1 :
名無しさん@ピンキー:
ようこそ、ここは女性型モンスターを初めとする、「人外の女性」専門スレッドです。
人外の方々とお楽しみになられる際には、以下のルールを守ってください。
・女性のキャラハンを名乗られる場合には、なるべく「人外の女性」限定でお願いします。
・進行上人間の女性のキャラハンが登場する場合もあるかもしれませんが、常駐はお控えください。
・男性キャラハンの名乗り、常駐はご自身の判断の元で。
・女性・男性関係なく、常駐なされる方は、トリップの使用を推奨します。
人外の例:(あまり堅苦しく考えないでください)
1:モンスター(魔属性)
2:天使など(聖属性)
3:精霊・妖精など(中立?)
4:悪魔的な性格の女性
5:一部合成された女性(猫耳、翼付きなど)
人外であるからといって、決してルールを破ることのなきよう、くれぐれもご注意してお楽しみください……。
:前スレ
女性型モンスター(妖怪)総合スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097134661/l50
俺の肉体と魂を喰らってくれ!
【
>>1さん、お疲れさま、そしてありがとうございました】
これは撲殺天使ドクロちゃんのためのスレと見た
>1
【お疲れさまです】
>5
【こんばんは〜】
早い者勝ちで逝こう
【今晩は。では、こちらで前スレッドの898から継続しますが良いですか?】
>8
【はい。私の番で終わったので、そちらからお願いします】
いつの間にこんなスレが立ってんだ!?
>11
はい…
(旅人に身をあずける)
んちゅ…ん、んぅ……んっ……
(唇を奪われると、旅人の頭に右手を伸ばして優しく撫でる)
(胸を揉まれ、乳首を固くしていく)
んんぅ、ちゅ……
(撫でられた翼がゆっくりと丸まって旅人の左手を包むと、また開いていく)
>>12 (硬くなった乳首を、指に挟んで揉む力を強くしていく)
じゅ………じゅる……ごくっ。
(強く口を吸って、サキュバスの口内から唾を吸い取り、飲み込む)
(少し、口を離して)
美味しいよ。とっても。もっと飲んでも良いかい?
じゅる………じゅる……ごくっ、ごくっ。
君も飲むかい?
(返事を聞かずにキスをして、今度は唾を送り込む。)
(ずっと、揉み続けていた右手を胸から離し、撫でるようにして下腹部に近づけていく)
>13
んんっ、んぅっ……
(胸を揉まれ、身を捩らせる)
んむ…じゅ……んぅ……
あ…サキュバスの唾液は催淫の効果があるって、先輩が……
だから…ふぁ…ちゅっ……
(旅人の身を案じて口を離そうとするが、キスの快楽には勝てず、再び唇を奪われてしまう)
ん、ぅ……こくっ、こくっ……
(唾液を送り込まれ、それを飲み込んでいく)
(旅人の手が近づいてくるにつれて、下腹部から甘い疼きが拡がり出す)
>>14 (唾液を飲んだことにより、男根は服の下から硬く突き上げている。)
(右手を内腿のほうに回し、軽く撫ぜる)
相変わらず、素晴らしい肌だね。本当に吸い付いてくるようだ。
(翼を軽く撫ぜていた左手を使って胸の覆いをずらし、剥き出しになった胸を)
(舐めたり、乳首を吸ったり、軽く噛んだりする。)
ぺろっ…ぺろっ………ちゅうぅ………………。
(右手を更に進め、服の上から秘所の上に這わせ、なぞるように上下に軽く擦っていく)
もう、準備は出来ているようだね?
>15
お、お尻に固いものが……んひゃっ、あぁっ……!
(乳首への刺激に身を悶えさせる)
んんぅっ、は、はいぃ、いつでも、大丈夫…です……!
(秘所をなぞられると、股間を隠す布との境目から愛液がにじみ出てくる)
(左手で布きれを下ろすと、湿りきった秘所が顔を見せる)
すみません、私、もう我慢が……あなたのを、入れてください……(////
(お腹の切なさに耐えきれず、旅人に懇願する)
>>16 わかったよ。しようか?
(サキュバスに膝の上からどいてもらい、服を全て脱ぐ。)
でも、この前とは、少し体位を変えようか?
(足を大きめに開いた胡座ですわり、手招きする。)
こっちを向いて座るんだ。
座るときは………分かるね?
>17
体位を変える……ですか…?
(ビキニのような布きれとブーツを脱ぎながら答える)
(裸になると、旅人の元へ歩み寄る)
座るとき……は、はい……分かりました…(////
(旅人の男根に見とれていたが、問いかけに我に返る)
そ、それでは……い、きます…ね…?
(男性器の真上に股間が来るように立ち、ゆっくりとしゃがんでいく)
(片手を男性器に当て、秘所の先端に宛う)
(そのまま腰を下ろし、旅人のモノを呑み込んでいく)
んっ、はぁぁっ……!
(腰を降ろしきり、尻が地面に付くと、旅人の背中に手を回して身体を密着させる)
な、なかでピクピク…して…ますっ……! す、ごい…ですっ……!
(己を貫く男性器の感触に、悦びの声をあげる)
>>18 そう…。よく分かっているね。
(両手をサキュバスの腰に当て、位置の調整などをする。)
(すごい光景だ……………)
(目の前で座っていくときに見える光景に釘付けになる。)
そう………。ゆっくりと…………上手だよ…。
(入っていくところで、男根の出っ張ったところに、サキュバスの襞が擦れていくことが分かる)
………むうぅぅ……………くぅぅぅ………
(あまりの快感に、射精をこらえる呻き声が上がってしまう。)
(完全に体重がかかり、男根は根元までしっかりとサキュバスの中に入った。)
(奥まで入ったところで、体を動かすごとに男根を締め付けられる。)
>んっ、はぁぁっ……!
(座るまで、サキュバスの腰に当ててサポートしていた手を背中に回し強く抱きしめる)
ふうぅぅ。君の体は温かくて柔らかくて、なんて抱き心地が良いんだ。
(サキュバスの体が少し動く毎に与えられる刺激で、挿入されているものはびくびく動いてしまう。)
君の中の感じも………、熱くて……、締め付けてきて………、すごい良いよ……。
(強く抱きしめて、挿入の達成感とサキュバスの抱き心地を堪能した後、手をずらす。)
(右手は、背中にある翼に、左手はお尻に生えている尻尾のほうに。)
(両手をゆっくりとなぞって、サキュバスの反応を見てみる。)
君の翼と尻尾って、やっぱりちょっと変わった手触りだね?
>19
あ、あふぅ……んっ……私の膣も、悦んでますっ……!
もうちょっと、この感触を味わらせてください……(////
(自分も背中に回した手の力を強め、胸を押し当てる)
(挿入されたことで性衝動がますます高まり、無意識の内に男性器を締め付けてしまう)
はぅっ……!
(翼と尻尾を触られ、身を震わせる)
そうですね…身体と比べるとちょっと固いみたいで……
あっ、あのっ、尻尾はあまり……(////
昔から、そこ弱いんです……
(旅人の手から逃れるように、くるっと回転させる)
>>20 うん。そうだね。確かにちょっと硬いかな?
手触りも、君のほかのところの肌と違って、短い毛が生えているし………
君の胸やお尻は、マシュマロのように柔らかくて吸い付くような肌だけど、
翼や尻尾はビロードのような感じだね。
変わっているけど、撫ぜていて気持ち良いよ。
そう?そんなに弱いんだ?
(逃げた尻尾で空いた手を、尻尾の付け根あたりに這わせ、焦らすように、)
(尻尾の付け根の周りを爪でなぞる。)
ふふっ…………、すごい締め付けだ。
(尻尾にわざと触れないで、周りを触るごとに反応したサキュバスの膣が自身を)
(締め付ける。)
(締め付け方を、触り加減で調整できることを確認すると、リズムをつけて触るようにする)
そう…………。そうだよ………。素晴らしい締め付けだ………。
(単純な締め付けから、リズムにあわせて蠕動運動で搾り取るような動きになってきたことを)
(確認すると、ピクピクと動いていた尻尾に手を伸ばし、きゅっと摘む。)
>21
翼が固いのは…飛ぶのに都合がいいように、できてるのかもしれませ…!?
はうぅぅっ!……だっ、だめですっ、尻尾はっ…あぁっ!
んんぅっ、くすぐったいような、気持ちいいような、せ、背筋がぞくぞくっ、て……きゃぅっ!
(尻尾の付け根をなぞられ、思わず男性器を締め付けてしまう)
あふぅ、あ、あんまり、付け根を触らな…いで、くださ…!?
んんっ! あ、あぁぁっ、変です、付け根を触られてるだけ、なのに、
私、どんどん気持ちよくなって、しまって…ま、す!?
(締め付けをコントロールされることすら、やがて快感になってしまい、旅人の胸の中で悶え続ける)
(不意に尻尾を掴まれ、高まっていた衝動が一気に爆発する)
ひゃああっ!? 私、私っ、あ、あっ、あぁぁぁっっ!?
