1 :
八雲(アスモ):
2 :
八雲(アスモ):04/12/22 00:12:51 ID:aampQLR0
自己紹介用テンプレ
【名前】
【身長】
【スリーサイズ】
【プレイ嗜好】
【性格・口調】
【外見】
【その他追記】
【参加頻度】
【名前】カズマ
【身長】155cm
【スリーサイズ】87・52・84 Eカップ
【プレイ嗜好】責め受けどちらでも可。陵辱系は先に一言下さい。
【性格・口調】おっとり。時々天然が入ったりする。怒ると男の時に戻るらしい。
【外見】茶髪のショートヘア。二重でぱっちりとした瞳。服はころころ変わる。
【その他追記】諸々の事情で女の子に性転換されているが、戻る気なし。稀にふたなりになる。
【参加頻度】かなりバラバラ。来れる時は数日間連続で来れるが、来れない時はとことん来れない。
【名前】 璃那
【身長】 173cm
【スリーサイズ】115・58・98 Iカップ
【プレイ嗜好】 基本責め、甘々なら受けも可。陵辱系は遠慮。
【性格・口調】 強気。女性には優しいが男性にはきつい。
【外見】 プラチナブロンドのロングヘア。吊り目。服を良く着替える。
右目は紅く、左は蒼い目。若干黒い肌。
【その他追記】 快感が強くなると母乳が出る。両刀、若干レズ傾向。
目に見えない力を扱うが役立ったり、そうでなかったり。
【参加頻度】 ほぼ毎日参加可能。
【名前】八戸八雲
【身長】170cm
【スリーサイズ】110・60・94
【プレイ嗜好】どちらかと言えば受け。が、責めが出来ないかといえばそうでもない。
陵辱モノは少し苦手
【性格・口調】男時と変わらずおっとりで照れ屋。だが一度キレると某券王もビビる殺気を放つ。
なお、プレイ時ひらがな&舌足らずトークになる。
【外見】黒のロングヘア。美人の部類には入る。
【その他追記】まれに幼少の頃その身体に封印した魔王「アスモ」と入れ替わる。アスモは銀髪、紫紺の瞳。
調教により淫乱化。
【参加頻度】特段の事情が無い限りほぼ毎日。
【名前】巨乳助手…細かい名前はまだありません
【身長】 157cm
【スリーサイズ】 94(元82) 56 84
【外見・その他】黒髪セミロング。微近視。薬のせいでミルク出ます。
【名前】 智華
【身長】 160
【スリーサイズ】 99 56 88
【プレイ嗜好】 痛いのは駄目です。恥ずかしいのといやらしいのは大好きです
ご命令があれば何でもします
【性格・口調】 んー、こんな感じですかねぇ
【外見】 ええと、普通の日本人です
髪の毛は長いです 背中まであります
【その他追記】 智華はこの部屋にいるときは皆様の卑しいメス犬奴隷です
下等な乳牛です…いつでもミルクをサービスします
ご命令のままに、どんないやらしいことでもします
どなたでも、智華をご自由にご使用になってください
んー、でも痛いのは駄目です。 拘束も得意じゃないです
多分時々勝手なことをすると思います。 駄目な奴隷でごめんなさいです…
後、智華にはあんまり羞恥心がないです。
【参加頻度】 すみません…たまにしかこれないです
【名前】神近 茜
【身長】151
【スリーサイズ】・・・79・50・79・・・あ、あんまりみてほしくないなぁ・・・。
【プレイ嗜好】・・・血が大嫌いです・・・。
【性格・口調】えっと・・・最近、口が動きやすく・・・。
【外見】背中まであるロングヘヤーで丸めがね。
【その他追記】・・・すこし不気味なものが好きだったり・・・。
【参加頻度】きまぐれ・・・ていうのかな・・・。
【名前】結城 彩音。よみは「ゆうき あやね」
【身長】162cm
【スリーサイズ】88/59/86…かな。
【プレイ嗜好】……最後まで強引、なのはあまり。
あと、効果の永続を『強制』するものも。
わたしは、最後はわたしでいたいし。
話の流れ次第な部分もあるけれども。
【性格・口調】…自分の性格を客観的に見るのって難しいんだけど。
真面目、だとは思う。時々強情で我侭。
……考えて見ると可愛げないね、わたし。
あと…うん、少し、幼い部分が、あるのかも。
ええ…欠点だって、自覚、してるけれど。
口調は…今までの部分で解るでしょ?
同年代の人相手だともう少しきつめになるかもね。
【外見】 髪の色は黒。ストレートで…今は、腰の少し上までの長さ。
ここに来る時の服装は、学校の制服が多いかも。
私服はシックで落ち付いた雰囲気のが好みだけれど。
【その他追記】今は、特にはなし。
【参加頻度】まちまち。基本的に深夜です。
時々、夕方頃から大丈夫な日もあるかも。
【名前】八戸八雲
【身長】170cm
【スリーサイズ】102・60・94
【プレイ嗜好】どちらかと言えば受け。が、責めが出来ないかといえばそうでもない。
陵辱モノは少し苦手
【性格・口調】男時と変わらずおっとりで照れ屋。だが一度キレると某券王もビビる殺気を放つ。
なお、プレイ時ひらがな&舌足らずトークになる時がある。
【外見】黒のロングヘア。美人の部類には入る。服は基本的には毎日変える。
【その他追記】カズマと同じく薬により性転換。戻るか戻らないか考え中。8対2で戻らない考えが強い
【参加頻度】本日より参加頻度減少。毎週土曜は参加できないかも orz
【名前】巨乳助手…細かい名前はまだありません
【身長】 157cm
【スリーサイズ】 94(元82) 56 84
【外見・その他】黒髪セミロング。微近視。薬のせいでミルク出ます。
【名前】 智華
【身長】 160
【スリーサイズ】 99 56 88
【プレイ嗜好】 痛いのは駄目です。恥ずかしいのといやらしいのは大好きです
ご命令があれば何でもします
【性格・口調】 んー、こんな感じですかねぇ
【外見】 ええと、普通の日本人です
髪の毛は長いです 背中まであります
【その他追記】 智華はこの部屋にいるときは皆様の卑しいメス犬奴隷です
下等な乳牛です…いつでもミルクをサービスします
ご命令のままに、どんないやらしいことでもします
どなたでも、智華をご自由にご使用になってください
んー、でも痛いのは駄目です。 拘束も得意じゃないです
多分時々勝手なことをすると思います。 駄目な奴隷でごめんなさいです…
後、智華にはあんまり羞恥心がないです。
【参加頻度】 すみません…たまにしかこれないです
【被った…よりにもよってテンプレで被った…orz】
いよっし!テンプレ貼り終了〜!
んじゃ前スレに戻るわね?
>>7 【ぶみゃ。ごめんなさい…前スレ、次スレとも
確認しなかった私が悪いです…本当にごめんなさい…】
10 :
如月 恵:04/12/22 03:13:21 ID:???
>>1
スレ建てご苦労様です。
多分平気だろうけど、一応即死回避のためのカキコ&花束贈呈w
(両手に抱えきれないほどの花束を部屋に置き)
では、また。
とりあえず即死回避だけ。
前スレ埋め終わったらこっちにも来るわね。
即死回避&待機〜!
…璃那ちゃんと隆一クンは別室…こっち(リビング)には誰か来るかな?
>>前スレ999
そ、それは…それ…は…私の…私の…
(うろたえながらも体は昂ぶったままで)
あ…あぁ…細川様…え…おね…だり…?
(しばらく目が泳ぎ、考え込む)
ど、どういう風に…どういう風にしたら…その…続けて…いただけるのですか?
教えて…下さい…細川様…
(小声で尋ねる)
14 :
細川隆一:04/12/22 23:27:10 ID:???
>>14 どういう風にしたら、って…。
(少しだけ考えて)
璃那さんが、して欲しいHなことがあるでしょ?
それを、できるだけHな言葉でおねだりして欲しいんだ。
俺が興奮できそうな言葉だったら、続けてあげる。
簡単でしょ?それだけで、二人ともいっぱい気持ちよくなって、満足できるんだから…。
>>12 【こんばんは、別室なのでこれで。】
>>14 …わ、判りました…それを言えば…続けていただけるのですね…
わ、私の…お…おっぱいと…お…おまんこ…を…ぐちゅぐちゅに弄って…下さいませ…
も、もう…たまらないんです…お願いします、細川様…
私の…いやらしい所を…弄って…下さい…
(か細い声でねだる。恥ずかしい言葉を口にする度に恥ずかしさで股間が濡れ、乳首のみるくが勢いを増す)
16 :
細川隆一:04/12/22 23:39:24 ID:???
>>15 (璃那の言葉を聞いて、にっこりとする)
わかりました。
それでは、いやらしい璃那姫の欲望、かなえてさしあげましょう。
(そう言うと、璃那と唇を合わせてたっぷり数分はディープキスをする)
まずは、こちらから…。
(璃那の目を見つめながら、ドレスの上から乳首を吸う。
同時に、片手をドレスの裾から入れて璃那の秘部を弄ぶ)
17 :
細川隆一:04/12/22 23:40:14 ID:???
>>12 【すみません、申し遅れました。
あれ?八雲さんには、まだ戻られないんですね…?】
>>15>>17 【こんばんは♪八雲には今日何かロールすれば
何も無ければ明日には勝手に元に戻ってますw】
>>16 んっ…んんっ!…ん…んむぅ…んふ…ん…
(ディープキスを交わされながら舌を積極的に絡めにいく)
…はぁっ…あっ!ぁひっ!きっ、気持ち良いですっ!
細川様っ!あはぁんっ!す、吸われてっ…乳首吸われて…気持ち良いのぉっ!
ふああああっ!おまんこもぉっ!はげしっ…もっとっ…ひゃはぁんっ!
(待ちかねていた愛撫にみるくも愛液も大量に吹き出して応える)
20 :
細川隆一:04/12/22 23:49:02 ID:???
>>18 【なるほど】
>>19 璃那さんのミルク、おいしいですよ。
もっと飲みたいから…。
(ドレスの胸元を開けて、乳房を露にすると、優しく乳房を揉みながら乳首を吸う)
こんなにおまんこも濡らして…。
いやらしいお姫様だ…。
>>20 あ…あぁ…言わないで…恥ずかしい…恥ずかしいから…言わないで下さい…
あぁん…細川様…わ、私…もう…もう我慢出来ないんです…お願い…
細川様の…細川様のを…私の…私のおまんこに下さい…
(快感と恥ずかしさで涙を流しながら懇願し、少しずつ足を開いていく)
22 :
細川隆一:04/12/22 23:59:56 ID:???
>>21 どうしてですか?
この部屋には俺と璃那さんしかいないのに、恥ずかしがらなくてもいいですよ。
こんなにいやらしく綺麗なお姫様、そうはいませんよ。
(優しく璃那の目を見つめながら、乳首を吸う)
(下さい、という言葉に)
それならば、璃那さんは、自分が淫乱だと認めますか?
認めるならば、もう一度いっぱいいやらしい言葉でおねだりしてください。
何で、何を、どうして欲しいのですか…?
>>22 そ…それでも…言葉にされたら恥ずかしいんですっ…いやっ…言わないで…
ひゃあんっ…あぁっ…細川様ぁ…
み…認めます…私は…私は淫乱で…はしたなくて…気持ち良くなれるのなら
何だっておねだりしてしまうような…どうしようもない女です…
私のおまんこを…細川様のお…おちんちんで…いっぱい…いっぱい気持ち良く…
気持ち良くして下さい…お願いします…
(両手の親指で秘唇を広げてねだりながら腰を揺り動かす)
24 :
細川隆一:04/12/23 00:14:54 ID:???
>>23 わかりました。
それでは、璃那さんのお望みどおり、いっぱい気持ちよくして差し上げましょう!
(ドレスを着たままの璃那に、正常位で挿入)
ああ…
璃那さんのおまんこ、ぐちょぐちょと絡み付いて、気持ちいいですよ…。
(軽く突く)
>>24 ふあぁっ!あっ、あぁんっ!細川様っ、細川様ぁっ!
(いとも簡単に奥まで飲み込んで、グイグイと締めつける)
ほ、細川様のおちんちん…すごっ…あっ…あぁん…熱くて…はぁっ…
溶けちゃいそう…です…はぁぁ…もっと…もっと掻き混ぜて…下さい…
お願いします…いやらしい私のおまんこを…掻き混ぜて…もっと気持ち良くして下さい…
(細川氏の背中に手を回して抱き締めながら股間に力を込めて膣を蠢かせる)
26 :
細川隆一:04/12/23 00:25:05 ID:???
>>25 どうですか?
こうやって、自分の中の淫乱な欲望に素直になると、気持ちいいでしょう?
(正常位で璃那を突きながら、時折乳房を揉みつつ)
ぐちょぐちょ言ってますね、璃那さんのおまんこ…。
(ふいに突くのをやめて)
今度は、璃那さんから動いてください。
(そう言うと、ベッドの上に仰向けになり、璃那に騎乗位で動くことを強要する)
>>26 気持ち良いっ!気持ち良いですっ!細川様ぁっ!
細川様のおちんちんがっ…私のおまんこを…いっぱい掻き混ぜてぇっ…
(そこで中断され)
どうして止めちゃ…え…は、はい…判りました…今度は私が…動きます…
んっ…んはぁっ…はぁっ…あぁっ…あぁんっ…細川様…どうですか…
気持ち…良いですかぁ…?
(腰を激しく上下に振りながら尋ねる。
腰が揺れる度に胸も激しく揺れ、みるくが周囲に飛び散っていく)
【もうすぐ締めの準備に入って下さいませ、時間が危険です。】
28 :
如月 恵:04/12/23 00:32:21 ID:???
……何で休んで、また1日だけ出なくちゃいけないんだよ…
(やれやれといった感じで、入室)
あ、こんばんは、アスモさん。
【そして、別室の璃那さん、細川さんもこんばんはw】
29 :
細川隆一:04/12/23 00:33:24 ID:???
【了解しました】
>>27 ああ、気持ちいいよ。
璃那さんのいやらしいぐちょぐちょまんこ、気持ちいいよ…。
(璃那の腰を抱えて、下からも突き上げながら)
璃那さん、俺、そろそろいっちゃいそうだ…
俺の好きなところに出してもいいかい?
(下から突くペースが上がり、激しくなる)
>>29 あぁっ…もっと…もっと私を…私を辱めて下さい…もっと…
もっと私をいやらしくして下さい…恥ずかしい…恥ずかしいのに…
気持ち良くてっ…あぁんっ…蕩けちゃうんですぅっ!
(深く気にせずに思ったままを口にしていく。
奥まで突かれる度に愛液が溢れ、体が揺れる度にみるくが飛び散って甘い匂いを振り撒く)
出してっ…出して下さいっ…細川様の…お好きな所に…いっぱい…いっぱい出してぇっ!
あんっ!あぁんっ!はぁっ…ひぃんっ!私もっ…私もイってしまいますぅっ!
細川様っ…細川様ぁっ!
あぁっ…あっ…あっ…イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(絶頂を迎えて体が大きく震える。みるくが大量に吹き出し、シーツや二人の体に飛び散る。)
>>28 あら…恵クンこんばんは♪
そう言えば、この花束、君の?
私が来た時にはもうあったんだけど…何か昨日私が帰った後
恵クン来たみたいだったからさ?
32 :
如月 恵:04/12/23 00:44:28 ID:???
>>31 アスモ
あ、そうだよ。
まあ、どんなのがいいのかわからないから、適当に選んでもらったんだけどね。
(肩をすくめて、笑い)
【実はあの後、寝てしまって、あの時間に起きましたw】
33 :
細川隆一:04/12/23 00:44:42 ID:???
>>28 【どうも。別室ゆえ、これにて】
>>30 も、もう我慢できない…
いくよ、璃那さん!
(腰を抱えて突き上げる、と同時に璃那の膣内で射精を開始する。
射精途中で肉棒を抜くと、黒いドレスの璃那に向けて、さらに精液をぶっかける。)
(絶頂を迎え、ぐったりしている璃那をそっと抱え上げて)
大丈夫、璃那さん?
気持ちよくなって、満足できたかな?
【璃那さんのレスで、締めてもらってOKですー】
>>32 ありがと♪とても綺麗な花束よ…?
ねえ、恵クン、花束のお礼がしたいんだけど、何かリクエスト、有る?
【成る程w今からのロールは雑談、えっち、どっちでも良いですよ?】
>>33 あぁっ…中に…中に出てますぅ…細川様ぁ…あぁん…
嬉しい…ありがとうございます…細川様…
淫乱で…どうしようもない私に精液をかけてくださって…ありがとうございます…
(絶頂の余韻に射精による快感も加わって更に恍惚とした表情を浮かべる)
はい…満足出来ました…ありがとうございます…細川様…
その…次もありましたら…宜しくお願いいたします…
(ゆっくりとした動作で服装だけ整えて立ち上がる)
それでは…失礼いたします…お休みなさいませ…細川様…
(一礼し別室を辞して、リビングに戻ってコートを着込み、すぐに退室)
【今度こっちの人格が出たら性奴隷化薬でも飲ませてあげて下さいませ。
こちらはとことんまで受けに回りますので。
それでは皆様、私はこれで失礼しますね。お休みなさい、良い夢を。】
36 :
如月 恵:04/12/23 00:55:07 ID:???
>>34 良かった〜
(ホッと溜息を吐き)
いや、花なんて贈るのはなれないからさ。正直どう思われるかなぁって。
(照れくさそうに頬をかき)
お礼?……うーん、リクエストって言われてもなぁ……
(腕を組み、悩む)
【八雲さんに戻すロールしてみますか?一応何時までOkです?】
37 :
細川隆一:04/12/23 00:55:44 ID:???
>>35 ふふ…それはよかった。
いいよ、今度はもっと快感から抜けられなくなるようにしてあげようかな?
おやすみなさい、璃那さん。
【璃那さんが望むなら、性奴隷になってもらうのもいいでしょう。
楽しかったですよ。ありがとうございました&おやすみなさい】
(シャワーを浴びさっぱりした後、別室を出て)
あれ。
これは…如月さんと、…?
(八雲に似てはいるが、ちょっと印象が違う)
【アスモとは初顔合わせですので】
>>35 【お疲れ様でした〜♪
璃那さんの性奴隷化…ちょっと期待w】
>>37 あら、何でも良いのよ?
君の好きな様…ね?
【一応3時過ぎまでは可ですが。】
>>38 あら、隆一クンこんばんは…璃那ちゃんと一戦やってたみたいね?
あ…(自分を不思議そうに見る隆一に気付き)
私の名前はアスモ。もう一人の八雲ちゃんって所ね。
39 :
如月 恵:04/12/23 01:08:04 ID:???
>>37 細川
あ、こんばんは。細川さん。
そう言えば、璃那さんも帰っていったな。
(細川の姿を見て)
どうやらお楽しみだったようで。
(微苦笑を浮かべて)
>>38 アスモ
うーん、そうだなぁ……
(アスモの姿を見ながら)
あのさ、アスモさんにもそれあるけど、薬の副作用ってあるのかな?
(ピョコンと生えている犬耳を指差し)
【じゃあ、即効でいかないと、ですね(苦笑)】
>>35 璃那
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を】
40 :
細川隆一:04/12/23 01:09:09 ID:???
>>38 そうですか…。
(璃那も以前と印象が変わっていったので、彼女にも同じようなことが起こるのだろうと納得して)
ええ、まあ。
璃那さんも、けっこう性欲を貯めてらっしゃるんですかね?
普段の彼女とはまた違う魅力が…。
>>39 ん…?私には薬の副作用の類は効かないわよ?
でも…恵クンの言いたい事は理解したわよ…?
(恵に近づき、そっと口付ける)
…私は搾り取る様な悪魔だけど…良い?
42 :
如月 恵:04/12/23 01:17:01 ID:???
>>40 おやま、そうなんだ。ま、悪魔だもんね。
(少しだけがっかりしたような表情で)
…んっ……
(口づけをかわして)
…構わないよ、それがアスモさんの魅力でもあるんだろうし…
(しっかりと抱き締めて、深く唇を重ねる)
じゃあ、別室は…
(少し悩み)
他の部屋ってあるのかな?
【というわけで、細川さんには申し訳ないですけど、移動します】
43 :
如月 恵:04/12/23 01:18:21 ID:???
【うぎゃー、>40ではなく
>>41ディスよorz】
44 :
細川隆一:04/12/23 01:20:28 ID:???
それでは、失礼しようかな。
俺も楽しんだことだし、二人はこれから楽しむようだし…。
(ちらっと二人を見て)
それでは、失礼します。
よい夢を〜。
【おやすみなさい。中途半端な絡みでごめんなさい、では失礼しますノシ】
>>40 まあ…璃那ちゃんも何か溜まってるのは間違い無いわね…?
隆一クンもこの間の八雲ちゃんとのえっちを見る限り、溜まってるんじゃない?
(冗談っぽく微笑む)
>>42 ふふっ…ありがと…♪
此処に別室はもう無い筈だから……
(少し悩む)しょうがない、行きますか!
(恵と抱き合ったままでワープ。付いた先は天蓋付きのベッドの上)
此処は八雲ちゃんの別荘…此処なら誰の邪魔も入らないわ?
さ…愉しみましょう?(そう言って再度口付ける)
46 :
如月 恵:04/12/23 01:33:57 ID:???
>44
(アスモを抱き締めながら)
あ、すいません。気を使わせちゃって。
お疲れ様。では、お休みなさい。
【いえ、こちらこそ、です。お休みなさい、良い夢を】
>45
え?……うわっ。
(アスモの言葉と共に宙に浮く感覚。そして、着地)
……さ、さすがにビビった……
(その割りには表情はあまり変わらず)
八雲さんの別荘って……羨ましいなぁ…
(小さく溜息を)
でも、誰の邪魔もないのは、嬉しいよね。
(アスモを見詰め)
ああ、愉しまなくちゃね。
(笑いながらそう言って、唇を重ねる)
……ちゅう……
(舌を伸ばし、アスモの舌を突きながら絡めあう)
…ねぇ…アスモさんの能力(ちから)でふたなりで無くすことってできるの?
(背中にまわした手をゆっくりと下ろし、お尻を撫でながら、尋ねる)
【普通に男女としてロールしてみたいのですけど。不可なら構いませんよ〜w】
>>44 【いえいえ、お疲れ様でした!おやすみなさい…】
>>46 ふふっ…ごめんね?驚かせて…
ちゅっ…ふむっ…んう……
(舌を絡め、唾液を交換し…)
え…?おちんちんを…?う〜ん、一回女の子を食べたかったんだけど…
いつでも生やせるから、良いわよ?
(眼を閉じて、念じると股間のテントが消える)
ふうっ…おちんちんも気持ち良かったけど、仕方ないか…
さ…続きしよ…?(再度恵とキスし、恵の肉棒をズボンの上から撫でる)
48 :
如月 恵:04/12/23 01:49:02 ID:???
>47
いつでも、って…
(苦笑しながらも、当たっていたモノの感覚が無くなり)
ありがと、アスモさん……でも、八雲さんが戻ってきたら戻すといいんじゃないかな。
なんか、八雲さんはあの方が八雲さんって感じがしてさ。
(お尻から、秘所の方に手をやり、ゆっくりと撫で上げていく)
…うっ……アスモさん……どうせなら直接……触って欲しい…
(袴の隙間から手を差し込み、下着をずらして直接触り、
撫でられる自身を更にアスモの指に押し付けるように)
>>48 ふふっ、そうね、そうするわ?
(秘所を撫でられると腰を浮かして)
あんっ…良いわよ?直接触ってあげる…♥
(恵のペニスを取り出し、ゆっくりと焦らす様にしごく)
恵クン…気持ち良い…?私も気持ち良いわよ…♪
服…邪魔ね…脱いじゃおうか…?(上の服を脱ぎ、乳房を露わにする。乳首からは母乳が滲んでいる)
下は…恵クンが脱がせて…?
50 :
如月 恵:04/12/23 02:04:09 ID:???
>49
…くう……ああ、気持ち良いよ……物凄く……
(しごかれながらペニスは更に硬くなり
暴れるようにピクピクと震え)
そう、だね……
(もどかしそうに、ベルトを外し、シャツも脱ぎ)
アスモさん…寝てもらえるかな?
(滲む母乳を嘗めとりながら、袴の紐を解いていく)
>>50 気持ち良いのね…嬉しいわ…♪
(寝そべっても、恵の肉棒をしごく手は止めず)
恵クン…早く脱がせて…?恵クンのちんぽ…早く食べたいのよ……
52 :
如月 恵:04/12/23 02:16:53 ID:???
>51
わかっているよ…俺も早くアスモさんを感じたいからね
(袴と下着を脱がし、お互いの性器に向かい合う形になると
さえぎるものの無くなったアスモの秘所に舌を伸ばしてゆっくりと嘗め始める)
……ちゅぷ……んんっ……美味しいよ…アスモさん。
(指で秘裂を割り、舌を差し込みかき回すように愛撫しながら、包皮を押し上げるクリトリスを強弱つけて揉んでいく)
>>52 あぅんっ…(膣内を舌で掻き回され、クリを揉まれる度に切ない声を出す)
そうそう…上手よ…?もっと私を感じさせてね…?
(そう言うと唐突に69の形になり)
恵クンのちんぽ…美味しそうっ♥
(恵の肉棒をくわえ、一気にしゃぶり立てる)
ぢゅるるっ!あむ…はむはむ…ぢゅるぢゅる…ぢゅぱっ!ぢゅぱぢゅぱっ!
硬くて…熱くて…美味しいわぁ…♪あむっ…ぢゅぽぢゅぷ…
54 :
如月 恵:04/12/23 02:33:30 ID:???
>53
くあっ……アスモさんの口の中…熱いや……
(激しく吸われると、あっさりと射精感が込み上げてしまい)
…ま、まずい………こうなったら…お返しだっ
(キスするようにアスモの秘所に口づけて、舌で膣内をかき回しながら
指をお尻の方にやり、割れ目をなぞるようにしながら、アナルにゆっくりと差し込んでいく)
ちゅぱっ……ちゅ、ちゅ……
(溢れる愛液を飲み込みながら、ペニスを奥まで飲み込んでもらおうと動かしていく)
>>54 あふっ…お尻…お尻も良いわ…♥もっとしてくれる…?
(尻穴に指を挿入されると、愛液が更に溢れる)
(菊門に挿入された指を奥に導く様に腰を振る)
恵クン…恵クンの精、いっぱいご馳走してね?
(恵の肉棒を更に猛烈な勢いでしゃぶる)
ぢゅるるる…!ぢゅぱっ…あむ…ふぅっ…ぢゅるるる…
56 :
如月 恵:04/12/23 02:48:25 ID:???
>55
ここも気持ち良いんだね……
(指を入れた瞬間に溢れる愛液で、アスモが悦んでいる事がわかると、
アスモの腰の動きによって根元まで挿入し、腸壁を擦るように指を動かし)
あ、ああ……全部飲んで……アスモさん……
(勢いよくしゃぶられて、限界を突破してしまい)
……うあぁっ、出るよっ!!!
(喉元近くまで押し込んで、精液を放出する)
…アスモさんもっ……イッてっ!!
(クリトリスを思い切り抓り、膣を激しく吸引する)
>>56 あぁ…お尻良いわ…♪気持ち良い…♥
(腸壁を擦られる度に腰を捻らせ、愛液と母乳が溢れる)
あむっ…!ふむっ!んくっ…んくっ…
(恵の精液を全て美味そうに飲み込む)
ああっ…!それ…良いわぁ…♥
でも…それだけじゃイかないわよ…?
もっとクリちゃんいじめながら…ちんぽ挿入れて…?
(尻尾を振りながら腰を振り、恵に挿入をねだる)
58 :
如月 恵:04/12/23 03:04:41 ID:???
>57
…はぁはぁ……わかったよ…
(射精の余韻に浸る間もなく、向き合うように身体を動かし、
アスモをしっかりと抱き締めると、放出したばかりなのに
まだ硬さを保つ肉棒をアスモの秘唇に勢いよく突き立てる)
こうなったら、とことんやってやるさ……
(最初からトップスピードで、腰を動かし、揺れる乳房を口に含み、
歯を立てながら母乳を飲み込み、打ちつけながらもクリトリスを捏ねるようにして)
こっちもして欲しいんでしょ……アスモさんはっ。
(また指をお尻の穴に入れて、激しく出し入れを繰り返す)
【うわー、ごめんなさい。また時間過ぎてしまってます。】
>>58 あはっ…♪恵クンのおちんぽ…挿入ったわぁ…♥
(恵の激しいグラインドに応える様に膣肉を蠢かせながら激しく腰を振る)
あぁぁぁん♥恵クン…激しいわぁ…♪
おっぱいも…クリちゃんもいじめてくれるなんて…
恵クンったら…欲張りね…?
(母乳を飲まれ、クリをこねられる度に愛液が吹き出し、恵の分身を締め付ける)
や…あっ!おしりも…良いわぁ…♥恵クンったら…責め上手ね?嬉しい…♥
(恵の動きに合わせ腰を振り立てながら、母乳を飲ませる)
恵クン…?私のみるく…催淫効果があるから…
いっぱい飲んで…気持ち良くなって…?
60 :
如月 恵:04/12/23 03:22:05 ID:???
>59
そりゃあ、ねっ…激しくしないと…アスモさん満足しないでしょっ!
(汗を撒き散らしながら、アスモを全身で感じて)
それに、俺だって男だからねっ……やっぱりイッテほしいんだよ、アスモさんにもっ!
(締め付けもきつくなり、身体中が蕩けるような感覚を味わいながらも、腰の動きだけはそのままで)
……んんっ……ちゅうぅぅ……
(アスモに言われるまでもなく、溢れ出る母乳を喉を鳴らして飲み込み、
恍惚とした表情で、アスモの膣内を、クリトリスを、アナルを、そして、乳房を責めたてる)
>>60 んふっ…!そうね…私も淫乱だから…これぐらい…してもらわ無いとっ…!
(性感帯を全て責められ、膣をきつく締め付けさせながら絶頂へ…)
あんっ…くふっ…駄目っ…こんなに…気持ち良いの…
久しぶりだから…イっちゃうっ…くうぅぅぅ!イくぅぅぅぅ♥
(身体を震わせ、母乳をまき散らしながら絶頂に達する)
ほらっ!恵クンもイきなさい!私の中に…子種汁をたくさん注ぐのよ?
(絶頂に達しながらも腰を振り、恵の肉棒を刺激する)
62 :
如月 恵:04/12/23 03:40:24 ID:???
>61
…イッたの…?……アスモさ…んっ……
(最早自分がどうなっているのか、わからなくなりながらも
アスモの抱いていることだけは心の隅で感じていて)
……お、俺もっ……限界だっ!!
(含んでいた乳房を離し、唾液と母乳を零しながら、膣の奥深くを
叩くように突き立てて)
う…うわああああああ!!!!
(叫びながら精液を爆発させる)
………………
(そして、そのままもたれるように倒れかかる)
>>62 あはっ…♪凄い量…♥濃くて…美味しい…♥
(うっとりとした表情で精液を膣で受ける)
ふぅ…恵クン、ご馳走様♪って…恵クン、大丈夫?おーい?
(恵の身体を揺さぶり、腰も揺さぶるw)
64 :
如月 恵:04/12/23 03:51:04 ID:???
>63
……うあ?
あ、アスモさん……あの…動かされると…また……
(一瞬気を失いかけていたのを起され、腰を揺さぶられると
またアスモの膣内で復活していき)
……あは、あはは……マジかよ……
(自分でも信じられないといったようにアスモを見詰め)
…どうしよう?アスモさん。
(戸惑った表情をしながらも、腰をゆっくりと動かし)
【って、干からびるまでですかーーw】
>>64 【アスモは魔王とはいえ淫魔の類なので
一度捕まえた相手は死ぬ一歩手前まで搾り取ります!w】
ええ…良いわよ?このまま…朝まで…搾り取ってあ・げ・る♥
(自分から腰を動かし、恵の肉棒を締め付ける)
恵クンも…私をもっと感じたいでしょ?
一緒に…気持ち良くなりましょう…?
(恵を自分に引き寄せ、恵を見据える)
このまま…朝まで…♥
帰りは心配しないで?連れて帰ってあげるから♪
どっちみち暫く足腰立たない様にしてあげる♥
【最近この締め方多いよ自分w】
【しかも八雲に戻る筈が何処をどう間違えたやら…】
【締めはお任せします!】
66 :
如月 恵:04/12/23 04:10:10 ID:???
>65
【マジディスカーw】
…こ、こうなったらトコトンやってやるさっ!
(半ば自棄気味に叫びながら、またアスモを抱き締め)
だけど、俺だって、アスモさんに多少は、いや、ちょっと………
いや、ホンの少しでも勝てるように頑張ってやるっ。
(先程以上の速度で打ちつけながら)
(……でも、無事で済むのか…俺は……)
(内心そう思いながらも、妖艶に微笑むアスモの顔を見て)
……なるようにしかならないよな、っと!!
(小さく呟くと、深く唇を重ねる)
【おかしいですね、八雲さんに戻すはずが、いつの間にか、飲み込まれてますよ、自分w】
【これで夜来れなかったら、大笑いなんですけどw】
【って、このような締めでOKですか?】
>>66 【OKですよ〜♪あ、ごめんなさい、最後にもう1ロールだけ】
あ…そう言えば、おちんちん生やすの忘れてた…
(言った瞬間、アスモの股間からチンポがにょっきりw)
これで良し…八雲ちゃんに身体を返しても大丈夫♪
さ…恵クン、朝までもうちょっと…頑張ってね…?
(山奥のロッジからは、朝まで矯声が絶えなかった…)
【結局私が締めてる…ごめんなさいorz】
【それでわ、そろそろ落ちますね?明日からはまた
『淫乱牝犬八雲ちゃん』が再開します!お楽しみに!(ぇ】
【では、おやすみなさい〜!】
68 :
如月 恵:04/12/23 04:31:05 ID:???
>67
…って、今戻すのかよっ!!
(腰を動かし、クリトリスも弄ろうとしていたところで、
いきなり違和感を感じ)
……まさか…コレも責めて欲しいなんて言わな……
(あっさりと頷くアスモに、本気で泣きそうになりw)
あーーー!!わかったよ、言ったからにはやるさっ!!!
(身体を動かし、バックでアスモを責める)
(本気で……死ぬかもな……俺……)
(走馬灯が見えないことを願いながら、早く朝になることを願って、腰を動かしていく。
しかし、恵は今が「冬」という事を失念していた……)
【オチ担当は譲らない(マテ】
【今回は何かギャグ色が強かったようなw<自分のせい】
【お疲れ様でした。って、自分で「淫乱牝犬」言うなw】
【でも、楽しみにしています。お休みなさい(礼)】
こんばんは〜…やっと元に戻れたよ……
とりあえず待機…(ソファに突っ伏す)
30分経過…誰も来ないねえ……
皆、明日のイブの準備で忙しいのかな…?
……暇だからオナニーでもしてよっと…
(袴の隙間から手を差し込み、肉棒を擦り始める)
はふっ…うぅん…駄目なのに…おちんちん…直ぐ勃っちゃうよぉ……♥
はんっ…うぅん…♥
誰もいないからって…こんな事…しちゃ駄目って…わかってるのにぃ…
気持ち良くって…あぁん…止めらんないよぉ…♥
(下半身の袴を脱ぎ、肉棒をしごきながら、秘所も触り始める)
早く…誰か来てぇ…このやらしいおまんこに…おちんちん欲しいよぉ……♥
世間はもうクリスマス一色。
茜ちゃんへのプレゼントはOKと…後は彩音、か…聞く機会が無いのよねぇ。
ま、いいか…私の主観で決めちゃって…うん、そうしよう。
(ぶつぶつ小言を漏らしながら入室)
…そーゆー事は別室でどうぞ。
…さすがに入ってすぐにそんなのを見せつけられるとは思わなかったわよ。
健一君はドコ行ったんだろう…
>>72 はうっ!(入って来た璃那に驚いて行為を中断)
ご…ごめんっ!誰も来なくて暇だったからつい…
(袴を着直す。驚いて縮んだのか股間にテントは無い)
そ…そういえば明日はクリスマスイブだけど、璃那さんは誰かにプレゼントあげるの?
(恥ずかしさを誤魔化すためか一気に一息で喋る)
>>73 他にも色々な男の子が居なくなったわよね。
皆巨乳娘さんとほぼ同じ時期に居なくなっちゃったのかしら?
…あの人はあの人である種のカリスマ的存在だったからね…仕方ないのかも。
>>74 私は服装を見て判る通り、明日はプレゼントを用意するわよ。
茜ちゃんと彩音、それに一応他の皆にもお義理で。
>>73 本当だねぇ…最近カズマや智華さんも来ないし…
皆どうしてるのかなぁ…?
>>75 そっかぁ…正にサンタさんだねぇ……
私も一応用意はしたんだけど…明日は来られるの遅いから
皆に渡せるかな……
>>76 そういう時の為の靴下でしょ?
直に渡すのも良いけど、各自に用意した袋や靴下に入れて置いておくって言うのも
いいんじゃないかしら?
やっくんはあっくんとペアで良いわよね。
大丈夫、大した事ないから、うん。
>>77 あ…そっか、その手があったね…
クリスマスプレゼントは靴下の中…このお約束、本気で忘れてた…orz
へ…私と、旦那様の分があるの?…ありがとうね?
うん、ペアで良いよ?ありがとう…
>>78 本命はモミの木の下とかなんだろうけどね。
…ま、そんな物用意してないし、靴下で良いんじゃない。
義理だから。あくまで義理。本命に非ず、形式上の物也。
…ま、此処まで強く言わなくても義理だけど。
本当に大した事ないから、受け取ってから文句は言わないでよ?
>>79 それは解ってるよ〜。璃那さんの本命は彩音ちゃん…でしょ?
義理でも嬉しいよ?ありがとう♪(ニッコリ)
>>80 さぁ、それはどうかしら?
今のとこ気が一番向いてるのは彩音だけど、本命とまでは?
彩音には彩音なりの考えがあるだろうし、私は見守ってられればそれで。
ん。まぁ、中身は何なのかは明日の深夜をお楽しみに。
>>81 そうなんだ…私はてっきり璃那さんは彩音ちゃん一本かと思ってたけど…
ん、解ったよ。楽しみにしとくね?
>>82 一本って訳じゃありません。
大体、一本だけだったらこうやって話してる間も彩音の話題を持ちだしてるわよ。
…で、さっきの事なんだけど。
別室でやらないの?もう萎えた?
>>83 あ〜…成る程…そりゃそうか…(納得した様な顔つきに)
うん…あれは暇だったからつい…ね?
璃那さんと話してたら何とか落ち着いたよ…
(顔を赤くして照れる)
>>84 …暇だったから、ねぇ…ふーん…なるほど。
名無しさん、誰か居ないかしら?やっくんが物足りなさそうに見てるわよー?
私?私は別にここでぼーっとしてても良いし。
今日は普通で居たい気分。
…もっと凄い事やってるのに照れる?珍しいわね。
>>85 あ…そりゃ…いきなりそういうトコ見られて
その上蒸し返されたら恥ずかしいよ……
あう…確かに…誰か相手してくれたら嬉しいけど…
>>86 と、言うわけでこの札でも掛けて待ってたらどう?
(「いつでもどこでもどんな方でもお相手します、気軽にどうぞ♪」と書かれた札を渡す)
…冗談よ、本気にしないでね?
>>87 さ…流石にそれはちょっと恥ずかしいよ……
(顔を赤くしながら)
でも…今日は本当に誰も来ないね…
今日は久しぶりの祝日で遊んでいるのか…それとも明日の準備で忙しいのか…
(目の下には隈、腰はガタガタな状態。ヨロヨロになりながらも入室)
……生きているって素晴らしいなぁ……
あーー、こん〜
(ようやく片手をあげて挨拶)
>>88 年末だから。
明日とかそういうのもあるでしょうけど、年末だから。
年を越す時は忙しい所は本当に忙しいのよ。
>>89 またそういう訳の判らない状態になってるし。
シャワー浴びて寝なさいな、もしくは病院に行く。
そんな状態で此処に来ても快復はしないんじゃないかしら?
こんばんは、けーくん。
>>89 あ、恵さんこんば…(恵の様子に驚いて)
恵さん!恵さん大丈夫?(恵に走り寄って支える)
恵さん…ごめんなさい…昨日、アスモが搾り取って…
>>90 む〜…確かに…私達は学生だからまだのんびりしてるけど
忙しい所は…確かに忙しいよねぇ…
>90 璃那
いや、今日来た目的はね……
(弱弱しく苦笑して、八雲に助けられて色々な薬のある棚に行き)
何とか今日中、せめて明日までに回復できるのが無いかなぁ、て思ってさ。
(棚を開け、確認するように調べていく)
>91 八雲
あ、ありがと、八雲さん…まあ、生きているだけ儲けものだから……
それと…お帰り、八雲さん。
(顔を見て微笑む)
【ま、オチは任せて、といった感じでw】
>>92 え…あ、はい!ただいまです…♥
(にっこりと微笑み返す)
でも…此処って、滋養強壮薬ってあったかな…?
>>91 智華は社会人、カズマも社会人…だったかしら?
助手ちゃんは講義や実験で忙しいだろうし。
ま、人それぞれなんだから過ぎ去るのを待つべし。
>>92 そんな薬あったかしら?…あ、精力剤なら有った気が。
あまり飲み過ぎると今度は収拾つかなくなるから気をつけて。
>93-94 八雲・璃那
滋養強壮というか……出来れば一気に回復できるようなのを。
(ガサガサと探しながら)
もうこうなったら精力剤でもいいよ…本気でこのままは色々とマズイからね。
>>94 あれ?カズマは学生だった様な気もするけど…ま、いいや。
そうだね…来年はまた、皆来てくれると良いね…
>>95 精力剤は…流石にまずいんじゃないかな…?
でも、恵さんに元気にはなって欲しいし…
>>95 だからそんなに一気に回復する様なのは魔法でも使わない限りは無理だって。
現代の科学でそんな凄いの作れる筈ないじゃない。
…まぁ、今有る薬も充分在り得ないけれど。
>>96 まぁ、どんな状況であれ忙しい人は忙しいと。
戻って来てくれるのも良いけど、新しい人もね。
>96 八雲
飲み過ぎなきゃ、でしょ?平気平気、量を誤ることなんかないしね。
(ようやく見つけた「精力剤」を2,3錠水なしで飲み込む)
>97 璃那
魔法にでも何にでも頼りたいだってば。
(八雲から離れて、ソファーに座り、一息つく)
後は……寝れば何とか、なるかな?
>>97 そうだね…私も来年は来れる回数減るかもだし
それを考え無くても、新しい女の子には来て欲しいねぇ…
>>98 だ…大丈夫かなぁ…?
>>98 寝るなら手っ取り早いのがあるけど、どうする?
(指をコキコキと鳴らしながらにこやかに微笑む)
…最近体動かしてなくて、鈍ってるかも知れないのよねぇ。
大丈夫大丈夫、コントロールは鈍ってない筈だから。
>>99 でも、巨乳の定義ってサイズどこからなのかしらね?
