>704 ブルー
……中々に見識の狭い……もっとも、猿真似であれ自らの
姿を省みるのは……人間ならば苛立つ部分もあろうな……
……時は流れている……私が眠ろうとも、容赦なく……
委ねれば、知らぬ間に変わる事もあろう……果たして、それが
如何なる結末を生むか……行き着いて見ねば分からぬが……
……奴だけではあるまい……時に身を委ねる全ての者が……
この世の全てを司っているのだ……だが……
ああ、いいだろう……酔狂に身を委ねるのも、悪くは無い……
>706 ヌサカーン
……たとえ虚しさを感じても……己が選んだ道……
最期まで歩み続ける……続く者無かろうと……それが……
……礼を与えるべき相手を間違っている……
それは、自身にこそ相応しい……(今では廃れた古い礼をヌサカーンの前でしてみせる)
>709 リュート
……奴の格好を真似たのだ……当然の感想だな……
しかし、お前も古風な物を着ているな……既に廃れたと思っていたが……
……何故焦る……分からぬな……
時だけは無駄にあったからな……知識を蓄えたものの……
……それを活かす事はしてこなかった……
……(左右を見渡し、後ろを振り返る。その視線の先にはゾズマが)
……そうか、奴とか……好きなだけやるがいい……
(そそくさとリュートの指先の直線上から退避する)
>720 セアト
……久しぶりに見たと思ったら……酔狂な……
もっとも、酔狂さならば、今の私も負けてはいないだろうが……
(張り合っているわけではなく、率直な感想を述べている)
……カツラを被る必要があったのか……白髪でも十分だと……
お前がそれでいいと思うのならばいいのだろう……間違っていると思えば、
止めてしまえばいい……ただの酔狂なのだから……だが……(口元が一瞬歪む)
……いきなりそちら側へ行くとは……実は、女性妖魔として生まれたかったようだな……
……それと、自身の勘違いを私のせいにするな……見苦しいぞ……
>727セアトくん
症状によって処置がことなるのは当然だろう。私はその都度で適切だと思われる
対応をしているに過ぎない。
さて、キミに負ける程度なら、そこまでの存在だったと思うだけだ。
彼女の成し遂げようとしていることは、他のどんなことより過酷なことだ。
キミがそれを断つというのなら、私にできることはないな。
>731 リュート
済まん。私の見立て違いであったか・・・
(いつになく神妙な顔)
>733 時の君
ああ、恐らくそれだけが、我々の存在理由、なのだろうな。
(彼にしては珍しく迷いながら言う)
随分と古い礼だな。やはり、時間を超越してきただけのことはある。
数多のリージョンの興亡を、その眼に焼き付けてきたのか・・・
とりあえず思いつくものも無くなってきたので
俺も普段の服装に戻らせて貰うが……
着替えの途中で妙な気配を感じたのだが、なんだったんだ。
>>706 ヌサカーン
嫌だよ……。あのサボテン頭の「レッド」ですら
本名ではなかったらしいのに、
より微妙な色の名を冠したくは無い。
俺を継ぐ者……どのようにそれが行なわれるかにもよる、な。
俺が時の君や麒麟に挑もうとしているが如く、命と共に
資質を継がせる事になるのか、それとも教えを説くことになるのか。
前者ならばともかく、後者は俺の性には合わない。
俺が何かを生み出すことになるのか、それもまた
その場に立ってみないことには何とも言えないさ。
>>708 リュート
似合わないことも無いが、年齢的にもな……。
(ぼそりと)
……ファッションセンスが無いと公言している奴に
服装を褒められた所で、それは喜ぶところなのか。
誰も見ていないと思ったのに……。
(突然笑われ、面食らったような表情をして)
な、何だ突然……
……「地」?
(良く解らない、という風に首を傾げる)
ノリが悪いだ?悪かったな。
お前ほど暢気に世の中渡っていないんだよ。
(相手の態度にやや調子を崩されながらも毒づいて)
>>715 ピンクパンチ
……何歳だって?
下級妖魔でもやはりそれなりに長命なのか……?
