今日という日が終わって明日がやってくる時間だよー
ヤキ、僕はもう帰っちゃうよー
時間が待ってはくれないように、僕も待ってあげないかんね。
(ふてくさりながら何処かへ行ってしまう)
【すいません、眠気が来だしたんでそろそろ落ちます・・・
ほんとならもっと待っていたかったんですが・・・おやすみなさい】
もう次スレの時期ですか。
早いものですねぇ。
爺や。
>>953に褒美をとらせなさい。
>954
高飛車ショタキター! ですか?
>>955 私の事などどうでもいいのです。
ほら、早くこの褒美を受け取りなさい?
>956
どうでもよくないよ!
つーか受け取ろうにも、953では無い罠。
>>957 あらそう。
それは残念ですわ。
こちらも自己紹介しようにも、キャラが固まってませんの。
ごめんあそばせ。
爺や。屋敷にもどりましょう。
>958
お嬢様言葉のショタ…たまりませんな。じゅるる…
お休みー
こんばんわ〜
ちょっと待機させてもらうよん。
それにしても、895ぉ〜
どこいったんだろ・・・全然見つかんないしさー
何はともあれミルクティーどうぞ。
つc□~
>>961 お、ありがとー
くぃっ・・・あち!あちちぃ!!
(危うくこぼしかける)
ふー、ふーっ、すす・・・やっぱり熱い・・・でも美味しいよ〜、体も暖まるし。
ありがとうねー
>962
気を付けて飲めよ。
暖まったか? そか、良かったな。
…俺だけじゃ間が保たないよう。
みんな出てこいよー……
>>963 アマゾンの神秘と魅力について語ってもらうとか。
……いや、今のナシ。
盛り下がる予感がする。
>>963 ん・・・・・ふは。ほっかほか〜。
うん、ミルクの量もちょうど良くて美味しかったよ。
・・・ん?どしたの?
まさか、寂しいの〜?(からかうように)
>>964 う〜ん、アマゾンの魅力?
そりゃあやっぱり、必殺”大切断”でしょ〜
え、もうそれはいいって?
>964
あー、それで良い気がしてきた。
てか、俺と代わってくれ。
>965
ちがわい。
原作を禄にしらないお兄さんが相手しててもしょうがないよな、って思って。
シュレこそ、寂しかったり…しなさそうだな。
>>966 原作の世界に常人が踏み込んだら三分と保つまい。
>>966 ・・・ふん、どうせ書店の端に置かれてるような漫画ですよーだ。
まあ、自称健常者諸君には触れないことをオススメするような内容だけどねー
僕?僕が寂しい?
・・・さあ、どうだろうね。どう思う?
>>967 卍模様が溢れてるもんね。
”まんじくろいつ”とか。
>968
すると、平積みにしてる近所の本屋は何なのさ。
アニメはちょこっとだけ見たような見てないような。
どうだろうさねー……
こんな所来る位だし?
>>969 へぇー、平積み・・・それもなんかなぁ・・・
僕の近くのは、なぜかえっちい本の中にひっそりと入ってるけどね。
アニメねえ、DVDも出てるらしいね。僕は両方見たことないけど。
どうだろうねー
・・・どうだろ。
(言いながらフラフラと近寄る)
>970
それはそれで、順当な扱いな気がするけどなあ。
読まなきゃ読まなきゃとは思ってるんだけど……
…どうかな。
どうだ?
(頭の上に手を乗せる)
>>971 じゅんと・・・失礼だなー
アレにはえっちい場面なんか・・・あー、見ようによってはあるかも。
読まなきゃって、そんな焦らなくても。
・・・うん。
寂しい・・・と思う。なんか最近ヘンだもん。
(ぎゅっと971さんに抱きつく)
>972
いやいや、暴力的な表現により。
…真似したくても出来ません。
前々からそう思ってるんだよ。
……そっか。
ここなら、誰かしら良い人が居るもんな。
こっちなら無理矢理って人も居ないだろうし。
…こうしてると、寂しくなくなるか?(頭をなでなで)
>>973 ああ、そういうこと?
アハハ、勘違い・・・だね。
・・・変な事ばっかり考えてる訳じゃないからね?
