやすみなさい…良い夢を♪】
藤井一樹と佐倉一樹って同一か?
>1
エリスたんおつー。また本スレでも我々ROM連中を萌え転がせちゃってくださいまし(ヲ
(突然光の粒子に包まれ現れる)
こんばんは〜っ!今日は暖かい一日でよかったね〜♪
>38
エリスに萌え死んでるのは名無しさんだけじゃないですよ…
私なんかもう…(;´Д`)ハァハァ
【八雲さん発見!
そうか、暖かいトコは暖かいのですね…(ガタガタ)
労働中なので一瞬で消え、お邪魔しましたノシ】
>40
【こんばんは♪私の所(お四国)は今日は暖かかったですよ?】
【名執さんは東北地方から北にお住まいですか?】
【お仕事、頑張って下さい!】
…にしても人来ないねぇ…こんなの久しぶりだね…
くあぁあ〜…(欠伸を一つつく)
【…実は仕事が暇なのでまた顔出してみたり。
俺は北陸のあたりです。
正直な所、今日は時間まで何も無いのでよろしければ誰かいらっしゃるまで出てきててもいいですか?】
>42
【ええ、どうぞどうぞ♪】
【大歓迎ですよっ!】
>43
【ではお言葉に甘えて♪
携帯からは慣れてないから変な所があったらゴメンナサイ】
ふあー、今日は割と早く来れた…。
誰かいますかー?
久々に誰かと話がしたいな〜…。
>38
俺はその佐倉一樹さんが誰かという事自体知りません。
俺が来た辺りまでの過去スレを見直してみましたけど、
佐倉って人の名前は見つかりませんでしたし・・・。
>38
安心してください!
萌え転げているのはROMだけじゃありません!
俺もそうです!
>44
んあ?…名執くんこんばんは♪
私が一応居るけど?
>45
エリスに一番萌え死んでるのは私だ一樹っ!(黙れ)
今晩は…
【八雲さんは四国なんですか、こちらは関東です、たった今地震がありました】
【今晩は名執さん…まあ、おかえりなさい(謎】
【たしかにエリスさんは萌えられますね…w<藤井さん】
あ…八雲さんと藤井さんがいてくれた〜!
微妙にお久しぶりです、名執です…(ほっと一息)
【誰か来るまでと言った手前落ちるべきなのでしょうけど、せっかくだから少しだけ居させてください(汗)】
>47
あ、旦那様〜♪(久しぶりに抱きつきっ!w)
【みたいですね…大丈夫ですか?青年さん…】
>48
ん、久しぶりだね…元気だった?
(にこやかに微笑みかける)
>47
【ぎくぎく!(汗)ま、まあ、お帰りなさいと言ってもらえるくらい長く居たわけではないですし…】
>49
元気か否か…、健康という点では問題無いですよ。
ちょっと疲れ気味ではありますけど。
八雲さんも元気そうで何よりでーす。
ぅ〜。子供たちに耳弄られて、疲れちゃったよ〜;;
こんばんわ〜。いつの間にか新しくなっちゃってる。エリスお姉ちゃん。おつかれさま♪
>40
【四国は、暑かったですねぇ;; もう春みたいでした〜】
>42
元気にしてましたか? ・・・で、その・・・好きな人とは・・・うまくいってますか??
>45
【たぶん、他スレで何かあったんでしょ? 藤井さんが関係なければ、問題ないでしょ〜】
もう〜、エリスお姉ちゃんの話になると、見境がなくなるんだから;;
>49
あはは…八雲は本当に私の前では甘えん坊ですね…
【ちょっとビックリした程度です、ただ最近茨城が震源地が多すぎます…】
>50
【まあ、その話はこの辺で…もうちょっとお話してましょうよ…】
>52
今晩はミスティ…大人気だったみたいだね…
>52
あ、ミスティさんもこんばんは〜。
って、いきなり何を言いますか(汗)
…うーん、そもそもほとんど話をした事も無いですし〜…。
>51
そう…疲れてる時はあんまり無茶しちゃ駄目だよ?
私?私も元気だよ?主に此処の男の人たちのおかげで…ね。
(ちょっと意味ありげに)
>52
あ、ミスティも来たんだね?
もう…ミスティも大丈夫?(クスクスと苦笑して)
あと、あんまり外でその耳、見せちゃ駄目だよ…?
う…!エリスの事については…あんまし言わないで?ね?
自覚してる分よけいに…(アセアセ)
【ええ…おかげで今日は気持ちよく過ごせました♪】
【ミスティさんも四国人なんですか?】
>53
あ…甘えん坊ですか?そう言われると恥ずかしいです…
(ちょっと顔を赤くして)
【そうですか…よかったです。】
【茨城?…何かさっきから何人か中の人の住んでる場所がバレてますね(汗)】
>53
ぁ・・・但野様。お久しぶりです・・・(もじもじしながら
元気そうで、うれしいです・・・。
『ぁ・・・抱きつきたかったけど・・・仕方ないか・・・。』
【今日、地震があったみたいですけど、大丈夫そうでなによりです〜】
>54
あれ?そうだったんだ・・・。ごめんね?
ちょっと無神経すぎちゃったね;;
>55
う〜ん;; そうだったんだけど、教会の子供たちが、どうしても・・・っていうから・・・つい。
心配かけて、ごめんね?
はいはい。わかりましたよ〜。お姉ちゃん・・・。(やれやれ〜。といったジェスチャーをする。
【まぁ、陸の孤島というか、なんというか、高知ですね〜】
>53
とと、但野さんもこんばんは〜!
にぎやかになってきましたね!
【ありがとです、感謝!】
>55
うぐ…。
そ、それは八雲さんは元気になって、男性陣は元気じゃなくなってる、そんな意味に聞こえるような〜…(何となく意味する事くらいわかったらしい)
>56
はは…久しぶりに八雲の可愛いところが見れて嬉しいですよ…
(そう言って頭をナデナデ)
【すんでいるところは茨城じゃないんですが…ただこの間も茨城が地震の震源地だったもんで…】
>57
おや…フフフ…そういうことですか…
(そう言ってミスティを抱き寄せる)
…して欲しいならしっかり言ってくれないと…
(ぎゅっと、八雲と一緒に抱きしめる)
>58
今晩は、そうですね…
>57
あ、あ!
しょんぼりしないでくださいよ(汗)
別にミスティさんは悪くないです、惚れっぽい俺が勝手にその人を好きになって、勝手に凹んでるだけですから!
そんなわけで、何の問題も無いです!
>57
そう…子供たちに大人気なんだね?その耳…
まあ、そういう使い方なら良いけど、普段は上手く隠すんだよ?
【高知ですか…私は隣のみかん日本一の県ですw】
>58
あ、意味解った?そ、私が元気になるには
ちょこっと男の人の元気が必要なんだよね〜♪
(意味ありげにニヤニヤ)
>59
あうあう…(頭を撫でられ嬉しそうに微笑む)
久しぶりって…私、最近可愛くなかったですか?
きゃっ…(ミスティと一緒に抱き締められ小さく声を上げる)
【そうですか…ほんと気をつけて下さいね?】
>58
あ、あはは…そうみたいですね?
俺にはよくわからないけど、それでも男性陣は幸せそうにしてるって事は…(何やら想像して、慌てて頭をぶんぶん振る)
な、何ニヤニヤしてるんですか?(汗)
えと、みなさんこんばんわ…
八雲さんもミスティちゃんも但野様も家にいないからきちゃいまし…あぁ、やっぱりこちらでしたか。
【な、何だかあっちこっちから萌えコール出ててぷれっしゃー……】
>59
ぁ・・・ごめんなさい・・・。はっきり言わないと・・・いけないね・・・。
・・・なんで、思ってることがわかるの?(うつむいて、指で但野様の体を回しながら・・・。
>60
ふふっ・・・大丈夫よ? がんばれ!男の子〜。
・・・でも、相談には乗るから、いつでも言ってね?
>61
うん。いつもは、お姉ちゃん達にもらった帽子をかぶってるから、大丈夫よw
ぅ〜ん、ぴこぴこ動く耳が、触らずにはいられないとか??
(小声で) 『八雲お姉ちゃん・・・名執君をからかいすぎちゃダメだよ?』
『その目で言われちゃうと、意識しちゃうんだから・・・ゴニョゴニョ』
>63
ん〜?何でもないよ〜?
(それでもまだニヤニヤw)
>64
あ、エリス〜♪(青年から離れ抱きつきっ!)
…どしたの?この服…似合ってて可愛いけどっ♪(頬ずり開始っw)
【頑張ってエリスさんっ!】
>62
いいえ、八雲は何時だって可愛いですよ…
ただ、最近は可愛いより艶っぽいが先行していたような…
>63
べつにニヤニヤしてませんが…?
>64
今晩は…エリスさん
>65
ハハ…そんな寂しそうな顔をしていれば判りますよ…
(そう言って八雲とミスティの胸やお尻を撫でる)
こっちの一樹
獣スレ逝け
>64
ぁ、エリスお姉ちゃん〜♪ (但野様から離れて、おもいっきり抱きつくw)
ウエイトレス姿かぁ・・・。
・・・その姿。どこかで見たことあるんだけど・・・どこだったかな??
(かんがえちゅ〜)
【ぷれっしゃー・・・。だいじょうぶだよ・・・。だって、女神様だもん。】
>64
わ、わわわ!
エリスさん、こんばんはー!(やたら元気良く)
>65
(はー、とため息をついて)
そうだなぁ…本当に相談というか、話くらい聞いてもらいたい、かな…。
(まわりをキョロキョロ見て)
でも、今この場では言いにくいから、今度時間貰えません?(と、耳打ち)
>65
そうだね〜、やっぱり物珍しいのと可愛いのとで、
みんな触らずにはいられないんだよ、うん!
え?解った、気をつけるよ。
…………………一応ね?
>67
艶っぽい…ですか。う〜ん…
確かにそうかもしれませんねぇ…特にアスモと融合してからは…
【うわっ!八雲もミスティもエリスに行っちゃった…】
【青年さんドンマイ!(ぉ】
【ぐは、かなりいっぱいいっぱいだからアンカーがおかしかったらスイマセン(汗)】
>66
い、いや…何でもないならいいんですけど…(そう言って黙るが、ニヤニヤはずっと気になったまま)
>66
や、八雲さんてば///
えとですね、前来たときにクローゼットから…
【頑張りますー。まずはこの間の恵さんの続きと藤井様と八雲さん(ver.おにゃのこ)…はうぅ///】
>67
但野様もこちらに…はい、こんばんわ。
>69
わわっ…八雲さんもミスティちゃんも、どうしたの?何というかスキンシップ過剰…あうぅ///
>70
ど、どうなさったんですか?そんなに驚かれて…
はい、名執様、こんばんわ。
>67
・・・そんな・・・うれしいです・・・。
(ふと、エリスお姉ちゃんの姿を見て、本能的に動いて・・・)
ぁ・・・ごめんなさい;; つい;; ・・・八雲お姉ちゃんの妹。ってことで、許して。お願い〜?
(上目使いで、きらきらと但野様を見つめる)
>70
『・・・素直にここでしゃべってもいいと思うんだけど・・・わかったよw
何時がいい?(にっこり。お姉さんにまかせなさい〜』
(勝手にお姉さんと決め付けているw)
>72
そうですか…
>73
もてもてですねぇ…エリスさん…本当に…フフフ
(なんか黒いオーラがにじみ出ているw)
>72
ま…今度この微笑みの意味は教えてあ・げ・る♪
>73
あ、此処のクローゼットからなんだ…そう言えば最近使ってないなぁ…
でも、てっきり何かバイトでもしてるのかと思った…
良く似合ってるよ、エリス♪(ぎゅっと抱き締める)
【予約が3つですか…頑張って下さい!】
>75
だ…旦那様落ち着いてーっ!(エリスから離れて青年を押し倒す(!))
旦那様…?私もミスティも、ちゃんと旦那様の事好きだから…
エリスに嫉妬しないで…?旦那様とエリス…どっちが一番か比べられない位
2人とも好きなんですから…ね?
>73
は…(自分の様子を振りかえって、冷静になれるよう深呼吸)
いえいえ、何でも無いですから。
>74
こしょこしょ…(今ここで言ったら俺死ねますー。
んと…俺、今週は深夜くらいしか時間が無くて…土日ならいつでも問題無さそうなのですけど…スイマセンお願いしたくせに時間がアレで…)
【すいません、携帯の2chブラウザの調子が悪くて自分が見えてるレス番と実際のレス番が違う気がします…番号、狂ってますか?(汗)】
>73
だって、久しぶりだったんだもん♪ すきんしっぷ。に過剰なんてないの〜。
>75
本当にごめんなさ〜い;; エリスお姉ちゃんは悪くないのっ;;
但野様っ。 ひろ〜い心で許してください;; ね♪
・・・好きな気持ちは変わりませんから。
>77
(こしょこしょ・・・)
私は、今週は・・・時間に余裕があるから・・・いつでもいいよ?
・・・ところで、八雲お姉ちゃんって、綺麗な目・・・してない?
ああいった目をして、いろいろやってみたいなぁ・・・(遠い目
>78
【いえ、大丈夫ですよ?】
【私もiMona使ってますから。】
>79
ミスティ…旦那様の説得、手伝ってくれてありがとね?
【うわーん、ミスティさんにレス飛ばされたー。(拗ね)】
>76
はは、すいませんね…まあ、私だって人の子(?)ですから、偶には嫉妬するわけですよ…
…時間があればこのまま、可愛がりたいんですがね…
>79
ええ、別に気にしてませんよ…
…本当にエリスさんは人気者ですね…人気投票したら1位じゃ無いでしょうか?
>81
もう…旦那様らしくないですよ?私も人の事言えませんけど…
そ、そうですか…また今度、お願いしますね?
(そう言って青年から離れる)
>人気投票
間違いなくエリスが1番ですね(きっぱり)
>79
ごにょごにょ…(じゃあ、明日か明後日の深夜一時くらい、または土日の夜十時、それくらいで大丈夫な日を…。
八雲さんの目、ですか?
さっきから見られてドキドキしてるんですけど何らかの魔力でもあるんですかね…?)
【そろそろ帰宅なので落ちますー…。来れたらまた後で来ます…。お騒がせしました(汗)】
>75
あ、あああああああああのたたたたたたたた但野様?
そそそその…(しおしお)
>76
アルバイトはこの間の神社だけですよ。今も続けさせてもらってますけど…
あ…八雲さん///
>77
それなら、いいんですけど…なにかあったら、遠慮なく言ってくださいませね?
>79
うーん…そういえば久しぶり、だもんね。お互いお仕事の関係であんまり一緒の時間にならないし…
>83
【お疲れ様でした〜♪】
【後…そりゃ八雲の瞳は綺麗ですよ、だって虹色なんですから(自分で言うなっつの)】
>84
へ?神社のアルバイト?私初耳だよ?
そっか…じゃあ、バレンタインの時の巫女服はそれで…
このネックレスも(谷間からネックレスを取り出す)
アルバイトで稼いだお金だったんだね…ますます嬉しいよ、エリス……
(再度エリスをぎゅっと抱き締める)
>80
うん。八雲お姉ちゃんこそ、ありがとねw
【うわ〜ん、八雲お姉ちゃんが拗ねちゃったよ〜。ごめんなさ〜い。(泣き)】
【今度、何かお詫びするから、許して〜】
>81
ぁ、ありがとうです・・・。(うるうる〜)
人気投票・・・やるのは・・・ちょっと怖いかな?
うぅん。気にしないで;;
>82
・・・八雲お姉ちゃん(頭を抱える
>83
・・・ごにょごにょ。土曜日の夜10時で、お願いしますね♪
【おつかれですw 気にしないで♪】
>84
本当だね・・・。教会の仕事が、ちょっと忙しくて・・・ごめんなさい。(しゅん。と耳が下がる
>86
ん?どしたのミスティ…頭抱えて…
頭痛いの?(八雲さん自分の言動のアレさ加減に気づいてません…)
【良いですよー別にー(こら)】
【今度えろーるの機会があったら、私がたっぷり責めまくりの犯しまくりで手を打ちましょう(ぉ】
>82
そうですね、すいません…
ハハハ…確かに…
>84
すいません、虐めすぎましたね…
>86
ハハ、ミスティは本当に泣き虫さんですね…
(そう言って頭を撫でる)
…さて、時間ですので今夜はこの辺で…お休みなさい皆さん…
(そう言って帰る)
【お疲れ様でーす】
>88
あ…おやすみなさい、旦那様…
今度、よろしくお願いしますね?
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>87
(・・・ぅ〜。しばらく頭が痛くなりそう;;)
・・・エリスお姉ちゃんと、お・し・あ・わ・せ・に。
妹である私は、あたたか〜〜〜く、見守ってますよ。(嫌味たっぷりに
【ぅ〜。一樹さんじゃないですけど、思いっきり、言葉でも責めて欲しいなぁ・・・とも思ったり(テレテレ】
【(あきらめ顔で・・・)わかりました。手をうちます・・・】
>88
泣き虫じゃないもん・・・(拗ね
(でも、頭を撫でられるのは気持ちよかったのか、少し顔が赤く。)
【おやすみなさい〜。またね♪】
>83
あ、名執様はお帰りですか…それでは、また(にこっ)
>85
はうぅっ!そ、そういえば内緒にしてたんでした…(わたわた)
はい、先月の半ばから…元々はそのネックレスの為だった…
(抱きつかれ、頬を真っ赤にして胸に顔を埋める…)
>86
ううん、いいんだよ…人にはそれぞれ生活のリズムがあるんだし。
ミスティちゃんが元気な事が分かっただけでも、私、うれしいよ。
(ミスティの頭を優しくなでる)
>88
ぐすっ…こ、怖かったですよぉ…
先にお帰りですか?おやすみなさいませ。
>90
ああ、そんなに拗ねないでミスティ…ね?
(エリスごとミスティを抱き締める)
これでどう…?機嫌直して…ね?
【やった♪よろしくお願いしまっす!】
【あらら…中の人とキャラのシチュが全く逆にw】
>91
内緒で…私のために…
ありがとう…エリス…本当にうれしいよ…
(息が出来る程度に、深くエリスを胸の谷間に埋める…)
>91
(あわてた、エリスお姉ちゃんに苦笑して)
『エリスお姉ちゃんと、八雲お姉ちゃん・・・実は似たもの同士かも・・・;;』
エリスお姉ちゃん・・・ミスティは元気だよ。だって、お姉ちゃん達が元気だから、
いろいろ分けてもらってるんだよ・・・。 ごめんね?もらってばっかりで。
(しばらく撫でられ続ける)
【えー、再度コンバンハ。
帰宅したので顔を出してみました。
ミスティさん、ありがとうございます。
土曜の10時からでお願いしますね】
…(家族って、いいものだね、うんうん)←そう思いながら様子を見てる
【ぁぅぁぅ;; ちょっと用事で抜けちゃいます;;】
【もし、すぐ用事が終われば戻ってくるね?】
>92
【まぁ・・・お願いします(ぽっ】
>94
(2人を抱き締めてるため気づかない…)
【おかえりなさ〜い♪】
>95
【そうですか…いってらっしゃいませ。】
【そこそこ、顔を赤くしないw】
>92
八雲…さん…あったかくていいにおい…
>93
ううん、私こそ…ミスティちゃんから元気をもらってる…
だから、ありがとう、ね?
(そっと額にキス)
>95
【う、すれ違い。
行ってらっしゃいでーす】
>96
…ぐしゅぐしゅ(ハンカチで目頭押さえ)
【ああ、やっぱPCだと楽です…】
>97
え…?良い匂い…?そ、そっかな…エリスも…
柔らかくて、あったかいよ…?
こうしてると…何か幸せだね…(ちょっと照れくさそうに囁く)
>98
【うあー、私も早くネット繋がないと…】
【後一週間かそこらで繋ぐ予定ですが…】
>99
はい…やくもさん…私も、凄く幸せ……ちゅっ。
(唇に触れるだけのキス)
でも、何だか安心して眠くなってきちゃって…ふぁ〜…
(八雲の胸に抱かれたまま、安らかな寝息を立て始める…)
【お酒(桜とチェリーのチューハイ)飲みながらしてたら眠気が襲来してきたのですみませんがこれで…】
【あ、お酒入るとHになっちゃうとかいいかも…(ぉ)】
【ではでは、おやすみなさいませ。】
【追記:明日は遅番なので多分参加できそうにないですね…】
>97
…(エリスさんも幸せそうで…)←まだこっそり見てる
>100
【 Σ(´Д`lll) って事はずっと携帯でカキコしてるのか!!(汗)
す、すげー…】
>101
【おやすみなさいませ…残念、これからえっちな展開か!?と期待して覗いてたのに(ヲイ)
いや、その場合こんな事してたらお邪魔虫か、スイマセン(汗)】】
>101
んっ…(キスされると頬を赤く染める)
ちょ…あらら…おやすみなさい…エリス…♪
(エリスをそっと抱き締める…)
【エリスさんまでお酒を…】
【私はあんまし晩酌しないんですよねぇ…】
【>お酒入るとHに】
【やりましょう是非やりましょう!(待て)】
【明日の事は了解です。おやすみなさい…良い夢を♪】
>102
【今じゃ携帯で打つ方が楽です(ぉ】
さて…エリスをこのままにする訳にもいかないし…
(と、名執に気付く)名執くん、ごめんね?おやすみなさい…♪
(エリスを抱き抱えて『普通に』退室…)
【ごめんなさい、私も今日はちょっと調子悪くて…】
【おやすみなさい…名執さんの、みんなの明日が良い一日でありますように…♪】
【思ったより、早く終わったので、復帰します〜】
>101
エリスお姉ちゃん・・・こんなところで寝たら風邪引くよ・・・って、仕方ないんだから〜。
【おつかれさまでした〜。桜とチェリーのチューハイですかぁ・・・。どんな味なんだろう?】
【エリスお姉ちゃんにとって、明日はいい日でありますように〜(久しぶりw)】
>102
ん? どうしたの? こっちにおいで♪
(おどおどしてる名執君に呼びかける)
>104
と、バレちゃった(汗)
はい、おやすみなさーい。
【お大事に。自分も元々はミスティさんに一言お礼を言いにきただけのつもりだったので。
ではまた〜】
さーてと。
一人になっちゃったか。
>104
ぁ、八雲お姉ちゃん〜。私はもう少し残ってるから、先に帰ってて♪
(手を振って、お姉ちゃん達を見送る)
【おつかれさまでした。また明日・・・があれば、会いましょ〜w】
>105
(びくっ!!)
や、やあミスティさん、いつの間に…びっくりしたぁ…。
まだ、時間大丈夫なんですか?(呼ばれてこそこそと寄る)
>108
もぅ・・・。コソコソしてないで、もう少し自信をもってがんばろ。ねっ?
時間・・・もう少し大丈夫よ?(ニッコリ
>109
う、そんなに自信が無い風に見えますか(汗)
時間大丈夫なら…もうちょっとお付き合いしてくださいー。
【がっくり。今ちょいとショックな事があったので話相手になってもらえると助かります…】
↑…というのを今ちょっと覗いてたトコに誤爆りました、イタタタ…。
>110
ん? お姉ちゃんに話してみなさい♪
これでも、教会では子供相手に大人気なんだよ?
(自分で言うか?って台詞を言うミスティ。よほど頼られるのが嬉しかったらしい〜)
>111
そういや教会でバイトしてるんでしたよね?
じゃあ、シスターさんでもあるわけだー。
相談は土曜に聞いてもらうから…今は普通に話し相手になってもらえればそれでいいですよ。
>112
まぁ・・・シスター・・・になるのかな?
普段の名執さんって、何をしてますか? ちょっと聞いてみたくて・・・。
>113
シスター・ミスティというわけですね!
いいなぁ、修道服も着たりするんですよね?
普段の俺…ですか??
んーと…ガッコが終わった後は、ちょっと道場へ行って、こーいうのを…(そう言って、ひょいっと背負い投げのようなポーズをとる)
【今、思いつきででっちあげてみました〜】
>114
いいなぁ・・・。ってそんなことないですよぅ・・・(もじもじ
う〜ん、修道着は着たり着なかったり、場合によるね・・・。
スポーツやってるんですね〜。実は、かなり強かったりするの?
>115
え〜、似合ってそうだし、いいなぁって思いますよ?
今度見せてください、写真の一枚でも撮りたいから♪
ちちち!(と指を立てて舌を鳴らし)スポーツではなくて格技です!
実力は〜…、練習量の割には、その…(視線外し)
>116
そ・そ・そんな・・・そういうことは、エリスお姉ちゃん達に頼んで?
・・・私じゃ、似合わないからさ・・・。(うつむき
格技・・・ごめんねっ。ちょっとイメージがわかなくて;;
でも、練習量は多いんでしょ? いつか実る時がくるって♪
ただ、それでも、勝てない人が来たら・・・。って考えちゃダメよ?
結局、相手は自分なんだから・・・。自分に負けなければ、人は関係ない・・・から。
>117
んー、さっきミスティさんは俺に「自信を持て」って言ってくれたじゃないですか!
その言葉、そっくりそのままお返ししますよ?
ミスティさんだって魅力的だと思いますから!
…あ…な、なんからしくない事言っちゃったかな(汗・ごにょごにょ)
はい、練習だけは毎日へろへろになるまでやってますよ。
もう見透かされてる通り、俺の敵は自分です、ねぇ…。
しょっちゅうへこたれそうになって。
でも今の所なんとか続いてます…って事は自分には負けてないって事ですよね??
>118
そう・・・かな? ありがとっ♪
普段から、お姉ちゃん達見てると、すごいなぁ〜。とか思っちゃうのよ?
・・・そうだね。土曜日あたりに修道服を借りてくるよ〜。楽しみにしてて♪
うん。負けてないと思うよ? 名執君は頑張ってるっ。 でも・・・もっと贅沢を言うなら、何か目標が欲しいね。
何か、やり遂げたいことある? 無いなら、目標を作ってもいいし・・・。
>119
おおっ!!
それは土曜が楽しみになるなぁっ!
なんつーか、ミスティさんはお姉さんと自分を比べすぎてるんじゃないかと。
ミスティさんにはミスティさんの魅力があるんだから、あんまり比べてもしょうがないと思いますよ?
目標…やり遂げたい事…(しばし腕を組んでうーーーんと唸る)
元々、鍛錬のためにはじめた事ですし…柔道では特に何も…。
他の事でなら、何か…。
…あ!!
(柔道以外で考えてみると一つだけ思いついたようだが、そこで口をつぐんで俯いてしまう)
>120
そうかな? 確かに意識しすぎかもしれないねっ♪
(どこか、すっきりしたような感じに)
・・・相談にのる。とか言っておきながら、逆になっちゃったね。ごめんね?
ぁ!!。って何?w 聞きたいなぁ・・・。(じ〜〜〜〜っと。名執君の顔を見つめる)
>121
へ!?今の、相談に乗った事になるのかなぁ…?(汗)
釈然としないけど、役に立てたのなら別にいいかぁ…あはは。
あ!!
っていうのはー…(またも口ごもるが、じ〜〜っと見られてぼそぼそと話はじめる)
…誕生日までに童貞を捨てたい…。
ぱっと思いついたのが、それだけでした…(汗)
ゴメンナサイ…。
>122
大丈夫・・・十分相談に乗ってるよ?
人に話せた。ってだけでも、結構違うんだね。
(笑みを浮かべる)
そういえば、以前にも似たようなことを聞いた記憶が・・・う〜ん;; (かなり、悩んでいます)
・・・ところで、誕生日はいつなの? 名執くんのこと。いろいろ知っておきたいからね〜。
>123
人に話すだけでも違う…のなら、土曜日…俺もミスティさんに話したら、すっきりできるのかな?
そうだと、いいな…。
やっぱり憶えてないかー…。
そう、はじめて会った日、そんな話をしてましたよ。
あの日以来そーいう願望が強くなっていって。
俺はストイックな柔道マンだからそーいうのには興味無い!と自分に言い聞かせてきたけど、ただの強がりだと気がつきました(汗)
誕生日は、4月○○日。
進級したら、すぐ。
…俺の事知っても、別に特はしませんよ?
>124
ふふっ。すっきりできるように努力するよ〜。
誕生日は・・・結構近いね・・・。
いつ、得になるかはわからないものよ?(含み笑い
・・・ごめんなさい。そろそろ家に帰らないと、お姉ちゃん達が心配しちゃう;;
今日は帰るね? また、土曜日になっちゃうのかな? おやすみ〜♪
【というわけで、土曜日。いろいろと、準備しておきますね〜】
【おやすみなさい・・・。】
>125
はい、おやすみなさ〜い。
長い間引き止めてすいませんでした。
土曜日に、また!
【ありがとうございましたノシ
準備、すいません〜(汗)わざわざ時間を割いていただいて…。
おやすみなさい】
(静かになった部屋にそっと入ってくる)
ん…誰も、いない、ですよね。
【ちょっと遅かったかな(苦笑】
まあ、生活のサイクルなんてそんなに変えられないですし。
わたしは、今来るしかないのだけど。
(ソファにそっと腰掛けて)
流石に、ちょっとはさびしい、かもしれませんね――
【うよ…まだ起きてたりもしますが…。憶えてるでしょーか、元ナポチです】
>128
【ふふっ。ミスティは帰っちゃったので、手紙。という形でおいておきますね〜】
『いつも、夜遅くに遊びに来てる、真夜中のお姫様へ。
お勧めのココアを台所に置いておきます。味の感想を聞かせてください♪ ミスティ』
>>130 (ふと書置き見つけて)
八雲さんの妹さん――でしたよね。
(小さく笑んでココア一口)
…ん――おいし
【ありがとうございます。ごめんなさい。】
>>129 【覚えてますっ。お久しぶりです(ぺこ
私の方が最近疎遠になっちゃってましたが
お元気そうでよかったです。】
【ぢつは…調子悪いとか言っときながらまだ起きてたり…(汗)】
【流石に寝る寸前なのですが(ぉ)ちょっと一文だけ】
【彩音さん、お疲れ様です。またお話したいですね…】
【早い時間に会えたらいっぱい話しましょう♪】
【おやすみなさい…彩音さんの明日が良い日でありますように…】
【あと、ミスティの二番煎じになりますが、ちょっと置いておきます】
(誰か―おそらく八雲の忘れ物―が置き忘れたダージリンがミスティのココアの横に…)
>131
【お久しぶりでーす。
こっちも最近別キャラになって戻ってきた程度なので…。
おぼえててもらえててありがたいです。
ちなみに八雲さんには何も言ってないのにあっさりバレました(汗)
そちらもお元気でしたか?】
【みんな優しいなぁ…自分だけ手ぶらだ(しょぼん)】
【追記:ダージリンは袋で置いてあります】
【ご自由に使って下さいね?】
【おやすみなさい…♪】
>>133 【【】でずっと話すと嫌な方もいらっしゃるかもしれませんから手短にします。
今度あったときゆっくりお話しましょう。
…御気遣い、本当に本当にうれしかったです。】
>>132 あら?(袋に気付いてそっと顔近づける)
この香りは――ダージリン、かな。
…八雲さん、だったりして。
ふふ、姉妹揃って。
…なんだか、懐かしいな。
【八雲さんもありがとうございます
いつかまた、お話できる日が来ますように。】
>136
【はい、是非。その時はきちんと自己紹介からしますね。
こちらも彩音さんとまた話せてうれしかったです。
それじゃ、おやすみなさい…。】
ん…誰かの気配があったような…。
でも、今日はもう眠いし…遅い時間に来た時に、また確認してみよう…。
>>137 【おやすみなさい】
…?
誰か、いたの、かしら?
(椅子からちょっと立ち上がって)
…ううん、気のせい、かな
さて。帰ろう。
…また、来られますように。
(例の如く突然現れる)
こんばんは〜♪今日は寒かったけど…
暖かかったり寒かったり…春に近づいてる証拠かな?
今晩は八雲…そうですね…
【こっちは雪ですよ〜アハハ】
>141
あ、旦那様〜っ!(抱き付きっ!)
春は良いですよね〜?暖かくって気持ち良くって…
【雪ディスカ?大変そうですね…】
>142
そうですね…春になったら、みんなで一緒に出かけませんか?
【まあ、そんなにたいした事はないんですけどね…みぞれっぽいですから】
>143
そうですね…4人一緒に、ピクニックでも行きましょうか…
エリスと私とミスティで、美味しいお弁当作って…ね?
(青年の腕の中でにっこり微笑みかける)
【そうですか…ちょっと安心しました】
>144
そうですね…それにしても今夜は静かですねぇ…
(そう言って八雲の頭を撫でる)
【ええ、御心配なく、どうせ積もりませんし】
>145
そうですねえ…誰も来ないですね…ここ最近賑やかだったのに…
ふみ…(頭を撫でられ嬉しそうに微笑む)
>146
そうですね…では、折角の二人きりですから気兼ねなく…ンッ…
(そう言って八雲の唇を奪う)
>147
ん…ちゅるっ…ふむっ…
(キスされると瞳が蕩け始める…)
ぷはっ…もう…旦那様ったら大胆…♪でも…旦那様とスるの久しぶりだから…
凄くうれしいです…♥来て…下さい…八雲を…いっぱい可愛がって…?
(青年に向かって両手を広げる)
>148
ええ、では、久々に御奉仕してもらえませんか…
(そう言って手近な椅子に腰をかける)
>149
はい…(口で青年のズボンのファスナーを開け、半勃ちのペニスを取り出す)
旦那様のおちんぽ…凄く美味しそう…♪はむっ…
(二、三度青年の亀頭を咥え、裏筋に舌を這わせ、肉茎を舐めまわす)
ぺろぺろ…れるっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅうぅぅ……
どうですか…旦那様ぁ…ぺろぺろっ…八雲のご奉仕…ちゅうぅ…
気持ち良いですかぁ…?(肉棒を扱きながら青年を見つめる)
>150
ええ、久々ですがいい気持ちですよ…八雲…
(そう言って頭を撫でながら耳の裏をくすぐる)
…流石私の可愛い奥さん…
>151
ひゃう…(耳の裏をくすぐられると、声を漏らす)
ふぅ…ちゅる…そう言ってもらえてうれしいです…♥
じゃあ…こんなのはどうですか…?
(『力』で青年のズボンを消し、下半身を露出させる)
(と同時に八雲も全裸に)
いきますよ…?(八雲の爆乳で青年の肉棒を挟み込む)
(そして、肉棒に涎を大量に垂らし、そのまま乳房を動かす…)
ん…んしょ…どうです…?旦那様ぁ…八雲の…パイズリ奉仕はぁ…
ぁん…涎が…にちゃにちゃ言って…やらしい音がしますぅ…♥
(八雲の涎のぐちゃ…にちゃ…と言った音が部屋中に響く)
先っぽも…舐めますね…?ちろっ…ちゅるちゅる…ぺろぺろ…
>152
うっ…!
八雲頑張ってくれてますね…
嬉しいですよ…(そう言って頭を撫でる)
…ではお返しに…(そう言って八雲のお尻にアナルバイブを入れる)
…どうです、八雲…気持ち、いいですか…
(そう言いながら、八雲の動きにあわせて腰を動かす)
>154
ふぇ…?お返しって……ひっ!
んひゃあぁぁぁっ…♥
(アナルバイブを挿入されると、喘ぎを漏らし、八雲の肉棒が射精する…)
ご…ごめんなさい…旦那様ぁ…気持ちよすぎて…イっちゃいました…
ご奉仕するから…許して下さぁい…
(青年の腰の動きに合わせて乳房も動かし、涎を更に乳房に、肉棒にまぶしてゆく…)
>154
おやおや…すっかりはしたなくなってしまいましたねぇ…
…昔はもうちょっと我慢が効いたと思ったんですが…
…まあいいです、お望みのモノをたっぷりとぶっかけてあげましょう…
(そう言って更に腰の動きを早める)
>155
はぁ…ごめんな…さぁい…八雲は…すっかり…はしたない…
乳牛ちんぽ奴隷に…なってしまいましたぁ…♥
はいっ!下さいっ!旦那様のザーメン下さぁぁい♪
(青年の亀頭を咥え、激しく吸いながら、更に乳房を動かす)
(乳首からは母乳も吹き出し、青年を白く汚す)
はぁぁんっ♪みるくもでますっ!でちゃいますぅぅ♥
はむっ!ちゅっぽちゅっぽっ!ちゅるちゅぱっ!ちゅうぅうぅぅぅううぅっ!
>156
…んっ…勝手にくわえ込むとは…昔以上に奴隷根性が身体に染み渡ってますね…
こんなのじゃ、藤井君とかエリスさんも失望するでしょうね…
(そう言いながら八雲の口からペニスを抜いて)
さあ、たっぷりぶっかけてあげますよっ!!
(その言葉と共にミルクで白く汚れていた八雲の上にさらに精液がたっぷりと降り注ぐ)
…フウ…さて、この程度では収まりません…(その言葉通り、青年のペニスは固さを失っていなかった)
…続きが欲しかったら、八雲、貴女自身で私のモノを挿れなさい…
(座ったまま、そう言う)
>157
だ…旦那様ぁ…今は…一樹や…エリスの事は…言わないで下さい…
ひゃあぁぁあぁんっ♪旦那様のザーメンッ!ザーメンいっぱいぃぃ♥
熱くて…気持ち良いですぅ…♥(恍惚とした顔で付着した精液を舐めまわす…)
はい…旦那様の…おちんぽ…欲しいですぅ…
(そう言うと青年に跨り、亀頭を濡れきった秘唇に当てる)
いき…ますね…(腰をゆっくり落としてゆく…)
くふぅぅぅぅんっ♪旦那様のちんちん入ったぁぁぁぁぁ♥
(奥まで挿入した瞬間、大量に射精しながら青年を締め付ける)
旦那様ぁ…気持ち良いですぅ…♪旦那様はどうですかぁ…?
(膣肉を締め付け、襞を絡めながら、ゆっくり腰を前後させる)
ぁん…やらしい音が…私のおまんこからぁ…♪ぐちゅぐちゅ言ってるぅぅ♥
>158
見せてあげたいですねぇ…二人にこの八雲の痴態を……そうだ!
(そう言うと影から羽の生えた目玉見たいのを出す)
…これで八雲の痴態を余すところ無く撮っておいて、あとで二人に見せてあげましょう…
…どうです、八雲…(そう言って腰を激しく動かしながら胸を揉んでミルクを搾り出して飲む)
今、貴女がこうしているのは、やがて藤井君やエリスさんに見られるんですよ…
…ついでにここに来た人たちみんなにこの痴態を見てもらいましょうか…
…題して、ふたなり淫乱人妻乳奴隷八雲ちゃんの生態記録…って感じですか?
(そう言いながらたっぷりと八雲の膣内を堪能する)
>159
(FFのアー〇マンの様な物体を見つけ)
嫌…嫌あぁぁぁぁぁぁっ!
(いつぞやのバロン〇ゥ触手を産み出して破壊する)
バカ…旦那様のバカバカバカぁ…!嫌です…私…こんなのぉ…!
エリスやミスティには見せたくないの…こんな私…
なのに…なのにぃ…旦那様のバカあぁ…!
(そう言いながらも、搾り出される母乳は止まらず、膣肉は青年を締め付ける)
>160
クッ…!悲鳴を上げたとき、八雲の膣がギュッと締め付けましたよ…
すいません…射精ますよっ!!
(そう言うと同時に八雲の奥で爆ぜる)
…フウ…よかったですよ…とくに悲鳴を上げたときの締め付けがね…(そう言ってニヤリと笑う)
…さて、勝手にご主人様の備品を壊したいけない奴隷に懲罰を与えなければなりませんねえ…
(そう言って何か企む顔をする)
>161
ひっ…旦那様がでてるぅぅっ!
私も…私もイくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(青年が射精すると同時に、八雲も射精しながら絶頂へ…)
は…はい…お仕置き…お願いします…でもっ…でもでも…
後でエリスや一樹やミスティに奴隷の私を見せる様なのには
刃向かいますからね…?(触手がうねうねと動く)
>162
ああ、安心してください…そういうのじゃありません…
(その言葉共に触手の束が出現する)
罰は…この触手の束に一晩よがり狂わせるだけですよ…
(その言うと同時に触手がいっせいに八雲の全身に絡みつく、だが、何故か、乳首やペニス、ヴァギナやアヌスは避けている)
…ああ、そうそう、それらはチンポやおまんこやお尻や乳首、等は責めずに他の性感帯を重点的に責めるようにプログラムされてますから…
…どうしても、イキたかったら、大きな声で突っ込んで欲しいところの部位を言ってください…
ちなみに厭らしい言い方をすればするほど激しく責めて、言わなくなると自動的に最初のモードに戻るようになってますから…
…ちなみに何も言わないと一晩生殺しですよ(笑)
…では頑張ってください
(そう言って出て行くが、その時、八雲の死角に小型マイクを隠して仕掛けておいた)
「(見せるようなものは行いませんが…聞かせることについては一言も言ってませんでしたよね…)」
(そう言い訳じみたことを思いながら家路についた)
【お疲れ様でした…もしかして冷めてきている?!ウワーン】
【…お休みなさい】
>163
へっ…?あ…きゃあぁぁぁぁぁっ!
(触手に絡みつかれ悶える)
へ…?そんなぁ…わかり…ましたぁぁ…
お願いしますぅ…淫乱な…八雲のおまんこにぃ…
お尻の穴にぃ…触手…いっぱい入れて…突いて…抉って…掻き回してぇぇ…!
(卑猥な言葉で悶える八雲。青年が帰ったのには気付く筈も無く…)
【エリスたちに見られるのが嫌なだけです。】
(と、悶える八雲に反応して八雲の触手も暴れ、死角のマイクを破壊する…)
【なのでこういう処置を取らせていただきます。】
【おやすみなさい…】
>163
(但野様・・・ごめんなさい・・・。でも、こうしたほうがいいと思うの・・・)
(と、どこからか現れて、小型マイクを壊して、外に出て行った・・・)
【さすがに、壊したほうがいいかなぁ・・・と。期待してた方。ごめんなさい;;】
>165
(きゃ〜〜〜〜〜。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい〜〜〜;;)
(余計なお世話だったね;; ごめんなさい。八雲お姉ちゃん;;)
(青年の残した触手に快楽を求め、未だ卑猥な言葉を漏らしながら哀願する…)
ひっ…お願いぃ…私の…汁まみれの…はしたない変態おまんこや…
うんちしても…感じる程…いやらしいお尻の穴…抉って…突いて…掻き回してぇぇっ!
乳首ぃっ!変態みるく出す乳首の穴もほじってぇぇ!
ちんぽぉ!淫乱ちんぽも扱いて…ちんぽの中も犯してぇぇっ!
(触手は八雲の膣肉や尻肉に侵入して犯すだけでなく
乳肉の中や肉棒の中にまで侵入し、八雲に快楽を与える…)
【この状態でもう少し待機してみたり…(ぉ】
>167
【みぎゃ。ミスティさんが居ましたか…】
【心遣いありがとうございますm(_ _)m】
【ふう。今日も帰ってまいりました。というわけで顔出しを…】
あー、今日も疲れた。
けど、さすがにこの時間だと誰もいな…ゴフ!?(汗)
(凄まじいものを見てしまい気絶)
ひぁぁぁ!もっ、もうらめぇ!いくっ!変態ちんぽいくぅぅぅぅ!
(侵入していた触手を押し退ける程大量の精液を吹き出しながら絶頂に…)
ひぁぁぁ…ん…まだ…まだ足りないのぉぉ…お願いぃ…
もっと…もっと変態で…淫乱な…八雲のおまんこを…お尻を…
ちんぽもおっぱいも…犯してぇ…!変態奴隷の八雲を犯してぇ!
(身体にまとわり付く触手を撫でながら哀願する…)
【う〜ん…流石に引くかなぁ…この状況わ…】
>170
【あら、と思ったら名執さんが…】
あ…なとり…くぅん…
(気絶した名執に近づき、ズボンから肉棒を取り出す)
ああ…おちんぽぉ…♥はむっ…ぢゅるるるっ…
(そのまま名執の肉棒をしゃぶり始める)
(瞳は既に正気を失ってる…)
>172
う、うーーん…。
なんだか股間が…。
…は!?
(気がついたらなんだか大変な状態になっており…)
わーーー!?
ややや、八雲さん!?
ちょっと!あぅ…!
(混乱しつつもしゃぶられている事を自覚すると、段々と肉棒は硬くなっていく)
八雲さぁ…ん!
聞こえて、ないんですか…!?
>173
あはっ…♥おちんぽっ…おいし…♪
(名執の声は届かず、正気を失った瞳のまま奉仕を続ける…)
あむっ…ぢゅりゅぢゅ…ぢゅぽ…はむっ…ぺろぺろ…
おいしい…♪ちんぽおいしいよぉ…♥
(触手は既に八雲の支配下に有り、ひたすら八雲の秘唇、尻穴、乳首、肉棒を犯し続ける)
(その様子は名執からも良く見えて…)
【そう言えば、ミスティに道程をあげる、みたいな話してましたけど…】
【どうしますか?】
>174
【道程・・・って、姉さん;;(頭を抱える】
【待機してますので、お好きな選択をどうぞ♪ 名執さん】
【私は、あなたを見守ってますよ・・・。】
>174
はぁ…はぁ…!