まさかこの場に居る奴の中で俺よりも若いのは
アセルスくらいしかいなかったりするのか。
(唸る様に呟いて)
……悪かったな。
紫で法衣というと、どうも僧侶か何かを思い出す。
>>716 ピンクショック
カツラで隠すのは頭や髪であって、耳ではないがな。
構造としては同じようなものじゃないか?
……って、おい、
(尻尾を巻こうとする様子を見て、慌てて止めてみるが)
……だろうな……。
変な提案をした俺も悪かったが、自分の身体の構造くらい
把握しておいたらどうだ。
>>717 ピンクショックの結果
あー……
(なるほど、と何回も頷き)
>>722 セアト
(素っ頓狂な服装をぽかんとして見つめ)
(慌てて目をそらす)
み……見てはいけないものを見てしまった……
ああ、思考する事が人間だけの特権だと思われていたのは、
随分と古い時代の事だと聞く。
ふ、影の中に留まる気分はどうだ。
寿命と血の色以外に何が違うのか、考えてみるのも面白いだろうが
考えないほうが面白いのかもしれないな……。
【いつでも、誰ででも】
【また話が出来るのを楽しみにしている】
>>726 セアトの結果
妖魔連中……やはりか。
>>732 時の君
見識というかだな……ルージュの姿をした後で
俺の姿を選ぶ、という事が……
お前の言葉を借りれば、「酔狂」だ。
……ふん、
(小さく鼻を鳴らす)
外から時間の流れを眺めるのと、時の流れに飛び込むのとでは
やはり感覚も変わってくるものか。
委ねるばかりではなく……
(言いかけた言葉を、何を思ったか飲み込んで)
……容量を「使い切る」というのも
なかなか難しそうだな……基準もはっきりしないし。
>717(ショックの結果)
ウフ♥
姿通りの可愛い結果ネ〜☆
>726(モエセメちゃんの結果)
アラ、意外とモエセメちゃん大人なのネ?
ダントツでアタシが老人度高いッて……orz
>718(ショック)
アラ、クマちゃん☆
可愛いわねェ(ナデナ〜デ。)
フフフ、デュラハンの盾…1個装備するダケでも強さ百倍間違いナシッ!
ついでに恐ろしさの余り、怖いオジサン達を避けてくれる優れモノよン♥
ちょびッと重いカモしれナイケドォ。
使ッてチョーダイネ☆
>719(センセイ)
やッぱりその格好が一番落ち着くわ☆
エッ、ブルーにゃんてセンセイのトコで定期健診してるのォ?
以外ねェ。
健康に気を使うタイプじゃナイと思ッてたケド。
コノ写真、売ッたらクレジットにならナイカシラね?
所でセンセイ。
センセイッて髪の毛サラサラ。
お手入れしてるのォ?
(ヌサカーンの挑発をひとふさ手に取り眺め、自分の髪も指に巻き付け見比べる。)
アタシッてば猫毛ダカラ、外向きにクルクルしちゃうのよねェ。
>720(モエセメちゃん)
スゴイ服ね…デモ、普段が普段ダケに何も感じナイ☆
フフフ、SM…。
ヒューマンの中でもごく一部のヒューマンしか使わない言葉なのヨ。
意味が知りたければブルーにゃんに聞いてみるコトネッ♥
ブルーにゃんはァ……S…ウウン…M…カナ…?
モエセメちゃん忙しくなるのカシラ?
いつでも戻ッて来てねェ♥
また一緒に遊びマショ!
>729(ギタークン)
ハァイ☆
ドウシタノ?
そンな所に隠れちゃッて…。
フフン♪
アタシが何者かッて?
アタシはァ、ピンクパンチィ♥
ブルーにゃんは口が裂けても言わナイデショウ…。
ソレがイイ所デモあるケドねッ。
Σアタシに鼻ツンを返すなンてッ!?
やッぱりタダ者じゃナイわね、ギタークン(ニヤ)
>732(時のクン)
お帰りサナ〜イ、時のク……アレ?
ゾンビちゃん???
