私の名はブルー。術を学んでいる。
……と、律儀に自己紹介してみたところで
俺の求める情報がここにあるとも限らないか。まあ良い、情報提供求む。
・サガフロ1のキャラなら誰でも自由に使え。トリップは……あった方が便利か?
・質雑でもプレイでも、好きにしろ。別室に移動するかはその場の状況に合わせて。
・特殊なプレイや同性同士の絡みを希望する場合は、相手の了解を得てからにしてくれ。
とりあえずは、こんなもんかな。
…。
3 :
最北 端男:05/01/04 17:04:02 ID:???
ワイワイワーイ
ルージュとやったの?
>>2 サイレンス
……お前が2か。早いな。
トリップが付いている=参加表明、で良いのか?
とりあえず、ゆっくりしていけ。
……お前と二人でいても間が持たないんだよな……。
>>3 誰か知らんが、はしゃぐな。
見返りも無しに優しい言葉をかけてやるほど暇じゃない。
それとも、何か?
>3>4>5
つ旦旦旦~~
>>5 対決をか。
まだだ。何かあいつの事を知っているのなら、是非教えて欲しい。
……ちょっと待て。
何故お前がそれを知っているんだ?
……いきなり自己レスか。
上。
>>4宛てな。
>>6 ……丁度一息つきたいと思っていたところだ……。
なに?ここ2ってダメなの?うわ…
>>8 妙に挑発的な物言いをするな。
……双子だぞ?
そもそも、旅に出るまでは互いに別の場所で魔術を学んでいたんだ。
無茶な事を言うな。
>>10 ……すまない。
1.2の総合だと範囲が広いかと思ったんだが、
賑わうかどうかも解らない今の状態では、考えるべきではなかったかもな。
サガ総合でも微妙だろ
>>13 そう……か、それは申し訳ない。
とりあえず、スレタイを「サガフロンティア」としてしまったので
・サガフロ1のキャラなら誰でも自由に使え。トリップは……あった方が便利か?
↓
・サガフロのキャラなら誰でも自由に使え。トリップは……あった方が便利か?
これだけは訂正しておいた方が良いかな。
>14
…。(頷)
とりあえずエロがないと
>>15 では、それで行くか。
悪かった。
……お前の影、いつまでオーンブルに居るんだろうな……。
>>16 エロくもない雰囲気で悪いが、そのうちに何とかなるだろ。
……じゃ、駄目か?
サガフロ大好き!応援するよ〜
応援されても無意味だが
>>18 有り難うございます。そう言って貰えると嬉しいな。
私だけでは力不足かもしれないが、サイレンスという頼もしい仲間も居る。
是非また顔を出してください。
それでは私はこの辺で……
……ん?
>>19 (人差し指を口元へ)
しっ、そういう事を大声で言うものじゃない。
応援……無意味とは限らないだろ。役立つ情報やアイテムを
持っているかもしれないんだからな。
そう突き放した言い方をするには、まだ早い。
それでは、一先ず失礼する。
一日目だからな、来る事が出来ればまた夜にでも。
サイレンス、どうやってプレイするつもりなんだか
ひたすら楽しみなんだがw
ブルーもサイレンスも大好き。こんな場所見つけて嬉しいな。
……で、キャラのおふたりさんに質問。
他に誰に来て欲しいか、こっそり教えてくれるかな?
>17
…。(影何時迄存在…悠久永遠)
>21
………。(幸)
…。(…我望…金髪黒服拳銃男)
サ、サイレンス、まさか日頃から俺の事を・・・?
そういえば妖魔って性別の概念が希薄とか言ってたよな・・・・なんと言う事だorz
>23
………!(喜)
…。(…寄添…接吻)
…。(…皆御疲様…飛去)
なんだ、早速それっぽい流れになっているじゃないか。
エロくならないのはもしかして俺の所為か。
>>21 俺もそれは気になっていた……が、
よく考えたら、あいつは喋らないだけで身体的な制約は無いのだから
何ら問題は無いよな。
そうだな、ラモックスを連れていた女…メイレン、といったか?
スクラップで会った時には二言三言会話をしただけだったが、
陽術を使えるみたいだし、もう少し話していても良かったかな。
……妙に世慣れしていそうな感じがしたけれど。
あとは麒麟か時の君……いや、ここではどうせ戦えないのだし、どちらでも良いか。
>>22 いや、影はもうお前の元には戻ってこないのか、と聞きたかったんだ。
…だけど、言葉が無くても、意思疎通は思ったより簡単だったな。良かった。
>>26 金髪クレイジー
意地を張らずとも。
……一応、ようこそ、と言っておく。よろしく。
麒麟…獣姦
トッキー…やおい
………いきなりハードですなっ、ブルー様!!w
>>28 え?
…………あ!
いや、あの、違
……くそ。
妖魔は性別が希薄だから801とは言えないんじゃないか?
アセルスと白薔薇の嬢さんなんてどうみても・・・・
ブルーのトリップに激しくワラタ
もしかしてJP0なんですか?
>>30 厄介な種族だとは思うがな。
希薄と言っても、見た目の性別はどちらかなんだろう?
少なくとも、見た目が男なら俺にとっては男だ。
>>31 誰も気付いてくれなかったらどうしようかと思っていた。
……中途半端な数字も嫌なので、0、もしくは250を探していたんだが
250はなかなか見つからなくて、痺れを切らした結果がこれだ。
術酒は、携帯している……。
250よりおもしろくていいと思う。w
それじゃあ質問。
サガフロの女性キャラの中で、あなたにとって
魅力的だと思う人を上げてください。
できたらサイレンスやヒューズにも答えて欲しいな。
>>33 喜んでいいのか解らないが、有り難う。
うーん……
知的な女性が良い。何らかの術を使う事が出来るのなら、尚更。
>>27の答えとあまり変わらないものになってしまうかな。
初期状態で術を使える女性キャラか……
・メイレン→(一応)恋人あり
・ドール→恋人いないが面識なし
・白薔薇姫→面識なし、アセルス以外絡みづらいかも
・メサルティム→どうやってしたらいいのか不明(笑)
・零姫→身体が子供すぎて難しいかも
……なんと皆、エロに持ってくのが難しいことかw
ブルーたん、素敵な経験ができるのはいつになるだろうね♥
>>35 ……羅列されると何だか虚しくなってくるな。
今まで面識が無くとも、ここで初対面、という事も有り得るのだし
術を使える事が絶対条件という訳でもない。
出会いが無くて悪かったな。
……そんな妙な微笑みを浮かべてくれるな……。
なるほど、別にここで初対面でもいいのか。
そういえば、マジキンに篭ってたブルーは、
もしかして大人な経験は今までゼロでつか?
外界に出て、アニーとか見て仰天しなかった?
>>37 ……確かに篭ってはいたが、別に全く無いというわけでも…ない。
流石に多いとは言えないけどな……。
女が珍しいわけでもなし、何だ仰天て。
…………
……あんなに肌を露出している女を見た事は、無かったが。
そーか、てっきりここでお姉さん方に
童貞奪われるつもりなのかと……いやゲホゲホ
早く人が集まるといいね。応援するわよん♪
今の所、男しかいないしね。楽しいけどw
【……って、こんな雑談で消費していいのかな。
今更になって心配になってきた……ごめんね】
2の嬢ちゃんでもいいの?>好みの女性
>>39 ……お前な。
……お前以外に誰も居ないみたいだから言うが、初めての時なんて
それはもう無様だった……。
自分に女をうまくリードする手腕があるとは今でも到底思えないが、
成すがままにはなりたくない。そんな微妙な心境なんだ。
ああ、今のところ男ばかりだが、初日でこれだけ集まれば上出来だろう。
何とかなる、と思う。
【いや、これはこれで有りだと思うが】
【気遣い、感謝する】
>>40 !!
…………居た!?
お前あいつを嬢ちゃん扱いするのか。流石だな。
>>42 保護のルーン・・・だよ
ただの武器バカじゃいられないだろ?俺も
IRPOやってる以上、習得できるもんはしておかないと・・・な?
(カードをピラピラ見せびらかす)
>>42自己レス。
サガフロ「2」の嬢ちゃんか?ここの2でなく。
すまないヒューズ……と、名前を出して良かったか?
……動揺していたようだ、な……。
>>44 そのつもりだけど・・・
やっぱ2はまずいのかい?
あー、いいよ、どうせバレバレだもの
サイレンスだってそのつもりで言ったんだろ・・・な?
>>40 もちろん、構わないよ。
結局サガフロ総合になったみたいだしね。
でも、キャラ的におかしくなっちゃう事を考慮しなければ、だけど…。
ここは「キャラサロン」だから、そこが難しいトコだよね…。
名無しが言うのもおかしいけど、あんまり「中の人」「中の人」してると
荒れる原因にもなるから、気をつけて頑張ってね!
ヒューズも大好きなキャラ。応援してるよ〜
>>41 内緒話のときに限って某捜査官が来るとは、
タイミングの悪いやつめ………(爆笑)
そっか、なるほどなるほど。初めては同級生か何か?
それともそういうお店にでも行ったかな?
うん、いきなり
>>2から新しいキャラ来てるとこなんて珍しいよ。
幸先いいね、がんばれよう。
【なら良かった。こちらこそありがとう】
>>46 んじゃやめとく
コイツ(ブルー)に迷惑かけるわけにもいかないしね
たまに来て、フォローにでも努めさせてもらおうかな?俺は
サイレンスに呼び出されたりした時とかね
つー事で構わないかい?>ブルー
>>44 ……IRPO……
カードを預かっている奴が、印術を使えるのか。
盲点だったな……。
……って、それ!盾のカード……?
>>45 ……いや、俺が勘違いしただけだ、悪かった。
>>48 あー・・・だって秘術って印術より役に立たない・・・・って俺が言っちゃまずいか?
でも上手く乗ってくれる奴が多くて助かるぜ・・・な?サイレン・・・・ス?
>>46 よりによって、なタイミングだ……畜生。
……同級生……まあ、そんな所かな。
お前が俺をどんな風に見ているのか知らないが、これでも
結構もてていたりするんだが。
ああ、このまま賑わっていってくれる事を願う。
>>47,
>>49 ああ、好きなときに顔を見せて欲しい。
スレを立てたのは俺だが、俺のスレじゃない。皆が楽しむ為の場所だ。
……確かに、どちらかというと印術のほうが使い勝手は良いな……。
しかしお前、仮にもカードを預かる者だろう。秘術の有用さをアピールしなくても良いのか?
陰術を取ってしまった俺が言えた台詞でもないが、
陰陽の術ほどは差はないと思うが。
>>47,49
……そ、それじゃあヒューズの好みの女性(?)は
サイレンスという事でファイナルアンサーでつかっ!!?
>>50 ブルーって性格がアレだから……w
美形だからモテるのはわかるけど、
ちゃんと誰かと付き合った事ってある?
……っていうかマジキンって男女交際OKだったの?
>>50 お固いな。マジキン出身の人って皆こうかい?
俺は損得で動いてんだし、結構秘術好きって奴いるし
別に困らないよ。術の強弱で争ったって
それにやっぱ、俺には心術があってるみたいでね。そっちばかり鍛えてるよ
>>51 おい。
アレってなんだ、アレって。
……きちんと付き合った事は……無い、な。
男女交際?別に禁止はされていないさ。溺れなければの話だが。
少なくとも修了の日を迎えるまでは、第一に考えるべきは学業だ。
>>52 固いか?お前が軟らか過ぎるだけじゃないのか?
秘術が好きな奴も居る…か。
どちらでも良い、ルージュに勝ちさえすれば秘印の資質は手に入るのだから。
……心術。
お前、俺が心術の資質を得る事が出来ないと知っていてそういう事言うのか。
お前を倒しても資質は手に入らないだろうな……。
>>54 無理でしょ
てか空術や時術じゃないんだから
資質は何人でも持てるだろ?
>>53 だってサイレンスサイレンス言ってるんだもん。
サイレンスに呼ばれたから出てきたみたいだしー。
そっか、天下のIRPO捜査官が実はホモだったとは……ニヤニヤ
………………ン?違うの?(じーーーっ)
>>54 アレはアレよ、とっても素敵な性格、ってこと♥
ほほう、って事は彼女イナイ暦22年……。
まあ、これからこれから。頑張って!
じゃあ、もしルージュがここに来たらどうする?
いきなりボス戦開始?
>>55 解っている。言ってみただけだ。
……ああ畜生、コイツに持てて俺に持てない資質があるという事実が
たまらなく不愉快だ……。
>>56 素敵、なあ。
……その通りだ、悪いか。>彼女いない暦
お前に言われずとも……。
いや、俺はまだ時(空)術を得ていない。
俺がまだだという事は、あちらもまだなのではないか?勘でしかないけれど。
もしここへルージュがやってきても、まだ戦うわけにはいかない。
>>58 いいじゃないか一つくらい。人間小さいな
俺だって羨ましい奴いるんだよ
絶対真似できないようなワザばっか使いやがる奴が
>>60 俺にとっては大事な一つだ。人間小さくて悪かったな。
へえ、お前にもそんな奴がいるのか。
他人を羨むような真似はしなさそうな印象だったんだが。
その「ワザ」、俺も一度見てみたいものだ。いつかここへも来てくれるだろうか。
>>57 うそうそ。ごめんってば!
ちょっとおまわりさーん、これって職権濫用なんじゃないのー!?
……ところで、本当のとこどうなのよ?
否定しないって事は………おっとと、だから銃を突きつけないでよっ!!
(両手を挙げて降伏の姿勢)
【いや、サイレンス一途なのも見てて楽しいからOKなんだけど、
“ヒューズ”というキャラ的にはどうなのかな?って思って】
【いらぬ心配だったらゴメンナサイ…】
>>59 ふうん、彼女作りたいとかそういう気持ちはあるんだ。
意外や意外………(メモメモ)
それじゃあ、ルージュが来たら、仲良し兄弟が見られるかもね♥
あ、でもルージュは心術の資質取れるから……
もしや、ルージュの方が潜在能力高い?(にやり)
>>61 まあな
実際あんな奴がいるなんて誰も思わないだろうし
実際にあったらきっと吃驚するぜ。さすがのお前さんでも
>>62 た、だ、の、同僚だ
お前らっていつもそうだな
少しでも怪しい素振りを見せたら即カップルか?
【というわけでw】
>>62 ……メモを取るほどの事か?
一応俺も健全な男なんだが……
仲良し?俺達には到底似合わないだろう言葉じゃないのか。
……?
待て、今何て言った。
ルージュは心術の資質を取る事が出来る……!?本当か!?
くそ……俺よりもあいつの方が優れて…いる訳がないだろう!惑わせるな……
>>63 流石の俺でも…ね。
驚かなかったら何かくれるのか。
…というか、そこまで言うほどの奴とは一体…
興味は湧くが……具体的にどんな奴なのか、教えては貰えないのか?
>>64 箇条書きでいいなら教えてもいいぞ?
やたらステータスが高い
ステータス異常にならない
容赦なく飛ぶ
容赦なく不思議な技を使う
嘘じゃないぞ。嘘は言ってないからな!
>>63 ふーーーん………。同僚ね。
あちらさんはそうじゃないみたいだったけど?
別に、カップルだなんて思ってないよ。
ただ、ヒューズは、同僚の女の人が好きなんだと思ってたからさ。
>>64 そっかそっか、術以外にも興味があるとは思わなかったよ!
ただのお堅い失礼な男だと思……な、なんちゃって。
ルージュは心術の資質も取れるし、優しいし、カッコイイし、
………ヤバイね。
もしここに来たら、ブルー、負けちゃうかもよ?色々と。(ニヤ)
>>66 その辺はノーコメントだな
想像にお任せってとこか
・・・鋭い奴だぜ・・・・
>>65 …………。
最初の二つは良い、不思議な技…も、見てみない事には何とも。
ただ
>容赦なく飛ぶ
……なんだこれ。殺虫剤を構えた途端に飛ぶゴキブリか。
>>66 一番興味があるのは術だがな。
……堅いはともかく、失礼?第一印象には気をつけていたつもりだったんだけどな……
……っ、ヤバイとか言うな!
俺が負ける?ルージュにか?……馬鹿を言うな、有り得ん。
…なんだその色々って…(眉を顰めて一歩後退る)
>>67 せっかくこういう場所なんだから、
今の内に希望を言っておけばいいのに。
後からここを訪れる人は、そういうのを見て
(誰で参加するか)判断するんだからさ♥
>>68 いやいや、ブルーの言葉には気持ちが篭ってないね。
どーせ、メイレンやエミリアと話した時だって、心の中じゃ
そうとう失礼な事を考えてたんでしょ?
その点ルージュは、素直だし、優しいし、
うん、2人居たら、恋人に選ぶのはルージュだね♥
(悪戯そうににっこり笑いながら、一歩詰め寄る)
>>68 だって飛ぶんだ。実際に(アルフェニックスの時に)
仕方ないだろう?俺だって信じたくない
>>69 わかったよ!
・・・待ってるぜ、タリs・・・ドール
そう言う基準なのか?
>>69 気持ちが?
…………
……どうして解っ……!…じゃない、何を根拠に…。
……ほう、ルージュは素直で優しい、だって?
それも騙されてるだけじゃないのか?俺みた……っ、と。
(慌てて口を噤んで、笑顔に押されるようにまた一歩後ろへ)
>>70 ……そうか、飛ぶのか……。
これはもう、実際にその目で見てみるしかないな……。
誰だか知らんが、会ってみたいものだ。
>>70 おおっ、本当に言った・・・やっさし〜。
うんうん、来るといいね♥
彼女ならヒューマンに珍しい妖術も使えるし、
ブルーも喜ぶかも……。
>>71 いやいや、女の勘ってやつよ。
ふうん、でも、ブルーってもっと冷たいのかと思ってたら、
結構かわいい反応するじゃん。
よしよし、いい子いい子ー♥なんちゃって。
(近づいて頭なでなで)
ルージュが騙してるって?まっさかあ。
あの子ボケボケだもん、あんたみたいな腹黒とは違うのよ〜。
【そろそろ誰かに変身(笑)した方が良さそうなんだけど、
このままの流れで不自然でないのは……うーん、アニー……かなあ?】
【ヒューズがドールを待ってるならそうするけど、
サイレンスに悪いような気もするし…むむむ】
【しかも本気で待ってるのか、流れで言ったんだかわからん。
ヒューズさん、どうなんですかーっ!?】
>>71 あぁ、そのうち来るんじゃないか?
こんな場所にはどうだかってのあるけどさ
・・・ひそかに実は俺は期待してるぜ?
アルカイザー降臨・・・って奴をね
>>72 ま、自分の気持ちは誤魔化せないでしょ?
アイツが俺をどう思ってるか、知らないけどね
案外余所に彼氏でもつくっておかしくないし・・・
想像したら腹立っちまった、マジかよ?俺・・・ちっ!
【一応マジ・・・ですが、ブルーの希望を優先してくださいな】
>>72 ……勘、か。これだから女は怖いんだ……。
可愛い?は、二十歳を過ぎた男がそれで喜ぶと思うか。
…撫でるな!
(慌てて頭上の手を振り払う)
……ボケボケか。そんな奴に、尚更負けるわけにはいかん。
俺が腹黒だって言うのは……
(不機嫌そうにため息をつき)
否定は、しない。何か知らんがお見通しみたいだからな。
>>73 …では俺も、アルカイザーとやらの降臨を
ほんの少し期待しておく事にする。
……妙な名だな。見た目も妙なんだろうか。
【無理に変わらなくとも名無しのままでも良いし、好きな者になれば良いと思う】
【俺を気にする必要は無い】
>>73 おっと、結構純粋だったのね。
からかってゴメン、刑事さん。
だーいじょうぶ、憎まれ口ばっかりの同僚が
同じ死線を何度もくぐり抜けていく内にいつの間にか…
…ってのは、お約束なんだから!元気出して!
>>74 とーぜん、喜ぶわけないと思って、やってるんだよ?
(手を振り払われても、笑顔のまま)
いちいち反応が可愛いな〜。
ルージュとは正反対の反応って感じ。
そうそう、女性の勘は怖いんだから。
隠してても、実はみんなわかってるかもよ?
……あ、怒らないで、エナジーチェーンはやめてって。
(詠唱を始めた相手を見て、慌てて後ずさり)
【お二人の意向、了解!】
【そしていったん、お風呂落ちです〜。】
【戻ってきて、もしまだ誰か居たら、その時は
もしかしたら名前アリで参上できる………かも】
【あ、でも後日でも勿論いいので、眠かったら無理しないで
締めちゃってもOKですよん!】
>>74 メカとか妖魔とか、そんな概念を根本から否定するようなデザインをな
そのくせ正体もまるでわからないと来ている
・・・知ってて誰も言わないというデマも流れているが、デマだぞ、デマ
もしかしたら会えるかもしれないぜ、俺たちが戦闘不能になったときなんかに
いや、これは本当だ
>>75 お約束かもな
連携を繰り返すうちに芽生える愛って言う奴?
そう行きたい所だけど、俺とアイツ、バトルスタイルが似てるからね
どっちも中途半端とか言われて凹むこともある
いいじゃないか万能で・・・
>>75 …………
(小さく一度、舌打ち)
さっきからルージュルージュと、煩いな。
正反対だと言われても、奴の事なんか知らん。いちいち比較して、楽しいか?
……もしかしてこれも、「喜ぶわけが無い」と解って言っているのか……。
わかっている…ねえ。
少なくともお前に関しては、そうみたいだな……?
(小声で魔術の詠唱、後退る様子をほんの少し眺めてから)
冗談だ。
俺が、丸腰の相手にいきなり術を仕掛けるように見えるか。
…………
……見えるか……。そうだな……。
(ふっと息を吐き、魔力の残滓を振り払う)
(去っていく相手を腕を組んで見送って、眉を顰めたまま)
……くそ、結局あいつのペースに乗せられたままか……。
【申し訳ない、お言葉に甘えて、一旦締めさせて貰った】
【また会うことがあれば、よろしく】
【キャラでの参入、楽しみにしている】
>>76 想像が付かない……
……が、なんとなく嫌な予感もする……。
…戦闘不能になったときにしか姿を見せないのか?
そうか、それなら、お前達の戦いを物陰から見学していれば
見る事が出来たり……するのか。
強敵と対戦する予定があれば、呼べ。
【すまない、私はこれで失礼する】
【有り難う。また、会おう】
>>77 ん、わかった。けど、期待するなよ?
お前さんの目的を邪魔する事にもなりかねないし
俺だって、いつ殉職するかわかったものじゃないからな
共に戦う事があったら、お手柔らかに頼むぜ
それじゃ、こっちも退散だ。縁があれば、また・・・な?
【おふたりさん、お休みなさい】
【次に来る時までに、誰で来るか考えておきますね】
一部始終をロムってた名無しですが、皆さんお疲れノシ
名無しの姉さん、何気に逆ハーだったな。
…二人じゃハーレムにならないか。
>>80 【ありがとう。ほんとに逆ハーだったね!】
【しかも好きなキャラばかり、サイレンスも居れば最高だったw】
【嬉しかったけど、その分名無しなのが申し訳なかったり…】
【とにかく、見ててくれた貴方も、お疲れ様!】
【………ああっ、マジで、次から誰で来よう………orz】
>33
…。(…最魅力的…悩……金髪黒服拳銃男…否、…白花嫁…)
>42
………。(照)
>45
………♥(寄添)
>49
…。(頷)
>51
……。(最終回答了解)
>56
…。(嬉)
>名無しの姉さん
次はエミーキボンヌ(*´∀`*)ヘァヘァ
>84
エミリア
【とりあえず、この名前で区別してくださいな】
【エミリアで来たら、>83さん、嬉しいかな?構ってくれる?】
【でね、昨日一晩考えたんだけど…】
【キャラハンが集まるまでは、その時その相手に応じて
私、そのつどキャラを変えても平気かな?】
【どのキャラも好きすぎて、今、1人に決めるのは難しいの…】
【もちろんそれだから、誰かをやりたい!って女性キャラハンが
来たら譲るし、それ以降はかぶらないようにする。】
【……どう思う?やっぱり反則技かなあ……】
【名無しさん、キャラの皆さん、ご意見あれば是非お願いします】
【さすがにヤバイと思う】
名無しからすりゃ構わんがね。
実際やってるとこあるし。
鳥つけりゃ無問題
>86
と・とりあえずひとりにしといたほうがいいと思イマス((;'A`))
【了解!マズイだろ的意見を考慮します】
【それじゃあ、バッチリひとりに決めないと!】
【もうしばらく考えて参りまーす。意見ありがとう!】
>姉さん
がんがってね!応援スルヨ〜!
【こんばんちわー!!(^o^)ノ】
【まだあんまりキャラハンいないみたいだね】
【・・・あたしも誰かで参加してみてもイイ??】
>>90 【遅れてしまったか】
【既に一人に絞る事に決めたようなので、一言だけ】
【楽しみにしている】
>>80 ……逆ハー?
適当にからかわれただけの様な気もしないでもないが
傍から見れば、そんなもんなのか。
>>82 ……凄いな。
言葉は無くとも、奴への想いがビシバシと伝わってくる。
俺には直接関係無さそうなので、成就を祈っているぞ。
>>92 歓迎ムード。どんどん来てくれ
とアイツ(ブルー)なら言うと思う
>>92 【申し訳ない、見落としていた】
【良いと思うが。よろしく】
>>94 ……俺の思考はお前にまでお見通しか?
まあ、さっきも言ったがその通り、だ。
>>92
97 :
83:05/01/05 23:38:55 ID:???
>86
ちょっと見ない間に進んでた
俺的にはいろんな姉さんもウマーだったんですが…
誰に決められるか楽しみにしてます
(コソッ)…>92にも期待
>>96 見通してる訳じゃないさ
単に予想してみただけだよ
・・・と謙遜するとそのまま行きそうなお前だけどな
>>97 誰だ?
>98
ロムの名無しです
>86で呼ばれたので……でしゃばってスマソ
>>99 いや
こちらこそそそっかしくてすまなかった
>>98 …お前のそれはあまり謙遜には聞こえないんだが
一体俺がどこへ行くと。
【空気を読まずに再び登場…無理して絡まなくていいからね!】
>>91 【ありがと!そう言って貰えるとすごく嬉しいよう。】
>>93 【こんばんちわー!…って何だ!!】
【ぜひぜひよろしく♥早くお話したいな】
>>93 【ありがとう!キャラで来たら是非お話してくださいな】
>>97 【色んなのもウマーか、サンキュ♥】
【
>>88や、あなたのような意見もあると知ったので、
基本はこのキャラ!ってのを決定しつつ、
もし要望があれば、その時に限り変身する可能性も考慮するよ】
【例えば、あなたがいる時は、エミーとかね♥】
【あっ、もちろん、その時に別のエミーが居たら絶対被るつもりはないし、
他にやりたい人がいればそっちを優先するから、
今後参加しようと思ってる方、安心してね】
>>101 ・・・・・・・・
気にするな
>>102 エミリアってエミーって愛称があったのか
俺とアイツの相性は最悪だからな・・・困った
いや、別に洒落のつもりじゃないからな>相性
>>103 ………つまんないわよ、ヒューズ。
(いつもの冷めた目で、ちらりと同僚を睨む)
そういうくだらない駄洒落を考えてる暇があるなら、
この間の事件の始末書、早く書いてちょうだい。
(ヒューズの目の前に、書類をつきつける)
【名無しの姉さんです。
とりあえずドールたんになってみました】
>>104 げっ・・・いたのかよ?
あ、始末書な。今とりかかろうと思ったんだけど、もう夜も遅いだろ?
また明日にしようと思って、いや、やるつもりではいたんだぜ?
けど、やっぱり夜も遅(いいわけエンドレスタイム)
>>105 嘘おっしゃい。(キッとヒューズを睨んで)
そもそもこの始末書だって、とっくに締め切り過ぎてるのよ?
これ以上待てないわ。…こら、逃げるな!
(帰ろうとするヒューズの首根っこをつかむ)
まったく、レンやラビットを見習って欲しいわ。
大体あなたはいつもいつも………(お説教開始)
>>106 出会った直後からこれか俺・・・
つーか、レンはともかく、コットンにまで劣るか俺?
俺は何だ?ティティ以下か?その程度か俺は!?
(と、ちらとドールの表情を見)
・・・ごめんなさい
(正座)
>>107 コットンじゃないわよ、ラビットよ。おばかさんね。
人の話はちゃんと聞きなさいって、いつも言ってるでしょう?
(生真面目な表情のまま、正座したヒューズの額をつん、とこづく)
……でも、コットンだってれっきとしたIRPO隊員なんだから。
うかうかしてると、いつの間にかコットンの方が
昇進してしまうかもしれないわね?(くすっと笑う)
>>108 げっ・・・(右から左に通りぬけてるのがばれたか畜生)
つーか同じだろ!
人間がモンスターやメカに命令されるなんてあってたまるか!
しかし、IRPOだとそれが罷り通るところが非常識だよな・・・なぁ?
ドールもそう思うだろ?
(無理矢理誤魔化して説教を止めさせようと無駄な抵抗を試みる)
(ドールたんステキ!)
>>109 あら、私はそんな事思わないわよ?
サイレンスやラビット、コットン、私にとっては
皆、等しく大切な…信頼できる仲間だわ。
………もちろん、あなたも、だけれど。
(最後の言葉はヒューズに聞き取られぬよう、小さく小さく)
>>110 (ありがとう。そう言って貰えると嬉しいわ。
あなたもブラッククロスの情報があったら、
すぐにIRPOに教えてちょうだいね。)
>>112 そ、当たり前だろ!?
仲間を信頼できないようじゃIRPOとして・・・
あぁ、そうだ。当たり前だよな・・・ふんっ
ま、なんだ。俺がいる限りは誰も死なてやらないさ
当然お前もだ。俺より先に死んだりしたら、絶対に許さないからな?
(柄にもなく照れ、顔を赤らめて咳払いを一つ)
>>113 ……あら、言ってくれるわね。
私、誰かに守られているだけの女じゃないわ。
簡単に死んだりしない。自分の身は自分で守れるもの。
(挑発的に微笑む…が、そのまましばし沈黙して)
…………でも、ありがとう。
(表面上、クールな表情を見せているが、
ほんの少しだけ、頬に赤みがさしている)
>>114 (その様子に両手をがくーんと下ろす)
ちぇっ、人が折角気ぃ使ってやってるってのに、何だよ、可愛くないな?
レンなんて女に同じような事言ってたけどあの後のいちゃつきっぷりったら、全くあいつ・・・
っち、話が逸れちまったな
(説教食らってた俺にとっちゃ好都合だけどな・・・と考えてるうちに大切な言葉を聞き流す)
・・・ん?何か言ったのか?
>>115 ………べ、別に、なにも?
(頬が赤らんでいる事を悟られないよう、顔をそらす)
…………それより、可愛くないって何よ、今更。
(ちょっぴり不本意そうな顔で、僅かに頬を膨らませて抗議)
私のコードネームはアイシィドール。
その性格、あなたなら知り尽くしているはずでしょう?
レンはまあ、ね。いいんじゃないの?幸せそうだもの。
もしかしてヒューズ、うらやましいの?(ふふっと笑う)
>>116 アイシィ・・・ね、カッコイイね、全く
でも、こんな時だろうがコードネームで呼び合わなきゃいけないのが辛いとこだよな
なんか役者気取ってるみたいで、どうも俺には合わないよ
(結局始末書だらけの机に向かう)
いいじゃんな?こんな時くらいタリスって呼んだって・・・
やべっ・・・しまった
(まーた説教してくるぞ・・・と、熱心なフリをして見せる)
>>117 ………仕方ないわよ。
いつどこで、悪人に利用されるかわからないもの。
(そう言うと立ち上がり、目線で始末書の束へと同僚を促すと
自分はオフィスの奥の給湯室へと歩いていく)
……………。
(本名を呼ばれ、一瞬ぴくっと反応するが、努めて冷静に)
1枚だけ書けばいいわよ、後はこっちで何とかするわ。
……………………………………頑張って、ロスター。
(何事も無いように名を呟くと、淹れたてのブラックコーヒーを
始末書にまみれたヒューズのデスクにことり、と置く)
>>118 はっ、違いない・・・
(悲しいような、悟ったような声で一言だけ返し、まただるそうにペンを走らせる)
悪い奴がいるから俺たちがいるのも事実だけどな
はー、粋がったところで、俺は人間だものな・・・
(またペンが止まり、溜息と共に一人ごちて、置かれたコーヒーを啜る)
お・・・ま、まぁ、やってくれるならありがたいな
・・・頼んだぜ?
(内心で腕を振り上げるも、目の前の女性にはいつものややすかしたような笑顔で応対)
>>119 (ため息をつくヒューズの横の椅子に座り、じっと瞳を見る)
私達は人間、だからこそできる事があるわ。
……どうしたのよ、クレイジーなあなたらしくないじゃない。
もっと、あなたの思うように、突っ走っていきなさいよ。
……そんな仲間をフォローする為に、私たちが居るんだから。
(真面目に仕事をしている姿を見たからか、いつもより少しだけ優しい)
ま、あなたは突っ走りすぎ、って話もあるけれど。(くすっと微笑み)
…それじゃ、私は帰るわよ。戸締りよろしく。
(そう言うと、ヒューズをおいて立ち上がろうとする)
>>120 ・・・いるんだよ。俺以上にクレイジーな奴が
お前だって知ってるだろ?ブラッククロスの基地を一人で壊滅させたって言うな・・・
ま、いいや。ここで愚痴ったって仕方ねえし
あぁ、体動かして、実入りの少ない仕事やってるのもヒーローだよな。ははっ
頼らせてもらうぜ?いつもの話だけどな
あ、帰るのか?・・・わかった。じゃ仕事の半分よろしくな
(調子よく手を振る)
【ちょっと時間がマズイのでここまでで・・・スイマセン】
>>121 ヒーローには色々な形があるものよ。
人々の安全を影から守るIRPOだって、ヒーロー。…そうでしょ?
(立ち上がり、手早く荷物をまとめる)
はいはい、とりあえずその書類は、今夜中に頼むわね。
(頑張って、と小さく囁き、ぽんとヒューズの肩を叩く)
それじゃあ、また、ね。………ロスター。
(冷淡な中に優しさの含まれた声で名前を呟くと同時に、
自動ドアがしゅん、と開き、その姿はドアの向こうへと消える)
(オフィスに残るはたなびく香水の香りと、仕事に追われる男がひとり……)
〜お・し・ま・い〜
【了解、という事で締めさせて貰ったわよ。
また会いましょう、ヒューズ。……おやすみなさい】
【他の皆も、長々とスレを占領してしまって、ごめんなさい。
機会があれば、ぜひお話してちょうだいね。】
ドール@仮◆8/./95naVwさん
金髪黒服拳銃男◆UKtOP1LGOQさん
おつー
>>123 お前の言葉に俺も便乗させてくれ>お疲れ様
>>102 【こちらこそ】
【
>>88も言ってくれているが、トリップを付けていれば】
【同一人物だと解るのだし、臨機応変に行くのも悪くないと思う】
ブルー ◆JP0Nacub1.さんもこんな夜中まで乙
んでは、みなさまオヤスミー
みなさまオツですた
ところで名無しの姉さん、おいらも>88や>124のブルーに賛成
基本は誰かに決めるとしても、他の人も見てみたい
具体的にはアニーたんもキボンヌ…
名無しもキャラも、みんなお疲れい!
>>126 【ばんわ!
>>92です(^-^)】
【あの・・・アニー希望されてるなら、あたしやろっか?】
【
>>97さん希望のエミリアは名無しのお姉ちゃんがするみたいだし・・・】
【どうせならあたしも要望のあるキャラがやったほうが楽しそうだしね♥ 】
サガはええ
>127
アニーたんキボンヌ!!!!
>128
…だれ?w
今日は誰も来ないのか……?
ドールたん…
>130
ここにいるわ。……探してくれたの?
フフッ……ありがとう。(冷静な顔を、僅かにほころばせて)
でも、私ばかりが顔を出すのも………と思って。
考えすぎかしら、ね。
【今からゆっくり>123以降にお返事を返していくわ】
【>130、もし希望のキャラが居たら、言ってちょうだいね】
>>131 逆に、立ったばかりのスレだからこそ盛り立てるキャラハンが必要だと思います。
>>123 ありがとう。見ていてくれたの?
まだ慣れていないから、少しばかり不自然でも
そこは大目に見てちょうだいね。
……あら、パトロールの言う台詞じゃないかしら。
>>124 ブルー
あなたも、ありがとう。
今度あなたとも、しっかりお話してみたいわ……。
【そうね。画一的になってしまうのも考え物だし…】
【私はこのトリップでいくわ。そして、たまに変身する。】
【このままでいくと、基本はドールになるかしらね?】
>>125 あなたこそ、あんな夜中までお疲れさま。
コーヒーくらいならいれてあげるけれど、どうする?
>>126 あなたもそう言ってくれるのね。
……ありがとう。色々と試行錯誤しながら、頑張ってみるわ。
追記
毎日キャラハンが来れば雑談・質問・Hしたいという名無しや新しキャラハンも自然に集まるでしょうし、
立ったばかりなのでまだ「自分ばかり顔を出していいのか」という段階ではないと思います。
今日は静かだな・・・
ま、しばらく様子を見るか。めんどい事はドールに任せてと(ぼそっ)
つーかねみい・・・(だらだら)
>>132,134
確かにそうね。あなたの言う通りだわ。
IRPOとして、私の力が役に立つのなら……。
いくらでも、呼んでちょうだい。
このリージョンの平和を守るため、尽力させて頂くわ。
>>135 ちょっとヒューズ、聞こえてるわよ。
(だらだらする同僚の耳をつかんで)
さあ、昨日の始末書は書けたんでしょうね?
>>127 【こんばんは!いらっしゃい。
>>126,129の意見もあるし、ぜひ来てちょうだい】
【そうなったらエミリアとのお話もできるでしょうし】
【他の人たち同様、楽しみにしてるわ】
>>128 ええ、そうね。私もそう思うわ…。
(……名前の横の不規則な文字は何かしら?)
(何かの暗号…ブラッククロスを捕らえる鍵?)
(これは、要チェックね。波平、覚えておくわ)
【さあて、誰かお話してくれる人はいる?】
>>130 (ゲート使用、
>>130のやや後方)
ドールとやらでなくて悪かったな。
……と言ってやろうと思っていたが、なんだ、当人が来ているのか?
折角、寂しがるお前の後ろをハイドビハインドででも取ってやろうと思っていたのにな。
>>131 ……貴女がドールか。
【…そして、リロードしてみたらいつの間にか賑やかになっていたわけだが】
【俺で良ければ】
>>136 うるせーなー
やるこたやりましたよって
全く二言目には仕事仕事で面白みのない奴だ
そう言ってくれると嬉しいです。
それでは皆様の雑談・質問への回答・エロを楽しみにして。
>>138 ブルー
(背後にゲートが開き、男の気配を感じて振り向く)
………誰?
(しっかりと男を見据え、いつでも銃を抜けるような体勢)
……私の事を知っているの?(警戒は解かず、問いかける)
>>139 ヒューズ
面白みが無くて、悪かったわね。
二言目にはサボる事ばかりのあなたよりは、
いいと思っているんですけれど?
(ちらっと横目で見つつ、出来上がった書類を受け取る)
>>140 こちらこそ、そういう意見を教えてくれると、
とてもとてもありがたいわ。
そういった1つ1つの情報から、事件が解決する事だってあるの。
これからも何か分かったら、すぐにIRPOに知らせてちょうだいね。
……そして、気が向いたら話しかけて。
あなたたちが来てくれないと、楽しみも半減してしまうんだから。
……アイシィドールがこんな事言っていたなんて、秘密よ。
(表情の読めない顔を微かに染めて、ふいっと横を向く)
>>141 うっ・・・
だ、だからって、他人にそれを強要しなくったっていいんじゃないのか?
だ、大体検挙率とか、戦闘能力とかは今でも誰にも負けてないだろ?
取り柄があればいいんだよ。取り柄があれば。違うか?
>>128 何者だお前。
情報提供者か、酔っ払いか。
……後者かなあ……
>>132,
>>134,
>>140 【女性に優先的に降臨して貰ったほうが】
【良いのだろうか、と思っていたりもした】
【とりあえず、余裕のある時は覗かせて貰う】
>>135 居たのか。
予想通りだな、その怠慢ぶりは。
デスクワークが苦手だと、顔に書いてある。…違っても謝らないが。
>>142 (機敏な動作に、僅かに目を細め)
……知らん。
あいつが誰かの名前を呟いていた、それに貴女が答えるのを見た。
少々暇だったんでね……つい口に出してしまったが。
随分と人の気配に敏いな。
>>143 ヒューズ
誰も、無茶な事は強要していないわ。
と・う・ぜ・ん・の 事をやって欲しいと言っているだけ。
(腰に手を当てて顔を近づけ、上目遣いで睨みつける)
取り得……ま、そうね。物は言い様……。
そうそう、今月の検挙率&始末書の数No,1、おめでとう。
また、記録更新ね。
(くすりと笑い、挑発的に見つめて)
>>144 違わない
けど謝れ
・・・・
やっぱりいい
>>146 へーいへい
たまの休暇中には変な科学者に絡まれるし
街歩いてれば戦闘員に出くわすしで俺だって疲れてんだよ
何?自業自得だって?
>>145 ブルー
そう……まあいいわ、隠す程の事でもないし。
私はドール、IRPOの捜査官よ。
(そう言って、警察手帳を取り出して証拠を見せる)
パトロールだもの。気配くらい読めないと、やっていけないわ。
……ところで、あなたは誰なの?
こちらが名乗ったのだから、良ければ教えてもらえるかしら?
(未だ警戒は解かず、距離を取ったまま)
>>147 ヒューズ
あなた、変な人ばっかり寄せ付ける習性があるんだから…。
(話を聞き、脱力してため息をつく)
疲れてるのなら、始末書溜まるような事はやめてちょうだい。
あなた、このままだとボーナス全額カットよ?
>>148 な、なんだと・・・!?
先月買った重粒子砲のせいでただでさえヤバイんだぞ?
なんだ?いつからIRPOはブラッククロスとの癒着を始めたんだ?
俺のボーナスをカットするなんて、よほどのことだろ?
毎回毎回ムスペルニブルにいかされるんだぞ!?
寒いんだぞ?容赦ないんだぞ?
・・・わかったよ、真面目にやるって
>>147 どっちだ。
やっぱりいい、と言うのなら最初から言わなければいいんだ。
>>148 (手帳を一瞥、次いでヒューズにもちらりと視線を向ける)
IRPO……成る程、な。
……そこに居る、人に気配に敏いのかどうかは解らないが
動物的な感だけはやたら発達していそうな怠慢警官の同僚か。
(相手の顔と、手元を交互に見やり)
俺はブルー、マジックキングダムの術士だ。
訳有って、術の資質を得るべく旅をしている。
>>149 ヒューズ
あなた、またそういうモノばっかり買って……。
そんなお金があるなら、ファーストフードばっかり
食べていないで、もっとまともな食生活にしなさい!
(人差し指を立てて、いつものお説教)
はいはい、雪山はこの季節大変ね。
あら、でも私、あなたは好きで行ってるんだと思っていたわ。
……そう、真面目にやってくれればいいのよ。
デスクワークはまだまだあるわ、これも、これも……。
(そう言うと、大量の書類をヒューズに渡す)
>>150 ブルー
あら、ヒューズの知り合い?
(同僚に目をやり、確認すると、全身にまとった警戒を解いて)
マジックキングダムの……ブルー。
(…この顔、誰かに似ているような…気のせいかしら?)
(頭に浮かんだ疑問を振り払うように、すっと手を差し伸べて)
よろしくね、ブルー。
術の資質?私、陰術と妖術が少し使えるの。
何かお役に立てる事があったら、言ってちょうだい。
>>151 知り合いと言ってもジャックされた船に乗り合わせただけだけどな
そのくせ力を貸してもくれやがらないの
全く、無口で無愛想で無鉄砲・・・は違うか
で、今度はこれかよ!?
・・・ま、たまには真面目にやるかな
ったく、週末まで終わりそうにないな。この仕事は・・・
ま、いいか。ボーナスのためだ
>>151 知り合い……と言おうか……
(相手が警戒を解いたのに対し、ふっと肩の力を抜き)
(差し出された手を、一拍間を空けた後に取り、短く握手)
ああ、よろしく…
……妖術?
珍しい…人の身でありながら妖術を使えるのか。
魔術の資質を失ってまで手に入れたいとは思わないが、興味はある。
何故妖術を覚えようと?
(妖術、の一言に惹かれたように、やや熱の篭った口調で問う)
>>152 ……大きなお世話だ。
文句はあのサボテン頭にでも言え。
いざとなったらゲートで逃げようかと思っていたが、
無事に解決したようで、何よりだ。流石IRPO。
(気の無い拍手をしながら)
>>152 ヒューズ
あら、無鉄砲なのはあなたでしょう。
そう、キグナスに乗り合わせたの……。
……ってちょっと、力を貸してくれないって、あなた
何を堂々と一般市民を巻き込むつもりでいるのよ。
(はあ、と大きくため息をついて)
>>153 ヒューズ
はいはい、ボーナスに向けての僅かな希望のため、
できる限り頑張ってちょうだい。
……言っておくけれど、サイレンスに押し付けちゃダメよ。
(去っていく途中で振り返り、一言。
今夜もヒューズの仕事は終わらない……Good Luck!)
