>1
お疲れさまです。
スレタイ採用されたけどこのスレつかったことないorz
スレ立て、お疲れ様です(礼)
>>1 スレ建て乙。
そして、一応支援。
俺も何時か、姉か妹か母親を探してここでエッチするんだい!
>>1 スレ立て乙です…応援してます
これからも、素敵なプレイ見せて下さい…失礼しましたっ(ぺこっ
【すみません、前スレでプレイしていた二人です。
こちらの即死防止のためにも、こちらで続きをさせていただきますね。】
【前スレから続いて失礼致します】
前スレの>981から
あぁ・・・・・・。
(少し強く抱きしめられて、熱い吐息が漏れる)
(流し込まれたケイジの唾液をゆっくりと味わい、嬉しそうに飲み干す)
んはぁ・・・美味しい・・・。
(お返しに、自分のものもたっぷりと流し込む)
(乳房に触れられ、歓喜をあらわすように身体が揺れる)
いいわ・・・手・・・動かしてみて・・・?
>>7 姉さん…おいしい…。
(唾液をのどに通して、素直に感想を述べる)
嫌だったり、痛かったら、言ってね?
(そういうと、優しく乳房を揉んだり、乳首を軽く指で刺激したりする)
>>8 うふ・・・嬉しい。
(頬にひとつキスをして)
わかってる・・・大丈夫よ。
・・・あっ、ああんっ・・・、っふ・・・!
(乳房を揉まれ、色づく突起を刺激される度に妖艶な声を出して身悶える)
ケイ・・・ジ・・・あふ・・・すごい・・・。
私のいいところ・・・全部知ってるみたい・・・!
(今度は自分の手を伸ばしてケイジの股間にそっと触れる)
ね、ケイジ。私ばっかりじゃ・・・辛いよね?
>>10 (自分の愛撫で姉が感じてくれていることに、安堵の笑みを浮かべる)
姉さんのいいところ…?
偶然だと思うけど、姉弟だから直感でわかるのかな…?
姉さん…あ。
(触られて、姉の顔を見る)
うん、でも…このままじゃ…。
(と言って、服を着たままの自分と、裸の姉を見比べて)
【このあたりで締めましょうか?
なんか、この先に進んじゃうときりがつかなくなっちゃいそうです。
ルミさんの時間もありますし…。】
>>10 (直感という言葉に少し笑って)
・・・ふふ、そうかも・・・ね?
(見つめ返しながら、優しく囁く)
そうだね。じゃあ・・・私が脱がしてあげる。
・・・いいよね?
(言いながら手を動かして、ケイジの着衣に触れる)
【そうしましょうか。丁度きりがいい(?)ですしね】
【ではこのレスで凍結、でいいでしょうか?】
【次回はいかがしましょう】
【はい、ではここで凍結しましょう】
【次回は…火曜日はきつそうなので、水曜か木曜の夜の、同じような時間で…。】
【あと、こちらで待機するのではなく、やはり一期一会スレで会って、それから移るというふうにしませんか?
他のここと同じような格付けのスレのことを考えると、やはりああいった場所で落ち合ってから移動するのがマナーかな、と思うので】
>>12 【私も火水はきついので、そうなると次回は木曜の同時刻になりますね】
【そうですね・・・その辺りは私では判断しかねるのですが、その方向で構いませんよ。
では、次回は一期一会スレにて待機ですね】
【それではこれにて・・・。お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました。
では、木曜日の夜、一期一会スレでお会いしましょう。
いい関係になってきたので、次回が楽しみです。それでは、失礼します】
【こちらをお借りしました。ありがとうございました。
これでこちらのスレが落ちることはないと思いますので。
あと、以前のスレはまた他の方が使って埋めていただいても、dat落ちを待つのでもいいと思います】
前スレ…切なくてウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
碧ちゃん&お父さんへ
前スレ埋め立て乙でした…なんて言葉は似合いません
じっくり読ませていただきました…これからも素敵なプレイを楽しみにしてます
影ながら応援してますので、頑張って下さい(礼)
あ、影じゃなくなっちゃった…スレ汚し失礼しました…
……まさか、読んで自分が泣くとは思いませんでした。
碧さん、そして、お父さん。このスレでも二人のロールを楽しみにしたいと思います。
これからも頑張って下さい、碧さんは幸せになって欲しいです、本当に……
同じくスレ汚しかもしれませんが、どうしても書きたくて。すいませんでした。
【遅くなったけどパパさん(
>>1)ごくろうさま】
【(
>>16>>17>>18)さん…優しい言葉をありがとう】
【深夜だったのに見守ってくれていたんだね…】
【言いあらわせないくらい、感謝しています…】
……
(ぐずつく天気…。
リビングの大きな窓辺で何時ものように膝を抱え、ぼんやりと外を見遣る娘。
肩を過ぎた癖の無い黒髪を背へ流し、小さな欠伸をひとつ)
………雨…もう降らないといいな…
…パパのかばんに…折りたたみの傘入れておいたけど……
(窓枠の上部に結えてある、小さな照る照る坊主がエアコンの風にそよぐ。
二十を越えてもどこか幼さを残す顔で見上げ、幾度かゆっくりと瞬く。
一人ぼっちの家、付けっ放しにしたテレビの音が絶え間なく流れる)
…ね、晴れるかな……?
(照る照る坊主に呟き尋ねる。
返事は勿論無い…けれど、空調の風で一回転し目が合った。
柔らかく微笑み、視線は再び空へ―…)
ここがあの男のハウスやな。
【今日もこちらを利用させていただきますね。失礼致します】
【お借りしますね】
【
>>11の続きです】
>>11 あ、うん…ありがとう。
(姉が脱がしやすいよう、服の裾を少しまくって)
どうしよう…
姉さん、一回どいてもらってもいいかな?
そうしないと、下が脱げないし…。
【ということで、よろしくです】
【今日もいつもと同じくらいの時間までですか?】
>>25 分かったわ。
じゃあ、ちょっと動くね?
(身体を移動させ、自分はソファの下に膝立ちで座る形になる)
足ちょっと痛いから・・・これでごめん。
(上目づかいで言って、ケイジのシャツのボタンをするすると外していく)
じゃあ、今度はこっち・・・ね?
(焦らすようにズボンのふくらみを何度か撫でてみせる)
【はい、よろしくお願いします。今日も同じ時間で、ですね】
【上手くフィニッシュまでいけると良いのですが(苦笑)】
>>26 あっ…ごめん。
(姉に無理を強いたことに気づき、謝る)
(ボタンを外されたシャツを脱ぎ捨てて、姉のするがままに任す)
う、うん…。
(焦らすような姉の様子に、少しドキドキが高まる)
【時間を見つつ、うまくまとめましょう】
>>27 いいのいいの、たいした怪我じゃないんだから・・・大丈夫よ。
(にこっと微笑み)
(ケイジの少し緊張している様子により愛しさを感じ)
じゃあ・・・外すからね・・・?
(ゆっくりと、ジッパーを降ろしていく)
(やがてその中からそっと手を添え、ペニスを取り出す)
・・・すごいね、もうこんなになってる・・・。
(それをゆっくり擦りながら、ケイジの顔を覗きこんで言う)
【そうですね。頑張りましょう】
>>28 姉さん…
(奇妙なシチュエーションに、恥ずかしさを覚えて姉の顔から目を逸らしたい)
姉さんが、きれいで、エッチな声聞かせてくれたから、興奮してそうなっちゃったんだよ…。
>>29 はずかしいの・・・?ケイジ。
(少し手を止めて)
こういうの・・・嫌だったかな?彼女にしてもらったこと、ないのかな?
(ちょっと意地悪な気分になり、焦らして言う)
(興奮でいきり立つ怒張を見つめ)
・・・嬉しいな。私でこんな風になってくれたんだ・・・。
私も、興奮してるんだよ。
・・・触ってみる?
(ケイジの手を取り、自らの秘部に導く)
>>30 なっ…!
あ、あるよ!
…今は、姉さんだから…。
…姉さんと、こんなことするなんて思わなかったから。
(姉に手を取られ、秘部に触れて)
濡れてる…。
(そのまま、少しずつ手を動かして刺激を与えていく)
>>31 ・・・そうだよね。
姉さんだって・・・ケイジとこんな事が出来る日が来るなんて、思ってなかったもの。
でも、ちょっと嫉妬しちゃうな。(苦笑しながら)
だから・・・もっとすごい事、しちゃおうかな?
(今度は片手で幹の部分をさすりながら、もう一方の手指でカリの部分を刺激していく)
うぅん・・・っ。
(秘部への刺激に、うなるような甘い声を上げる)
ね?ぬるぬるしてるでしょ・・・?
こうなっちゃったの・・・ケイジのせいなんだから・・・ね。
>>32 あっ…
姉さん、大胆…。
(ドキっとしつつ、姉のエッチな行動に興奮し始める)
俺のせい?
(苦笑しつつ、手を動かして)
そりゃ、俺がこうやって姉さんにエッチな刺激してるのは認めるけどさ…。
姉さん自身、エッチなこと考えたりしてたからだろ?
でも、エッチな姉さんのことも…好きだよ。
>>33 ・・・そうかしら・・・?
もっともっと、ケイジに気持ちよくなって欲しいから・・・。
(指を更に敏感な溝に沿わせて動かす)
(ケイジの指の動きに身体を震わせ、苦笑しながら)
あ・・・ん、ん・・・そうね・・・。
弟に・・・感じちゃうエッチな姉さんでごめんね・・・あん。
(好きだといわれて)
・・・本当に?
じゃあ、もっと大胆な事しちゃおうかな・・・?
(身体を移動させ、69の体勢を取って再びペニスに手を添えてその先端にキス)
(そのまま、唾液をたっぷり含んだ口内に含んで舌で愛撫する)
【ごめんなさい、一回回線の調子悪くなって…】
>>34 うわ、ね、姉さん…
(あまりの大胆な行為に、びっくり!)
でも…姉さんにも、気持ちよくなって欲しいし…。
(姉の股間に顔を近づけ、ペロペロと…)
【それは大変、大丈夫ですか?一瞬、行動に引かれてしまったかと(笑)】
【よくあることですし、お気になさらずですよ】
>>35 んく、チュッ・・・クチュッ。
(舌で敏感な部分を重点的に舐めていく。その間、手も動かしてゆっくりと竿を擦る)
・・・ん、感じてるんだ・・・どんどん固く、大きくなってく・・・。
(愛しそうに呟いて)
や・・・ん、ああっ・・・!!
ケイジったら・・・ケイジも、十分大胆じゃない・・・。
(思わぬ弟の反応に、びくんと跳ねる)
(ケイジの目の前で秘部からは温かい愛蜜があふれ出し、太ももを伝い濡らしていく)
限界が来そうになったら・・・言って。
ちゃんと・・・したいもんね?
(痴態をさらしながらも少しだけ、羞恥心を覗かせる)
【ほんと申し訳ない。ご心配をおかけしました】
>>36 ふふっ…姉さん、かわいい。
(愛しい姉の愛蜜に口をつけて、そっと舐め取っていく)
これが、姉さんの味、かな?
うん、わかった。まだ大丈夫だし。
姉さんこそ…無理しちゃ、だめだよ?
【いいえ。どうぞ心配なさらずに・・・】
>>37 可愛いなんて・・・!やだっ、恥ずかしいじゃない・・・。
(蜜を舐め取る舌の感触に快感が走って、その言葉に顔を紅く染める)
私の味・・・うん、そうだね・・・。
(今度はケイジの怒張の先端から滲んだ先走りを舐め取って)
こっちも・・・ん、ケイジの味なんだね・・・美味しいよ。
大丈夫。私もまだ平気だから・・・。
じゃあ・・・もっと気持ちよくしよっか。
(また口でペニスを被い、もっと喉の奥まで咥えて吸ってみる)
>>38 あっ…。
(姉のさらなる大胆な行動に対抗しようと、舌の動きを早める)
ねえ、姉さん。
もっと…姉さんのエッチな声、聞かせて欲しいな…なんて。
>>39 ひあぁ・・・!
(舌の動きに合わせて何度も腰が浮きあがる)
あうっ、ふ・・・うんっ、やだ・・・ぁ。
もう・・・っ、そんな事言って・・・あっ、ケイジったら、やらしい子ね・・・はぅうっ!
(堪えきれず漏れる喘ぎ声の合間に、ケイジのものを刺激することも忘れない)
(更に強く舌で摩擦し、チュウッとペニスを吸ってみたりして)
ケイジ・・・気持ちいい?
はぁっ・・・姉さん・・・もう・・・
・・・はあぁっ、欲しく・・・なっちゃった・・・かも。
(頬を紅く上気させて身を捩じり、じっとケイジを見つめる)
>>40 そんなこと言って、声がしっかり出てるよ?
姉さんだって、十分いやらしいじゃないか。こんなに濡らして…。
(さっと、指でなぞる)
あう…ね、姉さん…
気持ちいいよっ…
(欲しくなっちゃったかも、という姉の表情を見て)
色っぽい…
俺も…姉さんが、欲しい…。
大好きな姉さんが…欲しいんだ…。
>>41 もっ・・・やだ・・・そういう事・・・はぁ、言わないでよ・・・ふぁっ。
(深い溝をなぞられて、ひくん、と紅い花弁が震える)
っふ・・・あぁ・・・嬉しい。
ケイジ、感じて・・・?もっと・・・。
(その答えに、舌の愛撫で応えて)
ううん・・・っ、はぁ・・・はぁ・・・。
欲しい・・・?ケイジも・・・おんなじ気持ちなんだね・・・良かった。
ええ・・・一つになろうね、ケイジ。
ケイジと・・・私の体・・・繋げよう・・・?
(体勢を変えて、ケイジと向き合う)
>>42 (姉と向かい合って)
うん…。
でも、今コンドームないし…。
(ちらっと姉の顔をのぞく)
>>43 大丈夫・・・。
(ケイジの頭を抱いてチュッ、と額にキス)
生理の事で私が薬飲んでるの・・・ケイジ、知らなかったよね。
だから、心配しないでもいいわよ。
・・・生で、挿れちゃってもいいから・・・。
(言ってから、恥ずかしそうに頬を染める)
>>44 えっ…そうなの?
でも、それなら…よかった。
姉さんと、より近いところで一緒になれるもんね。(笑顔を見せる)
(言ってから恥ずかしそうにする姉の額にキス、そして)
姉さん、それじゃあ…。
(姉の足の間に、自分の股間が来るようにゆっくりと動く。
しかし、入口で少し焦らすそぶりをする)
>>45 ええ。・・・これで、一緒になれるんだね。
(笑顔で応える)
・・・ん・・・。
(ケイジが入りやすいように足を自分から広げ、じっとその瞬間を待つ)
あっ、んぅ・・・もう、そんな・・・ぁ・・・っ!
(焦らす動きに耐え切れず、濡れた秘部を押し付けるように自分を動かす)
(困ったような顔でケイジを見つめて)
ケイジ・・・?
>>46 (困った表情の姉を見て)
ごめんね?ちょっとだけ、焦らしたくなっちゃった。
それじゃあ、いくよ。
(今度は焦らすこともせず、ゆっくりと姉の中へ進んでいく)
ああ…!
姉さん、好きだ…!
(ひとつになる幸せをかみ締めている)
>>47 もう、ケイジっ・・・!
(頬をちょっと膨らませて言う)
・・・うん。来て・・・。
(ゆっくりと挿入されていくペニスを受け入れながら恍惚と)
あ・・・はぅ・・・っ、いい・・・!
ケイジ・・・ケイジが・・・私の中に・・・。
(ぎゅうっとケイジを掴んで)
嬉しい・・・やっと・・・私たち・・・結ばれたんだね・・・?
>>48 (奥まで入れて、姉の身体を抱き締める)
ああ…!
姉さんと、やっと結ばれたんだ…!
(優しく姉とキスすると、舌を絡めていく)
ん…ちゅっ、ちゅばっ…姉さんっ…。
(全てを味わいたくて、積極的に姉と舌をあわせようとする)
>>49 あァ・・・んぅんっ!!
(奥まで届いたペニスの感覚に痺れ)
ケイジ・・・っ、ケイジ・・・あぁ・・ん。
(胸に抱きしめられてキスに応じ、舌を幾度も絡め、求めあう)
クチュン・・・チュッ、ピチャ・・・っあ・・・はぁっ。
好きよ・・・!もっと・・・もっと強く抱いて・・・!!
(唾液を交わらせながら濃厚にキスを交わしつつ、腰を動かし快感を高める)
>>50 ふぅん…姉さん、姉さん…!
(姉との激しいキスに、自らの興奮もどんどん高まる)
姉さん…一緒に…はあっ…
一緒に、ちゅっ、ん、気持ちよくなろう…。
(姉の中を大きく突いて、一緒に快感を高めようとする)
>>51 あぁ・・・ん、ケイジ・・・!
(ケイジの興奮につられて自分も興奮が高まっていく)
はぅ・・・はぁ、あっ・・・あ、あふ・・・ッ
気持ちいい・・・!ケイジ、一緒に・・・はぁあっ、んは、ァ・・・っ!
(激しく突き上げるペニスに、快感が一気に押し寄せてくる)
(膣内は脈動を繰り返し、ケイジにも快感を分け与えていく)
>>52 (姉の膣内が脈動して絡みついてきて、快感がさらに高まってくる)
姉さん、気持ちいいよ…
ん…もう、姉さんとしか、考えられないよ…!
(快感が高まり、我慢が限界に達しそう)
姉さん、もう…我慢できないよ…!
中で…イってもいい?
(突き上げながら、姉の目を見つめつつたずねる)
>>53 うぅ・・・っはぁあん、私も・・・
私も、はぅん、ケイジの事だけ・・・しか・・・はぁ、あッ、もう・・・!
(しがみつくようにケイジを抱きしめ、快感に酔った瞳で訴える)
いいわよ・・・っ、あっ、くぅうっ・・・中で・・・っは、中でイッて・・・?
姉さんの中に・・・いっぱい出していいから・・・っ!お願い・・・!
(快感の連続で限界を感じ始め、更に膣の脈動は激しくなる)
(潤んだ瞳でケイジの目を逸らさずじっと見て、答える)
>>54 はあっ、はあっ、姉さん…
も、もう、だめだ、いくよっ…!
(姉の身体を抱き締め、密着した状態で、姉の膣内で射精する)
【少しくらいなら1時オーバーしてもいいですか?
急いでやりますけど、急ぎすぎると余韻がなくなってしまいそうで】
>>55 はぁ、はぁ・・・ふぅ、ん、あんッ。
・・・・・・私も、あ、はぅ・・・っ、い、イク・・・ッ!
(ケイジの放出した熱い精液を奥に感じながら、体を何度もヒク付かせて・・・絶頂)
はぁっ・・・ふぅ、うぅんッ・・・ケイジ・・・!!
(ぎゅうっとケイジを抱いて、胸に頬を当てて力を抜く)
【ええ、もう少し大丈夫ですよ。余韻、そうですよね。それで行きましょう】
>>56 (イってしまって、力を抜き胸にもたれた姉の頭を、優しく撫でる)
姉さん…嬉しかった…。
大好きな姉さんと、こんなに愛し合えて…。
(そっと、姉の額にキスする)
今日は、…姉さんと一緒に寝たいな。
怪我のことも気になるけど…
もっと、好きな姉さんと一緒にいられるっていう空気、感じていたいから…。
(そう言って、軽く舌を絡ます)
>>57 ん・・・私だって、嬉しかったのよ。
大好きな・・・ケイジと一緒になれて。
(頬を染めて胸に顔をうずめる)
ええ、もちろん・・・一緒に寝ましょ?
こうやってお互いのぬくもりを感じ合っていたいのは・・・私も同じだから。
(絡んだ舌を愛しそうに導いて)
・・・ずっと・・・こうしたかったんだもの。
ねえ、名前で呼んでくれない?・・・ルミ、って。
(甘い声でねだってみせる)
【締めはお任せしても宜しいですか?】
>>58 (甘い声でねだられて)
えっ…
(ドキドキ)
…ルミ、一緒に寝ようか。
(名残惜しくもソファから立ち上がると)
じゃあ、ね…ルミ、さっきみたいに抱っこして行くからね?
足に負担かかっちゃまずいし、それに…こんなこと、したいからさ。
(お姫様抱っこすると、姉→恋人に代わった相手と甘いキスを繰り返しながら姉の部屋へ移動していった)
【じゃあ、こんな感じで…。二人の今後の関係は、ご想像にお任せします、ってことで】
>>59 【ええ・・・素敵なラストシーン、有難うございます】
【では、長くなりましたが本当に楽しいロールをさせて頂きました。
とてもいい勉強にもなりましたし、どうも有難うございました】
【それでは・・・いつかまたお会いしたいものです。お疲れ様でした】
【こちらも長らくお借りいたしました。有難うございます】
>>60 【こちらこそ、最初は自分からお願いしたわけで…たいへん楽しいロールをさせてもらって感謝してます。
ありがとうございました、そしてお疲れ様でした】
【こちらのスレもお借りしてましたね。ありがとうございました】
(リビングのソファの上、身を横たえる。
熱に犯されたように虚ろな瞳でぼおっと眺める窓の外…。
取り込んだ洗濯物をローテーブル脇に放置したまま、一枚…
パパの匂いのするシャツを胸に抱き締めて。
時折苦しげに浅い咳をしながら、ゆっくりと瞬く。
病で気弱になる心…左手の指輪を擦って。
全身を襲う気だるさに眠気を催し、徐々に瞬きの感覚を長くする。
やがて見揺るは、泡となって消える夢…)
>>62 ただいま、碧…
(何時もより少し早足で帰宅する。
慌しく靴を脱ぎ、玄関からリビングへ足早に向かう。
ブリーフケースと薬局のロゴが入った袋を手に提げて…)
遅くなったね、碧…加減はどうだ?
(室内は充分に暖められて居るが…ソファで身体を丸めた愛娘へ近づく。
閉じた瞳、熱があるのか、赤らんだ頬。
帰宅前にかけた電話、小さな咳をしていた愛娘の顔を心配そうに覗き込む)
(窓の外が暗く沈む。
リビングの扉が開くと冷たい風がひゅるり…熱帯びた頬を撫でる。
泡の夢から自分を救う声。
愛しく待ち望んだそれに虚ろな眼をゆっくりと開き…)
……けほ…っ…んっ…
…ぱ……おかえ、り……
(横たえた体をようやっと仰向けにし、パパの顔を見て薄く微笑む。
眠りながら抱き締めていたシャツは、洗濯仕立てにも関わらずしわしわになって)
(小さく咳き込む姿に少し眉を顰める。
傍らに膝をつき、掌をそっと額へ…)
熱も少しあるみたいだね…咳も…
食欲は無いかな?
お薬を買ってきたからね…今日は早めに休もう…
(熱のためか、潤んだ瞳を見つめて…
袋からドリンクタイプの風邪薬を取り出す)
これを飲んでみて…効かないようなら、明日、病院に行こう
…パパの……っ…
手……冷たくて、……きもちい……
(パパの掌を額に感じると、安心したように大きな吐息をひとつ。
パパの手に下げられた袋と、取り出された物を交互に見て。
ぼやけた頭でやっと理解し、のそりと身を起こす)
……おいしゃさん…いや……
(小さく首を振る)
(小さなボトルキャップを外して、碧の口へ近づける)
そうだね…このお薬を飲んで、ゆっくり休めば大丈夫だよ
今日は一緒に寝てあげるから…碧と手を繋いで…
そうしたら、明日には熱も、きっと下がってるから……
……
(パパの言葉に頷き、火照る手でパパの腕を縋るように握る。
小さな瓶の淵に唇を寄せ飲む…)
(黄色くて甘い薬を、碧の口へ流し込む。
空になった瓶をテーブルの上に乗せて、優しく髪を撫でる)
これで大丈夫…何か少し食べておいた方が良いんだけれど…
(口の中に甘さを残し、髪を撫でられる心地良さに瞳を細め)
……パパの…
たまご…おじや……
(幼い頃、病気を煩う度に作って貰ったもの。
照れたように微笑みながらねだる…)
そう…それじゃとびっきり美味しい卵おじやを作ろう
(髪を撫で付ける手を止め、いつもより体温の高い額に唇をつける)
おじやを食べたら、パパの部屋で眠ろう…
直ぐに作ってくるから、待ってるんだよ、碧
(柔らかな笑み。腰を上げてキッチンへ向かう)
(何時もは暖かいパパの唇が冷たく感じる。
ぺろっと唇を舐め、嬉しそうに笑顔を返す)
……でも…ぱぱに…っんん…
…うつっちゃう…ね……
(掠れがすれに不安を織り交ぜて呟き、パパの広い背中に声を放る)
明日と明後日は休みだからね…移っても大丈夫だよ
(笑みを残し、キッチンで手早く調理をする。
子供の頃から、風邪をひいた時に良く作った料理…
出汁と卵、隠し味に胡椒…フワリと出来上がったオジヤを椀に盛り付け、お茶と一緒にリビングへ運ぶ)
お待たせ…さ、パパが食べさせてあげるからね
(ソファに凭れたままの娘。その前に膝をついて、スプーンで掬い口元へ運ぶ)
(出汁と卵の良い香り、胡麻の香ばしい香りが暖房機の風で運ばれる。
昔を思い出す匂い…)
……ん…
(湯気の立つ特製のおじや。
スプーンに小さく盛られたそこからも煙が昇り、ふっと冷ましてから口へ入れる。
懐かしい味に穏やかに微笑み)
美味しく出来てるかな?
(優しく言葉をかけながら、何度もスプーンを口へ運ぶ。
少しだけ元気が出てきた様子に、ほっと安堵しながら…)
……んっ……ぱぱが作ったから、…
おいしい………
(ささくれ立った喉元を緩やかに落ちて行く食べ物。
知らないうちに沢山食べていて…)
(気づくと用意した皿は空っぽに…空いた椀をテーブルに置いて…)
もうお腹いっぱいかな…?
(唇についた一粒のお米を唇をつけてちゅっと吸い上げる)
部屋を温めたおいたから…パパの部屋に行こうか、碧…
…うん…ありがと……パパ……
……ごちそうさまでした……
(暖かく満たされたお腹…唇を拭って貰い、寄り掛かる。
パパのシャツをまだ握り締めたまま)
(寄せられた娘の髪にちゅっとキスをして…
温かい身体、膝と背に手を回して横抱きに抱き上げる)
明日はずっと一緒に居られるから…ね、碧…
(小さな娘を抱いて、自室へと向かう…)
(パパのシャツと一緒に軽々と抱き上げられ。
パパの逞しい胸板に、愛しげに顔を寄せる。
腕の中…頷きそっと眼を閉じて…)
(時を刻む針の音が耳に付く…。
鈍くベッドを軋ませ、幾分回復した体をゆっくり起こす)
(呆けた頭…眠り過ぎてズキリと痛む。
錘を付けたように重く、言う事を聞かない体。
再び仰向けに寝転んで天井を仰ぐ)
…
(浮んでは消えてゆく負螺旋の思考…振り払うかのように瞳を閉じ、深く息を吐く。
空調を休めた静かな部屋。
外を過ぎ行く車や通行人の音も疎らで、自分の呼吸が煩いと感じれるほど)
……
(胸の上、しびとのように手を組み意識を落ち着かせる…)
ただいま、碧…具合はどうかな?
(不安げに眉を顰め、娘の部屋に入って来る。
ゆっくりと親娘で過ごせる休日に、唐突に入った仕事。
体調の思わしくない娘を一人残して…
急いで片付けて帰ってきたが、平日よりも遅くなってしまった。
暗くなった空、小さな明かりがついた娘の部屋へ…)
……
(昼刻を回った頃、ふと目が覚める。
昨日の夕方に寝入ったきり…時計の針が随分と過ぎている。
ベッドサイドの蒼い目覚まし時計を物憂げに見)
何時……?
…パパ…は……?
(上半身を起こし掛けた時、ふと視界を塞ぐ白い物体)
……あっ……
…タオ、ル…?
(手に取ったそれは、几帳面に三つ折りされたひんやりと湿るタオル。
熱に魘され無意識に剥いでしまった布団は、奇麗に足まで包んでいる。
適温に保たれた空調、加湿器。
己の横、僅かに乱れたシーツ…付けっ放しで眠っていた電気も消えている…)
……パパ、帰ってきてた…、、♪
(寝惚けた思考回路が一気に目覚める。
えへへと満面に近い笑みを浮べ、愛されている事の悦びを噛み締め。
タオルをガラステーブルへ放り投げる。
自分の横、パパが眠っていたと思われる場所へ…ばふっ…。
顔をシーツへ埋め、うつ伏せに寝転ぶ。
――すぅぅぅう……パパのにおいを吸い込む……
お日様のようなにおい…包んでくれるにおい…。
……記憶に無い昨夜の様子に思いを馳せ…)
…あっ!!
(突然がばっと起き上がり…華奢な肩を落とす)
……お弁当、作れなかった……。
ちゃんと食べたかな、パパ…
(独りで家に居る事が多く、独り言が癖になっている…。
ぽつんと呟き、ベッドから降りる。
手際良くパジャマを脱ぎ、ハンガーに掛け、部屋壁に備えられているクローゼットの扉を開放する。
扉裏に掛けられているのは、パパがクリスマスプレゼントとしてくれた、
純白レースのベビードールと小さな天使がモチーフのネックレス。
花嫁衣装を思わせるそれを、毎日見ては変ににやけ…今日も扉裏の鏡に映す。
まだ一度も着てないベビードール…何時か着たいと想うものの決心が揺らぎ)
…
(天使のネックレスをハンガーの首から外すと、自分の首へ持って行く。
不器用な手先で何とか接続部を繋げ、鏡を見ながらモチーフを両鎖骨の中間へ持って行く。
小さな天使を指先で弾き、鏡面世界の自分へにこっと笑んで。
呼吸一つを置いてクローゼットへ向き直る。
奇麗に羅列された衣服…薄いピンクのカシミアセーターと紺色のミニスカートを取り出し、着替える)
お洗濯…パパやったかな?
もうお昼過ぎてるから……早くしないと…
(パタリとクローゼットを閉め。
鏡台の引き出しから櫛を取り出し、ドア横の姿見に映りながら黒い髪をさっと梳かす。
櫛を鏡台の上に置き素足のままドアを開け、階段を下りていく…)
(溜まっていなかった洗濯物。
変わりに空調の下に吊るされそよぐ、奇麗な衣服。
洗濯する物が無いかわり、苦手なお料理を作る。
何度も失敗を重ね、シンク内には焦げた食物が散らばる)
……なんとかできたけど…
(リビングのローテーブルへ、奇麗に盛り付けた料理を並べる。
オムライス…サラダ…ミネストローネ…簡単なものばかり。
銀の指輪を嵌めた手に幾つか火傷の跡を遺して、ソファに越し掛けパパの帰りを待つ)
…パパ、驚くかな?……ふぁ…
(不慣れな事をして疲労したのか、小さく欠伸をしてソファへ寝転ぶ……)
ただいま、碧……
(昨夜から眠り続けて、朝も具合が悪そうだった碧。
心配しつつ、仕事を休む訳にも行かずに出かけたが…
早足で家に戻ると、リビングに明かり。
ほんの少し、安堵しながらリビングルームへ一直線に向かう)
ただいま…起きてたんだね、碧
具合、少し良くなったのかい?
…ん…
(声…ついつい転寝をして、慌てて立ち上がると料理を隠すように振り返り)
……おかえりなさい、パパ……
…うん……もう大丈夫…
ずっと、パパが看病してくれたからだね…
…ありがとう……
だからね、がんばって料理作ってみたんだ…
(ローテーブルを見下ろしながら、そっとパパの視線から外れる)
お、これ全部、碧が作ってくれたのか?
(テーブルに並んだ料理…オムライス、サラダ、スープ…
嬉しそうな笑みを浮かべ、上着を脱ぎ、ネクタイを緩めながら腰を下ろす)
美味しそうだ…。碧…風邪は治りかけてもぶり返す事があるからね…
あまり無理はしないでくれよ?
(慈しむ視線。懇願する様に愛娘へ視線を向けて…)
…あんまり…上手にできなかったんだけど……
(照れ臭そうにもじもじしながらパパの反応を見。
パパが脱いだ上着をハンガーに掛ける)
……うん…
(パパの優しい視線…目を伏せて逸らす。
傷だらけになった手を後ろに結んで隠しつつ)
(後ろ手に組んだ時にチラリと見えたバンソウコウ…
気づかないフリで視線をテーブルの上へ向ける。
並んだ料理の一つ一つが輝いて見える…銀色のスプーンへ手を伸ばして…)
本当に美味しそうだ…早速頂くよ、碧
(黄色い卵の薄焼きに包まれたオムライスへ、スプーンを刺す。
湯気の立ち上る、朱と黄のコントラストを口へ入れる。
酸味と甘味が口の中で広がる…)
美味しいよ、碧…上手に出来たね?
(味見はしたけれど…多分美味しかったけれど…。
パパが料理を口へ運ぶ様子をどきどきしながら見詰め…)
……・・・・
(誉められた…。
心底嬉しそうに顔を綻ばせ、ソファに座るパパの背からそっと抱き付く。
甘えるようにパパの頬に己の頬を寄せ)
……よかった…
パパの真似したんだ…♪
…でもパパ……手を洗うの忘れてるよ…?
(ふふふっと笑いながら)
(スプーンを口に咥えたまま、小さく「あぁ」と声を上げる。
背中に抱きつく柔らかな少女…。
擽ったげに笑みを浮かべ、口からスプーンを出して皿の上に置く)
そうだったね、外から帰ったら手を洗って嗽をして…
でも、碧の美味しそうなオムライスを見たらつい…
(耳元で楽しげに笑う娘に、柔らかな笑みで応える)
碧はもう食べたのかな?
まだだったら、一緒に食べよう
…パパが作るみたいにきれいな形にできなかったけど…
(二つずつ並んだ料理達…オムライスはどちらも少しいびつ…)
うん!
……パパが帰ってくるの、待ってたんだ……
(パパの肩元から離れ、ソファを回り込んでパパの隣へぽんと座る)
…いただきます……
(嬉しくて隠すのを忘れ傷手にスプーンを取り、口へ運ぶ)
(傷ついた指。視界に入ると顰めそうになる眉を押さえて…
折角、一所懸命に作ってくれた料理…。
病み上がり、少し疲れた顔に笑顔を浮かべる愛娘に、これ以上、余計な気遣いをさせない様に…
その努力はほんの些細な物だ…愛情を込めて作られた料理を口に運べば、自然、笑みが溢れる)
あぁ、日曜にも出来なかったから、洗濯物が少し溜まってしまったね…
明日は天気が良いみたいだから
…うん、でもパパがお洗濯しておいてくれたから…
……明日干しちゃえば全部、乾いちゃうよ…
(パパの気遣いも露知らず…口を動かしながらにこっと微笑みを向け。
久しぶりに二人で取る事の出来た明るい食事に、心なしはしゃいで)
洗っただけで干して出ればよかったんだけど…ちょっと寝坊してしまってね
(笑顔で交わす言葉。
明るい食卓。二人きりでも、どんな家族にも負けない、明るく楽しい時間を過ごす…
まだ本調子とは言えないだろうけれど、明るい娘の声に、会話も弾む。
二つの皿が綺麗に片付いても、久しぶりの落ち着いた団欒が続く…)
【それじゃ、今日はこれで…。
日曜は来られなくてごめんね…また今度、ゆっくりと…しようね、碧】
…碧も…お弁当作ってあげられなくてごめんね…パパ…
ちゃんとお昼食べた?
……もう元気になったから…また明日からお弁当作るね!
(下手なりに頑張って作った料理…。
パパが笑顔で食べて一緒に居てくれる……。
嬉しくて仕方なく、パパの膝へ手を添え食後も会話を…)
【お借りします】
おらしゃあ!
【せっかくいいとこなんだけど、そろそろ時間が危なくなってきたので】
【一旦ここいらで区切っても良いですか?再開の日時はおまかせしますので】
【もちろん、再開はこのスレからでも何処でも】
>>106 【そうですね、こちらも眠気が襲ってきたところですのでw】
【取りあえず、こちらは夜22時以降ならほぼいつでもOKですので、姉貴の都合
はどうでしょうか?】
>>107 【22時ごろなら、多分大丈夫なのですよ】
>>208 【では、早速明日ということでいいでしょうか】
【ふつつかな弟ではありますが、今後ともよろしくお願いします】
>>109 【こちらこそ、チャーハンな姉ですがよろしくお願いしますね】
【と思ったら、明日大丈夫かなアタシ…】
>>110 【どんな姉やねんw】
【では、そちらの確実な日を指定して下さいな】
>>111 【本当にすいません。落ちてしまいました】
【今日はもう大丈夫です】
【Now waiting...】
【こんばんは】
【来たかねーちゃん、待ってたドン、さらに倍】
【……こんばんは、さて、前回の続きということになってますが、それでいいでしょうか?】
>>115 【はい、こんばんは。教授ドン!カマキリじゃあない】
【オッケーです。では、どうしましょうか】
……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
(体の芯から絶えずくべ続けられる情欲の炎を少しでも冷まそうと、無我夢中で
肉棒を擦り立て、無意識のうちに腰を浮かし)
くっ……は、ううっ……くうっ!
(脳裏に浮かぶ「あいつ」を、手の内にある灼熱の剛直で思う存分責め立てる
イメージが狂おしいほどに劣情をかき立てて、さらなる摩擦を欲して
手を駆り立てて……)
はっ……えっ!? うあああああああああっ!!!!??
(今、ようやく解き放たれようとしたその直前、不意に背後より声を掛けられ、
耳たぶにむず痒い刺激が走り、それが引き金となって予期せぬ放精を
迎えてしまう)
びゅっ、びゅくっびゅくっ……
(自分の不意を突いたのが誰やら把握できぬままに、肉棒はひたすら
テーブル目がけて、白い劣情をまき散らし、ひくついている)
>>119 あ〜あ〜♪
あんなにテーブル汚しちゃって…
(楽しくて仕方が無いといった表情で、弟の顔と性器を交互に覗き込む)
しょうがないスケベマンねぇ。ガマンできなかったの?
そ・れ・にィ…
(片手を弟の赤みを帯びた顔にそっと絡ませる)
なんだか、聞いたコトある名前を言ってたみたいだけどぉ?
>>120 あ、ああっ……あ、ああああっ、あねきっ!!!???
(予期せぬとは言い切れないが、それでも完全に虚を突かれ、言葉も満足に
発せぬほどに動揺する)
う、あ……な、なな……なんでっ……くうっ!?
(頬に触れられる手も振り払えず、蒼白に血の気の引いた頬は姉の手に冷たく
感じられる。姉の質問も意に介せず、放出を終えたばかりの性器を隠すことも
思いつかず、ただ愕然と目を見開いて、姉の造作の整った顔に釘付けになったまま)
…………トロッ
(あらかた放精を終えたばかりの尿道口がひくっと震え、残滓がとろりとこぼれ落ちて)
>>121 うう〜ん♪何でっていわれてもねぇ〜…
(呆然としている弟の性器を、ちょんちょんと触る)
んふ♪
なんだか、いつもよりおっきくなってない?
(溢れる残り汁を、小指でゆっくりと掬う)
あ〜ん…
(弟に見せ付けるように、汚れた指を舐め上げる)
ん〜♪
濃いぃなぁ〜、若いってサイコーねぇ。
>>122 うあっ!? ……くうっ
(射精直後のために敏感で、尚かつ精力剤のために一向に衰えない肉棒に
触れられ、その指先の冷たさと圧力が、全身に電流のような刺激を走らせる)
(反射的に性器を庇おうと身体をくの字に曲げて両手で覆い隠し、ようやく
自分が何をしていたかを思い出して、かーっと耳朶まで真っ赤に茹で上がる)
……って、おいっ!? うわっ!!
(姉が精液をすくい取った指を、赤く濡れた唇へと運びやるのを見、それが意味する
ところを悟って仰天する。制止しようと手を差し伸べるが届くはずもなく、
己の劣情が、姉のピンク色をした舌に絡め取られ、これ見よがしに飲み下され、
白い喉元がコクリと波打つ様を見て、一反収まったはずの劣情に再び
火が灯り掛け……)
くっ……なっ……な、なにやったんだよ姉貴っ!?
い、いくらあんたが無茶苦茶だからって、やっていいことと悪いことがあるだろっ!!!!
(ドンっ!! テーブルの上の小物が全て宙に浮くほどに拳を叩きつけ、
己の劣情を全否定するかのように我を忘れて激発する)
【×なにやったんだよ】
【○なにやってんだよ】
>>123 ふふ♪あむ…
(舐めまわした小指を咥え、ゆっくりとしゃぶる)
ん……ふぁ…
(指を引き抜き、卑猥な音を立てさせる)
なぁにって?
(考えるように、人差し指を唇に押し当てて)
弟のセーエキをおいしく頂戴しただけよぉ♪
これってそんなに悪いコトなのかなぁ。
(いつのまにか胸の露出の高い服に着替えている。
その露出された肌を弟に見せ付けるように、前かがみになりながら)
お姉ちゃんをオカスにおなにーするよりも、悪いコトなのかなぁ〜?
>>125 あ、姉貴……?
(弟の苦悩など意にも介そうとせず、平然と巫山戯たことをのたまう実姉に
すっかり毒気を抜かれ、半ば感心したようにその所作を見守り)
悪いコト……って、そんなの決まってるだろ!? お、オレ達、実の姉弟なんだぞっ!?
ゲームみたいに、いきなり「実は血が繋がってません」なんてことはありえないんだからなっ!?
だ、だからそ、そんなの悪いに決まってるだろっ!? とうとう頭おかしくなったんじゃないのかっ!?
(人差し指を添えられた姉の唇にとてつもないエロスを感じてしまう自らの精神状態を
押し流すように、反駁の奔流を浴びせかけるが……)
うっ……そ、それは……き、きのせいだっ、俺はそんなことしてねえっ!!
だからその……む、胸隠せよっ、巫山戯るのもいい加減にしてくれ、頼むからっ!
(図星を突かれて一瞬息が詰まり、脊髄反射で言い返す)
(これ見よがしに迫ってくる、たわわなふくらみの合間の濃い陰影に目が釘付けになり、
口とは裏腹に込み上げてくる獣欲を打ち消すように、首を振って、そっぽを向く)
>>126 …
(急に真剣な表情になり、俯き気味で弟を見ながら)
あのね…実はね…
「実は血が繋がっているの」よ……実の姉弟なのよ、私たちっ!
(がっしり肩を掴み、弟に熱く語りかける)
それに私、べつに頭おかしくなってませんからねっ♪
(悪戯っぽく笑いながら、弟のおデコを人差し指でつんつんと突付く)
「胸隠せ」だなんて、「ボクは胸ばっかりみてますよ〜」って
自己アピールしてるのと同じじゃない♪
だから、ふざけてないってばぁ〜…
ホンキなんだよ、わたし…
(弟の顔をしっかり掴み、じっと目を見て囁きかける)
(見詰め合った二人の距離が、徐々に縮まっていく)
ね……目、つぶって……
>>127 え? 実はって、なんだよ、いきなり……
(急に空気が変わったのを感じ、戸惑いを隠せず)
なっ……そ、そんなの聞いてねえよっ、お、オレ達が「実は血が繋がっている」だなんて、
いきなり言われたって、どうすりゃい……へ? 血は繋がってる
(肩を揺すられつつ、早合点に先読みした展開の通りのリアクションを返して、
はたと言い淀んで目をぱちくり)
ま、待てやっ!! そ、それじゃ今までと何も変わってなっ……てっ!!
……ってーなー、もう……
(からかわれたと知って、怒鳴り返そうとするその鼻先でおでこを弾かれ、顔をしかめ)
(薄目を開けて見上げた、「お姉ちゃん」の鼻のような笑顔に、思わず見惚れる)
……そ、それは……そんな、見せつけられればイヤでも目にはいっちまうだろ!?
姉貴、ただでさえ胸大きいんだし、ちったぁ年頃の弟が居るってコト考えてだな……
(いつもの調子を取り戻し、有耶無耶にしようとしたその矢先)
……え?
(濡れた瞳で真っ直ぐ見つめられ、心を見透かされた想いがして、胸がどきりと高鳴る)
ほ、ホンキって言われたって……だ、だから、オレ達は、その……
(呼吸が浅く、早くなり、目を反らして後ずさるが座り込んでいるために逃げられず)
だ、ダメだって、あ、姉貴……こ、こんなこと、その……くっ!
(秘した許されざる想いと、精力剤の薬効、そして姉の甘やかな体臭に理性を
揺さぶられて、自由を奪われたかのように目を閉じる)
>>128 …
(弟が目を閉じたのを確認すると、こっそりと部屋の隅に移動)
(そこに置かれている袋から、なにやら器具を取り出す)
(再び忍び足で戻ると、耳のそばで甘く囁く)
…まだあけちゃダメよ…
(ガタガタと音をさせながら、拘束器具と録画装置を設置する)
よっと。
(弟の顔に素早く目隠しをすると、両手に手錠をはめる)
…はい♪
もう目、あけていいよ〜。
(カメラの調子を見ながら、弟の痴態を録画し始める)
>>129 んっ……?
(目を閉じて待つが、予期した感触が一向に来ないどころか姉の気配が遠ざかるのを
察知して、不安に駆られる)
……な、何しようってんだよ……って、なんかもの凄い嫌な予感がするけど
……って、うわっ!? ちょ、おいっ!? よ、よせよっ!! このっ……!?
ちくしょうっ!! 一度ならず二度までもっ!!
(閉じている目の上から締め付けられ、さらに両手首に冷たい鉄の感触が
まとわりつくのを感じて、初めて自分の迂闊さに悪態を付く)
……目開けろ……って、目隠しされてるんだから見えるはずないだろっ!!
くそっ、ご丁寧手錠まで……今度という今度はもう緩さねえっ!!
おい、今すぐコレをはずしやがれっ!! ブッコロしてやるっ!!
(抑えきれない怒りのままにじたばた暴れるが、余計に手錠が食い込んで顔をしかめる)
>>130 おお、恐い恐い♪
でもねぇ〜…へっへっへ、おちんちん丸出しで凄まれてもねぇ〜。
(いかにも小悪党のような笑いを漏らしながら、弟をじっくりと観察)
あ、言っとくけどその手錠。
ネットでアンタの名前で買った、海外裏流出モノだから。頑丈だよ。
心配しないでも外してあげるわよぅ。
でもその前にクイズね。じゃん!
(自家製のフリップをビデオの前に突きつける)
『クイズ!何をされてるでSHOW』。じゃんじゃ〜ん!
(暴走族のラッパのようなもので、パプパプと軽快な音を立て一人拍手)
今回の挑戦者は、私のかわいい弟で〜す。
(何時の間にか用意してあるマイクを、弟の股間に突きつけ)
は〜い、それでは今回の意気込みをお聞かせ願えますかぁ?
…
ふんふん。無口ですね〜。って!
(カメラの前でオーバーリアクション気味に驚いて)
よくみたら、弟のムスコさんでしたぁ♪っていうか、これがマイク?みたいな〜♪
えいっ!
(手にもっていたマイクを放り投げると、弟のマイクを優しく握り締める)
それでは第一問♪
私がいま、手で握っているのは何でしょう?
>>131 はぁ、はぁ、はぁ……くそっ …………。
(一通り喚きつかれて、荒い息をしながら不意に沈黙する)
………………。
(浮かれ騒ぐ姉を尻目に、舌打ちしながら黙りを決め込む)
…………くっ…………。
(精力剤の影響でギンギンに反り返った肉棒を握られるが、微かに呻いたのみで、
返答は返さない)
>>132 なんだいスーザン、だいぶノリが悪いようだねぇこの挑戦者。
(深夜のショッピング番組のようなガイジン口調で、カメラに向って喋りだす)
そうねマイケル、なんだか不機嫌そうに見えるわ。そんなときは、コレよ。
そぉれ♪
(ローションの瓶を袋から取り出すと、満遍なく弟の股間に塗りたくる)
んっ……お客さん、こういうコトはぢめてぇ?
(潤滑液を塗りたくりながらも、刺激の強いポイントにしっかりと指を這わせる)
そぉれそれ〜。あ、なんだかドキドキしてくるなぁ……
どお?実のアネキにおちんちん弄られる感想は?
(耳にふぅ、と吐息をふきかけつつ、ぐりぐりと指の間で先端を挟み込み刺激する)
(もう片方の手は弟のモノの根元まで、ゆっくりとローションを塗りながらしごき上げる)
って、第一問の答え言っちゃったぁ♪
それじゃあ第二問・・・
これからあなたは、なにをされたいかなぁ?三択だよ♪
@このまま実の姉に、股間を弄られ続けたい
Aできれば、胸とかも使って欲しい
Bこのまま最後まで
Cバスケがしたいです
>>133 …………。
(あくまで巫山戯た姉のトークに、ぎりっと奥歯を噛み鳴らす)
…………くあっ!? ふ、うっ……う、はぁっ……っ!!