(快感のあまり腰が抜け、何も委ねてしまいそうになるが、蠢く触手に気がついて…)
こ、これのせい…?
八雲さんがおかしくなっているのは、これのせい…?
(意識が飛びそうになりながらも、触手に向かって手を伸ばす)
【ぐはぁ、あの話の流れだとそーいう風にしか見えませんか、そーですか(汗)
うーん、そういう展開になったらいいかも、と思ってる程度なんですけどね。
実際にはどうなるかわからないですけど。
まあ…時間もあまり無いですし、最後まではいっちゃわない方向でいいでしょうか?】
>>176 【Σ(・ェ・;)
ああ、ミスティさんに見られてる、ハァハァ…(ヲイ)
というわけで、今回は耐えてみます(笑)】
>175
【ひぎゃ。指摘ありがとう、ミスティ……orzハズカチィ】
>176
はぁ…はむ…くちゅくちゅ…ぢゅるるる…
ちんぽすきぃ…♪おいしいのぉぉ♥
(触手に伸びる手もおかまい無しに、肉棒を喉奥まで飲み込み、味わう様に舌で舐め回す)
(触手はさらに八雲の膣肉を尻肉を奥まで犯し)
(尿道穴も乳首もぽっかりと、肉棒がすんなり入る程の大きさになっている)
【良いですよ〜?】
【…私的にはちんぽ穴かおっぱいに挿入してほしかったんですが(ぇ】
>178
う、うう…!
八雲さんの、口の中、すごいよぉ…
(今まで味わった事のない快感に、段々と絶頂が近づくが、歯を食いしばって触手をつかみ、ぐいっと引っ張る)
【すいません、せっかくお相手してくれてるのに…。
しっかし、それだとなんともスゲー童貞喪失になりそうなのですが(汗)】
>179
えへへ…きもちいい?きもちいいの?
いいんだよぉ…いっぱいだして?なとりくんのざーめんのませてぇ♥
(喉奥まで飲み込んだ後、頭を激しく前後させ、舌を絡めながら吸い立てる)
もごっ…んぶっ…ぢゅっぷぢゅっぷぢゅっぷ…
ぢゅるるりゅりゅるる……
(触手はさらに回転まで加え、八雲の穴と言う穴を犯す)
(触手と穴の隙間からは精液や母乳が大量に吹き出している…)
【いえいえー♪】
【……キニシナイ!(マテ】
>178
【耐える名執君に対して、見てるのも、それはそれで・・・。】
【・・・あぁ、なんていけない、私・・・(キャラ変わってます、ミスティ】
>180
気持ちいい…気持ちいい…俺のちんぽ、とろけそうだけど…。
でも、八雲さんが正気じゃないのなら、このままじゃ駄目だよぉ…!
あ、あああっ…!(口ではそう言いながらも、もはやこらえる事は出来ず、びくんと肉棒から精液を吐き出す)
ん…くそぉぉ…!
(そしてそれと同時に、触手を八雲さんから引き剥がす)
>182
んぅっ!んくっ…んくっ…(名執の吐き出した精液を一滴残さず飲み込み…)
あはぁ…♥なとりくんのせいえき…おいしいぃ…♪
あ…んひゃあぁあぁぁあぁあぁぁぁあぁっ!らめらめひゃめえぇぇぇぇぇっ!
(触手を引き剥がされると、全ての穴から『ぶじゅびじゅぶりゅりゅりゅりゅっ!』と)
(凄まじい水音が立ち、大量の精液と母乳が八雲と名執を汚す)
あ…あ…ひゃめぇ…おひっこ…れゆぅ……♪んはぁぁぁ…♥
(あまりの快楽に耐え切れなかったのか、八雲の秘唇から)
『ぢょろろろろろ…』
(と、これまた大量の尿が吹き出し…)
やあぁぁぁ…おもらし…してるぅ…でも…おもらし…きもちい…♥
>183
そんな…美味しいって…(顔を赤らめながらも最後の一滴まで吸い上げられて、気持ち良さそうに目を閉じる)
あ…ああ…!?
八雲さん…す、すごいです…よ…!?
母乳と、精液が…!
(自分が汚されてもその光景の凄さに呆然として動けず、ただただ母乳と精液を浴び続ける)
(放尿する八雲さんの肩をつかんで)
八雲さん…八雲さん…!
触手はもう引き剥がしましたから!
正気に戻ってください…八雲さん!
>184
(肩を揺さぶられると、次第に瞳に正気の火が灯り…)
…はれ?なとり…くん…気持ち…よかった?
(どうやら今までの記憶はあるらしく、名執ににっこり微笑むw)
>185
…う(汗)
もしかして、おぼえてますか??
俺のを、その…しゃぶってたのを…。
(視線を外してぽつりと一言)
はい、気持ちよかったです…。
>186
うん、覚えてるよ?(事もなげにあっさりと)
気持ち良かった?うれしい♪
さて…お互い汚れちゃったね…シャワー浴びる?
それも…一緒に♪(艶っぽく微笑みかける)
>187
……(もしかして、実は正気だったんじゃないだろーか…)
ああ…(八雲さんと自分の状態に気がついて)
そうですね、これだとシャワーでも浴びないと帰れそうにないですね。
(そこで、一緒に、と言われて)
い、いえいえいえいえいえ!
お、お先どうぞ〜(汗)
>188
良いの?ほんとに…(こくりと頷かれ)
(小声で)ちぇー…残念…(触手を『力』で消し去り、シャワールームへ向かう…)
>189
(シャワー室へと向かう八雲さんを見送ってから、へなへなとその場に崩れ落ちる)
はぁぁぁぁぁぁ…。
でも…ちょっと、惜しかった…かな…。
しかしあの触手…あんな簡単に消せたって事は、けっこう楽しんでたのかもなぁ…。
>190
ふぅ…良いお湯だったぁ…♪
名執くん、空いたよ?次どうぞ♪
>191
(だらーっと放心している所に声をかけられて)
ふ、ふわい!?
そ、それじゃ俺も入ってきまーす!(そそくさとシャワー室へ駆け込んで行く)
>192
ん、いってらっしゃ〜い♪(シャワールームに行く名執を見送り)
(ふと小型マイクの破片を見つけ)
…………あの人はもぅ…今度こらしめてやろうかしら…!
(不機嫌な顔でソファに座る)
>193
あっがりましたー♪
(さっぱりして、にこにこ顔でシャワー室から出てくるが、不機嫌そうな八雲さんを見てビクっと硬直する)
あ、あのー…。
そろそろ帰ろうと思ったんですけど、その、ど・どうかしましたか…?
>194
あ、いやいや、何でも無いよ?気にしないで?
(一転穏やかな微笑みを浮かべる)
さて…私も帰るかな〜っと。それじゃね?名執くん?
バイバイ♪(光の粒子に包まれ消えてゆく八雲…)
(…と、帰る途中『しまった!名執くんの前で力使っちゃった…』と後悔…)
【それでは、今日はこれで落ちますね?】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>195
や、何でもないならそれでいいんですけどー…。
あ、おやすみなさい八雲さん、気をつけて帰ってくださいね〜(と、手を振って見送ろうとするが、消えていく八雲さんを見て)
ぽかーん…。
い、いけないいけない…どーやらかなり疲れてるみたいだ…。
これは、はやく寝た方が良さそうだし、今日はとまっていこう…。
(ころんとソファーに横になって、ほどなくして寝息をたてはじめる)
zzzzz…。
【はい、お相手ありがとうございました。
おやすみなさいノシ】
ま、逃げるって言う選択肢も悪くはないけどなぁ……
(苦笑いを浮かべたまま入室して、そのまま薬瓶のある棚に行く)
………さて、と……
(多種多様の中の一つを取り、一瞬の躊躇もなく2錠ほど飲み込む。
手にしたのは…………『女性化』……)
(しばらくすると、身体に変化が生じて)
………ふーん、なるほどね。
(きつくなった胸元のボタンを外し、浴室に行き、まじまじと自分の姿を見る)
性格的にも特に変化は無し、か。ま、そうだよねぇ。オレはオレな訳だし……
(呟きながら部屋に戻り、ソファーに座ろうとして先客に気付く)
……ま、一応は、ね。
(毛布を持ってきて、名執を起さないようにかけ、自分はキッチンで紅茶を淹れると適当な椅子に座る)
如月氏おにゃのこ化?Σ(´Д` )
と言う事は……『けい』から『めぐみ』へ……
さっそくハァハァしていいですか?
>199
ま、名前の通り『仮』だけど、ね。
ハァハァするのは、別に構わないけど、オレでできるかな?
名前は……「けい」が気に入っているんだけど。皆が「めぐみ」が良いって言うなら。かな?
(それでも、小さく微笑んでみる)
(仮)かぁ…と言う事はすぐ戻るの?ちょっと残念w
エリスたんとそのままでエッチとか面白そうなのに・・・
てかさっき逃げとか言ってたけど、それは恵たんの事?
>201
そう、だね……オレのこの存在自体がある意味イレギュラーなわけだし。
それに……璃那様がどう反応するかが一番。そして、他のみんなの反応も、かな。
「逃げ」って言うか……エリスちゃんとのだって、結局用事出来ちゃって、うやむやにしたしね。
オレが全部悪い事にしたほうが気も楽でしょ。
(苦笑しながらも、立ち上がり)
名無しさん、何か飲む?よかったら用意するけど?
>202
う〜ん、やっぱりみんなびっくりすると思うよ?
…でも、八雲たんあたりが『かわいい〜』とか言って
すぐ毒牙にかけようとするかもね(笑)
あ…いやいや、またすぐにチャレンジ、と言うかエリスたんにそれとなく
聞いてみたら良いんじゃないでしょ〜か?
そんなネガティブに考えなくても良いと思うよ?うん!
頑張れ恵たん!(肩をポンポン叩く)
あ、おかまいなく〜。ちょっと覗いたら如月氏がおにゃのこになったのにびっくりして
おもわず顔出しただけだから。
…頑張ってとしか言えないけど頑張って恵たん!
あんまりネガティブ思考だとご主人様やエリスたん、八雲たんやミスティたんが悲しむぞ?
おやすみ〜ノシ(言うだけ言って走り去って行きました)
>203
まぁ、ビックリさせるためだけ、じゃないけどね。
それならいっその事、4月まで待つ、かな。
(悪戯を思いついたような笑みを浮かべて)
確かに八雲さんならありえそうだけど、生憎、あれ以上人間関係をグチャグチャにする気はないから。
だからこその、イレギュラーって事。
(肩を軽くすくめて)
そう、だね。エリスちゃんには先ずは謝って、それから、かな。
ありがと、名無しさん。
でも、まぁ……モジティブなのがオレのキャラだった気がしたんだけど、どこで狂ったのやら……
(苦笑いを浮かべるが、肩を叩かれると小さく微笑み)
あらま、残念。まあ、オレみたいなのより他の女性が居る時にでもゆっくりして行ってよ。
ここ最近は人の密集の落差あるけどね。
ともかく……オレらしく頑張ってみるよ。その一言だけでも嬉しいからね。
他の人に迷惑をかけないように、だね。
それじゃあ、お休みなさい、名無しさん。良い夢を……
(小さくお辞儀をして見送る)
【八雲です…最近なかなか寝付かれなくてまだ起きとるとです…】
【…と冗談はさておき、恵さん…何か思い詰めてらっしゃる様で…】
【上手い言葉が見つからないんですが…さっきの名無しさんが言う様に】
【頑張ってとしか言えないです…ごめんなさい、ボキャブラリーが貧弱で…】
【イレギュラー同士って事で、恵『ちゃん』と七海でお話してみるのも良いかもですね?(ぉ】
【元気出してっ!相方!(マテ】
【ポジティブ、ですね…orz】
さて、と……
(紅茶のカップを片付け)
「待ち人」とは逢えないからこその待ち人なり、ってね。
(小さく溜息を吐き、肩をすくめると、そのままの姿で退室。
そして……まだ暗い街の中に消えていく……)
>205
【あらら、八雲さん、おはようございます、なのかな?
寝付けないって、不眠症なんかじゃないですよね。
あの、あまり無理をしないでください。】
【別に思いつめているわけではないです。まぁ…ちょっとした変化も必要かな、と。
それでも、ありがとうございます(礼)】
【そう、ですね……そう言うのも有りかもしれないです。】
【……そう言えば…漫才みたいな会話、最近してませんねぇ…】
【それでは、お休みなさい、八雲さん。良い夢を……】
>207
【ん〜、無理と言うか、体内時計がズレまくってると言うかw】
【変化…ですか。そう聞いてちょっと安心したり。】
【また今度、一席ドツき漫才設けましょうね?】
【おやすみなさい…恵さんの今日が良い日であります様に♪】
ぅ〜〜〜ん。おはよ・・・。そろそろ着替えて、出かけなきゃ・・・。
>207
【私が以前、心配した時は、卒業か何かの転機があると思っての対応でしたが・・・】
【頭の中を整理して、今後、少しずつ前向きで頑張ってくれればいいので、・・・今は、落ち込んじゃってください(ナニ】
【説教じみてるなぁ・・・私。ごめんね;; でも以前、私に言ってくれたように、恵さんは恵さんだからね?】
【とりあえず、チャーハン一緒に作りたいなぁ〜】
ここって1号室と同じようにクロスオーバーおっけー?
やほ〜!こんばんは〜♪
>210
クロスオーバーですか…面白そうですけど…
どこのスレとですか?後、男の子がですか?女の子がですか?
ふえ…>213さん反応無いですねぇ…レスするのがちょっと遅かったかな?
…にしても、クロスオーバーかぁ…どんな事になるかな?
ごはっ…レスアンカーミス…>210さんですね…
しかし…今日はまだ誰も来ないねぇ…みんなT―3見てるのかな?
ん〜眠い…
あ、八雲さん、おはよう…むにゃ…
(あくびしながら登場)
【早く帰って来れたのに夕飯食べずに寝ちゃったよ…でも腹減ってないやw】
>214
ありゃ、隆一さんこんばんは♪
…眠いって、大丈夫?寝れる時はゆっくり寝た方が良いけど?
【だ、大丈夫ですか?】
>>215 うーん、大丈夫…
なんかさ、もう眠くなくって、変に目が冴えちゃって…。
(と言いつつ、ふらっと八雲に倒れ掛かる…計算外ですw)
【大丈夫ですよー。最近6時起き3時寝が続いてただけだし、明日は久しぶりに休みだし。
しかしみなさん来ないなあ。来ないなら、また俺が八雲さん独占しちゃうぞー!(笑)】
>213
あ、こちらでしたか八雲さん…
>214
細川様、こんばんわ、です。
>207
【えっと、あれからいらしてないのでちょっと心配してました…前回のはこっちにも不手際ありましたし。】
【口下手ですみませんけど、恵さんは恵さんですし、ゆっくりと考えて、最善の答えを見つけてくださいね。
【また宜しかったら時間のあるときにお相手、お願いしますね?】
>216
(倒れかかった隆一を抱き止めて)
きゃっ…ちょっと隆一さん、ほんと大丈夫?
眠気覚ましにコーヒーでも飲む?
【うわ…蝶ハードスケジュールお疲れ様です…】
>219
あ、エリス〜♪(隆一を支えているため、小さく手を振って答える)
今から隆一さんにコーヒー作るんだけど、エリスも何か飲む?
>>217 あ、エリスちゃん…おはよ。
(眠たげな眼を精一杯見開いて、八雲に抱きとめられた状態で顔を向ける)
>>218 うーん…それじゃあ…
やくもおねえちゃんの、おっぱいミルクがいっぱいはいったかふぇおれがいい…
(と、甘えるような目で八雲におねだりw)
【まだまだ若いんで大丈夫ですよ。たぶん…(爆)】
>220
………(無言で平手打ちを軽く二、三発)
どう?眼覚めた?(凶笑)エリスが居る時にそう言う事言わないの。ね?
(と、普段通りの八雲に戻り)
ま、私のみるく入りかどうかはともかく、カフェオレね?了解♪
【ごめんなさい…エリスさんが居る時の八雲はこうなっちゃいます…】
【キャラ変わったなぁ…ごめんなさい…m(_ _)m】
【えっと・・・言いにくい話なのですが・・・】
【名執くん。ごめんね? 明日の夜は急用が入っちゃって行けなくなっちゃったの;;】
【できれば、日曜日に予定を延ばしてほしい・・・んだけど、ちょっと勝手でごめんなさい;;】
【今日は、これから接待のようなものがありますので、参加はできても深夜になります】
【本当、ごめんなさい・・・】
>219
(優しく微笑みつつ、手を振り返す)
あ、ではココアを…
>220
おはようございます♪
(ちょっとうらやましいかな…八雲さんに抱かれて…)
【ハードスケジュールお疲れ様です!私は逆に週末忙しい職種なので明日あさってが6時起きですね・・・】
>223
ん、ココアね?了解〜♪
(隆一をソファに座らせ、キッチンへ向かう)
はい、エリスのココアと、隆一さんのカフェオレだよ?
(2人にそれぞれマグカップを手渡す)
>221
…!
(驚いた顔を八雲に向けて)
ひどいや!
親にも殴られたことないのに!(とか、まねしてみたりw)
なあんて。はーい、お願いします♪
>223
あ…エリスちゃん、ひょっとしてうらやましいななんて、思ってる?
ごめんね?
(八雲が離れてから、そっと謝る)
【うわ…途中で送信しちった…】
>223
【お疲れ様です…】
【じゃあ今日は約束の方は無理ですねぇ…うわん(泣)】
>225
殴って、何が悪い!(と、某艦長の真似で返すw)
ま、冗談はさておき、はい、カフェオレ♪
>224
あ、ありがとう〜。
ん〜、いい匂い…そして…
(飲んで)
はぁー…まったり…。
【八雲さんのキャラの性格として、当然だとは思いますよ。
…敢えて個人的な意見を言わせていただくとすれば、それがまた、様々なキャラクターと関係を広げすぎちゃうのかな、と思ったりして。
まあ、お気になさらず〜】
【>228は>227へのレスのほうがしっくり来ますねー】
>228
まったり…かぁ…そうですねぇ…
ついでに何か、軽い物でも作りましょっか?
【ごはっ…気をつけますね?】
>229
【ですねー、ちょっと走っちゃった。てへっ♪(ぉ】
【進みすぎちゃったから、エリスさん待とうかな…】
>224
ありがとうございます…ん…こくこく…おいしい…
>225
あ、あのあの…わ、わたしのことはお、おかまいなくっ!
>232
美味しい?よかった♪(と、例の如くエリスにふわり、と後ろから抱きつき、)
そう言えば…今日は巫女服だけど、バイトの帰りだったの?
う〜ん…やっぱり似合ってて可愛いっ!(頬ずりっ!)
>230
あ、そんなにしなくていいですよ。
そこまで甘えちゃうの、悪いし。
>232
くすくす…
ばればれだよ?
>233
【うーん、うらやましい…
入り込めない関係だけに、なおさらだ…】
>234
え、良いんですか?何か作ろうかと思ったんですけど…
【やーい、羨ましいだろー(こら!)】
【嘘ですごめんなさい反省してます…m(_ _)m】
【ま、まあ、私でよければいつでも言って下さい(ぉ】
>233
はい…ちょっと遅くまでやる事があったので…
や、八雲さんっ!ほ、細川様も見てますし…あうぅ///
>234
ば、ばればれですか…(しゅん)
>235
じゃあ…八雲さんのミルクの入ったオムレ…
(はっと気づいて)
嘘!嘘です!普通のオムレツでいいです!
…はあ。
(なぜかどっと疲れているw)
>236
ま、いいんじゃないの。
その、見ててもわかるくらいの素直さが、エリスちゃんの魅力の一つだと思うし。
(元気付けるように、笑顔を見せて肩をぽん、と軽くたたく)
>236
そっか…大変だね、巫女さんも…頑張ってね、エリス…♪
ところで、巫女さんと言えば、破魔矢とか、おまもりとかみたいなの…
あ、後、神社みたいなのって、エリスの世界にも有るの?
照れないの…♪恥ずかしいのは私も同じって思えば大丈夫でしょ?
>237
………(ジト目で隆一を見つめる)
ん、オムレツね?了っ解♪(エリスから離れキッチンに向かう…)
>237
そ、そういっていただけると……?
あ、あの、でもちょっと恥ずかしいです…
>238
はい、がんばります!
えっと、ですね…おおまかな種族ごとに信仰してる神様が違ってまして…
それぞれの神様を奉る神殿があちこちにありました。
お守りはありますよ。形が違いますけど。破魔矢…はないですね。
代わりに魔除のおまじないがこもったコインとか…
>>240 恥ずかしい?
うーん、それなら…もう少し、自分の感情を表に出さないように、抑えてみる努力も、必要なのかな。
どうすればいい、なんて具体的なことは言えないけど…。
>239
(恐怖におののいた目で料理中の八雲を見る)
怖かった…。
>240
へ〜…私たちの世界で考えたら、結構ファンタジックと言うか…
エリスから見たら私たちの世界の方がファンタジック、かな?
(隆一のオムレツを持ってリビングに戻りながら)
あ、後、こっちはエリスの分ね?この時間だから
カロリー控えめでちっさいけど…(ちっちゃな可愛らしいオムレツが乗った皿を手渡す)
>241
はい♪隆一さんのオムレツだよ?
(ほかほかの美味しそうなオムレツが乗った皿を隆一に手渡す)
>241
は、はぅ、ど、努力します…
>242
そうですねぇ…でも割とこちらでいう「科学」みたいなのもありましたし…
私たちよりずうっと前の人たちの遺物を使ってるだけですけど…
あ、おいしそうですね…いただきます。
>243
へぇ…科学まで…前時代の文明…かぁ…
―…もしかして、エリスって、ワープじゃなくって、タイムスリップで此処へ?―
―…まさかね、考え過ぎか…―
ん、2人ともだけど、腕によりをかけて作ったから、
味わって食べてね?(にっこり微笑む)
【…何か、エリスの居た世界って、スターオーシ〇ンシリーズに近いですねぇ…】
>242
あ、ごめんなさい、いろいろ気を使わせてしまって…。
うん、おいしい…
ありがとね、八雲さん。
>243
(くすっと笑って)
いいよ、あんまり気にしなくて。
>245
ううん?気にしなくて良いですよ?私こういうの大好きですから♪
美味しいですか?よかった♪(ちょっとうれしそうに)
>244
ちょっと、分からないですね…
あ、おいしい…
【うーむ、どうなんでしょう。元々は学生時代に書いてた小説もどきの世界観そのままですし】
>245
そ、そうおっしゃられるのでしたら…あう。
>246
(嬉しそうな八雲を見て)
俺も…そういう嬉しそうな八雲さん、好きだな。
(ちょっとだけ残して)
八雲さんは…いいの、食べなくて?
よかったら、俺の分食べていいよ?
>247
(ちらっと八雲を見て)
まあ、わかんなかったら後で八雲さんに聞くといいよ、うん。
俺も言葉下手だからさ。
>247
【あ、あう…線で括った部分は心情表現だったんですが…】
【説明不足でしたね…ごめんなさい】
美味しい?よかった〜♪
そう言ってもらえると、次も頑張ろうって思うよ♪(にっこり)
【そうなんですか…私の深読みのし過ぎでしたね…】
>248
へ…?も、もう!ストレートですよ、隆一さん…
(顔を赤くして照れる、が、まんざらでもなさそう)
あ、お気遣いなく♪お腹いっぱいだし、そろそろ帰るつもりですし…
ありがとう、隆一さん♪
>248
うーん、そうさせていただきますね…
>249
ありがとうございます♪今度は私の番ですね…
あ、そろそろ私は帰りますけど…八雲さんはどうなさいますか?
>250
かわいいな、もう!
(残りを食べてしまう)
八雲さんも、今度食べちゃいたいな、なんて。
>251
(うんうん、とうなずく)
ふあ…あ。
ごめんなさい、また眠くなってきた…。おなかふくれたからかな…。
すみません、お先に失礼しますね…。
(あくびをしながら、退室)
【それでは失礼します〜ノシ】
>251
うん…楽しみにするね?だから…
明日のお昼ご飯当番、エリスが変わってくれる?
その代わり晩ご飯当番は私が変わるから…だめ?(オイオイw)
ん〜…私もそろそろ帰るつもりだったから、一緒に帰ろっか?
>252
も、も〜!(更に顔が赤くなるw)
ほんとストレートなんだから、隆一さんわ…///
ん、おやすみなさい…またね?(隆一の上に毛布をかける…)
【はい、おやすみなさい♪お疲れ様でしたっ!】
>252
あ、…ふふ、おなかがいっぱいになると眠くなっちゃいますからね…おやすみなさいませ。
>253
そうですね…一緒に帰りましょうか、八雲さん。
【明日が仕事じゃなかったら…ええい、考えるのはよしましょ。では、お疲れ様でしたー。】
>254
そうだね…じゃあ…
(空間転移で帰ろうと思ったが、ふと考え直し)
…たまには2人きりで、ゆっくり歩いて帰ろっか?
プチデート…って感じかな?
(照れ笑いを浮かべながら、エリスの手を握って家路に就いた…)
【あ、気にしないで下さい〜!】
【私も明日教習で早いですから…明日で第一段階学科最後だー!】
【おやすみなさい…エリスさんの明日が良い一日であります様に…♪】
>222
【はーいノシ
別にいいッスよ、というかこっちが時間割いてもらおうとしてたわけだし、都合が合わなければ仕方ないですよ。
では日曜の…22時でよろしいでしょうか?
他がいいならどしどし受け付けてますから言ってくださいね〜ぃ。
そーいうわけで気にしないでくだたい】
(格好は普段と変わらず。しかしノーブラなままで入室)
…全く……いざとなるとこんなに面倒になるなんてね。
(呟きながら、ソファーに腰掛ける)
【まぁ、なんて言うか……心配かけて申し訳ないです。】
【>208八雲 この姿でドタバタするかわかりませんけどね。
>209ミスティ まぁ、消えるときには何も言わずに消えるかも、ですね。
しかし…落ち込んでないのに、その発言はちょっと(苦笑)
>217エリス いえ、こちらこそ。余裕のあるときにお願いします。】
【あと……一つ苦言を。最近【】会話が多いと思います。出来る限り使用しないでいきませんか?】
【とりあえず、私は控えるようにしますので。】
(ふと立ち上がり、紅茶を淹れて、また腰掛ける)
……ふう……とりあえず適当な服を見繕うべきかな。
(溜息を一つ吐き、今まで感じなかった胸の重さを意識しながら呟く)
まさか、眷属としての影響かわからないけど、十分に巨乳、だよね……
はぁ〜。こんばんわ〜。っと・・・こんな時間に誰もいないよね?
>259
おや……こんばんは。
(入ってきたミスティを見て、小さく微笑む)
っと、手紙が・・・
>256
【了解しました〜。日曜の22時ですね〜。よろしくおねがいします〜】
教会から、修道服借りてきたけど・・・、名執くんのいうとおりに似合ってるのかなぁ?
(時間帯が時間帯なので、リビングで着替えている)
・・・これでよし。っと〜。 ココアでも飲もうかな〜?
>260
きゃっ!・・・ぁ。
(人がいたので、つい驚いてしまうが、女性なのを確認すると・・・)
・・・ごめんなさい、つい驚いてしまって(ゴニョゴニョ)
えっと・・・初めまして・・・かな?
私は・・・ミスティと言います。見てのとおり、普段は教会でアルバイトをしてて・・・その・・・
今日は、夜遅くなっちゃって・・・えっと・・・すみません・・・どこかで会ったことありますか??
間違ってたら、すみません;;
>261,262
…………
(何やら呟きながら、いきなり着替え始めるミスティの姿に驚きながらも苦笑して)
全く……一つの事に目が行くと他が見えなくなるんですね…
(どうしようかと、一瞬考えるが)
まぁ、このままでも良いでしょうね…
(そう呟いて、また紅茶を飲み始めるが)
いいえ、気にしなくてもいいですよ?
(安心させるように微笑んで)
そう…ですね。初めまして、「けい」と呼んでくださいな。
私もミスティさん、と呼ばせてもらいますね?
(紅茶を飲みながら優雅に応える)
>263
(恵・・・恵・・・ぁ。もしかして、この人は私と同じ・・・。どうしよう?)
(いろいろ頭を悩ましたが・・・)
はい。「恵」ですね。 わかりました。なら・・・私のことも「ミスティ」と呼んじゃってください。
どちらかが丁寧語を使う・・・というのは、どうも不自然に感じちゃって・・・。
ぁ、すみません。ココア入れてきますので、少し待ってくださいね〜。
(ぱたぱたと台所に行く)
>264
そう、ですか?
(ミスティの言葉に少し悩むように表情を浮かべ)
でも、私はこういった話し方なので……ごめんなさいね?
(すまなそうに頭を小さく下げ)
だから、ミスティさんは好きなように呼んでくださいな。
いいえ、お気になさらずに。
>265
わかりました・・・。では私も、「恵さん。」と呼ぶことにしますね。
(台所からココアを持ってくる)
・・・
・・
(しばらく静寂が支配していたが、やがてゆっくりと話しかける)
・・・ところで、どうしてこの場所にいるんですか??
ここは、少し変わっちゃってるところなんです。 そう、今までの人生が変わっちゃうくらいに・・・。
>266
(ミスティが戻ってきても、こちらからは話し掛けることなく、紅茶を飲み)
…はい…?………どうして、と聞かれましても……
(話し掛けられ、戸惑うような表情になり)
…………そうですね…………何かに呼ばれた……のかもしれませんね。
(カップを置き、ミスティの顔を見詰めると静かな口調で話し出す)
それに、今の世の中は変わっているところなど沢山ありますよ?
今までの人生が180度変わってしまった人など、それこそ数え切れないほど居るのではないですかね…
では、逆に尋ねますけど……ミスティさんは何故「此処」に居るのですか?
変わった場所だとわかっていながら、どうして離れようとしないのですか?
>268
(見つめられて、何か冷たい感じを受けるも・・・)
私は・・・大切なものが・・・大切なものが、ここにあると思うから居るんです。
昔の私は、規律などに縛られて生きてきました。 正しいのかどうかなんて、考えたこともありませんでした・・・。
しかし・・・ここに来てから・・・自分で考え、大切なものを守ることを学びました。
だから・・・その大切なものがある限り、私はここで見守っていくと思います・・・。
【時間がかかりすぎて、ごめんなさい;;】
>268
そう…ですか……ミスティさん、貴女は自らの意思で此処に居ようと決めたのですね…
(ふっと表情を和らげ、微笑むと深めに頭を下げ)
あのような事を尋ねたのは謝ります。ミスティさんのお気を悪くしてしまったらごめんなさいね?
ええ…大切だからこそ、自分で考え、行動しなくてもいけないのでしょうね……
貴女ならきっと見守り、見守られていくと思いますよ。此処の人たちに……
(すっと立ち上がり、優しく抱き締め)
頑張って下さいね、ミスティさん…
(耳元で囁き、そっと離れる)
【いいえ、大丈夫ですから。】
>269
ぁ、そんな;; そこまで私に頭を下げなくても;;
(予想外のやわらかい笑みと、頭を下げられたことに驚いて)
ぁ・・・ありがとうございます・・・。そういってくれると、うれしい・・・です。
ぁ、でもっ! でも、恵さんも・・・幸せになってください!
何か、自分が遠いところにいちゃってるような気がしちゃって・・・気のせいかもしれないけど・・・。
恵さん。ここに来て、何か大切なことが見つかりますように祈ってます・・・。
(胸の前で十字をきる)
では、私そろそろ帰ります。恵さん。また会いましょうね♪
(そう言って、ココアを机の上において帰る)
【おやすみなさい♪ また、会いましょw】
>270
ええ…幸せになれると良いですね…
(微笑みながらも、一瞬だけ何処か遠くを見るような表情になり)
大丈夫ですよ…貴女の傍には大切にしてくれている人が居るはずですから……
ありがとうございます。
(十字をきるミスティを見詰めると、小さく頭を下げ)
お休みなさい、ミスティさん…
(出て行くミスティを見送り)
それでは、私も……
(紅茶とココアのカップを片付け)
あ…服は今度にする事にしましょう。
(そう呟いて、部屋を出て行く)
【お疲れさまでした。お休みなさい、良い夢を……】
>257
(ちょっとコソコソとした感じで入室)
まったく…ミスティったら、こんな朝から
『お姉ちゃん、向こうに帽子忘れたから取って来て〜;;』って…
ま…可愛い妹の頼みだから断れないけどね…甘いかなぁ…おろ?手紙?恵さんから…
(【】の件に関して…)
ふんふん…成る程…私も気をつけなきゃ、だねぇ…
ま、適宜使って行きましょうか…
え〜っと…帽子は…あ、あったあった♪
(ミスティの帽子を手に取り)
さて…用事も済んだし帰りますか…(退室)
【最後に…ミスティ、出汁に使ってごめんね…m(_ _)m】
(首を廻してコキコキと鳴らしながら入室)
あー、うん。久しぶり、って言っても誰も居ないけどね。
さてっと…それじゃま、服だけでも取り戻しますか。
ついでに性格も前のに戻しておかないとね〜。
(ウォークインクローゼットの中に入り、服を取って戻ってくる)
OKOK、これで良しっと。
それじゃ、また夜にでもね〜。
(服を袋にしまって退室)
【えー、長らくお待たせいたしました。やっと戻ってきましたので
これからまたよろしくお願いします。それでは。】
(音もなく、部屋の影の一つからスルスルと現れる)
こんばんは〜♪今日は久しぶりに土曜日に早く来てみたよ?
>274
【おかえりなさい〜♪】
(なぜかデカい鍋持って登場w)
…うんしょ、よいしょ。
はあ、重たかった。
あ、八雲さん。
こんばんは。
(鍋を床に置いてあいさつ)
【
>>274 わーい、璃那さんが戻ってきたあ!
でも受けの性格じゃなくなっちゃったのね…残念。またよろしくお願いしますね?】
>276
こんばんは隆一さん♪
(ドデカい鍋を見て)…どしたの?それ…
懸賞で当たったとか?(至って脳天気に)
>>277 ううん、違うんです。
実はですね…
(蓋を開けると、豚の角煮がたっぷりと)
こんなん作ったんで、みなさんどうかなあ、って。
八雲さんにはこないだ料理作ってもらっちゃったし、どうですか?少し火にかけなきゃいけないけど…。
>278
ふわ…美味しそう…♪
じゃあ、ちょっとご飯も一緒に炊きましょうか?
みんなが来たら一緒に食べるって事で…ね?
>>279 そうですね。
それじゃあ、お願いしちゃってもよろしいですか?
【実は今リアルで煮込んでたりします】
>280
ん、おっけ〜♪(キッチンに向かい、米を研ぎ、炊飯器にかける)
ん、オッケー!後はご飯が炊けるのを待つだけっと。
隆一さんはまだ煮込み中かな?
【マジですか?美味しそう…(ぉ】
>281
むにゃ…
(鍋の前でうつらうつら…ちょっとだらしない笑顔。
果たしてどんないやらしい?夢を見ているのやら。)
【カレーじゃないですが、1日置いたほうがおいしいんで…。
だから、角煮は明日の夕飯だったりします(笑)】
>282
はれ?隆一さん…寝ちゃった?もう…しょうがないなぁ…
(隆一に肩を貸し、ソファに連れて行く)
>283
おねえ…ちゃん……みるく……
(寝言を言っている。どうやら、夢の中で八雲となにやらやっているようだw)
>284
(寝言を聞いて)…狸寝入りかな…?でもよく寝てるし…
(とりあえずソファに寝かせる。そしてふと思いつき)
隆一くん…?そんなにおねえちゃんのみるく欲しい…?
(耳元で甘く囁く)
>285
……(こっくりとうなずく。だが、言葉を返すことはない。
どうやら、本当に寝ちゃって、夢の中でも同じセリフを言われたらしい)
だいすき……
(と、また寝言を)
>286
(頷いた…やっぱり狸寝入りかな?ちょっと試してみよ…)
隆一くん…なら、おねえちゃんのおっぱいみるく、あげるね…?
(上半身の服を脱ぎ、乳房を露出させ、乳首を隆一の口の前に持って行く)
ほら…隆一くん?たっぷり飲んで良いよ…?おねえちゃんのみるく…♥
>287
(ふいに手を動かすと、その手が八雲の乳房に触れる)
あ?
あれ?
(それで目が覚めたらしいw)
八雲…さん?
これって…現実?夢?
(八雲の顔と姿、それに自分の手を交互に見て、ほっぺをつねって)
イテテ…あれ?嘘じゃないんだ。
俺…ひょっとして、変な寝言言ってましたか?
(まったく覚えていない様子)
>288
ひゃうっ…(乳房に手が触れると小さく声を上げる)
おはよう、隆一さん♪(乳房を出したままにっこり微笑む)
痛い?じゃあ現実だね?寝言も言ってたよ?なんか…
『おねえちゃんのみるくがほしい』とかなんとか…
(と、炊飯器のアラームが鳴り)
あ、ご飯炊けたみたい…見てくるね?(服を着てキッチンへ向かう)
>289
(八雲の言葉に顔を赤くしてうつむく)
俺…何言ってるんだろ、まったく。
そんなに欲が溜まっちゃったのかな。
あ、はーい。
って、俺も火にかけっぱなしだったな。もう止めてもいいや。
(八雲の後を追ってキッチンへ)
>290
(炊飯器の蓋を開けて)
ん〜♪美味しそうに炊けた炊けたっと♪
(釜の中にはふっくら炊けた白い美味しそうなご飯が)
隆一さんの角煮は暖まった?
…にしても、隆一さん大丈夫?溜まってる?いろいろと…
(ふと隆一の顔を覗き込む)
>291
うん、角煮もできたよ。たぶんとろとろ。
今食べる?
(とりあえず皿とおたまを用意)
(顔をのぞきこまれて)
う、うん…そうみたいだね。
まさか、あんなこと口走ってるなんて思わなかったから…。
>292
あ、美味しそう〜♪(何故か嬉しそうw)
じゃあいただきますね?隆一さんのご飯もつぎましょう♪
(お茶碗にてんこ盛りのご飯が二膳)
最近『もう一つの食事』あんまり食べてないから
お腹空きやすくて…いただきますね?
ん〜…私も最近『もう一つのご飯』食べてないから…
よかったら後で食べさせてくれる?(妖しい瞳で見つめる)
>293
じゃあ、俺も用意しますね。
(皿にいくつか、角煮を盛る)
それじゃあ、いただきます。
(一つを口に入れて)
…ん〜とろとろだぁ…
我ながら、よい出来、よい出来。
(妖しい瞳で見つめられて)
え?
あ、うん。
(ご飯を食べながらドキドキしてるw)
>294
(とろとろの角煮を頬張りながら)
ん〜♪美味しい〜♪エリスの手料理も美味しいけど、
これはこれで美味しいよ〜♪
う〜ん…このまま誰も来なかったら…『もう一つのご飯』…
お・ね・が・い・し・よっ・か・な〜?
(隆一の胸板を人差し指でクルクル)
>295
(満足してくれたらしい八雲を見て、自然と笑顔になる)
とりあえず、喜んでいただけて何よりです。
まだたくさんあるから、後でみんなにも食べてもらおうかな。
あ、よかったら八雲さん、持って帰ってもらってもいいですよ。
(八雲が胸板を指でクルクルやるのを見て)
いいですよ?
俺も、『おいしいもの』、食べたいですから…。
【あぁもう泣きたい…でも涙が出るほど悲しんでない。人生なんてそんなもの。】
(ワイルドな雰囲気の服装で入室、一礼して少し歩を進める)
こんばんは…久しぶりですね…こちらに参るのも。
皆様、お元気でしたでしょうか?
【ROのクライアントを50分かけて落としてたら残り2分って所で悪夢のフリーズ…
嗚呼、また落としなおすのね…と言う訳でこんばんは。】
>296
ん〜…そうだねぇ、持って帰ってエリスやミスティ、旦那様にも
食べてもらおっか♪
ん〜…『食べる』じゃなくて『飲む』の間違いじゃないかな?
それとも…私の身体を『食べる』って事?
(悪戯っぽく微笑む)
>297
あ、璃那さんこんばんは〜♪
久しぶりだね〜、元気だった?(にこやかに手を振る)
【うわー…が、頑張って下さい!落ち込まないで下さいね?】
>297
あ、璃那さん。
お久しぶりです。(お辞儀)
さっき、豚の角煮を作って鍋ごと持ってきたんですけど、璃那さんもいかがですか?
【あれ?カウガールに戻ってるのは仕様ですか?】
【落ち込まないで下さいね、人生悪いことばっかじゃないんですから。】
>298
それがいいと思います。
うーん、両方?かな。
『食べる』のも『飲む』のも。
>300
ふふっ…♪じゃあ、どうする?璃那さん来たけど…
私はまだお腹空いてても大丈夫だけど…
隆一さんはどうしたい?
>299
こんばんは、八雲さん。
はい、私は元気ですよ。暫く離れてても体は此処への道を覚えてるものなんですね。
(苦笑いを浮かべながら手を軽く振る)
>300
お久しぶりです、細川さん。
あ、細川様の方が宜しかったでしょうか?
豚の角煮…いえ、私はいいです、すみません。
【えぇと、戻しました。復活直後にはやはり絡みをするのが一番の勘の取り戻し方なので。】
>301
うーん…
(迷い始める)
り、璃那さんの様子、うかがってからでもいいかな?
>302
そうですか、わかりました。
久しくお見かけしませんでしたが、いろいろ大変だったみたいですね?
【璃那さんはどうなんだろう…。この3人で3Pやっていいなら、それが一番いいのかな、なんて思ったり…】
>302
そっか…流石璃那さんってトコかな?
でも、人間一回しっかり覚えた事は忘れないからねぇ…
それに、それだけ此処の居心地が良いって事じゃないかな?
まぁ、それは私も含めて此処のみんなに言える事だけどね?
(穏やかに微笑みを浮かべながら)
【絡みですか…隆一さんとスるなら一旦引きましょうか?】
>303
うん、全然OKだよ?私なら後…
そうだね、しばらくは普通のご飯で替えが効くし♪
>303,304
【3Pでも全然OKですよ。】
色々‥ええ、まぁ大変と言えば大変でした。
でも、そんなに酷いと言うほどの事でもなかったんですよ?
此処の居心地が良いのは判りますね。自然と足が動くくらいですから。
>305
【ほんとですか?でもどうやって持って行きましょうか…】
確かに…此処って空調、キッチン、食事、服…
何から何まで完備だし…
それに、人と人との触れ合いもあるし……
…ちょっとクサかったかな?(少し苦笑いを浮かべる)
【俺は久しぶりに八雲さんと璃那さんと3Pやりたいなあ、なんて思ったり…。
八雲さん次第ですが】
>304
?
何を言い直そうとしたんですか?
>305
そうですよね、ここって居心地いいですよね。
だから、ついつい来ちゃう。
>307
【私は全然大丈夫ですよ?むしろ大歓迎です!(ぇ】
あ、ううん、何でもないよ?
私が後どれくらい我慢出来そうか考えてただけ。
【中会話は控えると言った矢先で申し訳ありませんが、一言のみ失礼します。
璃那様、復帰おめでとうございます。私もそうですが、他の方も喜んでいると思います。
では……】
>306,307
【持って行き方は任せます。】
食事は仕入れなければ切れてしまいますけれどね。
此処まで設備が整っていれば人が来るのは自然な事ですよ。
それだけ安心して此処に居られるという事なのでしょうね。
>310
【了解しました♪う〜ん…でも八雲がいくら痴女でもちょっと考え…】
仕入れかぁ…近い内に私がやっておくね?
そうだね…此処は安心出来るよねいろいろと…
【じゃあ俺が動くしかないのか…(笑)】
>307
そういうことね。
納得、納得。
でも、これから俺がすることで、満足してもらえるかなあ。
>310
そうですね、だからここに来て…
人とのふれあいを、求めるんですよね…。
(うんうん、と勝手に納得している)
>312
【お願いします…m(_ _)m】
ふえ?これからする事…?
ちょっと楽しみ…かな?
【はぁ…またですか!またなんですか、しっかりDLしてくださいよ!
…残り1秒って所で止まってくれました、DLシステム。
仕方ないのでCDから落としたらパッチが大量に…嗚呼虚しい。】
>311,312
仕入れは私もしたりするので心配はないと思いますけれど。
>313
うん…まあね。
きっと八雲さんにも楽しんでもらえると思いますよ?
>314
(そっと璃那の後ろに回って抱き締める)
ねえ、璃那さん…
ここって、ただ居心地がいいだけじゃないって、知ってるよね?
こういうことも、する場所だもんね…。
(後ろから乳房を触り始める)
八雲さんも、せっかく璃那さんとできるチャンスだし…
エッチなこと、一緒にしちゃおうよ?
【ベタですが、璃那さんが今は受けなんで、どんどんこっちからいやらしい仕掛けをするぐらいしか思いつきません…】
【璃那さーん!落ち込んじゃだめですよー!】
>314・315
【お、落ち着いてー!】
んあ…じゃあお願いしよっかな?
