板を移って心機一転!此処はFINAL FANTASYキャラクターになりきってお話とか、その…色々しちゃうスレだよ!
このスレのルールは下を読んでね。
過去スレは
>>2下に有るからスレの流れを振り返ったりする時に使って欲しいな。
>>2は現在のスレ参戦キャラ表だよ。参加前にキャラ被りしないか確認してね。
↓はレノが用意してくれたキャラ紹介ページだよ。
http://www.geocities.jp/ffchat2001/rush/fc.htm ルールだよ。基本だけど大切な事だから守ってね。
・書き込みはsage必須。〈メール欄に半角で「sage」って入れてね。携帯使ってる人は忘れ易いから要注意!)
・荒らし、煽りは華麗に無視しちゃって。反応したら反応した方も荒らしだよ。
・キャラ被りは非推奨。どうしてもって訳じゃないけどトリップは付いてる方が分かり易いから出来るだけ付けてね。
・場の空気を読んで、コミュニケーションが取れる発言を心掛けて欲しいな。
・攻撃的な発言も避けて皆で楽しく!スレは自分一人の物じゃないって事、忘れないでね。
・FFの世界の雰囲気を損なわないように注意しつつ、お気に入りのキャラクターになりきって楽しんでね。
またFFか
だいぶ前から続いてるみたいだから避難所くらいあるだろ
何とかモグハウスの移転も終わったなー…
(あちこちを奔走して疲れたのか、息が上がっている。
ふと自分以外の匂いを嗅ぎ取りスンスンと鼻を鳴らす)
>>6-8 あれ、もう新しいモグハウスにお客さんが来てる。
んー、取り敢えずオイラスレ立てるのも避難所立てるのも初めてだったから
慣れてる人から見たら手順メチャクチャだったと思うんだ
(苦笑して首を軽く下げて、尻尾が申し訳なさそうに揺れる)
避難所もスレも元々は一寸違う場所にあったのを、新しく今日建てたんだ。
オイラ今日は帰るけど、興味があるなら、時々覗いてくれると嬉しいな。
それじゃあね!
(モグハウスに向けて歩いていると、突然普段とは違う違和感に襲われ、
眩暈を振り払うように二、三度頭を振る)
お? どうもいつもとなんか違うような...。
あぁ!! そっかそっか、引越しするとか何とか言ってたっけな。
(周囲を見渡し、何時もと変わらぬ広場とモグハウスの様子に首をかしげ)
...っていってもあんま変わり映えしないな (苦笑)
…うん? もう賑わってるみたいじゃないか。
んじゃ、移転一発目、一丁行ってみるか!!
>4
ん〜? また?
またって事は他にもオレたちの仲間が集まる所があるのか?
一応オレもここの広場ざっと見てみたけど、
それらしい所見つけられなかったんだ。悪いな。
なんか問題あるようだったら他の連中と相談してみるからよ、
少し見守っててくれねぇかな?
>6
ああ、避難所は元っからあるようなんだよな。
新参者なんで詳しい事は分らないが、ま、避難所っていうよっか、
要するに待ち合わせ場所みたいなもんかな。
後は、慣れない連中の練習場所とかな。
あんま深く考えねぇで気軽に使ってくれよ!
>7
そうなんだよな、こっちの場所じゃハジメマシテ!
だけど、前の場所では結構長いこと続いてるようだぜ。
こっちでも長く賑わうと嬉しいんだけどな。
ま、宜しくごひいきに〜♪
>8
あ〜、それな。
前のトコとは全っ然別のトコに次元移動したからな、
避難所の場所も元のままって訳にはいかねぇって事で、
新しく新居っての? 作る事にしたんだ。
なんにせよ、宜しく頼むよ!
いよっ! RED13スレ立て&避難所立てお疲れさん!!
なんも手伝えなくて悪かったな。
っと、そろそろ戻らねぇと...そんじゃ、皆宜しくな!
移動してきたのかおつかれー
いまさらながらコルネオがテンプレに入るなら、ギルバートやガウなんかもいれてあげればいいのにとは思うけど
新規参加者より古参の方が思い入れあるのわかるけどなー
おひけぇなすって!おひけぇなすって!
手前生国を発しますればロケット村にござんす
エンジンオイルを産湯に浸かい
生まれついての職人気質
姓はハイウインド、名はシド
人呼んで空の職人 シド挺長と称しやす
以後お見知り置きのほどを
よろしうおたの申しやす!!
…ふー、気張って挨拶こいたらどっと疲れた。誰か茶入れろ(ぇ
ま、冗談はさておいて真面目に挨拶しとくか。
えーみんな…皆様か?…んーと…はじめましてのコンコンチキだぜ、これから厄介にならせてもらおうと思ってる。
こんな調子だから乱暴者に見られる感は否めねーが、会話はなるべく気ぃつける。
んじゃ、宜しく頼むぜ、みんな。
…こんなもんかな。ではまたノシ
ガサガサ(森を駆けぬけいつもの広場にやってくる)
ふ〜♪
なんか久しぶりに来たってカンジ…
ん?…でも、フンイキが前と違うよーな…広場やモグハウスは同じなのに…
そっか…そーいえば引っ越すとか言ってたっけ
…ふ〜ん、じゃあココが新しい場所なんだね♪
じゃあ、モグハウスに何か引っ越し祝い置いていこうかな♪
…って、そーいえばお祝い何も買ってないじゃん!?やばっ!街に戻って何か買ってこなきゃ…(言うが早いかダッシュでモグハウスを飛び出し再び街の方に姿を消す)
【ここの板の皆様、初めましてm(__)m
私は新人なのでまだ未熟なところもありますが、よくしていくよう努力しますのでこれからよろしくお願いします】
………Σ?!
今後ろ誰か通らなかったか?
…(辺りを見回すが気配なし)
…気のせいか?疲れてんのかな俺…
(頭ボリボリ
今日のところは帰って一ッ風呂浴びて一杯ひっかけて寝ちまうか。
んじゃ、また後日ノシ
ガサガサ・・・ガサガサ・・・
え〜と・・・確かこの辺りのはずなんだが・・・キョロキョロ
(王様から渡された地図を元に、ある場所を探すモーグリ)
おかしいなぁ・・・地図によるとこの辺のはず・・・あっ!
(目的地発見)
あ〜、やっと見つけた〜・・・ふ〜、疲れたぞまったく・・・。
ま、何にせよ無事に見つかったからヨシとするかっ!どっこいしょっと。
(とりあえず荷物を降ろし、テントを立てる)
・・・よしっ!これでオーケー・・・と。
じゃあ、今日は寝るとするか。
明日はこの辺の散策だな。王様に報告しないといけないからな。
(もぞもぞとテントの中に入り、就寝)
【遅くなりましたー(汗)
そして新スレ&移転、お疲れ様でした。
前板でお世話になった方、これからもよろしくお願いします。
そしてキャラサロンの住人のお初の方、以後よろしくお願いいたします。
無事に移転も済んで満足満足・・・と、言いたいところですが、
レッド君、あなたは最大のミスを犯してくれましたね・・・。
テンプレにある私の出演作品ですが、私はWのキャラではありませーん!w
王様はXのキャラでございます!w(ついでに旅モーグリは\ですw)
うーん、これは今度お会いした時のために「お仕置き」を考えなくては・・・ブツブツw
なーんて冗談はさておいて、とにかくこれからも新生FFなりきりスレを、
どうぞよろしくお願いいたしますノシ】
(森の奥から鼻歌混じりに呑気に広場へ)
ん?まだ新しい足跡があっちこっちにあるな...誰か来てたのか?
(独り言を呟きながら広場の中央に焚き火の準備)
(何やらぶつぶつと口の中で呟くと、それに伴い
バングルに嵌められたマテリアが発光し、全身を包む)
──ファイア!!
(一瞬眼光鋭く叫びを上げると同時に薪が燃え出し)
よっしゃ、これで暖も取れるし、ついでに誰か気がついてくるかもな〜♪
(満足げに笑うと地べたに座り込み)
>11
お? 来てくれたんだな、サンキュー♪
引越し作業頑張ってくれたのはレッドだからな、きっと喜ぶと思うぜ。
あぁ、そういえばそうだよな。
悪い、オレしばらく広場に顔出してないからさ、その辺ノータッチなんだよな。
さてどうしたもんか...イリーナとか詳しいヤツが来るの待っててくれないか?
【お二方とは擦れ違いですかね…とりあえず、しばらく即死回避待機させてもらいます。】
(森の中から看板らしきものを持ち出して来て)
おっし、この辺でいいかな。
(空き地に立てはじめる)
〔なんでも屋 シド工房
電化製品その他修理承りマス
連絡は×××−××××−××××迄〕
おっし。これでいいか。
神羅もやめちまったし、手に職持ってるってのは結構強みだな
なんとかこれで食いっぱぐれなくて済みそうだぜ。
さて、帰…
>16
お、先客が居たのか。初めまして。
>>16 ん〜・・・クンクン
(テントで寝ていると、どこからか木の燃えるニオイが漂ってくる)
!!(がばっ)
ま、まさか・・・山火事っ!?
(わたわたと飛び起き、急いで外に出る。
が、山火事の気配はどこにもなく、
代わりにそこには燃える薪の前に座っている男の姿が。)
【こんばんはーノシ まだいらっしゃいますかね?】
>>17 ん?
今日は夜だってのに来客が多いな。
なぁ、そこのオッサン、そんなトコで看板なんか立てて、何やってんだぃ?
(ちょこちょこと近づいてみる)
【おー、お初のお方だー。
初めましてー、王様兼旅モーグリです。
これから共にここを盛り上げていきましょう!
よろしくお願いしますねノシ】
うー・・・まだ帰ってくるなってじっちゃん酷いよ外真っ暗なのに…
しょうがないや、もう一回モグハウスに行ってよっと
(まだ記憶に新しい、新築のモグハウスへの道を一人とぼとぼと獣が歩く…)
ん?何か・・・火の匂いと人間…ともう一つなんかの匂いがするな
なんだろ、またお客さんかな。お客さんだったらお話できるかな
(ガサガサと草木を掻き分けて目指す建物に辿り着く。
モグハウスの前の集団に見知った顔を認め、意気揚々と駆け出し)
【遅まきながら再び失礼しますー((((;´Д`)コソコソ さ、参戦OKでしょうか】
>>17 シド
(ぼけーっと座ってると視界の隅に人影を認識)
ん〜〜? 何やってんだあのおっさん...。
先客ってか、まぁ誰か待ってたような待ってないような、ははは
(歯切れ悪く答えると右手を差し出し)
ハジメマシテ! オレ、ザックスってんだ、アンタは....(看板をチラっと見)
何でも屋? (訝しげに首をかしげ)
【どうも、はじめまして、宜しくお願いします!】
>19
あ、此処ちょっと書き直そうかな…ん?
(後ろから声をかけられ)
なんだよ、只今お取り込み中のコンコンチキだ(振り向く)んぁ?
今話しかけたのオマエか?モーグリが喋れる時代になったのかぁ。俺も歳食うわけだw
【はい、本日初参加です 宜しくお願いしますね^^】
>>20 あん?なんだなんだ?
人間だけじゃなくて、犬も来たぞ。
なんだお前?迷子にでもなったのか?
(またちょこちょこと、今度は赤犬に近づく)
【ふっふっふっ・・・来ましたね、罪深き赤犬よ・・・(キラーンw)】
>>22 なんだ?モーグリが喋れるのがそんなに珍しいか?
いつまでも俺達モーグリが「クポ、クポ」言ってるだけだなんて思うなよな。
(自分よりもはるかに背が高い人間を見上げて)
おい、オッサン、そこんトコ、字、曲がってるぞ。
【ドンドン参加して、ドンドン盛り上げちゃってくださいねw】
…ふぅ。まったく仕事多くて遅くなっちゃったわ。
会社に来たFAXによると、移転先はこの住所でいいはずなんだけど・・・
(物珍しそうに辺りを見回しながら、広場に入ってくる金髪黒スーツ)
あっ!?人がもういるわ!!
知ってる人ー?それともっ!?
(興奮気味にダッシュかける)
>9 レッド13
お疲れ様だったわね。・・・ふ、タークスの私がアバランチに借り作るなんてね。
まぁ、捕獲はあきらめてあげるから安心しなさい。
・・・って今、神羅社員わたし一人でちょっとばかり分が悪いのよね(小声)
>11
あら、いらっしゃい。
あのスレ見ててくれたなら、状況わかってくれてるかもしれないけど、
気づかないうちに星のエネルギー尽きかけてて、落ちるか落ちないかの所で
お尻に火がつきながら、あたふたと未知の場所に移ってきたのよ、私たち。
・・・・・・で。予想はしてたけど、抜けがあったようね。素でゴメンナサイ(おじぎ)
避難所でバタバタ会議してたときも、そういう目端の利く名無しさんに
来てもらえてたらありがたかったわね。前と同じで避難所は名無しさんたちの
意見要望も受け付けてるから、ぜひ利用してもらえるとありがたいわ。
どうぞ、これからもよろしくね。
【遅くなりました!みなさん移転お疲れ様です。とりあえず、いったん投下しますね。
どうぞこれからもよろしくお願いしますね。】
>>18 スティルツキン
(山火事!?の叫びに振り返り)
山火事!? どこだ!? (周囲を見渡すがそんな気配もなく、ハッと気が付き)
って、コレのことか...?
...ただの焚き火だよ、脅かして悪いな。 (決まり悪そうに苦笑)
......モーグリ喋った−ーーーーー!! (今更気が付く)
いやしかし犬も喋るくらいだし...。
そうか!ゴールドソーサーにいるマスコットだな!?
【今晩は〜 ノシ 居ます、というか呑気に投下しましたら、いらっしゃったんであわあわしておりましたw】
>>20レッド13
(草木を掻き分ける気配に気が付き、振り返る)
...ナナキ!ひっさしぶりだなぁ!!
(駆け寄ってくる姿に嬉しそうに笑い、手を振る)
【リアルタイムエンカウントではお久しぶりでーすノシ
勿論(・∀・)イイ!! と思われます!>参戦】
>20 RED
お、犬までよってきた…なんでぇ、随分とまぁ目つきの悪い犬っころだな。
…
ガム食うかな?(ポケットからガムを一枚差し出してみる)
>21 ザックス
(そうこうしているうちに風向きが変わり、煙がマトモに顔にかかる)
ぶへぁ!ごふっ!
誰だ夜中に焚き火なんかしてる野郎…あれ?なんか見覚えあるな…その服。
…………
あ、オマエ、神羅の人間か?しかもあれだ、ブラジャー(ソルジャーのことらしい)とか言う役職のヤツだろ?
や、オマエさんは初めましてだが俺もあそこに居たことあんだよ!懐かしいなぁおい!
…いや、何でも屋は…世知辛さゆえの副業だ(苦笑)
元は神羅の宇宙開発部でロケット技師やってたんだぜ、これでも。
ま、よろしくだ(握手
>>23 いっ犬!?
(初対面で言われた言葉に、スティルツキンの目の前で急ブレーキ!)
おいらは犬じゃないぞ!れっきとした魔獣で、ナナキって名前があるんだぞ!!
あと迷子にだってなった訳じゃないやい!!オイラが此処まで道作ったんだぞー!
(ゼェゼェ…w 一気にまくし立てて近寄ってくるモーグリに怪訝そうな目を向けて)
【き、来ました。裁かれにきました…! (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル】
>>24 この際借りを作る作らないじゃないと思うな。みんなの場所だもん
(にっこり笑みつくって)
折角新しいモグハウスに着たんだからさ、今日は仕事とか忘れて皆ではなそっ!
>>25 ザックスだー!久しぶりー!!(スティルツキンの肩越しにザックス見て嬉しそうに前足を振りふり)
元気してた?クラウドに会った?イリーナとはどうしてるの?
(たてづつけに質問投げかけ兎に角嬉しそうに尻尾が揺れて)
【お久しぶりですー、今日のうちにエンカウントできて良かったです!むしろ既に参戦しております(苦笑)】
>>26 いっっっ?!!?
しっシドまでオイラのこと犬って言うなよー!!もうオイラのこと忘れちゃったの!?
ガムはいらない、オイラ食えないから
(きぱっとガムは断りをいれ、久しく会う割には酷い物言いに流石にショックを受けてw)
【初めましてシドさん!早速の参加有難う御座います!シド大好きなんで嬉しいです!】
>23 スティルツキン
そ…そうなのか?こりゃおどれぇた…あんま工房の中ばっか篭もってると世事に疎くなっちまっていけねーや
いや、曲がってねーだろ、俺の字は昔っからこんなもんだぞ?
(どうやら下手くそなだけの模様w)
>24 イリーナ
おっと、誰かと思ったらタークスの姉ちゃんだっけか。こっちでもよろしくな。
事情は良くわからねーが大変だったようだな。ま、俺様が来たからにゃぁオメエ、どんな場所でもあっという間に満員御礼テレツクテンテンてなもんよ!
そういや以前ここの名前はチラと耳にした憶えがあるが…そん時は見失っちまったんだよな;
まぁこうして無事に来れたことだし、これからもひとつ宜しく頼まぁな。
>>24 お、あれは噂の金髪スーツ女!
へ〜、王様の言ったとおりの女だなぁ。
(じ〜っと見上げる)
【いらっしゃいませ、こんばんはーノシ】
>>25 ったく、こんな夜中に紛らわしいことしてくれるよ・・・。
まぁ、山火事じゃなくてよかったな。
あ?アンタもモーグリが喋ると驚くクチかぃ?
・・・は?ゴールドソーサ?マスコット?
一体何のことだ、それは?
【それにしてもお久しぶりですねノシ
癪の方はいかがですか?w】
>>27 なんだ、犬じゃないのか。
(ちょっとつまらなそうw)
魔獣だかなんだか知らないけど、お前もこっちに来なよ。
そんな所にいたんじゃ風邪ひくぞ。
(燃え盛る薪の方に誘う)
【そうですか・・・覚悟はできているようですね・・・(どんどろどろどろw)
さて・・・どうしてくれましょうか・・・w
とりあえず剣でも研ぎましょうか・・・(しゃーこしゃーこw)】
あら、やだ。何これ、変な看板「なんでも屋 シド工房」(>17)??
何でも屋って確か、神羅リストラされた(といまだに思い込んでいる)
ザックスもやってるやつかしら。でもこっちはちょっと雰囲気ちがうようね。
って、シドってまさか・・・ロケット村のオヤジ?!
神羅に歯向かうアバラ・・・いえ、いいわ。今のところは、とりあえず。
(少し離れたところから腕組みしてブツブツ)
・・・宝条博士の研究室から逃げた実験動物もいるようだから、多勢に無勢だし。
フン。とりあえずよろしく頼むわね。任務で壊したものあったら修理頼むかもしれないわ。
【>シドさん。おお!さっそく移転した甲斐がありましたね!!参戦大歓迎ですよ!!
どうぞよろしくお願いします】
【あー、ちょっとリアルがバタついてて、落ち着いてレスできないかもしれませんので
スルー気味でもいいですよう;】
7キャラばっかり
>>24 イリーナ
おぉ? この声は... (よおーっく知ってる声ににぱぁっと笑み)
んな猛ダッシュしてるとこけるぞイリーナーーーーー?
(それは嬉しそうにぶんぶん手を振る)
【今晩はでっす! よ、良かった...慣れてる皆さん揃ってほんっと良かった (感涙)】
>>26 シド
お、悪い悪い、オレだわそれ。 (焚き火の煙を手で払いながら)
焚き火見てッと落ちつくんだよな〜♪
(ソルジャー服を指摘されて一瞬表情が強張るも、直ぐにかっと笑い)
あ、あ〜、何て言うかその〜〜(言いよどむが)
ブッ、ブラジャー!? いや、ソルジャーだっての!! 元、だけどな。
へ?アンタも元神羅関係者? 世の中広いようで狭いなぁ。
...となると、ライバル、になるのかな。
オレも今は神羅離れて何でも屋やってんだ、ま、お手柔らかに宜しく!!
(がっちり握手)
>>29 ・・・まぁなんでもいいさ。
・・・そ、そうなのか・・・前からこんなもんなのか・・・。
(呆れたようにポカーンとw)
>>31 【いろいろと乙ですノシ
無理なさらないように。】
>>30 犬じゃないのかって・・・普通に見てオイラのどこが犬だって言うんだよ
(残念そうな顔の相手に思わず悔しくて軽く地面を叩きw)
え、オイラは火の・・・・・・・・何でもない。今ソッチに行くよ
(自分は風邪なんて引かない、の言葉を飲み込み誘われるままにスティルツキンを迂回し、焚き火の傍に座り込み)
んー・・新しいモグハウスにこんなに早く皆が来てくれて・・・うれしいなぁ・・・
(周りを見回し、嬉しそうに尻尾が揺れてつい、ぽろりとこぼす)
【けっけけ剣研がないでー!!怖いッス王様怖い!!! (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
むしろ本気で素で間違えてました・・・本当にスイマセン!!(;´Д`) 4って…自分・・・_|\○_】
【
>>31 無理なさらないで下さいませー(;´Д`)ノシ】
>28 RED
(五分ほど悩み)
あ…(汗)
バカおめぇ、冗談だよw俺がオマエの事忘れるわけねーだろぉ?
元気にしてたか?ナイキw
(頭を撫でながら思いっ切り間違いw)
>31 イリーナ
っだぁ!いきなりオヤジ呼ばわりすんなぁ!
細かいことたいして気に留めねぇ俺様が唯一気にしてる部分なんだぞ?!
まぁ任せとけ、炊飯ジャーからスーパーコンピューターまで、とりあえず一通りイケるからな!
>32
んなこと言ったっておめ、俺が7キャラで入ったのは偶然だってば;
>33 ザックス
まぁ俺は宇宙開発がコケて干されちまったからなぁ。
化け物退治も一段落ついちまったし、日常に戻ったら戻ったで飯の心配もしなきゃなんねぇ。
ってなわけで昔持った杵柄ってやつを生かしてこんな商売してるわけだ。
多分畑は違うんだろうが、何でも屋ってのは一緒だな。ま、ライバルってな認めてやらぁw
>>32 【あはは〜、痛いところを突かれましたね(苦笑)
確かに今はZキャラが多いですね。
Z以外のキャラは私とリュックタソとキマリ殿しかいませんからね・・・。
こちらに移転して、Z以外のキャラの参加が増えればいいな、とは思っていますけどね。】
>>35 ふぃ〜、今日はヤケに賑やかだなぁ。
王様からは、そんなに人は多くないって聞いてたんだけどな。
まぁいいか。人気は少ないより多い方がいいもんな!
えと、お前はナナキ・・・っつったよな?
俺の名はスティルツキンだ。
いつもここでモグと王様が世話になってるらしいな。
(いつの間にかちょこんとナナキの背に乗っているヤツw)
【・・・どうやら反省しているようですね・・・いいでしょう。
今回だけは大目に見てさしあげましょう・・・が、
もし次もこんな間違いを犯した時は・・・いいですね?(キラーンw)
・・・なーんて、別に気にはしてないですけどねw
「やられたーっ!」と思っただけですw】
>>28レッド13
おう、久しぶりだな♪
(嬉しそうにスティルツキンの肩越しに振ってる前足がしっとシェイクハンド)
おう、この通り、元気だぜ! (力瘤作ってみたり)
あ〜、クラウドにゃ、一回会えたような気がするんだけど...
夢かも知れないんだよな、よくわかんねぇや。
ニブルまで出かける暇もなくてなぁ。
イ!? イリーナとどうしてるも何も、ど、どう、どうなんだ!?
(顔真っ赤にしながら慌てふためきイリーナのほうをチラッと見)
【いや、本当に久しぶりに復帰して皆さんに会えて嬉しいです!
かっ飛ばして参りましょう!!】
>>30スティルツキン
だから悪かったって! きっちり後始末はしとくから勘弁してくれよ〜
そ、そりゃ...驚くさ。 (やや怯みつつ)
ん? ゴールドソーサーってのは、コレルにあるデカイ遊園地だな。
そこのマスコットキャラがモーグリなんだよ。
.............. (背中にファスナーがついてないだろうかと凝視)
【癪については触れないでくだせぇw 今のトコ元気っすw】
>>31イリーナ
【了解でっす、ご無理のないように〜】
>>32 んん!? そういえばそうだなぁ... (頭ぼりぼり)
オレももっと色んな世界のやつ等と会ってみたいな!
この機会に仲間が増えると嬉しいな♪
>>38 この季節は空気が乾いてて火が燃えやすいからな。
後始末は任せたぞ、にーちゃん。
遊園地のマスコット・・・ねぇ。
ま、この“ぷりてぃー”なルックスがマスコットに採用されたんだろうな。
(うんうん、と何やら一人で頷いてw)
・・・おい、にーちゃんよ、何人のことジロジロ見てんだよ。
(じ〜っと怪訝な面持ちでザックスを見返す)
【今後も無理なさらないでくださいね。
|つI←恒例のお見舞いをどうぞw】
>>36 シド
干され...なんつぅか、お互い色々世知辛いもんだなぁ (溜息)
(話を聞きながらうんうん頷き)
ああ!そうか! 技師だったら機械関係はお手のもんだよな!
オレは腕っ節ばっかりだから細かい作業は苦手なんだよな...。
(お手上げポーズで肩を竦め)
そうだ、今度そっち方面の依頼あったら回しても良いか?
【っと、即死回避ラインは無事超えそうですね。
慌しくて申し訳ありませんが、次の皆さんへの個レスで落ちさせて頂きますね >all】
>>32 【痛い指摘です…(;´Д`)今後他のシリーズ増えるといいなぁと思います】
>>36 その間は何なんだよシドー!悩むほどオイラの事思い出せなかったの!?
(頭撫でられて反射的に嬉しそうに目を細めるが、聞こえてきた名前間違いに口が思わず開くw)
オイラの名前はナナキだよナナキ!もーなんで忘れちゃうかな。
何かその様子だと、クラウドやユフィたちの名前も間違えそう・・・・(ジト・・とシドを見上げw)
>>37 王様って・・・あ、ゼザの事?知り合いなんだ。じゃあリュックとも知り合いなのかな
そうだね、人が多くてわいわいしてる方が楽しいんだし今夜はワーって騒ごっ!
あ、君スティルツキンって言うんだ。舌噛みそうな名前だね・・・
ゼザにが世話になってるって言うか、ゼザが色んなお世話してるって言うか・・・
(苦笑して、背中に乗られてることは気にしないw)
【はい!次はもうしません絶対!!次スレ立てる人にもゼザさんの出演作品修正宜しく!って言っておきます!!(ガクブル敬礼w)
いやはや、そのやられたーだけで十分大失敗ですよぅ、ほんとスイマセンでした(;´Д`)】
>>38 握手握手〜〜♪
うん、元気そうで何よりだよザックス!オイラも元気元気ー!
(背中にスティルツキン乗せたままにっこり笑顔を向け、軽く尻尾を手の代わりに振り)
クラウドには会って無いんだ。おいらも中々コスモキャニオンから出る事がなくってさ
前いった約束、一緒にクラウドに会いに行こうね。
? ザックス何紅くなってるの?
(自分から関係を聞いておいて、全然深い意味はなかったそうで変に大げさ反応を示す姿に不思議そうな顔をw)
あー。なんかすごい面子よねー・・・
モーグリ、実験動物、元ソルジャー、・・・とロケット村のオヤジ。
(相変わらず、焚き火から、声は届くくらいの距離をおきつつ)
ちょっと、会社に報告させてもらうわよ。とりあえず、ムサイ、と。
(その辺の切り株に腰掛けると、書類ケースの中から
タークス極秘ファイルを取り出して報告書作成にかかる)
あ、そこのモーグリ、いくら私が美人だからってジロジロ見てんじゃないわよ?
それと、面子がムサくて不満なら、参加しなさい!
>>32 >36
きゃあっ!?な、何よ、いきなり大声出さないでよ、このオヤジっ!!
オヤジ言われるのイヤなら、腹巻外したらどうなのよっ
(いきなりペンを置いて怒鳴り返し)
>38
ええっ!? どどどどうって・・・・・(赤くなって動揺してペンを取り落とす)
そ、それはっ・・・その・・・・あー今私、報告書書いてるから・・・
あらやだ、神羅入社記念祝いにもらったペンが、ないわー!
