1 :
名無しさん@ピンキー:
ようこそ、ここは女性型モンスターを初めとする、「人外の女性」専門スレッドです。
人外の方々とお楽しみになられる際には、以下のルールを守ってください。
・女性のキャラハンを名乗られる場合には、なるべく「人外の女性」限定でお願いします。
・進行上人間の女性のキャラハンが登場する場合もあるかもしれませんが、常駐はお控えください。
・男性キャラハンの名乗り、常駐はご自身の判断の元で。
・女性・男性関係なく、常駐なされる方は、トリップの使用を推奨します。
人外の例:(あまり堅苦しく考えないでください)
1:モンスター(魔属性)
2:天使など(聖属性)
3:精霊・妖精など(中立?)
4:悪魔的な性格の女性
5:一部合成された女性(猫耳、翼付きなど)
人外であるからといって、決してルールを破ることのなきよう、くれぐれもご注意してお楽しみください……。
>>1さんスレ立てご苦労様です(お辞儀)
即死回避に書き込ませてもらいます…
新スレおめでとうございます。
私も即死回避に協力させて下さい。
保守!
6 :
猫又:05/01/24 21:20:22 ID:???
保守にゃーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
こんばんは…
>>1さんお疲れ様。私が不甲斐ないばかりに…ありがと。
取りあえず自己紹介。
【名前】マキ
【種族】ケルベロス
【容姿】人型:蒼い、先に少しはねのある肩くらいまで伸びた髪。赤い瞳で身長は158cm。上から78 59 82。獣型:青みがかった銀の毛に、狼にみえる。
【特徴】いつもクールな感じで、獣型での戦闘時では頭が3つになる。
即死回避保守します。とは言え二回目ですが(苦笑)
マキさん、総太さん、お帰りなさい。(礼)
このスレでも仲良くしましょう。
即死回避協力です。
テンプレートですが、他に
【得意のシチェエーション】
もしくは
【希望のプレイ】
なんて、追加してはいかがでしょうか?
>>8 【お久しぶりです、マキさん。お時間ありますか?】
>>9 【今晩はレザードさん】
>>10 なるほど、
【NG】
も追加するといいかも知れませんね。
皆さん、こんばんは。
総太君、ごめんなさい…今日はちょっと忙しくて…
得意な……、結構いじられたほうが好きかも…
NGはないかな…あ、でもグロいのはダメ。
>>13 【そうですか…それじゃ、おやすみなさい…猫又さんはどうしたんだろう…?】
15 :
猫又:05/01/24 21:59:37 ID:???
にゃにゃ!?
捨てハンのつもりが構って貰ってるにゃ!
あたいは猫又だにゃ!名はないにゃ!
細かい設定は無いにゃ!
【あ、いや、ROMれるんですがね、書き込み、すんごい遅くなるので;】
>>15-16 【あ、ちょっと見に戻ったら、レス付いてた…
それじゃ、猫又さんOKですか?】
18 :
猫又:05/01/24 22:06:07 ID:???
【あにゃ〜〜〜〜。すみません。明日早いんですorz】
【また出会えたらお相手願います。】
>>18 【そうですか…それじゃ、おやすみなさい】
ならば総太さん
や ら な い か ?
冗談です。
おや、来ねえウチにスレが立ってたか(笑)
>>1、乙。
とりあえずテンプレな。
【名前】ハンター(むろん偽名)
【種族】たぶん人間
【容姿】黒髪黒瞳の無精髭を伸ばした筋骨隆々の大男。
見た目30代後半。くたびれたごついジャケットとくたびれたシャツ、ズボン。
【特徴】魔獣を狩り、売りさばく魔獣ハンター。気に入った、或いはレアな魔獣は売らない。
魔獣以外を狩ることもある。
大型拳銃や魔法も扱うが、それよりも薬物の生成(ほとんど錬金術)に長けておりほとんど魔法のような各種薬物を使う。
また房中術もある程度収めており、射精タイミングなどをコントロールできる。
気がついたら最大威力で山一個吹っ飛ばす魔銃を持ってるっぽい。どうすんだこれ(笑)
【得意のシチェエーション】陵辱して隷属させる……つーか、それしかやってねえ気が。
【名前】 細(ささ)
【種族】 雪ん子(妖怪)
【容姿】 全身真っ白。ふわふわした銀髪のおかっぱに
なぜか真っ赤な大きいリボンを結んでいる。
ひざ丈の白い着物から出る手足はほっそりとしているが、不健康そうではない。
見た目は人間で言うと13歳くらいだが、中身はもっと幼い。
仲間の目は一重の細い釣り目なので、二重で黒目がちな大きい自分の目を
ちょっとコンプレックスに思っている。
【特徴】 ささですぅ・・・・。
ささは雪ん子ですので、乱暴にさわられてしまうと音もなくくずれてしまいますぅ・・・・
ささはひっそりと夜のみじかい時間にふり積もります・・・・
具体的には10:00〜12:00くらいでしょぉか・・・・
今夜もこっそり・・・あなたのおうちの屋根にさんかくすわりですぅ・・・・。
さらさら・・・・さらさら・・・ふり積もってみましたぁ・・・・
あしたの雪かきよろしくおねがいしますぅ・・・・きょうもひとりでさらさらですぅ・・・・
よっと(屋根の上に飛び乗る)
おや…雪の精霊ですか。
はじめまして、私はレザード・ヴァレス、好きに呼んで下さい。
あなたの名は?
【はじめまして。ロリコンです。】
・・・・あ・・・・・・・ は・はじめましてぇ・・・・ここここんばんはぁ・・・・
(ひとりでさんかくすわり中だったのでちょっとびっくり)
ささは、ささといいますぅ・・・・・
れざーど・う゛ぁれすさぁん・・・・・・れざ・・・れざさぁんでいいですかぁ・・・?
>>25 ええ…構いませんよ。
(にっこり笑って細さんの横に腰を下ろす)
さささん…ですね?とても可愛らしい…良い名前です。
あ・・・・どきどきどき・・・・・・
ささ、いつもひとりだから・・・・となりにヒトが来てくれるとどきどきですぅ・・・
ささ・・・ふふっ、ささに「さん」をつけると・・・・さささとかさなってしまいますね・・・・ふふっ・・・・
ふふっ、どこからきたんですかぁ・・・・・?
ささはあっち、からきましたぁ・・・・・(と雪の降る天上を指さして)
>>27 ふふ………それもそうですね……では、ささ…と呼んでもよろしいですか?
あっち………?
(上を見上げて)
私も………似たような場所から来ました。
(にこりと微笑み優しくなでなで)
>28
はぁい・・・・ささでいいですよぉ・・・・?ふふっ・・・・
そうです、ささはあっちからきましたぁ・・・・きらきらしていいところです・・・・
・・・・・? にたようなトコロ・・・・・・?
あ・・・なでなで・・・・えへへ・・・・・(こつん、とそのままよりかかってみる)
>>29 (もたれかかる頭を抱えて)
ふふ……可愛いですね…ささ
(優しくなでる手を襟元から侵入させ、胸を撫でる)
ん・・んーんー、ささはかわいくないですぅ・・・・・
みんなみたいに、キレイに流れる細いおめめをもってないですぅ・・・・・・
だからささはかわいくな・・・・・・・・ んっ・・・・・
・・・ぁ・・・・・(どこかに指が当たったらしく、ぴくんと)
>>31 目が大きいのも魅力の一つですよ。ささは可愛い。私が保証します。
(ささの反応を見て)
おや?胸…感じますか?
(反応のあった辺りをしつこく撫で回す)
んーん・・・・ささぁかわいくないですぅ・・・・・かわいいですかぁ・・・・・?
・・・・ぁ・・・・・ぅん・・・・・・・
(すがりつくようにぺったり、れざさんの胸にあまえちゃいますぅ)
・・・・・・ゃん・・・・・・ぁ・・・・・んん・・・・・っ・・・・・・
>>33 ささ…気持ちいいですか?
(ささの着物の肩の辺りを下げ、胸元を露出させる)
綺麗だ…ささ…あなたは可愛いです。
ここはどうですか?
(乳首を舌先で愛撫)
・・・・・ゃぁん・・・・・ささはひんやりしてますよぉ・・・・・・・?
・・・ぁん、そんな、ずっとさささわってたりしたらぁ・・・・・あぁ・・・・
っや・・・・・だ、だいじょぉぶですかぁ・・・・・・・・?
はぅん・・・・っあ、ふぁん・・・・・・っ・・・・・・ぁん・・・・!
>>35 えぇ…ひんやりして気持ちいいです。
(胸元に頬ずりして、片手で恥部に触れる)
ここ…触って貰ったことはありますか?
(触れるか触れないかの微妙なタッチで恥部を撫でる)
・・・・ん・・・かみのけ・・・・くすぐったいですぅ・・・・・
あ・・・れざさんのほっぺた、まっかになってますよぉ・・・・・・
(ぺた、とひんやりした手のひらで包んじゃいますぅ・・・)
・・・・っゃぁ・・・・・・・・は・・・・・えぇぇぇぇ・・・・・
ななななない、ですぅ・・・・・・・・
>>37 (顔を包まれて)
ありがとうございます。ささは優しいですね。
(ささの手をペロッと舐める)
そうですか………じゃあ私が初めて触りますね。
(じっくりねっとりスリットの上を撫でていく)
ふゃ、ひぁん・・・・
てのひら・・・・つめたくないですかぁ・・・・・・?
・・・っふ・・・・・ぁ・・・・
れざさんのゆび、あっつぅいですぅ・・・・・んん・・・・・
きゅう・・・・ゃぁ、なんか・・・ちからが・・・・はいんなく・・・・(だきついちゃいますぅ)
>>39 おっと
(抱きついてきたささを受け止める)
くくく……………可愛い反応をしてくれますね……ささ。
(撫でる指が秘裂の中に侵入する)
ここの中に何か入れた事は…………なさそうですね。
(そのまま浅瀬をくちゅくちゅと弄ぶ)
気持ちいいですか?
感想を聞かせて下さい。
・・・・ゃぁ・・・・・ぁ・・・・・・ぁ、ぁ、ぁ・・・・・・・
・・はぅんっ・・・・・・はぁ、やぁ・・・・・・んん・・・・・・・
ささぁ・・・・・・・よく・・・・・・・わかんない・・・・・・ですぅ・・・・・
ささぁ・・・・・ささぁ、こんなの・・・・・はじめてでぇ・・・・・
れざさぁんのゆびが・・・・・やぁ、うごかしちゃ・・・・やぁですぅ・・・・・・
ぎゅううって、れざさぁんのふくをもつ手にぃ・・・ちからがはいるんですぅ・・・・・
>>41 随分良いようですね………ほら、もうベトベトです。
(指を引き抜きささの目の前に持ってくる)
ささ……指よりもいいもの………欲しくないですか……?ここに…。
(膝で股をつつく)
ふゃぁ・・・・・いいものですかぁ・・・・・・・???
あ・・・ふぁ・・・・・・・とろん・・・・・うー・・・・・・
うーー・・・・・ささぁ・・・・・・・・なんだかねむくなってきましたぁ・・・・・・・・
うーうー・・・・・・ごしごし・・・・・・
んーー・・・れざさぁんのここぉ・・・・・・・なんだかゆびよりも・・・あっつぅいですよぉ・・・・
雪ん子は、あっつぅいものにびんかんなんですよぉ・・・・・?
(脚のあいだにひんやりした手をかさねちゃいますぅ・・・)
>>43 うっ…………ささ、それが「いいもの」です。見てみますか?
(ズボンから肉棒を取り出す)
これを……ささの……ここに…入れてあげます。
(己の肉棒を握らせ、ささの幼い秘裂をぐちゃぐちゃ掻き回す)
ふゃぁん・・・・あっつぅい、ですぅ・・・・・・
きゃ・・・・・・・ぁ・・・・・・・ぁ・・・・・・・ん・・・・・・
やぁぁ・・・・・・れぁざ、さぁん・・・・・・!
(首にひんやりした腕をまわして、さっきよりもぎゅって抱きついちゃいますぅ・・)
・・・・ゃあ・・・・・・きゃうん・・・・・・ゃあぁ・・・・!!
>>45 ふふ…………なぜかレイプ風味ですがまぁ良いでしょう。
(ささを優しく抱き返し)
ささ…入れますよ。
(ささの両足を持ち、一気に深く挿入する)
ふぅ………いい締め付けだ……ささ………どうですか?私の感触は?
きゃうう・・・・・・んー・・・・だっこ・・・・・・えへへ・・・・・
・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・んんーー・・・・っ・・・・・・・
れざさぁん・・・・・あっつぅい・・・ですぅ・・・・・・
はぁぁん・・・・・あぅ・・・う・・うごかしちゃ・・・・やぁですぅ・・・・・・
ささぁ・・・・・とけちゃい、そうですぅ・・・・・・やだぁ・・・・・もっと・・・・れざさぁんとぉ・・・・
>>47 溶けませんよ。ほら
(ぱしゃっと謎の液体をかける)
ほら、冷えてきたでしょう?
動きますよ……気持ちいいでしょう?………ささ?
(下から激しく突き上げながらささにキス)
・・・・・?? みず・・・・? じゃない・・・??
(きょとん、としてかかった液体を見ています・・)
んーんー・・・なんだか、ひんやりですぅ・・・・・えへへ・・・
ぁん・・・・はぅん・・・やぁ・・・あぁ、やぁ・・・
もっと・・・ゆっくりぃ・・・ですぅ・・・・ぅん・・・ちゅう・・・ちゅっ・・・
>>49 ささは可愛いですね。我慢が出来ないくらいに。
(体位を後背位に変え、奥まで突いていく)
気持ちいいですか?
ささ…ささは胸も良いんですよね?
(突きながら胸に手を伸ばし乳首を摘む)
きゃあ・・・・・・あぁん、ひゃあっ・・・・・・・!
(きゅうに体勢がかわって、つかまるところがなくなっちゃいますぅ)
あわあわ・・・きゃぁあ・・・・やあん・・・そんなにっ・・・うごかれたらぁ・・・・
ひゃぁ・・・・そこも・・・さわっちゃあ・・・・だめぇですぅ・・・!!
ささぁ、ささぁ・・・・・もう・・・・・・・!!!
>>51 ふふふ…………やはりささは可愛いですねぇ………
(乳首をいじりつつずんずん突いていく)
私もいきそうです。いきますよ?うっ!
(一際深く突き立てるとささの中に熱い性を放出する)
きゃうう・・・あぁん、あぁあん・・・・・・!
はぁん、きゃうっ、やぁぁ・・・・・は・・・・・・!
ささぁ・・・・・やだぁ・・・、ささぁとけちゃいそうですぅ・・・・・!!
(びくんっと身体をしならせて・・・)
ふやぁっ・・・・・れざぁ、さぁん・・・・・!!
あっつぅい・・・ですぅ・・・・・ ううんっ・・・・・
(きゅぅうとおヒザのうえにくずれちゃいますぅ・・・)
>>53 ささ………気持ち良かったですよ。
(また謎の液体をかける)
これで溶けることは無いはずです。
今日はもうお休みなさい。
(ささの体を優しく包み、頭を撫でる)
【ありがとうございます。】
【可愛いかったです。おやすみなさい】
ぱしゃっと・・・なんだろう・・・・??
あ・・・ また・・・ひんやり・・・・・えへへ・・・・・・
ふにぅ・・・・なでなで・・・えへへ、なでなでうれしいですぅ・・・・
れざさぁんも、ナデナデですぅ・・・・・
(ひんやりとした手で頭やおせなかなどなでなでしちゃいます)
えへへ・・・・ささぁ・・・きょうはもう・・・えへへ・・・
ささの方こそ・・ ありがとうですぅ・・・・
れざさぁんも、おやすみですぅ・・・・・・・きゅっ・・・・
(さいごにぎゅっと首にだきついて、ふぅっと消えていきます・・・)
>>55 おやおや………………雪の精霊は儚いですねぇ。
ま、良いでしょう。貴重な体験をさせて貰った訳ですし。
今日はもう行きますか
(式神に乗り、彼方に消えていく)
【落ちます】
どうも……………………前スレで誤爆かましました………………ちょっと吊ってきます。
前スレ
>>999 ごくっ、ごくっ、んぐっ、んぱっ…
濃くって熱くって、美味しい精
(一滴零さずご馳走様でした)
私のモットーはね、一期一会なの(違います)
だからヤるときはいつでも本気なのよ。
せっかく気持ちいいんだから手加減なんて
無粋なことはしないの(本音)
(身嗜みを整えて)
ところで急用(前スレ1000をシバく)ができたので
ここで失礼しますわ。
また機会があれば今度は別のお口でお相手を
お願いしますわね(軽く頬にキスをして)
それでは!
(えっちなお汁を滴らせながら魔法の杖に跨って飛び去ります)
【下のお世話はまたの機会ということでw】
【ありがとうございました】
>>57 いえいえ。お気になさらず。
その代わり前スレ
>>1000に私の身体の隅々まで
味わっていただきますので。
ええそりゃもう赤玉が出ても容赦無しに搾って差し上げますわ。
ついでに拷問用の特注品媚薬も試させてもらおうかしら。
うふふふふもう濡れちゃうんだから(前からです)
【このまま落ちます。お疲れ様でした】
>>58 ありがとうございます。
そう言ってもらえると気が楽です。
安心して下さい、次回は無いですから。
>>58 だからって魔法まで使うかね……
いいけど、濃い俺の精液って変に魔力あるんだがなあ。
猫にマタタビ、となんなきゃいいが。
……問題なさげだな。
ま、合掌、と(苦笑)
あとテンプレだけ
【名前】悪魔よりも悪魔らしい魔女(通称:紅い瞳の魔女)
【種族】人間(誰もそう思ってくれない)
【容姿】紅い瞳に長く艶やかな黒髪。
身長180前後。露出の多い禍禍しい魔女ルックで身を固めているが
どう見てもボンテージの妖しいお姉さん。20代後半のナイスバディ。黒いとんがり帽子付。
【特徴】人間や魔物などを捕らえては非道な実験を繰り返している。目的は謎。
食事のかわりに精気を吸うのを好む傾向あり。
【備考】ドラゴンの***を加工して作った杖を所持。
性具としても使用可能。一応空も飛べる。
街中でもこの格好。飛行機だって乗っちゃう。
周囲はコスプレか制服(?)だと思っている。
【性格】気紛れ。意外と世話好きらしい。
>>59 まぁ、機会があればそれをネタに喰らいつきますので
その時はよろしく、とw
>>60 >猫にマタタビ
その状態のの相手をする前スレ
>>1000の運命や如何にw
>>62 く………喰われる…………?
(冷や汗)
その時は全力で逃げさせて頂きます。
64 :
九尾の狐:05/01/25 11:28:07 ID:???
新すれ…?めでたい、のか?(よつんばいでフラフラ歩く)
くるるぅ〜…(お腹がなる)
【スレ立てお疲れ様でした〜!とりあえずご挨拶です】【また来ますねー】
66 :
九尾の狐:05/01/25 12:14:45 ID:???
(倒れていたが小さな鼻だけがヒクヒクと動く)
ん…?クンクン…
この…匂いは…!
(細い腕でバッと起き上がると、また四つん這いで匂いを頼りに油揚げの方へと向かう)
クンクン…あっ!
供え物か…?
(空腹でかすれた声)ありがたい…ガツガツ
(尻尾を上げながら夢中で食べる)
私も
つ【お茶】
>66
(旅人の後ろから顔を出す)
みんなで餌付けしてる…?
よろしければこれもどうぞ…
つ【お煎餅】
>>69 なんか、飢えているみたいだからね。
人事とは思えなくて。(苦笑)
71 :
九尾の狐:05/01/25 12:45:42 ID:???
ガツガツ…ゴクン!ペロペロ…はっ!?
(体を舐めていたがお団子に気づきまた走り寄る)
はぐ、はぐ、カプッ…
(粘り気に苦戦しながら夢中で食べる)
もぐ、ぐ…っ?
(喉に詰まらせ、お茶を見つけて慌てて飲む)
!!!けはっ!熱い!
(お茶を溢してしまい長い舌をヤケドして半パニック)
けは、けふっ、ふぅ…
>>71 おいおい、大丈夫か?
(とんとんと背中を叩く)
>70
お腹がぺこぺこになるのは、みんな辛いですよね…
私にも身に覚えがありますし…
…あ、あぁっ、狐さんが…!?
>71
とりあえず、冷たい物をどうぞ……
(水の入ったコップを差し出す)
74 :
九尾の狐:05/01/25 13:01:36 ID:???
>>リィル様
はぁ、はぁ…はっ!
(ヤケドした舌を出しながらもお煎餅を掴む)え、餌付け…??
(サキュバスを初めて見て)
変わった風貌じゃな…
>>旅人様
(背中を叩かれ)けほっ…すま、ない…。
(落ち着いてきた)
75 :
九尾の狐:05/01/25 13:04:07 ID:???
>>リィル様
あ…かたじけ、ない…んくっ、んくっ、んくっ
(あっという間に飲み干す)
人間、か…?それにしては妖気が…
(首を傾げ)
>>73 そうだったね。
初めて会った時は、木の実をくれたんだったね。
あの時はお礼をいえなかったけど、すごく美味しかったよ。
ちゅ。
(抱き寄せて、軽くキスをする。)
>>74 焦らなくても食べ物はちゃんとあるから、落ち着いて。
(自分も団子を口にする。)
>74-75
変わってますか…?
私の故郷ではこの格好が普通なんですが……
…たしかに肌の露出が多い気がしてきました……
(ビキニのような服装を見返し、考え込む)
…!?
あ…えっと……あはは…は…?
(狐から見えそうになっていた翼と尻尾を背中に隠す)
>76
(抱き寄せられ、赤面する)
ふぇ…あ、あの…? ちゅ……
い、いえっ、こちらこそ、美味しい精を頂けて…助かりました…(///)
これからも…できたらでけっこう…ですので、よろしくお願いします……
(恥ずかしさのあまり、俯いてしまう)
78 :
九尾の狐:05/01/25 13:18:32 ID:???
>>76、77
(お腹がいっぱいになり、こくこくと船を漕ぎはじめる)
お前達…人間…か…?人間風情が…触る、な…ムニャムニャ
(そのまま尻尾を枕に丸くなって眠る)
>>77 言ってくれれば、出来るだけ協力するよ。
(俯いたサキュバスを見て、思わず抱きしめる。)
>>78 眠くなってきたみたいだな?
(マントを外して、上に掛けてあげる)
>>79 【失礼しました。しばらく見かけなかったので、追加で餌付けをしてしまいました。】
>78
あ、寝ちゃった…?
…可愛いです……
>79
…誰かに見られてるような…気のせい、でしょうか……?
【すみませんです、つい私も餌付けを…^^;】
>80
はいっ、ありがとうござい…ます……
(抱きしめられて安心したのか、表情が落ち着いてくる)
>>80>>81 |゚) (いや、餌付けは構わんよ。ただ、ここで俺が出るとリィルのポジションがややこしくなると言うだけだ)
|゚) (見てるから好きなだけいちゃいちゃしなさい(何))
>82
【たしかにややこしくなるかも…】
【ハンターさんもパラレル設定で出てきていただければ問題無い気もしますが…】
【いちゃいちゃ…(///)】
【旅人さんのお時間は平気なのでしょうか…?】
>>78-81:九尾の狐さん
【寝たことで、しばらくROM状態になりますか?】
>>81 (手の平で顔を撫ぜて)
君には本当にお世話になったし、必要になったら言ってくれよ?
慣れてきた最近では、きちんと満足させられるだけ上げられるかが心配だけど。
>>82 【では、お言葉に甘えて】
>>83 【とりあえず大丈夫です。まずくなったら連絡入れます。】
>84
そんな、私こそ本当にお世話に……
もし悪い人に捕まってたらって思うと…ゾッとします……
本当に、旅人さんに会えて…よかったです……
(今度はリィルから抱きつき、舌を入れる深いキスをする)
【お時間の件、了解しました】
>>85 (こちらからも抱きしめ、背中とくびれた腰に手を回す。)
ちゅ…ちゅう………ごくっ。
(舌を互いに絡めると共に、口内に入ってきた唾液を飲んでしまう。)
(体温が上がると共に股間が硬くなり、抱き合ったサキュバスに押し付ける形になる)
ああ、君の唾液を飲んでしまったよ。
君の唾液はすごく美味しくて良いんだけど、副作用が………ちょっとね。
【ところで、「リィル」という名前を知っている設定でOKでしょうか?】
【未だに知っていないと言うのもちょっと変な気がするし。】
>86
んくっ、ちゅ……
(舌を絡ませあいながら、唾液を送り込む)
(股間に当たる硬い感触に、これから行われることに期待が膨らみ、自然と衝動が高まり出す)
えへへ……じつは、ワザと飲ませたんです……
旅人さんが狐さんに優しくしてるのを見てたら、なんだかこうしたくなっちゃって……
ごめんなさい…
(悪戯っ子の表情で、小さく舌を出す)
【前回のロールとの間に名前を話したと言うことで…】
【旅人さんの方はお名前はどうされます?】
【名前入れました。でも、ありきたりな気がします。】
>>87 (おでこを指先で突っついて)
悪い子だな。
優しくなければ、リィルだって助けていないぞ?
(ちょっと、意地悪そうな笑い顔をして)
悪い子にはお仕置きが必要だけど、どうする?
89 :
九尾の狐:05/01/25 14:14:56 ID:???
>>84 (時折大きな耳がピクピクと動き)
(何を…しているのだ…?)
(薄目をあけて見ながら寝た振りを続ける)
【そうですね】【見て楽しませていただきますw】
>88
おしおき…ですか?
旅人さ…いえ、ロイさん……
悪い子に、たくさんお仕置き…してください……
(頬を赤らめてはいるが、どことなく期待した面もちでロイさんを見上げる)
>>90 そうだな………
じゃあ、おっぱいを見せてもらおうか?
おっぱいを今どうして欲しいか言うのが、一つ目だな。
>91
(胸当てを外し、豊かな胸を露わにする)
…おっぱいを触って欲しいです……
ロイさんの手で、乱暴に揉んでください……
(ロイの手を乳房に当てる)
>>92 いや、揉むのは却下だ、代わりにこうしてやる。
「ぺろぺろ………ぺろっ。ちゅうう」
(乳房全体を舐めた後、乳首を舐めて吸い付く。)
ふふっ。片方だけをいじめると、そっちの方の乳首だけが硬くなるんだな?
空いている方が、何かして欲しそうだな?
じゃあ、ご要望に応えて。(乳房を下から掴み、絞るように握り締める)
>93
ふぁああっ!
舐めちゃだめで、すぅっ……!
おっぱいが、むずむずしてっ、変な気分になって…!
(もう片方の乳房も握りしめられ、たまらず声を挙げる)
いやぁ…そんな激しく、吸って…
ロイさん、まるで赤ちゃ…みた…いぃ…!
んっく、ふぁあっ! あふっ、なにか変、ですっ、胸の奥が…あぁぁっ!
(ひときわビクンと身体を震わせたかと思うと、乳首から母乳に似た液体を吹き出してしまう)
>>94 「ちゅうぅぅっ。ごくっ。ごくっ。ごくっ。」
子供もいないのに、乳首から母乳が出るんだな?
唾液も美味しいけど、このミルクもまた甘くて………
(乳首に吸い付いた後でキスをし、口の中に溜め込んだミルクを)
(リィルの口の中に流し込む)
ほら、美味しいだろ?
こんな美味しいものが出るんだから、やっぱりおっぱいは舐めないと。
(舌による乳首への愛撫を再開する。)
(胸から右手を離し、肌を撫ぜながらお臍のあたりのお腹で下に行くのをやめ、)
(じりじりと撫ぜ回す)
>95
ん、ふぁああっ……!
(乳首から次々と母乳を吸われ、身体の力が抜けそうになってしまう)
こ、これは男の人を籠絡するのに使う物で……
それなりに経験を積まないと、出来ないはずなのに、なんで…ふむぅっ!
んっ、んんぅっ…ん……
(己の母乳を流し込まれ、口内に甘い味が拡がっていく)
あふ…ん…は、恥ずかしい、ですから、あんまり吸っちゃ……はうっ!
(肌を撫でる右手の刺激に感じてしまう)
(だが、いっこうに秘部へ手が伸びないため、徐々に焦らされていく)
は…あぁ……あの、なんでお臍、ばか…り……?
もっと…その…下の方を……
(ゴニョゴニョと口ごもりながら哀願する)
>>96 ふふっ。おしおき第2弾だよ。
下の方も、触ったり舐めたりして欲しいのかな?
じゃあ、脱がせてあげるから足を上げて。
>97
(いつのまにか自分の秘部がグッショリと濡れているのに気づき、慌てて手を振る)
あ、あのっ…自分で脱ぎますから…!
…それじゃ、おしおきになりません…よね……?
はぅぅ……分かりました……
(観念し、ロイの言うとおりにする)
>>98 そうそう。 リィルちゃんは良い娘だね。
(足を上げたところで、尻尾が目に入ったので指で突っつく)
ほらほら、動いたら脱がせられないよ?
そう………少しの間じっとしていてね?
(パンツを脱がせていくと、べっとりと糸を引いている。)
おやおや、悪い娘だったかな?こんなによだれを垂らして。
どれ? こっちのほうの味はどうかな?
「じゅるじゅる」
>99
うぅぅ……
(少し涙目になりながら足を上げる)
…んっ! はぁ、はぁ……
(性感帯の尻尾をつつかれて倒れそうになるが、屈んだ旅人の両肩に手を乗せて止まる)
よだれ…んっ、んはぁ……!
そんなところ、舐めても美味しくない、です……!
汚いから、やめてくださ…い……(///
(両肩に手を乗せたまま、身体を小刻みに震わせながら懸命に耐える)
(舐めとられてもなお、途切れることなく愛液が秘部の奥からにじみ出してくる)
>>100 う〜〜ん。変だな?
舐め取っているはずなのに、全然きれいにならないよ?
こっちの準備も出来たから、私の服も脱がせてもらおうかな?
そして、どういう形で食べたいか言ってご覧?
>101
んふぅ……っはぁ、はぁ…ん…
(ようやく舌から解放され、地面に膝を突く)
あ…はい…いま、脱がせますね……?
(たどたどしい手つきでロイの服を脱がせていく)
(やがてロイを全裸にすると、その場に座らせる)
あの…この前の、だっこの体勢で…食べたい……です
ロイさんに強く抱きしめられたまま、イキたいんです……
お願い…します……(///)
>>102 そうか、よく言えたね。
ほら、おいで?
(手で、腰の位置の調整などをしてサポートする。)
「ぬちゅ、じゅぶっっっ」
ふうっ。相変わらずリィルの中は暖かくてしっかりと締め付けて素晴らしいな。
ちょっと、じっとして。
(頭を撫ぜ撫ぜして)
最後まで、おしおきに従ったごほうびだよ?
(深く挿入したまま、ぎゅっと抱きしめてキスをする。)
>103
ありがとうございます…それでは……(///
(ロイと対面座位になるように腰を降ろし、ペニスを膣に迎え入れていく)
んっ、うぅぅぅっ!
(先ほどまでの行為で焦らされていたためか、挿入されただけでイッてしまいそうな感覚に襲われる)
(すぐに達してしまわないように堪えるが、膣は精を求めてペニスを締め付けていく)
(頭を撫でられ、目を細める)
はぅ…ん……ちゅう……んっ、んぅっ、んんんんっっ!?
(強く抱きしめられ、キスをされたことで気が緩んでしまい、早くも達してしまう)
(膣内が収縮し、ロイのペニスをきつく絡め取っていく)
>>104 (おうっ)
(強く締め付けられたことにより、声がもれそうになるが口が塞がれている)
(ためにくぐもった感じでしか出ない。)
(しばらくした後で口を離して)
ふう。相変わらず敏感だなあ。
この体勢の唯一の欠点は、私が動きづらい点かな?
こうすることや
(腰を左右に揺するように動かして、奥に当たっているペニスで膣をかき混ぜる)
こうすることぐらいしか
(足の力で上下に揺すり、奥深くを小刻みに刺激を与える。)
できないけどね。
長所は、言うまでも無くこういうことがやりやすい点だけどね?
(軽く抱きしめて、ついばむようなキスをしたり、耳を甘噛みしたりする)
他に、どういうのがいいかな?
(体の間に手を差し入れ、おっぱいをやわやわと揉みながら聞いてみる。)
>105
んふ…きゃ、きゃああっ!