たまには私が…とも思ったんだけど…
…って、ええ?楽しみって…そう言う事?もう…
(と言いつつも)じゃあ…ごめんね?璃那さん…
璃那さんも、気持ちよくなって……?
(璃那の顎を持ち上げ、そっと、且つ、濃厚なキスを…)
んっ…ふむっ…ちゅるっ…ちゅうぅぅ…ちゅっ…
>315,316
ひゃうっ!ちょっ…それは知ってますけれどっ!
やはりムードと…かっ…はぁんっ…くぅぅ…
(身を捩じらせて抵抗するが弱々しい)
んむっ…やっ…んんっ…ぷぁっ…八雲さんまでっ…
【openjaneの下書き部分では正しく見える三点リーダがなぜか
読む場合だと半角ピリオド三つ分に見えるんですよねぇ…どこも設定間違ってない筈なのに。】
>316
(くすっと笑って)
なあんだ、八雲さんも楽しんでるじゃない。
3人で一緒に楽しもうよ。
>317
ごめんね、璃那さん…
でも俺、我慢できなくって…。
(いやらしい手つきで確実に璃那の性感帯を刺激していく)
【強引な展開でごめんなさい…。発想力ないです…。】
>317
んぅ…ちゅるっ…ごめんね…?でも…私もお腹空いちゃって…
(そう言いながらねちっこいキスを続け、優しく乳房を揉む…)
>318
そうだね…3人で…楽しもっか…
(璃那の身体の後ろに手を回し、隆一の肉棒をズボンの上から撫でる)
>318,319
我慢…ですか…それなら、仕方ないですね…
はぁんっ…ふぅっ…あっ…細川さん…ひうっ…
(吐く息に少しずつ熱っぽさが混じり始める)
お腹が空いたのと…これは関係がっ…んむっ…んっ…はぁっ!
そっ、そこはぁっ!は…あぁんっ!だめですっ、きもちよくっ!あはぁっ!
(八雲の手を握って止めようとするが力が入らない)
>319
もう、八雲さんも積極的だなあ…。
(手を八雲の下半身に伸ばし、出来る範囲で愛撫を加えていく)
>320
璃那さん、我慢しないでいいよ。
いっぱい、一緒に気持ちよくなろ…?ちゅっ…
(璃那のうなじや背中にキスしていく。
八雲の愛撫で、ペニスは既にズボンの中で勃起している)
>320
ん〜、今は気にしちゃだ〜め♪久しぶりでしょ?いっぱい気持ちよくなって…?
(璃那の矯声を聞き)ん?璃那さんそんなにおっぱい弱かったっけ…
ま、いいや♪じゃあ…(璃那の乳房を隠している布を下げ、乳房を露出させる)
いただきま〜す♪(璃那の乳首を口に含み、吸ったり、舐め転がしたり…)
ちゅうっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…ちゅうぅぅ…ぺろぺろぺろ…
>321
んふっ…私のちんちんもガチガチだよぉ…♥
(下半身を触られ、段々八雲の肉棒も勃起してゆく…)
隆一さん…おちんぽの扱き合いっこしよっか?
(隆一の肉棒を取り出し、裏筋に指を這わせ、扱いてゆく)
(自分も璃那の乳首を吸いながら全裸になり、隆一に肉棒を握らせる)
さ…隆一さんも…私のおちんぽ…扱いてぇ…?
>321,322
そう…ですね…私も我慢は苦手なので…んっ…はぁっ…
気持ち、いいですよ…細川さん…はぁ…
(うっとりした表情でされるがままになっている)
それはっ…最近搾って…はぁんっ!ひっ、いきなりはげしっ…くふぅっ!
(体が震え、乳首から少しみるくが流れ出す)
>322
ん、いいよ…。
(片手を伸ばして、八雲の肉棒をしごいていく)
ああ…八雲さんの手もいやらしくて、気持ちいいよ…。
>323
そうそう、エッチは我慢しちゃだめだよね。
もっと気持ちよくなっていいからね…♪
(璃那の下半身の服の中に手を入れ、秘裂を直接愛撫していく)
ねえ…璃那さん、どこが気持ちいい?
>323
そっか、何か納得…じゃあいっぱい搾って飲んであげるね?
(璃那の乳房を搾る様に揉みながら、乳首を吸い立て
溢れる母乳を飲み下す)
んっ…ちゅっ…ちゅうぅぅぅっ…んくっ…んく…
璃那さんのみるくも…甘くって美味しい…♪ぺろぺろ…
>324
んっ…私も…ちんちん気持ち良いよぉ…♥
隆一さん…イきそうになったら言ってね…?私も言うからぁ…♪
あ…でもそれじゃあ、璃那さんが私と隆一さんの
精液まみれになっちゃうかな?(クスクスと微笑む)
>324
はい…んっ…ふあぁっ!あっ、はぁっ!
そのっ、今弄っている所がっ…そこが気持ちいいですっ!
気持ちよくて…ふぁんっ…しびれっ…くふぅんっ!
(体が震える度に秘裂からとろりと愛液が流れてくる)
>325
はぅんっ…そのっ…全部は飲まないでっ…くださっ…ひああっ!
(少しずつ勢いが増すみるく)
んっ…私のみるくが…飲まれて…んっ…気持ち良い…です…
>325
うん…まだ大丈夫かな…。
(指を一本、八雲の秘裂に伸ばし愛撫しながら、肉棒をしごくこともやめない)
でも、璃那さんが望むなら、精液まみれになってもらうのも悪くないんじゃない?
(しごきながらクスクスと笑う)
それとも、八雲さんが俺の精液を先に食べたいなら、璃那さんを犯す八雲さんを俺が犯す、でもいいかな…?
>326
璃那さん…我慢しちゃだめって言ったでしょ?
本当は、もっとエッチな言葉も知ってるでしょ?そっちで、言ってごらんよ…。
いっぱい、はしたない言葉、言っていいんだから。
(時折クリトリスに触れながら、指を濡れた秘裂に出し入れさせる)
>326
ありゃりゃ…量が増えてきたね〜…みるく飲まれて…
おまんこ触られて…気持ち良いんだ…かわいいよ?璃那さん♪
ちゅうぅぅぅぅぅっ♪
(一度乳首をキツく吸い上げる)
んぅぅ…私も…興奮してきちゃった…♥
(空いた手で自分の乳房を揉み、母乳を搾ってゆく)
ふぅ…ん…私も…みるく搾るの気持ち良い…♥
>327
んっ…ぁん…隆一さんの指が…お豆ちゃんに当たってるぅ…♥
(隆一の指がクリトリスに当たると、愛液が一気に吹き出す)
ん〜…そうだね…璃那さん?どうする?
精液まみれになりたい?それとも、私が璃那さんを犯して、私は隆一さんに犯されるか…
あ、璃那さんの前の穴と後ろ穴、両方とも犯すのも良いかも…♥
3つのうち、どれが良い?り・な・さん?(舌で乳首を転がしながら尋ねる)
>327
これは我慢じゃありませんっ!違いますっ!
断じて我慢などではありませんっ!んっ、くぅっ!
はぁっ…蕩けて…しまいます…ふぁっ…くひぃっ!
(腰をかすかにうねらせて自分からも動く)
>328
かわいいなどっ…こういう状態で言う言葉ではっ…なっ…んふぅっ!
くはあああぁっ!
ど、どれも…どれでも…はぁっ…あんっ…ふぅっ!
【個人的には1or3ですね。】
>328
(しごくのをやめ、八雲の秘裂への愛撫を本格的に加えていく)
八雲さんも、我慢しなくていいよ?
もっと、エッチな声、聞かせて欲しいな…。
>329
腰が動いてるよ、璃那さん。(クスクス)
蕩けちゃっていいんだからね。
(耳元で)
どんなことして欲しいのか、エッチな言葉で俺と八雲さんにおねだりしてごらんよ。
【どうするかは八雲さんにお任せします〜どれでもおもしろそうなんで…】
>329
だって…璃那さんの感じてる顔…かわいいんだもん……♪
どれでもいいの?じゃあ……(スルスルと璃那の服を全て脱がせる)
ん…どれどれ…(璃那の濡れそぼった秘唇に手を延ばす)
あはっ♪もうドロドロ…準備おっけいだね?
【でわ3で行きましょうか♪】
>330
んふぅっ♪だぁ…めぇ…♥今から…隆一さんも…
璃那さんをかわいがってあげて…?お尻の穴で…♪
じゃあ…行くよ…璃那さん…♥(璃那の左足を抱え、肉棒を挿入しやすくする)
(亀頭を璃那の濡れた秘唇にあてがい)じゃあ…いくよっ!(一気に挿入する)
んはあっ♪璃那さんの…おまんこ…グチョグチョで…とろとろぉ…♥
柔らかいのにキュンキュン言ってるぅ…♪とっても気持ち良い♥
(左手で璃那の尻穴を広げ)隆一さん?璃那さんのいやらしいお尻に…
隆一さんのちんぽ、ブチ込んであげて?(腰を緩やかに動かし、璃那の子宮口を軽く突きながら)
>330-331
そんな…事を言わなくても…意思を汲み取ってもらえると信じてますっ…
あっ!服っ…だめ…力がはいらな…ひぅんっ!
(秘唇を撫でられた瞬間体を大きく震わせる)
なっ…こんな格好…やっ…うくあぁっ!きつっ…きついぃっ!
中にっ、中に入って…くううぅっ!
(挿入と同時に激しく締め付けて)
ふあっ?ちょっ、八雲さん…なにをっ!?くぅっ!
やっ、そっちはっ…そっちはだめですっ!だめぇっ!
(首を振り体も揺らして抵抗)
>331
うん、わかった…。
>332
じゃあ璃那さん、入れてあげるからね…?
(指でアナルをぐりぐりとほぐすと、ゆっくりと中に肉棒を突き入れていく)
うう…狭いけど、締め付けもすごい…。
それに、八雲さんのちんぽもわかるよ…。
(耐え切れないといった感じで、璃那のアナルを突き上げていく)
>332・333
だめぇ…?せっかく気持ち良くなれるのに…?
気持ち良いんだよぉ?両方に挿入れられるの…きっと病み付きになると思うけど…
(淫乱な微笑みを浮かべて璃那を見つめる…)
あっ…私も…隆一さんのちんぽわかるよぉ…♥
んふふ…♪璃那さん…?お尻に入った途端もっと締め付けたよ…?
私も…動く…ねっ!(そう言うと腰を回転させながら突き込んで行く)
あっ…あっあっあぁぁん♥
璃那さんの…おまんこ…気持ち良いよぉっ!さっそく出ちゃうぅぅっ♥
(璃那の子宮に精液を注ぎ始める。腰の動きは止まらず、
璃那の子宮口を突き、膣肉を抉る)
気持ちっ…良いよぉ!おっぱいからもみるく出るぅぅ♪
(吹き出す母乳が璃那を汚す…)
>333-334
ぅぐっ…あっ、があぁっ…だ、めぇ…きついぃ…さけ…ちゃっ…
くあああぁっ!だめっ、だめですっ!動かないでぇっ!あぁっ!
(突かれる度に痛みが少しずつ快感に変わっていく)
そんなのっ…病み付きになんてっ…なりたくっ…くふぅあぁっ!
だめっ…やっ…あああああぁっ!
(奥まで突かれた瞬間に乳首のみるくが勢い良く噴出する)
だめっ…だめなのに…何でぇっ…何で…気持ち良いの…?
判らない…でも…でも気持ちいいのぉっ!あはぁぁんっ!
注がれてるっ…私っ…注がれて汚されてるぅっ!
>334-335
ああ、すごぉい、八雲さん、出してるね…。
わかるよ、俺もどんどん気持ちよくなってきた…。
璃那さん…もっと、もっと気持ちよくなろう…!
病みつきなエッチを、楽しもう!
(後ろから璃那の乳房を揉んでいく。ミルクの勢いが強くなる)
ああ、だめだ、我慢できない、いくよっ!ぐっ!
(璃那の直腸内に精液を注ぎ込んでいく)
>335
んっ…でもぉ…璃那さん…もう…顔が蕩けてるよぉ…?
(璃那の母乳を浴びて)はぁ…あったかぁい…璃那さんのみるくぅ…♪
……そっだ♪(何か思いついた顔をしてすぐ、身体を捩らせ、
璃那の乳首と自分の乳首を擦り合わせる)
んはぁぁっ…これ…気持ちい…♥乳首が…こりこりってぇ…♪
みるくっ!みるくもいっぱい出るうぅぅ!璃那さぁぁん!みるくで…汚れちゃおぉぉっ♪
(八雲の乳首からも大量に母乳が吹き出し、2人を真っ白に…)
あっ!だめだめぇっ!気持ちよすぎてザーメン止まんないよぉ!ちんぽ壊れちゃうぅぅ♥
(連続して大量に射精し、璃那の子宮を精液で満たしながら腰を動かしてゆく…)
>336
あぁぁん!私たち…ますますみるくまみれになるよぉぉっ!
あ…隆一さん…もうイっちゃった…?でも…まだまだ出来るよね…?
(激しい腰使いで璃那を刺激しながら、璃那ごしに隆一を見つめる)
だって…まだこんなにかたぁい……(璃那の中で肉棒を擦り合わせる)
>336-337
こんなっ…こんなのをっ…気持ち良いなんてっ…私は…
私は変に…なっ…なってしまうぅっ!くああっ!
(後ろからも注がれ、快感で体を揺らすと大きな胸が揺れて)
んっ…みるくもっ…みるくも出てるっ…出てますぅっ!
ひんっ!八雲さぁっ…んっ!だめっ、乳首も気持ち良いぃっ!
汚してっ、汚してしまいますぅっ!あぁぁぁっ!
(乳首から噴水の様にみるくを噴出しながらまた中に注がれる)
ふあぁっ…わ、私…もうだめです…だめに…なってしまいますぅ…
気持ちよくて…それが…心地いいのぉっ!
>337-338
うん…まだまだ、できるよ…?
八雲さんは、どうしたい?
位置入れ替わる?八雲さんのおまんこ犯して欲しい?それとも、このまま2回戦?
(硬さを失わない肉棒を、璃那のアナルで動かし続けている)
いいですよ、変になって…
エッチのときくらい、たまには正常なことを忘れてもいいんじゃないですか?
気持ちいいんでしょ?なら、もっと気持ちよくなりましょうよ?
(璃那の乳房を揉み、ゆっくり肉棒を動かしている)
【どうするか、お二人にお任せー。お二人とも、時間は大丈夫ですか?】
>338
良いんだよ…?変になって…いっぱい…変になって…
…気持ちよくなってえぇぇっ♥
(肉棒の射精と突き込みは更に激しくなり、
入りきらなかった精液が床に精液が精液溜まりを作る)
あぁぁんっ!みるく…みるくぅぅっ!みるく出るの気持ちいいっ♥
(固い乳首が擦れる度に、母乳の量がどんどん増えてゆく)
良いよぉ…?一緒に…一緒にだめになろぉっ!気持ちよく…なりすぎて…
何にもわかんなくなるまでぇぇっ!一緒に変になるのぉぉっ♪
(乳首を擦り付け合い、母乳を出しあいながら、激しく腰を振る)
(そのまま濃厚な、唾液を交換する様なキスを…)
んっ…ちゅうぅぅっ…ちゅるっ…んうぅぅ…♥
>339
ん…私は…このまま…璃那さんの…おまんこでイきたい…ごめんねぇ…?
ん…でも…犯しては欲しいかもぉ…♥
(いやらしく舌なめずりをして)
【中の人がもって後1時間ってトコです…ごめんなさい】
>339-340
これ以上…これ以上気持ちよくなったらだめっ…だめなのっ!
でもっ…判らないっ…だめだけど、だめじゃないのっ…判らないのっ!
(首を振ってそう答える)
あぁっ!もっ、もうだめぇっ!気持ち良すぎますぅっ!
八雲さんっ、細川さぁんっ!私もっ…私もぉっ!
んっ…くはあぁぁぁんっ!
(腰が痙攣し、絶頂を迎える)
>>340-341 くっ…璃那さん、すごい…。
(絶頂に伴う締め付けに必死で耐える)
…ふう。それじゃあ、別の穴に入れさせてもらおうかな?
(璃那のアナルから肉棒を抜くと、八雲の後ろに立つ)
さあ、八雲さん…淫乱まんこ、犯してあげますからねっ…!
(璃那を犯し続ける八雲を、さらに立ちバックで突き入れていく)
>341
(璃那の絶頂時の締め付けに、遂に耐えきれなくなり)
あぁっ!ああぁあぁぁっ!もうひゃめぇっ!私もいくぅ!
ちんぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥
『びゅるるぅっ!びゅるっびゅるっ!びゅるびゅちびゅちびゅちぃぃぃ!』
(卑猥な叫びと共に絶頂に達し、今までの合計量より多い精液を璃那に注ぎ込む…)
はぁ…はぁ…い…イっちゃったぁ…よかったよぉ…璃那さぁん…♪
>342
へっ…だめぇ…今イったばっか……んはあぁぁぅぅぅっ♥
(隆一の肉棒が挿入された瞬間、八雲の肉棒からもまた射精が始まり…)
あっ!ひゃうぅぅぅんっ!ひもひいいのっ!
おちんぽも…おまんこも気持ち良いのっ!もっと…もっと犯してぇぇっ♥
璃那さぁん…ごめんねぇ!も…ちょっとだけ…付き合ってぇ!
(璃那の中に再び大量に射精しながら、隆一の肉棒を締め付ける)
(男女両方の快楽を味わうため必死で腰を振り続ける)
ひもひいいっ!ひもひいいのぉぉっ♪きもち…よひゅぎて…
あたまへんになりゅよぉぉぉぉぉぉっ♥
(身体中から白い汁を吹き出し、快楽を味わい続ける…)
>342
ふあっ…はぁっ…はぁっ…
(完全には閉まりきらないアナルからこぽこぽと精液が流れ出す。
息を整えながらその様子を感じて)
んっ…はぁ…変な感じです…慣れたくない…けど、気持ちよかった…
>343
(一呼吸置いてから中に注がれて)
んっ!…中にっ…いっぱい…注がれてる…あぁぁ…
(満足そうな笑みを浮かべて)
八雲さん…んっ!?だっ、私今っ…あぁぁっ!
(注がれながら動かれ、またも頂点を目指させられる)
>343
はは、やっぱり八雲さんも、淫乱だねえ。
でも、そのほうが、俺もエッチのしがいがあっていいよ…。
(突きながら、八雲の乳房を揉んでいく)
気持ちいいよ、俺も…まだ何度でも、八雲さんに精液、出せそうだ…。
(子宮口に肉棒の先を擦りつける)
>344
気持ちよかった?
それはなによりです。また、アナルでエッチすると病み付きになっちゃうかもね…?
それで、もっと淫乱な璃那さんになっちゃうかもね…?
(八雲を突き上げながら、クスクスと笑う)
>344
あ…いまぁ…せーえきそそがれて、うれしかったのぉ?
(腰の動きと射精は止まらず)
わっ…わらひ…みたいに…いんらんっ…なんだねぇ…?
いいよぉ…璃那さぁん…いんらんに…なってえぇぇっ♪
(乳首を璃那の乳首に擦り付け合わせ、吹き出す母乳で2人の身体が真っ白に…)
>345
んあぁぁあっ!!おっぱい…おっぱいいいっ!みるく…でるよぉぉぉっ!
そぉだよぉ…?わたひぃ…いんらんなのぉ…♥
いんらんなやくもにぃ…もっとっ!もっといっぱいザーメンだひてえぇっ♪
(奥を突き上げられる度に璃那の中に射精し、隆一を搾る様に締め付ける)
おまんこっ!へんたいまんこいいのぉっ♪
ぐちゅぐちゅ…いってるうぅぅ♥やらしいおと…いっぱいでてるよぉぉ♥
>345
なりませんっ!次からは普通にお願いしますっ!
(そう一息で言ってから顔を真っ赤にして俯く)
>346
ちがっ、違いますっ!くぅっ!やっ、もうやめっ…もっ…
(先程とは違って、あまり快感に溺れていない)
八雲さん…駄目ですよ、言葉はちゃんと発音しないと…
(そう言って下半身に力を込め、中を蠢かせる)
【(゚∀。)アレ?受けで行くつもりだったのに、いつの間にか?】
>346
くっ…限界だぁ…いくぞ!くっ!
(耐え切れない、といった感じで八雲の膣内から子宮に精液を注ぎ込んでいく)
淫乱で、変態なの…?
そっか、じゃあエッチなお仕置き、してあげないとねえ。
(放出は終わったものの、あまり硬さを失っていない肉棒を八雲の膣で動かしていく。
出し入れに伴って、中の精液が溢れてくる)
【八雲さん、大丈夫ですかぁ?眠くないですかあ?
と言いつつ、俺もそろそろ眠くなってきたかも…璃那さんは大丈夫ですか?】
>347
ああ、いいですよ?
でも、今度も璃那さん、また気持ちよくなってイっちゃうと思うな…。
責められると弱そうだし。
>347
ふはっ…ごめん…ねぇ…?きもひ…よすぎてぇぇ!
あっ!あっあっああぁっあぁぁあっ!そん…な…締め付けたらぁぁっ♪
(いつまで出すのか…先ほどから止まる様子も見せずに璃那の中に注ぎ込む)
【それでこそ璃那さん!w】
>348
ひゃあぁあぁぁあぁっ♪
出てるでてゆうぅぅぅっ!も…らめえぇぇぇぇぇぇぇっ!
(こちらも耐え切れず、と言った様に、肉棒を締め付け、璃那に大量に注ぎ込んで、果てる)
はあっ…はあっ…ごめんね…璃那さん…久しぶりなのに、ちょっと激しかったね…
(『お詫びだよ』と言って額にキスし、引き抜く)
隆一さん…お仕置き…して欲しかったけど…今日はもう時間無いの…
隆一さんもごめんね?(隆一の肉棒を引き抜き、こちらにも額にキス)
ふふっ♪久しぶりに頭、変になる程気持ちよかったよ?
今日はもう時間切れ…隆一さん、お仕置きはまた今度ね?
璃那さんも、また機会があれば…お願いね?
2人とも…おやすみなさい♪(そのまま光に包まれ消えてゆく八雲…)
【ごめんなさい…眠くはない…んですが、中の人も時間切れです…orz】
【久しぶりの3P、楽しかったです♪】
【おやすみなさい…お2人とも、良い夢を♪】
>348-349
【私はまだ平気なんですよね…なぜか眠気が来ないんですよ。
昼に寝すぎたのかな…良いんですけどね。】
責めっ…それは…うぅ…確かに私にはそういう部分があるかも知れませんけれど。
>350
(注ぎ続け、果てるまで待ってから)
…凄いですね、八雲さん…いっぱい出したみたいです。
私の中、パンパンですよ?これ全部、八雲さんの…お尻には細川さんのが注がれていますけれど。
いいえ…久し振りに愛して頂けたから、それで満足です。
お疲れ様でした、八雲さん。
(軽く会釈をして見送る)
【お疲れ様でした、良き夢を。】
>350
(少し残念そうに、でも満足げに八雲を笑顔で見つめる)
ううん、俺こそ楽しませてもらっちゃったから、こっちがお礼言わなきゃ。
ありがとう、八雲さん。
また…たっぷり、エッチなこと、しようね?
うん、それじゃあおやすみなさい。(ぺこり)
【お疲れ様でしたー!楽しかったです!】
>351
ねえ、璃那さん…
俺の、まだこんななんだよね?
(まだ硬さを失わない肉棒をそっと触らせて)
今度は…璃那さんと普通にエッチしたいな。
璃那さんのこと、もっと知りたいから…いい?
【じゃあ、あと普通に1回戦、やらせてもらって締めでよいでしょうか?】
>352
そうなんですか?…判りました、そこまで言うのでしたら…
(ゆっくりとした動きで床に四つん這いになり、お尻を隆一の方へ向けて)
どうぞ、お好きな様にして下さい…細川…様。
(八雲と隆一の精液に塗れたお尻をくねらせて誘う)
【判りました、でも無理はしないで下さいね。】
>353
(そっと璃那の背中にキスすると、お姫様抱っこしてソファに連れて行く)
今は…向かい合って、やりたいんだ。
璃那さんの顔を見て…。
入れるよ…うっ…。
(奥まで突き入れると、璃那にキスする)
璃那さんの全部、食べちゃいたいから…。
(さらに舌を入れていく)
>354
(黙って運ばれていく)
…ありがとう、ございます…細川様…
(奥まで突き入れられて、そこは優しく絡みつく)
ん…ちゅっ…ちゅむ…んっ…細川様…どうぞ、私を味わってください…
今だけは…私は細川様の…恋人ですから…隅々まで…愛してください…
(両腕を隆一の背中に廻して軽く抱きしめる)
>355
恋人だって言うなら…
(少し恥ずかしそうに下を向いて)名前、呼んで欲しいな…。
璃那さんの…こっちも、食べちゃうからね…。
(優しく突きながら、乳首に口をつけて吸う)
>356
ん…それは…恥ずかしい…ですよ…でも…判りました。
(手を解き、隆一の顎を両手で軽く持ち上げて)
隆一さん…好きですよ…ちゅっ…
(軽くキスを交わして手を離し)
はい、食べてください…私の体を…食べ尽くしてくださいね…隆一さん。
んっ…みるくも…まだ出ますから…焦らないで良いですよ?
(乳首からとろとろと流れ出るみるく。
断続的に秘所を締めながら与えられる快感をじっくりと味わう)
>357
おいしい…♪
八雲さんのミルクとも違って、甘くておいしいなあ。
ちゅばちゅば…♪
(心ゆくまで、璃那の乳房を楽しむ。時々、璃那に口移しでミルクを飲ませたりキスしたり)
(だんだん腰の動きを大きく、快感をむさぼる様に突いていく。
ミルクを吸いながら、時折キスも忘れない)
璃那さん…気持ちいいよ…
どこに出して欲しい…?
>358
【時間…と言うか眠気は大丈夫ですか?】
そうですか?あまり飲み比べたりしないので、味については良く判りませんけれど…
んむ…ん…でも、確かに甘い味はしますね…んっ。
私も…気持ち良いです…隆一さん…
その…私の体に…満遍なくかけてくださいませんか…?
そうする事で、全身に…隆一さんの匂いや味が行き渡る気がするので…
(少し俯いて照れながらそうお願いをする)
>359
【大丈夫ですよ…締めるくらいまでは持つはず、です。(笑)】
ふふっ…
そう言ってくれるのはすごく嬉しいけど、それ、(小声で)八雲さんみたいな淫乱な人が頼むセリフだよ?
じゃあ、璃那さんの望むとおりにしてあげるね?
(そう言うと、さきほどとは違って、単純に快感をむさぼりあうだけの荒々しいセックスに)
そろそろ…限界かも…。
璃那さん…いくよっ!
(肉棒を抜くと、璃那の髪や顔、体全体に精液をかけていく)
>360
そうなのですか?私はひと時でも長く隆一さんを感じていたいと思ったから
そう言ったんですけれど…そうなんですか…
(少し落ち込んだ雰囲気を見せる)
んっ…くはぁっ!あっ!隆一さんっ…隆一さぁんっ!
(軽い絶頂を迎えて余韻に浸ったまま、体全体が白く染められていく)
>361
もちろん、璃那さんのそういう気持ち、すごく嬉しいな…。
ちょっとびっくりしちゃっただけだから、あまり気にしないで。
(優しく璃那を抱き締めて、そっと口づける)
…もう、こんな時間になっちゃった。
俺は帰ろうと思うんだけど…璃那さんも、一緒に帰らない?
(身支度する璃那を手伝う)
【俺のロールはこれで終わりにしますー。璃那さんにうまく締めてもらえると幸いです。】
>362
はい、それなら…隆一さんの言うとおり、気にしない事にします。
(そう言ってにっこり微笑み、キスを受け入れる)
そうですね…私も一緒に帰ります。
(体を拭き、服を着て隆一の腕を抱く)
隆一さん…今日はありがとうございました。
またいつか…よろしくお願いしますね?
(そのまま腕を組んで退室)
【うまく、と言うか…こんな締めで良かったんでしょうか…お疲れ様でした。良き夢を。】
【ありがとうございました。そんな感じでよかったです。楽しませてもらいましたし。
また、以前のように積極的に復帰してくださるのをみなさんとともにお待ちしてます。それでは、おやすみなさい。】
……さて…期限は迫っている、と言うところ、かな。
(入室して、いつもの如くソファーに腰掛ける)
………………ふう……
(そして、軽く息を吐く)
ま、それも一つの手、かな……
(立ち上がり、棚から薬瓶を取り、しばらく考えるが)
………………答えなんか最初から出ているんですよね。
(自嘲気味に呟きながら、1錠ポケットに入れる)
じゃあ、さよなら。
(コートを着込んで退室)
璃那たんおかえり&3P(;´Д`)ハァハァ
璃那たん×八雲たん×エリスたんのレズ3Pが見たいですなどと
ギャラリーから言ってみる。
あと恵さん最近思わせぶりすぎて見てるこっちまで心配。
(頭の部分がかなり大きいハンマーを持って入室)
よいしょ…ふぅ。さすがにハンマーは重いですね。
>367
八雲さんはふたなりですから厳密にはレズじゃないのではないかと…
ところで、恵さんはいつ女性になられたのでしょうか?
さて…ハンマーの扱いにも慣れた事ですし、今日は戻ります。
あ、夜に来る時はちゃんと置いてきますから心配しないで良いですよ?
それでは、また夜にでも。
(一礼して退室)
えっと、誰もいらっしゃらないみたいですね…
(厨房の方へ何かを持って消えて行く)
【帰宅〜。食事してくるので一時間くらいしたらまた来ます】
>367
あうぅぅぅ…///
さ、さんにんでなんて恥ずかしすぎますよ…
でも、えっとそのちょっときょうm…(想像中)やややっぱりダメです!
ふぅ〜。今日も遅くなっちゃったなぁ。名取くん・・・きてるかな?
相談があるみたいなこと言ってたけど・・・。
>367
恵さんのことは、一時的なことだと思いますから、心配しなくても大丈夫ですよ♪
誰にも、そんなことはありますから・・・。
レズ3P・・・楽しそう・・・。(ボソッ
・・・いや、私は知らないよ;;(アセアセ
>371
…しまった!
もうミスティさん、来てるみたいだ…!!
(だだだだ、と慌てて駆け込んでくる)
…ぜ、ぜーぜー…お待たせしました…。
>372
ふふっ。こんばんわ、名取くん。
私、そこまで待ってないから大丈夫よ?・・・ほら、少し落ち着いて。
(そう言って、名取くんに水を渡す)
>>373 ふ、ふわぃ…。
(肩で息をしながら水を受け取り、一気に飲み干す)
ごくごくごく…!
ぷっはぁぁーー!
い、生き返りました、ありがとうミスティさん…。
>374
はい。どういたしまして・・・っと。
今日はどうしたの? 急いできたみたいだけど??
>375
え、いや…。
ちょびっと相談に乗ってもらおうかなーって…。
(まわりをキョロキョロ見渡して)
エリスさんが厨房で、他の人はまだ来てない、か…。
あ、あんまり他の人に聞かれたくないので、とりあえず向こうの部屋に行きません?(そわそわと)
>376
『よほど、深刻な話なのかな・・・。ちょっと心配しちゃうなぁ。』
うん。いいよ・・・。じゃぁ、別室に行きましょうか・・・。
(無意識のうちに名取くんの手を握って、隣の部屋に移動)
>>377 (手を引かれて、隣の部屋へ)
さて、扉もちゃんと閉じて…と…。
…あ、ミスティさん、この前言ってた通り修道服で来てくれたんですね?
ならちょうどいい、かも…。
懺悔というか、なんというか、そんな話になりそうだから…なんて、そんな深刻な話ってわけでもないんですけどねぇ、あはは…。
>378
うんっ! 以前、名取くんが言ってくれたから、嬉しくなっちゃって、
教会から、このままの格好できたんだよ?
・・・あのときは、本当に嬉しかった。
懺悔かぁ・・・。
(ふと、自分にも思い当たる事があって、考えていたが・・・)
大丈夫っ、私にまかせなさいっ! で、どんな話なの?
>379
うんうん、やっぱ思ってた通り似合ってますよ、シスター・ミスティ(笑)
喜んでもらえてたんだ…なら、言って良かったな…。
…??(ミスティさんの「懺悔かぁ…」の言葉にきょとんとする)
こほん…。
ぶっちゃけ、恋…いや、憧れかな…の、話です…。
まずは俺がここへやってきた経緯から話さないといけないかな…。
>380
大丈夫。時間は、たっぷりあるから、自分の好きなように話してね♪
『ここに来た経緯・・・やっぱり、名取くんも何かに魅かれて、この場所に来たんだ・・・。』
(恵さんとのやりとりを思い出しながらも、名取くんの話をじっくりと聞いている。)
>381
はい、シスター…。
(ひざまづいて、胸の前で指を絡めて手を合わせる)
…や、なんとなくこの方が気分でるかなー…って。
俺がここに来た理由はすっごく単純です。
とある日…エリスさんを見かけて。
それでそのままストーキ…げふんげふん、後をつけて、ここに辿り着いた…ただそれだけなんです。
…一目惚れだったんだと思います。
素性もわからない、ここがどんな所かも知らない。
ふらふらと、ただそれだけで俺はここへやって来て、気がついたらドアをあけてました。
>382
『エリスお姉ちゃんかぁ・・・。確かに、人を寄せ付ける魅力があるんだよねぇ・・・。』
『本人は・・・気づいてないのかも(苦笑』
そうですか・・・。で、その後どうしましたか?
(微笑み、話の続きを聞いている)
>383
その後は…。
何もありません。
ほとんど話した事も無く。
そもそも、ほとんど顔も合わせた事もなく。
ただ漠然と、なんとなくここへ足を運ぶ日々が続いています。
>383
うん。・・・そうなの・・・。
(名取くんに近づいて、目を合わせる)
ん?ほとんど話ができない・・・って、エリスお姉ちゃんと会うのが、恥ずかしいの?
お姉ちゃんだったら、誰でも、ちゃ〜んと話を聞いてくれるよ?
変な偏見を持って人と接する事もないし・・・名取くんなら、大丈夫よ?
だって、私には、こんなに話せてるじゃない? 普通、そこまで話はできないよ・・・。
(厨房から出てくる)
うーん…仕込みはこれでいいかな…
ちょっと、つかれちゃった、かも…ふぁ〜…zzz
(ソファに横になるとそのまま可愛らしい寝息を立て始める。別室で起こってる事も知らずに…)
【名執様とミスティちゃんの約束の事すっかり忘れてました(汗)とりあえずROMもーどにはいります】
>385
(目を合わせるが、すっと俯く)
恥ずかしいというか…近寄りがたいというか…。
気がついちゃったんですよ。
エリスさんが高嶺の花だって事に。
よく考えれば簡単にわかったはずなんですけど…前しか見えてなかったんでしょうねぇ…俺…。
ミスティさんには、何でだろ…?
よくわからないけど、話しやすいんです、すごく。
シスターの素質でもあるんじゃないでしょうかね?
>386
【申し訳ないですーノシしかも話のダシにしちゃってて、すいません…】
(今日は至って普通に入室)
こんばんは…誰か居るかな?と言うか…
家にエリスとミスティ居ないから、こっちに来て…
(と、ソファで寝てるエリスを見つけて)
もう…可愛い寝顔なんだから…(そっとエリスの隣に座り、頭を優しく撫でる)
【え〜、エリスさん、まだROMってますでしょうか?】
>386
【気になりましたら、何かアドバイスくださいね♪】
>387
高嶺の花・・・ねぇ・・・。名取くんはそう言うけど、
実際、あまり話してもいないのに・・・動いてもいないのに・・・決め付けちゃダメだよ・・・。
(少し、肩を震わせながら、話を続ける)
確かにね、エリスお姉ちゃんは魅力的だよ?私も、未だに感じちゃう事はあるから・・・。
でもね? 名取くんは、これから前を向いて生きていかなきゃダメなのよ?
・・・それなのに・・・それなのに・・・どうして、もうそんな事を言っちゃうの??
今は高嶺の花でもいいじゃない? そこから前を向いて歩いていけば、
いつかは・・・その花さえも乗り越える事もできるのに・・・。
・・・ごめんなさい・・・。私も人のこと言えないんだけど・・・どうしても・・・言いたくなっちゃって・・・。
>388
【こんばんは〜。占拠してます(汗)】
>389
決めつけっていうか…。
ミスティさん達…家族を見てて、そう思ったんですよ。
俺の入り込む余地は無いんだな…って。
(ミスティさんの話を聞いているうちに、段々と顔を隠すようにつっぷしていく)
…優しい、優しいなぁ、ミスティさんは…。
俺、エリスさんに知られる前にもう諦めちゃおうって思ってたんですよ?
だけどずっと胸にしまっとくのは辛いから、最後にミスティさんい話してすっきりしようって思ってたんです…。
だけど、そんな風に励まされたら…諦められなくなっちゃうじゃないですか…。
(段々と涙声になっていく)
>388
うーん…むにゃむにゃ…すー…すー……
(人の気配を感じ、目をさます)
はえ…八雲さん?おはようございましゅ…
>388
【こんばんわ〜。生温かく見守ってください;;】
>390
・・・そう。そうだったんだ・・・。
(昔の自分を思い出す・・・)
ごめんね?名取くんの気持ちも分からないのに、こんなこと言っちゃって・・・。
(顔を隠してうずくまっている名取くんを優しく抱きかかえて・・・)
あのね・・・。こんな話があるの。良ければ、ちょっと聞いてくれない・・・かな?
むかし、此処に魅かれてきたある男の子の話・・・。
>390
【どうぞどうぞ♪私も一応ROMってま〜す】
>391
(頭をゆっくり撫でていたため、エリスが起きた事に気づき)
あ…起きた?エリス…おはようって…まだ夜の12時だよ?
(クスクスと苦笑して)
もう…こっちで寝ちゃうなんて…そんなに、バイト疲れる?
私に言ってくれたら…何か力になるけど…
(不安そうな瞳でエリスを見つめる)
>392
……(顔は隠したまま、抱きかかえられ…無言でミスティさんの話しに耳を傾ける)
>393
はみゅ…そでしゅか…(まだ寝ぼけ眼で)
いえいえ、そんなに辛くはないですよ?神主さんもいい方ですし。
>394
【は〜い、生温かく観賞させて頂きますね?】
>395
そっか…それなら良いけど…あんまり無理しちゃ駄目だよ?
(一度きゅっ、と抱き締めてから立ち上がり)
…まだ寝ぼけてる?何か飲む?(優しい微笑みを浮かべながら)
【えっと…今日は何時までOKですか?】
【時間があるなら…その、例の『約束』を…///】
>394
ある日・・・エクソシストを目指していたある男の子が、ここの妖気に反応して、
悪魔祓いにきたの・・・。その子は、教会の規律を忠実に守ってて、悪魔は憎い存在だ。って
信じていた・・・。
で、そこで八雲お姉ちゃんと出会ったの・・・。八雲お姉ちゃんは、みんなから慕われていて、
八雲お姉ちゃんを祓う気があるなら、ここにいる全員を敵にまわすぞ。って言われたりもした。
八雲お姉ちゃんが悪魔かどうかは別として、私は、話しているうちに、その子が好きになっちゃった・・・。
でも、みんなから好かれていて、私がそこに入る余地がなかった・・・。
しかし、ある日、真夜中のお姫様に出会ったの・・・。
その子は、寂しがりやさんで・・・でも、自分がしっかりしている人だったの。
私は・・・そのとき、今日の名取くんみたいに、思いを打ち明けたの・・・。
そのときの、彼女の返事は・・・「後悔だけはしないでくださいね。」・・・だった。
それを聞いた男の子は、全てを捨てる覚悟を決めて、八雲お姉ちゃんに告白した・・・。
・・・でも、結果はその子の思う通りにはいかなかった・・・。
>397
…(ずっと黙って聞いていたが、ぴくっと反応して、顔を上げる)
…私?
そのエクソシストの男の子というのは、もしかして…。
…まるで、それは…俺みたいだ…。
>398
…(再び黙って、興味深そうに話の続きを待つ…)
>397
えっと、大丈夫ですよ。本当につらいときは、八雲さんに言いますから…
それじゃあ、紅茶を…
【時間的にはOKなんですが…別室で私の話が出てる時に始めちゃうと名執様が可哀想では…】
>401
【あ、お気になさらず(笑)
話も佳境だと思いますし。
中の人としては是非はじめてほしいって感じです(ヲイ)】
>399
(ぁ・・・私って言っちゃった・・・。しまったぁ・・・。ミスティのばかぁ〜;;)
(まぁ・・・いつかは、分かる事だし・・・いいかな・・・)
告白の後、その子は・・・泣いてしまったけど・・・、思いも寄らぬ方向から、
救いの手が差し伸べられたの・・・。結局、男の子の思い通りの結末にはならなかったけど、
後悔することはなかったし・・・そのときに頑張ったから、違った形で・・・その子は報われた・・・。
・・・受け売りになっちゃうけど・・・後悔だけはしないで?
ここで、エリスお姉ちゃんの思いを忘れてしまっても、それはいいと思うの・・・。
・・・でも、後悔しちゃうなら、忘れちゃダメ・・・。
>401
ん…わかったよ…お願いね?エリス♪
紅茶ね?了っ解〜!(軽い足取りでキッチンへ向かう)
お待たせ〜♪(数分後、紅茶の入ったカップを持って戻って来る)
はい、後こっちは砂糖とミルク…と、レモンスライス。
お好みで使って?(カップを手渡し、エリスの隣に座る)
【うっ…!確かに…じゃあ、延々萌えトークでもしましょっか?(ぉ】
>402
【と思ったら名執さんからお許しが…ありがとうございますm(_ _)m】
【…どうしましょ?>エリスさん】
>404‐405
【どのみち、この話はこれ以上続かない・・・訳がありまして・・・それは、後述します】
【ので、もう少しで話が終わっちゃいます・・・。】
>403
……(話を聞き終えて、しばらく黙っていたが)
…もしここで諦めたら。
俺は…後悔しない自信は無い、です…。
だから…ミス…ううん、その人みたいに報われるかわからないけど、もうちょっとだけ頑張ってみようかな、と思います…。
結果、それで後悔する事になっても、きっとここで諦めるよりも後味の良い後悔だと思いますし。
>404
えっと、それじゃあ今日はミルクティーで…
(砂糖とミルクをそそぎ、こくこくと飲み始める)
【え、そ、それでは…///名執様、すみません(ぺこぺこ)】
【あと、名執様の思い、伝わってきます…いつか、報いる事ができたなら…】
>406
【了解しました〜】
>408
どう?恵さんみたいに上手くはないと思うけど…
(じっと紅茶を飲むエリスを見つめる)
【で、でわ後2、3レスの内に…///】
>>408 【あー、ネタとしては玉砕した方が面白いので(笑)】
>407
うん! それでこそ、男の子!(より強く抱きしめる
・・・あのね・・・こんな事いうのもなんだけど、
此処は・・・自分の思い通りにはいかないけど、頑張った子は、絶対報われるところだと思うの・・・。
・・・だから・・・応援するから・・・頑張ってね♪
・・・今日はせっかくいい機会ですし、このまま・・・一緒にお話でもしましょ♪
(しばらく、この場で名取くんと一緒に話をした・・・)
【とまぁ、こんな形で、一緒にROMしませんか・・・名取くん?w】
>411
(抱きしめられて)
うわっぷ!(汗)
まあ、結果はどうなったとしても…応援してくれる人がいてくれるなら、ちょっとは怖くないです…あは。
はい、じゃあ…このままお話してましょうか。
もっとミスティさんの話、聞きたいです俺!
【はーい!というか、そろそろ時間切れだったり…(汗)
しょーもない自己満足話につき合わせてすいませんでした】
>409
おいしい…です。
そんな、比べる事なんてできませんよ。恵さんのも、八雲さんのも、気持ちがこもってて…
>413
そう…?よかったぁ…♪(嬉しそうに顔が綻ぶ)
そう言ってくれたお礼に…(唇に軽くキス)
ちゅっ…ふふ♪エリスの唇…やっぱり美味しい…♪
(悪戯っぽく微笑む)
>414
(突然のキスに、目を丸くして)
きゃ…や八雲さん、不意打ちはずるいですよぉ。
美味しいって…あの、紅茶の味がしませんでした?
>415
ん〜…紅茶の味もしたけど…やっぱりエリスの味が一番美味しいよ〜♪
(何やら頓珍漢な事をw言いながら、優しくエリスを押し倒す)
ねえ…エリス…こないだ、『女の子』の私としたい。って言ってたよね…
今から…シよ?突然なのがちょっと悪い気もするけど…ごめんね?
(そう言いながらも、今度は舌を絡める、深く蕩ける様なキスを…)
>416
わ、わたしの味、ですか?うぅ///
え、あのやくもさ…?
ん…ちゅ、ふむぅ…ちゅるぅ…
>417
そ、エリスの味♪とっても甘くって、とろける様な…ね?
