【姫宮邸】百合咲き乱れる花園3【天火明村】

ごきげんよう。姫宮千歌音です。
天火明村（あまほのあかりむら）にある姫宮家の館（別名：百合スレ）にようこそ。
当スレはアニメ版「神無月の巫女」の世界観を元に運営されています。
>>2にある当家の注意をよくお読みになってご利用下さい。

［前スレ］
【姫宮邸】百合咲き乱れる花園2【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105361083/
【姫宮邸】百合咲き乱れる花園【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1100/11007/1100701277.html

［関連スレ］
なりきりH〜1号室【四泊目】（男×女、男×男の睦み合いはこちら）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105269428/
erochara：エロキャラネタ［レス削除］（レス削除依頼はこちら）
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1093349670/

［公式サイト］
アニメ版「神無月の巫女」
http://www.kannaduki.net/
漫画版「神無月の巫女」
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200409-10/

ご訪問、お待ち致しております。

◆基本的にはsage進行で、キャラハン様はメール欄に出典をお願い致します。

◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。

◆キャラ被りはありとします。その際はトリップで区別を付けてください。

◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に設定してご参加下さい。

◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。

◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、当家での
女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。もしも当家で双方が仲良くなられたら
一号室など相応しいスレにご移動ください。
その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。

◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園（温室）・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
シチュエーションに応じてご利用下さい。

◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
　また、大きなAAはご遠慮下さい。

【交流場712様、本当にありがとうございました。
　また、見守っていてくれた方々、不安な思いをさせ
　申し訳ございませんでした】

【私からもお礼を言います。交流場の皆さん。本当にありがとうございます】
【千歌音ちゃん…、ごめんね。ごめんね…(泣)会えて本当に良かった…】

>4
【では姫子。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105361083/957
　からの続きでお願いするわね】

前スレ957の続き

（再び目を開いた千歌音を見て）

ん…？
千歌音…ちゃん…?

…千歌音ちゃん!…千歌音ちゃんっ!!
（千歌音の顔に頬擦りしながら体を抱き締める）

私、私は…来栖川…姫子…
貴方の…千歌音ちゃんの…恋人だよ…？
（千歌音の顔を両手で支えながら、ニッコリと笑うと両目から涙が溢れだす）


千歌音ちゃん…もしかして私の事…
忘れちゃったの？
（目を剃らさず、真摯な瞳で千歌音を見つめている）

>6
【転生後につき、記憶混乱中】

千歌音…？それが私の名前なのね…。
教えてくれて、ありがとう。来栖川姫子さん。
忘れたというか…記憶が混乱していて…。

ここは…月の社…？そう、時代にオロチが現れたのね…。
また、私は転生したのね…月の巫女として…。

ああ、泣かないで…。
（姫子の涙を血に染まった指で拭おうとする）
忘れたというより、わからないのよ…。

（月の巫女の刻印の力を発動させる。背中が光り、黒髪が
舞い上がる）
世界にはオロチの気配が感じられない。
ならば剣の儀式が行われたはず…。
（血に染まったお互いの巫女服を見る）
なぜ、私は生きているのかしら…。
貴方、知っていて？

>7
転生…？千歌音ちゃん…？千歌音ちゃんはさっきまでの千歌音ちゃん、
じゃないの…？
（千歌音を抱き抱えたままキョトンとした顔で見つめている）


…わたしにもよくわからない…
千歌音ちゃんが世界を救うために
自分で自分の首を切って…
（暗い表情で淡々と語りだす）

それで…もうだめだと思ったら…
急にペンダントが輝き出して…
（と、二つのペンダントを見せる）


でも…良かった…千歌音ちゃん…
（ギュ〜ッと千歌音の事を抱き締める）

>8
いえ、剣の儀式によって、一時的に記憶を失っている
だけだと思うわ。たぶん。

そう、私が首を切って…。
（そっと自身の首に手を当てる）
変ね…傷が浅い。この血の量なら相当深く切ったでしょうに。
どういうわけかしら？
（首を傾げる）

ペンダント？見せてくれる？
（ペンダントを見ながら淡々と話す）

陽の巫女と月の巫女はね…時代が乱れ、人の心が闇に
染まるとき現れるオロチに呼ばれ、それぞれ転生を
繰り返すのよ。それこそ、幾度となく、永劫の時を…。

そしてオロチによって侵された世界を浄化するために
命を捧げ、また転生の時を待つの…。

でも、それはあの星での話…。
（すっと頭上の地球を指さす）

私達がまだここにいるということは浄化が完全には
終わっていないのでしょう…。
（じっと月の社の外を見る）

天叢雲は復活させることが出来た？

>9
千歌音ちゃん…そう…そうだね…
私もようやく思いだしたよ…
神無月の巫女の宿命を…
（フッ、と目を閉じて何かを思いだしたように呟く）


…ううん…まだ…
どうすれば復活させる事が出来るのかな？（首の傷跡をそっと撫で、そのまま髪を撫でる）

>10
こここそが天叢雲が封印されている月の社…。
むしろ地上より、復活させやすいでしょう。

幸い、現世の記憶はまだ思い出せないけれど、
前世の記憶が私にはあるわ。

さあ、復活の祝詞を唱えましょう。
私に声を唱和させて頂戴。
わからないところは私の真似をして。
（姫子の胸から立ち上がると手を伸ばし、立ち上がらせる）

巫女服は…脱いだ方がいいわね。
祝詞に血は忌むべきものだもの。
貴方も脱いで。
（血で固まり欠けた巫女服の紐を苦労しながらほどくと
羞恥心もなく姫子の前で全裸になる）

脱ぐことができたなら、手を繋いで。

>11
うん…わかったよ…。私、頑張るよ…
（スッと千歌音の手を取り、自分も立ち上がる）


…わ、…ぬ、脱ぐんだね…？
（渋々と少し照れながらも巫女服を脱いでいく）

少し恥ずかしいけど…
千歌音ちゃん…
（千歌音と手を繋ぎ、指と指を絡ませあう）

>12
巫女の務めですもの。恥ずかしがることはないわ。
それに…来栖川さん、貴方とても綺麗よ？

さあ、こちらに…。
（祭壇の前へと移動する）

では、続けて唱和してね。
（両手の指を絡ませ、姫子に向き合うと力を集中させる。
月の巫女の刻印が輝き、一陣の風が吹くように姫子と
千歌音の髪が舞い上がっていく）

　　　――陽よ――月よ――青き世界よ――

　　　――――我らは　ここに願う――――

　　　――――世界の平和と浄化を――――

　　　――どうか、ここにいでましたまえ――

　　　――――剣神　天叢雲よ！！！―――

>13
そ…そんな…綺麗だなんて…
ち、千歌音ちゃんも綺麗だよ……？
（赤面しながら千歌音の体をじろじろ見ている）


（千歌音と指を絡ませて）

よーし…
が、頑張るぞ〜
（太陽の刻印が輝き出す）


陽よ…月よ…青き世界よ…
…………
（淡々と祝詞をよみあげていく）

>14
（姫子の唱和が終わると同時に、二人の刻印の輝きが
祭壇へと注がれる）

ﾄﾞｩｯ…。

（地響きに近い音が月の社の前から鳴り響く。地面の轟きと
共に、
地中から徐々に天叢雲が現れる。月面の揺れに倒れそうに
なる姫子を庇い、倒れる千歌音。倒れた拍子に頭を床に打ち付ける）

ｽﾞｩﾝ…。
（月面にそびえ立つ天叢雲）

>15
きゃっ…!!成功…したの…？
ち、千歌音ちゃん…大丈夫？
（倒れた千歌音を心配して、抱き上げる）

だ、大丈夫…？頭を打ったの？
よしよし…
（千歌音の頭を優しく撫でる）


わわわ…
（全裸で密着してる事に気付き、頬を染める）

>16
痛い…。思い切り、ぶつけたわ…。
（大人しく頭を撫でられる）

姫子のほうこそ大丈夫？どこかぶつけなかった
…って、なんで私、生きてるの？
そもそもなんで月の社の外に天叢雲が復活してるの？？
そして私達はなんで全裸で抱き合ってる…の…？？？
（頭をぶつけた拍子に記憶が戻ったはいいがいろいろ
ありすぎて混乱している）

>17
ち…千歌音ちゃん…？
記憶が戻ったの…？
今度こそ本当に、良かったよ〜!
（喜びのあまりおもいっきり千歌音に抱きつく）


わわわわわ……!!
（全裸であることを思いだして少し離れる）


えっと…実はね…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…
（千歌音にこれまでの事を説明する）

というわけで…
は、裸なんだよ…
（顔を赤くしたまま目をそらす）

>18
きゃぁっ！ひ、姫子！だ、抱きつかないでったら！

ありがとう…。離れてくれてうれしいわ。
（呼吸を整える）

（事情を一通り聞く）
え、そうだったの…。天叢雲の復活のためならしかたないわね。
そのとおりだし。

でもなんで生きているのかしら…。
思い当たることといったら…陽の太刀で流れた私の血と
月の太刀で傷つけた貴方の血が混じり合ったこと…。
それが思わぬ効果を生んだのかもしれない…。
（思案にくれる表情になる）

ん？貴方といてもオロチの刻印がぴりぴりしない…。
ひょっとして私…オロチじゃなくなったの？
姫子、背中の刻印を見てくれる？
（背中を姫子に向ける）

【休憩か食事休憩取らなくて大丈夫？
　随分長いロールになってしまっているけれど…。】

>19
うん…本当に良かったよ〜
………ﾁﾗｯ
（チラチラと千歌音の体を見ながら照れくさそうに安心している）


（千歌音に背中を見せられ）

…大丈夫…普通の月の刻印だよ？


…本当に良かったねぇ…
も〜千歌音ちゃん…
私、寿命が100年は縮んだんだから…
（と、背中から手を回して千歌音を抱き締める）


【私は大丈夫だけど、千歌音ちゃんは？】

>20
月の刻印…そう…。じゃあ、私の予想とは違うけれど、
少なくとも世界の滅亡は防げたのね…。よかった…。

わっ！
（姫子の胸が背中に当たる）

お、お願いだから、お互い裸だということを思い出して頂戴！
（じたばたと離れようと試み、成功する）

さあ、天叢雲に乗って、地球に帰りましょう？
皆、待っているわ。
（くるり、と振り向き、にこっと微笑むと姫子の唇に口づける。
生き残れた実感を味わうように…）

【２０時ぐらいに〆でいいかしら？】

>21
うん……
えへへ…なんか、すごい
デートだったね…？
（千歌音に抱きついたまま、ほっぺたとほっぺたをくっつきあわせる）


ご、ご、ごめんなさい……!
（じたばたと暴れられて、ひょい、と離れる）


そうだね…はやくかえ………っ!
んっ………
（千歌音に唇を塞がれ、目をぱちくりさせつつも、唇の感触を確かめる）


【うん…じゃあそのくらいで…】

>22
まったくね…こんなに命がけのデートは生まれて初めて。
もう、これっきりにしたいわね。

さすがに照れくさいわよ？背中に胸は…。

んっ…くちゅっ…ちゅっ…。
（軽く、舌先で姫子の唇の感触を味わうとすっと唇を離す）

さ、さあ、帰る支度をしましょうか。
陽の太刀と月の太刀は持って帰ってカズキさんに封印して
いただかないとね。
あとは服を着て………。
（照れくささのあまり、くるりと振り向いてごまかす。
血で染まった巫女服を取り上げるが陽の巫女服も月の巫女服も
血でばりばりと強張り、着れるような代物ではなくなっていた）

……えーっと、服、着れそうにないんだけど裸でもいい？

>23
う……うん…早く帰らないと…
（千歌音が照れていることを感じとり、自分も手で体を隠す）


え……!
し、しょうがないね…
裸で帰るしかないかも…
（テテテ…と体を隠しながら千歌音に近付く）

>24
巫女服、置いていくわけにはいかないわよね…。
（両手に汚れた巫女服と太刀を持ち、社の外の天叢雲に念ずる）

どうか私達を受け入れて、地球まで運んで…天叢雲…。
（姫子の太陽の刻印と千歌音の月の刻印が光ると同時に
天叢雲の内部に収容される）

白き社とも当分お別れね…。また、オロチが現れるまで…。
（足元に荷物を置き、姫子の手をきゅっと握る）

さあ、帰りましょう？私達の星へ…。

>25
うぅ〜っ…もう現れなくていいよぅ…
ソウマくんとかどうなってるんだろう…
（千歌音の手を握り締めて、千歌音に密着するように寄り添う）


わっ…!
ごめんね…？千歌音ちゃん…!
（またまた千歌音が照れると思い、体から離れようとする）

はぁ〜絶対みんなから何か言われるよう…恥ずかしい…
（溜め息をついて、眼下に広がる地球を見ている）

>26
そうね…。オロチたちが私みたいに人間に戻っていてくれるといいんだけど。
特に大神君は　真　人　間　にね！
……大神君といえば、武夜御鳴神置いてきちゃった。
一人で泣いてないかしら…。
（千歌音の中では武夜御鳴神＞ソウマらしい）

いいわよ、もう。慣れたわ。
（苦笑し、そっと肩を抱く）

……こそこそと帰りましょう、こそこそと。
（地表がぐんぐん近づいてくる。姫宮邸の庭目掛けて一直線に
降下していく天叢雲）

ちょ、ちょっと待ちなさい！村外れに降りるとかもっと目立たない
降下の仕方を…！

ｽﾞｽﾞｩ〜ﾝｯ！！！

（千歌音の抗議もむなしく庭先に滅茶苦茶派手な帰還の仕方をする
天叢雲。落下音の大きさにわらわらと館のそこかしこから出てくる
使用人達）

……どうする、姫子？

>27
うん…今だけは……側に居させて…
（千歌音に寄りかかり、顔を肩の上に寝かせる）


………ど…どうしよう…
人がいっぱい…
（わらわらと集まる人の群れを見て、たらーっと額から汗が流れる）


ぜ、絶対、変な誤解されちゃうよ〜!
私、恥ずかしくて生きていけないよ〜!
（カーッと体全体が熱くなり、千歌音の胸におもわず顔を隠してしまう）


ﾑﾆｭ…

あ…柔らかい…
暖かくって気持ちいいよぅ…

（ふと周りの事を忘れて余韻に浸るが、
周りには村の人達までも、どんどん人が集まってくる）

>28
（遠くからパトカーのサイレンの音が聞こえてくるにつれて
さすがの千歌音の顔もだんだん青くなってくる）

あ、貴方ね…。暖かくて気持ち良いどころじゃないわよ、こっちは！
ああ、この姫宮千歌音とも有ろうものが村中の人間に裸体を
晒すのかと思うと…。それぐらいなら天叢雲で村を焼き払い…。
うふふふふ…。
（段々、鬼のような形相になってくる）

だ、駄目だわ。落ち着かなきゃ。こういうときこそ、深呼吸。
すぅー…、はぁー…よしっ！
（血でばりばりに乾いた巫女服を太刀でサラシのように引き裂いていく）

はい、姫子！これを体に巻くのよ！そしてとにかく大浴場まで走る！
それしか、道はないわ！
（ぐるぐるっと巫女服の残骸をお互いの体に巻き付け、
［それでもかなり際どい格好］姫子にずいっと陽の巫女の
太刀を持つようにと促す）

それじゃ…いくわよ！用意…どん！
（月の巫女の太刀を手に持ち、だっと飛び降りると館内に向かって
群衆の中を走り抜けていく…）

（もちろん、次の日村中にとある噂が駆けめぐったことはいうまでもない…）

【私のロールはこれで〆で。あと、キャラハンと名無しさん達　に対してメッセージがあるからもう１レス使うわ。
　姫子、お互いお疲れ様】

お嬢様のお姿… (*´∀`*) ﾎﾟｫ~~

>30
そこのメイド！バスローブが湯殿にないわ！持っていらっしゃい！
（脱衣室から姫子の声が響く）

>29
え？ご、ごめんなさい…!!

ち、千歌音ちゃん…？うぅ〜っ…
何か怖い…
（妖しげな笑みを浮かべる千歌音を見て、ぱっ、と離れる）

あ…うん…!
私、今度ばかりは、恥ずかしくて学校
行けないかも…
(などと、ぶつくさ言いながら巫女服を体に巻き付け、千歌音から陽の太刀を受け取る）


用意、どん!って…
あ、待ってよ〜、千歌音ちゃ〜ん!!
（顔を赤くしてうつ向いたまま、千歌音と共に、大浴場目指して走り抜ける）


【一時はどうなることかと思ったけど…
ちゃんとできてよかったね…】
【お疲れ様、千歌音ちゃん。お互いちゃんと休もうね】

【　ご覧戴いた皆様へ
　
　長いロールを温かい目で見守っていただき、ありがとうございました。
　
　実は、今回のロールは乙羽さんが１月いっぱいこれなくなり
　「彼女を叔父様の家に手伝いに行ってもらう」というレスを
　書いたときから思いついていたものです。長い時間をかけて
　伏線を張りながらレスをしてきたので大変な緊張の連続でした。
　
　ですので、少し充電期間をください。スレを立てたばかりの
　スレ主がなにを我が儘を、と思われるかもしれませんが、
　一時期、前スレでの引退を本気で考えたほど疲弊いたし
　ましたので…。

　前スレがdat落ちしたとき、あのまま落ちたままに
　しようかとも思いましたが、姫子の命がけの願いには
　勝てませんでした（苦笑）。留守をしている間、新しい
　（大神君に優しい？）姫宮千歌音に登場していただいても　
　けっこうですし、これまでのロールを読み返して戴き、
　どこが伏線かを読み解いていただいてもかまいません。
　
　（ひとつだけ、正答を。今日早朝のレスには「いく」と平仮名
　でしか書いていませんでしたが本当に「逝く」つもりでした）】

【最後にメッセージを。

　>名無し様達
　新スレ立てへのご意見、その他ありがとうございました。
　前レスのレス蹴りが多大にあったことをお詫び申し上げます。
　
　　>カズキさん
　今朝、お会いできて本当に嬉しかったです。
　今度ゆっくりお茶などいたしましょう。

　>ユキヒトさん
　……よろしかったら、うちでバイトします？
　コンビニよりは時給良いですよ。そのかわり扱き使いますが。

　>一の首
　煙草は肺癌になるからほどほどに。
　あと、「変態兄弟」と呼ばれないように願って差し上げます。

　>大神君
　……留守中、下着が減っていたら本当に殺しますから。
　こちらには天叢雲があることをお忘れなく。

　>乙羽さん
　ログ読むの大変だろうけど頑張って。
　また会える日まで、元気でいてね。
　
　>国崎
　寝室の修繕を頼むわ。あと妄想はほどほどになさい。

　>神宮寺
　……いい加減真面目に働かないと、本当に首にしますよ？

　>メイド達
　噂話は控えてね？特に今日の件は口外無用です。

　>ネココさん
　お体は大丈夫？元気を出してね。

　>武夜御鳴神
　月に置いてきてしまったけれど大丈夫かしら？
　貴方のレス、好きだったのよ。いつでも、復帰なさいね。

そして最後の最後に…。

　>姫子
　いろいろな意味支えになってくれてでありがとう。
　愛しているわ…。

　それでは皆様。つかの間の別れです。
　私はしばし旅行に行って参ります。ごきげんよう。】

千歌音様…かっこよすぎるよ！
必ず戻ってきて下さい！！

>33>34
【千歌音ちゃん…なんとなく、疲れてるんじゃないかなって思ってたよ…。

そうだね。
確かに少し休んだ方がいいかもね…。

私も実は休みたかったり…。

千歌音ちゃん、ありがとうね。

私も千歌音ちゃんがいたから頑張れたよ？私、待ってるからね？
また会える時まで待ってるからね？

…それじゃ、ゆっくり休んでね…。
千歌音ちゃん、大好きだよ…】

お疲れ様でした、宮様。
このスレにはかなり楽しませて頂きました。
宮様も疲れを癒して、日々を桜華なさって下さい。
このスレに感動をありがとうございました。

みなさんまとめておつかれー

感動したAA
↓

m9(；Д；)ﾌﾟｷﾞｬｰ

ん、宮様お疲れ様です、本当にいいスレでした。ゆっくりとご静養してください
我々も宮様が帰ってくるのを待ってますけどくれぐれも無理はしないで下さいね。

姫子もおつかれ＆ありがとう、君もあんまり無茶するなよ？

貴方達は神様ですか？　゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!


【千歌音お嬢様そして姫子様、そして他カズキ様ソウマ様はじめ他キャラハンの皆様。
長時間お疲れ様でした。大変堪能させていただきました。
この感動と衝撃を語るに相応しい言葉が、なかなか見つかりません。
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡感涙　　ｳｴｴｪｪﾝ

まさに迫力満点の剣の儀式そして束の間の別離と再会。
アニメ版最終話に匹敵するほどの怒涛の展開。
畳み掛けるような心理描写と互いを思いやるために偽る言葉の応酬と涙と笑いの数々。
このような栄えあるなりきり舞台に、初心者でありながら、脇キャラとして途中参加
させていただき、かつご指南も下さり、本当に感謝致します。　ﾍﾟｺﾘ】

【前スレ885以降のレス、特にお二方＆カズキ様のやりとりを垣間見る
　国崎の描写を投下予定でしたが、あまりに蛇足（一部ギャグ含む）かつ、
　このシリアス路線の情緒と余韻をかき乱す最大の汚点となりそうですので、
　一応止めに致します。】

【これ以後もスレが存続し、お二人が無事生還後のいわゆるこの世界での「第二期」
　が適いますなら、傍観者の後日談と言う形でよければ、挿入させて頂きたく存じます。
　でも世界リセットされたら、国崎いなさそうですね（笑）
　すべては、千歌音様ことスレ主様および姫子様のお心のままに……（微笑）】

【では、何も知らない国崎は今日も運転手・臨時執事の仕事に励みますので。
　この世界の住人の皆様、ごきげんよう。お世話になりました。
　これからもお体にはお気をつけて、さらなるなりきりスレの発展をお祈りいたします】

「千歌音ちゃん、私の感動、受け取って！！」
「月と地球と太陽と、アニメとこのスレの、幸せな第二期があればそれでイイ！」





スレ主さま、ほんとにお疲れ様でした。ごゆっくりご養生下さいませ。
またのお越しをお待ちしてます。
実は私も2月から来れなくなりそうでしたので。いい機会かと。。。

ふぅ。やっと帰ってくることが出来ましたわ。
叔父様のご容態のことなど、早速お嬢様にご挨拶をしなくては……


前スレ>904
あら、お嬢様も来栖川様もお出かけになられたのですかね？
国崎さんからはそういう話は聞かなかったでのすが。
それに、これは……
（千歌音の書いたメッセージカードとガラスの靴のペンダントを手に取る）

……なぜでしょう。
お嬢様がどこか遠くへ行ってしまったような、もう戻ってこられないような、
この手紙にはそんな覚悟がこめられているような気がします。
お嬢様……どうかご無事で……



（いつ千歌音が帰ってきてもいいように、千歌音の部屋の掃除とベットメイキングをする）
（せわしなく働くことで、不安を拭い去ろうとするが、両親と映る幼き日の千歌音の写真を前にして手が止まる）

結局私は、お一人で考えお一人でお決めになるお嬢様を何も出来ずに見ていただけ。
お嬢様付きの侍女でありながら、私の十年はただお嬢様を見上げているばかり。
私はお嬢様の何の役にも立てなくて……
今、お嬢様の傍らには来栖川様がいるのでしょう。
来栖川様ならばきっとお嬢様を……



>29
お嬢様……っ！？
（大浴場目指して駈け抜ける千歌音を目にし、感極まって抱き着いてしまう）

お嬢様、私はもうお嬢様に逢えないような気がして……
（困惑する千歌音の声に我に返って、手を振りほどく）

ああっ！　
私としたことが、なんて分不相応なことをっ！！
大変申し訳ございません、お嬢様。
え？　謝罪はいいから、浴場に行かせてくれと。
かしこまりました。ただちにご入浴の準備を致します。
（準備のため、千歌音達に先んじて大浴場へ走る）

お嬢様……来栖川様……
私には何があったのか詳しくは存じませんが、格好からしても大変なことがあったご様子。
お二人とも無事で本当に、本当によかった……

>34　お嬢様
【大役お疲れ様でした。
あれだけの量のレスを質を損ねることなくし続けたのは敬服です。
そして、さぞかし大変なことだったと思います。
ですから、ごゆっくりとご静養なされてくださいませ。
私はお嬢様付きの侍女です。
お嬢様の帰る場所はしっかりと護っておきますわ。
それでは、また会える日を楽しみにしております。】

>35
【ええ、本当に……
お嬢様が帰ってくる日をゆっくりと待ちましょう。】

>36　来栖川様
【来栖川様も大役お疲れ様でした。
もし来栖川様も休養なさると、女性キャラハンが私一人となってしまうのはつらいですが……
今までサボっていた分、頑張ろうと思います。
もう、前スレの続きなどすっかりどうでもいい感じですねｗ】

>37-38>41
【何度お疲れ様を言っても足りないくらいですわね。】

>40-41
【どうせならもっと派手なAAを……
と、思いましたが大型AAは禁止ですわね。】

>42　国崎さん
私が留守の間、執事をお勤めになさったようで、ご苦労様でした。
私も戻ってきて、お嬢様もいらっしゃいませんし、解ｋ……
ではなく、いつもに比べて少し暇になるかもしれませんが、お互いお屋敷を護っていきましょう。



【キャラハンの方々が一時的かもしれないとはいえ、ほとんど離れてしまうようですね。
力不足とは思いますが、せめてここを維持していきたいものです。
改めて、これからもよろしくお願いします。】

【いいスレですね、ここは。千歌音ちゃん姫子お疲れ様！いつまでも待ってます。
そして乙羽さんおかえりなさい！これからも楽しみにしてます。】

（神社の周りの火が消えて行く）

剣神アメノムラクモよ今回の巫女二人はあなたの想像を越えましたね。
あなたは信託をした私にこう言われた。
二人の巫女は世界をあるべき姿にするために剣の儀式を行い、そして
その内の一人を供物として捧げなければならないと。
そしてこうも言われた。
二人の巫女は問われていると。
それは神の与えた二つの選択の内それぞれ別々に一つずつを選ばなければ
ならない問いだと。
片方の巫女を殺し苦痛の生を選ぶか、自らが殺されて安息の死を選ぶかの
どちらか二つに一つと。
しかし彼女達はその問いを破りましたよ。
そしてそれを見て私も一つ思いました。
どちらかの巫女を犠牲にしなければ救えないような脆い世界ならいっその事
滅びた方がマシだと。
もし今回の彼女達の出した回答が不正解で追試を望まれるのでしたら、
わたし自らヤマタノオロチとなってこの神社もろとも世界を滅ぼしま
すのでそのおつもりで。

【千歌音様　姫子様　その他多数の方々　皆お疲れ様です】

先生
僕達も少し休みますか？

「ユキヒト君まだまだ若いのに何を言っているんだね」
「これからが忙しいのではないか」
「我々までいなくなったら誰が彼女達の帰るこの場を守るのだね」

ソウマさん

「・・・・・・確かに本来ならそうだな」
「しかし出会いの春までは我々もがんばるぞ」

【改めて千歌音様　姫子様　その他多数の方々　皆お疲れ様です】
【私はもう少しがんばろうかなと思いますので】
【安心して十分ご養生なされてくださいませ】
【そして十分に回復なされましたら皆でお茶なり雑談なりしましょう】
【一応集いの日として４月１日から４日あたりまでよろしければご訪問くださいませ】
【まあ早ければそれに越したことはありませんが】
【なにはともあれお疲れ様です】

>43
おや、これは乙羽さん！お帰りなさいませ。
叔父上様のご様子はいかかでしたか？
一応、私たち使用人の方からも乙羽さんように残しておいた東京のお土産が
（といって、もはや数少ないひよこ饅頭を差し出す）


【お帰りなさい、です。乙羽さんがいない間、随分国崎が邸内奥深くまででしゃばって
しまうことに。国崎としては楽しかったのですが。あと自分は完全に引退はしないつもり
なんですけど、千歌音様・姫子様いない間に国崎の一人コントやっても意味ない様なって
気がしますが、乙羽様、カズキ様、ソウマ様、ツバサ様、その他キャラハン様および
名無し様との絡みで場を持たせるのでよければ、やりたいと思います。
ただ、視聴者の方がそれで納得されればの話ですが】

【で、蛇足かとは思ったのですが、スレ存続のため、以下、国崎妄想モノローグ
（またお嬢様に叱られそうだｗ）を。お目汚し失礼】

>44
今日お帰りなられたのですね。宜しければ駅までお迎えにいきましたものを。
入れ違いになってしまいましたねえ。乙羽さんの不在中の昨日までの状況は、
ああ、メイドから窺ったのですか。

ですが、私もお嬢様と来栖川様を、昨日の朝を最後にお見かけして以来、
お会いしてないのですよ、それが…

（といって、一昨日の晩から昨日の朝までの状況を、事細かに語りだす。
千歌音一番大事なのに、なぜかどうでもいい情報も含まれているので、
少し「いらいらするんだよ（笑）」って呆れ返る乙羽さん）