【それじゃ、せっかく3人で居るのだし、
こっちの話はこれでおしまい、でいいかしら?】
【続きは、ブルーも居る方(このレスの上下の話)で続けましょ!】
>>154 ブルー
(短く手を合わせながら、相手の力を図る)
(……隙が無いわね。キングダムの術士って、か弱いイメージだったけれど…
全身に魔力をはり巡らせている。敵になったら、勝てるかしら…?)
ええ、こちらこそ。(そんな事はおくびにも出さず、笑顔で応答)
そうね…IRPOの同僚に、妖魔の子が居て…。
彼から、影響を受けたのかしらね。
ヒューマンで妖術、珍しいでしょう?パトロールに、役立つかと思って。
>>155 ……ヒューズとは大分雰囲気が違うな。
(口の中でだけ、小さく呟き)
(こちらも、ほんの少し口の端を上げる)
妖魔…ああ、サイレンスもIRPOなんだったか……?
確かに、滅多に居ない分役には立つかもしれないな。
(納得したように頷き、腕を組んで)
というか、あいつの影はあそこに置きっ放しでいいのか。
何度か顔を合わせてはいるが、陰が戻った痕跡が無いぞ……。
>>156 …あいつと、一緒にされたら困るわ。
(微かな呟きを聞き取り、こちらも小声で返す)
(相手が少し笑った事を感じ取り、整った微笑みを返す)
あら、サイレンスとも知り合いだったの?
(相手の口からその名前を聞いて、素直に驚き)
ええ。ファッシネイションなんて、意外と役に立つのよ。
…取調べの時なんて、効果ばつぐん。(くすっ、と悪戯そうに笑う)
影……あれでもサイレンス、張り込み中なのよ。
完全にガセだって証拠が出るまで、頑張ってもらってるわ。
大丈夫、慣れれば意思の疎通なんて、簡単なものよ。
【あら…もしかしてヒューズは、時間かしら?】
>>157 (己の呟きに反応を返され、二、三度瞬きし)
(相手の表情見、今度はにやりと笑んで)
ああ、オーンブルと、ルミナスで会った。
そういえばそんな事も言っていたかな……
(僅かに視線を上へ動かし、呟く)
……存外にIRPOとの出会いが多いもんだな、俺も。
……取調べに、ファッシネイション。
(相手の笑みに、眉根寄せて)
それは、反則じゃないのか……?
>ヒューズ
【落ちたのだろうか、お疲れ様】
【また会った時は、よろしく】
>>158 うちの隊員、変に目立つ子が多いから。
…一度会ったら、忘れられないでしょう?
(右手を口元にあて、くすくすと笑う)
もし良ければ、あなたも臨時隊員にでもなる?
今なら盾のカード、応募者全員プレゼント中よ。
(冗談を言って微笑む)
やだわ、反則だなんて。
使えるものは、何でも使わなくっちゃ。
ファッシネイションは得意なのよ。…なんなら、試してみる?
(すっと身体を引くと同時、紫色の魔力がゆっくり身体に集まる…)
>>ヒューズ
【おつかれさま、ヒューズ】
【風邪をひかないように、ゆっくり休むのよ】
>>159 ああ、確かに。
あまり目立つべきものでも無いとは思うけど、な…。
(ぽつりと言って、同意の頷きを返し)
…遠慮しておく。そんな暇も無いし、付き合いきれる気もしない。
既に印術を習得しているしな……
(真面目な顔で答えた後、はっと気付いたように)
…っ、そうだ、俺が印術なら……
すまないが、俺と似たような男がカードを取りに……
……!?
(突然集まり始めた魔力に、咄嗟に身を引き)
(予想外の相手の行動に、何事かと眉を顰めたまま)
……試すだと?
>>160 あらそう?残念。(予想通りの答えに肩をすくめ)
あなたなら、きっといいパトロール隊員に
なれると思ったのだけれど………。
……冗談よ。一般市民に術なんて使わないわ。
(そう言うと、すうっと纏っていたオーラを分散させる)
え?どうしたの、いきなり。
似たような………男………?
(今までの様子から一変した気配に多少驚きつつ、記憶を探る)
そういえば……あなたと同じような格好をした子が……。
そう、彼もキングダムの術士だった……。
名前は……ルージュ。………それが、どうかしたの?
(動きの止まったブルーを見つめて)
>>161 (自分が取り乱してしまった事に気付き、軽く息を吐き)
(肩を竦める様子を、横目で見やり)
心にもない事を言ってくれる。
……悪い冗談は止めて欲しいものだな。
咄嗟にサイキックプリズンでも放っていたら、どうするつもりだ。
(掻き消える魔力に、やや安堵したように首を振る)
(呼吸を落ち着け、相手の言葉を聞き漏らすまいと耳を傾け)
そうか、来ていたか……。
……ルージュ……。
……いや、それが解れば良いんだ。
(相手の視線を避けるように、短く答え)
>>162 ふふっ、ごめんなさい。
ちょっと脅かしてみたくなってしまって。
術の話が出来るなんて、久しぶりだったから……ね。
わかるでしょう?ヒューズは体力バカだし、
サイレンスは……何というか、無口なのよ。
(殆ど警戒を解き、攻撃の意思が無い事を示して微笑む)
……みんな、大切な仲間ですけれど。
ルージュが……あの子が、どうかしたの?
(目の前の男の片割れである術士の、優しく儚げな笑顔を思い出す)
………あなたたち、何か……………。
……………ううん、いいわ。聞かれたくない事なのね?
(視線をあわせない男に、落ち着いた声でそう告げる)
【私は平気だけれど、ブルー、あなたは時間、大丈夫かしら?】
>>163 ……驚いてなんか、いない。
(やや強張った表情のまま呟き、相手の言葉を聞きながら)
(少し肩の力を抜いて)
大切な仲間……か。
ああ、確かに奴等と術の話なんかしても
10分と持たずに終わりそうではある、かもな。
(腕を組み直し、頷いてみせて)
……あいつも、俺と同じ目的で旅をしている。
それだけだ。
(落ち着いた声音に促されるように)
(淡々と)
【3時までなら、大丈夫だと思う】
>>164 ええ、とても大切な仲間。
……あ、こんな事、ヒューズ達には言わないでね。
………ここに居ないと思って、口にしているんだから。
(言ってから少しだけ慌てて、人差し指を唇に当てる)
10分?いいえ、持って10秒ってところね。
(困ったように首をかしげ、そう口にする)
だから今日は、あなたのような人に会えて良かったわ。
……そう。ルージュも、資質を求めて……。
その先にあるものは何かしら。求めた力の先は?
(薄い水色の瞳が、ブルーをじっと見つめ捕らえる)
…………何にせよ、困ったことがあれば、
いつでもIRPOを訪ねていらっしゃい。…出来る事なら、力になるわ。
【了解よ。それじゃあ3時頃まで、ね】
>>165 (慌てたような仕草に、僅かに笑みが戻り)
俺はもとより、そんな伝言は預かる気は無い。
言いたい奴から伝えるのが筋だろうしな。
10秒……一言で終わりか。
…ああ、こちらこそ。
有意義な時間を過ごさせて貰ったと、思っている……。
(目が合い、ほんの少し戸惑いの表情を見せた後)
(水色の瞳を見据え、きっぱりと言い放つ)
完全なる術士に。
……その後は……
(言葉に詰まり、瞳が一瞬揺らぎ)
困った事、ねえ。
……IRPOの世話には、なりたくないな。
【すまない】
【今更だが、3時…もう直ぐだな】
>>166 完全なる術士………。
(迷いなくそう告げる男に、ルージュの面影が重なる)
あなたの願いが幸福をもたらすよう……祈っているわ。
(ブルーを見つめながら、その言葉は重なり合う2人に向けて)
……そんな事言わずに、訪ねてきて。
ヒューズが憎まれ口を叩く時は、大抵お気に入りの相手なの。
フフッ、これからも、構ってあげてちょうだいね。
(そこまで言うと、静かな空気を裂いて電子音が響き渡る)
──はい、こちらアイシィドール。
………ええ、わかった。……すぐに応援に向かうわ。
(ピッ、と小型通信機を切って)
……という事なの、ブルー。私はもう行かなくっちゃ。
とても楽しかったわ。ありがとう。
…………また、会いましょう!必ず!
(そう言って小さくウインクし、風のように去ってゆく)
【遅くなってごめんなさい!】
【次で締めてもらえるかしら?】
>>167 ……そんなもの、祈らずとも
(相手の瞳の奥、倒すべき相手が見えたような気がして)
(一度軽く頭を振り)
……
……いや、有り難う。
(小さな声で、呟く)
(相手の言葉に、ふっと笑み)
お気に入り?気持ちの悪い事を言ってくれる。
…お守りが大変なのは解るが、そちらに出向いてまで
あいつの相手をするのは御免だ。
どうせまた、そこら辺で顔を合わせる事になるんだろうからな。
……っと、
(通信機の音に、言葉を切ってそちらを見やる)
(通信の様子をその場で眺め)
多忙だな。
(あっという間に遠ざかって行く相手を、片手を上げて見送り)
ああ……また。
俺が最後の資質を手に入れる前に。
(呟いて、完全に姿が見えなくなったのを確認して自らもゲートを発動)
(辺りから人影が無くなる)
【こちらこそ、遅くてすまなかった】
【お疲れ様。また機会があれば是非】
>>168 【ええ、お疲れさま!】
【楽しかったわ、ありがとう】
【おやすみなさい。また、ね!】
>ドール、ブルー、ヒューズ
ずっと楽しんでロムらせてもらっとりましたw
皆様乙ですた。もやすみー
>>170 ふふっ、どうもありがとう。
そう言ってもらえると、ホッとするわ…。
もし良ければ、これからも見守っていてね。
お茶菓子くらいしか無いけれど、食べていく?
コーヒーと紅茶、どっちがいいかしら。
【
>>134の意見もあったし、今夜も顔を出させてもらうわね】
【……そこ!暇人とか言わない!】
【名無しさんでも、それ以外の人でも、もし暇があれば
話しかけてくれたら、とても嬉しいわ】
【希望のキャラが居れば、言ってくれれば考慮するから、ね】
真面目な質問・ギャグな質問・エロな質問はいりますか?
>>172 そうね、今なら何でも受け付けるわよ。
………とは言っても、私はパトロール。
あまりに羽目を外しすぎると………
公然猥褻罪で逮捕、って事も有り得るから、
ふふっ、気を付けなさいね。
(冗談とも本気ともつかぬ表情で微笑みかける)
【質問があれば、他の人ももっと顔を出しやすいと思うわ】
【もし良ければ、お願いね】
真面目な質問:
あなたは一人でパトロール中に凶悪犯の犯行現場を目撃しました。
相手は複数で、一人で取り押さえるには戦力不足かもしれません。
この場合、あなたがとる行動は?
ギャグの質問:
ヒューズさんの始末書、代理で書いた事はありますか?
書いたことがあるなら感想をお願いします。
エロな質問:
どんな下着を穿いていますか?(お約束)
>>174 まずは、真面目な質問から。
フフッ、こんな仕事をしていると、
そんな場面には何度も出くわすわ。
ひとりで戦いを挑むのは危険すぎる……でも、
助けを呼んでいる間に逃げられてしまったら元も子もない…。
でも、私なら、大丈夫。
覚えているかしら?私は陰術と妖術の使い手…。
シャドウネットで相手を捕縛し、仲間の援護を待つのよ。
………ファッシネイション?
あれは、その場合危険……だと思うわ。
誘惑された男が複数に、女がひとり…これ以上は言えないけれど。
本当に質問してくれたのね、ありがと。
今は私しかいないから全くかまわないけれど、
次は、みんなが答えられるようなものも、お願いね。
そういうのが残してあると、きっと顔を出しやすいと思うの。
>>174 それじゃあ、続きね。
ヒューズの始末書……代理で、私が書いた事はないわ。
始末書を書かないでもすむように取り計らう事は、
もちろん、数え切れないほどあるけれど。
……だって、ほら、見てちょうだい!
ヒューズの作成する書類と、私の作成する書類、
ぜーんぜん、出来が違うでしょう?
私が代わりにやったりしたら、バレバレよ、バレバレ。
まったく、あいつも少しは考えて行動してほしいわ。
この間だってマンハッタンの高級宝石店のガラスを……(愚痴が続く)
>>174 ええと、最後の質問は、なになに………
し た ぎ 、ですって?
……あなた、パトロールにそんな事を聞くなんて、
ずいぶんと勇気があるのね?(にっこりと微笑んで)
セクシャルハラスメントは、今、問題になっているの。
犯罪の芽は、早めに摘み取らなくっちゃ……。
と、いうわけで、あなたはディスペア行き。
……なんてね、冗談よ。驚いた?いくらIRPOだって、
これくらいでディスペア送りなんて、できるわけ無いわよ。
………え、質問に答えてないって?
………………………………。
………ふ、普通のよ、普通のっ!!
今日は、事件が少ないわね……。
明日はお休みだっていうのに、珍しいわ。
さて、と。
それじゃあ私、パトロールに行ってくるわね。
戸締りよろしく、ラビット。
(機械音をたてる同僚に声をかけ、
IRPOジャケットを羽織ると、外へ出てゆく)
【他の人、私が居るから入りづらいとか、
そんな風に思っていないかしら?】
【遠慮しないで、どんどん入ってきてね】
【絡みづらいようなら、変身もできるわよ】
【希望や要望があれば、言ってちょうだいね】
>>170 お前も遅くまでお疲れ様、だ。
今度は誰かと直接話に来ても良いかもな。
>>172 質問されれば何らかの答えは返す。
時間が無い、時間が合わない…といった理由で
顔を出す事が出来ない場合もあるだろう。
そういった場合にも、質問なり伝言なりを置いて行って貰えれば
後から来た者がそれに答えることも可能になるし、な。
…考えてみると、今のところ俺以外は皆IRPO所属か。
面識のある奴が多い分、肩身が狭いとまでは思わないが
何だか妙な感じだな。
>>179 (パトロール中に、見知った男の姿を見出し)
あら………ブルー?
奇遇ね。こんな時間に、どうしたの?
【こんばんは、お返事遅れてごめんなさいね】
【そういえば、全員IRPOだわ……】
【もしあれなら、誰かに代わろうかしら】
【ブルーに関係ある人と言ったら…誰がいたかしらね…】
【希望は、ある?】
>>180 (掛けられた声に、ゆっくりと振り向き)
……また会ったか。
別に、夜風に当たりに来ただけだ。
クーロンの宿屋は、合わない……。
【こんばんは。……ああ、いや】
【誰かに代わって欲しいと思った訳ではなく、単なる感想なので】
【俺の発言はあまり気にしなくても良い。すまなかったな】
>>181 夜風に当たりに……ね。
(冷たい風が通り過ぎ、ぶるっと身を震わせ)
それにしては、この季節、寒くないかしら?
でも、その肩のところの毛皮は暖かそうね。
ここの宿屋は…雨風が凌げる、それだけだから。
あれで10クレジット取るんだから、いやになっちゃう。
(肩をすくめて同意してみせる)
【ううん、謝らなくっていいのよ!】
【私が勝手にそう思っただけだから、気にしないで!】
>>182 冬は嫌いか。
……夏のあの寝苦しさよりは、マシだと思うがな。
(身を震わせた相手を一瞥し)
ああ、なかなか役に立ってくれている。
(肩の毛皮を外し、ドールの方へ放り投げ)
そっちこそ、パトロールか何かか。
寒いと解っているのなら、もう少し厚着をしてくれば良いものを。
…使え。
(相手の言葉に更に頷き)
……素泊まり同然だからな……。
>>183 夏よりは好きだけれどね。
動いていれば暖かくなるし………。
そう、パトロールという名の散歩中──………えっ?
(投げられた毛皮を反射的に受け取って)
やだ、私、そんなつもりじゃ……。
………貸して……くれるの?
(予想外の行動に、ぽかんとしたまま問いかけて)
ありがとう……優しいのね。
(その好意を受け取り、もこもこの毛皮を肩に巻く)
ふふっ、あったかい。(冷静な顔に、素直な微笑が浮かぶ)
>>184 ああ、動けば動くほど暑くなる季節よりは
動けば動くほど温かくなる季節の方が過ごし易い。
動かないのなら着込めば良いだけの話だ。
……何て顔をするんだ。そんなに似合わない行動だったか。
(相手の表情見、渋面作り)
まだ、外をうろつく気なんだろう?
…俺は後は休むだけだ、あんな建物でも、
風が入らない分外よりは温かいからな、一応。
(温かい、という言葉にひとつ息を吐いてから答え)
……それは良かった。
>>185 …………だって。
私、あれからヒューズにあなたの事聞いたのよ。
無口で、無愛想で、慇懃無礼だって。
(思い出したかのように、口元に手を当てて軽く笑う)
全然ちがうのね。
ヒューズより、よっぽど紳士的だわ。
(嬉しそうに、毛皮に頬をうずめて)
ありがとう。あとでヒューズを叱っておくわね。
………そうだわ。あなた、旅の途中なんでしょう。
終わったら、どうするの?キングダムに戻るのかしら。
>>186 (相手の笑みに眉を顰め)
(言葉を聞いて、更に小さく舌打ちをする)
………成る程。
妙な評判を吹き込んでくれたものだ……。
俺が無愛想に見えるのは、奴が軽薄だからじゃないのか。
……っと、貴女の前で言うような事でもなかったか。
ん?……ああ。
(不意に問い掛けられ、小さく頷き)
勿論、戻るさ。その為に旅をしているようなものだからな。
>>187 ちょっと、ちょっと、どうして私に遠慮するのよ。
私とあいつは、ただの同僚。
…………勘違いしないでちょうだいね?
(人差し指を立て、真剣に否定する)
そう………やっぱり。(ふう、とため息をひとつ)
私、あれから気になって、キングダムの事、調べてみたのよ。
──どうして術が、1系統につき2種類存在するのか。
そして、あなたに似たあの子──……。
(じっと見つめながら、ゆっくり語りかける)
………対決を、やめることはできないの?
(相手を逃がさぬよう、しっかり目をあわせ、核心にせまる)
>>188 (思いのほか真剣に否定する様子に、軽く肩を竦め)
(薄く笑う)
ああ、大切な仲間だというのは理解しているつもりだが
……何を勘違いするって?
……
(相手の視線に、浮かべた笑みは直ぐに掻き消え)
……調べた?
外に漏れると色々厄介な風習だと思っていたんだが……
流石にIRPOには可能だったか。
出来ない。
(相手の目を見据え、吐き捨てるように)
これは、俺とあいつの問題だ。
外部からの口出しは、無用。
>>189 ………いいのよ、とにかく、あいつの事は。
(わざとらしく咳をして見せ、動揺を悟られないように)
(男の言葉を聞いて、一瞬口をつぐむが)
……本当、だったのね。
ふふっ、誘導尋問、上手でしょう?(にっこり笑う)
キングダムは、謎が多いわ……。
開かれたリージョンの裏で、鎖国状態の内部。
IRPOの力を使っても、わからないことばかり。
(間をおいて、小さく、だがしっかりとした声で)
──それでも、人の命を奪うことは、犯罪よ。
それを知ってしまったら……。
私はパトロールとして、黙ってはいられないわ……。
(風が通り過ぎ、瞳をあわせたまま、互いに言葉が出ない)
>>190 ……!!
(思わず目を見開き、大きく瞬きをして)
(言葉を紡ごうと口を開けたまま、数秒静止)
…………
……………っ、やられた……
(相手の笑みを忌々しげに見やり、前髪をかきあげ)
……それは、そちらの事情だ。
(再び視線を相手へと戻し)
(努めて冷静に、淡々と言葉を紡ぐ)
こちらにだって、やらなければならない事情がある。
もう何年も前に吹っ切った事、
……今更、惑わせるな。
>>191 (手に取るようにわかる相手の反応に、思わず笑ってしまう)
ふふっ……そんな顔も、できるんじゃない。
驚いた?パトロールの本領発揮ってところね。
……そう、意思は固いってわけ。
(僅かな間の後、緊張を解くように、肩をすくめてみせる)
ふふっ、知ってる?決闘罪。
決闘を挑み、また、これに応じること。
その意思が認められれば、逮捕する理由はじゅうぶんだわ。
(にっこり笑って、そのまま一歩つめよる)
>>192 ……煩い。
(笑う相手を見据え、不機嫌そうに再度舌打ち)
(相手の言葉に、一瞬眉を顰めた後)
(その場に立ったまま、口の端を上げ)
……逮捕?
ああ、出来るものならやってみるといい。
そっちで一日拘束出来れば良い方じゃないのか。
持って行くのは、それだけにしておけ。
(毛皮を指差し)
>>194 ……あら、ゲートで逃げるかと思いきや。
なかなか、根性すわってるのね。
(すっと身体を引き、敵意がない事を示す)
冗談よ、今の状態じゃ、IRPOで捕らえる事はできないわ。
……でも、そうね。
対決する日取りが決まったら、すぐに私かヒューズを呼ぶのよ。
いきなり乗り込んでいって、ふたりとも逮捕しちゃうから。
(少しだけ寂しさの混じった、端正な微笑みを向ける)
あら、もう、こんな時間。人通りが無いと思ったわ。
(腕時計を見て、そう呟く)
これを………え?貸してくれる……の?
(毛皮を返そうとして、相手の言葉に驚く)
【そろそろ3時よ、大丈夫?】
【もしあれなら、締めに持っていっていいわよ】
>>194 お望みなら、IRPOに足を踏み入れた瞬間に
ゲートで脱出してやっても良い。
(相手が一歩後退するのを確認し)
(肩に入っていた力を抜く)
日取りなんて、俺にも解らない。
知らせる暇なんて、無いだろうよ。
……勿論、知らせる気も無いが。
(相手の表情を一瞥し、一瞬だけ目を伏せて)
(腕時計を確認する仕草に、自らも辺りを見渡す)
……ああ、こんなに話し込む予定ではなかったんだけどな。
さっきも言ったが、俺は宿に戻って寝るだけだ。
まだパトロールを続けるのか、それとも帰るのかは知らないが
そっちの方が寒い思いをするんじゃないのか。
(驚いたような表情に、やや憮然として)
いつもここに泊まっている訳でもない、無理に返しに来る事は無い。
……じゃあ、な。
(言って、そのまま背を向け)
(クーロンの宿屋へと戻って行く)
【ああ、すまない】
【昨日よりは多少時間はあるのだが、延ばしたら退き際を誤りそうなので】
【この辺りで締めさせて貰うことにする】
>>195 ま、それはそうね。
2人一気に逮捕して、特別ボーナス貰おうかと
思っていたのに。………残念。
(冗談を言う、先ほどまでの張り詰めた空気は無い)
…私も。パトロールの途中だったんだもの。
あなたと話すの、楽しいわ。時間を忘れてしまう。
だから……できれば、
(ブルーを見つめるその瞳には、不安と心配が見え隠れして)
(「争いは避けてほしい」と、瞳はぼんやり語っている)
……いえ、これ以上は、言え…ないわね。
ありがとう。それじゃ、お言葉に甘えて、借りていくわ。
(大切そうに毛皮を巻きなおし、嬉しそうな顔で)
──ちゃんと返すわ、約束する。
IRPOが借りたものを返さないなんて、笑われちゃうもの!
(笑顔で、去ってゆくブルーにゆっくりと手を振る)
……だから、また会いましょう。
その時も……願わくば、そのままのあなたで……。
(一陣の風が通り過ぎ、薄紫の髪と、柔らかな毛皮をゆらす)
(月だけが、静かに光を放っていた)
〜FIN〜
【いつもありがとう、おつかれさま!】
【またね……おやすみなさい】
>>196 【……こちらこそ、有り難う】
【お疲れ様。良い夢を】
二人とも乙〜
そして流れを読まずに質問投下
皆さん同性とは絡めますか?w
ドールタンならレズ、ブルーやヒューズならヤヲイ
サイレンスは…妖魔だけどそういうこだわりはあるのだろうか。
みんなうまいなあ・・・・連日ですごいよ。お疲れ
エロくはないが見てて面白い
これからもがんがってくだちい
読ませてもらったけど、おもしろかったYO
これからもがんがれー。
機会があったら参加もさせてほしいかも。
とりあえずレスだけ入れておく。
>>198 クーロンの宿屋で目覚めて、起き抜けに
宿代の請求と共にこのメモを渡された時は、何事かと思った。
思わず要らぬ心配をしてしまった……。
男だろうが女だろうが、あまり馴れ馴れしく絡まれるのは嫌いだ。
酒癖が悪い奴も、同じ事。
エナジーチェーンで縛ってその辺りに転がしておきたくなる。
……何、そういう意味じゃない?
知るか。
【一応平気だが、経験は無いので】
【何か仕掛ける気なら流れは相手に作って貰いたいものだ】
【こちらから積極的には行かんぞ。……というか】
【そんな需要があるのかどうかがまず解らないのだが、な】
>>199-200 【有り難う、そう言って貰えると嬉しい】
【……確かに、エロくは無いよな(苦笑)】
【ああ、良ければ是非参加して貰いたい】
>>198 ありがとう。あんな時間まで、見守っていてくれたの?
次は、あなたも一緒にお話しましょうね。
で、同性と………何ですって?
そんな質問には、こ、答えられないわ。
私は、いたって、ええ、いたってノーマルですから。
(ごまかすように、ふいっと横を向く)
【…と、いいつつ、要望と、相手の同意があればOKよ】
【早く、女の子が来てくれるといいわね】
>>199 そんな事言われたら、照れるじゃないの。
………………ありがとう。嬉しいわ。
見ている人が飽きないか、それがやっぱり一番気になるの。
そう言ってくれる人がいると、すごく安心する。
…ねえ、例えば、誰と誰のお話が見たい、だとか、
そういう事だって、言ってくれていいのよ。
すごく、参考になるんだから。………遠慮しないで、ね?
エロは……正直、すっかり忘れてたわ。
そういえばここ、そういう場所だったわね……。
き、機会があれば。ええ、それまで待っていてちょうだい……
………って、何言わせるのよっ!
>>200 あなたも、本当にありがとう。
ほっとするわ………良かった。考えすぎとは思うのだけれど。
ふふっ、私、心配性なのかしら?
機会があったら、と言わず、いつでも参加してほしいわ。
ほんの一言だけでも、お話してくれたら嬉しいの。
誰かを見かけたら、勇気を出して話しかけてみて。
誰も居ないときでも、いるよ、って言ってくれれば、
みんな、できるかぎり駆けつけるはずだから。
あなたとお話できるの、楽しみにしてる。
何かあったら、すぐにIRPOに知らせてちょうだいね。
>>201 【あら、リロード忘れ。偶然ね】
【またお話しましょうね】
……今日は、お返事だけで、ごめんなさい。今からパトロールなのよ。
寒いけれど、私にはこの毛皮があるし、大丈夫。
それじゃ、行ってくるわ。…みんな、またね!
>>203 【……っと、気付かなかった。すまない】
【こちらこそ】
(シュライクの宿にて)
(窓を開け、外の空気に当たりながら)
今夜も冷える、な……
……っくしゅ!!
(大きなくしゃみをひとつした後、ぶる、と肩を震わせ)
(そっと窓を閉めると、部屋の奥へと移動する)
(ベッドの脇の明かりのみを灯し、うつ伏せに寝転がって)
(暫く無言で読書)
(やがて、ふと思い当たったように呟き)
ここやオウミよりもクーロンやスクラップの方が宿代がかかる……
……治安維持費だろうか。
ああ、そんな気がしてきた……。
(ひとり頷きながら読書を再開)
(そのまま、いつの間にか就寝)
ブルーたんはオナニーするの?
(本を横へ投げ出し、寝返りひとつ)
>>205 ……俺だって男だ、溜まる物は溜まる。
が、資質集めに奔走している現在、あまり
そういった行為をしようとも思わないし、そんな暇も無い。
夜は夜で、読書をするか散歩をするか……
その後はすぐに眠ってしまうからな。
ただ、そういうことをしていると大概
目覚めた時に夢s
……
………っ!
(気配を感じて飛び起き)
……うたた寝してしまっていたか。
(投げ出した本を拾い、横に置いて)
(本を読むための明かりも消して、ベッドに入る)
(暫くもぞもぞとしていたが、やがて寝息が聞こえはじめ)
……
>>206追加……
解っていると思うが「ごく偶に」だからな……!
(今度こそ就寝)
と言いつつ、しっかり抜いてから寝る
22歳独身男であった。
おやすみブルーたん
こっそり枕の下にドールたんの写真を入れておきました
良い夢を...........................
ブルーたん寝てるのか……
ふふふ、ちょっとだけ、ギュッってしちゃおうっと。ハグハグ。
(寝ているブルーに覆い被さり、起こさないように優しく抱き締める)
んー、おやすみ、ブルーたん。
(そう言って軽く頬にキスをしてから、ブルーから離れた)
【名無しとの絡みってアリですかね?】
>>210 ん……
(布団越しの感触に身動ぎし)
(頬に唇が触れる瞬間、僅かに眉を顰めたものの)
(瞼を上げることは無くそのまま)
【名無しに話しかけて貰えるのは嬉しい】
【勿論、歓迎だ】
>>209 ……うーん……
ああ、無理に返しに来なくても良いと言ったのに…
………
……?
(ぱち、と目を開けゆっくりと起き上がる)
(何気無く頬の辺りを擦りながら小さく欠伸をして)
(枕の下に何か敷いてあるのを見つけ)
……何でこんなものがこの部屋に……?
…というか
窓の鍵、閉め忘れていたのかな……。
>>208 まさか
>(暫くもぞもぞとしていたが
こ こ か。
……いや、そういうアレでなく、お前達だって
布団に入った後は無意味に姿勢を変えてみたりしないか……?
昨夜はすぐに寝入ってしまったし、正直な話、
最早常連と化している場所ではする気になれな……
……朝っぱらから何を言っているんだ俺は……。
(顔を洗い、手早く身支度を整えて宿を出ていく)
それでは皆、良い休日を。
とりあえず皆さん、初体験の時の感想をどぞ。
あ、経験無い人は無理に答えなくていいよ。
お邪魔してもいい?
もちろんダメなら遠慮するけど
お邪魔していい?って言う必要もないかと。
(ひょっとして前に「アニーやろっか?」って言っていた人?)
>>214 【いえ、別の人なので聞いておいたほうが良いかと思って】
名無しからすればトリップとかで区別をつけてあるなら重複なんて気にしないけどね。
【ありがと。
問題なさそうならしばらく顔出させてもらうよ。
よろしくね。】
ところで、この時期にその格好って寒くない?
>>218 ・・・寒くない。
あたしが寒くないって言ったら、さむくないんだってば。
だから、そう憐れんだ目で見ないでくれる?
いや、別に憐れんでなんか、むしろ目の保養と言うか。
>>220 そう。ならいいけど。
目が休まるって言うなら見物料を取りたいくらいだね。
体で払う・・・冗談にしておいた方がよさそうだな。
腕の一本くらい切り落とされそうだ。
それにリージョンによっては今でも温かい所も多いんだし。
そんな、人をすごく凶暴みたいに・・。
そんな中途半端なところ斬ってIRPOにでも駆け込まれたら厄介じゃん。
狙うならもっと・・・・(視線を上にずらし)
なんて、冗談だよ、冗談。
まぁ、そういうことで納得してくれる?
うわー、さらっと物騒な事を口にして。頼むから本人の前で口にしないでくれよ。
そっちはこっちをあっさり殺せるだけの力があるんだから
「冗談でいいの?体で払ってもいいんだよ」とか言ってくれると嬉しかったんだけどな。
その場合その後で「これから任務がたくさん有るんだからしっかり人間の盾として働いてよ」と続きそうだけど。
いつも来ているIRPOの人たちやブルーが来ない。今日は静かだな。
あぁ、それは期待を裏切って悪かったね。
クーロンではコレくらいのこと言っとかないと、
本当に襲われたりするからね。
毎日来るのも大変だし。
静かな夜にはそれなりの過ごし方をすればいいんじゃない?
あそこと一緒にしないでくれよ。
無理矢理でもいいからしたいって考えてそれを実行したとしても
1分経たずにこっちの死体が出来上がるだけなんだし。
最初の時点で「斬り返し!」なんて事になるんじゃないかと不安だったんだから、
不安を煽らないでくれ頼むから。
ま、そうだね。みんな仕事とかで忙しいだろうし、たまにはこういうのも悪くないか。
頭ではわかってても日頃の習慣はなかなか抜けないんだよね。
大丈夫、ココでは剣は抜かないよ。
他に何言ったら安心してもらえるかな。
あたしはあんたとはなせるだけでもたのしいけどね。
たまにはそういうのも全部忘れてのほほんとするのも悪くないモンです。
大丈夫大丈夫、言う必要もないことだよ。
なんせ、ここにはIRPOの人も来るから斬り殺された死体が!なんてなったら
すぐに(手錠を掛けられる真似)・・・だしね。
こっちだって無理矢理、ってのは好きじゃないし。逮捕されるのがわかってるなら尚更だよ。
例えお世辞でもそう言ってくれると嬉しいね。
のほほん、ねぇ・・。
あたしの日常にはない言葉だね。努力してみるよ。
確かに逮捕っていうのは避けたい展開だし。
ホントだよ。初めての場所だし、それなりに緊張も警戒もしてたんだ。
あんたと話せてよかったよ。サンキュ。
じゃぁ、今日はもう行くよ。
そこまで警戒する事もないと思うけどね。
ホントに良かったの?初めての話し相手がこんな奴で?
って帰るのか。それじゃ、また〜。
ブルーたん今日は来ないのね…
おやすみ。
アセルスたんきぼんぬ!
>>212 新たな一歩を踏み出そうとする事に対する希望
未知の行為に対する純粋な不安
…
言葉では言い表せないような浮遊感
一瞬目の前が白くなるような感じ
我に返る頃には既に終了した後で
これでようやく一人前か、と達成感に浸ったものだ
と、以上は俺のゲート初体験の感想だが
とりあえず、ここの趣旨に合った方の感想は、一言で言うと
「色々と焦った」
……察しろ。
>>213 【ようこそ。よろしく】
【重複云々に関しては、俺も
>>216と同意見だ】
【あまり気にすることも無いと思う】
>>231 すまないな、昨日は色々と忙しかったので
夜歩きをする暇も無く、宿に入るなり熟睡してしまった。
……それはそうと、名前の後に「たん」と付けられると
何やら間抜けな感じなのだが。
>>232 何も言わずに待つよりは、一言くらい希望を述べておいた方が
本人の降臨する確率は上がるのかもしれない。
俺には馴染みの無い名だが、叶うと良いな。
>>231 遅くまでオツカレサマ。
今日はあんたの待ち人がくるといいね。
っと、もう来てるのか。よかったね。
>>232 エミリアが任務先からつれてきたことがあるあの子かな?
この場所にも来てくれるといいね。
>>233 そこにいるの、ブルー?
【ありがとう。こちらこそよろしく】
【とりあえずこのトリップで参加させてもらってるよ】
>>234 【すまない、気付くのが遅れてしまって】
(声のする方に顔を向けて)
誰だ?
……ああ、お前か。
こんな所で見かけるなんて、珍しい。
>>235 【ううん、気にしてないよ。】
わるかったね、あたしで。
せっかく珍しい相手に出会えたんだからもっと嬉しそうにしたらどう?
>>236 嬉しそうに、なあ。
悪いなんて言った覚えも無いが、この俺が
「やあアニー、、会いたかったよ!」とでも言うと思ったか。
>>237 うゎ、たとえ話でもそんなセリフ、似合わない・・・。
悪いとは言ってないけど、いかにも、がっかりってカンジじゃない?
誰か待ち人でも居たんじゃないの?
>>238 (似合わない、と言われて溜息つきつつ)
……だろうな。
待ち人?
就寝前の夜歩きは、ここ最近の癖の様なものだ。
お前こそ、こんな時間に何を?
>>239 違うのか。
からかうネタができたかと思ったのにがっかりだな。
あたし?
あたしは単に仕事の帰りだよ。
>>240 違う。
……が、とりあえず、今の言葉を聞いて
お前にだけは付け入る隙を作るまい、と思った。
仕事?遅くまでご苦労な事だな。
そんな薄着でうろついていては、風邪を引くんじゃないのか?
>>241 ふぅん、随分警戒されたモンだね。
ま、良いけど。
あんたみたいなのをからかう手は他にもあるしね。
そうだよ。あたしはオツカレなの。
残念なことに、あたしは風邪引かないンだよ。馬鹿だから。
>>242 今のうちに言っておくが、俺はあまり冗談の通じない質なので
からかってみた結果が洒落にならん事態に発展しても
責任は一切取らないぞ。どんな手があるのかは知らないが。
……自分で言っていれば世話は無い。
馬鹿は風邪を引かないんじゃない、風邪を引いていると気付かないんだ。
少しVITが高いからといって油断していると痛い目に遭うぞ。
……俺はもう少しこの辺を散歩している。
仕事帰りだというのなら、さっさと帰れ。
じゃあな。
(くるりと背を向け、ゆっくりと歩き出す)
【すまない、所用で暫く外す】
【この場に戻れるかどうか解らないので、待つ必要は無い】
【また次の機会にでも、ゆっくり話をしたいものだ】
【それでは。……申し訳無い】
>>243 あんたに責任取ってもらうほど落ちぶれてないわよ。
一度その顔をあわてさせてみたいモンね。
ご心配アリガトウ。
家に帰ったらちゃんと暖かくして気をつけとくから大丈夫だよ。
あんたこそ、迷子にならないうちにさっさと帰りなさいよっ
じゃぁね。
(そのままブルーとは反対方向に歩き出し)
【了解。お疲れ様】
【じゃ、またの機会に】
ん?
もう誰もいないのかな…
>>245 今戻って来たところだが、この時間差では
俺の声もお前の所までは届かないかな?
(辺りに人影が無いのを確認しながら欠伸をひとつ)
……流石に、寒い。
そろそろ宿に戻るかな……。
皆も、おやすみ。
皆乙華麗!!!!!!!
【ここのアニーたんって
某板のアニーたんと同じ人?】
>ブルー
頭の悪そうな女は嫌いか?
あと、レッドを名前だけで突っぱねたのはさすがにやりすぎじゃ…
>アニー
前はスルーされたんで、初体験話ドゾー
嫌ならいいよ。
ブルーさんはメイレンをキボンヌされているんですk?
前のほうでそんなよーなこといってましたよね・・・
みんな、元気だったかしら。
少し開けている間に、人が増えたみたいね。
お話できるのが、たのしみだわ。
>>209 ……ねえ、あなた、私の写真なんてどこで手に入れたの?
隠し撮り?それだと人格権のひとつ、肖像権に触れる可能性があるわね。
わかったわ、ディスペアまで私が護送してあげるから、元気出して。
………冗談よ、そんなにへこまないでちょうだい。
それにしても、なぜ私の写真なのかしら………。
パトロールの写真よ?追いかけられる夢ばかり、見てしまうんじゃないかしら。
>212
初体験………あら、いったい何に関しての体験かしら。
もっと具体的に言ってくれないと、答えられないわね?
始めて犯人を逮捕した時?それとも始めて撃たれた時かしら。
それ以外なら──……… ご想像に、おまかせするわ。
(端正な顔でにっこりと氷のような微笑を浮かべる)
【そうね……ふふっ、どっちだと思う?】
【………なんてね】
【ここでの私の「最初のお相手」のイメージに合わせるつもりよ】
>>213 あら………あそこに居るのは………。
グラディウスの、ひとり………だったわよね。
(そう呟くと、時には協力し、時には敵対しあう組織
グラディウスに関しての記憶を探るようにしばし考え込む)
確か、名前はアニー………。
そう、クーロン支部長ルーファスの部下のひとりだわ。
(思い出し、遠くからその姿を見つめる)
【こんばんは、はじめまして!】
【歓迎するわ。今度、ぜひお話しましょうね】
>>232 【アセルスたんきぼんぬ!】
【……という事だけれど、もし、私がいるときにあなたが来て、
その場でそう言ってくれれば、彼女を呼んでくることもできるわ】
【もちろん、それ以外のアセルスが来てくれれば、問題はないのだけれど】
【もしもの時(…?)には、声をかけてちょうだいね】
【変な時間だし、今はお返事だけ。また、今度ね】
ドール様乙です
今度リアルタイムでお会いできたときには、
誰かしらキボンしますので、よろすく
>>247 【ちがうやろ。ドールだって別人ぽいし】
【つか、板違い。名無しだって板はちゃんと住み分けろ】
…。(興奮)
蝶々キテイタ━━(; ゚Д゚)━━!!
何に興奮してるんですか ハァハァ
>>247,
>>253 247、お前あと2分待ってからここへ来れば良かったのにな。
……いや、なんとなく。
【そうだな、あちらとこちらは別物、だ】
>>248 何だ、突然。
嫌いなのは頭の悪そうな女じゃない、頭の悪い女だ。
ある程度話してみるまでは判断が付きかねるので
見た目で判断してしまうことも無いとは言えないかもしれないが……
……だから、何だその目は。
レッドというのは……ああ、キグナスの。
あんな豪華なシップに乗る機会なんて滅多に無いんだぞ?
それを、強盗団だか何だか知らないが
通路をばたばたと走り回られて、煩いのなんの。
名前もそうだが、ああいうタイプの奴とはどうも合わない。
タンザーに居た弁髪の……何と言ったか、ああいうタイプも。
>>249 キボンヌというよりも……俺が今まで出会った中で
まともに術の話が出来たのは、彼女だけだったからな。
また話をしてみたい気持ちが、無い訳ではないが。
……そういえば、あちらも探し物をしているようだったが、どうなったんだか。
>>254 そこに居るのはサイレンスか。
……
黙っているのはいつもの事だが、どうした…。
>252
様って………私のこと?
いやだわ、私、誰かに様付けされるような人じゃないのよ。
慣れない呼び方されたら……恥ずかしいじゃない。
(無表情ながら少し顔を赤らめ、横を向く)
【ええ、会える日を楽しみにしているわ!】
【遠慮なくキボンしてちょうだい】
【…と言っておいて、上手にできなかったら、怒らないでね】
>254
あら、サイレンスじゃない。
あなたも、この場所に来ていたの………
………って、何をハァハァしているのよ。大丈夫?
(そう言って、額に手をあてる)
熱は無いみたいだけれど………。
【こんばんは、サイレンス】
【IRPO隊員同士、今度お話(?)してちょうだいね!】
>255
……あなたも、そうとう興奮しているけれど……
なんなのかしら。風邪でも、はやっているの?
寒いものね…… これがなくて、彼、大丈夫かしら……
(首もとの毛皮をふわりと撫でる)
ドールキター!
>258
あら、こんばんは。
どうしたの、こんな所にひとりで。
寒いし、最近は治安も悪いんだから、
こんな夜中にあまり出歩いてはだめよ。
………私?私は、いつものパトロール、よ。
(くすりと笑い、困ったように肩をすくめてみせる)
>>259 あ、どうも。
今日は確かに寒かったですね、
それに家の近くでサイレンの音も聞こえましたし。
ちょっと用事に出かけて、これから帰るところです。
ちょっと話とかしませんか?
>>260 ええ。本当に寒かったわ。
(ぶるっと身体を震わせて)
あなたも、風邪なんてひかないようにね。
(これから帰るところ、と聞いて安心したように)
それなら良かったわ。………お話?そうね………。
(ただのナンパかどうか、少しだけ考える仕草を見せ)
この間もここで、ひったくりがあったばかりだし……。
いいわ。あなたの家まで、私が送ってあげる。その間、ね。
私はIRPO捜査官ドール。よろしく。
(警察手帳を開いて証拠を見せ、にっこりと微笑む)
>>261 (色っぽい格好でそそるねえ、と考えると同時にその格好じゃ寒いよな、とも考える)
俺のほうはこれから帰るんで問題ないですよ。
俺よりもそっちはパトロール中なんでしょ?
なんだったら俺が…え、送ってくれるんですか?
お願いしますよ。
え、IRPO…。
(50%はナンパのつもりだったが、凍りつく)
よ、よろしくドールさん。
>>262 ええ、私はIRPO。
……ふふっ、何を驚いた顔をしているの?
まさかあなた、ナンパのつもりで誘ったんじゃ……。
(アイスブルーの瞳を僅かに細め、じっと見つめて)
………じょうだん、よ。そんな事はいいわ。
(凍りついた相手を見て、柔らかな表情でくすくす笑う)
とりあえず、あなたの家は……そう、あっちね。行きましょ。
(相手の指した道の方へ歩みを進める)
>>263 え、ええ、それはその……はい。
帰る途中に綺麗な人がいたからお近づきになりたいなー、と。
(気圧されて素直に口にしてしまう)
…冗談ですか。
公務執行妨害で逮捕されるかと思いましたよ。
(胸を撫で下ろす)
ええ、俺の家はそっちです。
(横に付いて歩く)
でも、下心無しで話をしたいな、ってのも事実なんですから。
>>264 ……………くすっ。
ふふっ、あなた、ずいぶん正直ね!
(男の言葉を聞き、少しの沈黙の後、笑い出す。
冷たい表情が急にあどけない顔になって)
逮捕しないわよ!IRPOって、そんなに怖いイメージかしら。
(腰に手をあてて、不満げに唇をとがらせる)
住民の安全を守るのだって、お仕事なんですから。
………下心、なしで?……ほんとう?