あっ、あんっ、んんっ、くぅぅっ!?
(達したばかりの敏感になっている膣に刺激を与えられ、悶絶する)
はぁ、ぁ…ちゅ、ん、ぁ…うぅ……んくっ……!
(快楽で頭の中が染まり、次第に物が考えられなくなってくる)
(目が虚ろになり、惚けた表情を浮かべ、ロイの唇の感触に酔う)
…あ…突いて、ほしい…で…す……
(ロイの身体を抱きしめ、身体をゆっくりと後ろに倒し、背中を地面に付ける体勢になる)
たくさん、たくさん…突いてくださぁ…い……♥
私の、中をかき回して……精を……んんぅ……!
(ロイの返事を待たず、自分から腰を動かし始める)
>>106 ふふっ。
すぐに突いて欲しいのかい?
でも、こういうのはどうかな?
(奥に差し入れたまま手を結合している部分にやり、陰核や膣の入り口近辺に刺激を与える)
>107
んっく、あぁぁんっ!?
ゾクゾク、しますぅ…! もっと触ってくださぁ…い…♥
私の、オマンコを…隅々までっ……
(卑猥な単語を口走っているのにも気づかず、嬉しそうに微笑む)
(腰がガクガクと震え、ペニスに急な締め付けを与える)
あぁ…ロイさぁん……あぁ、ん……
(ロイの胸板を撫で回していく)
(尻尾の先端を結合部分に近づけ、ロイの睾丸をつつく)
>>108 うをっ…………。
(油断していた所への刺激で、体が跳ねてしまう。)
不意打ち卑怯なり。
(言いつつ、おっぱいを鷲掴みに強く握る。)
やっぱり、体勢を変えたんだから動かないとね?
(焦る気持ちを抑え、ゆっくりと長いストロークで動く。)
ずじゅーぅ。………じゅぶぅぅぅ…………
ずじゅーぅ。………じゅぶぅぅぅ…………
(動かすスピードを変えずに、声をかける)
抜いていくと……中の襞が……まとわりついて……刺激を与えるよ……
差し込むと……中に満ちている……蜜が……零れるね……
(スピードは相変わらず変えないが、一回毎に差し込む角度や深さを微妙に)
(変え、しばらく様子を見てみる。)
どう?どこがいい?
(言いつつも、手を回して尻尾の付け根近くを指先でぐりぐりする)
>108
んっ、きゃあぁっ、あぅ……
そんなこと、したら、またぁ、おっぱい出ちゃうぅ……
あ…は……ぁ……ん、うぅ……!
気持ちいい、ですぅ……もっと、動いて、ぇ……(///
オチンポで擦って、くださ……いぃ…
(ロイの動きに合わせ、自分も腰の位置を徐々にずらしていく)
もっと、奥、奥が、いいですぅ……あ、ふぅっ…!
尻尾ぉ…弄って、もっと…犯して…んんぁ……っ♥
あぁっ、そこっ、そこぉ……突いて、めちゃくちゃに…してくださ……
>>110 ずちゅうぅぅ。
(無言で要望に応え、奥深くに叩き込む。)
リィルも奥がいいのか?「ずっちゅずっちゅずっちゅ」
(奥で小刻みに早いストロークで刺激する。)
こうやって、ペニスで子宮をぐりぐりされるのが、良いんだな?
でも、やっぱり尻尾も弄って欲しいのか?
(手でゆるゆるとこすりながら聞いてみる。)
欲張りだなあ、リィルは…………
でも、そんな君が………
(腰を一層激しく振りながら、体を抱きしめて顔を舐める)
>111
んふぅ……だって、ロイさんのが、良すぎるのが悪いん、です…あぁぁっ!
はいぃぃっ、オチンポで、奥をぐりぐりされるのが、大好きなんですぅっ!
ロイさぁんっ、もっとお仕置きしてくださ…!
ぐりぐりされて、気持ちよくなってる、淫乱なメスに、お仕置きをぉっ…♥
(子宮を刺激されるたびに身体を激しく震わせ、心がさらに深い快楽を求めていく)
あ、あぁぁぁっ!
(更に尻尾を弄られ、身体が大きくバウンドする)
ロイさん、ロイさぁんっ、イク、イッちゃい、そうですっ…!
2人で一緒に……うぅっ!
(抱きしめられ、リィルもロイの背中に腕を回す)
(膨らんだ性衝動が2度目の爆発を迎えようとしている)
>>112 (腰を振るスピードを一層上げ)
そう………そうだ………一緒に…………
(十分に高まったところで、より一層深く突き刺し、体を強く抱き締める)
(左手は尻の方に回して、尻尾を強く握る。)
リィルゥ……。リィィィルゥゥゥゥ
「どびゅっどびゅっどびゅぅぅぅぅっ」
(通常の人間では有り得ない様な量の精液がリィルの膣に放出され、溢れ出す)
>113
はぁっ、あんっ、あっ、あん、うぅっ!
一緒に…あぁぁっ、だめ、んんぅっ!
(激しい勢いで幾度も貫かれ、絶頂の一歩手前まで高められてしまう)
だめ、がまんできな…ご、ごめんなさ……ぁ……!
(耐えきれずに絶頂しかけたところを強く抱き留められ、その瞬間がわずかに遅れる)
んんんぅっ! あ、ああぁぁぁぁぁっっっ!!
(尻尾を握りしめられ、膣内のペニスが跳ねるのを感じた瞬間、再び達してしまう)
(熱く、灼けるような精液が途切れることなく注ぎ込まれ、膣内を満たしていく)
あ…は……ぁ……ぁ、あぁ…………
(立て続けの絶頂に、指一本動かす力も抜けきってしまい、荒い息を吐きながらロイを見つめている)
>>114 はあ、はあ、はあ……………。
(荒い息をつきながら射精後の脱力感に抵抗しつつ、リィルを抱きしめ続ける)
リィル?
(呼びかけると共に軽くキスをする。)
良かったよ。すごく。
(頬を撫ぜながら瞳を見つめて言う。)
もう少し、余韻に浸りたいけど、やっぱりダメだね。「ちゅぽん」
(未練の残る表情で、膣から萎えかかったペニスを抜き取る。)
でも、こうしているだけなら。
(リィルの横に仰向けで寝転び、リィルを抱き寄せてうつぶせに体の)
(上にのせる。)
こうして、温かい体を抱きしめていると、幸せだなあ………
(力の入らない腕で、抱きしめると言うよりは乗せるだけの感じで)
(リィルの体がずれ落ちないようにする。)
>115
…は…ぁ……ちゅ…私も…良かった…です……(///
(抱きしめられている間に、少しずつ息が整ってくる)
ぁ…はぁ……
(ペニスを引き抜かれ、やはり残念そうな顔をする)
(秘部から収まりきれなかった精液が溢れ出てくるが、力が抜けてしまっているため、押さえることができない)
(抱き寄せられ、ロイの上に俯せに乗せられる)
きゃ…(///
はい…私も、ずっとこうしていたいです……
(呟いてから、自分が淫魔であることを思いだし、わずかに心を曇らせる)
ふぁ…ロイさん、私…眠くなって…しまい…ました……
少しだけ、眠りますね……?
起きたらまた……しましょ……
(言い終わる前に、夢の世界へと旅立ってしまう)
(安心したようにロイに身を預け、幸せそうに眠りこける)
>>116 (髪を撫ぜながら、呟くように言う)
リィル………おやすみ……。
(ロイも行為後の疲れで眠くなり、抱きしめたまま眠りにつく)
【リアルで食事の時間となってしまいました。】
【食事後に戻ってくると思いますが、プレイは待っている方?も居るとおもいますので】
【一旦締めとさせていただきたいと思います。】
【今日も長い間、お付き合いいただきありがとうございました。】
>117
【長時間お疲れさまでした】
【起きたらまた、は次回のことを指して言わせましたので、続きはまた後日ということに…】
【こちらも夕食時になってしまいましたので、〆に異存は無いです】
【今回もありがとうございました】
【狐さんとハンターさんもありがとうございました】
【長々とスレを使ってしまって、すみませんです^^;】
【それでは失礼しますね】
(背中の羽をばたつかせ着地)
やはり………式神を使う方が安全ですね。
>>狐さん
すみません、私は給仕の経験が無いので。お茶の温度にまで気が回りませんでした。
今度は大丈夫ですよ。そこのコンビニで買いましたから。
つ【旨茶】
【お二人ともお疲れ様です。】
【もう少しいます。】
【わはははは、冗長かな?】
(寝ているリィルの耳元に寝言で囁く)
尻尾の先で男の性感帯を何するのはGooooooood-Ideaだよ。
びっくりしたから、乱暴な反撃しか出来なかったんだ。
そう、玉とかペニスの付け根とかアヌスとか………
(変な入れ知恵をしたことにロイは気づいていない。)
【ありゃ、かぶっちゃった。失礼】
【おや?もしかしてまだ居ますか?】
【はじめまして。】
【いるけど、余談で話を入れとこうとしてかぶっちゃいました。】
【長時間占有するつもりは無いので、指名などが無ければROMの予定です。】
【そうですか。】
【お互いに待機状態ですね。雑談でもします?】
【そうですねえ。でも、男がこうやっているとお姫様方が入りにくいかも?】
それも一理有りますね。
じゃあ大人しくROMりますか
俺出
は来
一れ
番ば
デ戻
ィっ
ちて
ゃ来
んて
が欲
好し
きい
だ
っ
た
ディちゃんは、戻ってくるとは思うけど、君は誰?
>>127
>>128 ディちゃんの事が大好きだった名無しです
>>129 変態の粘着無くなれば、大丈夫と思うよ。
>>127 (前奏:ベースギター)
(台詞)
私も貴方のことが一番好きだったの…
でも「二番目に好きな人と結婚したほうが幸せになれる」って言うから…
だからあの日、貴方の家から飛び出したの……。
もう戻れないのね、還らぬあの日を思いながら歌います。
聴いてください、「宵待女」(作詞・作曲・編曲・歌:本人)
一掛け二掛け 酸かけて♪
仕掛けて殺して 日が暮れて♪
こんな女に誰がした 落ちてた傘をそっと差し♪
少しの情で魔がさした 帰る背中を滅多刺し♪
(台詞)「引鉄は引くんぢゃ無い、絞るんだ」
ひとり酒 手酌酒♪
手の平の血は 決して消えない代紋(エムブレム)♪
ひとり酒 ああ宵待女♪
今宵の小鉄は 貴方の血をご所望なの♪
>>130 あ、やっぱり私のせいですか?
暫くは控えた方が良いですか?
「居なくなれ!」は言わないで下さいね?
シリアルキラーである一面と、地下鉄のキオスクで働く一面をもつ
三十路女の愛しさと切なさと心強さを、エキセントリックかつマイノリティーに
さらにゴージャスでトリッキーで格調高く歌い上げた演歌調ロックなのよ。
それでいて、名前の入れ忘れなんてお茶目な一面も見える逸品♪
おっと、このスレは初出なのでございますからテンプレをご用意しました。
正解はぁ、こちらでありまぁすぅ。オーヂエンスッ!
(いつのまにか用意されていたフリップの隠しテープを引っぺがす)
【名前】ディ
【種族】天使
【容姿】白のワンピースに、軽くウェーブのかかったセミロングの金髪。
小柄で、お世辞にも発育のいい身体とは言えない。
頭上に輝く天使の輪と、背中に真っ白な羽根を持っている。
下着は穿いてない。
【特徴】少しおっちょこちょい。
監視と称して、下界の空を散歩するのが趣味。
少量のアルコールで錯乱する。
いや、あのでつね。あ、そういえば「でつね」ってイヌーピーが「またまたそんなご冗談を」
ってしてるように見えませんかワトソン君?え、どうでもいい?そうよ、そりゃどうでもいいのよ。
いやいや、つまりまあ酔っ払うとおかしくなるという、そおいうワケなんですよね。困った。
今?ん、今?今はカンペキにシラフなのでありまぁすよ。もう、イヤですわ社長ったら♥
(ふと、手にしている空の一升瓶に気がつき)
あれれっ?いつのまにわたし一升瓶もってるんだろう?しかもからっぽ……何で?!
ふしぎだなぁ、恐いなあ。でも、真夏の深夜にやってるジュンジの恐い話には負けるけどね。
あとモンゴルの相撲取りにも負けちゃうかな?
……まぁいっか。うん。よぉ〜し!MMR出動だあっ♪な、なんだってー!
ってこれぢゃあ「なんだってー」早すぎ!あはははははは!
↓ディちゃん登場です↓
135 :
134:05/01/25 23:05:51 ID:???
○| ̄|_
>>132 い…
いな……
いなっ……
ジュンジの事かぁ〜!
んなわけないぢゃないっての!あはははははははは!!
>>135 それはなに?えっ?
わたしがくるタイミングが間違ってたからショボンなの?
それとも、わたしが酔っ払ってたからショボンなの?
って、ダぁれがよっぱらいぢゃあッ〜!あはははははは!
>>132 【べ、べつにそこまで言わないと思いますよ…多分】
>>136 ど、どうしたの?!ディお姉ちゃん、落ち着いて!
>>138 ひ、ひどいっ!ひどいよ総太さんっ!
わたしがバラエティに出てる巨乳アイドルより落ち着いてないなんてっ!
ひどいよっ、ひどいよぅっ!
(ポカポカと総太を叩きながら)
きょ、きょうは危ない日だっていったのにっ…あ、あんまりだわ……
ううっ……うぇ〜〜ん!
(意味もなく号泣)
>138
(少年の肩を掴んで引き離す)
いけない! 今の彼女は危険だ!!
>>139 え、ええっ?!
と、とにかくよく解らないけどこれ置いておくね
つ[鎮静剤]
それじゃね、ディおねえちゃん
あの…………………………放置ですか?
(遠くでぽつん)
>>140 ひっく…ひっく…
だ、だからいったでしょ……!?き、危険日だって……
それなのに……それなのにっ……!
……責任、取ってよね……
>>141 あ、まってぇ!
……
イっちゃったぁ……ふぅ……
ん?
(転がっている鎮静剤を見て)
あ♪きもちいくなるお注射だぁ♪
よっと…
(なれた手つきで腕バンドを付け、鎮静剤を注射)
あは…………はぁぁ……
…ふぅ………ん…
(徐々に目の焦点が合って来る)
………?
>>142 ……ん。
あれ、こ、こんばんは……
(鎮静剤のせいで、ふらふらになりながら)
な、なんだかふらふらしてるんだけど……
>>143 えと…………あの………………え?
(呆然としたまま当惑)
あの………大丈夫…………じゃ、なさそうですね。
140さん、ディさんをお願い出来ますか?私これからアレなので。
【急用落ちします。】
【すみませんまた次の機会に】
♪おっかいものっ おっかいものっ
えーと、にんじん、じゃがいも、セロリ、小麦粉、ホイップクリーム、焼酎、赤ワイン、それから
鉛筆、消しゴム、ボールペン、絵筆、セロテープ……これで全部、だったよね?
(巨大な買い物袋を頭上に持ち上げ、とことこ)
…………あれ? あの時の天使さん! だ、大丈夫?
>>143 あの夜、君はそんなこと言わなかったし、
俺と君でお目出たになるわけがないっ!
大体、おなかが出てるのは前からじゃないかっ!?
>>144 おっ、おい、待ってくれよ、センセイ!?
はぁ………あ、頭が……
(酔いと鎮静剤でふらつく頭を、苦しそうに支えながら)
……ぅう……
な、なんで私ここにいるの?え?あれ、ここ……新スレ?
あ、あの。新スレおめでとう。
うぐ……なんだか、すごく体がだるいんですけど……
>>144 だいぢょうぶよ?だいぢょうぶだから……。
(真っ青な顔で、なんとか微笑みを作ってみせる)
ふぅ……
…
あ、いっちゃった……。
>>145 え…?
(とことこと近づいてくる買い物袋を見て)
ひぃっ……!?な、なによあれっ!
……
あ、あの時のコぢゃない…びっくりした……
【あ、レザードさん帰っちゃったんですね。お疲れ様です】
【えーと、ディさん、正気に戻ったんでしょうか?】
>>146 ちょ、ちょっと何の話よぅ……うう……
(記憶の糸をたどろうと、混乱する頭をなんとか奮い立たせる)
……
だめ、記憶ない……
>>148 ん?なにかしら……?
…?
(じっとブラウニーの顔を見つめ)
ああ、だいぢょうぶだから……ね?
>147
天使さん……風邪でも引いたの?? 凄いフラフラしてるよ?
あ、そうだ。風邪には卵酒がいいんだよー(卵とホイップクリームと焼酎を抱えて)
【意外となんでもない用でした】
【復活!】
>>149 おっ、そ、そうか? それは何より。じゃあな!
【凄い勢いで退場】
>>150 うん、ありがとう。
そっか……カゼひいたのかな?でも、私天使だし……
(疲労する頭で考えようとするが、うまく考えがまとまらず)
……まぁいいわ。
ちょっと落ち着くかもしれないから……たまご酒、作ってくれる?
>>152 な、なによぅ!
…もうっ、なんだったのかしら……
>>151 あれ…?あれは……
ディさん、体調不良ですか……………………。
これ、効くと思いますか?そこの商人から買ったんですが………。
つ【エリクサー】
>153
はーい、早速作りまーすっ!
(どこからか鍋とカセットコンロを持って来て、卵と焼酎と赤ワインとセロリをぶち込んでぐつぐつ)
すぐ出来るから、ゆっくり寝てるんだよ?
(どこからか布団を引きずって来てセッティング)
>>155 流石ブラウニーさんは仕事が早いですね。
(素直に関心)
ディさん、どこかつらくはないですか?
(どこから持ってきたのか解らないたらいに水をいれタオルを濡らしてディさんの額に乗せる)
>>154 あ、ありがとう。
(小瓶に入った薬品を、一気に飲み干して)
あのね、ちょっと思ってたんだけど……
…へ、ヘンタイだけど、けっこう優しいんだね……
>>155 本当に、ありがとう…それぢゃあ、お言葉に甘えて……
(用意されていた布団に、もぞもぞと潜り込む)
……ん。
あ、なんか良い匂いが……
>>156 あ、うん。なんだか、落ち着いてきた。
みんなのお陰かな……
(ひんやりとした布の感触に、目を細める)
ひゃ…
…つめたくて、きもちいい……
>>157 あなただから優しくしたいんですよ。
(言いつつ油断しきったディさんの胸を揉む)
それに下心満載ですから。(ニヤニヤ)
はい、出来たよー。
(何だかピンクっぽい黄色の液体(&セロリ)入りマグカップを運び)
あんまり熱くないと思うけど、念の為冷ましてから飲んでね?
>>159 あっ、こらぁっ……
(揉んでいる手を、叱るように叩いて)
もぉっ!
ちょっと見直したと思ったら、コレなんだから……
(ふぅと溜息をついて、苦笑の笑みを浮かべる)
ま、らしいといえばらしいケドね。
>>160 あっ♪ありがと〜。
(温かいマグカップを両手で受け取る)
あちち……ふぅ、ふぅ……
(軽い音を立てて、ピンクの液体を啜る)
ん……
ああ、おいしい……ぽかぽかってしてくる♪
>>161 ふふ…相変わらず可愛い反応をしてくれますね。
(ディさんの背中にまわり両乳をむにむに)
おや?どうしました?ディさん?こんなにして
(ディさんの乳首を服の上から摘む)
>>162 んんっ……だ、だめだってぇ…
やだぁ…あうぅっ……
(アルコールと愛撫に徐々に体と精神のバランスが崩れていく)
ん……あ、あれ……
なんだか、ぼうっと……
>>163 気持ち良いですか?
まだ服の上からします?それとも脱ぎますか?
(耳元で囁きながら胸の先端を執拗に弄くりまわす)
どうかな、天使さん? 効いて来た?
(ディさんの目の前、首のあたりに座り込み、小首かしげ)
>>164 ……
(じっと黙っていたが、すくっと立ち上がり)
はいっ!わたし、脱ぎまぁす!
(ばっとワンピースを脱ぎ捨て、全裸で仁王立ち)
はいっ、脱ぎましたぁっ!
あはははははは!
>166
うわっひゃぁぁっ!?
(振り飛ばされそうになり、必死で胸元にしがみ付く)
て、ててて天使さん!? どーしちゃったのー!?
>>165 (全裸のまま、ブラウニーの前に立つ)
もお、ばっちりなんだな☆
(ぐっと親指を立てて、ブラウニーにウィンク)
キいてきたぁわぁ〜…
あは、あははははははは!
(天使の輪っかから、一升瓶を取り出す)
さ、後楽園でボクと日本酒!あははははははは!
(そのまま一升瓶をもってラッパ飲み)
>>166 やれやれ……………また酔ってしまいましたか………。
まあディさんに変わりないですし、ほら、もっとくっついて下さい。
(ディさんの体を抱き寄せ乳首を責める)
ペロ…チュク…チュ。
(舌と指でディさんの胸を愛撫していく)
>168-169
あ………この焼酎、アルコール度数45度の「万暦」だ(汗)
ごめんなさい、レザード様ぁ……(半泣き)
>>167 べつに、どうもしてないよ?
(胸元にしがみ付いたブラウニーの頭を優しく撫でる)
>>169 ちげぇよぉ、酔っ払ってねぇよお!
…ん、よしよし。くっつこうくっつこう♪
(ぎゅっとレザードの身体にひっつく)
んふ〜……あんっ…
ああん……そんなに舐めちゃ、感ぢちゃうよぉ……お兄ちゃぁん…
(胸元のブラウニーをちょこんと地面に下ろす)
ん〜……ちょっと待っててね。
おねーちゃん、これからえっちなコトしちゃうから♪
>>170 いや…謝ることはありません。前後不覚ならこちら的にもありがたいですし。(ニヤニヤ)
>>171 ほら、淫乱になって来ましたよ。
これが酒の魔力です。
(ディさんの乳首を吸いながら、左手は秘所を弄る)
>>172 あ、あうう〜……なんでそんないぢわる言うのかなぁ…
わたし…い、いんらんぢゃないもんっ…
(レザードの頭を、ぺちぺちと平手で叩く)
んふっ……あう、うう〜……
きもちいいよぅ、パトラッシュぅ……ああ、そこは…
そ、そこはだめだよぅパトラッシュ……ああんっ!
あ、ああ………気持ちよすぎるよぅ……
(くねくねと腰を動かして、足をレザードの腕に絡ませる)
(二人の行為を見守りながら、無意識のうちに「万暦」をカップに入れてこくこく)
……うー…………いいなぁ(ぼそ)
えい、私も混ざるーっ!
(ディさんの身体に飛びつき、首筋を撫で回す)
>>173 ふふふ………ここをねとねとにしているディさんは紛れも無く淫乱ですよ。
(秘所を愛撫する指をさらに激しく動かす)
もっと気持ち良くシテあげます。
(ディさんの股の間に顔を埋めて舌で秘所を蹂躙する)
【すみません、眠気が強すぎるので凍結しても良いですか?】
>>174 うんうんっ!胸をかりるつもりでド〜ンといらっしゃい!
貸すほど無いけどね、あはははははは!
あは、あひゃんっ!くすぐったいけど、きもちいい……
もうっ!誰に教わったのかしら……いけないコね………
(指の腹で、ブラウニーの小さなお尻のラインをゆっくりとなぞる)
ふふふ……
>>175 んふっふ〜☆
だれのせいで、ねとねとになっているのかなぁ〜?
(つんつんとレザードの頭を突付く)
……あひぃッ…
(股間に埋まったレザードの頭をぐっと掴む)
ひぃっ……ああぅ……
そ、そんなに激しく舐められたらわたし……もう……
ああ、主人(あのひと)のよりいいわぁ〜…お上手よ、ぼうや…・
(さらさらとレザードの髪を、掴むように撫で回す)
【了解です。お付き合い、ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
【すみません、こちらも寝そうになってました。んでは一旦セーブという事で(笑)】
>>177 なら私はウェブデザイナーになるわ
【はい、了解です。今日は酔っ払いの戯言に、お付き合い有難うございました】
【ありがとうございます。明日の9時すぎ位からROMってます】
【おやすみなさい】
あ〜たし錯乱暴将軍ッ!たたたーた、た、た、た〜
あはははははははは!!
【すいません、明日は来れるかわかりません……】
【まあ、頑張ってみます。それでは】
皆、お盛んね…って
コホッ、コホッ……
風邪ひいたみたい…
(水色水玉模様のどこか子供っぽいパジャマを着てフラフラ)
し、しんどい…学校、行けないじゃない…
(おでこに熱さまシートを貼ってベッドで安静)
最近手空きだな。
>>181 ま、安静にしていろ。
(枕元に水の入ったコップを置く)
>>182 あ、ご主人様…コホッ、コホッ
ありがと…
(コップを両手で包むように持ち、一口)
>>183 熱がある時は無理に冷やさず、逆にたっぷり汗をかいた方がいいぞ。
熱があるというのはそれだけ免疫が活発に働いているんだからな。
あと、喉風邪の場合はそうやって喉を湿らせておくのも大事だ。
さて、俺は出るがちゃんと寝ておけよ?
>>184 そうなんだ……
(熱で少し潤んだ瞳でみつめる)
うん、安静にしてます…
お風邪大変そうですね。
私からはこれを
つ【エリクサー】
二番煎じですみません。
あと鼻風邪にはネギが良いとか。それでは頑張って下さい。
じゃあ俺がマキのお尻にネギを差し込んでおくよ。
こら、暴れるな…
えい(プスッ)
| | ▲~
|_|゚∀゚ ) <どこかで風邪薬を求める声が聞こえる…
>>188 おまいの場合は余計な効果が付加されてそうな希ガス。
風邪に母乳は効きませんか…そうですか……
|彡サッ
>>190 でも揉んであげる
(後ろからむにむに)
>191
きゃっ!? やめてくだ、さいぃっ!(////
193 :
191:05/01/26 19:29:58 ID:???
>>192 ほれほれ、気持ち良かろ?
(むにゅむにゅもみもみ)
可愛いなぁ。サキュバスなのに弱気だなんて。
(耳を舐める)
>193
気持ちいいとか、そういう問題じゃ……!
あぁっ、そろそろやめてくださ…あぅんっ!
ふぁぁっ、あぁぁっ!?
(耳を舐められ、背筋を震わせる)
195 :
191:05/01/26 19:37:04 ID:???
>>194 感じてきた?やっぱりサキュバスなんだ。
知らない奴に好きにされて感じるなんて超いんら〜ん♪
(胸を激しく揉みしだきながら耳の中に舌を入れたり、首筋を舐めたり)
>195
うっく、うぅぅっ!
いい加減にしないと、吸い、殺しますよっ!
私っ、本気、ですからぁっ……!
それに淫乱じゃ、ありま……あぁぁっ、だめっ、そんなに揉まれたら……!
んくっ、おっぱいがムズムズしてっ、出る、出ちゃいま…きゃあああっ!?
(喘ぎながら母乳を噴出してしまう)
197 :
191:05/01/26 19:49:24 ID:???
>>196 えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。まじでおっぱいでるの?サキュバスってふっしぎ〜〜〜〜〜〜♪
(ごくごく)
ん、んまい♪甘いんだね♪吸い殺すってできるかな?あたし女の子だけど?(ちゅ)
【すみません、リィルちゃんで一回レズプレイしてみたかったんです。】
>197
あぁぁっ…私、おっぱい飲まれて感じちゃってます……!
(お、女の子……?)
(口づけをされ、習慣でつい舌を差し入れてしまう)
ちゅっ、ん、んぅ……ん……んむぅ……ぷはぁ……
あ…本当に、女の子…だったんですね……?
どうしてこんなことを……?(////
【後ろから揉まれていたので、気づかなかったということで…】
【自分も気づけず、すみません……orz】
【レズプレイOKですよ^^】
199 :
191:05/01/26 20:02:45 ID:???
>>198 んふ♪だってぇ〜〜〜男とするの飽きたんだもぉ〜ん♪
(胸を絞るように揉み母乳を飲んでいく)
んくっ…ごくっ、ごくっおいし♪
あたしばっかりじゃ卑怯かな?サキュバスちゃんもする?ほら。
(いったん離れて両手広げて)
おいで?
【ありがとうございます】
>199
あき…た? 私にはよく、わかりませ…んんっ!
(母乳を吸われるたびに、心地よい倦怠感が襲ってくる)
(次第に思考が曇り、吸われる快楽に酔ってしまう)
あ…は……ぁ……
(191に誘われ、ふらふらと腕の中に収まる)
私も…気持ちよく…して……あげます……(////
(惚けた顔をしながら呟き、191の胸を服の上から撫で始める)
201 :
191:05/01/26 20:15:40 ID:???
ん…あっ……ひゃあん………んぅ…上手なんだぁ…やっぱりサキュバスってすごい。
(胸に走る刺激に震えつつ、服を脱いでいく)
サキュバスちゃん…………名前……教えてくれる?
>201
はぁん…私も、もっと…してほしい、です…!
(自分も胸と股間を隠している布きれを脱ぎ出す)
はい……リィル、といいます……あなたは……?
(むき出しになった乳首に口づけをしながら尋ねる)
203 :
ゆう:05/01/26 20:25:41 ID:???
>>202 あんっ!ゆう……だよ…あっ!ひゃあん……乳首やだぁん……あぁんやめてぇ…はぅん。
(先端を愛撫されリィルの頭を抱え悶える)
あたし…も………したげる……ね?
(乳首に走る快感に耐えながらリィルの尻を撫で回す)
しっぽ……可愛いなぁ………。
(不意にしっぽを掴む)
>203
(悶えるゆうを見て…)
…ゆう、さん……(////
乳首…好きなんですか……?
もっと…良くしてあげます…ね……?
(先ほど自分がされたように、乳首に吸い付き、胸を揉んでいく)
ぷはっ…かわいい…です……ゆうさんを、めちゃくちゃにしてあげたい……
こんな気持ち、初めて…です……っ、ひゃああっ!
あふ、ぅ…ん、触ってください、私を…もっと……は、あぁぁっ!?
(しっぽを掴まれ、ひときわ大きく喘いでしまう)
205 :
ゆう:05/01/26 20:42:14 ID:???
>>24 いやぁ……あぅ………あたしおっぱい出ないよぉ……ひゃうぅん。
(快感に流され反撃できなくなる)
しっぽ………気持ち良いの……?握ったらダメ?
(返事を聞かずしっぽを捕まえ強くしごいていく)
いいよ……めちゃくちゃに……して………。
(「めちゃくちゃ」を強調してリィルの胸に抱きつく)
206 :
ゆう:05/01/26 20:47:57 ID:???
【すみません、ご飯食べてきます。】
【なるべく早く戻りますから。】
>205
っはぁあっ! んっ、うぅぅっ!
私、尻尾が…弱くて……あんまり、触られると…っ、くぅんっ!
(尻尾が小刻みに震える)
(抱きついてきたゆうをしっかりと受け止め…)
めちゃくちゃ…に……(////
ゆうさんが…いけないん、ですよ……?
…ゆうさんが…可愛いから……私、がまんが……
(抱き留めたまま、ゆっくりと地面に押し倒す)
ゆうさんの…オマンコ……こんなに濡れて……
私のも……ふぁぁぁっ……♥
(ゆうの秘部に、己の股間を押し当て、グリグリと擦り付ける)
(ぴちゃぴちゃと、いやらしい水音をたてながら、二人の愛液が混ざり合っていく)
【>206 了解しました〜】
208 :
ゆう:05/01/26 21:21:53 ID:???
>>207 【お待たせしました】
しっぽ弱いんだぁ……可愛い……
(反応を楽しむように強弱をつけてしごく)
うん…がまんしなくていいよ?して………たくさん気持ち良くなろ?
ひゃああっ!ぐちょぐちょしてるぅ!リィルちゃんのオマンコ……気持ち良いよぉ……!
(リィルのしっぽをしごく手を強めながら股間を自ら擦り合わせていく)
|д・*)じぃー…
(ドキドキ)
【視姦中w】
>208
はぁっ、あぁっ…ぬるぬるして、きゃうぅっ!
(尻尾を責められ、切なそうに身を震わせる)
はいぃっ、もう、私も…身体が…止まりません……!
ゆうさぁ…ん……ちゅ、ちゅっ、ちゅぅっ……
(ゆうの首や肩を撫で回す)
(混ざり合った愛液を手に取り、ぺろっと舐める)
ゆうさんにも味あわせてあげますね……ちゅっ…
(愛液を唇に塗り、キスをする)
>>209 |-`)
(さらにそれを見てたり)
【ターゲットロック(笑)】
212 :
ゆう:05/01/26 21:47:45 ID:???