(顔を覗き込む。)
違うわ、やッぱり時のクンネ。
「ちゃンとニプレスやッてるわ…」
フフー、下級妖魔がミンナアタシみたいとは限らナイのよォ。
アタシやショックは特殊だわねェ♥
後…アセルスちゃんも。
アセルスちゃんは半分ヒューマンダカラ、心も感情も豊かなのは当たり前ダケド…。
それダカラコソ、悩ンじゃッてる部分もあるンダロウしィ。
妖魔とヒューマン半分この重圧なンて、アタシには耐えられないわきッと。
神様も罪作りよホント。
アラん?
硬直しちゃッてェ☆
時のクンテバ…照、れ、屋、サン♥
(時の君から離れ。)
時のクン……時々鏡見てみると、意外な発見があるカモシレナイ☆
ンッ…こンな所に旗が落ちてる?(パタパタ)
ま、コレばッかりは『運』よネェ♥
>737(ブルーにゃん)
下級妖魔の寿命はァ、ヒューマンと同じかもうちょッと長いくらいねェ。
ヒューマンに殺されなければ、ダケド。
コットン達は案外長生きだしィ、カモフックなンかは寿命短いワヨ?
種族によりけりカシラ。
上級妖魔の何百年には叶わないケド☆
アタシはブルーにゃんと同じように年取ると思うわァ……中身ダケね♥
ブルーにゃんが僧侶?
僧侶と魔術師ッてドコが違うのォ。
因みにィ『容量を越えています。このスレには書き込み出来ません』ッて出たヒトがGAMEOVER!
早いトコ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113539676/にCONTINUEしちゃッてネ☆
サ、GAMEOVERは誰カシラ?
ロシァハン♥ル〜レット〜。
>>734 酔狂さなどオマエの勝ちでいい!
カツラ以前にあの格好が間違っていたのだ!!
貴様に変な場所に送られて、この数日俺は…確実に精神に異常を(冷汗)
勘違いじゃない!確実に貴様のせいだっ!!
そして見苦しいのは先ほどまで俺がしていた格好という事だ…orz
>>735 ほぅ。賢い判断だが
…まぁ、「この場」は納得してやるさ。
もし俺が奴を断った場合、貴様が何を想うか、楽しみだな(微笑みかけ消える)
>>737 忘 れ ろ
即 刻 忘 れ ろ
俺も忘れたいぐらいだからな。
此処の気分は悪くはないが、良くもない。
下品な言葉ばかり使う下級妖魔、泣き虫な妖魔
物好きな妖魔医師、時の君、ゾズマ、アセルス…。
オマエを含む奴等全員(リュートの事を忘れている)実に興味深い奴等だったな
ま、針の城に戻り次此処へ来た時、全てが違う景色になっているかもしれんが
で、何が「やはり」なんだ?(睨)
【時間空いたらいつでも戻ります】
>>739 >>726の結果について
フッ、当たり前だろう(髪をかき上げ)
俺はれっきとした大人だからな…。
そして…。
服はキレイさっぱり忘れてくれ…orz
あれは時の君に騙されたのだ、俺が出来心でつい、みたいな感じではない。
ブルーに…。SとMか…(メモる)
数日中に針の城に戻る…。
此処に戻ってくるかはわからんが…。
あの人間(ブルー)と幸せになれるといいな、下級妖魔。(消える)
…どうかな?(純白のドレスにヴェール、ブーケを持ってくるりと回る)
以前、白薔薇たちと一緒に、エミリアさんのお世話になった時に、
これに似たドレスを彼女が持っていて、とても素敵だったんだ・・・。
もしかしたら、一生着ることがないかもしれないから、キャンペーンの締めに
1度だけでも着ておこうと思って。……えへへ、変、かな。
>>663 リュート
リュート!?驚いちゃった。迷彩服に、袴……
そして、それは……学ラン!?うわあ、なつかしい!!
………ん?あれ?す、すごく体温が上がってきたよ!?
こ、これは37、8……40度越えてるんじゃない!!?