(不意にぬるぬるした液体が股間を這い尽くす感触に溜まらずうめきを漏らして
身を捩るが逃げることは適わずに、なすがままに肉棒をしごかれて
身体全体を強張らせる)
…………ふ、くうっ、はぁ、はぁ……はぁ?
(三択と言う名の四択に、挑戦的に聞き返してからしばらく押し黙り)
……Dだ。Dの、今すぐ俺を解放して、土下座して謝れっ!! くそったれっ!!
(憎悪すら籠もった罵声を浴びせかけて、再びそのまま口を固く結ぶ)
>>134 …そう。
(急に一段低いトーンでぼそぼそと話し始める)
…
(ウェットティッシュで弟の股間を、無言のまま拭き取り始める)
…
(さっさとビデオを片付けると、袋からカギを取り出して手錠を外す)
……これでいいでしょ?
どうせ私のことなんて、嫌いなんでしょ……
(弟に背を向けて、さっきまでの明るい様子とはうって変わった暗い雰囲気)
…もう…もう、いいよ……
…好きにすれば……殺したかったら、勝手に刺したらいいじゃない……
(俯く瞳から、大粒の涙が零れ、床に落ちる)
うっ……ひっく……
>>135 くっ……うぐっ……
(股間を拭われて、再び居心地の悪そうに身を捩る)
…………え?
(そして、不意に手錠を外されたのを感得して、手首の後をさするように労る)
(目隠しを外し、目の前で悄気てみせる姉に警戒の眼差しを向けながら、
急いでズボンをはき直し)
……ああ、嫌いだね。はっきり言って見損なったよ。
姉貴は無茶はするけど、まさかこんなことまでするとは思わなかっ……
(背中を向け、小さく震える姉、その向こう側で涙が床に落ちるのを見て絶句する)
……な、なんでそこで姉貴が泣くんだよ、訳わかんねーよっ!
…………人のこと、さんざん弄んでからかって、おもちゃにして……
それでその挙げ句にこれかよっ!? ざけんなよ、泣きたいのは、俺の方だっ!!
(悔しげに歯がみして、床を激しく踏みならすと、投げ遣りにソファに座り込んで、
目頭を手で覆う)
くそっ……なんで、こんなことになるんだよっ……うっ…くうっ……
>>136 …だってわたし、本気でアンタの事好きになったから…
……で、でもアンタと私は血が繋がってるから……
だから、こんなこと……
わたしだって、どうしていいか分からなかったんだもの……
しょうがないでしょ……
い、いいわ。
そんなに私が嫌いなら……死んでやるっ!
死んで恨んで化けて出てやるっ!うえ〜んっ!
(袋からナイフを取り出すと、喉元に突きつけるような仕草を見せる)
>>137 え…………。
………………い、今さら、そんなこと言われたって……お、俺にどうしろって……
だ、第一、俺だって、そんなこと……その……
(姉の告白を聞き、呻くように力無く呟いて)
……っ!?
ば、バカ野郎っ!! なにはやまってんだよっ!?
(姉の異変に気づき、飛びかかるようにしてナイフを叩き落として、その横っ面を
張り飛ばす)
き、嫌いなわけ、ねーだろっ!?
お、オレだってなあ、オレだって、ずっとずっと、姉貴のこと、好きだったんだよっ!!
肉親として、じゃねーぞ、女としてだからなっ!? もう何度あんたを抱きたいって思ったか、
数え切れねーほどトチ狂ったよっ!!
でも…………そんなこと言えるわけないじゃねーかっ!!
姉貴は、勝手に男作って結婚しちまうし、それに、オレ達には「血縁」って、
どうにもならねえ呪いがかかってるんだぞっ!?
だから……だから、オレ、そんな姉貴に欲情しちまうような自分がイヤで、もう気が
狂いそうになったりしたこともあったさ! でも姉貴が結婚して、それでようやく
諦めがつくと思ってたのに、あんたまたオレの目の前に現れたりするから、
嬉しいやら、苦しいやらでもう……
けほっけほっ………………くそっ、自分でも何言ってるかわかんねーけどよっ、
オレ、オレ……姉貴のこと、死ぬほど好きなんだよっ、悪いか、ちくしょうっ!!
(激情の溢れるままに言葉を紡ぎ、喉をかすらせて自棄を起こすと、
そのまま姉を力一杯抱き締める)
>>138 …っ!
(いきなりの一撃に、思わずよろめく)
(少し腫れた頬を擦りながら、弟の熱い想いに静かに耳を傾ける)
…そ、そんなに私の事を…
(悲しそうな顔から溢れる涙は、いつしか嬉し涙に変わり頬を伝う)
あ、あれ…?
やだな私ったら、嬉しいはずなのに……なんで泣いてんだろ…
えへ…ホントばかばかなお姉ちゃんだね……ぐすっ…
(涙で一杯の瞳で弟を見つめる)
…悪くないよ。おいで。
(力強い弟の抱擁を受け止めると、ぎゅっと抱き返す)
……あったかい…
…いままで気付いてあげなくて、ゴメンね。
>>139 あ、いや、その……これはもののはずみっていうか……その、ごめんっ!
(我に返り、自分が何をしでかしたかようやく気づいて、赤面し頭を下げる)
えっ……あ、姉貴?
(反撃されるとばかり思いきや、優しく抱き返されて、呆然と目を見開き)
あ、ああ……その……い、今言った言葉は、ホンキ、だから……
えっと、その……
あ、謝るなよ……こんな気持ち、気づかれるようにできるわけ、ないんだから……
……その……オレの方こそ、拗ねたりして、悪かった……
(胸の奥から込み上げてくる熱いものが自然と目から溢れ、姉の温もりと柔らかさを
感じながら、そっとその後ろ頭を愛おしむように撫でさする)
>>140 あっ……
(弟との抱擁に、暫しのあいだぼうっと頬を赤らめていたが)
あ、あのさっ。
(急に恥しさがこみ上げたのか、あたふたと身を離す)
いっしょにチャーハン、食べよ?
私にできる事って、チャーハン作るだけだから……ね?
(さっとナイフを袋に隠し、かわりに白い粉の入った小瓶を気付かれないように取り出す)
それじゃ、がんばって作ろうかなぁ♪
(鼻歌交じりに、服を脱ぎ始める)
ふんふ〜ん♪
>>141 え? ちゃ、チャーハン?
(自分の手の中から離れていった姉を名残惜しげに見つめながら、きょとんとして)
……いや、さっき喰ったばかりだし……って、何服脱いでるんだよ、ヲイっ!?
(目の前にさらけ出された、若々しく扇情的なヒップを目の当たりにして、
沈静化していた股間がアクティベートし、思わず股間を押さえる)
【すんません、勝手に全部脱いだことにしちまってますね、わしorz】
>>142 ン?
(ブラのホックに手をかけながら)
だってぇ〜。愛しあってるなら、料理は裸エプロンが基本でしょ♪
(素っ裸になると、上からエプロンを羽織ってその場で一回転)
…っと。どうかな?
そそる?
あ、あら。そ、そうね〜…
(チャーハンの事を指摘され、なぜか動揺)
そういえば、さっき作ったばっかりだったね。あはは〜…(チッ)
残念、残念。
そ、そうだ。
食後のお茶に紅茶を飲もう。そうしよう!
(何か納得した様子で、ぽんと手を叩く)
はい!これお砂糖だからね〜。
(先ほどの粉末の入った小瓶をテーブルに置く)
>>144 ……ど、どこの新婚バカップルだよ、それは。
……で、でも……姉貴、スタイル生半可じゃないから、その……すっげー、エロイな。
(呆れてみせるが、目は正直に姉のヒップやくびれた腰、エプロンからはみださん
ばかりにはちきれそうな胸へと注がれて、正直者の股間を押さえる)
お茶? あ、ああそうだな。
なんか喚き散らして、喉乾いてるし……
(給仕されるのをかしこまって待ちかまえ)
じゃ、いただきます……
(何の疑問も持たずに、粉末を小さじに2杯溶かし込んで、紅茶を一息に煽る)
あちーーーっ!?
>>145 (紅茶に口をつけた瞬間、キラリと目を輝かせる)
あ、大丈夫?熱かった……くすっ…
(微笑んだ顔が、徐々に笑みで一杯になる)
んふ♪ふふふっ♪あははは♪
もおっ、単純と言うか何と言うか…
(ビシッと指を突きつけ)
その粉末はねぇ、実は興奮をさらに高めるためのお薬が入ってたりするのよ。
(嘘だけど!)
だからそのお薬を飲んだら、数時間以内にスッキリさせないと……
不能、いわゆるED、つまり”インポ”ッシブル、まぁ、役立たずになっちゃうのよぉ!
(嘘だけど!)
と、いうわけで………えいっ♪
(イスに座った弟の後ろから、胸が肩に当るくらいぎゅっと抱きしめる)
さっきの続き、しましょ♪
こっちは準備オッケみたいだし…ね?
(ズボンの上から、そっと弟のモノをさわさわ)
【と、いつの間にか気が付けば2時ですが、大丈夫でしょうか?】
【決して無理はなさらないでください、こちらは姉貴とはじっくりいきたいと思ってますので】
>>147 【その、優しいんですね…。まだ少し大丈夫ですけど、突然危なくなるかも…】
【それでは、今日はここで一旦切りますか?また弟さんからになっちゃいますけど…】
>>148 【こちらは一向に構いませんので】
【それより、途中ギリギリな展開にしてしまって、どうしようかと思いましたがw】
【あれでお気を悪くされたのでしたら、ごめんなさい】
>>149 【実は、あれも孔明の策なのですよ(嘘】
【いえいえ、私の方こそなんだかヘンな展開にしてしまって…申し訳ありません】
【それでは、ここで切らせて頂いても宜しいですか?】
【でも、このままだと三日連続で、いろんな方にご迷惑になってしまいますね…】
>>150 【打ち合わせ無しのガチの醍醐味と言うことで一つw】
【この後の展開でラブイチャになりそうで(?)とても楽しみです】
【はい、ここで凍結と言うことで。日を空ける場合は、今度はそちらで日を決めてもらえますか?】
>>151 【そうですね…弟さんは何時頃がいいですか?】
>>152 【基本的には、22時〜2時ですね。休みの日ならもう少し早くから回せますが】
>>153 【そうですか、えっとそれでは何日にしましょうか…?】
>>154 【いつでも構いませんが、では日を空けて金曜の22時から、ということでどうでしょうか】
【はい、了解です。それでは、今日はこの辺で失礼します】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
…
(昼…まっさらになったお洗濯をハンガーヘ掛ける。
広めのお庭、夏よりは色褪せた芝生が弱い陽に返る。
パパの洗濯物を順番に、ひとつずつ皺を整えながら干していく。
幸せな時…でも…寂しい。
お仕事が忙しそうなパパ…それも自分の為…。
溜息が出そうになるのを奥歯を噛み締めて堪える。
突然襲ってくる不安。
数少なな通行人の会話も騒音に聞こえ、両手で耳を塞ぎ蹲る。
儚い存在、ぐらつく足元…消えてしまいそうな――自分……)
ただいま、碧…
お土産、買ってきたよ
(有名なお菓子屋さんの箱を提げて帰宅する。
明かりのついたリビング。暖かい部屋に最愛の娘が待っている…
厳しい寒さ、週末は体調を崩していたが、もう大丈夫だろう。
娘の喜ぶ顔が見たくて、大好きな菓子を手にリビングへ向かう)
(…明かりは灯っているものの、人気の無いリビング…空調の音が虚しく響く…)
碧……?
(誰も居ない部屋。眉を顰め、もう一度室内を見渡す。
暫し呆然とした様子で開いた扉の前で佇む)
……二階…かな…
(自分に言い聞かせる様に小さく呟く。
誰も居ない部屋へ背を向け、二階へと上がる。
娘の部屋のドアをノックして、そっと開く)
碧、ただいま……寝てるのかな?
(パパの背中からそおっと忍び寄り…)
・・・・・…わっ!!
(子供のように声を上げて抱き付く…)
碧?
(前に屈む様に部屋を覗き込む背中へ、突然飛びつく碧。
ビクンと身体を震わせて、驚いた様子で目を丸くする。
「やられた」 そんな少し苦い笑顔で、背に触れた温もりへ、言葉をかける)
びっくりしたよ、碧…危なくお土産を落とす所だったよ?
(くすっと小さく笑いを漏らし、丸めていた背を伸ばす)
…ふふふっ…
……パパ……驚いた…?
(身を震わせたパパの広い背中…愛しそうに抱き締め。
身を横へずらしてパパの顔を覗くように微笑む)
……お土産…?
(その言葉にパパの手元へ目線を落とす)
あぁ、びっくりしたよ…でも、直ぐに碧だって解ったからね
(くすっと小さく笑い、手に提げていた箱を少し持ち上げて)
碧が大好きなケーキ…お土産に買って来たんだ
一緒に食べようと思ってね?
……碧と…パパしかいないもんね…
(小さく笑い、パパの背中に僅かのぬくもりを遺してゆっくりと離れ)
…ケーキ?美味しそう…
すぐ支度するね…
(箱に描かれた店のロゴマーク。
有名店のそれを見て瞳を輝かせる。
身を翻し、トントンと軽い音を立てながら慌てて階段を降り)
(「そうじゃないよ」 声に出さずに微かに唇を動かす。
碧の香り、碧の声…碧の温もりは、他の誰とも違うから…。
背中から離れた愛娘へ振り返り、軽い足取りで階段を駈け下りる背中を見つめる。
ゆっくりとした足取りで、先にリビングへ向かった碧を追って…
ケーキの入った箱を持って、リビングへと…)
(何時も使う、お揃いで色違いのお皿。
ティーカップと一緒にテーブルに並ぶ。
キッチンの方から、銀のフォークと紅茶の湯気を吐き出すティーポットを持って来て)
……コポコポコポ……
(透る茶色の液体を注ぐ。
周囲に香ばしい葉の香りを漂わせ、入って来たパパを見遣る)
…用意できたよ…
(嬉しそうに瞳を細め、身を軽くしたポットをコトリと置く)
良い香りだ…今日は紅茶だね?
(自然に浮かぶ柔らかな笑顔。何時ものソファに腰を下ろし、ケーキの箱を開ける。
苺たっぷりのショートケーキとモンブラン。その甘い香りがふわりと広がる)
うん、紅茶……
……苺、良いにおいがするね?
……パパ、どっち食べる…?
(首を傾げると黒髪がさらりと肩を滑る)
碧はどっちが良いかな?
(互いの言葉が重なる。クスリと小さく笑いを漏らして)
そうだな、二人で半分ずつにしたら両方、楽しめるね
……あ、そっか……
じゃあ半分こ……
(譲り合ってしまい、えへへと笑う。
フォークを手にして切り分けようとするが、止めて立ち上がり…
パパの横へ寄り添い腰を下ろす)
…一口ずつ交換こして食べれば…いい?
(何時もより甘えん坊の娘。
少し恥かしげに尋ね)
(隣りへ腰を下ろした娘の肩へ、すっと腕を回す。
もう一方の手を伸ばし、紅茶を一口…笑みを傍らの娘へ向けて)
そうだね…それが楽しそうだ
(さっと顔を寄せ、額に軽く唇を触れさせて)
それじゃ、先に碧が一口……
(苺のショートをそっと掴んで、娘の桜色の唇へ寄せる)
(額にパパの唇が触れるとくすぐったく、一瞬瞳を閉じ)
…うん……
(白いクリーム…程良い甘さを乗せたフォークを咥える。
柔らかいスポンジ…溶けて行く)
……美味しい…
はい、じゃあパパのばん…
(にこっと微笑み、パパの手からフォークを抜くと一欠けケーキを切り落とし乗せ。
パパの口元へ…片方の手をお皿にしながら運ぶ)
(大きく口を開き、顔を突き出す様にして碧が差し出したケーキをぱくり)
ん……甘い…苺とミルクの香りがするね
(口の中で溶ける様な味わい。
頬を緩ませ、娘の手からフォークを受け取り、再びケーキを碧の口へ運ぶ。
互いに一口ずつ、相手の口へケーキを運ぶ。
白いクリームが唇について…そのお互いの様を見て、楽しげに笑いを漏らす)
……パパ、お店混んでた?
ここ…美味しいお店だもん……
(パパと交互にケーキを口に運びながら、普通の会話を口にする。
それすら幸せだと感じる時…)
今日は出先から直接帰ってきたから、何時もよりも早い時間に行けたんだよ
だからあまり待たないで買えたんだ
(何気ない会話。
美味しい紅茶と、甘いケーキを二つ…
今日も二人きり…楽しい二人の時を過ごす…)
……そうなんだ……
…電話してくれたら…碧、お迎えに行ったのに…
(残念そうに眉間に皺を寄せ、残り少ないケーキを名残惜しそうに口にする。
留守番の時間は酷く長く感じるものの、二人で過ごす時間は早く過ぎる…。
静かで密やかな団欒…)
【ちこくちこくー、と姉特製お姉チャーハンをくわえて全力疾走しつつ待機します】
>>179 【本当にごめんなさい・・・今、職場でこれから帰宅です】
【いっぱい待ってもらったのに申し訳ないです
今日はちょっと無理みたいです】
>>180 【あら、それは残念ですが、仕方ないですね。お疲れさまです】
【また帰宅されておヒマなようなら、次回以降のことでも決めましょうか】
【すいません、今帰宅しました】
【次回以降ですけど、宜しいければ明日にでも…】
>>182 【お疲れさまです、ちょっと寝入ってました、すみません】
【明日は終日ほぼヒマですので、いつでもOKです】
>>183 【すみません、落ちてしまいました…】
【それでは、夜にまたお会いしていただけますか?】
【22時頃にまた来ます。それでは】
(食後の休憩もそこそこに、自室の隅。
アルバムを絨毯に置き、頁を捲って行く…。
何冊ものそれを周囲に侍らせ、没頭したように隅から隅まで眺める。
記憶から消去されたかに思えた時間も、鮮明に蘇る。
巡る写真の中に母の姿は無い。
そんな中、一枚の写真に目を惹かれ手を休める。
幼い涙目の自分…笑顔のパパに肩車をして貰っている)
……パパ…いまも肩車できるかな?
…無理かなぁ……ふふっ…
恥骨、恥骨〜
【お父さん、碧さん気を遣わせてしまって、すみません】
【では、姉貴を待ってます】
【待った?】
>>187 ……そう叫びながら口にくわえるものと言えばなんなんだ?
元ネタではトーストだけど。
【こんばんは、ほぼ同時でしたね】
>>190 しってるよ〜。
それでぶつかっちゃうんだよね。
男「オイねーちゃん、どこ見て歩いてんねんコラ」
女「す、すいません」
男「ちょっと事務所来いや」
女「いやーッ、やめてーッ!」
…ッてなるんだよね。
>>191 ……まあ、あんたが人の話を聞かないのはデフォとしてもだ、
俺としてはその転校初日に組事務所に連れ込まれてお薬打たれて
お風呂に沈められそうな薄幸少女に同情を禁じ得ないところだ。
……それはそうと、俺の目にはあんたが今来ている服が
どこかのブレザータイプの制服っぽく見えるんだが、気のせいだよな?
>>192 えっ…だ、だって咥えるなんて言うから…
まぁ、それは置いといて。
あ、分かっちゃたかな?
(スカートの裾を持ってくるくると回る)
これね、中学の時の制服…
…が入らなかったから、特注で作ったの。似合う?
>>193 ……それであんたの頭の中で薄幸少女がナニをくわえていたかはよくわかった。
ていうか、どこまでも発想の原点はそこなのな。
中学……どうりでどこかで見たこと有ると思ったら。
ったく、そんなもんまで引っ張り出してきてネタを振るなんざ、
捨て身というか、歳を考え……いえ、だから凶眼をこっちに向けないでマジ怖いから。
……って、特注かよっ!! どこのコスプレイヤーだよあんたは!!
…………いや、その……スカートからのぞく白いパンツがその……アレだけど。
>>194 んふ。
でもこれって、あなたの高校の制服もちょこっと入ってるのよ。
ほら、ここの肩の辺りとか。
なんかさぁ、学校の先輩みたいに見えない?
見えない?それじゃ、これにしようかな…
(紙袋の中から、別の制服を取り出す)
これなら、大丈夫なんじゃないかな。
どうどう?「センパイ」って呼んでみ。
…あれ、パンツ見えてるかな。
このパンツがアレなのね?じゃあ脱ごっかな。
>>195 ……先ほどから微妙に感じていた違和感はそれか。
っていうか、なんで俺の出身校を意識したコンセプト採用してやがりますか、おねえたま。
……いや、姉貴に見える。ていうか姉貴にしか見えない。
って、何着作ったんだよあんた! 明日からの食事のグレードが下がったら、
ぐれるぞ俺はっ!!
……センパイって、なぁ。実年齢にしたって、俺と姉貴は同じ学校に通った経験は
小学校しかないんだし、無理。
見えてるんじゃなくて、姉貴が見せたんだろうが……って、ぬ、脱ぐのっ!?
……あ、いや、それは、その……(もじもじ)
>>196 ×年留年してるセンパイと思えば大丈夫でしょ。
あれ、ぬいじゃダメ?
(とかいいつつも、すでにパンツは手に持ってある)
だってさ、このパンツがあんたの高校の制服とマッチしないんでしょ?
どんな下着着たら良いんだろ…
電話で聞いてみようかな。
(アドレス帳から、弟の同級生の女子に電話する)
あ、もしもし?
うんうん、あのさ。いつもどんなパンツ穿いてるの?
>>197 >>197 そこまでダイナミックな留年するくらいなら退学するだろ普通……って!?
だーーーーーっ!!??
(姉の手から急いで受話器をひったくり)
あー、ただいまお掛けになった電話番号は現在使われておりませんっ!!
もう一度お掛け直しになるか、番号を欲お確かめ下さいっ!!
(がしゃんっ!!)
はぁ、はぁ、はぁ……お、おねえたまっ……
た、頼むから、弟の寿命縮めて遊ぶような真似は、か、勘弁してつかぁさいっ!!
(思わず姉貴の手からパンツをひったくり)
……ったく、いったいいつ俺が、「このパンツが制服にマッチしない」なんていっ……た……
(手に広げたパンツから、姉の温もりが伝わってきて、その股間の部分に思わず
目が釘付けになり、硬直する)
>>198 あらら。
(腰に手をあて、人差し指を突きつけながら)
そんなに勢い欲、受話器をおいちゃ相手に失礼よ。
あ、ごめんなさい。
ちょっと迷惑だったかな。
…
きゃあきゃあ。
いま、弟にパンツ取られた〜って叫んだら誤解されちゃうね〜。
【って、いつの間にか新しい流れになし崩してますがw】
【前回の続きからにするか、それともこのまま行ってしまうか、どうしましょうか?】
【す、すいません…えっとどっちがいいですか?】
【いえ、謝ることはないですよ、こっちもノリノリで来てましたから(汗】
【この姉弟で当面いくのであれば、選ばれなかった方は次回に回せばいいと思いますし】
【こちらは、どちらも選びがたいところです】
【それじゃあ前回の続きから致しますか?
今回のコスプレ姉はまた今度と言う事で…】
【了解、それでは続きを書いてきますので、しばしおまちください】
>>146 (火傷した舌をべろりと出しながら涙目になり)
わ、わはうはよ……はむっ……ちょ、ちょっと慌てただけだ……?
……って、何もそこまで笑う必要ないだろ?
ど、どうせ俺は単細胞の単純男だよ……へ?
(ふて腐れたその鼻先に指が突きつけられ)
………………はい?
…………………………あ、あんですと?
(姉のトンデモ暴露に、しばし頭が着いていけずきょとんとして)
…………って、あ、あねきいいいいいいいいいいっっっ!!!
さ、さっきの今で、よくそんなことができるなっ、こ、このひとでなしっ!!!!
(ようやく事態が飲み込め、立ち上がろうとするが)
…………えっ!? うわっ!? い、いつの間に後ろにっ!?
……っていうか、む、むねっ! か、肩におっぱい、当たってるっ!!
(エプロン越しの生乳の感触が生々しすぎて、すっかりパニック状態)
(顔を真っ赤にしつつ意識がそちらに行ってしまい、さらに股間が敏感に反応して……)
さ、さっきの続き……って、あ、うあっ!? そ、そこは……くっ
(姉の手が股間の高ぶりを撫でさすると、力が抜けるようにして座り込む)
>>205 まあ、最高のホメ言葉だわ。
どお?エプロン一枚しかないから、ほとんど生の感触よ。
(慌てる様子を楽しむように、さらに強く胸を押し当てる)
正直なのは、こっちだけね。
(ズボンの上から撫でていた指が、ファスナーに伸びる)
そ、ここは……きゃっ♪
それじゃあ、しよっか?
(ファスナーを器用にあけて、股間の隙間に手を伸ばす)
アンタだって、デキなくなるのはイヤでしょ〜?(嘘だけど!)
だいじょおぶ…イタくしないから……ね…?
(先端の敏感な部分を、指でつんつんと突付く)
>>206 うっ……あうっ……あ、姉貴の胸っ……
(肩胛骨の辺りにしこった粒のようなものを感じ、それを意識した瞬間、
全身に電流のような衝撃が走って、身が震える)
う、うるさいっ……そ、そっちだって、姉貴が変なものくわせるから……って、
どさくさまぎれに、な、なにやってるんだよっ……くっ
(ファスナーが下ろされる感触を覚えて、怒鳴ろうとするが、頭の随から
熱くぼやけて、語尾が弱々しく消えていく)
し、しようか……って、あ、姉貴は、へ、平気、なのかよっ……
そ、そりゃ、そんな薬で不能になるのはイヤだけど……
そ、そういう理由で、姉貴が俺とするってんだったら……、お、俺はイヤ、だ……
……っ!? う、ぉおっ……
(あくまでも楽しげな姉と対照的に、苦しげに呻くが、不意に先端を襲った
強烈な刺激に思わず仰け反るようにして、身を突っ張らせる)
>>207 んふ♪
変なものだ何て…一応、市販されてるものを科学的に調合してるのに。
どさくさに紛れてというか、こっちがメインっていうか…
(相変わらず股間を弄りつつも、ほっぺたにキス)
ん?平気だよ。
…実はね、別に不能にとかにはならないの…
ごめんね、適当な理由つけたらこういう事も出来るかなって思って…
だ、だって愛してる何て言われたら…私……
(潤んだ瞳で、弟の顔を覗き込む)
私だってずっとガマンしてたんだよ?(こういう性的な苛め)
(弟の分身を指で取り出し、外に晒す)
…あ。
(ゆっくりと肉棒に指を絡めていく)
…
してほしいこと、ある?なんでもしてあげるよ…
だって、だって……私もアンタの事…
(思わず分身を握っている手に力が入る)
>>208 こ、子供みたいな、ヘリクツこねてるんじゃねーよ、材料がまともでも、
完成品が、イカレてちゃ、世話ないしっ……
あっ……あ、姉貴っ……
(頬にキスされて、見る間に耳まで真っ赤に茹で上がり)
……え? 不能にはならないって……
…………ったく、姉貴のこと、どこまで信用していいのか、もうわかんねーよ。
……それに、お、俺はもう……そんな理由なんて、つけなくても……
(ファスナーの狭間に差し込まれ、くねくねと蠢く姉の手を見つめ)
……あっ。……その、ごめん……自分の気持ちばかりぶつけて、
さっきは、姉貴のこと、考える余裕無くて……
(苦しげに表情を歪めて見せる姉の顔に居たたまれなくなり、目を反らして唇を噛む)
だから、今は……あ、姉貴の好きに……はうっ!?
(高ぶりっぱなしの肉棒の熱が解き放たれ、直後姉の冷たい指が絡みついてくるのを
感じて、思わずその様を凝視する)
はぁ、はぁ、はぁ……な、なんで、も……?
(甘美な誘いの言葉。全身を焦がさんばかりの熱と、積もりに積もった姉への
想いがはけ口を求めて一気に殺到し)
くうっ……じゃ、じゃあ…………ね、姉ちゃんのは、裸が、見たいっ……
(子供じみた、しかしもっとも端的な願望を口にして、恐る恐る姉を見上げる)
>>209 やだ。恥しいもん。
(弟の懇願に、間髪いれずに即答)
…しょうがないなぁ、一枚だけだよ。
(後ろを向いて、エプロンを脱ぎ捨てる)
…
こ、これでいい…?
(胸を手で押さえたまま、股間丸出しの弟の正面に向き直る)
胸、やっぱり見せた方が良い……よね?
(顔を少し赤くしながら、徐々に手を下げていく)
…
(そのまま手を完全に下に下ろし、胸を露にさせる)
(赤くなった顔で恥しそうに床を見つめながら)
想像してたのと、違うかな…
>>210 うっ……そ、そっか、そうだよな……
(即答されて、思わずがっくりと項垂れて)
……一枚だけ? まあ、それでもいいか……って、待て。
一枚だけって、あんた今一枚だけしか……うっ……
(目の前で後ろを向き、何も身につけてない背中からお尻、すらりと伸びた
健康的な脚を見せつけられて、鼓動が高鳴る)
(その向こう側で、唯一身につけていたエプロンが落とされ、音がするほどに
生唾を飲み下す)
……あ? あ、ああ……う、うんっ……
(手で恥じらいながら胸を隠す姉の姿態に込み上げるようなときめきを覚え、
目のやり場に困り背けようとするが、瞬き一つ出来ず)
えっと、その……うん、見たい……ごめん……
(自分の我が侭を引っ込められずに、呟くように頭を下げて)
…………。
(熟れたたわわな果実。肌の張りは少しも失われておらず、弛みもなく、
ツンと上を向いた先端の蕾は上品な桜色で、弟の目を蠱惑する)
……あ、ああ……想像してたよりも……
――――ずっと、綺麗だ――――
(「羨望」とすら思える眩しげな眼差しを、毛穴の一つまで余さずに注ぎ掛ける)
(股間の、天を衝かんばかりの怒張はますます膨張して……)
>>211 (びくびくとさらに大きさを増す弟の股間に目をやり)
あ、その…またおっきくなっちゃったね……
なんだか、嬉しい…
…あ、あのさ…やっぱりその…
こっちも見せないと駄目?
(今更のように、恥しそうに股間に手を置いて弟に熱い視線を送る)
…駄目、だよね…
じゃあ、横になって……
>>212 だって……そんなエッチな胸見たら、だれだって、こうなるだろ……
……誰にも、見せたくないけど、な。
(自分の言葉にヤキモチを焼いて、思わずツッコミを入れてしまう)
こっち?……って、えっ……
(胸に気を取られて一瞬何のことかわからなかったが、その場所を
示唆するように股間を手で覆うのを見て、思わず息が詰まり)
…………あ、ああ…………わ、わかった……
(期待と嬉しさで頭がどうにかなりそうな衝動をなんとか鎮め、言われるままに
ソファに仰向けに寝そべる)
こ、これで、いい?
>>213 誰にも見せたくない、かあ。
(一瞬、遠い目で、あさっての方向を見つめていたが)
…ん、なんでもないよ…
ありがと。それじゃあ…
(ソファに跪き、弟の身体を跨いで、股間を弟の顔の上に持っていく)
…
(そのままの位置で、秘所を隠していた手をゆっくりと離す)
み、見えるかな?
触っても良いからね…
私だって、アンタの股間べたべた触ってたんだし…
>>214 ……? あ、ああ……
(一瞬意識を飛ばした姉を怪訝そうな目で眺め、生返事を返す)
うっ……ごくっ……
(夢にまで思い描いた、姉の身体。想像を遥かに超えた瑞々しさと、艶めかしさ
をもって目の前に迫り、ソファのスプリングがきしむ音に胸も高鳴る)
(そして、丁度目の前にむっちりした尻と太もも、その合間に秘所を覆い隠す
手が据えられて、何度目かの生唾を飲み下し)
………………。
(手の指が下ろされるにつれて露わになる部位の一つ一つが言葉を奪う)
(実の姉の菊座、実の姉の秘裂、そこからはみ出た、実の姉の秘唇、
そして、包皮を被った、実の姉の肉芽……見てはならぬものを
目の当たりにした背筋を焼くような背徳感が全身を突き抜けていき、胸を灼く)
あ、ああ……じゃあ……
(催眠術にかかったように、姉の言葉に動かされて、震える指を秘裂へ伸ばす)
(閉じ合わさった大陰唇に指先で触れ、そのあまりの熱さと柔らかさに驚いて
一瞬引っ込めるが、すぐに四本の指を添えて、ぐっと左右に押し広げる)
………………こ、これが姉ちゃんの…………。
>>215 …ふぅ……
(そっと秘所に触れる弟の指の感触に、溜息のような喘ぎを漏らす)
どうした?
やっぱり触らないの……ひゃっ…
(股間の柔肉を指で広げられ、驚いたように声を上げる)
ん…そ、そうよ……
いま、アンタが触っているのが……わたしの……なんだからね…
で、でも……そんなに広げられたら、奥まで見えちゃうよぅ……
や、やば…
(さらに赤みを増す顔を、手で押さえながら)
な、なんだか本格的に恥しくなってきちゃった…
>>216 ……………………へ?
(鮮烈な色合い、漂う甘く饐えたような匂い、秘肉のぬめり、温もり。
それらの全てに心を奪われて呆然としていたが、恥ずかしげな姉の声を
耳にして我に返り)
……お、俺だってさんざん見られて、弄られて恥ずかしかったんだから……
っていうか、本当に、姉ちゃんのあそこをこうやって見られるなんて……
夢、みたいだ……
(感慨を込めて呟くと、人差し指を伸ばしてヒクヒクと閉じたり開いたりしている
膣口の襞を撫で回してみる)
…………ここ、入れたら気持ちいいんだろうなぁ……
(陶然と呟くその下半身は、恥じらいに頬を染める姉の目の前でひくひくと脈動する)
>>217 そ、そっか…そうだったよね…
自分で言ってて忘れてた。ゴメンゴメン…
夢じゃないよ、多分…
あッ…い、いま入り口触ってるのね…
…あはっ……
よ、よく考えたら、私…実の弟に触られてるんだよね……だいじなとこ。
(実の弟に入り口を責められる背徳感に、ゾクゾクするような快感を感じる)
んっ…
それじゃあ、ちょっと試してみる?
(ゆっくりと弟の下半身の方に身を屈ませると、股間の先端に軽くキスをする)
……んぐ…
(その状態で唇を開いていき、口の中へと弟の肉棒を埋めていく)
んっ……う……
>>218 ……ったく、これでおあいこだからな?
(少しだけ調子を取り戻して軽口を叩き)
でも、小さい頃一緒に風呂に入った時は、こんなだったかな……って、
あの時のことはあんまり覚えてないけど。
姉貴、おっぱいが膨らんできても、俺と一緒に入ろうとするから、
却って俺の方が恥ずかしかったんだよな……うっ……し、締め付けてくる……
(感慨に耽りながら、ひくつくヴァギナの中につぷっと指の先端を差し入れて)
(襞にきゅっと締め付けられて、指先をくるむぬくもりに感動を覚える)
あ、ああ……姉ちゃんが力入れるたびに、ひくひく動いて、すげえエッチだ……
……う。まあ、俺も実の姉ちゃんにちんちんしごかれて、気持ちよがってるわけだし……
ふ、普通の姉弟はこんなことしないよな、やっぱ……はは
(今さらながらに、自分たちの状態を客観視して、それが背徳感を煽ってますます
理性を挑発するような快感に置き換わっていく)
……でも。俺、後悔しないから。
…………ずっと、姉ちゃんとこうなること、夢だったんだから……。
ん? 試すって……うはっ!?
(姉の状態が沈み、豊満な胸が下腹部を押し潰した途端に、亀頭に経験したことのない
柔らかな温もりが走り)
は、ふあっ!? ね、ねえちゃんっ! き、きたなっ……くうっ!
(それが姉の唇だと察するや、たちまち羞恥に駆り立てられて今さらながらに
抵抗するが、亀頭が実の姉の口内に包まれてしまうと、言葉は意味を成さなくなる)
はぁ、はぁ。あぁ……ね、姉ちゃんっ……
(目の前で切なげに伸縮する秘裂に目がいき、愛液がじゅんっと滲み出すそこへ、
自分も指を埋め込んでいく)
じゅぷっ…くちゅっ…
>>219 あはは、そういえばそうだったかな。
アンタっていっつもお風呂の時、私のおっぱいばっか見てたっけ。
んッ…!
(膣内に侵入しようとしてくる異物の感触に、身体を強張らせつつ)
そ、そうね〜、普通の姉妹なら99%やんないかも。
でもさ、いいんじゃない?べつに普通じゃなくっても。
そうそう。後悔先にたたずってね♪
(微妙におかしな例えを用いながら、再び弟のペニスを頬張る)
ん〜、ほいひい♪
(肉棒全体をぬらつく口内で包みながら、もごもごと口を動かす)
(何かを喋ろうと動く舌は、そのまま口の中のペニスを優しく擦る)
ンぐッ…?!
(舌の愛撫に呼応するかのような、弟の指の侵入に気がつく)
…
むぐ……ぴちゃ……ちゅぱ…
(お返しとばかりに、口の中の舌の動きをさらに増していく)
(先端のくびれや男根の幹に舌を這わせ、きゅっと唇を窄めて大きく上下に動く)
(結合部からは卑猥な音が立ち、激しく動く口の先は体液で妖しい光を放つ)
>>220 ぐっ……いや、だってやっぱりそう言う変化は気になるっていうか……
……って、こんなことしてるのに、今さら恥ずかしがるのもヘンか。
(図星を突かれてしどろもどろになるが、開き直り)
漫画とかゲームならよく見かけるけど……
って、姉貴どうせ知ってるんだろ? 俺がその、そういう近親相姦ものばかり
見てたの。
ああ、構わないよ。俺たち、どうせ普通じゃないしな。
……いや、それを言うなら「後悔役に立たず」だっての。
んっ…ふぁ…ね、姉ちゃんっ……その、なんだか、ちんちんが溶けそうな……っ
くはっ……しゃ、しゃべると、先っぽが擦れてっ……
(姉の口の中で弄ばれる感触に慣れてきたのか、気持ちよさげな息が鼻から抜けて)
(舌がざらざらと這い回るたびに、腰が逃れようと身悶えする)
くうっ! ……ね、姉ちゃん、上手すぎるっ……
ま、前の亭主とっ、どれだけっ……
(指を膣口に埋めた直後に亀頭への攻めが激しくなり、思わず心にもないことを口にして)
(途端に、頭の中で繰り広げられる、姉と見知った男との情交場面。最愛の姉の
口が、自分以外の男の男根を上手そうに頬張る様子を鮮烈に意識してしまい、
強烈な嫉妬に駆り立てられる)
くそっ……
(それすら押し流そうとする、姉の愛撫の快楽に対抗しようと、膣の中に埋め込んだ
指を捻りをくわえながらじゅぷじゅぷと出し入れしていく)
>>221 んふ…
(腰の下で呻く、弟の苦しそうな声に、さらに気持ちが昂ぶる)
(もぞもぞと逃げようとする弟の腰を、両手でしっかりと抱きかかえる)
…ちゅ……くちゅ…
(唇の動きに緩急をつけ、弟の男根を徐々に高みへと導いていく)
…ッ!
(想像もしない弟の言葉に、思わず口の動きが止まる)
…むぐ……あふっ!
(もごもごと根元の辺りまで咥え込み、一気に口から引き抜く)
…
ちょっとぉ……もお…
なんでそんなこと、いうのかな……はぁ…
(困ったような表情で、股間にある弟に責めるような言葉を浴びせる)
(急激な激しい弟の指の愛撫に、ぴくんと身体が跳ねる)
え!?ちょ、ちょっと…!
や、やだっ……あはッ…!そんなに激しくしたら、だめよぅ……
(無意識の内に唾液まみれの弟の肉棒を、手で擦る)
【さて、小休止を兼ねて、一応2時になりましたが、どうしましょうか?】
【こちらは休みなので、頭が寝ぼけるまでいけますが】
【あまり遅くまでお付きあいさせてしまっては…】
【さて、どうしましょうか】
【では、どちらかがギブアップするまで続けますか?w】
【自分的にはかなり盛り上がってきたので、時間は気にしませんが】
【では、そうしましょう。もう少し、お付き合いお願いします】
>>222 はぁ、はぁ……くぅ、んんっ……ね、ねえちゃんっ……
(肉棒から染み渡ってくるとろけるような快楽の現場を見ようと首をもたげる)
(しかし見えるのは、最愛の姉の剥き出しの女性器と、股間から覗く下腹部で
押し潰された豊満な乳房のみ。腰を掴まれては快楽を反らすことも出来ずに、
肉棒を一層硬直させて耐え凌ぐ)
ふぅ、……はぁ……え?
あ……その、ごめんっ……わかってたつもり、なんだけど……
(不意に肉棒を包み込んでいた温もりが消え、外気に晒された頼りなさを覚える)
(姉が唾液まみれの淫蕩な顔をこちらに向け咎め立てると、自らの女々しさに
ようやく気が付いて、恥じ入ってしまう)
姉ちゃんが……俺の指で、感じてくれてるんだ……なんか、夢みたいだ……
(姉の白く透き通った背中が跳ね上がり、声の調子が上擦るのを聞いて嬉しくなり、
人差し指も添えて膣壁を擦るように出し入れする)
(じゅぷじゅぷと激しい水音が立ちこめ、めくれ上がったラヴィアを伝って、白濁した
愛液がとろとろと垂れ落ちていく)
姉ちゃんが、俺の指をきゅうきゅうって、締め付けてくれて……
>>227 ん、よろしい。
でもバツとして、つづきは手で……ね?
(腰を抱えていた手を弟の分身と、その下にぶら下がっている袋に添える)
…よっと……
(袋の中の玉を転がすように指で揉み、片方の手で勃起を撫でる)
くぅッ……あはッ…!
……あああッ!は、激しすぎるっ…よぉ……ッ!
(内で暴れる指の動きに、激しい快感が生じ、大きく喘ぎ声を上げる)
ふぅ…ふあっ……
(快感を伝えるように、目の前のペ二スを激しく擦り、玉袋を指の間で軽く締め付ける)
うぁ……ふぁああ…・・・…
(しかし、弟の指から与えられる快感の前に、手の動きも鈍くなっていく)
だめっ、もうガマンできないっ…
(さっと身を持ち上げて弟に向き直り、弟の股間の上に腰を持ってくる)
(溢れる蜜が滴り、直下の肉棒に雫となって落ちる)
……
…いい?入れるよ…?
>>228 うっ……こ、今度から口には気を付けるよ……ごめん……
(刺激のレベルが落ちて、くすぐったい感触にもどかしそうに腰をくねらせる)
(その分、姉の秘裂を堪能しようと、意識をそちらに集中させる)
えっ!?
(身を仰け反らせるほど指で感じていた姉が突然立ち上がり、体勢を変えた
ことに面食らう)
……あっ。
(あっという間に互いの性器同士が接近し、自分の指で掻き出した愛液が
亀頭の上にしたたり落ちるのを見て、肌を泡立てる)
……ね、姉ちゃん……お、俺……すごく姉ちゃんとしたいけど……
俺だって、姉ちゃんと一つになりたくてなりたくて、気が狂いそうなほどだけど……
でも、でも……い、いいのか、本当に……?
(自分たちがこれからする行為が「セックス」に他ならないと認識して、急に
怯えが走る。まだ引き返せる、過ちで済む段階を踏み外そうとしている
その恐怖感が、性的興奮を若干上回ってしまった)
(肩で息をしながら、性の快楽の虜となった、艶めかしい姉の顔、はちきれんばかりに
ふくらみ、先端の突起をぷっくり勃起させた乳房を、怯えた瞳でじっと眺める)
>>229 あ…
(困惑するような弟の表情を見て、思っている事を口に出す)
もしかして、迷ってる?
(ふっと真顔に戻り、下ろしかけていた腰を戻す)
…ふぅ。
心の準備がまだみたいだね。ま、仕方ないか。
(自分の体の下にいる弟を安心させるように、微笑みかける)
それじゃあ、今日はこっちで、ね。
(再び69の体勢になると、舌先を突き出し幹を嘗め回す)
んっ…
>>230 ん……その、ごめん……
俺、迷うとか以前に、は、初めてだし……って、笑うなよっ!?
(しょげ返るが、はたと姉が笑う機先を制して、釘を刺して)
えと、その……ごめん……
で、でもっ! 姉ちゃんがイヤとか、そんなんじゃないからっ!
……きょ、今日は展開めまぐるしくて、頭半分おいてけぼりで……
(申し訳ないやら、照れ臭いやらで頭をぐしゃぐしゃに掻き回す)
だから……その、覚悟が出来たら……俺の方から、ちゃんと姉ちゃんを抱くから、さ。
……いや、やっぱり、姉ちゃんに教えてもらおうかな。
(姉の包み込むような笑顔に応えるように、はにかんだ笑いを浮かべる)
んっ……そうだな、互いの身体のこと、もっと知ってから……
ていうか、姉ちゃんのおっぱいもおまんこも……夢に出てきそうなくらいすごくて、
こりゃあとで何発かヌかないとダメかもね……
(苦笑しつつ、陰茎を姉の愛撫に任せ、自分は秘裂を無邪気な子供のように
弄り始める)
(膣口から興味はクリトリスに移り、フッドの上からくすぐるように引っ掻いてみる)
>>231 あら、誰でも最初は「はぢめて」よ?別に恥しがることは無いと思うけど。
でもさ……アンタ初めてのわりには、上手いわよ?
えー、ホントぉ〜?
なんだかんだいって、私のこと嫌いなんじゃないの?
(軽い口調で、言い訳する弟をからかう)
…あは、冗談冗談。
ん、待ってるわよ。
その時はアンタのはぢめて、奪ってあげるから…。
きゃッ…!
(一番敏感な突起を愛撫されて、びくりと快感に身を震わせる)
ああっ、そ、そこ気持ちいい……んくっ…
(弟のペニスを横から咥え込み、唇で肉棒を擦る)
んッ…!んふっ……
(再び口内に肉棒を収め、舌の上を滑らせるように前後に動く)
んぐっ、ちゅぷ…ぢゅく……
(空いた手は玉を優しく撫で、徐々に下の穴へと指を伸ばしていく)
>>232 え?……そ、そうなのか?
……自分じゃ、ただ夢中になって、弄ってるだけなんだけど……
(誉められて、自信無さそうに笑って誤魔化す)
ば……嫌いなんだったら、こんなこと、姉弟で出来るかよっ!!
……姉貴が結婚するってしったとき、どれほど俺が落ち込んだか、
知ってるだろ? あの荒れまくった時。死のうとさえ、思ったんだから、な?
……ああ、男が言うのもなんかヘンだけど……弟の筆おろしは、姉貴に任せた。
は、ふぁっ……ね、姉ちゃんの口も……すげえ、気持ちよくてっ……
くっ、も、もう持たないっ……
(苦しげに腰を捩りつつ、さらなる高みを求めて腰を無意識に上下させる)
(気を紛らわそうと、姉のクリトリスの皮を剥き、膣口に埋めて掬いだした
愛液を、顔を出した小さな突起に塗りつけて、押し潰したり、弾いたり)
……ふあっ!? ね、姉ちゃんっ、そ、そこはっ!?
(袋を揉む刺激が下に降りていくのに気づき、さすがに慌てるが……)
>>233 ん、任された。
んむっ…
(激しく暴れる腰の動きにあわせ、唇を動かす)
くぅ……んんッ!んふぅ…
(より一層激しくなる弟の愛撫に、快感の限界が近づく)
ん…はふっ…!
(一旦肉棒から口を離し、激しく手で愛撫しながら)
も、もうゲンカイなの…?
私もイキそうよぉ………はむっ!
(再度パンパンに張った肉棒を咥え込み、トドメとばかりに激しく口を上下させる)
(下を探っていた手は、弟のお尻の穴を軽く突付く)
んっ!んんっ!んふッ!!
んんんん〜〜ッ!!!
(激しい快感の波に、身を震わせ、分身を咥え込んだまま絶頂に達する)
(絶頂と同時に、思わず小さな穴に指を突き入れる)
>>234 はぁ、はぁあっ……く、ぅぅっ……ふぁっ……!!
(姉の口の中でとろかされ、唾液まみれになり、すぼめられた口内粘膜と
ねっとりと動き回る舌にすっぽり包み込まれる悦楽にすっかり浸る)
(それでも、姉の性器への執着は尽きず、クリトリスへの反応の良さから
そこを集中的に攻め、捻り、転がし、爪で引っ掻く)
くっ、はぁ、、はあっ……くああああああああっ!!!
(肉棒と、そして不浄の穴への刺激に射精への圧力が上り詰め……)
ね、姉ちゃん……ねえちゃあああああああんっ!!!