>>210 はぅ……やあぁん!……あ…はん……ちゅっ……ちゅく………んくっ……んうぅ
(リィルの手の感触に身悶えしながら胸を揉み母乳を飲んでいく)
あむ……んんっ……おいし……ちゅう
(急に口を塞がれて目が虚ろになり、リィルの唇を貪るようにキスを堪能する)
>212
おっぱいっ、はぅうっ、いっぱい出てるぅ……ぅっ、んぅ…!
(乳首を吸われ、性衝動が高まり、徐々に絶頂へ近づいていく)
ちゅうっ、ん、んむっ、ちゅ、ん……♥
ぷは、ぁ……ん……指、入れちゃい…ますよ……?
(右手の指でクリトリスを弄りながら、尋ねる)
214 :
ゆう:05/01/26 22:04:36 ID:???
>>213 はん…リィルちゃ…ああん…クリいじっちゃらめぇ……いっひゃうぅ……あぁあぁん?
(下半身への愛撫にろれつが回らなくなり、胸に手を伸ばして強めに揉みつぶす)
うんっ……いいよぉ…いれ……あううっ
(クリトリスへの刺激に体を仰け反らせる)
>214
んくぅぅっ!? んっ、はぁぁぁっ……
(胸への快楽が電撃のように全身を駆けめぐる)
ゆうさぁん、ゆうさぁん……♥
かわいぃっ、ですぅ……中も、熱くて、ぬるぬるでぇ…あ、はぁぁ……!
(膣内に指を差し入れ、ぐちゅぐちゅと掻き回す)
(ゆうの反応に興奮したのか、快楽がますます高まっていく)
すごい、ですぅ…もっと、もっと良くして、くぅぅ、あげます…ぅっ!
あはぁ…んっ、私も、イッちゃい、そうで……く、ふぅん…!
(とろけきった表情を浮かべ、夢中になって指を動かしていく)
(身体を震わせながら言葉を紡ぎ出す)
216 :
ゆう:05/01/26 22:24:33 ID:???
>>215 あんっ……リィルちゃぁん…凄い……リィルちゃんの指……気持ち良い……あうっ!あはぁん!
(ぐちゃぐちゃにかき回され意識が飛びそうになる)
あたしも……良くしてあげたいよぉ………あんんっ!
(飛びそうな意識を繋ぎ止め、リィルの胸を愛撫)
リィルちゃんもかわいいぃ…あふぁ……ひうっ!
も…らめ…いくぅ………リィルちゃん…一緒にぃ……ああっ!
(全身に母乳を浴びながらリィルの秘所をめちゃくちゃに弄る)
>216
(ゆうの膣内を執拗に責め立てる)
んっ、はぁっ…あぁんっ! んぅぅっ!
あ、はぁぁ、ゆうさん、あぁっ! あふぅぅっ……!
(胸を愛撫され、さらに母乳を飛び散らせ、ゆうの全身を白く染めていく)
い、イッちゃう、私っ、あぁぁっ、ゆう、さぁ……んっ! くうぅぅぅっっっ!
(秘部を責められ、中に入れていた指を深く深く突き立てる)
(ついに絶頂を迎え、股間から愛液を吹き出しながら、ゆうの胸の上へ身を預ける)
218 :
ゆう:05/01/26 22:45:10 ID:???
>>217 (さらに執拗に責め立てられ)
ああああっ!リィルちゃぁ…あんっふゃあん!もう…もうらめなのぉ……はふぅ!
ひやぁ……リィルちゃん……あたし……もうぅ………あうっ!いくぅっ!ああっ!ひゃああっ!リィルちゃぁぁぁぁぁぁん!
(激しく突き立てられて全身を母乳と愛液まみれにして絶頂に達する。)
はうう………リィル………ちゃん
(ゆるゆると全身が弛緩していきリィルを胸元に抱いたまま失神)
【ありがとうございました】
>218
あ…は……ぁ…………ゆう…さ……ん……
(ゆうの胸に顔を埋めながら、意識が飛んでいく)
【長い間、お疲れさまでした】
【レズプレイ、すごくドキドキしました】
【お相手してくださり、ありがとうございました。お休みなさい…】
【狐さんとハンターさんも今晩は〜】
【き、狐さん、逃げてー!?】
220 :
ゆう:05/01/26 22:52:17 ID:???
【長い時間ありがとうございます。】
【私もどきどきしました。レズプレイってなぜか萌えますね】
【お休みなさい】
【狐さん!うしろうしろーーー!】
【狐さん、逃走成功かな?】
【寝る前にちょっとだけ…】
>221
【ガクガクブルブル】
>222
そのようですね…
(これ以上、ご主人様を巡るライバルが増えたら大変です…ほっ…)
>>222 (憮然とした顔)
>>223 ……そろそろ手持ちが心もとなくなってきたんだがな。
いつまでもお前あたりに春を売らせるわけにもいかんし(何)
ど、ドナドナ……
>224
う、うぅぅ…ご主人様ぁ……
【マジですかっΣ (゚Д゚;)】
>225
天使さんまで…うぅぅぅ……orz
>>225 お、売ってももったいなくなさそうなのが来た(何)
>>226 すまんすまん……まあ、泣くな(撫で撫で)
【いや、ほらこないだ女衒みたいなコトしてたし(笑)】
>>228 金に困ってるし、二束三文でも欲しいんでな。
あ、あの旦那なら高値で買うか。
(ちゃき、と銃構えたり)
>227
すみません、今日はあんまりお客さんが取れなくて、これだけしか……
(500円玉をハンターに手渡す)
【そのシチュも、ちょっぴり良いかもと思う自分がここに…(汗】
>>229 おちつくのよ、ちょっとばかし悪い夢を見てるのよこれは。
そうよ…、きっとわるいぢょうだんだわ…。
ぢ…ぢょうだんに決まっている…かるいヂョークさ…
ほら…しゃべり出すぞ…今にきっと笑いだす…
そう…よね?
>>230 ……これじゃ、飯がかけそばになるな。
【私がやれないのであまりやりたくないです(笑)】
>>231 ああ、安心しな。
目が覚めるとベッドの中さ、お嬢ちゃん。
……ただし、俺のだったり旦那のだったりするだろうがな(にやり)
>232
すみません、ご主人様の地域の通貨はよくわからなくて……
お客さんには「めちゃくちゃ高い額のコイン」だって、言われたんですけど……
(申し訳なさそうに俯く)
…ベッドメイキングしておいたほうがいいですか、ご主人様?
【今度、奴隷モードで登場してみましょうかね…?(ぼそっ)】
>>233 ――まあ、確かに硬貨としては高額だわな。
今度からは紙幣で高額なのをもらっとけ(苦笑)
――構わんが、疲れているだろう?(にやにや)
【ほんとですかー。うれしーなー】
>>232 …これはいわゆる一つの、逃げるが勝ちってやつかしら。
”ピィ〜ッ”
(軽く口笛を吹くと、何処からとも無くマシーンが登場)
(さっそうとマシーンにまたがり、片手を上げて)
ぢゃ、ごきげんよう!
(そのまま、場を離れようとする)
♪ペーペポ ペーポポペー
ペーペポ ペーペポ ペペポポペー♪
(゚ヮ゚∫
ヘI ノ( ノゝ
('ω` ) < )〜
U U U U
(ただし、マシーンはものすごくゆっくりと動く)
| |
| | ▲~
|_|@ ゚∀゚ ) <資金洗浄済だから
|美|o ヾミ□ 安心して使ってね
| ̄|―u'
""""""""""
_____
/ /|
/ ̄ ̄ ̄  ̄|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ |/ ドサッ
/ //
|三三三三|/
| |
|_| ピャッ
|人| ミ
| ̄| □
""""""""""
>>235 逃がすかっての。
(狙いを付け、ディの首筋に特殊弾を発射)
……走っていってぷすりでもよかったかもしれん。
>>236 ……感謝だ(懐に収める)
【特殊弾はあれな、いつもの催淫弾(笑)】
>>237 …くるッ!
(迫り来る特殊弾の気配に、とっさに身を翻す)
…
(見事額に命中し、そのまま倒れこむ)
>234
…しへい……紙で出来たお金ですね……
そっちの方が高価なんですか……わかりました……
はい……お腹はいっぱいなんですけど、突かれ…確かに突かれましたけど…じゃなくて、
疲れまして……ご主人様、おやすみなさい……
(その場に眠りこける)
【今まではハンターさんが居るときじゃないと奴隷モードになってませんでしたから…】
【先に奴隷で入っちゃうと、名無しさんが入りづらいかな〜とか思ってしまいまして…】
【今度から半々くらいにしてみますね】
【奴隷モードで、名無しの方とお相手する口実も出来ましたし……(ぼそっ)】
【それではそろそろ落ちますね。皆さんお休みなさい〜ノシ】
>>239 ……うわ、どこからツッコんでいいかわからねえ。
>>240 ものによるがな。
まあ、また高額なのとそうでないのとを教えてやるよ。
……ああ、おやすみ。
【ひょっとして失敗しましたか私ー?!(笑)】
【面白いから見てます】
【続きはまた今度でいいですか?】
>241
【寝ると言いながら、もうちょっとだけ…】
【失敗…? いえ、名前を変えるのは自分も賛成でしたし、その方が気分が乗るので…】
【それとも口実を与えたことですか…?(ぼそっ)】
>>242 【こんばんは。はい、了解しました】
【いえ、今日は私もあまり時間がありませんので…】
>>241 …っはぅ!
(額に刺さった特殊弾を、無理矢理に取り去り)
ふんっ、こんな……うぁ……ニンゲンのつくった……くぅ…薬品ごときで…
このわたしが……ど、どうにかなるとでも……ああッ……
お、おもっていたのかしらッ……あああぅ!
(顔を真っ赤にして、ふらふらと立ち上がる)
と、とんだ……ケーサンちがッ……いいいいッ!?……だ、だったわね……!
(ワンピースの下に伸びた足からは、すでに体液が伝い始めている)
>>242 【デバガメがー!人のこと言えんけど】
>>243 【口実を与えたことですよー】
【面白そうなのでいいけど(笑)】
>>244 天使サマのことは色々調べたからな。
そいつは霊体の方も狂わせる魔力が込めてあってな、天使サマにはよく効くだろ?
計算違い?
いいや、計算通りさ。
(腕を掴んで抱き寄せる)
……ほれ、オスの体臭吸っておかしくなっちまいな。
>242 >244
【ロールにのめり込みすぎて、レザードさん達のお約束のことを失念していました…】
【本当にすみません…orz】
>243
【どちらかなって、ちょっと気になりまして…】
【では、ご主人様の許可が下りたということで…?】
【それでは皆さん、今度こそお休みなさい…】
|・)ジー
>>245 そ、そんなもの作るなぁ……あやぁ……
(力の抜けた身体を引っ張られ、そのままハンターの胸元へ)
あわわ…は、はなしなさいよっ……
くぅ……
(ふらふらの頭で、なんとか逃げだす手立てを思案)
…
>>246 【許可しますって言うか、縛るわけにいきませんしー(笑)】
【おやすみなさーい】
>>247 ……ん?視線を感じるような。
>>248 いや、備えあれば憂いなしってぇだろ?(にやにや)
逃げようなんて考えてやがんな……クスリが足りなかったかねえ?
(そう言いつつ、お尻を撫で回す)
>>249 だめだ……考えが読まれてる…
で、でも逃げないと……
あぅう……うぁあ〜…
(お尻をなでられただけでも、余りの快感に全身の力がどっと抜け落ちる)
……はぅう……
(そのままお尻を突き出して、ぺたんと地面に倒れこむ)
>>250 逃がさねえってばよ。
おいおい、ケツ突き出して……叩いて欲しいのか、あぁん?
(円を描くようにしてお尻を撫で回し、時折軽く叩きながら聞く)
>>261 きゃんっ…た、叩いて欲しい分けないぢゃないッ…
うう…
(すぐには立ち上がれず、お尻を振るだけでしか動けない)
(逃げようと腰を振るたびに、ハンターの手と擦れて快感が増幅)
くぅ……はうぁ……
>>252 その割に……濡れてるぜ?
(にやにや笑いを浮かべながら、無造作に股間に手を突っ込む)
この腰の降りよう、誘ってるみたいだなあ、オイ。
(顎に手をやり、指先で唇をなぞる)
>>253 いやぁッ!
(秘所に伸ばされた手を払おうとするが、手に力が入らず)
……そ、そんな…濡れてるなんて……ぃあ……
(恥しさのあまり、地面に顔を伏せる)
ぅう……も、もうやめてよぅ……
さ、さそってるって……?なにを…んぅっ
(唇に乗せられた指を、無意識の内に舌先で突付く)
>>254 事実だぜ?
ほれ、自分の目で見てみな。
(鼻先に愛液に濡れた手を持っていく)
やめて、じゃなくて、もっとして、じゃねえのか?(にやにや)
男をだよ、当然だろう?
(指をゆっくりと唇に割り入れ、舐めやすいように動かす)
>>255 〜〜〜ッ!!
(目の前に突きつけられた液体を見ないように、ぐっと目をつぶる)
……そ、そんなの…しらないよぅ……
い、いや……ほんとに、もうやめて……
男なんか、さそってないよぉっ……んぐっ……
(意識では拒絶するものの、舌はハンターの指をゆっくりとした動きで舐め回す)
ん……ぅ……
>>256 知らねえ、ってワケでもないだろうになあ(にやにや)
.。oO(目を閉じたか、おあつらえ向きだな)
いいや、誘ってるさ……
なら、何でオレの指を舐めてるんだ?
素直になりな……一舐めごとに素直に、理性を脱ぎ捨てて……
(目を閉じたディに教え諭すように囁く)
>>257 ……ぁ……
(ハンターの優しい言葉に、薄っすらと目をあける)
…
(舐めていたハンターの指に、噛みつき)
あ、あんたなんかの……い、言いなりになんか………
死んだって、ならないんだからね……
>>258 ……痛っ。
(指から血を流しながら、ディの口から指は抜かない)
やっぱり、考えが足らんな。
人の身体で最も魔力を持ったものの一つが……何か知っているか?
……血、だよ。
血がクスリの効果をさらに高める……狂っても知らんぞ(ニヤ)
>>259 …ッ!
(恨めしそうにハンターを睨んだまま、ぐっと指を噛み続ける)
……ッ!?
(しばらくじっと指を噛んでいたが、びくりと大きく身体を震わせる)
…ぷぁっ!
(首を捻ってハンターの指を吐き出すと、もぞもぞと全身を動かし始める)
……ッ!……ッ
(声を出すまいと、血が滲むほど下唇を噛み締める)
(その間も、全身を駆け巡る快楽に必死に抗おうと、もぞもぞ動く)
>>260 くくっ、すこし……化粧もしてやるよ。
(指先から滲む血を唇に塗る)
耐えるなあ、たいしたもんだ。
だが、まあ……そろそろ素直になんな。
(股間に手を重ねる)
>>261 ん…
(唇に塗られた血の紅を、ゆっくり舐めとってペッと吐き出す)
き……この………
(すでに言葉を出す事も出来ず、かすれた声で抗議)
…ぁ…!!
(秘所に伸びるハンターの感触に、大きく身体を反らせる)
……ぅ……あぅ……!
(言葉のかれた喉の奥から、大きな快感が、か細い悦びの声となって絞り出される)
(軽く開いた口は、そのたびにぱくぱくと小さく動く)
>>262 本当に頑張るもんだ。
仕方ねえなあ。
(手を離し、両手両足を手早く縛る)
……さあ、どこまで頑張れるかねえ?
>>263 …ぃ……ぁ……
(もはや抵抗する力は残っていないのか、すんなりと縛られる)
……ッ!
(それでも迫り来る快感からは逃れられず、跳ねるように身体を動かす)
(動けば動くほど、手足の戒めはより強靭なものへと成っていく)
……
……た…
(すでに焦点の合わなくなった瞳で、虚空を見つめながら)
…たす……けて……
…おねがい……
>>264 ……なら、どうすればいいか、分かるな?
捧げろよ、身体と魂全てを、な。
そうすれば、助けてやる。
(顎を持ち上げ、にやにや笑いながら)
>>265 そ、それは……
(曇った目に、一瞬光が宿るが)
……ぅ…
(再び目の焦点がぼやけ、その目でハンターを見つめる)
はい……
あ、あなたに…全てを捧げます……
だから……もぅ…たすけて……
(顎を持ち上げられたまま、ぼそぼそと誓いの言葉を口にする)
>>266 ああ、助けてやるよ、感謝しな……
(にやり、と悪魔もかくや、と言う笑みを浮かべる)
よっと。
(両手両足の縄を一瞬で解き、背中から抱き上げる)
(既に勃起した一物をズボンから出しており、ディの股間からそれが覗く)
さあ、支えててやるから……自分から開いて入れな。
(胸と腰に手をやり、かすかに愛撫しながら囁く)
>>267 は、はい……ありがとうございます…
(気高き心も地に落ち、奴隷のような口調でハンターに話し掛ける)
…あぅ……
(力の入らない身体を抱きかかえ上げられ、だらりと手足を垂らす)
わ、わかりました……
(ハンターの言葉に従い、鈍い動作で自分の秘所に手を這わせる)
(指で割れ目を弄り広げると、溢れた蜜がそのままハンターの股間に纏わりつく)
んっ……
(もう片方の手でハンターの肉棒を優しく握りながら、腰を動かして挿入させていく)
……ぅ……
>>268 クククッ……
(ディの堕ちた様子に邪悪な笑みを浮かべる)
全部入ったら動かしていいぜ。
快楽を貪れ……身体に刻み込まれるぐらいにな。
(胸をゆっくりと揉みながら、耳たぶを舐める)
>>269 は、はい…んぅ…
(ゆっくりとハンターの肉棒を自分の中に挿入していく)
……あぁ、ああ……
は、はいりました……それでは、う、動かしますね…?
(内壁でハンターの股間を愛撫するかのように、腰を上下させる)
(それだけでもすぐに絶頂に達しそうになるが、必死に堪えて腰の奉仕を続ける)
あぅ……くうッ……あは、はぅううッ!
(ハンターの手や舌から与えられる快感が、さらに身体に欲望を芽生えさせる)
き、きもち……いいですか…?
(動きに慣れたためか、徐々に腰の上下を早めていく)
>>270 ああ、たっぷり味わっていいぜ。
(一物への刺激にまったく動じず、にやにや笑う)
もっと動かんとなあ。
それにだ、今日は隷属した褒美だ……何度イってもいいぞ。たっぷり快楽を貪れ。
(そう言って腰の動きを合わせて軽く突く)
(その間も胸の愛撫は止めない)
>>271 そ、そんなぁ……あぅう……
(ハンターへの奉仕のつもりか、さらに腰の動きを早めていく)
(その動きが、逆に自分の性感を高める事になってしまい、大きく桃色の吐息を漏らす)
ぅぁ……あふ……はんっ……
だめ、その……う、動かないでくださ……
(浮き上げられるような、下からの突きに、びくびくと身体を痙攣させる)
ひゃあ……ああッ!だめ、だめぇ……いっちゃうよおぅ……
いやぁあああッ…
(耐えてきた快感が一気に弾けて、そのまま絶頂を迎える)
……あ…ぅ…
(くったりとハンターにもたれかかり、絶頂の余韻に浸る)
【すいません、ちょっと今日はもう時間がありませんので】
【ここらへんで一旦きらせていただいて、宜しいでしょうか?】
>>272 いい声だ、もっと喘いでいいぜ。
(にやにや笑いを貼り付けたまま、ディを突き上げる)
……イったか。
さて、と……もう少しおかしくなってもらわんとな。
(ゆっくりと腰を突き上げる)
【了解しましたー。お時間確認せずに始めてしまってすみません(汗)】
【ええ、この辺で一旦切り、で。またの機会に続きを……するのか。ひどいやハンター(笑)】
【ではお休みなさいー】
【我儘言ってすいませんでした。いえ、こちらこそお相手有難うございます】
【それでは、おやすみなさい】
>>211 >>219 >>220 !!
(・д・*≡・д・)ビク
な…、何も見てないぞっ!?ケーン!
(ドキドキしながら見てたのがバレたのかと焦り跳んで逃げる)
(ハンターさんに狙われてたとは露知らず)
【すみません、あのまま落ちてました…w】
お昼の時間だな。
昼食を食べようか?
今日は弁当としては豪華に、スモークチキンなんかもあるぞ。
(厚手の布を広げて、サンドイッチ・おかず等の準備をする。)
277 :
猫又♀:05/01/27 14:33:50 ID:???
にゃんにゃん♪
にゃ?いーにおいがするようにゃ?
【細かいプロフ考えて来ました】
【種族】猫又(妖怪)
【名前】まだ無い
【歳】猫年齢で18(妖怪としてはまだ子供)
【特徴】身長158cm・体重44kg(軽っ)
髪の色は赤・茶・白の三毛、目は少しつり目で夜道で光る。ぶかぶかのTシャツ一枚を着ただけの危うい格好。
上から90・58・83と局地的に成長が早い(笑)
しっぽはやはり二本。右のしっぽの先の水色のリボンがお気に入り。
278 :
猫又♀:05/01/27 14:48:52 ID:???
にゃー………だれもいないにゃ……………。
(木陰に腰掛けて)
誰か来ないかにゃ〜?
(柔らかな木漏れ日にうとうと)
にゃう〜〜〜すー………すー………。
(丸まってうたた寝)
>>276 【スモークチキン】
つ【スモークチキン】
]≡ サッ
280 :
猫又♀:05/01/27 15:26:43 ID:???
>>279 にゃにゃっ!狐さんにゃ!可愛いにゃ!食べちゃうにゃ!
(狐さんに飛びかかる)
【ちょっと昼寝していました。】
>>279 あっ。こら待て。
>>280 あれ?
(見ると、泥棒の女の子と猫又がもつれている)
なんかよく分からないけど、捕獲の手伝いありがとう。
人のものを盗むなんて、なんて悪い子だ。「ぱんぱん」
(狐さんのお尻を叩く)
>>280 わわっ!?…何だ、猫又か…(人間じゃないので安心)
食べるか?
つ【スモークチキン】
283 :
猫又♀:05/01/27 16:05:54 ID:???
>>281 あ!狐さんとったらダメにゃー!
>>282 うんうん♪食べちゃうにゃ……狐さんをあたいがおいしくいただいちゃうにゃ♪
(狐さんのほっぺたをぺろり)
284 :
猫又♀:05/01/27 16:08:04 ID:???
【旅人さん、急に混ざってすいません。】
【3Pしてもらっていいですか?】
>>284 【いえ、こちらがしばらく席をはずしていたので……】
【狐さんのご希望のプレイにあわせたいと思います。】
【1:狐さんx猫又さん】
【2:3P】
【3:その他】
>>281 (驚いて銀色の尻尾と耳が出る)
に、人間風情が触るなぁっ
(じたばたしながら半泣き)
>>283 お、おいしく…?ひゃぁっ…こ、こらっ、舐めるでない!
(ザラザラした舌で舐められ毛が逆立つ)
【ごめんなさい、仕事中に覗いてるのでプレイは難しいです…泣】
>>284【ぜひまたお相手して下さい♪】
287 :
猫又♀:05/01/27 16:19:23 ID:???
>>286 【3:その他でファイナルアンサー?】
【また時間がとれた時にしましょう】
>>286-287 【プレイ困難ということであれば、ほとんど予想していませんでしたが、】
【3:その他の ロイx猫又 パターンでしょうか?】
【もう少し、待ってみたいと思います。】
【すみません…泣】【お二人でどうぞ】
290 :
猫又♀:05/01/27 16:33:12 ID:???
>>289 【ありがとうございます】
【よろしくおねがいします>旅人さん】
>>289 【了解しました。】
>>290 【こちらこそよろしくお願いします。】
>>286 こらっ。おとなしくしなさい。「ぱんっぱんっ」
あ、あれ、君はこの前の???
>(驚いて銀色の尻尾と耳が出る)
わわっ。何で、耳と尻尾が?
(混乱している間にロイの捕獲から逃れ、逃げていく)
あっ。お、おい…………
…………(ちょっとの間ほうけていたが、猫又さんのほうを見る)
行っちゃったね………
【ちょっと、強引に進めてみました。】
292 :
猫又♀:05/01/27 16:39:43 ID:???
>>291 にゃっ!いっちゃったにゃ…………………。(しょんぼり)
おにーさん、何してるにゃ?
(しっぽをぱたぱたさせながら近づく)
>>292 うん。ご飯の準備を進めてたんだよ。
でも、メインディッシュのスモークチキンが………
294 :
猫又♀:05/01/27 16:45:11 ID:???
>>293 ご飯してたにゃ?
でも「めいんでぃっしゅ」ってなにかにゃ?
>>294 うん?そういえば、君も人間ではないね?
最近、人間以外の人と会う機会が随分と増えたなあ。(独り言)
>でも「めいんでぃっしゅ」ってなにかにゃ?
人間とご飯を食べるのは、初めてかい?
人間は、色んなものをご飯として食べるんだよ。
「メインディッシュ」というのは、一番豪華な おかずのことだよ。
さっき、いなくなったあの娘が持って行っちゃたからね…………
296 :
猫又♀:05/01/27 16:52:59 ID:???
>>295 あたいは猫又だにゃ!にゃんこの「えりーと」にゃ!
一番おいしいのが「めいんでぃっしゅ」にゃ?狐さん持ってっちゃったにゃ…………。
かわいそうにゃ(なでなで)
【所で、容姿は猫耳少女風ということでOKでしょうか?】
【但し、尾は2又に分かれているということで】
>>296 えっ?(エリートと聞いて余りそう見えないので思わず聞き返してしまう)
うっ、うん。そうか、エリートなんだね…………
君も泥棒さんを捕まえるのを手伝ってくれてありがとう。
(こちらも、頭を撫ぜてあげる)
そうそう、自己紹介が遅れたけど俺の名前は「ロイ」っていうんだ。
298 :
猫又♀:05/01/27 17:05:49 ID:???
>>297 【はい、そんな感じで】
【
>>277に体型などのプロフを貼りましたので参照して下さい。】
にゅっ!信じてにゃいにゃ?(じと目)
にゃうっ……にゃ〜〜〜〜♪
(撫でられて幸せそうにしっぽぱたぱた)
「ろい」かにゃ?よろしくにゃ!あたいにゃ?あたいには名はないにゃ!
(偉そうに胸を張る)
【
>>277失礼、見落としていました。了解です。】
>>298 ああ、俺のほうもよろしくね。
…でも、名前無いの?汗;
(頭を撫ぜながら、少し考え込む)
(頭を見て)
ミケ……というのは、安直過ぎるね。
じゃあ、正式な名前はもう少し考えるとして、愛称として「み〜ちゃん」って
呼んでいいかな?
>>299 み〜ちゃん………………可愛いにゃ!ありがとにゃ?(ぎゅっ)
もう少し考えてくれるのにゃ?ロイは良い奴にゃ!
>>300 ははっ。
だって、こんな可愛い女の子の名前だからね。
愛称を気に入ってくれたようで、何よりだよ。
(頭をぐりぐりと撫ぜる。)
>>301 あたい可愛いにゃ?
ありがとにゃ!ロイ大好きにゃ!
(ありったけの力で抱きしめる。が、ひ弱なので全然痛くない)
にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
(ロイに体を預けて幸せ気分に浸る)
>>302 み〜ちゃん。喜んでくれるのはいいけど、おっぱいが当たってるよ。
(でも、にやけてまんざらでもなさそう。)
猫又って、猫のエリートなんだよね?
じゃあ、こういう風にするのは、気持ちいいのかな?
(軽く抱きしめて、背中を撫ぜる。)
>>303 やっぱりおっきいと邪魔かにゃ?
(むにむにと自らの胸を変形させる)
あにゃ?
ふに……ぞくぞくするにゃぁ〜〜
(背中を反らせてふるふると小刻みに震える)
もう〜ロイはえっちぃにゃ。
(ロイの腕から逃れようともがく)
>>304 いや、大きくて悪いことは無いよ。
ただ、み〜ちゃんが天真爛漫なのはいいことだけど、
男の人に抱きついたら胸が当たっちゃうというだけで。
背中を撫ぜるのはエッチなことなのかな?
(それでも離さないで、より一層ゆっくりと優しい手付きで撫ぜてみる)
>>305 当たるからなんだにゃ?もっとガンガンあてちゃうにゃ!(むにむに)
ほれほれ♪やーらかいにゃ?
ひゃ………ふうっ……ん……あたい……背中……撫でられたら………にゃうんっ!
(息を荒げて背中に手が当たる度小さい体をよじって逃れようとする)
にゃぁぁん………いぢわる……しにゃいでぇ〜〜。止めてぇ〜〜〜。
(ぼろぼろ泣きながら必死に懇願)
>>306 (少し離れて)
ご、ごめんよ。そんなに嫌だなんて思っていなかったんだ。
(ハンカチを取り出して、涙を拭いてあげながら)
どうすれば、機嫌を直してくれるかな?
【すいません。ちょっと野暮用で落ちなきゃいけなくなりました】
【45分位で戻れると思います】
【了解です。こちらも食事などをしてきます。】
【すいません!まだかかりそうです!】
【できれば凍結でお願いしますorz】
【了解です。】
【ご苦労様でした。】
【名前考えときますね(笑)】
【待機してます】
みんな…楽しそうだね…僕だけあぶれている気がするよ…(泣き)
おや、総太さん、お久しぶりです。
あぶれないのも大変ですよ
(悪(中略)魔女を思い出し身震い)
くわばら、くわばら………。
意味深だね…(苦笑)
【帰りましょうか…?男二人でマターリしててもしょうがないしw】
弱みを握られてるだけに…何時襲われるか………はぁ
【じゃあ二人してROMにしますか?】
|ω・`)ンジー
|)彡サッ
|・)じーーーー。
柱┃д・)ソォ〜(またまた観察ちぅw)
>>320 (ニヤリ)ポイズンブロウ
(足元から障気の塊が襲う!)
何してるんですか?返答次第では止めを刺します。
>321
ぐはっ!?く、苦しいよぉ〜〜〜!!!(ジタバタもがきながら這い出す)
ちょっと暇してたんで徘徊してたんですぅ〜。:゚(。ノω\。)゚・。ゴメナサイ
わ、私いけないことしましたか!?
>322
はぅ…なにやら怪しげな瓶が…ドキドキ(入りたい衝動に駆られる)
>>323 |-`)
(かちっ、とラジカセのスイッチを入れる)
<Ah おしえてせんせいさん♪
>>323 おや、不穏な気を感じたのですが………………。
瓶……………。
がしっ
(妖精を鷲掴み)
>324 Ah おしえてせんせいさん♪
な…何だか、楽しそうな音楽なのだ〜(ノ>∀<=)ノワショーイ(瓶に引き寄せられ小躍り)
>325
うわーなにするだ!離せコラァ〜!!(鷲掴みにされ手の中で暴れる)
>>326 いえ……ちょっと………詰めてみたくなったので(ぐいぐい)
よっと……入りました。意外と簡単に入りますねぇ。
(きゅっと蓋を閉める)
>327
うわーん!野蛮な人間に捕まっちゃった〜orz(ショック)
怖いよ〜出して!!ペットにでもする気ぃ?
てか…あんた誰なんだよっっ!!(瓶の中から相手をキッと睨みつける)
>>328 いえその…興味本位で詰めちゃいました。
私ですか?私はレザード・ヴァレス、まぁ一言で言えば変態です。好きに呼んで下さい。
さて、実験材料にするか……売ってしまうか……どうされたいですか?
>329
興味本位って…まぁ、うろついてた私が悪いんですけどね〜(ガックリ膝付き)
実験材料てなんだよぅー!?解剖?まさか、妖精の解剖しちゃうんですか?(‖_||)
ちなみに売られるとどうなるんでしょう〜??(おそるおそる伺い)
レザード・ヴァレスさん…変態さんなんですか。
嗚呼、もう妖精の人生終わったなって感じです…。。。
うぅ、このままじゃ妖精の煮っ転がしにされて食われちゃうのだ…
はたまた、妖精の標本?ホルマリンヅケ…(ヒィイ〜)
しゅ、瞬間移動〜っ!!(妖精は某漫画の技を使い、瓶の外へ逃走!)
