1 :
さおり:
こんなにやる気が漲った1は珍しい
応援するぜ!!
3 :
観月しおり:05/01/09 18:59:34 ID:???
がんばって、さおりちゃん!
【後でまた来ます】
あとママさんぐらいしかいねーじゃねーか!
5 :
観月しおり:05/01/09 19:07:13 ID:???
ゆうなちゃんたちや、ななみちゃんたちも、くればいいのにね。
ななこの
つり目(・∀・)イイ!!
性犯罪者予備軍スレ
性犯罪者予備軍板
datさせる
赤い靴〜履いてた〜女の子〜♪
ひいじいさんに〜連れられて〜行っちゃった〜♪
ひいじいさんじゃなくて、いいじいさんだよ
赤い靴〜履いてたら脱げた〜♪
赤い靴だって?
BGMは『夢はなにいろ』だろッ!
『恋は水色』と間違え易いから気をつけろッ!!
主題歌:『お前らの血は何色だっ!?』
唄:塩沢兼人
>>17 水色時代か。いま思えば、あの感情は「萌え」だったのだなぁ。
恋する乙女は萌えるのだなぁ。
説得力のない説得をする人がいます
作品中で性行渉を行う全てのキャラクターは18歳以上の設定となっております。
(^Д^)デラワロス
しおりたんこないかなあ
こないよ
22 :
観月しおり ◆ShioriQs8w :05/01/12 21:40:26 ID:ZPw9jD3F
おにいちゃん、おはよう!
うれしいなぁ、今日はわたしとおるすばんだよ♪
【きましたよ♪】
でもおいら、これから夜勤へ出勤ですからっ!! 残念っ!!
>22
こんばんは、しおりちゃん。
25 :
観月しおり ◆ShioriQs8w :05/01/12 21:46:46 ID:ZPw9jD3F
>23
お仕事がんばってね、おにいちゃん♪
>24
こんばんは、おにいちゃん♪
おにいちゃんは、いっしょにおるすばんしてくれるの?
>25
いいよ。いっしょにお留守番しよう。
>26
ありがとう、おにいちゃん♪
今日は、なにするの?
>27
えっちなこと。
しおりちゃんはえっちなこと好き?
>28
おにいちゃん、ストレートだよ…(///
わたしは…おにいちゃんとなら…(///
>29
じゃあ、行くよ。
(ぎゅっと抱きしめ、キス)
>30
あんっ…
ちゅっ…ちゅ…
(目を閉じて、うっとりと身をまかせて)
>31
(胸と股間に手を伸ばす)
おっぱい、ふくらんできた?
あそこに毛は生えた?
(さわさわと愛撫)
>32
んんっ…
まだだよぉ…
おにいちゃんは…おっぱいが大きいほうが、好きなの?
>33
大きいのも好きだけど、しおりの感度のいいおっぱいも好きだよ。
(乳首を刺激)
>34
はぁんっ…おにいちゃん…きもちいいのぉ…
(乳首が固くなりはじめて)
(もっとして、という風に胸を突き出して)
>35
気持ちいいの?
(右の乳首にキス。左の乳首をつまむ)
>35
ひゃぁんっ…おにいちゃぁん…
うん…いいのぉ…
おっぱい…きもちいいのぉ…
>37
しおりはいい子だなぁ。こんなに感じて。
(乳首を吸い、もみつつ股間の割れ目もいじる)
ちょっと濡れてる。えっちだね。
>37
あぁんっ…いっぺんにしたらぁ…
だめぇ…はぁぁ…あぁ…
わたし…えっちじゃないもん…
おにいちゃんだからだもん…
>39
気持ちよくなって来たね。
しおりちゃん。フェラチオ知ってる?
お兄ちゃん、してほしいな。
いいかい?
(胸とあそこを刺激しながら聞く)
え…(///
う…うん…
あんまり…じょうずじゃないかもしれないけど…
やってみるね…ぁ…
(さおりちゃんは、得意だって言ってたけど…)
(ズボンと下着を脱ぐ)
シャワー浴びてきたから汚くないよ。
(勃起したモノをしおりに見せる)
ほら、咥えてごらん。
(わあ…すごぉい…)
うん…
あむっ…んん…ぴちゃ…
(頭のあたりをくわえて、口の中で舌でおそるおそるなめて)
(少しずつ深くのみこんでいって)
んん…ん…んちゅ…
>43
おお、気持ちいい!
気持ちいいよしおり!!
もっと、もっと強く吸ってごらん。
もっとだ!
>44
(きもちいいんだ…よかったぁ…)
(こう…かな…)
んちゅ…ちゅぅぅ…ちゅぷ…
(頭をゆっくりと前後に動かして)
んっ…んっ…ちゅっ…んむぅ…
>45
ああ、すごいよしおり、段々気持ちよさが増していくよ。
はあ、ああ、うう、気持ちいい。
このままだとイってしまう。
しおりのおくちの中にドバッと出ちゃうよ。
いいかい?
>46
んんっ…んっ…ぴちゅ…
(小さくうなづいて、さらに激しくしゃぶって)
んっ…んんっ…んちゅっ…んーっ…
>47
おおお…おおおお…イくっ
(しおりの口内に一杯の精液がほとばしった)
ああ…はぁ…ぁぁ…気持ちよかったよしおり…
(やさしく頭をなでる)
しおりは何時までここにいるんだい?
気持ちよくしてもらったから、今度はしおりを気持ちよくしてあげたいんだ。
>48
んんっ…んはぁっ…けほっ…
はぁっ…はぁぁ…
ごめんね…おにいちゃん…
飲んでみようとおもったけど…だめだったの…
ん…
(あたまをなでられて、うっとりと)
【1時半くらいまでは大丈夫です】
>49
いいよ。ムリするな。
(しおりにうがいをさせる)
おくちすっきりした?じゃあ、今度はしおりを気持ちよくさせるよ。
(ベッドに寝かせ、M字に開脚させる)
しおりのかわいいところがよく見えるよ。
(言い終えると無毛のオマンコに舌を這わせる)
【わかりました】
>50
うん…ありがとうおにいちゃん…
このかっこう…はずかしいよぉ…(///
あんっ…あぁ…はぁぁ…
(すぐにとろとろと愛液があふれて)
>51
凄く濡れてるね。しおり。
そんなに気持ちいいんだ。
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげよう。
(小さなクリトリスを押さえ、つまむ)
どうだい、しおり。気持ちいいかい?
>52
きゃぁんっ…
そこぉ…きもちぃのぉ…あぁっ…
…わたし…おかしくなっちゃうよぉ…
(とぷとぷと愛液が垂れて、腰をくねらせて)
>53
わぁ、あふれてるよしおり。
これなら指、入れても痛くないよね。
しおりは処女なのかい?
(クリと割れ目の刺激は続く)
>54
はぁっ…はぁぁ…んんっ…
ゆび…?…うん…だいじょうぶ…だよ…
はじめては…この前、さおりちゃんといっしょに、
おにいちゃんにあげちゃったから…
>55
じゃあ、入れるよ。覚悟はいいかな?
(つぷっと音を立て、右手の中指をおまんこに差し込む)
ほら、しおり。入ったよ。
(ゆっくりと前後に抜き挿し)
>56
あ…あぁ…ゆび…はいってくるのぉ…
あぁっ…そこぉ…
いりぐちのあたりが…きもちいいのぉ…
(ぐちゅぐちゅといやらしい音が響いて)
>57
じゃあ、もう一本だ。
(人差し指と中指をまとめておまんこの奥まで入れ、ぬぷぬぷ)
すごいね。こんなにスムーズに滑るよ。
これならしおりのおまんこにおにいちゃんのおちんちん入っちゃうかもね。
入れてもいいかな?
>58
んぁっ…あぁんっ…そんなに…ぁ…
やぁぁ…ぐちゅぐちゅいって…はぁぁ…
うん…いいよ…
おにいちゃんので…いっぱいにして…
>59
よし、入れるよ。うしろから入れてあげる。
四つんばいになって、こっちにお尻を向けて。
(バックスタイルをとらせる)
さぁ、しおり、おにいちゃんとひとつになろうね。
(腰に両手をかけ、一気に濡れた秘裂を貫く)
あっ、入ったよ、しおり!
おにいちゃんとひとつになったよ!!
>60
え…うん…
こ…こうかな…
(よつんばいになると、愛液がふとももの内側をつーっと垂れて)
はぁぁ…ああーっ…はいって…はぁーっ…
うん…ひとつに…おにいちゃんと…うれしい…
>61
(たまらなくなり、激しく腰を振る)
どうだい、しおり! 気持ちいいかい!?
(まるでたたきつけるように強烈にピストン)
ああ、もう出そうだ。しおりはどこにおにいちゃんの白いおしっこを出してほしい?
外かい? それとも中かい?
【すみません、いつのまにか時間が過ぎていました】
【もう一レスだけ、お付き合いうを】
>62
はぁっ…ああーっ…すごぉ…
おにいひゃぁん…きもちいぃ…はぁぁ…
わたしもぉ…もうイクっ…イっちゃうのぉ…
なかにぃ…わたしのなかにぃ…いっぱいだしてぇ…!
【はい、だいじょうぶです】
>63
中だね? 中に出してもいいんだね!!
イクよ! イっちゃうよ!!
(しおりの膣を貫き抜き差しするスピードが最高潮に達した)
うっ うっ うっ
(どくん どくん としおりの中に熱いザーメンが注がれた)
しおり! 中に出したよっ!! 感じてるかい!?
>64
うんっ…きてぇっ…
あはぁっ…イクっ…ああああぁぁぁーーーーっっ!!
はぁぁ…あはぁぁ…
うん…かんじるのぉ…
おにいちゃんのあついのが…おなかのなかに…いっぱいでてるのぉ…
んん…あぁ…
>65
しおりもイったんだね?
気持ちよかったよしおり。大好きだよ。
(射精して萎えはじめた勃起を抜き、しおりをやさしく抱きしめる)
気持ちよかったかい? しおり…
(抱きしめながら、やさしくキスをした】
【お疲れさまです。時間オーバーしてすみませんでした】
【しおりちゃんとってもかわいくて、大好きです】
【それではこれで。おやすみなさい】
>66
うん…おにいちゃんと…いっしょに…イったのぉ…
んっ…あぁ…
(抜かれると、白いのがこぷ、とあふれ出て)
きもちよかったよ…おにいちゃぁん…
ちゅ…っ
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【おつかれさまでした。おやすみなさい】
|´∀`).。oO(しおりたん来ないかなぁ…
|´∀`).。oO(さおりたんも来ないかな…
|´∀`).。oO(うんこしたいなぁ…
|´∀`).。oO(我慢はよくないよ
73 :
名無しさん@ピンキー:05/01/20 23:54:19 ID:3ErjtToU
|´∀`).。oO(うんこちびった…
74 :
69:05/01/20 23:55:57 ID:???
|´∀`).。oO(オマエ誰だよ…?
75 :
70:05/01/20 23:57:54 ID:???
|´∀`).。oO(間違えた…70だよ…
>72
このみちゃん、こんばんは〜。
元気してたかな〜?
え?!え?このみちゃんじゃないよぉ…わたし…
ごめんね、ただ、おもしろいお兄ちゃんたちがいるな〜
って思って覗いちゃっただけなんだ…ごめんね、お兄ちゃん…
>77
名前教えてもらっていいかな?
>>77 あやまらなくていいよ、ななこちゃん。
僕が勘違いしただけだからさ…ちゅっ
え?えっと…あの…ごめんなさいっ!
>>81 また間違っちゃったかな…ごめんね。
さよなら、さおりちゃん。
またきてね。
…ごめんなさい…ななこちゃんでもさおりちゃんでもないの…
お兄ちゃんホントにごめんなさい…おやすみなさい
しおりちゃん?
う、う、うわ〜ん…誰でもないのぉ〜(号泣)
ごめんなさぁ〜い(走って去っていく)
>>85 じゃ、どっか違う所で会えるといいね、名無しの女の子さん。
さよなら〜(ハンカチ持った手を振り振り
|´∀`).。oO(ショタという可能性はないのか
>>86 うん、またね〜優しいお兄ちゃんバイバイ♪
>>87 女の子だもん!
|彡サッ
いっぱい…Hな事して欲しいな…お兄ちゃん♪
>>89 こんにちは…、
ってどのコかな?
お名前……教えて欲しいんだけど
ポリンキィ、ポリンキィ、さんかっけいのぉヒミツはネ♪
ポリンキィ、ポリンキィ、おいしさぁのぉヒミツはネ♪
教えてあげないよっジャン!きゃはは〜♪
変わったコみたいだねえ。
じゃ、何したら教えてくれるの?
エッチ?
…エッチってどんなコトするのぉ?
ま、簡単に言うと……
恥ずかしいところ触ったりすることかな…
…それって、きもちいいのぉ?
それなら…してみてもイイかな(にっこり)
あっ!ママが帰ってきちゃった…
おはなし、してくれてありがとう、お兄ちゃん♪
またね〜バイバイ
んー…、そうだね。
最初は痛かったりもするらしいけど…
そうかー。残念だな…
こっちこそ有り難うね、名無しの女の子ちゃん。
じゃ、また。
気をつけて。さよなら〜
…だれもいないのかな〜?
|´∀`).。oO(ふふふ
きゃっ!
|彡サッ
うえぇ〜ん…ごめんなさいぃ〜…
誰だったんですか?
クククク…力だぁ!この世の全ては力だ!
抑えきれねえ!誰か斬らせてくれよ!ヒャハハアァ!
>>103 「ズバアッ」
ふっ………。また、つまらぬものを切ってしまった。
(刀を振って血糊を落し、さやに収めて立ち去っていく。)
>>104 ク…クカカッ!それで勝ったつもりかよっ!?
(斬撃の後が湯気を帯びて、回復)
伊達に力が全てだって言ってる訳じゃねえんだよ!
何やってんだよ、お前らw
>>106 外野はすっこんでろぉぉお!!!
(腕を106に向けて一振り)
(少し間を空け、バラバラに切り刻まれ崩れ落ちる)
いやぁ〜ん…こわいよぉ〜…
不足?
じゃあ、こんなんでは?
「バシィィ」
(上空から打撃面直径10mほどのハンマーが打ち下ろされ、厚さ3mm程度の)
(挽肉に圧延される)
…もっと…やさしく…してぇ…えぐえぐ
お前ら…
女の子が来てるっぽいのに…
>>110 |´∀`) <大丈夫かい?
なでなで〜
…うん…ひっく…もう、コワイコトしない?
>>113 |´∀`) <怖いことしないよ…
さっ、これで涙を拭いて
っ[ハンカチ]
>>114 っ[ハンカチ]ありがとうー…優しいお兄ちゃん…好き…(ポッ)
|´∀`) <僕も好き…(ポッ)
一緒におるすばんしようか?
|´∀`) <じゃあ僕とはお医者さんしよう
うん、いいよ(にっこり)
じゃあ、おいしゃさんはどっちがやるのぉ?
俺が看護婦さんをやるよ
|´∀`) <じゃ、僕は受付をやろうか
今なら、看護師だろ?
男、女で看護師(男)、看護師(女)と区別するのは親切だろうけど
わ〜い、じゃあ、わたしがビョーキの人やるね♪
それでいい?
|´∀`) <お医者さんがまだ来てないけど、良いんじゃない?
じゃ、どこが具合悪いのか教えてください
あと、おしっこの検査をします
じゃあ、麻酔医で。(NGなら、誰が突っ込んで)
やったー!めいよきょうじゅってエライ人でしょう?わ〜いわ〜い♪
えっへん!ふちょうよ♪
名前をそろそろ教えてくれない?
ふちょうと呼びなさい!しつれいよ!(にこにこ)
婦長さんにお注射したいな〜
?ふちょうさんがおちゅうしゃするんだよね??
たまにはいいんじゃない?これ、お注射(ぺろ〜んと股間の逸物を出す
や〜ん、おちゅうしゃいたいからキライぃ〜
?!でも、このおちゅうしゃはしたことないよぉ?
気持ちいいお注射だから安心して
ささ、お洋服ぬぎぬぎしてくだい、婦長さん
おちゅうしゃがきもちいいの??
じゃあ、いいかな〜♪
でも、どうしておようふくぬがなくちゃいけないの?
お洋服脱がないと注射できません!
婦長さんなのにそんなことも知らないんですか〜(ぷんぷん
は〜い…ごめんなさい(うつむき)…
……ぬぎました〜…これでいいですかぁ?
はい、よくできました(にこにこ〜
流石婦長さんですね
じゃあ、おまたを開いてくださーい
?!…は〜い…どうしてぇ??
おしりにおちゅうしゃするんでしょう??
お尻じゃないですよ〜
今日の婦長さんちょっと変ですっ(ぷんぷん
注射するのは お・ま・ん・こ です!
…そんなところに…おちゅうしゃするのぉ??
…なんだか…こわいよぉ…ぐすん…
その位で怖がっていては婦長さん失格ですっ
婦長さん辞めますか?お注射しますか?
どっちか選んでください
:助手:先生、お使いください。
つ[ワセリン]
…きもちいいなら…おちゅうしゃするぅ…えぐえぐ…
>144
そうですね
>145
じゃあ、ちょっと冷たいけど、我慢できますよね、婦長さん
(ワセリンを股間に塗り塗り
>>146 っ!…やだっ…きもちわるい…よぉ…んっ…
仕方ないですね〜婦長さんは(頭ふりふり
じゃ、こうすると気持ちよくないですか?(ゆびでおまんこの入り口ををこねこね
ひゃっ…ぅんんぅ…なんか…ヘンなカンジ…だよぉ……
ん?変?
おまんこ…濡れてきませんか?
じゃあ、こんどはこっち(お豆をくりくり
>>150 あんっっ……そこ…きもち…いいよぉ…もっと……してぇ…(うわめづかいにおねだり
婦長さんはお豆さんが好きなんですね
カルテに書いておきます
仕方ないですね、もっとしてあげます(クリの皮をむきっ
どうですか〜
…うん…きもち…いいよぉ…でもぉ…もっときもちよくしてくんなきゃダメぇ〜…
そうですね
そろそろ、お注射行きますよ〜
婦長さん我慢してくださいね〜
(ぐちゅっ
…ん?!…やぁだぁ……コワイよぉ……
今日の婦長さんはわがままですね〜
でも、もう入っちゃいましたよ?
っ!!い、いたいよぉ…ふっ…あんっ…イタイけど……なんか…ヘンだよぉ…
婦長さんは処女だったんですね
婦長さんになる位だからもっと大人の方だと思ってました
でも、これで大人に成れましたから〜
良かったですね
動きますよ〜(ぐちょんぐっちょん
…あぅんっ…うごいちゃ…ダメぇ…あんっ…あんっっ…コレでっ…おとな…なのぉ?
…うれしいっ……あんっ……きもち…いいよぉ……もっと…うごいてぇっ…
そうですね〜
お注射から白い液体がお腹に発射されます
それで完璧に大人です
婦長さんのおまんこ気持ちいいですよ〜
ちっちゃいアソコが締め付けてきますぅ
(ずんずんばっこん
…あんっ…あんっっ…あそこ…が…ぐちょぐちょっ…て…いってるよぉ…んっ…
きもちっ…いいぃぃっ…のぉっ…はやくぅ…おとなに…してぇっ……
じゃあ、婦長さんいきますからね〜
私も我慢の限界ですぅ(ばこばこばこばこ
たくさん出しますよぉ〜
(どぴゅどぴゅどぴゅぴゅう
…あんっ…あんっ!あぅんっ!あぅんっ!!はぁぅぅんっっっ!!!(びくびくんっ
…はぁ…あはぁ…なんか…きもちよくって…あたま…まっしろになっちゃった…よぉ…ん…(くたっ
『はじめてのえくすたしー』ですね
婦長さんおめでとうございますぅ〜
……ありがと…ございますぅ……うぅん(めをこすりながら
ねむたく…なっちゃった……
私も気持ちよかったですから〜
目には目を歯に歯を、ギブアンドテイクですっ。
病院も消灯のお時間ですからね。
おねんねしましょうか?(ぱちんと明かりを消す)
うん…あの…おとなにしてくれて…ありがとっ(ぽっ)
おやすみなさい……(すやすや
直ぐおねんねできるのは
お注射の効果ですかね
よかったです(にこにこ〜
婦長さん、おやすみなさいですぅ〜
169 :
ちはや:05/02/03 02:52:06 ID:???
夜中のおるすばんは怖いですぅ…
うぅ…
170 :
名無しさん@ピンキー:05/02/07 16:09:51 ID:uI+fGKXw
おるすばんの子だったけ?………
……
さて……
たまにはあげ…………
立て逃げか?
だれもいませんねぬぎますよいいですねかるくおなるよはずかしっぽいやめますよ
ぬるぽ!
ぬるぽ!
ぬるぽスレじゃないっつーのw
まけましたorz
でも見てる人は結構いるんだな…
やった!勝ったw
え、何の勝負?
ガッ!の早さじゃないの?!
…だれも…いないのかなぁ…
男しかいない
ふにゃぁ…だれでもいいから…あそんでほしいなぁ……
君は誰?女の子?
ぬるぽっ!
>>188 ミ ∠_) ガッガッ
/
ウイーン / \\
Γ/了 ||
|@| ||
| /| 人
|/ | < >_Λ∩
`_/ | //V`Д')/
(_フ彡 /
おにいちゃん…きてくれるかな…?
来たよ〜♪
ところでしおりちゃん・・・今日はどんな格好してるのかな?
もしかしてあの写真みたいな・・・(汗
>191
あっ、おにいちゃん♪
(てとてとてと)
うん…
あのときの、アリスのお洋服だよ…(///
あれ居なくなっちゃたのかな・・・?
>>192 おぉっと、リロードミス。
ははっ・・・こんばんわ。
そういやそのアリスのお洋服はしおりちゃん的にはどうなのかな〜。
まあ・・・僕的にはすごく似合ってて可愛いと思うけど。
(頭を撫でる)
>193
お返事遅れてごめんなさい、おにいちゃん…
>194
わたしもかわいくて大好き♪
でも、がいこくであんな写真がおっきく貼られちゃって…(///
んん…
(頭を撫でられて、目を閉じてうっとりと体を預けて)
>>195 【大丈夫】
元が良いっていうか
しおりちゃん自体がすごく可愛いからね〜。
でも、さすがにああやって有名になっちゃうのは恥ずかしいかな。
(くたっと預けられた小さな体を包むように肩を回して)
どうしたの?しおりちゃん・・・
(虚ろ気な表情をしたしおりちゃんの顔を覗き込む)
>196
でも…
あの写真を、おおぜいの人が見たって思ったら…
ちょっと、どきどきしちゃったの…(///
おにいちゃん…あったかいの…
もっと…ぎゅってして…
(上目づかいでおにいちゃんの瞳を見つめて)
>>197 しおりちゃんって見られると興奮する方なのかな?
なんてね。
(下から覗き込むしおりちゃんのつぶらな瞳を見詰め返して)
んっ?もうエッチな気分になっちゃったのかな?
僕もあったかいよ・・・しおりちゃんの体、柔らかくて・・・
(背中に手を回して強く抱きすくめる)
>197
そうなの…かなぁ…?
あんっ…
おにいちゃん…
(ぎゅっとしがみついて)
(半開きの唇が誘うように)
キス・・・して欲しいのかな?しおりちゃん。
(唇を指で撫でながら焦らすようにして)
エッチな子だね。ホントに・・・ちゅ
(口元に唇を寄せてそっと重ね合わせる)
>200
ん…おにいちゃん…わたし…
ちゅ…ちゅっ…
(首にしがみついて、唇と体を押しつけて)
(唇を押し当てたまま、抱え上げるように抱き締める)
大好きだよ・・・しおりちゃん・・・ちゅ
そんな体引っ付けられると僕のほうも・・・
(股間の怒張をしおりちゃんのお腹に押し当て)
しおりちゃんはどうなってるのかな・・・
(ごそごそと内股の辺りを撫でなでる)
>202
ちゅ…んんっ…
おにいちゃん…すき…
おにいちゃん…おっきくなってる…の…?
おにいちゃんの…どきどきしてる…
わたしも…あんっ…むね…どきどき…んん…してる…の…
はぁ…ぁ…
(刺激するようにぐりぐりと体を押しつけて)
(顔の側面辺りに手を当てて、頬と耳を優しく撫でながら)
(唇をそっと割って舌を忍び込ませる)
ちゅる・・・しおりちゃん・・・舌、こっちに出してごらん・・・
(柔らかい体の感触がアソコを刺激して)
おちんちんが・・・興奮して大きくなってるよ・・・
さおりちゃんがドキドキしてるみたいにね・・・
(さおりちゃんのなだらかな胸に手の平を押し当て)
ドキドキしてるの・・・わかるよ・・・
>204
おにいちゃん…さおりちゃんとも…こういうこと…してるの…?
(すねたような顔で)
…ふふっ…しってるよ?さおりちゃんとも、してるの…。
でも…今は…わたしのことだけ…見て…
んちゅっ…ちゅ…ぴちゃ…
(入ってきた舌に、情熱的に舌をからませて)
はっ…ぁ…
うん…もっと…どきどきさせて…
(胸にあてられた手に自分の手を添えて、押しつけるように)
(拗ねた顔を微笑ましく眺めつつ)
それってヤキモチ焼いてくれるってことかな?
ちょっとうれしいかもね。
でも・・、今はしおりちゃんだけ・・・
(たどたどしくもねっとりと絡みつくしおりの舌に応じてこちらも・・・)
ちゅる・・・ふぁ・・・んっ・・・ぴちゃ・・・
ここ・・・おっぱいを揉んで欲しいのかな・・・?
(軽く掴んで、ゆっくり回すように揉んで行く)
(乳首の辺りを指の間で焦らすようにして)
>206
ふぅん…ぴちゅ…んちゅ…
おにいちゃん…キス…きもちいいよぉ…
(口の端からよだれをたらして、とろんとした瞳で見つめて)
あんっ…おっぱい…きもちいい…
もっと…くりくりって…してぇ…
ん・・・んちゅっ・・・ちゅく・・・
僕もしおりちゃんとのキス・・・きもちいよ・・・
(口の端から垂れる雫を舌で掬い取って舐め上げ)
・・・ぺろ・・・美味しい・・・
おっぱいを、くりくりだね・・・
(おねだりするような甘えた声を耳に心地よく感じながら)
ちっちゃいけど・・・感じるところは感じるのかな・・・
(指で小さな乳首を軽く押し潰して、そのままくにくにと回す)
>208
あんっ…
ぺろっ…
(口の端をなめた舌先を、こちらからもなめて)
はぁんっ…んんっ…
ん…うん…かんじる…のぉ…
(小さな乳首が硬くとがって)
んぁっ…はぁ…ぁ…
(無意識に腰が揺れて)
ン・・・ぺろ・・・れろ・・・
(自分の舌を追ってきたしおりの舌を口の前でペロペロと舐める)
(腰をくねらすのを目に留め)
どうしたの・・・しおりちゃん・・・
アソコもさわって欲しいのかな・・・
(いたずらっぽく笑いながら、ふわふわスカートの中に手を滑り込ませる)
どんな感じかな・・・しおりちゃんのおまんこ・・・
(スリットにそって指を上下にこすりながら、先の方にある肉芽の充溢を確かめる)
ぴちゃ…ぺろ…
(しばらく舌をなめあって)
んんっ…あぁ…
(スカートにもぐり、ショーツの上から触れた指の感触に、ため息が漏れて)
はぁんっ…そこぉ…
(スカートをゆっくりとたくし上げて、触れられている部分を見えるようにして)
はぁぁ…んんっ…
(ショーツに染みが広がって、水音が聞こえて)
(間近に紅潮した顔を見詰めあいながら、舌だけのキスを繰り返す)
ぴちゅ・・・ぺろ・・・ん・・・れろ・・・
(スカート奥の秘所を見下ろす)
(股間のショーツの布地がジュクっと濡れて、
その奥・・・膣の中がくちょくちょと湿り気を帯びるのを確認して)
もう・・・濡れてるのかな・・・しおりちゃん・・・
さっきから・・・色んな所キスしたり、触ったりしてるからね・・・
脱がすよ・・・しおりちゃん・・・
(親指でショーツを下にずらす)
(露になったスリットの奥に指を差し込んで、
しおりちゃんの中・・・膣壁を確かめるようにかき回す)
そろそろおちんちん・・ここ、欲しくならないかな?
僕の方はもう・・準備できてるんだけどね・・・
(火照った顔で微笑みつつ、ズボンから取り出した怒張を見せつけ)
んん…ぬれちゃってる…のぉ…
おにいちゃんの…キス…きもちいい…から…
あ…
(無意識に脱がせやすいように腰を上げて)
ふぁっ…あぁ…ぁ…
(中をかきまわされて、ぎゅっとスカートを握りしめて、声をあげて)
おにいちゃんの…すっごく…おおきくなってる…
うん…ほしい…の…(///
(スカートで顔を隠すようにして、恥ずかしそうに脚をいっぱいに開いて)
欲しいんだね・・・これ・・・
(勃起したペニスを手で支えて、微かに声をあげる、しおりちゃんの目の前に)
いまからこの・・・おっきいのが、しおりちゃんの中にはいるからね・・・
(大胆なポーズをしながらも恥ずかしげに俯くしおりちゃんを
いたずらっぽくのぞきこみながら、耳元で呟く)
しおりちゃんの大好きなおちんちんだよ・・・
(入れるそぶりをしながら、性器を擦り合わせる)
いくよ・・・しおりちゃん・・・ちゅ
(キスすると同時に、膣の中へ沈み込ませる)
ずぶ・・ずぶ・・ずぶ・・・
んん…
(恥ずかしそうにしながら、目の前の大きなものから目が離せない)
(耳元で囁かれ、開いた脚の間から、またとろり、と愛液がたれて)
あっ…あぁ…
(先が入り口に擦れて、水音とあえぎが重なって)
んんっ…ちゅっ…んんーっ…
(小さな入り口をいっぱいに拡げて入ってくる感触に耐えるように、唇を押しつけて)
んんっ・・・ちゅっ・・・平気かい・・・しおりちゃん・・・
(心配気な顔で覗き込みながら)
(互い性器がしおりちゃんから溢れ出る体液でぐっしょりと濡れ)
ずっ・・・じゅぶじゅぶじゅぶ・・・
(ゆっくりと腰をうごかして、しおりちゃんの中に自分の分身を埋めていく)
温かいよ・・・しおりちゃんの中・・・
すごく気持ちいい・・・んっ・・・はぁ・・・
(射精感を我慢しながら、呻き声を漏らす)
ちゅぅ…っはぁ…あぁ…
うん…だいじょう…ぶ…ぁ…
おにいちゃんが…いっぱいなのぉ…はぁ…はぁ…
(ずぶずぶと奥まで届くのを感じて)
はぁぁ…おにいちゃんの…おくに…あたってるのぉ…あついのぉ…
はーっ…はぁーっ…
おにいちゃん…きもちよさそう…
もっと…わたしのなかで…きもちよくなって…っ
(脚をからめて、しがみつくようにして)
うん・・しおりちゃんも・・・きもちよさそうだね・・・
(耳元にキスを重ねながら、細い声で囁く)
もっと聞かせて欲しいな・・しおりちゃんの可愛い声・・・お兄ちゃんにさ・・・
強くしても・・・大丈夫だよね・・・
激しくするけど・・我慢してね・・・しおりちゃん・・・
(子宮口まで届かんばかりに、小さいからだを跳ね上げるように細かいテンポで突き上げる)
ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ!