そ、そんなこと言われたって、すぐには信じませんからね。
(最後の言葉を聞いて、赤くなった顔を隠すように、一歩先に立って歩く)
>>265 こんな性格なんでナンパも成功しませんよ。
うまくいきそうになっても肝心なところで失敗するしさ…。
こんな綺麗な人とお近づきになれたら、と思えばこうだしなあ。
トホホ…。
え?犯人逮捕のためならどんな過激な事でもやるって話で、
とくにおっかない人も居るって噂も聞きますよ?
俺たちの為に働いてくれてるのも知ってますよ。
その人だって俺たちの為に頑張りすぎてそうなるんだろうし。
下心無しで話をしたいというのも本当ですし、
下心有りで話をしたいというのも本当です。
(自慢にならない事を口にする)
>>266 こ、こらっ。褒めたって、何もでないわよ。もう…。
(さらりと綺麗な人と言われ、珍しく口がうまく回らない)
特におっかない人…(まさか、あいつかしら…)
す……少しだけ、そんな事もあるような無いような……
でも、全員が全員、そうじゃないんですからね?
(振り向き、人差し指を立てて主張する)
………って、い、いきなり何を言い出すのよ。
パトロールに手なんか出したら、も、問答無用でディスペア送りよ?
(今までクールで通してきたため、こういう台詞にあまり免疫がなく、
懸命に動揺を隠してはいるが、いつもの調子が出ない…)
>>267 綺麗だから綺麗って言っただけなのに…。
皆さんに元気がなくて犯罪が起こるよりは元気すぎる方がいいですよ。
別に、責めてる訳じゃあありません。
全員がそうじゃないというとたとえば、ドールさんとか?
(「ほえ?」という擬音がつきそうな表情でドールを見る)
いいじゃないですか、恵まれない男の悩みを解消してあげるのだと思ってしまえば。
でもディスペアは勘弁です。人生を無駄にしたくないっす。
>>267 もう、何度も言わないのっ!
………でも………ありがと。
(聞こえないくらいの小さな声で)
私?私はいたって普通の、冷静なパトロール。
冷たい人形のようだから、アイシィドールって名前なくらいなんだから。
(少しだけ、自嘲気味に笑う)
知り合いにね、元気すぎる人がいて、ちょっと悩みの種なのよ。
(はぁ…と大げさにため息をつく)
くすっ……あなた、いちいち言う事がおもしろいわね。
(だんだんと打ち解けてきて、楽しそうな笑い声が漏れる)
>>269 え?何か言いました?
(真顔になって)
冷たい人形ですか…俺が見ているドールさんは冷たい人形なんかじゃないな。
ただの冷たい人が俺たちの為に毎日死ぬ思いをする訳ないですよ。
俺なんか放ってパトロールに専念だってできるんだし。
それに…(ナンパな表情で)なんだったら俺が人肌で暖めて…。
>>270 そう………かしら。
ほんとうに、冷たくないって、そう見える?
(ふと立ち止まり、じぃっと、ブルーの瞳が男を見つめる)
………………………くすっ。
(そのまましばし見つめあい、次の瞬間、嬉しそうに微笑んで)
ありがとう!嬉しいわ。明日からも私、がんばれそう。
(本当に嬉しかったらしく、足取りも軽く歩き出す)
………って、こらっ。調子に乗るんじゃありません。
(ナンパな声を聞いて近寄ると、つん、と額を小突く)
(だがその顔は、数分前よりずっと明るく、楽しそうで)
チンコ
>>271 そうです!
本当にそう見える!俺にはそう見える!
(こちらも立ち止まり見つめ返す)
………………………ハハッ。
(笑い返す)
明日も俺たちのために頑張ってください!
(突っつかれた後、全く残念そうじゃない顔をして)
ちぇっ!結局はこれかよ!
ここで「いいわよ、あなたの体で暖めて…」とか来たら最高なんだけど!
>>273 ええ、ありがとう。明日からも、がんばる。
あなた………その、いい人、ね。
(少し照れたように微笑み返す)
もう。パトロール相手に……わかってるくせに。
(残念そうでない顔を見て、腕を組んで)
そうね、予想通りの答えじゃ、つまらなかったかしら。
(人形のように端正な、それでいて悪戯そうな微笑を浮かべ)
それじゃあ……(咳払いをひとつ)
いいわよ、あなたの体で暖めて……
…………なんて。これでどう?少しは、ドキドキした?
>>274 よくそう言われる。
…「いい人」止まりだけど。
パトロール中なのが残念だよ、ホント。
ええ、ええ、予想通りでつまらないー!
・・・え、何を?
(ドールの声を聞いて身体がビクッ!となる)
……ドキドキが止まりません。
(ごちゃごちゃした建物の前に来て止まる)
で、俺の家はここだから。
ドールさん、ありがとな。
(邪気のない笑顔を浮かべて)
俺、ドールさんと話ができて、ホント良かった。
それじゃ、ドールさん。
夜寂しくなったらいつでも来てください!
>>275 (わかりやすすぎる反応に、体を震わせて笑う)
くすくす……あなた、本当におもしろいんだから。
(笑いすぎて、目のふちの涙を指ですくいとって)
(そのまま楽しい話をしつつ、歩き続ける)
……着いたわね。ううん、お礼なんかいらないわ。
パトロールとして、当然のことをしただけよ。
(ゆっくりとかぶりを振って、相手を見つめ)
私も、あなたと話せて良かった………
…………な、なんてね。
……………ふ、普段はこんなこと、あまり言わないんですから。
(相手のペースにはまって、素直に口にしてしまう)
ちょっ、夜寂しくって………もう、ばかっ!
(赤くなった顔を隠すように横を向いて)
あなたこそ。何か困ったことがあったら、IRPOに連絡するのよ。
………すぐに、私がかけつけてあげるから。
それじゃ、またね。……元気で!
(端正な微笑を向け、彼が家に入るまで、手を振り続ける)
Today’s Patrol Completed!
『IRPO捜査官アイシィドールの捜査日誌:データ001〜終〜』
【大丈夫だったかしら?】
【風邪をひかないようにね、おやすみなさい!】
【JANEの不調で
>>275が書き込まれていたのを知らず】
【待っているつもりが待たせてしまいました】
【付き合っていただきありがとうございます】
ドールさん、名無しさん、お疲れさま〜!
楽しかったです!!
自分も参加したいけど、文才ないし
とっさにセリフが思いつかないので、今度修行してから来まつ。
【そんなときは誰にでもあるわ、大丈夫。】
【全然気にしてないから、またぜひお話ししましょう!】
【こちらこそ、すぐに話しかけてくれて、とても嬉しかったわ】
【ありがとう!それじゃあ、またね!】
待っていたぞスネーク
>>278 【あら、私ったら、リロードを忘れるなんて!】
【……ふふっ、そう言ってくれると、とても嬉しいわ】
【ゆっくりだって、変な台詞だって全然いいのよ】
【何だったら今度、私相手に修行してみてちょうだいね】
【それにしても、みんな、いつも、その………】
【………エロイ………展開に持っていけなくて、ごめんなさい】
>>280 …………………。(無言で早撃ち曲射)
>>281 ここはエロ「も出来る」板なんですから気になさらず。
ゲヒュッ!今だ!肉棒ブチ込め!
>>282 【そうね、そう考えればいいのね】
【ありがとう………】
【………よし、元気出たわっ!】
【私もパトロール頑張るから、あなたも頑張ってね!】
【見てくれた人、ありがとう。また、ね!】
>>283 …………………………。(無言でシャドウネット)
………もしもし、こちらアイシィドール。
深夜に路上でストリーキングしている変態を確保。
すぐにそちらに送検します。それでは。
【………おやすみなさい!】
(木の上から、名無し氏を送るドールの姿を見つけ)
(意識して気配を殺し、変態の確保までの一部始終を眺めながら)
……この季節の、こんな時間だというのに
居るんだな、ああいうの……。
(小さく呟き)
(自分の居る場所が、思いのほか地上から距離があるのに気付いて)
(どうやって降りたものかと一人首を傾げる)
……くそ、ゲートの座標設定をミスるなんて、何年ぶりだか。
仕方ない、このままもう一度ゲートで戻るしかないか……。
(周囲に人が居ないかどうかを確認しつつ、苦々しげに吐き捨てる)
>>278 【人の事をあまり言えた立場でもないが、文才よりも慣れではないか、と思う】
【誰かとリアルタイムで遭遇出来たらそのまま飛び込んでみるのも良いかもな】
ラストモヒカンが あらわれた!
ラストモヒカンは きを ゆらしている!!
>>286 うわ!!
(咄嗟に木にしがみつき、何事かと下を見て)
……っ、こら、止めろ!
集中出来ないだろうが……!!
(夜中であることを配慮しつつ、下へ向かってやや抑えた声で)
ん? ブルーたん、何してるの?
ラストモヒカンは きのうえの ブルーにきづいた!!
ラストモヒカンは ブルーにむかって がんせきをなげた!!
うわ。ブルーたん狙われてるし。何か石投げてるし。
くそ、この時間は人影も疎らだと思ったんだけどな……。
……あいつ、投げ技の特訓でもしてたんだろうか……
(ゆさゆさと揺れる木の枝に乗っかったまま小さくしたうちをし)
>>288 ……また誰か?
………なあ、ほんの少しの間で良いんだが
そこの筋肉馬鹿の気を逸らしてはくれないか……?
機から降りるまでの間で良いん……
>>289 ……!?
何考えてるんだあの馬鹿!
(向かってくる岩石に目を見開き、一瞬揺れが止んだ隙に)
(短く魔術の詠唱を開始)
……エナジーチェーン!
(岩石へ魔力の鎖を投げつけ)
………っ……
(幾つかに分かれた、しかしそれ程小さくも無い岩石の破片は)
(頭を庇うようにしてやり過ごし)
……こんな街中で戦闘か?
>>290 288か、それともまた別の奴か。
どちらでも良いが、下手に動くと危ないかも知れんぞ。
一応忠告だけはしておく。
こいしがふってきて ラストモヒカンのあたまにあたった!!
ラストモヒカンは リミットブレイクした!!
ラストモヒカンは きにむかって 雷炎パワーボムを はなった!!
きは めきめきと おとをたてて たおれていく!!
………ラストモヒカンは こわくなって にげだした………
【すいません、ただのネタでした!w
あとは他の方にまかせて、おやすみなさいませ〜】
うわぁ…戦闘始まっ…ってブルーたん、無理言わないでよ!
死ぬって!逃げるよ!
>>293 ふう、一先ずは回避出来たか。……って。
(自分が足場にしている木が、ゆっくりと傾いていくのに気付き)
おいこら、何をして……!
………
……
……くそ、どっちにしろ怪我は免れない、か!
(逃げていくラストモヒカンの後姿に、内心ほっと息を付いて)
(木の幹を蹴り、下敷きにならない様距離をあけるつもりで飛び降りる)
(どすん、と思い切り尻から落ち)
……だ…っ!!
【いや、こんな時間に反応を返して貰えるとは思わなかった】
【楽しませて貰った、有り難う。おやすみ】
>>294 (慌てる294を、何とか立ち上がりながら見やり)
……もう、いい。
見ての通りだ……痛てて、畜生……
(服に付いた埃や土を払い、頭に手を伸ばすと)
(髪に絡まっている木の葉も全て払い落とす)
……周りに居た奴らは、無事に逃げたんだろうな?
後で怪我をしたとIRPOに駆け込まれても、面倒だぞ……。
しかし、これは……
(真っ二つに折られた木を眺め、暫し考えて)
まあ、折ったのは俺ではないし
どちらかというと被害者だろう……多分。
(自分を納得させるように呟き、頷く)
……っ、痛…
(地面に打ちつけた辺りに手をやり、鈍い痛みに顔を顰めて)
くそ、傷薬なんて持って来ていないぞ……。
やはり陽術の資質を得ておくべきだったか……?
(ぶつぶつと呟きながら、ゲートを開き)
(次の瞬間には、辺りから人影が失せ)
(折れた木だけがその場に残る)
【それでは、おやすみ。】
【……しかし、誤字が多いな……すまない】
ブルータンお休み〜!
【誤字なんかキニシナイ!(゚3゚)
でも、無理しないでちゃんと休み取ってね
毎日御疲れ〜これからも応援してるYO】
ブルーとアニーに絡んで欲しいがギャラリーの前でギシアンてのは
ブルーのキャラではあるまいしなあ。
そんなこと言ったらサガフロに限らず殆どのキャラはそうだろうから
この板にスレ立てる意味は何なんだよってことになるが。
ドールとサイレンスに絡んでほすい
エロナシで良いのでおながいします
キャラネタの方見とけば?
みてるよw
こっちでもみたーい
>>247 【違う人だよ】
【何か期待させたんなら申し訳なかったね。】
>>248 だって、経験の無い人は無理に答えなくていいって言ったじゃん。
何?白々しいって?
あー、うるさいな。答えりゃいいんでしょ。
あん時は、こんな事もう二度とするか、と思ったね。
【悪かったね。スルーしたわけじゃなくて】
【あたしがココへ来た
>>213から始めてくつもりだったんだ。】
>>251ドール
【ありがとう。こちらこそよろしくね】
【会えるのを楽しみにしてるよ!】
あら、せっかく来たのに誰も居ないのかしら?
>>304 誰?
誰か探してンならここに一人居るけど。
【反応遅れちゃったかな。ゴメン】
>>278 【良かったのか悪かったのか、あたしは深く考えずに飛び込んじゃったんだけど。】
【とりあえず参加してみたら?】
【ってあたしが言ってもいいのかわかんないけど】
>>299 【まぁ、ココはそういうことを期待されている場所なんだしね。】
【特定の組み合わせはともかく、もう少し努力してみるよ。】
勝負パンツであの世から帰ってきた
>305
あなた、クーロンのイタ飯屋で見た事あるわ!
あの時はクーンが失礼したわね。
私はメイレン。指輪の研究をしているの。
…あなた、指輪について何か知らない?
【いいえ。お相手してくれて有難う】
【私こそお返事が遅くてごめんなさいね】
【こんなスローペースでも宜しいかしら?】
>306
もう一度あの世に送り返してあげるわ。
羅 刹 掌 !!!!!(ズドドドドーン)
スネーク、そこじゃない
さあ、感じるがいい !
ディープスロートからのプレゼントだ!
>>307 え? クーン・・?
(しばらく考え・・・何かを思い出したような顔をして)
あぁ、あんたあんときの!
今日はあの犬っ子はつれてないんだね。
指輪ってアクセサリーの?
悪いけどよく知らないな。
もしルーンに興味があるなら、ディスペアになら案内できるんだけど。
【あたしもあまりペースは早くないんだけどいいかな?】
【よろしくね】
>>306 あぁ、いきなりどこかに飛ばされてるね。
>310
そうなのよ。気付いたら居なくなってたのよ。
あれほど離れるなって言ったのに…(溜息)
まあ、クーンの事はどうでも良いわ。
ここにも指輪の情報は無いみたいね…
――でも私、資質にも興味あるわ。
良かったらゆっくりお話を聞かせて頂けるかしら。
え、ディスペア?…ディスペアって犯罪者を収容するリージョンの?
そんな所にルーンがあるとは…見つからないはずだわ。
【暫くの間、お付き合い宜しくお願いするわ。】
>308-309
誰よスネークって!
それに、んなプレゼントはいらん!!!!
ス ー プ レ ッ ク ス!!!(ドゴォッ)
【ごめんなさい、ホントに元ネタがわからないわ!】
非常に誰かさんを彷彿とさせるな。見飽きたっつうか
>312
【喋り方の事かしら…】
【よく分からないのだけれど、
気分を害されたのなら謝るわ。ごめんなさい。】
>>311 どうでも良いって・・・(苦笑)
まぁ、あんたのペットなんだしあたしもどうでもいいんだけど。
何か特別な指輪なの?何も知らなくて悪いね。
あたしが案内できるのはディスペアにある解放のルーン。
ただし、タダってワケにはいかないよ?
ビジネスとして話をさせてもらうけどいい?
>>308,309
困るのよね〜。春先になると変なのが・・・
って今真冬だったよね?
>>312 ディスペアに行きが?
飽きられるほど誘ったかなぁ。まぁコレもビジネスだからね。
セールストークっていうのは型にはまってるモンじゃない?
自分は
>>312じゃないけど
パクリは正直やめたほうがいい
わかる奴にはわかる。っていうか貴方のはわかりやすすぎる。
あっちとこっちを両方見てる人は以外と多いぞ?
火種が広がる可能性がないとは言い切れない
ここまで言えばわかると思うが(まぁわからないと言うだろうが)
……迷惑かけるなよ
ちなみに、誤解しないでほしいが貴方を歓迎していないわけじゃない
女性キャラハンが増えるのはいいことだ。では、スレ汚し失礼した。
あっちの中の人だったりしてなw
まあ、そうだったら、こんなバレバレなことはせんと思うが。
>>316 俺も同じこと思って比べてしもーたw
でも違うな、書き込み時間被ってるし
あっちの人の方がたぶんかなりタイピング早いよ
あっちの人はオモロイけど
二番煎じは(゚听)イラネ
あっちの人を完璧にコピー出来てりゃそれはそれでオモロイ(ある意味すごい)けどな。
あっちを毎日見てる人からしてみりゃ、ちょっち精度が足りないか…惜しい!
ってこんなんあっちの人見たら驚愕しそー
なにこのしょーもない自演
今日は別の意味で賑わってまつね
ブルーたん、いたら出てきてこの事態をなんとかしてやれ…鶴の一声作戦だ
このままじゃもしかしたら火種飛ぶぞ…(;´Д`)
>>313 じゃ、あたしはあのイタメシ屋にいるからその気になったらいつでも来て。
【こんなときにゴメンだけど、もう行かないと。】
【上手く話せなくて申し訳なかったね】
>>315-320 【あー、ちょっとちょっと待って】
【あたしが居なくなって丸く収まるようならそうするよ。】
【だから、他所の話はココで終わり。いい?】
【じゃあね、騒がせちゃって悪かったね。】
>323
いや、アニーじゃないよ
って言ってあげたいけど、正直どっちもパクリぽ
ついでにいうとサイレンスも初代のパクリぽ
私か…
うぉぉぉぉい、ブルーた〜ん(;´Д`)
>>323 【待て】
【他所の話題は終わり、には同意するが】
【居なくなる必要は全く無いと思うのだが】
>>312,
>>315以降
お前達、あっちだこっちだと、何の話をしている。
不確かな情報に踊らされるほど愚かな事は無いぞ。
まして、それが何のメリットも生み出さないのであれば、余計にな。
【ここはここ、他所は他所】
【わざわざ話題に出す事は無いと思うのだが…】
>>322 【……すまない、今来た所だ…】
【たいした事は言えていない様な気もするが】
【他板のスレとは相互不干渉、をお願いしたい……】
さて、出てきたはいいが今日は時間も無いので
レスだけ付けて宿に戻らせて貰うぞ。
歩き方がおかしい?大きなお世話だ。
……痛て……
ブルー
>324
サイレンスはその初代の奴なのかもしれんぞ。
>>298 ……見てたのか。
お前も、こんな時間にうろうろしていると
どんな目に遭うか解らないぞ……。
【有り難う】
【ああ、適度に頑張らせて貰おう】
>>299 何だ、ギシアンて……。
アニーか。あいつ、仕事帰りにこの辺りを通る事があるらしいな。
ここでは一度顔を合わせただけだが、そのうちにまた
話す機会もあるんじゃないのか。
【確かにそうなんだが、板が板なので】
【それなりに努力はする……つもりだ。アニーに限らずな】
>>304 ……あれは……
スクラップに居た女か……?
(辛うじて顔が判別出来るほどの位置から、目を細めて彼女を見)
【ようこそ】
【話す機会があれば、そのときは、よろしく】
>>325 ああ、そこの変態。お前はちょっとこっちに来い。
既に色々と痛い目に遭っているようだが、何故IRPOから逃げてきた。
また同じ目に遭いたいとでも言うのか。
……エナジーチェーンで縛ってIRPOの前に転がしておこうか。
それとも、いっその事インプロージョンで消し去ってしまおうか。
……随分長くなったな。
>>326 情けない声を出すな。
……その「たん」。今思えば、昨日もずっと
そんな呼ばれ方をしていたような気がするんだが……
間抜けだから止めろというのに。
【322、かな】
【タイミング良く顔を出せなくて悪かったな…】
>>329 初代……幼虫か?
というか、妖魔の生態はどうなっているんだろうな……。
>>328 (自分と似た様な格好の男を認め、はっとして)
……ルージュ!?
な、何故ここに……
……そうだよな、狭いリージョン、どこで擦れ違っていても不思議ではないが
今はまだ、戦う訳にはいかん……
(警戒しつつ、ゲートを使用)
(ルージュの前から姿を消す)
【これからも顔を出してくれるのだろうか】
【もしそうなら、よろしく】
【それでは、皆、おやすみ……】
332 :
322:05/01/14 01:07:16 ID:???
(;´Д`).。oO(326とは別人なんだが… ともかく乙!)
333 :
326:05/01/14 01:13:55 ID:???
334 :
322:05/01/14 01:17:05 ID:???
>333
いや、同じ気持ちの人がいてくれてむしろ嬉しかった。
今日から俺の中で326を心友に認定する事にする。
では、おやすみ。ネタなので326も気にせず眠るよう。
おまいら全員乙。
今日は何かよくわからんかったけど
とりあえず超乙!
つーわけで俺は寝る。モヤスミ。
パクリのつもりがなくても双方のレスが
誰でも考えるような安直な展開過ぎるだけな気もしないでもない。
>>336 それぞれのキャライメージを持ってる中で偶然にここまで似るのはありえない。
双方ともだが、特にメイレンのド○ルパクリ。
どっちにしてもパクるんならもっとうまくパクれよ。ただの改悪だろこれ
もまいらもちつけ。
あまりあっちの話題を出すな。こっちはこっちの良さがあるだろうに。
サガのなりきりって、難しいだろうね。設定少ないし。
裏解体の小説参考にしたならヒューマンの女性キャラ全員似通っても不思議はないがな。
ベニ松を責めるのもお門違いだろうが
そう考えるとあの小説のキャラ設定自体相当安直かも
>300
…(…照…)
>341
(…抱擁…連去…)
>337
双方ってアニーじゃなくドールとメイレンのことだが。
だからあっちはあっちこっちはこっちでええやん
いいかげん板違いの話題でレス消費はやめようよ
以下なにごともなかったのように再開
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
んじゃ誰にでも言える話としてどつきつっこみとぶちかましは芸がないって事で。
まあキャラの・キャラとのエロが目的なら芸がなくても別に構わんのかそうか。
というか全員ベニ松のパクリ
サイレンスとドールの絡みがみたーい!に更にイピョーウ
>348
エェー(´Д`;)
ブルーはパクりになりようがないな。完全崩しの本当にチョイ役だったから
>>344 メイレンのドールは言うまでもなく劣化コピーなので不可だが
アニーも姉さんが名無しの時にやってた感じのほうがイイと思う
昨日の奴はどっちも向こう意識してる希ガス
352 :
345:05/01/14 21:04:24 ID:???
お前ら人の話聞けよ・・・w
>350
ブルーって小説出てきてたっけ?
覚えられていないのにも不思議がない程本当にちょっとしか出てこない。
サガフロスレはキャラネタとその外部板のスレなら全部見てきてるが
アニーはあんまり多く出てきてはいないけどどれも似たような感じだったと思う。
キャラ設定薄いのにそれだけ共通したイメージを持たれてるってのは
むしろキャラが立ってるってことでいいこと、か・・・?
>>355 アッチの話でスマンが・・・
私も全部見てたし今も見てるけど
はっきりいってアニーこそ全部ワンパタじゃないか?
ドールはまあ面白いからあのままでもいいと思う
>345
質問。
ブルーたんって妖魔の女性には興味ないの?
零姫とかなら術の話もできそうだし。
そのキャラらしいのはワンパタでもおk、一芸あれば尚よし。
どのキャラでも構わないようなワンパタな崩しはやったもん勝ち、
重なりゃ最悪ってとこだな。
異性の体で好きな場所ってある?
例えば私は男の人の手が好きなんだけど。
>354
ああ! やはり私はルージュより劣っているのですね!
嫌だ! 私のこと、ちゃんと思い出してくださいよぉ!
>357
よ、妖魔ですか? いえ、あまり女性と話したことがないので…
あの、せめてヒューマンの方のほうが…
>359
そうですね…私は鎖骨が好きです。
え! マニアックですか!? ご、ごめんなさいぃ!
女がしゃべってるみたいだなw
>361
そ、そんな! 私、れっきとした男です!
確かに、ポニーテールなんて髪型してますけど……
か、かわいい・・・・・(*´Д`)ハァハァ
>363
いえ、あの、だから男ですから! かわいいとか、そんな……
ああ! ハアハアなんてそんなはしたない真似をされても困ります…!
【俺が、裏解体仕様の俺と顔を合わせたら】
【面白……いや、不思議な事になりそうだな】
……ん、今あっちの通りを抜けて行ったのは……?
(>363の首根っこを押さえるように、こちらを向かせ)
おい、ちょっと聞きたい事が
……何だそのしまりのない顔……。
今そこを通り過ぎた男、こんな顔をしていなかったか。
(自分の顔を指差し)
いや、俺じゃなくて。…「ルパンごっこ」?何だそれは。
……ルージュだろうか……。
成る程、妙におどおどとしていて?弱気?女の様?
………
……ふ。
ぼけぼけ…という前情報とは微妙に食い違っているようだが、どちらにせよ
そんな奴にこの俺が負けるわけがない。負けてたまるか。
良く解った、有り難う。
…ん?どうした、まだ何か?
やっぱり同一人物じゃないかって?しつこいな、あっちは赤を着ていただろう。
……青?
……
……暗いからな、服の色を見間違えるのも無理はない。
>>332-334 何やら友情が芽生えているようだが。
……ん、別人?そうか、それはすまなかった。
しかし、
(;´Д`)←322
(;´Д`)←326
そっくりじゃないか。困った顔なんて特に。
>>335 俺にも良く解らないが、お前にも一応お疲れ様。
ゆっくり眠れ。
>>340-343 (341を連れ去るサイレンスの姿を地上から見上げて)
何気に手が早いな……
……凄いんだな、妖魔の魅了。
俺には341の性別も何も解らないし、ここからでは確認のしようがないが
あいつにとっては些細な事なんだろうな……。
>>357 だから「たん」は…
……もういい。
妖魔の女性?
妖魔というと、変わり者なイメージが先に立ってしまうのだが……。
襲い掛かってくる奴以外では、メサルティムくらいか、会った事があるのは。
ろくに話をしないうちに、サイレンスに怯えて逃げてしまった。
下級妖魔だそうだが、妖術以外にも何か使えるのだろうか。
零姫?
すまない、その名には覚えが無い…。
>>359 …………鎖こt……ゴホンゴホン。
考えた事も無かったな。
目元なんかはつい見てしまう事もあるかもしれない。
睫毛の生え際というか、何というか
……何だその目は。
【中途半端にネタにして悪かったな…>裏解体の俺】
んなこと言いつつアニーたんの胸が気になるんだろうがッ
う〜ん、でかい
すごく……おおきいです…
ウホッ いい○○○
>>365 ……ん? ひっ!
ああああれは、ルージュ!? あああああ!
殺される! 犯される!
(脱兎の如く逃げていく)
>>367-368 あ、あの、何のお話をして……
あ、アニーさんとは、あのディスペアに連れていって下さった方ですか?
た、確かに胸は大きいですね…はい…
い、いえ、でも、そんな気にしてるほどのものでも…ほ、ホントですよ!?
それにあの人、用がないときに話しかけたらヒドイ扱いされたし…
最初の叫びエロゲっぽくて(^^)bグー
>343
(…昨晩最高…良思出…)
>349
(*´3`)ぶちゅうぅ
>366
(…心配有難…)
溜まったお返事は、また後でね。
とりあえずリクエストもあったし………
>>373 サイレンスっ!
昨日はパトロールの途中で、いったいどこに消えたの?
まったく、油断も隙も無いんだから……。
(腕を組んで、目の前の同僚を見つめる)
【サイレンス、まだ居るかしら?】
…全くもう、逃げ足も速いんだから。
ヒューズの悪い所ばっかり似てしまって、どうするのよ。
【残念、もう帰ってしまったかしら】
【また、今度ね】
>>300-302,349
リクエストがあると、とっても嬉しいわ。
私も、サイレンスと話したいと思っていたの…。
うまく期待に添えるかどうか分からないけれど
チャンスはこれからもあるでしょうし、見守っていてね。
>>アニー、メイレン
【お疲れ様、気にせずまたいらっしゃい】
【今度は、ぜひお話しましょうね】
>>312以降のアレコレ
【向こうとこっちは、完全に別のリージョンよ】
【わからない人も居るでしょうし、引きずるのは良くないわ】
【そういう話で、せっかく来たキャラを減らしてしまう方が、おかしな話でしょう?】
【少なくとも私は、仲間が減ってしまったら、悲しいわ…】
【…だから、あまりに話題に出すのは控えましょうね】
>>ルージュ、裏解体版ブルー
【これからも居てくれるのかしら?】
【今後ともよろしくね】
>>359 異性の体で好きな場所………
やっぱり、惹かれるのは瞳だわ。
じっと見つめられると弱いっていう女性、意外といると思うの。
……あとは、首筋。
車をバックさせるときに、ぴんと張った状態の………
………って、あら、私も結構マニアックね。
【それじゃあ、私はもう行くわ】
【みんな、またね!】
>>372 え、エロゲーですか?
で、でもでも! 男の私がエロゲーみたいな叫び方をしたところで、み、皆さん喜ばないかと…
ぐ、グーなんですか? …はあ。ど、どう、なんでしょう…
>>373 あ…あなたは…
ルミナスでお見かけしましたよね…あの、お名前は……
ま、また何も答えてくれないよ…。私、何か嫌われるような事しましたか!?
ごごごめんなさい! ど、どうか許してください…
>>376 パ、パトロールの方がこんな所に? わ、私何もしてませんよ?
そ、それよりも、私に似た顔の男が、盾のカードを取りにきませんでしたか?
【かなり無理矢理なキャラですが……裏解体持ってる人しかわからないですし…
でもちょくちょくは来ようと思っています。よろしくです】
ブルー
>>378 うわあああああ! る、ルージュ!? ま、まさか私より先に全資質を会得して…
く、来るな! まだ私は時術を得てないからちょっと待って!
ああああ!
げ、ゲート!
――ブゥン――
>>367 確かに……今まで見た事のある女の中では
大きい方だとは思うが、大きければ良いというものでもないだろ?
胸にばかり栄養が行くのも考え物だと
……あ、いや、別にあいつの事だけを指して言っているんじゃないからな!
胸ばかり気にしているわけでもないからな…!
>>368-370 ……待て、どこまでが胸の話だ?
>>371 (叫び声と、逃げて行く小さな後姿を視界の隅に捉え)
(その場に立ち止まって、大きく息を吸い込んだ後)
…誰が犯すかあああぁぁ!!
資質を手に入れたら望み通り殺してやろうじゃないか、首洗って待ってろ!
(相手の背中に向けて叫ぶと、踵を返して立ち去る)
【改めて、よろしく】
【色々と楽しくなってきたんだが、時間が合えば話は出来るのだろうか】
>>373 ……お、お疲れ様。
随分と、楽しい夜を過ごした様だな……。
心なしか、いきいきとして見える、ぞ。
……解らない……
何故、349への返答がキスなんだろう……。
>>378 ル……っ!?
……ちょっと待て、俺はまだ全ての資質を得ていない。
まだ戦いの時期ではないはずだ、そう死に急ぐなよ!
じゃあな、ゲートっ!
……
……ふう……
まさかとは思うが、あいつ…既に資質を?……くそっ。
……待て。
今のがルージュ?
さっきのは?
(首を傾げながら宿へ向かって歩き出す)
ひょっとして今、すごく面白い展開になってる気が……
ブルー×ブルーのやおいプレイキボンヌ
いいや、ブルーとブルーでルージュをサンドウィッチキボンヌw
801女去ねや
ブルー(裏)は女だった設定で無問題
ブルー(♀)タン(´∀`)ハァハァ
女の人いるんだったら、女キャラハンやってよ女キャラハン!
残念ながら俺は男だ……OTL
と、雑談ばかりじゃいけないな。
正直、ピンクパンチとかヘヴンダンサーとかどうよ? ハァハァしない?
もし一日だけ10歳若返れたら何をしたいか教えてください。
このスレは名無しもキャラハンも女ばっかかと思ってたよ。
うーん…やおいがイケる男とかじゃないか?
とりあえずお茶置いときますね
つ 且~
>390
ぁナ=ιレよ、ぉωナょナ=゙э☆
……クラーケンの刺身、生臭いだけで美味くないな……。
鮮度の問題なんだろうか。
それとも、やっぱりデビテンの方が貴重で美味いのかな。
>>382-386 ……盛り上がっているところ悪いが、同じ顔が幾つも
絡み合っているのを見て、楽しいものか?
目の前に自分が居るんだよな?
流石に俺も、そこまでナルシストじゃないぞ。
【あいつの性別設定は、本人に言ってみなければどうなるか解らないし】
【男同士の絡みに関する俺個人の考えは
>>201を参照して貰えればいいんだが】
【もし女だったとしても、自分(ルージュ含)とそういう展開に持ち込めるかは】
【正直、良く解らない…元々そちらへ展開するのが不得手な所為もあるんだがな…】
【……が、あいつと話はしてみたいと思っている】
>>387,
>>390-392 ここの男女比など俺が知る筈もないが、
望む者が来てくれるといいな。
……で、この微妙な温度の茶は俺が飲んでもいいのか。
>>388 そういえば奴等、どちらも魅了(誘惑)を使うんだよな。
今は引っ掛かる事も少なくなってきたが……。
戦っている時は、ハァハァする様な暇は無い。
術なんて特に、集中力が大事なんだからな。
しかし、ピンクパンチはともかく、ヘヴンダンサーが
戦いを挑んでくる理由が俺には良く解らない。
ダンサーだろう?力試しをしたいという訳でも無さそうだし……
金に困っているんだろうか。
っと、一つ見落としていたな……。
>>389 10歳若返ると……12歳か。
何をすると言われてもなあ、それだけ若いと
メリットよりもデメリットの方が大きいような気もする。
情報集めに酒場へ入れるかどうかも解らないし
馬鹿な奴等に絡まれやすくはならないか?
あら、ブルーさん。
今日もオツカレサマ。
>>395 ああ、居たのか。
悪いな、男の俺ばかり顔を出していて。
>>396 そんなのあやまらなくてもイイヨー
必要なら脳内でブルーさんを性転かn・・・あわあわぁわ・・・
なんでもないよ。
>>397 そうか?それなら良いんだが
……
(不穏な発言に一瞬眉を顰め)
なんでもない、か。そうか。
お前の脳内にまで口を出す気はないので、
そう言うのなら今回は聞かなかったことにしておく。
ブルーさんがほぼ毎日来てくれるからそれはそれで楽しいヨ
(ほっと胸をなでおろし)
それはそうと、ブルーさんこそ女の子いなくて寂しくない?
>>399 それはそれで、ね。
まあ、そう言って貰えるのは有り難い。
(胸をなでおろす様子を見て、ぼそりと)
そんな事でほっとする位なら、はじめから言わなければ良いものを。
……寂しい?俺がか?
妙な事を聞くな。俺にはやらなければならない事があるのだし
本来、女と遊んでいる暇も無いんだからな。
(腕を組んで、小さく笑い)
>>400 別に何か含みがあって「それはそれで」って言ったわけじゃないって〜。
誤解しないでくれな。
口がすべったんだよぅ。聞かなかったことにしてくれよ・・・(ぼそり)
じゃ、女の子と遊んだこと無いのか・・・。
僕の仲間だったんだね。(にこり)
ブルーさんかっこいいからもう遊びまくりだと思ってたヨ
>>401 ……ぼそぼそと鬱陶しいな。
聞かなかった振りをするのは三度までだぞ。
(相手の笑みにぴくり、と眉を動かし)
待て。
そんな暇がなかったのは事実だし、
遊ぶというほどの事をしてこなかったのも事実なんだが
お前の仲間…と言われるのには抵抗を感じるぞ。
何となくだけどな。
>>402 3度になる前に帰った方がよさそうだな・・・。
え?何で?
理由はどうあれ、結果は一緒じゃん
もてない組〜(ははは・・・)
(ふと、笑いを止めてブルーの顔色をうかがい)
ぼ、ぼくもう帰るよ。
ブルーさんも気をつけて帰ってね。
(青い顔をして帰っていく)
【落ちです。お付き合いどうもでした】
【これからも頑張ってくださいね】
>>403 くそ、三度なんて言うんじゃなかった……
(相手のペースに、ややイライラとしつつ)
(腕を組んだまま指を小刻みにとんとんと動かし)
……「もてない組」とか言うな。
そういう組み分けをするからもてないのだとは思わないか?
……ああ、帰るのか。
お前に気を付けてと言われるほど弱くはないつもりだがな。
(相手の顔色にはあえて気付かない振りをし、軽く手を振る)
じゃあ、な。
【こちらこそ。お疲れ様、有り難う】
ブルー
ブルーレッド おくだけ♪
>>388さんに呼ばれて召喚ッ♥
敵だけどぴんくぱ〜んち☆
やぁん、みなさん虐めないでねッ?
>ブルー
パーティーが年上ばっかでやり辛くないですか。
>ピンクパンチたん
ようこそ!いらっしゃい!いらっしゃい!!ようこそ!!!
あなたはヒトですか?ネコですか?
つうか妖魔だし。
必死スレ揚げ
>>409 あ〜ん、ありがとっ☆(チュッ)
んっと〜、一応猫かなぁ?
詳しく聞いたらダメダメよっ(鼻つんっ)
>>410 う〜、その言い方やぁん!
>>411 もー、アタシのレア靴下欲しさに遭遇狙ったりしてるでしょ☆
めっ!
(σ・∀・)σツンツン
>>413 あッ…やぁん!
今どぉこつついたのッ!
おイタしたら引っ掻いちゃうんだからね☆
…そういうわけで〜、アタシも参加したいなあッて思うの!
敵はダメダメかな〜?
でもホラホラッ、妖魔の部具に宿して貰ったら大丈夫かなッ?と思ったりなんかしてぇ〜…。
あッ、アタシッて宿せないっけorz
ま カタイコトは気にしないない☆
ヨロシクお願いしまーすッ♪
(σ・∀・)σオッパイツンツン
>ピンクパンチさん
ぜんっぜん大歓迎ですよ
(名無しが言っていいのかわかんないですけど)
よろしくぅ〜!
(・∀・)シェクシー0ポインツ? プルプルキュットボン!
>>416 あッ、眠ってる間にィ…!
そんなトコロさわったら発情しちゃうのぉ♥
>>417 アリガトッ♥(抱きッ)
肝心のブルーにゃんは許してくれるのかなァ?
>>418 美し〜くなり〜まショ☆
じゃなくてェ、うッそ!!
ああッ…そんなァorz
きッとこのポイントが10位蓄積したらピンクショックになれるのよッ(何)
ブルーにゃんなんて言われたら女に免疫のないブルーは
あっという間に参ってしまったりして……
>>420 免疫ないのぉ?
ッて事は、も、もももしかしてえッ…?
あッちの趣味があるのかな(ハァハァ♥)
う〜ん、ちゃんとハートマーク出てるゥ?
ピンクパンツ
>>422 何そのヒトコトネタみたいなのッ!
アタシのパンツが欲しいの?
(チッチッチ)ダ〜メダメ〜、これはコットンの毛で作った一張羅なんだからねッ☆
そろそろ着替え用が欲しいのぉ♥
ユニコーンのシッポ製でもイイからァ(ジイッ…)
じゃあ新しいパンツあげるから
今履いてるのチョーダイ
>>424 ヒェッ、そうキタのね!
新しいパンツ、先に用意しといてねッ?
今アタシが履いてるのより、20倍位イイモノ用意してくれたら〜…
その場でヌギヌギしてあげちゃおッかなァ☆
ねッ ねッ おねがァい♥
アタシ、ちょっと狩りに行くから落ちよぉ♪
今晩はビッグバード辺り食べちゃいたいの…ウフフ♥
マタネッ!
つ[ユニコーンのシッポ製ショーツ]
【何にも思いつきませんでした・・・orz】
あったかいストレイシープの毛糸のパンツはどうだ。
ピンクたんかわいいよピンクたん
つ[えっちな下着]
>>426 わぉ♥
本当にユニコーン製ッ!?
スゴイ スゴイッ!
ユニコーンは可愛い顔して蹴られると一たまりもないモンねッ!
よく頑張ったァ☆(チュッ)
>>427 ストレイシープ製!
それイイ〜!フカフカしてそう〜ッ♥
今の季節にピッタンコじゃないのッ!
捨て難ァい…(じゅるッ)
>>428 あン…。
アタシの中の獣の血がソレを欲するのォ!
カワイイッ? 嬉しい〜(抱きッ)
うーん、どしよッかなァ?
どれもこれも欲しいよォ(ハアハア♥)
もう少し待ッたら、もッと貰えるカナ☆
悩みながら〜、オヤスミッ!(チュッ♥)
おやすみ〜(*´Д`)ハァハァ
>>430 ヒァ〜!orz
寒いのォ…(モソモソ)キミを行火にして眠るわッ!
ハアハアしてあッたかそうだモンねッ(抱き抱きムギュッ)
今度こそオヤスミッ♥
やべえピンクパンチたん可愛すぎる
これが…恋…!?
>>432 んふッ、オハヨッ☆
お昼はゼラチナスプランターソテー食べたのォ♪
あんまり誉めてもォ…このパンツは1枚しかナイの。
キミも新しいパンツくれるのォ?(ワクワク)
ピンクは好きな色だ
赤寄りだから
……っくしゅ!!
…今日は風が強いな……。
>>405 っゲート!!
………
……待て、何で逃げてるんだ俺。
こちらが資質を得ていない以上、あいつにしても
戦う時期ではないことを解っている筈だし
そもそもどうして俺が逃げなきゃならないんだ……!
>>406 誰だお前。
もう何をどこから指摘していいのか良く解らないので
放置してもいいか?
妙な物を置くな。っていうか何だそれ。
>>407 あれは……ピンクパンチ?
あんな奴まで街中に出て来るようになったのか。
…………
毛皮………
(半分無意識のうちに呟き、はっとしたように首を振り)
だ、駄目だピンクは!赤系だ……!
【はじめまして、ようこそ】
【よろしく】
>>408 別に。
年上ばかりだからといって何を遠慮する訳でもないし、
かと言って可愛がられるようなタイプでも無いしな。
やり辛くもやり易くも無い、と思う。
まあ、年下の人間をパーティーに加えた事が無いので
比較は出来ないが。
>>419-421 肝心、なんて言われるものでもないと思うん…
に、にゃ……!?
ま、参ってなんかない!面食らっただけだ……
って、お前も……
あっちの趣味ってどっちの趣味だ……!
>>434 (反射的にゲートを開きかけるも、思い留まり)
神出鬼没な……。
…だろうな。
ヴァーミリオンサンズも大好きだろう?
……くそ、どうして青の名を冠する術が無いんだろう……。
ブルー…
(*´д`*)ハァハァ
(;´Д`)ウッ
>>437 ( ;゚Д゚)!!
壁|;゚Д゚))) ……
壁|;゚Д゚))) <お前、毎度俺の背後を取ってくるな…。
>>434 あッ、キミがルージュクン?
こんばんわッ☆
やンッ、アタシの事好きだなんてェ…(チュッ♥)
>>435 ブ・ル・ー・にゃん♥(ギューッ)
よろしくお願いしまァすッ!
やッたネ☆
オハヨッ☆
低血圧でェ…朝は苦手だよォ。
ダァリンに添い寝して朝日を浴びた〜い(ハアハア♥)
パンツ…すッごい悩んだんだけどォ…
全部貰ッちゃいまァす!
でもこのパンツは一張羅だから…最初に名乗り出てくれた
>>426、キミに決めたッ☆
(ユニコーン尻尾製パンツで「前」を隠しながら、一張羅ピンクパンツを脱ぐ)
んふふ…ッ、まだぬくもりが残ッてるよ♥
アタシだと思ッて可愛がッてね?(ピラピラ)
>>427 フカフカモコモコ〜♥
これよこれ〜、寒い時はコレ〜。
(後ろを向いてユニコーン製パンツを履き、その上に重ね履きする)
ねッ、似合う?(お尻プリプリッ)
お礼に触ッてもイイよ…す・こ・し・だ・け☆
>>428 キミのエッチな下着…だッてこんなに面積少ないンだモン(ほぅ)
アタシにこれ着て欲しい?
こんな…乳首しか隠れないようなブラと、アソコしか隠れないようなTバック…。
こう見えてもアタシ純情なんだから〜♥
でもでも!
ど〜してもッて言うなら履いてあげてもイイけど…キミの為に(鼻ツンッ)
>111
(*´3`)ぶちゅぅう
>198
…。(…異性同姓問否…最必要…愛…)
>232
…。(興奮)
>255>256>257
……。(…人間増…嬉…)
>324>329
…。(…我参加初…他場所知否…)
------------【…以上…返事蹴申訳無…】------------
>374>375
………。(…我…神出鬼没…謝…)
>>441 蝶々にゃん、初めましてッ!