【なんか変な乱入でごめんなさいませ; ちょっと時間取れませんのでこれで失礼します】
【盛り上がりそうでワクワクしてますw 赤犬さんホントにお疲れ様。
また今度ゆっくり話してください、みなさま。ザックスさんとはいつかリベンジいえリターンでもw】
>>43 【お時間無い時にわざわざ有難う御座いましたノシ
スレ縦は万々歳ってわけには行きませんでしたが、また見かけたら絡んで下さいませ〜♪おやすみなさいです♪】
>>41 まぁワケアリな知り合い・・・ってヤツさ。
リュック?・・・あぁ、王様のイイ人か。(オイw)
引越し初日でこんなに大勢集まるなんて、幸先がいいよな。
(うんうん、と感心して)
あぁ、名前が言いにくいなら、テキトーなところで略してくれて構わないぞ。
へ〜、王様って、ここでも結構面倒見のいい人で通ってるんだな。
(頭のポンポンをゆらゆらと揺らして)
【気にしない気にしない♪
間違いなんて誰にでもありますからね、ホントに気にしないでくださいねw】
>>43 ん?別にそんな理由で見てたワケじゃないぞー・・・って、
行っちまったよ・・・噂どおり、慌しい女だ・・・。
【お疲れ様です。
またゆっくり話でもしましょう、お休みなさいノシ】
さ〜て、俺ももう一度寝なおすかな・・・と。
(ごそごそとテントの中に入る)
じゃーなみんな、あとのこと、特に火の始末はちゃんと頼んだぞ。
(言い終わると、スッとテントの中に消えた)
【う〜ん、眠気限界!睡魔のバカーッ!w
ということで私も落ちます。レス蹴り申し訳ありません。
お付き合いありがとうございました、お休みなさいノシ】
>>39 スティルツキン
ああ! 了解だ!
(言うなりぶつぶつ唱え焚き火に向っててきの技アクアブレスw)
うわあ!灰が!灰が舞うっっ!! (当たり前だ)
プリティー、プリティーねぇ... (渋い言動に何となく釈然とせずぼそっと)
エ!?い、いやいや何でもないぜ、うん。
(ファスナーが見当たらない上に怪訝な面持ちのスティルツキンに狼狽しつつ)
あ! オ、オレそろそろ帰らないと、明日の依頼ミッドガルなんだよな〜ははは
(とぼけておく)
【はい〜、ご心配お掛けして申し訳ない。 有難く見舞金頂戴しときますw】
>>42レッド13
お、ナナキも元気か〜相変らず毛艶いいなぁ♪
(まふっと抱締めたい所だが背にスティルツキンが居るので断念)
(たてがみをぐしゃぐしゃ撫でる)
ああ、それなりに何でも屋も繁盛してるしな、中々あっちまで行ける機会もなくてな。
...もしかしたらここで会えるかも、なんて来てみたんだけどさ...。
(ちょっと淋しげに笑うも、ナナキの言葉に、にぱっと)
約束、覚えてたんだな。 いつか絶対クラウドに会いに行こうな♪
いやいやいやいや、本当に何でもないから!! な!な!
(更に慌てふためきながらナナキのたてがみ掻き乱し、助けを求めるようにイリーナを見)
>>43イリーナ
ムサくてわ〜るかったなぁ!!
どどどどど、どうなんだそうなのか報告書かそれは重要だ最重要事項だうん!!
(更に動揺 コンフュ並に動揺)
あ゛ー! そう、そうだ!オ、オレも依頼者に報告書出さなきゃないんだ!!
み、皆またなーー!! (と慌しく逃走w)
【という訳で申し訳ありませんが落ちます〜、皆様お疲れ様でした!】
>40 ザックス
あれ?知らなかったんだっけか。
10年前のロケット開発大コケの話って結構有名だと思ったんだけどな。
手先が器用になってくのも考えもんだけどな。
昔ッから職人の間じゃ
「手先が器用になると生き方が不器用になる」なんて言ってな。
俺様もご多分に漏れず、この歳まで嫁のひとつももらえねー有様だ…ってなんか余計なこと喋ってる気がするな;
そうだな、んじゃご入り用があったらこっちに連絡くれよ、言っておくが俺様の腕はその辺の電気屋なんざ目じゃねぇからな!(ふふん)
>41 ナナキ
似たようなもんだろ、ナナキでもナナシでも(酷
ばっ、おめ、憶えてるに決まってんだろ?!
クラリネットもユーフォーも共に生死を共にした仲間ってやつじゃねーか!
最近あいつらに会ったか?なんか急に懐かしくなってきたぜ
( 最 悪 w )
>43 イリーナ
ケッ、バカヤロ、こちとら年中暖房もロクに効きゃしねぇ工房であくせく働いてんでぇ。
生まれてこの方三十二年、腹巻きはおろか股引だって世話になったこたぁねぇよ!
オマエさんもどうせ巷で流行のババシャツとやらを(セク質につきryw
【すいません、俺っちもここいらが限界です
今日は登場が遅かったのでこんなものですが
一応今週のうちは毎晩来れると思います
最後に、レス蹴ってしまっている可能性があるので、対象の方々、申し訳ありません
それでは、また明日お会いできることを願いまして、 お休みなさいノシ】
うそー。あのペン大事にしてたのにー。
ミッドガルの超高級ステーショナリーショップに注文出してこなきゃ。
(報告書のファイルを閉じると、そそくさと立ち上がる)
というわけで、今夜のところは、これで勘弁してあげるわ。
あ、それと、その赤い犬抱いて寝ると暖かいから!
(誰にともなく言うと、いきなり走り出し)
え!?わ、わ、わっ、きゃあああああーーーーーー!?
(倒木に足を取られて派手に大コケ)
クッ!ココに来てまで罠張ってあるとは思わなかったわ。
(唇を噛みながら、スーツの汚れを払って立ち上がり)
覚えてらっしゃい! それじゃ、また来るわよっ!!
(怒りながらミッドガルまでダッシュで帰還しますた)
【というわけで、ちょっとあわただしいので落ちますね。
いままでお世話になってた方も、新しい方もどうぞよろしくお願いします。】
【新規さんはいつでも大募集かけてますよ。さあカモンw】
【それではー。お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>45 ワケアリ…?イイヒト…?うーん・・・・・・ ま、考えても仕方ないかっ!
(おこちゃまに考え及ぶわけもなく、思考を放棄w)
そうだよね、早速仲間が一人増えたしさ♪もっと増えてくれるといいよね♪
ゼザはいい人だよ、オイラ最初にあったときは一寸脅かされちゃったけどさ。
あ、おやすみーステルー
(早速名前を略しやがりました(わぁ) 背中からテントの中に姿を消す後姿に前脚を振って)
【はい。気にするのは次スレたつ頃にしておきます(苦笑) お相手有難う御座いました、オヤスミなさいませ〜ノシ】
>>46 あわわわわわわ・・・オイラの鬣がー!
(激しく髪の毛をぐしゃぐしゃにされ、振動で視界も上下にガクガクして一寸慌てw)
ザックス、仕事忙しいんだね。無理しちゃ駄目だよ?ザックスだけの体じゃないんだし(お?)
うん、覚えてるよ。一緒にクラウドのところ、絶対行こうね!
あれ?イリーナも何か顔が赤い・・・??何で?
ん、ザックスもオヤスミー。今日あえてy良かったよー♪
(さっぱり判りませんおこちゃまにはw 逃走して行く姿にビックリ顔で見送りw)
【ザックスさんも参戦有難う御座いましたー!また遊んでやって下さい!オヤスミなさいませ〜ノシ】
【って漏れてるレスが漏れてる (動揺中)逃走する前って事でひとつ!】
>>47シド
こけたって話は知ってるけどさ、副業持つまでとはなぁ...
そうなのか? 細かい作業できるやつって尊敬もんなんだけどな。
オレは小器用に世渡り上手に生きてるやつより不器用なやつのほうが好きだぜ!
そりゃ、頼もしいね!依頼回すついでに女の子も詳解しよっか? (悪気なくにかっ)
【何となくまぬけな気がしますが今度こそ落ちます】
【ナナキさん、レス中途半端ですみません (汗 本日は超お疲れ様でした
皆様良い夢を〜 ノシ】
>>47 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人間が悩んで頭が痛いって言うの、こういう事なのかな…
(突っ込む気力すら萎える程のシドのボケっぷりに、器用に前脚を額にあてて溜息をw
気が付けば既に姿を消した相手に、周りを見回すがその姿は見えず)
あれー・・・?シドどこいっちゃったんだろう・・・帰っちゃったかな。
(挨拶しそびれちゃった、と首をたれて)
もうオイラ一人か。焚き火もこのままにしといたら危ないモンね
こうやって・・・砂をかけ・・・・・て・・・・・・・・
(後ろ足で焚き火に砂をかけて消そうとするが、砂が飛ぶ様子についつい目の前の地面を掘り返し
腰まで穴に隠れてしまうほど掘った所で我に帰るw)
は!つい穴ほっちゃったよ!!
いけないいけない、ちゃんと消さなきゃ・・・(ほっくリ返してその辺に積もった土で焚き火を消す)
ん、これで良いよね。
今日は沢山人に会えて楽しかったな、また近いうちに会えると良いな
(火の変わりに月明かり、尻尾の炎に照らされて浮かび上がる獣の表情は嬉しそうで。そのまま故郷の方へ走り出していった)
【遅レスですっかり居残り状態…_| ̄|○ 相手して下さった皆様有難う御座いました〜♪】
骨食う?
いやだわ。アタフタしててペンは失くすし、レスは蹴るわ、コケるわ・・・
私らしくないドジっぷりだったわね、フッ(ニヒルを狙いつつ髪をかき上げながら広場へやってくる)
あ!そうそう、ババシャツとか超失礼なこと言ってたロケットオヤジ!(思い出して怒りw)
言っとくけど、私のスーツの下はいつだって勝負系よっ!!
あと、そんな物食べるわけないでしょ!私のこといったい誰だと思ってるの!?
>>53 ・・・さてと、新しい場所に来たら、まず非常口の確認からよ?(気を取り直して受付嬢スマイル―のつもり)
避難所
>>5はあるから何も問題なさそうね。
モグハウス内の設備については、リュックが連れてるモーグリが詳しいけど、
まだ来れてないみたいだから、だいたい以前と一緒と思っていて構わないと思うの。
つまり・・・スレ建て直後に集まってたのがモグハウス広場。
広場の奥にはモグハウスがあるわ。1階にリビング、キッチン、バスルーム・・・
2階には、バスルームつき寝室がいくつかと衣裳部屋――ここから好きな衣装を調達できるわよ。
エプロンでも着ぐるみでも・・・何を見つけるかはお好きに、ってとこね。
各部屋は、目的のロールよって上手に利用してよね。2人だけで何かしたいならベッドルームとか。
リビングでは皆で歓談とか・・・2人きりでそういう雰囲気になって、雪崩れ込みもアリかもしれないけど(赤面)
あ、あと、人が雑談中とかに、参加はできないけど伝えたいことがあるって人は、
モグハウスのポストに手紙投函するのもいいと思うわ。きっと読んでもらえるから。
まあ、そんなところかしら。抜けてたら補足お願いするわね。
【こんばんは。いったん投下逃げですw夜中来れたらきます】
>>55 あら、それは悪かったわね。
私って特殊任務工作員だから、こういうの実は苦手なのかもしれないわ;
ええと、上に書いたのは、要するにこのスレッドの場面設定ってことなの。
このスレッドは「広場」ってことなのよ。
あなたが私と今してるのは、モグハウス前の広場で立ち話って感じかしら。
それじゃ、時間ないからもう行くわね。(立ち去り)
というわけで、夜に来てみたわよ。
でも、誰もいないみたいね・・・
(明かりの消えたモグハウス前でため息。
気を取り直して傘をたたんで中に入る)
ちょっと家の中、暖めるだけでもいいかしらね。
あんまりいられそうもないし。1時間待って誰も来なかったら帰るわね。
(言いながら明かりと暖房をつけて、リビングのソファに沈み込むように座ると
PC取り出して、やり残した仕事を片付けはじめ)
【連投失礼します。建てたばかりで寂しいのもアレなので】
うわーもう雨だよ雨だよ雨だよー!!
濡れちゃうの嫌いー!!
(大声上げ飛沫を上げながら夜道をモグハウスの方向へ走る、尻尾の燃える獣が一匹
建物の戸口にぶつかる様に止まり、息を荒げながら見上げ)
あれ?何か明かりが点いてるや
こんばんわー 誰か居る・・・・・・・あ、この匂いは・・・やっぱりイリーナだ
何してるの?
(ふと窓から漏れる明かりに中に人が居ることを知る。
ドアを開けつつ声を掛けるが、覚えのある匂いに気を緩め水滴滴るままに部屋の中に歩を進めて)
【イリーナさん発見!確保して宜しいでしょうか!(え)】
>>58 あら?(聞いた声に顔を上げて)
レッド・・・15だったわよね?(名前あやふや。シドほどではないがw)
そんなところで何ずぶぬれで待ってるのよ。早く入りなさいよ。
ほら、コレ使いなさい。新築なんだから汚したら承知しないわよ!
(バスタオル投げ)
【確保キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!こんばんは!
て、このキャラでいいでしょうか?ニヤニヤw】
>>59 ぐっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(「う」とも「が」とも付かない声を上げてぷるぷるw)
・・・・・・・はぁ 何で皆してオイラの名前間違えるんだよホントに!
イリーナまでオイラの名前覚えないって言うんだったら、今後「ダメ新人」って呼んじゃうぞ!!(待て)
あ、ごめん!濡れてるって忘れてたよ…
って言ってもこれ、そのまま投げられてもオイラ床拭く位しか出来ないんだよね…
(ぶつぶつ言いながら取り敢えず、自分がぬらした部分をタオルで拭う
その後タオルを敷いて、その上でお腹を見せるようにしてゴロゴロ体を擦り付けw)
【確保シタ━━(゚∀゚)━━ヨ!! 今晩和です〜♪ え、この後違うキャラでも召喚ですか?w】
>>60 なっ!?ダメ新人ですってーーー!!
そんな人が気にしてる・・・はずのこともないそんな無意味な呼び名つけたら(怒りのためコンフュ)
・・・魔女の大釜で煮込み料理にするわよっ!
いっとくけど、私お菓子だけじゃなくて料理も得意なんだからっ!!
あの・・・で、名前のナンバーっていくつだったかしら?(小声でw)
レッドに関しては自信あるんだけど・・・
あ、そうだったわね。四足だと何かと大変よねー。
なら、こっち来なさいよ。(もうひとつのバスタオルひざに載せて手招き)
【あ、やっぱり・・・避難所デビューしてからにします。スミマセン(超気弱;w)】
>>61 うわっ其処で過剰反応するって事は自分でダメダメダって判っ・・・・・
(言葉の途中で魔女の大釜の単語を聞くや途端に起き上がってズササッと後ずさりをw
怒りでコンフュに対し、此方は恐怖でコンフュに そしてかなり失礼な事を大声で叫ぶw)
ま、魔女の鍋で料理ってつまり、イリーナがマテリアのハデスだったって事ー!?
絶対イリーナの作ったもの食べたくない!!!
(小声で尋ねられた内容に思わずガクッと片脚を曲げて、こけるアクションをして見せて)
ナンバーは13だよ。
でもオイラRED13って名前はホントは好きじゃないんだよね、宝条の奴に勝手に付けられた名前だし。
あ、行って良いの?じゃあ行くよ?
(取り敢えず雫はもう落ちないことを確認して、投げられた方のタオルを銜えてソファの方へ歩く)
取り敢えずさぁ・・・・変なとこ触んないでよね?
【く・・・何たる遅タイプ・・・スイマセン…_| ̄|○ 避難所デビュー了解です♪楽しみにしてます〜〜v】
>>62 な、なんですってーーーー!(怒りのためAA省略w)
ダメ新人って言ったわね、今!!
違うわよっ! 私が、そんなキモいグラフィックのわけないじゃない!!>ハデス
敢えて言うならシヴァ・・・う〜ん、ちょっと外見違うかしらね。雰囲気は似てるんだけど。
多分、ACに私専用のマテリア出してくるつもりなんじゃないかしら■は
(かなりズレつつ、真剣に思案)
ぁ、そうだったわね。RED13ってのはサンプル用の名前だったわよね・・・
(珍しく少し複雑そうな顔をして考え込み)
じゃあ、ザックスたちみたいに私も「ナナキ」って呼ぼうかしら。
べ、別に、宝条博士に反抗するわけじゃなくて、
ここではプライベートだから、ってことだから、わかった!?
言っとくけど、仕事中に見かけたらただじゃおかないわよ?(ちょっと凄んで見せ)
何、その態度!(警戒気味のナナキにムッとして)
私、けっこう動物好きなの、実は!
モーグリとかも堪らないわよねー(嬉しそうにいいながら、膝をポンポンして誘う)
【う、遅いのは・・・私めも・・・orz 何か動物系?でリクあれば・・・ないすかねw?
つか、いつもナナキタンには幸せになって欲しいとは思って・・・( ´Д⊂ヽ
ブーゲンハーゲンにも頼まれてるし(これは嘘
・・・てか私相手では激しく可哀相な気がしてならないのですが・・・w】
>>63 (ほぼ真横に居た為、怒りの咆哮に思わずビククッを身を強張らせてブンブン顔を横に振ってw)
い、言って無い言ってない!!!イリーナの事ダメ新人なんて一回もオイラ言ってないから!!!(言ってるしw)
グラフィック云々ってよりも、料理作るイリーナの姿がハデスって事じゃあ…普通大釜使って料理しないよ…
シヴァー…?イリーナだったら案外チョコボの方が合ってるんじゃないかな、黄色いし(てか色しかあってないw)
でも良いよね、出番のあるだけでもさ。オイラ全然紹介ページにすら映って無いんだもんなぁ・・・・・
うん、それで呼んでよ!
オイラの名前はナナキ。ナナキがオイラの名前だもん!
(意外な申し出に、一瞬目を大きく開いて直ぐに口の端を持ち上げ目が弧を描く
凄まれても怯む様子もなく、子供らしい声と表情をイリーナに向ける。
そのままイリーナの膝に頬を摺り寄せゴロゴロと猫のような声を漏らす)
【や、イリーナさんは早いですよぅ 自分は遅い上にヘタレ…切腹!!(ごぶ!)
動物系ですかー・・・・バンダースナッチ?w考えておきますw まぁ他に動物居ないですから暫くは単身を満喫ですw
いりーなさんにはザックスさんが居ますから(えw) でもイリーナが相手でもナナキ、全然臆して無いですから平気かとw】
>>64 フフフ・・・いったい全体何回言ってくれたのかしら「ダメ」って・・・・・・?
(怒鳴るのは収まり、静かに笑みすら湛えてw)
捕まえた!この減らず口っ!!
フッフッフ、油断しまくりね?あんた2回目じゃない、ナナキ?
(膝に無防備に乗ったナナキに、上からバスタオルをかぶせ
乱暴にわしゃわしゃともみくちゃにし。一応怒りに任せつつも
水気をふき取っているらしい)
そうねえ、私、チョコボもすごい好きなんだけど、好きと似てるってのは
違うと思うの。やっぱりクールビューティでシヴァかしらねぇ・・・
(あんまり聞いていない様子)
【も、もう速さのことは言うのやめましょうごめんなさい(ガクガク)
あ、リミットブレイクというか時間どうしますか?
はーい、よーく考えてくださいねー。知りませんよーwどうなっても>動物系】
>>65 あ・・・あわわわわ・・・・ ご、ごめってうわぁ!!!
(伝説のソルジャーすら彷彿とさせる静かな怒りのオーラに縮こまった瞬間囚われて尻尾がビンッと伸びきる)
わーっ!うわーっ!!やめろっオイラの毛がっっ!
毛がぐちゃぐちゃになるー!!!折角立ってるのに!!って言うか痛い痛いー!!
(予断許さぬ強烈なタオル使いに、既にイリーナの言葉を聞く余裕もなく必死に足を踏ん張っているが、
爪で床を傷つけている事に気が付いておりませんw
何とかタオルから逃れると、鬣といわず体毛といわずクッシャクシャになってる紅い犬の出来上がりw)
【そ、そうですよねスイマセン…・_| ̄|○ あー流石に2時は遅いですよね…次のレスで落ちようと思いますが。
うわぁもう何気に重圧を掛けられますね!!w よーしよーし頑張って考えます〜よぅ♪>動物】
>>66 今さら謝っても遅いわっ!
(ガッシとバスタオル越しに頭を挟みグリグリw)
ゴメンで済んだらセフィロスはいらないのよっ!!
(夜が更けてきたせいか、普段以上に支離滅裂な言動か)
あー!床が傷だらけじゃない!!(もがいたナナキが引っかいた床を見て)
どーするのよ!これ見たらあのモグ娘、怒るじゃない!!
あの娘、キレるとわけわかんないことするんだからっ
いえ、キレなくてもわけわかんないのにーー挨拶とか
(心なし声におびえ入る)
あっ・・・何よー(逃げられて不満そうな声を上げ)
あんた動物のくせに、毛並みとか気にするの?
いっちょ前に色気づいちゃってるってわけ?(実際の年齢も知らんとフフンとw)
【じゃあ、その次に書いて落ちますね。私もちょっと眠いっすw
い、いや!重圧なんてかけてません!! なんかこのスレとか頭から
読んでたら、私の脳裏にブーゲンハーゲンが現れてですね、
「誰か・・・ナナキを幸せにしてやってくれんかのう」みたいな・・・幻覚はまだ見てないかなまだ
(ヤバイなあw)あ、でも無理しないでくださいね。私すごいヘタレですからーーーー切腹!orz
美しい?パートナーが現るのを私も心待ちにしておりますよー】
>>67 イリーナ何言ってるかわかんないよ!!
てかセフィロスってより要るんなら何でも屋のザックスなんじゃー!!!
つーかホント痛い痛い頭グリグリすんな――!!!
(既に此方も何を言っているのやら。前脚でタップしてギブアップの意思表示w)
え、床に傷・・・・・・・(下を見る・・・・・間・・・・・・・)
わー!!何これ!何この傷オイラ!?おいらがやったの!?
どーしよこれ、オイラ時間戻す魔法なんて使えないし日曜大工の真似事も無理だし
あーもー新築なのに何してんだよオイラのバカー!!
ざ、ザックスに頼むしかないかなぁ・・・・・ 今度会ったら頼んでみようっと…
(無意識にやってしまった事に流石にガックリ肩落し、乱れた毛を直すのも忘れて床に着いた傷を隠す様に寝そべる)
むー、そりゃ気にするに決まってるだろ?
二本足が髪型とか体系とか気にしたりするのと一緒だよ。何時どんな相手に会うかもしれないんだからさ。
それにオイラ、イリーナよりずーっと年上だよ。オイラの種族は長生きだからね
(顎を床にくっつけたまま、イリーナ見上げ精一杯生意気にフフンと鼻を鳴らしw)
もうオイラ此処で寝るよ・・・
こんな傷流石に見られちゃ不味いから帰るわけにも行かないし、謝らなきゃいけないし・・・・・オヤスミー
(髪の毛ぼさぼさのまま、イリーナの返答待たずにそのまま寝息を立て始め…リッパな鼻提灯が大きくなったり小さくなったり…w)
【スイマセン最後なのに何も解決してねぇ…_| ̄|○新スレ早々何してる自分ー…
うぉおお!ブーハーのじっちゃん直々に枕元に!(立ってません) イリーナさんはお上手ですよ自信持って下さい!!
赤犬にパートナー見つかっても、まだ青獅子が居るんだよなぁと思いつつ、一足先にオヤスミなさいませ〜です
遅い時間まで有難う御座いました〜〜!!ノシ】
>>68 やめてよーーザックスとか言うのっ!!きゃぁあっ!?
(さらに自分の発した「ザックス」という単語にまで過剰反応して取り乱しまくり(ヲイ)
パッとナナキを離してしまう)
ああっ、もうやめてーー!ザックスに頼むのはっ・・・ってもう、名前言っちゃダメーーっ!!
(頭抱えて自分の膝につっぷす。もちつけヤバイ女w)
ぇ?何、あんたってば、私より年上・・・なの?
あ、まさか・・・・・
(昔、本で読んだ伝説の魔獣のことを思い出し、まさかと思いながらも
妙なくらい納得してしまい、まじまじとナナキを見て)
そうね・・・いつか会えるといいわね、あんたにふさわしい相手に
(思わず素直に、らしくない言葉がこぼれ)
だから、ちゃんと毛並み整えておきなさいよ。
男も女も、いつだって磨きかけておかないとね。自分のためにも相手のためにも・・・
って人の話ちゃんと聞きなさいよ!人がシリアスに話しかけたのに何、寝てるのよ!
(今度は、子供っぽく寝息を立てるナナキの落差に驚きながら)
この床・・・・・・(激しく傷ついた床をため息ついてながめ)
ザッ、いえ、何でも屋さんに頼むわけにいかないじゃない。そういうのなんかイヤだし。
かと言ってあの娘に睨まれるのも移転早々ゴメンこうむりたいし・・・
あーもーしょうがないわっ! タークスの私にこんなことさせてっ!!
この貸しは10倍にして返してもらうわよっ!!
(眠って聞いてないナナキの前で思いっきり叫んだあと、
しぶしぶ倉庫から床修理グッズを出してきて、もくもくと床を直しはじめ・・・)
(結局その後数時間明かりがついたままだったが、直ったかどうかはさだかではなく・・・
明け方ごろ、不機嫌な寝不足の顔で、神羅社員がモグハウスからそのまま出勤したという)
【うわ(爆)無理やりこんな締めでいいですか、いいですね。ごめんなさいゆるしてネムorz
ブーハーなんていいやつなんだーーって勝手に召還するの(・A・)イクナイ!!wオマエモナー
そうか2キャラ動かすとある意味大変・・・ってか楽しそうですね。いや早く懲りないと私w
どうもお疲れさまでした!こちらこそありがとうございました!】
イリーナの中の人テンションが意味不明でワロスw
面白いーおつですたー
意味不明というか池沼っぽい
便乗基地害よりは頭いいとオモ
73 :
ティファ:05/02/27 13:24:24 ID:n36PrloS
レッド]Vは私たちの敵だったのね。
タークスと仲良くするなんて見損なったわ。
今度私たちの目の前に現れたらすりつぶしてあげるわ。
覚悟していて。
75 :
バレット:05/02/27 20:02:50 ID:???
>73
パイズリ汁
(森の中からベルトを直しながら出てくる)
かぁ〜参った参った…こんな所で腹イタか…誰かに見られたらどうすんだよ…
…やっぱウマイのかどうか試しに飲んでみたラード&砂糖茶がヤバかったんだべな…;
(ぐろろろろろろ)
ぬふぁ!ほほへ!ふぐぁぁあ!!
(ダッシュで森に戻るw)
【すいません、汚い登場で
えっと、森の中で待機してますw】
77 :
バレット:05/02/27 20:24:31 ID:???
>76
(シドの背後に忍び寄り、肩をポンと叩く)
パイズリ汁
ガサゴソガサゴソ・・・
(森を散策中のモーグリ。
長い木の枝で行く手を遮る雑草をバサバサと切る)
【ちょっとだけですがこんばんはノシ
本日も旅モーグリで登場ですw】
>77 バレッツ
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ん?
(振り返らずに後ろ手に手を出し)
誰だ?誰だかしらねーが紙ねーか紙。っつか誰だ?!(振り返る)
げっ!!バレットじゃねーかっ!
んーと久し振り!じゃなくて何でここに?!つか見てんじゃねーよっ!!それ以前に紙よこせ紙!!
(混乱中w)
>78 スティルツキン
【ノシ どもー。】
>>79 お?なんかあっちの方が騒がしいな。行ってみるか。
(自分の背よりも伸びている雑草をバッサバッサと切りながら、少しずつ前進する。
ちょこっと草むらから顔を出す)
>80
【うわぁ!!言い忘れました
とりあえず先に広場に出てください!
流石に32歳にして粗相の瞬間を目撃されては此処での立場が決定してしまう悪寒!
後から出ていきますんで すいません 苦笑】
>>81 【いえっさーノシ 了解しましたよーw】
あれ?何もないや。
(はて?、と首を傾げるが、
特に興味もない様で、そのままモグハウスの方に歩き出した)
(そしてモグハウスに到着)
ふぅ〜、体が小さいからか、散策するのも一苦労だぜ・・・。
(体についた土や埃を小さな手でパッパッと掃う)
>82
【すいませんお手数かけます】
おぅうぅ…(げっそりしながら森からへろへろと登場)
…?ぉーぅ、こないだのモーグリじゃねぇか、久し振り〜。
あのよ…この辺に薬局有るトコ知らねーか?
>>83 (体についた土を掃っていると、
森からヘロヘロになったシドが出てくる)
お、なんだこの間のオッサンか。
どうしたんだ?エラくやつれてる様に見えるんだが・・・?