んっ…ちゅうっ…ちゅる…んふっ…ちゅうぅ…
(濃厚に舌を絡めながら、エリスの乳房を優しく揉み始める)
>418
ふむぅ…ちゅ、ちゅるるっ、ちゅうう…?
ん、ふうっう、ちゅ、ちゅぽぉ、んふぅぅぅん!
(胸への愛撫を受け、感じながらもその唇を離そうとしない…)
>419
ちゅうぅぅっ…んふっ…ふぅぅうぅぅ…♥
(エリスったら…唇、離そうとしない…可愛い♪)
(もっともっと、舌を絡め、唾液を流し込み、口から溶ける様な感覚を味わいながら)
んっ…ひょふへふ…はわっへあへふ…(直接触ってあげる)♥
(袴の隙間から手を差し込んで乳房を揉み、乳首を摘む)
んっ…ちゅっ…ちゅう…ちゅぱちゅぱ……♪
(嬉しそうに目を細めながら、更にキスを深くし、愛撫を続ける)
>420
ちゅるるぅ…ん、ふむぅぅん…ちゅぽぉぉ…
(あぁ…八雲さんが…おいしい…とろけそ…)
ちゅ…んふっ!?
んあふぅぅん♪あむぅ、ちゅちゅちゅっ、ちゅぅぅぅ♪
(快感のあまり舌の動きが少し緩慢に)
>421
ちゅ…ちゅぷちゅぷ…ぷ…
(八雲から唇を離し、二人の唇の間に銀色の橋が何本もかかる)
ふふっ…気持ち良いんだね…エリス…♪もっと…気持ち良くなって…?
(巫女服の前をはだけさせ、乳房を露出させる)
エリスのおっぱい…いただきます…♥
(エリスの乳首を咥え、吸い始める)
ちゅうぅぅっ♪ちゅっ、ちゅっ、ちゅるうぅぅうぅうぅぅぅっ♥
(吸い付きに緩急を付けたり、時折舐め転がしたりしながらエリスのおっぱいを味わう)
(もう片方の乳房も空いた手で優しく、時に激しく揉みしだく)
>422
ちゅ…ん、ぷはぁ…やくもさぁん…
はい…とってもきもちよくて…心もあったかい…
あ、ふぁぁん!うっ……んんっ、ううんんんんん……!!
おっぱい…乳首も、そんなにされたら…あはぁぁん!
(とろとろとミルクが出始める…)
>423
エリス…私も…暖かい…胸の奥が…ほかほかするよぉ…♪
ん…エリス…みるく出てきたね…いただきまぁす♥
(再度乳首を口に含み、母乳を飲み始める)
ちゅうぅぅぅぅ…ちゅうっ…んく…んく…美味しい…美味しいよぉ…♪
(普段ならとっくにテントを張っている筈の八雲の股間…)
(しかし、今回は張ってない…?)
(そのまま八雲も服を脱ぎ始め全裸に。エリスの服も優しく脱がせて行く…)
ほら…エリスぅ…今日は…私…女の子だよ…?
(八雲の肉棒は跡もなく消えており、代わりに濡れきった股間がエリスからも見える)
>424
…はあっ…ミルクいっぱい出るぅ……♪
あっ、あはあっ!もっともっと吸ってくださぁい…
はぁん、あふぅぅぅ!
あ…八雲さん、覚えてて…
とっても、きれい…
>425
もぉ…綺麗って…褒めても…みるくしか出ないよ…?
(顔を真っ赤にしながら、照れ笑いを浮かべる)
ん…もっと飲んであげる…♥
(エリスの乳首を舐め、吸い、溢れる母乳を飲んでゆく…)
んくっ…んく…こく…ちゅうぅぅ…はあ…甘くて…美味しい…美味しいよぉ…♥
【えっと、眠気とか大丈夫ですか?】
>426
いえ、綺麗なものは綺麗ですから…素直なきもち、ですよ?
やあっ、ああッ……やくもさぁん、きもちいい、きもちいいのぉ♪
(吸われるたびにミルクは量を増してゆく。より多く、より甘く…)
ひゃああッ、私のむね、もっと揉んで、いっぱい擦ってくださいぃッ……あああん♪
(軽く絶頂に達し、股間から愛液があふれだす)
【明日は先日の休日出勤の代休なんで平気ですよ。】
>427
擦って×→吸って○
久々に誤字っちゃいました(汗)
>427・428
うん…ちゅうぅぅっ…ちゅるちゅる…ちゅぅぅぅぅぅぅ…
(溢れる母乳で身体を汚しながらも、エリスの母乳を飲んでゆく…)
ねえ…エリス…私も…気持ち良くしてくれるかな…?
(エリスの瞳を、虹色の瞳でじっと見つめながら、エリスの横に仰向けに寝る)
【了解しました♪いっぱい楽しみましょっか!】
>429
やんっ、あっ、あんッ……そこ好きです、ちくび弱いのッ!
あぁっ!やくもさぁぁぁん♪すきぃぃ!
えと…わかりました。いっぱい、きもちよくなってください、ね?
(八雲の上に覆い被さるように乗り、片手で八雲の胸を揉み、反対の乳首を口に含む。
あいた手は八雲の髪を優しく撫でてゆく)
ん…ぴちゃ、ちゅる、んふぅん…
>430
んっ…はあぁぁっ…いい…気持ち良いよ…エリスぅ…♪
(乳首を吸われ、乳房を揉まれる度に母乳が吹き出す)
(好きと言われ)ふぅぅ…ん…私も…好きだよ…?何回言っても…足りない位好きぃ…♥
(エリスの頭に手を置き、外れない様にしながらも、優しく頭を撫でる)
>431
あん…うれしいぃ…私で、八雲さんがきもちよくなってくれてる…
ちゅ…ん、みるく、甘くておいしいよぉ…
八雲さん…こんなのは?
(髪の毛を一房、つかむとあたかも筆のようにして吸っていない方の乳首をくすぐる)
あぁ…八雲さん、愛してるぅ…あいしてるのぉ…♪
>432
ひゃうっ!(髪の毛で乳首を擽られると小さく声が出て)
ん…ふぅ…気持ち…良いけど…なんか…じれったいよぉ…♪
(溢れる乳首がエリスの髪の毛を濡らす)
さ…エリス…準備運動はおしまい…♥ちょっと、めいいっぱい足を広げて、
仰向けに寝てくれる?二人で気持ち良くなれるようにするから…ね?
【うわ…私もミス…orz】
【溢れる乳首←×】
【正しくは母乳ですね…】
>433
じれったい、ですか?
わたしは、一人でするときによく…(はっ)
き、聞かなかったことにしてくだしゃいっ///
え、えっと…こう、ですか?
(脚をM字に開脚し、仰向けに寝転がる)
>435
へ?一人の時に…って…(八雲も顔を真っ赤にして)
エ…エエエ、エリスったら…ええっちなんだからぁっ!
ん…準備出来たね…じゃあ…私も…どろどろだから…
(エリスに一度、自分の濡れそぼった股間を見せて)
いっぱい…気持ち良くなろ…?
(秘唇同士が擦れ合う様、エリスの股間に自分の股間を滑り込ませ)
…いくよ?(ぐちゅ…と卑猥な音がして、花びらと花びらが密着する)
んはっ…あぁ…エリスぅわかる…?私のおまんこと…エリスのおまんこ…
くっついたよぉ…♪(そのまま陰核同士が擦れる様、腰を振る)
あっ…あっあっあぁっああぁぁぁぁんっ!エリスぅ…気持ち良いでしょぉぉ?
おまんこがっ…からんで…お豆が…擦れてぇ…!
ぐちゅぐちゅってぇ…えっちな音いっぱいしてるうぅぅっ♥
(花びらが、陰核が擦れる度に愛液が周囲に飛び散る)
>436
あうぅぅぅ///や、八雲さんがいけないんですよ?
私に、いっぱいえっちなこと教えて…
ときどき、がまんできなくなってそのぉ…だから・・・
はい…いっぱい、きもちよく…
んはぁぅぅぅぅぅぅん♪
す、すご…わたしと八雲さん、ひとつになっちゃったの…
んああぁッ……!きゃふあ、あっあっあっ、ああッ!
やくもさぁぁん…きもちいいぃ♪だめ、も、がまんでき…な…あおぉぉぉぉん♪
(抑えがきかなくなり、まるでシャワーのように溢れるミルク…)
>437
あふっ…ごめんね…エリスぅ…もっと…えっちにしちゃうかもぉ…
(更に腰の動きは激しくなり、八雲の乳房は大きく揺れ、
乳房からエリスに負けず劣らず大量の母乳を噴水の様に吹き出す)
んっ…みるく…いっぱい出てる…飲んであげたいよぉ…!
そう…だ…(突然八雲の背中から翼が生え、触手に変化すると
エリスの乳首に吸い付き、母乳を飲み始める…)
んっ…どう…?エリスぅ…おまんこ…擦れて…みるく飲まれて…気持ち良い…?
私っ…はぁ…あぁぁぁんぅぅ!気持ちいいよぉ!良すぎるのぉ!
エリスっ…大好きぃ!大好き…だからっ…いっぱい気持ち良くしてあげるぅぅっ♥
(二人の股間の下には大きな水たまりが出現し、周囲は二人の母乳で真っ白に…)
>438
ひ…っ(突然出てきた触手に顔が蒼ざめるが…)
あふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!だ、だめ、らめえっ!吸わないで、そんな、ひゃぁぁぁん!
で、出ちゃう、止まらないよう……おっぱい、恥ずかしいよう…
ふあぁぁぁぁ!(触手の許容量をオーバーするほどのミルクが溢れ、勢いで外れてしまう)
んああっ、あひっ、いいいいいい……!
やくもさん、好き…しゅきぃぃぃ!
こしが、かってに…とまらないの、きもちいいのぉ♪
【すみません、触手はちと…属性外ですので】
>439
あっ…怖がらないで…?気持ち良く…してあげるから…ね?
んっ…恥ずかしくても…大丈夫だからぁ…私が…受け止め…あぁっ?
す…すごい…量っ!多すぎて…美味しすぎて外れちゃうぅぅっ!
(触手が外れた途端、周囲に母乳が撒き散らされる…)
(その後すぐに触手は八雲の体内に戻る)
んっんっんはあぁぁあぁぁっ! 私もっ私も好きぃぃ!エリスが大好きなのぉぉぉっ♪
私もっ…腰止まらないよぉぉ♥も…イきそぉぉ…
一緒にっ!一緒にイこぉぉぉぉぉぉっ♥
(更に激しくなる二人の腰の動き。更に八雲の秘裂からは
白い粘度の高い本気汁が溢れ、二人の股間も真っ白に…)
【うわぁぁぁ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!】
【先にお聞きすればよかったですね…】
>440
ふぁあ、あああああ……あっ、あっ、いぁああ!!くる…わたしも、きちゃいますぅっ♪
いっしょに、いっしょに…はぁぅぅぅぅん♪
あぁぁぁ…ぜんぶ、Hなお汁とみるくでまっしろになっちゃう…も、だめぇ…好き以外考えられないぃ♪
やくもさん、やくもさぁぁぁぁん、すき、すきすきすきしゅきぃぃぃっ♪
>441
あぁぁぁぁんっ♥わたしもっ!私ももうらめぇっ!
一緒に…一緒に真っ白になるのぉぉぉっ♪
(大量に母乳や本気汁を吹き出しながら激しく腰を振る…)
エリスぅぅっ!私も…好きぃぃ!好き…すきすきすきだいすきいぃぃいぃぃぃいぃっ♥
(自分の身体もエリスの身体も真っ白にしながら絶頂へ…)
ううっ、ああああああっ、あっ、ああっ、あはぁん♪
八雲、さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪
(ひときわ大量のミルクと愛液を撒き散らして絶頂へ…あまりの快感にそのまま失神してしまう)
【すみません、不覚にも意識がとんでおりました…orz】
【また落ちそうなので今回はこれにて…きちんと〆られず申し訳ないです。】
【長時間本当にお疲れ様でした。よい一週間になりますように♪】
>443
はぁっ…はぁっ…ふふっ♪気持ち良すぎて…失神しちゃったかな…?
もう…ほんとに可愛いんだから…♥
(エリスをぎゅっと抱き締め、そのまま光に包まれ消えてゆく…)
【だ、大丈夫ディスか?無理しないで下さいね?】
【いえいえ、気にしないで下さいね?今度萌え萌えのデートロール1回で手を打ちましょ〜(待て!)】
【エリスさんもお疲れ様でした♪エリスさんの一週間も良い期間になりますように…♪】
はふぅ・・・。おつかれさま・・・だね。
(いつの間にか寝ていた名執くんを膝枕していたが、ゆっくりと退ける)
エリスお姉ちゃんの事・・・お姉ちゃん達のを見てると、確かに入り込む余地はなさそうって、
感じちゃう気持ちもわかるなぁ・・・。
名執くん、自分が童貞だって考え込んじゃってる気持ちは、話聞いてて分かるんだけど・・・。
(ちらっと、自分の下半身を見る)
名取くんの・・・初めては・・・普通にしてあげたい・・・と思う。
・・・ダメもとで、お姉ちゃん達に相談してみるかな・・・。でも、下手に気を遣うと反発しちゃうかも?
慎重にいかないとね・・・。おやすみなさい♪ 名執くん。
(名取くんに軽くキスして、家に帰った・・・)
【これからどうしようかなぁ〜? 難しいところ・・・。】
>445
むにゃむぬいにゃ…。
…ん…。
あれ…いけね…。
話し込みすぎてそのまま寝てたみたい…。
ミスティさんはもう帰ってるか(汗)
迷惑かけたなぁ…(ふと時計を見て)
げ!?こんな時間まで寝てた!?
…ガッコ、サボっちゃった…。
まあ、一日くらい、いいかー…(ごろんと横になって、再び寝息をたてはじめる)
【難しく考える必要は無いですよー?楽しいと思うようにやってもらえればいいのです】
(扉を開け、中の様子を伺ってからほっと胸を撫で下ろして入室)
…ふぅ、どうやら人はあまり居ないみたいですね…良かった。
今日は少し遅れてしまいましたね…
age
4日間来なかったんだよな、俺。
たった四日なのに、かなり懐かしい気がする・・・
>>449 こんばんは、藤井さん。
四日間でも離れた間にここを想っていれば懐かしく感じますよ。
>449
こんばんわ、そしてお久しぶりです璃那さん。
来ない間にもここの皆さんのことを何度か考えてましたからね・・・
璃那さんの言う通りです。
>451
お久し振りですね、藤井さん。
たとえ一日や二日でも、離れている間に思いを馳せたのならばそれは
懐かしく感じる為のステップなんでしょうね。
【私も早く感覚を取り戻さないとですしね。】
>452
皆さんのことを考えて、何やってるのかなって思ったり不安がってたりしてましたよ。
璃那さんも最近色々あって来れなかったみたいですけど、
やっぱり懐かしいとかそういうことを考えたりしたんですか?
【藤井が璃那さんと話すのはミストリアさんがミスティさんになったとき以来ですね】
【焦らずにゆっくりと元の調子を取り戻していけばいいです】
>453
懐かしいと思うより、変わらないなぁ…と思う方が強かったですね。
懐かしいと感じるのも、変わらないなぁと思うのもあまり違いは無いと思いますけどね。
>454
変わらない、ですか。何かが一ヶ月足らずでそんな簡単に変わるなんて滅多にないですよ。
ここは、良くも悪くも璃那さんが前に来たときと変わってません・・・・・・。
いや、俺の見えてない所でちょっとずつ変わってるのかもしれないですけどね。
>455
滅多に、と言うだけでありえなくは無いんですよね。
些細なきっかけで大きく変化する事は必ず起こりますし。
…ところで、何かお飲みになられますか?
赤、紅、黄、白、緑の五色の飲み物が今荷物袋に入っているんですけれど。
>456
そういう所も結構ありますね。
一人の人が来た事によって活気付いたり、
一人の人の些細な一言が原因で皆が大喧嘩してしまったり・・・
俺は少しずつ変わっていくほうがいいかな?
ええ、是非。
なら赤をいただけますか璃那さん。
>457
良い悪いを選ぶ隙も無いんですけれどね、こればかりは。
赤ですね、判りました。
(袋から赤い液体の入った瓶を取り出して渡す)
一番普通の飲物ですよ。飲物と言うか…飲料系薬品に入るんでしょうか。
滋養強壮、怪我に良く効き、体力の回復にも使えます。
…普通なので効果は薄めですけれど。
味は…そうですね、アセロラドリンクにミントなどのハーブを混ぜた感じ…でしょうか?
>458
気づいたときにはもう遅い、か・・・・・・。
だから、少しずつ変わっていく方がいい訳で。
(赤い液体の入った瓶を受け取り)
一番普通、ですか・・・。
他のがどんなのだったのか聞きたくなるような聞きたくなくなるような・・・。
で、これの効果は体力の回復・・・かぁ。
これ飲めば少しは精がつくかな?
(安心して飲み干す)
>459
他のはただ単に効果が段々強くなっていくだけですよ?
その他には集中力を増加させる薬品もありますけどね。
精がつく…と言えるほど足しにはならないと思いますけど。
瀬をはやみ――岩に裂かるる滝川の…別れても末に逢わんとぞ思う…
(ふう、と読んでいた本から目を上げてドアを開け)
なんてね。時の過ぎるのなんてあっという間。
でも、その一日が一年に感じられることもあるの、かな…
(中の気配に、視線を向けるより先にとりあえず)
…今日は少し人がいるのかな?こんばんわ。
>460
そうですか・・・強すぎても何か副作用が起きそうだし、これでいいのかもな。
集中力が増すってのは単語の一つ式の一つでも頭に入れたい
テスト前辺りに飲んでみたい気がしますけど。
そうですか・・・ちょっと残念なような安心なような・・・。
それでも体にいいのは確かなんですよね?
『流石に八雲様のミルクみたいに飲んだだけで、って事はないか。
・・・有ったら大変だけどね』
>461
【彩音ちゃんキタ━(゚∀゚)━ッ!時間は…延長可能を考えたら二時間半…くっ。】
こんばんは、彩音さん。
お久し振り…ですね、元気にしていましたか?
>462
一番強い白は作るのが大変で、原料費用も高いんですよ。
でも、その分効果は絶大です。一本で一回…いえ、二回は続けて行えますね。
何を…と言うのは想像にお任せいたします。
【今晩は此方も久しぶりですね…】
>>165 さて、この間の録音は…
…ハッハッハ、壊れてますよorz
…さて、皆さん今晩は…
>461
楽しい一時間は短く感じ、退屈な1時間は長く感じる、そんなもんですよ。
こんにちわ、彩音さん。
っていっても3回も会ってない筈の俺のことなんて忘れてますよね。
>463
それ(白)、もらえます?
ってもらえる訳ありませんよね・・・。
【俺、これからやるのなら退きますよ】
…あら。
(顔を上げて)
藤井さん。それに――御姉様?
…お二人とも、お久しぶり、です。
>>463 ん…おかげさまで。
御姉様こそ…お元気、でしたか?
(ちょっと俯いて上目遣いに。本人は、そんな事をしている意識なんてないのだけれども)
【璃那さんとは本当にお久しぶりです。
わたしも今日は長居出来るかわかりません。ごめんなさい(汗】
>465
…お生憎様。
わたし、記憶力だけは自信ありますから。
(勝手に覚えられているとご迷惑?と少し意地悪く笑って)
私の方こそ、みんなに忘れられてるんじゃないかな、なんて。
>464
…なんだか、懐かしい。
こんばんは。お久しぶり、です――
(ふわり、とお辞儀して)
【お久しぶりですー。
本当にご無沙汰してました…】
>464
こんばんは、但野さん。
お久し振りですね、お元気そ…大丈夫ですか?
>465
白ですか?構いませんけど…流石に無料と言うわけにはいきませんよ?
そうですね…一個700ぜ…じゃなくて、一個3000円位でしょうか。
あ、赤の方は一個150円程度ですけれど。
>466
そうですね、元気ですよ。
(ゆったりとした所作で近付き、優しく抱き締める)
…彩音さんの元気そうな姿を見れただけでも今日は来た甲斐がありますね…
相変わらず柔らかくて、良い香りです事…ほっとします。
【そうですか、ではまた次回という事で…そろそろ本気で手の内に欲しいですよ。
手の内と言うか…うぅん…恵さんと同じ様な扱いにしたいという感じですけど。】
>464
あっ、但野様・・・(お辞儀をする)
録音って何ですか?
>466-467
あっ、覚えていてくれたんですか。俺、嬉しいです。
もう忘れられてるだろうって思ってたから・・・。
そんな事ありません。璃那さんも覚えてるみたいですし、俺も覚えてました。
>468
3000円ですか・・・ちょっと高いけど、休日にバイトすれば余裕かな?
考えておいていいでしょうか?
>>467 そうですね、今晩は…
【時間がなかなか合いませんでしたからね…】
>>468 あ、いえいえ、気にしなくていいですよ…
…少し、大人しめになりましたね璃那さん…
>>469 いえ、一寸…
(一樹の耳元に囁く)…聞きたいですか?
>469
ええ、判りました。
それでは、その時に備えて在庫を少し作っておきますね。
他の種類で入用なのがあったら言って下さいね。
準備等の関係で一気に揃えられる時に揃えたいですし。
>470
そうですか?なら良いのですけれど…
私はいつもこうですよ?あくまで私は、ですけれど。
【いつもと違って受けの人格の方ですから。】
>468
お、姉様っ…
ひ、人前でー…こんなの。
恥ずかしい、ですからっ…!
(それでも…振りほどかない、振り解けない)
【時間のある限りは頑張りますね。
…もっとわたしが時間取れれば色々出来るのですけど(苦笑】
>469
(抱かれたまま真っ赤な顔して)
わ…忘れられるのは、嫌、だから…っ!
>470
相変わらず見たいで、なにより、かしら…っ
(赤い顔を見られないよう俯いて)
>471
ええ、気になりますから。
それで、何を録音してたんですか?
(耳元で)
>472
では、休日にバイトとかやったらお願いしますから用意しておいてください。
集中力増加ってのも欲しいですしね。
(表情を少し変えて)
・・・でも、白い奴とかになると妙な材料つかってるとかそういう事はないですよね?
>473
俺は忘れませんから、安心してください。
・・・その様子だと、璃那さんはあなたが来るのを楽しみにしてたみたいですしね。
>472
そうですか…ならいいんですが…
>473
はあ…本当に嫌われてますね…(苦笑)
>474
(小声で)八雲が淫語を叫びながら触手に犯されているのを録音するつもりだったんですが…
…失敗してしまいましてね…すいません…
【今日は顔出し程度ですが…】
こんばんは〜♪(普通に入室して来る)
明日から3月…だと言うのにまだまだ寒いねぇ…
>474
…(顔は見せないように、下を向いたまま)
…あり、がと。
優しい嘘でも、そう言って貰えるのは、悪い気、しない…
>475
…別に、嫌ってるわけじゃ、無いのだけれど…
>473
いや、ですか?
久し振りに会えた彩音さんの感触を感じたいと思ったからこその行動だったんですけれど…
嫌なら仕方ないですね…ごめんなさい、彩音さん。
(体を離し、少し残念そうな表情を浮かべる)
【いえ、気にしないでください。この時間に会えるだけでも充分ですし。】
>474
判りました。集中増加の薬剤も三種類ありますけど、どれにします?
あ、これの場合は最高のになると常用性が少しあるかもしれません。
でも、さっきの体力回復用のには副作用は無いですから安心してください。
>475
しばらく会わない内に私の事まで忘れてしまったんですか?
…少し、悲しいですよ、但野さん。
>478
や…!
(その声に、表情に。きゅ、と袖の所を無意識に縋るように掴んで)
そういう訳じゃない…の!わたし、嫌、なんて一言もいってない!
でも、その…ええとっ…
>475
(耳元で小声)
但野様ぁ・・・!
何録音しようとしてるんですかぁ・・・!
そんなのミスティさんやエリスさんが聞いたらどうなると思ってるんですか!
>476
八雲様・・・。
俺、寒くて外出られませんでした。
>477
自慢になりませんけど、咄嗟にばれない嘘つけるほど俺は器用じゃありません。
>478
じ、常用性って・・・すごくヤばそうだ、って言うかヤばい気がするんですけど。
集中力増加の方は止めて起きます・・・。
>476
今晩は…
【こちらも顔出し程度のつもりだったのですが…w】
>477
そうですか…
いえ、そう感じたものですから…
>478
ははは、そういうんじゃないんですけどね…
(調子狂いますね…)
>480
いえ、最初は映像を撮っておいて本人にはミスティやエリス見せてみようかって言っておいて、その反応を愉しもうと思っていたんですが…
想像以上に嫌がられたんですよ…それだったら、音声ならと思って取っておこうと思ったんですか…
…やっぱり拙かったですか?
>480
こんばんは、一樹♪久しぶりだね、元気だった?
そうだね…私も用事がある時以外は外行かなかったよ…
…もしかして一樹も寒いの苦手だったりする?じゃあ…お仲間、かな?
>481
あ、旦那様…(と、この間回収したマイクの破片の一部を見せて)
こ れ 何 で す か ? (蝶凶笑)
>476
こんばんは、八雲さん。
月が変わっても寒さはすぐには変わりませんよ。
(苦笑いを浮かべながらぱたぱたと手を振る)
>479
【…服的に袖は無いんですけど、腕という解釈で。】
何ですか?言いたい事があったら何でも言って下さいね?
(そう言って優しい笑みを浮かべる)
>480
あ、でもある程度鍛えている人なら平気な程度ですよ。
それに、中級と三番目の物なら常用性はありませんし。
それでも要りませんか?
>481
そうですか…忘れられると言うのは寂しいですから…
あ、ちょっとクローゼットに行って来ますね。
すぐ戻ってきますので、お気になさらずどうぞ。
>476
あ。
八雲、さん。
こんばんは。先日は…ありがとうございました。
>480
…自慢して良いんじゃない、かな。
嘘吐きより、正直者の方が、わたしは、好きだよ。
(わたしなんかに好かれてもどうしようもないけど、と苦笑し)
>481
わたし、こういう口調だから…
誤解、させたのなら、ごめんなさい。
>483
こんばんは、璃那さん♪(微笑みながら手を振り返す)
う〜ん…解ってはいるんだけど…ね?
ん、いってらっしゃい♪
>484
彩音ちゃん、お久しぶり〜♪(こちらも手を振り)
ん?この間って…?
【この間の朝方の件ですか?】
>483
【肩の所とかすればよかったですね、ごめんなさい(汗】
(すう、と深呼吸、ぽつり、ぽつりと囁くような声で)
…離れないで、下さい。
抱かれるのは、恥ずかしいけれど…
離れられるのは、嫌。
わたしも――久々に。感じていたいの。
…お、姉様を…
>481
そんなの聞いてしまったらエリスさんが心に傷を負ってミスティさんが気絶しちゃいますよ!
駄目です!絶対駄目です!
但野様だってそんなところエリスさんやミスティさんに見られるのは嫌でしょう?
>482
八雲様、ど〜んとやっちゃってください。
エリスさんやミスティさんに八雲様の恥ずかしいところを聞かせようなんて考えてる
但野様をど〜んとお仕置きしてください。
>483
それでも、ただの高校生としてはそういったのに手を出すのは避けたいですから・・・。
遠慮しときます。
あ、お着替えですか?
>484
俺は逆にもう少し嘘がつけたらなぁ、って思いますよ。
そうすればもう少し・・・・・・ね。
>>485 ええと、ダージリン。
八雲、さんのかな、と思ったんだけど。
【はい。中の人もなんだか嬉しかったので。
…でも実は忘れ物だったんですよねー…あー、も。ごめんなさい。】
>482
あ…ばれちゃいましたか…
…エーと、その…すいません…
(なんか最近一般的な夫婦関係になってきたな…(汗)
>483
いえいえ、忘れるわけ無いですよ…
>484
そうですか、此方も誤解させるような態度がありますからね…申し訳ない…
>487
本当に見せたり聞かせる気は無かったんですよ…
藤井君、君までそんな事いいますか…
>487
そうね…どうしよっかなぁ…
(その前に耳元で)
一樹…あの娘たちの心配ありがと♪私、嬉しいよ…
>488
あ…あれ?ちょっと良い葉買ったからさ、みんなに
飲んでもらいたかったから、あそこに置いてたんだよ〜。
喜んでもらえたみたいで、私も嬉しいよ♪
【そう言ってもらえて私も嬉しいです…///】
(ウォークインクローゼットの中で)
…今度はこの服、ですね。思えば…この服はなんだかんだで結構着てるんですね…
(衣装を手に取って着替え始め、着ていた服をたたむ)
…こほん。性格も元に戻すべきかは悩むところですけれど…
今日だけはまだ、私で居たいですね。
ごめんなさい、「私」。
(クローゼットから出てくる)
ただいま戻りました。
>485
でも、寒さは段々和らいでますからもう少しの辛抱ですね。
改めまして今晩は、八雲さん。
>486
彩音さん…その言葉だけで充分嬉しいですよ…ありがとうございます。
(そっと近付き、目を閉じて彩音の額に軽くキスをして手を繋ぐ)
>487
そうですか?二番目三番目なら平気なんですけれど、あまり言うのも問題ですね。
判りました、では集中系は必要ないという事で。
>489
そうですか?私はそんなに強い存在と言うわけでもないと思うんですけれど…
【…BGMにラテン系の曲聞いてたら踊り子が浮かびました。のでこれに着替え。】
>489
もう…流石の私もちょっと怒りましたよ…だから……
(青年の瞳を見据える。瞳と瞳を通じて『力』を送り込む…)
旦那様…いえ、我が夫、青年…君はもう…私から逃れられない…
(強大な『力』を使い、青年の『力』を無理矢理抑え込み、青年を服従させてゆく…)
青年…お仕置きよ…しばらく、私の下僕になりなさい…
(瞳より送り込む『力』はますます強くなり、青年は八雲への服従を始める…)
【ちょっとこんなの考えてました。お嫌でしたらスルーお願いします…m(_ _)m】
>492
…はい、判りました…
…大人しくうちに帰ります…
(そう言って家に帰っていった)
【スイマセン、時間が来たんで落ちます…面白そうなんですけどねw】
>489
但野様なら平気な顔してエリスさんやミスティさんに見せそうな気がしましたからつい・・・。
それに、俺は八雲様の奴隷ですよ?
>490
『エリスさんとミスティさんは八雲様の妹も同然ですから・・・
そうじゃなくても同じ事を言う、って思いたいですけどね』
>491
あ、今度はその格好ですか・・・。
外は寒いですからせめて中だけでも暖かい所の格好を見たかったですから・・・。
【ああ、またもっ…
ごめんなさい、レスも残ってるんですけど、
ちょっと外れます!戻って来れないかもしれません。ごめんなさい!】
>491
ん〜、そうだね…もうちょっとの辛抱、かな?
はい、こんばんは♪やっぱりその格好、良く似合ってるよ♪
>493
ん…帰りなさい…また家で…ね?
【お疲れ様でした♪】
【あ、私もそろそろですので…気にしないで下さいね?】
【次回戻っているか戻ってないかはお任せします…おやすみなさい♪】
>494
ん〜!ほんと優しくって可愛い奴隷なんだから〜♪
(思いっきり抱き締める)
ご褒美あげたいけど、今日は私も時間無いの…ごめんね?
>493
【お疲れ様でした。】
>494
中は空調が効いてますし、大丈夫ですよ。
ご心配には及びません。
>495
【お疲れ様でした…と一応言っておきますね。】
>496
そうですね…この服は何だかんだで結構着てるので、よく馴染みます。
それでは、そろそろ私も失礼しますね。
お疲れ様でした、皆さん。
(ぺこりと一礼し、退室)
【それでは、今日はこの辺で。お休みなさい、良き夢を。】
>495
【了解です。あんまり無理しないで下さいね…?】
さて…私もそろそろ帰るかな?帰って青年くんにお仕置きしなきゃいけないし…(ぉ
一樹、璃那さん、おやすみなさい♪
(今日はそのまま普通に玄関から退室。中の人のネタが尽きたからでわ無い(マテw)
【中の人が明日早いので今日はこれで落ちます…ごめんなさい…】
【一樹さん、璃那さん、おやすみなさい…】
>492-493
八雲様・・・エリスさんやミスティさんに知られたくないから苦労してるんですね。
俺も今日は時間がきついですから・・・。
あ、但野様、八雲様また〜
>495
【ご苦労さまです・・・】
>497
だから、ですよ。
外でその格好だと間違いなく風邪ひいちゃいますからね。
あ、またお会いしましょう〜
さて、俺と彩音さんだけになったか・・・
(無言のまま、何の感情もないまま、部屋の中へ)
……簡単に居なくなる事が出来れば、楽、だよね…
(呟きながら、前に貰った3つの薬瓶を棚の奥にしまう)
…逃げ際を見誤ったって事、か……どうしようもないけど……
(先ずは璃那の顔が浮び、次々と此処で出会った人たちを思い浮かべる。
最後にまた璃那の事を思うと、身体の奥がズキリと痛み)
……………………さよなら……
(部屋に向けて、深々と頭を下げるとゆっくりとドアを閉める)
【色々と考えたのですけど、男に戻っても、女性化してもどっちつかずでしょうからリセットします。】
【えろーるのできない男性コテに存在の意味があるのか、と思ったので。】
【黙って消える、言いながら、最後に書き込みをさせていただきます。】
【このスレの皆様には感謝と幸多き事を……】
(ここは八雲の部屋。朝ご飯を食べ、自室でまったりしてると…)
―――!?……恵…さん…?
(突然恵の事が頭に浮かび、嫌な胸騒ぎが…)
【えっと、まず最初に。お疲れ様…でした。】
【どうやら、ほんとにかなり色々と考えてらした様で…】
【相方が居なくなるのは、凄く、凄く寂しいですが、去る者追わず来る者拒まずがモットーですので…】
【もう1回くらい、えっちも漫才もしたいのが本音ですけど…ね。】
【最後に…卒業する前にご主人様…璃那さんと話してあげて下さい…】
【せっかくあそこまで仲良くなったのに…と、私は思うのです。】
【今まで、本当にありがとうございました…恵さんのこれからが、良き日々であります様に…】
(バイト中、境内の掃除をしていると…履いていた草鞋の紐が切れる)
あ…
まさか、誰かの身に…
【多分きっかけはこの間の私との件、ですよね…申し訳ない気持ちでいっぱいです…】
【恵さんがいなくなるのはとても淋しいですけど、悩まれた末での決断ですし、私なんかが口を挟める事では…】
【恵さんと出会えて、エリスはとっても幸せでした。どうかこの先、明るい未来が恵さんを待っていますように。】
(教会で子供の相手をしている・・・本来は微笑ましい光景なのに、なぜか一筋の涙。)
(恵さんと最後に話したときの、あの遠くを見つめる目を思い出し・・・)
もしかして!!・・・あぁ・・・。嫌な予感がする。今日、あそこに行ってみよう・・・。
・・・ぁ、ごめんなさい。いきなり叫んじゃって。うぅん。大丈夫・・・ありがと・・・。
お姉ちゃんと一緒に遊びましょうか〜。
(心配している子供の頭をなでて、一緒に外に出る)
【あのときから、薄々予感はしていましたが、何もできなかった。というのが、辛かったし、経験不足を痛感しました・・・】
【もしかしたら、私もきっかけの一つになってしまったのかもしれません。】
【・・・恵さんが、この選択に後悔をしていないのなら、私は見送るだけです・・・。】
【いろいろ助けてくれて・・・本当に・・・ありがとうございましたっ。】
消える如月氏には悪いが、八雲さんの家族日記になったな…
八雲さん→自室でまったり
エリスさん→神社でバイト
ミスティさん→教会でバイト
・・・・・・何か禿しく萌えてしまうのは塗れだけだろうか(*´Д`)
>>恵さん
【・・・残念です。みんなをうまくまとめていてくれていたと思います・・・】
【恵さんが居たからこそ、楽しくできた部分もあったと思います・・・】
【まあ、なにはともあれ、お疲れさまでした・・・】
【また、暇なときに覗いたり、来てみたりしてくださいね・・・】
コメディ担当の如月氏がいなくなって…重い方向にいかなきゃいいけど。
なにはともあれ乙カレー。
あとエリスたん&ミスティたん、気負いすぎ。あんま自分を追い込まないように、ね。
>504
不謹慎かもだが漏れもだ…そして
巫女エリスたん×シスターミスティたん×八雲たん(完全女性バージョン)なんて想像して
ハァハァしちまったのも漏れだ…orz
>>500 【俺、まだ全然如月さんとお話すらしてなかったのに…。】
【残念でなりません。】
【エロールができないなんて、そんな事を言ったら俺はどうなっちゃいますか!】
【いまだにまともにしていませんよ…】
【俺は中の人の事情のせいで一度離れたんですけど、再びここへ戻ってきました。】
【しばらく様子を見てて、雰囲気にひかれて、混ざって話してみたいなぁと思ったからです。】
【だからというわけじゃないですけど、もしまた戻りたくなったら。】
【その時は姿を変えてでもいいですから、戻ってきてくださいね…】
【今はお疲れ様でした、と言っておきます…】
(入室後、即座に残った思念に気づく)
…泣いて悲しむより先に、怒りを覚えては駄目かしら?
何故?何故、きゅーくんも、けーくんも居なくなるのかしらね…
…私に残される方の気分をまた味わえと言うの?前の傷すら完全には癒えていないのに。
私はそんなに打たれ強くないのよ?心の灯火が再び燃えてきたというのに。
【…どうして同じ理由で居なくなるんでしょうね…はぁ。
そう言えば、プレイの予約もあった状態で二人とも居なくなりましたねぇ…ふぅ。
今度こそは、と思っていたんですが…残念です。】
【・・・・・・如月さんと話をしている時、とても楽しかったです】
【またいつか、戻ってきてください】
【でも今は・・・お疲れ様でした。「さよなら」は言いませんからね】
よいしょっと…ふぅ、やっと意識が戻ってこれた。
深く考え事してると時間過ぎるの早いわね。
【「ああ、如月恵と言うキャラは幸せ者なのだな……」これが最初の感想です。
前スレ中盤当りから、誰かに勝手に嫉妬して、そして勝手に落ち込んで。
未練が無いなんて事は嘘でも言えないです。でも、どうやっても戻れないのですよ……
一度書いた事は消す事なんて出来ないから……】
【璃那さん、約束を破る形ですいません。あのきっかけとなったロールはとても楽しくて
私自身ととても感じたロールでした。
エリスさんとミスティさん、二人は全く悪くないですから。】
【皆の書き込み読んで、本当に泣いてしまうくらい、嬉しいけど申し訳ない気持ちが一杯で……
ありがとう。本当にありがとうございます。】
>511
【…戻る意思さえあればそういった事は気にしなくても良いと思いますよ?
嫉妬だなんて、私は自分が落ちた後に彩音ちゃんと話した全員にしてますよ?(何)
嫉妬して、後悔して、落ち込んで。でもそれでも好きだから。
好きだからこそ、思いを告げないまま消えるなんてしたくなくて。
それが、強い思いであれ、ほのかな想いであれ、閉じ込めるより外に表現したい。
…秘めたままじゃ誰だって気づいてくれはしないから。
戻ってきて、くれませんか?】
【未練があるなら、戻ってくればいい。そう思います】
【八雲様、エリス様、ミスティ様、但野様、名執様、俺、そして璃那さん】
【これだけの人が惜しんでいるんですから・・・】
>512
【その言葉は嬉しいです、でも、その日のうちに戻るなんて……私が馬鹿みたいじゃないですか。
いえ、本当に馬鹿なんですけど……】
【嫉妬して、嫌いになれれば一番楽なのでしょうけど、できないからそれの繰り返しで。
そんな自分が嫌で嫌で仕方ないんです。
多分、此処の心地よさを知ったから。だから、認めて、それを消化できない自分を消したくなるから。
思いを告げることで、相手に負担を与えたくないんです。結局弱い人間なんですよ、私は。】
>514
【馬鹿でも良いじゃないですか、天才よりよほど愛着湧きますよ。
嫉妬するなら、周りが嫉妬するほど相手を愛せればいいんです。
行為だけが愛じゃないんですよ?言葉を囁く事だって、出会う事だって
立派な愛だと思います。私は、思いを告げられても負担だとは思いませんし
思いたくありません。こう感じるようになれたのも、九武さんのお陰なんですけどね。
こう言っては何ですけれど、八雲さん達は家族です。他人が入り込む余地なんてないんです。
だから、他に繋がりを求めれば少しは心が軽くなると思うんです。
…私は、恵さんの主ですよ?下の者の思いに応えるのが、主としての務めです。
…私はそれだけじゃなくて、頼って欲しい、寄りかかって欲しいと思いますけどね。
思いを告げて無様に断られても、私が居ます。泣きたい時は、主の胸を借りればいいんです。
強い人間なんて、いやしませんよ。誰だって弱いんです。勿論、私だって。
一歩踏み込むのは怖いですよね。でも、踏み込まなければ、踏み込めなければ
弱い自分のままだから。一歩踏み込んだ結果がどうであれ、
踏み込む前より強い自分になれている筈です。】
【恵さん…朝、『去る者追わず来る者拒まず』と言いましたが、やっぱり本音を言えば戻って来て欲しいです。】
【恵さんのおかげで、凄く楽しい事がたくさん有りました。】
【その事を、まだ『思い出』にしたく無いです…。】
【私とエリスさんの事はその…ちょっと上手い言葉が出て来ないですが…】
【私に嫉妬している、と言うのなら、それでも構いません。】
【その事も含めて、まだまだ色々と話したいです…】
【来てみてびっくりしました。
いろいろ考えてのことだと思うので、俺からはあまり言わないようにします。
人にはいろいろ事情があるものですし。
…でも、「如月恵」というキャラクターはいなくなってしまっても、このスレから完全に姿を消してしまうのは寂しいです。
せめて、なんらかの形で恵さんとわかるようなキャラクターで戻ってきていただけたら、このスレにいる者の一人として、応援したいし嬉しい限りです。
もちろん、如月恵というキャラクターで戻ってきてもらっても大歓迎です。
もし参加することが本当になくなってしまったとしても、気にかけてもらっていたら、住人としてありがたいですね。】
>515
【……つくづく自分は甘ちゃんだなって再認識ですよ…
そこまで言われてこのまま去れるほど人間捨ててません。
でも、今日は入りません。いえ、正直入れないです。
眠いんですよ、もう。結局、横になっても色々考えて寝れなかったので。】
【その通りですね、八雲さんたちは家族。それをわかっていながら疎外感を感じていたのかもしれません。
璃那さんを待つと言いながらも、待つことが出来ない駄目な眷属なんです。
「恵」と言う人間は「プライドないのがプライド」と言いながらも頼る事をしないのですね。
寄りかかり依存するのが怖いんです。暖かさを知ったら、戻れないから。
でも、これからは少しだけでも寄りかかるようにしたいです。そして、支えられるようにも……】
【ともかく、今一度機会を下さい。ころころ意見が変わって、「何言ってやがるこの野郎!」
と罵られるのを覚悟で、お願いします。
此処に、皆と一緒の部屋に、私の場所も分けてください。
正直、今までのように会話が出来るなんて思ってません。それだけの事をやったのだから。
でも、このまま弱いままで終わるのは嫌です。】
【自分勝手なことを言って本当に申し訳ないと思ってます。
戻ってきても、良いですか?皆さん……】
【むしろこちらからお願いします】
【戻ってきてください】
【俺の為に、八雲様の為に、璃那様の為に】
>518
【是非、お願いします。】
【戻って…来て下さい。】
>518
【甘ちゃんでも良いじゃないですか。
…って、眠いんですか!無理しないで寝てくださいっ!
睡眠不足はお肌の天敵です!ライバルです!ラスボスです!
そうですね、少しずつステップアップしていきましょう。
皆そうやって成長していくんです。
場所は、創り出すんですよ。空間はあるんです。自分次第、ですよ。
ぜひ、戻ってきてください。】
【考え方が甘い、ですね。私は……
消えるなら、何も言わずに消える。そうでないとこうなる事はわかっていたのに。
このスレを見ている皆さんに、迷惑をかけた事を深くお詫びします。】
【そして、2度とこのような書き込みはしません。未練を残すやり方は卑怯ですから……】
【ありがとうございます。璃那様、八雲さん、藤井さん。
不肖、如月恵@眷属。復帰させていただきます。明日から。
他の皆さんにもすいません。そして、ありがとうございます。】
【それでは、今日は久しぶりにゆっくりと寝れそうです。
お休みなさい、皆様に良い夢と眠りを……】
>522
【こちらこそ、改めて宜しくお願いしますね?】
【おやすみなさい…良い夢を…♪】
>522
【ありがとうございます、恵さん。
本日はゆっくりと眠って、明日からまた頑張ってください。
今日の自分より、強い自分になれますように。
お休みなさい、良き夢を。】
【また、これからもお願いします】
【今夜はゆっくり休んでください】
…で、私が居られる時間も残り一時間なんだけど。
まぁ良いわ…さてと…
(荷物入れから手作りの鈴を複数個取り出して手首と足首にそれぞれ付ける)
これでOK。さて…始めますか。
(指をパチンと鳴らしてから軽くステップを踏み始め
ステップと手首を返す際の鈴の音でリズムを刻み始める)
〜♪〜♪ ♪ ♪ ♪〜♪♪〜
【残り時間少ないですけれど、居る方には御反応を願います。
このリズム、聞くと体が自然に動くという感じでお願いしますね。
テンポはラテンベースとお考え下さいませ。】
【40分無反応…皆様お休みになられましたか。お疲れ様でした。】
(ステップやターンを駆使してラテン系ダンスを踊っている)
♪〜♪ ♪ ♪〜
♪♪〜♪ ♪〜
(踊っているその表情は楽しそうでいて、ほんの少しだけ寂しさが混じっている)
(踊りが段々終わりに近付き、静かに終わりを迎えて、その場に佇む)
…ふぅっ、いい汗をかいたわね…戻って、さっぱりして寝ないと。
それじゃ、またね。再見♪
(外套を羽織り、軽い足取りで退室)
【それでは、失礼します。お疲れ様でした。】
今日は如月氏関連の騒動でみんなおやすみ、か?