アタシもキレイな羽がほしいなァ…。
飛べたら便利なのにねッ☆
今日は静かなのネ…。
>>439 うわっ!
な、なんだ突然……!
(ギュー、を思い切り引き剥がし)
……くそ、暖かいじゃないか……。
というか。
何故ルージュが「ルージュクン」で、俺が
に、にゃん…なんだ……
>>441 成る程、喜び≒興奮か。
良く解らんが、妖魔は皆そんなもんか?
………
キス魔の蝶 ∫( ゚д゚) 過激な猫
\/| y |\/
合わせたら……どうなるんだろう。
∫( ゚д゚)
(\/\/
444 :
426:05/01/21 21:58:55 ID:???
わーい、ピンクたんのパンツもらえたー
(*´д`*)ハァハァ
イイ匂い
446 :
426:05/01/21 22:33:32 ID:???
>445
な なにをする きさまー!
>>444-446 どっちが勝ったんだ。
444が勝つ気がしないのは何故だ。
……運が良ければ戻って来られるんじゃないのか。
ノシ[冥府]
勿論俺は行かないが。
>447
ありゃん?
何かバトッてるのォ?
あァン、アタシの為に瞑界行ッちゃうなんて…
アタシッて罪作り♥
(再びムギュッ)
>444、>445サン、安らかに☆(勝手に合掌)
蝶々にゃんはキス魔なの〜?
アタシもキス魔になッちゃおうカナ?(ジイッ)
……ふぁ。
(欠伸をしながら宿屋の窓を開け)
(真下のピンクの呟きに気付き)
>>448 ……無差別魅了はやめておけ。
そのうち毛皮を剥がれるぞ。
パンツくらいで済んでいるうちが華、だ……。
>449
(開かれた窓を見上げプーッと頬を膨らませる)
ンもうッ!
アタシだッてワザトしてるんじゃないよーッだ!(んべ☆)
…ホントは誰よりさびしがりなんだカラ…。
仲間み〜んな殺されちゃうしィ…(ボソ)
(指差し)ブルーにゃんこそ、アタシに寝首かかれないようにしてよねッ!
オヤスミッ♥
ブルー
>445
あッ…言い忘れちゃッたケド、アイスソードゲットできたらアタシにチョ〜ダイねッ♥(チュッ)
ありゃん、ルージュクン!
オヤスミッ☆
>>450 (一連の仕草を見ながら、溜息を一つ)
……妖魔がヒューマンに追われる、か。
どちらが強いとか、そういう問題でもないが
面白い時代になったものだな……。
ふん、お前如きが俺の寝首を掻けると思うか。
返り討ちにしてやるから、いつでも来い。…ただし、
宿屋の窓や壁は壊すなよ……後が面倒だ。
>>451 ……っ!
お前を見ると、どうも逃げ腰になってしまう……俺らしくもない。
言いたい事があるのなら、聞いてやらないでもないが?
資質はまだだ。急かすな。
>453
あーン、ブルーにゃんがコワイよォ!
そ〜だよネ、やッぱ敵は倒される運命よね?
ふーッorz
誰かァ!アタシの事お嫁サンにしてェ!
>>454 俺からすれば、確かにお前は「敵」なんだろうが
お前たちからすれば、敵なのは俺の方だろう。
強い物が勝つ、それだけの事だと思うんだが?
……ここで殺生をする気はない。お前が仕掛けて来なければな。
婿でも何でも勝手に探せば良い・・・
というか、妖魔でも結婚とかするのか。
>455
みんなはそうネ、ヒューマンを敵だと思ッてるわ。
アタシ達の住処、荒らすモン。
(窓辺を伝い、ブルーの宿部屋に侵入。窓枠をトントン叩いて「開けろ」の合図。)
そりゃそうよ〜。
種族繁栄!これッてヒューマンも同じでしょォ?
>>456 ……やっぱり猫、か。
(相手の身軽な様に、小さく呟き)
(窓枠を叩かれ暫く迷った後、辺りを見渡し鍵を外す)
ああ、確かに。
これ以上繁栄してどうするんだ、という気もするが
基本的なところは何も変わらないんだろうな。
>457
うヒ〜、寒いよォッ!!
(鍵が開くと同時にばっと部屋に飛び込む。暖炉の前にちゃっかり居座り。)
えッ、そォかな?
アタシ達ッて結構レアな種族だと思ッてたンだケド―…
資質ゲットだぜ!
>>458 ……何かと思えば……。
(素早く暖炉の前に移動する様子に、呆れた様に息を吐き)
あまり騒ぐなよ。見つかったら面倒なんだからな。
いや、俺が言ったのはヒューマンの方だ。
お前達は確かに…レアだろうよ。
>459
ンッ?誰かの気配が?
(ささっとベッドinして布団を被る。)
>460
ウンッ、大人しくしてるわよォ。
愛情とぬくもりがあればねェ♥(小声)
>>459 な……っ、
(窓から入ってきたのか、それともゲートを使ったのかと)
(魔力の残滓を探りながら、(ピンクパンチがベッドに潜り込んだのを見、)
(安堵とも脱力ともつかない溜息をつく)
……どちらを?
【……会話に加わってくれるのなら、続けるが】
【そうでないのなら、すまないがこちらで適当に締めてしまおうと思う……】
>>461 愛情とぬくもり……?
(こちらも小声で、軽く睨みつけながら)
(眉を顰めて、短く)
……お前にそこを取られたら、俺の寝床が無くなる。
>462
(ソロ〜ッと布団から顔半分を出す。)
あンッ…ブルーにゃんが怖い顔してるゥう…。
(ばさっと布団をめくり、自分の横を叩いてカムカム。)
ココ、コーコッ!
一緒に寝ればあッたかいよォ?
【ルージュは…居ないか?】
【背後ばかり取られるのもアレなので、一度お前とは】
【会話をしてみたい気もするのだが。…今でなくともな】
……行ったか?
くそ、いつもいつも、どうしてピンポイントで俺の居場所を。
(ふっと肩の力を抜き、ベッドの方へ目をやって)
(相手の仕草に思わず目を見開き)
こーこ、って……
いや確かに暖かいだろうが、その……
……そこに……?
(ベッドを指差し、戸惑いの表情を投げ)
>464
さッきの気配、ブルーにゃんとよォく似てたカンジッ。
気のせいかなァ?
ふわわわ〜ッ☆(伸びをしながら欠伸)
ウン…早く早くッ、ココおいでよォ♥
>>465 ……気の、せいだ。
…ってお前、さも自分の寝床のような物言いを……。
(相手の仕草を眺めながら、如何したものかと視線を彷徨わせ)
(床に寝るべきだろうかと暫く腕を組んで考えた後)
……朝になったらさっさと出て行けよ。
(腹を括った様に呟き、ベッドの端に腰掛ける)
>466
…。
(ベッドの淵へ困ったように腰掛けたブルーを見。ムフフッと可笑し嬉しそうそうに笑み。)
素直じゃないの〜ッ。
ホラホラ、寝首ィ〜かーくーぞー?
(からかうようにブルーの首筋をツッ―と爪で這う)
>>467 ……なんだその目……
(相手の笑みに嫌そうな表情をして)
(まだ少し躊躇いながら、布団に入ろうかとしたところ)
ひ……!
(首筋に伝う爪の感触に、思わず小さく声を漏らし)
な、何をする!
……エナジーチェーンで身動き取れなくしてやろうか。
(項を押さえ、上げた声を誤魔化すかのように凄んでみせる)
>468
ムフフッ☆(ニヤ〜ッ)
ブルーにゃんッてば、強がり強がりッ。
アタシはネコだから、首輪なんか不要よッ!(チッチッチ)
それよりィ…。
(ブルーの背後から抱き付き後方への力を加え、押し倒し?を図る。)
早くゥ、寝よッ♥
>>469 だから「にゃん」は止めろと……
……猫だからこそ首輪が要るんじゃないのか。
(ぶつぶつと呟き)
……っだ!?
(思い切り後ろに引っ張られ、一瞬バランスを崩し)
(完全に仰向けになる前に、ベッドの上に肘を付いて)
……ちょ、待て……っ…
(片肘で後ろへ倒そうとする力に抗いながら、纏めていた髪を解く)
>470
キャ〜、襲われる〜ゥ♥
(ふざけながらブルーと一緒にベッドへばふんっと倒れ。髪を解くブルーの仕草をつつ、片肘をツンツン突く。)
ンフフッ…。
幸せなンだァ、アタシ…♪
(足を曲げ丸くなりながら、布団をバサッとブルーに掛ける。)
>>471 どっちかというと襲われてるのは俺の方じゃ…
(肘を突付かれながら、髪を纏めていた紐を脇へと置き)
(諦めたように布団に横になる)
……幸せ?こんなことがか?
(布団を被せられ、その暖かさに小さく欠伸をして)
(横に居るピンクパンチに視線だけ向け)
>472
(身を横たえたブルーの脇へ、ズルズルと寄り添う。)
…ウンッ、そ〜だよ。
あッたかくて…普段ゼーッタイ一緒にいてくれないような人が、ソバにいるんだモン。
幸せッて言うんだ、こういうの…。
(眼を閉じ、布団の中で語尾を濁しながらボソボソと喋る。)
>>473 (すぐ傍に感じる温かさに、身を硬くして)
(相手の言葉に、何か言おうと開きかけた口を閉じ)
……朝までだ。
期間限定の幸せでも良いなら、今のうちに堪能しておけ。
(欠伸混じりで呟いて、ピンクパンチへ手を伸ばし)
(柔らかい髪の毛が触れ、一瞬手を止めるも)
(猫にするように顎の辺りをゆっくりと撫で始める)
もう一度言うが、朝まで、だからな……
(何とか意識を保とうと瞬きをするが、睡魔には勝てず目を閉じ)
(暫くして、相手を撫でていた手も止まる)
【……申し訳ない、そろそろ時間だ……】
【そちらで締めて貰っても良いだろうか…】
>474
…!
(顎を不器用に、ぎこちなく撫でるブルーの手に愛しささえ覚え。ププッと笑いを堪えながら言葉を聞く。)
……。
(ブルーの動きが止まるまで、冷たい裏の優しさに甘え喉を鳴らす。
眠ったのを確認するともそっと身を起こし、静かにその寝顔を覗き。)
…アリガトネ…。
きッと幸せになれるよ…。
(そっと頬に唇を寄せる。すぐに布団の中に戻り、身を丸くして寄り添い…束の間の幸せを夢見る。)
【お疲れ様です、ブルーにゃん】
【ホントにどうもアリガトッ】
。・゚・(ノД`)・゚・。感動した
>>475 【すまない……こちらこそ、有り難う】
【お疲れ様】
【……こっちでも「にゃん」……】
>>476 ……誰だ、泣いてるのは……
もう本当に、眠い、から……
(もう殆ど夢の中で呟き)
鈍感&優しいブルー萌え
479 :
リアルタイツ :05/01/23 18:29:09 ID:/H9TS1yK
(;´Д`)ハァハァ
>>385 【……考えておきますね】
>>388 そ、そんな余裕ありませんよ! 戦闘中に……
た確かに、私はあまりそういうものに免疫がありませんが…(赤面)
もう……からかわないで、ください…
>>389 もどったら……また10年分修業でしょうか。せめてもう少し自信を……
私、劣ってるみたいだから…
>>393 【私的には、♀設定もアリかなー、と。
時間が合った時に色々できるといいんですが…】
カードキャプターぶるぅ
(ブルーの宿屋にちゃっかり居候。暖炉前でゴキゲン丸まり)
>476
アタシも感動しちゃッたァ(ノД`)
(小声耳打ち)ブルーにゃん、ホントは優しいよネッ♪
こんな半オリみたいなアタシと…(ホロリ)
ホント、惚れそうッ…♥
>478
ぷぷッ☆
それがブルーにゃんのいいトコロだよねッ!
>479
なァに?リアルタイツ…アタシの履いてるコレのコト?
んふふ、欲しいの〜?(鼻ツン)
>480
ありゃん?
ブルーにゃんにソックリなブルーにゃん?(見比べ)
コンバンハッ、ブルーにゃんのトコにお世話になッてるピンクでッす!ちゅ♥
>481
ぶるぅ…微妙でカワイイ響き…♥
カードキャプターってなァに?
確かにブルーにゃんは資質カード集めしてるねェッ♪
>>478 …何だ萌えって。
鈍感で結構、あまり聡くて
要らないものまで見えてしまうのは嫌だ。
……が、何だって、優しい……?
ここでは猫も被っていないというのに、よくもまあそんな事を。
>>479 ……??
良く解らんが、息が荒い……
お前がタイツをはいているのか?
>>480 【了解、だ】
【そのうち話が出来るのを楽しみにしている】
>>481 残念だったな、俺が得たのは印術の資質。
よって、カードキャプターではなく
ルーンキャプターという事に……
……そういう問題でもないな。
>>482 (宿屋からやや離れた辺りに身を隠すように立ち)
(自分の取っていた部屋に明かりがついているのを見)
……ま、まだいたのか……
どうせタダ宿、このまま放っておいても大丈夫……かな…
あいつの事だ、他人に見つかるなんてヘマはしないだろうが。
(困ったように呟き、またふらりと宿から離れて行く)
>483
う〜ン、ブルーにゃん帰ッて来ないよォorz
また遠いリージョンまで資質探しに行ッてるのカナァ?
それとも、アタシ見捨てられたのカナ?まァ仕方ないか…。
朝までの限定独占権だッたし………ブウ(ο`ε´о)
(ゴローンとベッドの上で足を放り出し、天井を見上げてブーたれる。)
ハッ…!?あのシミが何だかゴーストの顔に見えるゥ…?
イヤァん、コワイ〜ッ!!
(慌てて布団を被りガクブル震える。)
…あ。ブルーにゃんのニオイがする♥(ニヘラ)
明かりは付けッぱなしで寝ちゃお☆
疲れて(もしかして)帰ッて来るカモしれないしね…。
(そのまま布団に包まり…zZZ)
>>481 え…ええ、一応秘術の資質は…
でもキャプターとはいったい…
>>482 えっあっ、その、こんばんわ。…って!
(頬にちゅっとされて、真っ赤になって固まる)
はう…
裏解体の小説でもブルーが取ったのは印術ではないかと
(ルージュがカード取りに行ってたから)不粋な事を突っ込んでみる。
トリ付きブルーが印&陰だから、裏ブルーは逆でも
面白いかもとオモタ
>>486-487 良く解らないが、俺とは別の資質を持った俺が居るという事でいいのか?
俺、ルージュ、もう一人の俺。
三つ巴で資質を争う羽目になるんだろうか……
時空術を得るところで一人ふるい落とされる事になるな。
……いや、俺が二人居るというのなら
ルージュだって何人居るか知れたもんじゃないよな……。
……さて、今日の宿は……どうするかな。
明かりがついているように見えるのは気のせいだろうか……
(自分の取っていた部屋と思しき場所に小さな光を確認し)
(戻るべきか否か、宿屋から大分離れた場所で休憩しながら呟き)
>>484 (漸く宿へ戻り、部屋に足を踏み入れて)
……居た……。
(すっかり占領された布団と、布団の隙間から見えるピンク色に)
(小さく溜息を一つ)
(相手を起こさないよう一旦部屋を出)
ったく、何で俺がわざわざ……
(フロントで借りてきた毛布を持って戻って来て)
(布団の中のピンクパンチへ向け、囁く)
言っておくが、いつもここに泊まっているとは限らないんだからな。
明日には本当にチェックアウトを済ませてしまうぞ。
……って、寝ている相手に言っても仕方ない、か。
(布団の上から頭を撫でようと手を伸ばしかけるが、結局止めて)
(部屋の隅に、毛布を被って丸くなり)
……寝難い……。
(ぶつぶつと文句を言いながらも、就寝)
>489
うぅ〜ン…むにゃむにゃ…。
…もゥ朝(昼)なのォ?
(寝惚けた様子で起き上がり、目をこする。)
ブルーにゃんがいない、ウウ〜…アタシやッぱり捨てられてる?
と思ッたら!!発見!!
ブルーにゃん、なんでそんな端ッこで眠ッてるの?
(ブルーの姿を発見し、眠気が一気に冷め。部屋の隅に丸まっているブルーに四つん這いで駆け寄る。)
ンもゥ!ブルーにゃんにならァ、襲われてもイ・イ・の・に♥
(苦しいのか、顰め面をして眠っているブルーの鼻先に唇を寄せる。そのままブルーの毛布に潜り込む。)
んふふ…。暖炉の火、落ちちゃッたからネ。
アタシが暖めてあ〜げる♪(zZZ)
流石に僕はヒューマンの女性がお相手の方が良いのだけれど
‥‥‥居ない様だね。
……この間は久しぶりに寝過ごしてしまったわけだが……
びっくりした……(
>>490)
俺の寝床を占領したくせに、どうして俺の横で寝てるんだ。
どうりでやけに暖かいと思ったん……いや。
目を開けたら真正面にあいつの顔があるもんだから、
驚いて思わず………いやいやいや。
チェックアウトは済ませてしまったが……大丈夫だっただろうな?
…いや、本来俺が心配すべき事でもないんだろうが。
>>491 流石にって、俺が何やら特殊な趣味の持ち主みたく言うなよ。
お前が誰と遊ぼうが俺には関係の無い事だが、
対決の日まではまだ暫くあるだろう。
勝ちは見えたようなものだ、今のうちに楽しんでおくといい。
俺からお前に言うのも妙な話だが、「よろしく」。
ここも最近は静かだが、そのうちに誰か来るんじゃないか?
僕には君が猫型のモンスターとにゃんにゃん宜しくやっている様に見えたから
つい言葉をもらしてしまったけど、違ったのかい?ならすまない。
よく確認もせずにものを言った僕の早とちりだったんだね
あと付け足すのもなんだけど、勝ちが見えたとはまた強気な発言だな
…本当に静かだね
実は僕がスレストしたのかと思ってちょっと不安だったよ
そのうちに来るなら待ってみようかな
494 :
クーン:05/01/30 02:05:36 ID:???
肉くれ
つ⌒腐った肉
此処はモンスターが寄りつきやすい所なんだねきっと
明らかに常態異常を引き起こすどっかで拾った肉しか
今の僕には持ち合わせがないのだけれど
案外大丈夫かもしれないしそれでも良かったら…どうぞ。
さて、お口に合うでしょうか?
肉は腐りかけが美味しいって言いますしね…
あ、腐りかけが美味しいそれは果物の方だったかな?
497 :
クーン:05/01/30 05:00:06 ID:???
はぐはぐ…
金くれ
つ⌒超銅金アームレット
>>493 にゃ……
……どこから覗い…いや、いい……。
自信のあらわれだと言って貰おうか。
お前に負けてやる気は無い、それだけだ。
……
スレスト云々を不安に思っているのは俺だって一緒だ(ボソッと)
>>494-498 ……よりによって二つとも腐った肉か。
食っているんだから大丈夫なんだろうが、腐りかけが美味しいというか
既に腐っているんだろ、その肉。
金の方はまだ回収に来ていないようだな。
俺も何か恵んでやるべきか、この場合。
ええと、手持ちは……
つ⌒アンラッキーコイン
500 :
クーン:05/01/30 22:56:00 ID:???
はぐはぐ…
♀くれ
>>500 食 っ た の か
超銅金を。
……モンスターの行動はやはり読めん……。
それも食うのか。…ああ、いや。
流石にそれは俺にどうこう出来るものでは……
お前確か酒場に居た犬…いや、ラモックスだろう。
お前の連れて…いや、お前「が」連れられていたのか?
彼女とは、はぐれでもしたのか。
>492
…ハッ!?
起きたらブルーにゃんがいないよォ…(ブーッ)
荷物も…ないッ!!orz
やッぱ捨てられたのね、アタシが魔物だから…。
トホホ。イイモンッ、尾行するからねッ!
魔物とヒューマンが愛し合うのに理由なんかッ、なァァい!!(燃)
アタシだッてさあ…薄ッぺらいけど盾くらいにはなるモン。
>493
キイイイイッ!!
確かに猫型モンスターよッ!(怒)
ンッ…?キミもブルーにゃんにソックリねェ?
ここでブルーにゃんにソックリな人何人も見たけど
もしかして三つ子とか四つ子なのかしら。
>494
ラモックスにゅーん♪
かァわイイ〜♥
広がッた尻尾がなんとも言えないわよねッ。
って、コラコラコラ!>495
>496
(…やッぱりブルーにゃんに似てない…)
>497
げげッ、食べちゃッたのォ!?変色してたわよ…(汗)
大丈夫かなァ、ラモックスゥ…。
>498
アリガトッ!!これはアタシが貰うわ☆(ナデナデ)
これをはめれば防御力もアップ!
>499
(どこからともなく現れ、コインを手にしようと。)
アアアアッ!?
>500ラモックスが食べちゃッたァァ!
お守りにしようと思ッたのに…orz
ブルーにゃん♥(ブルーに向き直り、両手を差し出す。)
投下したらブルーにゃんがいたと言うこの羞恥?(失敗テヘ♥)
なんかチョーダイ☆
>>502 うわ!
居たのか。いつの間に……。
……
(差し出された手と相手の顔を交互に見て)
アンラッキーコインだぞ?敵に投げつけるくらいしか
効果の無いコインだが……いいのか?
>504
うわッてナニよォ(ブー)
じゃあくれなくてもイイカラ、今日の宿キーチョーダイ?(地面に座り込んだまま、首を傾げて両手をズズズイッと突き出す。)
>>505 宿キーって……
(突き出された手に圧倒されたかのように一歩下がって)
一つしかない物を何故お前にやらなきゃならないんだ。
自宅の鍵とは違うんだ、スペアなんて持っていないんだからな。
(座り込んだ相手を見下ろして、暫く考えた後)
(荷物の中から取り出したコインを相手の手のひらへ向けて弾き)
今日はまだ用事が残っているので、宿は取っていない。
いざとなったらクーロンの小汚い宿で我慢するさ。
…それで我慢しておけ。
……アンラッキーコインよりはラッキーコインの方がマシだろう。
>506
(放られたコインが月にキラリと反射する。パシッと両手で受け取り。)
エーエーエー!
キー…まだなの…(ガックリ…)
ならしょうがないか☆
……幸せ、分けて貰ッたし!(コインを誰も居ない周囲に見せびらかすように掲げ、ニヤニヤしながらすっとブルーの脇へ寄り。)
んふふ、アリガトッ☆
ダイスキ!
(ブルーの頬にチュッと唇を寄せる。殴られるかと慌てて退き。)
オヤスミ、ブルーにゃん!アタシの夢見てネ♥
(魅了凝視を放ちつつ、コインを握り締めて闇に消えていく。)
>>507 (相手の喜び様に、思わず口を挟み)
き…京の土産物屋で売ってるようなコインだから
あまり効果を期待されても、困るぞ……。
……っ!?
(頬に触れた唇の感触に驚き、咄嗟に手のひらで頬を押さえ)
(視線を向けた時には、既に相手の身体は離れた後)
(掛ける言葉を探しているうちにどんどん小さくなる後姿を見ながら)
……凝視は既に見切ってしまっているのだと、言っておくべきだろうか……
(微妙に的の外れた事を口にしつつ、相手の姿が見えなくなるまで見送り)
>500
つ⌒艦長
ピンクにゃん、ブルーなんてほかっておいて俺とあそぼーよ
511 :
クーン:05/02/01 23:07:40 ID:???
はぐはぐ…
指輪くれ
>>486−487
【もともとそのつもりでしたのでw
>>377とか】
え、えと、何のお話をされているのかさっぱりでして……
はっ! まさかルージュが私に変装して資質を……!
ああああああ! 早く資質を集めないと!
>>511 は、はい? 指輪ですか?
あああの、生憎、持ち合わせがなくて……
すみません、お役に立てないで……
>>509,
>>511 壁| ゚Д゚) ……女傑が…
壁|;゚Д゚) ……喰 っ た の か……!?
……指輪?
手持ちのアイテムに指輪は無いが…マンハッタンだったか?
聞いてもいないというのに
「申し訳ありません、この指輪は既に売れてしまいました」
何の指輪だったかな……。
>>512 (遠目で裏ブルーを観察しながら)
……確かに青だ……。ルージュでは無さそうだ、が。
……
俺と全く逆の資質を得ている「俺」?
もしもこの先ルージュではなく、その「俺」が
時空術の資質を得るような事になれば……ああ、ややこしいな。
あの「俺」と対決する羽目になるんだろうか。
ぞっとしない……
514 :
クーン:05/02/02 01:26:45 ID:???
………
マンハッタンくれ
>510
アタシと?
イイケド…ブルーにゃんがヤキモチ妬いちゃうッ☆(違)
>511
このラモックス…胃がどうなッてるのかしら?(口をこじ開けて見る)
(´・3・`) ・・・
>517
お・あ・ず・け☆
(尖らせた唇を人差し指で押さえる。)
そして、だれもいなくなった・・・
>>514-515 流石にコレは食いに……じゃない、回収しに来ないのか?
それとも、何かが違う事に気付いたか。
どちらにせよ、パープルアイ一つ買うのがやっとな俺には
あのマンハッタンをくれてやれる筈もないし、そもそも
お前にそこまでしてやる義理も無いしな。
というか、目当ての指輪が売り切れているのにマンハッタンが欲しいのか。
>>517 何だその顔。…どうした。
……お前みたいなのを見ていると、こうしてやりたくなるよな。
(突き出された唇を三本の指でぎゅう、と抓み上げる)
>521
ああん…ブルーにゃんがヤキモチ(違)妬いてくれてるゥ…♥
もうッ、は・ず・か・し・が・り・屋・さん☆
(ブルーの背後から飛びつき、唇を三本の指でぎゅう、と抓み上げる。)
>>522 っむ……!?
(唇を抓まれ、驚いて目を見開き)
(勢い良く首を振り、指を振り払う)
……っ馬鹿、お前、爪……!
俺は陽術を持っていないんだ、傷薬だってタダじゃないんだからな。
(僅かに赤くなった口の周りを撫でながら呟き)
…油断も隙も無い。
(撫でた指に血が付いてこないのを確認して)
(そのままゲートを発動、去り際に一言)
街をうろつくのも良いが、狩られるなよ。
524 :
クーン:05/02/06 02:17:58 ID:???
メイレン?
>523
あ〜ン…振り払われちゃッた、ケチィ!(爪キラン☆)
ネーッ、ホラホラ。
アタシが舐めて治療してあげッ…て逃げたァ!!
アタシが魔法使えないの知ッてて、そゆコトするンでしょ。
エッ?
ダイジョブ、アタシを狩ッてイイのはブルーにゃんだけェ!(指差しビシッ♥)
ッて、聞いてないよネ?フウ〜。
>524
ンッ!こんなところにラモックスハッケーン!
雑魚ちゃんカワイイよォ、雑魚ちゃん♪
メイレンッて確か格闘ッぽいカッコした紫の頭の、頭脳明晰を装ッた、ホントは怖そうなヒトでショ?
駄目よォ、アタシと一緒に来なさい☆(今日の行火はこれに決めたッ!!)
526 :
クーン:05/02/06 02:39:40 ID:???
わーいメイレン
ううう、宿が見つからない……
今日は野宿かな……
ああ、だけど、もしルージュに寝込みを襲われでもしたら……
あまつさえ私の貞操まで奪われようものなら……
あああああ! どうしよう……
>>527 結局したのか、野宿?
というか
何のためのリージョン移動だ。
お前も持っているんだろう?
適当な街に移動するという選択肢は無かったのか。
それとも、街に居ながらにして尚迷ってるのか。
ルージュ相手に効くのか解らないが、そんなに心配なら
結界石でも使っておけばいいんだ。勿体無いけどな。
大体、資質を全て持っていないのならあっちだって
手の出しようが無いんだし、堂々としておけ。
お前みたいなのが俺だと思われたら恥ずかしいだろうが!
そもそも何故男が貞操の心配をするんだ。
逆に奪ってやるくらいの気概を持……
………
……途中から妙な話になったな。なんでもない…。
>>528 うわ! そこにいるのは、わわわ私!?
ルージュめ! ついに私に変装して私に近付いて……
……って、私? 本当に?
どうなってるんでしょう?
私だってそのくらいの頭はありますよ……
どこに行っても宿がなかったから迷っているんじゃないですか。
満室ですよ満室。バカラなんか泊まれませんし……
結界石だって切れてますよ……。昨日はルミナスで野宿です。
……ああ、確かにそうでしたね。
い、いえ、しかし、ひょっとしたらルージュは慈悲のかけらもない鬼畜という可能性も……!
……(想像中)……あああ、殺された挙げ句に犯されるなんて……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
お。襲われる前に襲えというのですか!?
私はそんなに鬼畜じゃありませんっ!!
>>529 変装なんぞしなくても同じ顔をしてるんだろうが、
生憎俺はブルーだ。どういう訳だかお前もな。
……間近で見るとまた妙な感じだ……。
クーロンの雑魚寝同然の宿も一杯だったのか?
何だ、祭りでもあったのか…
何というか、まあ、災難だったな。
(思い切り嫌な顔をしてガクガクブルブルを止めようと肩を掴み)
待て。
どうしてそっちへ話が飛躍するんだ。
ルージュの性格は知らないが、いくら鬼畜だろうが資質が揃わずに困るのは向こうだ。
虚勢でも何でも、張っておけばいいんだよ。
……というかそれはあれか、
どちらかというと「殺られる前に殺る」タイプの俺への嫌味か。
>>530 ふ、不思議な事もあるものですね……(半信半疑)
世界には自分に似た人が三人いると言いますけど……
そ、その計算だとルージュも三人!?
ななな何人から命を狙われているんだ私ぃ!?
あんな所で寝たくありませんよ(キッパリ)
と言うより、知らない人と同室なんて無理です無理!
何かサボテンみたいな頭した人とかがこっち睨んでくるんですよ!?
あれならまだ野宿の方がいいですよ……
(肩を掴まれ)
ヒッ!? ご、ごめんなさい!?
気に触りましたか!? ご、ごめんなさいごめんなさいぃ!!
ふえぇ!? や、犯られる前に犯る!?
わ、わわ私はまだ心の準備が……!!
>>531 (相手の台詞を聞き、ふと目を伏せて)
……ルージュの方も何人も居るとすると、
時術や空術を得る段階で既にふるいがかけられるよな。
そうすると、お前のその妙な不安も
あながち見当外れではない、という事になるんだろうか……
…そ、そうか……
サボテン…どこかで見た様な聞いた様な名だ。
慣れれば、寒さを凌げる分野宿よりはマシだと思うんだがな。
(相手の反応にこちらも一瞬びくっとして)
……っ、な、
何でそういちいち……
………ヤルのニュアンスに違和感を感じるのは俺だけか。
そもそもお前相手に何かするなんて一言も言っていないつもりだが?
……
(腕を組んで相手をじろじろと見ながら)
お前、本当に俺か?
>>532 ぶるぶる……とすると、ひょっとしたら貴方にも命を狙われる可能性が……
早くどちらかを手に入れないと……
貴方とは、戦いたくありません……
どうにも知らない人の隣で寝ると言うのが嫌で……
他に誰もいなければいいんですが。
だ、だって、何をされるかわからないし……
あ…、ごめんなさい! そ、そうですよね、何も言ってないですよね!
(しかし警戒)
そ、そんなじろじろ、見ないで下さいよぅ……
そんな事いわれても、私もブルーなんですから仕方ないじゃないですか……
>>533 そうだな……例えば俺が時術を取りに行ったとする。
お前も時術を取ろうと思うならそこで戦う事になるだろうし
空術を得たら得たで、ルージュではなくお前と戦う羽目になるのかも…
なんてな。
(冗談だ、と呟くも、ふと気付いたように問うてみる)
………
……参考までに……、お前の得ている資質は、何だ?
…何をされるか、って……普通何もされないだろう。
野宿の方が色々と危険だと思うんだが、
そんな調子で良く野宿が出来るな。
大体、不審者なんてものは個室に泊まってたって来る時は来るんだよ。
……ああ、悪いな。
うん、表情は気に入らないが、やはり……俺か。
>>534 ええ、貴方みたいな性格の悪そうなひ……ゲホゲホ!
な、何でもありません……
そ、そうですよね?
一応私は、陽術と秘術を得ていますが……
そ、そうですか?
野宿って思ったより安全ですよ?
室内でエナジーチェーンぶっぱなす訳にはいきませんし……
何度か襲われかけてはいますけど……変な全身タイツの人たちに。
す、すみません、似てて……
>>535 ………
(聞きとがめ、一瞬睨み)
悪かったな性格悪そうで。
良いんだよ、いざとなれば猫くらい何枚でも被るから。
陽術と、秘術。
ふうん、成る程…
………………逆か(ボソッと)
(相手の言葉に頷いたものかどうか、迷いつつ)
全身タイツ……たまに裏通りに居るアレか。
成る程な、反撃をすることが前提になっているのか。そりゃそうだ……
まあ確かに、屋外なら何も気にする事無く魔術を使えるが。
……仕方ないと言ったのはお前だろう、何故そこで謝る。
>>536 き、聞こえました?
あまりお気になさらず……
猫かぶりですか……私には出来そうにないです。
え? な、何か?
ちなみに時術を取りにいこうと思っているのですが……
体術を心得ていませんから……
室内で襲われると抵抗できないんです……
やはり護身程度に身につけた方がいいのでしょうか?
い、いえ、怖い顔をしていたものですから、つい……
では、この辺りで私は今日の宿を探しにいくとしますね。
シュライク辺り、空いてるといいなあ……
【ゲート】
>>537 ……お前の性格で猫を被る必要があるとは思えない。
むしろもう少し、何というか、こう……。
ああ、俺も術の他には銃技位しか覚えていないので
室内で戦い難いのは同じなんだが。
そうだな……とりあえず裏拳でも覚えておけば
色々と楽なんじゃないか?
…そうか、じゃあな。
シュライクよりはオウミの方が空いているんじゃないのか。
交通の便は悪いが、ゲートを使うのなら気にする事も無いだろう……
……行ったか。
(相手がゲートの向こうに消えていくのを見送ってから)
……もし俺が空術を取るような事になったら
ルージュよりもあいつを倒す方が楽かもしれない……
(ぽつりと呟いてから、いや、と小さく首を横に振り)
(ゲートの消えた辺りを見て溜息をつく)
【お疲れ様】
【ところで…、とりあえず、そちらも男で良いのだろうか】
【そのつもりで話をさせて貰ったが】
「シュライク」
………
空いてない………
【そこは臨機応変にw】
【とりあえず今は男のつもりでした】
>526
ムキイーー!!
アタシが頭脳明晰を装ッた、ホントは怖そうなヒトとでも言いたいのッ!
メイレンじゃないわよォ!(首ギュッ☆)
542 :
クーン:05/02/08 20:27:21 ID:???
め、めいれんがメイレンがいじめたぁああああああ
ピンクパンチって1000AP?
>542
だーかーらー
メイレンじゃないッて言ッてるでしょォ!(グニグニグニ)
あんなアクドそうなオバサンと一緒にしないでよねッ☆
>543
ナニ?クレジットだッたら32しか持ッてないからネ?
びんぼーなのよ…トホ。(お腹ギュ〜)
でもブルーにゃんがラッキーコインくれたから
(谷間からコインを取り出し月に掲げる。)
イイコトあるハズッ!!
来たれラッキ―――――!!
545 :
クーン:05/02/10 16:11:25 ID:???
ぱくっ
>545
!!!!!!!!!
あッ…ああッ…
あああああああああああああ!!?(愕然)
コラーッ!
(クーンに飛び付き、飲み込まないように首を軽く締める。)
それはネ?大事なお守りなの。
食 べ れ な い の。
解るデショ?イイコだから口から出しなさい、ネッ?(にっこり*目は笑ってない。)
ホラ、出すのヨ☆
何の脈絡もなくブルーにに精液をぶっかけてみる
(脱兎の如く逃走)
ぴんくたんは精霊銀のピアスを落としてくれるので好きです
548 :
クーン:05/02/11 01:12:35 ID:???
んががががががんぐ
げほっ
うあーーーーん
>>543 俺には何の事だか良く解らないが
あまり積極的に狩る対象でもないよな。
別にレアアイテムを集めているわけでもないから。
しいて言うのなら
>>547のように
精霊銀のピアス目当てで狩るとか。
まあ、入手経路は他にもある……
……っぶ!?
……………
……ッゲホ
逃がすか、エナジーチェーン!!
>>547 ふう……今日はようやく宿がとれた……。
だけど、ここもあまり安全とはいいがたいなぁ……
……鍵、かかってるよね?
(扉を確認する)
……大丈夫、さあ、寝ようかな……
(バタン!!)
(突然扉が開き、見知らぬ男が部屋に入ってくる)
ひぃっ!? な、なな何ですか!? あああなた!
(有無を言わさずに両手を掴まれ、ベッドに押し倒される)
ちょ……やめっ……!
(胸の上にどかっと座られ、身動きが取れなくなる)
(目の前には、既に反り立った男のモノ)
やめてっ……! あ……
(息を荒げた男が、自身に手を当てて数回前後させると、先端から白濁液を勢い良く吐き出す)
ん……あっ……ふ……ぁ…
(それがブルーの顔中に飛び散ると、もはや抵抗する気力は失せ、ぐったりとベッドに横たわる)
(男はそれだけで満足したのか、そのまま部屋の外へと走り去っていった)
………私………。何で、こうなんだろう。
【やりすぎですか? スミマセン吊ってきます○| ̄|_】
……ああくそ、汚い!臭い!
新手の嫌がらせか。通り魔の一種か。
(魔力の鎖で捕らえた
>>547を容赦無く踏みつけながら)
>>548 ああ、ああ、ああ……
妖魔とモンスターの喧嘩…というには一方的か。
食べられる物とそうでない物の区別を付けろと言ってやるべきか
一緒に行動していた女の姿くらい覚えておけと言ってやるべきか
……まあ、目当ての物は吐き出されたようだし
あれ以上何かが起きることも無い、だろう。
……さーて、どうするかな……。
(汚れた部分を法衣の袖で拭き取り)
まだ付いてるか……?
さっさと洗ってしまいたい、が…これで街に出るのも嫌だな……
(足元の547をもう一度蹴り、暫く考えた後詠唱を開始)
(547はその場に放置して、ゲートを発動)
【被った……w orz】
>>552 【お気になさらず……。私はこれでノシ】
>>553 【ああ、いや。こちらこそ】
【おやすみ】
(ヨークランド)
(辺りを警戒しながら沼地に足を踏み入れる)
(クラーケンを一体インプロージョンで葬り、他に飛び掛ってくる者が居ないのを確認し)
(その場に腰を下ろす)
……何だったんだ……
この間の「俺」、ああまで過剰な警戒をしているのはこれの所為か?
確かに不愉快極まりない。
(沼の水で顔を洗い、法衣も脱いで汚れた部分を洗う)
……なんで俺がこんな夜中にこんな事。
(吹き抜ける夜風に肩を震わせて)
(絞りはしたものの、水分を含んだ法衣を着るか否か迷いながら)
流石に……というか、いくらなんでも寒いな…。
こんな田舎でも、宿屋のひとつもあれば
少しは賑やかになっただろうに……移動の手間も省けるし。
……っくしゅ!
明日までに乾くだろうか……荷物の中に何か無かったかな。
クーロン…いや、シュライクかな……
(湿った法衣をとりあえず無理矢理着て)
(ゲート)
>547
ハッ!?気持ちはウレシイケド…キミッてチャレンジャー?
(横目でしっかりと見た。ブルーの反応を窺いつつ。)
て言うか仲間狩りしてたのキミねッ!?
でもいいや…ブルーにゃんが後でオシオキしてくれるハ・ズ☆(ボソボソ)
>548
ウフフフ☆(ラッキーコイン回収)
ヨシヨシヨシ、ホーラ泣かないの♥
ちょッぴり涎で汚くなッちゃッたケド、洗えば元通りに…
なるかああああッ!!
(泣き叫ぶクーンをブンブン振り回し!胸に抱き締め項垂れる。)
アアァ…ブルーにゃんの指紋がァ…触れた部分がァ…orz
(>550宿屋での騒ぎよりどん底に居た。)
>554
デサデサ、ラモックス。
(結局連れ歩く)
今日寝る場所ないんだケドー…。
>551ブルーにゃんてば酷いよねェ、置いてくなんて。
アタシも魔法使えたらイイのになァ。
彷徨い彷徨い抜いてココ(クーロン)まで来た〜よ。
てゆか寒くない?(ガクブル)
そりゃそうよねェ、こんな薄着で…ッツクションッ!!
寒いよォォォォォ…死んじゃうよォォォォ〜……orz
(腕を擦り、地団太を踏みながらクーンを見下ろす。)
アンタは全身毛皮でイイわよね?…アタシはこの中途半端なのがイケナイわ。
デモ、ヒューマンに変装する事も出来るモンね。
もっとも…変装する服がなきゃ意味ナイナイ(ガクブル)
ファッシネイションでその辺のオトコを誘惑して、宿の一泊でもとらせてやろうかしら。
(街角に隠れながら、朝方に屯するオトコ共を見。闇の惑術を口にしようとして痞える胸。
唇をギュッと噛み締め。)
…ダメダメね、不細工チャンばッかりだモン!
(クルッと身を翻し、クーンを抱き上げて首に巻く。)
アンタは今夜アタシのマフラーよ。
行く宛てのない同士、イイわよね?
一晩くらい…付き合いなさいよ。
(裏路地。ダンボールや木箱が無造作に積み上げてある隙間に身を潜らせる。)
ンフフ…変なのッ。
前はあんなヤツらチョロまかすのなんて、チョチョイのチョイだッたのに。
なンかさァ、したらいけないような気がするの。
何でダロ………ブルー…。
(苦笑を漏らしながらクーンに呟く。冷え切る地面が尻から冷気を伝える。
震えが止まらない体を抱き締め、膝頭に額を預け…。)
557 :
名無しさん@ピンキー:05/02/11 18:26:05 ID:pmo2DXYt
逆レイプ!逆レイプ!
……星屑のマント……
色も嫌いではないし性能もそこそこなんだが……
どうも着慣れないというか……
(マントの裾を摘み呟く)
一日干しておいたんだ、流石にもう乾いている頃だろ。
ったく、大事な法衣に何をしてくれるんだか。
>>556 (クーロンの一角)
(ピンクパンチとクーンが夜を明かしたと思しき場所)
(桃色の毛玉が落ちているのを見つけ)
何だ、そのままここで夜明かししたのか……?
……あんな状態で他人に声なんて掛けられるかよ。
(呟いて、昨夜の出来事を思い出し眉を顰め)
(踵を返し表通りへ)
>>557 …誰が。
誰を。
それとも、お前が実行するのか…。
>558
み、見つけたァ〜…!!
(背後からガシッと背中を掴む。)
>>559 っだ!?
(何事かと後ろを振り向き)
な、何だいきなり……!
>560
ウフフフゥ…(ボロボロ)
久々の再開なのにィ…そんな言い方ッて(ぐきゅ〜)
おお…オナカ空いたよゥゥ…。
(ブルーにヨロヨロと寄り掛かる。)
>>561 (寄りかかる相手をとりあえず支え)
(妙に弱っている様子に首を傾げ)
……食べてないのか?
普段どうやって生活してるんだよ……。
…それこそ腐った肉か術酒くらいしか
持ち合わせは無いんだが。
>562
狩り…しようと思ッたンだケドねェ?
寒くて動けないの…。
クーンは起きたらいないしさァ。
(しょげ返りながらブルーの胸にのの字を書く。)
腐ッた肉でもイ・イ・ヨ☆
とか言うワケないジャン…ホラホラ、そこにお店が!屋台が!
ブルーにゃん♥(うるうる)
>>563 変温動物じゃあるまいし…
何の為の毛皮なんだ。役に立っていないじゃないか……。
(小さく溜息をつき)
(相手の言葉に眉を顰め)
……買えと。俺に。
………
…………
(屋台とピンクパンチ、何度か視線を往復させた後)
……何が食べたいんだ。
>564
毛皮は半分ダケなンだモン!(ブウ)
ホラホラァ、オナカは素肌だしィ…。
うわァい!ヤッタア!!
あのネ…ビッグバードの串焼き!
(顰め面のブルーを他所に、屋台のメニューをビシッと指差す。)
>>565 (相手の言葉に思わず腹へ目を向け)
……確かに、冷えそうだが。
そこで待ってろ。
(指差されたメニューを見、そちらへ歩き出しながら告げる)
(屋台へ向かい、串焼きを一つ購入)
(暫くして戻って来ると、僅かに湯気の見えるそれを差し出し)
>566
エヘ♪ブルーにゃんのエッチ〜。
(ブルーの視線に腹を隠すどころか見せびらかす。)
(言いつけ通りに路地脇にジイッと身を潜め。戻って来たブルーにシッポを振りお出迎え。)
ハラ?一本だけ?
ブルーにゃんの分は?(首傾げ)
>>567 (慌てて視線を逸らし)
…っ誰が!
