1 :
甲斐セツナ:
2 :
甲斐セツナ:05/01/05 18:57:41 ID:???
3 :
甲斐セツナ:05/01/05 18:58:20 ID:???
4 :
甲斐セツナ:05/01/05 18:59:20 ID:???
うっと、あとはオリキャラさんはこのテンプレ使って自己紹介してくれると助かるぜ!
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【その他】
【一言!】
あ、一言はべつにあってもなくてもいーとは思うけど。
版権さんは出典や画像があるとうれしいかもな。
お疲れさん
セツナきゅん乙
7 :
甲斐セツナ:05/01/05 19:07:03 ID:???
……と、こんなもんでいいのかな?
とりあえずスレ主の兄ちゃんへ!
前スレ次スレも決まってないのに勝手に埋め立てちゃってゴメンなさい。
さらに新スレ勝手に立てちゃってゴメンなさい。
うーんとうんと、
………ホント…ごめん……orz
今日はこれで落ちるから。
おしおきは、後でつつしんで受けたいと…思いま、す…ぅ…。
(少しずつ後ずさりしながら、猛然とダッシュ)
あとの人、ヨロシクなーッッ!
セツナえらいぞ
【真っ赤な顔で転がりこんでくる】
新スレおめでと〜♪ 新年早々メデタイね〜…ヒック!
ふにゃ〜…いちおー、待機してみるね〜
うっわ〜
酒くさ〜 誰に飲まされたんだい?
>>10 ん〜? こんばんは〜エヘヘ〜♪
研究所の皆だよ。新年会っていうのに誘われたの。
それで初めてお酒を飲まされたんだけど、おいしーよね〜♪…ィック!
お兄ちゃんも飲む〜?ニャハハ♪
レオンって酒癖悪いんだね?
口移しで飲ませてもらえるのかな
(抱き寄せる)
>>12 酒癖悪いかな〜ボク…
おにいちゃんはどう思う?
【ぷは〜っと酒臭い吐息】
口移しねえ。ふふ…そういうのが好きなんだ…
でも…ボクもそういうの好きだよ?
ねえ…飲ませてよ…ボクに…
【トロンとした艶っぽい目で見上げ、体を密着させる】
14 :
12:05/01/05 23:51:58 ID:???
う〜ん?
こういうレオンも可愛いかな?
飲ませてって言われてもなぁ
今、酒なんて持ってないし・・・
(普段とは違う、レオンの甘えた様子に股間が硬くなりはじめる)
・・・自分から抱き締めておいて、なんだけど・・・
離れてくれないか?
いろいろとマズイ状態に・・・
んふ…可愛いの、ボク? …誰もカッコイイって言ってくれたことないんだよね…
でも…悪い気はしないかな…エヘヘ♪
もう、大人なのにお酒も持ってないの!?
【む〜っと頬を膨らませる】
もっと飲みたいのに…
こう、フワフワってするのがなんとも気持ちいいよね〜♪
…あれ…ボクの足に…クスクス
【いやらしそうに微笑む】
ねえおにいちゃん…どうしちゃったの?
な・に・が、マズイ状態なのかなぁ〜?
教えてよ、ボク、お子様だからわかんないよ〜
【からかうように微笑みながら体を摺り寄せてくる】
16 :
12:05/01/06 00:07:46 ID:???
〜〜っうぅ
この、ヨッパライめ!!!
(楽しげなレオンの様子に辛抱出来なくなる)
大人をからかうなんて悪い子だな・・・
(ムニムニとお尻を悪戯する)
お仕置きが必要みたいだ・・・
っひゃん!? お尻…触っちゃダメだよぉ…
エッチなおにいちゃんだなあ♪クスクス…
お仕置きするの? ボクが酔っ払いだから?
それとも…こんなことするから?
【12さんの頬にキスする】
ん…エヘヘ、お酒臭くなっちゃったね♪
お仕置き…してもいいよ?
ボクのこと壊れるくらい…ううん、壊して…ボクを…
【しな垂れかかるように抱きつく】
18 :
12:05/01/06 00:20:26 ID:???
(鼻腔をくすぐるアルコールとレオンの匂いに
クラクラと)
やっぱり・・・可愛いよ?レオン
壊して・・・か
本気にしちゃうよ?
多分、レオンが泣いても止められないよ?俺・・・
フフ…いいよ、今日くらい…めちゃめちゃにしてよ、ボクのこと。
これでも、毎日毎日研究研究の繰り返しでストレス溜まってるんだからね?
だから…たまには…ね♪
それとも、ボクのこと…
こんなにいやらしいこと言う、ボクのこと嫌いになっちゃうの?
20 :
12:05/01/06 00:31:50 ID:???
そんなことないよ・・・
えっちな子は好きだよ
ふ〜ん
(何か、思い付いたかのようにニヤリと笑う)
そんなに忙しいとオナニーも出来ないんじゃないか?
(体勢をずらし、後ろから抱き抱える)
手伝ってあげようか?
(返事も聞かず、スボンを下着ごと膝まで下ろす)
わ…おにいちゃん…!
【酔いとは別に、頬が赤くなる】
…うん、オナニー…したことないんだ…
やりたくてもやり方わからないし…教えてくれるの?
【少し大きくなったペニスをピクリと動かす】
はふ…なんだか…もう気持ちがいいよ…
うん…手伝って。教えて…
【12さんの手を掴み、振り向いてじっと目を見つめる】
ボクのオチンチン、気持ちよくしてくれるんでしょ…? して…お願い…
22 :
12:05/01/06 00:46:05 ID:???
レオンにお願いされちゃ断れないなぁ
(首筋に唇を付ける)
あれ?触ってもないのに?
こんなにしちゃって・・・本当にエッチだな
(重ねられた手でレオンのソコを軽く触る)
こうして・・・段々早くこするんだよ?
んん!…ぁ…オチンチンが…コシュコシュって擦られてる…
ふにゃ…エッチなの…ボク、エッチなのぉ…
おにいちゃんの手で触られてるのが…すごく気持ちいいのぉ…!
ひゃは…首、首舐めちゃダメぇ…
もっと、もっと…お耳、舐めて…キスして…いっぱい、いっぱいぃ…!
【泣きそうな顔で振り向く】
はぁ…はぁ…
ふふ…おにいちゃんのここ…すごくかたくなってる…
ボクのお尻をツンツンしてるよ♪
【お尻を摺り寄せ押し付ける】
24 :
12:05/01/06 01:05:17 ID:???
レオン・・・そんな、可愛くてえっちな声聞かされたら・・・
(レオンのモノを激しく上下に擦る)
もっとヨクしてあげようか?
(指でレオンのアナルを刺激する)
ははっレオンのお尻の穴・・・ひくひくしてるよ?
へ〜
レオンはココも気持ちいいの?
(軽いキスの後、優しく息を吹きかける)
(チャックを下ろし、直にレオンの柔らかなお尻に擦りつける)
レオンがえっち過ぎて、こんなに・・・
あ、あ、あああ! それ、それ止めて、手を止めて!
オチンチンが、オチンチンが熱い、熱いよぉ! あ、あぁぁ!
出ちゃう、出ちゃう…!
【両手で12さんの手の動きを止めようとするが、酔いと快楽で力が入らず身を任せるまま】
んん…んあ、ああ! お尻…の指…が、動いてる…ダメ…汚いよ…!
【指が入った異物感と射精しないように力を込め、お尻の穴がキュッと窄まる】
くうぅぅ…お尻、お尻ぃ…!
ふぁぁ! み、耳、だめぇ! ダメ、ダメだけど、気持ちいい、気持ち…い…!
ん…くすぐったくて、背中からオチンチンがビクビクって…!
【ネコ耳がビクビクと震え、ペニスの先からジワっと精液がにじみ始める】
はぁ、はぁ…んく…ぁぁ…
おにいちゃんのオチンチンだ…おっきいね…
きゃん…こすり付けないでよ…♪
おっきすぎて、苦しそう…だね…
【まだ余裕がある表情で、手で触る】
26 :
12:05/01/06 01:32:49 ID:???
良いよ・・・レオン・・・出しても
(更に擦るペースを上げる)
レオンッ!!!いきなり・・・触ったら・・・
(刺激に白濁を放出してしまう)
はあぁ・・・レオン・・・でもまだ・・・
(レオンのアナルが見えるように両手で限界まで、お尻を開く)
全部見えてるよ?レオン・・・
(桜色のアナルに先端を擦りつける)
ひゃ、やぁぁ! だめ、だめ、速い、速いよぉぉ!
【ガクガクと体を震わせる】
あ、あ! いいの? 出していいの?
おにいちゃん、おにいちゃぁん!…くぅ、あ、きゃはぁぁぁ!
【ビクンと体を跳ね上げ、大量に射精する】
う…あ…
…あはは…おにいちゃんも出しちゃったんだね? …ん、ちゅる…
【手についた精液を舐め上げる】
んは…変な味…エヘヘ…
んや、ダメだよ、お尻見ちゃ…入れたいの?
【体の位置を変え、12さんに抱きつくようにする】
いれたいんだよね? ボクのお尻に、ボクの中に…
…いいよ、いれて…ボクのお尻に、おにいちゃんのオチンチン…
【そっと耳に口を寄せ、吐息をかけるように呟く】
犯して…ボクのお尻、いっぱい、いっぱい…壊れるくらい、犯して…クスッ…
【自ら腰を落とし始める】
んぁぁ…入って、入ってきた…ぁ…
く…ひ…ふと、太い…!
28 :
12:05/01/06 01:51:11 ID:???
(すんなりと自分のモノが飲み込まれ)
いやらしいんだね・・・レオンのココは・・・
(熱くうねる内部を楽しむ)
オナニーとお尻におちんちん入れられるのどっちが好きなのかな?
(右手でレオンのペニスをシゴきはじめる)
正直に言わないと・・・やめちゃうよ?
んひゃぁ…あ…は…く、あぅぅ!
お尻…きつい、キツイよ…!
【口から吐息を漏らし、呼吸を整える】
ひぁ…おにいちゃんのオチンチンの形、お腹の中で分かる…
ん…えっと…あの…
お、お尻…お尻のほうが…好きなの…!
レオンはお尻にオチンチン入れられて喜ぶ、エッチな子なの!
だから、だから動いて、動いてよぉ!
【泣きながら12さんにしがみつく】
30 :
12:05/01/06 02:03:00 ID:???
正直なレオンにごほうびあげなきゃね・・・
(腰を掴むと激しく突き上げる)
これが好きなんだよね?
(震えるネコ耳を甘噛みする)
今まで、何本位、おちんちん入れられちゃんたのかな?
淫乱レオンは!!!
きゃあ! ひ、ぁ! 動き激しすぎ、るよぉ!
お尻が、お尻がグチュグチュってなってるよぉx! ダメ、ダメぇぇぇ!
【奥を疲れるたびに、ペニスの先から精液を滲み出させる】
はぁぁあ! 耳、耳噛んじゃ! きゃは、ひ、ぃい!
好き、好きぃ…耳、もっと噛んで! しゅきなのぉ…耳噛まれるのぉ!
ん、は! わかんない、そんなのわかんないよぉ!
わかんないくらい入れられたの!
ボク、ボク淫乱だからぁ! いつもオチンチンがお尻に入ってくるの想像してるのぉ!
【口の端から唾液を流しながら、狂ったように喘ぎ続ける】
32 :
12:05/01/06 02:23:22 ID:???
レオンは触らなくてもおちんちん、イケるんだ・・・
(面白そうに射精するおちんちんを観察する)
痛いのも好きだなんて・・・
(歯形が付く位に歯を立て、何度もそこをなめる)
食べちゃおうかな?この可愛いネコ耳
おちんちんが欲しくて男誘ったりしてるんだろ?
この、チンポ中毒!!!
(口汚く罵り、最奥まで突き入れる)
レオンのお尻中壊れる位にっ!!!
(服の上から小さな乳首を爪で挟みながら、白濁液を射精する)
ひ、ひぁ! あ、が…はぁ…はぁ…んく…
そうなの…ボク、オチンチン触んなくてもイッちゃう変態なのぉ!
【口から流れ出た唾液がポタリとペニスに降りかかった瞬間、また射精する】
くぅぅん! …はぁ…はぁ…ボク、自分のヨダレで、ビュクビュクっていっちゃったよぉ…!
き、ぁ! 耳、耳ぃ…! にゃあああ!
いや、食べちゃダメ! 食べちゃダメだけど…もっと噛んで、噛んでぇ!
耳が千切れそうになるくらい! あ、んにゃはああ!
オチンチン、オチンチン欲しいの、欲しいよぉ!
ボク、ボク、そんなんじゃないのに、チンポが、チンポ大好きなのぉぉ!
うぁ、ダメ、ダメ、壊れる、あ、あ、きゃああああ!
【中に出された瞬間、射精できないのに絶頂間だけを感じてしまい、ガクリとうな垂れる】
34 :
12:05/01/06 02:44:55 ID:???
(疲労感に苛まれ)
まさか、レオンがこんなにえっちな子猫だったなんて・・・
お〜い、生きてるか〜?
(頬をぺちぺちと軽く叩く)
………ぅ…ん…
…生きてるよ…
【顔を起こし、12さんにキスする】
…もう! 耳強く噛みすぎだよ…
今になってヒリヒリしてきた…
…ごめんね、こんなことしちゃって…
その、えと…エッチなこと…
【顔を伏せてしまう】
…………ん…なんか…気持ち悪い…吐きそうだよぉ…
36 :
12:05/01/06 03:00:18 ID:???
ごめん・・・レオンにもひどい事、言っちゃったね・・・
(抱き締めると耳を優しくなめる)
ええっ!?ちょっと待ってて、今、・・・あああああ!?
ヒドイよレオン・・・シャワー浴びなきゃ
【楽しかったです。お時間大丈夫ですか?】
…うぶ…ぷぅ…
おにいちゃんには悪いけど…スッキリした…アハハ…
【苦笑しながら口元を拭う】
ひどいことって言うか…ボクみたいな子供に言うことじゃないよね?
…でも…たまにはこんなのも、よかった…かな。
毎度じゃ疲れるかもしれないけど、ね…♪
…とりあえず、シャワー浴びようよ。ボクも一緒に体洗うから。
…酔いがさめてきたのかな…なんだか…ネムイ…
【こちらこそありがとうございました。
そろそろ落ちますね】
(嫌がる青い犬を抱きながらぬくぬくしている)
くあ〜やっぱクール、お前はぬくいな〜。大スキだぜ!
(前足で顔蹴られつつも幸せそう)
>>5-6 …逃げる前に兄ちゃんたち来てたんか…そのまま逃走してゴメンな。 orz
ありがと!
>>8 あ…エライ?
エライか!うん、オレえらい!えへへっ
(照れくさそうに頭をかく)
すっげえ緊張したからそーゆってもらえると嬉しいぜ!あんがとなッ
>>37 お、レオン…寝てら。(クスっと笑ってその頬をぷにっと押す)
さて…と、あとはあっちにも顔だしとくかー挨拶ちゃんと、してないしな。
(クールを抱いたまま歩いていく)
こんばんはぁ…
誰か…いるかなぁ…
あれ〜
久しぶりだね
あ、こんばんはぁ…
寒いねぇ…えへへ…
42 :
40:05/01/06 22:35:04 ID:???
ほんとほんと
寒くてこんなに冷たくなっちゃったよ
(冷たくなった両手をユキの頬に擦りつける)
〜ん〜〜ユキはあったかいなぁ〜
ひゃっ…!
ホントだ…お兄ちゃんの手…すっごく冷たいや…
や、冷たいよぉ〜…えへへ……
44 :
40:05/01/06 22:54:42 ID:???
ああ、ユキのほっぺた柔らかいよ?
(プニプニとつつく)
う〜ん
もっとユキの体で暖めてもらっても良い?
(優しく髪を撫でる)
わぁっ!
えへへ、お兄ちゃんってばぁ……
うん、いいよぉ
ボクでよかったら、たくさん暖まってね
えへへ…お兄ちゃん優しい…
46 :
40:05/01/06 23:08:15 ID:???
う〜ユキは可愛いね
(つい思いきり抱き締めてしまう)
優しい?これからえっちな事、しちゃうのに?
(ふにふにとお尻を指で刺激する)
えへへ…ありがとう
うひゃぁ!(抱きしめられて、嬉しそうにする)
…ほぇ…?エッチな…事?
ひゃぁ!?あ…やぁ……
48 :
40:05/01/06 23:19:51 ID:???
嫌なの?
(抱き締めていた手を離す)
ユキの嫌な事したくないからね・・・
え…あ…その…
で、でも!お兄ちゃんがしたいなら…
ボク…いいよ…!
50 :
40:05/01/06 23:31:45 ID:???
ありがとう、ユキ
(唇が触れるだけの軽いキス)
まあ・・・嫌って言われても・・・無理やり・・・
(聞こえないように小声で呟く)
いきなりだけど・・・ユキは犬好き?
んっ…うん、えへへ……
どういたしましてっ
…え…?犬〜?
…うん、好きだよ!
52 :
40:05/01/06 23:39:00 ID:???
甘いんだね?ユキの唇・・・
じゃあ、犬みたいによつんばいになってくれるかな?
ホント…?
ボクのくちびる…甘いの?
んー…さっき…アイス食べたからかなぁ…
…ん…分かった…(言われたとおり、よつんばいになる)
これで…いいのかなぁ?
54 :
40:05/01/06 23:45:19 ID:???
アイスは
おにいちゃんと食べたのかな?
そのままじっとしててね・・・
(下着ごとズボンを下ろしてしまう)
よ〜く見えるよ・・・ユキ
ちっちゃなおちんちんもお尻の穴も・・・
うん、そうだよ
ボクがイチゴのアイスで
お兄ちゃんが抹茶のアイスだったんだ
うん…あ…や…!
は…恥ずかしい…よぉ……
56 :
40:05/01/06 23:58:42 ID:???
ユキはお兄ちゃんが好きなんだ?
恥ずかしい?
これからだよ・・・
(柔らかな尻肉に手をかけると左右に開く)
ユキのココ、おねだりしてるみたいだよ?
(指を唾液で濡らすとそのままユキの内部に進める)
痛い?
うん、大好きだよ…っ
お兄ちゃんの事…すごく
うん、恥ずかしい…
んぁ…や……
やぁぁん…あん…
指が…入って来てるよぉ…
うぁ…やぁ……
んっ…う…んーん…
痛く…ない…
58 :
40:05/01/07 01:22:28 ID:???
【すいません!!!PCの調子がご機嫌ナナメで・・・)
【そうでしたか…大丈夫ですかー?】
60 :
40:05/01/07 01:35:27 ID:???
【今の所は安定してます、お時間大丈夫ですか?】
【時間は大丈夫なんですけど…睡魔が・・・】
62 :
40:05/01/07 01:43:39 ID:???
【どうも申し訳ないです。駆け足ですけど】
痛くないの?
(熱い内部で指を曲げ擦りあげる)
・・・ユキのお尻はエッチだね・・・
はぁ・・・ユキ
(後ろから覆い被さると硬くなったモノの先端を
ユキのお尻の穴に押し付ける)
ユキのちっちゃなココに・・・おちんちん入れても・・・良いよね?
うん…痛くない…ゃ……
ん…ボクのお尻…エッチ…なのぉ……
ひゃぁ…ぁ…ん……
……うん…いいよぉ…
お兄ちゃん……いれたいのなら…
ボクの…そこに入れてぇ…
64 :
40:05/01/07 01:55:51 ID:???
凄いよ・・・ユキのココ・・・
狭いのにどんどん、俺のを・・・
(欲望のままに腰を激しく打ちつける)
ユキのえっちなココ・・・壊しちゃうかも・・・
(ユキの中を乱暴に犯しながら、小さなおちんちんに
悪戯する)
ここも、えっちだね・・・ユキはもうおちんちんから
えっちな液出るのかな?
もう・・・ユキ!!!ユキのお尻の中・・・射精しちゃうよ・・・
(何度も熱い精を吐き出してしまう)
ユキ・・・
うはぁ…!あ…や…やぁぁぁ…
いっぱい…おっきいのが入ってくるよぉ…
やん!んぁぁ…!ひどくしちゃいやだよぉ…!
あん…!はぁ…あぁん…そんなに…
触っちゃやだぁ……あん……ぁ…
うん…ボク……えっちな液…でるぅ…あぁ…
やっ…や!やぁぁ!あ…ボク…もう…ダメぇぇ…!
ひゃぁぁぁ!(耐えられずに射精してしまう)
ふぁ…はぁ…ぁ…出ちゃったぁ…
66 :
40:05/01/07 02:08:32 ID:???
ユキ・・・気持ちよかったよ・・・
(ユキの額にキス)
ねえ、ユキ?
今日、俺の炊き枕になってくれる?
(ぎゅっと抱き締め目を閉じる)
【色々とごめんなさい。俺は駄目だ〜orz)
ふはぁ…はぁぁ…
お兄ちゃん…ボク、もう疲れたよぉ…
…抱き枕…??
うん、いいよ…っ!
きゃっ…えへへ……
おやすみなさい…
【いえ、そんな ダメなんかじゃないですよ〜】
うにゃぁー…眠れないよぉ…(羊のぬいぐるみ抱きかかえぺたんと床に座り込み、尻尾ぱたぱた揺らし)
誰か遊んでくれないかにゃあ…?
(名前)ハル♂
(外見)10歳/109センチ
丸く大きな瞳に猫耳、尻尾有り。
(性格)甘えたで、人見知りしない。
羊のぬいぐるみは必需品。
うーん…もうお外真っ暗だしみんな寝ちゃったのかにゃぁ…(ぎゅっとぬいぐるみ抱きしめ顔埋め)
次はもうちょっと早くこなきゃにゃあー…(長い服の裾引きずりながら出ていく)
うぅ〜…まだ頭痛い…
まったく、お酒なんて飲むんじゃなかったよ…
…お尻…まだヒリヒリするし…
【枕に顔を埋める】
>>38 ムニュ…ってした気がするけど…
何だか、セツナ君の匂いがしたような気がする…はふ…
>>68 あれ? 初めて見る子だな…
こんばんは〜って…ボクと同じ耳!? フェルプールなのかな…
…でもシッポがあるし…むぅ…?
…ふ、ふわぁぁぁ…ん…【あくびをして背伸び】
今日は別なほうにいようかなぁ…
こんばんは。こっちに来るのは久しぶりかな。新スレ立ってたんだね…
名無しさんいるかな…ちょっと待機するね。
う〜ん
君みたいな、可愛い子が
こんな所に来ちゃ……
ここは、エッチな人が
いっぱい居るからね
【おでこにキス】
じゃあね…仕事行って来るよ。
可愛い君
わ…(おでこにキスされて照れる)
お兄ちゃん今からお仕事なの? 大変だね…
がんばってきてね!
リオ〜
面白いビデオが有るんだ
けど、一緒に見ないか?
【こんばんは〜】
あ、お兄ちゃんこんばんは(ぺこり)。
えっ、ビデオ? 面白いの…?
うん、いいよ。
(にっこり微笑んで名無しさんについていく)
【こんばんはー。シチュとか希望があったら言ってね】
面白いと思うよ?
【ソファーに座ると
リオを膝に乗せる】
はじまるよ…
【リオのエッチな姿が
映し出される】
お兄ちゃん、どんなビデオなの?
(名無しさんの膝の上に座って振り向く)
うん。
…え…これって…?
(ニコニコしてテレビを見つめていたが、映っている小さな男の子が自分で
いやらしいことをしているのに気付くと顔が真っ赤になっていく)
78 :
74:05/01/08 00:40:09 ID:???
どうかな?
【服の中に手を入れ
薄い胸の頂きの突起を
クニクニと弄る】
自分のエッチなビデオを
見る気持ちは?
あっ…だ、ダメだよ、お兄ちゃん…そんな…
そんな…トコ…
(名無しさんに小さな乳首を指で直接弄られ、体をピクピクさせ抵抗するが
力が入らない)
こ、こんな…の…どうして…持ってるの…お兄ちゃん…?
(羞恥に震えながらもテレビに映る自分の痴態から目が離せず、弄られている
乳首が次第にプックリと膨らんでしまう)
80 :
74:05/01/08 00:53:26 ID:???
リオのここ
女の子みたいだよ
固くなって…
う〜ん
どうしようかな?
【リオのお尻に
固くなったモノを押し付ける】
や、やぁ…ボク、ちが…女の子じゃ…あぁんっ…!
(名無しさんの言葉に首を振るが、ツンと尖った乳首を弄られて少女の様な
声を上げてしまう)
あ…お兄ちゃん…
82 :
74:05/01/08 01:08:32 ID:???
リオ……
可愛いよ
【リオを抱き締める】
ほら、ビデオの中の
リオはおちんちんを
おいしそうにペロペロ
舐めてるよ
俺のも……ね…
【器用にチャックを
下ろすと勃起したモノを
取り出す】
あっ…
や、やぁ、あんな…あんなの…見ないでぇ…!
(テレビの中の自分が、男のペニスを美味しそうにしゃぶっているのを見て
羞恥に真っ赤になり顔を手で覆う)
えっ…あ…お兄ちゃん…の…
ボクのを見て、こんなになっちゃった…の…?
…うん…
(名無しさんの勃起したペニスをびっくりした顔で見つめ、
やがてぽーっとした表情で頷くと、足元にしゃがみ込んで
名無しさんのペニスにそっと手を触れる)
84 :
74:05/01/08 01:29:30 ID:???
う……あぁ
気持ち良いよ…
リオの指柔らかくて
【触れられたモノが
ピクリと震える】
リオ?
可愛いオクチを開けて…
じゃないと…
【先走りに濡れた先端を
顔に擦り付ける】
お兄ちゃんの…びくびくしてる…
気持ちいいの…?
(名無しさんの表情を見ながら、硬く勃起したペニスの先端を
小さな手で優しく擦り上げる)
お口、開けるの…? あっ…!
…やぁ、何か、ヌルヌルするぅ…
うん…これで…いい?
(紅潮した顔で頷き、小さな口を開けて名無しさんを見上げる)
86 :
74:05/01/08 01:51:27 ID:???
入れちゃうよ…
リオのちっちゃなオクチに【開いた口の中に
そそり立つモノをゆっくりと…】
熱いよ…ヌルヌルで…
どうしてこんなに
おちんちんしゃぶるの
上手なの?
うぅぅ………くっ!!!
【激しく突き入れると
喉奥で射精してしまう】
はあ……
ん?
どうしたの?
モジモジして?
ん…んむ…ん…っ
ぷぁ…お兄ちゃんの、おっき…ん…
お口、いっぱいに…んん…ちゅ…ぷちゅ…
(小さな口に名無しさんのペニスが挿入されていくと、その大きさに顔を歪ませながら
咥内一杯にペニスを受け入れ、小さな下で裏筋の辺りを嘗め回す)
ん…んん…お兄ちゃんの、ビクビクして…んんっ!?
…ぷはぁ、けほけほ…
(名無しさんが射精すると、苦しそうにしながら精液を飲み込み、
顔を離して少し咳き込む)
はぁ…
…えっ…? う、ううん、なんでも…
(トロンとした表情で股間の辺りを手で押さえている所を見られてしまい
慌てて首を振る)
88 :
74:05/01/08 02:11:31 ID:???
エッチだなぁ
おちんちんしゃぶって
自分のおちんちん弄って…
しょうがないな……
ほら、手を除けて?
【ズボンと下着を下ろすと口に含み、舐め回す】
そ、そんな…ボク…あっ?
だ、だめぇっ! 恥ずかしいよぉ…
ああっ、そんなトコ、舐めちゃ…きたな…んんっ…
やぁ…らめぇ…
(ズボンと下着を下ろされ、プルンと飛び出した幼いペニスを
いきなり名無しさんの口に含まれて抵抗するが、舌で敏感な亀頭を嘗め回されて
次第に力が抜け、喘ぎ声を漏らしながら幼いペニスを勃起させてしまう)
90 :
74:05/01/08 02:27:11 ID:???
気持ち良いかい?
出していいよ、リオ…
【リオのアナルに手を
伸ばし指を入れる。
同時に口をすぼめる】
ぁん…やぁ…あ…おちん…ちん…なめちゃ…
はぁ…ん、うん…ぃの…おちんちん…いぃのぉ…
(名無しさんに幼いペニスを嘗め回されているうちにすっかり勃起してしまった
幼いペニスを舌に擦りつけ、少女の様に喘ぎながら腰を振ってしまう)
あ、そっち…は…
やぁ…お尻…んっ!
あ、だめ、だめぇっ!
あっ、あ…ああっ!!
(名無しさんにアナルを弄られ、幼いペニスを強く吸われた瞬間、
体をビクビクさせながら射精してしまう)
92 :
74:05/01/08 02:49:43 ID:???
くっ……
【口にリオの精液を
含んだまま、リオの唇を
奪う】
ぷはぁ…
【唾液と混ざった精液を口移しする】
どう?自分の味は…
【そのまま舌を絡める】
ごめんね……リオ
俺っもうっ!!!
【膝の上に乗せたリオの
アナルにペニスを押し当てる】
んん…ちゅ…
(唇を重ねてきた名無しさんと舌を絡め合わせる)
え…なに…お兄ちゃ…あっ!
そこ、お尻…だ、だめえっ!!
(名無しさんのペニスが菊門に当たるのを感じ、
抵抗して腰を振る)
94 :
74:05/01/08 03:09:25 ID:???
あ…それ、いいよリオ…
【敏感な先端がリオの
アナルと擦れ合い、快楽にぶるっと震える】
リオ…好きだよ…
壊したい位に…
【きつく閉じたアナルを
強引に挿入してしまう】
ほら、ビデオのリオも
おちんちん、入れられ
てるよ……
あ…ああっ、入って…くるぅ…!
(小さな菊門に強引に挿入されるペニスの感触に
目に涙を溜めながら耐える)
あ…あぅ…
(名無しさんに耳元で囁かれ、空ろな目でテレビを眺める)
96 :
74:05/01/08 03:25:10 ID:???
ほら、俺の全部…入って
【リオの中を突き上げる】
わかるかい?
おちんちんがお尻に入ってるの?
ほら!!!
ビデオみたいにエッチで
可愛い声聞かせて……
【リオの腰を掴むと
乱暴に突き入れ、可愛い
リオのモノを優しく扱く】
はぁ…はぁ…ん…うん…
入ってるの…お兄ちゃんの…おっき…
あっ、だめっ! 一緒に弄っちゃ…やぁん…
(幼いアナルとペニスを同時に責められ、名無しさんのペニスをキュッキュッと
強く締め付けて反応しながら喘ぐ)
98 :
74:05/01/08 03:39:13 ID:???
凄いよ……熱くてヌルヌルして【内部を壊してしまいそうな程激しく腰を使う】
ビデオみたいに
リオのお尻の中に出して
いい?
リオが女の子なら
赤ちゃん出来ちゃう位!!!
あっ、あっ、らめ、らめえっ…!
そんな、強くしちゃ…ボク、ボク壊れちゃうううぅっ!!
(アナルを激しく突かれ、体をガクガクさせながら叫ぶ)
うん…好き…にして…
はぁ…はやく…
100 :
74:05/01/08 03:51:01 ID:???
うあっ!!!
リオ…リオ!!!!
【思い切り腰を突き入れ
何度も何度も、黄色がかった白濁液を勢い良く射
してしまう】
気持ち良かったよ……
リオ
【優しく頭を撫でる】
ああっ!?、ああ…出てる…
はぁ…はぁ…お兄ちゃん…
(頭を撫でられながら眠りに落ちて行く)
【落ちるね…おやすみなさい】
102 :
74:05/01/08 04:07:10 ID:???
リオ……
【優しくベッドに横たえる
可愛かったよ
【寝顔にキス】
そうだ……
【ビデオ返して欲しかったらこれからもたのむね、と紙に書いておく】
【遅レスすいません】
【ううん、ボクもレス遅いから…途中ちょっと気持ち良くなくて
テンション落ちちゃったです…ごめんなさい…
ここは和姦スレじゃないから、こういうのにも慣れないとダメだね…】
104 :
74:05/01/08 05:16:45 ID:???
【ごめんなさい
又、機会が有れば
その時は、甘甘なえっちを】
ふぅ・・・
(いつもの場所に現れ、木を背にしてゆっくり座る
長く伸びたボサボサの髪は後ろで結ってある)
・・・最悪だ・・・今回ばかりは・・・拙いかも・・・
(顔色が普段より悪い)
・・・死ぬかな・・・(深いため息をつく)
【しばらく待機してますね】
お〜い!
しっかりしろ!!!
>106
あぁ・・・こんばんは・・・
いや、本当に今回は・・・拙い・・・
しっかりできそうにない・・・うっ・・・
夜食代わりに買った
特大フランクフルト&
コ−ラ、食うか?
・・・(グゥゥゥゥ)
・・・食べる・・・っ!
げほっ・・・げほ、ごほっ・・・!
・・・(激しく咳き込んで、少し吐血する)
・・・えっと・・・た、食べる・・・
!!?
お…お前、血が…
それ食うのちょっと待ってくれ!!!
(服の上から手をかざし
治癒の力を放射する)
根本的な治療じゃないけど少しは楽になったかい?
ほら、遠慮なく食べて
いいよ
一週間ぐらい前から・・・ずっとこんな感じで・・・
・・・俺、変な病気にでもかかったかな・・・
・・・・え?な、なんだ・・・?
なっ・・・!?・・・それ・・・一体何だ・・・
手から・・・変なのが・・・
・・・あ、すごい・・・
少し、楽になった・・・かも
うわ、すごい・・・どうなってるんだ・・・
・・・っ・・・あ、あぁ・・・
それじゃ、いただきます・・・(モグモグ)
・・・美味い・・・・・・
食事が・・・美味いの・・・久しぶりだ・・・
ずっと、調子悪くて・・・
ああ
まあ、家系かなぁ
どうだい?