(見る見る内にリュートがふらつきはじめ……)
あぁっ、リュート!?(倒れた彼を目の前に、慌てる)
こんなに体調が悪かったのに、無理しちゃって……。
どうしよう…とりあえず、どこかで休ませないと。
(リュートを抱きかかえて木陰に連れていく)
………しかたないか。私しかいなくてごめんね、リュート。
(そう囁くと、リュートを膝枕して、ぱたぱたとあおぎ始める)
それにしても、この調子でいくと、容量ロシアンルーレットに
私がひっかかっちゃったりして………。
罰ゲームとかは、ないんだよね?(心配そうに周囲を見渡す)
>>664 ブルー
…………………っ!!?ブルー、いたの!?
パープルシャドウみたいな格好しているから、気付かなかったわ。
有り得るって…………え?
(ぽかんとした表情でブルーを見つめて)
やだなあ、気を使わなくっていいのに。冗談だよ?
そうだ!試しに、腕相撲でもしてみる?
(思いついたようにぽんと手をたたいて)
ついでに言うと、
>>737で言っていた、年齢のことなんだけど。
私、実は12年間眠っていたんだ。だから実年齢は、もっと………。
ふふ、ここではブルーが一番年下かもしれないね?
>>670 【あなたの精神年齢は28歳です】
あなたの精神年齢は、大人になりたてです。
若々しさがあり、時には子供っぽくなることもありますが、
世間一般に認められる程の常識を持ち合わせています。
ただ、大人の年季というものは微塵も感じ取れません。
あなたは実際の年齢(?)より大人びています。
同年代の人よりしっかりした性格の持ち主で、
周りの人々に頼られてお兄さん(お姉さん)役を努めてしまうこともあるでしょう。
そこがあなたのよいところです。
【幼稚度60%】
あなたは幼稚園児並みの幼稚さを持っています。
お遊戯をして1日中遊んでいたい年頃です。
【大人度46%】
あなたは結構大人っぽいです。
そこそこの冷静さも持ち合わせているようです。
【ご老人度36%】
あなたからはかなりおじいちゃんっぽさが感じられます。
そろそろゲートボールがしたくなったりしませんか?
……どれも微妙な値だなあ。
お遊戯をして一日中遊んでいたいのに、ゲートボールもしたいのか…。
でも、年齢的にはあっているのかもしれないな。
>>671 ピンクパンチ
(遠くから声が聞こえた気がして、慌てて)
ち、違うってば!もう、どうしてそういうことに……。
先生のことは好きだけど、それは他のみんなと一緒だよ?
キミだって先生のことが好きでしょう?それと同じさ。
……誤魔化してるんじゃなくって、本当だよ。今はね。
素直に、キミのように誰かを想えたら、もっと楽なのかもしれない…。
私は……本当は、誰を……。(物思いに沈む表情で)
>>680 時の君
あれ、ブルー、ずいぶん体格が良く……。
って、時の君か。法衣が気に入ったのかな?
……と思ったら、次はニプレスか。うん、とっても似合ってるよ!
………って、ええ!!!?う、うそ……まさか本当にやるとは……。
……知らないんじゃ、ないよ。(微笑んで)
知っているのに、気付かないだけなんだ……。
それに気付いたとき、きっと心から笑える日が来る。
だからそれまで、たっくさん面白いものを見ておかなきゃ!
……ここに居れば、ネタには困らないでしょ?
優しさが、時として人を傷つける、かあ……。
でも逆に、冷たさが人を強くすることだって、あるわ。
どれも根本は同じなんだよ……その人の持つ、心っていう。
あなたは、酔狂に任せて、誰かに優しさを与えた。
そして、相手はそれを喜んでくれた……それで、充分じゃないかな。
>>684 先生
もっと短くなるって………う、そ………。
(今目の前にいる人がいなくなる事実が受け入れられない)
どうして…どうして、そんなに落ち着いていられるの…?
(妖魔の君の力を得られれば、ということを聞き)
それじゃあ!私の力を………(言いかけて、制される)
そんな……できることがあるのに……どうして……!
