雪原ステージに対抗して南の島でエッチしよう!
ルール
1号室などに準拠
2 :
最北 端男:04/12/28 21:35:05 ID:???
ワイワイワーイ
津波がきたらどーする?
これ以上プレイルームを増やさないでくださいなりきり厨のみなさん。
この板はなりきり板ではありません。
ここはなりきり専用の板ですよ
芸能人は正月はハワイだ
ハワイに大津波が来て日本人だけが助かりませんように。。。
なんか需要がありそうな気が
青姦専用スレか?
南の島ってどこ?
ハワイ?グアム?八丈島?
八丈島と書いて「おまんこ島」と読む
これ常識
タロ!! ジロ!!
南過ぎw
ワラタ
ナツナツナツナツ ココ夏
アーイアイアイアイ 愛ランドォ
水着でプレイしてくれ
むしろヌーディストビーチな交流ビーチ。
誰かが福引きでペアでハワイ旅行ってなことでここ使うのはどうか?
漂流・・・
よいしょ、っと……
…名無しさん、居ますか?
……私も名無しでした。二人だし、良いですよね。
とりあえず、移動しました。
はい、着きましたね。
……えっと。
呼ばれたのは分かったのですが、何で呼ばれたかまではちょっと……
何で呼んだのですか?
>>25 とりあえず、今回かぎりのお楽しみをしようかと・・・
これも何かの縁ですし。
お楽しみ、って言うと……
(頬に指を当て、首を傾いで)
…具体的に、何をすれば良いですか?
ここは南の島みたいだし。
水着でお互いさわりっこしようか?
(といいつつ、お尻にタッチ)
ひゃっ!?
…むうー、触るなら言って…あ、でも言われても……
……とにかく、いきなりは驚いてしまいます。
…触る、触る……仕返しですっ♪
(後ろに回り込んでお尻にタッチ)
うわ、運動神経いいんだね。
よーし、いっぱい触っちゃうぞ。
(身体を優しく撫で回す。股間も少し変化してきた)
ひゃ、…あんまり変な所触らないで下さいよぉ……
……私だって、頑張っちゃいますから。
(上半身をまんべんなく撫で始める)
あ、なにかいい気持ち・・・
じゃあ、お互い舐めあいっこしない?嫌ならいいけど。
舐め合いっこ?
……良いですけど、あんまり変な所舐めないで下さいよ。
…それじゃ、私から……
(少し屈み、鳩尾の上辺りをちろちろと舐め始める)
はあ、はあ、・・・僕も舐めるよ・・・
(彼女のビキニ姿に興奮しつつ、おへその辺りをぺろぺろ)
……ひ、ふぅ………くすぐったいです、んっ……ぅ…
……この体勢だと、舐められません…うーん………
(舐められるだけで物足りなさを感じながら、おとなしく身を預ける)
(ここらへんで、勝負するか・・)
(身を預けられたのを感じ、彼女をそっと寝かせる。)
(水着越しに勃起した股間を彼女の顔にちかづけ)
ここも舐めてもいいよ。
ふぇ…こ、ここっ、舐めるんですかっ!?
(顔を真っ赤にして)……うん、呼ばれたんだし、この位は………
……じゃあ、少しだけですよ? …んっ、ぇ……
(顔を起こし、おずおずと膨れた物に舌を伸ばし、ゆっくりと上下に舐め始める)
僕も君のあそこを舐めてあげるよ・・・
(彼女の水着の下をそっと脱がす)
うわ、こんなに濡れてるんだ・・・女の子の・・・いい匂い・・・
(優しく彼女の股間を舐めはじめる)
へ、止め…は、ふぅ……んっ、ふぁ………
…や、もうっ、何ですかぁ……
(喘ぎながら、徐々に強く舐めていく)
ふぁ、んぁ……へぇ、ぇっ……んん…
あ、そ、そんなに・・・強く舐めたら・・・でちゃうよ・・・
い、一緒に・・・いこうか・・・
(彼女の股間をさらに強くぺろぺろ舐めていく)
や、そんなに、舐めっ……ぅ、んん、はぁ……ぅっ、ん…
…もう、ぅ……ん…ぇ、んぇ……へぁ、ぁ……んぁ…
(頬を紅潮させ、いっそう強く舐めあげる)
も、もう我慢できないよ・・・あ、本当に出る・・・
(こらえきれずにイク)
はあ、はあ・・・
わっ、…は、ぁ……出しちゃいましたか?
……もうっ、こういう事するなら、先に言って下さいよ。
…ふぅ、ぅ……
(頭を下げ、力を抜いて寝そべる)
ご、ごめんね。これからどうしようか?
【時間が無かったら、これで終わりにしてもいいですが】
あ……あの、呼ばれたんですが、やっぱりそろそろ時間が……
…済みません。
(水着のひもを縛って立ち上がる)
うん、ありがとう。またいつかあえたらいいね。
【それでは私も落ちます。】
はい、それでは…さようなら。
【有り難うございました】
……暑い…
…そりゃ、あっちに居たままの格好じゃ暑いよな……
【お借りしますね】
【お借りします〜】
わぁ、すごいきれいな海〜♪
あ、まだそんなかっこしてるんですか?
…いつの間に。
水着持ってきてないしなぁ……ま、良いか。
(冬服を脱ぎ、パンツ一枚に)
……でも、本当に綺麗な海ですねぇ。
水着の似合う人も側に居るし、最高だなぁ……
ばしゃばしゃ
(波打ち際から水をかける)
ほらぁ、きもちいいですよぉ〜
こっちで遊びましょう〜
わっ、冷たっ……
…やったな、このっ!
(近くまで駆け寄り、水をかけ返す)
……でも、水が冷たくて良い気持ちだなぁ。
良いところが出来たもんだ。
そう思いませんか、こよりさん? …そりゃっ!(相手へ水をかけ始める)
きゃっ!やったなー♪
えいえいっ!
(水をかけ返す)
はい、そうですね、ほんとうに…
(白い水着なので水をかけられたところが透けている)
(透けて薄く見える乳首と秘部を見つけ、股間の物が少しずつ反応してくる)
……でも、屋外ですからね。
する時は……やっぱり砂浜で、なんでしょうか。
野外っていうのはやった事無いなあ……
…どんな物なんでしょうね。
(水着でなくトランクスの為、硬くなったそれが前へ突っ張る)
え…(///
私も…外では…したことは…
(トランクスが濡れて張り付き、はっきりと形のわかるそれを見て)
(あ…大きくなってる…すごい…)
あっちの…ヤシの木の陰に…行きましょう…
…そう、ですね。
日差しの下じゃ、暑くて眩しくて…仰向けに寝れませんし。
……立ったままするなら関係ありませんけどね。
……と、この辺で良いかな。
…実は、その、そろそろ大きさがきつくて……
(股間を示し)…どうしましょうか?
じゃあ、そこの木によりかかってください…
(前にひざまづいて、トランクスを下ろしていく)
(すごい…大きい…)
じゃあ…お口でしますね…
(根本のあたりをやさしく持って、頭をぺろっとなめてから、
口を大きく開けてくわえ込む)
んんっ…んむぅ…ぴちゅ…んん…
(口の中で舌をねっとりとからみつかせて)
ふぅ……ふぁ、ふっ……
(こよりの頭に手を置いて)
……ぅ、…良い、です……
…やっぱり、慣れてますか?
舌の動きが、なんだか……ぁ、ぅ………
んはぁっ…
男の人に…気持ちよくなってもらえると…うれしいですから…
練習とかも…してるんですよ…
…慣れても…いますけど…ね…(///
あむぅ…んむ…んっ…んっ…
(もう一度深く飲み込んで、頭を前後させて口の中全体でしごくように)
んっ…んむっ…ぴちゅ…んんっ…
練習、してるんだぁ……ぁ…
…練習台くらいにならいつでも、なんて……はは………
…っ、ふぅ……ぅ、っ、……うぅ…
……そろそろ、まずいかもなぁ………
…口の中に出しちゃって、良いの?
ぷはっ…
本物の…男の人で…練習なんて…
男の人と…するための…練習なのに…
はい…お口に…ください…(///
んんっ…じゅぷっ…ちゅぷっ…んっんっ…
(頭の動きを速くして、舌で締め上げて、のどの奥まで使って)
…良いんじゃないかな。
こよりさんは上手くなる、俺は気持ちよくなる……一石二鳥?
……ふぅっ、ぅ………じゃあ、出すね……
…ぁ、はぁ……っ、…良い、良いよ、こよりさん…っ!
(口の中から溢れんとばかりに放出する)
……ぅ、ふぅ、ふぅ………。
っ!んんっ…ん…
(口の中に吹き出す熱いものをこぼさないようにためて)
んんっ…んっ…ん…こくん…ん…
はぁっ…いっぱい…でましたね…おいしかった…です…
(うっとりとした顔で)
はぁ…はぁ…
(透けた乳首が興奮して水着越しでもわかるくらいに立っていて)
…こよりさんの舌使いがえっちで、気持ちよかったから、沢山……ふぅ。
じゃあ、今度はこっちの番……
(しゃがみ、目線を同じ高さまで下ろす)
…立ってる……ここ、気持ち良いかな?
(片手をこよりの胸へ持っていき、水着の上から乳首をひとつまみした後、
下へ手を入れて豊満な乳房を揉みしだく。
空いた手をこよりの背中へまわし、抱き寄せて唇を重ねる。
嗚咽が漏れ、開いている口へ舌を差し込み、唾液を流し込んでからゆっくりと舌で蹂躙する)
ふふっ、うれしいです…♪
あんっ…あ…はぁ…
はい…きもち…
んんっ…ちゅっ…ちゅぅ…じゅる…
(胸を揉まれて力が抜けたところで、唇を吸われて、
こちらからも求めるように唇を押しつけて、流し込まれた
唾液を口の端から垂らしながら、からめられた舌での愛撫に酔って)
ん…ふぁっ、……こよりさん、凄くえっちな顔してる…
ここだって…(水着の下をまさぐり、乳首をつまむ)…ほら、こんなに立ってて。
(水着から一体手を抜き、再び唇を貪りながら抜いた手を下へ。水着越しに秘部を撫で、)
…ふぅ、……ここも、湿って……水着の上からでも分かっちゃいますよ?
(ゆっくりと秘部を撫で付けながら)…そろそろ、脱いじゃいましょうか?
だって…キスが…きもちいい…から…(///
あんっ…ちゅっ…ちゅぅぅ…はぁぁ…
あはぁっ…ぁ…はぁ…
(濡れた部分を撫でられ、さらに甘さの増した声をあげて)
はい…じゃあ…脱ぎます…ね…
(少しふらつきながら立ち上がって、ゆっくりと左右の、まるで胸を
吊っているような肩の細い部分を外して、そのまま下ろしていくと、
胸がたぷん、と現れて)
(おなかの前で腕を交差するようにして、両手で水着をつまんで
少しずつ下げていき、おへそが見えたあたりで後ろを向いて)
(両手で水着の腰の横の部分を持って、かがみながら、水着から
出てきたお尻を見せつけるように脱いでいく)
(太股を過ぎたところで手を離して、すとん、と落とす)
(後ろは向いたまま)
………。
(脱ぐ様を見せつけられ、再び硬くなる股間の物。
ゆらり、と悟られないよう静かに立ち上がり、後ろから抱きしめる。
手をそれぞれ胸と股間へ持っていき、揉みしだき、撫であげ…少しずつ指を中へうずめていく。
いきり立った物を後ろから押しつけ、耳元で)
……目の前で脱がれて、その………堪えきれなくて。
(うなじに舌を這わせ、さらに愛撫を続ける)
きゃんっ…んんっ…んぁっ…
あはぁっ…あぁっ…はぁぁっ…
(さっきよりも少し荒々しく責められて、首をのけぞらせて声をあげて)
(あ…固いのが…おしりに…あたって…あつい…)
はぁぁ…ゆび…はいって…あぁぁっ…
(うなじへの刺激にぞくぞくして、立っていられなくなってきて)
…一体、座っちゃおうか。
(愛撫を続けながら下へ引き、膝の上に来るように座らせる。
体を密着させ、時々跳ねる物を背中へ押し当てる。
胸へやった手の力を強め、もう一方は中指を徐々に秘部へと挿入していく。
耳へふっと息を吹きかけ)
…どうしよう?
……どういう体勢で、どうしたい?
…えっちなこよりさん。
あっ…あぁ…
(力が抜けて、抱きかかえられるように膝の上に座って)
(せなかで…あついのが…びくびくして…)
あんっ…あぁっ…すごぃ…
いっぺんに…されるの…きもちいいのぉ…
(潜り込んだ中指に大量の愛液が伝って)
んんっ…んぅ…(ぞくぞく)
このまま…うしろ…から…きて…ください…
(求めるように腰をくねらせて)
…分かった。……じゃあ、入れるよ。
(指を抜き、手を止めて、こよりを持ち上げる。
狙いを定めると、張りつめた物をこよりの中へ、ゆっくりゆっくりと沈めていく。
奥へぶつかると止め、両手で抱きしめるように支えて、)
……ふぅ、ぅ…ぅう、…こよりっ、さんっ!
…動いて……膝の上で、いやらしく……
あ…
あぁ…はあぁぁ…はいって…あはぁぁ…
うぁ…おく…あたって…
すごいのぉ…はぁぁ…はぁぁ…
んんっ…あんっ…んっ…あっ…
(快感を引き出すように腰を振って)
(あふれた愛液が砂に吸い込まれて)
あぁっ…はぁっ…はぁっ…
ふぅ、んっ、はぁ…ぁ、あっ……
……こよりさんの、中に、俺のが…ぁっ……
…凄く、締められて、気持ち……良いっ…
(自分からもなんとか腰を振り、突き上げる。
動きのじゃまにならないように抱きつき、)
……凄いっ、もう………
…さっき出したばかりなのにっ、
もう………でそうでっ!
ぅあっ…すごいっ…突かれてっ…おくがっ…あぁっ…
きもちいいっ…いいのぉっ…あはぁっ…
(突き上げに合わせて夢中で腰をふって、のぼりつめていく)
きてぇっ…このままっ…はぁぁっ…なかにっ…
わたしもぉ…いっちゃぅ…いくっ…んぁぁっ…
……はぁ、あっ……だめ、えっ……こよりさんっ、こよりさんっ!
(入れたまま中で果てる)
…ぅ、ふぅ、……ほら、こよりさんも………
(愛撫を再開する)
っはぁっ!はぁぁっ!
はあああああぁぁぁぁっっっ!!!あぁーーっ!
はぁぁ…なか…いっぱい…ぁ…
(力が抜けて、もたれかかって)
ふはっ、はぁ、はぁ……
…凄く、気持ち良かった。
(ぎゅっと抱きしめ)
……有難う、有難う御座います………
はぁぁ…はぁ…はぁ…
はい…私も…
すごく…きもちよかった…です…
(体重を預けて、眠りに落ちて…)
【遅くなってごめんなさい…。これで締めということで…】
【遅くまでありがとうございました。おつかれさまでした。おやすみなさい…】
待ちな!
【済みません、締めで寝てしまいました…】
【お疲れ様でした、本当に有難う御座いました】
どうした?
おや?ここじゃなかったっけ?(キョロキョロ)
(例の鞄とクーラーボックスを持って登場)
お待たせ。振り袖、砂で汚すのが嫌だから着替えてきたの。
>>84 あ、なるほど。じゃ、俺も…。
(着ていた上着を脱ぎ、Tシャツ姿に)
しかし…(ジー)…晶の白ビキニ姿…とてもイイ。
>85
(さっと胸を手で隠し)
あと…これとスクール水着しか、持ってないのよ。
……どっちがよかった?
(悪戯っぽく微笑んで聞く)
【今日は何時ぐらいまで大丈夫?私はたぶん朝まで平気】
>>86 スクール水着…?
ん〜…ま、晶が着てくれるのなら、どちらでも(ニッコリ)
って、答えにもなってないか。あははっ。
でも、白ビキニの晶…セクシーで綺麗だよ…んっ…。
(そっと唇に軽く口付けをする)
俺は…あまり身体を晒せないから…水着はちょっと…ね。
(胸の古傷の部分をそっと撫でながら)
【こっちは…ちょっと早めの用事があるから、4時位までかな?】
>87
せ、セクシーって初めて言われた…。もう、セクシーも、綺麗も可愛いも、
好きも禁っ…ん…。
(抗議が唇に阻まれる)
はぁ…。新年最初のキスだね…。
そっか…。でも、私は気にしないから、水着になりたかったらいつでも言って?
持ってきてるし。(鞄を指さす)
【そうなんだ…。大騒ぎも楽しかったけれど、
もっと早くに移動すればよかった…(ションボリ)】
>>88 ははっ、晶に好きも言えないんじゃ、何にも伝えられないよ?
その代わりにボディランゲージ…それはそれでイイかも(苦笑い)
ん…今年初めてのキス。
――と、改めて…あけましておめでとう、晶。今年もよろしく(ニッコリ)
今年の晶への抱負は…これは後日に取っておこう。
うん、二人っきりなら…水着良いかな?
とは言えど、あまりセクシーなのは勘弁ね(苦笑)
【んー…こればかりは俺が言わなかったのが悪いし…ゴメンね】
【時間作れれば…って、今日の夜も暇だし、晶が良ければ…ね】
A「おい、見ろよ、あそこのカップルHしてないか?」
B「まずいよぉ…子供は見ちゃいけないんだよ?」
A「大丈夫だって…おい…もっと近づいてみようぜ」
B「ああんっ、待ってよ」
二人「コソコソ」
>>90 そういう書き込みはマナー違反じゃねーか?
二人きりにさせとけ
>89
ボディランゲージ…手話とか?確かこうだったかな…。
覚えてないな…。
(腕を立て、手の平を開き、中指と薬指を手の平の側に曲げる)
あ、そうだね。改めて明けましておめでとう、志貴君。
今年もよろしくね。
わ、私への抱負?聞きたい、いま聞きたい!
私の抱負は…この十字架のペンダントをくれた人を大切にすることかな。
(そっと胸元に飾られているブルームーンストーンのついたペンダントを触る)
セクシーなの駄目なの…?
(残念そう)
じゃあ、普通なのね。はい。
(手渡される黒ビキニパンツ(メンズ))
ちょっと、あっち行ってる間に着替えててね。
>90
こーら、そこの子達?隠れていてもばればれよ?
これあげるから、あっちにいって遊んでらっしゃい。
あと…覗くなら見つからないように覗きなさいね♥
(クーラーボックスから取り出した冷えたジュースと
現地通貨生活費半月分)
>>92 …そ、それはちょっと違うんじゃないかな?(汗)
ま、スキンシップって方が正しいかもね。
(そう言ってギュっと抱き締める)
晶…ははっ、その抱負は嬉しいな。
えっと…俺の抱負も似たようなのだけど…晶を大切に、そして良き彼氏としてずっと幸せにしてあげたいってことかな。
このバングルに誓って…ね。
(腕のバングルに触れると、中心のラピスラズリが光に反射してキラリと光る)
――へへっ、なんだか照れる(///)
な、何を渡そうとしたんだ…(汗)
(手渡された黒ビキニパンツを見て)
ま、まぁコレくらいなら…ああ、戻ってくるまでに着替えるから。
(そそくさと着替え始め、戻ってくる頃には黒ビキニ一丁の姿に)
>93
やっぱり違うかしら…。
「好き」ってこれであっていると思ったんだけど…。
ってスキン…きゃっ!
(急に抱き締められ、驚く)
もう…いつも急ね…。
(ゆっくりと体の力を抜き、身をまかせる)
お互い、同じような抱負で代わり映えしないわね。
「志貴君にばれないように女の子100人斬り」とかのほうがよかったかしら…。
――嘘よ、冗談。私も、大事にするからね。
(照れている志貴の頬にちゅっと軽くキスをする)
戻ったわよ――。
(初めて見る志貴の水着姿に見惚れる)
よしっ!私の見立ては正しかった!サイズもぴったりね。
(変なところに納得してうんうんと勝手に頷いている)
>>94 (戻ってきた晶に…)
一つ聞いても良いかな?
―――何故水着のサイズを知ってるの(汗だく)
ん〜…だったらストレートに好きと言った方が俺としては良いんだけど…。
急じゃなきゃ、晶のちょっとした表情が見れないからね(ニコ)
(身を委ねてる晶を見詰めて)
それで良いんじゃないかな?
今この場でそこまで凄い抱負を言われてもなんだしね(苦笑)
うん、こう言う時くらいはストレートに言っても良い…よな?
――ありがとう、お互い大切にし合おうな…。
――好きだよ…晶…んんっ。
(口付けをかわす)
…さて、これからどうしよっか?
>95
それはね、一応私が――。
……いえ、志貴君の精神衛生上聞かない方が身のためだと思うわ。
(にっこりと微笑んで)
手話で会話のほうが可愛げがあって、いいじゃない。
手旗信号とかのほうがよかった?
(思考が南国ボケしている)
………はぁ。ストレートもなにも、あなたはストレートすぎるのよ。
「バカップル」はともかく、私これ以上「アホップル」みたいな
漫才コンビ名、付けられるの嫌よ?
(瞳を見詰める志貴を軽く睨み返して)
ま、こういう二人きりで特別なときだけにしてね。
ストレートに言うのも。
(睨んだ眼を和らげ、瞳で笑い)
ええ、大切よ、志貴――。
――いつまでも、そばにいてね――。
んっ…くちゅり…はむっ…ちゅぱ…。
(深く口付けを交わし合う)
これから…。あんまり、なにも考えてなかった…。
日差しが、なんだか気持ち良いし…。
(とろん、とした目で志貴に寄りかかる)
>>96 ・・・聞かないでおいた方が良さそうだね(汗)
――手話も手旗も却下。やっぱ普通に言葉で伝え合おうよ。
ぅ…流石にそれはやだな。
あぁ…こういうのは二人っきりの時だけ…って出来るかな(苦笑)
…いつまでも側に居るから――
ちゅ…んんっ…
(舌を絡ませ合う)
ん…このままで居るのもいいけど…。
お互い気持ち良く…なろっか?
(寄り掛かった晶の目を見詰めながら)
【ゴメン、ちょっと…と言うかかなり遅れちゃって(汗)】
>97
うう、却下された。手話を取得してくれたら見直したのに。
私が出来るかどうかはさておき。
ね、やでしょ。
って言うか「バカップル」で通じるようになっている
現状にも物凄い抗議したいわよ。
(突然、すっくと立ち上がり、海のほうへ向き)
「バカップル」って初めに言った人が「バカップル」になれますようにーーーーー!!!
(突如、海に向かって叫ぶ)
あー、すっきりした。初詣で本当は願掛けしようと思っていたんだけど、
ここで済んじゃったわね。初詣で、別に願い事が言えるわ。
(にこっと微笑むと再びとことこと志貴の胸元へと戻り)
じゃ、惚気るのは二人きりのときだけ。約束よ?
(首に手を回し、再びキスに没頭する)
んんっ…ちゅっ…くちゅ…はぅっ…。
お互い…?どんな風に…?
>97
【気にしてないから、平気。それより、時間大丈夫?】
>98
【いるわよ(苦笑)】
>>99-100 …おいおい、それじゃ俺が出来たとしても意味無いんじゃ(汗)
ま、まぁ…な。
――あ、やっぱりそう思われるのって不満なんだ。
(海に向けて叫ぶ姿を見てそう呟く)
そういや、俺もあれが願掛けだったんだけど…(苦笑)
ま、別の願いがあるだろうし…いっか。
二人きりの時だけ…ね。出来る限り努力します。
(苦笑しつつ晶を抱き締め、お互いの舌を絡ませ合う)
んっ、ちゅっ…んむっ…。
そうだね、まずは俺から――
(唇を離し、耳元で囁きながら、水着の上から晶の乳房を揉みしだく)
――晶もシて、いいんだよ…。
(そう囁いてから耳に息を吹き掛ける)
【なんか毎回こんな状態をやっちゃってるような(苦笑)】
【もう暫くなら平気だから、晶は大丈夫?】
>101
いいの、覚えてくれようとする無意味な志貴君の
努力の姿勢を一部始終記録するの…。
(「あっち側」にいっちゃっている視線で呟く)
思われているのはいいの。言われるのが不本意なの。
(呟きを聞き、むすーと膨れる)
はい、努力して下さい♥
(ぎゅっと抱き締め返し、舌を絡め志貴の唾液をこくり、と飲む)
ちゅぷり…こく…こく…んんっ…。
俺から…って…はぁっ…いつもじゃない…。
(水着の上から揉まれる、という慣れてない経験に興奮を覚え)
――そんなこというと…止めないよ…?
(つつっと指を水着の上から志貴の肉棒に這わせる)
【それはいいっこなし(苦笑)】
【私は、初日の出が出るぐらいまでは大丈夫】
>>102 …おーい、それって俺無駄骨じゃないか(汗)
思われるのは?言われるのとは全く違うのかい?
…ま、俺も思われてる分には悪い気はしないけどね。
(膨れる晶の頭を優しく撫でながら)
♥マークまで付けて…そう言われたら努力するなと言われても努力しちゃうじゃないか(苦笑い)
ま、普段イチャつけない鬱憤を二人きりの時に…。
(晶の上顎を舌先でツツッ…とくすぐる様に撫で)
はむ…んちゅ…ふっ…。
いつも、だけど…一応言っておかないと(小笑)
ココ…もうこんなにして…可愛らしいよ。
(乳首と思われる突起部分を指先で弾き、親指と人差し指で摘み上げる)
――良いんだよ。止まっちゃダメだから…。
今日もお互いコワレルくらいは…な。
(触られた肉棒がピクリと反応する)
【それじゃ…今日は二人で初日の出が見れるくらいまで起きてよっか?】
【まぁ、あくまでも目標、だけどね(苦笑)】
>103
――私も事実だとは思うから否定はしないのよ…。
(頭を撫でられ、猫のような表情になる)
ええ、努力してちょうだい。
その代わり鬱憤を二人きりの時に…爆発、させないでね?
(クスクスと微笑み)
はぁ、はぁ…ココってどこ…あっ…やっ!
(水着のカップの上からとはいえ、尖りかけていた乳首を急に
責められ、声が上がる)
そんなこと…いうなら…今日は、手加減しない…絶対しない!
(意を決するといった風情で言うと、水着の上から激しく肉棒を擦り始める)
【南の島で初日の出ってちょっとうれしいかも】
【でも無理しないで、眠くなったらいつでもいってね】
>>104 ――まぁ、良いんじゃないのかな?
事実は事実…晶の可愛い姿が見られるのなら、どう思われてたって構わないけど…んっ。
(顎をスリスリ撫で、上に向くように上げてキスする)
爆発出来ないんじゃ…どこで爆発すれば良いのやら。
…今、とか?
(苦笑いの表情で見詰める)
ん?…イヤじゃないんじゃないのかな?
こっちも手加減…しないよ。
(指先で軽く押し潰し、完全に尖らせる為に指でしごく)
(首筋から背中をそうっと撫で、終着点の上の水着のヒモをスルリと解く)
ふふっ…その粋だよ…んんっ…。
(激しく擦られ、ビキニパンツの上からでも分かるくらいに固く大きくなってく)
【なんだかちょっとロマンチック…かな】
【うん、晶も無理しないでな?】
>105
だから可愛いって禁止…んっ…。
(禁句を囁かれて、まさに猫の逆襲と言わんばかりに唇を甘噛みする)
えっ…い、今?……って毎回爆発させてるくせに…。
(考えてなかった返答がきたので言葉に詰まる)
や"ぁ…そんな…触り方、しないでぇ…!
(否定はしているが完全に尖った乳首が拾う快感に耐えきれない。
首筋と背中を撫でられ、体がびくびくと震える)
はぁ、はぁ、はぁ…。
(快感に朦朧としながら、肉棒を擦り続ける)
【うん、ロマンチック…だね】
【ありがとう。無理になったら素直に言うね】
>>106 てっ…。ホント、そういう事って俺にしかやらないよね。
(どこか嬉しそうに甘噛みされた部分をチロリ舐め)
いつもはいつも、今日は今日。
晶が…だからいけないんだよ・・・。
(わざと一部分を言わず)
あ、でも…ココは否定してないよ。
――今直接触ったら…どうなっちゃうだろ…。
(ヒモを解き、表に晒された乳房を掌全体で優しく、時に強く揉む)
ん…っ!まだ今は…俺の優勢…かな?
(朦朧としてる晶の耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする)
【一緒に見れると…いや、一緒に見ようね(照)】
>106
俺にもなにも、ずっと私を独占し続けてるくせに…。
(噛んだ部分をぺろりと舐める)
そんな刹那的な…。
私が…なに?
(思わず気になって聞き返す)
やったら、やっ…あ"あ"っ…へ、ん…っ…!
(強情に否定するが胸を強弱をつけて揉まれ、体の芯から揺さぶりを
かけられる)
はぁ、はぁ、はっ!やっ、耳噛まないで…お願い…。
(ぎゅっと肉棒を握り締めたまま、涙ながらに懇願する)
【うん、見ようね♪】
【っていうか本当に独占状態…今日、本スレですら「解体業者が」って言われたー(笑)】
>>108 ん?――やっぱり独占ってのはヤダ?
(唇を舐めてきた晶の髪を撫でながら問い掛ける)
――これでも一部じゃ"生粋の死神"と呼ばれてるし、刹那的なのは良くある事(ニコ)
ん…"魅力的"だからいけないんだよ…。
可愛い反応も綺麗な身体も…全てが魅力的だから…さ。
(赤くなって視線を逸らし)
ほら…素直になって…感じて…。
(身を屈めて乳房全体を円を描く様に舌を這わせる)
こっちも…触ってみるよ…?
(空いた手を水着に包まれている秘所へと持っていき、水着の上から大事な部分を触る)
噛んじゃダメなら…ちゅ…くちゅ…。
(噛んだ部分を舌で舐め、耳の穴にそっと舌を差し入れる)
【あははっ(汗) 今見たけど、なんだか申し訳無い(苦笑い)】
【見えないよ〜】
>109
――嫌じゃない、嬉しい…。でも、私も比例して独占したくなるから、怖いの。
(髪を撫でられて、素直に本音を吐露する)
……命だけは大事にしてくれなきゃ、嫌よ。たとえ、死神でも――。
(ぽすぽすっと軽く胸を叩くと、赤くなった顔をそのまま胸に埋めようとする)
――魅力的っていうのも禁止っ!
はぁ…んんっ…気持ちっ…いぃ…よぉ…。
(胸への舌での刺激に否定以外の言葉が漏れる)
こっちって…そっちは駄目…!
(慌てて肉棒を握っていた手を離し、秘所を触ろうとする手を止めようとする)
い、入れるのは…もっと…駄目ぇっ…。
(耳に舌を入れられ、息も絶え絶えに懇願する)
【嫌じゃないんだけど、ね…。複雑な気持ち(///】
>>111 ――良いんだよ、好きなだけ独占してくれて…。
むしろ、その方が俺は安心する…かもね。
(頭を自分の胸元に抱き寄せて)
問題無いよ。大切な存在が居るんだし――
――晶という大切な…ね――
ははっ、は〜い。
ったく、赤くなってそうする仕草もとても好きなんだけど(苦笑)
――うん、正直でよろしい…ちゅ…ちゅぶ…ペロ。
晶のおっぱい・・・甘いにおいがする…ちゅ…。
(乳首を舌先で突付くと、そのまま口に含み、口内で撫でるように乳首を舐め始める)
あ…ゴメン、ちょっと調子に乗っちゃってたね…反省。
(触ろうとしていた手を寸前で止め、晶の手に自分の手を絡める)
ぷわっ…晶、ホント耳が弱いんだよね(クスクス)
だから、責めたくなっちゃうんだよね…くちゅ…んぷ…。
(舌を抜くと、指先でくすぐるように耳を撫でる)
【えっと…複雑って…と?(///)】
【と、ゴメン。もう少ししたら凍結しても大丈夫かな?】
【日の出が昇るくらいには上手く〆られるくらいで】
>112
でも、女の子と話している姿まで妬いちゃうのよ。
ちょっと…怖いわ、自分でも。
(顔を真っ赤にしつつ、素直に抱き寄せられる)
そう…なら、よかった…。
(ほっと安堵の溜息を胸元でつく)
うー…だから、好きっていうの、禁止!
(無茶を言っている自覚はあるが口が止まらない)
正直なんかじゃ、なっ…あぁっ!あっ…ああっ…やめっ…!
(矛盾した言葉を言いつつ、ただ素直に快感に身を捩る)
と、止めてくれてありがと…。
(そういいつつも自分でも自覚できるぐらい、秘所は濡れぼそっている)
そ、そんなに弱くなんか…やっ、だから撫でないでぇっ!
(耳を触られているだけなのに、過敏に反応する)
【スレ的にはよくないんだろうけど、私は嬉しいって意味(///】
【凍結、了解したわ。あと何分ぐらいで昇るのかわかる?】
>>114 それだけ俺の事好いてるって事だから…嬉しいな。。
でも、俺も…晶と誰かが話してるのを見て妬いてるかもしれないよ?
(ポソっと聞こえるか微妙な位の小声で呟く)
晶の悲しむ顔を見たくないし…ね。
…ははっ、そういうとこも好き、だよ(ニコニコ)
正直だよ…十分過ぎるほどに。
(指で乳首を弄くりながら、唇を離し晶の顔を見詰める)
そりゃ、晶が嫌がる事はしたくないから…ね。
(安心させる様に頬に口付けする)
――まるで、耳が性感帯みたいだ…。
面白いくらい感じてくれてるし…ちゅ。
(頬から耳へ舌を這わせ、耳たぶに甘いキスをする)
…そろそろ、お互いに気持ち良くなろうか?
(晶の目を正面から見詰めて)
【な、なるほど。そう言ってくれると嬉しいな(///】
【えっと…大体6時40分から50分くらいじゃないかな?】
【もっともこっちは白み始めてるけど(汗)】
>115
志貴君が…?ちょっと意外…。そんなに執着されてないと思ってた…。
(小声を聞き、本当に意外そうに呟く)
悲しむどころか、きっと仇を取りにいくわよ。
例え相手が吸血鬼とかでもね…。
んっ…やぁっ…はぁぁ…。うぅ、なんか…悔しい…。
いっつも…志貴君に、されっぱなしで…。
(乳首から送り込まれる快感に喘ぎつつも悔しそうに志貴の顔を睨む)
たまになら、無理矢理でもいいけど…。
(頬をキスされた感触にぽろっと本音を零す)
みたい、じゃなくて、そう…。わかってるなら責めるのやめてぇっ…!
(まるで耳が秘所になっているかのごとく快楽を感じている)
はぁ、はぁ、はぁ…。私ばっかり、気持ち良くしていまさらなにを…。
好きにしたら?
(ぷいっと横を向く)
……志貴なら、私の体、好きにされてもいい…。
(横を向いた顔を真っ赤に染めて呟く)
【レスが遅くてごめんなさい】
【こっちの空も完全に明るんできたわ。日の出はまだだけど】
>>116 俺だって…俺の事、好きって言ってくれた晶が他の誰かと良い感じになってれば…。
そりゃ…気にもなるよ。
(その呟きにソッポを向いて呟き返す)
嬉しいけど…無茶はしないでな。
それで晶が危険に晒されたら、それこそ俺が悲しむから。
ふふっ、晶…その表情もなかなか…。
されてる、じゃなくて、自分からしてもらってる、んじゃ?
無理矢理も時には良い…か。いつかはするかも…ね。
(胸への愛撫を止め、その身体をギュッと抱き締める)
分かってても…その反応を見ちゃうとつい…ね。
(再び耳の穴に舌を差し込み、数回出し入れを繰り返す)
でも、イヤじゃ…ないでしょ…
うん…それじゃ、好きにしちゃうよ?
(赤くなった頬を撫でてから、優しくキスをする)
じゃ、次は…お互いのココを舐め合おうか?
(隙を突いて、晶の秘所に手を伸ばし、濡れてるであろう部分に触れる)
【こっちもレス遅いし、俺は気にしてないよ^^】
【もうそろそろ、日が昇ってる頃じゃ?】
【っと、それじゃ、ここら辺で凍結しようか?続きは…今日の夜にする?】
【うん、今まさに初日の出が見れた。すごく綺麗…】
【そうね、今日の夜に…。何時頃がいい?私は2時ぐらいが限界だと思う】
【その綺麗な初日の出を一緒に迎えられて良かった…(///】
【ん…と、そうだね。俺も2時位を限度にしとくよ】
【待ち合わせ時間は…昨日と同じ(20時)位で良いんじゃないかな?どうだろ】
【そうね、そのぐらいの時間で…】
【今度は素早く移動しましょう。それとも直にこちらに潜っていたほうがよい?】
>>120 【そうだね…こっちに潜ってた方が良いかもしれないね】
【まぁ、状況次第って事で。もしここが使われてたら交流所で…って具合に】
【了解。じゃあ、明日の20時頃にここで】
【今日もありがとう。大好きよ…ちゅっ。お休みなさい】
【うん、楽しみに待ってるからね】
【こちらこそありがとう…それとお疲れ様。おやすみ…大好きだよ、晶(///)】
【気持ち早めに来て待機してみる】
【到着…。これから、レス書くわね】
【こんばんわ、今日もヨロシクね】
>117
気にしてくれるんだ…。嬉しい…。でも、安心して。
私には志貴だけだから…。
(くすっと微笑み、頬にキスする)
うん、わかった…。志貴も無茶しちゃ嫌よ?
うう〜…そんなこと…ない…。
(図星を指され、段々小声になる)
や、やっぱり、しなくていい!いいったら!
(さっき言った言葉の意味に今更気づき、慌ててじたばたと
志貴の腕の中で暴れる)
あ"っ…や"ぁっ…!おね…がいぃ…。
(耳元で繰り返される水音に聴覚が煽られる)
嫌だったっていっても…嫌じゃないっていっても…好きにするくせに…。意地悪…。
(ぼそっと呟き、大人しくキスを受ける)
はぁ…ココって…あっ…そこっ…はぁっ…!
(油断していたところを触れられ、びくんっと体が跳ねる)
【レス遅くてごめんなさい】
【こちらこそ、今日もよろしくね】
>>127 ――――(///)
あっ、あぁ…俺だけの…晶…。
(照れ臭そうに、でも嬉しそうに微笑み返す――そして、晶の手を取り)
分かってる…晶の為にも…無茶は、しないから。
(声を小さくする晶に微笑みかけ)
肯定も否定も…しなくたって良いんだよ。
真実は…晶の本能だけが知ってる事だから――。
―――とと、そんな暴れなくったって(苦笑)
大丈夫、どんな時だって優しくするから、ね。
(腕の中で暴れる晶の耳元で囁き、頬に口付けをする)
それに…この耳だって…くちゅ…くちゅ…んんっ。
ははっ、ビチョビチョだ…。
(穴から舌を抜いて、耳の襞に沿って舌を這わせる)
素直な晶には意地悪になっちゃうんだよ(ニコ)
――素直じゃなくても意地悪しちゃうけどね(苦笑い)
それに――さっき"好きにされてもいい"って言った子は誰かな・・・?
(水着の上から秘所の割れ目に触れた指先を幾度も往復する)
――水に濡れてないのに濡れてるよ・・・?
【レスが遅いのに関しては、俺も同じだからお互い様だよ(汗)】
【それに、多少遅くても待ってるから――】
>128
うん、志貴だけの――。
(改めて口にし、赤面する)
それって…体に聞くってこととほぼ同意義語じゃない?
そのほうが恥ずかしいんだけど…。
(微笑みに苦笑する)
本当?信じてるからね…?
(やっと大人しくなり、黙って身を預ける)
んんっ…!だからっ!耳っ…ばかり、責めないでってばぁっ…!
(半分涙声になりながら、訴えるが聞き入れてもらえない)
どっちに転んでも…ね…。もう、知らないっ!
(ぷいっと横を向く)
あ、あれは言葉の綾…んっ…やっ…そこ…ああっ!
(腰を引いて逃げようとしてしまうが、執拗に追ってくる指から逃げられない)
はぁ、はぁ…言わ…ないでぇ…。
【ありがとう。じゃあ、ゆっくりとしようね】
>>129 そして、俺は晶だけの―。
――愛してるよ、晶。
(赤面する晶に微笑んで)
…ぅう、どちらにしても同じだから、そう思ったんだけど…ね。
(すぐさま苦笑し返し、頭を撫でつつ)
あぁ、信じて…どんな時でも優しくする・・・から。
ん〜…もうそろそろ止めようかな…。
でも――最後にコレだけ…ふっ。
(息を吹き掛けえ耳たぶにキスする)
ははっ、怒っちゃった…かな?
そう怒らないで…な。
(横を向いて剥き出しになった首筋を指でそっと撫でる)
(指を動かす度に、くちゅくちゅと水音が聞こえる)
言葉の綾でも、言ってしまったんだから…それに――
――晶も俺の事、気持ち良くして欲しいなぁ。
(極自然に口付けをかわし、快楽で朱に染まった晶の顔を微笑んで見詰める)
【うん、無理せずゆっくりと…ね】
>130
うん、私も愛してるよ、志貴――。
(微笑み返して)
同じじゃないよぉ…。大分違う…。
(頭を大人しく撫でられつつ小さく抗議する)
優しいけど…意地悪なのは、変わらないのよね…。
(小さく溜息をつく)
あ、ありが…あ、ぁんっ!
(終わりにされると思った隙に急襲を突かれ声が上がる)
怒って、な…くっ…ぅんっ…。
(首筋を撫でられ、我慢しきれなかった声を漏らす)
んっ…んんっ…ぁんっ…言わなきゃ、良かった…。
(秘所を撫でられ、意識が朦朧とするなか、口付けを受ける)
はむっ…んっ…くちゅ…はぁ…。
――気持ち良く…?じゃあ、脱いでくれる…?
>>131 大分…ね。あははは…(乾笑)
――うん、意地悪と優しさは別、だからね。
(悪戯っぽく微笑む)
(キスし終えて、名残惜しそうに耳から口を離す)
ちゅ…ん、お仕舞い――。
でも、今は…だけどね。
ん…怒ってないなら…恥かしい、とか?
(指先で幾度も首筋を撫で、流れで背骨に沿うように指を滑らす)
あはっ、後悔先に立たず…でも、俺としては嬉しかったけど。
(クリトリスがあると思われる個所に軽く指先を押し付ける)
――ん、ちょっと待ってて…
(身体を離し、ビキニパンツを脱いで全裸に)
…おねがいするよ、晶。
(微笑みを浮かべる彼の肉棒は、今までの興奮で既に大きく天に向けてそそり立っている)
>132
意地悪だから優しいんだか、優しいから意地悪なんだか…。
(悪戯小僧のような微笑みを見詰めて禅問答のように呟く)
はぁ…やっと、終えてくれた…ってまだする気…?
(耳への責めから解放され、一息つくが、その一言を聞き身を竦める)
――――知らなっ…ああっ…そこ、撫でるのやめっ…てっ…。
(意地を張ろうとするが、背骨を指で撫でられ、嬌声が上がる)
後悔…して…ぅんっ…!あっ…やっ…変に…なるっ…!
(後悔してる、と言いかけた途端にクリストスを責められ、言葉が途切れる)
はぁ、はぁ、はぁ…ん…。
(朦朧としながら、こくんと頷くとおずおずと肉棒に唇を近づけ、
ちろっと舌先で鈴口を舐め始める)
>>133 まぁ、俺の存在が二律背反で不安定なモノだからねぇ…。
今は――お仕舞い。
もしするとしたら…また後で(ニコ)
ここも…耳と同じ位弱いんだったよね…。
(ツツッ…と背中を指先が行ったり来たり、その最中、耳元に囁くように…)
――後悔してると言うのなら…やらないよ、俺は。
(肉棒を舐める晶の頭を優しく撫でながら)
んっ…イイ感じ、だよ…晶。
>134
そうなの…?よく知らないけれど。
――私、本当に志貴のことよく知らないのよね…。
あ、後もなくていいからっ!
あ、ああぁんっ!やぁっ…し、しな…ああっ!
(耳元の囁きすら耳に入らない)
(背中をなぞられ、びくびくと体を震わせながら歯を立てないように
気をつけつつ口に含んでいく)
んちゅっ…ふぅ…はむ…ぺろっ…くちゅ…。
(徐々に舐めることだけに没頭していく)
>>135 ――ま、この事は追々って事で。それに…。
ゆっくりと知っていけば良いじゃない…ね?
後が無いんじゃ、晶を気持ち良く出来ないかも――
やっぱり…可愛い反応…
(舐めてもらってる状況なので背中の代わりに、首筋の辺りをくすぐるように指先で撫でていく)
んぁ…あそ、そこ…(ピクピク)
も、もう少しだけ…つ、強く…。
(舐める事に没頭している晶の下半身を見て、何かを思って)
――股、少し開いてくれるかい…?
少しだけ…ね。
>136
んっ…ぅん…。
(肉棒を口に含み上目遣いに見上げてこくんと軽く頷く)
あっ!…んんっ…はぁ…はぁ…。
(首筋を撫でられた感触に一瞬唇を離しそうになるが辛うじて堪える)
ぅん…くちゅ…じゅぷっ…じゅぷ…ぬちゅ…れろっ…。
(返事の代わりに唇をきゅっと締め、舌の動きをやや早める。
同時に根本と袋に手を添えて、柔らかくマッサージし始める)
……?
(真意はわからないながらもおずおずと脚を開く)
>>137 首も…ホント弱いみたいで…。
(しつこいくらいに首筋にくすぐるように撫で続け)
――ん、こんな責め、イヤかもしれないけど…。
(足の指で秘所をそっと撫でる)
んんっ!んぁ…あぁ…気持ち…良い…。
晶…今度、は互い違いに…なってお互いのを舐め合って…気持ち良く…なろう…。
【時間掛かりすぎな上、妙な展開…スマヌorz】
>138-139
ぅぅんっ!んーっ!ぷはっ!だ、だって…首、ほんとに気持ち良くて…。
(ついに耐えきれず、口を離し、唇を尖らせて抗議する)
ぁん…!やっ…じゃ、ない…。
(肉棒の根本をきゅっと握り締めたまま、快感に打ち震える)
お互いのを…?う、うん…。
脱がせて…くれる?
(誘うような目で上目遣いにじっと志貴の瞳を見る)
【大丈夫だった?ちょっと心配しちゃった】
【戻ってきてくれたから、いいの。気にしないで】
>>140 ふふっ、可愛いよ、晶…んっ。
(抗議する晶の首筋をそっと一舐め)
(誘うような目に、吸い込まれるかのように口付けを交わす)
んんっ…イヤじゃない…なら、今脱がせてあげるから…。
(シートが引いてある所で晶を横にさせ、下をゆっくり焦らす様に脱がせる。)
(自分の大切な部分を相手に晒すように互い違いに向き合う。
晶のビショビショになった秘所を見詰めて)
…こんな海辺で二人裸になって…Hだなんて…恥かしい?
俺は…晶となら恥かしくは無い――な。
(そう言うと、濡れた秘所に指を這わせる)
【何とか大丈夫(汗) ゴメンね、心配させちゃって】
>141
だから、可愛いは禁…んんっ…!
(首筋を舐められ、体を震わす)
くちゅ…ちゅっ…はぅ…。
(口付けを交わし、とろんとした目つきのまま大人しく脱がされる)
恥ずかしいわよ、当然…。見るのも、見られるのも…。
恥ずかしくないって言い切れる、志貴の神経がわからな…はぁんっ!
(秘所を指で弄られ、言葉が途切れる)
はぁ、はぁ…。志貴って実は…69好きよね…。
(呆れたように言いながら、肉棒の先端にキスをする)
【ううん、いくらでも待つから気にしないで】
>>142 まぁ、今のここは二人きりなんだし…
晶にしか見られてないと考えれば…恥かしくもなくなるさ。
ほら…晶も恥かしがらないで…。
(割れ目の襞にそってゆっくりと指を滑らせ、指に愛液を絡ませる)
んっ…この格好なら、お互いのを愛せるじゃないか…ちゅ。
(皮の被ったクリトリスににそっとキスをし、舌先でその皮をゆっくり剥いていく)
やっぱり、一方的ばかりってのもなんだしね。
俺も…んぁっ!…気持ち良くしてもらいたい…し。
【イイ子だなぁ、晶(撫)――と、確認しておくけど、今日の予定は2時までだったよね?】
144 :
高野晶:05/01/02 00:09:42 ID:???
>143
それでも私が恥ずかしがる性格だと知っていて…
意地悪ね、本当…くっ…ぅん…やっ…。
(ふぅ、と小さく溜息をつく暇もなく、割れ目を責められて声が漏れる)
そう、だ、けど…ああっ…!そこはぁっ…やっめ…てぇ…。
(クリトリスの皮を剥かれ、強くなっていく刺激に体が耐えられない)
はぁ、はぁ、はぁ…んむっ…くちゅ…くちゅ…れろっ…。
(快感から少しでも逃れようと、貪るように肉棒を口に含み、
玉を揉み、竿を手で擦る)
【ふふっ、撫でられた(照)】
【うん、2時までなら大丈夫。そっちは?】
>>144 意地悪になるのは好きな相手だけ――だよ。
んっ…くちゅくちゅ…
(愛液に濡れた指をゆっくりナカへ挿入していき、浅く出し入れを繰り返す)
止めても…なにも、感じてるじゃ…ないか…ちゅ…ペロペロ
(完全に剥かれたクリトリスを舌で舐める)
んっ…はぁ…はぁ…くっ…
(伝わる刺激に少しずつ大きくなっていく肉棒)
【照れる所が可愛いなぁ(///)】
【あ、俺も2時位までかな?大体だけど】
146 :
高野晶:05/01/02 00:45:37 ID:???