薬局?見ての通り、ここは森ン中だぜ?
薬局どころか、家一軒見当たらないぞ。
なんだ?薬が欲しいのか?待ってろ、それだったら・・・ゴソゴソ
(と、自分のリュックサックの中をゴソゴソと漁りだした)
>84 スティルツキン
いや…食い物が悪かったのかちっと腹壊しちまってな;
(リュックを漁り始めたスティルツキンを見て)
お、おい…
俺、怪しいキノコとか変な薬草とかは…(汗
>>85 腹を壊した・・・か。
だったら・・・コレと・・・コレと・・・ガサゴソ
(何やら小瓶に入った薬品を3つ取り出した)
え〜と、コイツらを飲めばすっかり良くなるはずだ。
ホレ、とっとと飲みな。
(と、シドに3つの小瓶を渡す)
>86
んー?なんだこりゃ。
(一本目を飲むと体中に生気が漲ってくる)
おっ!こりゃすげぇ!
(二本目を飲むと心なしか体の疲れが取れていく)
すげぇすげぇ!3本目飲んだらどうなっちゃうんだ?
(勢いで3本目に手をつけると激しい腹痛に襲われる)
おどまぁああああ
(ダッシュで森に駆け込み、3分後に帰還)
すっかり出きったみたいだけど…これ虫下しじゃねぇかよ!(汗)
>>87 お、よくなったみたいだな。
どうだ?効くだろ、俺の薬は。
(うしし、と笑いながら)
さて・・・オッサンが飲んだ薬、3つで5555ギルだ。
(ホレ、と手を出して金をせびるw)
>88
おっほー、ぞろ目で縁起がいいやな…はぁ?!金取るの?
5555ギル?!
んーと…3,500にまからない?w
>>89 当たり前だろう?あの薬は俺の商売道具だぜ?
タダでやるワケにはいかないのさ。
えーっ、3500?
仕方ねぇな、じゃあ3500ギルでいいよ。
ったく、今回だけだぞー?
(しぶしぶ3500ギルで商談成立w)
>90
うーん、まぁ助かったのは確かだし…ありがとよ、んじゃこれ、代金
(350ギル渡しw)
さーて、んじゃ仕事に…(逃げようとしていますw)
>>91 おい、オッサン!
料金が全然足りないんだけどよ・・・、
俺を誤魔化そうったって、そうは問屋が卸さねぇぞ!
(と、ピーッと指笛を吹くと、どこからかチョコボがやってくる。
チョコボの上に乗り、そのままシドに突進w
召喚獣「チョコボ&モーグリ」のできあがりw)
>92
うっわぁ!
ゼロ一個ぐらい多めに見ろよ!!(無茶言うなw)
(チョコボキックの雨嵐を喰らった挙げ句にモーグリマウントパンチをたらふく喰らう)
うわっあっあっ!止め…ぐふっげふっえっえくすたすぃー!!
(ボッコボコにされるw)
>>93 ふぅ・・・
(とりあえず「やること」はやったらしいw)
んじゃ、これは代金として貰っておくぜ。
(いつの間にかシドの金をパクってるヤツw)
あら?ノビちまったか?
ま、いーか。
(と、荷造り)
んじゃ、俺はそろそろ行くかな。
オッサンから金も貰ったし、またしばらく旅が続けられそうだ。
(笑顔を浮かべてリュックを背負い、森の中に消える)
【急用が入りましたので、お先に失礼します!
申し訳ありません、またお会いしましょうノシ】
FFCCのセルキー♀(うるふれっぐ)
なんですが、参加してもいいですか?
FFCCって何?
(屮゚Д゚)屮 カモーン!
GCのクリスタルクロニクルのこと。
人なつっこい、男勝りな性格らしいので(オフィシャルより)それに合わせようと思います。
八時くらいに遊びに来るので、よろしくお願いします
誰かいますか?
いないみたいなので、また今度きます。
ガンガンでやってるあれかな?
確かにガンガンでやってますね。あのマンガは嫌いなのですが…。
ゲーム自体はお薦めです!
【こんばんは、王様ですノシ
さて、新人さんがいらっしゃったようなので、ご挨拶に参りました。
ようこそ!『FFキャラなりきりHスレ』へ!
以後お見知りおきをノシ
う〜む、CCからのご参加ですかー。
・・・じ、実はCCをやったことがない私・・・orz
とりあえずいろいろと調べてみねば・・・(ぶつぶつ)
ま、何はともあれ、これから共にこのスレを盛り上げていきましょう!
よろしくお願いいたしますノシ
う〜ん、それにしてもやはり平日の夜は集まりにくいですねぇ(苦笑)
でも以前と違って、名無しさんのレスがついていますね。
それだけでもこのスレにとっては大した進歩だと思います。
まぁ、この板の交流場スレみたいに昼間から盛り上がることは無理でしょうけど、
それでも週末の夜くらいはみなさんで集まって盛り上がりたいですね。
ま、誰もいなくてヒマでヒマでしょうがない時は、
避難所で独り言でもぼやきますかw
ということで、最近FF[を始めた王様の中の人でしたw
お休みなさいノシ】
【ゼザさん始め、スレに参加されてるみなさん、初めまして!
挨拶が遅れましたが、新入りのル・ジェと申します。
以後よろしくおねがいしますm(__)m
みんなで楽しめるスレになるといいですね!
では、また遊びにきます】
(神羅本社ビル6○階、総務部調査課オフィス内)
(PC前で調査業務中・・・に見せかけて
実はプライベートなサイトを開いている新人社員)
「すふぃあ」とやらと接続したから(いつの間にw)、神羅のマシンからだって
いつでもモグハウス広場の様子が、手に取るようにわかるんだから
>>106 フフ、飛んで火に入る新規参加者ってわけね・・・・・・やだ、けっこう可愛い・・・クッ!
ま、負けてたまるもんですかっ(ブツブツw)
あ、すみません!何でもありませんっっ(滝汗)
(デカイ独り言を主任に聞きとがめられて慌ててサイトを閉じる)
さぁ、仕事します、仕事ーー!今日は残業しませんからっ・・・・・・ぁ、の、夕食どうされます、ツォンさん?
【ル・ジェさんいらっしゃい!
CCは未体験なんですが、公式サイトもあるし、だいたいなんとかなりそうですw
(まあ、シリーズ全部やってらっしゃる方ってのも返って珍しいかも?でw)
どうぞよろしくお願いしますね】
【あちらの前スレ落ちたようですので、旧避難所は駄文で締めつつ削除依頼出しました】
108 :
ケンシロウ:05/03/02 01:37:42 ID:0Vl7D8z9
ティファはいないのか・・・?
>>107 イリーナさん
【削除依頼、ご苦労様でした。
これで完全移転ということになりますね。
移転したからには、あちらにいた時以上に盛り上がることを期待します】
>>108 【ティファさんは前にいらっしゃったんですが、
いつの間にかいなくなってしまいました。
また復活するかは微妙ですね・・・。
でも新規でティファさんのなりきりをする人がいらっしゃるかもしれませんね】
>>109 【ヴァンやりたいんだけど、解禁はいつ頃?】
>>110 【ヴァン・・・っていうと、12のキャラですね?
あれって、もう発売してるんでしたっけ?】
>>111 【発売されてないけどイヴァリース好きなんで。発売後一週間くらい?】
>>112 【やっぱりまだですよね。
そうですね、ご自分でプレイなさって、
ある程度キャラが把握できたらご参加下さい。
あえて時期は特定いたしません。
購入したその日でも、発売して1週間後でも結構です。
いつでもお待ちしておりますよ。
お会いできる人楽しみにしておりますノシ】
【あ!やっちゃった!!w
ごめんなさい、あちらでちょっとレスしてたもんで・・・w
私、いろんなところでいろんなキャラやってるんで、よろしくw】
【しかし、久しぶりの大チョンボだぁ・・・orz
またしばらく謹慎します・・・orz】
キニスンナw
>>116 【はぁ・・・そう言っていただけると嬉しいです・・・。
あ〜ぁ、こっちに移ったからにはもうすまい!と思っていた矢先のことでした・・・orz
あっちにいた時も何度か同じことやってるんですよねぇ・・・orz
違うスレでゼザの名前を出しちゃったってこともありましたっけ・・・orz
そういえば、前にロールしてた人と一緒に同じ間違いをやらかしたこともあったなぁ・・・w
どちらにしても、今週いっぱい反省します・・・orz】
気にすんな、複数キャラ使いには良くあることだ。
PCならば2chプラウザでも導入してみたらどうだ?
>>118 【そうですね・・・、いい加減に導入します・・・。】
【では今日はこの辺で失礼します・・・、またお会いしましょうノシ】
【このスレは一人二役も可ですか?】
>>120 >>2を見て味噌。何人かやってる。
さすがに他作品のキャラはまずいと思うがw
【
>>121 あんまり他の作品やってないんで、キャラ名がよくわかんないんです…
勉強してきます】
123 :
シンラ君 ◆Gord/k82FY :05/03/03 00:22:21 ID:P5T/mXzu
(セルシウスの巨大モニターの前、アルベド族の少年が呟く)
・・・ココだし。やっとみつけた。
コレでリュックのヒステリーが治るし。
なんかよく分からないけど。王様がいない。王様に会いたい。って。
これで突然ブリッジが爆発することもなくなるし。
とりあえず・・・(キーボードカタカタ)
・・・ふーん。怪しいエネルギーもないし。モンスターは少なそうだし。
???
なんだかすごく似たようなエネルギーが近くにあるし。
このエネルギーの波長…?
(小さな方のモニター睨んでキーボードカタカタ)
・・・え?
これ…
リュックだし。(汗)
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092912531/ これって・・・ちょっとやばいし?
同じような広場が二つ…どおりでなかなかココが見つからなかったわけだし。
同じようなエネルギーが干渉しあって波長が混乱してたみたいだし。
この広場のある世界は大きさに限界があるみたいだし。
ほっといてもいいのかな・・・
・・・
僕まだ子供だし。(とりあえずモニターから目をはがして椅子を降り)
リュックー。リュックの言ってた王様みつけたし。(そのままブリッジを離れる)
【スレ立てお疲れ様だし。RED13。
で。引越しおめでとうだし。で。探してたら似た広場発見だし。
僕の知ってるリュックより明らかにステキなリュックがいたし。ワッカもいたし。
世界の大きさもあるからコンタクトとってみてもいいかもしれないし。
責任は負わないし。自分勝手?無責任?
・・・
僕まだ子供だし。】
【上げてるし・・・通信スフィアの調整してくるし。
・・・ごめんなさい。】
>>123 あのワッカスレ、エロパロで後追いで派生した厨スレだろ。
質問形式ってことでスルーもとい差別化されていたんだが…
あっちのワッカも相互不干渉にしてほしいとか言ってたはずだ
ここはスレ容量余裕あるんだし、こっちから突付いてどうするよ。ほっとけ。
あんな痛いスレ貼るなよ・・・
ネタなのか。
マターリしてて、いいスレだな
128 :
ケンシロウ:05/03/03 23:40:42 ID:8AoQCB2B
>109
ありがとう
【おはようございます。
土曜なので遊びにきました。】
このスレって名無しの参加はありなのかな?
132 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 12:43:10 ID:dg7PjiUd
>>130 一行茶化しならいいだろうけど、ちゃんと絡みたいなら
下手でもなんでもキャラ名乗った方がいいと思う。
ここ、変なやり逃げ名無しで廃れたことあるし・・・
>>130 >>1 【此処はFINAL FANTASYキャラクターになりきって】
お話とか、その…色々しちゃうスレだよ!
(白いターバンに身を包んだ白魔道士が、ゆっくりと広場に歩を進める。
布から覗く目に驚きの色を浮かべ)
ここは…私が以前、少し邪魔したことのある広場…なのか?
それにしても、なぜこのような場所に!
デジョンの一種か? なんと高度な魔法もあったものだ…
(感心のため息をひとつ)
これは研究せねばなるまい…アルテマを超える究極の魔法かもしれぬ。
(そのまま突き当たりのモグハウスまでたどり着くと呼び鈴を鳴らす)
誰か…いないか?
さすがにこの時間では誰もいないか…
私の名はミンウだ。フィン王国に仕える白魔道士。
それでは、また来よう。
(白い魔道士服を翻しモグハウスを後にし…)
そうだ、挨拶がわりに屋根の雪下ろしでもしていくか。
怪我人でも出たらコトだ。
(気づいて言うが、自分はなにもせずデジョンで次元の彼方へ)
(しばらくすると、どこからともなく魔道士の帽子とマントをつけたウサギが現れ…)
(屋根からスコップで雪を落とすと、白魔道士と同じ方角へと消えて行った)
【お久しぶりすぎて思い出せというのも悪い気がしますが。
以前、あちらで少しだけ顔を出していた者です。
デビューだけはセッツァー氏と同日だったはずw
ここで見かけたのも何かの縁。宜しければ、またここに顔を出すのを許していただければと】
>>136 どれどれ…?
(あいさつ代わりに財布を拝借)
結構入ってんじゃんw
【初めまして!
最近このスレに参加するようになったル・ジェと申します。FFCCのセルキー♀です。
これからよろしくお願いします。】
(モグハウスの裏手でなにやら座り込みごそごそと)
・・・うん。こんなもんだし。(手を叩きながら立ち上がり)
コレだけあればこの広場で起こってることは全部モニタできるし。(足元には青く光る機械のようなものが)
最近カモメ団資金不足だし。
商品価値のある映像が取れるといいし。(さらっとなんだか物騒なことをつぶやく少年でした。)
あとは・・・リュックをこの場所で下ろして・・・
いいのかな・・・大暴れしそうだし。
・・・
僕まだ子供だし。(ちょっと悩んだが気にしないことにしたらしい。)
リュックに座標おしえなきゃ(腕につけた機械的なものをちょっと弄って)
こちらシンラ。アニキ。迎えにきてだし。(ぼそぼそと腕の機械に向かってつぶやいて)
【そういえば近くにある似たようなエネルギ−の件だけど・・・。
ごめんなさい。僕の勘違いだったし。
あれは似てるけど違う世界だし。見ることはできても近づくことできなかったし。
要するに。手が出せないってことだし。
だからほっといたほうがいいと。波立てたことを深くお詫びするし。
双方の広場に本当にごめんなさい。】
ここかぁ・・・(新しい広場を見渡しつつ)
あれぇ?もうモグハウスあるじゃん!(いつものようにそこにあるモグハウスにびっくりw)
何時の間に・・・あんなに忙しそうにしてたのに・・・あのぬいぐるみ・・・(呼び鈴押したりしてみる)
誰もいない見たいだねぇ・・・
待っててみよっかなw(その辺に落ちている小枝を拾ってボムの魂で火をつける)
>>139 あーーっ!? 放火ーーーー!!
(叫びながらものすごい勢いでモグハウス前に突進w)
【人がたくさんいるのでご挨拶ー。 ってそんなにはいられないかもですが】
【ミンウさん・・・ビックリですよ! お帰りなさい!今度はお話できるといいですね。】
【ル・ジェさんって盗賊だったんすねw 勉強してこないとなぁw】
【はい、リュックたん今晩は♪って、私でいいんかw】
>140
へ!?(大声で叫びながら突進してくる見覚えのある黒スーツに目を向けて)
あー!イリーナジャーン!(嬉しそうにタックルw)
元気?どうなのさ!?(マウントとって上から笑顔w)
【こんばんわ。かまって?(オイ)】
(キョロキョロと辺りを見回す)
あれ?おっかしーな…。
この辺に雫あると思ったんだけどな。
他のキャラバンに持ってかれ…お!?光もの発見w
(再び辺りを見回す)
他人のモノはあたしのもの。
このル・ジェさまがいただいちゃおう!
【CCのオフィシャルブックのル・ジェはこんな感じでした…】
>141
いったーい! 何すんのよいきなりっ!!・・・ってリュックじゃない
(マウント取られてようやく誰かに気づくw)
元気に決まってるじゃない。お、重っ・・・あんた太った?
どきなさいよっ!(必死で押しのけつつ)
【じゃあ、王様来るまでね♪(オイ】
>142
あら? あの娘は・・・広場に新しくやってきたのよね。
何、キョロキョロしてるのー?
(リュックの下から這い出してw声かける)
【うあ!w リロードしてないうちにバック取られてましたがw
はじめましてー♪】
>142
・・・?
なんか随分物騒なこといってるなぁ・・・
他人の者はあたしのものだよ?(イリーナをマウントに取りつつさらっと言ってみる)
【はじめましてーwあそぼ?】
>143
重!って!失礼じゃんかぁ!(押しのけられないようにうまいこと逃げつつ)
イリーナだって・・・(イリーナの横腹をつんつんしつつ)
ぷにぷにしてるよ?(さらっといって立ち上がり。ふふんと顎を上げて勝ち誇って見よう。)
【自分で謹慎してる王様にはアニキに任せちゃう!(オイ)】
>>144 ぎくっ!!
(盗ったのばれた…!?)
(少し考えてから、愛想良く振り向く)
あたしも混ぜて〜w
【イリーナさん、リュックさん初めまして!
最近住人になったル・ジェです。
これからよろしくお願いします。
差し支えなければ、私も参加したいのですがよろしいでしょうか?】
>145 リュック
キャッ! ちょっと、くすぐったい・・・っ(わき腹をツンツンされて)
ぷ、ぷにぷにですってーーーー(突如、背景はイフリートver.)
毎日タークスでハードに鍛えてる私が、そんなことあるわけないじゃないっ!
見せましょうか!・・・って、その手には乗らないわよ。
(一瞬マジにスーツのボタンに手をかけてwハッと我に返る)
【ぇ、アニキって「ウホッ!」・・・の?(違w)】
>146
あら?何、ビクっとしてるのかしら。才色兼備な私に恐れをなしてるのかしら・・・
(まったく何をどうされたのかも気づいていないw)
いいわよーいらっしゃいよ。最近の娘にしては遠慮深いのね
(何気に好感まで持った様子)
【よろしいも何も・・・参 加 す る よ う に 】
>146
へ?物騒なこという子はちょっと・・・(いたずら心が芽生えたらしいw)
とりあえず。名前。おしえてほしいんだけどなぁ?
あたしはリュック。カモメ団の一員だよ。
カモメ団ってのはね・・・(この後l、冒険譚とかいろいろが10分くらい続いてみる。)
で?名前。(傍若無人w)
>147
見せてくれるの?(キラーン☆)
でもさ。女は少しくらいぷにぷにのがいいって。アニキがいってたよ?(オイ)
筋肉質の女は固いからイヤだって。(ヤメレ)
・・・だからレノッチに逃げられるんだ・・・(ボソッと)(オオオオオィw)
ではお言葉に甘えてw
(ばれないように盗ったものを谷間に挟んで隠す)
【では、改めて参加させていただきます。
ちなみにル・ジェ(セルキー族♀)は巨乳でスタイル抜群です。
いっぱい遊んであげてくださいw】
>148
え、そ、そうなの・・・プニプニのほうが男性受けするってこと?
(ハタと考え込みかけ)
そ、そんなのどうでもいいけどねっ(腰に手を当てフン!とw)
!!!!!>レノッチ逃走 (顔面蒼白w)
ち、ち、違うわよっ!レノ先輩はなんだか、バレンタイン辺りに
緊急入院したらしいのよっ。それから会社でも会ってないのよね・・・
(例によって自分のヤヴァいチョコが原因とは露ほども思わず)
べ、べ、別に私から逃げたわけじゃないわよっ!
・・・別キャラでも戻って来辛くなるから、そういうこと言うの・・・ヤメナサイよね(ボソ
>149
??何かいま胸に・・・・・・って、あなたスゴ・・・谷間できてるし・・・
(一瞬相手の見事なw胸に目を奪われ、
自分のスーツの胸元に目を落として・・・無言)
違うっ、違うわよっ! 胸が大きいからってモテるとか
そういうの関係ないんだからっ!
(全然関係ない方向に話が向き、ブツから注意が逸れてw)
【うわw すっごい魅力的なキャラじゃないですかっw
ってなんで女3人なんだ今夜はーー。誰か野郎なキャラ来なさいよねっ
・・・まぁ、リュックが襲うか・・・いやなんでもな】
>>148 あたしは我の民、セルキー族のル・ジェ。
ル・ジェが本名だから、そのまま呼び捨てでw
【FFCCからの参戦です。】
>150
そうなんじゃない?あ!でもアニキ偏ってるかもw
そうだよねぇ。イリーナってばキャリアだもんね。
男なんていなくても大丈夫だモンねw(イリーナをいじめるのが楽しくてしょうがないらしいw)
バレンタイン・・・あぁ・・・(思い当たる節があるがあえて言わずに。w)
うん。そんなにムキになることないのにぃ・・・冗談なんだから・・・
あれ?ムキになるのってさ?もしかして・・・(いやらしい笑みをうかべつつ)
へ?言ってることが良くわかんないけど・・・自粛するね?(落ち込んでいる)
>151
ルジェね。はーいw
改めて。あたしはリュックだよwよろしくねw
ところで・・・それすっごいねぇ・・・(胸凝視してw)
ルールーとどっちがすごいかな・・・(思案)
【FFCC!やったことないやw調べてみるねw】
そんなに胸すごい?
(うーん、と唸りながら掴んでみるw)
…無駄に栄養行ってる感じだな。寝っぱなしの日は、ご飯抜こうかな?
(再び掴んでみる)
【検索する時はゲームの公式サイトをお薦めします!】
>152
な、何よっ、その言い草っ!キャリアなのは事実だけど
私だって休日を一緒に過ごしたい人くらいねえ・・・
(ふと魔晄の目の誰かを思い浮かべ)
ぁ、でも・・・ザッ・・・癪・・・(ものすごくしょうもないことを言いかけたので自粛w)
もしかしてももしかしなくても、レノ先輩とは何もないわよっ!!
(リュックのニヤニヤ笑いに激怒しつつ)
いぇ、そんなに気にすることもないと思うんだけど
過ぎたことを追究するのはよくないってだけよ(ボソ
>153
ル・ジェ・・・ふぅん、不思議な響きの名前ね。
我の民って・・・なんかわがままっぽい感じしない?(自分のことは棚上げでクスクス)
そうなの?栄養行かせるとそういう胸になるの・・・へぇー
(かなり真剣に聞き入り胸に見入りつつw)
そ、そうよっ、あなたみたいな胸の人がそれ以上巨乳になったら
ゲームバランス、じゃなくて、世界の均衡が崩れるから 絶 食 すべきだわ
(無意味に断言w)
あ、なんか私、お腹空いてきちゃったみたいー。
そういえば・・・私、
夜ご飯ちゃんと食べてなかったのよね。食べてくるわ・・・死ぬほど(メラメラ)
あっ、なんでもないわ。今夜はそろそろ失礼するわね。
コスタデルソルの行きつけのダイニングバーが閉まっちゃうから。
(いそいそと帰り支度をして)
じゃあねー。
(手を振って広場を後にコスタデルソルの方向へ走り去って)
【すみませんー。
ちょっと早起き予定のため今夜はこれにて失礼させていただきますっ。
楽しかったです。お2人さま。またよろしくお願いします!おやすみなさい】
えーと・・・あ、あったあった!
(背中についている小さな羽根をパタパタと羽ばたかせて、
配達員モーグリがモグハウスに手紙を届けに来た)
じゃあ、コレを郵便受けに・・・(かたん)
よーし!これでお仕事終わりだー!
今日はホントにこれでお仕事終わりだから、
たまにはどっかに遊びに行っちゃおうかなー♪
(ルンルン気分でモグハウスを後にする)
(その手紙は、王様からモグハウスの住民全員に宛てた手紙であった。
そこにはいろいろと書かれてあるが、
要はまたヒマができそうなのでよろしく〜、みたいな内容であるw)
【謹慎からの見事な復活!
ということで、またアルテミシオンで登場ですw
ホントはみなさんとお話したいのですが、
明日(日付が変わったので今日)は朝っぱらから出かける用事があるのです・・・orz
つーことで、とっとと寝ますw
次こそはみなさんとお話できることを祈って、おやすみなさいノシ】
【あ、それとリュック!
私はアニキさんよりあなたの方が(ry】
>153
うん。すごい。それすごい。(感嘆)
柔らかいでしょきっと?(言うが速いかいきなりむにむにしてみる)
・・・すご・・・(自分の胸を確かめて。もう一回ルジェの胸を確かめる)
すご・・・
どこまで大きくなるか見てみたい気もする・・・(無茶言ってるw)
>154
へ?イリーナもやっぱり女の子なんだねぇw
あ・・・(言いかけた言葉を敏感に察知し)
あたしってば・・・すっごい勘違い?
そっかぁ・・・ふぅん・・・w
分かった!もうあの人のことは言わない!
ごめん。いろいろ。そっかぁ・・・あたしの勘違いかぁ・・・
まぁいいや。イリーナ。あんまり食べると胸じゃなくておなかにつくから気をつけなきゃだよ?
おやすみw(ニヤニヤしているそうです。)
【今度はなんかしようねw(オイ)おやすみーw】
>155
ん?なんか届いた?(配達モーグリに目ざとく気づき)
(モグハウスのポストを開けて中の手紙確認)
・・・みても・・・いいよね?(勝手に封を切り内容確認)
・・・ふぅん。(綺麗に封を戻し、郵便受けに返しておく)
・・・ふうん・・・(嬉しそうに微笑んで)
ゼザ・・・(嬉しそうにしてるwそのままの状態で焚き火の前に座って)
【ダメ!今度会うときはアニキで!(オイ)w
またねーwお休みw】
】
んー・・・ねむ。
あたしも寝ることにしよっと・・・
モグハウスの寝室・・・つかおっかな。久しぶりにw
さてと・・・ルジェ?お休み。そこの家好きに使っていいと思うよ。
外で寝るといろいろあるかもだから寝るなら帰るかそこ使いなよ?
じゃねwまたね。おやすみーw(ひらひらと手を振りながらモグハウスへ消える)
【ごめんねぇ。眠い。お子ちゃまかもあたしw
また遊んでね?おやすみーw】
ん…?あれ…?
(眠い目をこすりながら)
あーーーー!?
(自分が外で寝てるのに気付く)
【おはようございます。
すみません…。いつのまにか寝落ちしていましたorz
楽しかったので、ぜひまた参加したいです!】
159 :
名無しさん@ピンキー:05/03/07 21:27:34 ID:eh/h8joB
あげ
スー儒最高
威勢のいいオッサン消えたのかな
誰かいないかな〜
こんばんわ…
呼ばれもしない伝説の戦士参上しました。
参加するんなら一行レスやめてロール文くらい書けよ。
また携帯厨到来の悪寒・・・
166 :
名無しさん@ピンキー:05/03/10 21:47:32 ID:EIX9ZPB6
あげ
(思いに沈みながら歩を進め―気がつくと、広場)
…不思議なことも、あるものだな。
まぁ、いい。身体が冷えてきた。暖を取らせてもらおう。
(白い魔道士服から霧雨の水滴を振り払い
今度は呼び鈴に触れずに、モグハウスのドアを開け中へと入る)
人の気配は――ないな。
少し読書でもしながら、勝手に過ごさせてもらうぞ。
(ソファに腰をかけると、服の中から取り出した魔道書に目を落としはじめる)
【さて。今日こそ誰かに会えるかな?】
【リロードは最長20分おきになるやも、と断っておきます】
イカン。なんだか眠気が……
フィン王国の残務で少々疲れたのかもしれん。
(本を閉じ立ち上がる)
仮眠を取らせてもらうかな。
――図々しいというか無謀というか。
しかし、ミシディアの塔に比べたら
人気のない民家のひとつくらい…
(一人で呟くと、2階の寝室をひとつ失敬し
バリアをかけると浅い眠りにつく)
【時間が悪いのか、絡みにくいと思われているのか(苦笑)
所要でいったん落ちます】
【もっと遅い時間にでも覗きにきてみます】
169 :
バレット:05/03/11 23:58:06 ID:Uu9vkXZ3
パイズリ汁
【またしばらく間を空けてしまいましたね・・・、
折角引越ししてきたのに、面目ないです・・・orz】
【ミンウさんも戻って来たみたいですね。
これでもっと盛り上がることができるかな?
・・・つか、よく考えてみたら、
私ってミンウさんと直接お話したことないかも・・・(汗)
いつかお会いできたらいいなぁ。
ミンウって、FFのいくつのキャラでしたっけ?(汗)
Wより前のシリーズって、実はやったことがないのですよ・・・orz
]-2だって、まだ2つしかエンディング見てないし・・・。
友人に貸したまま音信不通になりやがった・・・orz】
【さて、たまには避難所でプラプラしていましょうかねノシ】
おw
人発見!!