ん、えへへ。僕は無理矢理ってまだされたことないけどねー
あ・・・ありがと・・・大丈夫だよ。
(くすぐったそうに身をよじる)
>974
本当かー?
このっ、このっ(頭を少し強めにぐりぐり)
…あっちでも、無理矢理ってのはあんまり見ないな。
シュレは無理矢理されてみたかったりするか?
本当に大丈夫かー? 無理するなよ。
>>975 本当!なんで疑う・・・
わ!いたた、ちょっと!本当なのにぃ!
そだね、最近はあんまりないね。昔は知らないけど。
あ、あのねぇ・・・そんな訳ないでしょ?・・・嫌だよ。うん。
(あまり自信が無さそうに)
大丈夫だって〜、子ども扱いしないでよ。
そりゃあさ、少佐にはあんまり会えない、大尉には構ってもらえない、
ドクにはおちょくられてるけど・・・えっと・・・とにかく大丈夫なの!
>976
俺が思いもしなかった事を自分から否定するのが怪しい。
あ、痛かったか? ごめんな。
して貰うと、案外良いかも知れないぞ?
…どう転んだって俺にはそんな真似出来ないけど。
…なんかあんまり大丈夫じゃなさそうだな。
ここでくらい甘えて良いんだからな?
〜〜〜〜〜っ。怪しくないってば。
ふふ、実は大丈夫なんだけどねー、痛くなんかないもん。
えー?本当にぃ?・・・まあ、機会があればそうなるかも・・・
うん、優しいキミには無理だろうね〜
(ニヤニヤと笑いかける)
う・・・ん。・・・も、もうちょっとこのままでいたいかな〜なんて。
あとは・・・う〜〜、特には〜〜・・・
>978
そうやって否定されるとますます……
あ、騙したな。…ま、良いか。
……これは挑発されてるんだろうけど、所詮ヘタレの俺には無理なのさ。
という訳で、襲って欲しければほかの兄ちゃんに言うように。
別に良いぞ?
はいはい、このまま……(軽く抱き、優しく頭を撫でる)
だからって、そうだよって言うわけにもいかないじゃんか。
・・・どう言えば信じてもらえる?
挑発?してないしてない。
(まだ微妙にニヤニヤ笑っている)
それに、襲って欲しいなんて言えないよ・・・
そんなこと言わなくても、ねぇ?
あ・・・えへへ・・・・・ほんと、ありがと
(背を伸ばして頬にキスをしたあと、顔を隠すように背ける)
んー……
駄目、信じてあげない。
絶対してる。襲うぞこのやろうー。
……そうだね、言わなくても向こうから寄ってくら。
…寄ってきたらまずいかな。
っ………
……ああもう、可愛いなあ。
ああもう、分かったよ。分かりましたよーだ。
そうさ、考えてたよっ。これで良いんでしょー。ふん。
・・・まあ、キミにだったら襲われてもね・・・・・
(最後の方は小声で呟いたので聞き取れず)
まずい・・・かもね。でもキミが助けてくれるんでしょ?なんてね。
・・・なんにもしてないよー
そうそう、始めから認めてれば良いのに。
やっぱりオトコノコだもんなー。
……ん、何か言ったか?
あー、そうだな。
しばらく見てて、嫌がってるようなら助けてやる、うん。
……そーかそーか。
ははっ……
なんか悔しいなぁ・・・
そうだよ、オトコだもん。しょうがないよ。
まあ、期待しないで待っとくね。
キミがあの場の全員を相手にできる訳ないだろうしー
・・・・・ねえ・・・キス、して?
(うつむきながら言う)
ん、しょうがないしょうがない。
ははっ……
…何をだ?
あそっか、助けに……おう、待ってろよ。
…全員? 相手?
………へ?
っと、唐突だなあ……そんな風に誘われたら、迷わずにしちまうぞ?
(同じ高さまで屈み、軽く顔を上げさせ、背中に手をまわして唇を重ねる)
・・・だって、さ。ずーっとこんな状態だったからさ・・・
が、我慢できなかったんだもん。
・・・変だよね。僕。
・・・っ・・・ふ・・・
(キスの感覚を楽しむように目を閉じる)
(ゆっくりと舌を差し込み、口内を舐め回す。
舌に舌を絡め、唾液を流し込み──やがて口を離し)
はぁっ………
…で、キスだけで良いのかな?