(背を弓なりにそらし、全身をガクガクと震わせ、絶頂を迎える)
(膣が射精を促すように収縮し、男性器を一層締め付ける)
>>22 (尻尾を摘むと同時に絶頂に達したサキュバスに合わせて、腰を動かし、)
(高まっている自身の射精を我慢している状態も限界となる)
す、すごい………。いいよ、でる………くぅ…いや………出すぞ、出すぞ中にぃぃ……………。
『どばぁ……どくっ、どくっ、どくっ……びゅくっ………』
(弓なりになっているサキュバスの体を抱きしめ、射精する。)
(以前に行ったときよりも、やや多い精液がサキュバスの膣内に溢れ、収まりきらない分が零れる)
むぅぅ……ふ、ふぅぅ………………。
(射精をしている間、サキュバスの膣は蠕動運動を続け、竿に一滴も残らないように)
(搾り取っていくが、それは快感となって旅人に襲い掛かっていた。)
ふぅ…………ふぅぅぅ……、はあはあはあ……。
(射精が終わったところで、体の力が抜け、抱きしめている力が弱くなり、)
(サキュバスの体にややもたれかかる様な状態になる。)
(息が整ったところで声をかける。)
ふうふうふう………すごい、すごく良かったよ。
>23
ふぁああ……熱いのが、たくさん出て……うぅぅっ!
もっと、もっと、私に注ぎ込んで、くださぁいっ……
はぁっ、はぁっ、あ、あぁっ、こんなに、いっぱい……!
(身を捩り、恍惚とした表情を浮かべながら、膣内に射精された精を受け止めていく)
(精を打ち込まれる間も男性器を締め続け、旅人から貪欲に搾り取る)
(ややぐったりした旅人の様子に気づき、心配そうに声を掛ける)
大丈夫ですか……?
あ、私も…すごく気持ちよかった、です……
こんなに精を頂けるなんて…なんだか悪いくらい…です……(////
(頬を赤らめ、旅人を見つめる)
>>24 >(頬を赤らめ、旅人を見つめる)
(赤くなっている頬に手をあて、優しく撫でる。)
ふふっ。美味しかったかい?私の精は?
(抱きしめて、悪戯っぽい声に変えて、耳元に囁く。)
空腹は少し癒えたかな?
何時までもこうしていると、また……、その……、後味の悪いことになるからね。
今日の所はこれぐらいで、我慢することにするよ。
夜もふけてきたし、寝ないかい?
>25
(頬を撫でられ、ウットリとした顔になる)
あふ……
(抱きしめられ、恥ずかしそうに俯く)
きゃっ……はい……おなかいっぱいになりました……(////
…そうですね……またあんなことになってしまったら、大変…です……
(旅人を淫魔の呪縛に掛けてしまったことを思いだし、表情が少し曇る)
>夜もふけてきたし、寝ないかい?
…いやです。
あの、さっき…私の尻尾の付け根をいぢめて、嬉しそうにしてませんでしたか…?
私、そんな怖い人とは一緒に眠れません……ぷんぷん……
(少し怒ったような口調で、そっぽを向く)
(だが、すぐに旅人に顔を戻し、舌を少し出して微笑む)
…なんて、うそです。
ちょっと悪戯してみたくなっちゃいまして…ごめんなさい……(////
あの…私からもお願いします…一緒に寝てくれませんか……?
おなかいっぱいなったら、なんだか眠く……なって……
(言いながら、ウトウトし始める)
>>26 >私、そんな怖い人とは一緒に眠れません……ぷんぷん……
>(少し怒ったような口調で、そっぽを向く)
(そっぽを向かれて、おろおろしてしまう。)
>(だが、すぐに旅人に顔を戻し、舌を少し出して微笑む)
>…なんて、うそです。
(振り返った時におろおろしている表情を見られてしまうが、)
(その後の悪戯っ子の表情を見て 少し表情を引き締める。)
からかうなんて、いけない子だな。(手でおでこをこつんと軽く叩く)
>(言いながら、ウトウトし始める)
うん。そうだね。もう夜も遅いからね。
でも、悪戯をした悪い子にはちょっとお仕置きが必要だな。
舌を出して、ほら、こういう風に。
(自分の舌を口から突き出して、見せる。)
(サキュバスが舌を出したところで、口を寄せて舌を吸う。)
ぺろっ………。ちゅぅぅぅぅ…………。
ふう。お仕置き終わり。(笑)
じゃあ、この前のように寝ようか?
(横になってサキュバスを抱き寄せ、毛布を手繰り寄せる。)
やっぱり、暖かくて、柔らかくて撫ぜごこちも良いなあ、君は。
(横から抱きつかせる形で寝ている、サキュバスの頭や背中を優しく撫ぜる。)
(体にかかる、心地よい重さと暖かさにより、興奮と緊張も緩んでいく。)
ふぁぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜…………、おひゃふみぃ………………。
(挨拶もそこそこに欠伸をかき、寝息が聞こえ始める)
【ご苦労様でした。】
【今日もありがとうございました。】
【今日の発見は弱点でした。】
>27
>からかうなんて、いけない子だな。(手でおでこをこつんと軽く叩く)
ふぇへへ……♥
…おしおき…? 舌ですか…? はい……れろ〜……
(寝惚けた頭のまま微笑み、言われたとおりに舌を出す)
んむぅっ!? ん、んんぅ……んっ……
あの、お、おしおきって、こういう……あっ…(////
(抱き寄せられ、大人しく寝床に入る)
あなたも暖かい、です……ふぁ…ん……
(頭を撫でられ、嬉しそうに頬を旅人の身体に擦り付ける)
…おやすみ…なさ…い…………すぅ、すぅ……
(膣内に残る暖かな温もりを味わいながら、夢の世界へ潜っていく)
【お疲れさまでした】
【弱点見つけられてしまいました^^;】
【ロールを始めるとアっという間に時間が過ぎてしまいますね…】
【それではおやすみなさい】
【新たなスレッドの作成、ご苦労だったな】
>>1、スレ立てご苦労、と。
妙な時間に起きちまったな、寝直すか。
プレイ後の反省。
これぐらいのレス数で終わるんなら、前のスレッドの埋め立てすればよかった。
簡単なテンプレート作るから、皆さん勘弁してください。
テンプレート(項目は一例です。書くときに都合にあわせて改変してください)
【名前】
【種族】
【容姿】
【特徴】
じゃあ、自分の分を
【名前】(未定)
【種族】人間(♂)
【容姿】それなりに体格は良い。
【特徴】山林の中で迷っていることが多い。
>33
【こんばんは〜】
【確かに前スレッドで足りましたね…反省しますorz】
【今日は眠たいので、テンプレートだけ投下して去ります】
【おやすみなさい…】
【名前】(不明)
【種族】サキュバス(♀)
【容姿】薄い桜色の髪。やや童顔。
人間換算で18歳程。サキュバスらしく、ムチムチとした肉付きのよい体型。
黒い尻尾とコウモリのような翼を持っている。
黒いビキニのような布きれを胸と股間に着け、黒いブーツを履いている。
【特徴】人間の男の精を主食にしているが、男性恐怖症に悩まされている。
彼女と性交した人間は呪縛に捕らわれてしまい、
まるで催眠術にかかったようにサキュバスに精を与え続け、
やがて衰弱して死んでしまう(精神力の強い人間には掛からない)
また、唾液には催淫効果がある。
【こんばんわ、誰かいませんか?】
【誰も、居ないみたいなので、落ちます…寂しい…】
こんばんは…入れ違いになったみたい…
そうね…自己紹介しておくわ。
【名前】マキ
【種族】ケルベロス
【容姿】人型:蒼い、先に少しはねのある肩くらいまで伸びた髪。
赤い瞳で身長は158cm。上から78 59 82。
獣型:青みがかった銀の毛に、狼にみえる。
【特徴】いつもクールな感じで、獣型での戦闘時では頭が3つになる。
こんなとこかな…
こんばんは。そういえばまだ新スレのお祝いを言ってなかったね。
祝・新・スレ。
魔物も年末は忙しいのかな?
【名前】ハンター(むろん偽名)
【種族】たぶん人間
【容姿】黒髪黒瞳の無精髭を伸ばした筋骨隆々の大男。
見た目30代後半。くたびれたごついジャケットとくたびれたシャツ、ズボン。
【特徴】魔獣を狩り、売りさばく魔獣ハンター。気に入った、或いはレアな魔獣は売らない。
魔獣以外を狩ることもある。
大型拳銃や魔法も扱うが、それよりも薬物の生成(ほとんど錬金術)に長けておりほとんど魔法のような各種薬物を使う。
また房中術もある程度収めており、射精タイミングなどをコントロールできる。
っと。
さてと、獲物はいないもんかねえ。
【時間ができたので、15:00時頃まで待機しますね】
>40
【もう、帰られてしまった…かな? 残念です…】
>41
……んあ?
センサーに感有り、か?
ふあぁぁ。
(生欠伸をしながら立ち上がる)
【何故か居たりしますw】
>42
【こんにちわ〜】
【だいぶ時間が過ぎてましたので、いらっしゃらないかと…^^;】
(ふらふらと飛行中)
はぅ……またお腹がペコペコです……
そろそろ食事を採らないと……
(森の中へ着陸し、荷物の中から携帯食を取り出す)
>43
【こんにちは。ええ、何故居るんでしょうねw】
(双眼鏡で確認)
サキュバスか……仕込めば売れるかね。
(足音を殺しながら森に分け入る)
【よろしくお願いします〜】
【旅人さんとはパラレル設定の方がいいでしょうかね?】
(空腹のせいか、接近するハンターの匂いに気づかず、昼食の準備を進める)
カップにスープの元を入れて、お湯を注いでっと……
あとは三分待つだけです……
(ボウっと時間が過ぎるのを待っている)
>>45 【こちらこそ〜】
【でもわたし相手だと調教とか言う単語が出ますよ?w】
(すぐ後まで忍び寄って)
気付いてないな、鈍いヤツだ。
さてと……動くな。
(背後から大型拳銃を突きつける)
>46
【望むところですよ?>調教】
【一応、旅人さんに処女を捧げた後に、パラレル分岐したということで…】
>さてと……動くな。
きゃっ!?