>145
好きって言うのも禁…ああっ…やっ…いれっ…ないでぇっ…!
(入り口の感じる部分を責められ、びくびくと背筋を逸らす)
いやっ…そんなこと…ないっ…!んっ…んんっ!
(否定しようとするが、喘ぎ声が言葉を裏切る)
んちゅっ…ちゅばっ…ぬちゅ…ちゅ…。
(口から唾液を零しながら、必死で感じてもらおうと口に頬張り、
舌を上下する。唾液に濡れた手が竿を擦る)
【――可愛いっていうの禁止っ!】
>>146 好きって言、うぁ……のも…何?
んぁ…禁止って言わないで…ね(ニコ)
(わざと意地悪そうに言いながら、感じる内壁部分を指で責める)
喘ぐ声が聞…こえるよ…感じてるんじゃ…?
(クリトリスを空いてる指で捏ねるように押して、更なる刺激を与える)
あぁ…あきら…そんなに激しいと…くっ!
っつ!…そろそろ…あき、ら…が欲し…い…。
【こっちでも言われた――orz】
【と、時間的に凍結も有り得そうだねぇ。その際は大丈夫?】
148 :
高野晶:05/01/02 01:11:59 ID:???
>147
い…ぢ、わ…る…ああぁぁっ!やぁっ!
(内壁部分を責められ、切ない声を上げる)
んんっ…やっ、いわないでぇっ…!
そんなに…されたら…こわ…れ、る…あ"あ"っ!
(クリトリスを責められ、その刺激に意識が飛びそうになる)
んんっ…ちゅぷっ…くちゅ…ぺろっ!
はぁ…いま、なにか…言った…?
(一心不乱に舐め続けていたせいで、志貴の言葉が聞こえていなかった)
【凍結、大丈夫だよ。さすがに明日の夜は体がきついけれど】
>>148 。o0(――俺も晶も一度イった方が良さそうだ。そうじゃなきゃ…長く持たない)
(迫る射精感を感じつつそう考えていた)
いぢわるにも…はぁぁ…んっ、なるさ。
ほら…俺の指と舌で…ぅあ…どんどん感じ…てぇ。
かわ、いい…喘ぎ声…はぁはぁはぁ…聞かせて
(時分も切ない声をあげながらも、晶の感じる場所を中心に責め、イカせる事に必死)
ほら!晶、壊れちゃえぇぇ!
(指を二本同時に深く差し込み、ナカで激しく指を動かす)
――い…いや、そのまま…俺をイカせて欲しぃ…
晶の…口に…出し、だい。
(既に晶の責めに限界近くまで大きくなってる肉棒)
【流石に3日連続は辛いんじゃ?休みを入れて続行ってのも手ではあるけど…】
【あ、それに初詣イベントもどうしよ(汗) このまま組み込むか(何)】
150 :
高野晶:05/01/02 01:43:16 ID:???
>149
あ"っ…やぁっ!こわれる!こわれるよぉっ!
はげしく…しないでぇぇっ!あ"あ"あ"ぁぁぁっ…!
イきそう…イっちゃうよぉ…怖い、怖い、怖い…志貴ぃ!
(徐々に迫る絶頂感に恐怖すら覚えつつ志貴の名を呼ぶ)
ん…いいよ…出してぇっ…!
(志貴のおねだりに更に激しく咥内に肉棒を飲み込み、舌で刺激する)
【おせちとお雑煮もあるよ。南国に全然似合わないけど、
せっかく作ったから食べさせてあげたいな】
【初詣…いったいどこにいけば(汗)】
>>150 ――大丈夫、俺が傍についてるから。
――怖いのなら守ってあげるから。
――だからイって!
晶…俺が一緒にイクから…!
一緒だから…怖くなんて…だから、イッちゃえぇ!!
(一番感じたであろうクリトリスに、抓るように指で愛撫し、晶をイカせる)
くっ!俺ももう!――晶っ!!
(晶がイクと同時に、勢い良く精液が晶の口内を汚していく)
――はぁ、はぁ、はぁ…晶…イッちゃったのか…。
(脱力感の残る身体を晶と向かい合わせにすると、晶の顔を覗き込む)
【おせちや雑煮は無理に南国じゃなくたって良いんだけどね。】
【楽しみにして宝、俺も食べたいし(///)】
【まぁ、全ては南国から戻ってきて…とかにしようか?】
152 :
高野晶:05/01/02 02:07:41 ID:???
>151
はっ、はっ、はっ、はっ…。
あ"、あ"あ"っ!ああぁぁぁっ…や"ぁぁぁっ!
(クリトリスへの強い刺激と内壁への刺激を受けて達してしまう)
んっ…んんっ…こく…こく…。
(口内に出された精液を朦朧としながらも素直に飲み込んでいく。
飲み込めきれなかった精液がつつっと唇から零れ落ちる)
ん、志貴…気持ち…よかった…。
(精液の残ったままの唇で軽く志貴の唇にキスを重ねる)
【確かにまだお正月、あるし】
【そうだね、南国から帰ってきてからのお楽しみに…】
【でも前回約束した騎乗位、ちょっとやってあげたかったな(///】
>>152 俺も…んっ!?…んんっ…
(2度目の精液の味に驚くも、余韻の残る今はただ晶とのキスをし続ける)
はぁ――晶、飲みきれてないのがあるぞ…ほら。
(指で口から零れた精液を掬い、その指を晶の口前にかざす)
――俺も、気持ち良かったよ…晶…。
(身体を抱き寄せ、そのままぎゅっと抱き締める)
【あ…なんだかここで区切らせて終わらせても良さそうな(汗】
【そういや、覚えててくれたんだ…騎乗位(///】
【ん〜…でも、どうしよっか、続きは】
154 :
高野晶:05/01/02 02:26:51 ID:???
>153
んんっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅぱっ…。
(思わずキスに没頭した後で)
あ、ごめんね…変な味だよね…。
(慌てて冷静になり、身を離そうとする)
ん…ちゅぱっ…ぺろ…ぺろっ…。
(差し出された指を咥内深く含み上目遣いに舐め上げる)
――うん、私も…。
(素直に抱き締められ、達してしまった余韻に浸る)
【私のほうはこれで一旦〆で】
【続きは…してもいいし、しなくてもいいしどっちがいい?】
【最後まで…してないから、ちょっと未練があります(///】
>>154 変な味だけど…今はそれ以上に晶のキスの方が…
(離れようとする晶を抱き寄せ、半分無理矢理に唇を重ねる)
―――そんな目をされたら…(///)
(その仕草に赤くなりながらそれでも見続ける)
――じゃあ、しばらくこのままで…。
大丈夫、何があっても俺がいるから――
(波の音をバックに、二人裸で抱き寄り添いあう)
【じゃあ、ここで一旦〆っと】
【うん、未練があるし…でも、先に正月イベントの方かな。折角用意してくれたモノもあるんだし…】
【南国ステージのリベンジ(続き)はそれからでも…どうかな?】
156 :
高野晶:05/01/02 02:38:43 ID:???
【ごめんなさい、猛烈な眠気がきてしまったので一旦落ちます】
【お返事は明日読んで書かせて貰うわね。ごめんなさい】
【よければ、どうするかどうしたいか書いておいてください】
【続きをするなら…4日か5日なら大丈夫です】
【それではおやすみなさい】
>>156 【あぁ、了解したよ。じゃあ、明日返事を読んで晶へのレスをするから】
【一応、こちらの予定としては4日は完璧大丈夫。5日は深夜なら…って具合かな?】
【一応
>>155の蛇足的補足としては、南国リベンジを今回の続きからとするか、もしくは改めて最初からにするか】
【そこは晶の希望で良いからね】
【それじゃ、おやすみ。ゆっくり休んでな。――良い夢を】
158 :
高野晶:05/01/02 13:57:13 ID:???
>157
【じゃあ、続きは4日かな?私は昼間からでも、夜からでも平気
夜ならまた20時からかな?】
【続きがいいんじゃないかと思うけれど…。
じゃないと二人のペースからいって、繋がれないと思う(///
でもj4日のときのふたりの気持ち次第でいいんじゃないかな】
【じゃあ、返事待ってるね】
>>158 【4日なら…午後からでも大丈夫かな?大体15時〜16時位から(この場合は中休みを挟む事になるけど…)。
夜からなら、晶の大丈夫な時間で(20時から)…だね。】
【うん、なら…晶と繋がりたいし(///)、
>>155の続きからって事で…。まぁ、晶の言うように当日の二人次第だね。】
【と、これくらいかな…じゃあまた後で会おうね。大好きな晶…(///】
>>159 メル欄に反応してやるが、そんな人目を気にしてやるくらいなら、
いっそ桃蟻にでも専用スレ立てて移住した方がいいんでね?
ただでさえ目の敵にされ始めてるんだし。
>>160 そんくらい流してやれよ。わざわざ反応するのも馬鹿馬鹿しいぞ。
>>161 いや、なんか難民みたいで見てて可哀想でさ。
二人とも長考派だし、腰を落ち着けてやらせてやりたいって老婆心なんだよ、ごみん!
>>162 >>160見る限り老婆心よか余計な一言。
それと、二人が難民だと思ってるのなら交流所見るのを勧める、話はそれからだ。
【カフー゚ルはこのやり取りスルーでよろ。二人ともスマソ】
もうすぐ観光客がやってくるぞ
おせんにキャラメル、暖かいコーヒーに甘酒いかがっすか〜
>>165 ちっが〜う!
ここはハワイだ。
つ【テキーラ】
これだろ?
さてと。
ディオ「で、来たけど……やっぱ暑いな」
メル「自分で選んで文句言わない。
…さて、後30分ですが。時間内に始めれば大丈夫ですね、きっと」
>>167,
>>168 お!久々のお客さんや!
めんそ〜れ!
ハワイへおいでやす〜
ゆっくりしてっておくんなはれ〜
>169
メル「はぁい♪
…ハワイ? ま、いっか」
171 :
841:05/01/02 23:32:23 ID:???
二人ともかわいいね。
いいお年玉もらったよ、こりゃ。
よろしくな
>171
メル「はぁい、よろしくお願いします♪」
ディオ「……はぁ。よろしくな」
173 :
841:05/01/02 23:37:19 ID:???
>172
最初はメルから食べさせてもらおうか。
そこの木に手をついてお尻向けて。
ディオはその間これなめててくれるかな?(海パンから大きくなったペニスを出す)
【海パンは自分(841)のです】
メル「はい………こう、ですか?」
(言われたとおりに手を付き、尻を突き出す。
パレオが揺れ、端からビキニがちらちらと見える)
ディオ「わ、ぁ………
…っと、じゃあ……くわえるぞ?」
(顔をそれにおそるおそる近づけ、一気にくわえる)
そうそう、じゃ脱がすぞ。(メルのビキニを脱がし尻を露にする)
メルのお尻小さくてかわいいな(メルのアナルにキスをしナメはじめる)
うっ・・ディオうまいな・・・・いきなりイキそうになったよ
(くわえているディオの頭を優しく撫でる)
メル「ひゃ…んっ、…もっと優しくして下さいよぉ」
(身をよじらせ、後ろを向いて要求する)
ディオ「…へへっ、へ……あむ、ん、んっ……
(小さな口に入るだけくわえこみ、舐めながらゆっくりと前後させ始める)
す、すまん。ガッツキ過ぎたかな。
ペロッ・・レロ・・チュッ・・(前よりも優しくナメる)
これで良いかな?
おうっ・・
ディオもっと奥の方。くわえてくれるか?
【すいません。電話かかって来ました】
【時間大丈夫ですか?】
メル「は、ぁ…ぅ、…はい、そんな感じで♪」
(身をよじり、微かに喘ぐ)
ディオ「…んむ、ぅ……むー。
……んぐっ、んん、んぁ………」
(顔をしかめるが、勢いよく深くまでくわえる)
【大丈夫ですよ】
【お待たせしますた】
そうか。メルのお尻かわいいからついな。(メルのアナルから舌を離し)
これだけ濡れれば十分かな
おぅっ はぁっ・・ディオお前の口の中あったかくて最高に気持ちいいよ。
テクも凄いし。ありがとな。もう離していいよ。
これ以上しゃぶられたら本当に出ちまう。
メル。俺のこれ、もうメルのお尻に入れていいか?
>180
メル「……はぁ、ぅ………もうっ」
(怒ったような、それでいて嬉しげに呟く)
ディオ「っは、はぁ、ぅ……ふぅ」
メル「尻、んー……
…はい、良いですよ」
>181
メルはこっちの穴は初めてだっけ?(アナルを指で軽くいじりながら聞く)
ゆっくり入れるけど痛かったら言ってくれよ?
ピトッ ヌププププッ
(アナルにペニスをあてがってゆっくりと入れていく)
メル「ふぅ、ぅ……大丈夫、ですよ。
…んっ、ぅ……ぅっ、…ふぁ、入って……」
(小さく喘ぎ、よがる)
さ、さすがにこっちは締め付けが凄いな。
全部入ったよ。メルのアナル気持ちいい・・・
大丈夫か?じゃあ動くぞ(ゆっくり前後に腰を動かす)
メル「ぅ……ふふっ。
…っ、ぅ、ぅん……ふうっ…」
(前後へ動かされる度メルも揺れ、息を荒げる)
うっ・・ふう・・はぁ・・・メルはこっちでも感じるんだな・・・
このままもう少し入ってたいが(腰を動かしながらディオの方を向き)
ディオのお尻にも入れてみたいな。ディオちょっと交代してくれないか?
メル「はぁ、ぁ、ぅ……ディオ…」
ディオ「………はぁ。
………ほらっ」
(メルがどき、ディオが同じ姿勢になる)
ディオ「その…ほらっ、…するんなら、早くっ」
>>187 悪いな。メル。
ディオは使い慣れてるから大丈夫だよな。俺のも充分濡れてるし。
行くぞ(ディオのアナルに沈めていく)
ディオ「使い、っう……んんっ!?
っく、う……痛っ………」
(顔をしかめ、痛みに耐える。
ディオ「っは、ぁ……っ、ぅぁっ…!」
すっすまん!大丈夫かディオ。
使い慣れてるから大丈夫だと思ってた・・・(腰のペースを落とす)
(でもディオのアナルも良いな〜)
ディオ「ぁ、っく、ぅ……何だよ、使いなれてるってぇ…っ、ふぅぁ…」
(相変わらず顔に苦悶を浮かべ、痛みに耐えている。
力が加わり、十分以上に締め付けられる)
デ、ディオそんなに締め付けたら・・・メルだってまだ・・・・
(あ、いい考えがある)
なぁディオ・・・俺もうすぐイきそうだからさ・・・
(腕を回してディオのぺニスを掴み)これでメルのお尻かき回してやれないかな?
(メルの方を向き)メルもまだイッてないだろ?
ディオ「ふぅ、っく……へ…?」
メル「それは…はい、よんどころない事情がありまして。
…代わりに、ぃ………んっ、はぁ…ぁ…ぁんっ」
(ディオの下へとしゃがみ込み、それをくわえて刺激し始める)
そ、そうか。
じゃディオ・メル3人で一緒にいこうな(腰の動きを止める)
ディオのアナルも慣らして痛く無いようにしておきたいし
準備ができたら言ってくれメル。
ディオ「…ぅ、っは、ぁう……んっ、くぁ……」
メル「……んんっ、ん、んむぅ………っはぁ、
(下から顔を覗かせ)…この分だと、いつでも大丈夫そうですよ?」
じゃディオ、メルのお尻に入れてあげて。
メル「(わずかに顔をしかめ)むー……だから、それは無理なんです。
当てが決まっていまして……ですから、はい。…ぅあ、んんっ……」
(引っ込み、再び舐め始める)
そうか。じゃあ深くは聞かない。
動くぞディオ(腰をゆっくりと動かす)
今度は大丈夫か?
ディオ「ふ……ぅはっ、んぅ……ふぅ、ぅ…大っ、丈夫……うん…」
(顔を歪めながら、何とか答える)
メル「んっ、んむぅ……ぅ、む………」
そ、そうか・・二人も味わったからこのままのペースでもイきそうだよ
んっ・・・ふう・・そろそろだな・・・ディオはどうだ?
ディオ「うぁ、ぁ…っ、はぁ、はっ…く、ん…駄目っ、そろそろ、ぉ…」
メル「…んぅ、む、んあっ……あむ、ふぅ、んぅ……」
ディオ「…っ、ふぅ、くぁ、ぁ、っ……」
じゃあ一緒にいこうな・・・(深くディオのアナルに沈め尻と腰を密着させる)
イ、イクっっ(腸内に大量に射精し突き上げる)
ディオ「ふぁ、ぁ、あっ……ぅ、ああっ!」(腸内に出されるのとほぼ同時に果てる)
メル「んんっ、ん………ん、んくっ……
…ふぁ、あ……ディオの、あったかぁい………」
(ディオのアナルからペニスを抜く)
二人とも最高だったよ。ありがとう。
お礼という訳じゃ無いがお年玉。
つ【10000】×2
せっかく来たんだから少し遊んでいきな。
じゃあね。
【長時間ありがとうございました】
ディオ「ふぅ、ぅ……有難うな」
メル「有難う御座います。
…こうやって貰うと、何か怪しいですね」
ディオ「じゃ、オレ達はもう少し居てみるか」
【有難う御座いました】
おせんにきゃらめる
暖かいお茶いかがっすかぁ
>>206 (この屋台は3日後みごとに倒産したのであった)
まだ倒産してねぇぞ(゚Д゚)ゴルァ!!
おせんにキャラメル
正月なのでお雑煮いかがっすか〜
ねぇ、ちょっと聞いて良いかしら?
「おせん」って一体何なの?
>>209 おせん→おせんべい
分かったか、お嬢チャン
>>209 横から済みませんが、おせんべいの事では?
三重婚〜
>>210-212 ふーん。
お煎餅ねぇ…アリガト
でもその品揃えじゃ、ちょっとね…
トロピカル・アイランドに相応しいメニューは何か無いの?
>>215 そうっすねぇ…甲子園名物のカチワリならありますけど
カチワリ?
そうじゃなくって…せめてフルーツジュースとか、ソフトクリームとか…
それでは……カチワリメロン味でどうですか?
………遠慮しておくわ
そんな商品だけで、良く商売になるわね?
そのトリップだと、格ゲースレのあやねさんですよね?
今どんな水着を着ているんですかハァハァ。
だから倒産の噂が出ているわけで(汗
……そうだ、新製品があるんすけど飲んでいきます?
つ【カルピスのコーラ割】
>220
ビーチバレーしませんか? あやねさん
急に人が増えてたな。
おまえら、何か買って行けよ(゚Д゚)ゴルァ!!
>>221 そうよ。
>>222 どんな水着?
(自分の身体を包む、白いビキニへ見下ろすように視線を下げる)
こんな水着よ
(包む部位の少ない白い水着を、くるりと一回転して見せる)
>>223 あら、これは少しマトモじゃない
遠慮しないでいただくわ
>>224 悪いケド、今は休憩中なの
(受け取ったカルピスのコーラ割に口をつける)
>>225 じゃ、ビーチバレーのボール一個。いくら?
>>227 レンタルなら1日500円。買い取りなら1個2000円
お客さんもお店のお兄さんも、誰が誰だか解らないわね…
(カルピスのコーラ割を飲乾して)
お店のお兄さん、ご馳走様
(空いたカップを差し出す)
>>229 泳ぐのには向いてないのよね、可愛いけど
水に濡れたら透けてしまうもの
>>229 おぉ、何でも売っているぞ。
羽毛布団にコタツ布団に三度笠。それから…コンドームもなw
>>230 へへ、お嬢さんお味の方はいかがでしたか?
233 :
アイン:05/01/04 00:28:26 ID:???
>226
ううっ 俺は誰だ・・・
(あやねに気付き)
お前・・・俺が誰だか知らないか・・・?
234 :
229:05/01/04 00:29:17 ID:???
230で指摘があったので名前つけてみました。
>>231 それじゃあ水着の意味が無いですよ。
男としては透けた方が良いんですけど……。
…やっとDOAビーチバレーがキタんですねぇ…
名前のあるキャラとの絡みよか、名無し達との絡みの方が見たいROM専の俺
>>232 不味いとは言わないけど、やっぱり生のジュースが良いわ
また遊びに来るまでに、そういった品物を揃えておいて貰いたいわね
>>233 さぁ、知らないわ
貴方、初めて見るもの
(にっこりと微笑んでそっぽを向く)
>>234 別に泳ぎに来た訳じゃないもの
泳ぐ時には着替えるから
>>237 へいへい、次回お越しの際には絞り立ての生ジュース用意しておきまっから
ご勘弁を。
さてと…そろそろ店じまいすっか。
そいじゃまたノシ
240 :
229:05/01/04 00:37:12 ID:???
>>239 あら、もう店じまい?
それじゃアタシも帰ろうかしら…
>>238 あやねか…
こんなところで何をしている?
誰かと待ち合わせか?
>>240 ビーチバレーの会場にするかどうか下見…って所ね
お店があったからちょっと声をかけてみたのよ
>>242 いいえ、待ち合わせではありませんわ
ビーチバレー大会の下見に来ましたの
それでは私はこれで、失礼しますね
244 :
かすみ:05/01/04 00:48:23 ID:???
あ、霞さんだ…
246 :
かすみ:05/01/04 00:57:33 ID:???
>245
あなたはだぁれ?
(かすみは「りんどう」を着ている)
あやねも似たような事言っていたけどその水着、水に入ったら透けない?
248 :
かすみ:05/01/04 01:06:37 ID:???
>247
わからないわ。海に入ってみましょうか?
250 :
かすみ:05/01/04 01:24:13 ID:???
>>249 ちゃぷん
(水音を立てて、海中へ)
(ひと泳ぎして海から上がる)
どう? 透けてる?
252 :
かすみ:05/01/04 01:37:29 ID:???
>251
やだ…見ないで…(///)
(胸と股間を両腕で隠し、しゃがみこんで、羞恥の表情を浮かべる)
>>252 わわ…とりあえず木陰へ…
(バスタオルをかけてあげて木陰へ連れて行く)
254 :
かすみ:05/01/04 11:37:06 ID:???
>253
あ、ありがとう。あなた、やさしいのね。
255 :
253:05/01/04 11:59:47 ID:???
いや…それほどでも…
とりあえず乾くまで、ここにいると良いかと…
256 :
かすみ:05/01/04 12:14:05 ID:???
>255
あなた、男の子? 女の子?
あんまりギラギラしてないとこ、見ると、女の子かしら。
257 :
253:05/01/04 12:16:54 ID:???
…男なんですけど…
…ギラギラして襲った方が良かった?(苦笑)
258 :
かすみ:05/01/04 12:37:12 ID:???
>257
そんなの
>>252のメル欄見ればわかるじゃない(///)
ジサク(・∀・)ジエーン!!
260 :
253:05/01/04 12:47:41 ID:???
メル欄?
(携帯からだったのでブラウザで確認)
…あ〜…
気付きませんでした…
貴女も南の島ではオープンになるのですね…
(バスタオルを外し、背中に手を回してキス)
ん…では…
(そのまま乳房に手をかけて揉みしだく)
261 :
かすみ:05/01/04 13:09:09 ID:???
>260
(253にキスされ)
ん…むむ…ん…
(最初は抵抗気味、次第にキスを受け入れる)
(胸をもまれ)
あ…や…ん…そんな…
(次第に感じ始め)
は…あぁ…いぃ…わぁ……もっと激しく…し…て…
262 :
253:05/01/04 13:15:47 ID:???
ん…
…海の味がするね…
(舌をから首筋、乳房へと這わせる。
水着をずらして乳首を吸う)
…ん…ちゅる…
(股間に手を伸ばして割れ目を指でなぞる)
…水着…脱いだほうが
乾くかもね…霞さんので
濡らすといけないし…
263 :
かすみ:05/01/04 13:26:32 ID:???
>262
(首筋から乳首へ舌が這い)
あ…は…やん…だめ…ぇ
(乳首を吸われ)
きゃう…ん…や…ぁ…ん…
(割れ目をいじられ)
あん…そこ…いや…ぁ…
(徐々に愛液が滲み出す)
>…水着…脱いだほうが
ん…脱がして…くれる…?
それとも…私…自分で…脱ぐ…の…?
264 :
257:05/01/04 13:34:07 ID:???
…じゃあ
脱がせてあげる…
(乳首を甘噛みしながら)
(ゆっくりと脱がせていく。
秘所から水着に糸が引いている)
…綺麗ですね…
(恥毛を、さわさわとなぜて
割れ目に更に指を差し込む。じゅぶじゅぶと音をたてながら)
(もう片手は乳房を搾乳するように揉みしだく)
265 :
かすみ:05/01/04 13:57:26 ID:???
>264
(乳首を甘噛みされ、じわりとした快感が全身に広がる)
あぁん…う…ん…
(「りんどう」を脱がされ全裸に)
(257の視線を裸身に浴び)
あ…見られて…る…(///)
>…綺麗ですね…
そんな…(赤面)
(全裸であることの羞恥と、褒められることによる喜びが入り混じり)
(興奮が高まり、秘所の潤いは増していく)
(ヘアを撫でられ、秘裂に指を入れられ)
きゃ…う…ん…あ…や…ふぁ…い…いい…わ…
(さらに激しく乳房をもまれ)
あう…あん…は…ぁ…もっと…強く…
266 :
257:05/01/04 14:10:24 ID:???
では…
(更に強く押し潰すかのように
乳房を揉み、乳首を摘み、片乳首を吸う)
…じゅる…ちゅ…
…感度が…いいんですね…
(秘所への愛撫も更に指を尿道にも差し込み、
肉芽を剥いて押し潰す)
水着、脱がせて良かったですね…
…こんなに貴女のアソコから沢山液が…
(愛液を指ですくい取り、霞の口に入れる)
267 :
かすみ:05/01/04 14:27:29 ID:???
>266
(乳房への激しい愛撫と、乳首の吸引は)
(強烈な快感を産み、徐々にかすみの理性を奪っていく)
あぁん はぁん うぅん もっと…もっとして…もっと…もっとよぉっ
(秘裂、尿道、クリトリスの感じる三点を刺激され)
そ…んなっ…刺激…強っ…すぎっ…る…わぁっ
(愛液を口に流しこまれ、淫らな味にさらに性感は高まる)
268 :
かすみ:05/01/04 14:36:54 ID:???
【257さんごめんなさい】
【食事の時間なの、いったん落ちます】
269 :
257:05/01/04 14:37:51 ID:???
おっと…
立てなくなりそう?
…じゃあ…
(霞をシートの上にあお向けに寝かせ、
腰をあげて、両足を男の肩にかけさせ、
片手の指で秘所を指で広げて、
口を付け、溢れ出る愛液を啜る。
もう片手は肉芽と尿道を責める)
じゅる…じゅ…
…胸は自分でお願いしますね…
270 :
257:05/01/04 14:39:05 ID:???
【了解しました】
今他の誰かに使用されても文句は言えない罠
焼き芋〜〜
石焼き芋〜〜
ほっかほっかだよ♪
焼き芋売りって結構日給いいらしいね
>>275 そういうのは雪国で売れw
その方が儲けはいいぞ
>>276 そうか、うっかりしてたよ。
これから焼き芋は向こうで売ることにするよ。
いいことを教えてくれたあんちゃんにお礼として…
つ【焼き芋】
>>277 お、おっちゃん気前イイねぇ。
こっちじゃ別の何かを売った方が売れるぞ。
>>278 そうか…場所に合ったものを売らないと商売にならないのか。
ありがとう、あんちゃん。今日は勉強になったよ。
そうだ…お礼にこれやるから楽しんでいきなよ。
【コンドーム】
それじゃな。しっかりやれよ。
♪追いかけて追いかけて追いかけて雪国〜
>>279 コンドームかよっ!(笑)
おぅ、おっちゃんもしっかりきばりや〜ノシ
281 :
257:05/01/04 16:46:23 ID:???
忘れてましたが、霞さんが先に書いて下さいね〜ノシ
思ったよりも繁盛しとるやないけ
オリキャラがはびこってまいりました。
284 :
257:05/01/05 01:24:57 ID:???
結局、霞さん、来なかったなぁ…
明日の夜9時10時位に待ってますねノシ
>>283 次スレをザックアイランドにするかDOAキャラは格ゲースレに避難しればよろし
>>283 名前だけ版権キャラのオリキャラなら前からはびこってたぞ
287 :
かすみ:05/01/05 22:36:56 ID:???
>284
257さんごめんなさい。
ちょっと、忙しくてここに来れませんでした。
今もいつ落ちるかわかりません。
雑談だけなら…
本当にごめんなさい。
288 :
257:05/01/05 23:14:38 ID:???
>>287 そうですか…残念…orz
又お待ち致してますね…
【過ごさせてもらおう…】
さ、着いたぜ四葉!
っと、一気に暖かいトコに来ちまったなぁ…(遠くを見渡し)
ココで越年というのも、また良いモンかもな…(笑顔)
【お借りしマス♪】
わぁ……ぽかぽかしてあったかいデスぅ〜♥
ここなら2人でのんびりできそうだよね♥
青い海と白い雲……♪
ねぇねぇ、ガラさん、潮風が気持ちいいよ♥
早く早く〜♪(波打ち際に立って足でじゃぶじゃぶ〜)
ああ、そうだな!ホント良いモンだ…
(額に手をやり、空を片目で見上げる)
フフ…(無邪気に波と戯れる四葉に目を細め傍ヘ…)
まったく、あの寒さとは別世界だな…
(微笑みながら海水を手ですくい、囁く…)
【今日は、何時まで一緒に居られるかな?(微笑)】
ガラさん、ガラさん……
(にこにこしながら、ガラさんのお顔を覗き込み)
えいっ☆
(ばしゃーっと、手でガラさんに水をかける)
【何時まででもOKデス♥
ガラさんは?】
うわっぷ…!
フフフ、やったな四葉ぁ〜…それっ!
(両手でバシャっと四葉に水を掛ける)
【良かった!俺も大丈夫!心ゆくまで楽しもう!(笑顔)
でも、途中でキツくなったりしたら、遠慮しないで言って欲しい…(微笑)】】
えへへ……どうデスか?
さあ、参ったって言いナサイ☆
きゃっ…冷たい♥
負けないデスよ〜?うりゃうりゃ〜〜!(ばしゃばしゃばしゃ)
チェキ〜……びしょびしょになっちゃったデス…(苦笑い)
よぉ〜〜っし、こうなったら……
(いそいそとお洋服を脱ぎ始め……)
クフフ〜☆実は下に水着を着てたのデス♥
(青いタンクトップと翠のチェック柄のビキニパンツ姿になる)
こんな感じ→
http://cgi.2chan.net/up2/src/f67387.jpg 【はいデス♥今日もよろしくねガラさん♪】
【あ、画像見るときはURLをコピペして入ってね♪
直リンだと見れないみたい……?】
へっへ〜、そう簡単に……ぷわっと!
俺も負けねーぞ!そらそらっ!
(笑顔で四葉に水を掛け返しながらも…)
……ハハハ、参った参った…!降参降参…!(苦笑)
…ふぅ、四葉にはかなわないな…(首を傾け四葉に微笑みかける)
ああ、すっかりびしょ濡れになっちまったな……ん?
よ、四葉…!///……………って、
ハハ、そっか…(微笑ながら見とれる)
【申し訳ない…;この前みたいにソコでは見れなかった…orz】
さて、それじゃ俺も…(上半身の装備を外し砂浜ヘ置く)
【こちらこそ!(笑顔)】
似合ってる……?///
そういえばガラさんに水着を披露するのって初めてカモ////
……あっ、見てガラさん。
ほら、カニさんが歩いてる♥
えへ♥かーわいい♥(ちょんちょん)
>>297 【見れたカナ?】
ああ、よく似合ってるぜ…///
そういや、今までそういう機会がなかったからな…(照笑)
ん?カニか…フフ…
(カニをそっと持って、四葉の目の前に差し出す)
ふぅ、なんだか喉が渇いたな…。
【なぜか見れない…?俺がバカなだけか…orz
うぅ〜…でも、気持ちは嬉しい…(涙)】
ありがと♥(にっこり)
(カニさんの頭をなでなでしながら)
わ、大きなハサミ〜。カワイイなぁ♥
あ、喉がかわいたデス?
それじゃ、四葉、ちょっと飲み物持ってくるね
ガラさんは砂浜で休んでて
四葉、クーラーボックス持って来るから♪
【うーん…何でだろ〜(苦笑い)
あ、もしかしたらトップページからなら見れるかも
http://www.2chan.net/ ↑の左フレームにある「あぷ小」って板に貼ってありマス
「かりマス」ってコメントしてあるのが四葉の画像(笑)】
(四葉を見やり目を細め、自分も指をカニに近付ける)
Σ!!?
イ テ テ テ テ ッ !!
(カニに指を挟まれる)
ちぃっ…!何で俺は…(指を振りながら痛がる)
…っと、良いのかい?
あそこのヤシの実でも取ってこようと思ったが(指差し)、
それじゃ四葉に甘えようかな…
(微笑みながら砂浜に腰を降ろす)
【感謝感激だよ四葉!ホンットにありがとうな!(笑顔)
今度はバッチリ!向こうの景色とマッチして…///】
チェキっ!?
だいじょうぶ?ガラさん?(あせあせ)
指見せてガラさん……
ちゅ……ちゅ……
(指を優しく口に含む…)
ん、これでもうへーきカナ?
もお、ダメでしょ?カニさん〜…
(めっと指を立ててお咎め)
あ、ホントだぁ♪ヤシの実デス〜!
せっかく南の島に来たんだしそれにしよっか…
それじゃ、四葉が取りに行ってきてあげるね♪
(とは言うものの……)
うーん……うーん……取れないデス……;
(背伸ばして、実を取ろうとするが、何度も宙をかすめる)
>>302 まぁ、別にこのくら……?
………四葉……////
ああ、大丈夫だ…ありがとう…な(照れ笑いで四葉を見つめる)
え?いや、せっかく用意してくれたんなら…って、お〜い四葉ぁ〜…!
(取りに行ってくれた四葉を見やり、すぐに駆け寄る)
待ってなよ、俺が取って来るから!(頭を優しく撫で)
ハ ッ !(高く飛び上がり、一瞬でヤシの実を取る)
へへ、こうやって…(腰に下げた忍具でヤシの実を割る。すると中の
トロピカルなジュースが)
四葉、ストロー…あるかな…///
>>303 【おかげ様で!感謝するよ!(微笑)】
あ、ガラさん……
むー……四葉じゃ背がちっちゃくて取れないみたいデス…
うんっ、お願いしマス(両手合わせてウィンク)
(ガラさんの跳躍力を見て)
わ、すごーい♥
さっすがニンジャマスターさんなの!
ありがとガラさん☆
ふわぁ〜〜♥
甘くておいしそう……!
ストローならちゃあんとありマスよ♥
ハイ、ガラさんの分〜
っー
【えへへ……どういたしまして♥】
やきーもーいーしやーきーもーおいもー
ああ…ありがとうな…四葉(微笑)つー
でも、四葉がせっかく飲み物を用意してくれたのにな…
(申し訳そうにしながら、ヤシの実にストローを差す)
それじゃあ…一緒に…////(照れながら四葉を見つめる)
>>306 ん?こんなトコで焼き芋ってかい?(汗)
まぁ…また次の機会にでも…(苦笑)
>>306 はれ?焼き芋屋さん??
>>307 ううん、それはまた後で飲みましょう♪
えへへ……そうだネ♥///
いただきマス♪
ちゅー………
(微笑みながら、ガラさんのお顔を見つめる)
おいしいね…♥
そっか、それなら…そうしよう!(笑顔)
ああ、ウマいな!こうして飲むと尚更…かな?///
(四葉を照れ笑いで見つめる)
それにしても良い眺めだな…楽園のようだ…
(周りの景色を見渡し、水平線の彼方を見て囁く)
ちょっぴり照れちゃうデスね…///
ちゅー……
綺麗な海……
こんな素敵なところで、ガラさんと二人っきりで過ごせるなんて夢みたいデス…///
(ガラさんに寄り添って、腕を取る)
そう…だな…///(照笑)
ああ、俺も夢の様さ…(微笑)
愛してる…四葉…ずっとこうしていたい…
(四葉に寄り添い静かに目を閉じ、優しく囁きかける)
四葉も愛してるデス……///
ずーっとずーっと一緒にいようね……♥
ちゅっ…♥
(ガラさんの腕に頬擦りしてから、ほっぺたにそっとキス)
四葉……///
(頬にキスをされ四葉を見つめる)
ギュ…ッ……!
もちろん!永遠に一緒さ!(微笑)
四葉…俺は、お前が愛しくて愛しくてたまらない…!
いつも想ってるし…言ってるコトだけど…
もう、どうしようもなく…お前が好きなんだ…!
(強く四葉を抱きしめ言葉を投げかける)
チュ…ッ…(そして四葉の唇にそっと口付けを…)
…ガラさん……///
(背中に手を回して、胸板に頬を埋める)
チュッ……
(瞳を伏せて、重なった唇をきゅうと押し付ける)
ん、……んぅ………
好き……大好き………////
(瞼をうっすら開き、熱っぽい視線を送る)
……ん…っ…ん…よつ…ば……
(そっと唇を離し)
…っと、なんかムードを切っちまって悪いけどな…その…
こういう場所だからってワケじゃないけど、
四葉のリクエストにも答えたい…///
四葉は、どうしたい?(微笑)
四葉の好きにしてくれて構わないから…(微笑)
何かしたい過ごし方とか…色々…さ…///
もちろんこのままココで…ってのでも良いし…///
………ふ……ぁ……
(惚けた表情でしばらく見つめ合う)
四葉は……
四葉はいいよ……♥////
このままここで、えっちするのも素敵かも………////
(ぎゅっと腕を掴んで、恥ずかしそうにガラさんを見る)
そっか…(微笑)
ゴメンな…変な気を廻しちまって…orz
四葉お前は…ホントに俺の最高のパートナーだよ…(微笑)
それじゃ…ココでこのまま…
(再び四葉を抱き寄せ、熱いまなざしで見つめ想いを囁き掛ける…)
【そういえば、食事や風呂は大丈夫かい?
一旦休憩してくるなら、中断しても良いし…
俺は待っているから(笑顔)】
ううん、そんなことないよ♥
後で、一緒にこの島を色々と探索してみようね♪
うん………今はガラさんと四葉だけだもん////
(ガラさんにぎゅっと抱きつく)
【うん、えっちに入る前にちょっと休憩しよっか?
ガラさんもお夕飯やお風呂があると思うし…
何かお返事遅くてごめんね……四葉、寒さでちょっと今手があまり動かなくて…(苦笑い)】
そう言ってくれると嬉しいな…(微笑)
探索か…、それも良いかもな!(笑顔)
四葉……チュ…ッ…(目を瞑り、四葉の額にそっと口付ける)
【気遣いありがとうな…四葉…(微笑)
寒さで?大丈夫かい!?なんだったら、キリ良く締めようか…?
ホント、ムリだけはしないでくれよ!?キツかったら全然構わないから!】
【あっ、えっと大丈夫デス…!
ごめんなさい。余計な心配かけちゃったカモ…orz
手、しっかり温めてくるね(笑)
それじゃ21時にまた会いましょうデス♪】
>>320 【だったら良いけど…心配だな…
キツくなったらいつでも言ってくれれば良いから…(微笑)
ああ、それじゃ21時にまた!>319に対する返信からで良いかな?
一旦、お疲れさん!(笑顔)】
【>ガラさんへ
ガラさん、ごめんなさい………ちょっと出かける用事ができてしまいマシタ。
今日のロールは
>>319まででも、いいかな……?
いっつも凍結ばかりでゴメンナサイ……;】
>>322 【ああ、構わないさ!(笑顔)続きはどうしようかな?
日取りが決めれれば良いけど…また今度あった時にするかい?
いちおう俺は明日も大丈夫だ!それ以外でも、四葉の都合に
合わせるぜ!もちろんムリは言わないけど…な(微笑)】
>>323 【ありがとうデス(微笑)
うん、また次にお会いできたときでいいカナ?
四葉、次いつ来られるかは、現時点はまだわからないの……】
>>324 【了解!(笑顔)今日も幸せな時間を過ごしてくれて、ホントに感謝している!
また今度ゆっくりできるのを楽しみにしているから…な!(微笑)
いつもありがとうな、今日もホントにお疲れさん!
体に気をつけて…な(微笑)
それじゃあ…またな!愛しているぜ、四葉!(笑顔)】
>>325 【うん、今度またゆっくりと2人っきりで過ごそうね♥
こちらこそありがとうデス!
ガラさんとリゾート気分が味わえて嬉しかったの♥
大好きよガラさん♥お疲れ様♪
それじゃ、またね(微笑)】
到着っと。
移動ばっかで御免ね
>みゆ
水着着てみたい?
つ【水着】
え…あ、うん、そりゃ…。
って、私のサイズ知ってるの?
【準備一段落したら一旦一時間ちょっと落ちたいのですけど、いいですか?やっぱり心の準備が…(何】
>328
……アハハ、キツイカモシレナイケド。
キニシナイデ?
(一応目分量で用意してきた奴)
【良いですよ。 でも、こちらもちょっと最後まで出来ないと思います
昨日の終わった時間前後が限界ですので…すみません】
>>329 とりあえず着てみる…後ろ向いててね。見ちゃダメなんだから!
(もぞもぞと脱ぎ捨て着てみる)
…胸がキツい。うまく中にはいらないー。(汗)
と、とりあえず見ていいけど…。(胸の肉がはみ出た黒ビキニ)
【そういうことならなんとかもっていけるように…私は用事後に回しますから時間一杯つかいましょー。】
>330
あぁ、解ったよ(後ろを向く)
(みゆの方を見て)
……(赤面)
に、似合ってるよ…で、でも…少し小さすぎたね…(苦笑)
…可愛いよ(肩を掴んでそのまま唇を重ねる)
【すみません。ありがとうございます(礼)はい、では宜しくお願いします】
>>331 やっぱりこういう所だし髪はまとめた方がいいかな…。
(腕に巻いてるゴムで髪を二つおだんごに)
あはは…ありがと♪
んっ…(唇をこちらからもあわせ)
こういうところでえっちするの、あおかんっていうんだっけ?
ちゃんとリードしてね…。(微笑)
>332
髪まとめるのは泳ぐ時じゃなかったっけ?
ま、まぁ…似合ってるし、可愛いしね。
あおかんなのかな…? まぁ、あおかんだよね…。
うん、リードするよ。
で、でも…その…ここもムチムチだね…
(と、股間の水着がキツくて膨らんでいる部分を指で触る)
>>333 そういうときだけじゃないと思うけど…ま、いいや。
んっ…選んだのは私じゃないし…どうせなら先に行ってくれれば用意したのに…(涙)
私たちだけじゃなかったら大変だよ、もう…。
それに、どこさわってるの…?
>334
ん…? そうだっけ…。
あぁ…御免…
次からはそうするね…次がいつか解らなくて哀しいけど…。
ん、気にしないで(触るのを止める)
御免ね(撫で撫で)
>>335 気分変えたいときとか…そういう時にも私はするけど。
今したのはその…えっちの時髪邪魔かなーとか思って…。
え?どこか聞いただけで別にとめなくてもいいよ…。
全部まかせるから…ね。
>336
そっか…うん、ありがとう(抱きしめる)
(少し身体を離して)
良いんだな?
(胸をもみ上げる)
>>337 何度も聞かないで…恥ずかしいって。
ん…ぅ…
(ぴくっと反応)
>338
ん…悪かった…
(後ろに回って胸を揉む)
ん…くっ…
(後から胸を揉みながら首筋に舌を這わせる)
>>339 ううん、気にしないで…。
はぁ…ふ…
ん、んっ…は…(目を閉じ、首を震わせ。)
あ、うんっ…は…(刺激に乳首が水着の上からはっきり見えるくらいに硬く)
>340
ありがとう…。
ちゅぱ…ん…ちゅ…
(首筋を何度か舐めてから首筋を吸う)
こっちはお留守だったね…
(胸を揉んでいた腕の片方を股間にやりワレメを指で股間の縦筋を撫でる)
(残った方の腕で胸を揉み上げる)
>>341 んんっ…(ふるふる)
こうするときも髪があると邪魔でしょ…?
あぅぅ…っ…ん。ん…はぁっ……(ぴくぴくと震え)
なぞられると…あ…ぅ…(股が汗をかいてしめっぽく)
>342
うん、そうだね…(舌で耳の下も舐めながら)
震えてるね…こうしたらどうなるかな?
(耳たぶを一舐めしてから耳たぶを軽く噛む)
濡れてきてるよ…汗かな?
(胸を揉み上げながら耳の裏を舐め、股間の縦筋を指でなぞり続ける)
>>343 ひぁ…ぅんっ…
あ…はぁぁぁっ…(がくんっと一瞬震え目線がうつろに)
ぅ…そんなさわられるからぁ…体が熱いの…。
はぁ…あっ…(足を自分から開き、割れ目にそってさらに湿り気が増していく)
>344
ん? さっき震えたようだけど(耳の裏側を舐める)
身体熱い…? ふふ…御免ね
(股間から一度手を離し胸を両腕で揉みあげる)
自分から股開いちゃってる…オマケに濡れてきてるね(耳元で囁く)
可愛いよ
(胸を揉み上げながら、秘所に指を水着の上から押し付ける)
>>345 はっ、あ、あ…やぁんっ…!(ぷるぷる震え、喘ぎも次第に昂ぶり)
ぁああ…だってだって…熱いんだもん…。
あ…はぁ…もう乳首も…こんなだし…んぅ…(自分で乳首をつまみあげ)
見て…こんなおっきくなってる…よ…
そう…私濡れて…はぅんっ…えっちになってるの…。
あ、あぅぅ…(ついに愛液が溢れ始め、水着を濡らしていく)
>346
だんだん息が荒くなって行ってるね…(ふぅ…と、耳たぶに息を吹きかける)
本当に…立ってる…シて欲しいの?
(乳首を親指と人差し指でつまんで擦る)
うん…えっちな娘だね…水着が濡れる程愛液が流れてるじゃないか
(ワレメに指を押し付けながら)
アレが欲しい?(と耳元で囁いてから、耳の裏を舐め、胸は両腕で揉み上げる)
>>347 は…ぁっ(ぷるぷる)
うん…もっともっと欲しいよ…っあ、あふ…(舌を突き出し、瞳は潤んで何かを求めるように欲情に染まり)
だ、だって…こんなにされたら…あ、あれって…
そ、その…(手を股間のものに伸ばし、さすり)
これが…ほし…ひぁぁ…耳は…あぅぅんっ…
なんで耳ばっかぁ…
>348
欲しいの? 今はこれで我慢して(突き出された舌の前に指を差し出す)
イチモツみたいに舐めてみる?
片手だけでしか身体責められなくなっちゃった
(と言いつつ背中の肌が露出されている部分をひと舐めする)
胸はおあずけで良いか
(差し出してないほうの手でワレメを水着の上から押し付ける)
>>349 ん…ちゅる…はむ…ちゅぅっ…
ぴちゅ…ちゅ…んちゅ…(舌で舐めてからくわえ込み、ぴちゃぴちゃと音を立てしゃぶる)
ひはぁっ…(ぞくっときて震え)
はむ…んんぅっ…ひあ…んっ…
(自分から指に股間を押し付けて、愛液を指にこすりつける)
>350
そんなにイチモツが欲しかったの…?
(耳元で囁いてから、指を少し突っ込んでみる)
それくらい…俺がしてやるのに…
(愛液を指ですくって胸にこすりつける)
痛いかもしれないけど我慢してね…
(耳の裏側を舐めながら。水着の股間部分をひっぱって離す)
>>351 んむ…ちゅ…ぷ…(こくっと少し頷き、再び指への愛撫に没頭)
ん、ふぅっ…んん…(乳首の浮き上がりがさらにはっきり見え、気持ちよくて身をよじる)
ふ…は…あぅぅっ!(思わず指から口を離し、背を仰け反らせて。愛液がくいこんだ部分からとろとろと大量に溢れ)
は…気持ちいいのぉっ…(徐々にマゾ的快感に目覚め)
>352
まだ…なんだけどね…(開いている手で頭を撫でながら)
ほら…これがみゆがさっきまで美味しそうに咥えていた物だよ…
(耳元で囁きながら、目の前で先ほど咥えさせていた指をちらつかせる)
さて…指は終わり…
(人差し指と中指で乳首をはさみ揉み上げる)
愛液が滴れてるのか…ふむ…
(人差し指と中指で乳首をはさみ揉み上げる)
>>353 はぁ…指…だね…。(荒い息を吐きながら焦点の合わない瞳で見つめ)
え、きゃぅぅっ…あ、あ、はぁっ…
やん…っ…(挟み上げられ、首をそらし声をあげ)
はぁ、あ…っ…きもちい…っよ…ぉ…
>354
ん? 息が荒いよ…(耳の裏側を一舐めする)
そんなに、良いかい?