はぁ・・・くっ・・・くぁ・・・
うん…きもちいぃのぉ…
おにいちゃんの…いっぱいで…はぁん…
ひぁっ…あぁっ…はぁぁっ…
らめぇっ…そんなにっ…あっ…はぁっ…
(がくがくと突き上げられて、のけぞって)
すごっ…すごいのぉっ…こわれ…こわれちゃ…
あーっ…はぁーっ…
(しおりちゃんの途切れ途切れの喘ぎ声を耳に入れると、満足したような笑みを漏らし)
もっと・・・壊れちゃって欲しいな・・・しおりちゃん・・・
・・・僕の・・・おちんちんで・・ね・・・
(耳元で囁きつつ、小さい膣の壁を弄るように腰をくねらせ)
そろそろいっちゃうよ・・・しおりちゃん・・・
たくさん出すからね・・・お腹のなか・・・赤ちゃんの元・・・
(白いお腹を撫でながら、上目遣いで小さく笑みを浮かべつつ)
はぁぁんっ…ほんとに…こわれちゃう…ばらばらに…なっちゃうのぉ…
(突き上げに合わせて、必死に腰を振って)
おにいちゃぁんっ…わたしもぉ…イクっ…イっちゃうのぉっ…
ほしいのぉ…おにいちゃんの…あかちゃん…
いっぱい…ほしいのぉ…あぁーっ…
あっ…あぁっ…あーーっ!はぁぁーーーっっ!!!
(きゅうっと締めつけながら絶叫して)
産んで・・欲しいな・・・僕の赤ちゃん・・・しおりちゃんに・・・
(しおりちゃんが腰を振るたびに性器が擦れ合わさって)
行くよ・・・しおりちゃん・・・んんっ・・・!
(エクスタシーに達したしおりちゃんの膣に締め付けられて)
んくっ・・・くっ!
(どくどくと膣の中を満たすように、高まりを迎えたペニスから精液が溢れ出る)
・・・すごく・・・良かったよ・・・しおりちゃん・・・
(ぐったりとした体で、しおりちゃんの体を懐にギュッと抱きすくめ)
(いたわるように小さな頭に手を落とし、乱れた髪を撫で付ける)
はぁぁっ…あぁ…
おにいちゃんの…あかちゃん…
いっぱい…いっぱい…でてる…
(入りきれなかった白いものが、つながった部分からあふれ出て)
すごいのぉ…おにいちゃん…いっぱい…
はぁ…はぁ…
うん…わたしも…きもちいい…のぉ…
(まだ余韻の中で、髪を撫でられてうっとりとして)
大好きだよ・・・しおりちゃん・・・
(小さく吐息をもらすしおりちゃんの小さな頭を懐で抱え込んだまま
やわらかい髪の上からキスを何度も重ねつつ)
ホントにエッチなアリスさんだね・・・
(結合部からペニスを引き抜くとドロリと互いの体液が混じりあったものが溢れ出て)
わたしも…だいすき…おにいちゃん…
ん…ふぅん…んん…
(髪に口づけされて、息が落ちついてきて)
えっちにしたのは…おにいちゃんだもん…
でも…うれしいの…
おにいちゃんと…えっちするの…すき…(///
あっ…はぁぁ…
(引き抜かれる感触に、またふるえて)
すごい…いっぱい…でたね…
うれしいの…おにいちゃんが…
いっぱい…きもちよくなってくれて…
僕も・・・しおりちゃんとエッチするの・・・ホント癖になりそう・・・ちゅ
(小さな顎を指で摘んで顔を上向かせ、
さくらんぼのようなピンク色の唇にそっとキス)
しおりちゃんが可愛いから・・たくさんでちゃったよ・・・
でも、体ちっちゃいから・・・すぐ溢れちゃうね・・・
(零れ出した体液が下にポタポタと落ちるのを、上気した顔で笑みを浮かべつつ見下ろし)
また・・・たくさんエッチしちょうね・・・
【長時間お疲れさま。楽しい時間をありがとうございます。では〜】
あ…ん…ちゅっ…
(目を閉じて、唇を受けとめて)
うん…もっともっと…おにいちゃんと…えっち…したいの…
こんどは…さおりちゃんも…いっしょがいいな…
【遅くまでありがとうございました。レス遅くてごめんなさい…】
【優しくて素敵でした♪おつかれさまでした。おやすみなさい…】
【いえいえ、お気になさらずに。しおりちゃんもおやすみなさいです】
ひっさびさキタ━━━━(゜∀゜)━━━━
━(゜∀゜)━(∀゜ )━(゜ )━( )━( ゜)━(゜∀ )━(゜∀゜)━
sage
また登場キボン
すんげぇ人が粉いな!
ageといてやるか!
定期age
・・・きちゃった・・・
さんちゃん?
ネタ古いってw
しおりたん萌え。
239 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 23:07:50 ID:1LNc3W80
このみたん萌え。
さおりたん萌え
無人age
しおりたん…
こんばんはぁ
こんばんはっ!
こんにちはぁ
だめぽ
247 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 23:39:11 ID:Ty6CvyzX
age
書き込みまだか?
250 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 17:47:57 ID:jrQVuTlw
オラー!!
テメーら少しは書き込め!!
さおりだかしおりだかしらねーが!!
まとめて滅殺!
今からこのスレはオレが乗っ取る!
今日地震があったみたいだが…
自転車に乗ってて気づかなかった(´・∀・`)
良い天気でんな〜
いやいや
地震のことについて話そうぜ…
地震と言えばあれだな
あれとはなんぞや?
そう聞かれると言い難いねぃ
いやいや!
言えよ!話し振っといてそれはねぇー
あれだよ、あれ!!!ほらあれなんだけどわからん?
_/ ̄ ̄\_アイヨー アイヨー
└-○--○-┘=3 凸=3
カレー食いてーな
260>>
あれ?漬物かなんかか?
あぁ、ぬか漬けの一種だろ
262>>
今日バンバンジーだった
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
今日は黒いやつのテンプラだぜ
262>>じゃなく
>>262だったよ…
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
飯でも食いに行くか
,.r''" ヽ,. ヽ ,/: : : : : : : : : : : : :
,.r'.___ __,,... --──一’゙、 _,......-`r': : : : : : : : : : : : : : : :
,.r'_,.-''" `フ´: : : : : :_;:.:..:..:..:..:..:._''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
r''-'" /: : : : ,.r '',"r‐'''''¬=;ー-ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : :/
`ー‐-、._ `ヽ、 /,/''`゙ ': :,r 一-、゙ヽ, ゙ヾヾ: : : : : : : : : : : : /
: : : : : : :`ヽ、_<ヽ/{::: 、::ヽ. @ ゙、. !、 ゙:, `ヽ、: : : : : : : : :|
: : : : : : : : : : :゙ヽ'、:: ミ=、;;;;jェ,::`-, ,ノ_,ィ,ノ゙ヾ、 : : : : : |
|: : : : : : : : : : : : `:、  ̄""´ ニ、r、,ノ,.._゙、 ゙、 : : : : |
`7¬ヽ、: : : : :|\: :\ ゙、:f"eヽ`゙; }| : : : / カブトムシか!!!!
/ ,>、: :.| ヽ、゙、 ,. _ ,/::ヽ_,..!リ'ノリ: : : :/
__/,..,-ヽ:| ゙、゙、 ,.:,.r-'"-`ヽ、 /'"/: : : :/
,イ Y゙、゙、 ゙! ゙; / `ヽ、. `ヽヽ ,/ /: : : :/
. ! ゙、`、ヽ.|! ゙ヽ. } 7' ./ ,ノ`ヾ、/
゙、 ゙、`、 | `ヽ、 /), ' ,.-',.-''´ _,/
:゙、 ゙、ヽヽ、 /ヾヾ'、_/,/ ,..ィ''/
、 `、 ゙、\\ / ``ーYf-,..-''",.イ\
.`、 ヽ. `、 ``ヽ / //´ ,;イ: : ゙、 ゙ヽ、
゙、 \ ヽ. \ / ,:' / .,イ/: : : : ゙、 ヽ、_ _
゙、 ヽ、. \ ,ノ\/.、_ ,:'::/ ,/:/"`ヾ、._: : :ヽ,、__ 7"/^)'"
゙、 >く、 / `ヾ:::/ ,/::/ ``ー 、_`:7゙ / /l
゙、 ,/ >'、_ `!:'::/ `(_/ ,f
いや、なんつーか・・・ご
,.r''" ヽ,. ヽ ,/: : : : : : : : : : : : :
,.r'.___ __,,... --──一’゙、 _,......-`r': : : : : : : : : : : : : : : :
,.r'_,.-''" `フ´: : : : : :_;:.:..:..:..:..:..:._''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
r''-'" /: : : : ,.r '',"r‐'''''¬=;ー-ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : :/
`ー‐-、._ `ヽ、 /,/''`゙ ': :,r 一-、゙ヽ, ゙ヾヾ: : : : : : : : : : : : /
: : : : : : :`ヽ、_<ヽ/{::: 、::ヽ. @ ゙、. !、 ゙:, `ヽ、: : : : : : : : :|
: : : : : : : : : : :゙ヽ'、:: ミ=、;;;;jェ,::`-, ,ノ_,ィ,ノ゙ヾ、 : : : : : |
|: : : : : : : : : : : : `:、  ̄""´ ニ、r、,ノ,.._゙、 ゙、 : : : : |
`7¬ヽ、: : : : :|\: :\ ゙、:f"eヽ`゙; }| : : : / まさか碁石か!!!!
/ ,>、: :.| ヽ、゙、 ,. _ ,/::ヽ_,..!リ'ノリ: : : :/
__/,..,-ヽ:| ゙、゙、 ,.:,.r-'"-`ヽ、 /'"/: : : :/
,イ Y゙、゙、 ゙! ゙; / `ヽ、. `ヽヽ ,/ /: : : :/
. ! ゙、`、ヽ.|! ゙ヽ. } 7' ./ ,ノ`ヾ、/
゙、 ゙、`、 | `ヽ、 /), ' ,.-',.-''´ _,/
:゙、 ゙、ヽヽ、 /ヾヾ'、_/,/ ,..ィ''/
、 `、 ゙、\\ / ``ーYf-,..-''",.イ\
.`、 ヽ. `、 ``ヽ / //´ ,;イ: : ゙、 ゙ヽ、
゙、 \ ヽ. \ / ,:' / .,イ/: : : : ゙、 ヽ、_ _
゙、 ヽ、. \ ,ノ\/.、_ ,:'::/ ,/:/"`ヾ、._: : :ヽ,、__ 7"/^)'"
゙、 >く、 / `ヾ:::/ ,/::/ ``ー 、_`:7゙ / /l
゙、 ,/ >'、_ `!:'::/ `(_/ ,f
いやクワガタ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< クワガタ食えるのか?
( ) \_______
| | |
(__)_)
耳ずれてますぜ親分!!!
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 修正
( ) \_______
| | |
(__)_)
というよりも、ゴは何処に行ったとかのツッコミまっとったのに(・ω・`)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 堀江頑張ってるなぁ
( ) \_______
| | |
(__)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;・∀・)< 素で忘れてた
( ) \_______
| | |
(__)_)
あぁ頑張ってるね 声優だろ?
| __________ |
| | | |
| | |> PLAY. | | いや太ってる方
| | | | ∧_∧
| | | | ピッ (・∀・ )
| | | | ◇⊂ ) __
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| __________ |
| | | | 25時間TVで走ってるぞ
| | |> PLAY. | |
| | | | ∧_∧
| | | | ピッ (・∀・ )
| | | | ◇⊂ ) __
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あぁ。。。時の人
だりー
| __________ |
| | | | テスト
| | | |
| | | | ∧_∧
| | | | (・∀・ )
| | | | ( ) __
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ずれ杉
まぁそんなもんさね
暇だから私自らキャラになりきってみようと思うのだが、どうだろう?
いいんじゃね?
ほな、俺も自キャラになりきるとしますかね
くっくどぅーどぅるどぅー
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;・∀・)< 誰だよ
( ) \_______
| | |
(__)_)
どうも!鶏です!!!応援よろしくぅ!
293 :
さおり:2005/07/23(土) 21:30:18 ID:???
こんばんは?
お兄ちゃん?
294 :
さおり:2005/07/23(土) 21:32:21 ID:???
わー
鶏さんだ〜♪
295 :
さおり:2005/07/23(土) 21:33:27 ID:???
グフ…もうダメだ…_l ̄l○
どもー!にわとりAでーす!!清き1票をお願いします!!!
投票するとどうなるんだ?
ふむ・・・うひょひょな出来事が
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 300取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) (
てか、おいちゃんネタ切れたよ
と、鶏だ!逃げろ!!!
304 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 14:21:42 ID:JuySBowL
新しいおともだちがふえるんだね。
たのしみだね、おにいちゃん♪
台風が近づいてるね。怖くない?
うん…ちょっと…こわい…かも…
でも、おにいちゃんといっしょなら、こわくないよ。
子供だもん、仕方ないよね…
(頭なでなで)
今日は雷が鳴るかもしれないんだって。
おへそ取られないようにしなきゃね。
わたし、こどもじゃないよぉ、おにいちゃん!プンスカ
(でも頭をなでられて、うれしそうにすり寄って)
え?おへそ…とられちゃうの?
>>309 しおりちゃんはまだこどもだと思うなー…
(暖かい背中、腰を撫でる)
おへそを取るっていうのは…
雷がなって夕立がくると急に気温が下がる
↓
お腹を冷やすおそれがあるので、裸でいる子供に着物を着せたい
↓
『雷様がおへそを取りに来る』と子供を脅して
着物を着るように仕掛ける
っていうことなんだって。
はやくパジャマに着替えないと、
かみなりさまがおへそとりに来ちゃうかもよ?
(洋服のボタンの間に四指を入れながら)
(遠くでゴロゴロ)
だからぁ、こどもじゃないってばぁ…
んん…
(背中や腰を撫でられて、力が抜けて、おにいちゃんに体を預けて)
へえ、そうなんだぁ…
(目を丸くしておにいちゃんの説明を聞いて)
あんっ…おにいちゃん…
おきがえくらい、自分でできるよぉ…
(そう言いながら、されるままに脱がされて)
>>311 (暖かい体を寄せられて、勃起しだす)
(ワンピースの上から、胸を撫で)
子供のほうが得なのにー
そう?手伝わなくてもいい?
(お尻に勃起ちんちんを当てながら、服のボタンを撫で回し、外していく)
はやくしないと、かみなりさまが来るよ…
>312
んんっ…
(胸を撫でられて、ちょっと声が漏れて)
そうかなぁ…?でんしゃとか乗るときは、安くていいかもしれないけど…
パジャマ…着ちゃっても…いいの?
(ボタンをはずされながら、お尻に硬いものを感じて)
うん…かみなりさまこわいから…
おにいちゃん…ぎゅって、して…?
(熱っぽい瞳で見つめて)
(綿のワンピースは胸のふくらみをダイレクトに伝え、)
(しおりちゃんの体の熱さも伝えてくる)
(部屋はすこし暑い)
(少し日焼けした素肌は、すべすべして気持ちいい)
>>313 がんばって大人になろうね、しおりちゃん。
(声を漏らした頬に、指を滑らせる)
はやく…雷が鳴る前にパジャマ着ないと!
(ワンピースが中途半端に脱げ、おへそが出る)
(ピカッ!と遠くで)
かみなりさまだー!
(大声でそう言うと、前を向かせてぎゅっと抱きしめる)
(外したかな?という表情でしおりちゃんの顔を見て、やっとで熱っぽい瞳に気づく)
>314
うん…おにいちゃん…
もっと…おとなに…して…?
きゃぁっ!
おにいちゃん…おにいちゃぁん…
(抱きしめられて、いっそう熱く見つめて)
>>315 よし、おとなにしてあげる。
おにいちゃんじゃない、俺はかみなりさまだー
(しゃがみこんで撫でるように頭を抱いて、キス)
(ついばむようにキスを繰り返した後、舌をあわせていく)
おまえのおへそはどこだー、ここかー
(ワンピースの上から、両親指で乳首を捉え、くるくる動かす)
>316
やだぁ…おにいちゃん…かみなりさまなの…
おへそ、とっちゃうの…?
んんっ…ちゅ…んちゅ…
ぴちゅ…ぴちゃ…
(いきなりキスされてびっくりしながら、入ってきた舌をなめあって)
あんんっ…おへそは…そこじゃ…ないよぉ…
やぁぁ…そこはぁ…はぁんっ…
(いじられた乳首はすぐに硬くなって、息があがってくる)
はぁぁ…あぁ…
>>317 (しおりちゃんの舌を吸い、唾液を飲む)
そうだ、かみなりさまだー
おへそはどこだー
(ほっぺにキスしていく)
ここは違うのかー
でべそがふたつもあるじゃないかー
(痛くしないように注意しながら、熱い息の口をまた吸う)
>318
やぁん…かみなりさま…こわぁい…
(あまりこわがっていない)
んん…ふぅん…
やだぁ…それ…はぁん…でべそじゃ…
あぁんっ…んんっ…
ちゅっ…ちゅぅぅ…んちゅっ…
(乳首をやさしくこねられて、どんどん高まって)
(また吸われた唇を、今度はこちらからも吸って)
>>319 がおー、おへそとっちゃうぞー
(クスクス笑われる)
こわいかー…ちゅっ…ちゅ
ん・・んん
(ディープキスを繰り返す)
これがでべそじゃないというのかー
(もう少ししゃがんで、勃起した乳先を鼻の頭でこする)
(ワンピースに指を入れ、もう片方は直接撫でる)
>320
クスクス
こわくないもん!
おとなだから…こわくないもん!
ちゅちゅ…ぴちゅ…
(唇を合わせながら、ときには離れながら、舌をからめあって)
はぁぁんっ…そこは…おっぱいなのぉ…
おへそじゃ…やぁっ…きもちぃ…だめぇ…っ
(鼻の頭のふしぎな感触と、直にさわられた感触に、一気に高まって)
>>321 そっか、おとなだからこわくないのかー(納得)
(強調してる様子を可愛く思う)
じゃあ見せてみろー
(上のボタンだけが留まったワンピースを、鼻で押し開き)
(舌先で自己主張するそれをつんつんと刺激する)
(乳輪を味わう)
おへそじゃないみたいだなー…
(片方をこちょこちょしながら)
きもちいいかー
ダメなのかー?
じゃあ、ここはどうだー
(しょっぱい乳のまわりを舐めながら、熱くなったパンツに指をあてて)
(既に敷いてあった、干してふかふかの布団の上にゆっくり倒していく)
(体舐められが好きだったりします)
(最後の行はコピペミスみたいなものでして…先に好きなプレイを聞くのを忘れてました)
>322
うん…いいよ…みて…
ひゃぁっ…はぁぁん…
(すっかり硬くなった乳首をなめられて、びくびくと震えて)
わかった…でしょ?ひゃぁぁんっ…
うん…きもちいいのぉ…だめじゃないのぉ…もっとぉ…
(熱く湿りはじめた部分を撫でられて)
あはぁっ…そこぉっ…
ううん…そこもちが…
あ…
(ふとんの上に押し倒されて、息をつきながら、期待のこもった目で見つめて)
【えとえと、わたしがおにいちゃんの体を舐める、ってことですか?】
【ごめんなさい、リロードミスです】
【優しくしてくれるなら、おにいちゃんの好きにしていいよ…?】
>>322 ほんとだ、おへそじゃないじゃないかー
(舌先をぴったり当てて、反応を楽しむ)
そうかー、反対側もしてあげなきゃね
(もう片方へも舌を伸ばす)
(期待の目で見つめられ、顔を寄せる)
ここがどうなんだー、言ってみろ
(熱い股間を優しくくすぐりながら、顔やおでこにキス)
【もしよろしければ…、お願いします】
【今更ですが、そちらの希望もありましたら】
>>325 【こちらもリロードミスです。じゃあ、優しく…】
【あくまでロールの流れの中で、あればラッキーかなって思ってる、って程度に考えて下さい】
>326
ふぅんっ…あはぁっ…
だめぇっ…そんなに…ぺろぺろしたらぁっ…
はぁっ…はぁ…あぁーっ!
(両方の胸をなめられて、軽くイってしまって)
はぁ…あぁ…
はぁぁんっ…
そこぉ…そこもぉ…きもちいいのぉ…
おにいちゃんのゆび…やさしくて…きもちいいのぉ…
(湿り気がどんどん拡がっていく)
【この流れだと、おちんちんとか以外だとこちらからなめるのは
ちょっと変だと思うので、誘導してもらえれば…】
【はい、おねがいします…】
【はい、わかりました】
>>329 (軽くイッた表情にドキッとする)
しおりちゃん、可愛い…
(頭を掻き抱いて、顔に何度もキス)
おへそを出せー、かみなりさまが吸っちゃうぞー
(ピカッ!さっきより近い所で雷鳴)
(今度は音もする)
(服を脱ぎながらだったので少し慌ててしまい、自分がビクッと震える)
雷さまっ…!
(しおりちゃんに抱きついて、クスクスと笑われてしまう)
【ごめんなさい、その通りですね。】
>331
ほえ…?あんっ…んっ…
(キスの嵐に、ぼーっとしてきて)
きゃぁっ…!
(雷に驚くが、おにいちゃんがもっと驚いているのを見て、笑いがこぼれてしまう)
クスクス…おにいちゃん、おおきいのに、こわがりさんなんでちゅね〜?
おへそ、とっちゃいまちゅよ?
(服を脱いだおにいちゃんのおへそに、ちゅっと吸いついたり、ぺろっとなめたり)
>>332 (小さい唇を何度も吸いながら、甘い息に酔う)
しおりちゃんの方が、おとなだね…
>おへそ、とっちゃいまちゅよ?
あっ…こ、こら、しおりちゃん…
(口だけ抗議して、されるがまま)
んっ・・・ぁあ、かみなりさま、
おへそとらないで…
(胸にかかる、しっとり汗で濡れた髪が心地よい)
(快感に耐えながら、69の体制になりかけるしおりちゃんの頭を撫で)
(頭の横にきたしおりちゃんの腰を抱く)
(ワンピースのボタンは全部外し)
(仕返しのように、下腹部に頭を差し込んで鼻先をパンツに埋め)
(お腹をぺろぺろ舐める)
>333
んふふ〜、おにいちゃん、びくびくして、かわいい〜♪
ぺろ…ちゅっ…
(おへそのまわりをなめるうちに、こちらが上の69の体勢になって)
わぁ…おにいちゃんの…おっきくなって…びくびくしてる…
(視線の先にそそり立つものを、愛おしそうに見つめて)
はぅんっ…はぁん…
おなか…くすぐったいよぉ…
(身をよじるように、体をおにいちゃんの顔に押しつけて)
>>334 ん、ふぅ、、こ、こら、かわいいって言うなよう…
(快感に体をよじりながら、おへそを舐める)
(跳ね上がったちんちんが顔先で揺れる)
>(身をよじるように、体をおにいちゃんの顔に押しつけて)
(両手でしおりちゃんの胸と陰部を撫でたり摘んだりしながら、ちんちんを振る)
んふっ…ぺろ、ぺろ、ちゅっ、ちゅ…
(体をずりさげていく)
しおりちゃん、その前に胸、舐めて〜
(上半身を抱えて、腕全体を使ってしおりちゃんを刺激しながらおっぱいを舐め)
>335
わぁ…すごい…びくんびくんしてる…
(目の前で揺れるものを、物珍しそうに見つめて)
はうんっ…んん…
はぁんっ…そこぉ…いいのぉ…
(胸とすっかり濡れた部分をいっぺんに責められて、
おにいちゃんをなめるのも忘れて声をあげて)
えとえと…?おにいちゃんの…おむね…なめるの…?
(ずりさがって、お互いの胸と顔が重なって)
んんっ…じゃぁ…するね…あんっ…
(胸をなめられながら、おずおずと舌を伸ばして、おにいちゃんの
乳首をぺろぺろとなめて)
ぴちゃ…んんっ…おにいちゃんも…おむね…きもちいいの…?
ぴちゅ…れろ…
>>336 (声を上げるしおりちゃんを、愛しそうに抱く)
>えとえと…?おにいちゃんの…おむね…なめるの…?
(降りかかる髪)
うん…
しおりちゃんと同じで、舐められると気持ちいいんだ
はぁっ…
(しおりちゃんの胸に、抱きつく)
(頬にしおりちゃんの乳首を感じ、顔をこすりつけ)
(同じようにぺろぺろと舐めていく)
んん…、ふぅうう…
(乳首を舐めてもらいながらしおりちゃんの細い体をゆっくり転がし、パンツを脱がしていく)
(既にべとべとになったソコを舌先でしゃぶりまわし、綺麗にしていく)
しおりちゃん、エッチな液がどんどん出てくるよ…
(じゅるじゅると音を立てながら)
>337
ちゅっ…ぴちゃ…
そうなんだ…おにいちゃんも…きもちいいんだ…
じゃぁ、もっと、きもちよくなってね…?
ちゅぅっ…れろぉ…ちゅちゅ…
(いっしょうけんめいに、交互におにいちゃんの乳首をなめて、吸って)
んちゅっ…んはぁぁ…
(胸をなめられて、ときどき声をあげながら、なめ続けて)
あ…ちゅ…ちゅぷ…
パンツを脱がされるのに気がついて、脱がしやすいように腰をあげて)
はぁぁんっ…あっあっ…んんっ…!
(濡れた部分をじかになめられて、背中を反らせて声をあげて)
やぁぁ…そんなこと…いっちゃ…はうんっ…
だめぇ…はぁんっ…そんなに…おとたてて…あぁっ
>>338 うん、気持ちいい…はぁ、そ、そう、そこ…っ!
はぁ、んん、ちゅむっ…
(しおりちゃんに呼吸を合わせ、脇や背中を擽るように撫でる)
ふぅ、ちゅ、ちゅ…
(細い腰に、熱い肌に夢中になり、太腿を撫でまわし、キスを滑らせる)
(指先で、クリトリスを包む包皮を優しく揉む)
舐めて綺麗にしなきゃ…まだ出てくる
(その下へ、舌をすぼめて…)
(じゅるじゅると舐め続ける)
(顔の近くに、ちんちんを寄せる)
>339
はぁぁっ…あはぁーっ…
おにいちゃぁん…そこぉっ…
お豆…いいのぉっ…はぁっ…あぁーっ…
(おちんちんが目の前に)
あはぁっ…おにいちゃんのも…なめて…あげるね…
んん…ちゅっ…ちゅぷ…
(頭の部分にちゅっちゅっとキスして)
ぺろっ…ちゅっ…んちゅっ…
>>340 すごく気持ちいいよ、しおりちゃん…
いっしょうけんめい舐めてくれて、ありがとう。
はぁ、は…
(指先で小さな乳ボタンを捉え、挟んだり押してみたりしながら)
(小さな腰を抱えて舌先を割り込ませ、クリトリスを直接舌先に捉える)
>あはぁっ…おにいちゃんのも…なめて…あげるね…
(拒否されなくて、感動したまま)
(亀頭にキスされる)
はぁっ!し、しおりちゃん…!
(しおりちゃんの懸命な愛撫がいとおしく)
はむ、れろ、ぺちゃ、はむ…
(愛しいしおりちゃんの体を、舐めまわしていく)
(気がつくと、小さな尻たぶからお尻の穴まで)
(ほとんどしおりちゃんの下半身を舐め尽くしている)
>341
あはぁっ…んんっ…
ぴちゃ…れろぉ…ちゅぷ…
(体をなめられて、ときどき声をあげながら、いっしょうけんめいなめあげて)
あむっ…んふっ…
じゅるっ…じゅぷっ…ぴちゅ…
(口を大きく開けて、頭から飲み込んで、上下に動かして)
んんっ…じゅるる…
(しおりちゃんのお尻の穴を、小指の先で擽る)
>>342 ぁ、ふぅあ、あ、あ…
(小さい口での一生懸命の刺激にもう、ほとんど暴発しそうに…)
(飲み込まれ、口を上下され、快感に腰ががくがくと震える)
(足を開くと出来る内股のくぼみに、舌を這わせ)
(少し焼けた素肌の汗や体液を、舐め舐めとっていく)
(ちんちんからしおりちゃんの顔を離させて座ると、胡坐にまたがるように言う)
しおりちゃん、いい…?
>343
ひぁっ…そこ…おしりっ…ふぁぁっ…
んんっ…んふっ…じゅぷっ…
(腰が動いて口の中を突き上げられるようになり、
腰の動きに合わせて頭を動かして、口の中をいっぱい使って締め上げて)
んはぁっ…あぁ…
(内股をなめられ、ぞくぞくして口を離して)
はぁ…はぁ…
(座ったおにいちゃんの前に立って、割れ目を見せつけるようにして)
うん…おにいちゃんので…わたしの中…いっぱいにして…?
(脚を開いて、おにいちゃんの肩に手を置いてつかまるようにして、ゆっくりと腰を下ろして)
ぅぁぁ…はいって…あはぁぁ…
あぁ…はぁぁ…
おくに…あたってるのぉ…
(全部は入りきれずに、もう頭は子宮口をノックしていて)
>>344 お尻かわいいね…ダメ?
(お尻の穴の周りのヒダを、触れるか触れないかで)
はぁ、、んはっ…
(しおりちゃんの口に締め上げられ、本当にヤバイ所でちんちんから唇が離れる)
>(座ったおにいちゃんの前に立って、割れ目を見せつけるようにして)
(光景に心臓を爆発させそうにしながら)
(汗でびっしょりの髪に、キス)
(しおりちゃんを優しく抱き寄せる)
しおりちゃん、一生懸命してくれてありがとう。
好きだよ…
(抱きしめて体をぴったりと密着させ、少しづつ揺すっていく)
(8分ほどでしおりちゃんの最深部へ突き当たる)
(汗だくになった二人の体は抱き合ってもぬるぬると滑り、新鮮な快感がある)
(胸板に、しおりちゃんの乳首が擦れるのを感じる…)
しおりちゃん…
(もう一度しっかりと抱き締める…しおりちゃんの体を揺すりながら)
>345
ふぁ…はぁぁ…あはぁっ…
(おにいちゃんの体にぎゅっと抱きついて、ゆっくりと動いて)
はぁ…あぁっ…
おにいちゃんが…いっぱい…いっぱいなのぉ…
はぁんっ…あぁぁ…
(乳首が擦れて、また感じて)
おにいちゃん…おにいちゃぁんっ…
(ぎゅっと抱きしめられ、だんだんと動きが激しくなっていって)
はっ…はぁっ…あーっ…
(おにいちゃんの体にしがみつくようにして、必死に腰を振って)
>>346 (結合部分に指を滑り込ませ、クリトリスを捉え、押さえ)
んん、はぁ、しおりちゃん…
(後ろに回した手は、お尻を掴む)
もう痛くないんだ…大人だね
はっ、はっ、にちゅ、くちゃ…
(はじめは恐る恐るゆっくりしていた出し入れが、)
(しおりちゃんに呼吸を合わせるうちにリズミカルなものになっていく)
はっ、はっ、はっ…
(腰を沈め、角度を変えながら、しおりちゃんの内壁を擦り上げていく)
しおりちゃん、しおりちゃん…!
あぁ、うぁあ…!
(濡れ落ちそうな体に互いにしがみついて、どく、どくと膣内に射精してしまう)
【引っぱり過ぎてごめんなさい】
【大丈夫ですか…?】
>347
うん…おとな…だもん…
だいじょうぶ…はぁぁっ…
(クリを擦られ、のけぞって)
はぁっ…あぁっ…
はっ…はっ…あぁっ…
(おにいちゃんの動きに合わせて、夢中で腰を振って)
おにいちゃん…おにいちゃんっ…
だめぇっ…わたしっ…
あはぁっ…あーっ!