【ゼザさん、お久しぶり(?)です。
もしよろしかったら遊びませんか?】
>>171 ・・・。
(モグハウス前に置いてあるイスに座って読書中。
集中していて、周囲の人気に気づかない)
【お、こんばんはです〜、お久しぶりですな。
ちょこっとだけですが、こちらこそお付き合い願いますねーノシ】
>>172 ふ〜ん…
(熱心な様子を確認しながら)
うん、大丈夫みたいね。
(荷物の中から財布と金目のものを盗る)
【私こそ、よろしくお願いします】
>>173 ・・・中身、入ってませんよ?
(本に目を向けたまま、指摘する。
財布の中身は空っぽ。
パタッ、と本を閉じ、立ち上がり、ル・ジェに近づくと、
懐から財布を取り出し、笑顔で)
本物はこっち、それはダミーです。
ふふっ、まんまと引っかかりましたね。
(しかし、特にル・ジェの行為を咎める様子はなく)
【それにしても、ゼザってこんなに敬語使わないよなぁ・・・orz
でも今までこういったキャラできちゃったし、
今更口調を変えるワケにもいかんだろうなぁ・・・。
そもそもゼザって難しいんですよ、すぐ死んじゃうからw】
>>174 うっそ…!?
(中身を確認。そして落胆)
で、でも…ミスリルはもらったもんね!
(胸の谷間にしまう)
ほら!とれないでしょ?
返せって言ったって返しませんからね〜
(前髪をばさりとたらし、舌を出す)
【ゼザってFF4ですよね?
私はプレイした事がないのでよくわかりませんが、
ゼザさんのお好きな感じでいいのでは?】
>>175 ・・・ふふふっ・・・(ごそごそ)
(勝ち誇るル・ジェをよそに、自分の荷物の、
ル・ジェが漁らなかった部分をごそごそと。
そして、ル・ジェが盗ったものよりも大きなミスリルを取り出して)
・・・まだまだですね、隅々まで探さないと、いけませんよ?
(くすり、と笑ってミスリルを元に戻す)
【ナナキ君と同じ間違いしないでぇ〜・・・orz
ま、気にしてないですがw
ゼザはFF5ですぞw
そうですね、今までどおり、好きにやりますw】
>>176 な、なにぃ〜!?
(ちっ、と舌打ちをしながら)
…ちょっとアンタ!
このあたしをバカにしてはいけませんよぉ?
(にやりと笑う)
しっかり盗ったからね?
一番大事そうなものw
【FF5でしたか!
失礼しましたm(__)m】
>>177 (ル・ジェが舌打ちをして悔しそうなのを、笑顔で眺める)
え?それは困るなぁ。
私に気づかれたんですから、ちゃんと返していただかないと。
それは今度ウチの城の武器屋が新しい武器を作るのに使うんですから。
(手のひらを表にして、ル・ジェの前に差し出す)
【機会があったら、一度プレイしてみてくださいね、FF5】
>>178 やなこった!
これはあたしのも・の・な・の!
(谷間に挟んだミスリルを見せびらかす)
悔しかったらこのル・ジェさまから取り返してみなさい?
(フフンと鼻で笑う)
【ぜひやってみたいです!5はスーファミですか?】
>>179 いや、元々私の物ですから・・・。
それを探すのに何ヶ月かかったと思ってるんですか、まったく・・・。
(両手を腰に当てて、ふ〜、と息を吐く)
仕方ないですねぇ・・・、覚悟してくださいね?
・・・手段を選んでいる余裕はないですよ?
(王様の目がキラーンと光り、怪しげな笑みを浮かべる。
そして何やらブツブツと唱えだした)
【スーファミでもプレステでもできますよ。
プレステ版では「FFコレクション」として、
4と6もついてきますよ。】
【またやってしまったーっ!・・・鬱打氏脳・・・orz
なんで同じ過ちを犯してしまうのだろうか・・・orz
まったくもって、恥ずかしいかぎりですわ・・・orz
また謹慎しようかな・・・?orz】
>>180 ちょ、ちょっと…何すんのよ?
タダであたしに触ろうってワケ?
>>181 【謹慎しないで下さい!
ゼザさん(王様?)がいないと困ります…
マターリ楽しく、で行きましょうw】
>>182 ・・・触る?
・・・ふふっ、そんなことはしませんよ・・・
『 ス ト ッ プ 』
(王様が詠唱していた魔法は、対象の時を止める時空魔法。
ル・ジェの体の時間を止め、動きを封じる)
【はい、ありがとうございます。
ゼザは異世界の城の王です。
詳しくはFF5をプレイしてみてくださいね♪】
>>183 なっ…?
身体が動かないわ!?
(動かそうとするが動かない)
…ちょっと!?
さっさとコレ解いてよ!
(いつもならかわせるのに、とぶつぶつ…)
【皆さんに習って(?)、
私も王様と呼ばせていただきます^^
上では流れしだいで呼び方を変えさせていただきますが…w】
>>184 あなたにかけたのは時間を止める時空魔法。
しばらくはあなたは動けないはずです。
大丈夫、死に至ることはありませんから。
(にこり、と笑顔で語りかける。が、
柄から剣を抜き、その切先をル・ジェに向ける)
・・・さて・・・、手段を選んでいる余裕はない。
先程私はこう言いましたよね・・・?
さぁ・・・覚悟はできましたか・・・?
(不気味な笑みを浮かべて、徐々にル・ジェとの距離を狭める)
【ありがとうございます〜、その方がなんとなく落ち着きますw
王様って呼ばれてるのは中の人会話だけですしw】
>>185 (フフンと鼻で笑いながら)
…アンタ、あたしのコト裸に引き裂こうっての?
そんなの恥ずかしくもなんともないですよー!
やれるもんならやってみな!
(誇らしげに答えるw)
【では改めまして王様、よろしくお願いしますw】
【ル・ジェの格好は見事なものです(笑)
CCのサイトの青紫色の髪の女の子をみれば納得されると思います(笑)】
>>186 ふふっ、私とて一国一城の主、そんな野蛮なことはしませんよ。
(言い終わると、剣の切先でル・ジェの胸元にあるミスリルを器用に拾い上げる)
はい、これは返していただきますよ。
(剣を納め、取り戻したミスリルも、自分の懐にしまう)
裸にされても恥ずかしくないって・・・。
ちょっとは気にした方がいいと思いますが・・・。
(と、苦笑いしながら)
さて、返すものも返してもらったし、私はこれで失礼しましょうかね?
(動けないままのル・ジェをからかうように、
くるっと後ろを向いて帰ろうとする)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
【そうですねぇ、見事なもんですw
ただ、これってゲームキューブなんですよねぇ・・・。
ウチにはSFC、PS、PS2くらいしかありませんから・・・orz】
>>187 (ぶちっ←何かが切れる音)
ちょっと…あたしのミスリル返しなさいよ!
そ・れ・に!
さっさと解いてくんない?(ほかにも文句をわぁわぁと…)
【羨ましいくらいの巨乳さんですよね…orz
ウラヤマ…。】
【私の家にはFC、SFC、PS、GCがあります。
PS2ほしい…orz】
>>188 あなたのではなく、私のミスリルです。
(王様は断じて間違ったことを言っていないw)
解いてさしあげてもいいんですが・・・、
解いたらあなた、また盗むでしょう?コレを。
(懐からミスリルを取り出して)
う〜ん、もう盗まないと誓えば解いてさしあげますよ?
(にこり、と笑顔で交渉開始w
しかし王様の頭の中では、成立確立はほぼ0%に近い計算結果が出ているw)
【当方男性なのでよくはわかりませんが、
女性の胸はよく揉むと(ry】
【FF4、5、6はSFCとPSで2種類ずつ持ってますw
SFCだとセーブデータがガンガン消えますからねw
ただPSはロードが遅い・・・orz】
>>189 だーかーら…
それはあたしのだっつーの!
(はい、王様は間違っていませんw)
絶対盗らない?
はっ、そんな約束するワケないでしょ?
(ニヤリと笑い、少し考えて…)
解いたら約束してあげるw
【当方女性ですが、その結果が…】
【他のゲームでもSFCはすぐに消えますね。
何度やり直したことか…
FF8はロードが早いと思うのですが、セーブも早いですね。】
>>190 まったく、これは私のものだと何度言えばわかるんですか・・・?
(いい加減呆れてきた王様w)
そりゃそうですよねぇ・・・って、
解いたら約束するって・・・それ、ちょっとおかしくないですか?
まぁいいでしょう、解いてさしあげましょう。
(ル・ジェに「エスナ」をかけ、ストップ状態を解除してやる)
さて、あなたにかけた魔法も解いたことですし、私はそろそろ帰りますよ。
(くるっと後ろを向く。
その姿はスキだらけで、ミスリルをしまった懐ががらあきw
もちろんこれは王様が仕掛けたワナ。
ル・ジェが誘いに乗るのを虎視眈々と・・・w)
【あらまぁw
私にはこれ以上何も言えませんw】
【SFCの特にFF4のデータの損失は激しいですねw
昔、友人の家に遊びに行く時に持っていって、
友人の家でやろうとしたら、データが飛んでいた、ということがありましたw
でも、あれはFF5だったなぁ・・・w
FF8はこの間始めたばかりですが、確かに私もそう思いました。
まぁ1週間でクリアしましたけどw】
>>191 今だっ!
(某ゴルァと怒鳴る猫のように)
ミスリル…ゲトー!
(滑り込んで、ミスリル二つを掴むw)
ふふふ…なんだかんだ言ったって、結局これはあたしのものw
(王様のワナとは露知らず、
スキップしながら立ち去ろうとしている…)
【セーブ、ロードに関してはCCも割りと早いですね。
さすがというか…。】
【FF8のキャラにでもなろうかと思ったのですが、
(リノア辺り…)過去のスレにいたりしたら…
と思ってCCにしました。
】
>>192 っ!!
(素早い動きに、流石に少々驚きつつも、
狙い通りの展開になったことに、自然と笑みがこぼれる)
あーぁ、折角あなたを信じて(?)魔法を解いてさしあげたのに・・・。
(ごそごそと懐を弄ると、ル・ジェが持っている物と同じ物が姿を現す)
それはレプリカです。
こうなるだろうと思っていましたからね。
度々残念でしたねぇ。
(にこやかにそう言うと、手に持ったミスリルを魔法で消す)
テレポを部分的に応用させて、ミスリルは城の方に送りました。
まだまだ、修行が足りませんね、出直していらっしゃい。
(ふふん、と余裕の笑み。
やはりこの老獪な王様は一筋縄ではいかないようだw)
【FF8キャラもいいですね。
私もこの間プレイし終わったので、キャラも内容もバッチリですしw
でもリノアだと恋人がいますからねぇ。
ここでスコール役が出てこないと、浮気になっちゃいますよ?w
アーヴァインあたりをやろうかな?って、流石に三役はできないかw
キスティス、マンセーw】
【さて、私は次のレスで落ちますね。】
>>193 あー悔しい…。
今度こそ盗ってやる!
次は容赦しないからな!
(負け惜しみw)
【スコール、リノア以外は結構からませやすいと思います。GFもありかもw】
【楽しい時間を過ごせたので感謝ですw
王様、ありがとうございました!
それでは私も落ちます。
おやすみなさいノシ】
>>194 ふふっ、まだまだ若いですね。
いつでも挑戦、お待ちしておりますよ。
(にこやかに手などを振って、見送る)
【そうですね、その二人以外なら面白そうですね。
GFですか・・・w
ブラザーズのミノタウロスの方、やりたいかもw】
【こちらこそ、遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。
またお会いしましょう、お休みなさいノシ】
うふふ☆ 今年はホワイトデーいくつもらえるかな〜♪
久し振り〜ノシっとくらぁ…あ?
こらまたバレット!若い女見かけると毎回へんなことやらせようとしやがって!
大体セルフィはそんなもん出来るほど乳な(ry
>>198 まったくだわ。アバランチの知能程度が知れるってもんよね!
(鼻でフンと笑いながら、シドの背後を取りw)
久しぶりじゃない。ロケットオヤジさん。
なにブツブツ言ってるの?
【シドさん発見!w こんばんはー♪ってちょっと一旦外す予定ですが・・・】
あっ! やだPHSに留守電入ってたわ!
(ランプ点滅してる神羅PHSを慌てて懐から出し)
・・・ツォンさんからだわっ♪
まさか、今日ホワイトデーだから一緒にディナー?
ど、どうしましょう。心の準備がまだ・・・
(嬉しそうにPHSの留守録に耳を傾け)
は、はいっ! すぐ本社戻りますー_| ̄|○
報告書抜けがあってスミマセンでしたっ(PHSに元気よくお返事してガックシw)
ぁぁ、私ってなんてツイてないのかしら・・・
そこのオヤジ今度会ったら覚えておきなさいっ!
(八つ当たりに怒鳴ると、あたふたとミッドガル方面へ走り出し)
【1時間ほど外します。いらっしゃったら遊んでくださいーw】
(モグハウス前の空間の一部が、時空魔法独特の次元の歪みを見せる。
その空間の歪みから王様の姿が現れる)
・・・ふぅ、今日も無事に着いたようだ。
さて・・・、今日はこんな所でブラブラしているヒマはないぞ。
早速準備をしなければ・・・。
(いそいそとモグハウスに入る。
背中には何やらたくさんのアイテムが入った大きな袋を担いでいる)
【ども、こんばんは〜ノシ
イリーナタソは席を外していらっしゃるようですね。
シドさんはいらっしゃらないのかな?
何はともあれ、ちょっと待機してますねー】
これを・・・で・・・これが・・・うん、よし・・・。
(何やら怪しげな作業中の王様w
いつもの如く、何やら企んでいるご様子w)
【おぉう、ウチの外を救急車が通り過ぎました。
ぬあぁっ!ウチの目の前じゃないですかーっ!?
何があったんだろ・・・ちょっと野次馬してきまつw】
なんとか仕事終わったわ・・・ふぅ
なんでたって、こんな日にミスしちゃうのかしら、私ってーーー!
でも、完璧すぎる女よりも好かれるに違いないわ。そうよねきっと
(ちょっと涙目wでモグハウスに戻ってくる)
あら?何かゴトゴト物音がするんだけど・・・
【王様こんばんはーw って遅刻すみません。スレ違ったかな?;】
・・・まぁこんなものか。
お、早速誰かいらっしゃったようだ。
(さっきよりも袋がデカくなっていたりするw)
【お、こんばんはイリーナタソw
まだおりますですよーノシ】
>>204 あっ、ゼザさん。お久しぶりですっ!
なんですかそのデカイ袋は・・・?
あのモグ娘と違って危険物なんて持ってきてませんよね?
(ちょっとビクビクw)
【キャッチ!w アーヴィンいつか見せてくださいねー(中会話乱入スンナw】
>>205 あぁ、これはイリーナさん。
お久しぶりですね、お元気でしたか?
(いつもの笑顔で挨拶を交わす)
あぁ、これですか?
・・・ふふっ、決して怪しい物では・・・ありますよね、これではw
まぁ危険物ではないですよ・・・きっと。
(最後の方は聞き取れないくらいの小声でw)
それはそうとイリーナさん、今何か欲しい物はありませんか?
(にこやかにそう言うと、袋の傍に立つ)
【アーヴァインのあの情けなさが好きじゃw
ということで、やってみようかなぁ?w
スコールはリノアがいないとどうしようもないし、
ゼルはテンション高くていいんだけど、
自分がFF8プレイ中にほとんど使わなかったからイヤw
キスティとレインとエルオーネ、マンセーw】
>>206 元気ですよ。いつもどおり仕事頑張っちゃってます!
危険物じゃなくても・・・ちょっと怪しいです・・・みたいな。
(なんとなく普段と違う雰囲気を察してw)
欲しい物? あります、あります!!
ぜったい両想いになれる薬とか、任務に失敗しなアイテムとかっ!!
・・・あ、別に私ミスなんてしませんけどっ(慌てて付けたし)
【8では一番好きなんですよw 別に原作のカップルはさほど気にしなくても
ロールで奪い取りゃー!みたいなのってダメすかw】
>>207 それは何よりですね、ご苦労様です。
で、ですよね。(苦笑)
まぁ、一応は大丈夫なので、ご安心下さい。(苦笑)
りょ、両想いになれる薬と失敗しないアイテムですか・・・。
2つとはなかなか欲張りな方だ。
(ははは、と笑って)
では、それらを出してみせましょう。
(と、ここで袋をごそごそと漁りだした王様w)
【私も8は好きですよ。・・・この間終わったばかりですがw
いやぁ、私は原作のカップルは尊重してしまうタイプなんですよねw
王様には誰もいなかったのが好都合でしたw(だからリュックタソと(ry)
8はスコール&リノアとラグナ&レインがカップルでしたね。
まぁシド&イデアは置いといてw】
>>208 なんかゼザさん・・・いつもと違うような?
あ、いえ、ゼザさん王様ですし、疑ってなんかいませんけど。
ええっ!?そんなものすごく便利なアイテムあるんですかっ!!
な、なんでもっと早く出して・・・いえ、別に今日でも構いませんから
(ゼザに食いつきそうになるのをグッとこらえてw
平静を装いつつ王様の動向を見守る)
【もちろんカップルは尊重しますよーwま、あくまでデフォとしてって感じです、私はw
現に外の人、ツォンさん言いつつもザックスに夢中ですしw】
【シド・イデア考えつきもしなかった・・・w アービン使い回しましたけど、
脇役の悲しさか技のグラフィック地味で地味で( ´Д⊂ヽwキスティスは私も好きっすw】
>>209 ふふふ、今日はちょっと怪しい雰囲気を醸し出していることくらいは、
自分でもわかっていますよw
(ごそごそ)
あ、ありましたありました。
ほう、ホントに何でも出せるんだな、この袋は・・・。
(自分の所有物でありながら、改めて感心している王様w
袋から出てきたのは2つの小瓶)
はい、どうぞ。
左のが惚れ薬で、右のが失敗しなくなるアイテムです。
どちらも飲み薬のようですね。
(袋から取り出した2つの小瓶をイリーナに渡す)
【なるほど!そういえばイリーナタソは略奪愛でしたねぇw
元々はザックス殿はエアリs(ry】
【私は常にスコール・リノア・キスティで行動していましたね。
だから戦力が物凄く偏っていましたw
ゼルとセフィなんて、最後までレベルが14だったしw
アーヴィンもレベルは20そこそこ止まりw
私ってお気に入りだけトコトン育てるクセがあるみたいですw】
>>210 いいんですか?こんな超貴重な品もらっちゃって・・・
(言いつつ、すでに手はしっかとアイテムを掴みしめw)
ええと、いきなり飲んでいいんですよね?
あの、よく昔話でありがちなのは、
両方欲張ると大変な結末になるとかですけど・・・
そんな意地悪なエンドなんてないですよね?
――それもゼザさんに限って(一抹の不安を残した目で見上げw)
【略奪ちゃいますーw。ゆうわく→失敗→リフレクみたいなノリですかw
そーいやツォンさんもエアリスだったから、ダブルで古代種とはライバル?w】
【ウチはスコール、アービン、キスティスだったかな。つかけっこう昔で
しかも一度しかやってなかったり。7は何度もやりましたけどw】
>>211 どうぞどうぞ、差し上げますよ。
今日はホワイトデーですからね、
普段からお世話になっているイリーナさんへのささやかなお礼ですよ。
(にこり、と笑ってアイテムを握り締めるイリーナを見る)
う〜ん、効力の程は私にもわかりかねますね。(苦笑)
とりあえず、最低限の用心はしておいた方がいいかもしれませんよ?
まぁ今回は特にヘンなことは考えていませんし、
薬のことは保証できませんが、たぶん大丈夫かと。
(苦笑しながらw
自分のしたことには責任を持ちましょうw)
【その心意気やヨシw】
【私も再プレイする気は今はないですねw
今はドラ○エVに夢中ですw
FFはWは何度もやり直したなぁ・・・何度もセーブ消えたからw
Zもそこそこやったし、\は結構やり直しましたね】
>>212 ぇっ、ゼザさん、私にくれるんですか!?
(意外だったこともあり、かなり嬉しそうに目を瞠って)
わ、私も、バレンタインにチョコ作ってリビングのテーブルに
置いておいたんですよ。食べてもらえたのかしら・・・なんて?
(少し赤くなりながらおずおずと尋ね)
(あの恐るべきブツを食ってたら
ゼザがここに元気にいないだろうということには、
もちろん本人は気づいていないw)
そうですよね。ゼザさんに疑惑持つなんて、私どうしたのかしら・・・
ハイッ!いただきます!
(両手に持ったドリンクを片手のずつ一気飲みしますた)
【ド、ドラクエVって・・・SFC・・・ですらない?w】
【ゼザさん\好きっておっしゃってましたね。私はできたらFF3やり直したいですねー
時間あったらですがw】
>>213 えぇ、どうぞ。
喜んでいただけたようで、私も嬉しいですよ。
(嬉しそうなイリーナを笑顔で眺める)
そうなんですか・・・アレはあなたのでしたか・・・(苦笑)
(まぁ色々あったようです、王様もw)
バレンタインデーには、私もいろいろと貴重な体験をしましたよ。
(チョコ食って、初めて三途の川を見た王様w)
いえいえ、今日は怪しいコレがありますから。
(袋をポンポンと叩いて)
あ・・・一気にいきましたか・・・。
(不安そうに苦笑w)
【いや、SFCですよ。
この間家の中を漁ってたら出てきたのでw
データは全部飛んでましたけど・・・orz】
【\はホント好きなんですよねー。ベアトリクス、マンセーw
私はT〜Vはやったことがないので、3つともやってみたいですね。
あとタクティクスとFFUSAもw】
>>214 (すっかり飲み下して、
そのなんとも言えない飲み口に目をパチクリさせている)
大丈夫・・・ですよね。ぜ、ゼザさんがくれたもの・・・ですし。
バレンタインはイベントの日ですからね!
ゼザさんの想いは、叶ったんでしょうか?
私のチョコにも、皆の願いが叶うように念込めておいたんですけど。
(その結果2人が戦闘不能w)
あっ、な、なんですか、その心配げな顔はっ!?
(さすがにドキビクw)
い、今さら変なこと言われても困りますよっ?
【あ、SFCでしたっけ。つかドラクエは飛び飛びしかやってなくて;】
【\はモロファンタジーですからね。FFの原型みたいな。
私は綺麗過ぎるグラフィックちょっと苦手でw 8が限界かなあ。
7のポリゴンのが想像の余地があって好きだったかもでw】
【次レスで締めでよろしいですか?ちょっと時間が:】
>>215 ま、まぁ大丈夫でしょう・・・ははは・・・。
(物凄く不安そうな表情の王様w)
そうですね、まぁ・・・アレを叶ったといえば叶ったことになるんですかね・・・?
(改造娘のチョコ食って、一度死にましたからw)
い、いや、何でもないですよ、何でも・・・。
(不安そうな表情は隠せないw)
あ!きゅ、急用を思い出しました!
きょ、今日はこれで失礼しますねっ!
(そそくさとテレポで退場w
その後ヒラヒラと改造娘宛てのメモが落ちてくる)
【私なんかドラクエはVしかやったことありません!w
なんてったって、私は根っからのFF派ですからっ!w】
【そうですねー、\はストーリーとBGMが好きです。
友人から\のサントラを借りて、そのまま返してません!w
もう]になると、ちょっとしたアニメですよねw
]-2なんか「ギャルゲー」という声もありますし・・・w】
【私もちょうど眠気に襲われたので、私はこれで落ちますね。
薬の副作用(あったのか!?w)はご自由にどうぞw
あってもなくてもかまいませんのでw
ではまたお会いしましょう、お付き合いありがとうございましたノシ】
>>216 想いが叶ったんなら良かったじゃないですか!
ウフフ、私のおかげかもしれませんよ?(ヲイw)
な、な、なんかゼザさん・・・や、やっぱり・・・コレって・・・やば
(明らかにおかしいゼザの様子に顔色を失い)
わ、私なんだか気分悪っ・・・・・・アッ!待ってくださいっ!!
ズルッ!テレポなんて卑怯ですーーー!!
(こみ上げる妙な感覚に胸を押さえ叫ぶが後の祭りw)
・・・・・・
―――――――――バッタリ(倒)
(約一時間後)
あら?わたしいったいどうしてたのかしら・・・
(何事もなかったように起き上がると
ゼザとの一件の記憶は綺麗に消えておりw)
仕事しすぎて疲れ気味なのよねー。それにしても床の上で寝てるなんて・・・
さて、帰りましょう。明日も早いのよね。
それにしてもさんざんなホワイトデーよね!収獲なしなんて!!
(文句言いながら書類ケースを抱えるとそのまま帰途に。メモにも気づかないw)
(イリーナの飲んだ薬は同時に飲んだため効果が相殺・・・ではなくて
倍増していたとか、激減むしろマイナス効果だったとか・・・)
(その辺は、効果が有効な場面でいずれ効き目を発揮する[させる]らしい)
【すみませんー。オチはなんか頭働かないので次回持ち越しで(ヲイ)】
【王様お疲れ様でした。]は・・・確かにギャルゲー言われても仕方ないかもw
FF123お勧めですよ。FFらしいっていうかw 7は亜流ぽいですからねw
それではまたー。良い夢をノシ】
199>200> イリーナ
てやんでぇ!出たな勝負下着女!
アバランチ全体をあんな学のねぇ木偶の坊と一緒にすんねェい!w
【※好きな方ごめんなさいw】
あの野郎はすぐに何でも殴ってカタ付けようとするわ
便所にゃ鍵かけねーわ…思いだしちまった○| ̄|_
ロケットオヤジ…街の名物おじさんか俺はw
>>218 なんだって、あんたが私の下着のこと知ってるのよーーーー!!
(自分の発言をけっこう頻繁に忘れる女wそして怒りまくり)
ああっ、そういえば最近、本社ビルの女子更衣室に覗き出るって噂だけど、
それって・・・・・・
さ、最低ーー! この痴漢っ、タシロっ、変態っっ!!
(モグハウスに備え付けの洗濯機やら電子レンジやらを、
手当たり次第に投げつけるw)
・・・ハァッ・・・ハァッ・・・やっぱりアバランチって、変質者ばっかりだわ。
危険すぎる――別な意味で。
ボスに早急に報告しないと、いけないわね。
(怒りに震えながら、報告書を握り締めてミッドガルへと走り去る)
>219
…お前…忘れっぽいんだなぁ…じゃぁババシャツ女のほうが良かったのか?w
は?本社ビルに覗きが出るのと俺が何か関係…ぇっ
(気が付くと目の前にレンジやら洗濯機やらたわしやらが舞っているw)
ふごっ!げぷっ!ポキーン♪
(最初に扉の開いた電子レンジが頭に被さり、次に洗濯機に押し潰され、最後にたわしが股間に激突w)
…ぐはっ…ぶっ…やっぱりこの世界の女って凶暴な多いな。
危険すぎる――いろんな意味で。
ガクッ (気絶)
【※気絶タイム開始…復帰までシドはご自由にお取り扱いください…w】
>>220 ツォンさんが、報告書には画像つけないとダメだって・・・
(報告書の不備を指摘され、ショボンとモグハウスに戻ってくる)
で、この白目向いて鼻血出してるオヤジの画像、撮っていかないといけないのよね・・・
(ぶっ倒れてるシドの様子を、腕を組んで不機嫌そうに見下ろして)
アバランチメンバーと更衣室の覗き・・・
どうせなら、それらしい見かけにやっちゃいましょうか!(超悪巧みの笑みw)
ええと、コレコレ・・・これがいいわ。
(衣裳部屋からサボテンダーの着ぐるみを出してきて、シドに着せながら。
顔が見えないので頭部は取り去り)
それと、コレ持たせて・・・(股間のタワシはそのままにwモップを手に持たせ)
あと、のぞきで変態だからわかるように・・・っと
(サインペンで額に『変なオヤジ』と記入w)
で き た ★ (カシャッ!)
ウフフ、これで任務成功よねー。ツォンさんに褒められちゃうわー♪
(額に『変なオヤジ』と書かれたサボテンダー姿@片手にモップ、タワシつきの
シドの画像を楽しそうに撮影すると、スキップして去って行くのであった)
【ご自由に・・・と言われましたので・・・wごごごめんなさい!】
【誤解のないよう言っときますがっ、私もシド好きですから!w 江戸っ子?だしwいやホントに。】
シドにパイズリ頼むんかw
しまった…
記入するの忘れてた…OTL
俺もこれからここに参加していいか?