(頭に手を置き、笑いかける)
・・・ん・・・はぁ・・・
(口内を舐めまわされ、舌を絡められて体の力が抜ける)
・・・あ・・・
(唇が離れた時に、つい残念そうな声を漏らしてしまう)
もう、僕に言わせなくても分かるじゃんかぁ。
・・・まだ、もっと他のこともしたいよ・・・だめ?
(うつむきがちに言って、曖昧に笑う)
言わせるから良いんだぞ?
他の事、かあ……
…駄目じゃないんだけどな。
あんまり時間も無いから……
…ちょっと急ぐぞ。
(さらに屈み、ズボンを少し下ろして)
……もうこんなに。
待ち遠しかったか?
(顔を見上げて尋ね、返事を待たずにくわえ、舐め始める)
そういうもん・・・?分かんないよ。
あ、え!?ちょっ、ぅ・・・ひぁ・・・
・・・はぁぁ・・・ん、うん・・・まちどおしかったよぅ・・・んんっ
ぁ・・・あんまりされるとっ・・・はぁ♪
(目にうっすら涙を浮かべて顔を赤らめながら喘ぐ)
んんっ、んむ……んぅう、んっ……
……ふぁっ。
そんなに声出して……気持ちよいか?
よーし……我慢はしなくて良いんだからな。
はんっ……
(再び口の中へと含み、先程より激しく、ねっとりと愛撫する)
うぁ・・・ひ・・・
・・・うん・・・気持ちいいよぉ・・・っく
ふぁ・・・我慢なんかできないくらいさぁ・・・
っあ!そんなにされるとっ!!っ!ぼくっ!
やだぁ、でちゃうよ、でちゃ・・・ああああっ!!
(体を震わせながら射精をし、体の力が抜けてぐったりとなってしまう)
(口内で受け止め、出された分を全て飲み干し)
………ふぅ。
美味しかったぞー、シュレの。
……何かぐったりだな。大丈夫か?
・・・ぅあ、だ、大丈夫だよ・・・
美味しいって・・・そんなこと言わなくっていいよ!
そんなこと言ってると・・・こうしちゃうよ?
(993さんの股間のあたりを触れる)
だって、美味しいものは美味しいんだし……
……っ、ぅ………
………で、その後は……どうなるのかな?
どうなるって・・・じゃあこうするってのは?
(ズボンの前を開けてモノを取り出し、根元からゆっくり舐め上げていく)
えへへ、おかえし〜・・・んむ・・・はむ・・・ちゅぱ
(小悪魔のような笑みを浮かべたあとにモノを咥え、さらに手でゆっくりと扱く)
おっ、………くぅっ、ふぅ……
……なかなか上手いじゃないか。
そうそう、そこっ……ふ、ぅっ………
……ちょっと、厳しいなあ…耐えられそうにない。
ん・・・んん?ほぉ?・・・ふぅ
・・・ん?ここ?・・・んん。
(裏筋のあたりを重点的に舌を這わす)
ん?ふは・・・厳しいって?時間?
それとも、もう出る?いいよ、僕にかけても・・・
ううん、僕にかけて・・・?
(口から出して手で扱く)
ぅ……っ! そうっ……
……はあ、ぁ………
…分かった、じゃあ、かけるぞ?
……ぅ、ふぅ、………、……あっ、ああっ!
(小さな手でしごかれ、のぞき込む顔めがけて多量の精液を飛ばす)
わ・・・!
いっぱいでたね。・・・ん。
(顔についた精液を手で取って舐める)
ふふ、キミのも美味しいよぉ〜?
(妖しげな笑みを浮かべながら顔についた精液を取っては舐めていく)
(身だしなみを整えて)
さっきは・・・ありがと。いろんなわがまま聞いてくれてさっ。
ちゅっ☆ じゃ〜ね。
(頬にキスをして走り去っていく)
【うう、最後は早足になってしまいました;仕方ないなんて言ったらそれまでなんですが・・・
ともかく、ありがとうございました。またいつか機会があればそのときも・・・おやすみなさい。】
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