ちょっと冷たいか?
そうなのか・・・
オレも・・・あ・・・い、いや・・・なんでもない・・・
(何かを言いかけようとするが途中で止める)
いや、大丈夫・・・温かい・・・
それに、美味いよ・・・ありがとう・・・
(少し顔を赤らめて、照れながら言う)
お〜いい食いっ振り
どうしたんだ?
こんな時間に
早く家に帰ったほうが
いいぞ
んぐ・・・んぐ・・・
ぷはっ・・・美味かった・・・
・・・えっと、今・・・家出中・・・なんだ
(ごめん、本当は・・・ウソなんだ・・・)
だから、家には帰れなくって・・・
そっか…
ワケ有りかぁ……
ほっとく訳にも行かないな君の身体も気になるし
俺の部屋に泊まるかい?
うん、まぁね・・・
・・・え、いいのか・・・?
・・・じゃあ・・・頼むよ・・・(内心凄く嬉しい)
狭い部屋だけど
ああ、適当にくつろいでて今、お茶いれるから
それと……
本格的に治療するから
シャワー浴びてきてくれ
るか?
俺は準備しておくから
お邪魔します・・・
いや、そんな・・・
俺は、家の中でこうやって休めるだけでも凄く嬉しいから・・・
あ・・・俺の病気・・・治せるのか・・・?
分かった・・・しゃわー、浴びてくる・・・
(俺・・・大丈夫なのかな・・・治るかな・・・)
さてと…
(部屋の中に香を焚く)
洗濯しといてやるか…
(全自動洗濯機に
汚れた服を投げ入れる)
後は…出て来るのを
待つだけか
・・・ふぅ・・・さっぱりした・・・
しゃわー・・・ありがとう
スッキリしたよ・・・
(体はかなり痩せていて、筋肉があまりついてない
しかも、体中に小さな斬り傷のような物が沢山ある)
(傷痕を見て息を飲む)
ごめん……
時間の経った傷は……
えっと、裸になって
ベッドに横になってくれるか?
いや・・・いいんだ・・・
この傷は・・・もう・・・
・・・あぁ、分かった・・・(一枚ずつ服を脱いでいく)
これで・・・横になればいいのか・・・?
・・・っ・・・これで・・・いいか?(ベッドに仰向けになる)
うん
そしたら…
(唇に唇を重ねると
徐々に下へ唇を付けていく
感じてくれた方が
力が伝わり易いんだ
・・・んむ!?
・・・うぁ・・・何だよ・・・突然・・・っ
ひぁ・・・ぁ・・・うは・・・ぁん・・・
(段々息が荒くなっていく)
はぁ・・・はぁ・・・そう・・・なのか・・・?
んぅ・・・っ・・・
おいおい…
俺は君の為に治療してるのに……
(股間に目を移す)
エッチだなぁ
(口に含むと舐め上げる)
だ・・・だって・・・
こんな事・・・されたら・・・うぁ・・・ん・・・
なぁ・・・俺、治るの・・・か・・・?
やぁぁ・・・!や・・・やだ・・・
そんなトコ・・・舐めないで・・・ひゃ・・・うぁぁ・・・
や・・・やぁ・・・ダメ・・・だよ・・・俺・・・あぅ・・・
伊月…俺を信じて…
ほら、出して伊月…
(硬いモノをしゃぶりながら竿の下の袋を揉み扱く)
う・・・はぁ・・・分かった・・・
信じる・・・うぅ・・・ん・・・や・・・!
ふぁ・・・や・・・あぁ・・・も・・・
そんなに・・・されたら・・・俺・・・!!
だ・・・だめ・・・出る・・・出る・・・よぉ・・・
けほ、けほっ
凄いなぁ……
溜まってたのか?
知ってるかい?
薬は飲むより注射の方が
いいんだ
だから……
(耳元で)
伊月の中に注射するから
入れやすい様に
俯せになってお尻を開いて
これは伊月の為なんだよ?
・・・ごめん・・・
全然・・・そういうの・・・分からなくってさ・・・
・・・?注射・・・なんだ・・・それ?(伊月丸の時代は注射がなかった)
・・・ぅ・・・?
え・・・な、なんだ・・・?
な・・・!そ、それって・・・(息を飲む)
・・・・・・分かった・・・(言われたとおり俯せになる)
・・・これで・・・いいか・・・?
可愛いな…
伊月のココ…
(開かれた肉の奥の
すぼまったアナルに舌を
押し付ける)
ペチャペチャ……
(わざと音を立てる)
行くよ…伊月!!!
(亀頭をきついそこに
沈めて行く)
感じるかい?
(治癒の力を放射しながら伊月の内部を突き上げる)
そんなところが・・・なんで可愛いんだ・・・っ・・・!?
うああぁ・・・!や、やだ・・・舌・・・入れるな・・・!
変な・・・感じだ・・・って・・・うぁ・・・
うゃ・・・音・・・立てない・・・で・・・恥ずかしい・・・
うぅ・・・ひぁ・・・
・・・え・・・?行くって・・・や、やだ・・・待って・・・!
う・・・あああ!!やだ、やだぁぁ・・・!やめ・・・!
ひぁぁ・・・うぁ・・・うぅぅ・・・熱い・・・熱いよ・・・
俺の中が・・・熱い・・・!うっ・・・ぁぁ・・・
うおっ!!くっ…伊月
(限界まで腰を打ち付ける
凄いよ……伊月……
俺の力、絞り取られちゃうよ……
伊月!!ココから
毒を出さないと……
(伊月の男性器を扱く)
伊月、俺の……受け止めて!!!
(治癒の力と精液を
内部に放出してしまう)
やぁぁ・・・激しすぎ・・・だよ・・・!
俺・・・おかしく・・・なる・・・っ・・・!
ひぁっ・・・ひぁっ・・・!や・・・んっ・・・!
ひゃぅ!そんなに・・・擦らないで・・・
だめ・・・だよ・・・また、出るぅ・・・!
や・・・あん・・・はっ・・・はぁ・・・うぁ・・・!
い・・・あっ・・・う・・・あああ・・・!!
・・・熱い・・・よ・・・はぁ・・・はぁ・・・
どうだい?
少しは楽になったかい?
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
・・・あぁ、前より・・・楽になった・・・
多分・・・しばらくは、俺の体も大丈夫だと・・・思う・・・
・・・あの・・・・・・ありがとう・・・
おかげで・・・助かった・・・
・・・で、でも・・・すごく恥ずかしかったぞ・・・
なんで?
俺達がしたのは治療だよ?(ニヤニヤしながら
尋ねる)
まだ、治った訳じゃない…
だから、一週間は
安静にしないとね
(横たわる伊月に首輪と
手錠を嵌める)
【無理な締めすいません
お相手ありがとうございました】
っ・・・そ、そうだけど・・・さ・
でも・・・あんなの・・・
(思い出して、また顔が真っ赤になる)
・・・分かった、暫くは・・・大人しくしてるよ
でも、お金とかないし・・・食べ物もないし・・・
困ったな・・・・・・って・・・!?
な・・・お、おい・・・これ・・・!?
や・・・やだ、取って・・・取ってよ・・・これ・・・!!
【とっても楽しかったです ありがとうございました〜】
140 :
マオ:05/01/12 01:03:54 ID:???
保守だヨー
誰かいない?
こっちは誰もいなかったんだね…
また見に来てね。
リオきゅ〜ん
保守お疲れ〜
(クシャクシャに
頭を撫でる)
わ…もう…
ふふ、ありがと。
誰かいるんだったら待機してみようかな…?
ボクばっかりだと飽きられそうだけど…
145 :
143:05/01/15 23:33:27 ID:???
うぅ……
寒いサムイ……
【こんばんはです
2時間位しかお相手出来ませんがよろしくお願いします】
あ、お兄ちゃんこんばんは。
どうかしたの?
【こんばんは。シチュ説明してくれれば、いきなりエッチ…な場面から
入ってもらっても大丈夫だよ。よろしくね…】
147 :
143:05/01/15 23:50:30 ID:???
【ありがとうございます
希望シチュは、久しぶりに
会えた恋人設定で
人目を避けて町から
離れた森の中で密会、
でお願いします(長ッ】
(森の中を走り)
リオ、怒ってるかな…?
(リオの姿を見つけ)
お〜い、リオ〜!!!
【うん、わかりました。がんばるね…】
(木の幹に寄りかかって少し沈んでいた表情が
143さんの姿を見つけてパッと明るくなる)
あっ、お兄ちゃん…お兄ちゃーん!!
(手を振りながら駆け寄ると勢い良く抱きつく)
もう…遅いよー。ボク心配したんだから…
149 :
143:05/01/16 00:06:39 ID:???
(ぽふっと抱き着いて
来たリオを優しく受け止める)
ごめんね、リオ
中々時間が……
お詫びにね?
(唇を重ねる軽いキス)
(耳元で囁く)
……会いたかったよ……
(抱きしめる手に力を込める)
あ…ん…
(143さんが顔を寄せてくるのを見て瞳を閉じてキスを受け入れ、
唇が離れると熱い息を吐いて頬を染める)
うん…ボクも…
(143さんに抱き締められ、自分もぎゅっと腰に抱きついて
小さな体を押し付ける)
ね…もう一回…キス、して…
151 :
143:05/01/16 00:23:24 ID:???
いいよ……
恋人同士のキスだね…
(唇を合わせると
舌をリオの咥内に侵入させ絡める)
んん……
久しぶりだからキスだけでこんなに…
(リオの手を取ると大きくなりはじめた男性器に
重ねる)
エッチな事する俺は
キライ?
うん…
ん…あむ…ちゅ…ん…お兄ちゃん…んん…
(恋人と言われて嬉しそうに微笑むと、143さんの舌に小さな舌を
積極的に絡み合わせて応える)
あっ…お兄ちゃんの…もう、こんな…
(143さんに導かれて男性器に触れ一瞬驚くが、頬を赤らめながら
小さな手を勃起したペニスの形を確かめる様に蠢かす)
…ううん…ボク、お兄ちゃんのこと大好きだもん…
エッチなおにいちゃんも…好き、だよ…
お兄ちゃんの、ココも…
(言いながら143さんの足元に膝を付き、ズボンのチャックを下ろして
下着の中から勃起したペニスをゆっくりと取り出す)
あ…こんなに…苦しいよね?
今、楽にしてあげるね…
(勃起したペニスをうっとりと見つめた後、小さな指で先端を弄り始める)
153 :
143:05/01/16 00:44:35 ID:???
り、リオ……
(男性器に与えられた
快感に熱い息を漏らす)
俺もリオの可愛いオチンチン好きだよ…
(ズボンごとパンツを
下ろす)
リオも気持ち良いくなってね
(優しく上手に扱く)
ふふ、お兄ちゃん…気持ちいい…?
(143さんの表情を楽しみながらペニスへの愛撫を続ける)
あっ?
(143さんにズボンとパンツを下ろされ、性的興奮で半勃ちになっていた幼いペニスが
プルンと露になると羞恥に真っ赤になる)
や、やぁ、そんな…恥ずかしいよ…
あ…だめぇ…そこ…おちんちん…弄っちゃ…ヘンになっちゃう…
ボク…すぐ、気持ちよくなっちゃうよぉ…
(143さんに幼い男性器を扱かれて、恥じらいながらもその快感に
小さなペニスをムクムクと勃起させてしまう)
155 :
143:05/01/16 01:10:25 ID:???
気持ち良過ぎるよ……
リオの指、エッチだよ
(先走りの液でリオの
小さな指を汚してしまう)
はは、リオのここ
ピクピクしてるよ?
(扱く指のスピードを
上げる)
……ねぇ……リオ
一緒に……
(愛しい思い人の指に
思い切り白濁液を出してしまう)
ごめん、……リオ
俺…
(上着を地面にひくと
リオを優しく押し倒す)
ん…お兄ちゃんのおちんちん…エッチなお汁でぬるぬる…
もっと…してあげるね…
(小さな指に付いた透明な粘液を143さんのペニスに塗りたくり、
亀頭をヌルヌルとした指で強く擦り上げる)
あっ、あっ…らめぇ…ボク…おちんちんビクビクしちゃうっ!
んっ…お兄ちゃんの指…気持ちいいのぉ…もっと…
もっと、ボクのおちんちんにエッチなこといっぱいしてぇ…!
(143さんの指に幼いペニスの先端を強く弄られ、快感に体を震わせる)
あ…ああっ…ボク、もう…でちゃう…
うん…うん…いっしょに…いっしょにいこうね…お兄ちゃん…
あっ、あっ、でちゃう、でちゃうよおっ!
白いのいっぱいびゅっびゅってしちゃう…!
あ、あああっ!!
(143さんが射精したのと同時に小さな体をビクビク震わせ、
幼いペニスの先端から熱い精液を何度も噴き出してしまう)
はぁ…はぁ…あ…お兄ちゃん…
(143さんに優しく押し倒され、黙って頷くと体の力を抜いて目を閉じる)
157 :
143:05/01/16 01:35:41 ID:???
可愛いよ、リオ
(微笑むと額にキス)
優しくなんて出来ないよ…(リオの脚を開くと
閉じたアナルに亀頭を
押し当てるとゆっくりと
挿入していく)
分かるかい?
リオの中に俺のが……
あ…
(143さんの手に脚を大きく割り開かれ、ピンク色の幼い菊門と
精液を垂らしたペニスを余す所無く見られてしまい羞恥に頬を染める)
お兄ちゃん…あっ…!
あ…あ…入って…くる…
うん…お兄ちゃん…わかるよ…
ボクのお尻の中…お兄ちゃんのおっきなおちんちんで…
いっぱい…なの…
(アナルに143さんの硬いペニスが挿入されていく感覚に体を震わせ、
射精して萎んでいた幼いペニスもピクピクと反応する)
159 :
143:05/01/16 01:58:02 ID:???
止まらない……止まらないよっ…リオ!!!
(握り締めるような締め付けに抑えが効かず、
乱暴にリオのナカを荒々しく犯す)
あれ?…リオのおちんちん…?
(反応しだしたリオ自身に指を這わす)
エッチだね?
(精液に濡れた指で激しくしごく)
会えない間…一人で…いじったりしたの?
あっ、あっ…だめぇ、そんな、激し…く…ああんっ!
んっ、お尻…ボクのお尻、熱い…ヘンなのぉ…!
(431さんにアナルを激しく突かれ、小さな体をガクガクと震わせながら
少女のような喘ぎ声をあげる)
あ…やぁ、そこ…おちんちん弄らないで…ん…ぁん…やぁ…
一緒になんて…はぁ…見ないでぇ…おちんちん、またおっきくなっちゃうぅ…!
(射精したばかりで敏感な幼いペニスをアナルと同時に弄られ、
恥じらいながら143さんの手の中で再びムクムクと勃起させてしまう)
え…?
…ううん、ボク…ずっとガマンしてたよ…?
お兄ちゃんに会ったら、いっぱい…してもらおうって…思って…
お兄ちゃんのことを思ったら、すぐ…おっきくなっちゃって…でも、
ちゃんとガマンしてたんだよ…
(勃起しても包皮に包まれたままの幼いペニスをヒクヒクさせながら
143さんの問いに答える)
161 :
143:05/01/16 02:27:30 ID:???
俺と一緒の事、考えてたんだ 嬉しいな
(優しく、激しく思う存分リオのナカを突き上げる)
俺も会えなかった分、全部リオのえっちなお尻に……
ほら、おちんちん剥いてあげるよ…可愛いな
出して…もっとリオのエッチな精子…
(まるで搾るかのように激しく)
もっと聞かせて…リオのエッチで可愛い声!!!
(激しく腰を打ちつけ、右手でペニスをしごき、左手で服の中の
可愛い乳首を押し潰す)
あっ、あぁっ、んうっ…うん、きて…おにいちゃん…
おにいちゃんのおっきなおちんちんで、もっと…
もっと、ボクのお尻いじめて…かき回してぇっ!
(143さんのペニスにアナルの奥を激しく責められ、快感に理性を失い
恍惚とした表情でいやらしいおねだりを始める)
あっ、らめぇ、おちんちん剥いちゃ…ひゃあんっ!
ああ…お兄ちゃんに、ボクのおちんちん…エッチなところ全部見られちゃってる…
恥ずかしい…
あ…おっぱい…いい…もっと…もっとしてぇ…おちんちんも…
さきっぽ、もっとシコシコって…ぴゅっぴゅってするまで擦ってぇ…
ああ…気持ちいい…お尻もおちんちんも、気持ちいいよぉ、お兄ちゃあん…!!
もう…でちゃう…また白いのびゅっびゅっしちゃう、
エッチなお汁出ちゃう…お兄ちゃんに見られちゃうよぉ…!!
(143さんに幼い体の感じる部分を余す所無く責め立てられ、大きな声で卑猥な言葉を
叫びながら射精感に全身を紅潮させ震える)
163 :
143:05/01/16 03:09:23 ID:???
可愛いよ!!!リオッ!!!
(全身への愛撫を激しくしながら)
良いよ…いかせてあげる…リオのおちんちん、壊れるくらいに!!!
(軽く爪を立てる)
凄いよ…リオ…
(耳を甘噛みしながら囁く)
二人で…壊れちゃおう……狂っちゃおう…
そうすればずっと…ずっと一緒に!!!
リオ!!!!!
(腰を密着させると勢い良く、粘り気のある白濁液をリオのナカに
射精する)
ははっこんなに……
(震える手でリオを抱き締める)
はぁ…ああ…あんっ!? でちゃう、でちゃうぅ…!
見て、お兄ちゃん、見てえぇっ!!
んっ、んんんっ…!!
(幼いペニスの包皮を剥かれて露になったピンク色の亀頭に爪を立てられた瞬間、
腰を浮かせて勃起した小さなペニスを143さんに突き出すようにしながら、
その先端から大量の精液をビュクビュクと射精してしまう)
はぁ…はぁ…うん…お兄ちゃん…も…きて…
ボクの、お尻に…お兄ちゃんの、エッチなせいえき…いっぱい、出して…?
(言いながら、菊門を今まで以上にぎゅっと締め付ける)
あ…ああっ!!
出てる…出てるよ、お兄ちゃあん…ボクのお尻の中、
お兄ちゃんの熱いせいえきで…いっぱいなのぉ…
んんっ、お兄ちゃあ…ん…だいすき…だいすきだよぉ…
(小さなアナルに大量の精液が射精されるのを感じて全身を震わせながら、
143さんの体にぎゅーっとしがみ付く)
165 :
143:05/01/16 03:40:53 ID:???
俺も大好きだよ……リオ
どこか、痛い所ある?
ごめんね…久しぶりだから、歯止めが…
又、明日から俺達の事隠さなきゃいけないけど…
今だけは、ね?
(優しく抱き締める)
【お疲れ様でした〜
お時間大丈夫でしたか?ではお休みなさい】
お兄ちゃん…えへへ…
ううん、大丈夫…すごく嬉しかったよ…
それに…気持ちよかったし…
(143さんの胸の中でもじもじする)
…うん。少し寂しいけど、こうやって会えるんだったら、ボク…
…お兄ちゃん…大好き…
(143さんに優しく抱き締められ、嬉しそうに微笑んでしがみつく)
【お疲れさまでした。ボクは大丈夫…時間オーバーしちゃってごめんね。
最後まで出来て良かったです。また遊んでね…おやすみなさい】
・・・げほっ・・・げほっ・・・
久しぶり・・・かな・・・
誰か来ないかな・・・?少し、待っていよう・・・
【しばらく待機してますね】
あれ?
一週間監禁されてたんじゃないの?
昨日・・・やっと帰してもらった・・・
けほっ・・・
大変だったんだなぁ
一人で鍋食うのも寂しいし
俺の部屋で一緒に食わないか?
あぁ・・・凄く・・・大変だった・・・
え・・・?いいのか・・・?
・・・じゃあ、折角だし・・・食べる・・・っ
・・・嬉しい
よし!!!決定〜
…………の前に
(コツンと、額と額を合わせる)
ん〜〜熱っぽいなぁ
風邪かな………
まぁ、美味いモノ食って、暖かくすれば
治るか?
(家に到着)
すぐに用意するからテレビでも
見ててくれ
けってーい
・・・?わっ・・・
(お互いの顔が急接近して、恥ずかしくて頬を赤らめる)
熱っぽいか・・・まだ、病気治ってないみたいだ・・・
・・・うん、それで治るといいな・・・・
綺麗な家・・・だね
・・・テレビ・・・えっと、あの箱の事だよな・・・
街でも見たけど・・・これ・・・どういうからくりなんだろう・・・
何で箱の中に人が・・・
えーっと・・・どうやってつけるんだろ・・・
この箱についてる・・・出っ張りを押せばいいのかな・・・
(テレビの主電源スイッチを押す)
どうしたんだ?
そんな江戸時代の人みたいな事言って
(テーブルの上にコンロと材料を入れた
鍋を用意しながら)
伊月は魚って大丈夫か?
石狩鍋だからな
伊月は酒飲めるか?
(ニヤニヤとしながら尋ねる)
ああ!!
子供だから無理かなぁ〜?
(ニヤニヤ
・・・江戸時代・・・?
・・・あ、い、いや・・・!
その、熱っぽくて、ちょっとボケてたのかも・・・
うわー・・・凄く美味しそうだ・・・
あぁ、大丈夫だよ
オレ、魚大好きだから
へぇ・・・石狩鍋っていうのか・・・
酒・・・かぁ
少しなら・・・飲めるよ
たまに、夜空を見上げながら一杯・・・とかね
・・・なっ!
あ、あんまり子供扱いするなよな!
月見酒か……
いいねぇ
(煮えた鍋の仕上げに
イクラを投入)
は〜い
完成!!!!
さあ、食って飲もうぜ
いいよねー・・・
桜が咲いてたりすると、もっと最高なんだよなぁ・・・
(投入されるいくらを見て)
・・・わっ、それ、なんだ・・・?
沢山の紅い粒が・・・綺麗だな・・・
これで、完成なのか?
おぉー・・・凄い・・・
あぁ、食って飲もう!
いただきますっ・・・
風流だね〜
おお!!!
いい食いっぷり!!!
作りがい有るなあ
ほら
大吟醸、乾杯!!!
(コップに注ぐと杯を重ねる)
うんうん、風流だ・・・(ジ〜ン)
美味い・・・凄く美味いよ・・・これ!
もぐ・・・もぐ・・・はぁ・・・幸せだ・・・
あ、ありがとう
うん・・・乾杯っ!
んぐ・・・んぐ・・・ぷはっ・・・
うあ〜・・・沁みる・・・
あはは、これじゃあ、すぐに酔っちゃいそうだな
(既に頬が赤い)
おう!!
風流にかんぱ〜い
可愛い伊月にかんぱ〜い
美味そうに食うなぁ
普段、何食ってんだ?
(こっちも頬が赤らんできてる)
かんぱ〜い〜
あはははは、かんぱ〜い〜
いやぁ、これ、本当に美味くって・・・幸せだ〜
ん〜普段は、道行く人に
いろんな食べ物を恵んで貰って、何とかしてるんだよな〜
たま〜に、川で魚を釣ったりするけどなー・・・
くぅ−−苦労してるんだな……
飲め!!!もっと飲め!!!
いや…むしろ…
(酒を口に含む)
ん〜〜
(口移しに飲ませる)
ぷはぁ〜、美味いか?〜
んー、まぁねー・・・
確かに辛いけど
少しだけ楽しいかな・・・って・・・
ん、もっと飲むよ・・・
あはは・・・絶対酔うなぁ・・・これ
・・・え?んむ!?ん・・・んっ・・・んぐ・・・ごく・・・
ぷはっ!?はぁ・・・ビックリした・・・
・・・あ、あぁ・・・美味い・・・よ
(顔がさらに紅潮する)
なら…
伊月も、俺に飲ませてくれよ
駄目か?
・・・ん・・・いい、よ・・・
それじゃあ・・・んっ・・・(お酒を口に含む)
(抱きついて、口を重ねてお酒を流し込む)
ん・・・ん・・・ぷはぁ・・・・・・どう・・・?
うっあ……うん、美味いよ……
って!?抱きつかれたら…その…
(伊月からの刺激に股間のソレが反応してしまう)
……俺…伊月を…食いたい…
(押し倒すと唇を奪う)
え・・・あ、ご、ごめん・・・
わわっ・・・
あ・・・お、おい・・・んむっ・・・!
ん・・・んぁ・・・
(完全に酔ってて、何も考えれない状態)
可愛いな……伊月
(服の上から全身を撫でる)
ほら、こんなになってる、俺の…伊月の所為だぜ?
(伊月の手を取ると自分のモノへと導く)
責任取ってくれ…よ…
俺も伊月を気持ち良くしてやるから…
(ズボンの上から伊月のモノを刺激する)
うぁ・・・ん・・・
はぁ・・・オレ・・・もう変な感じ・・・
酔ってるから・・・かな・・・
体が・・・熱いんだよぉ・・・はぁ・・・
優しく・・・してくれないと・・・やだ・・・
(訴えるような目で見つめる)
やぁん・・・はぁ・・・
触っちゃ・・・ダメ・・・
ソコ・・・熱い・・・よ・・・
そんな目されたら……いじめたくなるなぁ
(伊月のモノをこする手のペースを上げる)
熱いの?なら……脱がないとね?
自分でぬぐか?、それとも…脱がせてほしい?
やっ・・・やだ・・・
そんなに早く・・・したら・・・はぁ・・・ぅ・・・
うん・・・熱い・・・
・・・その・・・脱がせて・・・欲しい・・・
脱がせて欲しいだなんて……伊月は、男誘うの上手いんだな…
(軽く唇を合わせると上着を脱がす)
おっ?
ここも、いじめて欲しいみたいだな?
(薄い胸の乳首に舌を這わし甘噛みする)
うん、美味しいぞ…伊月
…俺に見せてくれ…伊月を…全部…
(ズボンに手をかけると下着ごと一気に下ろす)
違う・・・そんなんじゃない・・・
熱いから・・・熱いからぁ・・・
いやぁ・・・ん・・・うぁ・・・
ひゃう・・・噛まないで・・・はぁ・・・う・・
うあ・・・!は、恥ずかしい・・・よ・・・
そんな・・・オレ・・・見られてる・・・
オレの・・・全部・・・見られてる・・・よ・・・
(酔いと羞恥心で体が火照っている)
はぁ・・・はぁ・・・
こんな・・・オレ・・・おかしいよね・・・
ごめんね・・・オレ・・・こんなので・・・(泣きそうな顔になる)
泣くなよ…伊月…
(頭に手をやると優しく撫でる)
ごめんな?伊月が可愛い過ぎていじめてみたくなって…
違う…酒のせいだよ、伊月がこんなになっちゃったのも…
今日はなにをしても酒のせい…
だから、今日は、素直にね?
(大きくなった伊月のモノに自分のモノを重ねると
こすり合わせる)
どうだ?気持ち良いかい?
・・・うん・・・・・・
(少ししゅんとなる)
・・・そうだよね・・・お酒の・・・せいだよね・・・
お酒で・・・オレ、こんなんになっちゃったんだ・・・
・・・うん、分かった・・・
・・・優しく・・・してね・・・
んぅっ・・・・・・うん・・・
気持ちいい・・・よ・・・
体が・・・凄く・・・熱いんだ・・・
(だんだん息が荒くなっていく)
オレ・・・もう・・・ダメだよ・・・
今日は・・・いつもより・・・変・・・はぁ・・・
じゃあ…伊月のナカも熱いのかな?
(先走りに濡れるモノを伊月のアナルに突き付ける)
ごめん、もう抑えられないよ…
(狭いソコに埋めて行く)
うん・・・熱い・・・
オレ・・・体が・・・全部熱い・・・
あ・・・や・・・当たってるよ・・・はぁ・・・はぁ・・・
あ・・・あ・・・!ひゃ・・・やぁぁぁ・・・っ・・・
入ってくる・・・入ってくるよ・・・
熱い・・・熱い・・・の・・・
オレの体の中が・・・凄く・・・熱い・・・
ああっ
熱いよ、それに締め付けて……
(思い切り腰を打ち付ける)
いやらしいな…伊月のココ
ほら、自分でしてごらん
(伊月の手を取ると張り詰めた
モノへと導く)
ね?シコシコってしてごらん
うあぁぅ・・・!うぁっ・・・うぁぁ・・・
激しいよ・・・!熱い・・・熱い・・・!
ん・・・くぅぅ・・・ぁ・・・あぅっ・・・
自分・・・で・・・(少し恐る恐る、自分のものを触ってみる)
ふぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・(言われるがままに、自分のものを擦り始める)
やっ・・・や・・・!あ・・・いや・・・!熱い・・・気持ちいい・・・!
もっ・・・だ、ダメぇ・・・!
やぁ・・・うあああっ・・・!(快感が絶頂に達し射精する)
ふっ・・・はぁ・・・は・・・
はぁ・・・はぁ・・・
自分で弄って気持ち良くなるなんて…
もしかして変態?
俺もいやらしい伊月のお尻に…
(思い切り打ち付けると
最奥で射精してしまう)
はは……
伊月のココ…開き放しだよ?
(白濁を漏らすすぼまりを凝視する)
オレ・・・変態・・・・・・ひぐ・・・うっく・・・
うわぁぁぁぁん・・・!!
ごめん・・・ごめん・・・!
オレ・・・お酒のせいだ・・・!お酒のせいで・・・
変態に・・・なったんだ・・・うぐ・・・ひぐ・・・
う・・・あぁぁ・・・っ・・・うっく・・・
オレのなかに・・・熱いのが・・・
やだ・・・そんな所・・・見るな・・・
恥ずかしい・・・よ・・・
【すみません、そろそろ眠気が・・・】
伊月…ほら、水でも飲んで落ち着いて…ね?
(コップに入った大吟醸を渡してしまう)
【長時間すいません…お疲れ様です
御相手ありがとうございました】
・・・・・・(黙ってコップを受け取り水・・・もとい酒を飲む)
・・・お酒じゃないか・・・
・・・でも、いいや・・・
くっそー、よくも変態だなんて言ったな!
お酒を飲んだからあんな風になったんだぞ・・・!
オレ、普段は変態なんかじゃ・・・!
・・・悔しいからやけ食いする!
(鍋の中の具を次々と食べ始める)
【お疲れ様でしたー とっても楽しかったです
またいつかお相手してくださいね】
おっおい!!?
俺の分も……
【こちらこそ〜お休みなさい】
変態って素敵だよ。素敵なんだよ!!
>>205 まあ主がそうですしね…
素敵なのかもしれません
ほら、兄者も〜♪
( ゜д゜) 1! 2! 3!
/L /L
> ̄>
( ゜д゜) シッコク シッコク!!
「/ /
/ ̄/
208 :
206:05/01/18 20:21:54 ID:???
>>205 また主だって気づかなかった…orz
(あ、しまった!)
またってなんだろうね、じゃ!
妄想モードの俺様の早漏絶倫なBIGペニスでがすがす犯りてー
早漏で絶倫か…いいかもねえ…(ニヤニヤ
まー頑張って。
>>208 なんだかお前には愛を感じる。お前になら…俺…。
>>211 主よ・・・・あんまし手当たり次第ってのも感心しないぞ。
>>211 ※警告※
このスレはショタを犯すスレであり、ウホッ系ではありません。
よってこれ以上はスレ違いとみなされます。
対処として、変態主若しくは>208氏のどちらかが若返り、
そのままショタとなる事を強く推奨いたします。
>>212 焼餅焼くなよ。俺にはお前だけだ。
>>213 お前らな…。衝撃の事実なんだが、俺、14歳なんだ。
>>213と他の皆サマへ。
ご…ゴメン……!!
あのな……
>>208…って、オレ…なんだ……orz
>>214 ええ!!?
(ショック受けつつも年上だったのでホッとする)
【本当に御免なさい…orz】
馬鹿だと思ってはいたがやはり馬鹿だったな
風邪は治ったのか?
ほんとゴメン…レスだけな。
>>216 うん…ばかで…ゴメン。(ションボリとうなだれる)
>>217 ん、ああ…。(頭かきながら)
トウヤのおかげで、一晩ねたら治ったんだよな…って!そんなフシンな目で見るなよなッ
(顔赤くしながら怒ってはみるが、すぐに情けない顔になって)
じゃあ…またあらためて来る、から…
(すごすご帰る)
219 :
216:05/01/23 00:56:24 ID:???
>>216はセツナに言ったんじゃないよ
傷つけてしまってごめんね
|・д・)Σ
(
>>219におろおろと)
あ、お、オレ…傷ついてなんかないぞ!?
やだなあ、オレそんなにヤワじゃねぇし!なっ
一晩ねて、もーケロっとしてるから、気にすんなよな?
んまあ…今度あったら、一緒に遊んでくれよ!
それでジューブンだからさっ
じゃあ、またなっノシ
こんばんは。何か人が戻ってきたみたいで嬉しいな…
今は誰かいるのかな? ちょっと待機してみるね。
リオきゅん居るのに・・・睡魔が・・・
ごめんな・・・
(額にキス&ぎゅ〜っと抱き締め)
・・・又、今度ね・・・・
わ…(抱き締められてキスされ真っ赤になる)
うん…無理しちゃダメだよ。
また今度遊んでね…
リオ……助けて…
(苦しそうにふらふらと)
あれ、お兄ちゃん…?
ど、どうしたの!?
(名無しさんの様子に慌てて駆け寄る)
226 :
224:05/01/25 00:35:10 ID:???
実は…
風邪引いて、一週間オナニーしなかったら…
コンナになっちゃってね……
(チャックを開けると、限界を越え、隆起した剛棒を
リオの眼前に晒す)
きゃっ!? お、お兄ちゃん…
(いきなり名無しさんの勃起した男性器を見せられて
真っ赤になり目をそらす)
か、風邪ひいてたんだ…
じゃ、じゃあ、無理しないで寝ていた方がいいよ…?
