むう、スレッドが立てられない。
こんな感じに改変しておこうと思ったのだが………
スレッド名:【魔物】人外女性総合スレッド【天使】
1の内容:
ようこそ、ここは女性型モンスターを初めとする、「人外の女性」専門スレッドです。
人外の方々とお楽しみになられる際には、以下のルールを守ってください。
・女性のキャラハンを名乗られる場合には、なるべく「人外の女性」限定でお願いします。
・進行上人間の女性のキャラハンが登場する場合もあるかもしれませんが、常駐はお控えください。
・男性キャラハンの名乗り、常駐はご自身の判断の元で。
・女性・男性関係なく、常駐なされる方は、トリップの使用を推奨します。
人外の例:(あまり堅苦しく考えないでください)
1:モンスター(魔属性)
2:天使など(聖属性)
3:精霊・妖精など(中立?)
4:悪魔的な性格の女性
5:一部合成された女性(猫耳、翼付きなど)
人外であるからといって、決してルールを破ることのなきよう、くれぐれもご注意してお楽しみください……。
:前スレ
女性型モンスター(妖怪)総合スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097134661/l50
【こんばんわ、ちょっと、試してみます】
【だめでした…申し訳ない…orz】
いきまーす
…誰も居ない中で全裸でマターリ(嘘)
(木陰から、股間にカキ氷をぶっ掛ける。すぐに逃走。)
絡新婦やデュラハンはもう来ないのかな?
なにげにエロを見たかったんだが……
クリスマス終了29分前
ひっそりと埋め立て〜
それぢゃあ、ひょっこりと埋め立て
964 :
962:05/01/06 01:02:07 ID:???
>>961 ここで遊ぼう?
こっちは19〜01時、何曜日でも良いよ。
>964
ん、ここで遊ぶの?
私でよかったらオッケーだよ。残り少ないけどね〜
966 :
962:05/01/06 01:10:41 ID:???
>>965 イィヤッホー!
それじゃあ日時を指定して。
あと希望のシチュとか。無かったら考えるよ。
>966
う〜ん、そうだなぁ。
明日は21時くらいに来れるかな?
しちゅ?シチューは嫌いじゃないよ。
【そうですね、希望のシチュは特に無いです】
968 :
962:05/01/06 01:18:17 ID:???
>>967 じゃあ明日21時!
まあ、導入にはあまりこだわらずに、ベッドタイムを稼ぐ方向で。
今夜はこれでおやすみ!
もっとも、それまでに埋め立てられてたら笑える。(藁
>>968 うん、それじゃあオヤスミ。
また明日ね〜
970 :
962:05/01/06 20:54:39 ID:???
>>969 (──それでは。
場所は薄暗い洋室。天使さんは、ある経緯により聖性一時解除・性欲増進効果の
ある液体を無理矢理飲まされ、ベッドの上に横たえらえているとご想像下さい。
白いワンピースはまだ着たまま。
当方は黒い髪、髭なし、色白、細め筋肉質、中背、二十代後半。着衣は黒いズボン)
……さあ、遊ぼう。
(長いワンピースの裾をつまみ、少しずつ引き上げてゆく。膝が見えたあたりで
止め、形の良いふくらはぎにそっと触れ、優しく撫でさすり上げてゆく)
大丈夫。酷いことはしない。リラックスして……。
(金髪に隠れた耳に囁きかけながら、指は太ももを愛撫する)
【グロ・スカ・虐待は無しで進めたくあります。天使さんの条件をお聞かせ下さい。
例えば、口づけは無しとか、ヴァージンは勘弁とか。】
>970
うう…なんだかヘンな気分……
やっぱりさっき飲まされた薬…あれ、マトモな代物ぢゃなかったのね…
くぅ…
(苦しそうにベッドの上で悶える)
あッ…!
(耳元に吹きかけられる吐息にも敏感に反応しながら)
ほ、ほんとうにひどいことしない?