【すみません!まだ全然キャライメージ固まってないので、】
【ちゃんと決めてから出直ますね?お騒がせしましたぁ;】
>>330 解剖まではしませんよ(笑)
採血くらいはしますけど。
売られた後は買った人の自由なので知ったこっちゃないです。
いやなら家来ますか?家にも妖精が居ましてね。良い友達になれると思いますよ?
>>331 おやおや………必死ですねぇ……。
(ちゃんと逃がす気でいた)
ふう………退屈です。今日は帰りますか
(てこてこ歩き出す)
【楽しかったですよ】
【また今度お相手して下さい】
>332
本当かなぁ?いまいち信用出来ないのだ…(ハラハラ;)
血くらいなら少しいいよ、でも全部採らないでね?
レザードさん家に仲間が居るのかぁ!?
どんな子だろう………。行ってもいーい?
【続行ですか?】
>333
┃∀・)にゃははv行っちゃったー!
でも仲間が居るってのは気になるなぁ〜…。会いたいかも?
よしっ!後を着けてやるもん!!(気付かれないように後ろからコッソリ…)
>335
【わああ!ごめんなさい…ここで切り上げませう;】
【はい、お疲れ様でした。】
【ロイさん、いますか?】
>>339 【
>>307の続きからですね】
にゃうぅ………ロイ……ひどいにゃ。
(ロイの胸元をぺちぺちねこぱんち)
ぐすん……にゃ………ちゅ〜してくれたら許すにゃ………。
(目を閉じて受け入れ体制)
>>340 ああ、ごめんね。
(肩に手を添えて、優しく抱きよせて)
「ちゅっ」
(口に軽いキス)
これで良い?
>>341 にゅっ!
……………ちゅ〜って不思議な感じにゃ………。
(ぽ〜っと惚けた表情で自分の唇をなぞる)
ロイはどうかにゃ?
(ぺとっとロイの唇に指を当てる)
>>342 女の子とのキスは、気持ちいいよ。
でも、今のはお礼の軽いキス。
こんなのは、どうかな?
「ちゅうぅぅ……れろっ……」
(今後は口を合わせた後吸って、深く舌を指しこみ口内をしばらく愛撫した後で)
(口を離す。)
>>343 ふーん、気持ち良いのにゃ?
今のは軽いのかにゃ?じゃあ軽くないのは……にゅぃっ!
(言い終わる前に唇を塞がれ)
にゃう……ちゅ………
(口の中を舐め回され、次第に耳やしっぽがくたっとなる)
ふぅ………うに…………す…すごいにゃぁ………溶けちゃうにゃ……。
(ロイにしなだれかかり、瞳を潤ませ見上げる)
>>344 (優しく抱きしめて)
気持ちよかったようだね?
キスとかは、初めてかな?
もっと気持ちの良いこともあるけど、続ける?
(頭を撫ぜながら、聞いてみる)
【ところで、猫耳付いているんでしょうか?】
>>345 にゅう……………気持ち良かったにゃ……。
(抱きしめ返す)
うん、こんなにくらくらするにゃんて………すてきだにゃ。(///
もっとすごいことするにゃ?
ちょっと怖いけど………あの……お願いするにゃ?
(ゆっくり目を閉じる)
【猫耳はばっちりついてます】
>>346 いい娘だね。
「ちゅ。ちゅ。ちゅ。ちゅう〜〜」
(ついばむように唇への軽いキスをした後、舌を入れて)
(み〜ちゃんの舌を突いて絡めようとする。)
(キスをしながらシャツの下から手を差し入れ、手に余る)
(胸を掴み、乳首を指の間に挟んでやわやわと揉み解す。)
(おっぱいへの愛撫を続けながら口を離して)
どう?気持ちよかった?
これから先は服を脱がないとダメだけど、脱がしてあげようか?
>>347 ん…………ちゅ……ちう……んっ!にゅぅ…んちゅ
(舌を突かれ抵抗するが、触れ合う快感に逆に自らロイの舌を求めるようになる)
にゃ………にゅん……
(胸に走る刺激に頭の中は次第にぼやけていき、快楽以外は考えられなくなる。)
はぁ…ぁん……ぁ…はんっ!ロイぃ……もっとぉ……あん…してぇ……脱がして……力が……はいんにゃいよぉ……。
>>348 うん。じゃあ、ちょっと準備しようね。
(昼飯のために用意した布を、食事の準備を片付けて寝床の準備。)
こっちの上で座っていてね?
(とりあえず、自分が服を脱いだ後で近づいて行って)
ばんざ〜いって、手を上げて?
>>349 にゃ?はいにゃ。
(大人しくちょこんと体育座り)
にゅ………なんか改まると恥ずかしいにゃ(///
ばんざ〜い?
>>350 そうそう。「すぽっ」
(シャツをスポッと抜く。)
で、こうして。
(お姫様抱っこで抱き上げた後、自分は座る)
ぎゅ〜〜〜と抱きしめて見ると、肌が気持ちよくない?
(胡座をかいた上に横座りに座らせた後、抱きしめる)
(左手は頭の上に持っていって、猫耳を力を加減してクニクニと触る)
【すいません。リアルで食事の時間になってしまいました。】
【40分ぐらいで戻れると思いますが、良いですか?】
>>351 にゃんっ!あにゃ……お姫様抱っこにゃ…嬉しいにゃ(ゴロゴロ)
うん、ぎゅ〜すると気持ち良いにゃぁ〜…きゃん!ぁ…耳はダメにゃ……あにゃぁん!
(耳を撫でられる度にびくびく震える)
【はい、了解しました。】
【大人しく待ってます。】
【戻ってきました】
>>352 耳はダメ?
(とりあえず手は離しつつも、撫ぜながら言う)
服を脱ぐと背中とかを撫ぜても、気持ち良いでしょ。
(背中を撫ぜつつもキスをする。)
【お帰りなさい】
>>353 あぅ……なんだか………ぞわぞわするにゃ……あひゃっ!せ…背中はぁ…あぁん……ん…ちゅ…
(ゾクゾクと体を震わせつつ、キスによってもたらされる快感に酔う)
>>354 やっぱり、体を撫ぜられると気持ち良いんだね。
(背中に手を回して寝かせる。)
おっぱいはどうかな?「ちゅっ」
(乳首にキスをした後、唇で挟んで愛撫しつつ、先端を舌先でつつく)
(右手はもう片方の胸に持っていって、ちょっと強めに揉んでいく)
>>355 気持ち良いにゃぁ……………どこもかしこも気持ち良いにゃ……。
(撫でられながらうわごとのようにつぶやく)
あん……すごいにゃ……おっぱい……気持ち良いにゃ…………もっともみもみして欲しいにゃぁ………あぁん。
(ロイの頭を抱えて自らの胸に押し付ける)
>>356 う、うぷっ。はむっ。「ちゅう〜〜、れろれろれろ」
(おっぱいを大きく口に含んで吸い上げ、中では舌でなめる。)
ふ、ふう〜。み〜ちゃんのおっぱいは柔らかくて良いけど、大きすぎて
息が詰まっちゃうね。(笑)
こっちのほうはどうかな? お肌はすべすべだね。
(右手をおっぱいから手を離し、お腹を撫ぜながら股間に持っていく)
【すみません、今度はこっちが一旦落ちです。】
【もしかしたら遅くなるかもです。】
【了解しました。】
【しばらく待っています。】
【すみません遅くなりました】
>>357 はぅぅ〜〜〜。ロイぃ……気持ち良いにゃ……あたい……おっぱいされるの大好きになっちゃったにゃぁ………あん
(度重なる愛撫に腕の力が抜けていく)
あ…おなか……こしょばい……ゃんっ!
>>360 いいのは、おっぱいだけかい?
こっちのほうはどうかな?
(股間に手を当てて手の平全体で股間を包み、ゆるゆると腕を動かして)
(刺激を与える。)
【ととっ、書き忘れました。お帰りなさい】
>>361 きゃうん!にゃは………いにゃあん………変になるぅ……あん……気持ち良い………とっても良いにゃぁ!
(敏感な所を愛撫され腰を跳ねさせ悶える)
ロイぃ……もっとぉ………
(ロイにしがみつき腰をロイの手に擦りつける)
>>363 単に触っているだけで、そんなに良いんじゃ持たないよ?
指先をこういう風に当てて。
(人差し指と薬指で裂け目を開いて中指を窪んだ所に当てる。)
こうして、ぬめりを塗りこんで。
おまけに、こういう風に振動を与えると。
(中指の付け根で裂け目の手前の部分を押しつぶして微妙な振動を与える。)
ほら、ね?
そうそう。耳も忘れちゃダメだね。「はむっ。ちゅ」
(猫耳へのキスや唇での愛撫をする。)
>>364 ぁきゃあ!や……ロイ……広げちゃ……ああああ!やっ!あ〜〜〜!
(秘所からくる激しい快楽に愛液を吹き出し軽い絶頂を味わう)
はうぅ〜〜〜…気持ち良すぎるぅ…………あん……耳ぃ………もうらめぇ…………やぁん
(達した後の敏感な体に愛撫を受け体を震わせる)
>>365 エッチな汁をこんなに吹き出してお漏らしなんて、なんてエッチな猫さんなんだろうね。
(指に滴る愛液をぺろっと舐めた後、み〜ちゃんの口の方にもっていく)
ほら、君の汁で手がこんなに濡れてしまったよ。
舐めてきれいにしてくれないか?
それと、準備が出来たようだからもっとすごい事も出来るけど、
したいかな?
(右手を口元に持っていき、左手で頭を撫ぜながら聞いてみる。)
>>366 お漏らし……?
やぁん…恥ずかしいにゃぁ……(///
え…?うん、ごめんにゃ?…むぐ
(ロイの手を指の根元までくわえてペロペロ舐める)
ふぇ……準備でこんにゃにすごいのぉ……?もっとすごいこと…………?
うん、しよう………ロイだったら良いにゃ……もっと気持ち良くなりたいにゃ……。
(ロイに抱きつき、唇を合わせる)
>>367 ははっ。指を舐められるとざらざらした舌がこちょばしいな。
>(ロイに抱きつき、唇を合わせる)
「ちゅう〜〜………れろっ。」
(あわせられた口を強く吸い。猫耳への愛撫を続けながら舌や)
(口内の感触と味をしばらく楽しむ。)
(口を離して)
これからすることは、男にとってはすごく気持ちのいいことだけど、
女の子は初めのうちは、かなり痛いかもしれないよ。
でも、俺はみ〜ちゃんとしたいんだ。いいよね?
(聞いた後で、み〜ちゃんの足元に行き立て膝にして両足を開こうとする。)
>>368 え?痛いの?………でも、良いにゃ。あたいばっかりしてもらうのも卑怯にゃ。
あにゃ……恥ずかしいにゃぁ…(///
(足を開かれて赤面して秘所を手で隠す)
>>369 隠しちゃ出来無いよ。
……でも、恥ずかしいんだよね?
じゃあ、恥ずかしい格好はしてもらわなければだめだけど、
その前に…………
(そのまま体を倒して、み〜ちゃんを秘所に回した腕ごと抱きしめる)
ほら、こうしてぎゅっとしているの好きだったよね。
(そのままディープキスをして、体の緊張がほぐれたところで)
(右手で左手をとって、指を絡めて握る。)
手を握っていてあげるから、恥ずかしいの我慢してね。
>>370 あう……うん、ぎゅってするの好きにゃ。
んにゃう……にゃぁ……ちゅ……
(優しいキスに緊張もほぐれて、惚けた表情で握られた手を見る)
うん、我慢できるにゃ……。
(全身の力を抜き、ロイに身を任せる)
>>371 じゃあ、いくよ。
(瞳を見つめながら勘で腰を動かし、剛直を股間にあてる。)
(握っている指に少し力を込めた後、腰をゆっくりと進めていく。)
>>372 うん、良いにゃ。
(目を閉じて握る手に力を込める)
あ……んきゅう………うっ!あうっ!はうぅっ!ううう〜〜〜〜〜!
(目に涙を滲ませながらロイを受け入れていく)
>>373 もうちょっと、もう少しだから我慢してね。
(進入を始めると、入り口付近に強い抵抗があったが体重で押し切り)
(そのまま狭い道をこじり開けるようにゆっくりと腰を進めていく。)
(苦痛が少なくなるわけでもないが、僅かでも)
(安心するように、声をかけながら挿入していく)
そう、いい娘だね。もうちょっとだよ。
(3/4ほど挿入した所で、み〜ちゃんの奥に先端部が到達し、挿入していた)
(勢いで、突き上げる形になるが、そこでようやく動きが止まる)
ほら、根元まできちんと入ったよ。
良く我慢したね。
>>374 あうっ!ああ!んっ……痛っ……!にゃうぅ……ぁはあ!
はぁ………はぁ…………はぁ……………ロ…イぃ……気持ち……良い?
(痛みと快楽の狭間で飛びそうな意識をなんとか留めて、ロイの目を見る)
>>375 (目を見つめ返し、微笑みながら)
うん。み〜ちゃんの中はすごく気持ち良いよ。
焼かれるように熱くて、蕩かす様にぬれていて。
そして、鼓動にあわせてどくんどくんって締め付けている。
でも、大丈夫? 我慢できないようならここで止めるけど。
>>376 そんなに良いにゃ?
ロイのも………熱くて、硬くて、すごいことになってるにゃ……。
イヤにゃ!止めちゃイヤにゃぁ!まだロイが気持ち良くなってないにゃ!あたいで気持ち良くなって欲しいにゃぁ!
(ロイにすがりついて、涙目で訴える)
ロイ……大好きにゃ………大好きだからロイにも気持ち良くなって欲しいにゃ…うっ……ううっ…。
(声を殺して泣きだす)
>>377 そんな。
み〜ちゃんを泣かせたくて、言ったんじゃないんだよ。
でも、み〜ちゃんの決意はよく分かったよ。
出来るだけ負担にならないようにするから、俺を気持ちよくしてくれ。
(強く抱きしめ、泣き声を止めるようにキスをして口をふさぐ。)
>>378 んっ……………。
ごめんにゃ?あたいも困らせようとしたんじゃないにゃ(しゅん)
え…と、どうしたら気持ち良いにゃ?
>>379 み〜ちゃんに気持ち良くして貰うには、上になって動いてもらうのが一番
だけど、まだちょっと厳しいかな?
でも、女の子が上になってすると自分で加減が出来るから痛みを和らげることも
出来るって言う噂もあるし………
俺はみ〜ちゃんが気持ちよければ、自然と気持ち良くなると思うから、
み〜ちゃんが望む方法がいいと思うよ。
>>380 上?あたいが上にのるにゃ?う〜〜〜〜〜こうかにゃ?
(ロイの上に跨りゆっくりと腰を上下させる)
あふ………んぅ……にゃうぅ……ん………気持ち良いにゃぁ………ロイも気持ち良いかにゃ?………ああん。
(次第に腰の動きが早まり、跳ねるように腰を振る)
にゃぁん………にゃっ……あっ……もう……ダメにゃあ………また、あたいだけ………にゃはぁぁぁん!
(ビクッと痙攣し、ロイに倒れ込む)
ご…めん…にゃさい……あたい……やっぱりらめぇ………。
>>381 あ、ああっ、そうだよ。
くっ、うあっ。す、すごい。
いい、いいよすごく………み〜ちゃん……、す、すごくいいよ。
あ、あう、もう……もう、ちょっ
>(ビクッと痙攣し、ロイに倒れ込む)
(倒れこむところを抱きとめて)
ううっ。もうちょっとだったんだけどね。
ほんのちょっとの差で残念賞だったね。
でも、こんなことまでしてくれるなんて…………
(抱きしめる力を少し強くする。)
残念賞とはいえ、賞だから、賞品があるよ。
(頭を撫ぜながら)
どういう賞品が良いかな?
>>382 賞品………?
(ぼ〜〜〜〜っとした頭でロイの言葉を聞く)
えと…名前………欲しいにゃ?まだ……考え中かにゃ?
>>383 ふふっ。きちんと考えてあるよ。
(猫耳ごと頭を優しく撫ぜながら)
一生懸命考えたんだけど、”美毬(ミマリ)”ちゃんって言うのはどうかな?
385 :
美毬:05/01/28 22:48:05 ID:???
>>384 美毬………?かわいいにゃ!嬉しいにゃぁ!ロイ大好きにゃぁん!(ぎゅう〜〜)
名前は絆の鎖にゃ♪もうあたいはロイのものにゃ♪
【迷惑なら断っても結構ですよ(笑)】
>>385 (優しく抱きしめて)
君を私で縛ったりすることはしたくないよ。
それに、み〜ちゃんを「もの」なんて考えたくないしね。
【リィルちゃんもいるのに浮気して悪いロイですね。】
【さて、どうしたもんでしょうか?】
387 :
美毬:05/01/28 23:00:11 ID:???
>>386 にゃ?そうかにゃ?でも良いにゃ♪あたいはロイが大好きにゃ♪だからロイのしたいように扱って良いにゃ?
【そういえば(汗)】
【じゃあ妹的ポジションで(笑)】
>>387 恥ずかしい事ながら、いつも山で迷っている甲斐性無しだから
付いてきても苦労すると思うよ。
それでも良ければ、一緒にあちこち旅しようか?
【やっぱり、誘惑に弱いロイでした。】
389 :
美毬:05/01/28 23:07:05 ID:???
>>388 うん!どこまでもついていくにゃ!
【今日は長々とありがとうございました。】
【今度また会えたらそのときもまたお願いするにゃ♪】
>>389 【はい。こちらこそお付き合いありがとうございました。】
|・・)_ ソー
【誰もいないかな……】
ん…
誰かいるの?
【居ますよー】
(例によって買い物籠を頭上に掲げて)
おっかいものっ、おっかいも………あ、こんばんは。って誰でしたっけ?
【こんばんはー。キャラとしての面識はなかった…ですよね?】
【ええ、初めてです】
…わ、妖精さんだ。
今晩は、妖精さん、僕は総太、君は?
えーと、私はブラウニーだよ。家事全般の妖精。
今はお買い物の途中なんだけど……何か御用?(小首かしげ)
【んー…どう話を進めようか悩んでたり(汗)】
へーそうなんだ
で、どこのおうちのお手伝いしているの?
【とりあえず、成り行き任せで。
せっかくロイさんと美毬さんがあんなに素敵なHしたからこっちも…なーんて^^】
実は、今は定住してないんだよね……
あの人のバスケットが今の私の家、って事になるのかな?
総太さんは、何やってる人なの?
僕?僕は…普通の中学生…かな?
あの人って誰?
中学生……そっかぁ。
あの人? レザード様って言って、ちょっと変態さんだけど
優しくて強くて上手で(何が?)いい人なんだよ。
今度会ってみる?
【このペアでH方向に持ってくのはちょっと厳しいかも…とりあえず雑談?】
ああ、あの人(知っている)
へーそうなんだ…上手いって…その…Hな事?
(赤くなりながらそう聞く)
【うーんそうですねえ…(苦笑)…ウァァァンHしたいよー<中の人の本音】
あ、会った事あるんだ……素敵だよねー。思わない?
Hな事? そうだよ(あっけらかん)。
このサイズ相手に、あれだけ色々出来ちゃうんだから
もう精密作業というか……むしろ職人芸?
【まあ、悪戯程度なら……どう話を持って行くかが問題ですが】
ふーんそうなんだ…すごいなー
…ねえ、ところで、その…Hな事って好きなの?
え、えーと……昔はよく判んなかったけど、今は…嫌いじゃ、ないかな。
てゆーか総太君、何でそんな事聞くのよー?(汗)
ん…?僕も君を弄ってみたいなーって、それで、もし凄く気持ちよかったら
僕の家に来るってどうかな?
い、いじいじいじ弄るって、その、私を!?
そんないきなり言われてもってゆーか私あのその…
い、今買い物の途中だから、また今度ねっ!
(逃げ出そうとして……すっ転び。買い物籠の中身をブチまけてしまう)
【転倒中につき、対応はお任せします。】
あ、だ、大丈夫!?
(ひょいとブラウニーを拾い上げた後、買い物籠の中身を籠に入れる)
あいたたた……うわひゃぁっ!?
ややややややや…きゅうう………(拾い上げられ、急上昇する感覚に目を回し)
【ちなみに籠の中身は>145を参照の事(笑)】
だ、大丈夫…?
…しょうがないよね…とりあえず家に…
(そう言ってブラウニーを家に連れ帰る総太、総太の家はかなり大きいお屋敷だw)
………ん…うーん……! な、何? ここどこ?
わ、私ひょっとして『お持ち帰り』されちゃったの!?
やだぁ、帰せー、戻せー!(手の中でばたばた)
いや、目回して倒れていたから…
…介抱しようと思って…
もう大丈夫?
だ、大丈夫だけど…って何処触ってんのよー!
(暴れてるせいで勝手に胸や尻が当たってるだけなのだが)
【とりあえず、和姦は難しそうなので(合意する理由思いつきませんでした…)】
【やるなら無理矢理、という形かなぁ? この大きさだと抵抗はするだけ無駄って感じですし】
【じゃ、ちょっと、酷い事になるかもしれませんがもう少しお付き合いください】
い、いや…どこって…こことか?
(そう言ってそんなに大きくない胸を指でつつっと撫でる)
ひゃうっ!?(ぴくん)
そ、そーだよ、そこだよっ! 判ってるんならやめ…っふぁ……んっ!
ふーん
でも、君は感じているみたいだよ…?
…本当にイヤなの?
そ、そんな事……なぃぁぅっ!(断続的な刺激にぴくぴくと震えながら)
だ、駄目ぇ……買い物が…途中……(色々と満載の買い物籠に目をやり)
ああ、あれなら家の人に頼んでレザードさんのとこに届けてもいいよ
…ところで、本当に感じてないのかな?
もし、そうだったら感じるようにいろいろ試してみたいんだけど…?
……か、感じてなんか…やっ、いないもんっ!
(小さな身体を小刻みに震わせながら、必死にこらえている)
か、感じるようにいろいろ……って、一体何を…!?
んー…い ろ い ろ(無邪気な笑みでそう言う)
あー○○さん(使用人を呼ぶ)今から言う物持ってきて
(少ししたあと使用人が持ってきた解剖台の上にブラウニーを大の字に縛り付けて
その後、服を脱がせる)
それじゃ、始めようっか?
(朦朧とした意識の中)ぅ…んっ……へっ? な、ななな何よこれぇっ!?
(ふと気が付くと、台に仰向けに括り付けられている)
ちょっと総太君! 私に何するつもりなのよ!?(微妙に顔面蒼白)
ん…実験
女の子の身体の何処を弄れば一杯気持ちよくなってくれるか
…フィードバックしたい人が居るんだ…
(そう言いながら手術用具をそろえるように色々な道具を準備する)
んなっ……何考えてんのよー!
そんなの個人差もあるし、私で実験したって判る訳…ってそーゆー問題でなくて!
(拘束用のテープを何とか剥がそうとギシギシ身じろぎ)
てゆーか何に使う気よ、その道具は!?
ん…これ?
(そう言って手に持ったのは羽ぼうき)
これはね…
(そう言ってサッサッとブラウニーの身体の上を擦る)
女の子って、くすぐったいのを感じるって本に書いてあったから…
やっ…ちょ、ちょっとそれ、ひゃぅ!
だっ、駄目っ、くすっ、ぐった…やぁっ、やん、やめ、てぇっ……
(全身を何度となく往復する羽根に、くすぐったさが次第に別の感覚へと)
じゃあ次は…これ
(そう言ってマスカラ用の筆を出す)
これで、おっぱいを…
(そう言って乳首のあたりをグニグニと触る)
んっ……ふぁ、痛っ!?
(軽く圧したつもりだったのだろうが、小さな身体にはかなりの圧力だったらしい)
きっ、気をつけて、よっ…んくっ……ふっ…ひゃ、ひっ、ひぃ、んっ!
(今度はさらに軽く、胸の突起をピンポイントに刺激され続けて)
…そしたら…今度は…
(そう言って極細の絵筆をもう片一方の手に持って)
上下同時に責めたらどうかな…?
(絵筆を股間の割れ目にそってそっと往復させる)
【そろそろ、時間なんですが…凍結OKですか?】
そ、そんなっ、同時になんて駄目ぇ、許し…ひゃうんっ!
こんな、こんなのって、ないよぅ……(涙目で哀願の表情)
【はーい、OKですよー。続きはまたの機会に…】
|ー)やはりまだ子供ですねぇ…。
何だろう…僕なんだかゾクゾクしてきちゃったよ…
(そう言いながら責める手を止めない)
【はい、それじゃ、お疲れ様でした…お休みなさい】
|ミさっ
さらさら・・・今夜はとっても寒いので・・・ささも夜ふけにもさらさら・・・・
みなさんの上に、すてきな雪がつもりますように・・・さらさら・・・
凍結後かと思って書き込んでしまいました。
すみません。
………また他人に弱みを…………(泣)………。
|ω・〃) ・・・ンジー
(↑レザードの後ろにくっついて来たらしい、通りすがりの妖精)
>>432 おや、ささではないですか。
お久しぶりです。
ほーら液体窒素ですよー。
(ぱしゃっ)
ブラウニーちゃんて子…同じ種族かなぁ?はぅ〜お友達になりたぃい!!ウズウズ
はっ!?人が来たのだー!!(シュタッと逃走
>434
わぁ・・・妖精さんだぁ・・・!ふふっ、かわいい・・・・・
あ・・れ・・・どこかに行っちゃって・・・・あれ?
どこかなぁ・・・・・・(きょろきょろ)
>435
わ・・・れざさぁんも、こんばんはぁ・・・・・
ふふっ、このお水は・・・・液体窒素というのですねぇ・・・・・ふふっ、ひんやりですぅ・・・
>>436 ふう………(呆れ)
あの妖精………一度喰ってしまいましょうか…………?その後は瓶詰めで売り払う…………これですね。
次はそうしましょう
>>437 ささ、今日も可愛いですね(なでなで)
液体窒素はとても冷たいですから、気持ち良いですか?(ぱしゃっぱしゃっ)
>439
わぁい、なでなで・・・ふふっ・・・・・
わ、きゃあ、ふふっ・・・ひんやり・・気持ちいいですぅ・・・・えへへ・・・・
れざさぁんも、夜のおさんぽですかぁ? ふふっ・・・・月がきれいですねぇ・・・・
>437
んー?女の子の声がする…!(長い耳をぴくっと動かして引き返し)
私はココに居るよぉ!こんばんわっ☆ピョンピョン(細ちゃんの足元に駆け寄る)
>438
ひぃいい!?あの変態さんにも見つかってしまったorz
今度こそ食い殺されるぅう〜(真っ青になってしゃがみこみ)
>細ちゃん
ねぇねぇ、あの怖いお兄さんから守ってくれなぃかな?(涙ウルウル)
>>440 ええ、まあそんなところです。
ささ、あれからどこか悪い所はありますか?病気とかはしてないですか?
(ささの体をペタペタ触る)
>>441 がしっ(捕獲)
さて、どうしてくれよう………。
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)
>441
わあ・・・・・!かわいい・・・・・ふふっ・・・・わぁぁ・・・・
ささ、妖精さん見るのはじめてですぅ・・・・わぁ・・・・・
わぁ、もっとそばでみてもいいですかぁ・・・かみのけも透き通っててきれいですぅ・・・・
>442
きゃ、ふふ・・・れざさぁん、くすぐったいですぅ・・・・
だいじょうぶですよぉ・・・ささには病気はないんですよぉ・・・・
きゃふ・だから、だいじょうぶなんですぅ・・・・ふふっ・・・・(なでなでされてぺったり)
>443
・・・・・? れざさぁん・・・・
妖精さん、どうしたんですかぁ・・・・・?
(おひざの上に妖精さんを置いちゃいますぅ)ふふっ、かるくてカワイイですねぇ・・・
>443
ぐぁああーーー!!!?また捕まった…くやし〜(ジタバタ手の中でもがき)
卑怯なのだ…訴えて勝ってやるぅ!
てか持病の腹痛が!アイタタタ(お腹押さえて苦しいフリ笑)
(相手がひるんだスキに…)
ε=(ノ。・`д・)ノ{トゥッ!!!(レザードの手から逃れ、細ちゃんのお膝にダイブ)
>444
えへへ♪初めまして細ちゃん!助けてくれてどうもなの(ペコリ)
私可愛いかな!?ありがとぅね、細ちゃんも可愛いくていいにおいするよv(擦り寄り)
んー、とりあえず私を買って欲しいのだ(涙目で懇願)
>>444 ふむ、もう少し調べてみましょう。
(ささを膝の上にのせて着物の襟から手を差し込み胸をさぐる)
ささ、少し大きくなりましたね。
(前をはだけさせ撫でるようにもみもみ)
>445
きゃぁ、すりすりされると
くすぐったいですぅ・・・・ふふっ・・・・ ささもですぅ・・・(そぉっとなでなで)
んー、ささ、おかねはもってないですけど・・・・妖精さんは、買ってほしいんですかぁ?
>446
ふにゅ・・わぁい、だっこですぅ・・・きゃっ・・・・・
・・えへへ、お膝のうえですぅ・・・・
んん・・・・おっきく・・・・?ふ・・・ぁ、なにがですかぁ・・・・・?んっ・・・
>447
きゃぅー!撫でられるの大好きだよ(ニパッ)
あ…お金なかったら無理にとは言わないよ!?ごめんなの〜
気持ち良いな〜でもぉ、あっちの方がもっと気持ち良さそう?
(レザードの触れている細の胸元をジッと見)
特等席取っちゃお〜う☆(胸の間に挟まりぬくぬく)
【お邪魔でしたらどっか遠くに放ちゃって下さい☆】
>448
ふふ、なでなでなで・・・・・
きゃっ・・・・・わ、妖精さん、ささのおむねはつめたいですよぉ・・・・・
・・・あ・・妖精さんだからへいきなのかな・・・・・?
ひゃ、もぞもぞしちゃ、だめですぅ・・・妖精さんの羽と、かみのけがぁ・・くすぐったくて・・・
・・・んんーーー・・・・れざさぁん・・・・
ささぁ、そ、そんなに、ずっとなでなでされてる・・とぉ・・・・・・・・
ふっ・・・・・・・ んんーーーー・・・・(体を半分だけひねって、お洋服にしがみついて、ちいさくびくんと震え・・)
>449
雪ん子さんだから冷たいのだ?(小首を傾け)
でも私だいじょうぶだよー?全然平気っv
(透きとおった羽と、ふわふわの髪の毛でスリスリスリ)
んー…居心地良くてなんか、眠たくなっちゃったよ〜、(目をゴシゴシしながら)
【すみません!そろそろ落ちますね;】
【遊んでくれてありがとうございました☆】
>450
・・・・・・・ぁ・・・・・・・・ゃあん・・・・・・・っ・・・
あ・・・夜が明けますぅ・・・・・さらさら・・・・・さら・・・・・・
ふふっ・・・ささもちょうど、さよぉ・・ならぁ・・・・・ですぅ・・・・・・・ふふっ・・・・・・
あそんでくれて、ありがとう・・・・・・・・・・(にっこり笑って、さらさら雪に消えていきます)
くあっ………寝落ちとはとんだ失態を………ささ、妖精さん、申し訳御座いませんでしたorz
最近私借りを作ってばかりのような……………(泣)
雨か…早く止まぬものか…
(大きな蓮の葉っぱを傘代わりに持ちくるくる回す)
これでは狩りもできなぃな…
【ちょと待機します】
今更テンプレw
【名前】九尾の狐
【種族】妖怪化した狐
【特徴】何千年も生きた狐が妖怪化した。
仲間の中では最年少で、13歳くらいの少女の姿。
透ける程白い肌に長い銀色の髪、黒いベロアのワンピース。
背は140センチ位、スレンダーな体型。
無愛想で無表情。
動揺したりすると耳や尻尾が出てしまう。
【備考】住みかを荒らす人間を憎んでる。人間界に迷いこんだが文明が進み何が何だか良く分からない。
454 :
青年:05/01/29 13:24:18 ID:???
>>453 よう、久しぶり。
俺のこと覚えてる?
【前スレで寝てるところをお尻ペシペシした者です】
ん…に、人間…!
誰だ?人間の顔など皆同じだ!
(バッと距離をとり警戒する)
【お久しぶりです♪】
456 :
青年:05/01/29 13:38:57 ID:???
なんだ、忘れちゃったのか?それとも、前から覚えてないのかな…まあいいや。
(狐の背後に瞬間移動)
あいにく、俺も普通の人間じゃないのさ。
(狐の尻をペチンと叩く)
でも、この感覚は忘れてないよな…?