(全く納得できない様子で、必死に説得を試みる)
>>687-701 (風に乗って、心に直接響く旋律が流れてくる)
────この………音色は………。
(胸がどくんと脈打ち、自分ではない何かを感じる)
私は……知ってる?この旋律を……知っている……。
ううん、私自身が知っているんじゃない……
───オルロワージュが、知っているんだ………。
Ave──ave verum corpus………
Cujus latus perfor──atum………
(自然に、知るはずのない音色が唇から紡ぎだされる)
(月夜に、静かなアリアが響いて、消える)
>>716 ピンクショック
そっか、そうだね。このマントは時の君のものか。
……ふふ、やっぱり彼は、優しいよね。
自分では、どうしても認めないようだけど……。
ピンクショックもそう思うだろう?
(時の君談義に花を咲かせる)
>>722 セアト
出たな、セアト!!(振り向き、セアトの格好を見て)
────くぁwせdrftgyふじこlp;@:
な、なんだそれは!作戦か!?戦意を失わせる作戦なのか!?
この卑怯者ストーカー変態サド女装癖セクハラ妖魔っ!!(容赦ない)
気を取り直して……セアト、針の城に戻るって聞いたわ。
(少しの迷いを表情に出して、すぐさま首を振って打ち消す)
行きなよ。仕事があるんでしょ?……早く行けってば。
………そして、それが終わったら、すぐに戻ってこい。
決着は、まだついていないんだからなっ!!
(しっかりとセアトを見据えて)
【ちゃんと戻ってきてね、待っているよ】
【また話そう!】
や、やった…まだ、容量には余裕がありそう。
さあ、誰があたるんだろう?楽しみだな。
さて………衣裳替えキャンペーンも、そろそろ終わり。
みんなの、普段見ることができない姿を見ることができて、
とてもとても楽しかったよ!みんな、おつかれさま!
(言い終わると、ドレスの裾を持って数歩前に出る)
ブーケを受け取った人は、次の花嫁さんなんだって。
私は花嫁じゃないけれど……少しは、ご利益があるかな。
(夜空に浮かぶ月を見上げて、微笑んで)
ふふ、誰に届くのかな……………?
─────えいっ!
(両手に持った小さな白いブーケを)
(満点の星空に向かって、高く高く放り投げる)
>>748 誰が卑怯者ストーカー変態サド女装癖セクハラ妖魔だ(背後から)
あの格好は早く忘れた方が身の為だぞ(赤面)
ま、針の城に戻る事で、ようやく貴様の監視を下りる事ができる。
これで貴様が医師やソズマとキスしているトコ
貴様が田舎クサイ人間と漫画のようなシーンを展開してるトコ
貴様が人間と妖魔について葛藤してるトコを監視せんで済むワケだ
同時に次に会った時、心置きなく貴様を殺す事が出来る(睨)
…それとブーケはもっと空高く、遠くへ投げろ(ブーケをアセルスへ投げ返す)
【はーい、ありがとうございますー】
……(やり取りをはるか遠くからある人間からかっぱらった双眼鏡で眺めている)
セアトちゃんが花嫁さん…?
>>752 ふ ざ け る な!!
誰があんな奴の―――!!(#゜Д゜)
ブーケは返したからな、あの下級妖魔にでもくれてやればいい。
>>750 忘れろったって、忘れられない衝撃的な出来事だったよ。
それにしても、制服か………なつかしいな。
ついこの間まで着ていたのに、それはもう12年も前のことなんだ……。
(淡々と報告を読み上げるようなセアトの言葉を聞いて)
(みるみるうちに顔が赤くなってくる)
……………!!
さ、最後のはいい。最後のは、勝手に報告しろ。
でも前半はだめ!!そんなの、ぜんぜん関係ないじゃない!!
(セアトの持った報告書を奪おうと、赤面したままつかみかかって)
……あっ。(投げ返されたブーケを受け取って)
セアト………。
(予想外の行動に、ぼんやりとセアトを見つめる)
【ここでセアトに会って、セアトの魅力を再認識したよw】
【仕事かなにか忙しいのかな。頑張ってね!】
>>751 ……うっ、また、どこからか見られているような……。
最近、ストーカーってはやっているのかな……。
>>752 それを期待しているなら、また投げ返したほうがよかったかな?