(名無しさんの方をチラチラ見ながら恥ずかしそうに呟く)
228 :
224:05/01/25 00:49:18 ID:???
ううん風邪はもう直ったんだ…
だけど…ここが苦しいんだ…
リオ…オナニー手伝ってくれないかな?
苦しいの、お兄ちゃん…だいじょうぶ?
(名無しさんの苦しそうな様子を見て心配そうに見上げる)
えっ? て、手伝うって…
その…どうすればいいの?
230 :
224:05/01/25 01:05:08 ID:???
ごめん…こんな事頼んで…
恥ずかしいかも、知れないけど…
(仰向けになる)
下だけ裸になって俺の上に、跨ってくれないか?
…ううん、気にしないで。
お兄ちゃんの為だったら、ボク…
え…下だけって、その…
(下だけ裸になってと言われて真っ赤になりモジモジした後)
…うん、いいよ…
恥ずかしいけど、それでお兄ちゃんが楽になるんだったら…
でも、あんまり見ないでね…?
(コクリと小さく頷くと、名無しさんに背を向け、
半ズボンと白いパンツを恥ずかしそうにゆっくりと下ろし、
白桃のようなお尻を視線に晒す)
んしょ…と…
こ、これでいいの?お兄ちゃん…?
(股間を両手で隠しながら名無しさんの上に跨り、
名無しさんを紅潮した顔で見つめる)
232 :
224:05/01/25 01:24:50 ID:???
可愛いよ…リオ…
(軽いリオの感触を楽しみながら、頭を撫でる)
リオはシックスナインって知ってるかい?
俺とリオが、一緒に気持ち良くなれるんだけど…
リオは気持ち良い事ってキライ?
(意地悪気に尋ねる)
お兄ちゃん…
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
えっ、しっくす…?
ううん、知らないよ…気持ちいいことなの…?
え、えと…キライじゃない、けど…
…どうすれば、いいの…?
(名無しさんの言葉に、何となく意味を察して赤面しながら答える)
234 :
224:05/01/25 01:35:07 ID:???
とっても気持ちが良い事だよ
(リオの腰に手を回すとこちらに可愛いお尻を向ける体制にする)
こんな風に…
(リオのおちんちんに軽く舌をはわす)
俺がリオのおちんちんにした事を、俺のにしてくれれば、ね?
ふうん…?
あっ、だ、だめ、そんな…見えちゃうよぉ…
(名無しさんの手に誘導され、少し抵抗するが、
幼い男性器とピンク色の小さな菊門が下から丸見えになる姿勢になり
羞恥に耐える)
あ…ひゃっ…だめぇ…きたないよぉ…
…うん…ボクも…お兄ちゃんの…
ん…ちゅ…
(名無しさんに下から幼いペニスを舐められ、ペニスをピクピク反応させながら、
名無しさんの勃起したペニスに顔を近づけ、小さな舌を動かして
同じ様に舐め始める)
236 :
224:05/01/25 01:52:34 ID:???
(小さな舌が敏感なペニスに触れるたびに戦慄にも似た感覚が
背筋をはしる)
上手だね…リオ?
俺も負けてられないな
(小さなおちんちんを全て口に含むと、舌でなめ回す)
ぷはっ…美味しいよ…リオのエッチなココ
(先端の皮を剥いてしまうと、優しくなめはじめる)
そ、そうなの…? お兄ちゃん、気持ちいい…?
もっと、してあげるね…
んん…ちゅ…ちゅ…
(上手とほめられて嬉しそうに微笑み、名無しさんのペニスの先端に
何度もキスするように唇を押し付けると、小さな下で裏筋の辺りを
チロチロと舐める)
ひゃうっ…おにいちゃ…お口の中、熱い…
あっ、そんな、舐めたら、ヘンに…ボクのおちんちん、ヘンになっちゃううっ…!
らめえ、見ないでぇ…
(名無しさんに幼いペニスを咥えられ舌で嘗め回されて、その快感に抵抗しながら、
咥内でペニスをムクムクと勃起させてしまう)
ボクも…ん…んむ…
ちゅる…ちゅぱ…はぁ…お兄ちゃんのおちんちん…おっきい…
(名無しさんの大きく勃起したペニスを口一杯に頬張り、舌を一生懸命動かして
亀頭を嘗め回す)
ひゃんっ! らめえっ、さきっぽ、剥いちゃ…ひゃあんっ!
ボク、ボク…そこ、だめぇ…いいのぉ…おちんちん気持ちいいのぉ…
(名無しさんに幼いペニスの先端を優しく剥かれ、ピンク色の亀頭を舐められて
体を震わせ、快感に素直に反応し始める)
238 :
224:05/01/25 02:25:22 ID:???
うん、…二人で気持ち良くなろう、リオ…
おちんちんなめられるの好き?
(尋ねながら、竿の下の袋もくにくにと触る)
んっリオ……苦しかったら、無理しなくていいよ?
リオにしてもらってるだけで、俺気持ち良いから…
(狭く熱いリオの口内に限界が近づいてしまう)
リオ…俺…もう!!!
一緒に!!ね?
うん…うん、好きぃ…お兄ちゃんに、おちんちん舐められるの気持ちいい…大好きぃ…
あっ、あっ…もっと…して…ボクのおちんちんのさきっぽ、ぺろぺろってしてぇ…っ
(名無しさんの愛撫にすっかり勃起した幼いペニスをヒクヒクさせながら
トロンとした表情でいやらしい言葉を叫ぶ)
ううん…お兄ちゃんも…気持ち良くなって…ボクと同じくらい…
んっ、んっ、ちゅぷ、じゅる…ぷぁ…はぁ…
(名無しさんの言葉に首を振り、今まで以上に深く勃起したペニスを咥え込むと、
小さな唇で亀頭を締め付け首を振ってペニスを扱きはじめる)
はぁ…えっ、お兄ちゃん…あっ! だめぇっ、そんな強く…
ああっ…ボク、ボク、きちゃう、おちんちんに、何かきちゃううっ!!
あっ、あっ、ああああっ!!!
(名無しさんに幼いペニスを強く舐め上げられた瞬間、体をビクビク震わせながら
名無しさんの咥内に射精してしまう)
240 :
224:05/01/25 02:51:08 ID:???
リ・リオ!?そんなに深くっ…ごめん…リオ…!?
(溜まりに溜まった精液をリオの口の中に射精してしまう)
はあ…はあ…気持ち良かったよ…リオ
ん…
(口に放たれてリオのエッチな汁をそのまま、飲み込む)
一杯出たねリオ?
でも・・・俺まだ・・・
(指先をなめ、濡らすとリオのピンク色のアナルを軽くつつく)
んむ…っ!? んん…ん…
ぷはぁ…けほ、けほ…ご、ごめんなさい、お兄ちゃん…
(名無しさんの射精した大量の熱い精液を小さな咥内に受け止め、
飲み干そうとするが、全てを飲みきれず口の端から垂れ流しながら咳き込む)
あ…ごめんね、お兄ちゃん…ボク、お兄ちゃんのお口に…
う、うん、お兄ちゃんが…気持ちよく、してくれたから…
(自分の射精した精液を飲んでもらって、恥ずかしそうにモジモジする)
お兄ちゃんの、まだおっきいね…どうしたら…
え…あっ…! そこ…汚い…よぉ…
(名無しさんに指で突かれて、小さな菊門をキュッと窄ませる)
242 :
224:05/01/25 03:15:52 ID:???
ほら…リオの可愛い顔がドロドロだよ?
(ハンカチでリオの顔を拭く)
ちょっと出しすぎたね…ごめん
美味しかったよ?リオのえっちな精液
(からかうように囁く)
汚いの?なら…綺麗にしないとね…
(リオのアナルに何度も舌をはわす)
あれ?ひくひくしてる・・・リオのここ
ねぇ?リオが上になってくれるかい?
もっともっと、気持ち良くなりたくないかな?
あ…あう…
(名無しさんに耳元に囁かれて、羞恥に真っ赤になる)
ひゃあっ!? だ、だめぇ…そんなとこ、舐めちゃ…
くすぐったい…よぉ…
ぁ…ん…やぁ…
(名無しさんにアナルを嘗め回されてくすぐったそうにしていたが、
やがて菊門と幼いペニスをヒクヒクと震わせ反応し始める)
え…もっと、気持ち…よく…?
…うん…ボク…お兄ちゃんの言うとおりに…するよ…だから…
もっと気持ちよく、して…
(名無しさんの問いかけに少し迷った後、恥ずかしそうに頷くと、
唾液で濡れ光るアナルを名無しさんの口に押し付けながら
せつなそうに名無しさんを見つめる)
244 :
224:05/01/25 03:46:29 ID:???
素直に言えたご褒美だよ…
(舌をアナルから離すと人差し指を挿入する)
次は…もう一本
(中指を挿入するとリオの中を二本の指で掻き回す)
痛い?
でも、まだ終わりじゃないよ?
(さらに中指を挿入しようとする)
行くよ…リオのお尻、こわれちゃうかもね…
(三本目を挿入し、リオの内部を楽しむ)
【本当にごめんなさい!!!今日は落ちます。
リオ君にはじめて会ったので色々ようと思ったらこんな時間まで
つき合わせてしまいました。長時間お相手ありがとうございました。
今度はもう少し、まとめてから来ますお疲れ様でした】
あっ!? …あ…お兄ちゃんの…指…
お尻に、入って…くるぅ…
(幼いアナルに名無しさんの指を挿入され、体を震わせて異物感に耐える)
はぁ、はぁ…あっ!? また…だめぇ、お尻いっぱいだよぉ…!
お兄ちゃあん、ボク、もう…
あっ、あっ、だ、だめっ! ボクのお尻の穴、拡がっちゃうぅっ!!
はぁ、らめえっ、動かしちゃ…お尻の中、擦らないでえっ!
ボク、ボク、また…お尻、ヘンになっちゃううっ!!
(名無しさんに幼いアナルを3本の指で強引に拡げられ、前立腺を指で刺激されて
苦痛に喘ぎながらも、射精したばかりの幼いペニスは再びムクムクと勃起してしまう)
【ううん、一度最後まで…出来たし、気にしなくていいよ。
こんな遅くまでごめんね。よかったらまた遊んでください。
気持ち良くしてくれてありがとうでした】
(熱で)ダルイから今日は保守〜
セツナから、うつされたんだな。
………ま、マジで?!
(ギョっとして走ってくる)
>>246 大丈夫か?
って、うつして全快したオレがゆうセリフじゃねぇよな。
…え〜と、そのー…約束どーり、体温……はかる、か…?
(ドキドキしながら尋ねる)
>>247 んなっ
なんで知ってんだよ!(赤面)
>247
うん……そうなんだ…(肩を落とし声を震わせる)
セツナが…まるで…ケダモノ…みたいに
オレのコト…一晩中…もう、オムコに行けないカラダに……
>248
えっ!!?セツナ?
(セツナに気付き、泣き真似を止め)
そっかぁ、セツナ治ったのか〜
・・・う〜ん…ワザワザ計らなくても…
(セツナを軽く抱き締め、小さな声で)
オレの…体温なら、こうして…
(いやらしくセツナのお尻に手を)
…セツナのナカにオレの熱いモノを〜
【今週、来週はorz申し訳ないです】
トウヤの体温を胸の中で感じたい!
>>249 (お供のハイピクシー(仲魔です)が後から来たのでそっちに気をとられていた)
あ、ああ。おかげサマでな!
…ん。どうかしたのか?
え、あ…っそう?
オレ…計んなくて、いいのか…
(抱きしめられてドキっとしつつ残念そうに)
…!
と―――っトウヤ!!
(お尻を撫でられて次の台詞にゾワゾワっと背筋を縮め、赤面)
……お、お前なぁ…ったく…(溜息ついて)
こんどは逆なんじゃないのかよお!?
(じゃれつくようにデコとデコをくっつける)
【了解しました。無理せず、いつでもどうぞ〜ノシ】
このバカップルめ!!!
>>251 レオンに続きトウヤまで食おうというのか!このエロ魔人め!
そんなエロエロセツナタンにモエモエ
>>252 に、兄ちゃん、ゴメンな…!
(ぱっとトウヤから離れる)
>>253 う"…そ、そうなっちゃうよな…
エロ魔人か…悪かないけどちょっとそう呼ばれるのはイヤだな。
人間は食わないから、食べませんから許してクダサイ(平謝り)
……って、モエなのかよ!
ありがとな。
【申し訳ございません】
【今後呼びかけ以外自粛しますので名無しさん方頑張ってくださいませ…ノシ】
>>254 こらっ!セツナ!自粛なんて寂しい事言ってっとお仕置きするぞ!
スレ立てにプレイにセツナは本当に頑張ってんだから胸張れ胸!
自信持たんといかんぞ!
つか、キャラハンが自粛しちゃいかんと思うよ。
>>255 (びくっとして振り返る)う、あ…お、弟兄ちゃん、久しぶり。
………
う〜オレ、頑張ってるってゆうか…ハジケすぎっていうかな。
以前から自分が楽しいと暴れはっちゃけになっちまうトコあるから、すこし抑えるってイミで。
うん、胸張るよ。
心配させてゴメンな?
おしおきとか、大歓迎だから。その…兄ちゃんには…
(手を借りたりしたし…とは言えず黙る)
>>256 【そうですね…けどキャラハンがでしゃばり過ぎなのもよくないと思ったので】
【絡むのは程々にして行こうかと。お二方、お言葉ありがとうございました】
…と。
とりあえずお昼だし、ご飯たべに行ってくるか。
んじゃな!
まあ
>>253のは最後の文を引き立てる為みたいなものだろうから
申し訳ありません。
セツナ君だけでなく、皆さんにご迷惑をかけてしまい、本当に申し訳ありません。
今となっては言い訳にしかなりませんが、セツナ君が他のキャラハンの方と関わっていることに対し、
セツナ君(の中の方も)を非難するつもりも全くありません。
むしろ彼が他のキャラハンの方と関わっているのをみることは楽しみでした。
冗談半分の気持ちで書いてしまったとはいえ、ご迷惑をおかけしてしまい・・・
このような事態を引き起こしてしまい、不快な思いをなさった皆様、本当に申し訳ありませんでした。
虫のいいことかもしれませんが、セツナ君がいつもの調子のセツナ君のままでいてほしいと強く願い、
同時に、このスレが更に繁栄することを祈っております。
それでは、失礼します。
乱文お許しください
丁寧な奴だな ちと大袈裟な気もするが
>260
じゃあアレだ、罰としてショタっ子に犯されて来い
>262
大変だな260、代わりに俺が犯されようハァハァ
ショタの俺が犯すしか道はないのか…。
それだけは阻止
20年前の話はするな
ふぅ・・・久しぶりにここに来るな・・・
よっこらせっと・・・(その場に座る)
今日も寒いな・・・
こういう日は・・・(ギターケースからお酒を取り出す)
・・・んっ・・・んっ・・・ぷは・・・
ふぅー・・・
|・д・)…
(
>>260-266の流れを静観しながら)
…うーっとうっと………この流れ的にはオレ…?
オレが…
(ええいままよ、と思いつつ大声で)
ッッ
>>260はこのオレが犯す!!
…………と、言ってみる…テスト!
…あ…(沈黙にたえられず)
テストだからな!あくまで!
今日はこれで、カンベンっ(逃走)
【いろいろ申し訳なく…ありがたいです、今後とも精進いたします。orz】
>>267 !!
い、伊月兄ちゃん…;
ご・ゴメン!今日は一言おちで、その…
ま、またな!
【た、待機してるとは気づきませんでスミマセンです;では…】
>>267 「ふぅー・・・ 」って…。
アル中になるし、第一、飲んだら勃たなくなるぞ?
お兄ちゃんたちから冬服をわけてもらえば良いじゃないか。
どうせみんな、タンスの奥に着なくなったの持ってるぜ?
ふかふか耳当て
もふもふジャンバー
ふさふさ手袋
あったかマフラー
ぴったりニット帽
置いておきますね。
272 :
270:05/01/30 21:12:42 ID:???
(唖然)
…ほ、ほらな。はは…。
まあ、頑張って。
(手を振って、歩み去る)
>>269 あ、久しぶりだね・・・
ん?忙しいのか・・・?
俺の事は気にしなくていいよ・・・大丈夫だからさ
あぁ、またな・・・(小さく手を振る)
>>270 あるちゅう・・・?何だそれは・・・?
それに、たたなくなるって・・・
・・・大丈夫さ・・・そんなに沢山飲まないからさ・・・
(そう言って、またお酒を一口飲む) ふはぁ・・・
>>271 ・・・あ・・・これ・・・俺に着ろって・・・事かな・・・?
それじゃ、遠慮なく・・・(ジャケットと手袋を装着)
・・・ええと・・・これは・・・帽子・・・なのか?(ニット帽をかぶる)
これは・・・分からないな・・・(耳あてはとりあえず放置)
これは見た事ある・・・首に巻くんだよな
・・・・・・ぐはっ、少し強く締めすぎた・・・・・・こうか・・・!
うっ・・・今度はぐしゃぐしゃに・・・・・・難しいな
>>272 ・・・結構・・・貰えるものなんだな・・・驚いた
でも、もうこれ(ギターケース)に入らないな・・・
前貰った服と・・・俺が最初から着てた着物と・・・それに酒・・・
これも入れたら・・・う〜ん・・・(刀も入ってるし)
・・・やっぱり、家か小屋がほしいよな・・・
それに、仕事も・・・
そんな貴方に
つ[ナイトジョブな雑誌]
をあげますね。
>>274 ・・・?(ナイトジョブ・・・?)
よく・・・わからいけど、まぁいいや・・・
ありがとう・・・・・・(受け取ると早速ギターケースに丁寧にしまう)
276 :
270:05/01/30 23:10:06 ID:???
>>273 (のこのこ戻って来て)
なんだ、耳あて、要らないのか? なら俺がもらうぞ?
(装着)
…まあ、何がもったいないって、空振り待機が一番もったいないんだけどな。
名無しさんたちも、希望のプレイ日時をあらかじめ書き置きするようにしたら
どうだろう?
277 :
270:05/01/30 23:57:28 ID:???
>>275 ……寝ちまったか。風邪引くなよ。
(立ち去る)
どこか・・・廃屋みたいなのはないだろうか・・・
壁と屋根と扉さえあれば、何とかなるんだけど・・・
>276-277
ご、ごめん・・・
お酒を飲んでたら、すっごく眠くなってさ・・・
そのまま寝ちゃったんだ・・・
>>278 バクスターの坊ちゃんは豪邸住まいだ。頼んでみたら?
>>279 そうなのか・・・
でも、それでも何だか悪いし・・・
どう・・・しようかな・・・
さ、寒い… あんまり暑いのもイヤだけど寒すぎるのも困るよね…
【震えながら冷えた太ももを擦っている】
…たまには普通のズボンを履こうかな…
【クシュンと小さくクシャミをして歩き去っていく】
【お久しぶりです。22時くらいになったら待機してます】
あーレオンきゅんのきつきつの尻穴に家畜用の電極ぶちこんで強制射精させてみてー(´Д`)
レオンと69してー
レオンきゅんとイチャイチャしてー
レオン君とロシアン・フォルマリズムについて語り合いたい。
レオンと縁側に座って茶をすすりながら語り合いたい
……まぁ、出ずらいよな、この状況は。
俺はいち抜けた。残りはじゃんけんでもしろよ。
288 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 22:35:27 ID:Yq9rgvrg
>>282-286 …遅れたら大変なことになってた…!?
…怒られないように…
【コソコソと登場してくる】
>>287 ええと、その、ちょっと調べ物とかしてたら思ったより時間がかかったんだ…
ご、ごめんなさい…
とりあえず一休みしよっと。…ふぅ…
【持参した袋からマシュマロを取り出して食べ始める】
マシュマロって、ふにふにしてて食べてて楽しいよね♪
焦りすぎてsage忘れてるどころか名前まで…!
ぼ、ボクとしたことが…!うわぁ、すっごく恥ずかしい…!
【ガクッとうな垂れる】
>288
まあまあ、そんな日もあるさ。
(ぽんぽんと肩を叩きながらもう一方の手でマシュマロを取る)
>>290 …そう、かな…うん、そう思うようにする…
失敗を経験することだって大切だもんね…って!
そ、それボクのマシュマロ〜!
…あ〜ぁ…まったく、子供のお菓子をとって恥ずかしいって思わないの?
…欲しいなら欲しいって、ちゃんと言ってよね!
【モムモムとマシュマロを口に含む】
今日は寒かったねえ
おにいちゃんは雪とか大丈夫だった?
ボク、あんまり寒いから今日はホラ…ズボンを履いたんだよ
【半ズボンと同じ色合いのズボン。ちょっとブカブカな感じ】
はっはっは。残念だが俺は精神的にまだまだ子どもだよ。
ピュアだ。ピュア。
雪?あー、大して積もらなかった。でも、珍しく積もったもんだから
外でて仲間と雪合戦して・・・って何話してんだ俺は。
お前のせいだぞ?
(つんつんとほっペをつつく)
へえ、ズボン履いたの・・・か。・・・ブカブカだな。
…雪合戦?
【ピクッとネコ耳が動く】
た、楽しいの? 寒くない? いっぱい雪をぶつけ合う遊びなんだよね
あ、おにいちゃん、かまくらとか作ったことある!? 他にも雪だるまとか…
…あ、ご、ごめん…ボク、一度も雪合戦てしたことないから…
【目をキラキラさせていたが、我に返って寂しそうに微笑む】
…ボクのほっぺた、マシュマロみたいってよく言われるんだけど…
ホントなのかなぁ…
【ムニムニと頬を突付かれながら】
うん、久々に履いたから…何度か引っかかって転んじゃった…
でも、やっぱりこのほうが暖かいよねえ
半ズボンのほうが動きやすくていいんだけど…
おにいちゃんは子供の時、寒くても半ズボン履いてた?
・・・お前、
ワリイな、なんか・・・けど、俺が居るからさ・・・
(ちょっと自分の方に寄せておでこにキスをする)
そうだなー、俺も結構動いてたから長ズボンは嫌いだったけど
寒いから仕方なく履いてた・・・と思う。
レオン、あんなこと言った後で悪いんだが、今日はちょっと帰らなきゃマズイみたいだ。
・・・本当に悪いな。
【せっかくレオン君に会えたのに、今の時間帯で眠くなるなんて・・・orz】
【本当にごめんなさい。バカモンですね・・・】
>>294 い、いいんだ! 別に遊びたいと思ったわけでも、ない…から…
あ、お、おにい…ちゃん…?
【額の感触に恥ずかしそうに片目を閉じる】
そうなの? …そっか…ううん、いいんだ
こっちこそ話につき合わせてごめんね、えっと…
【袋からマシュマロを数個取り出し】
これ、あげるから… また会ったときはよろしく、だね
【いえ、お相手ありがとうございます〜。こちらこそなかなか来れず…
おやすみなさい。 とりあえず、もう少し待機してます】
…ふわぁ…そろそろボクも寝ようっと…
今日は寒くないといいなぁ…
しかし俺が夜どおしレオンの尻穴いじって寝させない。
さて気分転換に
豆、撒いときますね。
オニは〜外、ショタは〜内〜!
つ.゚・。゚.・
>>298 佳いね。ちょいと拝借して和スレでもやっとく。
>>299 おう、行ってら。ノシ
迷ってたから、トンくす。
とりあえず鬼の金棒をショタのアナルにぶちこみたい
302 :
おに:05/02/03 23:31:42 ID:???
…えと…えと…
>299さん…だと思うのですが…
さっきは太巻きごちそう様でした…
…あっちで、お礼言えなかったから…
303 :
おに:05/02/03 23:34:58 ID:???
>301さん
…僕の金棒は貸しませんよ…
お父さんに「大切にしなさい」って言われてますので…
…っ痛… 道が凍るとこんなに滑るんだ…
【すりむいた膝を撫でながら】
>>297 な、そ、そんなことしてたの!?
…だから起きた時、お尻がヒリヒリしてたのか…
そんなことして、恥ずかしくないの!? まったく…
…せめて、ボクを起こしてから…
【小声でボソリ】
…コホン…そういうわけじゃない、か…
【待機してみますね〜】
レオンきゅん的には強制射精装置ってどうよ
>>305 強制っていうのはちょっとね…痛いの、好きじゃないし…
…別に、痛くなきゃいいってわけじゃないからね?
…一度、モンスター相手にひどい目にあったことあるし…
【思い出してお腹を押さえる】
そうか残念、空になるまで絞りつくしてみようと思ったのに
>>307 空になるまで…う、ぁぅ…
【少し想像して赤面してしまう】
で、でも…ボク、そんなに体が丈夫じゃないから…あ、アハハ…
【気まずそうに笑う】
ご、ごめんね…
うーん…誰もいないのか…
【残念そうにため息】
それじゃあ、そろそろ寝るかな…
おやすみなさーい
【モゾモゾとベッドに入り込む】
止めろよ。俺のベッドに潜り込むのは…。ショタ×ショタになるだろ?
主よ、いい加減目覚ませ。この阿呆。
そうだったな。ショタ×ショタはむしろ好都合だったな。俺乙。
全然違う
レオンくん昨日はごめんね。名無しさんが来ると思ったんだけど…
ボクはキャラ的に攻めは苦手なんだけど、それでも良ければまた声かけてね。
リオきゅん・・・
最近、忙しくてorz
また、来てね?
>>315 うん。ありがとう…忙しいときは仕方ないよね。
ボクも毎日は来られないし…今はちょっと時間あるんだけど、
315さんはもう落ちちゃったかな?
じゃあ、ボクも落ちるね。おやすみなさい…
誰か俺を止めてくれ
頭の中の「キチク」が爆発しそうなんだ
だれかいる?
【23時頃からだったらゆっくりお相手できるけど、今は2時間くらいしか…
ごめんね。他に誰かいないかな…?】
321 :
ローゼす:05/02/07 18:10:33 ID:xFIatr24
オリキャラです!
【名前】メフィ・ローゼス
【年齢】12
【容姿】茶黒髪で外ハネ。長ズボン、中はスパッツ。上は長袖(そのうち画像を)
【性格】考えるより先に手が出る。人なつっこい。明るい
【その他】困ると外ハネをよくいじる。
【一言!】みなさん、よろしくおねがいします!です。
>>321 ようこそ、ローゼす[] 。くつろいでくれ。
>>323 主よ。名前を間違えない為の配慮だろうが・・・
なにもかもコピーすればいいってもんでもないと思うぞw
専ブラじゃないと分からんかも
326 :
ローゼす:05/02/07 23:44:01 ID:3eWHQEh0
よろしく!あ、ちなみに身長152、体重40だよ。
なんだかだれもいない・・・さびしいなぁ。
>>326 いるいる〜 はじめまして〜
まあお茶でも飲みねえ
つ旦~
ちょっと鬼畜らしく意地悪してみたつもりだが、天然には勝てん。
天然に同意。
ゆっくりしていってね
【鼻をグシュと鳴らしながら歩いてくる】
うぅ〜…鼻が詰まって、頭がボーッする…
こんなんじゃ研究が進まないな…グシュ
皆も風邪には気をつけなきゃ駄目だよ?
>>326 ローゼス君か、はじめまして。んと…
【猫耳をパタパタさせて少し考え込み】
…よ、よろしく。
【恥ずかしそうにペコリと一礼する】
さて…研究所に行くか…グシュ…
【鼻声で息苦しそうに話す】
は〜…体の抵抗力が落ちたのかな…
リオ、君のお顔舐めさせてハァハァ
>>330 おや、レオンきゅん風邪か。
ノ● お薬ここに置いときますね。・・・何の薬かは秘密。
333 :
メフィ・ローゼス:05/02/08 18:31:36 ID:EiGRAv43
初めまして!レオン君よろしく
風邪なの?なにか手伝おうかな・・・
>>333 ローゼスキュンへ
とりあえずsageたほうがよいと思うよ
>>333 ローカル・ルールは要らん
ショタキャラハンは犯らせろ
俺のなりきりキタ━━━━\(゚∀゚)/━━━━ !!
…おひさ。
えーと…
なんか盛りあがってる?
祭り?
338 :
メフィ・ローゼス:05/02/08 20:22:19 ID:UD7FL9GL
sageって・・何ですか?
おい、セキュリティーガードとかの嘘に騙されるなよ?
>>337 セツナ視認! 激写!
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
祭りなのかどうかはわかんないけど・・・
>>338 だ、大丈夫か? 何か心配だぞ
341 :
メフィ・ローゼス:05/02/08 20:36:35 ID:BskdXli6
あ、大丈夫です・・・たぶん。
>>340 うぎゃ!(フラッシュにびびる)
な、何とってんだよッ!
(ぴよっとハイピクシーが服から飛び出してさらに焦り)
んだーっもう、撮影は禁止!!
(腕を振り回す)
>>338 と、とりあえず…メール欄。わかる?
>>339 ?
ゴバク…?
>>342 お前な…。親切に初心者らしき奴に教えてやった鬼畜様に向かって…。誤爆とは何だ!
ケツ出せ!無理矢理入れる!
お。久々に主がやる気になってる。
>>339 変態、まだやってないのなら早目にしとけよ?
騙してIP取って、俺に会いたいファンがいるらしいな。
>>343 え!?…あ…あは…ご、ゴメン……
(て、ゆーか主だし!)
や。あの、初心者らしきサンもいるしね、オレもほら…(ハイピクシー(妖精さん)がヒラリと)預かりモノあるし……
…ね。
(一歩一歩あとずさり)
348 :
メフィ・ローゼス:05/02/08 21:04:42 ID:kRNK8e4H
わーッめいわくかけてゴメンナサイ〜
グスッ・・・(泣)
しっかり犯ります!がんばって!
ダメだ俺、ショタだから、眠い。
セツナ、ローゼス。
お前ら、双頭のキノコみたいな物体があるんだが、
これを舐めろ。
丁寧にな。
>>348 あー…
まあ、泣くなよな?
……って頑張るのはいーけど「しっかりヤります」ってのは何だか、なぁ?(苦笑いしつつ)
>>349 …………!?
(キノコの出現に氷りつく)
お、おやすみ…主。
………えと、ローゼス…?
(ひきつりつつキノコを指差し)…コレ、舐める?
昨日寝れてないんだ。だから、舐めろ。
舐めたら、お尻とお尻で超高速合体だ。
352 :
メフィ・ローゼス:05/02/08 21:59:38 ID:Wzl5CW8v
え、えぇ?セツナ君帰るの?
一人じゃなんかスゴイ不安かも・・
でもがんばるって言ったし・・どうしよう・・・
や、やってみよう・・かな・・
う…うん……(焦りつつ)…な、舐めたら…寝れんのかな?
う〜…わかったよ。
………(戸惑いつつキノコに口づけてそれに舌先を押しつける)
ん……ちゅ。
…ゅ…くち、……んは……
………ぅ…
(なんか…キノコ舐めるって………やらしーなぁ…)
セツナきゅんヤラシイー。(*´Д`)ハァハァ
>>352 …いや、まだ居るから。(苦笑いで)
んじゃ、ガンバローぜ?
(ローゼスの顔を片方のキノコに押しつける)
356 :
メフィ・ローゼス:05/02/08 22:12:36 ID:yvfJ5Uni
じゃ、いきます!
・・・・・・(恐る恐るという感じで口を近づける)
ん・・ちゅ・・・んん・・・
ちゅ・・んむゥ・・・
(こんな感じでいいのかな?)
>>354 (見られてるのに気づき)
み…見てんじゃねーよッ!
(さらにハイピクシーにも気づき)……ッ、お前も!
ったく…
(ペロっとキノコを舐めながら)
……ヘンな気分になっちゃうじゃんかよ…
(
>>356を見てゴクっと息を飲み込む)
…ぅ、ああ…!
………ふ、くっ…んむ…
(視線を合わせるのが恥ずかしくてついキノコを頬張る)
バカヤロウ!見たい時に見る・・・・それが漢だ!!
・・・・(*´Д`)ハァハァ
359 :
メフィ・ローゼス:05/02/08 22:30:41 ID:JW4HBeZM
ん、んぅ、あむ・・・はぁ、(一心不乱に舐める)
なんか変な感じ・・・変な・・臭いだけどぉ・・・
わッ、今セツナ君と目あっちゃった!ス、スゴイ恥ずかしい・・・
(とっさに視線をはずし、また舐めつづける)
う、ちゅう・・・んっ、はう・・・
む……ぐ…ッ!?
(頬張った所で
>>358の発言を耳にし、ぎょくんっと喉を鳴らす。グニっとしたキノコの感触が喉の奥を圧迫し、くわえたまま涙目で赤面)
………ぅ…うっせー…
>>359 ……っく、う…ん……ちゅッ
(ローゼスの舐める音だけ聞きながら恥ずかしいので一心不乱にキノコを舐め続けていたが)
………う…ぁ……っ
(需要の股間の高ぶりに気づき、バレたくない一心で腰をあげ、更にキノコに吸いつく)
もうー、我侭だなー。じゃあ・・・物陰から見てるよ。
物陰|Д`*) コレデイッケンラクチャク
あ………
ぅう…ん、く
(含んで上下させながら物陰で見てる
>>361にモノ欲しそーな視線を送ってみる)
く、ふ……
(次いで、ちらりとローゼスの方を見る)
おやおや、セツナきゅん。段々エチーな顔になってきたよ?
物陰|Д`*)ハァハァハァ
364 :
メフィ・ローゼス:05/02/08 23:28:56 ID:nW3lLEpY
んちゅ、はぁはぁ・・・
くん・・ふぁ。
(ひたすら舐めている)
あ・・んむゥ・・・(え・・・アレ?)