(人差し指と中指で乳首をはさみ激しく揉み上げる)
勃って来たかもね…(耳元で囁いてから)
(人差し指と中指で乳首をはさみ激しく揉み上げると同時に膨張しているイチモツをお尻のワレメに押し付ける)
>>355 ひっ…
あ、あたってるよ…っ…
お尻に…はぅぅっ…
ね…いれるの…?
>356
挿れようかな。
(カバンからアナルバイブを取り出しし無理矢理咥えさせ)
濡らしておかないとね… じゃあ、挿れようか?
(お尻をこちらの方に向かせアナルバイブのスイッチを入れお尻に挿れる)
【何時の間に裸にしてたんだろ(汗)すみません描写不足で。】
>>357 はぶ…ん、んっ…(咥えさせられたものを舐め)
はぁ…へ?お尻…?
ひ…あぐ…っ…
(抵抗があるものの少しづつ飲み込み)
【水着ずらしてたってことでいいんじゃないでしょーか。お気になさらずー。】
>358
どう…? 今日はイチモツもあげるよ…
(と言ってズボンをずらしコンドームを付ける)
ワレメにも入れるつもりだからね…
(アナルバイブを持ち突く)
>>359 あ…ぐぅ…ん…はぁっ…(徐々に腸液を出し苦痛の中に甘めな声が混じり)
はぁ…はやく欲しいよぉ…。
ね…頂戴…うぐ…っ…(犬のように四つんばいになり刺激の反応以外にお尻を軽く振り、おねだり)
はぁ…もう欲しくてたまらないのぉ…っ。
>360
(「はぁ…もう欲しくてたまらないのぉ…っ。」とみゆが言った瞬間お尻を叩き)
まだ…
(アナルバイブを突く速さを早くし届くところまで突き上げる)
ここを、上下左右に突いたら感じてたよね…
(と呟きながらワレメを開いてる指でなぞり、アナルバイブで突き続ける)
まぁ…イチモツで突くか…
イチモツが欲しいなら、おねだりしな…そう…挿れたくなるようにね…
>>361 きゃぅっ…!
あ…あぐ…ぅんっ…は…は…ぁ…んっ
(突かれ、目を閉じて抜かれる時の快感に酔いしれ)
え…おねだ…くぅんっ…り…?
え、えと…はぁ…やらしい割れ目に…ハルのおっきいのが欲しいのぉ…
【つ、ついにおとされるんでしょうか…がたがた。】
>362
まーだ♪
今は、お尻でしょ?
(アナルバイブを抜き)
ん…っ…ちゅぱ…ぺろぺろ…
(お尻の穴を唾液で濡らしてから)
挿れるね…
(お尻の穴にコンドームをつけたイチモツを挿れ突き上げる)
【ふむ…それについてはなんとも…あ、お尻の穴ですよ?】
>>363 ふぇ…?
あ、あぅぅ…や、きたな…っ(舐められて震えながら抗議)
あ…ひぅぅぅっ…!
(大きなものが入ってくる感覚に半分は怯えて震え、もう半分は快楽に震え)
お、おしり…うまってくるぅ…っ!
【ああ、だからゴムつけたんですね。てっきり前だと思いました…(汗)】
>364
可愛いよ…みゆ…
(とお尻に入れたイチモツを突き続ける)
ぶちまけれないのが残念だけど…
(上下左右の方向に突く、その間指でワレメへの刺激を続ける)
【気にしないでください。】
>>365 ぐ…ぅんっ…は、はぁっ…
(入ってくる苦痛に呻き、出ていく快感に喘ぎ)
はぁ…ぁ…(指で割れ目をなぞられる度に甘い刺激に声が漏れ)
ひ、は…ぁ…あうぅっ…
ん、ぐぅ…あ…はぁっ…(ないまぜの感覚に、次第に酔い始める)
>366
はぁ…はぁ…
(イチモツを突きながらワレメへの刺激を続けている)
流石にお尻は締まりがよくてすぐに行きそうだよ…
はぁ…はぁ…うっ…
(イッてしまう。がコンドームを付けているのでぶちまけることはなく)
少し早かった…
(イチモツを抜いてまたアナルバイブを突き挿す)
>>367 はぁ…あ…く…
あ…ふくらん…んぅぅ…っ… …ひぐぅっ!
(抜かれてへたっとしたところにバイブをさしこまれ、はねる)
あ、あ…っ…ひぅぅっ…
(びくびく震えるが、まだお尻と割れ目をさすられたくらいでいけるほど開発されていない)
【えっと、バイブだから電源入ってますよね?】
>368
ふむ…開発する必要があるんだ…
(抱き寄せる)
水着着たままのが良いよね…
(と水着のブラの方を外す)
ん…っ…ちゅ…んっ…
(乳首を舌で転がしてから、胸に吸い付く)
【あ、すみません。もちろん電源は入れてます】
>>369 はぁ…ふ…。
あ…(外されると胸がはじけるように布地から飛び出し)
っ…は…ぅんっ…(二箇所の刺激に徐々に更なる高みに向かっていく)
クリもいじって…ほしいよぉ…っ…
>370
あぁ…すまないな…
ん…っ…はふ…っ…ちゅぱ…
(股間に腕を伸ばしてクリトリスの先を指で擦りながら胸を揉んだり吸ったりして愛撫を続ける)
>>371 はぁぁあ…っ
気持ちいっ…あ、あ…きちゃいそう…
いいよぉっ…あああ…っ(声のトーンが変わり、切羽詰って)
ね、ね…だめ…もうだめ…(抱きつき、軽く爪を立て)
>372
…っ…
(抱きしめてクリトリスへの刺激を続ける)
ん…っ…れろ…
(抱きしめてクリへの刺激を続けながら耳たぶを舐める)
>>373 ひっ…あ、あ…いっく…(びくびく背筋を震わし)
あぁ──っ!!!(耳を舐められたのがスイッチになって背筋をびんと反らせイってしまう)
は、あああ…っ…くんっ…(がくがくっと震え、くたっともたれかかる)
あ…いっちゃったよぉ…っ…(抱きつきながら淫蕩な笑みを向けて、キスをする)
>374
ん…っ(キスを受け)
イっちゃったの…?
(頭を撫でながら胸を揉む)
じゃあ…
(お腹の方に軽く乗りイチモツをみゆの胸に挟んで自分から腰を振る)
【乗ると言っても完全に座るんじゃなくて腰を浮かせてですよ】
>>375 うん…いっちゃった…あう…っ…お尻のまだ動いて…っ…
きゃっ…あ…うん…前みたいにすればいいんだね…(両側から腕で胸を押し込み挟みあげ、体をゆらす)
これってきもちいいの…?
【了解です。た、大変そう。(笑)】
>376
うん、お尻は終わるまで挿したままだから(にこっ)
はぁはぁ…いいよ…みゆ…
(胸に挟まれたイチモツが膨張する)
きもちいいよ…はぁはぁ……
(腰を振り続ける)
>>377 そんなぁ…っ…
んっ、またおっきく…んちゅ…じゅる…(はむっと亀頭を咥え、全体を唾液まみれにする)
あ…また苦いの欲しいよぉ…
はやく頂戴…?(にこっと微笑み、揺らす速さと挟み込む強さを上げ)
>378
はぁ…っ…はぁはぁ…
(亀頭を咥えられイきそうになる)
(それでも腰を振り続ける)
じゃ・・・あイクよ…ゥッ…
(むゆの口の中でイッてしまう)
【時間の方は大丈夫ですか?】
>>379 んむ…っ、ん、んん…(抜けないため飲み込まざるを得ず、絡みつく熱いものを少しづつ飲み込んで)
ぷは…あう…っ…いっぱいだしたね…。
二回目なのにこんなに濃いよ…(指で伸ばして遊び)
【大丈夫ですよ。平気です〜。そちらの方が。(汗】
>380
あぁ…濃くなったのはみゆの所為でありお陰かな?
(といってそのまま身体を重ねて胸を揉み上げながら、耳たぶを軽く噛む)
【こっちもまだ大丈夫ですよ。そちらが大丈夫でしたら続けましょうか】
>>381 あは…ん…ひぁ…っ。
耳はだめだってばぁ…。
【えと…無理そうなら早めにいってくださいね?私はいいですよー。】
>382
んっ…ちゅ…ぱ…んっ…
(乳首を舌で転がしながらクリトリスを刺激する)
【あ、はい。解りました。早めに言いますね】
>>383 え、あ…はぁん…
だめぇ…はぁ…ぅっ…
ま、まだするの…?
【はーい。おねがいしまーす。】
>384
もう、止めたい?
(と言いつつ胸を揉み上げながら、クリトリスをしげきするのを止めない)
>>385 ひっ…ぅ…。そ、そんなことないけど…お尻の抜いてくれないし…
まだするのかなぁって…。
えっちなことするなら…耳いじってくれればそういう気分になるよ…気持ちよすぎて変になっちゃうけど…。
>386
まだだね…(耳たぶを軽く噛んでから耳の裏側を舐める)
さて…悪いけどそろそろ挿れさせてもらうよ。
こっちも限界でね(と正上位のままペニスを挿れていきそのまま突く)
【そろそろ、ですね。すみません。】
>>387 はふっ…ぁ…(ぶるっと震え、目が再び欲情に染まる)
うん…きて…っ。
あ、あううぅ…は、はいってく…るぅ…
ん…あ、あ…あはぁっ…いいよぉっ…
太いのが…両方にぃ…っ♪
(蕩けた声を上げながら腰を揺らし、快感を貪る)
【了解ですー。ちょっとだけ言葉でいじめてあげてくださいな】
>388
エッチな子だ…いや、これはエッチを通り越して淫乱になってる
(と一度だけ、みゆの事を考えずに突き上げる)
本当に淫乱だよ…みゆは…肉棒を挿れられ嬉しそうに腰を振ってるんだからね。
(突き上げ続ける)
俺の物にならないか? 淫乱なみゆを満足させてあげるから
(上下左右の方向に突き上げ続けながら、耳たぶを軽く噛む)
【すみません。えっと、こんな感じで…】
>>389 ふぁ…んっ…あは…私…ほんとはこんなやらしい女なの…
もの…?ハルの…もの…?淫乱な私が…好きなの…?
んく…ぁ…ぁっ…ふぁぁぁっ…(耳たぶを噛まれ何かがゾクっときて大きく震え)
【GJですよぉっ。その勢いでいけば…とか。】
>390
あぁ…そうさ…普段のみゆも好きだけど、今の淫乱なみゆも好きさ!
(耳への刺激は止めずに突き続ける)
そう…俺の物になって欲しい…
(そのまま突き続ける)
そろそろイキそうだが…外に出そうと思うんだが…。
濃いの出るだろうな…欲しいか?欲しいだろ?
(つい感情的になって胸をキツク握り、突く力も強くしてしまう)
欲しいなら、言ってみな?
みゆのどこに誰のナニが欲しいか。 言えるよな、淫乱でペニスが大好きなみゆなら
(滅茶苦茶な方向に突き続ける)
>>391 あ…はぁっ…ん…!
ああ…ハルの…もの…(回らない頭で考え)
や…欲しいよぉ…中にたっぷり欲しいの…!
(強く握られるも苦痛の中に快感が広がり)
わ…私の……んこ…に…ハルの…が欲しいのぉっ…!
おねがい…ほしいよぉっ…
>392
もっとハッキリ言えないかな?
折角こんな良い物持ってるのに…
(滅茶苦茶な方向に突き続ける)
みゆ? 俺のものになるかい?
(まだ突き続ける)
>>393 あ…あっ!うぅ…ま…まんこに欲しいのぉっ…!
ハルのせーしいっぱいほしいの…っ
もの…ものって…何…?性奴隷…?(思考がぐるぐる)
>394
よく出来ました…ご褒美です
(みゆのなかにぶちまける)
べ、別に、そんな物にならなくて良いよ!
いや…したいけどさ……でも、やっぱりみゆが好きなんだよ!
>>395 あ、あ…ん──っ!!
(出された瞬間に達してぶるぶると震え)
ん…そうなんだ…。ありがと…♪
じゃあ何か証、頂戴…?身に着けるものとか…。
【一応言っておきますけど名無しさんとも絡とかもさせてくださいね。(汗)】
>396
そうだな…これでいっか
いつも付けてる奴なんだけど…
(と自分の指から指輪を外して渡す)
これしかないんだ…
【えぇ、それは構いませんよ? 私もキャラ変えて他の方と絡むし…
話がメインですが、場合によってはHも…
ですので、お互い様です…。マリみてスレの志摩子さんたちに敬礼(何)】
>>397 ね…お尻の抜いて…。まだうねうねしてるよぉ…。
うん、いいよ…。でもおそろいがいいー…。
預かるってことにしておくね。
今はつけてないけどチョーカーとか…ピアスとかその辺を買ってもらおう、うん。
あとはもちろんおそろいの指輪もね。(嬉しそうに語り続け)
じゃないと別れてやるんだからっ(なぜか強気)
ビーチだしそれくらいこの辺で売ってるんじゃないかなー。
【了解です。先に言っておかないと後々何かあったら大変、と思ったので。黒志摩子さんはサドなんですね、きっと。】
>398
あぁ・・・御免。
(お尻に手を回してアナルバイブを抜く)
あぁ…それ、おそろいだぞ?
いや、結構気に入ってるから二つ買っちゃったんだよ…orz
これじゃ、ダメかな?
【えぇ…そうですね。って、やはり、みゆでHな事も?
ハルではする気はないので… と、一応確認です。
こう言うのは聞いておいたほうが良いと思ったので
サドでしょうね…。江利子さまにお礼しないと(何) 】
>>399 あうんっ…。はぁ…やっと抜けたぁ…。
お尻使われたことあまりなかったからびっくりした…。
…ふーん。じゃあこれで許してあげる。
でもちゃんとチョーカーとかも買ってもらうからねっ。(にやにや)
…ダメっていったらここで泣いてやる。
【みゆで…するかもしれませんくらいは可能性が。ないとは言い切れないかなって感じかなー。
あら、江利子も攻めだからこれは対決かしら?(江利子スマイル)】
>400
そうか…悪い事したな(額にキス)
あぁ…買ってやるから(撫で撫で)
じゃあ、今から家に泊まるか? ってか泊まれ。
んじゃ行くぞ。
(またお姫様抱っこで立ち去る)
【解りました、取られないように頑張らないと(汗)
とりあえず、頭には入れておきますね
ただ、希望を言うと、できるだけみゆではHするのさけて欲しいですが。
そこらへんは、するかもしれないと言う事も頭に入れておきますので
大丈夫ですのでご安心を。
どちらが先にイッちゃうかですか?(黒志摩子の微笑) 】
【時間の限界ですのでこんな感じで切らせて頂きました。
またお相手お願いしますね。
それではお疲れさまでした、みゆも無理しないようゆっくり休んでくださいね
今日はありがとうございました(会釈)
それでは失礼しますね。 】
>>401 ん…。
やったーって…あ…
泊まるってまたえっちな事を…。(赤)
きゃぅっ…あ、うん…。
(そのまま一緒に去っていく)
【貞操を守れるようこっちも努力しますね。情に流されがちなのですがなんとか。
はい、お疲れ様です。長々とお疲れ様でしたー。
文、下手でごめんなさい_no
ハルもゆっくり休んでね♪こちらこそありがとうー。今度買い物に付き合ってね?
それじゃあ私も失礼します〜。】
――ブゥン――
南国!海!そして海を見れば血が騒ぐのがリクレイマーだ!
とりあえず、久々に泳がせて貰う!!
(即座に水着に着替え海の中へダイブ)
あー海だわー
(さり気なく水着を中に着込んだまま登場!)
………準備運動しなきゃ(ぼそ)
(自分はしっかり準備運動)
>404
ハハハハ!
準備運動など緊急の時にしていられるか!
いつ敵が襲ってくるかわからないときは海に逃げ込むしかないんだからな。
いつでも即座に泳げるのがリクレ…!!
(案の定足が攣って海底へ…)
>405
っ!…バカッッ!
グラーンッ!電波が溺れたっっ(鬼
(グランチャー、主人の危機に大活躍)
(浜辺に回収)
ご苦労様ねー(ナデナデ)
(動けないジョナサンの横に転がり)
おいこら、温泉どうなってるのよ?
(頬つんつん)
>406
た、助かった。
今日の教訓は泳ぐ前には準備運動をだ。
よい子は危険だから決して真似をしないように……と誰もいない方向へ向かって叫んで見る。
温泉は今バロンズゥが地形と海底火山を利用して作成中だ。
わりと器用だからもうすぐ……。
――ブォン――(何やら満足げに帰還)
――(嬉しそうに向こうを指差し)
>407
その前に良いコはピンク鯖に来ちゃだめだから!(ビシッ)
ん?(バロンズゥの満足ゲな表情を察し)
できたのっ?(指差す方向を見て)
湯気でてるわよっっ!(歓喜)
ほらジョナサンっ!早く連れていってよっ
(ぐったりしている事など華麗に無視)
>408
確かに湯気が出てるな!
さすが俺のバロンズゥ!でかしたぞ!
(バロンズゥに対する嬉しさで無駄に復活)
じゃあ、ミサトを連れて行くぞ!行けよやぁぁっ!!
(さっきまで倒れていた癖にお姫様だっこの状態で温泉へダッシュ)
――5分後――
さてとここら辺でいいな(湯気の出ている温泉の近くにミサトを下ろし)
じゃあ、さっそく入ろうか?
>409
(急に無駄に元気になってだっこされ)
えっ?…ちょ……ちょっと!…走らないでよっ
(落されないように首に手まわしてしがみつきながら文句ブーブー)
……5分後……
(ちょっと色んな意味で頬染めながら)
…入るわよっ
(後頭部叩いて温泉へ)
(ほうっと感嘆)
すごーい………温泉よ?
キモチイイ♥
ジョナサンも早くおいで〜(ニコニコ)
痛っ…相変わらず俺の頭を…。
(ブツブツ言いながらも温泉に入りミサトの隣へ)
ふぅ…寒い中の温泉もいいが、
目の前の海を眺めながらの温泉もいいな。
即席でこのような場を作ってくれたバロンズゥ!
グッジョブだ!(バロンズに向かい親指を立て)
さてと、温泉にはこれと相場が決まっているわけだが一杯呑むかい?
(グランチャーのコクピットから冷えたえびちゅを取り出し)
さすがにこの糞暑い中熱燗は駄目だが、逆に冷やしたえびちゅで乾杯と行こう。
>411
んふふー♥
凄いわよね?しかも貸しきりよっ?(御機嫌)
バロンズゥありがとーっ
(両手ブンブンで投げキスチュッ)
(ニコニコと両手で受け取り)
もちろん呑むわよっ
(コチンッと音立てて乾杯)
熱燗って感じじゃないわねー(苦笑)
(ゴキュッッと呑み干し)
青い空・白い雲…エメラルドグリーンな海にいきなり温泉っ
ジョナサンありがとうっ(だきだき)
…んで、もう1本取って?
(空き缶差し出し)
>412
やはりミサトの呑みっぷりには感服させられるな。
クーラーボックスに入れて持ってきたからジャンジャンやってくれ。
(空き缶受け取り、なぜかグランチャーの持っている空き缶かごへ)
グランチャー後で缶を洗ってリサイクルだ。
地球に優しくなくてはリクレイマーじゃないからな。
もちろん付き合ってくれるな?
――(複雑なオーラ出しながらも頷くグランチャー)
(いろいろ言い終え、ミサトの手にえびちゅを握らせ)
貸切で二人きりの空間だ。
ずいぶん、久々な感じがするな。
(自分も冷えたえびちゅをグイッと)
>413
(全身で「御機嫌&hesrta;」な雰囲気を醸し出しながら)
ふふー、そう?(照
ジャンジャンやっていいのならもう遠慮なくっ!(ニコニコ
(色々グランチャーに言っているのをニコニコと微笑みながら見守り)
グランチャー頑張れっ(親指グッ)
(ぽてっとジョナサンの肩に自分の頭を乗せて)
二人きりってのが久しぶりよねー(しみじみ)
あ、そういえば随分な時間になってるけど…
何時に寝る予定?
(ゴキュキュッッッと呑み干し、空き缶をグランチャーへパス)
>414
そうそうジャンジャンやれ。
えびちゅならまだ大量にあるからな。
(ミサトの肩に手を回し抱き寄せ)
そうだな。今日はしばらく仮眠を取ったおかげでかなり大丈夫だ。
もっともミサトが寝かしてくれない状況を作りそうな気もするし( ̄ー ̄)ニヤリ
まぁ、とりあえず2,3時間は大丈夫だ。
とにかく付き合えるだけ付き合えるが、
ミサトの方は何時まで大丈夫だ?
>415
(ニコニコと新しいえびちゅのプルタブを開けながら)
ジョナサンったら太っ腹ッ(御機嫌でスリスリ)
(素直に抱き寄せられてしなだれかかりながら)
あたしも今日は仮眠とったから
(ふっと一瞬怒りの表情が走るがすぐに消し)
ジョナサンが起きていられる間は問題なしよっ(ニコニコ)
(そっとお湯の中にある手を握りしめ)
…寝られなくなる状況は…好きかしら? ̄ー ̄)ニヤリ返し
>416
(一瞬見えた怒りの表情に身を強張らせるが、すぐに元通りに)
それはありがたい状況だ。
まぁ、お互い無理をしない程度にな。
もちろん、大好きだし望むところ…。
いい女にそういう状況を作ってもらえるのはいつでも嬉しいものだ。
(手を握ったまま、ミサトの前へ移動し)
さて…どうやって俺を寝られなくしてくれるのかな?
(少し微笑んで唇を重ね)
>417
(中身の残っているえびちゅをグランチャーに預けて)
そうね、眠くなったらちゃんと言ってね?(ナデナデ)
(重ねた唇を舌で舐め上げ)
どういうのが御希望?
(フフっと微笑んで両頬を抑えおでこ・瞼・頬・鼻とキス)
(身体を擦り付けながら)
このままここでいいのかしら?
(首筋に舌を這わせる)
>418
(重ねた唇を一旦離し、もう一度チョンッと合わせる)
それはお互い様。
ミサトも無理はせず、眠い時には眠いと言ってくれ。
あっ…そ、そうだな…。
場所移動してもいいがどうせなら景色のいいところでってのもなかなかだと思うが。
こういう場所に来る事は滅多にないからな。
(舌の動きで全身を擽ったそうに動かせながら)
そうだな…希望は…先ずこの胸で1度気持ちよくしてもらいたいかな。
(水着の上からミサトの胸をゆっくりなぞり、軽く揉む)
>419
了解よっ(もう一度チュッ)
そうね…この場所自体を動く気にはなれないわ
(心地よい潮風に目を細める)
(時折甘噛しながら首筋と耳を舐めつつ)
(胸を軽く揉まれて微かに震える)
…っ…それはいいけど…んっ…一度陸に戻らないと溺れちゃうわよ
(いたずらっぽく微笑んで唇にチュッ)
海の家とか…都合良く隠れてないかしらね?
そうだな…ここは無人島みたいだし、海の家など…。
――ブゥン――(どこからか拾ってきた客船を持ってバイタルジャンプ)
……(温泉の近くの海へと下ろし)
ま、まぁどこから持って来たのかは知らないが…。
とりあえず、中に入って見るか?
これだけ広いんだ。寝室の1つや二つはあるだろ。
(とりあえず、グランチャーとバロンズゥに頼んで船に乗せてもらい中を見回し)
(サスガに少し驚くが、常識範囲外な事には慣れているのでにこやかに微笑み)
グランチャー、バロンズゥ、アリガトね?(ナデナデ)
(ジョナサンの小指だけをそっと掴みながら船内を散策)
(新品同様の調度品と寝心地の良さそうなマットレスを見つけて)
…いったいドコから持って来たんだか(苦笑)
(置いてあるタオルを勝手に借りて濡れた身体を拭きながら)
ここで問題なさそうよ?
(抱きつき)
>422
…しかしどこからこんな新品同然の船を。
まぁいいか。俺のアンチボディが馬鹿するはずはないし(親馬鹿?)
(もう1つのタオルに手を掛け、体中の水滴を拭う)
さてと…問題ないのならいろいろとしようか。
ミサトの水着姿もなかなかそそるものがあるし( ̄ー ̄)ニヤリ
(抱きつくミサトをマットレスの上に寝かせ覆い被さる)
>423
不思議ねー……って親バカねっ(ぺち)
(自分は激しく姉バカな事は棚に上げ)
まぁ、乗り手はともかくあのコ達は良いコ
だから…信じるかっ(呑気者)
うー…普段聞きなれない言葉を吐かれると
殴り飛ばしたくなるけど…今はやめておくわね?
(上に覆いかぶさるジョナサンの重みを心地よく感じながら)
(股間へと手を伸ばし)
まずはこのコを解放してあげるのよね?
(水着の上からナデナデ)
>424
痛…まったく自分もペンギンには甘いくせに。
まぁこんなところでの言い争うのもなんだし、仲良くやろうか。
(額にキスし、自分の身体をミサトに押し付ける)
(水着の上から撫でられ…)
くっ…そうだ。ぜひとも解放させてくれ。
リクエスト通りこの胸でお願いしたいな。
(苦笑いしながら両手で胸を掴み)
>425
(額にキスされくすぐったそうに微笑みながら目を閉じて)
仲良く…しましょっ
(身体を押し付けられて身じろぎながら自分も身体を擦り合わせるように抱き寄せる)
(両手で胸を掴まれてサッと全身に朱が走る)
(甘く鳴きそうなのを堪えながら)
んじゃ…まずは脱がせてくれないと?
(少し身体を浮かせて脱がされ易い体勢に)
>426
それもそうだな。では遠慮なく脱いで貰うぞ。
(肩紐に手をかけ、ゆっくりと下へ…徐々に白い胸が露になる)
(軽く胸全体を触り、乳首付近を刺激する)
久々に見たがやっぱり綺麗な形をしているな。
見ているだけで興奮してくる。
じゃあ、さっそくお願いしてもらおうか。
(水着を脱ぎ、露になったモノを胸の谷間に埋めていく)
>427
(水着に押さえ付けられていた胸が揺れるのを見つめられ
羞恥でさらに赤くなるがソレは隠して妖艶に微笑み)
興奮する?…光栄だわねっ
(全体に触れられ乳首付近の刺激を受けて熱い吐息を漏しながら)
(固く反り返ったモノを胸にはさんでヤワヤワと揉みしだく)
どういう体勢でやればいいかしら?
このままだとあまり動かせないわよ?(苦笑)
>428
ふふ…見た目だったらまだまだ若いさ。
とにかく自分の肉体に自身を持ってくれればいい。
(ミサトの言葉に少し考え意地悪な笑みを浮かべ)
動かせないのなら俺が動こうか?
ミサトはしっかりと挟んでいてくれればいいから。
俺がこうやってさ…(言い終わると腰を2、3回動かす)
とりあえず、これで準備してもらおう。
準備どころかイッてしまうかもしれないが…。
(再び口をつぐみ、腰を何度も動かし肉棒を上下させる)
(自分の手を後ろにやり、水着の上から秘所の位置を弄り始める)
>429
見た目はね(苦笑)
(意地悪な笑みに反射的に反抗しそうになるがぐっと堪え)
…そうね、この状態で動くのは無理だから…挟んでおくわ。
(それでも何か言ってやろうと口を開きかけた時に腰を動かされ)
あっ……はぁっ……っ
(思わず甘い声をあげてしまう)
(敏感な胸を刺激されて身体中が熱を持ちはじめる)
…準備…ね?…っ……んっ…ぅっ……はぁっ…
(腰を動かされる度に快感が走り、素直にその波にのまれて喘ぎ続ける)
(水着越しにはっきりと判る程に濡れている秘所の位置を弄られ)
あっ…………今ソコはっ……っっ……
(涙を流して仰け反ってしまうが、腰の動きは止まらずそのまま、甘く切なく喘ぎつづける)
>430
(胸の谷間を出入りするたびにモノが大きくなり先端から我慢汁が出始める)
(胸に肉棒が擦れ、我慢汁が胸の谷間を汚していく)
まぁ、あくまでも準備だから。
本番はぜひ、こっちでしてもらいたい。
(ニヤリと微笑みながら秘所を刺激)
(水着をずらして露出した部分を数本の指でなぞっていく)
(吐息が徐々に荒くなり、今にも射精しそうな肉棒を一旦胸から離れさせる)
はぁっ…はぁっ…このまま射精するのは少し勿体ない。
ミサトと1つになって…一緒に行こうか?
(ずらされ露になった秘部に固く熱くなったものを押し付ける)
(力を入れ、膣の中へ少しずつ侵入していく)
>431
(自分の汗とジョナサンの肉棒から溢れ出る液体によって
淫媚な匂いが立ち篭め…そでがまた情欲を誘う)
(刺激を求めて溶けそうになっている秘所を指でなぞられ)
(さらなる刺激を求めて腰が自然に動く)
……っ…ぁ……んっ……ジョナサンッッッ………っ?
(イキそうな所で動きを止められ切なげに見上げる)
(一緒に行こうと言われて)
(無言で抱きしめキス)
(待ちわびていたモノが入って来る感覚に震える)
(全身でジョナサンと1つになった事を感じながら大きく息を吐き)
………ジョナサン…
(一言だけ呟いてきつく抱き締める)
>432
(ミサトの匂いを嗅ぐように顔を肌に押し付けキスをする)
(首筋や頬にキスを繰り返した後、唇を重ね舌を侵入させる)
(ミサトを抱きかかえる手に力が入り、自分のほうへと引き寄せる)
(既に限界ギリギリらしく最初から早いスピードで腰を打ちつける)
んっ……はっ…あっ…ミサト…。
やっぱり何度しても気持ちがいいものだ。
こうして日が空くと特に…うあっ…。
(両手がミサトの白い肌の上を移動し、指が皮膚を刺激していく)
…み、ミサト。…そろそろ出る…。
今回も……この身体で受け止めて欲しい…。
(動きがさらに加速し、ミサトの身体が大きく上下に揺れる)
(やがて動きが止まり、ミサトの膣に白い液が流れ込んでいく)
>433
(押し付けられる肌の感触に酔いながらキスを受け)
(侵入してきた舌に自分の舌を絡ませ深いキスを楽しむ)
(引き寄せられ抱き締める腕の力を込めてさらに密着し)
(激しい腰の動きに合わせて動きながら快感を貪る)
…っ……あっ……はぁっ………あんっ…っっ……ぁっ…
(ジョナサンの声を聞きながら背筋を撫でるように手を動かす)
(吐息が、手の動きが全てが自分を溶かす)
(限界に近付いた時)
(「受け止めて欲しい」と言われて)
(膣をギュッッと引き締めて返事)
あっ………もうっ…キテ?……ッッッッッ♥
(絶頂に達した瞬間熱い液体が溢れるのを感じ、ふるえながら受け止める)
(そのまま無言で頭を抱き寄せ)
(おでこにキス)
(快楽に浸りしばらくミサトの身体の上に被さる)
(息を整え、落ち着きを取り戻すと名残惜しそうにモノを引き抜く)
ふぅ…ありがとな。今日は十分楽しんださ。
さてと……とりあえず南国とは言えこのままじゃ風邪引くから服を持ってきてもらうか。
――ブゥン――(タイミング良く服と茶と朝刊を持ってくるグランチャー)
(とりあえず、ミサトの服を手渡し、自分の服を纏っていく)
(ミサトに熱い茶を渡し)
さてと…これからどうしようか?
>435
ありがとうって…改めて言うんじゃないわよっ(照れ隠しなボカスカ)
(服を受け取り、さっと纏い)
(お茶を受け取りながら)
(一口すするとジョナサンに返し)
……眠い…
(ぽてっと膝の上に頭を乗せ就寝)
【ゴミン…急に睡魔が(苦笑】
【最後の最後が寝落ちは悲しいからとりあえずこれで】
【楽しかったわ!アリガトね? ではまた後(?)で〜 ノシ】
>436
(一応痛がっている素振りはするが悪い気はしない)
まぁ、無理もないか。
向こうではもう夜明けだしな。
さてとミサトは後でバロンズゥが運んでくれるとして、
俺は爽やかに朝刊でも……。
(新聞を開くとデカデカと「建造中の客船消える」の文字が)
'`,、('∀`) '`,、 一体なんで消えた船がここにあるんだろうな。
たぶん、偶然だな。写真の船とこの船の形がたまたま一緒だっただけだ。
いや、偶然とは恐ろしいものだ。なっ!グランチャーにバロンズゥ!
――(気まずそうな顔しつつも頷く二体)
そ、それじゃあ帰るか。予定変更して寝てるミサトも連れて行くぞ。
バロンズゥにグランチャー…行けよやぁぁぁっ!!
――ブゥン――(通常の3倍の手際で逃走)
【まぁ誘った時間も時間だったしな】
【もうお日様が昇っているしゆっくり休んでくれ】
【こっちも楽しかったぞ。お休みだ。そしてこちらこそありがとうノシ】
さてと…
ムウは来てくれるかしら。
[眩しそうに太陽に手をかざして]
ここでいいのか?
それにしても暑いなここは(照りつける太陽を細目に、片手を仰がせ)
>439
待ってたわ……ムウ……っ!
[駆け寄って抱きついて]
ごめんなさい…私、あなたの顔を見たら堪え切れなくて…
迷惑じゃなかったかしら? こんなところにまで呼び出したりして…
!??
(抱きつかれて驚くも、少し落ち着かせた声で)
時間空いてるし、迷惑じゃないさ
こんなところに招待されるなんて思ってなかったけど(微笑)
(マリューの背中をそっと撫でる)
>441
あ…ん……
[背中を撫でられ、微かに期待に満ちた声を漏らし]
わ……わたし、せっかくだから着替えてくるわね…?
[はっとして照れくさそうに身体を離し、近くのコテージに消える]
【そう言えば打ち合わせもまだでしたね…がっついててすみませんorz】
【まずはお時間どのくらいまで大丈夫ですか?
できればたくさん甘えさせてもらいたいのですが…】
わかった
(コテージに消えるマリューを不思議な面持ちで見)
暑いなここは、オレも着替えようかな。
誰も居ないし、いいか。
(暑さのあまり上を脱ぎ、近くの木の枝に制服をかけ、マリューを待つ)
【時間は四時間くらいは平気です】
【予想して無かったんで、変なロルするかもしれませんが】
【満足してもらえるよう努めます】
>443
[ビキニにパレオを巻いた姿で出て来る。
熱帯樹の木陰にたたずむ逞しい人影にほうと溜息を漏らし。]
…お待たせ。
[はにかんで背後から声を掛け]
少しはしゃぎ過ぎかしら……
[風に揺れる薄布を見つめるように視線を落として]
【あの…ムウといられるだけで満足ですので(照
こちらこそ楽しんで頂けたら嬉しいです。】
【イメージとしてはオーブ亡命後〜の蜜月の頃ですね…
改めてよろしくお願いします。】
(声を掛けられ振り向く)
…おい(太陽が照らす美しいスタイルとはにかんだ表情に少し見とれ)
束の間の平穏さ。多少ハメを外してもバチは当たらないだろ。
水着…似合うぜ(微笑)
【頑張ります】
【では【】会話は一旦やめ、必要があればまた【】を使用しましょう】
>445
ありがとう、ムウ
[屈託のない笑顔を眩しそうに向けながら
堪え切れない様子でムウの胸に飛び込み]
束の間の平穏……本当に、ウソみたいね…
[触れ合う素肌を一層密着させるように体重を預けて行く。
気温だけではない、灼けるような熱さ感じる。]
【了解です】
っと
(マリューを抱き留める)
(さっきよりも一層感じ易い体温と柔肌の感触に鼓動が速くなっていく)
普段の激務、今だけは忘れてもいいだろ。
せっかく着替えて、泳がなくていいのか?
>447
あ…そうねっ! せっかくだから泳ぎましょう?
[慌てて繕うように笑う。
ただ肌を触れ合わせていたいとは言い出せそうもなく]
[パレオを外し、背伸びしながらムウの制服の隣に掛け
砂浜を駆け出して]
あなたも泳ぎましょう?
とても綺麗よ?
[跳ねる飛沫にキラキラと光を反射させながら大きく手を振る。
どんどん沖へと進みながらゆっくりと泳ぎだし]
ああ、泳ぐか
じゃあオレも着替えないと…
男子用の水着もコテージにあるのか―?
(どんどん沖に向かうマリューが心配になり)
あまり沖へ出るなよ――(軽い注意を呼び掛ける)
>449
[腹向けにぷっかりと水に浮かび空を仰ぐ。
火照った身体に澄んだ水が心地よい。
眼を閉じて、高鳴る胸の鼓動を押さえようと胸に手を当てる]
……あら? 呼んでる?
[慌てて声の方を向き泳ぎ出そうとして]
…っ! きゃ…ごぼっ
[足をつってその場でもがき出す]
聞こえてないな…(苦笑い)
(急に溺れたマリューを見)
おい!大丈夫か!?
…たく、言わんこっちゃねぇ
(着衣泳は避けるため、下着一枚になりマリューの元へ泳ぎだす)
…ぷは…っ
おいっ!大丈夫か!?っ(マリューを抱え、苦しい体勢ながら声をかける)
>452
[慌てていた視界の端に泳ぎ寄る影を見て、冷静さを取り戻しながら
自ら応急処置を施して]
ゲホッ、けほっ……大丈夫…
[抱き寄せられ、安堵の表情を浮かべ]
ご…ごめんなさい……
[すがりながらしゅんと眼を閉じ]
ゴポ…はぁ、いいから掴まってろよ…
(しっかりマリューを抱えながら浜へ向かって泳ぐ)
(逆行する波を抜けると、後は押し流されるように浜へと辿り着く)
(マリューを寝かせ)
おい、大丈夫か?
>454
大丈夫、そんなに水も飲まなかったし……
あの、ありがとう…
[下着のまま慌てて飛び込んでくれたことに気付いて、
少し恥ずかしそうに眼を逸らす]
それより…私に何か用事だった?
ぼんやりしてたらあんなに沖に……
[話を逸らすように、つれられて泳いだ距離を思い出しながら]
ああ、用はもう無くなった(苦笑い)
ハメ外しすぎるのもよくないよな
(夢中になっていたため、下着のことは気にならず)
…あのコテージで休むか?結構遠くまで泳いだしさ
(マリューの肩を抱きながら立ち上がらせ、コテージに向かって歩き出す)
【ごめんなさい、ちょっと本スレが気になるので中座させて下さい。
一言書き込んだらすぐ戻ります】
【勝手な行動して済みませんでした。再開します。】
>456
? そう…ならいいけど。
[不思議そうに、笑顔の口元を見つめ]
ええ、そうね。あなたの……服も乾かさなきゃ。
あ…肩、貸してくれる?
[いろいろな意味で恥ずかしそうに、寄り添うように歩き出して]
(コテージの中に入り)
意外と広いんだな…
そうだな、オレも着替え探さないとこれじゃ帰れないものな(苦笑い)
(ベッドを見つけ指差し)
それより、そこに掛けて休まないとな?
(肩を貸しながら屈み、マリューをベッドに座らせる)
【いえ、大丈夫です】
【あと時間については一日空いたんで何時まででもよくなりました】
>459
あら、だめよ。このままじゃベッドを濡らしちゃう。
[足を引きずるように立ち上がって]
あなたの着替え、そっちよ?
私も着替えるから……覗かないでね?
[気の置けない仲になったとはいえ気恥ずかしい。
照れてのぼせた顔を見られないように強引に背中を押して
隣の部屋へと追いやる]
…とはいえ、また制服に戻るのも…ねぇ。
[水着を脱いでタオルを身体に巻き付けたまま
着替えの入ったバッグをあれこれ探っている]
【書き忘れました。こちらは18時までですのでよろしくお願いします】
それもそうだな…お
(押しやられるように隣の部屋へ行き)
あ、これが着替えか、海パンでも下着みたいなものだし、これでいいか
(すぐに手にした水着に着替える)
(ドアを開け)
おい、着替え終わったか?
>462
きゃっ! ま、まだよっ
[手にしていた下着を慌ててバッグに押し込みながら振り返り]
終わったら、声をかけるから…
[タオルで隠しているとは言え、水着と違って何故か恥ずかしい。
床にしゃがみ込んでモジモジと身体を隠そうとする。
微かに興奮して肌を桜色に染めながら]
!?わ、悪い!
(やたらと隠そうとするマリューに少し笑いだしながら)
綺麗なんだからそこまで隠すこともないのに
これでいいか?
(クルリとマリューに背中を向ける)
>464
[「綺麗」と言われて心臓が高鳴る。
何か声を掛けようとしても喉に貼り付いたように上手く出てこなくて]
ぁ…………ムウ…? その……やっぱり…
[「行かないで」と言いかけて言葉を飲み込む。
女からの誘い言葉など、上手く思いつかない]
着替え…見つからないの。だから……
[見え透いたウソだと思う。しかし他に言葉も見つからずに]
(様子が違うマリューの声)
(振り返りマリューに近寄り視線を合わせる)
こんな言葉を望んでるかわからないけど
…着替えがないならオレが暖めてやる
(着替えがないなんて嘘はわかっていたが)
(内心賭けのつもり誘うようなことを言う)
>466
もう……ずっと凍えそうだったんだから……
[火が噴き出しそうな程に火照った顔を隠すように
近付いて来たムウにそのまま抱きつく]
[押さえていた手が離れ、自然にタオルがほどけて行く。
褒められたばかりのきめ細やかな肌を、
今はほんのり色付かせている]
(三度めの抱擁)
(落ちたタオルのせいでマリューの肢体を直接肌で感じ)
凍えそうか、こんなに熱を感じてもか…
芯まで暖めてやるからな(マリューの頬を両手で包むように添え)
(近付けた唇はそっと重なる)
>468
ムウ……
[素直に感情を解き放つ心地よさにうっとりとムウを見つめ、
触れられた手の平のあたたかさに眼を閉じる]
…ん、ん……
[かかる吐息、触れ合う唇の熱さに、緊張も徐々に解けて行く。
ただ素直に与えられた感触を確かめ]
チュ…チュプ…
(唇を小さく離しては何度もキスを繰り返す)
(マリューの唇を舌でなぞり、口内へ差し入れる)
んっ…は……っ
(舌を絡ませ口内を刺激する)
>470
は……ぁっ、ん…ふ…ちゅ…っ
[初めは遠慮勝ちに降って来るキスの雨を受け止め、
次第に、差し込まれる舌を捉えて吸い、求めるように絡め返していく]
ぁふ…ん……ぁっ
[優しい舌に口腔を満遍なく蹂躙され、無意識に身体を預けていく。
受け止めてくれる逞しい胸にすがり、夢中で味わって]
(甘く、それでいて激しく求めるようなキスから)
(名残惜しそうに離した唇は耳、首筋へと渡る)
…立ったままじゃ、不便だから(そっとベッドに二人の身体が倒される)
鼓動速くなってきてるぜ…(鼓動を確かめるように左胸に触れる)
(感触の良さについ揉んでしまう)
>472
は…ぁっ、ムウ……あぁっ
[耳元を熱い息が這い、ゾクゾクと背筋を逸らせながらしがみつき]
あふんっ、あ……ぁんっ
[敏感になった素肌に落ちる熱い手の平に、つい濡れた息が漏れる]
もう…いじわるな人ね。こんな時に落ち着いていられて…?
[からかわれたようで、照れ隠しに不満げに唇を尖らせながらも、
時おりビクンと身体を震わせる]
落ち着けるわけないよな
オレだって高ぶっているしな
綺麗な胸だ…こうするとどうだ…
(手の平をいっぱいに使いまさぐり)
(次第に指先だけでその先端をこねるようにいじる)
…ピチャッ…チュル…チュプッ
(さらに首筋から這わした舌で容赦なくマリューの胸をむさぼる)
>474
はぁ……ムウ……
[いつになく真面目な…それでいて優しいムウの表情を切なく見つめる。
彼の手の中でいいように形を変え、弄ばれる乳房ヘの愛撫に知らず息が漏れる。
凝り固まった先端の突起からの甘美な刺激に、素直に反応して]
あ、あっ、はぁ…ん、だめぇ
[指先とは違う粘膜質の愛撫に、思わずムウの頭を抱え押し付けて行く。
悶え身をよじりながら、より多く肌を触れ合わせようと太股をすり寄せ]
っ…はあ…もっと
もっと聞かせてくれ…
(マリューの甘い声に理性は溶かされ、先端を口に含み吸っては舐め、繰り返し刺激する)
(同時に秘所へ手を滑らせる)
…っ
(直接触れた湿った感触に小さく声を洩らすも、存分に濡らせるために指を掻きまわす)
(密着された太股に、すっかり固くなったモノが触れる)
>476
ひぁっ、あっ
[するりと滑り込んで来る熱い指先に、一層激しく身体を弾かせる。
触れられると、その瞬間を待ち望んだように花弁は開きほぐれて
甘い蜜をこんこんと蓄えはじめる]
あ…あっ、ムウ…ムウ……っ
わたし……あはっ
[さらに奥へと誘うように徐々に脚を開き迎える。
彼の唇に捉えられた乳房と、指先からの刺激とですっかり情欲をあらわにして]
(情欲に酔うマリューの表情を見)
…綺麗だ…欲しい
(自身も快楽を求め、濡れた秘所に掻き立てられる)
(マリューの足を開かせ、取り出した反り返ったモノをあてがい)
はあ…く……っ
(溢れんばかりに粘着質な水音をたてながらモノを挿入していく)
>478
あぁ…ムウ、お願い…キテ……
[落ちる視線を見つめ返す。
つぶやきに答えるように、そっと囁く]
んぁ…っ、あ……ふうぅ……っ
[開いた下肢にムウのそれが重なり、柔肉を割り開きながら徐々に侵入して来る。
押し出されるようにくぐもった息を漏らし、控え目に自分からも腰をすり寄せて
奥へ、奥へと受け入れて行く]
はぁ…あぁ…、ムウ……
[感慨深げに自分に重なる背中を抱き締めて]
はっ……う…あ……
(奥へ導かれ、次第にきつくなる肉壁の締付けが腰を動かし、その勢いを加速させる)
は…っキツ…
(シーツを握った手はマリューを力強く抱き締め、胸元に頭を落としつつも、突く勢いは増していく)
ジュプッ…ジュプ!ジュプッ…パンパンパンッ
(激しく腟の奥へ向かいうちつける)
…はっ…だめだ…あっ…
はあ…っ、受け止めてくれっ…オレを…くっ…
>480
んん…っ、あっ、ム…んはぁっ
[最奥まで到達したと思った肉棒が引き抜かれて行く感触。
続けざまに勢い良く押し込まれ、言葉も途切れ勝ちになりながら]
あっ、あ…っ、んっ、ムウ…ムウ……っ
[内部をえぐる動作が次第に激しく深くなって行くにつれ、
自然と迎え撃つように腰がヒクつく。
胸元に落ちる頭を優しく抱きとめながら身悶えて]
はぁ…あ、きて、ムウ…わたし…わたしも……っ
はっ…あっ…いく……あ…ぅ…あ
(締め付けられる腟内で絶頂を向かえ)
(マリューの中へ精液を注ぎ込む)
はあ…はあはあ…はあ…はっ…は…
(名残惜しそうにモノを抜き、乱れた吐息を整え)
少し休んだらまた戻らないとな…
愛してるぜ
(マリューの隣りに寝転び、額に口づけ)
(しばらくの間抱き寄せ余韻に浸る)
【時間すぎちゃいましたね】
【すいません。これが最後なのでレスお願いします】
>482
あっ、あ、あ、あ、…………くふぅっっ!
[全身を緊張させ、ムウをきつく抱いたままビクンと震える。
自分の中で極限まで固く大きくなったそれを受け入れたまま痙攣する膣壁。
ひときわ奥で種が弾け、熱い粘液で満たされるのを感じる。]
は…ぁ……ん………ふぅ…
[徐々に身体の力が抜けて行く。
引き抜かれ空虚になった身体を満たしてくれるような抱擁に
うっとりと頬を寄せて]
ええ、そうね…
ムウ……私もよ。これからもずっと…離さないで……
[子供のように無邪気な微笑みを浮かべながら…]
【駆け足になっちゃいましたけど凍結よりは良いかと。】
【今日はおつき合い下さってありがとうございました。】
(腕の中にいるマリューの表情に)
(平穏と安らぎを得て、心地良さそうにマリューの身体撫でながら)
戦争が激化しようが、例え何があっても、…離さないぜ
【時間に余裕をもってできれば…でしたねOTL】
【卓越した描写に圧倒されつつ、楽しい時間を過ごせました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【ありがとうございました。では失礼します】
>484
【身にあまるお褒めの言葉恐縮です。
手癖で書いてるので絡み難かったら済みませんでしたorz
機会がありましたらまた遊んでくださいです。では。】
【到着っと。少しの間お借りします】
【お借りしますm(__)m】
【それではこちらからスタートさせてもらいますね】
(あたりがうっすらと白み始めた早朝の、人っ子一人いない砂浜。
孝と優美は二人並んで散歩としゃれこんでいた)
(かなり不機嫌そうな表情で欠伸をしながら)
ふぁあああ、まったく…今何時だと思ってるんだよ。
まだ日も昇っていないのに…(ブツブツ。
【改めてよろしくお願いします。今日は何時までOKですか?】
(不機嫌で眠そうな様子の孝を、隣を歩きながら見あげる)
ごめんね?