↓以下、２レスで回想（>レス番は前スレから）

（前スレ>885）
おや、見かけない顔だが…君は新入りの厩舎員かね？なかなか、馬の扱いに慣れてるね。
あのサンジェストの手綱捌きを任されるとは。
お嬢様に頼めば正規雇用してくれるはずだ。頼んでみようか？

【ご指摘有難うございました。大谷さん＝少年的・幼児的・動物的って図式が
自分の中でできてたみたいです（苦笑）オロチ衆活躍パート未見なもので…】

（>884>897）

―――ウ――ッ、ウ―ッ、ウ―ッ！ｶﾝ、ｶﾝ、ｶﾝ！
―――ピイ、ポ――パｧ―ポ――ッ！
（けたたましく鳴り響くパトカーや消防車のサイレン）

なんだか、今度は大神邸の方が騒がしいのですが、どうしたのかな？

（パトカーからアナウンス「そこの変態仮面、大神ソウマ、止まりなさい！」）

まさか、お嬢様が銃刀法違反で警察に捕まったり（>888>893）なんてしませんよねえ。
なんせ大旦那様と警視庁総監が旧知の間柄ですからね、はっはっはっ！
この天火明村には、国家機密レベルの情報が集まっているのですよ。
ま、お嬢様はそんな権力ちらつかせてご学友の方々を脅迫したりなんてしませんけどね。

（千歌音が乙橘学園で、実は「宮様」こと裏女番長として一部から恐れられている
ことを知らない国崎）

【カズキ様（＝ユキヒトって別に自白しなくてもｗ）、 こちら勝手のネタふりに口裏合わせ
感謝いたします。千歌音様の心持が御不明でしたので、剣の儀式前に国崎がでしゃばってしまい
申し訳ございません。視聴者の皆様にも陳謝してお詫びします】

（>894）
何を今更ｗ

（>893>894>895>898）
（千歌音の寝室清掃係のメイドに、またしてもごみ捨てを依頼される。焼却炉の前にて）

ｶﾞｻｺﾞｿ､ｶﾞｻｺﾞｿ……
おや、なんだこれは？変わった形状のお面ですが？ま、これは不燃物ですよね。
（ちゃっかりポケットに入れる国崎。後日、別館陳列室ケースに飾られ多くの特撮マニア系の
観客を動員したのはいうまでもない事実）

【激藁！コーヒー吹きましたｗ　千歌音様は偉大です！！】

（>899）
（坂道をコンビニに向けて歩く姫子の背をみやりつつ）
来栖川様。もう足のお怪我大丈夫そうですね。安心致しました。
お嬢様の大事なお方（ここだけやたら強調ｗ）ですから、お声があれば、
いつでもお車のご用意はさせて頂きます。

（>902）
来栖川様、字は人柄を表すと申しますし（姫子のフォローになってない国崎）

ちなみに、定期的に別館ミュージアムで、千歌音お嬢様はじめ姫宮家歴代当主の書道展
が開催され、秘伝の名筆書簡集、日記帳、和歌句集が開陳されます（え？）

そういえば、最近陳列室の清掃もしていませんね……。
収蔵品の保存のために、気圧・温度調整しなければ……お嬢様の大事なパンダ柄武夜御鳴神>916の
保存もあることですし。

（>900）
【せ、洗濯板が省略？！Σ(ﾟρﾟ;)！！ｸﾞﾜｧｧｧﾝ　（ｶﾞｯ！どこからか千歌音の懐剣が後頭部を直撃）】

（>904）
（乙羽さんの部屋から神妙な面持ちで出てゆく千歌音を見かける。
　その姿が、まるで消え入りそうに儚げで。玄関ホールで、カズキに挨拶している。）

お嬢様……？まるで二度とお嬢様のお姿を拝見できぬような嫌な気分になったのですが…
お手に巫女装束？を携えられてますし。コスプレのご趣味が？（おい）
しかも、カズキ様も白装束ですし。昔、こういうのを時代劇のある場面でみたような？

そういえば、乙羽さん。以前の電話で少し意味深な口調で
「私の不在中、お嬢様と来栖川様のこと、今まで以上にご注意なさって下さい」
と言ってましたが。なにか事情を知っていたのかな？

（>906）
（そこに姫子もカズキに挨拶。ノート抱えて、無邪気にウキウキしている。カズキと分かれた足で別館へ向かう）

そういえば、お嬢様も別館へ？ということは、お二人で別館陳列室の展示物を対象にした
歴史の授業の宿題ですかね？

（密室でいちゃらいちゃらする二人を妄想：鼻の下ﾉﾋﾞﾙ）
ﾌﾌﾌ…これは邪魔をしてはいけませんね。清掃は後日改めて、にしましょうか…

（千歌音が見せた涙>908に気づかず、むしろ、その悲痛な言動の印象が、直後の姫子の明るい笑顔>914に
　かき消され。二人の間の宿命も今後の動向も露知らず、のんきに父親が娘を送り出すような顔つきで、
　ほくそえむ国崎。以後、朝食の支度をメイドにいいつけに奥へ消えて行く……）

――と、国崎が語り終えた途端。

>27-29
――ズドオオオオォ―――ン！！
(庭先から大きな地響きの音と巨大なものの落下音。ついで大勢の烏合の衆の喚声が聞こえる。
　それに釣られて外へ飛び出す国崎と乙羽)

ああっ！千歌音お嬢様と来栖川様、ご無事で……ってなんでこんところに、
しかもストリーキング！！！工エｴェｪ(-( ( (ﾟ∀ﾟ；) ) )-）ｪェｴエ工工？
あ、ﾀﾗ…ﾌﾞﾌﾞ―――ｯ！

（あまりの嬉しさとショックで鼻血を出して倒れる国崎。（千歌音の裸を見慣れてるので？）冷静な乙羽さんは
　大浴場へと向かい、再会の抱擁>43を…）

（その抱き着いた乙羽さんを眺めて、千歌音・姫子との三つ巴の恋愛バトルを勝手に
　夢想する>30ほか噂好きのメイドDたち（「きゃーーーっ！」）、
　風呂覗き魔・盗撮魔の神宮寺（「ふふふ、またや闇の携帯サイトで高くうれるぜ、くくく」）etc…
――その後も姫宮邸では千歌音と姫子を中心に、ドタバタ劇が続くのであった）

>46，47
（その一方、事態の状況を冷静に判断するカズキとユキヒトであった）
（ソウマは警察に拘留中？）

【乙羽さんと、カズキ・ユキヒト様のカキコ見て、当分自分もなるべく不定期ですが、
　スレ維持に協力しようかと思います。ではまた　ﾍﾟｺﾘ】

(ソウマの部屋の前にて）
ソウマよ
姫宮君と来栖川君は旅行に出かけてしばらくは帰れないだろう。
まあ多数の村人の前であんな醜態を晒したのだから仕方あるまい。
それとお前の前で言うのもなんだが、新婚旅行も兼ねているのだと思う。
とはいえまだ結婚している訳ではないというかこの国では同姓結婚はできないがな。
しかしそう考えるともしかしたら向こうで式を挙げるのかもしれないな。
とにかくお前は明日私と共に警察所に行く。
今は来栖川君もいないからお前にも都合がいいだろう。
しかしこれでユキヒト君にはしばらく迷惑をかけることになりそうだな。

好きな娘の下着とやらのために戦った結果がそのざまか
そんな無様な姿になってまで守ろうとした下着が与えた快楽はなんだ
これで満足か
世界は地獄じゃないとまだ言えるか

（ふん）　下着一枚しか得られちゃいないのに
とんだ道化者だ

（ふっ）　おまえはやはり俺の弟だ

このヴァカがぁぁああ！！！

哀れな弟よ　せめて最後まで馬鹿を貫かせてやる

（ほら　俺のパンツだ　持って行け）

>45
【声援ありがとうございます。
楽しみに待ってくれるのは嬉しいのですが、肝心の絡む相手がいませんわｗ
次第に破綻していって、いつかお嬢様を押し倒そうとか思っていたのですが、機会を逸してしまいました。
とりあえずはスレ維持に務めることにします】

>46-47　カズキ様、ユキヒト様
お嬢様と来栖川様になにがあったのか詳しく知っておられるご様子ですね。
お嬢様がどのような運命と戦っていたのか。
差し支えないことでしたら、教えて頂けると……
いえ、私が知ったところで、お嬢様が苦しむだけかも……
すみません。今のことは忘れてくださって結構です。

>48　国崎さん
（国崎からヒヨコ饅頭を渡されて、）

箱も空いているし、ずいぶんと少ないような……
（国崎には聞こえないよう、小声で呟く）

私にはお嬢様から別にお土産として頂いたものがあるので、
これは国崎さんがお食べになってください。
（服の中に隠れているが、首からガラスの靴のペンダントがかけられている）

>51-52
私のいない間に、ソウマさんがそのようなことを……
結局、彼のそういうところは、なにも変わらなかったようですね。
私の教育は無駄だったのでしょうか……？

乙羽さま、いまこそエロシスターの作ったお嬢様と絡むチャンスですぞ。
だれか、エロシスターを召還ｷﾎﾞﾝ。

はぁ〜、昨日といい今日といい、なんだかドタバタしてたよぅ…
（タオルでゴシゴシと頭を吹きながら大浴場から出てくる）


千歌音ちゃん、全国お嬢様委員会主催の
旅行に出かけちゃったから、しばらく家にいないんだよね…
（頭にタオルを被ったまま部屋に戻る）

>35>37>38
【ありがとうございますね。千歌音ちゃんに伝えておくね】


>39>40
（｢ﾌﾟｷﾞｬｰ｣）

な、何!？何の声？
（部屋に戻り、一息ついていると、外から奇怪な声が聞こえてくる）

【感動というより面白いんですけど】


>41
【ありがとうございます。マイペースで、頑張るね…】


>42-50
そういえば昨日…国崎さんいたのかな？
あのとき……
やっぱり見られちゃったのかな？

さ、最低だよ……
（ガクッとうなだれる）

【はい。国崎さんもマイペースで行きましょうね】

イーヤッホー！！
俺の姫ちゃん発見したぜぇー！

ねぇねぇ、遊ぼうぜ？
デートだ。
デートしようぜェ♪

>46-51>47
あ…ユキヒトさん、ちゃんとカズキさんに千歌音ちゃんの旅行の事伝えてくれたかな？大袈裟に誤魔化してたり
しなきゃいいけど…
（ヤレヤレと、苦い顔でタオルをハンガーにかける）

>52
でもこれで…オロチは
居なくなったのかな？
ソウマくんとか…どうなってるのかな？
（ベッドに寝転がりながら、あれこれ考えている）


>43>44>53
…ハッ…!
乙羽さん帰ってきてるんだよね!？
うぅ…私まだ挨拶も何もしてないよぅ…
会いに行かなきゃ…
（ぱっ と起き上がり、リビングに駆け足で向かう)

>>53
これはこれは、乙羽殿。オロチになり損なったメイドよ。
まずはご健勝のようで。
乙羽殿を八の首に迎えて、月の巫女が乙羽殿に押し倒され
堕ちてゆく様を見る日を心待ちにしていたのだが。
まさか月の巫女の方がオロチになるとはな…

だが、これで終わりのはずが無い
この程度で終わっていいはずがない
（以下省略）

ついでに言えば、ソウマは俺の弟。オロチ七の首。
これくらいの変態振りは実に可愛いものよ。

【この世界は、命と思いを引き換えに正しい世界に
戻されたのだろうか？　オロチ衆も含めて】

>56
（部屋に向かう途中、携帯の着信音が鳴る）
（｢イーヤッホー!!俺の…(略)｣)
ﾌﾟﾂｯ…
（速攻で電源を切る）
何だろ…？ストーカーさん？


>58
ん？誰の声？昨日歩道されてた人？
…何をブツブツいってるのかな？
（ふと誰かの声が聞こえてくる）

【地球がムラクモによって浄化されてますから…オロチ因子は働かないのでは？うーん、あくまで私の考えなんですけど】
【あと、>>2にあるように、神無月キャラはトリップをお願いしますね】


>45
【頑張ります…。大変ですが…】

>54
【乙羽さんはそんな幻なんか効きま
せんよ♪】


【あ、遅れましたが乙羽さん、
お帰りなさい】
【乙羽さんを一人なんてとても出来ないですから…。私と絡みましょうね？(ぇ】

>59
【私焦り過ぎですね。部屋に向かう→リビングに向かうです】

うぅ…見つからない…
（渋々部屋に戻ってくる）

ふぁ…眠いや…おやすみなさい…
千歌音ちゃん…
（ベッドに潜るとすぐさま睡眠につく）

【おやすみなさい…皆さん、お疲れ様でした】

>54
私のお嬢様への想いを掻き立てる手紙を送ってきたシスターのことですか。
なにやら怪しい感じがしますし、あまり関わりたくないものですね。

【こんなのお嬢様じゃない。私のお嬢様じゃないっ！
とかなんとか、言ってみたいものです】

>56
また不信人物でしょうか。
お屋敷の警備をより一層強化しておかなくては。

>57>59
昨日はいろいろと騒がしかったので、まだ来栖川様に挨拶を済ませてませんでしたね。
とはいえ、今日はもう遅いですし、また明日にでも。

【来栖川様が居続けてくれるのは心強いです。
来栖川様と絡むのは……
一波乱起きてしまいそうですが、機会があったらよろしくお願いしますわ】

>58
ソウマさんのお兄様でしたか。
この兄にして弟あり……いえ、なんでもないですわ。
とにかく、ソウマさんを変な道に引きずり込まないで、まっとうな方向に戻してあげてください。

【そのあたりの設定は臨機応変にお願いしますわ】

>61
【すみません。少し取り込んでいました。おやすみなさいませ】

千歌音は生き返った・・・しかしそれは・・・オロチが完全に封印されていないことを意味していた【・・・とか？】

>46
信託を神託に訂正

（警察署からソウマを連れて帰宅）
近頃の警察はいいのか悪いのか解らないな。

「先生無事に帰れたんですね」

素直には喜べないがな
まったく神社の周りに火を放ったのは私だと言っているのに、証拠不充分で認めら
れなかった。
実証しようとしたのだが、あれから八神は封印されたみたいで呼び出せなかった
のだよ。

「ソウマさんは？」

ソウマなら未成年の為今回は私もだが厳重注意のみで今は部屋で謹慎中だよ。

「でもあのパトカーの数ただ事ではなかったですよ」

あれはおそらく姫宮君の逆鱗に触れたためだろうな。
なにせこの村はほとんどが彼女の管理下にあるからね。
本当にあの若さで恐れ入るよ。
それとソウマが今回の件で学校を退学になるかどうかも彼女次第だろうな。
しかし彼女は旅行中故しばらくは様子見かな。

雪やこんこん

さて私も絵馬でも整理するかな

>49
>50
国崎殿
千歌音様不在の間はいろいろ大変かと存じあげますが、乙羽殿と力を合わせて
館を管理してくださいませ。

>52
>58
ツバサ殿
世界は一応平穏を取り戻したみたいですので、今度ソウマの顔でも見に
いらしてくださいませ。

>53
>62
乙羽殿
まずは遠出からの無事のお帰りなによりです。
それと質問に関しては、貴方の主の千歌音様は私が思っていたより遥かに立派な
お方でしたとだけ申しておきます。

>54
最近の若い者は言葉遣いを知らんな
ソウマにもよくいい聞かせねば

>56
ギロチ君
君も言葉遣いがいかんな
女性を誘う時はもっとやさしくしなくては

>63
その時は私もオロチと戦います故あなた様もお力添えを

>55>57>59>60>61
来栖川君
元気そうでなにより
二人で旅行と聞いたのだがなにはともあれ主役の君が来てくれるだけで心強いよ
実は私も脇役故少し不安だったのだよ
とはいえ君も大変な儀式の後なのだしあまり無茶をしてはいかんぞ
あと少し先になるかもしれないが、姫宮君が旅行から帰ってきたらここの
皆で一諸にお茶会でも
尚その時はとっておきのを用意しておりますのでおたのしみに

>65
アラレやこんこんですか？
もしかしてそちらは雪が降っているのかな？

>52
ツバサ兄さん、青春真っ只中の青少年に
男性モノの下着を与えても喜ばないでしょうw

しかし、与えてしまったものは仕方ありませんし、
このままでは風邪をひかれるかも知れませんので差し上げます。

どぞ。
つ褌

>65>67
う〜っ…今日は寒かったね…？
雪は降らなかったけど…
（ガクガクと震えながら姫宮邸に着く）

ただいま…!皆さん…!
（ﾊﾞﾝｯ!）
（勢いよく扉を開けて挨拶をする）


…おかえりなさいませ来栖川様…
な〜んて戻ってくるわけないよね…
千歌音ちゃんじゃあるまいし…
（ヤレヤレといった表情で自室に戻る）


>62
もうすぐご飯だね…
乙羽さんいるかな？

【はい。また一波乱起こしましょう。ってそんなの駄目ですよね…(微笑)】
【千歌音ちゃんと約束しましたし…。
ちゃんと待っててあげなくちゃいけない気がします。自分から言っといて何ですけど…ごめんなさい、乙羽さん…】
【あ、でも千歌音ちゃんが帰ってきたら、乙羽さんはいっぱいラブラブしてもいいと思いますよ？】


>64>66>68
うー…それにしてもカズキさんの渡したいものが気になるよう…
まさか…私専用のロボットかなぁ…!？
（キラリと目を輝かせる)

>63
【その返はお任せします…。でもせっかく千歌音ちゃんと頑張って浄化しましたし、しばらく復活しないで欲しいなｗ】

さてと…ご飯までまだ時間あるから…
お昼寝、お昼寝…
（制服を脱ぐと直ぐ様ベッドに入り、就寝する）

おかえりなさい、姫子さん。後二週間もしないうちにバレンタインデーですが、姫子さんは誰に本命チョコをプレゼントするのですか？

>52
ソウマの部屋の前で男性用下着を見つける
この下着は一体・・・・・・
厄祓いの依頼かな
それなら仕方ないな

（厄祓いした後焼却される）

さて絵馬の整理の続きと

>68
最近の若者はやはりよく解らんな
下着をあげるのが流行りなのか・・・・

>69
来栖川君
それは私の伏線で何かは後のお楽しみと言う事で
とりあえずこれを渡しておくよ
「ユキヒト君後で来栖川君の所へこれを届けてほしい」
君はよく転ぶみたいなので、これは安全祈願のお守りだ。
きっと役に立つだろう。

>70
そういうことは女性に聞く事ではないよ

カズキ兄さん、下着の話ですが、
女性同士であげるのが流行というのは聞いた覚えがありますが。

何かと大変かもしれませんが、頑張って下さいね。
（宮様の逆鱗に触れて謹慎処分のソウマさんがある意味不憫ですが）

ﾔﾀﾞｰﾔﾀﾞｰ　波乱起きないとﾔﾀﾞｰw

この大寒波はオロチの仕業でしょうか？

>>66
カズキ殿、ここまでソウマをオロチに相応しい立派な変態、
もとい、立派な漢に育て上げてくれたこと、感謝の念は尽き
ない。
今の俺は、裏社会に生きる独りの男に過ぎない。だがいつか、
裏社会を俺の手の中に収めた時、カズキ殿のところへソウマを
迎えに行くだろう。
愚かな弟だが、それまでいましばらく面倒を見てやってもらい
たい。

（ソウマを見ているうちにオロチとしての記憶がおぼろに
甦ってきたらしい）

>>68
これはかたじけない。
日本男児にはやはり褌よ。
（すばやく褌を身につけながら）
勝って“褌”の紐を締めよ　心身がキュッと引き締まるわ
（悲しいかな、ツバサ兄の教育にはいささか問題が有った）

僕と結婚して下さい

>65
そちらは雪が降っておられるようですね。
この寒さですから、降り過ぎることがないといいのですが。

>66　カズキ様
こちらこそ私の留守の間、いろいろとご苦労様でした。
お嬢様については……
そうですか。私にはその言葉だけで満足ですわ。

>68
そういえば、公衆の面前で下着を脱ぎ出した不信人物がいたとかいなかったとか。

>69　来栖川様
【絡みづらい時間ばかりに来てしまってすみません。
今後の展開は……その場の成り行き任せでいくとしましょうｗ】

>70
バレンタインデーですか。
私は毎年お嬢様に、手作りチョコを差し上げていますが、
お嬢様が不在ですし、今年は渡せるでしょうか？

>72
あげるということは、使用済みのものを交換……
（いろいろ想像してしまい、真っ赤になる）

そ、そんな怪しげなことが本当に流行っているのですか？

>73
ソウマさんがセクハラをして暴れたり、
妙なロボットが現れたりなどしない……平穏がなによりですわ。

>74
日本海側は特に冷え込みましたね。
毎年のこととはいえ、慣れるというわけでもなく、寒いものは寒いです。

【天火明村は西日本日本海某所にあるそうですが、
ドラマCDで神戸の写真展に行くという台詞があったことから、鳥取か島根あたりにあると思っています】

>75
【トリップもつけてキャラハン参加されるようですね。
設定上、オロチネタには絡みづらいですが、よろしくお願いします】

リロードのタイミングが悪く、1つ取りこぼしてしまいましたね。

>76
それでは誰に言っているのかわかりませんわ。
私に対してなら……
申し訳ありませんが、お断り致します。
お嬢様付きの侍女として、まだ身を固める暇はございませんので。

>77-78
う…うぅ…
（パチリと目を覚ます）

わ、私…約8時間ぐらい寝てたのかな？
（時計を見て呆れる）

【乙羽さん…そうですね…ｗ】

>79　来栖川様
ご夕食の際にお呼び致したのですが、眠っておられたみたいですね。
もうこんな時間になってしまいましたが、お夜食でもお持ちしましょうか？

>70
【えっと…それはちか…ひ、秘密だよぅ】
>71
ん？これ、安全祈願のお守り…？
カズキさん？かな…？
（机の上に大神家から送られてきたお守りが置いてある）

あ…これメッセージ？？

（｢ずっこけないように｣）

…うぅ…気を付けます…

>72
【じゃあ、私の下着を千歌音ちゃんと…
さ、サイズ合わないよね…。はぁ…】


>73
【平和が一番じゃないですか♪】


>74
へっぷし!
うー、今日も寒くなりそう…
（くしゃみをしてブルブルと震える）


>75
誰かに見られてる気がする…

>76
【ごめんなさい。待っていたい人がいるの…】

>80
あ…乙羽さん？
ち、ちょっとまってください…!
（パジャマに着替えて部屋を出る）

【絡めましたね(笑)】

>80
それにしても、ずいぶんと眠られていたようですね。
学園のほうで、なにかお疲れになられましたか？
（食堂へと姫子と一緒に歩いていく）

【ええｗ　こんな時間ですのに】

>82
う〜ん……特に何も…、
布団に入ると
いっぱい寝ちゃうんですよ…。
（ねぼすけが恥ずかしいのか、少し照れている）

そういえば、乙羽さん…おかえりなさい、言ってなかったですね…
おかえりなさい…。
（ニッコリと、乙羽に微笑みかける）

>83
ただいま……
と言うには少々時間が経ってしまいましたね。

寝る子は育つと言いますし、結構なことだと思いますわ。
（姫子の胸囲を測定したことを苦笑いしながら思い出す）

【姫子ちゃん‥どんなチョコ作るんだろ？‥ひめこぬいぐるみを擬した、ひめこチョコとか？




どこから食べていいか迷う千歌音ちゃんが目にうかぶなぁ‥楽しみに待ってます。千歌音ちゃんもその時までに帰ってくるといいですね】

>84
乙羽さんが帰ってきてくれて…
…本当に嬉しいです…
（少し顔を赤らめながら、乙羽の瞳を見つめている）

寝る子は育つ…
うぅ…
私…そんなに育ってない気がする…
（自分の胸に手を当てて、しょぼんとしている）

あ、乙羽さん、
私、乙羽さんに何か聞かなきゃいけない事があったような気がするんですけど…？
（指を口に当てて、乙羽が出かける前の日の事を思い出している）


【乙羽さん、何時ぐらいまで平気なんですか？】

>86
お嬢様と比べてしまっては酷というものですね。
私も決して自慢できるものではないですし。


聞かなくてはならないこと……
そのようなこと、ございましたか？
（本人はしっかり覚えているが、思い出されても困るので、とぼけてみる


【そろそろ限界だったりします】

>87
そんな…乙羽さんはきっと、
脱いだら凄いんじゃないですか…？？

…今度…
見せてもらっても…いいですか…？

私が今度は、計りますから…
（うつ向いて、凄く恥ずかしそうに乙羽に問掛ける）


えっと、そうでしたっけ…？
おかしいなぁ…う〜ん…
（乙羽に誤魔化されてるとは知らずに、一人考えている）

【はい…ｗ私もまだ眠いです…。それじゃ、次で落ちますね】


>85
【ナイスです…。だからまだ千歌音ちゃんにあげるって決まったわけじゃ…うぅ…】

>88
えっ？　
来栖川様が計るだなんて……
（計るだけでは済まなそうで、思わず想像してしまい、赤くなってしまう）


思い出したら、いつでもお尋ねになってくださいませ。


【例の件は時間があるときにでもお願いしますわ】

>89
あ…や、やだなぁ乙羽さん…
顔、赤くならないでくださいよ…
わ、私別にそういう気は…
（乙羽につられて赤面して、微妙な空気になる）

あぅ…ちょっと…だけ…
（乙羽に聞こえないようぽそりと呟く）


わかりました…絶対に思い出しますから!
（何故か気合いを入れて答える）


さ、早く食堂に行きましょう？
乙羽さんの料理、楽しみ…♪
（にこにこと乙羽の手を取って食堂へ向かう）


【そうですね、時間のある時に不倫を(ぇ

…それじゃあ、これで落ちます。乙羽さん、会えてよかったです。おやすみなさい】

>90
む、無理に思い出さなくても、構いませんわ。
（姫子の気合に気圧される）

こちらの台所に立つのも久しぶりですわね。
調味料の位置など変わっていなければよいのですが……


【私もこれで落ちます。おやすみなさいませ】

【なんかこの二人、初々しくてかわいい。後、姫子は本当に千歌音ちゃんが好きなんですね。不倫なんかしちゃ駄目だよ？】

ｶｰﾝ､ｶｰﾝ､ｶｰﾝ！ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…！
（クレーンやブルドーザーの音。お邸修繕工事が進んでいる姫宮邸。
>65>67雪がちらほらと舞って、アメノムラクモを白く化粧する。吐息も白い）

北海道の雪のモニュメントを思い出しますな、これ。
この巨大ロボ（>27-29）、庭に放置したままなのですが。どうしましよう。
お嬢様の指図がないと、勝手に動かせませんしねえ。
来栖川様に相談してみましょうか？一緒にあの中から半裸（回想してまたはなぢ）で
出て来たらしいですし…
「千歌音様、あのロボ、私どうしたらいいのかな？」なんちって、ははは。

（ｶﾞｯ！！　どこからか、千歌音の懐剣が後頭部を直撃。ﾊﾞﾀｰﾝ！
雪景色の地面に倒れた男をかたどった不細工な穴がぽっかり）

>53
（ひよこ饅頭を断られた後、服の上から胸に何か大事そうに手を当てる乙羽を見て）
乙羽さん、何か食べすぎで胸焼けですか？（違）
食べはじめが頭からなのか、尻尾からなのか知りたかったのですが、まあいいです。
ああ、そういえば乙羽さんにもお嬢様からディズニーランドのお土産があったみたいですね。
私の片方のガラスの靴はどこにいったのやら…

>55
来栖川様、あれ先にお帰りですか？
お二人で新婚旅行（>51）と聞いていたのですが？
千歌音お嬢様は「全国お嬢様委員会主催の旅行」ですか。
参加メンバーは、祥子様とか、聖様（百合好きなのに「マリ見て」詳しくない国崎）
とか、大道寺知世様とかいうお名前の方ですかね、やはり。

それとこれは私からの提案なのですが、お嬢様がご不在中、臨時の当館主人代理として、
来栖川様が邸の管理主導権を握って頂けると有り難いのですが。もちろん、乙羽さんも私も
全力でサポート致します。御用の向きは、お一人でもリムジンを手配致しますし。
メイドや使用人も自由に命令できますし、雇用解雇権も発生します。それに、お嬢様宛の文書、
メールなども溜まるでしょうからその処理などもお願いしたいのです。何せ、お嬢様の来栖川様への
ご信頼は絶大ですから。長年当家にお仕えしたこの国崎でも、妬けるくらいですからね、ふふふ。
なんなら、いまからでも「姫子お嬢様」とお呼びしましょうか？

【>59　国崎は半オリキャラですので、トリップ無しでいいです】
【今月号の原作で姫宮邸が「来栖川邸」って誤植されてるらしいですがｗ】

>64>66

カズキ様。
その後、変態仮…いえ、ソウマ様のご様子はいかがですか？
お嬢様がご不在ですので、大人しいようですな…
ああ、それと出発前にお嬢様が、ソウマ様が原因の姫宮邸修繕費用は帳消しにする、
とおっしゃっておられましたので、ご心配なく。