(股間のふくらみに今気付いた)
こ、こんなの見られたら・・・・・・恥ずかしいよ〜
(腰を後ろに引き、腰を動かしなんとかばれないように努力する)
うんっ、ハァ・・・ん、くぅ・・・むぅ
(今度は口に含んでみる)
ん・・・おっきすぎるよぉ、全部入らない・・・
……っ…ふ、ぅ…う………ア!
(どうしようもなくなって手を股間へ伸ばしていく)
あ、ぅ…ッく………んう。ぅは…はぁあ……っむ、
(キノコをしゃぶりながら両手で高ぶってきた自身を半ズボンの上から擦りつける)
うぅ…んぶ、んく……ん…は………
あ、っあ……!
(無理くり舐めさせられている感覚と自分の手の刺激にビクビクと身体を震わせる)
あう………
…オレ……オレ…っ……ッ
(視線も気になって手を止めたいが、止められない)
っく………
(おかしくなっていく中でローゼスの様子に気づいてふと、笑む)
366 :
メフィ・ローゼス:05/02/08 23:59:31 ID:7Ts2/Esb
ん、んん・・・
セ、セツナ君・・!?
(あそこ触って・・・気持ち良さそう・・・)
ん・・あぁ・・・
オレも・・・あそこがぁ・・・あ、熱い・・・
(セツナにならって、長ズボンの中に手を突っ込み、スパッツの上から擦ってみる)
は、ふぁぁ・・・ん、くぅ・・・
(なに・・コレ・・・駄目・・・気持ちいいよ・・・)
はぁぁ、くっ・・・ああっ!と、とまんないよぉ・・・
(口をないがしろにして両手をズボンに突っ込み刺激を与える)
ッ……ぅ…ふっ……あ…は
(は……おんなじトコ触ってら…エッチぃ…な…)
…ぅく、うあ…あ、ぃ、い……ッ!!!
(ビクビクっと震えて、その体勢で軽くイク)
…ふ…あ ………
(我慢出来ずにいじり始めたローゼスに悪戯っぽく微笑んで)
……なー…
コレ、跨いで擦ったら、もっとイイと思うぞ?
(唾液にまみれたキノコを指差しつつ、提案)
【提案しといてゴメンなさい、こちらそろそろ限界です…orz】
368 :
メフィ・ローゼス:05/02/09 06:33:54 ID:PWBealkB
くッあぁ!もぅ・・・やぁ・・・!!
(びくッとからだがはねる)
ふ・・・えぇ・・? 跨・・・ぐ?
う・・・うん・・・・・・・やってみる・・・
あ、あの・・・跨いでも、いい・・・ですか?
(上目使いに349さんに聞いてみる)
>>368 …………。
(キノコ、キノコ。とツッコんでいるハイピクシーの小さい口を抑える)
おこすの悪ぃから、さっきまでお前が舐めてた…コ・レ・で。
(キノコ指差し)
【おはようございます。】
今度せっちゃんのお股についてるキノコもなめてみたいな
>>370 ……(自分を指差し)…お、オレ!?オレのっ!?
ぁ……う…
ぅ〜………うぅ。
(顔を赤らめて、さっきくわえてたキノコ→自分の股間を見てから視線をさ迷わせる)
…あ……き、キノコってホドのモンじゃ、ねーけどな。
(コホっと咳払い。半ば期待でドキドキしながら)
……ぅーあ、もうっ今度な、今度!
372 :
メフィ・ローゼス:05/02/09 15:29:29 ID:RVUtpO+c
【なんか勘違いしてたようです・・・】
やっぱりズボン脱いだ方が良いかな・・・?
(ズボンとスパッツを脱ぎ、下半身裸になる)
うわぁ、やっぱ恥ずかしい!
・・・スースーするし・・・
と、とりあえずさっさと跨いでっと・・・
(のそのそとキノコを跨ぎ、腰を少し落とす)
うぅ〜・・キノコなのに・・・ぬるぬるしてて・・・なんか、変な感じ・・・
このまま動けばイイのかな・・・?
(腰を少し前後に動かし自分のものを擦りつける)
く・・・ぅう・・・あ・・・
ぬるぬるして・・・お尻にも当たって・・・変な感じだけど、
気持ちイイ・・・かも
【こんにちわです】
>>372 だから、sageろって…
E-mail欄に「sage」って書いておくのよ。判る?
>>372 って…えぇ!?
ま、マテまて待てよッ…って…ああ;
(突然脱ぎだしたのでビックリしつつ思わず傍観)
………うは…
(跨いぎ、動きはじめたその姿に見いってしまう)
あ…まあな…そりゃあさっきまで舐めてたんだから、ぬるぬるは当たりマエ…
…………(イイんだ…)。
(息をのんでそのまま見てる)
【すでにこんばんはのお時間となってしまってますが…;】
【えっとですね、
>>373さんのおっしゃるとうりです。書き込みの際に名前欄の次にメール欄があると思うんですが、そこに半角英字でsageと入れてから書き込みをしてみて下さい】
【こちらいったんご飯落ちしますのでまた…ノシ】
>>374 セツナ君だ、お久しぶり
【笑顔で挨拶をしようとして、状況を見て慌てて引っ込む】
あわわわ! ご、ごめんなさ〜い…
ええっと、ええっと…
そういえば、君の友達の女の子から頼まれたんだけど…
【数冊の本を見せる。表紙には国語やら算数と書かれている】
家庭教師やってくれって…まったく、簡単に言ってくれるよね…
そ、それじゃ、ごゆっくり〜…
【素早く身を翻して走り去っていく】
>>375 ッは…!…あ"……れ、レオン!?
(突然の出現に驚いて立ち上げる)
わ、あ…コレあ、は!これはっ
なんでもなくは、ないん、だけど…えと……;
(とにかく混乱しっぱなしでローゼスを隠してみたりとワタワタする)
や…こっちこそ、ゴメン…
(レオンが身を隠したことに少し落ち着きを取り戻す)
………(き、気まずいなァ…)。
え?あ…?トモダチの、女?だ、誰だろ…な…
―――― ぅへえ。(ずらっと並べられた教科書にグッタリ)
あ、アイツかあ…?(額に手を当て、光り輝くデコを思い出す)
って家庭教師って、へっ?オマエがぁ…?!
…ちょ…待て、レオン!れおーんッ
ど…どうなってんだぁ……?(呆気にとられつつ、呟く)
【えーっと…どうしましょうか…一応ローゼスさん待ちということで待機しておきますね】
【レオン君、申し訳ないです;】
レオンきゅんの出現に慌てふためくセツナきゅん萌え。
物陰|Д`*)ハァハァハァ
>>377 !!(その気配に一瞬でかぁああっとなって)
も…っずっと物陰から見てんじゃねーよおッ!
行け!やっちまえっ(やけっぱちでハイピクシーを飛ばす)
>>376 だ、大丈夫だよ、何も見てないから(⊃Д⊂)
うん、未来さんって子から頼まれたんだけど…
ま、お取り込み中みたいだしね。フフ…
【あきれたように笑う】
じゃあとりあえず、ボクはテレビでも見てるよ
サッカーとかいうのやってるみたいだしね
【イエイエ、突然現れたこちらもすみません(汗】
>>377 邪魔しちゃダメだよ!
【紋章魔法の詠唱に入りつつ】
あ、これ差し入れ
つ 「コンドーム」
>>379 ………しっかり見てんじゃん…(ジト目)
あーやっぱミライかあ…っ(頭抱えて身もだえ)
あう。オレはいいケド…さ、別に。
うん。まあ、そうしてくれ。
サッカー…気になるけどな。
ごゆっくりー
ってうひゃあ!魔法炸裂?
(ハイピクシーは無事だろうか…と不安に)
【いやや、こちらこそですー;また会えたらヨロシクお願いしますね】
>>380 (受け取りつつ) な ん で だ !!
………コレ…前に使ったことあったよーな…
(ひらひらとさせながら)
ってかコレ、ローゼスのキノコに…
(かぶせたら…と考えて言葉を濁す)
皆…久しぶり……
ふぅ……疲れた…(その場にバタリと倒れこむ)
【今日の待ちは解除させていただきますね。ローゼスさん、
>>374から振って下されば対応しますんで】
>>383 (倒れるのを目撃)うわあっ!ど、どーした兄ちゃんっ!?
…って、伊月にぃちゃん?
生きてるかー?(ひらひらと手で扇ぐ)
大丈夫、裸にしてセッちゃんが全身なめてあげれば元気になるよ
>384
うー……?
(誰か来たのに気づいて顔を上げる)
あぁ…久しぶり…だね……セツナ…
うーん…何とか…生きてるよ……
ヤッター!日本勝ったよー。お祝いに皆で服を脱ぐんだ。今すぐ。
さぁ、早く。さぁさぁ。
物陰|Д`*)ハァハァハァ
ちょ、あまり、ふぅ・・・みるなよ・・・セツナがやれって、いったん・・・だから・・・。
くッふ・・・ふぁ・・・
ってえぇ!?誰か来たの?と・・・とりあえずどっか・・隠れなきゃ・・・
(擦り付けるのをやめオロオロしながらひとまずセツナの後ろに丸まり
服の裾を下げ大事な所を隠そうとする・・・。)
誰が来たんだろ・・・?
わっ気付かれた!?は・・・恥ずかしすぎる・・・(涙)
あれ?セツナ君なにもらったの?
見せて見せて!
(遅れてスミマセン。sage・・・コレでイイのかな?
(伊月丸の反応がないので心配に思いつつ)
>>385 や、ならねーって。(即答)
なんでさ!
>>386 ……っと兄ちゃん…ヒサシブリ…
こないだはゴメンな…(申し訳なさそうに)
腹へってんのか?
(ポケットを探るとキャラメルが。取り出して包装をはがして口へほうり込む)
どーだ?疲れた時には、甘いモノってな…
(ふっと笑って)
>>387 まだ見てんのかよ……
…せかすなッ(照れながら怒る)
(手を振って退室)
(伊月丸の反応がないので心配に思いつつ)
>>385 や、ならねーって。(即答)
なんでさ!
>>386 ……っと兄ちゃん…ヒサシブリ…
こないだはゴメンな…(申し訳なさそうに)
腹へってんのか?
(ポケットを探るとキャラメルが。取り出して包装をはがして口へほうり込む)
どーだ?疲れた時には、甘いモノってな…
(ふっと笑って)
>>387 まだ見てんのかよ……
…せかすなッ(照れながら怒る)
(手を振って退室)
>>389 久しぶり…だな……
ううん…気にする事ないって……
…んっ…(口の中に何かが放り込まれる)
ん……甘い……
……美味い……(少し幸せそうな顔をする)
【………連投さらに退室…見なかったことでお願いしますorz】
ご、ゴメンああもー(泣きそう)
>>388 …ってオマエ!?(ローゼスに気づき)
いっぱい人きたよ〜?
どーする?(開き直ってニヤニヤと)
【はい。いらっしゃいませ〜sage、よく出来ました。】
【あと中の人で発言する時は【】←こっちを使うといいですよ】
>>391 ん。そか、よかった…(幸せそうな顔につられて、笑う)
(ふわっと目の前にハイピクシーが飛んできて伊月丸の様子を伺う)
あ……っ
(ぱっと掴んで隠すが)
………見た?
>>393 ……(セツナの笑顔を見て、少し頬を赤らめる)
……!?
(謎の生物を見てギターケースをギュッと抱きしめる)
(な…なんだコイツ…!?化け物…!?か…刀……)
…って……セツナ……?
うん、見た(即答)
し・・・知らない間にこんなに・・・
は初めまして伊月丸さん。メフィ・ローゼスっていいます・・・。
コレからお願いします。
(セツナの後ろから頭を出しれいをする)
あ・・・あんまり僕の事気にしないでえくださいね?
セ・・・セツナ君・・・どーするって・・・・・・どーしたらいいのぉ?
(下半身をもじもじと動かす)
>>394 は、はは…
(諦めたように笑って手をふわりと広げる。それは小さくお辞儀をして人懐っこい目で見ている)
こいつな…オレの仲魔で「ハイピクシー」ってゆうんだ。
いわゆる妖精さんなんだけど…そんな恐い顔すんなって。
格好はおねーサンだけど、手のひらサイズの、イタズラ好きなカワイイ奴だよ。
(というとハイピクシーがちょっとムッとする)
………あずかり物なんだけどね。
(苦笑い)
>>395 うーん?どうしよ…(さらに苦笑い)
とりあえずローゼス(で、いいのかな?)はそのまんまじゃ辛いだろうから続けてー
なんて冗談だけどさ。
(ポン、と肩を叩く)
伊月兄ちゃんも、見る?
>>395 あぁ…はじめまして
えっと、俺の事は『伊月』って呼んでな…
その、いろいろワケありで……(照れくさそうに頭をかく)
>>396 仲魔……なのか……?
はいぴくしー……変わった名前だな…
ほ…ホントに大丈夫なのか……?(まだ少し怯えてる)
襲ってきたり…しないのか…?
(ギターケースの中の刀をいつでも取り出せるように構える)
…?
見るって…何を……?
大丈夫だって!もうっ
(手を取って乗せてみる。羽根のついた小さい人間がそっと掌に止まり人となんら変わりのない動きを見せる)
ほら……な。
中身はけっこうオトナだから、ちょっとエッチぃけど。
(伊月丸の頬にキスをして、すう。と飛び、こちらへ戻る)
う…まあ…
キノコとか…イロイロあってさ!
(明後日の方向を見ながら)
うわ…わわ……(硬直)
ひぁ!?あ……わ……(ガクガクブルブル)
っ!?(頬にキスされて、激しく驚く)
…?キノコ……?
キノコがどうかしたのか…?
………そんなに恐いか?
こんなじゃオレの仲魔みしたらタイヘンそおだなー
(苦笑しながらも、その反応にこれはかなり面白いかもーと思っている)
いや…キノコ………(思い出して顔を赤くする)
キノコ…あれに…似てるよな……って。
ローゼスが!
って、寝ちゃったかな…?
こ……怖いに決まってるじゃないか……
だ…だって、そ、そんな……
今まで…色々な奴を…殺ってきたけど…
そんな…見た事もない……
…アレ……?
(…キノコはキノコだ…何に似てるって…?)
や!?
殺ってって…殺すのはダメだろ!
っと、…あ…まあ、きっと兄ちゃんの方のはちょっと違うんだろうケド…
オレの仲魔は、大事なナカマで、イイ奴等ばっかだから…カンベンしてくれよな。
(苦笑しながら)
アレ…はー、あれ。アレだ…。
(伊月丸の前にちょこんとしゃがんで)
ん。
(触ってみたり)
殺やないと…こっちが殺られるんだ……
妖怪に悪霊に……一瞬でも躊躇ったら、即、死…だからな……
…あぁ、分かってる……
その化け物は……お前の大切なものなんだろ…?
だったら……俺は傷付けたりしない……(怖いけど)
……?
わっ……お、おい…何触ってっ…!
…むーなんだか難しい時代(?)に生きてたんだな…
その点こっちはそーゆうことあんまり無さそうだよなー
しんれー特集とかレイバイシなんかはよくテレビにいるしな。
ああ。
伊月兄ちゃんはそんなコトしねーってわかってっから、さ。
だから見せても平気って思ったよ。
(言いながらも触ってました)
だから…キノコ…
また…思いだした……よ、オレのバカ…
(少し立った感じがして、恥ずかしそうに俯く)
【うう、申し訳ないのですがちょっと眠気が来てしまいました…】
>>404訂正…
× よくテレビにいるしな
○ よくテレビで見るけど
まぁ…ね……
色々大変なんだよね…はぁ…(溜め息)
そうか……
そう言って貰えると…
ちょっと、嬉しいかな…ゴホッゴホッ……
あ…あんまり、触るなよっ……んっ…
キノコって……そういう事かっ……
…く、くそっ……こっちだって……
(そういって、セツナのも触り返す)
【分かりました、じゃあ、また今度お相手してくださいね】
ゴホって、伊月兄ちゃんカゼかあ…?
ってぇわあぁああッ!!
うわ、あ…っぎゃ…ゴメン、兄ちゃんっにぃ……ふ、あ………っわ!
ゴメンってば…も、やめやめー
(抵抗しながらも触りあっててだんだん笑いがこみ上げてくる)
…っつ、あはっアハハっ
は…伊月兄ちゃんさ、けっこー…やらしーよなあ?
(耳元で囁いてゴロリとねっころがる)
はああ…眠いや……兄ちゃんも、ここで寝ようぜ?
な…
(くすーと早くも寝息が)
【はい、自分でよければまた是非。お願いします】
【このレスでお先しちゃいますね、では…ノシ】
…えっ…あ……そ、そう…風邪…
ほら、最近寒いからさ……それで…
ふっ…あははは……
やっぱり、面白いな…セツナは…
…っ!
……い、いやらしくなんかない…っ…(顔を赤らめて否定する)
…?なんだ……眠いのか…?
そうだな……じゃあ、そうするか…
……って、寝るの早…
……ふ…(優しくセツナの頭を撫でる)
こんな風に…いつまでもできたらいいんだけどな……
ゴホッ…ゲホッゲホッ…あぐっ…!(少し吐血する)
……そうも、いかないみたいだしな……
…はぁ……(セツナの隣に寝転ぶ)
………おやすみ…なさい…
【それでは、自分もこれで……】
【おはようございます。】
エッと・・・どうしたんだっけ・・・・・?
わっ、セツナ君も伊月丸さんも寝てるし。
どうしようかな・・・?
(自分の股間を見る)
昨日最後まで出来なかったし・・・誰も見てない・・・よね?
ん・・くぅ・・・
(左手で直接しこる。昨日の余韻か、すぐにムクムクと大きくなってくる)
はぁ・・・ふ・・・アン・・・き・・・気持ちイイ・・・
(今度は隣りにあったキノコにしゃぶりつく)
む・・・ちゅ・・・あぁっ・・・ちゅぷ・・・ひゃぁ・・・!
(セ・・・セツナ君が起きたらどうしよう・・・)
(恥ずかしいのに・・・きもちいい・・・!)
(四つんばいで左手でキノコをつかみ右手で自分を激しく嬲る)
は・・・ぁぁ・・ちゅッ・・・んはぁ・・・もう・・・とまんないぃ・・・
>>408-409 ………む…?
(ふと眠りから覚めて傍らで寝てる伊月丸を確認。ふにゃっと笑って寝返りをうつとローゼスの姿が目に入る)
………。
(邪魔しちゃ悪いので寝返りをもどし、黙って寝たフリをしている間にまた眠りに)
【おはようございます、昨日はロール返してくれてありがとうございました】
【今日はお相手出来ませんのでこのレスのみで失礼しますね。また機会ありましたらヨロシクお願いします…では】
ビーダマンのツバメきゅん、来ないかなぁ?。
お前さんがやればいいでごじゃろう。
413 :
411:05/02/10 15:45:59 ID:???
大輪ヤマトをやりたいんで…
>412さん、ツバメをやってくれませんか?
414 :
412:05/02/10 16:09:52 ID:???
すまん。無理。
俺あんまり・・・つうか殆どツバメきゅんの事しらねぇんだ。
スマソ。
【ありがとうございました〜。また明日おせわになります。】
来てみたけど誰もいないのかな・・・?
しばらく待ってみよっと
ん〜今日は誰も来ないな・・・
寂しいかも
今日は帰ろうかな・・・?
あ〜も〜今日も誰も来ない〜!
ヒマだよー!
>>417 およ…?よう!
(見かけたので声かけ)
暇そうだなー
けどオレ今から魔界に行かなきゃだし…むー
(ポケットからキャラメル出して)
ホレ、これでも食べながら待ってたら誰か来るかも、な。
待つのってちょっとサビシーんだけどな、頑張れよ。
じゃあな!
(ハイピクシーが2、3個抱えてたキャラメルをトサトサっとローゼスの頭に落として旋回しながら共に立ち去る)
あ、セツナ君こんにちわ〜
すぐ言っちゃうのか・・・ザンネン・・・
(魔・・・魔界って・・・)
キャラメルくれるの?ありがとぅ。
いってらっしゃ〜い。
もう少しだけ待ってよっと!
>419
おや。sageを覚えたんだね。
ムッ?(キャラメル舐めてた)あ、名無しさんこんばんわ〜
(久しぶりに人が来てくれた〜)
ゆっくりしてイってくださいね!
【はい。覚えました!】
取り敢えず
オナニーでもしてもらおうかな
(デジカメを構える)
423 :
420:05/02/11 22:02:19 ID:???
>イってくださいね
…こんばんは。
何をして遊びたい? 本当は初心者じゃないんだろ?
【イってくださいね・・・ただの変換ミスだったりして・・・】
え?オ・・・オナニーって・・・(赤面)わぁ!デジカメまで・・・!
え、えと・・・オレ、初心者だし・・・オナニーは1回しか・・・
わ、分かりました・・・恥ずかしいけど、やってみます・・・
(赤面しながらぼそぼそと返事をかえす)
服は・・・脱がなきゃダメなの?
425 :
422:05/02/11 22:33:38 ID:???
そうだなぁ・・・
下だけ脱いでもらおうかな
426 :
420:05/02/11 22:34:23 ID:???
>424
俺は着てた方が燃えるが、422さんはどうかな。
427 :
420:05/02/11 22:48:04 ID:???
【下だけ脱ぎます。ちなみに長ズボン、スパッツだけ。パンツははいてません】
じゃあ・・・あまり見ないでくださいね?
後ろを向いて脱ぎにかかる
(長ズボンを両手でつかみ下にずりおろし脱ぎ捨てる。さらに下にはいてたスパッツを
片足ずつ脱いでいく)
スパッツを脱ぐと白いお尻とアソコが姿をあらわす
ぬ・・・脱ぎましたよ・・・やぁっ・・・スースーしてぇ、恥ずかしいよぉ・・・
(もじもじと股を閉じ、手で前を隠す)
429 :
420:05/02/11 23:06:26 ID:???
(背後から)
おしりを見られるのと陰茎を見られるのと、どっちが恥ずかしい?
あぅ・・・(赤面)
【429さん】そんな事言わないでぇ・・・(羞恥心のあまり目にうっすらと涙が見える)
え・・・えっと・・・、お、オチンチン・・・ですぅ・・・ふぇぇん(半泣き)
と、ともかく・・・やり・・・ますよ・・・?
(前の手をどかし、ちっさなアソコをさらす)
ん、ぁぁ・・・
(見られているというのを意識するだけでだけでピリピリとした感覚を受ける)
ふぅ・・ん、はっ・・・
(とりあえず手でアソコを擦ってみる。羞恥心と合わせてすぐにムクムクと
大きくなってくる)
はぁっ・・ぁぁん・・・やっ・・・
(ほんの少しづつ擦るスピードを上げる。アソコはすでに完全に
勃ってしまっている)
やぁぁっ・・・・はずっか、しいのに・・はぁんっ・・・とまんないぃ・・・
431 :
420:05/02/11 23:41:55 ID:???
おしりのお肉がひくひくしてきたぞ。
(スッと指でさすり上げる)
422さんのカメラにぶっかけないように気をつけろよ?
はあぁっ!?
(体をびくっと跳ねさせる)
そんなっとこぉ、はぁ、触らないでぇ!
(涙目で抗議するが手の擦るスピードは上がっている)
や、あぁん・・・きゃう・・あぁ・・うぁぁ・・・
(アソコの先っちょからは透明な汁が流れている)
きゃっ、ああ!も、もう・・・オレ・・・・イキっそう・・・!
はぁぁ・・・見られってるのに・・・恥ずかしいのにぃ・・・ひんっ・・・
イッちゃう!イッちゃうよぉぉ!
(羞恥心のせいか、はたまた感じやすいのか、もう達してしまいそうである)
433 :
420:05/02/12 00:26:49 ID:???
──おおっと!
(メフィの根元をぎゅっと握る)
逝きたくないんだね? こうすれば大丈夫だ。
(すべすべしたおしりに頬をすり寄せながら)
422さんからコメントをもらうまで、我慢できるだろう?
にゃあぅっ?!やぁ・・・なにするですかぁ・・・
そ・・・そう言うわけじゃないんんっ!
(ほほをすりよせられ、ピクピクと震える。さらに悲しげな視線を
420さんに向ける)
へ・・・?コメント・・・?
よ、422さん・・・早く・・・コメントしてぇ・・・逝かせてぇ・・・
(もはや恥じも外見もかなぐり捨てて422さんに涙声で訴える。)
435 :
420:05/02/12 00:49:37 ID:???
どこかよそ見でもしてるのかな、422さんは?
でも、辛抱が大切だぞ、むふむふ。
(メフィの根元を握りながら、おしりのあちこちに軽くキス)
あ・・ああ・・・そんなぁ・・・ヒドイよぉ・・・
ん・・・あぁ・・
(420さんのキスにぷりぷりとしたお尻を震わせる)
は、んん・・・お・・お願い・・・420のお兄ちゃん・・・
逝かせてぇ・・・メフィを逝かせてぇ!
437 :
420:05/02/12 01:32:17 ID:???
しょうがないね。(微笑)
しかし、君の初射精、床にくれてやるには惜しい──!
(ぐいっとメフィを反転させ、射精寸前の男根を口に含む。
尻肉を両手で揉みしだきながら、舌でずりずりと裏筋を刺激)
(自分のものを口に入れられ)
ふぇぇっ!?やぁあ!きもちいい!きもちいいですぅ!
ひゃうっ?お・・・お尻、もっともんでぇ・・・
あぁあっ!もう、もうイクゥ!イ、逝きますぅ!!
きゃぁぁぁ・・・!!!
ビクッ、ビクンッ!
(女の子みたいな嬌声を上げ420さんの口に射精してしまう)
439 :
420:05/02/12 01:54:18 ID:???
──むっ、んぐっ! んっ、んっ、んっ……。
(一滴残らず飲み下し)
ぷはぁっ!
(口を離して一息ついてから、ふくろと竿をさすり、残り汁を
搾り出す。鈴口に浮き出た最後の真珠にチュッとくちづけ、
なめとる)
……ごちそうさま。よくがんばったね。今日はもう寝る?
ん・・ああ・・・ハァ・・・ハァ
(420さんの口に射精してヘナヘナとへたり込み荒い息をつく
射精の余韻か、下半身がピクピク震えている)
お兄ちゃん・・・気持ちよかったよ・・・癖になっちゃいそう・・ナンテネ♪
うん、ありがとう・・・
うん、もうすぐ寝るね。
お兄ちゃん・・・お兄ちゃんと一緒に寝ても・・いい?
一緒に寝させて?お願い。
そしたら、またお兄ちゃんの言う事聞いてあげるよ?
【長い間ありがとうございました。またお世話になります。
そろそろおちます】
442 :
420:05/02/12 02:25:08 ID:???
もちろんさ。おいで。
(いつの間にか敷いた布団から手まねき)
…今度は和姦スレで会いたいね。恥ずかしいけど俺、犯すの
苦手なんだ。今日のプレイもちょっとスレ違い気味だったよ。
でも、まあいいか。今日は有難う。おやすみ。
こんにちわ〜!
420さん昨日はありがとうございました・・・恥ずかしかったけど
またお願いします・・・
来てみたけど昼時っていつも誰もいないなぁ〜
少しだけ待機してよ・・・
(誰でもいいから早く来て〜)
>>443 よ。ノシ
昨日はいー人達に会えたみたいでよかったな、心配してたけど安心したぜ?
(言ってからハッと口をつぐんでぷいっと横向いて)
あー…別に見てたわけじゃないからなッ
まぁまた…時間があえばお話しよーぜ?ローゼ…と。
上の名前のほうがいっか?
…メフィ!じゃまたなー
(元気よく走り去る)
【一言落ちで失礼します、夕方〜夜のほうが人は多いかも。頑張ってねー】
寝てる間に
ついに ねんがんの ショタっ子のオナニー動画を てにいれていたぞ
あ、こんにちわセツナ君。
・・・何で知ってんの・・・?
さては見てたなー!? 眼をそらすな!
ヒドイよー!
え?見てたわけじゃない・・・?ホントにぃ〜?
まぁ・・・もうイイけど・・・
うん、メフィって呼ばれた方がイイな
うん、バイバーイ
(手を振って見送る)
【最近昼時に暇なときが多いんですよ・・・】
あ、422さん、寝おちしてたんですね・・・
ショタ・・・オナって・・・まさか・・・(赤面)
>>445 …それ、物凄く違法な物品だよね…
【ジト目で睨みつつ】
>>446 いないかな…
ボクは昼間はあまり暇じゃないなあ…ちょくちょく覗いてはいるんだけど…
ま、落ち着いてゆっくりすることも必要だよ
これでも飲む?
【キャロットジュースを差し出す】
ユフィとレオンのお尻タッチ!
間違えたー!メフィだった…ほんとごめんよ。
お詫びに気持ちよくしてあげよう。(お尻なでなで)
>>448 んきゃ!?
な、何するんだよ!! もー…
【飛び上がって後ろに下がり、分厚い本を振り回して抗議】
…変な声でちゃったし…
まったく、男のお尻なんて撫でないでよ!
む〜… もっと色々言いたいことはあるけど、ちょっと用事があるから…
【頬を膨らませたまま部屋をテクテク出て行く】
【退場しますね〜】
>>449 (目撃して思わず仲魔と)…プ。
(そして猛然とダッシュ)
うひょー…orz…ケコーン。
スマン忘れてくれ。
(荷物しょって旅立つ準備)
>450
ああもう可愛い声…そして気持ちいい感触…♪
嫌だった? その割りにあんな声出してたくせに…
(頬つんつん)
大変だなー、頑張れよー
【お疲れ様です】
>451
ああっ見られたあああ!
見ないでーこんな俺を見ないでー!
(物凄く赤面)
>452
待てい! 旅立つ前に…
お尻触らせて。
チッ、逃げられた…
俺も帰るか。
うああ
>>452では名前まで…orz
>>453 (orz なままで振り向き)
…あぁッ?
あ…う、しっ仕方ねえ!
触るならさわれッ
(そのままの体勢でお尻をぺちぺちと叩く)
>>454 ………あり?〉orz
(ハイピクシーが変わりにスパンキング)
と思ったらまだいた!
ふふふふふ…その度胸に免じて見逃…
すわけないっての。
(お尻を撫で回す)
んーいい感触…♪ こんなこともしちゃうぞ。
(すりすりと頬擦り)
>>457 (すりすりされてぞわっと)
うひャアああッ!!
ばかやろ、やめーやめーッそこまでヤレたぁ言ってねーッ!
(ハイピクシーが応戦)
うう…
誰が見てるかわからんのに…
(ぐしっと何気に出てきた涙をぬぐう)
馬鹿ヤローっ!
(そのまま逃走)
はあはあいい匂い…(鼻をくんくん)
で、でわでわいよいよセツナきゅんの生お尻とご対面…!
(服に手をかける)
ぐえっ?!
(ハイピクシーの攻撃を受けて吹き飛ばされる)
ま、また逃げられた…がくり。
(気絶)
レオンたん萌え。レオンたんのお尻にもっと萌え。
ふぅ・・・久しぶりに来たら騒がしかったみたい。
だいじょうぶですか〜? ツンツン
(459さんを指先でつついてみる)
・・・・・・動かないよ・・・
セツナ君、(むしろハイピクシー?)ちょっとやりすぎたんじゃ・・・
・・・ほっとくのもかわいそうだし、どうしよ?
う〜〜ん・・・あ、そうだ!
(459さんの耳元に顔を近づけ)
起きたらお尻触らせてあげてもイイよ〜?なんちゃって。
(ポソポソと耳打ちする)
レオンなら俺の尻責めに悶絶してる真っ最中だぜ。
463 :
462:05/02/12 20:47:27 ID:???
>>461 ついでにメフィのお尻モミモミしとくか。
(いやらしく、まるで餅をこねるように揉む)
おまいの手は何本あるんだw
んわぁっ?!(いきなりお尻を揉まれてかなり驚く)
ちょ・・んん・・・もぉ、どこ触ってるんですか!?
(足でゲシゲシと462さんをどかそうとする】
ん・・・もぅ・・・やめてってば・・・
466 :
462:05/02/12 21:14:40 ID:???
先に誘っておいて何を言うか。
(メフィの尻に舌を這わせる)
おまえの尻はやめてほしくないようだぞ?
(唾液まみれの尻をペシペシ叩く)
うわ、あっぁ・・・さ、誘ってなんか・・・
ひゃぅあっ?
(初めてお尻を舐められる感覚にピクピク震える)
ん・・・ハァ・・・そんなトコ、汚いのに・・・
あぁ、やぅぅ・・・
は、うひゃぁ!も、ホントやめてぇ
(ほとんど泣きながら462さんに許しを請う)
468 :
462:05/02/12 21:41:12 ID:???
やめてと言われて、はいそうですかと止めるわけないだろ。
(肛門に舌を入れて、アナルを味わう)
お前がイクまでやめないぜ。
(メフィのチンチンをつかんでゆっくり前後に擦る)
でも、チャンスをやるか。
変態メフィのいやらしいペニスとケツマンコをいじめないで、って言えば許してやるよ。
や、そこだめぇ・・・きゃっぅぅ・・・
お・・・お尻熱いよぅ・・・
そんなぁ、ヒドイよ・・・オレ、まだ初めてなのにぃ・・・
あっ!ひぅん・・・
エ?そ、そんな事・・・(は、恥ずかしすぎるよ・・・)
うぅ・・・へ、変態、メフィっのい・・・イやらしいペニ・・スとぉ、ケツマンコを・・・
いじめないでぇ・・・!
は、うぅ・・・
470 :
462:05/02/12 21:56:39 ID:???