あついのぉっ…あぁっ!あはぁぁぁぁぁーーーーーっっっ!!!
(中に噴き出す熱いものを感じながら達して)
(おにいちゃんにぎゅっとしがみついて、しぼり取るように中が締めつけられて)
はぁぁ…あはぁぁ…
【遅くなってごめんなさい、大丈夫です】
はぁ…、はぁ…
(二人でイッた、夢のような時間を味わいながら)
(蠢く股間に精液を何度も搾られながら、何度もキスを交わす)
(二人裸で布団の上に転がって、)
(しおりちゃんの、おへそのあたりを撫でながら)
ぐはは、かみなりさまだぞー。
(とうとうおへそに舌が到達する)
このまま寝ちゃうと風邪引いちゃうから…一緒にお風呂入ろ?
あったまったら、一緒に寝ようね。
(汗で濡れたしおりちゃんの髪を撫でながら、抱き寄せてキス)
【良かった。】
【遅くまで付き合ってくださって、有難うございました】
【すごく楽しかったです】
【お休みなさいノシ】
【お休みなさいノシ】はまだ速かった…!
>349
はぁ…はぁ…あぁ…
んちゅ…ちゅちゅ…
(つながった部分からは、入りきれない白いのがあふれて)
(おへそをなめられて)
はぁんっ…くすぐったいよぉ…あんんっ…
うん…おふろ…おにいちゃんといっしょにお風呂はいるの…
ちゅっ
おにいちゃん…だぁいすき…
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。レス遅くてごめんなさい…】
【優しくして下さってありがとうです。】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】
>>351 【レスは全然気にならなかったですよ。引っぱっちゃって、こちらこそ申し訳ない】
【お願い聞いてくれてありがとうでした】
【改めて、お休みなさい…ノシ】
ひとりでおるすばん
おれも相伴させてもらおうか
男ふたりでおるすばん
ターニア上げ
一人でお留守番です寂しい
私が居るよお兄ちゃん!
(はぁと)
ありがとう……。
360 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 12:04:18 ID:yTNuOh3E
ageてみる
361 :
案内状:2005/08/19(金) 03:10:22 ID:???
362 :
観月さおり:2005/09/01(木) 01:50:25 ID:???
しおりちゃんお兄ちゃんと楽しそう…今度お兄ちゃんに激しくしてもらお♪
今度といわず今でもオーケーだよん☆
364 :
観月さおり:2005/09/01(木) 02:08:27 ID:???
お兄ちゃんごめんね♪寝なきゃいけないの♪だからまた今度ねっ♪
そりゃ残念♪おやすみさおりちゃん♪オマケにちゅっ☆
ハァハァ
367 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 05:13:13 ID:pamFxxC0
ほほう
368 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 01:11:27 ID:+MMhRM/4
保守age
369 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 12:30:21 ID:6BFGkCU/
はじるすリニューアル発売記念age
わたしたちのげーむが、あたらしくなったんだね。
ちょっと、はずかしいな…
はじめてをりにゅーあるってことは・・・
はじめてじゃないのかな?
>>370 しおりちゃん、俺ともっと恥ずかしいことしない?
ヒント:処女膜再生
おるすばんもう慣れた?
わぁ、おにいちゃんがいっぱい〜
>371
はじめては…おにいちゃんに…あげちゃったから…
>372
え…もっとって…?
…ドキドキ…
>373
???
むずかしいよ、おにいちゃん…
>374
おるすばんって…慣れるものなのかなぁ?
>>375 おるすばんに慣れると…
ひとりあそびが上手になる!
パソコンに嵌ったりする
>>375 んーとね、たとえば。
(しおりちゃんの傍に腰掛け、膝小僧に手を這わせる)
(長くて綺麗な髪を耳にかけて、そっと息を吹きかける)
こんな風に……ね?
>376
そうなの?
でも、おにいちゃんとおるすばんしてるから、ひとりではあそんでないよ?
>377
あ…
ひゃんっ…
おにいちゃん…ぞくってしちゃったよぉ…
379 :
371:2005/10/15(土) 22:15:10 ID:???
【うーん…どうしよう。消えたほうがいいのかな?】
381 :
371:2005/10/15(土) 22:19:30 ID:???
【いや、何でと言われても】
【えとえと、どうしよう…。3Pとかですか?】
372だけど、
>>371さんの方が早いから譲るよ。
ノシ
384 :
371:2005/10/15(土) 22:27:02 ID:???
>>382 雰囲気悪くするレスしちゃった。ごめんね
しおりちゃんはさすがだ
385 :
371:2005/10/15(土) 22:28:41 ID:???
386 :
371:2005/10/15(土) 22:31:50 ID:???
>383
【ごめんねおにいちゃん、またこんど、かわいがってね?】
>384
ううん、だいじょうぶだよ、おにいちゃん。
おにいちゃんが、いっしょにおるすばんしてくれるの?
388 :
371:2005/10/15(土) 22:37:09 ID:???
>388
わたし、やさしいかな…?
そうかなぁ…?
…
(照れかくしにおにいちゃんの胸にぎゅっとだきついて)
390 :
371:2005/10/15(土) 22:44:28 ID:???
>>389 しおりちゃんは優しいよ。
僕はしおりちゃんを独占したかったんだ…
(自嘲気味に呟き、頭を撫で撫で)
暖かいね、しおりちゃんの背中
(抱きつく頭に唇を寄せ)
>390
…
…わたしは、おにいちゃんのもの、だよ?
…おにいちゃんも…あったかいよ…
んん…
(髪にキスされて、うっとりと目をつぶって、おにいちゃんのどきどきを聞いて)
392 :
371:2005/10/15(土) 22:57:12 ID:???
>>391 だから、だよ。
僕は、調子に乗ってた…
しおりちゃんの体温、もっと感じたい…
(ワンピースの背中を撫で、唇を耳の方へ滑らせる)
(背中の筋、腰の線を辿るように撫でる)
>392
…わたしも…おにいちゃんを…
あ…んんっ…
おにいちゃん…もっと…さわって…
(耳へキスされてぞくぞくしながら、潤んだ瞳でみつめて)
394 :
371:2005/10/15(土) 23:10:33 ID:???
>>393 もっとさわるね…
(背中をなぞり、ワンピースの脇から指を入れていく)
(お尻の上のほうを手の平が滑り)
(うなじや耳のあたりに、唇を滑らせ)
かわいいね、しおりちゃん…
>394
はぁ…あ…
おにいちゃんの手…やさしくって…きもちいいの…
んんっ…ふぅん…
わたし…かわいい…ぁ…かな…?
(半開きの唇からあえぎを漏らしながら)
396 :
371:2005/10/15(土) 23:26:17 ID:???
>>395 みんな、しおりちゃんがかわいいからここに来るんだよ?
ちゅっ…ちゅ
(耳から一度唇を離し、半開きの唇をついばむようにキスしていく)
この唇も…体も…
(ワンピースの肩紐をずらし、裸になった背中を優しく撫で)
好きだよ、しおりちゃん
(もう一度キスしてしおりちゃんの唇をなぜ、舌を絡ませていく)
>396
なんだか…はずかしい…ん…
ちゅ…ちゅぅ…
(欲しかったおにいちゃんの唇を吸って)
んん…ちゅ…んっ…
(脱がされて、恥ずかしがりながら、でも夢中で
大好きなおにいちゃんの唇を、舌を求めて)
ちゅぷ…んんっ…ぴちゅ…
んん…んふぅ…ちゅぅぅ…
(まざりあったつばが、口の端からたれて)
398 :
371:2005/10/15(土) 23:40:00 ID:???
>>397 あむ…ちゅっ、ちゅ
(小さな肩を少し強く抱き寄せながら、しおりちゃんの求めに答え)
(小さな唇を何度も吸う)
はずかしい?ほら…
(少しだけ成長した胸を、指先で確かめる)
>398
ちゅっ…んちゅ…ちゅちゅ…
(おくち…きもちいぃ…とけちゃいそうだよぉ…)
(おにいちゃんにしがみついて、キスに溺れて)
んぁっ…ぁ…
あ…おむね…だめぇ…
(ちいさな乳首が、こりこりになっていって)
おにい…ちゃぁん…
おむね…きもちいぃ…あぁん…
400 :
371:2005/10/15(土) 23:59:46 ID:???
>>399 (しおりちゃんの舌を吸い、唾液を飲む)
しおりちゃん、おいしい…
(ワンピースを上半身だけ脱がして、クスリと笑う)
おっぱい、ダメ?
(優しく胸全体を撫でながら)
(今度はうっとりしてるしおりちゃんの胸にキスしていく)
>400
おいしい…の…?
(激しいキスにぼーっとなっていて)
あはっ…はっ…あぁ…
ううん…だめじゃ…な…あんっ…
いいのぉ…おむね…もっとぉ…
はぁぁ…あぁ…おにいちゃぁん…
402 :
371:2005/10/16(日) 00:11:55 ID:???
>>401 うん。おいしいよ、しおりちゃんの唇…舌も
(指先でしおりちゃんの唇を辿る)
(片手でしおりちゃんのお尻を撫でながら、胸板に唇をあて)
ちゅ・・・ちゅっ
おふとん…いこうか?
>402
あむ…ちゅぷ…
(唇に触れたお兄ちゃんの指を、愛おしそうにしゃぶって)
んんっ…は…ぁ…
(胸へのキスを、うっとりと受けて)
うん…おにいちゃん…
おふとんで…いっぱい…いっぱい…して…?
404 :
371:2005/10/16(日) 00:27:08 ID:???
>>403 (指先に舌のぬくもりを絡ませながら)
ちゅ。んん…
よっし
(軽いしおりちゃんの体を、お姫様抱っこして)
行きましょう、姫様
(寝室の方へ向かう)
>404
きゃっ…
えへへ〜、おひめさま〜
(抱きあげられて、ちょっと驚いて、すぐにうれしくて首にだきついて)
406 :
371:2005/10/16(日) 00:39:19 ID:???
>>405 しおり姫、相変わらず軽いお体ですね
(抱きつかれて、ほっぺや顎にキスを降らせる)
お胸のほうは成長されたのでしょうか…?
(しおりちゃんを抱く手で、こちょこちょと胸の辺りやお尻をなで)
おふとん到着ー。
(ゆっくりとしおりちゃんの身体を横たえる)
>406
やぁん…あん…
(くすぐったそうにキスを受けて)
おむねは…これから…だもん…
やぁん…おにいちゃ、あぁんっ…
はぁ…あふぅ…
(横になって、期待に満ちた目でおにいちゃんを見上げて)
408 :
371:2005/10/16(日) 00:51:27 ID:???
>>407 着きましたよ、しおり姫…
さて、お洋服着替えねば。
(ワンピースのボタンをゆっくり外していく)
そうだよね、これから大きくなるんだし…
(指先で、胸のラインをなぞる)
(ボタンを全部外し、あらわになったパンツ)
(指先をそこへすべらせていく)
>408
おきがえ…?
(どきどきしながら、脱がされるのを見つめて)
ふぅん…ん…んん…
そうだもん…ないすばでーに…なるんだもん…
は…ぁ…
あ…やぁ…
(しみの広がるぱんつに触れられて、恥ずかしそうな声をあげて)
410 :
371:2005/10/16(日) 01:04:50 ID:???
>>409 おきがえするんだから、全部脱がないとね(脱ぎ脱ぎ)
綺麗だよ、しおりちゃん
今でも、じゅうぶんないすばでーだし
(舌先をしおりちゃんの胸にあて)
ちゅ…ふぅうん
(れろ、れろとしおりちゃんの肌を味わっていく)
もう濡れてるんだね、しおりちゃん
(パンツの上から優しくマッサージ)
(指先で、包皮の形をたしかめていく)
>410
うん…
(体を動かして、脱がせるのを手伝って)
きれい…?
そう…かなぁ…?
ひゃんっ…はぁ…ぁ…
(目をつぶって、おにいちゃんの舌の感触にふるえて)
はぁ…んん…
だってぇ…おにいちゃんの…ちゅー…
きもちよかった…からぁ…
んん…ふぅん…
そこぉ…いいのぉ…
(しみがもっと広がって、しめった音がして)
もっとぉ…くりくり…してぇ…
412 :
371:2005/10/16(日) 01:25:23 ID:???
>>411 (こちらも全裸になって、しおりちゃんの胸を抱き寄せて)
(指の腹で、しおりちゃんの胸先をくるくるとマッサージする)
(唇で空いたほうの胸をついばみ、かたくなった先端をいとおしむ)
ホントに。感動するくらい綺麗だよ?
しおりちゃんのおまめさん、ここかな?
ここかな…?
(5本の指で、薄い包皮の周辺をさすっていく)
ここだね。ほら、ここ…
指の一本をパンツの中へ、直接刺激していく
>412
あ…
(裸のおにいちゃんに抱かれて、おにいちゃんのにおいにどきどき)
あ…あー…はぁぁ…
おむね…きもちぃよぉ…あぁん…あぁ…
(背中を反らせて、びくびくとふるえて)
やぁ…はずかしい…よぉ…
んんっ…んん…
うん…そこぉ…
ひぁぁっ…らめぇ…
おまめ…いいのぉ…あぁっ…
やぁぁっ…らめぇっ…
(あふれたジュースが、おにいちゃんの指にからみついて)
414 :
371:2005/10/16(日) 01:46:48 ID:???
>413
においする?
(しおりちゃんの胸を抱き寄せて、頭を撫で)
しおりちゃんも、エッチな匂いしてきたよ…
(指先でしおりちゃんの敏感な部分を捉え、愛撫する)
かわいいよ、しおりちゃん…
こんなにほら、濡れてるね…
(包皮を割り、小さなクリトリスの存在を確かめていく)
もっと、エッチになって…
(熱く滾ったペニスを、しおりちゃんの指に握らせる)
>414
(おにいちゃんの胸に頬をつけて、うっとりと)
うん…おにいちゃんの…いいにおい…
おにいちゃんの…においかぐと…
えっちなきぶんに…なっちゃうの…
はぁっ…あぁ…
おまめぇ…くりくり…いいのぉ…
わたしの…えっちなにおいで…
おにいちゃんも…えっちなきぶんに…なっちゃうんだね…
(硬くなったおちんちんを、やさしく握って、ゆっくりと手を上下に動かして)
はぁ…はぁ…
おにいちゃんの…あつい…
416 :
371:2005/10/16(日) 02:06:13 ID:???
>>415 しおりちゃんのエッチ…
(汗で濡れた髪の匂いを吸い、撫でつけ)
うん、ふぅん…
(同じように、しおりちゃんの陰核や陰唇を優しく刺激していき)
(小指でお尻の方を擽っていく)
しおりちゃん、いい匂い…
(ペニスがどんどん固く張り詰めていく)
うん…どんどんエッチな気分になってる…
(再度、しおりちゃんに唇を重ねていく)
>416
うん…えっち…だもん…
でも…おにいちゃんだから…だもん…
はぁぁ…あーっ…
(あふれたジュースで、ぱんつが大変なことになっていて)
らめぇ…そっちは…あぁぁ…
(感じるたびに、握った指にきゅっきゅっと力が入って)
あぁ…ちゅっ…はぁぁ…ちゅちゅ…
(息継ぎをしながら、おにいちゃんの唇を吸って)
418 :
371:2005/10/16(日) 02:24:03 ID:???
>>417 (かわいい…)
(健気なしおりちゃんがいとおしくなって、さらに抱き寄せ)
(愛液で濡れた指で、さらに弱い部分を何度も捉えていく)
しおりちゃん、すごい…ん、んんっ…
(小さな手が限界まで張り詰めたペニスに絡み、逝ってしまいそうになる)
あぁ…、ちゅっ…ちゅう、はぁあ…しおりちゃん…
(ペニスをしおりちゃんに寄せ、跨るようにさせる)
…いい?
>418
はぁんっ…あーっ…はぁぁっ…
らめぇっ…おにいちゃんっ…そんなに…
(ぱんつごしにいやらしい音が聞こえて、もっとやらしい気分になって)
(無意識に、激しく握った手を動かしていて)
ぴちゅ…あむっ…ちゅっ…おにいちゃぁん…
はぁ…はぁ…
うん…
おにいちゃん…
きてぇ…
420 :
371:2005/10/16(日) 02:39:13 ID:???
>>419 (しおりちゃんの身体に頬を寄せ、全身でしおりちゃんの匂いを感じる)
(握られたペニスを激しく動かされ、思わずしおりちゃんを抱きしめる)
はぁっ、はぁ…
いくよ、しおりちゃん…
(正常位の体勢になり、握った肉棒の先で濡れそぼった股間を刺激して)
(ぎゅーっと、腰に力を加えていく)
>420
(あおむけになって、いっぱいに脚を開いて)
うん…
おにいちゃん…きて…
おにいちゃんと…ひとつに…
はぁぁ…あつぅい…
(入り口をさきっぽでいじられて、ぴくん、となって)
あーっ…はぁーっ…
はいって…おにいちゃん…おにいちゃぁん…っ
(シーツをぎゅっと握りしめて、瞳に涙をためて)
422 :
371:2005/10/16(日) 02:54:16 ID:???
>>421 (しおりちゃんの薄い腰を抱いて、その細さに感動する)
しおりちゃん、愛しいよ…
(四つん這いになって、覆いかぶさるように腰を落としていき)
しおりちゃん、しおりちゃん…
(ペニスを小さい身体にゆっくり沈めていく)
(しおりちゃんの身体を持ち上げ、上半身をぴったりくっつけて)
動くよ…
(熱さで身体が溶けるような感覚に襲われながら、ゆっくりと腰を揺すっていく)
>422
おにいちゃん…すき…すきぃ…
はぁぁ…
おにいちゃんと…ひとつに…なったね…
あ…
(抱きあげられて、おにいちゃんにぴったり抱きついて)
うれしいな…これだと…
おにいちゃんと…ほんとに…ひとつに…なったみたい…
うん…
おにいちゃん…
いっしょに…きもちよくなろ…?
あんっ…あっ…はぁっ…
(おにいちゃんの動きに合わせて、無意識に腰を動かして)
うぁんっ…おにいちゃぁん…っ
きもちいぃ…きもちいぃのぉ…っ
424 :
371:2005/10/16(日) 03:13:26 ID:???
>>423 (しおりちゃんにこすり上げられ、ペニスがさらに硬度を増す)
はぁ、はぁ、しおりちゃん…僕も…好きだよ…
しおりちゃん…
(身体を寄せ、汗で濡れた肉体をこすり合わせながら)
はぁ…はぁ…気持ちいい、しおりちゃん…
(しおりちゃんに息を合わせ、しおりちゃんが気持ちよくなるように腰をグラインドさせる)
はぁ、はぁあ…
ぁあ、もう…
>424
ふぁぁっ…
おにいちゃんの…なかで…っ
すごいのぉ…あぁーっ…
(からだの中も外も、みんなぬるぬるとこすれあって)
とけちゃうぅ…おにいちゃんと…とろとろに…っ
はぁっ…はっ…あっ…
おにいちゃん…それぇ…きもちいぃ…いいのぉ…っ
(中の感じるところをこすられて、のぼりつめて)
おにいちゃん…きてぇっ…おにいちゃぁん…っ
わたしもっ…らめぇっ…
(きゅうぅっと中を締めつけて)
426 :
371:2005/10/16(日) 03:35:15 ID:???
>>425 あぁ、凄い、気持ちいいよ、しおりちゃんの…
ほら…っすごい
(汗まみれの中で腰の位置を変えたりして、)
(しおりちゃんの中壁をこすり上げていく)
はぁ、ぁぁ、ぁぁぁ…あむ、ちゅっ
(しおりちゃんの汗や唾液、吐息を味わい、愛液と締め付けを感じながら、)
(一緒にのぼりつめていく)
しおりちゃん、いくよ、しおりちゃん、もう…
はぁー…あぁ、うぅあ!…い、いく…!
(締め付けに耐えられず、大量の精液を)
(しおりちゃんの胎内にぶちまける)
>426
はぁぁっ…そんなのぉ…っ
(こすられる場所が変わって、ますます感じて)
はひっ…すごいぃ…のぉ…っ
ちゅちゅ…んちゅっ…
(なにも考えられなくなって、おにいちゃんのぜんぶを求めて)
あーっ!あぁーっ!
おにいちゃんっ!おにいちゃぁぁんっ!!
(上のお口でおにいちゃんを呼びながら、下のお口は熱いミルクをおいしそうに飲み干して)
はぁぁ…はぁ…はぁぁ…
(小さな体に入りきれずに、つながった部分からあふれて)
おにい…ちゃん…はぁぁ…
(ことん、と頭をおにいちゃんの胸につけて)
すっごく…きもち…よかったぁ…
428 :
371:2005/10/16(日) 08:25:24 ID:???
>>427 (立てひざになってしおりちゃんにしがみ付き、何度もしおりちゃんを突き上げ)
しおりちゃん…しおりちゃぁん…!はぁぁ…
(しおりちゃんに精液を吐き尽したまま、後ろに倒れ込む)
僕も…すごく良かった。
(汗だくになって、まだ熱いしおりちゃんの吐息を浴びながら)
しおりちゃん、大好きだよ。っていうか、愛してるから…
(勃起は静まらないまま、汗や何やで濡れたしおりちゃんの背中や腰を撫で)
(大事そうに、抱き締める)
【誘っておきながら、寝落ちしてしまいました…本当にすいません…】
【楽しい時間をありがとうございました】
>428
はぁ…はぁ…
うん…わたしも…
おにいちゃん…だぁい…すき…
すぅ…
(おにいちゃんに抱かれて、つながったまま、眠りに落ちて…)
【いえいえ、こちらこそ、遅くまでありがとうございました。】
【おつかれさまでした〜】
GJ! ドキドキしました。しおりちゃんかわいいヽ(´ー`)ノ
さおりちゃんのえちも見たいな〜。
さおしおキボンヌ。
おもむろにスカートめくり。
おもむろにパンツおろし。
なでなでしておこう。
もみもみしておこう。
クチュクチュしておこう。
お前らなにやってんだよw
ズポズポしておこう。
あん…
ふもっふ〜♪
おまんこに特製フレッシュなのをあげよう
ふにゃふにゃする
もにゅもにゅする
…やぁ〜…ん…
…あぁ〜…ん…
わたしたちのおにんぎょうがでてるんだね。
かわいいけど、ちょっとえっちだよぉ…
きょうは、おにいちゃん、いるかな?
一人で留守番してるのかな?
あ、おにいちゃん!
(とてとて)
うん…ひとりでおるすばんなの…
おにいちゃん、いっしょにおるすばんしてくれる?
一緒に?
時間があるからいいよ
ただ座ってても暇だし、
なんか遊びでもしよっか
しおりちゃん面白い遊び知ってるかな?
そうかなぁ?
わたしは、おにいちゃんといっしょなら、すわってるだけでもいいよ…?
(ぴとっとくっついて座って)
おにいちゃん、あったかいね…
座ってるだけでいいの
(お、くっついてきた)
しおりちゃんもあたかいよ
(肩に手をまわす)
わたしも…あったかいの?
あ…
(肩に置かれた手の大きさを感じながら、うっとりと目を閉じて体を預けて)
もっと…あっためて…? おにいちゃん…
しおりちゃんの方があったかいよ
もっとあっためてかあ
(しおりを抱き上げて膝の上にのせる)
こうれで抱きしめたらあったかいでしょ
(手がおっぱいに重なるように抱きしめる)
えへへ…
おにいちゃんにだっこ、うれしいな…
うん、とっても、あったかいよ…
あんっ…
そんなとこ、さわっちゃ、やだよぉ…
(そう言いながらいやがってない)
ここはだめなのかい?
それじゃあこっちはどうかなあ
(手をさげていっておへその穴を服の上からさわる)
ひゃぁんっ…
くすぐったいよぉ…
(身をよじってくすぐったがって)
でも…
おにいちゃんに…さわられるの…
いやじゃ…ないよ…?
くすぐったいんだ
でもいやじゃないんだね
お兄ちゃん、違うとこも触っちゃお
(手を下ろして股に手をさしこみ太股をなでる)
この後どこを触るかわかるかな?
うん…いいよ…
いっぱい…さわって…はぁんっ…
(内股を撫でられて、ぞくぞくして)
え…?
うん…わかる…よ…
(少し脚を開いて)
たぶん…わたしが…さわってほしい…ところと…
おんなじ…だから…
うれしいな、しおりちゃんの肌はすべすべしてて気持ちいいよ
それにぷにぷに揉み心地もいいし
よかった
(下着の上から恥丘の膨らみと割れ目を確認するように触る)
しおりちゃんはここを触られるとどうなっちゃうのかなあ
やさしくさわってくれる…おにいちゃんの手も…きもちいいよ…?
あぁんっ…あんん…
そこ…さわられると…
とっても…きもちよく…なっちゃうの…
そうかあ、ここを触られるの好きだね
(下着を割れ目にめりこませながら擦っていく)
気持ちよくなった姿お兄ちゃんに見せていってね
我慢できないならおねだりしていいよ
あんっ…はぁっ…
うん…すきなの…きもちいいの…
(ぱんつがどんどんしめっていって)
やだぁ…そんなに…じっと見たら…はずかしいよ…
でも…見て…ほしいの…
…
…
さっきは…やだって…いっちゃったけど…
おむね…さわられるの…
ほんとは…すきなの…
(ちくびがつんっとなってるのが、服の上からうっすらと見えて)
濡れていってるよしおりちゃん
はずかしいけど見て欲しいんだね
変だねー
お胸ね
(股をさわりながら、胸のぽっちを弄くりだす)
うんっ…へんなの…
おにいちゃんに…さわられて…みられて…
へんに…なっちゃったの…
もっと…へんに…なりたいの…
あんっ…うぅん…
おむね…きもちぃの…
(きもちいいところを一度にさわられて、びくびくと震えて)
あぁっ…あぁ…
わたしばっかり…きもちよくなってるよ…?
おにいちゃんは…いいの…?
もっとへんにか
しおりちゃんの変はかわいいからね
お兄ちゃんはかあ
じつはさっきからお尻の下でうずうずしてるんだ
へんが…かわいいの…?
なんだか…へんなの…
うん…おしりに…あたってるの…
おにいちゃんも…さわってほしいの…?
変だけど、その変になったエッチなとこがね
いいんだよ
そうだなあ
触って欲しいし、よかったら舐めて欲しいな
えっちなのが…いいの…?
うん…それじゃ…さわる…ね?
(おしりをずらして、後ろ手でズボンの上から撫でて)
わぁ…かたぁい…
はぁ…はぁ…
お兄ちゃんはエッチなしおりちゃん好きだけどな
ありがとうしおりちゃん
(しおりの股を下着の中に入れて触りだす)
固くなってるよ、苦しくなってきたからこんにちはさせて欲しいな
それじゃ…わたし…
もっと…えっちになって…
おにいちゃんに…もっとすきになってもらうの…
あんっ…あっ…あぁ…っ
(じかにさわられて、ぎゅっとにぎってしまう)
あっ…おにいちゃん…いたくなかった…?
うん…きゅうくつそうだよね…
ん…しょ…
(ごそごそとジッパーをおろして、ひっぱりだして)
はい、こんにちは…
すごい…かたくて…あつい…の…
嬉しいなあしおりちゃん
痛くないよ、しおりちゃんの力だしね
そんなに感じるのかな、ここ
(汁を手に馴染ませながら全体的に擦っていく)
…どうかなお兄ちゃんの…熱いから舐めて冷ましてほしいな
だいじょぶだった?よかった…
あぁんっ…うんっ…きもちいぃの…
あぁっ…あんっ…
(声をあげながら、おにいちゃんのをぎゅっぎゅっとにぎって)
うん…ぺろぺろ…してあげるね…
(ちょっとなごり惜しそうに、おまたをさわっている手から離れて)
(おにいちゃんの脚の間にすわって、顔を近づけて)
わぁ…すごぉい…
はぁ…はぁ…
ぺろ…ぴちゃ…
小さな舌をいっぱいに使って、なめまわして)
おにいちゃん…きもちいい…?
ちゅぷ…ちゅっ…
さきっぽから…ぬるぬるが…でてる…よ?
んあっ
おっ…すごいね…しおりちゃん
小さな舌…うはぁ…きもちいい
こうやって舐められてるの最高だよ
出したくなってきたよしおりちゃん
そんなに…きもちいいの…?
もっと…きもちよく…なって…
ぴちゃ…ちゅちゅ…れろぉ…
でちゃう…の?
おにいちゃんの…ミルク…
いっぱい…だしてぇ…
あむっ…ぴちゃ…れろれろ…
(口を大きく開けてほおばって、頭をぺろぺろとなめて)
アッア…しおりちゃん上手すぎるね
いっぱい咥えたことあるのかな
でそうだよ、わかった
しおりちゃのお口に出させてね
(頭を舐める舌の刺激にドピュと口内に射精する)
んん…
おにいちゃんの…だけだもん…
ちゅぅぅ…ぴちゅ…
んーっ…んんっ…んくっ…
ん…こくん…こくん…
んん…ちゅぅ…
んはぁ…あぁ…
おにいちゃんの…ミルク…
がんばって…みんな…のんだよ…?
(ちょっと得意そうに)
お兄ちゃんだけのか
嬉しいな
ああ、しおりが飲んでるよ
エライぞしおりちゃん
(頭を撫でる)
しおりちゃんも気持ちよくさせないとだめだよね
どうい体勢で一緒になりたいか教えてくれるかな
【急用が入って遅くなってすみません】
ふぅん…ん…
(頭を撫でられて、うっとりとして)
えとえと…
おにいちゃんと…むかいあって…お顔見ながら…
ぎゅっと…だっこして…ほしいの…
ぴったり…くっついて…
いっしょに…きもちよくなろ…?
おにいちゃん…
【いえいえ、こちらこそ遅いときがあってごめんなさい】
顔を見ながらがいいんだ
甘えん坊だねしおりちゃん
(しおりの服を脱がせる)
下着にシミができてるね、お股を触られて気持ちよかったんだね
(下着も脱がし、つるつるのスリットをあらわにする)
これだけ濡れてたら大丈夫だね
それじゃ、つながろうか
(床に座りおいでをするように手を広げる)
だって…きもちよくなってる顔…
おにいちゃんに…みてほしいの…
あ…
ちょっと…はずかしいよ…
(恥ずかしそうに、それでも脱がしやすいようにしながら)
うん…おまた…きもちよかったの…
やぁん…
(ぱんつも脱がされて、恥ずかしいのをがまんして、
濡れてるのをおにいちゃんに見てもらって)
うん…だいじょうぶ…だから…
んん…
(お兄ちゃんにふらふらと近づいて、脚を開いて、
肩につかまるようにして、ゆっくりと腰を落として)
あぁ…さきっぽが…はぁん…
(入り口に先っぽが当たったところで、ちょっと腰を振って
感触を楽しむようにして)
あ…あぁ…
はいって…はぁ…ぁ…
(またゆっくりと腰を落としていって)
おくまで…はいった…よ…?