それと先に言っておくが、俺はキャラの性質上【】は使うつもりはない。
それでもいいなら連絡してくれ。
>>225 大歓迎w
よーし、今度から一緒に遊ぼうな〜
…あ、自己紹介忘れっトコだった…。
あたしは我の民、セルキー族のル・ジェって言うんだ。
アンタは…クラウド?
よし、覚えた!
これからよろしくなw
【初めまして!
新しい人大歓迎です!
…とは言っても、私も日が浅いのですが…。
ちなみにル・ジェはFFCCのキャラの♀です。
これからよろしくお願いします。】
>>225 【ようこそ、「FFキャラなりきりHスレ」へ!
新人さんは大歓迎です!
共にこのスレを盛り上げていきましょうね♪】
【私はFF5のゼザとFF9の旅モーグリのスティルツキンを兼任しています。
どちらでお会いしても、仲良くしてやってくださいw】
【【】←を使うつもりがないようですが、別に問題はないと思いますよ。
ただ【】←は中の人同士の会話なので、
中の人同士の挨拶・会話・業務連絡等の際に使うと便利ですよ。
このスレはロールと同時進行で中の人の会話も盛んですので、
今いるキャラの中の人達は、結構多用してますけどねw
ま、その辺はクラウドさんの判断にお任せしますよ。】
【最初は慣れないこともあると思いますが、
わからないことがあったら遠慮せずにドンドン聞いちゃってください。
マッタリと盛り上げていきましょう。
ということで、これからよろしくお願いします。
お会いできる日を楽しみにしておりますノシ】
>>226 初めて聞く名前だが、まあよろしくな。
それと俺の出身については今更語る必要はないと思うが、あれと勘違いされて
もいい迷惑だから一応言っておく。
俺は7のクラウド・ストライフだ。
>>227 ああよろしく頼む。
それと一つ聞きたい事があるが、俺の今後の身の振り方だが、7スタート前と
7エンディング後のどっちがいいと思う?
>>228 そういう会話は【】に入れるもんじゃないのかw つか身の振り方くらい自分で決めろよw
>>229 言われて見ればそうだな
では勝手に行動させてもらう
とりあえず相手の【】内の発言に
【】抜きで答えるのは避けた方がいいんじゃ?
>>230 中の人との業務連絡(例:何時までOK。次レスで落ちるぞゴルア等)や、
中の人とのコミニケーション(なにもなくていきなりHは引く女の子多し)
その他、なりきってない発言――【】内
なりきったキャラとしての発言――普通の文
キャラのイメージ以前に、なりきりと中の人の境を区別したほうがいい希ガス
ロールスレで【】なしで押し切るのはぶっちゃけ無理だと思う
まーガンガレ。
233 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:50:19 ID:S1SwyqRe
あげ
(夜更けのモグハウス。いくぶん青い顔で
リビングに転がるブツを見下ろして)
いつになったら引き取りに来るのかしら・・・・・・夜ひとりで見ると怖いんだけど
―――――――この着ぐるみオヤジ(=シド)
>>225 あらあら、とうとう脱走兵まで来たってわけ。
どう料理しようかしらー(腕組みして考え込む)
あ、私お菓子作りだけじゃなくて、もちろん料理の方も得意だから安心してよね?(悪巧みの笑み)
【ご挨拶遅れましたが、クラウドさん初めまして! またアバランチ増えましたね?(ニヤリ)
って、時間設定によっては神羅時代ってのもアリかw いつのか教えてくださいねー】
【ちなみにここの7の人々は、けっこう時間軸バラバラだったりします。
イリーナは会社ネタ使うので神羅全盛時、
シドさんナナキさんは多分エンディング後。ザックスさんは神羅を上手いこと退職?して
何でも屋みたいな感じです。出会ったときは臨機応変になんとかなってますw
イリーナはザックスのことを哀れリストラ組と思ってたりとかw】
【自己紹介は会話で処理できると思いますけど、ロールの打ち合わせや
落ちる系のレスは【】ナシだとキツイと思います・・・余計なお世話ですみませんが;
ともあれ、新しい方増えて嬉しいです!宜しくお願いします】
あーあ、雫集めの旅終わっちゃったから
するコトないなぁ。
(歩きながらブツブツと…)
そーだ!
あの広場行ってみよう!
(モグハウス前の広場に到着。)
あれ?
人通りないなぁ…
しょうがない!
しましまりんごでも食べながら、
待ってるとしますか!
【こんばんは。
当方、23時くらいまで待機してます。
どなたかいらしたら、お相手をお願いします。】
ふーっ!今日もいろんなところを歩き回って疲れたぞ・・・。
(ドサッと背負っていたリュックを降ろす)
ん?なんだ、あのネェちゃんは?
(遠くから、りんごを食べているル・ジェを凝視)
【こんばんはーノシ
今日は旅モーグリで登場です。
まだいらっしゃいますかね?】
【そーいえば、FFCCにもスティルツキンって出てくるんですよねーw
でも私はFFCCをやったことがないのだ・・・orz】
>>236 (気付けば周りはりんごの残骸だらけw
自分の方を見る視線に気付く)
お!
スティルツキンさんじゃん!
旅の時はお世話になりました〜
(ぺこり、と一礼。)
【まだ生きてますよ!
王様お久しぶりですノシ
よろしければ、お相手お願いします!】
【CCにも出演してましたねw
何げにヒント教えてくれたり、初心者のために
色々アドバイスしたキャラでした!】
【一応ル・ジェはラスボス後の設定にします←遅っ
じゃないと旅をサボってるコトになるので…(笑)】
>>237 おいおい・・・なんだなんだぁ?
りんごの残骸だらけじゃないか。
(辺りに捨てられたりんごの残骸を避けながら)
ん?どっかであったかぁ?
(ボケをかましてみようw)
【どーもお久しぶりでござんすw
早速ですが、眠気がきつつありますw
ちょっとだけですが、よろしくお願いしますw】
【CCのスティルってどんな感じなんでしょうか?
わからないので、FF9のスティルのままでいってもいいのかな?
CCのスティルと9のスティルとでは、設定とか違うのかな?】
【ほう、ラスボス後でないとサボりになるのですかw
CCは未経験なのでよくわからんのですよw
使えない王様でごめんなさいね・・・orz】
【それと、名前入ってませんよ?w】
>>238 ほ〜ら!
あたし達のキャラバンが旅し始めたばっかの
とき、戦い方とか教えてくれたじゃん?
(スティルツキンの態度に軽く苛立ちw)
ふーん、相変わらず旅してるんだ…
(と、言いながら次はにくをほうばるw)
あ、食べる?
(骨付きの大きな肉を渡す)
【私もいつ寝落ちするかわかりません←アフォ
怪しいので、次で落ちますね…本当にすみません。】
【FFCCでは気さくな性格の旅モーグリという
設定みたいです。
王様のような感じで合ってると思いますよw】
【詳しく書くと長くなってしまいますが、
雫集めの旅は村や村人の命もかかってるんです。
なのでここでサボる=…
になるので…】
【普通に付け忘れてました;すみません!】
>>239 あー、そーいえばそんなこともあったなぁ。
(と、今更ながら思い出すw)
どーだ?俺が教えたことは役に立つことはあったか?
まぁな、俺にはこれしかないからな。
今日はとりあえずこの辺りを散策してきたんだ。
(よく見ると、足元が泥だらけ)
いや、森の中でいろいろと木の実をつまんだから、
今腹いっぱいなんだ、悪いな。
ふわぁ〜あ、たくさん歩いたから疲れて眠くなちまった・・・。
悪いが先に寝かせてもらうな。
(ここでりんごの残骸を指差して)
コレ、自分の始末くらいは自分でしてくれよ。
じゃあ、おやすみ〜。
(言い終わると、ゴソゴソと自分のテントに戻って就寝)
【私も結構ギリギリなので、お先に落ちますね(苦笑)】
【なるほど、9とそんなに変わらないんですね、安心しましたw
これからもスティルはこれでいきますね】
【ふむ、いろいろあるようですね。
理解するにはCCを実際にプレイするのが一番早いのでしょうが・・・。
CCをプレイするのはまだまだ先になりそうですよ(苦笑)】
【お気になさらずにー。
私なんか何度も誤爆してるんですから、それくらいなんともないですw】
【では今日はこれで落ちますね。
今度はもっと長い時間お話できるといいですね。
お付き合いありがとうございました、お休みなさいノシ】
【本当にすみません…
今度こそは長くお話したいですね。】
【それでは私も落ちます。お付き合いありがとうございました!
おやすみなさいノシ】
242 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 19:05:00 ID:WHq2ecbC
あげ
(コソコソと忍び足でモグハウスに歩み寄る金髪)
・・・あちゃー・・・大変なことに・・・
(そっと窓から覗き込むと閑散としてまるでお化け屋敷のようなモグハウスが)
誰もいないのかな?・・・まいっか。とりあえず・・・
(広場の真ん中に走って向かい、そのまま大の字に転がる)
星も綺麗だしw
【お久しぶりw誰かくるかなーw】
(モグハウス横の小さなテントがもぞもぞと動く)
明日はまたここら辺の調査だな・・・。
今のうちにいろいろと用意しとくか・・・。
(何やらリュックサックに荷物を詰め始めたモーグリ)
【お久しぶりーノシ
ワザとモーグリで登場ですよw】
>244
(かすかな物音に気づき、テントを見やる)
・・・?明かり・・・?
だれー?誰かいるのー?あったしだよー?
リュックだよー♪(再び夜空を見上げ、歌うように呼びかける)
【お久しぶりダーリンw
えー。ならあたしもモグる?(オイ)】
>>245 (外から聞こえる元気な呼びかけに応じて、外へ出る)
ん?なんだ、こんな時間に誰か来てたのか。
(広場の真ん中にいる金髪少女を見て、首を傾げる)
・・・ん〜?アンタ、どっかで見た顔だなぁ・・・。
う〜ん、どっかで会ったことあったか?
(金髪少女の顔をどこで見たのかを、必死になって思い出そうとする)
【久しぶりに会えて、ボクは嬉しいよハニー♪・・・と、ちょっと気取ってみようw
モグるかどうかはお任せしますよん♪
・・・つーか、ゼザの方がいい?w】
>246
(想像していなかった獣の匂いにびっくりw(オイ))
でっかいぬいぐるみだ!でっか!(瞳がこぼれるんじゃと思うほど目を見開いて)
ねねね。肉球ある?(ソレが気になるらしいw)
会ったこと?ないよ!あったら覚えてるって!でっかいぬいぐるみ!
(ものすごい嬉しそうw)
【あたしもよ?ダーリン!今夜は熱く!熱く!(オイ)
もぐらないわ。なるならシンラ(オイ)
おまかせしますー】
>>247 なななっ!?
(ぬいぐるみ発言やらデカイ発言やらで、おっかなびっくりw)
にに、肉球?!
お、俺は犬や猫じゃないんだっ!
(手をバタバタさせて抗議。
しかしチラチラ見える手のひらには肉球が・・・w)
いや、会ったことなくてもアンタの顔に見覚えが・・・あっ!
(思い出したモーグリ)
アンタ、王様のイイ人だろ?
(何を言いやがるんだ、コイツはw)
【今夜は寝かさないよハニー♪・・・といきたいところなのですが、
そうもいかぬのですわ・・・orz
だから王様じゃなくてモーグリできたんですけどね(苦笑)
まぁ王様がいいなら、後でちょっとだけ夢を見させてあげましょうw
申し訳ありませんが、とりあえず今日はコイツでよろしくノシ】
>248
犬や猫じゃないっていっても(クンクン)
獣臭い・・・(オオオオオイw)
って見えてるし。肉球w触らして?(初対面で緊張とかないのかこいつはw)
へ?王様・・・(すぐに顔が浮かび、頬を染めるがしらばっくれるw)
何のことさ?(肉球ぷにぷにしつつw)
【了解wあえただけで嬉しいよw
うんwよろしくーw】
>>249 うげっ!み、見るなぁっ!そして触るなぁっ!!
(しかしされるがままになってしまうモーグリw)
いや、確かにアンタだ。うん、間違いない。
(じ〜っとリュックの顔をモーグリ独特の狐目で見つめる)
いやな、前に夜中に城の王様の部屋に忍び込んだことがあってな。
その時に王様の机の中を漁ったら、アンタの写真が出てきたってワケさ。
(そのうちに顔がニヤニヤしだすモーグリw)
【そう言っていただけると嬉しいですぞ♪】
>250
もふもふしてるーw(嬉しそうに抱きしめてw)
お・・・王様って・・・
暁の・・・?(確かめるように瞳を覗き込んで)
机の中に?あたしの写真?(ぼっと顔が赤くなり)
【・・・ごめん。ちょっと照れたw】
>>251 ぐわぁっ!い、いきなり抱き締めるなぁーっ!
(突然だったので、苦しそうにw)
あ、当たり前じゃないか・・・!
お・・・王様っていったら・・・俺の中でも・・・アンタの中でも・・・、
ゼ・・・ゼザ王しか・・・いないだろ・・・!
(かなり苦しそうにw
写真のことも言いたいのだが、苦しくて言えないw)
【ふふっ、可愛いですなwやはり女の子ですなw】
>252
いいじゃんよー!暖かくてもふもふしてるものは抱きしめられる運命じゃんか♪(オイ)
そ・・・そっかぁ・・・机に・・・
そっかぁ・・・(嬉しそうに俯いて。頬を染めつつ照れ隠しにもっと強く抱きしめるw)
【うっさいばか!そゆこというな!w】
>>253 う、運命ってそんな・・・ぐ・・・ぐるぢぃ・・・(ばたばた)
(顔色が悪くなってゆくw)
・・・・・・・・・・・・!!!(ばたたたっ)
(されに強く抱き締められ、さらに暴れるw
ここでたまらず、子供用スリプル草をリュックに嗅がせ、眠らせるw)
【ぬふふ、照れてるリュックタソ(*´∀`)イイヨーイイヨーw
さて・・・そろそろ落ちねばならないようです・・・orz
次で落ちますねノシ】
>254
そっかぁ・・・ゼザが・・・///そっかぁ(ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ)
あたしの写真を・・・そっかぁ
うふ・・・うふふ・・・(ぎゅぎゅ)
ぜ・・・ザが・・・(鼻先のスリプル草にきづかづ)
・・・zzz(眠りに落ちる)
【てか。からかうのやめ!
了解だよーw】
>>255 うぅ・・・も・・・もう・・・ダ・・・ダメかも・・・。
(と、限界寸前でリュックが眠りに落ちる)
・・・はぁはぁ・・・あ、危ないところだった・・・。
くっ・・・この女がここまで危険な女だったとは・・・。
とっととここを去ろう・・・。
・・・だからといって、このままこの女を放っておくワケにはいかないな・・・、
何せ、王様のイイ人だからな・・・。
(ここで懐からケータイを取り出し、誰かと電話をしているモーグリ)
・・・そーゆーことだから・・・あとは任せたから、ん、じゃあ・・・(ピッ)
よし、じゃあ俺はとっとと去るか。
(そそくさと荷物をまとめ、その場を立ち去るモーグリ)
【もう1レス続きますよーw】
(空も白んできた頃、一人の男がモグハウスを訪ねる)
・・・まったく・・・この娘はまたこんなところで寝て・・・。
スティルツキンの言ったとおりだな・・・ふふっ。
(自分の足元で眠っている金髪少女を見下ろし、
呆れつつも、どこか可笑しく、つい笑みがこぼれてしまう)
さて・・・このままではまた風邪をひいてしまうな・・・。
(持参した毛布を、リュックの身体にかけてやる。
そして身を屈ませ、リュックを寝顔を見やる)
・・・ふふっ、一体どんな夢を見ているのやら・・・。
起こしては悪いな、ここはこのまま退散するか。
良い夢を、リュック・・・。
(眠っている愛しき人の唇にキスを落とし、
自分はテレポで静かに自らの城へと帰っていった)
【打った文章が手違いで全部飛んでしまい、もう1回打ってて遅くなりました・・・orz
では私はこれで落ちますね、今日もお付き合いありがとうございました。
またお会いしましょう、お休みなさいノシ】
【それと・・・えと・・・す、好きだぁーっ!(猛ダッシュで逃走w)】
あら・・・桜が咲きかけていい感じね♪
夜桜を肴にグラス傾けてみるのも素敵かもしれないわ
(ごきげんで明かりの点いたモグハウスにやってくる金髪黒スーツw)
実はお花見用の席、もう目をつけてあったりして
(2階に駆け上ると、天窓に向かってジャンプして屋根の上に飛び出す)
う〜ん、やっぱり桜は高いところから見るのが一番なのよね
それと・・・・・・やっぱりコレがなくちゃ!
(いつの間にかグラスとワインのボトルを取り出して
勝手に屋根の上で一杯やりだしたりしているw)
【リュック!お久しぶりです!相変わらず神出鬼没でwてか「モグる」激しくワロs
ゼ・・・スティルツキンさん。いつかイリーナともお相手お願いしまっす(←モグ好きなんでw】
【つーか、暑いちゅーのこのモーグリたち(# ゚Д゚)ゴルァ!w】
【誰かいるかなー?】
>257
(眠ったままゼザに身をゆだね)
・・・んー・・・ぜざぁ・・・
あいたいよぉ・・・(眠る瞳から一滴)
(唇に落とされたキスにほんの少し反応しながら。微笑みつつ寝息を立てて。)
【うぐぅ・・・寝てた・・・。てかお疲れさまwまた絡んでねw】
【・・・バカ///(真っ赤になって照れるw)】
>258
・・・(寝息を立てる金髪)
(屋根の上から聞こえる微かな音に、草の効き目が切れかけた彼女が気がつかないはずもなく。)
・・・あれ?(毛布に気づき)
・・・
起こしてくれればいいのに・・・ばか。(毛布を抱きしめ屋根を見上げ。)
(月明かりに映える金髪を見つけるw)
イリーナー?(広場の真ん中から屋根に向けて叫び)
【いるーw】
>>259 わわっ!(急に下から響いてきた、聞きなれた声にバランスを崩しかけ)
きゃぁぁあああ!? (ゴロゴロと転がるも、危ういところでガシっと屋根の端にしがみつく)
ク!タークスのイリーナが屋根から落ちるとでも・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
(息を乱しながら元の場所に這ってくるw)
この馬鹿モグ娘ーーーーーなんてことするのよ!
いきなり叫んだら危ないじゃない!!
おしおきするから上がってきなさい!!(叫び返しw)
【わーい♪】
>260
相変わらずだねぇ♪(飛ぶように屋根によじ登り)
ドジッコにも程があるよほんと・・・w
名前呼んだだけジャンよ!お仕置きなんていやだもーんw
【いえーw】
>>261 なななんで、あんたにドジッコとか言われなきゃなんないのよっ!
私、ミスったことなんて、ないんだからっ・・・・・・・・・ほんのちょっとしか
(いつになく謙虚に最後の一言を付け足してみたw)
花に免じておしおきはカンベンしてあげるわ。
私、あんたと違って子供っぽくないしね!
かわりに、一杯付き合いなさいよ。
(いつの間にか用意していたもうグラスを取り出してワインを注ぐ)
>262
もういいから・・・イリーナ・・・
認めたほうが楽なこともあるよ・・・(肩ポムw)
花?・・・うっわ!(今更気づく満開の桜w)
花見酒!?いいねw付き合う付き合うw(嬉しそうにグラス受け取り)
再開に・・・乾杯w
>263
認めるって、何をよ! 私がエリートのタークスだってこと?
(フンと笑って。氏んでも認めないw)
そう・・・綺麗よね
(闇の中に浮かび上がる薄桃色の景色に見とれながら)
こんなの独り占めなんてもったいないと思って、ね
(軽くウインクして)
会えたわね・・・リュックに乾杯!
(カチンとグラスを触れ合わせて)
>264
(ため息ついて肩を落とし)
違う。ドジッコって事をだよ?(諭すように瞳を見つめw)
桜かぁ・・・花見なんて何年ぶりだろw(懐かしむような視線で満開の桜見つめ、乾杯を終えたグラスに口をつけ)
・・・あの頃感じた気持ちとは・・・違うなぁ・・・(愛しい彼を思い出し微笑んで)
一人で見る手はないよねwこんだけ綺麗だとw(ウインク返してw)
でもさ・・・どうせなら・・・ねぇ・・・年頃の女二人で・・・(俯いて置こうw)
>265
わ、わたし、ドジッコなんかじゃない!誤解よ!!
ぜ、ぜったい認めないんだから・・・(酒のせいか潤み出した目で唇を噛み)
・・・なんか幸せそうな顔してるじゃない?
私といるせいじゃないでしょ!
あー、ひょっとしてゼザさんの夢でも見てたとか!?
(あからさまにヤキモチやいてみたりw)
――ホント、もったいないわよねえ・・・いつも女ふたりな気がするわ
特に私がいると(;)
>266
ムリ。それムリだよ。イリーナ・・・(落胆w)
んー?(軽く酔った体で。)
夢なんて・・・見飽きた。いっつも見てるから。
思い出してたんだ。優しい人だよなぁ・・・て。
この桜みたいにさw(酔いに任せて似合わない事いってみる。)
あれ?ドッジ子に+でネガティブラーの称号まで・・・!?w
>267
無理なんかじゃないもの!っていうか、そもそも私ドジッコなんかじゃないから!!
(そしてループw)
桜・・・そういえば、去年は桜の木の下で好きな人と一緒だった気がするわ
花と一緒にその姿も、そして私の気持ちも消えてしまったみたいだけど・・・
(ぼんやりと目の前の咲きはじめの花々に見とれながら)
私にとって桜って、頑張って想ってないといつの間にか薄れていく
気まぐれな自分自身みたいなモノなのよねー(一気にグラスを空にして)
ハァ・・・リュックみたいに一途じゃないのかもね私(柄にもなくため息などついてみた)
ネガティブラー・・・何よソレ?
前向きって言ってほしいんだけど!? ちょ、ちょっと違う・・・かしら(汗)
>268
・・・(イリーナの言葉をゆっくりと聞き入れて)
それってさ。(イリーナのグラスにワインを注ぎながら)
・・・なんでもない。
うん。今のイリーナは前向きじゃないよ。ネガティブラーだ。
(二の句が告げず桜を眺め。何とか会話を探そうと)
あ!あの人は?ほらなんだっけ・・・えっと・・・あの便利屋さん?
>269
ぇ、ネガティブ?今の私が??
(意外そうにキョトンと目を瞠って)
便利屋・・・『何でも屋』のことね。
(なんだか、妙に間を置いてその言葉を反芻して)
―――いいのよ、もう。
(空のグラスをくるくる回しながら、あっさり、に聞こえるよう意識しつつ)
あの人、仕事で世界中を回っているんだもの
忙しくて会えなくて当然っていうか。
そもそもこうやって前のこと引きずってると、
返って来づらいかもしれないし・・・なんか煩わしい女みたいじゃない?
っていうかね、私、待ってるだけの女って柄じゃないのよねー。
春だし、なんか新しい恋とかしてみたくなっちゃった!
(酔いのせいか、頬をうっすら染めて妙に元気良く宣言してみたり)
>270
自分がいるから・・・とか俯くのはネガティブじゃないの?(じーっと見つめて)
(あっさりとしたイリーナの告白を静かに受けて)
・・・ふーん。(納得できないものを感じながらも彼女の意思を尊重しようと)
飲むか!ねwイリーナ♪
おとこがいたらできないことを今夜二人でしてしまおう!
んで!明日から新恋!あたしは彼にもう一度。イリーナは新しい感じで!
ね!(ワイングラスに月を写し、桜の花びらをイリーナのグラスにいたずらに浮かべ)
>271
あっ!なんかあんた、私の言ったこと納得してないでしょー
い、一途じゃないとか真面目じゃないとか思って・・・る?
(リュックの反応が気にかかり、思わず不安そうに目を覗き込んで)
そ、そりゃ、あんたと私は違うけど、カナリ。
ええ!飲みましょうか!
あんたといると・・・なんだかわかんないけど、妙に楽しいのよね!
(リュックの明るい声につられ顔を上げ、
花びらの浮いた粋な酒を、クッと勢い良く飲み干して)
美味しい!なんか、酔ってきたせいか、リュックの顔がすごい美人に見えるわ!!
(そのまま、勢いでキスとかしてみたりw)【そっち行ってどーすんだ!w】
>272
想ってない想ってない!
人それぞれだし。会えないのはやっぱり・・・寂しいよ。(俯いて)
でも・・・さ。あたしは・・・ね?(うまく言葉が見つからず視線で何とか訴えて)
うん!飲もう飲もうw
あたしもイリーナといるとすっごい楽しいよw
(飲み干すイリーナを見つめ)
おー♪いい飲みっぷりじゃんw(イリーナに笑いかけると突然のキスがw)
こら!イリーナ!ちゃんと順序ふんで!(そういう問題じゃないw)
【この時間からはムリだ!(オイ)w】
>274
・・・わかるわよ、その気持ちは。自分と違くたって理解はできるもの。
私はそんなリュックのこと、けっこう素敵だと思ってるし
(照れて不意に横を向いたので語尾は小さくなり)
あったり前じゃない!(リュックのノリに超ゴキゲンw)
タークスのイリーナが飲めないお酒なんてあるわけないじゃないの!
もっと飲んじゃいましょー! じゃあ、口移しでいっとく?(オヤジかw)
(いきなりワインを含んで、リュックに口移しで飲ませたりw)
あー暑いわね!脱いじゃいましょうか。ほら、あんたも脱ぎなさいよ!・・・・・・・・ぁ。
(勢い良くリュックに飛び掛ろうとし)
――――ズルッ(屋根の上で滑る音)
いやぁぁぁああああああーーーーーーーーーーーー!
(そして桜を散らしながら闇の中に落ちていった)
【ご、ごめんなさい。そろそろ限界がw ってまたこれ系のオチかYO!
とか先に突っ込みます。ごめんなさい】
【久しぶりに絡めて楽しかったです。ありがとう。また遊んでやってください!】
>274
お互い・・・大変だよねぇ・・・(的外れな事言ってみるw)
・・・(驚いてイリーナを見つめ)
(やがて嬉しそうに微笑み)ありがとw
だから!順序ぉ!(口移されごくりと喉を鳴らし。受け入れきれずに口の端からワインが少しこぼれる)
げほっげほっ!もー・・・げほっ。いりーなぁ・・・・(キラーン☆)
おしお・・・(イリーナ飛び掛ろうと)き・・・(こけて)あぁ・・・(落ちた)
・・・(散った桜の花のじゅうたんに黒いスーツの金髪女性が半裸で埋もれているのをモグハウスの屋根から見下ろし)
・・・モグー?いるー?(虚空に呼びかけ)
「何クポ?」(屋根裏部屋からとうじょーw)
あれ。みて。(落ちたイリーナ指差し)
「姉ちゃん・・・(肩落とし)」
何とかして。
「了解クポ。」(屋根から飛び降りくるくると回転しながら地面に着地。
そばで見ていたサボテンダーが10.00の看板をもって走り回った。)
「レビテトくぽーw」(イリーナが浮かび)「ケアルくぽ」(落ちた際の怪我なんかも治療)
「二階のベッドに寝かせるクポ。それでいいクポ?」
んー。任せたー。(ワイン片手に桜を眺め、小さく微笑み夜空見上げ)
【こっちも限界かもー。楽しかった!ありがとうwまたあそんでねーw】
(1人の男が気配を消してモグハウスに入ってくる)
(2階のベッドで眠るイリーナの顔を見て)
………………。
(ぺた、とその額に小さなメモを貼り付けると)
(入ってきた時のように気配も無くその場から去る)
(残されたメモには────)
【イリーナへ。俺は、ずっと前から見ていた名無しのひとりだ。
何度か話しかけようとしたが、待っている人でないと悪いと思い、躊躇してた。
だけど、昨日のリュックとの会話を見て、勇気を出してみようと思った。
ええと、つまり、今度桜の木の下で、思い出を作らせてほしい。
もちろんHに持っていかずにネタ会話にしてくれても全然かまわないし、
あれなら途中でビンタして逃げてくれたっていい。
もし一日だけでも会ってくれるなら、ちゃんとキャラになって来る。
とりあえず今は、トリップだけつけておくよ。
あと、なんでこんなに回りくどい事してんだコノヤローと感じたかと思う。
理由は、俺がいつも常駐して、ここを見られるワケじゃないのがひとつ。
それと、イリーナが来る日をただ待ってるより、素直に行動した方がいいと考えたからだ。
先越されたくなかったし、桜が散る前に思い出作りたいからさ。
待ち人じゃなくて、ごめん。
返事を待つ。都合のいい日があったら教えてくれ。】
【……と、補足。
イリーナがもしまだ「誰か」を待っているなら、それでいい。
相手がいる人を盗るようなマネはするつもりはないよ。
こっちの気持ちは気にせずに、イリーナの気持ちを優先してな。】
>276
以前からROMってるんなら、
ここがキャラ同士が、ロールで物事進めてるスレってこと知っているよな?