ほう、よく言えたな。さすが変態だ。
ご褒美に、両方でイカせてやる。
(ペニスのカリ首部分を指でグリグリいじったあと、ローターを紐で括り付ける)
(ほぐれたアナルに、隠し持ってた細身のアナルバイブを差し込む)
さあ、天国を見て来い…スイッチオン!
(ローターとアナルバイブが最強の設定で激しく動き出す)
【こっちの時間がないので、とりあえずそちらがイッたら終わりにしませんか?】
オ、オレ変態なんかじゃ・・・
そんな!約束が違うよぅ!
ひゃ、ああ!オチンチンがぁ・・・
冷っ!やぁ・・・あ・・んあぅ・・・
(バイブの入り込んでくる感触にゾクゾクと背筋が震える)
ダ・・・ダメェ・・・お尻・・・初めてなのにぃ・・・
(スイッチを入れられる)
はぁぁぁっ!!!きゃ、あ、あ、ああ!
ひ、ぃぁ、お・尻がぁ、かっきまわされぇぇ!?
あ・・い・・はぅぅっ!!
ビクッ、ビクン!
(激しい快感に背を仰け反らせ、激しくイク。)
は、うぁぁっ?!
コレ止めてぇぇ!!
ヒ・・ヒィ・・・アソコが、アソコが変になるぅっ!!ひはああ!!
あ、やぁぁ・・ま、またイクぅ・・・!!
【そうですね。次ぐらいで終わらせましょう。】
472 :
462:05/02/12 22:29:45 ID:???
イケよ、ご褒美なんだから、散々イクといいさ。
(スイッチを入れたり切ったりして、緩急をつけて責める)
ほーら、またイッた。
これで三回目だな。
(アナルバイブの、回転機能をオンにする)
…七回目。
おお、白目むいてる…けど、まだ気は失ってないな。
まったく嬲りがいのある変態ショタだぜ。
(さらに、両方の乳首をつまんで、ひっぱったり、クリクリしたりする)
おお、十二回目に突入か?
………失神するまでしてやるからなwww
【お疲れ様です。こちらはこれでラストですので、最後はそっちで派手にイキ狂いまくって下さいw】
はぁぁ・・・ひ、うぅ・・・
も、もうやめてぇ・・・ひひゃぁぁっ!
(ビクッと体を震わし、3度目の絶頂を迎える)
(七回目)
う・・・やぁ・・・ゆる・・・ひてぇ
(もはや精液もほとんどでなくなった)
ハァ・・・乳首・・ラメェ・・・
(ノドがカラカラなり、刺激にほんの少し嬌声をあげる程度になった。)
・・・13回目
やっとアナルからバイブを抜いてもらい、許してもらった。
(ほとんど意識を失いながらも抜かれる時「はぁぁっ!」と声を出す。)
体中自分の精液だらけだが拭き取る力もなく、服も着ず、
その場で眠りについてしまった
【ハイ。おつかれ様でした・・・。まだしばらくここにいると思います。たぶん。】
475 :
462:05/02/12 23:12:51 ID:???
…寝ちまったか。
(精液をふき取り、服をテキパキと着せる)
じゃあな。
(頬にキスしたあと、意識の無いメフィに紙切れを握らせる)
(紙切れには…「そのアナルバイブはくれてやるから、常に持ってろ。
再び会うことがあったら、それでまた狂わせてやるからな」と書かれてあった)
【ではこれで落ちます。付き合ってもらってありがとうございます】
んにゃぁ・・・・・・ん・・あれ?
いつのまに・・眠ったんだろ・・・?服も・・・
い、イタタタ・・・!(お尻を押さえる)
462さんもいない・・・置き手紙かな・・・
・・・(読んでる)
・・・・!・・・・・・!!!?
(読み終わって横においてあるバイブに気付く)
・・・ホントにもういやぁ・・・(泣)
【462さんおつかれ様でした〜下手な文章でスミマセンでした・・修行します・・・】
じゃあ今度は俺様の精液尿道注入いってみようか
ageageage
ふぅ・・・昨日はヒドイ目にあったね・・・
一日経ったら少し回復できたよ・・・
誰もいないみたいだし、しばらくここにイよっと
【ほぼ毎日来てます(汗)ヒマ人でスミマセン・・・】
なんだかよくわからないけどここにジョッキ一杯分の精液置いておきますね
画像はどうなった?と言い残し、この場を立ち去りながらジョッキを蹴倒していく
じゃ、精液は掃除しておきますね。
・・・兄ちゃんたちなにやってんの・・・?
あ、掃除なら手伝ってあげる・・・
汚いなぁもぉ〜
手伝ってくれるかぁ…
メフィは偉いな(なでなで
エヘへ・・・
(誉められて頬が赤くなる)
さ、後少しだ。頑張って終わらせようか。
うん!ガンバロ、お兄ちゃん
うわ・・・手についちゃったよ・・・・ヌルヌルして気持ち悪い・・・うぇ〜
・・・ジョッキに入ってたし飲めるのかな?
(ペロッとひとなめしてみる)
うぇぇっ!へ、変な味・・・
しかも・・・口のなかにへばりつく〜
おいおい……大丈夫か?
これ置いた奴は飲んで欲しかったんだろうな。
無理するなよ?
……(小声で)どうせなら俺のを飲んでもらいたいし。
は,はい・・・大丈夫・・・
(手で口から取り出して捨てる)
へ?今なんて言ったの?
え……いやっ、何でもない何でもない!
何でもないからさっ。
……と、掃除はこんなもんで良いかな。
今はみんな夕食タイムか?
うわッととととと、っだーーッ
(ゲートから吐き出されるように転がり出でてうつ伏せのまま沈黙。しかしつまらないのでやがて起きる)
あーいってェなぁ…
魔界でデビルが何かしてると思って来たのに着いたのがここって…ハハ、なんか複雑。
>>473 あ゛…そーゆうコト…。
けどアレはデビルと違うみたいだし、オレのきょよーハンイ外ってコトで。ついでに昨日のコトだしな…。うん、見なかったコトに!
にしてもメフィってタフだなー
いいかぁ?
人型のデビルほどタチの悪いのはそーそういないんだから、気をつけろよ?多分だけどな。
>>480-481 (コレ健在だったのか…と思う)
あーオレもシュート決めたかったぜ〜
>>491 夕食…そういや腹へったなー
(ハイピクシーと顔を見あわせ)
んーじゃメシ食ってくる!
(またゲートをくぐって退散)
ふぅ・・・やっと終わったよ。
ってのおおぉぉ!?
び・・・ビックリしたぁ・・・セツナ君か・・・
・・・早くおきなよ。
魔界?デビル?・・・せつな君ってホント何者・・・?
(473〜)あぁ・・そう言う意味ね。
タ、タフって・・・そんな風に言うなよ!
ああもう、思い出しちゃった・・・
(お尻を押さえ、背筋をぶるっと震わせる)
(480〜)あのねぇ・・・掃除大変だったんだよ?
夕食・・・ケッコー腹減ったかも。
オレもゴハン食べてこよっと!
また後で来るね〜それじゃ!
(セツナに続いてゲートをくぐり、エスケープ)
顔見せご苦労。
ここのショタはホントレベル高いな。いやマジで。
ここに魔界から召還したローパー置いときますね。
(ウジュルウジュル)
男の子のお尻の穴が大好物らしいんで、気をつけないと、病み付きになるくらい
触手でほじられますから、捕まらないようにね。
でないと、常に尻に触手が入ってないと満足できない体になりますよ(ニヤリ)
>>496 最初にここに戻ってきたコテは大ピンチだなw
こわくて来れないから名無しで突っ込んどく。
ゲートは普通の人間くぐれませんから…orz
メフィたんはセツナと同じ人種になっちまーよ?
しかし498のお尻捕らえる
>>499 チィっ!んじゃあ、ものは試しで…
デ ビ ラ イ ズ !!!(Dチル限定の離れ技でデビライザーに無理くり収納)
…………っと。
じゃあな〜(平然と退場)
【今度
>>490さんに会えたらデビライザーから出してあげますんでその時はどうぞご利用下さい。ノシ】
よっと、ホイ。
(ゲートからピョイッと飛び出る)
む〜ここに来てからヒドイ目に会いっぱなしだな〜昨日も一昨日も・・・
ケッコー疲れたなぁ・・・
・・・ってうわああぁぁっ!!!?
な、なになになにこれぇ!
(ローバー?を発見し,思いっきし後ずさりする)
き、気色悪ぅ!寄るな触るな(触ってないけど)近づくなぁぁ!!!
(あまりの驚きと怖さで半分腰が抜けてる。鳥肌もぶつぶつと・・・)
もう二人ともいなくなった?
みたいだね。
すれ違いになっちゃったのかな…また来てあげてね。
リオ〜〜
久しぶりだな、元気だった?
あ、こんばんは(ぺこり)。
うん、ボクは元気だよ。お兄ちゃんは?
507 :
505:05/02/14 00:33:31 ID:???
う〜ん
最近、忙しくってね…
リオから元気を分けてもらおうかな?
(やさし〜く抱きしめる)
ふうん、大変なんだね…元気出してね。
あっ…も、もう、お兄ちゃん…
(名無しさんに優しく抱き締められて、困った表情をするが抵抗はせず身を任せる)
509 :
505:05/02/14 00:50:17 ID:???
ははっ
元気になっちゃったかな?
(ズボン越しに堅くなりはじめたモノを
リオに押し当てる)
責任取ってくれるかな?
あ…お兄ちゃんの…
(名無しさんの硬くなったペニスが下腹部に当たるのを感じてポッと頬を染める)
…う、うん…ボク、どうすればいいの…?
511 :
505:05/02/14 01:02:14 ID:???
そうだな…
リオは、おちんちんがこんなになった時は
どうしてるんだい?
えっ…? あ、あの、その…
(名無しさんのエッチな質問に赤面してモジモジする)
…えと…じ、自分で…触ったり…とか…
513 :
505:05/02/14 01:18:29 ID:???
ふーん?
リオはもうオナニーしてるんだ?
(にやぁっと笑うとズボンのチャックを下げ
堅くなったモノを取り出すとリオの手を取りモノに重ねる)
とんなふうに、おちんちん触ってるのかな
俺のモノでやってみてくれないかな?
ち、違うよ、ボク、お、オナ…なんて…
きゃっ!?
あ…お、お兄ちゃん…の…熱い…
(名無しさんがいきなりチャックを下ろしたので赤くなって視線を反らすが、
小さな手を硬く勃起したペニスに導かれ、戸惑いながらもそっと握って感触を確かめる)
え…う、うん…
んしょ…こ、こう…かな…
お兄ちゃん、痛くない…?
(名無しさんの言葉に恥ずかしそうに頷くと、膝立ちになって股間に顔を寄せ、
ほっそりとした白い指で硬いペニスを優しく摘むと、亀頭の裏を刺激するように
ゆっくりと指を動かし始める)
515 :
505:05/02/14 01:43:53 ID:???
うっ…ん!?
…随分と手慣れてない?
(リオの指から与えられる快楽に声が上擦る)
痛いどころか、最近溜まってたから
気持ち良過ぎてもう出そうかも…
(リオの指に包まれて、堅さと体積を増していく)
そ、そんなこと…ないよ…
気持ちいい…の…?
あ…どんどん硬くなってる…ヒクヒクってしてるよ…お兄ちゃんの…
ボクの指で…お兄ちゃんが…
(自分の指の愛撫で名無しさんのペニスがさらに勃起し、気持ち良さそうにしているのを
感じて嬉しそうに微笑み、うっとりと呟きながら更に力を込めて亀頭を扱く)
そうなの…うん、いいよ…出しても…
白いの…一杯出して、気持ち良くなってね…お兄ちゃん…
(名無しさんの陰嚢をもう片方の手でやわやわと揉みながら亀頭を愛撫し、
顔を更に近づけて熱い息を吹きかける)
517 :
505:05/02/14 02:11:04 ID:???
(限界間近のモノに熱い息を感じ)
リオ!? そんな事したらっ!!!
(白いドロドロした精液をリオの顔にぶちまけてしまう)
ごめんな、リオ…
(謝りながらも射精の余韻に震えるモノを精液を浴びた
リオの顔に擦りつける)
…ははっリオの顔、ドロドロになっちゃったね?
(指でリオの顔に付いた精液を口元へ運ぶ)
うん
俺だけ、気持ち良くさせてもらうのも…ね?
(リオのズボンの上からおちんちんに触れる)
リオはえっちな事、されるのイヤ?
きゃっ!?
あ…お兄ちゃんの…熱いよ…火傷しそう…
んん…
(名無しさんのペニスがビクンと跳ねるのを感じて顔を離そうとするが、
結局大量の熱い精液を顔で受けてしまい、ペニスを顔に擦り付けられながら
ポーッとした表情でじっとしている)
うん…いっぱい出たね、お兄ちゃん…気持ちよかった…?
えっ…あっ? ぼ、ボクはいいよぉ…あんっ…!
…そ、そんなこと…ない、けど…ん…
恥ずかしい…よぉ…
(名無しさんの射精を見た興奮で半勃ちになっていた幼い男性器に
名無しさんの手がズボン越しに触れるのを感じて、ビクッと反応し声を上げてしまう)
519 :
505:05/02/14 02:35:51 ID:???
ああ
凄く良かったよ…リオ
(空いている手でリオのお尻をえっちに触る)
だから、俺もリオに気持ち良くなって欲しいな
(ズボン越しに刺激する指のペースを上げる)
リオ、キスしても良いかい?
(返事も聞かずにリオの唇を貪る。
無論、リオのおちんちんに刺激を与えながら)
あ…あ…だめぇ、おにいちゃ…触っちゃ…んっ!
ボク、ヘン…ヘンになっちゃう…よぉ…!
(名無しさんに耳元で囁かれながら、小さなお尻と幼い男性器をズボン越しに愛撫されて
首を振りながらも反応し、下着の中で幼いペニスをムクムクと膨らませてしまう)
お兄ちゃん…もう…んっ!?
んん…ん…ちゅ…
ぷぁ…らめぇ、ズボン…汚れちゃう…
(名無しさんに唇を奪われ、抵抗する間もなく咥内を犯されて次第にトロンとした表情になり、
幼い男性器を弄られて溢れた愛液でズボンの前に恥ずかしい染みを作ってしまう)
521 :
505:05/02/14 02:58:39 ID:???
(快楽の溺れるリオの表情に加虐心がむらむらと)
もっとヘンになっても良いよ?
(ズボン越しにギュッと強く押さえる)
このまま射精しちゃおうか?
あっ! や、やぁ…っ!
だめなのぉ、そんな…こと、したら…んんっ!
ぱ、パンツ…汚れちゃう、から…ああっ、らめえっ!!
(名無しさんに幼いペニスをギュッと強く擦られ、その刺激に射精しそうになって
目を瞑って堪えるが、強くなる一方の射精感に体をビクビク震わせる)
お、お兄ちゃあん…お願い…だめぇ…
523 :
505:05/02/14 03:13:24 ID:???
そうだよなぁ、このまま射精しちゃったらまずいよな?
(いやらしく笑ったまま、刺激するのを止めずに)
……でもね
俺はパンツの中にえっちな精液を射精しちゃうリオが見たいんだよ…
(優しく軽いキスで唇を重ねる)
う、うん、あ…あ、ああっ…
うう、そ、そんなの、ダメだよぉ…!
ボク、恥ずかしい…ん…ちゅ…ん、ぁん…お兄ちゃ…
あぁ…もう、だめぇ…出ちゃう、でちゃうのぉ…白いの、いっぱい…
やめて、お兄ちゃん、でちゃうぅ、で…あ、あああっ!!
(名無しさんに優しくキスされて、尚も抵抗するが、幼いペニスへの執拗な愛撫に
とうとう限界を迎え、名無しさんの腕の中で体をビクビク震わせながら、
パンツの中に大量の精液を射精してしまう)
はぁ…はぁ…あ…ボク…
…ひどいよぉ、お兄ちゃん…ボク、イヤって言ったのに…
(射精した精液が太股に垂れて流れ落ち、下着とズボンにいやらしい染みを
作るのを感じながら、涙目で名無しさんを見上げる)
525 :
505:05/02/14 03:40:45 ID:???
イヤって言ってた割りには
沢山、射精したよね?
(見上げるリオの上気した顔にまた、己のモノが堅く・・・)
このままだと気持ちわるいから……ね?
(器用に手早くリオのズボンと下着を下ろしてしまう)
526 :
505:05/02/14 03:57:22 ID:???
【長時間、お相手感謝&すいませんです。今日は落ちます。】
そ、それは…だって、お兄ちゃんが…
…いっぱい、触るから…
…うん…
あ…ぬるぬる…する…
(名無しさんの言葉に素直に頷き、立ち上がるとぼーっとした表情で
名無しさんの手が精液で汚れた半ズボンとパンツをずり下げ、
無毛の下半身露にしていくのを見つめる)
…あ…
だ、だめぇ、そんな見ちゃ…恥ずかしいよぉ…
(ずり下ろされたパンツの中から射精して萎んだ幼い男性器がこぼれだすと、
それを見つめる名無しさんの視線を感じて、精液で濡れ光る幼いぺニスを
恥ずかしそうに両手で隠してしまう)
【わかりました。遅くまでごめんね…ありがとうでした。
おやすみなさい】
その前に誰もこない
531 :
名無しさん@ピンキー:05/02/14 21:11:01 ID:Qn5rJoYv
だれかいる?
俺と君しかおらんな
ショタっこはいないかとても残念だ
ちなみにざんえんと変換すると残念になるんだよ、しっていたかな?
しっているよね
あとざんんえんと変換しt(ry
こんなに誰もここにいないのは珍しい
………誰もいない?(ニヤ)
とりあえずハッピーバレンタイン☆
名無しにーちゃん達に特大チ○ルチョコを箱で進呈だぜ!
ナカミはみんなで分けて食ってな。
>>529 じ…っ冗談じゃねぇ…((((ガクガクブルブル))))
さ、寒気がしてきたな!
こーゆう時は…(青い犬のぬいぐるみを抱きしめて顔をうずめる)
んん〜これだよっ(幸せ)
【0時までだったら居りますです】
>>535 ウジュルウジュル
(セツナの足を掴んで自分の元に引きずり寄せる)
【こちらもそのくらいまでできますよ】
>>536 んん〜フカフカっ(寝転んでぬいぐるみをスリスリしていたがふと止めて)
……クール…どこ行ってんだよ…あの、バカ犬…。
ってえ…?!うわぁあッッ
(くてっと伏せて足をバタバタさせていると急に足を掴まれ引きずられていく)
な、何だよなんだああ?
【こんばんは。レス遅いかもしれませんが、よろしくお願いします】
>>537 (下だけ脱がせてお尻を露出させる)
ウジュウウウウ
(そのまま強引に触手の先端の細い部分をアナルに差し込む)
ブシュウウウ
(そして強烈な媚薬を腸内に流し込む)
【まあ、こっちも遅いですし気にしないでw】【時間ないので強引にいきますねwww】
ひっッ!? わあ…っ、コラッ何すんだぁっ
(半ズボンを剥がされ、スパッツだけは!と押さえていたがむかれる)
うひっあ…(と、ようやくここで相手を理解)
なんでッ!?お前、きのーコレに…(と、携帯ホルダーにはデビライザーはない)
……!…っう、あ?わッ……は、ああッッ!!
(細いのが入ってきて背中を仰け反らせる)
や、なんでっ!ぃひ…―――っひ、ぃ…ッやぁああああっ!!!?
(腸内にドクドクと入ってくる何かにゾクゾクと全身を震わせる)
うう……ぁ…
…………ぁ?…に…ぃ…??
いはッ!
(抱きしめていたぬいぐるみが胸元に触れるだけで痺れる様な感覚が走り、混乱する)
……あ…なで…
(ぴくんと、モノが立ちあがる)
【はい〜ねっとりしたい気もしますが、強引にどうぞです】
【ところでデビライザーに入れちゃったのはいつか、どこかで使ってもいいですか?】
ムチャ…
(花弁のような巨大な触手が、セツナのお尻を丸ごとくわえこむ)
ブチュヌチュグチュウウウウ
(そのまま乳首を吸うように尻を愛撫する。ちなみに花弁の内部は
気持ちよさそうなブツブツが山のようにある)
ヌ、ヌヌヌヌヌヌ・・・・・・・・・
(そして駄目押しのゴツゴツした触手、というかオシベがセツナの肛門に入っていく)
ギウウウウウウウウウ
(おかしな分泌物を出しながら腸内を蹂躙していくと、なんと
腸内が少しずつ膣壁に近い、いやそれ以上の快感をもたらす形状に変わっていく!!)
ゴボオオオオオオ!!!
(そして変化の終了とともに大量の精液のようなものが腹の中にぶちまけられる!!)
【駆け足で本当にすいません】
【あ、あれならご自由に使って結構ですよ】
【改造が嫌なら、終わった後に腸内が元に戻ったということでもかまいませんよw】
【こっちはこれで終了です】
【なので、あとは煮るなり焼くなり、好きなだけお尻を可愛がられるなりお好きなラストにして下さい】
【お疲れ様でした、ではまた会えたら……】
…ぇ……あああッ!ぃ!あっ、っ…
あうぅ……うひ……い…
(お尻を丸ごと包んだその感触が気持ち悪いハズなのに脳に伝わるのは、気持ちいい。それのみ)
…い!…ゃあ…アア…あ、…あ…!ァ!!
(おぞましいほどの快楽が恐怖に変わって、堪える様にぎゅっとぬいぐるみを抱く)
ああ…
いやだ……ぉれ、こんな…キモチわりいのに…
ひ、っや、ああああ?!
(ブツブツとしたのが這いずってお尻を撫で回すのにビクビクと震え、知らないうちに白濁をもらす)
……あ?
は……ッッ!!!あッ!!っあ…ッ!?
(何が起こっているかすでに理解は出来ないが、自分の中の事に驚きを隠せない)
…――――うわああああああッッッ!!
……あ…、はうッ、ぅあ!
(そして大量に中に吐き出されると身体をくたりとさせる)
ァ、あ……あ…
(ぎゅううとぬいぐるみを抱きしめたまま、視界をさ迷わせる)
(いつも周りにいたハイピクシーはビックリしたまま隠れてしまっている。が、それにも気づかず、意識がのまれて行く)
…あうぅ…う、……ん…
(腹を満たされて、次は中をかき回して欲しくなったのか、虚ろな目でねだるように入り口を締めつける)
【あー遅くてスミマセン;多少オーバー構わないのでよろしければどうぞ】
【で、もしかして…コレは腹ボコ、という状況でしょうか…】
>>541 【はう、了解しました…ではこちらで締めますね。デビライザーの件とか、ありがとうございました】
ふぅ…相変わらず寒いな……
って…
(謎の怪物とセツナを見て)
なんだ…この有り様は……
545 :
淫魔:05/02/15 00:30:37 ID:???
>544
うらやましいのかい?
君だって彼の様に快楽に溺れたいのだろう?
(後ろから近づくと耳元でそっと囁く)
っ!?
なっ…だ、誰だ…!?
(袖の中に隠しておいた短刀を抜いて構える)
快楽に…溺れ…
な、何をバカな事を……!
>>542 ………ア。
ああ……ん、くっ、うは……ァ、あう。
…ぅ…あ、イイ………ッ!
(望みに応える様に大きく動きはじめたオシベに身体を揺らしながら笑みを浮かべる)
いぃよ…んん。イイよォ……っ
うあ!あッ、ん…オレの腹……イッパイ…いっぱいに…ぃっひ、
…アア、出るトコも……ぐちゅぐちゅ…ッうあ…!
あ…
(跳ねるようにモノが動いて、また射精する。まだ萎えないモノが出っ張った腹がこすり、その良さにゾクゾクする)
は、もっと、もっとォ…
動いて、
……ゆって…
…
(声に気づいて喘ぐのを止めるが、中はまだ蠢いて、それは外からでも判るほどに身体を苛んでいる)
……ん…ゃ…?
【こんばんわ、人来てましたね…いてもいいかな?】
>547
セツナ…だ、大丈夫か……?
(セツナを助けたいけど、怪物が怖くして近寄れない)
【はい、もちろん、いてもいいですよ】
549 :
淫魔:05/02/15 00:48:06 ID:???
おやおや 恐い怖い
(身構える伊月丸を楽しそうに見つめる)
(伊月丸の瞳から何かを読み取る)
随分と君は、色々な人達に可愛がってもらったんだねぇ
素直になった方が良いよ?
折角、"可愛い顔"しているんだからね?
(パチンと指を鳴らすと、地面から細い触手が何本も生え
伊月丸に絡み付くと粘液を分泌する)
ホラホラ、そんなオモチャは捨てようか・・・
(触手が伊月まるの手から小刀を奪う)
(こいつ…何者なんだ……!人の神経を逆撫でする様な…)
…なっ!?
可愛がって貰ったって…
どういう……意味だ……!!
くっ…!(何がかわいい顔d…)
!?
うあ…!?何…これ!?
くっ…(刀が入ったギターケースに手を伸ばすが届かない)
うぅ…変な液体が…!
やめ…俺に……纏わりつくな…!
あ…!そ、それは…!
(唯一手中にあった武器まで取られて、完全に丸腰になる)
………ぁ……?
(片手でぬいぐるみを抱きしめたまま声の方へおずおずと手を伸ばしてみる)
う…う……ああっ! い、や、だぁあ……
(グチグチと細い触手がお尻の中へ入ってくる感覚にぎゅっとぬいぐるみを抱きしめてしまう)
あ…は…
ハア…ハア……ぅ…く、あっ
…う…ぅ
………ッ…クールぅうう………!
(強く抱きしめて、蹂躙されるのを我慢している)
う、あ…あああッ
(そしてまた吐精を繰り返す)
【ありがとうございます〜
>>549さんも自分には構わずお楽しみくださいませ】
【あと1レスほど、オチつけて落ちさしていただきますので…ノシ】
552 :
淫魔:05/02/15 01:07:18 ID:???
【>セツナ いえお気になさらず〜】
おや〜?
もう抵抗しないのかい?
それとも期待しているのかな?
(小刀を奪った触手が伊月丸の服を小刀で切り裂く)
なら期待に応えないとね
(ヌラヌラの触手が、伊月丸の肌を直接這い回る)
はははっ ココはどうかな?
(触手の先端が開くと伊月丸のペニスを包み
粘液を分泌しながら締め付ける)
くっ、くそっ……!
(触手を引きちぎろうとするが、腕力無いので何の抵抗もできない)
うあ!?や、やめ……!
刀……返せ……!俺を斬るなぁ……!
ひぁ……き、気持ち悪い……
やぁ…離してぇ……
あ…やぁぁ!?
だ、だめ、そんなところ…!
いっ…あ……!締め付けるな…!
変になるぅ……!(足をバタつかせる)
554 :
淫魔:05/02/15 01:26:37 ID:???
うんうん
本当に君は可愛いねぇ〜
もっとイジメたくなってきたよ?
(ペニスを包んだ触手の内部に突起が生え、伊月丸のぺニスを擦りあげる)
返してあげようか?
大切な物みたいだし
(新たな触手が小刀を掴み、伊月丸のアナルへと近付ける)
ほ〜ら 動くとアブナいよ?
(柄の先端をわざとゆっくりとアナルに押し当て
グリグリと少しだけ埋め込む)
・・・・やめて欲しいかい?
イヤ、だ…もォ…もう……ッ!
(仰向けにひっくり返され、腰を高い位置に固定され上から存分に突かれる)
(中から許容量をこえた精液のようなものが溢れ、背中へ腹へ、顔へと流れ落ちてくる)
くひ…や……ゃあ…あ…あああ、
…あっ
は…あ、……っ、
―――ぅ…る………くーる……
(心が擦り切れる手前でぬいぐるみを揺さぶるように抱いて胸の突起が擦れて快楽に変わるのを感じる)
うあッ、あっ…あん…ぁ……は…
クールう…
(悪魔に犯されている自分の記憶を無意識のうちにすり替えようとする様にぬいぐるみをかき抱く)
ッ…く……ぅ…
(絞りでるように最後を吐き出すと、ぬいぐるみを手放す)
(それはてんてんと転がって、伊月丸の元へ)
…ぅ……は……
………
(意識をうしない、がくりとなった身体を、触手がまだ貪る様に行為を続けている)
【こ、これで自分は落ちます。うう…予定が大幅に…orz】
【申し訳ないのですが、伊月丸さん。もし余裕がありましたら触手にトドメを刺してあげてください…】
【自分には無理でした… ローパー二号君ごめんね、そして皆さんありがとう。では… 】
く……くぅぅ……
う…あぁ……んあっ…!
ダ、ダメ、擦っちゃイヤだぁ……!
う、うん、返して……
…ひっ…!?
い、いやだ!?いやだ!!
そんな所に…絶対に……それだけは…!
うああああ!
い、イヤっ……イヤッ…!
入れちゃいやぁぁぁ……
(涙がポロポロとこぼれる)
うん…うん…!
やめて欲しい…!お願い…やめて……!
>555
【分かった、何とか止めを刺します
えっと、今日はなんだかごめんね
また別の時にお相手して下さいね】
558 :
淫魔:05/02/15 01:50:00 ID:???
(底冷えする様な微笑みを浮かべ)
なら、一つ"契約"をしようか?
ああ そんな難しい事じゃないさ
(人間ではありえない太さと長さの肉棒を、伊月丸の顔に近付ける)
僕を満足させてくれれば良いだけさ
ほら、ちゃんと挨拶してから
口にくわえるんだよ?
契…約……?
ひっ……!?
(ありえないモノを目の当たりにして固まる)
……分かった……
挨拶……
え…っと、よろしく…お願いします……(?)
あむ……ん…(小さい口で、なんとかその巨大なモノの先端をくわえる)
560 :
淫魔:05/02/15 02:01:34 ID:???
(伊月丸の挨拶に微笑む)
やっぱり、君は可愛いよ
(伊月丸の髪を掴むと無理槍に口内を犯す)
(思う様に陵辱すると、口から引き抜く)
そろそろ本番かな・・・
ほら、そこの壁に手を付いてごらん
んぐ……!んむ!
あむ……くふぁ…!
(苦しいけど、止めて欲しいと声に出せない)
ふはっ…!はぁ……はぁ……
けほっ……
…え…?壁に…手を…?
(逆らうと何されるか分からないので、大人しく言う事を聞く)
はぁ……恥ずかしい……よ…
562 :
淫魔:05/02/15 02:15:25 ID:???
恥ずかしいだろうねぇ
全部見えているよ?
(白い背中から陰部をなめ回すように見つめる)
ほ〜ら、君の好きなコトをしてあげるよ
(先程よりも体積を増した肉棒をアナルに押し当てると
一気に奥まで打ち込む)
ほらほら、力抜かないと裂けちゃうよ?
(言いながらも、奥まで突き入れると、抜けそうな程引き抜き
又、奥まで突くを繰り返す)
っ…!!
ぐ、いああああああ!?
い、痛い!痛い…!痛いぃぃ…!
やめて…やめて…!!
痛くて死んじゃうぅぅぅ!!!
ひあああああ!!!
いや!いやぁぁぁぁ!!!
(余りの激痛に、女の子のような悲鳴を上げてしまう)
いあぅ…ぐっ!ゲホッ……がふっ…!
痛い…ゲボッ……や…め……うぐ…
(血を吐きながらも、必死に悲鳴を上げて、許しを請う)
564 :
淫魔:05/02/15 02:27:33 ID:???
(赤い血を見て顔をしかめる)
・・・まだまだコワレてもらっては困るんだ・・・
(触手が伊月丸の体に巻き付くと回復の波動と快楽の波動を
流す)
こんなのはどうかな?
(優しくペニスを掴むとゆっくりとしごく)
素直になれば、もう苦しむ事もないんだよ
(ゆっくりと伊月丸の体内を犯す)
う……あ…はぅ…ん
(何とか落ち着きを取り戻す)
やっ…はぅ…ん……
(今度は優しくされて少し安心する)
お願い……優しく…無いと…
俺……死んじゃうよぉ……
酷くしちゃ……やだぁ…
(息を荒くしながら、涙を流す)
あぅ…やぁん……
俺の……ナカが……
変に…なるよ……んぁ……ひゃぅ……
566 :
淫魔:05/02/15 02:38:28 ID:???
優しくね・・・
良いよ・・・優しく壊してあげるよ・・・・
お尻の中もっと締め付けてごらん?
じゃないと・・・
(ペニスをしごく手を止め、腰の動きも弱める)
続けて欲しいかい?
うん……ありがとう……
うんっ…うっ…はぅ…
(言われたとおり、お知りを締め付ける)
あっ…なんで…止めるの…?
うん…続けて…欲しい……
568 :
淫魔:05/02/15 02:46:53 ID:???
良く言えたね?
ご褒美だよ
(背中に口付けすると、ゆっくりと腰を動かす)
どんな感じだい?
お尻の中、犯されるのは?
(尋ねるとペニスをしごくペースを上げる)
ひゃうん……
やっ…やぁん……
気持ちいい…凄く…気持ちいいよ……
俺のナカが…暖かいんだ……
はぁう…ん……はぁ…そんなに早く…擦っちゃ…
俺の…俺の……
(自分でも、自分のペニスを触って、快感に浸る)
俺の……ここ……好きなのか…?なぁ……はぁ…はぁ…
570 :
淫魔:05/02/15 02:57:52 ID:???
(伊月丸の淫らな告白に満足そうに頷く)
自分でも触るなんて・・・
いつもは一人でしているのかい?
(奥まで挿入すると腰を小刻みに動かし刺激する)
ここだけじゃないよ・・・
この熱くて狭いお尻の中も、イヤラシイ声も、可愛い顔も・・・
ほら、イッて良いんだよ?