(おにいちゃんの首に抱きつくようにして、潤んだ瞳で見つめて)
そっか、思う存分みちゃうからねえ
綺麗な肌だよしおりちゃん
おまんこはエッチだけど
(近づいたしおりの脇に手を伸ばして体をささえる)
さきっぽあたったね
おお、おまんことお兄ちゃんのが擦れていいよ
(さらに固く強ばる)
しおりの中にはいってく、きつくてでもぬるぬるで…ああ…
奥にあたったね
(笑顔を見せてからゆっくりとしおりのなかを楽しむ)
動いてるのわかるかなしおりちゃん
しおりのおまんこ…気持ちいいよ…
(だんだんしおりを持ち上げて大きく上下に動かす)
うんっ…みてぇ…
えっちなわたし…いっぱいみてぇ…
おにいちゃんに…だっこされると…
もっと…えっちに…なっちゃうのぉ…
はぁぁ…
おにいちゃんが…おなかのなか…うごいてるのぉ…
わたしのなか…きもちいい…?うれしいな…
わたしも…きもちぃ…っ…あぁんっ…
(大きく動かされて、耐えるようにぎゅっと抱きついて)
ああっ…はぁっ…あぁ…
(体を預けて、大きく揺すられて中をかき回される感覚に酔って)
きもちいい…おにいちゃぁん…きもちいいのぉ…っ
今のしおりちゃんエッチだよ
小さなおまんこが広がってお兄ちゃんのを咥えこんで
奥にあたってるね、ここが子宮口だね
しおりちゃんも喜んでくれて嬉しいよ
もっと気持ちよくなるあからね、中で出しちゃうよ
(しおりを持ち上げ下ろす動作に腰を回転させるように突き上げだす)
しおりちゃん、しおりちゃん!もう限界だ
(しおりをぎゅうと抱きしめると、小刻みに早いラストスパートで中を抉りまくって)
で、出るう!
(しおりの奥に熱い精液をドピュドピュと出す、入りきらなかった分が逆流して結合部から溢れだしてくる)
しおりちゃん最高だったよ
(イったあとのしおりの顔に何度もキスをし続ける)
うんっ…いっぱいなのぉ…
あかちゃんのおへやに…ずんずんって…あぁっ…
うん…もっと…もっとぉ…
おなかのなかに…おにいちゃんのミルク…いっぱいのませてぇ…っ
はぁぁっ…すごいのぉ…そんなにっ…あぁーっ…!
(激しく突かれてるのにあわせて無意識に腰を振って)
あんっ…わたしもっ…だめぇっ…だめぇっ…!
あーっ!あーっ!あぁーーーっ!!あはぁぁーーーーっっっ!!!
(しがみついて、中に注がれるのを感じながら、ぎゅうっとしめつけて)
うぁ…はぁ…あぁ…
おにい…ちゃぁん…
(瞳を閉じて、半開きの唇を突き出して)
大きな声を出してイっちゃったねしおりちゃん、かわいかったよ
(しおりの髪を梳くように撫でる)
チュ……んちゅ…レロ…
(繋がったまま、しおりの口腔内も舌で犯していく)
(たっぷりと唾液を流し込む)
んはぁ……
しおりちゃんと楽しいお留守番が出来たよ
(しおりの体を持ち上げて抜き去る)
垂れてきてるね…綺麗にしよう
(ティッシュでしおりのおまんこを拭く)
やだぁ…はずかしいよぉ…
(髪を撫でられてうっとりとしながら)
ちゅ…ちゅぷ…
(おねだりに応えてくれたおにいちゃんの舌をうけとめて、からませて)
じゅる…んく…ぴちゅ…
(流し込まれたつばを飲んで、むさぼるように唇を吸いあって)
はぁ…あぁ…
うん…わたしも…
とっても…たのしかったよ…おにいちゃん…
だぁいすき…
あんっ…んん…
(引き抜かれると、そこからミルクがどろりとあふれて)
はぁ…ぁ…
(おとなしく拭かれているつもりでも、感触にびくびくとふるえてしまう)
しおりちゃんキスも好きみたいだね
お兄ちゃんの唾液…おいしかったかい
よかった、お兄ちゃんもしおりちゃん好きだよ
拭いてるだけなのに、感じちゃってるのかな
帰ってきた時に裸だったらビックリするから服を着ようね
(下着をつけずに服を着せていく)
(自分のものもしまい)
(イスに座ってしおりを抱きしめて膝の上にのせる)
帰ってくるまではずっと触ってあげるからね
望むなら服きたまま繋がってもいいよ
(体を触りながら舌を絡ませる熱いキスをかわす)
【そろそろ締めでしょうか?】
うん…すき…
それに…上のお口と下のお口といっぺんにひとつになれて…
とっても…うれしかったの…
わたしの…えっちなところ…いっぱい…みてくれた…?
うん…ちょっと…きもちよくなっちゃったの…
あ…ん…
(言われるままに服を着せられて)
(パンツどうするんだろうと思いながら)
え…?あん…あぁ…
(また抱きしめられて、おにいちゃんの指が触れて、またどきどきして)
うれしい…もっと…さわって…?
ううん…やっぱり…なかに…
おかあさん…かえってくるまで…
ずっと…なかに…いてね…?
ちゅっ…んんっ…ぴちゃ…
(うれしそうに舌を味わって)
【はい、これで締めさせていただきますね。】
【遅くまでありがとうございました。レス遅くなってごめんなさい。】
【こういう終わり方にしていただいてとってもうれしかったです〜】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】
【こちらこそありがとうございました】
【かわいかったですし気にしないでください】
【おやすみなさい】
491 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 06:45:17 ID:JjNpfQYz
ハアハア…
ようやるわ…
しおりちゃん…俺も癒して
下のスレと変に間違えて、吸血鬼のおるすばんに見えた
495 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 08:40:33 ID:X7+rFsZd
二人に吸けつ
おにいちゃん…いるかなぁ?
>496
【お相手できますか、もちろんNGとかありましたら事前にお願いします】
>497
【はい、おねがいします】
【NGは、縛ったりたたいたりとか、無理矢理とか、スカの大きい方とかですね】
【優しくして下さるとうれしいです】
あっ、おにいちゃーん!
(とてとてと走り寄って抱きついて)
>499
うわぁ…かわいいー!おいしそう…
こんなすごいの…いいの…?
(ちょっと申し訳なさそうに、上目づかいで)
あ、うん、お茶、いれるね♪
ふんふんふ〜ん♪
(しばらくして、うれしそうに紅茶の入ったポットとカップを運んできて)
はい、おにいちゃん、どうぞ♪
>500
うん、いいよいいよ、しおりちゃんが喜んでくれればね。
ところで、しおりちゃん、一番最初に食べたいと思うのは
この中でどれかな、おにいちゃんに教えてほしいな。
>501
えとえと…
この、いちごがいっぱいのってるのがいいな…
(いちごのタルトを指さして)
すごぉい、いちごが、こぼれちゃいそう…
>502
どうぞどうぞ、じゃ、まずはそれから、食べていいよ。
しおりちゃん、それとお茶ありがとうね、しおりちゃんが
入れてくれたお茶が、ケーキよりもおいしいかもね。
ところで、お母さんは、あとどれくらいで戻るのかな。
>503
ありがとうおにいちゃん、いただきま〜す♪
あむ…もぐ…
うん!すっごくおいしいよおにいちゃん!
え?そんなこと…ないと思うけど…
おかあさんは…きょうはおそくなるって…
(おにいちゃんを熱っぽい瞳で見つめながら)
>504
僕はショートケーキから食べようかな。うん、ここねお店のは
やっぱりいい味だ。しおりちゃんも喜んでくれたし。
ほら、ほっぺにクリームが付いちゃっているよ。
ここ、ここ、
(自分の頬を鏡写しにして、しおりに伝える)
>505
うん、ほんとにおいしいね〜♪
え?どこどこ?
(クリームがついてる方と反対のほっぺをさわって)
えとえと…?
んー…
おにいちゃん…とって…?
(おにいちゃんに顔を寄せて)
>506
それじゃ、取ってあげるよ。
(寄せてきた顔のほっぺたのクリームに、軽くキスする様に舐め取ってしまう)
ほら取れたよ、しおりちゃん。
>507
ひゃぁんっ…(///
やだぁ…おにいちゃん…
(声はいやがってなくて)
どきどき…しちゃうよぉ…
(どきどきを伝えようとするように、体を寄せて)
>508
ちょっと、照れたところが、またとても可愛いよ。
それじゃ、ごめんね、僕はちょっと用事が出来たから。
残りのケーキはさおりちゃんとお母さんと食べてね。
【お相手していただき、ありがとうございました、突然ですが、外せない
用事が入りましたまた、また、お相手していただければ、幸いです。すみません】
>509
え?そうなの…?
うん、ありがとうおにいちゃん、またいっしょにおるすばんしてね?
【はい、わかりました。またお願いしますね。おやすみなさい…】
おにいちゃん…いる…?
ラム酒を垂らしたお茶でもどうぞ
CV~~
おにいちゃん…?
おちゃ…ありがとう…
ふしぎな…あじがするね…
あんまり長くは居られないんだけど
ちょっとだけね大人な感じのお茶だから
そうなんだ…
なんだか…ふわふわするよ…おにいちゃん…
(おにいちゃんにもたれかかって)
【よろしかったら少しいたずらでもしていって下さいね】
ふわふわね、気持ちいいでしょ
(もたれかかったしおりの肩に手をまわして)
暑いなら少し服を脱いでみる?
【では少しだけでも。誰か他の方がいたらかわりますので】
うん…ふわふわ…きもちいいよ…おにいちゃん…
おようふく…ぬぐの…
(ぽわぽわしてよくわかっていない)
(ワンピースをちょっと引っかかりながら脱いで、ぱんつ一枚になって)
えへへ〜おにいちゃ〜ん
だっこ〜
ふわふわしても服脱げた、えらい
だっこかい、甘えん坊だな
(膝の上の横向きに座らせてだっこする)
しおりちゃんの胸かわいいね、一人で触ったりしてるの?
えへへ〜だっこだっこ〜
かわいい?えへへ〜
えとえと、じぶんでも、さわるときあるけど、
さおりちゃんが、よくさわってくるの。
さおりちゃん、すっごくきもちよくしてくれるんだよ?
おにいちゃんも、きもちよくしてくれる?
かわいいよ
やっぱり自分で触ってるんだオナニーでしょ
さわりあいっこか、レズプレイしてるんだ。
よし胸をさわってあげるから、しおりちゃんはパンツの中の大事なとこをさわってごらん
(乳首を指で挟んでおっぱいを撫でる)
うん…さおりちゃんと…えっちなこと…してるの…
はぁんっ…
おにいちゃぁん…
おむね…きもちいいよぉ…
(手がぱんつの中にもぐって、割れ目を指でなぞって)
はぁぁ…あぁん…
二人でいつも楽しんでるんだ
焼けちゃうな
しおりちゃんもパンツの中を弄って気持ち良さそうだけど
(胸を揉みながら首筋に舌を這わせ徐々に下に移動していく)
きょうは…おにいちゃんと…
いっしょに…きもちよくなろ…?
んんっ…ふぅん…
うん…きもちいのぉ…
もう…ぱんつも…ぬいじゃうのぉ…
(ちょっと暴れるみたいにぱんつを脱いで、少し激しくいじって)
(お酒でぽわぽわしていて、いつもと様子がちがう)
あぁん…はぁ…あぁ…
(首筋にキスされて、ぞくぞくして声をあげて)
おにいちゃんも…きもちよく…なってほしいの…
【何時ころまで大丈夫ですか?】
しおりちゃん、パンツもかい。男の前でエッチな子だね
そんなにさわっちゃ、ほらもう濡れてるよ。
僕のズボンが、こりゃ脱ぐしかないかな
僕も?気持ちは嬉しいな
(腋に手をあてて舌を鎖骨からおっっぱいへと這わせて舐め上げていく)
【呼び出しがはいらなければ1時までかな】
おにいちゃんだから…
おにいちゃんだから…えっちに…なっちゃうのぉ…
うん…おにいちゃんも…ぬいで…?
おにいちゃんと…もっともっと…くっつきたいの…
あぁ…おむね…もっと…はぁぁ…
(自分でいじる手を止めて、おにいちゃんに身をまかせて)
【早い展開がいやでなければ、最後までできますね】
【ゆっくりがお好きでしたら、こちらもゆっくりにしますね】
しおりちゃん
(エッチに染まった瞳に見つめられ)
よし、脱ぐよ
(しおりを横に座らせて、ズボンと上着を脱ぐ)
これもいらないかな
(トランクスも脱ぎ捨てる)
しおり
(乳首を口に含んで吸ったり歯をあてたりしながら、しおりのスジを弄りだす)
もっとどんな事されたい?
【速い展開で問題ないですよ】
えへへ…
おにいちゃんも…はだかんぼ…
わたしと…おんなじ…
はぁんっ…だめぇ…
おむね…そんなに…あぁっ…
だめぇっ…はぁぁっ!
(軽くイってしまって、力がぬけて)
はぁ…はぁ…
おにいちゃんと…もっとくっついて…
ひとつに…なりたいの…
(おにいちゃんのものを愛おしそうになでまわしながら)
おんなじだ
だめでもしおりの胸、可愛くておいしいよ、ミルクも出たらいいのに
(ちゅぱちゅぱと音を立てる)
おや、しおりちゃん。敏感だね。
それとも久しぶりなせいかな
おねだりするしおりちゃん可愛いけど
いきなり入れるまえに少し口で奉仕して欲しいな
みるくは…むりだよぉ…
だって…わたし…まだだし…
ん…おむね…すきなの…びんかんなの…だから…
うん…おくちで…するね…
(座っているおにいちゃんの前にひざまづいて)
すごぉい…
ちゅっ…ちゅぱ…
(頭に何回もキスしながら、つばでぬるぬるにしていって)
あむぅ…れろ…
(口をいっぱいに開けて、頭をくわえて、舌でれろれろ)
ほにいひゃん…ひもひいい…?
しおりのお口でしてもらうの好きだよ
小さい口で頑張ってくれるからね。
(しおりの頭を撫でながら、軽く腰を動かす)
ぬるぬるして気持ちいいよしおり
我慢できないならエッチなおねだりを見せて
んむぅ…じゅるる…
ちゅぷ…れろ…
(口の中で動かされて、ちょっと苦しいのを我慢して)
(頭を撫でられて、もっとがんばって舌を使って)
んはぁ…
うん…もう…ほしいのぉ…
(M字に脚を開いて)
わたしの…ここに…
おにいちゃんの…ほしいの…
いっぱい…いっぱいに…して…
ンッ…フッ…いいよ、しおりの口の中
よしよし、おねだりも上手だね
(開脚した足の間を覗き込んで)
(しおりの足を掴むとまんぐり返しの形にする)
ほら、しおりのあそこからお尻まで丸見えだよ
(スジに舌を這わせてジュースを啜る)
入れるからね
(しおりによく見えるようにしてゆっくりと中に埋めていく)
お、奥にあたたったね。しおりのココじゃまだ全部は入りきらないか
でもきつくて気持ちいい
(ゆっくりと抽送をくりかえす)
やぁぁ…おにい…ちゃん…
こんな…かっこう…
(さすがにちょっとはずかしくなって)
そんなに…みちゃ…はぁぁんっ…
(啜られて、刺激でもっとあふれさせて)
あ…あ…はいって…
すごぉい…わたしのに…おにいちゃんのが…
(目を丸くして見ていたけど、奥にあたるころには目を閉じて、体を震わせて)
はぁぁ…おくに…
んんっ…あっ…はぁっ…
すごいのぉ…なか…こすれて…あーっ…
(突かれるたびに、あふれたジュースがおなかに流れて)
恥ずかしがるしおりが新鮮だよ
(じゅぶじゅぶと水音をたててしおりの中を堪能する)
狭くてきつくて締め付けてくるよ
どんどんジュースが溢れてる
見えるよね出入りしてるの
そろそろいくよ、中に出すからよく見ててごらん
(しおりの中に大量の精液を放出して逆流した分は溢れだす)
しおりももっと気持ちよくなってごらん
(クリをひねるように刺激する)
【次で落ちる】
はぁっ…あっ…
えっちな…おと…あぁっ…
うん…おにいちゃんのが…
わたしのなかに…でたり…はいったり…
あーっ…おくに…ずんずんって…はぁぁっ…
おにいちゃぁんっ…
きてぇ…なかに…いっぱい…ほしいのぉ…っ
あぁっ…あついのっ…でてっ…
きゃぁんっ…だめだめぇっ…!
あーっ!あーっ!あーーーーーっ!!!
(クリをひねられて、一気にのぼりつめて)
(背中を反らせて、l搾り取るように締めつけて)
【はい、ありがとうございました、こちらもその次で締めますね】
(自分の下で体を痙攣させて達するしおりの姿を観察する)
凄い締め付けだ、搾り取られたよ。
(じゅぼっと引き抜くと混ざった白濁液がいっせいに溢れお腹へ垂れていく)
しおりありがと、とっても気持ちよくなったよ
(抱き起こすとキスをする)
いつか妊娠させたいな
(お腹をさする)
【ありがとうございました。】
はぁぁ…はぁ…
はぁんっ…あぁ…
(引き抜かれる感覚にまた震えて)
すごぉい…おにいちゃん…こんなに…
うれしいな…わたしのなかで…
いっぱい…きもちよくなって…くれたんだね…
あ…
ん…ちゅっ…ちゅ…
(やさしいキスに、うれしそうに応えて)
えとえと…
わたしも…おにいちゃんの…
あかちゃん…ほしいな…
(おなかをさする手に自分の手を重ねて)
だから…もっともっと…
いっぱい…えっち…しよ…?
おにいちゃん…だぁいすき…
【こちらこそ、お時間がないのに最後までしていただいて】
【本当にありがとうございました】
【機会がありましたら、今度はじっくりとかわいがって下さるとうれしいです】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】
おにいちゃん、いるぅ?
ひるごはんつくって、さおりといっしょにたべてほしいんだけどなぁ・・・
おかあさんもしおりもいないし・・・
わたしは、しおりとちがって、りょうりヘタだから・・・(困
【相手してあげたいところだが飯食ったら忙しくなる…ごめんなさおりちゃん】
>>539 【レス、ありがとうございます】
【17:30頃からまた来てみますので、よかったらお相手してくださいね】
>>541 【ご指摘、ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。】
お兄ちゃん、いるぅ?
お兄ちゃん、今日はバイトかなぁ・・・
しおりちゃんももうそろそろかえって来るから、もう家にかえろっと。
さおりちゃん、きてたんだ。
こんどは、おにいちゃんにかわいがってもらえるといいね♪
おるすばんか?
>>545 しおりちゃんが夜にお兄ちゃんとなかよくしてるのはしってるから
それいがいのじかんに来てみたよ。
あたしは、バスケのれんしゅうがあるから、早ちょうはムリだし
夜は、早くねむたくなっちゃうし、怖いからダメだけど、昼まは
大じょうぶだから、今日も今からおるすばんしとくね。
今日もお兄ちゃん来てくれるといいなぁ・・・
今日はお兄ちゃん、あたしとあそんでくれるかな?
昼間はさおりちゃんが
おるすばんをしているんだね
>>548 そうだよ・・・って、だぁれ?
あたしの大すきなお兄ちゃんかな?
それとも、かんゆうのひと?
うーん
かんゆうかんけいの人じゃないなあ
おにいちゃんは
>>550 じゃあ、どんなかんけいの人?
となりのお兄ちゃんとはちょっとしゃべり方がちがうみたいだけど…
ごめんねさおりちゃん
おにいちゃんはちょっと
お昼の買い物を頼まれちゃって
ここを離れなきゃ行けないんだ
ごめんね
【また後で覗いてみるね】
>>552 はぁい・・・お兄ちゃん、まってるね。
よかったら、あたしのお昼ごはんも私のかって来て。
【14時ぐらいまではいます】
【落ちてからも1時間半ぐらいしたら帰って来る予定なので
もし、時間が合うようなら、またお相手してくださいね】
今日も、もうそろそろお家にかえらなきゃ・・・
あしたは、お兄ちゃんにあそんでもらえたらいいな・・・
戻ってきてたのなら言ってくれなきゃ分からないよ‥‥ orz
>>555 お兄ちゃん?!ごめんなさい・・・ごようじなくなって・・・
けっきょく、おちずにずっとまってたんだけど・・・
もうすぐ、しおりちゃんも来るとおもうし
よかったら、あたしともこんどあそんでね。
おやすみなさい・・・
ただいまぁ〜っ・・・ってきょうもだれもいないんだけど・・・
バスケのそうちょうれんしゅうから、やっとかえってこれたよ。
お兄ちゃん、来てくれるといいなぁ・・・
待つだけが恋じゃない、たまには追いかけたら変わるかもよ?
…と無理を言ってみる
>>558 こい・・・?
あたしのお兄ちゃんにたいするおもいは「あい」なの。
だから、あたしは、お兄ちゃんをずっとまつわ・・・
【一時退席して13時までには戻ります】
お兄ちゃん・・・またお昼のかい出し中なのかな・・・?
お昼は、かんたんなオナベにしちゃった・・・
お昼ねしながら、お兄ちゃんをまってようかな・・・
〉〉560
ひょっとして
〉〉552のお兄ちゃんを
待っているのかな?
・・・ん・・・(寝返りをうつ)
>>562 【いえ、違いますよ】
はじるすってよく知らないんだよなぁ。
さおりって、吊り目の方の女の子だっけ。
もういないかな?
>>567 あたしのお兄ちゃん?
もうすぐしおりちゃんやお母さんがかえって来そうなんだけど・・・
【1時間以内に落ちなきゃいけないんですが・・・】
あ、もうそんな時間か。
じゃあキスだけして帰るね。
チュッ
>>569 お兄ちゃん・・・せっかく来てくれたのに・・・ゴメンね・・・
(キスの余韻に浸りながら、姿が見えなくなるまで見送ります)
【申し訳ありません。機会がありましたら、宜しくお願いします】
じゃあね、バイバーイ
>>571 お兄ちゃん・・・また、来て・・・ね・・・
(大好きなお兄ちゃんに負担はかけたくなくて
届くはずもないような小さな声で呟きます)
【では、私も落ちますね】
さおりちゃん、なかなかお兄ちゃんと一緒になれないねえ… カワイソス
>>573 お兄ちゃん・・・?!ありがとう・・・
【久しぶりに来ました。お礼が遅くなってごめんなさい】
さおりちゃん、こんばんは
>>575 お兄ちゃん・・・?おはよぉ・・・
【気付くの遅くてごめんなさい。私、タイミング悪いですね】
【また来ます】
仕方ないよ。またねノシ
【初めまして。
他スレにいたんですが、もう一人のしおりちゃんがあまりこっちに
来れなくなったとかで、こちらを紹介してくださったので
初めて来てみました】
【今日は、挨拶だけで失礼しますが、これからよろしくお願いします】
よろしくー
お兄ちゃん・・・いる?ねむれないの・・・
【出没時間を変えてみました】
>>578 【初めまして。これから宜しくお願いします】
【アク禁でケータイでなけりゃ遊んでみたいんだけど・・・ orz】
【いえ、普段使わないもんだから】
【遅い上にストレスで胃が痛く・・・】
【すいません。orz】
>>583 【そうなんですね…お大事になさってください】
【機会がありましたら、よろしくお願いします】
さすがにあたしもねむくなってきちゃった…
お兄ちゃん、おやすみなさい…
保守
お兄ちゃん・・・
(隣のお兄ちゃんの家が見える窓から覗いている)
>>586 【ありがとうございます】
【久しぶりに待機してみるね】
【結構下がってるみたいだから、記念にageてみちゃお】
人来ないね
>>589 こんばんわぁ〜♪
(589さんを見つけて、嬉しそうに手を振り)
こんなじかんだから人いないのかな?
遊んでみたいけど寝ないと‥‥ orz
>>590 今晩は。夜遅くなのに元気だね。
こんな時間に起きてるいけない子供は……何されるかわかってるかな?
>>591 お兄ちゃん・・・今日はあたしといっしょにねてほしいな?
【平日ですもんね・・・また機会があれば遊んでください】
>>592 お兄ちゃん、こんばんわ〜!
だってね、今日はあつくて、のどかわいてねれないの。
【気づくの遅くなってごめんなさい】
>>594 そっかそっか。じゃ、喉を潤す必要があるね。
(顎に手を当て考え、)
上と下どっちがいい?
【いやいやお構いなく】
上と下って、なぁに?2つもジュースがあるの??
(お兄ちゃんが何を飲ませてくれるんだろうと目を輝かせて)
【いつも使ってるブラが使えなくなったから、違うのにしてみました】
【慣れてなくてレスが遅くてごめんなさい】
>>596 そうだね。確かに二つある。だから選んだほうを飲ませてあげる。
(期待に目を輝かせるさおりの頭を撫でてやる)
何かは選んでからのお楽しみ。わかった?
>>597 【今のところ、むしろこちらより早いくらいなんだけど;】
【大丈夫なので焦らずに、ね】
>>598 じゃあね、じゃあね、あたしはまだ小さいから下のにするぅ〜♪
(部屋のどこかにあるのかとキョロキョロ見回したりしながら探す)
うん、わかったぁ!
(頭を撫でてもらうと、猫のように嬉しそうにする)
>>599 【ありがとうございます】
【優しい名無しさんで嬉しいです♪】
【改めて、これからよろしくです】
>>600-601 下だね?じゃあ………
(おもむろにジッパーを下ろすと、下を向いている肉棒を取り出す)
これを舐めてればおいしいのが飲めるよ?
(さおりの顔前にもってくる)
【こちらこそよろしく】
>>602 ええっ?!そんなところに、かくしてたの?
(ジュースの缶かペットボトルが出てくるかと思ったら、おちんちんで)
うん、おいしいのいっぱいのませてね♪
(小さな口でカリまでをくわえて、下で亀頭をペロペロ舐める)
>>603 驚かせたかな?
それとも、さおりはHな子だしそうでもなかったかな?
(驚いているのか喜んでいるのか、わかりづらいさおりの反応に顔を横にする)
うわ、いきなり………びっくりするな。
(躊躇いなく肉棒をくわえ、ざらりとした舌で舐め回され、肉棒がびくりと震える)
(そして固く膨れていき、先端から汁が零れだす)
>>604 おどろいたりはしないよ?
あたし、お兄ちゃんとエッチもしたことあるし、この前した時
「フェラ上手だね」ってほめてくれたし・・・
あ、いただきますって言ってなかった!
(慌てて手を合わせていただきますを言ってから、またくわえていく)
ちるっ、ちゅるるん・・・
(鈴口に唇を当てて我慢汁を音をたて吸う)
>>605 そう。そのお兄ちゃんは幸せ者なんだね。
そうだね、さおりは上手だよ。とても、ね。
………それもお兄ちゃんから教わったのかな?
行儀良くて偉いねさおり。
(さおりの行動に呆気に取られたあと微笑む)
(汁を吸われ、快感に肉棒が脈動するのを感じながら頭を撫でてやる)
う………そろそろ出るよ………
全部飲んでね………
(絶頂を感じ、大きく肉棒が震えると、大量の精液が吹き出した)
>>606 お兄ちゃんもしたいなら、してもいいんだよ?
(おちんちんの先だけをくわえて、上目遣いで)
うん・・・
(そろそろと言われて、小さな口に精一杯おちんちんを頬張って
強く吸い込みながら、口に入りきらない竿を手で扱く)
(一瞬、爆発したかのように大きくなると精を吹き出されて)
んっく・・・こくっ・・・ごくごく・・・ちゅ〜ちゅ〜・・・
(喉を鳴らしながら、全部飲み尽くす)
>>607 たくさん出すから、飲みきれないかな………?
(寸前、強い吸引と柔らかい舌が筋を擦り、より勢いを増して射精する)
(子供に射精している光景がより高ぶらせていた)
残さず頑張ったね、さおり。
頑張ったご褒美、ほしい?
(一生懸命に飲み込んださおりを抱っこする)
(首に掴まらせ、小さな胸に手を這わせた)
>>608 エヘへへ・・・
(褒めてもらって、口元を緩めると、口の端に残っていた精が一筋垂れて)
うん、ごほうびちょうだい、ちょうだいっ!
(シャツの裾を何度も引っ張っておねだり)
うわぁ〜、だっこだぁ〜っ!
(軽々と抱え上げられて、歓声をあげる)
(首にキュッと掴まって耳元で内緒話してるみたいに囁く)
あのね、おいしかったよぉ・・・
(小さいが敏感な胸を触られて)
あひゃんっ!こ、これがごほうび、なの???
>>609 うん、今してあげるから急かさない。
(微笑みかけながらさおりを抱き上げる)
(軽く、小さな体は易々と腕に納まる)
おいしかった?じゃ今度は気持ちいいのを味わってみようか………
(服を脱がし上半身を露出させると、小さくも立ち上がった薄ピンクの乳首を指で転がす)
(下半身に手を伸ばすとショーツの隙間から秘所に触れていく)
【寝てしまったかな?こちらも正直限界なので落ちる】
【凍結か破棄かは好きな方を選んでいいからノシ】
>>611 【寝落ち、ごめんなさい・・・また会えたら続きしてください】
【おやすみなさいです】
お休みの日のまえの夜って、ねるのもったいないよね〜・・・
【今日も待機してみるね】
こら、いつまで起きてるんだ?(頭に手をぽん)
【こんばんは】
>>614 ひゃっ?!
(ビックリして、両手を頭に当てながら振り返って)
あ、お兄ちゃんだぁ〜っ!
(嬉しそうにギュッと抱きつく)
【こんばんは、です】
(小さい手に掴まれながら、頭なでなで)
さおりちゃん、眠れないの?
(ギュッと抱きつかれ)
よふかしさんだな。
もう寝なきゃ、
明日起きられないぞー
>>616 (頭を撫でてもらって、気持ち良さそうに目を細めて)
なんかね、からだがへんなの・・・ウズウズしてねむれないの・・・
あたし、びょうきになっちゃったのかなぁ?・・・お兄ちゃん
(不安そうな目で見上げて、甘い声で呼びかけて)
あしたはね、学校お休みだからいいんだもんっ♪
(無邪気に笑って)
>>617 (愛しそうに大事そうに、柔らかい髪、頬を撫で、抱き寄せ背中をまるく撫で)
そうなんだ、不安だな…
さおりちゃん、ブラ変えたんだっけ。もう慣れた?
僕で何か分かるといいけど…
ウズウズしてるところって、どこ?教えてよ。
(耳元を擽るように、囁く)
明日、みんなでイチゴ狩り行こうと思ってたんだけどなっ…
(背中をゆっくり撫でながら)
>>618 お兄ちゃんになでなでしてもらうの好きぃ♪
えっ?ブラのこと、なんにでお兄ちゃんが知ってるの?
おむねとおまたがね、せつないかんじがするの・・・
イチゴがり?!さおりも行くぅ〜っ!!!
(お兄ちゃんにもたせかけてた頭を、ぴょこんと上げて)
>>618 そっか、じゃあもっと撫で撫でしてあげなきゃね。
(五指を小さなあたたかい胸板に運び、パジャマの上からくるくると指先を滑らせる)
ブラジャーと引っ掛けてみましたー、みたいな。
ブラジャーはまだだっけ…
じゃあ、おふとん行かなきゃ。
朝早いからね…
(指先の取っ掛かりを擽るように、胸板を撫でながら)
いっしょに寝る?
さおりちゃん、もう寝ちゃったのかな?よいしょ…
(小さな肢体を部屋まで抱えていき、ベッドに寝かせる)
おやすみなさい。またねノシ
>>621 【ごめんなさい・・・また寝落ちちゃいました】
【これからは、もっと早い時間に来ますね・・・本当にごめんなさい】
おにいちゃん…いるかな…?
しおりちゃん、どうしたの?
あ…おにいちゃん…
きょうは、おかあさん早く帰ってくるっていってたのに、
急なお仕事が入っちゃって、帰れないって…
おにいちゃん、いっしょにおるすばんして…?
いいよ。一緒にるすばんしよう。
なにしようか?しおりちゃんの好きなことでいいよ。
ありがとう、おにいちゃん♪
えとえと…どうしようかな…
わたしは…おにいちゃんといっしょにいるだけで…うれしいから…
【ごめんなさい、お返事が遅かったから落ちてしまわれたみたいですね…】
>>628 (なでなで)
他のおにいちゃんだけどいいかい?