だってせっかく・・・来たから。一緒に朝日・・・見てみたいと思ったんだもん。
【こちらこそよろしくお願いします。3時過ぎになってしまいます、すみません】
>489
(わざと優美の顔を見ないようにしながら、それでも優美の歩調に
合わせるようにゆっくり歩きながら)
勘弁してくれよ…優美とここにくるために2晩徹夜だったんだから。
朝日だったら明日だって見れるだろ(ブツブツ。
【それじゃ…エッチまで行かない方がいいですね。今日は出だしということで。
そうだ…優美たんは教え子という設定加えてもいいですか?】
(こちらを見ない孝に口を尖らせ、足に纏わり付く砂を払う)
(待たずに先に歩いて行ってしまう孝を小走りで追いかけ)
たーくんがね、忙しいのは解ってる・・・解ってるけどさ。
・・・明日でも見れるのも解ってるけど・・・。
ここの朝日は綺麗だって聞いたから・・・。
【わかりました。設定も了解です】
>491
(小走りに追いかけてくる優美の姿をにこりともせずじっと見つめ)
まったく…何やってんだよ…。
もっと…しゃきしゃき歩けないのかよ…。
早くこないと置いていくぞ…。
(むっとした表情でうーんと背伸びをすると)
……しょうがないなぁ…。
面倒臭いからここに座って日の出を待つか。
ほら、早く来いよ。
(砂浜の上にどっかと腰を下ろして優美が来るのを待つ)
だって砂が・・・うう・・・!待ってよお・・・。
(歩きにくいビーチサンダル…慌てて孝の背を追いかけ、隣に腰をおろす)
・・・はあ・・・はあ・・・。
たーくんとは・・・足の長さが違うんだからねっ?
・・・・・・。
(孝の顔色を伺うように見て、そっと寄り添う)
>493
(ようやく隣に座った優美の方に顔を向ける。だが、その表情は
妻を見つめるものではなく、出来の悪い生徒を叱るようである)
言い訳はよくないなぁ…。
砂浜が歩きにくいのは最初から分かっていただろう。だったら
そんなサンダルじゃなくてスニーカーで来ればいいだろ。
まったく…学校で教えていた頃とちっとも進歩していないなぁ…。
ううっ・・・だってスニーカーじゃ濡れちゃうし・・・。
(顔を合わせるとバツが悪そうにしょんぼりして肩を落とす)
・・・たーくん、ゆみの事・・・好き?
>495
(優美がしょんぼりしているのに気付くと、慌てて笑顔を浮かべて
優美の頭に手を置いて)
……出来の悪い生徒ほど可愛いっていうだろ…。
………そ…そんなこと言えるかよ…。
ほ、ほら…これ飲めよ。走ったから喉乾いただろ。
(照れくさそうな表情を浮かべ、話題を変えるために手にしていた
ミネラルウォーターを優美に手渡す)
【時間ですのでこの辺で一回切りましょうか?】
で・・・出来の悪い・・・。どうせお勉強はできなかったよ・・・。
(ぐすんと鼻を啜るが、頭に置かれた手にぱっと笑顔になり)
・・・えへへへ・・・。
ありがと・・・♪やっぱり優しい・・・たーくん好きっ!
(ニコニコ笑いながらペットボトルを受け取り、孝の肩に寄りかかる)
【そうですね】
【この続きは次回ということで一度向こうに戻りますね】
【待機してます】
(アロハシャツを着て青い色の飲み物を飲みながら椅子に座っている)
(サングラスを取って)
ふっ、太陽がいっぱいだ…………
なんちて、なんちてっ! 一気に金持ちになった気分だよなっ!
(後ろから現れる)
(水着の上からパーカー羽織った格好)
よっこしっまさん♪
なんだかリッチな気分ですねー♪
>500
やはっ! 水着姿になると……とっても……
(上から下までみて)
……うん。
(目線逸らし)
子どものころにみたハワイの王様になる夢みたいだっ!
飲み物にはこーんなハート型のストローがあるんだよな。
飲み口が二つある奴……こんな感じの。
(そのうちの一つからストローを吸う)
>501
ん?どうかしましたかぁ?
…小さいから、落胆しました…?
ふふふ、ハワイって憧れでしたもんねー。
なんだかゴージャスそうな飲み物とか置いてあって。
そうそう、こんなような…ふふっ。
(もう一方のストローに口をつける)
>502
いいやしてないよ落胆なんて!
ただちょっとさっきの肉まん持ってくれば良かったなと……あ。
ハワイとサイパンとグアムの違いがわからないな、俺。
今でも。まあ南国だしどうでもいーか!
ちうううううう。
一度飲んでみたかったんだよ、こうしてさ。
味のほうはそうでもないけど……こうして飲む相手がいるなんて、
ちっとも思わなかったよ、導師ちゃん。
>503
…いいですよ、どうせ私は幼児体型です…
くすんくすん。
えっと。ハワイが東でサイパンが南でグアムがちょっと北?
まあ、似たようなものです!…現地の方、済みません。
ちゅうちゅう。
ふふ、私も一度やってみたかったんです。
こうして向かい合って、同じジュースを二人で…
…好きな相手と。
こうしていられるだけで私は幸せです…
>504
だいじょーぶ! これからもっと大きくなるから!
あきらめちゃだめだー! そのままのきみでも良いよと
言えない辺り……酷い奴かな? 俺……
エロマンガ島に強いエロスを感じたんだよなー!
あそこの住民になりたいと思ったね!
ごめんよ現地の人!
ずずずずず、からからから。
(コップを空にしていく)
俺と同じだね……でも、違うところは……
それだけじゃ我慢できないってところか、な……
(導師ちゃんの手を掴んでじっと見つめる)
>505
…ぅぅぅ、頑張ります…
アヽ、胸のない女に人権はないと言ふのでせうか?
…一応、その地名はオーストラリアにもあるんですよね、そういえば。
多分、何て事のないごく普通の場所だと思いますけどね…
ぷふぅ。ほとんど飲まれてしまいました…
ん…ふふっ、やっぱり横島さんは横島さんですね…
(手を離して歩き出す)
…………好きに、していいですよ…?
(波打ち際に立ってパーカーを脱ぎ捨てる)
(中はビキニ水着)
>506
そんなことはない! 積極的に人権を認めてる人もいる。
ただそれは俺とは好みが違うと言うことなんだ……!
日本語で考えるから変な事になる地名ってのがあったら
ベスト3にはいるよな……1位はオマーンだと思うがどうだろう。
(意地の悪い顔で)
その仕草……色っぽい……(鼻の下伸ばして)
じゃー遠慮なくー! もう貧弱な坊やとは呼ばせなーい!
(ルパンダイブ。空中でアロハシャツとズボンを脱ぎ捨て、
海パンに。そのまま導師を押し倒す)
冷たいなー。ああでも人肌の温もりがっ? んがー…
(顔を胸の膨らみに埋める)
>507
ううっ、横島さんに認めて貰えないなら意味がないですよぅ…
アア悲しきかな、男の趣味は女と食い違うのであった…!
次回へつづく。
確かに、そう思います…本来どういう意味なんでしょうねぇ。
…そ、それは、どうなんでしょうか、ね…?
(ちょっともじもじしつつ)
きゃあっ!もう、危ないですよっ。
あっ…ん…ふふ、小さくても…このくらいならいいでしょう?
(胸に埋まった顔を柔らかく抱きしめる)
>508
次回だとぅ? そんな、この続きはどうなるんだっ!
来週まで枕を高くして眠れないよ!
じ、次回予告は?(はあはあ)
あ、体打ったか? 砂浜がやらかいから大丈夫だと思ったんだけど……
みぎゅ……むん、ふごふきもちひいよ……ただひひが、ひひは……
(腕でタップして降参の姿勢。口でビキニを引っ張って、胸から脱がす)
こうなったらもう直に胸を感じたいわけで、父さん……るーるーるー。
ああっ、耳に当って気持ちいい……!
>509
だーめ、ちゃんと来週まで待つの。
「次回予告」
「女は男に合わせようと必死で努力するのであるが…!」
「その前には厚い壁が立ちはだかるのであった!」
「往生する女の前に現れる謎の男…!」
「次回、”胸、どうする?”乞うご期待」
あ、大丈夫です…砂が柔らかくて、クッションみたいに。ちょっと熱かったですけど。
ふふふ…あ、ここままじゃ窒息しちゃう…?
ふわっ!も、もう、このお口は…
…んっ…耳が当たってる…ぁぅ…
(耳にあたる乳首は確かに硬度を増していた)
>510
謎の男っ!? ライバル登場か!
そいつは謎の金髪美形だったりするのか!
それでいて女ったらしでキザったらしかったりするのか!
うおー、そいつを殺す! 先手必勝じゃ!
胸、どうするって? そりゃあ……
んんんん……♪ なんか尖ってきたぞ? 不思議だな、俺何もしてないのに……
むしろこれからするのになー。
(舌を伸ばして胸の膨らみをなめ回す)
海の味がするよー……刺激すれば大きくなるさ、胸。
>511
ふふふ、詳細は来週のお楽しみですよー。
ちゃんと待たなきゃいけませんよ?
…そりゃあ、どうするんです…?
んんっ…だって、その…あぅん!
はぅ…あ、味とか言わないでくださいよぅ…
塩がこびり付いてそうで…
そう…なんでしょうか…?だったら、その…
…大きく、してください…(顔そらして)
>512
じゃあテレビの前で正座して待ってるよ。全裸で。
だってなんだい? まるで俺が乳首を大きくしたみたいじゃないか!
まあそうなんだけど! 塩味の中にほのかに混ざる女の子の味が……
ふがっ! 砂かんだ! 変態チックなことをいった罰なのか、これが?
(胸の頂きにある桜色の突起を口の中に含む。口の中に広がる
塩を舐め取り、胸を唾液まみれにしていく)
ぷはっ……ああ、俺が今から大きくしてあげるから……
(再び口の中に乳首を含み、舌で転がす。
空いている胸を手でやわやわと揉み始める)
>513
いや、服は着てください。頼むから。
だ、だってそうじゃないですかぁ…
んんっ…ん…な、なんですか、その味ってのは…
わっ…だ、大丈夫ですか…?
んあっ…んん…あぅ…
ふぁん…や、優しくしてくださいね…?
あん…ん…あうっ!…んん…
(時々乳首に敏感に反応しつつも、もう片方も反応してきている)
>514
部屋の中も寒いもんな……じゃーそれは譲歩しよう。
優しくするさー。GSを信じなさい。
むしろ煩悩の塊としてのオレを信じなさい!
ちゅぱっ……んぱぁっ……ちゅるん、コリコリッ……
(上から下から胸全体を愛撫する。時々、乳首を甘く噛んで)
こっちも……ちゅっ……あむっ……
(反対の胸にもキスを繰り返し、指で乳首を押したり、摘んだりする)
>515
流石に、よい子の皆が全裸で正座して待ってたら
テレビの中のあの人も引くと思うんです。
は、はい…信じて、大丈夫ですよね…?
そんな事言われたら、私…とことん信じちゃいますよ…
んんっ…んあぅ…んぅっ……はぁうっ!んんん…
(時々背中を仰け反らせながら反応する)
はぁぅ…りょ、りょうほう、なんて…あうぅ…んんっ…
(身体をよじらせながら必死で反応を抑える)
>516
それは何かの宗教かっ!? 自分で言い出したこととはいえ
すっげー怖いぞっ!
女の子の期待を裏切ったりしないって。裏切られる方なら
なんども経験してきたけどなー。
(導師の反応を見て)
うーん、そんなになってくれると頑張ったかいがあるよ。
とりあえずもう少し……その声を聞きたいか、なっ……
恥ずかしいことなんてないから、もっと声を出しちゃいなさい。
聞いてるのは椰子の木とそこのカニくらいだぜ? うりうり。
(上体を起こさせると、髪を撫で耳たぶをやさしく舐める)
(空いた手で、掌で胸を押しつぶすように揉んでいく)
うしっ。これで大きくなるおまじない終了!
後はまー……その、なんだー……自分の欲望をだなー……
(急に照れはじめる。海水パンツの前にぴっちりと貼り付いていた)
>517
考えてみるともの凄く恐いですね…
ううっ、横島さぁん、怖いです…
そう、ですよね…?
…まあ、それでこその横島さんなんですけど。
あぅあぅ…ま、まだ、なんですかぁ…?
もう、この、ままじゃ…んんっ…あぅ…
ああっぅ…ぅぅ…か、カニ…… …足元に…
はぁん…み、耳は…耳はやめ…んんっう…
はふぅ…こ、これでお終いですか…?
後は…そういう、事でしょうか…
………仕方、ありませんね…ふふ。じゃあ、今度はこっちから…
(海水パンツに手をかけて下ろすと、逸物をつかんで柔らかく握る)
>518
それでこその俺って……俺って一体。
だからまー俺は期待は裏切ったりしないので安心して身を任せてくれていいぜ?
(耳元で甘く息を噴きかけながら)
だーめ、こーいうことはじっくりはっきりと……ぅん、カニ……?
なんだって……ぎぃやーーーっ!?
あし、足にハサミがー!(のたうちまわる)
お、俺は期待を外さない男……
えっ? いや、俺はもう準備オッケーなわけで……
うあっ…(ぴくんと手の中で震える)お、お手柔らかに頼んます……
>519
うん…なんていうか、可哀そうなんですけどそう思えない人…
そうですよね、私、信じちゃいます!もう、完璧に。
あ、あの、大丈夫ですか…?
…流石、期待を裏切らない…
い、一応、○ケアルラ!
ふふっ…じゃあ、リクエストを聞きましょう。
手か、口か、それとも…ふふ。どれがいいですかぁ?
(優しくさすりながら)
>520
可哀そうなのか……そうなのか、俺。
はう……そう思えないのならそれでいいかな。
ありがとう導師ちゃん……くぅっ、こんな所でまで回復魔法の
お世話になるとは……
うっ、あうっ……
俺としてはもうギンギンなわけで、これ以上じらされると
それは拷問に近いんじゃ……っていうわけで、
できるなら下のお口でくわえ込んでくらさい。
いやほんと。(情けない目で見つめる)
>521
…客観的に見ると、可哀そうなんだけど、
どう頑張っても同情はできない…そんな人のような気がして…
いいのかなあ…
大丈夫ですか、本当に…?
カニ、もういませんよね?
ふふ、分かりました…
本当は、もうちょっと焦らそうとか思ったけど、これ以上は辛いでしょうし。
…じゃあ、もうすぐに…
(するっとパンツを脱ぐと腰を擦り付ける)
>522
ほとんどが身から出た錆だし……だから、同情なんてされねーよなー……
うん、わかってるんだ、うん……
カニ? もういないってば。いないよな?
(必要以上にきょろきょろ)
カニのハサミにナニを挟まれたら悲惨すぎる、俺……!
もうちょっと焦らそうかと……皆さん聞いて下さい、
僕の彼女は性格悪いです、悪女です……
(地面に寝転がると、棄てられた犬のような目でお裁きを待つ)
(勃起した逸物に肉壁がこすりつけられる)
うっ……ふぅっ……す、ごい……
>523
え、えっと…で、でも、それでも好きですから…
何て言ったらいいか分からないけど、安心してください。
も、もういませんよね?
…そんな事になったら再起不能じゃないでしょうか…
…だって。面白そうなんだもーん。
(悪びれもせずに)
んふぅ…どう、です…?
これでも、まだ、入れてないんですよ…ふふっ…
…これ以上は、横島さんのほうから…
>524
今度は俺が安心する番かー……
あ、ああ。俺も好きだよ、導師ちゃんのこと……
再起不能かー……ギャグ漫画じゃあるまいし。
……しまったGS美神はギャグ漫画やったぁぁぁ!?
怖い、怖いよぉぉっ!? も、もういないよねっ?
面白いからって焦らすなよっ!?
うわーん! 俺はお釈迦様の掌で踊りまくる孫悟空か!
う……んぅ……その笑顔、とっても妖しいよ……
色気が大満点だよ。例え幼児体型でも……(ぼそ)
それじゃあ行くぞっ……
(じゅぷ、つぷぷっ、ずぷぅ……)
う、んぐぅっ、うぁっ……
中が、凄く締まってキツイ……
入れるのも一苦労、かな……
(ずぷぷっ、ちゅぷんっ)
>525
ふふっ…そう聞いて私も安心しました。
…大好きです。
そういえばギャグに分類される漫画ですよね…
次のページで包帯ぐるぐる巻きでベッドの上とかありませんよね…?
う・ふ・ふ・ふ・ふ〜
反応が実に面白いんですもん♪
そう…ですか…?そう言ってもらえると…嬉しい、です…
…………何か、言いましたか…?(目以外にっこり)
は、はい…来て…んんっ!
はぁぅ…お、大きい…のが…んんっ!
は、入ってくる…!ああぅっ!お、奥に…当たって…!あんっ!
>526
だ、大丈夫それがあるとしても最後のページだからっ!?
少なくともこの間は大丈夫だよ! なんかオチが見えた気がしないでもないけど!
あのなあ、俺はペットの子ザルじゃねーんだぞっ……
はぅ、精々気に入られる反応をするよ。
導師ちゃん。今のキミはとてもいい目をしているよ?
見るだけで人を殺せそうな修羅の目だ。
……何かの誤解だから後で話し合おう。
まだまだ……っ、全部入ってない……!
うっ、つぅっ……!
(痛いのは…導師ちゃんのほうがだよな。
なるべく和らげてあげたい……)
んっ、くぅぅっ、んぎぃ……
(狭い膣を割り広げて、奥底まで挿入を果たす。
先端が子宮口へと当る)
聞こえるかい、導師ちゃん? 全部はいったよ。
動かすからね……なるべくゆっくりする。
(滑らかに、ピストンをはじめていく)
>527
最後から2ページ目くらいの大ゴマで酷い目に遭うのかな…
…推理小説のラストを先に読んじゃった気分ってやつでしょうか。
ん〜?何を言ってるんです、こんなににこやかにしているというのに。
誤解?何のことでしょう〜?うふふ。
はぁ…んんあぅっ!うくっ…いっ…たいっ…
ああ…太いの…入ってくる…!あうあっ!んん…
当たってるの…おくに…!
う、うん…横島さんの、全部…私の中に…
はい…できるだけ、ゆっくり…
…んんっ…あうっ!…んあぅ…
(動く度に締め付けたり緩んだりする)
>528
少年漫画だからそのシーンは具体的に描写されないんだよな……
いや、未来は決まってないからなっ!? 努力すればなんとか変えられるかも!
ウソやーっ! 皆は見えないかも知れんが俺には見えるもん!
声と違って顔がすげー怖いって! だから実際のスタイルと
色気とは全く関係ないって言いたかったんだよっ。
今もすごく可愛くて綺麗でセクシーだしっ!
はぁっ……くうっ……じゅぷっ、じゅっぷ、じゅぷっ……
(淫水を響かせながら、段々とペースを上げていく)
すごい技術やね……締め付けたり緩んだり、って……
俺にはそんなんできんから……っ。
(繋がったまま小さな体を抱きしめ、首筋にキスの雨を降らせる)
好きの気持ちを、形にするくらいしか……
>529
…まるでヒッチコックのホラー映画みたいです。
敢えて出さない事で逆に怖いんですよね…
そ、そうですね!きっと。
ふふふ〜、何を言ってるんですかぁ〜?
こぉ〜んなに可愛らしくしているのにぃ。うふふ。
そうですかぁ…?…本当に?
んっ…あんっ…あっ…んんっ…
(目が空ろになりかけている)
こ、これは…身体が、勝手に…あんっ…んっ…
はぅ…そんな…砂とか付いてますよ…
んんっ…よ、横島さん…私、そろそろ…あうぅっ…
>530
可愛らしいことにはおおむね同意するけどその表情が怖いんじゃー!
後含み笑いが!
本当も本当だって! 導師ちゃんはかーいい!
それでいて色気たっぷりで妖艶で、小悪魔だっ! 俺が保証する!
はっ、はっ、はぁ、はぁ、う、ううっ……もう少し、もて、保てよ……
(暴発しそうになる砲身を抑え、さらにスピードを上げていく。
彼女の細い腰を両手で掴み、ぴっちりと腰を打ち付けていく)
勝手に…? だとしたらやっぱり凄い体してるよ。
男を自然に喜ばせる体してる。
砂とかは関係ない! その下の玉のお肌が重要なんだよ!
俺も、もうキツイっ……一緒にいこうな?
(ラストスパートで、逸物を奥まで打ち付ける。
腰同士が重なり合い、その時に出る音と水が泡立つ音とが重なる)
う、うおおっ、出す、出す、だすぞっ…………ってまずいだろそれ!
はふぅぅっ……あ、ああうううっ――――!!!
(間一髪で肉襞より逸物を引き抜くと、砂と海水とが程よく付いた
白い肌に向けて、白く濁った迸りを発射する)
はぁ、はぁ、はぁ、あー……気付いて良かった……
>531
怖いですかぁ…?んふふ。
そう言って貰えると、嬉しいですよぅ。
…小悪魔に、誑かされるのを楽しんでくださいね…♪
あっ、あうっ、んんっ、んっ…ま、まだ…だめ…
(達しそうになるところを必死に押さえ込む)
そう…なんでしょうか…?横島さん、喜んでもらえますか…?
だ、だって、口の中に入っちゃうじゃないですか…
うんっ…そ、そろそろ…あっ…んんっ…
あうあっ!!(打ち付けられた瞬間大きく反応する)
よ、横島さん、よこしまさん…!
あああ、ああああああーーーっ!!!
(仰け反り、絶頂に達するとそのままくたりとしてしまう)
…今日は、中じゃなかったんですね。残念…
>532
あー、導師ちゃんみたいな小悪魔だったら、大歓迎だよ……
普段戦ってるようなやつらは可愛げもへったくれもあったもんじゃねーからなー。
俺はとても歓んでるよ。それだけでもういっちゃいそうなほどだよ。
少しくらいならあとで洗い流せばいいさ、ほらこんなふーに……
ああっ、海水だったーっ!? また、なんつーベタな!
(達し、全身の力が抜けていく導師ちゃんを抱きとめて)
だーかーらー……あの時は不覚だったんだってば……
中に出さないのが俺の愛! 俺のジャスティスだとわかっていただきたい!
……ていうか普通逆じゃねーのか? あれ?
いやそんな目をしないで。ははは……ああ、ほらっ、
海はこんなに綺麗なんだよ? ちっぽけなことなんて気にしちゃだめさ。
>533
ふふふ、じゃあ遠慮なく誑かしちゃう。
今度はどうしてあげようかな〜?なんてね。
そんなに歓んでもらえるなんて…嬉しいです…
あら…海水じゃ余計べたべたしちゃうじゃないですかぁ…もう。
…その。舌、大丈夫でしょうか…?喉とか…海水飲んでません…?
ふにゅ…それは…まあ、あれは私のした事でもあるんですけどね…
…あの。普通は逆だと思うんですけど。
もー、横島さんったら…
…いいです、今回は誤魔化されてあげます。
だから、もうしばらくこうさせてください…zzz…
(抱きかかえられたまま寝てしまう)
【すみません、そろそろ限界です…】
【今日はありがとうございました】
【では、また会いましょう…】
>534
今度はどうするの? 俺って責められる方が向いてるかも……なんちてな。
コレが本当の、喜びもひとしお……うぐっ、気持ちわりぃ……
体張るほど面白いネタじゃねーよな……喉がざらざらするー……
なんだよー、わかってくれてるじゃん。普通は男がさ、
「今日は中に出してもいいだろ?」「ダメよ、今日は○○なんだから!」
「そこをなんとか!」「だぁー。め(額を小突く)」くらいの小芝居は必要なわけで!
そこに男はロマンを感じるって言う……あれ? 導師ちゃん?
(寝息が聞こえる。いつのまにか目を閉じ、眠ってしまう導師ちゃんを見て)
無理もないよなー。遅かったのに俺から誘ったんだもんな。
お休み。たまにはこんな風にゆっくりするのもいいもんだ。
(自分も目を閉じ、波の音に耳を傾ける)
(かさかさと砂浜を歩くその音には気付かなかった)
……………………ぎゃーーーーー!!!!
(絶叫が南国の島へと響き渡った……
夕陽が沈んでいく情景のまま、幕が下りる)
【長い間ありがとうございました。久しぶりにできて、良かったです】
【じゃあ、また会いましょう! お休みなさい】
……ところで俺、病院送り?
(鞄を持ってすたすたと歩いてくる)
ん〜…。
(物陰でがさごそと水着に着替える)
…あれ?晶…まだ来てないのか?
(物陰に気付かずキョロキョロ)
>537
わっ!
(背後から脅かす)
うわっ!?(ビクッ!!)
……な、なんだ、驚かせないでくれよ(ドキドキ)
………って―――
――スク水?
>539
鞄にこれしか入ってなかったのよ。
驚かせるにはちょうどいい衣装でしょう?
(ふふん、と笑ってなぜか「高野」のネームの付いている水着の胸をはる)
……笑わないでよね?
私もちょっと恥ずかしいのよ、ちょっと。
でもこれとこないだ着たビキニしか持っていないんだもの。
しょうがないじゃない。
(小さく肩をすくめる)
【今日は何時頃まで平気なの?】
>>540 驚かすも何も…まぁ、ある意味スク水なのには驚き、だけど(汗)
わ、笑いやしないさ、うん。
…この前のと2着しか?
(暫し考える仕草をし)
んー…なら、今度二人でどっか買いに出掛けないか?
デートも兼ねて…さ(ニコ)
【明け方…大体5時位かな…? 晶は?】
>541
……やっぱり、驚くものかな?これ。
前にプールにこれで行ったら注目を浴びたし。
まあ、美人揃いの友人達のせいもあるけれど。
(といって生地を引っ張る)
2着あれば、充分よ。そんなに泳ぎにいくわけでもないし。
買い物…?今回の企画でかなりお金使ってお財布すっからかん。
新しく買う余裕ないわ。なんにも。
でも……デートはいきたいかな、うん。
それより…昨日のことで気分害してないの?
私、てっきり縁を切られてもおかしくないと覚悟しているんだけど。
【6時〜6時半ぐらいまでなら大丈夫】
>>542 んー…スク水じゃなくたって、十分注目したと思うけどな。
晶は十分美人なんだし。
そう?それじゃ…そうだ、俺が何か買ってあげるよ。
誕生日プレゼントも兼ねて…ね。
なら、近い内一緒にデートしようよ…約束。
え?いや、まぁ…正直言えば害した部分もあるよ。
でも―――
(晶を抱き寄せ、優しく抱き締める)
――縁を切るなんてそんな馬鹿げた真似、しないさ(ニコ)
【それじゃ、遅くとも6時前位に〆られる様にしようか】
>543
美人、ね…。
私の身の回り、ことごとく美人が多すぎて自覚がわかないよ。
(苦笑する)
うん、わかった。買い物デートね。約束。
でも、私の買って欲しいものと、志貴君が買ってあげたいものって
ことごとく食い違いそう…。
モデルガンとかでも、いい?
(水着の話が発端なのにずれてる)
よかったら、なにに害したのか、聞かせて?
反省したいから。
(大人しく抱き寄せられたまま、頭を志貴の胸に預ける)
でも――大切な人を傷つけて、優しくされる資格なんてないよ…。
【うん、わかったよ】
>>544 別に美人だって自覚しなくたって…。
美人かを決めるのは晶を見た相手なんだし。
うーん、晶が喜んでくれればなんだって――
――あ、あまりに高いのは無理かもしれないけど(汗)
モデル…ガン?それで良いのなら、買ってあげるよ。
んー…やっぱ男でメイド服ってのは勘弁、だったかな。
初めはてっきり女性化させられて…て考えてたんでね。
考えてた予想が異なって混乱しちゃったのも重なって、だったけど…。
晶、一つ良いかな――
――傷付かない恋愛、そんなのはないんだよ。
傷付き傷付けてしまって…それでも愛を貫き通す――
―――それが本物の愛…なんじゃないかな。
(微笑み晶を優しく撫でながら)
>545
そうなのかな…。うーん、客観的には友達の愛理や
美琴とかのほうが美人だと思うから、よくわからない…。
モデルガンはピンからキリまであるから…。
でも、欲しいのは大体本体が2万円前後。
それより、ガスとかBB弾とかの消耗品にお金がかかるのよ。
趣味だから、しょうがないけれど。
そっか――志貴君は女体化は平気だけど、
女装がようするに駄目なのね。
あと想定外の事態に結構弱いんだ。覚えておく。
いろいろな意味で本当にごめんなさい。
謝ればいいっていう問題じゃないかもしれないけれど。
私が暴走したばっかりに…。
(胸の中でぺこり、と頭を下げる)
そう、なのかな――。
私にとっては、これが初めての恋愛だからよくわからない。
とにかく、志貴君はなんでも受け入れてくれるから、
それに甘えてしまって、「女装写真撮りたい」とか
「メイド姿見たい」とか「永久女体化薬の実験したい」とか
思考が暴走するばっかりで志貴君が私のすることで
傷つくかもしれない可能性なんて考えてもみなかった。
こんな独りよがりの感情が愛だなんて思えないよ…。
私みたいなひねくれものに本物の愛が理解できるとは
思えない…。
>>546 へぇ…モデルガンって結構掛かるモンなんだ…。
まぁ、なんとかなる…かな、うん。
女体化する分には気分も変わるから平気だけど、女装はちょっとね。
――でも、俺だって悪い部分もあるのだから。
反省してくれてれば…次に活かしてくれれば俺は平気だから。
―――えい。(頭に軽くチョップ) そう悲観的にならないの!
別に良いんじゃない?そうなるって可能性が分かったのならさ。
それに…今からだって理解、できるよ――“愛”だってなんだって、晶が理解しようと思えれば…さ。
>547
うん、結構かかる。だから、バイトに追われているのよ。
最近は他の出費が多いから、節約にも追われるわね。
コンビニには一切行かない、とか。
うん、わかった。反省する…。
痛っ!ってなにするの!うう〜、力加減してよ…。
悲観的にもなるわよ…。自己催眠が成功していなかったら、
志貴君が交流場から帰った時点で来てくれてた人ほっぽって
捜しにいってたもの。一時はそのぐらい絶望したわ。
そう、かな…。愛も勉強の一つだと思えばできるのかな…。
どうも駄目ね、私は。感情に欠けるところがあって。
志貴君と付き合うようになって大分豊かにはなったんだけど。
>>548 ――だからバイトで忙しいのか。
あ、出費する元凶は俺にアリ、ってトコかな?
と、ゴメンゴメン――力加減したんだけどな…。
(チョップした部分を癒すように撫でる)
――そこまでツライ目にさせちゃったか。ゴメン、な。
以前に比べると豊かになてるよな…確かに。
勉強…そうだな、学んで知っていこう…一緒にね。(ニコ)
――だからほら、もうそんな悲しい顔しないで、な。
晶にはそんな顔似合わないよ――
(晶の額にそっとキスし微笑む)
>549
んー…それ以外にもいろいろ。いまはドクターに永久女体化薬の
レシピもらったからその材料を買うためにバイトをしているようなものね。
私の野草で作った素人薬とは違ってドクターのは正式な錬金術に
基づくレシピだから、材料そろえるのが大変で…。マンドラゴラとか、
この辺じゃ自生してないし。……あとバレンタインデーの準備もあるし。
義理は欠かしたくないしね。
謝らなくていいよ。ある意味、お互い様だもの。
それに――志貴がすることだから、私を辛い目にあわせられるんだよ?
他の人だったら、こうはいかないよ。
…たぶん、さっきみたいなのを泣きたいくらいの気持ちって
表現するんだと思う。上手くないから涙は出てこないけれど。
うん、私にいろいろ教えて?志貴にいろいろ教わりたい――。
志貴になら、傷ついても泣かされてもなにされても後悔しないよ、きっと。
そ、そんなに悲しそうな顔をしてる…?
嫌だな、志貴を悲しませたくないよ…。
(無理に微笑もうとするが上手くいかない)
>>550 ―――凄いな(ポソ)
でも、その為に無茶はしないでな。それだけは守ってくれよ?
…義理のバレンタインチョコ?
そう…だね、お互い様だ。
えっと…それって嬉しく思っても…良いんだよね?
…それじゃ、色々教えてあげるよ…うん。
これ以上悲しませない…涙を見せない為にも。
(無理に微笑もうとする晶の頬に触れ)
――と、無理に微笑まなくたって良いんだよ。
ありのままで――それで十分だから。
―――晶…・んっ。
(その唇にそっと唇を重ねる)
>551
あ、うん。ドクターとかリュートさんとかラガルトさんとかパクマンさんとか
お世話になっている人に贈ろうと思って。他の人にも。
…前科があるから食べてもらえるかどうかわからないけど、一応ね。
うん、そうだよ。志貴が特別だから――。とても、大切な。
そうなのかな…なんで、こんなに悲しいんだろう…。
志貴はすぐそばにいるのに。
志貴のことが好きで――大切すぎて、志貴を失ったらと
思うとどうしていいのかわからなくなる。
きっと、生きていけないよ――。
んっ…。
(唇に体温を感じ、我慢していた感情が溢れだしてくる。
閉じた瞳から次から次へと涙が零れ、塩味のキスになる)
【さっきからずっと泣いていて、涙が止まらない。
上手くロールできない。ごめん…】
>>552 そこはちゃんと誠意を込めて送れば…食べてもらえるよ。
(唇を離し晶を見つめ、頬を伝う涙をそっと拭いながら)
大事で特別なのは俺も一緒。それに――
――大丈夫、俺は離れたりいなくなったりしないから。
この先もずっと…――。
(そして耳元で優しい口調で囁きかける)
――今は泣きたいだけ泣いて…俺が受け止めてあげるから。
そう――俺が全てを受け止めてあげるから…。
(ぎゅっと抱き締める…愛しく大切な存在を離さない為にも…)
【うぅん、その涙も受け止めてあげるよ。俺が…ね。】
>553
じゃあ、薬品混ぜないようにしないと、ね。
誘惑に勝てる自信ないけど…。
(黙って涙を拭われるが、あとからあとから涙が溢れてくる)
そ、そんなこと、わからないじゃないっ!
あなたが倒れたり、反転衝動起こしたり、戦闘するたびに
どうにかなるんじゃないかって、内心冷や冷やして…。
馬鹿っ!志貴のわからずやっ!馬鹿…。
(志貴の胸元をぎゅっと握り締める)
優しくなんかしないで…。泣き顔なんて、見せたくない。
見せたくないのに…。
――怖い。怖いよ、志貴…。し、志貴がいない世界なんて
もう考えられない。こんなに大切な存在が存在しうるって
こと事態が怖い…。どうしたら、いいの?
わからない。わからない。わからない…。
――ぅっ――っ――ぅぅっ――。
(そのまま志貴の胸に顔を埋め、声を殺して泣き出す)
【うん…。ありがとう…】
>>554 (声を殺し泣く晶の髪を撫でながら)
―――ゴメン。
俺が一番の原因であるんだね…。
心配させて、怒らせて…泣かせて。
でも、これだけは言える――
――晶…キミの前からはいなくはならない。離れないって。
――“俺がいなくなる”なんて思わないで…。
俺はいつだって傍にいるから―――
――“怖い”となんて思わないで…。
俺がその“怖さ”を消してあげるから――
…でも、何も特別な事はしなくて構わないと思う―――
ただ傍にいてくれれば…“好き”と想い続けてくれれば、それだけで構わないと思う
……これじゃ答えになってないかな…だとしたらゴメン。
【礼なんて…それだけ心配させちゃってるのかもしれないのだから】
【と、時間そろそろ拙い…かな?】
>555
(紙を優しく撫でられ、段々泣き声がか細くなっていく)
し、志貴のっ…せい、なんかじゃない…。
心配も怒るのも…泣くのも、私が、勝手に想っている想いだから…。
(そのままじっと志貴の言葉に耳を傾け、噛みしめるように呟く)
本当に…?いなく、ならない?本当だね?
(じっと志貴の瞳を見つめ、言葉を紡ぐ)
特別な事、だよ。私にとっては。
志貴を想うことも、傍にいるときもどちらも。
会えないときも会えたときも、いつも志貴を想ってる。
顔を見ることが出来たときも、出来ないときもそれは変わらない。
いつも、志貴の存在を感じてるよ――。
ありがとう、志貴の言葉が聞けて少し落ち着いた。
取り乱してごめんね。
(涙の乾いていない唇をそっと志貴の唇に重ねる)
――誕生日、祝ってくれてありがとう――。
【そんなことない。それだけ、大事なの。言っていることは全部、本気だから】
【私の時間は平気。眠気、こないし。でも、志貴はそろそろなんだよね?】
【本当はもうちょっと――ううん、ずっと一緒にいたい。我が儘言ってごめんね】
>>556 ――それだけ想われているんだ。
晶の“想い”無駄にはさせないから…。
ありがとうだなんて…俺こそありがとう。
俺もいつだって晶を想ってる…どんな時でも、ね。
見えない時でもお互いの想いはいつも繋がってる…。
だから…これからもずっと――
――…一緒、だよ…
――それと、改めて誕生日おめでとう。
(にっこり微笑んで唇を重ね返す)
【ありがとう。十分過ぎるほど嬉しいよ…ホントありがとう】
【ホントならいてあげたいけど…ゴメン、眠気も結構来ちゃってる】
【でも、また夜に…19時〜20時位に会えたら会おうよ、ね?】
>557
無駄にしてくれてもいいよ?どうせ、尽きないから。
(にこっと微笑む)
うん、感じてるよ――いつも、メッセージ残して置いてくれてるものね。
あっても、なくても、信じてるから。
こちらこそ、どういたしまして。
それこそ、好きでいてくれてありがとう…。
うん、一緒だね。ずっと――ね。
改めてありがとう…んっ…。
(唇の上で永遠にも感じられる時を過ごす。名残惜しげに唇を
離した後、真っ赤に染まった顔が見られないように耳元に囁く)
――今度は、抱いてね――
【ううん、本当の気持ちだから(ニコッ)】
【ありがとう。遅レスでごめんね】
【うん、また夜に。ひょっとしたら休憩所にいるかも知れないから覗いてみてね】
>>558 ははっ、無駄にしたらバチがあたるよ。
それに…出来る限り無駄にはしたくないし。
(優しい表情で微笑む)
メッセージを残すのも晶への“想い”故…だから。
こちらこそ、好きでいてくれてありがとう…。
あぁ、ずっと―――!?
(真っ赤になった顔をそっぽに向け)
――あぁ、晶がイヤと言っても抱くから…。
ずっと…離れないためにも…な。
それじゃ、今日は――帰るかい?
着替え、待っててあげるから、一緒に帰ろ。
――一緒に手、繋いで…な。
(ニッコリ微笑む)
【だからこそ…ありがとう(真っ赤)】
【いや、俺こそ遅くてゴメンな。必ず行くから…待っててな。】
【それじゃ先に失礼するよ…(チュ)…おやすみ、良い夢を】
>559
ふふっ、大丈夫なのに…。
バチなんて当てないわ。ちょっと永久女体化薬の実験に
協力してもらうだけだから。
(ぎょっとするようなことをにっこりと微笑みつつ言う)
うん、いつも楽しみにしてるわ。お土産も。
なんだか甘いものが多いから、ちょっと太りそうな気がして
怖いんだけどね。
(苦笑する)
(そっぽ向いた顔を微笑みつつ見つめながら)
イヤなんて、言わないわよ。楽しみにして…
(自分の言っている内容の恥ずかしさに気づき、思わず顔を逸らす)
う、うん。着替えてくる。待っててね。
(数分後、制服を着て現れる)
じゃ、じゃあ、帰ろう?
(手を繋ごうとして思いとどまり、そのままそっと志貴の腕に
腕を絡め、そのまま照れをごまかすように無言で歩いていく…)
【じゃあ、また夜にね。おやすみ、志貴…】
>497
【場所お借りします。今日もよろしくお願いします】
………オレも……優美が……バ…バカ…
そんなこと言えるわけないだろ…。
(照れくさそうな表情を浮かべながらそっぽを向くも、
腕は優美の肩に回り、身体を自分の方へ引き寄せる)
悪かったな…ここんとこ忙しくて優美に構ってやれなくて。
寂しい思いさせちまったみたいだな。
>561
【お願いします】
(肩に乗る孝の手をチラと見て)
・・・ええっ・・・言ってくれないの・・・
そこまで言っておきながら・・・。
(好きと言う言葉が聞けず、残念そうに溜息を漏らす)
忙しいのは・・・仕方ないよ。
たーくん、優美のために働いてくれてるんだもん。
・・・・・・慣れっ子だよ?
(爪先で砂をパシンと蹴り、ペットボトルを握りしめる)
>562
あ…当たり前だろ。男がむやみにそんなこと口にできるかよ。
それに…言わなくても分かってるだろ…オレの気持ち…。
それでも…言って欲しいのか?
(優美の身体をさらに自分の方へ引き寄せる)
でも…これ以上優美に寂しい思いはさせたくないなぁ…。
もう少ししたら…時間取れるようになるから、それまで
我慢してくれよな。
今まで寂しい思いさせた償いは今回の旅行で取り返す
からよ。
(優美の方に顔を向け、照れながも笑顔を見せると、優美の
持っているペットボトルに目を落とし)
そうだ…喉…乾いてるんだよな…。ちょっと貸してみな。
(優美の手からペットボトルを奪い取るとニヤリと笑う)
そだよね・・・男の人ってなかなか
好き とか 愛してる
って言ってくれないもん。
女の子は言ってくれるの待ってるのにさ・・・。
(孝に寄りかかりながら唇を尖らせる)
たーくん・・・今回の旅行だって、本当は乗り気じゃなかったくせに・・・。
え?これ?
>564
(下を俯いてちょっと考え込むと)
うーん…でも…やっぱり言えないなぁ…。
ゴメン…やっぱり恥ずかしいや。
(ちょっと焦りの表情を浮かべて)
そりゃ正直忙しかったからこっちに来るの面倒臭かったさ。でも、
その分楽しまなけりゃ損だろ。
よし…決めた。今回の旅行は優美に尽くすということで…。
…お水が飲みたい優美に……。
(ペットボトルの蓋を開け、水を口に含むと優美の唇に自分の唇を
重ね、口に含んだ水を優美の口の中に送り込む)
(悩んだ様子の孝・・・残念そうに視線を落とすも、次の言葉に振り向き)
・・・え?尽くす?
どうやっ・・・んっ・・・。
(孝の眼鏡の縁がこつんと鼻先に当たる)
(口を伝う水は生暖かく、隙間からぽたぽたと落ち)
・・・んくっ・・・。
た・・たーくん・・・。
>566
……ふぅ……
(優美の口に水を送り終え、唇を離すと優美の顔をじっと見つめ)
こうやってさ…。
いつもは優美に尽くしてもらってるから、旅行の時だけは俺が尽くすということで。
(舌で優美の唇の端からこぼれた水をぺろりと舐めるとちょっとふざけた口調で)
次は何がお望みですか…。
キスの続き? それとも……?
・・・うっ・・・。
何時ものたーくんらしくない・・・。
な・・なんか照れちゃうよ・・・。
(何時も追いかける一方の孝)
(立場を逆にされると、どうして良いか解らず顔をそらす)
・・・ひゃ・・・。
(孝の舐めた唇を両手でおさえ)
・・・・・・な、何って・・・。
朝日が出るんだよ・・・それ見てからね!
(照れ隠しにぷいっとそっぽを向く)
>568
(うっすらと白み始めた水平線と腕時計を交互に眺めると)
……朝日が出るまでにはまだ30分くらいかかりそうだな…。
優美はそれまでここでじっとしてるのか?
それに……
(優美の顎に手を掛けて自分の方へ向かせると)
優美の顔にはキスして欲しいって描いてあるけどなぁ…。
【そろそろ時間ですね…エッチまでたどり着けなくて申し訳ないorz】
(孝の腕時計を覗きこんで)
・・・ちょっと早く来すぎちゃったかなあ?
でも旅行ガイドに書いてあったから、混むのかなって思ったんだよ。
・・・・・・えっ・・・。
そ、そんな事かいてない・・・よ・・・。
(赤面しながらも嬉しそうに目を伏せる)
【無理にHまで持っていかれるのは好きじゃないですから、平気です】
>570
(ちょっと呆れた口調で)
気付いてないのか?
優美は考えてることがすぐに顔に出るんだぞ。
学生時代に宿題忘れたときも、テストの成績が悪かったときも……
それから…
(優美の顎に手を掛け、上を向かせるとはにかんだ表情で口ごもりながら)
俺のことを……好きに……なってくれたときも……
だから……。
(優美の顔に自分の顔をゆっくりと近づけていく)
【約束の3時ですしキリのいいところですのでこの辺で切りましょうか?】
・・・うっ・・・そうなの・・・?
そんなつもりなかったのに・・・・・・。
・・そう言えば、いつもたーくんに色々見透かされてた気も、しなくは・・・。
(一瞬過去の出来事を振り返り、気まずそうな顔をするも)
(顎に触れる手の温もりを感じながら、そっと目を閉じ)
・・・たーくん・・・。
・・・・・・んっ・・・。
【はい】
>572
【今日はおつき合いありがとうございました。向こうに移動しますね】
>573
【こちらこそ突然ですみませんでした】
【場所をお返しします】
【ごきげんよう。お借りしますね】
【暫くお借りします。】
「移動(ムーブ)」
(手で体を隠しながらもじもじと歩く)
…はぁ…こんなの恥ずかしいよ…うぅ…何でこんな水着なのさ…
>576
(バチェラの水着と対にしたような黒いビキニを着ている)
…眩しい…本当に別世界ね、ここは…
(とん、と後ろから両肩に手を置き)
…プライベートビーチで二人きりなんだから恥ずかしがること無いわ、楽しみましょう?
(楽しそうに笑いながら波打ち際へとバチェラを引っ張って行く)
>>577 ………静さん…何て言うか、凄い似合ってる。
(呆けた様にそう言い、そのまま引っ張られていく)
うわっ、うわわっ!ちょっ、ちょっと静さんっ!引っ張って走ったらころっ…転ぶってばっ!
(何度か転びそうになりながらも無事につくが、途中で帽子が取れているのに気付く)
…あ、帽子脱げてる…いっか。
濡れなきゃ別に気にしなくても良いよね。
(右手を握り拳に変えて少し溜め、頭上に振り上げて)
…うっみだぁーっ!本物の海だよっ!うっわー、凄いやっ!匂いも凄いし、砂も、光も
本物だぁっ!あははっ!
(飛び跳ね、波を蹴飛ばし、楽しそうにはしゃぐ)
>578
ふふ、ありがとう…ん…帽子は後で拾いましょう…
(波打ち際で砂浜に残ったバチェラの帽子を感慨深げに眺め)
きゃっ…あらあら…海…初めてだったのね…考えてみれば当然だけど…
(跳ねる波飛沫を受けながら軽く距離を取る)
それじゃ私も存分に楽しませてもらおうかしらっ…
(屈み込んで水を一掬い。バチェラに向けて思い切り振り掛ける)
>>579 まぁ…いつもスラムの家の中だったからねっ。こういう所になんて出かけないし。
静さんと来れるなんて思わなかったけど、凄い嬉しいよっ!
(静さんの方に振り向いた瞬間水が掛かる)
うわっ!つめたっ…やったなーっ、お返しだよっ!えいっ!
(片手を一回ずつ水にくぐらせ、そのまま振り抜いて掛ける)
>580
ふふ、私もリゾートなんて無縁だったけど…きゃっ…まだまだっ…
(左右交互に手を動かしながら水を掛け合う)
…ぷあっ…流石に射撃戦は分が悪いわ…ここは接近戦、ねっ…!
(顔面に連続で飛沫を受けながらも、飛び込むようにしてバチェラを捕まえ、水面に押し倒す)
>>581 リゾートかぁ…ボクにも無縁かなぁ、それは。
うわっ!…あははっ!射撃でボクに勝とうなんて…って、うわぁっ!
(にやりと勝ち誇った笑みを浮かべて上体を起こした瞬間押し倒される)
…油断したぁ…まさか接近してくるなんて…
(にこにこ笑いながらそう言い、静さんの目を見る)
…静さん?えっと…何か考え事?
>582
…そうね…考え事というか…凄い状況になった感じがするわ…
(波打ち際でバチェラを押し倒した状態。髪の先から雫がポタポタと落ちる)
…言うのが遅れたけど…その水着とても似合ってるわ…でもね…
(軽くバチェラの頬を撫でながら、不意に目を細め)
……白い水着って…濡れると透けやすいのよ…色々と……
(胸元に視線を動かし、悪戯っぽく微笑み)
>>583 …ボクはこの状況、嫌いじゃないよ…静さん。
(両手足を広げて落ち着いた表情を浮かべる)
…恥ずかしいよ…けど、ありがとう…え!?
(頬を染めて礼を述べ、次の言葉に驚く)
し、静さん!どこ見てるの!?ね、今言ったのって冗談だよね?
透けるとか透けないとかって…嘘だよね?