(ペニスから手を離す)
自分で何時もみたいにしてごらん
やっ…あん……ふぁぁ……
んっ…んん…ん……
一人で……した事…無い……
だから、たまに…こうやってされると……
凄く気持ちよくて……おかしく…なりそう…なんだ…
はぁ…ぅ……
や…やん……自分じゃ…やだぁ…
俺の……擦ってよぉ……お願い……
572 :
淫魔:05/02/15 03:10:00 ID:???
退魔師が淫魔におねだりだなんて・・・
恥ずかしくないのかい?
(ペニスを掴むと少し乱暴に上下させる)
淫乱で変態の退魔師なんて聞いた事ないよ?
(耳元で囁くとそのまま耳に舌を這わせ
腰を打ちつける)
や…やだ…そんな事言わないでぇ……
恥ずかしい…恥ずかしいけど…
でも、気持ちよくって…耐えられないよ……
(顔を少し俯かせる)
はぁ…はぁっ…
や……いやぁ…もっ…ダメぇ……
で…出るぅ…!
や…や…やあぁぁぁぁ!
(今まで溜まっていた分が一気に外に出る)
……はぁ……(ぐったりとその場にへたり込む)
こんなに…汚れちゃった……
574 :
淫魔:05/02/15 03:21:03 ID:???
素直になったねぇ?
でも、僕はまだイッてないし
触手達もこんなに居るんだよ?
(数十本の触手が伊月丸を取り囲む)
まだまだ、楽しもうね?
(唇を重ねる)
【長時間のプレイ楽しかったです
この後、伊月丸君は2週間程、淫魔と触手に
愛され続けます・・・お疲れ様でした】
もぉ…俺……ダメだ……
…え…?
……(とんでもない発言を聞いて愕然とする)
……う……うわああああああ!?
【こちらこそ、ありがとうございました
淫魔と触手にヤラれた後、伊月丸はセツナ君を襲った触手を
残った力を振り絞って、刀で斬り倒して、その場で気絶しましたとさ(ぇ)】
………
………ッ……ぁ…、……は………ゥ……
……
(伊月丸と淫魔のやり取りの中、意識を失ったまま犯されて時々小さく吐息をもらしていた)
(やがて、ぞぶり。と音を立ててその蹂躙が終りを告げる)
………ぅ…く…
…?……
(目が覚めて周りを見渡せば少し離れた所で伊月丸が倒れている。転がっている刀と、自分のぬいぐるみ)
…ァ……
(近寄って声をかけようとするも、うまく話せない)
…――――ッひ!
(お尻からつたい落ちる液体の気持ち悪さと、伊月丸にまといつく触手を見とめて恐れを抱く)
…あ……あ、………ァ!!っ
(がばっとぬいぐるみを引き寄せて逃げる様に壁の隅へ。しばらく震えていたが、やがて本当の眠気が襲い、そのまま崩れ落ちる)
【
>>574-575お二人さん、お疲れ様でした。伊月丸さんには特に感謝です】
【触手の毒が抜けるまで、しばらくは白痴化してると思います。会った時はよろしく…ではノシ】
……うっ…
(目が覚めて、ゆっくりと立ち上がる)
………
(無言で自分に絡み付いている触手を払い除け、刀を拾い鞘にしまう)
けほっ……
(触手に短刀で切り裂かれて、大きな穴が開いた服を着る)
後で…縫わないとな……
……っ…
(眠っているセツナを見つける)
………
(静かに近寄り、横に座ってセツナを優しく抱きしめる)
……俺も…疲れたよ…眠い……
(そのまま自分も眠りにつく)
>>576 >>577 【コソコソと物陰から現れる】
大丈夫かな、二人とも…
ボクも前に、同じような目にあったけど…
ずっとお尻がヒリヒリするし、お腹にも何か入ったままのような感じになるんだよね…
【思い出してしまい、思わずお腹をおさえる】
とりあえず…ん、しょっと… うわ…ひどいな…
【二人の体を拭き、持ってきた毛布をかけておく】
…レナおねえちゃんみたいに回復の魔法が使えればいいんだけど…
ま、外傷はないみたいだから大丈夫だろうね…
それじゃ、ゆっくり休んでね〜
レオンきゅんは優しい子だね。
581 :
キキ:05/02/16 19:59:23 ID:???
レオンは淫乱
>>578 ………んぅ…
(目が覚めて目をこすりながら起き上がる)
……
(いつもとは違う、意思の薄い表情をして掴んだ毛布を見ている)
く、ぅ…
(腹部はまだ少しのふくらみを残していて時々何か蠢くのか、顔を赤くして目をつぶる)
……はっ、…は…ぅ
(ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめると心が和らぐ)
(そこに飛んで来たハイピクシーが心配そうな顔をしながら何かを渡す)
……?
(掌には赤い石。不思議そうに見つめて明かりに透かして、ふっと笑む)
(それから、寝ている伊月丸に毛布をかけてフラフラと何処かへ)
…………
(静かに目を覚ます)
…ぅ……俺は……
(まだ少し意識が朦朧としている)
……確か……ぁ……っ…!
(自分が、淫魔と触手に死ぬほど犯されたことを思い出す)
………ぁ……ぁぁ…
(涙を流し、絶望に打ちひしがれる)
……
(徐に、裾から短刀を取り出し自分の右手首に当てる)
【こんばんは、少し待機していますね】
また犯されたいんだな
>>584 ……ぅぁ……
(ゆっくりと顔を上げて
>>584を見る)
…………
(何か言いたいらしく、口を開く)
586 :
584:05/02/17 23:24:56 ID:???
大丈夫。落ち着いて話してごらん。
……
(力なく頷いて、物凄く小さな声で喋る)
つら……かった……
変な……気持ち悪いのに……ヤられて……
もう…イヤだ……俺が……メチャクチャに……
死に…たい……イヤだ……
(体が小刻みに震え出す)
588 :
584:05/02/17 23:39:10 ID:???
(そっと抱き締める)
──安心しろよ。ちょっと悪い夢を見ただけさ。
さあ、この小刀も鞘に収めてしまおう。
(慎重に小刀を取り上げて、仕舞う)
(少し強く抱き締めて)
震えはまだ収まらない?
どうしたら良いかな?
(耳元に囁く)
っ……!
(抱きしめられて驚く)
………
(取り上げられた小刀を見るが、抵抗はしない)
……ぅ…
(抱きしめられて少し安心して、震えが少しだけ収まる)
……一緒に…布団に入りたい…
それで……また、強く抱きしめて欲しい……
頭も…撫でて欲しい…
(小さい声で、次々と要望を述べる)
590 :
584:05/02/17 23:56:03 ID:???
わかった。(微笑)
俺のとこで良けりゃ来いよ。
【大幅に中略】
(一つ布団に入り、伊月丸の髪を優しく撫でながら)
……少しは落ち着いたか?
でもなぁ、このスレッドのタイトルには逆らえないんだ。
(邪笑して舌なめずり)
俺はお前を犯さなくちゃならないんだ…!
(濡れた唇で、軽く伊月丸に口づける)
……(小さく頷く)
……んっ…(頭を撫でられて、嬉しそう?な顔をする)
……少し…だけ…落ち着いた……
……え…?
ぁ……やっ……やめ……イヤ……!
おねが……やだぁ……!
(必死に抵抗しようとする)
592 :
584:05/02/18 00:09:19 ID:???
(抵抗しようとする身体をしっかりと抱き締めながら
唇を吸い舌を延ばし、伊月丸の唇、歯茎、そして舌を
ゆっくりと優しく味わう)
どうだ?
お前、口を容赦無くぐちゃぐちゃに犯されてるんだぞ?
そして、今度はこっちだ……!
(伊月丸の胸にふわりと手のひらをあてて、丸く愛撫)
ん……!んむぅ……ゃ……
や…あぁ………
俺の…口…犯されてる…やだ……
ひっ…やぁ……(胸を撫でられて悶える)
もう……やめて……
俺……壊れる……や……うぅ…
(涙を流しながら、必死に訴えかける)
594 :
584:05/02/18 00:20:45 ID:???
そうさ、お前は俺に壊されるんだよ……。
(仰向けの伊月丸を抑えながら、自分の身体を下にずらし
伊月丸の乳首に口を寄せ、べちゃりと舐める)
いやらしい乳首しやがって……喰いちぎってやるぞ。
(濡れた乳首に、触れるか触れないかの間隔で、ちろっ、
ちろっと舌を這わせる)
い…いやぁぁ……壊さないで……お願い……
やぅぅ…!舐めちゃ…やだ……っ
変…変だよ…はぁっ…はぁっ…(息が段々荒くなってくる)
やだ…やだ…!
喰いちぎらないで…!(表情が驚愕に満ちている)
あんっ…やぁ…・や……
596 :
584:05/02/18 00:35:08 ID:???
(唇で乳首を少し強めにチュッチュッとついばんで)
おや。なかなか固いんだな、お前の乳首は?
なかなか喰いちぎれないや。それでは……。
(胸から脇腹、臍の周り、そしてその下へと唇を這わせ)
こっちを喰いちぎってやるよ……!
(陰毛に熱い息を吹きかける)
うんん…っ……やぁ……
やっ……はぁ…はぁ……
もっ……許して…下さいぃ・・・…
(口から涎が垂れて、息もどんどん荒くなる)
はっ…はぁ…ん……
んぁぁぁ!!や…やぁ…!
ダメ、いや……ソコは…絶対……!
(痩せ細った足を必死にジタバタ動かす)
598 :
584:05/02/18 00:50:56 ID:???
(暴れる脚を両腕で抱え)
ありゃ? こっちは軽く喰いちぎれそうだと思ったけど、
いつのまにか、乳首より固くなってないか?
それに、大きくなっちゃったんじゃないか?
……困ったな。
こういうのは丹念に舐めてやると柔らかくなったりして?
ソフトクリームみたいに。
(陰嚢を優しく口に含み、舌先で愛撫。
裏筋を上から下までゆっくりと唇で往復。
鈴口とその下にたっぷりと唾液を絡ませ、ちろちろと舐める)
う…うぅ……恥ずかしい…よ…
そんな事…言わないで……
(あまりの恥ずかしさに両腕で顔を隠してしまう)
やっ……やぁぁ!
口に入れちゃだめぇ……ひゃ…や…
はぁぁ……やぁ……んぁ……
舐めちゃ……やっ…や……ひぁ…
600 :
584:05/02/18 01:05:43 ID:???
(雁首の周りをれろれろと舐めまわし)
しくじったか。固くなる一方だぜ。
こうなりゃ、俺も奥の手を使わせてもらうぜ?
──いや、奥の口って言うべきかな。
(伊月丸の陰部から口を離し、頬をもごもごとさせてから
固く泡立った唾液を自分の指に垂らし、その指を自分の
アヌスに挿入し、楽しげにほぐす)
さあ、今度こそ喰いちぎってやるぜ……!!
(伊月丸にまたがり、その陰茎を掴んで自分の菊門にあてて
くりくりと回す)
はぁ…はぁ…も……ぅ………
奥の口…って…何…するんだ…?
もう……俺…やだよ……
や……何…して…るんだ…
何…する気…
…・・・やっ…!?
ぁ…ぁ……!(有り得ない、という表情をする)
や…やだ……やめて…やめてよ…?
絶対…こんな……くぅんっ……だ……だめ…
602 :
584:05/02/18 01:19:29 ID:???
(伊月丸の哀願を微笑で受けとめ)
俺につかまった時からお前はもうだめだったのさ。
そりゃあ!!
(ずんと腰を落とし、伊月丸の陰茎を直腸に飲み込む)
……くっ、ふ、ははぁあ!
(腰をグラインドさせ、前立腺に陰茎の先端を捉える)
あぁ、やっぱり、だめじゃない、お前、結構良いよ!
(上下運動に移行。肉と肉のぶつかり合う音が室内に響く)
そ、そんな……
俺……優しくされて…嬉しかったのに…
なのに……こんなぁ……
うっあぁぁぁぁぁ!?(あまりの衝撃に絶叫する)
い、いやあああ!やぁぁぁぁぁぁ!
やだ、やだぁぁぁぁ!
俺の…俺のが!入ってる……
中に…中に入ってる……!
あん!ひぁ!やっ…やぁぁぁ…!
もう、やだぁ!いやだぁぁぁぁ!!
(声が潰れてしまうほどの叫び声をあげる)
604 :
584:05/02/18 01:34:48 ID:???
ああ、入ってるぞ! お前のいやらしいチンチンが俺の尻に
ずぼっと入ってる、俺の体をかき回してる!
なにがいやなんだ?! お前のチンチンは──
(尻をキュッと締める)
ヒクヒクし始めてるぜ?!
そして、俺のもだ……。
(伊月丸の手を取り、自分の陰茎を掴ませる)
さあ、喰いちぎるぞっ…!!
(腰の動きが一層激しくなる)
う……俺の…入ってる…!
俺のが…メチャクチャしてる……!
やぁぁ…
いっ、やぁん…!
締めちゃいや……!
きつ…いの……緩めてぇ……
や、んぁん……!はぁ…はぁ…
(>584のアソコを握らされて、ますます変な気分になっていく)
あっ!あっ!やん!激しくしちゃ…ダメ…!ダメぇ…!
おかしくなっちゃうぅ…
606 :
584:05/02/18 01:50:41 ID:???
緩めてなんかやらない!
(スポットをぐんぐんと突きあげる伊月丸の亀頭に悶えながら)
んっ、はっ、かはぁっ、んっ、んっ、あ、ああぁ!!
(大量の精液を伊月丸の顔、胸、腹にまきちらしながら、
収縮する直腸で、伊月丸の陰茎を喰いちぎらんばかりに
締め上げ、しごき上げる)
や、やだぁ、緩めてよぉ……
はぁ…もう…お……俺ぇ……
うぁっ、やっ……!ひゃぁ…んぅ…
(精液が体中にかかり、泣きそうになる)
やん!だ…だめっ…!だめ!
もう、俺も……だめっ……!
出る…出るっ…!んぁぁぁっ!
(>584の激しい扱きに耐えられなくなり、
>584の腸内に射精してしまう)
…はぁ…はぁ……
(完全に力尽きて、そのまま気絶する)
608 :
584:05/02/18 02:13:35 ID:???
くふっ……んぁああっ!
(体内へのほとばしりを身悶えしながら堪能)
…………はぁ、はぁ、はぁ……。
(結合したまま前屈し、伊月丸の顔にかかった精液を
舐め取り、静かに唇を吸う)
……喰いちぎれなかったけど、お前を犯したぞ。
たっぷりと……!
(ふたたび口づけてから、ゆっくりと腰を上げて結合を解き、
掛け布団を引き寄せて、添い寝)
朝になったら、一緒にシャワー浴びような……。
(眼を閉じて、やがて静かに寝息を立てはじめる)
【深夜までお付き合い頂き、有り難うございました。
たまにはこういうのも良いでしょう?
ご不快でしたら平身低頭。おやすみなさい!】
……ぅ……ぅぅ…
(今にも死にそうなほどにぐったりとしている)
【いえ、こちらこそありがとうございました
はい、何だか新鮮でしたね、本当に犯されてる〜!って感じで
そろそろ伊月丸精神崩壊するかなー?なんて…おやすみなさい〜】
ひっさしぶり〜!
ホントに久しぶりに来れたよー!!
・・・って誰もいないのかな・・・?せっかくきたのに〜!
・・・・しばらく待ってよ。
【パソコンの故障でしばらく来れませんでした。
改めてお願いします。】
611 :
ヤキ:05/02/18 18:23:09 ID:???
609、可哀想に・・・とりあえず毛布をかけて、あったかい肉まんでも置いとくよ・・・
612 :
584:05/02/18 18:37:46 ID:???
>>611 (目を覚まし)
……いちおう、俺と一つ布団で寝てるはずなんだが、親切は
ありがたく受けなきゃな。
(布団から出て、伊月丸に毛布を重ねがけ)
シャワーを一緒に浴びたかったが、用事が出来ちまった。
またな。
(頬に軽くキスして外出)
>>610 和スレに誰か来てるぜ?
(一声かけて別所へ)
>>609 大丈夫…じゃないよね…
そっとしておいたほうがいいのかもしれないけど…
【傍らに座り、伊月丸の頭をそっと撫でる】
また、後で来てみるかな…
>>609-613 |д゜) ………。
(心配そうに壁から見てた)
(なんだか自分だけ出てって申し訳なくて出てこられないらしい)
615 :
ヤキ:05/02/18 20:30:43 ID:???
<<614
はやく行ってあげなさい。あの子が壊れてしまう
Σ|д゜;) ハッ
>>615 そ、そうだよな……ゴメンな?ありがとッ
(ちょっとだけ「<<」が気になったが伊月丸のそばへ駆け寄る)
………ごめんな…
(目が覚めるまで待っていようと思った)
【ちょっと落ちます。どなたか来たら流れ切ってくれても構いませんので…】
けっきょく誰も食わなかったんだよな…
(
>>535の箱を持ってきて枕元へ。そのままゴロリと横に)
【辺りをジロジロと警戒しつつ登場】
…伊月丸くんは元気になったのかな…うーん…
【場がもたずオロオロする】
とりあえず…久々にゴロゴロでもしようかなぁ…ふわぁ…
【ソファにもたれかかりながら本を読み始める】
>>617 …ていうかセツナくんがいた!?
えぇっと…こんばんは… ひょっとして眠かったりするのかな…
>>618 っはう!レオン!!
(枕元で丸くなったがガバッと起きて思わず大声で叫ぶ)
……っしー。
(自分に)
>>619 ……よ。
【待機かな?場つなぎに雑談だけ、しますか?】
【619は私です…失礼しました…】
>>620 は、はいっ!?
【突然呼ばれてビクッと跳ねる】
…伊月丸くんは寝てるみたいだね…
【ほうっとため息】
別に…用事はないんだけど、ちょっと心配になったから…
【照れ隠しに頭をかく】
【一応、待機しようと思ってたのですが…
お邪魔なようでしたら、別スレに移動しますよ〜♪】
【大丈夫、大丈夫】
>>622 悪ぃ、おどろかして。
(頭をかきながらソファの方へ)
ん…寝てる。
なんか…気になってさ……イロイロ。
(記憶を遡っているのか、ちょっと複雑な顔をする)
そか。じゃー、いっしょだなっ!(うって変わって笑顔に)
そーだ!
チョコ、食わね?
(特大チ○ルチョコを出す)
【んーなんとなく流れ的に居てみただけだから邪魔なんかじゃ全然ないです】
【も少し会話してからこっちが落ちますね】
624 :
ヤキ:05/02/18 22:46:12 ID:???
私にもチョコをわけてくれないか・・・・【ソファーの後ろから幽霊のようにあらわれる】
空腹の極みなのだ。たのむ
ショタが二人で語らいとな。
どれ、ぬるめの茶でも煎れとくか。
そうなの…? 何があったかは…うん、聞かないでおくけど…
【パタリと本を置いて向き直る】
チョコ…随分おっきいね…
あんまりこういうの食べると、虫歯になるよ?
それに鼻血が出るっていうしさぁ…
【色々と語りだそうとする前にはたりと口を閉じて】
…別に食べないってわけじゃないからね?
ただ、食べすぎは良くないって言うだけで…
……1個、頂くよ……
【恥ずかしそうに俯きながら、チョコをハムハムと頬張り始める】
…ところで、勉強教えるって件…どうする?
ボクは別に構わないんだけど…
>>624 うわあッ?!(いきなり出てきてビビる)
あ、いいぜ…?
どーせバレンタインのだったしな……
(箱を開けてチョコの包装をとり、つまんで)
はい、アーン。
>>625 わ、なんかスマンね…ありがとー!
兄ちゃんにも、チョコな。
>>626 ああ。聞かないでくれると、うれしいかな…
(苦笑い。お腹がふくれた、なんてカッコ悪くて言えない)
虫歯…ヤボなことゆーなー?
いまは食う、それだぜ。
うまいだろ?
……(勉強、と聞いて顔をしかめる)
う〜…う"……そだな……
レオンがいいってゆーなら、オレもガンバろっかな…
(難しい顔をしながらチョコを食う)
>627
お、じゃあ貰おうか。
んむ………ん、美味い。
630 :
ヤキ:05/02/18 23:03:23 ID:???
いただこう。
甘い・・・うまい
>>624 >>630 …? …うわっ!?
【セツナくんと一緒に飛び跳ねる】
…ビックリしたぁ…
って…空腹時にチョコを食べるって…むぅ…
【既にチョコを頬張っているの見て何もいえなくなる】
…それより、あんまり見ない人…だよね? どこからきたの?
>>625 >>629 あ、ありがとう…うん!おいしいね!
【笑顔で紅茶をすする】
>>628 あはは、セツナくんは勉強が嫌いなの?
大丈夫だよ、ボク、教えるの大好きだし!
【さりげなく二つ目のチョコに手を伸ばす】
>>629-630 へへ、よかった!
過ぎちゃったけどバレンタインのかいがあったな。
んー…もしかして待機班の兄ちゃん達?だったりすんの?
>>631 あー、うー…キライっていうか、ニガテの類だな。
教えるのダイ好きって、なんだかなー先生みたいじゃん!
…まぁ…スパルタって感じでもねーしな…(小声で思ってみる←もれてる)
あ、たくさん食っていーぞ?
ただ、主兄ちゃんとか弟兄ちゃんの分は…残しといて欲しい、かな。
(ちょっとテレながら)
633 :
ヤキ:05/02/18 23:17:36 ID:???
うーむ・・・どこからきたのだろうか・・・忘れたよ昔のことは。そしてレオン君、無用な詮索はやめたまえ
>>632 大丈夫だよ! 優しく…優しく教えてあげるからね…フフフフ…
【前髪で目の部分を隠しつつ、不気味に微笑む】
…あ、う、うん。ありがとう
でもあんまり甘いもの食べるとママに叱られ…
【ハッとして口を塞ぐ】
あ、えっと…もうお腹いっぱいだから! あははは…
【話を逸らすように】
…そうだねえ、主さんとか弟さんとか、食べてくれればよかったのにね…
セツナくんは、気遣いが上手だよね
>>633 あ、ご、ごめんなさい…ちょっと気になっちゃって…
【言い返そうとしたが、気圧されるようにしてペコッと頭を下げる】
…ボクのぶんも、チョコ食べていいですよ?
>>635 (ずずーっと紅茶を飲みながらほくそ笑むレオンには気づかない)
んん?どーした、レオン。
笑ってら……楽しそーだなぁ
あーん?(耳ざとく聞きつけ)ママあ?
…そか…親いるっていいよな!(笑顔で)
き、きづかいって言うのか…なあ…アハハ。
(かなり照れている)
…まあ、勉強は…こんど、頼むかな。
(チョコを頬張ってモゴモゴと)
ん…うふわぁ〜 あう。アクビが……
(目をこする)
637 :
ヤキ:05/02/18 23:41:58 ID:???
635
分かればいい。
おお、ありがとう頂くよ【チョコを口に頬張り目を閉じる】
>>636 【ママと呼んだのを聞かれて真っ赤になる】
あ…う…ふ、ふん! 別にボクが親のことを何ていってもいいだろ!
(…そういえば、セツナくんはおじいさんと女の子と暮らしてるんだっけ…)
【↑と思い出し、申し訳ない顔をする】
ん…眠くなってきたの?
何だか瞼が落ちてきてるよ…
【呆れ顔で微笑む】
じゃあ、勉強は今度、ね
それから…その…えっと…、こ、今度…いっしょに…
【言いにくそうに口ごもる】
一緒に、遊ぼうね。ボク…友達と遊んだことって…ないから…アハハ…
【ポリポリと頭をかく】
>>637 【じーっとチョコを食べる様子を眺めている】
…何だか、不思議な人だな…
640 :
ヤキ:05/02/18 23:47:49 ID:???
639
うむ、よくいわれる。
ふっ・・ママか・・(笑)
う〜ん(いったん伸びをして
>>637をじいっと)
変わったヤツだなぁ……
>>638 ん?なにシュンとしてる?(あんま気にしてない顔で)
あ、ハハ…
うん。ちょっと眠いかも…
そりゃあ今はベンキョしたって頭入んないしさー(苦笑い)
……あ…うん…
うん。そーだな!勉強抜きであそぼう、それがイイって!!
(ガツッと肩を組んでむき出しのチョコを口に放り込む)
(そして瞬間に軽くキス)
………へっへー。ゼッタイだぞ?
(悪戯っぽく笑ってくるっと振り返り伊月丸のとこへ)
オレ、もう寝るからさ。
あとはごゆっくりー
【ゴメンよ、少しのつもりが…とりあえずこちらはこれで落ちますね】
【レオン君またね。…いつぞやの女装とか可能ならいつか!】
【名無しさんとヤキさんもどうもでした。では…】
>>640 な、何だよ! おかしいのかー!
【両手の拳を振り上げて抗議。傍からのセツナの視線に気付き
コホンと咳払いして座りなおす】
>>641 【遊んでくれると言われたので、表情が明るくなる】
ほ、ホント!? …む…モゴッ!? …ん…
【チョコの甘さと唇の感触にしばし呆然とする】
…あ、う、うん…おやすみ! 伊月丸くんによろしくね!
【我に返ると、恥ずかしさのあまりネコ耳をパタパタとせわしなく動かしている】
【お疲れさまでした。こちらも、楽しみにしてます♪w それでは、おやすみなさい〜】
643 :
ヤキ:05/02/19 00:12:50 ID:???
ママか・・・・(欝)
ん?【パタパタ動くレオンの耳に触れる】
付け耳じゃないのかね?
>>643 …な、何、どうしたのさ?
【少し様子が変わったので、オロオロ】
…ひぁ! か、勝手に人の耳に触らないでよぉ!
付け耳なんかじゃないよ! 失礼な人だな…
【両手で頭を押さえる】
645 :
ヤキ:05/02/19 00:21:22 ID:???
何故隠す?もっとさわらせてくれ。
サワサワ・・・温かい・・
>>645 …そんなに、耳触っていたいの?
…本当に変な人だな…ほら!
【憮然とした表情のまま、背中を向け耳を触らせる】
…う…う…ひ…く、くすぐったい…
【触られるたびに耳をピコピコと反応させる】
647 :
ヤキ:05/02/19 00:29:36 ID:???
・・・・・んむ
【レオンを抱き抱え、くわえてみる】
>>647 にゃうっ!? な、何…?
【耳に走った生暖かい感触に声を上げてしまう。
その声に、自分で恥ずかしがっている】
ちょっと…どこ、舐めてるんだよ…き、汚いって…ん…
649 :
ヤキ:05/02/19 00:41:02 ID:???
ん・・・汚くないと思うぞ・・こんなに良い香りがするのだから・・・
どうした?そんな声をだして・・
>>649 う…! どうしたも何も…み、耳がくすぐったいからぁ…
【背中を駆け上るくすぐったさに身をよじっている】
…おろしてくれると…ありがたいんだけど…
【振り向いて苦笑しつつ、ちょっと睨むように】
651 :
ヤキ:05/02/19 00:50:16 ID:???
む・・・すまん。つい温かくてな・・
【レオンをゆっくり降ろす】
>>651 あ…え、えっと…
【思ったより素直におろされたので、ちょっと驚いている】
…寒いの? そういえば確かに手が冷たい感じはしたけど…
あ、風邪でもひいてるの?
【ゴソゴソと辺りを探して】
んーと… はい、さっき名無しのお兄ちゃんが置いていってくれたお茶あるけど…
653 :
ヤキ:05/02/19 00:58:36 ID:???
冷たいのは生れ付きだよレオン・・・君も将来は冷たくなる、遠い将来ね・・・
【悲しげにレオンを見つめる】
ありがとう、頂くよ。ん、このお茶は私には熱いぐらいだ
>>653 ……
【直感的に何を言おうとしているか気付き、真面目な表情になる】
…あなたは、いったい…
【思わずそっと手を握る】
…この冷たさは…もしかして生きている冷たさじゃない…の…?
655 :
ヤキ:05/02/19 01:10:10 ID:???
・・・・君のトコロにも居なかったかい?死してもなお動く者は?【レオンの手を握り返す】
>>655 …! ま、まさか!?
【とっさに手を離そうとするが、非力なレオンでは振り払えない】
く…! そんな…敵、なの…?
ボクを…どうする気だ!?
【怯まないように睨み付けるが、その体は驚きと恐怖でわずかに震えている】
657 :
ヤキ:05/02/19 01:17:25 ID:???
【震えるレオンを見て悲しげな目で】
怯えないでくれ。
私は人の温かさが知りたいだけなんだ・・・
>>657 …温かさ…人の?
【抵抗をやめて、じっと目を見つめる】
う、ん…ごめん…
【謝りながら、ギュッと手を握る】
…ひょっとして、寂しいの?
659 :
ヤキ:05/02/19 01:35:51 ID:???
・・・人は近づけば、私の冷たさを感じて遠ざかる・・・今まで誰一人、私と関わろうとし無かった・・・【悲しく笑ってレオンを見る】
もう慣れたけどね・・
>>659 ……それ…ボクと同じだ…
ボクも…皆と…友達と…遊びたかったのに…
…誰も…ボクと…遊んでくれなくて…
【そこまで話してから、ハッと口を閉じる】
…大丈夫だよ、ボクが一緒にいるから…
【冷たい手を温めるように、自分の小さな両手を重ねる】
…ほら、あったかい? …これくらいじゃ、ダメかな…
661 :
ヤキ:05/02/19 01:49:07 ID:???
・・・・温かいよ・・【ゆっくりとレオンを抱き締める】
君も・・・同じか・・
【冷たさに少し身震いするが、笑顔で抱かれるままでいる】
…うん…あなたも、温かい…
ボクは、別に…寂しくもないし…
研究とかするには一人のほうが気楽な時もあるからね、
だから、別に…一人も…悪く、ない、よ…
【話しながら、目に涙が溜まってきているのを悟られないように俯いてしまう】
663 :
ヤキ:05/02/19 02:01:37 ID:???
【服にしみ込むレオンの涙の(温かさ)に気付く】
レオン・・・?泣いているのか?
…泣いてなんかないよ!
【涙を拭くと、何事もなかったように笑顔になる】
それよりも… そんなにボクの体は温かい?
いや、自覚はないんだけど…
【雰囲気を明るくしようと笑いかける】
…ふわぁ…ん…
ごめん…ちょっと…眠くなってきた…
ねえ、えっと…ヤキ、さん…一緒に眠る?
きっと、温かいとよく眠れると思うし…
それに、そのほうが寂しくないよ…
【ヤキの服にしがみつき、ボソッと呟く】
665 :
ヤキ:05/02/19 02:15:54 ID:???
レオン・・・いや、私は夜は寝ない。眠れないからね。遅くまで付き合わせてすまなかった。ゆっくり眠ってくれ・・・
【レオンの優しく頭を撫でる】
…そうなんだ…
じゃあ、せめて…ボクが眠るまで、眠るふりでもいいから…
一緒に、いて…
【自らそっと唇を重ねる】
それじゃあ…おやすみなさい…
【安心したような表情で、ヤキの腕の中で寝息を立て始める】
【すいません、お先に落ちるようになってしまい…
ヤキさん、個人的に少し気に入っていましました(汗
もしよろしければ、またお相手くださいませ♪
それでは、お先に失礼します。おやすみなさ〜い】
667 :
ヤキ:05/02/19 02:34:25 ID:???
レオン・・・【寝息をたてるレオンに軽くキスをする】
オヤスミ、レオン・・
【どーも、ヤキです。遅くまでお相手どーもですー。気に入ってもらえて何より何よりって感じデス】【明日も出るんでよかったら話し掛けてみてくださいねー(σ・∀・)σ デハオヤスミナサイ♪】
ヤギに見えた。
ヤギもかわいいな(´∀`)
がんがれ癒し系なヤキ。
いやらしい系のお前らも頑張れよ。
(ゲートから顔出して)
主にーちゃん!
チョコ食ってけーーーーーっ!!
(叫ぶだけ叫んで消える〜)
>>671 あ。
何やってんだよ?口開けてんだから、早く食わせろよ。あ。
けし忘れたのかよ!
>>672 ……あ?
(ゲートから出てくる)
お、おう。
………いっきまーす
(チョコの包装を取ってそっと口へ)
(んでじっと観察)
甘過ぎず…だといって、辛からず…そして、美味からず。
嘘だ。スパイスが効いてるな。
す、すぱいす…って何のだ!
よくある義理のチ○ルチョコなのに、そんなフクザツな味がすんのかぁ?
(と言いつつ自分も食べようとする)
勿論、愛情ってスパイスだよ。
678 :
ヤキ:05/02/19 20:49:42 ID:???
んぐ?!
(その台詞に口に入れたチョコを丸呑みしてしまう)
…だ、誰の愛情だかっ!
ったく、よくもまーどうどう言うよなぁ…
(信じらんね、と呟いてむーっと見上げる)
>>678 俺がセツナに貰ったラブレター、食べるか?
>>679 そういえば、セツナ、Hな気分になるチョコって知ってるか?
お前にやるよ。■
>>678 はう!お前はきのーのっ(指差し確認)
>>680 マテ。
らぶれたーってなんだ、ラブレターって!(赤面)
う?(ポカンと)
え?(理解寸前)
あ?(確認)い…っいらねーよそんなんっ!
……(でもくれるなら欲しいと思っている)
682 :
ヤキ:05/02/19 20:59:57 ID:???
>>680 遠慮しておこう
さて私は消えるか・・・
>>681 100枚コピーしてあるから大丈夫。その一枚だ。腹減ってたら可哀想だろ?
まあまあ、何かと使うだろからな。ぽっけに入れてやる。
そのままぼっけに手を突っ込んで揉み解してみたり。
>>682 ってもー行っちゃうのか?
>>683 んなっだから、ってもしかしてアイツを「ヤギ」と勘違いしてーねーかッ?
うっわ、なにかと使うって何にだよっ!