あ…おにいちゃん…?
あん…
(なでなでされて、うっとりと体を寄せて)
【はい、お願いします】
しおりちゃんのからだ、あったかいね
(髪を撫で付けるように、優しく背中を撫で)
しおりちゃん、今日はなにしてたの?
んん…
おにいちゃんといっしょだから…
ぽかぽかしてるの…
えと、えと…
きょうは…おかあさんをまってたの、でも、
やっぱりおそくなるって…
(潤んだ瞳で見上げて)
そう?お日さまのにおいがしてる。
(ぽふ、と髪に顔の下半分をくっつける)
そっか、お母さん待ってたんだ。偉いね
(肩を抱くように、抱きしめるように撫で)
でも、お仕事だから仕方ないし。
おにいちゃんがいてあげるからね
【いきなりレスが遅れてしまいました、ごめんなさい。】
おひさまの…におい…?
ぁ…
なんだか…はずかしいよ…
うん、ありがとうおにいちゃん♪
(おにいちゃんの体にしがみつくように、体を預けて)
【いえいえ、遅くないと思いますよ?】
少しだけ、日焼けの匂い。
ほら、ここからも。
(鼻と唇を滑らせ、頬からうなじへ)
はずかしかったか、ごめんね?
(いたわるように)
これから、どうしよっか…
しおりちゃん、今日、汗かいた?
【ありがとう。よろしく…】
はぁん…ぁ…やぁん…
(くすぐったそうに、でもうれしそうに身をよじって)
あ…ううん…いやじゃ…ないの…
え…?
きょうは、あつかったから…
あせくさいかな…?
(くんくんと自分の体をかいで)
ちゅ、ちゅ…
(擽るように唇を滑らせる)
好きなんだ。えっち
そうだね、
しおりちゃんから、汗の匂いするし…
(くんくんと、鼻先をしおりちゃんが嗅いだあたりにくっつけ)
(両手を脇にあて、両の親指で胸先の辺りを押さえ)
じゃあ、お風呂はいらなきゃ。
一人で、入れる…?
あんっ…んんっ…あっ…
(身をよじらせながら、声がどんどん甘くなっていって)
え…
わたし…えっち…が…
すきなの…かな…?
わたしが…すきなのは…
おにいちゃん…だよ…?
やぁ…くんくんしちゃ…
はぁん…
(胸に触れた指に、ちょっとぴくん、として)
おふろくらい…ひとりで…はいれるよ…?
でも…
おにいちゃんといるのに…わたしだけおふろはいるなんて…やだよ…?
可愛い声。
(唇をついばむように吸って、甘い息を吸う)
俺もしおりちゃんのこと、好きだよ
(大きな手で髪の毛を撫で)
えっちなしおりちゃんも、好きだけど。
いいにおいだよ、しおりちゃん
(鼻先をこすりつけるように、脇に挟むように)
ぜんぶ吸っちゃいたいくらい。
(ちゅ、ちゅと薄い肌にキスを続ける)
じゃあ、いっしょに入ろうか…?
お風呂にはいるなら、服、脱がなきゃね
(キスの雨、肌を味わいながら、シャツのボタンを外していく)
ん…ちゅ…ふぅん…
(目を閉じて唇を吸い返して)
んん…ん…
おにいちゃん…えっちなわたしが…すきなの…?
うん、わたし、がんばるね…?
はぁん…ぁ…あぁ…
(おにいちゃんの唇を受けながら、もうおさえないで感じたままに声をあげて)
うん…いっしょに…はぁぁ…
やぁ…はずかしい…よ…
(言いながらも脱がされるままに)
わたしだけ…はだかんぼじゃ…
>>640 ちゅ、ちゅ…
しおりちゃんは、しおりちゃんだよ。
素のしおりちゃんでいいの。
れろ。ちゅ…
(しおりちゃんが感じる部分を敏感に感じ取り、刺激を与え)
ふふ。
(方膝になって肩ひもを肩から下ろし、しおりちゃんをパンツだけにするね)
ね、しおりちゃん、脱がしてくれる?
ちゅ…んん…ちゅちゅ…
…?
あ…うん…
でも…おにいちゃんも…きもちよくなって…ほしいの…
あぁっ…はぁっ…
(気持ちいいのがお兄ちゃんに伝わるように声をあげて)
はぁ…やぁ…
(ぱんつ1枚にされて、やっぱりちょっとはずかしそうにして)
え…?
うん…
えとえと…
(ちょとためらってから、おにいちゃんのベルトに手を伸ばして)
(かちゃかちゃと、ちょっと危なっかしい手つきで、なんとかはずして)
…
(やっぱりちょっと恥ずかしそうに、おそるおそるズボンを脱がしていって)
(しおりちゃんを抱き寄せ、優しく撫で)
俺は、しおりちゃんが好きってこと。
しおりちゃんの気持ちよさそうな顔が見たいの。
ここかな?
ここだね。
恥ずかしいかな?
そう…
(ズボンが脱げていくと、トランクスを押し上げて太い肉棒が顔を出す)
…やっぱり恥ずかしいかも。
…しおりちゃんも、パンツ脱がないと。
(前にかがんで、しおりちゃんのパンツを脱がしていく)
…これで、はだかんぼ。
さ、お風呂いこっか?
ふぅん…んん…
(抱き寄せられて、目を閉じて体を預けて)
いっしょに…きもちよく…ね?
あ…
わぁ…
(顔を隠すようにして、でも指の間からたくましいそれを見つめて)
あ…えと…
うん…
(どきどきしながら、それでも脱がせやすいように足を上げたりして)
うん…
おふろ…
(どきどきして、ちょっとうわのそらで、いっしょにお風呂に向かって)
うん。いっしょにね。
…しおりちゃん、肌きれい…
(すべすべと肩や背中を撫で)
ちゅ。
あはは、恥ずかしいよ…
(向こうを向くと、少し遅れてちんちんも向こうを向く)
タオル用意して、着替えもって…
お風呂に着きましたー。
(また、しおりちゃんにキスして)
しおりちゃん、先に浸かる?
お湯、もったいないし…
んん…はぁぁん…
(素肌をなでられて、ぞくぞくして、どきどきして)
あ…やぁん…
(ぶるんとふれるのを見て、ちょっとふきだしそうになって)
んっ…ちゅっ…
(お風呂場でキスしてるのが、なんだか不思議な感じがして)
(でも、これからのことに、ちょっと期待してるのに気がついて、またどきどきして)
えとえと、洗ってから入らないとだめなんだよ、おにいちゃん?
そだね。まずはシャワー。
(立て膝になってシャワーの温度を見て、しおりちゃんの背中にあたたかいお湯をかけていく)
(空いた手でお湯を撫で付けるように、全身へお湯をかけまわしていくね)
ふふ。しおりちゃん、今どんなこと考えてるのかな?
ちゅ…
(後ろからほっぺにキス)
はぁ…ん…
(あたたかいお湯がかかって、ちょっとほっとして)
え…どんなって…
あん…
おにいちゃんと…おふろで…はだかんぼで…
わたし…どうなっちゃうのかな…って…
どうにか…なっちゃうのかな…
(どきどきどきどき)
あったかいお湯って、安心するよね
(汗をかいてるところにお湯と手のひらをあて、汗を流していく)
ちゅ、ちゅ
(首筋のお湯を吸う)
どうなっちゃうのかな?
(後ろからふわっと腕を回し、抱き)
どうにか、なっちゃうのかなー。
俺も洗っちゃったから。湯船、いっしょにはいろうね
(軽々と抱き上げ、湯船にしおりちゃんを抱いたま肩まで浸かる)
ふー。
入浴剤、いい感じだねー
(ちゃぷちゃぷしおりちゃんの肩にかけて、小さい肩や胸板をなでなで)
うん…んん…
(お兄ちゃんの手が触れるたび、ほっとするのとどきどきするのがいっぺんにきて)
んんっ…ふぅん…
(首筋を吸われて、ぴくんとふるえて)
どうにか…
なっちゃっても…
おにいちゃんなら…いいの…
(抱かれた腕にしがみつくようにして)
きゃ…あんっ…
(急に抱き上げられて、ちょっとびっくりしながら湯船につかって)
うん…ぽかぽかするの…
あ…は…
あんっ…んんっ…
(さっきからのどきどきで、胸の先がつんっとしていて)
しおりちゃん、かわいい。
(首筋からほっぺに、キスを滑らせ)
かわいいよ、しおりちゃん
(抱きつく腕を滑らせ、体を撫で)
ちゃぽん。
お肌がしっとりするぽかぽか成分がはいってます…
お肌に摺りこむと効果的ですー
(そう言うと、胸先に五本の指でお湯を塗りこんでいく)
ぽかぽかしてるんだ。
わかるよ、おっぱいも張ってくるし…
(胸の周りの肉を、揉むように)
あんん…あぁ…はぁぁ…
(キスを受けながら、自然に声を漏らして)
そんなぁ…おむねばっかり…
はぁんっ…あ…あぁん…っ
うん…ぽかぽか…して…はぁぁっ…
(おにいちゃんの手の中で、いっぱいにつんつんしていて)
だめぇ…おむね…きもちいいのぉ…すきなのぉ…
あぁっ…あぁ…
おしりがあたって、気持ちいいよ
(まるいお尻を撫で)
(ちゃぷちゃぷと、お腹の上のしおりちゃんを撫でる)
だってほら、こんなにかたくしてるんだもん。
エッチだね、しおりちゃん
(優しく、円を描くようにさきっちょを弄う)
おふろに浸かったら、こんどは体洗おうね。
いろんなところ、綺麗にしよう…
(ちゃぷちゃぷと胸の先へ刺激を続けながら)
え…あ…や…
(おしりにあたっていた硬いものがなにかやっと気がついて)
はぁん…あぁん…っ
(なでられて、身をよじったりすると、おしりで、もっと擦るみたいになって)
あぁん…あぁ…やぁ…
うん…おにいちゃんに…さわられて…
おむね…えっちに…なっちゃったのぉ…
うん…あぁ…きれいに…
(無意識におしりが動いていて)
あんっ…だめっ…もう…はぁぁっ…!
(びくびくと震えて、力が抜けて)
はぁ…はぁ…
おにいちゃん…ごめんなさい…
わたしだけ…きもちよく…なっちゃて…
うん、気持ちいいよ、しおりちゃん…
うぉ…
そう、いいよ…
ふふ。さわられてばっかりで、こうなっちゃったんだね
(指を揃えた指の腹を、しおりちゃんの胸板に滑らせる)
ほら、ほら…
(丁寧に、愛撫を続けていく)
そう。しおりちゃんの体の隅々まで、綺麗にするの。
ほら、ね?
こういうふうに…
(私だけ気持ちいい、と言われ)
いいの。しおりちゃんのエッチな姿が見たいだけなんだから。
(優しく肩を抱きながら)
あ…おにいちゃん…
ん…こう…かな…
(今度は意識して、おしりでおにいちゃんのを刺激するように動いて)
あぁ…おにいちゃんの…あついの…
あぁんっ…はぁぁ…
おにいちゃぁん…
えと…えと…
おむね…だけじゃ…なくて…その…
(うつむいて、恥ずかしそうに、消え入りそうな声でおねだり)
うん、そう…い感じ。
しおりちゃんのお尻、かわいいよ
ローション入りのボディソープ。
(湯船の上で手に取り、なめらかに泡立てて自分に塗りたくり)
ふふ、しおりちゃんの、エッチ…
(あわあわの左手をしおりちゃんの胴体に滑らせ、包むようにおむねを捉え)
胸だけじゃ我慢できないんだ。
(右手をそのまま、ぬるーっとおへその下へ…)
(最初は指先で、ぬる、ぬると入り口を刺激する)
はぁっ…はぁぁ…
(おにいちゃんの声を聞いて、もっとおしりを振って刺激して)
(でも半分は無意識に動いていて)
うん…もう…
すっごく…えっち…なのぉ…
やぁ…ぬるぬる…はぁぁ…
(また違った感触に、ぞくぞくしながら)
はぁぁっ…
(指が入り口に触れて、びくん、とはねて)
あぁ…あはぁ…
そこぉ…そこ…いいのぉ…
(奥からあふれたぬるぬるが、指にからんでいって)
やぁぁ…わたし…こんな…だめぇ…
(もっと欲しいというように、少し激しくおしりが動いてしまって)
(ちゃぷちゃぷとお湯が揺れて、恥ずかしくて、でも欲しくて)
ね、しおりちゃん、おまたのあいだに、ちんちん挟んで…
(しおりちゃんの股間から、剛直が顔をだす)
ね?
えっちなのは、ここかな?
(かゆいところを掻くように、腕を使ったりして両の胸先をまるく撫で続け)
ここかな。
(抱きすくめるようにして、しおりちゃんの背中に乳首をこすりつけ)
(肌を握るようにして、しおりちゃんの肢体を洗うようにしながらも)
(しおりちゃんの陰唇に指先が到達して、体が跳ね)
ん?ここ、いいの?
ここは、やめたほうがいいのかな
(小指の先で、陰唇の下のほうのヒダをのばすようにして)
ダメ?でも、ちゃんと洗わないと、いけないよ
(低刺激性のソープで、かわいい粘膜を刺激し続ける)
(ちゃぷちゃぷとしおりちゃんの逃げる動きまで予測して、気持ちよくさせていく)
【だいじょうぶ?眠くない?】
あ…うん…
はぁ…おにいちゃんのが…
かたくて…あぁ…
(どきどきしながら、自分のおまたに生えたものを、やさしく握って)
(しごいたり、頭をなでたりして)
あっあっ…あはぁっ…
(すっかり敏感になった胸の先をいじられるたびに、体がはねて)
はぁぁ…あぁん…
(からだじゅうが敏感になって、触れられるだけで声をあげて)
うんっ…いいのぉ…あぁ…はぁぁっ…
おしり…だめぇ…だめだけど…やぁんっ…
(もうなんだかわからなくなって、逃げるどころか腰を押しつけていって)
おにいちゃんっ!おにいちゃんっ!
あーっ!あーっ!あぁーっ!!
(ひときわ大きな声をあげて、またいってしまって)
(手の中のものをぎゅうっと握りしめて)
【ごめんなさい、だいじょうぶです】
【目がさえちゃって、このままじゃ終われません】
【おにいちゃんは、だいじょうぶですか?】
【こっちは…ダメでした。
ほんとに、ごめんなさい…】
【反省します…】
【しおり◆ShioriQs8wちゃん】
【一昨日の後半と一昨々日、遊んでもらった者です】
【寝落ちしてしまったのが申しわけなく、】
【お詫びとリベンジの意味を込めて、再戦希望します】
【お返事いただけると嬉しいです】
しおりちゃんまちのお兄ちゃんいるみたいだけど、
あたしもほかのお兄ちゃんまってみようっと♪
【しおりちゃん、来たら、遠慮せず
>>664へのレスとかしてあげてね】
【しおりちゃんと、664さんの都合が合うようなら、私、落ちるし】
ここだと、お兄ちゃんに見えにくいのかな・・・?
【100より下だから、ageてみるね】
さおりちゃん、
こんな時間にどうしたの?
>>667 今日はね、アクマのたんじょうびなんだって。
それに、'06年で666でしょ?
何かこわくってねむれないの・・・
うそっ?!||||
>>669 ホントだよ?毎年6/6がアクマのたんじょうびなんだけど・・・
お兄ちゃん、しらなかった?
お兄ちゃん・・・だいじょうぶ?
(お兄ちゃんもアクマ、こわいのかな?)
壁|-`)
>>672 お兄ちゃん・・・どこ?
(暗闇の中を半泣きになりながら探す)
あ・・・!
(壁裏にいるお兄ちゃんを発見し、駆け寄ると飛びつくように抱きつく)
>>673 あっ、と…見つかっちゃったかぁ。
震えてるさおりちゃんが可愛かったからもう少し見てたかったけど……
大丈夫?もう怖いないからね?
(飛び付いてきたさおりちゃんを受け止め、優しく頭を撫でる)
>>674 ・・・お兄ちゃんのイジワルゥ・・・・・
(今にも涙が零れそうな、潤んだ目で見上げて)
うん・・・お兄ちゃんといっしょだから、だいじょうぶだもん。
(頭を撫でてもらって、やっと安心したように笑顔になる)
>>675 ごめんごめん。
代わりにお願い事を聞いてあげるから許してよ、ねっ?
(ハンカチを取り出し、涙がこぼれないように目元を拭う)
こっそり見てるより、さっさと出てくれば良かったなぁ…
やっぱりさおりちゃんは、困ってる顔より笑顔の方が似合うね。
>>676 おねがいごと・・・何でもいいの?
(何にしようか、考えながら)
・・・ありがとぉ。
(ハンカチが近づくのを感じて、そっと目を閉じる)
えへへ・・・
でも、色んなあたしのかおを見てくれるのもうれしいから・・・
(お兄ちゃんが罪悪感に浸らないように、さり気なくフォローしてみる)
>>677 なんでも良いけど、俺に出来ることにしてね?
なんでも叶えてあげたいけど、無理なものは無理だからね。
(苦笑を浮かべる)
くすっ、さおりちゃんは良い子だね。
(微笑みかけ、髪型を乱さない程度にわしゃわしゃと頭を撫でる)
>>677 じゃあね、じゃあね・・・エッチなこと(←ここだけ小声)・・・教えてくれる?
(顔を少し赤らめながら、お願いしてみる)
お兄ちゃんがムリなことは、しなくていいから・・・
(服越しに、ドキドキしているさおりの鼓動がお兄ちゃんに伝わる)
そぉ・・・かな?
(うまくフォロー出来たって合図かな?)
(頭をさっきよりも、強めに撫でてもらって
気持ち良さそうに目を細める)
>>679 …へっ…?
えっと…悪いけど、よく聞こえなかったからもう一回言ってくれないかな…?
(一応聞こえてはいたのだが、確認のために顔を近付けて尋ねる)
何か重大なことを聞いたような……
(意識せずとも頬は真っ赤になっている)
こんな良い子なさおりちゃんにお兄ちゃんって呼んでもらえる俺は相当の幸せものだよ。
(さおりちゃんが気持良さそうなのを見て、嬉しそうに笑う)
>>679 だっ、だから・・・エッチな、こと・・・ダメ?
(改めて聞かれると、さっきより更に恥ずかしくて、益々赤面)
じゃあ、いっぱい「お兄ちゃん」ってよぶね?
・・・大すきだよ、お兄ちゃん・・・さおりもしあわせ・・・・
(ギュッと強く抱きついて呟く)
>>681 えっと…可愛いさおりちゃんにお願いされて、ダメだなんて言うはずないけど…
良いの……?
(自分の赤くなった顔を近付けさらに確認する)
ありがと、さおりちゃん。
俺も大好きだよ。
(背中に手を回し、そっと抱きしめる)
>>683 いいのって・・・よくなかったら、こんなおねがいしないし・・・
(何度も確認されて、恥ずかしそうにお兄ちゃんの胸に顔をうずめて)
もっと・・・ギュ〜ッてして?
(もっと大好きなお兄ちゃんを感じたくて、おねだり)
>>684 それもそっか…
恥ずかしい思いをさせてすいませんでした、お姫様。
(真っ赤な顔のまま、さおりちゃんを見下ろし、くすっと笑う)
りょ〜かいしました。
(痛みを感じない程度に、ぎゅーっと抱きしめる)
>>685 えっと、えっと・・・あたしがおひめさまなら、お兄ちゃんは王子さま?
(おとぎ話を思い出しながら)
こうやって、ギュ〜ッってしてもらうのすきぃ♪
(うっとりとした表情で)
お兄ちゃんも、ドキドキしてるんだね・・・
(強く抱き締められて、更にドキドキしながら呟く)
ベットに、つれてって・・・
>>686 ん〜、どうなのかな?
でも、さおりちゃんが望むなら、王子さまにだってなってみせるよ?
俺もぎゅーってするのは好きだよ。
ドキドキが伝わるのは恥ずかしい、けどね。(照れているのを隠すように、少々おどけて話す)
姫のお望みのままに……
(そっと立ち上がると、さおりちゃんを抱きかかえ、ベッドに運ぶ)
>>687 (どうなのかな、と問い返されて)
じゃあ、ナイト(騎士)なの?
うん、やっぱり王子さまがいいな♪
(王子さまとお姫様が結ばれる、
ハッピーエンドのおとぎ話を思い出して)
今もはずかしいなら・・・
さおりもドキドキしてるのいっしょだから、だいじょうぶだよ・・・
(おどけるお兄ちゃんをニコニコしながら見上げる)
わぁ〜いっ!ホントのおひめさまみたい♪
(無邪気に喜びながら、抱かれてベットへ)
>>688 王子さまかぁ…
じゃあ、お姫様には優しくしてあげなきゃね。
そっか、いつもよりドキドキしてると思ったら、さおりちゃんのドキドキも混ざってるんだ。
あ〜…無駄に恥ずかしがってるとこ見せちゃったかなぁ。
(さおりちゃんを見下ろしながら、恥ずかしがってた自分に対し苦笑する)
はい、到着しましたよ、お姫様。
(そっとさおりちゃんをベッドに下ろし、頬にキスをする)
>>689 おひめさまにイジワルする人って、悪い人しかいないよね?
(お兄ちゃんは、きっと何になっても優しいだろうなぁ・・・)
うん、いっしょにドキドキしてると、もっとドキドキするよね?
でも、さおりでドキドキしてくれるのうれしいから
さおりと会う時は、いつもドキドキしててね♪
(頬にキスを受けて嬉しそうにするが、どことなく物足りなさそうな
表情を浮かべて、エッチなことをしてもらえるのを待つ)
【こんな時間になってしまいましたが・・・大丈夫でしょうか?】
【私は、4時頃までなら大丈夫だと思いますが・・・】
>>690 そんな悪いやつがいても、俺がさおりちゃんを守るから大丈夫だよ。
その点は大丈夫、さおりちゃんのことが大好きだから、一緒にいるとドキドキが止まらないから。
(なかば開き直ったのか、照れることなく言い切る)
ホッペだけじゃ物足りない?
(胸に軽く手を添え、ついばむようなキスをする)
【こちらは大丈夫ですので、そちらに合わせますよ。】
>>691 そうだよね!
お兄ちゃんが、ずっとそばにいてくれたら、いいのに・・・
(小学生を狙う殺人犯とかが最近多くて怖い)
あたしもね、お兄ちゃんのこと大すきだから、ドキドキしてるの
・・・お兄ちゃんとおんなじだから、うれしいな♪
ずっとずっと、あたしのこと・・・大すきでいてね?
(幼いながらも、真剣な瞳で見つめる)
キスは・・・ほっぺより、お口がいいな・・・
(恥ずかしそうにおねだり)
【ありがとうございます】
【では、私が眠くなるまでで、宜しくお願いします】
【ちなみに、ついばむキスって、唇にしてくれてるんですよね?】
【場所がよく分からないので、そこのレスだけ飛ばしました】
>>692 ずっとそばに…学校以外なら出来ないこともないかな?
もちろん、お風呂の時や寝るときも一緒なんでしょ?
約束するよ。何年たっても、何処にいても、さおりちゃんを大好きでいるってね。
(真剣な瞳に真剣な言葉で答える)
だよね?俺ももう我慢できそうにないし…んっ…
(唇にキスをし、さおりちゃんの唇を舌でつつく)
【了解しました。】
【あぅ…「唇に」が抜けてましたね…orz】
【場所を指定していないものは、大抵唇にだと考えていただけると助かります。】
>>693 さすがに、お兄ちゃんが小学生に混ざることはできないもんね?
(もし、学校でもお兄ちゃんが一緒だったら・・・
と思わず想像しちゃって、苦笑しながら)
うん、何する時もいっしょ・・・あっ、トイレはダメッ!
(慌てて付け足す)
あたしも・・・やくそくっ!
(首に腕を絡めると、自分から約束のキスを唇にして)
んちゅっ、ちゅ、ちゅっ・・・
(ついばむようなキスをされて、唇が段々開いてくる)
・・・くちゅっ、れろっ・・・・・
(唇をつついてくれてるお兄ちゃんの舌を捕まえるように絡める)
【そうかなとは思ってたんだけど、一応聞いてみました】
【では、特に記述がなかった場合は唇だと思いますね】
>>693 お、お兄ちゃん?
(急に反応しなくなったお兄ちゃんにビックリして)
・・・寝てる、だけ?
(本能的に、てこの原理を応用しながら、身体を反転させて
お兄ちゃんをベットに寝かせて)
おしごと、たいへんなんだね・・・
(ポツリと呟くと、唇に触れるだけのキスをして)
おやすみなさい・・・
(身体をピッタリお兄ちゃんにくっつけて、さおりも目を閉じて、眠り始めた)
【何かあったのかな?】
【心配だけど、眠くなってきたので、そろそろ落ちるね】
【また、機会があれば続きからして欲しいな♪】
【ではでは、落ちます・・・おやすみなさい】
>>695 【すいませんでした、書き込むだけ書き込んで力つきたみたいです…orz】
【また機会があれは
>>693の続きからお願いします。】
【とりあえず識別用に鳥だけ書いておきます。】
>>696 【うゎ・・・すみません、力尽きるまでお相手してもらっちゃって】
【トリップ、ありがとうございます】
【もし、ここに来れる日が分かったら、ここかどこかの伝言板に
書き込みしてくれると嬉しいです♪】
【では、きっとまた近いうちに・・・】
【落ちます】
>>697 【自分で好きにやったことですのでお構い無く。】
【こちらは昨日くらいの時間なら、大抵空いていますよ。】
【ですので、出来るだけそちらの都合に合わせようと思います。】
【では、また近いうちに。】
>>698 【お兄ちゃん、やさしくってレス早ぁ〜いっ♪(嬉)】
【ありがとうございまぁ〜すっ♪(ペコリ)】
【昨日と同じぐらいの時間って、0時ぐらい?】
【それとも、0:40ぐらいかなぁ?】
【(名無しさんだから区別つかないの…orz)】
【今日は無理だと思うんだけど、0:00〜0:30ぐらいから待機するね】
>>699 【あ〜、12時ぐらいからですね。】
【このくらいの時間になったら覗いてみますね。】
来月の今日は、七夕かぁ〜っ…
(物思いに耽りながら、星空を見上げて)
【時間出来たから、来てみちゃった…】
【覗いてみたら発見しちゃった。】
>>701 七夕までもう一ヶ月かぁ〜……
さおりちゃんはどんなお願いをするのか決めてたりするの?
時間があったら、あんなことやこんなことできるのにぃ
またねノシ
>>702 それは、もちろん・・・
「大すきなお兄ちゃんに、いっぱいあえますように」だよ?
(照れくさそうに見上げて)
>>703 またこんど、あそんでね?
>>703 あぁ…一瞬被ったのかと……
次の機会に頑張ってくれ
>>704 そっか、さおりちゃんは可愛いね。
(くしゃくしゃと頭を撫でる)
じゃあ、さおりちゃんにいっぱい会えるようにしなきゃいけないね。
>>705 (誉めてもらって、嬉しそうにニコニコ)
(しばらく気持ち良さそうに撫でてもらって)
ごめんなさい・・・あたし、さびしがり屋で・・・
お兄ちゃん、おしごととかでいそがしいのに・・・
(申し訳ない気持ちを表すようにギュッと抱きついて)
そういうことも、ちゃんと分かってるから、ムリしちゃダメだよ?
(心配そうにお兄ちゃんを見上げる)
>>706 あっ、さおりちゃんが気にすることはないよ。
そういうところも含めて、俺はさおりちゃんが好きなんだからさ。
(さおりちゃんを抱き上げ微笑む)
もちろん無理なんてしないよ。
さおりちゃんを悲しませるのはイヤだからね。
>>707 うん、ありがと・・・エへへ・・
(照れ笑いを浮かべて)
あたしもお兄ちゃんのこと、大すきだよ?
(抱き上げてもらって同じ目線になり、唇を自分から重ねてみる)
ちゅ、ん・・・ちゅっ・・ちゅっ・・・
>>708 さおりちゃんの笑顔が見たくなったら、すぐにでも会いに来るよ。
もしかしたら、そのまま離れなくなっちゃうかもね。
良かった、さおりちゃんにそう言ってもらえて嬉し…んっ…
(いきなりのさおりちゃんからのキスに驚くが、少しすると舌を動かしてみる)
>>711 うんっ!
じゃあ、あたし、いつお兄ちゃんが来てもいいように、わらってる♪
(嬉しそうに笑顔になって)
七夕のおねがいごと「お兄ちゃんとはなれなくなりますように」に
かえちゃおっかなぁ・・・
(ポツリと呟く)
くちゅっ・・・くちゅくちゅ・・・れろれろ・・
(お兄ちゃんの舌に導かれるように、しおりの舌も動き始める)
>>710 じゃあ、毎日でもさおりちゃんに会いに来なきゃね。
離れなくなりますようにってことは、お風呂やおトイレの時もギュ〜ってしてるけど良いの?
(からかうようにクスクス笑う)
んっ…はむっ…ちゅっ……
(愛しそうに舌を絡め、ゆっくりと唾液を流し込む)
>>712 うん・・・毎日、ずーっとずーっといっしょがいいなぁ・・・
トイレは、はずかしいけど・・・お兄ちゃんが見たいなら、いいよ?
(クスクス笑うお兄ちゃんを見上げて、冗談だったのかもと心配)
ちゅ・・・ふぁっ?!ぅ・・ごくっ、ごくごく・・・
(流し込まれた唾液を飲んで)
お兄ちゃんの美味しかったよぉ・・・
(とろんと蕩けたような目で見上げる)
>>713 確かにずっとずーっと一緒にいられると良いよね。
そんなこと言うと、見たいって言っちゃうぞ?
なんたって、さおりちゃんの全部を知りたいんだから。
はぁっ…喜んでくれたようで何よりだよ。
キスだけで興奮しちゃった…?
(耳元に顔を近付け囁く)
>>713 さおりちゃん……?
疲れて寝ちゃったのかな。
よいしょっと。
(さおりちゃんが寝ているのを確認すると、抱き上げベッドに寝かせる)
おやすみ、さおりちゃん。
(そして、軽く重ねるだけのキスをする)
【えっと、寝落ちでしょうか?】
【不謹慎でしょうが、こちらも寝そうだったのでキリが良いと言えば良かったのですけども(ぁ)】
【季節の変わり目なので、風邪を引いたりしないよう願って、眠ることにします。】
【お休みなさいませ。】
>>715 【接続がうまくいかなくなっちゃって・・・ごめんなさい】
【また、機会があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
>>716 【そうでしたか、それなら仕方ないですね。】
【はい、また機会があればお願いしますね。】
♪さぁさぁ〜のは♪♪さぁらさらぁ〜♪♪のきばにゆぅ〜れぇ〜るぅ♪……♪♪♪
(歌いながら、笹に七夕飾りを付けている)
【最近、最後までちゃんとできてないから…待機してみるね】
>>718 こんばんは、さおりちゃん。
待ちきれないのは分かるけど、まだ一ヶ月近く先だよ?
【こんばんはです。】
【とりあえず突撃をば…】
>>719 だってね、もしかしたら、神さまがさがし当ててくれるまでに
すごく時間がかかっちゃったらいけないし、早くかざってあげたら
きっと神さまもよろこぶと思ったんだけどな・・・
(しゅんとして、せっかく付けた飾りも外し始める)
【こんばんは】
【トリップは、どっちでもいいですよぉ〜】
>>720 あ〜、なるほど、そういうことかぁ。
あっ、別に片付けたりしなくても良いよ。
そういうことなら俺も飾りつけを手伝うからさ。
(しゅんとしたさおりちゃんの頭を撫でる)
【ん〜、特に今は必要でも無さそうですし、付けないでおきますね。】
>>721 ホントにいいの?ダメじゃない?