凍えるのが嫌なら大人しく重ね着でも何でもしていれば良いんだ。
(串焼きを手渡し、首を傾げる相手に軽く手を振り)
俺はいい。
食事は摂ったし、腹も減ってないからな。
さっさと食わないと、この気温だ、すぐに冷めるぞ。
>568
だッてお金ないンだモン。
ヒューマンに貢がせるのはもうヤメヨと思ッたし…(ゴニョゴニョ)
アア…イイにおい…♪
イタダキマースッ♥
(串に刺さった小さな肉片をパクパクと勢い良く食べ。)
うううオイシイよゥ…(感動)
あッたかいよォ〜?
(串に残った最後の一つ。少し考えて。)
……ハイ。
オナカイッパイかもしれないケド…一緒に食べたいカラ。
(上目に見ながら串をブルーに向ける。)
>>569 ……貢がせてた、のか。
まあ今だって似たような物か……。
(小さな呟きを聞き取り、呆れ半分、納得半分で頷き)
理由は知らんが結構な事。
代替手段が無いのなら無理をするなよ。
(相手の様子をぼんやりと眺め)
(不意に自分に向けられた串を、暫く見つめた後)
(苦笑のような表情を浮かべて)
……腹が減っている者が減っていない者に食べ物を勧めるのか?
良いよ、それはお前に買ってやったんだ。
有り難く思って残さず食え。
>570
エーッ、コレは貢ぎじゃナイデショ?
コレはァ、ブルーにゃんのオ・ゴ・リ☆(ちちち)
ウン…アリガト。
アタシもヒューマンならよかッたのにな。
そしたら……。
(寂しそうに呟き、串に刺さった肉を口へ放る。)
アハッ、ご馳走様!!
美味しかッた、スゴク!!普通に狩るのの100万倍くらい!
(ニコニコと微笑み、塵入れに串を放り投げる。ブルーの顔を下から覗き込んで。)
今日…ドコにお泊り?(ニコー)
>>571 オゴリ、なあ。
……?
(首を傾げて、最後の肉を頬張るのを見やり)
妖魔がヒューマンに憧れるのか?
そう楽しいものでもない、と思うがな。
……ああ、どういたしまして。
普段何を狩ってるのかは知らないが、そこまで違わないだろ。
今日?
(見上げてくる視線に、一呼吸置いて)
シュライクだ。
昨夜から洗濯物を干しっぱなしなんでな……。
>572
そ、オゴリ♪
ブルーにゃん、ヒューマンで居るのイヤなの?
ヒューマンなら襲われないし…あッたか〜いベッドで眠れるし…
楽しい遊び場所いッぱいあるし…(指折り数え)
それに…一緒に笑えるジャン。
アタシ達も妖魔同士会話するコトもあるケド…種族が違うと殺伐しちゃうンだカラ。
(ペシッと足元の小石を蹴り。)
シュライク…モチロン、連れてくよネ?
ココでアタシを捨ててッたらオトコが廃るゥ〜。
(ブルーにゃんに有無を言わさずギュッと抱き付く。)
>>573 (指折り数える様をひとつひとつ頷きながら聞き)
……寝床以外はあまり縁の無い話だな……。
殺伐、ねえ。
人間だって誰もが仲良しな訳でもないが
お前の言う様な幸せなヒューマン像に当てはまる奴も、居るんだろうな。
(しがみ付かれ、言うんじゃなかったかと僅かに眉根を寄せ)
……捨てられる気なんて、さらさら無い癖に。
リージョンの狭間に放り出されたくなかったら、じっとしてろよ。
離すなら今の内だ。
(溜息をつきつつも、無理矢理に引き剥がすことはせずに)
(手早く詠唱を済ませると、ゲートを発動)
(シュライクへ)
>574
ンもうッ、ブルーにゃんにも関係アリアリデショ?(ほっぺツン)
「いつか笑わせちゃうンだカラ…」
あ、テヘ☆ばれた?
捨てられませんッ、見つけちゃッたカラ…。
ひゃッ!!?
(時空と時間を歪め移動する不思議な感覚。パチクリ瞬き。)
……ヘエーッ、今のが…!(眼に入るシュライクの看板)
凄いねェブルーにゃあん♥
(まだくっ付いたまま感激スリスリ。)
>>575 突付くな。……何と関係あるって?
(シュライクヘ到着、辺りを見渡すピンクパンチを一瞥し)
(ホテルへ向けて歩き出す)
……そうくっつかれると、歩き難いんだが。
窓からでも適当に入って来い。
……言っておくが、今夜の寝床を提供するだけだからな。
(横へ向けてそう言い)
>576
ナンでもナイッ♪
…!
(ズルズルと引き摺られながら歩いていたが、ブルーの言葉にパッと離れる。ニヤアッと笑い。)
ア、アタシ…!
今…一生分のシアワセ使ッてるカモ…♥
ブルーにゃんからそんな優しいコトバが聞けるなんてェ☆
もしかしてコインのせい…?
(胸の谷間に隠したコインを見。)
……あっあっ、待ッてよォ。
ラッキーついでにサ…
(どんどん先を歩いて行くブルーを小走りで追いかけ、手を握る。)
ネ!窓カラ入れなんて言わないでよォ。
ヒューマンのカップルはァ、こうやッて宿屋行くんだよネ?
ダイジョブ!今ならきッと宿屋の人も寝てるカラ…正面突破!(微笑)
>>577 優しい言葉……?
言ったか、そんなもの……?
(自分の発言を思い返してみるも特に該当する物も無く)
(首を捻り)
……っ、何を!
(握られた手を、反射的に振り払い)
(相手の微笑みに、暫く考え)
(辺りに人気が無いのを確認した後で溜息と共に言葉を吐き)
寝ている訳も無いと思うが……
せめて耳と尻尾は目立たないようにしておけ。
…付いて来い。
(そのまま建物の中へと入っていく)
>578
(首を捻るブルーの様子にプッと吹き出す。)
アアン…手、繋ぎたかッたのにサ…(ブウ)
ウン…。
(猫の耳を器用に髪間に隠し、尻尾は丸めて毛皮パンツの中へ。
残念そうにブルーの後をヒョコヒョコ付いて行く。)
>>578 (ちら、と後ろを振り返り、耳が殆ど目立たないのを見て)
(感心したように呟く)
……器用なもんだな。
(部屋へ入り、荷物を置いて)
(付いて来る相手に念を押すかのように)
言っておくが、朝までだ。
……と、こんな話を前にもした様な気もするな。
この間のように部屋は暖まってはいないが、適当に休んでおけ…。
>580
ウン?ナニナニ、何か言ッた?
(呟きを聞き取れず首を傾げ。特に怪しまれもせずに入り口を抜けて部屋へ。)
ウウーンッ…!
(部屋へ入るなり伸びをする。同時に耳と尻尾をヒョコンと出し。)
わーい、また朝までブルーにゃん独占権取得ー♪
また一緒に寝よッ!
暖炉つけなくても暖かいカラ…ネッ?
(ブルーの話もそこそこに聞いて、ベッドへダイブ。
ごそごそと布団に潜り込み、上掛けを捲るとまた自分の横をバシバシ叩く。)
>>581 (ベッドへ倒れこむピンクパンチの姿を横目で捉えながら)
(干しておいた法衣が乾いているのを確かめ、荷物の上に無造作に投げ)
……そんな気はしていたが。
こんな事で良いんだろうか……。
(誰にともなく呟き、躊躇はしたものの毛布を取りに行くのも億劫で)
(布団の捲られた辺りに腰を下ろし)
…朝、ちゃんと出て行けよ?
>582
お洗濯乾いててよかッたね♪
(ブルーの動作を眼で追いかけながら、隣へ腰を下ろした所へギュッと抱き付き。)
じゃあ、明日も明後日もそのまた向こうもブルーにゃん宿泊権予約〜♥
(ケラケラとはしゃぎつつ、昨晩の寒さによる寝不足が祟ってウトウトし始め、眼を擦る。)
>>583 そうだな……っと、
(抱きつかれ、その勢いで一瞬よろけ)
……何だ予約って……。
朝にはチェックアウトを済ませなきゃならないんだから
お前に何時までも居座られたら、次の日も同じ所へ
泊まらなきゃならなくなるだろ…。
(そう呟いて)
(ふと、目を擦る相手を見て、そちらへ布団を掛ける)
…眠いなら、寝ろ。
>584
(ばふっと布団を被せられながらもブルーの腰に腕を回し、コツンと額をぶつけ。)
イイの、同じトコロに泊まらなくても。
アタシがブルーにゃんの装備として付いてくカラ…。
ねェブルーにゃん…アタシ盾になるよ。
ブルーにゃんの集めてるのって、なんか強い妖魔が守ッてたりするんでショ?
そしたらアタシが盾になッてあげるカラ…薄ッぺらいケド、きッと役立つカラ。
だから…ダカラ……そばに……
(顔を見られないように呟く。そのうち寝息を立て始め…。)
>>585 (後ろから聞こえてくるくぐもった呟きに耳を傾け)
(そちらを向いてみると、既に寝息らしきものが聞こえ始めている)
生憎だが、盾になどなってくれなくても良い。
役に立とうが立つまいが……誰かを盾にする気も無い。
……キングダムの風習に、誰かを必要以上に巻き込む事も……
出来れば避けたいんだが、な。
(腰に回された腕をそっと外し、髪を一梳きし)
(自分も髪を解くと、ピンクパンチに背を向け布団を被り)
その言葉だけは、受け取っておいてやる。
…有り難う。
(口の中で小さく呟き、目を閉じて)
【大分遅くなってしまった……】
【お疲れ様、おやすみ】
おふたりの結婚式には呼んでくださいね!
……昼間見た術士風の男とピンクの妖魔がいるのはここだね。
人間と妖魔が馴れ合ってるのはあまり見ない、もしかしたら妖魔に詳しい人なのかもしれない。
…イルドゥンは、白薔薇はもう闇の迷宮から抜け出す事は出来ないと言った。
でも、まだ何か手はあるはず…。
とりあえず、この辺りであの術士が出てくるのを待とうかな。
(近くの壁にそっともたれる)
(まだ夜が明けきっていない空を見上げ)
一人で行動するっていうのは、ちょっと寂しいかも…ね。
せめて、赤カブぐらい連れてくれば良かったかな…?
ふうう……。寒いなぁ……
今日も野宿しようかな……こないだの事もあるし、当分はちゃんとセキュリティが充実した部屋じゃないと……
……と言って、昨日シュライクに来てみたらまた満室だし……
ああ! 私はどうしてこう不幸なんだろうか……
はぁ……
>>589 あれ…?
あの男、ホテルの中にいるはずなのにどうして外に…?
(しばらく様子を見る事にする)
今日も部屋がいっぱいみたいだな……
仕方ない、クーロンにでも行こうかな……
あああ! あそこはいやいやいや……!
>>590 (不意に人の視線を感じる)
……ん? だだだ、誰か、そこにいるんですか!?
わ、私、その、何もしてませんよ!?
>>591 ……こっちに気づいたみたいね。
(男の前に出る)
あなた、あのピンクの妖魔と一緒にいた男……だよね?
ホテルで泊まってるはずなんじゃあ……?
>>592 わわっ!!
(また襲われるのかと思い身構えたが、現れた人物は全く予期していなかったもので驚き)
………女の、人?
え……え? な、何の話でしょうか?
私はこのホテルになんて泊まってはいませんけど……むしろ泊めて下さいよ。
何かの間違いじゃないんですか?
>>593 ……どういう事?確かにこの人だと思うんだけど……。
いや、よく見たら少し雰囲気は違うかも。それにしても似すぎてる気が……。
(そう心の中で呟いた)
(目の前の男を顔から足元までゆっくりと見下ろしたあと)
……まあいいわ。
少し聞きたい事があるんだけど、時間もらえるかな?
>>594 ………
(ひょっとしたら、この人が言ってるのは……)
あの、ひょっとして、その人、私と全く同じ顔をしていたりしませんでしたか?
そ、そんなにじろじろ見ないで下さい…その、困ります……
え、あ、はい。時間は、大丈夫ですけど……
あ、その前に。私は、マジックキングダムの術士で、ブルーと言います。あなたは……?
>>595 ああ、名乗り忘れてたね。
私はアセルスよ。
(…半妖というのは隠しておいた方が良いわね)
確かに私の探してる男はあなたと同じ様な顔をしてたけど……でも多分違う人だ、気にしないで。
今から言う言葉で、一つでも何か知ってる事があれば教えて欲しい。
ファシナトゥール、オルロワージュ、闇の迷宮…あと、妖魔の事ならなんでもいい。とにかく今は情報が欲しいんだ。
>>596 アセルスさん……ですか。
……綺麗な人だな(ぼそりと)
(思わず見愡れてしまう)
わ、私と同じ顔をしていたんですね!?
それは危険です! すみませんが、ちょっと場所を移動しましょう!
(アセルスに近付き、おもむろにゲートを唱えると、二人一緒にシップ発着場まで飛ぶ)
ここまで来れば大丈夫かな……。あ、すみません、勝手な行動をとってしまって……
あ、はい。わかりました。
………ええと、ファシナトゥールには、行った事があります、一応………
オルロワ……は、聞いた事があるようなないような……
ああ、そう言えば、ムスペルニブルの指輪の君が、そんな名前を出していましたね。
何でも、魅惑の君だとか……
闇の迷宮……それは聞いた事がありません。すみません……
妖魔……ですか?
……ルミナスで、何も喋らない妖魔の方に会った事はありますけど……
それ以外は、特に心当たりはないですね……
こんなところです……。お役に立てましたか?
>>597 何!?一瞬のうちにこんな所まで……?
これも術士の成せる技ってわけ?
まあいいや、とりあえず情報アリガト。
あんまり有力とは言い難い情報だけどね。
その妖魔っていうのも、何も喋らないんじゃあ……ね。
(少し考える)
……手がかりは、その指輪の君と……オウミのメサルティムは……ダメだ。彼女は何も知らないだろうな。
情報を集めるならクーロンか……一度ドゥヴァンに置いてきた赤カブの所へ戻るのもいいかも知れない……。
(ブルーの方へ向き直って)
ねえ、あなたはこれからどうするつもりなの?
>>598 あ……驚かせてしまいましたか? すみません……
や、役に立ちませんでしたか……OTL
あああああ、やはり私なんかでは全くもってダメなのか……
私は……これから、ムスペルニブルへ行って、もう一度指輪の君に謁見してきます。
そして、時術の資質を得る為に、時間妖魔のリージョンへ向かうつもりです……
>>599 へえ、時術の資質を得る事って出来るんだ。
でも、今まで時術を使う術士って見た事無いけどなぁ。
(少し悩んで)
もしよければムスペルニブルまでご一緒させてもらえないかな?
もしかしたら指輪の君から何か話を聞けるかもしれないし。
>>600 ええ、時術の資質を持つものは、この世で一人と限られていますから。
それに、時術を操る術士というのも、なかなか変わった妖魔らしいですよ?
え……本当ですか!?
良かった、実は今まで一人で寂しかった……じゃ、じゃなくて!
そんな事、出来ませんよ! 貴方みたいな普通の女の子を、あんな危険な場所へ連れていくなんて……
普通の女の子……ね(実は妖魔の血が混ざってる…なんて言えないしなぁ)
大丈夫だよ、一応剣の腕はそれなりにたつと思うし。
(そう言って腰にぶらさげてある幻魔をブルーに見せる)
はぁ…この剣、高い買い物だったなぁ……本当に。
まあ、そんなわけで戦いに関しては全然心配はいらないよ。
それにしても、時術の資質を持つ者はこの世で一人って…まさかあなたその妖魔を倒す気?
だとしたら見かけによらずずいぶん凄い事をやろうとしてるんだね。
(ぼそぼそと)待てよ…そんなすごい力を持つ妖魔って、きっと上級妖魔だよね…。
もしかしたら白薔薇を助ける方法を知ってるかも……。
(ブルーに向き直って)
気が変わった。ムスペルニブルまでって言ったけど、それは取り消し。
私もその時間妖魔のリージョンまで一緒に行かせてもらうわ。
>>602 え……け、剣士の方でしたか!?
す、すみません……。で、でも……
(おどおどした表情から、急に真面目な顔つきになり)
………はい、その通りです。私は、時術を手に入れる為に、その妖魔を倒します。
それこそが、私のやらなければいけないことですから。
……って、ええ!?
で、でも、何か変な生き物とか、沢山いましたよ? あそこ……
……どうしても、ついてくるんですか?
(何故か上目遣い)
>>603 やっぱり倒すんだ……。
……でもまあ、あなたにはあなたのやらなきゃならない事があるんだろうし、そこに私は干渉するつもりはない。
やらなきゃならない事があるのは私も同じ。
(うつむいてブルーには聞こえないように呟く)
そう……私は白薔薇を助ける……そして、オルロワージュに復讐しなければいけないんだ……。
(明るい表情に戻して)
そんなわけで、私もついていくよ。
実を言うと、この剣を買った時に、おまけでこんなアイテムをもらったんだ。
(ブルーに砂時計を見せる)
時間妖魔のリージョンに関係ある物だって聞いてるから、もしかすると必要になるかもしれないでしょ?
>>604 はい……でも、あなたを巻き込むわけにはいきませんので……
その、帰りたくなったら、いつでも言って下さいね。
それは……。
……確かに、何かの役に立ちそうです。すみません、私の方は何もしてやれていないのに……
それでは……今日はもう遅いですし、宿を探しに行きましょう。
……とりあえず、オウミ辺りへ行きましょうか。
(アセルスの手をとり)
ゲートを開きます。掴まっていてくださいね?
(詠唱し、オウミへ飛ぶ)
【ここで落ちさせていただきますね】
【今後の展開が楽しみだったり不安だったり……】
【では、おやすみなさい】
606 :
クーン:05/02/14 02:02:44 ID:???
(;´ω`)クンクン
>>605 【分かったわ、おやすみなさい】
オウミ……メサルティム……元気かな?。
(とりあえず、宿を見つけ、チェックイン)
(ブルーと別れて別々の部屋に入る)
はあ…。
(ため息をついて、ベッドで横になる)
何か手がかりがつかめると良いんだけどな……。
(目の奥に白薔薇の姿を浮かべながら、そっと眠りについた)
>587
まッかせておいて☆
ゼ〜ッタイ呼ぶからネッ?(適当)
>606
ありゃん?
あの時はぐれたラモックスゥ。鼻鳴らして何やッてるの?
ひもじくなァい?
あ、そだそだ。晩御飯の残りがあるヨ♪
…ウッ…ちょびッと異臭が…orz
ま、まァ大丈夫ッ!!
ホラ食べな〜♥
(本日も結局ブルーの宿に居候?
外でアセルスやブルーの出会いがあった事など露知らず。ゴロンとベッドにうつ伏せになる。)
暖炉もつけたしィ、お洗濯も干したしィ…。
ブルーにゃんがあんなぱんちぃ〜履いてるとは思わなかッたケドねェ…♥
早く帰ッて来ないかなァ…。
んふッ、んふふふふ☆
(不気味に微笑む。枕の下へ手を突っ込み、引き出すは「マジックハット」)
レアアイテム〜♪
ブルーにゃんにピッタンコな贈り物だよねーっ。
魔力の高いブルーにゃんが使えば、効果も絶大なハズ!
それにィ…テヘヘッ(ごそごそ)
ジャア〜ン!日雇い労働の成果だァ!
(マジックハットを逆様にする。バラバラと出てくる、まんまるドロップやチョコレート。)
ブルーにゃん、甘いモノ嫌いそう〜ッ(にへ)
デモデモ、今日は特別な日だッて宿屋のオバチャン言ッてたしィ。
…ヒトツだけアタリも入れといたモンね☆
きッと役に立つお守り。
(出した菓子類の中、明らかに同化していない大きな包みが一つ。マジックハットの中に全部戻し。)
魔鏡ッてば抵抗するから、ちょびッと手こずッたケド…(腕の切り傷をペロッと舐め)
ちゃんとヒューマンに鑑定して貰ッたカラ、本物だよね…クリスナイフ。
ブルーにゃんを守ッてくれるよーに、アタシの怨念突き♥
ハア…早く帰ッてこないかな、ブルーにゃん…。
ふァア…ア――……zZZ
(慣れない戦闘疲れで、マジックハットを握り緊めたまま警戒心の欠片もなく、スースーと寝息を立て始める。)
ドールがブルーの毛皮を借りっ放しである件について
(シュライクの宿屋付近、ゲートを開くブルーの姿を見つけ)
ルージュ……じゃない、俺か。
何だ、また宿が取れなかったんだろうか……
……隣のは……女?
あまり見ない色の髪だな。妖魔……いや、
そうあちこちにそんなものが居てたまるか。
(消える二人を見送る)
>>608 ……で……
(窓の明かりを外から見上げて)
どうしてまたあの部屋に明かりが灯っているのか……
チェックアウトは済ませた、筈、なんだけどな……。
他の客が泊まっている可能性もある筈なのに、何故かそうも思えない。
只でさえ最近、連泊するなら金を払えと迫られているのに
チェックアウト後の部屋にあまり居座られると、従業員に嫌味を言われるのだが。
……あいつが宿を取れない原因の一端は、俺にもあるのかもな……。
…っそ、それに……
まとめて洗おうと思っていた洗濯物も、荷物の中から無くなっている、し……!
どうする俺。行ってみるべきか……
>>587 ……誰と、誰の?
俺ではないし、結婚を控えている知人も居ない。
悪いが、誰かと間違えているのではないか?
俺に似た奴は、一人や二人では無いらしいからな。
>>606 何だ?
いつになく元気の無い。
メイレン、といったか、彼女に会えないのが寂しいのか。
違うなら俺の知ったことではないが、もしそうなら
お前が動くよりも向こうに探して貰った方がはるかに早いと思う。
……探していればな。
>>609 ああ、最近は肩の軽さや涼しさにも慣れてきた。
返しに来なくても良い、と言ったのは俺だし、あちらだって
そう暇な立場でもないんだろうさ。
彼女がまだあの辺りをパトロールのコースに入れているのなら
また会う事も、あるかもしれない。
IRPO組は最近あまり見かけないが……まさか何か
大きな事件でも起きているのだろうか。
俺に…じゃない、キングダムに累の及ぶ物で無ければ良いが。
>611
ウウ〜ン…。
(ほぼ丸一日寝入ってしまい。ふと気付けばもう夜。)
ギャッ!!?
寝過ぎデショ!!アタシ!?
(ガバッと飛び起きる。そして手に握られたままのマジックハット。)
ブルーにゃん帰ッて来てなァい…ブウ…(時計)
今日ッて日が…終わッちゃうヨ…?
>>612 (控えめに部屋を覗き、ピンクの塊を認め勢い良くドアを開け放ち)
……やっぱりお前か。
朝には出て行けと、言っているだろうが……。
……
………洗濯物……
>613
………。
(ベッドの上でむくれ面。ドアの音に振り返り、ジロッと睨む。)
遅い遅いおそ――――いいッ!!
ブルーにゃんのバカバカバカ!
荷物取りに来た時に起こしてッてよォ!
(内心、洗濯物を抜いておいてよかった等と思いつつ。自分の寝坊を棚にあげてブーたれる。)
すぎちゃッたジャン…時間…。
>>614 ……あれだけ気持ち良さそうに寝ていたくせに、何を。
(相手の態度に何事かと首を傾げ、呟き)
(とりあえず部屋に干された洗濯物を回収しながら)
(相手の口から漏れた言葉に振り返り)
時間?
>615
気持ちよさそうでも起こしてよゥ…。
ウッ…。
(…ブルーにゃんに期待する方がヤボだッたのカナ…)
ホラ…
ヒューマンのイベントで、バレンタインとかいうのがあるンでショ?
コレ…用意してたのにィ…。
(何やら色々と詰め込んだマジックハットをズイッと差し出す。)
>>616 流石に俺も、寝ていた相手を追い立てて
宿から放り出す気にはなれなかっただけだが。その方が良かったか?
…バレンタイン?
ああ、今日…いや、昨日だったか。
悪いな、キングダムではああいう浮ついた行事は
推奨されていなかったもので。
………
(帽子の中身に目をやる前に、帽子そのものが何であるかを理解し)
……これは……マジックハット?
お前、どこからこんな物を?
>617
そうじゃなくッて!やさしーく起こして一緒に連れ…
ウウン、ナンでもイッ☆
あ、そッか…。
確かにアソコではあんましイベントみたいなコトしてないよネ。
イベントはヒューマンの特権なのに。
勿体ナイ!
エヘ、それブルーにゃんの為に。
薄い命賭けて盗ッてきましたッ!!(敬礼)
ねェ、嬉しい?嬉しい?
(ブルーの傍へ寄り付き、顔を覗き込む。)
>>618 ………
(帽子を見つめたまま、暫く考え込むように動きを止め)
サキュバスか…ユニコーンか。
どちらにせよ、無茶な事を……。
自分で言っていれば世話無いが、その薄い命
無くさなかっただけでも有り難いと思った方がいい。
……中身だけ、貰っておこう。
(ざ、と帽子を引っくり返し中身をベッドの上へ)
(帽子はピンクパンチに被せる)
>619
エヘ☆
さッすがブルーにゃん、詳しい〜♪
ウン、命少ないアタシがそれ貰うの
すんごい苦労し…フガッ!(帽子を被せられ)
エエエエエエーッ!?
ブルーにゃんの為に盗ッて来たのにィ。
使ッてみて!
(散乱した中身を見やるブルーに被せ返す。)
ホラァ〜、似合うモン。
ブルーにゃんカワウィ〜♥
>>620 カワ……
(口を開きかけた所で帽子を被せられ、言葉を区切り)
(妙な発音に眉を顰めて)
……必要なら俺が自分で取りに行く。
わざわざ危険な目に遭ってまで取りに行ってくれなくてもいい。
お前が持っていろ。
精霊石、役に立たない事も無いだろうしな。
(帽子を取り、もう一度被せようか迷った後、結局ベッドの上へ投げて)
>621
(ペシッと投げられた帽子。チラッと見つつもニヤリと笑い。)
ネネ、アタシの事心配してくれてる?
ネエネエ、心配?んふふふふ。
(ブルーの腕にニコニコしながらぎゅっと抱き付く。
マジックハットを脱いで乱れたブルーの髪を撫で付けながら、ベッド上のキャンディやらを指差し。)
この中にィ、アタリがあるのォ!
どれでショー?
>>622 …こら、触るな!
(髪を撫でる手を慌てて振り払い)
……俺の所為で死なれたとあっては寝覚めが悪い。
それだけだ。
(相手の笑みに居心地悪そうに言い)
(続く台詞に、ベッドを改めて眺め)
(菓子に混じった妙な包みを拾い出し)
……これだけ妙な形をしているが。
当たりか。それとも外れか。
>623
アンッ…意地悪ゥ…。
(手を振り払われ、一歩後退り。ブルーの手にした物を見詰めフフンと笑う。)
…開けて見て〜?
(両手を後ろで組み、尻尾を振る。)
>>624 (相手の態度に首を捻り)
結局、どっちなんだ。
……
(何か言おうかと口を開きかけるが結局噤み)
(包みは開けずに荷物の中へ放り込む)
開けろということは、当たり、なのか。
とりあえずそう判断させて貰うぞ。
……マジックハット級のアイテムだったら、次に会った時に
叩き返される覚悟でもしておけよ。
それと。
その部屋はもう俺の取っている部屋ではないから、
早めに片付けて引き払うように。
ブラックリストに載るのは俺なんだからな……。
(言うだけ言った後、散乱する菓子を一つだけ取り)
(そのまま部屋を出て行く)
【申し訳ない、時間が来てしまったので】
【勝手に締めてしまった……】
>625
ン、アタシの変わりに安心して持ッてッてネ?☆
きッとブルーにゃんのコト、守ッてくれると思うカラ…。
(マジックハットを被り直しつつ、部屋を後にするブルーの背を見送る。)
…ブルーにゃん、ヒトツだけ持ッてッてくれた♪
素直じゃナイんだカラ…。
(ベッドに散らかる菓子類をしっかり回収。)
アタシはこれからどうしよ?
ブルーにゃん、ココにはもう来ないモン…。
今カラ追い掛けても、もうゲーボ?ゲーリ?とか言う魔法で別のトコ行ッちゃッてるンだろうし。
またヒモジイ生活しなくちゃ…トホホ…。
…でも。
やッぱし追い掛けちゃおッ!!エヘ♥
(耳も尻尾も隠すのを忘れ、そのまま慌てて部屋を出て行く。
入り口のおばちゃんの叫び声が聞こえ、町中大騒ぎになったとか。)
【アリガト&オヤスミナサイ、ブルーにゃん】
627 :
クーン:05/02/15 01:58:18 ID:???
(;´ω`) おなかいたいの
>627
こんな所にイタの?
もうッ…。
何か変なモノ食べたんでショ…。
メイレンじゃないケド、毛皮同士一緒に行こ☆
(抱き上げ、お腹を擦ってあげながらブルーの後を追う。)
629 :
クーン:05/02/16 00:56:17 ID:???
(;´ω`) やさしいメイレン
630 :
区ーん:05/02/16 12:55:47 ID:57sCoDFs
正直発情してしまいました
>629
もうラモックスの頭の中ではアタシがメイレンなのネ?
いいわ、もう修正しない…。
本当のメイレンに会ッたらどうなるのか解らないケド。
その顔見てると放置出来ないのよネ☆
バカックス♥
もうお腹は痛くナイの?
>630
そんなキャラ知らない…新種の妖魔?
誰に発情したの?
632 :
区ーん:05/02/17 10:50:57 ID:sPWMeEug
オッパイしゃぶらせてもらって
いいですか?
>632
…え?
(周囲をキョロキョロ)
ア・アタシッ!?
(自分を指差す)
ダメッ!絶対ダメダメッ!!
ホッペにチュー位ならイイケド…。
まずは「sage」覚えてカラね!
メール欄に半角でsageッて入れなさーいッ☆
634 :
クーン:05/02/18 02:34:46 ID:???
(;´ω`) おっぱい…?
ゴリゴリゴリ・・・・
(薬調合してます)
(・∀・)!!
>>635 ……ん?
(鈍く響く物音に気付き、音の元を探し)
ヌサカーン?
また怪しげな薬を……。
何時見ても薬研を行なっているような気がするんだが
使っているところを見たことが無い、様な気もする。
真面目に治療に使っているのか?
>>636 どうした。
ああ、ヌサカーンの来訪を歓迎しているのか?
幾ら奴とて、声を掛けなければ気付かないのではなかろうか。
……いや、気配でも気付くものは気付くか。
人の話も聞かずに手術をしようとするような奴だ、気をつけて観察しろよ。
……そう、いえば。
(夜の街、ふと思い出したように足を止める)
(とりあえず、見える範囲に人影が無いのを確かめ、木陰に寄って)
(数日前に渡された包みを取り出し)
何だかんだで開けずじまいだったが……
(何が入っているんだか、と呟きながらがさがさと包みを開き)
……
……クリスナイフ。
どこから調達してきたんだか……
(クリスナイフを目の前に掲げたまま、暫く思案するように動きを止めて)
……鎧やら何やらと比べれば役にも立たない装備品だが
これもどちらかというと縁起物、なんだろうか……。
御守り、ねえ。
(直接身には着けず、大雑把に包装をし直すと、荷物の中に再びしまい込む)
さてと。
今日の宿は……どうするかな。
シュライクの宿屋にモンスターのようなものが出現したという噂を聞いたが
まさかな……
>634
オッパイがどうしたの?(ムギュムギュ)
キミもう子供じゃナインだから…いつまでもそんな事言ッてたらダメダメよ☆
>635
(妙な気配を察知して隠れ様子を窺う)
あれは確か…妖魔のヤブ医者?
クーロンに潜んでるッて聞いたケド、どうしてこんな場所にいるんダロ。
あ…。
(ふと何か思いついたように寂しげな顔をして。耳も尻尾も隠さずにそのまま出て行く。)
ネ、オイシャサマ。
それ、お薬作ッてるんデショ?
あのさ…ヒューマンになれる薬ッて、作れないカナ?
ヒューマンになりたいの、アタシ。
>636
今の話は内緒ヨ?
とりあえず今日の宿を探さないと…。
結局ブルーにゃんも見失ッちゃッたし。
ヒューマンになれたらきッとこのカタコトコトバも治ると思うしィ。
そしたらちゃんとブルーにゃんに言わなくちゃ…。
………。
…あ、雪ダ…(見上げ)
どうしよ…寒いよォ…。
(クーンをまた首に巻く。細かく白い雪の降る中をトボトボと歩いて。)
ヒューマンになッたらお仕事も出来て、ひもじい思いなんかきッとしないよね?
ラモックス…?
寝ちゃッてるか、こんな時間だモンね。
アタシに出来る仕事ないカナァ………ンッ?
「生命科学研究所」かァ。
仲間がイッパイ連れてかれたッて言ッてたッけ。
…サンプルのお仕事募集してナイかな。
ついでにヒューマンにしてくれるとか。
………そんな訳ナイか………
>639
ふむ、ヒューマンにか。そういう薬は開発されておらぬが・・・
どうかね、種族転換手術を受けてみる気はないか?
(ばさりと白衣を翻すと施術台が出現)
さあ、横になってくれ。ちなみにこの手術には麻酔は使えないが。
>
【……申し訳無い、上は只のミスだ】
【……何してるんだ、俺……orz】
(妙に不安定なゲートを開き、姿を現し)
……くそ、また座標がずれたか。
何故ゲート如きを何度もしくじらなきゃならないんだ……。
以前のように木の上に出なかっただけまだマシか。
……で、何処へ行こうとしていたんだったか……。
(首を傾げながら歩き出す)
>641
(生命科学研究所前をウロウロしている所に声を掛けられ、クーンを地面に下ろす。)
種族転換手術?
それを受けたらヒューマンになれるノ?
(急に現れた施術台に驚く事無く、よじ登りながらヌサカーンの顔を見詰め。)
麻酔、麻酔ッて痛くない注射のコト?
使えないッてコトはイタイ…ンだよね。
でも……。
>642
ブルーにゃんの気配?こんなトコにまさか…?
(返却されたマジックハットを握り締めながら、施術台の上でキョロキョロ…。)
>>644 今までに例の無い手術なのでな、成功するか否かは不定だ。
事によったらスライム以下の生き物になる可能性もある。
で、本当に受けるかね?
>645
エエエエッ!?
そ、そんなァ。
ナンでスライム以下になッちゃうの?
ただ耳とシッポ切るダケじゃダメなのォ…?
647 :
クーン:05/02/20 22:18:35 ID:???
(;´ω`) 耳のあるメイレンはやさしいメイレン
>647
ラモックスゥ〜、そこにイタノね?
ウウウ、嬉しいコト言ッてくれちゃッテ…。
でもネ、そのお耳はこれからちょん切られちゃうの(多分)
…オイデ。
最後にダッコしてあげるカラ…。
(手を差し伸べ。)
当方女だが、ピンクパンチの健気な姿が
可愛くて切なくてなんともいえない
これあげるから、何かあったらこれ舐めて
元気になってくれよ…
( ´ー`)つ⌒゚←まんまるドロップ
650 :
クーン:05/02/21 01:19:47 ID:???
(;´ω`) パクッ
ここは純愛なスレですね。応援しよう。
ワケ ワカ ラン♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
>649
ワーイ!どうもアリガトッ☆
大事に食べ…(>650)
…orz
頑張るヨ、アタシ…。
あのサ…?頑張ッて散ッたアカツキには、骨…拾ッてクレルカナ(ダーク)
>650
数少ない食料を奪ッたンだカラ、ちゃんとマフラーになッてよネ。
ヒューマンになれたら…だケド。
スライムになッちゃッたらどーしよォ…ブルーにゃん、アタシだッて解らないよネ?
それどころかラモックスに食べられそう…orz
>651
妖魔なアタシが純愛ッていうのも何か変な話だケド…。
そッか…コレがヒューマンの言う【愛】ッて感情なのネ?
ヒューマンはイイなァ、こういうポカポカな気持ちを持つコトが出来るカラ。
でも切なくてェ……色んなコトバがグサグサッと突き刺さるわ。
複雑なのネ…【愛】ッて。
>652
キミも妖魔ネ、そんな変な姿してるモン。
妖魔には【愛】とか解んないよネ…。
ケド、アタシはブルーにゃんに出会ッてそれ知ッたの☆
きッと…この気持ちがそうなの、そうに違いない♥
早くヒューマンになりたァァァィイ!!
654 :
649:05/02/21 23:47:36 ID:???
>653
骨など拾うもんかー!!ヽ(`Д´)ノ
絶対に拾わないから元気に生き延びなよ
妖魔のままだって魅力的だと思うよ…
( ´∀`)つ⌒゚←まんまるドロップ
さっき食べられなかったからもう一個あげる
貴重品なんだから、秘密だからね
子犬に盗られないウチに、早くしまっときなよ
>>651 ……純愛か。
俺に愛という感情が解るのか解らないのか、それすらも解らないが
少なくとも、ルージュを倒し全ての術の資質を手に入れるまでは
縁の無い感情である……筈だ。
今守るべき者が出来たら、多分俺は弱くなる。
…………
一応、新たに訪れるかも知れない者の為に。
いつかサイレンスが名無しを連れ去った以上の事が
今までに起こっていないのは確かだが、だからといってこの場所が
純愛推奨、という訳でも無い筈なので悪しからず。
【ついでに、今更自分のミスを掘り返すようで何なんだが】
【サガフロ2もこのスレの対象なのだ、と再度言っておく】
>>652 ロッキー……じゃないな、というかそもそも猫なのか?
モンスターか、妖魔か。
何を解らない事がある、踊って解決するものなら何も言うまいが
何か疑問があるのなら口に出したほうが早いんじゃないのか。
……間違っても愛とは何かなんて聞いてくれるなよ。俺には。
>>654 ヌサカーンがシュライクへ出かけているという話は本当か?
生命科学研究所……確かにあの施設も奴の病院も、
怪しい事は確かなんだが。
ああ、人間にしか、あるいは妖魔にしか解らない感情がある……とも思えない。
仮にも同じ言語を解する種族なのだし、形態の違いは別にしても
価値観の違いなんかは、生まれ育った環境によるところが大きいんじゃないのか。
……と、これは俺のただの独り言だけどな。
656 :
クーン:05/02/22 02:37:50 ID:???
(;´ω`) 。←まんまるドロップ
657 :
649:05/02/22 02:56:18 ID:???
>656
おー、食べないで待ってる
ちょっとはエライじゃん…
しかたないなー、あんたにはこれあげるよ
( ´ー`)つ⌒◎←残り物のドーナツ
…秘密だからね、大事に食べなよ
>654
はゥ…ナンてイイヒューマンなの(涙)
ヒューマンにもホントに二通りのパターンがあるねェッ。
デモデモサ?…妖魔とヒューマンじゃ不釣合いだよネ?
アタシは良くても、その……ゴニョゴニョ。
とにかく!アリガトッ♥
っ゚
>656
……オチビ。
イイコ…(ギュッとして頬擦り。)
てゆか妖魔の医者ドコ行ッたー!!
アタシをこの施術台の上に置き去りにしてェッ!(ぷんすか)
―――シイィン…―――
…イイモン…ココで寝ちゃうヨ〜ダ…。
早くブルーにゃんに会いたいよォ…(グス)
(クーンを抱えて行火代わりにしながら丸まり眠る。)
>646 >658
なぜかだと? 脳みそを弄繰り回すからに決まっている。下手を打てば思考能力
は愚か生存本能すら喪いかねん。
む、届いたか。(待合室のガイコツが何か持ってくる)
これは補助脳だ。思考能力と言語能力が飛躍する。まずこれを装備し、しかるに
血液の交換、そして女性ホルモンを大量に投入する。理論上は上手くいくはずだが
前例のない手術なのでね。おまりお勧めしない。
【あまり頻繁にこれなくてすまない(土下座)】
>655
ヌサ先生とピンクたんの会話が一段落つくまでは
どう絡んで良いのか迷ってるのではないかと勝手に推測しまして
ブルーたんにもネタを振ってみます
(ブルーの真上から生温い液体を思い切りぶちまける)
生科研からくすねてきた新薬らしいですよ。
このレスの秒数が偶数なら10歳若返る薬に、
奇数なら身長が30cm程に縮む薬になります
効果時間は任意でどうぞ。
さーぁどっちだ( ´∀`)
【こういうネタ駄目だったらすみません…その時はスルーで】
>659
ヒェ…ノウミソをイジクリ回す…!?(真っ青)
ン?
ガイコツ何持ッてンの……ギァアアアア!!
(施術台から素早く飛び降りてヌサカーンの背後に隠れる。)
や、ヤダ〜。
それ…ノウミソじゃナイの?
でも、ソレ装備(?)したらちゃんとコトバ喋れるのカナ。
血も全部交換するなンて…ホントに死んじゃうカモorz
あのサ…センセイ?
(ヌサカーンの白衣を握り締めてガクブルしながら見上げ。)
因みに成功確立ッてどの位を予想中?
そりゃネ、100%じゃないと困るンだケド…参考までに聞いてみたいカナ〜…なんて。
思ッたり思わなかッたり。テヘ☆
>660
まんまるドロップ&イロイロアリガト♥
大事に取っておくカラネ☆
662 :
649:05/02/22 23:54:44 ID:???
>660とは別人なんだなー 悪いねっ( ´ー`)
>654
ぜんぜん不釣合いじゃないよ
愛があればあたしはかまわないと思うけどな
ホラ、魅惑の君オルロワージュだって
寵姫はもともと人間だった人、多いでしょ
………そうだ、ピンクパンチ
ブルーのこと いっそ寵姫にしちゃえば?
なんて アハハッ、……ダメ?
>>662 こらそこ。
さらりと妙な事を提案するんじゃない。
……というか、男でも呼び方は寵姫でいいのか?
>>660 ……雨?
にしては妙に生暖か……
そこか!
(空を見上げ、樹上に居るらしい660の姿を捉え)
(掛けられた言葉に絶句して)
お前な……効果も解らない様な薬を何故俺で試すんだ。
あそこで作られた薬なんか信用できるか。
さーぁどっちだって、そんな和やかな顔で誤魔化せる様なものでも、無い、と……
(突然の目眩に、近くの木に寄りかかり身体を支える)
(霞む視界、着ている法衣の肩が僅かにずり下がったのを感じ)
……ッ……
…………
(中途半端に丈の余った法衣を見ながら)
30cmに縮んだようには、思えない、な……。
とすると……
(大きく溜息をつく)
……っそうだ、魔力は!?
(突然、はっとした様に顔を上げて)
(先程まで自分の寄り掛かっていた木を一瞥し)
(何時もの様に詠唱を済ませると、木の枝へ向けてエナジーチェーンを放つ)
(枝へ向けて飛ぶ魔力の鎖を無言で見つめ)
………
…………
巻かない……
(肩を落として小さく呟く)
【ネタを振ってくれるのは有り難いし、面白いと思う】
【ただ、こうしてネタに乗った以上は、誰とも話さずにひっそり元に戻るのも正直虚しいので】
【他に誰も乗ってくれなかった場合は……】
【出来ればで良い、世間話にでも付き合って欲しいものだ】
【というか、若返るのは見た目だけで良かったんだろうか…】
>662
アラ…間違いゴメンネ?
ちょッと動揺ッて感じ☆
寵姫!!それイイ♥
そーだ、そゆ案もアリよネ!
ブルーにゃんの場合は…寵皇子?
なんかヘン(汗)
…しかもゼ〜ッタイ!なッてくれないんだ、ソンナノorz
センセイ…確立ヨロシクネ?(不安)
666 :
660:05/02/23 11:40:03 ID:???
まんまるドロップの方でなくてスンマセン
紛らわしかったかも(;´∀`)
俺昼間しかここ見れないのよ。ネタ振りっぱなしでゴメンナサイ…
放置プレイも良いけどやっぱ他人との絡みが見たいので
ひっそりと祈っておきます。
>661
言っただろう、初めての試みだと。そして世界とは不確定な原理で動いている。
100%の確立などありはしない。怖気づいたならお勧めはしないがね。
>ブルー
久しいな魔術師。随分と様変わりしたものだ。
後学のために解剖してみてもいいかね?
ピンクパンチってどなんやつだっけ?
で、ヌサカーン先生はいつまで改造ネタひっぱりますか?
この調子だと、参加していい空気なのかどうか
よくわかんないんですけど。
>666
ダイジョブよ☆
アイデアアリガトッ♥
>668
ちょッとダケレアな妖魔…画像がどこにも落ちてない位orz
解体新書とかいう本のモンスタァ(嫌な呼び方!)ページ見てネ。
ピンク色の髪の猫獣人ヨ♪
>669
【あんまキニシナイでキャラになッて入ッてオイデ?】
>667
ウウウ…初めてだナンテ…。
血から全部入れ替えるだなんて考えもしてなかッタシィ。
そだよネ、ヒューマンとは体質が違うモン。
血の色も…。
だけど…ウウン、ウウン……(悩)
(ヌサカーンの声に耳を立て。)
ヘッ!?
ブルーにゃんを解剖…?ドコドコ!?
(キョロキョロして木の根元に>664を見つけ、施術台から飛び降りる。)
ブッ…ブルーにゃんの人形?
(縮小化したブルーの襟首を摘んで手の平に乗せて見る。ブルーに迫る大きな瞳。)
人形…ジャナイみたい…(ツン)
どしたのブルーにゃん?