イラネってぇえ、っう!わッ(ポケットに手をつっこまれ慌てる)
わはっあぅ、う…ッあ!
ちょお…っや、ヤメ!!やめろってば、兄ちゃんっ、んんっ
(思わずかがむとハイピクシーがペシペシ攻撃)
そのチョコをトウヤに使うんだ!
いて、いて!俺がショタだからって、叩くの止めろ!
そうか、ヤギじゃなかったのか…。既出で基本的なボケをしたな。
ちょっと俺は行かなくちゃいけないんだが、セツナ、
もう一個、チョコくれるか?
>>685 あ、そーいうコトぉ……っなワケないだろ!
(揉み解されるのに堪えながらもツッコミ)
>>686 ……ぷ、くくッ。
(困っている姿に思わず笑いが)
そーだぞ、あれはヤギじゃない!たぶん。
オレもよくわかんねーんだけどな…
あ…そーなんだ…残念。(あからさまにショボンと)
って、ベツにいいけどねッ!
あ、ああ。
………ほい。
(名残惜しそうにチョコを渡す。一個、二個、三個……)
大事にするよ。【超絶笑顔】
キス位…させてくれるよな?…ぶちゅううううぅぅぅ…じゃあな。
690 :
ヤキ:05/02/19 21:51:17 ID:???
私が山羊に見えるか・・・?
【セツナの首を後ろから弱めに掴む】
……ッ別に…(真っ赤になって黙る)
ぇえっ――――!?
………ぅく……ッッ
(そのままキスを受けとめて固まったまま見送る)
う…
…………あ…うううっ!
(チョコの味を口元に残しながらヘタっと腰をついてぼーっとして、口を拭いまくる)
うう…何だよ……
(悔しそうに、でもちょっと嬉しそうに)
【どうもです、レス遅くてスミマセンした orz】
>>690 をわあッ!
(首をつかまれゾワワっと背中を仰け反らせる)
…あーうー
………どうだろ?(苦笑い)
見えねえ、よなァ…
(そのままの体勢で振り返りながら見る)
693 :
ヤキ:05/02/19 22:05:19 ID:???
名前が似ているからといって山羊呼ばわりされてはいささか腹が立つ・・・・
ヤキきゅんはぁハァ
あーそれもそうだよな…
ま、そんな怒るなって。
あの兄ちゃんだって悪気じゃないんだぜ?
きっと「素」だ。(きぱっと)
だからさぁオレに免じて、許してやってよ。
(肩に手をかけてニコッと笑う)
>>694 は…は…
ほら、なんかハーハーされてるぜ?
(にこやかにフォロー)
「ヤキ」は「夜鬼」か?
698 :
ヤキ:05/02/19 22:18:41 ID:???
694
・・・・・コキッ
【頭を持ち、首を百八十度回転させる】
696
・・・・・【冷たい目線を送る】
久しぶり〜
みんなゲンキ〜?
>>697 ………やき…
(むーっと考えるも「タイヤキ」とか「ヤキ入れたる」とかしか出てこない)
(そんな事は口に出す勇気もなかった)
>>698 !!(ビクっとして)
い、今の……クビ…(たじつくが身動きはしない)
701 :
694:05/02/19 22:24:56 ID:???
おおおぅ
愛が痛いぜ
>>699 って…トウヤぁあああッ!?
(緊張してヒサシブリぃ☆とは言えない)
703 :
ヤキ:05/02/19 22:28:50 ID:???
セツナ・・・お前も冷たくなるか・・?
【セツナの首を冷たい手で掴む】
セツナ〜
また今度……アイし合おうな〜
(額にキスすると走り去る)
【書き込みテストです】
>>701 (生きてるし…ッ!)
>>703 イヤ。ゴメンナサイ。
オレはまだ、冷たくはなりたくないデス。
(カチンコチンな声で回答)
(トウヤに助けてとそんな視線を送る)
>>704 はうっ…う。
(近づいてきたので助けてくれる!と期待するもキスをもらって去られ)
うあー!!!!
今度かよ!コンドじゃなくて、今たすけろーっっ!
(泣きそうに遠吠え)
【orz またね〜ノシ】
>>ヤキさん
ふ〜ん
""オレのセツナ,,,にナニしてんの?
708 :
ヤキ:05/02/19 22:43:20 ID:???
【トウヤを見てセツナの首から手を離す】
・・・まだ必要とされているならば死ぬべきではないな・・・・
>>707 と、トウヤぁ…
(台詞はともかく、救世主がきました!という眼差しを向ける)
【失礼しました…orz】
>>708 ………っふう!
(手が離れたことによって緊張もとけ、そこにへたりと)
こ、こわう、うう!(首をブンブン振って)
…ヤキ……ビビッたじゃんかっ!
あのにーちゃんも(何故か)元気だったからよかったモノの…
驚かすなよなぁ…
まーチョコ、食えよ。
トウヤも。
……う…なんか頭痛がイタイ気が。
(トウヤにポンと手を置き)
ありがと…トウヤ……感謝してる…。
……だから… あとはまかせた !!!
(フラフラと伊月丸の布団にもぐりこんで就寝)
【申し訳ないですがこれにて…明日早いのです。orz】
【ヤキさんにトウヤくん、せっかく会えたけどまたね〜】
チョコか〜 セツナのか〜
オレもお返し考えとかナイとね
(少し嬉しそうにチョコをしまい込む)
へ?オレ?
(ヤバイッ…もしかしてオカルト系?)
オ〜ィ セツナ〜
任されてもこまるんだケド…
ってスヤスヤ睡眠してるし! ええぇいっ!
(煙玉+祝福を受けた銀のまきびしをバラ撒いて逃げる)
【オヤスみなさ〜い】
711 :
ヤキ:05/02/19 23:24:52 ID:???
私が・・・・オカルト系・・・?
713 :
ヤキ:05/02/20 00:09:13 ID:???
712・・・・イカシテオケン・・・シネ・・
714 :
ヤキ:05/02/20 01:26:58 ID:???
ふぅ・・・・取り乱してしまった・・・・
今宵は静かだな・・・待機するか・・
………。(in布団の中、もぞもぞと)
>>712 な、なんだあ…?(こそっとリンク先を覗き布団かぶってガクガクブルブル))))
おっぉ落ち着け、落ちつくんだ、オレ!
アレはいわゆるデビル。オレ達の仲魔だ!
話でもして仲魔に、なれば…
なれば……どーだろ…
(布団からそっと顔を出して寝たふりしつつ
>>714を観察)
…いっか……また明日…
(そのうちまた寝てしまう)
セツナ・・友達は大切にするんだぞ!!!
(ニヒルに笑うと夜の街に姿を消す)
717 :
584:05/02/20 21:51:57 ID:???
>>609 (伊月丸の寝顔を覗き込み)
……まだ、起きられないのか。みかん、貰ってきたぞ。
(みかんを五つ、盆に乗せて枕元に置いて、布団に
もぐり込む。伊月丸の髪を軽く撫でて)
早く元気になれよな……。
(眠りに就く)
(こっそり静かに物陰から出てくる)
・・・みんな寝てる・・・よっ・・・と。
(みかんの入った箱を置く)
良かったら食べてね〜
【こんばんは〜、こっちでもよろしくお願いします。】
気を付けたほうが良いぞ?
コッチのスレは、淫魔だの触手だのが
蠢いているからな
はっはっは。いやいや、ここには紳士しかいないよ?
…本当だって。だから何も心配要らないよ〜?
721 :
ヤキ:05/02/20 22:50:12 ID:???
確かに紳士ばかりだ。安心してくつろいでいけ
>>719 それは困っちゃうかも・・・触手に淫魔ねぇ。
ま、気を抜かないようにしとけば何とか・・・ぁー・・・
なるもんでもないか。うん。
(なぜか納得)
>>720 本当にぃ〜?
(疑わしそうにじろじろと眺める)
そういうこと言う人が一番怪しいよ?
>>721 う〜ん、そういうならちょっとだけゆっくりさせてもらおっ。
今日はほんのちょっとしか居られないけどね〜
>>719 だのって扱いはヒドイなぁ
【名前】まあここでは…そうだね、ディスって事にしておこうかな?
【容姿】長い黒髪 ローブっぽい服 外見は12才位
【能力】触手召還 初級程度の読心術
【設定】新人の淫魔です
【好物】豆乳ドーナツ
724 :
ヤキ:05/02/20 23:08:48 ID:???
ディス・・・一緒に食べないか?
先程ミスター○ーナツで買ったただのドーナツだが・・・
苗・・・
>724
うん もらうよ
豆乳無しはマイナス40点だね
ほら、お前達もお礼言って
(地面から生えた数本の触手が一斉にお辞儀する)
あー
うんうん この喉のパサつく感じ!
これがドーナツの醍醐味だね
どうだい? 美味しいだろ?
(ドーナツを手の中でバラすと、触手達に与える)
触手がショタとは以外だったな。
今度何も知らない変態主に近付いて犯してやってよ。
このスレなら切○プレイもOKですね
729 :
ヤキ:05/02/20 23:32:31 ID:???
・・・・躾がなっていると言うか・・・ゴホンっ・・・
カフェオレはどうだ?もう冷めてしまったが・・・
>727
了解 今日は帰るよ
>准尉
割り込んだみたいでごめんねぇ
>>723 うわー、本当にいるじゃん。びっくり。
・・・ディス・・・?これ?
(一人でぶつぶつ呟く。視線に気付きはっと顔を上げる)
ああ、気にしないで。今日はエイーゴな日だったからね〜
(うわ〜、本当に触手だ・・・)
>>724 いっただきー・・・たいとこだけど、なんかまた眠くなってきたからやめとこ。
寝る前の間食ってホント太るからね〜
>>728 ・・・?切込プレイ?隊長さん?
>>730 だいじょぶだよん。
僕もそろそろ帰んないといけないしぃ。
眠いけど、ここで寝たら誰かに襲われそうだから帰って寝るよ。
みんな、じゃね♪
犬ショタッ子を犯す会を作りたいのだが
参加する?
733 :
ヤキ:05/02/20 23:45:00 ID:???
人が居ないな・・・・
これでは私の体温は下がり続けるばかり・・・
>>733 大丈夫だよ。…ボクがついてるだけじゃダメなの?
【後ろからギュッと抱きしめる。しばらくの時間、じっとして、ヤキの冷気を感じている】
…ごめんね、もっと色々と話したいんだけど…
でも、少しは温まった? またね!
いいなぁ・・・レオンたんに抱きしめられて体温吸収・・・
SOシリーズのブラッディー何とかって紋章術みたいで
俺もレオンたんから何か吸収したいよ。精液とか
736 :
ヤキ:05/02/21 12:36:51 ID:???
レオン・・・ありがとう・・・
【レオンの身体を抱き締める】
うむ・・・また、な
………。(とりあえず
>>735のつむじを人差し指でグリグリと)
>>716 おう、これからもそのつもりだぜ!
……ここにもミカンが。
変なの…(と言いつつ
>>718からまた一つもらっとく)
【あっちでは挨拶も出来ませんで;会った時はヨロシクお願いします】
>>723>>727 ……(触手…?なーんか見たよーな見てねぇような…)
主にーちゃん……オレ、嫌な予感が…するぜ。
(わずかな不安に、もらったチョコをぎゅっと握る)
ハッ、やべ溶けるッ
(慌ててポケットから取り出して安否確認。ほっとする)
っと…誰もいないし、そろそろ行こ〜。
(おでかけ開始)
うむうむ!セツナも元気にやっとるよーだし!ドンドコショタも来てるよーだし!
イイよイイよー!
じゃっ!
==3 シュッ
>>738 (ゲートからにょろんと出て)
弟にーちゃん!チョコ〜〜〜っ
(そのまま投げつける)
届いたか?
届いたよな?
よしッ
(確認もうやむやにゲート消える)
セツナ居たのかYO!
>>740 (ゲートからにょっと)
いたyo!
こっち来ようか?(ニコッと)
742 :
740:05/02/21 14:58:44 ID:???
いや、質問だけしておこうと思ってね
受けと攻めどっちが好きかい?
お〜
セツナ〜愛してる〜
(熱烈なキスで唇を奪う)
今日はおシゴトあるからゆっくり出来ないケド
今度"遊ぼうな..〜
>>742 そ、そっか!んじゃ回答だけ。
………………(かなりの小声で)…ぅけ。
ま、攻めもすきだと思うけどな…(頭かきつつ)
人のスキが見えると、ちょっかい出したくなるし。
>>743 んっむう!?ぅうあッ
はッ、は…オマエなぁ……
(真っ赤になって下から睨む)
うう…またな!
こないだはカゼだったけど今度は負けねえぜっ(攻める気らしい)
さて…まったな。
(ゲートに入って消える〜)
745 :
ヤキ:05/02/21 19:02:33 ID:???
ここのこの時間は静かだな・・・
>>745 よっ寝にきたー。
とりあえず体温低いみたいだからコレやるな。
つ[出したてホッカイロ]
あんまレオンのこと冷やすなよ〜
オヤスミ。ノシ
(布団にもぐって就寝)
747 :
ヤキ:05/02/21 21:55:11 ID:???
セツナ・・・うむ、有り難く貰い受けよう。
レオンを冷やすな、か・・・
セツナきゅんの公開オナニー希望(写真撮影可で)
写真?甘ぇよ、時代は動画だろーが
セツナのチンコから精液が飛び出る瞬間を納めるんだよ
っていうか撮らせてください(1万
ミライたんに公開調教してもらうというのはどうか
つまりセツナ&ミライか。
あれ、どっかで(ry
そんなもん、ケツにバイブ突っ込んで縄で縛って放置プレーイでしょうが。
ハァハァ
やっほ〜
今日は花粉注意〜 雨続いた後の晴れだけどみんなだいじょぶ?
花粉症対策グッズの購入は済ませた?耳鼻科に予約は?
部屋の隅で鼻をちり紙で抑えながらくしゃみを我慢する準備はOK?
>>732 え?僕も攻め?・・・それとも受け?
・・・どちらにしろ、僕はもう『ミレニアム』に参加してるから遠慮しときます。
(ゆっくり後ずさり)
>>737 (箱を見て)お、減ってる減ってる。
食べてもらえてよかった〜
・・・何個かはブラッディオレンジなんだよね〜
(みかんを一つ剥いてもぐもぐと食べる)
【いえいえそんな・・・こちらこそお願いします】
今は流石に誰もいないかな。じゃあね〜
>>754 くんくん。
やっぱイヌの臭いがする…、な。
わんこわんこ………あおい…ぅう…クールぅ!
orz
………。
>>748-753 ( ゚д゚)ポカーン
(;゚д゚)……。
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
(((……ッ!…!!{{<(i|!゜Д゚;)>}}…ッ!……! !! )))
((((ぅ…ギャァァあ;: (; ゜Д゚i|!) ;アぁアアァ ?!!!))))
↓
(言葉もなくへっぴり腰で壁に退避)
…あわ、あわわっは、わ……ッ!
(しゃがみこみ、口を押さえるも、声だしまくりで)
きのーのッ!な―――なんでっ!!?
なんでェ!?
(………とりあえず誰か来るのを待ってみる)
【
>>751-752さん…ミライは…以下略ですのでスミマセンorz】
【明日なら今の所、丸1日あいてるんですが…30分くらい待機してますね】
お〜セツナ〜
どうした?〜
(顔を近付け、キスすると見せかけ離れる)
ほら、ミルクティー
冷めない内に飲めば?
はうッ(ドッキぃっとして恐る恐る振りかえる)
トウ…っ!……れ?
(キスされるっと思ったが何もされず拍子抜け)
あ、ああ…。
(キョロキョロと周りを探りつつ座って)
どーも…じゃ、いただきます。
(こくっと飲む)
あっれ〜
もしかして……期待した?(ニヤリ)
…期待には答えナイとね〜
(紅茶味の唇に唇を重ねる)
……セツナ…の…美味しい…
(何故かスイッチON)
(ぶっと紅茶を吹く)…き、キタイ!?
バ、馬鹿なこと言ってんじゃねーよったく…
(顔にかかったミルクティーを手で拭う)
もぉ、
(手を離して顔を上げた瞬間のキスに行動が止まる。じょじょに紅潮していく頬)
……おぉマエなぁあ…!
(むっとしてガシッと首に手を回し、さらに唇をくっつける)
(仕返しと言わんばかりのついばむ様なキス)
…ッは……どうだ!
【ハイピクシー下げますね〜自由行動させときます】
ゃ……そんなキス……好きだけど……ヤダ…
(潤んだ瞳、赤く染まった頬、震える声)
もっと…セツナ……オレ……
(濡れる舌でセツナの唇を撫でる)
………深いの………して………欲しい
………ダメ?
(恥ずかしげに尋ね、顔を逸らす)
【遅レスすいません&お覚悟を・・・お時間どの程度OKですか?】
……っ(いつもとちょっと違う感じにドキッとする)
ん…な…
(湿った感触が撫でた口元にちょっとだけビックリした顔で見る)
ふっ深…ッ?
まぁ…あう。か、かまわない、んなら………
(ふと、ポケットのチョコに気づいて少し考えると包装を取って口の中へ)
………ん。
(顎をそっとつかんでこちらを向かせる)
(唇で優しく触れて、唇を割って舌を進入させる)
んむ…ちゅ……っ…んぅ…
(少しずつチョコが溶けてきて互いの口に味が広がっていく)
……う…っく…
【いえいえ、こちらも遅いんで…; そうですね、1時位までで】
【凍結かどうかはその時間になったら決めますか】
ん……セツナぁ……
(顎に触れる感触に目を閉じ力を抜く)
……ちゅ…ぅん…はぅ……!?苦い……
(口内で絡み合う舌を感じつつ、拡がる苦味に眉を寄せるが
セツナとの行為に没頭)
あぅ…セツナ………オレ……熱い……ッ!
(その場にへたり込んで火照った顔で見上げる)
【了解です】
……んッ…ふ…
(力が抜けていくトウヤの頭を支えながら合わせた口は離さない)
…は…そだな……
(キスを深めるほど、味が広がるほど変わっていく表情を楽しみながら咥内で舌を這わす)
……ん!
(少しずつ浸透して来たチョコレートの作用にピクンと身体が反応する)
んむ……ふ…ぁ…
(口から垂れた唾液を拭い、へたり込んだトウヤの頬を撫でる)
うん。たしかに、トウヤ熱っぽい……ん、オレもか。
コレのせいもあるんだろーけど、さ
(まだ完全に溶けてはいないチョコを出してみせる)
(そしてすぐに、口づけて舌を挿し、勢いで押し倒していく)
んむ…全部…いっしょに食べちゃえ……な…
【えと、チョコは主から頂いたHな気分になるチョコです、あしからず】
【大丈夫かな…?服装、教えてもらえますか?】
あ……
(頬を撫でる手に反応)
やっぱり……それのっ…所為で……
(火照る身体の原因を知り、力無くセツナを睨むが
押し倒され口内を侵されると、トロンとした目で
舌を絡め合い混ざり合った液体を飲み込んでしまう】
………セツナ……退いて…っく…オレ…
(反応し始めてしまい、腰を切なげに小さく揺する)
【主め・・・】
ん?どした…?
(きょとんと。何で睨んでるのか解らなくて、チョコの作用もあって半笑い)
ふへ…そうそ、もっと溶かして飲んじゃおうぜ。
苦いのは、あとで紅茶でにごしてさ♪
…ん、ちゅ。
(飲みきったところで唇を放し、軽くキス)
あは、すげートウヤの顔、エロい…
(退くどころか、抱きついてべろっと頬を舐める)
ん…つらいとか?
(紅潮した顔で笑うとトウヤの股間へ手を伸ばすとしたり顔で)
ふふーん?
【まあまあ…(笑)それはそうと>766は……】
セツナ……ヤメッ……うぅ
(股間へ伸びる手を止めようとするが
力無く手を添えるだけ)
ドッチがエロだよ………このエロセツナぁ……
ムッ!?
(決め台詞を取られ)
………セツナだって………もう…
(半ズボンの上に指を這わす)
【>766・・・誤爆or新ショタさんの自己紹介ですかね】
エロセツナ…ねェ。んまぁ悪かないかな。
(面白がってぎゅっと握る)
ん?ムッとしなーぃ
ホラホラ、さっきのしおらしいトウヤはドコ行ったんだあ?
(ぎゅむぎゅむと強弱をつけていると指が股間に)
…ぅく。う…(すでにもこっとしている)
あは…バレた?
ん…んく………もっと…触れ?
(こうして欲しい、と言いたげにトウヤのモノを抜き始める)
【
>>766了解です。ビックリしました…にしてもレスが遅れてスミマセン】
セツ……ナ…それ……(小声)もっと…して……
(言って腕で顔を隠す)
だって………セツナがシテくれてるからッ………
ふぅ…ふぅッ……やぅっ
セツナも……シテ欲しい?
(与えられる刺激にペニスを序々に固くしながら
セツナのモノを同じペースで抜きはじめる)
セツナの…………オレに………ほ…し
(言いかけて止めてしまい、セツナを見つめると目を閉じ
キスをねだる)
……っ…ん。
トウヤ…顔…かくすなよ…見てたい、のにっ
も…頼むぜ?
(腕にキスをして取り払う)
うん…して…くれんのか?
…んっう……はぁ…あ、う…やっ
ちょおっ…早くね……っ?んく…
ん…?
オレの…ナニ?
(誘われるようにキスをして唇をはなす)
なに?
言わなきゃ、やんね。
ううぅ〜セツナのバカ………
(赤い顔を見られさらに赤面)
…………風邪の時のコト………怒ってる?
…オレがイジワルしたから………セツナも……
………言ったらシテくれる……の?
(快楽に溺れた目で)
………オレ、セツナに………犯されたい…
(言ってセツナの胸に顔を埋める)
………くぅ……イジワル………
【今日の服装 ブレザー(脱ぎ済み、制服のスボン(長い)
白Yシャツ、白のブリーフ・・です
わ、まっか……(思わず口をついて言葉が)
(そのままくすっと笑うとトウヤに乗っかる)
………
(そのまま黙ってトウヤの告白を聞き、抱きしめる)
怒っちゃいいねェよ。
…お前のそういうの…イジワルとは思ってねーし。
あん時は正直うれしかった…お前の体温、ゼンゼンわかんなかったけど
……さ
(イジワル、と言われて頭を撫でる)
いん…だよな…
(自分の下につけているものを脱ぎ、トウヤの下も降ろしていく)
ん…っ
(起っている自分の先端をトウヤのお尻へあてて扱きながら擦りつける)
…ふ……ぅく、んッ!
(吐き出した白濁を素に穴へ解すように塗りこんでいく)
【悩んでたら時間が…orzもう少し頑張れますけど…どうします?】
【申し訳ないです、一度落ちます。明日・・・では無くて
今日の夜、お時間ありますか?】
【あ、はい了解です。そうですね…0時までがリミットになりますが】
【はじめる時間はそちらにお任せします】
【それまでに攻め描写…もう少し精進いたしますorz】
【こっちの都合ですいません。もしかしたら15:00頃に
書き込めるかもしれませんが。
レス遅いは、流れ強引・・・頑張ります】
セツナくんとトウヤくんお疲れさま。続きも頑張ってね。
…ボクは最近ちょっと忙しくて来られないけど…今はもう誰もいないよね…?
【いえいえ。ロール回してもらえれば対応しますんで、無理せずどうぞ】
【最後かなりはしょっちゃってて反省。ではおやすみなさい…ノシ】
ふっふっふ
僕が居るよ?
えっちな君?
触手はお嫌いかい?
まあ、僕はもう寝るから
お休み チュッ
(オデコにキスすると姿が薄れ消える)
>>780 【orzああ…リオ君スイマセン。有難うございます、待機頑張ってくださいね。ではノシ】
>>782 きゃっ!?
…そ、そうなんだ…わ…?
お、おやすみなさい…
(ディスさんの消えた後をぼーっと見つめる)
>>783 うん、ありがとうー。
ボクも今日は寝ようかな…
じゃあ、俺と寝る?
リオはおねしょしないよね?
【無視しても構いませんです】
あ、お兄ちゃん今晩は(ぺこり)。
し、しないよ! ボク、もうおねしょなんて…
【ううん、ボクは大丈夫だよ。お兄ちゃんはもう寝るの?】
787 :
785:05/02/24 02:02:13 ID:???
よ〜しおねしょしないか俺が確かめてあげよう
あ・・・・もしかしてえっちなおねしょしちゃうかな?
(いや〜らしくオシリをナデナデ)
【眠気で変なテンションorz 寝ますorz ごめんなさい】
えっ…?
ひゃあ!? …も、もう、お兄ちゃんのえっち!
(名無しさんにお尻をナデナデされて真っ赤になり怒る)
…お兄ちゃん眠そうだね…無理しちゃダメだよ?
うん、いいよ、一緒に寝ても…その方があったかいよね。
ボクは…その…いつでもいいし…
えへへ…じゃあ、おやすみなさい!
【わかりました。また会えたらよろしくね】
789 :
785:05/02/24 02:14:34 ID:???
怒ったリオも可愛いね?
(軽いキス)
リオとこうしてると
心までポカポカしてくるよ・・・
お休みリオ
【おやすみなさい 機会があれば是非!)
【名前】彩雲 椿(あやくも つばき)
【年齢】14
【容姿】着流しに上着羽織。後ろで束ねた長い黒髪、色白華奢…というか貧弱
【性格】温和、押しに弱い。ショックを受けると多少退行を起こす
事に関しては未開発
【その他】NGは猟奇グロ、スカは排泄までなら…
【一言!】人の多い所ってまだ慣れてなくて…宜しくね
【初めまして。もう遅いですが挨拶だけでも…宜しくお願いします】
>790
自慰は一日に何回しますか?
おはようございます。
昨夜は挨拶だけでごめんなさい…改めて、みんな宜しくね。
>>791 パンツは昔から普通の(ブリ)だよ?
…褌って、慣れないと時間掛かりそうで
>>792 えーっと…ごめんね。自慰?ってよくわかんないから…0回、だと思う
…ふぅ
(手を合わせて息吐く)
えへ…まだまだ寒いね、お兄さん達も暖かくしてね
それじゃあ、また今度
【トウヤ君へ。いろいろ考えまして…776の後半ロールを訂正させて頂きます】
【やはりはしょるのはイケナイと反省した上でです、ヨロシクお願いします】
>>776 …いん…だよな…?
……するのは…オレ…その…(視線泳がせ)…アレ、なんだけど…
(上に乗ったまま白いYシャツのボタンに手をかける)
っく……(緊張でうまく外していけない) …ううっ
(どうにか3つ、4つ外すと我慢できずにその首筋に舌を這わす)
…ぅふう…ゴメ…、…ガマン…できね…!
(かろうじてそこまで言うと鎖骨を舐めながらトウヤのズボンのチャックに手をかける)
ん…ちゅ……
(骨にそってキスの痕をつけるように強く吸いながらチャックを下ろし、下着の中のモノを直接握る)
【流れはそんなに変わらないけどじっくりと…いきたい所です。うまくリード出来なかったらorz】
【もう少し淫乱スイッチ入ったら勢いつきそうなんですが…こういう子なんで】
【
>>793-794 自分は今凍結中なので何も出来ませんが、頑張って】
ううっ……セツナっ……苦しい……ケド
(きつく抱き締められ少しだけ苦しそうに、それでも
何処かホットしたように)
………オレ………セツナと……話したり……キスしたりスルと……
(優しく頭を撫でられうっとりと)
アノ時のセツナの中………すごく熱くて…
(セツナと繋がった時の感覚を思い出し、ペニスがまた
硬度を増してしまう)
あ………慌てなくてもイイぜッ………セツナ…ぅく
(ボタンと格闘するセツナに震え掠れた声で囁く)
オレは………ッて………ばかっぅ……セツナぁ!
(素肌に熱い唇が、痕を残して行くのを感じ
力無い声で抗議)
………ダレかに…知られたらどうするんだよ!
(下ろされるチャックの音に体が震え、触れる指を思い目を閉じる)
………はぅ……ゃ…セツナ………の…アツイっ
(セツナの指を先走りで濡らしてしまう)
……セツナ………もっと………
(触り易いように腰を浮かせると、ズボンと下着を膝まで下ろす)
……セツナ………セツナッぁ!!
(セツナの指に自分の指を絡めると、ペニスを摺り始める)
【承知しました!・・・頑張ります】
…くふ。
(自分の下で狼狽しているトウヤを見下ろしながら)
いまは……誰もいないから…多分ダイジョーブだって…な。
(鎖骨から離れ、軽く唇にキス)
ん…(先走りにぬれた手を眺めて舐める)
…ちゅ……こんなトウヤ…はじめてだな……
うわっと!…ぅ…わ……(手を絡められ、一緒にトウヤのモノを扱く)
…んな………う…ぇ…トウヤの、…ビクビクしてる…
(先端を指で撫で、時々ぐりぐりとねじ込むようにいじる)
んく……う…お前ばっか…イイ顔してぇ……
…ぅ……ふっ…
(スパッツに圧迫されて辛そうな顔をしながらも笑いながら手を一緒に動かす)
(服の摩擦が自分に気持ちいいのか乗っかった身体を少しずつゆらしながら手を早める)
【どもです!自分も頑張ります】
(先走りをなめられた音に、ヒクッとペニスが反応)
うぅ…ゃんっ……はぁ……セツナ……って…だって
………セツナとオレの指…ヌルヌルしてぇ……
……セツナ………ツライ……の?
(ニィと笑うと、窮屈そうにしているペニスをなでる)
オレも………セツナに…したい……いや?
(間近のセツナの耳元で囁く)
……ん…だな。やらしーので、ヌルヌル…
ぅあ…っ!(撫でられて急に真っ赤に)
………あ、う…、う。(こくっと頷く)
ぇ……いの…?(耳元での囁きに震えながら)
いや…でも……オレが……ぅ…く………
(モジモジと、しどろもどろになりつつもどうにか振り絞る)
……ヤじゃ…、ねーよ…?
……セツナ……脱がすぜ…?
(半ズボン、スパッツと下着を焦らすように脱がし
耳を甘噛みすると、先端の包皮をつまんだり)
………ドウ?恥ずかしい?
(少し力を入れ、剥いてしまうと亀頭を擦る)
………セツナ………キス……もっと
(ねだる様に唇を重ねると舌でセツナの口内に進入)
………セツナっ……手ドケっ……セツナの…指っ…汚し……んぅ
(耐え切れないのか、ペニスがフルフルと)
っ……んっ、にゃ……ッゆっくりなんか脱がすなあっ
(甘えるような声で抵抗しつつもまんざらでもない)
…つひっ、う………っうう〜ッ
ぅ、ァ…
(リードされて悔しそうに睨むも亀頭を擦られるとピクン、と跳ねる)
………あう…ん。く…
(キスをして舌が入ってくるとそれに応えるように舌を絡める)
…ん…ふ、ぅ。……うく…
(相変わらず手は絡めたトウヤのモノを弄っている)
………う……?…
(トウヤの声をぼうっと聞きながらその手も唇も離さない)
(逆に笑顔を浮かべると親指でグッグッと先端を擦りあげていく)
んちゅ。……ひぅ、な……トーヤ……イって…?
(追い詰められるも指を退ける意志が無いと知って)
うっぅ…バカ…セツナ……もっ…オレッ
(恥ずかし気に、でも甘えを含んだ声で絶頂を告げると
大量の白濁で絡み合う指を濡らしてしまう)
…………ゴメン…セツナ………
(濡れたセツナの指に舌を這わせ、なめ取る)
………ァは……
(手に体温よりも少し熱い白濁を受けて笑う)
(出しても絡めたままのつながりが嬉しい)
ん…いーよ。いーのに…
(指に這う舌の感触を楽しみながら、トウヤの額と額を合わせる)
………。
(口元まで二人の手を持っていき、自分もペロリと)
で、さ……オレは…お前のでこすっても…いいワケ?
(訊ねながら腰を摺り寄せる)
……あっ……セツナ……
(指をなめ合う水音に、出したばかりのペニスがピクン、と)
………ふふ〜ん…
セツナは……ドコでイきたい?
(ニヤリと笑い、期待と媚びを含んだ瞳で見つめる)
う…。そーゆわれると……キンチョーするじゃんか…
(その笑みと視線にどぎまぎしてしまう)
……ううっ
…トウヤの……で…こすってみたいかなーって!…なっ!
(思い切った割りに照れくささで肝心な場所が抜けたことに気づかず、真面目な顔で)
ふ〜ん……イジワル
オレ………もう……ガマンッ出来なぁ……
(体勢を変え押し倒すと、元気なままのセツナのペニスに
キスして口に含む)
………セツナ……オレ……犯してっ?
(快楽に負けて、逆に犯すようにペニスをアナルで飲み込みはじめる)
…………うああっ…セツナ………もっと…ぉ…犯して…
なッイジワルって?!(自覚なし)
え、…あっ?…っンんぅ!!
……うあ、ちょっと、トーヤ…っやだッやめろぉ……!
(咥内に包まれたモノがビクビクとする)
トウヤ! ヤダって!……うく。っく……ぅあ、ァあっっ!!
(自分のを含んだトウヤを紅潮したまま見つめる)
(くちゅ、と糸を引きながらそれから離れた唇から目が放せない)
…ふぇ……え?!
あ…っ!!マテ、ちょっとトウヤ―――ッん、わ!ぅ…
……うく…う…あ、キツい……っ…!
(ちょっと涙目になりながらトウヤの身体を抑えるも)
…くァ、そ……ッんな…
(中でビクビクと震えながら白濁を漏らす)
う………(でもまだ萎えはせず、怯まずに腰を動かし始める)
(中に出される熱い感触に、一層きつく締め付けてしまう)
………イッたっ…の?セツナ……?