(お兄ちゃんを見上げて、心配そうに聞いて)
あたしのおてつだいしてくれるの?
じゃあね、あのね・・・あたし、まだ小さくててっぺんの方に
かざりがつけられないから、お兄ちゃんにつけてもらってもいい?
(七夕飾りの入った箱を差し出しながら)
【了解しました】
【ご配慮、ありがとうございます】
>>722 大丈夫だよ。早いうちから準備をしちゃいけないってこともないしね。
(見上げるさおりちゃんに笑いかける)
てっぺんの方かぁ。
普通に俺が付けても良いんだけど……
よいしょっと…こっちの方が楽しそうじゃない?
(掛け声と同時にさおりちゃんを抱き上げる)
これなら、さおりちゃんは飾りつけが出来るし、俺はさおりちゃんを抱き締められる。
ほらっ、一石二鳥でしょ?
【配慮というか、実は何も考えてないだけだったりします(笑)】
>>723 きゃうっ?!
(急に抱き上げられて、ビックリしながらもしっかりとくっついて)
高ぁ〜いっ♪
(満面の笑みを浮かべながら、飾り付けを再開)
さすが、お兄ちゃん!あったまイィ〜っ♪
【そうなんですか?】
【でも、そっちの方が楽しめますよね♪】
【今夜はよろしくお願いします】
>>724 暴れたりしたら落としちゃうかも知れないから気をつけてね〜。
たまたま思いついただけなんだけど、喜んでくれたみたいで良かったよ。
(飾りつけの邪魔にならない程度にギュ〜っと抱き締める)
【考えるのは苦手なんですよorz】
【いつもその場の勢いで楽しんでます(笑)】
【こちらこそよろしくおねがいしますね。】
【…また接続不良か何か…でしょうか……】
【うぅっ・・・まだいらっしゃるでしょうか?】
【もういらっしゃらないなら、修理に出してから来ますね・・・】
【ごめんなさい】
【まだいたのですが、気付いたのは今だったり…orz】
【PCの調子が悪かったりするのは仕方のないことですから、謝らなくても良いですよ。】
>>725 お兄ちゃんのこと、信じてるから、あばれたりしないもん。
高いトコロもすきだし…いつもは見れないトコロも見れるのって
何だかトクしてる気分だしっ♪
(ギュッと強めに抱き締められるが、落ちないようにしてくれて
いるのかな?・・・と考える程度で、あまり気にしない)
>>728 【いえ、でも待ってもらっちゃって、申し訳なくて・・・ごめんなさい】
【一応、投下してみましたが、続き・・・どうしますか?】
>>729 ふ〜ん…じゃあ、いきなりキスとかされちゃっても、驚いて暴れたりしない…?
(耳元に顔を近付け囁く)
じゃあ、機会があればだっこや肩車でもしてあげなきゃね。
さおりちゃんの髪、良い香りがするね?
シャンプーの香り?それとも、さおりちゃんの香りかな?
【待ってたのはこちらが好きでしたことですからお気になさらないでください。】
【そちらがよろしければ、ぜひともお付きあいさせていただきますよ。】
>>730 えっと、それゎ・・・わかんないよぉ〜っ・・・ためしてみるぅ?
(一瞬だけ艶やかな視線で見返し)
ムコウリョウっていうの使ってるから、あたしのかおりだと思うけど
・・・どんなかおりがするのかな?
(自分では、香りがよく分からなくて聞く)
【早朝から出掛けなきゃいけないから、5時まででいいですか?】
>>731 じゃあ、思い立ったら即実行、ってね…んっ…
(有無を言わせず、軽く唇を重ねる程度のキスをする)
へぇー、そうなのかぁ。
さおりちゃんの香り?もちろん良い香りだよ。
甘そうで、食べちゃいたくなる感じ…かな。
【了解しました。】
ふわっ・・・んっ・・・
(キスの後、切なそうに見つめて)
あたしが、子どもだから、大人のキスはしてくれないの?
(首に両手を回して、誘うように言う)
お兄ちゃんになら、あたし・・・食べられても・・・いいよ?
(真っ赤になり、恥ずかしそうにしながら)
【では、後少しですがよろしく・・・】
>>733 別にそういうわけじゃないよ?
ただ、いきなり大人のキスだと刺激が強すぎるかなって思っただけだよ?
ほら、目を閉じて?
(一旦さおりちゃんを下ろし、抱き締めなおすと目を閉じるように促す)
そんなこと言うと、こんな風にパクッて食べちゃうぞ?
(さおりちゃんの右手をとり、軽く指を口にくわえる)
【はい、こちらこそよろしくです。】
>>734 そっかぁ・・・てっきりあたしが、まだまだ子どもだから
大人のキスしてもらえないのかと思っちゃった。
(エヘッと照れ笑いしながら、舌をペロッと出して)
う、うんっ。
(言われた通り目を閉じてキスを待つ)
ひゃんっ?!
(違う場所を口で愛撫されてビックリ)
お兄ちゃんになら・・・どうされたっていいよ・・・
【アッという間に時間になっちゃいましたね・・・】
【凍結してくださるなら、トリップ付けてもらえますか?】
【凍結か破棄かは、お兄ちゃんにお任せします】
>>735 ふふっ、俺はさおりちゃんを子どもだなんて思ってないよ?
じゃ、いくよ?…んっ…ちゅっ……
(目を閉じたのを確認すると、軽く唇を合わせ唇を一舐めしてから舌を割り込ませる)
ん〜…そこまで言われちゃうと、我慢の限界が近付いちゃうなぁ…
さおりちゃんはこんなに可愛いからね〜。
(指を放し、手の甲にキスをする)
【ですね、じゃあ凍結でもよろしいでしょうか?】
【鳥は前と同じですけど(笑)】
>>736 ホント?
(嬉しそうにキラキラと輝く瞳で見上げて、お兄ちゃんが
大人のキスをしてくれるのをドキドキしながら待つ)
(お兄ちゃんの顔が近づいてくるのを感じると、自然に目を閉じて)
ちゅ・・・れろれろぉ・・・
(唇を割って入ってきたお兄ちゃんの舌に自分のそれを絡めて)
ガマンなんてしなくていいんだよ?
だって、あたしの王子さまでしょ?
【やっぱりそうでしたかぁ・・・】
【今度会ったら、エッチしてやってくださいね】
【では、落ちます】
【お相手、ありがとうございました】
>>737 【今度こそおいしく頂けるように頑張ります(笑)】
【じゃあ、続きからする場合はこちらのレスからと言うことで。】
【長々とお付き合いありがとうございました。】
>>738 【3度目の正直っていうことで、よろしくお願いしますぅ〜w】
【今夜は無理なので、土日の深夜にまた待機しますね】
【では、今度こそ落ちます〜】
>>739 【了解しました〜。】
【とりあえず12時前後に覗いてみますね。】
きょうは、さおりちゃんとわたしのおたんじょうびだよ♪
おめでと、さおりちゃんとわたし♪
…ちょっと変かな…
【>664おにいちゃん】
【ごめんなさい、怒ってるとかじゃないんですけど、】
【次にいつちゃんと来れるかわかりませんので、】
【またいつか、見かけたらつかまえて下さいね。】
誕生日なの?
おめでとう
ケーキ用意してないから、シュークリームあげる
【書き逃げで了解です。】
【また遊んでねノシ】
>>741 >>742 しおりちゃん、お兄ちゃん・・・ありがとぉ〜っ♪
(早速、シュークリームをハムハム)
そうか、誕生日だったんだね……
二人とも誕生日おめでとう。
何か用意しておけば良かった……orz
>>745 こうやって来てくれて、おいわいしてくれるだけでうれしいから…
じゃあ、ハグをちょうだい…ギュッってして…?
(誘うように両手を開いて、お兄ちゃんの顔を見上げて)
>>746 そう言ってもらえると少しは気が楽になるよ。
(優しく頭を撫でる)
ハグ?了解しました、お姫様。
(軽く一礼してからさおりちゃんを抱き上げ、頬にキスする)
>>747 だってね、お兄ちゃんに会えるのが、いちばんうれしいから・・・
(頭を撫でてもらって、気持ちよさそうにしながら、笑顔で)
それって、ハグじゃない気が・・・ぁっ・・・
(キスもしてもらって、嬉しくて)
(でも、やっぱり唇にもして欲しくて)
(唇を軽く開き、目を閉じる)
>>748 まったく…嬉しいことを言ってくれるなぁ、さおりちゃんは…
(クスッと笑いかえす)
でも、抱きしめてることに変わりはないでしょ?
そんな風におねだりされたら、断るわけにはいかないよ…んっ、ちゅっ…
(さおりちゃんが何をねだっているのか気づき、唇にキスをし、舌を侵入させる)
>>749 えっとぉ・・・でも、ホントに思ってたことしか言ってないよ?
(お兄ちゃんの笑顔を嬉しそうに見つめて)
んちゅっ・・・はむ・・・れろっ・・・
(お兄ちゃんの舌を唇で挟んでみたり、自分の舌を絡めてみたり
遠慮がちに応えていく)
>>750 さおりちゃんがそう思ってても、俺が嬉しく感じたことに変わりはないんだよ。
はむっ…くちゅっ…んんっ……
(遠慮がちなさおりちゃんを促すように、唾液を流し込み、積極的に舌を絡ませる)
>>751 お兄ちゃん・・・あたしも、うれしい・・・お兄ちゃん・・・
あ・・・こくっ、こくこくっ・・・ちゅるっ、ちゅぱっ・・・
(お兄ちゃんに導かれるままに、さおりの動きも大胆になっていく)
っ・・・はぁぁん・・・お兄ちゃぁん・・・
(蕩けたような顔で、切なそうに見上げて)
もっと、お兄ちゃんを・・・感じたい・・・
お兄ちゃんが・・・ほしいの・・・ダメ?
>>752 はぁっ…気づけば俺も、さおりちゃんの虜になってるよなぁ…
(クスッと笑う)
んっ…ふあぁっ…
さおりちゃん可愛い……
(さおりちゃんをギュッと抱きしめる)
さおりちゃんにお願いされて断れるわけないよ。
…ちょっと恥ずかしいけど…誕生日プレゼントは俺、ってことで良いかな……?
>>753 お兄ちゃん、気がつくのおそいよぉ・・・
あたしなんて、もうずっと前から、お兄ちゃんのこと・・・
(ギュッと強く抱き締めて、行動で自分の気持ちを伝えようとする)
うん、大すきなお兄ちゃんをあたしにプレゼントして・・・
それから、お兄ちゃんへのおかえしには、あたしをプレゼントさせてね?
>>754 いや、自覚はしていたんだよ?
ただ、改めてそう考えてたら言葉になっちゃっただけで……っと…
(強く抱きしめられると、自分も背中に手を回しさおりちゃんをギュッと抱きしめる)
了解しました、姫様。
なんなりとお申し付けくださいませ。
>>755 じゃあ、あたしといっしょだったんだぁ?!
(エへへ、と照れ笑いしながら)
あのね、あのね・・・お兄ちゃんとひとつになって、あたしを
お兄ちゃんのものにしてほしいの・・・
ベットに・・・連れて行って・・・王子さま・・・
>>756 そういう事だね。
(照れ隠しなのか額にキスをする)
了解……優しくするからね?
よいしょっと…
(さおりちゃんを抱き上げベッドに向かう)
>>757 よかったぁ・・・うれしいよぉ〜っ・・・お兄ちゃぁん・・・
(頭に浮かんだ言葉を、そのまま紡いでいって)
うん、やさしく・・・して、ね?
(期待とほんの少しの不安が入り混じったような目で見つめる)
わぁ〜いっ♪
(本物のお姫様のように抱き上げて運んでもらえて、上機嫌)
>>758 俺だって嬉しいよ、さおりちゃん。
怖かったりしたらちゃんと言うんだよ?
(安心させるためか、軽く唇に触れるだけのキスをする)
到着しましたよ、姫様。
(ベッドにあぐらをかいて座り、後ろから抱きしめるようにしてさおりちゃんを座らせる)
>>759 あっ、じゃあ、それもあたしといっしょだねっ♪
うん、ありがと・・・でも、お兄ちゃんだから、こわくないもんっ。
(ちょっと強がって)
えっと・・・お兄ちゃんイス、みたいだね?
(お兄ちゃんの顔が見えにくくて、寂しそうにしながら)
(体を擦り寄せてみる)
(さおりは意識していないが、お尻がお兄ちゃんの股間を刺激する)
【申し訳ないんだけど、強い眠気が・・・】
【3時には、限界が来そうです】
【いい雰囲気になって、これから・・・という時にゴメンナサイ】
>>760 じゃあ、これで俺とさおりちゃんは両想いって胸を張って言えるね。
…無理に我慢はしなくて良いからね?
俺はさおりちゃんを怖がらせたりしたいわけじゃないから…
んっ、この方がいろいろとやりやすいかなと思って……
(髪に顔を埋めると、そっと服の上から胸に触る)
(さおりちゃんのお尻の柔らかさに興奮し、ゆっくりと股間がそそり立つ)
【了解しました。
眠気は仕方ないですよ。】
>>762 うんっ、お兄ちゃん、大すきっ!
(抱き締めてくれてるお兄ちゃんの手に自分の手を添え、指を絡め)
うん、わかってる・・・ムリそうなら、ちゃんと言うね?
あっ・・・は・・・ぅん、あぁっ・・・
(後ろからなので、お兄ちゃんの動きが予想できにくい分
いつもより敏感になっている体)
【しかも、今日も朝から仕事だったりw】
【・・・ってことで、申し訳ありませんが、落ちます】
【お相手、ありがとうございました】
【凍結か破棄かは今回も、お兄ちゃんの判断でお任せします】
【おやすみなさい】
>>763 【朝からお仕事なのにこんな時間までお付きあいありがとうございます……orz】
【凍結か破棄かは、やっぱりその場のふいんき次第ですね。】
【おやすみなさいませ。】
お兄ちゃん…
(ずっと抱いてもらえず、疼く体を冷ますためにベランダで呟く)
【待機してみますー】
ベットでまっとこぉ…(部屋に入る)
【ageてみるー】
【っていってageてなかったorz】
【お相手させてもらっていいですか?】
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
【ただいま、です】
【っていうか、もう誰も来ないと思ってageるだけのつもりでした…】
【まだいらっしゃるかな?】
【と…見に戻ってみたらorz】
【もうおられないでしょうし…機会があれば宜しくお願いしますね〜】
……今日は来てたのかorz
何かさむいと思ったら…雨がふりだしたんだね…
【この前は、ごめんなさい…待機しますね】
>>775 うん…きのうはあつかったからタオルケットでねてたから…
ねぇ、お兄ちゃん…あっためて?
(甘えるようにキュッと抱きついて)
いいよ。あっためてあげる。
(きゅっとさおりの小さな体を抱きしめて、その体温を味わう)
(長い髪を手で梳きながら、もう一方の手で背中をゆっくり撫でる)
暖めるんだったら、こうして抱きしめてるよりももっとイイ方法があるよ
試してみる?
(耳元で熱い息をふーっと吹きかける)
>>777 わぁ…お兄ちゃん、あったかぁ〜いっ♪
(スリスリと頬ずり)
そうなの?お兄ちゃん、物知りなんだねぇ〜っ!
(尊敬の眼差しで見上げて)
どうしたらいいの?…あっ……
(暖かい息を耳元にかけられて、ちょっとエッチな気分に…)
>>778 俺もあったかくて気持ちいいよ。
(さおりのぷにぷにした頬の感触を味わいながら、こちらも頬ずり)
そうだよ。お兄ちゃんは物知りなのさー。
ふっふっふっ。
(さおりの身体をさっと抱き上げて、その胸に抱きしめると)
それはね……こんな風に、さおりと触れあうことになんだよ。
ちゅっ……。
(耳を指で愛撫しながら、さおりの唇に触れあうようなキス)
>>779 エヘへ…
(頬ずりしてもらって、照れ笑い)
あ…お兄ちゃん?
(抱き上げてもらって、キョトンとするが抱きしめられて
気持ち良さそうに目を閉じ、お兄ちゃんをいっぱい感じようとする)
(どんなふうに、触れ合うことなのかな…と目を開けるとキスされて)
んっ…お兄ちゃん…もっとあったかくなるキス…して?
【おにいちゃん、落ちちゃったのかな?】
>>781 【そうみたいだね…私のレス、遅かったからかな…(沈)】
(後ろからふわっと手を回し)
寝ちゃったのかもよ?
いろいろあるし、仕方ないよね
(小さな胸板を優しく撫でる)
【続きいいですか?】
>>783 そう、なのかなぁ?
(後ろから抱きしめられて、ゆっくり力を抜いて体を預けて)
うん…
(ちょっと寂しそうに俯く)
(すると、お兄ちゃんの手の中で小さな膨らみが形を変えていて)
お兄ちゃんっ…
(視覚的な刺激と触覚的な刺激で、パジャマの上からでも分かる位
乳首が堅くなってくる)
【是非、よろしくお願いしますー】
【レス遅いの気にしてるなら、時間になったら短い文しか出来て無くても
送ってしまう、という力技があるよ】
?どうしたの、さおりちゃん
(なでなでと柔らかい生地を撫で続ける)
あったかいよ、さおりちゃんの肌…
かたくなってるし。かわいいね
(髪の匂い吸う)
【言ってた自分が遅れちゃいました。すいません】
>>785 【うん、ありがとう…】
【でも、できるだけ、書き込みしてくれた分と
同じ位は、レスしたかったの…】
【これからは、時間と長さとどっちを優先したらいいか、訊いてみるね】
……何でも…ない…ただ、よんでみたかっただけ…
(本当は、エッチな気分になってきちゃったんだけど
恥ずかしくて、平気なフリ)
(でも、乳首と荒い息でそんなのは嘘ってバレバレで…)
>>788 【わかるよ】
【でも、今回のは君のせいじゃなかったみたい】
何でもないんだ…。
(後ろから肌を密着させるように抱く)
さおりちゃん、
(ほっぺにほっぺをくっつけ、手のひらで優しく胸をなで)
あったかくなろっか?
(細い首筋に、唇を滑らせ)
>>789 【分かってくれて、ありがとう】
【それって、どういうこと?】
私のレスが遅かったのとかが原因じゃないのならいいけど…】
【どうして分かるの?】
ううん、ホントはね…
(言いかけた時に、肌が密着し、頬と頬とが触れ合って)
お兄ちゃんっ…
(でも、どう言えばいいか分からなくて)
うん、あっためて…んっ…
(首筋に唇を感じると首を竦ませるようにして、びくんっと反応)
【ん、
>>784にさ、前のおにいちゃんがレスしてるんだ】
【電話かなにかだったのかな?】
ん、言ってみな
(耳をさおりちゃんの唇の先へもっていく)
ふく、くすぐったい…
しゃべるなよっ
(いたずらっぽく笑うと、抱っこしなおす)
じゃあまず、肌どうしをくっつけあうんだ…
(さおりちゃんの肩ひもをずらし、ワンピースを脱ぎやすくする)
>>791 【ホントだぁーっ…全然、気づかなかった(苦笑)】
(言ってっていうから、言おうとしただけのに
しゃべるなって言われて)
むぅーっ…
(ほっぺたを膨らませて拗ねる)
(ワンピースっぽいネグリジェの肩紐をズラされて)
これぬいだら、もっとさむくなっちゃうよ?
(どうして、脱ぐ前の準備みたいなのをするのかよく分からない)
【ね】
ごめん、ごめん
息がくすぐったかったんだ、ごめんねさおりちゃん
直に肌をくっつけあうと、あったかいだろ?
(さおりちゃんを大事そうに抱き寄せ、体を摺り寄せる)
ちゅ。(首筋に)
まださむい?さおりちゃん
>>793 そうだったんだぁ…でも、おしゃべりする時は、息はかないと
ダメだから…ごめんなさぁい…
(申し訳なさそうに俯いて、目だけで見上げて)
うん、もっと…あっためて?
(お兄ちゃんの肌にもっと触れたくて、お兄ちゃんの上着の裾から
手を入れて、体を撫でながら)
>>794 変なこと言ってごめん、さおりちゃん
(許しを乞うように、髪を撫で)
ん…さおりちゃんの手、あったかいよ
(同じようにネグリジェの脇から大きな手を入れ、こちょこちょと)
あー、さおりちゃんの胸、かたくなってるー
(言いながら脇やおへそ、全身を撫で回していく)
>>795 あは♪いっしょにあやまりっこしちゃったね!
(髪の毛を撫でてもらって、気持ち良さそうに目を細めながら)
(こちょこちょされて)
あはははは…っ!くすぐったいよぉーっ…お兄ちゃんっ…
おっぱいかたい?おふろ入って体あらう時は、やわらかかったよ?
さむいから、かたくなっちゃったのかなぁ?
(水が固い氷になるイメージを描きながら)
ふぁっ…
(あちこち撫でてもらって、気持ちよくなってくる)
自分から耳くっつけてるんだもん、僕が悪いよ。
こちょこちょだ!こちょこちょだー
(しっかり抱いて逃げられないようにして、全身を愛撫するように撫で)
そうだね、プールの時とか、さむい時もかたくなるね。
(親指と中指の腹で先端を捉え、優しくしながら)
おっぱいがエッチなきもちになった時も、かたくなるんだよ。
お兄ちゃんのも、さおりちゃんに触られて、ほら…
(胸元に小さい頭を抱き寄せる)
ふふ
(心地よさそうにしてるさおりちゃんに、さらに愛撫をくわえていく)
【さおりちゃん、眠気はだいじょうぶ?】
>>797 えぇっと…そんな時は、こうするんだっけ?
(ちょっとエッチな場面のあるテレビドラマを思い出しながら
耳朶をかぷっと甘噛みしてみる)
もぉぉーっ…くすぐったいってばぁーっ!あはははははっ!!
(でも、全然怒ってはなく、体をくねらせながら
楽しそうな声で笑う)
あんっ…
(胸の先端にお兄ちゃんを感じると、びくんっと体を跳ねさせて
甘い声が溢れる)
うん…お兄ちゃんのも…かたくなってる…
(お兄ちゃんもエッチな気分なんだと思うと、急にドキドキしてくる)
お兄ちゃんっ…体がしびれてるよぉ…なおしてぇ…
(だんだん体が疼いてきてしまう)
>>798 【レス遅いけど、私は大丈夫だよ】
【お兄ちゃんは…眠い?】
お兄ちゃんうえいくあーーーーっぷ!!
>>801 うぇいくあっぷ?
(英語はまだ習っていなくて、よく分からない)
【ありがとうございます】
【無理矢理起こすのは可哀想だし、もうちょっと待ってみるね】
>>802 うん、起きてーって意味だよ。
(さおりの頭をなでなで)
さおりは優しいコだなぁ(ホロリ
では俺も待つとしよう
>>803 お兄ちゃんもあたしといっしょにまってくれるの?
じゃあ…だっこして?
【あぅー…こういう場合って、どうしたらいいんでしょう?】
>>804 うん、わかったよ。
(さおりを抱き上げて、きゅっと抱きしめる。
可愛らしいつるりとしたお尻をさわさわと撫でて)
さっき、体が痺れてるっていってたね。
もう治ったのかな?
(さおりの体を抱きかかえたまま、そのぷっくりしたワレメを指ですりすり・・・)
【俺が続きをしたげるよ。
でも時間があんまりないから……次で入れるよ?】
>>805 わぁーいっ、やったぁ♪
(ぴょんと飛びつくと、そのまま抱き上げられる)
うぅん、まだなおらないのぉ…お兄ちゃんがなおしてくれるの?
ら、らめぇ…もっとしびれてきてるのぉ…ジンジンしてるぅ…はぅ…
【了解です】
【よろしくお願いしますー!】
さおりは甘えん坊だね。
チュッ、ちゅっ……。
(首筋にキスの雨を降らせる。
その白くてやわらかい肌に、赤いマークをつけていって)
えっちな病気にかかっちゃったんだね、さおりは。
じゃあ、注射してあげなきゃね。
(ズボンのチャックからペニスを露出させ、
温かくぬめったさおりの小さなスジにあてがって)
最初は痛いけど、我慢しろよ。
このジンジンが治るんだからね……っ!
(小さな体を串刺しにするように、巨大なモノをぎちぎちとさおりの中に押しこんでいく)
>>807 あたしは、まだ小さいから、あまえてもいいってお母さんも
言ってたもんっ♪
(得意気に言うが、首筋に幾つもキスされて)
ぁっ…ぃ…ふぁっ…はぁん…
(唇が触れるたびに敏感な体がピクリと動く)
うん…お兄ちゃんのおちゅうしゃ…して?
(蕩けそうな視線を送りながら、エッチなおねだりをしてしまう)
早く…おちゅうしゃ…してぇ…
(荒い息を繰り返しながら)
お兄ちゃんっ…あぅっ…はぁぁっ…ゃぁぁ…大きいっ…
(でも、さっきから首筋や胸、背中とかお尻などを愛撫されてて
充分に濡れている小さな牝穴は、ちゃんと大きいのをくわえて
中を押し広げられながら奥へと導いていく)
【お時間、どのぐらいまで大丈夫ですか?】
【都合が悪くなったら、遠慮せずに落ちてくださいね】
ふふ……どうしたのさおり?
そんなに声あげちゃって。キスがそんなに気持ちよかったのかな?
いいよ。
えっちなさおりに、お兄ちゃんの濃いお薬をたっぷりあげなくっちゃね。
(さおりと視線を絡め合い、舌も絡め、唾液を交換する。
その桜色のくちびるをねっとり舌でなぞり、愛撫する)
どう? 苦しいかい?
でももう……さおりの中、トロトロになってるよ。
(狭い膣の中でペニスが暴れる。
濡れそぼった襞の一本一本まで擦りあげ、ぐりぐりと奥まで突き進む)
くっ……気持ちいいっ。
もっと激しく動くぞっ。
(さおりの小さな体をぎゅっと抱きかかえたまま、
その白くて小さなお尻に腰を叩きつけていく)
(ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ……と部屋に水音が響く)
【あと2往復くらいかな?
とりあえずやり遂げるつもりだよ。さおりが可愛いからね】
>>809 うん…何かね、ゾクゾクッってして、体の中心がキュンってしたの…
(微かに牝の匂いをさせながら)
うんっ、お兄ちゃんのお薬で、早くなおしてぇっ?
(一人ではどうすることもできない体の疼きを我慢しながら懇願)
んちゅっ…ちゅくっ…ちゅぱっ…こくっ、こくん……ふぁっ…
(幼いながらも、お兄ちゃんのキスに頑張って応えていく)
お兄ちゃんの…すごいよぉ…あたしの中で、また大きくなって…
ひぃっ!あたしの中…お兄ちゃんでいっぱいなのぉ…
くるしいけど、幸せぇー…
(小さいながらも、女の幸せを感じている)
うん、お兄ちゃん…動いてぇーっ!はぅっ…あぁっ…ゃぁん…くふぅ…
(幼いながらも、本能的にお兄ちゃんに合わせて腰を振る)
【分かりましたー】
【あと少しですが、よろしくお願いします】
それでいいんだよ。
お薬が効いてる証拠だよ。もうすぐなおるね、きっと。ふふ。
(さおりの鼻に自分の鼻先をくっつけて、
くんくんと匂いをかぐ)
こんなにキスも上達して……ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。
(キスに応えてくれるさおりが愛おしくて、小刻みにキスを繰り返す)
さおりの体はこんなにちっちゃいのに……。
お兄ちゃんのこんな大きいモノをちゃんと受け止められるんだね。
えらいぞ。
(甘い声で囁きながら、耳たぶを唇で甘く噛んでやる。
右手でさおりの頭をなでて、左手は壊れ物を扱うような手つきでさおりの背中を出回す
んっ、くっ……さおりの中も、どんどん熱くなっていくよ。
これじゃあ、お兄ちゃんの注射器が溶けちゃいそうだ。
(優しいキスや愛撫とは正反対に、
さおりの膣を突き進むペニスの動きはあくまで激しく、
さおりの子宮口を亀頭で何度も何度もノックする)
ほら、見えるかな?
(繋がったまま、やや腰を離してペニスを中程まで引き抜いて)
下を見てごらん。
ほら……さおりの中に、お兄ちゃんのモノが出たり入ったりしてるのが見えるだろう?
(さおりのほんの細い「線」に過ぎないアソコを、
ヌラヌラとグロテスクにテカった亀頭がぎちぎちに押し広げている。
それをさおりに見せつけるように、腰をグラインドさせて)
そろそろ、、、、お薬を奥まで注ぎ込んであげなきゃね。
(さらにピストンを激しく、力強くしていく。
さおりのお尻をがっちりとつかんで、その膣壁をぐりぐり擦って)
ううっ、、、、いくぞ、さおりっ。
いっしょにいこうっ!
>>811 うんっ、いいのぉ!なおってきてるのっ!
でも、お兄ちゃんのちゅうしゃ、ちゃんとぜんぶしてくれなきゃイヤ…
(お兄ちゃんの真似してさおりももクンクンしてみて)
エッチなにおい、してるね…
(キスが上手と誉められて)
お兄ちゃんのおしえ方が上手なんだよっ…ん…ちゅっちゅっ…ちゅ…
んぁっ…ひゃうっ!ひゃぅん…あっ、あっ、ああぁっ!!…
(長い髪の毛を揺らしながら悶え、小刻みに震えながら、喘ぐ)
お兄ちゃんっ…エッチな音がしてるのぉーっ!
(その卑猥な音は、抜き挿しされるたびにだんだん大きくなって
掻き出された二人の体液が結合部で泡立ち、太ももを伝う)
(イク直前で腰の動きを止められてしまって、荒い息を整えながら)
うっ、うん…見えるよぉっ…すごい…エッチぃ……
(白い泡立ちを増やしながら、卑猥な音と淫靡な香りを撒き散らし
てらてらといやらしく光る秘部を凝視してしまう)
ダメ、お兄ちゃんっ、そんなに早くしたら、イッちゃうよぉーっ!
(快感に飛ばされないようにしているかのように
ぎゅうぅーっと強く抱きつき、お兄ちゃんの体に爪を立てて
目をギュッと瞑ってお兄ちゃんと一緒にイケるように必死で耐える)
じゃあ、そのエッチな匂いごと食べちゃおうか。
それと、もっと大人のキスも教えてあげるよ。
(貪るようにさおりの唇を求める。
もはや愛撫をする余裕もなく、ただ獣のように柔らかい唇を吸いあげ、
舌に舌を絡めてさおりの口の中を味わう)
ちゃんと見えてるみたいだね。
さおりのアソコ、もうどろどろのとろとろだよ。
ほら、もっとえっちな音を立てて……。
(やや強弱をつけた腰づかいに変化させる。
浅く連続で3回突いた後、深く、えぐるような突きを一度。
それを何度も何度も繰り返しながら……)
こっちも、もうぷっくりだな……。
(突然右手をワレメにまわして、人差し指でクリを探り当てる)
もうぷっくり腫れてぱんぱんになってるよ。
これがジンジンの元じゃないのか?
(ぬちっ…と力をこめて皮を剥き、むきだしになったクリトリスを
指の腹で何度も何度も擦り上げる)
ああ、全部注射してやる。
さおりの中を、俺の白くて濃い薬で一杯にしてやるよ。
この小さな体のすみずみまで俺ので満たしてやるからな。
(背中にきつく食い込むさおりの爪、その痛みまでも愛おしく思いながら、
しがみついてくるさおりをガッチリと抱きしめたまま、
ペニスが最奥まで犯し尽し、蹂躙して)
くっ、、、、、出るっっっっっっっっ!!