カップなのか、数値なのか、いまいち判断つかないけど。
>99 八雲
………………?
(しばらく目を閉じて)
……おっし。
(拳をギュっと握り)
少なくとも状態は良くなった……と思う。
>100 璃那
ん?何をするのかな?璃那さん。
(まだ完全に復活していないので、璃那の態度に気付かず)
鈍る?コントロール?……えーと、何か嫌な予感がするのは気のせいかな?
(一筋汗を垂らして)
>>100 う〜ん…見た目?
も有ると思うけど、やっぱりカップなんじゃ無い?
Dカップ以上は巨乳だと思う…
>>101 恵さん…調子良くなった?
なら良いけど…無理しちゃ駄目だよ?
>>101 だーいじょーぶだーいじょーぶ♪
かるぅくボディブローを打って失神させるだけだから♪
失神させて睡眠薬放り込んで水で流し込めば万事OK、無問題♪
(軽いノリでさらっと酷い事を言い放つ)
>>102 カップはD以上で、サイズは85オーバー?
うーん…詳しい数値は人それぞれかしら?
>102 八雲
完全、とは言えないけどね。最低でも明日まで持てばいいし。
(頬をかきながら、笑顔で)
ま、無理はしないよ……あまりね。
(最後のは小さく呟く)
>103 璃那
あーーー、なるほど……って、待てぇい!!
(急に立ち上がると、ふらついたように)
……いや、お願いだから、普通に睡眠薬を飲ませてください…
(本気で頼み込み)
折角何とかなりそうなのに、余計に酷くしてどうするんですか、璃那さん。
>>103 まあ…そんな所だよねぇ、普通はさ。
…って璃那さん?恵さんをいじめちゃ駄目だよ?
>>104 そうですよ?こういう時は無理しちゃ駄目です!
ん?恵さん、何か言いましたか?
>>104 チッ…たまには運動させてよ、けーくん。
最近徒手空拳の練習やってなくて鈍っちゃうのよー。
道場通うほど余裕無いし。
と、言うわけで、はい睡眠薬。
(棚から無造作に引き抜いて投げ渡す)
>>105 いじめてなんか居ないってば。
ただの冗談交じりの言葉の応酬よ、言葉の。
>106 八雲
いや、何でもないよ。
(何も無かったかのように、笑い)
別に苛められているわけじゃない、と思いたいけど……
>107 璃那
万全な状態になったら、いくらでも練習相手になるよ。
それでは、ダメかな?
(手を軽く振って)
っと。ありがと。
(危なげも無く受けとめ、どれだけ飲めばいいのかわからないので、
適当に数錠飲み)
んじゃ、素直に帰るかな。
(立ち上がり、コートを着て)
それじゃ、お休み、璃那さん、八雲さん。良いクリスマスを。
(バイバイと手を振って退室)
【では、回復手段も何とかなったので、今日は寝ます。
お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を】
>>107 璃那さんの言う事って偶に冗談か本気か
判らないから怖いんだよぉ……(ガクブル)
>>108 うん?何でも無いんですか?なら良いけど…
ん、おやすみなさ〜い♪
恵さんも良いクリスマスを……
さて…と、璃那さん、ごめんね?私、明日早いから…今日はもう帰るね?
おやすみなさい…♪
(手を振りながら、笑顔で退室)
【ごめんなさい…今日は少し体調が優れない(と言いますか、不自然に眠い)ので
今日は早目に失礼します…おやすみなさいノシ】
>>108 気が向けば…ね。
その意味では今日は珍しかったのだけど。
ん、お疲れさま、けーくん。
君もね、良い夢を。
【お疲れ様でした。】
>>109 そうかもね…そうやって悩む様を見るのがまた楽しいんだけど。
(手を口に当ててくすくすと笑う)
ん、やっくんもお疲れ様。
あまり無理はしないように、体が一番の資本だから。
【八雲さんもお疲れ様でした。お休みなさいませ。】
さてと…今日は早めに戻っておくとしましょうか。
明日が終われば年末まで徹夜OKと…ふぅ。
それじゃ、良き夢と良きクリスマスイヴの日を…アディオス♪
(一蹴りで扉まで動き、一瞬にして姿が掻き消えるほどの跳躍で退室)
【それでは私も落ちますね、お疲れ様でした。】
さ、て。
今晩も、こんな時間に来て見ようかな。
・・・一応、今日はイブなんだよね――。
ま、どうでもいいですけど。
…うーん、睡眠薬と精力剤がかち合って、眠いのに目が覚めると言う変な状態に……
(腕を組み、首を傾げて入室)
あ、こんばんは、彩音さん。
【ちょっと覗いてみたら、彩音さんが居たので、顔を出してみました】
…とりあえず何か飲もうかな。
コーヒー――駄目、眠れなくなるし。
(そうこう取留めのない事を考えていると)
あら?如月――さん。
どうしたのこんな時間に。
【こんばんわ。あまり、長居はできないかも、ですけど。】
>114
ん、いや、何となく、ね。
(別に隠すことではないが、先程までの自分の状態を言えなくて)
彩音さんこそ、どうしたの?
【あ、それは自分も同じですので。気にしないで下さいね】
>>115 ふ、うん?
(少し怪訝そうな顔をするけれど特に気にとめる事もなく)
わたしは――別に?
いつも通り、勉強の合間の気晴らしに散歩。
そしたら、ここに足が向いたって感じかな。
>116
そっか、大変だね、って言うのはちょっと違うかな。
えーと、何か飲む?
(キッチンに向かおうとしながら尋ねて)
>>117 大変?…何が?
(きょとん、として尋ね返し)
あ。ううん、気をつかわなくても…大丈夫
>118
いや、試験勉強か、何かなんでしょ?
あ、いや、それは時期的に終わっているか……
(頬をかきながら)
まあ、彩音さんがそう思っていないなら気にしなくていいよ。
(足を止めて)
あ、そう?なら、いいか。
(戻ってきて、ソファーに腰掛ける)
しかし、クリスマスが過ぎれば、もう年越しって感じだよなぁ……
>>119 冬休み終わればすぐに新学期。
それに、試験のために勉強するわけじゃないでしょう?
(くす、と小さく笑って)
それなら、いいけど。
わたし、なにかおかしな事言ったかな、なんて思っちゃって…
(もう年越し、の言葉に頷くと)
本当に。あっという間。
なんだか年の瀬って寂しいね。
>120
うわ、昔の俺に聞かせたい台詞だ〜。でも、今の俺にはあまりにも痛い〜。
(耳を押えて、蹲るようにするが、すぐに元に戻って)
別におかしいことは言ってないよ。俺のちょっとした勘違いみたいなものだからね。
(寂しいと言われて)
まあ、そうかもしれないけど、新年を迎えるのに気持ちを切り替えるにはちょうどいいかもしれないし、
寂しいと思えるのも一瞬で、気が付いたら、年明けてましたって気もするけどなぁ。
それとも、彩音さんは、その好きな人と逢えないのが寂しい、とか?
(指を組んで顔を乗せながら、普段と変わらない口調で聞いてみる)
>>121 勘違い?
…ええと
(思い当たる部分がなくて考えるような様子。
でも思考はすぐに打ち切られて)
たしかにね。
でも、その一瞬が物凄く寂しいの。
その――口で説明するのは難しいんだけど。
(好きな人、との言葉はさらりと流し、ふるりと
どちらにでも取れる態度で首を振って)
>122
……まあ、彩音さんの感じ方と、俺との感じ方は違うのだろうし、
でも、ちょっとした時に感じる寂しさって言うのはあるかもな……
(顔を上げ、背もたれに寄りかかり伸びをしながら)
俺も何が言いたいのか、よく分からないのだけどさ。
(小さく肩をすくめて、苦笑して)
自分の考えを人に伝えるのって、難しいからね。
ちょっとした事ですれ違ってしまう……
>>123 なんだか難しい話。
頭を休めにきたんだけど、逆に悩んじゃう。
(こまったな、と呟きつつも少し楽しげに)
伝えるって事はとても難しい事。
それを解ってるだけ、如月さんは良いんじゃないかな?
なんていうと――えらそうですけど。
>124
うーん、そうだね。じゃあ、難しい話はここまでにしよう。
(パンと手を打って、お終い、と言うように)
彩音さんを疲れさせたんじゃ、どうしようもないでしょ。
(片目をつぶり、笑顔でそう言い)
でも、最後に一つだけ……理解っていても、実際にできないと意味無いんだよ?
だからね、俺は彩音さんが思っているほど出来た人間じゃないんだ。
(微苦笑を浮かべ)
それに……自分で、そう言える彩音さんの方が凄いと思うからね。
>>125 …わたしね。
卑下も謙遜も好きじゃないの。自分では、良くしてるクセに。
うん、だから、もう止めにしよう…?
凄い、とかいわれるのは、いくら冗談でも恥かしいから。
…だから、最後にし返し。
如月さんは、貴方自身が思ってるほどできてない人間じゃないと思うな。
…なんてね。
>126
……参った。
(お手上げ、と言ったように両手を上げて)
そうだね、過度の謙遜は逆に嫌味にもなるし、
自分を卑下するのは、他人の評価を信じないって事なんだろうし。
うーん、じゃあ、素直にありがとう、と言わせてもらいます、彩音さん。
(少し深めにお辞儀をして)
で、今言うのも何だと思われるかもしれないけど……
良かったら、俺のこと下の名で呼んでもらえると嬉しいけど、
馴れ馴れしいお願いかな?
【さて、彩音さんはお休みになったようですので、これにて御免。】
【まあ、眠い時は早めに言っていただけると嬉しいかな、と思いますのでw】
【それでは、良い夢を……】
・・・んー・・・外の家なんだか全部ぴかっぴかしてて、目が冷めちゃったヨ・・・。
こんばんは・・・まだ、誰もいない・・・かな・・・?
(ゆっくりとドアを開いてなかの様子を覗いて、入室)
・・・・・・ぅん、やっぱり私が一番だ・・・。
(適当にイスに座って、周りをキョロキョロ)
メリークリスマース♪
(クラッカーを鳴らして入室)
って、このままだと怒られるんで……
(飛び散ったものを片付け)
こんばんは、茜ちゃん。
はい、クリスマスケーキ。良かったら食べてね?
(ケーキの箱を置いて)
じゃあ、今日は用事があるんで、これで。
またね。
(手を振って退室)
【顔だけ出すかたちですいません。では、また(礼)】
すぅ・・・すぅ・・・・・・はぅぁっ・・・!?!?
・・・・・・ぁ、こんばんは・・・(クラッカーの音でビクッと跳ね起きて目をこしこししながら挨拶)
・・・は、はぁ・・・えっと・・・冷蔵庫入れておくね・・・?
(ケーキの箱を持って冷蔵庫の方に歩き、いれて戻ってくる)
・・うん、またね。
・・・・・・みんな、クリスマスイブは忙しいんだなぁ・・・。
こんな時間なのに、、、私はクリスマスイブなのに、暇だし・・・。
(はぁ、とため息をついてまたうとうと・・・)
クリスマスがなんだーーー!!!
…とほほ。
今晩は…
居ますかね…?
ザッツソーグッド、イッツウィーハッピディ。
…メリークリスマス、オールパーソン。
(白い袋を担ぎながら入室)
>>131 プレゼントフォーユー、ハブァグッディ♪
(傍に白いマフラー入りの箱を置く)
>>132 落ち込まない、落ち込まない。
はい、プレゼント。
(傍に高級コート入りの大きい箱を置く)
>>133 アーユーインジョィング?
プレゼントフォーユー&ミセス八雲。
(デザインの良いペア腕時計入りの箱を二つ渡す)
>>134 おや…これはこれはありがとうございます…
…それでは、明日も仕事なのでこれにて失礼…
【落ちます…】
けーくん用にもプレゼントを置いておかないとね。
(テーブルの上に箱を置いてメモ書きを挟む)
「ディアけーくん。メリークリスマス。
この箱の中には君へのプレゼントが入ってるわよ。後で持ってって。
…ちなみに、包装を剥がす時に気をつけないと爆発します。
冗談よ、冗談。そんな事ありえないから安心して良いわ。
中身は某有名ブランドのスニーカーよ。璃那より。」
こんばんは〜…せっかくのイブなのに仕事なんて…
有り得ないよ本当…
>>138 こんばんはやっくん。
あ…プレゼント二人分一緒にあっくんに渡しちゃった。
ま、良いわよね別に。
>>139 ううん、全然良いよ?ありがとう、璃那さん♪
というか…旦那様来てたんだ……ちょっとショックだよ…
>>140 ま、たまにはそういう時もあるわよ。
とりあえず…ケーキとシャンパン、七面鳥もあるわよ、食べる?
(テーブルにそれぞれを並べて食器類を用意する)
>>141 ん、ありがと〜♪いただくね?
(璃那を手伝いながら食卓に付く)
>>142 (二人のグラスにシャンパンを注いで乾杯する)
…メリークリスマス、やっくん。
今日だけでかなりのお金が飛んだわよ…プレゼントにね。
やっくんはプレゼントは用意したの?
>>143 メリークリスマス、璃那さん♪
ん〜…璃那さんにはこれだね…(大きな包みを取り出す)
ブランド物のダウンコートだよ?璃那さん最近薄手の服着るの多いから
風邪引かない様にと思ってさ?(包みを手渡す)
>>144 …まぁ、コートはちゃんとあるんだけどね…とりあえず、ありがと。
私はブランドに拘るよりは実用性があるかどうかで選んでるしね…
後は…丈の長さ、かしら?足首辺りまでかかるコートが今着てる一着しかなくて少し困り気味。
(シャンパンを少し飲んでケーキを皿に取る)
風邪は…あまり引かないわね、健康だし。
>>145 まあ…ブランド物とは言え、実用性は高いし暖かいよ?
丈も足首とは行かないけど、ふくらはぎまで有るし…
そうなんだ…そりゃ良い事だよ。でも気をつけてね?
この時期はやっぱり風邪、引き安いからね?
>>146 (ケーキを頬張りながら)
ふぅん…ブランドって考えるのデザインと色だけかと思ってたわ。
丈とか実用性を考えると色は地味になるし、種類は無いしで困る困る。
…黒は嫌いじゃないんだけどね…もう少し他の色も欲しいわよ。
(ケーキの苺にフォークを刺して)
これでも冬は得意な方だから大丈夫。風邪引いてもすぐ治せるしね。
>>147 そりゃ…実用性ゼロじゃいくらブランドでも売れないからねぇ…
色は…結構かわいいと思うよ?
(と言いつつ七面鳥を頬張り、シャンパンを飲む)
風邪引いても直ぐ治せるって…普通は言えないよ?それ…
>>148 名前が売れてればそうでもないんじゃない?
例え入る容量小さくても有名なバッグは売れてるじゃない。
それと同じ様なものじゃないのかしら。
(苺を食べてシャンパンを一口飲む)
なら私は普通じゃないのかしら?薬を飲んで一番寝れば治るんだけど。
>>149 まあ…それもそうだねえ……
でも、璃那さんにプレゼントしたコートは絶対暖かいから!
私も一応試着してみたけど暖かったよ?
(七面鳥を半分程食べ、シャンパンをさらにあおる)
う〜ん…普通は風邪引くと2、3日は寝込むと思うけど…
(ケーキのイチゴを残しながら食べてゆく)
>>150 そこまで太鼓判を押すんだったら安心かしらね。
ま、使う機会があれば使わせて貰うわ。
私は寝込むとかそういうのは一切ないわね。
多少具合が悪いかな?って時はあるけど、大抵それだけで済むし。
少し酷くなっても鼻か喉に多少影響がくるくらいだから。
>>151 うん、使ってくれると私としても嬉しいよ♪
私は…だいたい風邪引くと咳、鼻水、高熱、身体の痛みとフルコースなんだよねぇ…
普段の鍛え方が足りないのかなあ…一応運動してるんだけど…
>>152 鍛え方も有るかもしれないけど、殆どは体質じゃない?
風邪でダウンしやすい人は大きな病気になったら早めに手を打たないと危ないわよね。
(七面鳥を一口サイズに切り分けて口に入れる)
私は子供の頃から親に色々習い事やらされたしね…冬場の広間で薄着物で踊れとか
道場着を着て武術の練習とか。
…だから寒さに慣れてるのかしら?
>>153 体質かあ…そうだねぇ…気をつけなきゃ…
私は…子供の頃はちょっと身体弱い方だったから
あんまりそういう事して無いなぁ…ピアノとかそういう
室内の習い事ならやってたけど……
(シャンパンが好物なのか、食べるより飲んでいるw)
>>154 体が弱かった子供時代ねぇ…今じゃ立派に激しい運動してるくせに。
そんな人が昔は体が弱かった〜、なんて言っても説得力ないわよ?
(今度は別なケーキを取って食べはじめる)
シャンパン好きねぇ…もう一本空けそうな位飲んでるんじゃない?
>>155 え…えっちに使うエネルギーは別タンクなの!
(ちょっと恥ずかしいのかムキになったのか
何やら訳の解らない事をのたまう)
お腹は…結構ふくれてたからね?食べるより飲みたい気分なんだよねぇ…
>>156 そんな事はない。間違ってもありえない。
人の元気というものが別な場所にあるなんて考えられないわよ。
…そもそもタンクって何よ、タンクって。
やっくんは人間じゃないとでも言うつもり?
飲みすぎて潰れないように。
シャンパンとはいえ一応アルコールなんだから。
>>157 そうそう、実は私、ショッカーの改造人g…ってちが〜う!
こ…言葉のあやってやつだもん!
(少し、むくれっ面になりながらも何処か楽しそうに)
うん…ちょっと、アルコールが回ってきたかな?
今日はもう遅いし、泊まって帰るよ…(くあ…と欠伸を一つ)
>>158 …やっくん…
(心底同情する目つきで)
遂に精神までおかしくなっちゃったのね…大丈夫、良い病院紹介してあげるわ。
ただ…網走まで行かなきゃいけないんだけどね。
外泊ね…あっくんは家に戻ったわよ?連絡とか入れなくて良いのかしら?
あ、留守電にし忘れてて連絡つかなかったりして。
(くすくすと笑いながらケーキを食べる)
>>159 …璃那さんのサディスト…(ぼそっと小さな声で)
え?それを早く言ってよ……
旦那様が居るなら、帰った方が良いかな……
(暫く考えた後に)
……うん、やっぱり帰るね?璃那さん、おやすみなさい♪
(手を振りながら退室し、凄まじい速さで走り去ってゆく)
【それではこれで失礼します…おやすみなさい〜ノシ】
>>160 やっくんのマゾヒスト…マゾ…なのかしら?
ん、お疲れさま、やっくん。
…あからさまに力を使っちゃってまぁ…警察とかに見つかったらどうするつもりなのかしら。
ま、私に火の粉がかからなければそれで良いんだけどね。
【お疲れ様でした、お休みなさいませ。】
・・・・・・んが・・・もう、おなかいっぱい・・・。
(よくある寝言を言って、苦しそうな表情を浮かべる)
・・・・・・・・・・・・ん、おはよう…璃那さん・・・・・・ふわぁぁあっ・・・。
わぁっ、マフラー・・・・・・ありがとうです・・・!
よしっ、今日早速帰り道につかうね!(まふらーを装着して、立ち上がりニッと笑って)
では、家に帰って寝てきますねっ・・・じゃぁ、おやすみなさいっ♪
(にこにこ上機嫌でドアを開けて帰っていく・・・)
【はぁあぁ、寝て・・・た・・・すいません、では、ほんとにおやすみなさい・・・。】
>>162 ん、喜んで貰えたみたいで何より。
お疲れさま、茜ちゃん。
…ああやって喜んでくれると買ってよかったって思えるわね…私らしくもない。
淫魔が人の為になるような事をして…どうなるというのかしら。
…まぁ、良いとしましょう…さて…七面鳥もまだ食べたりないわね。
(七面鳥を一口サイズに切って、それを何個か作る)
【お疲れさま、お休みなさい。良い夢を。】
今日は彩音は来なさそうね。
さて…それじゃ、彩音にもプレゼントを置いて帰るとしましょうか…
(テーブルに大きな箱を置いてメモ書きを挟む)
「ディア彩音。メリークリスマス。
これは彩音へのクリスマスプレゼント。
中身は彩音に良く似合うコートとブーツよ。
コートの色は白、ブーツの色は薄水色よ。
ブーツのサイズはきつくないと思うけど、後で履いて確かめてみて。
璃那より。」
さて…それじゃ、本日はこれにて。
アディオス♪
(早足で退室後、跳躍)
【それでは私もこれで落ちますね、お疲れ様でした。】
さてと…一日遅れになってしまったけど。
(いくつかの包装された箱や包みを持ちながら入室)
ま、この時間には誰も居ないんだろうけどね。
(苦笑しながら、箱を置こうとして)
ん?俺宛?どれどれ……
(メモを読みだす)
うわ、嬉しいなぁ……って爆発!?ちょい待て、中身は?
(メモと箱を交互に見ながら)
………………やられた……璃那さんらしいと言うか…
(脱力しながらも、箱に向かって)
ありがたくいただきます。
では、俺も置いておくかな。
璃那さんには……「真っ赤なブーツ」の箱。
八雲さんには……「青のダウンジャケット」の包み。
茜ちゃんには……「毛糸の帽子と手袋のセット」の包み。
彩音さんには……「シンプルなデザインのセーターとマフラーのセット」の包み。
(それぞれに名前とメモを差し込み)
んじゃ、また出かけるか……
(璃那からのプレゼントを抱え、誰も居ない部屋に小さく会釈をして退室)
そぉっと…
誰か、いるのかな?
一応、俺もプレゼントあるんだよな。…みんな一緒だけど。
(一応、オーダーメイドの腕時計。話したことがある、ないにかかわらず、とりあえず7〜8本ほど。)
…やっぱいないか。
それじゃあ、誰か来るまで一眠り…Zzz…
(ソファに横になって寝る)
こんばんは…もう、クリスマス過ぎちゃったけど、
みんなにプレゼントだよ?
彩音ちゃんには…「クロムハーツのペンダント」の包みを…
茜ちゃんには…「ファー付きの可愛らしいジャケット」の包みを…
隆一さんには…「黒のブーツ」の包みを…
恵さんには…「黒のロングコート」の包みを…
旦那様は…直接渡そう、うん。
さて…もう、誰もいないかな…?
おや、誰かいると思ったら…八雲だったんですか…
【今晩は〜】
>>167 んん…
(寝返りをうって、女性の姿が目に入る)
…ん?
八雲…さん?
(そこで気づいて、慌ててはねおきる)
こんばんは、八雲さん。
来たなら、起こしてくれてもいいのに…。
【いますよーノシ】
>>168 【青年さんキタ━━━━!】
あ…旦那様、こんばんは♪
あの…これ、ちょっと遅れたけど、クリスマスプレゼントです…
(小さな包みを渡す。中身は八雲が左腕に付けているのとお揃いの、クロムハーツのブレスレット)
>>169 おや今晩は、細川さん…
【今晩はー】
>>170 【いえいえ、たまたまROMっていたら八雲さんが来てくれて…嬉しかったですよ】
おお、これはこれはありがとうございます…
…私のほうからもプレゼントです、仕事先で貰った料理研究家の人が作った
シフォンケーキです、一緒に食べませんか?
>>169 こんばんは、隆一さん♪いや、おはよう、かな?
(クスクスと笑う)
ごめんなさいね?起こしたら悪いと思ったから…
>>171 あ…ありがとうございます、旦那様…
はい、いただきますね?
紅茶も一緒に淹れてきますね?隆一さんの分も要るかな?
(パタパタとキッチンへ向かう)
>>171 ん…?ハッ
こ、これは失礼しました(汗)
こんばんは。
>>172 そうやって気を使ってくれてたなら、かえって申し訳なかったなあ。
(頬を軽くぱちんとたたいて、目を覚ます)
…ああ、そうだ。
俺も、みなさんにクリスマスプレゼントあるんですよ。
あんまり気に入ってもらえるかわかんないですけど…。
はい、これが但野さん。(手渡し)
これが八雲さんの分。(机に置いて)
腕時計なんで、使わない人もいるかと思いますが…。
【二人きりにしたほうがよろしいでしょうか?】
>>172 そうですか…よかった、喜んでもらえて…
…すいませんねえ、仕事が忙しかったものでなかなか来れませんでした…
>>173 【いいえ、別に気にしてませんよw】
>>173 いえいえ、良く寝てたみたいだから…
…ありがとうございます、隆一さん♪
(にっこり微笑み)
>>174 私も…最近、仕事…というかアルバイトが忙しいから
こんな時間になっちゃいましたけど…(紅茶を3セット持って来て)
こうやって、旦那様と話すの…久しぶりですね?
>>175 そうですね
(紅茶を一口飲む)
こう、ゆっくり話すのは久しぶりですね…
…この間はヤリすぎて壊れてしまいましたから…
…そういえば、あの時の事をまだ、謝っていませんでしたね…
…申し訳ないことをしました、少々、激しくヤリすぎてしまいましたね…
>>176 あ、いや…あれは、良いですよ、私も…気持ち良かったですし…
もう気にしてませんから…ね?
>>175 喜んでもらえて何よりです。
ふう…
(ソファの端に座りなおす)
>>177 そうですか…ならいいのですが…
…やはり、犬耳は少々刺激が強すぎるのではないのですか?
…一般生活にも支障をきたすと思いますし…どうやって隠しているのですか?
>>178 ほんとに、ありがとうございました…
>>178 え?まあ…その辺りは色々と工夫してるんですよ…
旦那様は…やっぱり消した方が良いですか?この耳と尻尾…
結構気に入ってるんですけど…
(耳を動かし、尻尾を振る)
【うーん、やっぱいづらいなあ…。というか、どうしても気を使ってしまって会話が成り立たせられる自信がないw】
ふぁ…ぁ。
やっぱり、家に帰って寝ようかな。
それでは、失礼します。
お二人とも、身体を壊さぬよう。
(そう言って、部屋をあとにする)
【お二人は悪くないので。俺がうまくできないので、出ますね。
おやすみなさい&お疲れ様でしたノシ】
>>180 あ、いえ、そうではなく…
八雲に負担がかかるのではと思って…
>>181 あ、そうですか…お休みなさい
【すいません、此方も上手く話が振れず申し訳ないことをいたしました…お休みなさい】
>>181 あ…おやすみなさい、隆一さん…
【ごめんなさい…何だか気を遣わせたみたいで…
おやすみなさいです。】
>>182 いえ、負担らしい負担は無いですけど…
でも、えっちの後で壊れちゃうのはやっぱり嫌ですよね?
>>184 嫌、と言うより…困りますね…いろいろ大変ですし…
…まあ、でも八雲が嫌なのでしたら…私は…勿体無いと思いますが…
…とても似合っていて可愛いのですが…
>>185 じゃあ…もし、今度えっちした時に壊れたら、
問答無用で解除薬を飲ませる…と言う事で良いですか?
旦那様に、似合ってて可愛いいって言われたら
余計に外したくなくなりましたから…(クッキーを頬張りながら尻尾をぶんぶん振る)
>>186 そうですね、それがいいですね…
この間は私も一寸やりすぎちゃいましたし…
(そう言ってケーキを食べる)
…ん、美味しいですね…
>>187 【しまったぁぁ!クッキーじゃ無くてシフォンケーキだった…orz】
ん〜、本当に美味しいですよ、このケーキ…
(尻尾を嬉しそうにパタパタ振る)
あ…でもこんな時間に食べたら…太っちゃうかも…(ボソリと小さな声で)
>>188 【ドンマイw】
そうでしょう、その料理研究家の方が作ったのですから…
別に気にしませんよ…
八雲はとても可愛らしいですから…
(そう言って頭を撫でる)
>>189 わう…(頭を撫でられると嬉しそうに微笑んで、尻尾を振る)
旦那様ぁ…(青年に抱きついて、キス)
【ごめんなさい…時間も無いので、えっちまでいけません…orz
とりあえず、イチャイチャ(死語w)だけで良いですか…?】
>>190 【別に構いませんよ、次は年越し&姫初めですかねw】
フフフ…そうやって甘えるところなんか特にね…
(そう言ってキスを返す)
【では、閉めはお任せします】
>>191 【あう…年越し&姫始めは…テンプレの『特段の事情』と言うヤツで無理かもしれません…ごめんなさい…
その前後なら大丈夫ですが。】
旦那様…好き…(そう言うと、青年にもたれかかり、眠りに就く…)
【では、今日はこれで失礼します。】
【最近急に忙しくなって、いつ、次にえっち出来る程の時間が取れるかは不明です…orz】
【それでは、おやすみなさい〜ノシ】
>>192 【そうですか…ちょっと残念です…】
フフ…八雲…おやすみなさい…
(そう言って寝るまで八雲の頭を撫で続けた…)
【では、身体に気をつけて…お休みなさい】
今日は一息ついて静かな日だったわね…ゆっくり休んで疲れもしっかり取れたし。
あ、先に着替えないとダメね。
(入室後、そのままクローゼットに向かう途中で箱に気付く)
…あら?この箱は…ふむふむ、けーくんからね。
(丁寧に包装紙を剥がし、箱を開けて中身を確認する)
…赤いブーツ…これ、外で履くとある意味で注目されそう。
元々注目度高いのに、更に高くなりそうね。
(その箱を持ったままウォークインクローゼットへ)
ふむ…ついでだし、やっくんのプレゼントも含めて着替えてみますか。
(サンタ服を脱ぎ、ノースリーブジャケットと黒いミニスカートを穿いて
その上にダウンコートを羽織り、赤いブーツを履く)
…なんか、一昔前の人間みたいね、この感じ。
(ウォークインクローゼットから出てくる)
三時間半も意識を失うなんて…おかしいわね、疲れも取れた筈なのに…
仕方ないから此処で寝かせてもらいましょ。
(ソファに寝そべって毛布を被る)
…お休み…って誰も居ないけどね…
【それではこれで落ちます。お疲れさま…って誰も居ないんですけれどね。】
こんばんは〜!
最近ちょっと人が少ないかな…?
まぁ…年の瀬だし、仕方ないか…(ぼやきながらソファに横になる)
こんばんは。
(特にネタも無しに、普通に入室)
【今年最後の顔出し(苦笑)】
>>198 あ、恵さんこんばんは〜♪(起き上がって手と尻尾を振る)
【もしかしたら私もそうなるかも…〇| ̄|_
なんとか頑張ってみますが…】
>>199 あ、八雲さん、こんばんは。
(片手を上げて、笑顔で)
って、まだそのままかい。
(呟きながら苦笑)
【まあ、こちらは某所に行くためですけどね(爆)
来れても顔出しだけになりそうで……】
>>200 え?これ?(尻尾を振り、耳を動かす)
可愛いから…もうちょっとだけ、生やしておこうと思って…
(苦笑しつつ、尻尾を振る)
>>201 まあ、確かに可愛いけどねぇ。
(アスモに会った時の言葉を思い出し、更に苦笑)
でも、大分違和感無くなってきたかな。
(ソファーに座り、フーと息を吐く)
今晩は…
うーん…暑いー暑いー…はっ!?
(毛布をどかして跳ね起きる)
あ、皆おはよう。
流石にコートを着ながら毛布ってのは無茶があったわ。(苦笑)
>>202 確かに、結構長い間付いてるから
違和感は無くなってきたかもですね?
(ソファに座られてもあまり動じず)
>>203 あ、旦那様〜♪
(青年を見つけると走り寄ってすり付く)
>>203 但野
あ、但野さん、こんばんは。
(片手を上げて挨拶)
>>204 璃那
こんばんは、璃那さん。
って、そりゃ、コート着てたら暑いでしょうに。
(苦笑して、小さく会釈を)
>>205 八雲
解除薬飲んでも治らなかったりしてね。
(からかうように言って)
【あ、一緒のソファーではなく、別のに座ったつもりですけどw】
>>204 おや璃那さん、おはよう…って、もう夜ですよ(苦笑)
>>205 はは、今晩は八雲…
…何とか年末年始は家ですごせそうですよ…
(そう言って八雲の頭を撫でる)
>>206 はい、今晩は如月さん…
(如月の挨拶に答える)
>>206 ええ、でもせっかくのプレゼントだから着てないと勿体ないなぁとね。
こんばんは、けーくん。
【元々ソファに寝てた私の立場はどうなるんでしょ。二人にぺしゃんこ?】
>>207 そのようね、昨日…じゃない、今朝未明ね。
此処で寝ちゃったから、起きたのが今なのよ。
だから、夜でもおはようと言うわけ。
…ところで、やっくんの分のプレゼントは渡してあげた?
>>204 璃那さんおはよう♪
あ!私のプレゼント着てくれたんだね?ありがと〜♪
(ニッコリ微笑む)
>>206 あう…それはちょっと困るなぁ……
確かに…あまり長い間付けてると身体に馴染んで
取れなくなるかも…(冷や汗を垂らしながら苦笑)
>>207 そうなんですか?やったぁ♪
(嬉しそうに尻尾を振る)
>>208 但野
のんびりと除夜の鐘か……さて、どうなるのかねぇ……
(溜息をつきつつ、立ち上がり)
毎度だけど、何か飲みます?
(と、全員に尋ねる)
>>209 璃那
へぇ、プレゼントか……って、あれ?
(ようやく、璃那の足元に気付く)
もしかして、俺の?
【あー、八雲さんに潰された、と言うことですかねw】
>>210 八雲
ま、それはそれで面白いかもね〜。
(最早楽しんでいる口調で話して)
>>209 そうですか…
ああ、あれですね…あれは…
【
>>134の事ですね…どうします?<八雲さん】
>>210 はは、そうですか…
そうですね取れなくなっても別に気にしませんよ…可愛いですし…
…まあ、Hのたびに壊れたら大変ですが…(苦笑)
>>209 【え〜…気にしない!気にしたら負けです!(何
…嘘です、ごめんなさい。】
>>211 あっ、ひど〜い!
(ちょっと膨れっ面に)
>>212 【じゃあ…今から渡してくれますか?】
あ…はい、壊れない様頑張ります…
(照れ笑いを浮かべつつ俯く)
>>210 着たのは良いけど…空調効いててこれ着て毛布被ったらさすがに暑かったわ。
…毛布無しでも充分な暖かさね。…下をノースリーブジャケットにしておいて正解かしら。
>>211 そ、けーくんの。
でも、よくサイズ判ったわよね。
普通足のサイズとかって測らなきゃ無理でしょ?
【此処にソファは一個しか無かった様な気もするので…二人に潰されたのかしら?】
>>212 …まさか、家で何度か会ってるのに渡してないなんて事は…流石にそれはないわよねぇ?
>>213 八雲
はは、冗談だってば。
(笑いながら両手を合わせて)
ゴメンゴメン、八雲さん。
>>214 璃那
ん?まあ、そこらへんは、企業秘密ってことで。
(疑いの目を向ける璃那に)
えーと、ゴメン。実はそれとなく足のサイズ調べました。
(両手をついて、謝る)
【うわ、そうですか……それはマズイorz】
(璃那に)あ、あれはとりあえず今、持っていますよ…
>>213 すいません、ね
この前は仕事帰りだったので持ってなかったんですよ
はい
(そう言ってプレゼントを渡す)
>>214 すいませんねえ…何かと忙しくて…渡しそびれていたんです…
>>214 やっぱり暖かかったでしょ?
でも…そこまで暖かかったなんてちょっと以外だったかも…
(少し、申し訳無さそうに)
【すいません…璃那さんのレスをど忘れしてました…】
>>215 もう…恵さんったら…(表情を元に戻す)
でも、早く解除薬飲んだ方が良いのかなぁ…
>>216 あ、旦那様、どうもです…
璃那さん、ありがとうね?(ニコッと笑い)
>>215 …まぁ、いつ調べたのかは気にしないでおいとくとしても。
とりあえずサイズはピッタリだからお礼は言うわ、ありがと。
でも…今度からは気をつけなさいよ?
一言言わないと流石に気にするから。
>>216 ん、それならOK。三日遅れのクリスマスプレゼントって感じね。
でも、好きな人からのプレゼントなら殊更に嬉しいわよね。
>>217 んー、此処は室内だからね。暖かすぎてもなんら問題じゃないんじゃない?
外で着る分には丁度良いと思うわよ。
特に朝方とか、夜とかはね。
>>217 八雲
そこらへんは、八雲さんと但野さんが決めることでしょ。
俺はただ、この状況を楽しむだけっと♪
>>218 璃那
了解……気をつけます。
(項垂れて、素直に言う)
で、誰か飲み物は〜?
>>217 すいません、遅れてしまって…
>>218 そうですねえ…早めに渡せればなおよかったのですが…
>>219 そうですね…紅茶をいただきましょうか…
>>218 まあ…確かに、スースーして寒いよりは
少しくらい暖か過ぎる位が良いかもね?
>>219 まあ…そうですねぇ…考えてみます…
あ、じゃあ、私レモンティーお願いしますね?
>>220 ううん、良いですよ?旦那様が最近
忙しいのは、私も良く知ってますから…ね?
>>219 ん、素直が一番。
あ、私はまだ大丈夫。気を使ってくれてありがとね。
>>220 でも別に良いんじゃない?こういうのは気持ちが大事なわけで、日付までそんなに気にしなくても。
渡すという事自体が大事でもあるかも知れないけどね。
>>221 そういう事。でも、暑さで汗かくよりは少し位寒い方が良いと思うのはどうなのかしらね…
寒すぎるとアレだけれども。
>>221 ありがとうございます…
そう言ってもらえると助かります…
私はいい妻を娶った…って、あんまり言うとまた、璃那さんがしらけるのでこの辺に…
>>222 そうですね…そう言ってもらうとありがたいです。
>>222 まあ、それは人それぞれじゃないかな?
私はちょっと汗ばむくらいが丁度良いけどね?
>>223 あ、え?え…えっと…
そうやって褒めてもらえると、嬉しい様な…照れる様な…
(頬に手を添え、顔を赤らめる)
>>220-221 ほいほい、紅茶ね、っと……
(勝手知ったる何とやら。お湯を沸かし、茶葉を入れ、お湯を注ぎ)
はい、八雲さんはレモンティ。
但野さんはストレート。
(それぞれの前にカップを置き)
>>222 璃那さんは、まだいいと……
よし、じゃあ、早いけど帰るわ。
(コートを着込み、お辞儀して)
多分、今年はもう会えないだろうから。
皆さん、良いお年を。
それじゃ。
(退室)
【どうも、調子がつかめないので、これにて(苦笑)
できれば、また来年もよろしくお願いします。】
【お疲れ様でした。お休みなさい。】
>>223 早速オアツイ様で。
…あんまりも何も、言うだけで白けると思うんだけど、どうかしら?
ま、幸せならそれで良いけどね。
>>224 そうよねぇ…生まれとか慣れもあるだろうし。
…ちょっと?ちょっとで済むの?
実はもっとかいてたりしてるんじゃない?
>>225 ん、お疲れさま、けーくん。
良いお年を。それじゃぁね。
(手を軽く振って見送る)
【お疲れ様でした。お休みなさいませ。】
>>224 はは…(優しく微笑む)
>>225 ああ、ありがとうございます…
…ええ、それではよいお年を…
【お休みなさい…聖地詣で(?)頑張ってください】
>>226 ええ、まあ、幸せですよ…
>>225 ありがとう、恵さん。
(レモンティーを一口啜ると、帰る恵に驚く)
え?恵さんもう帰っちゃうの…?
恵さんも良いお年を…♪
【お疲れ様でした〜!】
【こちらこそ、来年も宜しくお願いしますね?】
【おやすみなさい、良いお年を…】
>>226 ちょっと、のレベルだよ?
私、寒いの苦手だからさ、かなり暖かくしないといけないんだよ…
>>227 あ…あの、ね?旦那様…お願いがあるの…
私…大みそかとお正月、来れるかどうか微妙だから…
その…良いですか…?(顔を赤くし、上目使いで尋ねる)
【あれは聖地じゃないですよ…地獄です。】
>>227 くあーっ!惚気てるしっ!あー、もう昔のあっくんのイメージとは大分かけ離れたわね。
今のあっくんの方がすんなり感情を口にしてる分だけ好感が持てる事は持てるけど。
>>228 あぁそう…ふぅん…
―あっくん相手で恥辱刑でもさせられて大汗かいてるんじゃないかと言う皮肉は通じなかったわね―
寒いの苦手だと今の時期は辛いでしょ?
何枚くらい重ね着したりするの?
>>228 はは、もう八雲は可愛いなあ…(そう言ってキスをする)
たっぷり可愛がってあげますよ…
今年のやり納めですかね…
>>230 【はは…】
すいません…(頭を下げる)
それでは璃那さん…
(八雲と一緒に別室に移動する)
>>229 【あの…恵さんと言い璃那さんと言い、青年さんと言い、
一体何処へ行くんですか?私は余りディープなねらーじゃ無いので判りません…】
そうだね…大体5枚ってとこかな?
【線で括った部分を読んだ時やっぱりとは思いましたがw】
>>230 んっ…(キスされると、恍惚とした表情に変わり)
はい…旦那様…いっぱい可愛がって下さいね…?
(別室に移動すると、顔を赤らめ、荒い息をしながら…)
旦那様…お願いします…(ベッドの上で女の子座り)
>>230 ん、行ってらっしゃい。
>>231 【ねらーと言うより…お盆と年末の恒例のあれですね。】
五枚…それは着すぎよ、やっくん…普通に汗かきすぎなんじゃない?
やっくんも行ってらっしゃい。頑張ってね。
【ねらー関係ありませんw臨海副都心のあそこです】
>>231 フフ…もうできあがっちゃったんですか…
(はかまの中に手を入れて、濡れぐわいを確かめる)
さてと…今日はどうしようかしら。
彩音とは結局クリスマスは会えずだったし…プレゼントも受け取った形跡は無いし。
…今日は頑張って起きてられるかしら…難しいわね。
(ソファに寄りかかって)
>>223>>224 【あー!成る程!例の祭典wですか!】
んふっ…旦那様ぁ…じらさないでぇ…?
(秘部を撫でられると、身体をピクピクと震わせ
秘唇はすっかり濡れそぼっている)
>>235 おやおや…でも、まだですよ…
…私の方も準備していただかないと
(そう言ってズボンから半立ちのチンポを出す)
>>236 は…はい…
(袴の上を脱ぎ、上半身裸になって、青年の肉棒をくわえる)
あむっ…ぢゅるぢゅる…ちゅぱっ…
旦那様のおちんぽ…久しぶりだから、美味しいですぅ…はむっ…ちゅぱちゅぷ…
>>237 フフフ…そうやっていると本当に犬になってしまったみたいですね…
…こっちも可愛がってあげましょうか?
(そう言ってヴァギナとクリトリスを指で弄る)
>>238 ちゅぱっ…ぺろぺろ…はい…私は…淫乱な牝犬です……
(淫らな微笑みを浮かべ、フェラを続ける)
あふうっ!(クリとヴァギナを触られると、秘唇から愛液が溢れる)
だ…だんなさまぁ…いやらしい…私のちんぽも…しごいて下さいぃ…
(八雲の肉棒も硬くそそり立ち、袴に先端にシミのあるテントを作る)
(紙袋を抱えたままにそっと部屋のドアを開ける)
今日は、大分静かみたいだけれども――
誰か、いるのかな
>>239 おお、そういえばそうでしたね…
では、一緒になめあいっこしましょう
(そう言って、69の体勢になり、そのまま八雲のチンポを口に咥える)
>>240 あら、彩音じゃない、こんばんは。
そうそう、彩音にも色々とクリスマスプレゼントがあるみたいよ?