きゃあっ
ちょ、ちょっと!どこさわってるのよぅ…
(クスリの効果で快感に貪欲になった太腿を撫でられ、批難の言葉を投げかける。
それでも身体は快感に抵抗せず、男の指の成すがまま)
ん…やだ、やだ…
ホントにヘンになっちゃう……
(不安そうに男を見つめる)
【ぐあ。要望書くの忘れた…】
【えーとですね、特にNGはありません。天使ってほら、その、「もとから無い」でしょうし色々と】
973 :
962:05/01/06 21:20:42 ID:???
>971
(天使の瞳を覗き込み)
──安心しろよ。俺の信ずる神に誓う。(真顔で
(愛撫を丹念に続けながら)
どこ? 白くて柔らかい、(……ムニュッ、ムニュッ……)
天使のふとももさ。(微笑
変か? 少し気分を変えるだけだ。
(指は少しずつ移動し、ついに陰部すれすれに到達。そこで
手を止め、さらに優しく愛撫)
【下着は無しですよね。あそこの毛髪はどんなですか?】
>973
う゛……わ、わかったわよぅ…
(真剣な顔で見つめられ、ついドキドキしてしまう。
その様子を悟られまいと、>973から視線をそらす)
ひゃあッ!
(足の柔らかい肉を揉まれただけでも、身体が震えるくらいの快感に襲われる)
(さらにより敏感な所へと、擦られるような動きで指を動かされ)
やんっ!
そ、そこは……や……
気分をかえるって…でも、この感じは……はうッ!
(秘所ぎりぎりの所での愛撫に、股間からは透明な液体が溢れ始める)
え!?あッ……
(自分の局部の変化を悟り、恥辱と背徳感から顔をさらに赤くさせる)
う、うそ…
わたし天使なのにこんな……あんっ!
だ、だめッ!…こ、これ以上は…
(男に秘所から溢れる蜜の事を知られまいと、必死に抵抗)
(しかし、その行動が逆に男の手を局部へと誘う結果に)
や…!
【えっとですね、なにも生えてないです】
【例えば「フランダースの犬」の天使が、その、もじゃもじゃだったら嫌ですよね?意味不明ですが】
975 :
962:05/01/06 21:52:06 ID:???
>>974 (身をよじった天使の濡れた陰唇が指をかする)
──おおっと。
(愛撫する手を引き上げ、神妙な表情で指に付着した液体を見つめる。
クンクンと匂いを嗅ぐ。そして、天使の目線を捉え、にたりと微笑)
気にするな。君が悪いんじゃない。俺が飲ませたアレのせいだから──、
(手を天使の胸の上に移動し、乳房の形をなぞるように、指でそっと
円を描く)
──もう少し気分を変えても、君の神様は許して下さる……!
(ワンピース越しに、スッと乳首を指でこする)
【
>>972 女性器まで「元から無い」とか言われたら、暴れようかと思いました(笑い】
>975
あッ…そ、そんなもの見ないでよぅ〜…
(様子を窺っていた男と視線が合い、さらに顔を赤くさせる)
…ッ
やっぱりヘンな薬だったのね…
んッ…
そ、そこはホントに……あんっ
(刺激に弱い、胸の膨らみを触られ、無意識の内に甘い喘ぎ声を上げる)
あ、あのねぇッ
こんな淫らな行いを、主がお許しになるわけないぢゃないッ……はぅん!
(キッと962を睨みつけ抵抗しようとするが、快感のあまり身体に力が入らなくなってくる)
きゃ?!
そこ、触っちゃやだぁ……
や……あっ…
(服の上から突起を責められ、徐々に蕩けたような表情に変わっていく)
はぁ……ああ……
も、もうわたし…
(潤んだ瞳で962をじっと見つめる)
977 :
962:05/01/06 22:25:16 ID:???
>976
(乳首の感度に気づき、指で軽くつまむように愛撫を重ねる)
天使の歌だ……!(微笑)
(身を起こしながら)
──もう、なんなんだ?
(ズボンを脱ぎ)
俺は、もうこんな風になってしまった。
(苦笑しながら、屹立した巨根を誇示。先端から液が滲んでいる)
(天使の手を取り、竿を触らせる)
俺はこれをどうしたらいいと思う?