(笑いながら、手にもったブーケとセアトを交互に眺める)
>誰があんな奴の―――!!(#゜Д゜)
あんなやつって?誰のこと?
ニヤニヤ(゚∀゚)
(いつの間にか時の君の隣にいる)
ふふふ、全く、彼も素直じゃないんだから♥
ね、トキノくん?
>>756 ま、また気配が増えた………。
(きょろきょろと辺りを見回して)
(だが、あまりに遠くのため、こちらからは気付かない)
【どうせなら時の君もゾズマもこっちにおいでー】
【一緒に容量ロシアンルーレットに加わろうw】
>754 アセルス
……ほう、この距離で感知したか……
さすがに秘めた力は尋常ではない……
>756 ゾズマ
(無表情のまま横を向き)
……奴『も』?……何故そこで他者を含める言い方になる……
それ以前に……いつからそこにいた……
>>754 好きで着ていたワケじゃない…(ボソッと)
報告をするな?貴様、監視をしていた意味がないではないか…。
此処での事は全てオルロワージュ様に報告する。
!(掴まれ)
…?(見つめられ)
どうした?何か俺の顔についているのか?
ブーケはいらんぞ、俺は。
【セアトって名の別キャラになってしまった】
【そんな気がしますけどね(苦笑】
【とりあえずありがとうございます】
――!!(755の指摘にビビる
だ、誰でもいいだろう!(赤面)
こういう事はそれぞれの想像に任せた方がだなぁ、その…あれだ、あの〜(動揺)
>>757 【こっちはトキノくんと会話同時進行♪】
【容量ロシアンルーレットは始まってるよ(笑)】
>>758 それは、ここに素直じゃない連中ばっかりいるからさ。
へんくつな人達ばかりだよねー。
もっと自分に素直になったらいいのに。
んー、ついさっき来たの♥ ちょっと気になってね。
>>759 (遠くからニヤニヤ)
【うんうん、充分セアトっぽかったけどね】
【僕だってなりきれてるか微妙だしさ、あんまり気にしないでよ】
>>758 この気配は……ずいぶんと力のある妖魔……ふたり?
もしかして、針の城からの刺客じゃ………。
(油断なく警戒しながら、腰に帯びた幻魔をそっと確認する)
>>759 やだ、やだ、やだってば!!プライバシーの侵害だよ!!
(真っ赤になって慌てるが)
全て報告するってことは、私とセアトのことも報告するわけ!?
(思い出し、してやったりとばかりににらみつける)
………いろいろ付いてるよ、目とか鼻とか。
(思わず掴みかかったことに気付き、照れ隠ししながら離れる)
ブーケは……そうだね、ピンクパンチにあげようかな。
でも、投げ返してくれてありがと。
私も、受け取った気分になれた……。
(最後のほうは小さく小さく、聞こえないように呟く)
>>761 なんだか、どこからかニプレスとちょんまげの気配が…。
ああ、どうしてこんなに具体的なんだろう!?
【そっか、了解w】
【ロシアンルーレットの罰ゲームはどうしよう?(笑)】
>757 アセルス
……うろたえるとは……覚悟が足りぬな……
戦士たる者……いつ如何なる場合であれ、冷静でなければ……
【ゾズマ氏の言うとおり、既に始まってるんですよw】
【ところで……ロシアン食らったらどうなってしまうので?】
>759 セアト
【お互い様ですって。自分もなんか時の君かこれ?っておもう時がありますしorz】
【セアトっぽさが出ててとてもらしいと思ってるので、自信持って下さい】
>761 ゾズマ
……確かにな……むろん、その偏屈者の中に……
お前も含まれているのだが……
……お互い、酔狂もいいところだな……
(ゾズマに予備の双眼鏡を渡す)
>>756、758
フン、つくづく物好きな奴等だ…。
(二人の存在に気づき笑みを漏らす)
【あ、あ、ありがとうございます〜(TДT)】
>>762 どうした?(幻魔を抜く様を見て)
今、ケリをつける気か?一向に構わんがな(殺気放つ)
思えば、貴様が針の城で目覚めて最初に貴様に剣を突き刺したのは俺だったな…フフッ
何を…照れている?さっさとこの手を離せ。
第一、俺がブーケなどを貰ってどうする?