最近、名無しのねーさん(ドール)がコナイ・・・(´・ω・`)
>>666 ……放置プレイってお前。
いや、悪かった。
俺が無理を言っただけなんだし、あまり気にするな。
>>667 (背後から掛けられた声に、眉を顰めて振り向き)
うるさい藪医者。
クーロンの病院は放っておいてもいいのか?
……嫌だ。
お前に解剖されて無事でいられるとも考えられない。
そこから持ち出した薬の効果らしいから、気になるのなら
行って訊ねて来れば良いんじゃないのか。
(生命科学研究所を指し示し)
ついでに、解毒法があるのなら是非聞いてきて欲しい所だ。
>>670 ……ん。
(施術台を見つけ、その傍らのピンクパンチに気付き)
(ヌサカーンとピンクパンチの顔を交互に見て)
最近見ないと思ったら、こんな所にいたのか。
……妖魔でも病気になるものなのか。それとも、他に何か?
どうしたって……
(問うてから、今の自分の姿を思い出し、肩からずれた法衣を直しながら)
……聞くな。
次にお前の顔を見る頃には元に戻っていると良いんだがな。
そっちこそ、悪い所があるのならさっさと治せ。…少なくとも見た目には解らない様だが。
治す所が無いのなら、そこの手術マニアには近付かない方が賢明だ。
じゃあ、な。
(普段よりもやや高い位置にある相手の瞳に、戸惑ったように視線を逸らし)
(詠唱と共に現れた、微妙に歪なゲートの向こうへ)
【
>>660の秒数は偶数だったので、薬の効果は】
【「10歳若返る」の方だと思う。レスを無視するような形になってしまってすまない】
……くそ、どうも術の調子が……
>>668 本人の説明でほぼ間違い無いな。
普段遭遇する下級妖魔の中では、中の下、といったところか。
気が付くと姿が見えなくなっている。
>>669 【参加してくれるのならば、いつでも歓迎する】
>>671 彼女か。流石IRPOと言おうか、面白い女性だが
確かに最近姿を見ない。
業務が忙しいのかも知れないし、他に理由があるのかも知れない。
急かす事など出来ないのだし、待つしかないだろうな……。
>672
ウ、ウン…。
病気じゃないンだケド…その、アノネ?
(ちびっちゃくなったブルーを見下ろし、抱き締めたい衝動に狩られながらムズムズ。)
ヒューマンになッて、ブルーにゃんに…え?
あっ、ブルーにゃん!!
またどッか行ッちゃうの…?
ココで会えたのはディステニー…じゃなくッて!
そんなカッコしてリージョン移動したら人攫いに掴まッちゃうカラァァァァ〜…。
(ブルーのダボダボになった法衣の裾をムギュッと掴み、ゲート移動を阻止せんと!)
【キャッ、超勘違いちゃんだわorz】
【フォローアリガト〜!!♥>660ゴメンチャイorz】
>672
ふむ、それもそうか。ではいってみるとしよう。
ではさらば。(ピンクパンチは放置)
【退場】
676 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 21:11:54 ID:4NhqPWG3
アセルスたん再降臨期待age
ぼくはピンパンがクーンを逆レイプするところを見てみたいなー
>675
(ブルー捕獲に必死になっているといつの間にかヌサカーンの姿がない。)
ハレ?
オイシャサマ…!?
こッ、この状況をどうしろッて…もうッ!
助けてくれてもイイのにィ…(ブウ)
【マタアソボ?】
>676
待ち遠しいのは解るケド…「期待age」魔法ダケだとどッかに報告されてるの見た事あるッ☆
気をつけないとネ?
アセルスって風の噂に聞いた、確か…妖魔の馬車に轢かれたコだッけ。
その後の生存情報はマダ聞いてないわァ。
轢いた妖魔ッて誰だッたのカシラ?
オルロワチャンじゃないとイイケドねェ、上級妖魔の中でも趣味悪いッて聞いてるしィ。
>677
あッそ、それは無理よォ。
だッてラモックスちみッちゃいし。
(傍らでボケーッとしてるクーンを見る。)
…ッて、キミは確かイナカ出身のエート…ギタークン。
仲間カラ聞いてるわァ。
沼地には美味しいイカがタクサン生息してるッて聞いた〜♥
今度食べさせてネッ?
679 :
クーン:05/02/27 10:41:39 ID:???
(;´ω`) ?
680 :
クーン:05/02/27 10:42:43 ID:???
(;´ω`) イカ食べたいの
クラーケンじゃ芸がないので
つ デビルテンタクラー
>679>680
デッショオ!?
流石ラモックス〜、気が合う〜♥(ギュ)
そゥよねェ…あれだけ大きいイカなら食べがいがあるしィ。
干物にして保存食にしてもイイし☆
ここはゼヒ、ギタークン!!(ビシッ)
ヒトツ宜しくねッ!
>681
イカはイカでも珍しいイカ…!!
紫色の!
見た目は悪いケド、凄く美味しいンだッて聞いたわ☆
アタシが食べると共食いになるかと思ッたケド…食べたいのォ…(グキュ〜)
これ、キミが捌いたの?
凄いねェ…食べたいな、食べたいな〜?
デビルテンタクラー…あんまり良い思い出じゃないわね。
領主の館の地下でたった3人で戦いを挑んでなんとか勝てたけどね。
メサルティム……どうしてるだろ。
>683
ハッッ!?
(キュピーンと妖魔の直感!振り返る。)
このオシリがゾワゾワンとするカンジは…結構強そうな妖魔チャン…?
じゃないわねェ…、普通のオンナノコ。
(アセルスを見て首を傾げ、掴んでいたブルーの服裾を思わず離した。)
コンバンハ?
(耳を髪の毛の間に誤魔化し隠しながら挨拶。)
>>684 (突然話しかけられた事に少しびっくりして振り向く)
私に何か用?
っていうかあなたは誰?どこかで会った事あったっけ……。
>685
クンクン…。
ウウン…やッぱりヒューマンじゃナイミタイ…(ゴニョゴニョ)
ンーン、ハジメマシテ。
キミがカワイイカラ、つい声を掛けてしまッたの☆
…んッとサ…変な事聞くケド。
キミ、もしかして亜人種妖魔チャン…?
>>686 (ボソボソと)何?この子いきなり人の匂いをかいで……。
かわいいって……まあいいわ。
確かに私は……ただの妖魔じゃない。元は人間なんだ。
ただ、ちょっと色々あって……ね。
>687
(訝しげな顔をするアセルスの脇でジーッと顔を見詰める。自分の唇を人差し指でなぞり。)
元はヒューマン!?
ど、どどどういうコトッ!!
もしかして……藪じゃなくッて、ヌサカーンの手術受けて妖魔にして貰ッたの?
成功した?成功したのォ?
見た感じ成功してるゥ〜!!(アセルスの腕をニギニギ)
手術した事ナイッて言ッてたのに、アイツ〜!!
(意味不明な事を口走り。)
>>688 わわっ!(手を握られて少しあわてる)
(手を振り解いて)
別に手術したわけじゃなくて、その……ちょっと事故があって、妖魔の血を分けてもらって生き長らえてるんだ。
(少し暗い表情になる)
それより、人間を妖魔に出来る人なんているの?
>689
ハニャ…。
(手を振り解かれキョトンとして。)
事故で妖魔の血…?
ッて事はァ、アタシの理想逆パターン!?
アアッ、デモ半分だけだから逆じゃナイし……。
それより、ヒューマンと妖魔半分ずつで生きられるノ?
(言葉が被る…。)
>>690 今ここでこうやってあなたと話してるのが、生きているっていうなによりの証拠だよ。
……望んでこうなったわけじゃ無いんだけどね。
>691
そうだよネ…。
ちゃんと足もあるしィ…(顔色を窺い)
理由は聞かない方がイイコチャンよネ?
アタシの(勝手に)知り合いの妖魔がネ、妖魔をヒューマンにする手術があるッて。
成功事例はマダナイらしいンだケド…。
>>692 理由は…聞かないでくれるとありがたいかな。
そんな妖魔がいるんだ…ごめん、私その妖魔を探すわ!!それじゃまたどこかで!
(場所も聞かずに走り出す)
【今日はこの辺で退場するよ、おやすみ】
ゲームやったことないけどピンクたんがかわいい
人間になれるといいなあ
>693
そッか、じゃあ聞かないでおく…ッて、待ッて!
ウンッとネ、ヌサカーンッて言うンだヨォ――!!
(過酷な運命を背負って走り去る少女の背に大声で叫ぶと、隠していた耳がニョキッと飛び出る。)
アチャ…聞こえたかなァ?
(耳を自分で撫でながら、結局「風の噂」に聞いた半妖だと気付かずに。)
半分コッコのヒト…カワイソウ。
どッちの仲間にもなれないンだ…そしたら…。
アタシ贅沢…?
(指を咥えてブツブツと呟く。)
>694
ン?
影の支援者クン、アリガトッ♥(ナデ)
(撫でた手を見て思い出す。ブルーをゲートに入れまいと法衣を掴んでいた筈。)
……ブルーにゃん、どッかに落として来ちゃッた――!!!
ウワァァァン!!
(うろたえ、周囲の茂みを掻き分けながら。猫目を夜に馴染ませ消えて行く。)
696 :
クーン:05/02/28 14:57:31 ID:???
(;´ω`) わーいイカだー
>>674 ヒューマンに…なんだって?
(ゲートへ片足を踏み出したところで法衣の裾を掴まれ)
(がくんと後ろへ引っ張られる)
……っわ!?
>>675 本当に行くのか…。
(中途半端にゲートに足を突っ込んだまま、ヌサカーンの背中を見ながら呟き)
(思い出したように付け加える)
…解毒法。さっきも言ったが、どうせなら聞いて来てくれ。
>>674,
>>683-684 (掴まれた法衣の裾を引っ張り返しながら)
何だ人攫いって……!
離せこら、こんな中途半端な姿で
中途半端なゲートを維持するのは疲れるんだぞ……!
……ん、
(アセルスの姿を視界に捉え)
あれは……
この間「俺」と一緒に居た女か?
どうしてまたこんな所……に………ッだ!!
(突然手を離され、勢い余ってゲートの中へ転がり込む)
(放り出される様にゲートから飛び出して来て)
……い、痛……
何だっていうんだ、全く……
>>679-681,
>>696 クラーケンは、流石最強クラスのモンスターというか
余程上手に調理しないと、歯ごたえがありすぎる。
クセも強い様だし、やはりデビルテンタクラーの方が美味いのではないか、と思うが…
食べ比べてみたことが無いので、何とも言えない。
お前が貰った物だ、食うなり吸収するなり好きにすれば良いんじゃないか。
若返りの薬の研究を終えると、途端に暇になった。
クーロンの診療所。己の棲家。雨が降っている。降っていなくともいつもこの裏通り
はジメジメしている。今日は客が来そうにもない。暇すぎる。
「ふむ、いつぞやの冒険以来ずっと暇ではあるな」
とりあえず、ブルーに言われたとおり、解毒薬の研究でもしてみるか。
つれないなーピンパン。
よしわかった!クーン、君にいいものをあげようねー
怪しくないよーただの飴玉だよー
(と見せかけて故郷の酒のなんたらを配合した媚薬さー)
完成だ。(解毒薬を棚に仕舞う)
さて、彼(ブルー)は取りに来てくれるかな ?
解毒薬もいいけど媚薬でも作ってそろそろピンクとブルーの濡れ場のきかっけでも作ってやれ
>702
「ついでにこれも持って行くか」
媚薬。なんのために作ったのかは思い出せない。
だが、とりあえず効き目を試してみるとしよう。
実験台はブルーでいいだろう。
>696
(とある町の一角。)
よかッたわねェ、ラモックス♥
ホーラホーラ…イカイカ〜♪
ハイッ!!
そこで一回転ッ!!
(差し入れされたデビルテンタクラーの刺身を片手にクーンを釣り、芸を仕込む妖魔の姿が。)
も〜!違うッてば!
芸でもしなきゃクレジット稼げないンだカラネ?
ッてコトは、ゴハンにもありつけないッてコトなの!
覚えるのよ何としてもッ☆
>697
ハァ…ブルーにゃん、あれカラどーしてるんダロ…。
アタシも結局センセイのトコカラ逃げて来ちゃッたし。
生命科学研究所のオシゴトも行く勇気ないしィ。
大丈夫カナァ、誘拐されてナイカナァ…。
…!
(突然何か閃き、立ち上がると大声で叫ぶ。)
キャーッ!!秘 印 の資 質 見 つ け ち ゃ ッ た―――!!
…んふふ♥
ブルーにゃんおびき寄せ大作戦…!
ホラッ、クーンも隠れるのヨ☆こッち来なさい!
(路地脇に積み重ねられた木箱裏に隠れて手招き。)
>700
(隠れた場所でお尻にぶつかる何か。振り返れば奴が居る。)
ギターマン…神出鬼没ネ?
クーンに変なモノ食べさせないでヨ、あれでオナカ弱い子なンだカラ(親心)
>701-703
はら?
あれはオイシャサマ…。
ブルーにゃんより先に現れたわ?
何か持ッてる、薬ミタイナノ(キョロキョロ)
デモ、ブルーにゃん来るかもしれナイし…もうちょッと隠れててミヨ…。
>704
(ピンクパンチ発見)
君は・・・まあいい? ブルーを見かけなかったかね ?
例の解毒薬を完成させたのだが・・・
(ふと思いつく)
ふむ、どうせなら君からコレを渡してくれないか。
(二つの小瓶を手渡す。片方は媚薬)
解毒薬といえばわかるだろうから。両方飲めと伝えておいてくれ。
では、な。
(立ち去る振りして物陰に隠れる。無論薬の効果を観察するためだ)
>705
ハッ!?
隠れてたのにドウシテ見つかッたのかしら…(ちぃっ)
まァ、見つかッちゃッたなら仕方ナイ☆
エ、何コレ〜?
(首を傾げて瓶を二つ受け取る。)
アア、解毒薬ッてブルーにゃんのサイズ修正用ッ!
両方飲ませたら治るの?
オイシャサマ、イイヒト…もといイイ妖魔なのネ本当は…♥(じ〜ん)
解ッた、後はブルーにゃんが来るだけ!
あんな罠にかかる訳もナイ気がするケド…。
(ヌサカーンの気配には気付かないまま、再び隠れて様子を窺う。)
707 :
クーン:05/03/04 00:23:36 ID:???
(;´ω`) メイレンうれしそう
>707
オイシャサマが〜、見掛けほど悪い妖魔じゃなかッたカラ、感動してるの☆
それよりラモックス!
さッきの芸覚えたンでしょうネ?(ジロ)
足の小指で立ッて三回まわってお手ヨ!
人いなくなったね・・・。
>709
ハァ…ホントよネ…。
あれッきりブルーにゃんと会えないんだモン…。
(名無しの背後に幽霊のように現れる)
ブルーにゃんだけじゃナイわ…。
みんなもォ…寂し〜…。
アタシ…涙ボロリンチョ☆
早く人間になッて、ブルーにゃんと素敵な家庭を築く野望がァん…orz
みんなとお花見もしたいのにィ。
ヨークランドの川岸にサ、SAKURAッて花が咲くのォ。
キレイなのヨ…アタシと同じピンク色でッ♥
お弁当作ッて行きたいわねェ…(妄想)
デビルテンタクラーのお刺身デショ、
ビッグバードのから揚げ、
スライムのゼリー、
魔鏡せんべい、
トラップバインの酢和え、
ガンフィッシュの姿煮、
ヘルハウンドハンバーグ。
ソニックバットの羽スパゲティに、
リキッドメタル豆腐。
どォ、これでお重ナンて☆(あくまで妄想デス。)
712 :
クーン:05/03/09 16:06:11 ID:???
(;´ω`) じゅるっ
ゴリゴリゴリ・・・
(ブルーが来るまで暇なので薬調合している)
サイレン:(遠くから眺めているだけ)
(荷物を背負ってよろよろと歩きながら)
……くそ、重い……。
まさかとは思うが……いや、いくら戦ってもエナジーチェーンに
麻痺効果が付加される様にならないところからしても
能力値は十年前の俺のもので固定なんだろうか……。
こんな事なら、もう少し体力をつけておくんだった。
まあ確かに、この状態でも能力値の成長が見込めるというのなら
若返る→修行を繰り返すことで大変な能力を持つことも可能となってしまうよな。
……それにしても、不便な。
十年前はそれこそキングダムで魔術の勉強に心血を注いでいた頃だ、
早寝早起き、規則正しい生活を送っていたものだが…
(一旦荷物を置き、こちらを不審気に伺う視線に気付きそちらを睨みつけて)
誰が家出だ。
誰が迷子だ。
どうして俺が補導なんてされなきゃならないんだ……!
犬ですら入ることの出来た酒場に入店拒否されたり
ホテルで保護者を呼ばれそうになったり
…………
(溜息をつく)
……そういえば、ヌサカーンは解毒法を見つけたんだろうか。
行ってみる価値はありそうだが……補導されないうちに宿に戻るか……。
>>709-710,
>>713 【すまない、どうも最近忙しくて時間が取れない】
【単発の質問やレスなら返すことは出来ると思うんだが、何らかのストーリーを】
【展開するようなレスは、申し訳ないが次の機会にして貰っても良いだろうか…】
【余裕が出来そうなのは、早くて来週末、かな】
>712
あーあ、ヨダレ垂らしてェ。
想像したダケじゃナイの。
でもサ〜、イイわよねェ…☆
ラモックスとアタシで行く?(ヨダレフキフキ。)
>713
オイシャサマ〜。
あのサ…ブルーにゃんにあげる薬。
せッかく作ッて貰ッたのに、見てコレ。
ここのトコ急に暖かくなッたカラ、渡す前にカビちゃッたよォ?
あ、ナニそれッ!
新しいクスリ?
今度はナニ作ッてるの?(覗)
…ふあッ…クスリの粉が鼻に…。
ふ…ぐうぐ…あッくしょん!!!!
(ブバッ)
ヒャー!
センセイの顔がクスリまみれに…ゴメンチャーイ!!(汗)
>714
アラ…美味しそうな鳥族チャン…♥(ハアハア)
そう言えばアタシ…そろそろ発情期ナンじゃナイ?
>715
【orz】
ピンクたん、ファイト!
よし、これをやろぅ。
つ[バイ○グラ]
>717
あの術士まだ年若く見えたのじゃが、そうか…。
そのようなものが必要とは…かわいそうにの…。
>717
サイレン:私は鳥じゃありません…大音量でサイレン鳴らしますよ…?
>716
(紙一重でくしゃみを避けて難を逃れる)
ふむ、ではこれを贈呈しよう。
《ピンクパンチはセカノビールと媚薬Vマックスを入手した》
これをブルーに飲ませたまえ。効果はあるはずだ。
両方飲ませたまえ。
『しかし、わたしは何故媚薬などつくったのだろうな?』
>720
サイレン:…先生…お久しぶりです…
興味が湧いたからじゃないでしょうか…?
【勝手な事を言えば、元患者です。ぬ〜べ〜が覚えてるかはしりませんけど】
今さらアセルス編やってました・・・・白薔薇・・・・・嘘でしょorz
続ける気起きないよ・・・。
>717
ワ〜イ♥
…何コレ?
クスリに見えるケド、アタシが飲んでイイの?
>718
ナニその意味深なコトバは…(冷や汗)
ブルーにゃんのナニを知ッてるのオジイチャン…(ガクブル)
>719
テヘ☆
ハーピーちゃんと勘違いしたわァorz
でもその背中の羽が美味しそう…ッ!
サイレンは、よく考えたらアタシより上位の妖魔なのよネ。
一度そのバトン持ッてみたいと思ッてたンだケドォ。
ヒッ!
サイレン大音量は勘弁してェ!!
>720
さすがセンセイ…この距離で回避するなンて…。
え、ブルーにゃんの為にオクスリ作ッてくれてたの?
センセイ…イイ人…!!(ムギュウ〜♥)
両方飲ますのネ、ラジャ☆
じゃあこのカビたのはドウシヨウ?
ラモックス、捨てて来て〜?
>722
あ、アノ人どうしたのカシラ…。
ブツブツ独り言言ッてる、危険人物クン?
落ち込んでるミタイだケド、元気ダシテ☆(ナデナデ)
>>714 ……あれは……
(遠目でサイレンの姿を捉え、暫くその場で考え込み)
精霊銀の腕輪は持っているし、狙うなら陽炎の……っと、いや、
今の俺では敵うまい。
>>716 【……すまない】
【暫く即レスは出来そうに無いんだ……】
>>717-718 待 て い
良くは解らないが、その薬、健康な男性に使うと
大変な事になるんじゃないのか。
そんな物使わなくてもちゃんと……じゃない、違う!!
とにかく要らない、妙な物を渡すんじゃない!
>>722 アセルス……どこかで聞いた名だ。
どこだったか……
……
……ああ、キグナスで件のサボテン頭がそんな名を出していたような。
何があったか知らないが、お前の人生だ。
止めて本当に後悔しないのか、自分で考えて決めると良い。
725 :
クーン:05/03/11 22:26:46 ID:???
(;´ω`) おなかいたいの
生命科学研究所の人間(モンスター?)のセリフが音楽と相俟って凄く悲しい気分になります。
>725
つ⌒万能薬
>721
勝手に心を読まないでくれ給えよ。 ふむ、君は確か、ヒューズの同僚だったな。
私の患者、だったかね?
そもそも妖魔とはヒューマンに比べ病気に掛かりにくいからな。(捏造設定?)
等級が上がるにつれその傾向があるし、そもそも妖魔の自己治癒力を上回る
悪性の病気は未だ発見されていないのだよ。
>723
(抱きつかれても表情は変えない)
要らなくなった薬は返してくれ。環境に悪・・・もとい
新しい薬に調合し直すから。
>728
サイレン:…ヒューズさん…?あの、どなたの事でしょうか…
私は所詮は…下級妖魔ですし…
【それはサイレンスです。この子は♀妖魔ランク9の雑魚敵ですよ】
>729
【素で間違えた(土下座)】
ふむ、実験用に飲んだ薬の副作用かな。最近記憶力が富に衰えているので
誰かと間違えたようだ。 で、何用かな? 解剖でもして欲しいのかね?
>724
【また話せるの待ってるカラ☆頑張ッてネノシ】
>725
どうしたのラモックス?(ナデナデ)
また何か変な物食べたの?
(まさか芸の訓練サボる口実じゃナイわよネ…。)
ハッ!
捨てて来てッて頼んだ瓶の中身…飲んだんじゃナイでしょうネ?
あれはブルーにゃんを元の大きさに戻すクスリの、カビたヤツなのよォ!
ラモックスは元の大きさに…それが元々かァ。
ホラ、薬草積んで来てあげたカラ食べなさい☆
世話の焼ける子ねェ…。
>726
そうよネ…。
アタシもココの↑上の方でバイトしようかと思ッたケド、結局止めたのヨ。
あそこの研究員は、研究してる間にアタシタチ妖魔ダケじゃ気が済まなくなッて
次々と自分タチまで研究サンプルにしてしまッた、ッて聞いた事あるワ♪
んふふ、詳しいデショ☆
妖魔ネットワークよ♥
デモデモ…アタシは逆にヒューマンになりたいッて思ッてるのに、モッタイナイ子チャンよネェ。
今のトコロ、センセイが言うように…妖魔がヒューマンになる事は(完全には)出来ないカラ
ヒューマンカラ妖魔になる一方通行ダケなのよネェ。
一度壊された細胞を元に戻すのッて難しいんダロなァ。
>727
ドウモアリガトッ♥
優しいヒューマンも居るのねェ…ホラ、クーン。
薬草と一緒に食べちゃいなサイ☆(ムギュ)
>728
アノ古いクスリ…そこの川に流しちゃッたヨ?(汗)
どうなッちゃうのカシラ、エヘ♥
>731
捨てたか・・・
いや、良かろう。下水に生息するモンスターが巨大化する
可能性があるが、それは私の興味の範囲外だ。
エミリアたんはいないの?
バイニーコスのエミリアたん(*´Д`)ハァハァ
>733
来ていないようだな。ここには今のところ私しかいない。
ふむ、私もそろそろクーロンへ帰るとしよう。
バイニーって何だろうと思いつつ。
>>725 イカにでも当たったか?
薬は既に貰っているようだ、すぐに治るかと思うが
これに懲りて拾い食いは止した方がいいんじゃないのか。
>>726 殺してくれと頼む奴も居れば
あれで満足しているのだと笑う奴も居る。
自分自身を実験台にしても大丈夫だと過信していたのか、それとも逆に
どうなっても良い覚悟で、変わりたいと思っていたのか。
何を求めてああなったのか、俺には解らないが
愚かなものだな。
……というか、今の俺も!元はと言えば生科研がっ!
これも人体実験済みの薬なんだろうか。
>>731 【こちらこそ。有り難う、すまない】
>>733,
>>735 バニー、だよな?
意味は解らんでもないからそう突っ込んでやるな。
そいつが来るかどうかは俺にはどうすることも出来ないが、
バカラの従業員でもあるまいし、いや、奴等だって店の外でそんな格好はしないだろうから
バニーコスとやらは本人に頼みこむしかないのではなかろうか。
街中を、普段からあんな格好で歩いているような女だというのなら話は別だが。
本当は嫌いな仲間いるでしょ?
>732
エエーッ!?
そんな大変なコト。
ウヒャ、ドーシヨ…(汗)
で、でもサ、巨大化したスライムをゼリーにしてボランティア活動!☆
とか、
巨大化したバジリスクの鱗で鎧作成!☆
とか…、
…出来ませんよネ、そうですよネ。
アタシのせいじゃナイモン!1抜けピ♪
>733
未だ見てないわァ(ナデナデ)
ちょッと間違えてるケド、気にしない子チャンネ☆
>736
デサデサ、モノは相談なンだケド。
今日ッて何の日か覚えてるゥ?
覚えてるよネ?(ニヤニヤ♥)
>737
アタシは妖魔だカラ、ヒューマンのほとんどに嫌われてるワヨ。
逆にアタシカラすれば…傲慢な金持ちヒューマンが大嫌い!
クレジットさえあればナンでも出来るッて勘違いしてる、おバカチャンね。
そういう人にはファッシネイションで貢がせるに限るわァ♥
何よその目…。
今はもうしてませんよーダッ☆(ンベ)
エロパートまだぁー?
このスレエロくないよねw
今のとこ、裏ブルーたんの顔射しかエロがないというのはマズイのでは。
サガスレはエロくならないのが伝統ですからw。エロは他で見てくだちい
キャラネタはスレにもよるがエロばかりだったような気もする。
エロ「も」できる板なんだから
別に気にする事ないんじゃね?
どうやらすっかりIRPOの補導リストに載ったらしい俺が来たぞ、と。
>>737 (驚いたように目を丸くして、すぐに微笑みをつくり)
とんでもない、皆さん良い方ばかりですよ?
嫌いな方なんて、居るわけないじゃないですか!!
…と、ここで猫を被っても意味を成さないことは知っているので
社交辞令はこれくらいにしておく。
本当はどころか、気に入らない奴は
普通に何人も居るんだが。
その筆頭がキグナスのサボテン頭だが、あいつは別に
仲間になったわけでもないし、な。
(ここまで微笑みを保ったまま)
>>738 ……今日?
(その場で考え込んで)
…………
……あ。
ええと、解ってる。解ってるからちょっと待て。
(その場で荷物を探り)
……これしかない……
(小さく呟き、暫く迷うような表情をした後)
(まんまるドロップをひとつ投げ渡す)
貴重品だ、有り難く受け取っておけ。
>>739-
>>744 まあ、うん。
エロが無い事に関しては
>>744の様に思って貰えると有り難い。
推奨でも非推奨でもない、なるようになるさ……という台詞は
あの暢気者にこそ似合いそうなものだが。
「見たい」のであれば気長に待ってもらうほか無いかもしれないが
この場に居る誰か、もしくは、ここには居ない誰かと「したい」のであれば
その旨を伝えてみるのも手だろうと思う。
746 :
クーン:05/03/15 02:58:03 ID:???
(;´ω`) あっゲンさんだー
エミリアってどこぞのお嬢さんの癖に何やらせても成長早いよな
ライザスレにいたエミーこねーかな。
【自分で言うのもアレですが、エロ向きのキャラではないので】
【精々薬作ってエロのきっかけづくりするのが関の山かと】
>749
そう言わず。せっかく魅力的なキャラなんだから。
がんがってくだちい!
むしろ先生こそエロ向けのキャラだと思うのは俺だけだろうか
>751
確かに。薬でどうとでもできるしねぇ。
雑談スマソ
盛り上げる意味で、何かキャラやってみるか。
>753
やれやれ〜!ファイト〜!
おやおや……ふふふ、皆、こんなところで仲良く、よろしくやってるみたいだね。
いや〜、追われる身ってのもちょっと疲れたからさぁ、ここで休んでようっと。
あー、疲れた疲れた。
【診察プレイぐらいしか思いつかないorz・・・】
【応援感謝します。】
【キャラハンは歓迎します。今なら少しだけお相手できます】
【ゾズマキタ━━━(゚∀゚)━━━!!】
【アセルスと白薔薇、どっちが好き?】
【他の人でもおk、誰か希望があればカモーン】
おや、君も妖魔か。(ヌサカーンはゾズマのことを知らなかった)
ふむ、お疲れのようだが、この精力剤を試してみるかね ?
《ゾズマはミナギールMAXをゲットした》
759 :
757:05/03/15 15:18:57 ID:???
【割り込んじゃったみたい・・・wゴメンナサイ】
【見てるからがんばってね!】
>>756 【診察プレイなんて出来れば充分充分♪】
【て言うかやっぱり医者だしね、それでいいと思うよ】
【それにしても、何故か妖魔ばっかりだねw】
>>757 【キマシタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!】
【遠慮しないで、女性キャラで入ってくるんなら僕も先生も歓迎だろうし♪】
【キャラが増えるなら、ブルーくん達も歓迎だろうしね】
【特にキャラの指定はないから、君の好きにしていいよ♪】
>>758 おや……あなたは、ヌサカーン先生じゃないですか。
僕は、あなたのこと、よく存じてますよ。相当な変わり者だってね(笑顔)
って…僕の事は知らない? そうか、まだまだだなぁ、僕も。
さておき、精力剤ですか……薬に頼るのは、出来るだけ避けたい所なんですけどね。
どんな効果なんですか? これ。
761 :
ヌサカーン ◆xu2VpOlD.6 :05/03/15 15:30:15 ID:SybZrone
>>760 私を知っているとはな。妖魔にしては情報通のようだ。(無表情)
ゾズマ・・・確か、第三の妖魔の君とも呼ばれているらしいな。
君の噂は患者の妖魔から聞いてはいたが、興味がないので忘れていた。
《妖魔は興味のあること以外は徹底した無関心主義者が大半である》
効能は活力の補充、そして身体機能の増大といったところか。
≪飲 む と 当 然 発 情 し ま す ≫
【あげてしまいました。スマソorz・・・】
>>761 僕は噂が大好きですからー。
そうそう、あ、知っててくれたんですか。
って、あー……興味、ない。そう…ははは(苦笑)
へぇー、そうなんだ。ま、今は言うほども疲れてないし、今度使おうかな。
ありがとうございます、ヌサカーン先生?(含み笑いで)
【今発情しても困りますよねぇ……(汗】
【それじゃあ、少しだけ失礼するよ】
【時系列とかは気にしないで、適当にね】
(クーロンの裏通りに、緑の髪をした半妖の少女が現れる)
(上級妖魔の気配を感じ、辺りを油断なく見回す───)
>>755,760, 763ゾズマ
(気配が強くなり、手にした幻魔を握りなおす)
(そっと気配に近づき、戦闘の構えを取って…)
……あれ!?なんだ、ゾズマじゃないか!
また針の城から追っ手が来たのかと思ったよ。
(緊張を解き、剣をおろす)
>>758,761 ヌサカーン
(ゾズマの話している相手に目をやって)
コソコソ……誰………?(目でゾズマに聞く)
…へぇ、妖魔のお医者さん。珍しいね。
(感心したように呟き、白衣の妖魔に向かって)
ええと…はじめまして、かな。
こんにちはヌサカーン、私はアセルス。(握手を求める)
【先生とは初対面っぽくしちゃったけど】
【アセルス編では仲間にならないから、いいよね】
アセルスキター!!
最近クリアしたばかりだから嬉しい
でも妖魔エンドは鬱でした・・・orz
>>763−764妖魔たちと邂逅
ほう、このような場所で上級妖魔がそろうのは珍しいな(適当に握手を返す)
いや待て、この気配、人間のものか・・・
君がアセルス・・・半妖。あの薔薇の栽培と女の蒐集にしか感心のない
あの白い男の血を受けた女か。なんでも人間に戻りたいそうだな。
診察を受けてみるかね?
時にゾズマくん。君は誰に追われているのかな?
よければ話してみたまえ。
>>764 (強い気配を感じ、殺気を放ちながら後ろを振り向く)
……っと、何だ、アセルスか。てっきりまた、針の城の連中が……って、君も同じか。
こんな所で、しかも一人で何をやってるんだい?
>>766 確かに、妖魔だらけですね。こんなんじゃ、気配をかぎつかれてしまうかも。
僕? 僕も、針の城の連中に追われてて。
特に、セアトって男がしつこくてね。どうにかしてほしいですよ。
>>765 こんな中途半端な存在の私を歓迎してくれるなんて…
貴方は優しい人なんだね、765。
その気持ちはありがたく受け取っておくわ。
…でも、妖魔エンドもオツなものだろう?
さあ、勇気を出して私の手を取って…(ここで高笑い)
>>766 ヌサカーン
貴方にもわかるんだ、私が異質な存在だと…。
(少し寂しげにうつむき、はっと顔を上げて)
私の事を知っているの…ははっ、有名になっちゃったものだね。
今までは、普通の人間として暮らしていたのに…。
……人間に、戻れるの?(それを聞いて驚いたように)
教えて!人間に戻れるなら…診察でもなんでも、私は……!!
(思わず白衣の胸元を掴んで)
>>767 ゾズマ
あははっ、確かに同じね。
ゾズマこそ、その奇抜な格好で逃げてるっていっても
全然説得力がないよ。
(赤く光を放つ剣をしまい、ゾズマを見つめて)
私はちょっと、考え事をしたくて…。
ひとりになりたい時だってあるのよ。
………何、その顔。おかしい?(ちょっぴりふくれる)
>767
ふむ、妖魔にもしがらみがついて回るものだな。そういう点では
人間と変わらん。私にはそういうものは微塵もないがね。
>768
君と同じことを望んでいる妖魔に会ったことがある。
ヒューマンに想い人がいるようだ。
・・・異質であることは辛いかね? 私にはわからぬ感情だ。
だが、こうすることは出来る(軽く頭を撫でてやる)
妖魔の中にも人と交わって生きているものもいる。私やサイレンスという
男のように。
ああ、まずは診察からだ。君の身体を調べたい。恥辱に耐えられないなら
お勧めはしない。診療所に戻るが、君たちは好きにしたまえ。
【エロに進むかどうかはお任せします】
【なんならお二人でせどうぞ】
>>769 このファッションは僕のポリシーでね。
僕の持つ魅力を、最大限引き出しているんだよ、この格好はね。
たまに僕の格好をバカにする連中がいるけど、頭の中、ちっとも理解出来ないなぁ。
へぇ……君にしちゃ珍しい話だ。ふふ、いや、いつも気丈にふるまっていたからね。
そんな君も、魅力にあふれているよ。ふふふ………
【白薔薇離脱前と離脱後、どちらでしょうか?】
>>770 ふふふ、羨ましいですね。でも、僕は今の生活が気に入ってると言えば
気に行ってるので、問題ないですけどね。
先生も、どうぞ僕を今後、よろしく。
【こっちはエロやってる時間ないですね……残念ながらorz】
>771
≪診療所にて≫
ゾズマか・・・一応、覚えておくか。
(三日も会っていないと忘れる可能性アリ)
>>770 ヌサカーン
私と同じように…そう、想いって強いんだね…。
その者と、いつか話をしてみたいな……。
あっ……(頭に手が触れ、一瞬びくっと身体がすくむ)
先…生……。(優しい手に、少しだけ瞳がうるんで)
恥辱に?この身が変化した時点で、私はとうに恥辱にまみれている。
今更どうという事なんてない… お任せします、先生。
(決意を込めた目で、じっと眼鏡の奥を覗き込むように)
【私も実は5時程度が限度なんだ】
【夜に来ようと思えば来れるけど、先生はどう?】
>>771 ゾズマ
すごいポリシーだね。特にその胸の☆、ゾズマにしかできないよ。
…あ、メサルティムは女の子だからいいの。
ちょ、何からかってるんだ!(顔を赤くして)
魅力的だなんて… こんな魅力いらない…。
私自身の魅力じゃなくて、オルロワージュの血がそう見せてるんだから…。
(ふっと後ろを向いて、寂しそうに呟いて)
【それを迷っている所だよ(笑)】
【やりやすいのは白薔薇離脱後だけど】
【そうすると「白薔薇」が参戦にしにくいかな…と悩んでる】
【とりあえず今に限っては、離脱後という事でいいかな?】
【ちなみに、ゾズマは何時頃までいられるの?】
>>773 まあ、このニップレスこそが、僕の魅力の最も重要なところで……
何か興味無さそうだね、君。
ふふふ……魅惑の君に次ぐ実力者の僕が、そんなものに惑わされると思うかい?
僕は、君自身の魅力に対してそう言っているんだ……
もちろん、嘘じゃないよ。本心から、ね……
おっと、僕はもう行かなきゃいけないみたい。
今度また、時間があったら来るようにするよ。
それじゃあね、アセルス(投げキッスをして、その場を立ち去る)
【すみません……そんなわけで、僕はもう行かないとorz】
【いやいや、そうなったらそうなったで、また勝手に辻褄合わせればいいだろうし】
【ブルーくんも二人いるし、問題ないんじゃない?w】
【これで僕はサヨナラ……また会おうねノシ】
>773
来たか。では服を脱いで手術台に横になりたまえ。
いささか汚いが安心したまえ。
術式結界展開してあるから雑菌は入らない(捏造設定)
【あと一時間ぐらいが限度。目が霞んできた(鬱)】
【夜は仕事なので無理】【出現に関しては不定期かつ昼から夕方まで】
【また来てくださいゾズマさん。いつでも歓迎します】
>>774 ゾズマ
いや、心からすごいなと思ってるよ。ほんとに。
(何故か目をそらしながら)
私自身の……魅力?(一瞬鼓動が早まる)
そ、そんな事ばっかり言って、だまされるもんかっ!
(赤くなって、手を振り上げる)ゾズマってば、もう…
え、もう行っちゃうの?そっか…元気で。
あの陰険妖魔に捕まったりしないでよ!
(投げキッスをされて、ぼっと頭からつま先まで赤くなる)
ば、ばかっ!次にからかったら、幻魔相破だからなーっ!!
【ありがとう、そうだね、辻褄合わせは後で考える】
【なりゆきでアセルスになった私だけどwまた会おう!ノシ】
>>775 ヌサカーン
(不安を煽るような薄暗い診察室に、ごくりと唾を飲み込む)
い、いきなり服を!?…いや、迷ってる場合じゃないんだ。
人間に…戻るためなんだから。(自分に言い聞かせる)
でも、ちょっと、向こうを向いていて。お願い。
(無理やりヌサカーンの背中を反転させると、意を決して)
仕方ない… 先生、どこまで脱げば?……え、全部!!?
ああうう………。(赤くなりつつ、するすると衣裳を脱いでゆく)
【目が霞んできた!?そりゃ大変】
【仕事に影響が出ないように、がんばってね】
【それじゃ、今日はできるところまで…】
>777
脱いだかね? (無表情)ふむ、なかなか美しい身体だ、と褒めて
おくと良いらしいな。特に人間の女性は。
ところで尿意はないかね? 検尿と採血をしたいのだが。
【ではよろしく。短レスで結構】
>>778 あんまり見ないで…って、お医者さんに言うのも変か。
(手で胸元を隠しながら、ゆっくりと寝台に移動する)
尿意って…!(赤くなるが)あ、し 診察に、必要なんだ。
べ、別に今したいわけじゃないけど… 必要なら、取ってこようか?
…ま、まさか、ここでしなきゃいけないわけじゃ、ないよね?
【了解〜ノシ】
>778
ないなら結構。採血だけでもしておく。(腕に注射する。しかし痛みはない)
ふむ、よい色だ。実に珍しい。(それを嚥下する)
検査だ。私に吸血の特性はない。そういえば君は吸血帝の血を・・・
君は血を吸わないのかね ?
(胸を触診。いやらしい意図はないが官能的な手つきだった)
【今週の土曜か日曜日の二時からは時間空いてるかも】
【よかったら顔だしてネ】
>>780 あっ、いいんだ…(ホッとした表情を見せる)
…(診察を見て)…私は、吸わない。心は、人間だから…。
ただ、時折、ひどい吸血衝動にかられる事もある…。
それがいやなんだ…つらいんだ…(唇を噛んで)
……あ、んっ。(胸を触られ思わず声が出るが)
(これは診察なんだと言い聞かせ、必死に我慢する)
【わかった、覚えておくよ先生!】
【教えてくれてありがとネw】
>781
そうか。君は心は人間なのだな。それでよろしい。
病(やまい)は気からという。飢えに関しては私が薬を処方しよう。
・・・結果が出た。君は実に面白い存在だ。冗談のようなと言い換えても
よいな。結論から言えば君は人間に戻れる。
まず妖魔の力の行使はさけること。使えば妖魔としての特性が活性化する。
そして君を束縛しているもの・・・あの男を滅ぼしたまえ。
(乳首を摘み反応を見る)
興奮しているのかね。すまぬ、必要な行為なのだ。
人と性交すれば妖魔化の進行はおそくなる。その逆もまたある。
(身体をつう・・・と撫で足を開かせる)
濡れているな。人間の仲間は? 協力してもらえば話ははやい。
>>782 ありがとう、助かる…。(薬を処方すると聞いてホッとする)
…人間に、戻れる!?それ本当、先生っ!!
(興奮気味に口にすると、ヌサカーンの言葉を聞き漏らさないように)
なるほど、妖魔としてではなく、人間として…あいつを、倒す。
(決意した表情で前を見据えるが、唐突に乳首を摘まれて)
ひゃぁ、ンっ!せ、せんせぃ………?(びく、と身体を震わせて)
濡れてなんか… あ、見ないで…。(うぅ、これも診察、診察……)
人間の仲間……い、いるけど、そんな事頼めるわけない、あっ!
>783
性的興奮を抑えるのはよくない。開放したまえ。人間の欲望を。
(秘裂を撫で、指を抜き差しする。そして肉の芽を摘む)
ふむ、協力を得るのは簡単だ。恋人になればいい。
君の魅了に耐えられるものは少ないだろう。
戻るためなら仕方あるまいて。
私がしてもいいが、それだと意味がない。
よし、診察はこれでよい。後は自慰をしたまえ。
私は薬を処方しよう。
【そろそろフィナーレですが一時凍結して本番まで
もっていきますか?私はこれで落ちます】
>784
おっと、忘れるところだった。
(アセルスにキスして血液を返す)
飲んだかね?大丈夫、ただの血液に変換してある。
【では今日はこれで】
>>784 人間の、欲望を………ぁ、やぁっ……!
(指を入れられ、びくっと身体が弓なりにしなる)
ダメだよ、先生っ、私おかしく……あ、あっ!
はぁっ…変だよ、これは診察…なのに…ああぁッ!
(秘裂の上の尖りに触れられ、矯正があがる)
恋人なんて… 私の事情だけで選んだりできない…!
あっ、あ、やぁ、ソコ、もっと……あっ……?(指を抜かれて)
あれ…?もう…?(……って何言ってるの、私のバカ!)
じ、自慰なんて、ここで!?そ、そんな……。
(いったん火のついた身体を抑えきれず、両足を擦り合わせる)
先生………(涙目で見上げて)
【それじゃ、ここでいったん凍結かな?】
【今後どうするかは、流れにまかせるってことでw】
【また土曜か日曜に覗いてみるよ!】
【今日はお疲れさま、ありがとう!ノシ】
【おっとと、気付かなかった】
>>785 (ヌサカーンの端正な顔が近づいてきて)
先生?何を……………んっ……………。
(口付けを受けると同時に、何かが身体に流れ込んできて)
(その心地よさに、そっと目をとじる)
………ふぁ………(離れてゆく唇を呆けたように見つめて)
あ、ありがとう、ヌサカーン……先生。(顔が真っ赤)
【今日はありがとう、またねっ!】
すごいときにきてしまった・・・。
お医者さんとアセルスの組み合わせイイ!
次も期待してるよ!
先生とアセルスイイヨイイヨー(・∀・)
ブルーがショタの内に何かしたい人はさせてもらえるんでしょうか
>745
ナニが出るカナ♪
ナニが出るカナ♪
(ブルーが荷物を漁る様子をワクワクして見つめる。)
っ(まんまるドロップ)⊂
こ、コレばッかりじゃナイの…。
貰えないヨリはマシ?
そうよネ…デモデモ…ッククク…orz
デモこの世界では貴重ヨネ。
アリガト☆
デサ〜、コレお返し本命?(テヘ♥)
(いつの間にか合流したブルーに屈んで視線を合わせる。)
アト、コレ…センセイカラ預かッてるの。
コノ瓶とコノ瓶、両方飲むと元に戻れるクスリだッて!