出るぞっ、さおりっっっ!!
(ペニスがさおりの中で脈打ち、白濁液を小さな膣の中にぶちまける。
射精の間も腰をずっと動かし続け、幼い襞のすみずみまでを
自分の精液で満たしていく)
【すげー気持ちよかったよ。さおりは可愛すぎ……。
次で〆るな】
>>813 うんっ、うんっ、あたしのぜんぶ…食べてぇーっ…
(理性が本能に変わっていて、大胆なことも平気で言ってしまう)
うんっ、おしえて…あたしのこと、大人にしてぇーっ…
(トロンとした目で見上げて、誘うように唇を少しだけ開いて待つ)
ん…ちゅるる…じゅるっ…ズズズズズーッ…
くちゅくちゃ…レロレロ……
(激しく濃厚なキスにうっとりしながら、一生懸命に応えていく)
お兄ちゃんが、見やすいように…してくれてるから…ぜんぶ見えてる…
(口に出した自分の言葉が耳に届くと、更に興奮してしまって)
あ…あっ、あっ、あっ、あぁっ!…
(色んな刺激を膣内に与えられ、喜んでいるかのように中が蠢き
大好きと抱きしめるように強く締め付けていく)
そこっ、すごいきもちいーのっ!もっとぉーっ!
(敏感な部分を弄られて、狂ったように首を振りながら叫ぶ)
お、お兄ちゃんっ…あたし…あたしぃ、もぉ…ダメぇー!!
(焦点の合っていないうつろな目でぼんやりと遠く見て
半開きになっている口からは涎をたらしながら)
大きいのがきちゃうっ!大きいの、きちゃうのぉぉーーーっ!!
やあああああああああっっっ!!!!!
(頭の中も膣の中も真っ白になり、絶頂へ…)
(痙攣しながら弓なりに体をそらせて、足をぴぃーんと伸ばし
その直後に、糸が切れたマリオネットのように脱力してしまう)
(イッた後も動かされて、またイキ、潮を噴いてしまう)
【お時間、あまりないのに、お相手、ありがとうございます】
【いっぱい誉めてもらえたのも嬉しかったです】
【ありがとうございました】
【私も楽しかったですよ♪】
【でも、レス遅くて、申し訳ありません】
【お兄ちゃんのレスを見てから私も落ちるね】
【先に言うけど、今日は最後までしてくれて
本当にありがとうございました!】
【またよろしくお願いしますねっ!】
くうっ……。
さおりっ、俺の可愛いさおりっ……。
(精液を一滴残らずさおりの中に吐き出す。
絶頂とともに吹きだした潮を体じゅうに浴びて、
きゅっと収縮した膣の中を余韻を楽しむようにゆっくり動く)
すごい声が出ちゃったね。
可愛くて、甲高くて、えっちな声。
んっ…ちゅっ、じゅるっ……ちゅっ。
(うつろな目になっているさおりを見つめて、
その垂れているよだれまで舐めとるようなキスを繰り返す)
お薬、効いたみたいだね。
もうじんじんはしてないのかな? ふふ……。
(さおりの顔を覗きこんで微笑みかける。
なでなでと優しく髪をなでながら)
今日はこのまま、ふたりで寝ようか。
きっと、いい夢が見られるよ。
(繋がったままごろんと横になり、
全身を密着させてさおりを感じながら目を閉じる)
【いやいや、こっちも楽しめたよー。
何気にさおりは超ロングプレイになったね。お疲れ様。
今度は最初から最後まで、ねっとりと可愛がってあげたいね。
それじゃ】
>>815 お兄ちゃん…もぅ…あたし…ダメ……
(愛液と精液と先走りと潮という、たくさんの体液の音を
響かせながら、快感の波に揺らめく海藻のようにされるがままに)
だってぇ…きもちよかったんだもぉん…っ…
(猫のような仕草で顔をゆっくりと上げて、甘い声で答えると
お互いに水分補給するように唾液を交換しながら、何度もキス)
うん…幸せなカンジがね、ぜんぶの体にあるの…
(甘い痺れ、心地よい刺激、満足感、眠気などを自分なりに表現)
うん…このまま…ひとつに…なったまま…おやすみ…な…さぁ…い…
(連続で絶頂を迎えたからか、目を閉じて、
幸せそうに微笑んでいるような顔のまま
すぐに規則正しい寝息をたてて、夢の国へ…)
【では、私はこれで〆にしますね】
【長くなってしまうのは、毎度のことなので…(苦笑)】
【今日は、途中からでしたもんね…】
【今度は、最初から最後までで、よろしくお願いしますー♪】
【最初と二番目に来てくれたお兄ちゃんも、またよろしくお願いしますー】
【今日は、みなさんお疲れ様でした】
【では、私も落ちますね】
う…ん……?
(窓を開けたまま寝ていたら、寒くなってしまい、目が覚める)
【待機しますねー】
風邪引きますよ〜さおりちゃん
また早すぎて気づかなかったか
>>818-819 ん…お兄ちゃん?
(いつの間にか眠っていて)
【ごめんなさい…今、見たよ…orz】
そんないけない子には放置プレイ
せめて、十分間甘えさせてあげない、くらいにしてあげない?
【しばらく、謹慎するね…落ちます】
あらら…
疲れてたり眠かったりしたなら仕方ないよ。
あんまり落ち込まないで元気だしてね?
ありがとうございます
>>824 【優しいお言葉、ありがとうございます】
>>825 【私の代わりに、書き込みしてくれて、どうもでした】
【気付いてもらえるように、私もageとくね】
気にしなくていいんじゃないか?
>>827 お兄ちゃん、ありがとぉ〜っ♪
いつもやさしくしてくれるね・・・大すきだよぉ?
【誰も来ないと思ってて、気付くの遅れました・・・】
【っていうか、待機するつもりもなかったし・・・】
【まだ、いらっしゃるなら、お相手させて頂きますけど・・・?】
そりゃね、さおりは可愛いから
可愛いくせにエッチな体だよね
>>829 まだまだエッチな体じゃないよぉ・・・
あたしの体「ようじたいけい」なんだって。
胸もこんなにちっちゃいしぃ・・・(ブツブツ)
どうしたら「ようじたいけい」ってなおるのかな?
お兄ちゃん・・・知ってたら、教えて?
体型はね、でもすぐに感じちゃうでしょ
うーん、もっと好き嫌いせずにいっぱい食べないといけないな
調べるから、服を脱いでごらん
すぐ感じちゃうのは、お兄ちゃんが上手だからだよ?
それに、あたし、すききらいも、そんなに多くはないと
思うんだけどなぁ〜っ・・・
うん、お兄ちゃん・・・調べて?
(ワンピースのようなネグリジェを脱いでパンツだけになる)
褒めるの上手だな
食べる量が少ないだろ
(パンツもすっと下げる)
おやー、もしかしてもう濡れたか
(秘肉を指で開くとジロジロと観察する)
ほめてるけど・・・ウソじゃないよ?
いつも気持ちいいもん・・・
(裸を見られてるだけでドキドキしちゃって
じんわり濡れちゃうの)
お兄ちゃんっ・・・
(秘所を開かれ、いっぱい見られて、愛液が溢れてくる)
いつもみたいに、さわったり、ペロペロしたりして?
(我慢できなくて、エッチなおねだりしちゃう)
わかってるよ
エッチな体だ
(溢れてきたものを見つめ)
ああ、お願いじゃしょうがないな
(溢れる蜜を舐めとり舌を穴に入れるようにして音を響かせて舐める)
ここも大きくなってるぞ
(お豆を舌で剥くと、唇で挟み舌で突く)
だってぇ・・・お兄ちゃんがそんなにじっと見てるから・・・
はずかしいんだもんっ・・・
(真っ赤になりながら、目をギュッと瞑って、足をもじもじ)
エッチな音、してるぅ・・・
(お兄ちゃんの舌の動きに合わせて、体をヒクつかせちゃう)
ひゃあぅっ!
(敏感な部分を突かれて、ビクンって体が跳ねるの)
さおりがエッチだからな
体を震わせて感じてるじゃないか
これくらい濡れたら、もう入れても大丈夫かな
(さおりを寝かせると服を脱ぎ出す)
こうなったらいいよなさおり
お兄ちゃん・・・もう、切ないのぉ・・・
お兄ちゃんの入れて・・・ズボズボして?
(クンニだけで蕩けそうな顔になって、お洋服を脱いで
裸になってるお兄ちゃんを見上げながら、自分から足を広げるの)
さおり
(さおりに挿入すると、腰を使って大きくグラインドする)
くう、さおりのおまんこキツイな
何度味わってもいいぜ、奥まで全部使って抉ってる
ほら、んっ、んっ、んっ
出すぞ、奥に!
奥をぐりぐりして、ほらっ!
(さおりの中にびゅるびゅるとたっぷり出す)
【いかん、眠気が襲ってた。頭がまわらないので悪いけどこれで】
>>839 【はぁい、分かりましたぁーっ】
【でも、ちゃんと最後までしてくれてありがとうございました】
【これから締めますね】
>>839 お兄ちゃぁ〜んっ・・・
(甘い声で、呼びかけて)
お兄ちゃんの大きいのが、あたしの中いっぱいにして・・・
入って来てるのぉ・・・
(狭い中を押し広げながら、進んで来るお兄ちゃんを感じながら)
お兄ちゃんと、ひとつになれてうれしい・・・な♪
(奥まで入れて貰うと、嬉しそうにキュッと子宮口が
お兄ちゃんの敏感な先っぽを捕まえちゃうの)
もう、いたくないし、だいしょうぶだから・・・動いて?
(自分からも腰を動かしながら)
気持ちいいから、ギュッってなって、お兄ちゃんを
いっぱいいっぱい感じちゃうのぉ〜っ!
お兄ちゃんも、もっともっとあたしを感じて・・・
気持ちよく・・・なって・・・ぇっ!!
(お兄ちゃんの腰の動きに合わせて、喘ぎながら)
うんっ、お兄ちゃんの出してっ!
あたしの気持ちいいとこにズボズボしながら、いっぱい・・・
(一際大きく叫ぶように喘ぐと、絶頂を迎えて)
いっぱい、出てるぅ・・・お兄ちゃんの・・・あったかい・・・
(射精されているのを感じながら、眠りに落ちる)
【こんな感じにしてみました】
【中途半端な時間にごめんなさい】
【今度は、タップリしてやってくださいね?】
【では、私も落ちます】
壁|-`) 誰もこない……
>>842 【最近、忙しくてゴメンナサイ…】
【今日もあと3時間後には起きなきゃなの…orz】
【またゆっくり来れる時にお相手してくださいね…おやすみなさい】
【落ち】
…んぅ…おにいちゃん…
寝てるのかな?
つんつん
ん…おにいちゃん…もっとぉ…
(半分寝ぼけて、くすぐったそうに体をよじって)
おやおや、寝ぼけてるかな
(ワンピースのスカートの中に手をいれてお尻をなでる)
ふぅん…やぁん…
(まだ寝ぼけたまま、ゆるゆると起きあがって)
…おにいちゃん…えっちぃ…
…わたしも…えっちぃ…
(ぴらっとワンピースの前をめくって、パンツからおへそから丸見えに)
あ、起きちゃったか
わお、確かにえっちだね
(丸見えになったパンツを筋にそって指でなぞってあげる)
んんっ…はぁぁ…
うん…えっちなのぉ…
もっと…くちゅくちゅ…してぇ…?
はぁぁ…あぁ…
(ワンピースの裾をぎゅっと握って、指に押しつけるように少し腰が動いて)
(ぱんつにしみが広がりはじめて)
もっとかい、欲張りねぼすけさんめ
(パンツを筋に押し込むように強めに指を動かしていく)
欲しいものは何かな
(ズボンをごそごそと脱いで盛り上がったトランクスをみせる)
あぁっ…ぐりぐりだめぇ…やぁんっ…
(しみ出た愛液が、指にからんでいって)
うん…ほしいの…
おにいちゃんの…おちんちん…
ぺろぺろ…したいの…
おにいちゃんも…ぺろぺろ…して…?
お漏らししたみたいになってるよ
おしっこじゃないけどね、ダメって嘘ついちゃいけないよ
よーし、ぺろぺろしてごらん
(床に仰向けに寝転ぶ)
…んぅ…
うん…きもちいいのぉ…
きもちいいと…えっちなおもらし…しちゃうのぉ…
…だめなのぉ…きもちよすぎちゃうから…だめなのぉ…
ほんとは…だめじゃないの…
うん…ぺろぺろ…するね…
(おにいちゃんの顔の方におしりを向けて、おおいかぶさって)
はぁ…はぁ…
おにいちゃんの…におい…
(トランクスをずらして、大きくなってるもの取り出して)
わぁ…すごぉい…
ちゅぱ…ちゅ…れろ…
(ほおずりするように、抱きつくようにして、キスしたりなめたりして、べとべとにしていく)
おにいちゃん…わたしのもぉ…
えっちじゃない方のおもらししてもしおりの小ささなら不思議じゃないかもな
欲しかったんだろ、いっぱいぺろぺろしていいぞ
おお、ふう、いいかんじ、しおりの奉仕すきだよ
よし、
(パンツをずらして濡れた筋を出すと、そこを直接指で弄っていく)
どうだ、もっと中に指欲しいか、それとも豆を弄って欲しいのかな
やぁ…おもらしなんて…しないもん…
うん…ぴちゃ…おいしいの…ちゅ…あむ…
(小さな口をいっぱいに開いて、頭にしゃぶりついて、先を舌で転がすようにして)
はぁぁっ…あぁん…
ゆび…きもちいいよぉ…
(腰をくねらせてあえいで)
えとえと…おまめさん…すきなのぉ…
おまめさん…ぺろぺろしてぇ…?
(あふれた愛液が、指にとろとろとたれていって)
おいしいならいっぱい舐めてごらん
くはぁ…おちんちんしおりに食べられてるよ
よーし
(舌を伸ばして豆を転がすように舐める。指をつぷっと中にいれてGスポットを探すように擦る)
いっぱい蜜が溢れて…甘酸っぱいな…ちゅぷ…しおりのジュース
しおりもミルク欲しいかい
うん…いっぱい…ぺろぺろ…するのぉ…
おいしいのぉ…
ぺろぉ…ぴちゅ…んむぅ…
でも…ほんとにたべちゃだめなの…
ひぁぁっ…だめぇっ…おまめ…やぁっ…
だめぇ…そこぉっ…こりこりしちゃ…だめなのぉっ…
(きもちいいところをいっぺんにいじられて、
ジュースをもっとあふれさせながら、おちんちんをぎゅっと握って声をあげて)
あはぁ…うん…ほしい…のぉ…
わたしもぉ…おにいちゃんのミルク…のみたいのぉ…
ちゅぱ…ちゅちゅ…
(声が出るのをがまんしながら、ミルクが早くもらえるように
いっしょうけんめいにしゃぶって)
ほんとに食べたら使えなくて困っちゃうからね
ダメって言うけど嬉しそうにお尻振ってるじゃないか
よーし、欲しいなら激しくしゃぶってしおり
(蜜で濡れた指をぬくとお尻の穴をその指でほぐしだす)
ん…激しいな…そうその調子で…よし出るぞ
たっぷり味わって飲みなさい
(しおりの口にいっぱい精液を発射する)
だってぇ…きもちよすぎるんだもん…
へんに…なっちゃいそうなんだもん…
うんっ…いっぱいぺろぺろするね…
ちゅぅぅ…あむぅ…
じゅぷ…じゅぷっ…んくっ…じゅるっ…
(小さな口の中いっぱいにほおばって、頭を上下させて激しくしゃぶって)
ひぁぁ…おしりっ…やぁぁっ…
ちゅぷ…じゅるる…
んんっ…んーっ…ふぅんっ…
(口の中にいっぱい出たのを、うまく飲めなくてかなりこぼしてしまって)
んく…こくん…
んはぁ…あぁ…んん…
ごめん…なさい…
こぼし…ちゃった…
ぴちゃ…じゅる…
(こぼれたのやおちんちんについたのをなめとって、きれいにしていく)
ごぼしちゃったか、そうそう綺麗に舐めとってお上手だね
(溢れた蜜を口つけてすするように飲んでいく)
さてと、そろそろ繋がろうかしおり
(しおりの体を持ち上げると、ずぶりと挿入する)
自由に動いてごらんしおり
ぺろ…ちゅぅぅ…ちゅぱ…
(中に残ってるのも吸い出して)
じょうず…かな…えへへ…
はぁぁっ…やぁぁ…すすっちゃ…
うん…おにいちゃんと…ひとつに…
はぁぁっ…はいって…あぁ…
すごいのぉ…いっぱい…あぁ…
(ふわりと持ち上げられて、おにいちゃんの顔にの方に向いて、
そそり立つものの上に腰を落とされて、ずぶずぶと飲み込んでいって)
やぁぁ…おく…あたって…はぁぁ…
うん…んんっ…あぁ…
(好きに動くというより、勝手に腰が動いてしまって)
(背中を反らせて、腰がぐりぐりと前後に動いて)
しおりのおしゃぶりが良かったから大きくなったままだよ
いっぱい咥えこんじゃエッチなしおりのおまんこだね
お、、くう、、絡みついて、、おお、、
(手を伸ばして豆を弄る)
しおりはおまんこの中にもミルク欲しいのかな
どういうふうに動いて出されたいか教えて欲しいな
うん…えっちなのぉ…
したのおくちも…おちんちんだいすきなのぉ…
はんっ…あぁっ…んぁっ…
(腰を打ちつけるように、動きが激しくなって)
うぁぁ…おく…ひぁっ…
(でも中が浅くて、腰がぶつかる前に先が奥にあたって)
きゃんっ…だめぇ…おまめだめぇ…っ!
(お豆をいじられるたびに、中をきゅっと締めつけて)
うんっ…はぁんっ…ほしいのぉ…
おなかのおくにも…ミルク…あはぁっ…のませてぇ…
ついてぇ…このまま…ずんずんって…
こわれちゃうくらい…ついてぇ…っ!
エッチに体をくねらせて僕の上で踊ってるしおり、綺麗で可愛いよ
よーし
(しおりの腰を掴むとここぞとばかりにずんずんと膣を突きまくる)
ほら、しおりのおまんこよがって締め付けがよくなったよ
(ぐりぐりと中を混ぜるように回転させたり、抉るように突きまくる)
そろそろ出すよ
(しおりを片手で抱きしめると、腰を動かしてズンズンとつき、片手でしおりのお尻の穴に指を入れてきき混ぜる)
ほら、、出てるぞ、、熱いミルク、、が、、ううぅぅあああ、、、
(しおりの中に溢れんばかりに発射する)
ひぁぁっ!あーっ!
やぁぁっ…すごっ…こわれちゃ…
あーっ!はぁーっ!
(おにいちゃんの手にぎゅっとしがみついて、背中を反らせて声をあげて)
おにいちゃんの…なかで…あばれて…あぁーっ!
(引き寄せられて、おにいちゃんの胸板にしがみつくようにして、
突かれるのに合わせて腰を振って)
うんっ!きてぇっ!
やぁっ!おしりっ…だめぇっ!
あーっ!あーっ!はぁぁーーーっっっ!!!
(腰をぎゅっと押しつけて、奥にいっぱい熱いのを感じながら、
搾り取るように締めつけて)
はーっ…はぁーっ…はぁぁ…
うはっ、、しおり、、、よかったぞ、、
エッチに搾り取ってくるし
(気持ちよくなったしおりの背中をなでながら)
(お尻の中の指をくにくにと動かす)
さーて、しおりちゃん、お尻の穴にも入れていいかな?
その前に、一度綺麗にしてもらおうか
(しおりの中から抜くとしおりを寝かせてまたがるようにして口におちんちんを入れる)
はぁぁ…んん…ふぅん…
(よだれのたれた口で息をつきながら、背中をなでられて、
うっとりと目を閉じて)
ひぁっ…え…おしり…?
えとえと…
おにいちゃんが…したいなら…
いいよ…?
んんっ…あぁ…
(抜かれる感じにまた声をあげて、どろり、と白いのがあふれて)
あむぅ…ぴちゅ…ぺろ…
(これが今度はおしりに入っちゃうと思うと、期待と不安で
どきどきしながら、夢中できれいにしていって)
(むくむくとしおりの口の中で回復する)
そろそろいいかな
よつんばいになってお尻を向けてごらん
(おまんこの中に指をいれて精液と混ざった液をお尻にたっぷりとつけてから)
よし、いれちゃうぞー
(ずぶりとお尻の穴を大きく広げておちんちんが入っていく)
くう、、前は無理だったど、、、すごいよ、こっちは根元まで入っちゃった
どんな気持ちだい、動くよ
(抜けそうなくらい引き抜くと、ずんと奥まで入れて尻肉に体が当たる音がひびく)
(それを繰り返して腸内をお腹をかきまぜる)
ちゅ…じゅる…ちゅぅぅ…
(口の中でまた大きくなっていくのを感じながら、残りを吸い出したりして)
んはぁ…
うん…こうでいい…?
(後ろを向いて、よつんばいになっておしりをあげると、
内股に白いのが伝って)
んぁっ…あ…はぁ…
(中をかきまわされて、あふれる液をおしりに塗りつけられて、
声をあげて、力が抜けていって)
あーっ…おしり…うぁぁ…
(力が抜けたところに入ってきて、ちょっと痛いのと苦しいのとで、
つらそうな声をあげて)
ぜんぶ…はいった…の…?
なんだか…んん…しんじられない…すごいね…
ん…ちょっと…くるしいけど…
だいじょうぶ…だよ…?
…っ!
(ずんっと突かれて、声も出なくて)
っは…んぁっ…はぁっ…
(まだ苦しくて、息をするのでせいいっぱい)
入ったよ、今まで前じゃこんな事できなかったし
打ち付けるたびに金玉がお尻に当たるよ
(苦しがって髪を振り乱すしおりに罪悪感を感じるが、いつもとは違う感覚に興奮して止まらない)
ふ、、く、、ん、、いい、、尻で、、しおりの尻の締め付け、、
いきそうだ、、、出すよ、、、出るう!!
(ぱんぱんと打ち付ける音が響きお尻の中に三度目とは思えない量の精液を出す)
あ、、、はっ、、、ふう
(お尻から抜き、しおりを抱きあげて筋とおちんちんがくっつくように足の上に座らせる)
よくがんばった、しおり、、
(乳首を摘むとくりくりと遊ぶ)
っ…あぁっ…
おにい…ちゃ…もっと…ゆっくり…
はぁぁ…んんっ…あぁ…
(おにいちゃんの感じている声を聞いて、
それできもちよくなってきて、声が甘くなっていって)
うぁっ…あーっ…はぁぁっ…
(無意識にこっちからもおしりを打ちつけていて)
あーっ!だめぇっ!おしりだめぇぇっっ!!
(さっきとは違う奥にまた熱いのを感じながら叫んで)
ふぁぁ…はぁぁ…
(だっこされるようにおにいちゃんの脚の上に座ると、
前と後ろから白いのがあふれ出て)
んん…ふぅん…
(おちんちんがあたってるのを感じると、無意識にぐりぐりと押しつけて)
うん…おにいちゃん…すごかったぁ…
わたし…ほんとに…こわれちゃうかとおもったの…
はんっ…んんっ…
(すっかり敏感になっている乳首をいじられて、もっと腰を押しつけてしまって)
しおりの中、精液でいっぱいだな
おいおい、ほんとにエッチな子だ
こわれてもいいくらいしおりを愛したかったのさ
まだ、壊れたりないのか
(うなじを舐め、乳首を弄りながらおちんちん擦れるようにうごかす)
どうしたい?
うん…わたしのなか…
おにいちゃんで…いっぱいなのぉ…
(ゆるゆると腰を動かしながら)
えとえと…
このまま…だっこしたまま…
また…ひとつに…なりたいの…
はぁんっ…あぁ…はぁぁ…
(首筋と乳首をいじられて、ぞくぞくしながら、
おねだりするように腰を擦りつけて)
まったくしおりはエッチすぎだ
よーし
(しおりを抱えあげると、ずぶりとおまんこの中に入れて一つに繋がる)
これが望だよね
(肩にキスをしながらおっぱいを手で揉み腰を動かして下から突き上げる)
エッチでエッチでエッチなしおり、、、
はぁぁっ…あぁ…
うれしい…また…おにいちゃんと…ひとつに…
あんっ…はっ…あっ…
(お兄ちゃんにしがみつくようにして、突かれるのに合わせて
大きく動いて)
うんっ…えっちなのぉ…
おにいちゃんだから…えっちに…なっちゃうのぉ…
おにい…ちゃぁん…
(目を閉じて、半開きの唇を突き出して、キスをせがんで)
僕の上で体を跳ねさせて
えっちにすぎるなしおりは
キスして欲しいのかい
チュ、、、チュ、、、チュー
(キスをしながら動きを早めていき)
よーし、いくぞしおり
また、気持ちよくさせてやるからな
(ずんずんと奥を突つきじゅぷじゅぷと音を響かせる)
ほら、イってごらん
(豆を摘んで引っ張り、締まった膣中に精液を再び出す)
だって…きもち…よくて…
かってに…はぁっ…うごいちゃ…
ん…ちゅっ…ちゅちゅ…ぴちゃ…
(おにいちゃんの首に抱きついて、こちらからも唇を押しつけていって)
んちゅ…ぴちゅ…ちゅる…
(激しく動きながら、舌を絡ませて、吸って)
んはぁっ…
やぁっ…すごいのぉ…あぁんっ…はぁぁっ…!
ひぁぁっ!あーっ!あぁーーーっっっ!!!
(お豆をいじられて、一気に上り詰めて、ぎゅうっと締めつけて)
はぁぁ…はぁぁ…
(おにいちゃんとぴったりと体をくっつけて、中にまた熱いのを
出してもらった幸せにひたって)
おにいちゃん…だぁいすき…
いっぱい出したから、もう出ないよ、、、
(繋がったまましおりの体をなでる)
好かれて嬉しいよ、エッチすぎて疲れてしまうけどね
心地いい疲れだからさ、、チュ
眠ろうかしおり、、、その前におしっこしないとお漏らししちゃうかもしれないから
(繋がったままたちあがってトイレまで移動してそこで抜いて便座に座らせる)
中にあった精液もこぼれ落ちたけど、しおりのおしっこする姿も見せてよ
あぁ…んん…
(体をなでられて、うれしそうにして)
んん…ちゅ…
うん…おしっこ…
ぁ…
(つながったままトイレまで運ばれて、ちょっとどきどきして)
んん…
(便座に座ると、ぽちゃぽちゃと白いのがこぼれ落ちて)
それじゃ…おにいちゃん…
みてて…?
(ちょっと恥ずかしがりながらも、よく見えるように少し
M字開脚みたいにして)
んん…ふぅん…
(少し時間をおいてから、やがてちょろちょろとおしっこが流れ始めて)
はぁ…ぁ…
(だんだんと勢いが増していって)
んん…はぁぁ…
はぁ…あぁ…
あぁ…
(またちょろちょろとなって止まって)
じっくりと見るよ
(黄色い小水が音を立てて落ちていく)
しおりちゃんの放尿はじめてみたよ
おしっこする姿もかわいいね
僕もしようかな
(しおりの足の間から見えるトイレめがけてしおりに見せるように放尿をする)
ジョボジョボジョボボ、、、、
ふう、すっきりした、しおりちゃんおちんちん綺麗にしてくれる?
(しおりの口におちんちんを持っていく)
ふぅぅ…んん…
(おしっこしてるところをじっくりと見られて、やっぱりはずかしくなって)
わたしも…はじめて…
(おにいちゃんのおしっこが、白いのと同じところから出るのを、
不思議そうに見つめて)
うん…
ぴちゃ…ちゅぱ…
(いろんな液でべとべとになったおちんちんを、またていねいにきれいにしていく)
お、、、しおりに綺麗にしてもらえて嬉しいな
(しばらくはしおりに綺麗にさせていたが)
おちんちんのキスをしてあげるよ
(半立ちのまま口の中に入れて頭を押さえると腰を振って口の中をつく)
綺麗になったから、しおりのアソコも拭かないと
(トイレットペーパーでしおりのまたを綺麗にする)
お布団にいくか。
しおり、、、またおちんちんに突き刺されて運ばれたいか
ぴちゃ…ちゅぷ…
んんっ…んむっ…じゅぷ…
(口の中に入れられて動かされて、舌を使ってしゃぶってきれいにして)
あ…
うん…ありがとう…おにいちゃん…
んん…ふぅん…
(こちらもいろんな液でべとべとになっているのが、
ふいてもらってきれいになって)
えとえと…
うん…
また…つながって…おふとんにはいって…
そのまま…ひとつになったまま…ねちゃってもいい…?
【こちらはここで締めということにさせていただきますね。】
【本当に長時間ありがとうございました〜】
【いっぱいしていただいて、うれしかったです〜】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】
ほんとに欲張りなエッチさんだ
しおりちゃん
(向かい合うように抱きかかえると、じゅぶりと挿す)
お布団まで突きながら移動だよ
(トイレを後にして歩きだす)
お布団に入ってもすぐには寝かせないから
それから抱きしめて寝よう
【終了です。こちらこそありがとう】
【おやすみなさい】
そろそろ期待ageっと
ふぁあ〜っ…こんな時間になっちゃったけど…お兄ちゃんいるかな?
(久しぶりに、お兄ちゃんに逢いたくって、暗闇をウロウロ)
【待機します】
…お兄ちゃん……
(大好きなお兄ちゃんのぬくもりを思い出しながら、眠りにつく)
【落ちますね】
さおりちゃんノシノシ
冷蔵庫の中におやつがあるから、食べてね。
つ【シュークリーム(ただし、クリームの代わりに精液が入っている)】
七夕、来なかったな…
>>890 この時期ケーキ類は2日ももたず腐っちゃうので…
>891
大丈夫! 冷蔵庫なら、まだしばらく大丈夫!
>>889 はぁーいっ! ノシノシノシ
(返事をして、手をお兄ちゃんよりも少し多く振ってみたり)
>>890 3時のおやつの時間〜♪
(冷蔵庫を開けてみる)
うわぁ、シュークリームだぁ…
(外見は、普通のシュークリームと変わりないようで、喜んで冷蔵庫から出す)
しおりちゃんと半分こ〜!
(中から精液がドロリと出てくる)
ん?お兄ちゃんのニオイ…はむはむ…む…お兄ちゃんの味……
>>291 え?ケーキもあるのっ?!
(期待で瞳をキラキラと輝かせて、お兄ちゃんを見上げる)
>>292 【フォローありがとうございます!】
【来週になったら、また来る予定なので、会えたら宜しくお願いしますノシ】
今日はお兄ちゃんに会えるといいな…
(可愛いキャミワンピに着替えて、お兄ちゃんを待っている)
【久しぶりに、待機してみます】
おるすばんは危険がいっぱいだよ
>>895 …お兄…ちゃん……?
(暗くて、お兄ちゃんかどうかよく分からなくて、聞いてみる)
さおりちゃん、はじめまして。
可愛い服だね。
>>897 うわぁ…やっぱりお兄ちゃんだぁ〜っ!
(嬉しそうに飛びつくように抱き締める)
今日は、ひさしぶりにお兄ちゃんに会えるかも…って思って……
この前、かってもらったの♪
(お姫様みたいに、裾をちょっと摘んで、クルッとその場で回って見せる)
とってもよく似合ってるよ、さおりちゃん。
(スカートがめくれて下着がちらと覗くのを見逃さない)
でもお洋服汚さないように行儀よくおるすばんしないとね。
【895さんがいらしゃったのですね。895さんとは別の人なのですが...】
【OKよ、ちょっとしかいられないし代わりに満足させてあげてよ】
【今度時間があったらさおりちゃんにイタズラさせてね ノシ】
>>899 ありがとう、お兄ちゃん!
