じゃ・・いくね・・
(夕映の頬に手をやり・・)
チュッ・・チュッ・・
(軽く唇をくっつけていく)
・・・・はい
(頬に手を添えられて)
っ…ちゅ・・っ・・
(少し震えながら口付けを受け入れる)
震えてる?
あたしも初めてだから緊張してるよ・・。
だから・・肩の力抜いて・・ね?
(キスしながら軽く舌を出し、乾きかけてる夕映の唇を少しずつ湿らしていく)
少しだけです…
はいです
(方と腕の力を抜いて目を閉じる)
っ・・・ん
(唇が少しくすぐったく少し口を開く)
(開いた隙間に少しずつ舌を入れていく)
ん・・うんっ・・夕映ちゃん・・
(背中に手を回し体を引き寄せる)
んっ・・・ん・・
ぁ…っちゅ・・
(入って来た舌を噛まないようにあごの力をゆるめる)
ぁあ・・
(抱き寄せられて首を伸ばすように唇を合わせようとする)
まき絵さっ・・・んちゅ・・
ぅん・・
(首を伸ばしてきたのを見て少し首を下げてあげる)
はあぁ・・んぅん・・・
(そしてそのまま深く舌を入れ始める)
(手はゆっくりと夕映の背中をなでている)
くちゅ・・
(まき絵さんの舌を自分の舌でなぞる)
ぁあ・・・あ
(背中をなでられて目を細め舌が振るえる)
んぅ・・ふうん・・
(夕映ちゃんの舌が絡んできたので答えるようになぞってあげる)
(背中の手はだんだん前へ・・)
(軽く脇をくすぐってやる)
くちゃ・・ん・・・
(脇をくすぐられてゾクゾク感じ頬を赤らめる)
はぁ・・・あ・・っちゅ・・・くちゅ
(そっとまき絵さんの膝に指を添えて腰に向けてすーっとなぞる)
クフッ・・(笑、キスが外れる)
じゃ・・・
(目は笑ったままゆっくりと胸にタッチ、そしてキスを再開)
ふぅぅん・・
ん・・・っぁ・・・
(胸を触られて上目遣いで)
むぅ・・ん・・・
(左手を胸を触ってる手に重ね指の間、手の甲をなぞる)
(右手は膝に添えたままどう動かすか迷っている)
【ごめんね、1時になっちゃったからそろそろ寝なきゃいけないよ】
【日曜は休みだから明日の夜に続き出来ないかな〜?】
【いえ、こちらからいおうか迷っていたので】
【私は平気ですから、好きな時間を指定してくれればその時間に待ってるです。】
【先生、ありがとうです】
>>夕映ちゃん
【わかった、PM10〜11時くらいでいいかな?】
>>高畑先生
【ありがとうございます。もっといろんな娘が来るといいね!】
【ではその時間に待っています】
【ゆっくり休んでください】
>>969 【右手をどう動かすか考えておいてね〜。じゃ、お休み〜。】
【ぅ・・・わかりました。】
【おやすみです】
早めに来てみました…
まき絵さん待ちです。
私ならいるがな。
フフ…やはりダメか?
雑談なら問題ないと思うです。
悪いな…今日はまだ寝足りないんだよ…また今度な…ノシ
少し残念です…
川¬_¬川.。oO(からかえなくて…
おやすみです。
(後ろからそーっと近づき)
ゆーえちゃん!
(ぎゅっと抱きしめる)
お・ま・た♪
あう・・
ま、まき絵さん・・・・
(首だけ後ろに向けて)
いえ、のんびりしてたので。
きのうの・・続きしよ♪
(そういってパジャマ越しに夕映の体を撫でる)
(耳に軽く息を吹きかける)
ぁ‥‥はぃ
(息を吹きかけられると肩の力が抜ける)
(背中にいるまき絵さんを感じながら)
(首だけじゃなく体をひねろうとする)
あ〜ん、逃げちゃだめ〜!
(体をくねらせる夕映ちゃんを抑えながらあらわになったうなじにキス)
ん・・・はあ・・・。
(軽く舌を出してちろちろと舐める)
ん・・シャンプーのにおい・・。
(両手はしっかりと胸を触っている)
ぁ・・まき絵さん・・
(くすぐったさに体が震え目を閉じる)
だ…駄目です・・・
(抱かれたまま胸を触られて、頭がぼーっとしていく)
はぅ・・・
だめ〜?
(舌は耳たぶをクリクリくすぐる)
やめちゃっていいのお〜?