【はい。留守中、乙羽さんと屋敷の管理、できるだけ、頑張ってみます】

>70
キッチンで仲良くチョコ作りに勤しむ来栖川様と乙羽さんを想像してますが。

>75
…おや、どこからか火鳥勇太郎殿のお声が？
ソウマ様の実兄のツバサ様？
褌とは、また古風な…

【乙羽さん同様、国崎もオロチとは絡みにくいです。失礼】

>76
私とならいかがですか？（にやり）

>78以降
おや、来栖川様と乙羽さんが深夜に密会？
お嬢様がいない間にまた何か起きなければいいんですが
神宮寺や噂好きなメイドの目が光っているんですよ、お二方……


寒くなってきましたねえ。それでは皆様、お体にはお気をつけて。ﾍﾟｺﾘ
(ｽﾞﾙｯ！　と派手にズッコける)

（村が平穏を取り戻した為やることが少なくなったので絵馬の整理に努める）

>72
これは本当なのだろうか・・・・・
もちろんあげるとすれば新品だろうな
それとも・・・・・・

>73
やはり平和が一番だよ
他の国のくだらない争いを見ると解るよ

>74
いやこれはおそらく我々人間の責任ではないかと私は思っている。
文明の発展によってこれまでにあまりに多くの自然が失われた報いかもしれんな。

>75
ツバサ殿
用件確かに承知しました。
ソウマを昔のように戻すためにもより一層の教育をいたす次第です。

>76
これは結婚祈願だな
成功しますようにと

>77>78>80>82>84>87>89>91
乙羽殿
ここだけの話し姫宮君がいない間は来栖川君には気を付けたまえ。
おそらく本人には悪気はないのだと思うが、それは陽の巫女故の特性なのだよ。

(しかしこれを送る頃には多分魅了されてもう手遅れだろうな）

>79>81>83>86>88>90
来栖川君
いい忘れたが月の巫女である姫宮君がいない間は君の感情は抑えが効かなくなる
ので気を付けるように。

（そう考えると今ならソウマにも勝機があるかもしれない）

>92
残念ながら文献で調べたところ太陽は月がないと制御が効かないものなのです。

これ、置いておきますね…

つファイヤージェット

是非ともツバサ兄さんに差し上げて下さい。

>93>94
国埼殿
ソウマは現在謹慎の身であります。
尚学校につきましては千歌音様の裁定待ちです。
それと姫宮邸修繕費帳消しの件誠にかたじけない。
今度ソウマは徹定的に教育し直す次第でありますので、千歌音様によろしく伝えて
頂きたい。
最後に乙羽殿は既に来栖川君に魅了されていると思われますので、周りの出る杭は
国埼殿がお打ちになるのがよろしいかと。

>77
少し調べてみました

2月1日現在中国地方の積雪状況
島根県
浜田市3センチ
松江市8センチ
鳥取県
米子市10センチ
境港市19センチ
鳥取市19センチ

2月3日現在中国地方の積雪状況
島根県
浜田市0センチ
松江市4センチ
鳥取県
米子市6センチ
境港市14センチ
鳥取市37センチ

山間部では1メートル以上積もってる場所もあるそうです

鳥取・島根県積雪状況
ttp://road21.jp/snow/pc/index.htm
鳥取・島根県ライブカメラ
ttp://www.cgr.mlit.go.jp/chiki/doyroj/its/real/fr_real4.html

>>95
【つまり女性キャラハンなら姫子と絡めるという事ですかね？】

>93>94
ただいま〜…
（姫宮邸のドアを開けて帰宅する）

（｢おかえりなさいませ、来栖川様｣)
(ズラリと並ぶメイド達が姫子を出迎える)
えっ？えぇーっ？!
な、な、な、何これ？
私…また何かやりました？
（状況が理解できずにキョトンとしている）

（｢実はこういう事でございます｣)
(と、国崎から主人代理の事を聞く）


…そ、そんなの無理ですよ〜
私、ドジだし、すぐコケるし、
乙羽さんの方がきっと適任ですよ〜!
（苦い表情を浮かべながら手を降って、激しく遠慮する）


（｢大丈夫でございます。私達もサポートいたしますから、姫子、お・嬢・様？｣）



……えっと、頑張りますね。
国崎さん
とりあえずカバンを
部屋に運んで貰えますか？
（｢お嬢様｣という言葉を聞いて、まんざらでもないのか、やる気満々で命令する）


あ〜皆さん、よく聞いてください。
千歌音ちゃんが居ない間だけ、私が代理で当主のお仕事を頑張ろうと思います。
よろしくお願いしますね。（ニコッ）
（メイドから渡されたマイクで軽く挨拶をして、太陽のような輝く笑顔で、全員を魅了する）

え〜と、後は、今日の夕食は、
でっかい目玉焼きが乗った、ハンバーグとぉ…クリームシチューとぉ…後は…後は…チョコレートパフェがいいかなぁ…
（指を口に入れながらみんなに命令）

（｢かしこまりました!姫子様!｣)
(メイド達が一斉に頭を下げる)

（｢お嬢様？｣）

…なんでしょう、国崎さん？？
(ｽﾞｽﾞｰｯ)
（フフン…といった表情でコップに入ったオレンジジュースをストローで飲みながら、優雅に(しているつもりで)答える）

（｢お嬢様の言われた通り、表札を姫宮邸から来栖川邸に変えて参りました。｣)

そう、ご苦労様です。
ちゃんと期間限定…と入れましたか？
千歌音ちゃんが帰ってきたら
何事かと思いますからね…？
(ﾋﾞﾘｯ…とポテチの袋を開ける)

（｢それはもうバッチリと｣）

ならいいんです。後、乙羽さんは？
(ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ…)

（｢はい、お嬢様の申し付け通り、街に
遥かなる〇の中での最新刊を買いに行っております。それとアメノムラクモも、無事東京湾に沈めておきました｣）

これが、今日きた手紙ですね？
…ご苦労様、下がっていいですよ？
(ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ…)

(｢はっ…失礼いたします…｣）

(ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ…ﾑｼｬﾑｼｬ…)

(｢あの？姫子お嬢様…？｣）

なんですか？国崎？
貴方まだいたんですか？
私はこれからプリンを食べるという大切な仕事があるのですよ？下がりなさいったら下がりなさい。（にこにこ…）
（華麗にスプーンを取り出し、目線は目の前のプリンに釘付け）

（｢その…何も口調まで千歌音お嬢様の真似をする事はないかと…それに口元にポテチのカスが付いております…｣）


…えっ？えっ？やっぱりそうかな？
私も少しやりすぎなんじゃないかな〜
とか思っていました…。
ありがとう。国崎さん……？
（と、ポテチのカスを取りながら苦笑いする）

>95>97
（自室に戻ると、姫宮邸宛ての、手紙を処理し始める）

ん〜これはカズキさんから？
えっと、感情の歯止めに気を付けろ？
あぁ…泣いちゃ駄目って事かな？

…なるほど…お返事書かなきゃね…。
（千歌音にプレゼントして貰ったガラスのペンと文鎮を使いながら、返事を書いていく）

『カズキさんへ、大丈夫です。私小学生じゃないですから、もう泣きません』


>96
ん？これは送り物？ツバサ宛て…
ツバサって誰かな？
とりあえず、庭に置いておこ……

『ツバサさんへ、送り物です。ファイヤージェットです。乗って下さい』


>98
これは…気象庁から？
へぇ〜、すごいねぇ……

『気象庁さん、ご苦労様です。私寒いのは苦手なんで、晴れにして欲しいです』


>99
何これ…『付き合って下さい』？
うぅ…私、好きな人いるし…。

『ごめんなさい。私、
好きな人いますから…。ごめんなさい。』
【そうだね…。>>2に書いてある通りだと思うよ…。うぅ…待っています(微笑)】



こんなところかな…？
後はこれを郵便屋さんに
出してもらってと…

とりあえず…おやすみなさい……
（仕事を終えると、直ぐ様ベッドの上で横になり、眠りにつく）

何か…千歌音ちゃんが帰ってきた後、
妙に姫子の心配をしたくなるのは気のせいでしょうか？

（ソウマの部屋の前にて）
ソウマよ
あの頃の事をよく思い出すのだ。
あの蒼き貴公子と言われていた日々を、テニスの決勝戦で敗れはしたが姫宮君と
最終戦（フルセット）まで闘い抜いたあの日を。
お前なら戻れると私は信じているぞ。

（さて朝の続きでもするか）
>96
これは良く解らないな。
私は横文字のものは苦手なのだよ。

>98
これは凄まじいな
あの辺りでもこれだけ積もるということは北は・・・・・・・

>99
おそらく彼女をやさしくしてくれる人なら十分に
しかし波乱の種をこれ以上蒔いてはいかんよ

>100>101>102
来栖川君
（やはり私のおそれていたことが現実に・・・・・）
天然の君がこれからどこまでやれるかお手並み拝見させてもらうよ。
まあ乙羽殿と国埼殿もついているしそう硬くならずにお過ごしになられるのが
よろしいかと。

ふぅ〜……当主代理って大変だね…
（色々と仕事をしてきたらしく、ベッドで横になっている）

>92
【うん…私、千歌音ちゃんを待っててあげたい……その辺は乙羽さんに任せますｗ】
>103
やっぱり千歌音ちゃんは凄いなぁ…
私、もうダメかも…

>104
あんまり無理しない方がいいのかな…？
私に出来る事なんて…
窓ふきとか、玄関の掃除ぐらいだし…
（ちかねぬいぐるみをぎゅっと抱き締める）

（｢にゃ〜｣)

あれ？チカネにヒメコ？
久しぶりだねぇ…おいで、おいで…
（部屋に入ってきたチカネとヒメコを抱き上げて、頭を撫でる）


…貴方達も千歌音ちゃんが居なくて
寂しい？ヒメコは、特に千歌音ちゃんになついてたからねぇ…
（にゃ〜にゃ〜）
（元気のないヒメコをよしよしと撫でる）

さぁ？もう寝ようね？
（二匹を離してベッドに入る）
（にゃにゃ〜）

それじゃあ、おやすみなさい…

（｢にゃ…｣)

…もうチカネったら、
ヒメコは行っちゃったよ？……寂しいの？（ポツンと残ったチカネを布団の中に入れる）

…千歌音ちゃんも、寂しがったり
してないかな……？



…寂しいのは…私…か……。
（ボンヤリしながら目を閉じる）

【おやすみなさい、皆さん】

朝のお勤めはあるのかな？

今日の絵馬は・・・・・・これだけか・・・・
まあ仕方あるまい

>103
本来月が沈むとき太陽は登るもの
ならその逆もまた然り
しかしこればかりは彼女達次第だな

>105
来栖川君
この村がここまで栄えたのも姫宮君と君の活躍が大きい。
しかし辛いとき苦しいときはあまり無理してはいけないよ。
私や他の皆もついているのだから。

>106
勿論ある。
ただ私の場合は夜に仕事することもよくあるけどね。

>106>107
（大広間にメイド達を集めて、朝の挨拶をする）

皆さん、おはようございます…
来栖川姫子です…
（何故かパジャマ姿で手にはちかねぬいぐるみが）
今日も一日頑張りましょうね？

私は今日はお昼寝休暇を取る事にします。来栖川邸の当主たるもの、一人前のお昼寝を出来るようにならなければなりません…（メイド達の前では千歌音口調風で喋る）

これは学校では教えてくれない事です。
それでは皆さんおやすみなさい…
（そう言ってスタスタと自室に戻る）

（ｽﾞﾃｯ!）

痛っ…うぅ…またこけちゃった…


……ﾊｯ!!
だ、誰ですか!?今笑ったのは!
貴方ですか!?それとも貴方ですか!?
（プンプン!と、怒った顔でメイド達に怒鳴り散らす）

>109
クックック…

>>109
クーックックック
クーックックックック

朝の続きでもするかな

>109
来栖川君
今は君に権限あるようなのでひとつ伺いたいのだがいいかね？
ソウマの学校の件だがやはり退学だろうか？

>110
>111
君達は覚醒した陽の巫女の力を知らないのかね？
魅了されて骨抜きにされるよ。

姫子ちゃん、三年寝太郎状態だな‥この機会だから国崎さんと乙羽さんで姫子ちゃんにお嬢様のマナーを仕込んで姫子ちゃんを一人前のレディに育て上げたら？

先生！！大変です！！

「ユキヒト君どうしたのかね」

のん気に絵馬の整理なんかしてる場合じゃないですよ。
姫宮邸が表札が来栖川邸に変わっているんですよ。

「その事なら既に知っている」

それだけじゃないんです。
それから変な噂が絶えないんですよ。
メイドが全員洗脳されただのハーレム屋敷だので。

「まさに伏魔殿だな」
「おそらくそれは陽の巫女の力が剣の儀式を得て前世の記憶を取り戻した事で
完全に覚醒したのだ」
「今の彼女ならその気になれば目を合わせただけで男女問わず魅了できるはずだ」
「しかし強大すぎる力は確かに問題だな」
「月の巫女がいない今その力は歯止めが掛からないからな」
「何か他に陽の巫女に弱点でもあればよいのだが・・・・」

日食を起こす月がないからね〜

>114
どぞ。
つ椎茸

>114
な、なんだってー！
このままでは姫子ちゃんに皆魅了され、姫宮邸はおろか、乙橋学園、天火明村、果ては日本全国、全世界が来栖川帝国になってしまう‥
争いが無くなるならそれはそれでいいかもしれんが、もし姫子ちゃんのそのチャームeyeを悪用する輩が現れたらまずいな‥

>114
イズミその他２名は魅了されそうにない気がするが…
このままの状態で姫子ちゃんを虐めたら間違い無く極刑は免れないな。

>112
う…うぅん……
よく寝たよぅ……今…何時…？
（眠りから覚め、時計を見る）

…１２時間位しか寝てないんだ…
ふあぁぁ…
みんなきちんと仕事してるかな？

ん…手紙…？
（ベッドから起き上がると机の上に手紙が置いてある）

カズキさんからだ……
……ソウマ君の事かぁ…
（すっ、とペンと紙を取り出すとさらさらと返事を書いて）

『ソウマ君も反省してると思います。普通に登校しても良いのでは
ないでしょうか？　　　―　ひめこ―　』
うぅ…眠い…後は置いておけば
誰かが届けてくれるよね…
（気だるそうに返事を書きおえると、そのままパジャマ姿で部屋を出る）

>110>111
…ご飯…お腹すいたよぅ…
ん…？

（｢クックック…｣)
(｢いやぁねぇ…来栖川様ったら寝癖ボーボー｣)
(｢クスクス…誰かちゃんとレディの教育をして差し上げたら？｣)
(何やらこちらを見て笑っているメイドを発見して、近付く)


>114>117>118
何…何がおかしいんですか…？

(｢ひ…姫子お嬢様?!何でもございません!!……ぽっ｣)

そうですか…？
それじゃあ、お仕事頑張って下さいね？
（にこにこと微笑みかけるとその場を後にする）

(メイド達｢素敵…なんて可憐な笑顔なのかしら…｣)

>116
（ダイニングにて食事中）

（メイド達｢じろじろじろ｣)
ぱく…ぱく…
（｢ん〜何かみんな私の事を、見ているような…｣)

（と、デザートのイチゴパフェを食べようとすると）

ひゃっ…!し、椎茸が出てきたよぅ…
うぅ…何で、イチゴパフェから椎茸が出てくるのぉ……
（スプーンでパフェをすくうと何故か椎茸が丸々出てくる）

(メイド達｢…見て…姫子様ったら泣きそうになってる…あぁ…可愛いわ〜｣)


うぅ…ごちそうさま…もういいや…
（しょんぼりしながら部屋へと戻る）

もしかして私…いじめられてる？


……ふえぇぇん…千歌音ちゃぁん……
早く帰ってきてよぅ…

>113
…もう…寝ちゃおう…
くすん…
（めそめそしながらまた眠りにつこうとする)

メイドが魅了された訳だがw
凄いテンプテーションですね姫子様

そういえば姫子様、ご入浴は如何なさるおつもりですか？
１２時間睡眠とか色々と御座いますし…

>121
みんな私の事いやらしい目で見てる…
なんでかな、千歌音ちゃん？
（枕元のちかねぬいぐるみに話しかける）

>115
今夜はお月様が見えないねぇ〜
（窓から空を見上げる）


>122
そういえば私お風呂に入ってないね…

もしかして…私…臭うのかな…？

それでみんなじろじろ見たり…
…うーっ…早く入ろう…
（くんくんと自分体の匂いをかいで、大浴場へ向かう）

くんくん萌え

姫子様は臭くなんてありません！
超ド級癒しフレグランスの香りでございます。

来栖川君なんて罰当たりな事を・・・・・

「先生どうしたんですか？」

どうやら剣神アメノムラクモを東京湾に沈めたらしいのだ。
この神社の御神体をあんなところに・・・・・・
しかしこのまま抗議に行けば私と言えども今の陽の巫女の力の前では無力に等しい
しどうしたものか・・・・・

>113
寝る子は育つというが寝過ぎも問題だな

>115
そうなのだ
このまま夜がこなければさらに陽の力は強くなることだろう
なにか弱める方法があればよいのだが・・・・

>116
そういえば彼女は確か椎茸が・・・・・
しかしこれだけでは足りないな

>117
確かに争いは無くなるがだろうが、天然故に秩序も無くなることだろう。
まさに諸刃の剣だな

>118
下手にあの力に逆らうと精神が破壊される。
それくらい覚醒した力は危険なのだ。

>119>120>123>124
来栖川姫子様
此度のソウマの件貴方様の深き慈悲に感謝いたします。
「ユキヒト君これを来栖川君の所へ」
「解っていると思うがくれぐれも彼女とは目を合わせてはいかんぞ」

>121
天ぷらしょぼん！？
横文字はどうも苦手でね。

>122
１２時間睡眠か・・・・・
若い頃は確かにな・・・・・
しかし今では・・・・・
歳をとるとそんなには寝れなくなるのだよ

>125
くんくん萌え？
最近の若い者の言葉はよく解らないのが多いな

>126
最近の女性は香水の匂いがきつくてかなわんよ。
お祓いのときあれでうまくいかない事もある。

先生いいこと思いつきました！

太陽を隠すには雲です！
大気中に大量の塵を吹き上げれば、太陽の光はほとんど地表に届きません！

>128
それは私も考えていたのだが方法がないのだよ。
八神は封印されてるし、剣神アメノムラクモは海の底・・・・
機械は良く解らないしそれだけの資金もない。

こうなってはあれしかないな
「ユキヒト君、私は調合方を調べるので君は大至急町へ行き椎茸をたくさん買って
来るのだ」
「彼女が椎茸を処分する命令を出す前になんとしても手に入れるのだ」

東京湾までどうやって運んだのか？陸路？海路？

大気中に大量の塵を吹き上げると、地上の生命体が滅ぶのでは…？
恐竜絶滅の時と同じように。

寧ろ、姫子様が現在の立場に対して調子に乗り過ぎる事が怖いのですが…
今は大丈夫っぽい感じですが、いずれ宮様の存在がどうのこうのといった事態に…

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ……
（夜間東京湾上空を舞うヘリの音。もちろん報道規制・四方数キロ立ち入り禁止にされていた。
海底に沈みゆく巨大で異形のモニュメント。海の混濁その後誰にも気づかれない）
（アメノムラクモを東京湾に沈めた後、戻ってくる＞101）

しかし、あんな巨大建造物勝手に沈めて、後で海上自衛隊に発見されて廃棄物処理法とか
摘発されなければいいんですが。ま、千歌音お嬢様のお名前で警察や防衛庁への裏工作なんて
お茶の子さいさい、ですけど。

あと、例のパンダ柄の等身大ロボットはどこにいったのかな？結構、ヒメミヤミュージアムで
人気あったのに。残念ですねえ、大事な客寄せ見世物なのに。
（ソウマロボなので、千歌音が月に廃棄？したとは知らない国崎）

【>130空路で運んだ、と思ってます】

（正門をくぐる。表札が「姫宮邸」から「期間限定（と小さく）来栖川邸」
巨大な西洋舘が目に飛び込んでくる）

外観の修繕工事もかなり進みましたけど、内装は一部がまだ。
千歌音様と姫子様専用の寝室はすぐさま直しましたけど。
私としては、姫子お嬢様が毎朝おコケにならぬよう、階段に滑り止めとか、
段差を緩やかにとか、遅刻しないように廊下がボタン一つで歩く歩道に早変わりとか、
学園まで雨の日も安心の秘密の地下道とか、机の引き出し開けたら大神神社でした、
とかの改装を提案したいのですけどね。
この機会に、姫子お嬢様にお伺いしましょうかね。
（と、「姫宮家勝手に改造計画」を目論む国崎）

【地下道あったら、運転手いらないですね。4次元空間通じて、
　ソウマは夜這い可能…っておい】

＞100‐102＞119以降
来栖川様…姫子お嬢様もすっかりやる気満々ですが、少々張り切りすぎな気が。
まあ、いいでしょう。本当は千歌音様がいなくて御寂しいのに、ああやって日溜りのような
暖かい微笑みを手向けて、わざと明るく振舞ってらっしゃるに相違ありませんよね…（涙目）。
あの太陽のような笑顔で、数日前の大雪も、使用人達の間のわだかまりも溶けてしまいましたし。
かくいうこの私も…ふふふ。お嬢様と再会の春も近いのですか…
…ハッ！まさか、千歌音様いないのをいいことに、乙羽さんどころかメイド他使用人達全員を
手篭めになんて…はははは。
（既に姫子の術中に嵌まっていることを自覚してない国崎）

【激しく笑いました。貴方様も大した役者ですね】
【毎日サポートはできないかもしれませんが、カズキ様の仰せの通り、
　できるだけスレ存続に努力します。が、決してご無理なさらぬよう。】

＞104＞112＞114
カズキ様、申し遅れましたがソウマ様の件について、
姫子お嬢様からのお手紙（＞119）にもあるかと思いますが、
復学なされてもいのでは。
あ、そうそう、先ほど旅先の千歌音お嬢様から、その旨許すとの電報が
ございましたようです。

ただし「今度、姫子に手を出したら命が幾つあっても足りないと思え」と
最後に書き記してありましたが…

ちなみに千歌音お嬢様のテニスのお手並みはウィンブルトン級でございます。
なにせ、ご指南下さったのがあの竜崎先生（笑）ですから

＞113
そうですね。姫子様には一応当家の主人代理として千歌音お嬢様のお顔を辱めないよう、
それなりの教育は受けて頂かなくてはと、思いますが。
何分、私は本来、一介の運転手でしてあまり上流階級の礼儀作法等には精通していないのですよ。
長年のメイド長の乙羽さんならうってつけかもしれませんが…相談してみましょうか。

乙羽さぁーーーん？



ずって―――ん！
（ドリフのコントみたく派手に転げて登場。床に何か丸い物が散らばっている）

あ、いたたたた……ﾋﾘﾋﾘ　
くる…ではなくて姫子お嬢様の得意技？の真似を私がしなくても…って、おや、
これは？大豆ですか。

にやーお。みーみー。
（猫のヒメコ、チカネが豆でじゃれあって遊ぶ　（´ー｀）和み…）

そういえば一昨日、節分でして姫子お嬢様とメイド達が嬉々として廊下で
豆まきやったんでしたっけ。私が鬼役でさんざん逃げ回ってぶつけられまくりましたが。
これで、当家も不審人物や事件の発生もなく無病息災で過ごせるとよいのですが。

でも千歌音様滞在時より騒動が少ないのは、やはりあの、千歌音お嬢様自体が鬼…
（ｶﾞｯ！！　お約束の千歌音の懐剣が後頭部を直撃。ﾊﾞﾀｰﾝ！）

「鬼のいぬ間に洗濯」と申しますし、千歌音お嬢様ご不在をいいことに、皆やりたい放題…
　ま、私もそうですがね、フフフ。

＞110‐111
…大神神社の鳩の声ですかね？
【クルルってなにかしら？って思う国崎】

【>131さんほか　名無しの皆様へ

やり過ぎの感はあるかと思いますが、いずれ千歌音お嬢様＝スレ主様再臨のときに
設定しなおすことも出来ると思います。
姫子様の人の演技もなかなか油が乗っていて楽しめるかと♪
それに、千歌音のいない姫子がこの寂しさをどう乗り切っていくか、
の成長過程が描かれたらいいのでは、と。

アニメ最終話の別れBパートからCパートの大人姫子への捕捉みたいな感じで。
ま、それは姫子様ほかキャラハン様にお任せしたいですが。
たんに、乙羽さん絡みラブコメでもいいかもしれませんし。　

全てはお嬢様方のお心のままに…　ではまた　ﾍﾟｺﾘ】

>132

国崎と来栖川様が姫宮家を乗っ取ろうとしている
だが、千歌音様に言っても来栖川様が関わっていては厳罰は望めない
ここは来栖川様の罪も国崎に被ってもらって厳罰に処してもらおう
そうすれば、来栖川様も少しは自重するだろう

まずは乙羽さんに相談だ

てゆーか千歌音ちゃん早く戻ってきてぇ！あなたがいなきゃ始まらないよ！

姫子が権力に酔って千歌音ちゃんの事を忘れてしまわないかどうか心配だ。
見た限り大丈夫そうだが…

>>137
千歌音ちゃん実はこのスレの運営に疲れてたりしてな。あんな事言って誤魔化した
だけだったり・・・そりゃないよ！千歌音ちゃん！

乙羽さん、国崎、その他の使用人の皆さん。

ごきげんよう。ごぶさたしているわね。
皆、元気にしているかしら？
私は元気よ。パリは寒いけれど、
この寒さは嫌いではないわ。

実は旅先でお父様に会ったの。
「お母様も寂しがっていることだし、たまには
顔を出すように」との言づてをいただいたわ。
ですので、旅の終わりにお母様の顔を見に
お住まいによるつもりよ。
でも、２月中には帰る予定。期末試験もあるし。
それまで館の留守と修繕を宜しく頼むわね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　姫宮千歌音より

拝啓　大神カズキ様

雪に一喜一憂するこの季節、村ではいかがお過ごしでしょうか？
私は、天叢雲を無事復活させ、パリにてつかの間の休暇を
楽しんでおります。

ただ、村にはおそらく…お聞き苦しい噂が流れたよし、身も
心も己の未熟さに恥じ入るばかりでございます。

ただ、人の噂も四十九日、と申しますし、二月中には村に
戻るつもりでおります。
それまで来栖川さんと館のものがなにかとご迷惑をかける
かもしれませんが、温かい目でお見守りいただければ幸いです。
帰った折にはお茶でもご一緒したく存じます。
では、ご息災であられますよう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具　姫宮千歌音

愛する姫子へ

元気でやっていて？全国お嬢様委員会主催の
旅行はそれなりに順調に道程を消化しているわ。
昨年はオーストリアで今年はフランス。
でも、団体行動が苦手な私は「体調が悪い」と
言い訳してパリのホテルにこもりっきりなのだけど。

でも、冬の欧州は音楽鑑賞の季節だし、
ルーブルはとても好きな美術館だから飽きないわ。
体力が回復したら、ベルギーにでも足を伸ばそうと
思っているわ。お土産を買いにね。

（エッフェル塔の葉書が同封されている。裏面には
横文字でホテルリッツの住所とルームナンバーが）

同封した葉書に滞在しているホテルの住所が
書いてあるわ。どうしても淋しくなったらエアメイルを
頂戴。滞在先は誰にも教えないでね。旅先まで
仕事が追いかけてくるなんて沢山よ。

あと、学園にはしっかりいかなくちゃ、駄目よ。
貴方、私と違って成績悪いんだから留年するわよ？
では、またね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたの千歌音より