なんか上手いこと言えんが…名無しでそういうこと言うのってずるくないか?
まずはキャラで来てから、キャラ口調で好きだのいつ待ってるだの、
言ってみるとかして、自分が相手にどんなロール回すんだか見せたらどうかと。
まぁ…いきなりツォンとか使うのは、逆に見え見えすぎてどうかとも思うけどなw
>278
【確かにそうだな。…すまん。
ちゃんと、誰で来るつもりかは決めてたんだ。
そいつで、その時に突然来て驚かせたかった。
一応言っておくけど、ツォンじゃない……だけど……。
似たようなもんかもしれないぞ、と。
とにかく、気を悪くした皆、悪かった。
キャラで来ると、縛りを与えるみたいだと思ったけど
それはこっちのエゴだったな…ごめん。
イリーナにも、悪かった。反省するよ。
機会があったら、またな、と。】
・・・・・・ハッ!こ、ここは!?
(モグハウス2階の寝室でガバっとはね起きて)
あー・・・ええと・・・
(髪をくしゃくしゃしながら記憶をまとめ。いつの間にハラリと額からメモが落ちる)
昨夜リュックと屋根でお花見してて・・・う〜ん・・・・・・覚えてないわ;
ま、まあ、こういうこともあるわよね。たまには!
春ってものすごくよく眠れちゃったりするのよねー
夢も見ないくらい―――いえ、違う。見たわ・・・あれは・・・でも、まさか・・・
(首を傾げながら身支度を整え)
帰らないと。会社遅刻しちゃうわ。リュックももういないみたいだし。
(釈然としない様子でモグハウスを去りかけ、振り返るともう一度首をひねり)
あれは・・・あの夢は・・・先輩――――だったのかしら?
【
>>277さん、
は、初めまして。眠い上にちょいビックリしてまして、うまくレス書けないんですが
ありがとうございます・・・ってのも間抜けですね(///;)
このスレは新規参加の方はいつでも歓迎しておりますので、
もっと気軽に来ていただいてもいいような・・・
というか、個人的には先輩がスレにいるのを見てみたい気がいたします。とてもw】
【ロールできるのはとても嬉しいので、とりあえず会話なんかでもしていただけたら、
なんてどうでしょうか。絡んでみて『なんなんだよコイツは』とか思われるかもしれませんし;】
【来れそうな日などは明日にでも避難所に書いておきますね。おやすみなさい】
281 :
シド:2005/04/04(月) 12:52:11 ID:???
【
>>277さんが出現した十数分後あたりの時間帯で始めます】
………偶には酔いに任せて歩いてけぇってくんのもいいもんだな…
(どこかで呑んで来たのかジャケットを肩にひっかけ、いい気分でモグハウスまで歩いて帰ってくる)
んー…桜の木…へっ、ご丁寧に八重桜たぁ粋な演出してくれんねぇ…
(道すがらの一本の桜の木の前に立ち止まり、見上げる)
(しばし見遣っていると一人の男が背後を通り過ぎようとして、シドの背中を見つけ、一旦立ち止まるがまたスグに歩き出していく)
―? ?!
(背後に人の気配を感じて振り向くと同時に)
「ザ ァ ッ …………」
(折からの春風が既に通り過ぎた男とシドの間に桜吹雪を舞わせ、シドの視界からはその男のシルエットが朧気になる)
…フン、生きてやがったかのか。懐かしくなったってとこか…?
(口元に笑みを湛えながら男を見送る。
背を向けたまま男がこちらへ手を振ったかのように見えたが、桜吹雪が収まる頃には男の姿は路上には無かった。)
ここも、また面白くなりそうだな…?
(そのまま男とは反対方向へ歩き出し、シドは家路へと歩いていく…)
【えー、
>>277さん初めまして】
【今回の書き込み、余計な真似でしたらご容赦を;】
シドかっこいいよシド
>280
(白い桜の下に立つ細身の男がひとり)
(遠くを見るような表情で、煙草の煙をふぅっと吐き出し)
………そろそろ起きたころかな、と
(吸殻を地面に落とし、ざり、と靴裏で火を消す)
それにしても、のんきな顔だったぞ
落書きのひとつでもしてやれば良かったかな、と
(誰ともなしに呟くと、胸ポケットに手を入れ、再び煙草をさぐる)
【はじめまして、と……返事ありがとう】
【妙な気をつかわせちまって、悪かったぞ……っと】
【気軽に気軽に、な……緊張してるのは許してくれよ】
【おk、とりあえず会話からだな、俺も慣れてないしな】
【忙しいようだったら、レス形式でもかまわないぞ、と】
>281
………煙草が切れた
(だらんと手を下ろし、桜を見上げて小さく呟く)
仕方ない、会社に戻って誰かに貰うぞ、と
切羽詰った時以外、自分では買わない主義……っと
(気だるそうに伸びをすると、ゆっくりと歩き出す)
………。
(聞いた事のある声が耳に届き、ふと振り返る)
(見知った男のシルエットが蒼い瞳に映り)
(その懐かしい姿を捉えて、ふっと口元に笑みが浮かぶ)
───お互いしぶとい奴らだな……と……
(聞こえないほどの小さな声でそう口にすると)
(背を向けて、振り返らずに歩いてゆく)
(一陣の風が通り過ぎ、白い花びらが雪のように舞って)
(赤毛のしっぽ髪が風に揺れる)
………またな、と
(軽く手をあげ、そのまま姿を消す)
───さっきのやつに、煙草もらえばよかったぞ、と
(結局実費で購入した煙草を不満げに眺めながら)
(オフィスのソファにぐったりと横たわり、後から気付いて軽く後悔)
【ネタフリ大感謝、と】
【どうしたもんかと思ってたから、助かった】
【はじめまして、よろしく頼むよ………っと】
レ ノ せ ん ぱ い ! サボっちゃってるんですか?
(タークスオフィス。ソファで寝てるんだか狸なんだか、
目だけ閉じているレノを腰に手を当て見下ろしながら)
まったくもー。仕事ヒマなんだったら、ちょっとは机の上とか整理してくださいよ!
―――寝てるんですか?
(眠っていると思い込み、無防備に顔を覗き込んで小さな声で)
そういえば、先輩・・・
週末の夜、モグハウスに行ったりしました?
私・・・ぁ、いえ、多分、気のせいだと思うんですけど・・・なんか先輩の夢を見た気が・・・
な、なんて!(慌て)
こんなこと言うとまた先輩、モテるとか思って調子乗るから言いませんけど!
あ、もちろん夢ったって、あれですよ「タバコ買って来い」とか私に言ってただけですから!(フン!と怒ってw)
あ、いっけない!データ取りに行くの忘れてたわ!
し、資料室行ってきまーす!
(ハッと仕事を思い出してあたふたとオフィスを飛び出して行く)
【
>>281 シドさんお久しぶりです。ほどよく前ネタが切れた頃にいらっしゃいましたねw】
【
>>284 レノさんいらっしゃい!久々に先輩とか書いててすごく楽しくなってしまいました。不覚w
即レス長文系ロール上手くできるかわかりませんが・・・てかもともと下手で遅いですその辺ご了承を;】
【これは書き捨てですので、そのままスルーでも結構です】
>285
(目を閉じて、柔らかなソファに身体を委ねていると)
(上から聞き慣れた元気な声が飛んでくる)
………。
(狸寝入りのまま、説教をさらりと聞き流し)
(いつもの文句に、瞳を閉じたまま小さく口元を笑ませる)
………───。
(ふわりと空気が動き、彼女が近くなった雰囲気を感じ)
(柔らかなイリーナの香りが鼻腔をくすぐる)
(目は開けず、身体も動かさず、黙ったまま彼女の言葉を聞いて)
(このまま腕を引いてやろうか、などと考えるが)
(この微妙な距離も悪くない、と心の中で独りごちる)
(オフィスを飛び出していく足音を聞きながら)
………───夢じゃないぞ、と
(薄ら目を開け、聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟き)
(だるそうに身体を起こすと、彼女の出て行った扉をぼんやり見つめる)
【喜んで貰えたなら安心……&嬉しいぞ、と】
【俺も下手だしかなり遅いと思うぞ、お互い気にせずいきたいね、と】
【こっちも書き捨て、続けなくってもかまわないぞ………っと】
ぅんあ〜…
(ステンレスのパイプだけで組み立てられた質素なベッドから身を起こし、一つノビをする)
んーと…ん…なんか頭いてぇな…いつ帰ってきたんだっけ…
(頭をボリボリと掻きながら、床に脱ぎ捨てられた服などを見遣り、昨夜何をしていたのかを詳細に思い出そうとしてる)
昨夜は一人で飲んでて、で…あぁ…帰りがけに誰か懐かしい顔に会った気がすんだけど…まいったな、そんなに飲んだかな?
確か桜が…桜…桜…
(思いだそうとしながらベッドからのっそりと起きあがり冷蔵庫の中からセロリと牛乳を取り出す)
桜…桜…さーくーらー…さーくらー…弥生のフンフフフ〜♪
(どうやら食事しながら忘れてしまったようだw)
【はいどんも、へせしぶりだすw前のネタってーと着ぐるみがどうたらってヤツか…割といじりやすいネタだったように思うが…レス蹴りご容赦:>285】
(モグハウス前―
一人のセルキーが道を歩いてくる)
(ふと、足を止め空を見上げる)
(桜が舞う空を見ながら、木の下に腰掛ける)
さて…今日は誰か来るかな?
まぁ、眠りながら待つとしますか!
【こんばんは〜。
って…さすがに早い時間ですね;
しばらくしたら、また来ます!】
289 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 23:48:12 ID:GcYBlkLi
ティファいるか
たぶん、今日は居ないよ
(う〜ん…、とうなりながら寝返り。
急にがばっと起きる)
ありゃ?寝すぎた…?
(辺りを見回す)
…今日は帰ろうかな?
(もう一度見回し)
うん、そうしよう!
【時間空けて(空けすぎw)きましたが、
誰も居ないみたいなので落ちます…】
292 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 00:17:59 ID:rr9rgZpO
まてまておれがいる
こい
293 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 00:23:16 ID:rr9rgZpO
ぞんざいないいかただったね、ごめん
まだいますか?もう寝ちゃった?残念だ
そのとおし!!
でも貴女は知らないな
ティファとかレナとかリノアとかFF3,4,5,6,7,8のキャラなら
知ってるんだが
ff11
他にもいっぱいのルジェがいるんですが
今検索しました
>>295 【ル・ジェはFFCCのキャラです。
セルキー族♀ですが(巨乳のやつ)…】
【私は8とCCとTAしかやってないので、
ほかでなるとしたら8ですね。】
【いつも携帯からなのでみづらかったらすみません;】
そうなんだ・・・
いいねぇ 巨乳は・・・ もみもみしていいですか?
携帯からだと打ちにくいんじゃないの?
それにお金もかかるんじゃないの?
大丈夫?
眠い・・・睡魔が・・・
【何だ・・・俺のトリップAUだな】
あんた、携帯使っているんだよな?
なら、WINとかいう奴だった気がするが・・・
残念だが俺は296だ 292〜296も全て俺だ
読みが外れたようだな
そんな事はどうでもいい
その豊満な胸を揉みしだき、吸わせてくれ
それからこの大きくなったものを挟んでくれないか?
>>302 【検索したのは、公式ですか?銀色の髪の子です。】
【プレイヤーによってCCは色々と見方が違うので、
私は男勝りな性格のル・ジェをやっています。
それでよければ、ル・ジェのままでいきますが…。
8のキャラならできますよ?】
ではキスティスが好きなんだ
よろしく頼む
その美脚を舐めていいか?急になんだか
携帯厨か……お似合いといえばそうだがw
>>304 スコール!
あなたなんてこと言ってるの!?
あなたにはリノアが…
【ではキスティスでいきます。
性格うろ覚えなんですが、
こんな感じでよろしいでしょうか?】
【確かに見たよ 多分銀髪の人だよね
名前は具体的には分からないんだが
へぇー以外に勝気なんだな そこが惹かれるんだが
8種類ぐらいあってその種族はどれも可愛いでしょう】
ところであんた、俺のトリップを知っているか?知ったらきっと
吹き出すだろうな
ああ、確かそんな奴がいたような記憶があるが、GFのせいであまり
思い出せない。俺はお前が好きだ。キスティス
お前も俺の事を思っていたのではないのか?(俺の自意識過剰か…?)
>>307 【CCはアルティマニアに少し設定?があるだけで、
絶対という設定はないと思いますよ。
やっぱり、キャラの見方はプレイヤーによって違うので…。】
【私はアルティマニアの最後の方にある小説の
性格と名前を参考にしています。】
>>307 連投スマソ。書き忘れ。
トリップは知らないです…;
いや、全然構わない
どんどんレスをくれないか?
キスティス、今日は生脚なのか?
俺はあんたの授業を受けている時あんたの後姿に思わず
見とれてしまったんだ。
>>311 スコール…?
あなた、本気で言ってるの?
(セイブザクイーンを振り回しながらw)
もう一度問うわ。
あなた、本気なのかしら?
【すみません!
さっきはル・ジェのままでしたorz】
【それと明日早いので、遅くまではできませんが…
(寝落ちするかも知れないです)】
(具体的な日取りとか良ければ書いといてもらえます?
書くのが煩雑なら書かなくていいです】
ああ、本気だ。俺は正気だぞ、
しかし、それを振り回すと女王様だな
キスティスに扱かれたい・・・
(手を強引に引っ張ってにぎらせる)
>>313 ス、スコール…。
あなた予想通りいいもの持ってるわね…。
(とか言いつつ実は初めてw)
こ、こうかしら…?
(心なしか声が震えているw)
【そうですね…。
時間にすると2時半位には落ちます。
今後の来れそうな時間、避難所に書いときますか?】
キスティス、不慣れなんだな。
知らなかった、だがそこが魅力的だ(キスティスの髪をなでる)
そ、そうだ もっと強く上下に動かしてくれないか?
そうしながら舌先で亀頭の部分を刺激してくれないか?
【僕はその前におちるっぽいですね、そのときは告知しますが
できればパソコンからの方が有り難いかも、贅沢いいすぎですよね
すいません。書いておいて頂ければ見に行きますよ】
寝たのか?なら俺も寝る事にする
非常にさびしい夜だな
>>315 (不慣れな味に顔を歪ませながらも一生懸命に…)
あ…、また大きくなってきたわ…。
(好奇心がわき、更に強く吸い付く。
筋に指をつっ…と這わせる)
【えっと、できればPCを使いたいのですが、
壊れていてフリーズばかり…。
修理したり買い替えるお金もないので、
しばらく携帯からになります…。】
【避難所の方に書いてきました!
ル・ジェで書いてしまいましたが…】
ああ、やっぱりお前は最高だ、キスティス
(興奮してペニスをさらにおったてる)
【携帯からどうもありがとう、明日は履修1日目なので
寝る事にするよ、避難所見ておいたからね。フリーズって容量とか大丈夫?
ネットワークの影響?お疲れ様でした、また捕まえるからねー、ウイークエンドは
思いっきり楽しもうね】
>>319 む、むぐっ…!
(小さい口では手に負えない程のモノを押しつけられる)
けほっけほっ
(と、軽くむせる)
はぁ…ふこーう…たふはんひょーだい?
(軽く先を一舐め)
【わかりました!
たぶん、ル・ジェで動いてると思います。
見つけたら声掛けてください】
【では、私は次レスで落ちますね】
【あ、もうおやすみになってるようですね;】
【それでは私も落ちます。
楽しかったですよ〜。ありがとうございました!】
春厨童貞とケータイヤラセ女は、2人で茶部屋借りてそっち逝けって
(満開の桜の木の下、ぼんやりと夜空を見上げ)
(刃のように尖った金色の月に、思わず目を細める)
(風が吹き、花吹雪が月にかかって)
………風流だぞ、と
(およそ似合わない言葉を呟きつつ)
(木に寄りかかって、落ちる花びらをただ眺めている)
【さて、待機だぞ……っと】
【ちょっと早いから、焦らずゆっくり来てくれてかまわないぞ、と】
>323
今夜、モグハウス行ってみようかしらー(仕事を片付けて伸び)
あそこにはミッドガルにはない綺麗な花が咲く木があるのよね。
(独り言いいながら、途中からテレポを使いモグハウス前広場に到着。
満開の一歩手前の見事な夜桜に、しばし息を飲み)
夜に映える薄桃色の花・・・見てると飽きないわ。なんだか吸い込まれそう・・・・・・!
そ、それで私、あの木に向かってダイブしちゃったのかしら・・・いえ、まさかね(;)
(切れ切れながら、リュックと屋根で飲んだ時のの記憶が甦っている)
でも、いつの間にか2階で寝てたし・・・それに・・・・・・――――ぁっ!?
(ブツブツ言いながら歩いていると、樹の下に佇む赤い髪の影を認め
思わず、短く驚きの声を上げる)
まさか・・・レノ・・・先輩?
【こんばんは。実は私も導入書いてましたが・・・w さすがはレノ先輩ですw】
>324
(ぼうっと突っ立っていると、遠くから賑やかな声が届く)
………でかい声だぞ、と
(聞きなれたその声に僅かに苦笑して)
(身体の向きは変えず、瞳だけをイリーナに移して)
お前、どこに居てもバレバレだぞ、と
木に向かってダイブしたとは初耳だな
タークスでも前例のない快挙だと思うぞ、っと
(意地悪げな声で言って、小さく笑う)
………。
(一息置いて、少しだけ身体をイリーナに向けると)
(無言のまま、左手でおいでおいでする)
【そりゃ申し訳ないことしちまったぞ、と ( ;゚Д゚)】
>325
デカイ声って、いきなり存在バレてますか、私。
け、気配消して・・・・・なかったみたいですね。
(焦って笑いながら)
って、なんで、ダイブの件まで聞いてるんですかーー!
盗み聞きなんて許されませんよ!あ、任務のときは別ですけど
あ、そうですよ。私、先輩にも聞きたいことが・・・あ、でも聞いても仕方ないかしら
(なんとなく最後はモゴモゴ呟いて)
な、なんですか? いきなり空気投げとか、やめてくださいよね
(なんとなく気を張りながらも近づいてみる)
【いえいえいえ。タイミングに驚いただけですからw
全然問題なしであります!先輩!(^ー゚)b】
>326
…あれを盗み聞きというなら、世の中の全ての会話は盗み聞きだぞ、と
(額に手をあてて、大げさにため息をついて見せる)
聞きたいことね、何かな?…っと
俺に興味があるのかな、イリーナちゃん、と
(口ごもるイリーナを、にやっと笑って見つめる)
投げ飛ばしてほしいのかな、と
(近づいてくるイリーナに冗談を飛ばしながら)
(近くまで来て止まったところで、一瞬の間を置いて)
………よう、会いたかったぞ、と
(ぽん、と金色の髪に手を置いて)
(いつもの軽い調子で、さらりと)
【なら良かったぞ、と】
【それでこそタークスの心意気だぞ、とw】
>327
そ、そんなことありません!
聞かれたくない会話を聞いたら、それが「盗み聞き」なんです!
(手をブンブンしながら、めちゃめちゃな論点で応酬)
聞きたいことなんて、ありませんよ!なんか夢に出てきた気がしたってだけです。
(とかバラす)
興味?・・・まーた自意識過剰入ってますね、先輩は!
(負けずにキッと、揶揄する青い目を見返しながら)
ちょっと社内の派手好きOLたちに、キャアキャア言われたくらいで
いい気にならないでくださいよね!だいたいあの娘たちはタークスってだけで!
バレンタインのチョコとか、これ見よがしに机の上に積み上げて
雪崩起こすのもやめてくださいよね!(実は自分が肘鉄入れたらしい)
だいたい先輩の机の上、なんだってあんなに物が堆積してるんですかっ!
地震おきたら怪我人でます、って、それ間違いなく隣の私なんですけど!!
(以下、普段のレノの素行に対する不平不満が数分間にわたって炸裂w)
はぁっ・・・はぁっ・・・(なんだか勝手に疲れて肩で息をしながら)
――後輩を疲れさせておいて、投げ飛ばすことまでするんですか?
ひ、ひど・・・っ
・・・・・ぇ
(急に頭をポンとされて)
はい、えっ?あっ・・・わ、私もです。
(一瞬、虚を衝かれたように。慌てて言葉だけ出して)
そういえば、社外でお会いしたことなかった・・・ですよね?
【久しぶりに聞きましたそのセリフ(しみじみ)】
>328
なるほど、俺が夢にね、と
(自分からバラすイリーナを、面白そうに見つめながら)
それほど俺のことが気になっちゃってるのかな、イリーナちゃんは
(自意識過剰と言われ、余計に露骨に態度にしてみる)
(数分間にわたって続くお説教モードを黙って聞き)
(ころころと変化するイリーナの表情を楽しみながら)
………よしよし、おつかれさま、と
(終わって、息をつくイリーナの頭をなでなで)
────ところで、それは嫉妬かな、と
(確信犯的に、いらん事を付け加える)
ん、素直でよろしいぞ、と
(イリーナの言葉を聞いて満足げにうなずく)
んー、そうだったかな
俺、あんまり記憶力ないから忘れちまうぞ、と
(ひらひら舞い落ちる桜を眺めながら、のんきに)
【イリーナの台詞だけどな、とw】
【ところで、えーと、なんだ、うまく言えないけど】
【前の俺と重ねても、別にいいんだぞ、と】
【やりやすい絡み方でかまわないんだぞ?……と】
>329
だ・か・ら・違いますって!(必死に抗戦)
夢の中でも雑用言いつけられそうになってただけですから!
それと、「ちゃん」つけるのやめてください!
私だってタークスなんですから!!(けっこう本気で怒っているのか顔は紅潮し)
―――ぅ。
(突っかかったところをかわされて、パワーダウンしながら)
違います・・・嫉妬・・・なんかしてません。
単に机片付けて・・・いただきたいだけなんです・・・けど
(頭をレノの手に委ねながらため息ついて)
私、ヤキモチ妬いてるように・・・見えましたか?
べ、別に素直になんかなってません!
久しぶりで調子狂っただけですからっ・・・・・・ハァ。
(もういちど困ったように息を吐いて)
【もちろんです!ここでこのセリフ使わせてた気がw】
【あ、大丈夫です。お気遣い感謝します】
>330
(ムキになるイリーナを見て、くくっと笑う)
雑用ね、それホントかな、と
隠さなくっていいんだぞ、会いたかったんだろ?
夢の中でも……………イリーナ
(ふざけた口調が、最後だけ一瞬変わって)
………なんてね、と …何紅くなってるのかな
(顔を覗きこむようにしながら、イリーナの言葉を聞く)
(ゆっくり髪を梳くように撫でながら、次の言葉を待って)
可愛いこと言うね、と……天然かな
(肩をすくめて、ひとつ息を吐いてから)
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で、ゆっくりと)
……妬いてくれたら、嬉しいだけだぞ、と
【意地と心意気って言葉はイリーナに良く似合うぞ、とw】
【ん、了解。その辺は成り行きと、イリーナに任せるぞっと】
キスティス・・・いるか?
今日はガーデン内の宿舎、俺の部屋のパソコンから書き込んでいる。
(セルフィもこんな風に書き込んでいたんだろうか・・・)
今日は顔を出しに来ただけだが、もう少し様子を見てレスが帰って来るようなら
small talkとでもいきたいところだ・・・
この一輪の赤い薔薇と赤ワインを受け取ってくれ。
情熱の赤だ。キスティスの妖艶さ、美貌にはピッタリだと思う。
【楽しいひと時をありがとう。こちらとしてもそう言って頂けて嬉しい限りです
お会いできればお話したいです。お互い多忙だけど頑張ろうね】
>>331 あーもー、ですからっ!いきなり「タバコ買いに行け」とか
言われて怒ってたら、そこで目が覚めたんです!
あんまり腹立ったから、部屋に先輩のタバコの匂いまで残ってた気が・・・・・・ぇ。
(みるみる記憶が鮮明によみがえり、赤面したところに、
急に変化した口調に追い討ちかけられる。ビックリしたようにレノの目をまじまじと見て)
わ、わ・・・っ、ちょ、ちょっと・・・先輩・・・!
そ、そんな風に見るの反則・・・です・・・っ・・・
(覗き込まれた目を必死に逃がしながら、しかし手の動きを止めるすべはなく。
昇ってくる感覚にビクっと肩をすくめて)
べべ別に、可愛いこと言おうだなんて、これっぽっちも思ってません・・・
なんで先輩・・・妬かれたいだなんて・・・・・・変ですよ?
(目をそらした不自然な態勢でも、必死に言葉は平常を保とうと)
【『イリーナ甘えるなよ』?でしたっけ。あれはいいですねw】
>333
(ひとりで興奮して喋るイリーナを見ながら)
(たまに、ほう、とか、へえ、とか相槌を打って)
……………そうか、と
(うーん、と考え、少し間を置いてから)
───本当に、行ってたらどうする、と
(冗談とも本気ともつかない口調で、そう告げる)
眠り姫さまはスキだらけの寝顔だったな、と
(ニヤッと笑って)
んー、どんな風に見てたかな、自分じゃわからないぞ、と
(口ではそう言いながら、目を逸らそうとはしない)
……いい香りだぞ、と
(自然に、髪に顔を寄せる)
別に変じゃないぞ……と
妬かれて嬉しくない男はそういない
その上、その相手が────
(耳元で囁きながら、そこまで言って口を閉じる)
………なんでもないぞ、っと
【「……イリーナ。 あまえるなよ、と」】
【数少ない決め台詞のひとつだぞ、とw】
>334
・・・・・・!!
(薄々感じるのと、相手に直に言われるのとではやはり違うらしく)
(耳まで赤くなりながらしばし絶句した後)
なっ、なんですってーーーー!
先輩っ!それは私のプライベートを報告しようとしたってことですか!?
それとも・・・わ、私の寝込みを襲おうとでもしたってことですか!!
(言ってるうちにさすがに恥ずかしくなって、照れ隠しに大きな声で)
どっちにしても、絶対許せません!!(ニヤっと笑ったレノを睨みながら)
先輩は・・・ずるい・・・です・・・・・・
そ、そういう目で見れば、大抵の女は動揺して引っかかる・・・と・・・
思ってます・・・よね?
(その『大抵の女』に入りそうな自分がなんだか悔しくて、唇さえ噛みながら)
・・・ん・・・っ・・・イヤ・・・っ
(髪に、耳元にかかる息にすら効果があるのか、
目をぎゅっと閉じてその感覚を追い出そうとし)
そうですよね。妬かれてるってのは、モテてるってことみたいですからねー。
それは・・・先輩みたいな人なら、大喜びじゃないんですか?
(途中で声が消え、自分のペースを少し取り戻せたように)
【あとは・・・コルネオに「仕事だからだぞ、と」とか言ってるのも好きでしたw】
>335
(みるみる赤くなってゆく姿を面白そうに眺め)
───本当に行ったとは言ってないぞ、と
その辺りの所は企業秘密、タークスは機密管理が重要だぞ、と
(殴りかかってきそうな勢いのイリーナを見て)
(いつもの、捉えどころのない笑みを浮かべる)
………イリーナ
(少し下げたトーンで名を呼ぶと、名残惜しそうに髪から離れ)
(悔しそうに下を向くイリーナの顔に手を当て、上を向かせる)
………涙目だぞ、と
お前は、その、まあ 大抵の、えーと……
その辺の女とは違うってのは、わかってるぞ、と
(珍しく歯切れの悪い口調で)
…妬かれたいのも、そーゆー意味とはちょっと違うぞ、と
(今度はこっちが目を逸らしながら、ゆっくり呟く)
【あの誘拐イベントはおいしい役柄だぞ、イリーナ、と】
【むしろ一番好きなイベントだったぞ、とw】
>336
え、え、だって・・・先輩、私が眠ってたって・・・
そんなの想像でわかるんですか!?
ひょっとして先輩、魔晄とか浴びちゃって妙なことになってるんじゃ!?
(動揺しつつも、負けじと言い返し)
なみだ目になんか、なってません!
(が、指摘されると、ますます目は相手の言うとおりの状態に)
な、なんでも先輩の思い通りになるとでも・・・思ったら・・・大間違い・・・なんです!