如月氏、おかえり!そして巨乳娘なみんな、お疲れ様です。
みんな今日くらいはゆっくり休んでくれ。と名無しが言ってみる。
【遅くなりましたけど…如月さん、残る事を決めてくれて良かったです。】
【これから仲良くなる機会を得られた事にほっとしてます。】
【男にそんな事を言われても嬉しくはないと思いますけど、言わせてください(汗)】
(黒い羽がデザインされたマントをつけたまま入室)
今日はオリエンタル、ラテンとどっちにしようかしらね。
こういった他愛もない事で悩めるって凄く普通っぽい気がするわ…
一時間待っても何もなし、と。
疲れは早めに抜いておくべきよね、確かに。
…でも、私はそんなに疲れてないのよね…暇だわ。
(マントを翻しながらその場で軽くステップを踏み始める)
こんばんわ
これはこれは美しい方ですね…
>533
(来客に気づき、ステップを踏むペースが遅くなる)
こんばんは、はじめまして。
そう言われるほど美しくもないのだけれど。
努力はしているけれどね。
いやいや、その努力が美しさを引きたたるんですよ…
(そう言って手に口付けする)
…よかったら、一曲踊っていただけませんか?
>535
あら、ありがとう。そう言ってもらえると努力のし甲斐もあると言うものね。
(笑顔を浮かべて名無し氏を見る)
そうね…でも堅苦しいダンスは踊れないわよ?
ストリート、タップ、ラテンに舞踊…こんな所かしら?
(マントを取り去って椅子の背もたれに掛け、サンダルと手首足首の調子を確認している)
ではラテンで…一曲
余り慣れてないんですけどね(苦笑)
(そう言って準備を始める)
>537
ん、OK。
私の準備は良いわよ、いつでもどうぞ?
【ソロですか?デュエットですか?】
>538
では、お願いします…
【デュエットで…】
>539
(手拍子を刻み、ステップを踏んで鈴を鳴らし始め、名無し氏の手を取る)
とにかく、踊りは楽しむのが第一でしょう?
上手い下手とかは気にせずに、ただ踊りましょう。
【楽器演奏がないので、鈴音や足音がそのまま響いていると考えてくださいね。】
>540
そうですね…
では…
(そう言って璃那の手を握って璃那に合わせてステップを踏む)
>541
(名無し氏がリードしやすい様にし、共に踊っている)
うん、上手上手。その調子よ…良いわ、良い感じ。
…慣れていないって言ってたわよね?
という事は、少しは心得があるのかしら?
(踊りながらそう尋ねる)
>542
ええ、まあ…
…最もワルツが多少ですが…
…璃那さんは本当にお上手ですね…
(そう言って一緒に踊っているが…鳴り響く鈴の音に飲まれて、思わず璃那を抱き寄せる)
…璃那さん…
【遅れてすいません】
>543
そうなの…でも、心得が在るだけでも違うでしょう?
足運びのタイミングとかはやっていないと判らないから。
私は…親に色々教えられたから。
(そのまま抱き寄せられてしまう)
ちょっ…何?どうかしたのかしら?
【いえいえ、お気になさらず。】
所詮、人は一人じゃ生きられない。ってかね……
(苦笑しながら入室)
えーと、一応顔出しだけでも、ってね。
(言いながらも、部屋で踊る二人を見て)
お邪魔のようで。ま、義務は果たしたんで。
ではでは〜。
>544
…すいません、なにせ、鈴の音と踊る璃那さんがあまりに魅力的だったもので…
…悪かったです、どきましょうか?
>545
【あ、すいません、御迷惑しました…】
>545
あら?その姿は…けーくん?
…約束はまた今度ね。でも、元気そうで何より。
【えーっと…また次回という事で。】
>546
そう?私はただ踊っているだけだから、自分の姿なんて気にしていられないけど。
そうねぇ…私は別に気にしないんだけど、このままじゃ踊りにくくないかしら?
それとも、踊りはもう飽きた?
>548
えーと、その…まあ、踊るのもいいですが…
…もっと、他の事もしてみたいな…なんて…?
(一寸疑問系に尋ねる)
【名執さん。同姓に言われるからこそ嬉しいと私は思います。
ノリだけで突っ走りますけど、こちらこそよろしくお願いします(礼)】
【そして>529氏。本当に皆さんには迷惑をかけました。そして、ただいま、と言わせてください。
ありがとうございます(礼)】
>547
【迷惑をおかけしました。どうぞお楽しみを。】
>548
【いえ、顔出しだけですので。しばらくは夜更かしはできませんから(苦笑)
まぁ、予想してましたけど、胃をぶち壊しましたwストレスは怖いですねぇ……】
【では、また。】
>549
そうねぇ…軽い程度なら大丈夫だけど。
名無し氏はどんな事をしてみたいのかしら?
(少しからかう様に微笑みかけて)
【手コキ、フェラ、パイズリ、搾乳機で搾乳、手搾り、素股のどれが良いですか?】
>550
【そうですね…金土辺りに時間があえば良いんですけれど。
胃…ですか。お大事に…ストレスはさっぱり消せる様に頑張りましょう。
お休みなさい、恵さん。】
>551
【ではパイズリで】
それじゃ…その…(赤面しながら)その、立派な胸で僕のをしごいてくれませんか…?
…ダメですか…
(そう言いながら璃那の胸に顔を埋める)
>552
【了解です。】
(名無し氏の後頭部を優しく撫でながら抱き締める)
ふふ…まだ私はダメとは言ってないわよ?
してあげるから、服は自分で脱いでね?
(名無し氏の体を離し、足元に屈み込んで上目遣いで見上げ)
…ほら、して欲しいんでしょう?早く脱がないと…私が脱がせちゃうわよ?
(手を後ろに回し、胸当ての結び目を解き始める)
>553
…じゃ、お願いしますかな…
…いいですか
(そう言って璃那の準備をじっと見つめる)
>554
私の事を見るよりも…ほら、貴方も早く脱がないと。
(そう言って胸当てが解け、締め付けていた反動で胸が大きく揺れる)
ふぅっ…流石に少し締め付けがきついわね…これじゃ、また大きくなりそう…
そうなったら困るわね…何とかしないと。
(腕を組んで胸を寄せ上げ、妖しげな上目遣いで名無し氏を見やる)
>555
…えーと、お願いします
脱がせてもらいませんか…?
…できたら、璃那さんの手で脱がして欲しいです…
(照れながらそう言う)
>556
(仕方なさそうに苦笑いを浮かべて)
ふぅ…まったく、子供みたいなんだから…仕方ないわね、素早くいくわよ?
(片手で胸を寄せ上げたまま、もう片手で素早くベルトを外し、ズボンを下ろして秘部を露出させる)
…照れている割に、ココはもうカチカチじゃない…いやらしいのね。
(膝立ちの状態に移って肉棒を挟み込み、先端にキスをする)
…ふぅ…ちゅっ…ふふ、震えちゃって…可愛いわね…
それじゃ、いくわよ?覚悟しなさい?
(手で両胸を押さえつけ、ゆっくりと上体を左右に揺らしながら胸を上下させる)
ただ単に上下させるだけでも良いんだけど…たまには変則的って言うのも良いわよね?
>557
…うわ、すご…
…や、やば…凄い気持ちいい…出ちゃうよ…
(あまりの快感に射精感がこみ上げるが必死に堪えるために、璃那の胸を掴む)
…うっ!すげえ、柔らけー…
>558
遠慮しないで出しちゃって良いのよ?
ほらほら…踊りで鍛えた動きは伊達じゃないわよっ?
(段々動きが激しくなり、時々不意打ちの様に動きを遅くして肉棒の先端を舐める)
ふふっ…垂れない様に気をつけながら、同時に柔らかさも追求してるから…ね。
胸の大きな女性は皆そういった努力をしているのよ?
(胸を掴む手つきがいやらしく、ほのかに顔を赤く染めながらも動きは変わらない)
>559
…いい、いいよ、璃那さん…
ああ、凄い…本当に、出ちゃいそうだよ…
…でも、俺だけじゃ、ずるいから…お返し!
(そう言って揉みながら、時折乳首を摘む)
>560
我慢しないで、出しちゃいなさいっ…うっくっ…!
(胸を抑える手をずらし、乳首をガードする様に動かすと
乳房全体で肉棒を圧迫する様になり、名無し氏からは乳首同士がくっつくのが見える)
お返しとかっ…考えないでいいからっ…ただ気持ちよくなればいいのっ…
まったく…油断も隙もあったものじゃないわねっ…
(乳房の圧迫感は膣に勝るとも劣らずの気持ちよさで)
こんなにビクビクしてるのに、熱いのは誰のかしらっ?
イク前に、どこに出したいのか言ってからイクのよっ?
(激しく動き、時折先端を舐め、唾液を垂らして滑りを良くし、また動く…を繰り返している)
>561
いいよ、いいよ…璃那さん…俺、限界だよ…
…いいよ、璃那さん…俺、璃那さんの胸でイキたい…
(そう言って激しく腰を動かす)
>562
ふふっ…なら早くイっちゃったらどうかしら?
貴方がイク瞬間を早く見届けてあげたいんだけど…ね?
(名無し氏の動きに合わせて肉棒の性感帯を的確に舌で刺激している)
そう…なら、私の胸に遠慮なくかけなさい…私の胸を、汚したいんでしょう?
貴方の精液で白く染め上げて、征服感を得たいのでしょう?
我慢しないで…いっぱい出しなさい?ほらほら…もうイキそうね?
(頭の奥に響くような蕩ける声で囁く言葉は、いやらしい水音よりもはっきり耳に届いて)
>563
ああ、もう駄目だっ…!!
イク、イッちゃう…!!
(そう言いながら、胸から肉棒を引き抜くと同時に大量の精液が出て、璃那の胸だけではなく顔へとも飛ぶ)
…璃那さん(脱力しながら)
…最高でした…すっごい気持ちよかったです…
…もし、これが璃那さんの女性の部分だったら…
(そう考えたらまた肉棒が硬さを取り戻す)
>564
ふふっ…イったわね…ん、なかなかに良い感じよ。
(胸にかかった精液や、顔にかかった精液を指で拭って舐め取っている)
ん…味も濃いし、結構な純度ね。これでまだ少しは持ちそうかしら。
(指で胸を拭い終わり、体をタオルで軽く拭きながら)
それは、また今度…機会があったら、ね。
…まったく、考えただけでまた硬くしちゃったの?
仕方ないわね…
(そう言いながら顔を肉棒に近づけていく)
【えーっと…フェラで直接精を吸わせて頂きますね?
吸い終わっても干からびて死ぬとかはないので安心してください。
せいぜい2〜3日足腰立たなくなるくらいです…。】
>565
…ん、だって、こんなに気持ちいいんだもの…
直接膣内に入れたら…うおおおぉぉぉ……!!
すご、すごい、すごい…すごいフェラだ、こんなフェラ初めてだよ!!
【はーい、分かりました】
>566
ふふっ…じゃあ、もう一つの膣を味あわせてあげるわ…
(そう言って口に咥え、凄い勢いで吸い立てながら舌や歯で各部を刺激している)
んっ…ちるっ…ちゅううっ…じゅぽっ…んむっ…じゅるるっ…
>567
だ、だめ、だめだよっ!!
こんな、フェラ続けられたら俺、俺、イッちゃうよ!!
>568
んっ…いひふぁいふぁあいひなふぁい?(イキたいならイキなさい?)
んんっ…じゅぷっ…ちうううっ…じゅるるるっ…
んむっ…れるれろっ…ぁむっ…ん…
(吸い立てて愛撫を何度も繰り返した後、全てを吸い尽くす様に激しく吸い込む)
>568
ヒャァァァッッッッ!!!
(激しく肉棒が震えながら、限界を超えた量の精液がふきだす)
……ハアハアハア、すごかったよ…璃那、さん…って、あれっ?
(腰が抜けたのか立てない…)
…アハ、アハハハ、腰…抜けちゃったみたいです(笑)
>570
んっ!んぐっ…ん…んんっ…んむ…んぐ…
(口の中に出された精液を吐き出さずに、何回かに分けて飲みこんで)
…ふぅっ…やっぱり直接飲む方が良いわね…新鮮で。
(舌で唇を舐める姿が妖しく輝いている様に見え)
ふふっ…当然よ、思いっきり吸ったんだもの…貴方の精をね…
暫くの間足腰立たなくなるわよ…そうね…2〜3日って所かしら?
帰る際には這いずって帰るしかないわね…ふふふっ。
車椅子はあいにくと、ココには置いてないの。ごめんなさいね。
(椅子に掛けてあるマントを手に取って)
また吸われたくなったらいらっしゃい?吸い尽くしてあげるから。
ふふっ…その内、吸われるのが病みつきになってしまうかも知れないけどね。
>571
う、うん…本当に病みつきになりそう…
…そ、それじゃ…(そう言って這いずりながら退室)
…あー、みっともない…(苦笑)
【お疲れ様でした〜、とてもよかったですよ…】
>572
そうなったらなったで、貴方も眷属にするだけ…なんだけどね。
お疲れ様、名無し氏…ふふふっ。
(這いずって帰る様を見て、妖しく微笑んでいる)
【お疲れ様でした。それでは。】
さて、もう少し居ようかしら。
と言っても、もう殆どが寝ちゃってるかしらね。
また来たけど……流石に居ないよね?
【体質はそうそう変えられないと(苦笑)】
>574
こんばんは、けーくん。
…この場合はお帰り、かしら?
>575
あ、こんばんは、璃那様。
いや、さっきは挨拶もできないままだったから。
でも、もう帰るんでしょ?
俺は逢えただけでも嬉しいけど。
>576
どうかしらね?気分によって半まで延長したり一時まで延長したりするから
一概に0時で落ちる…とは言えないのよね。
久しぶりね、けーくん。しっかり精は溜めてる?
>577
なるほど。でも、少しだけでも話せてよかったですよ。
何だかんだで、久しぶりなわけですし。
あー……はい。溜まりまくってますね、参った事に。
(苦笑しながら、頬をかく)
>578
ふふっ、それはそれで良いわ。
今日はもう精を取る時間はないけれど、今度時間があったら吸わせてもらうわね?
(マントを羽織って隙間から手を出し、恵の顔をなぞる)
…本当に久しぶりね、けーくん…この感じ、手触り…懐かしいわ。
>579
はいっ!喜んで!!
(嬉しそうに大きく頷いて)
璃那様の力のためにも、俺ので役に立つのならいくらでも、です。
(ニッコリと微笑んで)
……あ……璃那、さま……
(顔をなぞられ、少し赤くなり)
…俺も、ですよ。璃那様の手の感じるのは……
>580
いい返事ね、今度会うのが楽しみ。
力の覚醒度も少しずつではあるけれど、上がってきているし。
けーくんの精を吸えば、そこそこ上がるかしらね?
ふふふっ…前より少し可愛くなってるのは気のせいかしら?
…そう言えば、私じゃない私が女の子のけーくんを見たというんだけれど…
何かあったのかしら?
>581
そうですか?なら俺のも役に立っているんですね。
もっともっと、璃那様の力が上がるように、吸ってください。
うっ……そ、そうかなぁ…可愛いって言うのはちょっと。
(苦笑いを浮かべる)
……あーーー、まぁ、なんて言うか、気持ちの切り替え、と言うか……
忘れる事は……出来ないですよ、ね?
(心底困ったような表情で)
あの…いつか、璃那様に逢えるようにしますから……
(なでる璃那の手に自分の手を重ねて)
>582
役に立ってないなんて事はないから、安心なさいな。
むしろ、重要な資源を確保しているという感じね。
そう、けーくんの精は重要なのよ?非常時にないと私が困るんだもの。
うーん…そう言われても、私が会った訳じゃないし、何とも言えないわね。
けーくんが可愛く見えるのは、そういった事があったせいなのかしら、なんて思うのよ。
無理はしなくて良いわ、女性でも男性でも、けーくんは大事な眷属よ。
どっちの性別だったとしても、けーくんはけーくん。
(手を重ねたまま体を近づけて、優しくキスを交わす)
…それじゃ、今日はそろそろ行くわね。
けーくんも無理しないで…といっても、病気や怪我にはなりにくいのだから
そんなに心配しなくてもいいのよね。
お疲れ様、けーくん。それじゃ、またね。
(そう言って三段跳びでもするように軽い感じで跳ねながら退室後
タン、タン、タン…とゆっくりとした感覚で足音が響き、遠ざかっていく)
【お疲れ様でした、お休みなさい。
時間が合えば、今週末にでも。それでは、良き夢を…】
>583
ええ、わかりました。俺は璃那様のモノですから……
困らないように、俺はずっと居ますから……
(決意を新たにするように頷き)
ま、まあ、色々とあったんですよ、これでも。
(苦笑しながらも、申し訳なさそうに)
(「……完全に消える事はない、って事か……」)
無理はしてないつもりですけどね。
ええ、俺は俺ですから。それだけはどうあっても変わらないことです。
!?……はい、璃那様……
(口づけをされて、目を見開く)
そうですよ、簡単にはくたばりませんから、俺は。
璃那様も、無理なんかしないでくださいね。
それでは、また……お休みなさいませ…良き夢を……
(退室する璃那を見送り、足音が消えるまで深くお辞儀をし続ける)
【お疲れさまでした。お休みなさい。
そうですね、璃那さんが大丈夫なら土曜の昼からでも入りたいです。
では、良い夢を……】
(突然フッ、と現れて、恵の両肩を掴む)
恵さん、おかえりなさい…
よかったね、璃那さんとも話せて…
【ごめんなさい、今の今までROMってました…】
>585
……はぁ…
(余韻に浸るように、璃那が触れていた個所を触りながら息を吐く)
…見られたのか……ばれない、と言うか……参ったなぁ。
(苦笑いを浮かべた瞬間に両肩を掴まれ)
うわっ!?
や、八雲さん?
(驚いて振り返り)
あー、えーと、ただいま、なのかな。
(少し照れくさそうに微笑んで)
ああ、でも、八雲さんとも逢えてよかったよ。
【いいえ、気にしないで行きましょうね?
まぁ、こちらもそろそろ寝ますけど(苦笑)】
>586
ん、私も逢えて嬉しいよ…(そのまま抱き締める)
これからも、宜しくお願いします、かな?
(耳元で優しく囁く)
【あ、私もそろそろ寝ますよ?】
【ただ、恵さんとちょっと話したいな〜って…】
あ、やっぱり八雲さんこちらに…
……(見知った顔、もう会えないと思っていた顔を見て持っていた買い物袋を取り落とす)
恵……さ……ん?
>587
え?あの、八雲さん?
(急に抱き締められ、驚き)
いや、まあ、その、宜しくお願いします。
(戸惑いながらも、見詰めながら呟く)
【リミットは2時ですね。少しだけなら話したいです。
まぁ、勘を取り戻す意味でも(苦笑)】
>588
ん?……あ、エリスちゃん……
(何かが落ちる音の方に向いて)
えーと、元気だったかな…?
(微苦笑を浮かべながら、片手を上げる)
>588
あ…エリス…よかったね…恵さん…帰って来たんだよ…?
(ちょっと涙目でエリスに微笑む)
>589
(すっ、と恵から離れて)
さて…じゃあ、いつも通りに行きますか…
恵さん?私レモンティーね?エリスも何か言わないと。
(力いっぱい微笑んで恵に注文w)
【では早速いつものノリで行きますか?】
>590
…………(ぽろぽろと大粒の涙を零しながら)
バカ!恵さんのバカ!宇宙バカ!
私が……私たちがどれだけ心配したか、分かってるんですか?
もう、こんなのは、嫌ですから…ね?
顔を合わせたら言いたいことがたくさんあったのに…全然出てこないです…でも…
おかえりなさい、恵さん…。(涙を零しながらも最高の笑みを浮かべる)
【胃ですか…私もヘリコプターだかヘリコバクターだか胃に飼ってる(ぇ)んで胃腸弱いんですよ…】
【この間も胃カメラ飲んできましてね(汗)お互い体には気をつけましょう】
>591
はい…ぐす、本当に、ほんとうによかった…
えと、それじゃあ、シナモンティー…
>592
よかったね、エリス…恵さんが帰って来てくれて…
(エリスの頭を優しく撫でる)
…私たちに心配かけさせた罰に、今日は二人がかりで甘えちゃおっか?
(悪戯っぽい微笑みを二人に向ける)
【ヘリコバクターピロリ菌とかゆー奴ですね?】
【奴は胃ガンの元にもなりますから、気をつけて下さい。】
【宇宙バカテラワロスw】
>591
(離れる瞬間に、軽く手を握って)
ん?いつも通り?
(八雲の言葉に首を傾げるが)
…了解。とびっきりのを淹れましょう。
(笑顔で、親指を立てると、キッチンに向かいお湯を沸かす)
【鬱ってましたからねぇ(大苦笑)急にギア上げたらオーバーヒートするかも、ですよw】
>592
え?あ?ちょっと!?
(泣き出すエリスに慌てて)
え、エリスちゃん?
(声をかけるが、それを打ち消すようにエリスの言葉を打ちこまれ)
……うっ…ご、ゴメン。謝って済む問題じゃないけど、本当にごめんなさい。
(エリス、そして、八雲に深く頭を下げて)
でも、宇宙バカはないよなぁ……
(それでも、何処か嬉しそうに呟いて)
うん、ただいま、エリスちゃ…………ん?
あの…名前、今「恵さん」って……え?
(ようやく気付いたかのように、口を大きく開けて)
あ、りょ、了解。ちょっと待っててね。
【何てったって「潰瘍」持ちですから!(威張るな)
胃カメラ、ですか……アレは本当にキツイ、吐くほどキツイ…(トラウマが開く)】
>593
あ、甘えるって!?
何をいきなり言い出すディスカ、ヤクモンは!
(用意していたヤカンを落としそうになりかけて)
【…エリス&ミスティでRHBをキボンと言ってみるw
そして、恵と八雲でTBSではなく、ゴーストを(マテ】
>593
えぇ…本当に…
ふふっ、それもいいですね。覚悟してくださいね、恵兄さん♪…なんて(ぼそっ)
【おかげでこーせーぶしつなるもの飲んでます。一週間飲めば居なくなってくれるそうなんで】
>594
え、えとえと、ごめんなさいぃ!私、その、頭に血が上っちゃうとどうもその…
……やっと、気がついてもらえたんですね……おそいですよ、もう(ぷぅ)
>594
ん!葉はダージリンね?こないだ私が置きっぱなしにしたのが
キッチンに有るから使って?
あ…よかったね?恵さん♪エリスに名前で呼ばれたよ?
(最高の笑顔でサムズアップ!)
【恵さんならエンジンブローまで行かないと!(マテ】
【胃カメラですか…私は元気な学生なので飲んでません…(ぉ?】
【ま、それでも近い将来、否応無しに飲まされるんでしょうね…orz】
>595
ん〜、だって、心配かけさせたお仕置きだもん♪
(さらっと言ってのけて)
いっぱい甘えちゃうよ?(にっこり微笑んで)
【いやいや、私一人で恵さんにマニューバーグランエクス(字忘れた…)を(ぉ】
【一輝刀閃(でしたっけ?)か稲妻重力落としでも良いかな…】
【え?違う?(マテマテ)】
>596
ふふっ♪エリスもノリノリだね〜♪
いっぱい甘えて、いっぱいいぢめちゃおっか?
(顔はイヤミな位にこにこ笑っている…)
覚悟してね?恵おにーちゃん?
【うはー…お大事に…身体には気をつけて下さい!】
【結局【】会話してるし……orz
何が控えるだか……】
>596
ぐはっ!
(「恵兄さん♪」その言葉で今度はカップを落としそうになり)
……よ、よく分からないけど、俺が悪かった……
(少しだけ疲れたような表情で呟き)
…………うう、俺はそう言う趣味じゃないのに……
(心の中で涙を流して)
いや、俺が悪かったんだしね。エリスちゃんが謝る事じゃないからさ。
(微笑みながらカップを置いて)
それも合わせてゴメン。でもさ、嬉しいな、そう呼んでもらえてね。
(そう言って、ポンとエリスの髪を撫でる)
>597,598
はいよー……と、これね。
(茶葉を見つけ、準備して)
あはは、ありがと、八雲さん。
(返すように目の前で2本指を軽く振る)
ま、まあ、それはそうかもしれないけど……
あの、優しくしてね?
(自分でも何を言っているのかと思いながらも、そう呟いて)
はい、お待たせ。レモンティーね。
(カップを八雲の前に置く)
【ともかく、ストレスは内臓系に悪影響与えますので、お気をつけを。】
【トロンベ斬艦は……恵が馬ですか!?w】
>598
ぐははっ!!
(ビクンビクンと身体を振るわせて)
や、八雲さんまで……
(「恵おにーちゃん」と言われると、何か違う自分が目覚めそうで)
……せ、せめて、呼び方くらいは変えて欲しいかも……『兄くん』とか『兄ちゃま』とか……
(つい、意味不明なことを呟く)
>598
た、たまには、ですけどね…あんまり恵さん苛めたら可哀想ですよ…
>599
あ、あうぅ…///(頭を撫でられて顔が真っ赤に)
>599
【ま、まあ、この面子だと仕方ない…かな?】
優しく?ど〜しよっかな〜?(またも悪戯っぽく微笑む)
ん、ありがと〜♪(一口啜り)…美味しい…
やっぱり恵さんの紅茶は世界一ィィィィィ!!かな?
(満面の微笑みを浮かべる)
【はい、気をつけます…ありがとうございますm(_ _)m】
【え?恵さんと八雲なら恵さんが食通用ダブルGですよね?(もう黙れ)】
【リロードミス…orz】
>600
ん〜…なら…恵『お兄様』〜♪
…ってどう?
>601
だってねえ…あれだけ私たちに心配かけさせて…
ま、エリスの言う通り、今日だけにしとくね?
(いつもより嬉しそうな微笑みをさっきから浮かべている…)
>601
うう、エリスちゃんは優しいねぇ……
(エリスの優しさに涙を零しそうになり)
良い娘だなぁ、エリスちゃんは。
(また優しく髪を撫でていく)
>602
【ですね。あの時はピリピリしちゃってたから。今更変えれないですし。
あまり気にしないでいきませんか?言い出した自分が言うのも変ですが。】
…………鬼。
(ボソリと呟く)
ほ、褒めたって何も出ないからね?
(八雲の微笑を見て、赤くなりながら)
【…………やっぱり(泣w)<食通】
>603
…………お願いします。
普通に呼んでください……
(本当に泣きそうな表情で頭を下げる)
そうでないと、自分の新しい面を見つけてしまいそうで……
>603
そうですよ。無事にまた会えたんですから。
…八雲さんも、とっても嬉しそう…
>604
そ、そんなっ、私は、その…えっと…(もじもじ)
>604・605
【ですねぇ…そうしますか!】
ん〜ん?私はぁ、鬼じゃなくて…あ・く・ま♪
マカモーを清めの音で退治したりなんかしてないよ?
だって…ほんとに美味しかったからさ…ね?判って?
恵『お兄たま』?(もちろんワザとですw)
【うう、ちょっと悪ノリし過ぎかな…?】
【不快になったら言って下さいね?】
>606
あ…判っちゃった?やっぱり、相方…ゴホン。恵さんが
無事帰って来てくれて、私もとってもうれしいから…
エリスも、恵さんが帰って来てくれて嬉しいよね?
(エリスの顔を覗き込む)
>606
はは、可愛いなぁ、エリスちゃんは。
あ、そうだ……
(髪を撫でながら、そっと耳元に顔を寄せ)
…この間はゴメンね。エリスちゃんが良かったら、また続きをしようね?
(八雲の視界に隠れるように、一瞬、頬に唇を触れる)
また、エリスちゃんの体温を感じたいからさ。
(そう言って、優しく微笑む)
>607
いや、それはわかっているけどさ。
(苦笑して)
じゃあ、トランペットで退治するかねぇ、俺は。
……八雲さん、楽しんでるでしょ?俺をからかって。
(参ったように両手を上げながらも、起こったそぶりは全く見せないで)
【あー、平気平気。「雛」は範疇外ですけどw
どちらかと言えば、「お兄サマ、ラブよ」か「兄くん」ですねぇ(黙れ)】
>608
当然ですよ。私だって、すごく嬉しい…
>609
(キスされて一気に顔が赤くなる)
けっけけけけけっけけ恵さん!?
(黙って小さく頷く)
えっと、名残惜しいんですが私はそろそろ帰りますね。
明日は神社の方が早いものですから…
【気がついたらこんな時間ですよ旦那(誰?)!】
【明日早いので私はこれにて。おやすみなさいませ♪】
>609
(恵の行為に気付く、が。)
―ま、今回ばかりは良いかな…恵さん、頑張ってね?―
(からかって楽しんでるだろ、と聞かれ)
うん!(顔いっぱいの笑顔で答える)
【あ、いや、12人の妹、そんなに詳しく無いんですよ。今のは適当に言っただけで】
【スパ厨で剣厨ですが、『一応』非ヲタなんで…】
【…どの口が言うか!って感じですけど(ぉ】
>610
やっぱり?
ん、おやすみなさい、エリス♪(手を振って見送り)
【お疲れ様でした〜!おやすみなさい、良い夢を♪】
>610
うん、約束、だよ。
(頷きに笑顔で応え)
ああ、お休み、エリスちゃん。
またね。バイト頑張って。
【こちらも時間を過ぎてしまった(汗)
お疲れさまでした。お休みなさい、良い夢を。】
>611
やっぱり……
(ガックリと肩を落とすが)
まぁ、相方だしね、仕方ないかな。
(諦めたような、それでも本当に嫌がっていない笑みを浮かべて)
【嘘はイクナイ!!w】
【と、次で締めます。流石にマズイので。】
>613
【嘘じゃないもん!(ぉ】
【…片足突っ込んでるのは否定しませんがw】
そうそう♪これからもよろしくね?(と突然額にキス)
ふふ♪じゃ、またね?おやすみなさい、恵さん♪
(手を振りながら普通に退室…)
【では、今日はこれにて。これからも宜しくお願いしますm(_ _)m】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>614
【そう言うことにしておいてあげます(何様!?)w】
OKよろ……んっ……はぁ…
(突然のキスに、目を見開き)
…ああ、宜しく、八雲さん。
お休み、またね、八雲さん。
まぁ、お手柔らかに。
(手を振り返し、見送る)
さてと、帰りますかね。
(3つのカップを片付け、コートを着込み)
……何だかんだで戻ってきたよ。
ともかく、まだしばらくよろしくな。
(部屋を見回し、頭を下げて)
それじゃ、お休み。
(ゆっくりと扉を閉める…)
【いえいえ、こちらこそです(礼)
お休みなさい、良い夢を。】
【(様子を見て)】
【うん、うん…良かった良かった…♪】
>595
昼休みに脊髄反射で何となく思いついた…
八雲「エリス、いっくよ〜!」
エリス「八雲さん……W-INKシステム、ダブルモード!」
八雲「託しちゃうよ、貴方に!」
エリス「受け取りました、貴方から…パターンセレクト、R・H・B…………エンゲージ!」
エリス「八雲さん、ここはシングルで!」
八雲「エリス!」
エリス「ツインアタック…!」
エリス「これで……!」
八雲「終わりだよっ!」
恵「この萌え…この萌えが、銀河を……ッ!」
スレ汚しスマソ。てかエリスたんの方キャラ似通ってるとはいえラトのまんまやんorz
マニューバーGraMeX…だったかしらねぇ…
私としてはGソードダイバーが好きなんだけれど。
まぁ、一番は永遠に初代リープスラッシャーよね。
(ぶつぶつと呟きながら入室)
…ところで、話は全然変わるんだけれど。
ここに着てる女性(一応全員)の中で悪と正義のどちらかに振り分けるとしたら
誰がどうなるのかしら?
…少し、SSっぽいものの構想が浮かんだのよ…なぜか私が悪の女幹部で
彩音が正義の味方の一人って言う…ね。
>>618 【こんばんはです】
【勝手なイメージですが】
【エリスさんミスティさんが正義、八雲さんを悪に振り分けたい気がしますけど】
【璃那さんと彩音さんが敵同士ってのはなにか燃えますねー。】
【同様に八雲さんとエリスさんも敵味方に引き裂いてみたく。】
>619
【あの…えと一応、全員なのでプロフに載ってる人全員でお願いできませんか?
遅ればせながら、こんばんは。】
>618-619
【今晩は…なにやら面白そうな事をやっているみたいですね…】
【私の場合…間違いなく悪の幹部ってところですね…】
>620
【し、失礼しました〜】
【茜さんとカズマさんは善。】
【智華さんと巨乳助手さんは悪。】
【ぱっと浮かんだイメージですけど…】
【他の人達はどう思うかも知りたいですね〜】
>621
【こんばんはですー。】
【但野さんは普通に正義になっちゃ駄目だと思います(笑)】
>621
【こんばんは。但野さんと八雲さんは別組織って事で考えてますよ?】
>622
【なるほどなるほど…意見ありがとうです。】
【では…それだけが言いたかっただけなので、俺はこれで落ちます。】
【お邪魔しました〜】
>622
【どうせ、そうでしょうね…ええ、わかってますよ、ええ】
>623
【ふむ、なるほど…】
【では、ついでに藤井君は本人に一寸悪いんですが…八雲の奴隷兼部下ってとこですか…】
>624
【お疲れ様でした〜。またどうぞ〜。】
>625
【ですね…恵さんは部下と言うより同僚っぽい感じなんですけど。】
【…と、思いましたけど…俺、璃那さんにちゃんと挨拶していませんね、すいませんorz】
【ちゃんとした挨拶はまたの機会か…それかいつの間にかいた小僧とでも思っておいてください…】
【では、今度こそ本当に帰ります。】
>624
【お疲れ様です…】
>626
【そうですね…まあ、大分固まってきましたね…】
【ミスティは私の部下で、八雲の妹でFA?】
>627
【あー、知ってますよ?早く茜ちゃんと会えるといいですねぇ。
名付け親にはきちんと面通ししておきませんと。
お疲れ様でした。】
>628
【うーん…エリスさんとミスティさんは正義側…かなぁ?
私と彩音がお互いの正体知らないまま、普通にお姉さまと呼ばせてるくらいですし。
八雲さん達にもそんな関係があっても良いかもしれませんね。】
>629
【成る程…つまり、私は一人だけと…シクシクシク(嘘泣き)】
【こんばんは〜♪何やら面白そうな構想が着々と…♪】
【私は、敵側に拉致されて、洗脳されてエリスとミスティ、彩音ちゃんと戦う…】
【って感じですかね?】
>631
【こばは〜、それ、いいですね!!どうでしょう、璃那さん?】
>630
【いえ、八雲さん達と家族ではありますよ?
八雲さんと同じように悪の組織に属しているのは秘密にしていると言う設定ですが。】
>631
【いえいえ、最初から普通に悪の組織の幹部ですよ?】
>632
【こんばんは〜!ニルファで例えるなら…】
妹コンビ→クスハ
八雲→黒ブリット
【…って感じですかね?(ぉ】
【アイビスみたいに3人一緒のチーム、ってのも捨て難いですが。】
>631
【そうなんですか…(´・ω・`)ショボーン】
>633
【そうですか…なるほど、サラリーマン悪の幹部って奴ですね、今流行のw】
>635
【マガジンのチェンジング・〇ウですかっ!?】
【…知らないですかそうですか(ぉ】
【うーん…最初から悪の幹部…せめて、せめて…】
【αのイングラムみたいなポジションが良いなぁ…】
【璃那さんの構想次第、ですけど…】
>634
【むしろ、私の視点から見た感じなので、彩音を悪側に引き込むのが…フフフ。(妖笑)】
>635
【うーん…私の方の組織は世界に快楽を広める事を目的としてますけど、ね。】
>636
【そっちが、来ますかw八雲さんも好きですねw】
>637
【二次夢ですか(汗】
【さて、そろそろ、スレ違いになりそうなので、ROMさんに突っ込まれる前にいつものペースに戻りましょうか?】
>637
【じゃあ…私もエリスとミスティを引き込んじゃうんですか?(ぇ】
>638
【いやぁ…好きなんですよ、アレのシュールさw】
【ですね、そろそろキャラ達で話しますか?】
さて…本日は踊りますか、歌いますか。
(マントをつけたまま悩んでいる)
>638
【世界にオープンな快楽を、って感じでしょうか。誰に気兼ねする事無く、自由にえちできる環境
を作るのが目的ですね。】
>639
【どうでしょうね…逆に諭されるかもしれませんよ?】
>640
ん〜…璃那さんの好きな方で。私は合わせるよ?
【そうですね…あの2人が相手だと諭されますね、きっと。】
…今晩は
八雲様、璃那様…
(目が虚ろ、どうやら前回のままらしい)
>641
【私も説得(?)されそうですねw】
>642
【どっちで行くか悩んでらしたんですか?】
…こんばんは、青年♪
たまには私の下僕になった感想はどう?
【あ〜、確かにw】
>641
うーん…じゃあ、曲でも演奏する?
楽器はないけど。
【そして抜けた八雲さんを追ってけーくんが派遣されるんですね…(何)】
>642
こんばんは、あっくん。
>644
曲かぁ…う〜ん…アカペラでやってみる?
私がメロディで…〜〜♪〜〜〜♪〜♪〜〜♪〜〜♪
(歌い始めた曲は『オペラ座の怪人』)
……って合わせにくいかな?
【おお、成る程!w】
>643
【はは、女性に弱いだけですよ…】
はい、新鮮です…
【遅くなってスイマセン…】
>646
(少し、歌い止んで)
新鮮かぁ…(密着しそうな程近づいて顎を持ち上げ)
ふふっ♪主従逆転も良いでしょ?後でいっぱい搾り取ってあげるから…
今はお預け♪良いわね…?(妖しい瞳で見つめる)
>647
はい…八雲様…
(虚ろな目のまま頷く)
>645
…やっくん、それ踊りにくい。
私は堅苦しいのは苦手なの。
【その小説や過去ログの保管も兼ねてただいまサイトを頑張ろうと画策中です。】
>648
ん…良い子ね…(頭を優しく撫でる)
そうね…10時半くらいまで、あまり動きが無かったら、
ご褒美あげるわね?良い?
>649
だ、だよね…ごめん。じゃ、何かリクエストは有る?
大抵の曲には応えられるからさ?
【お願いします!頑張って下さい!】
>649
【頑張ってください!】
>650
【今日は明日早いので23:30前後までしかいられませんが…】
【明日なら夜中の2:00までOKですがw】
はい、ありがとうございます、八雲様…
>651
【了解しました…う〜ん、今日はまだ雑談な気分ですから…
明日…で良いですか?ごめんなさい…m(_ _)m】
…うふふ…ほんとに良い子…♪お仕置き洗脳作戦大成功〜!
…って感じかな?
【あーもうHTML直書きって面倒…】
>650
そうねぇ…特にない…けど、踊りやすい明るめの曲なら何でも。
>652
【いえいえ、こちらこそ…申し訳ない】
いいえ、私は悪戯好きの悪い子です、八雲様
>653
ん〜…じゃあ…〜♪〜〜♪〜♪〜〜♪
(歌い始めたのはレゲエ系の即興曲…)
(途中、リズムに乗せて手拍子を入れながら、八雲もくるくる踊る)
>654
【いえいえ、気にしないで下さいね?】
悪戯好きの…〜♪…悪い子…?(口ずさむ途中で)
どんな…〜♪…悪戯かしら…?
【とりあえずトップとテンプレだけでも仕上げないと…ふぅ。】
>655
レゲエ、ね…ならこっちはそれに合わせないと。
(曲に合わせる様に不規則なダンスを踊っている)
>655
はい、八雲様を精神的にイヂメて、自分と八雲様の快感を引き出してみようと思っていました
それだけではなく、ミスティ様もイヂメて八雲様と一緒にぐちゃぐちゃのヌチョヌチョになるまで
セックスに溺れようと思っておりました…
>656
〜〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜♪〜……
(八雲の踊りも次第に激しくなり、服がいつの間にかビキニの様な服に変わっている)
良いね…〜♪…こういうのも…〜♪
>657
(くるくるくる…ぴたっ。と踊りと歌を止める)
ふ〜ん…そんな風な事考えてたんだ…
璃那さん、ごめんね?ちょっと青年にお仕置きしてくるよ…
(凶笑を浮かべながら、青年を別室に引きずって行く…)
【あんまり長くはお互い出来ませんけど…ね?】
>658
【了解です】
…はい、申し訳ありませんでした…
>658
(パントマイムの様な寸劇も交えながら、楽しそうにダンスを踊っている)
…思うままに動けるというのは考えなくていいから楽で良いわね…
やっくん、左手を斜め前に伸ばし上げて…
(そう指示して、自分は右手を斜め前に伸ばし、二人の手を空中で軽く叩き合わせる)
>659
申し訳有りませんでした、じゃないでしょ?ご主人様とその妹を
頭の中とはいえ、滅茶苦茶にしようとした…そのお仕置きはするわよ?
ほら、青年!いつもイケない事考えて、勃起させっ放しの汚いちんぽ、出しなさい!
生殺しにして、たっぷりお仕置きするんだから!
(何時になく強い口調でまくし立てる)
【…何か変なスイッチ入ったかも(ぉ】
【ぎゃーす、遅れた…行ってらっしゃい、二人とも。】
>660
〜〜…いえいっ!(楽しそうにハイタッチ!)
…と、ごめんね?璃那さん、青年にお仕置きしなきゃいけないから、
ちょっと別室行って来るね?本人と私の分身、先に行かせてるから
すぐ行かなきゃ…すぐ戻って来る!(…と別室に向かう)
>661
はい、でも、ペニスを勃起させるのは、八雲様や他の女性とやる時だけです…
何時も何時も勃起させておりません
(淡々と虚ろな目のまま、そう言ってペニスをだす)
【いえいえ、面白いですよw】
>662
【>663で『分身』と辻褄合わせてみましたので、
気にしないで下さい!んじゃ、ちょっとイタシて来ます〜ノシ】
>664
(入って来た本人と分身が一体化し…)
ふぅ……。で、本当かしら?青年はほんとは、いつもいつでも
頭の中でいやらしい事を考えて、ちんぽを勃起させてるんじゃないの?
…試してあげるわっ!(そう言うと青年の根元に革製の小さなベルトをキツく巻く)
(そのまま裏筋に舌を何度か這わせ、肉棒を飲み込む)
ぢゅるる…ぢゅぱっ…ぢゅぷっ…ぺろっ…ぢゅうぅぅうぅ…!
ふふっ♪どうかしらぁ?イきたいのにイけない気分はぁ…?
>666
【ご苦労様&獣の数字ゲトおめ】
はい、本当です、今の私は嘘を吐けません
(八雲にたっぷりとフェラチオされ)
はい、気持ちいいですが…まだ、イくほどではありません…
(その言葉は偽りではないようである…)
>668
ふふっ、そう…判ったわ…嘘を付いてないのは認めてあげる…
でも…イけない苦痛は思い知らせてあげるわよ!
(青年の肉棒を爆乳で挟み、唾液を隙間に垂らして、乳肉を動かす)
んふっ♪どう…?ご主人様のおっぱいで挟み込まれるのは…
気持ち良いでしょ?イきたかったらイっても良いわよ?
…イけたらの話だけど♥
(そのままはみ出している亀頭を舐め回しつつ、乳房を上下左右に激しく動かす)
んっ…ふむっ…ぢゅぱっ…ぺろぺろ…
>669
はい、分かりました…
とても気持ちいいです…
…そろそろ、精液がたっぷりと出そうですが、ベルトのせいで出せません…
…いかがいたしましょう?
【HP製作で精神的に疲れたので、このまま雑談相手が来るまで待機でしょうか。
過去ログやプロフについて、こうした方が良いと言う意見があったら
どんどんお寄せください。まだあくまで仮の状況ですので。】
さて…今日はもう誰も来ないのかしらね?
やっくんはあっくんと別室でお楽しみ中だし。
>670
ふふっ…ぺろっ♪ イきたいの…?駄目よ…これはお仕置きなんだから…
どうしてもイきたかったらお願いしなさい?