>125>126
ふぁ…よく寝たよう…
お風呂にずっと入ってて疲れちゃったの
かな？
昨日は、い〜っぱい体洗ったからねぇ…

くんくん…
（自分の体の匂いをかぐ）

う〜…この匂いは…
超ド級癒しフレグランスの匂いだね…
（自分の体の匂いで癒されている）



>127
そういえば昨日、夜中にユキヒトさんが
カズキさんからの手紙を私に渡して
くれたけど、ソウマくん、学校に
来るのかな？


>128>129>131
…なんだろう…みんなで私をいじめようとしているような気がする…
（ゾクッと寒気がする）


>130
アメノムラクモってどうなったのかな？
勝手に沈めちゃったけど…
怒られたりしないかな…

>132>133>134
（リビングでくつろいでいると国崎から
千歌音のエアメイルを受け取る）


これは…千歌音ちゃんから!?
えっと、これは皆さんに、こっちはカズキさんに渡して置いて下さい。
（かしこまりました。と下がる国崎）


…国崎さん…今いやらしい顔して鼻をピクピクさせてた…
（じーっと国崎を睨む）
【はぁ…調子に乗りすぎないようにしますね…】

>135
【私、乗っとろうなんて思ってないよぅ？】

>136>137>138

【エアメイルを見てもらえばわかるとおり、千歌音ちゃん、帰って来る気満々だねぇ♪】

>141
（自室に戻り、エアメイルを読む）

…千歌音ちゃん…今パリにいるんだね…
（エッフェル搭の葉書を見ながら）

うぅ…勉強しなきゃ…留年はやだよぅ…

…早く帰ってこないかなぁ…千歌音ちゃん（いそいそとガラスのペンと便箋を取り出して、返事を書こうとする）

私の大好きな千歌音ちゃんへ…
ちょっと寂しくなっちゃったから、お手紙を書きました…

…千歌音ちゃん、お手紙を読んだよ？
元気でいてくれて…安心したよぅ…


私も元気いっぱいで当主代理を
頑張っています…ちょっと大変だけどね…

…そうそう…みんな私の事をいやらしい目で見るの…。私、何かしたのかな？



…千歌音ちゃんが居ないだけでこの屋敷の雰囲気も随分変わるんだね…

少し静かになったみたい…



千歌音ちゃん、帰ってきたらいっぱい
お話しようね？
旅行の事とか、聞かせてね？

…私も千歌音ちゃんに話したい事いっぱいあるんだ…。



それじゃあ……体に気を付けてね…？


…大好きだよ。千歌音ちゃん…



―千歌音ちゃんの姫子より―

姫子様
ダブられると宮様が悲しまれますし、ご自身も苦労するかもしれませんので、
これを置いておきますね。

つ□←ノートのコピー

多分、今の貴女でしたら
勉強等に関しても皆さん協力的だと思いますので、
甘えられる時は甘えてみて下さい。（ねちっこい視線が多いかもしれませんが）

姫子様をいじめるようなファッキンシープは、この館にはいません
今この来栖川邸では貴女様が法律なのです
なんなりとお申し付け下さいませ姫子様

>145
さてと…本当に留年したら大変だし…
勉強でもしようかなぁ…
（姫子のお勉強ノートと書かれたノートを取り出す）

親切な人が私のために貸してくれたノートのコピーもあるしね♪
（いそいそと勉強し始める）


えーと…2×7わぁ……にしち14？

…2×8わぁ…にはち16？

…じゃあ…2×9わぁ……にくだからぁ…
…にく…にく…


……お肉たべたいよぅ…
（じゅるっとヨダレが垂れてくる）

>146
ﾋﾟｯ…
（内線電話を取る）

もしもし…お肉食べたいんですけど…

（ソウマの部屋の前にて）
ソウマよ
お前の謹慎についてだが、現在この村を管理している来栖川君から解除の許しが
出た。
尚学校にも行ってもよいとのことだ。
これに懲りて二度と人様の迷惑になるような事をするでないぞ。
>130
あの家の財力ならどんな方法でもお手のものだろうな
>131
何事もやり過ぎはよくないな
>132>133>134
国埼殿
ご助力感謝いたします。
体に気をつけながら皆でこの村を支えていきましょう。
>132
早まるでない。
そんな事をしても解決にはならないだろう。
それよりあの力をどうにかしなくては・・・・・
>136
皆も同じ気持ちだろうが、彼女にも休養は必要故今は耐えるのだ。
>137
あの二人の関係はそんなに脆くはないよ
どんな事をしても切れない糸で結ばれているのだよ。
>138
彼女は必ず帰ると信じるのだ。
それまでは我々でここを護るのだ。
>139>140>141
姫宮千歌音様
まずはご健勝なによりです。
私めになどもったいないお言葉、誠に感極まるばかりです。
貴方様には到底及びませぬが、ご帰宅されるまでの間は私もこの村の管理に
努めますますので、十分にご静養なさってくださいませ。
そして帰られた折には祝しまして茶会を開きたいと思いますので是非ご賛同
くださいませ。
>144>145
そうなると問題は来栖川君のあの力だな。
（ソウマの部屋の前にて）
ソウマよ
一つ言い忘れたが、私は近い日に来栖川君と対峙することになるやもしれぬ。
もし私の身に何かあったときはお前が彼女を助け護るのだ。
いいな
>145
ノートと言えば最近変なのがあるらしいが何か知らないかね？
ユキヒト君が何やらはまっているみたいなのだよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

上の>134の後の>132を>135に訂正

>146
君も手遅れか・・・・・
このままでは・・・・・

>147
来栖川君・・・・・
（表情が恐怖に変わる）
重なってしまった・・・・・ユキヒト君どうしよう・・・・・

>148>149
お肉まだかな〜♪
（スキップをしながらダイニングに向かう途中、玄関にカズキの姿が）

あれ…カズキ…さん？
（上機嫌なのでにこにこ笑顔でカズキに迫る）

【こんばんは、カズキさん。せっかくですからお話でもしますか？】

「先生これを」
ユキヒト君すまんな

（目隠しを付ける）

>150
来栖川君
いや今晩もいい天気だね

【そうですね】

>151
…って何で目隠しするんですか？
（不思議そうに見ている）

あ…そういえば…あのお守り、どうも
ありがとうございます。

あれから
コケなくなったような…気がします…
（ペコリとお辞儀をする）

ああこれかい・・・・これはだな・・そのなんだ
そう修行！
修行だよ来栖川君！
いつも目にばかり頼ってはいかんだろう。
こうやってたまには目隠しして、目の見えない人の気持ちを悟るのだよ。
お守り少しは役に立ったみたいだね。

>153
へぇ…修行ですかぁ〜
凄いですねぇ…
…私も修行してみようかなぁ…
（うーん…とうなりながら考えている）


ところで…ソウマくんは元気…
ですか…？
（少し不安げな表情をしながら心配そうに尋ねる）

>154
君も修行してみたいのかね？
お寺程ではないが、毎日朝も早いし大変だよ。
（今はまずいと心の中で思う）


ああソウマなら君のおかげで謹慎も解けた事だし、月曜日には学校にも行く事
だろう
本当に君には感謝している。
（深く頭を下げてお辞儀する）
これがもし姫宮君だったら厳格な方故こうはならなかったかもしれないからね。

>155
うぅ…朝早くはちょっと無理かも…

遠慮しておきますね…
（両手を胸の前で合わせて苦笑いを浮かべながら、頭を下げる）



良かった…ソウマ君、
学校来れるんですね……どうなる事かと
思いましたよ…
（手を胸にあてて、ホッ…と安心している）

まぁまぁ、こんな所で立ち話もなんです
から、奥に上がって下さい。
お茶でも出しますから……
ユキヒトさんもどうぞ。
（と、カズキ達をダイニングへと案内する）


【ごめんなさい、後１レスで一旦落ちます…】

>156
まあ君はまだ若いんだしそう焦ることはないよ
（心の中で安心する）

これからソウマについてはどうなるかわからないが、暖かく見守って
もらいたい。

いや悪いね
ここは本来男子禁制だがお言葉に甘えさせてもらうよ。
（心の中では怯えている）
さあユキヒト君入ろうか・・・・・・
ユキヒト君・・・・・・
くっ・逃げたか・・・・
まあ懸命だな
（仕方なく一人で中に入る）

【了解しました】

>157
はい…睡眠が一番大切ですから!
（エッヘン!と腰に手をあてて威張るように答える)


ソウマ君は大切なお友達ですからね…
ってあれ？ユキヒトさんは…？？
（いつの間にかユキヒトが居ない事に気付いてキョロキョロと見回す）


まぁいいや…さ、どうぞどうぞ、遠慮せずに上がって下さい…
（カズキをダイニングに案内する。その後姫子の入れた角砂糖二個入りお茶を飲んだカズキがどうなったかは定かではない…）

【それじゃ、これで落ちます。お疲れ様でした】

（ここまでは私の策の通り・・・・後は適当に気を見計らってこれを飲ませれば・・・・）
（懐には夜急いで椎茸１００個を濃縮して調合した薬湯が）

（お茶が運ばれてくる）
いや無理言って済まないね
（お茶を口に含む・・・・・・これは！！）
（まさか私とあろう者が逆に謀られるとは）
陽の巫女恐るべし・・・・・
ソウマよ後は頼んだぞ・・・・・
（気を失い倒れる）

【お疲れ様でした】

カズキや．．．
まだこちらに来るのは早いですよ．．．
気をしっかり持ってお目覚めなさい
成すべき事を思い出して、立ち向かいなさい
私達はいつも応援していますよ．．．

やっぱシャバの空気はええのー
ん！？あれは兄者ではないか
兄者しっかりするんじゃー
気をもってわてと映画出演するんやー

みんな、俺達はとんでもない事を見落としていた。（AA略）
現在の宮様不在中の状況下で太陽の巫女の誘惑ビームの威力は増すばかりだ。

姫宮邸、いや来栖川邸のメイド達や名無しの皆さんも以前より増して
姫子お嬢様に心酔している、そしてこの状態でもの凄い爆弾の存在の可能性があったんだよ！

ソウマは完全に無力化された。だが宮様とソウマ以外で姫子お嬢様と最も親しい人物・・・
そう彼女だ。

仮に彼女が出てくるような事態になればもはや宮様不在の今の俺達に
為すすべはない・・・彼女の良心と姫子お嬢様の理性に望みをかけるばかりだ・・・。

マコっちゃんのことかー！(対フリーザ戦の孫悟空的口調で)

マコちゃん参戦キボンヌ。誰かお願いします。

マコちゃん参戦を望む方が、大分いらっしゃるようですな
宮様が御不在の今、
姫子様を支える学友の方がいてくれたら
姫子様も心細い思いをせずに済みましょうな
なので是非わたしもマコちゃん参戦きぼん

マ・コ・ちゃん!マ・コ・ちゃん!別にキャラをやる自信が無いとか
初心者でもいいと思う。という訳で俺も
マコちゃん参戦キボンヌ

>160
（生と死の狭間にて）
ここは何処だ？
何か声がするなあ
あれは！！
先祖の方々ではないか
という事はあちらが死の世界か・・・・・・
しかしこのまま目を覚ませばおそらく彼女の眼を直に見る事になるだろう。
そうなるくらいなら・・・・・
>161
反対側からも声がするなあ
あれは誰だ？
大神源太？
そんな人大神家にいたかな？
親戚か？
まあそんな事は今はどうでもいい。
映画出演とな
もしかしたら・・・・・・これは死中に活有りかもしれんな
源太よ
映画に出る程の実力者ならすでに肌身離さずあれを所持しておろうな？
よければそれを貸しては貰えぬだろうか？
（ある物を受け取る）
これならあるいは・・・・・よし！
私が目を開けたとき全てが決まる。

>162>163>164>165>166
早乙女君か・・・・・・
確かに彼女なら来栖川君の支えになれるだろう。
その為にもあの力は私が何とかしなければ・・・・・・
（意を決して目を開ける！！）

姫子さん、貴方にこれをプレゼント
します。これで闇の者と戦ってください。つ十字架

つ(にんにく｝~~

⊃処女の血

来璢守!来璢守はどこだあぁぁっ!

>>171
帰るわよ。大神。

>>162
な、なんだってー（AA略

姫子のヌード写真集作ろうよ

兄者がんばるでござるよ
拙者はいつでも兄者の力になりまする

>162>163>164>165>166
…ただいま〜!

今日はマコちゃんと久しぶりに
いっぱい遊んじゃったよ〜!疲れたぁ…
（ベッドの上にボフッと転がる）

マコちゃん…千歌音ちゃんにもプレゼントのお礼、言ってあげてって言ってたねー


…良かったねぇ…クッキー、喜んでくれたよ？千歌音ちゃん…
（ちかねぬいぐるみに話しかける）

【そうだねぇ…マコちゃんどうしたんだろう？私も参戦きぼんぬするね。】


>160>161>167>>175
そうそう…昨日はカズキさん
大変だったねー
なんかお迎えの人が来てたけど…誰だろ？（昨日の事をしかめっつらで思い出している）


あ!お仕事しなきゃ…
（机の上にある手紙と対峙する）

>168
ん？これ…十字架だ…私に？
うーん…なんで十字架？
（不思議そうに十字架を見つめる）
これってあれだよね？こう持って…

…懺悔なさいっ!
（びしっ、と腕を揃えて十字架を前に出す）
だよねぇ〜


>169
これはにんにく…
うぅ…くさい…
（にんにくの臭いをかいでみる）


>170
…これはトマトジュース？
にしては色がちょっと濃いような…？
なんでトマトジュース？
（コップに入った処女の血を眺めている）

>174
こ…これは…ヌード写真の依頼？
しかも私？
（怪しげな書類に目を通す）

うぅ…何で私のヌード？千歌音ちゃん
じゃないの…？…まぁいいや…
（ポイッとゴミ箱に書類を捨てる）

>173
(｢なんだってー!｣)
ん？誰？
（謎の叫び声が聞こえる）

>171
（｢来璢守!来璢守はどこだあぁぁ!｣)
(玄関から雄叫びが聞こえる)

な、何？！誰か来たの？
（十字架とにんにくとトマトジュースを持って玄関に向かう）


…え？ソウマ…くん？じゃあないよね…
似てるけど…
…と、とりあえずこういう時は…え〜と


懺悔なさいっ!懺悔なさいっ!
私は来璢守じゃありません。来栖川です!
人違いです!懺悔なさい〜っ!
（十字架をびしっと大神につきたて、にんにくを投げつけ、トマトジュースをかける）

>173
（｢帰るわよ。大神。｣）

ち、千歌音ちゃん？!
…じゃあないよね…似てるだけだよね…
はぁ…
（一瞬千歌音と勘違いして驚いている）

…行っちゃった…
なんだったんだろう…
ソウマくんと千歌音ちゃんのそっくりさん…何か私のそっくりさんも居そうだよぅ…（うなだれながら、部屋に戻る）



【あの…十字架の人ですよね？…面白すぎます(笑)千歌音ちゃんが帰ってきたら、
また来てくださいね…】

【また、しばらく空けてしまい、申し訳ございません】

>92
【元々、キャラネタ畑の出身なので、スレでの会話はまだなかなか慣れないもので……
もっと勉強しなければいけませんね】

>93　国崎さん
銘菓ひよ子をどこから食べるかですか？
特に意識はしておりません。
頭も尻尾も同じような形状ですから。

>95　カズキ様
ご忠告ありがとうございます。
二人きりにならないように注意してきたので、今のところは大丈夫です。
しかし、一部のメイド達が相当危ない状態にあるようです。
お嬢様がお戻りになられるまでに、何事もなければよいのですが……

>96
【ドラマCDもとい、声優ネタ……】

>98
【わざわざ調べて頂き、ありがとうございます。
もし本当にこの地域が舞台だとしたら、今ごろ雪が降っているかもしれませんね】

>99
【ルール上問題ないですし、ご本人も乗り気のご様子……
名無しメイドなどでもよいですが、早乙女様のご登場を望んでおられる方々が多いようですね】

>100-101
これからはお嬢様とお呼びしなければならないですわね。
え？　それでは千歌音お嬢様と被るから名前で呼んで欲しい？
……わかりました。
姫子……お嬢様。
千歌音お嬢様の戻ってくるまでではありますが、主人代理のお勤めのほど、よろしくお願い致します。
微力ながら、私達も助力させて頂きますので、無理せず頑張ってくださいませ。

>103
もしかしたら主人気分が抜けないかもしれませんが……
お嬢――ではなく、千歌音お嬢様がそのお勤めをこなされるのをご覧になられれば、
きっと姫子お嬢様も今まで通りに戻られると思いますわ。

>106
ええ。
侍女の朝は早いですよ。
お嬢様方が気持ちよくお出かけになることができるように、
そのためにやることは沢山ありますから。

>113
主人代理としてのお勤めにお疲れになっているようなので、
睡眠時間に関しては、私達から申し上げることはございません。
もちろん最低限のことはご指導させて頂いておりますが。
あと、何もないところで転んでしまわれる特技（？）も……

>114>115>117
姫子お嬢様がその天性で魅了するだけに止まらず、誘うことまで始めたら……
それは恐ろしいことになってしまいそうです。
最悪、私自身を差し出してでもこの屋敷だけで抑えなければ……

>116>120>129
椎茸ですか。
前スレ288で仕入れた干し椎茸が大量にありますわ。
ご入り用でしたら、お使いになられますか？

>121
【女性であっても防げないとは、某七英雄より強烈ですｗ】

>125-126
フレグランス等、こちらで用意させて頂いていますが、

>130
姫宮家のお力は、それはそれは大きいものなのですよ。


>128>131
それでは農作物が育たなくなってしまいますし、
年中曇りというのも、気が滅入ってしまいそうですわね。

【公式のキャラクター紹介にも、誉められると有頂天になり〜とありましたからね】

>135
姫子お嬢様に関しては問題ありませんが、
国崎さんはこの状況に事寄せて、いろいろ役得を享受しているようですわね。
余りに過ぎるようなら、風紀取締りを姫子お嬢様に進言したほうがいいかもしれません。

>136-138
【想いが通じたかのようなタイミングで、直後、千歌音お嬢様の登場ですね】

>139
お嬢様……
お元気そうで何よりです。
旦那様、奥様にもよろしくお伝えくださいませ。
お屋敷の方は、来栖川様を主人代理として中心に、切り盛りさせて頂いております。
お嬢様のお帰りを、使用人一同、心よりお待ちしております。



【以降のレスは現在作成中です。しばらくお待ちくださいませ。
会話のほうも、いつも以上に反応遅いかもしれませんが、一応可能です】

>145
成績優秀と聞くソウマさんに頼むとよいかもしれませんけど……
今の姫子お嬢様と会わせるのは問題ですし、千歌音お嬢様がお許しになるとは思えませんわね。
なんとかご自分のお力で頑張ってもらえるとよいのですが……

>146
完全に魅了されてしまっているようですわね……
彼女にはなるべく、姫子お嬢様と顔を合わせない仕事を任せることにしましょう。

>162-166>173
早乙女様ですか。
一度この屋敷にいらっしゃってくれたことがありまし、またいらっしゃって欲しいものですわ。

【良心も何も、間違いなく押し倒すような気がしますねｗ】

>168-172
【神無月の巫女の原型となった十字架トライアングルネタのようですわね。
介錯作品は神無月の巫女しかわからないので、勉強したいところではありますが】

>174
そのようなことを企んだら……
どうなるか、もちろんわかってますよね？
（怖いくらいに、にっこりと微笑む）

>175
カズキ様の親戚の方でしょうか？

>178-182
ん？ムニャムニャ…
乙羽さん…頑張ってね…
（ぽそりと寝言）

【乙羽さん、大変ですけど頑張ってくださいね？乙羽さんのレス、私大好きです】

ユキヒト君
私は今日より来栖川邸にて姫子様に仕える事にした。
よってこの神社の管理は君とソウマに任せる。
（あの後手鏡で視線を返したかに見えたがあまりに強大な力の為鏡が割れてしまい
魅了されてしまう）

「先生何言い出すんですか！？」
「それにあの館は男子禁制ですよ」

その件なら問題無い。
私はあのお方の為なら外でも寝れるし、普段は屋敷の前で門番をやる事にしたのだ。

「完全に魅了されたみたいですね」
「けど僕は先生を信じていますよ」

では後は頼んだぞ
（絵馬を整理し荷物をまとめて来栖川邸に向かう）

>168
十字架だと！？
陽の巫女であらせられる姫子様にそんな西洋的な物は合わないだろう。
>169
にんにく？
乙羽殿の料理の材料かな？
>170
これは・・・・・純潔な血ではないか！！
しかし何の力も感じられないところからして姫子様のではないな
>171
ソウマか？
姫子様を省略して呼ぼうなどとは言語道断！！
もっと徹定して教育せねば
>172
きらは君
ソウマを頼んだよ
>173
早乙女君も来ないかな？
>174
誠にけしからんな
姫子様は神聖なお方なるぞ
>175
源太よ
そなたも姫子様にお仕えせぬか？

>176>177>183
姫子様
本日より貴方様にお仕えいたしますので何なりとお申しつけくださいませ。

>178>179>180>181>182
乙羽殿
本日より私も姫子様にお仕えすることになりましたので共にこの屋敷を支えて
いきましょう。

【忙しいなか大変かと存じ上げますがご訪問ありがとうございます】

これは！？
（一つ取りこぼした絵馬を見つける）

>85
それはおそらく陽の巫女故太陽の形ではないだろうかと思う。
それでもって姫宮君の月の形をしたチョコと交換するのではなかろうか。

>135
姫子 「千歌音ちゃん、国崎さんが私をダシにしてお邸を乗っ取ろうとしてるの…
　　　 私、どうしたらいいのかな？」
千歌音「私と姫子と乙羽さんとカズキさん（ユキヒトさんetc.
…他主要キャラハン様多数）がいれば、それこのスレはそれでよくってよ！
デートの時も私達の間に図々しく割って入ってくる、 邪魔者な国崎、
…だから消すの　はい！国崎、あなた、もうクビ！」
国崎 「な、なんだってぇ―――っ！！！（AA略）」

（がばぁっ、と飛び起きる。寝汗ﾀﾗﾀﾗﾀﾗﾀﾗ…）
はあ…夢でしたか。最近、増長しすぎですかね。
私の大好物の椎茸もスーパーで品切れ（＞159の濃縮椎茸茶のため？）ですし。
レス蹴りも多数（苦笑）で仕事いい加減って言われてますし…私、出っ張るとエロパート減りますし。
まあ、憎まれっ子世に憚るで、ソウマ様が大人しい分の必要悪みたいなもんですがね。

ああ、姫子お嬢様はあの通り、寛容なお方ですからご処分はないようですけど（楽観的観測）…
やっぱり、千歌音お嬢様に早くお仕置きされてみたいですぅ…

【どーせ最終奥義「…というのは国崎の妄想でした」でこの世界の勝手設定はリセット・再生
されますから、ご心配なくｗ】

（眠い目を擦りつつ「期間限定・来栖川邸」へ出勤）

最近、姫子お嬢様の得意技その2「どこでも数秒以内で眠れますbyのび太」病が移ったのか、
無性に眠くてしょうがありませんね。
ふああ〜あ（いとマヌケな大欠伸、乙羽に目撃される）
おや、乙羽さん、お早うございます！

（>180-181あたりの乙羽。少し牽制するような顔つき。でもすぐいつもの笑顔で）
なにやら、嬉しそうですが？
ああ、お嬢様からエアメイル（>139‐141）ですか！どれどれ

（乙羽のすぐ横から覗き込む。すかさず、少し身を離す乙羽）

千歌音お嬢様、ご健勝で何よりでございます！！いやあ、嬉しいですね。
今月中にお戻りになられるのですね。
しかし、あの魅力的な千歌音お嬢様のことですから、夜の社交界でも昼の下町のカフェでも、
お仏蘭西の殿方もといパリジェンヌたちに
「ボンジュ〜ル、マドモアゼルチカネ、シルブプレ？ジュテェ〜ム♪…ちゅっ」とかで
モテモテなんでしょうな…ははははは。
ぜひ、ご帰還なされたら欧州の土産話をお聞かせ願いたいものです、しみじみ。

【千歌音様すみません。別に催促してませんから…ゆっくり、ご養生をｗ】

＞141
ですが、お嬢様、敢えて言わせて貰えば、「人の噂は七十五日」では？
しかも、仏式の四十九日に当たるのは神式の五十日祭で忌明け…姫宮家の祭祀は神式では
ございませんでしたか？

（ってまた訳分からんことで主人のご勘気を蒙り、もうクビ目前だね国崎♪）

【乙羽さんも毎回丁寧なレス返し感心致しますが、ご無理なさいませぬよう。
でも、毎回のご登場を楽しみです。立場上、国崎と近いですが国崎は変態ですので適度にスルー推奨ｗ】
【千歌音様、国崎はちゃんと忠誠誓ってますから…信じてください（にっこり）】

>142
コンコン！カチャ！
（姫子にご挨拶。寂しさで泣き晴らしたのか、少し目が赤め,腫れた瞼）

姫子お嬢様、お早うございます。遅くなりまして申し訳ございません。ﾍﾟｺﾘ。
貴女様宛に千歌音お嬢様からのエアメイルをお持ち致しました。

（姫子、顔が太陽のようにぱぁと輝く。数分間、裏表ひっくり返してみては眺めつくした後。
気を取り直しメイド宛、カズキ宛のメイルを渡すように依頼）

かしこまりました。くんくん、これは超ド級癒しフレグランス（＞126）の香り？

（眉をひそめる姫子。「嫌らしい顔してた…」と勘違いされ）

あの…この顔生まれつきなんですけど、そんなこと言われましても困りますし
はははは…（笑）

【いえ、こちらこそご迷惑を。やり過ぎの責任は全て国崎ですので泥はかぶる覚悟はあります。
姫子様は姫子様らしく、それでいいのでは。でも最近かなり面白いんですが、貴女様のレスさばき】


>148
（姫子と話すカズキを目撃）
カズキ様目隠しされてますけど…新手の修行ですか？ああ、
お嬢様からのエアメイル渡しておかねば…
ところで、ユキヒト様がはまってるノートって、デ○ノートですか？

【はい。できるだけ…頑張って。カズキ様の冷静さを見習いまして（無理）】

>162-166
姫子お嬢様も御寂しいことでしょうし、だれかお慰め相手として、ご学友の
早乙女様がお越しになられたら、当家もまた一段と華やかで賑やかに……
むふふふふ（姫子とのあらぬ絡みを妄想してほくそえむ）

【って、名無し様のなかで誰かなりきり参加して下さいな】

>174>177
（神宮寺の盗撮によって既に刊行済みの姫子のヌード写真集を焼却炉からｺｿｰﾘ回収）

ふふふ、これをヤフオクに転売すれば、例え突然解雇されても当面生活には困らな…
（ｶﾞｯ！！　パリから千歌音の懐剣が直撃…ﾊﾞﾀｰﾝ！）

>168-177あたり
最初元ネタ不明でした。国崎も勉強不足…ｽﾐﾏｾﾝ

＞184
おや？カズキ様まで当家にご奉仕に？
もしや、かねてよりソウマ様による破壊工作のお詫びのおつもりでしょうか？
まあ、男手が増えるのは私としましても楽しい限りです。
館の内情のことは長年メイド長の乙羽さんのほうがお詳しいでしょうが。
国崎も新入りみたいなものですので、どうか今後も宜しくお願い致します。
ﾍﾟｺﾘ。握手。

では、また皆様。失礼いたします。

ただいま、皆さん。
（｢おかえりなさいませ姫子お嬢様｣)
(メイド達に一礼をして自室へ戻ろうとする)

>184-185-186
(｢姫子お嬢様。大神カズキ様がこちらに滞在なさるようです。｣)

？こっちに引っ越してきたって事？

……へんなのぉ…。
ちゃんと自分のお家があるのに…。

…カズキさんに
よろしくお伝えくださいね。

（｢…かしこまりました姫子お嬢様…
…ｳｯﾄﾘ｣)

(メイド達に微笑みかけて部屋に戻る)


ふぁ…もうすぐ期末考査だねぇ…
お勉強しないと…
（机の上に勉強道具を広げる)



>187-188-189
（勉強する事、一時間…）
…うぅ…喉乾いちゃった…

…国崎!国崎はいないのかしら？！
（手をﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!と叩き、国崎を呼ぶ)


(｢はっ…ここにおります、姫子様｣)

国崎、何度言ったらわかるのですか？
姫子、お・嬢・様でしょう！？

まったく…罰として今月の給料１０％
カットですからね！？

（｢申し訳ございません…姫子お嬢様｣)


わたくし、喉が乾いちゃったの、今日は
メロンソーダがいいわ。早く持ってきて。
（｢御意｣)
(と、いつの間にか消える国崎)



…ぷぷぷ…
おっかしいよぅ〜!
お嬢様ごっこって、たっのしいねぇ〜!
（お腹を抱えてゲラゲラと笑う）

姫子様・・・つんつん・・・

（来栖川邸の前にて見張り中）

以前に比べて不法侵入者の数が減ったとはいえ油断はできんな。

>187>188>189
国崎殿
忙しい中お互い大変でしょうが、これからも共に姫子お嬢様を支えていきましょう。

>190
姫子お嬢様
なんと！？喉がお乾きですか・・・・・
めろんそおだ！？
横文字は良く解らんが一刻も早くお飲み物を出さねば・・・・
そうだ！！
>191
そこの君いいかね
私は恐れ多い為姫子お嬢様の寝室には入れないから君がこれをお持ちいたすのだ。
（椎茸１００個濃縮茶を渡す）
くれぐれもそそうのないようにおつぎいたすのだぞ。

こちらスネーク。姫宮邸に侵入し千歌音の部屋を確保した。

クックック...
このスレもマンマボーイだらけになっちまったなぁ？
楽しませてくれるねェ〜

>193
あれはなんだ！？
（姫宮君の部屋に怪しい人影が・・・・・）
そこの君！！
そこから直ちに降りて来なさい！！
降りて来ないならこれで射貫きますよ。
（弓矢を構える）
さあどうしますか？

>194
ん！？
君はなんだね？
まんまるーい？
なんだねそれは？

>>193
良く聞くんだスネーク
今回の任務は
"姫宮千歌音の下着を全て奪還後、屋敷内からの脱出"が目的だ
屋敷内の警備隊及び使用人には極力接触するな
やむをえない場合はCQCを許可する
作戦中に、もしも寂しくなったらSENDしてくれ
周波数は182.47だ
話し相手ぐらいにはなれるだろう
では、任務の成功を祈る

>193>197
もしかしてどこかと連絡しているのか？
それでは仕方ないな・・・・・
（これは後で修繕費を請求しなせればならんな）
（威嚇で矢を放つ）
（ガラスを突き破り>193の連絡器を打ち抜く）
さあ観念して降りて来るのだ！

姫子ｵｵｵｵｵｵｵｵ―――――――――
俺は姫子を護るんだｱｱｱｱｱｱｱｱ――――――
カズキ兄さん敵はアイツか？
俺のバイクで倒してやるｳｳｳｳｳｳｳ――――――
てりゃ――――――――――――――
ゴ――――――――――――ン
よっしゃ―――――――――――――
顔面に直撃したぞｵｵｵｵｵｵ―――――――