(慌てた様子でそう問いかけ、視線を泳がせる)
>584
…うーん…普通の水着はそんなに透けないのだけど…猫さんの特別製かしらね…
(質問には答えず、淡々と呟きながら視線を下方へと動かし)
…いけない、昂ってきたわ…困ったわね…我慢出来ないかも…ふぅ…
(フルフルと頭を振りながら、手を握り、足を絡め、身体全体を徐々に密着させていく)
>>585 う…そ…そんな…まさかっ…猫がそんなこ………ありえなくない気がしてきた…
でも…だからって!って…静さん?
(驚き、考え込み、戸惑う内に、体がどんどん密着され)
ちょ、何を…静さん!?何してるの!?これじゃ動けないよ!ねえ!?
(何とか体を離そうともがくが離れない)
>586
…はぁ…熱いわね…太陽を背にしてると余計に…
(じわり、と汗ばみ、火照る身体に打ち寄せる波が心地良く感じる)
…駄目だわ…あなたの声だけで…大きく揺らぐ…理性が融ける…
(熱っぽい視線でバチェラを見つめ、熱い息を吐く)
…歯止めが利かなくなりそう…プライベートビーチで…良かった…んっ…
(切なげに呟いて、もがく身体を押さえ込み、噛み付くように口付ける)
>>587 (心配そうに静さんの顔を見て)
静さんっ、大丈夫なのっ?暑いなら無理しない…で…え?
静さん?…んむっ!んっ…んーっ!
(完全に押さえ込まれ、口付けされる)
ん…ちゅっ…静さっ…んっ!…んむ…ん…ふぁ…ん…
(唇が離れた隙に問い詰めようとするがそのまま封じられ、舌を絡めとられる)
>588
…んむっ…ふぅ…はふ…ちゅっ…ちゅるる…んん…
(ジリジリと灼け付くような衝動のまま唇を貪り、舌を動かす)
…んはぁ…あふ…少し…塩辛いわね…海水か汗か…それとも両方か…
(波を避けるように身を起こし、砂浜に座るようにしてバチェラを後ろから抱く)
…髪も肌も同じ香りがしてるわ…味の方も…同じかしらね…
(脱力したバチェラの身体を撫でさすりながら、首筋に舌を這わせていく)
>>589 はぁっ…はむっ…んっ…んむっ…ちゅぅっ…ふ…ぁむっ…
(激しい求めに応える様に舌を動かす)
はぁっ…はぁっ…静さん…んっ…くすぐったいよ…はぁ…
(いきなりの出来事と暑さでぼうっとしながらも身体を震わせる)
あついのは…日光のせいだけじゃ…ないよね…ん…
(くすぐったさに我慢出来ず、時々ぴくんと膝を浮かせる)
>590
…んうっ…ぴちゅ…ええ…まだまだ…熱くなるわ…ふぅ…んっ…
(強く吸い立てたり、軽く歯を立てたりしながら、漠然と動かしていた手を部分的に集中し始める)
…熱くなると…また大胆な気分になるわね…怖いくらいに…
(バチェラの胸の起伏を水着の上から指先でなぞるように愛撫する)
>>591 ちょっ…静さんっ…嬉しいけどっ…なんか気持ち良いけど…でもっ…ひゃんっ!
(振り向こうとした瞬間胸をなぞられて声をあげてしまう)
そ、れは…二人きりだから…だと思うよ…んっ…はぁっ…静さぁん…
(じわじわと押し寄せてくる快感に息が荒くなる)
>592
そうね…聞こえるのは波の音とお互いの声だけ、だものね…
(目を伏せて、『音』に感覚を集中しながら愛撫を続ける)
…ふふ…今…あなたの心の声が聞こえた感じがしたわ…
(喘ぎのアクセントやリズム、本能的な何かでバチェラの意識を読む)
もっと気持ち良くして欲しい…熱くてたまらない…この水着も邪魔なくらい…
(歌うように呟きながら、ビキニをずらし、直に胸を責め始める)
…胸だけされても足りない…本当に触れて欲しいのは…
(つつ、と太ももに指を這わせ中心部に迫る。爪の先が少しだけそこに触れる)
>>593 心の声って…え?…静さん?んっ…はぁっ!
そっ、そんな事っ…そんな事考えてなんかっ…はうっ!
(次々と訪れる快感に翻弄され、暑さと快感で思考がどんどん鈍っていく)
は…っ…はぁっ…静さん…んっ…はぁ…あつい…あついよぉ…
(膝を立て、少しだけ足を開いて腰を少し前に出し、静さんに寄りかかる)
【時間は何時まで大丈夫ですか?】
>594
あら…私の勘違いかしら…それなら無理強いは出来無いわね…
(愛撫の動きを止め、ゆらゆらと掠めるだけの動きに)
濡れている風に感じたのも…海水が染み込んでいただけかしら…?
(太ももに滴る液体を指先で掬い取り、手のひらに拡げる)
…ふふ…このままでは熱くなるばかりよ…鎮めて欲しいなら…きちんとおねだりなさい、ね…
(股間の布地を爪でカリカリと擦りながら、耳元で囁く)
【1時くらいまでは平気そうです…そちらは?】
>>595 はぁっ…はぁっ…はぁ…静さん…わ、判ってるくせに…意地悪…
(身じろぎながら息を少し整えて)
はぁ…はぁ…その…くぅっ…静さんの…手、で…ボクの…ボクのそこを…
気持ち良くして…はぁっ…く…ださい…
(爪で擦られるだけの愛撫に息を乱されながら、何とかそう懇願する)
【一時…頑張ります。平日に出来るなんて夢みたいです…頑張りますよっ。】
>596
ふふ…いいわ…バチェラさんの可愛い声…たっぷり聞かせて…
(股間の布地を食い込ませるように指を浅く沈めていく)
ほら…もっと足を大きく開いて、ね…ふふ…こんなに濡らして…はしたない子…
(愛液を指先に馴染ませながら、秘裂を縦になぞるように愛撫する)
>>597 ふぁっ…あっ…あぁっ!静さっ…静さんっ!んっ…くぅっ…
(水着と共に指でそこをこじ開けると、愛液が少しずつ流れ出てきて)
んっ…はぁっ…うん…判った…
(言われた通りに足を開き、腰を左右に少しずつ揺らす)
ん…はしたない…ボクは嫌い…?…はぁっ…静さぁん…んっ…
くふぅっ…気持ちいい…はっ…あぁ…んっ…
(気持ち良くなりながら後ろを向いて熱に浮かされた目で見つめる)
>598
…んっ…凄く熱いわ…火傷しそうなくらい…ふふ…
(バチェラの動きに合わせ、導くように指先を滑らせる)
いいえ…私の腕の中で乱れてくれるあなたは…格別に好きよ…
(額をぴたりと寄せて囁き、瞼、頬、唇と順に口付ける)
…ふぅ、ん…ちゅ…一生懸命に応えてくれるあなたが大好き…んむっ…
(深く口付けながら、水着をずらし、秘裂に直接指を挿し入れる)
>>599 はぁっ…あぁっ!あっ…はんっ!し、静さぁんっ!
そこだめっ…うぅん…ダメじゃないんだけど…気持ちよすぎっ…るぅっ…あっ!
(指が動いて、色々なポイントを触れる度にビクンと体が震える)
そ、そうな…ん…嬉しいよ…静さぁん…ん…はぁ…あぁっ!
(口付けをかわしながら、手で静さんの足を撫でる)
そこっ…あっ…ひぐぅっ…んっ…んーっ!
(いきなりの感覚に身体を強張らせるが、すぐに脱力して愛撫を受け入れる)
>600
…ん、良い子ね…ふふ…バチェラさんの恥ずかしいところ…
内側の襞が私の指に絡み付いて…柔らかく締め付けてくるわ…
(上気した顔で呟きながら、指を探るように動かす)
…ここもこんなに尖らせて…可愛がってあげないと、ね…
(秘所を責めながら、上体を屈めて胸の先端に吸い付く)
ちゅるる…んふぅ…ぴちゃ…れろ…あむっ…ふふっ…
(唇と舌を駆使して、桃色の突起の硬さと柔らかさの双方を堪能する)
(少しずつ体勢を整え、身長差の関係無い体位になると、責めのテンポを速めていく)
>>601 う…そんな…詳しく言わなくて良いよっ…んっ…はぁっ…あっ…
静さんの指…凄い…掻き混ぜてくるよぉっ…あぁんっ!
(ビクンと体が震える度に、それと連動するように中が締め付けられる)
んっ!…はあぁっ!静さっ…気持ちいいっ!胸も…下もぉっ…どっちも良すぎだよぉっ!
(上下共に責められて、口の端から涎が少し垂れてくる)
あっ…はぁっ!ダメっ…このままじゃ…このままじゃボク…あぁっ!
ダ、ダメになっちゃうよぉっ!静さぁんっ!
>602
ふふ…そんなことを言って…締め付けがきつくなったわよ?
濃くて熱い愛液が奥から溢れて…指がふやけてしまいそう…
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら膣内を激しく掻き回す)
あんっ…いいのよ…もっと…もっと感じて、喘いで、溺れなさい…
私が捕まえていてあげるから…この快楽に身を任せて…思う存分乱れなさい…!
(奥まで指を突き入れ、膨らんだ秘芯を思い切り捻り上げる)
>>603 そんな事…そんな事っ…あっ…くぅっ…んっ…はぁっ…はぁ…はげしっ…静さぁんっ!
んっ…んくぁっ!あっ、あぁっ!ダメっ…ダメにっ…やぁっ!
(腰が浮き、背中が反りはじめる)
良い…の?…任せちゃって…気持ち良くなっちゃっていいの?静さんっ…静さんっ!
お願いだよっ…離さないでっ…捕まえててねっ…静さんっ…あっ…はぁんっ!
くひぃっ!いっ…だめっ…だめっ、ダメっ…ボク…ボク…
イっちゃうよぉぉぉっ!あぁぁぁぁっ!
(背中をぴんと反らして絶頂を迎え、中の締め付けが強くなると同時に
愛液が勢い良く流れ出してくる)
>604
…んんっ…バチェラ…さんっ…!
(絶頂に身を震わせる細い身体を強く、強く抱き締める)
…離さないわ…絶対に…放さ、ない…ん…ふ…
(愛しさに瞳を潤ませながら、何度も唇を重ねる)
【はう…すいません…眠気が先行してまた急ぎ足な感じに…】
【おまけに毎度ながらの一方的展開で…orzです…】
>>605 静さん…静さぁん…大好き…だよ…ん…ちゅ…
(何度もキスを交わすうちに、深い眠りにつく)
【お疲れ様でした。有難うございます。
いえいえ、気にしないで下さい。展開も時間もどっちも好きですよ、だから
そんなに深く悩まないで下さいな。私はこれ、凄く好きですよ。
それでは、お休みなさい。良き夢を。】
>606
ん…バチェラさん…私も…大好きよ…
(眠る少女の髪を撫でながら、余韻に浸る)
…まだ日差しが強いわね…ビーチパラソル借りてこないと…
(バチェラの方を何度も振り返りつつ、急ぎ足で海の家へ…)
【お疲れ様です。はい…応えられるよう精進しますので今後とも…orz】
【平日の遅い時間までありがとうございました。おやすみなさい…】
【それではスレをお返し致します…ごきげんよう】
【こちらをお借りします】
…
(ちら、と傍らのパパを見上げる…)
(夜だと言うのに、窓から差し込む日差しは本物の太陽の様に眩しい。
そのホテルの一室は、暗く寒い街とは一転して、正に南国…
明るい空を描いた天井、浴室は波打ち際を模して…細波の音、カモメの声も時折聞こえて来る)
凄いな、ここは…お父さんもはじめて来たけれど…
(感心しきりといった表情で広く明るい室内を見渡す)
…み、碧も……
……ふつうのホテルは何回もお泊りしたけど…
……なんか…どきどきしてきちゃった……
(熱い位の室内…頬に当たる空調の風も生暖かい。
着ていたコートを脱ぎ、備え付けのハンガーに掛ける)
…パパもコート……掛けてあげる…
有難う…
(コートを渡すと、慣れた手つきでコートをハンガーにかける碧。
その仕草を見ながら、下に着ていたシャツを脱ぎはじめる)
こんなに温かいなら、風邪をひく心配も要らないね?
碧も全部脱いで…ね?
(カチャリ…コートの重さを乗せたハンガーを掛け。
明るい室内に躊躇いながら、黒いセーターの裾を捲る。
服を脱ぎ始めたパパへ目線を遣り)
…パパ……初めて来たんだ…
……、
(何か言い掛けるも、すぐさま口を噤む。
僅かの沈黙の後、意を決したように言葉を投げる)
……ママとも……?
(シャツを脱ぎながらほんの少し眉をしかめる。
気取られぬ様に、そのまま脱いだシャツを大きな籐椅子へ投げる…
少し気をつけながら笑顔を作り、碧へ視線を向ける)
ママとも無いよ…こんな所は無かったしね
(碧へゆっくりと近づき、少女の肩へ優しく触れる。
ほんの少しの間。落ち着きを取り戻した父…柔からな笑みで唇を開く)
碧……どうかな…今度、長く休みが取れたら…
その時は本当の南の島へ行ってみようか?
(不安だった沢山のこと…思い巡らせた沢山のこと。
そのうちの一つだけ、口にした…)
…そ、そっか…
(パパの答えに一時の安堵を得、溜息を漏らす。
肩に触れた手にビクリとし、伏せていた視線を上げる。
微笑むパパの様子に唇の端を持ち上げ)
……ん…
…
(娘の肩を両手で掴み、腰を曲げて軽くその唇へ唇を重ねる。
ただ触れるだけのKISS…優しく触れた唇を離して…)
碧…ママの事、もっと知りたい?
…
(重なった唇…正面にあるパパの顔。
問い掛けに、笑顔を複雑な面持ちに変え…直視出来ずに視線を落とす)
……ううん……
(真実と…自分の知らないパパを知る事が怖い。
迷いで胸が張り裂けそうになる…ふるふると首を振り)
…碧と…ママと…
どっちが…
…
……どっちがきれい?
(ぎこちなく微笑み、パパを見詰めて問う)
碧の方が、綺麗だ…
(柔らかな笑顔。迷いの一つも無く、応える。
肩からすっと腕を滑らせて… ぎゅっと愛しい娘を抱きしめる)
大好きだよ、碧…私には、碧が…他の誰よりも愛しい…
(甘い囁き。かぷり…髪の間から覗く小さな耳を甘噛み)
……
(大きな吐息と共に、身の硬直を解く。
パパの胸に飛び込んで、胸板に顔を埋め隠し…腰へ腕を回す。
耳に感じる囁き…擽ったそうにいやいやと首を振り)
(人工的な細波と、カモメの声…
不規則に続くその音を残して、静かに抱き合う父娘……。
胸の中、首を左右に振る愛娘…その背を優しく撫でつける…)
………碧……パパとキスしよう……ね?
・・・…、、、
(パパの体との間に隙間を作る…。
パパ譲りの長い睫毛に涙雫を乗せ、すん…と鼻を啜り頷き)
(先に睫を濡らす雫へ唇を触れる…
泣き顔を上向けた愛娘へ、強く唇を重ねる。
強く触れ合う唇…父の舌が、娘の口中へ潜り込む…
貪る様な、激しいキス…)
ちゅっ……くっ……ちゅぷっ…ちゅ………
…ふ、…っう…
……んっ……
(パパの胸に手を添え、舌と唾液の擦れる感触に背筋をぞくりとさせ。
じっとして受け入れ…震えた目尻から一筋涙を流し、ゆっくりと舌を絡ませて行く…)
ぴちゃ…くちゅっ……
(口蓋を舌で擽り、絡み合う舌が唾液を混ぜる。
淫靡な父と娘の口付け…背を支えた大きな掌は、やがて娘の尻を撫ではじめる。
口元を唾液で汚して、舌が抜け落ちる。
父の舌と、娘の唇の間につぅと銀糸が繋がり、きらきらと煌めきながらプツリと途切れる)
碧………
(娘の腰へ腕を回し、ベッドへと誘う…)
……はふ……
(唾液で唇を艶やかに湿らせ、濡れた目を何度も瞬く)
……あ…
パパ…お風呂はいりたい……
…すぐ出るから……
(ベッドへ向かう足をふと止め尋ねる)
…………
(同時に足を止め、ちらとお風呂…風呂場と言う仕切りは無く、部屋の一端に波打ち際を
模した傾斜した部分に湯が溜めてある。
少し思案してから、囁く様に問う)
…一緒に入ろうか、碧…?
……うん!
(目元を拭い、嬉しそうに笑顔で頷く)
パパ…
…すごい…おもしろいね?
………ここだけ、本物の海みたいだよ……
(パパの腕を離れ、海辺を思わせるそこへ近付き…
蒼く色付けされたお湯に踝まで浸し、パチャパチャとはしゃぎながら上着を脱ぎ…)
ここの売りみたいだね…良く部屋の中にこんな物を作ったね
(健気に喜んで見せる娘に、痛む胸の奥。
努めて平静を装い、ズボンと下着を脱ぐ。
裸身を晒し、一人の男になって、娘の後を追い、湯に足首を漬ける)
(電気を落としていない明るい室内。
裸体も普段見慣れている筈なのに恥かしく…目を逸らす。
下着まで手早く脱ぐとベッドへ放り投げ、先にお湯の中へ深く身を沈める)
……海みたいなのに…あたたかくて不思議…
(壁紙に描かれた太陽やヤシの木、どこまでも続きそうな空…錯覚…)
本当に…南の楽園みたいだね…
(深い湯へ身体を沈めた娘の直ぐ側に腰を下ろす。
温かい湯の中で、二人の肩が触れ合う…
さっきまで空虚に響いていた波の音が、瞳を閉じると安らぎを与えてくれる…)
良い気持ちだ………
…
(ちゃぷん……。
波の無い海…パパと肩が触れ合い身動ぎ、小さな波を立てる)
……ありがとうパパ…連れてきてくれて……
…碧が行ってみたいなんて…いうから…
(パパのがっしりした手の甲に、水中で自身の手を重ね置く)
(水中で重なり合う手。
ゆっくりと傍らの愛娘へ視線を向けて…)
パパも楽しいよ……こんな所に碧と来られて……ね?
……
(パパの手甲をぎゅっと握る…視線を絡ませ微笑んで。
黒髪の毛先を湿らせ、自分から躊躇いがちにパパの頬へ唇を寄せる…)
(瞳を閉じ、頬へ柔らかな唇を受ける。
お湯の中、娘が掴んだ手を捻り、互いの指を組み合わせる様に、確りと握り締める)
………………
(掌を重ね、にこりと微笑んで見せる。
日頃の仕事疲れか、疲労を滲ませるパパの腕や太股を擦るように洗い)
(チャプ…チャプ…。小さく湯を揺らし、互いの身体を撫でる様に荒い合う。
ゆっくりと時間をかけて温まって……
温かくなった身体、雫を拭う間ももどかしげに、ベッドに倒れ込む父と娘…。
何時もと違う場所で、何時もと同じ様に……愛し合う…)
【それじゃ、今日はこれで…おやすみなさい】
(隅々まで奇麗に皺の伸ばされたシーツを乱し、身を泳がせる。
適当に体を拭いた常備のバスタオルを脇へ落とす。
暑い程の室内、火照る体…額に薄らと汗を滲ませつつパパに身を委ねる。
一つ下りた胸の痞え…それでもまだ考えてしまう幾つものこと。
やがて吹き飛ぶ理性は偽りの波音に掻き消され……)
【
>>636おやすみなさいパパさん…】
【場所をお返しします…】
【ご挨拶がおくれてすみませんでした…】
とろぴか〜な〜
【お借りします】
【お借りしまーす】
>>641 この間は寒いところ、今日は暖かいところ……。
何だか久瀬原くんと色々なところに旅行しちゃってるね♪
……やっぱり南国のホテルの部屋ってすごく涼しそうなデザインなんだー。
(白を基調とした部屋の装いを、感心したような表情で見回す)
【今日は5時頃までは大丈夫です♪ 久瀬原くんはどうですか?】
>>642 そだね、短期間の間に色々来ちゃったね〜。
ち、ちょっと財布の中身が厳しいケド、絵里佳さんとふたりっきりの旅行のためだしね。
実際に涼しいよね?
これなら夜、寝苦しい思いはしなくてすみそう。
【自分も五時くらいって感じですね〜。けど、もしそれよりも先に眠気が来たら。その時は遠慮なく言ってくださいね?】
>>643 久瀬原くんったらお金の心配はしなくてもいいよ♪
困ったときは、絵里佳お姉さんにどんっとまかせなさいっ♪(ただでさえ大きな胸を張る)
でもほんと気温は熱いはずなのに、少しひんやりとしてるよねー。
調子にのってキャミソール着ちゃったけど、上に羽織る物がいるかも……。
(ハイビスカスの柄の入ったキャミソールの裾をツンと引っ張る)
ね、久瀬原くん。このキャミソール似合ってるかな?
【はい、ありがとうございます♪ そちらも遠慮なく言ってくださいね?】
>>644 ま、任せなさいって…(汗)
さすがにそれは気が引けるよぉ…。
バイト増やすから、絵里佳さんにお金の事で負担かけたくないし…。
(しげしげと眺めて)
…うん。
とても良く似合ってると思うよー?
ハイビスカスって絵里佳さんのイメージにピッタリだと思うし。
けど、なんてゆーか…胸が…。
(いつの間にか視線が胸元の方へ…)
ちょっと、僕には刺激が強い、かも(汗)
【はーい、時間が時間ですし…こちらもヤバイ時は言いますね?スイマセン、こんな時間で…】
>>645 もお、久瀬原くんったら何でも男の子背負いこんだらダメだぞっ(おでこをツンと突付く
久瀬原くんが困ったときはちゃんとわたしを頼ってくれないと、何だか寂しいしね…。
それに、バイトなんか増やしたら会う時間が減っちゃうじゃない……(上目遣い
(久瀬原くんの視線が胸元で止まったのを嬉しそうに眺めると)
うふ、久瀬原くんったらすぐにわたしの胸を見ちゃうんだから……。
えっへっへー、こうしたらもっと見ちゃうかなー?
(胸の谷間を強調させるように、両側から腕で乳房を挟み込む)
ほら、こうするとわたしの谷間、何でも挟めちゃうんだよー♪(くすっ
【いえいえ、深夜の方がよりそういう気分になりますので…(笑
それはそうと、久瀬原くんは高校生の設定でしょうか?
なら、こちらは同じ学校の先輩(卒業生)っていう感じにしたいんですが】
>>646 (おでこをつっつかれて)
あうっ(汗)
そ、そうだよね…バイト増やしたら会う時間減っちゃうもんね…。
全面的に頼るのはよしと思わないけど…どうしても厳しい時は頼らせてもらうね…?
(すぐに胸を見る、と言われ、真っ赤になって視線を胸から外す)
な、なにを…!(汗)別に、そんなわけじゃ…!(しどろもどろ)
(しかし、谷間が強調されている事に気がつくと…)
………(ちらっと、再び視線は胸元へ)
【はい、こーいうお子様っぽいやつなので高校生くらいが妥当じゃないかなと思ってます〜。
なので先輩はぴったりじゃないかと】
>>647 うんっ、それでこそわたしの大好きな久瀬原くんだよ♪
やっぱり、困ったときはお互いで支えあわないとダメだと思うの……。
そうすれば、将来、久瀬原くんと家庭を持った時に困らないでしょ? …あは、なんてねっ♪
(真っ赤になった久瀬原くんを微笑ましく見つめながら)
(くす)ほんとに久瀬原くんってかわいい……♪
でも、久瀬原くん……体は正直になっちゃってるよ……?
(そう言って、久瀬原くんの大きくなり始めたズボンの膨らみを見つめる)
……久瀬原くん、オチンチン苦しそうだよ? 出してあげれば?(くす
(旅行という開放的な雰囲気で、少しだけ意地悪お姉さんになっている)
【じゃあ、そういう設定でいきましょう♪
ちなみに絵里佳ちゃんは、実は良家のお嬢様といった設定でどうかなと思ってます】
>>648 か、かかか。家庭…!?
(どこまで本気なのか、真意がつかめずに狼狽するが、その事に関して自分がどう思っているかを考えると…)
そ、そうだよね…。
いつかそうなった時の事を考えると、絵里佳さんの言ってる事は正しいね…。
…あ。
(絵里佳さんに指摘されてサッと手で自分の股間の膨らみを隠す、が、出してあげれば?の言葉におずおずと手をよけ、ズボンを脱ぎ始める)
…いじわる(汗)
仕方ないじゃないか、絵里佳さんのおっぱい見てたらこうなるのは当然だもん…。
【そちらが良家のお嬢様なら、こっちは平凡な家庭に生まれ育った、という感じかな?今は絵里佳さんに出会ってがらっと変わった環境に戸惑ってるという】
>>649 ……もう? わたし、けっこう本気なんだからね?
(戸惑っている久瀬原くんを、不満げな表情で見上げる)
わたし、久瀬原くんにはけっこう運命的なものを感じちゃってるんだから…(///
あはっ……久瀬原くんの素直なところ大好きだよ♪
(おずおずとズボンを脱ぎ始めた久瀬原くんを楽しそうに眺める)
久瀬原くんが可愛いからいけないんだよ? それに今日は意地悪になっちゃうかも…(くすくす
下着の中でオチンチンがすごく勃起しちゃってるね?
(ゆっくりと久瀬原くんに近づくと、下着の上から股間を掌で包み込む)
ほんとエッチなんだから……こんなに固くなっちゃってる。
【いい感じですね。そんな感じで、これからもよろしくお願いしますね♪】
>>650 (気持ちの整理をつけてみる)
…ぼ、僕だって…運命を感じてるよ?
今までそんなの信じた事が無かったのに…。
だから、絵里佳さんがそう言ってくれるなら…本気にしちゃう。
本気でその事を考えるよ?
これだけ素直なのは、絵里佳さんにだけだからね…?
人に話しちゃったら、嫌だよぉ…?(汗)
可愛いって…もうっ…(ちょっと不満げに、頬を膨らませる)
ん…あうぅ…。
おちんちん、下着の上からじゃなくて直接触ってほしいな…。
(そう言って、下着も脱ぎ捨てる…ペニスはピン、と天井をさすようにそそり立つ)
【はい、それはこちらの台詞ですよ♪】
>>651 久瀬原くん……わたしは真剣に考えてほしいな(///
(と言うと、真心を込めたキスを久瀬原くんの頬に付ける)
わたしは久瀬原くんに支えて欲しいし、そして久瀬原くんのこと支えてあげたい…。
だって、いつも考えるのは久瀬原くんのことばばっかりなんだもん。
分かってるよ♪ あはは、二人だけの秘密だよね〜?
だってほんとに可愛いんだもん♪(膨らんだ頬を掌で優しく撫でる)
わたしも久瀬原くんのオチンチン直接触りたいと思ってたところだよ……。
(興奮でいきり立つ久瀬原くんのオチンチンを優しく握り込む)
固くて、すごく熱いね……うふ、久瀬原くん一人でこういうことしてるんだよね?
(久瀬原くんの顔を下から意地悪そうに見上げながら、前後にシュッシュッとしごき始める)
>>652 ん…(頬にキスされて、嬉しそうに目を細める)
真剣に…考えるよ。
今はまだ学生で、結婚しようなんてはっきり言えないけど…。
これからの人生、絵里佳さんと一緒に過ごしたいって気持ちなのは確かだよ。
だから、もう少しだけ待っててほしいな…。
可愛い、か…。
普通なら嫌なはずなのに、絵里佳さんに言われると胸があったかくなる…。
あ…ン…(握られて、絵里佳さんの体温を肉棒に感じる)
そ、そうだよ…。
一人の時は、いつもそんな感じで絵里佳さんを思い出してオナニーしてる…。
多いときは、一日に4回とか…。
で、でも…自分でするより、ずっと気持ちいい…!
>>653 うん、わたし久瀬原くんのこと待ってるからね?
待ちすぎてお婆さんになっちゃったら嫌だな……あはは♪
……ん、でも久瀬原くんのためなら、わたし、何十年でも何百年でも待っちゃうかな(///
(胸があったかくなると言われ、嬉しくなってしまう)
久瀬原くんにとって……わたしが特別ってことだよね……? うれしいな♪
(掌で包み込んだ肉棒を優しく何度も前後にしごく)
うふ、こうやって一日に4回とかしちゃうんだ? エッチなんだね?
でも、わたしのこと考えてしてくれるのは、すごく嬉しいよ♪
(幸せそうに目を細めると、キャミソールの肩紐を外していく)
嬉しいこと言ってくれたから、オッパイで挟んであげちゃう……。
(お腹の辺りまでキャミソールをずらし、プチッとフロントホックを外すと)
(ぶるるっ!と抑止力を失った乳房が肉棒の前に零れ落ちる)
ほら、久瀬原くんの大好きな絵里佳お姉ちゃんのオッパイだよー?(くす
>>654 そ、そんなに待たせたりしないから…。
社会人として一人前になれた時に…。
けど、何十年何百年でも待つって言ってもらえるもは、心強いかな。
うん…絵里佳さんは僕にとって特別…。
絵里佳さんは僕に今まで知らなかった事、色々教えてくれたし…。
ど、童貞も捨てさせてくれたし…。
あれ以来だよ、絵里佳さんの事を考えるとすぐおちんちんが大きくなっちゃって…。
だから、ついつい4回も出しちゃうの(汗)
…あ…。
(肉棒の前にさらけ出された巨乳に、胸が高鳴る)
うん、僕の大好きな絵里佳さんのおっぱいだ…♪
は、はさんでもらえるの!?
ドキドキする…一体どんな感じなのか…!
>>655 うん…久瀬原くん。わたしのこと大切にしてくれなきゃダメだよっ♪
ほんとに……愛してるんだからね、久瀬原くんのこと……。
じゃあ、わたしが久瀬原くんをエッチな子にしちゃったんだ♪
ほんとに嬉しいな♪ わたしのこと考えて4回も精液出しちゃうんだね?
(くす)想像の中で、わたしのこと裸にしてどんなことしちゃってるのかなー?
(見せ付けるように一度巨乳をたぷんと持ち上げると、肉棒に近づけていく)
(そして、今しがたまで握っていた肉棒を、今度は重量感のある乳肉の隙間へと包みこむ)
久瀬原くんのオチンチンが、オッパイの間に埋まっちゃったよ♪
エッチでいけないオチンチンは、オッパイで潰しちゃうんだから……。
(乳房の両側に掌を添えると、肉棒に向かっていっきに柔らかい肉を押し出す)
久瀬原くん……わたしのオッパイの感触どうかな?
>>656 もちろん、大切にするから…!
大切にしないと罰があたるよぉ…。
僕も、愛してるから…きっと、絵里佳さんに負けないくらいに。
はぁ、早く一人前になりたい…。
そうだよ、僕は絵里佳さんのせいでこんなにエッチになっちゃったんだから…。
そ、想像の中では…(ぼーっと、普段オナニーする時に想像する絵里佳さんの姿を思い浮かべる)
き、基本的には今までしてもらった事を思い出してるだけだから…口でしてもらったり、アソコに入れさせてもらってる時の事を…。
僕のおちんちんが、絵里佳さんのおっぱいの間に…!
うう、絵里佳さんのおっぱいが大きすぎてぼくのおちんちんが小さく見えちゃうくらい(汗)
ああ…すっごくやわらかいよぉ…。
お願いだから…僕のえっちなおちんちん、もっとおっぱいで潰してほしいな…♪
>>657 あは、そこまで言ってもらえると何だか恥ずかしいな……。
久瀬原くん、一人前になってもわたしの前ではいつもの久瀬原くんでいてね?
わたしが仕事とかで疲れた久瀬原くんをいっぱい甘えさせてあげたいの♪
(くすくす)じゃあ、わたしのエッチなのがうつっちゃったんだね♪
ふーん、じゃあね……これからいっぱい想像するための貯金を作らないとね?
久瀬原くんがオナニーをするときに、いっぱいわたしのこと考えてくれるように。
(上目遣いに久瀬原君の顔を覗き込みながら、からかうような口調でそう言う)
久瀬原くんのオチンチン小さくないよ? あは、きっとオッパイが大きすぎるんだね……。
でも、大きいおかげで久瀬原くんも喜んでくれるんだから感謝しないとねっ♪
(優しく微笑むと、肉棒にかける圧力をしだいに上げていく)
あはっ…オッパイすごくつぶれちゃってるよ…? それに…わたしも気持ちよくなってきたよ…。
久瀬原くんのオチンチン挟んでると思ったら、ほらエッチな気持ちになって乳首が立ってきちゃったよ…。
(メロンのような乳房の頂点にある乳頭が、ぷっくりと立ち上がり始めている)
>>658 うん、うん…。
絵里佳さんの前では、僕はいつまででも今のままでいるよ…。
絵里佳さんがそう望むなら、ね。
今から楽しみだよー、仕事でへろへろになった僕を絵里佳さんが甘えさせてくれる…。
ああ、ほんと楽しみ…♪
…今度オナニーする時は…今、こうやっておっぱいでおちんちんをはさんでもらってる時の事、想像しながらしちゃうよぉ…。
でも一人でしてると…本物が恋しくなってきちゃうんだよな…。
(肉棒を強くはさまれて)
あうー…。
たまらない…絵里佳さんがこんな事してくれるなんて…!
ぐにぐにと動くおっぱいが、すっごくいやらしい…♪
あ…ほんとだ、乳首が立ってきたね〜。
気持ちよくなってきたんだ…今日はごめんね…ずっと、僕ばかり気持ちよくしてもらっちゃってて…。
>>659 わたしも久瀬原くんにいっぱい甘えてほしいなー♪
もちろん…夜にお布団の中でもいっぱい甘えてもらうんだからねっ?
疲れてても……寝るまで久瀬原くんとイチャイチャしたいな♪
じゃあ、この感触をいっぱい味わってもらわないとね?(くすっ
久瀬原くんと四六時中一緒にいられたら、いつでもこういうことしてあげられるのにね♪
(乳房を両脇から持ち上げるようにして、乳肉で上下に肉棒をしごきはじめる)
ん……はぁ……はぁ……オチンチンがオッパイに擦れて何だか気持ちいいな……。
それに久瀬原くんのガマンのお汁で、オッパイの谷間がニュルニュルしてきちゃってるよ…。
(久瀬原くんのにゅるにゅるとしたお汁の感触にたまらなくなる)
乳首はね……こうやって自分の指で……摘めば大丈夫……んっ…きゃふっ…。
(乳房は動かしたままの格好で、勃起した乳首を指で転がし始める)
んっ…久瀬原くん……ふぅ…はぁ……ぅ……気持ちいい……(///
>>660 うん、夜のお布団の中でも、いっぱい甘えちゃうよぉ♪
それで、絵里佳さんに喜んでもらうんだ〜。
四六時中、ずっと一緒にいたいよ…。
いつもこうやっておちんちんをいじってもらいたい…。
けど、無理な話だから…今だけ、すっごく濃い時間を過ごそうね…♪
(左右から肉棒を激しくしごかれて)
ん…段々と、激しくなってきた…。
はぁぁ…、自分の汁にゅるにゅる感で、ますます気持ちよく…。
絵里佳さん…はふぅ…。
もう、駄目ぇぇ…!
絵里佳さん、おっぱいでおちんちん刺激するのも上手だから、そろそろ出ちゃいそうだよぉ…!
>>661 あは、じゃあ四六時中一緒にいようね♪
……わたしも久瀬原くんと、色々とエッチなことしたいな(くすくす
(両側からの圧力を強くして、大きく肉棒をスライドさせていく)
ん……久瀬原くん……気持ちよくなったらいっぱい出してもいいよ……っ…。
わたしのオッパイで…久瀬原くんの…精液全部受け止めてあげるから…ねっ…はぁ…はぁ。
(乳首をコリコリと弄りながら、久瀬原くんの肉棒への刺激を速めていく)
ぁ……ぁ、あ、久瀬原くん……出して…いっぱい……う、ぅ……ん…はぁ…ね、お願い…。
>>662 えっちな事…いっぱい教えてね?
まだまだ経験不足で絵里佳さんが満足してくれてるか自信無いから…その自信がつくくらいに…。
…もちろん、僕自身が気持ちよくなりたいとも思ってるけどね(汗)
うん…!
だ、出すね…!
僕のえっちな汁、絵里佳さんにたくさんかけちゃう…!
ああ…!
(巨乳の真ん中で肉棒がビクンビクンとふるえ、勢いよく白濁液が飛び出し、絵里佳さんの顔を、胸を汚していく)
はぁ…はぁ…!
あは…べとべとになっちゃった、ね…。
>>663 ふふ、その点は絵里佳お姉さんにまっかせなさーい♪
久瀬原くんはこの間まで童貞だったんだもんね…うん、わたしがリードしてあげないとね(///
それに……わたしはね、久瀬原くんをいっぱい気持ちよくさせてあげたいんだよ?
久瀬原くんっ! んぅ………。
(ドクドクと胸の谷間に白濁色の液体が流れ込んできては、谷間を通りお腹の辺りに垂れ落ちる)
あ、きゃっ……キャミソールが汚れちゃ…ぁうっ! ん…っ!
(キャミソールを気にした瞬間に乳房の圧迫が弱まり、防波堤をなくした精液が顔に降りかかる)
ん……はぁ…はぁ……あは……顔も服も精液まみれになっちゃった……(///
でも、久瀬原くんが喜んでくれてるのならいいかなー♪ あはは♪
久瀬原くんのエッチなお汁でオッパイベタベタだね……。
(胸の谷間に溜まった精液を指ですくうと、それをおいしそうにちゅぱちゅぱと舐める)
んふ……久瀬原くんのエッチなお汁美味しい♪
>>664 はぁい、おねーさん!(笑)
うん…絵里佳さんが僕の事をたくさん気持ちよくしようとしてくれてるのはわかるよ…。
僕は、その気持ちにこたえられるようになりたいんだ…♪
わわ!(汗)
ご、ごめんねぇ…イク瞬間気持ちよくて頭が真っ白になって、服を汚しちゃう事全然考えてなかったー…。
でも、ほんと気持ちよくて…今の、僕の精液で汚れてる絵里佳さんも、ものすごくそそるよ…。
ありがとね…♪
僕の精液、ほっぺにもついちゃってるね…。
ちゅ…(絵里佳さんの頬にキスして、自分の白濁液をなめ取る)
…う、変な味(汗)
絵里佳さん…あーんしてもらえる?
>>665 じゃあ期待してるよっ♪ 久瀬原くん♪
わたしも久瀬原くんにいっぱい気持ちよくしてもらいたいしねー。
もしよかったら、今度、好きなだけわたしの体で色々試させてあげるよ?(くすっ
もう、あんまり気にしないでいいからね? 洗えば済むんだし……ね♪
それに…わたし、久瀬原くんのお汁かけてもらうの大好きなんだー♪ 大好きな人のだしね。
(自分の精液を舐めとり変な顔をしてる久瀬原くんを見て、くすくすとおかしそうに笑う)
男の子にとっては変な味なのかも知れないね。わたしは久瀬原くんのお汁の味大好きだよ♪
ん…何かなー?(あーんをしてと言われ、素直にあーんと口を開く)
>>666 じゃあ…今度の機会には、僕の方から絵里佳さんに色々試させて♪
教えてね…絵里佳さんが喜ぶ事をたくさん、ね?
えへへ〜…。
僕は、絵里佳さんにかけるのも、中に出すのも大好きだよっ!♪
すごく幸せを感じるから〜…。
うん、男にとっては美味しく感じるモノじゃないみたいだね(汗)
だから、絵里佳さんが美味しいって言ってくれるなら…。
(あーん、と口を開けてくれた絵里佳さんに自分の顔を近づけキスして、舌をからめる)
あむ…さっき僕がなめた精液、あげる♪
>>667 じゃあ、今度はわたしの体で色々実験してみようか…?
わたし、人形みたいにしてるから、久瀬原くんが色々してみるっていうのはどう?
でも聞きたいことがあったら、ちゃんと答えてあげるから♪
はあぁ…ほんとに久瀬原くんって可愛いー♪
(たまらなくなって頭をくしゃくしゃと撫でてしまう)
今日はできなかったけど、じゃあ今度はわたしの中にいっぱい出して…?
わたしも久瀬原くんのオチンチンでかき回されるの大好きだし…(///
(口を開けていると、久瀬原くんの口に覆いかぶされるようにして塞がれる)
ん…ちゅっ……ちゅ……んぅ……はぁ……あは、精液おいしっ♪
大好きな久瀬原くんのオチンチンから出たやつだもんね……。
わたしにとっては…どんな飲み物よりも元気になるよ♪(くす
久瀬原くん、好きだよ……愛してるからね……。
(そう言って、久瀬原くんの頬や耳や首にキスの雨を降らせていく)
>>668 いいね、それ…♪
じゃあこの次は、僕に色々試させてもらうって事で〜。
よろしくお願いします、絵里佳先生っ!
(頭をくしゃくしゃと撫でられて)
あは、僕まるで子供みたいだね…♪
うん、この次は絵里佳さんの中にいっぱい出しちゃうよー。
僕のおちんちんで絵里佳さんを沢山気持ちよくしてあげるっ♪
今日、できなかった分もね…。
(たくさんのキスを受けて)
じゃあ、僕もお返し…ちゅ…んん…。
僕も愛してるから…誰よりも…誰にも渡さないからね…。
いつまでもこうしていたいけど…せっかく南の島に来たんだし、ちょっと海に行ってこない?
海に入ってべとべとを洗い流す…なんて言ってたら他の環境客に怒られるかな?(汗)
【と、今日はこんな感じでしょうかー?今日も楽しい時間をありがとうございました…♪】
>>669 もう、先生だなんて照れちゃじゃない…(///
でも、うふっ……じゃあ、わたしが久瀬原くんのエッチの先生だねっ♪
授業はちゃんとさぼらないようにね?
今日できなくても、わたいと久瀬原くんにはこの先いっぱい時間があるんだから。
これから嫌でもいっぱい精液出してもらうんだかねー?(くす
うん。わたしはこれから一生久瀬原くんのものだよ…?(///
じゃあね、まずはお風呂に入ってから海に行くことにしようよ♪
それだったら、環境にうるさい人にも怒られたりしないでしょ?
(にっこり笑うと、久瀬原くんの手を掴んでバスルームへと消えていく)
【これで本文の方は締めにいたしましょう♪ こちらも楽しかったです♪
次はいつにしましょうか? 今週は少し厳しそうなんですが……】
>>670 【こちらも今週の残りは厳しいっぽいので…、日曜以降の来週ではどうでしょう?
来週はまた19時〜1時の間で、金曜以外ならいつでもOKなのですけど…】
>>670 【なんか壮絶な間違いしてますね……
×(わたいと久瀬原くんには) ○(わたしと久瀬原くんには)
どこかのヤンキー少女のような一人称になってました…(苦笑&汗】
>>671 【それでは15日の火曜日の22時くらいからでどうでしょうか?
早く来られそうなら、また一期スレに早めに書き込んでおきます】
>>672 【わたいはわたいで、ある意味可愛い気もしますが…(笑)
そうですね、では15日22時、早くなるなら書き込みと。
了解しました、それでいきましょう〜♪
しかし…上の二人ですけど、お風呂に入ってからと言いつつ、結局えっちして海に行くのが遅れてく気がします…(笑)】
>>673 【あはは……しかし良家のお嬢様という設定してしまいましたから(笑
じつのところ、エッチしてから海に行くという感じで狙ってみましたー♪
それではこのスレをお返しましょう。こちらはこれにて……】
今日は楽しかったよ。15日にまたね♪ 久瀬原くん♪
>>674 【なんと(笑)うむうむ、えっち三昧ですなぁ…。
はい、スレを返して…おやすみなさいませ〜】
またね、絵里佳さん♪
15日を楽しみにしてるからねっ!
【ちょいとお借りしますね】
(着陸した機体から勢い良く砂浜へ飛び降りる)
んー、イイ眺めっ!!
息抜きできそう♪
(白いTシャツの下に真紅のビキニを着用)
(日差しを浴びてうーんっと背伸び)
(飛行機のエンジンを止めて)
おおー、はじめて来たけどいいとこだな。
(派手な花やらの模様のトランクスにパーカー羽織り、両手に荷物ぶら下げて)
か〜っ、暑いねぇ。
ここしばらく寒いとこばっかりいたからなおさらだぜ。
リューネちゃん、そっちはどうだぁ〜?
(金の髪を頭頂部で一つに束ね)
(尻に食い込むビキニのT字ショーツをちょいと直す)
(呼びかけられヘクトールに向き直り)
寒がりのあんたには、このくらいでちょうどいーんじゃない?
早く荷物置いくれば?(持たせた癖に)
さてと!ガンガン泳いじゃうよ!
準備体操しなきゃね。
いっちにぃ…さんしっと…。
(人目を憚らずわしわしと体を柔軟して解す)
(Tシャツからチラッチラッと谷間がお目見え)
ゴキゴキゴキイイッ!!
(最後に指骨を鳴らして体操終了)
(リューネのしぐさを見て)
ほー、鍛えてるだけにいいスタイルだ。
健康美ってのがぴったりだね。
寒がり? まぁ、そうだけどな。
(大声で空に向かって)
あったかいのが大好きだぁぁーーー!!
おっしゃ! 久々に泳ぐぞ!
(パーカーを脱ぎ捨てて柔軟体操を始めるが、リューネの胸元に目がいって)
………ご立派(内心の声)
まあね、日頃の成果ってやつ?
(調子に乗ってポーズを取り)
(空を仰ぎ叫ぶヘクトールをよそにシャツを脱ぎ放る)
(程好く引き締まった体に赤が映える)
んじゃ、一足先に海にー!!
(ダッシュ…胸が左右に)
真っ昼間から元気な事じゃて。
別嬪さんや、日焼け止めはしっかりしとくのじゃな。
まぁ余計なお世話かのう、ひゃっひゃひゃ。
(そのまま通り過ぎて去る)
それにしてもたいしたもんだよ。
……っと、俺も遅れず行くぞー!!
(リューネのキュッと引き締まったヒップを追って(?)海へ駆け出す)
ぃやほーい! 海だー!
(両手で海水をすくって頭からかぶる)
ああ、きれいな海だなぁ。
なんでもっと早く来なかったんだろ。
(海へ入ろうとして爺と通りすがり、急ブレーキ)
(ヘクトールに追い抜かれ)
>682
おジイちゃん、ありがと!お世辞でも嬉しいよ。
さては昔モテモテだった口だね(悪笑)
日焼け止めか、おーい!持って来たー?
(先に入水したヘクトールに大声で叫ぶ)
(叫び返す)
日焼け止め? オイルと両方入れといたぜー!
よく焼けてるのもかっこいいと思うけどなー!
(浅いところで底まで潜り、またざばーっと浮上)
ほんと、きれいな海だぜ! 早くおいでー!
(少年のような満面の笑顔)
そういうケドね…若いうちから防御しとかないと。
(小走りで荷物の所へ戻り、中身を漁って発見)
(オイルを片手に海辺まで来て)
うっ。研究所にいるのとは大違いの清々しい笑顔だ…(脱帽)
まあいっか、たまにはね。
(バシャンと浅瀬まで入り)
コレ塗ってよ。背中だけでいいから。
(ヘクトールにオイルを放り投げ、背を向けて座る)
>686
そんな先のことまで考えるには早いんじゃねぇかな?
??(にこにこ)
その水着、なかなかいいね。
またすごい勢いで泳ぐから競泳タイプのかと思ったが、それよく似合ってるなぁ。
オイル? よっしゃ、任された。
(小瓶をキャッチ。適量を手にとり、意外に丁寧な手つきで塗っていく)
(きれいな肌してるねぇ……これであんなパワフルなんだからびっくり。
あれ、ストラップが邪魔だな。ずらして塗った方がいいのかこれ)
男はいーよね、気楽でさ。
(背中腰に聞こえるヘクトールの言葉に溜息)
似合ってる?よかった。
競泳用のでもよかったんだけど、たまには気分変えるのもいいでしょ?
じゃじゃ馬だなんだって言われてるし、一応アピールしとかないと。
(座っている為、太股に胸が押し付けられて潰れ、脇から乳房がわずかに覗く)
(白い背中に塗られて行くオイル)
(ヌルヌルとして身動ぎながら手が止まったのを感じ)
…?早く塗ってよ。
(白いうなじから肩へのライン、わずかに見える乳房など
普段あまり見られない部分を見て、少しドキドキ)
……え? あーごめん、ちょいとこの部分が。
(ストラップをずらして塗ろうとするが、均一にはいかず)
う〜、うまくいかねぇな…ありゃ?
(ホックがはずれてしまう)
!?
(はらり…)
(肩から紐が落ち)
なにしてる…の?
(顔を引き攣らせながら振り向く)
(一瞬で真顔になり)
えー、あーこれは事故だ! 事故!
わざとじゃないない!!
…………
(リューネの表情から、言い訳など無駄だということはこの鈍い男にもわかり)
申し訳ない。(ぺこり)
事故ね。ふーん。(ゆらり…)
そんな良いわけがあたしに通用すると思ってんの!!