『八雲様のおまんこの中で、いつも勃起させてるいやらしい、汚いちんぽを入れさせて下さい!』
『そして、私めの汚らしく黄ばんだチンポ汁をたっぷり出させて下さい!』
『お願いします!八雲様!』
…って、上手に言えたら、イかせてあげる♥
言えなかったらずっとこのままよ?さぁ…どうする?
(のんびりと歩いてきて)
璃那さん、俺でよければ来ましたが・・・。
【HP製作、お疲れ様でした】
>672
分かりました
八雲様のおまんこの中で、いつも勃起させてるいやらしい、汚いちんぽを入れさせて下さい
そして、私めの汚らしく黄ばんだチンポ汁をたっぷり出させて下さい
お願いします、八雲様
…よろしいでしょうか…そろそろ、限界なのですが…
>673
藤井氏…まぁ、話し相手としては申し分ないかしらね。
でも…何について話したら良いのやら。
(苦笑いを浮かべて椅子に座る)
>673
【こんばんは♪ただ今八雲は別室に居るので、こちらでご挨拶です♪】
>674
……駄目ね、全然気持ちが込もってないわ…
でも、今日は時間も無いし、特別よ?感謝なさい…?
(ビキニを脱ぎ、自分の肉棒を扱きながら青年に跨る)
ほ〜ら…見てなさい…入るわよ…入る…(ゆっくり青年の肉棒を挿入してゆく)
ほ〜ら入った♪どう?気持ち良いかしら?(腰を振りながら青年を搾る様に膣肉を蠢かせる)
ほらほらっ!ボサっとしてないで、ご主人様を気持ち良くさせなさい!
言わなくても判るでしょっ!(青年を締め付けながら腰を激しく動かす)
>675
確かに、何を話せばよいのやら。
如月さんの方が良かったですかねぇ・・・(苦笑を浮かべる)
>676
分かりました…
八雲様のおまんこの中で、いつも勃起させてるいやらしい、汚いちんぽを入れさせて下さい!
そして、私めの汚らしく黄ばんだチンポ汁をたっぷり出させて下さい!
お願いします!八雲様!
…これで、よろしいでしょうか…?
…いいです、気持ちいいです…
…ですが、もう、限界です、早く開放してください
…分かりました、では動きます…
(その言葉と共に何時ものように激しく腰を動かす)
>677
んー…まぁ、ただ一人で時間までボーっとしてるよりかはまだマシなんじゃないかしら。
誰が良い、誰が悪いじゃなくて、話したいという意思を表す事が一番大事だと思うもの。
>679
確かに璃那さんも誰かと話したいからここに来てるんですよね。
自分で言うのも変ですけど、俺は寂しがりですから人と話したいって欲求は人一倍強いですよ。
しつこいって思われてるんじゃないかと自分を疑いたくなる時がありますけどね。
>678
んふっ♪そうそう…そう言って欲しかったのよ、ね?
んっ…まだまだよ…誰がご主人様より先にイかせるって…言ったかしら…?
(股間より愛液を、肉棒からは我慢汁を吹き出しながら腰を動かす)
んっ…判ってないわねぇ…おまんこだけじゃなくて…
私のちんぽやおっぱいも…気持ち良くさせなさいよ…!
あーあ、まだイけない…なぁ…何処かの下僕が…みるく搾ってくれたり…
ちんぽ扱いてくれたら…すぐイけそうなんだけど…?
(艶が混じりながらも、白々しく何をすれば良いのか教唆する)
(腰を振りながら青年を見つめる)
>680
そうなの…あ、そろそろ私は戻らないと。
あまり話せなかったけど、気が紛れたわ。
ありがと、藤井氏。
(投げキスをして颯爽と退室)
【今日は早めに落ちますね、お疲れ様でした。
あまり話せなくてすいません…それでは。】
>681
…分かりました、八雲様を先にイかせます…
はい、分かりました
(そう言うと同時に、八雲のおっぱいにむしゃぶりつき、おっぱいを揉みだす)
はあ…命令は明瞭且つ具体的にお願いいたします、あいまいな指示には
例え八雲様の指示でも従えません…
>682
俺なんかで気が紛れてくれたらそれで結構ですよ。
それじゃ、また会いましょう。
(手を振る)
【お疲れ様でした】
>683
んふっ…そうそう…良いわよ…んぅっ…みるく…出るっ…♥
(吸われた途端に、両方の乳首から母乳が吹き出し始める…)
ほんと…生意気な下僕ね…自分の立場…判ってるのかしら…?
こんなのが私の夫なんて…ま、いっか…そろそろイきそ…あっ!
イくうぅぅぅぅぅっ…!
(身体を震わせ、精液と母乳で青年を汚しながら絶頂へ…)
(と、同時に、青年の根元のベルトを引きちぎる)
ほらっ!イきなさいっ!ご主人様の中に汚い黄色いザーメンドプドプ吐き出しなさいっ!
(止めとばかりに肉棒を膣肉でキュウッ!と締め付ける)
>685
(ごくごくとミルクを飲む)
…美味しいです八雲様…
…はい、今現在は八雲様の下僕です
…はい、ただ、精液は黄色くありません…
(そう言いながら、何かを堪えるような顔をして、たっぷりと八雲の膣内に射精する)
>686
んふふ…たっぷり出したわね…熱くて気持ち良くて…美味しい♥
(ごぽっ!と音を立てながら肉棒を引き抜く)
(漏れた精液を指で掬い取って舐め取る)
ん…美味し…でも、確かに今日は白いわね…美味しいから良いけど。
気持ちよかった?これからも私の下僕として頑張るのよ?
(青年を抱き締め優しく頭を撫でる)
【締めはお任せしますね?】
【明日以降戻ってるかどうかはお任せします】
>687
…ふう…たっぷり出ました…
……
(虚ろだった目にゆっくりと光が戻ってくる)
……
…アレ?私はいったい…?
「(…あれ、八雲?なぜ抱いているんですか?!ええっ!?)」
(そこに八雲の声が)
>気持ちよかった?これからも私の下僕として頑張るのよ?
「(…なるほど、そういう事ですか…)」
(霞がかった記憶と八雲の言葉から状況を推察する)
「(面白そうですから、もう少し、下僕の振りをしていましょう…)」
…はい…
【と、まあ、こんな感じで…】
【では、明日の青年の逆襲を御期待ください(ヲ】
【お休みなさいませ…】
>688
ん…じゃ家に帰りなさいね?おやすみなさい♪
【お疲れ様でした〜♪時間オーバー申し訳無いです…】
【逆襲ですか…期待しますね?】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>682
さて…と。(ビキニを着て、リビングに戻る)
あれ…璃那さん帰っちゃったか…
【遅れましたが、今日は色々とお疲れ様でした♪】
さて…1時くらいまでは居られるけど…どうしよっかな?
【一樹さんまだ居ますか?】
【はれ…一樹さんも帰りましたか…?】
ん〜…しょうがない…たまにはちょっと変わった服でも着ようか…
(…とクローゼットへ向かう)
…スパ〇ボな話題も出たし、これにしますか♪
…にしても、此処、何で全女性オリジナルキャラの服有るんだろ…(ぉ
オクスタンランチャーッ!何ちって…
(リビングに戻り、ソファに腰掛ける)
>691
(影から覗いている)
八雲様・・・(汗)
【目を離してました】
>692
か、かかか一樹………(顔真っ赤w)
…居たの…?///
あ…いらしてたんですね、八雲さん。
藤井様も、こんばんわ。(ぺこ)
>693
一寸トイレに行ってたんですけど、何やってるんですか八雲様・・・
・・・エリスさん?
(入り口の方を向いて)
エリスさんも・・・まあ、今日は今日ですからこっちの格好は間違いではないんですけどね。
>694
【エリスさんキタ━━━━━━!はい、夜更かし決定!(ぇー】
あれ、エリス、どうしたの?こんな時間に…
それに、この服も…これも似合ってて可愛いけどね?
(抱き締めて頬摺りはお約束(ぉ)
【…エリスさんが居ると何故か改めて>617さんの文がこっぱずかしいです///】
>695
え…あ、いや、その…///
ふ、服が服だからさ…察して?ね?
あ…そっか、今日はひな祭り…すっかり忘れてた…orz
…と言う事は私がお内裏様?(いけしゃあしゃあと言ってのける)
>695,696
えと、あるばいとしてる神社の方でちょっとした行事がありまして…
それでこの衣装をいただいたんですけど、着替えがトラブルで水びたしになっちゃって、それで…
これ、歩きにくいんですy…はうっ!
(転びかかった所を八雲に抱かれ、頬擦りをされて…)
あ、あぅぅ///
【>617さん…ちょ、ちょっと恥ずかしいですよ///でもなぜに恵さん台詞がウェンドロ…】
>697
ま、まあ・・・気にしないことにしましょう。
似合ってますしね。
それに忘れてたんですか八雲様・・・
>698
なるほど・・・その格好でここまで来るのは大変だったろうな。
お疲れ様、エリスさん。
>595
【RHBがエリスさんとミスティさん、ランページが八雲さんと如月さんなら】
【竜巻斬艦刀・TBS・Rコンビネーション・天上天下一撃必殺砲は誰なんだろうか・・・】
>698
成る程…そう言う事情が有ったんだね?(頬摺り継続中w)
…ほんと可愛いよ?等身大のお雛様…ううん、それより可愛い…♥
(ぎゅっと抱き締める)
【恵さんはあのクソ生意気な餓鬼よりはアクセルか食通のイメージなんですけどね(マテ】
>699
似合ってる?ありがと♪(柔らかく微笑みかける)
あ〜…最近ちょっと曜日感覚やら日時の感覚狂っちゃって…
…でも、来月の14日は忘れてないからね?(軽くウィンク)
【ところで、RHBって、何て必殺技の略なんですか?】
【OG2未だにプレイしてないので…orz】
【エミュで取ってやろうか…(マテ】
>699
いえいえ、どいたしましてです。
あ、そうだ…(裾の所をごそごそと)
えっと、あられを頂いたんですが、いかがですか?八雲さんも…
>700
お雛様…見てきましたけど、私、あんなに綺麗じゃないですよ…
でも、八雲さんにそう言ってもらえて…うれしい…///
【むしろ八雲さんと恵さんならTBSコンビの方がキャラ的に…】
【あ、そういえばゼオラって銀髪青目だからエリスに一回コス…あqwsでfrtgyふじこlp】
>702
ううん、そんな事無いよ…今のエリス、お雛様より
可愛くて、綺麗…(頬にそっとキス)
ん?あられかぁ…じゃ、お茶でも淹れてこよっか?一樹も飲む?
【う〜ん…確かにそうかも?】
【エリスがゼオラコス…やりましょう是非やりまうわなんだおまえらなにを(ry】
>701
俺もその日は忘れないようにしておきます・・・。
・・・その日までに緊張で倒れなければですけど。
【RHB:合体攻撃「ロイヤル・ハート・ブレイカー」の略】
【フェアリオン(ネット上ではゴスロリオンと呼ばれる・・・苦笑)2体が踊るようなモーションで】
【斬りつけまくってラストは二人同時で突撃して締め】
【どーでもいいがOG2のウェンドロはとてつもなく馬鹿になってる気が】
>702
いやいや、大変だっただろうから楽にしていいよ。
【リアルだとマジで10キロ超える奴もあったそうで>十二単】
>703
あ…(キスされた頬をそっと撫でる)
八雲さん…うれしい。(頬にお返しのキスを)
すみません、お茶、お願いしますね。
>704
で、では失礼して…(ソファに腰をおろす)
えっと、でもちょっと肩が重いですけど割と大丈夫、でしょうか。
【こそっと一瞬だけ…】
【ゼンガーとトロンベ兄さんがゴスロリオンに乗ってるコラ画像をどっかで見た事がある…あれにはちょっと笑った】
【ではさいなら〜】
>704
ん…倒れちゃだめよ?その日は元気いっぱい
働いてもらわないといけないんだから…ね?
【なるほど…それを八雲とエリスで…(*´Д`)ハァハァ(えー】
【う〜ん…つくづく此処はスパ厨のすくつ(←何故か変換できない)ですね(ぉ】
>750
あ…(頬にキスされると、顔をほんのり朱に染め)
私もうれしいよ、エリス…♪
さて、じゃあ、お茶を3人分、淹れて来るね?
(キッチンに向かい、しばらくしてお盆に湯呑みを3つ乗せて戻ってくる)
エリス、一樹、どうぞ♪(2人に湯呑みを手渡す)
>705
八雲様に喜んでもらえたのはいいけど、無理は禁物ですよ。
それに、明日返さないとダメなんですよね、それ。
>706
【こちらもノーマル版とフェアリオン・トロンベ版両方持っています】
>707
昼も夜も一生懸命頑張りますから期待していてくださいね、八雲様・・・。
(湯飲みを受け取り、口にする)
>708
了解♪楽しみにするね?(耳元で)特に夜のご褒美はお互い…ね♥(甘く囁く)
>707
八雲さん…(優しげに目を細める)
お茶…結構なお手前で。
>708
え?あ、はい。明日には返してしまいますので…今晩一晩だけですね。この格好も…
藤井様、心配してくださってありがとうございます。
>709
如月さんから料理の仕方でも教えてもらおうか・・・
それとも予行練習を家でしておこうか・・・
ぶっつけ本番だと危ないだろうしな。
『飲んで犯して、また飲んで犯して・・・寝かせませんからね、覚悟しておいてくださいよ』
>710
そうですか・・・
もったいないような気がしないでもないけどね。
一晩だけの姿なら、せめて八雲様にしっかり見せてあげて下さい。
それじゃ、俺は帰ります。
八雲様、エリスさん、また・・・
>710
あ…美味しい?お茶…そう言ってもらえると、うれしいよ…♪
(顔を少し赤くして微笑む)
あ、あられ、いただくね?(何個かパクつく)
ん…美味しい…
>711
あ、予行演習なら何時でもおいで?これ、私の家の地図ね?
(その辺にあった紙に書いて渡す)
―あらうれしい♥良いわよ?覚悟しとくわね?楽しみっ♪―
あ、おやすみなさい、一樹♪またね?
【おやすみなさい、良い夢を♪】
>711
もったいない、ですか…そう言ってもらえて嬉しいです。
八雲さんだけでなく…藤井様も、覚えていてくださいね?私のこの姿…
あ、お帰りですね。おやすみなさいませ。
>712
八雲さんが作ってくださったものなら、きっと、何でも美味しいと思いますよ?
あられ、神主さんの一家で作ったもののそうなので…宜しかったら、また頂いてきますね?
えっと、私もそろそろ帰りますけど…八雲さんは、いかがなさいますか?
>713
そ、そうかな…私のなんかより、エリスが作ってくれた料理の方が
ずっと、ずっと美味しいよ……(そう言ってまたキスを…)
そうなんだ…じゃあ、またもらって来てくれる?
ミスティと旦那様にも食べてもらわないと…ね?
ん…私もそろそろ帰ろうかなって思ってたから…一緒に帰ろっか?
【締めはお任せしますね?】
>714
八雲さん…そう言っていただけるなら、私も作り甲斐がありますよ♪
ん、ちゅっ。八雲さん、大好き…
それじゃあ、またあられは頂いて来ますね。代わりにクッキーか何か持って行って、と…
えっと、それじゃあ一緒に帰りましょうか。八雲さん、すみませんけどいつもので…
この服装ですと大変なので、すみません。
(八雲にひし、と抱きつき、転移のお願いを。)
【遅くまでお疲れ様でした。次なるイベントは14日、ですね。】
【では、おやすみなさいませ〜】
>715
ん…(キスされるとうれしそうに目を細め)
私も大好きだよ、エリス…♥
あ、そっか…その服じゃあ…じゃ、帰ろっか♪
(エリスを抱き締め返して、そのまま光に包まれ消えてゆく2人…)
【そうですね…14日、楽しみです♪】
【お疲れ様でした♪エリスさんの明日が良い一日でありますように…♪】
おはよう……大雪だよ、3月なのに……まぁ、3月だから、とも言うがねぇ。
(雪だるま状態のまま入室…しようとして追い出される)
……_| ̄|○
ともかく……
>617
………………く、喰らいてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!(滅)
命中率1桁でも当りに行きますが、何か?
>626 璃那様
……俺はどちらかと言うか、部下Sで璃那様はL様なイメージですけど(爆)
しかし、面白そうな話をしてたなぁ。寝なきゃ良かったわな。
じゃあ、雪かきぐらいはしておくか。
(スコップを持ち、雪かき&雪だるまx2、雪うさぎx6、かまくら…挫折して帰る)
(外出の最中、暇だったので立ち寄ってみる事に。すると…)
…何これ、雪達磨に、雪ウサギ?…可愛い♪後こっちは…
かまくら?それも作りかけ…誰か来たかな?…にしても…
今日は酷い雪だね…みんな大丈夫かな?
>717
【けっ、恵さん!?喰らいたいんディスか?】
【関東圏の方は今日は大雪の様で…皆様、気をつけて下さいね?】
…大学もまだ春休み、家に帰ってもエリスもミスティもバイト…
旦那様も仕事だし、昼過ぎまで居てみますか…(ちょっと入室)
【1時までですが…どなたか居ますかね…?】
…流石にこんな早い時間だと誰も来ないね…
それに雪も積もってるし…仕方ない、帰ろっと。また夜に…かな?(退室)
【残念!ちょっと遅かったか】
うー、雪でガッコが休みになった…。
せっかく登校したのに…ちょっと休んでいこう。
(しばらくあったまっていきました)
(スーパーの袋を両手にして)
ありゃま、無くなる前に、っと。
(まだ形の綺麗な雪ウサギを一つ持って入室)
そう言えば、エリスちゃんってこんなの見たことあるのねぇ。
(皿の上にのせて、冷凍庫へ)
さてさて、軽く準備でもしますか。
(エプロンを着て、袋から野菜や肉を取り出す)
【こんばんはー。】
【少しだけ絡んでみてもいいですか?】
>722
【勿論に決まってますよ。遠慮なく入ってくださいませ。】
ふむ、人数分は足りるはず、好き嫌いは確かあまり無いはず、っと。
(切り分け、皿に盛り)
後は、来るのを待つだけと。
【…しばし傍観してます。あ、私の事は気にしないで下さい。
入りたい時になったら入りますので。】
>723
【ありがとうですー(笑)】
【ただ、男同士でレスを消耗するのはアレな気がするので、低速気味な方がいいですかね?】
あー、結局また来ちゃった…。
ここで一休みしたあとゲーセン行って、そのまま家に帰らずに…。
そういうわけでこんばんはー!
って、あれ?
誰かいると思ったのに…。
厨房の方かな?
(ちょこちょこと厨房へ移動)
>724
【こんばんは〜!】
【あ、ありゃ。しばし傍観ですか〜…。】
>724
【あの、璃那さん、男同士でどうしろとw】
>725
【ですね、マターリモードで行きましょうw】
ん?この声は?
(気配を感じ、探るように)
……特定出来ない、しかし、慣れている。
つー事は、名執君かね?
(振り返り、名前を呼ぶ)
よ、こんばんは。
(片手を上げて挨拶を)
>>727 (不意に挨拶され、思わずつられて挨拶を返す)
あ、こ・こんばんは〜(ぴしっと片手あげ)
よく俺だってわかりましたね、如月さん?
しかも俺の記憶では、一回挨拶したっきりだと思うから…ちゃーんと憶えてもらえてたみたいで嬉しいです!
ん?まぁ、そこらへんは企業秘密って事で。
(口元に笑みを浮かべ、はぐからすように)
しかし、今日の雪は参ったねぇ。休学とかにはならないのかい?名執君のところは。
(言いながら、沸かしていたお湯で紅茶を淹れ)
ほい、ストレートだけど。何か入れるなら言ってよね?
(カップを手渡す)
【こんばんは♪入っても良いですかね?】
>729
企業秘密???(頭の上に「?」マークをふよふよと浮かべる)
あー、なりましたまりました、ガッコ休み。
せっかく雪の中苦労して登校してみたら、休み。
こりゃ、雪だからはやく出ないと遅刻だぞー!と思ってソッコーで家を出たのが裏目になっちゃって…どーやら俺が家を出た後に連絡網で休みが伝達されたみたいなんです…。
あ、すいません!
(出されたカップを受け取る)
じゃあ、砂糖少し貰えます?
>730
【どうぞでーす!】
>730
【八雲さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!】
【って、事で入らせてもらいますw】
>731・732
【どうもです♪じゃあ…】
(いきなりフッ…と現れ)
こんばんは♪今日は寒くて雪も降ったけど…
みんな大丈夫だった?
>730
【だから、男同士でどうしろとw】
>731
あ、やっぱり。
(話を聞きながら)
あらま、登校して知ったのか、それはご苦労だったよね。
(悪いとは思いながらも、小さく笑い)
でもさ、そう言う心がけなのは偉いと思うけどね、俺は。
後手に回るよりは、先手の方がいいでしょ?
ほいな、砂糖ね。
(ステックシュガーを取り出す)
>732
【どうぞ、どうぞw】
>733
今晩は…八雲様、皆様…
(わざと奴隷モードのまま、みんなに挨拶…)
>733
あ、こんばんは。八雲さん。
ま、何とかね。転ばないようにしたから、少し疲れたけどさ。
八雲さんは大丈夫だったのかい?
(尋ねながら、紅茶のカップを差し出す)
はい、タイミングはバッチリだったかな。
>735
こんばんは、但野…さん?
(いつもと違う雰囲気に、怪訝な表情を浮かべ)
ん?どうかしたんですか?
(但野にも紅茶のカップを差し出す)
>732
【こんばんはー(笑)】
>733
うわっ!?
…八雲さん、今一体何処から…?(ぶつぶつと独り言)
あ、こんばんはです。
雪は物理的な被害は無かったですよー。
>734
うーんうーん…。
そういうものなんでしょうか?
前にも台風で同じような事があったんですけど、偉いと言われても得したような気はしないです。
後手にまわっての後悔よりはマシ、なのかなぁ…。
(受け取ったスティックシュガーをカップにぶちこんで、くるくるとスプーンでかきまわしながら)
恵がウェンドロなら青年がアインストで一樹がヴィンデルでエリスがレビ?
>735
こんばんは…って、何か変だ…。
但野さん?但野さーん??
(但野さんの顔の前で手をぱたぱた振って、ちゃんと反応するか確かめようとする)
>736
はい、如月様
現在、私は八雲様の奴隷です…
>738
【成る程…それはそれで面白そうですね…それでミスティがアルフェミィなら完璧ですねw】
>739
はい…私は大丈夫ですよ、名執様…
>735
あ…こんばんは、旦那様♪
(…おかしいな…一回えっちしたら元に戻る筈なんだけど…?)
(とりあえずみんなを不安にさせないため、いつも通り振る舞う)
>736
こんばんは、恵さん♪
まあ…その辺は大丈夫だったよ?今の服、エク姉のコスだから
転んだらスカートの中見えるじゃない?だから
いつもの雪の日より注意してたし…
ん、ありがとう♪(紅茶を一口啜り)
うん、美味しい♪
>737
こんばんは名執くん♪
ん〜、何処から出てきたかは秘密♪
雪は大丈夫だったみたいね…よかった♪
>737
ま、人それぞれさ、感じ方ってのはね。
俺はどっちかっていうと、後手より先手の方がいいんだよ。
でも、上手くはいかないのは現実ってヤツでさ。
(苦笑しながら、肩を竦めて)
ともかく、後悔はしないに越した事は無いってね。
(ポンと肩を軽くたたいて、またエプロンを着る)
>738
……俺はガキ決定ですか……orz
>740
奴隷?
はぁ……なるほど…
(「また何かのプレイ、なのかねぇ…この夫婦は」)
(内心で苦笑しながらも、珍しいのでそのまま様子を見る)
>741
あ、そういえば……だけど、胸は1サイズ大きいかもね。
八雲さんなら……アクアとかどうかな?
(水着のようなボンテージのような格好の八雲を想像して)
……違和感ないしなぁ…
(口の中だけで呟く)
>738
【…じゃあ私は誰ですかねぇ…】
【今の服ならエク姉ですけど…敵で言ったら…?】
【1.ヴィレッタ】
【2.メイガス】
【3.ラミアorレモン】
【…かな?(ぉ】
>740
だ、大丈夫なら別にいいんですけど…(絶対大丈夫じゃない、と思いながらも引き下がる)
>741
んー、ここの人達って秘密♪が多いんだよなぁ…(ちょっと不満げに頬を膨らませる)
手品とも違うみたいだし、んー……考えたってわかんないや(とりあえず諦める)
>742
先手必勝ってやつですね。
試合では間違いなくその方がいいんですけど、現実では俺は後手にまわる方かなぁ…。
(肩を叩かれて、エプロンを着る如月さんを見て)
あ、そういえばさっきから何の準備してたんですか?
>742
はい、御理解いただきありがとうございます
>743
【そうですね…3?】
【2も悪くないんですが…そうなると私が武神仮面にならないと拙いですからねw】
【好きなんですけどね<武神仮面】
>744
はい、御心配していただきありがとうございます…
>742
ア…アクア?この時期にあの服はちょっと勘弁だよ…
あ…後、旦那様の事はまあ、プレイの一環とでも思って?
>744
ふふっ♪秘密が多ければ多い程人の魅力は深まるのよ?
ま、おいおい明らかにするわね?(微笑んで頭を優しく撫でる)
>740
それイイ!>ミスティアルフィミィ
>742
なぜなら元が617だから。
他の3人の理由
青年アインスト→触手プレイ大好きそうだから
エリスレビ→萌え所だから
一樹ヴィンデル→余り物だから
>743
つ【ヴォルクルスの元】w
>744
試合?何かやっているのかい、名執君は。
ああ、今日は寒かったからね。鍋にでもしようかと。
ま、時間も遅いけどさ。
良かったら食べるかね?
>745
まぁ、よくはわからないけど、頑張って下さいな、但野さん。
(やはり違和感を感じながらも、納得して)
>746
ま、冗談半分、本気半分、かねぇ。
但野さんもヒューゴの格好も揃えたりとかさ。
ほいほい、毎度の事ながら御暑い事で。
(パタパタと手を振って)
>747
なるほど。
では、GJと言わせていただきましょう。
>745
じーーー…(この人も八雲さんと同じでヒミツが多そうだなぁ、と思っている)
>746
(不服そうに頭を撫でられながら)
ちぇー、なんか子供扱いされてる気がしますよ、これじゃあ…まあ、実際にまだ子供ですけど。
コーコーセーだし。
>747
【>青年アインスト→触手プレイ大好きそうだから】
【に不覚にも笑ってしまいました…(笑)】
>746
【う〜ん、やっぱり3ですか〜w】
【えー。青年さんはユミルでしょーw(マテ】
【てかOG2プレイして無いのにキャラだけ知ってるのか私…orz】
(耳元で)…旦那様?ほんとにまだ私の下僕?
実は私を騙してる…とかじゃ無いですよね?(かなり訝しげに囁く)
>748
あ、はい。
柔道をちょびっとだけ。
アレは攻めなけりゃそれだけで減点になって巻けですからね。
先手あるのみです!
でも、よく技を返されて負けますけど(汗)
あー、鍋、いいですねぇ…!
食べます!
と言いたい所ですけど…そろそろ時間なので、食べてけそうにないです…。
>747
【ありがとうございます…触手プレイ好きですか…(苦笑)】
【そんなふうに見られていたんですかwまあ、それはそれでありかと】
>748
はい…ありがとうございます
八雲様とおそろい…面白そうですね…如月さまありがとうございます
>749
…?如何なされましたか、名執様?
>748
【ダレガヴォルクルスジャ!( `Д´);y=-(;´Д`)・∵.←恵さん】
う〜ん、旦那様がヒューゴか…良いけど、キャラに合わないと言うか…
それよりは武神仮面が似合うかも(ぉ
からかわないでよ、もぉ…(ぷぅ、と頬を膨らませる)
>749
ふふっ、ごめんね?
試合かぁ…頑張れ、コーコーセー!(にっこり微笑む)
>750
【ドンマイ、私もおんなじ様なもんですから(ォ弟はクリアしたみたいですが(マテ】
ハイ、その通りです
イイエ、だましている訳ではありません…
…今の私は嘘を吐く事は出来ないのに信じていただけないのですか、八雲様…
>753
【ヴォルクルスの元ってサフィーネでしょ?】
【誤字が多くて鬱…orz】
>752
様って……。
いや…何でもないです。
なんでもないですとも、ええ!
>753
もー、謝るくらいなら最初っから撫でないでください!
あんまり悪い気はしないんですから。
さて!それじゃこれから体動かしに行ってこないといけないんで、これで帰ります!
じゃ!(手を振って帰っていきました)
>754
…ほんとに?じゃあ、証明してくれる?
ほんとにまだ私の下僕かどうか…(妖しく見つめる)
例えば…(膝を組んで座り)…私の足を綺麗に掃除してくれる?
もちろん、青年の舌とお口で…ね?
>756
…?
…お疲れ様でした…
>757
…分かりました…
(そう言って、舌で右足の指を舐めはじめる)
…ンン…ペロッ!…チュッ…レロレロッ!
>751
へぇ、柔道か。
はは、まぁ、やっていけば自分の得意な技とか見つかるさ。
それを練習していけば、必ず勝機は見えてくるはずだから。
頑張れ、名執君。
(また肩を、少し強めに叩く)
おや、残念。ま、今度にでも鍋を囲んで団欒するのもいいと思うよ。
同じ釜の仲、とも言うしね。
>752
あは、あはははは……
でも、俺はいつもの但野さんの方が良いんで、出来るだけ早く元に戻ってください。
>753
【ほ、ほら、上半身には女の人いるしw
ぎゃーーーーーーー(断末魔)】
ま、基本的に男のコスはどうでもいい、って言うのが大半でしょ?
からかってないかないけど?
だってさ、毎度の事だしねぇ。
(苦笑して)
>756
お、頑張ってな、名執君。
(手を振って見送り)
いいねぇ、若いって。
(妙に年寄りじみた口調で呟く)
【お疲れさまでした。良い夢を】
現在39話までクリア・・・
竜巻斬艦刀無しではいられない体になりました・・・
・・・って俺は何を言ってるんだろう。
皆さん、失礼します〜。
【余り物のヴィンデル・・・】
>757,758
あー、もしもし、俺席外そうか?
(二人の姿を眺めながら、尋ねる)
ま、面白そうではあるがね。
>760
お疲れさま、なのかな?
こんばんは、藤井君。
(視線を入り口に向けて、挨拶)
【ガンガッテイ`】
>755
【あ…そー言う意味ですか…orz】
【EXはリューネ編の途中以降、事情でプレイしてないんで
その辺知らないんですよ…】
>756
え?悪い気がしないの?じゃあ、今度もっと撫でてあげよっか?
…いろんなトコもね?(妖しく微笑み)
あ、お疲れ様〜♪身体に気をつけてね〜?
(手を振って見送り)
【お疲れ様でした〜♪】
>758
んっ…良いわよ…やっぱりまだ下僕みたいね…?
そうそう…指の間も舐めて…綺麗に掃除しなさい?
(恍惚の表情で青年を見つめる)
>759
【そう言う問題じゃないっ!(怒)】
まあ…そうかもしれないけどね…?
ま…確かに。見ての通りだし、ね?否定はしないよ。
(少し苦笑して)
>759
はい、御心配なく…
(そういいつつ熱心に八雲の足を舐め続ける…)
>760
【ドンマイ】
>762
はい…レロレロ…分かっております…ペロッ!
(そう言って丁寧に舐めて八雲の足を舐め続ける)
>760
あ、一樹、こんばんは♪(にこやかに手を振る)
【き、気にしないで下さいね?】
>763
んっ…そうそう上手よ…♥そのまま続けて…
【さて、どうやって先に持って行きましょうか?】
>762
【……が、がお…(違】
万年新婚生活まっさかり、だしねぇ。
二人の熱さで雪も融けるって事だわなぁ。
>763
(了解を得たと解釈して、そのまま見続けて)
しかし……何をしたら、あの但野さんがああなるのか。
(うーん、と唸りながら腕を組む)
>764
はい…(そう言って舐め続けるがその内それが、太ももの方へと伸びていく)
…レロッ!ペロッ!チェロッ!!
(そのまま、太ももも舐める)
>763
・・・但野様、まだ解けていなかったんですか・・・
(ため息一つ)
>764
ああ、八雲様。
『いい加減解いてあげてはいかがでしょう・・・
後が怖いですよ』
【シュウの章はまだやってないようなので伏せますけど】
【ヴォルクルスの生贄はサフィーネではなくて別の人ですよ】
>765
まあ…否定しないよ。うん。
>何をしたらあの但野さんがああなるやら
(ちょいちょい、と呼び寄せ耳元で)
まあ…『力』を使ったんだけど…思ったより効いたみたいなの…
>766
えっ…ちょっとこら!何処まで舐め…きゃうっ!
(太股を舐められ感じ始める)
>767
【あれは生贄じゃなくて、事故なんじゃないでしょうか…まぁ、本人は狙ってるみたいですが。】
>767
―いや…これ多分…解けてるよっ…―
―…後がちょっと怖いよぉ…―
【いや、友人からコンプリボックスと攻略本借りてプレイしてたんで
いちおー知ってはいるんですが…何分昔の事なので忘れますた…】
>767
いえ、解けています
(ヌケヌケとそう言う)
>768
……ずいぶんとお楽しみでしたね、八雲…
(そう言って更に太ももを舐めながら、手を黒い縄のようなもので縛る)
>766
ん?何なに?八雲さん。
(手招きされ、顔を近づけ)
……はぁ?
何とまぁ、とんでもないというか、さすが人外夫婦と言うか……
(呆れたような、感心したような表情で)
ま、後が怖いかもねぇ……
(どこか楽しそうに言いながら、元の場所に戻る)
>769
【あの、璃那さんは今日はそのままですか?
私も長いこと居られないので。
あ、忙しいなら結構ですから。】
>771
や、やっぱり解けてたんじゃないですかぁ!
きゃんっ!(手を縛られた弾みでうつ伏せになり、お尻を青年に突き出す)
>772
【あとで入ろうとか考えてたんですけど、入るなら後になります。
そうですね…11時過ぎくらいでしょうか。
明日の昼までモチベーションを高めますか?】
>769
【あれは故意でしょう。契約の件のときにも絡んでたらしいですから恨まれてるでしょうし】
>770
『えっ・・・や、八雲様っ!いざとなったら俺が盾になりますからっ!
八雲様はご安心を!』
【忘れている方が幸せです。覚えてたら如月さんをボコるじゃ済みませんから(笑)】
>771
落ち着いて、落ち着いて・・・深呼吸してくださいね但野様・・・。
但野様にも非があるんですから、そんなに怒らずに・・・
>771,773
おおっと、但野選手の反撃が始まったぁぁ!!
さて、どうみますか?解説の藤井さん?
(いつの間にか、机にパイプ椅子を用意して、マイクを片手に実況スタイルになる)
>774
【あ、いえ、予定を聞こうと思ってたのもあったので。
では、お昼で良いのですか?って、お昼って曖昧ですけどね。】
【週末なので、もう少し頑張ってみます。では、入るのを待ちますね。】
>773
さてと…よくも、いろいろやってくれましたねぇ…
ちょうどいいとばかりに家の雑事まで押し付けてましたよね…エリスさんとイチャつくために…
(そう言いながら更に太ももを舐める)
【一寸調子に乗ってみましたw】
>775
ええ、分かってますよ、藤井君
…ですが、古人曰く「それはそれ!これはこれ!」って言うじゃないですか…
(そう言って更に舌で舐め続ける)
>775
―ひぃん…一樹ぃ…助けてぇ…―
(涙目で一樹を見つめる)
【…そんなに重要人物でしたっけ…セニア…だった気もするんですが…】
【駄目だ、思い出せないです…】
>776
な、何やってんのよ恵さあぁぁん!
(涙目で叫びながらw)
>777オメー♪
ひゃうっ…旦那様ぁ…ごめんなさい…許してぇ…
全部謝りますからぁ…ひゃうんっ!
―や、やぁ…濡れちゃう…勃っちゃうよぉ…―
(心とは裏腹にショーツにはシミが出来始め、股間の一物も自己主張を始める)
>776
【今日は何時まで大丈夫です?それによっては今からでも平気ですけど。】
>776
(こちらもパイプ椅子に座っていて)
解けていたのに気づいていたのに奇襲を受けてしまったのは失敗でしたね。
しかも能力的には但野様の方が上ですから八雲様にとっては相当つらい状況でしょう。
巻き返しはかなり厳しいかと・・・。
>777
というと、但野様に朝ごはん作りとかごみ捨てとかやらせておいて
自分はエリスさんの寝顔に見とれていたとかですか・・・?
>780
て、訂正ーっ!『力』は私の方が桁違いに上だけど、
立場上使えないのよーっ!
それにっ、私そこまで酷い事してないからーっ!
お願いだよぅ…助けてよぅ……(かなり涙目に…)
>776
如月君…君って人は…
(一寸呆れ気味)
>778
【ありがとうございますw】
駄目です(ニッコリ)
それに言ったはずですが…
私は八雲をイヂメるのが好きなんですよ…
可愛いですよ、今そうやって勃っちゃうのを頑張って我慢している顔も…
…快楽に負けて蕩け切っている牝奴隷の顔もね…
(そう言ってラビアの周りをそっと撫でる)
>780
おや、藤井君貴方、エスパーですか?
>778
おおっと、八雲選手、涙顔で何かを叫んでますが、放送席までは聞こえませんねぇ。
(様子を見ながら)
どうやら、但野選手に謝っている様子ですが……おや?股間のところが膨らんできた模様ですよ?
藤井さん、あれはまさか、凶器でしょうか?
>779
【すいません、12時くらいが限界なんです。】
>780
なるほど、藤井さんはそう見ますか。
ともかく、八雲選手、このままでは為すすべも無く負けてしまいますねぇ。
>782
おやおや?但野選手、こちらに向かって何かを言っていますが、残念、聞こえませんねぇ。
(わざとらしくしながらも、口元には笑みを浮かべ)
但野選手、正に八雲選手をもて遊んでおります!!
>783
【なるほど…それでは、会話だけでもしちゃいましょう。
しないのより、した方が良いに決まってますしね。】
きゃああああああ!
(外からいきなりズドン!という激しい音が響く)
…いったたたたたたた…あぁもう…壁蹴りで滑るとは思ってもみなかったわね…
っつぅ…とっさに荷物入れを下敷きにしたけど、中身大丈夫かしら…
(荷物入れを確認しながら入室)
>782
だ、駄目って…そんなぁ…
それに…可愛いって今言われても嬉しくないですぅ…
ひゃうぅぅん!だぁ…らめぇ…触ら…ないでぇ……
(花弁をなぞられると、愛液が溢れ始める…)
>783
け、恵さんの鬼ーっ!恵さんなんかマカモーに
喰われちゃえーっ!(凄い悔しかったらしく大声で悪態をつくw)
>782
(机に突っ伏して)
但野様・・・・苦労したんですね・・・。
他にも色々あったでしょう・・・。
お風呂も冷めたお風呂とか・・・
エリスさんと八雲様にベッドを取られて自分一人で居間で睡眠とか・・・
でも、そういう形で復讐するのはチョット問題がある気が・・・
>778>781
(目を逸らして)
『八雲様・・・流石にそれは自業自得ですよ・・・
但野様も酷い事はしないでしょうし、諦めてください』
>783
ええいろいろな意味において凶器ですね、あれは。
今までエリス選手やミスティ選手を戦闘不能にまで追い込んだ八雲選手の切り札です。
分かりませんよ?
ただやられっぱなしのように見えても何か策があるのかもしれません。
【攻略本見た事があるみたいですから言いますけど】
【ヴォルクルスの生贄になったのは・・・ルオゾールです】
>783
弄ぶ?失礼な…私は八雲を可愛がっているだけですよ…
(小声で)もっとも私なりのやり方ですがね…
>785
おやぁ(わざとらしく)
どうしたんでしょうね…こんなところが盛り上がって来ましたよ?
…もしかして、格好がそれだけにこれが「おくすたん・らんちゃぁ」ってやつですかぁ?
(そう言いながら盛り上がってきた八雲のペニスをしごく)
>784
あぁ…璃那さんまで来ちゃったぁ…旦那様っ?
向こうの部屋行きましょ?ね?
>786
一樹ぃ!私そこまで酷い事してないってばぁ!
―さ、さっきと言ってる事が違うじゃないのよぉ!―
―お願いっ!助けて?助けないと契約解除しちゃうからぁ!―
>784
【すいません、お手数をおかけします(礼)】
ん?何か凄い音がしたけど。
(椅子から立ち上がり、入り口に向かう)
あ、璃那様、こんばんは。
あの、どうかしたんですか?物凄い音がしたけど。
>785
(立ったままでもマイクを離さずに)
おや、また何かを叫んでますねぇ、八雲選手。
うーん、放送席まで聞こえないのが本当に残念です。
(意地悪く言いながら、八雲に親指を立てる)
>786
ほほう、さすが解説の藤井さん。八雲選手の事を良く知ってますねぇ。
では、これから八雲選手の反撃も期待したいところですね。
>788
ひんっ…!(肉棒を握られると喘ぎを上げ、我慢汁が吹き出す)
ち…違いますぅ…私…二種類の武器打ち出したりしませぇん…
(声が次第に甘くなり始め、肉棒が更に硬くなる…)
やぁっ!だめっ!だめだめぇ!勃たないでぇ!おちんぽ…言う事聞いてぇ…!
>789
(二人を見て、周囲を見て、全てを悟ったかのようにため息を一つつく)
…ふぅ、どうぞ私の事は気にせず。
あっくん、やっくんの言葉は気にしないで良いから、此処に居て構わないわよ?
>790
こんばんは、けーくん。
(声を小さくして耳元で囁く)
ん、何…ちょっと壁蹴り移動で失敗しちゃってね…雪だから地面走るより
壁走った方が速いかなと思ったんだけど…足滑らせちゃって。
(荷物入れを確認し終えて)
…黒扇とリングは無事…と。あぁ、やっぱりこれはダメになってるわね。
ふぅ…まぁ、仕方ないと思って諦めるとしましょ。
>788
但野選手、余裕の発言です!
しかし、言っている事が親父クサイのがまた八雲選手を攻め立てております!!
(と、ここまで言って、マイクと椅子を片付け始める)
ま、このくらいが限界だな。いい加減にしないと俺までとばっちり食いそうだ。
(クワバラクワバラ、と呟いて)
>792
(同じく小声で)
あの、壁だって雪で濡れていたんじゃないですか?
怪我なんかしてないですよね。
何か璃那様らしくないミスなような気がするなぁ。
色々な物持ってきてますね、また何かの道具ですか?
(興味深げに荷物入れを覗こうとする)
>787
【おお!そう言われればそうだった…】
>790
こ…この食通ーっ!ウェンドローっ!ボドボド橘ーっ!
もずくに漬かってボドボドダァー!って叫んじゃえー!
(サムズアップされ)うぅ…敵だぁ…恵さんなんか敵だぁ…
今度絶対仕返ししてやるぅ…!
>792
り…璃那さんまでぇ…うわーん!
>791
…おや、そんなことないですよ…
ここから、濃い子供汁と(そう言って右手に先走り汁をつける)
そして…(そう言って左手を八雲の女性の部分に近づけて)
ここの淫蜜と(そう言って左手にたっぷりと愛液を塗りたくる)
二種類あるじゃないですか
…見えますか、実況と解説さん(そう言って両手を一樹と恵に見せる)
彼女は股間にこんな凄い兵器を実装しているんですよ…凄いと思いませんか?
>792
あ、いえいえ、どうも…
…ええ、じっくりたっぷりご覧になってください、フフフ…
>789
『うっ!?そ、それはぁ・・・』
(思考が焦りをおびている)
『わ、わかりましたっ!』
>790
ええ、但野様ほどではありませんが、それなりに・・・。
ああ、璃那さんが来たんですか・・・。
>795
も、もうその位でいいでしょう但野様・・・
八雲様も嫌がっているんですし、もうその位で・・・。
(二人に近づいて)
>795
ひんっ…ひゃうぅぅん…(肉棒と秘唇を触られると、甘い喘ぎを出して)
や…やぁ…だめぇ…2人に…私の恥ずかしい汁…見せちゃいやぁ…
(顔を真っ赤にして俯く)
>796
はぁぁ…ん…一樹ぃ…ありがとぉ…
(少し、蕩け始めた瞳で一樹に微笑む)
>794
(「食通」「ガキ」までは笑顔に聞き流すが、「ダディ」の一言でこめかみに血管が浮ぶ)
…………但野さん……
(親指を立てて、自分の喉に当て、横に引いてから、下向きに回転させる)
徹底的にやっちゃってください。俺が言うまでもないでしょうけどね。
(冷酷な笑みを浮かべて、八雲の痴態を眺める)
………フフフ、相方とはいずれは分かれる運命なのだよ、ヤクモン。
【これでも応援してますからね?ね?ね?】
>795
(但野の言葉に、またマイクを出し)
驚きました!!八雲選手、とんでもない隠し球を持っておりました!!