(持っていたカップを思わず落としてしまう)
(地面に落ちたカップが割れ、中身が飛び散る)
だっ…だ、誰……男の人……!?
(すぐにも逃げ出したい思いに駆られるが、恐怖で身体が動かない)
>47
【では、させていただきますw】
携帯用の精液か。
やれやれ、半人前かよ。
……ま、立てや。
(銃を押しつける)
48
は、はい……
(促され、立ち上がる)
あ、あの……私を犯したいのなら、しても、構いません……
けど、どうなっても知りませんよ……?
もしかしたらあなたを吸い殺してしまうかも、しれません……
まだ食料は残ってますし、ですから、あの…
できればやめたほうが、いいんじゃないかと……思います……うぅ……
(恐怖をかみ殺しながら、ゆっくりと言葉を紡ぐ)
>49
犯す?
淫魔相手ってのもスリリングだが、今回の目的は狩りなんでな。
おまえさんを狩って、ペットにしちまおうって寸法だ。
さてと……薬で躾られるのと自分から望むのと、どちらがイイ?
(にやにや笑いながら)
>50
狩り……?
まさかあなた、ハンターなんですかっ……!?
そんな、ペットなんて、嫌ですっ……!
お願いです、見逃して下さいっ!
どちらがイイかなんて…私、決められません……
>51
まさかも何もハンターさ。
おいおい、獲物を見逃すなんざハンター失格だぜ?
……仕方ねえなあ。
ほれ。
(ぷすり、と注射器をサキュバスの首筋に突き立て、薬液を注入する)
淫魔が淫乱になるとどこまで行くのかねえ、ククク。
>52
(首筋に針を突き立てられ、思わず声を上げる)
いたいっ!?
いま、私に何をしたんですか……!?
…ふむぅっ!?
か、身体が…変…です……とっても熱くて、お腹が……疼いて……ふぁああっ!
(身体に甘い痺れが走り、その場に崩れ落ちてしまう)
あ、あぁ、ふぁあっ……!
(股間から愛液を噴き出し、息を荒げて地面を転げ回る)
>53
ペットになりたくなる薬を打ったのさ。
ん〜、さすが淫魔。
すごい乱れようだ。
……さてと、もう一度聞こうかっ。
(サキュバスのお腹を踏みつけ、転がれないようにする)
ペットになりゃ、いつでもそんな風によがれるんだぜ?
どうする?
>54
>ペットになりたくなる薬を打ったのさ。
そんなっ…!
解毒剤とか、無いんですかっ!?
(腹を踏みつけられ……)
あ、足をどけて、くださ…ふぁあっ!?
私、落ちこぼれでも、淫魔の端くれ、なんです……
ペットになんて、なりたくありま…せ……んぅっ!
(涙目になりながらも、気丈にハンターを睨み付ける)
(その間も秘所からは愛液が流れ続け、全身は細かく震えている)
>55
さあねえ?
解毒剤なんか作ったっけかなあ。
いーい目だ。
跪いて媚びさせたくなるような、な。
ふぅ……気丈ではあるが、馬鹿だな。
(足をどけ、サキュバスを抱きしめる)
オスの匂いがするだろう?
オマエを飼ってくれる、オスの匂いだぜ……?
>56
私、絶対に、媚びたりなんか、しませ…きゃっ!?
(抱きしめられ、ハンターの体臭がサキュバスの鼻腔をくすぐる)
んふぁあ……お、おとこのひとの、においが………!
やめてくだ、さっ、私、男の人が怖いんです、う、うぁぁっ……
頭がおかしく、なりそ…で……う、ぅ……ちゅっ…
(思わずハンターにキスをして唇を吸ってしまう)
(腰を動かし、ハンターの股間に己の股間を擦りつけていく)
>57
男が怖い?
珍しい淫魔だな。
まあ……怖くてもイイさ。
オレだけに媚びてへつらえばいい。
んっ……クク。
どうだ、「ご主人様」の唇の味は?
体まで押しつけてきて……躾して欲しいんじゃないのか?
(お尻と背筋をなで回す)
>58
ぷはぁっ……「ご主人様」……?
ち、違います、これは…あなたが、変なクスリを……
そのせいで……きゃぁっ!?
(お尻と背中を撫でられ、ビクンと身体を震わす)
んっ、ぁっ、あ、あぁっ! や、やめてくだ、さい!
私の身体に触らな、いでぇ……!
躾なんて、してほしく、ありま…ふぁああっ!
(ハンターの手から逃げようと身体を動かすが、
まるで相手に身体を押しつけるように見えてしまう)
>59
薬のせいか?
淫魔ってのは淫らなもんだろがよ。
して欲しそうにすり寄ってる気もするがねえ?
(そう言って、股間のものを擦りつける)
ククク、しゃーねえなあ。
触らないでやるよ。
(携帯用精液の飛び散ったあたりに横たえ、少し距離を取る)
>60
(股間のものを擦りつけられ、理性が飛びそうになってしまう)
あ、あぁっ、も、もっ……え…?
(離れていくハンターを見て、不思議そうな顔を浮かべる)
んくっ、ど、どういう、つもり…なんです、うく、うぅぅっ……
やだ、私…もう、我慢が……
はっ、あ、あぁっ、ああっ、はぁん!
(胸と股間を隠す布きれを脱ぎ、秘所と豊満な胸を弄りはじめてしまう)
(こ、こんなことしてる場合じゃないのに、逃げなきゃなのに……)
(身体が、疼いて止まらないっ!?)
>61
ん? イヤだって言うから離れてやったんだが?
やれやれ、淫らだねえ。
(近づいていき、身悶えするサキュバスの両腕を押さえ、囁く)
ペットになれば、その疼きを止めてやるぜ?
簡単なことだろう? オレに従属すればイイだけなんだからな……そうすれば飲ませてもやるぜ?
>62
(両腕を押さえられ、熱っぽくなった身体を揺らす)
きゃっ!?
手を、手を離して下さいっ!
自分でしてないと、おかしくなってしまいま、すぅっ!
精を、くれる…のですか?
でも、私、私……くぅぅっ!
(苦しそうに呻いた瞬間、股間から愛液が水鉄砲のように飛び出る)
(身体の疼きが一段と大きくなり、サキュバスの身体を蝕む)
あ、あぁぁっ…はぁっ、はぁ……わ、私に、私の膣に、精を注いで下さい……
…でも、決してあなたのペットになるわけじゃ、ないです……
勘違い、しないで…くださ…い……
(切なそうにハンターを見つめる)
>63
ふむん?
精はもらうが、ペットにはならない、と。
ワガママだな。
まあ、いいだろう。
なら、淫魔らしく淫らにおねだりしろよ。
>64
(逃げるには、この疼きをなんとかしないと……)
(ハンターを呪縛に掛けて、その隙に……!)
わ、わかり、ました……
(ハンターの手から逃れ、地べたに座り、足を広げる)
(愛液の溢れる秘所を指で開き、ハンターに向かって声をかける)
こ、こに……あなたの、あなたの……ペニスを…ください……
お願い……します……
>65
ま、及第点か。
もっと淫らがましくなるようにな(にやにや)
それでは……と。
(サキュバスをその姿勢のまま抱き上げ、立ったままで貫く)
ほら、入ったぞ。どんな具合だ?
(余裕の表情でピストンを繰り返す)
>66
んくっ、あ、あぁぁぁぁっっ!?
(一気に貫かれ、絶叫する)
あっ、く、あふぅっ、すごいです、気持ちいいっ…あはぁっ
はやく、はやく、私に精を…くださ……あぁぁっ!
(己もハンターに抱きつき、腰を動かして男性器に応える)
>67
この程度で出すわけないだろ?
腰まで振って頑張ってるが……まだまだだぞ。
(にやりと笑いながら、わざと体を上下に振りつつピストン)
>68
んくっ、そんなぁっ、はやく精を、精をっ……
くぁっ、あんっ、んんっ、んくぅっ、はぁっ、はぁっ……
(激しいピストンに、次第に頭が真っ白になってくる)
(恍惚とした表情となり、ハンターの男性器に酔いしれる)
んふぅ、あなたの、気持ちいい、ですぅ……!
(更に快楽を貪ろうと、男性器を膣で締め、擦り上げる)
>69
精が欲しかったんじゃないのか。
そのわりに……感じだしてるようだな?
(揶揄するようにして首筋に舌を這わせる)
「あなた」?
違うだろう、「ご主人様」だよな?
(締め付けてくる膣壁をかき分け、奥に突き入れ、亀頭をぐりぐりと擦りつける)
>70
あはぁっ……あんまりいぢめないでください…んっ……
(首筋を舐められ、ゾクゾクとする感触に悶える)
>違うだろう、「ご主人様」だよな?
んはぁぁっ……はい、「ご主人様」でしたっ……!
ご主人様、ご主人、さまぁっ……♥
私に精を、注いで下さりませぇ……
(真っ白になった頭に、ハンターの言葉が染み込んでいく)
(ご主人様とつぶやくたびに、胸の奥から従う悦びが込み上がり、新たな快感を与えていく)
>71
やれやれ、ようやくか。
テクはないくせに頑固だったな、こいつは。
(呟く)
よしよし、かわいいヤツだ。
ご主人様のペニス突っ込まれてよがって……そんなオマエはなんだろうな?
ちゃんと言えたらくれてやるぞ。
(びちょびちょと愛液が飛び散るほどピストンを繰り返す)
>72
>ちゃんと言えたらくれてやるぞ。
は、はいっ、私、がんばりま…すっ…!
わ、私は…ご主人様のペット、ペットです……
ペニスを突っ込まれて、よがっている、奴隷ですぅっ!