(絶頂に達した姉の指が菊座にめり込んだ瞬間)
(頭の中で火花が飛び散り、肉棒に力を込める隙すらないままに腰を打ち上げて、
姉の喉の最奥目がけて熱く煮えたぎった白濁をぶちまける)
……はぁ、はぁ……ブルッ……はぁ、はぁ、はぁ……
(身体を弓なりに浮かせて痙攣し、姉の膣から吹き出した愛液を浴びて、顔から
湯気を立ち上らせつつ荒い息を吐き続ける)
>>235 ん…
(絶頂を迎えた喉の奥に、容赦なく白濁液が叩きつけられる)
…こくっ…んくっ…
(ドロドロにこびり付く熱い体液を、一滴残らず飲み込んでいく)
(ちゅう、と軽く先の穴から残りを吸い出すと、ゆっくりと口を離す)
…ふぁっ…
(引き離したペニスからは、互いの体液が混じりあい、細い透明の糸を引く)
ああ…
はぁ…ふぅ…
(ぐったりと弟の下半身に顔を乗せて、倒れこむ)
ん…
す、すっごく気持ちよかったぁ……
>>236 はぁ、はぁっ……はぐっ!? あ、あねきっ……うぁっ!?
(射精を終えて放心していたところへ、敏感な亀頭をさらに吸われ、精液の
残滓を吸い出される未知の感触に、腰が抜けそうなほどの快感を覚えて
下半身を突っ張る)
い、今のそれ……話には聞いてたけど、す、すごい……はぁ、はぁ……
はぁ、はぁ……な、なぁ、姉貴……入れなくて、こんだけ気持ちいいんだったらっ
……セックスって、どれだけ気持ちよくなるんだっ?
(放精を終えた気だるさと、全裸の姉の心地よい重さを一心に受け止めて)
(精力剤のせいか、姉の口から離されたペニスは一向に衰える気配も見せず)
(目の前でぺったりと座り込んだ姉の尻の狭間に息づく菊座と、愛液に濡れた
秘裂を眺めながら、少し怯えたような疑問を投げかける)
>>237 ふぅ……ん〜?
セックスねぇ、まあ相手にもよるんじゃないかな?
さっきの方が気持ちいいっていう人も、いるとは思うよ。
んんっ?
(いまだ衰えない、弟の股間を見て)
なんだぁ、まだ満足してないの?
…って、いつまで見てるのよ。このすけべっ
(くるりと体の向きを変え、弟の顔に、自分の顔を近づける)
…
いやぁ、それにしても童貞の弟にイかされるとは思ってなかったね、正直。
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて、軽く唇を合わせる)
ん…
>>238 ……ちぇっ、覚めた反応だな。経験者のヨユーってやつ?
ちったぁ夢見る弟に花持たせてくれてもいいのに。
(苦笑しつつ、頭をソファーに預けて伸びをして)
んーっ……ん?
満足してないっていうか……あんた自分で俺にどれだけの精力剤飲ませたか、
覚えてないんじゃないだろうな?(呆
当分収まる気がしないんですけど、正直な話。
……いつまでって……その、なんか、見てて飽きないっていうか……
姉貴のアソコだって思うと、もういつまでても見ていたいような、違うような……
(顔を近づけられて、しどろもどろになり)
……わ、悪かったな、あんまり童貞童貞言うなよ、情けないんだから……
(姉の言い草に羞恥心を煽られ顔を真っ赤にして、しおれるようにそっぽを向こうとするが)
んっ……ね、姉ちゃん?
(自然にキスされて、姉の顔が離れた後で唇に残る感触に思わず指で触れて)
……その……もっと、してもいいぜ?
(カーッと顔を紅潮させながら、目を合わせられずに泳がせる)
>>239 どれくらいの量って…あのね〜。覚えてるわけ無いでしょ、そんなもの。
(なぜか偉そうに、露出しっぱなしの胸を張って応える)
ま、当分は男らしくて良いんじゃない?
うわぁ〜、なんかエロいね〜。
いつまでも見られたら、さすがに恥しいけどね。
もっと?もっとナニをすればいいのかな…
お姉ちゃん馬鹿だから分かんないんだな〜。
【すいませんけど、そろそろ危ないです】
【ここらへんで切らせてもらっても宜しいですか?】
>>240 【すみません、反応が遅れて!】
【遅くまで引きずってスミマセンでした、今回のコレはここで締めとして、またお願いします】
【では、お疲れさまでした、おやすみなさい】
(昨日連れて行って貰った南国仕様のホテル。
楽しかった…そして得られた一つの言葉…。
思い出しながら、取り込み忘れていた洗濯物を畳む。
外気に曝され続け、少し湿気を含んでしまったそれ。
リビングのテーブルの上で暖房機の風に当てながら…ふと時計を見て)
……
(昼寝をしたきり、自室から出て来ないパパの様子を気掛かりにしながらも
黙々と手元を動かす。
夕暮れを知らせる烏の声…やけに寂しく、遠く聞こえた……)
>>242 んっ…ふわ………随分と寝てしまったみたいだ…
(寝巻きの袖で目元を擦り、欠伸を一つして起き上がる。
外はすっかり暗くなっていて、時計を見なくても随分と長い昼寝をしてしまった事が解る)
もう夕飯の支度をしなくちゃ…な
(自室を出て階下へ愛娘の名を呼びながら下りて行く。
今夜のメニューは何にするか…碧はまたオムライスが良いと言うだろうか、それとも…)
(パパが階段を降りてくる音がする…。
自分の名前を呼ぶ低い声…。
コトコトとビーフシチューの鍋を掻き混ぜながら気配を感じ。
お玉に少しスープを掬い、ぺろりと舐める)
……ん…おいしくできた…!
(今日は上手に出来た…パパ喜んでくれるかな…?頑張ったし…。
パパが美味しいと口にする姿を想像し、独りでくすくすと笑う。
甲が水に晒され、薄茶色にあかぎれて変色しながらも一生懸命作ったシチュー。
傍らには「簡単に出来る料理」の本。
じゃが芋や人参の皮が散乱したシンク…ふやけた絆創膏。
カチン……コンロの火を落とす。
そろそろパパが扉を開ける…にこにこしながら色違いのお皿をふたつ準備して…)
(コーヒーメーカーがコポコポと音を立てる。
香ばしい薫りを湯気と共に吐き出しながら、透る茶色の液体を作って行く。
何時ものお揃いカップを二脚用意して、砂糖とミルクを入れる)
……♪
(鼻歌を歌いつつ、出来上がった熱いコーヒーを器へ注ぐ。
白を混ぜて濁ごらせながらスプーンで軽くかき混ぜる。
リビングのテーブルへ溢さないよう運び…置く)
(カチャ…。テーブルに置かれた食器が小さな音を立てる。
珈琲の香りが鼻腔を擽る。
開いていた雑誌をソファ脇のBOXへ落として、愛娘へ愛しげな視線を向ける)
ありがとう、碧…良い香りだ
(湯気を立てる白いカップへ手を伸ばして…豊かな香りに瞳を細めて、カップの縁に唇をつける。
口の中に、香りと熱を伴った液体が流れ込む。―――至福の午後)
碧が煎れてくれる珈琲が一番だ
(吐息と共に心からの言葉を漏らす)
(パパがコーヒーを飲む一通りの動作を愛しげに見詰め、微笑む。
自分も一口…コーヒーを口に運ぶ)
…
(器をテーブルに戻し、ソファに座るパパの足元へ無言で寄り添う。
パパの膝に頭を乗せて)
(膝に触れる柔らかな温もり。
心地よい重みに瞳を細め、軽くなったカップをテーブルへ置く。
凭れかかる娘の横顔を見つめ、その髪にそっと手を伸ばす。
少し長くなった髪…長い指先でさっと梳く様に撫でる)
(パパの指からはらはらと零れる黒い髪。
撫でられると猫のように眼を瞑り、そっと頬を膝頭に押し付ける)
碧………
(囁く様にその名を呼ぶ。
髪に触れた指を離して、少女が顔を上げるのを待つ――
父と娘の視線が交わる。優しく細められた瞳…。
やわらかな笑顔、言葉をかける)
キスしよう……パパと…とびっきり甘いキスを…………ね
…
(降って来た言葉に眼を開き、瞬くと同時に振り向き目線を上げる。
微笑むパパと視線を絡め、僅かばかり頬を紅く染め頷く。
膝立ちになりパパの逞しい太股に手を置いて、再び瞼を下ろす…)
(膝に置かれた小さな手。
上から包む様にそっと…握る。
閉じた瞳、身体を前に傾けて……娘の柔からな唇へ、父の唇が触れる…
ちゅっ…。小さな音を立てて唇を吸い上げる…。
首を反対に傾げ、もう一度唇を重ね合わせる………唇の間に、父の舌が…
娘の口中へ、ゆっくりと差し込まれる舌…ピチャ……娘の舌へ、絡みつく)
…ん……ちゅぷ…
(重ねた手が暖かい。
パパの唇が触れると瞼をピクリとさせ、素直に口を開いて受け入れる。
蹂躙されて行く口内…パパの舌裏をたどたどしく舐め、吐息が漏れる)
くちっ………ちゅっく………
(重なり合う親娘の唇から淫靡な水音が響く。
大きな音を立てる様に、ゆっくりと強く舌に触れて…
とくっ…流れ込む父の唾液…。
重なる手がふと離れ、淫靡な口付けをしながら、ズボンのジッパーを引き下ろす。
中から熱い肉棒を引き出す父親……膝に触れた娘の手を取り、ソレを小さな手に触れさせる)
…っ…んう…
……ぴちゅっ……
(少し乾燥してカサついた唇を、パパの唾液が湿らせる。
透明に光を照らし、口移しされた唾液を口内に含むと
パパの頬裏に塗りつけるように小さな舌を這わせる)
……ふっ…う…
(持って行かれた手の先にあるパパの熱い塊。
目を瞑ったままの暗闇で膨らむ創造…自らの秘部にも潤いを与えながら
そっと握る…)
ちゅっ…ぷちゅっ……
(たっぷりと口中を舐めた舌が、娘の唇の間から抜け落ちる。
溢れた唾液で濡れた唇をペロリと舐めて…)
どうして欲しいのか解るよね、碧……?
(肉棒を握らせた手、そっと離して身体を起こす。
ソファの背へ凭れかかり、膝をついた愛娘の奉仕を、にこやかな表情で見つめる)
…はふっ…う……
(パパの唇から解放され、ゆっくりと眼を開く。
唇の唾液を舐め取られ微笑み、パパの露出した部分へ眼を遣る)
……うん……
(パパのペニスをひんやりした両手で握る。
片手で根元を強めに握り、先端に口付け…ちゅ…)
そう…とっても良いよ、碧の唇……
(両手を伸ばし、父の肉棒に唇をつける娘の頭に触れる。
優しく円を描く様に髪を撫でながら…)
唇で挟んで…パパのを飲み込んで……
舌を使って舐めるんだよ…パパのおちんちんは美味しいだろう、碧?
(パパのそれを口に含んだまま、こくりと頷く。
頬に触れる優しい温もりに瞳を細め、一度肉棒を口奥まで咥える。
垂れた髪がパパの下腹部を擽り、口を離す…。
唾液に濡れたそそり立つペニスの竿部を舌から上へ舐めて行き
もう片手で陰嚢を柔らかく揉む…。
パパの濃い茂みがじょりっと手に触れながらも気にせずに…)
上手になったね、碧…そう、そこもとっても気持ち良いよ…
(深い息をついて、娘の濃厚な愛撫に股間の肉棒が震える。
柔らかな髪、頬を撫で、指先で耳を擽る。
掴んだ娘の首を、上下に動かす様に手で促して…)
良い気持ちだ……碧の口に出すからね……
そう、舌を使って…吸い上げて…
(娘が肉棒をしゃぶる小さな水音。淫靡な音が静かなリビングに響く)
………
(ちゅぷちゅぷとパパのそれを口に含み。
誉められると一旦手を休めて上目にパパを見て、首を傾けながら瞳を細くする。
一呼吸の後に伏せ目に戻し、トクトク震える陰茎を両手で握り上下に動きを加える。
頭も一緒に動かして、吸い上げと締め付けを加える)
んっ、そう…碧の口で締め付けられて…
いいよ、碧…………んっ!!
(軽く頭を押さえつけ、深く肉棒を咥え込ませて…
ビクビクビクッ! 口中深く突いた肉棒が激しく痙攣する。
熱く濃い白濁液が、娘の喉を打つ。
ねっとりとした男の濃い匂い…びゅっ、びゅっと勢い良く何度も吐き出す。
たっぷりと娘の口腔を犯して、髪に触れた手を離す)
…ふっ……
(喉奥まで熱いそれを差し込まれ、胃物を戻しそうになる。
しかしそれより早く飲み込まなければならないもの…。
鼻腔に伝わる独特の匂い…放たれた精液を苦しげに飲み込み。
飲み込みきれないものを口内に充満させて、最後に先端をちゅっと吸い上げると
パパのペニスをずるりと口から落とす。
口を閉じたまま肩で軽く息をして)
とっても良かったよ、碧…
(苦しげに肩を上下させて、苦しげな娘の頭を撫でて、腰を上げる。
ズボンを脱ぎ、下半身を晒して、娘の肩に手をかけて)
今度はパパの番だよ…碧…ソファに座って…
パパが碧を気持ち良くしてあげるから…ね?
(こくっ…)
(口に含んでいたパパの精液を、小さく喉を鳴らして飲み込む。
少し粘つくそれ…唇の端に遺して)
…んっ…
(未だ明るい外…恥かしい。
けれどパパに促され、頷くとソファに浅く腰掛ける。
露出したパパの下半身…ショーツの中央に一本染みを作り、視線を落とす)
身体、楽にして…ほら、足を開いてごらん
(娘と入れ替わり、今度は父が床に膝を着く。
小さな膝を掴んでそっと足を開かせる…白いショーツが、スカートの中に覗く。
その中央に小さな染み…唇を緩め、その部位へ向けて顔を寄せる。
頬が、碧の太股の内側に擦れて…ショーツのその部位へ、唇が触れる)
(緊張しているのを見抜かれ、恥かしそうに苦笑しながら深呼吸)
……ふうっ……
……
(Mの字に足を開かされ、露になる下腹部。
ショーツを盛り上げる柔肉と襞がくっきりと形付き、雌の香りを漂わせる。
パパの生暖かい息が吹き当てると、ピクンと体を揺らす)
(濡れた股布をくいと横にずらす。
間近に見る娘の陰部…濡れた陰唇と、起き上がった小さな突起…)
パパのをおしゃぶりしながらこんなになってたんだね…
ほら、クリトリスが持ち上がって顔を覗かせてるよ?
(スカートの中、言葉を紡げば、太股の内側に触れた頬が擦れる。
舌先が膨らんだ肉芽に触れ、そこを覆う薄い包皮をくちゅっ…捲り上げる)
(時折パパの剃り残した髭が、雪のような太股にチクンと突き立つ。
それもまた愛しくて…顔を埋めるパパの頭にそっと触れる)
…あっ…んううっ!!
(敏感な肉芽を弄られ、思わず声を上げる。
充血するそこ…膣口は開き掛けてひくひくと蠢く)
碧のココ、ぱっくりと開いて…ちくっ…ちゅつっ…
ジュースが溢れて来るよ…ぴちゃ…ぴちゃっ…
(喘ぐ様に蠢く膣口を舌先で舐める。
ゆっくりと舌を深く差し込み、陰唇に絡みつかせる様に…
ねっとりと丹念に娘の陰部を舐める父親……唇を充て、中から蜜を吸い出す様に)
ず、ずずっ、じゅっ! じゅずずっ、じゅじゅっ!!
…んうっ…ぱ、パパあ…
(神経が鋭くなっている陰部に、暖かいパパの口…。
ぬるりとした舌。
何とも言い難い感覚にゾクゾクとして)
…ふあっ!
きゃっ…あああんっ……
…パ、ぱぱっ……パパッ…!!
(蜜壺から落とされる愛液を全部吸い取られるような錯覚。
背を逸り返し、ソファの背凭れにどさりと倒れ。
裏腹、更に湿るそこ…)
(ソファの上、身体を震わせる碧。
溢れる蜜はとどまる事無く、ソファを濡らして…
陰部から蜜を吸い上げる唇を離して身体を起こす)
碧…さぁ、奥まで気持ち良くしてあげようね…パパと一緒に…
(ぐったりと開いた足。濡れた蜜壺へ、硬度を取り戻した肉棒を押し付ける。
熱をもった二人の性器が触れ合う。
そのまま、腰を前に突き出す父親…躊躇い無く、娘を己の肉棒で貫き、犯す。
濡れた襞が、肉棒に絡みつく…濡れた膣を押し広げ、その最奥へ向かい、父親が侵入する…)
……はあ…はふっ…
…うんっ、うん……
(黒い瞳に涙を滲ませ、真赤に高揚した頬で頷く。
愛液は臀部の割れ目を伝い流れていく…)
…うっ、んっ……
パパ……あ…あついよう……
(ギチリと軋む膣口。
押し広げ入って来るパパの肉棒…パパの腕を握り締め、奥まで受け入れる。
慣らされた体は火照り、膣内の襞はひくひくと痙攣して肉棒を歓迎する。
グチュリと愛液を纏わり付かせ締め付ける…)
碧の中はいつも心地良い…ふぅ、溶けてしまいそうだよ
(片手をソファの背もたれへ着き、最奥へ押し付けた肉棒を擦りつける様に腰を動かす。
グチグチと広げられた膣、肉棒に擦れる。
ゆっくりとした動きでペニスに食いつくヴァギナから蜜をかきだす)
碧も感じてるんだね…可愛いよ、碧…
(子宮への到達を促すように華奢な腰を浮つかせ、何度もパパを受け入れる…。
深い繋がり、あってはいけない繋がり…でも追い求める愛。
渇望した心が欲望を求め、体を突き動かす)
…パパ…
パパの…も……碧のおくっ…まで……入ってるの…
は…はあ……
……大好き…パパ……
もっと…もっとして……
(切なげに眼を閉じて懇願する。
熱帯びた頬を涙が一筋堕ちて…パパの腰に足を絡める)
あぁ、たっぷりとね……碧………
奥から入り口まで……大好きだよ、碧………
(服の上から乳房に触れる。
やわやわと揉みながら腰を前後に動かしはじめる。
張り詰めたカリが、膣壁を擦る。
濡れた肉が擦れ合う淫靡な音を響かせる)
碧、グジュグジュっていやらしい音がするよ…可愛いよ、碧……
(腰の動きが次第に早まる。
ピンと張り詰めた肉棒が、何度も娘の膣を抉る)
(服の下でそっと下着を付き上げる乳首。
揉まれて擦れると痛い…それも快感の一つとなって)
……あっうう…
パパッ……いっぱい…
……いっぱいして……
んふっ………
(ソファがギシギシと音を立てる。
繋がった部分から薄く濁る愛液が泡立ち漏れ、自分も腰を躊躇いがちに動かす。
ペニスに浮き立つ脈が早まるのを感じる…)
碧…碧……ん、いいよ…
はっ…いくよ、碧……っ!!
(ズンズンと膣を抉る様にかきまわしながら、乳房に触れた手に力を込める。
熱く、張り詰めた肉棒が痙攣して…ドクン! 強く脈打ち、娘の中へありったけの欲望を放つ)
碧っ!!!
(精液で娘の膣を一杯にして腰の動きを止める)
…んんっ…パパ……
いたっ…あ…ああっ…!!
(注ぎ込まれる白い液体…一際大きく仰け反り仰ぎ、全てを受け入れる。
はあはあと苦しげに呼吸をして、ぴゅうっと接合部付近から暖かい液を溢す…。
パパにしがみ付く手に光る、お揃いの銀の指輪…視線を止めてパパを見上げると)
パパ…碧のこと……
……
(混濁しそうな意識の中、ふと言葉を紡ぎ…。
刹那躊躇いの後に続けて不安そうに問う)
……あいしてる……?
(娘の問いかけに、瞳を細め、柔らかな笑みと共にキスを一つ)
ちゅっ……もちろん…愛してるよ、碧……
……世界で一番…パパは碧の事を愛しているよ……
(左手で碧の頬にそっと触れる。
誓いを込めた指輪…一度も外された事の無い、銀の感触が、碧の頬へ……)
…
(パパの言葉に安堵する…。
唇が触れ合うと嬉しそうに微笑む)
……よかった……
(頬に添えられたパパのがっしりとした大きな手に、自分の手を重ねて。
銀の指輪へ涙を一粒落とす)
……………
(顔を寄せて、瞳から零れる熱い一滴を唇で拭う。
黙ったまま、ゆっくりと腰を引いて…
熱いペニスが愛娘の中から抜け落ちる。
耳元に唇を寄せたまま、小さく囁きかける)
………愛してるよ、碧………
さ、お風呂に…………………
(ね? 涼しげな瞳が問い掛ける。
碧の背と膝裏へ腕を滑り込ませ、横抱きに抱き上げる)
………………
(まだ熱く火照った体…くったりと力抜けた碧を抱いて、浴室へ向かう)
……ん……
(ずっと聞きたかった言葉…嬉しくて。
耳元の囁きに胸が熱くなる。
力の戻らない体を抱き抱えられ、パパの厚い胸板に頭を預け…)
(疲れたのか、くたっと凭れかかる愛娘を抱いて…
温かいお湯と、柔らかな泡が、父の手で娘を解す…
今日も二人、甘い時を重ねる)
(食事の済んだリビング、食器もきれいに片付けて。
明かりもそこそこに点け、こそこそと何やらしている娘…)
……ん……これで…
(傍らの本を捲りながら格闘…周囲には甘い香りが漂う。
小さな鍋の中でコトコトと掻き混ぜるホワイトチョコレート)
………ふうっ……パパには…
ないしょだもん…ね……
(額の汗をそっと拭って、得意でない料理に一生懸命勤しむ…)
(湯がもうもうと白い湯気を立てる。
狭い浴室、バスタブへ勢い良く流れ込む水温が途切れる。
全裸で一人、浴室に居る父。
リビングへ向け、脱衣所から顔を出し大きな声で―――)
碧、お風呂沸いたよ
早く来なさい、碧
(こそこそ…可愛い手の込んだラッピングを、昨晩固めた白いチョコに施していた娘。
大声で呼ばれビクンとし、慌てて食器棚の引き出しに仕舞う)
…いま…いく……!
(軽い足音をさせながら脱衣所へ向かい)
(何時もなら一緒に服を脱いで、手を繋いで入る浴室。
珍しく一足先に浴室に入ったのは、明日の為に何かをこっそりと準備する事を解っているから…
少し声をかけるのが早かっただろうか…あまり夜遅くまで作業をさせるのは心配もある…
慌てた様にパタパタと廊下をかける音。
脱衣場から慌しく服を脱ぐ音が聞こえる。
湯船に浸かり、扉が開くのをじっと待つ)
…
(暫くぶりに一人で服を脱ぐ気がする…。
違和感を感じながら、手早く服を脱ぐ。
散らかったパパの服も一緒に洗濯機へ入れて)
……パパ……
(カチャ…浴室のドアノブが回り、タオルで胸元を隠しながらひょこっと顔を覗かせる)
碧、丁度良いよ…ほら、来なさい…
(湯気の向こう、笑顔で湯に浸かる父親。
囁きが、狭い室内に反響する。
チャプッ。湯が揺れる音、入り口で顔を覗かせる娘へ濡れた手を差し伸べる)
(ドアを開くと生暖かい湯気が頬を撫でる。
伸ばされた手を取り、滑らないように浴室へ入ると扉を閉め)
……パパと昼間にお風呂はいるの…
…すごくひさしぶり……
(えへへと微笑みながら、風呂桶に湯を汲み体を流す。
片足ずつ湯船に浸かり…)
(眼前にさらされる娘の足…薄い恥毛に包まれた恥丘…
柔らかそうな腹部から、小振りで可愛らしい乳房…
狭い浴槽で互いの肌が触れ合う。
向かい合い、膝の上に跨る愛娘。
その身体を太い腕で優しく抱く…その背を撫でながら)
そうだね、こんな時間に入るのは久しぶりだね…
碧…少し肌が冷たいね…
(パパの射抜くような視線に恥じらいながら、隠していたタオルをそっと除け風呂の縁へ置く。
背を支えられ、パパの膝上から毛深い太股に移動して距離を詰め)
……台所、エアコン切ってたの……(溶けちゃうから…)
だからすこし…さむい…
(俯き、パパの首へ細い腕を回す。
髪に甘い香りを纏わせパパに伝える)
それじゃ、ゆっくりと浸かって温まらないとね、碧
(柔らかな娘の頬へ唇をつける。
大きな掌で湯をすくい、肩から背へと流しかけて)
あぁ、気持ちいいな……碧とお風呂に入ってると、凄く休まるよ
……ん…
(パパの鎖骨に胸が擦れる。
水面から出ている肩に湯を流して貰うと、垂らしていた黒髪が湿り艶やかに潤う。
パパの足に陰部が触れるとぴくっと腰を浮かせて)
碧……パパのおちんちん、握ってくれるかい?
ただ触るだけで良いから…………ね?
(濡れた髪へ何度も唇で触れ、背中を撫でる手を、丸い臀部へと滑らせる。
湯の中で触れ合う柔らかな肌…)
……?……ん…
(秘所のすぐ傍で存在を示すパパのペニスをそっと握る。
摺り寄せた胸が互いの鼓動を伝える。
ほんのりと薄紅に上気してくる白雪の肌…)
あぁ…碧の手で握って貰うととっても気持ち良いよ…
碧…顔を上げなさい…ほら、キスしよう…ね?
(湯の中でも熱さを伝える肉棒。
堅く張り詰めた父親の男性が、時折、びくんと痙攣する)
…
(手の中で熱く脈打つパパの性器に胸を高鳴らせ。
頬に髪を張り付かせた顔をゆっくり上げる。
唇に数本髪を咥え、にこりと瞳を細める…。
幼い顔立ちながらも僅かに淫靡な表情を覗かせて)
綺麗だよ、碧………
(顔を傾け、妖艶に微笑む娘の顔に浅い影を落とす。
柔らかく重なる親娘の唇……
その瞬間、父と娘は、男と女へと変って―――)
ちゅっ…んっ……くちゅっ………
(碧の口腔へ、男の舌が滑り込む。
柔らかな乳房を、押し付けた男の胸板が押しつぶす)
……ん…ちゅ…ぷ…
(かさつくパパの唇…重ねる間際にぺろと舐め。
パパの肩に手を乗せ口を開く。
浴室に卑猥な音を響かせ、蹂躙されてゆく口内、蠢く舌…。
やがて潰れた胸の先端が硬さを帯びて突き上げる)
んっ、碧……くちゅっ…ちゅっ…
(舌が碧の舌と絡み、互いの唾液を混ぜ合わせる。
淫靡な音を響かせ、口蓋を擽る…
膝に抱いた娘の尻を撫で)
碧……身体を洗ってあげよう…ほら、一度上がって…ね?
…ふっ…う……
(苦しげに唇を離すと頬を火照らせ、こくんと頷く。
尻を擦る大きな掌に、挿入される妄想を掻き立てられる。
パパの肩に乗せた手を支えにバシャリ…立ち上がり)
……碧が先に…パパのこと洗ってあげる…
(洗い場へ座り込み、スポンジにボディソープを染み込ませ泡を産む。
両手から溢れる程泡を乗せて)
(ジャパッ。お湯を揺らし、浴槽から腰をあげる。
洗い場に上がると、お風呂椅子に腰を下ろし、碧に広い背を向ける)
そう…なら、先にお願いしようかな?
…うん…
(パパの背に泡を置く…。
広くて大きい大好きな背中…負んぶして貰った思い出。
ふふふっと一人で笑い、上の方から円を描くように、少し力を入れて滑らせる。
徐々に下へ降りて行き、二の腕の裏側も擽るように洗う。
尖る乳首が時折背に擦れて身動ぎ)
あぁ、気持ちいいな……
(深い息と共に言葉を吐き出す。
うっとりとした様な声が、狭い浴室に響いて…
娘の手が、男の背を、腕を撫でる。
時折触れる乳房の感触が擽ったい…)
碧…碧の身体で…胸にソープをつけて、背中を洗ってくれるかな?
……
(満足そうなパパの声に安心しつつも意図を解せず、ぴたりと手を休める。
少し考え…)
……パパ、こう…?
(手の上でスポンジを絞り、自らの体中に泡を纏わせる。
泡のお洋服を着てパパの背中に寄り添う…。
ヌルヌルとした感触にぶるっと背を反らし)
そう…あぁ、いいよ、碧
碧の肌が触れるととっても気持ち良いから…ね
(ふふと小さく笑いを漏らし、背に触れた碧の身体…
若い乳房と、その先端で堅くなった小さな突起の感触に瞳を細める)
…ほんと……?
よかった……
(疲労して見えるパパの背。
表情こそ見えないものの、声のトーンで安堵を悟り。
時々薄い茂みが擦れ、じょり…とやや硬い感覚を与える。
尚も乳房を押し付け一生懸命体を擦り)
……ふ……はあ…
(体の広い範囲で感じるぬるみ。
知らずに愛液を滲ませ、股部に糸を貼る。
呼吸を上げ)
碧…今度は前も洗ってくれるかな?
(少し首を曲げて振り向き、小さな声で問い掛ける。
表情を見なくても、時折あげる声と、熱をもった身体…心臓の鼓動…
そして痛い程に張り詰めた乳首の感触が娘の状態を手に取る様に伝えてくる。
時折触れる恥毛の感触も心地よく…)
…うん……
(パパの背から身を剥がす。
泡も疎らになった体を曝け出し、前方へ回り腰を下ろす。
風呂椅子に座るパパに、何かを強請るように見上げて)
……
(パパの胸にぐっと体を押し付ける。
にゅるり…泡が快感をそそる)
ちゅっ……
(正面に回った碧の唇へ軽いキスを一つ。
押し付けられた体、すっと背に腕を回し抱きしめる。
泡で滑る肌の感触……堅く尖った乳首…柔らかな胸…
抱きしめたまま、ゆっくりと碧の身体を柔らかなマットの上に倒して…)
碧…お互いの荒いっこだよ…
(にこりと微笑むと、上に重ねた体を滑らせる)
(唇を触れ合わせ瞳を細く。
額に汗を滲ませ、パパの身体の下に敷かれる。
圧し掛かる重さも、擦れ合う感覚も気持ち良く)
……うっ…ん…
ぱ…パパ…ぁ……ぬちゅっ……
(厭らしい音に羞恥を煽られ、無意識に足を広げる)
可愛いよ、碧……パパの大好きな碧…
(濡れた掌、そっと頬を撫でる。
柔らかな少女の唇をチュッ…優しく吸い上げる。
開いた足の間へ、腰を潜り込ませる…固く反り返ったペニス…
濡れた陰部へ当る…クチュッ…娘の襞をかきわけ、固い先端がゆっくりと進入して行く)
…パパ……碧も…
……だいすき……はっ…あ…
(充分過ぎるほど潤った割目…熱く猛々しいペニスを抵抗無く受け入れる。
パパの頬に手を添え返し、腰を浮つかせて侵入を手助けする)
(小鳥が啄ばむ様なキス。
ちゅっ…ちゅっ…何度も繰り返して…
軽く浮いた腰へ、ゆっくりと肉棒を突き入れる。
柔らかな濡れた襞…熱い、愛娘の膣を広げ、父の男がもぐりこんで行く…
ズン。固いさお先が、子宮口を打つ。
最奥を突いたまま、腰をグチュリ、捻る)
あぁ、膣がとても気持ち良い……
奥まで届いてるよ…ほら、ここが碧の一番深い場所だね…
(グツッグツッ。竿先で数度、その部分を突いて)
(何度もキスを降らされて薄く瞳を潤ませる)
……ぱぱ…っあ…
ひっ…ぐ…んんっ…!!
(両足を持ち上げ風呂の縁へ置き。
奥部を貫かれる痛みに眉を顰める。
突かれる度に膣襞の締め付けは強くなり、ペニスを圧迫する)
……は…パパ……
碧がパパのおちんちん、締め付けてくるよ?
(互いの頬をそっと触れ合わせ、囁く。
最奥に潜らせたペニス、腰をゆっくりと引いて…
亀頭が入り口に差し掛かると、そこから奥へ向け、一気に貫く!
ズブズブズブッ、グンッ!
激しい刺激を与え、娘を犯すと、また腰を引いて―――)
…きゃううっ!!
…あ…
……ああっ……
(勢い良く挿入され思わず掠れ叫ぶ。
苦し紛れにパパの肩へ手を伸ばし、ぎゅっと爪を立てる…)
……はふっ、…う…
ぱぱっ…あ…
あ……あかちゃん…できちゃう…
(苦痛を与えられると更に精を求める、薄桃に染まった身体。
切なく喘ぎを漏らしながら何度もパパを受け入れ、蜜を滴らせる)
パパの子供…産んでくれるかい、碧?
(肌に刺さる爪の鈍い痛み。
ほんの少し眉を顰めて、それでも腰を動かし続ける。
耐えると言う程の痛みでは…無い。
抱きしめ、角度を変えながら、狭い肉壺を突上げて)
……
(パパの問い掛けに無言でゆっくりと瞼を下ろす。
荒げる呼吸の合間にそれを返事とし。
濡れた黒髪がマットに広がり乱れる…散乱する泡をヴェールのように纏わせて)
……パパ……
(呟く…。
肉棒が往復すると長い睫毛をぴくんとさせ、完全に身を委ね)
(碧の内部、ズルズルと蠢くペニスが膨張する。
ブルリ、大きく痙攣した肉棒が、精を解き放つ。
熱く粘性の高い白濁液…娘の子宮へ向けて打ち付ける…
碧の膣を、何度も突上げた肉棒の動きが…止まる)
んっ……碧…………
……ふ…
(熱く解き放たれた精液をごぷごぷと飲み込む…。
同時に爪を立てた手から力が抜け、接合部に滲ませる生温いもの)
…ぱぱ……
すき…
(疲労を隠してにこりと微笑み…)
…嬉しいよ、碧…パパも大好きだよ、碧…
(優しい父親の笑み。さっと触れ合わせる唇。
暫くの間、互いの身体を確りと重ねたまま時を過ごす…
静寂が時を刻み、力の抜け落ちたペニスをゆっくりと娘の胎内から抜く)
さ、もう一度温まってから…上がろう…
そろそろお腹が減っただろう…パパもお腹がペコペコだ
(くすりと笑いを漏らし身体を起こして…愛娘の汚れた体を湯で流し…)
今夜は御寿司を食べに行かないか?
……
(解放して貰いながら呼吸を整える。
注がれたパパの精を零さないよう、きゅっと膣口に力を込める)
……うん…
碧は…たまご…ね?
(幼げな台詞、パパだけに言える我侭…。
爪を立ててしまった背に手を添えて)
…痛く、ない…?
たまごと…アナゴはどうかな?
あぁ、大丈夫だよ、碧…
(小さな傷を心配する娘に、笑顔を見せて)
久しぶりに碧と外食…楽しみだね
(濡れた髪を撫で、綺麗に流した体で湯船に浸かる。
ゆっくりと身体が温まるまで、今日の小さなお出かけの話しを続ける…)
【それじゃ、今日はこれで…ね】
【明日の夕方も、少しだけれどここに顔を出してみるつもりだから…】
【またね、碧…お疲れ様】
(パパの笑顔を見て安心し、ほっと溜息を漏らす)
……うん!
(外食…お出掛け。
嬉しくて飛び切りの笑顔を向ける。
パパの足間に身を埋め、湯船に浸かりながら少しのぼせ気味…。
それでも一緒だから…)
(平たい天使の型抜きに、ホワイトチョコレートを流し込んで固めた手作りのチョコ。
天使の羽の部分に星型のカラフルな砂糖を乗せてある。
それをふたつ、薄い蒼薔薇柄の入った透明な袋に入れ、濃い蒼色のリボンで口を封じた。
普通の人なら一日で終わるものを、不器用な娘は数日掛けてやっと終わらせて)
……よかった、間に合って……
…パパ…喜んでくれるかなあ…えへへ…
(リビングのローテーブルの上に置き、見詰めてはにこにこと笑う。
早めに片付けた家の仕事。
睨めっこしながら帰りを待つ…)
ただいま、碧
(何時もと同じ頃、何時もと同じ様に鞄を提げ、何時もの様に声をかけて玄関を開く。
何時もと同じ光景…ただ、甘い香りが、家の中に立ち込めて…
表情が緩む……昨日も隠れながら、作業をしていた碧…そう、今日は…………。
靴を脱ぎ、廊下を早足でリビングへ向かう。
カチャリ。ドアノブを回し、リビングの木製の扉を開く……)
(玄関の鍵が回る音。
パパの帰宅したその合図にハッとして立ち上がり、リビングの扉が開くと)
……パパッ!
(抱き付く。
待ち侘びた帰り…パパの喜ぶ顔が見たくて)
(仔犬の様に飛びついてくる娘。
リビングの入り口で、ふわっと愛しい娘を抱きしめる。
そっと髪を撫で、微笑みを向けて唇を開く)
ただいま、碧……ん、なんだか良い香りがするね?
……
(期待できらきらした瞳。
パパに撫でて貰うとそれを細め…パパの腰に腕を回したまま見上げて)
うん……パパ、きょうは…今日はね?
…バレンタインなんだよ……
碧…パパにチョコレートつくったの……
(予想していた通りの言葉…
それでも、大きく目を見開いて、驚きの表情を見せる。
にこりと微笑み、娘の愛らしい髪をもう一度くしゃくしゃと撫でて)
そうか…今日はバレンタインだったんだね
碧がチョコを作ってくれたのか……嬉しいよ
(緩んだ表情。予想していた事であっても、嬉しい気持ちは心から…
髪から頬へ掌を滑らせると、娘の唇へ、優しく甘い口付けを一つ)
ちゅっ…有難う、碧
…ちゅ…
(パパの言葉にはにかみ、嬉しげに笑みを湛えたまま唇を交す。
パパの腰元に温もりを落として離れ、
ローテーブルに置いてあった小さな袋を持って振り向く)
…これ…
パパがクリスマスにくれた天使のと…
…
(白いセーターの胸元で白銀に輝く天使のネックレス。
そっと指差して)
えへへ…おそろいにしたの…
…天使のかたちのチョコレート…だよ?
(娘の手作りチョコを見て、今度は掛け値なしに感嘆の表情を見せる。
綺麗な蒼薔薇のラッピングに透けて見えるのは、鮮やかな彩りを載せた白い翼を広げた天使…
あまり器用とは言えない娘が作ってくれた、とても美しい天使のチョコに暫く言葉を失う)
……碧…凄いね…
(ようやくそれだけを呟くと、胸元のネックレスを指す愛娘へ視線を向けて…)
有難う…本当に嬉しいよ…凄いね、食べるのが勿体無いぐらいだ
(パパの喜ぶ…と言うよりも驚いた顔。
頑張って作って良かったと思える瞬間…)
…がんばったんだよ…へへ…
……とけちゃうから、暖房いれてなかったんだ…
さむくてごめんね、パパ……
(袋を両手で持ち直し、驚き竦むパパの元へ近寄って…差し出す)
いつもありがとう、碧のパパ……
…だいすき。
ははっ。外よりはずっと温かいし、それに…
碧が居てくれたら、お父さんは寒く感じないんだ
(満面の笑み。
差し出された袋を両手で確りと受け取って。
その白い天使をもう一度、その瞳へ焼き付ける様に、見つめる)
パパも大好きだよ、碧…最高のプレゼント…嬉しいよ、碧
(すっと腰を折り、娘の額へそっと唇をつける)
うーん、どうしようかな…直ぐに味を見てみたいけれど…
冷蔵庫に仕舞っておけば明日でも大丈夫かな?
うん…パパ…
(額に唇が触れると、身を屈めたパパの首へ腕を回して抱き付く)
よかった…
…あんまり…見たらはずかしいよ…
(パパの視線に気付くと照れ臭そうに微笑み)
…ん、…明日でもへいき…
……ゆっくり食べてね、パパ……
それじゃ、味は明日の楽しみにとっておこう…ね?
さて…ちょっと残念だけれど、この大切なチョコは冷蔵庫に仕舞って、暖房を入れようか
パパはこうして碧を抱っこしてれば寒くは無いけれどね
(首に抱きついた娘にクスクスと笑いながら言葉をかけて…)
部屋を温かくして食事にしよう…こんなプレゼントを貰ってしまったからね…
………今夜は碧が食べたい物にしよう……何が良いかな?
…ん…
おいしいといいな……
(こくんと頷き、パパの頬に額を擦り付けるように寄せる。
そっと身を剥がすと空調のリモコンを手に取り、スイッチを入れ。
真顔になってパパに視線を送ると)
……碧は…
…パパが食べたい…
(なんちゃって…と舌を出す。
言ってから恥じらい、頬を赤らめて)
(娘の言葉に、今度はキョトンとした表情になって…直ぐに優しい笑みを取り戻して)
それは夕食の後だね…碧、食べたい物が無いなら、パパが勝手に決めちゃうぞ?
(笑いを残し、温風が流れ出したリビングを後にする。
キッチンへ向かい、大切な手作りチョコを冷蔵庫に仕舞って…。
後から軽い足音を立ててついてきた碧と、笑顔を交わしながら夕飯の支度にかかる。
今日も、二人だけの楽しい時を刻む………)
【時間が短くてごめんね、碧】
【今日はここまでに…また今度はゆっくりとお話ししようね?】
…ええっ…やだ…
……碧はいつもの……
(先に台所へ向かうパパの後を、口を尖らせながら猫のように追い掛ける。
オムライス…パパの顔を覗き込んで告げる。
切り傷沢山の手をセーターの袖で隠し隠し、調理のお手伝いをして…)
(曇り空…しとしとと憂鬱に涙を落とす。
空調を利かせたリビングで頬杖を突き、ぼんやり外を眺める。
付けっ放しで見ていないテレビから聞こえる残忍なニュースに心痛ませ、
――パチリ…リモコンで電源を落とす。
静寂の訪れたリビングに雨音と風音が響く…。
すっきりとしない天気に心乱れそうになり、大きな溜息を漏らすとテーブルに突っ伏す。
自分を抱き締めてくれるパパの姿を想像しながら、うつうつと…)
碧さんとエッチできるのはお父さんだけなの?
他の方と近親相姦はしてもらえないのだろうか…
野暮なこと言うなよ…
兄とか?
>>344,346
>1に書いてあるスレ行って、相手募集して来ると良い
>>344 俺なら、碧に見合う書き出しで誘うね。
兄なり弟なりで。
応じてもらえるかはおまえの腕次第。
>>344-348 【を使って話すのは苦手なので…これで許して下さい…
わたしは…何も知らずにここへ飛び込んでしまい
最初に拾ってくれたのがパパさんでした……
余り会う事ができなくて…日々寂しいのも事実です
でもいまは…「碧」としての物語が終わるまでは
パパさんとだけそういう関係でいたいと想っています…
何かしらの人物として話しかけて頂ければ、返事をお返しする事もできると思いますから…
ただ…体の関係は持てないと思います…こればかりは「碧」次第だから…
声をかけていただいてありがとうございました……
(晴れ掛かる空…まだ幾分湿った洗濯物が暖房機の下でそよぐ。
薄明るい室内の灯りを落とし、ううん…と伸びをする。
リビングの隅に置かれた棚の写真立てにふと目を遣り…)
……パパと…碧…
(いつか日帰りの旅行をした時にふたりで並んで撮った写真。
娘の肩をそっと抱く笑顔のパパ…少し恍けたような顔の自分。
二人で刻んで来た時間、想い出す記憶…ふふふっと微笑み)
…また、旅行いきたいな……
(ぽつんと呟き、伸びでずれた衣服を軽く整える。
ソファの前へ回り込み、白いクッションを抱くと静かにその上へ身を横たえ。
パパが読書をする時に、よく肘下へ挟むそれ。
頬の下へ差し入れ鼻先を押し付けると、すん…と匂いを吸い込む。
安心するパパの香り…。
零れ落ちていく想いの破片を記憶の隅で拾い集めながら、やがて泡沫の眠りに堕ちて行く…)
姉さんはどこに?
(頭上に広がる蒼い空。
人々の生活音に混じり、遠くで誰かがお姉さんを呼ぶ声がする。
庭に面したリビングの大窓、換気がてらに開放してその縁に腰を下ろした娘。
黒く真っ直ぐな髪が生暖かい、春を思わせるような風に揺れる。
時々遊びに来る近所の野良猫…足元に見つけて)
……あ、ネコちゃん……
…こんにちは…
………暖かいね……ふふふっ…
(白く艶のない猫の頭をそっと撫でる。
逃げる気配のない猫は、足も手も体の下に丸め込んでじっと日の光を浴びる。
それは撫でられると少し瞳を細くして、掌にゴロゴロと頬寄せ甘えた。
パパに甘える自分を見ているような気がしてくすりと微笑み、猫と一緒に陽だまりでひと時を…)
(漠然とした不安…胸に抱いて目を伏せる。
皺を綺麗に伸ばされた真っ白なベッドシーツ。
お風呂上りに火照る体を横にして、複雑な面持ちでぐったりと。
天井の中央に輝く明かりが眩しくて)
…………
(寂しさと不安から来る苛立ちに、枕をクローゼットへ…ドシリ!…投げ付ける。
普段情を剥き出さない娘…珍しく感情をぶつけ。
うつ伏せになると握り拳でシーツを何度か叩いてぎゅうっと握り締める。
薬指に嵌めた指輪が鈍く光り、痛む)
……っふ……っ…
(自然と溢れる涙を堪え切れずに、華奢な肩を小刻みに震わせ…泣く。
独りぼっち…声を押し殺して)
(゚д゚)y-・~ パパさん来ないね
(出張で暫く空けた我が家。
それまでも忙しい日々が続き、帰宅するのは午前様…
何度も泣きはらした寝顔を見つめた…
久しぶりの我が家…やはり泣き続けていたのだろうか…
締め付ける胸…それ以上に逢いたい、抱きしめたい…
その思いを抱いて、暗い家の扉を開く。
シンと静まり返った寒い玄関。小さな声で呟く…もう眠っている時間だろうから)
………ただいま…碧……
(帰宅しても顔を会わせる事の無かった数日…。
毎晩354のように想っては涙に呉れて。
自室のベッドの上、くてんと眠り扱けていた娘。
久しく聞いたようなその声に薄く瞼を持ち上げる…)
………
(足音を立てぬ様に、ゆっくりと二階への階段を上がる。
シンとした屋内。物音のしない娘の部屋の前に足を止める。
暫く考えた後、そっとその扉を開く)
……碧…眠っているの…かな?
(厚ぼったく腫れ上がった眼。
こしこしと擦り、だるい体を起こす)
……ん…
(暗闇の中、鈍く低く、やっと声を絞り出して)
(闇の中、ベッドの上で身体を起こす娘。
そっと扉を閉じ、ゆっくりと傍へ足を進める。
ベッドの傍らで腰を屈め、眠たげに身体を起こした娘の髪へそっと触れて)
起こしてしまったね…碧……
ただいま……遅くなって悪かったね、碧…
(幼い子供が拗ねるよう…。
唇を一文字に結び、髪を撫でられる傍ら、パパを見ずに視線を伏せる。
本当は飛び付きたくて仕方の無い気持ちを抑え、頷く)
…
(パパの服裾をぎゅっと握り)
………ごめんね、碧………
(柔らかに瞳を細め、視線を伏せた愛娘の髪を撫で、囁く。
服の裾を拗ねた様に掴む小さな手。
顔を寄せ、その髪へちゅっと唇で触れる)
(視線を絡める事が出来ない…例え暗がりでも顔を見られる事が恥ずかしい。
きっと眼が腫れ、頬が涙で罅割れた醜い顔だから)
……パパ…
きょうは……一緒にねれる…?
(髪をくしゃくしゃと撫で、傾けた腰を伸ばす。
帰宅したばかりの父が、背広を抜き、ネクタイを解く。
バサリ、シュル……衣擦れの音と共に、落ち着いた声で)
…シャワーも浴びて居ないけれど…良いかな、碧?