これは、凄い、八雲選手、未知なるボディに秘めたザフト脅威のメカニズムです!!
って、何を言わす、何を。
(マイクを放り投げる)
>793
そうかも知れないわねぇ…あ、怪我は大丈夫。
とっさに荷物入れを下敷きにしたから、それほど外傷もないし、内傷もないわ。
ふふ、私だって人間だもの、ミスくらいするわよ?
そうねぇ…道具もあるけど、大抵は必用な時の為の備えかしら。
(袋からカウガールの服と黒扇、リングを取り出し、テーブルに並べて
その他の物を片付けている)
ん?けーくん、何見てるの?あ、ひょっとして欲しい物とかあった?
(壊れたルーペにくしゃくしゃなウェスタンハット、ひびの入った青、赤、黄色の石を並べる)
>794
あのねぇ、やっくん。
本気の夫婦喧嘩じゃないんだから、私がそれに手を出すわけないでしょ?
本気じゃないという事は、別に見てても安全という事なのだから
此処でやってたって別に問題ないでしょう?
それとも何かしら?皆に見られるのが恥ずかしいとでも言うつもり?
(大げさに肩を竦めて)
…魔に属する者とは思えない反応ね…精神浸食でもされたのかしら。
>795
たまには、こうやって他人のを参考に見るっていうのも良いものよね…
がんばってね、あっくん。
>796
フッ…藤井君、君もまだまだ青いねぇ…
こうやって晒されて辱められて感じているんですよ、八雲は…
…だって、そうなるように私が牝奴隷としてしこんだんですから…
ほら、見て御覧なさい、あんなにペニスをそそり立たせて、さらにヴァギナは大洪水じゃないですか
これを見てもまだ嫌がっていると?
>797
フフフ…そういう恥じらいがあるからこそ、イヂメがいがあるんじゃないですか!!(言い切る)
>798
言われるまでもないですよ…
…ザフトってなんですか(笑)
…あと如月さん…シャアの真似、似合いませんよ
>799
ま、最もですな…
>799
あ、そうですか?良かったですよ。
(安心したように息を吐き)
いや、俺が勝手に璃那様に完璧なイメージを持っているだけですから。
(苦笑いを浮かべ)
そうですね、そう言った璃那様も好感が持てて、俺は嬉しいですよ。
なるほど。確かに備えあれば憂いなし、ですしね。
(欲しいのある?と聞かれて)
あ、いえ、別に…………あの、その石は何かの道具なんですか?
(ふと目に止まった3つの石を指差して)
>800
あー、但野さん、ノリでしゃべってますから。
(パタパタと手を振って)
……うっ
そんなのわかってますよ…
(それでも少しいじけたように呟く)
>798
(恵の一連の行為を見て)
………恵さん、今度ずえぇぇったい仕返ししてやる……!
……って、ガノタな古舘一郎かぁぁぁっ!
(感じているのに条件反射で突っ込みをw)
【ね?じゃなーいっ!w】
【なんなんですか今日は…みんなテンション高杉ですよ…】
>799
ま…まあ、正論だけどさ…さりとて恥ずかしくもない…けどぉ…
いや…一応これが私の素だからさ…基本の人格は私だし…
>800
ひーん!旦那様のいぢわるぅぅぅ!
…って…やだぁ…そんなに…扱いちゃ…出ちゃうぅ……
(肉棒がビクビクと震え始める)
>797
(その表情を見て、『ああ、助けに行って良かった・・・今助けますからね、八雲様』と思っていたが)
>800
えっ!?そ、そうだったんですか?
これも調教の一環だったんですか?
そうなんですか八雲様!?
それと、後で如月さんに謝った方がいいですよ。
何がなんだかよく分からない言い方ですけど、すっっごく如月さん怒ってましたからね・・・。
>803
ちーがーう!違わないかもしれないけど違うー!
旦那様が…旦那様が先にいけない事したのにぃ…
下僕な旦那様にも酷い事してないのにぃ…何でお仕置きなのぉ…?
(とうとう泣きじゃくり始める)
ひっく…うぇ…ぐすっ…うぅぅ…
(恵さんに謝った方が良いと言われ)
それは…絶対に嫌…(ぉ
>801
あ、そうですか…
アハハハ、すいませんね…
>802
ハハハ…何を今更
さて、八雲
貴女は二つの道を選べます
1.もっと私にいぢめられるか
2.素直になって気持ちよくしてもらうか
…貴女はどっちがいいですかな?
(そう言っててを止めて優しく尋ねる)
>803
まあ、八雲に応えてもらうのが正確でしょう
>800
他人の絡みを見る事なんて普通はないから、色々と参考になるわ。
>801
【…狙ってますか?狙ってるんですか?その番号。】
私は完璧超人じゃないからポカミスもするし、記憶違いだってあるわよ。
ん?あぁ…ジェムね。まぁ、道具として使うと言えば使うけど。
…少なくとも、今は使えないわね。
(耳元に口を寄せて小声で)
…やっくん達が見てる前で力を披露できるわけないでしょう?
そういう事よ。まぁ、使い道は色々とあるけどね。
>802
…ふぅ、かつて奴隷だったやっくんはどこへやら…
あっくん、そろそろ誰が主人か思い知らせてあげた方が良いんじゃない?
>804
自分はエリスさんとイチャイチャしてたのは酷い事じゃないんですか・・・
ああ、泣き止んでくださいよ八雲様。
それと・・・駄目、謝りなさい。
如月さんとのコンビ、解消されちゃいますよ。
>805
八雲様泣いちゃいましたよ。但野様、もうこの位で
ここで八雲様が止めないでというなら話は別ですけど・・・。
>805
うぅ…わ…わかりました…2番で…お願いします…
気持ち良く…して下さい…お願いしますぅ…
(涙目で青年を見つめる)
>806
うぅ…私は…今も…旦那様の奴隷だよぉ…
>806
まあ、分かっていますよ、そのあたりはしっかり手綱はとってるつもりですがね…
>807
そうですね、さて、逆お仕置きはこの辺にしてと…
>808
ええ、では…(そう言ってペニスを出す)
具体的に何処を気持ちよくして欲しいのか言ってみてください…
>802
フフン♪今はそんな事言っている暇なんかないと思うけどねぇ。
(そろそろ返事もままならなくなってきた八雲を見ながら)
その今度がいつになるか、さてさて、お楽しみ、ってところだわな。
おお〜、それでも身体は感じながらも突っ込むか。やるねぇ、ヤクモン。
(パチパチと拍手をする)
【いえいえ、普通ですよ?w】
【テンション高くてもいいんじゃないかな?かな?】
>805
まぁ、いいですけどね。やってみたかったのは事実ですし。
(最後にまたマイクを取り)
おっと、ついに但野選手、八雲選手にマイクパフォーマンスだぁぁ!!!
(そう言って、マイクを藤井に手渡す)
片付け、宜しく、藤井君。
(ニッコリと微笑みながらも、反論は許さないと言ったように)
>806
【絶対に言われる思ってましたw
もし、狙ってます、って言ったらどうしますか?(マテ】
いや、だから訂正しますよ、璃那様の事を。
だって、ほら、やっぱり「主」には完璧なイメージをもってしまうものだから。
(小声で囁く)
あ、別に今はいいですよ?
……と、そう、ですね……じゃあ、今度機会があったら見せてもらえますか?
(声を潜め、小さく頷く)
>807
うぅ…でもでもぉ…そんなに言う程イチャイチャしてないもん…
恵さんだって…先に酷い事したのは恵さんじゃない…
【こうなると八雲は意固地です…】
>809
は…はい…私の…いやらしいおまんこを…旦那様のおちんぽで…
気持ち良くして下さい…私のおちんぽも一緒に…
お願いしますぅ……(尻を高く上げ、いやらしく振り始める)
>810
うう…近い内に…それも此処に居る男性約1名限定でしてやるぅ…!
褒められても嬉しくなぁい…!
【普通ですかぁ?しかも何故ひぐらし…】
>808
そう?奴隷と言うには結構反抗的な態度を取っていると私には見えるけど。
私の見間違いかしら…いやね、まだ若いのに。
>809
取ってるつもり、でも意外と裏では何を企んでいるのか判らない人も居るしね?
きちんと把握しておかないと、いざというときにしっぺ返しがくるわよ?
>810
【もし狙っていたら私が男性化しちゃったりしますよ?そんなの嫌ですけどね。
自分がなるより、他人がするのを見ているのなら我慢できますけど。】
まぁ…ある程度出来る事があっても、私にはさっぱりな事だってあることだし?
機械を作り出したりするのとかは私には無理ね。
想像力はある事はあるけど、方向性が違うから無理だし。
そうね、それじゃ今度会った時にでも。
(そう言うと、くしゃくしゃになったウェスタンハットを軽くはたきながら恵の頭に被せる)
…ん、似合ってるわよ、けーくん。
>811
やっくん、もしけーくんの心に傷をつけるような事をしたら
私から仕返しが飛ぶと思っていてね?
ん、何で私がそうするのかって?
それはね…けーくんは、私の可愛い弟子だから。
>811
はい、分かりました…
(そう言って一気に挿入)
…クッ!八雲のおまんこ、ヌチョヌチョでキュウキュウ、ネチョネチョと何時も以上に締め付けてますよ…
(そう、みんなに聞こえるよう用に言った後、八雲の耳元で小声で)やっぱり、八雲は見られて感じるマゾ奴隷なんですよ…
(そう言いながらじっとしている)
>809
(ホッ、と胸をなでおろし)
良かった・・・ってまだ続けるんですか?
>810
ま、マイクパフォーマンス?
(マイクを渡されて)
えっ・・・
はい、後片付け、やらせていただきます。
(パイプ机とパイプ椅子を物置に片付け始める)
>811
(パイプ椅子を運びながら)
そうだったとしても、あそこまで怒ったのは八雲様が変な事言ったからでしょう?
八雲様から謝るべきです。
>812
う…そ、そんな事無いよぉ…
恵さんは…まだ大丈夫だと思うよ…?でも、解ったよ…
気をつけるね…?
>813
んっ…ふあぁぁぁあぁんっ!
(肉棒を挿入されると、愛液と母乳を吹き出しながら青年を締め付ける)
は…はい…八雲はぁ…みんなに…みられて感じる…マゾ奴隷ですぅ…♥
(蕩けきった顔で答える)
>814
な…納得…いかないから…絶対いやぁ…!
>807,811
まぁねぇ〜、八雲さんが怒るならコンビ解消してもいいんじゃないのかねぇ。
(平然と言ってのけ)
元々、偶然だったわけだし、そろそろピンでもいいでしょ。
(誰とも無く呟き)
でも、俺は楽しかったけどね、八雲さんとのコンビは。
(一名限定と言われて)
……大変だなぁ、藤井君も。
(思わず同情の目で見る)
八雲さん?あまり苛めちゃダメだよ?
(最早、火に油を注ぐのを止める事は出来ないで)
【普通だよもん!別に疲れて脳がおかしいとかじゃないんだよもん。】
>812
【此処を薔薇の部屋にする気ですか!?w】
【お願いします、璃那さんは女性のままで居てください(泣)】
機械ですか…それってある意味錬金術の世界ですよね。
真逆、真理を見なきゃ、とかじゃあるまいし……
(冗談めいた口調で、肩を小さく竦める)
はい!
(大きく頷いて)
…あ、ありがとうございます…
(被せて貰ったウェスタンハットを嬉しそうに触る)
……璃那様…
(「可愛い弟子」その言葉に心から感動して)
>814
うん、宜しくね〜。
(笑顔のまま、肩を軽くたたく)
ま、気にしないでいこうや、藤井君もね。
八雲さんが本気で言っていたとしても、俺が逃げれば良い事だしね〜。
これでも逃げ足は速いほうだよ?
>815
(折りたたみ机を片付けて)
俺、八雲様と如月さんのコンビ好きだったんだけどな。
残念だよ、本当・・・
>816
お、俺ぇっ!?
普通、この流れなら如月さんでしょ!?
如月さん、そりゃないですよぉっ!
(狼狽していたが、璃那の声が聞こえて)
・・・・・・良かったですね、如月さん。
【疲れてるならおとなしく休んでぇっ!】
>816
わ…解ったよぉ…橘さんとか…言って…ごめん…
(この時、八雲の『悪魔』としての冥い部分に火が付いた…)
―…復讐してやる…此処に居る全員…私を旦那様の奴隷と思って甘く見おって…―
―色欲の魔王を怒らせた事…後日存分に後悔しろ…人間…―
【…と八雲ドSVer.のフラグを立ててみたり…】
【だ、大丈夫ですか?】
>815
そうかしら?ならここに居る全員に聞いてみる?
それとも、家でのやっくんを良く知るミステルやエリスちゃんに聞いてみようかしら?
だからといって陰湿ないじめもフェアじゃないから止めなさいよ?
やるのなら正々堂々とこましなさい。
…え?言ってる意味が判らないって?
やるのなら正々堂々と手篭めにしなさいって事よ。
此処にきてる以上、その手段の方がまだマシじゃないかしら?
>816
【そうなったらスレ違いになってしまいますから無理ですよ。ご安心ください。】
違う違う、そういった事じゃなくて…
私が言いたいのは、メカニックとかは私には無理っていう事よ。
機械の構造とかさっぱりなんだもの、見たってどういう原理なのか全然。
少しくしゃくしゃになっちゃってるけど、洗えば元に戻ると思うし。
大事に使ってね、けーくん。
>819
…なーんか微妙な感じなんだけど…変な事企んでないわよね?
そう言えば、あっくんも魔王になってたのよね…ふぅ、人外ばっかり。
此処の設備の補修費って誰が出してるのかしらね…気になるわ。
>815
フフフ…更にパワーアップです…
(そう言うと同時に膣内に挿れたペニスが二本に分離する)
…どうですか、一人で二本ざしされる気分は?
(そう言って激しく動き始める)
>818
ほらほら、ブームというのはいつかは去っていくものだしねぇ。
(全く他人事のように)
そうかい?
俺は別に八雲さんとの絡む機会はほとんど無いからさ。
但野さんを抜かしたら、藤井君に決まりでしょ?
いやいや、モテル男はつらいねぇ、このこの。
(肘でツンツンと突く)
【1時には落ちます。流石に明日に響くので。】
>819
いや、別に?怒ってないしさ、俺は、ね。
(パタパタと手を振りながらも)
(「さてさて、賭けるにはチップが高すぎだな、この状況は……」)
(一瞬感じた、寒気に内心汗を垂らし)
【おやまぁ、大変ですねぇ、関わる人は<ドS(爆)】
【平気ですよ〜。】
>820
なるほど、理解をして、それで…なんですね。
でも、俺からすれば物凄い『力』なんですけどねぇ。
洗えばですか?
でも、何か勿体無いなぁ、これ璃那様が被っていたのですよね?
あ、勿論大事にしますよ!
>820
いや…あの2人の…前では…奴隷じゃなくて…
優しい…お姉ちゃんで…いるから…
う…解ったよ……
>821
ふみゃあぁぁぁあぁあぁぁっ!
(肉棒が2本になった瞬間、甲高い叫びを上げて)
ひっ、ひろがってますぅぅ!おまんこがぁ、ギチギチに広がってぇっ!
ひっ、ひもちいいんれしゅうぅぅうぅ!
(愛液の量が更に増え、精液も同時に大量に吹き出す)
ひもひいいっ!きもひよひゅぎてぇっ!じゃーめんいっぱいれゆうぅぅぅ♥
もっと!もっといぢめてくらしゃいいぃ!
(射精しながら狂った様に腰を振り、膣肉を蠢かせ青年を締め付ける)
>822
いやぁ…おねがひぃ…けいさぁん…ゆるひてよぉ…
(とか言いながら八雲の胸の内にはドス黒い炎が渦巻いていた…)
【何言ってんですか、生贄第一号は恵さんですよ?(ぉ】
【大丈夫なら良いんですが…】
>819
(なぜか寒気が・・・震える藤井)
き、気のせいだよな・・・八雲様の方から恐ろしい気配が・・・
ハハハハハハ・・・
【奴隷の藤井だったら喜びかねませんよ】
【「八雲様に犯されたい」「気絶するまで搾り取られたい」「罵られたい」なんて奴ですから】
>822
そんなモテ方嫌ですよぉ・・・
(泣きそうな表情で)
第一、八雲様をあそこまで追い詰めたのは如月さんじゃないですか。
あ、そうだ、如月さんも謝ってください。
あの「首かっ切り」は危なかったですよ。
それじゃ、俺は帰ります。
皆様、また・・・
(体を小刻みに震わせて帰路に着く)
【私もそろそろ落ちですね…昼にPCを使う為には早めに起きないとですし。】
>823
これ位の力なら誰にだって習得できそうなものだけど…私には無理ね。
そう?私が被っていたからと言っても、やっぱり汗とかは問題でしょ?
だから洗わなきゃダメよ、これは常識としての忠告。
>823
ふぅん…なるほどね。
でも、二人とも好奇心旺盛そうだから知らないままに見られてたりもしそうよね。
ん、良い返事。それでこそやっくん。
さて…それじゃ、今日はこの辺で失礼するわ。
(荷物を片付けて)
それじゃ皆、お休み。
(マントを翻して退室後、壁を軽く蹴って帰っていく)
【それでは、この辺で失礼します。お休みなさい。】
>819
【それはそれで楽しそうですけどね…一寸怖いですけどw】
>823
フフフ…もっともっと、気持ちよくしてあげますよ…
(そう言って二本のペニスが縦横無尽に八雲の膣内を犯す
二本はまるで独立した生き物のように蠢く)
…さあ、壊れるまでイッてしまいなさい!八雲!!
>825
(青年に翻弄され、一樹が帰った事にギリギリで気付き…)
あ…かずきぃ…おやすみ…なさぁい…
【お疲れ様でした♪】
【じゃあ…一樹さんは生贄二号かな?(ぉ】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>826
ぅあ…そ…れは…ある…かもぉ…(快楽以外の汗が一筋八雲の顔を流れる)
あ…おや…すみな…さい…また…ね…?
【お疲れ様です〜♪明日の昼は頑張って下さいね?】
【おやすみなさい…璃那さんの明日が良い一日であります様に♪】
>824
だから、許すも何も無いって言っているのになぁ…
もう、八雲さんてば大分混乱しているみたいだね、こりゃ。
(絡み合う二人の姿を、思ったよりも冷静に見ながら)
しかし……見られているのにあそこまで乱れるとは…八雲さんは本当の淫乱なんだねぇ。
(知らず知らずに呟いていた)
【逃げてもいいですか?w】
【ほらほら、恵より先に立候補者がいますよ〜?w↓】
>825
追い詰めた覚えはないけどなぁ?
謝る?俺が?
あのさ、藤井君。
(両肩に手を置いて)
アノ状況の八雲さんに謝って通じると思うかい?
まぁ、覚えているようなら今度謝るけど、心のこもらない謝罪って逆効果なのをおぼえておいたほうがいいよ?
じゃ、お疲れ、藤井君。気をつけてな。
【お疲れさまでした。お休みなさい、良い夢を】
>826
人には得手不得手がありますから。
そう、ですよね……
わかりました。洗って綺麗にして使わせて貰います。
あ、お帰りですね、璃那様。
お休みなさいませ、良き夢を…
(深くお辞儀をして見送る)
【お疲れさまでした。では明日(今日)のお昼に。
私が入ってますので、良い時間に来ていただければ、です。
お休みなさい、良い夢を…】
さてと、いい加減、からかうのは止めて、と。
じゃあ、お疲れ、八雲さんに但野さん。
またね、お休み。
(後ろ手を振って退室する)
【それでは失礼します。お休みなさい。】
>830
【あ、お休みなさい…】
【他の方も挨拶できず申し訳ない…ちょっと、ヤバイです】
>827
【みんなして八雲をいぢめるから私も変なスイッチ入りました♪(ぉ】
【今日居た男性陣は明日以降覚悟して下さいね…】
【ちなみに、エリスさんとミスティさんにしか止められません♪(ぇ】
あはぁっ♪ちんぽあばれてりゅうぅぅ♥ちんぽぉ♪
ちんぽちんぽ…ちんぽぉぉぉぉっ♥(何時になく淫語を叫びながら、
髪を振り乱し、精液や母乳を吹き出してよがる)
(エク姉服はどろどろに…)
ひゃいっ!いきましゅうぅぅぅ!淫乱で…変態な…
乳牛マゾ奴隷のやくもはぁ!こわれていっちゃいまひゅうぅぅぅ♥(獣の様に激しく腰を振り立てる)
みゃあぁあぁぁあぁああぁぁっ♪
やくものおくすたんらんちゃーからいっぱいじゃーめんでりゅうぅぅぅぅっ♥
ちんぽ…ばかになりゅよおぉぉぉぉっ♪
(触ってもないのに八雲の肉棒からは大量に精液が吹き出し
周囲を瞬く間に黄色と白のコントラストで染め上げる)
いきゅうぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅっ♥
(止めとばかりに青年をキツく締め付ける)
>829・830
(快楽におぼれ、恵が帰った事には気付かない…)
【駄目です♪恵さんは今回で八雲を激怒させました♪(ぉ】
【まあ、お仕置きは明日以降ですねぇ…おやすみなさい♪良い夢を…】
【質問〜。復讐の対象となったのは但野さん・如月さん・藤井の3名ですが】
【それぞれに対する怒りの度合いはどれ位ですか?】
>832
【はあ…ちょっと、いぢめすぎちゃいましたか…】
【流石に限界なんで、これにて〆】
いつもの二倍です…たっぷりイかせてあげますよ!!
(そう言うと同時に大量の精液が子宮、膣を問わず八雲の中を満たし、零れ落ちる)
…フウ…今の貴女こそ貴女の真の姿です…覚えておきなさい…
(そう言いながら二本にしたペニスを一本にもどして引き抜く)
…ちょっと、疲れました…今夜はこの辺にしておきますか…
お休みなさい…
(そう言って側のソファに横たわって寝てしまう)
【って、ことで、お休みなさい…疲れているのかな…?】
>834
【う〜ん…やっぱり…】
【ダントツ一位:恵さん】
【イーブンで旦那様と一樹ってトコでしょうか?】
>835
ひゃあぁあぁぁあぁあぁああっ!いく…いくうぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅっ♥
(膣内に大量の精液を吐き出されると、呼応する様に八雲も精や母乳を吐き出し達する…)
は…はい…覚えて…おきまひゅうぅ…♥
あ…おやすみなさい…旦那様ぁ…(青年に優しくキスを…)
【お疲れ様でした…おやすみなさい、良い夢を♪】
(青年が眠りに就いたとたん、八雲の瞳から輝きが消え、
服も過激な、正に『淫魔』と言った様な服装に)
如月恵…藤井一樹…覚えてなさい…必ず復讐してやるから…!
旦那様も…まあ、考えとかなきゃ…旦那様?理不尽なのはそっちですからね…?(耳元で囁く)
さて…まだ怒りが収まらないなぁ…どうしようか…?
…はぁ、ふ。
いつも間隔が開いてしまうのは、しょうがないのかな
(腰に手を当て眉を少し顰めて)
…誰かいると良いけれど(そう言ってから苦笑)
……なんだかな、最初は、来るのも嫌だったのに。
わたしって、現金(そう言ってドアを開ける)
【大変申し訳ない報告です。
璃那さんへ。明日のお昼の約束、ダメになりました。
詳しい事は言えませんが、冠婚葬祭関連です……そう言ったことで数日来れなくなると思います。
本当に楽しみだったのに……もし、戻ってきたときまで璃那さんの気持ちに変わりが無ければ
その時にまたお願いします。】
【八雲さん、そう言った意味で、お仕置きも先延ばしです。すいません、本当に……】
【それでは、失礼します。(平身低頭)】
>838
…(誰か入って来る気配に気付き、すぐにいつもの雰囲気に…)
…こんばんは、彩音ちゃん♪いつも遅くまでご苦労様です♪
早速だけど…何か飲む?外、寒かったでしょ?
>840
ん――八雲さん。なんですかその格好…
(うう、と頭抱えて)
…あ。じゃあ…ホットココア、良いですか。
なんだか疲れてるから、甘い物のみたくて。
…夜遅くまでご苦労様、は八雲さんもじゃないですか。
こんな時間まで…なんていうと、わたしはなんなの?って感じだけど。
>839
【あ、いえいえ、冠婚葬祭でしたら、仕方ないですよ?】
【気にしないで下さいね?それに、今日は私も悪ノリし過ぎな部分も有りましたし…】
【おやすみなさい…♪】
>839
【おやすみなさい。お気をつけて行ってらしてくださいね。】
>841
あ〜…これは、ちょっと…ね?
ん…ホットココアね?了解〜♪(キッチンに向かう)
(マグカップを2つ持ってきて)はい、こっちは彩音ちゃんの分だよ?(と手渡す)
ん…そうだね…ごめんね?今日は…ちょっと腹立つ事があってさ…
まだ…気が立ってるのかも…ごめんね?(凄く、申し訳なさそうに)
>844
…?(微かに首をかしげるも、
キッチンに向かう背を見送りながらソファに座る)
…ありがとうございます。
なんだか、申し訳ないです(微苦笑して一口。美味しい、と頬を緩ませ)
…腹立つ事、ですか?
……(真顔で首振って)そんな顔しないでください。
あの、話、聞くくらいなら、しますよ?
それで八雲さんの気が晴れるのなら、いくらでも
>845
あ、ううん、気にしないで?ね?
…話聞いてくれるの?ありがとう…彩音ちゃんは優しいね…
(にっこり微笑んで)
えっ…とね?ちょっと刺激の強い話になるけど…良いかな?
まずは…旦那様が、私の…ひとり、えっちを録音しようとして…それはまあ、結局録音出来なかったんだけど…
それで、旦那様にちょっとしたお仕置きをしたの。
で…それで今日…それの逆お仕置きをされてさ…此処まではよかったんだけど…
それで、その逆お仕置きが無理矢理で、みんなの前での…えっちと言う事になって…
その上、今日は恵さんと一樹くんが居てね?2人に助けを求めたんだけど、助けてくれなくてさ…
その上、恵さんは色々意地悪してくるから、『ボドボド橘!』って罵倒してやったのよ…
それが気に入らなかったらしくて…何度謝っても許してくんないのよねぇ…
…私ってさ、此処のみんなに小馬鹿にされてるのかなぁ…
……思い出したらまた腹立ってきたよ…(持っていたカップにヒビが入る…)
あら…彩音ちゃん、寝ちゃったかな?ごめんね…変な話聞かせて…
(テーブルに突っ伏して寝てる彩音を、別室のベッドに寝かせる)
…おやすみなさい、彩音ちゃん♪良い夢見てね?今日はありがとう…
…さて。此処を見てる名無しさん、まだ居ますか?
もし居たら、ちょっと聞いてみたいです…
『今日は私と旦那様&恵さん、どっちが悪いですかっ?』
【ちょっとまだ起きてたので一言】
【名無しさんではないですけど。八雲さんが悪かったって事はないと思います…個人的にはですけど】
>848
【名執さん、まだ起きてらしたんですかっ?!】
【そうですかぁ…そう言ってもらえるとうれしいですよ。】
【…何か今日は中の人まで胸の中がモヤモヤしてるんですよね…なんでだろ。】
あくまで個人的意見だけど、どっちも悪くはない。
と、言うか受け取る側の考え方次第だと思う。
ただ、落しどころ見極めておかないと際限なきバトルファイトの世界へようこそにもなりかねないんで
その辺りのさじ加減は注意しとかないと、かな。
もしあの場ににエリスさんがいたら卒倒しそうではあるが。或いは八雲さんのピンチに何かに覚醒したりとか(滅
>849
【ゲームしてただけなんですけどねー】
【中の人までモヤモヤですか…ちょっと、難しい事にならないといいですけど(汗)】
【あう…名執さんも眠られたかな?】
【なんだろ…中の人まで凄い胸がモヤモヤする…】
【ん〜…もう1人くらい意見を聞いてみたいですが…もう誰も見てないかな?】
【まだいらっしゃいますか?ごめんなさいっ!(汗】
>>852 【ちょっと反応が悪くてすいません(汗)】
【あ、
>>850さんがいい事言ってると思います!】
>851
【…と思ったら、名無しさん、ご意見ありがとうございますm(_ _)m】
【そうですね…どっちかが折れないといけないかな?】
【ただ…私は折れたくないって気持ちが強い様な…】
【エリスさんがあの場に居たら…((((゜Д゜))))ガクガクブルブル】
【ともかく、ご意見ありがとうございましたm(_ _)m】
>852
【ごめんなさい…起きてらっしゃったみたいで…】
【う〜ん…気をつけます…】
>853
【はい、夜更かし八雲はまだ居ますよ?】
【大丈夫ですか?】
うぅん――
(ずっと考え込むような仕草してみて徐に口を開き)
まず、言うけれど(そっとひび割れたカップ
持つ手に此方の掌を添えて)
わたしからしてみると、「どっちも悪い」。
だから、「どちらとも悪くない」、んだと思うんだ。
…ボタンの掛け違い、ありますよね?
それを言葉に置き換えて、今日はそれが上手く止められなかっただけ。
だから、どんどんずれてっちゃって、すれ違って。
酷く抽象的だけど――そう思う。
>856
【大丈夫です、ちょっと色々あって。でも今はクリアですから】
【では彩音さんも戻ってらしたみたいですし、俺はこれで引っ込みますね?】
【おやすみなさーい】
【はやくモヤモヤが解消されますように…】
>859
【なんだかごめんなさい(苦笑)おやすみなさい】
>857
『ボタンの掛け違い』かぁ…確かに、そうかもね…
彩音ちゃんに聞いてもらったら、ちょっとは気分楽になったよ…
ありがとうね?(重ねられた手に手を重ね返す…)
>858
【了解しました♪】
>859
【相談に乗って貰ってありがとうございましたm(_ _)m】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>861
(す、と目を細めて)
わたしからすれば…盗み撮りしたり、とか。
そういう神経が解らないのですけれども…
それは、まあ、それぞれ、だから。
…誤魔化さないで。
モヤモヤしてるなら画さず言って下さい。
わたし、我侭なんです。
知り合いの人がいがみ合うのは嫌。
気持ちが不安定になってるのを見るのが嫌。
…本当に、本当に微力、ですけれど。
出来ることなら何でもするから。
納得いかないのなら、納得するまで、わたしの言葉を否定してください。
(ここまでいうとふう、と重く息を吐く)
>863
う…ん…誤魔化したくは無いけど…このモヤモヤの正体が…自分でも解んないんだよ…
ううん、それはわがままじゃないよ?人間なら普通の事…
…ありがとう…彩音ちゃん…本当にうれしいよ…♪
(こちらもうれしそうに目を細める)
>864
なら――考えましょうよ。
その嫌な気持ちが何なのか。
あと、まず怒るのを止めましょう…?
気持ちはわかるけれども、その感情は溝を深めるばかりだと思うし。
…(少し頬を赤くしてつい、と顔そらして)
べ、別に?わたしは、何も、してませんから。
ただの、おせっかいだもの。それに…ありがとうだなんて。
>865
うん…やっぱり…怒って…るのかな?
旦那様は…自分の事を棚上げして私に逆お仕置きした事…
恵さんは…そりゃ、罵倒した私も悪いかもしれないけど、
それでも助けてくれなかった事と、後…こっちも謝ったのに許してくれなかった事…かな?
ううん…私の話を聞いてくれた事…それがおせっかいだったとしても…
今日の私には、嬉しかったから…感謝してるよ?彩音ちゃん…
(ニッコリ微笑んで)
>866
…そこがすれ違いのひとつ、なのかな。
如月さんたちには如月さんたちで、事情があるのかもしれないけど
やっぱり…(ううん、と小さく首かしげ)
ありがとう、は仲直りした時に聞かせてください。
これも、わたしの身勝手な我侭。
…聞いてくれると、嬉しいけれど。
(微笑に少し安堵したように)
>867
うん…そこ…なのかな?
うん…聞くね?そのわがまま…今日は、私の愚痴、聞いてくれてありがと…♪
(すっ…と立ち上がり)じゃあ…ごめんね?今日はこれで帰るよ…
(と、ふんわり抱き締め)今日は…ほんとにありがとう…彩音ちゃん…
(すっ、と離れて)じゃあ…今日はもう帰るね?そうそう、
(ソファの青年を指さして)あそこに狼さんが一人居るから、気をつけてね?
連れて帰りたいけど…私一人じゃ、ね。それじゃあ、おやすみなさい、彩音ちゃん…
今日はほんとに嬉しかったよ…(手を小さく振りながら退室…)
【今日は遅くまで、愚痴を聞いて頂いて本当にありがとうございました…m(_ _)m】
【八雲共々大感謝です…】
【おやすみなさい…良い夢を…♪】
>868
聞かせて、といったのはわたし。
だから…
っ…
(抱きしめられると小さくうつむいて)
わかり、ました。
おやすみなさい、八雲さん。
【要領得なくてごめんなさい。
そしてお節介でゴメンナサイ。
少しでも、モヤモヤは晴れましたか?
おやすみなさい、また、次の機会に】
…わたしも、帰ろうかな…
もう、限界、かも
【あー…最後に、ちょっと一言だけ…】
【モヤモヤの正体…なんか解った様な気がします…】
【恵さんと青年さんにちょっと怒った(?)のもそうかもしれませんが…】
【今日みたいなロールをした自分自身にも怒った…のかも。】
【青年さんとの奴隷契約の解約とか性格の変更も視野に入れてみようかな…?】
【では…今度こそおやすみなさい…】
>839
【なるほど…それは仕方ない事です。大丈夫、数日なら問題なく待てますよ。
落ち込まずに心をしっかりもって、また明るい恵さんで帰ってきてください。】
(入り口前でスタッと着地して入室)
だからどうして私が居なくなった後に彩音がくるのかと…
すれ違うのがデフォルトなのかしら?
>870
【経験者からの忠告ですけど、折れたくないと突っ張っていると孤立してしまいますよ?
意固地になりすぎると、いつか自分からもきっかけを失ってしまいますから。
大丈夫、八雲さんなら良い方向に変わっていける筈ですから。】
>871
【もう居ないかな?出かける前に少しだけ。平日は何だかんだで絡みができそうにないので、
一応来週の週末にお願いしたいと思います。どちらにしても改めてお願いします(礼)】
>870
【悪乗りしすぎたのですかね。ギャグと真剣の境目、の見極めが甘かったのでしょうね。
でも、あの時の恵同様、あまり悪いと思ってないので、八雲さんがはっきりと言えば
こちらも素直に謝ります。『相方』と言う立場に甘えた結果、でしょうね。】
>872
【まだ居ますよー、少しHPの作業してました。
来週末ですね、了解です。】
【過去ログ倉庫、付け足しました〜。】
>873
【お疲れさまです〜。SSの話は聞いているだけで、ネタが沸いてきますね。
HPの方も楽しみですよ。】
【まぁ、そろそろ某ファイナルレヴォの準備もありますけど(爆)】
さて…この時間じゃ誰も来ないかしらね?
…とりあえず、紅茶でも用意して待つとしますか…
(キッチンへ行って茶葉とティーポット、カップとソーサーを用意して戻ってくる)
>874
【私の場合は設定や一瞬のシチュだけ沸いて話が繋げにくいんですよね。
設定だけでもその内挙げると思いますので、皆さんも色々考えてくださいね?
別に私だけが書いていいというわけじゃないですし。】
>875
【一応お昼までですけど、入ります】
いや、流石に朝からはいないよなぁ?
……あ、璃那様。おはようございます、でいいですかね。
(軽く頭を下げて挨拶を)
【わかります、パズルのように組み立てていくと統合性が上手くいかないんですよね(苦笑)
機会があれば挑戦してみたいかも。一応絵ではなく文章なので、サークルw】
>876
おはよう…なのかこんにちはなのか。
たぶんこんにちはなんじゃないかしら?
紅茶用意したけど、飲む?
【そうなんですか…ええ、ぜひ挑戦してください。】
>877
そう、ですかね。では改めて。
こんにちは、璃那様。
あ、飲みます飲みます。
璃那様の用意したのを飲むのって物凄く久しぶりな気がするなぁ。
(嬉々として、ソファーに腰掛ける)
【ええ、出来る限り頑張ります。まぁ、エロよりギャグが多くなりそうですけど(苦笑)】
>878
こんにちは、けーくん。
そうね…最近は私が出せるほど早くこれなかったし。
スコーンもあるわよ。
(紅茶を淹れ、恵の前にカップを置く)
【ギャグでもやれる人はすごいと思いますよ、私は。】
>879
まぁ、璃那様も忙しいでしょうからね。
それにこう言うのは俺の仕事って思ってますから。
スコーンですか?いただきますいただきます♪
(置かれたカップを手に取り、味わいながら飲む)
……はぁ〜…美味しいです、璃那様。
(顔を綻ばせながら、璃那を見る)
【そうなんでしょうけど、絵を描ける人とか、HP作成したりする人の方が凄いと思うのは
やはり無いものねだりなんでしょうね。
素直に有難う、と言わせて戴きます。】
>880
そう?仕事云々は別に問題じゃないと思うんだけど。
ありがと。久しぶりだから少し自信なかったんだけど。
ん?私の顔に何かついてる?
(微笑みながらカップを手に取り、一口飲む)
【絵は凄いと思いますね。でもHPはそうでもないですよ?
やろうと思えば簡単に出来ますし。】
>881
いいえ、璃那様に淹れてもらった。それも大事な事なんです。
それに美味しいのは本当ですしね。
…えーと、こうやって璃那様と向き合ってお茶するのも少しばかり照れくさいなぁって。
(紅茶を飲みながらスコーンを千切り口に運ぶ)
何かのんびりとして眠くなりますね…
(呟きながらも小さく欠伸をして)
あ、すいません。璃那様の前で。
【まあ、色々な意味で勉強しないといけませんでしょうけどね<HP
誰か絵心がある人が此処の女性のイメージイラスト描かないかなぁ、と。エリスさんみたいなw】
>882
そう?私はこれでも十分楽しめるけどね。
…でも、こういうひと時も久しぶりよね。
ふふ、別に眠いなら無理しなくてもいいわよ?
【女性のイラスト…あってもいいですけど、ない方がイメージが固定化されない分いいのかな…】
>883
ええ、最近は人も沢山来て賑やかですから。
…あ、だったらお言葉に甘えて…
(その言葉に安心したように、うつらうつらとし始めて)
……少しだけ…休ませて…………
(そのままソファーに横になっていき、小さく寝息をたて始める)
【イメージは人それぞれ、ですしね。
でも文章化するにはイメージイラストが在った方が良いんですよねw】
【それでは、眠りについたところで出かけます。】
【有難うございました。行ってきます(礼)】
>884
そうね…此処が賑わうのは嬉しい事だわ。
お休みなさい、けーくん。
ゆっくり眠れると良いわね。
(毛布を取ってきて恵に被せ、また紅茶を飲み始める)
【行ってらっしゃいませ、お疲れ様でした。】
>>八雲さんへ
【昨夜はちょっと、調子に乗りてしまいごめんなさい…】
【嫌な気分にさせてしまったみたいですね…本当に申し訳ない…】
【設定は臨機応変にどんどん変えて行って結構です、押し付ける気はありませんし…】
【一寸寂しいのもありますが、リセットして新規でリニューアルってのも手の一つだと思ってます】
【面白いと思った事はじゃんじゃん、実行してみてください】
【最後に、自分はどんな選択をしたとしても、八雲さんを応援しております。それではノシ】
>872-872
【おはようございます…】
【そうですよね…やっぱり意固地になり過ぎない方が良いですよね…】
【悪い方悪い方へ持って行かない様頑張りまふ!】
【恵さんもお疲れ様です…】
【お互い昨日はテンション激高で暴走しましたからね…】
【お互いの口から『ごめんなさい』が出る様にしないと…ですね?】
【璃那さん、ごめんなさい。今はちょっと出先からなので参加出来ないです…】
【【】の話のみになって申し訳ないです…m(_ _)m】
【それでは、また夜にでも。失礼しましたノシ】
>887
【あ、別に私の事は気にしないで良いですよ。】
>886
【ふわっ?青年さんと被った…】
【あ〜…嫌な気分…と言うか…何かモヤモヤとして凄い消化不良と言う感じで…】
【設定は…『エリス』と『ミスティ』の二人が参加した時点で
かなり変わったのかもしれません。私自身が気付かなかっただけで。】
【それまで青年におんぶにだっこだった八雲が、守りたい大事な人が2人増えましたからね…】
【故に今ちょっと『奴隷でない、青年と対等な夫婦である八雲さん』を考えてたり…】
【あと、『八雲』のキャラを消す気は今の所無いです…】
【流石に愛着涌きましたしね?】
【最後の一文がとっても嬉しかったです。それでわ〜ノシ】
>888
【あ…ごめんなさいね?本当…】
【やば…悪友軍団が呼んでる(ぉ】
【それではまた夜に…】
今のタイミングなら、言える・・・かも?
【参加頻度がかなり減っちゃって、ごめんなさい〜】
【引越しの準備などで、いろいろ時間が取れなくて、ごめんなさい〜】
【たまに時間があっても、タイミングを逃しちゃって参加できなくてごめんなさい〜】
【でも、毎日、ROMはしてますよ?いろいろ転換期でしょうけど、乗り切っていきましょうね(微笑み】
【また、時間が出来たら、参加しますので、みなさん、よろしくお願いしますね〜】
【3月は参加頻度低いままかも;;】
ん…此処は…あぁ…私いつのまにか寝ちゃってたのね…
(目を擦りながら体を起こす)
うーん…誰も来てないみたいね。
紅茶…は、お湯を取り替えないと…ふぅ。
(ティーポットを持ってキッチンへ向かう)
一時間経っても誰も来ない…か。
(キッチンから戻って閑散としたリビングを見、そう呟く)
今日はもう誰も来ないのかしらねぇ…皆疲れてるでしょうし。
(椅子に座り、紅茶を注いでカップの縁を指でなぞったり、液面をじっと見ている)
さらに一時間待っても誰も来ない…と。
これは本格的に皆寝てるわね。
(紅茶を一口で煽って飲み干し、立ち上がる)
…ん、でももう少し待ってみますか…時間にはまだ早い事だし。
(タタン、タタタン、タタン、タタタンと規則的にステップを踏み始める)
壁|・)……
壁|・)…昨日の今日だけど、来てみたよ…
>894
(タタン、タタタッ、タタタン、タッタッ)
貴方の心、既に遠くへ向かった…私はいつもここで待ち続け…
もう、待つのが辛いよ…ねぇ、貴方は…もう、ここには戻らないの…?
(タンッ、タタッ、タタタン、タン、タンタタ…)
私はずっと…ずっとここで貴方を待ち焦がれているのに…
貴方は…外へ…先へ…私を置いて行ってしまう…私は…どうしたらいいの?
貴方に会いたいよ…追いかけたい…追いかけて、抱きしめてほしい…
けれど、私は…一歩を踏み出す勇気がない…弱い心な私…
(タン、クルクル…タン、タン、タンッ)
誰か…私の手を取って共に…共に行く勇気を下さい…あの人を…
あの人を追いかける為の勇気を…私に…
(タタン、タタタッ、タタタン、タッタッ)
貴方の心、すぐ近くに感じる…私は必死に貴方を追い続け…
もう、悲しまないよ…ねぇ、貴方と…これからもずっと一緒だから…
(それぞれのパートごとに雰囲気を出す演技をしながら踊って、静かに終わる)
>895
(パチパチと拍手しながら完全に姿を現す)
…上手だね、璃那さん…綺麗だったよ…
>896
(一拍置いて目を開けて、そこで初めて八雲に気づく)
…あ、やっくんこんばんは。
…切ない系のラブソングを即興で考えて、それにある程度のステップを合わせただけだけどね。
(先程とはうって変わった明るいアップテンポリズムでステップのみを刻み始める)
>897
こんばんは、璃那さん♪
おお…その割には綺麗で、良い歌だったよ?
(その辺の椅子に逆に座り、背もたれに腕と顎を乗せ、璃那の踊りを見る)
(時折、リズムに合わせて足や手を動かす)
>898
そう?まぁ、私の実体験も「少し」は混じってるかも知れないけどね。
歌を褒められるのは踊りを褒められるより照れるわね。
(タンタンタンタン、クルクルッ、タッタッ、クルクル)
幸せなんて、ほんの少しのきっかけで手に入る♪
大事なものが、私に出来るなんて思いもしなかったけれど
今はそう、とてもしあわせっ♪君の反応が、私の心を満たす♪
(タンタン、ススッ、タカタカッ、クルッ)
この思い、君も感じてくれてるかな?うきうき気分で街に繰り出して
手を繋いだら、君は照れて俯いたけれど♪
振りほどかなかったから、私は更に君の腕を抱きしめる♪
少し恥ずかしいけど、君が好きだから♪好きだから、何でもしたいんだ♪
(タンタンタンタン、クルクルッ、タッタッ、クルクル)
君が好きだよ、愛してる…なんて、言ってくれたね♪
その言葉だけで、私の心はもう大空を飛び越える♪
君と私、ずっと一緒♪いつまでも一緒に、歩いて行こうね♪
【タンは基本的につま先で、タカはつま先と踵を細かくって感じですか。
クルとスッは回転と移動ですね…って、踊りの解説は要らないかな?】
前の日は散々だったなぁ・・・
八雲様に謝らないと・・・
(体を寒さ以外の要因で震わせながら登場)
>899
『少し』…かぁ…(一瞬だけ、哀しそうに微笑む…)
照れる?ふふっ、何かその気持ち、解るかも…
(璃那の踊りに合わせて、リズムを取る様に椅子を軽く叩いたり、軽く足を踏んだり。)
>900
あ…一樹…大丈夫。一晩経ったら、少しだけど落ち着いたよ…
………恵さんと旦那様はまだ許す気無いけどね…(凶笑)
>900
(肌にうっすらと浮かんだ汗をタオルで拭いながら)
こんばんは、藤井氏。
寒い?温かい紅茶でも入れましょうか?