ご主人様ぁ、これから永遠に、私を可愛がってくださいぃっ!
ご、ご主人様ぁ、これでいいでしょうかっ……?
私にご褒美をくださいっ、あっあぁぁぁっ!
(幾度も幾度もペニスを突き込まれ、絶頂寸前にまで高められる)
>73
よく言えたな、褒めてやろう。
(首筋を優しく撫でる)
褒美、か……
構わんが、オレの精液を受けると脳髄の奥、魂の中からオレの奴隷となるぞ?
それでイイのか、ン?
(ペニスを膣壁に擦りつけ軽い絶頂を何度も味わせながら聞く)
>74
んふっ、あぁ……
(首筋を撫でられ、ウットリとした顔を浮かべる)
>それでイイのか、ン?
はぅっ、白状しますっ、私、さっきまで悪い子でしたぁっ……
ご主人様に精を出させて、淫魔の呪縛に掛けて、その隙に逃げようとしてたんですぅっ……
どうか、ご主人様の精で、私を、生まれ変わらせて、下さ…ふぁあっ!
あっ、んぅっ、ご主人、さまぁっ……♥
(軽い絶頂で焦らされ、泣きそうになりながら射精を懇願する)
>75
淫魔の呪縛、ねえ……クク、オレにそんなものが効くわけもないのにな。
しかしまあ、お仕置きはいるよな、特別に淫らなのが(ニタニタ)
ともかく、だ。
そうだな、まずは生まれ変わらせてやろう。
オレの精液を受けてオレの忠実なペットに成り下がって媚びへつらえ。
そらよっ!!
脳に、魂に刻み込め、オマエがオレの奴隷だとな!
(サキュバスの奥の奥に突き込み、腰を押さえ込んでおびただしい量の射精)
>76
それでは、最初からご主人様を欺くことは出来なかったんですね……
私が浅はかでしたぁっ……!
ご主人様、愚かな私に罰を、罰をくださいませぇっ…!
>脳に、魂に刻み込め、オマエがオレの奴隷だとな!
精を、私に精を注いで下さるのですねっ…?
あぁっ、嬉しいですっ、こんな嬉しいことは今までありませんでしたっ…!
あっ、あぁっ、ああああぁぁぁぁっっ!?
(焼け付くような精を膣に注がれた瞬間、溜まりに溜まっていた性衝動がついに絶頂を迎える)
(膣に収まりきれないほどの射精に、つま先から頭のてっぺんまで精液漬けにされたような錯覚を覚える)
(精に満たされていく感覚に、ハンターに逆らおうという気持ちが砕かれ、魂の奥から完全に消え去っていく)
あっ、ああぁぁっ、ああああっ!?
(魂が塗り替えられ、絶頂が止まらなくなり、ハンターのペニスから精を絞り続ける)
>77
罰はあとだ、まずは全て塗り替えられる快感に酔わせてやろう。
嬉しいか?
ご主人様の精液奴隷になれてよ?
(にやにや笑い、豊かな双球を揉み上げる)
くっ……ぉっ。
(ペニスを抜く)
危ないところだったな……腐っても淫魔、精を求めるのは底なしか。
さてと、罰だ。
さっき飛び散った携帯用精液を全て舐めろ。オレのものとは比べものにならんだろうが、我慢してな。
それと……その間、オマエの中に注ぎ込んだ精液がこぼれないようにちゃんと指で蓋をしておけよ。
ご主人様の精をこぼすのはもったいないだろう?
(止まらない絶頂に溺れるサキュバスのお尻をなで回しながら命じる)
>78
はぁぁっ! 私のおっぱいも、ご主人様の物です……
たっぷりいぢめてくださ…ぃ……くふ、ん……
(胸を弄られ、嬉しそうに息を漏らす)
(膣から男性器を引き抜かれ、残念そうな顔をする)
あ……ん……ご主人様ぁ、もっと…精を……
え…? 罰、ですか……はいっ、喜んで、受けさせて、いただきます……
んふぁあっ! ご、ご主人様…?(///)
そんな、お尻を撫でられていたらっ、くぅんっ!
あ、あふぅ、ん……ぺ、ろ、ぺろ……ん……
(言われたとおりに指で秘所を塞ぎながら、地面にこぼれた精液を舐めとっていく)
(絶頂が止まらず、時おり大きく体を震わせる)
【舐め終わったら、首輪か何かを付けて頂けますか?】
>79
サキュバスらしくなったな、クク、オレのペットにはちょうどイイ。
とはいえ……そのまま繋がっていたら全部吸い尽くすところだったろうが、ご主人様を殺す気か?(苦笑)
そうだ、忠実なペットでオレは嬉しいぞ。
(お尻を撫でる手は止めない)
全部舐めとったか?
そうしたら、立ってこぼれないようにふさいでた指で精液を掻き出すんだ。
……オレの濃い精液をな。そして、たっぷり舐めていいぞ。
さて、と。ナカのを全部舐めとったらプレゼントをやろうな。
(荷物の中からごつく黒光りする革の首輪を取り出す)
【ではプレゼントーw】
>80
(地べたの精を舐めながら…)
んぅっ、そんな、吸い尽くすつもりなんて……
ただ、ご主人様の精を味わいたい一心で……本当ですっ、嘘じゃありません……
あ、あぁっ、うぅぅっ……!?
私、どうして今までこんな不味い精を……もっと早くご主人様にお会いしていれば……
(快楽に喘ぎながら、ようやく精を舐め終わる)
ご主人様ぁ、終わりました……あ、はい……ご主人様の精をお口に…?
願ってもないことですっ、それでは遠慮なく……(///)
(地面に座り、膣内を指でまさぐる)
あぁっ、はぁっ、んくっ、な、中がトロトロ、ですぅっ!
ご主人様と、私のが溶け合って、あぁっ! お、美味しい、ですっ、あぁっ……♥
(夢中になって、精液を掻き出し、舐めとっていく)
ご主人様ぁ、プレゼントを下さいませ……
(やがて全てを舐めとり、ハンターの前に跪く)
【わーいw】
>81
まあ、どちらでもいいがな……(にやにや)
クク、オレの精のよさがわかったか?
もうコレを味わえなくなるなんて、耐えられんよなあ。
(夢中になって精液を舐めるサキュバスの胸を掴みぐにぐにとこねる)
ん、いいだろう。
この首輪をくれてやる……オレのペットの証だ。
勝手に外せば、その時は捨てるからな。
(首輪を填める)
さあ、最後だ。
オレのペットの誓いを立てたら帰るぞ。
オマエの新しい奴隷小屋にな、ククク。
【これからいじって欲しい時は首輪として頂けるとわかりやすいですなw】
>82
>(夢中になって精液を舐めるサキュバスの胸を掴みぐにぐにとこねる)
ご主人様、そんな、いたずらを……はぁんっ……
はい、携帯用の精液は、全部ここに捨てていきます、もうあんなものはいりませんっ……
>(首輪を填める)
これを私に……? 本当に、私をペットにしてくださるのですね……?
嬉しいです……あぁ……
(填められた首輪を愛おしそうに撫でる)
はい、それでは誓わせていただきます……
私はご主人様の寛大なお心により、忠実な僕にさせていただきました。
この身体は髪の毛の一本までも、ご主人様の所有物です……
ご主人様がお望みとあらば、いつでもこの身を捧げ……
死ね、と言われれば……喜んで命を絶つつもりです……
ご主人様、どうか私を、末永くペットとしてご寵愛ください……(///)
(跪いたまま、潤んだ瞳でハンターを見上げる)
【気弱なサキュバス(首輪)と言う感じでしょうか?】
【奴隷モードの時はこの状態で登場しますね】
>83
よし、よい誓いの言葉だ。
その誓い、忘れるなよ?
(抱き寄せる)
さて、オレの事務所に帰るか。
したくなったらぶち込むからな……いつも濡らしておけよ。
むろん、こちらもな……
(お尻を撫でる)
どうやって帰るか……
繋がったまま帰るというのも面白そうだと思わんか?
(にやり)
【そんな感じで。奴隷モードだと気弱という風でもない気がしますけどねーw】
【次のそちらで締めて頂けますかー?】
>84
あふ……
(抱きしめられ、ハンターの体臭が再び鼻腔をくすぐると、なんとも言えない良い気持ちになる)
あ、あぁっ……はい、ご主人様の言いつけ通り、いつでもお相手てできるようにいたします……
ひゃぅっ! お、お尻も…ですか?(///)
こちらも、ちゃんと慣らしておきますので……
>繋がったまま帰るというのも面白そうだと思わんか?
えっ、またご主人様のモノを頂けるのですかっ……?
はい、はいっ! 是非、是非そうしてください……(///)
(抱きかかえられ、さきほどと同じようにペニスを挿入される)
っく、ふぁああっ!?
ご、ご主人様ぁ、出したくなりましたら、遠慮なくお出し下さいませぇ……♥
はあぁっ、っく、うぅんっ…そんな、激しすぎま…ふぁあああぁぁっっ!?
(激しい突き上げに、再び達してしまう)
(そんなサキュバスに構うことなく、二人は繋がったまま森を後にしていくのであった……)
【閉めはこんな感じで……】
【そうですね〜、名前どうしましょうか……^^;】
>ご主人様
【どうも長時間お疲れさまでした】
【調教系は初めてでしたのでドキドキしました^^;】
【最初のほう、けっこうしぶとくてすみません…】
【普段大人しい子の方がなかなか堕ちないかなとか、】
【粘った方が後で落差が大きいかなと思って長くなってしまいました…orz】
【名前はこんな感じでしょうか…?】
【もしくは他の方みたいに個人名を付けてみようかと思っています】
【また是非いぢめてやってくださいませ、それでは〜】
>85
【お疲れ様でしたー】
【名前、名前……なんか考えないといけませんね】
【うーん、お任せしちゃっていいですか?^^;】
88 :
リリス:04/12/23 20:43:22 ID:???