あと、最後の言葉が聞こえなかったが…何だ?(←聞こえている)
>>763 ふふふ♥
【これって、最後の書き込みになった人が罰ゲームの方がいいかな?】
【どうしようか? やっぱりここは21禁らしい罰ゲーム?(笑)】
>>764 あはは、とんでもない。僕はいつだって素直だよ♥
酔狂なのは認めちゃうかもしれないけど……
あ、ありがとう。借りるね。
(双眼鏡を受け取り、覗きはじめる)
>>765 あ、やっぱり気付いてるか。
て言うか、良く考えたら上級妖魔なのに気付いてないわけないよね☆
【いえいえw】
>>764 【とうとう残り10KBを切りました】
【当たったら、どうなっちゃうんだろう?w】
【何か面白いことを考えなきゃ(笑)】
>>765 違う。ここでケリをつける気はない……。
何者かの気配が……もしもの時には、セアト、戦える?
(背中あわせに問いかける)
……そういえば、そうだったね。あれは唐突だったな。
その借りも返してない……だから、戻ってこないと……。
女装癖をみんなに言いふらしてやるからなっ!!
照れてなんかない!バカ…。
お嫁さんになるんじゃない?オルロワージュの、さ。
……何をにやにやしているんだよ。何も言ってない!!
(意地をはって、フンと横を向く)
【セアトっぽさ出ていたと私も思うよ?】
【意・地・悪 だしね!w でも、とても絡みやすかった】
【本当にありがとう】
>>767 【よし、罰ゲームは21禁らしくスゴイモノをw】
【そうだね、誰が罰ゲームになるかだけでも決めなくちゃ】
【定義↓】
【書き込めなくなった時点で、最終のレスの人が罰ゲーム】
【これでいいかな?】
>765 セアト
……気付いたか……これで気付かなかったら……
上級妖魔などとは二度と名乗れなくなるだろうからな……
……しかし、笑顔の似合わない男だ……(自覚無しにひどい事言ってる)
【いや、泣くほどの事では……(汗)】
>766 ゾズマ
……果たして、そうかな……
互いに、制御の効かぬものを内包している事……私は知っているぞ。
……私も、随分と酔狂を好むようになったものだ……壊すなよ。
無断で持ってきたのだ……壊したら面倒が増える……
(覗きながら話をする)
>767 アセルス
……警戒を強めたか……いつまでも無防備でない辺り……
戦を知らぬ素人ではない、か……さて、どうするか……
【怖いなぁ……w】
>>268 クスクス……ウェディングドレス、似合ってたかも。
【オーケイ!w】
【それでいいと思うよ。罰ゲームは……あとで考えようか☆】
>>769 あらら、何だか誤解されちゃってるかな?
そんな深い人間じゃないよ、僕は。何にも考えてないのさ、あはは♥
無断で持ってくるなんて、トキノくんもひどいことするなあ……グッジョブ!
(同じく覗きながら、親指を立てる)
>>766 フン、此処に来てから…貴様が少し羨ましい…。
まぁ、また近い内に会う事になるだろうが
>>767 戦う必要はないと思うがな(笑みを含んだ表情で答える)
女装癖などない!!アレは誤解だぁぁぁぁぁぁぁ!!(ハンティングショット発射)
はー…っ、はー…っ、まぁ、いい
あの御方の…か…。
もし俺が針の城を抜け出て外の世界へ出る事ができれば…
まぁ、ありえんか
(と横を向いたアセルスを不意に抱く)
貴様が妖魔であれば、こうやって好いてやる事もできたろうに
…惜しいな。
【いえいえ、こちらこそ】
【また戻ってきた際はよろしくお願いします〜】
【↑先に言っておきます(汗】
>>769 かかってくる気配はない……。
こちらから仕掛けるか…?(飛燕剣の型を取ろうとして)
────いや、やめよう。できるなら、敵を増やしたくない…。
(警戒は緩めず、だが攻撃態勢を解除する)
>>770 なんだか、褒められてる?