(テーブルの上を指し示し、
>>164,165,167のプレゼントがある事を教える)
>>241 ひゃうっ?(肉棒をくわえられると、甲高い矯声を出す)
あぁ…旦那様が…私の…やらしいちんぽ…くわえてくれてる…♥
うれしいですぅ…♪旦那様も…気持ち良くなって下さいね…?
(青年の肉棒をくわえ直し、喉まで飲み込む)
ふぐっ…んぐ…ぢゅぽぢゅぽ…ちゅばっ…
(喉で青年の肉棒をしごき、我慢汁を飲みながら舌を這わせる)
>>243 んむっ…クチュ…いいですよ…八雲っ…!!
出るっ!
(八雲の口内にたっぷりと精液を出す)
>>242 あ、お姉様。こんばんは(靴を脱いで部屋に上がり、
紙袋をそっとカーペットの上に置き、ふわりと頭を下げて)
え――プレゼント?わたし、に?
(促されるままテーブルの上の方へ。そっと箱の中覗き見て、
開けて良いですか?と贈り主の一人に問いかける)
>>244 んぶっ!んむぅぅぅ…んくっ…んく…
(青年の精液を当然の様に、美味そうに飲み込む)
だ…だんなさまぁあ!わたしも…ちんぽイっちゃいますぅぅぅ♥
(青年の口内に大量の白濁液を吐き出す)
>>245 うーん…相変わらずね、彩音は。
ん?彩音へのプレゼントなんだから開けても構わないんじゃない?
と言うか、何でそれで遠慮するのかが少し疑問なんだけど。
(苦笑いを浮かべながら足を組む)
>>246 んっ…コクッコクッコクッ…っぷふぁあっ…
(口元をぬぐって)
八雲のも美味しかったですよ…
…では、犬らしい格好で一気に行きますか…
(そう言ってバックから一気に挿入)
>>248 そ…そんな…私なんかのザーメンが美味しいなんて…
あ…あぁぁぁぁぁあん!はいっ…たぁ…♥
うれしいぃ…きもちいいでしゅうぅ…♪
(自分から腰を動かし、青年の肉棒を、膣で味わう様に締め付ける)
あふ…あはぁぁん!だんなしゃまのおちんぽ…
ひさしぶりだから…すごくきもちいいよぉぉぉ♥
>>247 そうコロコロと変われないですよ。
まあ、うん――なんだか、幾つになってもワクワクしちゃうんです。
子供っぽいですよね――
(と、言いつつ何故か神妙な表情で箱を開け、その顔はすぐに晴れる)
ええと…なん、だろ。凄く、嬉しい、です。…ありがとう――ございます。
(上着を脱いで、新しいコート軽く羽織り)
似合ってる、かな?部屋の中だと、少し、あついけれど。
>>249 フフフ…そうですかそれは嬉しいですよ…
今年のやり納めですからね、たっぷり出しますよ!!
(そう言ってさらに腰の動きを激しくする)
>>250 でも、少しずつ変わっていけるのが人間よね。
ワクワクね…私はもうそんな事は感じなくなっちゃったわねぇ…少し羨ましいわ。
子供っぽいという事は時として純粋であるという事だし。
似合ってる似合ってる、やっぱり彩音には白や薄い色が似合うわね。
頭の中でイメージしたままの姿だったわ。
>>252 …そうですね。
わたしも、このままで痛いとは思わないですし。
…純粋というか、我侭?
(くす、と小さな笑み零してくるりとその場で回り)
ブーツも、ありがとうございます。
如月さんと八雲さんにもお礼いわないと。
(暫くほうっとした顔で。丁寧にコート脱いで)
…帰りは、いつもより暖かい、かも――
あ――そうだ
(と、と小走りに先ほどの紙袋のほうに)
お姉様、少しだけ、目を閉じてもらえますか?
>>251 あぁぁぁん!だし…てぇぇ?いっぱい…いっぱいぃぃぃぃ♥
(射精、射乳を開始し、シーツを白く汚す。
乳房はたぷたぷと揺れながら、周囲に母乳をまき散らす)
だんなしゃまぁ…うれしい…うれしいよぉぉぉ♪
ちんぽが…うれしいのぉぉぉ!わたし…よろこんじゃいましゅううぅぅ♥
(八雲の言葉通り、膣は青年の分身を搾る様に締め付ける)
>>254 くうっ…いい、いいですよ八雲…出る、出ますよっ!!
(そう言うと同時に八雲の膣内の奥に射精する…)
…ふう…では、次はこれで…
(そう言うと繋がったままシェパードに変身し変形したペニスの瘤で八雲の膣内を蹂躙する)
――フフ、犬らしく犯してあげますよ…――
>>253 今後、彩音がどう変わっていくのかが楽しみではあるわね。
ん、いつか両方とも役立てて。そうで無ければ買った意味がないから。
あー…けーくんはひょっとしたら年内はもう来れないかもだって。
でも、ひょっとしたら顔出し位はするかも知れないわね。
その時に運良く会えたらお礼を言っておけば良いんじゃない?
…やっくんは、まぁ…今居るけど、別室だしね。
ん?目を閉じれって?何かしら…
(目を閉じて静かに待つ)
>>256 それがわかったら神様ですね。
わたしは、いつまでもわたしらしく――
え?そうなんですか。
年の瀬、皆忙しいんですね
(紙袋からそっとクリーム色のマフラー取り出して
静かに璃那さんの首にかけ)
…はい、いいですよ?
>>255 ひゃあぁぁぁぁぁぁん!
あ…あちゅいぃぃ♥あちゅくてイくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥
(身体を震わせて大量に射精して絶頂に)
あぁぁぁぁぁぁ♥こぶぅ…こぶきもちいいよぉぉ…♪つながってるぅぅぅ♥
(瘤で八雲の膣は膨れ、青年の犬肉棒と瘤を締め付ける)
だんなしゃまぁ…やくもを…めすいぬらしくおかしてぇ…♥
>>258 ――フフ、この瘤がそんなに好きなんですか…?――
(そう言って瘤で子宮口を抉る)
――では、たっぷり淫乱牝犬が孕むようにね!――
(その言葉と共に子宮口にくっつけたまま、またたっぷりと射精する)
>>257 判りはしないけど…ある程度、操作は出来るかも知れないわね。
私は、人であって人ではないのだから。
暮れと正月は皆忙しいでしょ。…私は忙しく無いけどね。
(マフラーをかけられて、目を開ける)
マフラー…か。ありがとう、彩音。
(少しだけ微笑んで、手でマフラーの端を軽く弄ぶ)
あまりマフラーは使わないのだけど。それでも彩音の気持ちだから、大事にするわ。
>>259 は…はいぃ…こぶ…こぶすきでしゅう…♪
いぬちんぽ…だいしゅきでしゅうぅぅぅぅ♥(たまらなくなったのか自ら腰を激しく振る)
は…はいぃぃっ!このめすいぬを…はらましぇてぇぇぇぇぇっ♪
いくぅ!いぬちんぽでいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥
(再度大量に射精、射乳しながら絶頂。その場に崩れ落ちる)
あ…あは…♥もう…らめぇ……♥
(それでも膣は青年の犬肉棒を締め付ける)
>>260 …それを受け入れるかも、わたし、次第ですよ?
(少しだけ、悪戯っぽく笑い)
え、あ、やだっ…!
わたしったら、勝手に、こんな――
そうですね、受け取る側の事、考えてませんでした…
(微苦笑し、茜とか、八雲さんの分も再考した方が良いかも、と首傾げ)
…上手くいかない物ですね。ごめん、なさい。
でも――ありがとうございます。
大事にするって、言ってくれて。
>>261 ――本当に厭らしい牝犬ですね――
――ま、いいでしょう…十分やり納めにふさわしいHができましたしね…――
(これ以上やったら、また壊れそうですからね…(苦笑))
――では、八雲…このあたりで――
(そう言って犬の姿のまま出て行く)
【時間なのでここら辺で落ちます…それでは八雲さん、良いお年を…】
>>262 あら?でも前に彩音は私を受け入れてくれると言ったわよね?
…あの言葉は貴女の真意だと思っていたのだけど、違ったのかしら?
…なんて、冗談よ。彩音が受け入れても、受け入れなくても、それはそれで構わないわ。
いいのよ、プレゼントなんて大抵そんなものなんだから。
彩音が気に病む必要は全然ないわ。
様は贈りたい、祝ってあげたいという気持ちが大事なのだから。
(彩音の首に手を回して軽く抱き締める)
彩音の気持ちが篭もった物を、どうして粗末に出来るのかしら。
使って、汚すのが憚られる位に大事にしていたい気分よ。
>>263 は…はい…八雲は…いやらしい…牝犬です…♥
(犬の姿のまま帰る青年に驚く)
へ?旦那様…そのまま帰るんですか?気をつけて下さいね…?
【はい。了解しました。青年さんも良いお年を…♪】
ふう…(身体を拭き、服を着てリビングに戻る)
あれ?彩音ちゃんこんばんは♪
>>264 受け入れますよ?
でも、それは全てを委ねる、と言うわけじゃなくて――
ただの、お人形さんにはなりたくないんです。
(…こう言えるだけ、少し、変わったかな、とつぶやき)
…ん…
(手を回されると心地良さげに目を閉じ、少し力を抜いて)
…もう。お姉様――口が達者なんだから。
>>263 【お疲れさま、あっくん。】
>>265 お疲れさん、やっくん。
>>266 そんな事は私だって望んでないわよ。
対等に近い立場でありながら彩音を可愛がっていたいの。
大体、人形じゃ反応が一辺倒でつまらないから、そんな風には間違ってもしたくないわね。
(ゆっくり手を解いて)
私は私の思った事を言ったまでよ?それは誇張でも何でもないのだから、素直に喜びなさい?
>>265 あ。
八雲さん、こんばんわ?
……どうしたん、ですか?
なんだか、お疲れみたいですけれど…
(そういいつつも、プレゼント、ありがとうございました、
と抱かれたままに頭を下げて)
>>263 (おやすみなさいです)
>>267 間違ってもならないです。
互いに望んでない未来なんて。
それが運命だとしても、厭ですから――
と、少し、離れますね。
――それと。
約束、覚えて、ますから
(途切れ途切れにそう呟いて八雲さんの方に)
ふう・・・
こんな時間に来ちゃったけど、いるかな?
(部屋の扉を開けて)
【こんばんはーノシ】
>>267>>268 あ…いや、さっきまで旦那様とちょっと…ね?
(頭を下げられると首を横に振って)
ううん、良いよ?喜んでもらえたらそれで良いから…ね?
さてと…2人とも、私今日はもう帰るね?お疲れ様♪良いお年を〜♪
(そう言って退室)
【それでは、先に落ちますね?お疲れ様でした!】
【璃那さん、彩音さん、良いお年を…】
>>270 約束…あぁ、あの約束の事かしら?
まさか、今日発効させる気?…まぁ、構わないけど…でも、そういうのは後でね。
【一瞬何の事かと前スレまで行って確認してきました。_〓■●】
>>271 こんばんは、りゅーくん。
>>272 お疲れさま、やっくん。
…はいはい、良いお年を…それじゃまたね。
(どこか呆れたような表情で見送る)
【お疲れ様でした。】
>>272 おやすみなさい。
良い、お年を。
>>273 解ってます。
今日、もう時間なくて駄目だから。
忘れてない、って事だけ。
【えーっと。えーっと。…凄く凄くごめんなさい。】
>>271 …こんばんは、といっても、もう、時間、無いのだけれども
(少し苦笑し)
>>274 どうも。
(今日はあの格好じゃないなあ…と思ってみる)
>>275 こんばんは。
うん、まあ、そうなんだけど(笑)
それもわかってるから、あまりみんなと話せないだろうなあ、って。
【中の人の年末年始は平和じゃないです。先日頭を怪我しまして…
入院はしなくてよかったのですが、無様な格好です】
>>275 ん…そうね、私も彩音との約束は二人でじっくりとやりたいから。
だから、また今度時間があって、二人きりだったらね。
【気にしないで下さい。ど忘れしてた自分が悪いんです。】
>>276 …視線が何かを探っているわね、りゅーくん。
ま、私も時間は残ってないんだけど。
…うー。
駄目、かも。
ちょっと、帰れ無くなっちゃいそうだから。
ごめんなさい、今日は、これで…
【もう駄目そうなので、急ですけど出ておきます。ごめんなさい。】
【細川さんの中の方、大丈夫ですか?
私が心配してもどうしようもないのですが、御大事にしてください。
大事にはいたらなかったご様子がなによりです。】
【では、失礼します。】
>>277 え?な、何のことかな?
(声がうわずる)
(中の声:あ、やっぱり覚えてないんだ…)
時間がないのは申し訳ないっす。こんな時間だし。
>>278 あ、帰っちゃうんだ。
おやすみなさい〜。
【はい、大丈夫です。飲み会のトイレで滑って頭打ちまして(←バカ)
裂傷ですが、周りがビビるくらい意識はっきりしてたし。今でも正常ですしね。
お疲れ様です〜ノシ】
>>278 ん、お疲れさま、彩音。
また今度ね。無理しない程度に頑張りなさい。
【お疲れ様でした。よき夢を。】
>>279 …はぁっ…隠し事しているとバレバレの態度よね、それは。
ん、それじゃ私も戻るわね。
(マフラーで口元を覆い、静かに退室)
【それでは、私もこれで失礼しますね。お疲れ様でした。
…それと、覚えてなくて当然ですよ、別人格ですから。】
>>281 そ、そうかな?
(帰ろうとする璃那を見て)
あ、お疲れ様です〜。
(一人部屋に残されて…)
寝ていってもいいけど、帰ろうかな…。
うん、帰ろう。
(部屋を出て行く…何しに来たんだかw)
【ごめんなさい、中の声は「キャラ内の声」です。
明日は来れるのか?来ても人がいるのか?
とりあえず、おやすみなさい&お疲れ様ですノシ】
記念ぬるぽ
こんばんは〜♪ちょっと顔出し兼保守するね?
あと、ちょっと下の方に行ってるみたいだからageるね?
>>283 え〜っと…ごめんね?これだけはやらせて貰うよ?
ガッ!!
285 :
ひま人:04/12/30 23:24:03 ID:???
だれか相手してくださいorz
今年はお世話になりました。お世話もしたし(璃那サン変身とか)。
つ[年越し蕎麦(人数分+α)]
心は既に時の彼方へ…でも、残る思いはいまだ今年の中に。
(洋服には似合わない大きい扇子を持って入室)
>>286 こんばんは、まだ居るかしら?
そのプラスアルファが一体何なのか気になるけれど…とりあえずありがとうね。
288 :
286:04/12/31 20:31:13 ID:???
いつもの皆様+他に名無しの方々に…という意味で。
では。良い年を〜ノシ
>>288 なるほどね。ありがとう、気を使ってくれて。良いお年を。
…さて、私もそろそろ着替えてきましょうか…晴れ着、奥に在れば良いけれど。
(ウォークインクローゼットの中へと入っていく)
着付けに時間がかかったわね…流石晴れ着。
一人でやるとこうも時間がかかるなんて…やっぱり面倒。
(薄紫の着物に薄水色の帯を巻いて出て来る)
年越しまで残り2時間を切ったみたいね…カウントダウンもそろそろかしら?
今年もあと少しでお終いか……
(白い息をはきながら入室)
ん?誰もいない?
>>290 あ、こんばんは。璃那さん。
晴れ着綺麗だね。
>>291-292 こんばんは、けーくん。
さっき見てみたら、男性用の裃もあったけど。
あ、名無しさんが年越しそば持ってきてくれたから
食べるなら好きに食べて。
(黒扇子を開いて感触を確かめ、また閉じる)
>>293 へぇ、そんなのまで。裃って着る機会無いから着てみるかな。
璃那さん、ちょっと借りてもいいかな?
蕎麦はそれから貰うよ。
>>294 着るのが難しかったら手伝うから、その時は呼んで。
それまで私は此処でのんびりしてるわ。
>>295 うん、わかったよ。まあ、出来る限り頑張ってみるけどさ。
(コートを脱いで、クローゼットへ)
ふーむ……しかし、ぶっちゃけどう着るんだ、これは?
(ああ言ったものの裃を目の前にして悩む)
とりあえずは、羽織ってみてっと……
(服を脱いで、袴を穿いて、肩衣を羽織り)
うーん、難しいな、こりゃ。
(どうにも綺麗に着こなせなく)
……ゴメン、璃那さん。手伝ってもらえるかな?
(ドアから顔だけ出す)
こんばんは〜!
今年も後1時間切ったね〜?
(尻尾を振りながら入室)
>>296 はーいはい、まぁ着物は最初は慣れないものよね。
(苦笑しながらクローゼットに向かって)
まずは上を着て(ぱさり)…その後に袴を穿いて、締める(するする、きゅっ)…
で、それを着て…と。
(てきぱきと着させ、全体の形を軽く整えて)
烏帽子はどうする?つける、つけない?
>>297 八雲
【ただいま別室にて着替え中ですw挨拶は出てからで。】
>>298 璃那
申し訳ないです。
(少し顔を赤くして)
おお……はぁ、流石だね。
(じっとしたまま、璃那に着せてもらい)
そうだね、どうせならつけようか。
(烏帽子をつけて)
どう、かな?
皆さん今晩は…
おや、八雲?こっちに来ていたんですか…?
>>297 【こんばんは、ただいま着替えさせ中です。】
>>299 別に良いのよ、誰だって着物なんて着慣れないんだから。
それが昨今の日本人であり、時代なのよ。
ええ、似合ってる。少し表情が硬い部分も在るけれど、それはあまり気にならないわね。
じゃ、出ましょうか。
(そう言いながら先に出て扉を抑えている)
>>299 【は〜い、了解です。】
>>300 あ、旦那様…ごめんなさい、ちょっと顔出しをと思って…
それに、年越しは皆で過ごす方が楽しいですよ?
>>300 但野
【まだ別室なのでw】
>>301 璃那
甚平は着たりするけどね。さすがに本格的な礼装は着ないな。
あ、そうかな?
(自分の顔を押えてみるが)
まあ、ちょっと緊張しているのもあるのかもね。
では、参ろうかの。
(すり足気味に扉へ向かう)
>>301 【はい〜、了解です〜】
>>303 あ、そうだ旦那様、コレ年越し蕎麦みたいだから
一緒に食べませんか?(テーブルの上の箱を指して)
>>304 【はい、もう少しで今年も終わりですけどよろしく】
>>305 いいですね・・・でも、他の方を待っていただきましょう…
>>300,302
こんばんは、あっくん。
…やっくんも来てたのね。
>>304 礼装だからこそ着る機会が限定されるんだけれどね。
だから、その機会を活かして着慣れていかないと。
どうぞ、如月御嫡男、恵殿。
(軽く頭を下げて道を譲る)
>>306 そうですね…多分、他に誰か居るは…
(璃那、恵に気付く)
>>307 あ、璃那さん、こんばんは♪
後ろに居るのは…恵さんかな?
>>307 璃那
うむ、済まぬな。
(ゆっくりとクローゼットを出て、部屋へ)
おお、八雲殿に但野殿か。本年もご苦労であったな。
(どこか偉そうにしながらも)
……と、この口調は疲れるわ。
(苦笑して)
>>308 八雲
そう、俺だよ。いい機会だから着てみたんだけど……似合うかな?
(照れくさそうに頬をかきながら)
あ、そうだ。こんばんは、八雲さん。そして、本年はお世話になりました。
(姿勢を正し、深めにお辞儀を)
>>309 これはこれはご丁寧に…(頭を深々と下げる)
>>308 こんばんはやっくん。
そうね、結構似合ってるでしょ?
>>309 それが無理せずに言えるようになれば、素質はあるわね。
得手不得手もあるから一概には言えないけれども。
>>310 新年だしね。これくらいはしないと。
>>311 こんばんは、但野さん。
着慣れないから、ちょっと窮屈な感じもしますけどね。
>>312 少し、勉強してみるかな。
>>309 うん、すっごく良く似合うよ?格好いいよ…♪
(にっこり微笑みかける)
あ、ご丁寧にありがとうございます。(お辞儀し返す)
来年も宜しくお願いします!
>>312 そういえば、璃那さんも晴れ着だよね…
似合ってるよ?
>>312-314 さて、皆さん…明けましておめでとうございます。
【あけまして、おめでとうございまーす】
>>314 はい、明けましておめでとうございます♪
(3人に向かって一礼)
みんな、今年も宜しくお願いします!
【あけおめです〜!】
>>313 少しで済めば良いのだけれども。
儀礼は覚える事多すぎて面倒よ?
>>314 私の場合はこっちが主なんだけれどもね。
(黒扇子を持ち上げてくるりと回す)
>>315 明けましておめでとう、今年も宜しく。
>>314 ありがとう、八雲さん。
(照れながらも笑顔で)
>>315-317 新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
(深々とお辞儀を)
【あけおめ、ことよろw】
>>317 うーむ、出来る限り、かな。
無理はしない程度、にだけど。
さて…と、ごめんね?今日は、もう帰るね?
ちょっと早いかもしれないけど、みんな、おやすみなさい♪
(退室する直前、青年に耳打ちする)
旦那様…姫初めは帰ってからゆっくりお願いしますね…♥
じゃあ、おやすみなさい〜♪(手と尻尾を振りながら退室)
【ごめんなさい、今日は回線の調子が悪い&明日早いので今日は落ちます…】
【おやすみなさい…♪尚、八雲の本格的な活動は4日夜になりますw】
>>319 今年もいい年になるといいですねぇ。
但野さんにとっても八雲さんにとっても。
>>320 八雲さん、お休みなさい。
【今日は回線重いでしょうしね(苦笑)
お疲れ様でした。
また元気な八雲さんにお会いできるのを楽しみにしております】
>>320 【そうですか…お休みなさい…】
はい…お休みなさい…
>>321 はい、ありがとうございます
>>318 そうそう、こればかりは持って生まれた素質もあるし、無理はしない方が良いわね。
でも学ぼうという姿勢は良い事よ、頑張ってね、けーくん。
>>320 お疲れさま、やっくん。
…早くないから、普通だから。
あまり遅い生活してるとリズム狂って体の調子壊すわよ?
お休み、やっくん。
>>322 ま、俺も二人みたいな幸せを得たいですけどね。
>>323 うん、頑張ってみるよ、璃那さん。
(そして、ようやく床に正座する形で座る)
>>324 そうですね…きっと、今年は幸せになれますよ…
それでは、この辺で…今年も宜しく!
【落ちまーす】
>>324 ん、その意気その意気。
>>325 お疲れさま、あっくん。
それじゃ、またね。
さて…新年早々つたない舞でも。
と、言っても奉納の舞だから飽きるかもしれないけどね。
(軽く礼をして黒扇子を開き、ゆったりと舞いはじめる)
>>325 はは、そうなるように願うばかりでなく、
俺も頑張らないとですね。
それではお休みなさい。
【お疲れ様でした。良い夢を。】
>>326 あ、新年早々、璃那さんの舞が見れるんだ。
(姿勢を正して、始まるのを待ち)
………………
(黙ったまま、璃那の舞に魅入るように)
>>327 (ゆったりと舞いながら小声で歌いはじめる)
時は過ぎ、ただ流れる様に…全てを残し、全てに出会い、全てを連れて…
そして再び巡り合う…其は続く…螺旋の如く…
さぁ…共に流れ、共に出会い、共に…共に…時の彼方へ…全てを捧げて…
全てを捨てて…全てを…得る為に…
全ては…新たな時の流れを…作り出す為に…さぁ…今こそ共に…
(静かに歌い終わり、黒扇子をパチンと閉じる)
…と、まぁ捧げ舞には似つかわしくない歌でもって合わせた訳だけれども。
>>328 (舞いながら、唄い始める璃那の声に耳を傾け)
………………
(言葉一つ一つの意味を考えて、舞い終わると静かに拍手を)
正直、俺には良くわからないけど、舞と璃那さんの歌はとても良かったよ。
その歌って、即興で作ったの?
>>330 (黒扇子の端についた紐を持ってくるくる回しながら)
まぁ、元々あった物でないのは確かだけど。
こういったものは理解しようとせずに、ただ聞いていれば良いと思うわよ。
理解しようと努めると内容が頭に入らなくなるから。
>>331 なるほどね。どうも、言葉に意味があるように感じたからさ。
まあ、途中から考えるのはやめたけどね。
(苦笑しながら)
もう、舞う璃那さんって本当に綺麗だったから。
>>332 そう感じたならそれはある意味で正解なのよ。
言葉ってそういうものでしょ?
一つ一つに意味なんてないけれど、
それぞれを組み合わせれば何かしらの意味は生まれるのだから。
最近は腕を鈍らせない様にって最低限でしか鍛えてないからあまり自信もなかったんだけど。
そう言ってもらえるのは嬉しいわね、ありがと。
>>333 「言霊」みたいなものかな?
口にした事によって、その言葉は意味を為すってね。
素人である俺からしたら、凄かったけどね。
機会があったら、今度また見せて欲しいな、璃那さんの舞を。
>>334 そうそう、そんな感じ。
そこまで仰々しくもないんだけどね。
ええ、機会があったらね。今日はもうこれでお終い。
それじゃ、私はそろそろ戻るわね。けーくんも戻るのかしら?
それじゃ、お休み。今年も宜しく。
(扇子を振って退室)
【それでは、今日はこれで落ちますね。お疲れ様でした。】
>>335 オッケ。楽しみにしているよ。
(笑顔で璃那を見て)
ん、そうだね。俺もそろそろ戻るよ。
お休み璃那さん、こちらこそ宜しくね。
(手を振り、見送る)
さて……まあ、このままで帰ってみるか。
(そのままの姿で部屋を出て行く)
【まあ、三が日はこのままかもしれませんけど。
動きづらそうだw】
【お疲れ様でした。良い夢を】
遠き彼方に日が満ちて、近き此方に月欠ける。
其は、周り移りゆく輪廻の姿なりし。
(朗々と語りながら入室)
はてさて、今日は賑わうのか否か。とりあえず待機っと…
正月気分もそろそろ終わり…かな。
気を、引き締めないとね(参考書かかえて静かに入室)
>>338 あら、彩音。
明けましておめでとう、今年もどうぞ宜しくお願いします。
(深くお辞儀をしてにっこり微笑む)
…お年玉、要る?
>>339 お姉さま
(ふわん、と険を取った表情で深深とお辞儀し)
――おめでとうございます、今年も、宜しくお願いします。
(顔をあげ、「お年玉」と聞かれるとふるふる首振って)
え、や、そんなの。悪いですから。
>>340 ふふっ、良いの良いの。彩音はまだ高校生なんだから、充分貰う権利はあるわよ。
(晴れ着の裾からお年玉袋を取りだして手渡す)
ハイ、お年玉。大事に溜め込まなくて良いから、これぞって時に使っちゃいなさい。
金は天下のまわりもの、使わなきゃ勿体ないから、ね?
(そのまま頬に軽く口付けをして椅子に座る)
彩音は今日は時間あるの?
>>341 ん――
(ここまでされると固辞するのは却って失礼かも。
そう考えて一つ頷き、どこか恐る恐る袋を受け取る)
…ありがとうございます。ええと――
(続く言葉、頬への不意打ちに思わず飲みこんで)
…もう!びっくり、するじゃないですか…
(赤くなったそこをそっと撫で)
時間…?ええ、あと1〜2時間は、余裕で。
>>342 ふふっ、お年玉の中身は一万入れてるから、色々使ってね。
…って言っても…一万じゃ最近は喜ばないかな。ま、気持ちね。
ふふふ…久し振りに彩音を味わってみたかったから、不意打ち。
そう…2時間か…約束を果たすには時間が足らないかしら?
>>343 …充分大金じゃないですか…
大事に、使いますね。
ありがとうございます…
(そっと袋しまってから)
味わうだなんて、もう!
(信じられない、と口だけの抵抗してから。)
…そう、ですね、難しいかな…?
でも、…どんな、感じなのか、な…
(ぽつり呟き、そっと自分の胸の膨らみに手をやり)
>>344 彩音だけって訳じゃないんだけどね。
でも、三が日の間に会えたのは彩音だけだったから。
一週間も会えなかったんだから、それくらい良いでしょ?
…なんなら彩音も味わって良いのよ?私の唇。
(妖しげに微笑んで足を組む)
うーん…味わってみる?ただ…方法は二種類あるわ。
薬を飲んでその体質にさせるか、私の力でその体質になるか。
前者なら簡単だし、解除薬を飲めばすぐに戻せるわよ。
後者は…私でしかその効果を発揮させられないけれど普段は普通で居られるわね。
つまり…私に揉まれたら出る様になるという事。
薬と力、どっちにする?
>>345 皆さん、どこかにお出かけなのかもしれませんね。
って…う、ん(怪しげな微笑みに少し俯いて)
…二種類、ですか。
どっちも、なんだか、怖いですけど…
(怖いなんていったら失礼かな、と苦笑してから)
今日は、お薬で。
その、時間の、制約がない時に――
後者は、うん…
>>346 そうね…皆お正月で忙しいのかも知れないわね。
りょーかい、薬ね。それじゃ取ってくるわ。
…って言ってもすぐそこだけど。
(椅子から立ち上がって薬品棚に向かい、棚を調べている)
…機会があるって言ったらやっぱり週末の土曜夜辺りかしら。
今週末も多分いけると思うけどね。
(薬瓶から一つの錠剤を取り出して戻ってくる)
水がなくても飲めるから、さっくり飲んでね。
…あ、一つだけ言い忘れてたわ。
薬の効果で多少胸膨らむけど、解除薬飲んでもそっちは治らないかも知れないわよ?
まぁ、本当に少しだから安心なさい。
…薬効いてる間に揉まれ過ぎるとかなり大きくなっちゃうけどね。
(薬を手渡して傍に立つ)
>>347 土曜。どうかな。
今週は結構予定が流動的だから…
(簡単に戻れる、という安心感からか、
躊躇無く薬の粒をこくん、と飲み込んで)
…え?
治らないかも…って?
それは、どういう…?
(質問しかけて…とくん、と胸の奥が少し、疼いた)
>>348 まぁ、今週末っていうのは一つの空きだから。
週末土曜夜はいつでも空いてるという事よ。
金曜は疲れが溜まって早く寝ちゃう事が多くてね。
つまり…膨らんだ胸はそのままの可能性が高いって事よ。
(彩音の後ろに回って両脇から手を回し、彩音の胸に手を置く)
ふふ…彩音の体をこうやって触るのも凄い久し振りね…大丈夫、優しくしてあげるわ…
(胸を軽く撫ではじめる)
>>349 わかりました。
ごめんなさい、わたしが、もう少し早く来られれば…
戻らない…って、事、ですか――?
え、それならそうと…
(少し青褪めた顔で一歩後ずさり…
そしてそのまま、胸に手をやられて)
お姉様…!?やだ、は――ぁぅっ!
(軽く触れられただけなのに、つ、と背中を痺れが走り)
>>350 良いのよ、無理しないで…彩音は彩音のペースで来て…
その方が私も安心出来るし、無理させたくないから。
あくまで、そういった可能性が在るってだけだけど…ね。
(どこか妖しさを含んだ微笑みを浮かべながら胸を撫でさする)
ごめんね…私も暫く使ってないから忘れてたのよ…
どうしたの、彩音…まだ胸を撫でただけよ?
撫でただけでそれじゃ…揉んだらどうなるのかしらね?
(服をゆっくり脱がし、ブラも取りさってしまう)
ふふっ…可愛いおっぱいよ、彩音…これが…もうすぐ…えっちなみるくを一杯出しちゃうのね…
(下から持ち上げる様に手を当て、優しく揺らす)
>>351 可能性がある…って…
じょ、冗談ですよね?
解毒剤をちゃんと、飲…んぁっ…!
飲めば…ふっ、ぅぅ…!!
(弱い刺激でも何時もより過敏に反応し。
服を脱がされる事にも抵抗できずに)
いや…や、だぁ…わたし、わたしっ…ふあっ!?
(まだ外面に変化はない。でも、身体の奥の
疼きはどんどんと強くなって行き――)
あっ、あっ…!くう、ぅっ…!
(きゅ、と目を閉じどんな苦痛よりも苦しい
気持ちよさに耐えようとして)
>>352 冗談なんかじゃないわ…実話よ、全て。
私だって解除薬飲んだのに胸は戻らないままだったし…
(口調は真面目そうに語りながら、手は優しく揺らしたままで)
良いのよ彩音…堪えないでそのまま声を出しなさい…その方が気持ち良くなれるわよ…
ほら…少しずつ彩音の乳首も硬くなってきてる。
(人差し指で両胸の乳首を優しくなぞる)
大丈夫、揉まない限りは出ないと思うから…彩音がして欲しくなったら言いなさい?
彩音がねだる姿を…私に見せてくれるわよね?
(体を密着させ、自分の胸を彩音の背中に押し付けながら
軽い愛撫を断続的に続ける)
>>353 えっ、えっ…
じゃあ、それ、じゃ…ひぁっ…
おっきくなって…そ、そのま。まっ…うああああっ!
(乳房の頂をなぞられるとかくり、と力が抜けて膝が折れる)
や、ぁ…はっ、はぁっ…くっ…!
や、だ、よぉ…何だか、ヘン、な、かんじ…
(背中に触れる柔らかな感じに、きゅ、と下腹部が疼き、
朦朧とした意識の中でそっと左手伸ばすと、そこは、既に――)
え、う、そ…わた、わたしっ…こんなにされてっ…!
(そう、気付いたと同時――胸に変化が生じる。
まず感じたのは不思議な重み。そしてそれを切っ掛けにして――)
えっ、あっ、やだっ!駄目ええっ!戻れなく、もどれなくなっちゃうっ!
>>354 そう…大きくなってもそのままよ…でも大丈夫。
服や下着は私が何とかしてあげるわ…だから安心して…
(くずおれる彩音を優しく抱いたままゆっくり腰を下ろす)
変な感じ?違うでしょ、彩音…気持ち良い…そうでしょう?
(彩音の耳元で言い聞かせる様に囁く)
ふふっ…大丈夫よ彩音…これは薬、薬の効果でね…ふふふ…もう聞こえてないかしら?
少し大きくなってきたわね…90は越えたかしら?
(手はあくまで優しく撫で続けながら、人差し指で先端を時折なぞっている)
>>355 うっ、ぁ…
(崩れた膝に力はもどらない。抱きかかえられたままに)
違う…っ…こんな、事されて、気持ち良いだ…ひゃ…
きもちいいだなんてっっ!!
(薬の効果、と言われると激しく首を振り)
やぁ…やなのぉ…とまん…ないよおっ…
(2cm、3cmと変化が進むたび、目に見えて外見が変わってくる。
そして――…)
っ!?な、に、なに、なんなのっ…!
あっつ…い…!ねえさまっ…!駄目っ!
むねが、あつくてえっ!な、なにか…きちゃうっ…
>>356 あら…感覚を否定するの?…仕方ない子ね…
(溜息をつきながら優しく撫で続ける)
ふふっ…まだそう簡単にはイカせないわ…彩音の口から聞かないと…ね?
(妖艶な笑みを浮かべながら手を離してしまう)
さぁ彩音…私に言ってごらん?
どうされたいのか…何を望んでいるのか…はっきりとじゃなくても良いから。
(一言一言を心に染み込ませる様に言い聞かせる)
【時間はまだ大丈夫ですか?】
>>357 ご、ごめんなさい、ねえさま…
でも…だって、だって…
(言いかけて、膨らんだ乳房から手が離れる。
え、と床に膝をついたまま目の前の女性見上げ)
っ…どうされ、たい、って…
(服はきてないけれど何時もより少し窮屈に感じる胸元。
とく、とくと鼓動は早く。そして、なにかが溜まる感覚が苦しくて…)
あ…ん…ふ、ぅ…
(一瞬の躊躇が苦痛を増して。なれない感触に額に薄ら汗浮かび)
おね…お願いですねえさま…
助けて…むねが…苦しいの…
もう、なんだか、解らなくて…
らくに、させて、ください…
(潤んだ目で、真赤な顔で、搾り出すようにそう、懇願した)
【ごめんなさい、もう、そろそろ…でももう少し、頑張ります】
>>358 (彩音の背中から言葉を聞いている)
…ふふふっ…やっと言えたわね…大好きよ、彩音のそういう所…
(そう言うとまた手を当てて、今度は根元から絞る様に軽く握る)
今楽に…気持ち良くしてあげるわ…彩音。
(人差し指と親指で乳首を摘み、掌で乳房を揉みながら乳首を弄る)
さぁ…遠慮しなくて良いわ…彩音の感じたままに…声を聞かせて…?
【判りました。ではもう少しだけ頑張って下さいませ。】
ひうっ…!ぁん…
(触れてくる手が心地良い。一瞬だけ甘えるような声をだし)
ふっ…ひんっ…ぁっ…
(指の動きに併せて漏れる声。されるがままに身を蕩けさせて)
あっ、やっ…!なに、な、ああああっ!!
(最期を迎えるのに似た感覚。ひくっ、と
背筋を引きつらせて胸から乳白色の液体が零れる)
あ”っ!や”っ!うあんっ!!こん、なあっ…ひああああ!?
(それとほぼ同時。ひときわ高い声をあげて果てる。
かくり、と糸が切れたように床にたおれそうになり――)
>>360 ふふっ…彩音のえっちなみるく…いっぱい出てるわね…
あら?ひょっとしたら下の方も一緒にイっちゃったのかしら?
(出し終わるまで暫くの間軽く揉みしだいて、彩音の体が倒れそうになる)
んっ…危ない危ない…もう少しで倒れさせちゃう所だったわね。
(片手を素早くお腹に廻して支える)
どう、気持ち良かったかしら?…えっちなみるく搾られるの最高でしょう、彩音?
(口移しで解除薬を飲ませながら問いかける)
…今度会えた時には彩音のえっちなみるく、味あわせて貰うわよ…?
ふふっ…楽しみね。彩音が自ら搾られるのを懇願するその姿を…想像しただけで…
あぁ…たまらない。その時が凄く楽しみよ…
(彩音を抱きかかえ、ソファに移動して彩音を寝かせる)
お休み彩音…夢の中でも私と交わりながら…体を疼かせて…ふふっ。
(そのまま共に眠りにつく)
【お疲れ様でした、こちらはこれで締めます。】
(荒い呼吸のままソファにうつり、
そのまま、夢とも現とも知らぬ眠りに落ちる)
【長々とありがとでした。では。
もう文が思いつかないので・・・かんたんすぎなレスで、ごめんなさい】
>>362 【いえいえ、眠気が酷い中お疲れ様でした。お休みなさい。
…今度時間が空いた時を楽しみにしてますね、それでは。
私も落ちますね。良き夢を…。】
・・・・・・・・・こんばんはぁ・・・年賀状を書くのとかでなかなか来れませんでした・・・。
(中を確認しないでそーっとドアを開けてそーっと入る)
・・・ッ!・・・・・・・・・(人が寝ているのを見て更にそーっと歩いて)
ぁ、クリスマスプレゼント・・・そっか・・・私まったく来てなかったから・・・。
(プレゼントを一度手にとってから置いて、イスに座って)
・・・ふー・・・・・・なんだか、ふらふら・・・してきたかな・・・。
(頭を片手で抑えてあたまをゆらゆらと動かして)
・・・・・・コーヒー・・・あるのかな・・・あったら飲んでみようかな・・・・・・
牛乳・・・いっぱい入れよう・・・。(よれよれと台所に行ってお湯を沸かす)
365 :
茜@帽子付きの服 マフラー付き:05/01/04 04:34:05 ID:h0V2bxAY
コーヒー・・・コーヒー・・・あ、あった・・・うぁ、いっぱい・・・・・・。
・・・でも、インスタントしかわかんないし・・・インスタント・・・ないかな・・・。
・・・・・・・・・・・・ぁ、あったっ・・・。
(コーヒーカップにお湯を入れてコーヒーの元?少し入れて少しだけ飲んでみる)
・・・ぅ・・・ゎ・・・苦い・・・やっぱり牛乳いっぱい入れないと・・・。
(牛乳を取り出して多めに入れて飲む)
・・・ん、これくらい・・・かな・・・。もうちょっと入れたほうが甘いかな・・・。
よし、もういいや・・・。(コーヒーに普通より大目に牛乳を入れてイスに戻ってくる)
というか、なんで私こんな時間に目が覚めちゃったんだろ・・・。
(コーヒーをのみながらうとうとする目をきっと開いて)
あぅぅぅ・・・眠くなってきたぁ・・・ぅぅ・・・これ飲んだら帰って寝よう・・・
366 :
茜@帽子付きの服 マフラー付き:05/01/04 04:35:09 ID:h0V2bxAY
【うわっ!あげちゃった・・・?ゴメンナサイ!・・・な、名前の場所改造してたらこうなって・・・。
・・・すいませんー・・・】
あー、やはり動きづらいし、着替えにくいわ。
(すり足で入室)
と、夜中に声をあげるのはいかんな……
(慌てて口を押え)
一応…こんばんは、と。
(周囲を見渡しながらも、クローゼットに向かおうとする)
>367
・・・ぁ・・・・・・こんばんは・・・。
こんな夜遅くに・・・会えるなんてめずらしいです・・・ね。
(あくびを何度もしたせいか目には涙が)
・・・。
あ、茜ちゃん、こんばんは。
そして、明けましておめでとうございます。
(深くお辞儀をして)
うーん、本当はもう少し早めにくるつもりだったんだけどね。
気が付いたらこんな時間になってたよ。
(苦笑しながらも茜を見て)
茜ちゃんこそ、どうしたの?こんな時間に。
・・・あけましておめでとうございます。
(スッと姿勢を立て直しておじぎをして、眠いせいかニッと笑えずすこし目がとろんとなって)
・・・・・・私も、早くこようと思ったら寝ちゃって起きたら4時だったんです・・・。
一応久し振りに顔だけでも出しとこうと思ってきてみたんです。
・・・だんだん、眠くなってきて、目があけてらんないれふ・・・。
(あくびをぐっとこらえて)
>>370 だったら素直に休んだ方がいいよ?
(茜の姿に微苦笑を浮かべ)
俺も、着替えたら戻るつもりだしね。
(自分の格好を指差し)
それとも、俺が添い寝してあげようか?
(冗談めいた口調で尋ねる)
・・・そうですね・・・・・・眠くては、、何もできませんから。
(よいしょとイスから立ち上がって、目がすこしきっとなるがまだすこしとろんとなっている部分があり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・フフッ・・・。
お着替え・・・私はお風呂で着替えたからだいじょうぶ・・・かな・・・ぁれ?お風呂で着替えたっけ・・・。
(頭がまったくまわらないのか意味のわからないことを話して)
・・・添い寝・・・?・・・・・・おねがい・・・しようかな・・・。
なんて・・・ね、ふふふ・・・。
(眠気のせいか怯える事は無く少し怪しい笑いをしたり)
>>372 そうそう、疲れも取れないしね。
って、おいおい……本当に平気?