なんかすごい・・・悔しいです
先輩のその目・・・先輩のその声で・・・こ、こんな風にされると・・・
もう私のペースなんてどこにもなくなっちゃって・・・先輩の思うがままっていうか・・・
(言ってるうちに混乱と動揺が増して、それが涙に変わり)
ず、ズルくないですか!? なんかそういうの!!
(自分でも八つ当たりだとわかっていながらも、言葉は止まらずに)
なんなんですか!そこでそうやって、誤魔化すの・・・し、信じられません!
(気まずい想いもとりあえず今は怒りの口調に任せ)
【たしか、たまの休日に、野郎二人でウータイに行ってたとかいう
おいしいイベントのことでしょうか、先輩】
>337
あー、もしかしたらそうかもな、と
魔晄の力でパワーアップして、お前の居る所なら
どこでも飛んでいっちゃう、と
きっとこれが俺のリミット技だぞ、と
(嫌味をさらっとかわし、結局事実は曖昧にしたままで)
───泣くなよ
(泣いてない、と意地を張りながら、それでも涙を流すイリーナを見て)
(僅かに逡巡して下を向くと、震える小さな肩が目に入り)
……………っ、イリーナ
(無意識の内に、ぐい、と一息に細い肩を抱き寄せる)
(逃げられないように、強く、背中に回した腕に力を込めて)
………悪かったぞ、と
(顔を見られないように胸に押し付けながら、小さく呟く)
【お前も一緒にいなかったかな、と Σ(゚Д゚ ;)】
【さすがにオフに野郎2人はキッツイぞ、と】
【…いたよな?うん、いたはずだぞ、と …確か】
>338
な、なんかソレ・・・嫌かも・・・です(あっさり)
魔晄浴びると目の色変わるって言うし・・・
先輩はその蒼い目じゃないと・・・いえ、なんでもないです。
なっ・・・・・・!
・・・んっ・・・く・・・っ・・・せ、せんぱ・・・い・・・!
(泣いてないです!と言い返そうとした口を、勢いを一気にその胸に封じられ)
(吸い込んだ空気にレノの煙草の匂いを感じると、カッと体温が上がり)
ななんで・・・そこで謝る・・・ん・・・です・・・かっ!?
別に先輩悪くないじゃないですか!(とうとう八つ当たりを認める)
全然・・・らしくないです・・・っ・・・
【あれ?先輩たちが亀道楽かなんかで親密な所に
クラウド捕獲の任務でイリーナが乱入してきたんじゃ? 違いましたっけ?;】
>339
それは残念、イリーナちゃんのためなら、
例え火の中水の中なのに………っと
(肩をすくめてみせ、その蒼い瞳をまっすぐ合わせる)
俺はずっと変わらないぞ、安心しろよ………と
(抱きしめた体温が、どんどん熱くなってくるが)
(腕の力は緩めず、更に強く押し付けて)
(余った左手で、なだめるように金色の髪を撫でる)
………らしくない、か
確かに、俺が謝るなんて貴重だぞ、と
(金色の髪に顔を埋めながら、目を閉じて)
(自分自身に語りかけるように、呟く)
…こんなに、心がざわつくのも、な
(普段より早い心臓の音が、イリーナにも伝わって)
あー……──抵抗しないと、キケンかも…だぞ、と
(ぼそっと耳元で)
【親密って、やたら嫌な響きだぞ、とw】
【俺的には、イリーナ含めて3人で休暇なんだと】
【今の今まで思ってたぞ、と………orz オトコフタリ…】
>340
今度「ちゃん」付けしたら・・・ゆ、許しません・・・から
(言いつつも、すっかりレノの瞳に毒気を抜かれた様子で)
・・・はい。変わらないでいて・・・ください――ずっとレノ先輩のまま、がいい・・・です
(そのまま、少しぼんやりと煌きを増した琥珀の目で蒼い目を受けとめ)
・・・せ、せんぱ・・・い・・・っ・・・
(髪にかかる吐息が、ダイレクトに身体の中に侵入するような錯覚を感じ。
加え、レノの指と熱、それらから逃れようと無為に身をよじる)
謝らなくていいですから・・・っ・・・お願いです・・・私・・・なんだか息ができ・・・な・・・
(唇を塞がれているわけでもないのに、呼吸がどんどん苦しくなってくる気がし、
必死に見上げて、どうしようもない感覚を訴える)
も・・・もう・・・っ・・・ぁっ・・・
(レノの鼓動まで感じると、身体から力が抜けたようになり)
そ、そんな・・・わ、私、身体に力はいら・・・ない・・・のに・・・ひど・・・
(相手の腕でやっと立っているような不安定な状態で)
それなのに・・・抵抗しろって・・・言うんですか?
(無意識に試すような潤んだ目で見上げて問いを投げかける)
【では追い討ちを『・・・・・・レノに乾杯。』(はぁと)BYルード先輩】
【3人で・・・でしたっけ・・・あー記憶がー;】
>341
良く言えました、と
(冷たいアイスブルーの瞳が優しく細められ)
(ぼんやりとした表情のイリーナを見つめながら)
息ができないなら、閉じてしまおうか?……と……
(人差し指でイリーナの唇をなぞり)
(見上げるその潤んだ瞳に、珍しく、僅かに動揺する)
本当に、らしくないぞ、………と
(両手で赤くなった顔を包み、親指で頬を撫でる)
抵抗しないなら────
何されても知らないぞ、と
(告げると、顔が次第に近づき)
(互いに、熱に浮かされたような錯覚に陥りながら)
イリーナ………
(息がかかるほどの近くでそう囁くと)
(ゆっくり、唇を重ねる)
【………この野郎、と(←爆笑)】
【何が悲しゅーて、せっかくの休日にあんなゴツい男と orz】
【ところで、今日は何時ごろまで平気なのかな……っと】
>342
・・・・・・・・・レノ先輩。
(レノに似つかわしくない柔らかい目。しかし、不思議と違和感はなく、
なんだか昔から知っていたような既視観さえ覚え、そのまま見入って)
そ、そんなこと・・・したら・・・死んじゃい・・・ます・・・
(喘ぐ唇に指で触れられ、さらに熱が増していくのを感じ)
ただでさえ・・・息が苦しくて・・・熱くて・・・変・・・なのに・・・
(いっとき目を閉じて荒い息を整えようとするが)
・・・ん・・・っ・・・んん・・・
(頬を滑る指に元に戻そうとしてた呼吸はさらに乱れ)
(抵抗、という言葉には反論せず、そのまま目を閉じることで答えを省いた)
【時間・・・そうですね。明日は遅いので、こちらは割と行けそうですが。
そちらのご都合で。そして相変わらず遅レス・・・ごめんなさいorz】
>343
……死なせないぞ、と
俺がそばにいるからな、………と
(任務中でも言わないような言葉を、自然に)
…………イリー、ナ
(触れ合っただけの唇が離れ、名を紡ぎ)
(次の瞬間、熱を求めるように、更に強く口付ける)
………………イリーナ、イリーナ…………
(うわ言のように囁きながら、腕をイリーナの背中と頭に回し)
(何度も何度も唇をあわせ、だんだんとそれが激しくなってくる)
力、抜いていいぞ、と………
(しっかりとイリーナを支え、至近距離で囁いて)
(桜の木の幹に押し付けるようにしながら、再度口付ける)
(舌で唇を確認するようになぞり、そのまま内部を蹂躙するように)
(攻撃的に、だが、どこかいたわるように唇を合わせる)
【俺もまだ平気だぞ、と】
【遅レスは俺も同じだから、言いっこなしってやつだぞ、と ノシ】
>344
・・・なんか先輩が・・・優しくするのも・・・ズルい・・・と思います。
なんていうか、先輩の存在全てが、反則で不意打ちで、
―――フェアじゃない・・・んです。
(なんだか素直に自分の気持ちを伝えられず、目を伏せて)
だって、私、なにをされても・・・・・・こんなに動揺して・・・・
・・・はい・・・っ・・・ぁっ・・・ん・・・っ・・・・・・!
(名を呼ぶ声が触れると思わず応えてしまい。
何かを言いかけた唇はそのまま塞がれ、自分のかレノの熱かわからない温度に
触れた部分が溶けそうな恐れを覚え)
・・・ぁっ・・・ん・・・はぁっ・・・ぅ・・・んんっ・・・
(激しくなる口付けから振り落とされないように、自分からも腕を回しレノを抱きしめる)
は、はい。(全てを委ねながら、らしくなく従順に頷いて)
んっ・・・!・・・ぁ・・・っ・・・んぅ・・・っ・・・・・・
(舌が侵入すると、一瞬目を瞠り、そのまま舌で本能的に舌を絡め合わせていく)
【眠くなったら遠慮しないでくださいね?】
【は・・・ハイッ!とりあえず頑張りますっ( ´Д⊂ヽ】
>345
───褒め言葉と、受け取っておくぞ、と
(目を伏せるイリーナの動揺が伝わり、僅かに苦笑し)
………動揺してるのは、こっちも同じだぞ、と
(小さくそう呟くと、その意味を問い返されないうちに)
(再び強く唇を重ね、長い指をイリーナの身体に添わせる)
そう、そのまま……つかまってろよ、と
(そう言って、イリーナの腕が回されたことを確認すると)
イリーナ……
(木の幹と自分の身体で押し付けるようにしながら)
(黒いスーツの前ボタンを、ひとつひとつ確実に外していく)
【了解だぞっと ノシ】
【だけど、イリーナもな、と】
【お互い気にせずいくぞー、とw ・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )】
>346
べ、別に褒めたわけじゃありませんからっ
反則とかズルイとかアンフェアなんて・・・いったいどう取ったら褒め言葉になんて・・・
え?ウソですよね!? 先輩が動揺なんて・・・・・・!ぁ・・・っ・・・
(聞きなれぬ言葉を捉えたところで、唇が再び塞がれて)
・・・ぁ(背中に樹を感じ、軽く息を吐き)
レノ・・・先輩・・・
(長い指がボタンを開けていくのを見ると、急に羞恥心が沸いて
回した腕をせばめ、レノの赤い髪に顔をうずめて荒く呼吸する)
【はい。限界来たら素直に申告いたします!】
【な、なんかレノ先輩・・・優しすぎて・・・以下345の最初にジャンプw】
>347
タークスの仕事を考えれば、充分褒め言葉になるぞ、と
(そう言ってから、イリーナの顔を見て)
…でも、お前は駄目だ、反則技は俺の専売特許、っと
お前はそのままで……バカみたいにまっすぐで……いいんだ、ずっと
(からかうような口調で、目線を合わせて言う)
(ボタンを外し終わると、ネクタイを片手で簡単に解く)
(地面に落ちた桜の上に、ぱさりと音をたててスーツが落ちて)
………イリーナ………
(首筋に顔をうずめ、舌で舐めあげながら、一点を強く吸い上げる)
(同時に左手で、白いシャツのボタンを外してゆき)
(隙間からゆっくりと手を忍び込ませる)
【それでよし、と ( ゚Д゚)b】
【優しいと言われるとは驚きだぞ、と】
【冷たいのがお好みかな、イリーナちゃん…とからかってみたり、と】
>348
・・・あっ、そ、そうですよね!タークスは破壊工作とか、闇の仕事とか・・・
(言ってるだけで、確かにそれらに携わったことはないw)
バ、バカって・・・!ぇ、そ、そんなこと・・・あ、ありがとうございます?
(素直に喜んだものか一瞬躊躇し、間抜けな感じでいちおうお礼なんか述べて)
・・・ぁ・・・っ・・・・・・!
(気を逸らされたところで、地面に落ちた自分のジャケットで我に返り)
・・・ゃっ・・・ぅっ・・・きゃ・・・ぁっ・・・先輩・・・や、やめっ・・・!
(首筋を這う舌に唇に翻弄され、無防備に首を仰け反らし)
(刺激にみるみる白い身体は上気してきて)
ぁああっ・・・・・・!!(指が直接、肌に触れてくると思わず高い声を上げ)
わっ、ち、違う・・・んです・・・あんっ・・・は・・・ぁっ・・・!
(取り繕うような言葉も、指が動くと喘ぎ声に変わってゆく)
【ぇ。自覚ない・・・んですか?wならいいですけど】
【いえもう、カッコよければどっちも好・・・なんでもないです!w
って、この時間帯は危険ですよ。テンションがw】
>349
(お礼を言うイリーナを見て、くくっと可笑しそうに笑う)
そういう所が、お前の……魅力だぞ、と
(さらりとそう言って、そのまま身体をきつく抱きしめる)
───ここまで来て、やめたくないぞ、と
(耳元に息を吹きかけるように囁くと、そのまま舌を耳に絡め)
さっき抵抗しなかったから、もう遅いぞ……っと
(いつの間にかシャツのボタンは全て外し終え)
(長い指で、下着の上から胸を包み込むように触れる)
コレも、コレも、取っちゃうぞ……と
(そう宣言すると、抵抗を抑えるように唇を重ねながら)
(器用にブラの留め金と、細い腰を取り巻くベルトを外して)
……隠すなよ、イリーナ
(右手で腰を抱きとめ、露になった胸元を、蒼い瞳が舐めるようにじっと見て)
【…そんなこと言われたら調子に乗るぞ、とw】
【テンションあげて行くぞ、っとw ( ゚Д゚)ノロ←興奮剤】
>350
え、あっ、あの・・・レノ先輩、あ、笑ってます・・・ね・・・っぁ!
(からかっているのか突っ込もうとしたところで、
強く抱きしめられ言葉が立ち消え)
そ、そんな・・・っ・・・んっ・・・ぁあっ・・・はぁっ!
(熱い舌が耳に来ると、一際高い声を上げる)
だって・・・抵抗できな・・・かった・・・ん・・・です・・・ひゃ・・・っ・・・ぁんっ!
だ、だって・・・はぁ・・・っ・・・ん・・・ぁっ・・・せ、先輩が・・・ぁあっ・・・
(言葉を成せない声で何か言おうとするが、
胸の上にレノの手を感じると意識はそちらへ飛び)
・・・ゃ・・・ぁっ・・・そ、そんな・・・お願い・・・です・・・・・・
(レノの視線を露になった胸に感じると、羞恥に全身が体温を上げるが、
震える腕は隠そうとする動きをとめ。顔だけを少し逸らしながら哀願の声だけを)
【もう調子乗っちゃってOKです、先輩!(ぇw】
【興奮剤キチャッタ━━━(゚∀゚;)━━━!!!! と、とりあえずお返しに( ;゚Д゚)つ【英雄の薬】でも置いときますね】
>351
………綺麗だぞ、と ……イリーナ
(舞い散る桜と同じ色に上気した肌に、思わず目を奪われる)
抵抗なんて────させないぞ………っと
(イリーナの声に応えてそう呟くと、赤い髪がゆっくりと下がって)
(湿った舌先が、ぺろりと小ぶりな乳首を舐め取る)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、しつこいほどに舌で弄り回し)
(空いた方の手で、そっとパンツスーツを脱がしてゆく)
………………イリーナ
(目線と口調で足を開かせ、ごく自然に、下着一枚の姿にさせる)
イリーナの肌 桜と同じ色してるぞ、と
(熱に浮かされたように、無意識に呟いて)
(瞬間、桜吹雪が舞い、一瞬イリーナがそちらに気を取られた隙に)
(右手の指を、下着の隙間に潜り込ませ、敏感な部分に直接触れる)
【英雄の薬…一時的に全ての能力値アップか】
【そんなモノ渡しちゃって、俺に何されても知らないぞ、とw】
【だがこのペースだと、絶対に今夜中には終わらない予感、とw】
【レスが、というより進みが遅くてスマン……っと (;=゚Д゚)>】
>352
えっ、せ、先輩が抵抗しろ・・・って言ったんじゃ・・・っ・・・ぁっ!
(全くまとまらない思考で反論しかけたときに
舌が敏感な突起に触れ、短く鋭い声を上げる)
あっ・・・イヤ・・・や、やめて・・・っ・・・くだ・・・さい・・・っ・・・あっん!
わわっ・・・う、ウソっ・・・こ、こんな・・・!
(執拗な舌の刺激に我を忘れてるうちに、いつの間にか下肢が露わにされていき)
・・・ぁ、桜の花が・・・先輩の・・・
(レノの赤い髪をかすめるように花びらが流れたのを、妙に綺麗だなどと思い)
はぁ・・・っん! ああっ、ちょ、ちょっと・・・先輩・・・ダメっ・・・です・・・!
(確かに意識が逸れたところで、滑り込んできた指を感じて、
切羽詰ったようなかすれた声を上げる)
【(( #゚Д゚))ガクガクブルブル 一応震えておきますw】
【凍結でも全然かまいませんよ。】
【いえいえ。なんかやっつけじゃない感じでとても・・・てかあんまり言うのもどうかと自粛w】
>353
イリーナの声………もっと聞きたいな、と
(満足げに笑ってそう言うと、舌をおなかにそって下ろしてゆく)
やめろと言われても、今更やめられないぞ……っと
(少しだけ余裕の無い声で口にすると、忍び込ませた指を前後に動かす)
………イリーナ………濡れてる
(イリーナを木に寄りかからせ、自分はしゃがんだ体勢で)
(羞恥に身を震わせる彼女を見上げてそう言うと、そっと下着を下ろす)
大丈夫、そのまましっかり立ってろよ、と
(そう告げると、目の前の潤んだ秘唇に向かって舌を伸ばす)
つらかったら、つかまってろ、と
(両手の指先で秘所をそっと広げ、姿を見せはじめた肉芽を舌先でつつき)
(そのまま強く、弱く、溢れる愛液を塗りたくるように舐め回す)
【今の内にアンケートだぞ、と】
【凍結と、とりあえずいったん締めるのと、どっちがいいかな、と】
【わかってる、ちゃんと大事にするぞ………っと (=゚Д゚)ノ】
>354
嫌です・・・っ・・・こ、こんな・・・ぁっ・・・声聞かれる・・・のっ・・・!
や、やっぱり・・・先輩は・・・ぅんっ・・・意地悪・・・です・・・はぁんっ!
(下降する舌と、直に秘所に触れた指に、声は途切れがちで)
・・・そ、そんなこと・・・言わないで・・・ください・・・っ・・・
(下から見上げられて、さらに頬が熱くなり)
だ、大丈夫・・・って・・・いやぁっ・・・や、やめっ・・・きゃぁあん!!
(舌でそこに触れられると、崩れ落ちそうになりながらも必死に身体を支え)
あ・・・ん・・・ダメ・・・ェ・・・せ、先輩っ・・・はぁっん・・・や、やめっ・・・
も、もう・・・ぁあっ・・・わ、わたし・・・っ・・・!!
(這い回る舌に、限界が近いことを切なげに訴える)
【行為の真っ最中凍結は・・・ちょっと(;;)解凍時がキツイかもで】
【できればいったん締めていただければ、と】
【あ、ありがとうございます・・・としか言えないなあ・・・(///)ヲイ】
>355
意地悪……そんな声もいいね
────俺は、もっと聞きたいぞ、と
(にや、と笑って、更に秘所への攻撃を激しくする)
そう、いい子だ。しっかり立ってろよ………っと
(舌先を尖らせるようにして、肉芽を細かく振動させながら)
(右手の指を、くつろいだ秘唇に滑り込ませる)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて、指を抽送させて)
……可愛いぞ、イリーナ、と
(限界が近いことを、その口調から察し)
(そこに向かって一気に押し上げるように指の本数を増やし)
(震える肉芽を口に含み、舌全体で舐めあげ、絶頂へと一気に向かわせる)
【俺もそう思ってたところだぞ、とw】
【と、いうわけで………】
【次の俺のレスで締めるから、先に休んでいいぞっと】
>356
や、優しくなんか・・・ぁあっ・・・ない・・・ですっ・・・先輩は・・・ぁあっ!
でも・・・なんで・・・私・・・ぁ・・・んっ・・・!
やっあっ・・・んっ・・・や、やめて・・・はぁっ・・・
そ、そこは・・・ダメっ・・・も、もう無理・・・ですっ!ぁんっ!
(身体を樹に預け、下からの容赦ない刺激に翻弄され大きくのけぞりながら)
あっ・・・せ、先輩・・・も、もう・・・ああっ・・・!
そ、そんなにしたら・・・もう・・・ダメェッ・・・れ、レノ・・・せんぱ・・・い・・・っ
あっあっ・・・――――――ーきゃぁぁぁぁぁぁあん!!
(レノの声と指と舌と、おそらく全てに翻弄されて、
自分の名が呼ばれたのを感じると、軽く限界点まで押し上げられて
一際高い声を上げて頂点を極める)
・・・はぁ・・・っ・・・ん・・・レノ・・・先輩・・・
(崩れる寸前の弛緩した身体を支えながら、乱れた呼吸に身体を震わせ
目と声で必死にレノを探して)
【な、なんか中途半端になってしまって・・・すみませんです】
【あ、大丈夫ですよ。レノ先輩のレス見てから寝ます】
>357
(指から伝わる熱と、びくびくとした振動で)
(イリーナが絶頂に達したことを悟ると、そっと指を抜いて)
………イリーナ、俺はここにいるぞ、と
(立ち上がり、荒い息をつく唇をふさぐように、深く口付ける)
(そのまま腕を細い身体に回し、しばらく抱きしめたままの体勢でいるが)
────イリーナ?………寝たのか?
(肩に顔を預け、安心したように瞳を閉じるイリーナを見て)
………ったく、世話のかかる後輩だぞ、と
(苦笑しながら、落ちた服ごとイリーナを軽く抱き上げて)
………タークスのレノ様も、ヤキが回ったみたいだぞ、と
(モグハウスの2階、いつものベッドに横たわらせ)
(眠る彼女の金の髪を梳きながら、小さく呟く)
───イリーナ……………
(安らかに寝息を立てるイリーナに、そっと覆いかぶさるようにキスをして)
…………んー…………俺も寝るぞ、と
(さも当然のように、ごそごそとベッドに潜り込む)
(朝、自分の腕に抱かれた彼女が、目覚めてどういう反応をするのかを想像しながら)
(柔らかな寝息に誘われるように、眠りへと落ちていった)
【こんな感じに締めさせてもらったぞ、と】
【中途半端でもないぞ、楽しかったしな】
【長時間ありがとう、また構ってくれよ………とw】
【早く寝ろよ! ( ゚Д゚)ノシ またな……っと】
>358
【素晴らしく美しい締めをありがとうございました!】
【こちらもすごい楽しかったです。ホントに】
【こちらこそまたよろしくお願いしますね!避難所活用しましょうw ではよい夢を。おやすみなさいノシ】
>359
【美しいと言われると、なぜか激しく照れるぞ、とw】
【楽しんでもらえたなら、俺は大満足だぞ……っと】
【避難所活用了解、と】
【会える日があったら教えてくれよ、俺も書き込むから】
【明日も頑張れよ、おやすみ………っと ノシ】
待ちゃーがれこのガキ共!こともあろうにこのシド様の店のパーツかっぱらおうたぁふてぇ野郎だ!!タコ殴りにしてくれんぜ!ガハハハ!!
(十代後半ぐらいの数人の若者をトンカチ持って広場の中をぐるぐると追いかけ回しているw)
【二人ともお疲れ様でーすw】
誰かー?
レノイリおまいら超乙!
>>362 スレタイやログもよめねー春厨カエレ!
ケイタイ厨コテが糞名無しの相手したのが痛杉
(屋根裏部屋で画像スフィア睨み)
・・・赤い髪の兄ちゃん久しぶりクポね・・・
で・・・イリーナ姉ちゃんはイリーナ姉ちゃんで・・・
高く売れそうクポ・・・(ニヤリ)
【久々の黒もぐwということで超乙!激乙!あぁ・・・え・・・エロ・・・(昇天)】
【イリーナさん、レノさん乙です〜!
綺麗なエロ描写に(;´Д`)ハァハァです…w】
【私なんかまだまだですね…orz】
>>365 ルジェ
描写より前に、スレに名無しの春休み厨房引き入れるのやめろって。スコール厨最悪
ケータイが悪いとは言わんが、少しはスレの空気よんだほうがいいぞ
厨スコールは他人のロール中も平気で割り込みかましてたしな。春厨(゚听)イラネ
>>366 【そうですね…。
私がスレの雰囲気壊したようなものですから、
反省の意をこめて、しばらく自粛します。】
【これからは釣りに釣られないように気を付けます。】
【住人の皆様、スレの空気を壊してしまってすみません。
ご迷惑をお掛けしました。】
(モグハウス2階、白いシーツの中)
(夢の世界からいきなり現実に引き戻すかのような)
(機械的な電子音が、小さな携帯電話から響き渡る)
んー……… うるさいぞ、と
(不機嫌にそう呟くと、しばらく無視しているが)
(鳴り止まない電子音にしびれを切らして)
(腕の中の、金色の温もりを起こさないように)
(ゆっくり身体を動かすと、小さな機械を手に取って)
はい……レノです、と
はい……はい……今日は非番にします、と
……はい、この分は倍以上の成果で返しますよ……っと
(電話の向こうの相手に、気だるそうな声でそう答えて)
…あ、言い忘れてた、イリーナもです、と
───それじゃ
(通話相手に有無を言わさず、携帯の電源を落とす)
………さて、もう一眠りするかな、と
(全く気付かず、いまだ夢の中のイリーナに腕を回し)
(その額に軽く唇をつけると、再度まどろみの中へ落ちてゆく)
【ねぎらいの言葉をくれた人たち、ありがとう、と】
【そういえば、すっかり挨拶が遅れてたな】
【タークスのレノです、と】
【今後ともよろしく……っと】
370 :
バレット:2005/04/08(金) 22:57:40 ID:???
パイズリ汁!!
>368
いや、俺はあらしではないんだ。何か話の流れから急展開したのが気に食わなかった
らしいな。題材とかけ離れている何とも不思議な世界だ・・・。
だから、途中でちゃちゃをいれてくる奴にも反応しなかった訳だが、もし
俺がスレッドを立てれたならそこへ是非来てくれないかな・・・。
前回のレスは勿論、君の今までのレスを読んでいて興味をもったんだ。
ここじゃ、許されないらしいな。
俺は別に釣り?って何の事か良く分からんがそんなつもりで君と話した訳ではない。
自粛するなら俺のところでそうしてくれないか。俺も立てれるように頑張る
後、会話を邪魔したつもりでもないんだが。
立てれたなら避難所かどこかにアドレスを貼って置くよ。
直上の言動はどうなるんだ?
何を言っても無駄らしいが。
アイター
373 :
バレット:2005/04/08(金) 23:50:28 ID:???
アイター 開いたー 空いたー あ痛ー
ほひ〜
少し荒れ気味だがおまいら元気だせ
今度蜂蜜の館連れてってやるからよ
(ナイスガイポーズ)
>>371 自粛の意味わかってんのか?
社会人ならそのくらいわかるよな…
>369
・・・う・・・ん・・・・・・
(モグハウス2階の寝室。いつもとは違う枕の上で寝返りを打とうとする。
が、硬くて不自然なカーブでなんだか上手く行かず、寝たまま不思議そうに身じろぎして。
しばらくもぞもぞしていたが、なぜだかまた自然に、より深い眠りに落ちてゆき)
・・・・・・は・・い?
(しばらくして、遠くから聞こえる電子音と、耳が覚えている声に
半ば条件反射的にぼんやりと返事をする)
せんぱい・・・電話・・・です・・・か・・・?
(頑張って目を開くと、視界にまず赤い頭が入り)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぇっ・・と・・・・・・わたし・・・
ェェエエエエ――――――――――――――!!!(ゴンッ)
(色んな記憶が、目の前の事実と綺麗にリンクして焦りまくり)
(すごい勢いでハネ起きようとした拍子に、ベッドのヘッドボードに見事に頭をブツケる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・い・・・・・・・・・痛いわ・・・・・・・っ・・・(パタ)
(そして再び眠りに。今度はちょっと不自然な)
【相手が上手いとネタに逃げようとするヘタレを・・・なんとか・・・しないと・・・な_| ̄|○w】
【レノ先輩、こんにちはです。とりあえずモグハウス2階でフリーズしといてよろしいですか?】
【長時間取れる日を前もってお約束ってのは厳しかったりするんですが・・・
ゲリラ的に顔出してみまっす!。今は書き捨てで失礼しますねノシ】
【久々にまとめてご挨拶など・・・】
【>シドさん
いやあれは呆れられてるんじゃないかと思ってただけでw お気を悪くされたんじゃなければいいですw
>ぬいぐるみwさん
来たわねっ。この暗黒モーグリがっ!!妙な真似したら・・・私がその着ぐるみの中入るわよっ!(意味不明)
・・・なんかいつもお気遣いありがとうw
>ル・ジェさん
レノさんはいいですけど、私を褒めてはいけません。
あと、あんまりお気に病まれませんように・・・1を理解したらあとは楽しく、で!