あら。暫くご無沙汰していた間に新しい場所に移ったのね(クスクス笑い)
お疲れ様…そしてありがとうね、>>1さん。
この地が、豊穣の地になる事を祈っているわ(微笑)
【名前】リリス
【種族】不明(夢魔とも夜魔とも。元々は女神であったという説も有り)
【容姿】巨大な蛇を引き連れて現れる事が多い。
妖艶系美女。ぬけるように白い肌と、腰まである銀髪。ルビー色の瞳。
透けるような極上の薄絹を僅かに身に纏っており、貴金属や宝石で身を飾っている。
上から94/61/86。
【備考】全ての悪魔の母といわれている存在。
アダムの最初の妻とも、ルシファーの妻とも言われている。
【特徴】性交しなくても死ぬことはないが、楽しみのために老若男女を誘惑する。
体液には催淫効果があり、魅了効果のある香りを常に纏っている。
状態異常にならず、性交することにより生気や魔力を吸い取る。
登録だけで今日のところは失礼。
【名前】悪魔よりも悪魔らしい魔女(通称:紅い瞳の魔女)
【種族】人間(誰もそう思ってくれない)
【容姿】紅い瞳に長く艶やかな黒髪。
身長180前後。露出の多い禍禍しい魔女ルックで身を固めているが
どう見てもボンテージの妖しいお姉さん。20代後半のナイスバディ。黒いとんがり帽子付。
【特徴】人間や魔物などを捕らえては非道な実験を繰り返している。目的は謎。
食事のかわりに精気を吸うのを好む傾向あり。
【備考】ドラゴンの***を加工して作った杖を所持。
性具としても使用可能。一応空も飛べる。
【性格】気紛れ。意外と世話好きらしい。
つ【魔物ホイホイ】
>>90 うわぁ、な、何これ…魔力が…魔力に反応するの!?
(大の字で動けない)
メリクリ〜・・・ってなんだこりゃあ!?
あのー・・・大丈夫ですか?
94 :
93:04/12/24 22:47:28 ID:???
わわっ!被っちまったぜ!
クリスマスは家でゴロゴロするに限るから帰ろう!
【バッドタイミング、申し訳ない】
>>96 あ、ありがとう…
(しばらくしても外れない)
どうしよ…
>>97 とりあえず、どうにかなるなるまで待ってみますか…
(マキの側に腰を下ろす)
99 :
90:04/12/24 23:29:00 ID:???
【割り込みすいません】
【私が冗談で仕掛けたせいで大変なことに…(゚Д゚;)】
よく見るとホイホイと地面の間に説明書が挟まっていた。
『●捕まえた魔物の外し方
魔物が捕まった場合は、性交をして魔物をイカせないと
ホイホイから外すことが出来ません。予めご了承下さい』
【もしエッチする気でないとしたらごめんなさい…】
>>98 ……総太君…
(顔を赤らめる)
胸……
(総太の手がマキの胸に触れている)
>>98 ……総太君…
(顔を赤らめる)
胸……
(総太の手がマキの胸に触れている)
>>99 【…わかりましたw】
>>100 あ…ご、ごめんなさい!
…で、でも…これ…
(そう言って説明書を見せる)
>>99 【…わかりましたw】
>>100 あ…ご、ごめんなさい!
…で、でも…これ…
(そう言って説明書を見せる)
【ぐあ…二重カキコ…すいません】
>>99 大丈夫…気にしないで。
二回同じ書き込みを…
(おちこむ)
>>103 ……。
(少し考えて)
わかった…好きに……して…
>>106 …じゃ、じゃあ、いきます…
…ンッ!(マキにキスをする)
…あ、こんな時なんですけど…メリークリスマス、マキさん…
…早速なんですが、プレゼント…貰っていいですか?
>>107 ん…
(軽くキス)
え…?あ、メリークリスマス…
(微笑)
プレゼント…マキさんを貰っていいですか…
(そう言いながらさらに胸を揉む)
うん……いいよ……
(赤い瞳で総太を見つめる)
>>109 マキさん…
(そう言ってマキを抱きしめ、キスをしながら胸を揉む)
>>111 ん……はぁ、おっぱい気持ちいいよ……すごく…
>>112 マキさん…
(そう言いながら服を脱がしに懸かる)
>>113 裸……恥ずかしい……
(思いっ切り顔を赤くして)
【今日はつながりにくい…】
>>114 マキさん…綺麗ですよ…
【それじゃあ、今夜はこの辺にしておきますか?】
>>116 そうですよ…
その証拠に…
…ほら
(そう言ってマキに勃起した肉棒を触れさせる)
【そうですか、でもこちらが、もうすぐ時間なんです…すいません…】
>>117 【いつごろが都合いいのかな…??私は明日は夜は無理です;】
【はい^^では、日曜の夜に…メリークリスマス!】
【ハイ、メリークリスマス!!】
| | ★
| | ▲~ [~~~]
|_|゚∀゚ ) [~~~~~] 一口食べればいくつ寝なくてもお正月の
|大|o_o [~~~~~~~] クリスマスケーキをこのあたりに放置するわ。
| ̄|―u' みんなで食べてね。
""""""""""
| |
| | ▲~ ★
|_|@ ゚∀゚ ) [~~~]
|美|o ヾミ [~~~~~]
| ̄|―u' [~~~~~~~]<ボトッ
"""""""""""""""""""""
| | ★
|_| ピャッ! [~~~]
|人| ミ [~~~~~]
| ̄| [~~~~~~~]
"""""""""""""""""""""""
>>122 落ちてるもの食べるなんて、そんな卑しいマネするワケないぢゃない!
(口の周りに生クリームをつけながら)
そうとう飢えてたのね…
>>123だし。(おめでたう)
>>124 飢えてなんかいないよ!
だいたいお腹ペコペコの天使なんて、いやしないわよ!(ありがたう)
それにほら、ケーキさんだってまだ半分以上のこってるし…
のこって……
あれれ〜?ケーキさんが三つにミえるんれすけど〜…
126 :
124:04/12/25 21:58:25 ID:???
…やっぱり、何か入ってたのね…
>>126 へんなものれすか?
(ビシッと手を真上に上げて)
それでわ!この私めがチョーサするでごぢゃいマス!
(ケーキをひとかけら手に取り、そのまま口に放り込む)
モグモグ……
んべっ
(口の中でぐちゃぐちゃになったケーキを手に取り、じっと観察)
むぅ……あのれすれ〜
べつにアヤシーものは入ってないでありァス!
(
>>126にケイレイ)
…って!なんでワタクシの手にぐちゃぐちゃした塊がひっついてるんれすか!?
怖ッ、怖ッ!!……ぱくっ♪
(ぐちゃぐちゃになったケーキを再び口に入れる)
128 :
126:04/12/25 22:11:57 ID:???
(微妙に面白い展開だなぁ)
…もしかして、
ケーキの中に入ってりる洋酒が?
…それにしても
…大丈夫かなぁ…
グチャグチャとクリームまみれに…ι
>>128 (とろんとした目で)
洋酒?サケは百薬の長でありんすからなぁ。
だからカラダに入っても、ぜんぜんへいちゃらでありんすえ。
大丈夫?うん、大丈夫大丈夫。わたし大丈夫。
(ふっと真顔に戻り)
でも良く言うじゃない?
「自分で大丈夫だって言ってる人間は、あぶない」って。
だァから、ワタシはアブナイ天使なんれありまァス!あははあはは!
(あぶない目に戻り、あぶなっかしく低空飛行)
クリームまみれならなめればいいんれすよ?はははあはは!
ぺろぺろ…う〜ん、あまぁ〜い♪
(クリームのついてない手を丹念に舐める)
って!いつのまにかヨダレまみれになってるぢゃありませんかァ!
謀ったな、孔明!つーか孔明って誰!?
あはははははは!
ジャーンジャーン
これも私の策のうち・・・
131 :
126:04/12/25 22:32:32 ID:???
…でも飲み過ぎには…って、
人間には微量でも
天使には効くのかなぁ…
…何か子どもみたい…
…てか、あぶないなぁ…
壁とか電柱に当たりそうな…
(ぐるぐる回っているのを避けながら)
>>130 孔明キタ━━!
(
>>130に気をとられている間に、電柱に激突)
ッたぁい!!
>>131 ちょっと、あなた!
あなたのせいでこうやって電柱に…
(目の前の空間を手探りするが、電柱は見当たらない)
アレェーッ?こりは一体……ブツブツ……
子ども?
私のどぉこが子供なのよぅ!ぢょうだんじゃないわ〜…
(ふらふらと飛行しながら、白のワンピースを脱ごうとする)
み、みてなしゃい!
いまあーたにワタクシがガキンチョかどうかおしえたげ
(壁に激突)
ッたぁ!!ふわぁ…
(そのまま墜落)
133 :
126:04/12/25 22:49:50 ID:???
(全部やってくれたのな…)
あ〜脱がなくてい…
…あ…
ほら、言わんこっちゃない…
幻覚まで見て…
(気絶してる彼女を抱き起こし)
…大丈夫…かなぁ…
…大丈夫そうだけど…
>>133 ううん…
(うっすらと126の姿を見て)
だ…
大天使様ッ!?
(錯乱した頭は126を上司の大天使と誤認)
あわわ…
(乱れた服をさっと整えて直立不動)
あ、あの…これはその……
お恥ずかしいところを、お見せいたしましたれぇす……
ふぃい〜…
(ケーキの影響からか、ぼうっとした表情でふらふら)
135 :
126:04/12/25 23:04:52 ID:???