(さすがに心配になり)
冗談抜きで休んだ方がいいよ?
(そう言って、茜に近づいて)
えーと……別に何もするつもりないからさ……今日は…
(最後の方は聞こえないように呟き)
さっきコーヒー飲んでみたけど効果ないね・・・なんだか余計に眠くなったような気もする・・・。
・・・はっ・・・・・・あぶないあぶない・・・寝ちゃうとこだったです・・・。
(頭をブンブンッ!と振って眠気を飛ばそうとするがやはりふらふらで)
ほへ・・・平気・・・平気ぃ・・・大丈夫です・・・。(心配そうな表情をみてドキッとして、少し、無理を言って)
・・・??
(何が言いたいのかよくわからなくて首を傾げて)
・・・・・・・・・・・・ふゎ・・・ぁあぁ・・・。
>>374 コーヒーで眠くなくなるのって体質的にもあるみたいだしね。
(そう言いながらも、茜を見詰めて)
いいから、素直に休む。
(返事も聞かずに抱き抱え)
このままじゃ、心配で帰れやしない。
(苦笑しながらも別室に)
ソファーは使っているから、こっちでね?
(そっと下ろして)
それじゃ、お休み……茜ちゃん。
(頬に一瞬触れるだけのキスをして)
・・・そうなの?コーヒーは眠気をふっとばすものだと思ってた…。
・・・・・・ん・・・どうかしたの・・・?
(じっと見られて一瞬目線をそらしてすぐにじーと見る)
ひゃっ?!・・・・・・じ、自分で・・・あるけるよ・・・。なんか、恥ずかしい・・・。
一応私、中学3年生なのにっ・・・。(ぶつぶつ言いながら運ばれて)
うっん・・・・・・えぅ・・・。
(キスされるっと思って体をぎゅっと硬くしたせいかあまり触れたとは思えずに)
あっ・・・恵さんは一緒に寝ないの・・・?
(ほっぺは真赤になりながら声がすこしふるえて)
>>376 フラフラしながらだと、説得力ないよ?
(苦笑しながらも、唇を離し)
ん?俺は、とりあえず、着替えてから、かな。
でも、本当に茜ちゃんが一緒に寝ていいのなら……
(指で茜の唇をそっと撫でて)
このままでもいいけどね。
(どうする?と尋ねるように茜を見て)
ぅぐ・・・こ、子供扱い・・・嫌い・・・でも、だっこされるのは嫌いじゃない・・・です。
(なんとか、今のココロを表現しようとして口をもごもご)
・・・ぁ、そうだね・・・恵さん・・・ねまきはパジャマ・・・?(じーと何故か見つめて)
いやっ、えと・・・一人だと、眠りにくい・・・からです・・・。
(ピクッと震えてかぁぁっと赤くなり、まゆをひそめてにこっとわらう)
・・・・・・・・・えっと・・・待ってるですから、着替えてきてくださいっ。
ぁ、でも、寝ちゃったらもうしわけないし・・・。
(ぶつぶつと言いながら布団で口まで多い)
>>378 いや、俺はトレーナーかな。常に動きやすいようにね。
(見詰めてくる茜に笑顔で応え)
そうだね、誰かと寝ると安心するって事あるから……
じゃあ、急いで着替えてくるよ。
あ、別に寝ていても構わないよ?
そのまま、ベットに潜り込ませてもらうからさ。
(からかうように言って、ポンと頭を撫でて、部屋を出て行く)
さて、ああ言ったものの待たせるのは悪いな。
(クローゼットに向かい、着ている裃と、つけている帽子を取り)
偶然とはいえ、普段着を置いたままと言うのは助かったな。
とりあえず、クリーニングとかは後日に、っと。
(苦笑しながらも着替えて、別室へ)
お待たせ、って、茜ちゃん、寝ちゃったかな?
む〜・・・パジャマだったらおもしろかったのに・・・。
(すこしくすくすと笑って、めがねを外してメガネケースに入れて)
・・・あ、あんまり急がなくてもいいよ・・・?
私のわがままだし・・・うん、帰ってくるまでおきてるから・・・。
(じーっとみてにへっと微笑んで)
ぁ、そっか・・・じゃぁ、場所あけとかなくちゃ・・・。(もぞもぞと動いてはしに寄る)
・・・・・・・・・・・・・・・・ん・・・起きてるです・・・。
目ぱっちりですー・・・。(ぐぐーっと背伸びをして)
>>380 目ぱっちり、って。それに、パジャマなんて子供の頃以来だしな。
(苦笑しながらも、ベットに潜り込み)
寝るんじゃないのかな?それとも、別の事したいとか?
(暖められていた蒲団の中で、そっと茜を抱き締めるようにしながら顔を近づけ)
素顔の茜ちゃんって、始めて見るね。
(目元から頬、そして、唇を指で優しくなぞるようにして)
眼鏡の茜ちゃんも可愛いけど、素顔のはもっと可愛いよ?
・・・パジャマは大人でも着れるよ・・・?
私のおじいちゃんもおばあちゃんもちゃんとパジャマですからー。
(にへっと微笑んですこし間の抜けたような感じで)
・・・・・・?寝るよ・・・?別の、ッ!・・・こ、こと・・・?
(よく見えなくて、体に恵さんの体が触れてぴくんと反応を示して)
そ、そっかな・・・ひゃんっ・・・ぁっわゎ・・・
(見えなくていきなり触れられてただビックリしかできずに、恵さんの指をきゅっと握って)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・ね、ねるんじゃなかったの・・・?(掴んだ指を離して腕を両手でつかむ)
>>382 気が付いたら、トレーナーで寝ていたよ、俺は。
(小さく微笑みながらも、茜の体温を感じ)
ん?寝るよ、でも、もうちょっと茜ちゃんを感じたいかな、て思ってさ。
(指を離され、腕を掴まれながらも、茜を見詰めながら、唇をゆっくりと近づけ)
だから……今日はこれで我慢、かな。
(軽く、柔らかい茜の唇にじぶんのを重ねて数秒してから離し)
じゃあ、寝ようか。
(どこかイジワルげな表情で、小さく笑う)
【さすがにこの時間からは辛いですしw
えーと、きっかけみたいな感じですけど?】
そっかぁ・・・じゃぁ私は気付いたら私服で寝てるのかな・・・なんか、やだな・・・。
(小さく笑って自分からもすこしだけ近寄って)
・・・私を・・・感じる・・・の?(きょとんとした表情で顔の接近に気付かなくて)
んっ・・・む・・・・・・け、恵さんっ・・・くちびるあたって・・・た。
(まっかっかになって布団の中にぼふっと入って)
・・・・・・・・・・・・(ゆっくりと顔だけでてきて)ん・・・一緒に寝てくれてありがとう・・・・。
(恵さんの顔をゆっくりと確かめながら抱き締めてふにっと小さな胸に顔があたって)
えへ・・・おやすみなさい・・・。
【そうですね、流石に寝ないとだめかも・・・。
えっと、なんでもいいですっw恵さんに任せますよー】
>>384 皺になったりするから、気をつけないとね。
(茜の言葉に、クスリと笑い)
これ以上の事したら、俺自身の押えが効かなくなりそうだし……
(頬をかきながら、苦笑して)
今日は、ゆっくり休もう。そして、続きはまた今度、ね?
(見詰めながらも、茜に抱き締めてもらうと安心したように)
お休み……茜ちゃん。
(抱き抱えられながら、手を伸ばし髪を撫でながら、眠りに落ちていく)
【そうですねw今度早い時間に会えましたら誘いたいと思います。
今日はお疲れ様でした。茜さんもゆっくり休んでください。
お休みなさい。良い夢を。】
あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
…と言っても、色々忙しくて来なかったりしそうですが。
とりあえず、研究室から失敬してきました餅つき機でも置いておきましょうか。
本来は年が明ける前にやることですけどね。
こんばんは〜♪
あれ…?何だろこの機械…餅つき機?
今晩は…八雲…
おや、これはどうしたんですか…?
>>388 旦那様〜♪(早速飛びつく)
ん〜、私にも良く判らないんですよ…
来た時にはもう有りましたから…多分、助手さんが持って来たのかな…?
そうですか…では、お餅…作ってみますか?
>>390 そうですね…使わないのももったいないですし…
(そう言うと携帯を取り出し何処かに電話する…)
『もしもし、私だ。つきたての餅米と餅粉、大至急例の場所に頼む。』
――5分後、黒塗りのメルセデスが一台やって来て、黒スーツの男達が入って来る…
『八雲お嬢様、ご依頼の物をお持ちしました。』
『ありがとう。今日はもう旦那様と過ごすから、お前達は帰って良いよ。』
そして―――
じゃあ旦那様?餅米も餅粉も手に入ったし、お餅作りましょうか?
>>391 …相変わらずですね…(苦笑)
それじゃ、早速始めますか…
(そう言って餅米と餅粉を餅つき機に入れて水を加える)
…さて、スイッチを入れますか。(スイッチを入れる)
>>392 (スイッチを入れて暫くすると、排出口から熱々のお餅が出てくる)
は〜、綺麗に出来ましたね……(少し感心しながらも餅粉をまぶし、適当な大きさに整える)
よいしょ、んしょ…旦那様?綺麗に出来ましたけど、出来たて、食べてみます?
>>393 ええ、いただきます…
(ハムッ!)
アムアム…美味しいですよ、八雲…
(そこで少し顔を曇らせる)
…すいません、八雲、言わなければならないことがあるんです…
>>394 美味しいですか?良かったです…♪(にっこり微笑む)
え…?何…ですか?旦那様…(つられて曇り顔に)
>>395 しばらく、仕事が忙しくてここに来れなくなるかもしれません…
これても、あまり遅い時間まで出来ません…
…すいませんね、あなたに寂しい思いをさせてしまうなんて…
(そう言って抱きしめてキスをする)
>>396 ううん…確かに、寂しいですけど、旦那様が最近お忙しいのは
私も良く知ってますから…平気です。
それに、私も最近忙しくなったから…私ももう少ししたら来れなくなるかもしれませんし……
後、約束が一つ。来れなくなる期間が長すぎて、居なくなったりしないで下さいね?
んっ……
(キスされると瞳が蕩け始める)
>>397 勿論ですよ、なるべく早くまとまった時間が持てるように努力しますよ…
…さて、仕事始めに姫始めとしゃれ込みますか…
(そう言って優しく胸を揉みながらディープキスをする)
>>398 うんっ…ふむっ…うぅっ……
(乳房を揉まれ、キスされる度に乳首は固く凝り、肉棒がそそり立ってゆく)
旦那様ぁ……(とろんとした瞳で青年を見つめる)
>>399 フフ…すっかりやる気ですねえ…まずは…私の方の準備をお願いしますか
(そう言って八雲から少しはなれる)
>>400 はい…♪(青年にひざま付き、ズボンから半勃ちの肉棒を取り出す)
旦那様の…やっぱり綺麗で素敵…♥
(おもむろに青年の息子を口に含み、亀頭に吸い付く)
ちゅうっ…ちゅぱちゅぱ…ぢゅるっ…美味しい…ちゅっ……♪
>>401 フフフッ…いいですよ…(そう言いながら頭を撫でる)
…おや、うまいこと耳を隠しましたねえ…
(そう言いながら更に頭を撫で続ける)
>>402 あ、これは…ちゅっ…今日はお年始回りだったんで…
ちゅぱっ…晴れ着に耳は不自然だから…ちゅっちゅっ…隠したんです…
(喋る間も奉仕を怠らない。おもむろに髪の毛に手を差し込み
少し手を捻るとぴょこんと犬耳が飛び出す)
…やっぱり出しておきますね?ちょっと痛かったし……
(犬耳を出した後、奉仕を再開する)
>>403 そうですか…
フフ…いいですよっ、出ますっ!
(激しく射精する)
…ふう、さて、どんな姿勢で犯して欲しいですか?
(八雲にそう尋ねる)
>>404 んんっ…んくっ…んくっ…(青年の精を一滴残さず飲み込む)
旦那様の…濃くて…熱くて…どろどろして美味しい…♥
(青年の問いに応えて)
はい…後ろから…淫乱な牝を…犯して下さい……
(着物の前をはだけ、乳房を露出させながら四つん這いになり
青年に尻を向け、腰と尻を振りながらおねだりする)
>>405 はは、本当に八雲は後背位がすきですねえ…
いいでしょう、牝犬らしくたっぷり犯してあげますよっ!
(そう言って一気に肉棒を挿入)
>>406 だ…だって…私は…いやらしい牝犬だから…後ろが…大好きなんです…♥
(肉棒が膣を犯した刹那、身体を震わせ、最初の絶頂に)
あっ…やあぁぁぁぁぁぁぁっ!
な…なんで…?挿入れられた…だけでぇ……♪
(膣肉はいつもよりきつく青年を締め付け、愛液が止めどなく溢れる)
旦那様ぁ…犯してぇ…?淫乱な牝を…お仕置きして下さいぃ……♥
(自分から腰を動かし始める)
>>407 ええ、たっぷり犯してあげますよ…メス犬らしくねぇっ!!
(そう言って激しく腰を動かす)
>>408 あぁん!くふぅっ!ふひゃあぁっ!
お…おかしてぇっ?いんらんなメスを…くるうほどおかしてぇぇぇえっ♥
わ…わたし…おかされて…いっちゃうのぉぉぉっ!
やぁぁぁっ!みるくでゆうぅぅぅぅぅっ♪
(肉棒は奥を突かれる度に射精し、淫らに揺れる乳房からは海が出来る程に母乳が吹き出す)
>>409 やれやれ、激しいですねえ…
…まだ私がイッてないんですから少し辛抱しなさい
(そう言って軽くしっぽを引っ張る)
>>410 だって…だって…旦那様が…あなたが…暫く来れなくなるって…
あぅんっ…だから…いっぱい…あなたを…旦那様を…感じたいからぁぁぁっ!
(尻尾を引っ張られると、濡れた媚肉が青年を更に締め付ける)
だっ…だんなしゃまあぁぁぁぁっ!(背を大きく仰け反らせ)
おねがい…だんなさまの…だんなさまのをくださいいぃぃぃっ♥
(白い汁を全身からまき散らせ、膣肉をリズミカルに締め付けながら
少しでも青年を感じる様に腰を振り立てる)
>>411 いい、いいですよっ!や、くもぉっっ!!
…気持ちいいですよ、わ、私も…
八雲、一緒にイキましょう!!
(そう言ってラストスパートをかけながら、尻尾を引っ張る)
>>412 やぁぁっ!んやぁぁぁぁっ!い…いきましゅう!
いんらんな…めすは…いっちゃいましゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
(2種類の白い汁が床を真っ白に汚し、身体は歓喜に震える)
(媚肉は青年の精液をねだる様にきつく締め付け、否、絞り上げる)
>>413 くぅっ!出ますよ八雲っっ!!
(激しく肉棒が震え、子宮を打つように大量の濃い精液が出る)
>>414 あぁ…でてる…♥旦那様の…幸せぇ……♪
(恍惚とした表情を浮かべ、体位を変えて青年に抱きつく)
旦那様…愛してます…だから…なるべく早く…帰って来て下さいね…?
(そのままキスを…)
>>415 ええ、判ってます…
…愛してますよ、八雲
【それでは落ちます…お休みなさい…】
>>416 【遅く(?)までお付き合いありがとうございます。おやすみなさい…】
…うわ、べとべと…着替えなきゃ……
(青年をソファに寝かせるとウォークインクローゼットに向かう)
>>417 着物は…今度回収するとして…今回はこれかな…
(今回のチョイスはシスター服。尻尾用の切れ目を入れ、着替える)
これでよし…と。さて…今日はもう誰も来ないかな…?
もうちょっとお話したいけど……(リビングに戻る)
……ん…?……
(別室のベットの中で目覚める)
…あー……
(ボーっとしながら時計を見て)
……!?
ちょい待てっ!
(慌てて跳ね起き、そのままの姿でリビングへ)
>>419 (別室から出て来た恵に気付く)
あ、恵さんこんばんは♪
いや…おはよう、かな?(悪戯っぽくくすくす笑う)
>>420 あ、いや、おはよう、八雲さん。
じゃなくて、今は夜?え?じゃあ、こんばんは?
(半ばパニックになりかけながら)
……マジか……寝すぎだろ、俺…
(ガックリとその場で膝を付く。が)
あ、但野さん寝てるのか……
(ソファに寝ているのを見ると小声で)
>>421 今は夜だよ?…良く寝てたみたいだね?
(少しだけ失笑して)
うん…旦那様、ただでさえ疲れてるのに
さっき私とえっちしたから…よっぽど疲れたみたい…
(青年を優しい瞳で見た後)恵さん、身体は大丈夫?丸一日寝ると結構疲れるから…
>>422 良く寝た、と言うか、寝すぎたよ……
(苦笑いを浮かべて)
一応今日まで仕事休みなのが助かったけどさ。
(笑われたのが恥ずかしいのか、顔を赤くして横を向き)
……ま、まあ、あれは体力使うからねぇ……
(どうコメントすべきか悩みながらも呟くように)
うーん……少し頭が重い感じかな。後は寝すぎで身体が硬くなった気もするけど。
(ヨッと言いながら、大きく伸びをして、身体をほぐす)
疲れは……そんなにないかな。
>>423 寝すぎるとなりますよね、頭が重くなったり、身体が固くなったり。
とりあえず、水でも飲みますか?1日寝てたから
喉乾いてるでしょう?(恵を心配そうに見る)
>>424 そうだね。寝たのに逆に頭が痛くなるって言うのは
ちょっと納得いかないけどさ
(安心させるように笑顔で八雲を見て)
うん、ありがとう。
水分はちょうど欲しかったんだよ。
助かります、八雲さん。
(小さく会釈をして、椅子に腰掛ける)
>>425 はい、どうぞ♪(グラスにミネラルウォーターを注ぎ、500_のボトルと一緒に手渡す。)
(と、そこで唐突に)
あぁ!ごめんなさい恵さん!床の掃除忘れてました!
(床は八雲の母乳と精液まみれ。急いでモップで掃除し始める…)
>>426 ありがと。
(受け取り、グラスとボトルを見ながら、
おもむろにボトルの方から飲み干していく)
……んく…んく…………ぷはぁっ。
あー、美味い。
(ボトルを潰し、グラスのをゆっくりと飲もうとして…)
ん?掃除…?
(八雲の慌てた声に床に視線をやり)
ブッ!……ゲハッ、ゲフッ……
そ、そうか、ココで、だったのね……
(噴出しかけた水を拭いながらも、苦笑して)
……ある意味ワックスみたいだな……
(呟きながら、八雲の揺れる尻尾を目で追いかける)
>>427 よい…しょっと!
(掃除終了。床は掃除前より綺麗になっているw)
あははは…確かに、これじゃあワックスだね…(苦笑いを浮かべる)
>>428 ……わーい、ぴかぴか、だぁ〜。
(掃除された後の床を見て、棒読み口調で言い)
って、一応消臭剤吹きかけといたほうがいいのかな?
(聞きながらも、グラスのも飲み干し、立ち上がるとキッチンへ)
どうも、飲み足りないな。
八雲さん、紅茶淹れるけど、飲む?
>>429 …そうだね、消臭剤、吹きかけた方が良いかもね…
(あは、あはは…と乾いた笑いを)
あ、じゃあ私、ミルクティーお願いしますね?
>>430 了解、っと。
(毎度の如く、手馴れた手つきで、お湯を沸かし、茶葉をポットへ)
〜♪っと。
(鼻歌を歌いながら、お湯を注ぎ、少し蒸らして八雲のカップには
紅茶とミルクを注ぎ、自分にはストレートを)
はい、お待たせ。
(カップを八雲に渡すと、また椅子に腰掛ける)
>>431 ふう…(ミルクティーを飲んで一息付く)
しかし…こうゆっくりしたのも久しぶりかなあ…
>>432 そうかな……まあ、確かに年末年始で色々とごたついたとは思うけどね。
(紅茶を飲みながら、八雲の言葉に応え)
比較的のんびりした、休みだったと思うけどさ、俺は。
八雲さんは忙しかったかのかな?
>>433 私は…お年始回りやら何やらあって余りゆっくり出来なかったなぁ…
でも、家に帰ると旦那様はもちろん、父様や母様がいて
おおむね楽しい年末年始だったよ?
>>434 なるほどねぇ……
(ゆっくりと紅茶を飲みながら)
一応、親には電話くらいはしたけど、あとは初詣に行ったくらいかな。
たまには顔を見せないと、と思いながらもなかなかね。
八雲さんはそう言った意味で、羨ましいのかな。
とと、そうだそうだ。遅くなったけど、クリスマスのコートありがとう。
大変重宝しております。
(姿勢を正し、お辞儀をする)
>>435 あ、いや、そんなに畏まられても…
…喜んでくれたなら、私はそれで充分ですから…ね?
(少し照れた様に微笑む)
>>436 いや、お礼を言わないといけないと思いながらも、遅くなって申し訳ないですから。
特に年末の雪の時には、本当に助かったよ。
だからそのお礼も込めて、ね。
(笑顔で八雲を見て)
さて、と。そろそろ帰るかな。
(紅茶を飲み干し、コートを着込み、
カップを片すと)
それじゃ、八雲さん。お休み。また今度、ね。
(微笑みながら部屋を出て行く)
【眠くなってきましたので本日はこれにて〜。】
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
>>437 はい…おやすみなさい、恵さん♪
(微笑み返し、恵を見送る)
さて…そろそろ私も…(青年の隣に寝そべり)
おやすみなさい…(そのまま深い眠りへと…)
【お疲れ様でした…私も今日はこれにて。おやすみなさい〜♪】
…ふ、ぅ…
(少し苦しげに胸元に手をやりながら)
…もう、誰も、いないよ、ね…?
(そっと中覗き込み)
>>440 【大丈夫ですよー。
今日はあまり長居出来ませんけど。
返事遅れてごめんなさい。】
>>439 ん…ぅん…此処は…そうか、私も寝ちゃってたんだわね…そう言えば彩音は…?
(体を起こして周囲を確認する)
【時間がきつくなったらいつでも言って下さいね。】
>>442 (着ているのは外国のメーカーのとは知らずにサイズを間違えて
買ってしまった緩めのハイネックシャツ。それでも、少し、胸元が苦しい。
羽織っていた上着を脱いで一息)
下…着も、あわないし…っ…はふ…
もう一度、解毒剤飲んで…
(棚を静かにあけて中を探り…と、背後で置き上がる気配に気付き、
ぎこちなく顔だけ其方のほうに向ける)
あ、ね…ねえ、さま――
【はい、ありがとうございます…】
>>443 棚を探って…何をしているの、彩音?
(体を起こし、ソファから立ち上がる)
…ひょっとして、元に戻らなくなったのね?
(少しだけ俯いた顔を見て全てを察する)
解除薬は昨日飲ませたでしょうに…あまり飲み過ぎると危険かも知れないわよ?
とりあえず、下着や服が合わないのなら奥のウォークインクローゼットで探してきて上げましょうか?
どの道私も晴れ着を着替えなきゃならないから、ついでだし。
どうする、一緒に探しに行く?
(ウォークインクローゼットの扉を開けかけて、振り返って尋ねる)
>>444 え、あ…いえ、その――
(上手く言葉が見つからずに。
容易に見透かされて更に俯き)
はい…少し、は、戻ったんですけど…その
でも…元には、全然…
(どう、しよう…と昨日までよりも重い胸元抱える様に)
でもっ、でも…!
元に戻らないと…学校、始まる前に…
(ぽつりぽつりと言葉小出しにして。
と、一緒に、と言われると条件反射のように首を縦に振り)
>>445 うーん…でも、その位なら何があったか察してくれるんじゃないの?
…それでも疑われたり、囃し立てられたりしちゃうのかしら?
(苦笑いを浮かべながら彩音をクローゼットの中に誘う)
ねぇ彩音…女なら誰だって胸は大きくなったりするんだから、そこまで
気にしなくても良いんじゃない?…気にしちゃう?
(後ろから軽く抱き締めたまま、クローゼットの中で服を選ぶ)
彩音に似合う服…うーん…その前にやっぱり下着よね。
少し待ってなさい、私が先に着替えてきちゃうから。ついでに多少見繕って持ってくるわ。
(彩音の肩を優しく叩き、更に奥へと向かう)
>>446 …まだ、家族にも会ってませんから。
でも、でも…なんて、言われるか…
(誰にも会っていないからこそ、怖い部分は有るらしくて)
でも、だって、どう考えても不自然じゃないですかっ!
(顔を真赤にして少し大きな声で。慌てて口元手で抑え)
ご、ごめん、なさい…
(肩叩かれると少しビクッとして、その背中を見守り)
>>447 (奥で紫色のブラウスと灰色のロングスカートに着替え、赤いブーツを履いて
ダウンコートを羽織る)
彩音のサイズは…うん、これとこれでよしっと…あともう2〜3着あった方が良いわね…
(彩音の体のサイズにピッタリの黒のシルク、水色のレース、薄緑のレースの下着を持ってくる)
はい、彩音。とりあえず下着を三着ほど。服は…少し待っててね。
そこまで厳しい家庭なの?…そうね…それなら…後で手紙でも書いてあげましょうか?
私の住所や電話番号、実家の住所に電話番号も書いておけば確実かしらね。
私が手紙で何も問題がない事を明記しておけば一応は信用されるのではないかしら?
…無理そう?…なら、そうね…外で行動してて私に助けられたと言って信用させなさいな?
それなら大丈夫でしょう?
そうね…不自然かも知れないわね。なら、サラシでも巻く?
そうすると余計に圧迫して、どんどん大きくなっていくわよ?
周りが囃し立てるのは無視しなさい、反応したって得にならないんだから。
全ては成長だったと、そう言って納得させなさいな。
(そう言ってまた奥へと)
>>448 …あ、あの。
なんだか、ちょっと派手――じゃないですか?
(受け取った下着を手に持ったまま答えて。
それでも素直に動かず待ってて)
……厳しい、ならいいんですけどね。
逆です、逆。なんでも素直に受け止めてしまうというか、
その、おおざっぱ…(首ふるりふって)おおらか、というか…
まあ、うん…だから、普通以上に『普通』に接されちゃいそうで…
(どうでも良いことですけど、と苦笑い)
えっ…
どんどんって…止まらないの?
(また更に不安になって思わず普通の口調で尋ねて。
奥にいった女性が戻ってくるまで不安げに)
>>449 (奥でシックなデザインのジャケットとスカートを持ってくる)
…とりあえずこんな所でどうかしら?
良いの良いの、彩音だってもう大人と言っても良い年頃なんだし。
そのくらいのを持ってたって良いでしょ?
…私としては黒いシルクのを着けていて欲しいけどね。
ま、その辺は好きにして良いわよ。
なら安心じゃない。気にしててもそれを微塵も感じさせない接し方ってある意味で大事よ?
良いわね、彩音はそういう両親に育てられて。
だからこんなに可愛く育ったのかしら?
(にこやかに笑って彩音の頭を軽く撫でる)
あまり胸を圧迫し過ぎると、垂れなくはなるけど、その分刺激されているから。
大きいからってサラシを巻くと、余計に大きくなっていっちゃうのよね。
大丈夫、サイズの合った下着ならそんな事はないから。
>>450 (出てきた服を見てほう、と安堵の息?を吐いて)
…ありがとうございます。
でも、ええと、その…(もう一度ちらりと下着見て。
何故か解らないけれど、どきどき、する)
可愛く、なんて…
からかわないで…
(頭撫でられると声消え入りそうに)
…お薬飲んでもこう、だと…
んっ…結局、戻らない、んですね?
(きゅ、と両肘を少し閉じる感じに胸元抑え)
【ええと。
早いですけどそろそろ辛くなってきました(汗】
>>451 服を着れば下着なんて判らないんだから、気にしないで着けちゃいなさいな。
それとも、見られてると着替えられないの?
…女同士なんだし、別に良いじゃない…ま、後ろ向いてるから。
(微笑みながら後ろを向く)
からかうつもりは全然ないんだけどね。
だって本心だもの、彩音は充分可愛いわよ。
もう少し自分に自信を持ちなさい?
そうね…まさか彩音がその低確率の事象に当てはまるとは思わなかったし。
戻らないと見て、その現実を受け入れた方が良いと思うわよ。
【了解です。それじゃ、着替えてそのままそちらで締めて下さいな。】
(…不意に。
反応が途絶えた。
手渡された服を抱えたまま。
椅子に座りうつらうつらとしている様で
それは次第に眠りへと――)
【そのあたりもちゃんとロールしますから…
今日はこうやって誤魔化していいですか?
ごめんなさい。
今日もお付き合い頂き感謝でした
では、ごめんなさい】
>>453 …あら?彩音、寝ちゃったみたいね…ふふ…緊張からかしら?
とりあえず…着替えさせるのはまずいわよね。
でも…今着てる服きつそうに見えるのよねぇ…仕方ない。
彩音、ごめんねっ…
(彩音を起こさぬ様に気をつけながら手早く着替えさせ、ソファへと連れていって寝させる)
お休み彩音…って昨日も同じセリフを言った気がするけど。
私も今日も此処で寝させて貰うわね…その前に。
彩音の着てた服を適当な袋に入れて、と…これでよし。
(ソファの傍の手の届く所に袋を置いて共に眠りにつく)
【ごまかしだなんて思ってないですし、良いと思いますよ。
お疲れ様でした、お休みなさい。】
455 :
健一:05/01/05 04:05:44 ID:???
……こ、こんばんわぁ〜…って言っても誰も居ないよね。
(まるで泥棒のようにひっそり入室)
僕ココに来るのカナリ久しぶりだねぇ…
じゃー今日のところは帰ろっ…うん。帰ろ……
(自分に言い聞かせるようにひっそり退室)
あぁ〜…外は寒そうだなぁ……また来れるかなぁ?…僕
【メッチャ久しぶりに健一復帰ですwまた訪れるかもしれないのでその時はヨロシクです。
あ、あと…スレの皆さんちょっと遅いですが、明けましておめでとうございますっ♪】
…くー…すぴー…きゅー………んがっ…………きゅー…すぴー…。
(布団から体が出ていてすこし寒そうな格好になりながらも寝ている)
……んん…?・・・むにゃ・・・ぇ、ぇぇと、今・・・何日・・・だろ・・・。
(周りをきょろきょろ見回しながら自分の携帯を見て)
……………ん・・・あぇ…何日から寝てたんだっけ・・・。
(明らかにおかしい発言をしながらベットから降りてリビングに向かう)
………おかぁさー……じゃなかった・・・誰か・・・いますかー・・・?
いないかな・・・というより喉渇いたです・・・。
(コップを出して水を飲んで、コップを洗って置いておく)
…まだ、眠いや・・・。(ふらふら)
こんばんは〜♪
今日はちょっと早く来れました…
(一息付き、椅子に座る)
う〜ん…久しぶりに早く来たのに、誰もいないなんて……
淋しいなぁ…誰か来ないかな……
【名無しさんも大歓迎です〜♪】
ふあーぁ…(あくびをしながら登場)
あ。
八雲さん、明けましておめでとうございます。
こんなのあげたら、「そんな年齢じゃないです!」って怒られちゃうかな?
(「お年玉」と書かれた袋をひらひらさせる)
【まだいらっしゃるでしょうか…?】
>>459 あ、隆一さんこんばんは♪
明けましておめでとうございます!……って、流石に
お年玉って歳じゃ無いですよ?(怒りはしないが、流石に失笑する)
【まだいますよ?】
>>460 さすがにそっか。
(袋を引っ込める)
あれ?
いつの間にか、犬耳は引っ込んじゃったんだねえ…。
でも尻尾はあるみたいだし。
【薬の副作用の影響を受けた八雲さんとは、口でしてもらうだけで終わっちゃったし。
俺もいろいろあって来れなかったんですけど…。
それにアスモが出てきて、「八雲さん」とはだいぶお久しぶりな気がします】
>>461 え?耳もまだ有りますよ?服が服ですから、判らないですけどね?
(頭に掛けてあるベール【と言うんですかね?】を取ると犬耳がピョコンと現れる)
ね?ちゃんと有るでしょ?(耳と尻尾を動かす)
【頭のお怪我…もう大丈夫ですか?】
【八雲と隆一さんの絡みは確かに久しぶりですねw】
>>462 (現れた耳を見て)
あ、ほんとだ。
そういえば、あのとき薬を飲んだ八雲さんに、俺が解除薬渡しそびれちゃったんだよなあ。
八雲さん…いらないの?
【はい、おかげさまで今日縫ってた糸を抜いてきました。
医者の言うとおり、酒とチョコとカレー・生姜等の刺激物を避けて養生しましたから】
>>463 あ…(解除薬の話を持ち出されると、ポン。と柏手を打つ)
そうですね…一応、渡して下さい。また壊れたら大変ですから…
【お疲れ様でした…今後は気をつけて下さいね?】
>>464 ちょっと待ってくださいね?
(カバンをがさごそと探して)
あれ?
…あ、あった。よかったぁ、はい、どうぞ。
(手渡そうとして、ひょいと八雲の手をかわす)
【はい、気をつけます。
明日も新年会ですが、明日は酒は飲みません、念のためにw】
>>465 びたーん!
(隆一に手をかわされたため、バランスを崩してうつ伏せにズッこけるw)
いたたたた……もう!隆一さんの意地悪!
(頬を膨らませてむくれる)
【それがよろしいと思います!】
>>466 はは、ごめんごめん。
(手を取って起こす)
はい、薬。
(八雲の手に握らせる)
…ねえ、ずっとお預けになってた、薬の副作用…
試してみたいんだけど、いいかな?
(八雲の耳元で)
>>467 もう…(解除薬を手に取り、服に入れる)
あ…(耳元で誘惑されると、顔を赤くして)
はい…私にも、断る理由は無いですし…良いですよ?
試してみて下さい…(隆一の眼をじっと見つめる)
>>468 それじゃあ…別室でやろうか。
よっと。
(八雲をお姫様抱っこして、別室のベッドまで運んでいく)
八雲さん…んん…
(ベッドに降ろすと、八雲と唇を優しくあわせていく)
>>469 んっ…ちゅっ…ふむっ……
(唇を重ねられると、次第に眼が蕩けてゆく)
(八雲の股間には既にテントが出来ており、指は同じくテントを張った
隆一の股間に指を這わせてゆく…)
>>470 ちゅっ…んん…
(キスを繰り返しながら)
八雲さん…この耳、かわいいね…?
(片手で犬耳をさすりながら、もう一つの手で服の上から乳房を揉んでいく。
八雲の手が自分の股間に伸びていることはわかっているが、あえてそのままにしておく)
>>471 んっ…(犬耳を触られると、身体をぞくり、と震わせる)
りゅ…いちさまぁ…可愛い…なんて…はぁん……
(乳房を揉まれる度に、服の下から母乳が噴き出し、互いの服に染みを作る)
隆一様の…おちんちん…しごきますね……?
(ズボンからペニスを取り出し、既に固い肉棒を雁首を中心に責める)
>>472 八雲さんたら、もう母乳を溢れさせちゃって…。
もう、エッチだなあ。
(そう言いながら、染み出てきた母乳を舐める)
(一応、様づけで呼んでるけど…こういうのも命令しちゃえるかな?)
八雲さん…そっちは、触っちゃダメだよ?
俺がいいよ、って言ってないだろ?
(八雲の手首をつかみ、愛撫をやめさせようとする)
>>493 んはっ…はい…そうです…八雲は…えっちな牝犬です……
(母乳を舐められる度に身体をピクピク震わせて)
(奉仕を中断させられると申し訳無さそうに)
あぁ… ごめんなさい…隆一様ぁ…八雲は…淫乱な牝ですから…
早くご奉仕したくて…我慢出来なかったんですう……
(代わりに、自分の乳房を搾る様に揉み、服の上から自分の肉棒をしごく)
>>474 八雲さんにも、母乳飲ませてあげるね。
(溢れてくる母乳を口に含むと、八雲の口に口移しで飲ませる)
申し訳ないと思ってるなら…一応、お仕置きしておこうかな。
(八雲の自分を愛撫する手を握って止める)
俺が少しずつするから、八雲さんは何もしちゃだめだよ。
触りたくなっても、触っちゃだめだからね?
(そう言うと、シスター服の下の肉棒と秘裂を下着の上から、じわじわと愛撫する)
>>475 ふむっ…(母乳を口移しで飲まされると、ゆっくりと味わう様に嚥下する)
あぁ…口いっぱいに…やらしい牝の乳の味がします…♪
口移しで…飲ませて下さって…ありがとうございます……♥
(淫らな微笑みを浮かべる)
お仕置き…はい…わかり…ましっ…あ…あふぅん……
(じわじわと焦らす様に愛撫される度、切なげな喘ぎを漏らし、
肉棒の先と秘唇から露が溢れ始める)
りゅ…いちさまぁ…お願いですぅ…イかせて…
イかせてくださぁい……(淫らに腰を振り始め、おねだりする)
>>476 その笑顔にも、淫乱さがにじみでてるよ…
(じわじわと焦らしながら愛撫を続け、八雲が快感を覚える様子を観察している)
イかせて欲しいの?それはどっちで?
(肉棒をぎゅっと握って)こっちかな?
(手を離し、秘裂の真ん中に二本指をぐっと突いて)それとも、こっちかな?
>>477 んやぁぁっ!(秘唇と肉棒を同時に責められ、一際甲高い喘ぎ声を上げる)
り…隆一さまぁ…ごめんなさい…八雲は…淫乱な牝だから…
両方…両方イかせて欲しいんですぅぅ……
欲張りな牝で…ごめんなさいぃ……(更に責めてもらおうと、腰の動きを早くしてゆく)
>>479 しょうがないなあ。
じゃあ、チンポは自分でしてもいいよ。
おまんこは…
どの体位で気持ちよくしてほしいんだい?
やっぱり、牝犬らしく、バックでして欲しいのかな?
>>480 は…はい…ありがとうございます……♥
(スカートをはぐり、直接肉棒をしごき始める)
はい…牝犬らしく…後ろから…お仕置きして下さい……
(乳房を露出させ、自分で母乳を搾り、肉棒をしごきながら
尻を隆一に向け、尻を高く上げる)
(秘唇は愛液で濡れそぼり、物欲しそうにひくついている)
>>481 こんなにおまんこびしょ濡れにして…
いやらしい八雲さんも好きだよ。
(そう言うと、一気に後ろから奥まで突き入れる!)
どうだい?
こうやって後ろから貫かれる気分は?
>>482 あはぁぁぁぁぁんっ!
(肉棒を挿入されると、じゅぼっ!と淫らな水音が立ち、一気に締め付ける)
(と同時に、母乳と精液が噴き出す)
は…はい…とっても…きもちいいですぅ…♪
いんらんな…めすいぬに…ちんぽをくださって…ありがとうございましゅう………♥
(余程気持ち良いのか、自分から腰を振って肉棒を締め付け、
母乳は乳房を揉む度に噴き出し、肉棒をしごく度に射精する)
>>483 これは激しいね…
そんなにエッチしたかったのかな?
(八雲をゆっくりと、しかし奥まで大きく突く)
おまんこがしっかり締め付けてくるね…気持ちいいよ。
八雲さんは、気持ちいい?
(後ろから突きながら、尻を撫で回す)
>>484 はい…やくもは…いんらんなメスですから…いつでも…えっちしたくて…
はしたなく…おまんこをぬらしてるんですぅ……♥
(突かれる度にパンッ!パンッ!と肉のぶつかる音が立ち
じゅぼっ!ぐぽっ!と卑猥な音が鳴り響く)
わたしの…やらしいおまんこ…きもちいいんですかぁ…?うれしいれすぅ……♪
(尻を撫でられる度に膣肉が肉棒を締め付け、精液がひっきりなしに噴き出す)
>>485 いけないなあ。
ということは、こんなかわいい顔して、考えてるのはエッチなことばっか、なのかな?
お仕置きしないとね。
(尻に平手打ちを、一発、二発…と食らわせる)
(だんだん突き方が激しく、早くなってくる)
八雲さん…俺も、そろそろいきたくなってきたよ…。
どこに出して欲しいんだい?淫乱な牝犬らしく、おねだりしてごらん。
>>486 きゃうっ!ひゃあぁん!(尻を叩かれると、膣の締め付けが更にきつくなる)
も…もっと…こうびのコトしか…あたまにないメスいぬを…
おしおきしてくださぁい……♪
はぁん♥あんっ!あぁんんあんっあぁぁぁぁん♥
はげしっはげしいれしゅう!したのくちで…ちんぽ…いっぱいたべちゃってましゅうぅぅぅ♪
(早く激しく突かれると、粘性の強い白濁液が音を立てて溢れ、
肉のぶつかる音と淫らなハーモニーを奏でる)
あんっ!あひっあうっくぅぅぅぅんっ♥
めすの…めすのおまんこに…いっぱいだしてくださぁぁいっ♥
(隆一の肉棒をしごく様に媚肉が蠢く)
(自分の肉棒をしごく手も早く激しく、精液は止まらず、母乳も噴水の様に連続して噴き出す)
あっあっあぁっ!ちんぽもおっぱいも…おまんこもこわれちゃうぅぅぅぅぅぅっ♥♥
>>487 こうされたいんだな!よし!
(突きながら、八雲の尻をさらに何発かたたく)
おおお…いくぞ、八雲さん!
(八雲の腰を抱えて奥まで突き入れると、一気に八雲の膣で射精していく)
>>488 あうぅっ!くひぃぃぃぃっ!
(更に尻を叩かれる度に、精液に母乳、愛液が噴き出し、膣肉が絡み付く)
あぁぁんっ♪あゅいの…あゅいのいっぱいぃぃぃ♥
イくぅ♥イくうぅ♥イくううぅぅぅぅぅっ♥
あああぁああああぁああああぁああああぁああああっっ♥♥
(獣の様な、それでいて艶のある叫びを上げ、白濁液を全身から大量に噴き出して果てる)
>>489 くううっ…!
(締め付けに臆することなく、八雲の中に精液を注ぎこんでいく。
肉棒は硬さを失うことがない)
八雲さん、大丈夫かい?
(ぐったりしている八雲を気遣って、声をかける)
【どうします?2回戦とか、突入しますか?】
>>490 ああ…まだ…まだでてるぅ…♪あったかくて…きもちいいょぉ……♥
はい…だいじょうぶです……♪やくもは…いんらんだから…
はげしいのも…へいきですぅ……
(正常位に体位を入れ替え、キスしながら再び腰を動かす)
りゅういちさま…?あきるまで…めすいぬの、みだらなあな…つかって…?
【1時位までは大丈夫ですよ〜?それに…もっと欲しいですから…】
>>491 そっかぁ、まだしたりないか。
俺ももっと八雲さんと気持ちよくなりたいよ。
(キスをするうちに、再び硬さを取り戻し始める)
どうせなら…セックス以外のこともしてみようか。
(そう言うと、一旦抜く)
そのシスター服を、俺の精液で汚したいなあ。
八雲さん、服をできるだけ脱がずに、その格好のまま、パイズリしてくれるかな?