(背後に回られて)
!?
ふ、普通の人間ではない…?
(警戒しながらも怯えた表情)
ひゃっ…!?な、何をっ…!
(お尻を叩かれ耳と尻尾が出る)
458 :
青年:05/01/29 13:49:14 ID:???
それそれ。
(何度もお尻をペチペチと叩く)
うん、どうした?腰がくねってるぞ?
ひゃぁっ…くふぅ…や、やめっ…
(赤面し、涙目になりながらも腰が動いてしまう)
こんな…っ
(尻尾を逆立てたまま免疫のない行為にへなへなとへたり込む)
460 :
青年:05/01/29 13:58:14 ID:???
相変わらず感度が高いな。
(服をまくって、お尻を露出させる)
少し赤くなってるな…
(尻に吸い付く。時折舌で舐める)
やっぱお前、マゾだな。
ひぁ…な、何だ…?(うつ伏せのまま服をまくられた感触に振り向く)
(舐められて体がビクリと跳ねる)
…っ!あっ、あっ、きゃぅっ…
(一番の性感帯を責められて涙をこぼしながらあえぐ)
んくっ…ふ…?ま、まぞ…?
462 :
青年:05/01/29 14:07:46 ID:???
マゾっていうのはなあ…
(ニヤリと笑い、お尻に軽く噛み付く。歯形がわずかに残る)
こんなことや…
(デコピンの要領で、クリを指でピンピンする)
こんなことされて感じる、一種の変態さんだよ。
はぁ、はぁ…ぇ?
(噛みつかれ)
きゃふっ!…ふぁぁっ…(初めての快感に身をよじる)
(今までの行為だけで既に幼い秘所からは蜜が溢れ、太股を伝っている)
あぁっ!?ひゃんっ?やっ、やぁっ…!
(クリを弾かれ、敏感な場所への強烈な刺激に頭が一瞬真っ白になる)
…はぁっ、はぁっ…(く、食われてしまう)お、お前…食べる、つもりか…?
464 :
青年:05/01/29 14:21:22 ID:???
そーだな…でも俺は最後に一番食べたいものをとっとくタチなんで。
今日のところは、これをいただくことにするよ。
(何度も尻を噛んだ後、ベトベトに濡れたアソコに口をつけ、舌を入れる)
なかなか美味いな、お前のマンコ汁は。
(わざと、ジュルジュル音を立てて愛液を吸い、狐の羞恥心を刺激する)
465 :
青年:05/01/29 14:23:27 ID:???
【いきなり最後までするのもいいんですが、私の時間があまりないんですよね】
【ですから、次ぐらいでフィニッシュにしたいのですが…?】
へ…?これ…?(いただくという意味が分からずキョトンとする)
(何度も噛まれ)
んっ…痛ぁっ…はぁん…っ…!痛いよぉ……(痛いのに…腰がムズムズする…?)
(痛みと快感に戸惑いながらも無意識のうちに腰を突き出すように振る)
ゃっ、ああぁ!そんな所…ひゃぅっ!舐めちゃ…舐めちゃ…あっ!あぁぁ!
(音を立ててすすられ)まん、こ…?ひ…くぅ…っ!
(言葉の意味は分からないが羞恥に目を閉じる)
468 :
青年:05/01/29 14:33:24 ID:???
子供でも女は女だな。こんなにケツを振ってよ。
(クリを口でくわえて、強く引っ張る)
これでとどめにしてやるよ。
(アナルに人差し指を突っ込みながら、勃起したクリを噛む)
あっ…んくぅ…こ、腰など…振っておらぬ…んぅっ!
ひぁ、も、やだぁっ…!(後ろの小さな穴に指を入れられてクリを噛まれて快感の波に飲まれて泣き叫ぶ)
やぁぁっ!痛っ…!あっ、もうっ…何か…何か…!
ひああぁぁっ!
(ガクガクと痙攣しながら指を締め付け、クリを押し付ける様にしてイッてしまう)
ふ…ぅあっ…チョロチョロ…(何度も絶頂を感じ、初めての絶頂に少しお漏らしをしてしまう)
(そのまま気を失う)
【こんな締めで良かったでしょうか?】【遅くてごめんなさぃ】
470 :
青年:05/01/29 14:49:13 ID:???
お漏らしまでしやがった…こりゃ、仕込めば相当のマゾ雌になりそうだな。
気を失ってるうちに、逆らえないような術でもかけとくか。
(狐のお尻に手をおいて、何やらブツブツ唱える)えい!(一瞬お尻が桃色に光る)
こっちにも…
(そのまま狐のクリトリス、オマンコ、肛門、乳首に同じ術をかける)
これでよし…と。
じゃあな。またあったときが楽しみだぜ。
【お疲れ様でした。そんなに遅くなかったですよ。】
【ネタバレすると、この術は、術をかけた場所に快感を与えるというものです】
【今度会った時には、容赦なく使わせてもらいますのでw】
くぅ…すぅ…すぅ…
(何も気付かず眠り続ける)
(下半身はビショビショのままw)
【えぇ!?勝手に気持ちよくなっちゃうんでしょうか…】
【楽しみにしてますw】
【ありがとうございました〜】
【お疲れ様でした】
つ【タオル(大きめ)】
>>472 すぅ…すぅ…(眠りながら、手に触れたタオルに無意識にくるまる)
>>473 (*´∀`)きゃわいい
(頭なでなで)
>>474 (小さな体は大きめのタオルにすっぽり入っている)
むにゃむにゃ…
(撫でられて耳を倒して微笑む)
>>475 って和んでいる場合ではないですね。
(ひょいと狐さんを抱っこ)
こんな所で寝たら風邪引きます。私の家にでも持っていきますか。
ええ建てましたよ、誰かさんの為にせっせと建設しましたが何か?(独り言)
(熟睡中なので揺らされても起きない)
くぅ…?ふふふっ…
(何かの夢を見ながら尻尾をぱたぱたしている)
【お持ち帰りですか〜w】
>>477 (ベッドに狐さんを寝かせる)
お休みなさい………それにしてもいったい誰がヤリ捨てなんて野蛮な事を……
(狐さんの頬を撫でる)
こんなに可愛い狐さんを乱暴に扱うなんてよくできますよ。
まあ、変態の私が言うのもなんですが………
(部屋を後にする)
【優しく事後処理………てのは駄目ですか?】
ふみゃ…んぅ…
(フカフカベッドで幸せそうに眠りこける)
【事後処理ってw】
【ちょと時間的に落ちなきゃなんです;】
【ごめんなさい…次の機会には是非^-^】
>>479 【お疲れ様でした。】
【レザード家には住みつくなり荒らして逃げるなりして下さい(笑)】
【名前】キエル
【種族】風の妖精とピクシーの混血
【容姿】透きとおった蝶の羽を持ち、髪色は薄緑のショート、頭に謎の触覚つき(笑)
ベビーフェイスの大きな瞳は碧眼でクリクリしてます。
少年のような容姿でいて、胸はそれほど小さくないほっそりした体型。
【特徴】ピクシーの特徴を色濃く受け継いでおり、透明になって隠れることが出来る。
しかし暗闇では羽の鱗粉が光るため、居場所がバレバレ…(本人は気付いてません)
【性格】人間嫌いなのに好奇心旺盛!人様の行為をドキドキしながら見守ってます〜。
深夜、誰も居ないと現れる謎のキャラ。何故か女性にはすぐ懐く(笑)
>細ちゃんへ…
また遊んでねなの〜?
>レザードさん
寝落ちは気にすることないのだ!
君の弱みは握った…(笑)
c⌒っ*゚д゚)っφ(メモ残し)
|)彡サッ
【設定考えてきましたので、これから仲良くして下さい!宜しくお願いします】
も、もしかしてスッポンポンなのか
>483
|ω・`) そうだったりもする!何か問題でもあるのだ?(膨れ面)
【正直に言うと忘れてました;誰かお洋服を作ってやって下さい〜】
>485
ふぇ?ありがとうなのだ〜(にこ)
【葉っぱ】⊂
人間のくせになかなか気が利いてるね??
ん〜これ…どうしたらいいのかなぁ〜?(体に当てながらひとしきり考え)
二つに裂いてっと…、これで良ぉし!
(半分は腰に巻きつけ、もう一つは胸に貼りつける)
|)彡サッ{時間だ…さらばなのだ!
そろそろあげとくか
しんしん、さらさら…………ちょこん…………
(屋根の上でさんかくすわり中。もうすぐ凍りかけ)
>481-482 あ……妖精さんだぁ……♪
>452 ふふっ、気にしないでくださいねぇ……?
可愛い♪
撫で回しちゃう♪
(胸をもみもみ)
>490
……きゃっ……
わ・わわ……きゃあ、だだだだれですかぁ……??
…ぁん……
ささは、ひんやりですよぉ……おててが凍ってしまいますよぉ……
(胸の上の手のひらにそっと自分の手を重ねる)
>492
ふふふ♪俺は雪印さんだからひんやりも平気なのだ。
(細の服を剥ぎ取り、押し倒し胸を舐め回し、乳首をくりくりと抓る)
>493
ゆ、雪印さん……?
ゆきのマークの……あ、時々ささが座らせてもらう、きいろのちいさなポストですねぇ……
きゃっ……ふぁん、そんなに乱暴にしちゃ、やぁですぅ……
>493
ならば優しくなでなでしたげる
(撫でるようにもみもみ)
乳首もう堅いよ?えっちな雪ん子だなぁ(乳首を舌で転がす)
ふぁ…… ぁはぁ…はぁん……
あぁっ、きゃふ…… ん…えっちですかぁ…ささぁ……?
うん、とてもえっちだよ。だから
(揉む手を強める)
こんなにしても気持ちいいでしょ?
(空いている手を細の秘部に持っていく)
もういっぱいえっち汁がでてるよ
……んん…… よくわかんないですぅ……
そうやってされてるとぉ……ちからが入んないんですぅ……
(くったりと体から力がぬけて)
……ぁ……そんなとこ…さわっちゃぁ……んーー……
(雪印さんの服をきゅっと掴んじゃいます)
うんうん♪こんなになってたらもう良いよね?
これ、いれたことある?
(己の逸物を細の前に差し出す)
んん……えぇぇぇーー……とぉ……
どきどきどきどき……
もしかしてある………とか?
……ひみつですぅ…………
きいても……きいて、どうするんですかぁ……??
それよりさむくないですかぁ……ささの降った雪がたくさんありますよぉ……
聞いても聞かなくても一緒かな?
雪印さんは雪でできてるのだ!
さてと、エロ再開しなきゃ
(細の幼い秘裂に舌を這わせる)
うんうん…溢れてきたぞ♪
ぺろ…ちゅうう………ジュルジュル
わぁ、雪印さんは雪でできているんですね……
ささとおそろいですぅ……ふふっ……
さむくないですね……♪
……きゃ、ぁふっ…… きゃう……
ゃあ、そんなとこ……なめちゃあ……めーですぅ……
よし、準備できたよ
(体を起こし、逸物を細の秘裂にあてがう)
いくよ……ふっ………
(ずぶっずぶぶぶぶ)
きゃあ……
(からだの向きが変わって、ころんと転がる)
……ぁ、きゃあん……っ……
ぁ、ふぁ……はー…………
(自分以外の雪が体に入ってくる感覚に戸惑う)
とんでもなく良いよ。細のここ……………(ゆっくりと腰を振る)
ほら、聞こえる?ずっちゃずっちゃ言ってるよ?
(入り口まで引いては奥に叩きつけるような抽送を繰り返す)
あああ〜〜たまらない〜〜〜いってしまいそうだぁ〜〜〜
(ぱんぱんぱんぱん)
……ぁ、ぁあ、はぅんっ……
きゃ、はぁ……はぁ……んっ……
そ、そんなに、うごかれる、とぉ……っ……!!
きゃうんっ…………
(びくん、と一度体がしなる)
おや?いっちゃった?むう………このまま2発目いっちゃえ
(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん)
細ちゃーん♪どうかな?気持ちいいかなー?
(手を前に持ってきておっぱいもみもみ)
……っゃあ……はぁ、はぁ……っ……
あー……やだぁ、そんな、うごかないでぇ……
ささぁ、ささぁ、らんぼーにされるとぉ………
きゃう?!(胸にも手が当たってびっくり)
ぁん、そ、そんなぁ……に……されるとぉ……ささ……
(ふうっと軽くなって、からだがとうめいになりかけますぅ・・)
(ぴたりと動きを止める)
そっか………雪ん子だしね?
ん〜〜よしよし♪
(優しくなでなで)
ほら雪だよ〜〜〜〜〜♪
(雪を手に取り細の体になすりつけていく)
……んー………
(消えると思って、ぎゅっと目をつぶっていたが)
…あ、あれ……??
(なでなでされて、うっすら目をあけます)
わ、きゃ……ふふぅ、ひんやりですぅ……♪
うりうり〜〜〜〜〜〜♪
(胸にもしっかりとなすりつけ)
もう少し優しくね…………。
よっと(細を上に持ち上げて騎乗位)
これなら細ちゃんも気持ちいいかな?
(細の腰を掴まえて軽く上下させる)
きゃ、わ、きゃあ、くすぐったいですぅ……
きゃう……ぁ、またそんなとこさわってぇ……
……ぅんっ……ふゃ…あ……
(つかまるところがなくて、前に倒れちゃいますぅ)
んもう、可愛いなぁ……。
(腰を突き上げる)
ああ!いい!もう…………限界だぁ!
(細の幼い膣内が真っ白な液で満たされていく)
ふう………。良かったよ、細ちゃん♪(なでなで)
あ…雪印さん溶けてきた………またね?
(しゅん……と溶けて消える)
【ありがとうございました。】
【お休みなさい】
きゃう……あん、はぁん、ふぁ……っ……!
(何かがおなかを満たすのを感じて)
(びくんっとなって、胸のうえにぎゅうっとつかまりますぅ)
はぁ……はぁ…はぁ…あ…なでなでだぁ……えへ……
(おとなしく胸板の上なでなでされてますぅ)
ぁ……れ? きゃっ……わ、……
(ふぅっと薄くなる雪印さんに気がついて)
あ………
きえ…ちゃいましたぁ………
(うつぶせのまま、大きな目をぱちぱちさせて雪印さんがいたあたりを見つめます)
【おやすみなさい…♪】
今更ですが、私もテンプレを…
|彡サッ
【名前】リィル
【種族】サキュバス(♀)
【容姿】薄い桜色の髪。やや童顔。
人間換算で18歳程。淫魔らしく、ムチムチとした肉付きのよい体型。
耳の上に小さな角、黒い尻尾とコウモリのような翼を持っている。
黒いビキニのような布きれを胸と股間に着け、黒いブーツを履いている。
【特徴】人間の男の精を主食にしているが、男性恐怖症に悩まされている。
彼女と性交した人間は呪縛に捕らわれてしまい、
まるで催眠術にかかったようにサキュバスに精を与え続け、
やがて衰弱して死んでしまう(精神力の強い人間には掛からない)
また、唾液には催淫効果がある。
【得意のシチェエーション】
【純愛でも凌辱でも、主導権を握られるのが好きっぽいです】
ここは活気があるな…
>>480 (ぱちりと目が開き、キョロキョロと辺りを見回す)…ふわあぁぁ…んぅ…?
ここは…?
(しばらくボーッとしていたが昨日の事を思い出し慌てて跳び起きる)
…!!(ガバッ)あやつの住みかか!?
(青年の家だと思い怯えた表情で出口を探してウロウロする)
く、幽閉されたか…
(ドアの開けかたが分からず閉じ込められたと思い込む)
【拉致られてみました〜】
>青年
そのうちテレポートでやって来そうだな。
522 :
青年:05/01/30 19:05:20 ID:???
(音もなく、狐の背後に立つ)
誰が魔美だ誰が。
【こんにちは〜w】
>519
|\カタンッ
つ【きつねさんのおしょくじ】
|・)じー
【ドアの隙間からしっかりヲチしてます】
【お二人共落ちですか?】
526 :
青年:05/01/30 19:55:31 ID:???
【私はいるんですけど、なんだか狐さんの反応がないですね】
【そうですね…】
【トラブルでしょうか?】
【どうなんでしょうか?】
【って、観客ばっかり増えてもしょうがないですね。】
【あ、旅人さんはじめまして。】
【初めてではありませんが、こんばんは。(
>>121-125あたりね。)】
【今晩はおとなしく、青年さんのプレイを観戦予定です。】
531 :
青年:05/01/30 20:11:51 ID:???
【ちなみに私は前スレでマキさんを痴漢した者でもありますw】
532 :
青年:05/01/30 20:13:55 ID:???
>>530 【いや実はプレイするつもりはなくて、単なる顔出しのつもりだったんですよ】
【なのでそろそろ落ちます。時間がきたので…では……】
>>530 【すいません、途中から名無しなので別人かと。】
>>531 【あれもヲチしてました】
【私も今日は徹底ヲチですね。】
【だっふんだ】
柱┃д・ ←(透明になって観察ちぅ)
>>535 (後ろからがしっ!)
またあなたですか………はぁ……
(がっくり肩を落としつつ瓶詰めに)
【旅人さん、まだいますか?】
>>537 【いますよ。あちこち違うとこも見てますが。】
>537
うぎゃーっ!!なんで見つかったのだ、このっこのっ!
(簡単に捕まってしまい手の中で大暴れ)
またドジっちゃったのだ…どうしよぅ〜。
今度こそ…殺されるぅ(瓶の中に詰められ泣き出す)
>>539 羽がキラキラと目立つんですよ。
(妖精さんの格好を見て)
なんですかその格好は………
(ぱちんと指を鳴らすと妖精さんの服が黄色のワンピースに変わる)
これでまともに見られます。
>540
あ…ありゃっ?これ貰ってもいいのかなぁ??
(黄色のワンピースを着せてもらい驚きつつ、アワアワ)
意外と優しいんだね…、誤解してたよ!ありがとう☆(ニパッ)
えへへ〜♪可愛いお洋服嬉しいなぁvv(くるくると踊って上機嫌)
>541
とにかく!覗き見はやめて下さい?不穏な気を感じると脊髄反射で攻撃してしまうんです……。
(瓶を空けてきゅっと優しく抱きしめる)
少々……乱暴でした……すみません…。
>542
あー、あ、いけない事だったんだね!面白かったからつい…(汗笑)
もうしないから許して…くれるかなぁ?(頭を何度も下げながら陳謝)
ぅ、…謝るのはこっちの方なのだ。ごめんなさい、、
(仲直りのつもりで小さい体で抱きしめ返す)
>543
ええ、もうしないで下さいね?
(優しくなでなで)
そういえば、名前…聞いてもよろしいですか?
>544
うん、もう絶対しないよ!約束破りません!(小指を立て元気良く頷く)
名前は〜、能力からちなんでキエルなんだけど…。
この際変えちゃうかな…(汗)
>545
キエル…ですか、イイ名前ですね。
変える必要は無いと思いますよ?まぁ……確かに消えきれてませんが……(苦笑)
>546
良い名前?…そかな、じゃあこのままの名前にするよ!(照れた様にはにかむ)
うーん、妖精の中じゃ落ちこぼれだから…消えられなかったのかなぁ?
私、おバカだぁ…(肩を落として落ち込む)
>547
少々抜けている方が男にモテるんですよ?
(肩を落とすキエルの頭を優しくなでなで)
それに、羽が綺麗なのは仕方がないことです。あなたは「可愛い妖精さん」ですから
>548
ぅー、おバカな方がモテるの〜?人間って変わってるんだね…。
(小首を傾げながら話に聴き入り)
あ、撫でてもらうのは嫌いじゃないなぁ〜励ましてくれてありがとうvv
(気持ち良さそうに手に擦り寄る)
羽…綺麗?可愛いかなぁ??えへへ♪(嬉しそうににっこり)
>549
それともう一つ、そんなになつくと男と言う生き物は衝動を抑えるのが困難になるのでセクハラされても驚かないように。
(撫でている手でキエルの手を取り背中に回して動きを封じ、空いてるては胸元を撫でる)
綺麗で…可愛くて……とても素敵ですよ……キエル…。
>550
セクハラ…?なんだろぅ、人間の言葉って時々よくわかんなぃ。(不思議そうに首を傾け)
ぇ、何するのだ!?やぁ…っ、そこ…くすぐったいよ!!
(動きを封じられて手足をジタバタ)
っ…なんか、そんなに褒められると恥かしいよ〜(頬を染めてプィっと顔を逸らす)
>551
おや?経験無いんですね……。
(ぱちんと指をならし服を消す)
直に触ったら……どうですか?
(露わになった胸を人差し指で撫で回す)
照れた顔も可愛くて素敵ですよ?
>552
だって…今まで捕まった事ないんだもん。セクハラなんて知らないよ?
あ!せっかく貰った服がぁ〜!?
ぅ…ふぅ、な…にこれ?きゃう…!
恥かしいから、そこ撫でるのやめてぇ〜!!(一生懸命手から逃れようとする)
>553
暴れても無駄ですよ。
撫でられるのは嫌いですか……なら、撫でないで……舐めます。
(ふいに両手で掴みあげ、舌先で胸の先端を転がすように舐めていく)
どうですか?これは流石に気持ちいいでしょう?
>553
撫でられるの嫌いじゃないけど…ここは、他とは違うし…、
ひゃぁ!き…気持ち良くなんてっ…ないもん〜〜っ!!
(強情に首をプルプルと振りながら、舌先の愛撫に耐える)
はぁ、嫌…怖いよぉ〜!!くぁあ…
(嫌がりながらも頬は桜色に染め、徐々に快感を覚え始める)
【レス番間違えました、>553→>554ですね;】
>555ゲトおめ
嫌なのは最初だけです。どんどん欲しくなってきますよ?
(乳首を重点的に舐め、親指の爪で先端を軽く引っ掻く)
大丈夫…怖くないですよ……ほら
(顔の位置を少し下げ、スリットに舌を当て胸元までゆっくり舐めあげる)
気持ちいいでしょう?
>557(ゲト大歓喜☆)
はぁあっ!ぬるぬるしてて、凄く熱ぃの〜…はぅっ!
(乳首の硬さが段々と増し、全身で舌の愛撫を感じてくる)
ちょっと!痛ぃょ…乱暴にしないでぇ、、(引っ掻かれて涙目になり)
怖いこと…しない?ほんと、信じてるからね?(不安そうに見上げ)
ぅん、ちょっとずつだけど…っ、気持ちよくなってきたみたぃ…//
(ピクンっと身震いし、舐められた下半身をモジモジさせ、)
これ…なんだろうね?
(太ももに流れてきた自分の愛液を不思議そうに見る)
【初心者ですので、レス遅くて本当に申し訳ないです;】
>557
気持ちいいでしょう…?これからもっと凄いことになりますからね?
(舌を下半身に集中させ、太股を舐めあげ愛液を舐めとる)
これですか?気持ちいいと出る液です。感じてるんですね?ではもっと感じさせてあげます。
(股の間に舌を差し込み、舌と秘所を擦り合わせる)
【いえいえ、気になりませんよ】
>559
んぁあ〜っ!あぅ…っ、そんなしたら…っいっぱい出ちゃうよぉ!!
や…こんな気持ち良いなんて…知らなかっ、あぁっ
(太股を自ら開いて、更にキラキラとした雫が流れてしまう)
うん、凄くね?ここがひくひくって感じてるんだよ…///(恥じらいながら自分の秘所を指差す)
あんっ…くふっ、、やぁあーーーっ!!!(擦り合わされた瞬間、一際大きく全身が跳ねる)
【ありがとうございますv】
>560
ふふ………もうイキましたか………可愛らしい声でしたよ。
(体を布で拭いて服を戻してミニチュアベッドに寝かせる)
今日はここに泊まると良いでしょう。
それじゃあ、お休みなさい、可愛いキエル(額にキス)
【お疲れ様でした。】
【なんか妖精キラーですね(笑)犠牲者二人目(爆死)】
【ありがとうございました。お休みなさい】
>561
は…ふぅ、な…んか…わかんないけど、空じゃないとこ飛んでったのだ〜!!
(肩で息をしながら意味不明なことを口走る)
お泊りしてもいいの…?やはは〜何から何までありがとうなのv
優しいんだね〜(額にキスされ少し赤面)
ん…おやすみなさい…。クゥースゥー(すぐに寝息をたてて深い眠りに落ちる)
【お疲れ様でした。こちらこそ遅レスなのにお相手ありがとうございますv】
【妖精キラーなんですか!?もう一人の方ともご一緒できればいいなぁ。】
【また仲良くしてやってくださいませ;おやすみなさい☆】
・・・さらさら・・・ふふっ・・・・(屋敷の屋根に座っていた模様)
おやすみ、なさぁい・・・・♪
(明かりの消えたお屋敷のうえでひとこと呟くと、さらさら音もなく消えていきますぅ・・・)
【わわわ〜!ごめんなさぃ!気付いたら寝落ちしてました〜…泣】
>>522 え?(おそるおそる振り向き)
う、わわぁぁ!お前は!
【ごめんなさぃ…泣】
>>523 …?毒など盛られていないだろうな…。
ぐぅ〜…。
はぐはぐはぐはぐ…(クンクン匂いをかぎ、警戒するが食欲に負けて完食)
>>524 >>528 【こんばんは〜というかごめんなさい…泣】
【今日は落ちます↓よかったらまた遊んで下さい】
さすがに平日は静かだな。
どれ、キャンプの用意でもするか?
(半乾きの干し肉を火で炙っている。)
>>564 【やっぱり、寝ていましたか(笑)。】
【凍結後の再開はテンションの維持などが難しいことが多いです。】
【もったいなくても、眠気が来たら早めに連絡したほうが良いと思います。】
【えらそうなこと言っていますが、又お越しください。】
【皆さん期待していると思いますよ。】
(魔物だとばれないようにコートを羽織り、街角に立っている)
…男の人とお相手をして、お金を稼いでこいって、ご主人様に言われてきましたけど…(>224)
自分から声をかけるなんて、やっぱり怖くて…できません……
…また、『じどうはんばいき』にお金が落ちてないか、探してみましょう……
(側にある自動販売機のおつり口をまさぐる)
(たまたま残っていた10円玉を手に取る)
…あ、お金が……
でもこれではご主人様は喜んでくれないですよね……
紙のお金が入っている『じどうはんばいき』があれば良いのですが……
(次の自動販売機を探しに、町中へ消えていく)
【時間が早かったみたいですね…】
【今夜はこれで落ちます。それではノシ】
この方式の最大の問題はだな、俺が出れんことか。
……マジで寒いな。
(ちびた煙草を吸いながら)
>569
あ、ご主人様っ!?
(自販機のおつり口に手を突っ込んだまま、ビクッとする)
【こんばんは〜】
【様子を見に来たとかの理由で構わないと思いますよ?】
>>570 あんまり遅えから見に来たら……なぁにやってんだか。
(溜息をついてみる)
……ともかく、そーいう事やってるようじゃ客取れんかったようだな。
おら、帰るぞ。さみぃ。
>571
あ…これは、その……
は、はいっ…!
(あわててハンターの後へ付いていく)
>>572 てか最近なんだ、このクソ寒いのは。異常気象か?
(文句たれながら事務所に戻り、暖房をつける)
……すぐにたぁいかねえか。
しゃーねえ。リィル、こっち来て暖めてくれ。
>573
はい、ただいま……!
(コートをハンガーに掛け、ハンターに抱きつく)
どうですか…ご主人様……?
>>574 お前の身体も冷えてるからあんまり意味ないか……
まずは自分の体を火照らせろ。
……わかるな?
>575
ほ、ほて……(///
わかりました…では……
(自分の胸をぐにぐにと揉み始める)
んっ、くぅ…はぁっ、く…ふぅ、ん……
(左手をパンツの中に突っ込み、指で秘部を掻き回す)
はふぅっ、あ、あぁっ、やぁ…んっ……はぁ……
(次第に顔が紅潮し、息が荒くなってくる)
>>576 よくわかってるな。
偉いぞ(頭を撫でてやる)
そろそろ暖まったか?
来い。
>577
はぁぁっ、あぁんっ、ご、しゅ…じん、さまぁ……
(撫でられ、恍惚とした笑みを浮かべる)
は、はいぃ……!
(再びハンターに抱きつく)
はぁっ、あぁ…ん……
(より暖まるように身体を密着させ、胸や股間を押しつける)
>>578 いい感じに暖まってきたな。
いいぞ。
(お尻を撫でる)
しかし、そう身体を擦りつけられるとリィルの淫水で服が濡れるな。
脱ぐか。
(ズボンとシャツを脱ぐ)
……ああ、そうだ。
足の指先が寒いんでな、胸と口とで暖めろ。
>579
んはぁぁ…!
(刺激され、嬉しそうに尻を揺らす)
指先、ですね…? かしこまりました…
(胸の布当てを取り、ハンターの右足を胸の間に挟む)
(親指と人差し指を口に含み、ゆっくりとなめ回す)
んむっ、んん……あぁ…ん……
ごしゅじん、さまの…匂いが……あはぁ……
(右足を温めると、もう片方の足も同様に胸に挟み、口内に入れる)
>>580 そういえばケツの穴は使えるようになったんだったけな。
(足指を舐めるリィルの頭を撫でる)
クク、匂い嗅いだだけでマタタビ食らったネコみてぇなツラしやがって。
少々早いがお前の一番舐めたいものを舐めさせてやるよ。
>581
お尻の穴も、自由に使っていただいて結構です……(///
ご主人様の調教用具を使って特訓しましたので……
(後半はゴニョゴニョと口ごもる)
よ、よろしいのですか……?
で、ではっ、遠慮なく…………(///
(ハンターのペニスを手に取り、そっと口内へと侵入させる)
(舌で亀頭をなめ回し、空いている手で玉袋をゆっくりと揉んでいく)
んっ、んぅ、んっ…くちゅ…ん……はふぅ、ん……
(子供が飴を舐めるように、夢中になって感触を味わう)
>>582 そうかそうか。
そういえばケツの穴には精液くれてやっていないな。
欲しいか?
(にやにや笑いながら聞く)
くっ、さすがに上手いな。
しかし、さすがは淫魔だな。俺のものがそんなに好きか。
(そう言いながら足をリィルの股間に持っていく)
>583
ん、んんぅ…んっ、んむ…ん……ぷはぁ…
欲しいですっ、私の体の全ての穴に、ご主人様の精液を流し込んで欲しいです……
はむっ、むぅ、んん…
(言い終わると、再びペニスへの奉仕を再開する)
(舐めるのに夢中になっているため、足が股間へ近づいていくのに気づかない)
>>584 くく、脳味噌を精液漬けにされたみてえなことを言うなあ。
ま、似たようなもんか。
(フェラチオでペニスがどんどんといきり立つ)
さて、と。
暖房器具を使うぞ。
(ぐちゅ、とリィルの股間に足を差し入れる)
>585
ん、んむぅっ、んっ、んっ……
(ご主人様のが、大きくなって……)
(ペニスが勃起したのを感じると、頭を動かし、上下にストロークさせてゆく)
ん、んんん〜〜!?
(股間への刺激に、背筋をビクンと震わせる)
(秘部から愛液が流れ出し、ハンターの足を汚していく)
>>586 口かケツかどっちに欲しい?
(頬を撫で、耳たぶを弄くりながら聞く)
おうおう、熱いお汁が出てきたねえ。
(愛液を足に絡みつかせながら、リィルの股間をぐちゅぐちゅと弄くる)
>587
あっ、んっ、ひっ、むぅ……ぷは、ぅ…
はぁぁっ、ケツ、ケツが、いい、です……
私のケツの、穴も、ご主人様のモノで、征服してくださぁ…いぃ……
(犯されているところを想像しているのか、ウットリした顔つきで答える)
ん、はぁぁっ! ご、しゅじんさまぁっ、気持ち、いいで…すぅ……!
(更に大量の愛液を吹き出しながら、身悶える)
>>588 そうか。
ならケツの穴に入れてやろう。
リィルのケツの穴を征服して
もっと魂の奥まで染めてやる。
……ほれ、ケツをこっちに向けて、入れやすいように開け。
(足を股間から抜き命じる)
>589
魂の奥まで……光栄、です……(///
(背筋にゾクゾクとしたものを感じながら、俯せになる)
(尻を高く上げ、菊門を指で引っ張って開かせていく)
ご主人様……どうぞお召し上がりください……
>>590 未来永劫俺の奴隷になるのがそんなに光栄か?