よかッたネ〜、ブルーにゃん♥(ギュッ)
>746
ちょッと待ッてラモックス、誰見てゲンさんッて言うの。
ゲンさんッて確かハチマキの似合う渋いオジサマよネ?
見当たらナイケド???
(クーンの横へ行き、しゃがんで視線を辿って見る。)
アレはセンセイ…。
そんなコト、本人の前で言ッたら殺されるカラね(ゾォ〜)
センセイの前でゲンさんッて言ッたらダメダメよ!
解ッたの!?
>747
才能があるンじゃナイ?
天はニブツを与えないだッけ、ヒューマンのコトバ。
アレ絶対ウソよ☆
あのコ見てるとそう思うモンorz
アタシには、弱小妖魔としての悪知恵と妖術は備わッてるケドねん♪
>748
本人が来たければ来るダロウし、名指ししちゃダ〜メ!♥(デコピン)
>747-754
町の方が盛り上がッてるわネ?
お祭りデモあるのカナ。
屋台!屋台!焼き鳥!串焼き!イカ焼き!(様子見。)
>755
Σアノ赤い頭、チョンマゲ、カタナミタイナノ。
間違いナイ…上級妖魔の……………………
…………………………………………
…………………………………………
(名前が出て来ない。)……………………ゾンビ(苦し紛れ。)
>764
ハラ?
この前の妖魔チャンに似てる。
(ノコノコと出て行って臭いを嗅ぐ。)
クンクン…デモ違うわネ。
ハジメマシテ、アタシレア妖魔のピ
(握られた幻魔を見て引きつる。ズッササア!!と後退り。)
ンクパンチ。
言ッておくケド、ソレデ何回アタシ斬ッても妖魔武具には宿せないカラァ☆
それにしても、凄いメンツが揃ッてるわネ〜。
ずッとヒューマンの側に居たアタシにとッては懐かしい空気だケド。
漲る妖気――!!ッて感じ♥
――一人芝居――
ハッ!
もしかしてオルロワンの策略なんじゃ…。
イヤン、アタシが可愛いカラッてそんなァ♪(ハアハア)
デモ(ちちち)ダ〜メ☆
ア・タ・シは決めた人がいるンだカラァ。
ヤ〜ン恥かしいッ!!
(周囲の気配が引いて行くのを感じた。)
>765
ソウ、あのコアセルスッて名前なのネ。
前回も聞くの忘れちゃッたのヨ(ナデナデ)
>788
センセイもアアイウコトに興味ありそうヨネェ?
(背後からこそっと呟く。)
>789
(ピクッ。)
デモ>745でクスリ渡したカラ…後はブルーにゃん次第ッて感じィ?
クスリが効けば元に戻れるハズ!…ナンだケド。
>746
そうそう聞いてラモックス。
(散々連れ回した挙句、勝手に話し相手に。)
アタシも化け術のオベンキョしてみたノ☆
ファッシネイションカラの応用ナンだケド〜。
センセイの手術は、成功した前例が出来てカラ決めようと思うのヨ。
その間ダケデモ…セ〜ノ!!
*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n≧∀≦)ηドロン!!゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*
(プルン)
ギェェエエエエ
ドーシテ!?ドーシテヨ!!
チョット〜、ヒューマンニナルハズナノニ〜(ブルブル)
アッ(ポヨヨン)
モドリカタドーヤルンダッケ?
ウーントウーント・・・
(知力が低下した為に思い出すのも一苦労。地面でプニョプニョ蠢く。)
…何か嫌な名を聞いたような気がするの。
これ、そこなスライムよ。
今、オルロワージュと言う名を口にしておらなんだか?
わらわはそやつが大嫌いなのじゃ。
(スライムを持ち上げひっぱりびにょーんと伸ばしてみたり)
795 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 22:51:20 ID:MJKdYUDH
ブルーが元のサイズに戻ると同時に媚薬も効くはずだからそろそろエロキボン。
>794
ウワ〜ッ!(ビニョニョーン)
ナニスルノヨッ☆
オルロワンノコト?(プヨン)
イッタケド・・・アナタハモシカシテ・・・?
>795
ソウイウノハ・・・キョウセイスルコトジャナイノヨ?
>745ノトオリデヨロシク♥
(>794の手の上でブヨンブヨンしながら回答。)
>>746 何処に?
(あたりをきょろきょろ見回してから)
……俺、じゃないよな。
>>747 飲み込みが早いんだろうな。
そういう奴は、元々素質があったのか
頭に余計な物が詰まっていなかったのかの、どちらかだ。
>>751-752 (路地裏で立ち聞きし一人頷く)
>>ゾズマ、アセルス
【ようこそ、よろしく】
【ああ、誰が何人いたって特に気にすることもないと思う】
【勿論、時系列も】
>>789 (ぶるっと身体を震わせ)
……悪寒が……
今の俺の年でもショタの部類に入るのか?
【とりあえず、そろそろ元に戻った方が良いかと思っているので、もし来るのなら】
【生科研なりヌサカーンなり、似たような薬と解毒剤を調達してからでお願いしたい】
【その際、中身も一緒に若返らせて貰えると幾らかやり易いと(個人的に)思う】
>>790 (がっかりしたような表情に、頭を掻きながら)
手持ちの菓子がそれしか……いや、
本命も何も、他に何かを貰ったわけでもないからな。
……ん、
(視線の先にピンクパンチの瞳と二つの瓶)
これ…が、解毒剤?なんでお前が持ってるんだ。
両方って……混ぜて飲めとでも言うのか。面倒臭いな。
まあ、でも、有り難……こら離れろ!
(相手を引き剥がしつつ瓶を受け取る)
>>794 どこかで聞いた声だと思ったら……ドゥヴァンの巫女か!
子供の癖にただならぬ気配…じゃない、態度の大きな。
御籤を売る気はあるのか?
(現在の自分の姿を棚に上げて)
……そう言えば、時空術についての情報は
お前が持っているのだと、聞いたこと……が……
(彼女の手の中で変形しているスライムに顔を顰めながら)
>>795 【そのあたりを考慮して、薬を飲むのは】
【時間に余裕が出来てからにしようかと思っている】
【あまりに余裕が無いようなら、適当な場所を見つけて飲んで来ようかとも…】
799 :
クーン:05/03/16 09:24:52 ID:???
(;´ω`) ゲンさんだー。メイレンがスライムになっちゃったー
800 :
蚊:05/03/16 20:44:19 ID:4VLjxumC
プ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン(ブルーの首筋に止まり血を吸い始める)
さて、ブルーとピンクパチくんは何をしているだろうか?
薬の効果を確かめられないのが残念だな。
>747
何が向いているのか、普通の生活をしているだけではわからんことが
多いからな。特に人間は。彼女は存外に天才だったのかも知れん。
【そろそろ次スレを立てて欲しいのですが。勝手に立てるのもアレですし】
【アセルスとの診察プレイは次スレにて行いたいです】
【今度は土曜の午後2時ごろ顔をだします】
次スレは早すぎじゃない?
>>799 (再び辺りを見渡した後)
……俺?
ゲンというのはあれだろ、酒場に居た飲んだくれだろ。
アレと俺、どこをどう見たら同じに見えるんだ。
まして今の俺とあいつを!
(怒鳴ってから、諦めたように溜息をついて)
というか、お前俺とそこで話したことがある筈だよ、な……?
ずっと一緒に居た女の姿を忘れるほどだ、仕方ないんだろうか。
>>800 …………
……?
(耳元で聞こえる羽音に眉を顰めて)
こんな季節に、虫……っ!?
(羽音が止むと同時に首筋に感じる違和感に、咄嗟に手を振り上げ)
(勢い良く自らの首を叩く)
くそ、やられた……
仕留めたか?
(首筋を軽く掻きながら)
>>801 居た、藪医者!
…そうだ、念の為に聞いておくが
この薬、本当にお前があいつに渡したものか?
両方飲めと言われたが。
(渡された瓶を二つ、両手に持って目の前にかざし)
>次スレ
【容量が危ないわけでも無さそうだし、何も無ければ950、】
【プレイの予定が入っているなど、それでは間に合わないようであれば】
【900を超えたあたりで良いのではないか、と思うのだが、どうだろう】
*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n≧∀≦)ηドロン!!゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*
モーッ!!
やッと戻れたじゃナイ…。
(>794の手からボヨンと抜け落ち、元の姿に。)
>799
笑ッてナイで助けるの、そういう時はッ!!(ゲンコツ☆)
…。
ゲンサン…ブルーにゃんの事だッたの。
いつも一緒に居た仲間ダカラ、記憶が追いついてないのネ?
脳味噌ちみッちゃいし…(ウルウル)
――可哀想なラモックス!
叩いてゴメンネ!?(ギュッ)
もう元に戻ッたカラ大丈夫、イイコイイコしてあげるわァ♥
>801
センセイ、ブルーにゃんにクスリ渡したワァ♪
>803
アタシを信じてないのん?
もー、照、れ、屋、サ、ン♥
(ブルーが瓶を渡す横から頬をツンツン。)
>>788,789
イイ(・∀・)!!って…もしかして貴方たち、見ていたの!?
は、恥ずかしいな…。あの…あ、ありがとう…で、いいんだろうか。
………でも、私は人間になるために診察を受けていて、
人間に近づくためには、ヒューマンと交わる必要があるんだよね?
でも先生はまごう事なき妖魔だわ… どうするんだろう。
まあ、先生の事だから、お得意の薬かなにかで
どうとでもなるのかな。流れに任せていけば、いいか。
>>791 ピンクパンチ
(妖魔の気配に、一瞬身構えるが)
(あまりの警戒心のなさに、毒気を抜かれて)
はじめまして、私はアセルス。………ん?
……ああ、大丈夫。敵意の無い者を斬ったりはしないわ。
(ピンクパンチが怯えないよう、幻魔をしまって)
オルロワン………………ぷっ、あはははっ!
(ピンクパンチの1人芝居に一瞬呆気に取られるが)
面白い事を言うんだね、君は。オルロワンなんて、初めて聞いたよ。
………あ、もしかして、先生の言っていた妖魔って…
(ふと思い当たり、じっとピンクパンチを見つめて)
……っと、ゾズマたちが呼んでる。私は行かなくちゃ。
また会おう、ピンクパンチ。(高貴さと優しさの入り混じる微笑を向けて)
(ピンクパンチの頭を数度撫でると、身を翻して去る)
>>794 この気配は………零姫……様?
あの方がこんな所まで……いや、まさかね……。
>>797 ブルー
【そう言ってくれると有難い、気にせず行こうと思うよ】
【ありがとう、今後ともよろしくね】
>>801 先生
【私も、次スレはブルーの言うあたりでいいんじゃないかと思うな】
【容量も問題ないし、これだけあればきっと足りるよ】
【万が一途中で危なくなったら、そこで対処すればいいかと思うけど…】
【もちろん、新スレで行いたいというなら、私は先生に合わせるよ】
【とりあえず、土曜には私も顔を出してみるね】
>803 ブルー
確かに私が彼女に預けた薬だ。遠慮せず飲みたまえ。
>804 ピンクパンチ
うむ、確かに渡ったようだ。お礼といってはなんだが
一方は成長促進剤だが、もう片方は媚薬なのだよ。
その気があるなら彼を誘ってみたまえ(ブルーには聞こえないように小声で話す)
【次スレの件についてはわかりました。些か気が早かったですね】
【現在時間があるので二時間ぐらいはお相手できます】
>806 アセルス
【引き続きここでやりますか】
【内容についてはアセルスの人間の部分が魅了されて、
という形になるかもです】
>>808 【わっ、先生、発見!】
【もし時間があるなら、少し続きをどうかな?】
>787
素早い手つきで調薬を開始。摩り下ろし混ぜて混ぜて捏ねて火で焙る。
ビーカーと試験管の中身が次々と色と性質を変える。
「私の前ではできないかね。途中でやめると身体に悪いのだが」
昂ぶらせておいて勝手な言い草だが、彼自身は必要な行為をしただけ
に過ぎない。
「ふむ、これで宜しい」
調薬開始から60秒ジャスト。彼はそう言った。
「さて、念のため妖魔化の進行を防ぐ治療もしておくかね?」
いとも簡単に言ってのける。
>>810 うぅ……(もじもじと足を擦り合わせながら、下を向いて黙る)
私、これでも女よ。人の前でそんなこと、できるわけが……。
(小さく不平を言いながら、火照った身体を冷まそうと深呼吸して)
なに、してるの……先生?放っておかれたら私……。
(無意識に誘うような声で告げると、ヌサカーンが振り向いて)
妖魔化の進行を防ぐ?そんな事ができるのか!
お願いします、先生。(我に返り、しっかりとヌサカーンを見る)
>811
「やらないよりはマシ、という程度だがね」
紛末の薬を軟膏に混ぜ合わせる。アセルスを横たわらせ、これを塗りつける、と宣言する。
「些か刺激が強い薬だが、我慢することはない。声を出してもいいし、乱れても構わん。
キミはストレスを溜めすぎだ。このままではいずれ押しつぶされる」
軟膏を手で掬い取り、少女の形のよい乳房に塗りつける。
円を描くように乳房を揉み上げ、乳首を摘み捻る。
右も左も入念に塗りつけ、乳首を刺激する。
>>812 刺激……痛いの?ううん、痛いのには慣れている。
大丈夫だよ先生。遠慮しないでやっちゃって……んっ!
(乳房に冷たい手のひらが触れ、びくっと身体が震える)
だい…じょうぶ… (手を甲を唇にあて、必死に声を我慢する)
……ん、ん………あ、くっ……
(彼の手が触れるたびに、白い身体が扇情的に揺れる)
>813
「我慢はしない方がいい」
淡々と少女の乳房を揉みながら、こちらは平然としている。
あくまで治療だからだ。
「精神を開放するのも治療には必要だ。受け入れるか否か効き目が
かなり違うものだ」
最後の仕上げに両方の乳首を同時に引っ張り、そして魔力を流す。
乳首への刺激は子宮へ到達。男根で突き上げられる以上の快楽が
アセルスを襲う。
「時に、性交渉の経験の有無は? これは重要な要素なのだが」
>>814 刺激って…これは、イタイのとは、違う………あんっ!
(両手で乳首を摘まれ、魔力がズン、と流れ込んでくる)
あ、あ、あぁぁっ、だめ、せんせ……ふゃぁぁぁ───ッ……!
(びくびく、と身体をのけぞらせ、感じた事の無い快感が駆け巡り)
(両足のつけねからあふれ出した愛液が、診察台を汚す)
はぁっ、はぁっ……い、今の、なに……?(呆けた表情で)
性交渉……あ、あるわけないわ。私、まだ17歳だったんだよ……?
(とろんとした瞳で、荒い息を吐きながら途切れ途切れに口にする)
>815
「そうか。ではどうしたものか」
少女の赤裸々な告白にも動じない妖魔医師ヌサカーン。
零れ出た愛液の匂いも、彼には興奮材料とはならない。
「膣の中と肛門の中にも塗り付けたいのだが」
眉ひとつ動かさず爆弾発言。
「女性というものは処女を重要視すると聞いたことがある。
どうかね?私がするより自分でする方がいいと思うのだが」
どちらにせよ処女膜は破れることになる、と彼は付け足した。
>>816 な、な……えぇっ!?あ、いや、動揺するな、私。
(がばっと身を起こして、必死に気持ちを落ち着ける)
どうすれば…いや、私の身体はすでに、あの事故の時に
一度バラバラになってしまっているわけだし………。
(困ったように、目の前の美しい男性妖魔を見上げて)
自分でやるなんて…どうしたらいいか、全然わからないよ。
そ、それに、どうせ見られるくらいなら、いっそ………。
せ、せ、先生に………えっと、だ、だめかな?(羞恥心を抑え、じっと見上げる)
>817
「ふむ、ではそのように」
あっさりと少女抱くことを彼は容認した。何故なら治療だからだ。
彼にとって困難な治療ほど燃える行為はない。あるいは、彼も彼女に
魅了されていたのかも知れない。その真意は彼のみぞ知る。
「ではまずうつ伏せになってお尻を突き出してくれ。肛門に塗る」
>>818 (彼の了承に安堵し、ほっとしたような表情を見せる)
(だが、次の言葉にふたたび狼狽して)
えっと……つ、つまり四つんばい?……だよね……。
うー、これは診察、診察なんだ……恥ずかしがってる場合じゃない…。
(数度呟き、覚悟を決めるとうつぶせになる)
お願い……します、先生……(蚊の鳴くような声で言いながら)
(ゆっくりと小ぶりなそれを、高くかかげてゆく)
は、早く終わって……恥ずかしいよぉ……。
>819
排泄器官とは思えない綺麗な窄まりに、優美な指があてがわれる。
「力を抜きたまえ、痔にはなりたくないだろう」
ゆっくりと円を描くように入り口付近を撫で回し、力が抜けた瞬間に軽く挿入する。
それを数回繰り返し、少しずつ深く挿入する。
「ふむ、もうすこし力を抜きなさい」
アセルスの尻処女はここに散り、開通した。
アセルスの中で、やはりゆっくりと医師の指が動く。
>>820 ん……(指示に従い息を吐き、懸命に力を抜こうとする)
せ、先生ってば…(赤くなって)こういう時くらい、もうちょっと
ロマンチックな言葉でも囁いてくれればいいのに……
やっぱり、ちょっと変人……かも……(聞こえないように、小さく不平を漏らす)
あ、くっ……!はぁっ、ん、入った………?
(振り向けず、背中を反らせながら小さく尋ねて)
やぁ……そこっ、動かさないで……私……(びくっと背中が震える)
>821
「ふむ、ここはこれでよし」
120秒後、医師はそう宣言し、尻から指を抜いた。た。
「では膣に――いや、厳密には子宮に軟膏を塗る。やりやすいと思う体位を取りなさい。
痛くないようにな。それと、私の指で塗るか男根で塗るか、そちらの希望に従おう」
そして彼は付け足す。
「男根の場合、キミに戦闘力の維持に必要な分量だけの
妖力を与えることができる。妖魔化の進行が進まないギリギリの
ラインだがね」
>>822 あっ………ひゃんっ!(指を抜かれ、刺激に身を震わす)
終わった……の……?(くたり、と診察台に身体を投げ出して)
(そのまま、ぼんやりとヌサカーンの言葉を聞いているが)
え、えっと、つまり、指よりもその、あれ…のほうが
今後の戦いにおいては望ましいってこと……だよね……。
(熱くなった頬を手で冷やしながら、考えこむ姿を見せる)
それに私、もう、指なんかじゃ…(潤みきった秘所がひくひくと震え)
(我慢できない…という言葉を必死に飲み込み、火照った顔で男を見つめながら)
先生………お願い、先生の……で……して、ください…。
(震える唇で囁くと、ヌサカーンの正面に向かい合う形を取る)
>823
清楚さのある肢体に淫らな臭気を纏い、彼女は懇願する。
「では力を抜きたまえ」
下半身に妖魔の力を集約する。逸物を霊的磁場で固定。
それで秘裂の頂点に位置する肉の芽をこする。
「ムードのある言葉の一つでも言った方がいいかね?」
この男には珍しく苦笑してみせる。返事を待たず彼は言う。
「キミがキミを見失わない限り、私はキミを受け入れよう
人間に戻ろうと妖魔に化そうと、そして半妖のままだろうと」
ずぶり・・・と長く逞しいモノがアセルスの膣を埋めてゆく。
途中、抵抗がある。自己申告のとおり、処女膜だろう。
躊躇せず貫き、深奥に到達する。彼女がモノに馴染むまで、彼は動かずにいた。
>>824 はい……(魅了されたかのようにぼんやりと、目の前の男性を見て)
あ、だめぇ、そこは……(肉芽をこすられ、愛液が男のものを濡らす)
先生………?私は、私のままで、いいの………?
そんな事を言う人は、今まで、白薔薇以外に……っ。
うれしい……(その言葉に、知らずに瞳が潤み)
(細く白い腕を、ヌサカーンの首にまわして、ぎゅっとしがみつく)
んっ…!あ、あぁ、ふぁ……(首筋に顔をうずめ、必死に痛みに耐え)
(しばらくそのままの体勢でいるが、やがてそうっと顔をあげる)
せん、せい……もう、平気。もう大丈夫、だから……きて………っ。
>825
ゆっくりと円を描くように腰をグラインドさせる。
「自分を見失ってまで命は永らえるべきではない。
私は懸命に自分の選択した道を生きる者が好きなのだよ」
だから彼は医者をしているのだろうか。誰もその真意は知らない。
「あのロリコンの薔薇マニア(裏解体書仕様)を倒したら
もう一度ここにきたまえ。歓迎しよう」
魔力でモノを微細に振動させる。突き入れるよりは負担にならず、
そして彼女に快感を与えるためだ。断続的に強弱をつけ魔力を
流し、少女の髪を撫で、口付けを与える。その唾液は図らずも媚薬
と同じ効能をもたらした。
>>826 ふぁっ、あ、あぁ………!
(快感に身もだえながら、彼の言葉を懸命に聞き取る)
先生、先生……私、わた、し………ッ!!
(無意識の内に、一筋の涙が頬をつたう)
(送られてくる振動に答え、肉壁がぎゅうぎゅうと彼のものを締め付けて)
あふっ……先生、私、もう、だめぇっ………!
(そこまで言うと、自然に唇が重なり合う)
(回した腕に力が入り、電流のように快感が体中をめぐり)
あ、あぁぁぁぁ───………っ!!
(ひときわ高く官能的な声をあげると、絶頂へと達する)
(荒い息をつきながら、体中の力が抜け、ヌサカーンへともたれかかる)
>827
搾り取るように彼女の膣が締め付けてくる。
耐えるのは容易いが、少女はすでに達している。
故に、妖魔医師はゆっくりとその妖力を男根から
子宮に送り込んだ。精液を流すのはいままでの行為が
無駄になるのでせき止めておく。この辺の微調整は得意分野
なのである。
「術式終了。これでしばらくは大丈夫だ」
放心した彼女から離れ横たわらせる。
「後始末をせねばな・・・」
とりあえず、清潔な布で彼女の身体を拭き清めることにした。
【今日はここまで。エピローグはご自由に】
【楽しかったです】
>>828 あぁ……(身体の中に、彼の妖気が流れ込んでくる)
(絶頂の余韻と陶酔感に身をゆだね、瞳を閉じて息を吐く)
ありがとう、先生………
(横たわったまま、小さくそう告げて)
(身体を拭き清めるヌサカーンの手を取る)
これで、私はまだ、私のままでいられる……
どんな私でも、受け入れてくれる人がいるなら……
(…白薔薇…私の本当の居場所は、どこにある?)
(まぶたの裏に、大切な人を思い浮かべる)
(ヌサカーンの手を握ったまま、心地よい疲れに身を任せ)
(幼い少女のように清らかな微笑を向け、眠りへと落ちてゆく…)
【ありがとう、私もとても楽しかった】
【明日の分も終わっちゃったねw】
【機会があれば、また会おう!それじゃあね!】
こそーっと見てたよぅ。
なんかお医者さん優しいねぇ。
>>791 ……聞こえてるよ。
ゾしか合ってないんだけど。何? 僕は死人かい?
結構有名なつもりなんだけどなぁ…。やっぱり、魅惑の君とかと比べるといまいち知名度低いかな?
こんなに魅力的なのに…はぁ(悩ましげなため息)
僕はゾズマ。覚えておいてね♥(ウインク)
>>797 【うん、よろしく】
【話出来るのを楽しみにしてるね】
さて…追っ手は来ない、か。
832 :
蚊@死にかけ:05/03/18 20:54:19 ID:3yBDtZoi
プ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン(再度ブルーの首筋に止まり、吸血にチャレンジ)
>805
エヘ☆
アタシ、見ての通り下級妖魔のピンクパンチィ♪
(幻魔をしまう様子を見てすっかり安心。)
アナタ上級妖魔…とヒューマンの匂い両方する。
不思議ネ…?
(アセルスを見詰め返し、ハッと何かを思い出したようにポンと手を打ち。)
そう!強いて言えばオルロワンに近いような…。
アタシ針の城ッて見てみたくて、一度側まで行ッたコトあるの。
その時にオルロワンが馬車で帰ッて来て、門のトコで見たのよォ。
その時のニオイと似てるんだわァ。
あらん…?
(撫でられて驚き大人しくなる。)
……オンナノコなのにカッコイイ笑顔♥
ファッシネイション掛けられたかなァ?(ポワ〜ン)
>807
Σハッ
センセイ、元気ィ?☆
ビヤク…?
(知らない単語。持ち歩いているヒューマン辞書ミニサイズで調べてみる。)
(1)性欲を催させる薬。催淫薬。
(2)恋情を起こさせる薬。惚(ほ)れ薬。
…センセイ…普段コンナモノ調合してたの?
ブルーにゃんがコンナモノ飲んだら…壊れちゃうわッ!!
誰コレ見境無く襲ッたり、
「淫乱魔術師次々と女性を襲う」
とかッて号外になるのよォォォ!!
そしてIRPOに指名手配を掛けられて、ディスペア送りにされるンだわァァ!!
(話が飛躍。)
タイヘン!
取り返しに行かなくちゃッ!
>831
キャッ☆
そうそう、ニプレスのゾズマ!
確かそんな名前だッたわァ♥
魅惑の君ッてオルロワンのコトね?
アノ人は有名過ぎるモン、妖魔仲間のオンナノコはアノ人のニオイだけでクラクラしちゃうンだカラ。
ヒッ。
(ウインクされて思わず慄く。)
あのサ…そのニプレス自分で考えたノ?
(指を差す。)
ゾズマ、顔はカッコイイのにセンスで損してるッて感じィ〜…。
>832
……………
……ペシッ!!
(猫の習性で動く物を叩き落した。)
>>804,
>>807 (ピンクパンチとヌサカーンを交互に見)
(それから手に持った瓶に視線を移し呟く)
……いや、遠慮というか……照れてもいない!
確認しておきたかっただけだ、すまない。
(ヌサカーンの前にかざしていた手を引っ込めて)
突付くなぁ!
(ピンクパンチの指を振り払うと、瓶を荷物の中に丁寧に仕舞い込む)
>>806 …あれは。
(ヌサカーンのもとを去る間際、遠目にアセルスの姿を認め)
最近妙な気配がすると思っていたが……
気配の主はあいつか?
>>830 医者というと、ヌサカーンか?
奴と優しさ、およそ似つかわしくない単語だが
他人から「優しい」と言われるような行為をすることがあるのか、あいつでも。
ふん、一度見てみたいものだな。
>>831 ……また、妖魔……?
くそ、さっさと元に戻るべきなんだろうかやっぱり。
(強い妖気に一瞬身を硬くして、気配の主を覗き見て)
………
……何だあの変態は。
(うんざりしたように呟くが、整った顔立ちと身に纏う妖気から)
(相手が只者ではない事を感じ取り、警戒するようにゆっくりと遠ざかり)
>>832 (再び聞こえてきた羽音に思い切り嫌な顔をして)
虫に好まれる血液型がある、と聞いたことがあるような無いような。
……ああ鬱陶しい!
(一瞬止まった羽音、ぶん、と首を振るとまた聞こえはじめ)
(今度こそ仕留めてやろうと蚊の位置を探っていた所)
>>834 ……あ。
837 :
蚊@ゾンビ:05/03/18 23:57:19 ID:3yBDtZoi
プ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン(ゾンビ化ならぬゾンビ蚊して今度のターゲットはピンクパンチ。)
838 :
クーン:05/03/19 00:18:35 ID:???
(;´ω`) パクッ
839 :
蚊@クーンの体内:05/03/19 00:21:40 ID:RDDFksNj
プ〜〜〜〜………………(今度こそ天に召されました)
>>837 まだ音が……どれだけしぶといんだ。
(眉を顰めて音の元を探り)
いっそインプロージョンで葬ったほうが早いんじゃ…
>>838-839 あ。
……食ったのか。
犬、食ったのか今。
カエルならともかく、犬が蝿を食うもんじゃないと思うがな。
……あれ、違うな、蚊か?刺されたし。
(思い出したように首筋を掻く)
841 :
クーン:05/03/19 00:45:47 ID:???
(;´ω`) うううううう おなかいたいの
>>841 ……ほれ見たことか。
というか、お前この間も似たような事を言っていなかったか?
拾い食いはするなとわざわざ忠告してやったってのに。
(荷物を探り)
傷薬…じゃない、……この瓶は解毒剤だし……
ほら。
つ<万能薬>
ふむ、やはりギリギリのラインではあるな。いや、可能性としては
六対四で分が悪いか・・・
(アセルスの検査結果などをカルテに書き込んでいます)
さて、アセルスくん。これを受け取りたまえ。
《アセルスは血の渇きを抑える錠剤100錠と
妖魔化の進行を抑える軟膏を手に入れた》
錠剤は一日二錠。朝食後と夕食後に飲みたまえ。軟膏は寝る前に。
塗る場所は私がした通りだ。性感を刺激しながら塗ると効果が増す。
>830
優しいとな? 私はその都度に応じた措置を施したに過ぎない
のだがね。
【誰か来ないかな。とりあえず待機】
845 :
ヌサカーン ◆xu2VpOlD.6 :05/03/19 16:16:20 ID:CGlxLJiU
>726
彼らの研究自体は興味深いがね。自らを実験台にする気概も
なかなか大したものだ。人間とは面白い生き物だと私は思ったよ。
>737
嫌いな仲間か・・・特に思いつかないな。逆に、好きな相手も
特に思いつかない。
万能薬、というか万能油は
果たして飲む物だっただろうかと今になって思ったが
万能なんだ、とりあえず効くだろ。
(街からやや離れた木陰で立ち止まり)
(荷物から薬瓶を取り出す)
……どうせなら一つに纏めてくれれば良いものを。
混ぜた途端爆発したりしないよな……?
(ぶつぶつと文句を言いながら二つの瓶の中身を一つに纏め)
(特に変化がないのを確かめ、馴染ませるように瓶を揺らし)
(妙な色になった液体を嫌そうに眺めてから、ぎゅっと目を閉じると)
(鼻を抓んで一気に飲み干す)
……っく……
(不意の目眩にふらりとよろけ)
(ゆっくりと目を開けて)
(視界と法衣の丈を確かめ、ぺたぺたと自らの顔を触ってみて)
(漲る魔力に、ふっと笑い)
戻れたか。
やはりあの姿はいけない……過去は振り返るものでも無いしな。
それにしても、
(頬が火照るような感覚に、眉を顰めて首を振り)
調合を間違ってはいないよな?
……まあいい、今のところ他に副作用も無さそうだし……
たまには礼の一つでも言ってやるか。
(荷物を手に持ち、宿を探そうかと歩き始めるが)
(暫くして、ぴたりと立ち止まり)
…………
…………
…………
…………
…………(チッと舌打ち)
くそ、何だっていうんだ……苛々する。
(やはり調合ミスかと腕を組んだ後、ふと何事か考え付いたような表情で)
(合点がいった様に呟く)
ふ…ふふふふふ。
そうだよな、何日もろくに魔術も使えずにいたんだ、
本来発散されるべき魔力が体内に燻っているんだろう。
ここはひとつ、生命科学研究所のサイレン相手に……じゃない!何言ってる俺!
ヨークランドのイカ共を残らず血祭りに上げてやろうじゃないか!!
祠にも参り易くなるし、誰も文句は言うまい……
ははははははははは!!
(高笑いと共にゲートの向こうへ)
【ああ!】
【折角戻ったのに戻っていない……orz】
850 :
グリランドリー:05/03/19 22:55:29 ID:RDDFksNj
…………(取り付く対象を探している)
851 :
クーン:05/03/20 00:08:11 ID:???
(;´ω`) ゲ、ゲンさんが大きくなった!
852 :
グリランドリー:05/03/20 07:28:05 ID:Wx3QImwc
…………(クーンには取り付けないのでガッカリ)
>846 >847 >848
(物陰で観察してました)
ふむ、うまくいったようだな。
(カルテに色々書き込んでいる)
媚薬の方は微妙だが、まあいい。
(改善の余地ありと書き込む)
854 :
グリランドリー:05/03/20 14:03:39 ID:Wx3QImwc
………!!(ヌサカーンを発見!とりついてみようかとチャレンジ。)
ヌサカーンの妖魔カルテ(レス番まとめ)
患者・アセルス
種族・半妖
>775 >777 >778 >779 >781
>782 >783 >784 >785 >786
>787 >810 >811 >812 >813
>814 >815 >816 >817 >818
>819 >820 >821 >822 >823
>824 >825 >826 >827 >828
>829
さて、次の方どうぞ。
記入ミスがあったな。
患者・アセルス
種族・半妖
>775 >777 >778 >779 >780
>781 >782 >783 >784 >785
>786 >787 >810 >811 >812
>813 >814 >815 >816 >817
>818 >819 >820 >821 >822
>823 >824 >825 >826 >827
>828 >829
ふむ、これでよし。
>854
む、憑依か。診察をお望みではないようだな。
(試験管を取り出して傾け憑依体を取り込む。そして蓋をする)
ふむ、新しい薬が出来そうだな。ブルーに飲ませるとしよう。
深海の輝石が、7つ。
少しは気が晴れるかと思ったが、思ったほどではないな。
>>851 まだ言うか。
お前もしかして、男は皆「ゲンさん」で
女は皆「メイレン」だったりするのか。
いい機会だ、覚えておけ。俺の名はブルーだ。
ブ・ル・ー。言ってみろ。
>>850,
>>852,
>>854 グリランドリー……一匹か?珍しい。
憑依されてやっても良いが、今すぐに必要だとは思わない。
憑依される、というのも良い気分でもないしな……。
ここはやはり、お前を倒してアイテムとしてグリランドリーを頂くのが
得策だろう。
……っと、ん?
>>857 (試験管へ吸い込まれるグリランドリーを眺め)
……妙な道具を使う……。
>858
やあ、元に戻ったようだな。体調はどうかね?
(無表情)
>>859 ああ……おかげ様でな。
体調は……今のところ特に問題も無いようだ。が、
妙に気分が悪いんだが?
>860
そうか。些か強い薬だったからな。それでも実験を重ねたのだが。
気分が悪いのは、おそらく吸収しきれていない薬の所為だろう。
対処法としては性交をするといい。射精の際、その余剰分の薬が
共に放出されるだろう。
>>860 何を相手に実験したんだ、何を。
(茶々を入れながらも、それらしい説明を)
(頷きながら聞いていたが)
(突然発せられた性交の二文字に、不意を衝かれたように目を丸くして)
(一拍置いて、眉根を寄せ)
……本当だとしたら、趣味の悪い薬だ。
>826
仕方あるまい。人間の生と性は切って離せぬものだ。
他の方法としては発汗による消費があげられるが、あまり
効率が良いとは言えぬ。
【アンカーミス。>863は>862あてだ】
>>863 (相手の台詞を反芻するように頷き)
それは……そうかもしれない。
そんな事をしている暇があるかどうかはさておき、
頭の片隅にでも入れておく事にしよう。
……で。
(未だ相手の手の内にある試験管を指差し)
どうするんだ、それ。
>865
これか? 新しい薬の材料にしようかと思ってね。
飲むと身体の各部から刃が飛び出るというのを
作ろうと思うのだが、実験台になってみるかね?
>>866 刃って……
何に使う気だそんな薬。
乱獲の憂き目に遭っているモンスターどもに処方でもしてやる……
わけないよな。
(何を想像したのか嫌そうな表情を浮かべ)
結構だ、他を当たってくれ。
……が、薬の事だけは一応礼を言っておく。
(ヌサカーンに背を向けると短い詠唱と共にゲートを開き)
発汗ねえ……
心術の修行場など良さそうなものだが、全くあの婆あ……
(呟いて小さく舌打ち、ゲートの向こうへ)
【そろそろ時間だ、俺はこれで失礼する】
【有り難う。また話す機会があれば】
>867
作るのはそれが楽しいからだよ。他に理由はない。
(嫌がるブルーを見て)
ふむ、では他をあたるか。
(ゲートを開くブルーに)
ああ、三日以内に性交をしない場合、理性がショートする可能性がある。
都合のいい相手を探したまえ。
それと、薬代の代わりとして、モンスターの心臓か肝臓を持って来て欲しいな。
では、さらばだ。
【では、また会いましょう】
>841
どうしたのラモックス?
またヘンナモノ食べたんデショ…。
オナカ空くのはイイケド、アンタは色んなモノ食べ過ぎナノヨ☆(なでなーで)
ホントに世話の焼けるコねェ〜。
ホラ、ブルーにゃんが万能薬くれたわ。
飲みなサイ!
(>842を無理矢理口に突っ込み飲ませる。)
>849
アラん…?
ブルーにゃんが伸び縮みィ…???
(後ろ姿を観察。)
>851
そうねェ、よかッたわァ♥
ラモックスも心配してたのよネ?
それに、ゲンさんは前からアンタより大きかッたデショ!
覚えてられないのネ、この脳味噌じゃ…(ほろり)
今度センセイに記憶力のよくなるオクスリでも調合して貰いまショ☆
>855-856
センセイッてば、そんなカルテ…。
そんな趣味があッたのネ?
ヤダァ、エッチィ〜♥♥
セ・ン・セ・イッてばァ♪
(横から覗き見して、ヌサカーンの頬を指でブッスブス突き刺す。)
>867
Σハッ!?
折角ブルーにゃんに会えたのにィ!!
待ッてよォォ!!
(慌てて追い掛けようとするがゲートが閉じてしまい、飛び込もうとした為空中を一回転して転がる。)
うァ〜…orz
デ、デモ今…心術がどうのッて言ッてタ?
そんな修行が出来るトコロは…。
古都ッ!?
ウウ…ヒューマンに化けられてもクレジットが無いカラ、シップに乗れない…。
こんな時金貨の術が使えたら…ハァ。
870 :
クーン:05/03/20 23:03:30 ID:???
(;´ω`) わーい おくすりおくすりー
871 :
パープルシャドウ:05/03/20 23:26:26 ID:Wx3QImwc
ニンニン!
クーン押し倒せ!!
873 :
クーン:2005/03/22(火) 00:08:55 ID:???
(;´ω`) わーい たおすぞー
何故いつもクーンはそんな微妙なツラなんだ?
>869
君か。カルテは見ないでもらいたいな。(仕舞う)
時にピンクパンチくん。一日だけヒューマン化できる薬を
開発したのだが、試してみるかね?
(紫色の液体の詰まった瓶を差し出す)
>870
マァ、クスリがそんなに嬉しいの?
やッぱりラモックスッて変わッてるわねェ(ぽむぽむ)
>871
アラ、忍者サン。
ご機嫌いかがァ?
こんな場所に出て来るなンて珍しい☆
いつも闇に紛れて生きてるのにネ?
ナンか任務でもあるのォ?
>872-873
ラモックス、そのヒトお友達ナノ?
誰を倒す約束して喜んでるのヨ…もしかして>871の忍者サン?
だッたら止めときなサイ☆
アンタのレベルじゃまだ適わないわよォ。
何ならアタシがやッつけて来よッか、ファッシネイション掛けちゃえば楽勝よん♥
>874
ソコがまた可愛いのよォ♥
癒し系ッて感じがするじゃナイ?
>875
センセイが嬉しそうにニヤけて見てたカラ、ついつい見ちゃッたの。
テヘ、ゴメンチャイ☆
…一日だけヒューマンになれるクスリ!?
も、もちろん最初に誰か実験してるのよネ?センセイ…。
(怪しい色の瓶を訝しげに眺める。)
>876
私はにやけていたかね?自分ではよくわからないな。
――いや、飲むのは君が最初だ。とりあえず渡しておこう。
《ピンクパンチはリバーシブルドリンクを押し付けられた》
>877
そーよォ、センセイッてばニヤニヤしてた☆
センセイも案外ヒューマンらしいトコあるのネ?
アタシが初めてェ…ま、また実験台ッ(汗)
副作用は大丈夫なんでショウネ?
(とりあえず受け取る。)
>878
(ヒューマンらしいと言われ)
そうか。私は君のように、人間に憧れたことはないがね。
副作用のない薬など存在しないよ。
あと、お金なら少しだけ貸し出そう。キミとブルーの
行く末に関心があるのでな。
(シップに乗れるだけの金を貸す)
>879
ソーオ?
モッタイナイ子チャンねェ…ホラ。
(ヌサカーンの眼鏡を勝手に外して自分に掛ける。)
センセイは普通にしてれば全然ヒューマンに見えるモン。
それに眼鏡外したら…んふふ♥
カッコイイ〜☆
エ?(ちゃりん)
クレジットお恵み?
ナンデナンデ?
Σハッ、もしかして実験台になる費用ゥ?
>880
返し賜えよ。
(眼鏡を奪い返す)
協力費という名目だな。いや、バイト代だと思ってくれればいい。
では、私は帰る。首尾よくブルーと性交できたら報告してくれ。
>881
アん…センセイのイケズゥ☆
(眼鏡を取り返されて口を尖らせる。)
性交ッ!?
ブルーにゃんがそんなコトする訳…アレ?
そう言えばアタシ、ブルーにゃんの淫乱行為を止めに行こうとしてたンじゃなかッたッけ(汗)
アリガトセンセイ!
クレジット大事に使わせて貰うわねェ♪
バイバァ〜イ☆
(耳も尻尾も隠すのを忘れ、シップ乗り場の方へ飛び跳ねて行く。)
…心なしか、俺にはDr.ヌサカーンが策士に見えてしょうがないンだが、
そう思ってるのは俺だけか…?
(…その上、なんか孔明の扇とか持ってそうに(ry)
ルージュがどこぞで子供こさえてからブルーとの対決に負けたら
その子供はブルーの子という事になるの?
ゾズマくんもアセルスくんも、また気軽に来てくれたらもう少し賑わうのだが。
無論、他の人も妖魔もモンスターも歓迎している。
>883
策士か。私はただの医者なのだが、そう思われるような言動を
何処かでしたかね? ちなみに扇子は持っていないが。
>884
元よりあの二人は同じ人間を分割して育てられた、という設定だった
はずだが。プラスとマイナス、陰と陽、人間の魔術師たちも面白いことを考える
ものだ。
子供に関して言えば、同じ遺伝子情報をもっているとは言え、法的には
ルージュの子、ということになるのでは?
>>868 (ゲートを通る直前、聞こえた声に振り返り)
みっ……!?
無茶言うな、おい!
……これでもキングダムで相当の修行を積んだ身だ、
これしきの事でショートなどしないと信じるぞ!
心臓か肝臓については……善処する。種類は問うな。
(ゲートが完全に閉じる)
>>869 ……ん、今何か見えたような……
>>871 何だ、何か用か?
正直あまり印象に残っていないんだが、妙な格好だよな。
そこかしこで見かける戦闘員といい勝負だ。
>>874 あれが地ヅラなんだろ?
微妙なんて言われたら流石に哀れだ。
>>883 策士、ねえ。
本当にそうであるかは解らないが、そう見えるという点には同意する。
……一瞬頭の中に扇のようなものが浮かんだが
奴は扇というよりも注射器の方が似合いそうじゃないか?
>>884 ?(首を傾げ)
父親の仇、というのなら解るが、ルージュに勝ったからといって
何故俺があいつの子供の父親にならなければいけないんだ?
子供の母親にしても、幾ら顔が同じだからといって
恋人を殺した男に頼ろうとは思わないんじゃないのか。
……もっとも、俺にしてもあいつにしても、
対決前に誰かを孕ませるようなことにはならない、と思うけどな……。
>883
ンフフ、センセイは頭ヨイ子チャンだカラ☆
藪医者と思わせておいて意外とヤリ手なのヨ♥(ウンウン)
表面上トボけてるヒトの方が、裏では何考えてるのか解らないモノよネ〜。
>884
ルージュッてェ、ブルーにゃんの探してる双子の弟よネェ。
ウウ…その場合、引き取らなきゃイケナイのカシラ…。
ヒューマンにはコセキッて言うのがあるンデショ?
それではルージュが本当のパピーなンだろうケド、そうねェ。
親が消滅しちゃッたら身内が引き取るしかナイモンねェ…。
デモ、自分の親を消したヒトをパピーとして慕うカシラン?
ブルーにゃんの子供ならきッと可愛いわよォ。
この前のミニサイズブルーにゃんみたいになるんだわァ♥
>886
(ヌサカーンに貰ったクレジットでブルーの赴いた古都へ到着。)
テヘ☆
ココッて独特の雰囲気があッて、妖魔にはとーッても居心地悪いのよネェ。
上品ッて言うか、落ち着かないッて言うか?
さーて、ブルーにゃんの居る(と思われる)心術の修行場へGO♥
(心術道場の窓からこっそり中を覗いてみる。)
まとまった時間がなかなかとれないな。今日はもう予定がないので
大丈夫だが。
さて、これからどうしたものか。やはりブルーとピンクパンチくんを探すか。
直接観察した方が得るものが多いのだが・・・
(古都行きのシップに乗り込む)
やっぱアニーの胸元やヘソが気になる?
>889
確かに気になるな。女性は下腹部を冷やすと身体に悪いのだが、彼女は
平気なのだろうか?