カズキ兄さん後は気絶したアイツを捕まえるだけだろ、俺はこれで帰るが姫子には
アイツはカズキ兄さんが倒した事にしてほしいんだ
それじゃあ兄さん元気で
うおおおおおおおおー―――――――行くぜ――――――――――

お…漢だ…ソウマ！
草葉の陰でツバサ兄さんも喜んでいるぞ！（多分）

>199
ソウマよ・・・・・・ついに・・・・・
（あまりの感動に言葉が出てこない）

>200
ツバサ殿・・・・・ソウマは貴方の目に叶う男になりました。

さてこうしてはおれんな
あの捕らえた不審者の処罰を姫子お嬢様にお伺いしなくてはな

あらためまして〜もんじゃもんじゃ

トトス狩れね〜よ！
ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノ

ぎゃゃあぁぁす！
なんでここに誤爆してんのよ...OTL
申し訳ありませんでした姫子お嬢様...
お詫びに、こんがり焼けた骨つき肉をどうぞ
⊃-∽-~

>>204
人肉ですか？

いや、
寧ろまんが肉でしょう。

これ喰って死ぬなら本望だ。
―――って言うくらいうまいぞぅv

なシロモノだろう。

>>206
破天候遊g(ry
>>205
残念ですが恐竜みたいな水竜の肉です
肉なのか魚肉なのかわかんない味すると思います
おいしく召しあがって下さいね、姫子お嬢様

>191
う〜ん…
（夢の中でうなされている）
(｢つんつん…｣)
(以下激しい寝言)
う〜…くすぐったいよぅ…

>192
椎茸は…駄目ですよぅ…


>193>194>197
う〜ん…このゲーム難しいよぅ…


>195>196>198>199
カズキさんとソウマくんは仲良いんだねぇ…


>200>201
ソウマくんかっこいいよぅ…


>202
もんじゃ、もんじゃ〜


>203
【くじけないで…】


>204>205>206>207
ありがとう、いただきます…
お肉おいしい…


【すみません…昨日、今日、何故か具合が悪くて、単調なレスになってしまい申し訳ありません…】

>>206
ぎゃあぁぁトオルが笑ったぁぁ
>>207
多分阿佐ヶ谷ZIPPYだろ
しかし人いないね
来栖川邸は今宵静かに更けてゆくようですな
ゆっくりお休みなさって下さい姫子お嬢様

>209
え？トオルちゃん!何処？!
（ｶﾞﾊﾞｯと起き上がる）
…なんだ…夢か…
すうすう…

【お心使いありがとうございます…】

う…ん…何だか凄い夢を
見た気がするよぅ…
（ふと目が覚める）


月が…綺麗だね…
（窓の外の空をぼーっと見つめる）

…うぅ…おやすみなさい…
（月明かりに照らされながら、再び目を閉じる）


【おやすみなさい…皆さん…】

>184-185　カズキ様
（清掃状況の見回り中、門の前に立つカズキを見つける）

あら、カズキ様。
そのような何をなさっているのです？
（カズキから、姫子に仕えることを聞く）

姫子お嬢様がお許しになるなら構いませんが……
それにしてもカズキ様、少々性格が変わられたような感じが致しますわ。
何かあったのでしょうか？

>188　国崎さん
（エアメイルを国崎に渡し、
人がせっかく感慨にひたっていたのに邪魔を……
そもそも私が戻ってきたのだから、執事などとっとと辞めて運転手に戻ればいいものをっ！
な、ことを思ったり思わなかったり）

【もちろん、ネタですよｗ】

>191
姫子お嬢様が寝ているからといって、何を突っついているのですか？
何をっ！？

>193-194>197
千歌音お嬢様の部屋から、物音がしたような……

>199　ソウマさん
そんな大声を上げたら、姫子お嬢様に気づかれるかと。
バイクで千歌音お嬢様の部屋に突撃したことは……
不信人物を退治できたことですし、不問にしておきます。
ともかく、不信人物を退治して頂き、ありがとうございました。

>200
ソウマさんもやっと更生されましたね。
お嬢様を困らせていたときとは大違いです。
これからもこの調子でいてくれればいいのですが。

>202
それは挨拶なのでしょうか？

【レディオ神無月ですね。もんじゃもんじゃ】

>203-207
【いったい、元ネタは何なのでしょう？】

>209
【もう少し早く来ることができればいいのですが……】

>211　姫子お嬢様
どうやら、お眠りになられていたので、
隣の千歌音お嬢様の部屋での出来事と、ソウマさんのことには気がついていないようですわね。
ご本人もそれを望んでおられるようですし、よかったです。
おやすみなさいませ、姫子お嬢様。

【無理をせず、ご自愛くださいませ】

不審人物だよ不審、乙羽さん

>213
ご指摘ありがとうございます。
私としたことが、このようなミスを……
次からは気をつけますわ。

>214
乙羽…さん…？

【乙羽さん…少し話せますか…？】

>215
なにかご用でしょうか？
姫子お嬢様。

【ええ、どうぞ】

>216
ん…？乙羽さんの声…？
（乙羽の声を聞いて、むくりと起き上がる）

あ…乙羽さん…お仕事…お疲れ様です…。
（寝惚けながら部屋の外に出て、乙羽に話かける）

【良かった…せっかく…会えましたから…】

>217
いえ、姫子お嬢様がお休みになられていたところを起こしてしまい、申し訳ありません。

【お体のほうは大丈夫ですか？】

>218
うぅ…
そ、そんな…姫子お嬢様だなんて…
…乙羽さんまで…
（カーッと顔が赤くなる）


乙羽さんに…｢ひめこ｣って呼ばれると…
なんだか嬉しいです…。
（名前を呼ばれるのが恥ずかしいのか、うつ向いてもじもじしている）


【大丈夫です…ありがとうございます…。10分ぐらい寝ましたから…】

>219
あ、いえ、他の者達がそう呼んでいるので真似ただけなのですが……
（目の前で恥ずかしがられて、対応に戸惑ってしまう）

お気に召されたようで何よりです。

【それならばよいのですが、10分ですかｗ】

>220
乙羽さんなら私の事…
お嬢様なんて付けないで、姫子って
呼び捨てにしてもいいんですよ…？


……ひめこって…呼んで欲しい…
（ぐいっと乙羽に近づくと、手を握って瞳を見つめる）



【10分でも、寝ると頭がなんだかすっきりしますｗ】

>221
そ、そんな畏れ多い……
代理とはいえ主人であられる姫子お嬢様を呼び捨てにするなんて、できませんわ。
（瞳を見つめられ、魅了されそうになる）

【元気になられたようで、何よりです】

>222
乙羽さん…じゃあ…
お嬢様として乙羽さんに聞くけど…。


千歌音ちゃんに私の事を｢好き｣って
聞かれた時…
…なんて答えたのかな…？
（思いだしたんだぞー。とにこにこした顔で見つめながら、乙羽に聞く)


【ありがとうございます。乙羽さんも体に気を付けて…ね？】

>223
思い出されたのは、そのことですか。
それは……
（「私が来栖川様を恋愛感情において好きということはございません」
と、千歌音に言った手前、姫子にはどう説明するか、少し考える）

決して姫子お嬢様のことを悪く言ったわけではないのですが……
（これから放つ言葉が姫子を傷つけるかもしれないと思うと、言葉が詰まりそうになるが、意を決して言う）

恋愛感情を含めた意味での好きではないと答えました。

>224
そう…ですか…
…乙羽さんは…私の事……
（乙羽の言葉にただ、戸惑う）


私…私…
やっぱり…みんなから見たら…嫌な子…
なんですよね…
（ぽろぽろと涙を流して、それを手で必死に拭う）


…気にしないでくださいっ
私、大丈夫ですから…。ごめんなさい…
（ニコッと無理に笑顔を作って、乙羽から離れようとする）

>225
いえ、そんなつもりで言ったわけでは……
（予想以上の姫子の反応に困惑する）

千歌音お嬢様と姫子お嬢様が愛し合っているのは、失礼ながら存じております。
お二人が相思相愛であられるのに、私が入っていくことなどできません。
千歌音お嬢様を安心させる意味で、そう答えただけであって、
決して私が姫子お嬢様を嫌いだなどということはありませんから、お泣きにならないでください。
（姫子の目元にハンカチを当てて、涙を拭う）

>226
うぅ…でも…今は
千歌音ちゃん…いないんだもん…

辛いのに…誰にも甘えられないんだもん…
私…私…乙羽さんぐらいしか、
頼れる人いないから…
（ひしっと乙羽に抱きつく）


乙羽さん…私は大好きだよ…？
恋愛感情とか関係なく…私は…乙羽さんが大好きなの…
（乙羽に抱きついたままそっと呟く）

>227
私は……
姫子お嬢様、あなたが憎かった。
千歌音お嬢様に愛されたあなたが。
姫子お嬢様の無邪気で無尽の愛を向けられてからは、
そう思うことなどなくなりましたが、私はやはり心のどこかで未だに姫子お嬢様を受け入れられないでいる。
そんな私に、姫子お嬢様を好きになる好きだと思われる資格などありませんわ。

>228
乙羽さん…そんな事を言わないで…
（ジッと乙羽の瞳を見つめ）


私、こんなに私の事を大切に思ってくれる乙羽さんを嫌いになれない…
（そっと乙羽の髪を撫でる）

千歌音ちゃんじゃなきゃ…駄目なのかな？私じゃ…駄目なのかな…？

乙羽さん…私の事…受け入れて…
（ちゅっと乙羽の唇を塞ぐ）

>229
んっ……！
（姫子の唇の味にしばし酔い、それからゆっくりと唇を離す）

ここで姫子お嬢様と関係を持ってしまったら……
千歌音お嬢様がなんと思われるか……
それが気がかりですが……
私はお嬢様付きの侍女。姫子お嬢様の命令を断ることはできません。
姫子お嬢様の望むがままに応えましょう。
（完全に魅了されてしまった様子）

>230
乙羽さん…私…
今度は乙羽さんからキスして欲しいな…
（少し照れくさそうに言う）

だって…私だけ…
勝手に気持ちを押し付けてるみたいで…
なんか…嫌だから…
（乙羽の頬を撫でなでる）


ね？嫌だったら…しないでいいから…
乙羽さんの、本当の気持ちを教えて…
（静かに目を閉じて、唇を乙羽の前に差し出す）

>231
本当の気持ちですか……
私が真に一番に思うのはやはり千歌音お嬢様ですが……
こうまで想われては、それに応えないことなどできません。
今は、姫子お嬢様を抱きしめて、キスしたい、そう思っています。
（姫子の背中と頭に手を回し、唇を重ねる）

ちゅっ……くちゅ……
（舌を姫子の口内に侵入させる）

>232
…嬉しい…乙羽さん…
（乙羽の言葉を聞いて、にこっと笑う）

…んっ…ちゅっ…くちゅ…
…ちゅる…
（舌を絡ませて、キスに没頭する）


…ぷはっ…
乙羽さん…駄目…どうしよう…？
ドキドキが…止まらないの…
（乙羽の手を自分の胸に当てて心臓の音を確かめさせる）


ほら…ドキドキしてるでしょ？
……私…私…

ちゅる…くちゅっ…ちゅ…
（そう言うと、乙羽を強く抱き締め、再び乙羽の口に舌を入れる）

>233
んふ……ちゅる……ちゅぷ……
（唾液を交換させながら、舌を絡ませる）

姫子お嬢様……
このまま廊下の真中で続けるわけにもいきませんし……
どこかベッドのあるところに移動しませんか？
（姫子の胸に当てた手で、その胸を軽く撫ぜながら言う）

>234
ひゃっ…あ…乙羽さんっ…
そ…そうだね…
（乙羽に胸を撫でられ、少し感じながら答える）

乙羽さんのお部屋…がいいな…乙羽さんのベッドで、私…寝たい…。
（と乙羽の手を強く握って、早く行こう？と視線を投げ掛ける）

>235
かしこまりました。
案内致します。
（姫子の手を引いて、自分の部屋に移動し、姫子を部屋の中に通す）

何もない部屋ですけど、お寛ぎくださいませ。
（姫子をベッドに座らせ、その横につく）

>236
わ…乙羽さんのベッドふかふか…

……んっ…ちゅっ
（ベッドに座り、横にいる乙羽に軽くキスをする）


…なんか…恥ずかしいよぅ…

（パジャマの上着を脱いで、下着姿になる）

乙羽さんも脱いで…ね？
（そう言うとベッドに寝転がる）

>237
見られながら――というのも、なかなか恥ずかしいものですわね……
（髪飾りを外し、メイド服を脱いで、ブラジャーとショーツの下着姿になる）

僭越ながら、姫子お嬢様のお相手を勤めさせて頂きます……
（姫子の上に覆い被さり、唇を重ねながら、胸に手を当てる）

【パジャマですからブラジャーしてませんよね？】

>238
あ…乙羽さん…綺麗…
…うぅ…やっぱりおっきい…
（乙羽の姿にみとれている）

うん…私も…よろしくお願いします…
（何故か行儀よく挨拶する）

んんっ…ちゅっ…
（乙羽を抱き締め、舌を絡ませる）


【そうですか？寝間着をパジャマって言ってますから私…】
じゃあ…してないということでｗ】

>239
ちゅ……ちゅぷ……ちゅるっ……
（激しく舌を絡ませあい、銀糸を引いてゆっくりと唇を離す）

千歌音お嬢さまに比べれば、確かに小さいかもしれませんけど、形のよい胸ですわ。
ふふ……
姫子お嬢様の胸、とても柔らかいのですね。
（姫子の胸に当てた手を、壊れ物を扱うかのように、なるべく優しく乳房を揉み回す）

>240
くちゅ……ちゅる…ちゅっ…
んっ…乙羽さん…
（乙羽の頭を抱き寄せてキスをする）


ふぁ…乙羽さんに気に入って
貰えて…嬉しいよう…
（乙羽に身を委ねて、瞳を見つめている）

んっ…はぁ…本当は…こういう事しちゃ
だめって千歌音ちゃんに言われてるのに…それでも私…乙羽さんが好きだから…
（うつろな目をしながら、乙羽に告白する）

>241
私も千歌音お嬢様を裏切るような真似をしてしまって……
でも、今は姫子お嬢様が好きです……
（両手でそれぞれ乳房を揉みながら、ツンと立った乳首を舌で軽く弾く）

姫子お嬢様の乳首。
もうこんなに固くなっていますわ。
（再び乳首に唇を当てると、今度は音を立てて吸う）

ちゅぱ、じゅぷ……

>242
嬉しい…嬉しいよぅ……私も好き…
…乙羽さんが大好きっ…ひゃあっ!
（乳首を弾かれて、感高い声が出てしまう）

…だって…乙羽さんっ…気持ちいいから…ひゃうっ……やんっ…!
（乳を吸われて甘い吐息が漏れる）


あぁうっ…いいよぅ…乙羽さん…
…乙羽さん…
（乙羽の髪を撫でながら、徐じょに又を広げてゆく）

>243
姫子お嬢様に気持ちよく感じてもらえて、とても光栄ですわ。
では、こちらのほうはいかがでしょう？
（片手を胸から股の間に持っていき、ショーツに手を触れる）

まだ触ったばかりなのに、もう湿ってますわ。
姫子お嬢様、感じやすいのですね。
（妖艶に微笑んで、ショーツの上から秘裂をさする）

>244
あぅ…だめ…だめだよう…
さわっちゃ……
（びくびくと震えている）


はぁ…ふぁっ、ひゃうん…!
だめっ…だめっ…恥ずかしいよぅ…
（ショーツを触られてさらに湿りが増していく）

やだぁ…私っ…
えっちな女の子みたいだよぅ…
（どくどくと染みが広がっていく）

>245
ふふ、可愛いですわ、姫子お嬢様。
千歌音お嬢様との睦み合いでも、このような声をあげられているのですか？
もっと気持ちよくして差し上げますわね。
（ぐっしょりと湿ったショーツを脱がせる）

ピンクに塗れて光って……
姫子お嬢様のここ、とても綺麗ですわ……
（両手で姫子の脚を開き、股の間を覗き込む）
（それから、秘裂の縦筋に沿って指を這わせる）

>246
はぁ…あんっ……乙羽さんっ…
そんな事…言わせないで…
（急に恥ずかしくなったのか手で顔をかくしている）


いゃあ…そんなにじっくり
見ちゃやだよぅ…


あっ…ん…はぁん…指…指…きもちいい……きもちいいよぅ…
（自分の指を口に加えながら、小刻みにびくっと震えている）

>247
姫子お嬢様ばかり気持ちいいのもちょっとずるいですわね……
姫子お嬢様、私も気持ちよくしてくれませんか？
（ショーツを脱ぐと、腰を姫子の頭のほうに向ける）

いっしょに気持ちよくなりましょう……
（再び姫子の秘所をいじりながら、自らの秘所を姫子の目の前に差し出す）

>248
ひゃ…いいっ……ふあぁっ!
あうっ……乙羽さんの…乙羽さんのっ…
（乙羽の秘所を見せられて興奮している）

いいんですか…千歌音ちゃんの事は…
いいんですか…？
…んっ…れろっ…
（言うやいなや乙羽の秘裂に舌を這わせる）


乙羽さんっ…千歌音ちゃんより、
私の事を好きって言って…お願い…
（太股を舐めながら）


じゃなきゃ…
気持ち良い事…っはぁ…してあげないっ…（乙羽に攻められながらも、乙羽をじらすために、ワザと意地悪な事を言う）

>249
ひゃっ！
（姫子に秘裂を舐められて、思わず声を上あげる）

ずるいですわ、姫子お嬢様……
それでしたら、千歌音お嬢様より私のことを好きだって言わないと、
私もこれ以上気持ちよくさせてあげませんわ。
（秘所を攻めるのは止めて、姫子と同じように太ももを舐め始める）

>250
…うぅ…好き…千歌音ちゃんより
乙羽さんの方が大好き…本当だよ？
（乙羽におねだりするようか細い声を出す）


つ…次は乙羽さんの番だよ？
…はぁ…んっ…
（ドキドキして興奮しながら太股のつけねを舐める）

>251
私も……千歌音お嬢様より、姫子お嬢様が好きです。
だから……早く……
私をめちゃくちゃにしてください……
（姫子の中に右手の人差し指を軽く侵入させる）
（左手の指は、クリトリスを攻撃する）

>252
嬉しいっ……!ああぁぁんっ!!
（乙羽の告白と同時に始まった攻撃で、悲鳴に近い声をあげる）

っはぁ…
いっぱい…気持ちよくしてあげるからね…（乙羽の秘裂に舌を這わせ、吸いあげる）

ずちゅ…ずちゅ…ぷはぁ…
んっ…
（指でをクリを摘みながら、どんどん舌を秘所に挿入させる）

>253
んんーっ！　あぁ、姫子お嬢様の舌が、私の中に……はぁんっ！
（姫子に攻め立てられて、嬌声をあげる）

私も……姫子お嬢様の中に……
（人差し指をゆっくり、奥へと進めていく）

>254
あああぁぁん!!
んっ…んあっ……ああん!乙羽さんの
指がぁ…私のっ！ひやぁぁん!
（乙羽としているという、今までに感じた事のない興奮が、体を更に気持ち良くさせる）


すごいっ…私も…私も…乙羽さんっ…!
ずちゅ…ぐちゅ……ペロッ…ペロッ…
（乙羽を気持ちよくさせるという使命感を感じて、秘所を舌で攻めつづける）

>255
あっあっあぁぁっ……
もっとぉ、もっと激しく、はあぁ、してくださいませ……
（姫子の舌使いの快楽に溺れそうになりながら、
人差し指に続いて中指も姫子の中に侵入させ、膣内の肉壁を引っかくように掻き回す）

姫子お嬢様ぁ……
もっと気持ちよくなってください……
じゅぷ、じゅちゅ……
（姫子に更に快感を得てもらおうと、クリトリスを唇で吸い上げ、軽く歯を押し当てる）

>256
乙羽さん…私っ私っ…はあう…
（クリをすいあげられて、感じてしまう）
れろっ…れろっ…れろっ
（更に乙羽の中に舌を進める）


【乙羽さん？休憩とかはしなくても大丈夫ですか？】

>257
はぁん……はぁはぁ……んっ！
（激しい快感に身を委ねながら、一心不乱に姫子の中で指を動かす）

あぁぁぁぁぁっ！
も、もう、それ以上されたら……んぁっ……
イっちゃいそうですわ……
（自分の限界が近いことを感じ、姫子にもイってもらおうと、更に指の動きを激しくする）

【今休憩すると、次に来られるのは夜の１１時以降になりそうですし……
このまま最後までいってしまいましょうか？】

>258
…あぁんっ!あんっ…!あぁぁん!
こんなにっ…！すごくて…ひやああぁん！
乙羽さんっ！私っ！幸せだよぅ…！
（乙羽の激しい攻めに自分の喜びを伝える）

はぁぁん…好き…好き…乙羽さんのぐちゃぐちゃ…甘くて大好きだよぅ…
スズッ…！ジュル…！
（溢れる乙羽の蜜をすすりながら乙羽の秘所を攻め続ける）

はぁ…はぁ…だめぇ…もっと…もっと私とえっちな事するのぉ…
（体をできるだけ密着させて手で乙羽の背中から脇腹をマッサージする）

乙羽さん…イッちゃうの？…ずるい…
もっとっ…!いっぱいえっちしよう？
やぁあぁん！
（加速する指の動きにそろそろ限界が近付く）


【乙羽さんが平気なら、続けましょうｗ】

>259
あぁんっ……ひめこ……お嬢様……
わ、私はもう……はぁぁんっ！
イク、イクっ……あっ……ああぁぁぁぁっ！！
（びくんと身体が震え、愛液を勢いよく吹き出して達する）

【そろそろ私が倒れそうですｗ　頭回らなくなってきました】

>260
乙羽さん…！！
んんっ……だ、だめえっ!!
んっっ!!!
（乙羽の体の震えに反応して、自分も達してしまう）


はぁっ…
ん…ちゅる…ずちゅ…美味しい…
（乙羽の秘所の周りの液を丁寧に舐める）

乙羽さん…大丈夫？
（姿勢を変えて乙羽の顔に呼び掛ける）


【まぁ…私も眠気がヤバイですｗ】

>261
はあ……はあ……
私は……大丈夫ですわ。
（少々息が荒くなるも、達した高揚感で恍惚の表情となる）

姫子お嬢様……お顔汚れてしまいましたね。
（愛液でべとべとになった姫子の唇の回りを舐めて拭う）

【さすがに限界なので、次で落ちますわ】

>262
んっ…ちゅっ…くちゅ…
（口の周りを舐める乙羽にそのまま軽くキスをして抱き寄せる）

えへへ…乙羽さん？もう、私の事を
恋愛感情なし。とか言わせませんよ？
（にこにこと幸せそうな顔をして、乙羽に言う）


今日の事は、絶対にし〜っ…ですからね？
…くすっ…愛してるんだからね？
乙羽さん？
（乙羽を抱きしめたまま、耳元で呟く）


【はい。じゃあ私の方はこれで閉めますね】
【乙羽さん。長い時間お疲れ様です。楽しかったですよ…今後が怖いですがｗ】
【それでは…おやすみなさい…】

>263
ええ……
大好きですよ、姫子お嬢様……
（姫子に抱きしめられたまま、眠りに落ちる）


【このまま露見しないわけもないので、この後どうなることやら……ｗ】
【とにかく、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】

〜そして姫宮邸の外〜

静かに一部始終を録画したカメラの停止ボタンを静かに押した・・・。
そして流れるような見事な手馴れさでその場を去るのだった
・・・気配も・・・形跡も残さず・・・ただ庭の思い出の木だけがそれを見ていた

せんせー来栖川さんおやすみでーす

て、てぇへんだー！
女光源氏こと姫子ちゃんが難攻不落の要塞乙羽さんまで陥落させちまっただー！
これではもう姫子ちゃんはもう手がつけられん。ソウマは言うまでもなくカズキ兄さんまでやられてるし‥
マコっちゃーん！宮様ー！助けてー！
(ヤタノカガミに向かって助けをもとめてさけぶ)

>267
266の生徒にでも助けを求めてみるか？
見た限り、陥落してねぇみてぇだし。

てゆうか、姫子ちゃんを学校に行かせて大丈夫なんか？虎を野に放つような事じゃないんか？

あのガッコにはイジメの常習犯が３名ほどいますから。

それより、宮様が帰還なさってからの方が怖いっス…
あ、あっしもマコっちゃんの登場を希望します。
（ミイラ取りがミイラになるかもしれんが…）

マコちゃんマコちゃん言ってる奴が
マコちゃんやりなよ。

というか宮様が可哀想じゃなくなるためには後一人女キャラハンが居ればいい訳で。コロナとかレーコとかマコちゃんとか。
おーい名無しのみんな、宮様を癒すために誰かプリーズ。
てかこの状況で千歌音ちゃんが帰ってきたら俺は笑うｗ

誰でもキャラハンできる訳ねーべ
キャラハンには頭が下がるおもいだぞ

最近の姫子お嬢様はバンコランみたいですな。
そのうち『美少女キラー』の異名でも付くのではないか？

んっ……
（深い眠りから目が覚める）

……ここは…乙羽さんの部屋？
あぁ…そっか…そういえば昨日…
（昨晩の事を思い出している）

>265
乙羽さんはお仕事かな？

…昨日の事…誰にも気付かれないように
しなくちゃ…
千歌音…ちゃんにも…
（千歌音という言葉を口にして、表情が少し暗くなる）

>266
学校…また休んじゃった…

>267>268>269>270
でも…まぁ…いいや……
なんだか今日は行かない方が良かった気がするし…
（ゆっくりと服を拾いながら着替えていく）


>271>272>273
【うーん…私の場合は興味があったからやってみたんだけど。
誰かに押し付けるのは良くないんじゃないかなぁ…。
少しでも興味があるなら…何でもいいからやってみるのもいいかもね…。お待ち
しています…】


>274
【バンコランってなんですか？美少女キラーじゃないよぅ…】

>275
バンコランとは…
貴女様と同じように他者を魅了してしまう眼力を持つ男性であります。
（登場作品：パタリロ！）
…しかし、向こうは好意対象は男性限定で、通称「美少年キラー」ですが。

それより姫子お嬢様、欠席なさっているそうですが、出席日数は大丈夫ですか？
まあ、今登校しても、大変な事になると思いますが。
（姫子お嬢様にとって天国なのか地獄なのかまでは判りませんが）

>276
へぇ…そーなんですか？

ありがとうございます…
だって…学校行っても千歌音ちゃんと一緒にご飯も食べれないし…

ふぅ〜…さっぱりしたぁ…
（シャワーを浴びて、大浴場から自室に帰ってくる）

……はぁ…なんか…体がだるいよぅ…
私…
疲れてるのかな？
（ベッドの上に横になる）


……ご飯は…まだだよね？
お勉強…しようかな…？
（机に向かおうとして、ふと棚にある姫子の秘密アルバムが目に入る）


……千歌音ちゃん…今頃どうしてるのかな…？…元気……かな…？
（アルバムを取って、ベッドに寝転がりながら千歌音の写真を見ている）


…私……約束…破っちゃったんだよね…
（千歌音との約束を破った事に罪悪感を感じて表情が暗くなる)



…だって…だって…
千歌音ちゃんが側にいないから…私…
（昨晩の事が脳裏に浮かぶ）


…千歌音ちゃん、私の寂しい気持ち…何にも知らないから…
（瞳に涙が浮かぶ）


千歌音ちゃんなんかっ…もう…
知らないよ…
（仰向けになり、涙をゴシゴシと手で拭う）


……うぅ…会いたい…
会いたいよぅ…千歌音ちゃん…

千歌音…ちゃん……
（千歌音の名を呟くと、ショーツの上に手が自然と伸びてゆく）


…んっ、はぁ…千歌音ちゃん…
（朦朧とした意識の中で、ただ千歌音の事を思い続けている）

パシャ！パシャ！

>>265
>>279
悪く思うな、昨日の事を見た者を・・・生かして返すわけには行かない。

姫子もオナニストへの階段をのぼりはじめたか

姫子が寂しさを紛らわせるために
片っ端からメイドの方々に手を出す…
という事が無いことを祈る…

>279
はぁっ…千歌音ちゃん…好きだよう…
（光惚な顔を浮かべながら行為に没頭している）

（｢ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ｣)
ん…？眩しい…何？何の音…？
（外を起き上がり外を見る）
…まさか…誰かに見られてたの？
そ…そんな事はないよねぇ…

>280
（｢ぎゃああああ!｣)
（直後に外から断末魔の叫びが聞こえる）
な、なんなのぉ…？！
（外をキョロキョロ見回す）


>281
はぁ…何か…私最近変だよぅ…
（ベッドに座って今までしていた行為に罪悪感を感じながら、自分の手を見つめている）

>282
みんなちゃんと仕事しているのかな？
（再び横になり思いにふける）

>283
【外を起き上がり→起き上がり外を】です

>283
あれ？何かしらこれは？
（落ちていたカメラを拾う）
ネガは無事のようですね。
何が写っているか知りませんが、一応現像してみましょうか？
（足早に現像しに行く）