(暗闇の中、手早く服を脱いで行く父親…カフスを外し、サイドテーブルの上にカランと転がす)
(落としっ放しの視線の先に、パパの脱いだ服が飛び込む。
ふ、と見上げようとして俯き)
……
(返事の代わり、ゆっくりとベッドの壁端へ移動して間を作る)
(総てを脱ぎ捨て、男の姿を晒す。
ベッドの奥へ、おずおずと身体をずらす娘…
温かい布団…娘の温もりが残るそこへ、すっと身体を滑り込ませる。
脅えた様な、逃げる様なパジャマ姿の娘へ、父親の裸体が触れる。
相変わらず隠された愛しい娘の顔…
表情を読み取れぬまま、その身体を抱き寄せる。
父の胸板へ、太い腕が引き寄せる)
(見えない翼が萎れてしまったような娘。
パパの逞しい腕に引き寄せられ、胸板へ顔を押し付ける。
熱帯びた瞼に、パパの体温が心地良い。
とくとくと聞こえる心音に吐息をひとつ漏らし、躊躇うように震える手を腰へ回す)
……さびしかったの……
(ぽつり……闇へ放るように言葉を紡ぐ)
(身体へ回される小さな手…
柔らかな温もりを包み、その背を優しく撫でる。
漏らされる呟きへ、小さく答える…「ごめんね」…と……
吐息が少女の髪を揺らし、続いて触れる唇。
外気を通り、少し冷たくなった男の身体を娘の体温が温めて行く…)
(自分で口にした言葉に胸を詰まらせ、罪悪感を覚える。
パパの忙しさは自分の為だったのに…解っていても取り戻せない時間。
耳元で囁かれた言葉にごめんなさいと、声を出さずに唇を動かして)
……
(温もりを伝えながら、不安げにゆっくりと顔を上げる)
…………
(ようやく上げられた顔。
その瞳に映る父の笑顔……窓から差し込む微かな月明かりが、優しい父の笑みを浮かび上がらせる。
すっと近づく影……娘の額へ触れる唇……)
(月明かりから逃れるように、僅かばかり壁際へ身を引いて額に懐かしい感触を貰う。
少し恥ずかしそうに…けれど嬉しさを滲ませてやっと、口端を綻ばせる)
……おかえりなさい……
(首を傾け、パパの笑みを見詰めて)
ただいま、碧……
(ようやく笑顔で交わせた言葉。
涙で腫れた瞳も、薄い月明かりが隠して…ただ、その柔らかな唇へ、唇を重ねる)
んっ……ちゅっ…
碧……大好きな、パパの碧……
(温かなベッドで抱き合い、何度も唇を優しく交わす)
……
(優しいキスを黙って何度も受ける…。
久しいそれに頬を染め、小さく頷く。
猫が甘えるように、パパの胸元へ顔を摺り寄せ)
まだ…暫く忙しいのが続きそうだけれど…
その代わり、また日曜はゆっくりとしよう
…碧の大好きなオムライスを作っても良いし…
そうだね、温かかったら梅を見に行っても良いね……
綺麗な花が咲いているよ……
(子守唄の様な甘い囁き。
小さな娘の背を撫でて……
抱きしめる父親の腕からも緊張が抜け落ち、囁きながら瞳を閉じる)
……
(忙しい…その言葉に浮かべた笑顔を消し掛けて。
パパの腕に抱かれながら、背を撫でられる心地良さに睡魔が訪れる)
…ん……
……春…あたたかいの…
はやく…来るといいな……
またお散歩に行きたい……旅行も…
そうだね…うん、春になったら…
雪の街も素敵だけれど…ね……
…ははっ…碧となら、何処にいっても、楽しい筈だから……
(温かな布団の中、瞳を閉じ、心地よさに包まれて。
交わす言葉には、喜びと希望が溢れて…
囁きが寝息へと変り、気づけば温もりの中、夢を見る…)
……碧もきっと…パパとなら……
(きっと…自分に言い聞かせるように呟く。
厚ぼったい瞼を下ろし、すんと鼻を啜るとパパに体を密着させる。
パパが寝息を立て始めたその後に…春の訪れを待ち望んで、巣の中で羽を休める…)
(コートの襟を立て、夜の街、早足で歩く。
冷たい風、擦れ違う人々も、背を丸め、早足で擦れ違う…
人気の無い住宅街へ差し掛かる。街灯に照らされたアスファルト…何の変哲も無い通り。
それは見慣れた我が家への道…何処かで遠く、犬の鳴く声が聞こえる。
大きな音を立てるTV、夕飯のざわめき…温かい部屋、家族の集う家…
自分の家にはただ一人、膝を丸め自分を待つ愛娘が一人…
最後の通りへかかると、歩幅が広がり、自然、小走りする様に…
冷たいノブを捻り、重い扉を開く…そしていつもの様にシンと打ち沈んだ屋内へ…)
……ただいま、碧……
(帰宅の挨拶もそこそこにもどかしげに靴を脱ぎ、リビングへと向かう…)
(パパの声が扉を潜る。
帰りを待ち侘びた娘はテレビの電源を落として立ち上がると、リビングの扉前で待ち受けて)
……おかえりなさい……
…パパ……?
(飛び付こうとして制止し、パパの顔を下から覗き込む。
幾分顔色が悪そうなパパ…その身を支えるように寄り添う。
鞄とコートを受け取り壁へ掛け。
頑張って拙いながらも料理を作り並べたテーブル。
パパと交互に見て)
………おかゆ、にする?
(不安そうに尋ねる…パパの胸にぎゅっと抱き付きながら…)
(寒風に雪が舞い散る…。
窓を越えて伝わる冷気に背筋を震わせ、自分の背中を擦る。
何時ものようにリビングの大窓の傍、白いセーターに身を包んだ娘は窓外を眺めて)
……パパ…
…具合悪かったのに…会社に行っちゃった……
……だいじょうぶ、かな……
(窓に白く小さな結露を作り呟く。
短い黒のスカートからすらりと伸びた素の足に鳥肌を立たせ。
不安そうに雪が止むのを祈り、父の還りを待ち侘びる。
少し伸びた黒い前髪が長い睫毛に乗り、瞬く度に揺れ。
その動きは徐々に遅く、遅く…)
(゚д゚)y-・~パパさん来たね。良かったね。
381 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 14:11:52 ID:ffYMAnNi
よかった
(穏やかで弱弱しい夕陽が差し込む頃…)
……うん……
(自室の本棚に飾ってあったお人形達に話し掛けられたような気がして、小さく頷く。
けれどやっぱり、孤独に過ごす時間は切なく哀しい…。
膝を抱え、物憂げに薄いレースのカーテン越しに窓の外を見遣る。
ベランダ壁の風穴から僅かに望める道。
パパが帰宅する道…仕事が休みの日も癖、何となく見詰める…)
(朝の早い時間、冷え込みが厳しいと咳が止まらない。
それでも甲斐甲斐しく面倒を見てくれる愛娘のお陰で、どうにか仕事は休まずに済んで居る。
大きなマスクを着け、背を丸めて…足取りも重い。
それでも、家に帰れば、愛しい娘が迎えてくれる。帰りは幾分、心が楽だ…。
ヒュウと吹き付ける北風、太陽が顔を見せてもあまり上がらぬ気温。
ようやく今日も、温かい我が家に辿り付く………)
コホ。ただいま、碧……
(パパの空咳が聞こえる。
リビングの扉を僅かに開いてひょこっと顔を覗かせる)
……おかえりなさい……
(眉を潜めるとすぐに顔を引っ込め、キッチンの方へ走るとパパの為に嗽薬を作った…)
(湯上りに火照る体。
白雪のような肌をほんのり桜色に染めて。
黒いベルベット地のロングキャミソールに身を包み
濡れ湿る黒髪をタオルに取りながら自室へ入る)
……っ…ふう……
入りすぎちゃった……
(お仕事で帰りの遅いパパ。
先に独りで入浴し、湯に渡り過ぎ。
ベッドのぱふんと横たわると、柔らかい羽毛布団やシーツがひんやりと心地良い。
誰居ずとも明かりの点け放たれたリビングには、体調の優れないパパ用に流動食を作り置いてある。
本を見ながら頑張って作ったそれ…馳せる思い。
募る気持ちの先に待ち受ける不安が、心の端に巣食う。
心音がドクドクと大きく脈打ち、寝そべる華奢な体を動かす。
体内の熱を冷ますように、目を瞑って布団の上で丸くなる…)
(リビングの隅に小さな雛壇の飾り付けをやっと終わらせて…。
先程買って来た花を花瓶に挿す。
菱形のお菓子やお酒も一緒にお供えし、壇の前に腰を下ろす)
……
(小さい頃、雛祭りの終わる前に食べたい、と駄々を捏ねて泣いた霰。
手に取って懐かしげに眺め。
溜息をひとつ吐くとそれを元に戻して置き、テーブルの方へ向かう。
電話口に備え付けのメモ用紙から一枚破り、その上にペンを走らせる。
出来心と衝動…ちょっとだけ驚かせてみよう…胸を締め付けられながらも綴り。
「さようなら」そう書き残して、リビングの明りも空調もそのままに何処かへ…)
>386
(゚д゚)!?
(自室のクローゼットの中、身を小さくして服に埋もれ。
脅かせてやろうと隠れていたまま、疲れ果て眠り扱けていた娘。
クローゼットの中に座らせて置いた387ぬいぐるみが、訝しげにこちらを見ている。
そんな視線にも気付かず、薄着のまま飲食もせず服の海に身を委ね…)
ただいま……おや?
(帰宅。明かりの点いたままのリビング。空調が小さな音を立てる。
居る筈の娘の姿が見えずに、ネクタイを緩めながら部屋をうろつく。
自室に居るのだろうか…ふと電話の横に置かれた小さなメモに目を止める)
………………
(娘の小さな悪戯…似た様な事は過去に何度か有った…。
そのメモを指で摘み、眉を顰める。
甘えん坊の娘…歳を重ねたとは言え、寂しい時間を過ごさせて…
限界に近づくと、娘が示すサイン…小さく息をついて、もう一度誰も居ないリビングを見渡す)
碧……
(小さくその名を呼び、隠れる所の無い部屋を後にする。
浴室、キッチン…一階の部屋を総て確かめて、そっと二階の娘の部屋へと向かう…)
(静まり返った娘の部屋。
暖房機の音も聞こえず、明かりも点いていない。
変わった様子のない部屋。
何時もは聞こえるパパの声が、夢の畔で足止めされて聞こえない…)
碧………
(キィ…。小さな軋みと共に扉を開く。
暖房が止まりシンと静まり返った娘の部屋。
冷たい空気が張り詰めた室内へ一歩、足を踏み入れる。
壁についたスイッチへ手を伸ばし、明かりを点す。
蛍光灯が瞬き、眩しい白に照らし出される)
碧……?
(ベッドの上、冷たい布団が綺麗に整えられて。
大きなヌイグルミ、書棚……部屋を見渡し、さっと足を大きなクローゼットへ進める。
戸に耳を寄せ、中の様子を伺う)
(クローゼットの扉の隙間から、暗い内側に人工的な光が差し込む。
膝を抱えた足元にそれを浴び。
不自然な格好で眠ったまま静かな寝息だけ、ここに居るとパパに伝える…)
(小さな寝息と、微かな衣擦れの音が聞こえる。
一度、深く息をついて…そっとクローゼットの扉を開く。
身体を丸め、クローゼットの中、寝息を立てる娘。
「ただいま」 小さな囁き、そっと少女の膝裏と背へ手を伸ばす。
ゆっくりと、驚かせない様に小さな身体を抱き上げる。
狭いクローゼット、衣類に包まれた体は、温かい……
起こさない様に、そっと娘をベッドに寝かせる。
空調のスイッチを入れ、シャツを脱ぐと、娘の隣りへ寄り添う様に身体を寝かせる)
……
(吹き入れた涼しい外気が頬を撫でる。
衣料の巣に温もりを遺し、浮き上がる華奢な体。
意識を引き戻され、ゆっくり瞼を持ち上げる。
眠り通しで赤くなった眼…蛍光灯の明かりすら眩しくて。
眉を顰めて必死に眼を慣らす…ぼんやりと視界に映る大好きなパパ…)
……!
(寝かされた体を驚いたようにがばっと起こし、傍らのパパを見て。
何か言い掛けるものの、申し訳無さそうに口を噤む)
…………
(傍らで目を閉じた男。
身体を起こした娘の手を取り、引き寄せる。
無言で抱きしめる愛娘……耳元で小さく呟く「ただいま、碧…」と)
(未だ本調子ではなさそうなパパの顔色。
久しく抱かれた体の温もりに胸が熱くなる。
自分の我儘でパパを心配させる癖…小さい頃から治らない…。
パパの逞しい胸板に耳を寄せ、目尻に涙を浮かべてその鼓動を確かめる)
…パパ……
……さびしかったの…ごめんなさい…
(震え掠れた声でそっと囀る。
早くも寝息を立て始めたパパから身を剥がすと、布団を掛け直して遣り。
おかしな姿勢で寝ていた為に軋む体を、再び寄り添わせるように横たえて。
パパの横顔を見詰めながら、何ぞか想う…)
(季節が移り変わろうとしている日々…。
綺麗になった洗濯物を籠へ入れて、庭の物干しへ掛ける。
僅かに春を帯びたような風に黒髪を揺らし、隣接する家の庭に咲く
幾つかの梅の花が香りを漂わせている。
若い緑枝に目白が囀り始め)
……ちょっと…あったかくなったかな…?
ね…猫ちゃん……
(何時も遊びに来る白猫に問い掛ける。
室外機の上の陽だまりが定位置、そちらへ眼を遣りくすりと微笑んで)
……おでかけしたいな……
(暖かい日差しに長い睫毛の双眸を瞬かせ、鼻歌交じりに呟きながら洗濯籠を空にする…)
【しばしお借りします】
うんと、おかりしますっ。
400 :
双路:05/03/10 14:33:44 ID:???
>>399 【名無しのままではアレだから、仮の名前って事で。
で、ちょっと聞くけど、どんな妹さんで?】
>400
あれなんてことないよー。
…うんと、おにいちゃんのちっちゃいいもうと。
それだけだよ?
>>401 【了解、じゃあ難しい事は無しって事で。】
【それなら名前も無しで良さそうかな?】
>402
うんっ。
……えっと、おにいちゃん…うけなんだよね?
わたしががんばらなきゃ……
…どうしてほしい、おにいちゃん?
>>403 …しっかり聞いてたのか。
悪いな、変な事言ってお前に頑張らせる事になっちまって。
…じゃあ…。
ずっと前からお前にしてほしかった事があるんだ。
(ズボンと下着を下げて、既に大きくなっているペニスを露出させる)
お間のその可愛いお口で、俺のコレを…。
>404
ううん。
そうすれば、おにいちゃん…うれしいんだよね?
なら、うまくできないかもしれないけど……がんばるっ。
……うん、わかった。
これ、を……よいしょっ、……んむぅ、んっ……
(両手で縦に持ち、下からそっと舌を這わせる)
>>405 ああ…お前に口でしてもらえたら、こんなに嬉しい事はない。
上手く出来るかなんて気にするな。
お前がしてくれるだけで俺は…。
(緊張した表情で、妹が自分のペニスを手に取るのを眺め、舌が触れるとピクっと震える)
>406
んぅ……(舌を離し、上目遣いに見上げて)
…でも、やっぱり……おにいちゃんには、きもちよくなってほしいな。
……さきっぽのほうがいいんだよね?
おにいちゃんの……ん、ぅ……
(口をすぼめて亀頭の先端だけを口に含み、眼で顔の様子を伺いながらちろちろと舐める)
>>407 (上目で見上げる妹の頭を撫でる)
俺の事を気遣ってくれるのか?
大丈夫…ちゃんと気持ちよくなってきてるぞ…。
(亀頭を口に含まれて目を閉じ、ちろちろと舐められる度に息が荒くなってくる)
確かにさきっぽの方が敏感だけど、全体を口に入れてくれた方がもっと気持ちいい。
…だけど、お前のそのちっちゃな口に入るかな…?
>408
(撫でられると眼を細めて微笑み、一所懸命に舐め始める)
ふぁ……ん、そうなの?
そっかあ……
…うん、じゃあ、がんばるね、おにいちゃん。
ふぅ………あ、んふぅ…んっ、ん……
(精一杯に口を開けて飲み込むが、カリから一センチに満たない程度しか含めない。
動かしづらい舌で懸命に…顎に力を込めるので煩雑になりがちに舐め、
ゆっくりと、ほんの少しだか前後に動く。
精一杯に広げるもののやはり小さな歯がカリに当たり、そのたびすまなそうに見上げる)
>>409 (懸命に自分のモノを飲み込もうとする妹がすまなそうに見上げるたびに、胸がキュっとしめつけられる)
無理言った俺が悪かった…。
いい、無理しなくていい。
苦しいだろ?
そこまでしなくたって、俺は十分気持ちよくなれる。
だから、そんな目で見ないでくれ…。
>410
(見上げて首を振るが、しばらくするとゆっくりと口から抜き、)
…ごめんね、おにいちゃん。
わたし、こんなこともできなくて……
おにいちゃんがきもちよくなるなら、なんだってするのに……
(固く天を向くそれを触り、軽く擦りながら)
……なんでもする。なんでもするから……なんでもいって、おにいちゃん。
>>411 (妹安心させるために、優しく微笑む)
いいんだ。
お前はまだ小さいんだし、出来る事と出来ない事がある。
今のは、お前が大きくなるまで我慢する。
(なんだってすると言われて)
そうだな…じゃあ、俺のコレをお前のアソコにこすりつけてみたい…。
多分入れるのは無理だろうけど、せめてお前としてる気分になりたい…。
(妹が触れる自分のペニスを眺めながら)
ごめんな。
悪いと思ってても、見ての通り体は正直なんだ…。
>412
……わかった。
じゃあ、ぜったい……ぜったいだからね。
いいよ、だいじょうぶ。
…わたしがしなきゃいけないんだよね。
おにいちゃん……ねて、くれる…かな?
(長めのスカートは下ろさず、中に手を入れて下着だけを下ろす)
……ほら、わかるかな……おにいちゃん。
(下着を広げて見せて)
…ここ、ぐじゅって……
>>413 ああ、俺はその日が来るのを楽しみにしてる。
(妹に促されて、横になり、妹の下着を見る)
…すごいな。
まだまだ子供だと思ってたが、下着がそんなになるくらいに…。
体はちっちゃくても、お前はもう立派な女なのかもしれない…。
>414
……うん。
だから、こうやって、おにいちゃんにしてあげて……
(張りつめたそれの前に…足に背を向けて座り込む。
頬を赤らめ、恥ずかしげにスカートを持ち上げ、裾をくわえる。
膝立ちになり、異様な風体のそれを握り、躊躇うことなく先端を自分の割れ目へあてがい)
……んっ! んぅっ、ん、ぅ……ぅんっ…
(ゆっくり、全体を擦るようすり付け始める)
>>415 (熱にうかされたような表情で、妹の動作をじっくり眺める。
スカートがたくしあげられてあらわになる妹の幼い秘裂。
これから自分のペニスがそこにこすりつけられるかと思うと、申し訳ないという気持ちとは裏腹に鼓動はどんどん高まってゆく)
あ……くっ…!
(割れ目にペニスをこすり付けられはじめると、その部分から視線を外せなくなる)
い、いいよ…!
そうやってこすってもらうだけで、すごく…!
>416
んっ、んんぅ……ん、んぅ……っ!
(スカートをくわえたまま喘ぎ、手はそれを自らに強く押しつけて。
潤んだ眼で兄の顔を見つめ、ひたすらに行為にふける)
……んっ、んん…ぅ、ぅんっ、んっ!
(物欲しそうな視線で訴え、何度も頷く。
──だしていいんだよ、おにいちゃん)
>>417 (何度も頷く妹のその視線が何を意味しているのか気づき)
わかった…俺はもう我慢出来なくて…。
お前のソコに、かけさせてもらうよ…!
(自分でも妹を手伝うように腰をくねらせ、割れ目にこすりつけていく)
はぁ…はぁはぁ…うっ…!
(びくっと体を仰け反らせると、妹の割れ目にぴったりと密着している亀頭から、びゅく、びゅく…と溢れるように白濁液がしたたり落ちる)
>418
んっ、んん、んぅっ……んんんっ!
(白く濁った精液が幼い秘部を汚す間も押しつけ、すり付け……体を仰け反らせ、果てる。
後ろに尻餅を付き、)
はふ、はぁ、ぅ……いっぱい、でたね……おにいちゃん……
(前に屈み、肉棒に残った精液を舐め取り)
…わたしも、きもちよかった……おにいちゃんといっしょに、きもちよくなれたよ……
(舐め続け、握って軽く動かす内に)
……すぅ、すぅ………ん、くぅ……
【有り難う御座いました……時間が無いので、これで】
【短い間でしたが、楽しんで頂けたでしょうか?】
【それでは……縁があれば、また別の形で】
>>419 ああ…お前のお陰で沢山出せたよ…。
お前も気持ちよくなれたのか…?
それなら俺の気も少しは晴れるってもんだ…。
(ペニスに残った精液を舐め取る妹の頭に手を伸ばし、愛しむように撫でる)
おやすみ…。
【お疲れ様でした。】
【はい、とても楽しかったです、ありがとうございました。】
【またご縁があればノシ】
……
(小さな雨音…。
リビングの窓際で大き目の膝掛けに包まり、その音を子守唄にして。
鼠色の昼下がり…寂しさから逃れるようにすやすやと眠る娘…。
テーブルの上の小さな植物は花の蕾を育て始め、やがて訪れる春に思いを馳せる。
時間は確実に過ぎて行き、募る想いも何時か実る事を夢見て…)
……あ……
(気付けば窓の外…白い粉雪が舞っている。
リビングのソファで膝を抱えて寛いでいた娘。
思わず声を発して)
(期待をしていなかったと言ったら嘘になる…。
ソファの上から物憂げに、ちらりと卓上カレンダーに一瞬目を遣る。
唇をつんと尖らせ、不貞腐れたような仕草を見せる娘。
膝を抱え、テーブルに並べたやや豪華な料理を一瞥しながら
幾分伸びた黒髪を人差し指に巻き取っては…解く)
……
(独りぼっちでつまらない…。
大きな溜息を漏らし、ファークッションを枕にして横になる。
胸元に輝く銀天使のネックレスを指先で弄りながら、目を閉じ。
暖房機の音に心を休めて…)
424 :
人形:05/03/15 23:44:35 ID:???
君はきっと独りじゃないよん♪(`・ω・´)
(ぽかぽかと春の日差しが差し込む、自室の窓際。
黒い髪を光が滑って落ちて行く。
昼食後に寛いで)
……ありがとう……
(お気に入りの人形を細い膝に乗せ、その頭を慈しむように撫でながら話し掛ける。
心細さに挫けそうになる心を繋ぎ止め、薄く微笑む。
ふと視線を窓外へ漂わせると、隣家の屋根に何時も遊びに来る野良猫を見付け手を振り。
向こうも気付いたのか此方を見て動きを止め、視線を交わす。
通じる筈の無い言葉を、窓越しに野良猫へ放って…)
…ごはん食べた……?
パパも…もうお弁当食べたかな……
誰もいない……(´・ω・`)ショボーン
かわゆい姉妹や兄弟はドコイッタ?
……
(比較的多くの人々が休む日。
何時ものように日当りの良いリビングで過ごす。
静まり返る室内と外と…。
ちらと庭を見遣った窓枠の下に、あの白い野良猫の耳が見える。
ローテーブルに腕を置き組み、その姿を眺めうつうつと転寝を…)
(゚_゚)パパさん、もう来ないのかな……?
(゚д゚)もしかして、漏れしかいないっ!!?
(眠れない深夜、閉じた瞼の裏側に浮かぶ碧の笑顔)
碧……
(遠く離れた空の下で、想うのは妹の碧のことばかり。)
(今はどうしているのだろう、元気でやっているのだろうか。)
(逡巡する想いを夢うつつの世界で募らせながら)
(過去に抱きしめた碧の肌の硬さとぬくもりを思い返しながら、日を追うごとに強くなる想いを自覚していく。)
(手紙を書こう…碧に…)
(睡魔とうつつの夢の狭間に、それだけは明確な意思として記憶に刻み込んでいく。)
【はじめまして、兄の蒼として参加してみたいのですが、よろしいでしょうか。】
【最初は時間拘束のない手紙形式でやりとりしてみたいのですが、どうですか。】
【明日にでも手紙を書いて届に来ます。】
(碧の下に届く一通の封書。)
(差出人はないが、その字には見覚えが。)
(開封すると…)
愛しい碧へ
あれから、もう随分経つけれど、元気にやっているだろうか。
僕はこちらの生活にもようやく慣れてきた。
あの日、碧と別れた最後の日の父さんの目が、僕の心に焼き付いて離れ無い。
あれは邪魔者を蔑む目だった。
碧と父さんと二人だけの生活をしていることが、僕の心をかき乱す。
遠く離れて生活する事で、碧のことを忘れるかと思っていた。
忘れようと努めて来た。
けれど、僕の気持ちは冷める事が無かった。
今ならハッキリと言える。
僕が一番好きなのは碧だ。
この世界で誰よりも碧を愛している。
あの日のことを覚えているだろうか。
想いを募らせ、ふいに抱きしめた僕に碧は驚いていた。
今でもあの時の碧を抱きしめた感触を忘れない。
何度もあの日の続きを夢に見た。
抱きしめた感触の後、激しく僕の思いをぶつける度に幻と消える碧。
夢の中の碧はいつも僕に微笑みかけていた。
今はただひたすら碧に会いたい。
止まってしまった二人の時を、また進めていくために。
蒼
>>429-430 確か前に、碧タソはパパさん以外とはHする気はないって言ってたような気がする・・・。
>>431 >>349をよく嫁。
身体の関係は持てないが、何かしらの人物として話しかけてくれば返事は出来るって言ってる。
>>433 ま、どうするか決めるのは碧たん自身だから、外野はお口にチャックしとこうや(´ー`)
>>434 そうだね。
碧たんの動向に注目だね(´ー`)
お父さんはどう思ってるんだろう?
もう二週間も消息不明……
碧タンはずっと待っててかわいそうだ(:_;)
じゃ、俺らの誰かが繋げばいいんでない?
……エロ以外の魅力でココに来てんのは漏れだけではないはず。
碧たんの裁可待ちだな、どちらにしても……
娘が碧ちゃんみたいに育ったら、男冥利に尽きるな〜
碧…ちゃん、よりは碧さん、かな。
こんなお姉ちゃん欲しいよー。なんてね。
>>428 >>436 >>437 …パパさんが来てくれないのは、わたしも寂しいです…
もしかしたらわたしがしつこくしたからかな、と思うこともあるし…
ここへ来てくれるのはパパさんの意思次第なので…
わたしと「碧」には…待つことしか出来ません…
>>429-430さんもきっと見兼ねて下さったんだと思います
ありがとうございます……
血縁関係の無い義理のお兄さん…が近親相姦に当たるのかは解りませんが
そうして接して行きたいと考えています…
>>431-435 >>440 関係が特殊なだけに…独断で決めても良いのか凄く悩んでしまって…
返事が遅れてしまいました、ごめんなさい……
わたしの気持ちとしては
>>349のまま…です
パパさんの気持ちも聞いてみたかったですが…
>>438-439 >>441-443 ありがとうございます……
居座ってしまっているにも関わらず
いつも、そうして見守って温かい言葉をくれる方々には
本当に感謝しています…本当に……
>>429-430 (玄関の扉を開け、鮮やかな蒼い傘を開く。
涙を落とす鼠色の空…水溜りに無数の波紋を作っている。
生暖かい湿度を帯びた空気が白い頬を撫で、鬱気にちらりと空を見上げ。
水滴を纏わせた郵便受けを開き、内容物を抜き取る。
ダイレクトメール、広告…それから差出人の無い封筒)
……?……
(封筒を裏返すも名は書かれておらず、首を傾げながら玄関先へ戻り。
郵便物を脇に挟んで傘を閉じる。
先端からぽたぽたと水粒を落とし、黒柵の傘立てへ入れる…。
誰も居ない静かな家…唯一電気の点されたリビングへ足を向け)
……だれかな…
パパの…お友達……?
(テーブルの上に郵便物を置く。
片目を瞑り、差出人の無い封筒を蛍光灯に翳して見るも中は透けず)
…
(好奇心…気になる中身。
ふと雨水の作った染みに気付く。
湿った外封筒の隅…「碧」と言う文字が滲み窺えて)
……碧…あて?
(電話の側からはさみを取り、封筒の上部を一閃する。
丁寧に端を揃えて折り畳まれた、二枚綴りの便箋。
同封されていた空気に懐かしい気配を覚えながら、はさみを元に戻し目を通す)
―――。
(整った文字が連なる文面。
些か見覚えのあるような……そして最後に差出人の名前。
面識のあった人物に驚き、慌てて手紙をぐしゃりと握り締める。
滲んだインクが掌に付着するのも気に留めず、動揺に細い肩を震わせ。
胸元に持ったまま俯き、眉間に皺を寄せ目を瞑る)
………どうしよう……
(仕事で疲れて帰宅するパパ…。
手紙の人物と疚しい関係だった訳では無い…けれど、
書かれていた内容に言うか言うまいかの選択に困惑し。
白い封筒の開封に切り取った部分をテーブルの上に残したまま、自分の部屋へ爪先を向ける…)
……
(沈黙する家に降り頻る雨音と、高揚する心音が耳障りな程聞こえる気がして。
自室へ入るなり、くしゃくしゃになった手紙を机に落とし。
ベッドへ顔を埋め、黒髪と一緒に、文字の写った手で耳を塞いだ…)
(雨が窓を叩き雫が幾条も流れる様を見ている。
カツカツという足音が部屋の前に近づいてくる。
期待に胸を膨らませ、玄関の郵便受けを注視する。
が、足音は通り過ぎ、郵便受けには何も投函される事はなかった。)
『・・・まだ返事は来ない・・・。当然か・・・』
(外の雨が一段と激しく窓を叩く。。
郵便配達のバイクが眼下の道路を走り去っていく。
その様を目線で追いながら、遠い空の下の碧に想いを馳せる。)
『今も、あの頃の約束を覚えているだろうか。純粋だった碧が、穢れた僕を許してくれるだろうか・・・』
(悔いても悔いきれない想いが溢れかえる。
遠く離れ、日を重ねるほどに募る思いと衝動。
一方的なこの想いを碧にぶつけてもいいのかと途惑う気持ち。)
『もう1通・・・手紙を書こう。あの日、あの時のことを・・・
それで碧が僕を許してくれるかは判らない。だが・・・』
(強い風にガタガタを揺れる窓のサッシ。ぼんやりと何を見るでもなく窓に向かっているだけ。
薄暗くなりかけた外と、ぼんやりと反射する自分の表情が重なりあって映っている。)
------------
>>444 [お返事有難うございます。血縁のない義理の兄として当面お手紙させて頂きます。
もし今までの設定等に反する部分がありましたら、仰ってください。
次の手紙では、自分なりの設定をぶつけたいと思っています。]
>428さん
[出し抜くつもりはありませんでした。以前からこうした形での参加を考えていました。気分を害されていたらお詫びします。]
>431-443
[いきなりエロだけを目的に此処に来たつもりはありません。碧さんの選択次第でどちらでも進められるようにと思っています。
即物的に見えているとしたら、配慮していきたいと思います。未熟ですのでいろいろとご不快な点もあるかと思いますが、
よろしくお願い致します。]
>448
ガンガレ。超ガンガレ。
参加したくないと書けば嘘になるが、漏れに文章力は無いし、これ以上キャラハン掛け持ちはorz
ガンガレ!!スレの存続は貴官にかかってるっ!!(゚д゚)ゞ敬礼ッ!!
>>448 実は自分もパパさんがなかなか来ないので、
兄弟設定で碧たんの相手をしようと思っていた矢先のことでした。
(エロールをするつもりはなかったんですがねw)
先を越されてしまった・・・と、ちょっと悔しいですが、
あとはあなたにお任せします。
これからの活躍を期待していますよ。
>>449-450 ありがとうございます……
兄弟でなくても、近所の野良猫ちゃんとか……
…時々でも話し掛けて貰えたら嬉しいです
ありがとう……
>>448 (パパには言えていない…。
動揺してくしゃくしゃに丸めてしまった手紙。
綺麗に整頓された机の片隅に転がっている)
……パパ……
帰ってこない……
(雪のような肌、目下に隈を作れば余計に目立つ。
自室のベッドに背を預け、ぼんやりと膝を抱えて座る娘。
仕事に追われ帰宅が疎らになった親鳥の帰りを待ち続ける。
一人でしても味気無い食事に、物を欲さなくなった体。
生え揃った美しい羽も、艶を失い色褪せて行く…)
……
(寂しさに襲われる不安も麻痺し始め、日々鬱々と過ごす。
瞳に輝きを宿さなくなって幾日か…曖昧な記憶の糸を辿り
忘れ掛けていた手紙の事を思い出す。
どこに置いたっけ……きょろきょろと部屋を見渡し、机の一点で目を止める。
鉛のように重い体を何とか立ち上げ、丸めたそれを手に取り。
ペン立てからボールペンと、引き出しから葉書を一枚取り出した)
…
(ベッド脇のガラステーブル元に腰を下ろすと
白い小鳥の描かれた葉書の上に、惑う事無く黒い文字が刻まれて行く。
相手の住所さえ書かれて居なかった手紙…けれど名前を知っている相手。
恐らくの住所を書き記し、数分して再び立ち上がると静寂が包む部屋を後にする。
気力に欠けた覚束無い足取りながらも、葉書を出す為に…)
「わ た し は 元 気 で す」
(それだけ……)
父親に犯されて恥ずかしくない?
>453
イヤなら他スレ逝けよ。
>>452 (帰宅し真っ先に郵便受けを覗き込む。
手紙を出した翌日から、毎日期待に胸を膨らませて郵便受けを覗く日が続く。
が、いく通かのダイレクトメール以外には何も届かず、溜息をつく日々。
今日もきっと・・・あきらめに近い気持ちで覗き込んだ郵便受けに一通の葉書。)
・・・・・!
(期待とあきらめの両方が心の中に渦巻きながらも、確認せずにはいられない。
貼られた「宛先不明」「転送」の文字が、返信到着を奇跡的なものと感じさせる。
素早く葉書を取り出して見つめる。宛名は女性の筆致。)
(気持ちがはやり手が小刻みに震えている。
ゆっくりと葉書を裏返すと、大きな文字が目に飛び込んできた。)
碧・・・・・・
(紛れも無い碧の字。短い一文だけ。
葉書の文面をじっと見つめて立ち尽くす。
筆致から、行間から、溢れる碧の想いを汲み取ろうと、感じようと、想い出の中の碧の姿を浮かべながら喜びに打ち震える。)
忘れられてなかった・・・
(瞳は泪をはらみ潤んで今にも零れんばかり。
暫らくしてようやくに葉書を持ち机に向かう。
溢れてくる想いを、感情を、再び抑え筆を取り緑への手紙をしたためる。)
『愛しい碧へ
元気だという碧の手紙を受け取り、とても嬉しかった。
今もきっと、碧は父さんの下にいるのだろう。
僅かな期間だけれど、兄として碧と過ごした日々を僕は鮮明に覚えている。
父さんが亡くなった母をなじり、身寄りの無くなった僕をも蔑ろにしたことについては、軽べつはしていても怒りは感じない。
けれど、僕は間違いなく父さんを憎んでいる。
碧との楽しい日々を、僕から奪っていったから。
碧と楽しく話していた僕を見つめる父さんの目は、父の目ではなかった。
嫉妬に燃える男の目だった。
ほどなく、僕は碧から遠ざけられた。
碧にとって、僕は異物だったのだろうか。それとも・・・
今はただ、碧に一目会いたい気持ちでいっぱいだ。
父さんは決して許してくれないだろうけれど、いつか僕と二人で会ってくれるだろうか。
また、手紙を書きます。
蒼 拝 』
【所要の為返信が遅れてしまって済みません。パパさん不在ではありますが、蒼としてはライバル心(?)を持っています。】
【
>>449-450さん応援有難うございます。出来る限り頑張りたいと思います。よろしくお願いします。】
(天も昼の半場を過ぎた頃、洗濯を畳み終え。
郵便配達するバイク音に気付き、サンダルを突っ掛ける。
やつれた様子の白い娘は玄関の扉を開け、吹き込む生暖かい風に眼を細く)
……、
(ポストを開くと一通の手紙。
手に取り裏を返す――差出人が無い。
この前と同じ…その差出人が誰なのか、凡その見当は付いていた。
身を翻すと扉に錠をし、二階の自室へと赴いて手紙を見詰める)
……
(開封する事が怖かった…。
肩を落とし、大きな大きな溜息を付く。
部屋の脇に置いてある姿見に、生気の無い自分が映り…眼を背ける。
封筒を開けないまま机の上に置き、膝を抱えて座るとベッドに寄り掛かる。
左手の薬指に嵌めた、パパとお揃いの指輪。
歪んで映り込む顔…一生懸命微笑み掛ける…)
(茶色の枝先が桃色に染まって行く。
近所の公園…パパと良く訪れたそこの、桜並木。
暖かい風に誘われて、黒髪を風にそよがせながらゆるゆると歩く娘。
覚束無い夢中のような足取りで、独り。
待ち遠しい春を全身に感じ、嬉々として枝を渡り歩く鶯の声に、時折上を向いては視線を落とし)
……
(溜息を漏らしながら、苔の付着した木製のベンチに腰を下ろす。
膝の上に置いた左手に、きらりと輝く銀の指輪。
パパとお揃いのそれ…ふと寂しそうに見詰め。
昼下がりでも静まる公園、誰一人見てくれる事の無い桜達。
その足元を埋める小花達…。
それでも桜花する彼らに微笑を向け、草臥れた羽を休める…)
おいおい……やっぱり誰もいなくなってるぢゃないか。
ヲイっ、生きてる奴挙手っ!!活性化させるぞっ!!
さもなきゃ俺がコテやるぞ!!いーのかゴルァァッ!!щ(゚д゚щ)カモン、オラカモンッ!!
(強風に煽られ折れてしまった桜の小枝を一本…。
未だ蕾の多いそれを捨て置くのが勿体無く、拾って帰って来た娘。
リビングのテーブルに一輪挿しを飾り、そこへ浸す。
薄く桃色に色付いた花…家の中にも春を運ぶ)
……
(仕事疲れか起きて来ないパパ。
天井を仰ぎ見、溜息を漏らす。
お昼は何にしよう……沸かない食欲にまた溜息が漏れる。
パパが長い髪を好きだと言ったから伸ばし続けた黒く柔らかい髪。
胸元を過ぎたそれをそっと背へ流し、キッチンへ向かう…)
(テーブルに飾った一枝の桜が、悠々と花弁を落とす。
頬杖を突き、ぼんやりとそれを眺める娘。
雨降りの室内…電気を点けても薄暗く、黒髪に鈍い光を射す)
………
(花冷えと言う言葉通りに下がった気温。
頬杖を解くと薄着の腕を摩り、スリッパを脱いで足を重ねる。
無音の家…疎らに降る雨の音のみが響く)
……ん……?
(ふと混じった何かの声に、背にしたリビングの大窓を振り返る。
変わらない緑の庭、注ぐ雨粒、憂いな物干し―…白い小さな耳。
窓下枠ぎりぎりに見えたそれ…スリッパも履かずに立ち上がり駆け寄る。
窓を閉めたまま静かに覗き込むと、何時も遊びに来る野良猫が頭に水滴を乗せ、身を丸くして震えているように見えた)
……タオル……
(身を翻すと、浴室へ薄くなったタオルを取りに行く。
数枚腕に引っ掛けて戻って来た娘は、未だ窓外にその姿があるのを確認して、安堵の吐息を漏らす。
懐いているとは言え、警戒心の強い野良猫。
驚かせないように気を配りつつ、カチリと鍵を開く。
二つに折ったタオルを敷き、静かに窓を滑らせる。
吹き込む冷たい空気に鳥肌を立たせながら、猫の腹に手を潜らせる。
身を撓らせ持ち上がった猫がニャアと、か細い声を出す。
タオルの上に置いてやると自ら毛繕いを始める猫を見て、拭いてあげようと構えたタオルを、にこやかな溜息と共に置く。
猫が通り抜けられるギリギリの隙間まで窓を閉め)
……好きなときに、出ていきな……
(そう…好きなときに…)
461 :
なお:2005/04/13(水) 23:04:56 ID:???
お兄ちゃんいませんか??16才☆なおです(・_・|
なおちゃんはどんな格好してるの?胸の大きさは?
463 :
なお:2005/04/13(水) 23:09:37 ID:???
学校の体操服ですょぅ。恥
胸?はFカップですが・・・。ダメですか?
先客がいたか…
465 :
なお:2005/04/13(水) 23:12:18 ID:???
お邪魔でしたか?ご、ごめんなさいっ
Fでも駄目じゃないよ。
下はブルマ?それともスパッツ?
それと、お兄ちゃんとどんな事がしたいのかな?
467 :
なお:2005/04/13(水) 23:13:41 ID:???
ブルマですねぇ。。。
お兄ちゃんにチョット無理矢理されてみたいです。照
オナニーしてるとこを見られて無理やりとか?
無理矢理がいいのか〜(ヘヘヘ)
それなら、こうしちゃおうかな。
ブルマ越しにお尻をなでなでだ。
やっちゃイヤ!な事はあるかな?
470 :
なお:2005/04/13(水) 23:15:40 ID:???
あ。いーかも・・・。
471 :
なお:2005/04/13(水) 23:16:59 ID:???
あんまり痛いのと汚いのは嫌ですねぇ。(我儘ですみません)
2人いらっしゃいますか??
472 :
468:2005/04/13(水) 23:18:14 ID:???
はい、二人いますね。
473 :
469:2005/04/13(水) 23:19:05 ID:???
2人いますね。
474 :
なお:2005/04/13(水) 23:19:51 ID:???
私は2人いても構いませんが、お2人はよろしいのでしょうか??
475 :
468:2005/04/13(水) 23:21:43 ID:???
どうします?
476 :
469:2005/04/13(水) 23:23:27 ID:???
俺が抜けてもかまいませんよ。
477 :
なお:2005/04/13(水) 23:25:35 ID:???
えと、どうします??
478 :
468:2005/04/13(水) 23:26:43 ID:???
えーと、それでは、お言葉に甘えて…僕がお相手させて
いただきます。
469さん、すんません…。
479 :
なお:2005/04/13(水) 23:27:34 ID:???
でゎ、4689お兄ちゃん、よろしくお願いしますね?
480 :
469:2005/04/13(水) 23:28:16 ID:???
では、468さん頼んだぞ。
なお、また今度お願いな。
481 :
なお:2005/04/13(水) 23:28:30 ID:???
まざっちゃった!
4685さんですね、すみません。
482 :
なお:2005/04/13(水) 23:29:27 ID:???
はいっ!4695お兄ちゃん☆今度お相手してくださいね!
では、始めますね。えっと、俺がオナニーしてるとこ
を見られて、口封じのために(わざわざブルマに着替えさせて)
エッチするってことで。処女かどうか教えてくださいな。
(エロ雑誌を見ながら)
…この子、なおに似てるな…。なんか、むらむらしてきた…。
今なお家にいないし、オナっちゃうか…。シコシコシコ…
484 :
なお:2005/04/13(水) 23:37:12 ID:???
処女です。。多少は知ってますが耳年増なだけです
ただいまぁ〜(学校から帰宅。親がまだ帰ってないのを確認すると自分の部屋へと迎う)
(兄の部屋の戸が少し開いていたので何とも思わず開ける)
お兄ちゃぁん?いるのぉ…
了解です。
なお、なおっ…妹だけど、お前の体見てるとっ…
(戸を開ける音と声にビクッと振り向き)
な、なお!?うあっ、これは、その、いや、違う…。
486 :
なお:2005/04/13(水) 23:41:35 ID:???
きゃぁっ
お兄ちゃんっ、何してるの!?わ、私、別に何も見てないからっっ!
(あたふたしながら顔を真っ赤にして俯く)
いや、何って、あわわ…やばい…
(頭の中でぐるぐる考え、口封じをしてしまおうという考えに至る)
…なお、ちょっとこっちに来い。何もしないから…
488 :
なお:2005/04/13(水) 23:46:07 ID:???
?
な、何ぃ??(頬を赤らめ不思議そうな顔をしながら兄に近づく)
(すばやくドアに近寄り鍵を閉め)
…今見たことは誰にもしゃべらないか?
490 :
なお:2005/04/13(水) 23:51:58 ID:???
(真剣な兄の顔に少し怖がりながら)
…うーん。言っちゃダメ…なの?
いやいやいや、そりゃだめだって。
…お前は口止めしても言いそうだな…なら…
(なおを押してベッドに押し倒す)
492 :
なお:2005/04/13(水) 23:56:31 ID:???
きゃっ…。な、何?お兄ちゃんっ
わ、私言わないよ?
それに何もしないって言ったじゃない?
(押し倒され制服が乱れる。少し兄を警戒している様子)
いや、お前は口軽いからな…
どうかわからん。
…俺も男なんだからな。こんなんなってる時に、
妹とはいえ女のお前が入ってきたら…
(勃起したペニスがその存在を主張している)
【すいません、いいところなんですが、寝落ちしてしまいそうで…】
【凍結とかできます?】
落ちちゃったかな?
495 :
なお:2005/04/14(木) 07:05:53 ID:???
【お兄ちゃん、ごめんなさい。寝落ちしてしまったぁ。クスンッ】
496 :
なお:2005/04/14(木) 22:20:55 ID:???
昨日のお兄ちゃんいない?よね?
えっと、いるけど…もういないかな?
498 :
なお:2005/04/14(木) 22:47:23 ID:???
昨日のお兄ちゃん?
うん、そうだよ。続きする?
500 :
なお:2005/04/14(木) 22:54:18 ID:???
するぅっ(・∀・)
昨日はごめんね?
うん、お互い様さ。なおから始めて
くれる?
誰かいるのか?
503 :
なお:2005/04/14(木) 23:01:39 ID:???
【はぁいっ。よろしくお願いしますね】
(兄のモノを見せられ)
・・・お、お兄ちゃん?
(困った感と恐怖で怯えた顔で兄を見上げる)
なおも、こういうことに興味あるだろ?
(なおの持っている体操着の袋に目が行き)
いいもん持ってるじゃん…なお、着替えな。
505 :
なお:2005/04/14(木) 23:06:22 ID:???
興味なんかない…もんっ!
(精一杯強がりを言う)
着替えろって体操服に?なんで?着替えたら、何もしない・・・?
嘘つくなよ…これでもお前と十何年も兄妹やってんだ、
それぐらいわかるよ。
うーん、それは気分しだい…だな。
507 :
なお:2005/04/14(木) 23:11:53 ID:???
やだもんっ。本当に興味なんかないんだからね!
そ、それにね、なお別にお兄ちゃんなんか恐くないもんっ。
(真っ赤になり部屋から出ようと兄をよける)
言っとくけど、俺だって男なんだから、力はお前よりあるんだからな!
(逃げるなおの腕を押さえつけ、無理やり唇を奪う)
509 :
なお:2005/04/14(木) 23:17:15 ID:???
きゃっ・・・んっ?
んんっ・・・やぁっ、お兄ちゃん?やだぁっ
(唇を奪われ少し涙目になりながら呆然とする)
なお、いいから…着替えるんだ。
痛くしないから。な。
511 :
なお:2005/04/14(木) 23:24:36 ID:???
約束だよ?着替えるから・・・。
変な事しちゃヤダからね?
(怯えながら制服を着たまま器用に体操服に着替える)
これでいいの?
ああ、いいけど…わが妹ながら、イイ体してるな…
据え膳食わぬは男の恥…ぜひ、いただきましょう。うん。
(再び唇を奪い、豊満な乳房を鷲掴みにしてもむ)
513 :
なお:2005/04/14(木) 23:31:01 ID:???
んっ・・・。んーっ!!
(ぷはぁっ)
や、やだぁっ!お兄ちゃんっ!何もしないって・・・
ふぅ・・・んっ?ぁっ
(嫌がり抵抗するが初めて胸を揉まれ声が出る。自分でも驚いた顔で口を押さえる)
514 :
なお:2005/04/14(木) 23:31:53 ID:???
んっ・・・。んーっ!!
(ぷはぁっ)
や、やだぁっ!お兄ちゃんっ!何もしないって・・・
ふぅ・・・んっ?ぁっ
(嫌がり抵抗するが初めて胸を揉まれ声が出る。自分でも驚いた顔で口を押さえる)
515 :
なお:2005/04/14(木) 23:32:51 ID:???
【重複してしまいました。汗。すみません】
なんだ、やだって言いながら
声が出てるじゃん…。なおもお兄ちゃんとしたいのか?
ほれほれ。
(ペニスを握らせ、扱かせる)
517 :
なお:2005/04/14(木) 23:35:27 ID:???
やっ、声なんか出てないっ!ぅぁっ…。
ママに言うんだからね!
(兄を潤んだ目で睨みつける)
言えない位気持ちいいことしてあげるよ…なお。
(体操着をたくし上げ、ブラの上から胸をもむ)
こんな胸おっきかったんだな…乳首はどうなってるのかな?
519 :
なお:2005/04/14(木) 23:39:52 ID:???
えっ?
や、やぁっ恥ずかしいよ、お兄ちゃん・・・。やめてぇ(弱々しく懇願する)
(兄のモノを握らされ)
な、何これぇ?
(不思議そうにきゅぅっ握る)
やーだ。やめない。ちゅっ、ちゅぷ…
(ブラをずらし、乳首を吸う)
これがおちんちんだよ。大きいのは見たことないだろ?
これがなおの中に入るんだよ。
また寝落ちか?