【了解です〜。それでは、楽しみましょう】
>>492 はい…えっちなシスターを…りゅういちさまの…
ザーメンでよごしてください…♥
(ベールを再び被り、隆一の肉棒を乳房で挟み込む)
(肉棒を乳房でしごきながら、亀頭を吸い上げ、舐める)
ちゅうううぅっ!ちゅぱっ!ぺろぺろ…ちゅぴちゅぱ…ちゅっ…
>>493 そう、その調子。
(八雲の頭を優しく撫でる)
こんな淫らなシスターは、なかなかいないからね。
この大きなおっぱいも、自分で揉んで大きくしちゃったのかな?
(乳首をつんつんと触ってみる)
>>494 はい…わたしは…いえすさまより…まりあさまより…
ちんぽがだいじな…いんらんシスターですぅ…♥
(乳房の動きはより激しくなり、肉棒を包み込む。)
(時折はみ出る亀頭にキスをする)
ひゃうっ…♪(乳首をつつかれると、母乳がぴゅくぴゅく噴き出す)
いいえ…?だんなさまや…たくさんのおとこのひとに
もんでもらって…おおきくなったんですぅ…♥
(再び亀頭をきつく吸い上げる)
ちゅうぅぅぅぅっ!ちゅっちゅっちゅううぅぅぅぅっ!
>>496 ああ…気持ちいいよ。
いけないシスターの八雲さん、最高だ。
ううっ、そんなに激しく吸われたら、我慢できなくなっちゃうよ。
だめだ、いくよ!
(八雲の乳房の間から肉棒を抜くと、シスター服や八雲の顔、乳房に射精していく。
あっという間に、シスター服や八雲の肌が精液で白く染まる)
>>496 あぷっ…んぅ…あつぅい…♥
(隆一の精液シャワーを恍惚とした顔で浴びる)
りゅういちさま…?もし…よろしかったら…せいえきまみれの…
いけないシスターを…おしおきしてください…♪
(片手で自分の肉棒をしごきながら股をひろげ、もう片方の手で花弁を広げる。)
(充血したラビアは誘う様に赤く、秘裂の奥からは精液と愛液が混じった汁が溢れる)
>>497 ふふっ…八雲さんは、本当にエッチが大好きなんだね。
お仕置き?
俺が八雲さんにエッチなことをしてあげることは、お仕置きにならないだろ?
気持ちよくなっちゃうから。(と言って笑う)
…そうだなあ。
じゃあ八雲さん、俺が興奮できるようにオナニーしてよ。
今のままでもいいけど、八雲さんのエッチな声を聞いて、さらに興奮したいんだ。
あ、でもイっちゃダメだよ。イったら…そのときは、そのとき考えようっと。
>>498 はい…やくもは…えっちがだいすきなメスいぬですぅ…♪
お…おなにー…?わかりました…やくもの…やらしいとこ…いっぱいみてくださいね…?
(秘裂に深く指を突き入れ、淫らに掻き回す)
(肉棒も快楽を味わう様に、雁首を中心にしごく)
はぁん…きもちいいよぉ…みられて…かんじちゃうぅ……♥
りゅ…いち…さまぁ…やくもの…いやらしいところ…いっぱいみてくださいね……?
>>499 (八雲にいやらしい目線を送る)
八雲さん、どこが気持ちいいんだい?
教えてよ。
いっぱい見ててあげるよ、八雲さんのいやらしい姿。
>>500 え…えっと…おまんこの…おくが…じんじんして…
とけちゃいそうなくらい…きもちいいんでしゅう……♥
(秘唇を掻き回す指は激しくなり、愛液は泡立ち、股間を真っ白にする)
ふひゃあん…らめぇ…イきそぉらよぉ……
おねがいれしゅう…ちんぽ…いれてくだしゃあい……!
ちんぽで…ちんぽでイきたいんれしゅうぅ……
(見せつける様に腰を突き出し、自慰を続ける)
【すいません…時間も無いですし…そろそろ、良いですか?】
>>501 それじゃあ、俺のチンポも硬くなったし…。
(八雲の手をやめさせると、ベッドに腰掛けて対面座位で八雲とひとつになる)
ほら、八雲さん、動いて?
一緒に気持ちよくなろうよ。
(乳房を揉みながら、動くことを求める)
>>502 あっ…あはぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♥
(繋がった刹那、再度母乳と精液が噴き出し隆一を汚す)
あんっ…あふぅん…はい…きもちよく…なりましょう…♪
(八雲が動く度に愛液が噴き出し、ぐちゅぐちゃと水音を立てながら締め付ける)
はうぅぅん!あんっあぁんっあっあひぃぃぃぃん!
おくぅぅ!おくにあたってるよぉぉぉ♥きもちよしゅぎましゅうううぅぅっ!
(隆一の肩に手を置き、激しくグラインド。ぷるぷる揺れる乳房からは
母乳が噴き出し、隆一を更に白くしてゆく)
>>503 あああ…たまんないよ…
八雲さんの母乳、おいしい…♪
(八雲の中をかきまわしながら、乳首を吸う)
気持ちよすぎる?
いいんだよ、一緒に快感に溺れようよ。
ほら、ほら!
(乳房を揉みながら、腰を軽く動かして、八雲の中にさらに刺激を加えていく)
>>504 やぁぁぁぁんっ♥みるくぅ…みるく…もっとのんでくらしゃいぃぃぃっ♪
(隆一の頭を乳房に押しつけて、快楽を交換する様な授乳を行う)
やぁぁぁぁぁんっ!あんっあぁんっはひっはひいぃぃぃっ♥
あふっあぁんあぁんんあぁぁんんんっ!こわれちゃうよぉぉぉ!
これいじょうちんぽたべたら…またこわれちゃうよぉぉぉぉっ♥きゃあああああっ!
(言葉とは裏腹に、八雲の腰は更に激しく動く)
(八雲と隆一の身体は八雲の汁で真っ白になり、獣の叫びを上げ、
汗と汁まみれで八雲は腰を動かし、肉棒を締め付ける)
>>505 【すみません、一回回線の調子が悪くなりました】
もう…我慢できない、いくよっ!
(八雲をぎゅっと抱き締めて、対面座位で八雲の中に射精していく)
はあ、はあ、はあ…。
八雲さん…大丈夫?
壊れちゃうって…大丈夫だよね?
(心配そうに、頭を撫でながら顔をのぞきこむ)
>>506 【大丈夫ですか?】
あっああぁぁぁぁぁんっ!れてゆよぉぉっ!
あちゅいの…またでてゆうぅぅぅぅっ♪
イくぅぅぅぅぅうぅぅぅっ♥♥
あーーーーーーーーーっ!あーーーーーーーーーーっ!
ああぁぁぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ♥♥
(艶のある獣の叫び声を上げ、大量の精液や母乳を噴き出す)
(絶頂の後、糸が切れた操り人形の様に倒れ、隆一の声に反応しない)
>>507 【大丈夫です。
たまにあるんですよねえ…まったく、やっかいなことで】
(反応しない八雲を見て)
え?
ま、まじで…?
大丈夫?起きて、八雲さん!
(身体を揺する)
…どっかの話じゃないけど…。
(そう独り言を言うと、八雲の唇にそっとキスする)
>>508 ん…んむぅ…(無意識の内に舌を絡める。そして…)
り…りゅ…いち…さまぁ……(目が覚めると、隆一を抱き締める)
ごめんなさい…気絶してました…(隆一から離れる)
あはっ…♪見て?隆一さまぁ…私のおまんこ…隆一さまのでいっぱい…♥
(膣口から精液を掻き出し、口に持っていく)
んくっ…美味しいぃ…♥(にまぁと淫らに笑う)
>>509 そっか…それなら、まあ、よかったんだけど。
死んだかと思ってドキッとしちゃったよ、もう。
そうだね…俺の精液で、八雲さんのおまんこ、いっぱいだね。
(精液を舐める八雲を見て)
おいしいかい?
八雲さんはやっぱり淫乱な牝犬だね。
>>510 心配かけて…ごめんなさい……
はい…八雲は…旦那様はもちろん…此処に来る人達皆の牝犬ですぅ…♥
隆一さまぁ…ごめんな…さい…今日は…もう…らめぇ…
(その場にパタリと倒れ、汁まみれのベッドで眠りに就く…)
【今日はこれで失礼します…久しぶりにえろえろなロールで楽しかったです!】
【それでは…おやすみなさい…♪】
>>510 まあ、大丈夫ならいいよ、うん。
みんなの牝犬なら、もっとみんなにエッチなことしてもらわないとね。
おやすみなさい、八雲さん…チュッ♪
(寝顔の八雲の頬にキスすると、シャワーを浴びて静かに退室する)
【俺も楽しかったです。たっぷりエッチなロールできましたし】
【遅くしてしまってすみませんでした、それではおやすみなさい】
う…う〜ん…
(別室のベッドで目を覚ます)
あれ…私…そうだ…昨日、隆一さんとえっちした後…
そのまま寝ちゃったんだっけ……(バスルームに向かい、シャワーを浴びた後、バスローブを着てリビングへ)
今日も誰もいない…かあ…最近寂しいなぁ…
最近力がどうも上手く使えない…やはり吸わなければダメかしらね。
(小声で呟きながら掌を見つめながら入室)
あ、こんばんはやっくん。
バスローブなのにシスターとはこれいかに。
>>514 【うわ、名前欄そのまま…orz】
あ、こんばんは璃那さん♪
明けましておめでとうございます!…って、もう遅いかもだけど。
>>515 もうそろそろその挨拶から戻る時期かもね。
…ところで、いつまで耳を生やしているの?
(つかつかと冷蔵庫に近づいて、中からペットボトルのコーヒー牛乳を取りだして
くるくる廻すように投げ、片手でキャッチする)
見る分には問題無いけど、副作用とかないの?
>>516 副作用は…有るには有るけど…えっちに関する事なんだよねぇ…
やっぱり外した方が良いのかなぁ、これ…(耳をひくひく動かす)
>>517 あまりやるとまた壊れるんじゃない?
前にも壊れてアスモが出てきたみたいだし、早めに治しておいた方が良いと思うけどね。
(蓋を開けて三分の一ほどを一気に飲み干す)
>>518 う〜ん…それもそうだねぇ…じゃあ……
(胸の谷間から解除薬を取り出し、一粒飲む)
(みるみるうちに犬耳が消える)
………ふぅっ。とりあえずはこれで良し、かな。
【リクエストがあればまた生やしますがw】
>>519 あまり頻繁に壊しすぎるとそのうち元に戻らなくなるわよ?
人の自我っていうのはそんなに簡単なものじゃないんだから。
(ペットボトルを持ったまま椅子に座る)
やっくんも最近はお盛んの様ね、雰囲気で判るわよ。
>>520 わ…わかった…気をつけるよ……
ふ…雰囲気って…私、そんなにえっちな雰囲気出してるかなぁ…
>>521 そうそう、気をつけなさい。自我を壊して戻れなくなりたくないのならね。
(真面目な顔でそう諭す)
何て言うか、纏う雰囲気がそんな感じなのよね。
私は乱れてます、っていう感じ。
>>522 そう…なのかなぁ…確かに…私も自分が淫乱だって自覚はあるけど…
雰囲気まで変わったのかなぁ…
(少し、戸惑った表情を浮かべる)
>>523 雰囲気は変わってると思うわよ、間違いなく。
何て言うか、少し軽薄そう。
…あくまで私がそう感じただけだから、あまり深く考えないでよ?
>>524 う〜ん…軽薄そう、かぁ…ちょっとショックかも…
そんなに…深くは考え無いけど…やっぱりちょっと…ねぇ…
>>525 だって、頼まれれば何でもやりそうに見えるんだもの。
それって、軽薄って事でしょ?
犬耳が引っ込んだ筈なのに、いまだに残っている様に見える。
…幻覚かしら、疲れて…る?まさかねぇ…でも…
(腕を組んで少し考え込む)
>>526 確かに…頼まれれば、何でもやるってのは合ってるけど…
ひ、引っ込んだよ?犬耳!ほら!(見せつける様に璃那の前に立つ)
つ、疲れてるんだよ璃那さんは!ね?
【え〜、どうしましょう、やっぱり身体に馴染み過ぎて結局戻らなかったって事に…?】
>>527 だったら軽薄って感想は間違ってないという事になるわよ?
…でもま、どんな人でも相手するわけじゃないから、少し違うのかしら。
…やっくん、炭酸飲料でも飲んで意識はっきりさせたら?
見せつけなくても見えるわよ。目が悪いわけじゃないんだから。
【どちらでもお好きな様にどうぞ。】
>>528 【うわ、ごめんなさい…急な呼び出しが入って落ちなきゃならなくなりました…このレスで落ちます】
う〜ん…何でだろ…確かに引っ込んだはずなのに…
とりあえず、今日は明日早いから帰るね?璃那さん、おやすみなさい♪
(適当な服に着替え、退室)
【本当にごめんなさい!おやすみなさい!】
>>529 さぁねぇ…私にはやっくんの体の事はさっぱり。
お疲れさま、良き夢を。
(手を振って見送る)
【お疲れ様でした、頑張って下さいね。】
私もそろそろ戻るとしますか…誰も来ないし。
それじゃ、また今夜にでも。
(静かに退室)
こんばんは〜♪何かまた急に寒くなってきたね〜…
みんな風邪引いてないかな?とりあえず待機っと。
(ソファに腰掛ける)
こんばんは、八雲さん。
綺麗なドレスですね。
あ、そういえばこんなの持ってきたんですけど、どうでしょうか?
(手にはケーキらしき箱が)
>>534 あ、隆一さんこんばんは〜♪(にこやかに手を振る)
えへへ…褒めてくれてありがとう♪(少し照れ臭そうに)
それは…ケーキ?いただいても良いですか?
>>535 うーん、ケーキ、…じゃないんだなあ。ほら。
(机の上に置いて箱を開けると、シュークリームが7つ)
ここのシュークリーム、おいしいからすぐなくなっちゃうんだよねえ。
運良く、みなさんの分も買えたからどうかなあ、と思って寄ったんだけど。
ケーキじゃなくて、お気に召さなかったかな?
>>536 ううん?私シュークリームも大好きですよ?というか、甘い物は全部大好きです♪
そうだ…せっかくだから、紅茶も淹れてきますね?(そう言うとキッチンへ向かい、紅茶を2つ手にして戻って来る)
はい、こっちは隆一さんの分ですよ?(紅茶の入ったカップを手渡す)
>>537 あ、どうもありがとう。
(紅茶を受け取って、シュークリームを2つ取り出す)
じゃあ、こっちが八雲さんの分。
(と、シュークリームを渡す)
では、いただきます…
うーん、やっぱりここのシュークリーム、いいなあ。
>>538 (シュークリームを手に取り、一口頬張る)
………う〜ん♪美味しい〜〜♥
このシュークリーム、美味しいですねぇ〜…(心底幸せそうな顔をしてシュークリームを食べる)
>>539 でしょ?
苦労して手に入れたかいがあったなあ。
はあぁ…まったり。
(しばらく、シュークリームと紅茶でまったりしている)
>>540 はあぁ…確かに…まったりですねぇ……♪
(溶けそうな顔でシュークリームを食べ、紅茶を啜りながらま〜ったり…)
>>541 (まったりしつつ、食べ終わって)
八雲さん、俺が片付けようか?
あ、あとさ、冷蔵庫とかってこの部屋にあったっけ?
シュークリーム出しっぱなしはまずいでしょ。
>>542 もくもく…もく…ふう、ごちそうさまでした♪
あ、じゃあ…隆一さん、お願いしますね?後…冷蔵庫はキッチンに有りますから…
みんなが来たら、食べてもらわないと、ですねぇ…
>>543 りょうかーい。
(食器とシュークリームの箱をキッチンに運んで、片づけを済ませてくる)
(冷蔵庫に「シュークリームあります どうぞ」と書き置きの紙を貼っておく)
(戻ってきて)
そういえば…耳は、あの薬でなんとかなったみたいだね?
>>544 ええ…昨日、解除薬飲んで消したんですよ…
…やっぱり、有った方が男の人は嬉しいですか…?
>>545 いえいえ、俺はなくてもいいと思いますよ。
今の八雲さんでも、魅力あると思いますし…。
あの薬飲んでると、八雲さんがよりHに見えちゃうのは確かですけどね・・・?
>>546 そうですかぁ…
じゃあ、とりあえずは今のままで良いかな…
(犬耳のあった部分を撫でる様に触る)
>>547 そうですね、いいと思いますよ。
ご主人様の意向次第でしょうけど…。
そのドレスも、ご主人様のプレゼントですか?
け、けっこう身体のラインがわかっちゃってドキッとさせられるんですが…。
>>548 そうですねぇ…今度旦那様が来られた時に聞いてみますね?
え…?あ、このドレスは…今日はちょっとしたパーティーが有ってそれで着た私の服なんですけど…
体のラインが出るのは良いけど、下品になってないですよね?
今日も来賓の方の視線が気になったんですよ…
>>549 下品じゃないですよ?
そういうデザインなんだから…。
でも、男性を刺激しちゃうのは間違いないかな…。
八雲さん、スタイルいいし。
俺も刺激されちゃってます(笑)
【もしエッチとかに突入しちゃっても大丈夫ですか?
ご主人様待ち、とか時間がない、とかならなしでいいんですけど】
>>550 そうですか?よかったぁ…(ホッとした顔付きに)
し…刺激って……
【時間は大丈夫ですよ?青年さんは暫く来れないって言ってましたし…】
>>551 (八雲の耳元で)
ごめんなさい…
八雲さんと一緒にいて見てたら、またエッチしたくなってきちゃったんです…。
もしよろしければ、エッチ、しませんか?
【では…こんな誘い方無粋だなあと思いますがw】
>>552 (隆一の唇にそっと人差し指を重ねて)
…駄目ですよ、隆一さん?私以外の女の子にそんな誘い方したら…
(人差し指をどけて)でも…私だったら…判りますよね?
(隆一の唇にそっと唇を重ねる)
>>553 わかってます…。
んん…ちゅっ…
(八雲とキスをした後で)
ここじゃ、まずいよね、やっぱり?
移動しますか、お嬢様?
(八雲の手を取って立ち上がる)
>>554 はい…お願いしますね?
(隆一の手を取り、別室へ向かう…)
>>555 (別室に入り、ベッドに腰を下ろす)
八雲さん…そのドレス、汚れたらまずいですよね?
着替えたり、その…脱いでしまったほうが、いいかと思うんですが。
それとも…その格好でエッチしたい、そのほうが興奮する、とかなら、それでもかまいませんが…。
脱ぐのなら手伝ってもいいですよ?
>>556 えっと…これ、ちょっと値が張るドレスだから…脱ぎますね?
(するするとドレスを脱ぎ、一糸纏わぬ美しい裸体が露わになる…)
隆一さん…?好きにして…良いよ?(ベッドに仰向けに横たわる)
>>557 あ、はい…。
(八雲が脱ぐのを見て、自分も裸になる)
八雲さん…きれいだよ。
(横たわった八雲と、そっと唇を重ねる)
(しかし、だんだん激しく舌を絡めあうキスに変わっていく)
>>558 んっ…ちゅっ…ふぅ…ふむっ……
(唾液を交換し、舌を激しく絡め合う)
隆一さんの…おちんちん……(隆一の肉棒に手を這わせ始める)
>>559 (キスを続けていたが、やがて八雲の乳房を触り始める)
きれいだね…
食べちゃいたいなあ。
(そっと乳首を口に含んで、吸い始める)
んんん…
(肉棒を触られて、乳首を吸いながら声をあげる)
>>560 んひゃあっ♪みるくぅ…みるく出ちゃうぅ…♥
(乳首を吸われると、喘ぎ声を漏らしながら母乳を吹き出す)
隆一さぁん…もっと…八雲の…やらしいみるく…飲んでぇ…?
(肉棒をしごく手はそのままに、もう片方の手で隆一の頭を乳房に押さえ付ける)
>>561 んんっ…ゴクゴク…
(溢れてくる八雲の母乳を飲む)
八雲さん…飲んでみる?
(口移しで母乳を八雲に飲ませる、目が少年のようになってきた。
以前のような幼児退行現象の再来か…?)
>>562 もっと…もっとぉ……♥みるく飲まれると…気持ちいいよぉ……♥
(快楽に蕩けた顔で授乳を続ける)
んっ…んくっ…ぷぁっ…私のみるく…美味しいぃ…♪
(隆一の肉棒をしごく手を早くし、舌を絡めながら口付ける)
>>563 ちゅばちゅば…
(母乳を吸っていたが、やがて口を離す)
ねえ、八雲さん…
今度は、こっちのミルクも飲みたいな…?
(甘えるような目で、八雲の秘裂を触りながらたずねる)
>>564 あぁ…みるく…みるくぅ…♥いっぱいでちゃうよぉ…♪
(八雲の乳首からは母乳が噴水の様に吹き出し、周囲に飛沫をまき散らす)
は…はい…いいですよ…?八雲の…おまんこみるく…飲んでぇ……?
(八雲の秘唇は既に果汁が溢れ、男を誘う匂いを漂わせている)
(自分の肉棒もしごき、2本の肉棒を幸せそうな顔で弄ぶ)
>>565 それじゃあ…
(八雲の股間に顔をうずめ、秘唇を舐める。
時折指で触ったりして、刺激を強くする一方、八雲の肉棒をしごく)
八雲さんのおまんこみるく、おいしいね…?
もっと飲みたいな…。
(どんどん刺激を強くしていく)
>>566 あひゃぁぁぁぁんっ♥
(秘裂を舐められると、叫び声の様な喘ぎ声を出し、奥から愛液が溢れる)
あんっ!くひゃあぁぁっ♪
あんっあんんっ!あっあっあひぃぃぃぃっ♥もっと…もっとぉぉぉぉぉっ♥
(刺激を強められ、肉棒をしごかれる度にそれぞれの性器から露を溢れさせる)
>>567 (やがて八雲の股間から顔をあげると、再び乳首を吸い始める)
ちゅばちゅば…おいしい…♪
(だんだん意識が幼児退行していく…)
八雲…おねーさん、キスしよ…?
おねーさんといると、あったかいんだ…。
>>568 やぁぁぁぁん♥また…またみるくでちゃうぅぅ!ひゃあぁぁぁ♪
(少し収まっていた噴水母乳が再び吹き出す)
隆…一さん…?八雲の…やらしいみるく…美味しいの…?うれしい…♪
(隆一の幼児退行に少し驚く。が、直ぐに順応して)
良いよ…?隆一くん…お姉ちゃんと…キスして…♪
キスしたら…お姉ちゃんの下の口に…いっぱい…ちんぽ食べさせてね…?
(隆一の顔に手を添えて、優しく唇を重ねる)
ふぅっ…掌底!掌底!震脚!
(演舞をしながら入室)
少しでもやっておかないと腕が鈍る。はっ、せいっ!
人は居ない…でも、気配は有りと…なるほどね。
>>569 うん…(笑顔でうなずく、子供のよう)
やくもおねえちゃん、だぁいすき♪チュッ♪
じゃあ、おねえちゃんのおまんこ、ぼくのちんぽでいっぱいにしてあげるね…?
(言葉遣いは幼児退行しているが、やっていることは経験豊富なエッチw)
いーっぱい、気持ちよくなろうね…?
>>570 【こんばんは〜♪別室なのでこちらでご挨拶です。】
>>571 ふふっ…♪私も隆一くんのコト…好きだよ…?
うん…早く…早く隆一くんのぶっといちんぽ…お姉ちゃんの…まんこにちょうだい…?
ほらぁ…私のおまんこ…隆一くんのちんぽが…欲しい欲しいって言ってるよぉ……?
(隆一に見せつける様に股間を開き、充血したラビアを両手で広げる)
(秘部は愛液でぬらぬら光り、奥からは新しい果汁が次々に溢れている)
>>570 【別室ゆえ、これにて失礼ノシ】
>>572 わあ、きれいなおまんこ…びしょびしょだね。
それじゃあ…おねえちゃん、いれるよ?
(正常位でゆっくりと八雲の中に突き入れていく)
おねえちゃんのおまんこ、えっちだね…♪
すごくいやらしく、ぐちょぐちょからみついてくるよぉ。
>>572-573 【了解、頑張ってね。】
(首を左右に振ってコキコキと鳴らしながら椅子に座る)
暫く動いてないとどうも鈍るわねぇ。
…ま、家じゃあまり激しく動けないから仕方ないんだけども。
>>573 んっ…あっあっあっああぁぁぁぁぁぁぁんっ♥
(ずぶ…じゅぶぶぶぶ…と音を立てて隆一の肉棒を迎え入れる)
そっ…そうだよぉ…おねえちゃんのおまんこ…えっちで…ぐちょぐちょで…
りゅーいちくんのおちんぽ…しめちゃうのぉ…♥
(隆一の肉棒をくわえたまま腰を動かし始める。)
(膣肉は肉棒を締め付け、じゅぼぐぼと卑猥な音を立てる)
(母乳は再度噴水の様に吹き出し、八雲は自分で母乳を搾り、肉棒をしごく)
はふぅん…あぁぁん…♥きもちいい…きもちいいよぉ…♥
おねえちゃんのおまんこ…えぐってぇ……?
>>575 おねえちゃん…
すごい、きもちいいよぉ…♪
(腰の動きは激しく、八雲の膣の奥を激しく突き上げた)
おっぱいみるく、もったいないから、のんじゃうね…。
(腰を動かしながら、乳首に口をつけて母乳を吸い上げる)
>>576 ふやぁぁぁぁっ!お…おくぅ…おくがいいよぉ…♥きもちいい……♪
(子宮口を突かれた瞬間、隆一の肉棒をキュウッ!と締め付け、盛大に射精する)
はぁぁぁぁぁぁんっ!あんっあぁんあんっくふぅぅぅっ♥
(乳首を吸われ、母乳を飲まれる度に隆一の肉棒を締め付ける)
(突かれる度にじゅぼっ!ぐぼぐぼっ!じゅぶじゅぶっ!と
卑猥な水音が大きくなる)
りゅういちくぅん…きもちいい…?おねえちゃんの…はぁん…すけべなあな…きもちいいのぉ…?くうぅぅ♥
(隆一の激しい動きに翻弄され、息も絶え絶えに尋ねる)
>>577 ふあああっ!
(母乳を飲みながら、急な締め付けに思わず声をあげて)
うん…
やくもおねえちゃんの、すけべなおまんこ、きもちいいよ…♪
もう…がまんできなくなっちゃいそうだよぉ…。
ねえ、いい?やくもおねえちゃんのおまんこに、ぼくのせーえき、あふれるくらいだしてもいい?
(限界が近づいてきて、突き方が早く、激しくなる)
>>578 あ…いまのこえ…かわいい…♪さっきのこえ…もっときかせてぇ…?
(膣肉に力を込め、隆一の肉棒をリズミカルにキュッ!キュッ!と締め付ける)
ふひゃぁぁあっ!あんっ♥あんあぁあんあんんっ!
だ…だしてぇ!やくも…おねえちゃんの…おまんこに…
りゅ…いちくんの…あふぅん!…あふれるほど…だしてぇ…?
せーえき…せーえきほしいのぉぉっ!あぁぁぁあぁぁんっ♥
(隆一の動きに合わせて激しく腰を振る)
(腰の動きに合わせて揺れる乳房と肉棒からは、白い汁が大量に吹き出す…)
>>579 ふ、ふあああっ!ふあああっ!
(強烈に締め付けられるたびに、声が出てしまう)
だ、だめだよ、おねえちゃん、がまんできないよ…
いっちゃう、いっちゃうよ、あああっ!
(激しく、大きく八雲を突いていたが、大きくドンッ!と子宮口を突いた瞬間、大量の精液が膣内で放出される。
それは、止む気配を見せない)
>>580 ふぅん…かわいい…♪りゅういちくん…かわいいよぉ…♥
あはぁぁぁん!イってぇぇ!おねえちゃんの…いんらんまんこに…いっぱい…いっぱいだしてぇぇ♥
あ…あぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁっ!
い…イくぅ♥イくぅぅっ!イくぅぅーーーーーーーーーーーーっ!
あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♥
(子宮口を激しく突かれた衝撃と、精液の熱さで獣の様に叫び絶頂に。)
あぁん!うそ…まだでてるぅぅ?!あーーーーーーーーーーーーっ!
(止まらない射精のもたらす快楽の為、連続絶頂地獄に陥る)
(白目を剥き、涎を垂らしながらも、膣は隆一の精を全て搾り取る様に蠢き、
隙間から子宮に入りきらなかった精液がゴポォッ!と音を立ててこぼれる)
(精液と母乳は一筋の太い白水流となって発射され、2人を汚す)
>>581 あああ…!
おねえちゃん…すごいよぉ、とまらないよぉ…。
(射精と搾精が、精液の放出からだいぶ経って、ようやくおさまった)
ねえ、やくもおねえちゃん…ぼくたち、まっしろだね?
ふたりのミルクで、いーっぱい…。
(身体に飛んでいる白い液体を、すくってぺろっと舐める)
おいしいよ、これ。
(もっと口に含むと、八雲にキスして飲ませる)
(硬さは徐々に失いつつあるが、なかなか八雲から離れようとしない)
さて、誰か居るのかな?
(ゆっくりと扉を開け、覗き込むように)
>>583 こんばんは、けーくん。
(指を複雑に動かしながら手を上げて挨拶)
…覗きこまなくても大丈夫だから。別室に反応が二人分。
>>582 あぁぁぁぁぁっ!しゅごぃぃっ!まだ…まだれてゆ…あぁあぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!
(獣の叫びを上げ、身体をビクンビクンと大きく痙攣させ、最後の絶頂を迎える)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…そ…そうだね…わたしたち…まっしろぉ…♥
(白いエキスを飲まされると、舌を絡めそのまま腰を動かし始める…)
ほんとだ…おいしいぃ…♪(にまぁと淫乱な笑みを浮かべ)
ねぇ…りゅういちくぅん…おねえちゃん…りゅういちくんと…えっちして…またくるっちゃったぁ…♥
だから…あしたのあさまで…うぅん、あしたもまるいちにち…えっちしよ…ね…?
(もう腰を激しくグラインドさせ、隆一の肉棒を回復させるため締め付ける)
【すいません…そろそろ例の形式で締めたいんですが…良いですか?】
>>584 あ、璃那さん、こんばんは。
(安心したように入室)
別室?誰かが使っているんだ。
(コートを脱ぎ、椅子を持ってきて腰掛ける)
>>586 別室ね…誰が使ってるかは予想付くけど。
相手が誰かは流石に判らないわね。
(椅子から立ち上がって)
何か飲む?飲むなら持って来るけど。
>>583 【別室ゆえ、これで失礼しますノシ
あ、そういえばお二人、冷蔵庫にシュークリームがありますので、どうぞ食べてください】
>>585 おねえちゃん…きもちよかったぁ…。
いっぱい、いーっぱい、でちゃったぁ。
え?えっちして、またくるっちゃったの?
うん、いいよ♪
ぼくも、やくもおねえちゃんともっとえっちでいけないこと、したいから…。
ずっと、ずーっと、おねえちゃんとえっちしたいな。
(幼児退行のせいか、ご主人様がいることは頭から消え去っているw)
(八雲の激しいグラインドに)
おねえちゃん…ぼくのちんぽで、またきもちよくしてあげるね?
(硬さを取り戻し始めた肉棒を、ゆっくりと八雲の中で動かす。
そのまま、二人はたっぷりとエッチに興じるのでしたw)
【こんな感じで締めればいいんですよね?】
>>587 ま、俺も片方はわかるような気もするな。
(微苦笑を浮かべて)
じゃあ、紅茶をお願いします。
(小さくお辞儀するように)
>>588 【はい、こんばんはw】
>>588 【ええ、OKです♪】
【それでは、明日早いのでこれで落ちます…今回は明日には元に戻りますw】
【璃那さん、恵さん、隆一さん、お先に失礼します。おやすみなさい〜ノシ】
>>590 【あ、おやすみなさい〜ノシ
まあ、八雲さんとエッチ続けちゃってるので(笑)、これで俺も落ちます。
お先に失礼しますね>お二人 おやすみなさいノシ】
>>589 片方って…まず間違いなく、彼女の方よね。
(苦笑いしながら冷蔵庫に向かって)
紅茶は煎れる?それともペットボトル?
あら、シュークリームがある。差し入れかしら。
>>590-591 【二人ともお疲れさま。】
>>590 【こんばんは。そして、お疲れ様ですw】
【お休みなさい、良い夢を】
>>591 【お疲れ様です、お休みなさいw】
>>592 まあ、ね。
(肯定するように頷き)
うーん、どうしようかな……
シュークリーム?じゃあ、ペットボトルでいいか。
レモンティあるなら、それで。
食べていいんじゃない、それ。
>>593 彼女の方はほら、判り易いから。
了解、レモンティね。それじゃ私はストレートで。
(二本のペットボトルとシュークリームを取り出して戻ってくる)
あるなら食べなきゃ勿体ないわよね。
という事で、はい。レモンティとシュークリーム。
>>594 判り易い、と言うか。まあ、彼女らしいと言うか。
(苦笑しながらも、どこか微笑ましそうに)
そうそう。悪くならないうちに食べてしまわないとね。
(ペットボトルを受け取り、シュークリームを一口食べて)
うん、美味いな、これ。
(頬を綻ばせながら、食べていく)
>>595 (椅子に座ってペットボトルを開けて飲む)
シュークリームを食べるのも久し振りな気がするわね…
嫌いではないんだけど、食べに行く機会がなくて。
あぁけーくん、クリームがついてる。
(手を伸ばし、指で口元のクリームを拭って舐め取る)
ん、中々の味。
>>596 俺も、かな。ケーキはたまに食べるけど、シュークリームだけってのはないな。
でも、時々食べたくなるときもあるね。
(パクパクと食べながら)
え?……うぁ……
(いきなり口元のクリームを拭われて驚き)
お、俺は子供ですか……
(少し赤くなって)
>>597 ケーキに比べてシュークリームは安いけどね…
それだけを買いに行くのは少し躊躇っちゃうわよね。
さぁ?子供に見える時もあるかも知れないし、ないかも知れないし。
でも、口元のクリームって意外と気付かないものよ?
(微笑みながら紅茶を飲み続ける)
>>598 今は色々な種類もあるけど、俺はやはりカスタードかな。
逆に高いと買う気もなくなってくるけどさ。
お手軽に、と言うのが良いんでしょ。
う…まあ、俺もそこまで大人だとは思ってないけどさ。
でも、シュークリームってケーキみたいに切り分けて食べないからなぁ。
(食べ終わった後も、口の周りを気にするように)
……璃那さんも、そう言いながら、ほら。
(指を伸ばし、そっとなぞるように璃那の唇に触れる)
>>599 生クリームとカスタードが入ってるのが好きかしらね。
お手軽感があるし、バランスも良いし。
残念でした。まだ私はシュークリームに手をつけてないわよ。
(手首を軽く掴んでやんわりと制する)
>>600 ダブルクリームか、それは2番目だね。
(手首を掴まれて)
ちぇ。ダメかぁ。
(悪戯が見つかった子供のように)
ま、璃那さんの唇柔らかそうだったから、ついね。
気に障ったらゴメン。
>>601 …けーくん、そんな仕草だと余計子供に見えるわよ。
(手を離してテーブルに頬杖をつく)
…柔らかいかどうか、実際感じてみる?
>>602 …うが…いや、それは自分としても嫌だな。
(子供みたいと言われて、少しショックを受けたように)
え?……璃那さん?
(驚きながらも、テーブルに手をつき、顔を近づけ)
いいの?触れても……
(璃那を見詰めながら、囁くように尋ねる)
>>603 だったら普段から言動には気をつけないと…ね?
(微笑んで頬杖に体重を掛ける)
ふふ…ダメって言ったらどうする?
冗談よ。感じるだけなら構わないわよ。
>>604 わかったよ。今後は気をつけるように努力する。
(微笑まれて、更に赤くなりつつ)
…璃那さんがダメなら、それは、仕方ないと思う……
(真面目に答えながらも、あとの言葉に少しこけるように)
……イジワルだよ、璃那さん。
(そう言いながら、そっと唇を重ねる)
【時間も遅いですよね?キスのみですけど。】
>>605 そう、それで良いのよ。頑張りなさい、けーくん。
(もう一方の手を差し伸べて恵の頭を優しく撫でる)
私は気紛れだからね…いつ気が変わるやら。
…ちゅっ…ん…感触はどうかしら?
(目を開けたままキスを交わして尋ねる)
【そうですね、遅いですし。】
>>606 ああ、頑張るよ…
(頭を撫でられて、嬉しい半面、自分の子供じみたところに呆れて)
…でも、それが璃那さんの良いところ、なんだろうね。
……ちゅっ……柔らかくて…でも、吸い付くような…
(薄く目を開けて、ウットリしたように答え)
…んっ…気持ちがいいよ…
>>607 気紛れが良いと思えるのは珍しいと思うけどね。
ふふっ…それなら良いけど。
(撫でた手を恵の後頭部に廻しながら目を閉じて深いキスをする)
ちゅ…ん…んんっ…んむ…はぁ…ちゅっ…
(キスを交わしながら吸う)
>>608 …んっ…ちゅぅっ……むぅ…んんっ…
(こちらも手を伸ばし、璃那の髪を撫でながら唇を重ね)
…璃那さん……
(呟きながら、舌を伸ばし、璃那のを突くように)
>>609 けーくんの…吸わせて…んっ…もらうわよ?
(舌を絡め、口内の全てを吸い立てるような激しいキスをする)
ん…ちゅっ…んんっ…ふぅっ…久し振りに…美味しいわね…
【もうすぐ締めさせて頂いて宜しいですか?】
>>610 …吸わせて…?……んんっ…
(舌を絡めあい、激しく吸われながらも負けじとキスをして)
……ちゅ、ちゅ……ん…俺だって…こんなキスは…久しぶりだよ…
(貪るように唇を重ねる)
【はい、お願いします。こちらからだと暴走してしまいそうでw】
>>611 ん…もうそろそろ良いかしら。
(唇を離して体を起こす)
けーくんも意外と持つのね…まぁ、口だし…仕方ないかしら。
(恵の頬を軽く叩いて)
はいはい、目を覚ます。感触確認タイムは終了ですよ、お客さま。
それじゃ、私はそろそろ戻るわね。
お疲れさま、けーくん。またね。
(軽い足取りで退室)
【それでは、これで落ちますね。お疲れ様でした。よき夢を。】
>>612 …ふはぁ……
(唇が離れた後も、ボーっとしたようになり)
……あ…え?……璃那さん?……
(頬を叩かれて我に返り)
まさか、キスだけでこんなになるなんてな。
(まだどこか、夢見心地な表情で、呟く)
えーと、お疲れ様、璃那さん。
お休み、またね。
(去っていくのを見ながら、ほうっと息を吐く)
何か、だるいか……少し休んでいこう…
(ソファに移り、深く腰掛け、天井を見上げる)
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
……ふう、何とか回復したかな?
(呟きながら立ち上がり、コートを着て)
じゃ、お休み。
(誰にとも無く呟くと部屋を出て行く)
【では、お休みなさい】
う…う〜ん…(別室のベッドで目を覚ます)
あ…あれ…私…そうだ、昨日からずっと隆一くんとえっちしてて…
また丸一日以上寝てたのかぁ…(ふらふらとバスルームへ向かう)
(シャワーを浴びた後、リビングへ向かう)…今日も誰も来てないのかぁ…最近寂しいなぁ…
(冷蔵庫から取り出したペットボトルの水を一口飲む…)
ふう…(ペットボトルの水を全て飲み干すと、おもむろにウォークインクローゼットに向かう)
さて…次は何着ようかな…?(服を一着一着見てゆく)
う〜ん…あまり良いのが無いなぁ……
(と言いつつ選択したのはブレザータイプのミニスカ制服)
…ちょっと無理が有ったかな…?(苦笑しつつリビングに戻り、ソファに腰掛ける)
さて…やっぱり、今日はもう誰も来ないかな?
誰も来ないみたいだねー
>>618 あ、名無しさんいらっしゃい♪
そうですねぇ…やっぱりみんな忙しいのかなぁ…
>>619 こんばんは。
なんか寂しそうだったからつい顔を出しちゃった。
そだね、まだ新年会とかある時期だと思うし、忙しいんじゃないかな?
>>620 さ、寂しそう?そう見えましたか…?
そうですよねぇ…新年会とか、お仕事の年度末進行の準備とか
みんな色々あるんでしょうねぇ…(力無く笑う)
622 :
618:05/01/10 01:53:43 ID:???
>>621 あ…。
自分が勝手にそう思い込んだだけだから。
違ってたらゴメンナサイ。
その色々だって、時期的なものだろうから、いつもの人達もじきに戻ってきますって!
だから元気出してくださいなっ。
>>622 …ありがとうございます…名無しさんは、優しい方ですね…♪
(にっこりと微笑みかける)
私はいつでも元気ですから…心配しないで下さいね?
624 :
618:05/01/10 02:02:46 ID:???
>>623 (八雲さんの笑顔につられてニヘラ〜、と表情がゆるむ)
そっか、元気なら良かった〜。
けど、それならひょっこりと顔を出しにこなくても良かったかな?(汗)
>>624 ううん、そんなコト無いですよ…?
こうやって、名無しさんとお話出来て嬉しいです♪
それに…私のコト心配して顔出ししてくれたんですよね?
そのコトも、私、嬉しかったですから…♪
626 :
618:05/01/10 02:11:03 ID:???
>>625 あはは、そう言ってもらえると出てきた甲斐もあったってもんです。
…ホントはね、前々から一回顔を出してみたいなーって思ってたんだけど、中々タイミングが無くてね。
八雲さんが心配だったのは確かだけど、まるでその事を口実にしたみたいになっちゃった(汗)
>>626 そうだったんですか?
…きっかけは何でも良いんですよ?
私なんかがきっかけで良いのなら、これからも此処に来て下さいね?
(優しい微笑みを浮かべる)
628 :
618:05/01/10 02:19:10 ID:???
>>627 ハーイ、名無しでもいいのなら隙を見て紛れ込んでみるよ!
(首を傾げてニヘラと微笑み返してみる)
>>628 はい、是非お願いしますね?
じゃあ、名無しさん…私、そろそろ帰らなきゃいけないから…
また遊びに、えっちもシに来て下さいね?……ちゅっ♥
(名無しさんに唐突にキス。悪戯っぽく微笑み、手を振って退室)
【ごめんなさい、先に落ちますね?こんな夜中にお話してくれて、ありがとうございます♪】
【宜しかったら、今後も来て下さいm(_ _)m】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
630 :
618:05/01/10 02:29:28 ID:???
>>629 わ…これはラッキー♪
うん、今度は八雲さんにお相手してもらいたいなっ!
おやすみなさいね、縁があったらまたお会いしましょ〜。
【いえいえ、どっちかと言えばこんな夜中に引き止めたみたいになっちゃって…。回数は少ないと思いますけど、いずれまた来ますね。では、おやすみなさいませ】
八雲…来ていたみたいですね…
こんばんは〜♪
あれ…?旦那様、いらしてたんですか?