…うわ
(いきなり立ち上がり
挨拶するのにおどろき)
…え?
大天使?
…普通の人間だけど自分…
…しっかりして下さいね〜
(軽く頬をペシペシ)
…とりあえず…
(スポーツドリンクがある自販機を発見して一つ買う)
…これ飲んで…
(開けて飲ませる)
>>135 だ、だ、大天使様が私の頬っぺに……ひゃぁ〜…
(緊張と興奮で、顔を真っ赤にさせたまま硬直)
あ、大天使様?
これは…わかりまぁした!これはきっと聖なるお水なのれすね!
このワタクシめに、ここまでしていただけるなんて……
ああ、ワタクシは幸せモノでございますぅ
(もじもじしながらスポーツドリンクの蓋を開ける)
い、いただきます…んぐんぐ…
(ぼけっとしていた表情が、徐々に真顔に戻る)
ん……
こうして天使は置き去りにされましたとさ。
違うな。
正気に返った彼女が恥をかかないように、135は何も見なかったことにして無言で立ち去った。
奴は、―――――紳士だったのさ。
俺は、――――――――ビデオを回していたがな!
ディ(錯乱中)萌え! 忘れてやらねえ!!
139 :
137:04/12/26 01:09:10 ID:???
しかし燃や〜す♪
140 :
138:04/12/26 01:15:49 ID:???
テメ、何処から湧いた?!
ぉ、俺の秘蔵ビデオを燃やすんじゃね――――ぇ!!!
俺の、
ビ デオ が……
萌 え ディ動画……が…… ……… …… … … (灰)
……ち、畜生――――――――――ッ!!(涙ッシュ)
……ちなみに、俺はDVDカムに録画済みだ(何)
142 :
137:04/12/26 01:37:45 ID:???
ぬぬ、確実に破壊してみせる!
| | ▲~
|壁|∀゚ )
145 :
126:04/12/26 17:19:25 ID:???
スマヌ、ディさん。
スイマー…いや、睡魔に負けてしまった…orz
>>30-87 うう〜ん、パラレル展開とは言え、サキュバスちゃんが奴隷になってしまったか。
サキュバス<=>旅人 : 甘い展開
サキュバス<=>ハンター : 奴隷
と、なると、残るは
サキュバス<=>???? : 淫魔の本領発揮
というシナリオかなあ?
元々、優しそうな性格だから、何か無いと無理があるかなあ?
う〜〜〜ん。
例えば、それなりに信頼している『旅人』に酷い事されて人に復讐を誓うとか………
| | ▲~
|壁|∀゚ ) <旅人さんとハンターさんで決闘。そうじゃなかったら
それぞれサキュバスさんの片手を持ち、両側から引っ張る。
先に手を放した人の(ry
なんだかスゴく頭がガンガンする〜…
そして、どうして昨夜の記憶が無いんだろ……
(ふらふらと低空飛行中)
【
>>145 あ、いえ。お気になさらず…】
>>147,
>>148 【今晩は〜】
【暫く中座していました。】
【まあ、今後何をやるかはサキュバスさん次第ということで。】
【リアルの話ですが、冬の4時間連続運転で疲れています。】
>>149 【今晩は】
【四時間連続運転ですか、お疲れさまです】
>>150 【北国の冬の峠の往復込みは並じゃないです。】
>>152 【まあ、これ以上やるとスレッド違いで問題だからこれぐらいにしますが、】
【恐ろしいです。】
【路面が圧雪でなくて黒く見えてもアスファルトと思って安心してはいけません。】
【ブラックアイスバーン(アスファルトの上に氷のコーティング)の場合があります。】
【車に装備のABSも自動動作します。神経すり減らします。】
【雪山の運転は、慣れた人に任せないと危ないですよ〜〜〜】
ふぅ…なんとか落ち着いてきた…。
帰ろ…
(低空飛行のまま、退場)
>>153 【怖いですね、雪山運転。私は大丈夫かな?免許持ってないから…】
>146
【今晩は〜】
【一応パラレルのほうがいいかなと思いまして…】
【奴隷になったサキュバスを旅人さんが発見して、正気に戻すというのも面白いかもしれませんね】
【で、またハンターさんに捕まって調教されるとか^^;】
【淫魔の本領発揮、ですか?】
【吸い殺されたい人がいればやってみたいですね】
>147
【今晩は〜】
【大岡裁判ですか?Σ(゚Д゚)】
>148
【今晩は〜】
【昨夜の様子、読ませていただきました。酔ったディさん可愛かったです】
【今夜はお返事だけで落ちますノシ】
総太君と約束したんだけど…皆、こんばんは。
>>156 【待ってました…マキさんからなんでどうぞ】
>>158 ね…マキさんが綺麗だからこんなになっているんですよ…
そろそろいいですか…僕、もう我慢できそうにないですよ…
…マキさんは?
>>159 綺麗…ありがと…
(頬を赤くする)
うん、いいよ…
(コクッとうなずく)
>>160 じゃ、いきますよ…
(ゆっくりとマキの膣内に総太の肉棒を入れていく)
>>161 んっ……、は、はいってきてる…
わ、私動けないから…その……総太君の…好き、ね?
(少し潤んだ瞳で総太を見つめる)
>>162 そんな事を言われると僕…止まらなくなっちゃいますよ…
(そう言いながらマキの膣内を肉棒で縦横無尽に蹂躙する)
>>163 あ、凄い…中でんっ、暴れて……激しいすぎるよ……
>>164 だって、マキさん…今夜は僕のプレゼントなんでしょ…
…どうせだったら、お持ち帰りしてみたいな…この間みたいに…
マキさんとずっと一緒に居られるんだったら、僕…
(そう言いながら激しく腰を動かしつつマキを抱きしめる)
>>165 私なんかで、うっ、んっ…ふぁ、あぁん…い、いの??
でも……
(目をそらす)
>>166 マキさんの事を知った上で言っているんです!(顔は真っ赤である)
…ダメ…なんですか…?
…ゥゥゥアアアッッ!!(我慢しきれず、マキの膣内に射精する)
……わかりました…マキさんがハイって言うまで、膣内からオチンチン、抜きませんからね!
(その言葉と共に再び腰の動きを再開させる、それは激しくマキを征服するような荒々しい動きだった…)
>>167 はぁん…んっぁ、ほ、ほんと??う、嬉しい…
い、いきそうなの??お、チンチン…んっぁ、ピクピクして…うぁぁ!!
射精てるよ…
あぁ!!総、太君…激しすぎるぅよ…
>>168 マキさん…マキさん…マキさあああん
(子宮口に亀頭を密着させて大量の精液をマキの子宮にそそぎこむ)
……ハアハアハア…マキさん…もう、離しませんからね…
(マキをぎゅっと抱きしめ繋がったままマキの胸の中で眠る)
【すいません、急用が出来ました…また楽しみましょう!お疲れ様でした。】
>>169 んぁ、私も…私もいきそう…あぁ、い、イくぅぅ!!んぁぁぁ…!!
ハァ…あ、寝ちゃった…まぁいいか…私もこねま…ま…スー
(総太によりそい眠りにつく)
【はい^^お疲れ様でしたーまたお願いしますね^^】
リリス様希望
>171
いらっしゃると…いいですね……
|彡サッ
獲物がいねえな。
……リリスとか来たら逃げるぜ、俺は。
>>175 ……寝とけ。
(苦笑しつつ、頭を撫でてやる)
>>176 あ、ご主人様…
うん…寝る…す〜…
(寝息をたてる)
【今日はこれで;締め、おまかせします】
>>177 本当に寝るか、コイツは。
しかも一つしかないベッド使いやがってからに……
……ソファーで寝るしかないか。
>178
すぅ、すぅ…………ご主人、さまぁ……
(すでにソファーの上に横になって熟睡中)
>>179 ……クソッ、なんで俺がこんな目に遭わにゃならんのだ。
(ぶつぶつ言いながら床に寝袋を置いて寝る)
ん……おトイレ……
(のそのそと起きあがり、床で寝ているハンターを踏みつけ、トイレに向かう)
(しばらくしてから戻ってくる。再びハンターを踏みつけ、ソファーで就寝)
(寝惚けているため、ご主人様を踏んだことに気づいていない)
>>181 ぐぇっ……
……ぐぇっ。
(二度踏まれて蛙の潰れたような声を出す)
……売っぱらっちゃろうかい……
(文句タレながら寝直す)
_____
/ /|
/ ̄ ̄ ̄  ̄|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ |/ ドサッ
/ //
|三三三三|/
今晩は。
>>183 なんなのよ……この札束はなんなのよ……
>>184 今晩は…
…警察に届けた方がいいんじゃないですか?
>>184 ……落とし主が現れねえと拾った人間がもらえるんだったか?
>>185 あ、今晩は。
う〜ん…とりあえずココに置いておくよ。
なんだか怖いから…
>>186 え。ニンゲンの法律ってそんなコト認めてるの?
そんなのっ、落としたニンゲンがかわいそうぢゃない!
>>188 落とす方が悪いんだよ、おじょーちゃん。
それにすぐ拾い主のものになるってわけじゃないから安心しな。
(……天使か、ふむ)
>>190 わたし?天使だよ、ホンモノの。ほら、ちゃんとハネ付いてるでしょ?
空も飛べるんだよ。
(ふわふわと低空を浮遊)
>>189 おとしたニンゲンが大事にしてるものだったら、どうするのよ!
それに落とそうと思って落としたわけぢゃないんでしょ?!
そんなの、あんまりぢゃないの!