(完全に勘違いし、バッと立ち上がると振り返る)
(片方のストラップが外れている為、右の胸部のみはだけ)
(素胸を晒している事に逆上して気付かず)
(幸か不幸か見る事ができたのはヘクトールだけだが)
こうしてやるーっ!!!
(ヘクトールを仰向けに押し倒し馬乗り)
(浅瀬とはいえ波があり危険だ)
(一瞬、とてもいいものが見えた気がしたが)
(倒され、乗っかられて)
うおあっ!?
(ばしゃーーん)
お、おい! ここ危な……がぼがぼ……。
(何が何だかわからない状態でほぼ全身水没。手足をばたつかせる)
(ヘクトールの腹の上に跨り、両手で肩を押さえつける)
(首を持ち上げれば辛うじて息はできそうな水位)
「もう二度としませんリューネ様」で・しょ?
(鋭い視線でヘクトールを見下しながら問い正す)
(しかしながら片胸は丸出しのまま)
(M字に広げた足、細いビキニがギリギリ局部を隠す)
(明らかに説得力に欠けているが気付かず)
(必死に顔を水面に出す)
けほけほ……いきなりこりゃないぜ……。
(リューネに見すえられて)
……は、はい。もう、しません…リューネ、さま。
(素直に謝ってはいるが、胸やら腿やら股間やらに目がいく。
怒った表情と無防備な姿のギャップに、なんだか興奮してしまう)
……(もう少し見てようかな)
?
(ヘクトールの泳ぎまくる視線に眉を顰め)
ほんとに反省してんの?あ?
(腹上からずりずりと移動し、胸下辺りに尻を据え置く)
(両手をヘクトールの頭上の浅瀬へ付き)
(ヘクトールと鼻先が触れそうなほど接近して睨み上げる)
(胸がぐにぐにとヘクトールの首で潰れる)
(ずりずり動かれて、おかしなところが刺激される。
さらに胸を押し付けられていい気分になるが、
それよりも眼前にある憤怒の表情に)
…………
水着のことは悪かった。
ただ、リューネちゃんがあんまりステキなもんで、さすがに素じゃいられないのさ。
(本人は大真面目)
ステキ?(コロッと表情を変え)
なによ、素って。
(相変わらず馬乗りになったまま間近でたずね)
う〜ん、俺って普段は誰彼かまわず、いつも通りに接してるだろ。
最初リューネちゃんに会った時も「元気がいい子だなぁ」ぐらいに思ってたかもしれね。
でも、一緒に遊んだら楽しいだろうなって思うようになってさ。
そしたら、普段見らんないとこがわかるから、ね。
元気があってかわいい子は、とってもいいよ。
余裕で700GET(´_ゝ`)フッ
>699
そ、そんな…(赤面)
照れるじゃんか!!もー、うまいなあっ!!
(照れ笑いしながらヘクトールの首を掴み)
(ブンブンと水中と空気中を往復)
>701
(首をざばざばされて)
あうち! …がぼぼ……。
ふ〜、容赦ねぇなぁ。
ネタじゃなくてマジで言ったのに…。
まぁ、そういうところも含めて気に入ったんだけどな。
(ずぶ濡れの笑顔)
あ、ごめんっ。
(溺死しそうなヘクトールに気付き我に返る)
(パッと手を離し身を起こす)
あんたが言うとネタにしか聞こえないんだよね。
日頃の行いってヤツ?
(毛先の濡れた髪をかき上げ、ニコリと)
(相変わらず方胸は出したまま)
(ヘクトールの顔上を跨いで立ち上がり)
ああ、もうこんな時間か。
(沈みかけの夕陽を見)
全然泳げなかったなぁ。
せっかく日焼け止めも塗って貰ったのに。
日頃の行い? いつも立派にやってるじゃねーか俺は。
う〜ん。
(髪をかき上げて笑うところにドキッと。胸には気づかない)
……あ、ドタバタやってるうちに日が暮れちまったのか。
もっとしっかり泳いどくべきだったかなぁ。
さぁて、帰るにはまだ時間があるし…少し休んでくかい?
(コテージの方を見やる)
(…立派…か?…)
(振り向きジトーッと見)
うん、ちょっとだけ休んでこっか。
(波間に漂う日焼け止めのオイル瓶を足で蹴り上げ)
(パシンとキャッチ)
(ジト目に対してにこにこ)
そうするか。
(浜辺に歩いていき、落ちているパーカーとTシャツを拾う。)
これ着てなよ。冷えるぜ。
(パーカーを羽織らせる)
ああ、ありがと。
気が利…ん?
(肩に羽織らせて貰い、方胸の異変にやっと気付く)
(目線を落とし)
………(驚愕)
(プルプルプル…)
(パーカーは後ろから羽織らせたので、胸のことには気づかず。
最初ちらっと見えたことは騒動の間に忘れている)
さーて、こっちの方だったかな……おーい、どうしたんだい?
>707
(方胸→片胸)
(パーカーのファスナーを首元まで上げ)
知ってたね?知ってて黙ってたね?
こぉのおおおぉぉぉっ!!!
(逆切れし、先を歩くヘクトールに背後から襲い掛かる)
(握り締めたオイルの瓶でガンガン叩き)
もう知らないっ!!
(コテージの方へズンズン歩いて行く)
(パーカーの下から紅いビキニの尻が揺れ)
(瓶で殴打され)
あいてっ! 余計なこと言ったら怒るから黙ってたんじゃねぇかぁ〜!
言ったら言ったで殴るんだろ〜。
おーい、待て待て!
(追っかける。荷物を拾うのは忘れない)
…ごめん、俺が悪かったよ。
当たり前でしょ。どっちみち怒るよ。(勝手)
罰として、あんた今日床で寝なさいよ。
ベッドは2つくっ付けてあたしが占拠するから。
(殴りつけたヘクトールの頭をペチッと叩き)
(コテージの部屋へ入って行く)
何だそりゃー!?
あいてて……今日はよく殴られる日だなぁ。
敷物足りてっかな?
(よろよろと部屋に入る)
(続く……のか? すべて謎)
【少しのあいだ、貸してください〜(ぺこり】
【到着っと】
(胸に大きなリボンの付いたノースリーブワンピースに身を包み)
お兄ちゃん♪ 着いたよぉ〜。海〜♪
えへへ、日本は冬なのに、ここはすっごくあったかいよね〜。
(嬉しくなって、お兄ちゃんの腕にしがみつくように、細い腕をからめる)
(シンプルな柄のトランクスタイプの水着に着替えて)
まー。南国ってぐらいだからねー。
どの辺にある国なんだろ(悩み)
(眩しそうに目の前に手をかざして辺りを見回しながら)
あはは…そんなにひっついたら恥ずかしいよ…
一応……ここって普段は泳いだりする場所だしね。
>>716 んにゅ〜、でもありさひっつきたいもぉ〜ん♪
ありさ、お兄ちゃんになかなか会えなかったから寂しかったんだよぉ…?(膨れっ面
えへへ、南国っていうくらいだから沖縄とかよりももっと南なのかなぁ……?
(水着にすでに着替えているお兄ちゃんを見て)
えへへ、ありさ……ワンピースの下に、もう水着付けてるんだよ〜♪
今日はね…スクール水着じゃなくて、きょーえー用ってやつなの〜。
ちょっとお股のところが恥ずかしいんだけど…くいってなってて///
>>717 (膨れっ面を微笑ましく眺めながら)
さびしんぼうだからね〜。でも僕の方がもっと寂しかったかも。
とにかく、ここは…二人っきりだし、ま、いいかな…
(絡まった腕をこちら側によせて、もっと身体を引っ付けるようにして)
外国っぽいよね。トロピカルってぐらいだし。
競泳用の水着か…スリムなタイプだよね。
でもリボンが付いてるトコがすっごく可愛いっていうか…
ま、亜梨沙ちゃん自体がリボンの似合う女の子だしね〜。
股のところって……いわゆるハイレグってやつかな?
ちょっと大胆かもね〜
>>718 ん〜、ありさ…寂しがりやさんだから……///
えへへ、でもお兄ちゃんも寂しかったんだ〜。だったらおあいこ〜♪
(お兄ちゃんに引き寄せられると、無邪気に頬を緩めて微笑む)
うん。今日は二人っきりだよ…? 暑いところに…えへ、ふたりっきり///
(大好きなお兄ちゃんの匂いを嗅ぐように、鼻先を腕にぴとっと押し当てる)
えっとね、だってありさリボンってすっごく大好きなの〜♪
もともとリボンが大好きだから、髪の毛も長くしてるんだよ〜。
(ふわふわとした髪の毛を指で摘むと、お兄ちゃんに見せるように持ち上げる)
ん〜、はいれぐって言うの? 何だか…お股にちょっと食い込んじゃってる〜。
やっぱり…お家から着てくると…こういうふうになっちゃうんだね〜///
(そう言うと、ワンピースのスカートをふわりと持ち上げて、食い込みをお兄ちゃんに見せる)
>>719 寂しがり屋な亜梨沙ちゃんも可愛くて好きだけどさ…
でも、お兄ちゃんが寂しがってるのはちょっとアレかもね(苦笑
(微笑む亜梨沙の表情を見て、こちらも相好を崩し微笑み)
鼻押し付けて、匂いかいでるのかな?
ここ熱いし…いまだったら汗のニオイしかしないとおもうけど…
(ちょっと困った表情で頭を掻きながら…)
そうやって指で髪を摘んでると、ちょっとおしゃまな感じがするね。
(亜梨沙の小さい頭に手を伸ばし頭をふわふわした軽い髪を優しく撫で)
たしかに髪の毛長いとリボンも似合うよね〜。
ま、短くても似合う人は似合うけど。
(食い込んだアソコを見つけ、一瞬ドキリとして、ごくんと唾を飲み込む)
ま、食い込むのはしょうがないかな…
ずっとつけたままだったらね。
そういえば亜梨沙ちゃんに、泳ぐの教えるって前に言ってたような…
たしか……亜梨沙ちゃんって……カナヅチだったよね…(おそるおそる)
>>720 そんなことないよぉ……ありさ、お兄ちゃんに寂しがってもらえて嬉しいもん♪
えへへ、久しぶりにお兄ちゃんの匂いくんくんしちゃった……///
(夏の太陽に映えるような、にぱっとした笑みをこぼす)
やっぱり…ありさ、お兄ちゃんの匂いが一番大好きなの〜♪
汗臭くなんかないよぉ? それに、汗臭くてもお兄ちゃんの匂い好きだもん。
おしゃま? えへへ、可愛いってことかなぁ…?
(頭を優しく撫でられると、くすぐったそうに目を細めて幸せそうな表情をする)
お兄ちゃんに、似合うって言われてすっごく嬉しいよぉ〜///
えへへ…好きな人にそういうこと言われるとお顔が熱くなっちゃう……
(食い込んだアソコに、パタパタと風をスカートの裾で送りながら)
ん〜、それにね。何だかおまたのところ、いっぱい汗かいちゃったみたい……
うん…泳ぎ苦手だから……えへへ、やっとお兄ちゃんに教えてもらえるね♪
ありさ、ずっと楽しみにしてたんだよぉ。でも、冬だったから…プールにもいけなかったし〜。
>>721 ま、そういって思ってもらえるのは僕としても嬉しいかな〜。
亜梨沙ちゃんと同じ想いしてるってことだしね。
でも久し振りにくんくん……か……なんだかペットみたいだね。
(太陽のように輝く亜梨沙の笑顔に、照れくさそうに笑みを返す)
でも、好きな人だったら、その人の匂いも好きになってくるってことなのかな…
ま、僕も亜梨沙ちゃんの匂いが大好き…かな…
(亜梨沙の髪に顔を埋め、胸いっぱいに甘い匂いを吸い込む)
そう、可愛いってこと。仕草がね…とっても素敵だったよ。
(愛らしくはしゃぐ亜梨沙の姿を目を細めて見詰める)
恥ずかしがってると、余計に可愛く見えちゃうな…
(赤くなった頬に、指を差し当て、つんと頬を突付きながら)
汗だけじゃなくって、もう別の……汗…かいてるんじゃないのかな〜(悪戯っぽい口調で)
じゃ、早速泳いでみようか…楽しみにしてくれたのなら幸いだな。
カナヅチだからって、必要以上に水を怖がっててもしかたないしね。
(腕を組んだまま海岸のほうへ歩いていく)
>>722 えへへ〜、ペット? ありさ、お兄ちゃんのペットじゃないよぉ……
でも、えへへ……頭とか撫でられるの大好きだから/// 甘えてる時はペットでもいいよぉ?
(突然お兄ちゃんが、髪の毛に顔を埋め匂いを嗅ぎ始める)
ん……えへへ、お兄ちゃんがありさの匂いくんくんしてる〜♪
会えなかったぶん…お兄ちゃんにいっぱいありさの匂いくんくんしてほしいな〜。
ありさ、素敵? えへへ……ありがと、お兄ちゃん♪
お兄ちゃんが悪いんだよぉ? いっつもありさの顔を真っ赤にさせちゃうんだもん…///
(そうは言いつつも表情は嬉しそうで、羞恥の色が顔をぱぁっと染めている)
汗だけじゃなくて……あぅ…ありさ、まだえっちになってないもん…///
あれはね…えっとね、お兄ちゃんが色々してくれたときに出てくるんだよ……?
うん。今日はお兄ちゃんといっぱい泳げるようにがんばるっ(気合
(言うと、ワンピースをするすると脱ぎだして、ピッタリと肌に張り付く競泳水着一枚になる)
えっとね、べつにお水は怖くないの〜。ただ、バタ足とかでぜんぜん前に進まなくて……
(お兄ちゃんの腕にギュッと腕を絡ませながら、海岸の方へと歩いていく)
>>723 ま、ペットってのは流石に亜梨沙ちゃんに失礼だったかな〜(汗
でも、亜梨沙ちゃんがあんまり可愛いもんだからさ…
ペットにしちゃいたいかな…なんて……ま、甘えてる時だけでも十分だけどね。
でも、亜梨沙ちゃんの髪……とってもいい匂いがするよ
…胸の奥がすっごく温かくなってくる感じ…亜梨沙ちゃんの匂いだね……
(目を瞑って柔らかい髪の毛にそっとキスを落としつつ)
お礼言いたいのは僕の方だったりしてね。亜梨沙ちゃんの可愛いトコ見れたんだしね。
でも、もっと、色んなポーズが見てみたいかな〜。
亜梨沙ちゃんの可愛いトコ……沢山みたいしね。
(真っ赤になった亜梨沙に合図を送るように片目を瞑ってウインク)
ごめん、ごめん、そうだよね〜。まだ何もして無いし…
でも、ついつい、いやらしいこと言っちゃうからね。
亜梨沙ちゃんが可愛いから仕方ないかな〜なんて。
でも、エッチなのはお互い様ってことで…ね。
たしかに気合十分って感じだね。元気なトコも亜梨沙ちゃんの魅力かな〜。
水は怖くないのなら、後は泳ぎ方しだいってことか…
ま、なるようになる……かな……
(海岸に到着して、亜梨沙の手を握り締めて海のほうへ促す)
さ、入ろうか亜梨沙ちゃん。水怖くないんだったら平気だよね?
先ずは深さは足が付くところまでってとこで…
>>724 ん〜、ありさのこと大好きで大切にしてくれるんだったらいいもん♪
えへへ…でもね、やっぱりペットよりも恋人とかのほうがいいかなぁ…///
(もじもじと体を揺らしながら、お兄ちゃんの表情を上目遣いに窺う)
ん…だってね、ありさ、お兄ちゃんのためにちゃんとシャンプーとかがんばってるもん。
(髪にキスを落とされると、心底嬉しそうな表情をする)
ん〜、ありさの色々なポーズだったらいつでも見せてあげるよぉ?
ありさはだって…いっつもお兄ちゃんにだけ見られてたいもん……///
(えへへ、と笑うと…チロリと可愛らしく舌を突き出す)
でもね、えっとね…お兄ちゃんにえっちなこと言われるのなんだか慣れちゃったよ?
何回もお兄ちゃんとえっちなことしてるうちに…えへへ、ありさ、えっちな子になっちゃったのかも…///
せっかく暖かいとこに来たんだもんっ♪ ありさ、いっぱい元気な子になっちゃうよ〜♪
(海岸に到着すると、お兄ちゃんに導かれるままに海水に足を浸していく)
お水は別に怖くないよ〜。えへへ、冷たくて足の裏が気持ちいいね〜♪
何だか砂がサラサラしてて、プールとはぜんぜん違うよ〜。
>>725 そりゃそうだね…じゃ、ペットより大好きで大切な亜梨沙ちゃんってことで…
それにペットじゃ肝心のエッチができないしね〜
(見上げる亜梨沙の瞳を、悪戯っぽく見詰め返す)
じゃ、これって…僕の為にしっかりと洗った髪の毛なんだね…嬉しいかも…
シャンプーの匂いだけじゃなくて、亜梨沙ちゃんの良い匂いがするよ…
(口の中に髪を含んで)
僕の視線も可愛い亜梨沙ちゃんに釘付けってとこかな〜
(愛らしい表情を作る亜梨沙表情と、身体を交互に眺めながら)
んー。それだけじゃなくて……ね。
亜梨沙ちゃんにもエッチな才能があるんじゃないの?(クスリと笑みを浮かべながら)
じゃ、とりあえず泳いでみてごらん。先に進まなくてもいいから…バタ足……は一応できるんだよね…
ちゃんと手を握っててあげるから大丈夫。
(安心させるように真剣な表情で言い聞かせて)
>>726 えへへ、ありさはお兄ちゃんに大切にされたいの〜♪
んにゅ……そうだよぉ。ペットさんはお兄ちゃんに色んなことしてあげられないよ〜?///
(この間のお兄ちゃんとのエッチを思い出して、何だか恥ずかしくなってしまう)
うん…えへへ、ありさ、お兄ちゃんに嫌われないようにお風呂でゴシゴシいっぱいしてるの〜。
んにゅ…ありさの匂いっていいかなぁ? お兄ちゃんが気に入ってくれてると嬉しいけど……
(少し心配顔になるが、お兄ちゃんが髪を口に入れたのを見てえへへと無邪気に笑う)
えへへ…いっぱい見て〜♪ ありさ、今日はモデルさんみたいだよ〜。
(お兄ちゃんの前でくるくるとターンして、子供っぽいくったくのない笑顔を見せる)
んにゅ……えっちな才能? えっとぉ…そっかなぁ……///
ありさ、お兄ちゃんとしてる時はなんだか頭がぼぉってなっちゃうから…
それでね、きづいたら……いっぱいえっちなことしちゃってるんだよぉ…///
うんっ。お兄ちゃん手離しちゃやだからね?
(お兄ちゃんの手を握ると、ハムスターのように空気で頬を膨らませて水に顔をつける)
ん……ぶくぶく………
(そして、バチャバチャと水を弾き飛ばすだけのバタ足を披露)
>>727 手……しっかり握ってるから大丈夫だよ。
でも……亜梨沙ちゃん……僕の想像以上に……
(笑いを押し隠しつつ、不恰好なバタ足を困った表情で見下ろしながら)
うーん。どうやったら推力がつくんだろ…
僕も水泳の専門家じゃないしねえ(首を傾げつつ思案顔)
とりあえずバタ足は足を真っ直ぐにしたままでやるといいんじゃないかな?
ちゃんと前に進むように泳げたら……お兄ちゃんから、ご褒美上げるから…さ。
亜梨沙ちゃんも頑張ってみて……ね。
(落ち着かせるように優しい口調で)
>>728 (バタ足を一旦止めると)
ぷは〜。んにゅ〜、ぜんぜん前に進まないよぉ……(汗
えっとぉ…足を真っ直ぐにだね? うんうん……ん、ありさがんばってみるっ♪
えへへ……お兄ちゃんのごほうびなにかなぁ〜♪
(無邪気に笑うと、もう一度海水に顔をつける)
ぶくぶく……
(真っ直ぐに足を伸ばし水を弾くと、ゆっくりとだがやがて前に進み初める)
ふはぁ……お兄ちゃん、お兄ちゃん♪ ありさ、前に進んだよ〜♪
んにゅ〜、こうやってコツをつかむと簡単だったんだね〜。
>>729 ご褒美は後からの、お楽しみってことでね。
ご褒美っていっても……なんとなく何のことか読まれてる気もするけど…
(照れ笑いを浮かべつつ、片目をつむりウインク)
そう、そんなかんじ……頑張って、亜梨沙ちゃん!
(なれないながらも、ちょっとずつ前進する亜梨沙の泳ぎを
自分のことのように満面に嬉しそうな表情を浮かべ)
良く出来たね!よくやったよ亜梨沙ちゃん!
教官の教え方も良かったってことかも〜(照れつつ苦笑)
じゃ、早速ご褒美ってことで……
(握った手を引き寄せて、驚いた顔した亜梨沙をそのままギュっと抱きすくめる)
>>730 んにゅ〜、お兄ちゃんとつき合い長いから分かるよぉ〜///
えへへ、でも…えっとね、そういうのイヤじゃないから……
(お兄ちゃんのご褒美を何となく理解すると、顔を赤くしながら俯く)
うん♪ ありさ、がんばったよぉ〜。お兄ちゃんのおかげ〜♪
(初めて前に進んだことが嬉しくて、ぴょんぴょんと水の上に飛び上がる)
えへへ〜、ありさ、やっぱりお兄ちゃんと海に来てよかったよぉ〜♪
わぁ…///
(お兄ちゃんの手が背中に回されて、体がギュッと抱きしめられる)
えへへ……お兄ちゃんのごほーび……///
(艶っぽい瞳でお兄ちゃんを下から見つめる)
ありさ、大好きなお兄ちゃんから…いっぱいごほーびほしいな…///
>>731 やっぱり解っちゃったか〜。亜梨沙ちゃんにはバレバレだね。
ま、僕の方がエッチなのが表情に出過ぎって感じかも……
(照れつつ苦笑して視線を上空に移して真っ青な夏の空を見上げる)
(亜梨沙が飛び上がるたびに、水しぶきがこっちの身体に冷たく当たる)
亜梨沙ちゃんが泳ぐことができて…僕もよかったな…
じゃ、ご褒美……上げるね。
(熱のこもった視線で亜梨沙を見下ろしつつ)
そうぞう通り……ご褒美はエッチってことで……
(水着越しに股間の屹立を亜梨沙のお腹に押し付け)
一生懸命になってる亜梨沙ちゃん見てたらさ…
なんだか……こっちの方も……興奮してきちゃった…
このまま海の中でも…一旦海から上がって砂の上でエッチしたいな……
ご褒美っていいながらお願いになってるけど…(苦笑しつつ耳元で囁く)
>>732 えへ、でもね、ありさえっちなお兄ちゃん嫌いじゃないよ…?
だって…お兄ちゃんはありさに気持ちいいこと教えてくれたんだもん///
(もじもじと内股を擦りながら、お兄ちゃんの表情をちらっと窺う)
うん…ごほーびちょうだい?///
んにゅ……お兄ちゃんのおちんちん、何だかおっきくなってる〜。
(お腹に当たる興奮した男性器の感触に、目を丸くする)
えへへ……お兄ちゃんの方がじつはごほーびほしかったりして……
もお、一生懸命にやってたのに……お兄ちゃんのえっち///
(砂の上でしたいというお兄ちゃんの言葉に素直に頷くと)
うん…それじゃ、砂の上にいこっ? あそこなら人とかいなさそうだよぉ…?
(そう言って、人気のない砂浜の端の方を小さな指で指し示す)
>>733 エッチなお兄ちゃん嫌いじゃないって……
そんなこといってると、もっとエッチなこと教えちゃうぞ〜
(亜梨沙の言葉に思わず頬を緩め、にやけ笑いを浮かべつつ)
だって……ね。仕方ないよ……亜梨沙ちゃんのせいだからね…
ここ大きくなってるの…水着姿……泳いでる時から…
ホントは亜梨沙ちゃんのお尻が気になって……
(亜梨沙の指差したほうに視線を向け)
そうだね。その辺でいいかな。じゃ、早速いこっか?
でも、亜梨沙ちゃん、せっかく泳げるようになったことだし、
泳ぎながら海岸の方まで行くってことで…
もう、ちょっと頑張ってみよっか?
(身体を離して亜梨沙の小さい手をまた握り締める)
>>734 んにゅ〜、ありさにえっちなことしてもいいけど、優しくだよぉ〜///
ありさはね。優しいお兄ちゃんが大好きだから、えっちなこともがんばれるの〜。
だからね、えっとね…お兄ちゃんが優しくしてくれた…えへへ、そういうのもいいよ?///
もぉ、お兄ちゃんほんとにえっちさんだよぉ〜。
ありさのおしりばっかり見てたんだ? んにゅ、恥ずかしいなぁ…///
だってね、この水着すごくおしりにも食い込んじゃうんだもん……
(お兄ちゃんに促されるまま、再びバタ足で砂浜の方へと向かう)
……えへへ、到着〜♪ ね、ねっ。ありさ、けっこう上手くなったよね?
(嬉しそうに砂浜に上がると、ペタンと砂の上に腰を下ろす)
>>735 亜梨沙ちゃんみたいな可愛い女の子は優しく扱わないとね…
いわれなくても解ってるよ…ちゅ(白い頬っぺたにキス)
お尻のラインが好きなんだよね〜。フェチって奴かな(苦笑)
(ポンと亜梨沙のお尻を手で軽く叩いて)
ま、亜梨沙ちゃんのお尻だからってのもあるけどさ…
(泳いでる亜梨沙を目を見開いて見下ろしつつ)
上手、上手、最初よりずっと上手くなってるよ。
最初の頃は……ま、これ以上は言わないほうがいいかも(汗)
(腰を下ろした亜梨沙の隣にペタンと座り、肩に腕を回してこちら側に引き寄せ)
………………
(無言のまま熱っぽい瞳で見詰めつつ)
>>736 えへ……うん、お兄ちゃん優しいもんね? ありさ、よけいな心配しちゃった……
(頬にキスをされると、にこーっと表情を和らげる)
お兄ちゃん、おしりが大好きなの〜?
えへへ、じゃあね、ありさのおしりだったらいつでも見ていいよぉ〜///
(泳ぎをほめられ、顔をほころばせる)
よかったぁ……やっとありさも泳げるようになったんだね〜♪
むう〜、さ、最初のは忘れて〜(膨れ 恥ずかしいもん……
(砂浜でお兄ちゃんに抱き寄せれると、ドキドキと胸が高鳴っていく)
えへへ……何か言ってくれないと、ありさ恥ずかしいよぉ……?
(沈黙に耐え切れなくて、ついお兄ちゃんの顔を見て話しかけてしまう)
お兄ちゃん……ありさね、お兄ちゃんにキスしてほしい……
それから、それからね……いつもみたいに…気持ちよくして…ほしいな///
>>737 そうだね。ごめん、ごめん
でも、こういう景色の素敵なトコで居ると、
なんだか気分が出てくるっていうか…つい黙っちゃった…
キスなら……僕もすっごくしたいかな……亜梨沙ちゃんと……
はむ……ちゅ……
(耳元に口を寄せて、耳朶を軽く食みつつキスを重ね)
これから……もっと気持ちいいこと……たくさんしようね……
(優しく囁きかけながら)
>>738 えへへ…ありさはお話が大好きなの〜///
んにゅ…騒がしい子でお兄ちゃんに迷惑かけちゃってる…かな?(汗
大人っぽい反応ができなくて……えへへ、ごめんね……んにゅ…ぅ…
(お兄ちゃんの唇が、そっと耳に押し当てられる)
んふぅ……耳が何だかむずむずするよぉ……んっ……
お兄ちゃん…ありさね……いっぱい気持ちよくしてほしいよ? えへ、ごほーび///
>>739 そんなことないよ…おしゃべりな亜梨沙ちゃんが僕も大好きかな……
大人っぽいとか、そんなこと全然気にしなくても…
ちょっとヘンな気を回させるようなこと言っちゃったかな…
ごめんね……
(亜梨沙の頭に手を回し、こちら側を向かせる…正面に亜梨沙の潤んだ大きな瞳…)
亜梨沙ちゃんは今のままで十分……ちゅ……
(吸い寄せられるように見詰めながら…ゆっくりと唇を重ねてキス)
>>740 ん〜ん、お兄ちゃんは何もわるくないよぉ……
ありさね、お兄ちゃんといっぱいおしゃべりして…えっちなことして…
えへへ/// それでいっぱい遊んで……すごく幸せ〜♪
(お兄ちゃんの顔がすぐ正面から、ゆっくりと近づいてくる…そして)
んふ……ちゅっ………っ……好き…お兄ちゃん……///
(大好きなお兄ちゃんとの何度目かのキス)
お兄ちゃん……ありさ…やっぱり水着着たら…おっぱいが苦しいよぉ〜。
(水でぴっちりとなんてしまった水着が、大きな胸を圧迫している)
>>741 (唇を一旦離して、間近に顔を見合わせつつ)
僕もすっごく幸せかな……
亜梨沙ちゃんといっぱいエッチなことできて……
世界で一番幸せな人間なのかも……ね……
何度でもしたいな……亜梨沙ちゃんと……キス……
(もう一度唇を合わせて、深いキス…唇の間から舌をゆっくりと差し込み、
咥内の亜梨沙の舌と絡ませていく…)
それ、おっぱい触って欲しいってことかな…
(クスリと微笑んだ後、水着越しの感触を確かめるように胸をやんわりと揉み始める)
苦しいんだったら脱がないとね…
(水着の肩の部分を手で掴んで、下に降ろしていく)
>>742 お兄ちゃん……えへへ、ありさそんなこと言われたら照れちゃう///
ありさもね、お兄ちゃんのそばに居られて世界で…ん〜ん、宇宙一しあわせ〜♪
(再びお兄ちゃんの唇が押し当てられると、舌がゆっくりと差し込まれてくる)
ん……ちゅ…ぷ……くちゅ……ちゅ……はむぅ…っ…んちゅ……
(お兄ちゃんの舌に必死に答えようと、自分も舌を一生懸命に絡ませる)
えへへ…うん、触ってほしい……んっ…えへ、気持ちいい……
(水着の上からお兄ちゃんの掌の感触を感じると、少しだけ腰をぴくっとさせる)
うん。ありさ……直接さわってほしいから……///
(ゆっくりと肩紐をずらされ、するすると水着が下ろされていく)
きゃふっ! えへ……乳首が擦れてちゃったよぉ…
(水着が乳首に擦れながら、ぶるるんっと乳房がさらけ出される)
>>743 宇宙一か…亜梨沙ちゃんも負けないなー
なら僕も宇宙一幸せってことでヨロシク…
ん……くちゅ……ちゅぷ……はむっ……ん……
(亜梨沙の拙い舌の動きに合わせるように、舌を絡ませつつ)
(口を離すと唾液が互いの口に水の橋を掛けて)
(潤んだ目で見詰めつつ)
亜梨沙ちゃんのこと全部大好きかな……
可愛い亜梨沙ちゃんの顔……全部……ね……
(亜梨沙の顔のあちこちにキスを落とす)
(さらけ出された白い乳房…夏の太陽が照りつけてきらきら光るのを眺めて)
綺麗だね……亜梨沙ちゃんのおっぱい……
こういうとこで見ると……更に健康的っていうか……
(両手で亜梨沙の両方の胸を掴んで、回すようにぐにゅぐにゅ同じ手付きで揉む)
どう……亜梨沙ちゃん……直に触って…
もっと…気持ちよくなってきたかな……
>>744 えへへ…お兄ちゃんも宇宙一〜♪ 一緒だね〜♪
(お兄ちゃんの唾液を何度も何度も、喉の奥へと流し込みながら)
ん…ちゅ……ちゅ…んちゅ……ぷはぁ……
ありさもお兄ちゃんのこと……ぜんぶ、ぜんぶ大好きだよぉ〜///
(お兄ちゃんが、顔にいくつものキスを落としていく)
ん…ぁ…えへへ…いっぱいキスしてもらっちゃった…♪
(日焼けの跡がない乳房に、お兄ちゃんの掌がふにょんと押し当てられる)
えへへ…お外でおっぱい出すのってなんだかへんな感じだね……んっ…
それに……お兄ちゃんに……揉まれちゃうなんて…えへへ……ふぅ…ん。
(お兄ちゃんの手が、ぐにゅぐにゅと乳房を揉みしだきはじめる)
はぁ……ふぅ……んふ…っ……えへ…へ…気持ちいいよぉ……///
ありさね…んっ…お兄ちゃん…おっぱい揉まれるの……好きなのぉ……
(ガマンできなくなってペタリと掌を砂浜に突くと、お兄ちゃんの愛撫を見つめる)
>>745 たくさんキスしちゃったね…
(鼻を突付き合わせる距離で見詰めながら)
でも、まだしたらないな……亜梨沙ちゃんのこと……食べたいくらい好きだから……さ……
(鼻の頭にキスして、微笑みかける)
じゃ、もう一回……するよ……
はむ……
(亜梨沙の桃色の小さな唇を自分の唇で挟みこむようにして、
舌を捻じ込むように温かい咥内に滑り込ませていく)
ん……ちゅく……くちゅり……ちゅる……ん……ぶはっ……っ……
(舌を貪るように…上の方や歯の裏…亜梨沙の咥内のあちこちを弄りながら)
(手の中で歪に形をかえていく乳房を見て、興奮を熱くしていく)
亜梨沙ちゃんの……おっぱい出るの…また……見せてね…
(絞るような手付きで揉みこんでいく)
僕の方もこんなになってるよ……亜梨沙ちゃん……みてごらん……
(水着から勃起した逸物を取り出して、亜梨沙の視線の前に差し出す)
>>746 ん…お兄ちゃんとだったらいっぱいしたい…よ…///
(お兄ちゃんの顔を間近に見ながら、焼けた頬をさらに赤く染める)
うん…ありさに…いっぱいキスして……
お兄ちゃんがありさのこと、いっぱいいっぱい好きになるくらいに…はむぅ…
(お兄ちゃんの唇が優しく唇を挟み込む、そして再び口の中に下が入り込んでくる)
ん…ちゅ…っ……はぁ……にゅ……ちゅ…くちゅ……ちゅぷ……
(お兄ちゃんの舌が口の中を蹂躙するたびに、頭がぼぉっと甘い感覚に麻痺しはじめる)
(まるでマシュマロのように、お兄ちゃんの手の中で縦横無尽に形を変える乳房)
ふわぁ……ん…そんなにしたら……おっぱい出ちゃうよぉ……またいっぱい出ちゃう…///
(やがて絞るような手つきでもみ始められると、じわじわと乳首の先からミルクが染み出し始める)
んにゅ…出て…きちゃったよぉ……はうん…ミルク……ぁ…ふぅ…ぁん……
んにゅ……すごおい……お兄ちゃんのおちんちん、すごく大きくなってるよぉ…///
(白日の下にさらされたお兄ちゃんのペニスに、いつもよりも感動を覚えてしまう)
えへへ……お兄ちゃん……ありさね、おちんちん触りたいよぉ……
>>747 今以上好きになったら困っちゃうかも……
ていうか……今でも限界なくらい……亜梨沙ちゃんのこと……大好きなんだけどね……
でも……亜梨沙ちゃんの頼みなら断れないな……100%以上好きにならないと……ね……
は……んちゅ……くちゅ……んん……んく……ぢゅる……ちゅる……
(舌で咥内を一通りなめまわした後…亜梨沙の甘い唾液を啜り上げ、
渇いた咽喉を潤すようにコクンと唾液を飲み干していく)
はぁ……ん……亜梨沙……ちゃん……
(キスの恍惚感に頭をボーっとさせながら、目の前の大好きな女の子の名前を呟く)
(張り詰めた乳首から滲み出した白いものを確認すると)
ミルク……でそうだね……たくさん……出してごらん……
出るトコ……みたいな……僕も……亜梨沙ちゃんのおっぱいから……いっぱいね……
(乳首に親指と人差し指を当て、ミルクが出るのを促すように揉みこむ)
触ってごらん……亜梨沙ちゃんから……触って欲しいって……
僕のおちんちんも、せつなく訴えかけてるみたい……
(先走り汁のが鈴口に小さい水溜りをつくる肉棒を亜梨沙に見せつけつつ)
>>748 えへへ……それってありさと一緒だよぉ♪
ありさもね、もうたまらないくらいお兄ちゃんが大好きなの…///
あのね……ここから見える海よりも…もっともっとお兄ちゃんが大好き……
(お兄ちゃんの舌が何度も何度も口の中をまさぐる)
ん…ちゅる……んちゅ……ちゅる…ちゅる……
(口の中からお兄ちゃんの口の中に唾液が吸い上げられていく感覚に、
うっとりと瞳を閉じて、嬉しそうに頬を緩ませる)
ん……ちゅ……はぁ…お兄ちゃん……大好き…だよぉ〜。
(ふわふわと揺れる、潤んだ瞳で大好きな人を優しく見つめる)
ひゃん……っ! お兄ちゃん……ミルクがこぼれ…ちゃう…〜。
(乳首を指でくにくにと揉まれると、かなりの量のミルクが溢れ出してくる)
ふやぁ…ん……はぁ…乳首…くにくに…気持ちいいよぉ……ゃあ……ん。
お兄ちゃん…おっぱい……ミルクでベトベトになっちゃう…よぉ…はぅ…んっ!
(乳首から噴出すミルクが、ちょろちょろと白い乳房の上を垂れ流れていく)
うん…えへへ…お兄ちゃんのおちんちん〜///
(いつもより数倍甘い声でそう囁くと、嬉しそうに肉棒に手を伸ばす)
…ん〜、すっごく固くなってる〜。それに、えへ…先っちょからお汁出てるよ…?
(肉棒を優しく包み込むと、ゆっくりと撫でるように前後に動かし始める)
……んと、こうするといいんだよね…?/// えへへ、気持ちいい…?
>>749 海よりってのは…どういう意味なんだろ…
海より深く、海より大きいってことかな……
ま、いずれにせよ悪い意味じゃなさそうだけど……
(キスの余韻に朦朧としたまま、亜梨沙の顔を間近にじっと見詰めて)
僕も……大好き…だよ………亜梨沙ちゃん……
……僕の……亜梨沙……ちゃん……ちゅ
(自分の感情を再度確かめるように、触れるだけのキスを)
……はぁ……ん……
(亜梨沙の火照った体に垂れていくミルクを眺めつつ)
……射精してるみたいだね……おっぱい…
こんなビーチで……亜梨沙ちゃんがおっぱい出してるトコ見れるなんて…
なんだか……すっごくエッチ……ぺろ……ちゅ……れろ……
(乳首に吸い付いてミルクを舐め取っていく)
ん……く……そう…だね……
(竿に亜梨沙の手が触れた瞬間、一瞬ビクンと跳ねるようにうごめいて)
気持ちいいよ……亜梨沙ちゃん……すっごく……
僕のおちんちん……亜梨沙ちゃんの手で……気持ちよくなってる……
でも……亜梨沙ちゃんのアソコも……たまらなくなってるんじゃないの?
(水着を上の方に引っ張って、秘所を刺激するようにグイグイと動かす)
亜梨沙ちゃんが気持ちよくなれるトコ……
今一番触って欲しいところ…あるなら言って…欲しいな…
(唇を指でもてあそぶようにして、虚ろな声で優しく尋ねる)
>>750 えへへ…何となく海が広かったから…言っちゃったよぉ…///
もちろんいい意味だよ? えへへ……すっごく好きなの〜♪
海って広くて深くて……何だかお兄ちゃんの心の中みたいだなぁって♪
(お兄ちゃんの顔がいまだに間近にあって、自分のことをじっと見つめている)
えへへ……ぅん…うれしいよぉ……すっごくすっごく…嬉しいよぉ///
お兄ちゃん……んっ(そっと唇が塞がれる) んふぅ……
(ミルクがちゅぷちゅぷと乳首の先端からひっきりなしに零れ出す)
ん……はぁ……お兄ちゃんのせーえきみたい……だね…えへへ…///
んくっ…お兄ちゃんに触られたら……ありさ、気持ちよくて…出ちゃうの……
(溢れだしたミルクをお兄ちゃんが舐め取っていき、やがて乳首に吸い付くと)
ふぁう……っ! はぁ……ん……ミルク吸って……いっぱい…吸って…はぁ…はぁ。
お兄ちゃんのおちんちん…いっぱいお汁が出てくる…///
(手を動かすたびに、先端から溢れ出る透明な液体を見つめる)
んにゅ……えへへ…ありさのアソコも…むずむずしてきちゃったよぉ…///
ありさ、最近お兄ちゃんのこと思いながら…一人で触っちゃうようになっちゃったの…///
(と告白していると、お兄ちゃんの手が水着をひっぱり股間を刺激しはじめる)
んふぁ…っ! お兄ちゃん……くいこんじゃ…うよぉ……いやはぁ…ん……
んにゅ…いじわるぅ〜。ありさの触ってほしいところ知ってるくせに……はぁ…ん。
(お兄ちゃんを拗ねたように見つめると、股間を恥ずかしそうに指差す)
ありさ……お兄ちゃんにココをいっぱい触ってほしいよぉ……///
>>751 そんなにおっきいかな…僕の心の中って…(照れ笑いを浮かべつつ)
あんまりそういう部分については自信ないけど…
(触れるだけの軽いキスを何度も重ねながら…)
僕も……亜梨沙ちゃんが嬉しく思ってくれるってコト……
すっごく嬉しい……な……
(キスの仕上げにという感じで、ペロっと唇を舐めて)
ミルクだけじゃなくて……亜梨沙ちゃんの可愛い乳首も……
舐めて欲しいって……いってるみたいだね……
こんな……びくんびくんって……してる……可愛い……ちゅく……
(ミルクが滴り落ちる乳首に吸い付いてチュウチュウとミルクごと吸い上げていく)
ちゅ……は……っ……くちゅ……ちゅ……ちゅぅうぅうぅううう……
これ……先っぽからでてる……このお汁って……
ぼ、僕のおちんちんが……すっごく気持ちいいってことだよ……
(竿を握りしめる亜梨沙の手が扱きあげるたびに、肉棒全体にしびれるような快感が走って)
亜梨沙ちゃんも僕のことおもってオナニーしてるってことかな……
僕も亜梨沙ちゃんのこと考えんながら……おちんちん……
でも、触って欲しいトコ……亜梨沙ちゃんの口から直接聞きたかったから……さ……
(水着の上からクリトリスの部分を指で擦るように動かす)
こんな……感じでいいのかな……?
でももっと……すごいこと……して欲しいんだよね……亜梨沙……ちゃん?
>>752 だって…いっつもこんなありさに付き合ってくれるもん///
そんなお兄ちゃんだから、ありさはね、すっごくがんばれるんだよ〜♪
(何度も、何度もお兄ちゃんの唇の感触を感じる)
ん……ふぁ……ん……お兄ちゃ〜ん///
(唇を舐められると、こちらも仕上げのお返しでぺろっと唇を舐める)
うん……はぁ…ん…お兄ちゃんに……いっぱい…乳首…ちゅーってしてほしい…よぉ…
(お兄ちゃんの口が乳首に吸い付き、激しく乳肉の中のミルクを吸い上げていく)
ふにゃあああああぅ……っ! はぁ……ふぁああっ! すごいよぉ…っ!
んゃぁ……ふぁ……んぅ……はぁ……んっ……くぅ…っ!
(ミルクを搾り取られるたびに、乳房が熱く火照る)
ん…お兄ちゃんのおちんちんが気持ちよくなってるんだよね…? えへへ…///
(嬉しくなって、お兄ちゃんの肉棒の先のお汁をチロチロと舌で舐めとってあげる)
えへへ……何だかしょっぱいけど…お兄ちゃんの味がする〜///
うん…ありさ、お兄ちゃんのこと考えて、最近はそんなことしちゃうんだよぉ〜。
そうなんだ…お兄ちゃんもありさのこと思って、そういうことしてるんだ〜?///
(水着の上から、割れ目の付け根のクリトリスを指で擦られる)
ふぁ…っ! ん……ぅん…気持ち…いいよ?……はぁ…んっ! ぁ、あぅ!
うん……えっとね。お兄ちゃんのおちんちん…で、ぐちょぐちょってしてほしい…よぉ///
>>753 そんな、付き合ってくれるといわれても
亜梨沙ちゃんこと大好きだから一緒に居るだけなんだけどね……
むしろ感謝してるのは僕の方だから……さ。
でも、亜梨沙ちゃんが頑張ってくれるってのは嬉しいな……
(ペロッと舐め返した亜梨沙の仕草に愛らしさを感じつつ)
…っん……ぁ………亜梨沙……ちゃん……
(もう一度ペロっと亜梨沙の唇を舐め返す)
乳首にもたくさん……もっと……キスしたいね……
おっぱい……おいしいよ……亜梨沙ちゃんのミルク……いっぱいでてる……
乳首もこりこりってして……すごくいい感触してる……
(おくまで残ったミルクを搾り取るように強く吸い上げ)
ちゅ…っん…ちゅううううぅうううううう!!
ぷは……ん……んはぁ……
っ……んく……んんん……はぁ……ん……
(亜梨沙の舌の感触が、亀頭に心地よく触れ…熱い呻き声を漏らしながら)
僕の……味……いっぱい味わって欲しいな……亜梨沙ちゃんにも……
恥ずかしいけどね……亜梨沙ちゃんのこと……思ってると
おちんちんがたまらなくなっちゃってね……
(照れくさそうな表情を浮かべて舌をペロリと出す)
おちんちんだね……ぼくのも……亜梨沙ちゃんの中……入りたいって……
思ってトコ……もう……平気だよね……亜梨沙ちゃんのも……
(水着の中に指を滑り込ませて、膣口を押し広げるように差し入れる)
>>754 えへへ、それでもすっごくうれしいの〜♪
ありさ、寂しがりやで甘えたがりだから、お兄ちゃんと居たいもん///
だからね、一緒に居て嬉しいから…お兄ちゃんのためにいっぱいがんばるの〜。
(ペロッと唇を舐めるお兄ちゃんの舌に、自分も舌を突き出して応答する)
えへ……ぺろ…ちゅっ……んふぅ………えへ、舌をペロペロだよ〜///
……んふぅ…ありさの…ミルクいっぱい出ちゃうっ……っ!
(激しく乳首を吸いたてられ、腰がふにゃふにゃとなる)
はぁ…んっ……お兄ちゃんの……お口に…ありさのミルクがいっぱい……ふはぁっ!
お兄ちゃん……いっぱい…吸って! ありさ……吸ってほしいよぉ…っ!
(お兄ちゃんが残ったミルクを吸いだすように、激しく乳首を吸引する)
ふああああああっ! ふぁんっ! ぁああああっ! ……はぁ……はぁん…
ん…ちゅ……ちゅ…っ……えへへ…お兄ちゃんのおちんちん…好き……
(アイスクリームでも舐めるかのように、顔をほころばせて肉棒を舐めしゃぶる)
ん…ちゅ…はむっ……ちゅぷ……れろれろ……ちゅっ…んちゅ……
はぁ……ありさもお兄ちゃんのこと考えたら…ココがジュンッてしちゃうんだよぉ…///
(水着の股布が横に避けられ、指が膣口を押し広げ始める)
ふぁっ! ん…もう…ありさの……ソコ……きっとお汁でくちゅくちゅだよぉ……///
お兄ちゃん……おちんちんで…はぁ…いっぱい………して…? えへへ……
>>755 だったら……もっと甘えて欲しいな……
僕も甘えん坊な亜梨沙ちゃんのこと……すっごく大好きだから……さ。
そのほうが…そんな亜梨沙ちゃんの方が…ずっと……一緒に居たいって思えるし…
(突き出した亜梨沙の舌をからかうように突っつきながら)
あはは……舌がなんだか……くすぐったいね……
(苦笑しつつも、嬉しそうに舌を突付き合わせ)
ちゅうぅうぅううっっ……ぷはっ……
(ミルクを吸い上げ終わると、唇を乳首からはなして)
ご馳走様……亜梨沙ちゃんのおっぱい……すっごく美味しかったよ……
(ミルクを出し終わって赤くなった乳首を慰めるように舌でそっと舐める)
ぺろ……ちゅ…………ぺろ……
ん……んは……っ……亜梨沙ちゃんの口……とっても気持ちいい……
おちんちん……いっちゃいそう……
(亜梨沙にしゃぶられるたび、肉棒の高まりを硬くして……)
じゅんってするトコ……ここのことだよね……
可愛い亜梨沙ちゃんのアソコ……ぐちゅぐちゅにしたいな……
(ぬれそぼる亜梨沙の中の方に指を差し入れて
奥の方に突き入れるように、中を掻き回すように動かしながら)
ホント……もう……ぐちゅぐちゅだね……
これだったら……もうおちんちん入れても……大丈夫かな……
じゃ、とりあえず…入れやすいように
(亜梨沙の両手に絡ませるようにして手を握り締める)
ちょっと、強くしてる感じかも……しれない……けど……
(砂浜の上に投げ出すように、亜梨沙の身体を仰向けに寝かせ)
(上に覆いかぶさった状態で真下の亜梨沙の顔をじっと見詰める)
(胸板に圧迫された亜梨沙の乳房が押し潰されて、互いの鼓動が伝わるように…)
(互い股間で性器同士が擦り合わさるようになって)
>>756 んにゅ……いつもいっぱい甘えちゃってるのに……
ありさ、まだまだいっぱいお兄ちゃんに甘えてもいいのかなぁ…?