【まだいますか…?】
>>632 おお今晩は、八雲…あえて嬉しいですよ…
【居ますよ〜今晩は〜】
>>633 あ、やっぱり旦那様だ♪
(抱きつくのはお約束w)
お仕事はひと段落ついたんですか?(上目使いで尋ねる)
ええ、一応ね…
でも、まだ少し忙しいですね…
…すいません、寂しい思いをさせてしまいますね…
(そう言って八雲を抱きしめる)
>>635 そう…ですかぁ…(少し、寂しそうな表情を浮かべる)
ううん…?私、待ってますからね?旦那様が落ち着くまで…
それに…此処のみんなもいるから、大丈夫です…(そっと抱き締め返す)
そうですか…
ありがとうございます、八雲…
…ところで、その格好は一体…?
>>637 あ、え、えっと…昨日、着替える時に適当な服が無かったから…
…若作りな感じがして、やっぱり似合わないですか…?
そんな事はないですよ…
…よく似合っていますよ、似合っていますからそれを着たまま…オナニーしてみてください
机の角を使って…
>>639 えっえぇっ?い…いきなりですかぁ…?そういう気分じゃ無かったんですけど…
(多少渋りながらも、手近に有った机の角に跨り、角に秘裂を合わせる)
だ…旦那様…見てて下さいね…?(机の角にクリが擦れる様、腰を動かす)
…っ…あふっ…はぁっ、ん…ふあぁぁ…
(暫くすると喘ぎ声を漏らし始め、スカートにはテントが立ち始める)
>>640 そうだったんですか、悪かったですねえ…って、すでにその気じゃないですか…
すっかりHになっちゃいましたねえ…八雲…
(笑いながら、八雲のオナニーを鑑賞)
>>641 は…はい…ごめんなさい…八雲は…えっちし過ぎて…淫乱になっちゃいましたぁ……
(机の足には滴が幾つも流れ、肉棒はスカートを押し上げて、その姿を現した)
(現れた肉棒をしごきながら腰を動かす)
あんっ…はふっ…あんあぁんっ♥き…気持ち…いいよぉ…♥
>>642 では、淫乱ナンチャッテ女子高生の八雲ちゃんはどうして欲しいのかな…?
お兄さんにいってごらんなさい…(微笑みながらそう尋ねる)
>>643 は…はい…八雲と…えっちして欲しいです…
私の…このいやらしい…おまんことおちんぽ…いっぱいいぢめてもらって…
最後に…おまんこに…旦n…こほん、お兄さんのおちんぽ…挿入れて欲しいですぅ…
(机の足の滴はもう滝の様になり、肉棒の先端からは
我慢汁がぼたぼたと大量に溢れて、机に水たまりを作っている)
お願いします…もう…我慢出来ないんですぅ…
>>644 いやらしいねえ、八雲ちゃんは…
きっと、援助交際をいっぱいやっているんだね
(そう言いながら、八雲を押し倒してチンポを挿入する)
…んっ!…すんなり入っちゃったよ…いっぱいオマンコして貰ったのかな八雲ちゃんは…
(そう言って腰をゆっくりと動かし始める)
>>645 わっ…私…えっちの時に…お金なんか、貰ってな…ふぁ、ふあぁぁぁぁぁあぁあぁんっ♥
(青年の肉棒をじゅぶじゅぶと音を立てて迎える)
(挿入されると愛液が大量に吹き出し、同時に精液もびゅるびゅると吹き出す)
んはぁ…はいっ…たぁ…♪きもちいいよぉぉ…♥
はい…わたし…いままでに…たくさんのおとこのひとに…おまんこしてもらってますよぉ…?
おまんこ…だいすきなのぉ…♥(青年の動きに合わせて腰を動かし、肉棒を締め付ける)
>>646 はは、お金も貰わずオマンコさせてあげるなんて
サセ子の変態じゃないか!
…ほら、もっと感じてみろよっ!淫乱!!
(そう言って腰の動きを激しくする)
>>647 は…はい…わたし…いんらんでへんたいですぅ…♪
あはぁんっ♥あんっはぁんっあっくふぅぅぅんっ!
(腰の動きを激しくされると、喘ぎ声も大きくなり、されるがままに感じている)
(膣肉は青年の肉棒をキュウキュウ締め付け、吹き出す精が青年を汚す)
はぁんっ…あひっくはぁぁぁぁぁっ♥おっぱいも…おっぱいもいぢめてぇ?
みるくのんでえぇぇっ♥(揺れる乳房の先端には既に大きな染みが…)
>>648 いいぞ…いくぞ、淫乱!!
(そう言って奥に擦りつけながら、中に射精する)
……ふう、すいませんねえ、変なプレイになってしまって
…そろそろ戻らないといけませんので…お休みなさい…
【周りが色々煩いので今日はこの辺りで……内容薄いプレイで申し訳ない…お休みなさい】
>>649 ひゃああああっ!あゆい…あゅいよぉぉぉっ♥
イく…イくぅぅぅぅぅぅぅっ!あぁーーーーーーーーーーーっ♥
(獣の様に叫び精液をぶちまけながら達する。)
いいえ…?楽しかったですよ…?旦那様…おやすみなさい…♥
【いえいえ、お気になさらず♪濃いえっちは時間が取れた時にお願いしますね?
おやすみなさい…お疲れ様でした♪】
はあっ…はあっ…駄目…やっぱり…おっぱいが張っちゃってる…搾らないと…
(よろよろとキッチンに向かい、懐かしの搾乳機を引っ張り出す)
…これ使っても良いよね…(搾乳機を乳房にセットし、最弱で動かす)
(乳房からは母乳が大量に吹き出し始める)
はあぁぁぁぁっ…おっぱいの張りが…取れてく…気持ちいい…♥
こんばんは…って、わあ!
(部屋に入るなり、突然の光景に驚きの声を上げる)
【こんばんは〜ノシ まだ時間とか大丈夫ですか?】
>>652 あ…隆一くんこんばんは……
あのね…?さっきまで旦那様とえっちしてたんだけど…みるく搾ってもらえなくて…
だからおっぱいが張っちゃって…搾ってるのぉ…手伝ってくれる…?
【よし釣れた!w…って冗談はさておき、2時前までは大丈夫ですよ?】
>>653 は、はい…
(八雲の前に立って)
それじゃあ、させてもらおうかな。
(優しく八雲の乳房を絞る)
でも…八雲さん、どうしてこんな格好してるの?
似合ってると思うけど…。
【あれ、釣られたのか、俺?w
それなら…展開によってはエッチに突入してしまうかもしれないですね】
>>654 はぁ…んっ…そう…搾ってぇ…?飲んでも…良いからね…?
(隆一の頬と唇をなぞりながら)
そ…それは…一昨日…隆一くんと…えっちした後で…着替える時…適当な服…無かったから…
やっぱり…似合ってないかな…?
(搾乳される快感に耐えながら応える)
【いや〜…何か物足りなかったから、このシチュなら誰か来るかなって…
後、これはもうえっちでしょうw】
>>655 じゃあ…八雲さん、これで…。
(乳首に口をつけると、八雲の顔を見上げる)
ううん、似合ってるよ。年齢的にはどうなのかわからないけど(笑)
でも、その格好も興奮しちゃうかも…。
(優しく乳房を撫でる)
>>656 あはぁんっ♥
(隆一の咥内に大量の母乳が流れ込む)
似合ってる…?良かったぁ…♪(乳房を撫でられ、身体を快感に震わせる)
隆一くんのここは…どうなってるかな…?(隆一の股間をズボンの上から撫でる)
>>657 八雲先輩…
こんなに先輩がエッチ好きなんて、思わなかったですよ…。
(おいしそうに母乳を吸いながら、八雲の身体をいやらしく触る)
もう…先輩のせいで、こんなになっちゃってますよ?
どうしてくれるんですか、これ?
(ズボンの上からはっきりとわかるほど勃起している)
>>658 はぁ…ん…ごめんね…?いやらしい先輩で…
私…おまんこが大好きな…淫乱の変態なのぉ…
(母乳を吸われ、身体を撫でられる度に身体を震わせる)
(肉棒は再度固くそそり立ち、我慢汁が肉棒と秘唇の両方から溢れる)
あぁ…ごめんね?隆一くん…お詫びに…おちんぽ…ぺろぺろするから…許してぇ…?
(ズボンから隆一の肉棒を取り出し、舌を這わせる)
ぺろっ…ちゅるちゅる…ぴちゃぺちゃ…隆一くんのおちんぽ…美味しいよ…?
>>659 いいえ、謝らなくていいですよ?
先輩が淫乱で変態なの、俺は嬉しいし、エッチのしがいがありますし。
ああ、八雲先輩のおっぱい、おいしいです…ちゅばちゅば…
(時折八雲にキスしながら、母乳をさらに吸っていく)
先輩、おいしそうですね?
ひょっとして、みんなの性欲便所になることでも望んでるんですか?
>>660 ううん…私はもう…みんなの精液便所だよ…?
先生や…先輩、後輩、同級生…男の人はみんな…私と…気持ち良さそうにえっちしたよ…?
私は…この学校の精液便所なのぉ…♥
(快楽に蕩けた顔で、愛しそうに隆一の肉棒を咥える)
はむっ…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…ちゅうっ…美味しい…♥
隆一くんは…気持ち良い…?便所のフェラで…感じてるの…?
>>661 ああ、気持ちいいですよ。
八雲先輩が、こんなことしてくれるなんて思わなかったですから…。
オナニーで何度八雲先輩とエッチしたことか。
(ふいにフェラをやめさせる)
八雲さん…精液便所らしく、淫乱で変態な女子学生のオナニーを見せてくださいよ?
もしして欲しいことがあるなら、精液便所らしくおねだりしてくださいね?
>>662 私をオカズに…オナニーしてたの…?嬉しい…♪
隆一くんの頭の中で…私…どういう風に犯されたの…?教えてぇ…?
(亀頭をしゃぶり立てる)
え…?私のオナニー見たいの…?良いよ…精液便所が…一人でよがる様を…いっぱい見てぇ…?
(秘唇の奥まで指を突っ込み、愛液をまき散らしながら激しく掻き回す。)
(同時に肉棒もしごき、こちらも我慢汁が大量に溢れる)
んふっ…気持ち良いよぉ…♥隆一くん…我慢出来なくなったら…
いつでも…便所の…すけべな穴に…挿入れて良いからね…?
>>663 オナニーでは、八雲先輩は、俺だけの精液便所として、常に俺の性欲の捌け口になってましたね。
いろんな体位でエッチして、先輩はザーメンまみれでしたよ。
はは、さすが淫乱で変態な精液便所のオナニーは違いますね。
すごくいやらしい。
(我慢しつつも)
入れていいからね?
八雲さん…違うでしょ?「入れてください」だよ。
精液便所らしく、おねがいしなきゃ。八雲さんだって、本当はちんぽで突かれてかき回されて、ザーメンと母乳まみれになりたいんでしょ?
>>664 (オナニーを続けながら、隆一の告白を恍惚の表情で聞く)
私…そんな風に犯されたんだぁ…何だか嬉しいよぉ…♥
あぁ…ごめんねぇ…ちゃんと言うからぁ…
お願いします…淫乱な…精液便所の…すけべなおまんこに…隆一くんのおちんぽ…挿入れてぇ…?
いっぱい突かれて…掻き回されて…精液…中に出されて…イきたいのぉ…♥
(四つん這いになって隆一に尻を向ける。秘唇は白い愛液で濡れ、たまらなく淫らに…)
>>665 (興奮を抑えきれなくなって)
八雲さん、いくよ!
(一気に奥まで肉棒を秘唇の中に突き入れる)
いやらしい精液便所らしく、おまんこの中が…くっ、絡み付いてくる。
こっちもおろそかにしちゃ悪いよね。
(と言って、後ろから八雲を突きながら、乳房に手を伸ばし揉む)
>>666 んはぁぁぁぁぁっ♪はいったぁぁぁっ♥
(肉棒を挿入され、顔を快楽に歪め、愛液と精液が吹き出す)
あぁ…おっぱいまでぇ…♥(乳房を揉まれると、母乳が大量に吹き出す)
きもちいい…?べんじょのまんこ…きもちいいのぉ…?うれしい…♥
もっと…もっとすきにしてぇ…?わたしは…べんじょだから…
べんじょに…えんりょは…いらないからね…?
(媚肉は隆一の肉棒をきゅうきゅう締め付け、腰を激しく振って快楽を貪る)
【さっきから八雲の呼び方が曖昧ですが…「なりきりの中での便所扱い」ですか?
それとも、本当に八雲を精液便所に仕立てあげたいのですか?】
【お好きな結末で良いので…こっちも合わせます】
>>667 八雲さん…くっ…
気持ちよすぎて…我慢できなくなっちゃいそうだよ…。
(突きながら、こみ上げてくる射精の快感に必死で耐える)
ああ、もうだめだ、八雲さん、いっちゃうよ、いくっ!
ううっ!くっ!
(八雲の膣内にためらうことなく射精していく)
【ごめんなさい、わかりにくかったですね。なりきりの中での便所扱いです。
好きな八雲先輩が、自分から精液便所であることを告白したから、じゃあ自分もそう扱ってしまおうかなあ、というだけで…。】
【まだ時間が大丈夫なら、もう少しだけしたいことがあるんですが…大丈夫ですか?】
>>668 んぁっあっあっ…あふぅぅぅんっ♥きもちいいよぉ…♪べんじょが…かんじちゃ…いけないのにぃ…
あぁぁぁぁぁぁんっ!でて…るぅっ♪イく…イく…イくぅぅぅうぅうぅうぅっ♥
あぁあぁーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
(母乳や精液を大量に吹き出し、隆一の肉棒を搾る様に締め付けながら達する)
【了解しました。したい事…?面白そうなので付き合いますー♪】
>>669 ふうう…
(射精を終わって肉棒を引き抜くと、八雲の秘唇から精液がこぼれてくる)
制服着てるからかな、よけい八雲さんが卑猥に見えるよ。
ねえ、八雲さん…またちょっとだけ、フェラ、してくれないかな?
どうせ制服汚れちゃったなら…俺も、八雲さんのその服にぶっかけちゃいたいな、なんて…。
【まあ、これぐらいのことなので、あんまり面白そうなことかどうか、わかりませんけど…。
八雲さんのキャラとしての自我が、ちょっとばかし心配になったりもするw】
>>670 あぁ…溢れちゃうぅ…
(膣から溢れる精液を感じ、身体を震わせる)
フェラ…?良いよ…?隆一くん…もっと感じてぇ…?
淫乱な便所に…ぶっかけてぇ…♥
(隆一の肉棒を根元まで咥え、そのまま吸いあげる)
ちゅううう…ちゅっ…ぢゅぱっ…ぢゅるっ…ぢゅうぅぅぅぅぅっ…♥
【八雲のキャラ…このまま奴隷を通り越して本当の便所になるかも…(汗)】
>>671 ああ…八雲さん…
(射精して時間が経ってないせいか、速攻で硬くなるわけではないが、敏感に反応する)
気持ちいいよ…あ、また硬くなってきて…
出したくなってきた…八雲さん!くっ!
(硬さを取り戻し射精感がこみ上げると、八雲の制服や顔に精液をかけ、さらに汚していく)
八雲さん…一緒に、シャワー浴びよっか?
いくらなんでも、その白く汚れたままじゃ、気持ち悪くて寝られないでしょ…?
【さすがにそれは行き過ぎかと(汗)中の人がなんとか止めてあげてくださいましw
ご主人様をはじめとする他の男性諸君も、ラブラブな感じで八雲さんとエッチしたいと思うこともあるでしょうし…】
>>672 あ…また固くなってきたぁ…♪いいよ…だし…きゃっ?
んっ…ぷあっ…あつぅい…気持ちいいよぉ…♥
(うっとりと、恍惚の表情で精液を浴びる)
うん…シャワー浴びよ…?汚い便所と一緒で良いならね…?(隆一の手を引いてシャワールームへ…)
【気をつけます…って言ってるそばから自分の事便所って言ってるし!】
【八雲ーっ!お願いだから止まってーっ!w】
>>673 (嫌がるそぶりも見せずに、八雲の服と自分の服を脱がして)
それじゃあ、浴びようか。
洗ってあげるよ、八雲さん。下半身がお世話になっちゃったし。
便所?それは…もう、いいよ。言わなくて。
きっと、さっきご主人様としたときの影響だろうけど…今日はそういう気分だったんだよ、きっと。
それに、まともな八雲さんに戻らないと、みんなが心配するよ?
(丁寧に八雲の身体をシャワーで洗い流しながら)
【じゃあ、こうやってでも止めてみますか?w】
>>674 そんな…便所の私を…洗ってくれるの…?
(隆一の言葉を聞いて、やっと顔付きがまともになる)
う…うん…わかった…あ…あれ…?やだな…私…何で…泣いてるんだろ…
(八雲の眼からは、ぽろぽろと涙がこぼれる…)
【やっと止まりました…】
>>675 (泣いてる八雲を見て)
え?あれ?…ごめん、俺、なにか八雲さんの気に障っちゃうようなこと、言ったかな…?
(八雲の顔を見て、ようやく正気を取り戻したらしいと悟って、内心ほっとする)
よかった…。
(思わず、ぎゅっと八雲を抱きしめる)
もう、今度から気をつけてくださいね?
(軽くキスをして、すぐに離れる)
【よかったー!
そろそろ締めたいと思うのですが、どうでしょう?八雲さんから締めてもらっちゃってもいいですよ】
>>676 ううん…違うの…隆一くんの言葉が…何だか嬉しくって…
(隆一に微笑みかける)
(抱きしめ、キスをした後、すぐ離れた隆一が何だかおかしくて、くすっと笑う)
さ…隆一くん?もう寝よ?(シャワーを浴び終わると、お互いバスローブを着て、別室のベッドへ…)
おやすみ…隆一くん♥(隆一にそっとキス。その後すぐに寝息を立てる…)
【では、こんなものでw】
【それでは…おやすみなさい…お疲れ様でした♪】
>>677 そっか…よかった。
うん、おやすみなさい、八雲さん…。
(ベッドで寝息を立て始めた八雲を笑顔で見つめると、音をできるだけ立てないようにして着替えて部屋を出て行く)
【おやすみなさい。長々とお付き合いいただきありがとうございました。】
(肩を少し落としながら入室)
最近まともに来れてない気がするけど…絡んでもないし。
参加頻度の欄を訂正した方が良いのかしら…うーん…頑張るしかないわね。
こんばんは〜♪
ほんっと、最近寒いね〜…暖冬だって去年言ってたけど、
ありゃ嘘だったね〜…(ぼやきながら入室)
>>680 明日はもっと寒いって言うわよ、やっくん。
あまり短いスカートにするのも気をつけないとね?
>>680 あ、璃那さんこんばんは♪
うわっ…ほんと…?やだなぁ…寒いの苦手なのに…
ちょっと暖かいモノ欲しいからキッチン行くけど、璃那さんは飲みたいモノ有る?
>>682 寒いの苦手って言っておきながらそのスカートはなんなのかしら。
まぁ、本人が暖かいと思うならそれで良いんでしょうけど。
私は大丈夫、必要ないわ。喉渇いてないし。
>>683 そりゃごもっとも、流石に明日は長いのにしなきゃね…
ん、りょぉかい〜
(キッチンへ向かい、紅茶の入ったカップを持って戻って来る)
ずずっ…ふぅ、暖かい…♪
>>684 やっくんって時々服のセンス疑いたくなるけど、それはお互いさまよね。
寒い時に確実に寒いであろう服装してるしね、私も。
…あのサンタ服は上からコート着てても寒かったわよ。
>>685 あはは…友達や旦那様にも、たまに言われるよ…(ちょっと苦笑)
あ…あのサンタ服かぁ…あの服は…確かに、過激で寒そうだったね…
(紅茶を啜りながら応える)
これから着てみたい服ってのはありますか?
>>686 たまに?たまにで済むだけまだ良いじゃない。
頻繁に言われる様になったら危ない兆候よ?
その分見て楽しませられたから良しとしてるけど。
できれば二度は着たくないわね。
>>687 うーん…今はまだ浮かばないわね。
>>687 これから?う〜ん…特に大きなイベントも無いし…
寒いからあんまり奇抜な服はちょっと…かな?
ダウンのコートとかは…明日要り用だしね。
>>688 あ…危ない…判った、気をつける…
あれは確かに、世の男性方を悩殺する衣装だったけど
着る側としてはご遠慮したいよね。
>>689 やっくんは気を廻さなさすぎる節もあるから、気を使ってないとね。
気をつけすぎなんじゃ?って思える位で丁度良いのかも知れないわよ。
(多少皮肉の混じった口調で諭す)
悩殺するのは時期を見ないとね…冬にあれはきついわよ、正直。
>>690 判った…以後気をつけます…
確かに…やっぱりあーゆう格好は夏場だよねぇ…
悩殺してくれなきゃヤダヤダー!
>>691 でも夏にサンタの服装って時期ずれにも程があるわよね。
あ…あー。
(何かを思いついた様にぽんと手を打って)
着てみたい服、時期を選んでないけど一つ浮かんだかも。
ウェスタン風の服装で露出度を高めにした感じのが着てみたいわね。
>>692 どんな服装でもこの胸なら充分悩殺出来てると思わない?
(腕を組んで胸を強調する様に少し持ち上げる)
>>692 な…名無しさん、落ち着いて?
ほ、ほら!この胸とか太股とか…駄目?(名無しさんに向けて前屈みのセクシーポーズ)
>>693 ウェスタン風?あー…えっと、サ〇ラ大戦5みたいな感じ?
…ちょっと違うかな?
>>694 イメージしてるのは別ね。
某多人数接続遊戯、神々の黄昏に出てくる白スミスみたいな感じかしら。
暗殺十字の服装でも良いけれどね。
>>695 な…なるほど…(元ネタが幾つか判らないため、やや適当な相槌を打つ)
でも…璃那さんなら何着ても似合いそうだよねぇ…
スタイル良いし、きっと格好良いウェスタンガールになるよ。うん。
>>696 そうね…簡単に言えばこれよ。「すちきみちすらの らみりにみい」
ここ独自の暗号法で紐解けば判らなくもないかしら?
若干胸が大きすぎる感じもするけれどね。
やっくんはあれかしら?牛縞の服?
>>693-694 確かにそのおっぱいだけでも悩殺だハァハァ。
胸が大きいとサイズが合う服を探すのに困りませんか?
>>697 あ…成る程!(納得したのか、ポン。と柏手を打つ)
う…牛柄って…それじゃあ私、ほんとに乳牛じゃない…(何処か不服そうな表情)
>>698 胸は母性の象徴とも言うし、大きければ欲望の対象にもなり得るわよね。
ふふっ…息が乱れてきてるわよ、大丈夫?
(くすくすと笑い、体が揺れる度に存在を誇示する様に揺れる胸)
そうね、困るわよ。でも、ある程度伸びる素材ならあまり困らないわね。
後がついて洗濯する時とか脱いだ後に膨らんだままでちょっとアレだけどね。
でも此処にある服は殆どがサイズピッタリだったりするわね。
>>699 そう、今やっくんの頭の中に浮かんだので多分合ってるわよ。
それの、Wスミスね。服装のイメージ、浮かぶ?
勿論それをイメージして言ってみたんだけど、何、不服そうね?
あっくんがそれを着てくれって言ったら喜んで着るんじゃないの?
>>698 わ…私の胸で興奮してくれるんですか?ちょっと、嬉しいかな…?
(胸を寄せて上げる様に腕を組む)
そう…でも無いですよ?
此処の備え付けの服は測った様に胸の部分に余裕有る服ばかりだし
私服は基本的に、私用に採寸した特注品ばかりですし…
>>699 う〜ん…ちょっとイメージし辛いかなぁ…
【ごめんなさい、中の人があんまり詳しく無いのです…】
ま…まぁ…確かに、旦那様に着てくれって言われたら着るよ?
それに…ちょっと着てみたくは有るんだけど…ねぇ…
>>698 その話からすると、巨乳が好きな俺は母性に飢えているのか?
(揺れる巨乳をじっと見る)
夏になったら上はTシャツのみ、ってのはどうだ?
俺みたいな奴がみんなハァハァして困るかもしれないけど。
>>701 八雲さんのおっぱいも大きくって興奮するな〜。
(こちらの方に視線を移す)
それが、大変だと思うんだ。
特注品を注文なんて、かなりの手間がかかるだろ?
>>702 【ありがとうございますm(_ _)m】
え…それは…この大きな胸でそういうの着たら…いかにも
『私のこの大きなおっぱいを搾って下さい♥』
って感じでしょ?
今さら恥ずかしがる事じゃ無いのは解ってるけど…それでもちょぉっとだけ
恥ずかしいかなぁって…
>>703 あ…そ…そんなに見られると…ちょっと照れちゃいます…
(顔をうっすら赤くする)
う〜ん…それはそうなんですけど…やっぱり気持ち良く着られる服が一番ですし、
私の家、世間様で言う資産家ですから、そこまで大変じゃ無いですよ?
>>703 どうなのかしらね?此処に来る人は皆そうなのかも知れないわよ?
母性に飢えているあまり、母性の象徴を汚して自分色に染め上げたくなるとか。
流石にそれはね…下着が透けて見えるのは少し躊躇うわよ。
ただでさえ注目されやすいのに、それ以上視線を集めてどうするのよ。
>>704 やっくんならそれもすぐに受け入れちゃうくせに、何を今更。
…ま、そういう事はアスモの方が得意かも知れないわよね。
搾らせてくれるかどうかとか、してる時の反応はさておきとして。
>>705 まぁ…あいつはどっちかって言えば痴女だし…喜んでやりそうかも…
ただ、あいつのみるく、催淫性が有るから…飲ま無い方が良いんだよねぇ…
(はぁ、とため息をつく)
>>706 どのみち、此処向けと言う事よね、アスモは。
…それも当然かしら、あれじゃあね。
アスモが痴女ならやっくんは奴隷?
…正にそうよね、あっくんとの関係を見れば一目瞭然か。
>>704 あ・・・ごめん・・・。
(視線を逸らす)
一日中着ているものが気に入らないとなると困るだろうしな。
>>705 瑠那さんの巨乳を見ている俺も瑠那さんを汚したいのかも。
やっぱりだめか・・・そういうのに憧れてたから言ってみたんだけどな。
>>707 そうだねぇ…最近また大人しいけど、出てきたらきたで
旦那様や恵さんや隆一さん…もしかしたら璃那さんや彩音ちゃんも食べちゃうかもだし…
まぁ、此処向きの奴って言えばそれまでだけど。
ま…まあ、ね?前も言われたけど、もともと奴隷の素質あったのかも…
>>708 あ、良いんですよ…?飽きるまで見ていても…
照れちゃうのも、今さらって感じですし…ね?
(更に胸を強調する)
>>708 久々に言うわね、このセリフも。
私の名前は「瑠那」じゃなくて「璃那」よ。そこの所、宜しく。
外で着るのは躊躇うけど、此処で着る分には問題無いわよ?
いつか名無し氏がまた来た時にお願いしてくれれば着替えるかもね。
>>709 私は早々食べられはしないけど、彩音に手を出したら少しお仕置きしないとね?
彩音の心に激しい衝撃を与えて壊しでもしたら…その時は…ね。
(どこか危険な感じのする微笑みを浮かべて話す)
…元男とは到底思えないわよね、やっくん。
>>710 あ…あははは…璃那さん…笑顔が怖い…
(本能的に恐怖を察知したのか、引き吊り笑いを浮かべ後ずさる)
まぁ…大分女の子の身体に慣れたし、心もすっかり女の子だよ?
それに、元々アソコ以外女の子っぽいとも言われてたし…
>>709 いいんだね。なら・・・
(巨乳に熱い視線を向ける)
俺のほうは八雲さんの巨乳見るのは初めてだからつい・・・。
>>710 間違えてたわ、ごめんな璃那さん。
また来たときにお願いしてみようかな・・・。
ブラ無しでTシャツだけ・・・ハァハァ。
しかし奴隷だの痴女だのビックリする言葉が出てくるな
>>711 そう?私はいつもと同じ風に微笑んでいるつもりだけど。
資産家ともなると性別転換してもたいした問題にはならなそうよねぇ。
後を継ぐ時に問題が出てきそうな気もするけれど。
>>712 気にしないで、パッと見じゃ判りにくいんだからこの名前。
そうそう、また来た時に私の手が開いてたらね。
胸元からお臍の辺りまで大きな切れ込みの入ったハイレグ水着とか。
そういうのもかなり来るものよね。
ま、それが此処のある意味で正しい雰囲気だし。
慣れれば気にならなくなるものよ、私が言うんだから間違いないわ。
それじゃ、私は今日はこの辺で戻るわね。お疲れさま、二人とも。
じゃ、お休み。
(手を一回だけ振って退室)
【それではこの辺で失礼します。お疲れ様でした。】
>>712 …だから、興奮しちゃうんですか…?
良いですよ?私の胸なんかで良いなら…
>>713 と…とてもそうは見えないけど…
うん…確かに、ウチの一家、こういう非現実的な事にもすぐ順応しちゃう人達だから…
私が女の子になった時も余り驚かなかったしねぇ…
あ、お疲れ様♪おやすみ〜!
【お疲れ様でした!おやすみなさい…♪】
>>714 いや、初めてだからだけじゃないね。
さっきも言ったけど巨乳全般が好きなんだ。
・・・今度からここに通ってみようか?
色々な衣装を纏った八雲さんや瑠那さんが見られるだろうからね。
>>715 名無しさんは巨乳好きなんですね?
…母乳の出る巨乳ってどう思います?
ええ、是非通って欲しいです…♪運が良ければ、私や璃那さんとえっちな事も出来るかもですよ…?
(少し、妖艶に微笑む)
あ…後、『瑠那』じゃなくて『璃那』さんですよ?気をつけて下さいね?
>>715 母乳の出る巨乳・・・ですか?
妊娠しているとかそういうのじゃなくて?
是非飲んでみたいです!毎日飲んだって飽きません!
・・・また間違えてるよ俺。
>>717 そっかぁ…やっぱり男の人は、母乳が出る方が良いんですね?
実は…私と璃那さん、赤ちゃん産んでも無いのに…みるく、出ちゃうんです…
そういう女の子ってどうなんだろって聞いてみたんですけど…
ド、ドンマイです!気をつけて下さいね?
>>718 え?ホント?ホント!?なら来ます、絶対また来ます!
八雲さんや璃那さんの母乳を飲んでみたいです!
・・・けだものか俺は。
>>719 そんなに喜んでもらえるなら…またと言わず、今から飲んでみませんか?
(名無しさんの手を取って、乳房に触らせる)
どうですか…?私のおっぱいは…
【え〜、時間が無いならかまいませんけど…】
>>720 今から・・・いいのか?
(胸に導かれた手でおだやかに揉む)
とってもやわらかいな・・・。
>>721 あふっ…良いですよ?私、明日は授業、お昼からだし…
(乳房を揉まれると、喘ぎを漏らして)
あふっ…んっ…上手ですね…?(服の前をはだけ、乳房を露出させる)
いいですよ…みるく、飲んでみて下さい…
(乳首の先から、母乳が滴になってポタポタこぼれている)
>>722 そんな、俺はただ自分が触りたいふうに触ってただけでそんなつもりは・・・。
(乳首から滴る白い液体を確認して)
うわ、本当に出てきてるな。
誰かの赤ちゃんを妊娠しているようには思えないし・・・。
(乳首を咥えて吸い始める)
>>722 (メール欄、書き間違いがありました。くわしくはこちら)
>>723 あふっ…んはぁっ…みるく飲んでもらうと…気持ち良いですぅ…♥
(乳首を吸われると、母乳がぴゅうっ!と大量に吹き出す)
妊娠…ですか…?もしかしたら…してるかもしれませんね…?
今まで…何人もの…男の人に中出し…してもらってますから…♥
(名無しさんの頭を乳房に押しつける)
飽きるまで…飲んで良いですからね…?
【えっと…何時までですか?メル欄の肝心の部分が…】
>>725 俺も八雲さんの母乳が美味しくて・・・。
(吸う勢いを強めてもっと飲む)
へぇ、もう妊娠してるかもしれないんだ。
妊娠したらもっと出るかな?
(スカートの中に手を入れて下着を揉む)
さっき「毎日飲んだって飽きません」って言ったけど
本当に毎日でも飲みたい味だ・・・そう言えば。
(バッグから空の2リットルペットボトルを出して)
後でいいから、これに入れていいかな・・・?
>>727 んひゃあぁあぁっ♪み…みるく…もっと…飲んでぇ…?
(乳首を強く吸われると、一際甲高い喘ぎを発し、吹き出す母乳はどんどん量を増す)
はい…妊娠したら…きっともっと出ると思います…
あっ…そこは…おちんちん…勃っちゃいますぅ…♥
(下着の上から恥丘を揉まれると、秘裂から愛液が漏れ、肉棒も自己主張し始める…)
毎日…飲みたいんですか…嬉しい…♪良いですよ…?後で…そのボトルいっぱいに搾りますね…?
>>728 まだ出るんのか・・・八雲さんってさっきも言われてたけど乳牛みたいだ。
俺もできるだけ飲んでみるけどな。
そうしたら赤ちゃんとお父さんになった奴が2人一緒に両側から飲むんだな。
俺一人に吸われてるだけでもこんななのに一緒に吸われたら大変だろうな〜?
こんなことされたら・・・
(親指で秘裂を突付き、残りの指で肉棒を撫でる)
精液で下着が汚れちゃうかな?
じゃあ、帰るときに頼むぜ。
>>729 は…はい…八雲は…いやらしい乳牛ですよ…?みるく…いっぱい出しちゃうの…♥
あっ!あっあぁあんっ!ら…らめぇ…おちんぽ…欲しくなっちゃいますぅ…
(秘裂を突付かれ、肉棒を撫でられると、大量の淫汁でショーツを汚す)
>>730 (飲むだけでなく乳首を引っ張るように吸う)
こんなに出るんだったらリサイクルに出すペットボトルを・・・
と言ってもこうなるなんて解らなかったんだよな。
俺も八雲さんにちんぽ入れてやりたいんだけど、
もうそろそろ帰らなきゃならないんだ。
だから、せめて八雲さんだけでもイってもらおうかって思う。
(下着越しに肉棒と秘裂を撫でるのを早める)
>>731 あっあぁんあはぁぁぁあんっ♥らめえ…みるく…いっぱいでるよぉ…♪
(乳首を引っ張る様に吸われると、吹き出す母乳の量が更に増す)
は…はい…判りました…残念ですぅ…おちんぽ…欲しかったよぉ…
次は…いっぱい…私のおまんこに…出して下さいね…?
あっあっあっ…あはぁあぁぁぁあぁっ♪
だめ…だめぇ…イく…イっちゃ…あ…イくうぅうぅうぅぅぅぅぅっ♥♥
(秘唇からドパァッ!と愛液が吹き出し、大量の精液がショーツをべとべとに汚す…)
はぁ…はぁ…イかせてくれて…ありがとうございましたぁ…♥
(名無しさんに舌を絡めるキス)
>>732 (キスされて)
はい、手だけでよくイけました。
(スカートをめくって下着を覗く)
あ〜あ、こんなに汚して帰るのが大変だろうな。
俺も残念だよ。俺のちんぽを入れて中出ししてみたかったんだけどな。
次に来たら八雲さんが妊娠するくらい中出しするから今日は我慢、な?
じゃあ、最後に・・・。
(最後まで吸わなかった側の乳首にペットボトルの口をつけて)
頼むよ?
>>733 (スカートの中を覗かれると、顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
やぁぁ…八雲の恥ずかしいトコ…見ないで下さい…
はい…次は…いっぱい…いっぱい出して下さいね…?妊娠しちゃいそうなくらい…楽しみですぅ…♥
(ペットボトルを渡されると、その中に母乳を搾り、注いでゆく)
(2リットルのボトルはあっと言う間に満タンに)
はい…どうぞ…八雲のえっちなみるく…毎日、飲んで下さいね…?
>>734 下着の中で射精しておいて、恥ずかしいもナニもないだろ?
へへっ、次は八雲さんに中出しするから楽しみにな。
おっ、満タンになったか。
(キャップをきつく締めて)
ああ、毎日飲んでまたすぐに来るぜ。
そのときは俺のミルクもペットボトルに詰めて持ってきてやろうか?
じゃあな、また来るからな。
【一方的に責めるようなプレイでしたね、すいませんでした。】
【また、いつかお相手を頼みます】
>>735 だ…だってぇ…恥ずかしいのにぃ…(涙眼で抗議する)
はい…名無しさんの中出し…今から楽しみですぅ…♥
はい…名無しさんのみるくも…飲ませて下さいね…?
下の口にも…上の口にも…♥
お疲れ様でした…またどうぞ…
【いえいえ、八雲はそういう女の子ですから、気にしないで下さい】
【今度と言わず、明日にでもどうですか?w】
【お疲れ様でした…おやすみなさい♪】
はぁ…はぁ…そろそろ…帰らないと…
(身なりを整え、ふらふらとウォークインクローゼットに入り、ショーツを物色する)
(適当なショーツを履き、リビングに戻る)
ふぅ…それじゃ、おやすみなさい…
(誰も居ない部屋にそう言い残して、退室)
糞スレハケーン(・∀・)
こ…こんばんは〜!
う〜…寒いよぉ…こう寒いと風邪引きそう…
みんな大丈夫かなぁ…
八雲さん、今日も来てたのか。
俺は大丈夫だよ。
>>740 あ、こんばんは名無しさん♪
えっと…昨日の名無しさん…ですよね?
>>741 ああ、八雲さんの母乳をたくさんご馳走してもらった名無しだよ。
あの後ミルクも全部飲み干してしまったしな。
ヘヘヘ・・・。
【このスレは名前付け推奨?】
>>742 あ、やっぱりですかぁ。昨日はお粗末様でした…
って…あのみるく、もう飲んでしまったんですかぁ?は…早いですねぇ…
【え〜っと…コテが嫌なのでしたら、初出のレス番辺りを書いてもらったら嬉しいです。】
744 :
藤井:05/01/12 22:56:01 ID:???
>>743 ああ。家に帰ってから母乳について調べたら
「すぐに品質が悪くなるので早く飲む事」ってあったからな。
それにおいしくて朝の分だけで1リットルも飲んじまったよ。
あ、そう言えば俺の名前言ってなかったな。
「藤井」って言うんだ。よろしくな。
【すいません、一度名前欄を「八雲」だけにしてみて下さい】
【専用ブラウザだと今の八雲さんの書き込みがあぼーんされています】
【母乳は冷凍保存でもしないとすぐに悪くなるのは本当です】
745 :
八雲:05/01/12 23:01:19 ID:???
>>744 【了解しました。…これでどうでしょうか?】
【…携帯やIEだとどうもその辺りが…】
あ…朝だけで1リットルもですか?…喜んでもらえて嬉しいです…♪
藤井さん…ですね?…私の名前と組み合わせると3×…いや、何でも無いです…
746 :
藤井:05/01/12 23:12:12 ID:???
>>745 へへ、あれを飲んでるとムラっと来ちゃってさ。
でも八雲さんの事を考えて我慢してきたんだ。
それに・・・(片手に持ったバッグに目を向け)
早く飲めば、切れたからまた頼むって理由で会えるかなってのあったしな。
そう言われてみれば・・・そうだな。
【見られるようになりました。すいませんでした】
>>746 【では元に戻してみますね?】
ムラッと…来てるんですね?それじゃ、昨日の約束も有るし…
早速、シましょうか…(藤井の手を引き別室へ行く)
それじゃあ…お願いしますね…?(全裸になり、ベッドに女の子座りで座る…)
(期待で既に肉棒は吃立し、母乳の滴が溢れている)
事が済んだら…搾乳も忘れずにしますね…?藤井さん…早くぅ…
748 :
藤井:05/01/12 23:25:53 ID:???
>>747 へへっ、そう来なくちゃな。
前の日の約束どおりにしてやるぜ。
(引かれて別室へ)
(自分も全裸になり勃起した肉棒を見せる)
八雲さんの母乳を飲んでからこの調子が続いてよ・・・
責任は取ってもらうぜ。
まずは・・・フェラチオを頼む。
(頬に肉棒を押し付ける)
【自分は先日と同じく2時です】
【それとまたあぼ〜んになりました】
749 :
八雲:05/01/12 23:34:43 ID:???
>>748 【え゛っ!了解しました…う〜ん…何がいけないんでしょうか…】
(頬に肉棒を擦り付けられると、嬉しそうに眼を細める)
あんっ…熱ぅい…♪はい…責任取りますぅ…ご奉仕しますね…?
はむっ…ぢゅる…ちゅぱぢゅぱ…あむっ…
(喉の奥まで藤井の肉棒を咥え、舌を絡めながら頭をストロークする)
(空いた手は自分の乳房を揉み、肉棒を扱く…)
>>749 そうそう、ご奉仕頼むぜ。
(フェラチオする八雲の頭をなでる)
で、イく時はどこに出してほしい?早めに聞いておくぜ。
(下を向いて胸に目を)
おいおい、俺が持ち帰る分の母乳まで出さないでくれよ。
(さらに下の八雲の肉棒に目を向ける)
八雲さんのちんぽもすげえ調子だな。それで璃那さんとかとしてるのか?
【自分も?です】
【あぼ〜ん設定をしてあるフレーズは八雲さんの名前欄には入っていないのですが】
751 :
八雲:05/01/12 23:49:42 ID:???
>>750 【そうですか…う〜ん、謎ですねぇ…】
ぢゅぱっ…ぢゅる…ぢゅぽぢゅぽ…あむはむ…
(頭を撫でられると、嬉しそうに目を細め、舌を絡める)
は…はい…藤井さんの精液…おまんこの奥にいっぱい…出して欲しいですぅ…
…大丈夫ですよ…?私のみるく、凄くいっぱい出るから…
こ…このちんぽは…璃那さんに1回使ったきりなんです…
ほんとはもっと女の子とシたいんですけど、最近女の子も私と璃那さんくらいしか来ないんですよねぇ…
(そう言いながら肉棒を扱き、再度奉仕を始める)
あむっ…ぢゅぱ…ぺろぺろ…おいしいぃ…♥はむっ…ぢゅぱっ…
>>751 そんなに出るのかよ!
それなら灯油用のポリタンクでも持って来れば・・・保存ができないか。
へえ、まだ童貞喪失したばかりか。
あんなにどぴゅどぴゅ出るちんぽじゃ妊娠が怖くて
入れさせてもらえないよな・・・おっと、失礼。
すげえフェラチオだな。
おおっ、いいぜ・・・でもな・・・(肉棒を引く)
それ以上やられたら口の中に出しちまう。
口の中に出して八雲さんにごちそうしてやるのもいいけど、
俺は妊娠するまで八雲さんの中にぶち込みたいんだ。
753 :
八雲:05/01/13 00:03:48 ID:???
>>752 ポリタンク…ですか?…多分、満タンになるまで出ると思います…
に…妊娠…ですか…確かに…私のちんぽ…いっぱい出るから…
誰かをはらませちゃうかも…しれませんね?