(にやにや笑いながら、背後から胸をわし掴む)
よし、挨拶も完璧だな。
どれ、頂くか……
(ずぬぅ、と菊門にペニスを挿入する)
>591
んっ、んはぁん……
はいっ、たとえこの身が滅んでも、くぅっ、永遠にご主人様のペットでいたい…で、すぅ……!
(快楽に喘ぎながら、辿々しく質問に答えていく)
は、あぁぁぁっ!
ご主人様のが、入って、あ、は…ぁ……
(ズドン、という感触と共に腸内を貫かれ、全身を硬直させる)
>>592 つまり永遠にこんな風に犯され続けたい、と。
いい子だ……俺のペットには相応しいな。
ああ、入ったぞ。
奥までぶち込んでやった。
これでリィルの……
ここも(秘所に指を無遠慮に突っ込む)
ここも(口に指を突っ込む)
で、ここももう俺に支配されたな。
(ずぶずぶとゆっくり腰を突き込み、奥へと入れていく)
>593
犯され…たいです、ご主人様の、精を浴び続けたいで、すぅ……
きゃああっ! ああっ!
(不意に秘部に指を入れられ、思わず膣内を締め付けてしまう)
ぁ、あむっ、う、うぅん…!
んっ、んっく、ん、は…ぁ……
(ハンターの指をちゅぱちゅぱとしゃぶりだす)
(ペニスが更に深く沈んでいく感触に、硬直していた体の力が抜けてしまう)
>>594 俺の精も無限じゃないからな。
延々続けるわけにゃいかんがな、っと。
(指を締め付けられるが、にやっと笑い指をカギ状に曲げて膣内を抉る)
俺の指が好きか?
(リィルの首筋を舐めながら聞く)
(ペニスはゆっくりゆっくりと深く沈んでいく)
>595
あっ、ああぁっ!?
(膣内から送られてくる快感に、腰をビクビクと震わせる)
んっ、ひ、ぅ……!
は…い……ゆび、すき…で…す……
指だけじゃ、ありま…せん、ご主人様の、身体の…全てが……愛おしい…です……
ご主人様の身体を、もっともっと、気持ちよく、させてあげたい…です……
ん、んあああっ! ご、主人様、それ以上は…はいりま、せ……
(ペニスが触れられる限界まで侵入され、全身を悶えさせる)
>>596 おいおい、この程度で締め付けるたぁ相変わらず感度がいいな。
(ぐりぐりと膣内を抉り続ける)
殊勝な心がけだな。
偉いぞ。
……そう言えば、ミルクが出るようになったんだったか。
少しもらおうか。
この体勢だと飲みにくいから……口移しでいいぞ。
……ん?
まだ入るだろう?ケツっぺた広げろよ。
(パン、と軽くお尻を叩く)
>597
(膣内を刺激されるたびに愛液を流し、締め付けてしまう)
あっ! くぅぅっ! んっ、はぁぁっ!
ミルク、あっ、あぁっ! た、ただいま……!
(胸を揉みほぐしたり、床に擦り付けて刺激を与えていく)
(その行為が快感となり、さらに気持ちよくなってしまう)
おっぱい、でてくらさ…はぁんっ!
(尻を軽く叩かれ、身を震わせる)
おしり、きもちい…ぃ……おっぱい、でて、ぇ……!
(胸へ懸命に刺激を与えるが、なかなかミルクが出てこない)
>>598 おや、出ねえか。
やっぱ一度絶頂に達しないと出んのかね。
しょうがねえなあ。
(膣から指を一気に引き抜き、リィルの身体を抱え上げ、立った状態で抽送を開始する)
そう言えば、サキュバスだかインクブスだかはここも変化するんじゃなかったかねえ。
(リィルの淫核を指で軽くつつく)
>599
ごしゅじんさま、すみませ…ん、おっぱい、あぁ…んっ…!
(体位を変えられ、ハンターの為すがままにされてしまう)
(自分でも激しく胸を揉み続け、次第に乳首の先端が白くなりはじめる)
んっ、くぅぅっ!
ご主人様、そこは、ぁ…!?
(淫核を触られ、喘ぎ声を出す)
(次第に絶頂感が高まり、淫核が少しずつ大きくなっていく)
>>600 出るまで続けりゃいいんだよ。
(リィルの腰を腕一本で押さえつけながら、激しく抽送を繰り返す)
おうおう、やっぱりこうなるか。
よかったな、リィル。また一歩淫魔として一人前に近づいてるぞ。
ま、俺にすれば弄る場所が増えるだけだが。
(淫核を擦り続ける)
>601
でる、まえ…に、イッちゃい、そうで…す……!
(胸を揉みながら、絶頂感に耐え続ける)
ん、ふぅ、ありがとう、ございま…は、うぅぅっ!
でも、こんなの、はじめ、てぇ、で……!
あぁっ! ご、しゅじん、さ、ま……ぁ……!
(ますます淫核を大きくしながら悶える)
(腸内を擦り付けられる感覚と、股間の刺激に、絶頂寸前まで高められてしまう)
>>602 くくくっ……
(ぴたり、と全ての動きを止める)
いいか、リィル。
イキたければ、お前の知りうる限りの言葉でおねだりをするんだ。
俺が気に入ればお前のケツの中にたっぷり射精してイカせてやる。
いいな。
(耳元で囁く)
>603
…あ……
…わかり、ま…した…………
…ごしゅじん、さま…この、いやらしいペットの、ケツの穴、に……
あつい…精えきを、ぶちまけて、イカせて、ください……
そして私を、もっと、もっと…せいふくして、しはいして……くださ……い……
リィルは、えいえんに、ごしゅじんさまに、尽くしたいと、おもって、います……
どうか、わたしのケツの中に、私がごしゅじんさまの物である、証を…きざみこんで…くださ…い……
(切なそうに腰を震わせ、たどたどしく言葉を紡いでいく)
>>604 よく言えたぞ。
(優しく頭を撫でてやる)
さあ、愛液を(淫核をねじり上げるように摘む)
涎を(唇を指でなぞる)
涙を(瞼を指でなぞる)
ミルクを(乳首を摘み上げる)
腸液を(腰を突き上げる)
ありとあらゆる体液をまき散らしてイケ。
(ぐぽんぐぽんと音が響くほど抽送を再開し、淫核をこりこりと弄ぶ)
>605
(優しく頭を撫でられ、目を潤ませながら、微笑む)
ありがとう、ございます……
…んっ、くっ、ご、しゅじん、さま……!?
(触られた箇所がゾクゾクと震え出す)
か、からだが、ヘン…です……! ふるえ、て……!?
あっ、あぁぁっ! あっ、くぅ、うぅん!!
(淫核がまるで勃起したペニスに似た形になり、ピクピクと震え出す)
はぁっ! あぁんっ! あっ、あっ、はぁ…っ! は、あぁぁぁぁぁっっっっ!
(激しく腸内を責め抜かれ、愛液と涎を垂らしながら絶頂を迎える)
(目からは涙がこぼれ、母乳をシャワーのように吹き出してしまう)
(結合部分からは腸液が流れ……大きくなった淫核の先端から、白くネバネバした液体が放出される)
>>606 よしよし、完成、だな。
これで今度から女からでも精気を奪えるぜ。
(ペニスのように勃起した淫核を扱く)
ククク、ここまで出来上がった淫魔のペットなんざそうそうないぜ。
……俺の言いつけ通りにイケたな。
褒美にケツの穴いっぱいに精液をぶちまけてやるよ……受け取れ!
(まるでホースで水をぶちまけるかのような勢いで濃い精液が腸内に吐き出される)
>607
あ……は…………ぁ…………
(絶頂と射精の快楽を同時に味わい、放心したまま宙を見つめている)
ん…!? あ…あ、あぁぁっ!?
(腸内の熱い感触に、意識が引き戻される)
(結合部分から収まりきれない精液が、腸液と混じり合って床にこぼれていく)
ごしゅ…じん…さ、ま……ぁ……
(腸内を満たされた感触を味わいながら、ゆっくりと気絶する)
>>608 (気絶したリィルのお尻からペニスを抜く)
(逆流してくる精液を気にも留めずにリィルを寝かせる)
これでお前も立派な淫魔だ。
男と女、どちらの精も吸える、な。
今度、適当な女の精を吸って使っておけよ。
(頭を撫でてやる)
ふぁ……さて、寝るか。
(リィルを抱き寄せ、ベッドに入る)
【お疲れ様でしたー】
【何かエラく強引だったような……いつもかorz】
【ともあれ、ありがとうございましたー】
>609
すぅ、すぅ……
(体力を使い果たしたのか、頭を撫でられたことにも気づかず、眠りこける)
【いつのまにかこんな時間に…(汗】
【こんな遅くまでつきあって頂き、ありがとうございました】
【お疲れさまでした。それではお休みなさいノシ】
>>565 【そぅですね、気付くと寝てたってパターンにならないよぅに気を付けます;】
【お心遣い嬉しいです♪キャラハン初心者ですが頑張ります!】
>>566 【あは♪ありがとうございますw】
【皆さん優しぃですね】
>>609 >>610 【お疲れ様でしたぁ♪】
【時間が無いので今夜はレスのみです…おやすみなさい】
今日はここすいてたな。
はぁ…寒いのう…。
それにしても、どうやってここから出たものか…。
(レザード家の一室でウロウロ)
【こんばんゎ〜】
【ちょと待機…】
>>615 おや、こんな所に屋敷が?
ちょっと、入ってみるか?
(廊下を歩いている)
【今晩は】
がりがりがりがり…(扉に噛みつく)
【お久しぶりです★】
>>617 >がりがりがりがり
なんだ、この引っかくような音は?
「こんこん」
【宜しくお願いします。】
!!
(音に気付き飛び退く)……
(様子を伺う)
>>619 ん?音が聞こえなくなったな?
お〜い。誰かいるのか?
「がちゃがちゃ」(しかし、鍵がかかっている)
…あいつ、じゃない様だな…(青年じゃないと知り少し警戒をとく)
(しかし大きな銀色の耳はまだピンと立てたまま)
(小さな声で)…誰だ?
>>621 道に迷っている旅人だよ。
このあたりを通りかかったんだ。
この屋敷の住人かなと思ったんだけど、違うのかな?
(迷い人…?人間か…?)
(人間ならここを開けられるだろう)
(うむ、隙を見て逃げ出そう)
住人…ではない。ここを開けてはくれぬか?
>>623 でも、鍵がかかっているな。
(ちょっと考えて)
閉じ込められているの?
カギ??
(同情させなくては)
そ、そうだ!悪い奴に閉じ込められて太らされて食われるのだ!
(勘違い中)
助けてくれ!
>>625 (太らせて食われる???人を食うのか、ここの住人は?)
【しっかり騙されてます:笑】
ちょっと、待ってくれよ。
(背負い袋の中から、小ぶりの斧を取り出して)
危ないから、扉から離れていてくれ。
「ガス、ガス、ガス」
よし、館の主には申し訳無いが、これで大丈夫だ。
(開けてはいる)
さあ、もう大丈夫・・だ・・・・・・よ?
(見覚えのある風体に、記憶を思い出す。)
あ、あーー、お、お前は「スモークチキン」!!!。
(ガスガスと扉から鈍い音)
よぉ〜し…。あ、耳と尻尾を隠さねばまた捕まってしまうな…。人間は野蛮だからな…
(独り言を言い耳と尻尾を消す)
(扉が開き)
あ、ありがとう!主のおかげで助かっ…
(珍しく微笑んだがロイを見てその笑顔がひきつる)あれ…?どっかで見た様な…
(スモークチキンで全てを思い出す)
ぎゃっ!!
(高く跳び上がり耳や尻尾が出た事にも気付かずに側をすり抜けて逃げようとする)
>>627 (ガシッと襟首を捕まえる。)
おい。まあ、待て。
何か悪さして、捕まったのか?
まあ、俺の昼飯のスモークチキンを取ったことは多分空腹だったんだろうから
許してやるが、どうなんだ?
ち、違っ…。
悪さなんてしてないよぅ…グスッ…
(襟首を捕まれ涙ぐみ肩を落とす)
ひっく…知らない人間にお尻から食べられそうになって…気を失って…うくっ、き、気付いたら…ひっく、ここに…。
(大きな瞳からポロポロと涙をこぼす)
食べ物、とってごめんなさい…ひっく…グスッ
(急にしおらしくなり泣き続ける)
((フン、女狐の本領発揮じゃw))
(うつ向いたままペロリと舌を出す)
>>629 むう・・・
(態度の豹変に、しばし悩む)
本当に、悪さをしていないのか?
(顔を覗き込みながら、聞こうとすると舌が見える。)
(なんとなく、気づきながらも続けて質問する。)
お前は耳と尻尾が有るけど、人間じゃないのか?
((よし…すっかり騙されておるわ))
本当だよぅ…ひっく…何もしてないもん…。
恐かったの…ぐすん
(ロイの服の裾をきゅっと掴む)
(耳と尻尾の事を聞かれ)
えっ!?あっ、いや〜…あの〜…。
に、人間だ!人間だぞ!少し寒いので耳あてをな…
(目が泳ぎながら苦しい言い訳)
(口調も素に戻る)
>>631 んん〜〜〜?(首をかしげながら)
そうか。耳あてと、お尻の方は飾り物かな?
珍しい、形のものだから、ちょっと触らせてもらってもいいかな?
(返事を聞かずにさわる。)
ふむ。猫や犬の耳に似た手触りだな。「くにくに」
おまけにほんのりと暖かいし・・・「くにくにくにくにくにくに・・・・・」
尻尾のほうは・・・・
おおっ。ふさふさだ。「なぜなぜ」
前に、狐の尻尾の襟巻きを触ったことがあるけど、瓜二つの手触りだな。
(耳を触られ)
んにゃぁっ!ちょっ、やっ、やめ…っ!ひぁ、あっ、くぅん…
(ビクビクと背中をしならせて逃れようとする
し、尻尾も…ひゃぅ!ふぁっ…も、許し…お願い…はぁっ…
(涙目になりながら必死で抵抗する)
>>633 んん?変だな?
単なる、耳あてと飾り物だろう?
触られても、服をちょっと触られているのと同じはずだけどなあ?
ホントに飾り物なのかなあ?
(力を加減して、くりくりと触り続ける。)
んひゃぁっ…こ、これは特別製だから…やぁっ…!
(白い体がほんのりと紅潮し、ヘナヘナと力が抜けて床にペタンと座りこんでしまう)
んんっ…ほんとに…ひぁっ!飾りだよぅ…やぁっ…
(尻尾がもう一本出てくる)
>>633 すぐにホントのことを言わないと、もっとすごい事もしちゃうよ。
(尻尾が増えたのを見て、2本まとめて手でしごく)
本当に、ふさふさでずっと撫ぜて居たくなる手触りだなあ。
やっ、やっ、ひゃぁぁぁんっ!
(尻尾をしごかれ体中の毛を逆立てる)
い、言う、言うからもうっ…
(尻尾を持ち上げたまま前に倒れこんでしまう)
き、狐…ひゃふっ……私は狐だ!分かったらもう…
>>637 そうか、狐なのか。
(耳と尻尾から手を離して、頭を撫ぜながら)
でも、何で嘘をついていたのかな?
ふゎぁ…はぁ…はぁ…(腹這いになったまま荒い呼吸を続ける)
(尻尾はくたりと床につく)
…だって…狐と知れたら…食われて、しまう…。
そしてさっきお前が言った様にえり巻きにされてしまう…
(すっかり体力を奪われ、観念して目を閉じる)
>>639 人間は確かに狩もするし、狩った獲物を利用したりもする。
でも、狐さんだって、自分のご飯のウサギなんかを捕まえたりするよね?
仕事柄、必要に迫られたりすればそういうこともするけど、狐さんに
そういうことをするつもりは無かったよ。
なぜか、最近そういう知り合いが増えてしまったし・・・
(脇に手を入れて体を持ち上げ、床に座らせる)
でも、狐さんは確かに監禁されていたね。
もう大丈夫だから、この屋敷から逃げたほうがいいかな?
確かに…兎を捕えて食べる事はある。
(色素の薄い眉をひそめて真剣に考え込む)
兎は追うと逃げる。生きる為だ。
私も生きる為に人間から逃げようとした。妖怪となった今、そんな心配はないのかもしれないが…本能とはそういう物だろう?
(自分でもよく分からず不安そうに聞く)
あ、あぁ…。感謝する。
(食べる気がないと知り好奇心が沸いたのかロイをジロジロと観察しながら)
>>641 うん。人間でも危険なところから逃げようとはする。
でも、人間というのは変なもので一人では何も出来ないし、だからこそ
お互いに助け合ったりする。
まあ、助けようとしたのは偶然で、狐さんだと知らなかったのは事実だよ。
でも、私も人に助けられて生きていし、その恩返しのつもりで狐さんを
助けようとしたんだ。
いま、狐さんは妖怪になったと言うけど、人里には”人間”というものを観察しに来たのかい?
…ありがとう。
(少し照れながらお礼を言う)
観察…?うん、ただの狐だった頃とはずいぶん様がわりしているし、少し興味があってな。
人間に上手く化ける為に人間の姿も知っておきたいし…
(フンフンと匂いをかぎながらロイの体を触る)
>>643 あははっ。
こちょばしいよ狐さん。
自己紹介が遅れたけど、私の名前は「ロイ」と言うんだ。
(頭を撫ぜながら)
人間の体に、興味があるのかな?
ロイ…?
私は七尾(ななお)という。
人間の体…興味深い。ロイはオスか?
(ペロリと頬を舐めてみる)
>>645 七尾・・・ナナちゃん?
見ての通りオスだけど、ナナちゃんはメスだね?
(頬に手を当てて、瞳を見つめながら)
体を確認したり、使い方を知るいい方法は有るけど、試してみたい?
な、ナナちゃん…。…好きに呼べ。
カクニン?使い方?どうするのだ?
(耳をぴくぴくと動かし首を傾げる)
>>647 お互いに裸になって体を触ったりするんだけど、普通はお互いに
好きなオスとメスがすることだね。
私もオスだから、始めたら途中で止めたり出来ないから始める前に聞いて
いるんだけど、ナナちゃんはそういう行為について聞いたことは無いの?
は、裸?この着物を脱ぐのか?人間のやる事はわからぬな…。
(怪訝そうな顔でスカートをつまむ)
その行為についての知識は無いな…教えてくれるか?
(学習意欲に燃えた目でロイを見つめる)
>>649 裸にならないで、服の上から体を触ることもあるけど、最後は
服を脱ぐことが多いね。
先ずは、ナナちゃんの服を脱がせてあげるよ。
(出来るだけ、優しい手付きで服を脱がせていこうとする)
ロイの体を知るのに、私まで着物を脱ぐのか…その方が楽だが。
(特に恥じらいもなくされるがままに脱がされる)
(下着はつけておらず、ほっそりとした幼い体が現れる)
>>651 うん。随分と細い体だね。
(手の平を薄い胸に伸ばし、緩く撫ぜる)
肌は透き通るように白いけど、産毛は少し濃いかな?
でも、手触りは良いね。
私ばっかりが、ナナちゃんの体を触っているのでは、本末転倒だね。
こっちの服も脱がせてくれるかい?
立ったら、手が届かないだろうから、座っているから先ずは上着を。
(ボタンの付いたシャツと、ズボンを着ています。)
そうか?ここでは毎日食事が運ばれてくるので飢える事も無いのだが…。
(不思議そうに胸を撫でる手を見ている)
んっ…ふぅ……
(白い肌に柔らかく生えた毛は動物の毛皮の様に流れている)
私が…脱がせるのか?(ボタンを外そうと健闘するがとれない)
くぅ…何だこれは!
(怒って噛み切ろうとする)
がぅっ!
>>653 痩せていて細いという意味ではないよ。
細いながらもきちんと肉はついているし、良い意味で引き締まっているということで。
>がぅっ!
ああ、落ち着いて。
まだ指先の使い方があまり上手く無いのかな?
人間の体をよく知るには、人の体だけでなくて自分の体の使い方も
覚えるとよりよく分かると思うよ。
ボタンを外すにはね。
ほらこうして(自分で外すのを見せる。)
じゃあ、手伝ってあげるから・・・ほらね?(手を添えて外し方を教える)
焦らなくてもいいから、他ので練習してご覧。
何故手など使うのだ…噛み切った方が早いのに…
(ブツブツ言いながらも見よう見まねで何とかはずす)
お?おお、ロイ!外れたぞ!見ろ!
(一つ外しただけで有頂天になり抱きつく)
>>655 (優しく抱きしめて、頭を撫ぜながら)
そうだよ。上手だね。
(七尾が満足するまで、頭を撫ぜている。)
(頭を撫ぜながら、他のボタンは自分で外しておく)
きちんとボタンを外せたね。 じゃあ、シャツを脱ごうか?
人間の体って言うのは、手足がひょろ長くて変な形をしているだろう?
おまけに、変な布を体に巻きつけているし。
でも、服を脱がせたりすると体の構造が良く分かると思うよ。
私は上手か?そうか…(撫でられて満足そうに目を閉じる)
しゃつ…?筒状になっているのか…
(下にひっぱるが肩に引っかかる)
む、上か…?
(上に引っ張りなんとか頭からすっぽ抜く事に成功)
ふぅ…なんだ、簡単じゃないか…
(無表情なままだが声色は嬉しそう)
>>657 うっ・・・とと。(強引な引っ張りで声がもれかかるが抑える)
そう、簡単だね。(頭を撫ぜ撫ぜ)
(立ち上がって。:すでに股間は硬く膨らんでいる)
じゃあ、今度はズボンだよ。
腰のベルトをこうやって緩めて(手助けする)、後は下に下ろすだけ。
シャツよりも、ずっと簡単だね?
ずぼん…?べると…下げるだけか?
(膝立ちの姿勢で下げようとする)
うわ、とと…っ
( バランスを崩し慌てて腰に掴まり、その勢いでズボンが落ちる)
今、何か堅いものが頬に…
(首を傾げ、下着を探る)
何か…隠しているのか?
ペロ。
(下着越しに舐めてみる)
>>659 おわっ。・・・・
(舐められた瞬間に、ビクンと中にあるものが跳ねる)
うっっっ、くぅ。
だ、ダメだよナナちゃん。
そこは男の体の中でも、一番敏感な部分なんだ。
触る場合も、そっと触らないとね?
下着も簡単に取れるから、中身を直接見てごらん。
(下着を取ると、いびつな形をしていて血管が表面に浮かび)
(ビクビクと鼓動にあわせて脈動するものが現れる。)
(反応に驚き、体を離す)
い、痛いのか…?
あ、ああ…
(言われた通り下着をずり下げると性器が顔を出し、目の前で反動で揺れる)
ひゃぁっ!?
な…なんだコレは…?
(初めて目にするソレから目が離せない)
う、動いてる…
>>661 そう。これが(指差しながら)オスの体が最もメスと異なるものだよ。
さっき言っていた、オスとメスが行う行為と言うのは、これをメスの
体の股間に挿入することなんだ。
メスの体に無い器官だから、珍しいかな?
乱暴なことをしなければ、触ったりしても良いよ。
>660
【お風呂に入ってくるので20分程落ちます】
【ごめんなさい…】
【ロイさんはお時間は大丈夫ですか?】
>>663 【大丈夫です。しばらく待っています。】
【ただいまです】
【先客がいたので諦めました…w】
そ、挿…入…?
股間に…?
(怯えた表情)
(だが好奇心にまけてゴクリと唾を飲み)
どきどき…
(そっとなでてみる)
思ったより…すべすべしておる…
【お帰りなさい】
>>665 う・・・、むぅ・・・
そう、優しく撫ぜるように・・・
先端のところを手の平で撫ぜたりとか・・・
(顔をかなり紅潮させて)
ふう。も、もう満足したかな?
挿入するにはナナちゃんの体の準備もしないといけないからね。
(触る度にロイが声を洩らすので痛いのではないかと心配していたが、そうでもなさそうだと気づき)
先端…こうか?
(先端を手のひらでくるむようにして手をくるくると動かす)
何だか…段々大きくなってきたような…びくびく動いているし…
あ、ああ。満足…かな。
?準備?私が準備するのか?
>>667 大きくなるのは、私の準備が出来ている証拠だよ。
>?準備?私が準備するのか?
そうだよ。
具体的には、行動で教えてあげるけどね。
とりあえず・・・(屋敷の部屋の中を見て、ベッドがあることを確認する)
あのベッドの上に寝て?
べっど…寝床か?寝るのか?
(不思議そうにロイを見上げながらもベッドに上がる)
これでいいのか?
(無造作に体育座りをする)
(軽く開かれた足の間から無毛の秘所が見えている)
>>669 人間界の言葉では「寝る」と言うけど、睡眠をとるわけではないよ。
ただ、ベットの上のほうが都合が良いだけで。
うん、とりあえずはこれからすることにあまり驚かないで従って
くれていれば良いよ。
とりあえず、キスからしよう。
(横に座って肩を抱き寄せる。)
口を軽く開いて?・・・そう。
「ちゅ」
今度は、もう少し長くするよ?
(口を重ねると、舌を差し入れる。)
(右手は胸の方に持っていき、ほとんど膨らみの無い丘をゆっくりと撫ぜる。)
>670
従って…?わ、わかった…。
きす?
(軽くキスをされ)
ひゃ。
(もう一度深いキスをされ、舌の侵入に驚き体をすくませるが)
(薄い胸を撫でられて力が抜ける)
…んん…んむ…っ…
(初めてのキスの快感にもじもじと足をすり合わせる)
>>671 「ちゅ・・・ちゅう・・・」
(体の力が抜けたことを見計らって、舌による口内の愛撫を続け)
(強く吸う。)
どうだい?キスの味は?
おっぱいを撫ぜられるのもすごく良いみたいだけど?
こういうのは刺激が強すぎるかな?
(胸を優しく撫ぜていたが、やや硬くなった乳首を指で少し強めに押しつぶしてみる)
>672
(強く吸われて)
んむぅ…っ…何だか…変な、気持ちだ…
(ハァハァと息をつき、濡れた唇をペロリと舐める)
おっぱい…ふあ…んんっ…
(小さいがプクンと膨らんでいた乳首を指でつぶされて)
ひゃ、あぁぁっ!
(強い刺激に電流が走った様な感覚を覚える)
はぁ、はぁ…
(腰が無意識に動き続ける)
>>673 良いみたいだね。
じゃあ、こうして・・・
(肩に手をかけた手に少し力を入れ、ベッドに押し倒す。)
こっちのほうはどうかな?
(肩からお腹に手を這わせていき、股間にまで手を伸ばす。)
>>674 (押し倒されて)
わっ…
ぽふっ!
ひゃっ、そ、そこはぁ…
(青年に与えられた快感を思い出し、羞恥に足を閉じる)
くふぅ…
(手が体を這う感触に身をよじる)
(太ももには秘所から溢れたものが伝う)
>>675 まだ緊張しているようだね。
もう一度キスするよ。
(再度口を重ね、舌による愛撫をする。)
(キスをしながら股間で両腿に挟まれた手を振動させ、手の平で覆った秘部に)
(刺激を与える。)
ん…ちゅっ…ちゅぅっ…
(無意識に小さな舌を絡める)
!んんっ…ふぅ…っ…んくっ…
(手の平による振動でもどかしいような快感が与えられ)
(もっとというように腰を押し付ける)
(シーツは蜜でじっとりと湿っている)
【少し眠気が…】
【遅い時間ですしね。というか、私がやるとどうしても長くなってしまう傾向が】
【フリーズ、終了はお任せします。】
【フリーズの場合、都合のよさそうな日時をお願いします。:即答でなくても構いません】
>>677 準備は順調なようだね。
ベットに腰掛け、こっちを向いて足を開いてごらん。
【どうするのが一番いいんでしょう?】
【出来れば終りまでいきたいのですが…】
【かけ足になるくらいならフリーズの方がイィのかなぁ;】
>>678 はぁ…はぁ…準備…できたのか…?
ん…恥ずかしい…
(キュッと目を閉じてゆっくりと足を開く)
(ロイの視線を感じ、ますます顔が赤くなる)
【好みによると思いますよ。】
【どちらも一長一短だし】
>>679 そう。きちんと準備が出来たか確認しないとね。
(言いつつ頭を股間に動かし、鼻・口・舌を使って裂け目とその付け根にある)
(突起を愛撫する。)
(両手は内腿やお尻に回し、撫ぜ回す)
ナナちゃんの体の産毛は触り心地が良いけど、ここはまだ毛が無いんだね。
(指先で無毛の股間を撫ぜながら言う)
準備は良いようだね。
するよ?
【じゃぁ、少しだけかけ足で最後まででお願いします】
【ごめんなさい…;】
>>680 ひゃぅっ!そんな所…舐めちゃ…あぁっ!きゃふ…はぁん…
(敏感な所を愛撫される快感に頭の中が真っ白になり)
ひゃんっ!きゃ、あっ、くぅんっ!
(更にお尻や太股への刺激でとろとろと蜜が溢れる)
そこは…なかなか…生えなくて…ひゃうっ…
わ…わかった…。
(快楽に押し上げられながらも少しの恐怖に目を固く閉じる)
【了解です】
>>681 じゃあ、体勢を少し変えて・・・
(ベットの端から足を出している格好の七尾の両足の間に体を割り込ませると)
(濡れた窪みに自分の勃起したものをあてがう。)
(「大丈夫かな」)
(小さな体に似合った幼さの残る割れ目と対象的な自分の物を見て思うが、)
(すでに本能が支配している。)
入れるよ。
(先端を押し込めた後、腰を動かし角度を調整すると、腰に力を込めて一気に押し込んだ。)
>>682 (快感に溶けた瞳でロイの行動を見つめる)
ドキドキ…
く、んんっ…!えっ…?
(秘所にロイの物が宛てがわれる感覚に身震いする)
おぃ、そんな大きな物…入らな…ぁぁっ!
く、ふ…っ!あぁ…っ痛…いっ…
(自分の中に大きく熱い物が入ってくる痛みと痛みの中の快感に涙をこぼす)
>>683 (挿入後、体の動きを止めて)
はぁはぁ・・・、ナナちゃん。入ったよ。「ちゅ」
(腰に添えていた手を離し、背中を撫ぜながら落ち着くのを待つ。)
出来るだけ早く終わらせるから、もう少しの間我慢していてね?
(言った後でゆっくりと長いストロークで腰を前後させる)
ナナ・・・ちゃんの・・・ここは・・・すごい・・・締め付けるよ。
まるで・・・俺の・・・ここを・・・食いちぎろうと・・・しているみたいだ。
ちゅっ…
(優しくキスされて、少し痛みがやわらいだ気がした)
ロイのが…んっ…入ってる…のか…?はぁっ…
(背中を撫でられ、ゆっくりと動かされる内に体の奥の方から痛み以外の感覚が湧いてくる)
んっ…あんっ…ひゃぅっ…ふ、あぁっ!
(瞳を潤ませながらロイの首に腕をまわし)
(きつく抱きつく)
ロイ、ロイ…
>>685 >ロイ、ロイ…
快感が出てきたんだね。
もう少し激しくするよ。
「じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ」(腰の動きを激しく荒々しいストロークとしていく)
いい、いいよナナちゃん。
きつく締め付けるここも、スレンダーな体も、そして手触りの良い肌も・・・
うっ、うあっっっっ。ナ、ナナちゃんっ。
「どぴゅっ。どくっ、どくっ、どくっ。」
(最後の瞬間に一際膨らんだペニスを腰の奥深くに押し付けると子宮に)
(注ぎ込むように精液が放出される。)
んっ、やぁっ、ああっ、あっ、あっ、きゃぅっ!
気持ちいいよぉ…っ!
(グチュグチュと音をたてながら激しく奥まで貫かれて体の中にじわじわと快感が広がり)
わ、私、もぅっ!
ひぁっ、あぁっ、やぁぁぁぁぁっ!!
(射精の瞬間、膨れ上がったロイの物を奥深く感じ)
(同時にビクビクと体を震わせて達してしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(小さな膣口からは入りきらなかった精液が血と混ざってピンクになり溢れる)
(そのまま眠りに落ちる)
くー…くー…くー…
【眠気の限界なのでそろそろ落ちます。】
【今日は楽しかったです♪ありがとうございました】
>>687 はぁ・・・はぁ・・・
とっても良かったよ。ナナちゃん。
・・・疲れて眠ってしまったみたいだね。
じゃあ、私もここで寝かせてもらうとするか・・・
・・・なんか、ここで寝ていると、後でよくないことも起こりそうな気もするけど?