>>191 へいへい、おじょーちゃんは優しいねェ。
だがよぉ、落とすってこたぁそれほど注意を払っていない……つまり大事じゃないってことにならねえかい?
>>191 わーすごいすごい!
(感心したように言う)
>>192 だ、駄目だよ、一応ちゃんと届けないと…
…それで取りにこなかったら、藻らちゃっても良いけど…
>>192 う゛……
(低空で一歩下がる)
で、でも!不慮の事故ってこともあるんぢゃないの?
それで、落としたことに気が付いていなかったらどうするのよ!
ほら、こーやって何かのはずみで落としたら…
(草むらにお守りの赤珊瑚のペンダントを落とす)
ね?すぐには落としたことには気が付かないでしょ?
…
(ガサガサ)
あ、あれ?
(ガサガサ)
おっかしいなぁ……たしかここらへんに落としたんだけど…
(草むらの中、必死でペンダントを探す)
>>193 届けたってホンモノの落とし主が出るたぁ考えられないがね。
ま、坊主の好きにしろや。
【どうします? 私は落ちておいた方がいいですか?】
>>194 (落としたペンダントを必死に探す様を見て溜息)
>>194 大丈夫、お姉さん…?
僕も一緒に探してあげるよ…
>>193 す、すごいかな…?えへへ…
(照れくさそうに、低空飛行)
あ、そうそう。
わっかもついてるんだよ。ほら。
(頭の上に浮かんでいるわっかを見せる)
その、すごいでしょ?
>>195 【別に居ても構いませんよ、こちらはあまり長く居ませんし…】
>>199 うん、そうなんだよ〜!下っぱだけどね(ぼそっ)
>>196 え、あ……そう?
でもいいよ、もうちょっと自分で捜してみるから…
あれぇ?
(ガサガサ)
>>195 な、なによその顔は…
アンタも
>>196のニンゲンを見習って、「手伝うよ」くらい言ったらどうなのよ。
ふんっ、でもアンタの助けなんかいりませんよ〜だ!
(ガサガサ)
えっと…ホントにどこいっちゃったんだろ…
(ガサガサ)
>>200 何よも何も、見りゃわかるだろうが。
呆れてンだよ。
……もうちょっと右の方探してみな。
>>200 いいよ、お姉さん…これくらい大した事じゃないから…
…本当にどこいっちゃったんだろう…?
>>201 …ふん。
(あえて反対の左のほうをがさごそ)
>>202 …優しいんだね。そういえばお名前聞いてなかったね。
よかったら教えてくれる?
あとでご加護があるように、お祈りしてあげる。
うう…
(ガサガサ)
見つからなかったらどうしよう…
(ちらりと右のほうを見る)
…
(ガサガサ)
>>203 あ、うん、そういえば言ってなかったね…僕は総太って言います…
>>201 あ、そうなんだ…(早速言われたところを探してみる)
(ガサゴソガサゴソ)
…あ!あったよ!お姉ちゃん。
(そう言って赤珊瑚のペンダントをディに渡す)
>>204 総太さんね…いい名前。
私はあの、発音が難しいから「ディ」でいいよ。
よろしくね、総太さん。
(総太の声を聞いて)
えっ!
(総太に近づき、ペンダントを受け取る)
…これだぁ……
あ、ありがとう!総太さん!
(喜びの勢い余って、総太に抱きつく)
(そのままくるくると総太の周りを低空飛行していたが)
あ…
(コホンと軽く咳払いをして)
汝、総太に天の加護がありますように…
(総太の上にかざした手が、ぼうっと軽く光る)
これでよし、と。
あと……右のほうにあるって……本当だったんだ…。
(
>>201のハンターの方を横目で見ながら)
アンタもいいとこ、あるんだね……
その………あ、ありがと…
>>205 う、うあわ…デ、ディさん…恥ずかしいよぉ…
(抱きつかれて頬を赤くする)
あ、ありがとう……今の何?
>>206 あのね、う〜んと…『いいことがあるおまじない』かな?
(ペンダントを首にかけながら)
…と。
ふぅ、見つかって本当によかった…
>>207 じゃあ、もういいことはありました…
…ディさんに会えたってことです…
(無邪気な笑顔で言う)
(草葉の陰から)
ふふふ、これも私の策のうち・・・・
>>208 え?え?そ、それって…
ど、どういうコトなのかなぁ…あはは…
(なぜか照れながらふわふわと低空浮遊)
>>209 …!
(あたりの様子を探る)
気のせいかな…?
>>210 素敵な天使さまに会えたってことです…
あっ!そろそろ、うちに帰らなくっちゃ…
ごめんなさい、また今度!
(そう言って帰っていった)
【お疲れ様でした、時間になりましたので今夜はこの辺で…お休みなさい…】
>>211 あ、そうなんだ…
(ペンダントを握り締め)
これ、本当にありがとう。
帰り道、気を付けてね。
まあ、天のご加護があるから大丈夫だと思うけどね。
(手を振って総太を見送る)
…さ、私も帰ろうかな…
【お疲れ様でした。こちらもお相手して頂いて有難うございました】
【それでは、おやすみなさい】
明けまして…おめでとうございます……
|彡サッ
おめでとう、可愛い淫魔さん。
そして皆様。
皆さん。あけましておめでとうございます。
あけまして、おめでとうございます、みなさん。
あけましてめでてぇな、と。
さて、と。飲み直すか。
【試しに名前をつけてみました】
>217
ご主人様、もう一杯どうぞ…
(ハンターに酌をする)
>>218 ん、気が利くな。
おっとっと……こぼれそうじゃねえか。
(猪口に口を付けて飲む)
>219
次は…こんなのはどうでしょうか……
(酒を口に含み、ハンターに口づけする)
んちゅっ、ちゅ、ちゅる、る……
(口内の酒をハンターへ送り込む)
>>220 ん……く、んぐっ……
ぷはぁ……
悪かねえな。
もっともらおうか……
(抱き寄せる)
>221
きゃあっ……ご主人様…(///
(抱きしめられ、頬を赤くする)
もっと、ですか…? はい……
(徳利から更に酒を含み、再びハンターに口づける)
んちゅ、る、ちゅ……♥
>>222 ん……んぐっんぐっ……
ちゅっ……ん。
甘い酒だな、おい。
安酒だと思っていたが……なあ。
(尻を撫でる)
……おい、飲んでいるか?
>223
…ご主人様ぁ……もっと……
(尻を撫でられる感触にウットリする)
…は、はいっ?
あ……口に含んだときに…ちょっぴり、飲んでしまったかも…しれません……
なんだか身体がぽかぽかします……(///
(恥ずかしそうに俯く)
>>224 何がもっと、だかなあ。
(にやにや)
ちょっぴり、か。
もっと飲んでも構わんぜ?
それとも飲ませてやろうか?
>225
>何がもっと、だかなあ。
あ…(///
構わないと言われましても……
私、お酒ってほとんど飲んだことがないんです……(///
だから酔っちゃうとどうなるか分からなくて、ちょっと怖くて……
私はご主人様の酌をするだけで結構です……
>>226 なるほどなあ。
飲むと吸い尽くすみたいなのに豹変したりな。
怖ぇ怖ぇ。
ま、なら……
そうだな、他の器でもらおうかい。
(にやぁ)
>227
>怖ぇ怖ぇ。
(ご主人様の言葉に、頬をますます赤くする)
他の器…?
ご主人様、いったい何をお考えなのですか……?
私の身体でよろしければどこでもお使いくださいませ……(///
>>228 何顔を赤くしてんだか。
ん? わからんか?
仕方ねえペットだな、お前は。
(お尻をはたく)
……ま、しょうがあんめえ。
胸出せ、胸。
谷間作ってそこに注ぐんだよ。
>229
はぅっ! お、お尻が…気持ちいいです……(///
(はたかれた痛みが快感に変わり、背筋を駆け抜ける)
あ…胸…? なるほど、分かりました……
こう…ですか……なにか恥ずかしい…です……
(胸を隠す布当てを取り、むき出しの胸を寄せて谷間を作る)
(徳利から酒を垂らし、谷間に注いでいく)
ご主人様ぁ、できました…お召し上がりください……
(ハンターに向かって胸を突き出す)
>>230 尻はたかれてそれかよ。
さすがは淫魔だな、おい。
(尻尾を軽く引っ張る)
ん、えろい眺めだな。
いいぞ、うむ。
じゅるじゅる……んちゅっ……
んくっ、ごくっ……
(口を胸の谷間に付け、ごくごくと飲む)
美味美味。
旨いぞ……ちゅっ。
(最後に乳首に口付ける)
>231
ご主人様っ、尻尾はっ……!
(性感体である尻尾を握られ、谷間の酒がこぼれそうになる)
美味しいですか……? はぅっ!
(乳首に口づけられ、ビクッとする)
そ、そうだ……谷間でこういうことができるなら……
(股間を隠す布きれを脱ぎ、裸になって正座する)
(膝をピッチリと合わせると、そこに酒を垂らしていく)
ご主人様…? こんどはここからどうぞ……(///
>>232 尻尾がいいんだろがよ。
もっと喘いでいいぞ?
(くにくにと尻尾を弄くる)
おう。
言う前に気付いたな……少しは頭が回るようだな。
(頭をくしゃくしゃっと撫でる)
じゃあ頂くかねえ。
ず……ずずっ、ちゅっ……
ごくっ、くっ……ごくごくっ……
じゅるっ……
(音を立てて股間の酒を飲み干す)
>233
あっ、くぁあっ! 尻尾、しっぽがぁっ!
お酒がこぼれて、しまいますぅっ!