――着いたな。さて、ブルーはもう修行所にいるのだろうか。
891 :
マリーチ:2005/03/27(日) 08:22:54 ID:w2QQsuWQ
……………………………(様子見)
>891
ほう、珍しいモンスターがいるな。
君は何をしているのかな?
893 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 18:11:40 ID:w2QQsuWQ
>892
!!!
|ヾサッ
>893
――誰かそこにいるのかね?
895 :
クーン:2005/03/28(月) 13:05:53 ID:???
(;´ω`) ぼく?
>895
ああ、君か。メイレンくんがいないようだが、迷子になったのかね?
【正式に参加して雑談しませんか?できればトリップをつけて】
897 :
マリーチ:2005/03/28(月) 16:05:49 ID:671rSAo0
896>
【マリーチです。お誘いありがとうごさいます。すいませんがちょっと通りすがりに書いただけですし、自信もないので申し訳ありませんがお断りさせていただきます。】【また別のモンスターになって出てくるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。】
オルロワージュ様の命で来てみれば・・・随分と野蛮な場所だな。
解ってる。解ってるさ心術の資質が得られない事くらい。
何度門前払いを喰らったと思っているんだ。
……だが、腑に落ちん。
>>889 「やっぱ」という事は、お前が一番気にしているんじゃないのか。
確かにキングダムには、あれほど露出の多い女は居なかった。
が、見慣れれば特に気になるものでもないと思……
何だその目は。
>>891 ……見たことの無いモンスターだな。
(マリーチに気付き、とりあえず凝視してみて)
いや、図鑑に載っていた様な気も……
珍しい種であることだけは確かかな。
>>895 来たな、犬。
いい加減俺の名前は覚えたか?
>>898 (不意の妖気に、実を隠そうと動きかけるも結局そのまま)
(相手の顔と気配に納得したように頷き)
上級妖魔。
野蛮とはまた結構な挨拶だが、否定しきれないようにも思う。
……オルロワージュ……(記憶を探るように呟き)
そうだ、魅惑の君。
こんな所にどんな用事があるのかは知らないが、
妙に妖魔の集まる場所になったな。
面白い。
【実を隠そうと→身を隠そうと】
【orz】
>889
ならないわネェ…だッてアタシの方がセ・ク・シ・ィ♥
>890
センセイも来たの?
修行場見てみたケド、ブルーにゃん居ないのよォ。
ドコ行ッたのカナ…絶対ココ来ると思うンだケド。
暫く張り付いてみまショ☆
>893
むむゥ…珍しさでは負けてる予感がッ!?
そう言えばラモックスもアレになれるのよネ。
確か凝視能力を四種類揃えるンだッたわネェ…。
>895
アラ、クーン。
アンタはアタシと一緒にシップ乗ッて来たデショ?
離れるンじゃナイわヨォ、すぐ迷子になるンだカラ(なで〜り)
>898
ムムッ!?
尋常ならざる気配ッ…!
これは上級妖魔チャンねェ…(キョロキョロ)
…。
エート……確か……
…………………………
…………………………(名前が思い出せない)………………
……………………………………………………セメント(苦し紛れ。)
>900
ハラァ?
あンな所で途方に暮れてる後ろ姿はモシカシテ☆モシカシナクテモ☆
(足音を消して背後から近付き、背中をブスッと。)
>>901 痛ったぁ!!
(何事かと振り向き)
…………お前か。
>902
イヤン♥
そンな言い方+そンな顔しなくてもォ!
探したのよォ。
(ブルーの腕にしがみ付き。)
元に戻れてヨカッタネ☆
なンか、あのクスリ…ヒトツはヤバヤバなヤツだッたらしいのォ。
ダイジョブ?
>>903 こら、くっつくな!
(慌てて腕を振り払い)
……お前に探されるような事をした覚えが無いんだが
何か用事でもあったか?
元に……
(続く言葉に思い切り顔を顰め呟き)藪医者……
……ん、ああ、大丈夫…だ。
心配無い。
>904
ブゥ。
(腕を引き剥がされてむくれ。)
ウン、オイシャサマが『気が狂ッちゃうクスリ』ッて言うカラァ。
ブルーにゃんがねェ…心配で追いかけて来たのッ。
あのセンセイがシップ代くれたンだよォ。
何気にイイ妖魔チャンだわ♪
……ホントにダイジョ〜ブ?
ホントにホントにホントにホント?
じゃコレ何本に見ーえる?
(指をピッと二本立てて見せる。)
>>905 …………
……大丈夫、だ。
(やや語尾が弱くなるものの、言い切って頷く)
本当に。
ホントにホントにホントにホント……
(握り締めた拳が小刻みに震えはじめ)
だあぁ煩い!
二本!大丈夫だと言っているだろうが!!塞ぐぞその口!
>906
…………。
(語尾が小さくなって行くブルーを訝しげに見上げる。)
!
(ビクリッ)
あ。
(急に大声を上げたブルーに驚き、思わず二本指を突き上げる。嗚呼いい位置にブルーの鼻先が。)
>>907 ……っ!
(突き上げるような痛みに思わずしゃがみこもうとして、)
(それはまずいと咄嗟に気付き逆に立ち上がり)
(顔を押さえて一歩後退)
(してから、再度しゃがみこみ)
>908
アッチャ…。
(気まずい雰囲気が周囲に漂い、ブルーにクリティカルを与えたVマークを作ったまま様子を見る。)
…だ、ダイジョ〜ブ?
(暫くしてしゃがんだブルーの正面にチョコンと座り、肩を摩りながら顔を下から覗きこむ。)
>>910 (肩に置かれた手にも反応できずに蹲り)
……っお前……
わざわざ心配して追ってきた礼くらいは
言ってやろうと思ったら……
(鼻を押さえたまま、相手の顔を涙目で見遣り)
>910
…ハウッ…。
(今までに見た事の無いような苦悶の表情を浮かべるブルーに戦き、口の端をひくつかせる。)
ワザとじゃ〜ナイのヨ(アセアセ)
ゴ、ゴメンして?
ホラ、イタイノイタイノー、オイシャサマに飛んでけ〜☆
(おまじないを掛けながら、ブルーの押さえた手の甲にチュッと口付け。)
…。
な、何なんだ、此処は…(唖然
>>899 面白くなどないぞ、人間。
高貴なるオルロワージュ様に遣えるこのワタシが何故このスレにいるのか…
ワタシも解らん…あの御方の考えが…というか聞いちゃいねーだろお舞等...orz
>>901 ふぐっ!!
ドサクサに紛れながら…何をしとるか下級妖魔。
オマエのような妖魔は直ぐにでもオルロワー(略)様に裁いていただかねば…
>>912 わざとだったらインプロージョンの一つでも撃たないと気が済まない。
(目尻の涙を拭いながら)
(冗談とも本気ともつかない口調でぽつりと言って)
(手の甲に触れた唇の感触に、一瞬目を丸くしてから)
(「おまじない」の台詞に僅かに口の端を上げ)
……本当にあの医者の所に痛みが飛んでいったら面白いんだが。
>914
イヤン…そンな高度な魔法、アタシには致命傷ヨ☆
(何時も能面のようなブルーが驚きの眼をした事が可愛らしくて、金の髪を透くように撫でる。)
>913
アラん?
オマジナイの痛みがソッチに飛んで行ッたのカシラ…?
(声のした方をチラッと見る。)
>>913 (声のした方を振り返り)
(相手の姿と声を認め)
ふん。
(おそらく僅かに赤くなっているだろう鼻をさすりながら)
お前の上司の事情など知った事ではないが、
妖魔というのは意味も無いものを好む事があると聞く。
大方、暇つぶしの駒にでもされているのでは?
(遠慮も何も無しに、さらりと口にしてみる)
>>915 ……わざとだったら、の話だ。
(漸く和らいだ痛み、ゆっくりと立ち上がり)
(ピンクパンチの指から梳かれた髪が零れ落ちる)
故意でもない相手に攻撃を仕掛けるほどには
好戦的ではない、と思っているが。
>>915 …。(近寄り凝視)
わ、わたしは・・・その・・・セ、セメントではない…セアトだ。覚えておけ(///)
>>916 不吉な事を言うなニンゲン。
本当に不安になるだろうがぁぁぁぁぁ・・・orz
>916
「…ちょッと強がッてるケド、もう何時ものブルーにゃんだわネ…」
(髪の感触を確かめるように数回手を握り、にま〜っと笑う。一緒に立ち上がり。)
ンフフ♥
ホントならアタシも妖魔で…スグ倒されちゃうのにィ。
傍に置いてくれてるモンネッ☆
エート、ヒューマン語でソウシソーアイッて言うのヨ!
>917
?
な、ナニヨ…アタシをファッシネイションで魅了しようとしてもムダムダちゃんヨ☆
さッきの勢いはど〜しちゃッたのカシラ…。
セアト!
オルロワンの部下の名前!
そう、キミがァ…(ジトー)
上手く操られちゃッてるのねェ。
>>917 知った事か。
不安だというのなら真偽を問いに行けば良い。
問いに行くのが怖いなら諦めて適当に寛いでおけ。
……それと、俺にはブルーという名がある、
ニンゲン等と呼ぶな、妖魔。
>>918 (妙な笑顔に、訝しげに眉根を寄せ)
何だ、その顔……
ソウシソーアイ?
……相思相愛?
(顔を顰めて)……馬鹿馬鹿しい。
倒して欲しいのならすぐに言うといい。一瞬だ。
……っ、
(不意に込み上げた欠伸を噛み殺そうとして)
(鼻の奥にツンと痛みを感じ)
……駄目だな今日は……
俺は宿へ戻るが、次同じ事をしでかしたら故意でなくても容赦しないぞ。
(言い残して、ゲートを開き)
(ゲートを潜ろうとしたところで、ふと思い出したように荷物を探ると)
(深海の輝石を一つ、投げ渡す)
……まんまるドロップ一つじゃ不満そうだったからな。取っておけ。
(言い終わると同時にゲートを閉じ)
(閉じる瞬間、声だけを響かせる)
そこの妖魔、次に会う時は名前くらい聞いてやる。
……じゃあな。
【眠気が……すまない、これで失礼する】
>>918 自分の名を言い直すのが恥ずかしいのだ・・・特にセメントなどと間違われてな。
それと操られているつもりはないが、操られているとしても
オルロワー(略)様の為ならばそれでも本望だ。
こういう事をヒューマン語で「もえ」と言うのだろう?
ククク、知っているぞ・・・。
>>919 後者の方にしておこう…。
貴様の名がブルーだとしてもニンゲンには変わりないだろう?
我々、妖魔からすれば名前などどーでもいいのだよ。
だが・・・次に会えたのならば・・・ブルーと呼んでやらん事も無い。
オマエの名前、覚えておこう。
【それから、これは皆に】
【もう少しだと思うので……次スレのテンプレ等】
【過不足あったら指摘を頼む】
【参考:
>>1,
>>14】
【文体や前口上は立てる者によって変わると思うけれど】
【それでは、今度こそこれで失礼する】
もうサガフロに限定した方がよくないか?
>919
アアン…照れなくてもォ…。
じゃ、今度押・し・倒・し・て♥
キャッ、ジョーダンジョーダン!
…!
(放られてコロンと手中に転がる青く青く澄んだ石。)
――ブルーにゃん…。
アリガト、大事にする…。
(照れ笑いを浮かべ、大事そうに谷間に仕舞う。ゲートが閉じるのを確認して。)
ホント放浪ばッかり。
またセンセイにシップ代貰わなきゃ…アレ?
今、ブルーにゃんドコ行くか言ッてたカナァ。
…ウウウ…見失ッちゃうじゃァナイ…orz
【了解ヨ〜☆オヤスミナサイ】
>920
モゥッ!!
アンタのせいで見失ッたジャナイのッ!!(空気投げ)
ふゥン…セメントちゃんはオルロワンに忠実なのネ。
……モエ?
(ヒューマン辞書を取り出して調べる。)
ヘエ、やッぱりねェ。
オルロワンとはそういう関係だッたの…。
セメントちゃんがそれで満足してるならイイんじゃナァイ♥
にしても、アタシを下級呼ばわりしたクセに会話してくれるのネ。
イイヤツじゃナイ☆(態度大)
ふぐっ!!(空気投げで頭思い切り地面にぶつける)
キ、キサマ・・・orz
セ・・・セメントじゃないと言っただろう!
???
オルロワンと私?
・・・奴は私と同性だろう?
ん?その場合はヒューマン語で何と言うのだろうか?
それと勘違いするな、オマエは確実に針の城に連れて帰り罰を受けてもらうZO。
>923
【ご意見アリガト、また考えてミマショ!】
>924
アラッ、空気投げ効いたわ…(びっくり)
モエセメちゃんダイジョウブ?
妖魔に性別はアンマリ関係ナイのよォ。
仮にモエセメちゃんが男だとしても…男同士なら確か(辞書をめくり)801とか言う☆
それに、オルロワンに到ッては男色家としても有名だカラ!
ンフフ…モエセメちゃんも油断してると食べられちゃうわよォ♥
(起き上がろうとするセアトの鼻をつつく。)
イヤン!
アタシは下級妖魔だカラ、オルロワンに会う事も適わず殺されるワ。
ゴンザレスだかゴンゴレスだかッて言う、門の番人ちゃんに!
そゆコトで、逃げるがカーチ♪
モエセメちゃんマタネ☆
(さっと近くの茂みに飛び込み、闇夜に消えて行く。)
>>925 だ、誰がモエセメだぁぁぁ!この下級妖魔!!身分を弁えろぃっ!!
不意過ぎて受け身も取れなかったZO!!首が痛い!!
やおい…。
ああ、あのUFOとかの…。
というか、オルロワンは普通じゃないのか?私は食物じゃないし、食べれるワケなかろう。
それにしても・・・
「だんしょくか」などヒューマン語は覚えれば覚える程深いな。
さぁ!下級妖魔、針の城へと向かおうではないか。
私もよく覚えてないが、多分ゴンザレスかゴンゴレスがキサマを処刑するだろう?
どうだ?怖かろう?なぁ?下級よーま…!?に、逃げられた…痛っ!首がぁぁぁ…orz
927 :
926:2005/03/29(火) 01:57:49 ID:???
【超申し訳ございません。
>>926書いた後に“オルロワン”がオルロワ様という事を理解...吊ってきますorz】
【激申し訳ございません。キャラぶっ壊し過ぎました。以後気をつけます。】
ふむ、また妖魔が来たか。それも針の城から。
それにしても、あの程度の薬では上手くいかんな。
もっと改良せねば。
>921
【不都合はないです。次スレも引き続き参加する予定】
【ていうか、ぬーべーはこの方向性でいいのか最近悩んでますが】
・・・誰もいないみたい。
のんびりひなたぼっこでもしていようかな。
>928
むっ。…妖魔か。
こんなトコロで何をしているかは知らんが
オルロワー(略)様に報告する必要があるな。
>929
此処にいるが何か?
>929
【えっと、誰だかわかりませんorz・・・】
>930
私はヌサカーン。確かに妖魔だが・・・
オルロなんとかの部下かね?あの薔薇の栽培と女の蒐集にしか関心のない
その実ロリコン気味の『妖魔の君』の部下か。
>931
キサマ…。あの御方を愚弄するとは―!!
…。
ま、言われる通り確かにそうだがな。
それにしても>929といい>931といい妖魔の隠れ家か?此処は。
>>930 (ごろごろしていたが、いきなり声をかけられびっくり)
うひゃあっ!
い、いたんですかぁ・・・?
>>931 あ・・・。
つ、強い妖魔さんですか・・・?
そうですよね?
【女妖魔系の上位モンスターなんですが・・・】
【ユニコーンのおともに稀に出ます】
>933
・・・フッ。
これが針の城ならば、死んでいたな。
それはそうと、ひなたぼっこの邪魔をしたな、スマソ。
みんな、ひさしぶり……この挨拶、変かな。
先生、この間の日曜もその後も、顔を出せなくてごめん。
なんだか知らないけれど、数日の間、この場に
私が足を踏み入れられないような結界があったんだ。
オルロワージュのしわざかな……くっ、卑怯な手を!
……って、私は誰に向かって話してるんだろう。
とりあえず、報告よ。結界も解けたようだし、また顔を出すね。
それほど頻繁には来られないかもしれないけど、よろしく!
それにしても、不穏な気配を感じる……
まさか、針の城からあの陰険妖魔が……いや、まさか……ね。
【久しぶりでゴメン】
【新しく来た人たち、どうかよろしくね!】
>935
…見つけた!(アセルスの後ろ姿を確認)
フッ、結界は解いたんじゃない。解いてやったのさ。此処で貴様の監視をする為にな・・・。
何故この俺が貴様なんぞの監視をせねばならんのか謎だが
これもオルロワージュ様の命令なのでな、仕方がない
>>935 ………セアト!!
(振り向きざまに幻魔を抜き放ち、正眼に構える)
こんな所まで追ってきたのか………!!
………ん?監視だって?
(戦うそぶりを見せないセアトを不審そうに見つめ)
私を消滅させるつもりじゃ……ないの?
(警戒を解かぬまま、ゆっくりと剣先を下ろして)
【はじめまして、よろしく】
【と言った所で、落ちなくちゃいけないんだ…ゴメン】
【せっかくの敵対関係(?)だし、今度ぜひ話そう!】
>927
モエセメちゃん、アタシ特殊言語だカラ簡便してチョーダイネ♥
キニシナイキニシナ〜ァイ♪
モエセメちゃんはァ、黙ッてれば素敵なナイト様なのにねェ。
勿体ナイゾ☆(鼻ツン)
>928
センセイッ!
ブルーにゃん狂わずに済んだわよォ。
流石センセイねェ……。
デサデサ、ブルーにゃん見失ッたの。
シップ代チョ〜ダァイ☆(手)
>929
(キュピーン)
ウッ…アタシの妖魔レーダーが!?
しかも滅茶苦茶身近な気配を察知ィ…。
(゚д゚)
ピ、ピンクショック!
アタシの仲間なクセにちょォッとダケ強いコチャンね…。
あのコ、あンなに警戒心のナイコだッたカシラ?
>935
アセルスちゃん久しブリ♥
オルロワンカラ逃げてるンだッて?
話は聞いたワ…大変だッたのネ…。
ダイジョーブ、オルロワンが来てもアタシがぶッ飛ばしてあげるカラネッ!
(腕振り足振り。)
*******
次のテンプレはァ、>1をちょッと改変して
・『サガフロンティア』のキャラなら誰でも自由に使えます。
(キャラ被りはトリップを付けて判別してください)
・質雑でもプレイでもお好きなように。
別室に移動するかはその場の状況に合わせてください。
・特殊なプレイや同性同士の絡みを希望する場合は、相手の了解を得てからにしましょう。
でドウ?
後は>950踏ンだヒトの口調にすればイインじゃないカシラ。
>922の質問なンだケド…曖昧にしちゃッた♥(テヘ)
その方が自由度上がるしィ、2オンリーが立つマデは一緒でイインじゃナイかと思うのよォ。
>>938 君はこの間の、ピンクパンチね。久しぶり!
私もここに来たかったんだけど…
オルロワージュのやつ、規制とかいう結界を張って
私の行動を抑制しようとするんだ。本当に参るわ。
(オーバーアクションのピンクパンチを見て)
ふふ、頼もしいよ。ありがとう。
でもだめだ、君は女の子だから……。
優しい君を危険に晒すわけにはいかない。私が守るよ。
…あ、想い人に任せたほうがいいかな?
(ピンク色の髪の毛を優しく撫で、くすっと笑う)
* * * * *
テンプレについてなんだけど、私も
>>938の案でいいと思う。
あとは前スレとして、ここのアドレスを付けておけば完璧ね。
【前スレ】
サガフロンティア
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104825679/ ……こんな感じかな。ところで、スレタイはどうしよう?
サガフロンティア2、だと、サガフロ2と間違われるかもしれないし。
いい案があったら、教えてくれると嬉しいな。
【用事が終わったので戻ってきたわ】
【先ほどは中座した形になっちゃってごめん】
>>929 ん、あれは……
(ピンクの塊見つけ目を凝らして)
また似たような色の奴が来たな。
ここならば狩られることも無いという情報でも広まってきたか。
>>935 どうも最近、この場所における
俺以外のヒューマンの気配が薄いような気がする。
人間に近い気配は感じるんだが……本当に人間か?妖魔か?
……気配だけでは解らないな。
>>922,
>>938-939 【
>>1を読んで遠慮してしまったサガフロ2のキャラが居たかも知れないと思うと】
【非常に申し訳なく思うのだが……】
【俺もそれで良いのではないかと】
【スレタイ……無難な線では「サガフロンティア Part2」とか、か?】
【……折角のリアルタイム遭遇なのだが、今日はこれで】
>>937 ああ。今はな。私も監視でなければ・・・
先程キサマの背後から“ハンティングショット”を撃ち額を撃ち抜いていた。
まぁ、いずれ決着はつけるつもりだがな。
>>938 モエセメではない。セアトだ。・・・調子に乗るなよ、下級妖魔。
キサマのせいで首にギブスをするハメになったのだからな(昨日の空気投げの影響)
キサマは確実に針の城に連れ帰り処刑する!
ん?・・・!!(鼻ツンされる)
きっさぁむぁ〜〜〜〜、余計なお世話だっっ!!
>>940 >>935奴は人間にも妖魔にもなりきれない中途半端な種族。とだけ言っておこう。関わると痛い目を見るぞ。
>939
動きを停止する呪文ネ…聞いた事あるわァ。
まさかその使い手がオルロワンだッたとはねェ…。
デモ戻ッて来れてヨカッタわ〜♥
はにゃァン…♥
アセルスちゃんに撫でて貰うと気持ちイイのよねェ、何でか。
ヒューマン語で『胸キュン』ッて言うのヨネ?
(頭上に乗っていたアセルスの手を取りニギニギ。)
ダイジョブ、メスネコでも頑張る時は頑張るわ☆
ブルーにゃんはね、下手すればアタシをころ(略)
>941
キャッ!
コワイコ〜ワ〜イ〜♪
(完全にセアトで遊んでいる。)
アタシを初経する…?
ヤダ、エッチねェ♥
モエセメちゃんみたいなクール妖魔もそういう事考えるんだァ。
ふ〜〜〜〜〜ん☆(ニヤニヤ)
*******
タイトル→サガフロンティア Part2
・『サガフロンティア』のキャラなら誰でも自由に使えます。
(キャラ被りはトリップを付けて判別してください)
・質雑でもプレイでもお好きなように。
別室に移動するかはその場の状況に合わせてください。
・特殊なプレイや同性同士の絡みを希望する場合は、相手の了解を得てからにしましょう。
【前スレ】
サガフロンティア
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104825679/ *******
テンプレはコレでケッテイ!
>950のヒトはコレでヨロシク☆
自分口調に買えちゃッてネ♥
ホントはタイトルに★とか☆とか入れたいキブン…。
でも怒られちゃうカラヤメトコ。
>942
…。
連れて帰らずに俺が殺すか…(ボソッ)
〜〜〜???
確かに貴様を処刑するが・・・何故そこでそうなる?
というかなんだその目は?
それと…モエセメ言うなぁっ!ファッシネイション!!(ピンクパンチへ)
【セアト口調だとマズーっぽいのでここはアセルスかピンクパンチ嬢に次スレを。】
>>940 ブルー
あそこにいるのは………人間?
刺客じゃない……どうやら、敵意はなさそうね。
あの顔、どこかで見たような………………?
>>941 セアト
甘く見るな。撃ち抜かれる前に、幻魔で叩き落してやる!
(強い視線でセアトをにらみ)もう私に関わらないで!
………って、オルロワのやつに伝えておいてよ。
(ブルーに半妖の事を伝えるそぶりを見て)
本当に性格の悪いやつだな…。やっぱりキライ、あいつ。
>>942 ピンクパンチ
よしよし、ごろごろ………可愛いなあ、ピンクパンチは。
気持ちいい?それも、あの人の血なのかな。
(ピンクパンチに握られていない方の手で、喉元を撫でる)
君も立派な妖魔だもんね…でも、無理をしちゃだめだよ。
ブルーにゃんって(ちらりと
>>940を見て)あいつか……。
なんだか、冷たそうなやつだな。苛められたりしてない?
【いつの間にか次スレが立ってるね、びっくりした】
【こっちの埋めと、あっちの即死防止をしないと…】
>944
フフッ、相変わらず強がりを…。
そういえば、貴様に着いていった白薔薇様は一緒ではないようだな。見放されたか?半妖。
気が合うな、私も貴様がキライだよ。
…殺してやりたい程にな(ボソッと聞こえないように呟く)
【確かに。】
【今度次スレでセアト×アセルスやりませんかー?陵辱ネタっぽいのw】
>>945 勝手に言ってろ!(ふん、と横を向くが)
………!!白薔薇………!!(唇を噛む)
おまえがその名を出すな!白薔薇は…白薔薇は…。
(下を向き、きゅっと拳を握り締めて)
…気が合って嬉しいわ。
だったらもう、私に関わらないでよね!
(最後の言葉が微かに聞こえたが、あえて無視する)
【やろうやろうw セアト相手なら陵辱決定だね】
【とりあえず即死防止に、次スレに移動しない?】
【…あと、白薔薇が闇の迷宮に囚われてる時は】
【実はもうセアトは倒してるんだけど…】
【その辺は臨機応変でいいよね】
>946
…?
貴様、白薔薇様をどーした!?…まさか、死?
事情が変わったな、白薔薇様の行方を知る為、貴様に関わらねば。
…半妖がっ!(後ろを向き吐き捨てるように言う)
場所を…移すか…。
【次スレ移動しまつか。】
【知ってましたけど、セアト大好きなモンで。ま、目をつぶって下さい。】
【ダメならイルドゥンかラスタバン使いますよん。】
>>947 違うっ!白薔薇が死んだりするはずないっ!!
…白薔薇を殺させたりなんか…私がさせない…!!
セアト… オルロワージュに知らされてないのか…。
(闇の迷宮の事を知らない様子のセアトを見て驚く)
だったら、わざわざ言う必要なんてないよ。もう関わらないで!
(動揺したような声で、叫ぶように口にする)
【OK、ここはこういう場所だし、セアトでいいと思うよ!】
【次のレスから新スレでお願いするね】
950だよ!!
………次スレ立てる気満々だったのにorz
>>950 ………………………………ドンマイ。
(うずくまるゾズマの肩をぽむ、と叩く)
(ほんの少しだけ、笑いをこらえながら)
【ゾズマも向こうに来て、一緒に話そうよ!】
>>951 はははは、別に気にしないさ。
ありがとうね、アセルス(ウインクして)
【どうせ今日はこの為に様子見てただけだし、遠慮しておくよ】
【それより僕は、レス返さなきゃね】
【今日はもう行くけど。バイバイノシ】
>>952 そうか…元気を出してよ。
ゾズマが落ち込んでると、変な感じだわ。
……と思ったけど、心配ないかな。
(ウィンクを受けて、ジト目でゾズマを見つめる)
【それはまさしくドンマイ………orz】
【今日は残念、また近いうちに話そう!】
【おやすみなさいノシ】
(キョロキョロ)
・・・昨日の強い妖魔さんたちはいないみたい。
今のうちにごろごろ〜。
>954
ここのみんなは次スレへ移行したようだ。キミも一緒にどうかね?
>>955 あ・・・お誘いありがとうございます・・・。
とりあえず、こちらがが終わるまでここにいさせて
頂こうかなと思ってます・・・。
むこうでごろごろしてると怒られちゃったりするかなぁって。
ピンクパンチさんがいらっしゃるし・・・。
な、長々とごめんなさいっ!
さて、こちらのレスはこちらに付けておいた方が良さそうだな。
>>941 ……人間にも、妖魔にも?
(言葉の意味を図りかね、考え込むような素振りを見せ)
まあ、ただの人間では無さそうだ。
厄介事は御免だが……関わるべきか否か、それを決めるのは俺だ。
>>942 ☆一つにつきなぎ払い一回
★一つにつきサミング一回
……冗談だ。俺の腕力では威力も見えているだろうが。
>>943 【そんな事を言われてしまったら、どちらかと言えばマズーな】
【俺の口調そのままでこのスレを立ててしまった俺はどうすれば。】
>>950 ……ああ、いつぞやの変タ…じゃない、上級妖魔。
(笑ってはいけないのだろうと思いながらも、口元をひくつかせ)
>>954,
>>956 何だ、お前の方が格上かと思っていたが
随分と雰囲気が違うんだな。
ごろごろする分にはあちらでもこちらでも構わないと思うが、
好きなようにすれば良い。
昨日の夜更かしが原因で体の調子を悪くしてしまったらしいな、頭が痛いぞ…orz
>950
ゾズマ、貴様ァ。
まぁいい、今日は頭痛も酷いし見逃してやる。
>954
俺は背後からずっと見ていたがな、貴様の様子を
>955
あの妖魔…何者だ?奴の監視もせねばな
>957
まぁ人間には解るまい。
俺は確かに忠告したからな。
これで下手に関わって俺に殺されても恨むなよ(ブルーに鋭い視線を送り消える)
【確かにw失敬しましたっ】
こんばんは。
このようなリージョンは、980レスを超えていないと
自然には落ちずに、そのまま残ってしまうんだよね?
新しいリージョンが立っているのに、いつまでもこっちが
残っているのも、ちょっとおかしな話よね………。
と、いうわけで。
こっちも、少しずつでも埋めていった方がいいかな、と思うんだ。
独り言で埋めるのも何だし……手伝ってくれる人、募集中!
(そう言うと幻魔を傍らに置き、ちょこんと座り込む)
>>958 【頭が痛いだって?あんなに分身を長く出しているからだ!】
【私は身体中が痛いよ……】
【と、言うのは冗談で、体調は大丈夫なんだろうか】
【無理はしないでね】
>>954 ピンクショック
…ピンクパンチ?じゃない、似てるけど違うみたいだ。
ここは、妖魔にとって居心地のいい場所なのかな。
(片膝をついて、ピンクショックに向かって腕を伸ばす)
ちちちちち。おいで、おいで。
>>843 危ない危ない、せっかくの薬を忘れる所だったよ。
こんな所に置き忘れていたんだね…私、なにやってるんだろう。
ええと、錠剤…飲み薬と、軟膏……ね。
あそこに塗るのか……恥ずかしいな。
いや、そうも言ってられない、か。
(薬を確認すると、大切そうに荷物袋にしまう)
>>958 忠告、ねえ。
そこまで言うのなら、説明の一つでもして行って欲しいものだが。
(刺す様な視線を受け止め、相手の姿が消えた後で首を傾げ)
何だっていうんだ。
……っと、
>>959 噂をすれば……か?
(反射的に身を隠し様子を伺い)
>>961 ……いたた……くそっ、セアトのやつ。
次に会ったら絶対に許さないんだから……。
破れた服のまま、宿に帰るのは大変だったんだぞ…。
(腰をさすりながら、ぶつぶつと恨み言を言う)
………!
そこにいるのは誰だっ!!刺客か!?
(気配に気付き、反射的に幻魔を構える)
【こんばんは、ブルー】
>>962 (突然張り詰めた空気に、身を隠すのを止め姿を現し)
(手の中の幻魔に眉を顰め)
物騒だな……
(相手の気配を間近で感じ、頷いて)
……ああ、やっぱりお前か。
「人間にも妖魔にもなりきれない中途半端な種族」?
【こんばんは。】
>>963 ……ヒューマン?刺客じゃないのか……。
(警戒を解かずに、幻魔を下におろして)
やっぱりって、私のことを知っているの?
(少し驚いた様子で、まじまじと目の前の男を見る)
………中途半端な存在で悪かったわね。
失礼な人だな。…そういうのには、慣れてるけど。
>>963 刺客?何の事だ。
(相手の視線に、やや居心地悪そうに目を逸らして)
……妙な気配がすると思っていたんだ。
ただの人間ではないだろうと思ってはいたが、あの妖魔の言葉を信じるなら
お前は、さっき言ったとおりの存在だということになるな。
……中途半端……不完全だという点では似たようなものかもしれないが。
(小さく呟き)
>>965 …いや、気にしなくていい。
これ以上他人を巻き込むワケにはいかないから。
(ブルーの言葉を黙って聞いて)
……そう。私はもう、人間でも妖魔でもない……
世界にたったひとりの、中途半端な存在………。
だけど、あなたに関係なんて………え?(小さな呟きを聞き取る)
似たようなものって。あなたはヒューマンでしょう?
>>967 既に誰かを巻き込んだ事があるような口ぶりだな。
(軽く目を細めて、そう口にして)
(相手の言葉を聞きながら)
(先の自分の呟きに向けて発せられた問いに、顔を上げると)
完全な術士となるために、足りない物がまだあるようだ。
どういうわけか、今の俺では心術を得る事が出来ない。
……お前の状況、俄かには想像できないが、何があった?
>>968 完全な術士……か。
ヒューマンなのに、心術が会得できないなんて、
確かに、何か普通とは違うのかもしれないな…。
(少し親近感を持ったのか、警戒心が薄らいでゆく)
(問いかけられた言葉に、口を開くのを僅かに迷い)
………ファシナトゥールの、魅惑の君。
奴の血が、人間だった私の中に入った……。
私は、この血のくびきから解き放たれたい。
………それだけ、だよ。
(感情を高ぶらせないよう、抑揚のない声で告げる)
>>969 普通とは違う、ね。
どういう奴が普通なのか、良く解らないが。
(自嘲とも取れるような薄い笑みを漏らし)
(幾分和らいだ空気に、無意識に張っていた肩の力を抜く)
……魅惑の君の、血?
吸血についての文献は読んだ事があるが……
直接奴の血を受ける事など、あるのか。
(好奇心を刺激されたかのような口調で相槌を打ってから)
(相手の表情を見、誤魔化すように咳をひとつ)
>>970 (似たような存在という事からか、重い口も開いてゆく)
………私は、一度死んだんだ。
魅惑の君の…オルロワージュの馬車に轢かれてね。
その身体に、やつの血が混じり、私はこうして蘇った……。
はは、おかしいよね。
命の恩人から、こうして逃げ回っているなんてさ。
(話を変えるように、じいっと男を見つめて)
あなたは、こうして見ると、とても普通に見えるよ?
そうだ、名前を言ってなかったかな。
私はアセルス。あなたは?
>>971 死人を蘇らせる妖魔の血……
(途方も無い話に、呟きを漏らし)
……恩人と呼ばれる奴が、必ずしも
感謝するに足る者であるとも限らないからな。
人間と妖魔とでは、尚更だ……
……何だ?
(視線が合い、思わず瞬きをして)
(相手の言葉に小さく笑い)
有り難う・・・と、言うべきか?
……ああ、そう言えば。
俺は、ブルーだ。
>>972 恩人、か。
…以前、けがをした水妖を助けた領主がいたよ。
彼は彼女を愛していたけど……でも……
………人間と妖魔が、幸せになれるはずない!
(強い口調でそう言うと、はっと我に返って)
ごめん、私の話ばっかりしてしまった。
ああ、君がブルーか。ピンクパンチが君のことを話していたよ。
人間と妖魔でも、関係は築けるんだな……。(微笑んで)
よろしく、ブルー。あなたのことも、聞かせてくれるかな?
>>973 (突然強くなった語気に、ほんの少し眉を動かして)
……最大の壁は互いの意識の違いだな。
壁を越えるものも稀には居るが、互いに出会う確率は低そうだ。
…ん、ああ、好奇心、などと言ってしまっては失礼かもしれないが
なかなか興味深い話だった……。
……ピンクパンチ?
(ピンクの塊を思い出し、溜息をひとつついて)
何を話したんだ、あいつ……
(相手の言葉に、僅かに考え込む素振りを見せ)
さて、何を話したものか。
では……俺と同じ顔をした男を、見たことは無いか?
>>974 【とりあえず、今は相手がいるから大丈夫だと思う】
【どちらかがひとりになってしまって】
【その時まで起きていたら、頼むよ】
>>975 興味深い……か。ううん、正直に言ってくれて嬉しいよ。
変に気を使われるより、ずっとありがたいかな。
(くすくすと笑って)
いや、何にも?かわいい子じゃない。
あんなに慕ってくれる存在がいるのは、羨ましいな。
(ため息をつくブルーを見て、おもしろそうに)
同じ顔の………。(少し考え込む)
そうだ、どこかで会ったことがないかって、思っていたんだ。
あなた、ルミナスやドゥヴァンのシップ乗り場にいたでしょう。
そんなに色々な術を集めてるの?
>>974 【有り難う。980までは行けると思う、が】
【そろそろ睡魔にも襲われているので、何かあったら頼む】
>>976 (笑い声を聞いて、やや安心したように)
……可愛い?
(羨ましい、と言われ、困惑したような表情を見せ)
(何と答えたものか、暫く口をぱくぱくさせるものの結局言葉は出て来ない様子)
ルミナス、ドゥヴァン……
それだ。
(表情を改め、薄い笑みを口元に乗せて)
様々な術を集めているのは確かだが、シップ乗り場に居た奴こそが
おそらく、俺が不完全だとされる所以。
双子の、片割れだ。
>975
今なら…まだ引き返せるぞ。人間…いや、ブルー。
こいつに関われば我々妖魔の追手が貴様の元にも現れる。
>976
今晩和、アセルス(嫌味っぽく言い軽く会釈)体の調子は如何かな?
それはそうと随分とお喋りだな、また関係ない誰かを巻き込むつもりか?
やめておけ、白薔薇様の二の舞になるだけだ…
【大丈夫ですよー、元気です。】
>>977 ………ぷっ。あはははははっ!
(金魚のように口をぱくぱくさせるブルーを見て)
(心底おもしろそうに笑い)そんな顔もできるんじゃない。
今までの、眉間にシワの寄った、針の城の妖魔みたいな顔より
何倍もすてきだと思うよ。
双子の、片割れ……そっか、兄弟だったんだ。
いいな、兄弟なんて。私、おばさんしか身内いなかったから。
幼馴染の烈人くんは、弟みたいなものだったけど…。
でも、家族なのに、一緒に暮らしてないの?
(ブルーの運命を知らないため、のんきに問いかける)
【とりあえず今日は980を目安に締めようか】
【残りを埋めるか、落ちるに任せるかは、適当で】
>>978 セアト!?何を、何事もなかったように話しかけてるんだ!!
(きつくにらみつけ、幻魔を構えて距離を取る)
身体の調子だって!?ふん、よくも言えたものだな!!
………巻き込んだりしない、わかってるさ。
おまえが、白薔薇の名を口にするなっ!!
【よかった、心配したよ】
【今日はもう時間がないけど、また話そう】
>>978 随分と厳しい規律があるようだな?
妖魔の追っ手とやらを倒して妖術を得る事が出来るのなら
それでも良いんだが……さすがに無理だろうな……。
……そういえば、次に会った時には名を聞いてやると言ったんだったか。
(不意に、以前のピンクパンチの台詞が思い出され)
ええと、セメント?
(言ってから、アセルスの言葉が耳に入り)
……ああ、セアト。
>>979 ……煩い笑うな!
そんな顔って……どんな顔をしていた?
(顔を赤くして怒鳴り)
(気を取り直すように自らの頬を軽く叩き)
……奴以外の家族は……居るのかどうかすら解らない。
あいつにしても、まともに顔も合わせたことが無いし、それに何より……っと。
お前の方が余程家族らしい生活を送っていそうだな。
……待て、幼馴染の烈人くん?
烈人……れっと……レッド?
………
……サボテン頭?
【それでは、そろそろ締めに入ったほうが良いかな】
【そうだな…残りは流れに任せようか】
>979
ほおぅ、昨日あれだけ酷い目にあってまだそんな口が訊けるとはな
また、いずれ貴様を屈服させてやる
引き続きオレは貴様の監視を務めるそうだ。よろしくな(嫌味口調で)
それにしても闇の迷宮に白薔薇様が…さて、どうしたモノか(呟く)
>980
規律以前にこれはファシナトゥールの問題だからな
なるべく内部で解決せねば…
それと、人間が妖術を取得するのは無理な話だ
術の資質を得る為に旅をしている貴様にならわかるだろう?
…ピクッ(セメントという言葉に反応するがその後言い直したブルーを睨み消える)
>>980 どんな顔って、うーん、そうだね。(少し考えて)
ピンクパンチみたいな、邪気の無い顔、って感じかな。
(確信犯的に言うと、にっこりと笑ってみせる)
まともに顔を合わせた事がないって……
不思議な家族だな。何か理由でも……(ブルーの反応を見て)
いや、言いづらいなら、言わなくてもいいさ。
そうそう、サボテン頭!なんだ、烈人くんの知り合いだったんだ。
この間、キグナスで久しぶりに会ったら、あの頭が健在で嬉しかったな。
(ブルーも乗っていた事は知らず、楽しそうに話す)
>>981 ………。(ちら、とセアトを見て、小さく囁くように)
今日は人がいるから、やめておく。
だけど、次に会ったら容赦しないぞ。
よろしくだって?………よく言うよ。
さて、それじゃ私はそろそろ行こうかな。
ブルー、あまりこいつに変なこと吹き込まれないようにね。
(セアトを一瞥してそう言うと、ブルーに微笑みかけて)
それじゃ、また会おう!
【よし、じゃあ私の方はこれで締め】
【適当にまとめちゃってくれるかな?】
>>981 それにしては随分と外部に飛び火しているようだが……
(アセルスとセアトを交互に見)
……ああ、解っている。
それでなくとも、妖術は元々魔術とは相反する系統の術だからな。
キングダムの誇りでもある魔術を捨ててまで手に入れようとは思わない。
(名前の呼び間違いに反応する様を見、消えていく後ろ姿を見送って)
……成る程、眉間に皺が寄っている。
>>982 (相手の笑みに、憮然とした表情で応じ)
……普段の顔に邪気があるとでも言いたいか。
そもそも、家族というのがどの様なものなのかが解らない。
理由は……
……いや、そちらの事情ばかり知っているのでは悪いだろう。
聞けば答えるつもりはあるが?
(言って、夜空をちらりと見上げ)
……随分と長居をしたな。
ああ、また。
(去っていくアセルスに、軽く手を振って)
(開いたゲートを潜りながら呟き)
……サボテン頭の知り合いだったのか……
世の中、思わぬところに縁があるものだ。
(やがて、ゲートもその場から掻き消える)
【それでは、こちらも締めで】
【お疲れ様。また会おう】
レスを数回に分けたら使い切れるカシラ?
夜行性ピンクパ〜ンチ☆
…と思ッたケド…数回に分けても足りそうもナイわネェ。
余るの悔しいッ!
ナンか悔しいッ!
無駄な足掻きと解ッていてもやりたくなるこの下級妖魔魂ッ!
チャ〜レンジ☆
>943
ウフ♥
アタシ、下級とは言え妖魔だモン☆
ファッシネイションなんて効かナイのよォ!
モエセメちゃんてば照れちゃッてカワイイ〜の!
(素早く移動しつつ、セアトの体の様々な箇所をツンツンツンツン。)
>944
…♥
(喉を撫でられじっとアセルスの顔を凝視)
カワイイ、ウウン、カッコイイともまた違う…。
そう、凛としてるッて言うのよネッ☆
憧れるわァ♥(ニヘラ)
オルロワンじゃナイわッ、もう血なンか入れちゃえば自分のモノなンだカラ!
アセルスちゃんにメロメロなのヨ♥(微笑)
ブ、ブルーにゃんはねェ。
ナンか自分の弱いトコ隠してる感じがするのォ。
ヒューマンてそういうの見せるの嫌がる種族なのカシラ?
アタシ達下級妖魔は、弱いなりにそういうの見せ合って補って生きてるンだケド…。
ヒューマンはプライド高いのかなァ。
>950
アララ、ゾンビちゃんご苦労様!
次はゼヒ宜しくゥ☆
>956
怒らないわァ♪
仲間なンだカラ。
デモ、ココには下級妖魔をよく思ッてナイヒトも多いカラ気をつけるのよォ。
(ちらちらっと周囲の上級妖魔を見る。)
自分の身は自分で守るッ☆
>957
☆★☆★☆★
★☆★☆★☆
★☆★☆★☆
★☆★☆★☆
★☆★☆★☆
ホラホラ、ブルーにゃん!
ぶッてぶッて〜♥
ネタ切れチャンよ♥orz
でもアト9だモン、やッちゃいマショ☆
コノサイコノサイ!
下級妖魔魂バンザーイ☆
全く、上級とか下級とか、本当にどうでもいい事だよね。
実際妖魔で一番強いのはメサルティうわ何をすr
そして僕はゾンビじゃないからね! そこの猫ちゃん!
1000を取りにきたよ☆
>992
Σ(゚Д゚)
早く寝なさいよッ☆
ママンに怒られても知らないカラァ。
エエト、妖魔の手も借りたい?ッてヤツネ☆
調整!
>995
ゾンビちゃん1000が欲しかッたのネ?
あげるわァ、アタシ優しいカラ!
でも待ッて!
その辺にもしかしたらラモックスが潜んでるカモ…(嗅覚)
ああ! しまった!
今のはナシね!
>>994 大丈夫! 僕のママンはそんなに怒らないから!【いるんだろうか?(汗】
君こそ、パパンに心配かけないようにね!
>>996 もちろん! でも既にずれてるから更に調整!
>997
アタシは天蓋孤独の下級妖魔だモノ☆
ダイジョ〜ブ♪
「それよりココで貸しを作ッておけば…ウフフ(悪)」
アラ?
アタシ♥
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。