まあ、大丈夫だろう?
(狐さんの横に寝て、腕枕をしてあげる格好で眠りに付く。)
【おやすみなさい。こちらも限界でした。】
【お付き合いありがとうございました。】
どうも、皆様お久しぶりです。
しばらく来ない内に部屋の扉大破…………(苦笑)
女の子の部屋に鍵をかけるのは常識だと思ったのですが………狐さんは世間知らずだったんですね。
まさかサムターンを回せないとは……。
いつかの旅人さんもいらっしゃるようですし。旅館でも始めてしまいそうです。
朝早くから長文すみません。
二人共お疲れ様。ゆっくりお休みなさい。
(自室に戻っていく)
【ついでに私の出現率も下がりそうですorz】
【いろいろありまして、無理にならない程度に出現します。】
誰かいますか?
age
私怨
紫苑
(レザード家の中からヒョッコリ顔を出し)
えっと、あれから記憶がないのだ…;
一泊のつもりだったのに、何日お泊りしてたのかなー?
(首を傾げながら、外に出るため玄関に向かう)
うーん、このまま帰るのはアレかなぁ…?
(一度出た玄関を振り返り)
お世話になったから、何かお礼しなくちゃね!何かー何かー(;´ρ`)
そぅだ!あれなら喜んでくれるかも?
(何やら思いついて森の中へ飛んで行く)
【落ちです〜。】
節分だからてっきり鬼女の来襲があると思ってたのにな
最近過疎ですねー。
(ふわふわと空中を漂いながら)
どなたかいらっしゃいますか?
やはり無人ですか………失礼します。
(消える)
ほんとに過疎になっちゃたな。
ふわぁぁ〜…。今日も寒いな…。
【しばらく待機しまーす】
寒い?
【いや、リアルではえらく寒いですが。】
ああ、寒い…
(震えながらふかふかの尻尾を体に巻き付ける)
【リアルで寒かったのでつい…w】
>>702 こうすれば、あまり寒くないよ。
(胡座をかいているところに抱き寄せて、背中から覆い被さるようする。)
>>703 わわ…そ、そうだな
(慣れない行為にそわそわ)
【何時くらぃまで居れますか?】
>>704 (ぎゅっ)
うん。あったかいあったかい。
ところで、尻尾って何本持ってるの?
この前見たときは、途中から2本に増えたけど。
【結構時間は空いています。】
【急用が入るかもしれませんが、そのときは早めに連絡入れます。】
>>705 暖かい、な…(目を細め)
尻尾は九本だ。一応九尾の一族だからな…
【わかりました〜】
【こっちは11時半くらいまでなら…】
>>706 ふうん?(体に巻きついている尻尾を見て)
でも尻尾は九本で、名前は七尾さんか。
続けて言うと、「九尾の狐の七尾さん」。
ちょっと混乱するかな?
【了解です。あまり時間無いから、ちょっとお話する程度ですね。】
>>707 七尾、という名前は尾がまだ七本しかなかった時につけられたからな…愛着がわいているんだ(パタパタと動かす)
【そうですねv】
>>708 (尻尾をじっと見ながら)そうだったのか・・・
狐って格が上がると尻尾が増えるって聞いたような覚えがあるんだけど、
九本っていうことは、かなり格が高いのかな?
ナナちゃんの尻尾って、すごく手触りが良いんだよな。
触ってもいい?
あぁ!狐の中での最上級だ(胸をはる)
玉藻御前様なんかすごいんだぞ!
尻尾…い、いいけど…少しだけ、だぞ?
(ロイの肩にふわりと乗せる)
>>710 じゃあ・・・
(長い尻尾を首に巻き付かせて、ゆっくりと撫ぜる)
うん。毛並み、艶、手触り共にやっぱり良いなあ。
(さわさわさわ・・・)
この前は、嘘ついていたからいじめるように触っていたけど、
尻尾触られると、どんな感じがするのかな?
ふ、くぅ…
(目を閉じて軽く毛を逆立てる)
ん…っ、何か…気持ちいいような…ゾクゾクするような…変な感じ…
>>712 (様子が変わったのを見て)
うん。でも、まだ昼間だからこのまま続けると・・・
(言いつつ、名残惜しげに尻尾を戻す)
狐の一族の中では最上級だけど、ナナちゃんはまだ
そのなかでは初級者かな?
(頭を優しく撫ぜながら)
まだ経験も少ないようだし・・・
ふ…ぅ。(倒していた耳を立てる)
ああ、私はまだ九尾になりたてなんだ。
ケイケン…?
(頭を撫でられて喉をクルルル…と鳴らす)
>>714 そう。この前したような事のね。
初めてだったけど、あの後大丈夫だったかな?
夜に遭ったら、又教えてあげるよ。
ナナちゃんの体ももっとよく知りたいし。
なっ…!?
(赤面しバタバタと尻尾が上下)
教え…っ?あんなのっ…も、もうダメだ!
あの後大変だったんだぞ!何かベタベタするし何かが…入ってるみたいな…違和感が…
(ますます尻尾をバタバタしてうつ向く)
>>715 そう?
でも気持ちよかったでしょ?
やっぱりナナちゃんは可愛いなあ。
(ぎゅっ)
き、気持ち…っ!?
(ぼふっと尻尾が膨らむ)
そ、そんな事はない!(抱きしめられてますます赤面)
ぅ…。そんな事ないもん…。ないもんっ!
もぅ…もぅ…っ!
ぼわっ!
(煙幕の中尻尾が九尾に増え、そのまま空を飛び逃げていく)
【時間が…これで落ちます】
【かまってくれてありがとでした!】
>>718 うわっ。
・・・・行っちゃった。
・・・・ナナちゃんは恥ずかしがり屋だなあ・・・・
【いえ、こちらこそありがとうございました。】
【狐さんの時間が無いのは分かっていたはずなのに、】
【早く締められなくて申し訳ありませんでした。】
【こちらもこれで落ちます。】
720 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 16:26:30 ID:cT0cSEOB
ここって初心者参加OKですかぁ〜?
721 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 16:49:51 ID:cT0cSEOB
>>720 ルールの範囲内のキャラならオッケーですよ。
常連の男性陣て旅人さんとハンターさんとレザードさんと総太さんくらいかしら?
(悪魔女さんの後ろから出てきて)
そうですね。そのくらいですか
あ、先日はどうも。(会釈)
>>724 あら、こんにちは。
…そう、とりあえず4人分かしらねぇ(意味深
>725
四人分……(苦笑)
あ、青年さんもそろそろ常連になりそうですからね。
おっと…用事を思い出したので、これで失礼します。
(逃げ)
【とは言っても逃げきれない展開キボンですが】
【あと返信遅れすみません。】
>>726 そうね、青年さんの分も用意しておきましょ。
巻き添えは一人でも多いほうがいいでしょう?
ってもう帰っちゃうんだ。ふーん
【今日は人数確認でした。では後日】
【はい、それではまたノシ】
【すみません。これから用事がありますもので】
魔女のお姉さんがくれた初めてのチョコレート。
それはほんのりちょっぴり(大ウソ)オトナ向けで、私は○才でした。
その味は甘くてクリーミーで、身体の奥底がポッポする
こんな素晴らしいチョコレートをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が魔女のお姉さん。男の人にあげるのはもちろんお手製のチョコレート。
なぜなら、
彼らもまた、特別な存在(贄)だからです。
731 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 21:23:00 ID:cT0cSEOB
では、
名前/レナス
種族/神
容姿/銀の髪。ゆるい三つ編み。蒼い鎧。
特徴/北欧神話にでてくるヴァルキリー
運命の三女神の一人
どんなシチュ好き?
一応テンプレートが存在します。
ほとんどテンプレートに従っていますが、任意の追加の部分があると
より楽しめると思います。(少なくとも、嫌なほうには行きにくいと思います)
(
>>2,
>>10,
>>12)
(項目は一例です。書くときに都合にあわせて改変してください)
【名前】
【種族】
【容姿】
【特徴】
以下は任意
【得意のシチェエーション】
【希望のプレイ】
【NGプレイ】
734 :
733:05/02/12 21:31:41 ID:???
ありゃ、かぶっちゃった。スマソ
735 :
レナス:05/02/12 21:47:09 ID:cT0cSEOB
凌辱
ほう、俺の出番かい?
737 :
レナス:05/02/12 23:08:33 ID:cT0cSEOB
【自分としては不本意なんだけど、抵抗できなくて流されるみたいなのが好きです(細かいかな?)プライド高し】
>>737 【わかりました。それでお相手願えますか?】
739 :
レナス:05/02/13 00:04:38 ID:AaN5ZMQQ
【すいません、ちょっと用事があってて遅くなりました…。もうだいじょぶです】
>>739 【じゃあ行きましょうかね】
【シチュは……勇者を迎えに来たそちらを阻止するために雇われたこちら、と】
【既に捕まえてしまった方がいいですか?】
741 :
レナス:05/02/13 00:16:28 ID:AaN5ZMQQ
【既にとらえられているほうが…いいなぁなんて(笑)】
>>741 手こずらせてくれたもんだな、女神さんよ。
(珍しく息を荒げている)
……さて、と。
女神さま、か。面白そうだな……こないだ天使サマに使った薬でも使ってみるかね。
(ぷすり、と媚薬を投与する)
【こんな感じで?いきなりすぎますかね?w】
743 :
名無しさん@ピンキー:05/02/13 00:27:53 ID:AaN5ZMQQ
【全然へーきですよ〜。ご心配なく〜】
くっ、人間風情に捕われるとわ…私としたことが…
(声を荒らくして)
愚かな人間よ自分が何をしているのかかわかっているのかっ?!
744 :
名無しさん@ピンキー:05/02/13 00:31:22 ID:AaN5ZMQQ
あいや〜打ち間違い
すいませーん
>>743 おおっと、もがいても無駄だぜ。
あんたを縛ってるのはグレイプニルと同じ製法で作られた縄だ。
いくら女神さまでも逃れられやしない。
何って……ナニすんだよ、ナニ。
ま、その前に……少しは自分の立場を理解してもらおうか。
(レナスの頬を叩く)
【お気になさらずー。ただメール欄にはsageと打って頂いた方が良いかもです】
おのれっ!!
(薬が効いてきて…)
くそっ?!…体が、…はぁ、はぁ、……熱い……
>>746 おほっ。
やっぱ女神さまにも効くか、これ。
と、まずは鎧を脱がさないとな……
(ごそごそとわざと身体に触れ、性感を煽る)
【名前名前ー!w】
748 :
レナス:05/02/13 00:49:47 ID:???
【さっきからボンミス(泣)】
はぁ、はぁ、たかが人間風情がっ…くっ、や、やめろ、はぁあっ
>>748 はっ。
そのたかが人間に捕らえられてりゃ世話ないがね。
よっと……外れたな。
(鎧を脱がし、肌着だけにする)
……そういや、やっぱり処女なんかね。
女神さまよ。
(胸を乱暴に握って揉みしだく)
750 :
レナス:05/02/13 00:56:09 ID:???
ぁあぁっ!やぁあっっ……はぁ、…はぁ…やっ、やめっ…
(立っていられなくなり腰が落ちる)
>>750 おいおい、胸乱暴に揉まれて感じてんのか?
淫乱女神さまだねえ(にやにや)
……おい、立てよ。
(腕を取って無理矢理立たせ、さらに胸を揉む)
752 :
レナス:05/02/13 01:05:12 ID:???
…あんっ、……やぁ
(バランスがとれず腰がゆれる)
やっ…、いやぁああぁあっっ
(どこからともなくアナルビーズが
>>751の頭上に降ってくる)
>>752 大丈夫か、女神さんよ。
もう立ってらんねえのかあ?
しゃあねえな。
(腰を抱き寄せる)
けけ、キレイな肌だなあ、おい。
(れろり、と頬を舐める)
755 :
レナス:05/02/13 01:16:10 ID:???
ちがっ…はあ、…あんっ……やめっ…はなせぇぇ
(呂律まわらず)
(熱っぽい視線で見上げる、にらんでるつもり)
>>755 離してもいいぜ。
そのかわり……女神さまからキスが頂きたいねえ。
(視線は気にも留めずにやにやと笑う)
757 :
レナス:05/02/13 01:25:18 ID:???
…せっ?!接吻だと?!
はっ…、…片腹痛いわ、…にっ、人間がっ、はぁ…図に乗るなっ
はぁ、はぁ、
(ふらふら限界ぎりぎりの強がり)
>>757 それは残念。
勝者には女神のキスってのが定番だと思ったんだがなあ。
ま、ないならないで離さねえ、って事で。
(腰に回した手をやわやわ動かし、空いた手で耳を弄くる)
759 :
名無しさん@ピンキー:05/02/13 01:35:05 ID:AaN5ZMQQ
ふぁぁ、もっ、だ…め、
やぁ、いっ…やだ
ぁんっ、あぁんっ
イっちゃう
>>759 イッちゃう、ねえ。
(愛撫を完全に止める)
……さて、どうしたね、淫乱女神さま(にやにや)
761 :
レナス:05/02/13 01:47:12 ID:???
(手を止められて)
やぁ………
(熱っぽい視線)
はぁ、はぁ、……。
ぁ、熱い、体…、が疼く
…なんとか、してくれ
(恥ずかしさのあまり体をくねらせる)
>>761 なんとか、と言われましても……人間ごときですからねえ。
まずは、女神さまからその身体を自由にしてよいという許可をいただけませんと。
(にやにや)
許可いただけましたら……
淫乱まんこにちんぽぶち込んでやるよ。
(耳元で囁く)
763 :
レナス:05/02/13 01:57:00 ID:???
くっ…
(うつむいく)
(小さな声で)
はぁ、はぁ、…許してやる…抱け
>>763 聞こえませんなあ。
もし、言いにくいようでしたら態度で示して頂いても結構ですよ。
(軽くお尻を撫で上げる)
765 :
レナス:05/02/13 02:09:35 ID:???
ぁあっっ……やっ…
(潤んだ目でみあげる)
(すこしためらったあと、自分から足を開いてみせ手を秘部に導く)
あ、…
>>765 ……おや。
びしょびしょと言うことは、感じておられましたな。
(股間に導かれた手を無遠慮に動かす)
しかし……自分から男を誘うとは、淫乱ですな、レナス=ヴァルキュリア。
(そう言って指を噛み、レナスの唇に血の紅を引く)
767 :
レナス:05/02/13 02:22:48 ID:???
あんっ、やぁっっ
やだっ!あっ、あっ
ぃ、く……
ふぁあぁぁあっ
(放心)
>>767 イッたか。
じゃ、いつものように刷り込んでいくかね。
(レナスの耳元に口を近づけて)
今自分はとても気持ちいい……
ヴァルキュリアである自分に気持ちよさを感じさせてくれるものこそ仕えるべきものだ……
乙女を捧げ、仕える意志を示さなければならない……
(放心したレナスに刷り込むように囁く)
769 :
レナス:05/02/13 02:41:47 ID:???
《何モ考エラレナイ》
》惑わされるな《
《コノ身ヲマカセテシマイタイ》
》オー…ディ…ンさ、ま《
(レナスのなかで理性と欲望が激しく責めぎあう)
…あ…あ…
(その間にも狂おしい快感がレナスの体をかけぬけていく)
(ついに、レナスは戦うことを放棄した。レナスは理性を捨て欲望のままにその身をまかせた)
>>769 堕ちたか。
さあ、レナス。
主人に乙女を捧げ、隷属を誓え。
(耳を舐め、秘所を弄くりながら囁く)
771 :
レナス:05/02/13 02:55:59 ID:???
(ひざまづいて)
私はあなたのもの隷属を誓います。ご主人様
ぁあんっ、はぁ、はぁ、…
>>771 ククク……
じゃあ、その格好のままケツを掲げてもらおうか。
四つんばいで処女をもらってやるよ。
(頬を撫でてやる)
773 :
レナス:05/02/13 03:13:44 ID:???
【すいません風邪引いたみたいで熱でてきちゃって、次に持ち越していいですか?まぢすいません】
>>773 【了解しましたー。ご無理なさらず】
【次ご予定いい時がわかればって無理か。またの機会をー】
775 :
レナス:05/02/13 03:17:51 ID:???
【ほんともうしわけないです】
【お休みなさいませ】
ヴァ………ヴァルキリー………(顔面蒼白)
まずいことに……私がこんなところで遊んでいることがばれたらぶちのめされ………………(思考停止)
逃げましょう……できるだけ遠くに……!!
【お疲れ様でした。】
【風邪ですか?養生してまたいらして下さいね?】
【ハンターさんは最強ですねw】
777
明日は…えーと…、ばれたん、というやつらしぃな…。
くんくん…甘い匂いがする…
(街をウロウロ)
魔獣に淫魔に魔銃に女神……いい加減ナニモンだ俺は(苦笑)
>778
|-`) 魔獣二匹目ハケーン。
何だ、アレは…?ちょ…れ…と?(首を傾げ店先にへばりつく)
【こんばんは〜♪】【魔獣ですか?w】
>780
|-`) 何やってんだあの狐娘。
【魔獣じゃないかなあ?w】
いい匂い…
(ガラスに気付かず)
ぺろぺろ…ペロペロペロ…
(一生懸命ショーウィンドゥを舐める)
…?
>782
……何やってんだ、お嬢ちゃん。
(呆れて声をかける)
>>783 びくっ!
(恐る恐る振り返り)
(人間!)あっ、あの、あたし人間の女の子なんであるけどっ…あの、ちょれ…とを見てただけっ!あ、怪しくないぞ…ないよっ!
(しどろもどろ)
>784
んあ?お嬢ちゃん、名前なんてーんだ。
チョコ……食いてえのか?
七…じゃなくて…あの〜…ナナ!ナナっていうの…だわよ!
ちょこ…?
>786
ナナ、ねえ。
ま、いいわい。
チョコってのはさっきからお前さんが見てるやつだよ。
食いたいのかい?
>>787 へっ…?
この甘い匂いのするの…?く、食いたいっ!…だわ。
(目を輝かせてハンターを見上げ無意識のうちに出ていた尻尾をパタパタと振る)
>788
もうちょい言葉遣い勉強しとけよ、お嬢ちゃん(苦笑)
……ホレ、ついてこい。
(促して店に入る)
>>789コトバづかい…どこかおかしいか…のよ?
(ちょと焦り)
…ふ?(警戒しながらも匂いにつられ店内へ)
わぁ…
(明るく暖かい店内にオドオド)
>790
……慣れてねえだろ。あと、尻尾気いつけろよ。
つーか、今日みてえな日に俺がこういう店入んのはキツいんだが。
……で、お嬢ちゃん、どれ食いてえんで?
ひゃっ!
(慌てて尻尾を隠す)
(コイツ…気づいてる…?)
(でも…。あぁ…いい匂い…)
キツイ?何の日だ?
んと、えっと…
(片っ端から匂いを嗅ぎ、ペロリと舐める)
わ、甘い!
クルルル…(商品を次々に手にとり喉を鳴らしながら舐めてゆく)
>792
こら、待てい!
欲しいのがあったらどれか一個にしろっての!
(首筋を掴む)
(人間に変装した淫魔が店内に一人…)
はい、ラッピングもお願いします…
(紙包みを受け取り、会計を済ませる)
えへへ…買っちゃいましたっ♥
これで明日は……(///
(外へ出ようとして、ハンターが居るのに気づく)
…ご主人様っ!?
…あ…その……これは……し、失礼しますっ!(///
(顔を真っ赤にしながら外へ飛び出していく)
【お二人とも今晩は&さようなら〜】
>794
何やってやがったんだ、アイツ……
ひゃっ!!
(じたばた)
じゃ、じゃあ…コレ。
(仕方なく一番大きなチョコを指差す)
>>794 ん…妖気…?
【こんばんは〜♪】
>796
……よく考えたら俺が買うんか。
ち、しょうがねえ。
(買ってやって外に出る)
(買ってもらって珍しく満面の笑みを浮かべ早速包みを開けながら外へ)
ふふ、すまぬな!
お前、いい人間なのだな?
(くんくん)
…何だか他の人間とは違った匂いがするが…。
(チョコを頬張る)
はぐはぐ…
>798
いい人間てぇわけでもないんだがなあ。
気まぐれすぎたかねえ。
……人外の匂いでもすんのかねえ。
>>799 ちょこをくれたからいい人間だ(にこにこ)
ん〜?微かに…そんな匂いが染みついてる…(クンクンと嗅ぎまわる)
>800
単純なおつむだねえ。
狩っちまうぞ?
染みついてるか……あいつらのせいかねえ。
狩る!?(ピクリと耳が動き)
お前…猟師か?
(バッと距離をとり睨みつける)
あいつらって…狐か?(勘違い)
>802
狩人ではあるわな。
お前さんみたいな人外の獣専門のな。
(にやり、と笑う)
お前さんの同族は随分狩ったが、もう手元にはねえなあ。
なっ…!?何という奴だ…!
(怒りに震え白い肌を朱に染める)
私の…同族…(震える体からは妖気が吹き出していく)
>804
おいおい、いい奴じゃなかったのかぁ、俺はよ?
ククッ、怒ったみてえだな。
向かってこなけりゃ何もしないでおこうと思ったが……来るかい?
(にやにや笑いを収めず)
>>805 お前など…いい奴などと思った私が浅はかだった!(チョコレートの残りを包みごと投げつける)
狩人をこのまま捨ておくと思うか?
(大きな銀色の尻尾が九本に増えて揺れる)
人間風情が…殺してやる!
(小さな体で飛び、頭上めがけて牙をたてようとする)
>806
九尾、か……なるほど、いい獲物だ。
(にやり)
獣というのは、何でどいつも知恵が足らんかね。
確かに高所からの攻撃は有効なことが多い。
だが、それだけに……そこに罠があれば?
(木陰からネットが飛び出し、拘束する)
ぐぅ…っ!(網に引っかかりもがく)
こんなものひきちぎってくれるわ…っ!ぐるるる…!
(網に噛みつく)
>808
時間が稼げりゃいいんだよ。
今日のは特別製だ……かなり効くぜ?
(もがいているその首筋に注射を打ち込み、媚薬を流し込む)
な、何を…!?
くぅっ!(針を刺され痛みに顔をしかめる)
ど、毒薬か!姑息な…!
(口から障気を吐き出す)
【ごめんなさい;】
【ちょとお風呂に入ってくるので30分ほど落ちます】
>810
毒っちゃ毒だが……
くおっ、さすがは九尾かっ!
(口元を押さえつつ後ろに飛びずさる)
>811
【了解です。こっちも行って来ますのでー】
毒には毒で返すまでだ…
(辺りに障気が漂い、更に狐火が飛び回る)
く…っ…?ふ、はぁ…な、何だ…?
(媚薬が回り始め瞳が潤み顔がほてる)
【ただいまです!】
>813
は、さすがに九尾……並大抵じゃないか。
だが、とうに王手なんだよ。
(瘴気をものともせずに近づく)
【おかえりなさい!】
く…ふぅ…はぁ、はぁ…
(息を荒げ、時折炎を吐くが体からは力が抜け、手足が網の隙間からだらりと落ちる)
く…来るな…
>815
(炎で髪が焦げたりしつつ近づく)
行かずに放置でもいいが、それだと捕獲出来んからな。
さて、と。
(網ごと抱え上げ、木陰へ)
……どうしてくれようかねえ。
(思案しつつ、身体のそこら中を触る)
>>816 (媚薬に苦しみながらも怒りの消えない目で近づくハンターを睨みつける)
(抵抗できないままに運ばれ)私を捕獲してどうするつもりだ?毛皮か?剥製か?
…フン、くだらないな
(目を見つめたまま口の端を持ち上げて笑う)
くふぅっ…ひぁ…っ!(少し触れられただけでぞくぞくと鳥肌がたち更なる刺激を求め身をよじる)
私に、触るな…!
>817
毛皮や剥製なら普通の狐でも狩るさ。
生きたままでねえとな。
……奴隷って奴だ。
おやまあ、触らなかったら疼きは止まらんぜ?
ほれほれ。
(胸の回りを重点的に触ってみる)
【少し時間が厳しいです…;】
【凍結でもいいですか?】
>819
【OKですよー。いつ頃なら続きいけますか?】
【明日以降の9時〜なら…】【火曜日はもう少し遅くなってしまいますが】
【ごめんなさいー;】
>821
【こちらは22:00以降になるかと……9時って夜のだよなあw】
【いえいえ、お気になさらずー】
【ではお疲れ様です】
【わかりました〜!】
【9時→21時の事でしたw】
【では22時以降ですね★おやすみなさい】
(街角を歩いている)
ふう、久しぶりの街中だ。いつも山の中とかで遭難しかかっているからなあ・・・
うん? どこかで、前に感じた変な気配がするな?
(きょろきょろ)
・・・気のせいか?
【顔見せの書き捨てです。】
【今日は時間が無いので、これで落ちます。】
>九尾の狐
【すいません、ちょっと遅くなりそうです。23:00以降になるかと。もし都合が合わなければ明日以降でお願いできればと思います】
【本当にすいません】
【いえいえ、そちらの都合のいい時間帯で大丈夫です】
【とりあえず23時〜に一度来てみますね】
【ご無理はなさらずに】
【それでは23時まで頑張ってみる】
(町外れの大きな橋のど真ん中に仁王立ち)
(足元には一方の欄干からもう片方の欄干まで
一列にリボンで包装された小さな紙箱が並んでいる)
(気付かれないように、箱を一つ失敬)
…
(真っ黒な翼を翻して、素早く物陰に隠れる)
…うわぁ〜!
カッテに人のもの盗るなんて、なんてワルいんでしょわたし。
ところでこれ、なんなんだろ。
(気付いていないフリ)
あら、風で箱の位置がずれたようね。
【中身は
>>730を参照してください】
【スピリタス入りです】
>>829 (背後から忍び寄り、魔女のヒップを撫で撫でする)
…
(不審そうに振ってみると、カタカタと箱の中で音がする)
…
(とりあえず匂いをかいでみるが、何なのか分からない)
う〜ん、さすがに何が入っているかはワカラナイわね。
なら、実力行使ね!
(手元にある自分の身長の倍はあるかという、目玉のついた鎌を箱に振り下ろす)
(地響きと共に、箱の周囲が砂煙に包まれる)
ぬっふっふ♪ムダなテーコーよ。
(リボンが解け、しっかり原型を止めている箱が開く)
…
ちょこ?
(箱の中の物体を取り上げ、じっと見つめる)
なんだ、チョコだったのね。つまんない。
(つまらなそうな素振りを見せながらも、ひょいっとチョコレートを空中に投げ)
いただきますは、言わないわよ〜(パク)
…(モグモグ)
…
!!!!!!!!!
(火を噴きそうになる位のアルコールに、思わず口を抑える)
あちっ、ひっ!
な、なによこれ〜〜!!わわわ〜〜〜
(思わず飲み込んでしまい、胃を焼かれるような感触に身悶える)
>>830 (振り返ってあたり一面に冷凍魔法)
「触るだけで満足なのかしら?」
>>831 (欄干から身を乗り出して)
「…つまみ食いなんかするからよ。
口直しあげるから上がってきなさいな」
>831
おや?ディ………さん?何をしているんですか?
(上から覗き込み)
>832
あなたは………………(血の気が引く)
弱り目にたたり目とはこのことか…………orz
>>833 (何かを組み伏せようとしながら)
「この橋を通りたければ、足元の箱の中身を食べてゆけ!」
(武蔵坊弁慶風に)
>>832 (焦点の合わない目で魔女を見つめ、ガタガタ震えながら)
そ、そんなこと言って…わたしを捕まえるつもりなんでしょ!
わ、わ、分かってるのよッ!
>>833 ひぃッ!
(自分の両肩を掴みながら、物影の隅でガタガタ)
あ、あ、あ…
あ、あなたもスパイなのねッ!そうなのねッ!
(震える手で、包丁を突きつけながら)
わ、わ、私を捕まえにきたんでしょ!?そうなんでしょ!!
>>832 (あらかじめ魔法無効呪文を己にかけてある)
(当然まだ満足せずに、今度は魔女の股間を指でグリグリする)
【23時までのお楽しみですねw】
(チョコは…怖いので手を出さない)
>835
え?それだけでいいんですか?
(箱を一つとり)
はて、なにがあるやら……(ちょっと怖い)
(ガサガサ)
チョコ?あぁ…バレンタイン………(ぱくり)
こんなところで義理チョコ配りですか?ご苦労様です。
(味や中身のことなど疑わずにパクパク)
【では改めて皆さんこんばんは】
【23時までよろしくお願いします】
>>836 (チョコを取り出して自分の口に放り込む)
(もちろん種も仕掛けも無いスピリタス入り)
「ほぉら、口直しよ口直し。モグモグ」
>>837 (足跡さえ分かればこっちのものよ)
(股間の手をそのまま押さえ込んで)
「あなたにも、食べてほしいわムグムグ」
【私、4Pですか?w】
>832
え?捕まえる?
(ちょっと考えて)
まぁ……あなたの近くに居たいとは思いますけど?
(優しくにっこり)
>>840 (渋々食べる)
………!!!!!??????
(悶絶する。しかし魔女の股間を愛撫する手はそのままw)
ち、ち、ちがうよぉ〜…わたしじゃないよぉ〜…
(完全におかしくなった目で虚空を見つめながら、ブツブツ独り言)
>>840 う…!?
(口の中に消えていくチョコが、甲虫に見える)
うわ、うわああああっ!!
虫ッ、蟲ッ!触覚ッ!触覚ッ!触覚ゥゥああ〜〜〜ッ!
(手元の包丁をブンブン振りまわしながら、座り込んで後ずさり)
うわぁ〜〜!!く、くるなくるなぁああッッ!!!
>>841 おっ、お前もお前もお前もッ!
蟲ニンゲンかあっ!!うわぁッ〜!
(包丁を突きつけるような素振りで、とうとう泣き始める)
ああ……うわぁあああ……
さらさら… 今日はばれんたいんでぃですぅ…♪
ささもお手製生ちょこれいとですぅ… へへっ…
ふふ、張り切ってたくさん作っちゃいましたぁ… ふふっ…
っ■■■■■
(お盆の上にチョコをのせ、身体の冷気で冷やしながら
雪の上をさくさく草鞋でスキップ)
今日であったひとに、あげるですぅ…♪♪
あ、魔法使いさんですぅ…天使さん…
それと、とうめいにんげんさん…
れざさぁん……
えへへ、ちょこれいとですぅ♪
(ひょいひょいと皆さんの口の中に放り込んで、そのままスキップで通り抜けて遠くへ)
【お顔見せのみ…書き捨てですのでさっくり放っておいて下さい♪】
>843
人間扱いは久しぶりですね♪
(シュッとディさんの前に移動)
ありがとうございます。
(包丁が刺さる事など意に介さず抱きしめる)
お久しぶりです………会いたかったですよ?
(後頭部なでなで)
>844
ありがとうございます。ささ
>>841 「それじゃ堕天使さんのお相手お願いできるかしら?」
【傍から見るととんでもない魔女ですねw】
>>842 (悶絶したタイミングを逃さず抱き付いて
橋の上に倒れ込み、馬乗りになって透明な身体を弄る)
「あなたにばかり弄らせるのも不公平よね。
このあたりはどうかしら?」
(いろんなところを(以下略))
>>844 【こんばんは。美味しくいただきます】
「モグモグ…うふふ、ごちそうさま。
昔にはチョコは媚薬代わりだったのにねぇ(意味深微笑み)」
>>847 (反撃を試みる)
(魔女の前と後ろの穴に指を潜りこませる)
>>844 ん…
(大声を上げていた口に、優しくチョコが入り込む)
…
(涙を流しながら、ゆっくりとチョコを味わう)
…ああ…おいしい……
(大粒の涙を零しながら、徐々に目の焦点が定まっていく)
>>846 ッ!
(自分を抱きしめるレザードに気付き)
わっ、ちょっと何してんのよぅ!
(手元の包丁に気付き)
あ、あぶないあぶない!