(奉仕を止めさせられると残念そうな声を出して)
ぁん…おちんぽぉ……
は…はい…私も、藤井さんのちんぽ…欲しいです…
妊娠するまで…出して下さいね…?
(藤井に向けてまんぐり返しの格好に)
(藤井からは、愛液を漏らしてひくつく秘唇と肉棒がマル見えに)
754 :
藤井:05/01/13 00:10:21 ID:???
>>753 可愛い声を出すなぁ・・・。
我慢してくれ、今すぐ入れてやるからよ・・・。
(まんぐりがえしの秘所と肉棒を見て)
おっ、妊娠する気満々か・・・嬉しいねぇ。
ご期待に添えるよう努力するぜ。
それにその体勢なら自分の精液を飲めるかもな。
(八雲の足を押えて)
じゃ、行くぜ!
(勢いをつけて挿入する)
755 :
八雲:05/01/13 00:18:06 ID:???
>>754 んはぁぁぁあぁあぁっ♥はいっ…たぁ…♪
(肉棒を挿入されると大きな喘ぎ声を出し、愛液を吹き出しながら締め付ける)
あぁ…ふじいさんのおちんぽ…かたくて…ふとくて…あつくて…きもちいいよぉ…♪
(肉棒を締め付けながら腰を自分から振り始める。)
(腰を振る度に肉棒から精液が吹き出し、八雲の顔を白く汚す)
あはっあぅん…くふぅぅぅ♥きもちいいよぉ…♪ふじいさんも…うごいてぇ…?
756 :
藤井:05/01/13 00:26:14 ID:???
>>755 ヘヘヘ、入れただけであちこちから汁を漏らしやがって。
じゃ、動いてやるよ。
(八雲の腰の上で軽く腰を動かす)
へへ、どうだよ?俺のちんぽは。
八雲さんの中で動いているぜ・・・ん
ん、おおっ・・・。
(精液を突然激しい勢いで中出しする)
ん、フェラチオされすぎたか・・・?
まあ、いずれは出すつもりだったからな。
どうだ?俺の精液は。八雲さんの母乳を飲んでるから八雲さんに負けず劣らず濃いぜ。
もしかしたら、一回目で妊娠しちまうかもな。
(一度射精しても硬い肉棒を膣内で振り続ける)
757 :
八雲:05/01/13 00:35:24 ID:???
>>756 は…はい…やくもは…おちんぽ…いれてもらうと…
いっぱい…しるをだしちゃう…へんたいですぅ…
(肉棒で突かれる度に白い汁が吹き出し、2人を汚す)
んやぁあぁあぁあぁっ!で…てるぅ…あついの…イく…イくぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(藤井の肉棒を搾る様に締め付け、白汁を大量に吹き出し達する)
は…はい…こゆくて…あつくて…きもちいいですぅ…♥あかちゃん…できちゃうよぉ…♪
(恍惚の表情で自分の腹を撫でさする)
あっ…すごい…まだかたくて…きもちいいよぉ…♪
もっと…もっとだしてぇ…?あかちゃん…うませてぇ……♥
(再度自分から腰を振り始め、肉棒を締め付ける)
758 :
藤井:05/01/13 00:41:57 ID:???
>>757 うわっ!俺の体にまで八雲さんの精液がついたよ。
(手でぬぐって八雲の足につける)
そんなに気持ちよかったのか?俺は嬉しいぜ。
そりゃ当然だ。八雲さんを妊娠させるつもりで射精してるんだからな。
それに、八雲さんの母乳2リットルを飲んだのは伊達じゃない、まだ射精できる。
だから八雲さん・・・元気に子作りしようぜ?
(自分も腰を動かす)
759 :
八雲:05/01/13 00:49:31 ID:???
>>758 は…はい…こづくり…こづくりするのぉ…♥
いっぱい…いっぱいおちんぽで…ついてぇ…♪いっぱい…いっぱい…なかにだしてぇ…?あかちゃん…はらませてぇ…♥
(グラインドは激しくなり、肉棒の締め付けも激しくなる)
(揺れる乳房からは母乳が噴水の様に吹き出し、2人に降り懸かる)
んはっあんあはぁぁん♥ちんぽ…ちんぽきもちいいよぉ…♪もっと…もっとついてぇ…?きもちいいのぉ…♥あはぁあぁぁんっ!
(突かれる度に愛液が吹き出し、じゅぶじゅぶと淫らな水音が大きくなる)
760 :
藤井:05/01/13 00:59:04 ID:???
>>759 会って2日経っていないの男の赤ちゃんを孕みたがるなんて、ちんぽ中毒者だな八雲さんは。
男が来なかったり母乳をしぼり忘れたりすると頭がおかしくなりそうだったんじゃないのか?
ん?ああ。八雲さんが俺の赤ちゃん孕んで出産したら、
赤ちゃんと2人で八雲さんの乳首を吸ってやる。その度に八雲さんはよがり狂うわけだ。
2人目3人目もすぐ出来るかな?
んんっ・・・まただ。
(精子が普段よりも多く含まれた精液を八雲の膣内に再び吐き出す)
八雲さん・・・締まりがいいぜ。
おうよ、もっと突いてやるよ。
(2度の射精にも拘らず肉棒は萎えない)
761 :
八雲:05/01/13 01:09:54 ID:???
>>760 は…はい…わたし…ちんぽちゅうどくの…へんたいなのぉ…♥
まいにち…まいにち…ちんぽいれてもらわないと…おかしくなっちゃうのぉ…♪
(腰を振ると射精し、八雲の顔は精液まみれに…)
はい…あかちゃんと…ふたりで…みるくのんで…おちんぽも…いっぱいくださいねぇ…?
ふやぁあぁあぁぁぁぁっ!また…またでてゆよぉぉぉぉっ♪
ほんとに…ほんとにあかちゃんできゆよぉぉぉぉぉっ♥いくうぅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(精液のもたらす快楽により2度目の絶頂に)
(絶頂の度にミルクが大量に吹き出し2人を更に汚してゆく)
やっ…あはぁん、あんっあぁあぁあぁんっ♥
うそ…まだ…まだかたいよぉっ?おかしく…おかしくなっちゃうよぉぉぉっ!
(膣からは愛液が垂れ流しになり、精液も母乳も止まらず吹き出し続ける…)
762 :
藤井:05/01/13 01:20:21 ID:???
>>761 (腰の動きを止めて)
あーあ、やっぱり八雲さんと子作りするの止めようか。
八雲さんのちんぽ中毒が子供に遺伝したら大変だからな。
八雲さん、悪いけど避妊薬飲んでくれよ。
・・・う・そ。
(腰の動きをより激しく再開する)
八雲さんのちんぽ中毒が遺伝した子供が
男の子なら俺と一緒に八雲さんを犯せばいいし、
女の子なら俺が八雲さんと一緒に犯してやるさ。
・・・。
・・・ごめんな。俺の精液は全部中出ししないといけないから、
八雲さんに飲ませてやれないんだ。だから・・・
(腰を押えていた手の片方を離し、八雲の肉棒を八雲の口に向ける)
自分の精液をたっぷりと飲んでくれよ。
763 :
八雲:05/01/13 01:31:47 ID:???
>>762 やっ…なんで…なんでやめるのぉ…?
そ…そんなこと…ないから…もっと…もっとおかしてぇ…?(涙眼で哀願する)
んやぁぁぁあぁあぁっ!はぁあぁあぁぁんっ♥
(再度激しく突かれると、藤井の肉棒を激しく締め付け、母乳と精液を吹き出す)
は…はい…わたしの…こどもといっしょに…いっぱい…いっぱいおかしてぇ…?
おかされるの…だいすきぃ…♥
(自分の精液を口に向けられると、一滴こぼさず飲もうとする)
あぷっ…んぷっ…んく…ごく…
あぁ…わたしのざーめん…おいしいぃ…♥もっと…もっとぉ…♥
【すいません…ちょっと急用が出来たので、次が締めで良いですか?】
【本当にごめんなさい…】
764 :
藤井:05/01/13 01:44:07 ID:???
>>764 自分の娘が犯されるのと自分の息子に犯されるの、どっちがいい?
犯されるのが大好きな八雲さん?
俺は・・・どっちもいいぜ?
自分の精液、そんなに美味しいか?
(肉棒を動かして八雲の体中に精液をかける)
んんっ、俺も限界だな。
最後の精液、行くぞ・・・。
んんううっ・・・。
(精子たっぷりの精液が溢れるほどの中出し)
へへ・・・これだけやれば・・・満足だろ?八雲さん・・・。
悪いけど、俺はもう寝るわ・・・。
(ベッドに横になる)
【了解。書き込みが遅くてもうしわけありません】
765 :
八雲:05/01/13 01:54:52 ID:???
>>764 は…はい…むすこに…おかされたいですぅ…♥
ぷぁ…あぁんっ!わたし…わたしの…ざーめんでいっぱいだよぉぉ♥
(自分の精液が降り懸かる度に締め付けが更に激しくなる)
んゃあぁぁあぁぁぁっ♥あはぁぁぁぁっ!
あゅいよぉっ!あゅいこだね…こだねがいっぱいぃぃぃぃ♥
イくぅ♥イくぅぅ♥あぁぁあぁーーーーーーーーーーーっっ♥♥
(身体をビクビク痙攣させ、肉棒を激しく締め付け
2人を母乳と精液まみれにしながら達する)
はい…まんぞくですぅ…♥(藤井が眠り始めるのを確認して一人ごちる)
だんなさまぁ…ごめんなさい…だんなさまいがいのあかちゃん…うんじゃうかもぉ……
(そして、力尽きる様に眠り始める…)
【いえいえ、私も遅筆ですから…】
【後、妊娠妊娠と連呼してましたが、この先妊娠することは有りませんので…ご了承下さいませ。】
【では…おやすみなさい♪】
766 :
藤井:05/01/13 01:56:43 ID:???
【お疲れ様でした】
【勿論解ってますよ>妊娠しない】
【ではおやすみなさい】
最近八雲タンだけ頑張って他の女の子頑張ってないぞー。もっともっと他の女の子のプレイキボンヌ!
欲を言えば璃那タンと八雲タンのセックスщ(゜Д゜)щカモォォォォォン!!
デルヴフェイト…アールスト…ロントーン。
(意味不明な言葉を発しながら入室)
力の補充は完了っと。これでまた暫くは持つわね。
>>767 女性の絶対量が少なかったからね、仕方ないわよ。
茜ちゃんや彩音は来るのがまちまちだし、カズマや智華は無事で居てくれてるとは思うけど。
…そうねぇ、たまには良いかな。
こんばんは〜…ふう、まだまだ寒いよねっと…
>>767 そうだよねぇ…最近私のプレイが結構多い様な…
…えぇっ!?わ…私と…璃那さんのが…見たいの…?
>>768 こ…こんばんは、璃那さん…
(変に意識してしまったのか、俯いてなかなか眼を合わせようとしない)
>>769 …ま、時間が残り少なければあまり大した事も出来ないけれど。
そこら辺はまぁ、仕方ないわよね。
…と言うわけでこんばんは、やっくん。
>>770 うん…こんばんは、璃那さん。
えっと…どうする?名無しさんのリクエスト…応えてみる?
(顔は赤くなり、気のせいか眼が潤んでいる。)
>>771 無茶言わないでよ、時間があまりないってば。
やれて抱き締める位だと思うわよ?
それでも良いならやってみるけども。
>>772 あ…そ、そうだよね?もう時間無いよね?
(ボソッと小さな声で、
『今度時間が取れた時に、シてもらいたいってのは欲張りかなぁ…』
と呟く)
ううん…それだけだと、逆に名無しさんにも、璃那さんにも悪い気がするからさ…ね?
>>773 何か言った?よく聞こえなかったけど。
…そ。それなら良いんだけど。
>>774 え?え〜っと…
こ、今度時間が取れた時で良いから…1回シたいなぁって…駄目?
せっかく名無しさんからもリクエスト有ったんだしさ…
>>775 今度ね…土曜の夜は予約かかってるから無理として。
金曜夜…疲れがあまり溜まってなければ出来るかもしれないわね。
私とやっくんがもっと早くに来られれば良いんだろうけど。
ま、無理は言えないし、無理したくないし。
…早く来れるかどうかは気の向くままって事かしら。
>>776 うん…それが…金曜日はまた私が駄目だからね…
今週は私、土曜日以外は来るの遅いから…また来週以降でお願いして良いかな?
>>777 日曜日来るのが早ければその時にでも出来るかもしれないわね。
来週と言う事で考えておきましょうか、その方が問題少なそう。
土曜夜と言っても行動するのは深夜だろうから、それまでの時間繋ぎでも良いし。
>>778 そう…だねぇ、来週か…土曜日ならちょっと早めの時間…かな?
来週以降ならムラは有るけど、私もちょっと早めに来れるし…
そういう方向でお願いするね?
>>779 じゃあ、土曜の夜早めが第一候補って事で。
来週、二人が早く来れた時が第二候補って感じかしら。
…どんな事して欲しいのか、今の内に聞いておこうかしら?
>>780 うん、じゃあその方向で。
え〜っと…やっぱり純粋に、私の股間のアレを…璃那さんのアソコに挿入れたいんだけど…良い?
>>781 (目を細めて冷ややかな視線で見やる)
………それは、やっくんがしたい事でしょ?
私が聞いたのはどんな事して欲しいのか、って事だったんだけど?
(目を普通に開いて、手をひらひらと振る)
あ、別に入れるのは構わないんだけど、やっくんハゲしそうだから却下ね。
やっくん、快楽を得ると止まらなくなってこっちがキツくなりそうだし。
>>782 あ…ごめん…。(罰が悪そうに頭を掻く)
じゃあ…いつぞやみたいに、みるく搾られながら…今度は、私のアソコに太いバイブ…挿入れてい欲しいの……。
え〜〜っ?!それは酷だよぉ…
お願いっ!控えめにするし、こっちの快楽はまだコントロール効くから…
挿入れさせて…ね?
>>783 そうね…それ位なら。むしろ、縛りもいれる?
(手が複雑な動きをして最後に軽く結ぶ動き)
い・や。
>>784 そうだねぇ…縛られた事って、以外と無いから
案外楽しいかも…お願いしてみようかな…?
え〜…判ったよ…はぁ…
【生えた割に全然使って無いから、偶にはと思ったのですが…orz】
>>785 と言うか、やっくん相手に受けるなんて考えたくないのよね。
勿論、それが見たいって人も居るんでしょうけど。
最初からキツくはいかないから、安心して良いわよ。
…両腕両足を広げさせて天井から吊るすのが良いかしら…悩むわね…
(腕を組んで片手を顎に当てて考え込む)
>>786 私は璃那さんの前では徹頭徹尾受けなんだね…orz
えっ…?吊るすって…縛りだけじゃ無くて吊るしまでやるの…?
うぅ…ちょっと恥ずかしいかも…
八雲さんにちんぽ突っ込まれてアンアン喘ぐ璃那さん見たい香具師挙手 ノシ
吊される八雲さんも(*´Д`)ハァハァ
>>787 だって私の性格でやっくん相手に受けにまわるなんて
考えられないし、受け入れにくいもの。
名無し氏ならまだしも、やっくんじゃね。
縛りも吊るしも大した違いはないでしょ、どっちも行動の制限という部分では同じなんだから。
>>789 はぁ…じゃあコレが活躍するのはまだまだ先なんだねぇ…(´・ω・`)
う〜ん…でも、やっぱり吊るされるの縛られるのとじゃ、
羞恥心に差が出るって言うか…
>>788 受けに回る性格は私じゃない私で宜しくね。
最近は暫く出てないから、またその内気紛れで出てくるかもね。
>>790 活躍させるより、真に女になったらどう、とかは禁句かしら?
と言うか、何故生やし続けているかが甚だ疑問なんだけれど。
縛られたってどうせ羞恥心を煽る為にそういった格好になるんだから
吊るしても変わらないと思うけどね。
>>791 俺は璃那さんに攻められたいです(´Д`;)ハァハァ
>>791 コレは…この間から生やしたままえっちしたら…
その…両方気持ちよくって…病みつきになっちゃった……
(顔を赤くして俯く)
あぅ…そう言われたら確かにそうだけど…
まぁ、実際やってみないと解んないかも…
>>788 ごめんなさいっ!レスし忘れてました!
つ…吊るされてる私も見たいんですか…?恥ずかしいよぉ…
>>791 そうか…ちと残念だ…
>>794 気にしないでくれ。
そうだ。吊るされて喘ぐ八雲さんも俺は見たい。
じゃあお2人とも、プレイの相談を続けてくれノシ
>>792 そう…それは良い事を聞いたわね。
明日早めに来てみようかしら。その時に居たら相手してあげましょうか?
そうね…夜八時か八時半辺りには来れると思うけれど。
縛り無しの普通の攻めで良いのかしら?
>>793 …やっぱりやっくんって快楽で我を失いそうね。
うん、これからも間違いなくやっくん相手での「私」の受けは無し。
ま、実際は吊るしでね。そっちの方が楽しいし。
それじゃ、私はそろそろ戻るわ。
お休み、名無し氏、やっくん。
(手を振って退室)
>>795 そ…そんなぁ…
お…お疲れ様でした…
>>796 そっかぁ…判ったよ…
(しかし、「私」の部分のイントネーションが変な事に気づき)
―…ん?じゃあ…あのお姫様璃那さんならチャンス有りってコト…?―
(といけないコトを考える八雲さん…)
吊しだね?判った…楽しみにするね?
ん、おやすみなさ〜い!
【お疲れ様でした。土曜か、来週以降、お願いしますm(_ _)m】
ふぅ…璃那さんとえっち出来るのは嬉しいけど…
挿入れさせてもらえないのはちょっと辛いかも…
カズマや智華さんが帰って来てくれたら良いんだけど…
それか、新しい巨乳の女の子来てくれないかなぁ…私がいっぱい気持ち良くしてあげるのに…
そうで無くても、新しい女の子来てくれ無いとマンネリだよねぇ…
(ハァ…と溜め息一つ)
もう遅いけど…さてはて、誰か来るかな…?さっきの名無しさんはまだ居るかな…?
10分経過〜…誰も来ないねぇ…
やっぱり平日の深夜だとこんなモノかな…?
明日学校休みだからもうちょっと居られるから…もうちょっと誰かと居たいんだけどなぁ…
んっ…このままだと…いけない事シちゃうよぉ…(手を股間に這わせ始める)
どっちをいじってるの?
>>800 ふあぁっ!(声を掛けられると、驚いて素っ頓狂な声を出す)
あ…な、名無しさんこんばんは…えっと…おちんちんの方です…
……ここは…どこかしら…?
どうしよ、道に迷っちゃったよう。
すみませーん、どなたかいらっしゃいませんかぁー!
803 :
藤井:05/01/14 01:07:53 ID:???
>>800は俺だったんだけど・・・俺でよければ少しの間だけど話に付き合うよ。
【先日のプレイを見直しましたが独りよがりな部分ばかりでした・・・】
【ホント、すいません・・・】
>>802 あれ…?誰かの声がする…は〜い、どなたですか〜?
(自慰を中断し、玄関に向かいドアを開ける)
はいはい、いらっしゃいませ♪あなたは…女の子、かな?
805 :
???:05/01/14 01:12:39 ID:???
>804
あぁ、よかったぁ。人がいらっしゃったみたいです。
女の子…?あ、はい…そうです。
>>803 あ…ふ、藤井さんも…こんばんは…(藤井の姿を見るなり、いろんなトコが反応するw)
【いえいえ、私も楽しかったから良いですよ?】
【『にんしんさせてぇぇっ♥』とかノリノリでしたしw】
>>805 あ、やっぱり♪とにかく、貴女も藤井さんも上がって?
外、寒かったでしょ?今暖かい紅茶淹れてくるから待っててね?
(藤井に反応したいろんなトコを悟られない様に???さんを案内する)
807 :
藤井:05/01/14 01:20:44 ID:???
>>806 それじゃ勝手に上がらせてもらうぜ。
(勝手に応接間に行き、座る)
【そう言ってくださると助かります】
【あれから一日中悩んでいたもので・・・】
808 :
???:05/01/14 01:23:35 ID:???
>806
あ、ありがとうございます。
(部屋に入り、フードつきのコートを脱ぐ。中から出てきたのは透き通るような白い肌と青い目の
おとなしそうな女の子。かなり大きな胸と床に引き摺る程に伸びたストレートの銀髪が目を引く。)
>>807 (『うう、どうしよう…新しい女の子来たから「今日もいっぱい子作りしましょ♥」なんて言えないし…』
といけない事を考えながら紅茶の準備を)
>>808 お待たせ〜♪はい、これは藤井さんの分で、これは貴女の分だよ?
うわぁ…綺麗な肌…それに、青い眼も素敵…髪も綺麗なシルバーだね…?
(思わず見とれる)
そういえば…貴女、名前は…?私は八雲って言うんだけど…
…あ。
今夜は複数の人がいるみたいッスね。
【一応、先日顔出してみた618でーす。少しだけ様子見させてもらっていいですか?】
811 :
藤井:05/01/14 01:34:00 ID:???
>>809 (『「前の母乳が切れたからまた絞らせて」なんて言えないよな・・・』
と考えながら)
あ、八雲さんサンキュー。(紅茶に口をつける)
うーん、おいしい。やっぱり普通に売ってる奴とは違うんだろ?
>>810(618)
あ、貴方はこの間の…いらっしゃい♪(ニッコリ)
どうぞ、ゆっくりして下さいね?
【どうぞどうぞ♪雑談もOKですよ〜?】
>>811 美味しいですか?よかった♪(こちらもニッコリ)
ええ、使ってる葉はあの『電車〇』で有名?になったベノアティーです!
813 :
???:05/01/14 01:38:06 ID:???
>809
あ、紅茶…どうもありがとうございます。…熱っ!
(冷えた手でカップを持ったので慌てて手を引っ込める)
八雲さん…素敵なお名前ですね。
あ、失礼しました。私、エリスと申します。よろしく、お願いしますね?
(はにかむような笑みをうかべてぺこり、と頭を下げる)
>>813 エリスさん…?可愛い名前だね♪外人さん…かな?こちらこそ、宜しくね?
あ…熱かった?大丈夫?(エリスの手を優しく包み込む)
エリスさんて…可愛い顔付きだね?(眼を見つめ、優しく微笑む)
【宜しかったらテンプレの自己紹介欄にも記入お願いしますね?】
815 :
藤井:05/01/14 01:43:42 ID:???
>>810 そっちも八雲さんの知り合い?
よろしく頼むな。
>>812 へーぇ、これがあの・・・。
(もう一口)結構高級なんだろ、これ。
816 :
810:05/01/14 01:43:45 ID:???
>>812 あはは、八雲さんがこれからも来て下さいね、って言ってくれたお陰でまた顔を出す勇気が出ました〜。
【雑談もOKだと気軽に参加出来そうで助かりますー】
817 :
810:05/01/14 01:48:15 ID:???
>>815 知り合いってほどでもないんだけどね(汗)
この前、すこぉーし八雲さんにお話をしてもらっただけの名無しです、こちらこそヨロシク〜。
>>815 そう…ですねぇ、確かに普通の茶葉と比べたら高いですけど
やっぱり美味しいですからついつい…買っちゃうんですよ…
(あはは、と照れ笑い)
>>816 そうなんですか…私としても嬉しいです♪
今日はゆっくりして下さいね?
【いえいえ〜、よろしかったら何時でもどうぞ♪】
【今週は土曜以外参加が遅いですがι】
>814
あ、ありがとうございます(赤面)
外人、そうですね…、一応、そういう事になるでしょうか。
あ、八雲さん?あのあのあのあの…(手を取られ、見つめられて狼狽)
【了解です。二時過ぎに落ちるのでその際に。】
820 :
藤井:05/01/14 01:54:14 ID:???
>>817 誰だって最初はそんなもんよ。
お互いこれからもっと八雲さんと仲良く出来るようにしようぜ。
>>817 そんな高級なのを、エリスさんや810さんならともかく俺にまで・・・嬉しいな。
(飲み終わる)
人が増えてにぎやかになり始めた頃だけど、俺は帰るわ。
じゃあな、八雲さんにエリスさんに810さん。
>>819 ふふ、どうしたの?手を握られただけで狼狽して…可愛いっ♪
(思わず抱きしめる)
そう言えば…エリスさんはどうして此処に?迷い込んだのかな…?
【は〜い、お願いしますね?】
>>820 ううん、良いんですよ?美味しい物はみんなで分けた方が良いですから…ね?
はい、おやすみなさい♪また今度会ったらその時は…ね♥
【お疲れ様でした♪おやすみなさい〜ノシ】
822 :
エリス:05/01/14 01:57:45 ID:???
>820
あ…藤井様、でしたよね。おやすみなさいませ。
すみません、ここにどこか休める所はないでしょうか…?
実はその、まる二日眠っていないものですがら…あぅ(汗
823 :
810:05/01/14 01:57:57 ID:???
>>818 ゆっくり…したいんですけど、今日はあまり時間が無いです(涙)
そのうち、時間ある時に相手してやってくれるとありがたいですー…。
【自分は来れるとしたらほとんどこれっくらいの時間になってしまいまーす】
>821
きゃっ!あああああああのそのこれはそのいわゆるひとつの…(急な事で完全にパニック)
825 :
エリス:05/01/14 01:59:52 ID:???
(すみません、>824は私です…)
826 :
810:05/01/14 02:02:27 ID:???
>>820 うん、お互いにね。
そーいう意味だと仲間のような、ライバルのような…(笑)
って、おやすみなさい、また縁があったらよろしくね。
>>821 八雲さんもおやすみなさーい、また機会があれば。
>>824 はっはっは、エリスさんって可愛いですね、唐突ですけど(笑)
>>822>>824 ん〜?これは只のスキンシップだよ?
それともエリスちゃん…何かえっちな事でも考えちゃった?(意地悪く微笑む)
ん?休める所?そうだねぇ…1つ、有るには有るんだけど…
そこって本当は、別の事に使うんだけど、いっかな…
(エリスの手を引いて別室へ向かう)
此処ならベッドが有るから、よかったら使ってね?
>>823 (エリスを連れて行く前に)
そうなんですか…残念です。またゆっくり来て下さいね?(ウィンク)
【了解しました〜!】
828 :
エリス:05/01/14 02:08:03 ID:???
>826
え?可愛いって、私が…はうぅぅぅ…(耳まで真っ赤)
どうしてここへ…ですか。実は私にも良くわからないんです。
夕べは確かに家のベッドで寝たはずなんですけど…気がついたらこの(先程脱いだコートを指して)
格好で本のたくさんある場所…図書館、ですか?あそこで机に突っ伏していたんです。
829 :
810:05/01/14 02:13:34 ID:???
>>827
ああん、エリスさんも連れてっちゃうんですね〜。
今度はゆっくり来れると思います、ハイ。
>>828 (手を引かれていくエリスさんに)
ばいばい、ちょっとエリスさんにもキョーミが出てきちゃったので、縁があったらお話をしてやってくださいね〜。
830 :
エリス:05/01/14 02:14:50 ID:???
(誤植…>822「まる一日」の間違いです…中の人が同じく寝てない状況なんでパニクってますね)
>827
ありがとうございます。何から何まで。このご恩は一生忘れません(ぺこり)。
では、失礼して…おやすみなさいませ…
このベッド、妙に甘い匂いがするけど、何だろう…嫌な匂いじゃないけど…
起きたら、元の世界に帰ってるのかな…Zzzzz
【なりきりは一年半ぶりで拙い部分もあったと思いますがありがとうございました。
また近いうちに来ますです。】
>>828 え…?う〜ん…不思議な事も有るもんだねぇ…
よし!じゃあ、帰る方法が見つかるまでウチにおいで?
大丈夫!ウチは広いから、居候の1人や2人、増えたとこでどうって事無いし、
私の中に封印してるアスモデウスって魔王に聞いたら、何とかなるよ!
寂しい思いはさせないから…ね?(優しくエリスの頭を撫でる)
…と思ったら寝ちゃったか…おやすみなさい、エリスちゃん♪
(エリスの頬にそっとキスして…)
…ごめんね、エリスちゃん、やっぱり放っておけないから…(エリスを抱き抱え帰宅)
【はぁ…成る程。ちゃんと寝ないと駄目ですよ?無理はなさらない様に。】
【では618さん、お先に失礼します。おやすみなさいノシ】
832 :
810:05/01/14 02:21:01 ID:???
さてと。
自分も帰って寝ようっと〜。
時間無いと言いつつ、一番最後まで残っちゃった(汗)
833 :
エリス:05/01/14 02:41:24 ID:???
あぅ、文章書きながら寝てました……
ぷろふぃーる、です。
【名前】 エリス(フルネームはエリシア・ヴァレリアス)
【身長】 160cm
【スリーサイズ】 100・54・89
【プレイ嗜好】 受け、奉仕(心を許した相手には責めにも回ります)。陵辱系は苦手。(現時点では処女です)
【性格・口調】 非常におとなしい、清楚という言葉がぴったりの性格。恥ずかしがりですぐ赤くなる
【外見】 肌は白く、瞳はきれいな青。髪型は自身の身長よりもすこし長い超ロングストレートの銀髪。
【その他追記】 一応「こことは違う世界」の住人。身体的には「処女なのに母乳が出る」という一点を除き
こちらの世界の普通の人と変わらない。異性よりもやや同性を好む傾向がある
(元の世界で同性愛がタブー視されていないため)。歌が非常に上手い
【参加頻度】 大体週に2〜3回。
時を知れ、さらば何事の支配をも為せるであろう。
其は難し事なれど、人為らざる力を持て扱えば易き事と為らん。
(歌うように語りながら入室)
予測時間一時間オーバー、最低ね私は。
さてさて……天気も怪しくなってきたねぇ…
【こんばんは】
>>834 先日の792ですけど…。
そのコートの下はどうなっているんですか?
>>835 こんばんは、けーくん。
明日は本格的に関東は雪。
>>836 数字だけでも良いから入れてくれると判り易いわね、名無し氏。
>>448の一行目に、着替えの模様が記されているから、そこを参考に。
紫色のブラウスを着てる上に羽織ってるだけよ、このコートはね。
更に言うなら前は閉じてないわよ、閉じた方が暖かくても、室内ではね。
>>837 こんばんは、璃那さん。
(雪と言われ、顔をしかめる)
……勘弁して欲しいなぁ。寒いのは苦手なのに…
>>836 あ、こんばんは。
【あ、昨日の縛られたい方ですね。タイミングがかち合いましたけど、抜けましょうか?】
839 :
792:05/01/14 22:09:04 ID:???
>>837 なるほど、そういう格好ですか。
コートの下で何かあるのかと勘違いしてまして。
>>838 あ、こちらこそ。
まだその必要はないかと。いざとなれば…
それと、縛られたいじゃなくて攻められたいなんですけど。
>>838 だったら家を出ないようにすれば?
土曜日だから、仕事がある所はあるけれど、そうでない場合は休みでしょうし。
それと、無理に抜けなくても良いわよ、今はまだ判らないからね。
>>839 コートの下で何かあると勘違いされない為にも前を開けているんだけどね。
私はそんな痴女じゃないし、そうであると言う自覚も片鱗もないから。
>>839 【ま、別室もありますけどねw】
いざとなれば?
(言葉に首を傾げ)
とりあえず、火傷しない程度にした方がいいんじゃないですかね。
(一瞬、横目で璃那を見て、苦笑しながら呟く)
>>840 【中の人会話を読まんでくだちい】
できる限りそうするつもりだよ。わざわざ雪の中に出かけるほど馬鹿じゃないしね。
見るのは好きだけどさ、雪は。
842 :
792:05/01/14 22:24:23 ID:???
>>840 そうですよね、璃那さんがそんな筈ないですよね。
(もしそうだったらなぁ)
>>841 俺も雪を見るのは好きですよ。見るだけなら、ですけど。
火傷しない程度に?
(小声で)そんなに凄い人なんですか?
>>841 雪の中を出かけなければならない私とは大違いね。
…もっとも、私の場合は本気で出る訳じゃないけど。
夕飯やらの買い出しに行く必要があるから仕方ないのよね。
殆どの人がそう言うでしょうね、雪に関しては。
でも私は降っても好きだけどね、人に踏まれていなければ。
>>842 私はあくまで普通の人間だからね、変態的な趣味は一切ないわよ。
他者を可愛がる場合はどこまでが普通なのかが判断付けにくい所ではあるけれども。
>>842 (こちらも小声で)
あー、まあ、ノーコメントで、ですね。
(微苦笑を浮かべて)
何事もほどほどが肝心、って事ですよ。
>>843 俺は買い置きのがあるから、何とか、かな。
まあ、雪は降っている時より、降った後の方が辛いからね。
しかし、そう言うときに限って出かけなければならなくなるのが、現実だったりするわけだ。
(肩をすくめて)
そうならないのを願うけどさ。
踏みにじられない雪か……早朝か、人の通らない所でしか見れないけどね。
845 :
792:05/01/14 22:45:31 ID:???
>>843 俺の方は変態って言われても仕方のない部分もありますけど。
可愛がり方は人様々ですけど、ある人の可愛がり方が他の誰かにとっては
嫌がらせにしか見えないって事もありますよね。
>>844 (小声で)
俺は胸の大きい人は好きですけどね。
あの胸を揺らして騎乗位とかされてみたいですよ。
こんばんは〜♪
うは〜…今日は賑やかだねぇ…
良きかな良きかな…なんちって。
>>844 買い置いてあっても買い足す物が何かしら出てくるからね。
一人暮らしって面倒だけど、その分気兼ねせずに暮らせてるって思えば。
人に踏まれても、汚れがついてなければあまり気にはならないんだけどね。
土とかで汚れてるともう見てられないわね。
>>845 三者三様十人十色、人はかくも違う趣味を持つと言う事ね。
勿論受け入れにくい物もあるかもしれない、けど譲歩しなければ何も変わらないから。
ま、様は気にしないようにするか、もしくはある程度認めてしまえれば問題ないと言う事で。
>>846 こんばんは、やっくん。
>>845 (またまた小声で)
そりゃ、俺も胸の大きい女性は嫌いじゃないですけど。
ま、男なら巨乳の美女ってのは憧れだったりするわけですし。
>>846 どうも、こんばんは、八雲さん。
(792氏と会話しながら、片手をあげて挨拶を)
あのさ、酔ってる?
(少し冗談まじりで)
>>847 気兼ねというか、適当とも言えるかもしれないけどね。
たしかに、土とかは汚くもなるしなぁ。雪だるまやかまくらなんてここ数年みてないや。
>>847 あ、こんばんは、璃那さん♪
>>848 恵さんもこんばんは♪
ううん?酔って無いよ?ただね…久しぶりに賑やかだったから
ちょっと嬉しかっただけ♪
850 :
792:05/01/14 23:01:20 ID:???
>>846 こんばんわ〜。
(手を振る)
>>847 自分の趣味と合わないから認めない!なんてやってたら今頃誰も居なくなってますよ。
俺の趣味だって嫌う人もいるでしょうけど認めてくれる人だっているって思います。
>>848 雪が降るのはいいけど、融けかけがね。
靴には染みこむし滑りやすいし。
(小声で)
俺は巨乳の女性に犯されたいってのが憧れで、それで前にあんな事を言ってしまって。
>>848 そういうのを見たいなら本場に行ってやるしかないかしらね。
…もっとも、やる場所があればの話だけど。
>>849 相変わらず重役出勤な事で。
…もっとも、この場合の時間帯は判りようがないけれど。
>>850 世の中にはそういった人も少なからず居るのよね…悲しい事だけど。
まぁ、認める事が出来る人は寛容であり、博識であると。
>>850 はい、こんばんは850さん♪(手を振り返す)
>>851 重役出勤て…しょうがないもん、最近急に忙しくなって
来られるの、この時間になっちゃうもん…
>>849 いや、妙にテンション高いからさ、驚いた。
…賑やか、ね。ま、八雲さんが嬉しいなら、俺も嬉しいかな。
>>850 そうそう、朝方なんて凍結してこけそうになるしなぁ…(溜息)
(また小声で)
あー、「M」ですね、貴方は。誉め言葉になりますか?
あんな事?
(詳しくはわからないが、何となく察して)
願望かなうといいですね。
(792氏にだけ見えるように、サムズアップw)
>>851 これからなら、雪祭りとか?
(想像して、震えたようになり)
いや、ダメだ…俺にはとても行ける場所じゃない…
でも、かまくらはともかく、雪だるまとか、雪兎は何とかなるかな。
作りたくないけど……
854 :
792:05/01/14 23:16:35 ID:???
>>850 今日は人が多いね。
そうそう、用事があったんだからしかたないよ。
>>851 目の前で自分の趣味を貶されて気分を良くする人なんているはずがないのに…。
悲しいですよ、本当に。
>>853 俺の方はこけただけでなく変な手の突き方して湿布の世話になったことがあります。
情けないですよ、ほんと。
(小声で)
「M」っていっても「叩かれたい」とかじゃなくて「女性上位でされたい」ですよ?
応援、ありがとう!
(自分もサムズアップ)
>>853 テンション高いか…確かにそうかも。
ふふっ、ありがと、恵さん♪
恵さんて…もしかして、私より寒いの苦手?私も寒いの苦手だけど…
雪まつり行きたくないとか、雪遊び出来ないって…
>>854 そう言ってもらえると助かります…
>>852 ま、それならそうなんでしょうね。
>>853 防寒対策をしっかりしてれば耐えられないほどじゃないと思うけどね。
かまくらって作るの難しいのよね…直方体に固めた雪を積み重ねる方式と
雪を適当に寄せ集めて中をくりぬく方式と二通りあると思うけど。
前者は準備に時間が掛かるし、後者はしっかり固めないと崩れるし。
どっちを選んでも辛い道ね。
>>854 他人の痛みが判らないからそういった事を言うんでしょうね。
酷い事言ったって痛みが判らなければ気付きようがないから。
…落ち込み様を見れば判りそうなものなんだけれど。
ダメね、眠い。やっぱり疲れを取る為に仮眠しておくべきだったわね…迂闊。
それじゃ、今日は早いけどこの辺で戻るわ。
約定果たせなくて申し訳ないけれど、またいつかね。792氏。
お休み、皆。また明日。
(指を2本立て、ピッと決めて退室)
【眠いので今日はこの辺で失礼します。お疲れ様でした。】
>>854 ま、骨折しないだけ、まし、なのかもしれませんね。
スパイク履いて行こうかと何度思ったことか。
(思い出したように苦笑いを)
はは、頑張って下さい(小声)
>>855 いや、久しぶりに八雲さんの笑顔見れたからね。
こちらこそ、有難う、だよ。
(少し赤くなった頬をかきながらも、笑顔で)
はっきり言って、苦手だね。たまに冬眠してやろうかと思うくらいに。
でも子供の頃は雪合戦くらいはしたけどさ。
それに……雪と聞くと前にアスモさんとの……
(トラウマが開いたようになるw)
>>856 達磨みたいになって、って事?転んだら起きれないよ、それじゃ。
防寒対策はしているけど、どうも冬という言葉でダメなのかもね。
心理的なものだろうけどさ。
うーん、前者のは本格的だね。一般的には後者じゃないかな。
大抵は失敗しているみたいだけど。
あ、お休み、璃那さん。ゆっくり疲れを取ってね。
【お疲れ様でした。良い夢を。】
>>856 ん、おやすみなさい璃那さん♪
無理しちゃ駄目だよ?明日は宜しくね〜♥
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>>857 いえいえ、こちらこそ、だよ?久しぶりに恵さんと話せるしね?
ふふ…恵さん、赤くなってるよ…?どうしたの…?
(ちょっと小悪魔ちっくに恵に微笑む)
と…冬眠って…流石に私もそこまでは…(ちょっと苦笑)
あと、アスモの事は本当ごめんなさいっ!あの後でよく言って聞かせたから…
859 :
792:05/01/14 23:39:46 ID:???
>>856 残念ですけど仕方ありませんよね。ゆっくり寝てください。
またいつかお願いしますね!
>>857 確かにそうなんですけどね…
たくさんの人の前でこけた事もありますから、俺は。
(八雲の方に目を向けて)
冬眠するんですか八雲さんは?
>>859 うわ、それは……色々な意味でご愁傷様です。
え?八雲さんてクマー?
>>858 え?いや、赤くなんかなってな、くはないけど、それは寒いからであって、
決して八雲さんの笑顔に見惚れたからだとか、そんなことでなくてだね。
って、何俺はこんな事言っているんだ?
(慌てふためきながら、両手をバタバタと振って)
と、ともかくだ。別に何でもないので、気にしないように。
つーか、しないでください、お願いします。
(最早、自分で墓穴を掘っているのにも気付かないくらい動揺)
冬眠も、アスモさんの事もきにしないで行こー。あはははは……
>>859 私は…冬眠、とまではいかないけど、最近起きるのが
面倒くさいというか…二度寝三度寝はしちゃうなぁ…
>>860 んふふー、恵さん?墓穴掘ってるよ〜?
(恵の鼻先に人差し指を、ぴと♪)
…って、誰がクマーですか!私ヌケドをぶん殴ったりしませんよ?
>>861 墓穴?何を言いますか、俺はそんなの掘るわけないじゃないですか、あはははは……
(一筋汗をたらしながら、誤魔化すように空笑いを)
…うあぁ!?や、や、八雲さん!?人を指差すのはいけないディスよ。
(鼻先を触られて驚いたようになる)
……だってさ、前に餌で誰かを釣ったって聞いたことあるし…あ、あれの場合は逆か…
(少しブツブツを呟く)
863 :
792:05/01/15 00:00:47 ID:???
>>860 冬は寒いからそうなっちゃいますから。
俺も土日だと朝食を食べたあとに布団に入ってしまってそのまま…。
>>862 (茶化すように)
墓穴掘ってますぜ旦那♪
>>862 いけなくないディスよ〜♪恵さんは照れ屋さんディスね?
((*0w0)←一瞬、こんな顔つきになった後、また小悪魔ちっくに微笑む)
>>863 あ〜…私も土曜日はそんな感じですねぇ…
でも、二度寝って気持ち良いからつい…
>>863 うわぁぁぁ、忘れろ、忘れてくれぇぇぇ!!
(肩を掴み、ガタガタと揺するw)
ふう、忘れましたね?
>>864 違うやい、俺は照れ屋なんかじゃないやい。
(今度は地団駄を踏むように)
…………はぁはぁはぁ……い、いかん。落ち着け、落ち着け、俺…
うう…何か飲もう……
(疲れたように、キッチンへ)
八雲さんに792氏も何か飲みますー?
866 :
792:05/01/15 00:11:44 ID:???
(まだ茶化すように)
>>864 へ〜え、如月さんは照れ屋さんなんですか。ふ〜ん。
>>865 うーん、忘れてません。(きっぱり)
こんな面白い事忘れてなるもんですかい。けっけっけっ。
いや、俺はお二人さんの迷惑にならないように引きますぜ。
>>865 あ、逃げた。
あ、じゃあ私ミルクティー〜♪
(元気良く且つ可愛らしくw)
>>866 そうなんですよ…えっちの時もなかなか踏ん切りつかなかったり…
ね〜〜?(キッチンの恵に向けて叫ぶ)
【あ、いえいえ、もうちょっとゆっくりして下さいな?】
>>866-867 だぁーーーー、なんてこったぁぁぁぁぁ!!!