(風に乗ってその気配を感じ、少しだけ頬を染める)
【そうだね、その人にあった罰ゲームを考えようw】
>>771 もうっ、気が短いなあ。危ないでしょ!!
(ため息をつきながら、ディフレクトで攻撃を回避)
できるよ。セアトがその気になれば、いつだって
外の世界はセアトを歓迎してくれる────…
……………っっ!!!?
(不意に優しく腕を回され、驚いて動きが止まる)
(続く言葉を聞いて、振り返りセアトを見つめて)
セアト………?
(ぼんやりと名前を呼び、目を見つめることしかできない)
【こちらこそ、どうぞいじめてやってよw】
【うん、帰りを信じて待っているからね!】
>>771 ………何でこんな遠くから彼の声が聞こえてるのかは置いておこうか(汗
えー、元々でしょ?いつも僕の事追いかけ回してたくせに♥
そーだね、また会おうか。セッちゃん☆
>>772 ん……?
(彼女の表情が微妙に変化したような気がして)
……気のせいか。まさかそんなのまで勘付くわけないよね。あはは♥
【よし、決まり!】
>770 ゾズマ
……そうやって道化の仮面を被っても……
道化そのものを演じても……隠せぬものもある……
……あの男の管理が杜撰すぎるのだ……自業自得……グッジョブ?
(親指を立てる仕草が理解できず)
>772 アセルス
……剣を収めたか……だが、それが命取りになりかねぬと言うのに……
もっとも……蜂の巣を自らつつく酔狂な輩も、そうはいないだろうがな……
さて……そろそろ行くか……
(アセルスにタイムリープをかける。※ミス判定はそちら任せ)
かかった事を確認しないまま『ハイドビハインド』でアセルスの後ろに回りこむ。
>>769 聞 こ え て る ぞ(睨)貴様も最後まで失礼な奴だな…。
【いやいや、素直に嬉しいですよ】
>>773 …拒絶しないのか?貴様は優しすぎる…。
こんな事では運命に押し潰され果てる事になるぞ、確実に。
本当に、貴様が妖魔であれば…俺は…
(唇をアセルスの唇に重ねる)
上級妖魔のキスだ、ありがたく思えよ(優しく微笑み、アセルスを離す)
【絶対に戻ってきますんでー】
>>774 ……この、つかみどころのない気配……。
なんだか、良〜く知っているような………。
(ぶつぶつと考え込むように)
【決まり!そして、ものすごいギリギリだよ!w】
【あー、緊張する】
>>775 刺客であっても、そうじゃなくっても。
私は、敵を増やしたくない…誰も傷つけたくないんだ…。
(誰ともなしに、空間に向かって呟く)
───んっ!?(突如身体が動かなくなり)
な………え、だ、誰っ!?この術、もしかして…!!
(振り返ることができず、背後に現れた気配にそのまま問いかけ)
>>775 ………あは、何の事さ?
………あまり僕の中に立ち入っても、いい事なんてないよ?
それに言っておくと、僕は別に何かを隠しているわけじゃない……
ましてや、演じるなんてめんどくさい事、やりたいとも思わない。
ふふふ、僕は僕だよ♥ 勘違いしないで。
>>778 (何だか面白くなってきたので、ヴァーミリオンティクビ一撃のサビを口ずさむ)
【ヤバいかも……】
>777 セアト
(アセルスの後ろから)
……聞こえていたのか……意外だな……
……忠告させてもらおう……『影』にだけはなるなよ……
【そうですか〜……頑張って下さい】
>778 アセルス
……精神の集中が足りない……
故に、タイムリープを無効化できぬ……
……そう、私だ……ユーゼス・ゴッツ(ry
>779 ゾズマ
……そういう事にしておこう……
その歌……酔狂だな……
>>774 追い掛け回してたのは貴様を殺す為だっ!!勘違いするなっ!!(赤面)
まぁ、貴様ともいずれをケリをつけるがな。セッちゃんはヤメロ(眉間にシワ寄せ)