>285
みんな…お仕事頑張ってるねぇ…
（メイド達の様子を見に、館内を回っている）

ん？そこのメイドさん？
そんなに早足でどこに行くの？
その手に持っているのはなあに？
（メイドに近付く）

>286
え？これですか？
（カメラを姫子に見せる）
先程この辺りに落ちていたものですが…
中身が気になりましたので、一応現像しようかと…

>287
カメラ？…あ！
え…っと、それ私のです！
（脳裏に先程の事が浮かび、慌てる）

拾ってくれてありがとうございます！
（ひょいっとメイドからカメラをとりあげて、何回もお辞儀をする）

>288
いえ、そんなにお辞儀なんてして頂かなくても構いませんよ。
（「ああ〜…やっぱり可愛いですわ。姫子お嬢様…」）

バレンタインまで後五日。姫子ちゃんの本チョコは誰の手に渡るかなぁ〜？鏡よ鏡、未来を示したまえ〜！(祈りをこめるとヤタノカガミにはＵＮＫＮＯＷＮと示された) って英語かよ！これ神話の時代の代物じゃね〜のか？
だがこりゃ面白そうだ、村のみんなでトトカルチョでもやるか
ギャンブラーの血が騒ぐぜ！
っと最近この屋敷も乙羽さんが帰って来てから警備が厳重になってるからな‥
ギャ〜！(盗撮カメラマンの断末魔)
って言ってるぞばから‥まずい！ずらかろう！
バニシュ！(魔法を唱え透明になって走って駆け去る)

ギリギリで千歌音ちゃんが帰還して
ドラマティックに本チョコゲットに一票。

>289
い…いえ…ホントに助かりましたから…
（｢現像でもされたら大変だったよぅ…｣)
(きゅっとメイドの手を握り、苦笑いを浮かべながらお礼を言う)


あ…!
な、何か困った事とか、して欲しい事があったら遠慮なく言って下さいね？

私にできる事なら…なんでもしますから！（にこにこと微笑みかける）

そ…それじゃあ…また…
（終始焦りながらその場を去ろうとする）
>290
【鏡を持ってる貴方は何者なの…？】

>291
【それは…どうでしょう(微笑)】

意外とソウマがめちゃくちゃ手のこんだチョコつくりそうだ‥なんだって奴は姫子ちゃん人形や千歌音ちゃん人形の作者だからな‥

>293
【ソウマ君は家庭的だよねぇ…】
【でもチョコはお兄さん達に（ぇ】

>292
(屋敷を脱出後)トトカルチョやろうと思ったけど、や〜めた！
乙女心をふみにじっちゃ、泥棒失格さね！まあでも姫子ちゃんも俺なんか足元にも及ばねえ泥棒さんだよなぁ‥なにせ、千歌音ちゃんや乙羽さんやメイドのみんなのハートを盗んでんだからねぇ‥【てまえはヤタノカガミを定期的に覗きに来てるだけの名無しでござんす】

まずは私の考えだと、この屋敷は一見すると警備は厳重で隙がなさそうだが、実際
は広すぎる為死角だらけこの上ない。
やはりここは国崎殿と私が連携して姫子お嬢様の為に出る杭を打たねばならぬな。

>202
もんじゃもんじゃ？
新しい挨拶か何かかな？

>203
トトス？
そんな鳥いたようないないような？

>204
君まさかこれ毒入りではないだろうね？
これからは万が一を考えてこれは私がまず毒味せねばならんな

>205
人肉だと！？
ご冗談を・・・・・・

>206
君の最後の晩餐はそれでいいのかね？

>207
水竜だと！？
これはいかん！！（水の神になんたる事を）
お主罰が近い内に罰に当たるかもしれんな
仕方がないからこれをあげよう
（水難避けのお守りを渡す）

>208
姫子お嬢様
お疲れのようでしたので、すねーくとかいう不審者は私が警察署まで連れて行きま
したのでご安心ください。

>209
君もゆっくり休むのだぞ

>210から>264まで
今の私にはどうのこうの言う資格はないな
しかしこれだけはしておかねば
（祭壇である事を祈る）
姫宮千歌音様
貴方程の人ならたとえ遠くにいてもこちらの事は手に取るように解るでしょうから
先に言っておきます。
どうか此度の姫子お嬢様と乙羽殿の関係を許してやってほしい。
陽の巫女は輝き続ける故に既に愛に飢えるという現状があるのだ。
本当は君が一番なのだが、今回だけは私に免じてお願いいたします。

>213
なかなか細かいね
今の日本人にしては良い心掛けだ

>265
残念
今回は私が警備についている事をお忘れか
そこに録画されてるのは大神神社の紹介だ
昨日ユキヒト君に頼んで少し細工してもらったんだよ

>266
そこの君
学校はどうしたのかね？

>267
私は別に何もやられておらんが
それとその鏡は君では使いこなせないだろ？

>268
普通の生徒で果たしてどこまでやれるか・・・・・・・

>269
何を無礼な事を
学校の皆も彼女の力で心が一つになるのは良い事ではないか

>270
心配なさるな
月の巫女には此度の件のお許しを私の方からお願いした次第

>271
真琴君がくれば姫子お嬢様も喜ばれる事だろう

>272
彼女は人の上に立つ者故多少の事では動じないと私は信じている

>273
大事なのは勇気とやる気と根気があればだれでもできるって
私らしくない事をつい言ってしまった・・・・

>274
ばんこらん？
ああ傷口を塞ぐ物だね

>275
姫子お嬢様
これにて時間の為残りは明日おまとめいたします。

現世での私の生まれ変わり、来栖川姫子へ。

まずは剣の儀式と月の社からの無事生還おめでとうと言ってあげるわ。
その後の人生も記憶を失わずに謳歌しているようで嬉しいわ。
けれど、あなたも随分とやり手ね。
主人のいない間に、お屋敷の使用人たちや生徒たちを手玉にとり、
しかも侍女の一人を誘惑してしまうとは…。

私も存命中は、この太陽のような輝く笑顔で多くの人々を魅了したものだけれど。
でも私はやはり月の巫女一筋だったわ。
だってあんなに愛した人ですもの。この命を神に捧げても惜しくない人。
現世の月の巫女は、どうやら今はいないらしいけれど、
あんまり彼女を泣かせては駄目よ？

何せあの姫宮千歌音は、私でも惚れるほどの文武両道・才色兼備の麗人。
私と前世の月の巫女を幾千年も続いた輪廻の宿命と神無月の巫女の呵責から、
その身を挺して解放してくれた大恩人なのよ。
やっと、結ばれた運命の恋人どうし。
私と月の巫女との前世からの深い絆を思い出してほしいものだわ。

たまにこのスレは覗いているから、月の巫女が一時的にせよ居ない世界で
今後あなたがどれだけ活躍できるか楽しみにしているわ。
あなたには多くの支えてくれる方々が居るようだから、私も安心してはいるけれど。

今度は、千歌音のほうの様子を覗いてこようかしら。
彼女にも早く良くなってもらいたいわね。

……あら、あれは大神神社の神官さん？　私、御祓いされそうね。
ではそろそろ失礼するわ。

>190
（メロンソーダを用意しつつ）
姫子様、いえ、姫子お嬢様…すっかりご主人様振りが身につかれて私の教育の賜物ですかねえ（うそ）
でも、今月給料1一割カットは厳しいですね。（ ´Д⊂
まあ、カズキ様を新しくお雇いになったのでしょうがありませんよね。
しかし、千歌音お嬢様がいなくなって、もしや姫宮家の家計は火の車なんでしょうか？
なんだか最近、お食事がやたら庶民的になられた気がするんですがね。
まあ、私には身分相応なんでいいですけど…。

【ちゃんと寝てます？いや、「誰と」って意味じゃないですｗ】

>192
（廊下でカズキと会ったためメロンソーダの配達を依頼するが…）

なんかカズキ様、めッちゃ怪しいお飲み物メイドに渡してますが？
そういえば、乙羽さん所有の干し椎茸が大量になくなってましたね…。

>197
もしや、雨の日はのーせんきゅー♪のお方でせうか（笑）
紅白出場頑張って下さいね、大川さん。

【え、違うのかな？】

>198
カズキ様、当家のガラスは超高性能防弾仕様なんですが、いとも易々と…また修繕費用が。
大神家のツケか、さもなくば給料から差し引かれますよ？
しかも、いつの間に弓矢を嗜まれたのでございます？まあ、心強い限りですけど。
私、ただの人間ですから。

>199（妙なバイクのブレーキ音と少年の雄叫びが聞こえる）
なんか、どっかで聞いたような、変態チックな…
しかしここは「デタラメ人間の万国ビックリショー　by親バカ中佐」の集まりですか？

【カズキ様って原作で民俗学者？でアニメだと神官？の設定なんでしょうか】
【カズキ様が常駐でおられるのなら、国崎辞職か休職しようと思うんですが。
　あまり、アニメ設定やストーリー詳しくないので】

>212
乙羽さんが私を見る目が厳しいのですが？何かお邪魔だったのかな（´,_ゝ`　ﾆﾔﾘ）
まあ、もともと男子禁制ですし、乙羽さんが帰ってくるまでの期限付きだったので、
そろそろ運転手に戻ってもいいんですがねえ。

【らぢおネタとは気づかなかった国崎。ご指摘感謝致します】

（>215―264の姫子様×乙羽さん）
|∀･）ｼﾞｰｯ　
おや、乙羽さん、あんなに急いでシーツ何処にもっていくんでしょうね？
あれ、姫子お嬢様のご寝所のものでしょうか？
ま、見なかったことにしますかね、ふふふ。

【(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧｗ最高ですこれ！はなぢ出そうです、ｲ､ｲｲ(゜∀゜)！】

>274
最近他アニメネタ多いですが。バンコランを知らない姫子様と
かなりのじぇねれーしょんぎゃっぷを感じますねえ。(^_^;

>278
姫子お嬢様、千歌音お嬢様を泣かしたら許しませんよ？(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
あの、ところで姫子お嬢様ってご家族いらっしゃらないのですか？
家族構成が不明なんですが？もしかして、

１．橋の下から拾われてきた
２．桃に入って流れてきた
３．竹を割ったら生まれてきた
（後、いろいろ考えたけどしょーもないので省略）ですか？

千歌音お嬢様とか乙羽さんへの愛情って姉妹関係の発展型かも、と思いまして。
いや、答えたくなければいいんですけどねえ。勝手に妄想しますから……

>290
最近、名無し様の参加が多く嬉しいのですが、なりきりですので
せめて「通行人」とか名乗られてはいかがかと。

>293
その人形、来月の雛祭りに飾ってみませんか？ちなみに雛壇の配置予想図

　男雛：千歌音　
　女雛：姫子
　三人官女：カズキ・ユキヒト・ツバサ
　五人囃子：乙羽・真琴・ミヤコ・レーコ・ネココ

　

　右大臣・左大臣（もしくは、はっきり言って壇の遥か下方or圏外）：ソウマ・ギロチ

>296
カズキ様はともかく、私が出る杭で打たれそうですね。
でも、苛められるの好きですけどｗ（Mらしい国崎）

>297
不肖国崎からも、千歌音お嬢様の寛大なご沙汰をお願いします（でも、少し嬉しそう）

【他のアニメ元ネタ分からずレスしようが御座いませぬ。
　まあ、他キャラ様の華麗なレスがありますので、これにて駄レス失礼。ﾍﾟｺﾘ】

>298
（自室ですやすやと眠っている）
ん…ん〜っ…すやすや…わかりました
前世の陽の巫女さん…


……あ…
（ぱちりと目を覚ます）
…い、今の…夢だったのかな…？
私がみんなを魅了…？よくわかんない…
（眉間にしわを寄せて考えている）


>296>297
こういう事はカズキさんが詳しいんだけど…｢わっはっは!｣
ってバカにされそうだよぅ…


>299>300
はぁ…こういう時…相談できる人が、
いればいいんだけど…。
ここは人生のなんたるかを知っていそうな国崎さんに…

…やめよう……。



【一応寝ているつもり…かな？】
【え〜と…１がいいなぁ……】

>144
　―愛する姫子へ―

当主代理はどうかしら？荷が重くない？辛くはない？
寂しくなったと書かれていたから心配しているわ。

私は全国お嬢様委員会主催の旅行は終わって、
お母様と過ごしています。
久しぶりに娘と会えたお母様は嬉しそうでほっておくと
ニースだハワイだ南半球だとどこまでも旅行プランを
のばしそうで大変なの。「私はまだ授業があるから」と
いって必死で説得しているのだけれど、いつになったら
帰れるのかしら。期末試験前には絶対に帰るつもりよ。
できれば貴方とバレンタインデーを過ごしたいのだけれど、
お母様が離してくださるかどうか…。

あと、貴方のことを皆がいやらしい目で見るのはそれだけ
姫子が可愛らしいからよ。堂々としていらっしゃい。

屋敷がどのように変わったのかは私も常に気にかけているわ。
こんなに長く村を離れること自体、異例のことだしね。
静かになることは、良いことだと思うのだけれど…。

思えば、旅立つ前が五月蠅すぎたのよ。
大神君とか神宮寺とか大神君とか大神君とか大神君とかのせいで！
……駄目ね、彼のことになるとどうも頭に血が上って…。
当主代理としての自覚に欠けてしまうわ。
いまは、お父様やお母様が近くにいるぶん余計にね。

でも、いまは大神君とかお父様やお母様のことより、
貴方のことが心配。貴方は私と違って完全には巫女の
記憶も取り戻していないし、力の制御もできていないから、
力が暴走しているんじゃないかと思って…。
といっても私の記憶している前世の陽の巫女達は皆、
力を制御できていたから、力を暴走させた陽の巫女って
想像がつかないのだけれど…。

とにかく、心を常に平静に保ち、欲望に流されることなく
行動すること。これは一度オロチとなった私からの忠告だと
思って頂戴。寂しさも一つの試練だと思って、一回り、
強くなった貴方に会えることを楽しみにしているわ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―貴方の千歌音より―

>299-300
ﾋﾞｼｨｯ！
（先端が吸盤になった矢が国崎の額に突き刺さる。矢には
文が括りつけてある）

「貴方みたいな面白い人間が勝手に辞職だの休職だのする
ことは主人として認めませんからね。きちんと仕事をするように！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千歌音より　」

【嘘よ。疲れたなら少しお休みなさい。でも、引退はしないでね。
　貴方のキャラクター、本当に気に入ってるのよ。全レスとか
　無理しないでいいから、マイペースにレスすること。
　それが長続きさせるコツよ】

訂正
>296の>207のレス部の前の『罰が』を２度書きの為削除

昨夜の続き

>276
やはり横文字は難しいな
>279
君どこを撮影しているのかね？
ここは勝手に撮影してはいかんよ
特に姫子お嬢様をそんな物で写したら大変な事になる。
何故かって？
それは今の彼女は完全に覚醒した陽の巫女だからだよ
それがどうしたかって？
簡単に言うと太陽を虫眼鏡で見てはいけないのと同じ理由だよ
>280
姫子お嬢様はいつの間に特殊部隊まで配属されたんだろうか？
>281
お成り殿？
古い時代の方ですか？
>282
月が登るまではおそらくは・・・・・・
>277>278>283>284>286>288>292>294
姫子お嬢様
恐れながらご進言いたします。
私と国崎殿と特殊部隊の方々がついているとはいえ、今の現状は非常に危険かと
思われますので、その何と言いますか秘め事につきましては、月の巫女が戻られ
るまでできれば控えていただきたいかと・・・・・・・・
>285>287>289
君それは現像しなくて正解だよ
現像したら心霊写真より凄いものを見る事になったかもしれんよ
>290
その鏡は私もそうだが使いこなせない場合は意味不明な文字が出たりするのだよ
>291
どうなるかは天のみぞ知る
>293
ソウマは何があったのかは知らぬが、原付二輪の改造に明け暮れていた日々が
あるから手先は器用だよ
>295
ととかるちょ？
あの予想して当たるとお金が貰えるくじの事か？
私は賭け事はしないから良く解らんな
>298
何かこの世の人ではない気配がしたのだが・・・・・・・・・
霊的干渉は一応私がこの屋敷の周りに結界を張っておいたから起こらないはずなの
だが・・・・・・それ以上の力の持ち主か・・・・・・・まさかなあ・・・・・

>299>300
国崎殿
よくぞ聞いてくれた。
（本音はあの後しまった！！やはりあれ防弾ガラスかなと）
一応弁明も兼ねて説明
あれはアニメ８話の姫宮君が射るような気の矢に似ている。
私自身の力ではあそこまで具現化はできないが、矢の先端に呪符を張って射る事
によりガラスに触れた瞬間に、札の力で強度が落ちため貫通できたのだ。
弓術は何処で習ったかって？
それは神社で破魔矢を商売するからにはある程度はできないとな
【私の場合原作だと出番いまいち、アニメの方は原作よりは出番があって
４話のツバサの気配に気付くあたり強そうなんだけど闘う場面がないので
オリジナルで考えてやっています】
【まあ>303様の言う通りお互いマイペースでがんばりましょう】

>301
姫子お嬢様
貴方様には>302様が距離が離れていても見守っていてくださるのだから
自信を持ってお過ごしになるのがよろしいかと思われます。

【千歌音様昨夜の件でお疲れの中こちらまで来ていただいたことを感謝いたします】

>305の呪符を張るの『張る』を『貼る』に訂正

ではまた明日ってもう日にち変わってるな

昨夜の件てなんだろう・・・(´　_ゝ｀)

>302
ｺﾝｺﾝ！

？…どうぞ…
（自室でくつろいでいると、矢文を頭につけた国崎から千歌音からのエアメイルをもらう)

…ありがとう国崎さん…
下がっていいですよ…。
（｢笑っちゃだめ…私…｣)


…千歌音ちゃん。
（淡々と千歌音からのエアメイルを読んでいく）


…私も…私もバレンタインを千歌音ちゃんと過ごしたい…
でも…、私…千歌音ちゃんとの約束
破っちゃった…
（エアメイルを読み終えると窓の方に移動して、切ない目で窓の外を見ている）



私…千歌音ちゃんの事が本当に好きなのかわからない…
だって…今の、…私のこの気持ちは……
（ペンダントを握りしめながら、じっと、空に浮かぶ月を眺めている）


>304-305-306
ん？カズキさん…？
あちゃ〜、国崎さん笑われてるよ…



>307
【じゃあ私も、なんだろう…(´_ゝ｀)】

（回想――昨日の朝）

……
（身体が覚え込んだいつもの時間に無言で目覚める）
（お互い一糸まとわぬ姿で姫子に抱かれていたため、
姫子を起こさないように、優しく腕を振り解き、上体を起こす）

あのことは夢……
などと都合のよいことは、当然あるはずもありませんね。
過ぎてしまったことを受け止めなければなりませんが……
私の千歌音お嬢様への忠心は……一時の快楽に流される程度のものだったということでしょうか。
この想いすら叶わないとわかっているのに。
（すやすやと眠る姫子の寝顔を見つめながら思う）

悩んでいても仕方ありませんわね。
清算をつけるのは、千歌音お嬢様が帰ってきてからです。
使用人の部屋に入ってくる者はいないでしょうから、姫子お嬢様をこのままにしておいても大丈夫でしょう。
ごゆるりとお休み下さいませ、姫子お嬢様……
（メイド服に着替え、部屋を出て仕事に向かう）


>265
千歌音お嬢様がプライバシーが晒されていると懸念されていましたし、
まさか姫子お嬢様とのことも見られていなければよいのですが……

>266
まさか私との……でお疲れになってしまったのでしょうか？

>267-268
【どこぞの神無月スレで最近えっちぃのがないって言われてましたから、ついやってしまいましたｗ】
【>77での発言通りに、まさに成り行き任せです】

>269
その点は重々承知していますわ
ですから、監視の者を密かにつけています。
このことは学業に支障が出ないよう姫子お嬢様には秘密にお願いします。

270-273
【技術よりも時間が難しいですからねえ】

>274>276
出席日数ですか……
仮に千歌音お嬢様が帰ってこられるまで休まれても大丈夫であったはずです。
ですが、そのようなことになったら……
お嬢様付きの侍女として、千歌音お嬢様に私の無能を示すことになってしまうでしょうね。

【私も国崎がジェネレーションギャップを感じる年代のようです】

>275
他の侍女達がいる前で、姫子お嬢様と今まで通りに接するのは難しいですし、
以前のように、姫子お嬢様も何をなさるか……
（侍女達が見ている前で抱きつかれたことを思い出す）

どうしても私でなければ務まらない仕事以外は、国崎さんに任せるとしましょう。

【私のレスのし方ですと難しいので、事後の話はリアルタイムで行いたいものです】
【レスしながらストーリーを展開していくことが苦手なだけですが】

>282
非のない他の侍女達まで巻き込むわけにはいきませんから、私が身を張ってでも止めてみせます。
夜伽が必要だというなら、私が……



>308
【まだ全レスできていないので、多少反応遅くなりますが、会話できます】

そうだよ…会いたい…
乙羽さんに会いたいよ…
（頬を染めつつ、乙羽の事を想っている

【わかりました。こんばんは、乙羽さん】

>309>310
乙羽さん…いるかな…？
（自分の枕を持って、乙羽の部屋に向かう）

ｺﾝｺﾝ!

…乙羽さん、居ます？


【そうなんですかｗまぁ…成り行きですよねｗ】

>312
この声は、姫子お嬢様……
（ノックと声に気づいて、扉を開ける）

姫子お嬢様。
私の部屋までいらっしゃるなんて、なにかご用でしょうか？
（関係を持ったことが気に掛かるのか、その対応はどことなく固い）

【こんばんわ。実はまだレスの続きなにも出来ていなかったりしますｗ】

>313
用っていうか……
…乙羽さんに会いたかったの…
（枕を両手で抱えながら頬を染めている）
乙羽さん…今日…
乙羽さんと一緒に寝てもいい…？
（上目使いで乙羽に話しかける）

【そうなんですかｗというか乙羽さんすぐ来てたんですね…。普通に落ちてましたｗ】

>314
えっ！？
一緒にですか？
姫子お嬢様がそう仰るなら、私は構いませんが……
（姫子の瞳に魅了され、姫子との夜を思い出し、胸が早鐘をつくように高鳴る）

【私も狙ったのではなくリロードしないで書き込んだので、予想外の逢瀬でした】

>315
ありがとう…。乙羽さん…。
大好きだよ…
（ニコニコッと以前は千歌音だけにしか見せない、愛情のこもった笑顔を
乙羽に見せる）


…ふかふかのベッド…

…このベッドに座ると…、
この前の事を思い出しちゃう……。
（ベッドに座り、枕を置いて、乙羽に
何かを期待している目で見つめてる）

>316
あ、あのことは……
（いきなりこの前のことを言われて動揺する）

それにしても……
千歌音お嬢様のいらっしゃらない間に、このようなことをしていいのですか？
私も、人のことを言えた身ではありませんが……
（このままでは間が持たないと、強引に話題を変えようとする）

>317
千歌音ちゃん…。私…
前に言ったよね？千歌音ちゃんよりも
乙羽さんが好きだって…
（真摯な目で乙羽を見つめる）


今日、千歌音ちゃんからお手紙がきたの…千歌音ちゃん、お母さんに会ってるん
だって。
凄く嬉しそうに書いてあったの…。


お母さん…。
私…お母さん死んじゃったから…
ずるいよ…千歌音ちゃん…
（千歌音に軽く嫉妬心を抱き、慰めて欲しいのか、うつ向きがちな表情をしている）

>318
それでも……
姫子お嬢様には千歌音お嬢様を側で見守っていて欲しい。
そうでないと、千歌音お嬢様が、あまりにも可哀相です。

私には寂しさを紛らわすことくらいしか役に立たないかもしれませんが、
姫子お嬢様のいいようにして下さって構いませんわ。
（姫子の頭を抱き寄せる）

>319
わかってます…。
千歌音ちゃんを一人になんてできない…。
でも…わかんないの…。私が、千歌音ちゃんに感じていた気持ち…

今は…乙羽さんに感じているの…。
（乙羽に抱きよせられて、乙羽の優しさに浸っている）

いいようにだなんて…
私にできるのは、これくらい…

はむっ……！
（乙羽の顔を見つめると、強引に唇にキスをする）

>320
んっ……ふ……
（しばらくの間、姫子と唇を合わる）

姫子お嬢様……
私は千歌音お嬢様を愛しています。
そして、姫子お嬢様も。
他人を好きになる気持ちに優劣などつけられないと、私は思います。
（ゆっくりと唇を離し、姫子の瞳をまっすぐと見つめて言う）

>321
そう…なのかな？
…そうだね…。そうかもしれない…。
（乙羽の言葉に頭を巡らせ、納得する）


じゃあ…私と乙羽さんがこういう事しても…。
誰にも何も文句は言えないね…？
んっ…
（乙羽の髪を撫でながら、優しくキスをする）


……ちゅっ、…んん…ちゅぱっ…

乙羽…さん………
（舌を入れて舐め回しながら、徐々に体を横にしていく）

>322
……ちゅぷ……ちゅる……んっ……
（姫子の舌を自分の舌で絡ませて迎え入れる）

姫子お嬢様の……ちゅ……キス……
とっても上手で……ちゅぱっ……美味しいですわ……ちゅる……
（姫子の中にも舌を差し入れながら、時折唇を離しては舌を中央で絡ませ合う）

>323
んん……ぷはぁ…っ…
乙羽さん…
（いそいそと服をぬいで、乙羽に体を預ける）


触ってください…私の……ここ…
（乙羽の手を自分のショーツに導く）


乙羽さんに触られると、体がとっても
気持ちよくなっちゃうの……

（荒い吐息を耳元で吐きながら、乙羽を
興奮させようとする）

>324
もうこんなところを触って欲しいなんて……
姫子お嬢様ったら、淫乱なんですね。
（姫子の息遣いに高揚し、ショーツに当てられた指を筋に沿って這わせる）

どうですか……感じますか？
（手探りでクリトリスの辺りや、膣口の辺りを特に重点的に攻める）

>325
それ…千歌音ちゃん…も…言ってました…っはぁ…いいですよ…淫乱ですよっ……
（乙羽にショーツをなぞられて、快感を得ている）

あぁぁ……いいです……っはぁ…
乙羽さんっ…上手…
（快感に身をとらわれつつも、乙羽の胸に手を伸ばす）


もっと…もっと…触って下さい…
（両手で乙羽の胸を撫でながら、おねだりを言う）

>326
このままでは、触りにくいですわね。
（姫子が胸を触ろうとしていることに気づき、寝巻きを脱いで、ショーツだけの姿になる）

私にも触ってくださいね、姫子お嬢様……
私ももっと触りますから……
（姫子の秘部はショーツの上からも充分に湿り気を感じるほどになる）

私も姫子お嬢様も千歌音お嬢様が好き……
でしたら、3人で愛し合えればいいのですが……
千歌音お嬢様が許してくれそうにないですわね。
（苦笑いを浮かべながら、さらに秘部への刺激を続ける）

>327
ん…乙羽さんのおっぱい…
…はむっ！
（乙羽が裸になった隙をついて、胸にしゃぶりつく）
ちゅっ…ぢゅーっ……ちゅる…ちゅる
（乳首を激しく吸う）


ひゃあっ…！あうっ…ふぁ

…うん。千歌音ちゃんと…3人で
したいよぅ…
3人でいっぱいえっちしたいもん…。
（乙羽の指の動きに声をあげつつも、自分の欲望を述べる）



はぁ…乙羽さん…来て…。肌と肌で、
乙羽さんを感じたいの…
（乙羽を抱き寄せて、肌を密着させる）

>328
あぁ……くっ……あっん！
（姫子に乳首を攻められ、思わず嬌声が漏れる）

ぜひとも3人でしたいですわね……
まさか千歌音お嬢様も、私達がこんなことを思っているとは夢にも思わないでしょうね。
（抱き寄せられたので、秘部への攻撃は中断して、姫子に覆い被さる）

>329
そうですね…。帰ってきたらお願いして
みましょうか？
（冗談混じりな苦笑いを浮かべつつも、覆いかぶさった乙羽を強く抱き締める）


乙羽さん…んっ…くちゅ…ちゅる…ちゅ…（背中を撫でながら乙羽の口に舌を入れて、唾液も流し込ませる）


はぁっ……。気持ちいい…
ぺろっ…ぺろっ…
（乙羽の額や頬を舐め回しながら、ショーツの中に手を忍ばせていく）

>330
お願いしますわ。
ですが、今は目の前のことに集中しましょう……

ちゅ、ちゅ……くちゅ……ごく……
（姫子の舌を受け入れ、姫子の唾液を飲み干す）

んっ、姫子お嬢様……
（姫子にショーツを触れられ、そのまま身を任せようとする）

>331
乙羽さん…もっと…乙羽さんを肌で感じたいの…
（乙羽のショーツを強引に脱がして、自分も体をよじらせショーツを脱ぐ）


これで…私達…一つになれそうだね…？
（乙羽の頬を撫でながらにこっと笑う）


んっ…大好き乙羽さん…
（乙羽の片足に自分の股を挟んで、擦り合わせるように、体を動かす）

>332
くちゅ……
（秘部と秘部が擦れ合い、水音を立てる）

あっ、私も……ぁあっん……大好きです、姫子お嬢様……
（姫子の動きに合わせて身体を突き出し、秘部と秘部を更に擦り合せようとする）

くちゅ……くちゅ……ぬちゅ……

>333
やだぁ…イヤらしい音するよぅ…
私と…乙羽さんの音…
（音が恥ずかしいのか、指を口に入れる）

あっ…ひやぁっ……！乙羽さん！
乙羽さんっ…！
いいよぅ…乙羽さんのぐちゃぐちゃしてる…気持ちいい…気持ちいいのぉ…

…乙羽さんはっ…私のぐちゃぐちゃ…
気持ちいいのぉ…？

（自分の秘部が乙羽の秘部に当たっているのがたまらないのか、本音が漏れてしまう）

>334
私と、姫子お嬢様のが、擦れ合って……あっ！
き、気持ちいいです……んっ、ぁんっ……
（姫子との結合部から聞こえてくる音と、姫子の声でさらに快感が高まる）