(お湯を沸かしながらも、頭を抱える)
うーむ、今度記憶を消せるクスリでも探すか……
それに別に逃げたんじゃない、戦略的撤退ですってば。
……あー、はいはい。ミルクティですね、お嬢様。
(おざなりに返事しながらも、手際よく準備を)
…………(ガシャンw)
(思わずカップを落としかける)
あの、それって遠まわしに責めてらっしゃるのでしょうか?
お、俺には俺なりのペースってもんが……
(ブツブツいいながらも、そっとカップを差し出す)
どうぞ、八雲お嬢様。
【いえ、迷惑だなんて思ってませんので。むしろ、自分が微妙?】
>>868 あ、ありがと恵さん♪それと…お嬢様は止めてくれる?
家以外で呼ばれるとむず痒くって…
(ちょっと困った顔つきで紅茶を啜る)
ううん?責めてなんか無いよ?むしろ責めて欲しいかな〜なんて…
【こんな事言ってますが、今日はちょっと時間無いかもです…ごめんなさい】
870 :
792:05/01/15 00:31:50 ID:???
(調子に乗って)
>>867 なるほど〜、そういう男には自分から迫らないと駄目ですぜ。
逃げられないようにしちまうんでさぁ。
>>868 おまえさん、そんな薬造れる知り合いに心当たり有るのかい?
有るんだったら俺にもぜひ教えてくんねえか、まじでよ。
>>870 んっふっふっ…既にもうやってますぜ!
…てか何故そんな銀/魂の総悟みたいな話し方?
>>869 なら、忘れてくださいますね?八雲お嬢様。
(少し強気になりかけるが)
あー、その振り上げた手をどうするのかな?八雲さん?
(にこやかに微笑みながらも、どこか寒さを感じる八雲を見て)
だっ、だから、そう言うこと言われるとですね、俺の理性が効かなくなると…
【なら、軽く、って無理なんですよねぇ。自分も始めたら長いのでorz】
【気にしないで下さい。時間も時間ですし。また今度でもいいですか?】
>>870 企業秘密って事かな。
ま、ヒントとしては、ココには計り知れないものがあるって事ですよ。
後は自力で頑張るしか、ですね。
(ようやく、調子を取り戻しかけて)
と言うか、口調変わってますけど?
(微苦笑を浮かべる)
>>871 八雲さんも真似しない。
(苦笑して、軽くツッコム)
>>872 え〜?もちろん恵さんをムッコロスために決まってるじゃな〜い!
(酷迫な笑みを浮かべる)ま、それは冗談として…
だって〜…恵さんを獣にして、いっぱいシてもらいたいんだもん…駄目?
【すいません…八雲はこうなると止まらない娘なんで…
恵さん何とか逃げて下さい(ぇ】
874 :
792:05/01/15 00:48:24 ID:???
>>872 ヘッヘッヘッ……そういう事ですかい。
あっしもここを調べてみるのも悪くねえな。
(元の口調に戻る)
……っと、俺調子に乗りすぎですね(苦笑)
>>871 なぜかといわれれば、ノリですね。
いや、調子に乗ってしまうほどお二人のやり取りが楽しいと言うのもあるんですけど。
>>873 はい?ムッコロされるの?俺?マジディスか、ダディアさん(誰?)
(呆然となり、八雲を見つめる)
……冗談ね……あははは(いや、あの目は本気だった……)
(内心ビクビクしながらも何とか平静を保つことが出来た)
獣にって、八雲さん……
(思わず抱き締めてしまいそうになるのを必死で堪え)
あ、あのさ……そう、「焦らしプレイ」なんだよ。
今日は八雲さんも我慢して、今度会ったら思い切り八雲さんを可愛がる。
だから、今日はシないからね?
(それでも、触れるだけのキスをして)
……今日はこれだけ。我慢できるよね、八雲さん?
【回避できました?】
>>874 あ、言っておきますけど、防犯設備はあるはずですよ?
タイーホされたくないなら、無理はしないでくださいね。
……俺たちはコメディアンかいな…
(少なからずショックを受けたように)
>>874 まぁ…確かに、私と恵さんって主に此処のネタ担当かも…(苦笑)
>>875 じ…焦らしプレイ…ですか…解りました…(かなり残念そうに)
(キスされた後、にっこり微笑む)
はい…我慢しますね?でも!今度会ったらその時は…
いっぱい、い〜っぱい!妊娠しちゃいそうな位可愛がって下さいね?
【回避OKです!】
877 :
792:05/01/15 01:08:59 ID:???
>>875 そのままお笑いコンビを組めそうな勢いです。
(小声で)
羨ましいですけど大変ですね。
>>876 こっちは自覚してるんですか。
ん?藤井って人にも妊娠をせがんでたみたいだけど、
八雲さんって子供を産んでみたいって願望があるの?
>>876 ま、ノリがいいのはお互い様だし、八雲さんとの会話は楽しいから俺は好きだしね。
そう、焦らして焦らして快感を高めて、そして……だよ。
たっぷりと可愛がるからね。約束するよ、八雲さんを何度もイカせてあげるから。
(決して「妊娠」と言う言葉は口にしない)
【良かったーw】
【あ、あと、恵はそう言った言葉には反応しないようにしてます(苦笑)】
>>877 今ならそこそこいけるのかねぇ……
まあ、身体が持ちませんよ(苦笑)
>>877 ええ…まあ、自覚、有ります…(照れ笑いを浮かべ、頬を掻く)
願望って言うか…その方が何て言うか、興奮するでしょ?
【中の人としてはもう一回位『おねがいぃ!あかちゃんうませてぇぇ♪うみたいのぉぉぉ♥』
何てプレイをしてみたいですが(ガッ!w】
>>878 うん…お願いするね?じゃあ…帰る前に…
(恵の舌を絡め取る様なキスを)
んっ…ぷあっ…じゃあ、今日はこれで…2人とも、またね?
(手を振りながら退室)
【仕様ですかw了解しました。】
【それでは、今日はこれにて!おやすみなさい♪】
880 :
792:05/01/15 01:26:32 ID:???
少し話しただけの俺が言うのもおこがましいですけど、お二人さんのお話は
横から聞いててたのしいですよ。
>>878 キチンとした生活して、八雲さんを満足させられるようにしないと駄目だぞ!
>>879 なるほど…出来ちゃうかもしれないってのがそそるって奴ですか?
あ、それじゃあ、また。
じゃあ、俺も失礼しましょうかね。
>>879 楽しみにしてるから、俺もさ。
(笑顔で応えながら、唇を重ねられ)
…んっ!?……んんっ…ふぁ…八雲さんってば。
(苦笑しながらも、嬉しそうに微笑み)
お休みなさい、またね、八雲さん。
(返すように手を振り見送る)
【「妊娠」は考えないようにしてますのでw】
【お疲れ様でした。良い夢を。】
>>880 それは勿論。男として、女性を満足させられないようであってはいけないですから。
と、言いながらも、生活が不規則ですけどね。
(苦笑して、肩をすくめる)
あ、お疲れ様です。俺は、まあ、片付けなりしてから帰りますよ。
…(そっと部屋に入ってくる。身体はもとに戻ってる様子。)
…わたしってば。
薬の効き目がなかなか出ないタイプなのかな。
(注意しないと、と溜め息一つ)
姉様には取り乱した所見せちゃったな…
恥かしい…
…あ。
もしかしてこんな時間に、誰かいるのかなー??
>>883 ん――
(声のほう向きゆるりと腕を組み)
ええ、一応は、ね。
お生憎、あまり愛想の良い方ではないですけれど。
>>884 おっと、こんばんはー。
声がしたと思って覗いてみたんだけど、空耳じゃなかったみたいで良かった良かった。
けど・お生憎って、もしかしてあまり歓迎されてる風じゃなさそうかな?(汗)
>>885 初対面の方に急に馴れ馴れしくするのは失礼じゃないかしら。
…お互いにね。
(と、言ってから溜め息混じりの苦笑)
……ごめんなさい。
警戒心が強過ぎる、って自覚はしてるんですけど。
歓迎してない、なんてないですから。
…何か飲む?外は、冷えるでしょう?
>>886 うーん、確かにその通りカナ(笑)
馴れ馴れしくしたつもりは無いのだけど、そう感じたとしたらゴメンね。
警戒心が強いかどうかは自分にはよくわからないけど、素性の知れない怪しげな男に対してはそれで正しいんじゃないかと。
…あ、ご馳走になってもいいですかね?
じゃあ、えーと…お任せで。
いいえ。
拒絶とも取れる意を示したのはこっち
貴方が謝る必要はないと思う…
(そう言うとキッチンの方に)
……こんな時間にコーヒーなんか飲んだら眠れなくなっちゃうかな…
ええと…ジャスミンティーはお好きかしら?
お茶菓子は、深夜の間食は健康に良くないから出せないけど。
>>888 あっははぁ、まあ、はっきり拒絶しますって言われたらそれはそれで凹むけどね(汗)
(キッチンから聞こえてきた声に対して)
はーい、ジャスミンはけっこう好きですよー。
は、お任せって言ったのについ自分の好みを言っちゃった。
>>889 ええ、凹まれても困りましたから。
…悪い冗談はこのくらいにしないとね。
ごめんなさい。
(二回目の謝罪キッチンから向けて)
…中国茶とブレンドで良いかな
(茶器を用意しつつ暫し。カップに注いで部屋に戻ってくる)
…お待たせしました。はい、どうぞ。
熱いから、気をつけて。
>>890 冗談…冗談、かぁ…(ふぅ、とため息)
はい、アリガトーございまぁす。
…あちぃ…。
でも、これっくらいの方があったまるよね〜。
>>890 凹まれるのが困るから、拒絶しなかった訳じゃない、って事。
だから…気を悪くしないでね。
(自身もジャスミンティー一口)
ん…おいし。
カスタードタルトとかと相性良いのですけど、
今日はもう、遅いから。
…明日は更に冷えるって言うし。
朝方には雪になるかも…ですって
>>892 ん、了解。
こっちもそんなに気にしたわけじゃ無かったから〜。
雪?
寒いのはアレだけど、少しくらいだったら悪くないカナ。
積もって、除雪しないといけないくらいになっちゃうと面倒だけど。
えっと、結城さん…だよね??
結城さん、雪は嫌い?
>>893 (相手の問いに短く答えて)
好きよ。
…わたしくらいの歳になってこんな事言うのも
変かもしれないけれど…
綺麗――だし
>>894 気持ちがいいくらいの即答だね〜。
そっかそっか。
じゃあ、朝方に降るかもしれない雪は楽しみだったりするのかな?
>>895 …そう、だね。
そこまで起きていられれば、だけど。
(ジャスミンティーをもう一口)
……子供っぽいでしょう?
高校生にもなって、ね。
ただただ、雪の日になりそう、なんて事を
楽しみにするなんて。
>>896 ん、あー…、そっか、この時間に寝ちゃったら目を覚ましたら昼頃になってるかもしれないもんね…。
子供っぽい?
そうかなぁ、こうやって話した感じだと結城さんは高校生とは思えないくらい大人っぽい気がするけど…。
雪の日になりそうなのを楽しみっていうのは、そんな結城さんの意外な一面ってカンジ?
む。何が言いたいんだ自分(汗)
>>897 規則正しい生活――には程遠いかな
(楽しそうな小さな笑い声漏らして、続く言葉には少し首傾げ)
ん――それは、多分、初対面、だから?
(何がいいたいんだ、と呟く相手に)
大丈夫、ニュアンスは、充分、解ったから
(そういうと立ち上がり)ごめんなさい。今日はそろそろ帰ります。
始発も、動き始めるしね。貴方は?
>>898 はーい、行くんだね。
雪、見られたらいいね。
自分も帰るよ、さすがにこの時間じゃもう誰にも会えそうにないし。
こんな時間に結城さんに合えたのはラッキーだったと思ってるよ〜。
じゃあ、気をつけて行ってね?
>>900 ありがとう。
貴方も、お気をつけて。
【駆け足でごめんなさい。
もう限界なので。
お相手、有難う御座いました。】
こんばんは〜♪
…ちょっと早く来すぎたかな…?
とりあえず待機っと…
…あ。
人をお待ちですか〜?
待ち人がいらっしゃるまでお邪魔してもよろし?
>>902 名無しさんこんばんは〜♪
うん、今日はちょっと人待ちなんだけど、その人が来るまで
お相手してもらって良いかな?
>>903 ウンウン、そのつもりで来てみたので〜。
短い間かもしれないけど、ヨロシクお願いしまーす。
八雲さんとは、また話してみたいなって思ってたもんで、アハハ〜。
>>904 あ…貴方、もしかして
>>618さん?
嬉しい、また来てくれたんですね?ありがとうございます♪
(にっこり微笑む)
906 :
618:05/01/15 20:35:46 ID:???
>>905 ギクッ!そ、そです、一応(汗)
名無しでもちょっと喋っただけでわかっちゃうとは、勘がスルドイですね、八雲さんは〜。
じゃあバレちゃったし名前を618、としておきますね。
>>906 んふふ、618さんの口調は独特だからすぐ判っちゃいました♪
はい、618さん、よろしくね?ところで618さん、早速ですけど
何か暖かいモノでも飲みますか?
908 :
618:05/01/15 20:45:54 ID:???
>>907 ど、独特ですかね??
名無しとしてはあっさり個人が特定できちゃうのはどーなんだろー…うーん。
と…、あったかい飲み物ですか〜?
良いですね良いですね!
ゴチソウになれるなら頂きます!
909 :
菅原:05/01/15 20:48:46 ID:???
_-)/・・・コソーリ
>>908 は〜い、じゃあ…みるくティー淹れて来ますね?
(数分後…)
はい、お待たせしました♪(カップを618さんに手渡す)
ちょっと熱いから気をつけて下さいね?
911 :
618:05/01/15 20:52:55 ID:???
>>909 おお??
菅原さん…ですね、こんばんは〜。
もしかして、今日の八雲さんの待ち人さんですか〜?
>>909 ……あら?菅原さん?そんなトコに居ないでこっちにいらして下さいね?
今丁度みるくティー淹れたトコですから、菅原さんもいかがです?
913 :
618:05/01/15 20:56:43 ID:???
>>910 わぁい、ありがとうございますっ!
(カップを受け取ってふぅふぅ息を吹きかけて、ずずzと一口)
いやぁ、美味しいですねぇ。
ミルクティって大好きなんですよ〜。
好みまで見破れるなんてスゴイ!(違)
>>913 ふふっ、美味しいんですね?…ありがとうございます♪
こ…好みまで見破った訳じゃ無いけどね?あ、あと…
(耳元で)その紅茶のミルク…『私のを』使ってるんです…良く味わって下さいね…?
915 :
菅原:05/01/15 21:03:13 ID:???
じゃあお邪魔しますよ。
いやいやかなりご無沙汰でしたのでね。正直なかなかに入りづらいものですな
916 :
618:05/01/15 21:05:48 ID:???
>>914 !?(汗)
私の、って…ど、どうりで普通のミルクよりコクがあってまろやかなワケだ、うんうん!
いや、実は母乳の味がどんなのかよく知らないですケド。
と、とにかく・おっしゃる通りこれはしっかり味わって飲まないとバチがあたりますね〜!
>>915 そうですねぇ…ほんとお久しぶりですね?
外、寒かったでしょう?どうぞ♪
(みるくティーを菅原に手渡す)
>>916 ふふ…しっかり味わって下さいね…?
おかわりも有りますから…(妖艶に微笑む)
918 :
菅原:05/01/15 21:12:25 ID:???
ああ、有り難う八雲さん。
頂きますよ。
・・・・・・
ふむ。あいかわらず美味しいですね。八雲さんのは(微笑)
919 :
618:05/01/15 21:14:05 ID:???
>>917 (ゆっくりと味わって、飲み干す)
ぷはー!
いやいやいや、こんなにオイシイのを飲んだのは初めてですっ!
(微笑まれて、だらしなく頬が緩む)
あっははは…じ、じゃあ本当にオカワリをお願いしてもいいですかね?
その、今度はもちっとミルクを多めで〜…。
>>918-919 ふふっ、2人ともに褒めてもらえて嬉しいです…♪
はい、618さんはみるく多めでおかわり…ですね?
大丈夫…2日ほど搾ってないから、おかわりはいっぱいありますよ…?
(妖しく微笑み、1度キッチンに消え、2杯目を618さんに手渡す)
921 :
菅原:05/01/15 21:18:39 ID:???
おっと、ご挨拶が遅れましたな。618さん始めまして。
私は乳製品の鑑定・・・ひらたく言えばソムリエみた
いなことをしております菅原といいます。よろしく(ペコリ)。
922 :
618:05/01/15 21:28:44 ID:???
>>918 おおう、菅原さんは八雲さんのミルクを飲みなれてらっしゃるようで…!(汗)
いいですねぇっ。
って、なるほど、乳ソムリエさんだったのですか。
そーいう職業があるなんてはじめて知りましたよっ!
あ、でももしかしたら趣味だったりするんでしょーか?
>>920 (二杯目を手渡されてにこにこ)
あは、アリガトウです〜。
んぐんぐ…ウンウン、この味、何杯でもいけそうなカンジ!
しっかし二日ほど搾ってないって…一体どれくらい出ちゃうんだろう…??(ナニヤラ頭の中で妄想)
923 :
菅原:05/01/15 21:33:36 ID:???
趣味でもありますが、職業でもありますよ。普段は普通のミルク
が相手ですが、「普通でない」みるくの鑑定も依頼があればこなしますw
>>922 ふふふ…どれくらい出るかって…?試してみる…?
(艶やかに微笑み、618さんに近寄る)
【と言いつつ、もうちょっと逃げてもらえますか?璃那さん待ちなので…】
>>923 あ…相変わらず乳製品全般なんですね?菅原さんは…
925 :
618:05/01/15 21:43:43 ID:???
>>923 普通でない、ミルクですか…。
普通の方は職業になりえるんでしょうけど、そっちの方は間違いなく趣味の領域ですよね〜(笑)
>>924 (ふらふら〜、と胸に吸い寄せられそうになるが、ぐっと堪える)
いやいやいや(頭ぶんぶん)八雲さんには待ち人さんがいらっしゃいますからねぇ、そんなつまみ食いみたいな事したらダメのダメのダメダメだ。
…それに、ガバァと行った瞬間に待ち人さんが来て切ない思いをするのも悲しいし、やっぱりここは我慢我慢…。
(↑以上心の声)
ゲ、ゲフンゲフン。
すっごく魅力的な話ですけど今回は遠慮しておきます、今回は(やたら「今回」を強調)
>>925 【10時までに璃那さんが来なかったら、その時はお願いしますね?】
うふふ…今回は…?我慢出来るのかな〜?
6・1・8・さ・ん?(618さんの唇に人差し指をぴと♪)
927 :
618:05/01/15 21:55:34 ID:???
>>926 【はーい!けど、10時ではなくてもう少し待ってみた方が良いのではないでしょうか?】
(唇を人差し指で押さえられて照れ照れ)
むぐむぐ(汗)
これでも、意思はすごく…イヤ、それなりに…強い方なんですよー?
み、見くびってもらったら困りますー。
>>927 【う〜ん…一応早めに、と言う約束だったので…】
【とりあえずもう暫く待ってみま…出来ますかね?今の状況で…】
それなりに…?そう言う人に限って実は弱い…なんて事が
往々に有るんだよね〜?(鼻と鼻がくっつく位接近)
さ…どうしたい…?
929 :
618:05/01/15 22:10:18 ID:???
>>928 【んー、横取りみたいな気がしちゃうもので…じゃあ、もし行くトコまで行く前にいらっしゃった場合、自分は引っ込むって事でどうでしょ?】
そそそ、そんな事無いですよ〜。
…というか、こーいう事にスゴク慣れたカンジがしますね、八雲さんって…(ちょびっと話を逸らそうと試みる)
>>929 【う〜、ではその方向で行きましょう。】
そりゃ慣れてるよ…此処でいっぱい調教されちゃってるし…
すっかり淫乱なんだよ私はね…?
(618さんに唾液を交換し合う様なディープキス)
んっ…ちゅるっ…ふむっ……ぷはっ…
ふふっ、どう…?こういうキスも良いでしょ…?
931 :
618:05/01/15 22:23:59 ID:???
>>930 ち、調教ですか…!?
初めてお話をした時のイメージからは想像もつかなかったぁ…(汗)
!?
あ…うんぅ…(唇を奪われて、トロンとした表情)
ん…ぷはぁ…。
う、うん。ちょっとビックリしちゃったけど、良いね…。
でも、こんな濃厚はキスしたのなんて初めてで…。
…ヤバ、胸がドキドキしてきちゃった。
>>931 ふふっ♪大人のキスは始めて…?じゃあ…
こっちも始めてかな…?(618さんの股間をズボンの上から撫で始める)
今ので…固くなっちゃったかな…?
933 :
菅原:05/01/15 22:32:57 ID:???
【ありゃりゃ・・・ちょっと眼を放したすきに・・・今日はこれで失礼します】
934 :
618:05/01/15 22:34:55 ID:???
>>932 …あう、図星。
正直な話、ソッチも未使用でーす…。
そ、そんな事されるのも初めてなもんだからー、あっという間に…ううう(汗)
(撫でられて、股間のソレはズボンの上からでもはっきりと硬くなっていくのが感じられる)
>>933 【すいませーん…お疲れ様でした】
>>933 【ありゃ、反応が無いと思ったら離席してらしたんですか…】
【…よかったら混ざりますか?】
>>934 あ…やっぱり…?じゃあ…618さんの始めて…いただきま〜す♪
こんなに固くなってる…しゃぶってあげるね?
(618さんの肉棒を取り出し、奉仕し始める)
いただきま〜す…はむっ…ぢゅるっ…ちゅぱちゅぱ…ぢゅぽっ…
どう…?気持ち良い…?いつでも口に出して良いからね…?
あむっ…ぺろっ…ぴちゃぴちゃ…ぢゅるっ…
937 :
618:05/01/15 22:51:52 ID:???
>>936 …わ、ス、スゴイ…!
女の人の口の中って、こんなに気持ちがイイものなんですね…!
そ、それとも…これが調教の結果身につけた業だったりするんでしょうかぁ…。
どちらにしろ.…自分で出すのとは全然違う…!
はあぁ、ダメ!我慢出来ない…!
お言葉に甘えて、出しちゃいます…!
んん…(初めての奉仕に耐える事が出来ず、八雲さんの口の中に精を吐き出してしまう)
あー…。
ゴメンナサイ、あっと言う間に出ちゃいました…早漏すぎですよね…(凹)
>>937 んっ?!…んく…んくっ……こくん…ぷはっ、美味しい…♥
(618さんが出した精液を全て飲み込む)
618さんの…濃ゆくてドロドロして…美味しい…♪溜まってたの…?
(618さんを見上げながら肉棒が固さを失わない様、扱く)
ううん?早くなんか無いよ?そんなに気持ちよかったんでしょ…?感じてくれて嬉しい…♥
(裸になり、618さんを優しく押し倒す)
ふふふ…♪責めるのなんて…久しぶりでゾクゾクしちゃうよ…?
(濡れそぼった秘唇を見せつける様に広げながら、秘唇と亀頭を密着させる)
さ…このまま、腰を進めて?いっぱい気持ちよくなろうね……?
939 :
618:05/01/15 23:12:00 ID:???
>>938 う、うん…ちょっと、溜まってた(汗)
「キモチイイ」なんて一言であらわせないよ…なんて言えばいいんだろ…。
あ…(そう考え込んでいる所を優しく押し倒されて、胸の鼓動はますます高鳴るばかり)
せ、責めるのは久しぶり…?
そっか、普段は調教されてるんだっけ…じゃあ、今日の自分は調教される側なのかな?
(そう言いながら、自分の亀頭と、それに密着している秘所に釘付けになり、ごくりとのどを鳴らす)
じ・じゃあ、お言葉に甘えて…。
(腰を入れ、まずは亀頭を八雲さんの秘所に挿入していく)
>>939 やっぱり溜まってたんだぁ…♪
そんなに気持ちよかった…?嬉しい…♥
違うよ?調教されるんじゃなくて…私に天国を見させられるの…♪
んっ…♪先っぽ…入ったね…?後は…私がしてあげる…♥
(そう言うと、八雲から腰を降ろし、じゅぶじゅぶと音を立てながら618さんのを飲み込む)
(根元まで入ると、肉棒を締め付けながら腰を動かす)
(揺れる八雲の乳房と肉棒からは母乳と精液が吹き出し、618さんを汚す)
んはぁあぁあぁっ♪おちんぽ…入ったよ…?気持ち良い…?
私は…気持ち良いよぉ…?気持ち良すぎて…ちんぽからも…おっぱいからも…みるく出ちゃうよぉ♥
(自分の肉棒を扱きながら腰を動かす)
941 :
エリス:05/01/15 23:29:42 ID:???
こんばん…はわっ!
(ドアを開きかけたが慌てて隙間を少し残して閉める。以下小声)
ああああれって…八雲さん!?八雲さんが男の人と……その…はうぅぅぅ
(ぷしゅ〜、という音が聞こえそうな程顔を真っ赤にしてその場にへたりこむ)
住む所までお世話になってしまってお礼を言いに来たのに…これじゃあ出るに出られないよぉ。
942 :
618:05/01/15 23:34:53 ID:???
>>940 天国…?
もう、十分見てると思うけど、まだこれ以上の天国が見れちゃうの…!?
はぁ…んん…!(全てを飲み込まれ、締め付けられ、切なげに声を上げる)
な、なるほど、これはさっきよりももっと、天国.…!
うんうん、口でしてもらった時よりも、数倍キモチイイよ、八雲さん…!
…ゴメンなさいね、まかせっきりになっちゃって…こういう時にどうすればいいのか、よくわからないから…。
でも…コッチなら、扱いはわかるかな…?
(八雲さんが自分でしごいている肉棒の亀頭に人差し指で触れる)
自分が、しごいてあげよっか??余計なお世話じゃなければだけど…お礼のつもり。
>>941-942 うぅん…?何もかも…私に委ねて良いよ…?
んはあっ…くふっ…おちんぽも…気持ち良いよぉ…♥
もっと…もっと扱いて…?気持ち良いよぉ…♥
(が、ドアの向こうのエリスの気配に気づく)
あんっ…今の声…エリスちゃん…?
エリス…ちゃんっ!?入って…おいで…?こんな…とこ見て…恥ずかしいとっ…思うけど…
あふぅんっ…外寒いから…ねっ?!
944 :
エリス:05/01/15 23:42:38 ID:???
(顔は真っ赤にしつつも眼前で行われている行為に目は釘付け)
八雲さんの顔、すごく気持ちよさそう…気持ち、いいのかな…
…やだ、私まで変な気分に…なってきちゃったよぉ…
(無意識のうちにやわやわと胸を揉みはじめる)
945 :
618:05/01/15 23:45:44 ID:???
>>941 【こんばんはですー。気がついてないって事で、コッチでご挨拶です】
>>943 うん…今日は、八雲さんに全部任せるね…。
はぁ、はぁ…!次の機会があったら、他にも色々教えてね…?
(八雲さんの肉棒を自分が普段するようにしごきながら、二度目の絶頂に近づき始める)
や、八雲さん…!また、また出ちゃいそうです…っ!
946 :
エリス:05/01/15 23:52:34 ID:???
んふっ…やぁ…おっぱい張ってる…そういえば…あんっ
こっちに来てから…っ、一度も搾ってなかったから………!!!!!!!!!
(八雲に声をかけられ、瞬時に我に返る)
はうっ!ややややややややや八雲さん、気付いて……あぅぅぅ///
す、すみません、それではお取り込み中の所、失礼します……
(なるべくそちらを見ないように、それでも目線だけはそちらを向きながら部屋の中へ)
>>945 んはぁっ…おちんぽ…とっても気持ち良いよぉ…♪もっと扱いてね…?いっぱい出してかけてあげるねっ♥
(肉棒を扱かれる度に精液が吹き出し、618さんにかかる)
うん…次はいっぱい教えてあげる…♥
あはぁっ…♪みるくも…いっぱいかけてあげるぅ…♥
(乳房も自分で搾る様に揉み、母乳を618さんに振りかける)
うんっ…良いよぉ…?私の中に…いっぱい出して良いからねっ?
精液…搾り取ってあげるぅっ♥(言葉通り一気に618さんの肉棒を締め付ける)
>>947 ふふっ…エリスちゃん…顔赤いよ…?
こっちおいで…?エリスちゃんも…気持ち良くなろ…?
948 :
618:05/01/16 00:04:47 ID:???
>>947 はぁーあ、八雲さん、女の人なのにこんな立派なのがついててウラヤマシイ…。
(八雲さんの母乳と精液まみれになり、段々頭が麻痺してきたのか、発言がおかしくなってくる)
このこの!もっと出しちゃえ!
あ…もう、本当にダメ…!
中に、出しちゃっていいんだね…?
今更ダメって言っても、遅いよ…ううっ…!
(八雲さんの中で肉棒はビクビクと痙攣し、自分にかけられた量に負けじと膣内に大量の精液を流し込む)
>>948 んやぁあぁあぁっ♥そうそう…上手だよ…?
おちんぽから…みるくいっぱい出ちゃうぅぅぅっ♪
(618さんに扱かれると精液をひっきりなしに射精する)
あはぁあぁあぁあぁん♥中に…出てるぅっ!
イクぅぅぅうぅぅううぅぅぅっ♥♥
(大量の母乳と精液が振りかかり、618さんの体が真っ白にw)
はぁ…はぁ…気持ち良かった…?いっぱい出してくれたね…♪嬉しいっ♥
(軽くキス)
950 :
エリス:05/01/16 00:15:44 ID:???
>947
(八雲の股間のものに気付く)
や、八雲…さん?それ、もしかして…あれ?でも八雲さんは女の人で…あれ?
は、はぁ…お、おいでって……まさか、あの、その、さんぴ…っ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///
……きゅう(思い至ったが思考がオーバーフローして失神)
【すみません、風呂入ってくるので30分ほど抜けます。】
951 :
618:05/01/16 00:21:44 ID:???
>>949 ん…ちゅ…。
…うん、えっちって、こんなにキモチイイ事だったんだね…!
ありがとう八雲さん、初めての相手が八雲さんで自分は幸せだと思うよ〜。
(段々頭が冷静になってきて)
でも…この有様はチョットあんまりかな??(汗)
うう母乳と精液が混ざってなんとも言えない感触…。
>>950 (コトが終わって、エリスさんにようやく気づく)
あれ?あれあれあれ?(汗)
エリスさんが気絶してらっしゃる…。
【行ってらっしゃいませ〜】
>>950 ありゃりゃ…エリスちゃんにはちょっと、刺激が強すぎたかな…?
【了解です〜】
>>951 ふふっ、618くん、もうえっちの虜かな?
気持ちよかったでしょ?(ウィンクして立ち上がる)
んはっ…抜けちゃった…溢れてきちゃう…♥
あ…ごめんね?騎乗位だったから…シャワー浴びて来る?
953 :
618:05/01/16 00:41:16 ID:???
>>952 カ、カナーリ刺激の強い初体験だったからー…、こういうのならまたしたいな、なんて…ぶっちゃけ虜になっちゃったカモしれない(汗)
あ、あー…!(溢れ出て自分にかかる精液を見て)
わ、我ながらこんなに出ちゃったとは…(汗)
さらにどろどろになっちゃったし、シャワー浴びてきまーす…。
でもその前にちょっと拭かないとぼたぼたこぼしながら歩く事になるかなー…フキフキ…。
【わ。こんな時間…長々とお付き合いしてもらって、感謝感謝ですー】
【だけど、璃那さんが入ってきにくくしちゃったかなぁ…】
>>953 気にしない気にしない♪中出しはいつもの事だし…
は〜い、いってらっしゃい♪ちゃんと綺麗にするんだよ?
【いえいえ、久しぶりの童貞喰い、楽しかったですよ?(マテ】
【それは…確かに。璃那さんに怒られるかな…】
955 :
エリス:05/01/16 00:50:13 ID:???
ん…う〜ん…ここはだれ…私はどこ……?
956 :
618:05/01/16 00:51:55 ID:???
>>954 ふわーい、モチロン。
というか、これだとキレイにしないと気がすまないだろーから…(手をフリフリ、シャワー室に消える)
【楽しんでもらえたならヨカッタヨカッタ(笑)】
【もし怒られたら自分の責任って事でひとつ…。待機してる所にわざわざ出てきて絡んだ自分が悪いのですし】
>>955 あ、エリスちゃんおはよ♪
大丈夫?急に気を失ったみたいだけど…
(注釈:八雲はまだ全裸w)
【おかえりなさい〜】
958 :
エリス:05/01/16 00:56:05 ID:???
あ、おはようございましゅ…(八雲の裸を見て全て思い出し)きゃっ///
【ただいまです〜】
>>956 【いえいえ…絡む方向に持って行った自分も悪いと思いますし…】
【後、申し訳無いんですが、スレ立て、お願い出来ますか?】
【私、今日は携帯な上に前回のスレ立ての様に間違えたら怖いし迷惑ですし…】
【(ピンポンパンポン♪)えー、此処に集って居る方々にご連絡致します。
本日待ち予定が在って来る予定でしたが、疲れているので無理になりました。
やっくん及び、彩音には申し訳ないとは思いますが、ご了承の程を宜しくお願い致します。
それと、次スレも立ちそうなので早さを見て970か980で宜しくお願いします。
テンプレの修正及び追加も忘れないように気をつけて下さい。
なりきりのお部屋、業務連絡でした。良き夢を。(ピンポンパンポン♪)】
>>958 もう…心配したよ?(エリスの頭を撫で撫で)
(エリスの小さな悲鳴を聞いて、ちょっと悪戯心が沸いて)
ん〜?エリスちゃん、どしたの?何考えたのかな…?
962 :
618:05/01/16 01:04:17 ID:???
>>958 【お帰りなさいませ〜】
>>959 【はーい、じゃあとりあえずスレ立てやってみますね〜】
【んーと、間違えないように気をつけないといけないわけですね(汗)】
>>960 【了解です〜♪お体大丈夫ですか?】
【無理しないで下さいね…?良い夢を…♪】
>>962 【はいです…お願いしますm(_ _)m】
964 :
エリス:05/01/16 01:10:43 ID:???
>961
あ、その…ああいうのを見たのが…初めてなので…その…
(失神の際に気が抜けたせいか乳首から白い液体が少し漏れているのに気づく。
なるべくそれを悟られないように)
び、びっくりしちゃいましたっ!
>962
【ただいまで〜す。新スレ立て、お願いしますね。】
>>960 【あまり無理をなさらないで下さいね。
ゆっくりと休んでください。お休みなさい、良い夢を】
【ちなみに、本日は新スレ建ちの支援ぐらいしか……申し訳ないです】
【八雲さん、もうしばらく「焦らし」です(爆】
>>964 ふふっ、エリスちゃんって…まだセックスした事無いんだね…?
こんなにおっきなおっぱいしてるのに…
(まだ少し快楽に瞳が蕩けているが、八雲はスキンシップのつもりで胸を触る…が。)
あれ…?エリスちゃん、乳首の辺り…濡れてる…?
もしかして、私みたいに…母乳出ちゃうの…?
(エリスの胸を愛撫とも触るだけともつかない手つきで触る)
967 :
618:05/01/16 01:17:53 ID:???
【うー、スイマセン、立てれないみたいです…】
968 :
エリス:05/01/16 01:24:44 ID:???
>966
は、はい…その、まだ一度も…ひゃん(胸を触られ)!
や、八雲さん…だめっ…
(母乳が出るのかと聞かれ)は、はい…そう、なんです…
私のいた世界では、思春期を迎えた女の子はみんな……あぁっ!
(八雲の手の動きに先ほどの身体の疼きが戻り始める)
>967
【ありゃま。それじゃあ私が挑戦してみますね。】
>>965 【恵さんばんわです〜!】
【了解しました。とりあえず八雲本人はスッキリした模様ですが(爆】
【私怨宜しくお願いしますm(_ _)m】
>>967 【そうですか…恵さん、お願いして良いですか?】
970 :
エリス:05/01/16 01:29:08 ID:???
【ごめんなさいぃ〜。うちのホストさんではスレ立て不可能のようです…】
【恵さん、お私からも願いしていいですか?】
>>968 え?思春期の女の子みんなって…ほんと?
ね…ねぇエリスちゃん…嫌だったら断って良いから…飲んでみて、良い…?
(肉棒は興奮したのか再び固くなり始め、手つきが明らかにそれと判る愛撫に変わる)
【恵さんを待ってる間ロールもうちょっと進めますね?】
972 :
618:05/01/16 01:34:24 ID:???
>>970 【あらら(汗)こうなると頼みは如月さんですねー…。お願いできないでしょうか…】
973 :
エリス:05/01/16 01:42:28 ID:???
>971
はい…思春期を迎えて…年老いて生理がこなくなるまで、女の人はみんな…
(飲んで良いかという問いに)
あ、あの…八雲さんになら…(小声でそう言うと、こくんと頷き、服の前をはだける)
ん…ふ、あぁ…八雲さんの手、暖かくて…気持ちいいです…
>>973 へ〜……世の中にはまだまだ神秘がいっぱいだねぇ…
良いの…じゃあ、頂きます……
(エリスの乳首に柔らかく吸い付き、快楽も与える様に母乳を飲む)
んくっ…んくっ…エリスちゃんのみるく…甘くて、凄く美味しい…
(乳首に再び吸い付き母乳を飲む)
おっぱい揉まれて…気持ち良いの…?良いよ?もっと飲んであげる…♪
(エリスの乳房を優しく揉みながら、余った手で肉棒を扱く…)
【建ててみますが、上手くいくかどうか。兎も角やってみます】
【ごめんなさい。ダメでした……お役に立てずに申し訳ありません…】
977 :
藤井:05/01/16 01:58:49 ID:???
【俺が立ててみましょうか?】
【そうですか…なら、少し時間掛かりますが私がやってみます!】
【その代わり、テンプレ貼りお願いしますm(_ _)m】
979 :
エリス:05/01/16 02:00:54 ID:???
>975
あぁぁぁ!八雲さんが、私のミルク、飲んで…はぁん!
おいしい…私のっミルクが…嬉しい…
いい、ですっ!もっと、もっと飲んでください…!
(徐々に、吸われていない方の乳首からもミルクが溢れだし、表情はどこかうっとりとし始める
動きに合わせて揺れる長い長い髪。と、髪が一房、八雲の肉棒に当たり、くすぐる)
【立てられませんでした…orz】
【藤井さん、お願いします!】
>>979 うん…もっと飲むね?エリスちゃんのみるく…いくら飲んでも飽きないよぉ…
(ちゅうちゅうと音を立てて母乳を飲み始める)
あっ…だめぇ…髪の毛…気持ち良い…(髪の毛に肉棒を擽られると、完全に勃起する)
あ…あのね、エリスちゃん…もし、もしだよ?
嫌じゃなかったら…エリスちゃんの始めて…私にくれる?
982 :
藤井:05/01/16 02:21:54 ID:???
【俺も駄目だった。八雲さん、如月さん、エリスさん許してくれ!】
983 :
エリス:05/01/16 02:28:41 ID:???
>981
はぁぁぁぁん!だ、駄目ぇぇぇぇぇ!きもちいいよぉ。胸だけで、おっぱいだけで…私っ!
は、初めて…はぁぁ、少し、考えさせて…ふあぁぁ!
【あうぅ、今いるひとは全滅みたいですね…レス数も残り少ないので
「はじめて」は明日に持ち越した方が良さそうです】
>>982 【ぜ、全滅ディスか…ウゾダドンドコドーン!!orz】
【エリスさん、申し訳無いですがこのレスで締めますね…?】
>>983 みるく飲まれるだけで…こんなに感じるんだ、エリスちゃんって…
うん、解った…ごめんね?ちょっと急だったね…
今日はもう帰ろっか?お家に帰って、ゆっくり寝ようね?
(服を着直し、エリスの頭を撫でながら起こす)
【明日は…また早くて10時半、遅くて11時半くらいになりそうですが、良いですか?】
985 :
エリス:05/01/16 02:50:59 ID:???
はぁぁぁぁぁぁ……(深いため息を吐き、一息つく)
ややややややだっ、私、あんなに乱れて…(冷静になって今までの自分の行為に一気に頬を赤らめる)
そう、ですね。今日はもう、こんなに遅いですし。
帰った方が良さそうです、ね。
はい、今日はゆっくり、休みます。
初めて…私、八雲さんにだったら…(誰にも聞こえないような小声で)
【そのくらいの時間でOKですよ〜。】
【って、もうこんな時間だし!明日オンドゥル見た後休日出勤なのに…のめりこみすぎました(汗)】
【明日このスレに来た方、心苦しいですが本日の参加者が全員スレ立て不可能だった為代理立てを
お願いします。】
【お詫びと言うわけではないですが、以前某所で描いて頂いたエリスのイラスト貼っておきます。
本当はもっと胸でかい&髪長いのですが、数年前の姿という事で補完をしてください。】
【つ
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/14224.jpg】
>>985 【自分もです…>オンドゥル後用事が…】
【わ〜い、エリスさんだ〜!って…今は見れないんですが…携帯故に】
【ともあれ、今日はお疲れ様でした♪また明日お願いしますね?おやすみなさい…ノシ】
む…では立ててみよう。
【出先からチェックしたら新スレがっ!】
【名無しさんありがとうございます!乙でした♪】
さてと…今度はこっちの埋め立てをしないとね。
すぐ済めば良いのだけれども。
埋めついでに姫状態の私のテンプレでも書いておこうかしら。
【名前】 璃那
【身長】 173cm
【スリーサイズ】115・58・98 Iカップ
【プレイ嗜好】 完全受け。
【性格・口調】 大人しい。丁寧口調。
【外見】 プラチナブロンドのロングヘア。
右目は紅く、左は蒼い目。若干黒い肌。
【その他追記】 快感が強くなると母乳が出る。
【参加頻度】 稀。
…こんな所かしら。
残り8レス…ちゃっちゃと埋めますか。
残り7レス〜。さぁ、後少し。
残り6レス、時期の外れたカウントダウンね。
残り5レス。
そう言えば…新規さんが登場したのって随分久し振りよね。
カズマや智華も帰ってきてくれると良いけれど。
ヘテロクロミアになるのですねー。
埋め埋め。
残り4レス。
助手ちゃんも来ないし…皆事情があるんだろうけど、やっぱりね。
気になるものは気になるわけで。
>>996 埋め協力感謝ね。
そうね、一般で言えばヘテロクロミアになるのかしら。
まぁ、事情があるからこそなわけで。
元は水色の瞳だったのよ?
残りわずかっと。
1000、取れれば良いわね。
∩ ∧_∧
\ヽ_( ) ←
>>999 \_ ノ
∩_ _/ /
L_ `ー/ / /
ヽ | |__/ |
| ̄ ̄ ̄\ ノ
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し' し' . 人
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。