(今まで自分が居た場所とは違う暖かな家。
だけど此処は自分の居場所では無い。一時だけ雨露を避ける場所。
まだ小さい躰は大きな世界で生き抜くことは難しく。されど自然の摂理には逆らえない。)
ニャー…
(差し出された暖かなタオル。そして空腹を満たしてくれたミルク。
でも自分を見詰めるその瞳はとても寂しげで。
お互いに近づく事の出来ない距離は埋まることなく。)
……ニャ…
(細く開けられている窓の隙間。出て行くことは簡単だけど。
もう少しだけ彼女を見ていたいと初めて思い。
また今日も柔らかいタオルの中で微睡む。)
【一回限りですけど、書き込みさせていただきます。お2人のような文章を書くことが出来ずに恐縮ですが。】
>>522 (あれから数日…見守るように居続けてくれる白猫。
あくまでその意志で出て行けるよう、毎日リビングの大窓を数十センチ開けて置く。
動物を飼いたくて仕方無かったけれど、パパの渋る顔が浮かぶ。
パパは別れを酷く嫌うから…)
……あんまり…天気よくない……ね……
(足を自分の体下に仕舞い、丸くなる猫の隣に腰を下ろす。
窓外を仰ぎ見ながら、小さな頭を指の腹でそっと撫でて遣る。
買い物がてらについ買ってしまった深紅の首輪が、タグの付いたままテーブルの上に置き去りになっている。
ふうと大きな溜息を付くと、張り詰めた琴線が切れたようにほろほろと涙が零れ)
……う…ううう……
(雨粒を堪える空の代わりに滴を落とす。
これと言った理由は無く、積もり重なった寂しさや不安が姿を変えて現れる。
膝頭に額を押し付け、伸びた黒髪を肩から流して…。
自分でも気持ちを制御出来ずに持て余し、華奢な体を震わせ嗚咽を漏らす。
猫を撫でる指が悲影に沈み、動きを止める。
縋るように伸ばした掴む物の無い腕が空を切っては、背の羽を舞い散らす。
……そんな虚無を心に抱きながら、ただ時間だけが過ぎて行く…)
パパさん早く帰ってきてくれよ!碧たんがかわいそうだよ!
>524
思いは同じだが、駄文でスレを汚すのはなお切ない
>522の意も汲んでやろうや
【兄と、弟を探してます】
【設定としては、複数の兄弟の中に一人挟まれた姉でも妹でもある存在です】
【兄弟の内で誰が特別好きと云う訳ではなく、ある意味平等に好きです】
【以上な感じで、りおの兄と弟としてお相手して下さる方はいませんか?】
【ただ。ショタ属性は余りないのでりおの年齢設定18〜20歳くらいになると思います】
【それでも宜しかったら、お声掛けて頂けたら…なんて思ってます】
【呼び方とかはお相手下さる方の希望に副いますので】
【ではでは、気長に待ってますので宜しくお願いします】
告知あげ
>>526 興味深いですね…
弟としてなら、参加してみたいかも…。
>>527 【やっぱりあちらで募集した方が良かったでしょうか…】
【近親シチュで萌えられる方ばかりではないと思ったので】
【こちらで募集させていただいたんですけれども…】
【スレ違いだった様で申し訳ありません】
>>529 【弟君ですか?】
【設定とかありましたらお聞きできたら…嬉しいです】
【ぁ。【】内では凄く丁寧な書き方させて頂いてますけれども】
【ロール中は結構甘えたの元気っぽいロールもしますので。…一応】
>>530 スレ違いじゃないから、いいよ。
なんでも募集は募集スレいけってのは
>>527の脳内設定だから。
>>531 【スレ違いじゃなかったですか?よかった…】
【有り難う御座います、そう言って頂けると少しほっとします】
>>530 【すぐに返ってこなかったので見るのが遅れてしまいました。すみません。
そうだなあ…
高校一年、姉と同じ高校に通う(あるいは、姉が通っていた高校に通っている、か)。
さほどモテるわけでもないが、彼女はいたことがあり、その彼女といろいろ経験済み。
甘えてくる姉には悪い気はしていない。むしろ、姉とどこかしら似ている人がタイプだったり。
運動神経はまあまあいいが、成績は中の上。背はかなり高いが痩せ型。バスケ部。
こんなところでどうでしょうか?
さすがに今日はもうきついかなあ、というところなんですが。】
【ちなみに甘いロールでも、ちょっといじわるっぽいのでも問題ないです。】
>>533 【謝らないで下さいね、レスはいつでも結構ですので】
【設定の方了解しました、いい感じの弟君ですね】
【出来がいい兄と弟に挟まれてるから周りに目が向かない様なりおには】
【嬉しい限りの弟君かもしれません】
【こちらもそろそろ眠いのでタイミングが良い時にお相手して下さい】
【甘々でも意地悪っぽいのでもこちらも大丈夫ですので】
【ではでは、おやすみなさいませです】
>534
【ちょっと頼りないけど、すごく一生懸命なお姉ちゃん、って感じでしょうか。
もう少し雰囲気や性格とかスタイルとか、あとバックボーン(年齢とか、こんな過去がある)とか。
そのあたりもよろしければお聞かせください。】
【あとは弟の名前の希望とかもありましたら、それもお願いします】
>>535 【頼りない…ですね、恐らくはとても】
【でも一生懸命ではあると思います…一途ではないんでしょうけど(苦笑】
【何人かいるだろう兄弟を、それぞれ好きなんですから】
【では梨桜(りお)のプロフを…】
【年齢 19歳(大学生)】
【身長/体重 158cm/46kg】
【3サイズ B:84cm/W:59cm/H:87cm】
【外見 胸迄のふわふわと波打つ柔らかい栗色の髪
丸く大きなセピア色の垂れ目
血の気薄い白い肌
華奢な印象ながら均整の取れた肢体】
【性格 普段おっとり系ではあるものの内面的には結構情熱的
兄や弟べったりの結構な甘えたで我儘なところあり
一人称は名前の「りお」です】
【過去に付いては特にはないと…思います、今の所】
【名前の希望としては「ー」でちゃん付けして呼びたいんです】
【例えばせーちゃんとかりょーちゃんとか、そういう感じで】
【我儘ばっかりですいません】
>536
【ふむふむ、なるほど…】
【ちゃん付けですか…公で、「こう」とか。今考え付いただけなんで。
どうぞ、お好きなように。「〜ちゃん」から名前考えてもいいし(笑)】
【あと、なんて呼ばれたいですか?お姉ちゃんでも姉ちゃんでも姉貴でも…】
>>537 【今の例の公さんで】
【甘え口調で「こ〜ちゃん」とか言いながら服の端っこ引っ張りたいんです】
【この時期だったら春嵐の雷怖くて、服の端っこ引っ張りながら一緒いて…って】
【そんな感じで…妄想ちょっと入ってました、ごめんなさい】
【呼ばれ方…、多分何って呼んで貰っても嬉しいと思います】
【凄く優柔不断な感じでごめんなさい(汗】
>>538 【あんまり密着しすぎると、お姉ちゃんを襲っちゃいそう?だったりして。
急に抱き締めて、おでこ突き合わせて「そんなに怖いなら…ひとつになっちゃう?」とか。
はいすみません妄想です(汗)】
【まあ、こっちの名前は梨桜さんにお任せしてもいいですよ。こっちが応募した身なんで、そこんとこくらいはあわせますよ】
【じゃあ…お姉ちゃん、で。】
【年齢不相応な気もしますが、年頃の割には仲良しな姉と弟ってことで。】
>>539 【襲って頂ける様な姉だといいんですが…(笑】
【……すいません、その妄想で激しく照れました(ぽ】
【名前ですか…?例に挙げて頂いたお名前其の儘でも】
【響き的に好きですし…公さんでお願いしていいですか?】
【なんだかとっても仲良しさんな感じでほのぼのしてそうですね〜】
【お相手して頂くのが楽しみですね】
>540
【了解しました。では、このネームで】
【照れちゃうくらいなら、その妄想を実際にロール回しちゃいますか?】
【書き込んだ後に10分ほど待っていただけたら、ロール回していけると思います。
今日はどっちでもいいですが…一応当方2時半くらいまでOKです。
最後まで今日のみでやってしまわずに、凍結しつつ、次のシチュとかでもロール回せたら…と思います。
かつての碧ちゃんとお父さんのように…】
>>541 【そうですねぇ…、まずは此のシチュから始めてみますか…?】
【基本的にわたし比較的長文傾向があるので遅レスになると思うんです】
【だから基本は凍結凍結でお相手頂く様な感じになるかと思います】
【ただ今日はもう私睡魔に襲われていまして、無理ぽいです…ごめんなさい】
【えぇと、一応わたしのロールのサンプルがあった方が分かりやすいでしょうか?】
【実は以前一人エッチスレでちょっと回したロール(224)があるので】
【それを見て頂ければ傾向はお分かりになるかと思います】
【ホントはあれも設定は家を出た兄弟を思って一人でしてるんですけどね】
>543
【わかりました。私も連続してできる日が来るときもありますし、逆に何日もスレをのぞくことさえままならない日もあります。
明晩は大丈夫ですが、次は日曜でないと確約できません。梨桜さんのご都合のよろしい日で少しずつ進めましょう。】
【だいたいの傾向はわかりました…私が書いたレスから書かれるまで25分くらい見れば大丈夫ですかね?
私も長いときは15分くらい取ってしまいますので、そのあたりはあまり気にせず。】
【そうだなあ、シチュとしては親が仕事なり旅行なりで二人きりの家で。
姉は雷が怖くて、弟の部屋に来てしがみついてるうちに「好き」という感情が心の中でどんどん大きくなって、
ついにはお互いの身体を求め合ってしまう感じ…でしょうか。
いざとなれば、完全に両思いの姉弟で、一緒に旅行も行ったり…親は仲がいいだけと思っている、とかもありかなあ。】
【あと、責め受けはどんな感じですか?受け一辺倒とか、どっちもいけるとか。】
>>543 【明日はお時間なんとか取れると思います】
【ロールする場合は15分位くらいでレス出来るかとは思います】
【基本的にはチャットでロール回している人間なので】
【1レスで600字以上等の長文にならない限りは20分以上】
【お待たせしないとは…思います】
【シチュとしては了解いたしました】
【なりの経験は長いので得意ではないですけれど攻めも出来ますよ】
【受けリバって所でしょうかねぇ…属性的には(笑】
【因みに…】
【兄上としてお相手頂ける方もいらっしゃったら】
【お声掛けて頂けると嬉しいです】
【兄も弟もどちらも好きと云う感情に戸惑ってみたいところもあるので】
【……凄く我儘を言っている様でなんだか申し訳ありません…】
>>544-545 【わかりました。明日は夜ならだいたい空いてるので、梨桜さんの都合のいい時間に来ていただければと思います。】
【属性も…わかりました。受けてみたいというか、せっかくだからお姉さんに甘えてみたいとか、そういう話なので。
年上だからってことでお姉さん根性発揮して責めもありでしょうけどね】
>>524 >>525 心配を掛けてごめんなさい…
待つ事がもともと得意でないので…すみません…
ありがとう…
>>541 嘗てと言われると言葉が胸に刺さります…
…どうか…お幸せに……
>>523 (パチリ…。
無音が寂しく、付けたテレビを消す。
静かに黒を取り戻すそれ…時間埋めに放送されている恋愛映画も、今は辛い物にしか見えない。
作り物の他人の恋愛すら、余裕の無い娘にとっては心を圧迫する以外の何物でも無かった)
(情が移ると言われても、可愛がらずに居られなかった野良猫。
太腿の上に乗せ、慈しむように頭から背中へ手を滑らせる。
左手の薬指に嵌めた銀の指輪が室内灯に鈍く輝く。
深夜のリビング…パジャマに身を包んでソファに身を置く。
静まり返り、闇に沈む家に独り。
眠れずに起き出してしまった……今度は壁掛け時計の音が耳に張り付いて離れない)
……もう……もどらない……?
(物憂げな表情でぽつりと呟く。
部屋隅に置かれた観葉植物の緑も、漆黒の艶やかな自分の髪色さえも失われた気がした。
何時か持ち帰った桜の一輪挿しも乾涸びたまま、テーブルの上で醜態を曝している。
それが自分のようで、捨てる事が出来なかった。
猫の宿す温もりが人肌を思い出させ…懐かしささえ覚える。
数日間泣く事しか出来なかったが、それさえ出来なくなって)
……碧は……
もう……
(身の置き場が亡い……唇を噛み締める。
噛み締めを重ねてぼろぼろになった唇に血を滲ませ、上を見る事の無くなった瞳を閉じ。
愛でていた猫を床へ下ろして遣り、仰向けにソファへ身を横たえる。
瞼の裏に色褪せた世界…ひたひたと迫る終焉の足音に、小鳥の羽が朽ちて逝く。
ただ愛されるだけで良かった…それが父娘の関係だったとしても)
……
(緩やかに膨らんだ胸の上で手を組み、大きく息を吐く。
来なければ良いと想った今日、留まりたかった昨日……。
雨音の子守唄に夢の中で幸せを夢見て…)
【こんばんは】
【なんだか…もしかして碧さんを不快にさせてしまったのでしょうか…?】
【もしそうでしたら申し訳ありません】
【無意識としても結果的に不快な気持ちや悲しい気持ちにさせてしまったなら】
【謝らせて頂きます、本当に御免なさい】
>>547 【あ、ごめんなさい…。傷つけるつもりはなかったんです。ほんと。
ただ、あまりにお父さん来ないし…碧ちゃん、ちゃんと連絡してみては?
ここでひたすらに待ち続けるのもいいと思うけど、切なくなるばかりだと思うよ?
それに…こんな形をずっと見てるの、こっちもつらいし…。】
【一回、ちゃんとこの関係をどうするのか、だけは考えたほうがいいと思います。】
>>550 【こんばんはです(ぺこ】
【えぇと…、前もってリミットとか聞いておいた方が良いかな?と思いますので】
【何時頃まで平気そうですか?わたしは最高2時頃かと思います】
>>551 【ども、こんばんは。】
【そうですね、だいたいそのくらいに終わるんでしたら、私は大丈夫ですよ。】
【どっちからはじめましょうか?】
>>552 【明日ちょっと突発的に早く出ないといけなくなっちゃったので】
【最悪はもう少し早く落ちる可能性もあるんですけれども…(汗】
【えぇと…、そうですね、こちらから始めます】
>>553 【いいですよ、落ちるときに言っていただけたら。「このレスで落ちます」とか「次で凍結してください」とか。
急に落ちられると怖くなりますが。】
【それでは、そちらからよろしくお願いします。】
>>554 【了解しました、落ちる前にその旨お知らせさせて頂きますね】
【では、始めますね】
(稲妻が昏く閉ざされた空を引き裂く。
雷鳴が微かな物音を掻き消し、扉を開閉する音は響く事はない。
それでもひたひたと忍ぶ様な足取り、向かう先は己が部屋の向かい側。
扉の前で足を止めるとほぼ同時に、窓の外でまた稲光が輝き程なく轟音が響く。
もしかしたら近くで落ちたのかもしれない。思わず竦んだ身体、胸に抱き締めていた
大きな枕を抱く両腕に力が篭りアイロンを効かせていたピローケースに皺が寄る。
深呼吸をひとつしてから、ゆぅらりと持ち上げた右の手が数度扉をノックする。
怯えている所為か自分でも小さな音だと思う、部屋の主は気付くだろうか?)
ふう…。
(雷が際限なく鳴り響く。
高校の課題は多すぎるわけではないが、やらなければついていけない。
こんなんでやっていけるのかなあ?という嘆息がもれる。
雷が鳴り響くのがうるさくもあるが、宿題もそろそろ終わりそうなので気にしない)
(そんなとき、雷の音に交じって叩く音…
思い当たるのは、怖がりなあの人…)
…?
お姉ちゃん…?
(部屋のドアを開けると、枕を抱えた姉の姿が)
【まあ、俺はだいたいこんな感じで進めると思うので…
こうして欲しいとかあったら、遠慮なく言ってくださいね?あわせるようにしますし】
(部屋の中からの返答があるまでの間、たくたくと鼓動が早鐘を打つ。
再び響く雷鳴に耳を塞ごうと腕を上げれば、抱き締めていた枕がとさりと足元に落ち。
身を竦めながら其の双眸を閉じたとほぼ同時に扉が開き、その音に閉じた瞳をゆっくり
開くと、目の前に立つ相手の姿にほぅっと溜息を吐く)
こーちゃん……、ごめん…怖い……。
(泣き出しそうな声音で言葉紡ぐとおずおずと持ち上げた指先は弟の腕へと伸びる。
けれど、一瞬の躊躇か、其の手は触れる事は無く虚空を掴み)
【はい了解です】
【基本的にはアドリブ系流れに任せる方が好みなので、大丈夫かと思います】
(姉の今にも泣き出しそうな声。不安なのか、俺の腕をつかむこともままならない。
思わず苦笑いが漏れてしまう。)
…もうちょっとで宿題終わるからさ、ベッド座ってて。
…それとも…俺の服つかんで、終わるまで立ってる?
(そう言うと、枕を取り上げて姉の腕の中へ。
そして姉の背中を自分の部屋の中へ押していく)
(落とした枕を拾い上げて自分の腕の中へと戻す弟に、小さく「有り難う」と
例の言葉を紡ぐ。身長差の所為に見上げる視線の先にある弟の表情に
どこか苦笑気味の色を認めると、幾分罰が悪鋳物を叶時手枕を抱き締める
腕に力を込める)
……服掴んでたいけど、そうしたらこーちゃんの邪魔になるから……。
我慢する。
(先程までよりは雷も少しは遠退いたのか、低くなった雷鳴にほっとしながら、
背中を押される儘に弟の部屋の中へと足を進める)
ごめんね、お姉ちゃん。
じゃあ…もう少しだけ、待ってて。
(姉をベッドに座らせる。雷鳴も少し遠のいたからか、少し安心したようだ。
姉に背を向けて、椅子に座って残りの宿題に取り組む。)
はあ……終わったあ…。
(やり終えたノートをぱたん、と閉じる。
そして、姉の隣に腰掛ける)
お姉ちゃん…まだ、怖い…?
(心配そうにのぞきこむ。元来、姉のことは嫌いではない。
それに、客観的に考えたら姉とどこかしら似たところを持つ人に惹かれている気がする。)
(御免ねと詫びる弟に、ふるふるとかぶりを左右に振る。
我儘を言っているのは自分だと言う自覚があるから謝られると逆に申し訳なく
なってくる。大人しくベッドへと足を向け、ぽふりとそこに腰を下ろすと、再び勉強へと戻る弟の背中をぼんやりと見つめる。
幾分遠退いたとは言っても、まだ時折輝く稲光にいちいちビクつきながら、
抱き締めた枕はもうくしゃくしゃになって)
お疲れ様。
(どうやら勉強を終えたらしい弟が自分の隣へと腰を下ろすと、微かに軋むベッド。
其の音に続くように問う言葉に僅か考えて)
ん〜…、少し、落ち着いてきた。
(心配げな色を湛えた瞳がこちらを見る、それに癒されながら恐らくは此の部屋に来て
初めての笑顔を淡く浮かべて)
よかったぁ…。
お姉ちゃん、怖がりだもんなあ。
(ふふっと笑ってみせる。
からかうわけではないが、姉がようやく笑顔を見せてくれたことに、自分でも安心している)
部屋にいても…することないよね…。
なんか音楽でも…
(と立ち上がった刹那、大きな雷鳴―その直前に、はっきりと光った―が響く。)
【雷落としちゃおうかな?なんて】
そんな改めてしみじみといわないでよぉ……。
(何処か微笑ましげにすら見える様子で笑う弟に、自分の姉と云う立場を
思えば幾分恥ずかしくなったか淡く頬を朱に染めて顔を隠すように視線を逸らし)
ん〜…、だいじょぶ。
最近こーちゃんとゆっくり話してなかったし、お話しし……っきゃぁっ!!
(漸く落ち着いたあたりで不意に部屋の中もが明るくなった様な覚すら覚える
稲妻と、それに続く轟音に上がる悲鳴、抱き締めていた枕を放り出し、
立ち上がった弟へと縋り付くように伸ばした腕。それは中を掴むことなく目的の
物を捕らえ腕に必死にしがみ付いて)
【落としてくれて良かったです(笑】
…ったく、やってられないなあ。
(しがみついている姉を払うことはせず、ゆっくり腰掛ける。)
ま、お姉ちゃんがそのままでいいって言うなら、俺はこれでいいけどね。
(そのままの体勢で2、3分経った頃…さきほどのよりも大きな雷鳴が。
そして…停電)
え?
まじで?
(姉にしがみつかれたまま、懐中電灯を手繰り寄せてつける)
お姉ちゃん…大丈夫?
俺、ブレーカー上げてこようと思うんだけど…。
(と、立ち上がろうとする)
【こんな感じで(笑)
離れるのが嫌なら、「行っちゃ嫌!」みたいな感じでしがみついてもらっていいですよ。
”あの展開”に持っていきやすいかもしれないですし(笑)】
おねぇちゃんが怖がってるんだからそんな風に言わないの〜っ!
(逆切れだとは思いつつも、そんな風に言われると流石に凹むのか、
口調が幾分きつくなる。けれど振り払われるでもなく其の儘にしておいて
貰えている事には感謝している事実もあり比較的間近な位置見上げる
視線は弟の表情を窺う様な色の濃いもので)
ん、このままでいて……。
(しっかりとしがみ付行ている内に少し恐怖感も去ったかと思い掛けた
瞬間に再び野雷鳴に何度目かの悲鳴。措置手ふっと消える明かりに
恐怖感はピークなのかぼろぼろと涙が溢れ出して)
こっ、こーちゃん…ヤダぁぁ……、怖……ぃ〜……。
(ぼろぼろと涙溢れ明らかに鳴き声になりながら、しがみ付く腕に力を込めるも
続いた問いには、闇の中大きくかぶりを振って)
絶対やだ、一人になったらりお、大声で泣くし、こーちゃん怨むからぁ〜!
(立ち上がろうとする弟の腕を引っ張り鳴き声で紡ぐ言葉は、
なんだか混乱に満ちたもので)
【って事でしがみ付いてみました(笑】
【すいません、ちょっとせき外します、最悪20分くらいで戻ります】
…もう、冗談だってば。
大げさだよ、お姉ちゃん。
(ふふっと笑って、心配性の姉を安心させようとする)
大丈夫だって。ね?
はい、泣かないで。
(傍らのティッシュで姉の涙をふいてやる)
怨むからぁ、って…そんなこと言ったら…
こうしちゃうぞ?
(いきなり、姉の背中をぎゅっと抱き締める。
頭ひとつ分くらい違う姉の頭が、何気にいいスタイルの姉の身体が、自分の身体に密着する)
【りょ〜かいです(笑)】
【あ、はい、時間の件も了解です。】
【お待たせして申し訳有りません、戻りました〜】
ホント?絶対だいじょぶ?またどっかに落ちたりしない?
(ぼろぼろと零れる涙をティッ巣ペーパーで拭ってくれながら投げましてくれる弟に、
未だ半分混乱気味の所為なのか、聞いても答え辛いだろう問いを投げながらも
その身は弟の腕にしがみ付いたまま)
こうって?へ?!
(不意に背中に回された腕、抱き締められた感覚に一瞬状況把握が出来ずに
思わず素っ頓狂な声音が上がる。取り敢えず、余りの事に思わず涙も止まった様で
しげしげと極々間近の位置の弟の顔を見上げて)
うーん…俺、雷様じゃねえからわかんねえや。
でも…一緒にいるからさ、安心してよ。
(そっと姉の頭を優しく撫でた)
お姉ちゃん…そんなに、怖い?
それだったら…手握ってるだけじゃなくって…ひとつに、なっちゃう…?
(何を言っているのか、とんでもないことを言っている自覚はある。
だが…それで姉が安心できるなら。
そう思って、姉の耳元で囁くと、にかっと笑う。懐中電灯のほのかな光に、普段どおりの様子を見せて)
……やっぱり?何となくそんな気は、してた。
…………ん。わかった。
(そっと延ばされた弟の手がゆるゆると頭を撫でる。其の動きが優しくて心地良く
双眸を細めながら、こっくりと素直に肯く。立場が逆だなと、内心思いながら)
……怖い。
……………けど。ぇっと…、りおは、こーちゃんの、おねぇちゃん、だよ?
(問う言葉に、一つ同意の肯きを返してから。続いた言葉に、一瞬思考が止まった。
恐らくは自分を思っての言葉だろうその内容に、流されかけるけれど、そこは理性で
踏み止まって酷くモラル的な事を口にしてみる、それは自制の意味もあったのだけれど)
わかってるよ…。
でも……お姉ちゃんが、怖いなら、離れてるよりも、”ひとつ”になっちゃったほうが、安心できるのかなあ、って…。
(言葉を選ぶように、少しずつしゃべる)
………お姉ちゃんは…俺のこと、嫌い……?
(しばらく黙っていたが、それだけ、口を開く)
…………そ、それは……。
確かに、安心感はおっきい、のかな…?とは…、思う……けど。
(紡ぐ言葉は考えながらなのか、酷くゆっくりと。そして、弟と同じ様、
言葉を選んでいるのか言葉は途切れ途切れなもので)
…こーちゃん……。
その聞き方は、ズルイよ…。
(否、ずるい訳ではない。ただ、自分が其の答えを肯定するしかないから
ずるく感じてしまうのだとわかっていた。軽く歯噛みをしながら視線を逸らし)
【ぁ…、ミス発見(滝汗】
【肯定じゃなくて、否定ですね……(泣】
ずるい……?
…そうかもしれないね。
俺の気持ち、伝えたわけじゃないのにね…。
(姉の横顔に、伝わる自信はないが語りかける。
…言葉下手な自分が、こういうとき不便だと思う。下手に気が回りすぎて…)
お姉ちゃん……
せめて…今だけでいいから、こうしててもいい?
(姉に甘えたい気持ちもある。
姉と弟なのだから、さっきの提案がバカに取られてもしかたない。
それなら、せめて今の時間だけ、こうしていたい…)
【もう少し、積極的な弟のほうがいいですか?
それとも、姉のほうから気持ちを抑えられずに来てしまう、ようでもいいですし…】
………こーちゃんの、気持ち……?
(ゆっくりと背けていた顔を戻し、懐中電灯の仄かな明かりに助けられて
弟の表情を窺う様にして、じぃっと見つめて)
うん。
て云うかね?りおから、お願いする。
こうして、ぎゅぅっとしてて……?
(抱き締められて、服越しにかんじる体温が酷く心地よくて。離れたくなかった。
もちろん離れたくない理由は他にもあると気付いていたけれど、しがみ付いていた
腕に少しだけ力を込めて、肩口に頬を寄せ、そっと瞳を閉じる)
【積極的でも構いませんし、こちらから押しかけてもオッケーですし】
【動き易い様に動かして頂ければ、それでv】
【と云うか、今日は恐らくエロには入らない路線かと思います】
【そろそろ落ちないとやばそうなんです…(汗)ごめんさい(汗】
(ぎゅっとしがみつきあって。
姉の背中や髪の毛を優しく撫でていく。
そうしているだけで心が落ち着くのに…もうひとつの感情がわきあがってくるのにも気づいてしまった。)
お姉ちゃん…ずっと、一緒に……。
(かすれた声でそう言うと、そっと髪の毛にキス。
そこは偶然にも耳の上で、耳にも唇が触れる感覚が伝わった)
【じゃあ…お姉ちゃんから、動いてもらえると嬉しいかも…。
エッチそのものはリードしようと思うので。きっかけというか、求めてくるというか。】
【では、これで締めましょう。じっくり、やっていきましょう】
【次はいつになるでしょうか?やはり日曜日がベストでしょうか?
平日でも、この時間に終われるなら、来週は今のところ大丈夫です】
(ゆるりゆるりと髪を背中を撫でる其の手の動きが優しくて、なんだか切なく
なってくる。再び込み上げてきそうになる涙をぐっと深呼吸で堪えて)
…ん、一緒……。
(耳に届くのは何処か切なく掠れた声。瞳閉じている所為かそれがよく聞こえて。
そっと肩口預けた頬をすりすりと動かして頬擦りを擦れば、ふと耳元寄せられた
弟の口唇が触れる感触にびくりと上肢揺らすも、敢えて何も口にはせずに)
【了解です、切っ掛け作りが上手に出来るように頑張ってみます〜】
【はい、すいません。次は…そうですね、とりあえず日曜にお願い出来ますか?】
【すいません、ちょっともう今日は限界ぽいです(汗】
【レスを待たずに落ちます〜、今日はお相手有り難うでした〜、楽しかったです♥】
【ではまた日曜に〜〜〜(ぱたり】
【すみません、注文つけてしまいまして】
【それでは、日曜日にお願いします。楽しんでロールさせてもらってるので今後が楽しみです。
それでは、おやすみなさい】
【とりあえずもうOKなので。
お姉ちゃん待ちです〜】
【こんばんは〜】
【お待たせしてしまった様でごめんなさい〜(はぅ】
【いえいえ、こっちが早く来すぎちゃっただけで】
【返しておきますね】
>>577 (わきあがってくる感情と向き合うのが怖くて。
ただ、目の前の姉をぎゅっと抱き締めることしかできなくて。
…妙に落ち着いている自分がいた)
……ねえ、お姉ちゃんの好きな人ってどんな人なの?
うらやましいなあ、お姉ちゃんが好きになってくれる人が…。
(唐突に、ぽつりと)
【では、もう少し、梨桜お姉ちゃんにエッチに積極的に動いて欲しかったり…】
【えぇと…、前もって言っておきます】
【すいません、今の時点で何故か凄く眠いです…(ほろり】
【早めに切り上げ願うかもしれません、ごめんなさいです】
(抱き締める弟の腕に其の身を預けていれば、伝わる仄かで優しい体温。
人肌が安らぐ事は知っていたけれど、それ以上の癒しがあるような気すらして
頼りない懐中電灯の明かりの中でも不思議と恐怖感は薄らいでいて。
見上げる視線は幾分穏やかさを取り戻し)
……りおの、好きなヒト…?
羨ましい?本当に……?
(唐突に吐き出された弟の問いに質問で返す其の表情は、
じっと、其の表情を窺う様に見詰めて)
【エッチく積極的ですね……中の人がちょっと呆け気味なので、鋭意努力します(はぅ】
【あ、無理なさらず】
【もうダメだと思ったら、ちゃんと書いてくださいね。寝落ちすると、すごく心配になっちゃうから】
……うん。
そう、思うよ?
(姉の窺うような視線に、きちんと正対して)
【ありがとうございます〜】
【寝落ちだけは自分でされるの嫌なので絶対しないのでそこだけはご安心を】
…………そっか。
……もし、もしだよ?
こーちゃんが、好きだって言ったら、どうする…?
(窺う様に向けた視線に応える様に正対する弟の顔へと、ゆぅらりと持ち上げた
指先をそっと頬へと寄せて。擽るような繊細なタッチでそっと頬を撫でながら、
ゆっくりと、言葉区切りながら小首を傾げて)
……え?
(最初、姉の言葉の意味がよくわからなかった。
だが、姉の頬を撫でる手や、言葉を反芻するうちに、ちゃんと理解する)
………俺は、嬉しいな。
お姉ちゃんのこと、あれだけ慕ってきたでしょ?
…それって……ほんと……?
(探るように、優しい声音で尋ねる)
(答えが返ってくるまでの間、心臓は早鐘を打って。
勝手に熱を持ち始める頬、明るかったら真っ赤になっている顔が弟に
見えるかもしれないと気が付いて、初めて停電と云うこの状況に感謝する)
……、嬉しい?
(頬を撫でていた指をそっと離し、それを弟の方へと掛けてほんの少しだけ
前屈みになってくれるよう引き寄せながらも、すっと爪先立ち背伸びをして。
そっと弟の口唇の端を掠める位置に己の口唇をほんの一瞬触れさせて)
こんなコトされても嬉しい?
て云うか、こーちゃんはりおがこんな状況で嘘言う子だって思ってる?
(耳に届く優しい声音、其れに返すのはやはり問いで。
ずるい遣り取りをしているなと、自分でも分かっていた)
(姉の言葉の後、唇が触れ合って。
少し驚くが、いつの間にか素直に事態を受け入れる心ができていた)
うん…。
嬉しいよ…。
だから……ちゅっ………。
(姉がしてきたのと同じようなキスをやって返す)
俺もね……お姉ちゃんみたいな女の子、好きになること多くて…。
それって、…きっと、お姉ちゃんに憧れとか何か、あるからなんだと思う……。
(それだけ、言葉を返す)
(ほんの少しだけ、弟が驚いた様子が見て取れた。
其れは当然の事なのだけれど、其の様子が少しだけ可愛くて、小さく笑みが零れる)
よかった。
でもごめんね。こんな変なおねぇちゃんで。
(自分がした口唇掠めるキスのようなもの。其れと同じ事を弟からも返されて、
照れながらも、肩に掛けていた手をそっと弟の頭へと伸ばし緩々といとおしげな
様子で頭を撫でながら、何処かはにかんだ笑みを浮かべて)
こーちゃんの中の気持ちは、憧れだけ?
りおみたい、好きじゃぁ…ないの?
(頭を撫でていた手を止めて、そっと首許へと下ろし、もう一方の手を同じ様首へと回し弟の頭自分の方引き寄せながら其の瞳じぃっと見詰めたままで今度は口唇へと
己が其れを重ねて)
…憧れだけ?って……
俺は…姉と弟が恋人になるなんて、禁忌だと思ってたから…。
(ぽつりとつぶやいて、姉のキスを受け入れる)
(キスの後に)
お姉ちゃんが…かまわないなら……
俺は、お姉ちゃんのこと……好きだよ…。
(同じように、姉の頭を引き寄せて、自分から唇を重ねる。
ただ、自分から姉の唇を舌でつついて、反応を見る)
恋人とは…公けには、言えないね。
でも、二人の中の認識でなら、そゆ関係、成立する…よね。
(キスの合間、言葉を紡ぐ度に触れ合う口唇が擽る様なそんな間近な位置で、
ほんの少しだけ掠れた声音で)
りおは、こーちゃん、好きだよ。
凄く、こうして傍にいて触れてるだけでドキドキするくらい。
(囁きは甘く掠れた儘の声音で。
其の囁きを終了させる様に重ねられた口唇、小鳥が啄ばむが如き其れ、
ちゅっと小さく音を響かせながら。
閉じた首ビルに濡れた柔らかい感触、其れは弟の舌だと気付くと、
其の舌先を迎え入れるのか薄っすらと開いた口唇の隙間へと導き入れ、
そっと己の舌先を触れ合わせて)
そだね……
秘密の関係、っていうのも、なんだかおもしろそうだね。
(と、キスの合間につぶやき)
ん……お姉ちゃん…ちゅばっ…んっ、ちゅっ……。
(姉の舌と自分の舌が触れ合うのを感じ、少し積極的に舌を絡めてみる)
(その合間に…)
…俺も、大好き…お姉ちゃん…
ぜ〜んぶ、オープンにしてたらきっと、つまらないよ。
ヒミツがある方がきっと楽しい。
(合わせた口唇の角度変える時の一瞬を狙って紡ぐ言葉は、悪戯なもの。
くすくすと笑みの余韻を引き摺りながら再び唇を合わせて)
……っ…、…ふ…、ぁ………
(差し入れられた舌、触れ合わせた其れを絡め取られ、ぞわりと背筋を走る感覚に、
弟の首へと回した腕に微かね力が篭る。叶なりきれない口唇の隙間から吐息と共に
しっとりと艶を帯びた声が微かに漏れ出て)
………ん。
(大好きと呟かれる声が耳に届くと、薄っすらと平井と瞳に笑みを浮かべて弟を見遣り、こくりと小さく肯いて)
ん…そだね……。
(くすくすと笑いながらも、お互いの気持ちを確かめ合うように、舌を絡めあう)
(キスを繰り返しながら、姉の背中に回した手に、自然と力と熱が加わってくる。
初めて耳にする、実の姉の艶っぽい声にドキドキはさらに高まって)
お姉ちゃん……ひとつに……
(それは、さきほどのような明確な意思を伴う言葉ではない。
自然と心の中にあった言葉がほころびでてしまって…)
【まだ大丈夫ですか?眠くないですか?】
【電話かかってきたんで少しレス遅れるかもしれません】
(幾度も幾度も角度を変えながら、互いの熱を高める様に深まる口付け。
それに幾分酔いながら)
(背中へと回された手の温もりが、服越しに少しだけ熱くなった様な感覚。
身体の中燻り始めた官能の種火に、僅かに身を捩りながら。
僅かにぼんやりと霞む視線を弟へととろりと向けて)
…ん。
(こっくりと肯いたものの、其の内容、考えてみると深い意味がある事に気が付いて。
思わず頬にぱっと朱を上らせながら、照れたように視線をふっと逸らし)
【…すいません、眠いです…(うるる】
【集中力散漫な所為か、改行ミス激しいし、この流れでエロは】
【微妙にヤバっぽいです、大きなポカして萎えさせたくないです…】
【了解しました〜<電話】
【ごめんなさい、こちらも電話かかってきてしまいましたし】
【それでは、ここで凍結いたしましょう。
明日はきついので…火曜日以降になってしまうのですが、よろしいですか?】
【いえいえ、謝られることではないです】
【そうですねぇ…、GW前の時期なのですこぉし忙しい感じも有りますので】
【お時間取れそうな日わかりましたらこちらにそろっと書かせて頂くと思います】
【わかりました、こちらもうまく空くかわかりませんが、そうしましょう】
【いよいよですね、ドキドキです。それでは、お先に失礼します】
【はい御疲れ様でした〜】
【無理はよくないと思いますので、のんびりと…ってのも微妙でしょうかねぇ?】
【とりあえず、また今度のお相手宜しくお願いします、ではでは】
兄……やってみたいかも。
>>600 【えぇと…、此方の予定なのですけれども…】
【27の水曜の夜と29の金曜なら時間が取れそうです】
【こーちゃんのご都合は如何ですか〜?】
>>602 【こっそりこんばんは〜】
【えぇと…、それって、りおの兄上と云う事でしょうか?】
>>603 【水曜も金曜も大丈夫ですよ〜。
あとは、
>>602の兄を希望してる方と、うまく時間の都合をつけてもらえたら。
さすがに今のロールでは、3Pはきついでしょうし(苦笑)】
つまんなくなったな
606 :
602:2005/04/27(水) 00:21:10 ID:???
>603
はい。お兄ちゃんをやってみたいですねー。
>>604 【了解です〜、ではでは水曜日にお相手宜しくお願いしますね〜】
【3P……orz文章考えてるうちに混乱しそうです…(汗】
【とりあえず色々上手にやりくり出来る様に頑張ります〜】
>>605 【つまんなくなったって感じられる原因がりおなら】
【ごめんなさい、謝ります】
【少しでも楽しかったって感じて貰える様に精進しますね】
【ごめんなさい】
>>606 【りおの年齢設定ちょっと高めですけれども平気ですか〜?】
【一応536でりおの設定は書いてるのでそれでもだいじょぶであれば】
【構ってやって下さい〜】
【おにぃちゃんの設定とか、呼び方の希望とかあったら教えて下さいね〜?】
>607
【はい、よろしくお願いします。俺からレスを明日の22時前くらいに返しておきますね。】
【自分で言っておいてなんですが、梨桜さんの設定上、さすがに3Pにはならないのかなあ〜とか思ってます。
どっちも好きで、揺れてるような兄弟の真ん中の女性、ですもんね(汗】
【くれぐれも無理はなさらないで下さいね。少なくとも私は、梨桜さんとロール回すの、楽しんでますよ】
じゃ、名前は「隆一(りゅういち)」で。
いつ時間が空いているか示してくれると嬉しいです。
隆一の歳は二十一で。ちょっと不器用な性格でいきます。
>>608 【了解です〜。いつも通り22時頃にはレス出来る様にしますね〜】
【設定もあるんですけども、技量も追い付きません〜…orz】
【はい〜、今のところそんなに無理はしてないです、お気遣いありがとうです】
【こちらも楽しんでるのでそう言って頂けると凄く嬉しいです、ちょっと感涙】
>>609 【隆一サン、ですねぇ?ではでは、りおは何って呼んだらいいですか?】
【えぇと…、27と29は塞がってるので…来週になっちゃうと思います】
【でも…1日の夜は平気…かも…?な感じです】
>>549 …いえ…
そんなつもりで言ったのではないですから
気になさらないでください…
>>550 このままじゃいけないのは、わたしが一番わかってます!
だけど…どうしようもないじゃないですか……
パパさん…一言で良いから
これからのこと…返事をください…
…
612 :
梨桜:2005/04/27(水) 19:35:44 ID:???
【携帯からなので、トリップ無しでごめんなさい】
>>608 こーちゃん
【残業でこのままだと家に帰り着くのが23時を
過ぎてしまいそうな気配です…
ちょっと今日はお相手して頂くのは無理っぽい
ので、金曜に延期して頂いても大丈夫ですか?
ドタキャンでごめんなさい…orz】
【GW前なんか大っ嫌いだ〜〜〜っ!(泣】
>>611 碧さん
【そう…ですか?
そう言って頂けると少し安堵しました…。
ありがとうございます。
碧さんがお父さんとご連絡がつく様に祈ってますね】
>612
【いいですよ。
でも、もし参加できるなら少しでもやっておきたいかな?なんて。
梨桜さんが無理なさる必要はないので。
来れたら返しておいてくださいね。今日はこまめにのぞいておきますので。】
【何も書かれていないということは…今日は梨桜お姉ちゃんは大丈夫なのかな?】
>611
【忙しくて来れないのかな、パパさん…。
…そういえば、過去スレの最初のほうで、それぞれのメアドあったような…
交換してなかったっけ?気のせいだったらごめん】
>596
(姉の身体も、熱を帯びてきたように感じて。
目が合って、明確な「拒否」の意思が感じられなかったことに、わずかに安堵する)
いいね…?
(姉の服の裾に手をかけて、最後の確認をする。
これからは、姉と弟ではなく、思いあう恋人としてのコミュニケーションになることを感じて…)
【とりあえず、レスを返しておきますね】
(……何やってんだか…)
自室にいても妹と弟のやりとり筒抜けで聞こえてくる。
(育て方、間違ったかな……)
いや、自分も妹が好きだからこそ…。
【早番残業続きだウワーン!!】
【GW中頃まで暇が空きそうにないです…orz】
【あ、兄貴だ(何)】
【どうしたんでしょうかねえ…梨桜さん】
【ごめんなさいっ!!!!!】
【お休み入るまでの忙しさに祟られちゃったみたいで】
【眠くて仕方なくって仮眠と労と思ったら、気が付いたらこんな時間でしたぁ…orz】
【本当にごめんなさいごめんなさいごめんなさい…】
【そういうことでしたら、しょうがないですよ】
【ただ、しばらくは微妙なんですよね…確実に来れて、来週の金曜なんですよ。
それまで”兄貴”と進める時間があればやってもらえばいいですし、>616を活かそうと思うとそれはそれで、予定を3人合わせることになりますし。】
【俺も休みがだいぶ変則的な感じなので、こればっかりはどうにもならんです、はい。
ということなので、ご承知くださいませ。】
【予定、書いていただけたら、合うかどうかはともかく、お返事だけはちゃんとさせていただこうと思います。
月曜の昼までに返していただけたら、ですが…】
620 :
エスパー:2005/05/01(日) 23:52:56 ID:???
しらばっくれて転生するのイクナイ
【ようやく仕事が一段落シターヨ(´д`)】
【夜なら急な予定入らない限り空いてますよ】
【すいません、GWずっとネット繋げない状態でした】
【来週は秀後半に割りと時間が取れそうな気配はあります】
【お暇がありましたら構って頂けると幸いです〜】
>623
【まいったなあ…来週は水曜か日曜なら、まだなんとかなるかもしれませんが…。
木曜から土曜は、すっぱりダメです。兄貴とすすめてくださいな】
【了解、来れる時間帯教えて頂けると有り難いです】
【こんばんは…、ここの所なにがなんだか分かりませんが忙しすぎて】
【帰宅する時間が毎日よめません…、その所為でいつ来れるかと云う】
【見当が付け難くなってしまいました(泣】
【もしかしたら、暫くの間は置きレスをしていく様な事になるかもしれません】
【こーちゃんも、隆一にぃも、ごめんなさい(泣】
碧ちゃんはどうしてるのかな…
>>628 …パパさんのお返事があるまで…
書き込まない方が良いのかと思っていたんです…
……
>>627 【わかりました。どうぞ、無理をなさらず】
【もし来れたら、何かメッセでも残してもらえたら、来るように努力はしたいと思います】
可哀相な碧ちん・・・
碧ちゃん、自分を信じてね!
……こんなこというのもアレだけど私と同じような立場でビックリしたよ。
スレ汚しすみません。
俺は碧ちゃんの味方だよ。
>>631-633 …ご心配してくださり、本当にありがとうございます…
ちっともスレ違いだなんて思っていないし…
むしろ嬉しいです…
このまま消えること…考えたけれど
やっぱり「碧」が可哀想なので…できませんでした
お目汚しになると思いますが、もう暫く待つ事をお許しください…
宜しければ「碧」のお友達になってくださいね……
>>632さんもどうか…待っている方が来てくださると良いですね
無理なさらずにいてください……及ばずながら祈っています
(永い永い眠りの果て――ふと目を醒ます。
随分と永い事眠っていたような気がする…。
遠い闇夜を彷徨う心に、自分の名を呼ぶ激励の声が聞こえた。
萎れ掛けた羽を奮い立たせ、今一度跳んでみようと…見えない翼を懸命に羽ばたく)
……
(寝惚けた頭…黒髪に鳥の巣を作って。
乾く瞳をこしこしと擦り、ベッド脇の窓から差し込む薄い光を覗き込む。
曇った空…)
………、
(パジャマの大きな襟首がずれ、片側の肩を露出させたままベッドから降りる。
ふらふらと千鳥足で、自室の扉を開け…遅い遅い昼食の支度をする為に、階段を降りて行く。
今までにも増して静かな家――…徐にリビングの扉を開き、ソファの横に腰を下ろす。
期限の切れた食パンを、気力なさげにむしむしと齧った…久々の食事)
やっぱり…「お友達」なんだ…
「パパさん」とは言わないまでも、碧ちゃんの「お兄ちゃん」とか「弟」にはなれないよね…
【無理を承知で言ってますので、どうぞ気になさらず。パパさんが現れるのを願わせていただきます。
…たぶん、環境が変わって2chを覗く事すらできなくなったのではないか、と思いますが…】
碧タン…
パパさん…
>>636>>638 お返事が遅くなってごめんなさい……どうもありがとうございます
「碧」の関係はパパさんと築いて来たので…
…兄弟の事もパパさんと相談できればと思っていたのですが…
すこし、考えさせて頂いてもいいですか…?
お時間をください……本当にありがとうございます…
>>637 (ふと誰かに名前を呼ばれた気がして……瞳を開く。
闇に溶け込むような黒い瞳。
豆電球が満月のように、薄く優しく部屋を包む。
ベッドに力無く仰向けに横たわり、何度かゆっくりと瞬き)
……んう……
(寝苦しい…。
閉め切った窓、高まる気温と湿度。
眠気に気だるい体に鞭を打ち、やっとの事で上半身を起こす。
パパとお揃いで色違いのパジャマ。
シルク製の肌触りの良いそれの上着。
ボタンをひとつ、上からずつ外して行く)
………
(パジャマの掛け目から覗く、何時か…パパがプレゼントしてくれた
花嫁衣裳のようにふんわりとしたレースのあしらわれたベビードール。
徐々に露になって。
ベッドの上に座ったまま、起用にズボンをずり下げて脱ぐと脇へ落とす。
その上へ、ボタンを全て外したパジャマの上着を落とす。
暗の立ち込める部屋に、裸体に程近い姿で居座る娘。
幾分涼しくなった……ふ、と溜息を付いて)
……おやすみなさい……パパ
(永い永い出張。
こんなに会えない時間が続いた事は、今まで一度も無く。
すっかり気落ちし、パパのクローゼットから勝手に持ち出したワイシャツを素肌に抱き締める。
顔に押し付けて臭いを嗅ぐ―…洗剤とお日様と埃と体の臭い、パパの臭い。
そのまま静かに体を倒し、薄い夏掛けの布団を頭まで被る。
定期的に上下する布団が生を伝え、来なければ良いと願った朝も……もうそこまで来ている)
下がりすぎだからあげ
しかし、彼女はどこかで妥協したほうがいいだろうなあ。つらいだろうけど。
だって相手がネットにつなげない環境に変わってたら、いくら自分のこと覚えてたってもうどうしようもないだろ。
せっかくロールしたいって言ってくれる人もいることだし、どこかで踏ん切りつけないとだめだと思う。
最後にスレの存続を願って。
したくないならしなきゃ良い。
自分のしたい事をすれば良いよ、碧たん。
30代の母親と中学生の息子の相姦プレイ
一度きりの設定なら孕み落ちもアリかも
と言う内容の需要はある?