もっと……こうして……ひあっ、はあっ、あぁっ
いっしょになりましょう……姫子お嬢様ぁ……
（貝合わせの体勢そのままに姫子を抱き寄せて、胸と胸を重ね合わせる）

>335
やぁん…乙羽さん、んぁっ…そんなことっ…言われると…私っ…！ひゃっ…
（乙羽の言葉にさらなる快感を覚える）


…うんっ…あ…！もっと、もっと乙羽さんを感じたいのぉ……あんっ…

乙羽さん…の…おっぱい…すごいよぅ…
（乳首を擦りながら同時に下半身を擦るスピードを上げる）


あぁっ…私…こんなに気持ちいいの初めてだよぅ……やあぁぁん…！千歌音ちゃん
より、乙羽さんの方が気持ちいいよぅ…
（乙羽にもっとして欲しいのか、乙羽を喜ばせる）

>336
ぁん、あぁっ、乳首同士も擦れ合って……
（上半身を回すようにして、胸からも更なる快感を得ようとする）

千歌音お嬢様よりなんてそんな……はぁ、あぁんっ！
きっと、姫子お嬢様が上手なのですわ……んふっ
（胸、秘部を擦り合わせながら、今度は姫子の口の中を舌で侵す）

>337
わたし…幸せっ…
…乙羽さんと…
えっちな事…できてっ…幸せだよぅ…
あぁぁぁぁっ！！
（全身を乙羽に強く擦りつけて快楽だけを求めている）


ひゃっ…上手…なのっ？嬉しい…大好き…愛してるよぅ乙羽さんっ…！
（両手で背中を更に強く抱き締めて、体を動かすスピードを更に上げる）

んっ…ちゅっちゅっ…ぺろっ…ちゅる
ぷはっ…んん…
（乙羽の舌を激しく迎え入れて、さっきよりも積極的に舌を絡ませる）

>338
ちゅぷ……れろ……んちゅ……ちゅるっ、じゅぷっ
（舌を絡ませながら姫子の唾液を勢いよく吸い上げて飲み干す）

私も……幸せです。
姫子お嬢様とこうして……ぁんっ、交わることができて……
大好きです……姫子お嬢様ぁ……
あっ……すご……いぃ……あぁぁぁっ、もう……
（全身をぴったりと重ね合い、そろそろ限界が近いことを感じる）

>339
乙羽さんっ…！ひっ…好きっ…好きぃ！
んん…くちゅ…ちゅっ…ぢゅるっ…
（乙羽の頭を自分に押さえ付けて舌を絡ませる）


うぅ……あ……私も…だめえぇぇ…イクっ！イクっ！一緒っ……一緒がいい…！
乙羽さぁぁん！
（腰を激しく動かし、秘部を押し当てて、一緒に達しようとしている）

愛してるぅ…！愛してるぅ！
乙羽さんが一番好きぃ…！あふっ……！
（そろそろ限界なのか、乙羽に自分の気持ちを伝える）

>340
姫子お嬢様……好きです、愛してます……あぁっ
（姫子の動きに合わせて、激しく腰を動かして、達しようとする）

くちゅ、ぐちゅ、じゅちゅ、ぐちゅ、じゅちゅ
（結合部から聞こえる水音が一層激しくなる）

あっ、あっ、あっ、もうっ……私と一緒にぃ……
ひあぁぁぁぁんっ！！
（一瞬身体が硬直し、結合部に愛液を吹き出してイってしまう）

>341
ひやっ…！あっ…あっ…あっ…乙羽さん！…もっと……もっとっ！！いやぁぁん！
（乙羽を強く抱き締めながら、イク事に専念する）

あっ…！だめえぇ…、イクっ！、イクっ！一緒…一緒にっ！
乙羽さんとイっちゃうのぉ…！

…あああああん！！！
（乙羽を抱き締める力が一層強くなった途端、愛液が吹き出て、乙羽の液と混ざりあう）


……はぁ…はぁ…んっ…
（しばらくぐったりとした後、自然と乙羽にキスをする）

>342
はぁ……はぁ……んふっ……
（息を荒げているところにキスをされ、多少苦しくなるも、達成感のあるキスに酔う）

【そろそろ終わりにしましょうか？】

>342
んん…はぁ…乙羽…さん？
気持ち…よかった…？
（唇を離し、自分の上でぐったりしている乙羽に話しかける）


ごめんなさい……私…少し
頑張りすぎたかな？
（髪を優しく撫でながら、優しく微笑みかける）

【そうですね…そろそろ〆で…】

>344
ええ、とても……
姫子お嬢様が頑張ったからこそ、私はこんなにも気持ちよくなれましたわ。
（今行った姫子との睦み合いを思い出し、うっとりとした表情を浮かべる）

今夜もあの夜のようにこうして眠りませんか？
（髪を撫でる姫子を抱き寄せる）

【次で終わりにしますね】

おやすみなさいませ……姫子お嬢様……
（姫子を抱き寄せたまま、深い眠りにつく）


【もしかして落ちられましたか？】
【まだ姫子お嬢様の発言があると思って、“次で”と言ったのですが……】
【すみませんが、眠気が限界なので寝させて頂きます】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】

>345-346
うん…。乙羽さん…。一緒に寝よう？
（にこっと微笑むと、乙羽の頬にキスをする）

えへ…愛してるよ？ずっと私の側に居てね？乙羽さん…。
（二人とも幸せそうに眠りにつく）


【申し訳ないです……寝落ちしてました……。本当にごめんなさい。】
【乙羽さんと過ごせて楽しかったです…。また会いましょうね。それでは皆さんもおやすみなさい…】

乙羽さん…大好きだよぅ…ムニャムニャ…（乙羽の側で、幸せそうに寝言を言っている）



【というか…この前も途中寝てしまいまして…。あぁ、もう私最悪最低ですね……】
【乙羽さん、本当にごめんなさい…。
大好きです…ｗ本気で愛してます(苦笑)
迷惑かけて本当に申し訳ないです…では】

>300
姫子お嬢様お早うございます。
（>308矢文を額につけたままご挨拶。姫子の悩み顔が破れて、少し毀れる笑みで迎えられ。
ぽろり、と額から落ちる一本の矢文を拾う）

なんで、笑われてるのかな？おや、こんなものが？
ところで、姫子お嬢様はお母様を亡くされていた（>318）のですか？辛い事をお聞きして申し訳ありませぬ。
ご愁傷様でございました。千歌音お嬢様の家族構成（>301）は存じ上げておりましたのですが。
しかし、そうした喪失体験が貴女様のお心を強くされているのではないでしょうか。
それに惹かれる者も多いはず。以前何かに憑かれたようでした千歌音お嬢様も、それで癒されたのでは、
と推察いたします。

【姫子は家族愛に恵まれたから誰にも温かく優しくて、千歌音は令嬢のプライドと両親不在の為、ああいう醒めてるが激情秘めた愛し方の人なんだと思ってました。でもそこが二人の対称的な魅力ですよねえ。そして、あの感動の最終回ｗ】

夢（>298）のせいでお目覚めが悪いご様子。
宜しければこちらを。名無し様方からの差し入れでございます。
つ滋養強壮ドリンク
【今朝も早くから乙羽さんと…お楽しみですかｗ】

>302
（自室に下がって、額に刺さるエアメイルを読む。額には赤く丸くくっきりと吸盤の跡が）

はあ、私も少し疲れてるんですかね。（爺むさく肩をコキコキ鳴らす）
額についた矢文に気づかないなんて…おや、この達筆な手蹟には以前見覚えが…！
（前スレでカズキ宛反故の手紙を焼却前にくすねたことを回顧）

辞職・休職願い取り下げですか…て、なんで地球の裏側にいるお嬢様がご存知なんでしょうね、私の心持。
テレパシー？私たち通じ合ってるのね！うふふ、やっぱりですね♪（かなり、傍迷惑だよ、おっさん）
しかし、矢のこの飛距離ありえないんですけど？
カズキ様の弓矢以上に…まあ「宮様だからｗ」で済ましましょうかね。

【って、どこまでもネタで笑わせてくれるんですくわ？
でも、ちょっと励ましに感涙。千歌音お嬢様、素敵です】
【お気遣い痛み入ります。引退する気は今はありませぬが…。スレ存続を進めた手前
維持に貢献するのは礼儀ですし。最近体調悪化およびリアルに失ぎょ…もはやオンナ好きの巫女中毒ですｗ】

>304-305

カズキ様。原チャの改造て…ソウマ様、元ヤンキーですか？
あのホモ・ヤクザ実兄にしてこの弟ありですき、ですな。
まあ、私も若い頃は田舎の細道をトラクターでぶいぶい、いわせてたもので、
それが乗じて運転手になったんですがねえ（前科が怪しい国崎）

【そうですね。律儀な解説＆マイペース指南…有難うございます、兄さん（笑）】

>310
以前と邸の内情が様変わりの上、男手も二人加わり、千歌音様もおられずややご不安な乙羽さん…
その穴埋めに身近な方の愛情を求められても宜しいのでは、と思ってみたり。
でも、実は姫子様のラブラブビームの防波堤を買っていらっしゃる、という訳でしたか。
失礼致しました。
乙羽さんも、宜しければこちらを。

つ滋養強壮ドリンク

いたって無力な私は、千歌音様がいない今、姫子様のために何ができるのでしょうかねえ。
やはり、ギャグ担当ですか、そうでスカ…

【原作１コマからみるに国崎は推定40代ですが、中の人は…いや、推して量るべし】

>311以後・姫×乙
「他人を好きになる気持ちに優劣などつけられない」（>321）名台詞ですな。

【Σ(@∀@-;)　ﾊｱﾊｱ　　いやはや、うふふふ】
【お疲れ様でした。ご両人とも、お休みなさい】

体調疲れと空気嫁ないレスする自分に、たまに自己嫌悪な国崎でした。ペコリ。

（薄曇りの空の中、モン・サン・ミシェル湾を北風が通り抜ける。
修道院を目指す観光客とは別に、モン・サン・ミシェルの全景を
眺めようと小高い丘を目指して登る。寒風がコートの裾を靡かせる）

――いつ見ても綺麗ね。姫子にも見せてあげたい…。
（孤独な白鳥のような姿を見せるその山を眺め、白く息を吐く。
心奪われたように、体温が失われていくのも構わずにただ眺め続ける）

ﾄｩﾙﾙｯ、ﾄｩﾙﾙｯ――。
（父親から無理矢理持たされた携帯電話が無粋にも電子音を鳴らす）

誰かしら？この電話番号はお父様しか知らないはず――アロゥ？
――神宮寺。貴方、このホットラインの番号をどこから…。
まあ、いいわ。貴方相手にそんなことを問うのは無粋ね。
要件は？そう…そう…国家機密保安部には動きに変わりが
ないのね。天叢雲を東京湾に…？

（無駄なこと…巫女が呼べばどこであろうと呼び寄せられることが
できることを姫子は知らないのかしら？やはり前世の記憶が
完全には戻っていないのね――）

他に変わりは？
（屋敷の変化を一通り聞き、眉をひそめる）

（――やはり、危惧していたとおり、姫子の力が暴走しているのね）

（物思いにふけるあまり、次の単語を聞き逃しそうになり、
再び聞き返す）

来栖川さんと乙羽さんが――なに？
（「ですから、姫子お嬢様と乙羽さんが――」）

（するっと右手から携帯電話が軽い音を立てて草叢に落ちる）

ごめんなさい、携帯電話を落としてしまったわ。
今言った件は他の使用人達には気取られていないわね？
ええ、噂にならないように計らいなさい。これは命令です。
あと――××日に日本に帰ります。国崎には内密で
関西国際空港に車を回すよう手配して頂戴。よろしくね。

ﾌﾟﾂｯ。ﾂｰ、ﾂｰ、ﾂｰ…。
（虚しく通和音を聞いた後、携帯電話の電源を切る。上空を
強い風と共に雲が流れていく）

哀しくないわ、別に――。
一つの愛が終わった、それだけのこと…。
（自分に言い聞かせようと呟く。だけど声は風に流され、耳まで
届かない。強風が再び吹きすさび、涙が風に流されていく）

サン・ミシェルよ…姫子に加護を――。
（聖ミカエルに祈るように囁くと、動かぬ体を自分の腕で抱き締め、
ただモン・サン・ミシェルを眺め続けた…）

死んだはずだよ〜おとみさん〜(なぜか春日八郎を歌いながら)さぁ〜て、入りますかねぇ。
アバカム！(魔法を唱えるとガチャン！と音がして倉庫の扉がひらく)
あれ、鏡が光ってる？
なになに、『太陽と月が再び交わりし時、八つの悲しみが復活し、地上に黒い月が現れ、天変地異がもたらされるであろう』

>>352
おまえ自分が場違いって事に気付いてないだろ…前にいた獣の鎗だろ？

(352の続き)
ふむふむ、多分こりゃ太陽ってのが姫子ちゃんで月ってのが千歌音ちゃんだろうな…八つの悲しみってのは以前村の奴等が話してたオロチって奴かな？
鏡よ鏡、災いを避ける道を示したまえ〜
(祈りを鏡にこめると鏡にはＵＮＫＮＯＷＮと示された)何だよコレ！また逃げやがった！しかし大変な事になっちまったな…とりあえず、大神神社のユキヒトさんに伝書鳩で伝えよう。(鏡の予言とそれに対する対策を練るよう注意する手紙を書く)
頼んだぞ〜(鳩が飛び去っていく)

>307
先生いつまで猿芝居続けられるんですか？
言論も魅了されている割には冷静ですし多分バレてますよ

「ユキヒト君何を訳の解らない事を言っているのかね？私は姫子お嬢様に・・・」
「敵を騙すには味方からと言うが君がこの様子だと無理かもしれんな」
「ユキヒト君」
「オロチの脅威が去った今、彼女達の巫女の次の敵がいるとしたら何だと思う？」

敵なんかいるんですか？
それよりどうやってあの視線を破ったんですか？

「あの瞬間心を無にする事で回避する事ができたのだ」
「それより彼女達の新たな敵とは人そのものだよ」
「考えてみたまえ、私とか君は彼女達の運命の絆について知っているからどういう
事をしようが不思議には感じないだろうが、世間の目から見たらそれは大変な事に
なるだろう」
「特に姫宮君は立場上外に知れたらこの村そのものまで危うい事態になりかねない」
「だから私は姫宮君がいない間は代理の来栖川君に付き、周りの動向を伺う事に
したのだ」
「その為には魅了されていると思われている方が都合がいいのだよ」

そうですか
>308から>348まで
では来栖川さんと乙羽さんの日々深まる関係についてはどうなさるんですか？
>351
姫宮さんが知ればそれこそ危険な予感がするのですが
>349>350
いっその事このノートで国崎さん辺りを身代わりにして気をそらしましょうか？

「ユキヒト君それ本物かね？」
「まあどちらにしろその必要はない」
「姫宮君と来栖川君の関係を戻せる切り札なら用意してある」

　　

これもおそらく賭けになるが仕方ないな
>352>354
その心配は無い
ようは彼女達が月と太陽でなくなればいい
あれさえ破壊できればおそらくは・・・・・

>353
言いたい事は解るが、ここに来る方は厳しい意見含めどなたであれ客なのだから
とりあえず落ち着いてな


>

訂正
>356の一番下の>を削除

私も少し落ち着かなくてはいかんな

>349>350
あ〜疲れたよぅ…
休みの日なのにいい運動だと思って、
国崎さんと一緒に山に芝狩りに行ったけど……疲れちゃった…
（椅子に腰かけて一息入れる）


>355>356>357
カズキさんも来れば良かったのに…
なんだかユキヒトさんに用事があった
みたいだけど…どうしたのかな？


>351
そういえば…千歌音ちゃんにお手紙
まだ書いてないけど…どうしよう…？
（机の上に置かれた千歌音からのエアメイルを読み返す）


千歌音ちゃん、幸せそう…。
巫女の力の暴走…
欲望に流されないように…か。
（ふと乙羽との事を思いだす）


私が乙羽さんとあんな事をしちゃうのは、千歌音ちゃんに会えない寂しさから
なのかな…？


っ！そんなの…嘘だよっ！私、本当に
乙羽さんの事大好きだもん…
（ブンブン！と首を振って必死に否定する）

でも…もし千歌音ちゃんが私の
側にいたとしたら、

私…乙羽さんの事を好きになったの…？
（自分の本心に問掛けている）


わかんない…わかんないよぅ…
（机の上に突っ伏して泣きくずれる）


>352>353>354
【まぁまぁ、落ち着いてください…】

>>358
山に芝狩りにって...なにやってんだ姫子w
あんま無理すんなよ？

>290-291>293>295
今年は千歌音お嬢様だけでなく、姫子お嬢様にも作らなければなりませんわね。
それにこの館を訪れてくださる皆さんにも。

>297>300
男性方お二人の私を見る目が、わずかながらいつもと違うような気が致します。
お二人には警備のことなど任せていますが、あのことまで気づかれたのでは……
知られたからといって、どうこうするような方々ではないでしょうから、仕方ないですが……
このような具合では、お嬢様がお戻りになられたら、きっと知るところとなってしまうのでしょう。

>302
国崎さんから千歌音お嬢様から、姫子お嬢様宛てのエアメイルがあったと聞きました。
千歌音お嬢様のこと。
きっと姫子お嬢様のことを心配なさっているのでしょうが……
姫子お嬢様とあのようなことになってしまい、心苦しいですわ……

>307
さあ、私は何のことか存じませんわ。
（おくびにも出さず、さらりとかわす）

>347-348
【いえいえ、毎回反応遅くてすみません】
【待ち時間に次の展開を書いていればいいのですが、行き当たりばったり好きなものでｗ】

>349-350　国崎さん
（滋養強壮ドリンクを受け取る）

はぁ、どうも。
最近疲れていたので助かりますが……
このようなものを渡すということは、やはり知られて……
いえ、なんでもないですわっ！
（その場で飲み干して、そそくさと仕事に戻る）

【DVD2巻のブックレットによると、
幼い頃に両親（第3話冒頭）が亡くなり、親戚に引き取られるも酷い扱いを受け（髪を切られたり）、
親族間で問題になり、今は別の親戚に引き取られているそうです】

【例の台詞は名台詞というよりは、ハーレム展開を肯定させる都合のいい言葉ですｗ】

>351
そういえば最近、神宮寺さんが頻繁に動いていると耳にしました。
前に私と姫子お嬢様のキスシーンの写真を千歌音お嬢様に示したのも彼だということですし。
もう既に知っておられるかもしれませんわね……
今回はあの時のように、済むわけもなく……

>358-359
姫子お嬢様はお出かけになられましたが、そんなことをしていたのですか。
何事にも興味を持たれるのはいいのですが、休んだ分の勉強は大丈夫なのでしょうか？
少し心配になります。


【千歌音お嬢様のお帰りも近いようなので、私の今後の予定を】
【とりあえず、日曜の夜11時過ぎまで来られそうにありません】
【月曜も夜は11時以降になりそうです】
【もちろん、私のいないところで進めて下さっても構いませんが、私の出番が必要というならご参考までに】

月が…綺麗……
（窓を開けて、夜風に辺りながら月を見つめている。瞳には涙の後が）

(｢私…
なにしてるんだろ…何で泣いていたの？

…わかってるよ…会えなくて…寂しくて…優しい言葉を賭けてくれる乙羽さんに、
千歌音ちゃんの姿をただ見ているだけ…｣)


(｢あの時…月の社で…千歌音ちゃんを
失いたくなかった…それはどうして…？

…好きだから…大好きだから…。
嫌だったから…
もう会えなくなるのが嫌だったから…｣)


うっ…うぅ…千歌音ちゃん…ごめんね…

千歌音ちゃんの知らない所でこんなことをして……最低だよ…
（涙を流しながら、倒れるように、その場にしゃがみこむ）

ﾋﾗﾋﾗ…
（窓の外から一枚の紙が入ってくる）

……？これは…電話番号？誰の？
（紙を取るとそこには誰かの携帯番号が書かれている）


あれ…神宮寺さん？
…まさか…!!
（外を見ると、｢自分の役目はここまでだ｣と背中で語る神宮寺の後ろ姿が）


（｢神宮寺さん…｣)
電話…かけてみようかな…

ﾋﾟｯ
（携帯電話を取り出す）

(｢これって…海外でもかかるの…？｣)

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ……ｶﾞﾁｬｯ!

あ…かかった…

『もしもし…千歌音ちゃん？
いきなりごめんね…えっと、あの…うん。元気だけど…その…え？なんで番号を知ってる？そ…それは…』
（しばらく千歌音と久しぶりに他愛のない話が続く）


『…あのね…千歌音ちゃんが帰ってきたら…私…千歌音ちゃんに謝らなくちゃいけない事があるの…。
多分…千歌音ちゃん私の事…嫌いになると思う…それでも…私…千歌音ちゃんに言わなきゃいけない………』


『………千歌音ちゃん？どうしたの？
と、とにかく…気を付けてね？千歌音ちゃんの…お、お母さんに…よろしくね。うん…それじゃ…

……千歌音ちゃん…私は…千歌音ちゃんが生きていてくれるだけで幸せだから……』
ﾌﾟﾂｯ…
（そう言って、電話を切る）


ふーっ…千歌音ちゃん元気みたいだね…


…嫌われたっていい…許して欲しい
なんて思ってない…
ただ私は…
あの人にもう一度…好きって伝えたい…。（何かがふっきれたように、迷いのない目で月を見上げている）

>359
明日は川に洗濯かぁ…
【ありがとうございます…転ばないようにしますね】

>360>361
このままじゃ…駄目だよね…
乙羽さんにも会って、きちんと話を
しなきゃ…。
きっと嫌われちゃうだろうけど…
でも、話さなきゃ…駄目だよ…。

（うーん…と一人で考えこんでいる）

>364
【もう、落ちてしまわれましたかね？】

>365
【私達、すれ違ってばかりですねｗ】

>>366
やっぱり姫子ちゃんには千歌音ちゃんなんだよ

>367
【そうなのかな？でも乙羽さんにも…ドキドキは感じたの…。でもこれは…はぅ…】

>367
【うまく納まってくれればいいのですが】　

>368
【まだいますが……
こんな時間から始めて、お互い大丈夫でしょうかねｗ】

>369
【乙羽さん…？私はぐっすり寝たから大丈夫…ですけど…乙羽さんは…】

>370
【前々回も10時過ぎまで持ったのでなんとかなるかと思いますｗ】

うーん…うーん…
乙羽さんに会いに行こうかな…？
でも…なんだか話しにくいよ…
どうしよう？
（ベッドの上でひたすら悩む）


【では開始でｗ乙羽さん、お互い頑張りましょう。特に私ｗ】

>372
やはりこのままではいけない……
千歌音お嬢様がお帰りになられる前に、姫子お嬢様と話をつけなくては。
（意を決して、姫子の部屋に向かう）

コン、コン

夜分遅くに失礼します。
姫子お嬢様、いらっしゃいますでしょうか？

>373
ん？乙羽さん？！
（がばっ！と起きてドアを開ける）


ど…どうしたんですか？こんな時間に？
あ…座って下さい…
（突然の訪問に戸惑いつつも、ベッドに座らせる）


乙羽さん…あの…私…
（乙羽の隣に座るが、なかなか話を切り出せずに口ごもってしまう）

>374
姫子お嬢様……お話があってきました。
私と姫子お嬢様の関係。
このままではいけないと思うのです。
（姫子が口ごもっているのを見て、先には話を切り出す）

>375
…私も…そう思ってました…。
千歌音ちゃんの居ない所であんなことを
して…

私…本当に乙羽さんが好きなのか
わからないんです…
（うつ向きながら話している）


私は…本当は千歌音ちゃんに会いたいだけなんだと思います…
ただ…その寂しさを紛らわしたかっただけかもしれない…
（乙羽の瞳を見つめている）


でも…またドキドキしてるんです…
どうして？どうしてなのかな…
（すっ…と乙羽の手を握る）

>376
こればかりは千歌音お嬢様にお会いしてみないと、答えはわからないでしょうね。
千歌音お嬢様がお帰りになられたら、
私のことなど気に留めなくなるかもしれませんし、そうでないかもしれまえん。
それでも、私のことを気に掛けて下さるなら、私はその気持ちだけで充分です。
（姫子の瞳を見つめながら、淡々と語る）

>377
乙羽さん…うっ…やっぱり…乙羽さんを捨てて千歌音ちゃんを選ぶなんてできない…
千歌音ちゃんの姿を乙羽さんに見てるん
じゃない…乙羽さんは乙羽さんだよ…。

私は、
そんな乙羽さんを好きになったんだよ…
（瞳に涙を浮かべて告白をする）


こんなの…もう…どうしょうもないよ……二人共好きなんだもん…



いいよね？乙羽さん？
乙羽さん…私……好きだよ？
（乙羽の顔を見つめ続け、自然と唇に近付いてゆく）

>378
姫子お嬢様……
（唇を近づける姫子を優しく制する）

そう仰っていただけて、本当に嬉しいです。
ですが、そのお気持ちを話すべきは、私にではなく千歌音お嬢様にではないでしょうか？
千歌音お嬢様がそれを受け入れてくれるかどうかはわかりませんが、
私にはその返事を待たずして、もう姫子お嬢様を抱くことはできません。
（姫子を拒絶してしまったので、申し訳なさそうに言う）

>379
乙羽さん…。
私、こんなこと…ちゃんと千歌音ちゃんに言えるかどうか…
（キスを拒絶されて少し残念そうに）


いっその事…千歌音ちゃんが私を嫌いに
なれば…こんなに悩まなくてすむのに…。

もっと乙羽さんの事知りたい…乙羽さんとキスしたいのに…


（今にも乙羽を抱きしめたい気持ちを必死に押さえながら、乙羽の手を強く握り締めて、悩み続ける）

>380
大丈夫です。
姫子お嬢様ならきっと言えるはずです。
（姫子の弱音を聞いて、励ますように手を握り返す）

それに……
本当に、千歌音お嬢様に嫌われたい、と思われていますか？
（真摯ながらも、少し厳しい顔つきになる）

>381
乙羽さん…。
（乙羽に勇気づけられて表情が明るくなる）


うぅ…嫌いになって欲しくない…
千歌音ちゃんに嫌われたくない…
（乙羽の言葉を受けとめ、本音が漏れる）

乙羽さん…先に謝ります…
千歌音ちゃんがこんな事をした私の事を
それでも好きでいてくれるなら…
私はやっぱり…千歌音ちゃんを選んで
しまうかもしれない…

でも…忘れない…乙羽さんが私に優しくしてくれた事…忘れないよ…？
（乙羽の顔を真剣な眼差しで見つめる）

>382
私は姫子お嬢様と千歌音お嬢様が幸せなら、それで構いません。
（謝る姫子に対して、優しく応える）

私のほうこそ、千歌音お嬢様を、そして姫子お嬢様を悲しませるとわかっていながら、
一時の快楽に流され、姫子お嬢様を抱いてしまって申し訳ございませんでした。
お嬢様付きの侍女として私が止まらなければいけなかったのに……

千歌音お嬢様は、私のことを許して下さらないかもしれない……
（千歌音に許されなかったときのことを思って、悲しげに呟く）

>383
乙羽さん…ありがとう…

乙羽さんのせいじゃない…
私が無理矢理…乙羽さんを求めたから…
（乙羽を優しく励ます）


千歌音ちゃんが…千歌音ちゃんがもし
乙羽さんを許さなかったら…
その時は…私、千歌音ちゃんの側にいるのやめるよ…。
（悲しげそうな表情をしている乙羽を見て頭を撫でる）


もしそうなったら…私がずっと乙羽さんの側にいてあげる…。本当だよ？
（くいっと乙羽の顔を両手で掴んで、こちらを見つめさせる）

>384
ありがとうございます……姫子お嬢様……
（姫子の優しさと手の温もりに、涙を浮かべる）

ですが……私は断ることができたはずです。
姫子お嬢様に嫌われてでも、千歌音お嬢様まで煩わすべきではありませんでした。
（千歌音と姫子への罪の意識で、姫子から視線をそらす）