(顔だけを上げて、嬉しそうに笑顔を向ける)
う…
(こうやって、抱きついてるだけでもシワが出来ちゃうカモって思って)
じゃあね、もうお兄ちゃんに見てもらったし、ぬぐ…
(ワンピを脱いでハンガーにかけ、パンツだけになる)
>>900 【お気遣い、ありがとうございます】
【…優しい意地悪にしてくださいね……(ビクビク)】
902 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 00:36:23 ID:5+iG9IS1
【どういたしまして。とはいえこちらもそう長居は出来ないのですが・・】
さおりちゃん、いくら暑いからってそれはないんじゃない?
仮にも女の子たるもの・・
(といいつつも視線は釘付けに)
(ズボンの前が膨らんできて・・)
>>902 だってね、もう夜でくらいんだし、お兄ちゃんにしか見えないから、いいのっ♪
(嬉しそうに駆け寄って来て、半勃ちになってる部分に頬ずり)
お兄ちゃんも、あついでしょう?
あたしがぬがしてあげるぅ♪
(ベルトを外そうとしてみる)
【では、改めて…今日のお相手、宜しくお願いしますね】
【ご都合が悪くなったら、すぐ落ちてもらっても大丈夫なので】
【制限時間とか分かるようでしたら、教えて下さい】
さ、さおりちゃん・・
しょうがないなあ。ちょっとだけだよ。
(うれしそうに笑いながらズボンをぬがされると汗で蒸れたビキニパンツがご開帳される。)
(亀頭の先端が当たった部分にはすでに先走りのしみがぬるぬると光っている。)
【もうあと30分くらいで落ちるのですが。せっかくなのにごめんね】
>>904 うん、ちょっとだけでもいいの…
あたし、お兄ちゃんにあえただけでもうれしいし…
(少し体を離して、ズボンを下に落とすようにして脱がして)
お兄ちゃんの今日のパンツ、何だかスゴくエッチだね…
(興奮してドキドキしながら、濡れてる部分にキス)
パンツもぬがしちゃってもいい?
(お兄ちゃんの顔を見上げて、無邪気に聞く)
【では、そのぐらいまで、宜しくお願いします】
もちろんさ。さおりちゃんのおかげでこうなっちゃったんだから。
さおりちゃんの好きなようにしてごらん。
(頭に手をやってサラサラの髪を撫でながら身をゆだねる)
【こちらこそ(__)】
>>906 うんっ!ありがとう…
(瞳をキラキラと輝かせながら、ビキニパンツをズラしていく)
(大きくなりかけのペニスが窮屈そうなビキニパンツから顔を出して)
お兄ちゃんのおちんちん…ん…あむぅ……
(久しぶりな為、スゴく嬉しくて、両手でタマタマを揉んだり
転がしたりしながら、奥までくわえ込んでいく)
(小さな口一杯に頬張ると、チューチュー吸い上げながら
舌をチロチロと動かして、亀頭を刺激しつつ、頭を上下させピストン)
うっ ひさびさのさおりちゃんのフェラチオ・・・
本当に美味しそうにしゃぶってくれるから気持ちよさもひとしおだね。
んうんんっ・・ さきっちょをもっとぺろぺろしてくれると嬉しいな。
咥えられていく内にますます硬く大きくなるペニスの先端から
だらだらと先走りが流れだす。
びくびくと震える肉棒の根元を手で押さえて
それをさおりちゃんの舌の裏になすりつける。
ちょっと苦いけど・・大丈夫かな?
【本当に中途半端ですいません。ここで落ちます。
また機会があればよろしくお願いします(__)】
(さおりの口の中で、みるみる大きくなるお兄ちゃんのペニスが嬉しくて)
あたしで、いっぱい気持ちよくなってね…お兄ちゃん……
(喉の奥まで入れる度に、苦しそうにしながらも、一生懸命首を振る)
んっ、んっ、んっ…
(時々、左右に首を回したり、緩急をつけたりしながら、懸命にピストン)
【あたしの口の中でイッた後、一緒にベットで寝てくれると嬉しいな♪】
>>908 【あうぅ…もうお時間だったのですね…ギリギリまでありがとうございました】
【また、機会があったらよろしくお願いします】
【
>>909の【】内はキャンセルして、これから軽く〆てみますね】
>>908(
>>909の続き)
(お兄ちゃんの遠慮がちなリクエストに応えるべく、鈴口やカリと亀頭全体を舐める)
うん…大人の味だけど…お兄ちゃんのだから大丈夫……
(美味しそうに喉を鳴らしながら、先走りだけでなく、精液も飲んで)
(そのご褒美として、お姫様抱っこをしてもらってベットまで連れて行って貰い
お兄ちゃんの体温を感じながらくっついて眠る)
【では、私も落ちます】
【おやすみなさい…ノシ】
>>909 さおりちゃんのフェラチオをたっぷりと堪能したぼくはとうとう彼女のお口の中で射精してしまった。
疲れていたせいかあんまり量は多くなかったけどさおりちゃんは嬉しそうにぼくの精液をごっくんしてくれた。
それからさおりちゃんは愛情たっぷりにちっちゃな口と舌を使ってぼくのペニスを綺麗にお掃除してくれた。
いつもだったらこれでまた元気全快、さおりちゃんを喜ばせる筈のぼくのペニスは今日に限ってしょぼんとしたままだった。
それでもさおりちゃんはぼくを気遣ってくれて
(男の人ってこういうときもあるよね、とちょっと大人っぽい台詞に嬉しそうな感じ)
二人で軽くキスして今日のエッチはおしまい。
さおりちゃんをお姫様のようにだっこして寝室につれていきおやすみのキスをして
一緒のベッドでふたり裸のまま眠りについた・・・
【昨晩は急落ちしてすみませんでした。こちらもオチつけときます・・】
>>912 【うわぁ…〆ありがとうございます♪昨日のことは、気にしないで?】
【また時間のある時に、いっぱい可愛がってやってくださいねノシ】
【一言です】
ペルソナスレ荒らすんならこっち荒らしてくれage
915 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 02:58:49 ID:bKJAkGdC
自治厨のおっぱいもみもみ
916 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 08:51:26 ID:DmXEHZF4
保守
期待age
あいたいな.. さおりちゃん、しおりちゃん
>>919 お兄ちゃん…あたし、今日の夜、まど開けてセンプウキだけでねるから…
あたしのお家に…来てくれる?
【ちょっと雲行きが怪しい感じだったので、様子を見ていました】
【大丈夫なようですので、今夜、久しぶりに来てみます】
つ【ザーメン入りアイスキャンデー】
922 :
919:2006/08/11(金) 22:23:16 ID:???
さおりちゃん 寝てるかな?
(ドアをノック)
>>921 …なぁに?冷た…
(目を覚ます)
あ、アイスだぁ!わぁ〜いっ♪
パクッ…ん?お兄ちゃんの味がする…気のせいかなぁ?
>>922 【来るの遅くなっちゃってごめんなさい…まだいらっしゃいますか?】
924 :
919:2006/08/11(金) 23:43:57 ID:???
こんばんは、さおりちゃん。今日も可愛いね。
>>922 あ、お兄ちゃん!
(お兄ちゃんの声を聞いて、慌ててドアを開けに行く)
>>923 お兄ちゃん、こんばんは…ありがとう///
【気付くの遅れちゃって、ごめんなさい】
926 :
919:2006/08/12(土) 00:02:29 ID:???
ていうかさおりちゃん久しぶりだね、逢いたかったよ。ほんとうに・・
(さおりちゃんの笑顔に癒されて)
【919お兄ちゃん、もう落ちちゃったのかと落ちる直前だったよ…】
【希望やNG、制限時間とかあれば教えて下さいね】
>>926 うん…あたしも、お兄ちゃんに会いたかったよ…
でもね、バスケの合宿だったの……
(申し訳なさそうに、お兄ちゃんを見上げる)
お兄ちゃん…大好き……
(久しぶりに会えたから、いつもよりも余計に気持ちが高ぶって
素直に自分の気持ちを伝えながらも、言葉だけじゃ足りない気がして
ギュッと強く、お兄ちゃんに抱きつく)
【来るのもレスも遅かったから、お兄ちゃん、もう寝ちゃったかな?】
931 :
919:2006/08/12(土) 00:33:02 ID:???
【さきほどから接続が悪くてカキコできませんでした。
今日のところは無しにしてもらえると助かります。本当にすみません】
>>931 【今日からお盆休みの人が多いのか、かなり重いですよね…】
【じゃぁ、凍結にして919お兄ちゃんの都合のいい時に解凍させて頂けませんか?】
【呼んでもらえたことも、待っててくれたことも嬉しかったから…///】
933 :
919:2006/08/12(土) 00:42:37 ID:???
了解しました またカキコします おやすみなさい
>>933 【おやすみなさい…では、私も落ちます】
おっ、久しぶりにさおりちゃんが来てたんだ。
おかえりなさい。
と言うわけで景気良く……
つ 【打ち上げ花火の詰め合わせ】
んぅ…
今日も暑いね…おにいちゃん…
そうだねぇ…汗かいちゃったし、一緒にシャワー浴びようか?
(隣に座って、団扇で扇ぎながら言う)
あ…おにいちゃん…ありがとう…
え…シャワー…いっしょに…?
…うん…いいよ…はいろ…?
よしっ。それじゃあさっそく行こうか、しおりちゃん。
(手を取って立ち上がり、浴室へと向かう)
(脱衣所で手早く服を脱ぎながら、しおりの方を向いて)
しおりちゃんと一緒にお風呂に入るのも久々だね。
しおりちゃんの身体、隅々まで洗ってあげるから、僕の身体も洗ってね?
うん…あ…おにいちゃん…
(ちょっと引きずられるように浴室へ)
んしょ…
(おにいちゃんが脱ぐのをどきどきと見ながら、
ワンピースを落として、ぱんつをはずかしそうに脱いで)
…うん…
おにいちゃんと…あらいっこ…
(しおりが下着を脱ぐのとほぼ同時に、自分も全部脱ぎ捨てる)
(股間からだらりと肉棒を垂らしながらしおりの手を握って、浴室に入る)
……んー、温度はこれくらいかな。じゃあ、まずは身体を流すからね。
僕の方を向いて、体育の「休め」のポーズをとってくれる?足は大きめに開いてね。
(シャワーの勢いと温度を調節してから、しおりに言う)
…///
(おにいちゃんのまだ大きくはなっていないそれを、ちらちらと見ながら)
うん…こう…?
(おにいちゃんに言われるままに、少し脚を開いて立って)
(自分の裸は全部見えてしまうし、少しうつむくとおにいちゃんのは
目の前にあるしで、すごくどきどきして)
うん、それくらいでいいよ。じゃ、シャワーかけながら洗うよ。
(曝け出されたしおりの裸体を視姦しながら、その身体にお湯を浴びせ始める)
(水滴を弾くしおりの肌を掌で撫で回しながら、その手は胸にも伸びる)
どうかな、しおりちゃん?シャワーで洗ってもらうと、気持ちいいでしょ。
(しゃがみ込んで見上げながら胸を撫でるように触り、指で乳首を摘みながらお湯を掛け続ける)
んぅ…んん…
(おにいちゃんの視線を感じてまたどきどきながら、シャワーをかけられて)
はぅ…はぁ…ぁ…
(意識しちゃってるから、ただ洗ってるだけのおにいちゃんの手が触れるたびに、
えっちな気分が高まっていって)
んん…うん…きもち…いいよ…
あんっ…だめぇ…はぁぁ…
(つままれた乳首は、すぐにこりこりになっていって)
ん、何がダメなのかな?…お兄ちゃん、分からないなぁ。
(とぼける風に言いながら、勃起した乳首を執拗に指先で責め続ける)
(しばらく胸を堪能してから、シャワーと手を同時に下へとずらしていく)
(おへその穴を撫で下ろして、足を開いて丸見えになっている秘裂に到達する)
じゃあ、こっちも洗おうね…んっ、しおりちゃん…もう濡れちゃってる?
(シャワーを当てながら秘裂を指で擦って、卑猥な水音をさせながら見上げる)
あぁん…んぅぅ…
だめ…だけど…いい…んんっ…の…
(すっかり硬くなった乳首をいじられて、ひざががくがくして)
はぁ…あぁ…
んぅっ…ふぅん…
(おへそに触れられて、くすぐったさに体をよじって)
きゃぁん…や…ぁぁ…
(指とシャワーで刺激されて、立ってられなくなって、
おにいちゃんにしがみついて)
やぁ…おと…そんなに…
あぁんっ…あぁっ…
(指に押しつけるみたいに、無意識に腰が少し動いてしまっていて)
(しがみついてきて、足を震わせるしおりの反応に微笑む)
(その笑みを浮かべながらも、秘裂を弄る指の動きは少しずつ激しさを増す)
しおりちゃん、気持ちいいんだね…もう立ってられないって感じじゃないか。
エッチなお汁もこんなに溢れさせて、腰まで揺らして…エッチだなぁ、しおりちゃん。
(両手の指で割り開かせ、顔を近づけて舌を伸ばすと入り口付近を嘗め回し始める)
(さっきよりもさらに卑猥な舐めまわす音や、愛液を啜る音を浴室に響かせる)
ちゅっ、じゅるっ、じゅるるっ……んちゅっ、れろれろっ……しおりちゃんのここ、美味しいよっ…。
んぁっ…だめぇ…そんなに…だめぇ…
(いじっている指に、とぷとぷとあふれるジュースがからみついて、
脚を伝って流れていって)
だってぇ…はぁんっ…おにいちゃんが…
えっちなさわりかた…んんっ…するからだもん…
あぁんっ!あんっ…だめぇっ…!
そこぉ…ぺろぺろ…だめぇ…っ
あーっ…はぁーっ…!
(急に支えがなくなって、本当に立っていられそうにないくらいに
ひざをがくがくさせながら、おにいちゃんの舌の感触に声をあげて)
あーっ!あーっ!はぁーっっ!!
(大きな声をあげて、かくん、と崩れて)
はーっ…はーっ…
いじわるぅ…おにいちゃん…いじわるだよぉ…
(大きな声で愛撫に喘ぎながら崩れ落ちるしおりを優しく抱きとめる)
(息が落ち着いてから、拗ねた視線と口調で責めるようなしおりの頭を優しく撫でて)
ははは…あんまりしおりちゃんが可愛いから、意地悪したくなっちゃったんだよ。
好きな子ほどいじめたくなるって言うじゃないか…しおりちゃんが好きだから、意地悪しちゃうんだよ?
(言いながらしおりを床に座らせて、今度は自分が立ち上がる)
(しおりの痴態を目の前で見ていたせいで、肉棒は硬く反り返りびくびくと脈動している)
今度はしおりちゃんがお兄ちゃんを洗ってくれるかな?
先にシャワーで洗いながら手で扱いて…それから、お口でぺろぺろしてちょうだいね。
んぅ…はぅ…
(おにいちゃんに抱きついて、頭をなでられて、落ち着いてきて)
きらいだもん…いじわるなおにいちゃんなんか…
きらいに…
…
…
…
だいすき…だもん…
(ぺたん、と座り込んで、すっかり大きくなったおにいちゃんのを
やっぱりふしぎ、これがわたしに入っちゃうのももっとふしぎ、なんて
いろいろと思いながら)
うん…それじゃ…洗う…ね…?
(シャワーを左手に持って、そこに浴びせながら、右手でやさしく
握って、上下に動かしはじめて)
これでいい…?
おにいちゃん…きもちいい…?
(もうはじめから、洗うというよりえっちをしているという気分になっていて)
(お兄ちゃんが気持ちよくなりそうな、広がっているところを手の中でこすったり、
頭のてっぺんをなでまわしたり、シャワーをあてたりして)
(しばらく不思議そうに肉棒を見つめられると、恥ずかしさがこみ上げてくる)
(シャワーを当てられながらゆっくりと扱かれるだけで、肉棒は大きく震える)
あぁ、いいよっ…すごく気持ちいいよ、しおりちゃん…。
しおりちゃんの手の中で、おちんちんがびくびく震えて、喜んでるだろう?
(カリや亀頭を優しく責められると我慢汁が溢れ出し、それがすぐにお湯に流される)
しおりちゃん、ぺろぺろしてくれるっ…?しおりちゃんのお口で、おちんちんを綺麗にしてっ…。
(しおりの手の中で肉棒をびくびくと震わせながら、ねだるように腰を動かす)
うん…びくびくして…
わかるよ…きもちいいの…
あ…ぬるぬる…でてきたよ…?
えへへ…わたしと…おんなじだね…
おにいちゃんも…きもちいいと…
ぬるぬる…するんだね…
うん…ぺろぺろ…するね…
(シャワーを止めて、びくびくと震えてるのを、なだめるようにやさしく握って)
んちゅ…ちゅぱ…ちゅちゅ…
(ぬるぬるを吸いとるように、愛おしそうに頭に何度もキスして)
んむ…れろ…
(小さな口をいっぱいに開けて、頭をくわえるようにして、
口の中で舌でぺろぺろ)
っ、はぁっ……しおりちゃん、いいよっ…すご、上手っ…。
(竿を握られ、我慢汁に濡れる亀頭にキスされて身体を震わせる)
(小さな口に肉棒を咥え込まれ、舌で撫でるように舐めまわされるとさらに我慢汁があふれ出す)
(ぬるぬるとした我慢汁をしおりの喉に流し込みながら、しおりの髪を撫でる)
裏筋とか、おちんちん全体を舐め回して…それから、もう一回先端をぺろぺろしてくれる…?
手は、竿を擦ったり…玉を揉んだりしてね…そうすれば、もっと綺麗になるからっ…。
(空いているしおりの手を取り、玉袋に触れさせる)
んぅ…ちゅぅ…んく…れろれろ…
(あふれるぬるぬるを飲み込みながら、いっしょうけんめいぺろぺろして)
んん…んむ…ちゅぷ…
んはぁ…
うん…こう…かな…?
れろぉ…
ぴちゃ…ちゅぱ…ぺろ…
(裏のところを根本からうえまでなめあげて、全体をていねいにぺろぺろ)
ん…んちゅ…
(全体がべとべとになったら、もう一度頭をくわえて)
(左手でやさしく握って、右手は袋にそえて)
(ちょっとぎこちなく、両手と口の中の舌をいっぺんに動かしはじめて)
んんっ…れろ…んふぅ…
はぁぁ…
いいよ…おにいちゃん…
このまま…お口でも…お顔でも…いいよ…?
あむぅ…れろれろ…ちゅぅぅ…
(両手と舌の動きが、だんだん激しくなっていって)
(敏感な裏筋を舌で撫で上げられると、舌の上で肉棒がびくびくっと跳ねる)
(肉棒全体にしっかりと唾液をまぶされる間に、勢いよく飛び出した我慢汁が唇に降りかかる)
うん、上手っ…はぁ、玉もすごく気持ちいいよ…しおりちゃん、気持ちいいっ…。
(少しぎこちないながらも、懸命に奉仕を続けるしおりからの快感に膝が震え始める)
(さっきのしおりと同じように震えながら、髪を撫でる手に少し力が篭る)
んっ、いいんだね…?じゃあ……しおりちゃんの顔に、いっぱいぶっかけるねっ…。
しおりちゃんの可愛い顔を、精液まみれにしてあげるっ……しおりちゃん、イくぅっ!!
(激しくなった奉仕に堰きたてられるように快感が身体を駆け巡り、口内から引き抜いた瞬間に射精する)
(一発目を鼻筋にびちゃりと放ってから、びゅるっ、びゅるるっと激しい勢いで顔面に精液を叩きつける)
(顔のほとんどを精液で覆うほどに射精してから、残滓が溢れる肉棒の先端をしおりの唇に押し付け、塗りこむ)
ぺろ…んちゅ…れろ…
(おにいちゃんのぬるぬる…いっぱいでてる…
がくがくして…おにいちゃんも…きもちいいんだ…)
んっんっ…じゅるっ…ちゅぷ…
(頭をなでられているのがうれしくて、いっしょうけんめい
気持ちよくなってもらおうと、でも痛くしないようにできるだけ
やさしく、手でもみもみ、こすこすして、口でしゃぶって)
ふぅんっ…んむっ…?
んぁ…はぁぁ…あぁ…
(目を閉じて、口を半開きにして、おにいちゃんの熱いのを、
顔でうっとりと受けとめて)
んむっ…んんーっ…
ちゅ…ちゅるる…
(目が開けられなくて、はじめは口にいきなり入ってきたのにびっくりして)
(すぐに気がついて、中に残ってるのを吸い出して)
(顔から胸の方にたれてきたのを、ゆびでぬるぬると塗りつけるようにして)
(ちゅうちゅうと音を立てながら残滓を吸われると、身体がぶるりと震える)
(すべて吸い出されてからゆっくりと口内から引き抜き、しゃがんで視線を合わせる)
(垂れ落ちた精液を指で胸に塗りつける様子を見るうちに、欲情が押さえきれなくなる)
しおりちゃん、すごくいやらしいよ…そんなの見せられたら、お兄ちゃん我慢できないっ…。
(お湯でほのかに暖まっている床にしおりを寝させて足を開かせ、その間に身体を割り込ませる)
(愛液とお湯で濡れた秘所に勃起した肉棒を擦りつけながら、顔の精液を指で掬って舐めさせる)
今度は、おちんちんでしおりちゃんのおまんこの中を洗ってあげたいけど…いいかな?
んちゅ…ふぅん…
(全部吸い出して、口から抜かれる頃には、なんとか目が開けられるようになっていて)
(こちらも熱のこもった視線を、おにいちゃんの獣のような視線とからませて)
あんん…あぁ…
(押し倒されるように寝かされて、おにいちゃんのがすっかりとろけているところに
擦りつけられて、またジュースをあふれさせて、いやらしい音が響いて)
んちゅ…ちゅぱ…
(白いのがついた指をしゃぶりながら、こちらももう腰が動いてしまっていて)
うん…きて…
おにいちゃんの…あったかいボディーソープ…
わたしの中…いっぱいにして…きれいにして…?
うん、たっぷり出して綺麗にしてあげるからね。…じゃあ、行くよ…?
(足を開かせ、幼いながらにすっかり濡れそぼった秘裂に先端から押し込んでいく)
(一気に押し入れることはせずに、肉棒の太さに慣らすようにじっくりと挿入していく)
(それなりの時間をかけて奥まで挿入して子宮口を小突くと、小さく息を吐いて)
…っ、ふぅ…全部、入ったよ。それじゃあ、動くから…痛かったりしたら、言うんだよ?
(床に手をついて、しおりの小さな身体を揺らすようにゆっくりと腰を動かし始める)
(突き入れ、かき回すたびに結合部からは卑猥な音が響き、荒い息と交じり合って興奮が昂ぶる)
はぁぁ…ぁ…おにいちゃぁん…はぁ…あぁ…
(脚をいっぱいに開いて、おにいちゃんのが奥まで届くまで、
ちょっと苦しい感じがするのを、がんばって耐えて)
はぁ…はぁ…おにいちゃんが…わたしのなか…いっぱい…
おくまで…いっぱい…なのぉ…
うん…だいじょうぶ…だから…
いっしょに…きもちよく…
あぁ…はぁぁ…
(それでもやっぱり少し苦しくて、自分で腰をひいてしまわないように、
おにいちゃんの腰に脚をからめて、抜けないようにして)
はっ…あぁっ…
おにいちゃん…おにいちゃぁん…
(大好きなお兄ちゃんをもっと想うように呼んで、そうすると
中を擦られるのが、どんどん気持ちよくなって)
あーっ…おにいちゃぁん…だめぇ…はぁーっ…
(声をあげて、こちらも腰を動かしはじめて、
心も体もぜんぶ、おにいちゃんを求めるように)
(腰にしっかりと足が絡まると、結合部がより密着する)
(それに応えるように自分もしおりに覆いかぶさり、しっかりと抱き締める)
はぁっ、はぁっ…しおりちゃんのおまんこ、すごく気持ちいいよっ…。
キツくて、きゅうきゅう締め付けてきてっ…おにいちゃんのおちんちん、気持ちいい…?
(しおりの動きに合わせるようにしながら、少しずつ少しずつ腰の動きを激しくする)
(喘ぎ声を漏らすしおりに口付け、貪るように舌を求めて口内をかきまわす)
ちゅうっ、んちゅっ……んっ、はぁっ…しおりちゃんも、舌出して…たくさん、キスしようっ…。
(ずちゅっずちゅっと音を漏らしながら突き入れ続けながら、舌を絡める)
おにいちゃんっ…いぃ…わたしも…いいのぉ…っ
(おにいちゃんにしがみつくように抱きついて、
激しくなる動きにいっしょうけんめいあわせて)
ちゅっ…ちゅぷ…んちゅ…
(入ってきたおにいちゃんの舌を、こちらも激しく求めて、からめて、吸って)
うんっ…おにいちゃん…
キス…もっと…もっとぉ…っ
(今度はこちらからも舌を出して、唇が触れあう前に舌をからめて、
唇を吸って、唾液を混ぜ合わせて、飲み込んで)
ぴちゃ…ぴちゅ…ちゅちゅ…んく…
(上のお口でも下のお口でも、激しくひとつになって、てっぺんが近づいていて)
(ねっとりと舌を絡め、吸い付き合ってから一度顔を離す)
(二人の唇の間に唾液の橋が架かり、それが切れる間もなく再び求められ、応える)
(互いの唾液を交換して、混ざり合ったその唾液を飲み込んで笑みを零す)
しおりちゃんの唾液も、とっても美味しいっ…お兄ちゃんのは、美味しかった…?
(尋ねる間も突き入れの激しさはどんどん増し、その動きも小刻みなものへとなる)
(ひと時も休む間もなく突き入れ、射精に向けての本能に従って突き入れながら抱き締める)
しおりちゃん…イっちゃいそうだよっ…しおりちゃんのおまんこに、出すからねっ…。
白くて、濃くて、あったかいボディソープで、しおりちゃんの中を綺麗にしてあげるからねっ…。
(折れるのではというほどに強く抱きしめながら、膨れ上がった肉棒で子宮口を小突きながら突き入れて)
イくっ、イくよっ、しおりちゃんっ…しおりちゃんの、おまんこにっ……あぁっ、イくぅっ…!!
(強く抱きしめ、奥深くまで突き入れた瞬間に、びゅるるっと激しい勢いで射精する)
(子宮口に精液を叩き付け、逆流した精液があわ立って結合部からあふれ出すのを感じながら射精を続ける)
うんっ…はぁぁ…おにいちゃんのあじ…おいしいのぉ…っ
あっ…はっ…んんっ…あんっ…
(たぶんこちらも本能で、これから注がれるのをぜんぶ受けとめようと、
もっとひとつになろうと、ぎゅっと抱きついて)
うんっ…きてぇ…きてぇ…
おにいちゃんの…いっぱい…いっぱい…
わたしも…だめぇっ…あーっ!あーっ!
っはぁーーっっ!!あぁぁーーーーーっっっ!!!
(中をぎゅっと締めつけて、奥に熱いのが出ているのを感じながら)
あーっ!あーっ!あぁーっ!
(奥に熱いのがあたるたびに、何度も体を震わせて、声をあげて)
っ…はぁぁ…まだ…すごい…
(ぐったりと体の力が抜けて、つながったところからあふれているのに、
まだ出ているのを感じて)
【おにいちゃんは、お時間の方はまだだいじょうぶですか?】
(絶頂を迎えたしおりに締め付けられるたびに、残っていた精液が吐き出される)
(長く続いた射精もようやく収まると繋がったまま身体を起こし、しおりの頭を撫でる)
とっても気持ちよかったよ、しおりちゃん…はぁっ、お互い汗まみれだね…流そうか。
(ゆっくりと肉棒を引き抜くと、開きっぱなしの秘裂からごぽりと精液が溢れ出てくる)
(シャワーからお湯を出して、汗やその他諸々の液体を綺麗に洗い流す)
(身体を洗い流してから床に座り込み、しおりを足の上に座らせて後ろから抱き締める)
しばらく、こうしていようか…落ち着いたら、一緒に寝ようね。…大好きだよ、しおりちゃん。
(顔をこちらに向かせて、ついばむように口付けしながら微笑む)
【そろそろ眠気が出始めたから、次くらいで落ちようと思います】
んぁ…はぁぁ…はぁぁ…
あんっ…
(抱き上げられて、おにいちゃんの顔を見つめながら、うっとりと頭をなでられるままに)
うん…また…汗…かいちゃったね…
んんっ…ぁ…
すごい…ね…こんなに…
(引き抜かれて、あふれだす白いのを、ちょっとびっくりしたように見つめて)
これで…わたしのおなかの中も…
とっても…きれいに…なったかな…?
んん…ふぅん…
(シャワーで洗い流してもらいながら、うっとりとおにいちゃんに体をあずけて)
ん…んぅ…
(後ろから包まれるように抱かれて、幸せな気分でいっぱいになって)
うん…ねちゃっても…ずっと…だっこしててね…?
おにいちゃん…だいすき…
ちゅっ…ちゅ…
(キスしながら、おにいちゃんの指に、自分の指をからませていって)
【はい、名残惜しいですけれど、こちらはこれで締めさせていただきますね。】
【とってもやさしくてえっちで、素敵でした。またお願いしますね。】
【長時間ありがとうございました。おつかれさまでした、おやすみなさい、おにいちゃん♪】
ははっ、確かにすごくたくさん出たね…これだけ出したんだから、ちゃんと綺麗になってるよ。
(おなかの辺りに手を回して抱き締めながら、しっかりと指を絡めて手を繋ぐ)
今日はずっとしおりちゃんの傍に居るからね…あぁ、ずっと抱っこしててあげるよ。
(そう言ってまた何度も口付けたり、時々唇を舌で舐めたりする)
お兄ちゃんもしおりちゃんのことが大好きだよ…んっ、しおりちゃん…。
(最後にもう一度深い口付けを交わしてから、お姫様抱っこして立ち上がる)
(浴室を出て、身体を拭いて、寝巻きを着てから寝室へと向かう)
(一つの布団に入って、しばらくじゃれ合い、眠りに落ちたしおりを撫でているうちに自分も眠るのだった)
【それでは、こっちもこれで〆ますね】
【そう言ってもらえると嬉しいです。機会があれば、ぜひお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様でした、お休みなさい…しおりちゃんノシ】
>>935 ただいま〜!
うわぁ…お兄ちゃん、ありがとう!!
しおりちゃんと半分こするね♪
【一言です】
それで良いんじゃないかな?
立てるのは980を過ぎたあたり…かな
hosyu
期待age
>>970-972 お兄ちゃんへ
すぐに980すぎそうだから、たいき前にスレたてができた日に
いっしょにおるすばんしてね!
【ロール途中にスレ立てすると、即死回避とかも色々と大変かもって思って
でも、毎回ホスト規制に引っかかっちゃうの…(泣】
さおりちゃんノシ
またおるすばんしようね
二人で食べなさい。
つ【あんこの代わりに精液の入ったお饅頭×2】
【すっごく遅くなっちゃったけど、さおりちゃん、テンプレおつかれさま。】
【それじゃ、スレ立てはわたしがするね。】
>>975 お兄ちゃん、ありがとう。
>>976-977 【ううん、あたしスレ立てずっと出来なくて、ゴメンナサイ…】
【即死回避は、あたしがするね】
【では、新スレの方に移動します】
後は次スレで
980まで梅とかないとdat落ちしない罠
(*´Д`)