(掴んだ天使の手を男根にこすりつける)
【お時間は何時までよろしいですか?】
>977
ばか…な、なにいってんのよ……ひゃあっ
え?だ、だからもう…その……
(顔を横にそむけ、くっと言葉を噤む)
あ、あの…だからわた……
(意を決し、振り向きざまにいきり立つ男根を直視)
!!!
…な、な……
(目を点にしたまま、男に導かれ局部を握らされる)
!!!
う、うわ…
(初めて触れる男のモノの感触に、胸を高鳴らせる)
ど、ど、ど、ど、どうすればいいって……
(脈打つ肉棒を握ったまま)
そ、その……たぶん、フツウのニンゲンが「する」ようにしたら……
いいんぢゃないのかな……
って!もしかして…
(自ら想像した内容に、さらに興奮が高まる)
あ……う〜…
【24時ごろまでは確実に大丈夫ですが、その前に1000行くかも】
【いや、もしかしたら同時?タイプ遅くってすいません…】
>978
(笑いをこらえながら重々しくうなずく)
俺も同意見だ。
(立ち上がって、天使の足下に回り込む。
ワンピースはふともものあたりまでまくれあがっている。
両くるぶしをそっとつかみ、ゆっくりと、しかし力強く開きながら、
前へにじり寄る)
脱がないでいいか? 俺の趣味なんだが。
(さらに体を進める。股が開き、無毛の、濡れた肉が丸見えになる)
ふむ。どうせ、あまり開発はしていないのだろう。痛めつけるわけには
いかない。
──これでどうだ?
(巨根がぼやけ、黒く細い蛇になる。メタファーではなく、蛇そのものに。
蛇が涎を垂らしながら、くわっと口を開き、喋り始める)
相手も確かめずに、君一人を寄こした、君の上司は軽蔑していい。
(秘裂にゆっくりとうねりながら接近)
悪魔払いを遊びとでも思っているのか?
(ずぽっと膣に潜る)
【承知しました。次から短文でいきます】
>979
ど…同意見って…
やっぱり……「する」んだね…
ど、どうしようわたし……あ、でも……いやあの…
あ、うん。私も恥しいから脱がさないで……
ってだめぇ、このままじゃ本当に………でもちょっとだけなら……
(恥しがりながらも、背徳の行為に抵抗することもなく秘所を晒す)
ぁ……ぜんぶ見せちゃった………
あんまり見ないでね……
でもそんなに太いの……入るかな…
(目の前で肉棒がヘビに変わるのを見て)
…あ♪そうそう、それぐらいなら何とか。
…
ああああ゛!?な、何よアンタ!それになにその言葉…
それじゃ………まるで………
(最悪の想像に、身体を強張らせる)
い、いやぁ!!
(すぐに抵抗しようとするが、何なく秘所への侵入を許してしまう)
うあッ……は、入ってくるぅ……
【あ、いやその1時くらいでもなんとか大丈夫ですよ。
ですから、無理に変えて頂かなくても……】
(暴れ出した天使を押さえつけ)
──ほら、ほら! 痛くないだろう?!
(蛇はうねうねと天使の膣内で踊る)
さあ、どこが感じるのかな?
(膣壁内のあちこちをこすってみる)
>981
いや、いや、いやぁ…
(物凄い力で抑えられ、抵抗することもできず秘所の中を蹂躙される)
あああッ!や、やぁッ!
な、なかであばれちゃイヤぁ……きもちよすぎるよぅ…
ど、どこがって……そんなの言うもんですかっ
あふっ……はぁんっ!
(天使の耳に語りかける)
俺は君に酷いことはしないと誓った。
君は「ニンゲン」のようにしたらイイと言った。
歩み寄りの結果だよ。どうか、恐がらないで。
(言いながら、天使の胸を探る。
蛇の動きへの反応を確かめながら)
(ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ……)
……ここかな? おや、ここをこするともっと濡れるかな?
>983
そ、そうだね……うん、ごめんなさい。もうだいぢょうぶ…
っていうわけないぢゃないっ、ばかぁ!