あると思うけど、643さんはどっちをやるの?
気長に待てばでてくると思うよ。
>>641 保守ありがとうございました…
妥協の事も考えてはいるのですが…
もしかしたらパパさんがネットに繋げなくなっているかもしれない事
>>636さんに教えて貰うまで考え付きませんでした……
でも踏ん切りを付ける為にどうしても、言葉が欲しかったんです…
今まで重ねて来た事がすごく大事な思い出なので……
…それは解ってください……勝手を言ってごめんなさい
何時までもこのままじゃいけないのは解っているんです
…「碧」として…いろいろなたくさんの事をしたいと思っていて…
それが出来ない心苦しさに悩んでいて……
だけどやっぱり、パパが欲しかったんです……
>>642 …はい…少しずつ、前に進めるようにがんばります
あと少し…時間をください
(静寂が肢体に纏わり付く。
ベッドの上に軽い身を転がして、限りない思考を何度も繰り返す)
……静か……
…いい夜………
(瞼の裏の闇を見詰め、掠れるように囀る。
寂しくて張り詰めた心の琴線に触れないように、触らないように虚勢を張って。
野良猫の入れる隙間程に開けた窓から、揺らいだ夏の危うい夜風が吹き込んで来る。
白いレースのカーテンが、端から徐々にふんわり……捲れ返って行く)
……
(雨の臭いを混じらせたそれは、未だ僅かばかり肌寒い。
ベビードールの娘はいそいそと夏掛けの羽毛布団を肩まで被る。
淀む雲間から薄い月明かりが刹那ばかり零れ射し、部屋に一筋の光線を引いて消えた…)
……ん……
(唐突に眠りの悪魔が囁く。
それまで眠れなかったのが嘘のよう。
事切れるように闇の畔へ誘われ、浅く儚い寝息を漏らし始める)
「碧」としてしなきゃいけない事もないだろ、別の存在にもなれる場所なんだから。
「碧」はとっておけばいいさ。
>>648 それも、ずっとずっと考えていました…
ただ…今の状態では集中出来る自信がないんです
それだと相手の方に失礼だと思って……できませんでした
事実……せっかく声を掛けてくれた蒼さんには
それで嫌な思いをさせてしまっていたと思うから……
ありがとうございます…今日はもう休みます……
良い夜を……
(眠れない夜、静かに起き出して。
闇の中を光求めて彷徨い歩くように、僅かに光の射す窓辺へ)
……
(星明りと月明かりが夢を零す…さらさらと。
カーテンの隙間から純白のベビードールに受けて見上げ。
黒い瞳が迷いに揺らぐと、湿度を帯びた雲が夢を遮断する…。
訪れた真っ暗な世界――恐怖が足元を掠めて行く。
俯くと細い肩から滑る髪。
随分伸びた……癖のない真っ直ぐで柔らかなそれ)
…・・…・・…...
(鼻歌…レースのカーテンに包まりながら、静かに祈るように紡がれる小鳥の唄。
心から生まれた言霊達が、独自のメロディになっては消えて逝く。
温もりの欲しい夜にぽつんと独り…暗に身を焦がして)
(湯船に半分だけ湯を汲んだ…。
そこへ蛇口を捻って水を注ぎ入れる。
ノースリーブの黒いワンピース、その裾をたくし上げ
湯船の淵に腰掛けるとちゃぷちゃぷと素足で湯をかき混ぜながら遊ぶ)
…………♪
(掻き混ぜた湯がくるくると渦を巻いては溶けて行く。
その様子を暫く伏せ目に眺め、ふうと大きな溜息を漏らす。
徐々に冷め始めた湯から足を引き抜き、ちゃぽんと音を立てて上がる。
たくし上げたワンピースの裾を解いて脱衣所へ赴いた。
毛足の長いバスマットで軽く水滴を落とし、ぺたぺたと音を立てながら誰も居ないリビングへ向かう。
冷たい夢から覚めて近付く現実)
………
(誰も居ないと解っていてもリビングのドア前で一旦足を止める。
数パーセントにも満たない期待を胸に満たして、こっそり…顔だけ出して部屋を覗く。
案の定そこには誰も居なくて…やっぱり、と頷く)
(歩を進めてリビングへ入るとソファに深く腰掛ける。
自分の膝の上で頬杖を突くと、正面の大きな窓越しに庭を眺めて。
長い睫の奥…漆黒の瞳に鮮やかな芝生の緑を映す)
(現状から立ち上がりたくて悩んだ色々な事、掛けて貰った言葉。
中々順序立てて整頓が出来なくて、ぼんやりと物思いに耽る。
気候も相俟り、やがてまどろみ始める意識。
薄暗い室内でうつうつと首を枝垂れ…)
(すっかり居ついてしまった白い野良猫。
でも首輪はしない…そう決めた。
何時かこの子が自分の足で出て行く事もあるかもしれないと
日課のようにリビングの窓を毎朝、数十センチ程開けている。
深夜のリビングで、床に座りソファに背中を預けて座る。
細い太腿の上に丸くなる猫の頭を指先で擽るように撫でて)
……だれかと、お話…したいね……
猫ちゃん…しゃべれたら、いいのに……
(長く続いた独りぼっちに耐え兼ね、ぽろりと零れる弱音。
無音が寂しく、付けっ放しだったテレビから笑い声が聞こえる)
……わらわれた………
(未だ雨戸を閉めていない大窓。
僅かばかり涼しい吹き込む夜風に、黒い前髪がふんわりと持ち上がる)
>>654 ……良かったら飲んで
つ<■~
こういう時何て言えば良いのか……上手い言葉が出てこないのがもどかしい…
どうか元気を出して欲しい
>>655 ………!
(ふと声を掛けられて…はっとして振り向く。
背凭れにしたソファに体温を分けて、人の姿を朧な双眸に見)
……ありがとう…
ほんとうは……
(体の動きを敏感に感じ取った猫が驚き、足の上から逃げて行く。
驚かせてごめんね?……テーブルの下で背中を丸めてこちらを窺う猫の細い瞳に。
もう一度655さんを振り返り、ゆっくりと立ち上がり歩み寄る)
……ほんとうは、お客さんにお茶いれるの……
…わたしだね……
(湯気の漂うカップを両手で受け取ると、首を傾げて微笑みを作る)
>>656 君も猫も驚かせてしまったね…ごめんよ(苦笑し頭を掻く)
いや…良いさ…今夜は少し涼しいから温かい飲み物でも良いよね?
笑顔が見られて良かった、女の子は笑顔の方が良いよ…
>>657 (気拙そうな仕草の人に、ふるふると首を振る。
胸を過ぎた髪がさらさらと蛍光灯の明かりを滑らせ落とす)
…ん……暖かい…
ありがとう……ほんとうにうれしい
(俯くと器の中の黒い液体に自分が映り込む。
暫く眺めて…ふと顔を上げて視線を彷徨わせる。
人見知りの娘は中々
>>657さんの顔が見れなくて…結局手元の器に目線を置き)
……わたしの、ぶんだけ…?
>>658 喜んでもらえてよかったよ(笑顔で彼女の気分をほぐそうと明るい口調で話し掛ける)
いやー…人の家に勝手にあがってるだけでもちょっと問題有りだし…さ;
なのでお土産と言っては何だけど…これ
(持ってきた袋からマドレーヌを取り出す)
よかったらどうかな?食べるかい?
>>659 (
>>659さんの取り出したマドレーヌを見るなり、クゥとか細くお腹が鳴る。
恥ずかしくてますます俯き)
……うん……
…
…あの……コーヒー淹れるね?
いっしょに食べたいよ……
(断られるのが怖くて目線を交わさないまま、貰ったカップをローテーブルの上に静かに置く。
小走りでふわふわと白いパジャマの裾を舞わせ、急いでキッチンへ向かい。
カチャカチャと音をさせて色々と忙しなく動く…)
>>660 ぉ…?タイミングよかったのかな?
(少しデリカシーに欠けるかと考えるが彼女の気持ちをほぐそうと敢えて言葉にする)
え?…じゃあ…お言葉に甘えようかな?
(雰囲気を察して彼女の置いたカップの向かいに腰を降ろす)
ブラックでお願いしまーす!
(若干ひょうきんな口調で頼み、コーヒーを入れてくれる様を笑顔で眺める)
……
(角砂糖の入れ物の蓋を捻りながら、投げられた声にこくんと頷く。
お客様用のカップに注がれたインスタントコーヒーの中に、ぽちゃんと砂糖を二つ沈ませ)
……!
(注文を届ける大き目の声にびくっと肩を竦ませ、そちらを見る。
>>661さんと目が合って直ぐに逸らし、手に持ったコーヒーミルクを片手に眉間に皺を寄せる。
たどたどしくミルクを元の位置に戻し。
暫く無言で突っ立った後…しょげたようにしてカップを持って来て)
……もうお砂糖いれちゃったの、……
…ごめんなさい……
(
>>661さんの前に音を立てないようにカップを置いて)
>>662 ……?どうかしたのかい?
(しょげた表情の彼女を見て、彼女の言葉を聞く、が特に気分を害した風も無く)
ああ!…良いって良いって!甘いコーヒーも好きだから気にしない気にしない!
ん…ありがとう
(笑顔でカップを手に取りコーヒーに口をつける)
美味しいよ!さ!マドレーヌ食べて!お腹空いてるみたいだしさ!
(彼女の手を取ってマドレーヌを一つぽんと置き笑いかける)
(ソファには腰掛けずカーペットに腰を下ろす。
失敗を悔いて目を伏せる。
明るい励ましの言葉に長い睫の奥の瞳が揺らいで)
……あ……
(パパ以外の男性に初めて触れられた…。
折れてしまいそうな華奢な手、伝わる暖かさに心が滲む。
驚きと躊躇いと安堵と空腹と…様々な想いが交差する。
流されないように一生懸命笑顔を作り)
……いただきます……
(ここの所常に一人だった食事。
誰かが居てくれる事…。
手に乗せられたそれを口に押し込むように頬張る。
ぽろぽろと食べかすが落ちるのも気にせず、只ひたすらに)
>>664 …どうしたの?ソファに座りなよ…まだ夜は冷えるんだし…ね?
(椅子から立ち上がり彼女の前にしゃがみ目線を合わせ微笑みかける)
ずいぶんお腹空いてたんだね…ほら…マドレーヌは逃げやしないからゆっくりお食べよ…
(彼女の口の周りについた食べかすを指で拭おうとし、刹那考え、ハンカチを取り出してそっと拭き取る)
………
(ずっと彼女はこうしていたのか…一人で…と考えると涙が出かかる)
…ほら…座ろう?一緒にコーヒー飲みたいって言ったのは君じゃなかったっけ?
(再び笑顔を向けるとソファへ促すように手を取る)
……
(傍らに座った人の足元をちら、と見る。
視線は常に落としていて…)
……ん、……
(ハンカチで口元を拭って貰い、済まなそうに首を垂れる。
誰かと一緒に食べる事…ひとつのマドレーヌ。
それがとてもとても、美味しく感じた)
……
(手を取られるとぴくりと反応し、指先を引っ込める。
一旦ぎゅっと握り締めたその手をゆっくりと
>>665さんの手に重ね、ソファへそっと座る。
少し冷えてしまった飲み物を手に取ると、こくこくと喉を潜らせて)
>>666 はい…
(ソファへ促すと再び彼女の向かいに腰を降ろす)
マドレーヌお代わりあるからね?遠慮しないでお食べ?
(一つを彼女の皿へ置き、ふと先刻手に取った彼女の手の感触を思う、寂しげな感じが伝わったようで)
コーヒー…入れ直そうか?少し冷めてしまってるし…
(湯気の立たないコーヒーを飲む彼女に寂しさを感じて思わず)
(自分の前に座った人…見下ろす形になって。
世話を焼いてくれるその姿に罪悪感を覚え)
……ううん…
せっかく、……せっかくもらったから…
……このコーヒーでい…いいんです……
(ついお客様だと言う事を忘れ、馴れ馴れしい口調になっている事に気付いて。
首を横に振りながら慌てて口を噤むと言い換える)
……、
(あっと言う間に空にしたカップをローテーブルに置くと瞳を擦る。
僅かでも満たされた空腹と、誰かの居る安堵感。
永らくの不眠を裂く眠気に襲われて、うつらうつらと…)
>>668 …そっか…君が良いなら……?もうこんな時間か…
(腕時計に目をやりデジタルが示す時間に軽く驚く)
ん…?もうこんな時間だものな…
(目を擦る彼女に微笑む)
寝室へ行くかい?
(落ちてくる瞼を必死で抉じ開け)
……あの…今日はありがとう……
…
…すれちがいで……怒られそうだけど
わたし…とってもうれしかっ……た……
……さびしいけど…
がんばる、よ……・・
(それだけ伝えてずるりとソファの背凭れに寄り掛かると、すぐさま寝息を立て始める。
テーブルの下で一部始終を見守っていた白猫が、仮の主である娘を気遣い寄り添いに来る。
娘の横で丸くなるとニャアと一言
>>669さんに声を。
テレビの音を子守唄に、ソファで眠る…月がみちゆき、やがて来る朝を飛ぶ為に)
>>670 …お礼なんていらないさ…お…眠ってしまったかな
…いつかきっとまた心から笑顔でいられるようになる日が必ず来るから…
(周囲を見渡しタオルケットを認めるとそれを彼女に掛ける)
おやすみ…猫ちゃんもね…
(白猫の耳の裏を軽く指先で少し撫で)
【どうか貴女の願いが叶いますように】
(父の日の話題を良く耳にした日。
パパに何かあげたくて、昼間外出をして何気無く目にした綺麗な香水。
店員さんに包装の有無を聞かれ、折角なので包んで貰った。
誰も居ない家の階段を昇り、パパの部屋の扉を開ける。
今日は締め切りにしていた部屋…淀んだ空気が抜け出して来る。
廊下の明かりを頼りに、電気を点けず部屋に入り)
……
(『お父さん、ありがとう』と書かれた白薔薇柄のメッセージカードを添えて。
パパの部屋の机の上…少し積もっていた埃を綺麗に拭き取り、それを置く。
ttp://img2.store.yahoo.co.jp/I/kousuiclub_1849_5285350 ちら、と皺一つ無いベッドを見ては寂しそうに部屋を後にする)
……
(頭まで被った布団からひょこんと顔を出す)
……こ、こわかった……
にゃぁ〜?
(地震で揺れた庭から心配げに部屋を見上げて一鳴き)
>>674 (怖さが収まると外から聞こえた猫の声にはっとして。
掛け布団を押し退けて窓辺へ。
カーテンを乱暴に寄せると施錠を外して窓を開放する。
吹き込む生温い風に黒髪が乱れ、顔に張り付くそれを手で払う。
闇夜に沈んだ庭を、必死に眼を凝らし身体を乗り出して見下ろす)
……猫…猫ちゃん……
(やがて暗に馴染んだ瞳が、庭の隅に蠢く小さな影を見付ける。
無事だった事にほっと胸を撫で下ろし)
……きょうは…外にお泊りするの…?
(そのまま声の聞こえなくなった猫、影を見失って。
お泊りなんだ…と寂しげに吐息を漏らす。
闇に慣れた夜目を上げると濃紺色の空。
星の無いそこ…)
……
(湿度を含んだ薄気味の悪い風に頬を撫でられ、ぶるりと身震いをして窓を閉じる。
窓を背にして立ち、冴えてしまった頭を呪う。
蛍光塗料が針に塗られた時計を見遣り、また溜息を付いて)
(白い、蝶。
いつの間にか部屋に入り込み…机で羽根を休め。
見つかったのを恥ずかしがるように飛び上がり、カーテンへ)
>>677 ……?……
(小さな寝灯ひとつの燈された部屋。
時計から彷徨う視線…その視界の端に動く物を認める。
猫のように、直ぐに目で追って。
白い羽が弱い光に反射する蝶…何時の間に入って来たのかと不思議そうに首を傾げ)
…そと、…でたいの?
(言葉も解らない虫だけど…驚かさないように訊ねて)
>678
(ぱたたっ、と羽根を動かす。返事なのか、ただの気紛れなのか。
そのまま飛び、薄暗い中をせわしなく羽ばたいてまわる。
くるくると旋回しながらだんだんと降りてきて……ちょこん、と肩に乗る)
(吐息で驚かせてしまったのか、カーテンから離れた蝶をくるくると目で追う。
窓を開けてあげれば逃げて行ける。
自由になれると…身を翻し、鍵に手を乗せ開こうとした――瞬間)
……!
(重みさえ感じないくらいの小さな小さな体。
ふと肩に降りたそれに、動きを止めて。
ゆっくりとそちらへ顔を傾ける…。
白く透き通るような羽、見た事も無いような蝶。
娘の黒い瞳に白く星のように写り込む)
(頭を顔に向け……少なくとも向いてるように見えて。
ぱたっ、……一度だけ、羽根を動かす。
そのまま、にらめっこ。
……早々に根負けしたらしい蝶は再び羽ばたき、今度はすぐに降り…ベッドの柱の一つへ。
再び、ぱたっ……何かをして欲しいようにも見え、ほっといて欲しいようにも見え。
そのまま、……時折羽根は動かすが、じっとそこに)
(普段間近で見る事の無い蝶。
珍しい種類と相俟って、魅入るように見詰める。
翅を羽ばたかせる仕草に自然と口端を綻ばせ…。
ふわふわと羽毛のように舞う幻想的な姿に瞳を持って行かれる)
……
(やがてベッドの柱へ舞い降りた蝶。
やっと外す事の出来た視線を鍵へ。
窓を半分程開放して…忍び足でベッドへ戻る。
跳ね除けた布団を整えながら、蝶から視線を外さずに足を布団の下へ潜り込ませ)
…すきな時に…自由になれるから
(一瞬の雲間に覗く月明かりがレースのカーテンの模様を床へ刻み…消えて行く。
何事か伝えたそうな蝶々に、静か…声を掛けて)
……
(白い蝶々を見守る瞳がとろんとまどろみ。
気味悪く感じた夜風さえ、眠りの海へ誘う。
うつうつと首を揺らし始め…降り始めた雨粒の音に刹那瞳を開く。
けれど直ぐに瞼の簾は落ちて来て……そっと横たわる)
(眠りと現実の境を跨ぎざま、雨音に猫の事を思い出す。
キッチンの小窓を開けたままとは言え、濡れていないか心配で…)
………、
(思考が揺らぎの狭間へ辿り着くと、柔らかな寝息を立て始める。
眠りと安らぎをくれた白い不思議な蝶を足元の柱に泊めながら。
更け往く宵に感謝と祈りを)
蝶々さん、猫ちゃん、671さん……ありがとう
少しずつ前向きになれるようになりました…
…また機会があったら…お話して下さい……
(満に近い月が雲間に見え隠れする。
黄昏る金色の光が優しく円を描き周囲を照らして)
……
(自室のベランダに面した大窓の脇に座り、壁に背を預けそれを見上げる娘。
太腿の上では、外出から戻った白い野良猫が丸くなり寝息を立てている。
猫の小さな頭をひと撫でして、ずり下がってしまったベビードールの肩紐を直す。
白い紐の下へ、一緒に黒い髪もひと房挟んでしまうが気付かない。
幾らか血色が良くなった顔を月明かりが照らし。
何時の間にか居なくなっていた昨晩の蝶を想う。
膝の上の猫が、蝶が、人が、紡いでくれる物語と言霊に、寂しさと虚無の牢獄から連れ出して貰えた。
抱えてしまった内なる闇に篭らないよう、頑張って歩む…小さな決意。
瞬きながら月から視線を逃がすと、暗い室内に丸い残像が見える。
中々消えてくれないそれに目を擦り、目を瞑る)
………ふぁ………
(欠伸…、くてんと脱力して腕を落とす。
そのまま瞼の裏に月の影を見…眠りの淵へ)
(静かな夜…起き出して。
リビングにあるパソコンの前で液晶画面と睨めっこをする娘。
膝立ちで頬杖を突き、爪先をぷらぷらとさせる。
画面には沢山の綺麗で可愛い洋服や小物類が表示されている。
夢を膨らませながら、時々溜息を漏らす。
エアコンの風が、肢体を包むピンクのベビードールの裾をふんわりと揺らして行く…)
……ん……はっくしゅっ……
(小さなくしゃみをすると、猫が背後でニャアと一声鳴き)
…だいじょうぶ、寒くないよ……
……今日もすこし…お話したいね……
少し遅かったかなぁ;眠ってしまいましたかね…。
……だれも…いないね……
(画面を見る瞳がトロンとし、ソファの上で丸くなっている猫に語り掛ける。
瞳をこしこし擦り、渋々電源を落とす。
のそのそと立ち上がると大窓を閉め、エアコンを切り。
リビングの灯を落とせばそこは闇…。
一人きりの家が何だか怖く、足元を掬う暗から逃れるように小走りで階段を駆け上がって)
……?
(掛けられた声に階段の中央付近で立ち止まる。
ベビードールの裾をふわりと返し、振り向いて)
……こんばんは…ごめんなさい、電気消しちゃった……
…いま…もう一回つけるね……?
(トントンと階段を降り、688さんの前を通り過ぎてリビングの明かりを戻す)
>>689 いやいやお嬢さん…遅くにお邪魔した私が悪かったのだから謝るのは私ですよ…。
(苦笑いを浮かべる)
お詫びと言ってはなんですがお夜食にどうです?
つ【うなぎパイ】【ホット蜂蜜ミルク】
>>690 ………
(済まなそうな表情の690さんにふるふると無言で首を振る。
辺りにシャンプーの香りを漂わせ、差し出された箱と飲み物を受け取って)
……いいにおい……
ありがとう……
(暖かい器から薄っすらと湯気が出ては溶け消える。
すん、と鼻腔に臭いを吸い込み…寂しげに微笑む)
あの…こっちへどうぞ……
(人形のような丸い瞳で690さんを見上げると促すように先を歩き、リビングのソファへ促す)
……。
(なんて寂しげな目をしてるんだろう)
ああ…はい、ありがとうお嬢さん。
(にこやかな笑みを浮かべ促されたソファに腰掛ける)
たいした話も出来やしませんが眠る前の退屈しのぎと軽いおやつと言うやつですかな?
>>692 (ソファ前のローテーブルを挟み、692さんの正面の床にすとんと座る。
包装された箱を開けようとして手を止め…ぱっと立ち上がってキッチンへ向かう。
動物のように忙しなく動き回って、戻って来たその手に一つのカップを)
……紅茶…
(はにかむ様に荒れた唇を噛み、692さんの前へそっと置く。
細々とした折れそうな白雪の腕…素早く引っ込めて自分の席へ戻る。
再び腰を下ろし、カサカサと包みを開け。
うなぎパイ…自分の分をひとつ取り、箱を692さんの方へ手で押して)
>>693 …?おや…気に入ってもらうなかったかな…?
(やや心配そうな目を向ける)
あらあら!ありがとうお嬢さん!
(笑顔でカップを持ち上げ口をつける)
とても美味しいよお嬢さん!
(ウィンクしつつ彼女のやや荒れた唇を見て)
ふむ……おおそうだそうだ!
(手をぽんと拍ち大きめの鞄から小さな包みを取り出す)
綺麗な唇が少し乾いてしまってますよお嬢さん、はい!
(こ洒落た包みに入っているのはパールピンクのリップ)
私よりもお嬢さんがお食べ、私はそれなりの蓄えがあるから大丈夫なのさ!
(太鼓腹をぽんと叩いて笑う)
>>694 (蜂蜜ミルクの入ったカップを両手で持ち上げ
猫のようにぺろりと舌先でひと掬いして温度を確かめ…くっと喉を潜らせる)
……ううん……これ、おいしいね…
…ありがとう
(暖かい物を得て胃が温まり、不思議な安堵感を覚え。
694さんを見ると笑顔で紅茶を飲む仕草が見て取れ、瞳を細くする。
手音にびくつきながら、差し出された包みに小首を傾げ)
……あ…
よく……わたし、よく指をくわえちゃうの…それで
…
(唇が荒れた理由を自然にぽろりと零し、申し訳無さそうに俯き加減に受け取る。
袋を胸の前で大事そうに抱え、ぺこりと頭を下げると黒く艶やかな髪が落ち)
……ん……
(お腹を叩く694さんに頷き、パイの袋を千切ると口へ運び)
>>695 ホッホッホ…またかわいらしい飲み方だねお嬢さん。
(嬉しそうに眉根を下げ見つめる)
気に入って貰えたか、良かった良かった!ホッホッホ!
(大柄な身体を揺すりながら朗らかに笑う)
ふむ…なるほど、指をね…。
(顎を摩りながら、思案を浮かべる)
おしゃぶりは…そんな歳でも無いものなぁ;
(申し訳なさげに苦笑い)
ふむ…ならば…え〜これは違う、これも違うの……。
(再び鞄をごそごそ漁り、やがて小ぶりでカラフルな箱を取り出す)
指をくわえたくなったらこれをお食べ。
つ【宝石の様なドロップの入った箱】
(ぱり、と乾いた音をさせて細長いパイを減らして行く。
程好い甘さが蜂蜜ミルクと相俟って食が進み、最後の一欠けらを口に入れて指をしゃぶる。
良い大人なのに、子供染みた仕草と幼い顔立ちが儚さを際立たせ。
薄衣の下にある身体も大人のそれで…中々拭い切れない切なさを背負う)
……
(太腿の上に置いた小袋が気になり頻繁に視線を落とすが
大きな笑い声に目を丸くして首を引っ込め、きょとん…。
じっと696さんを瞬きせずに見詰めて。
続けられた言葉に…寂しいから指を舐めてしまう…言おうとしたが飲み下し。
色々入っていそうな大きな鞄に視線を移す)
……?
(また差し出された箱に反射的に手が吸い付く。
蓋を斜めにし、様子を窺うように中を覗き込むとそこには星の海があり。
はっとして一気に蓋を開けるー…瞳を輝かせて)
……きれい……!
ありがとう……
…たくさん、出てくる……あの…もしかして…
…サンタ…さん?
>>697 …ホッホッホ
(良い食べっぷりをほほえましく見守る)
?遠慮せずに開けておくれお嬢さん!ホッホッホ!
(リップの包みを何度も視線を落とす彼女に微笑む)
(彼女が寂しさから指をくわえてしまうのは薄々感づいているが敢えて言葉にする事は避ける)
ふむ…気に入って貰えたかの!ホッホッホ!中々綺麗だろう?味も良いぞ!
…多分だがね?
(おどけてウィンク)
サンタ?私がかね?ホッホッホ!今はまだ六月!まだ少し早くないかね?
それにこんなにみすぼらしくは無いだろうの?
(白いシャツに薄茶のスラックスを示し)
>>698 ううん…食べないの
……だいじにする………
(宝石箱のような飴箱をぱたんと閉じ、そっとテーブルに置いて自分に寄せる。
促されるままに今度は先程貰った小さな袋を手にして、そっとテープを剥がす。
ぽろりと飛び出たそれはコロコロと床を転がり。
慌てて上から掌で抑え付けて拾い上げる)
……
(細身のリップクリームのキャップを外すと、きらきらとラメの煌きが美しい
艶やかな桃色が見て取れ…嬉しそうに頬を同じように薄く染め。
黒髪に後を追わせながら698さんに振り向き)
…
(微笑む…)
>>699 ホッホッホ…そうかね…だが口寂しい時はお食べ。
無くなったらまた私が持ってくるしの?
おうおう!ホッホッホ!慌てずともリップは逃げや…少し逃げたかの?ホッホッホ!
(転がったリップを追いかける彼女をほほえましく見守る)
ふむ…私の思った通りだの…良く似合ってるの…。
(美しい黒髪と透き通る白い肌、美とは調和と改めて感慨に耽り、頬を染める少女に目を細める)
良ければつけてみんかの?きっと似合うんじゃあないかの?
>>700 ……でも…お金を払わないと……
(刹那の笑みを葬り、済まなそうに俯くと目を伏せ。
開いてはいるものの長い睫が覆い、閉じているようにも見え。
こくんと頷き早速…鏡を見ずにその場で唇の上に紅を走らせる。
色褪せた荒野のようなそこに中々色が馴染まず、何度か往復させて)
……できた……?
(躊躇いながら顔を上げる…。
普段化粧に慣れていない娘は、唇のラインを所々外して色を付け。
されど僅かばかり潤いを取り戻した唇の端を持ち上げる。
ベビードールのピンクと重なり、本物の人形のようにも見え)
>>701 お金?はて?何だねそれは?ホッホッホ!いらんよお金など。
(微笑みながら指をち・ち・ちと振る)
ふむ…少しズレとるかの?よいせっ…。
(深く身体を沈めたソファから立ち上がるとのしのしと彼女に歩み寄り)
少し拭けば良かろう、ほれ…。
(コットンボールを使いそっとはみ出してしまったリップを拭い取る)
良し、やはり良く似合ってるの?鏡をもう一度見てご覧お嬢さん!
ちゃ〜んと『人間』のお嬢さんが写っとるはず、しかももっと綺麗になっての?
>>702 でも……
(金銭の授受を拒否した702さんにしゅんとするも、立ち上がった後を目で追い。
近付かれて距離を取ろうと思ったが不思議と嫌な感じはせず。
そのまま食み出してしまった部分を吹いて貰う)
……
(暫く見る事の無かった鏡。
702さんを直視出来ずに、照れて頬を高揚させると項垂れる。
叔父さんやお爺さんが居たらこんな感じなのかと内心考えて)
……あの…ありがとう…
………
(お腹も満ち足りて、項垂れたままうつうつと首を動かし始める。
ぽつりと掠れるように呟いて)
>>703 その気持ちだけで私は嬉しいから良いのさお嬢さん…ホッホ…
(あやすように頭を撫でる)
ほら、良く似合ってるだろう?…後はもっと笑顔でいられれば最高だの?私みたいにの?ホッホッホ!
(茶目っ気たっぷりにウィンクして朗らかに笑う)
ふむ…そろそろおやすみかのお嬢さん?では…よいせ。
(少女をおぶさると少女の寝室へ)
いつもいつもソファで眠っておったら美容に悪いからの?ホッホ…
(少女をベットへ横にならせ微笑みかける)
>>704 ……ん……おや…す……
……
(頭を撫でられた事も夢現に…704さんの笑い声が記憶に残る。
かくん、と首を落とすと事切れたように眠りの淵へ引き込まれ。
無意識な中…大きな背中の温もりに愛しい人を想い出す。
ベッドへ下ろして貰うと閉じた目尻から涙を一粒零して…。
暗い眠りの狭間で灯と成り得る白い蝶を追い掛ける…)
>>705 …ぐっすりおやすみお嬢さん…
(少女が眠りに落ちるまで微笑んでいたが、寝息を立て始めた少女を見てすまなそうに)
こんな事位しかしてやれなんで済まないの…お嬢さん
(指をパチンと鳴らすと先程のシャツにスラックスの姿から赤と白の服に変わる)
今の私の力ではこれが精一杯での…だがのお嬢さん…。
(指でそっと少女の涙を拭い取る)
信じていればきっと、願いは叶うはずだよ…だから泣かないで笑顔で上を向いていておくれ。
これを置いて今夜は行こうかの…。
つ【Over The Rainbowのオルゴール】
ではの…。
>>760 (朝起きると枕元に硝子製の小さな箱があって。
昨晩の人がくれたのかと手に取り、横に付いていた螺子を巻く。
すると中の部品が回転し、流れ出した…美しくもゆったりとした旋律。
抉れた羽に染み渡るような曲に耳を澄まし、音色が途切れては螺子を回し
暑い日差しが傾き、部屋に影を作るまでの永い時間をベッドの上で過ごした…)
……ただいま……
(外出から帰宅した娘。
施錠してから、誰も居ない家の中に声を放る癖は未だに抜けず。
声を聞き取った野良猫が玄関横のリビングから顔を出し、ニャと応える。
そんな猫に双眸を細め、持ち帰った紙袋を片手に階段を上がる。
自室の扉を開け…袋から小さな箱を取り出して、貰ったオルゴールの横へ並べ置く。
紅い小さなリボンで包装されたそれは、オルゴールとほぼ同じ大きさ。
ここに置いておけば、昨日の人が持って行ってくれるかも知れないと…。
開け放ったままの窓の外へ視線を投げる。
宵の幕が降り掛け、星ぼしが煌き始めていて)
……さがすの、時間かかっちゃった……
(中々見つからなかった小さな箱。
それは白の陶器に花柄の刻まれたオルゴール。
銀の螺子を回せば奏でる、Moon river―…)
(疲労から大きな溜息をつき、俯きながら食事もせずに浴室へ向かう…)
名前:守野 紗耶香
誕生日:7月16日
年齢: 15歳
血液型:B型
身長:160cm
体重:45kg
3サイズ:B82/W56/H83
外見:風紀の厳しい女子校通いのため身なりはちゃんとしている。
髪は長く、染めてはいないもののドライヤーで少し焼けていて茶色っぽい。
クリッとした大きな瞳をしていて、表情の変化は他人に比べて豊富。
性格:基本的に明るく人当たりも優しくて、誰とでもすぐに打ち解けられる。
ただ、両親が離婚してからは父と二人暮らしで、父とはギクシャクしている。
(男女の)恋愛やエッチな話題には免疫がなく、避ける傾向がある。
特技:料理
恋愛経験:小学校の頃にクラスの男の子に片思いしていた程度
【お父さん役をしてくださる方を募集です】
【レスお待ちしています】
>709
今度はいつ来るのかな?
>709
一期一会の方の888は見た?
あとこれコピペ忘れてたようなんで補足。
趣味:BL鑑賞(他人には秘密)
好きなタイプ:夜神 月
恋愛経験:特になし
【しばらく待機です】
【お父さん役をしてくださる方、お気軽に声をかけてください】
もうっ!!
せっかく早く帰って来て、今日は晩ごはんの用意してあげたのに…。
(いつもはお父さんが仕事から帰って来て作ってくれる晩ごはん。)
(たまには親孝行(?)しなきゃと思って、作って待っているのに、)
(今日は残業があるのか、お父さんの帰りが遅い)
絶対に許さないんだから!!
(そうやって息巻いているが、先に食べたりせずにお父さんを待ち続けている)
【名無しでもいいんでしょうか?】
(そ〜っと玄関の扉を開ける)
怒ってるかな……そりゃ怒ってるよな…
…それとも気にせずにもう眠ってしまっただろうか…
(こそこそと玄関の中に入り、靴を脱いでそろそろと廊下に上がる)
>>715 【こんばんわ〜】
【今夜だけでも良いので、「お父さん」を名乗ってもらっていいですか?】
【私としても固定のお父さんに拘るつもりはないのですが、気分的なこともあるのでお願いします】
あっ、お父さん!?
(ダイニングにやってきたお父さんを見つけて椅子から立ち上がる)
何で今日はこんなに遅かったのよぉ…。
……もう良いから、はやくご飯にしよ?
(拗ねた感じでお父さんに席につくように促す)
717 :
お父さん:2005/06/29(水) 23:12:58 ID:???
>>716 【こんばんは。わかりました、では名乗らせて頂きます】
【よろしくお願いしますね】
(がちゃりという扉を開く音)
あっ起きてたのか…た、ただいま紗耶香…
(恐る恐るただいまを言い、様子を伺う)
ご、ごめんよ。今日もまた残業が長引いて。
もっと早く帰ってくるつもりでいたんだよ? でも部長がどうしてもって…
う、うんそうしようか…
(促されるまま席に着く)
あれ? もしかして食べずに待っていてくれたのか?
>>717 【はーい、よろしくお願いします】
【それと、今夜は何時までお付き合いをお願いできますか?】
ホントに残業だったの?
(ジト目で父親を一瞥して、箸を取って夕食に手をつける)
べ、別に待ってたわけじゃないもん…。
ただ自分が作ったものを一人で食べるのって、何か味気無いし…。
(少し照れながら、それをごまかすために箸を進める)
……そういえば、お父さんって再婚とかしないの?
719 :
お父さん:2005/06/29(水) 23:31:18 ID:???
>>718 【そうですね、二時過ぎまでくらいです】
【紗耶香さんはいつくらいまででしょうか?】
(何となくギクッとする)
…ほ、本当だって。はは…お父さん今日も頑張って仕事してきたよ。
いやー本当に疲れた…
そ、そうか…
(物凄く嬉しそうな顔をしながら、箸をとり、食事に手を付ける)
うわあ…! 紗耶香の料理は、見るだけで美味しいってわかるなあ。
お父さんは毎日紗耶香の料理を食べられて、幸せものだよ。
さ、再婚?
(ご飯を口の中に入れる)
はは…お父さんのところに来てくれそうないい人は、なかなかいそうにないなあ…
>>719 【私も同じくらいです】
【紗耶香の初めてを貰ってくださいね?】
ホントかなぁ…?
(疑いの目を向けつつも、それ以上は追求せず話題を変えて)
やっぱお父さんがモテるわけないか(笑
じゃあもう、このまま一生独身なの?
ホントは良い人がいるんだったら、私のことは気にしないで良いからさ。
>>720 【は、はい…(*´д`)】
そ、そうだとも。お父さん大変だったんだぞー
(わかりやすくほっと表情を緩ませる)
うっ。
…す、少しくらいは、もてたりもするんだぞ。
こ、この前なんて、お父さん、若いですねーなんて言われちゃったりしたんだぞ。
若くてもわかる子にはわかるんだよ…
(父として威厳を保とうなどと、柄にも無いことを思って)
…紗耶香のことが気がかりで、再婚どころじゃないけどな。
(また一口ご飯を口に運ぶ)
>>721 【ちょっとペースあげますね?】
そんなの絶対ウソでしょ?
お父さんがモテるなんてありえないし。
(それが決まり切ったこと、とでも言わんばかりに自信たっぷりに言う)
って、私のことが気掛かりって何のこと…?
まさか、私が小さい頃にお父さんとした「大きくなったらお父さんと結婚する」っていう約束とか?
でも実の親子なんだから結婚なんかできるわけないし。
(そして聞こえるか聞こえないかの小声で)
エッチならできるかもしれないけど…。
723 :
お父さん:2005/06/30(木) 00:03:20 ID:???
>>722 【了解です。こちらも頑張ってみます】
うっ!?
(当然だが図星)
…ほ、本当だって…紗耶香は働いているお父さんを見たことが無いからだよ。
(ばれやしないと思い)
だって、まだまだ学校のこととか色々あるだろう?
紗耶香を放って再婚なんて出来ないよ。
…ああ、懐かしいな…あの頃の紗耶香は、本当に天使のようだったよ…
その約束、覚えていてくれたんだな。
はは…そうだな、紗耶香がお嫁さんになってくれるなら、最高なんだけどなあ。
んっ? 紗耶香…今何か言ったかな?
(よく聞こえなかった)
ごめん、もう一度言ってくれないか?
ふう…ご馳走様。美味しかったよ。お腹がいっぱいだ。
(満ち足りた顔でお腹をさする)
ご飯の後はお風呂にしようか…
…えっと、沸かしておいてくれたかな…?
(機嫌を伺いながら尋ねる)
>>723 お父さんと結婚はできないけど、エッチならできるって言ったの…。
(恥ずかしいのか、顔を背けて)
ねぇ、お父さん…。
私とエッチしたいと思ったこと…ある?
(確かめるかのように上目使いで父を見る)
725 :
お父さん:2005/06/30(木) 00:13:53 ID:???
>>724 なっ…! さ、紗耶香!?
(驚愕した顔で腰を浮かせかけ、お茶碗と箸が手から落ちる)
エ、エッチって…
…!?
(一瞬脳裏に浮かぶ、紗耶香のあられもない姿)
お、お父さんを、からかうな!
(明らかに動揺しながら、誤魔化すように大声を出す)
そ、そんなこと…思うわけ…
(ちらりと視線が紗耶香の体の上を走る。尻すぼみになる声)
>>725 だ、だってお父さん…。
お母さんと別れてから、エッチしてないんでしょ?
あの時から、お父さんずっと元気がないし…。
私は昔の若々しかったお父さんが好きなの…。
そういうお父さんに戻ってもらいたい…。
だから、私とエッチして元気になって欲しい…。
私が……お父さんとエッチしたいの……。
ねぇ、ダメ…?
エッチって愛し合ってる者同士がすることでしょ?
私はお父さんのこと愛してる…。
だから、お父さんに抱かれたいの……。
727 :
お父さん:2005/06/30(木) 00:25:57 ID:???
>>726 そ、それは…確かにずっとご無沙汰だが…い、いやそういう問題じゃない。
お、お父さんと紗耶香は…親子だろう!?
だ、だ、だから…
(否定する言葉を吐きながらも、紗耶香から目を離せない)
さ、紗耶香…
(娘の大胆過ぎる言葉に、興奮で目の前がくらくらしてくる)
か、からかってるんだろう…?
お父さんも…紗耶香を愛してる…で、でも…
>>727 からかって何かない…。
私、ずっとお父さんのこと好きだった…。
小さい頃に結婚するって約束した時から、その気持ちは変わってない。
でも親子じゃ結婚できないって今は知ってるから…。
だったらせめて、お父さんとエッチがしたい…。
(立ち上がって制服のまま、父に抱き着く)
お父さんのベッドで、お父さんと一つになりたい…。
729 :
お父さん:2005/06/30(木) 00:40:26 ID:???
>>728 さ、紗耶香…!
(健気な言葉に、心臓が早鐘のように鳴り出す)
お、お父さんも…紗耶香が好きだよ。だ、だけど…
!? さ、紗耶香…!?
…も、もう…いい…どうなっても…!
(紗耶香に抱きつかれ、理性の糸がぷつりと切れる)
紗耶香!
(抱きついた紗耶香の背中に腕を回し、強く抱き寄せる)
お父さんも…紗耶香を愛してる!
(両手で頬をはさんで、噛み付くような荒々しいキスをする)
…わかった。お父さんの部屋に行こう。
そこで…紗耶香のことをいっぱい愛してあげるよ。
(お姫様抱っこをして、部屋に向かう)
紗耶香…大きくなったなあ。
さあ、着いたよ…
(そっと、壊れ物を扱うようにベッドの上に紗耶香を横たえる)
>>729 お父さん…。
(父にファーストキスを捧げてしまう)
うん…。
(そのまま父の部屋に連れ込まれ、ベッドに横たえさせられる)
お父さんの匂いがする…。
(父のベッドに寝かされて、胸のドキドキが止まらなくなる)
お父さんの好きにして良いんだよ…?
紗耶香をお父さんのものにして…?
731 :
お父さん:2005/06/30(木) 00:56:26 ID:???
>>730 そうかな? 自分ではよくわからないな…
紗耶香のいい匂いで、頭の中がいっぱいだしな…
紗耶香…
(頬にそっとキスをして、じっと目を見つめた後に、唇を重ねる)
(舌を沙耶香の口の中へ伸ばし、沙耶香の口の中を愛撫する)
…ぷはっ…、紗耶香…もしかしてキス、初めてなのか…?
…さ、紗耶香…本当にいいのか…?
お父さん…もう我慢できないぞ…?
(紗耶香の上にのしかかり、見つめあう)
…ああ。紗耶香の全部、お父さんのものにしてやるからな…!
(抱きしめながら、沙耶香の足の間に体を入れる)
…触るよ紗耶香。…力を抜いて。
(沙耶香の股の間に、ゆっくり手を伸ばす)
…怖くないからな。大丈夫、大丈夫…
(ショーツの上から優しくさすって、頃合を見て、手をショーツの中に入れる)
>>731 うん、お父さんとのキスが初めてのキスだから…。
(父のベッドの上で父娘で抱き合って見つめ合う)
お、お父さん…。
(普段は優しくて温厚な父が、男の顔になるのを見て少し脅えてしまう)
(でも、それ以上に父と一つになるという夢が叶うことに喜びを感じる)
私なら平気だから…。
お父さんが相手なら私、我慢できるから…。
733 :
お父さん:2005/06/30(木) 01:15:21 ID:???
>>732 紗耶香、脱がすよ…紗耶香の全部が見たいんだ。
お父さんに紗耶香のことを教えてくれ…
(沙耶香の身に着けたものを一枚一枚脱がせていく)
ああ、綺麗だ…
こんなに綺麗になって、紗耶香…
(生まれたままの姿で横たわる沙耶香の姿に、感極まった声をあげる)
…紗耶香! ああ…どうしてこんなに可愛いんだ…
お父さん、優しくするからな…嫌だったら、いつでも言うんだよ?
(そっと太股を押し、足を広げさせる)
紗耶香…お父さんに触られて、感じてくれたのか…?
(濡れて妖しく光る秘部を見つめる)
紗耶香…愛してるよ…!
(沙耶香の秘部を手で愛撫する。クチュクチュ音を立てて指でかき回し、入口をほぐしていく)
さ、紗耶香…お父さん…もう…
(硬く持ち上がった男性器を取り出し、紗耶香に見えるようにする)
>>733 うん、見て欲しい…。
お父さんに大きくなった私の身体を…。
(父に制服を脱がされて、全裸で父の腕の中で抱かれる)
んっ、くぅっ………。
(ゴツゴツした父の指で膣を掻き混ぜられて声を上げる)
来て…お父さんのおちんちんを…私の中に……。
(幼い頃、一緒に入ったお風呂では小さかったそれが、今は大きく堅くそそり立っているのを見る)
痛くても…我慢するから……。
(ぎゅっと目を瞑って、覚悟を決める)
735 :
お父さん:2005/06/30(木) 01:30:15 ID:???
>>734 お父さんも、紗耶香の中に入りたい…紗耶香と一つになりたい。
(真剣な目で紗耶香を見つめる)
…わかった。
愛してる、紗耶香。
(目を閉じた紗耶香にキスをする)
…我慢できないくらい痛かったら、すぐに言うんだよ。
(足を持ち上げ、ひっくり返したような正上位の姿勢にする)
紗耶香、行くよ…これから紗耶香と一つになるからね。
(沙耶香の可愛らしい花びらを広げ、口を開けた入口に男性器の先端を押し当てる)
…力を抜いて。…くっ…!
(一息に、男性器を押し込んでいく)
>>735 きゃっ!!
(恥ずかしいくらいに足を持ち上げて、開かされる)
(大切なところが父の指で押し広げられ、蜜を垂らして父を誘う)
お父さん……。
(父の男性器の先が触れて、中に入って来るのがわかる)
あ………あぅっ!!
(一気に父と奥まで繋がって、破瓜の痛みに顔を歪める)
737 :
お父さん:2005/06/30(木) 01:48:35 ID:???
>>736 (ぐっ、ぐっと沙耶香の中をゆっくり進んでいく)
…さ、紗耶香…もっと力を抜いて…一気に行くよ? くっ、ううぅっ…!
(ある程度は言ったところで、体重をかけて一気に押し込む)
くっ…! …は、入ったよ、紗耶香…
(沙耶香の奥まで、しっかりと繋がっている)
ごめんよ…痛かっただろう?
(紗耶香の頬や唇に、何どもキスをする)
…う…
さ、紗耶香…もう動いても…いいか…?
(温かく締め付けてくる紗耶香の中が気持ち良過ぎて、今にも達してしまいそうになる)
…う、動くよ。
(ゆっくりと腰を動かし始める。最初は気遣いながらゆっくり目に、少しずつ早く激しくなっていく)
>>737 くぅ……うぅっ!!
(痛みによるものか父と繋がった喜びなのか、自分でもわからない涙が目に浮かぶ)
お父さんと……一つになれたんだ…?
(目を閉じると、確かにお腹の中に父を感じることができる)
うん…動いても良いよ…。
お父さんに気持ちよくなって欲しいから…。
739 :
お父さん:2005/06/30(木) 02:01:17 ID:???
>>738 (目に浮かぶ涙を見て、ひどいことをしていると後悔し、同時にますます興奮していく)
紗耶香…そうだよ、お父さんと沙耶香は今、一つになっているんだよ。
(またキスをする)
さ、紗耶香…
…ごめんな…ううっ。
(紗耶香が苦しいのがわかっていながら、動かずにはいられない)
紗耶香のここ、お父さんをいっぱい締め付けてきて…
ああ…すごく気持ちがいいよ…
(紗耶香の中を男性器で掻き回し、音を立てて体を打ちつける)
紗耶香…紗耶香…!
(紗耶香の胸を揉んで愛撫し、首筋にあとがつくほど激しくキスをする)
も、もう…お父さん…イっちゃいそうだ…!
紗耶香の中に…出すよ…?
>>739 うん、感じる…。
お父さんを身体の奥で感じるから…。
(改めてキスをして、父とエッチしている実感を感じる)
良いよ…んぁっ!!
もっと!!もっと動いて…んっ!!
お父さんを…あぅっ…私に…感じさせて…っ!!
(父の突き上げに応えるように、身体が無意識に父を締め付ける)
来て…、中に…お父さんを……。
私の…弟や妹を…私の中に…お父さんの…お父さんの……あうぅっ!!