(硬度を失わずに中を犯すセツナのペニスにうっとりと)
………ゃ………マダ………カタイぜ?
(腰を動かすセツナに合わせるように締め付け、腰を蠢かす)
(ニヤリ)セツナ………"気持ちイイ?
(服の上から乳首に甘く優しく歯を立てる)
…はァあ……うう………く…
っんあ!(締めつけに思わずのけぞる)
……はぁ、はぁ……うぅー……バレバレかぁ…?…
(苦笑しながらも精液をなじませるように動く)
ん、すごいお前のナカ…あっついから……
…キンチョー、しちゃってる、カモ……いきなりだったし、つらい?
(申し訳なくて苦く笑ってみせるも笑顔に見せられる)
うあ…!
……わ、あ……ぅ…ん…んんっ。
(身をすくませてコクコクと頷く)
う…や…イイけど……なんか、ソレ…オレがやる方、なん…じゃね……?
(乳首から来る甘い刺激に身をよじって腰を突き上げる)
【スミマセン、只今から食事落ちです。40分には戻ってきたいと思います…】
(つらいかと聞かれ、首を振る)
…ゼンゼン?……セツナのスル事ならっ…オレ
平気だぜ…ん
だってさ…セツナのココ、かわいいし〜
(爪でつねったり)
【ちょっと用事ができましたorz 夜に来れるかどうかも・・・
何時か続きを・・・ごめんなさい】
だって…お前…その、した時は…なんか塗ってたじゃん……
いきなり入れたらさ…もお!
(言葉のもどかしさに抱きしめる)
……オレだってつらいじゃんか…っ…
んっ…カワイイとか!ゆーなっもお…
(つねられて赤く色づく。もどかしさに笑顔でちょっとだけにらむ)
……んくっう…動いて、いいか?
【了解です。いえいえ、仕方ないですよ。気にせんでくださいorz】
【なんか逆に助けていただいて嬉しかったです。出来たらまた、しましょうね】
【続きは合った時に言ってもらえれば対応しますんで、ありがとうございました〜】
……つらい逢瀬だよな。いつの日か思う存分、犯しあって欲しい。
ところでトウヤってオリキャラ、それとも版権だっけ?
>812
配偶者なら知ってるだろ?
【おや人が…通常に戻しときます】
>>813 や、まあね……(ちょっと複雑な視線を送りつつ)
ん?トウヤはオリキャラだぜ。
ちなみにはいぐー者でもないし、オレは。
一応、メル欄。みえる?
>>816 実はアニメも漫画も知らなくて、ぐぐっただけなんだ。
情報ありがとう。
>>817 あ、そーなんだ。
ま・知らないよりも知っておいてもらったほーがオレも嬉しいからな。
お礼なんていーよ。(ニッと笑う)
【元は真・女神転生の派生ですから、ゲームが主なんですけどね】
>>818 はは。本当に素敵な笑顔だ。今夜は話ができて良かった。
おやすみ。
>>819 うん。じゃあ…オヤスミ。
会えたら、またな
さて……どうするかな…っと
(ゲート開く。中に入って消える)
【他の人の為に、この辺で空けときますね〜では…ノシ】
よーするに
伊月丸→セツナ←レオン 俺←リオ
↑
トウヤ
って事か、相関図は
(袖を握って体を震わせる)
こんばんは、今夜も冷えるね
…はぁ〜、ちょっと温まっていこうっと
【
>>795 お気遣い感謝。頑張ります】
セツナ総受けかYO
>823
神様である俺から貴様に
・いやらしい本12冊
・みかん2つ
・いやらしい薬2リットル
以上のどれか一つをやろう。
ほら
コーンポタージュ(缶入り)でも飲め
暖かいぜ?
あ、こんばんはお兄さん達…え、貰ってもいいの?
わぁ…ありがとう
>>825 (表紙見て赤面)……ほ、本はいいよ
お薬はちょっと苦手だから、みかんにするね。うん、ありがと
>>826 嬉しいな〜、僕コーンポタージュ好きなんだ
ありがとう…(一口含む)
っ! ひ、ひは…はふ…(舌…熱…)
お〜い、君みたいな可愛い子が
こんな所でウロウロしてると、怖いお兄さん達に・・・
はふはふ…ふぅ、ちょっと治まったよ
>>829 や、やだなお兄さん…可愛いって、僕男だし…
それに、みんな怖くないよ?
親切だし…ほら、みかんにコーンポタージュ。あったかいよぉ
とりあえずバイブレーターとローション置いておきますね
取り敢えず
ビデオカメラをセットしておきますね
【眠気落ちorz)
>>831 (置き土産手に取り)
お、お兄さん忘れ物…え、置いていくの?
…な、なんだろ、これ…
【
>>832 お疲れ様です〜】
使い方教えてあげようか?
(バイブ凝視していたのではっと顔上げ)
>>834 う、うん…ごめんね。あまり物知らなくて…
お願いできるかな、お兄さん
836 :
834:05/02/25 00:17:33 ID:???
OK OK まずは・スイッチONして、と
(振動するバイブを持ち椿を後ろから抱き締める)
ちょっと失礼
(裾から手を入れ、ブリーフの上からバイブを宛て
刺激を与える)
どうかな?
わ…ぁっ? ととと…
(急に抱かれてお兄さんに身体を預ける)
な、何? どうし…
(バイブを当てられ腰を引く)
な、ちょ…なっ、ななな…!
ど、どうって…ぇ? あ、ぁ…く、から、だ…震えて…っ
838 :
834:05/02/25 00:31:26 ID:???
細いなぁ・・・ちゃんと、食ってる?
俺は・・・どうって聞いてるんだよ?
・・・椿?
(質問に答えないことに、振動の段階をあげ
さらに刺激する)
気持ち良いかい?
そんな、ん…食べ…てる、よ…?
だって、っ…わ、わかんない、よぉ…
(振動の段階が上がる)
っ!? …った、痛い…いたい、よ…!
んくっ…ぅ、で、も…なにか、ヘンな…ぁくっ
840 :
834:05/02/25 00:40:37 ID:???
気持ち良いって言うんだぜ
そういう時は・・・
ほら、出して良いよ?
(バイブを宛てながら、左手で、尻肉を嫌らしく
撫でる)
もしかして、こういうのハジメテか?
(お兄さんの腕の中で体をよじる)
ぅ、ん…は、気持ち、いい…
え、出す、って…! んぅ! な、なにか…ぁ、昇って…っ
っ、ひ! い、いぁ…あぁっ、く、ふあぁぁぁっ…
(腰をびくびくと震わせブリーフの中に射精する)
っ、っ…ぅ、な、なに、これぇ…
(脚を擦り合わせて体が震える)
こ、こういうのって…お兄さん、僕に何したの…?
842 :
834:05/02/25 00:56:55 ID:???
こら、暴れるなよ・・・・・・
(射精を感じバイブを離す)
ん?もっと気持ち良くなる為の準備だよ?
(ブリーフを下ろすとローションを付けた、肉棒を摺りつける)
気持ち良いの・・・好きだろ?
(バイブで乳首を刺激しながら、射精したばかりのペニスを
やわやわとシゴく)
(軽く息を荒げて首を振る)
も、もっとって…何か、ヘンだよ…
頭がぼうっとして…んんっ
(摺り付けられた肉棒にびくりと反応する)
や、冷た…? んんんっ、な、何? 熱いよ…ぉ
気持ちいいの…ま、まだ、よくわかんない…
…やぁっ、さ、触らないで…そんな、胸ぇ、ぞわぞわって…
844 :
843:05/02/25 01:10:34 ID:???
椿・・・ごめん、謝っとく
(せっぱ詰まった声で呟くと、先端を潜り込ませてしまう)
くっ・・・きついな
(ゆっくりと腰を進める)
はぁ…胸、はぁ、何か、硬くなって…る…?
(不意に謝られてきょとん)
ぇ…え? どうしたの…お兄、さん…
辛そうな、声、だよ…?
(急にお尻を侵してくる感覚に体を仰け反らせる)
あ…? あぁ、うぁ…っ、う、くぅぅぅんっ!?
や、やぁっ、痛、お尻ぃ…熱いよ…ぉっ!
(力が抜けて前のめりに倒れる)
846 :
834:05/02/25 01:30:33 ID:???
やっぱり・・・痛いか・・・
ごめん、椿・・・
(痛みを逸らそうと萎えてしまったおちんちんを擦る)
はは、全部入ったよ?
(椿の中に全てを納めると細かく抜き差し)
・・・まだ、痛いだけかい?
(艶やかな黒髪をそっと撫でる)
(四つん這いになり涙目で震えるが、モノを弄られるとすぐに反応し勃ち始める)
ふぅ、ぅぅぅ…っ、ん、また、そんな…
(動きに併せた衝撃に必死で合わせる)
…っ、かふ、かふっ…ぁ、ふあぁっ
そんなっ、ふうに、髪…撫でない、で…っ
(痛みと同時に来る快楽に背が震える)
848 :
843:05/02/25 01:46:48 ID:???
素直なおちんちんだね?
へ〜?
ここ弱いんだ?
(髪を撫でながら大きな動きで腰を叩きつける)
ああっ俺も、出そ・・・
(髪をかき分け、露になった首筋に吸い付き、赤い跡をつけ
ガクガクと震え、大量の精液を流し込む)
・・・ふぅ〜〜
(肉棒を突き刺したまま、一息つく)
(モノの感覚に顔を真っ赤にして首を大きく振る)
し、知らない…よぉっ
そんなの、お兄さんが、お兄さんが触るから…ぁっ
(髪を弄られ体が反る)
だ…めっ、お願い、髪…い、ひぁうっ
うぁっ、つよ、すぎて…も…らめぇぇぇっ!
(お腹に流れ込むのを感じながら、音を立ててイってしまう)
…あ…うぁ、あぁー…あぁ…
(虚ろな瞳で体を床に投げ出し放心する)
850 :
834:05/02/25 02:09:30 ID:???
おや?
どうしたんだい?
夜はこれからだよ?
(力の抜けた身体に尚も覆いかぶさり、腰を打ちつける)
朝までた〜ぷり愛してあげるからな・・・
(指を黒髪に絡め、耳元で囁き)
【ごっごめんなさいぃ、無茶しすぎました!
お相手どうもでした】
あ…あぁっ、そんな、苦し、苦しいの…にぃぃっ
ひあぁっ、は、きもち、いいよぉぉっ
んくっ、ぅ、ふぅぅっ
(突かれる度に射精に導かれ、やがて声が艶を帯びていく)
【いえいえ〜楽しかったです、ありがとうございました。遅レスでホントすみません】
【
>>834 いちお、もう落ちられたかもですが…
特に無茶だなー、とは感じていませんのでお気になさらずー
犯すスレ、ですんでこちらは全く問題無いですよ。中発言のみで失礼しました】
(裸に毛布をかけられ寝た状態で一人びくびくと震えている)
あ…ぅ、は…も、からだ…熱い、ぃ…
も…っと、もっと、ぼくに出して…ぇ
(一頻り悶え続け、やがて意識が戻ると慌てて服を着込み、真っ赤になって出て行く)
【場所空け、遅くなって申し訳ないです】
そんな気いつかわんでも…いい子だねえ。
(寝静まった頃に現れ頭をそっとなでてあげる)
…………
(目が覚めて、ゆっくりと起き上がる)
………
(ふらふらとした足取りでどこかへ歩いていく)
・・・・・・
【伊月丸の背中を見送り、影の中に沈んでいく】
…………
(いつも、伊月丸が魚を釣っている川に移動)
………(ザボン!!)
(いきなり、顔を川に突っ込み、川の水を飲み出す)
Σ(・Д・;)
【影の中から見ていたが川に頭を突っ込み出したので引き上げる】
いくら人生に疲れたからと言って命を無駄にするな!
………
(口からダラダラと水を流しながら、ヤキをじっと見る
目が完全に据わっている)
なんだ・・?どうした、大丈夫か?
【伊月丸の肩を揺らす】
……っ…ぅ……ぁ……
(肩を揺らされても、ただ、途切れ途切れに小さく言葉を漏らし続ける
どうやら、精神がどうにかなってしまったようだ)
伊月丸・・・
【伊月丸を抱き締める】
神よ、何故貴方は・・こんな少年まで・・っ
【涙を流しながらさらに強く抱き締める】
………?
(ヤキの顔をじっと見つめる)
……………
(体の力を抜いて、目を閉じる)
伊月丸・・・
【抱き締める力を緩め、頭を撫でる】
可哀想に・・・
【痩せた腕を握りながらつぶやく】
乱獲
…………
(目を閉じたまま、涙をポロポロと流す)
>865
………??
あ〜 あいつ元気でやってるかね〜
また、酒でも飲みながら鍋でもつつきたいもんだな
(バイトの忙しさの中ふと、そんな事を思い作業に戻る)
伊月丸、腹減ってないか?
【伊月丸の涙を拭きながらやさしい口調で言う】
>867
………っ
(何かを思い出したらしく、ヤキから一旦離れる)
……………
(いつも肌身離さず持っているギターケースをズルズルと引きずって持ってくる)
………
(再び、ヤキに抱きついてギターケースを開けて、中からお酒の缶を2本取り出す。
1本はヤキに渡す)
>868
………(コクコク)
(1週間ぐらいずっと眠っていて、何も食べていないので相当お腹が空いている。
ん?酒・・?日が高いうちから酒とは・・
【苦笑しながら酒を受け取る】
何か買いに行こう。家にこいっと言いたいが生憎私も宿無しでね・・・
【伊月丸の手を引っ張って立ち上がる】
………
(相変わらず無言だが、ヤキにはしっかりついていく)
(水晶で様子をみながらニヤニヤと)
【コンビニ到着】
好きなだけ買っていいぞ。金は人を襲・・ゴホン、いくらでもあるからな
………っ…
(コンビニが珍しいらしく、興味深げに色んなものを見て回る)
………
(お菓子やらお弁当やらお酒やら次々と入れていき、カゴがいっぱいになる)
………
(満足したらしい)
【精算をすませ袋をもち、コンビニからでる】
さて、どこで食うか・・・
………あっち……
(ヤキの服を引っ張り、さっき2人がいた方向を指差す)
・・・言葉を・・
【伊月丸が喋った事に驚きながらも引っ張られる】
わかった。さっきのトコだな
………(うんうんと満足そうに頷く)
(さっき場所について、地面に座る)
………
(お腹が空いて待ちきれないらしい)
ほら、弁当だ。
【暖かい弁当を伊月丸に手渡す】
【自分はタバコに火をつけ、伊月丸を見ている】
【ショタッ子が煙草すっちゃいかんよ】
……っ
(割り箸を取ると、お弁当を凄い勢いで食べ出す
一つ食べてはお茶をがぶ飲みして、またお弁当を食べ出す)
………?
(ヤキがタバコを吸いながらこっちを見ているのに気付く)
………
(「お前は食べないのか?」と言いたいらしい)
>>880 【ヤキは妖怪ですからその辺はご容赦を。ちなみに人間形態では二十代です(・∀・) 】
ん?ああ、私はいいよ。これがあるからな
【ポケットから錠剤を大量にだして伊月丸にみせる】
ん・・・ごくっ
【大量に出した錠剤をすべて口に入れ、酒で飲み干す】
……?
(ヤキのポケットからでてきた錠剤をじっと見つめる)
……!
(そしてそれを一気に口の中に入れたヤキを見て驚く)
………ケプッ
(お腹一杯になったらしい)
………
(またヤキに抱きつく ヤキが気に入ったらしい)
(学校終わって速攻こっちに走ってきたら伊月丸がいない)
ガー(・д・;)ーン!!!!
起きたら一番最初に会うんだって決めてたのに……orz
(少年は授業中にいねむりした罰のトイレ掃除を激しく恨んだ。)
ぷは・・・ん?驚いたか?飲まないと、人として生きられないからな・・・
【哀しい目になり、酒を煽る】
腹いっぱいか?よかった・・おっと
【抱きついてきた伊月丸を支える】
>884
【ど、どうもこんにちは……(汗)】
>885
…………ぁ…ぁ…
(ありがとう、と言いたいけど、言葉が出てこない)
ふふ・・・どういたしまして・・
【伊月丸の心を見透かしたような言葉を言う】
…………
(こくりと頷き、ほんの少しだけ笑う
ただ、目は相変わらず据わっている)
………。’orz
↑ハイピクシー
(しかしこのままでも仕方ないのでとりあえず飯を食おうと思う少年だった。(撤収))
>>886 【帰宅したばっかなんで気にせんで下さいorz またいつか〜】
>>889 【そうでしたか…。はい、また今度、元気になった伊月丸をやっちゃって下さい】
【伊月丸の瞳を見つめ不意に口付ける】
ん・・・
……!!
(突然キスされて、かなり驚く)
…………
(自分の唇を触る 少しドキドキしている)
【ゆっくり唇を離し再び唇を合わせ、舌を絡める】
んむ・・・伊月丸・・・・
う……ぁぅ……ゃ……だ…め……
(抵抗しようとするが、力が抜けて抵抗できない)
伊月丸・・・哀しい目をするな・・
【伊月丸の頭をやさしく撫でる】
【すいません食事落ちしますm(__)m】
………で…も……
(息が段々荒くなる)
【了解です】
君の哀しい目を明るい目に変えたい・・・なんて、キザっぽいか?
【苦笑して伊月丸の頭を撫でる】
…………っ
(小さく首を振る)
【お帰りなさい】
伊月丸・・・
【頬を撫で目を見つめる】
【ただいまデス♪すいませんお待たせして(´・ω・`)】
………ぁ…ぅ……
(恥ずかしくて、目線をそらしてしまう)
【いえー、気にしないで下さい】
可愛いな・・・
【伊月丸の髪を掻き上げ、唇を舐める】
ぁ……ゃぅ……
(体が小さく震えている)
震えて・・・怖いか?
【震える伊月丸をそっと抱き締める】
安心しろ、怖い事はしないよ・・・
………ん……
(前、淫魔達に犯された事を思い出して、怖がっている)
………ほんと……か…?
ディスにやられた過去か・・・
【胸ポケットから首飾りを出し、伊月丸の首にかける】
これから君は過去を忘れる・・・悪い過去など忘れた方がいい・・・
【首飾りを握りしめ力をこめると首飾りに付いた黒い宝石が光出す】
………?
(よく分からない首飾りをつけられ、少し怯える)
…!?っ……!
(急に首飾りが光だし、伊月丸は恐怖のあまりに首飾りを外そうとする。)
・・・・
【力を弱め、光は消える】
過去を・・・忘れたくないのか・・?
………っ(小さく頷く)
………
(地面に、小枝で文字を書く そこには、
「どんな悪い過去でも、それは俺が生きてたっていう証だから…。」と書かれている。)
・・・・
【文字を見て伊月丸の頭を撫でる】
過去の無い私には・・・解らない事だが・・・やはり人間はいいな・・・
【伊月丸を見て頬笑む】
………
(静かにヤキに寄り添う)
………
(伊月丸も微笑み返す)
伊月丸・・・
【伊月丸の唇を奪う】
んむ……ぅ……は……
はぁ……はぁ……
(今度は抵抗しない)
ん・・・ぅん・・
【伊月丸の口内を犯しながら、服の上から股間を愛撫していく】
う…・・・ひゃぅ……!
ぅゃ……ソコは……っ
(ビクン、と体を震わせヤキの腕を持つ)
どうした・・・?ここがどうかしたか?
【意地悪く言うと、より一層激しく扱く】
ひっ……やっ……!だ……め……!
また……壊れ…る…!
(息を荒くしながら、横たわる)
壊したりはしないよ・・・
【耳元で優しく呟いて扱くスピードを緩める】
うぅ……は……やっ……
だ……め……出ちゃう………
出すのは嫌いか?
【伊月丸のペニスを扱くのを止め、口付けする】
どうして欲しい・・?
【服の上から裏筋を撫でる】
……あぅ……
(途中でやめられるのは、それはそれでイヤらしい)
………うっ…やぁ…ん…ぁぁぅ……
(裏筋を撫でられて、まともに返答できない)
まともに喋れないか?なら・・・
【ペニスを触るのを止め、頭を優しく撫でる】
ふは……はぅ……ん……
お……俺ぇ……
(頭を撫でられながら、自分の手で大きくなってしまったアソコを触る)
いひゃぁ……はぅ……ん…
(気持ち良いけど、射精してしまうのが怖くてどうにもできない)
もっ……わかんない……はぁ……んゃっ……
出すのが怖いか?
【伊月丸の手の上からペニスを扱く】
私がいる・・・怖くないだろ・・?
【耳元で優しく呟いて耳を甘噛みする】
うはぁぁぁ…ん…やぁ……ぁぅ……
(これ以上ないほどに喘ぎ声を漏らす)
ん…ん…!……んぅぅ…!
(大きくこくこくと頷く)
じゃあどうしたいか言えるね・・?
もう一度聞こう・・・どうしたい・・?
【扱くのを止め、頬を撫でる】
…ゃぅ……いじ…わるぅ…
…お……れは……出したい…のぉ…
(最後の力を振り絞って何とか声を出す)
だ…からぁ……う…はぁ……
よく言えたね・・・じゃあ・・・
【亀頭を服の上から優しく、イかない程度に揉む】
どんな気分だい・・?
うああ……!あ…あぁ…あぁぁ…
い…いぃ…よ………気持ち…良いよぉ……
うゃぁ……!
ふふ・・・ここはどうかな?
【口で乳首を転がし、空いている左手で菊門を愛撫する】
ひゃっ……!やぁん…!やぁぁ…!
(色々な所を刺激され、激しく悶える)
もう…もう……出ちゃ…う……!
【不意に扱くのを止め、その代わり菊門を刺激しながら濃厚な口付けをする】
ん・・・今触られてるのはどこかな・・?
う…あぁぅ………触られてる…のは…
…………
(恥ずかしくて言えないらしい)
触られてるのは・・?
【指先を菊門に押し込む】
服も中に入ってしまったね・・・
うはぁぁう……!
うっく……ひぐ……いじわる…しないでぇ……
(耐えられずに、とうとう泣き出してしまう)
すまんすまん・・・
【誤りながら伊月丸の服を器用に脱がし下半身を露出させる】
これなら私も気持ちがいい・・・
【後ろから伊月丸の両足を持ち、抱き抱える様にして熱くなり先走り汁を垂らす肉棒を伊月丸の肉棒の裏筋と玉袋に擦り付ける】
う…あぁぁ……ぬ…がしちゃ……
…恥ずかしい…よ……
(露出した自分の下半身をみて顔が赤くなる)
う…あぁぁ…!や……やぁぁ!
擦ってる…擦ってるぅぅぅ…!だ…ダメ、だめ…!
良すぎて……オレ…もっ……!!う…ああぁぁ…!!
(一気に快感が絶頂に達してしまい、射精してしまう)
伊月丸の<おちんちん>は熱いな・・・気持ちいいよ
【わざと<おちんちん>と強調して言う】
いっぱい出てるな・・一週間分出さないと苦しいだろう・・?
【伊月丸の精液を潤滑液にしてさらに激しく擦り付ける】
や…やだ……そんな風にいわないで……
……ん……そんな…事は…
(恥ずかしそうに俯く)
あ…や、や……!
もう…でない…よぉ…!
これ以上……壊れ……ちゃう……!
(擦られている箇所に手を載せて、止めようとする)
本当に出ないのかな・・?伊月丸のおちんちんはまだこんなに固くてビクビクしてるのに・・・
【耳たぶを舐めた後、甘噛みする】
本当に止めていいのかい?
【手を載せられ、肉棒だけを脈打たせる】
ち…違っ……これ…は…
(何も言い返せない)
…………
もう…ちょっと…だけ…
(まだ、少しだけエッチな事をして欲しいらしい)
私は素直な子が好きなんだ・・・素直じゃない伊月丸にはお仕置きだな・・・
【両足を左腕に掛け、右手で強く乳首を摘む】
じゃあ・・・どうして欲しいか自分で言ってごらん・・・
【伊月丸のおちんちんから肉棒を離す。離した瞬間、伊月丸のおちんちんと離れた肉棒の間にいやらしい白い糸が引かれた】
そ…そんな…!お仕置き………ひっ!?
(『お仕置き』という単語が、またあの悪夢を思い出させた)
い…いやああああ!!!!!
やだ、助けて!!死にたくない!!
(突然錯乱して、頭を抱えながら蹲ってしまう)
【あの、なんだかメチャクチャ長引いちゃってスイマセン…
伊月丸が壊れちゃってるもので…少しの刺激で変になったりとかで…
お時間の方は大丈夫ですか…?】
なっ?!伊月丸!落ちつけ!
【暴れる伊月丸を強く抱き締める】
誰もおまえを殺さない・・・だから落ちつけ・・
【伊月丸の背中をさすってやる】
【こちらは全然時間的問題ナッシングですよー】
【そちらは大丈夫でしょうか・・?】
う、うああ!!
あっ…!は……う……
(背中をさすってもらって何とか落ち着く)
【そうですか?それならよかった……
こっちは、2時までなら大丈夫です】
伊月丸・・・背中の次はこっちだぞ?
【冗談っぽく笑って、伊月丸のおちんちんに亀頭を擦り付ける】
いやらしい音が出るな・・・
【わっかりましたー♪二時までに終わらせまーす♪】
う…あぅ…やぁぁ…
(細い太ももをきゅっと締めて、できるだけ見られないようにする)
音…立てない…で…
【ハイ、よろしくお願いします】
はぁ・・はぁ・・んっ
【亀頭を擦り付けるうちに、先走り汁がさらに溢れ出す】
伊月丸の皮の中に入るかな・・・?
【亀頭を伊月丸のおちんちんに押し込むと、いやらしい音がさらに大きくなる】
ひゃぁぁん……!
あ…そんな事までしちゃぁ……!
音が…音がぁ…大きくぅ……やぁぁ…
はは・・・見てみなよ伊月丸・・お前のおちんちんの皮・・私の亀頭をくわえてるぞ?
【皮の中で亀頭と亀頭を激しく擦り付ける】
伊月丸・・・今君のおちんちんはどうなってる・・?
【いやらしい音を響かせながら、優しい口調で問い掛ける】
うぁ…!ひぁ…はぁぁ…っ……はっ…はぁ…
(体中を快感が襲い、目が虚ろになってくる)
は…は……オレの……オレの…が……
擦りつけ…あって……
いやらしい…音が……ひゃぁ…ん…
ふふ・・・よく言えたね・・
【亀頭を離すと互いの汁が交じった液体が糸を引く】
ご褒美だよ・・・
【伊月丸の顔すれすれまで肉棒を持っていく】
はぁ……う…んぁぁ……っ
や…ぁぁ……
う…はっ………
(自分の顔の近くまで来たヤキのアソコを見て顔を紅くする)
どうした?いらないのか?あぁ、こっちが寂しいのか・・なら・・・
【靴を脱ぎ、靴下を履いた足で伊月丸のおちんちんを扱く】
気持ちいいか?
【足で扱く度、伊月丸の目の前で肉棒が先走り汁を垂らしながら揺れる】
そん…なんじゃ……はぁ…う…!
あっ…あっ…!
足で擦っちゃ……やっ……やぁぁ……!
ふふ・・・
【一瞬消え、伊月丸の後ろから現れる】
伊月丸・・・入れて・・いいか・・?
【伊月丸の菊門をほぐしながら耳元で囁く】
っ!?あ…わ…?
(今、何か有り得ない事が起こった様な気がした)
…ふぁ…ん……はぁ……
や…そ…んな………
(観念したのか、小さく頷く)
じゃあ・・・
【伊月丸の菊門に肉棒を突っ込む】
くっ、うあああ!!
い、いぃぃ…っ!あ…あぁぁ……!
痛…い……!
痛かったか・・・?すまんな・・
【優しく頭を撫で、唇を愛しそうに合わせる】
動くぞ・・?
ひぁぁぁぁ!やっ…んあ…!!
はぁ…はぁ…!あぁぅ………!
やっ!やっ!動いちゃ…あぁぁ…!!
オレの中で…動いてる…うぁぁ…!
そうだよ・・・伊月丸の中で私のが動いてるんだ・・気持ちいいかい?
【伊月丸のお尻に腰を激しく打ち付ける】
【時間大丈夫でしょうか?】
あ…うぁぁ!うぁぁあ…!!
やっ、やぁあ……ひっく……うぐ…あぁ……!
ひぁぁぁぁ……!
【眠いです…(汗)】
ふふ・・・かわいいな・・・
【明日、つーか今日の夜に持ち越しましょうか?】
……はぁ…はぁ…
(また、自分の中で何かが壊れ始め、体が痙攣し出してきた)
【はい、そうしてくもらえると助かります】
伊月丸・・・
【伊月丸を強く抱き締める】
【じゃあ明日の八時ぐらいから大丈夫ですか?】
う…ぁぁ………
お願い……もぅ…ムリ…だよ…
(涙目になって、必死に訴えかける)
【はい、大丈夫です
それにしても、12時間もやって終わらないなんて…
長々と本当にごめんなさい。それでは、オヤスミナサイ…】
・・・・
【動きを止め、伊月丸を抱き抱える】
また哀しい目になってるよ・・・
【頭を撫で、口付けをする】
【本当、長くてすみましぇん・・・】
【おやすみなさい】
【ええと、明日の8時って、どっちの事だったんでしょう…
もしかしたら、今日の事かもしれないので一応待機です】
【ドモデスー♪昨日はすみません・・。・゚・(ノД`)・゚・。 】
【あ、今日でよかったのか…よかった。
いえ、気にしないで下さい。】
【あっじゃあ昨日の続きからということで】
【はい、分かりました】
次スレの話をさせてもらうけど、和漢スレに合流で良いよね?
あっちにその気がないならこっちが行くしかないしさ
伊月丸・・・哀しい目をするな・・・
【頭を優しく撫でてやる】
【では再開しますねー】
>>974 【次スレは立てないんですか?】
>>975 だって…オレ、もう……
限界……だよ……
お願い…だから……
これを飲めばいい・・・
【ポケットから青い錠剤を一個取り出す】
さあ・・・
【伊月丸の口元まで錠剤を持っていって、耳元で優しく呟いく。しかし目は冷たいまま伊月丸を見つめる】
……何だ…それ…
(見た事もないものを目にして、かなり疑っている)
いや……いらないよ……
勝手に合流するのはどうだろ?一応微妙に趣旨が違うわけだし・・・
次スレ立てるのが無難じゃないか?
いや飲んで貰わなければ困る・・・
【少し強引に伊月丸の口に錠剤を押し込む】
そんなに問題だとは思わんが。
俺は要らないから他のモンに任すわ。
んっ!い…や……ぐっ…!
げほっ!や…め………
(ヤキの手を押しのけようとする)
動くな・・っ!
【左手を巨大な鳥の爪の様な物に変え、伊月丸の首元に突き付ける】
いいから飲むんだ・・・
【媚薬と回復用の薬草で出来た錠剤を押し込む】
いやっ!いや……!
(それでも暴れて、爪が喉に当たる
首が少し切れて血がにじむ)
んぐっ…!い…や…!やめ…!
(薬を無理矢理飲まされながら、足や腕をばたつかせる)
割り込みわりぃ。俺が次スレ立ててやる。待ってろ。
・・・・
【左手を元に戻し、首の切れた部分を舐める】
暴れるな・・・っ
【押さえ付ける様に抱き締め、唇を合わせ、舌を絡める】
>>985 【分かりました。ありがとうございます】
>>986 ひゃうっ……!い…いっ…
(傷を舐められて、かなりヒリヒリするらしい)
やぁぁぁ…!あ、は…離して……!やっ…!
んむ…あ…ひゃ…ひぅ……
(口の横から、よだれをダラダラ流している)
薬が聞いてきたか・・・?
【伊月丸のペニスにそっと触れる】
>>988 乙です(・∀・)
>>988 【おつかれさまでーす】
>>989 う…は……オ、オレ……
(フラフラと、ヤキの体に倒れ掛かる 媚薬が効き出してきた)
オリキャラ(版権可)用テンプレ(主仕様)
名前;
年齢:
愛称:
趣味:
職業:
性癖:
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:
精通のあった年齢:
陰茎の膨らみ始めた年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位:
嫌いな体位:
好きな角度:
好きな硬さ:
奴隷の有無:
好きなプレイ:
性に関する自慢:
最近気になるプレイ:
一番苦手なプレイ:
イク時の決めゼリフ:
自分の一生の恥になった出来事:
一言:
※現行キャラも書け
版権は出典や画像があるとうれしいってさ。
おっと・・・
【倒れてきた伊月丸を抱き抱える】
今なら・・大丈夫か・・・?
【伊月丸の耳元で優しく呟きながら、ペニスを菊門に押しつける】
はぁ…はぁ……
(ヤキの胸に蹲って、息を荒げる)
…………
(小さくうなずく 観念したらしい)
良い子だ・・・
【頭を優しく撫でる】
いくぞ・・?
【伊月丸のアナルにゆっくり挿入する】
う…ぁぁ……
(媚薬のせいで、どんどん変な気分になっていく)
いっ……!う…や……!
(あまりの衝撃に、お尻をキツく締める)
気持ちいいか・・・伊月・・?
【伊月の腰を持ち、動かし始める】
くっ・・・この分じゃ・・長くはもたんな・・・
【徐々に腰を早く動かす】
はぁぁ……っ…うぅ…うぅぅ…
(涙を流しながら、コクコクと頷く)
い…やぁ…!そんなに……早く動かしちゃぁ……
やぁぁ…やぁぁぁぁ…!
私も・・・気持ちいい・・・よ
【伊月の切れた首筋を吸う】
イキそうなのか・・・?
【アナルの最奥に激しくペニスを打ち付ける】
あうぅ、うぁぁ……!
うん…うん…!出…ちゃう……!
(アソコがピクピクと震えている)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。