やめっ……動かしたまま、胸触らないで……
あん、あふっ!はぁんっ!
(蠢くヘビの動きに合わせ、激しく甘い淫らな声が漏れる)
そ、そこ……そこ、きもちい……
あッ…!
(無意識にねだるような事を口走ってしまい、耳まで赤くする)
>985
君の魅力が俺に馬鹿な誓いを立てさせた。
美女の天使は君だけなのかい? それともみんな美女なのかい?
(言いながら耳を舐める)
──そうか。中だけじゃなくて、こっちもだ…!
(蛇の身を途中でカーブさせ、クリトリスと恥丘を縦にさする)
>985
な、なんか……そう言われるとうれしいな……えへ…
(耳元での甘い囁きに、すっかり口説き落とされメロメロ)
(中で蠢いていた異物に、外部の敏感な所を器用に弄られ)
あんっ!す、すごいよぅ♥
そこ、そこ…ひゃあ……
(激しい愛撫と動きに愛液はとめどなく溢れ、ベッドに大きな染みを作る)
んっ!んん……ああん♥
>>986 俺も君の笑顔が見れて嬉しい。
(耳から首筋へと唇を這わせる)
ああ、こんなに──、ウプッ!
(愛液を飲み込んでしまい、蛇が身をよじる。
飲ませておいた液体の力が無ければ、自分を焼いたはずの
天使の体液が、痺れるような快感を蛇に、そして男の
下半身に与える)
>987
〜ッ…
(962の言葉に、照れたように微笑む)
(耳から首にかけて、柔らかな唇で愛撫されて大きく身体を震わせる)
ひやあぁ……ぞ、ぞくぞくしちゃう……んっ!
(ベッドに出来た大きな染みを恥しそうに見ながら)
あ……わたし、こんなに………
でもでも!こ、こんなになったのは、アナタのせいなんだからね……もうっ…
(962の背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめる)
>>988 (抱きしめる力強さが心地よい)
俺のせいさ。俺の責任だ。シーツをこれ以上濡らしちゃ
いけないな。
第一、もったいない──。
(天使の両脚で自分の腰を締めさせ、天使の背に腕を回し
ぐっと二人の体を起こす)
これで少しはましかな。濡らすんなら俺の腹にしてくれ。
(微笑して、蛇の活動を再開、服の上から乳首を唇でくわえる)
>989
(身体を抱き起こされて)
な、なんだかだっこされてるみたい…。
あ、あああッ♥
(再び蠢きはじめた蛇と、布越しの焦らすような口の愛撫に
思わず962の身体を強く抱き締める)
(快感と甘く切ない胸の内を訴えるかのように、腰を揺らせる)
ん…や、やぁん……あふんっ
き、気持ちよすぎて、おしりがかってに動いちゃうよぅ♥
>>990 大丈夫。いくら動いても簡単には抜けないぜ。
(片手で跳ねる天使の身体をを支えながら、もう片方の手は
ワンピースの裾から忍び込み、その乳房を直接揉み始める)
うはあ、おいしい……!
(蛇は締め付ける膣に身をよじらせながら天使の体液をすする)
>991
そ、そんなに激しくうごかしてないよぅ……あれ、動かしてたのかな…
あたまがぼうっとして、なんにも考えられないよぅ…やぁんっ
(直に胸を揉まれ、快感のあまり頭の中が真っ白になる)
あぅ……あああ……
はうっ…すっちゃ、やぁ……あああッ!
(軽く開いた口から熱い吐息を漏らし、激しく身体を震わせる)
>>992 (乳房をじかに優しくながら、もう片方の乳首を布越しに口で刺激)
んむっ、んんんっっ!!
(揺れる尻肉をむにむにと揉みながら、蛇はその胴で上下する陰核を
刺激、さらに愛液を求め、膣の最深部を突く)
>993
くあッ…あああ……らめぇ…
(さらに胸だけでなく、下半身で動く蛇と、臀部を鷲掴みにする手の動きに
急激に快感と感情が昂ぶる)
あふんっ……はぁッ!あはん……
や!やッ、やん!お、おくにあたってるぅ……
(秘所の奥を突付かれて、跳ね上がるように大きく反応する)
そ、そんなにされたら、いっちゃう……いっちゃうよぅ……
>>994 (天使の歌声が心地よい。乳房と尻の感触が指を犯す。
蛇は淫肉に締め付けられ、愛液を存分に飲んでいる)
ああ、俺もだよ……!