(親子のため身体の相性が良かったのか、初めてのエッチでイッてしまう)
741 :
お父さん:2005/06/30(木) 02:21:06 ID:???
>>740 さ、紗耶香! うあああっっ!
(激しい締め付けに耐え切れず、紗耶香の中でイってしまう)
くっ…はああっ…紗耶香…ううっ…
(どくどくと、溜まっていた分濃い精液が、沙耶香の中に注ぎ込まれていく)
…ごめんな紗耶香…中に…
でも、後悔はしていないよ。紗耶香のことを、全部お父さんのものにしたかったんだ。
本当に気持ちよかった…ありがとう紗耶香…
(紗耶香を抱きながら、そっとキスをして話しかける)
沙耶香の兄弟が出来てしまうかも知れないな…
もしそうなっても…お父さん、責任をとるからな。
…愛してるよ、紗耶香…
【時間オーバーしちゃいましたね、申し訳ないです】
【ではこちらはこれで締めとさせて頂きます】
>>741 あぁ……すごい……出てる……。
(膣内で脈打ち、子宮に注ぎ込まれる精液の熱に魘される)
(血の繋がった父の射精を最後の一滴まで中で受け止める)
これで私……お父さんのものになったんだ…?
(今だけ娘から女になれた喜びで、また涙が出て来る)
なら、今日は朝まで何度でも抱いて欲しい…。
お父さんと、もっとエッチしたい…。
(父が溜まっていたものを出し尽くすまで、その晩のエッチは続いた)
【時間配分ってなかなか上手くいかないものなんですね(汗】
【今日は有難う御座いました。ではまたいつか宜しくお願いします】
>>742 【こちらこそありがとうございました紗耶香さん。お疲れ様です】
【それではスレをお返しします】
(リビングのテレビ前、引っ張り出したゲーム機。
そこから伸びるコントローラーコードの先に
眉間にこれでもかと言う位に皺を寄せて、寝転んだまま画面を凝視する)
……うっ……
また…だめだった、……
(どうしても先に進めない場所がある…。
手先の不器用な娘はかくり、と項垂れてコントローラーを投げ出してクッションを抱え。
ゲームオーバーの鎮魂歌が流れる中溜息を付く。
顔色がどんよりと曇り)
>744
なに?そこ、進まないの?
(じっと顔を覗き込む)
……!
(情けない顔をしてこくりと小さく頷く。
ころんと体を転がしてうつ伏せになってから起き上がり。
ぺたりと床に座ったまま見上げる。
緩い、大き目のパジャマの袖口から少し覗いた手でコントローラーを引き寄せて差し出す)
……どうしても、昇れないの……
…雲から雲にうつって上にいくところ……
(映るのは古い年代のゲーム。
たぬきの耳と尻尾の付いた髭おじさんが、画面の中でぴょんぴょん跳ねている)
>746
なんだ、やけに懐かしいのをやってんだな。3か?
(画面と顔を交互に見つめて)
ほら、じゃあここだけ俺がやってやるから。
ほれ。
(手を差し出して、コントローラーを求める)
>>747 ……ん、……
…たぬきになれたのに……
(苦虫を噛み潰したような渋い顔をして、コントローラーを747さんの手の上に乗せる。
ローテーブルを少しずらして隙間を作り。
画面の正面から少しずれて747さんの座れる場所を作る)
>748
んーっと。
じゃあ、ここにおいで。
(あぐらをかいて、足の間をぽんぽんと叩く)
よし。ここはな……こうやって……こう。
(碧の身体を回すようにコントローラーを持って、器用にキャラを動かしていく)
ここは、このタイミングで……ほら、クリア。
これでいいか?
(コントローラーから片手を離し、碧の髪を優しく撫でてやる)
>>749 ……?
(折角作った空間…749さんの膝を叩く仕草を見てきょとん…。
瞬く事数回、やっと意味を理解して。
わざわざ749さんの脇から頭を突っ込み前に出。
749さんの様子を窺いながら少し躊躇って…そっと腰を下ろす)
……!
(749さんに操作された髭おじさんは、いとも簡単にその場面をクリアして。
少し悔しい…瞳を伏せると頬を膨らませる。
けれど撫でられた頭に、直ぐ機嫌を良くし。
黒く長い髪をさらりと零して振り返り)
……ありがとう
>750
うんうん、どういたしまして。
(機嫌のよさそうな碧の顔を見て、自分もにっこり微笑んで再び髪を撫でる)
どう?こっから先は碧ちゃんがやってごらん。
ちゃんと僕も見ていてあげるから。
(そのまま、コントローラーを碧に手渡す)
ほら、ね?
(碧の体温を感じながら、そっと視線をテレビへ向ける)
>>751 (751さんの掌に羽のような柔らかい髪の感触を与え。
猫のように瞳を細めて撫でられるまま)
……えっ……
(手元に戻って来たコントローラーに躊躇し、我に返ったように俯く。
唇をへの字に結んで画面を睨み付け…。
751さんの膝の上にお尻を置き、体育座りのような格好をして。
自分の命が掛かったかのように真剣そのもの)
……ここで…
…ジャンプ!じゃん………
(必死の健闘も虚しく、無残にも落下して行った髭おじさんと
流れてくるゲームオーバーの音楽に罪悪感を覚えてしゅんと…)
>752
ああ……残念。
(ゲームオーバーの音楽を聴きながら、後ろから髪を再び撫でる)
碧ちゃんは、よくやったよ。
(後ろから、そっと身体全体を包む様に抱き締めてあげる)
もう一回、するかい?
それとも、今日はもう終わり?
(後ろから、耳元でそっとささやく)
>>753 ……
(足の指先をぎゅっと丸めて縮こまり、目を伏せながらコントローラーを床に置く。
小さくした身体を覆うように抱き締めて貰い…緊張した表情をふと緩ませる)
……クリアしたの見れたから…もういいの……
…いっぱい死んじゃってごめんなさい……
(テレビ画面に向かって呟き、耳元の顔に頭を摺り寄せて甘える。
僅かに涼しい夜…伝わる温もりが懐かしく、愛おしい。
締め切りでない窓の隙間から宵の風が吹き込み、部屋隅の観葉植物の葉を揺らす)
>754
ん……そっか。
じゃあ、少し……こうしているかい?
(部屋から入り込む風を心地よく感じながら、碧の身体をそっと包んでいく)
このまま……寝てもいいよ?
(そっと、耳元で囁き、体重を受け止める)
>>755 ………
(眠気を催した事が何故ばれたのかと唇を尖らせる。
けれど警戒していた態勢を僅かに緩ませ、755さんに寄り掛かる…。
755さんの鎖骨に後頭部を預け、軽く細い身体を大きな手で包んで貰い。
寂しい事も悲しい事も今だけは忘れられて)
…ありが…と……ぅ…
(安堵感が夢に誘う。
幾分かして755さんの腕の中でくうと掠れた寝息を漏らし始め。
儚い寝顔を擬似の月明かりに晒して…)
>756
ん、ゆっくりおやすみ……
(預けられた身体をゆっくりと受け止め、眠りに入るまで、じっとその顔を見つめている)
758 :
妹:2005/07/06(水) 00:34:29 ID:pN/Sw1I2
おにいちゃん…さっき怖いテレビ見ちゃったから一緒に寝よ??
(兄の部屋をノックしたあと少しだけ戸を開けて話し掛ける)
759 :
兄:2005/07/06(水) 00:44:17 ID:???
>>758 んー? しょうがないヤツだな、お前は。
ハハ、わかったよ。一緒に寝ようか。
おいで。
(と、ベッドをぽんと叩く)
760 :
桃:2005/07/07(木) 00:14:28 ID:???
おにいちゃん 遅いなぁ…
(パジャマを着てソファーで待っている)
761 :
桃:2005/07/07(木) 00:40:02 ID:???
【どなたもいらっしゃらないようなので】
【お休みなさい】
(リビングのローテーブルの上にそっと佇む小さな笹の枝。
細長いグラスの半分程にまで水を注ぎ、浸してある)
……ささのは、さらさら……
(不器用な手先を動かして何やら作っている娘。
鼻歌交じりに見下ろす先には小さな折り紙。
細々と切り刻んだそれを糊でくっ付けて繋げて行く地道な作業。
繰り返す内に出来上がったのは細く連なった輪飾り。
…結局、日付を越えるまで掛かってしまった…
笹全体に絡めるように乗せて)
……
(淋しげに眺め…微笑む。
左手の薬指に嵌めた銀の指輪を抜くと、笹の天辺に潜らせ。
もう会えないかもしれないパパを想う。
自然と溢れる真珠のような涙を糊だらけの手で拭い、俯く。
擦り寄って来た白猫を腿の上に乗せ、慈しむように抱き締め。
孤独に蝕まれる弱い心を懸命に振り払って独りぼっち。
テーブルにくたりと頭を乗せ、せめて夢中での再会を望んで眠りに託す。
そのまま瞳を閉じて…)
(七夕を大分過ぎても飾りっぱなしの笹。
グラスに挿してあるそれは大きく傾いで茶ばみを帯び始めている。
短冊に願いを託す事をしなかった娘はリビングの窓辺で物思いに耽る。
真っ暗な外…硝子に写る自分の姿、精気の無い漆黒の瞳)
……ん…猫ちゃん……
(物憂げに自分を見詰めていると脇から白猫が擦り寄って来る。
撓る体を太腿の上に抱き上げて擽るように頭を撫でて遣り。
見守ってくれた人達への沢山の感謝を想うと共に、感傷が込み上げる。
寂しい気持ち…抱き締められたい気持ち…不安…焦燥。
負の想いの螺旋は終る事無く続き、帰る事の無い親鳥を待ち続ける。
それも限界が近くて、何時か付けなければならない見切りを迫られる。
けれど勇気が出ずに後一歩が踏み出せないで居る。
そんな自分に嫌悪感を募らせて、心は迷いの森を裸足で彷徨う…)
あれ……どうしたの?そんな格好で……
>>764 (掛けられた声に意識を現実に引き戻される。
動物が様子を窺うように、じっと座ったまま上目で見上げる)
……
>765
(無表情のまま、こちらを見つめる碧を見つめ返す)
……こんばんは。
どうしたんだい?そんな顔をして。
何か、考えているのかい?
(優しい笑顔を碧に向ける)
>>766 (床に座ったまま、名無しさんの方に体の向きを変える。
膝の上に乗せた猫をそっと下ろして、こくりと頷く。
黒く長い髪が肩からさらりと零れ落ち)
……思いで…
…忘れるの、むずかしい……
(見上げていた眼を伏せ、ぽつりと呟く)
>767
思い出……?
忘れられない思い出があるのかな?
それとも、忘れたい思い出があるのかな?
……よかったら、話してごらん。
(少し立ち上がり、碧の顔を覗き込む)
>>768 (近寄って来た名無しさんにぴくりと驚いたように反応し、僅かに肩を窄ませる。
覗き込まれた顔を隠すように、一瞬768さんを見てから俯いて)
……優しいことば…
…嬉しいことばも……いっぱいあって…
…一緒に過ごした時間も楽しかったから……
………忘れるのはできないけど、前に進む為に忘れる……
それが、できない……
(一言一言が重く心に圧し掛かる。
懸命に振り絞って言葉を紡ぎ、大き目のパジャマの袖で口元を覆い隠す)
>769
(碧の表情を見て、少し離れた所に座り直す)
(じっと、碧の言葉を聞いている)
……碧ちゃんには、大切な人がいたのかな。
忘れられない……?
それとも、忘れたくない……?
(じっと、碧の顔を見つめている)
>>770 (小さく頷き、横目でちらっと770さんが距離を置いたのを見。
口元をもごつかせながら)
……とっても大事な……
ずっと、連絡を待ってる……
…もしかしたら…連絡がもらえるかもって
思うと……あきらめるのが難しくて…
(見詰められる横顔を隠すように黒髪が垂れる。
空調の涼しい風にも掻き消えそうな程小さな声で囁き)
>771
連絡、か。
君は、その人からの便りを待っているんだね。
頼り、来るといいね。
諦めないで、待つべきだよ。
(静かに佇む碧の姿を、そのままじっと見つめている)
>>772 ………
(以前、優しい小父さんに貰ったリップクリームで大分彩を取り戻した唇をきゅっと噛み締め。
泣き出しそうな想いをぐっと飲み込む。
切なさと寂しさで張り詰めた琴線に触れないように
気持ちを誤魔化しながら、ぱっと772さんの足元を見て)
……碧…もう寝るね…?
…おはなし、聞いてくれてありがとう……
(お礼と共にちょこんと頭を下げる。
床に掠れた髪の先に、埃を付着させて頭を上げ。
窓を支えに立ち上がると、ぱたぱたと小走りで自分の部屋に走って行く…)
>773
……ん、こちらこそ、ありがとう。
またね。
(座ったまま、碧が立ち去っていくのをじっと見つめている)
【おやすみなさい】
775 :
真野ゆなみ ◆EvEwHow1/Q :2005/07/13(水) 03:37:53 ID:GmrBH+Nd
【名前】まの ゆなみ
【年齢】中学2年 14歳
【サイズ】152cm B81 W54 H80
【容姿】さらさらのロングヘア、セーラー服、水色のリボン、膝上15センチのスカート
【性格】甘えん坊
【希望プレイ】
・大学生のお兄ちゃんと一緒に満員電車に乗っている
・最近すっかり女らしくなった妹に欲情した兄に痴漢されてしまう
・兄が痴漢とは気づかず、恥ずかしいところを見せまいと必死に耐えるが……
【NG】痛いのとか、グロイのとか
776 :
真野ゆなみ ◆EvEwHow1/Q :2005/07/13(水) 03:38:27 ID:GmrBH+Nd
(ぎゅうぎゅう詰めの朝の電車……)
うぐぐ、暑っつぅい。お兄ちゃん、だいじょぶ? 辛くない?
今日は大学、二限目からなんでしょ?
ごめんね、ゆなみが「一緒に学校行こう」なんて言ったばっかりに。
(カーブにさしかかり、車内が揺れる)
(ゆなみの成長著しい胸が、兄の胸に押しつけられる)
きゃっ。ご、ごめんなさい、お兄ちゃん。
痛くなかった?
もう、どうしてこんなに混んでるのかなぁ。くすんっ。
【どうも眠れなくて……】
【どなたか、お相手していただけませんか?】
>>777 【わあ、ありがとうございますっ】
【それでは
>>776のレスからお願いしてよろしいでしょうか?】
779 :
真野孝史:2005/07/13(水) 03:50:09 ID:???
>>776 大丈夫だよ、このくらいの混雑。
高校行ってるころの電車は今よりもっと混んでたんだぞ。
(ゆなみを気遣いながら)
気にするなって。
俺も図書館で調べることがあるから、ゆみかにお願いされなくても
一緒の電車に乗ることになるだから。
(ゆなみの身体をかばうように抱きかかえながら)
このくらいへっちゃらだよ。
そういうゆなみは大丈夫なのか?
へえ、図書館に? そうなんだ。じゃあ、良かった。
(聞こえないくらい小さな声でそっと呟く)
……優しいな、お兄ちゃん。
(大丈夫か、と訊かれて)
う、うん。ゆなみは毎日コレだもん。
もう一年も乗ってるから、さすがに慣れちゃった。
でも、最近は……。
(ふっと表情が曇る)
(だが、すぐに元の笑顔に戻って)
ううん、なんでもないのっ。平気だよっ、お兄ちゃん。
781 :
真野孝史:2005/07/13(水) 04:01:25 ID:???
>>780 (一瞬表情が曇ったのを見過ごさずに)
本当に大丈夫なのか?
まさか痴漢に…そんなことないか。
ゆなみはまだまだ子供だから痴漢だって相手にしないだろう。
(ふざけた口調でゆなみをからかうと抱きかかえるような格好でゆなみを
庇い続けていた)
(とは言ったもののこいつ成長したよな。まだまだガキだと思っていたのに…)
(胸も成長したし…おっと、何考えてるんだ、俺。ゆまみは妹なんだぞ)
えっ?
(痴漢、という言葉に反応して、頬を赤らめて俯く)
も、もうっ。いつまでもコドモ扱いするんだからっ。
知らないっ。ぷいっ。
(と、その時再び電車が揺れる)
あんっ、もうっ。またぁっ……。
(可憐な唇が、新鮮な空気を求めてハァハァと喘いでいる)
(サラサラの髪からは、シャンプーの匂いが漂ってくる)
783 :
真野孝史:2005/07/13(水) 04:15:20 ID:???
>>782 そんな態度がまだまだ子供なんだよ。
そんなことじゃ痴漢に触られるどころかボーイフレンドすらできないぞ。
おっと、大丈夫か? ゆなみ。
(電車が揺れるとゆなみの身体がさらに引っ付き、シャンプーの香りが
鼻をくすぐる。引っ付いたはずみで手がゆなみのヒップに当たってしまう)
(ちょっとからかってみようかな?)
(ゆなみのヒップに触れた手をゆっくりと動かし、スカート越しに撫でてみる)
ぼ、ボーイフレンドはっ! ……そ、そういうのは、いないけど。
(どんどん声が小さくなっていく)
こ、告白されたことはあるもん。今年に入って、三回くらい。
……きゃっ!?
あ、ご、ごめんねっ、お兄ちゃん。ヘンな声出しちゃって。
(「そんな、こんな時にまた痴漢にあうなんて……」)
(「恥ずかしいっ。お兄ちゃんに、知られたくないっ」)
(兄に気づかれないように、そっとスカートを抑える)
785 :
真野孝史:2005/07/13(水) 04:26:53 ID:???
>>784 へぇ〜、ゆなみに告白するやつなんているのか…。
そいつの顔を見てみたいな。
こんなお子さまに告白するやつの顔を。
(ゆなみのことをからかい続けているが)
(「まだまだガキだと思っていたけど…身体は大人だな。それにしても少しは
抵抗しろよな。いつもこんな感じなのか? ちょっと試してみるか」)
(スカートをたくし上げると、ショーツに包まれた柔らかなヒップをやさしく揉んでみる)
んっ、お、お兄ちゃんだって、彼女、いないくせにっ。
(「う、うそっ、スカートの中まで?」)
(「いつもの痴漢よりも、だいたんだよぅっ」)
あ、ん、んんっ……。
(尻を撫でてくる手から逃れるように、兄の胸に身体を押しつける)
(顔を真っ赤に染めながら、チラチラと上目遣いに兄の顔をみる)
(「き、気づかれてないよねっ?」)
【もう少し欲情している感じでやってもらえると、もっと興奮できるのですが……】
【わがままでごめんなさい】
787 :
真野孝史:2005/07/13(水) 04:42:43 ID:???
>>786 【申し訳ない…急に眠気が押し寄せてきてorz】
【このままだと寝落ちしそうなのでこのまま落ちます】
【ご期待に添えずに本当に申し訳ないですorz】
【そうですか、残念です】
【おやすみなさい……】
789 :
理奈:2005/07/21(木) 00:39:51 ID:???
おにいちゃん。
どこ?
【こんばんは。どなたかいらっしゃいますか?】
>789
おや、どうしたんだい?
【こんばんは〜】
>>789 どのようなキャラなのかプロフを見せなされ
792 :
理奈:2005/07/21(木) 00:44:20 ID:???
おにいちゃん。
(ばふっ)
(抱)
眠る前におやすみって言おうと思って。
ねえおにいちゃんのベッドで一緒に眠ってもいい?だめ?
793 :
理奈:2005/07/21(木) 00:46:04 ID:???
>791
【18歳セミロングの髪、160cmやや痩せ型の高校3年生デス】
>792
ああ、いいよ。
僕のベッドにおいで。
795 :
理奈:2005/07/21(木) 00:49:21 ID:???
ホント?嬉しい。
お兄ちゃんのそばが一番好き。
(離れずにくっついたまま)
ほら、そんなにくっ付いたら歩けないだろう?
おいで、僕の横で一緒に寝よう。
(ベッドに腰掛けて手招きする)
797 :
理奈:2005/07/21(木) 00:53:55 ID:???
(腰掛けたその太腿の上をまたぐように対面座位の格好で座り)
(短いスカートが触れた部分を隠し)
だって好きなんだもの。
おにいちゃんは私のこと嫌い?
いや……もちろん好きだよ。
妹としてね。
(対面座位の体勢で、反応する股間が理奈に当たるのを必死にこらえる)
799 :
理奈:2005/07/21(木) 00:59:32 ID:???
うれしい。
じゃ良いよね、こうしてても。
(その姿勢のまま胸によりかかり腕を回して抱きつき)
ちっちゃい時からお兄ちゃんが一番だったよ。
ああ、もちろん構わないよ。
(自分も腕を回して理奈の身体を受け止める)
僕だって、理奈が産まれてからずっとそうだよ。
(妹の肌の感触、髪の香りにどんどん理性が飛んでいきそうになる)
801 :
理奈:2005/07/21(木) 01:04:22 ID:???
ホントにホント!?
(顔を上げて嬉しそうな顔を見せ、また抱きつき)
嬉しいなあ。
…お兄ちゃんの心臓の音、聞こえる。
あったかい。
ほんとにほんと、だよ。
僕には理奈しかいないから。
…理奈の身体も、あったかいよ。
(ぎゅっと抱き締めると、勃起したそこが理奈の股間に当たってしまう)
803 :
理奈:2005/07/21(木) 01:12:03 ID:???
(単にポケットに何か入っているのだろうと思い、気づかず)
(気にせずにそのまま薄い下着越しに密着し)
嬉しい。
ねえお兄ちゃん、もっと強く抱いて…。
ん、理奈……
(バレていないと感じ、そのまま両手でぎゅっと理奈を抱き締める)
理奈、大好きだよ……
(理奈と全身を密着させ、その身体を感じる)
805 :
理奈:2005/07/21(木) 01:21:09 ID:???
私も好き。おにいちゃんのこと好きよ…
(兄の体温が心地良く、安心感に包まれ)
お父さんよりもお母さんよりも友達よりも誰よりも好き。
ああ、僕も理奈さえいれば、他にだれもいらないよ。
(ぎゅっ、ぎゅっと強く理奈を握り締める)
本当に、理奈を僕のモノにしたい……
(理奈の耳元で、ボソリと呟く)
807 :
理奈:2005/07/21(木) 01:28:20 ID:???
お兄ちゃんの理奈だよ?
(意味が分かっていないのか、素直に言い)
おにいちゃんしかいらない。
(すっかりもたれかかっている)
ん、僕の理奈……
(理奈の肩に顎を乗せ、全身を密着させる)
……理奈、理奈の全てを、僕にくれないか?
(意を決して、耳元で呟く)
809 :
理奈:2005/07/21(木) 01:33:22 ID:???
(耳元の低い声にうっとりし気持ちよさそうにし)
全部あげるよ?
なんでもお兄ちゃんにあげる。
(恐らく意味が分かっていない)
ん……じゃ、ちょうだい。
(顔を離し、理奈の顔を正面から見つめて)
じゃあ……理奈のファーストキスから、ね。ん……
(そのまま顔を寄せ、理奈の唇へそっと口付ける)
811 :
理奈:2005/07/21(木) 01:42:02 ID:???
ッ!
(近づく兄の顔と触れる唇に驚くが嫌悪感はない)
…おにいちゃ…
(ゆっくり目を閉じ口付けを受ける)
(心臓が高鳴り)
んん……ん……
(そっと何度も唇を押し付け、名残惜しそうに離す)
理奈、こういう事をするの、初めて、だよね?
(不安そうな顔で理奈を見つめる)
これ以上……もっと、理奈をもらっても、いい?
(理奈の心臓の鼓動を感じ、自分の胸の高まりも感じながら、理奈を見つめる)
813 :
理奈:2005/07/21(木) 01:48:59 ID:???
うん。…お兄ちゃんが初めて。
(恥ずかしそうにややうつむきがち)
(性的な経験はないが年齢なりの知識はあるので、やっと意味が分かり)
…うん。
お兄ちゃんのに…して欲しい。
そうか。
じゃあ、理奈の初めて…全てもらうよ。
(もう一度、軽く唇にキスをする)
理奈の身体……熱くなっているよ。
(服の上から、ゆっくりと感触を確かめる様に胸を揉んでいく)
理奈……僕の熱いのが当たるの、分かるかい?
(胸を揉みながら、軽く腰を動かしてペニスが勃起しているのを感じさせる)
815 :
理奈:2005/07/21(木) 01:55:19 ID:???
(胸に触れられ徐々に乳首が固くなってゆく)
熱い…の…?
(下着越しに当たるそれが何なのかやっと分かり)
…分…かる
おにいちゃん…
(動くそれに刺激されてしまい、そこが濡れはじめ)
理奈の胸、かわいいよ……
(服に手を入れ、ブラをたくしあげて直接揉み始める)
んっ、理奈も……んんっ……
(理奈の体重がペニスに掛かり、ズボン越しでも感触が分かって、たまらなくなる)
理奈……理奈の処女、僕にくれるか?
(胸を揉んだまま、理奈の目をじっと見つめる)
817 :
理奈:2005/07/21(木) 02:02:20 ID:???
あ…あ、んっ…
(敏感になっている乳首と乳房をじかに触れられ思わず声が上がり)
…あげ…る
理奈の処女おにいちゃんにあげる…
ん……よく言えたね。
(理奈の唇にキスをして、身体を反転させ、理奈の身体をベッドに押し倒す)
理奈……愛しているよ。
(片手は服の中で乳房を直接愛撫しながら、反対の手をスカートの中へ潜り込ませる)
理奈の、ここ……濡れてきてる……
(スカートの中の手をショーツへ伸ばし、布の上から股間を執拗に愛撫していく)
819 :
理奈:2005/07/21(木) 02:08:30 ID:???
おにいちゃ…
あ…ひっ…あ…っ!
(乳房と下肢を同時に愛撫され声があがり続ける)
(濡れた下着のしみがさらに広がり、たまらないというように腰が動き)
すごいね。パンツの上からでも濡れてるのが分かるよ。
脱がせる、からね?
(服から手を取りだし、両手で理奈のショーツをつまんで…ゆっくりと脱がせていく)
理奈……足、開かせるよ。
(ショーツを脱がせてから…理奈の足を、ゆっくりとM字に開かせていく)
……綺麗だ……理奈……
(そして、控えめに露出した理奈の秘裂を、じっと見つめる)
821 :
理奈:2005/07/21(木) 02:14:31 ID:???
(濡れていると言われ、言葉にも感じてさらに濡らしてしまう)
(とろとろに濡れたそこをじっと見られ、恥ずかしくて両手で顔を覆い
真っ赤になってしまっている)
恥ずかしいかい?ごめんね。
(足を閉じさせ、理奈の手を顔からどかせて、そっと唇にキスをする)
これだけ濡れていれば、きっと大丈夫だから。
そろそろ……入れるよ。
(二人の上に布団を掛け、理奈の股間を見えない様にしてから、再び足を開かせる)
理奈……いいね?
(正常位の体勢で理奈の足の間に入り、濡れた膣口にそっと亀頭を押し当てる)
823 :
理奈:2005/07/21(木) 02:25:35 ID:???
お兄ちゃん…
おにいちゃんのものにして。
(もう我慢しきれないらしく熱くなった吐息を漏らし)
ん、いくよ……んんっ……!
(両手で理奈の足を開かせて、ペニスをゆっくりと理奈の中へ突き刺していく)
ここ、理奈の処女膜……このまま……いくよ。
(ペニスの先が処女膜に当たるのを感じて、理奈の目を見つめて)
いくよ……んんっ……はぁっ!
(そのまま腰を突き出していくと、ぷちぷちっと膜を破る感触の後、ずるりとペニスが奥まで突き刺さっていく)
825 :
理奈:2005/07/21(木) 02:35:58 ID:???
あ、っ…あぁんっ!
(痛みとそれ以上の快楽に飲まれ声を上げ)
(自分のそこに突き刺された兄のものを奥まで飲み込み締め付け)
お兄ちゃん…奥まで…刺さってる…
もっと…っ
ああ、奥まで刺さってる。
理奈のバージン、確かに貰ったよ。
(ペニスが奥までギチギチに締め付けられるのを感じる)
もっと……どうして欲しいんだい?
(膣の最奥まで深々と貫いたまま、実の妹の目をじっと見つめる)
827 :
理奈:2005/07/21(木) 02:44:03 ID:???
もっと…いっぱい突き刺してお兄ちゃんので
いっぱいにして…
(絡む視線に酔い、眩暈を感じ)
理奈の中をぐちゃぐちゃに…してください
ん……痛かったりしたら言うんだよ。
(理奈の目を見つめ、口付けをして)
じゃ、いくよ……んっ!んっ!んっ!んんっ!
(理奈の足を大きく開かせ、何度も何度も大きく理奈のおまんこをかき回していく)
くっ、理奈の中、絡みついてきて…たまらないよ。
(カリで理奈の柔ひだをかき回し、破瓜の血と愛液を掻き出していく)
829 :
理奈:2005/07/21(木) 02:50:46 ID:???
(痛みと快楽が入り混じりさらに興奮を掻き立て)
おにいちゃんっ…
気持ちいい…おにいちゃん…理奈気持ちいいよぉ…っ
(かき回され、乱れ、声を上げ)
そうかっ、僕も最高に気持ちいい……理奈っ……!
(片手で理奈の胸を揉み、何度もキスをしながら激しく腰を叩きつける)
んっ、そろそろっ、射精しそうっ……
理奈、このまま中に出すぞ。
僕の子供、産んでくれるな……?
(激しくピストンして理奈の中を犯しながら、目をじっと見つめて尋ねる)
831 :
理奈:2005/07/21(木) 03:01:02 ID:???
おにいちゃんの子供産みたいっ…!
中に出して…理奈を妊娠させてっ…!
(犯され目を見つめられそれだけでイきそう)
お兄ちゃん…っ!
あぁっ!今妊娠させてやるっ!
いくっ!いくいくっ……くうっ!!!
(最後の一突きを理奈の奥深くへ突き刺し、そのまま大量に射精する)
くうぅっ……んんっ、はぁっ……くぅっ……
(理奈の身体を抱き締めながら、何度も何度も子宮へ子種を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……
(そのまま理奈の身体へ覆い被さり、何度もキスをしていく)
833 :
理奈:2005/07/21(木) 03:08:31 ID:???
あ、あーーーっ!!!
(イき、精液を奥に受け止め絶頂に震え)
おにい…ちゃ…
(絶え絶えに途切れる息で抱きつきキスを受け)
(初めてを兄と経験した幸福感にひたり)
んんっ……んんっ……
(理奈の膣内が絶頂に震え、ザーメンが吸い取られていくのを感じる)
はぁっ、はぁっ……理奈……
(まだ理奈と一つになったまま、子供を作りあえる関係になった喜びに震える)
835 :
理奈:2005/07/21(木) 03:16:05 ID:???
おにいちゃん…
(幸福で、抱きつき)
うれしい…お兄ちゃん。
【眠たくなってきましたので今夜はこれで…】
【お付き合いいただいて、どうもありがとうございました】
ん……僕も嬉しいよ。
(理奈に抱き付かれ、こちらからも抱き締め返す)
【はい、おやすみなさい。またお会いしましょう】
837 :
理奈:2005/07/21(木) 03:24:37 ID:???
【はい、また。おやすみなさい。】
838 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 03:52:45 ID:tvvWB6D2
【年齢・職業】十六歳 高校一年 体操部員
【容姿】黒髪ロング、胸やお尻は大きめ
【服装】Tシャツ、スパッツ
【性格】自信家
【備考】お風呂あがり
ふぅ、いいお湯だった。
ねえ、兄さん。まだ起きてる? ちょっとマッサージしてくれない?
お相手したいけどさすがにこの時間からはきついですなぁ〜
841 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 04:03:54 ID:???
>>840 【なりゆき次第でやってみませんか?】
【エッチしたかったら、そういう雰囲気に持っていって貰って】
【そういう気分にならなければ、さっさと切り上げてもらっても構いませんし】
>>841 【了解しました。流れ次第ということで】
【一つだけ聞きたいんですが、強気なのと弱気なのではどちらがいいですか?】
843 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 04:13:12 ID:???
>>842 【強気というか、ある程度強引で構いませんよ。叩いたりスカ系はゴメンナサイですけど】
【こちらは「強がり」な感じでいきますので。拙いと思いますが宜しくお願いしますね】
>>843 【了解です。何かあったらそちらから言ってもらって構いませんので】
【それでは始めます】
お前、またこんな時間に風呂入ってたのかよ!?
母さんにまた文句言われるぞ?
しかもマッサージって俺はお前の専属じゃないんだからな・・・・ほら、早く横になれよ。
(妹にしてやりたいと思うが、恥ずかしくて邪険な口調で応えてしまう)
845 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 04:21:37 ID:???
なによなによ。
こぉ〜んな可愛い女子高生のカラダに触れられるのよ?
お金もらっても良いくらいだわっ。
それじゃ、お言葉に甘えて……(ソファにうつぶせになる)。
まず、腰からお願い。
変なところ触ったら――わかってるわね?
お前の体を触りたい奴なんているのか?
仕方なくマッサージする俺の気持ちにもなってみろよなぁ
(相変わらず口調は変らないが、口元には笑みがこぼれる)
はいはい。結構こってるんだな。
体操やってんのも大変なんだなぁ
(しみじみ言いながら亜矢奈に跨り腰を両手の親指で順に押してゆく)
俺が触るわけないだろ?
ホント喋らなかったら可愛いんだけどな・・・
(ポツリと亜矢奈に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟く)
847 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 04:30:29 ID:???
あ、そこよ、そこ。
やっぱり兄さん、マッサージ上手いわあ。プロになったら?
地区大会近いから、練習がかなりキツくなってるの。
それはいいんだけど、練習のぞきにくる男子もいつもより多くってさ。
レオタードってだけで鼻のばしちゃって、本当みっともないわ。
……ん? 何か言った?
ほらほら、手がお留守になってるわよっ。
はいはい、いつも亜矢奈のマッサージばっかしてるから
俺はお前のツボを心得てるんだよ。
練習は大変だろうな。
ふ〜ん、覗きに来てると思っても
別にお前を見に来てるわけじゃないだろ?
お前、自信過剰って言葉知ってるか?
(覗きに来ている生徒への嫉妬心からか冗談交じりに言う)
わかったわかった。はい、次はコッチな。
(背中から腰にかけて下に下がってくると
亜矢奈のお尻のマッサージに意向する)
849 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 04:41:44 ID:???
ふーんだ。お生憎様。
亜矢香ちゃんは大人気なんですぅー。
私の演技の時は、体育館の通用口に男子の人だかりが出来るんだから。
……まぁ、もっと人気のある先輩もいるけどさ。
(お尻を揉まれて)
きゃっ、くすぐったいっ。
も、もうっ。兄さんってば! そんなところ、凝ってないってば!
はいはい、可愛い妹はみんなの人気者ってことね。
なんなら俺も見学しにいってやろうか?
お前の体操してる所って実際に見たことないし。
こんな俺だって亜矢奈には頑張って欲しいと思ってるんだぞ?
騒ぐな騒ぐな、凝ってないのは分かってても
重要なマッサージ項目なんだよ。
お前知らないのか?
こうやってマッサージしてやんないと尻が垂れ下がっちまうんだぞ?
高校生にして、垂れ尻なんてカッコつかないだろ。
俺の親切と思って我慢しろよな
(妹の違った一面を見て面白くなったのか、更にお尻を揉み解す)
こらこら、そんなに暴れたら変な所まで触っちまうだろ。
それとも触って欲しかったのか?俺は一向に構わないけどな。
(冗談とも本気ともとれぬ口調で続ける)
851 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 04:53:26 ID:???
フフッ、ありがと。
良いわよ。今度の大会見に来たら?
高校入ってはじめての大きな大会だから、気合入ってるんだ。
はぁ? お尻が垂れ下がる?
それは普通の女子の話でしょっ。この私がそんなワケないじゃない。
だから離してってば……あははっ、くす、くすぐったい〜。
フンッ。変なところってどんなところよ?
そんな度胸もないくせに。
そうか、来月初めの日曜だったか?
丁度予定もないし、見にいくぜ。
妹の勇姿を写真に撮って保存だな。
(意気込む妹を満足そうに微笑む)
はいはい、そうやって高をくくってると後で後悔するんだからなぁ
だから暴れるなって、そんなんだから彼氏もできないんだぞ?
(自分に彼女が居ないことを棚に上げて冗談交じりにからかう)
だ、だから・・・変な所っていったら変な所だよ。
お前はまだ子供だから分かんないだろうけどな。
俺だって色々知ってるんよ、
これでもお前よりも2つも先に生まれてるんだからな・・・
(亜矢奈の発言に、明らかに焦ってしどろもどろになりながら答える)
853 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 05:07:25 ID:???
色々知ってる? ふーん。どうだか。
ほらっ。
(スパッツにぴっちり包まれたお尻を、くねくねと動かしてみせる)
どう? 色っぽいでしょ?
私のお尻をこんな間近で見れるなんて、ウチの学校の男子が知ったら卒倒ものよ。
もっと堂々と触ったら?
……なんてね。兄さんにそんな度胸あるわけないか。
うっ・・・し、知ってるに決まってるだろ・・・
(艶やかに振られる亜矢奈の腰つきに目を奪われ欲情しそうになるが)
(正直には言えず口ごもる)
そこまで言うならやってやるよ。
亜矢奈、いいんだな・・・?
(声を潜めて亜矢奈に聞くと、さっきまでのマッサージとは変り)
(お尻を優しく撫でるように全体を揉んでいく)
855 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 05:14:59 ID:???
きゃっ。
ちょ、ちょっと兄さん?
ヤダ、なに本気になってるのよ?
冗談だってば、冗談っ。きゃはっ、だから、くすぐったいってば。
あはははっ、くくっ、あはっ、もう、苦しいから止めてって。
あははっ、あっ、あ、あはっ。あははっ……
ァ、ああ〜〜んっっ・・・。
冗談でこんなこと言えるかよ。
俺は・・・・・・本気、なんだぞ?
もっと触らせて欲しい・・・嫌か?
(少し恥ずかしくなってしまい、困惑気味に尋ねる)
亜矢奈・・・高1のだけど結構大きくなってる所は大きくなってるんだな。
そんな可愛い仕草もできるんだな。もっと見てみたいな・・・
(徐々に手は双丘の間へと入り込み、股間に右手を滑り込ませ)
(左手はそのまま亜矢奈の整ったお尻を撫でるように触る)
857 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 05:23:56 ID:???
い、嫌かって、そんな。
べ、別に兄さんのことは嫌いじゃないけど。
だからって、こんな……あんっ!
だ、駄目。そんなところのマッサージ、頼んでないっ。
離してよ。
(むっちりした太ももで兄の手を締めつけて)
(お尻を少し持ち上げて、ゆらゆらと揺らしてしまい)
(小さな手で、ソファの生地をぎゅっと掴む)
俺は兄妹としてじゃなくて、俺個人として亜矢奈に聞いてるんだ。
俺はこうやって亜矢奈に触れていたいし、もっと触れてみたいんだよ。
(少し真剣な眼差しで受け答える)
頼んでないけど、俺がお前にしたいんだよ。
それに、亜矢奈の太腿で挟んでるから、それだと手が離せないだろ?
(亜矢奈の綺麗な脚と、持ち上がった際に見え隠れする股間に
目が行ってしまう衝動を抑えながら、困った表情で言う)
859 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 05:36:34 ID:???
し、したいって。馬鹿なこと言わないでよ。
私たち兄妹なのよ? そりゃあ……なっ、なんでもないわ。
ともかく離してっ。もうマッサージは終わりっ。
ねっ?
(兄の体を払いのけ、ソファから離れる)
(向かい側のソファにすとんと腰を落とし、ハァハァと息を整える)
【もっと強引に来てくれていいですよ】
【「強がり」なこの子から誘うのは難しいので】
あ、おい、亜矢奈ちょっと待てよ。
俺はな、亜矢奈が欲しくなったんだよ。
お前がそんな体してるから俺が耐えられなくなるんだからな。
(自分が妹に対して恋心を抱いていることを隠して自己嫌悪になるも)
(それ以上のことが言えなくなってしまうが・・・)
亜矢奈・・・俺はお前が好きだ。
妹としてじゃなくて、一人の女性として好きだ。
もう一度言う、お前が欲しいんだ。
(妹の座っている方へ向かうと、不意に抱きしめて呟く)
【了解しました。もっと強引にいっていいものか否か悩んでたんで助かります】
861 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 05:53:13 ID:???
す、好きって……。
な、何言ってるの? 冗談でしょう? ねっ、兄さん。
いつもの冗談よね?
あっ!
(抱きすくめられ、潤んだ瞳で兄を見つめる)
……やめて、兄さん。お父さん達が起きてきちゃう。
冗談なんかでこんなこと言えるかよ。
父さんも母さんも熟睡してるから起きてなんか来ないよ。
亜矢奈、お前がこんな俺を誘惑するような体や格好をしてるからいけないんだ。
この胸も
(初めて触る妹の大きな胸を右手で掴み)
この尻も
(左手でスパッツで浮き立ったお尻に手を回す)
全部欲しいんだよ―――!
(情欲が勝り力任せに亜矢奈を押し倒す)
863 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 06:03:23 ID:???
い、いやっ。離して。兄さん、ダメ!
きゃあああっ!
はぁ、はぁ、はぁ、に、兄さぁんっ……。
(懸命に抗うが、兄が本気だということを悟る)
(やがて、恥ずかしそうに目を伏せて)
わかったわ……。
でも、ここじゃダメ。離れの勉強部屋で。ね?
兄さんは、先に行ってて。
私はあとから行くから。……大丈夫。逃げないから。
(思いつめた表情で、自分の部屋へと向かう)
亜矢奈・・・・わかったよ。
勉強部屋で待ってる。俺は本気なんだからな。
いいか、本当に嫌だったら来なくてもいいんだからな・・・
(妹の気持ちに反することをしてしまったのかと思い悩むが)
(亜矢奈への想いと情欲とが織り交ざり言い捨てると)
(交錯した表情で無言で向かう)
865 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 06:09:49 ID:???
(勉強部屋のドアをノックする音)
入るわよ。
(ドアが開く)
(白いレオタードに体を包んだ亜矢奈が恥ずかしそうに入ってくる)
はじめて、だから。
どうせなら、いちばん綺麗な私を抱いて欲しいの。
(細い手で、胸と股間を隠しながら)
そ、そんなに見ないで。死にたいくらい、恥ずかしいんだからっ。
・・・・・・・・・。
(レオタードに身を包んだ妹を見て)
(何故自室に一旦戻ったのかを把握し無言で微笑む)
亜矢奈・・・・・・綺麗だぞ。
恥ずかしがるお前なんて滅多に見れないから
もっとそんな素振りを見せてもいいんだぞ?
大丈夫だ、お前一人で死なせしない。
(ゆっくりと近づいてくる妹を抱きしめて耳元で囁き)
(いい終わると、妹の濡れた唇にキスをする)
867 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 06:19:39 ID:???
あン、兄さん……んっ。ちゅっ。
んん……あふっ、ちゅ、むン、ちゅるっ……。
ああ……私、兄さんとキスしてるっ。
こんなの、許されないよ……。
んっ、あむっ。
(熱にうかされたように、兄の舌に舌を絡めていく)
ん・・・・チュゥ・・・レロ・・・・・。
俺は亜矢奈とキスがしたいからしているんだ
誰に許されなくてもお前が許してくれればいい。
(火照った身体を抱擁しながら、亜矢奈の唇と自分の唇で挟み)
(妹の口内へと舌を押し進める)
お前、もう大きくしているのか?
初めてにしては感度がいいんだな。
(胸に手を這わせると少し膨らみのある乳首を摘む)
869 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 06:29:34 ID:???
もう、兄さんったら、口がうまいんだから。
あ、んっ……き、キスもう、上手いっ。あ、ちゅるっ。
やんっ。つままないでよっ。
だ、だって兄さんのマッサージ気持ちよすぎるんだもん。
(ふっと顔を真っ赤にして俯いて)
ねえ、知ってた?
毎晩私がマッサージをねだる理由。
兄さんと、お話する時間が欲しかったの。
こうなることを、予想してたわけじゃないけど……。
心のどこかで、期待してたのかも知れない。
本当のことを言ったまでだから、嘘でもお世辞でもないぞ。
それに亜矢奈が可愛いからこんなキスができるんだ。
俺がうまいんじゃなくて、亜矢奈がHなだけだろ?
いってるそばからもっと大きくなってるぞ
(可愛らしい素振りを見せる妹がたまらなくなり)
(更に乳首への刺激を続ける)
俺だって・・・・ずっと亜矢奈のことを見てた。
お前が俺と同じ高校に上がっきて、
少しずつ大人になっていく姿を見てきた。
嫌われると思ってずっと隠してきたけど嬉しかったんだ。
(少し顔を離して亜矢奈の顎を掴んで自分の方を向かせると)
(真っ直ぐな視線を向けて言葉を続ける)
今、亜矢奈のこんな素顔を見て凄く興奮してる・・・・
もっと触ってもいいよな。
(薄いレオタード越しに手を股間へと忍ばせ、秘裂をなぞり)
(クリトリスと思しき突起を探し、指で刺激する)
871 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 06:43:27 ID:???
ハァ、ハァ、にっ、兄さんっ。
私、もう子供じゃないよ……。
兄さんには相手されてないんだって、思ってたけど……。
ふふっ、兄さん、興奮してくれてるの?
いいわよ。も、もっと触って……アン!
下着は、くっ、つ、つけてないのっ。
だから、思いっきり……して。
(しっとりと股間を濡らし、甘い声を爪を噛んで堪えつつ)
あ、亜矢奈にっ、えっちなこと、教えてっ!
そうだな、こんな反応をしているから、お前も、もう大人だよな。
俺だってもっと亜矢奈にこうしたかったけど
亜矢奈に嫌われてしまうことを考えたら・・・
お前の事を考えると夜も寝れなくなって・・・・
亜矢奈ももっと来も良くなっていいんだぞ?
そんなこと言ったらもっとしたくなっちゃうだろ。
(指に力を入れて、ぐいぐいと秘裂に指を押し込む)
今からもっと沢山教えてやるから。
ああ、そこに座れよ。もっとお前のことを知りたいから・・・ん・・・・
少し濡れてるな、やっぱり亜矢奈は感じやすい体質だんだな。
(体勢を屈め、亜矢奈を椅子に座らせると)
(両足を開き蒸れたレオタード越しに股間へと顔を埋める)
【訂正です】
【亜矢奈ももっと来も良くなっていいんだぞ? 】
【亜矢奈ももっと気持ち良くなっていいんだぞ?】
874 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 06:52:15 ID:???
お願い、兄さん。口なんかじゃなくて。
その……。
(おずおずと視線を股間に落とし、)
兄さん。もう、我慢できないの。
お願いよ……。
【すみません、そろそろ時間が厳しくなってきました】
【あと二回くらいのレスでタイムアップだと思います】
【前半ダラダラしちゃったせいで、本当にすみません】
だんだん濡れてきたぞ、亜矢奈は本当に感じやすいんだな。
お前のそんな反応見てたら俺・・・・・
(妹の股間から顔を離すと、ゆっくりと立ち上がると)
(ジーンズや下着を脱ぎ全裸になり、大きく勃起したペニスを)
(亜矢奈の秘裂にあてがう)
いいんだな?入れるぞ。
最初は痛いかもしれないけど、我慢してくれ。
(言うと、妹の秘裂にペニスを徐々に押し込み)
(ゆっくりと腰を動かす)
【了解しました。うまくリードできず申し訳ありません】
876 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 06:58:06 ID:???
ああ、兄さんが……入ってくる。
私、女になったのね。
にいさん、とっ。
(大きな瞳から、ぽろりと涙がこぼれる)
にいさんと……ひとつになってるんだ……。
うっ、ぁ、ああああっ!
お願い、兄さんっ。もっと激しく動いてっ!
この不安を、打ち砕いて欲しいの……。
亜矢奈と繋がった・・・・凄く嬉しいよ。
気持ちい・・・・俺のをもっと感じてくれ。
(秘裂から溢れる愛液が潤滑油となり
徐々にペニスの出し入れの速度が増す)
くっ・・・・俺もう我慢できそうにない。
亜矢奈・・・・中に、中に出すぞ・・・・!
好きだ・・・・・亜矢奈・・・・出るっ・・・・・!!!
(亜矢奈の言葉に腰の速度は激しさを増し)
(奥へ突き入れたと同時に大量の精子を妹の中へ吐き出す)
878 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 07:06:34 ID:???
兄さんを、感じるっ。
すごく、奥で……ゴリゴリいってるっ!
んんっ!
ああ、もう、私……駄目。
兄さん、中は駄目、だめよ……あ、ああっ。
くううっ。
(駄目、駄目と首を振りつつも)
(その白い足は兄の腰に絡みついて)
だめっ! 妊娠しちゃうっ!!
兄さんの子供ができちゃうっ!!
――あああああああああっっ!!