>ザックスさん
お帰りなさい。また素敵なノリのレス見るの、楽しみにしてます。
>脂肪オヤジさん
とうとう、この場所にまで・・・!w ナイスガイポーズ・・・一瞬見とれそうに・・・なるわけないでしょっ!!
・・・どうもお疲れさまですw】
【マッタリ見守ってくださる住民の方々、いつもありがとうございます。ではー】
厨スコール、反省のかけらもないな。
単独スレたててるし(藁)
釣られるほうも釣られるほうだが、
できればこのスレは荒れないでいてほしかったな。
そのためにも奴の話はしないようにしたほうがいいとおも
ル・ジェ、いらね
ルジェの話も禁止
↓以下何事もなかったように再開↓
385 :
バレット:2005/04/09(土) 22:34:25 ID:???
フェラチオ汁!!
>378
(腕の中でもぞもぞと動く温もりに気付き)
………イリーナ?起きたのかな、と
(寝起きの低い声で、ゆっくりと問いかける)
ん?ああ、電話────…………
(言いかけた所で、突然イリーナがはね起きると)
(何とも言いがたい音とともに、再びベッドへ倒れこむ)
……………
(何が起こったのかわからず、しばし時が止まる)
……おーい、イリーナちゃん?……と
(上半身を起こし、頬をつついてみるが、反応は無く)
……「かいふく」マテリア、持ってたかな、と
(床に落ちた自分のジャケットをごそごそと探るが)
(目的のものは見つからず、ため息をついて)
────仕方ないぞ、と
ポーションくらいないのかな、ここは……っと
(ベッドから起き上がると、部屋の中を探索しはじめる)
【待て待て、俺は別に上手くないぞ、と ( ;゚Д゚)】
【よって、次から俺の事も褒めるの禁止、とw】
【ネタも大好物だから何も問題なし、そのまま突っ走って欲しいぞ、と】
【ちなみに、これは動きやすいようにしただけで、無理して繋げなくてもいいからな】
【了解、見つけたら捕まえるぞ………っとw ノシ】
>376
(うろうろと部屋の中を歩き回り、回復薬を探すが)
………見つからないぞ、と
もしかして、下に行かなきゃだめかな…っと
(独り言を呟いていると、外から聞き覚えのある声が届く)
………ん?───あれは
(電磁ロッドを拾い上げ、窓の外を眺めると)
(赤いコートを着た小太りの男がナイスガイポーズ)
……………
しぶとい男だぞ、と
(瞬間あっけに取られ、しばらく見守っているが)
ま、いいかあ。ポーション、ポーション、と
(気にしない事に決めると、再びガサゴソと探し物開始)
【挨拶まだだった皆さん、どうも、と】
【タークスのレノです………っと】
【色々あるかもしれないが、住人の方々も】
【まったり見守ってくれるとありがたいぞ、と】
フンフッフフフゥーフフンフフフフハー♪フンフフハンフフハホフンハー♪
(鼻歌交じりにモグハウス屋根の修理中)
しかしまぁここんとこ出入りも実入りも少ないねぇ…
腕にゃ自信あんだけどなぁっとっとぉお!!
『ドベラボワゴンガキグワラゴキーン』
(足を滑らせた先の屋根の腐ってる部分から階下へ真っ逆さまw)
いでっ、バカ!いてて、いてぇよバカ!
(性格故か、痛む肘や膝を押さえながら自分が悪いのに文句を言う)
…っとぉ…何処らに落ちたんだくそったれめぃ…あ?
(抜いた床の残骸の上でようやく痛がることを辞めたシドと、ベッドの上の半裸のイリーナの目が合う)
あ?(驚く以上の衝撃が一瞬シドの脳をショートさせ、マヌケな声しか出て来ない…)
>>388 イタタ・・・・・・うるさいわねー、休日だってのに何やってんのかしら?
(ぶつけた頭のズキズキする痛みと、屋根の上から聞こえてくる
シドが屋根を修理する音に不機嫌そうな顔でw)
・・・・せんぱい?―――――いないわ。
(階下にポーションを探しに行ったレノのことは知る由もなく、
身体を起こして軽くため息吐いていると)
―――――――――な、何?(ミシミシと頭上で屋根のきしむ音w)
きゃあーーーーーーーー!?!
(突如、轟音を立てて崩れた屋根と、舞い上がる埃に視界を奪われながら)
・・・わ・・・・なっ、何よ・・・あっ、あなた、ロケット村のオヤジじゃない!
このタークスのイリーナの眠りを妨げようだなんて、いい度胸じゃ・・・・・・・・・・ぁ;
(ひとしきりのたうちまわっていたシドが急に静かになり、
自分の怒りにも上の空な感じで、目が虚ろになっているのを不審に思う。
ふっと目を下に移すと、ブラだけの上半身に気づいたりしてw)
イヤ――――――――――――――――ッッ!!
(鼓膜をつんざくような超音波で叫ぶと、
身体にシーツを巻き付けて転がるようにベッドから下り)
今度という今度は・・・・・・覚悟しなさい―――――っ!!(ドガッシャーン)
(寝ていたダブルベッドをシドに向かって思いっきり投げつけw)
(さすがに重みでコントロールは狂い、ベッドはシドの頭をかすめて2階の窓から外へ。
ガラスを豪快に割りながら落ちていく)
し、し、信じられないっ!バカーーーーーーーーーー!!
(そのままなみだ目で衣裳部屋に駆け込んで一番手近にあったラミアクィーンの着ぐるみをry
そしてミッドガル方面に逃走wどうやって走ってったのかは不明w)
【>シドさん
あなたはの気の回しっぷりは・・・ネ申ですかw 利用させてもらってそのまま去ったりw
レノ先輩・・・雰囲気破壊していったん逃走しましたが、またよろしく・・(どの面下げてだw)】
【明日は夕方まで暇なので覗きに来てみたりします】
>388,389
(1階に降り、棚をごそごそやっているが)
(数分後、謎の轟音と耳をつんざくような悲鳴が聞こえる)
…………イリーナ…………!?
(思わず電磁ロッドを握り締め、階段を駆け上がろうとするが)
(次の瞬間、2階のガラスを豪快に割って)
(ベッドが空を飛んで落ちてゆく光景に目を奪われる)
………あー………不条理な光景だぞ、と
(確認するように目をこすって、しばらくストップ状態)
……っと、こんな事してる場合じゃない、イリー(ドゴォォォン)
(気を取り直して前を向くが、もの凄い勢いで駆け下りてきた)
(ラミアクィーンの着ぐるみの謎の生物に体当たりされ、一緒に転がり落ちる)
(しかもそのまま、気付かれずに踏みつけられ)
(着ぐるみは、人間とは思えない速さで走り去ってゆく)
………不条…理…だぞ………と………
(呟くと、小さくなっていく着ぐるみ(多分知り合い)を倒れたまま見送る…)
【つかまえたぞ、と】
【…って、もう遅いかなw】
【しかも繋げようがねぇなコレ、すまん、とw】
>390
ハッ!そういえば・・・私のスーツ!!
(ラミアの気ぐるみで走り?ながら)
どうしましょう。仕方ないわ、明日は私服・・・な、わけないじゃない!
も、戻りましょうか・・・すごい勢いの走りを落としてトボトボ帰ってくる)
【先輩イターー!wまだいらっしゃるかな?】
【どうしましょう。なんか場面は仕切り直したいかもですねwって繋げてどうする!】
ちょっと眠気来てるので2時過ぎくらいで燃料切れるかもw】
【避難所で打ち合わせとかしちゃいます?】
>391
あいつ…何考えてんだ……と
(踏みつけられた背中の痛みを堪えながら)
(何とか起き上がり、入り口に立って)
(イリーナ(らしきもの)の去っていった方を眺める)
………戻ってきた
さあ、どうしてやろうかな、と
(意地悪そうな笑みを浮かべながら)
(腕を組んで玄関に寄りかかって、待つ)
【まだいるぞ、と】
【しかも繋げてる!?激しく笑ったぞ、とw】
【眠かったら無理すんなよ、遠慮なく言えよ】
【打ち合わせはしたいな、いつ会えるかわからないし】
【こっちを繋げつつ、避難所も書き込むか?……っと】
>392
2階・・・ってオヤジまだいるのかしら・・・
いったい私のスーツどこに・・・・・・先輩は――(ちょっと赤面)
ちゃんとハンガーにかけといてくれてるといいんだけど・・・
(ズリズリ謎の歩行のラミア姿でモグハウスの玄関をくぐる)
[ああっ!?せ、先輩!!](さすがに声は出さずw)
(バレてないとか思いつつ、何気なく横を通り過ぎようと)
【なんか引っ込みつかなくて意地のみで引っ張ってる気が?このロールw】
【ていうか、ラミアの着ぐるみって動けなさそうですけど、なんで動いて・・・(超今更w)
ク、こんなことなら素直にモグれば良かった_| ̄|○wでも2匹もいるから・・・】
【こっちはいつ締めてもいいですから。気が向いた方が締めましょうw
避難所もいきますね】
>393
(謎歩行のラミアが、何気ないフリをして通り過ぎる)
(1mほど遠ざかってから、低い声で)
………どこに行くつもりかな、と
(明らかに動揺するラミアにゆっくり近づいて)
こんな所にモンスターがいちゃいけねーな
タークスのレノ様に退治されても、知らないぞ、と
(わざと冷たい表情を浮かべながら、間近で睨み付けて)
(そちらに気を取られている隙に、背中のジッパーを下ろしてゆく)
────なあ?イリーナちゃん、と
(ニヤッと笑うと、半ば無理やり着ぐるみを引きはがす)
…ったく、この世話の焼ける後輩が
服、取りにいってやるから、そこで待ってろ、と
(現れたイリーナに、安堵とも呆れとも取れるため息をついて)
【意地のみで引っ張ってるとか言うな、笑えるから、とw】
【これは締めて、次の時は仕切りなおしたい所だが……】
【……締めが全くもって思いつかないぞ、とw】
【いや、ここで負けてはタークスの名がすたる】
【次ぐらいで強引に締めるぞ、任せとけ、とw】
――!!
(意地悪笑いのレノの横を通り過ぎようとして、
いきなり声をかけられて飛び上がる)
あ、あのー、あのですね、私、ただのモンスターですし(この辺まで声変えてみたw)
って、ええっ!?た、退治ですか!!(怖い顔のレノにガクブルしながら声戻ってる)
わわっ!や、やっぱりバレてたんじゃないですかーー(ジッパー下ろされて)
やめてくださいよっ!
脱がさないでくださいっ、この下、下着なんですからっ!!(泣き入るw)
先輩の意地悪っ!(半ば剥がされた着ぐるみにしがみつきながらw)
あら?ぇ、服取ってきてくれるんですか?
意地悪なんて言ってすみませんでした。はい、大人しく待ってます。
実は先輩って優しかったんですね・・・・・・ネクタイしてないのがアレですけど。
(にっこり笑いながら先輩に感謝してみる)
【引っ張ったくせに、先輩まかせのロール・・・すみません_| ̄|○】
【締めてもらっちゃっていいんですか? もしアレならその次レスで持って行きますよ?
・・・・・・どうなっても知りませんけどw ってまだ何も考えてない;】
【さすがはタークスのレノ様です!とか半ば本気で持ち上げてみようw】
>395
俺はいつも優しいぜ、今頃気付いたのかな、イリーナちゃん
ネクタイ関係ないぞ、と……それとも毎朝、お前が締めてくれんの?
(着ぐるみにしがみつくイリーナを、いつものようにからかって)
───ま、とりあえず、そこで待ってろ、と
(だるそうに階段を昇り、寝室の中へ足を踏み入れる)
………なんなんだ、この修羅場は
(天井は崩れ、、窓は大破している上)
(床には鼻血を出してノビている、ロケット村のオヤジ)
あー………なんとなくわかったぞ、と
(部屋を見渡して状況を推理すると、埃を被ったスーツを拾い上げ)
(何事も無かったように、すたすたと階下へと降りて)
(緊張の面持ちで待つイリーナの手を無言で取ると)
………着替えは後だ、行くぞ
(強い口調でそう告げると、そのまま強引にモグハウスを出る)
(ラミアの着ぐるみのまま文句を言うイリーナに)
………いいから、一刻も早くここを離れるぞ、と
(いつになく真剣な顔でそう言い、有無を言わさずその場を去る)
───あんな修理費、請求されても払えるわけねぇだろ、と……
(小さな呟きがイリーナに聞こえたかどうかは、また別の話──)
【そこまで持ち上げられたら、頑張らないわけにはいかないぞ、と】
【と、いうわけで、根性で締めてみた】
【激しく無理やりっぽいが、ツッコミ禁止、とw】
【モグハウス……修理しなきゃな………w】
【先輩、乙でした!すみません、ダメ後輩の後始末をいつもいつも・・・_| ̄|○w】
【タークスの意地と心意気です。なんか素敵でしたw】
【大丈夫です。モグハウスには修理してくれる王様とかモーグリとかがいますからw
私も前スレで激しくトラック突っ込ませたり、2階の床天然吹き抜けに・・・・・・ぁ;
なんかごめんなさい皆さんごめんなさい――落ちます】
【いや、面白かったので問題ないぞ、とw】
【タークスの意地と心意気、たまには見せないとな】
【よし、修理は任せて俺たちはさっさと逃げるぞ…っと】
【タークスは逃げ足の速さも重要───おやすみ、と ノシ】
【あー……修理屋のみなさん、すみません、と w】
シド早く修理しる!
オレモナー
(通信スフィアでモグハウス確認w)
・・・もぅなれっこクポ・・・(涙
(小形の通信スフィアを重そうに操りつつ)
オイラくぽ。モグハウス行ってほしいクポ。うん。うんそうクポいつものねーちゃんクポ。(ォ
屋根だけでも昼間の内にお願いするクポ。え?代金・・・?
オイラが払うクポよw
うん。じゃ任せたくぽーw
(通信スフィアを切って)
・・・イリーナ姉ちゃんには儲けさせてもらってるから・・・(闇笑い)
(桜吹雪な昼間のモグハウスにサボテンダーの大群が木材持って集合w
土煙を上げて一気にハウス修理
煙がおさまった後に残るのは
屋根がサボテンダーの形に変化したモグハウスだったそうですよ?)
【こんな感じで生存報告】
なりきりする人って幸せなんだろうか
>>402 楽しそうだがw
漏れはイリーナタソに(;´Д`)ハァハァ
中の人面白いw
7でもパーティ以外のキャラで唯一美人だとオモ
>402
なりきりを役者と考えればケコウ楽しいんじゃ?
厨スコは終ってるが、相手も自分も楽しくってのわかってる人は見てても面白いしな
つか…おまいなんか疲れてね? 大丈夫か? ……雑談スマソ
漏れはここのべらんめえシドが(*´Д`)ハァハァで好きなんだが、いかんかのぅ…(;´Д`)
ところであっちのラグナパパ、こっちに来ないかな…
>>405 禿同です!
でも、ラグナさんはあっちの再興のお仕事あるからな〜…
>404
お前が役者になるにはどこをどう整形しても適う筈のない願いだ
両親を恨めよ そして醜いから死んだほうがましだ
↑これ厨スコールのカキコなw皆スルー
177 名前:スコール ◆auEy42rRqA [sage ] 投稿日:2005/04/12(火) 22:01:07 ID:???
時間とsage に注目w
>408
だからどうして関係ないだろ
このアホ そしてお前が反応した第一人者だ
このバカが
大体殆どの奴が似てないだろうが
アホか 何がレノだ? 架空人物になりきってお前ら自身とは
似てもにつかん存在になりきって惨めになるのが好きなんか?
きもい、きもいってそんなもんになりきってやっている奴らのほうが
よっぽどきもいわ!
>389 イリーナ
(キ―――――――――ン)
っっっ何て声出しやがるこのアマ!!
大体昼日中からチチおっぽり出して寝てる方が悪いんだろ!!
そんな貧しいチチ 誰 が 見 た が る か っ てんだべらんめーぃこの野郎!!
え?
いや、いやいやいや、解った、俺が悪かった。落ち着け、落ち着くんだ。
(ダブルベッドを持ち上げようとするイリーナを必死に制止)
そんなもの持ち上がるわけないし第一当たったら死
(ヒュン
ドガシャ―――――――――――ン!!)
(ダブルベッドが掠めた頬から血がタラリ)
…………本当に投げるヤツがあるかてめっこの…あ、あれ…腰が…腰が抜けてんのかコレ?
あー…いっちまったあのバカ…服間違えてんじゃねぇかよ…
(ガリッ…ズズズ…ガラッ
ゴン!!)
もべらっ…あにゃ?あたまにょまわりでぴよぴよ…ぶるぁっ(パタ)
(天井の穴から落ちてきた瓦で頭を打って気絶)
【>イリーナちゃんw
気を回したというか空気を壊したというか…そっか、まだ続いてたんだ;ごめんなさいorz】
【あー名前は抜けるし空気は荒れてるしリロード忘れるし…orz】
名無しで何してんだ貴様
情動描写へたれ
でなおしてこいや
【しかもトリ間違いました…ごめんなさいorz】
誰が反応とか関係ないわ
こうしている事がお前らと同様に好き勝手できて居心地いいんだからな
このばか
>414
あせって何しとんねん バカが
シド乙!
今でもシエラのこと好きなの?w
417 :
110:2005/04/12(火) 22:56:57 ID:???
気にするな!
俺なんていつ発売するかわからない12を待ち続けながらROMる毎日さw
>>417 もう参加してもいいんじゃマイカ?設定わかってるっしょ
>416
ここではそーいうのはナシなの!w
っていうかいつ誰があいつの事スキだなんて言ったってんだバカっ!!
(照れ気味w)
ハゲじじいがなんかほざいている
>418
何語話してんじゃ 養護か?貴様
421 :
110:2005/04/12(火) 23:02:19 ID:???
>418
台詞の一つもない現状じゃなあ。
折角だから松野節を色濃く出したいし。
俺の力量だけじゃそれは無理だしorz
>419
あれれ〜愛してたんじゃなかったんですか?(・∀・)
>421
他のFFでとりあえず参加ってのは?2キャラOKっしょここ
必死で反応しないように装いながらレスを伸ばしてんだな
それ如何そんな事は関係ないんじゃ
顔文字つかってきもいんじゃ 死ねあほ
424 :
110:2005/04/12(火) 23:07:55 ID:???
>422
確かに、いつまでも数字コテのままじゃ迷惑だな。
すまん・・・。
そんなもんいちいち覚えてんな だれがどこだのIDないのにわかる訳ないだろうが
嘘偽ってもわかる訳が無い
お前らなんぞ嘘の塊だろ 精々嘘で塗り固められた自身で虚構の自分を飾っていろ
イリーノかイリーナかシランがきもすぎ
げろげろげろーーーー
どいつもこいつも初めからきもいわ
>>175 わはははは!おじちゃん何でも答えちゃうぞ〜!
トリップは今探索中だからよ、もう少し待っててくれな〜?
レインのみりき、かぁ…。
ジュリアみたいに華やかって感じじゃねぇんだぜ?着てるもんとか生活とか、ジュリアとは全然違ったし…。
でもな、そこが良いんだよ〜〜!こう…ホッとするって感じなんだよな、レインと居るとさ。
そう言う…人を落ち着かせるってのかな。心ん中があったかくなってくる感じなんだよな〜…。
何だかんだで顔もイケてたし…。
ま、そんな感じ?
(照れ臭そうに笑いながら)
>>176 そっか〜?そう言われっと、おじさん自信持っちゃうぞ〜?
>>178 ゴメンな、キロスにお仕置きされんの覚悟で言うんだけど…。
コ レ は 無 理 で す(照)
その三人の娘ん中なら……そだな、三人ともそれぞれみりきがあるよなぁ…。
強いて言うならセルフィちゃんかな〜…。
(首を捻りながら真剣に悩み)
>>183 おぉう、良いとこに気が付いた!
実は上空にヘリがつけてあんだよ〜…それで、キンパツをオールバックにした若社長がワイヤー垂らしてて…。
…ごめんなさい、嘘でした///
ホントはオレも原理を知らねんだよなぁ…ま、ゲームの不思議って事で!
ほんとつらねーかな このゴミ虫ども
ほんと首を吊らねーかな キモオタども
>427
この発言ふと見つめ返して恥ずかしくないか・・・?
恥辱にまみれた泥沼の中をせいぜい這いずり回っているんだな
おじちゃん?キモすぎ これこそキモイという言葉がナイスにフィットだ
お前第一初老だろ はやくクタバレヨ 保険金だせや そうすればお前ごときでも
生まれてきた価値はあるだろう
>>431はは
晒し上げだ この野郎
そっくりそのまま鸚鵡返しのセリフを貴様に叩きつけてやるわ
でお前らの取った行動はどうだった?よく言えるな
死ねよ クズが
何言ってんだ貴様 頭おかしいじゃないのか?
湧いて湧いて禿げろ
ああ、あったあった 貴様らの好きなセリフでこういうのがあったな
>431みたいなのがでてくると決まってこういうセリフをはく奴がいたんだな
終了ーーー7 :阿呆餓鬼は吊ってこい :2005/04/09(土) 00:05:12 ID:???
〜糸冬〜
こうだったよな 阿呆餓鬼さんよ
腐れ上げ
酔ってるな
キャラサロンのレス削除依頼スレが見つからんのだが…
あと、アク禁依頼のやり方わかるヤシいる?
440 :
110:2005/04/13(水) 00:08:54 ID:???
>>438 削除で検索したら出てきたよ。
携帯からだけど貼ろうか?
あっちのスレを削除、こっちはレスを削除した方がいいと思われ
なら俺はこういうのがなくなる様に全力で取り組ませてもらうか
酒乱なわけないだろうが 自身の体を蝕むものはそう度々のまんな
権力、圧力、だけでなく正等な理由でここが存在しなくなってもいいだろうからな
>440dクス
>441
レス削除お願いできると助かる。
じゃあアク禁の方、漏れが行って来るわ。
せこい奴らだな
自分たちがやっている分は見逃して目を瞑るのか
驕るのも甚だしいわ むかつく奴らだな
彼女に対して貴様らが吐いた暴言は何だ?よくそんな事がいえるな
貴様らもそうならんと納得いかんが某偉大な工学者が言うには今の
日本の司法は腐っているからよけいに腐敗するんだろうな
司法なんてあって無い様なもんだ そら出たいだろう もっと評価されるべきだったのにな
ええ?そういった気質もいまの日本の世の中を反映してんじゃないのか・
いじめとかよぉ アンコラ
集団で陰湿な苛めしてきたんだろうな 貴様らみたいな奴らは
追い討ちかけてんだろうが これで俺だけが規制になったら
日本はもう何もかもが腐っているんだろう まあ腐っていると確信しているんだがな
何が放火大学院だ
ああまでしてかねかけてあんな腐ったような奴らにはなりたくない
最近はバラエティにまで進出してなにしてんだ
悲しいね
否定することしか出来ないんだね
受け入れることが出来ないんだね
自分をかえりみることが出来ないんだね
悲しいね
どっちもどっちだよね
こんな事いちいち言ってる奴も結局おんなじなんだけどなー
無理して難しい事考えないで楽に行けば良いのに
悲しいね
お前の事じゃん 死ねよ
451 :
444:2005/04/13(水) 01:01:31 ID:???
荒らし報告、アク禁依頼完了。おやすみ。みんなガンガレ
・・・悲しいね
レス削除依頼終わりました。
私の無責任な行動で、住人の皆様に不快な思いをさせてしまったこと、
深くお詫び申し上げます。
それでは、失礼しました。
ル・ジェ!
いなくなっちゃダメだからね!絶対!
チイが悪いワケじゃ無いしさ。
誰が悪いワケでも無いんだよ・・・きっと
ちょっとだけ・・・ちょっとだけズレちゃっただけなんだよ。
でも・・・ね?(足りない言葉を視線で埋めようと悲しそうな笑顔を)
楽しく行きたいよね。どうしたら良いのかな?
あーぁ。こんな時にユウナんとかアイツとかいてくれれば良いのに・・・
(空見上げて唇噛んで)
本人がしっかり理解して反省すれば辞める必要も無いわけで
悪い事ははっきり悪いと言ってやるのがナカーマ
厨スコ、ここのスレでアク禁になったついでに
あっちのスレの削除依頼してきてもいいかな?
>>457 ルジェの気持ちがわかった今、あのスレの意味もない。
早い方がスコールのためにもいいと思う。
>スコール
リュックのレス見たか。お前が罵倒してたコテさんたちといい、
ルール守って楽しんで、って言ってただけなんだぞ。
名無し煽りはここの総意じゃないのわかるか?
俺も住民の一人だから、お前が荒らすつもりでやったんじゃなかったんなら謝るよ。
「このスレを見て不快な思いをさせて悪かった。すまない」
携帯で大変な思いして、罵倒されるの覚悟で名前晒して
削除依頼したルジェのことも少しは考えてやれ。
お前が罵倒レス投下してるのずっと見て、彼女がどう思ったのか。
お前が好きだった子の気持ちを足蹴にするような真似は、してやるなよ。
>>458 禿同
ラグパパには悪いが、早いうちに削除するのが吉だろう
あっちの削除依頼してきました。
ラグナさん、こっちに来てほしいな〜
さっきみてきたんだけど、スコールアク禁の対象外っぽい…
クッ。まさか私のIDが検知器に引っかかるなんて・・・!(ミッドガル行きの列車内)
あっ!そこの警備兵っ、気安く人のカバン見ようとするんじゃないわよ!!私のこといったい誰だと・・・
あーもー昼休み終っちゃうじゃないのっ!! これでも食らry (バキィッ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
―――ふぅ。(ひと段落)
ここもいろいろあったのね。スレを立てた彼も含めて、大変だったと思うわ・・・
私たち現行キャラハンはつい「新規参加」ってのを謳っちゃうから、
その元にルールがあるってコト、見落とすこともあるのよね。
リュックが言ってる通り、「ちょっとだけズレただけ」なんだと私も思う。
ここは、みんながルール守って大人に、そして楽しくある場所なんだから、
少し、見落としたことがあったからって、みんなで責めるのは良くないと思う。
それも大人の態度じゃないわよね。私もいろいろ反省するから。
とにかく、みんなお疲れ様。
ル・ジェさん―――ありがとう。私、自分の力不足が痛いわ。
私はあっちに書いた「縁」がまだあるように思うんだけど・・・まあ、それは強制できないけどね。
気が向いたら、気楽に、ね!(変身してきたっていいんだし)
まったり見守ってくれてるみんな、いつも感謝してるわ。頑張りましょうね!(気合入れ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、昼休み終る前に社に戻らないと・・・・・・って、コレどうしましょう;
(パンチで伸びてる警備兵を見下ろしながらため息)
リュック何故に携帯?
【何故かというとー
通信スフィアにかじりついてるとオヤジとかアニキとかがうるさいんだよねー
だから見つからないようにこっそりこっそりなんだよね
そーゆーこと♪】
>462
(しょぼんとしたイリーナを後ろに立たせ、警備兵と会話中)
──あー、ハイ……なるほどなるほど、すいません、と
後はこっちで良く言って聞かせますよ………──っと
(半ば無理やり話を終わらせると、後ろを振り向いて)
………一件落着、と───行くぞ、イリーナ
(オフィスに戻りながら)
……お前はアホか、バカか、と
列車内で神羅の警備兵殴ったら、捕まって当然だぞ、と
(いつもより大人しいイリーナに、溜め息をついて)
────ま、もう少ししたら、お前も顔パスになる
タークスってのはそういうモンだ、それが良いにせよ、悪いにせよ、な
ま、それまでは………我慢しろよ……っと
(煙草をくわえながら、金色の頭をくしゃくしゃと撫でる)
【とりあえずネタに乗ってみた】
【書き捨てだからスルーしてくれてかまわないぞ、と】
【前から見ていたにせよ、新参者の俺がここで口を出すのも】
【何となく憚られるので、一連の事に関しては、避難所に書いとくぞ、と】
なんでレノは中の人の会話もレノ調なの?
>466
【なんで、と言われると難しいな】
【深く考えた事は無かったぞ………っと】
【多分、こっちの方がやりやすいからだと思うぞ、と】
【んー…──失礼な印象を与えていたら、申し訳ない】
【こういうスタイルだと思って見てくれたら有難いぞ、と】
468 :
蒙栗:2005/04/13(水) 22:58:40 ID:???
くぽ((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ー
>レノさん
ポフェッショナルですね