お兄ちゃん、ありさがものすごーく甘えん坊でも許してくれる?
(まるで何かの遊びのように、お兄ちゃんの舌を舌で突付いていく)
ん…えへへ……ん……お兄ちゃんの舌……えへ…へ…///
はぁ……ぅうん……んはぁ…はぁ…えへへ…いっぱい吸ってもらっちゃったぁ♪
(お兄ちゃんの唇が乳首から離れると、白い液体と唾液まみれの乳首が姿を現す)
えへへ……ありさのおっぱい、いつでも飲ませてあげるよぉ〜。特別だよ〜?
(赤くなった乳首をお兄ちゃんがいたわるように舐めてくれる)
ん…はぁ……えへへ…ちょっと…ひりひりするけど…気持ちよかったよぉ…
ちゅぷん……えへへ、お兄ちゃんのおちんちん気持ちよさそうだよぉ…///
(自分の唾液まみれになった肉棒を見つめ、幼い性欲がじわじわと胸にこみ上げてくる)
うん…ココがね……いつもジュンッてなっちゃうの…///
えへへ……ありさのココ…お兄ちゃんにぐちゅぐちゅ…ってしてほしい…よぉ?
(秘裂の中にお兄ちゃんの指が入り込み、周囲の壁をかき混ぜていく)
ふはぁ……っ! ん…っ……はぅ……お兄ちゃん……んくっ…
…もう…ありさの中……いつでも…おちんちん…大丈夫だよぉ……
(お兄ちゃんと手を繋ぎ、砂浜の上に仰向けに転がる)
(大好きな人の肩越しから太陽が覗き、少しだけ眩しく感じられて目を細める)
お兄ちゃん…大好き……///
(小さくそう呟くと、やがてお兄ちゃんの肉棒が秘裂に押し当てられる)
ふぅ…にゅ…おっぱい潰れちゃってるよぉ……えへへ/// 密着〜///
ん…おちんちん……が当たって……気持ちいいよ……えへ…へ…
>>757 許すも許さないも、これからもずっと甘えて欲しいな…
亜梨沙ちゃんになら、どれだけ甘えられても悪い気はしないしね…
(突っつてる舌を不意に引っ込めて、唇を奪うようにキスする)
はむ……ちゅ……ん……亜梨沙……ちゃん……ちゅく……
(身体を密着させたまま、間近にある亜梨沙の顔を見詰め)
激しくしたいな……亜梨沙ちゃんの中で……
おちんちんで突き回したいよ……アソコがいっぱいになるくらいにね……
(肉棒を膣口に愛液を絡めていくように押し当てながら)
そろそろ……はいるよ……亜梨沙ちゃんのお腹の中に……
(身体を支えるように両手で乳房を鷲づかみに掴んで、
グイっとペニスを中に押し込んでいく)
……ん……くはぁ……
(温かい膣内の感触に直ぐに達しそうになるのを堪えつつ…)
じゃ、激しく……動いても……いいかな……亜梨沙ちゃん……
>>758 えへへ……何だか嬉しい♪(ギュッとお兄ちゃんの背中に手を回す)
ありさね、いっぱいいっぱい甘えたいよぉ〜///
(ふいに舌の突付きあいから、深いキスへと切り替わる)
ん…ちゅ……お兄ちゃん……好き……ちゅ…だいすきらよ〜…ちゅっ……
(お兄ちゃんの顔が真剣になるのを見て、ギュッと真面目な顔つきになる)
うん……いっぱいおちんちんでかき混ぜて……ありさ、激しくしてほしいよ…?
だって…その方がお兄ちゃんのおちんちんをいっぱい感じられるもん……///
(ゆっくりとお兄ちゃんのペニスが、狭い膣口へともぐりこみはじめる)
ふはぁ…っ! 入ってくるよぉ……お兄ちゃんのおちんちん……!
(乳房を鷲づかみにされると、さらなる快感が襲ってくる)
ふぁああん!……おにいちゃん…おにいちゃんっ! ふぁ…ぁ…うぅ…
動いて…いいよぉ…っ! ありさの中でいっぱい動いて……っ!
>>759 ……ん……甘えん坊の亜梨沙ちゃんに……たくさんのキス……
(唇を深く合わせたまま…吸いつくようにキス)
たくさんかき回してあげるね…僕のおちんちんで……さ。
亜梨沙ちゃんに沢山感じて欲しいな……
いっぱい動くよ……止まらなくなるくらいに……ね……
(亜梨沙の身体が浮かぶくらい、腰を激しくつきあげる)
(突き込むたび……亜梨沙の身体と地面の砂が擦れて音を立てる)
……っ……んく……は!……ぁ……っ……ぅあ!……
(腰の動きに合わせて乳房も強くもみしだくように)
>>760 えへへ……おにいちゃん…///
(お兄ちゃんの唇に自分の唇を重ねて、すっと目を閉じる)
ふぁ……ぅん…お兄ちゃんいっぱい……して……はぁ…ぅん…
ありさもね……お兄ちゃんを……はぁはぁ…いっぱい感じたいよぉ……
(やがてお兄ちゃんの腰が、激しく小さな体を突き始める)
ふぁっ! はぁう……んぁ! ……くぅん……はぁ…ぁ…ぁあ……!
気持ちいいよぉ……っ! お兄ちゃん…おにいちゃんっ! …っ!
(背中の砂が擦れるが、気にせずに体いっぱいでお兄ちゃんを受け止める)
はぁ……くっ……っ! ぁ、あああっ! んはぁ…っ! はぅ…ん!
(乳房がいやらしく形を変えていくのを、視界の隅に捉える)
ん……いっぱい…気持ちいいよぉ…おっぱいもっ! あそこもぉ……っ!
>>761 っ……ぅぁ……そうだね……もっと……感じて……僕のおちんちん……
僕も……しばらく亜梨沙ちゃんとエッチしてなかったからね……
……今は……すっごく……溜まってるって感じ……
僕も気持ちいいよ……たまらない……亜梨沙ちゃんのアソコ……
トロトロで……きつくて……吸い取られるみたいに……なってて……
(ぎゅうぎゅうと締め付ける膣内の蕩けるような感触を味わいながら、
亜梨沙の身体を深く抉るようにグイグイと腰を動かして)
(乳房を鷲づかみにしたままこね回す)
……ん……っ……っく……ぅ……くぁ……ぅぅう……はあ……
(合わさった部分からは、卑猥な水音を立てながら、交じり合った体液が流れ落ち)
あ、亜梨沙ちゃん……ん……くぁ……
>>762 んぁ…ぁ、ありさもね……お兄ちゃんと……してなかったから…はぁんっ!
すっごく…んっ…すごくさみしかったんだよぉ……ぁあっ! ふぁあんっ!
お兄ちゃんの……せーえき……いっぱい…ふぁっ! 出してっ!///
(小柄な体が砂の上で何度も跳ね上がると、砂が音を立てて周囲に撒き散らされる)
いいよぉ……おにい…ちゃん…っ! はぁ…好きだよぉ……大好きなのっ……ぁっ!
ぁ……ん……ぁっ! ぁ…! ……ぁ、ああ! …ぅ…ぁ…ん!
(乳房が激しくこねあげられる。吸われて赤くなった乳首が乳房の上でぷるぷると震える)
ふぁああ…っ……だめっ……ありさ……とんじゃうよぉ……いっちゃうよぉ…っ!
お兄ちゃん……っ! お兄ちゃん……ぁ…っ……ああっ!
>>763 っ……ん……そう……だね……たくさん……出してあげる……
亜梨沙ちゃんのなかに……いっぱい…………んっ……んく……
(亜梨沙の小さな秘所が肉棒を咥えむ卑猥な光景を見遣りつつ、
絶頂に向けて腰を激しく早いテンポで出し入れする)
ぼ……僕も……亜梨沙ちゃんのこと……好き……大好き……だよ……
ん……く……あ……く……ぅっ……くぁ!……ぅうぅ……
い、いっちゃう……亜梨沙ちゃんの……
(絶頂間近になって収斂する亜梨沙の膣内に締め付けられ、
怒張した肉棒から白い精を膣内を満たすように吐き出される)
はぁ……っ……はぁ…………ん……
(荒い息を吐きつつ、肉棒をゆっくりとぬきとる)
(亜梨沙の白い腹の上に残った精液を搾り出すようにこすりつけ)
>>764 ぁ……ぁあん……ふぁ……いっぱい出して……おにいちゃん…っ!
(何度も何度も送り込まれる肉棒にしだいに頭の中が痺れ始める)
(幼い秘裂が健気に、お兄ちゃんの肉棒を咥え込んでは愛液を撒き散らす)
ぁ……くぅ……お兄ちゃんっ! ありさねっ! もぉっ! ほんとにとんじゃうっ!
好きっ……っ! 大好きっ! お兄ちゃんっ!
ありさ…ありさ…もう…だめえええええええっ! はうぅぅぅぅ〜〜っ!
(びくんっと大きな体を砂の上でしならせると、ぐったりと力を失う)
(下腹部にはとぷとぷと注ぎ込まれる精液の感触を感じながら…)
はぁ……ん……おにいちゃん……えへへ……///
(ちゅぷんと肉棒が抜き出され、精液をお腹に擦り付けられる)
(それを見ながら、嬉しそうに顔をほころばせると)
せいえきがありさのお腹にベタベタ〜。えへへ……いっぱい塗られちゃった///
>>765 じゃ、もっと……汚してみようかな……
亜梨沙ちゃんの身体に……ね……
(水着の上に模様をつけるように精液塗りつける)
これ……で、亜梨沙ちゃんは…僕のものって印……
沢山つけっちゃったよ……
>>766 んにゅ〜、水着にいっぱい白いの付いちゃった……えへへ///
でも、何だか嬉しいよぉ…ありさはお兄ちゃんのものだよぉ〜♪
(お兄ちゃんの肉棒が体に触れるたびに、嬉しそうに顔をほころばせる)
えへへ……おちんちんで体触られるのって何だか気持ちいい……
【お兄ちゃん、長時間になっちゃってごめんなさい〜(泣 疲れちゃったかなぁ?(汗】
>>767 そうだね…離さないよ……亜梨沙ちゃん…
僕も……ずっと……ね……
(砂の上に寝そべったまま、塗りつけられた体液と汗でべっとりした梨沙の身体を抱き締める)
そうかな……僕も亜梨沙ちゃんの身体……おちんちんで弄るの……
なんだか癖になりそうなくらい……気持ちいいかも……
【時間調節がちょっとアレだったかな〜(汗)疲れの袍は大丈夫だけど…亜梨沙ちゃんはどうかな?】
訂正です
×疲れの袍
○疲れの方
>>768 ん……お兄ちゃん、ありさのこと離しちゃやだよぉ〜?
いつまでも…えっとね……ずっとお兄ちゃんと一緒にいたいよ……///
(お兄ちゃんの胸にコツンと額を押し当てると、
切なげな、甘えるような視線でお兄ちゃんの顔を見つめる)
ん……こういうのも何だかいいね……えへへ、おちんちんでありさをなでなで〜♪
今度は……いっぱい…おちんちんでありさの体突付いたりしてほしいかも〜///
【最初が長くなっちゃったよね〜。えへへ、楽しくてつい…ごめんね〜(汗
ありさもお仕事明けだけど、今日はお休みさんだからだいじょぶ〜♪】
>>770 離さないよ……亜梨沙ちゃんが駄目って言わない限りはね……
僕も……一緒に居たいな……ずっと……。
(胸に顔を埋める亜梨沙の小さな頭をいとおしげに撫でながら)
亜梨沙ちゃんの身体いっぱい使って……
おちんちん気持ちよくするのも楽しいかもね。
亜梨沙ちゃんって体中のどこもすっごく柔らかいから…
【ま、謝らなくてもいいけど…こっちの方にも慣れてないってところがあったかもだけどね…
時間のほうは毎回長いから(汗)今日も七時間続けてるし…】
>>771 お兄ちゃんのことだめだなんて絶対に言わないもんっ。
ありさは…お兄ちゃんがありさを好きでいるかぎり、お兄ちゃんのこと離さないもん……
(頭を撫でられるとたまらなくなって、お兄ちゃんの胸板に頬をすりすりと擦りつける)
えへへ……何だかいいアイデアだよね〜?
んにゅ…ありさの体で…いっぱいお兄ちゃんのおちんちんをすりすりしてあげるの〜///
【えへへ、ありがと〜♪ うん、時間はいっつも長くてラブラブだよね〜///
えっとぉ…週末からそろそろお月さんが来るから、また来週の木曜くらいに来ようと思てるの〜。
えへへ、来る前にはまた一期スレに予告するね〜♪】
訂正だよ〜
○ 思ってるの〜
× 思てるの〜
>>772 それなら僕も安心かな〜
ま、僕の方が亜梨沙ちゃんのことずっと好きだと思うけどね。
(頬の柔らかい感触を胸板に感じながら)
くすぐったいよ、亜梨沙ちゃん……嫌……じゃないけど……さ。
(照れくさそうに笑いながら、胸に引っ付いた亜梨沙の頭を優しく撫でる)
あはは……でも、どうなるんだろ……
亜梨沙ちゃん……体をおちんちんで擦られるくらいじゃ、
気持ちよくなれないんじゃないかな……それが心配かな……
【そうだね、ま、最初のも楽しかったけどね〜。ラブラブってのはちょっと照れるかな(汗)
お月さんはしょうがないね。無理してもアレだし。来れるのは来週だね。了解っと。
また、同じ感じってことだね。こっちも了解】
>>774 ん〜、そうかなぁ……ありさもすっごく大好きだよぉ〜(膨れ
(お兄ちゃんの胸をいじいじと指でつついて、拗ねたような顔をする)
えへへ……お兄ちゃんが思ってる以上に、ありさはお兄ちゃんのこと好きかもしれないよ?///
ん……頭ナデナデ〜。お兄ちゃんに撫でられるとほわわんってしちゃうよぉ…
(お兄ちゃんに頭をいっぱい撫でてほしくて、自分でも頭をぐりぐりと動かす)
ん〜、えへへ……それじゃあ、いっぱいおちんちんでありさの体をすりすりした後に……
ありさのことをいっぱい気持ちよくしてくれたら……いいなぁって///
【えへへ、恋人みたいですっごく楽しかったよ〜。だから、ラブラブ〜♪
えっとね、そんな感じでよろしくお願いするね〜(ぺこり)
んにゅ、イチャイチャしたいけど…そろそろお開きにする〜? お兄ちゃん】
>>775 そうかなぁ〜。量れないものを比べてもしょうがないかもね〜(苦笑)
ま、気持ちの持ちようってことで…
(拗ねていじらいしい表情をした亜梨沙の顔を、いとおしく見詰めながら
膨れた頬をからかうようにつんと突付く)
僕も亜梨沙ちゃんの頭撫でてると、心が満たされるような感じするよ…
やっぱり亜梨沙ちゃんが可愛いからかな…
(亜梨沙の仕草を微笑ましく見守りながら、髪を漉くように優しく撫で)
じゃ、おちんちんに沢山仕事してもらわなきゃね。
でも大丈夫かな……(汗
【恋人みたいか…まだ恋人じゃなかったんだね…(汗
こちらこそまたよろしく(お辞儀)
大分時間が経っちゃったしね…じゃ、そろそろってことで】
>>776 ん、そうだよぉ〜♪ 心の中を読むことなんてできないもん。
だからね、お兄ちゃんには言葉でいっぱい言ってほしいなぁって…///
ありさね。お兄ちゃんに、好きっていっぱい言われるのが大好きなの〜♪
(頬をつんつんと突付かれると、すぐに満面の笑顔に変わる)
えへへ……お兄ちゃんの心がみたされるなら、いっぱい撫でて〜///
ありさ、これからもお兄ちゃんのために可愛くなりたいな……
(射精を終えたお兄ちゃんの秘部を眺めながら)
えへ…がんばってね♪ おちんちんさん♪
【んにゅ…『みたい』っていうのは中の人発言だよ〜(汗
お兄ちゃんとありさは立派な恋人だも〜ん♪
えへへ……それじゃあ、ありさはそろそろ、これにてノシ しちゃうけどいいかなぁ?】
>>777 でも、たとえ心の中を読めるエスパーだったとしても
愛情の深さまで読めるかは微妙かも。
やっぱり言葉にして言わないとね…
何か、そういう話で有名なことわざがあったような気がするけど忘れちゃった
(花が咲いたような笑顔を照れくさそうに見詰めながら、頭をかきかき)
いまでも十分かわいいけどね……
これ以上可愛くなられたら、ホント僕の方がおかしくなっちゃうかもよ〜
エッチな方面でね(苦笑しつつ)
(出し切って半立ち状態になったアソコを見下ろしつつ)
こいつ(ペニスを指差して)……頑張れっていわれてるけど……
なんだかな……(汗)
【ごめんね。そのへん良くわかんなくて…
ま、この板じゃ恋人=カップルじゃ別の意味になっちゃうから、それでもいいのかもしれないけど。
そうだね。いいよ〜。お疲れ様。今日も楽しかったよ。んじゃノシ】
×それでもいいのかもしれないけど
○”みたい”でいいのかもしれないけど
>>778 うん…ありさ、お兄ちゃんの言葉に救われること多いから♪
えっとね、ことわざ〜? えっと、えっと…犬も歩けばじゃなくて…えへへ(汗
ありさ、あんまりお勉強得意じゃないから、よく分かんないよぉ〜///
(お兄ちゃんの恥ずかしがる表情を見ると、くすくすと楽しそうに笑い出す)
えへへ…そうかな/// お兄ちゃんがおかしくなっても…ありさ…いいかも…えへへ。
(お兄ちゃんのアソコを無邪気に眺めながら)
えへへ……いっぱいがんばろうねっ♪
【んにゅ〜、ありさもよく分かってなかったり。
えへへ、うん、やっぱり恋人みたいじゃなくて、お兄ちゃんとは恋人♪ 断言しちゃうもん!
うん…今日はありがとね〜♪ ありさもすっごく楽しかったよ♪ それじゃあノシ】
【長時間ありがとね〜。スレをお返しします〜(ぺこり)】
─────到着。
場をお借りしますね。
水着に着替えておきましょうか……。
お邪魔致します……
着替えた方が良いのかしら。
(セーラー服のまま)
>782
初音の好きなように……。
でも、セーラー服のままだったら泳げないわね(苦笑)
>783
(辺りを見まわして)
人目を気にする事も無いようですから……
(無造作に服を脱ぎ捨てる)
……これで良いですわ、ふふ。
>784
あら……、大胆ね──。
それより初音…、私は、初音の姉ではなく、初音の妹の方がやっぱり良いのかしら…?
(腕を組んで寄り添いながら)
>785
志摩子さんと二人きりなら、気にする事でもないですし……ね。
それは……なんで、また?
(絡めた腕をそっと引いて、よりぴったりと寄りそう)
>786
えぇ……、それはそうよね。
周りの方には、初音が姉で、私が妹と言う風に見られてるのかな?
と思って……(苦笑)
(そのまま肩に頭をもたれさせ指を絡めようとする)
>787
ああ……それほど気になりますか?
でしたら私が姉でも構いませんけれど……
(指を絡め、志摩子さんの手の甲に口付けする)
……外からどう見えようと私達の間の事ですから、気にする事も無いと思いますわよ、姉様。
>788
いえ…、初音はどうなのかな…?って思って…。
それなら良かったわ(微笑)
さて、プールもある事だし泳ぎましょうか?
>789
ふふ……そのつもりが無ければ最初に言っていますもの。
はい、姉様。
(連れ立ってプールの傍まで歩いていく)
>790
そうよね……。
さて……普通に泳ぐのはつまらないわよね───。
その前に準備運動が必要ね……。
(一通り準備運動をしながら何かを考えてる)
さて、入りましょう……か───。
あぁ…やっぱり怖いわ…、初音…実は私…泳げないの…(ワザとらしく言う)
>791
(準備運動の様子をぼんやり眺めて)
……そうなんですか?
では……
(何気なく近付いて)
一緒に、溺れて差し上げます。
(抱き締め、そのままプールに倒れ込もうとしてみる)
>792
えぇ……。そうなの…(目を逸らせながら)
……え?ちょっと一緒に溺れるって!?
あ、あの……初音…も?(自分が泳げる事をすっかり忘れてる)
って───(自分が泳げる事を思い出す)
ふふ……、それも良いかも知れないわね。
(そのまま引っ張ってプールに倒れこむ)
>793
(沈みながら、薄く笑って姉様を強く抱き寄せる)
(そのまま顔を寄せて、深く長い口付けをする)
>794
(そのまま目を閉じ、深く永い口付けをする)
────!?
んんっ! んーんーんー!
(そのまま抱きしめて浮かぼうとする)
ん……っ、んんー…
(やっとの重いで初音と一緒にプールサイドへあがる)
はぁー…はぁー……
(四つんばいになり、呼吸を整えてる)
>795
……ふぅ、溺れるのも楽ではありませんわね。
ふふ……大丈夫ですか?
(けろりとして)
>796
えぇ…楽なんて物じゃないわよ……。
大丈夫よ……初音も大丈夫そうね……(ホッと胸をなでおろして)
………心配したんだから…(小声で呟く)
>797
……私、泳げないとは一言も言っていませんでしょう?
あの位ではどうと言う事もありませんわ。
ふふ……
大人しくからかわれる妹でなくてごめんなさい、姉様……
(背後から抱き付いて)
>798
まぁ……、そうなのだけれど…。
そうだったの…? 流石ね…、お恥ずかしながら私は息が続かなかったわ(苦笑)
気にしなくて……良いわよ。
(そっと初音の腕を撫でて)
からかうつもりがからかわれた…、それだけよ…。
(初音の取って自分の胸のほうへ持っていく)
>799
ん……ふふ、柔らかい。
(むに、と触れた胸を揉んで)
良いですか、姉様……?
(掬うように下から手を添えて、円を描くように揉みこんでいく)
>800
ん……っぁぁぁん……んふっ…そう…?
ふふ……、良いからそうしたのよ。
ぁぁんっ…、良いわ…初音…ぁぁんっ
(お尻を初音の腰に擦りつける)
>801
ふふ……濡れて張り付いた水着の所為で、どうなっているのか良く判りますわね。
(両手で、勃ってきている乳首をこりこりと)
そんなに腰を振って……もう欲しいんですか?
(耳朶をぺろりと舐め、そのまま耳穴を舌で犯していく)
>802
ん…っぁんっ……ふふ、今授業で使ってる水着の前に着ていた水着よ…
ぁぁんっ……今着てるのよりスケスケの白いのが良い…?
初音のアソコにもなにかシテあげようかなって思っただけよ…ぁぁんっ…
ふふ…穴と言う穴全て犯してくれるの…?
>803
それで……少し小さいんですのね。
ここが窮屈そうですわ……
(ぎゅむ、と少し強く揉んで)
ふふ……それも良いかもしれません。
……その時は、人の多い場所の方が楽しそうですわね?
お望みなら、胸も犯して差し上げます。
(男根を擦り付けながら)
>804
えぇ……、狙ってみたのよ。
ぁぁんっ……ふふ、初音の体温が感じれるわ…。
ふふ……、その時は私を守ってね……。
それなら交流場で着てみるわ…ぁぁんっ…。
それとも、私が初音の目の前で誰かに犯されるのを見てみたいのかしら…。
ふふ……では、犯して頂こうかしら
(肩紐をずらして胸を露にする)
小さいから、落ちないわ……。
>805
では……
(タオルを敷いて、その上に仰向けに姉様を寝かせる)
胸を寄せてくださいな。
そうしたら、これを差し上げます……
(膝立ちになって跨り、見せ付けるように男根を扱く)
>806
あら…、ありがとう……。
(胸に手を伸ばして胸を寄せる)
確かに……、こちらの方が犯されてる気分になれるわね。
>807
行きますわね……っ・……ふふ、良いですわ姉様の胸……ぁん……
(乳房の間に男根を捻じ込み、腰を使い始める)
それはそれで興奮するでしょうけれど……
姉様は……私が誰かをこんな風に犯しているのを、見たいですか?
(谷間に向けて唾液を垂らしながら)
>808
そんなに良いかしら…ぁんっ…ふふ…初音のモノが胸を刺激してるわ…
ふふ……これ位は許してちょうだいね…ぁぁんっ…ぁん
(胸を真ん中に寄せるようにして揉みあげる)
申し訳ないけど、見たくないわね……。
自棄になって自慰するかもしれないわね。
んっ……ふふ…動かしてるいるから全体に初音の唾液が…ふふ…。
>809
ええ……前とも後とも違う……これはこれで良い、ですわ……
(唾液で滑りが良くなって、腰の動きが速さを増す)
にちゃ、にちゃ……んぁ、いやらしい音が……はぁ、っ……
ん、く……ふふ、もうひくついてしまっているのが、判ります……かっ……?
(スパートを掛けるように、ずにずにと胸を犯していく)
私も……他人に犯させるより、こうして自分で犯して差し上げたい、です……
ぁぁ……ふ、姉様、口も……使ってくださいな……っ!
(ぐい、と些か乱暴に頭を掴んで谷間を出入りする男根に近づける)
>810
ふふ……、そうね……これなら、いつでもシテあげられるわ……。
ぁんっ……ふふ、だんだん早くなってきてるわね…ぁぁんっ…
ん……本当に………あら、ひくついてるの…?
そんなに良かった…? んっぁんっ…本当…胸にまで伝わってくる…ぁぁんっ
んぁっ! 乱暴ね……でも、それも良いかも知れないわね……
ん…っ…ちゅぱっ…ぺろ……
(男根の先を咥えて舌先で刺激する)
>811
ん……ぅ、は……!
嗜虐の気がありますのね、ふふっ……!
……姉、様……そろそろ、んっ、一度出しても構いませんか……?
(ずんずんと、谷間の先の舌を求める様に突く)
>812
んっ……んぁ…。
えぇ……、好きな相手にならね……。
どうしたの……? ふふ、出したい…?
じゃあ…身体にかけるのは最後にしてほしいから……
飲ませてちょうだい…(初音のものを咥え舌先で亀頭を撫でながら)
>813
ふふっ、嬉しいですわ……っ!
……では、口の中に差し上げます……!
(深く口に突き込んで、喉奥でどくどくと達する)
…………っ、はぁ……
そのまましゃぶって、綺麗にしてくださいな……
(口に入れたまま、姉様の頭を支えて)
>814
ん……ふっ…!
……ん……ごく…ごく…
(目をうっとりさせながら流し込まれた物を飲む)
………はぁ…はぁ…美味しかったわ…
えぇ……綺麗に……ね。
ん…っ…ちゅぱ……んむ…
(男根を咥え舐める)
>815
……いやらしい顔に、淫らな台詞……
何時の間にそんな風になってしまいましたの、姉様?
同窓の方達が見たら何と仰るのかしら……
……こんな物を美味しそうに咥えて。
(男根をびくびくと跳ねさせて)
>816
何時の間に……と、言われても……。
ふふ、本当のことを言ったまでよ?
さぁ……、どう言われるのかしら……ね…、検討もつかないわ
(言葉で強がっているだけで内心ビクビクしてる)
ん…っ、初音のだからよ……
んっ…ちゅぱ…んんっ…ぺろ…
(美味しそうに亀頭から側面まで舐めていく)
>817
……ふふ。
何時か―――彼女達の前で犯して差し上げましょうか?
(舌の感触に目を細めながら)
もう良いですわ……
(ぬぽん、と男根を引き抜いて)
前と後を犯しやすい体勢になってくださいな。
>818
……何時か───何時なんでしょうね…。
彼女達……、そうね……期待して待ってるわ。
(内心ビクビク)
あら……、良いの?
えぇ、解ったわ……これなんかどうかしら…
(四つんばいになってお尻を初音の方に向ける)
>819
脱がすのは面倒ですわね……
(ぐい、と股布を横にずらす)
ふふ……糸を引いていますわよ?
(くちゅ、と秘裂を浅く掻き混ぜ)
ここも……ひくひくとおねだりしているよう。
(蜜をなすりつけるように菊座を弄る)
>820
実は、着たまま犯すほうが…良かった…は、ないわよね(苦笑)
え?うそ…やぁん……ぁぁぁんっ…ぁぁんっ!
音が出てるよぉ…はぁぁぁんっ!
ん……ぁぁぁんっ! ……ぅー……後からって新鮮よね…。
>821
水着より、中身の方が魅力的ですもの……
(両手を使って、指を二本づつ埋めていく)
……前は勿論、後ろまでこんなに深く指をくわえ込んでしまう中身の方が、ね。
(指を同時に抜き差しして中を擦って、時折前と後の指を中で擦り合わせるように動かす)
この体勢は初めて……でしたか?
(更に一端抜いては焦らすように入り口をくすぐり、浅く指を入れる)
>822
ありがとう……、嬉しいわ。
ぁぁぁんっ…初音が入ってくる…ぁぁんっ!
(腰をくねらせながら)
そう……? ぁんっ! ぁんっ!
だって、良いんだもん…やぁんっ! はぁんっ!
えぇ…初めてな筈……前しか無理かもしれないけど初音の上(騎乗位)で犯されてみたいわね
ぁぁぁんっ…! ぅぅ……焦らしてるのぉ……
>823
ふふ……欲しければ仰ってくださいな。
ちゃんと言えれば、こっちを入れて差し上げますわ……
(男根を水着越しの尻肉に押しつけて)
>824
ぅ…ん……、言わなきゃくれないの…?
ぅぅ……初音のおちんちんを私のモノが欲しくて思わず指を咥え込む淫乱なお尻に頂戴……。
(お尻を振りながら涙眼になって言う)
>825
……良く出来ました。
(いきなり菊座に根元まで突き入れる)
ご褒美にいやらしい姉様の尻穴に私の精を差し上げます……!
(ぱん、ぱん、と腰を早く強く打ち付けていく)
んっ……締まる……はぁ、そう言えば……
他の場所に、欲しくなったら……んんっ、また……おねだりしてください、な……っ!
(そう言うと、秘裂も胸も弄らずに激しく動き続ける)
>826
……ぁぁぁぁぁあああ…!
(背中を逸らせて甘い吐息が混ざった叫びをあげる)
ぁんっ! ぁんっ! ぁんっ! はぁんっ!
ぁぁぁんっ! 初音ぇ……私の淫乱なおまんこも触って……。
>827
……ふふ。
(背中に覆い被さるように体を倒す)
触ってはあげませんわ、淫乱な姉様。
(冷たく言い放つ)
ぁ……ん、お尻の穴で私を射精させたら、おまんこにも……ふ、くぁ……
ぶちこんで差し上げますから……はぁ、ん……頑張って、締めてくださいな……っ!
(ぴしゃ、と尻を叩いて)
>828
……ん…っぁ……・
ぁぁ……ぃゃ……触って……触ってぇ……
ぁんっ!
ん……ぁぁんっ……、っ……くふっ…。
(必死に締めようとするが締められない)
>829
甘えないで下さいな。
ほら―――
(耳元で囁きながら、ずぶ、と突く)
締めてくださらないと……んっ、あ……何時まで経っても達せませんわ、よっ……!
(動きながらも、ひたすら突き上げるだけ)
>830
ぁんっ! んぁぁぁ……っ!
せめて───胸だけは……。
ぁんっ! ぁんっ! ぁんっ!
ひ…ひゃぁぁぁぁぁ…っ…、ぁふんっ……
(やっとの事で締め付けれる)
>831
そんなに一生懸命……可愛いですわ、っ……姉様……ぁっ!
胸……っ、く、触りたければご自分で、どうぞ……ぁぁん!
(締まってきた菊座の中を変わらないペースで動き続ける)
……あく、ぅ……ふぁ、は―――
ふふっ……悦んでくださいな、そろそろ……今締められたら、出てしまいそう、ですっ!
(言いながら、引いた腰を前に押し出す)
>832
ぁんっ! ぁんっ! ひゃぁんっ! いひゃぁ…っ!
(自分で自分の胸を揉み始める)
ぁぁぁんっ! ひゃぁぁぁぁ! ぁんっ!
ん……初音の精子が……あは……♪
きゅぅぅぅぅ〜〜〜♪ ぁぁぁぁんっ♪
(お尻の穴を締める)
>833
そんなに、っ、揉みしだいて……はぁん、淫乱にも程がありますわね、姉様っ!
(ずちゅ、と根元まで突き入れ、ぐりぐりと奥に押しつける)
ん、くぁ……ふふ、それほど……欲しいですかっ?
なら、差し上げますわ―――っ、んぁぁっ!!
(締まる中を強引に抜いて、勢い良く最奥まで突いた瞬間大量に射精する)
……は、ぁ……はぁ……
次は……何処でしたかしら、姉様?
(首筋に舌を這わせながら、そっと脇腹をくすぐる)
>834
ぁんっ! 淫乱だけど…どうかして?
ぁん…ぁぁんっ…、はぁんっ……ぁんん…
(胸を揉みしだきながら)
ぁぁぁぁぁんっ!!
(背中を逸らせながら腸に流れてくる精液の感触に浸っている)
ん…っ…、ふふ……次は、淫乱な私のおまんこで、初音の上で腰振らせてくれるんじゃなかったのぉ?
>835
では、淫乱な姉様のおまんこにぶち込んで差し上げますわ。
(体を起こすと、ずぶずぶとゆっくり男根を入れていく)
……そして、と。
(根元まで入れた所で、背後から両腕を胸に回す)
上になりたいのでしたわよね?
(胸を掴んだまま姉様を引き起こし、自分はあお向けに寝そべる)
さ……存分に腰を振って乱れてくださいな。私は動きませんから。
>836
んっ…っぁぁぁ…
(腰をゆっくり動かし始める)
正面ではないのね………。
ぁんっ! ぁんっ! ぁんっ! ぁぁぁんっ!
(腰を激しく動かしていく)
>837
私の……んっ、顔が、見たければ……
姉様が、ぁん……ご自分で、向きを変えれば良いの、ですわ……っ……
……この体勢なら……は、ん……入れたまま出来ますわ……
(ぽっかり開いた菊座に指先で触れて)
ふふ、溢れてきていますわよ、姉様。
(ぬぷ、と指を三本浅く入れる)
>838
んふ……、それもそうね…。
ぁぁぁんっ……(背中を逸らせながら)
(動きをいったん止め初音の方を向く)
いくわよ……、ぁんっ! ぁんっ! んぁぁぁぁっ! っはぁんっ!
(初音の肩を掴んで腰を激しく振っていく)
はぁはぁ……、初音……(激しく腰を振りながら)
>839
は、ぁ……っ、ふふ……激しいですわね、姉様っ……ぁん!
出入り……しているのが、っあ、丸見えで……っ!
凄い音、してますわよ……はぁ、ん……!
(姉様の口元に先程菊座に入れた指を持っていく)
ふ、ぅ……ほら、く、ぁ……私の精液ですわよ、姉様?
>840
はぁはぁ…初音…ぁぁぁんっ! はぁぁんっ…っはぁ!
ぁんっ! ぁんっ! ぁんっ! ぁぁぁんっ!
本当ね……えっちな音がしてるわ…ぁぁぁんっ! はぁんっ!
(秘裂を締め付け腰を激しく振りながら)
ん……ぺろ…んちゅ…
(指に着いた精液を美味しそうに舐めていく)
>841
ん、ぁぁ……上でも下でも、そんなに美味しそうに……ふぁ、ぁ……!
全く……おまんこに突っ込んでくれれば、ぁん、誰でも良いのかと、思うくらい……ですわねっ!
(不意に下から突き上げる)
ほら、これが良いんですわよね、姉様っ!
この大きな胸も―――弄って差し上げますわ……っ!
(ずんずんと突き上げながら、乳房を強く揉みその先端を摘んで転がす)
>842
んぁぁぁ…っ! ぁんっ! ぁんっ! ぁんっ!
酷い………。ぁぁぁんっ!
(一瞬哀しげな表情をして、腰を振り続ける)
ぁぁぁんっ! 初音ぇ……良いわぁ…ぁんっ!
んぁぁぁぁぁ!! ぁんっ!
(背中を逸らせながら秘裂をキュッと締める)
>843
貴方の妹は……ん、くっ、そう言うもの、なんですのよ……く、ぁ……!
(ぐちゅぐちゅと姉様の動きに合わせて突き上げる)
……姉様の、淫乱なおまんこも……はぁん! 良いですわよっ!
っ、ぁ……達する時はそう言ってくださいな、姉様っ……!
(間近の射精を堪えながら、追い込むように突き上げる早さを上げる)
>844
そう……、誰でも良いのね………。
ぁんっ! ぁぁぁんっ! はぁぁんっ! ぁぁぁんっ!
ありがとう…ぁぁぁんっ! はぁぁぁんっ! んぁぁぁぁ……っ!
ぁぁぁんっ! ぁぁぁんっ! イきそうよ…ぁぁぁぁんっ!
(初音にもたれて腰を動かす)
>845
では……私の唾液を差し上げますから……んく、ぁ……達して下さいなっ……!
(力強く抱き締めて貪るように口付け、口内を舐めまわしながら唾液を流し込んでいく)
(その間も突き上げは緩めず、じゅぷじゅぷと蜜を垂らす秘裂を貫く)
>846
んぁぁぁぁぁ…っ! ん………っ…!
(流しこまれた唾液を飲みながら)
ん……ぁぁぁぁぁ…っ!…………
────。
(秘裂から潮を噴きたっする)
>847
く、ぅ……ぁ、私も、出ます、わ―――
(絶頂の締め付けの中、堪えていた物を解放する)
は、あ…………ふふ、まだ出て……
良かったですか、姉様……?
(そっと抱き締め、触れるだけの口付け)
>848
ぁぁぁぁぁ……んっ!
初音が入ってくるよぉぉぉぉ……っ!
んっ…
えぇ、良かったわよ(微笑)
ありがとう………、ふふ………
(抱きついたまま)
>849
お礼を言われるような事はしていませんわ……私も楽しんでいるんですし
所で……今日のような趣向はお嫌いでした?
もしそうなら、程々にしておきますけれど……
(頭をそっと撫でて)
>850
いえ……、誰でも良いとか言わないで欲しかったわ───。
せめて、している時だけは………。
いえ、今日のようなのも好きよ……、えぇ……。
初音が相手なんだから………(そのまま胸に顔を埋めて)
ねぇ……、もし、食べてほしいって言ったら食べてくれる……?
>851
そう……心に留めておきますわ、姉様。
(頭を撫でながら髪に口付け)
食べて……?
それは、咀嚼すると言う意味で、ですか?
>852
ん……、結局は私も……そうだったのね……。
(胸に顔を埋めながら)
えぇ…、えっちな意味じゃない食べるね……。
えっちな方なら「喰べる」を使うから……。
>853
私は人を食い物にして生きる化け物ですから……
同じ蜘蛛である姉様とするのは、そう言う意味の全く無い……私の気持ちなんですのよ?
(強く抱き締めて、頬擦りしながら)
それを……姉様が望むのなら。
>854
まだ……、好かれているととって良いの…?
誰でも良いのではなくて、私としたいから……、していると……。
(瞳を潤ませて見つめる)
………いつか、お願いする時もあるかも知れないわね…。
ただ死ぬよりは…、初音の……になりたいから…。
>855
……ふふ、姉様は怖がりなんですのね。
ずっと私はそう言っていますのに……
そうですわ。私が姉様としたいからしているんです……
(そっと、唇を重ねる)
あら……姉様は私を置いて行ってしまうつもりなんですの?
ずっと傍に居てくれると仰ってくれましたのに。
(ちょっとむくれた口調で)
>856
えぇ……、怖がりで臆病ね……。
ありがとう……、ん……っ
(瞳を閉じ初音の唇の感触を感じている)
そんなつもりはないわ?
もしもの時よ……、貴女の血となり肉となってずっと側に居られるから…
それとも……、死んだらそれで終わり?
(手を重ねて、首筋に舌を這わせる)
>857
……では、安心させて差し上げます。(微かに苦笑)
好きです、姉様……
けれど……そうなってしまったら、こうして触れ合えませんもの。
それは少し……悲しいですわ。
(されるがまま、右手で頭を、左手で背中を撫でる)
>858
やはり……、裸で……触れ合いたいわ…。
(スクール水着を脱ぎ捨てる)
欲しければあげるわよ?
ありがとう……初音……。
(首筋から鎖骨、頬へと舌を這わせていき)
困らせて御免なさい……、本当に…。
これからも……、貴女の傍に居させてもらうわ…、呆れるくらいに───
(顎を指で挟み少し口をあけさせて、舌を入れながら唇を重ねていく)
………(なら、触れ合えるうちにこれでもかって言うほど触れ合いましょう、と言っているように微笑む)
ん……っ、は…んっ……
(初音の舌を味わうように絡ませながら舌を奥まで入れていく)
>859
……ふふ。
確かに、その方が感じ合えますわね。
…………頂いても、着れそうにありませんわ。(くすり)
ん、っ……ですから、ぁ……謝る事なんて無いと言いましたわよ?
(肌を滑る舌の感触に震え、入ってきた舌にそっと舌を触れ合わせる)
たっぷりしたのに……ん、ぁ……は、またしたくなったんですの、姉様?
(からかうように言いながら、滑る舌を絡ませ、吸う)
>860
……ぅ…。
やっぱり……(自分と初音の胸を見比べて)
ん……っ、でも、謝りたかったの……。
(胸に手を這わせ揉みあげる)
えぇ、私は淫乱だから…(悪戯っぽく笑って)
ん……っ、ちゅ…んん…っ。
(舌を一通り絡ませてから、口を離しそのまま首筋の持っていき首筋に何度もキスしていく)
>861
……
(苦笑しながら、慰めるように頭を撫でる)
ふふ……判りました……ぁ、ん。
……もう。
でしたら……今度は姉様が犯してくださいます?
(ちゅ、ちゅ、と繰り返される口付けに目を細めながら)
>862
これでも、B〜Dなハズ……多分…。
ぅぅ……(撫でられてる)
えぇ……そのつもりよ…?
んっ……、ん…ちゅ
(一通り首筋に口付けしてから)
ふふ……、私が犯すのって…久しぶりよね…。
本当に……、羨ましいわ…
(乳首を親指で擦りながら揉みしだいていく)
>863
ん、ぁ……
胸ばかり、ですのね……ん、は……
下も弄ってくれませんと、自分で弄ってしまいますわよ……?
(姉様の体を伝って、手を下へ動かしていく)
>864
ふふ……、それは申し訳ないわね…
(サッと腕を掴んで上のほうへと動かしていく)
……ふふ、させてね(微笑)
(片方の腕で胸を揉みながら、片方の手で秘裂を擦る)
>865
ぁ……ん、姉様、意外と意地悪なんですのね……
擦るだけではなくて、中も……ふぁ、ぁ……
ふふ……やられてばかりは癪ですから、反撃しますわ……
(脇腹をそーっと撫で上げる)
>866
初音……ちょっと…やぁ…っ…
(腰をくねらせながら)
ふふ……、中も欲しかったの…?
(胸を揉みあげながら、秘裂に指を入れクリトリスを擦るように動かしていく)
>867
ん、く……中、もうとろとろでしょう?
ぁ、ふ……入れてくれるまで……ずっと、くすぐって差し上げます、っぁ……はぁん!
(秘核を擦られて腰を跳ねさせながら、脇腹さわさわ)
>868
ひゃぁ…っ…、もう……欲しいの…?
ふふ…じゃあ、あげるわね……
(指を抜き、何時の間にか生えていた男根を見せ付けながら)
不思議よね……これ(男根)からでる精液って精子なのかしら…?
>869
姉様が可愛い事を仰るから、私も犯して欲しくなってしまいました……ふふ。
それから出るのは人を快楽に狂わせる毒……
私の唾液のようなものです。
それだけでなく、贄として堕とす為の毒や蜘蛛の卵も植え付けられますけれど、ね。
そんな事より……早くここにくださいな、姉様のそれ。
(割り開いた秘裂を、くちゅ、とわざと音を立てて掻き混ぜる)
>870
可愛い事…って……?
なるほど……、では、何度出されても妊娠はしないのね?
えぇ……、あげるわ…(うっとりしたまま近づいていき)
………頂くわね…(秘裂に自分の男根をゆっくり入れていく)
ぁぁんっ…うふ…気持ちいいわ…(奥まで入れてゆっくり動かしていく)
>871
ふふ……
そう言う事になりますわね。
ん、く、はぁぁ……!
姉様が入って、くる……!
私も、気持ち良い、です、はぁん……!
【すいません、少々急用が入ってしまいました……】
【30分程で戻れると思いますわ】
>872
そう……
微妙に残念って言ったら怒られるかしら?
ぁぁんっ! 初音の中、気持ちいいわはぁんっ!
(激しく突き上げながら)
【えぇ、いってらっしゃい。】
>873
あら……
ふふ、そう言う意味での卵も、ちゃんと植え付けられますわよ?(くすり)
姉様……は、ぁん……く、ふぁ……
……ん、ぁ……激し、あぁん!
もっと……んく、良くして差し上げます……っ、ん、んぅぁ……!
(襞が出入りする男根をきつく締め上げ、より強く擦り上げられて声を上げる)
【お待たせして申し訳ありません……只今戻りました】
>874
そうなの……?
では、時が来ればお願いしようかしら…(微笑)
ぁ…んっ、ぁぁんっ! んふっ……良いわぁんっ!
ぁぁんっ…! ふふ……初音…達してしまいそう…ぁぁんっ!
(激しく突き上げながら)
【おかえりなさい。】
>875
ん、はぁ―――っ、ぁぁん!
ふふっ……中でも外でも……ふぁ、ん……好きな所にくださいな……っ!
ぁぁ、ん……私も……そろそろ、持たないですから……!
(貪るように腰を使いながら、更に締め付け)
>876
ぁぁぁんっ…っはぁ……ぁんっ!
イくわよぉ……ぁぁぁんっ…はぁんっ!
(突き上げ続ける)
ぁぁんっ………、……んっ…
(男根を抜き、男根がビクビクっと動き初音の身体に男根から出た物がかかる)
はぁはぁ……、御免なさい…。 中出しは初音にしてもらいたい方だから…
>877
……っ、あ……はぁぁっっ!!
…………あ、つい……ふふ、こんなに一杯……
(最後の一突きで達して、背を反らして余韻に浸りながら精液を浴びる)
でしたら……次の時にはお尻にくださいな。
お尻なら、中にくださいますわよね?
(微笑みながら)
>878
あら……中に欲しかったの…?
次からはそうしようかしら……、えぇ、お尻ね…解ったわ(微笑)
ふふ……(傍に行き、腰に手を伸ばして抱き寄せる)
ねぇ、初音……、今日は家に泊まっていく?(頭に手を伸ばして撫でながら)
>879
ふふ……掛けられるのも悪くはありませんけれど、中の方がより感じられますから。
ええ、お願いします……
ん……(肩に頭を預けて)
……宜しいんですか? なら、お言葉に甘えてしまおうかしら……
(そっと姉様の腰に腕を回して、ぴったりと寄り添う)
>880
なるほど……。
私も同じね……、ふふ、中に出すわね(微笑)
(髪を撫でながら)
えぇ……、良いわよ……一緒のお布団で寝ましょう…。
(頬を撫でながら)
ふふ、では一緒に帰りましょうか(微笑)
【長時間お疲れ様でした。】
【これでこちらは締めさせて頂きます。】
>881
ふふ……
一緒のお布団でに入ったら、寝かせて頂けるかしら……?
(悪戯っぽい口調で、見上げながら)
はい、行きましょう、姉様……
(腕を絡めて、連れ立って歩いていく)
【お疲れ様でした……ふふ、随分長くなってしまいましたわね】
【こちらもこれで締めとさせて頂きます。では、また……】
>882
【はい、また宜しくお願いします。今度こそメイド志摩子による御奉仕プレイを…】
【それでは、失礼しますね。ごきげんよう】
【長時間場をお借りしてありがとうございました。】
ごきげんよう、しばしの間お借り致します…。
【前回の凍結の解凍…という形で宜しいでしょうか?
宜しいようでしたら、私から再開させて頂きますが…】
[…ロロロォ…キィ…]
着いた…が…暖かいと言うよりも暑いかな(苦笑
蓉子…平気か?(サイドバッシャーから抱き降ろしながら
【しばしお借りします】
>884
【そうですね、舞台が変わったので凍結は別に…とも考えましたが、蛸足になってしまいそうですし…
ではよろしくお願いします(一礼】
>>887 【凍結…解凍の間違いですね。重ね重ね失礼致しました…(苦笑】
>887
【確かにそうですね…長くなりそうです(微苦笑】
【はい、では始めましょうか(照 】
ああ…だが…『物凄く』遠回りになるが…良いかな(微笑し見つめ
うっ!ああ…平気だか…っ…ら…く!(腰が益々上擦り先端から先走りが溢れ
くちゅ…ちゅ…ちゅく!(蓉子を見つめながら尚も舌を絡め唾液を混ぜ流し込んで行く
ふ…俺ばかりでは不公平じゃない…っかな?