はぁ、はぁ、はぁ……。
兄さん、酷いよお。中で、出すなんて……。
(恨めしげに、だが恍惚の表情で繋がったままの兄を見つめる)
【次のレスでこちらは〆ます】
ごめん・・・・。
でも、俺、亜矢奈のことが大好きだから・・・・。
本当の気持ちを知って欲しかったから。
(真剣な眼差しで亜矢奈を見つめる)
もう我慢はしない。
亜矢奈、大好きだよ・・・・本当に愛している。
(そう囁くと、繋がったままの状態で妹と再び唇を合わせた)
【時間配分がうまくいかず途中グダグダになって申し訳ありませんでした】
【機会があれば、時間のある時にでもお相手願いたいです】
【楽しい時間をありがとうございます。お疲れ様でした】
880 :
亜矢奈:2005/07/22(金) 07:11:21 ID:???
兄さん。そこまで私のことを?
(少し顔をほころばせて)
そうね、兄さんとなら……。
赤ちゃん……私と兄さんの……フフッ。
今度の大会、本当に見にきてよね。
妹の、ううん、恋人の応援しっかり頼むわよっ。
(ぱっちりとウインクして、そして兄のキスを受け入れる)
【後半はかなり楽しめました。ありがとうございます】
【前半、私の方向性がでたらめなせいで迷走しちゃいましたね。すみません】
【なりゆき任せってやっぱり難しいなあ。憧れなんですけどね】
【精進しますのでまたお会いした時は宜しくお願いしますね。】
【楽しんで頂けただけで感謝です】
【自分は全部楽しめましたんで気にしないでください】
【むしろ精進するのは自分の方だと思います。失礼します】
882 :
圭香:2005/07/23(土) 00:07:22 ID:???
【名前】圭香(けいか)
【年齢】14歳 中学2年
【容姿】150センチ、小柄
【服装】上からすっぽりかぶるネグリジェパジャマ
【NGプレイ】なし
【備考】寝る前に台所に水を飲みに来た
眠れないなぁ…
883 :
兄:2005/07/23(土) 00:09:53 ID:???
>>882 ん……。どうした、ケイ?
まだ起きてたん?
884 :
圭香:2005/07/23(土) 00:10:52 ID:???
おにいちゃん…
(振り向き)
うん。…ちっとも眠れなくって。
お兄ちゃんは?まだ起きてたの。
885 :
兄:2005/07/23(土) 00:14:04 ID:???
>>884 ん? ああ。まあな。
(妹に気づかれないように、その全身をなめまわすように見つめる)
……眠れないんなら、兄ちゃんの部屋でプレステでもやらね?
お前の好きなゲームで相手してやるよ。
886 :
圭香:2005/07/23(土) 00:15:44 ID:???
いいの!?
(ぱっと顔を輝かす)
する。
おにいちゃんの部屋、いく。
887 :
兄:2005/07/23(土) 00:18:20 ID:???
おし、やるか。
明日は土曜だしな。たまには夜更かししようぜ。
(部屋に通して、ふたりでゲームを始める)
(しばらく経った後、コントローラーを握ったまま何の気無しに問いかける)
なあ、ケイ。
お前さあ、まだ彼氏とかいねーの?
888 :
圭香:2005/07/23(土) 00:20:20 ID:???
いないよー?
やだお兄ちゃん、そんなこと普段きかないくせに。
(笑って、手をとめてあらためて兄の顔を見る)
おにいちゃんこそ、付き合いしてる人いないの?
意外ともてるくせに。
889 :
兄:2005/07/23(土) 00:23:43 ID:???
んー? 前はいたけどな。
俺、あんまし長続きしねーから。
お前こそ、俺のダチからは結構評判いいんだぜ?
こないだ家に連れてきた連中みんな、紹介しろ紹介しろってうるさかったな。
お呼びじゃねえって断ったけど。
どうなんだよ? コクられたりしたこと、ねーの?
890 :
圭香:2005/07/23(土) 00:26:09 ID:???
(評判いいと聞き、照れて否定)
そんなことないよ。
(告られたこと、の問いに)
え…ある…けど。
でも私あんまりそういうの…よくわからないし。
(付き合うことはしていない、と赤くなってあいまいに返事し)
891 :
兄:2005/07/23(土) 00:32:26 ID:???
ふぅん、やっぱりあるのか。
中学に入ってから、ぐっと女らしくなったしな。
(コントローラーをいじる手を休め)
(妹の顔を少しマジっぽく見つめる)
そんなんじゃ、いい男捕まえられないぜ。
な? いろいろ経験しとかなきゃ……。
(少しずつ、妹のほうに近づく)
892 :
圭香:2005/07/23(土) 00:34:16 ID:???
(見つめられ照れたのか赤くなり)
男の人なんて、いいもん。そんなの捕まえなくても。
いつまでも子供でいいし、おにいちゃんの妹でいい。
893 :
兄:2005/07/23(土) 00:40:05 ID:???
(ごくり、と喉が鳴る)
嬉しいこと言ってくれるじゃん。ケイ。
でもな……。
(先刻までとは違った「男」の目になっている)
(すっかり女らしく膨らんだ胸や、なだらかなヒップを見つめる)
お前……もう子供じゃねえよ。
そして俺は、男なんだよ。悪いけどな。
それ、どういうことか、分かる?
(ずい、と妹の顔に顔を近づけ、優しく囁く)
894 :
圭香:2005/07/23(土) 00:42:23 ID:???
…(意味が分からず)…?
おにいちゃんは…男の人だよね?だって女の人じゃないし…
(やさしく囁かれて、質問にとまどいながらもにっこり笑う)
895 :
兄:2005/07/23(土) 00:45:24 ID:???
やっぱ、わかんないか。
なら……。
(頤にさっと手をかけ、妹の唇を奪う)
俺が……教えてやる……。
(ちゅう、と優しく吸い上げ、かと思うとねっとり舌を絡ませて)
896 :
圭香:2005/07/23(土) 00:48:26 ID:???
あっ…!
(少し驚くが嫌悪感はない。ファーストキスが兄というのは
驚いたが、どこか嫌じゃない様子)
…ん…っ
(続く甘い舌を絡めるキスにも抵抗せず、与えられた甘さを味わう)
897 :
兄:2005/07/23(土) 00:56:01 ID:???
はぁ、はぁ……。
ケイ、兄貴がファーストキスでごめんな。
俺、我慢できねーわ。
お前みたいな可愛いコが妹だなんて、ある意味拷問だぜ。
他の女がぜんぶ芋に見えちまう。
お前が中学に入ってからは理性との対決の毎日だったんだぜ?
制服姿のお前を、なんど押し倒そうと思ったことか。
……俺のこと、軽蔑するか?
(右手で優しく髪を愛撫しつつ、真剣な瞳で見つめる)
(左手は、妹の腰のあたりをやわやわとまさぐっている)
898 :
圭香:2005/07/23(土) 01:01:17 ID:???
軽蔑なんてしない。
…キス…やじゃなかった。…ううん、…うれしかった。
初めてのキスの相手がお兄ちゃんで。
(瞳を見つめ返し答える)
(しばしの後、恥ずかしくなったのか目をそらし照れ笑い)
…なーんちゃって…。
あはは、からかって…る?私のこと…。
899 :
兄:2005/07/23(土) 01:06:07 ID:???
>あはは、からかって…る?私のこと…。
(最後まで言わせず、また唇を奪う)
(先刻とはまったく違う、貪るようなキス)
(舌でムリヤリ唇をこじ開け、妹の可愛らしい舌を絡めとる)
(妹の瞳がとろんとしてくる頃、ようやく口を離す)
……冗談で、こんなキスできると思うか?
900 :
圭香:2005/07/23(土) 01:10:45 ID:???
…っふ
(激しいキスに、とろんとした目がさらに微熱を持ってしまい)
…(かすかに震えて、首を横に振って質問に答え)
(優しい兄、から変わり、男として意識してしまった。そんな自分に
とまどい、自分がおかしなことをする前に離れようと)
おにいちゃん、私、部屋に帰るね。
きっと眠れるとおもう…から。
901 :
兄:2005/07/23(土) 01:17:36 ID:???
本当に眠れるのか?
(帰ろうとした妹を後ろから抱きすくめる)
(シャンプーや石鹸の香りのする柔らかな身体の感触を味わいつつ)
(つつ、と左手を妹の股間に伸ばしていく)
ケイの大切なここ、もう熱くなってんじゃん……。
眠れるのか? こんなにして。
(耳元にふぅっと息を吹きかける)
(右手は、ゆっくり円を描くように妹の胸のあたりを愛撫している)
902 :
圭香:2005/07/23(土) 01:21:44 ID:???
(背中に感じる兄の体温。自分を抱く腕に男を感じてしまい)
…おに…いちゃんっ
(弱々しい声で言うが、耳元の声に腕に体温に、そして自分に抵抗できそうにない)
(とろんとして、震えて、熱い呼吸)
だ…め
(自分に言い聞かせた「だめ」なのか、何なのか)
903 :
兄:2005/07/23(土) 01:30:14 ID:???
ケイ、お前感じやすいな。
悪いけど、つけこませてもらうわ……。
(妹を捕らえている指の動きが、さらに複雑になった)
(薄い夜着ごしに、股間のきれいなスジをつつつ、と撫でる)
(クリのあたりを指でぴんと弾くのも忘れない)
男って卑怯だろ?
可愛かったら、実の妹でもエッチしちゃうんだぜ。
でも……。
(すっかり勃起した両の乳首を、指で挟んで摘み上げて)
お前もやっぱり、女だな……。
904 :
圭香:2005/07/23(土) 01:34:25 ID:???
…っ…あっ!
(兄の指の動きにぞくぞくっと感じながら)
ば、ばかっ!
お兄ちゃんのバカ!
私は…おにいちゃんだからっ…
(睨み、いいかけた時乳首を摘まれビクンっと跳ねてしまい
ひくひく震え…)
…っ!!!
905 :
兄:2005/07/23(土) 01:42:14 ID:???
俺だから?
……ケイ? その続きは?
(指が夜着の中にするりと忍び込む)
(可愛らしい下着や淡い叢をかきわけて、ぱっくり開いた秘所の中に……)
(くちっ! と指を入れた)
ケイ……。
最後まで言ってくれ。
俺は……お前を女にしてもいいのか?
(興奮しきった、なれど真剣な理性の宿る声で囁く)
906 :
圭香 :2005/07/23(土) 01:47:25 ID:???
おにいちゃん…だから…
(体の中に入り込んできた兄の指。濡れていたためか初めてでも痛くなく)
ぁ…!
(耐え切れす声が漏れてしまい)
おに…ちゃんだから…
(指が自分の中に入っていることに震えながら)
……
(言ってもいいのか、迷い)
…好きだから…。キスだって、嬉しかった…の。
907 :
兄:2005/07/23(土) 01:55:56 ID:???
けい……か……。
(妹の必死の告白に、思わず手を離してしまう)
ごめんな、ケイ。
俺、お前を試すみたいなことを……。
(妹の肩を掴み、くるりと正面を向かせる。)
本当に、ごめん。
自分から仕掛けておいて、ビビッてたのは俺の方だった。
お前にこんな辛いこと言わせて……俺……。
(ごくりと唾を飲み込み、決意を固める)
(まるで初恋の少女に告白する初な少年のような表情で、告げる)
圭香。
お前が好きだ。
だから、お前が欲しい。お前と、したい。
908 :
圭香 :2005/07/23(土) 02:00:13 ID:???
(赤い頬でうつむきがちな視線で)
(それでも真摯に兄を見つめ、答え)
…私もお兄ちゃんが…好き。
(だんだん小さくなる声で)
もし…するなら相手はお兄ちゃんがいい。
909 :
兄:2005/07/23(土) 02:06:28 ID:???
圭香……。
(ぎゅっと抱き寄せ、唇を重ねる)
ああ、俺以外の誰にも渡すかよっ。
もしお前の処女を他の野郎に奪われたら……俺は気が狂う。
(唇を離し、妹に問いかける)
なあ、圭香。俺のお願い、聞いてくれるか?
制服、着てきてくれないか?
そのパジャマじゃ……いつもの「妹」のお前を意識しちまう。
910 :
圭香 :2005/07/23(土) 02:10:17 ID:???
いいよ…。
おにいちゃん…好きに、…して欲しい。
(赤くなって答え)
…クローゼットの左にかけてあるから…持ってきてもらってもいい?
(言わないが、キスその他のせいで腰が砕けて立てない)
911 :
兄:2005/07/23(土) 02:16:35 ID:???
ああ、分かった。
(部屋を出て行き、すぐに妹の通う私立中学の制服を持ってくる)
(地元でも「可愛い」と評判の制服。凝ったデザインの白いセーラー服と、緑地にチェックのミニスカート)
制服でするなんて、スケベ親父みたいだよな。
雰囲気台無しでごめん。
でも、俺にとって、お前の制服姿は特別なんだ。
はじめてお前を「女」として意識したのが、
お前の中学の入学式の朝だった。
(ハンガーごと、妹に制服を手渡す)
912 :
圭香 :2005/07/23(土) 02:21:37 ID:???
かまわないよ。女の人として今夜は見て欲しいから…
(ネグリジェパジャマを脱ごうとするが
目が合い、恥ずかしくて背中を向けて着替える)
…これで…いい?
おにいちゃん…。
(すっかり制服に着替えた。立てなくて、座ったまま。)
913 :
兄:2005/07/23(土) 02:26:55 ID:???
くっ…う……。
(目の前で着替える妹に、飛びかかりたくなるのをようやく堪える)
(まぶしい制服姿に、思わず目を細める)
はは。やべ……俺、完全にエロオヤジだわ。
制服で、こんなに興奮する…なんてっ。
(もう欲望を抑えることができず、獣のように制服の妹に襲いかかる)
はぁ、はぁ、はぁ……。
圭香っ。俺、優しくできねえかも知れねえ……。
(妹を組み伏せたまま、唇を奪う)
(そのまま、頤に、首に、鎖骨に、キスの雨を降らせていき……)
(やがて、制服ごしの膨らみに顔をうずめる)
いい匂いがする……。
圭香……。
914 :
圭香 :2005/07/23(土) 02:29:48 ID:???
お兄…ちゃん。
(ドキドキする胸を必死に押さえ)
優しくなくてもいいから…圭香を…女のひとにしてください。
好きな人に…お兄ちゃんに…してほしい。
915 :
兄:2005/07/23(土) 02:32:58 ID:???
わかった。
女に……してやるよ。
(少しずつ顔を下へ下へと移動させていく)
(おなかを過ぎ、腰をすぎ、やがて股のあたりへ)
スカート、短いよなぁ……。
俺、気が気じゃなかったんだぜ?
お前の同級生や街の男どもに、
可愛い妹のスカートの中身を見られるんじゃないかってな。
だから、俺が独り占めしてやる。
(スカートをめくりあげると、その中に顔をつっこむ)
(パンティ越しに、秘所を舌でツンツンと刺激する)
916 :
圭香 :2005/07/23(土) 02:36:36 ID:???
っ…
(ひくんっと震え、指でそっと兄の髪に触れ)
お兄ちゃんに独り占めしてほしい…
圭香のぜんぶ、お兄ちゃんに…
917 :
兄:2005/07/23(土) 02:39:09 ID:???
ああ、全部もらうよ。
髪の毛一本、他の男になんて渡すかよ。
圭香は、俺のモノだ。んんっ……。
(クリトリスを舌で容赦なくしごきたてる)
(自由になっている手で、制服の上から胸をぐにぐにと揉みたてていく)
918 :
圭香:2005/07/23(土) 02:43:00 ID:???
…あっ…!!
や、そこ、嫌っ…!
(そこをしごかれた瞬間、電気が走ったようにビクンと跳ねあがり)
(胸をもまれ、先ほどから勃起してしまっている乳首が痛いほど反応している)
919 :
兄:2005/07/23(土) 02:47:06 ID:???
可愛い声だなぁ。
でも、あんまり大きいとおふくろ達に聞こえるぜ?
(そう言いつつも、愛撫の手は休めない)
……ふう。そろそろ、いいかな。
(妹の股間から顔をあげる)
(鼻先が、愛液でぬらぬら光っている)
圭香、けいかっ。目を開けてみ?
(ズボンを脱ぎ捨て、そそり立った怒張を妹の目の前に晒す)
今から男と女になろう。
これが、お前の中に入るんだ。
920 :
圭香:2005/07/23(土) 02:50:59 ID:???
(聞こえる、の言葉にはっと我に返って声を飲み込む)
(目をあけろと言われ、ゆっくりと目をあける。目の前には兄の怒張)
…っ
(はじめて見る「その状態」に息を飲む)
私の中に…お兄ちゃんのこれが…入るんだね。
…そしたら私はお兄ちゃんのものになれるんだ…?
921 :
兄:2005/07/23(土) 02:57:16 ID:???
怖くないのか? ……ふふっ。
あの泣き虫ケイが、いっちょまえに。はははっ。
(ひとしきり笑った後、再び情欲に濡れた瞳になり)
俺が見せたんだ。圭香もおっぱい見せろよ。
(制服のリボンに手をかけ、シュルルとほどく)
(前をはだけ、ブラジャーを剥くと、白い乳房がぷるんと顔を出す)
マジ……たまんねえ……っ。
(つんと自己主張している色の薄い乳首にむしゃぶりつく)
922 :
圭香:2005/07/23(土) 03:00:56 ID:???
あーっ…
(そこに感じる舌と唇の感触に泣くような声をあげてしまうが、
聞こえるといけないので自分の指を噛んで声を殺す)
気持ち…いい
お兄ちゃ…
923 :
兄:2005/07/23(土) 03:03:53 ID:???
声を抑えてる圭香……可愛いぜ。
(乳房から名残おしそうに唇を離すと、妹の悲鳴をキスでふさぐ)
こういうのはどうだ?
処女のお前にはたまんないだろ?
刺激強すぎるか?
(腰を蠢かせ、怒張したペニスでパンティ越しにワレメを愛撫する)
924 :
圭香:2005/07/23(土) 03:09:04 ID:???
おに…いちゃ…
(キスされ、兄の首に腕を回して抱きつくような
すがりつくような格好を取り)
(兄の首に顔を埋めて下肢への刺激にぞくぞく震え)
気持ち…いい…
いやらしいのに…気持ちイイなんて私どうかしてる…
(パンティまで濡れてしみができ)
925 :
兄:2005/07/23(土) 03:14:12 ID:???
やらしいことは、気持ちいいんだよ。
覚えておけよ。これからもたくさん……するんだからな。
(妹の上半身を抱き起こす)
(股を開かせ、パンティをするすると手慣れた手つきで脱がす)
行くぞ、圭香。お前を女にする。
優しくはするが……我慢しろ。たぶん、痛いぞ。
(亀頭がワレメにつぷ! と食い込む)
(ぎちぎち…と少しずつ埋まっていく……)
くっ、あともう少し……かっ。
926 :
圭香:2005/07/23(土) 03:18:24 ID:???
(嫉妬はみっともないと知りながら慣れた手つきにムッとするのを隠さない)
おにいちゃんムカつく…
(子供っぽい嫉妬心からキスをし、ささやかな背伸びとして舌を絡める)
(首に抱きついたまま埋め込まれるその痛みに耐え)
…つっ…!
(圧迫感と痛みがひどいが兄と繋がりたい一心で耐える)
927 :
兄:2005/07/23(土) 03:26:19 ID:???
うわっ? な、なんだよ……んぷっ。
(拙い舌づかいを微笑ましく思い、好きにさせる)
(やがて嗜虐心に火がつき、巧みに舌を動かして妹の舌を犯し、甘く甘く吸い上げてやる)
ふふ、俺に勝とうなんて甘いんだよ。
(優しく髪を撫でてやりながら)
安心しろ。これからはもう……お前だけだよ。
こんな可愛い娘が俺の女になってくれるんだ。浮気なんてするわけないだろ?
(ますます秘所が潤んできたのを知り、)
そろそろ、一気に行くぞ。
928 :
圭香:2005/07/23(土) 03:29:56 ID:???
あ…んっ、ん…
(キスは返り討ちにあってさんざんに敗北)
(甘さに酔わされ熱を煽られ、ふらふらにされてしまう)
…んん
(撫でてもらってうっとりと身を預け)
(一気にいくという言葉に頷いて、首にまわした腕でしがみつく)
929 :
兄:2005/07/23(土) 03:35:19 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ。
夢にまで見たんだぜ。圭香の中……。
ぐっ……ぅ、うおお……っっ!
(ぎちぎちと狭い膣の中を、ペニスが押し進んでいく)
(やがて、亀頭がこつんと最奥にあたる感触)
はぁ、はぁ、ぜっ、全部入ったぜ。圭香。
女と男に、なったんだ。俺たち、ひとつになったんだぜ。
(狭苦しいぎちぎちのオマンコの中で、こみあげる射精感を必死でこらえる)
930 :
圭香:2005/07/23(土) 03:37:48 ID:???
……っ…っ!
(刺し貫かれる痛みに必死で耐え、涙が浮かぶ)
(それでも一つになれた嬉しさに、痛みさえも喜びに変わり)
おにい…ちゃ
嬉しい…お兄ちゃんが最初をもらってくれて…すごく嬉しい
931 :
兄:2005/07/23(土) 03:44:41 ID:???
俺も。圭香のはじめてを奪えて、すげえ嬉しい。
それじゃ、動くぞ。
圭香、しっかり捉まってろよ。
(ゆっくりと腰を振りはじめる)
(しんとした部屋に、二人の荒い息づかいとパンパンというピストンの音が響く)
932 :
圭香:2005/07/23(土) 03:47:59 ID:???
(まだ酷いままの痛みと、それ以上の幸福)
(抱きついてしがみついて腰の動きに従う)
っん、おにいちゃ…
(痛みの中にも徐々に快楽が生まれ始め甘い吐息を漏らし)
933 :
兄:2005/07/23(土) 03:53:11 ID:???
へへ。いい声出るようになってきたじゃん。
くっ、おうっ……。
(ピストンする度に、制服のスカートがひらひら揺れる)
(二人の結合部がちらちらと覗く。ひどくいやらしい光景)
圭香、だめだ、もう、もうっ。
(制服を着た美少女中学生を、しかも実の妹を犯しているという背徳感)
(なにより、その甘い声とすばらしい膣の締めつけにあっという間に上りつめ)
くっ、まずは一発目出すぞ! 中に出すぞっっ!
おおおおおおおおおっ!!
(どくどくどくどくどくっっっ・・・!)
(妹の膣の中に、白濁の欲望を解き放つ)
くぅあ・・やべえ、もう、止められねえわ。。。
(それでもまだ、腰の動きを止めようとしない)
934 :
圭香:2005/07/23(土) 03:57:58 ID:???
あ、あ…っ!
(注ぎこまれた熱いものに泣き出してしまい)
(ぎゅうとしがみついて締め付け)
おにいちゃ…中っ…いま入ってき…
あふ…熱い…気持ちいいっ…!
(真っ白になっている頭でただ快楽のみを感じとんでもない言葉も口にし)
やめないで…おにいちゃんずっと犯してて…!
935 :
兄:2005/07/23(土) 04:06:06 ID:???
やめられるわけないだろ。
もう、俺のモノ全部お前に吸い取られちまうっ。
温かくて気持ち良すぎて……くうっ。
(妹と繋がったまま、いきなり立ち上がる)
(いわゆる駅弁ファックと呼ばれる体位。処女の妹のカラダを思う存分味わっていく)
こうすると、深くまで届くだろ?
たくさん、圭香と繋がってるんだ。
深くまで犯してやるっ!! ううっ!
(妹のアンアン喘ぐ顔を見つめながら、再び放つ)
次で最後だ、いくぜ。
(怒張をいきなり引き抜く)
(妹を壁に手をつかせ、バックから貫く)
936 :
圭香:2005/07/23(土) 04:09:49 ID:???
(ぶるぶると震えて自分もいきそうなのをこらえられない)
(壁に押し付けられ後ろから深く貫かれ、濡れそぼった蜜が太腿を伝って流れる)
おに…ちゃんっ
だめっ真っ白に…なるっ!
(声を必死に殺して泣きながらいってしまう)
ーーーーーーっ!!!!
937 :
兄:2005/07/23(土) 04:18:00 ID:???
く、うううううううっっ!!
おお、イけ、イッちまえっ。お前は、どんなことになっても俺が……っ!
う、ううううううううううううっっ!
(獣のようなうなり声とともに、最後にして渾身の精液をぶちまける)
(ペニスを引き抜くと同時に、妹とともにベッドに倒れ込む)
はぁ、はぁ、圭香……。
ごめんな。俺ばっかり気持ちよくなっちまって……。
男って、ホントだめだな。
頭ン中、お前とエッチすることでいっぱいだった……。
(泣いている妹の涙を払い、頭を撫でてやりながら)
これからゆっくり考えていこう。俺たちのこと。
いろんなことがあるだろうけど……。
この気持ちは、きっと変わらないから。
(そう言って、妹に優しく微笑みかけるのだった。)
938 :
圭香:2005/07/23(土) 04:22:15 ID:???
最高に嬉しかった、気持ちよかった…
(いった昂ぶりと一つになれた感激とが混じり
もう泣きたくないのに泣いてしまう。涙を拭かれ撫でられて
やっと少しずつ落ち着き、嗚咽の残る声で頷く)
うん。うん…お兄ちゃん…。
兄や父の中が入れ替わってもいい〜?
名無しならOKだよね〜?
>939
いいんじゃない?
そのために名無しだったりトリップなしなんだろうから。
おにいちゃん。なめて。
舐めるより挿れたい。
おにいちゃん、挿れるよ・・・
944 :
案内状:2005/08/19(金) 06:45:52 ID:???
945 :
つぼみ:2005/08/31(水) 16:32:44 ID:???
お兄ちゃんいる?
(暗い部屋の端で布団に包まり、一緒に白猫を抱き締めて眠る。
浅く繰り返す呼吸は絶え絶え、羽のぼろぼろになった鳥が息を引き取るように…)
947 :
白猫:2005/09/02(金) 08:44:46 ID:???
(碧に抱かれながら布団の中でぬくぬくと眠る白猫)
―――――にゃあ・・・(くしくし)
(碧より先に目を覚まし、前足で顔を洗うが、
碧の傍から離れようはせず、眠っている碧の鼻をペロペロと舐めてやる)
にゃあぁ・・・
(じ〜っと碧を見つめた後、再び白猫は夢の中へ・・・)
>>947 (夜遅く…眼を覚ます。
抱いて居た筈の白猫が顔の傍で寄り添ってくれている。
布団に包まったまま顔を上げ…猫の小さな寝息を感じ、鼻先をちょんと人差し指で触れ)
……ありがとう……
…猫ちゃん……猫ちゃんが人だったら……
…………もっとお話できたのに…
(丸まった猫の体に額を摺り寄せ、消え入りそうな声で呟く。
小さな体温に安心して眼を閉じ…)
949 :
白猫:2005/09/03(土) 09:25:48 ID:???
>>948 ・・・にゃ・・・(くしくし)
(鼻先を触られ、くすぐったそうに前足でかく)
にゃあ〜・・・
(自分の体に額を当てたまま眠っている碧を、
目を細めてじ〜っと見つめる)
にゃあぁぁ・・・
(碧が安眠しているのを見て安心したのか、一度ううーんと伸びをして、
自分もまた、碧の傍でくるんと丸くなって眠りについた)
>>949 (結局家に引き止めてしまった白猫。
首輪は付けていないけれど一緒に居てくれる小さな存在が唯一の話し相手になって。
寒い位に空調を効かせた部屋で、布団に包まりながら一緒に横になり)
もう少ししたら……ここもおしまいになるから……
……そうしたら、碧…どうしたらいいのかな……
…あたらしいパパさんや……お兄さんを探そうかなって……思うけど……
きっとね…やっぱりパパさんは忘れられないの……
…だからお兄さん……かな…
………………よく解らない………
…思い出……捨てるの難しいよ…ね………
(大好きな猫の背中を擦りながら途切れ途切れに話す。
はあっと大きな吐息を漏らして眠りに…)
951 :
白猫:2005/09/06(火) 20:35:47 ID:???
>>950 (優しく・・・優しく背中を撫でられるのが心地よいのか、
時折前足を舐めるなどするも、目を細めて夢心地。
特に誰に飼われているわけでもない。
その気になれば、いつでもどこへでも行けるだろう。
しかし、この白猫はなぜか少女の傍を離れようとはしない。
単に居心地がいいからか。それとも、少女に何か感ずるものがあるのか・・・?)
・・・にゃあ・・・にゃあ・・・
(どこか陰のある少女が、自分に話しかけている。
何か言いたいのか。それともただ少女の真似をしているだけなのか。
白猫も、少女に向かって鳴いてみせる。
それは、どことなく少女の語り掛けに答えているようにも見える。
・・・が、それは、この白猫にしかわからない)
・・・・・・ペロペロ
(少女が眠りについた。
白猫はその姿をじっと見つめ、たまに少女の鼻や頬を舐める。
そう、まるですやすやと眠る自分の子を守る親のように・・・)
>>951 (眠っているとパパが傍に居てくれるような気がして、
猫が顔を舐める感触が掌の温かさに感じられた。
久しぶりに幸せな夢を見た気がして…目が覚めると儚く微笑んで腕に抱く)
……ありがとう、猫ちゃん……
(自由で居て欲しかったから、名前は付けていない…。
愛着が沸いてしまった猫と別れるのは忍びなくて。
この子が人だったら良いのにと、浅はかな望みを描き続け。
撫でると瞳を細める猫が何か言いたそうな顔。
ん…と小首を傾げ、綺麗な瞳を見詰め返す。
でも言葉が通じない……)
…猫ちゃんは…しあわせ…?
……碧は………さびしかったけど、猫ちゃんがいてくれるから…さびしくないよ
でもね、猫ちゃんがやだと思ったら…………
……行っていいからね……
(涙…枯れる程流しても、まだ出る…。
真珠みたいな滴をぱたぱたと落として、怯えるように肩を震わせる。
落ちた涙は白猫の鼻の頭に撥水してまあるい小さな水溜り…)
953 :
白猫:2005/09/07(水) 07:26:07 ID:???
>>952 (少女が自分を抱きかかえる。
本来、猫というものはむやみに抱きかかえられることを嫌う動物。
しかし、この白猫は、少女に抱かれても嫌な顔一つ見せることはない。
むしろ、少女のか細い腕に抱かれることを望んでいるかのよう・・・)
・・・にゃ〜・・・
(少女がまた自分に何か語りかけている。
そして、白猫もまた、少女に何か語りかけている。
お互いの言葉は通じない。
しかし、何故だか会話が成り立っているようにも見える)
・・・にゃあ・・・ペロペロ
(少女の目から涙がこぼれる。
その涙は、時に自分の鼻の上に落ちたりする。
白猫は、しばらく涙する少女を目を細めて見ていた。
そして、猫は少女の涙を舐め始め、こう、少女に語りかけた・・・ように鳴いた)
「ボクは・・・どこへも行かないよ」
>>953 (パジャマの上だけを着て、甲羅みたいに布団を背負い久々にベッドに戻る。
きょろきょろと白猫の姿を探し、後から着いて来るのを確認して。
そっと抱き上げてベッドの上に乗せる。
昨日涙を落とした場所の毛が玉になっているのに気付き、抜けないように解し)
……猫ちゃん……
なぐさめてくれてありがとう……
(動物相手なのに意思が通じている気がして、少し頭を下げる。
かなり伸びた黒髪が猫の鼻先で揺れ)
…そういえば…猫ちゃんは男の子かな、女の子かな……
……勝手に…ちゃんって言ってごめんね…?
(ずっと一緒に居たのに基本的な事も確認していなくて。
猫と一緒に布団に入りながら尋ね…)
955 :
白猫:2005/09/08(木) 09:18:51 ID:???
>>954 (ベッドに向かう少女。それを後ろからトコトコとついていく白猫。
もはや白猫にとって、少女は家族同然の存在・・・か?
それほど、少女と過ごす時間が多くなっていた)
・・・・・・にゃ〜
(少女に抱き上げられ、ベッドの上に乗せられる。
ベッドの上で丸くなると、少女が毛玉を解してくれる。
その手つきは、白猫にとっては心地よく、目を細めて大人しくしている)
・・・にゃあ・・・(くしっ)
(少女は今日も自分に話しかける。
使う言葉は違えど、お互い意思の疎通ができているかのよう・・・。
白猫は、少女に話しかけられると、必ず返事を返すようになっていた。
少女の長い髪が自分の鼻先をくすぐる。
猫は小さくくしゃみをした)
・・・にゃあぁ〜・・・
(今日も少女と一緒に布団に入る。
少女が自分の温かさを感じるように、猫もまた少女の温もりを感じていた。
少女と共に眠りにつくその姿は、心から安心しきっている様子。
白猫は少女に尋ねられた。そして、白猫は返事をした。
白猫は・・・どうやらオスのようだ。
しかし、少女にちゃん付けで呼ばれることに抵抗は全くない様子。
むしろ、喜んでいるようにも見受けられる。
白猫は・・・少女と布団に包まりながら、少女の鼻を一つ舐めた・・・)
>>955 (人みたいに…ちゃんと返事をしてくれる猫の存在。
野良猫だったのを家に上げた事から始まって。
いつでも外に出て行けるようにリビングの小窓は毎日必ず開けるようにしていた。
出て行っても良いよと言いながら本当は少し寂しく。
目が覚めて猫の姿があると安心し、
広い家に一人と一匹で過ごしてかなりの時間が経ったけれど
親鳥はきっともう還っては来ない……)
……わたしも…猫ちゃんになれたらいいのに……
生まれ変われたら……ね……
……そうしたら、猫ちゃんの国につれていってくれる……?
(儚げに微笑む。
家に来た時よりも毛艶の良くなった白猫と一緒に寝転がりながら話しかけ、
この子が与えてくれた希望を胸に知らないうちに眠って)
957 :
白猫:2005/09/09(金) 07:37:16 ID:???
>>956 (少女と共に同じ布団で寝、少女と共に同じ時間に起きる。
もはや人間のような生活をしている白猫。
猫は起きると、必ず挨拶代わりに少女の顔を一舐めする。
そして、少女は自分の頭を撫でてくれる。
それがこの猫にとっては何より嬉しかった)
・・・にゃあ・・・にゃあ・・・
(布団の中で丸くなりながら、言葉の通じない、しかし心で通じ合う会話を交わす。
これも、もはや日常のことになりつつあった。
少女は今でも目に深い悲しみと寂しさを湛えているのは事実。
しかし、自分と過ごしているうちに、
徐々に少女に笑みと明るさが戻りつつあるのも事実であった。
自分の毛艶と共に、明るさを取り戻しつつあった)
・・・・・・にゃ〜・・・・・・ペロ
(少女は眠りについた。
猫は少女が眠りについた後も、しばらくは起きている。
子を守る親のように、白猫は少女を細い目で見つめる。
白猫は、少女を守りながら、こう思った・・・)
「人間に・・・なれたら・・・」
すでに近親相姦でもなんでもないな。
>958
パパさんがいつまで経っても帰ってくる気配がないからね。
このスレいっぱい待ってみて、それでも帰ってこないなら、
流石にその時は諦めるしかないんだろうけど…。
次スレにいったら、パパさんの代わりに兄が出てくるんじゃない?
碧タソも>950でそんなこと言ってるしさ。
俺はこのまま白猫タソが兄役をやってくれると期待してる。
>>957 (パジャマの上着一枚で眠るには少し肌寒くなって来て。
蝉の声がだんだんと聴こえなくなる…漠然と物悲しい季節。
窓を開けておくと涼しい宵風が入り込む。
それに合わせて黒髪が時々揺れ、一緒に眠る猫の好奇心をくすぐる。
娘も猫のようにベッドの中で丸くなり、
寂しさゆえか猫の尻尾をそっと手の中に握った……)
【
>>959さん、ほんとうにありがとうございます
ちゃんと…わたしがそう言えればよかったんですが
なかなか言葉が思い付かなくて……
>>958さんもごめんなさい
みなさんにたくさん迷惑をかけてしまいました
でもわたしの中での区切りになりそうなんです
だからもう少しだけ…見守って下さい
猫ちゃんも、いつもほんとうにありがとう…】
ミルクに混ぜて置いておきますね
つ 【猫が人間になれる薬】
このスレとともにいっぱいまではガンバレ。
963 :
白猫:2005/09/10(土) 06:40:35 ID:???
>>960 (布団の中には小さな少女が1人と小さな白猫が1匹。
いつも仲の良さそうに同じ布団に包まって眠りにつく。
その日も例外ではなく、共に布団に入り、共に眠りについた。
窓から入ってくる心地よい風が、白猫の毛やヒゲを撫でる。
くるんと丸くなって寝ている白猫。
時折、白く、長い尻尾がピクリ、ピクリと動く。
そして、その隣には、同じように丸くなって眠っている少女が。
少女も猫であったら、白猫のように尻尾を動かすのだろうか?)
・・・・・・ピクッ
(白猫は眠りながらも、何か違和感を感じ取った。
無意識に動かしているものに、何かが纏わりついているような・・・。
そんなことを気にしながら、白猫はまた深い眠りについた。
白い尻尾は、少女の掌の中で、
まるで少女を擽るかのようにふりふりと動いている・・・)
>碧さん
【このスレが埋まることが、一つのいいきっかけになるといいですね。
影ながら、応援しています。
それと、私のしがないレスに付き合ってくださってありがとうございます。
白猫が、少しでもあなたの癒しになってくれれば幸いです】
【他の方々も、今は温かくこのスレを見守っていただけると嬉しいです】
>961
【これは・・・また別の機会にいただきますね】
965 :
白猫:2005/09/11(日) 06:09:51 ID:???
(少女と共にすやすやと眠っている白猫。
少女は、相変わらず白猫の尻尾を掴んだまま・・・)
【おはようございます、白猫です。
申し訳ございませんが、今日から14日まで留守にします。
14日の夜に戻りますので、15日の朝には書き込めると思います。
碧さんにはまた寂しい思いをさせてしまうかもしれませんが、
しばらくの間、待っていてください。
必ず戻りますから。
では、行ってきますね。】
>>963 (うとうとしていると…手の中でもそもそと動く尻尾の気配を感じ、パッと手を開く。
重たい瞼を持ち上げるとすやすや眠っている白猫が目に入る。
握っていたのが尻尾だと気付いて)
……ごめんね……?
(猫を起こさないように小さな声で呟く。
ちょこちょこと動く髭にクスッと笑みを零して再びまどろみに身を投じ…)
>>964 (朝起きると白猫の姿が隣に無い。
慌てて起き上がり、開けたままにしていた小窓から出て行ったのかもと、
顔を出して庭を見下ろす。
でもそこに姿は無く…肩を落として引っ込み、朝日を浴びながら横になる)
【
>>961さん、
>>962さんありがとうございます
かけて頂ける声がとても嬉しいです…
猫ちゃんも…かわいくて
わたしのほうが付き合ってもらっているから
ほんとうに嬉しいんです…
猫ちゃんを生かしてくれてありがとう…
>>964さん
そのほうがみなさんの邪魔にならないですよね…
立てるならオリキャラのほうになると思うんですが
ひとりでやっていく自信はないんです…】
967 :
白猫:2005/09/15(木) 07:36:05 ID:???
>>966 (少女に何も告げずに去っていった白猫。
何処へ何をしに行っていたのか、それは白猫にしかわからない。
しかし猫は何も語らない。語る必要がないから・・・)
・・・・・・にゃ〜・・・・・・ペロペロ
(そして猫は少女の元へと戻ってきた。
寂しそうに丸くなっている少女。
その少女の鼻を優しく、優しく舐めてやる。
白猫は、少女の心に直接語りかけた・・・)
「ごめんね・・・」
>>967 (夢の中で声が聞こえた気がした…。
目を覚ますと横に白猫の姿が戻っていて)
……あ……おかえり……
(自由にしても良いと言ったのに居なくなったら寂しく。
猫の姿を見てほっと溜息をつき、丸い背中を撫でる。
猫を寝かせたまま起き…パジャマ姿のまま一階の台所へ降りて行く。
冷たいミルクを銀のお皿に少し入れて部屋に戻り。
ベッドの脇に静かに置く)
つ【そのミルクの中にさらさらと薬をまぜる者がいた】
【それは前出の、猫が人間になれる薬】
【男は薬をまぜると少女に気づかれる前に風のように去った】
(どこからともなく茶色いドラ猫が窓の隙間から侵入してくる。
辺りをキョロキョロと見回すと、少女と白い猫が眠っているのが目に入った。
さらにドラ猫は、ベッドのそばに銀色の皿に入ったミルクを発見。
こっそりとそれを全部平らげてしまう。
そのままドラ猫は窓から出て行った。)
(その後、この界隈で全裸の少年が保護されたらしい…。)
>970
あ〜あ
いいかげんスレ違いなんだから
さっさとネコが人間(兄or父)になってサクサク進ませればよかったのに
スレが終わるまでは我慢しろ。それぐらいはできるだろ。
まあ確かに通常進行にしたいと思うのは同意だが
>972
禿同
白猫人間化は次スレに期待ということで、
今は今のままでいいと思う。
>>973 全然近親相姦じゃないから他所でやってくれ
975 :
白猫:2005/09/19(月) 07:21:40 ID:???
>968
(少女が自分を迎えてくれた。
少女が優しく自分の背中を撫でてくれた。
白猫にとって何よりの幸せ・・・)
・・・・・・にゃ〜・・・・・・
(猫はまた一つ鳴いた。
挨拶をしたのか、それとも何か語りかけたのか。
猫は喜ぶ犬のように、尻尾をフリフリと振った。
心なしか、少女は安心しきった表情を浮かべている。
猫は少女の鼻を、ペロッと舐めた)
>969-974
【アドバイス等々、どうもありがとうございます。
もう残りも少ないですし、ここが埋まったらオリキャラ板へ移動するようですし、
私もまだ兄役(or父役)が私の中で固まっていませんので、
もうしばらく温かく見守っていただけたら幸いです】
【それに、他に兄役や父役をやりたい方がいらっしゃったら、
「碧さんを寂しがらせない」という条件付きでお譲りしますし・・・】
976 :
白猫:2005/09/19(月) 11:46:15 ID:???
【今>975を読み返してみたら、
ちょっと偉そうなものの言い方になってますね…。
なんか「条件」とか言ってるし…。
別にそんな気は全くないので、
不快感を覚えた方がいらっしゃったらお詫び致します】
【それだけ言いたくて仕事場から顔を出しました。では】
>>969+970
……あ……
(白猫の為に用意しておいたミルクが空になっているのに気が付く。
てっきり白猫が飲んだものだと思い込んで銀のお皿を片付け、
外から聞こえるザワザワと賑やかな音に首を傾げる。
窓から顔を出してみても騒動の起きている場所は見えず)
……事件……?
>>975 (何となくぼうっとして過ぎて行った時間。
昼間の騒動も結局よく解らず、気が付けば既に深夜を大分過ぎていた。
帰って来てくれた白猫をそっと抱き上げ、一緒にベッドに入る。
猫を横に寝かせ、フニフニ動く髭にふうっと息をかけてみる…。
娘は逆に猫にじゃれ付き、そのうちウトウトし始め…)
スレ立てお疲れ様
>>パパさん
【会えなくなってずいぶん経ってしまいました…お元気ですか?
もしかしたら見てくれるかもしれないと思って最後に伝言を残します
パパさんにも書き込みできなくなる理由があったんだと思います
でも、居なくなってしまうなら一言欲しかったのが本音です
なりきりでも挨拶は大事だと思うから…
誰かを待たせたままにしておくのは一番いけないと思います
どのレスか分からなくなってしまったけど、
わたしと同じようにパパさんを待っている人が居ました
もしパパさんに心当たりがあるなら…どうかその人のスレには戻ってあげて下さい
右も左も分からなかったわたしをパパさんが拾ってくれて名前をくれたこと、感謝しています
一緒に過ごした時間も楽しかった…本物のパパさんみたいで嬉しかったです
いっぱい甘えさせてくれてありがとう……いつかまた……】
>>蒼さん
【お兄さん役をしてくれたのに、むだにしてしまってすみませんでした
蒼さんも碧のお兄さんに変わりありません…いつでも戻ってきて欲しいです】
>>公さん
【いつかは八つ当たりみたいなことをしてすみませんでした…
寂しくていたたまれなかったんです…許して下さい】
>>白猫ちゃん
【長い間付き合ってくれてありがとう
碧の相手は強制じゃないから…白猫ちゃんの自由にしてください
猫ちゃんはかわいくて、本物の猫ちゃんを飼えた気分になって…
すごく嬉しかったよ】
>>ここまで見守ってくれていた人
【パパさんがいなくなってから暗いことばかり書いてすみませんでした
不快にさせたかもしれず申し訳ないです…
なのに暖かい言葉をかけてくれて本当にありがとう…】
>>979 【…はい…おやすみなさい…】
982 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 04:48:57 ID:clTYEZ5L
はう
983 :
白猫:2005/09/26(月) 15:58:18 ID:???
>977
(何事もなく過ぎてゆく時間。
でも実はこういった時間が最も平和な時間なのかもしれない・・・。
少女に抱き上げられ、ベッドまで運ばれる白猫。
この日も少女と共に布団に包まれる。
少女が自分の髭にふぅっと息を吹きかける。
くすぐったかったのか、前足で顔をくしくしと)
・・・にゃ〜・・・ウトウト
(少女が転寝し始める。連れて、白猫にも睡魔が襲う。
いつしか、少女の寝息に紛れて、猫の小さな小さな寝息も・・・)
>981
【私も、こんなにも白猫を大切にしてもらって、本当に嬉しいです。
それと、板違い云々は、人間でない白猫の私の所為でもありますね。
ご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。
碧さんさえよろしければ、私はこれからもここに通おうと思います。
自由気ままな、それでいて人懐こいこの白猫を、
これからもどうぞよろしくお願い致します】
>>983 【勘違い君はいらん、板じゃなくこのスレのスレタイを100回よめ】
>984
キミこそ最近の流れを100回嫁。
白猫は新スレになったら兄役をやるつもりなんだから。
>>985 >自由気ままな、それでいて人懐こいこの白猫を、
>これからもどうぞよろしくお願い致します】
白猫って言ってますが文章が読めませんか?
>>986 >975
>私もまだ兄役(or父役)が私の中で固まっていませんので
白猫タソはやる気満々ですが何か?
>>987 どっちが新しい発言かわかりませんか?
スレに居座る気だってのは判りますね。
>>988 でもまぁ、ここまできたら白猫タソも次スレから人間をやらざるを得ないだろうな。
あなたもそんなにムキになって人の揚げ足ばかり取らないで、
あと10レスくらいで終わるこのスレを静かに見守ろうや。
>>989 揚げ足をとってるわけじゃないだろ、そう見えるのは突っかかってきてるからだよ。
>983に対して言ってるのに違うとこを出してきたのはあなたですよ。
もう碧たんも来なくなるだろうし次スレには出てこないかもな。
>990
>987と>989は別人だぞ。>989は俺じゃない。
とりあえず、白猫タソの本音が聞きたいな。それと、言い争いでスレを埋めたくないから、もう終わりにしない?
>>991 そうか、本音は猫よりも兄でからみたかったけど拒絶されたからしただけの碧狙いだろ。
関係ない男の常駐は叩かれて問題だから猫で構ってねこれからもって風に読めた。
白猫はスレタイをもう200回読み直してから来いって事だよ。
993 :
白猫:2005/09/27(火) 09:03:37 ID:???
【おはようございます。
この度、私の発言で皆さんにご迷惑をおかけいたしまして、
大変申し訳ございませんでした】
【>983における私の発言が足りませんでしたね。
私は次スレで白猫を続ける気はありません。
次スレでは>987さんが仰っているように、兄か父役をやりたいと思っています。
「これからも〜」は「このスレの残りは白猫としてよろしく」のつもりでした。
それを>984さんは「これからもずっと白猫」を解釈なさったようですね。
これは私の誤解を招くような発現の所為だと思われます。
紛らわしい発言をしてしまったことを、深くお詫び申上げます】
【先程も申し上げましたが、次スレでは碧さんさえよろしければ、
兄か父役で参加させていただきたいと思っています。
しかし、>975でも申し上げたとおり、我こそは、と思う方がいらっしゃれば、
その方に兄or父役をお譲りし、私は消えようと思っています】
【今回は本当にお騒がせしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
これからも、このスレを温かく見守っていただければ幸いと思います】
無理に次スレも碧を続けても心の中までは騙せないから、
キリがつかなくなるよ、暗い今の雰囲気を引いちゃうだろうし
名前変えた方がいいと思う。
994に同感
いや、だから個スレ立てればいいじゃん。
碧スレ作って、そこでたまにこういうポエムみたいなの書いてさ。
時々白猫とか名無しとかが絡めばいいんじゃないの。
>978のリンク先はすでに稼動してるから996の言うとおり個スレ立てたほうがいいな
岸
岸
岸
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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