>901
そう、あくまで「少し」。
過去は過去、今は今で割り切ってるけどね。
全ての出来事があって今の私が出来てるんだもの、たまには振り返ってあげないと。
(カップに紅茶を注いで八雲の傍に置く)
>902
そうだね…いろんな出会いが有って、別れがあって…
それで今の自分が居る…でも…その今の自分を全部
壊さなきゃならない時がもし来たら…人はどうするんだろうね…
あ…紅茶ありがとう♪(一口啜り)…美味しい。あったまるよ……
>901
八雲様を裏切った俺を赦してくれるんですか?
ありがとうございます・・・!
(深々と頭を下げて)
あの・・・俺だけではなくて但野様と如月さんも許してもらえないでしょうか?
悪気はなかったんですよ、きっと。
>902
いえ、多分体を温めても解けない震えですから。
・・・言っておきますけど、インフルエンザではありませんからね。
過去の積み重ねが今の自分、ですか。
でも過去を振り返るだけでも駄目なんですよね・・・。
>904
まあ…場の流れや雰囲気ってのも有るし…良いよ、もう。
ただ、これだけは言わせて?
『ガズギィィーー!オンドゥルルラギッタンディスカー!』(大声で)
あと…
『コンドルラギッテミド…オルァクサムヲムッコロス!!』(これまた大声で)
……ふぅ、すっきりした……
………考えとく。向こうから『ごめんなさい』が聞けたら…
>903
今の自分を壊さなきゃならない時、人は悩んで何かにすがるんでしょうね。
それは宗教であったり、繋がりであったり。
でも、結局は一人で答えを見つけ出さなければね。
たとえそれが良い方向でも、悪い方向だとしても。
ん、夜は冷えるからね…空調効いてても、やっぱり喉は渇くでしょうし。
>904
インフルエンザ…今年はインフルエンザと風邪が結構流行ってるって言うわね。
皆も気をつけて、体調管理はしっかりね。
振り返るだけじゃ前には進めない。進む為には過去に背を向けなければ
進む事が出来ない。でも、後ろを向かないままではいつか自分を見失ってしまうから。
>906
ん…そうだね…昔逢った人が言ってたよ…『人は何処まで行っても一人だ』って…
私は…縋れる何かが有るかな…家族以外に…
だよねぇ…今日は冷えるし…喉の乾きも乾燥してると冬でもキツいねぇ…
>905
え・・・なんでしょうか八雲様・・・?
(何を言うのか気になったので近づいて)
わっ、わっ、わぁぁぁっ・・・
(大声にびっくりする)
お、驚かせないで下さいよ・・・。
俺も八雲様が寂しそうにしてたって如月さんと但野様に言っておきますから・・・。
自分を壊すって、難しそうで実は簡単なんですよね。
良くも悪くも。
>906
俺も体に気をつけておきます・・・。
自分を見失う事、それは一番の恐怖である・・・ですか。
>907
自分の力だったり、かつての思い出が私にはあるけどね。
やっくんにだって、誰だってあるでしょう?
>908
自分という存在の価値を見失った時に一番の助けとなるのは過去の思い出なのよ。
自分が何をしてきたのか、自分は何をしたかったのか。
それを再度見つめる事で、自分の価値に気づいて取り戻せるのだから。
…うん、今日は少し早い、かな。
八雲さん――少しは元気になったかな。
他の皆も…変にこじれてないと良いのだけれど
(等等考えつつドアを開ける)ええと、こん、ばんは?
>908
ん…そうだね…自分を壊すなんて、少し覚悟すれば
肉体的に壊す事も精神的に壊す事も簡単に出来る…
それどころか、今まで築いてきた関係も全部……
>909
そう…だね…うん。
う〜ん…やっぱり今日の私ってちょっとネガティブ…
>910
あ…彩音ちゃん、こんばんは♪
昨日は…ほんとありがとうね?これは昨日のお礼…
(ジャスミンティーの葉の袋を手渡す)
…即物的でごめんね?でも、今日はこれくらいしか思いつかなくて…
結果は…また、報告するよ…
う〜ん…だめだ…今日はテンション上がらないよ…
ごめん、みんな!今日は帰るね?それじゃあね〜。
(手を振って帰っていった…)
【ちなみに中の人はもう大丈夫です。でも、今日は眠気マキシマム…】
【ごめんなさい、今日はこれで落ちますね?おやすみなさい…良い夢を♪】
>909
自分が何をしたいのか・・・俺ってここに何をしに来たんでしょうね?
そして、これから何をしようっていうんでしょうかね?
いっぺん考えてみようかな・・・。
>910
あ、結城さん・・・。
こんにちわ。
(頭を軽く下げて)
>911
八雲様は、そんな事しませんよね・・・?
信じさせてください。
あっ、お休みなさい。
また今度・・・。
【お疲れ様でした〜】
>911
(葉の袋手で弄びつつ)
おやすみなさい、八雲さん。
…そんな風に言うと、また…
(首を振るりふって)いえ、それは、また、何れ。
【おやすみなさいです】
【…我慢して良かった。落ちないで耐えてよかった。
今日は眠気も吹き飛ばしてみせますっ!…今日こそ、進展すると良いな。】
>910
…今晩は、彩音。
元気そうね、久しぶり。
>911
たまにはそんな日もあるでしょ。
大丈夫よ、日々はいつでも明るいのだから。
明日すっきり目が覚めて、太陽を眺めていればネガティブ思考は全部吹き飛ぶわよ。
お疲れ様、やっくん。
自信を持ちなさい、良き人と巡り合えた貴女自身を信じて。
【お休みなさい、お疲れ様でした。良き夢を。】
>912
それを見つけ出すのは私じゃない、貴方自身。
私が出来るのは道という可能性を指し示す事のみ。
貴方が積み重ねてきた物の上で考えて、今、何がしたいのかを考える。
貴方に出来る事は何なのか、貴方にしか出来ない事は何なのか
それを知るのは貴方の心、自分と対話なさいな。
(さっきとは違う紅茶を淹れ、カップに注いで藤井の前に置く)
>912
こんばんは、貴方もお悩みなのかしら?
(腰に手を当ててため息ひとつ)
ひとつ、生意気な小娘のアドバイスを差し上げます。
…悩んでるときだからこそ後ろ向きになっちゃ駄目。
「どうしよう」じゃなくて「こうしたらどうだろう」。
その気持ち、忘れないで?
>914
ねえさま…こんばんは(ふわり、会釈して)
お陰様で。おねえさまこそ。お元気みたいで、嬉しいです。
【今日はわたしも元気の続く限り頑張ります…!】
>914
俺が積み上げてきた物の上・・・
今まで積み上げてきた物・・・如月さんとの付き合いに、
エリスさんとミスティさんとの触れ合い、
『そして、八雲様との契約・・・』
ありがとうございます、璃那さん。
>915
「こうしたらどうだろう」ですね。
アドバイス、ありがとうございます!
(頭を下げる)
それと、小娘なんて言わないで下さいよ。
俺も高校生なんですからね。
ふぁ〜ぁ・・・
おっと、俺も眠くなってきたから帰ります。
それじゃ、結城さん、璃那さん、また会いましょう!
(璃那のダンスに影響されたのか、踊るかのような素振りで帰っていく。
が、あまり上手とは言えずその姿は下手な操り手に操られる操り人形のようである)
【それでは眠くなってきた事ですし、お邪魔虫になる前に失礼します】
>915
そうね、私も元気だけが取り得の様なものだし。
そう言えば、彩音…前に飲んだ薬の効果はもう完全に抜けた?
あ…そのね、少し気になったものだから。
(苦笑いを浮かべ、少し誤魔化す様に紅茶を淹れて空いてる椅子の前に置く)
>916
礼を言われるほどの事じゃないわ。
これ以降は貴方自身の問題。迷ったら…そうね、また助言を聞きにいらっしゃい。
お疲れ様、藤井氏。
…ふふっ、あれじゃマリオネットよね…面白いわ。
【お疲れ様でした、お休みなさいませ。】
…わたしは生意気だから。
自分で、そう思っておかないと、
歯止めが利かないから。
おやすみなさい、良い夢を。
【おやすみなさい。お邪魔などではありませんのに…】
>917
それも…お陰様で
(そっと胸元に手を添えて)
お姉さまにもらった薬のお陰だと思います。
(そんな顔しないでください、と苦笑を打ち消そうと)
>919
そう、それなら良かった。
そうそう、かなり前の約束になるけれど、これを。
(そう言って荷物入れからシルバーブレスを取り出してテーブルに置く)
本当は指輪も一緒に付けようと思ったんだけれどね…まだ技術が足らなかったわ。
>920
…あのままだったら、どうしよう、ってものすごく不安だったけれど
(思い出したのか、笑えませんね、と微苦笑して、テーブルの上に視線移し)
……(そっとブレスを手に取る)綺麗。これ、お姉さまが?
>921
そうなったらそうなったで私がずっと面倒見てあげるわよ。
(カップを手に取り、紅茶を一口飲んで)
ええ、まぁ。前に作った物をずっと取っておいたからデザインは少し雑だけど。
あまり凝ったデザインよりは、シンプルな下地に一つ二つの模様でも充分よね。
(そう言って左腕を伸ばし、自分の腕にも同じデザインのシルバーブレスが嵌っているのを見せて)
…いつか言おうと思っていたけれど。
………彩音、私の…私の隣で、私と一緒に歩んでくれないかしら?
>922
(口元抑えてくすくす笑い)
やだ、わたしの面倒見るの、大変ですよ?
(ブレスをそっと両手で包むようにして)
シンプルな方が好き。
余程、美しいです――ありがとう、ございます
(何もお返し用意してないや…と目を細めてから――表情が、止まる)
……それは――どういう、意味ですか?
>923
大変、ね…元より、覚悟の上よ。
彩音の面倒なら、私はいくらでも背負ってみせる。
(掌を上に向け、握り拳に変えて)
ふふっ…なら、彩音用と他の人用にデザインを分けて作らないとね。
良いのよ、別に。交わした約束を律儀に守り続けていただけの事だもの。
(目を閉じ、しばし考え、深呼吸をして目を開く)
…私の恋人になってほしいの。
もちろん私は厳密にはもう既に人間ではないから、恋人と呼べるかどうかは判らない。
ひょっとしたら彩音を私の眷属にしてしまおうと思うかも知れない。
それら全ての可能性を受け入れて、私の恋人になってほしいの。
もちろん、恋人になったからと言って彩音の行動を束縛したりしないし、したくはない。
そういった事をする可能性がないわけではないけれど…
今までの様に彩音を想うだけで居たくはないの。
そうね…端的に言い表すならば、彩音と深い繋がりを持ちたい。
ただ口頭でお姉様と呼ばれるのではなく、もっと深いところで彩音と理解しあいたい。
…それが、私が今思う素直な気持ち。
>925
そんな事。
わたし、甘えん坊だからそれに甘えちゃうかもしれないですよ?
わたし、我侭だから、すぐに頼っちゃうかもしれませんよ?
(約束、護ってくれただけでも嬉しいです、と微笑み、
相手の真面目な様子に姿勢を正して言葉聞き)
……お姉様。
(一回、だけ、そう短く返す。悩んでいる――
のとは少し違う。返答を考えているといった風に)
>925
【焦りました、寝落ちしてしまったのかと。(苦笑)】
甘やかしすぎはしないから、安心して。
自分でやれる事は極力自分の手でやらせるようにするわ。
そうしなければ成長しないものね?
それを言ったら、私もわがままよ?彩音を私のものにしたい、だなんて…ね。
頼られるなら、それは私にとっては幸せな事ね。必要とされているのだから。
彩音の正直な気持ちを聞かせてほしいの。
どっちの答えでも構わない。私は全てを打ち明けたのだから。
>926
【答えに悩んでただけです。ごめんなさい(汗】
…解ってますよ。
お姉様なら、そういうと思ってました。
厳しいけれど、だから優しい。
そういう人だな…って。
なんて、ね。大げさかな、わたし。
(そ―と姉と親しみを込めて呼ぶ人物の頬に手を伸ばし)
上手い言葉が思い浮かばないな…
本当、馬鹿なんだから。気の利いた言葉、こういう時だからこそ浮かんで欲しいのに。
でも、でも。答え無いといけませんよね。
持ってる答え…返さないといけませんよね。
…お姉様――わたしは――
(静かに距離を縮めて、軽く、相手の唇に自身のそれを重ねる。
時間はほんの数秒。すぐに、身体を離して)
受け入れます。
時には言葉を拒むかもしれない。時には心をぶつけるかもしれない。
でも、どんな未来でも、どんな選択でも受け止めます。…受け止めさせてください。
だって。
わたしは、貴方の想いに――精一杯、答えたいから。
貴方の――傍に居させてください。
>927,928
【そうでしたか、いえいえ、お気になさらず。】
厳しいだけではいけないと知っているものね…だから優しく出来るのだし。
優しいだけでもいけないと判っているからこそ厳しくもなるし。
大げさ…でもないんじゃないかしら?
それもまた彩音の持ち味、だと私は思うわよ。
大事なのは助ける言葉を発せられる事…だと私は思っているから。
…ありがとう、彩音…ありがとう…
(多少引くついた頬を無理に笑顔にする、と目尻に少し涙が溜まっているのが見える)
彩音…私は幸せ者ね…結果がどうであれ、私は言葉を、想いを伝えられたのだから…
【眠気はまだ大丈夫ですか?】
それを人は優しさっていうんじゃないでしょうか。
甘いだけでもなく、厳しいだけでもなく。
相手をしっかりと考えてないと、そんな態度取れませんよね?
(穏やかに笑んで)
…って、え、ええっと…!?
(目尻に光る粒を認めて慌てて)
お姉様…そ、その…ど、どうしよう
(おろおろと。そして改めて自分の返した
答えを思い返し、顔が真っ赤に)
【うーん、ちょっと、長時間は苦しいです…最大であと1Hくらいは…】
>930
そうね…そうかも知れない。
私の場合は、そうしている事で周りと繋がりを持とうとしているのかも知れないわね。
あ…ごめんなさい、彩音…心配をかけさせてしまったわね…
(目尻を指で拭ってにっこり微笑む)
どうしようと悩んでいるのなら、一つお願いを聞いてくれるかしら?
…彩音…恋人になってと頼んだばかりであれなんだけれども…
私に「力」を蓄える為の眷属に…なってはもらえないかしら?
あぁ…無理にとは言わないわ、流石にこれは受け入れられると思っていない事だし…
【了解です、大丈夫ですよ。それまでには終わらせます。
ただの眷属化のお誘いですので。眷属って言っても恵さんと同じ感じにしたいだけですけどね。】
>931
お姉様。それは、ごめんなさい(緩やかに、でもはっきりと首を振り)
わたしは、わたしのままで。
貴方の傍に居たいの。
今は、自分の時間を歩いて
そして、貴方と一緒にいたいの。
貴方の力になりたいの。
それが、わたしの我侭。
…駄目、ですか?
【ここは…こういう答えでごめんなさい】
>932
ええ、判ってるわ。彩音は彩音のままで。
私の傍に居てもらえるだけで充分よ。
でも…いつか、本当の意味で結ばれたいわね。
(彩音のシルバーブレスを手に取り、彩音の手を取ってゆっくり身に付けさせる)
今日は、これだけでも。
良いのよ、貴女の我侭を聞けるのが私には幸せなのだから。
(彩音に体を寄せてゆっくりと、優しいキスを交わす)
…ん…彩音…ちゅっ…貴女の味を…少しだけ味あわさせて…
そして…私の味を感じて…ちゅっ…
【いえいえ、構いませんよ。それでこそ彩音さんです。】
>933
ありがとうございます。
…ほら、わたし、我侭でしょう?
(いたずらっぽく、屈託無く笑って)
…これから、宜しくお願いします――なんていうのは、可笑しいかな。
ねえ、さま…
ふ、ぅん…ちゅ、うっ…
(拒まない。もう拒む必要など無い。
腕を相手の背中に回して、少しでも
互いの距離を近づけようと)
>934
ふふっ…これからはもっと宜しくって感じかしらね…
我侭な彩音も、可愛くて好きよ…
ちゅ…ちるっ…んっ…ふぅ…ぁむ…彩音の味…私の味…
れるっ…混ざって…不思議な味ね…
(舌を絡め、唾液を交換し合いながら抱き締めあう)
んむ…ん…ぷぁっ…ふぅ…ありがとう、彩音…愛してるわ。
(そう言って体を離し、荷物入れから彩音お手製のマフラーを取り出して
マントの上から自身の首に巻きつける)
それじゃ彩音、風邪を引かないように気をつけてね。
お休みなさい、彩音…良き夢を。
(そのまま彩音の唇を指先で撫でて退室)
【そろそろ時間も厳しいでしょうから、今日はこの辺で。ありがとうございました。
それでは、また…お休みなさい、良き夢を。】
…ん…(離れると少し寂しそうに)
おやすみなさい、お姉様…
良い、夢を
(ありがとうございました(お辞儀)
もう限界です…おやすみなさい)
>889
【遅レスですが…】
【そういうことですか…大歓迎です。キャラだって生きているんですから設定が変わっていくのは当たり前です】
【むしろ、八雲さんの成長が嬉しかったりw】
【これからも頑張ってください。…あと、お仕置き…優しくしてくださいね(爆)こっちも謝るんで…】
八雲さん…「この格好で出かけてね♪」って書置きと服があったけど…
ちょ、ちょっと寒いかも…くしゅん。
(厨房へと消えていく)
えっと、これとこれを混ぜて、と…
【帰宅ー。食事等々ありますので本格参加はもう少し後に…】
【追伸:璃那さん、まとめサイト開設ありがとうございます。】
>938
【く、クマさんパンツだ!!と言ってみる(帰れ)】
【何とか帰宅……精神面でちょっと疲れたので少し休みます。】
>937
【私も青年さんの言葉が嬉しいです…】
【お仕置きは…だめです♪激しくいきます♪(ぉ】
>938
【ゼオラコスエリスさんキタ━━!w】
それじゃ次のレスで参加しま〜す!
(床から涌き上がる様に現れる…)
我が名はメイガス…アンセスターの長にして、地球の後継者…メイガス…
ぬぁ〜んちゃって♪エリスの部屋に着てくれる様、
例の服と書き置きを置いたけど…着てくれたかな?
…厨房に人の気配…誰か居るのかな?
こんばんわ〜。ここに来るのも久しぶりだなぁ・・・。
みんな、元気にしてるかなぁ〜。
(手には、形がくずれているクッキーが入っている袋を持っている)
>942
あ…ミスティ、こっち来たの?(柔らかく微笑みかける)
(袋に気付き)ん…?その袋は?
>939
【何やら色々あったようで、お疲れ様です…】
【あと、その台詞はムッツリスケベの称号受理と考えてよろしいですか?(ヲ)】
えっと、これで完成、と…あ、八雲さんにミスティちゃん。たこ焼き作ってみたんですけど、いかがですか?
>944
あ…キッチンに誰か居ると思ったら、エリスだっ…た…
(二息ほど置いて)かわいい〜♪やっぱり着る様に頼んで正解…♥
あ、たこ焼き?うん、ちょっと小腹も空いたし、頂こうかな♪
(一個つまんで食べて)美味しい〜♪やっぱりエリスの作る料理は美味しいよ〜♪
コソーリ…
(ドアの隙間からのぞいている)
【3人でいちゃいちゃまったりしたいですかー?
お邪魔にならなければ、入りたいなあ。どうせなら、3人に襲われちゃうとか(笑)】
>943
ぁ・・・八雲お姉ちゃん。・・・これは、子供達と一緒に作ったクッキーなの・・・。
形がおかしいのから、何か分からない・・・可能性が大きいです・・・。
(ここで、コスに気づき・・・)
ぁ・・・、いつも以上に、かなり、妖しい雰囲気だね・・・(頭を抱える
>944
ぁ、たこ焼き食べる〜〜w。
(やっぱり、コスに気づき・・・)
うん! エリスお姉ちゃんは似合ってるよw
>947
子供たちと作ったクッキー?…これ食ってもい…ゲフンゲフン。
じゃなかった、形が悪くても、ミスティと教会の子供たちが作ったんだもの…
3人で食べよ?ね?(にっこりと微笑む)
ん…そうかな…これで此処の男性陣を悩殺……
うそうそ♪
>947
ん?人の気配…?誰だろ…
【どうぞどうぞ〜♪】
>946
うん? 何か視線を感じる・・・? 誰か分からないけど、入って〜?
見えないと、いろいろ不安なの。
>948
たこ焼きとのバランスが悪いから・・・また、今度でいいよ? 腐らないし・・・。
・・・私も、コス。用意したほうがいいのかなぁ・・・??(顔を赤くして、うつむく
>945
喜んでもらえて嬉しいです、けど…
袖がないですしスカートも短くて…ちょっと寒いです…それ以上に恥ずかしい///
で、でも八雲さんが気に入ってくださって…(ぽっと頬を染める)
おいしい、ですか?よかった〜。
あ、こっちはごま油で焼いて醤油で味をつけてみましたので、よかったらこちらも…
>946
あら?どなたかいらっしゃるのでしょうか…
【よろしかったら参加してってくださいね〜】
>947
はい、それじゃあこっちがミスティちゃんの分、ね。
に、似合ってるの?あ、ありがとう///
【では〜】
どうも、こんばんはです…あっ。
(手に持っていた包みを慌てて隠す)
…少しかぶったなあ。
【何とか復〜活w】
>944
【いえ、ありがとうございます。】
【そりはちょっち勘弁してほしいなぁ…(泣)<称号受理】
〜♪〜♪
(何も知らずに鼻歌なんぞ歌いながら入室)
よ、こんばんは。
(軽い調子で挨拶を)
>950
うん〜。ありがとね〜。
・・・こうやって、ここで3人で食べる。って久しぶりだね・・・。
そんな、ありがとう。なんて言わなくても〜。(テレテレ
>951
うん。こんばんわ〜。隆一さん、お久しぶり・・・って、どうしたの?
>952
【遅れながら、復活されたのですね・・・。おかえりなさい。恵お兄ちゃん♪】
はい。こんばんわ〜。今日も元気ですね〜。
・・・って、あれ? じょs・・・(モゴモゴモゴ)
>949
ん…そう?じゃあ、今度頂こうかな♪
ん〜…ミスティのその服もコスプレと言えばコスプレかな?
>950
あ…あはは…ごめんね?風邪引いたら…私がいっぱい看病するから、許して?ね?
(そっと胸の中にエリスを抱き寄せる)
ん…いただきます♪(エリスを抱き締めたまま、2個ずつ、
普通のたこ焼きと胡麻油のたこ焼きを口に運ぶ)
>951
あ、隆一さんこんばんは♪
ん?隆一さんも何か持って来たの?
>952
あ…(恵に気付き)
……一昨日は…その…橘さんとか言ってごめん…
で、でも助けてくれなかった恵さんも悪いんだからねっ?
(顔を赤くしてそっぽを向く)
(BGM:「CHAOS」)
そう、戦争を望む者だけが生き延びる
(ドアをドン!と開いて登場)
・・・なぜなら、戦争は生き延びるための手段にすぎないからだ。
(他人を睨みつけるような表情で入ってくる)
・・・・・・ってこれは俺の柄じゃありませんね。
さて、皆様こんにちわ。
【開き直りましたよ。アハハ・・・・・・】
>954
まぁ、コスプレといえば、そうなんだけど・・・みんなに合わすコスプレっていうのも
悪くないかなぁ・・・。と思って・・・。
(小声で・・・)ねぇ、八雲お姉ちゃん? 但野様の様子がおかしいような・・・
何が?って言われても困るんだけど・・・何か知らない?
>955
愚かな…異星人め…地球は我々アンセスターのモノだ!
なんちって。こんばんは、一樹♪お互いスパ厨だねぇ?(クスクス笑う)
>956
う〜ん…なら、前に名無しさんが言ってたけど、アルフィミィは?
……駄目か。胸の差が有りすぎよね…
いや…私は何も…(極めて無表情で。)
>951
あ、細川様でしたか。こんばんわ。よろしかったらたこ焼き、いかがですか?
>952
恵さん、こんばんわ。恵さんもよかったら…
【いえいえ、称号贈呈なんてしませんからご安心を。ただあのセリフ出た以上お約束て事で】
>953
そうだね…家でも割とバラバラだし…今度みんなでどこかに食べに行くのもいいかも知れませんね。
ううん。だめだよ。うれしかったら、やっぱりありがとう、だよ?
>954
だめですよ。そんな、八雲さんに迷惑をおか…(抱きしめられて)あうぅ///
でも、あったかい…
>>952 どーもー。
お元気でしたかぁ?
(何気なく聞く)
>>953 ん?気にしなくていいよ。(あわわ)
知らなくていいこともあるってことで。
>>954 ま、まあね。
(隠しても無駄か、と袋から出す。
お好み焼きが何枚も…笑)
…だから、粉モンでかぶっちゃったなあって。
>953
【恥ずかしながら復活しました(苦笑)】
【ぐはっ……(クリティカル)w】
まあね、何時でも俺は元気なつもりだけどさ。
(ポンと軽く頭に触れて)
ん?どうかしたのかい?
>954
え?…………あ、えーと。
(突然謝れて驚き)
いや、俺も大人気なかったかな、と……
その、なんて言うか、調子に乗りすぎたよね。
こちらこそゴメン。
(深く頭を下げる)
うっ……じゃ、じゃあ俺も言うけどさ…夫婦生活に口出せないでしょ?
でも、今度お詫びも兼ねて……いっぱい可愛がるのって、ダメかな?
(耳元に小声で囁いて)
【今度責め八雲さんとの絡みも面白そうですけど…優しくしてね?(爆)】
>955
はい?いきなりだねぇ、藤井君。
(あまりの勢いに唖然としながら)
えーと、こんばんは。どうかしたのかい?
>>955 わかんねええ!!
ってことで、こんばんは。
>>958 そ、それじゃあ…いただきます。
俺もお好み焼き持ってきたんで、よろしければ…。(恥ずかしい。かぶったから)
>958
ん?へぇ、たこ焼きねぇ、美味しそうじゃない。
いただくよ?……あちち。
(素手で一個つまみ、口に入れる)
…………(モグモグ…ゴクン)
うん、美味しいよ、エリスちゃん。
(微笑みながら、親指を立てる)
【まぁ、そうですけどねw】
>959
ええ、元気すぎて困るくらいにね。
(少しばかり苦笑しながら応える)
そう言う細川さんは?
>958
ううん…私、エリスのためなら何でもするって決めてるし…
全然、迷惑なんかじゃ無いよ?いっぱい看病してあげる♪
あったかい?なら…もっとぎゅ〜ってしてあげる♪
>959
あ、お好み焼き…好きなんですけど…あ、そうだ!
冷凍したらどうですか?日持ちもしますし…
>960
ん…じゃあ、仲直りだね?あくしゅ。(すっと右手を差し出す)
ん…まあ、そうだね…
(耳元で囁かれ、少し顔を赤くして)ふふ…良いよ?
ただ…私とエリス、どっちと先にスる?(悪戯っぽく微笑み)
>957
(手をパタパタ振って)
八雲様、異星人違います。シャドウミラーは平行宇宙の住人です。
まあ、それはそれで・・・。
それと、指摘をもう一回。
アルフィミィミスティを言い出したのは但野様です。
>960
こんばんわ、如月さん。
どうかしたのか、ですか?
まあ、開き直ってしまったって事ですよ・・・。
(あさっての方向を遠い目で見ながら)
>961
俺だって何故こんな格好してるんだ!?
って思ってますよ!!
という訳で、こんばんわ。
>955
うわっ;; ・・・驚かせないでください、一樹さん;;
こんばんわ・・・です。
・・・ふと思ったんですけど・・・、実は、何かのコスプレパーティにでも、行くんですか??
(頭の上に、??が付く)
>957
胸?・・・う〜ん、そういう悩みもあるんだよねぇ・・・。
まぁ、もう少し、このままで様子を見ようかな〜。
(・・・これ以上、但野様の話題はやめとこぅ・・・。気にはなるんだけど・・・。)
>958
そうだね? みんなでどこか行きたいね〜。
・・ぅ;;・・・どうも素直になれなくて・・・。ごめんね♪
>>962 まあまあ、かな。
最近お金の出入りが激しくて、そっちは凹み気味かも…。
【リアルでもそうなんですw】
>>963 冷凍か…
八雲さん、そこまでの能力は持ってない…ですよね。
冷凍庫に入れてきまーす。
>>964 じゃあやめたら?とか、突っ込んじゃうよ?
(真剣な顔で言うが、すぐに笑顔になって)
まあ、それは嘘として。
元気ですねえ。
>964
ご、ごめん…ヴィンデルとヴィガジごっちゃになってた…orz
ぐはっ!(更に間違いを指摘され大ダメージ)
【A、R、D…プレイしてなかとです…】
>965
あ〜…なら、トリトンの部下に女の子居たよね?確か…
あれはどう?
【トリトンじゃ無いよ…デュミナスだヨ…orz】
>959
・・・じゃぁ、そうしておきますね〜
>960
えっと、・・・・・ううん。なんでもないよ♪
【女性の恵さんも、雰囲気が出ててよかったよ〜】
>966
ううん?お好み焼きを凍らせるのなんてお茶の子さいさいだよ?
えいっ♪(お好み焼きに人差し指を指すと一瞬でお好み焼きが凍りつく)
あ…保存は冷凍庫にお願いしますね?
>970
…何これ?旦那様かな?
………ぷっ…くくく……(バカ受けしたのか、その場でわなわな震え、声を出すのを耐えている)
【テラワロスwww】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
【レスの速さが足りない…っ!展開が早いですね…】
>955
(かなりびっくり)
だ、だめですよ争いなんて!失われるものが多すぎて…そんなの悲しすぎます!
…?え、演技たったんですか…脅かさないでくださいよぉ…
と、とりあえずたこ焼きで一息ついてくださいね。
>961
まあ、ありがとうございます(心底嬉しそうに)。
では、一口…。うん、ソースが美味しいです…
>962
あ、ありがとうございます///
初めてだったから不安でしたけど…恵さんにそう言ってもらえるなら自信つきます。
>963
わふ…や、八雲さん、嬉しいけど少し苦しいですよぉ///
>965
楽しみにしてましょうね。あとは但野様にも聞いてみないといけませんけど。
そんなことない。ごめんね、ってはっきり言えるミスティちゃんは十分、素直ですよ?
>963
そうだね、仲直りって事で。
(八雲の右手を握り、微笑みながら一瞬手の甲にキスをする)
……そ、それは……
(エリスの方をチラと見るが)
……正直なところ……何とも言えないよ…
(本当に困ったように、苦笑いを浮かべて)
>964
おーい……帰って来い、藤井君。
勉強疲れか?
(心配になって、目の前で手を振る)
>966
お金かぁ……それはまぁ、自分で制御するしか、でしょうねぇ…
(肩を竦めながらも、小さく溜息を吐く)
【宵越しの金は持ちませんがなにか?w】
>969
そうかい?ならいいけどね。
(少し首をかしげながらも、これ以上は追求せずに)
【まだあの性格&口調で行くか決めてないですけどね(大苦笑)
それ以前に、本当に女性化するかも不明だし……】
>970
【お疲れさまですw】
>965
いや、ちょっと色々あってね・・・
(また遠い目をしてあさっての方向を・・・その後で耳元に近づいて)
今の八雲様に但野様の話題は厳禁だ!
下手するととばっちり受けるぞ!
>966
うっ!
『そうだよなぁ・・・何でよりにもよってこれなんだろうな〜』
って嘘ですか。
ええ、元気だけが取り柄ですから!
>967
【GBA持ってるなら買うです。どれもこれもいい出来>GBA3作】
>970
(落ちてきたぬいぐるみを見て一言)
子供が見たら泣きますね。これ・・・・・・
>>969 そそ、それでいいの。
(頭を撫でてみる)
>>971 さ、さすが…。
(と同時に、八雲の能力の恐ろしさに思わず身震い)
あ、はーい。
(冷凍庫へ持っていき戻ってくる)
>>972 少しでも喜んでもらえたら何よりです。
(笑顔で)
>>973 いやあ、これが制御できるものであればいいんですけどねえ。はあ。(ため息)
使わなきゃいけないお金だし、いつ返ってくるかわからんし…。
【地が名古屋人なもので、貯めた後で一気に使ってしまうのです。
しかし万馬券あてたいよー!(何】
>>974 そうそう、その意気です。
もちろん、嘘ですよ。
あまり同じこと繰り返してると、嘘じゃなくなるかも…しれませんね。
【そういえばそろそろ新スレの時期…】
>972
あ…ごめんね?つい…(少し力を緩める)
ん〜…もう少し、このままぎゅってしてて良い?
(胸の中のエリスを覗き込む)
>973
あっ……(手の甲へのキスに小さく声を上げて)
もう…たまにキザなんだから…(それでも顔は微笑んでいる)
まあ…考えててね?エリスには優しく…ね?この前の私との時みたいに
激しくしちゃ、駄目だよ?
>974
【わかりました〜】
そ…そう?この人形凄い笑えるけど…
>975
ふふ、凄いでしょ?あ…
その、怖がらないで…ね?
さて…突然ですが…次スレ立ててくれる人手を挙げてっ!
【冗談ですよ?】
しーん…。
>972
(また表情を変えてみて)
いや、憂いているのだよ、戦争が終わることによって失われるものを。
・・・これ以上やると八雲様が怒りそうだな。
「エリスちゃんをいじめちゃ駄目!」ってね。
>973
いえいえ、まだまだ疲れるには早いですよ。
これから大学受験に備えてまだまだ勉強しなければならないのに・・・。
っと、お金は無駄遣いしちゃいけません。
【リアルではモロに無駄遣いしまくってますけどね・・・】
>976
ううう・・・同じ事は繰り返さないように努力します・・・。
>977
ある程度年取った人間なら笑いますけど、
子供が見たらって事ですよ・・・。
はいっっ!(挙手!)
>972
初めてでコレなら十分だよ?
(そう言ってもう一個食べる)
タコの大きさも焼き加減も良い感じだし……
もしかして、夜店で勉強した?
(冗談まじりで言う)
>976
まぁ、俺も人の事は言えないですけどねぇ……
金は天下のまわりモノ。とはよく言ったものですよ。
(あわせるように溜息を)
【あー、賭け事は一切しません。と言うかはまるのが怖いので(苦笑)】
>977
そうかな?
俺は基本的にフェミニストだよ?
(少しだけ真面目に言いながらも)
ま、信じろって言うのも無理かもしれないけどね。
(そう言って肩を竦める)
……いや、だから、八雲さん……あの時のは……
(慌てて小声で)
エリスちゃんにあんなのできるわけないでしょうに。
あ、ゴメン。俺は何故か建てれないみたいなんだよ。
(申し訳なさそうに謝る)
>979
じゃあ…一樹、スレ立てお願いして良いかな?
テンプレは璃那さんが作ってくれたホムペでお願いね?
>980
ううん?恵さんらしいよ?(柔らかく微笑み)
ん、それ聞いて安心したよ♪あの娘の事お願いね…?
>970
…ひっ(顔が青ざめる)の、呪いの人形でしょうか…すこし、怖い…
【中の人的には大爆笑なんですがエリスの方は…ご容赦を】
>975
いえいえ、本当にありがとうございました。(ぺこぺこ)
>977
はい…八雲さんがいいと思うまで…離さないでくださいね?
>979
でも…争いが終わって失われるものと、争いが続くことによって失われるもの…
それは、等価値じゃないです。だから…ぐすっ、だめ、なんですからぁ…ううっ…
>980
え、えとですね…神社に来たお参りの方がくださったり、神社の縁日で食べたりしたら作ってみたくなって…
>977
そ、そうですね…。
あ、いえ、わかってたんですけど、ね…。
だって、そんな美人が凍らせるとか…雪女の世界みたいで…。
【ふと、そんなこと思っちゃいました。人が何かを凍らせる、って】
>979
はは、冗談だから気にしないでいいって。
>980
そうそう、回るやつにはとことん回るみたいですからねえ。
某ラジオ局を買い取ろうとしてるあの人のところとか(笑)
【賭け事は競馬だけです。しかも度胸がないからちまちまと。
それでもって買ってないときに限ってびっくりする配当があたるんですよねえ】
あ、俺もスレたては失敗するみたいなので…パスです。
【>978はあくまで冗談ですので。こっちが事実です】
>982
ん…ありがとう…
あ…こ、怖がらなくて良いからね?
あ…泣かないでエリス…(頭を優しく撫でる)
もう…泣き虫なんだから…だからいつも心配で…
(また優しく抱き締めて)
>983
雪女か…ふふっ♪私はそんなモノは超越してるけどね?
【雪女…かぁ…】
【判ってますって♪】
>984
【乙です〜♪】
1000取り合戦いくぞゴルァ!
>979
そうだよなぁ、まだ若いんだし。
ま、でもあまり無理はしないことだね。
いや、無駄使いのつもりは無いんだけどね。
(苦笑しながら、頬をかく)
>981
え?そ、そうなのかな?
(自分で言いながらも、八雲の言葉に驚いて)
……では、今度の時にはお姫様のようにエスコートさせていただきます。
(笑みを浮かべながら、片目を瞑る)
勿論。八雲さんの大切な子だろうけど、それは俺だって同じだしね。
いや、皆にとっても、かな。
>982
なるほど……じゃあ、細川さんが持ってきたお好み焼きも初めてだったんじゃないかな。
(そう言いながらも、腕を組んで)
……あ、そうだ。エリスちゃんって雪は見たことあるんだっけ?
(聞きながら冷凍庫の中から、雪ウサギを持ってくる)
先日の雪の日に作ったんだけどね。
>983
どこかのPC関連のとかね?
(肩を竦めて)
羨ましい、としか言えないよなぁ……
>984
お、藤井君、ご苦労様
>982
・・・そうだよ。
(さっきの表情とは別の意味で怖い顔をして)
この人形は古くからこの世界に伝わる人形でね・・・
自分を見た者全てに呪いをかけてしまうんだよ・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
嘘だけどね。
>986
無理はするつもりありませんよ。
自分の体を痛めつける趣味はありませんからね。
>985
は、はあ。そうですよねえ。
八雲さんといると、エッチな気分になっちゃうこともあったりして、ねえ。
それも、力の一環でしょうから…様々な力を持ってるという点では、大きく違いますね。
【あ、今日エッチしたい、ということではないです。そろそろ眠いですから】
>986
ですよねえ…。
ふ、ふあ〜ぁ。
そろそろ眠くなってきちゃった…。
ごめんなさい、おやすみなさい。また今度〜。
【レスが追いつかず返したりうまくできなかったみなさんすみません。
眠気には勝てそうもありません。咳も出るし…。ということで、おやすみなさーいノシ】
【ああ、参加者のテンプレートですが、全員分張りますか?】
>986
ありがと♪期待するね?(ウィンクし返す)
ちなみに、私がその時もこの格好だったら例の仮面漬けてくれる?
うん…エリスは、みんなに思われてる…それは私も良く知ってる…
(何処か満ち足りた顔で呟く)
>988
んふふ…凄いでしょ?
つっても…あんまし使い所無いけどねぇ…あはは…
あ、おやすみなさい…またね?
【大丈夫ですか?身体も懐具合も…】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>985
八雲さん……///やっぱり優しくて、素敵、です……
>986
えぇ。とってもおいしかったです。これも一回挑戦してみたいですね。
…あ…可愛い……この前の雪でつくったんですね…私のためにありがとうございます、恵さん…
>987
…………(ふるふると肩を震わせ、より強く八雲に抱きつく…)
>988
あ、お帰りですか。細川様、お好み焼きごちそうさまでした…
【で、テンプレはどうしますか?】
>987
ならいいけどさ。
どうも此処の人って、時々無茶するように思えてさ。
俺も含めてね。
>988
ホント……結構不公平ですよ、この世ってのはね。
(大げさに溜息を吐き)
あ、お疲れさま、細川さん。
【お疲れさまでした。お休みなさい、良い夢を。】
>990
……俺は仮面なしの方がいいけどなぁ。
(苦笑しながらも、八雲の姿を改めて眺め)
あーあー……
『我はゼ○ガー!ゼン○ー・ゾンボ○ト!悪を断つ剣なり!!』
……なんてね。
(低めの声を張り上げ、口上を述べる)
あ、言っておくけど、八雲さんだってそうだからね?
まぁ、八方美人な言い方かもしれないけどさ。
>989
【この次スレまでは全員分張ってもいいのではないでしょうか?】
>991
す、素敵って…もう…///
あ…よかったね、エリス…可愛らしい雪うさぎ貰えて…♪
(恵に「グッジョブ!」と親指を立てる)
…(震えるエリスを抱き締め)一樹、お仕置き。
(何も無い虚空からちっさいベルゲルミルが3体現れ、一樹にシックススレイブをくらわせるw)
>992
【テンプレ…と言うか過去ログはホムペのアドレスを貼ったので良いのでは…?】
おおー!かっこいい♪
でも…恵さんてすっきりした顔立ちだからちょっと似合わない…かな?
(少し苦笑いして)
(かああ〜…と一気に真っ赤になって)も…もぉ…!
おだてても何も出ないからね?
>992
無茶かぁ・・・俺はそういうのはしないタイプだと自分では思ってるんですけどね。
>991
(アンパンマン人形を手に持って)
しかもこの人形、異世界から来た人に対してはさらに呪いが強くなる!
エリスさん可哀想に・・・もしかしたら・・・ヨヨヨ・・・
(嘘泣き)
>>993 それは無しですよ八雲さまぁぁっ!
(成す術無くボコられました)
……そうか……これが……世界を変える……力か…
(ガクッ)
【テンプレは俺が張って置きますか】
>991
たこ焼きがこれだけ美味くできたんだから、お好み焼きも上手くいくと思うよ?
ほら、ホットケーキの甘くないのって、考えてみるとかね。
うん、本当は雪だるまも作ったんだけど、流石に大きいからね。
でも、エリスちゃんの喜んだ顔が見れて、作って残しておいて良かったよ。
(微笑みながら手渡す)
>993
(返すように八雲に親指を立て)
まぁ、あそこまで渋くはできないけどさ。
(微苦笑を浮かべ)
だったらゴーグル着けて……
『行くぞ!トロ○ベ!!』
とかさ。
いや、いつものような冗談ではなく、本気なんだけどなぁ。
(頬をかきながら、耳元で)
そうでなきゃ、誘う事なんかしないよ?
(小声で囁く)
>994
そう言うのに限って、以外に無茶するんだよ。
ま、自分でわかっていても気をつけてみるんだね。
【お願いします。】
>994
【お願いしますm(_ _)m】
無しじゃないっ!スレードやアウルを使わなかっただけ
ありがたく思いなさい!
>995
ん〜…そっちの方がしっくり来るなぁ、私は。
(囁かれ、耳まで真っ赤にして)…もぉ、ばかぁ…
【すみません、プロバイダの鯖が落ちてしまったようで、急遽携帯から…】
【どうも今晩中には治らないようなので、申し訳ありませんが本日はこれにて失礼します…】
【一式張っておきました】
>988
【遅くなりましたが、お休みなさい】
【お疲れ様でした〜】
>995
(八雲の攻撃で倒れたまま)
信用されてないのか、それとも心配されてるのか・・・微妙だなぁ・・・。
でも今は・・・この体を心配してください・・・。
>996
ちょっとからかっただけなのにぃ・・・反撃だぁ・・・
(朦朧として意識が吹っ飛びかけてます)
・・・リミッタ−解除・・・麒麟・極・・・
(金色の分身の代わりに魂が体から出て逝ってます)
>997
【大変ですね・・・】
【お疲れ様でした〜】
1000
【ミスティさんは落ちたのかな?】
>藤井さん
【あちらでも書いたけど、スレ建てご苦労様です。】
>996
彼みたいにそこまで料理の腕が良いとは思ってないよ、流石にね。
でも、名前を偽ってもすぐにばれるところなんか似ているのかもな。
(微苦笑しながら呟く)
はは、可愛いね、八雲さん♪
(他の人がいるのがわかっていながら、軽く唇を奪う)
>997
【あらら…大変ですね。また今度ゆっくりと話しましょうね。
お疲れさまでした。お休みなさい、良い夢を】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。