いえ、この話はもうやめましょう。
後は千歌音お嬢様のお心次第なのですから。


【やはり無茶だったようで、かなり眠いですｗ】
【そろそろ締めにしたいところです】

>385
乙羽さん…そうだね…。
後は千歌音ちゃん次第…。

今日は…もう遅いし…ここで一緒に
寝よう？
（にっこりと微笑みながら）


…ねぇ乙羽さん…？最後にもう一度だけ、キスさせて…？忘れたくないの…
乙羽さんのキスの味を…

ん…
（目を閉じて乙羽に唇を差し出す）


【はい…ｗそれじゃあ次レスで落ちますね】

>386
私も、姫子お嬢様を……
（姫子の両肩に手をついて、瞳を閉じ、唇を重ねる）

んっ……
（姫子の温もりをしっかりと感じてから、ゆっくりと唇を離していく）


【では、私も次で落ちます】

>387
んん……ちゅぱ…ちゅっ…
（乙羽を抱き寄せて、その温もりを忘れないように、深くキスを交す】


ぷはっ……
乙羽さん…ありがとう…大好き…
絶対に忘れないよ…
（唇を離して、しばし乙羽を見つめる。）


【それじゃあこれで落ちますね、乙羽さんｗゆっくり休んで下さい…】

>388
私も姫子お嬢様のことが大好きですわ。
このようなことを言ったら、千歌音お嬢様には怒られてしまいそうですけどね。
（わかっていながらも、姫子の想いに応えないわけにいかず、苦笑いを浮かべる）

このまま……眠りましょう、姫子お嬢様。
（姫子に抱き寄せられたまま、横になる）

このような機会も、もうないでしょうから……
寝付けるまで、千歌音お嬢様の小さかった頃のお話でもしましょうか？
（その後、楽しく語らいながら、いつしか眠りに落ちた）


【お疲れ様でした。これで私も落ちます。おやすみなさいませ】

気になったのですが
神宮寺は姫子と千歌音の仲を

応援してるんですか？それとも
ブチ壊しにしようとしてるんですか？

以前、千歌音が国家機密保安部を「不倶戴天の敵」と申しておられましたが…

＞351
（最近、運転の仕事が無いので、邸内のトイレ掃除をしている国崎）
♯ﾁｬﾗﾗ…言えない〜　聞けない〜　見えない〜　幻だけ〜♪
（着メロ「Re-sublimity」by　KOTOKOがトイレに響く）
（神宮寺の携帯は着信拒否にしているため、某メイドの名でかかってきた）

ピッ！
はい。もしもし国崎ですが…

「…噂にならないように計らいなさい。これは命令です。
あと――××日に日本に帰ります。国崎には内密で
関西国際空港に車を回すよう手配して頂戴」
（ジーッ…と、千歌音の声が録音されたテープが再生。
ﾋﾞｭｳ―ｯ、ﾋﾞｭｳ―ﾝｯと吹きすさぶ寒風と
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…コートの裾が棚引く音がバックに聞こえてくる）

（Σ(ﾟρﾟ;)！！　ｶﾗｰｰﾝｯ…ｺﾛｺﾛ
交換していたトイレットペーパーを取落とす）

ピッ！
千歌音お嬢様がとうとうお帰りに！(*ﾟ∀ﾟ*)ｷｬｲ~ﾝ♪
お嬢様に姫子様と乙羽さんの秘め事がばれないといいんですが…
神宮寺の奴がまた何か企んでいるのかも…って、あああああああああっ！！！
（ﾎﾟﾄﾘ　ｻﾞｻﾞｰｰｰｯ携帯を水が流れている最中の便座の中に落としてしまう）

【情景描写(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ　ほんとに、モンサンミシェル（よく知らんくせにｴﾗｿな国崎）にいるよう…
お嬢様素敵過ぎます♪】
【食事中の方お目汚し、大変ごめんなさい、ははは…(´▽`*)ｱﾊﾊ】


>352-354様へ
（「Suppuration-core-」by　 KOTOKOの歌詞が録音テープから再生）

♯…何も望めない傍観者達　その無数の瑠璃の玉
哀し気にじっと見守ってた〜♪

【…で、和んでくださいな。同じ神無月ファンとしての願いです】

>355　
「いっその事このノートで国崎さん辺りを身代わりに…」
ユキヒト様、私が生贄ですか、そうですか…食っても美味しくないですよ？

【ユキヒトさんて、結局カズキの何なんですかね、
BL要素の使い捨てキャラなのか？】

＞358
（姫子と一緒に山に芝狩りに）

私は「しばかり」じゃなくてお嬢様に「しばかれ」たい
…ってうわ、なにをするっやめろぉおおおおお
（あまりにしょーもないオヤジギャグに視聴者から大量の生卵投げつけられる）

>364
ついでに、心のお洗濯もおながいします（ｵﾏｴﾓﾅｰと姫子からつっこみ）

【って、昔話ネタなのはなぜかしら、なにかの伏線じゃないれすよね】


>361
（腰に手を当てグイッと一本一気のみ！の乙羽にエールを）
ふぁいとぉ〜〜ｲｯﾊﾟ~ﾂｩ！！！　(*^ーﾟ)b

（非常に不機嫌な顔で返された栄養ドリンクを片付けつつ、懲りずに）
姫子お嬢様の「乙羽さんが好き」と「千歌音ちゃんが好き」
は同じだと思うの…

（と川澄綾子ボイスを真似ていってみる
…が、乙羽は無視してすたこらさっさと逃げましたとさ）

【丁寧なご解説感謝致します♪　DVDすら持ってないので。
ほんと、ファンとしては知らないこと多すぎて失格ですね　(^_^;　】


>362
（ﾄｩﾙﾙﾙﾙ……ｶﾞﾁｬｯ!　姫子の部屋から、楽しそうな声が密かに聞こえてくる。
ドアに耳をそばだてて窺う、盗聴魔ですか、この親父！な国崎）

神宮寺め、なかなか粋な計らいを…　(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
やはり、奴も当家の人間だからな。
でもこれで姫子様の想いが、千歌音お嬢様のお心にと届くのかな？
電話は矢文より強し、愛は国境を越えて…ですか、いやあロマンスです

…束の間のさよならも　消えぬ絆になると~♪
（♯「agony」をちょー音痴で歌いながら去って行く国崎。
その後ろではメイドたちが…( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )　
余計噂の輪を広げていそう）

>372以降の姫×乙
【第３Rｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!　と思ってましたが、いやこれはこれでいいかも】

では、また。ペコリ

（人気の無い乙橘学園にリムジンが止まる）

ありがとう、国崎。制服を用意しておいてくれて。
神宮寺もたまには粋な計らいをするのね。
少しだけ待っていて。用はすぐ済むから。
（学園指定のコートを羽織り、鞄を持つと国崎に声をかけ
職員室へと迷い無く向かう）

（職員室にて。驚きのあまりどよめく教員達を尻目に迷いの
ない
口調で言葉を紡ぎ続ける）

（「こんな中途半端な時期に――」）
（「せめて、春まで待って――」）

いえ、もう決めましたから。手続き、よろしくお願い致します。
（長い黒髪を持つ頭を優雅に下げ、一礼した後職員室を後に
する。
担任の手には手渡されたばかりの退学届けと退部届けが残された）

国崎。待たせたわね。
（「どこへいきましょうか、お嬢様」）

――館へ。
（少女を乗せ、リムジンが滑らかに発進する）

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛｫ…ｷｷｨｯ。
（ブレーキ音を聞きつけ、使用人達が集まってくる）
（「お帰りなさいませ、お嬢様」）
（メイド達が唱和する。耳慣れた声も心に響かない）

ただいま。留守中の変わりは知っているわ。
少し私に近づかないように。
（それだけをいうと一目散に姫子の部屋に足を運ぶ）

ｺﾝｺﾝ。
（部屋の主が留守であることを祈りノックする。返事がないことに
安堵し、そっと扉を開ける。目に入る安らかな姫子と乙羽の眠る姿）

……それでも、嫌いになんてなれないわ。だから、辛い。
ごめんなさいね、姫子。私の選択を許して…。
（首の後ろに手を回し、月のペンダントの留め金を外すと乙羽の
手に握らせる。文机に向かい、ふと自分が贈ったガラス製の
ペンを持つ。なにか書こうとするが腕が震えてなにも書けない。
諦めて、ただ、鞄の中から出したベルギー製のチョコレートの箱だけ
枕元に置くと再びすやすやと寝入る姫子の顔を飽きるまで眺める。
そっと起こさないように細心の注意を払いながら唇に口づける）

愛してるわ、姫子。永遠に愛してる――。

（そのまま振り返ることなく部屋を後にする。出入り口付近で
聞き耳を立てていた国崎を発見し、苦笑する）

貴方も心配症ね。ちょうどいいわ。姫子にこの館を与え、私は
お父様とお母様のところへ行きます。この間ジュリアード音楽院への
進学を勧められて、どうせ準備するならいまから海外で、と
思ったの。この館のマスターキーと金庫の暗証番号を姫子に与えて。
暗証番号は「私達が出会った日」、よ。それで全てがわかるわ。
じゃあ、空港へは今回神宮寺達に送ってもらうから――。
（背を伸ばしそっと国崎の頬へキスする）

いままでの感謝の気持ちよ。Long good bye――。

（それだけ言うと、必死になって止めるメイドや国崎の制止も
振り切り、リムジンに乗り込む。無情にも発車するリムジン）

姫子が、生きてさえいてくれればいいわ。それだけでいい――。
（遠ざかる館を眺めながらそっと呟く。ひらり、と運転席から
飛んでくる白いハンカチ）

なに、これ？貴方のいるところで泣け、とでもいうの神宮寺？
（「…私はなにも聞いておりませんし、見てもおりません」）

嘘が、下手ね。神宮寺。
泣かないわよ。姫子が生きていて、幸せであればいいのだから。
乙羽さんに、「姫子を幸せにしてあげて」と伝えて頂戴。
（「御意」）

（再び後ろを振り返る。館はもう、見えなかった――）

【姫宮千歌音 ◆moon/290W2 はこれを持って引退します。
　支えてくれた皆様、いままでありがとうございました。
　願わくば、新しい私がやってきて、私以上に姫子を幸せに
　してくれることを祈っています。姫子、元気でね。後を頼むわ。
　それでは皆様　　　　　――Long good bye――　　　　　　】

>393>394
【待ってよ…そんなのってないよ…】
【私…千歌音ちゃんにいいたい事何も言ってないじゃない！こんなのってないよ】
【私…千歌音ちゃんが引退するなら私も引退するよ…！】
【お願い千歌音ちゃん…もう一度だけ…話をさせて…最後のわがままだから…お願いだよ…！】

【こんなわかれかた嫌だよ…】
【私が優柔不断だからなの？お願い…】
【お願いだから…】

【返事を待っています…】
【お願い…本当に…私の事を思ってくれるなら…】

姫宮千歌音さん、こんな言い方は失礼かもしれませんが、姫子さんが今どんな気持ちでいるのかわかりますか？

この2週間貴方の事をずっと待っていたんだと思います。

私からもお願いします。姫子さんと話し
合ってください。

【そうだよ…私、この二週間千歌音ちゃんに会えるのを楽しみにしてて、だから頑張ってこれたんだよ？
やっともうすぐ会えるって昨日そんな気がしてたのに…こんなのないよ…
貴方のレスがないだけで…私…本当に辛かったんだよ…？
そんなのここで言える訳ないじゃない……
千歌音ちゃんの気持ちがわからない…
乙羽さんと絡んだ事が原因なのか…
わからない…。
その事で気分を悪くしたなら謝ります…
貴方に会えないと知ったら
そんな事絶対する訳ないじゃない…

今だから言えるけど、本当に偶然交流場で会えた時は本当に嬉しくて…泣きそうに…なったんだよ…？


今涙が出てるよ…。ここじゃわからないけど泣いてるんだよ…？

信じています…。今日明日明後日…一週間できるだけここにいて
…ずっと待っています…】

【ごめんなさい…。焦って見苦しいです。少し落ち着きます…】

とりあえず>>393>>394は姫子の見た悲しい夢、って今はしておくべき。

姫子も落ち着いて。千歌音ちゃんが来るのを待とう。

愛する者に裏切られ、憎む者に想われることもあり。
人の心はまことに移ろいやすく、体の絆もあてにならぬもの。
私が前世であなたと交わした再会の約束は、幾千年も万年もの時をかけ
転生した二人の少女に届くのでしょうか。
いずれ違える誓いならば、しなければよかったものを。
いつか別れる運命ならば、出会わなければよかったものを。
でしたら一度、このスレで命果ててしまえばよかったのに。
生まれ変わって最初からまた恋に落ちればよかったのに。

敢えてこの儚き現世での人生と恋の続きを選んだのですから
このまま信じられるところまで追い求めなさい、来栖川姫子。
あなたの日溜りのごとき暖かさの魅力、やはり認めざるをえないもの。

私の来世でも絶望に身を浸す道をまた選ぶのはつらいでしょうけど、
くじけずに生きていってほしいわ　姫宮千歌音。
あなたの真白き月光を待ち焦がれる人々や帰るべき場所があるのですから。

いつまでも、幸せなお二人を見守っているわ。私の愛しい陽の巫女と。
さあ、もう参りましょう。

【以上はもちろん、ネタですけれど】
【姫宮千歌音 ◆moon/290W2様　お願いします。ご勇退なさらないで下さい】
【あなた様以外の姫宮千歌音は考えられません。おそらくこのスレのキャラハン
　および名無しの方々の総意だと思います。
　落ち着かれましたらご来訪お待ちしております】

無器用だっていい、厨みたいな文章でもいいよ…伝えてあげなよ姫子。千歌音ちゃんに本当の気持ちをさ…

ごめんなさい…
少し泣いたら落ち着きました…
千歌音ちゃん…私が今、貴方に伝えたい事を手紙に書きます


【千歌音ちゃんへ】

【なんでいきなり引退なんて言ったのかわからない…
多分、私が傷付けたんだよね？


だって千歌音ちゃん帰ってくるつもりだったんでしょ？…そうじゃなきゃ、このスレたってないもん…
少し休んで、帰ってくるつもりだったんだよね？それなのに…私のせいで貴方を傷付けてしまった…

ごめんなさい…

千歌音ちゃん…
はっきり言うよ…このまま千歌音ちゃん引退するのずるいよ…

私が辞めそうになった時、引き留めてくれたじゃない…他の人にも辞めないでって言ってるじゃない…

私千歌音ちゃんが励ましてくれたから頑張ってまたやろうって思ったんだよ…。

それなのに…自分は突然辞めるなんて
ひどいよ…

このスレに入って、千歌音ちゃんのレスがあるだけで、一日が元気になれた事もあったよ？千歌音ちゃんは知らないうちに私の支えになっていたんだよ…？


お願い…わがままだよ…自己中かも知れない…千歌音ちゃん、引退なんてしないで…
辛い時はちょっとずつ私にわけてくれればいいじゃない…

大好きだよ…本当に大好きだから…】

ごめんなさい…私本当に

【これから出かけなくてはならないので、
手短ではありますが、千歌音お嬢様の引退について、語らせてもらいます】

【千歌音お嬢様の引退は真に残念ではありますが、
あれだけの質と量を持ったレスを作るのは容易なことではありませんし、
それがなくても、リアルタイムでの会話は時間を取られるものだと、自ら演じて実感しました。
時々、暇な時間を見つけては来て欲しいところですが……
このスレの性質上、ただ会話をするだけでなく、ストーリー展開もあるので、
その登場だけではこのスレにそぐわないと感じて、引退を決意なされたのかもしれません。
引退して欲しくはない。本音ではありますが、
いろいろ都合があることと存じますから、無理に引き止めることはできません。
今まで、本当にお疲れ様でした。
ですが……願わくば、また会える日が来ることを】


【私もそうであるように、引き止めたくなる気持ちはわかりますが、やはりご本人の都合があると思います】
【ただ、最後にもう一度だけお会いしたいところではありますわね……】

【ごめんなさい…あまりにも突然で、
悲しすぎて、自分でも気持ちがよくわからないのですが、
もし千歌音ちゃんがこのままこないで引退するならば、申し訳ありません、私も引退させていただきます。

これは、前に辞めようと思ったときにずっと決めていた事です。もし千歌音ちゃんが引退するなら私も引退しようと決めていました。


キャラハンの方々、名無しの方々には本当に申し訳ないです…。

このスレに来て千歌音ちゃんの事を
思い出すのが私には辛すぎて
耐えられないです…。

ごめんなさい。
どうか理解して頂けると助かります。


後、今気持ちがこんな状態なので、とてもキャラハンをできる状態ではないです…
ご迷惑をおかけします… 】


【千歌音ちゃんへ】

【ごめんね…千歌音ちゃんの気持ちも考えてあげられなくて。千歌音ちゃんには千歌音ちゃんの都合があるのにね。

このスレに疲れたならそれはしょうがない事だよね…。
私もお疲れ様って言ってあげたい…。

私のせいなら…本当に謝りたい…

でもね、ホントは、まだ一緒にいたい…

こんなの…置き去りにされた
私にはたまらないよ………


伝えたい事、まだいっぱいあるんだよ？
ありがとうって言いたい事、いっ

>406
【すいません…最後途切れてますね…
私…今日はこれで休みます。
見苦くて本当申し訳ないです。】

千歌音お嬢様へ
本日の突然のご留学そして館からのご退出、
不肖国崎そして使用人一同とも誠に遺憾に思います。
私の糞レス投下直後での発表で御座いましたゆえ、
もしやご気分を非常に害されたのではなかろうか、と推察いたします。
貴方様のお帰りを望む声は多く、日に日に高まる一方でございました。
その一番のお声がなんといいましても、来栖川姫子様でございました。
そのことは、貴方様が一番、ご存知だったはずです。

私は謝罪せねばなりません。
もし、貴方様が姫子様と乙羽さんとの数夜の過ちに憤慨なされているのでしたら…
その基盤を用意したのは、この国崎でした。
姫子様へ当館主人代理をお願いしたのは私でしたから。

姫子様が、そのために結果として多くの人々を魅了しつくし、
貴方様ただお一人への変わらぬ愛を忘れてしまったこと。
その想いに、情に絆されやすい乙羽さんが受け入れてしまわれたこと。
私は知っておりましたが、敢えて見て見ぬ振りをしておりました。
しかし、このような私の看過も、罪悪のひとつでございますね。
そして勝手なる屋敷の修復も、度々の増長した愚弄とも思う発言も。
この罪科への報いは、お嬢様がご帰国なされたら、甘んじて受けるつもりでした。

それなのに、貴方様はなぜ、私をお叱りにならず、優しい笑顔と接吻を手向けて、
また異国へと旅立たれてしまったのですか。
そんなに今のこのお屋敷は、傷つかれた貴方様にとって牢獄だったのでしょうか。
心癒される場が失われたと思われたのでしょうか。
私は余りにも多くを語りすぎ、見なくても良い館の内情にまで関与してしまったのかもしれません。
そして、少なからず多くのことを期待し、勝手に妄想し、
スレの本筋に無関係な瑣末な設定にまで口を挟んでしまいました。

姫子様も姫子様なりに、精一杯、お嬢様のお役目を引き受けて、頑張ってくださいました。
ときおりお嬢様を懐かしみ、その寂寥と悲しみで枕を濡らす夜が続いたのでしょう。
目が真っ赤で腫れておられましたし、頬には幾筋も涙の跡が見受けられました。
それでも、あの方は笑って、人を楽しませることに没頭なされていたのです。
その想い、勘の鋭い貴方様が素知らぬわけがないでしょう。

乙羽さんも、カズキ様も、ユキヒト様もソウマ様も、その他メイド多数や名無し様も、
ご不在中、スレを維持し盛り立てるのに一生懸命でした。
そのせいで進行が早く展開が読み込みに少し厭われ、
復帰を躊躇われたのでは、とも思いますが。

もはや、お心を変えて下さることはかなわぬのでしょうか。
いま一度、千歌音お嬢様と姫子様とが二人仲良くご通学の足として、
運転手の私にお声をかけて下さることはないのですか。
いえ、車内のみならず邸内でも仲睦まじきお姿を拝することはできないのですか。

邸内に口さがないメイドもおりますが、衆人の噂になるのは
妬みからというより、お二人の愛の深さに感服しているのでございます。
思い返してくださいませ。姫子様とご一緒に過ごされた楽しき日々を。
その想い出をかなぐり捨ててまで、異国で実現したい夢があるのなら、
私は何も申しません。
かけがえなき貴方の人生に水を差し、世界へと羽ばたく可能性を潰してしまうほど、
私も愚かではありませんし。

千歌音ちゃんいままで乙

もしこれがネタでなく本当の最後の別れとなるのでしたら。
お世話になりました。有難うございました。
このスレで学んだことは至って多く、一時は疲労を覚えましたが、
実り豊かな時間を千歌音お嬢様はじめ皆様と共有でき、嬉しく思います。
なにより、このアニメの良さを最大限に伝えているスレに参加させて貰い誇りに思います。
余り誉めすぎるのも、参加者様の重荷になるのかもしれませんが。

なんだか久しぶりに人の温かさに触れた、そんな憩いの場でした。
その礎を築かれた千歌音様の功績は大きいと思います。

最後に国崎として、お嬢様から頂戴した忘れがたいレスの思い出を…。
先日の辞職引止めと慰安・激励のエアメイル。
東京ディズニーランドデートなどの突然のリアルタイム参加。

あと、前スレのどこかで「お願い、消えないで…」と言う一言を頂いた瞬間、
なぜか無性に涙が出て止まりませんでした。
本当です。
大事な家族とか友人を亡くしてしまったような、大切な人を失ってしまったような、
そんな気持ちを見透かされているといいますか

…実際にスレ主様ご本人も、千歌音お嬢様そのままに、表面は冷静沈着でも、
心は繊細で誰にでも優しくお気にかけてくれる方かな、と勝手に思ってみたり。
何でもお一人で抱え込んでしまわれるあたりですとか、が。

他にも涙有り、笑いありの数々のレス捌きくださり感謝いたします。
お疲れ様でございました。
駄文長文失礼いたししました。　ﾍﾟｺﾘ

【衝撃のあまり、393-394に切り返す余裕もありません。私をお引きとめ下さったのに、なぜ？
　あらかじめ、この結末予定されていたのでしょうか…】
【絶対、嘘ですよね、と思いたいのですが…もしや本当に留学とか抜き差しならぬ事情や心身疲労が
　原因でしたら、私も引き止めする手立てはありませぬ。なぜなら、我々は実際、
　現実に生きていかねばなりませんので…】
【他の責任の軽そうなキャラハン参加ですますとか…駄目ですかね､ｽﾐﾏｾﾝ】
【姫子様、乙羽様同様、よければ今一度お会いしたいと強く望みます。
　ですから…迷惑かもしれないですが希望を捨てず待っています】

今後については姫子様ほかキャラハン様の動向をみて決めます。

千歌音ちゃん、このスレを見てると信じてメッセージを送るね。


…私、ずっと昨日泣いていたよ。千歌音ちゃんと過ごした日々を思い出して、ずっと泣いてた…。どうしてかな。こんな風になって初めて千歌音ちゃんの大きさに気付いたよ。


突然の引退、あまりにも衝撃すぎて私、頭がわけわからなくなって、悲しかった。


千歌音ちゃん？あんな結末、千歌音ちゃんが一番望んでる訳ないでしょう？
それに、他の人達を捨てるように消えるなんて、千歌音ちゃんそんな事絶対にする人じゃないもの。


本当は帰ってくるつもりだったんだよね…レス見ればわかるよ。だけど、私のせいでこうなってしまった。
乙羽さんとの事が原因でしょう？


…あのね、千歌音ちゃん、私はっきり言うよ。乙羽さんごめんなさい。
でも今言わないと、駄目な気がするから。


私、千歌音ちゃんが好きだよ。
たとえ乙羽さんとあんな事をしても、
千歌音ちゃんと
話してる方が楽しいんだよ？
このスレにいた一番の理由は
千歌音ちゃんとお話したかったからだよ？
勘違いしちゃったのかな？

私が貴方を忘れるはずないじゃない…
少し休む、って言ってそのまま帰ってこないかと思った。前にレスがあったけど、
本当にそうなのかもしれないって思った。

でも、すぐエアメイル返してくれたじゃ
ない…。私、凄く嬉しかったんだよ？
千歌音ちゃんこのスレの事、嫌になったんじゃないんだって。
だから、ずっと待っていたの。


本当は千歌音ちゃんの居ない間にそういう事するの嫌だったの。前の方のレス見ればわかるけど、私、一回乙羽さんに絡みましょう。って言った後、
やっぱり待っていたい人がいるって
断ったよね？


あれは、そんな事をしたら千歌音ちゃんが悲しむ。千歌音ちゃんを裏切るような気がするって、
その時思ったからそう言ったんだよ？


結果的にそうなってしまったけどその場の流れで仕方がない事だったの。
決して千歌音ちゃんの事を忘れた訳
じゃないんだよ？


千歌音ちゃん、私、今凄く辛いよ。
私だけじゃない、みんな辛いと思う。
みんな千歌音ちゃんの帰りを楽しみに
してたんだよ？


千歌音ちゃん、引退なんて私が許さないよ。まだやり直せると思う。こんな結末、私も望んでないから。


このスレにストーリーが必要って言うのなら、私は千歌音ちゃんと幸せになる終わりじゃなきゃ嫌だよ？
乙羽さんじゃ私を幸せにする事なんてできないよ。

私には千歌音ちゃんが必要なの。
お願い。引退なんて馬鹿な真似はやめて、もう一度お話しよう？


今度は私が千歌音ちゃんを励ます番
なんだと思う。

こんな辛いお別れはしたくないの…


私が必要としているのは、姫宮千歌音
という｢あなた｣なの。
あなたから私に与えてもらった
幸せは大きいよ。


私にも少しあなたに幸せを与えさせてよ？ね？


お願いだよ…。もう一度だけ戻って来て。じゃなきゃ私、
本当にダメになりそうだから…



みんなに優しかった
千歌音ちゃんを、私は愛しています。


ー来栖川姫子ー

姫宮千歌音様
この度突然の引退の件ですが、深い事情が有るものと存じ上げます。
私も貴方様の真似事ではありますが名無しの方等にレスの返しをしてみて、思い
の他大変だと知りました。
それを行う貴方様や姫子様には頭が下がる思いです。
そんな名無しの方にまで丁寧な貴方様が昨日取った行動は正直なところネタか
同トリップの別人のイタズラではないかと思う程でした。
それともしそれが本当なのでしたら、社会人である私個人から厳しく言わせて
もらうと昨日のような突然の方法では後味が悪いだけはなく、何かあったので
はないかという心配や誤解を招きますので、登場しにくい状況かと思いますが
せめて姫子様とだけでももう一度話合ってください。
厳しい意見ばかりで申し訳無いのですが、それがいままで一番このスレで貴方様
を支えてくれた彼女に対する最低限の礼儀でありマナーだと私は思いますのでお
願いします。

期待されすぎて重荷になったんじゃないかな。
展開的にも一区切り付いてしまったので、これまでの質を維持するのが困難。
そう実感してしまったのではないか。
そんな風に思うよ。
姫子×乙羽だって、キャラハンとして千歌音を信頼してるからできることだと、判っているだろうから…。

　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ ' "　　　　　｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　/./　　　　　　　　 　　　ﾊ　　　　.l
　　　　　　　　　　./ /.,　 i ,. l .i. ,..iヽ　　,　/ .},､ l　l　 l
　　　　　　　　　　l　l. ll　 | l |_lL|.+-|　./l/ｰ┼l| l　l　 ヽ
　　　　　　　　　　　 l ﾊ.　| l |.,rtｰ,.､ヽ.|" ,=;ｰv|. l　ﾄ､　ヽ
　　　　　　　　　　　 ﾚ 入.| ゝ', ゝ-′ ,.　 'ｰ‐'y. l　l. ヽ　ヽ　
　　　　　　　　　　　　/,. ィ´|　}ゝ　　　_ 　 　 ｲ / ∧＿､　ヽ　　　・ ･ ･ 姫子 ･ ･ ･私 ･ ・ ・
.　　　　　　　　　　　//."ﾊ. |　|　　 .､　 　 ／.//　l.'´〃_⌒ヽ　　　　　　　　　　　・ ・ ・ 私ね ・ ・ ・
　　　　　　　　　　 //　　　ｿ　|､　 .|_ 二´/_//|　.|〃/　　　 .|
.　　　　　　　　　 //_ ﾉ　　/ ./ヾヽ.|ヽ　 .／/ .|　.|r'´　　　　 .〉

【すでに私は「姫宮千歌音」を名乗れる身ではないので
　トリップだけで失礼するわね。
　まず、はじめに私の行いで皆様のお心を深く掻き乱した
　ことを陳謝させて頂くわ。
　でも、引退の意志に変わりはないの。ごめんなさい。
　事情は私事ゆえにここで口にする気はないわ。
　ただ、それが私にどうしても必要だったと理解してもらえると
　嬉しいわ。…姫子には辛いでしょうけれど。
　悩んだ末にあのような不意打ちのような形になってしまった
　けれど気になってこのスレはずっと見ていました。
　特にカズキさんのお言葉、国崎の嘆願書は胸に染みました。
　だから、明日一日だけでよければ館に帰ります。
　それで、いいかしら、姫子？束の間の逢瀬でよければ――。
　では、また明日に。ごきげんよう】