(尖端を甘く抓り、秘裂へ再び指を這わせ濡れた花弁をクチャクチャと掻き交ぜる
…蓉子…?…くっ…また君の…新しい顔を見られ…ぐっ…
(限界に近付き歯を食いしばるが…
>888
【大丈夫です!僕は気付いてませんから(苦笑
お気になさらず!】
>>889 もちろんです。ふふっ 雅人さんと…ツーリング…(幸せを噛み締めるように
んっぷ…はぁっ…はぁ…
(陶酔したように一呼吸置き、額を合わせ見つめる
そんな事はありませんっ 私は先程…ぅやぁあっ!!めっ…
そんな風にされたら…また…達してしまっ …んっく(眉間に皺を寄せ堪える
私の…新しい顔?あまり…見ないで下さい。
(妖艶に口角を上げ、耳たぶを甘噛みして吐息混じりに
手が少し滑って…なんだかぬるぬると…んっ
(指先を食い込ませるように、先端は回すように撫でさする
まっ 雅人さん?何だかその…熱く脈打って…
達してしまいそう…ですの?(手の動きはそのままに耳たぶを一舐めし
>891
ああ…ツーリングさ…二人だけでずっと…どこまでも…(微笑み額にキス
蓉子の唇は甘いな…薔薇の蜜の味なのかな…(額を合わせ温かく見つめ返し
ぐぅっ…なら一緒に達…っ…くっ(花芯を爪で軽く引っ掻く様に愛撫し尖端を不意をうって強く抓り
いや…見せて貰うさ…これから永遠に共に歩んで行くんだからな…(妖艶な仕草にぞくりとしつつも
くっ!!その動きは…っ!!だ… めだっ 蓉… こっ!!っつ!!出 ッ!!
(蓉子の甘く淫靡な手の動きに遂に限界が訪れ…
くぁぁ…(ビュクッ!!ビュクンッ!!ビュクンッ!!
>>892 約束…ですよ?(小指を繋ぎ合わせ、くすくすと
ふふっ……きっと雅人さんを…想っているからです…。
ゃあっ めっ…!!んっくぅう…ふぁああっ!!! …んんっ
(唇噛み締め堪えるも、最愛の人と共に達してしまう
……ん… 雅人さん…はぁっ も……ふふっ はぁっ…何だか…可愛い……
(陶酔と気だるさに瞳を潤めながら、緩やかに頭を胸に抱き寄せる
…雅人さんの…ですのね。(愛しそうに指を舐め
あ…えっと…こういう時は…(そっと全体を優しく拭き取る
>893
ああ…約束だ(小指を繋いで子供の様な微笑みを浮かべ
…なら俺は蓉子を味わい尽くしたい…ん…チュゥッ!!
(蓉子の少し汗ばんだ甘い首筋を強く吸い痕を
っ…くっうっ(ビュク…ビュクッ…
(愛する女性と共に達する喜びを最愛の女性の掌に放ち
ん…可愛い…か フ…蓉子の前でなら…それも…
(蓉子の胸に抱かれこの上ない安らぎに身を任せ
あ…ああ…な!蓉子…(放った精を愛しそうに舐める蓉子に再び反応を示し始める
…ありがとう…なら俺は…(蓉子の掌や身体に跳ねた精を優しく拭い
蓉子…愛してる(強く抱きしめ
>>894 ……ふふっ 本当に…可愛い。(妖艶な中にも愛おしさを混ぜた視線で
んっ…(少し眉を顰めるも、首筋に嬉しそうに触れる)
…雅人の…愛の証…ですのね。
私も…です。愛しています。
何度言っても言い足りないくらい…あなたを…愛しています(潤んだ瞳で誓うように
……あの、雅人…?また…その…大きくなっているというか…
そうすぐに回復される…ものなのですか?
(指先でするすると撫でさすりながら、赤面し見上げ
>895
何度も言われると流石に照れるな…(苦笑しつつも心底嬉しそうに
…ああ…俺の愛の証…(包み込む様に抱きしめ
…蓉子(潤んだ瞳をじっと見つめ
愛してる…君を永遠に愛すると誓う…産まれて初めて神に…
あ…ああ(照苦笑
蓉子が欲しいから…かな…
蓉子…バルコニーへ出ないか…星空の下で蓉子を抱きたい…ん…ちゅ…チュプ…
(告げながら唇を重ね、先程と異なる優しく愛撫する様なキス
>>896 それならば、何度でも耳元で囁いて差し上げましょうか?
んちゅ……(悪戯っぽく笑み、同じように首筋にを強く吸い痕を残し)
私の愛の証は…不要でした?(くすっ
私が…欲し…(軽く赤面するも、胸に抱き付き
バルコニー…ですか?はい、ではその…ゴニョゴニョ…
お姫様抱っこ…して…ほっ んっ…ちゅっ(くすぐるようにキスを返し
>897
……ああ…ずっと俺の傍で囁いて欲しい(真顔で見つめ手を握り
んっ……俺が蓉子の愛の証を不要に思う訳が無いさ(ニヤリ
ああ…欲しい…蓉子が…
ん?…ああ(笑顔で軽々お姫様抱っこをし
ちゅ…ふぅ(お姫様抱っこをしたまま唇をゆっくりと光の橋を創る様に離し
[カララ…
流石に南国…満天の星だな…今にも降ってきそうだ…(一人呟きながら
蓉子…(ゆっくりとマットに横たえ
星明かりに映えて…本当に綺麗だ…(囁きかけながらゆっくり身体を重ね
>>898 …もちろんです。いつまでも…あなたのお傍に…(手を握り返し笑み
ん。良かった…
きゃっ…ふふっ♪本当に…お姫様になったみたいっ
(頬にキスし、子どものように昂揚させ、首にしがみ付き
本当……何てロマンチックなのかしら…王子様の腕の中で…(同じく聞こえぬように
はい… ……ん…未だに慣れませんわね。けれどあなたにならば…いつまでも見ていて欲しい。
(頬に手を伸ばし、重なる体温に安堵の笑みを漏らす
>899
…蓉子…ずっと二人…寄り添って時を重ねて行こう(微笑
蓉子…やはり…蓉子は可愛い女性だな…今の蓉子の笑顔…女の子の笑顔…俺は護りたい…ずっと
ん?………なら…今此処でプロポーズをしましょうか…蓉子姫?
(微笑みながら冗談半分の表情で
美しいよ…蓉子…
温かいな…蓉子は…このままずっとこうして抱きしめていたい…(黒髪に顔を埋め
>>900 …はい。雅人さん(微笑み返し)
……はっ!私ったらまた… すみません…(赤面し俯
あぁ…ありがとう…ございます…王子様(消え入るように呟き、唇を重ね
なっ…あまり…前言撤回!やはり恥ずかしい物は恥ずかしいですっ
それはきっと…ドキドキして体温が上昇しているから…
(目を細め緩やかに抱きしめ、耳たぶにキスを落し
雅人さん…私も……雅人さんが欲しい。(囁
>901
蓉子…(頬に手を宛てそっと撫で
…蓉子のそういう所も含めて愛してる…だから…俺の前では隠さないで欲しいな(微笑み瞳を覗き込み
…ちゅ……私の妃になって頂けますか…蓉子姫…(真顔で蓉子にのみ聞かせる様に囁く
?…フフ…本当に蓉子は可愛いよ(微笑しつつ尚美しい肢体を愛で
…俺もドキドキしてる…同じさ(掌を胸に導いて
…一つになろう…蓉子…
(白く細い両脚をそっと開き身体を入れ、屹立の先端を花弁に馴染ませる様にキスさせ
ゆっくり…繋がろう…
(慎重に蓉子のナカへ少しずつ挿し入れていく
>>902 え、ええ…そうですね。(笑みを返し
私で宜しいのならば、喜んで。……(さすがに赤面し口篭もりながら
本当に…激しく脈打っていて…ふふっ 雅人さんでもドキドキとなさいますのね。
んっ…はい。一つに…んっく!はぁっ
(触れ合った刺激に、軽く身震いし見上げる
大丈夫です…私は…雅人となら……(首に腕を回し潤んだ瞳で笑み
>903
…流石に急転直下過ぎたかな(苦笑
ちゃんと段階を踏んで行かなくてはね…先ずは蓉子のご両親にご挨拶かな…
蓉子と居る時はいつもこうさ(照れ笑いを浮かべながら蓉子の胸に掌を宛て
…一緒さ…蓉子と(微笑
……無理するな…蓉子…ゆっくりしよう…
(半ばまで進み入れ腰を止め、胸の尖端や花芯を優しく愛撫し
お互いに気持ち良くならないと…愛し合うとは言えないんじゃないかな…
(優しく揺すぶる様に膣内を動き
だから…辛かったら素直に言って欲しいんだ…蓉子…愛してるから…一緒に…な?
>>904 …くくっ そう…ですわね。頑張って下さいね?雅人さんっ(くすっ
んっぅ…(眉を軽く顰めるも、何かを期待するように見上げる
あぁっく… はぁっ…まさっ…駄目っそこは…
(与えられる感触に、素直に快感の兆候を表し、溢れさせる
んっ 私は…凄く…はぁあっ 気持ちぃっ(潤んだ瞳を軽く伏せ
雅人…お願いっ 私をもっと…(頬を撫で促し
>905
ああ…頑張らなくては…『妻』が応援してくれているんだしな(微笑
…んむ…ちゅ…チュレロ…チュピ…チャプ
(見上げる蓉子に唇を重ねて、ねっとりと舌を絡め
……分かったよ…蓉子…なら…俺は蓉子を甘く狂わせて壊そう…一緒に…
(グッと一気に突き入れ傷を付けぬ様に気遣いつつ膣内を掻き回す
く…!!蓉子…!!
(抱え上げ体面座位の姿勢にし、蓉子の最奥を強くノックする様に突き上げ
>>906 ……(一瞬目を丸めるも、ふっと嬉しそうに目を細め
ではお料理の練習も…しなくてはなりませんわね。
んっぷ…ぅちゅるっ…みゃ っ!!まさっ…ぷあっ
ぁうっぅく!!!あ゛っぅ 壊してっ もっと…沢山っ
(理性のタカが外れ始め、呼吸を荒げ熱い溜息を
んっぅっ いっ はぁっ 雅人っ んんっ!!やっぅ
(背中にしがみ付くように抱きしめ、突かれながらもキスを
>907
…手伝うよ…一緒に一歩一歩進もう…蓉子…愛してる…
んむっ! ヂュちゅるっ!よ…っうこ!はむぅ!
ああ!壊してやる…!一緒に狂おう…蓉子となら…っ…!!
(胸の尖端を強く抓り、お尻に手を宛てより深く繋がらんと打ち付ける様に
はぁっ…くっ!!んぢゅっ!!はぶっ!
(きつく抱きしめ子宮口を先端でぐりぐりと押し拡げる様に強く擦り付け、溺れる様な激しいキスを交わし
はぁっ!はあっ!!ようこっ!!蓉子の膣内を っ!!俺ので!!満たして!! はぁっ!!ぐっ!!
(蓉子の膣内の感触と甘やかな嬌声に限界が迫り
>>908 んっ あうっ!!まさっっ やあああっ!!おっくまで…雅人っ
(鼻に掛かった甘えるような嬌声を抑えきれず
はげしっ いっぅ! きゃっ ふぅ んっぅ はあっ
(結合部分から、二人の潤滑液が溢れ打ちつける度に水音が響く
雅人…すっき…なのっ 愛してっ もっ…駄目ッ っくぅ
(目をぎゅっと瞑り、背中をくっと弓なりに逸らせ
もっ ……あっ ふぁあああああああああ!!!んっぅっぅくっぅ
(ぎゅっとしがみ付くように、精を搾り取るように収縮させ、脱力し
>909
ぐ!!蓉子ぉ!! ハァッ!ハァッ!!
(どこまでも甘く妖艶な声色に脳内が沸騰しそうな錯覚を覚え
蓉…子 俺の…っ!!蓉子ぉおっつ!!!好きだ!!愛…しっ ぐぅっ!!
(限界を覚えしがみつく様に掻き抱き
よ…う っこ…!!!うぅっぉ!!(ビュゥゥッ!!!ビュクンッビュクンッ!!
(最愛の女性の絶頂に合わせ最奥まで収め先程以上の大量の精を放つ
蓉子…(ビュクッ…ビュクッ
ん…(脱力した肢体を崩れぬ様に優しく抱き留めそっと唇を重ねる
このまま…朝までこうしていよう…朝日を一緒に見よう…愛しい蓉子
【これにて締め…としましょう(深く一礼
とても充実した素晴らしい時間をありがとうございました!】
【次回、此処での水着姿を楽しみにさせて頂きます(笑】
>>910 っ…はぁっ…ふぁあっ ぅっっ はぁっ…はぁっ
(未だ小刻みに痙攣を繰り返し、呼吸を落ち着かせようと目を閉じ
…いっぱい… …好き…
(うわ言のように呟き、緩やかに唇を合わせる
雅人… …朝まで…一緒に…はぁっ ん(子どものように笑み、頷き身を預け
>>911 【畏まりました…長時間に渡って、お疲れ様でした…
いいえ、こちらこそ本当にありがとうございました。なんだかお元気ですね(笑)
それは…なかなか手強いwと思いますが…了解です。】
【それでは、失礼致します。ごきげんよう…】
【最期に、スレッドをお貸し頂き、ありがとうございました。】
>912
はぁ…はぁ…はぁ(ビュゥ…
(最後の一押しまで最愛の女性の内に放ち
愛してる…何度でも何時でも言える…蓉子…
(微笑みながらキスを受け…こちらからも優しく啄む様なキスを返し
ああ…朝まで…蓉子が望むなら永遠にこのままでも…俺は構わないよ…
(全てがぴったりと繋がったまま黒髪を何度も指で梳いて
蓉子…愛してる…
【それでは…お貸し頂きありがとうございました(一礼
失礼します…ごきげんよう】
(キョロキョロ……)
うん、空いてる空いてるっ!
はふぅ、……薄着しては来たけど、やっぱココって暑いねぇ〜。。
満点の星空に波の音……
ロマンチックなのはいいけど、一人で見るのはやっぱ淋しいな。
ギロロ、早く来ないかな〜……。。
場を借りるぞ。
>916
来たぞ夏美。
…覚悟してはいたが暑いな。
さすが南国だ。
ふむ、綺麗な星空だな。
ギロロってば遅い〜っ! なぁんてね、あははっ。待ってたよっ!
こんなトロピカルビーチ、桃華ちゃんの別荘以来だもんね〜。
とりあえず、この辺ちょっと散歩してみようか?
海水の溜まった岩場……プールみたいになってるなぁ。
ひゃっ!? ……あれ? 水、意外とあったかいや。プールってか露天風呂……?
明るいと魚とか見えたのかなぁ……まぁ、もう夜だし、無理だよねぇ。
こっちは……ジャングルみたいになってるね。
うっ……ま、前の肝試しのトラウマが蘇ってきたぁ〜……。。
あ、でも東屋とかあるし、くつろぐには最高かもね。
っと……見る場所はもうこれくらいかな? ……元の海岸に戻ってきちゃったね。
月も星も綺麗だなぁ……波の音もロマンチックだし。
でも、ココでじっとしてるのも飽きちゃったりしない?
さっきのトコ、どっか探検してみたいトコ、ある?
【プレイ場所候補、3つほど上げてみましたw】
【好きなところで襲って下さい。】
そこの人達、入国許可証は持っていますか?
最近不当な密入国が頻繁に起こっていましてね
治安を守るためにご協力お願い出来ませんか?
>918
そうだな…さっきのプールの様な岩場に行かないか?
せっかくの南国だ。夏美の水着を見ないわけには行くまい。
全身が粘膜に覆われたケロン星人としても、
水中は故郷の様なものだしな。
>919
入国許可証?
夏美持ってるか?
>919
にゅ、入国許可証っ!?(ギロロっ、早くアンチバリア作動させてっ!!)
パスポートでいいんでしょ? ゴソゴソ……はい、これでいい?
こんな時間に何をしてるのかって? えーと、その……ちょっと散歩を、ね。
若い女の子の一人歩きは感心できない? ……はぁ〜い、すぐ帰りますからっ!
…………。
……行っちゃったね。はぁ、びっくりしたぁ〜……まさか、人がいるなんてね。
それじゃ、岩場の方いってみようか? お魚見れるかなぁ、無理かなぁ?
……って、水着!? そりゃ、着るけどぉ。……えっち。
……え? すぐ帰るつもりなのかって?
やだなぁ、ギロロってば、さっきの本気にしてたの?
大丈夫だよ、私には赤い守護鬼神がついてるんでしょ? ……なんてね、あははっ。
>922
(アンチバリア作動)
もう行ったか?
確かに危なかった。
こんな所で一般のポコペン人に見られるわけには行かないからな。
夏美の機転で助かった。
(岩場へ移動)
ム、中々良さそうな場所だ。
(チャプンと音を立てて水中へ)
おお、温かい。温水プール並みだな。
(スイスイ泳ぎだす)
気持ちいいぞ。夏美も水着を着て早く来い。
(手を振って夏美を呼ぶ)
ちょっと待ってよぉ! もう、先に行っちゃうんだもんなぁ。
下に水着着てきたから、すぐ行けるけどー……
(言いつつ、紐で吊るすタイプのワンピースの肩紐を解く)
(月明りに肌の色が反射し、いつもよりも艶っぽく輝く)
おまたせー……って、そうやって泳いでるトコはやっぱカエルよねぇ。
(ちゃぷんっ) あはは、本当だ。水あったかいね〜
これじゃ、お魚はいないかなぁ……。……あ、いたっ!
そこそこっ、ギロロ、足元っ!!
(無邪気に遊び、ギロロの足元にいる魚を捕まえようと手を延ばす)
(しかし、バランスを見誤り、水の中に転んでしまう)
(慌てて立ち上がった拍子に、ビキニの胸元の紐がパラリと解ける)
>924
大丈夫か夏美!?
(転んだ夏美を助け起こそうとして露になった夏美の胸が目に入る)
夏美…
(月光に照らされ、まるで月の女神の様にギロロの目に映る)
綺麗だ夏美…まるで…女神の様だ…
(ふらふらと吸い寄せられるように夏美に近付く)
夏美…好きだ…
(言いながら夏美の胸に手を伸ばし、揉み始める)
ん……平気。っと、水着はだけちゃったね。
ちょっと待ってて、直すから……
(慌てて直そうとした胸元にギロロの手が延びる)
んっ……(びくんっ) やだぁ、もうっ……
……なんちゃって。本当は最初から、そのつもりだったし……
……いいよ、ギロロ。……もっと、触って?
……ギロロも、そのつもり、だったんだよ……ね?
(水面に色付いた乳首が見え隠れし、濡れた肌が月光を受けて鈍く光る)
(青白い光の下でも解る程、夏美の頬は赤みを帯びている)
>926
夏美の肌に触れるのも久しぶりだ…
ああ、夏美とずっとこうしたかったぞ。
(ゆっくりと優しく夏美の豊かな胸を揉みしだく)
この前はいっぱい夏美に気持ちよくしてもらったからな。
今度は俺が夏美を気持ちよくしてやる。
(乳首を口に含み、舌で転がす)
どうだ夏美、気持ちいいか?
んっ……気持ちいい、よ、ギロロ。
この前は、結構、私の……(はぁっ)好きに、しちゃった、し
今日は……その……。……私を、ギロロの好きに、して。
(俯いて途切れ途切れに言い、顔を耳まで真っ赤にさせる)
(表情が見られないように、胸へ愛撫するギロロをきつく腕の中に抱きしめる)
あはっ……おっぱい吸ってると、何か赤ちゃんみたいよ、ギロロ。
でも(びくんっ)……赤ちゃんは、こんなコトしない、よね。
(ギロロを腕に抱いたまま、ふらふらと立ち上がる)
水の中だと、体勢崩したら大変だから……。……岩場の方、行こう?
(熱い吐息と共に、ギロロの耳許で囁く)
(ついでにギロロの頬へ舌を這わせ、以前と同じように傷跡を甘噛みする)
>928
(夏美に抱きしめられ、幸福感を味わう)
(淫らに音を立てながら乳首を舐め、吸い、転がし、刺激を加え続ける)
(耳元で岩場へ行こうと囁かれ)
ああ、そうするか。
(傷を甘噛みされ)
それだ! 俺はそれが好きなんだ…
うう…ゾクゾクする…
刺激が脳天を直撃するようだ…
(胸を揉む両手の動きが激しさを増す)
あはっ……相変わらず、噛まれるのがスキ、なんだ……
普段は硬派がウリの、「燃える軍人」のクセに、ねぇ……(くすくす)
(笑いながらギロロの手を取り、唇を寄せ、歯を立てる)
(ギロロの感じている表情を見つめ、熱っぽく潤んだ瞳が満足げに歪む)
まぁ……私も、そうやって気持ちイイ顔してるアンタ、嫌いじゃないし……
私だけが見れる表情っておも……興奮する、し……
(ゆるやかな波をかき分け、岩場に到着する)
(抱いていたギロロを一旦水の中へ降ろし、半分水に浸かった大きな岩に腰掛ける)
あ……下、どうしよっか……
自分で脱いだ方がいいかな? それとも……ギロロ、脱がしてくれる……?
>930
(手を夏美に甘噛みされ)
うぉぉっ く…凄い刺激だ…
夏美は…いつも俺を気持ちよくしてくれるな…
感謝してるぞ。
(赤面してそっぽ向きながら)
(岩場に到着)
わかった、俺が脱がそう。
そこの岩に手をついてこっちにヒップを向けろ。
(夏美の腰に手をかけ、ビキニの下をそっと外す)
ポコペンの女はここが感じるのだよな?
(右手で割れ目を、左手でクリトリスをいじり始める)
どうだ? 気持ちいいか?
お、濡れてきた。お前もえっちな気持ちになって来たのか?
後ろ向いた方がいいの? えーと……こう、かな?
(ギロロに背を向け、心持ち腰を突き出す感じにする)
(ほどなくして、ギロロの手で水着がゆっくりと降ろされていく)
……っ……。覚悟、してたけど……やっぱ、外って、恥ずかしい……
……やっぱり濡れてる、よね? 水じゃないので、さ。
ギロロの手、気持ちイイもん……えっちな気分なら、さっきからずっと、だよっ……(はぁっ)
(ギロロの与える刺激に反応して、ゆっくりと脚が開いていく)
(バックの姿勢のまま、快感を堪えるように頬を岩に押しつけ、甘い息を吐く)
……っく、……はぁあっ……(びくんっ)
この格好……ケダモノ、っぽいよね……。私、今、発情期の獣の気分だよっ……
ギロロぉ……早く、もっと気持ちイイ事……してぇっ……
(甘えた声を上げ、腰を揺らしておねだり)
(夏美が動く度に溢れ出した蜜が零れて、水面に小さく波紋ができる)
>932
(股間をいじる手の動きを激しく)
夏美…感じてるのか…?
俺も激しく興奮しているぞ。
>ギロロぉ……早く、もっと気持ちイイ事……してぇっ……
まだまだ時間はたっぷりあって早い気もするが…
もう我慢出来ん。夏美とひとつになりたい!
(股間をいじる手を止め、夏美の腰に手を当てる)
いくぞ夏美…
(ゆっくりと夏美の濡れた秘裂に勃起した男性器を近づけ、貫く)
う…おぉっ!
入ったぞ夏美!!
っ〜〜〜……っあ……。
入ってきた、ぁっ………………!!
(ぶるっ)やっぱり、ギロロの、気持ちイイ、よぉっ……。
カラダ、ガクガクって、しちゃう……(はぁっ)
(快感で脚が震えているが、腰はそれに構わず快楽を求めて揺れている)
(いやいやをするように頬を岩に擦り付けるたび、濡れた髪から滴が舞ってキラキラと光る)
すっごい、エッチな気分……やっぱ、開放的になってる、の、かなぁ……(はぁっ)
時間があるなら、もう一回すればいいじゃん……
ギロロぉ、早く、あっついの注ぎ込んでよぉ……この前みたいにぃ……っ
>934
わかった…一度出すぞ…
(腰を激しくピストン開始)
どうだ夏美…気持ちいいか…?
(腰の動きはドンドンエスカレートして行く)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…うっ!!
(腰を最後にパンと夏美のヒップに叩きつけ、呻き声とともに射精を開始する)
うっ…く…出てるぞ夏美…感じてるか…?
……あ、あぁっ!! っく、ふっ、う、ぁっ!
(はぁっ)……気持ちイイ、……ギロロ、もっとぉっ……!!
(ギロロが突き上げるたびに、短い喘ぎ声が溢れる)
奥の方まで、犯されてるみたいな、気分っ……(はぁっ)
あつい、よぉ……ギロロ……っ……!
(甘く息を吐き、苦し気な、それでも気持ち良さそうな表情で瞳を瞬かせる)
(濡れた睫の間から、涙が雫になって落ち、海水と同化していく)
ギロロぉっ……出て、るっ……!
あっついの、お腹の中に、入ってきてるの……解る、よっ……! (ぶるっ)
奥の方、ぴゅくぴゅくってするの……気持ち、イイ……(はぁっ)
……ギロロ、出し終わった? それじゃ、一回抜いて……
(粘着質の水音を立てて、繋がっていた場所が離れる)
(白濁した体液が、名残惜しそうにつぅっと糸を引いた)
……コラ、何凝視してんのよ……えっち。
あふれてきちゃって恥ずかしいのは……私、なんだからね。
………もう一回、できるよね? 私がおっきくしてあげるから……
(そう言ってギロロを岩の上に座らせ、自分は水の中へ戻る)
(座ったギロロの足元にしゃがみ込み、ギロロの脚を指先ですぅっとなぞる)
ん、これで高さバッチリだね。それじゃ……いくよ、ギロロ。
(指の代わりに舌を這わせ、膝の辺りからゆっくりと上へ向って滑らせていく)
(もちろん、ギロロが大好きな「歯先での軽い刺激」も忘れない)
(まだ固いままのペニスを一度舐めあげてから咥え、幹に残ったものを吸い出すようにきつく吸う)
>936
はぁ…はぁ…はぁ…
(ゆっくりと勃起を抜き、夏美の秘所を凝視)
(羞恥する夏美の表情を好もしく眺める)
>………もう一回、できるよね? 私がおっきくしてあげるから……
ん? ああ…頑張ってみよう。
(膝のあたりから夏美の舌が舐め上げる)
あ…ん…いい…夏美の舌は実に…気持ち…いい…
(歯による刺激を感じ)
ム…うぅ…それだ…くぅっ…ゾクゾクする…あぁっ…脳髄が痺れるほどだ…
(ついに夏美の口が股間に到達。フェラチオが始まる)
ウ…ク…凄いぞ夏美…お前の口と舌はまるで魔法の様に俺を気持ちよくさせてくれる…
あああっ こんな快感は…マズイ…中毒になりそうだ…
(くちゅっ)気持ちイイ……? ふふっ、嬉しい。
んっ……(ちゅぱっ)それじゃ……(ぴちゃっ)頑張っちゃおう、かな。
(見せつけるようにして裏筋を舐め上げ、先端を舌先で刺激する)
(一気に奥まで咥え、ゆるく吸い上げながら幹へ舌で唾液を擦り付ける)
(一度全部吐き出し、焦らすような動きで先端のくびれた部分を唇で挟み、軽く歯を立てる)
(ぷはっ)……あはっ、ビクビクしてきた……
このまんま、口の中に出してもらうのもいいケド……やっぱ、欲しい……なぁ。
(ギロロのものに唇を寄せたまま、ちらりと顔を見上げる)
よいしょ……っと。
(水の中から立ち上がり、先程の場所へ再び腰を降ろす)
(ギロロを抱き上げ、自分の脚の間に座らせてから、)
(先程とは違って、仰向けにゆっくりと身体を横たえていく)
……ギロロ……もう一回、して?
(言いながら、ゆっくりと脚を開く)
(先程の情事の名残が色濃く残るそこからは、わずかに白濁した液があふれてきていた)
>938
(夏美の激しい口使いにギロロの興奮も高まる)
う…おおっ…夏美…凄まじいぞこの快感…
く…うぅっ…
>……ギロロ……もう一回、して?
はぁ…はぁ…
今度は正常位か?
さっきはバックだったな…一日二度もせがむなど…
夏美はもしかしたら「淫乱」と言うヤツなのかな…?
よし…入れるぞ!
(決意とともに勃起した男性器を仰向けになった夏美に挿入する)
う…入った…
動かず余韻を楽しみたいのだが、こちらのタイムリミットが迫っている、
一気に行くぞ、夏美!!
(初めから激しい腰使いでピストンを開始)
うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
夏美! 大好きだぞぉっ!!!
……淫乱じゃ、ないもんっ……(はぁっ)
望む所だわ……一気に来なさいよ、付いてってあげるからっ……!
(瞳を閉じて、挿入とピストン運動の衝撃に備える)
(ガクガクと揺さぶられ、苦しいながらも気持ち良さそうに背を撓らせる)
……、……ギロ、ロっ……
私も……ギロロとこういうことするの、大好き、だよっ……!
ギロロの、気持ちよくて……もう、ダメになっちゃいそぉっ……!!
(苦し気に荒く息を吐き、身体をびくびくと痙攣させる)
…………あ
…………………っく、ふぅっ
………………………………〜〜〜〜あぁ、あっ……!!
(一際大きく身体を反らし、きつく閉じていた瞳をうっすらと開く)
(涙で潤んだ瞳に、光る月や星達が映りこむ)
……星が……掴めそう、だよっ…………!
気持ちよすぎて、どっか、いっちゃいそぉ……
ゴメン……先に、イッちゃっ、た……(はぁっ)
>940
夏美…イったのか…
俺も…もう…少しだ…
(トドメ、とばかりに腰の動きを最大にする)
うっ おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
(ケダモノの様に吼えると腰の動きが止まる)
くっ 出る…
(本日二度目の射精の快感に身を委ねる)
あ…あぁ…ぁぁ…
(全身のエネルギーを使い果たし、ぐったりと夏美の胸に頭を乗せる)
夏美…気持ち良かったな…
【すまない。本当にギリギリなんだ。ここで落ちる】
【でも夏美とのプレイは本当に楽しい。またお相手頼む】
【お疲れ様、夏美。またあっちの方で会おうな。さらば】
っ……ギロロ……イッちゃった、の?
(体内に流し込まれる感覚に、少しだけ身を震わせる)
あは……気持ちよかったよ……お疲れさま、ギロロ。ありがと。
(疲れきったギロロを抱き寄せ、そっとキスをする)
……疲れたでしょ? このまま眠っていいよ。
私がちゃんと、連れて帰ってあげるから……ね?
(ちゃぷん、と腰まで海水に浸かり、抱いたギロロに頬擦りする)
………………またしようね、ギロロ。
【毎回時間ギリギリにしちゃってごめんなさい……】
【どうか、これに懲りずにまた誘って下さいね】
【ギロロとのプレイ、大好きですから……J(*゚ー゚)ノシ】
【お借りしマース】
【さっそくですがどんなタイプがお好みですか?
ヒロインタイプとか熟女系とかドジっ子とか】
【
>>944ようこそおいでくださいました】
【時間もないことですし、ドジッ子で(え】
>>945 あぁん、まってよぉ〜…っ、きゃぅっ!
(ポテポテと後ろからついて行って盛大にコケる)
ふぇ〜ん
(全身真っ白な砂まみれになってしゃがみこんで)
【なんかちょっと違う気がorz】
>>946 おいおい、真っ直ぐ歩くことも出来ないのかお前は。
(振り返って、肩をすくめてから、しゃがみこんだ
>>850の元へ歩み寄り)
ほれ。人が見てるから。
(すっと手を差し出して、掴まるように促す)
>>947 ぐす…ちょっと擦りむいちゃった…
(赤くなったひざ頭を撫でながら)
えへへ…ありがとう、848ちゃん。
(差し出された手を両手でつかんで、立ち上がるとそのまま腕を絡めて)
>>948 ……ったく、お前は天性のドジっ子属性を自覚しろっての。
(拳を作って、コツンと軽く850の頭を小突き)
よ……っと。
ん? こんなの、ツバつけときゃすぐ治る。
(850の足下にしゃがみ込んで、擦り傷に唇を寄せて、ぺろりと舐める)
>>949 うにゃぁっ、ひどいよぉ、850ドジっ子じゃないもん!
(小突かれてぷぅっと頬を膨らませて)
ゎっ、き…きたいないよ、そんなとこ舐めちゃ…まだ砂ついてる…んにゅ…。
(848ちゃんを上から見下ろしながらくすぐったそうに)
【そんなわけで時間なのでバイナラ。】
>>950 バッカ、お前のだから……汚いことなんか、ねーよ。
(立ち上がり、照れ隠しにふいっとそっぽを向いて)
……う、砂が口に……ぺっぷっ……!
そ、それより、早く帰らないと名無し達がまたあらぬ噂立てるかもしれないから、
急ごうぜ? それっ!
(850の手をぎゅっと握りしめて、いきなり全力疾走開始)
【時間ですね、イチャイチャ分補充できました、ありがとうございました】
【そんな真面目にお礼言われると思ってなかったのでふざけてて済みません。orz
こちらこそありがとうございました。新境地が開けました。それでは。ノシ】
954 :
367:05/02/22 13:48:31 ID:???
【場所をお借りします。】
(海を目の前にした途端に元気になる)
はははっ!俺こう見えても 泳ぎには自信があるんだ。
よーっし、泳ぎまくってやる。
(頭から思い切り飛び込む)
ほら、早く来なよ。
【おじゃまします! しばらくお借りします】
【>相談スレ367さん
もし呼んで欲しい名前があったら先に教えてもらえますか?
得になければそれでも構わないです。
それと、ご希望のシチュエーションがあればこれも教えて下さい。
こっちも得になければOKです。】
>>955 【じゃあファーレンって呼んでもらえますか?】
【そうですね〜泳ぎながら遊んでて肌がぶつかってしまい・・・・なんていう】
【ベタな展開を思いついたりしたんですがw】
>954
あん、ファーレン、ちょっと待ってよぉ!
(小走りに近付きながら脱ぎ脱ぎ。
下には既に水着を着ている。)
よぉし、いくわよ〜
(続いて飛び込んで、ゆっくり浮かんで来る)
ぷは…っ、ふあぁ〜、きもちいい〜♪
【あぅ、リロードすれば良かった。orz】
【956了解です♪】
>>957 そーれっと!!
(ミリアが浮かんできた瞬間に大量の水をかぶせる)
おお〜クリティカルヒット〜♪
・・・げっ・・・ちょっとちょっとそんな怒らなくたっていいじゃん。
ひえ〜助けて〜(笑いながら逃げる)
【ではよろしくお願いします。】
>958
きゃっ!
ケホッ、ケホッ、もぉ〜、ひっど〜い!
(ちょっと水を飲んでむせながら)
こら! 待ちなさ〜い!
(バシャバシャと追い掛ける)
>>959 ふっふっふ・・・・
(ミリアの立てる水音から距離を予測してカウンターの水掛をしようとする・・・)
・・・・・え?・・・・・・・わわわわわっ!!!?
(・・・が予想以上にミリアが近くにいて自分も前のめりになったため抱きつく形になって
そのまま海にダイブしてしまう)
・・・・・ぷはっ。失敗失敗・・・っ・・・・(ごくっ
(すぐそばにいる髪を濡らしたミリアが色っぽくて緊張してしまう)
>960
よぉし、追い付いたわよ〜
……って、わわ、きゃぁっ!
(急に振り返ったファーレンに激突しそうになって咄嗟に腕を突き出す。
結果、なぜか組み合うような形に)
びっくりしたぁ…急に振り返るんだもの…
(ファーレンの視線には気付かず、濡れた髪を掻き揚げながら
無意識に身体を押し付けて)
>>961 ・・あ・・うん、ごめん・・・・・・初めてこんなに近くで見たけど・・・
綺麗だね・・・・凄く・・・・・はっ!?
(無意識に口走ったセリフに顔中真っ赤になる)
い、一体何を俺は・・・・・・・・・やっぱり綺麗だ・・・
(取り乱すがふと目が合った瞬間から目が離せなくなり熱に浮かされたように言葉が口をつく)
(ごくっ)・・・・・・・・・
(押し付けられた肌の感触に耐えられず無言で肩を抱き寄せる)
>962
や…やだ、急にそんな…は、恥ずかしいなぁ……
(急にファーレンがすごく近くに感じて、
顔が熱くなるのを感じながら思わず目を伏せて)
ぁ……ファーレン……
(その緊張した気配に顔をあげて見つめる。
見つめ返して来る瞳に吸い込まれそうになって息を飲む)
海……すごく綺麗だね……透き通って…
(抱き寄せる手の感触に一瞬ビクンとしたあと、静かに身を任せながら)
>>963 海は綺麗だけど・・・今はミリアしか見たくないよ・・・・んっ・・
(他のことなど一切に目に入らずミリアの瞳を見つめたまま
吸い寄せられるように唇を重ねる)
・・・・・いきなりでごめん。・・・でももっとミリアを感じたいな。
もしよかったら・・・移動しないか?
(少し震える手を差しだして反対の手で岩陰を指差す)
>964
あ…ん………ふ…
(重ねられた唇を味わう…少し塩っぱくて何だかおかしい。
ゆっくりと離れて行くファーレンをどこか名残惜しそうに見つめて)
え…? あそ…こ…?
(ファーレンの指差す方を見つめ、意味もわからず無言でうなずく。
先を促すようにファーレンの手に指を絡め繋いで行って)
>>965 (差し出した手にミリアの指が絡められて胸が高鳴る)
うん・・・ついてきてくれるかな?
(ゆっくりとミリアの手を引いて岩陰にたどりつく。ひんやりとした空気が少し冷たい。)
嫌だったら言ってくれていいからね・・・・ん・・ふ・・・・
(舌は入れなくても唇が溶け合うような深いキスをする)
(キスを続けたままミリアを抱きしめる。当たる胸の感触に
下半身が反応してしまいそれがミリアの下腹部に当たってしまう)
(つれられた岩場をきょろきょろと見回す。
岩に視界が遮られてビーチが遠く感じる。
ぼんやりと、ようやく意味を悟って。)
(「嫌だったら」と言う言葉に無言で首を横に振る。
うつむき加減。微かに耳まで赤くなって。)
は……ふ…ん……っ
(押し当てられた唇の暖かさを感じながら、静かに両手を背中に回して行く。
下腹部に当たる岩とは違う固い感触に違和感を覚え、無意識に身をよじる)
>>967 (ミリアが身をよじった意味を理解して少し腰をひいて当てないようにするが
少し間抜けな姿勢になってしまう)
・・・・んっ・・・ふ・・・・・ちゅぷ・・
(それでもキスを拒まずずっと続けてくれていることに安心して舌をゆっくりとミリアの口内に入れていく)
(水着の上からゆっくりと胸を揉み固くなってきた乳首を重点的にいじる)
>968
(ファーレンが不自然な体勢になり、改めて意識してしまう。
ゆっくりと侵入して来るファーレンの舌を遠慮勝ちに迎えながら、
躊躇しながらも腰まで手を下ろし、少しだけ寄せ返させる。
触れる感触が熱い)
ん……はぁっ、んふ……っ
(敏感な胸の突起を転がされて、鼻に抜ける息が漏れる)
>>969 ・・・・・ふ・・・んちゅ・・・・・っ・・
(自分の舌に遠慮がちにミリアの舌が当たりそれに対してこちらから舌を絡めていく。
ミリアの手で腰が引き寄せられるがミリアの熱い吐息と手で感じる胸の感触で
さらに下半身は興奮して真っ向から当たってしまう)
・・・・ふ・・・・ミリアの胸見ていいかい?
(キスをやめて耳元に吐息を吹きかけながら聞く)
>970
はふ……ん……ちゅ…っ
(舌を絡め取られ、唾液が交換されるのを感じる。
ファーレンの舌を軽く吸い、自分からも絡めていって)
ん……いい…ょ……
(のぼせたような赤い顔で、くすぐったそうに肩を竦める)
>>971 ・・・見るよ?
(上の水着を外すとつんと乳首を尖らせた真っ白な胸があらわになる)
・・・(ごくっ)・・・綺麗だ・・・・そしてやわらかい・・・・
(胸のやわらかさを楽しむように揉んだ後乳首に指を乗せて押すのを繰り返す。)
・・・・・ちゅぱ・・・・・ん・・・ふ・・・
(乳首を口に含んで軽く吸ってみる)
>972
ん……っ
(胸を覆っていた布が外されあらわにされて、呼吸が早くなるのを感じる。
恥ずかしくいのに意識する程大きく胸が上下してしまって)
は……恥ずかしい…よ……、ふぁっ…!
(ファーレンの手の平の中で自分の乳房がクニクニと形を変えて行く。
追従するように痺れるような刺激が全身を駆け巡り、両足がガクガクと震え出す。
吸われて、たまらずビクンと跳ね)
>>973 ・・・声が出てる・・・ミリア・・・・気持ちよくなってる?・・・んちゅっ
(乳首を吸っては舌で転がし変化をつけながら刺激する)
・・・体ががくがくしてるよ。ほら、つかまって・・・
(乳首を口から離して苦しそうに立つミリアを抱きしめて支える)
今度は・・・ここ触るよ?
(そのままの体勢で下の水着の中に手を入れる。
控えめな陰毛の感触を感じながら手を進めると熱くなった
秘裂に到達し指を往復させてこする)
>974
だ…だって、声…でちゃ…ぅ、んふっ
(口元を手で覆いながら、すがるようにファーレンにもたれて行って)
んぁっ、あ……ぁはっ、ファーレン…っ
(支えられて必死にしがみついて行く。
水着の中に手を差し込まれ、秘裂を撫でられるとたまらず
抱き締める手に力が籠る。)
>>975 ・・・すごく熱く濡れてるよ・・・ふ・・・ちゅぷ・・・
(わざと耳元で囁いてそのまま耳たぶを吸う。
秘裂がすっかり濡れていることを指で確認するとゆっくりと入れてみる。
初めはゆっくりと愛液が絡んで馴れてくると徐々に出し入れを早める)
>976
はぁ…あぁっ、ゃ…あっ、は…ずかし…っ、んぁ…っ
(耳に掛かる息と感触に、うっとりしたように。
秘裂を弄んでいた指先がそのまま埋められると、
無意識に腰がヒクついてしまう)
ぁ…あっ、ゃ……、……も…っと……
(興奮したように全身をファーレンにすり寄せながら、
耳元で思わずつぶやく)
【時間は大丈夫ですか?】
>>977 ・・・もっとしていいの?・・・・じゃあこうしないと・・・
(下の水着をずらしてしてから指の出し入れを再開する。
一本の指を出し入れしながら膣内をかき回すとぐちゅぐちゅと
はっきりと聞こえる程の音が鳴る)
・・・・ミリア。
(水着を脱ぎ捨てて指を動かしたまま囁く)
・・・そろそろ君が欲しい・・・
【五時ぐらいまで何とかなるので・・・都合がよろしければこのままお願いします。】
>978
んぁあっ、あ…っ、はぁ…、あん…っ
(水着が大きくずれてそこが曝け出された感触に一層興奮は煽られ
ファーレンの指を受け入れ喘ぐ。
焼けるような陽射しにどんどん開放的になって行く自分をどこか遠くに感じながら)
ふ…ぅ…、はぁ……ん……、ぃ……よ……
(むき出しになったファーレンの逞しいものを視界の端に認めながら
コクリとうなずく)
【では引き続きお願いします。くれぐれも無理はしないで下さいね。】
>>979 (水着を脱がせミリアの股の間に両足を入れてペニスを秘裂にあてる。)
・・・・・行くよ?・・・・あは・・・くぅ・・・・すごいよ・・・気持ちいい・・
・・・下痛いと思うから・・・・俺が下になるね。
(ペニスをこすりつけて場所を探し当てた後腰を突きだすと
滑り込むように挿入が成功する。つながったままでミリアを抱きかかえて
砂の上に寝転がり体勢を整えると下から突き始める。
中は熱くペニスをきつく締め付けながらも愛液とともに奥までそれを導く)
>980
あ…あっ、ふぁ……はい…って、…ぁ、ファーレン…っ
(柔肉を割り開き固く熱いものが侵入して来る。
思わず身体を支えてくれるファーレンの腕強く握りしめ指を食い込ませて。)
や…こんなの…恥ずかしいよ…、んふっ
(否応なくファーレンを跨いで騎乗位の体勢を取らされ。
しかし突き上げられるたび、快感で顔をほころばせて
徐々に自分からも腰を動かしはじめて)
【次スレ立てて来ますね】
>>981 ・・・あふっ・・・俺とミリアが・・・・つがってるところ見えてるよ・・くぅっ
(腰を動かし始めたミリアを見てこちらからも臀部を掴んで勢いよく中をかき回す)
はあっ・・・ぎゅっとしていいかい?・・・んちゅ・・・・んふ・・
(ミリアの背中に手を回して抱きしめる。その回した手を中心に
ミリアの体を固定して早いピストン運動を行う。
目の前に現れたミリアの唇を自分の唇で塞ぎ荒がる息を口内でぶつけ合う)
はあ・・・・ミリアの中・・・気持ちよすぎて・・・そろそろイキそうだよ・・・イっていいかい?
【
>>982ありがとうございます。ご苦労様です。】
>983
やっ、あんっ、ふぁ…だめぇ…っ、見ちゃ…あふ…っ、ゃ…っ、あっ、
(岩影とは言え、何も遮るものもない開放的な南の空の下、
ほとんど全裸の状態でファーレンとつながっている…
そのことがひどく心を煽り立てていく。
激しい突き上げに応えるように、後ろ手に体重を支えながら迎え打って行く。
あたりに響く肉と体液のぶつかる濡れた音が一層身体を熱くさせ)
ひ…っ、あっ、あっんっ、んふぅ…ぅ…んんっ
(身体を押さえ付けられかき回されるたび、溶けてしまいそうな程の快感に震える。
重なる唇から送られる吐息に舌で応えていって)
ぁ…あっ、ん…い…よ、きて……きて、ファーレン…ふあぁっ
>>985 あく・・・凄いよ・・・ミリア・・・・ずっとずっと中で俺をしめつけて・・・・・
もう・・・限界みたい・・・・このままミリアの中で・・・・ミリアと一緒に・・・・うああっ!!
(脳がぼやけ目にはミリアの顔しか映らないまま必死に腰を振る。
全身を襲う快感がはじけて混ざった瞬間勢いよく中に放出する)
ふう・・・・はあ・・・・すっごく気持ちよかったよ・・・ミリア。
・・・している時も綺麗だったし・・・。
(苦しそうに肩で息をしているミリアを抱きしめたままペニスを中から引き抜く)
>986
んんっ、ふ…ぁ、あっ………!!!
………っ、はぁ……はぁ………
(ファーレンの腕の中で、微かにビクビクと痙攣してすぐにクタっと体重を預けて行く。
まだ中にあるファーレンの脈動に合わせてピクン、ピクンと小刻みに震えながら)
ゃ……やだ、もう…恥ずかしいよ……
(綺麗と言われて顔を真っ赤にし、ファーレンの胸に顔を埋める)
【時間ですね。お疲れさまでした…かな?】
>>987 あははっ!・・・照れてるミリアもかーわいい〜
何だかんだで・・・このお日様の下でしちゃったんだよね・・・・大胆だ。
よーし、もう一回泳ぎ直さない?
まだまだ明るいのに泳がないのはもったいないし。
今日は一日中遊び倒そう!
ほらほら、早く早く。
早く着替えないとじーっと見ちゃうけど?
わーわー、ごめんごめん!冗談だってば!!
(笑いながら逃げて海へと走って行く)
【これで締めですかね。拙い自分の相手して下さって本当にありがとうございました。】
【すっごく楽しかったです。】
【すいませんが、時間がないので先に失礼しますね。】
【それでは!】
>988
だ…だって、ファーレンが……、っ、
(からかわれたようで顔を真っ赤にしながら口ごもってしまい)
あ、ちょ…ちょっと、待ってよぉ。
もぉ……んしょ…、んっ…ぃやんっ…。
(ひとり水着を整えながら、立ち上がろうとした瞬間
中からとろりとこぼれて赤面しつつ…)
もう、ファーレンたらぁ…
(慌てて白い砂浜へとおりて行く)
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。
改めてお疲れさまでした!】
トロピカルアイランド テーマソング
「あちちな夏の物語り」 KOTOKO
キラキラ はしゃぐ波に サンダル脱いだら
あわてて駆け出すふりで わざとつまづくの
ほてった ひざこぞうが 痛いよ 砂まみれ
駆け寄る王子様は 抱きあげてくれるかな?
ほんのちょっぴりだったら さわってみてもいいよ
甘い果実 この夏が 食べ頃ですもの
(あけて ももかん たまてばこ〜☆)
青い空 光る風 あなたの照れた笑顔
待ってたんだもん キスを下さい
砂浜に伸びる影 少しずつ近づくよ
だから ぎゅっと 瞳を閉じるの…
ふにっふにっ恋っ やってきましーた
うみっうみっ海っ あっちちちな恋
うーみはひろいーなおーきいーなー♪
新たな伝説を今、この手で掴むんだ
あのうみーどこまでもーあおかったーとおくまで〜♪
あのみちーどこまでもーつづいてたーまっすぐに〜♪
♪海はよ〜海はよ〜
♪でっかい海はよ〜
♪俺を育てたおやじの海よ〜
夏夏夏夏ココナッツ
愛愛愛愛アイランド
広い海を 駆けめぐる風のように あなたの夢は数え切れない 光を放つの
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