(天使の快感に共鳴し、ワンピースから片手を抜いて
その華奢な身体を抱きしめてしまう。蛇は一層に激しく
踊り、ひくひくと痙攣)
──あ、あああ、許せっっ!
(蛇が膣の最深部に熱い液体をどぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっと
盛大に吐き出す)
>995
あ…そんなにぎゅってだきしめられたら……ひゃあっ?!
あ、あああああッ!
(激しく蛇がのた打ち回り、高まった快感は一気に絶頂を迎え
ぱたぱたと背中の羽根を大きく震わせる)
(絶頂を迎えた膣内の奥に、熱い液体を注ぎ込まれ、うっとりとした表情のまま
ぎゅっと962を抱き返す)
はぅん……ああ…
あ……いっぱい出されちゃった……
(身体を少し離して、微笑みながら962をじっと見つめる)
>>996 (白い羽根が目の前を舞う。下半身は天使の体液にとろけたまま)
そうだな。いっぱい出してしまった。(微笑)
すべて俺が悪い。なぜなら俺が「悪」だからだ。
そして、これも悪い──。
(つぶやいて、唇に唇を軽くあてる)
>997
あ…
(目を瞑り、そっと唇を差し出す)
んん…
アナタの唇、柔らかくてあったかい…
…これで、私も悪い子ちゃんだね…えへ…
(照れくさそうに微笑む)
>>998 (唇の感触を惜しむように舌なめずりして、微笑)
いいや。君は悪の深みを知らない。(にやり)
(次の瞬間、神速の拳が天使のあごを掠り、天使をノックアウト。
気絶した天使からゆっくり身体を離してベッドに寝かせ、
小声で)
クスリが切れたら、君はまた良い子ちゃんさ。
楽しかったよ。
許されるなら、「地獄で会おうぜ」?(笑)
(衣服をひっつかみ、夜の奥へ消える)
【遊ぼうと良いながら遅筆とベタねたに深夜まで付き合わせてしまい
誠に申し訳ございません。でも本当に楽しかったです。
ありがとうございました!】
>999
(しばらくベッドの上で気絶していたが)
うぅ〜ん……
…ハッ!?こ、ここは……いたッ!
(すっかり薬も切れシラフに戻り、少し赤くなった顎を擦る。
混乱した頭で徐々に自らの痴態を思い出し、赤面する)
あ〜……とんでもないこと、しちゃったなぁ……
そういえば、あの人……結局なんだったんだろ…
(遠い目で愛しそうに夜の闇を見つめていたが)
…?
(甘美な追憶は、痛む顎を捕らえた神速の拳に辿り着く)
よ、よく考えたらわたし殴られて…それで気絶してたんだ……
…
(甘い赤面は、徐々にこみ上げるやり場の無い怒りの赤面に変わる)
あ゛〜ッ!そうよ、私殴られたんだあっ!
”れでぃ”のカオをなぐるなんて失礼にもホドがあるわ!それもグーで!
それに調子のいいこといって、わたしの身体を弄んだだけぢゃないッ!
もぅ!なによぅッ!ああッ〜〜〜!
(色々と思いをめぐらして、ベッドの上でじたばたする)
今度あったら、ぎったんぎったんにしてやるんだからね〜ッ!!
(怒りをぶつけるように、夜の闇に大声で叫ぶ)
…でも…
(ふっと顔を綻ばせながら)
また、あえるかな…
【いえいえ、こちらこそご迷惑をかけっぱなしですいませんでした】
【楽しんでいただけたら、それが何よりの喜びです!私も楽しかったです】
【本当に遅くまで、お相手していただいて有難うございました】
【それでは、おやすみなさい。良い夢を♪】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。