(親指でパジャマに隠れた乳首を見つけ同じようにくりくりと弄る)
(そして耳たぶをはみはみ・・)
ぃゃ・・・・
(耳をいじられて)
はぁぅ・・・ぁあぁ・・・
(乳首をいじられ)
ぁぁあ・・・
(耳をくわえられて)
やめないで・・・ください・・・
(震えながらまき絵さんのされるがままに)
うん・・わかったあ・・・
(耳への愛撫を続けながら、夕映ちゃんのパジャマのボタンをゆっくり外していく)
じゃ・・力抜いて・・私に任せて・・
(とんび座りでされるがままの夕映ちゃんの体を引き寄せ、パジャマの中に手を入れゆっくりと
乳首を弄り始める)
耳・・・気持ちいいです・・・・
(耳に感じる刺激で頭に靄がかかって涙をこぼす)
ぁ・・・・はい
(パジャマの中でまき絵さんの手が乳首を・・・)
んっ・・・あう・・・ぅうっ・・・
あれ・・?だいじょうぶ?
(うっすらと浮かぶ涙を見て・・)
夕映ちゃん・・凄くかわいい・・
(左手とキスはそのままに自分のパジャマのボタンを外す)
(夕映ちゃん同様、白く、未成熟な胸が姿を現す)
はああ・・夕映ちゃん・・座ったままこっちに向き変えて・・
・・・・
(まき絵さんの声が耳に届くと頬が熱くなっていく)
ぇ・・・まき絵さんの・・・方がきれいです・・・
(座ったまままき絵さんのほうに体をむける)
はぁ・・・はぁ・・・っ・・
夕映ちゃんが方向転換をしてるときにパジャマの前を全開にして、ない胸を露出させる)
続きの・・キス・・しよ?
(そう言いながら夕映ちゃんも同じように胸を出してやる)
(そして昨晩と同じように軽いキスから始め、少しずつ深くしていく)
ん・・んぅ・・んはあ・・
・・・はい
(キスをされながら目を細める)
ちゅ・・・くちゅ・・・
はぁ・・まき絵さ・・・ん・・・
ん・・かわいいよ・・ゆえ・・ちゃん・・
(夕映ちゃんの小さな口に少しずつ舌を入れていく)
ん・・んぷう・・ちゅ・・ちゃ・・
はぁ・・ぁはぁぁ・・
夕映ちゃんも・・ね・・胸・・さわって・・
(夕映ちゃんの手をとり自分の胸にぺたっとあてがう)
どきどきしてるでしょ?
東京旅行いってたんだけどすんごいことになってんわね
んっちゅ・・・
(舌を絡めてまき絵さんの舌を受け止める)
んっ・・・ちゅっ
はい・・・
(虚ろな瞳でまき絵さんの胸に手を添える)
どきどきしてるです・・・それにやわらかいですぅ
ふむぅ・・ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・
(夕映ちゃんの暖かく柔らかい舌を愛撫するかのように嘗め回す)
あたしも・・
(夕映ちゃんの胸に手を当て、ゆっくりと揉む)
かわいいおっぱい・・あたしよりどきどきしてるよ・・
あう・・っん・・・
(胸に添えられたまき絵さんの手が動き出してあえぎ声がこぼれる)
そんなこと・・・・ないです・・・・
ちゅっくちゅ
(キスをしながら下をまき絵さんの口に)
ちゅ・・ちゅぅ・・っ
あん・・夕映ちゃんの手が・・ゆっくり・・
(夕映ちゃんの手がゆっくりとまき絵の胸を揉んでいる)
(まき絵も乳首弄りを再開する)
ん〜・・ん・・あはあ・・ん・・
小型のローターのように指で乳首をくすぐる
ん・・・ふぁん・・・
(乳首に感じる刺激に耐え切れなくなって)
(体をまき絵さんに寄りかかるようにする)
っちゅ・・・
(まき絵さんの首筋にキスをする)
んっちゅ・・・っ
(キスマークを残すように強めに吸う)
あっ・・
(首筋にキスし始めたのに驚き)
あっああ・・ぁあん・・ゆえちゃあん・・そんなに・・
つよくう・・
(す、すごいよお・・)
でもぉ・・あっ・・はああ・・
(自然と弄る手にも力が入るが)
(ちょっと押される感じになってる)
んっん・・・・
(ぼーっとしながらも左手でさっきのお返しと)
(耳をなでる)
ちゅ・・ん・・
(胸の刺激で体を熱くされていく)
っふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
きれいに・・・付いたです・・・
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