(包丁を地面に置き、レザードの肩を掴んで身を引き離そうとする)
も、もお!いいかげんにはなれなさいよぅ〜
>>848 (咥え込んで放しませんw)
「んっ、もう、本気で犯しちゃうわよ」
(これまでの流れと経験から
そちらの股間の位置を割り出して)
「ここかな、それともこのあたりかな?」
(頬擦り頬擦り)
>847
はい、喜んで
>849
あなたに刺されて死ねば本望と言うものです。
(抱きしめる手に力が入る)
離れません、もう二度と離れません。
(抱きしめたままゆっくり体を倒す)
>>851 ああ、だめよこんな…
(レザードから顔を叛けるように、横を向く)
だ、だって今の私は……
(自分の汚れた翼を恥じるように、きゅっと目を閉じる)
…ご、ごめんなさい…ごめんなさい……
(閉じた目から、ゆっくりと涙が零れる)
>>850 (我慢できずに勃起したペニスを魔女の口に突っ込む)
(そのまま腰を動かす)
(前後の穴に入れた指で、内部の壁をゴリゴリこする)
………!!
(魔女の口に溜め込んだ臭い精液を放出する)
【これでこちらはラストです〜w】
>852
(優しく耳元で囁く)
あぁ……すみません。
こんなところで押し倒したりして……二人とも泥まみれですね?(にこ)
汚れたからなんですか、なら私は卑しい人間風情ですけど何か?
(涙を拭い、優しくくちづける)
>>854 (目を閉じて、レザードの唇を受け止める)
…
【23時なので私はここまでです。お先に失礼します】
>>853 【了解です。またお相手してくださいね】
「ム、ムグッ!!」
(口一杯に頬張りながら喉で絞めながら)
(こちらも腰を動かして自身の奥を刺激します)
「ん、んぐ、ごく、ごくっ」
(濃いのを堪能して口を離します)
「相手の体位が分からない、
というものなかなかオツなものね」
(立ち上がって着衣の乱れを直します)
「ごちそうさま。いい精気だったわ」
【お隣りだけ純愛路線なのがちと気になりましたがw】
【お疲れ様でした】
>>856は私です。名酉入れ忘れました。
>>855 【こちらも退場の頃合ですね】
【次の機会にでもまたお手合わせをば】
>855
【はい、お疲れ様でした。】
>856
【純情派ですが何か?(笑)】
【純情っておいしいですかー?】
【と言うことで帰投……遅くなって申し訳ないです>九尾の狐さん】
>859
【はぁいまろやかに甘くて良いですよ♪】
【そんな訳で落ちます。ではまたノシ】
>>858 【こっちにはいつも愛が足りない! なぜだー!w】
>>859 【こんばんは】
【後はお任せします。ではでは】
>>856>>857 【お疲れ様です〜】【今度機会があったら他の穴にも精液を注ぎますから〜w】
【では失礼〜】
>>859 【おかえりなさいー】
【「バレンタインだよ!全員集合」乙でしたw】
>>863 【それでは再開といきましょうか、げへへ】
【
>>818からいきます】
ふっ…この九尾を…狩ろうというのか…?傲るな、人間が…
奴隷…?重い物でも運ばせる…つもりか?
(昔の奴隷の知識しかない)
(薄い胸を触られて逃れようともがく)
ふぁ…くっ…んんっ…(唇を噛み締めて嬌声を堪える)
…っ!
(ブラをつけていないため、服の上からでも分かる程に小さな乳首が立つ)
【
>>864 げへへ、って久々に聞きましたよーw】
>>865 九尾だろうが何だろうが狩るさ。
俺は狩人だからな。
は、奴隷ってのはアレだ、
俺のために動き俺のためを考え俺のために生きるそういう存在になるってことよ。
ふん……感じてきてるようだな。
少し面白いことをしようか。
(身体にまとわりついた網のたるみを利用して乳首を軽く縛る)
素直に感じた方が身のためだぜ?
(縛った乳首を指でつつく)
そんな生き物に…成り下がるくらいなら死んだ方がマシだ…!
(網で乳首を縛られ、小さな突起はますます強調される)
ひっ…く、ぅ…な、何を…っ?
(意思に反して鼓動は高まり、足りない刺激にもっときつく縛られたいという思いさえ沸き上がる)
(敏感になった乳首をつつかれ)
ひゃっ!…く、ぅん…やめ…っ!
(いやいやをするように首をふりながらも、もっと触ってという様に胸を突き出す)
>>868 すぐにそうなってよかった思えるようになるさね。
今までの獲物みたいにな。
止めろと言う割には突きだしてきてるじゃねえか。
素直になれっての。
(指に唾液を絡め、その指を目の前で絡ませる)
さ、この指でどうして欲しいね?
ふ、あぁ…
(ぼんやりとした瞳で唾液に光る指を見つめ、口を開け舌を伸ばす)
どう、して…?
(知識はないが本能的に一番うずく場所に自分の指を伸ばす)
(スカートの中に手を入れ)
((触ってほしい…))
(濡れた指を見つめながら自分で触り始める)
こ、こんな奴に…んんっ…
>>870 (開いた口に指を入れる)
よぉく舐めて味を覚えろよ。
これからこの味を感じたらこんな風に欲情しないとダメだからなあ。
(スカートに伸びた手を押さえる)
誰が勝手に触っていいと言った?
触っていいかどうかは俺が決めるんだ、いいか?
(虚ろな瞳がキラリと光る)
ガブッ!
(欲望を振りきる様に噛みつき、睨みつける)
馬鹿め、油断しおって…
(そう言いながらも太股を愛液が伝い、もじもじと腰を動かす)
>>872 痛っ!
く、はははは。
これだから獣は思慮が足りんと言うんだ。
血は血カラというだろう。
すなわちヒトの魔力が凝縮したものだ……クスリの威力が高まるってモノさ。
(指をそのまま口の中でぐりぐりと動かす)
さあ、そろそろだ。
頭が色で染まってくるのがわかるだろう。
色欲がお前を支配する。性欲がお前の全てになる。
……願いを言え、主たる者が叶えてやろう。
(耳元で囁く)
(逃げようと突っ張った足から力が抜けて、血の匂いにくらくらとする)
うく、んっ…ちゃぷ、ぴちゃ…
(動かされ唾液が溢れ喉を伝うが無我夢中で指を舐め回す)
(耳元で囁かれるが、願いを乞う言葉も求める行為の呼び名も知らない)
きゃぅ…はぁ…はぁ…(尻尾を高く上げ、発情期の様にハンターに向けて尻を掲げる)
(上半身は地面についたまま、また自分の秘所に手を伸ばす)
はぁ…はぁ…
>>874 ようやくか……ま、九尾ともなればこんなものか。
(指を口から抜く)
ふん、おぼこか。
このまま狂うまで放置も面白そうだな。
(手を押さえ、網をきつくして全身に縄目をつける)
……さて、と。
どうしたいのか、言葉を知らんようだな。
なら、知っている言葉で誓え。
俺のモノになるとな。
(頬を軽く叩く)
ふぅぅぅ…っ!やぁぁぁっ…!
(手を押さえられ、自分で慰められないもどかしさにボロボロと涙をこぼす)
ひゃぁ…はぁん…
(全身を縛られ、拘束の痛みと快感に秘所はますます濡れそぼり、太股を擦り合わせて僅かな刺激を得ようとするがそれすらままならない)
(頬を軽くはたかれる行為さえ快感にかわりビクビクと体を震わせる)
はぁ…っ、お前のモノになる…っ!
お前の為だけに生きる存在に…奴隷になる、から…
早く、早く触って…ぐちゅぐちゅって…気持ち良くしてぇ…?
(媚びるような眼差しで下から見つめる)
>>876 クククッ、こうやって縛り上げているとハムみてぇだな。
キツネハムってのはどんな味がするのかねえ。
(これ見よがしに乳首を噛む)
ん?お前じゃねえだろ。
ご・しゅ・じ・ん・さ・ま・だろ?
(ぺちぺちと頬を叩く)
んー、じゃあまずはお前の真名を言え。
俺のモノになるなら当然言えるよな?
(お尻を撫で回しながら)
痛いっ!ひぅ…んっ!痛くて…気持ちいいよぉ…んく…もっとぉ…(ピンク色の乳首は唾液に濡れてヒクヒクと震える)
ご、しゅじん…さまぁ…
私は…豊川の山の主…ふっ…ぅん…七尾稲荷…です…
はぁん…っ…お尻…いいよぉっ!
もっと強くしてぇ…?(耐えきれず小さなお尻を振ってねだる)
>>878 素直になってきたねえ。
(乳首をつねりあげて弾く)
七尾か。
ナナというのもあながち間違いでもなかった、と。
これからはナナと呼んでやろう。
もっと強く?
くく、ならこれはどうだ?
(お尻をぱしーんと叩く)
>>879 ひっ…ん、あぁ…(幼い乳首をつねられて光惚とした表情を浮かべる)
(大きな手でお尻を叩かれて)
ひゃぅっ!痛いよぉ…ふあ…はぁぁん…気持ち、いいよぉ…
(溢れた愛液はお尻まで伝いポタポタと落ちる)
(白桃の様な尻は赤くなり軽い熱を持つ)
(熱に浮かされ更なる刺激をねだる)
ふぁ、はぁ、くぅぅん…もっと…ひどくしてぇ…?
>>880 そろそろ充分かね……
メスの本能に俺のことを刻み込んでやろう。
愛し求め仕えるべき俺のことをな。
(ナナの鼻先にペニスを出す)
これが俺のモノだ、お前を貫き壊し造り替え支配するモノだ。
隷属の誓いをするがいい、そうすればお前に極上の痛みと快楽をやろう。
(お尻を叩きながら刷り込むように言う)
>>881 ひゃぁっ!はぁん!んくぅ…!はん…っ!(お尻を叩かれながら宣言される一言一言が脳裏に焼き付き、魂に刻みこまれていく)
あぁ…ごしゅじん、さまぁ…七尾の全てを捧げます…
(うっとりとハンターのペニスを見つめ)
私を…支配し、征服してください…
(ゆっくりと先端に口付ける)
>>882 よしよし、いい子だ、ナナ。
お前の全てを征服してやろう。
これからは俺がお前の全てだ。
俺のために動き俺のためを考え俺のために生きろ。
そしてそれを喜びに感じろ。
さあ、これが契約だ、永遠のな。
(網で縛り上げられたままのナナの身体を持ち上げ、一気にペニスを挿入する)
(いい子だ、といわれ喜びに目を細め)
はぃ、ごしゅじん、さまぁ…
契約…?
…ひっ!や、やめっ…(ペニスが膣口にあたる感触に前回の痛みを思い出し反射的に身をすくませる)
痛ぁっ、あぁぁぁっ…ぐぅ…!
(押し寄せる痛みとどうしようもない程の快感に、自分が求めていた行為はコレだったのだと気付く)
ふ…はぁ…はぁ…
(未成熟な場所への受け入れに浅く息を吐きながら慣れようとする)
(膣はペニスを味わうかのようにきゅうきゅうと収縮を繰り返す)
>>884 痛いか?だが、気持ちいいだろ?
これがお前の望んでいたモノだ、そうだな?
(慣れようとする動きも意に介せず、奥に突き入れる)
おお、そうだ。
(繋がったまま歩き、先ほど(
>>806)投げつけられたチョコを拾う)
ほれ、お前が欲しがってたものだ。
食えよ。
(チョコを口にねじ込みながら、ずんずんと突き入れる)
>>885 ひぁ…痛くて…気持ちっ…いい、です…っ
(無遠慮に奥まで突かれ愛液が飛び散る)
ぁ…ちょこ…むぐっ…(無理矢理口に入れられ、必死で舐め回す)あぁ…美味しい、です…んっ、あっ、きゃぁっ!
きゃ、ふぅん…っ!何か、何か来ちゃう…ごしゅじんさまぁ…っ?(ずんずんと突かれ体の底からじわじわと特有の感覚が増す)
私…私…何か…ああっ、あっ、あぁっ!
(せり上がってくる快感に怯えて涙を浮かべながらしがみつこうともがく)
>>886 そうかそうか、ナナは痛いのが大好きなんだな。
(にやにやと笑みを浮かべ、お尻を叩いてみる)
そうか、美味いか。よかったな。
俺のモノとどっちが美味い?
(ぐりぐりと中を抉る)
……クク。
(悪魔のような笑みを浮かべ、網を全て断ち切り拘束を解く)
さあ、すがりつけ。
お前の全てを捧げるべき主に。
そして永遠の忠誠を誓うがいい……そうすればお前の中に精を注ぎ込んでやる。
痛いの、好きなの…っ!お尻叩かれるの好きぃ…!
(恥じらいもなく叫ぶ)
ごしゅじんさまのが…(ぐりぐりされて)ひゃぁぁんっ!
…おいしいです…
(拘束が解け、夢中でハンターにしがみつく)
私の全てを捧げます…ごしゅじんさまぁ…!七尾を…あなたの従順なペットにしてくださいっ…!
永遠に…お傍に置いて下さい…!
>>888 くくっ、そうかそうか。
なら今度からお尻を叩きやすいように下着は無しにしておけよ。
(一叩きごとに突き入れる)
よしよし、お前の体と心と魂、全て俺のものだ。
俺の精を受けて子宮の奥まで俺のものになってしまえ。
そらぁっ!
(ナナの最奥に擦りつけて射精する)
>>889 (かぁぁ、と赤面しながら)わ、わかりました…んんっ!
やっ、もう…だめぇっ!
(奥の奥まで侵入され、征服された感覚に限界を迎える)
あっ、やぁっ、も、もうっ…!
…きゃぁああぁぁぁっ!
ぷしゃぁぁ…
(燃え尽きる様な快感の中、お漏らしをしながら絶頂を迎える)
>>890 だが、下着無しなら濡れたら垂れ流しで困るかねえ?(にやにや)
おうおう、お漏らしまでしちゃってまあ。
そんなに気持ちよかったのかぁ?
おお、そう言えば、言葉知らんかったな。
淫語でも教えとくかね。
……いいか、今ナナが入れてもらってるモノは「ちんぽ」、入れてもらっているところは「まんこ」だぞ。
今度からは気持ちよくなったらちゃんと言うんだぞ。
(繋がったままの腰を軽く揺する)
さて、と。
俺の住処に帰るぞ。繋がったままで来るか?
(にやにや笑いながら)
>>891 はぁっ…はぁっ…はぁっ…。
(ぐったりと脱力し荒い息を吐く)
気持ち、いいです…ごしゅじんさまぁ…
「ちんぽ」…?「まんこ」?
七尾の、まんこ…ごしゅじんさまに入れてもらって…気持ちいいですぅ…
(うっとりと微笑み抱きつく)
(揺すられて)にゃぁっ!はい…ちゃんと言える様に頑張ります…
あん…んっ…このまま…(体を預け目を閉じる)
【お疲れ様でしたー】【こちらはこれで締めです★】
【楽しかったですv】
>>892 素直でいいことだ、ククッ。
ああ、ちゃんと言えるようになれよ。
言えたらお尻を叩いてやろう。
繋がったままがいいか、とんだ淫乱狐だな。
まあ、いいだろう。
そのうち首輪でも買ってやるかねえ。
(繋がったままで住処への帰途につく)
【楽しんで……頂けたようで何よりです】
【鬼畜でスミマセンw】
【また、機会がございましたらお相手くださいませー。お疲れ様ですー】
魔獣ハンターが女の子を食いすぎる件について
もっと愛があればなぁ
愛あると思うが…抱いてるほうも抱かれてる方も楽しげで裏山
最近レザードが1メートル未満の娘しか相手してもらえない件について
【ほんにすまんのう……orz】
>897
【ほっといて下さい!!!orz】
【さすがにノーマルサイズの方ともプレイしたい今日この頃】
愛が欲しければ
私の胸に飛び込んでこい!
【みなさんこんばんは】
【今日は0時過ぎには落ちます】
>>901 とびこみま〜〜〜す。
いっちば〜〜〜〜ん。
【いや、脊髄反射のネタです。】
【もうそろそろ、次のスレッド検討時期ですね。】
>901
愛……あったんですか?(失礼)
初耳です
【そろそろ次の季節ですね〜。】
>>902 身体のどの辺りに愛が欲しいのかな?
うん? ここかな、それともこのあたりかなー?
わたしの愛は無限大よーw
【どうもw】
【早いんだか遅いんだかもう900ですか】
>>903 溢れる愛で貴方を溺れさせて あ・げ・る(邪笑
【うーん、イメージ違うなぁw】
>>901 いや、あんたの愛はイラン(どきっぱり)
【うぉ、ほんとに900オーバーだ】
うわーん、チョコレート作って持って来ようと思ってたのに間に合わなかったよーっ!
てゆーかお鍋ひっくり返しちゃったよーっっ!!
(全身チョコまみれの有様で泣きながら登場)
【すみません、しばらく忙しくて来れませんでした…】
>902
ロイさん……やっぱり人間の女性の方が……(ノД`)
|彡サッ
【書き逃げです^^;】
【みなさんお休みなさいノシ】
>905
溢れるほどにあるのは淫欲と胸だけでは?
(後ろから掴んでもみもみ)
ふむ、触り心地は悪くない
(形を確かめるようにむにむに)
>>904 (親指を立てて、ウィンクしながら)
それはもう、決まっているじゃないですか?
>>906 なんだとー!
種族も性別も倫理道徳をも越えたわたしの愛では
不満だというのかー!w
>>909 友情・努力・勝利も溢れてるわよ(はぁと
>907
ブラウニーさん………チョコまみれとはまた淫靡な……
全身舐めてあげたくなるほどやらしいですよ?(ニヤニヤ)
>911
友情は疑わしいですが、努力と勝利は頷けます。
(乳首をくりくり捻りあげる)
>>911 越えんなっ!w
つーか、種族と倫理道徳はともかく性別は越えんな特に!
>912
うぇぇぇん、意地悪な事言わないで下さいよー!
腰から下チョコに埋まったまま固まっちゃって、やっと脱出して来たんですから(涙)
>>910 そう言ってくれるのは(これだけ面子が集ったのに)
貴方だけよ。今度遭った時にうんとサービスするわ
>>912 (愛撫に身を委ねながら)
友と情事に耽り
愛欲を享受するに値する心技体を極める為に努力し
自らの情欲に勝利する。
これこそ魔女の生きる道、よ。
>>913 まァ、汗臭い男同士はわたしも願い下げね。
でも女同士はすンごくいいものよ。
あなたもわたしの魔法で女になってみる?
男に戻る気なくなるくらい可愛がってあげるから。
【なんだか総ツッコミですなぁw】
【半には落ちますです。各々方】
【質問。今のこのスレ、魔物女性は陵辱のみ?】
>>913 【今度、悪女の股間に生えたナニ(特殊薬物により生成)とハンターの】
【濡れ場が始まるぞ。それなら性別は超えてないしね。W】
【んな、煽りするなっつ−突っ込みはさておいて。】
>914
チョコに埋まるとはブラウニーさんも可愛いことを(微笑)
>915
尊敬しますよ
そろそろ時間ですか?ではまたの機会に
>919
【orz】
【お休みなさい】
>>918 【それはあまりにあまりw】
【それでは今日はこのへんでノシ】
……あれ? 誰もいなくなっちゃった?(涙目)
>寝る方
【おやすみなさーい】
私はまだいますよ?
私の可愛いブラウニーさん?
(後ろから抱き上げ)
【では、私もこの辺でお休みなさい。】
>900はじめ皆さま
い、いちおうこっそり弁護&イイワケするとぉ……ささは135cmくらいでしょおかぁ…
こっそり…つぶやき…>915魔法使いさんにちょっと…ぽっ…
……きゃぁぁぁぁ言ってしまいましたぁ……!!(全力ダッシュで脱兎)
【お休みなさい…♪】
【>845透明人間さん>846れざさぁん>847魔女さん>849ディさん
チョコもらってくれて有難うです♪】
【私も消えますので、お気になさらず…♪】
>923
うゃはっ!?(急に掬い上げられ)
も、もうっ! ビックリさせないで下さーいっ!(でも顔は赤い)
>915
ハンターさんの女の子ばーじょん………(想像中)
………結構いいかも。
魔女さんもロイさんもお休みなさい
>927
しばらくぶりですね?会いたかったですよ?
(ほおずり♪ほおずり♪)
>925
ささ………お休みなさい
>928
だ、ダメですよー! そんな事したら、チョコが付いちゃいますってば!
(レザードの頬に付いたチョコを舐め取る)
>926
【細ちゃんもお休みなさーい】
>929
ふふ………舐めてもらおうと思いまして……作戦成功ですね♪
(ブラウニーさんについたチョコも舐める)
甘い………やはり料理上手なだけはあります。
やだ、もう………舌が……あったかくて………(顔が火照って来る)
お、美味しいですか? それじゃあ……(掌の上に寝転がり)
えへへ…お好きなだけ、どうぞっ!
【すみません、私もこの辺で寝ますね…】
【この後はまあ、ご想像(妄想?)に任せる、という事で】
>931
ふふ………そういうことなら、骨の随までしゃぶり尽くしてあげましょう?(ニヤニヤ)
(ゆっくりとブラウニーさんの全身を舐め上げ、咀嚼していく)
【はい、お休みなさいノシ】
【とりあえずこれで締めですね】
【私もこれでノシ】
>>916 【そうでもない。】
【NGプレイに陵辱・鬼畜不可とでも書いて置けば、男陣も無茶はしないのがお約束。】
お茶は…良し。
お茶請けはクッキーでいいですね。
次スレ会議&コテ名無し入り乱れての座談会…開催します。
あとはどなたかいらっしゃるまで待機………と
(ソファに座り、待つ)
935 :
レナス:05/02/16 23:14:14 ID:oLaYqziV
あ〜ヒマ
つか、おっさん二人でどうすんだよ。
女はいねえのか女は。
>>935 あ、いた。
さらさら…しゃくしゃく……(暖かくなってきて暑いのか、自家製かき氷食べ中)
>934
あ、れざさぁんだぁ……
(音もなく跳ねて後ろに立って)
えへへ…… だーれだぁ…?(ひんやりの手でぺたっと目隠し)
>935>936
きゃ、女神さまとぉ…ハンターさんとぉ…?こんにちはぁ…♪(にこっ&ぺこり)
>935
ようこそ、バルキリー(汗)
>936
あぁハンターさん、本日はどうぞ我が家へいらっしゃいましてありがとうございます。(超笑顔)
いざとなったらバルキリーを頼みます(小声)
>937
ふふ……ひんやりするから……ささですね?
939 :
レナス:05/02/16 23:35:50 ID:oLaYqziV
【バルキリー好きなんですけど難しいです。堅い物言いとか…。(汗)
なので、エニックスからでている四コマのバルキリーのキャラでいきたいと思います↑わかるかなぁ〜】
>>937 よお、雪ん子。
こんにちはっつーよりこんばんはだな。
>>938 ビクビクすんなよ、大魔道師様がよぉ(にやにや)
>>939 【こないだ来られてたレナスさんとは別の方なんですね】
【とりあえず、メール欄にsageと入れてくださいな】
【ちなみにわかりませんw】
名無しの質問。
レナスさんはVPのレナスさんですか?
それとも一般的なヴァルキリーの名前として「レナス」を用いているんですか?
>938
えへへへ…ばれちゃいましたねぇ……?
流石れざさぁんですねぇ…ふふっ…正解ですぅ…(ソファの後ろから頭をくしゃくしゃと)
ピンポンのごほうびに、みぞれかき氷ですぅ…♪(一口スプーンですくってお口の前に♪)
>940
えへへぇ、そうですねぇ…ふふ、こんばんはですねぇ…♪
>939
女神さまのお好きなようになさったら、良いと思いますよぉ…?
>939
そらる? レオ?
>940
あなたは知らなさすぎます…バルキリーの怖いところは、容赦がないということ……((((。д゜))))ひぇぇぇぇ
>942
ああ……ささ、あなたの方がよっぽど女神にふさわしい………モグモグ……おいしい。流石は雪ん子ですね。
(振り返りキス)
945 :
レナス:05/02/16 23:57:17 ID:???
【別人てかキャラかぶってるんですね!変えたほうがいいっすねぇ…。】
【VPのバルキリーです。四コマの中のバルキリーはお調子者って感じなキャラです】
>945
吸血鬼で戦乙女を……なんてプレイをふと考えた奴の下らない疑問ですからお気になさらず。
キャラかぶりでもありだと思います。
>945
【ルシオをキボンしたらダメですか?】
【あ、947はツッコミ希望ですから念のため】
【どうぞ思いのままにツッコミを(笑)】
>945
えぇぇぇ、ささが女神さまですかぁ…?!んーんー違うですぅ…(じたばた)
へへ、おいしいですかぁ…? 誉めてもらえると照れるですぅ…
んん?(訳も判らないままキスされて)きゃう…… そんなこと、されるとぉ、もっと照れるですぅ…うぅ…
むー…れざさぁん、お話が…あるんですよねぇ……?
【ひとまず次回からテンプレに次スレは何番さん、とか書きましょぉか…提案】
>945
【……わくわく………♪】
【もうしわけないですが、ツッコミの才能ないです…。どっちかっつーと…。】
飯食ってた。
つーか、今晩飯というのはどーなんだろうな。
>>942 ……何が面白いのか知らんが、まあ楽しそうなのはいいか。
>>944 容赦のなさなら負けてないんでな。
>>949 【次スレ何番ってのはいいアイディアですねー。970ぐらいですかねえ】
>950
【突っ込まれたい、とw】
【いやん、えっちぃw】
>949
ええ、次スレは誰が立てるのか。
テンプレの内容などを話し合っていきたいと思います。
>950
【ニーベルン(ryツッコミとか期待していたりw】
>952
下品なあなたにポイズンブロウ!
おっ。もうじき4スレ目に突入ですね。
このスレは何気なくTRPGな雰囲気がして好きですよ。
毎日楽しみにこっそり覗いてます。
【1時ごろでお休みします…眠気がきてしまいましたぁ…】
>951
(なんだか良く判らずニコニコ中)
【おかえりなさい〜】
【そうですね、今回も970さん位ですか】
>953
てんぷれ……追加の言葉が上のほうでちらちら上がってましたねぇ?
[ >2+>10 >12+(項目は一例です。書くときに都合にあわせて改変してください) ]
って感じかなぁ…
……やってみましたぁ
■自己紹介テンプレート
(項目は一例です。書くときに都合にあわせて改変してください)
【名前】
【種族】
【容姿】
【特徴】
【得意のシチェエーション】
【希望のプレイ】
【NG】
>955
なかなか良いできですよ、ささ。
(頭なでなで)
そろそろ時間ですか?お休みなさい。
(またキス)
【お疲れ様です】
にゃう……ささ、ごめんなさい…お話の途中ですがぁ…もう…ぐしぐし…(目を擦って)
さよぉ、なら、ですぅ………(さぁっと音もなく消え… 跡には何故か持ってたかき氷(みぞれ))
【限界です。。おやすみなさい。皆様よろしくお願いします】
>956
(あ…なでなで…へへっ……うれしいですぅ……
んん……ちゅっ…)
(ほっぺたにひんやりしたものが触れたような感触だけ残して…)
【zzz。。
おやすみなさぁい…相手してくれて有難うでした…♪】
さて、他にどなたかいらっしゃいますか?
名無しならいますけど、新スレの話はどうなりました?
>960
とりあえず、970さんにお願いする形になります。
>962
恐らくはそのままがよろしいかと。
代替え案も出ませんし。
>>962 今の時点でそんなに問題が出ていないようですし、
>>2の自己紹介テンプレートを新しいものに変えて後は
過去スレとかの部分を微妙に変えるだけでいいでしょうね。
そうですね。ささがテンプレを改善してくれたのでそちらを使う方がいいと思います。
後は立てるだけ、ですか。
個人的には名無しがんばれ、ですね。
このスレになってからは魔獣ハンターさんの調教がほとんどで
後はロイさんとレザードさんがちょっとずつって感じでしたから。
そうですねぇ…………しかも私はロリ一直線……とりあえず満足しました(マテ
名無しさんと女性陣の絡みの少なさの原因はやはりホールドでしょうか?
ディさんが堕ちた時は流石に妬きました(笑)
>966>697
【正直スマンカッタ……orz】
>968
しかし傷心のディさんを甘く癒すのもまた………(遠い目)
奴隷設定とそうじゃない設定を使い分けても構わないと思いますけどね。
最近は来てないみたいですけどケルベロスさんはそのつもりだったようですし。
ハンターさんも「俺と一度ヤったら奴隷設定以外は認めん!」って訳じゃないんでしょ?
ま、全ては最近人間に喰われちまう魔物さんのみなので
人間を喰っちまう魔物さんを見たいって思うからなんですけど。
>970
最初のグレーターデーモンさんのような感じですね?
その意味ではリィルさんに期待ですね。
そしてスレ立てお願いします。
>970
そんなこと言う気はさらさら無いっての。
次に俺とやる時は、って程度さな。
ま、スレ立て頼むわ。
>973
スレ立て乙です。
ええ♪まあたまには頭からがっつりいかれるのもいいかと。
| | ▲~
|_|゚∀゚ ) <!
視線を感じる…
新手のスタンド使いか!
みなさんこんばんは。
スレ埋め係のレザードです。
雑談でもしながら埋めていきましょう。
中の人の話で行きますけど、めんどくさいからこれ=>【】外して話しますね。
新スレッドの方に書きましたが、避難所を立てました。
あちらに即死があるかは分かりませんが、
>>1からのテンプレートと
個人紹介情報なんかを書いておいてはどうでしょうか?
(自分で立てたんだからその辺りは裁量の範囲内と思いますが)
予め避難所を作ったのは、悪名高き某ADSL使っているので、
アクセス制限に巻き込まれることがあるからです。
こんばんは、ロイさん。
そうですね、オリキャラの方はあちらにプロフを貼ればなにかと便利だと思います。
私は「VP レザード」でググれば見つかりますし、書く必要は無いかと思います。
こんばんは、レザードさん。
なるほど。
しかし、世界観(というか、このスレッドには世界観なんてものはほとんどありませんが)
なんかも違うので、ほとんどオリジナルキャラと化しているようにも見えますね。
>980
ええ、まあ(苦笑)
随分キャラ崩れを起こしてるのでレザードファンに刺されそうです(笑)
今日は人が少ないですね?
名無しさんも参加してくだされば盛り上がるのですが……ダメですか?
話題は変わりますが、残り数も中途半端な数ですね。
今までのスレッドでは埋め用のエッチをする人がいましたが、この数では難しそうですね。
まあ、980まで来たので放置しておけば24Hでdat落ちすると思いますが。
ところでこのホムンクルスを見てくれ。こいつをどう思う?
>982
なら後は時に任せて新スレに行きますか?
このまま会話を続けるのもこの数では困難そうですから。
>>985 そうですね。
他のスレッドなんかを覗き見して時間を潰すことにします。
それでは失礼します。ノシ
それでは私も失礼します。
【埋め立て放棄スレにあえて来てみましたw】
誰か来なぃかな―
λ∞<ノ
彡*・д・彡 フサフサ
>970さん
新スレ立て御疲れ様です♪
>988
わわわわ、狐さんっ?!【びっくりしましたぁ……】
>>990 いらしゃ―ぃ♪
∬
つ 旦
【はじめまして♪】
【落とす前にリロ、って教訓orz】
あ、ありがとうございますぅ…… つ旦
(どきどきどき)こく、こく…ん、おいしいですぅ…♪
はじめましてぇ…へへっ♪
д・*)oO(雪の精霊は春が来たら溶けてしまうのだろうか…
ふふ、綺麗に溶けたら、溶けない雪女になれるのですぅ…♪
……でも……失敗しちゃったらぁ…そのまま消えちゃいますぅ…
うーん、だからささ、迷ってますぅ…
【ということで♪】
溶けない雪女…なれるといいな。
あっ!もし、消えそうになったら私が、れいぞこ(冷蔵庫)にいれてやる!
冷たい箱だから溶けないんだぞ(得意気)
>997
ふふっ…ありがとうございますぅ…♪
冷蔵庫…ふふ、その中なら溶けないでしょおか?
ふふふ、もしぃ、そうなっちゃったらぁ…お願いしますねぇ…?
どうなるかなぁ……
ささぁ、がんばります…! へへ…!
さぁ、こことのお別れも、そろそろですねぇ……?
遅れちゃったけど…
れざさぁん、ななしさん、ハンターさん、ロイさん……ありがとうございましたぁ…♪
あぁ、任せとけ!(満足気)
えーと、あと二つで終わりなのであろう?
早く終わらぬものか…(スレが終わる意味が分からないがとりあえずワクワクしながら終わるのを待つ)
【ブービーgetだが、細さんと狐さん まだいましたら新スレッドに個人用テンプレート入力どうでしょうか?】
1000ならねるねるねるねプレイ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。