(お酒をこぼさないように堪える)
お褒めに与り光栄です……(///
(撫でられ、幸せそうに微笑む)
…あぁ、ご主人様が私の股の間からお酒をっ……
美味しかったですか? ご主人様……あの、できれば今度は私に……
ご主人様のペニスから出る、白いお酒を……ください…(///
(股を広げ、ひくついた性器を露わにする)
>>234 酒がこぼれない今なら構わんよなあ?
(尻尾をきつく握る)
賢くしてりゃ可愛がってやるよ。
んんっ?
(唇に食らいつき、口内をしゃぶり倒す)
やれやれ……酔っぱらいは困ったもんだな。
自分から姫初めしてくれたぁなあ。
(にやにや笑いながら、イチモツを出す)
>235
はぁぁっ!? あ、あぁ、はぁ……
(尻尾を握られた途端、全身から力が抜けてしまう)
ん、んんっ、んむぅ…!
(ハンターに口内を蹂躙される)
>自分から姫初めしてくれたぁなあ。
あ……そういえば……(///
…でも私、コレがないと……もうだめなんです……
(身を乗り出し、ハンターのペニスに軽くキスをする)
新しい年の始めに、ご主人様の精を頂けるなんて…こんな嬉しいことはありません……
私の膣に熱いお年玉をください……(///
>>236 くくっ、敏感な尻尾だなあ。
まるで男のイチモツみたいじゃねえか。
(にやにや笑いながら尻尾をしごく)
おやおや……
俺のペットにならないだの何だの言ってたのはどいつだったっけかねえ。
(イチモツをリィルの股間にこすりつける)
>237
ご主人様ぁっ、はぁぁっ!
(しごかれ、尻尾が小刻みに震える)
んっく、あ、あぁ……! う…それは……(///
あの時は私が愚かだったんですっ、くぅっ……!
私、馬鹿だから、ご主人様の、偉大さに、すぐ気づけなくて……申し訳ありません、でしたぁっ…!
は、あぁぁ……! ご主人様、あんまりいぢめられると、私…おかしくなってしまいま…くぅっ!
(焦らさせるようにペニスを擦り付けられ、身を捩らせて悶える)
>>238 ん? どうした。
尻尾がそんなにいいのか?
(手に唾液を乗せ、その手で尻尾をしごく)
そうか、まあ……
馬鹿なのはしょうがねえわなあ。
(喉を撫でる)
ああ、早くつっこんで欲しいか。
やれやれ、淫乱なことだなあ。
(イチモツを淫裂に押し当てゆっくりとうずめていく)
>239
ん、んぅ〜っ!? ごしゅ、じん、さまぁ……!
(尻尾がビクビクと大きく震え出す)
あ、ぁ……(///
(嬉しそうに喉を鳴らす)
っ、来ました、ご主人様のペニス……あ、あぁ……
(ペニスが侵入してくる感覚に、恍惚とした顔を浮かべる)
はい、私は淫乱なペット、精液奴隷ですっ……
ご主人様のペニスに貫かれて、よがりつくす変態なんですぅ……
あぁっ、ご主人様、ご主人様ぁっ、もっと私を虐めてくださいっ……♥
(従属の言葉を紡ぐたびに、快感が込み上がってくる)
(ハンターに抱きつき、ペニスを深く深くうずめさせる)
>>240 んん〜?
尻尾が良さそうだな。
(尻尾を背中に押し当て、背筋と一緒に撫でる)
くくっ、入っただけでこれか。
精液奴隷としては大したものだ。
このまま埋めっぱなしでもいいんだろうが……少しは動いてやろう。
(腰を突きだし、奥に突き入れる)
>241
んくぅっ〜! あ、あ、あぁっ!?
(尻尾を押さえつけられ撫でられるたびに、膣がハンターのペニスをきつく締め付ける)
はっ、あっ、くふ、ぅっ……ご主人様に貫かれて、私、幸せです……!
あっ、くぁっ、あぁぁっ! 奥に、当たって……!
もっと、もっと私を嬲ってくださいっ……!
私の細胞の一片まで、犯し尽くして……ふぁあっ!?
(飛びそうになる意識を必死に保ちながら、叫ぶ)
(己も腰を揺らし、快楽を引き出そうとする)
>>242 そうかそうか、幸せか。
そりゃ良かった……
(尻尾をしごく手の動きと腰のピストンを同期させる)
もっともっと、か。
全く、淫乱極まりないな。淫魔だから仕方ないが。
くくっ、安心しろ、もうお前は俺に犯し尽くされてるさ。
俺のために生き、俺のために死ぬようになっているのだものなあ。
(薄笑いを浮かべながら奥に奥にと突いていく)
>243
んっく、あぁっ! 身体が、震えて……くぅぅっ!
(膣の締め付けをコントロールされ、支配される悦びに浸る)
あぁっ、嬉しいっ、嬉しい、ですっ…!
ご主人様に抱かれていれば、他になにもいりませんっ…!
はいぃっ! この身体も、魂もご主人様のモノっ……!
命が尽きるまで、ご主人様のためにっ、私は……!
っああぁぁっ! もっと強く突いて、くださ…!
(腰を激しく動かし、ペニスを膣で柔らかく包んでいく)
(あまりの快楽に性衝動がどんどん高まり、絶頂へと近づく)
>>244 身体の震えが膣にも伝わってイイぜぇ?
(尻尾に緩急を付けた愛撫を加え、リィルの膣内を制御し続ける)
抱かれていれば?
おいおい、精液もらえればじゃなかったか?
(ずぶずぶと突きまくる)
くく、良く出来たペットだぞ、お前は。
褒めてやろう、これが褒美だっ!
(イチモツをぐりぐり、と膣壁に擦りつける)
ほれほれ、さっさとイケ。
とろけきった顔を俺に晒してな。
>245
んんぅ〜! ご主人様、私、イってしまいま…うぅっ!
(絶頂が近づき、ハンターの背中に伸ばした手の力を強める)
>おいおい、精液もらえればじゃなかったか?
あくぅ、抱かれる、というのは、精液のことも含めてでっ……!
ご主人様、いぢわるですぅっ…… (///
(膣壁を乱暴に擦られ、性衝動が限界に達する)
きゃあぁぁっ!? ご、しゅじん、さま……!
私、イきますっ! あ、あっ、あ…あああぁぁぁっ!?
(全身を震わせ、惚けきった顔を浮かべながら絶頂を迎える)
(尻尾がハンターの手の中で大きく跳ね、膣がペニスを強烈に締め付けていく)
>>246 おいおい、しがみつくなよな。
(にやにやしながら揶揄する)
ああ、なるほどな。
精液も俺のイチモツもそして俺も全部大切なんだな。
そりゃ嬉しいねえ。
(ぐりぐりと突きまくる)
そうかそうか、イクか。
おうおう、締め付けて可愛らしいな、お前は。
さてと……俺はまだだなあ。
欲しいか?
(にやにや)
>247
あはぁ……ん……
(絶頂後、ややグッタリとして、ハンターに身を預ける)
>欲しいか?
ほ、ほしい…です……ご主人様が気持ちよくなれるまで、私のアソコを弄ってください……(///
>>248 いい心掛けだ。
そういう素直なペットには餌をやろう。
ほれ、たっぷり受け止めてまた全身に染みこませていけ。
(びゅくびゅくとすごい勢いで精液を奥に放出する)
>249
ご主人様の精を頂けるのですかっ……?
うれしいっ……! はい、しっかりと染み込ませて、いっそう忠実なペットになります……!
あ、あ……熱いのがたくさんっ……!
ご主人様ぁ、もっと注いでくださぁい……♥
(膣に収まりきれないほどの精液を一滴残らず吸収する)
(なおもペニスを包み込み、射精を促し、延々と精を絞り続ける)
気持ちいいっ……ご主人様が、身体のすみずみまで流れ込んでっ……!?
(精液が魂に作用し、支配をより強固なものにしていく)
>>250 もっとなんぞと言われても……空にする気か、おい。
(苦笑しつつ膣からイチモツを抜く)
ま、今日はここまでだ。
……十分染みこみゃさらにいいペットになるだろうさ。
(貪るようなキスを交わす)
>251
あふん……名残惜しいです……
(膣からペニスを抜かれ、残念そうに呟く)
んむっ……ん、んぅんっ……んん……
(自分も舌を差し入れ、ハンターの舌と絡ませる)
(キスをしているうちに目が虚ろになっていき、やがてそのまま意識を失ってしまう)
【お疲れさまでした】
【なんだか唐突に始めさせてしまってすみません^^;】
【閉めはお願いさせてしまってよろしいでしょうか?】
【お相手して下さり、ありがとうございました】
×【閉めはお願いさせてしまって
○【閉めはお願いしてしまって
【↑でしたね…すみません;】
>>252 俺が干からびるわい。
……お、意識までイッたか。
ま、姫初めは終わり、と。
やってる最中は可愛いんだがねえ。
(頭を撫でる)
ま、これでまた支配が進んだ、と。
くくく、そのうち転生しても変わらないほど魂まで犯し尽くしてやるか……なあ、リィル。
(ポケットから出したウイスキーを煽る)
【ではこんな締めで】
【お疲れ様ですー】
【いえいえ、楽しませていただきましたよー】
【こちらこそありがとうございましたー】
皆さん、明けましておめでとうございます…
新年からいきなり…ご苦労様…ふつつか者だけど今年もよろしく…
>>255 マキお姉ちゃ〜ん明けましておめでとう!
今年もよろしくね!!
>>255 あけおめ、ってな。
新年早々だったなァ、確かに。
>255
明けましておめでとうございます…
そうですね…私ったら、なんてはしたないことを……(///)
遅くなったけど、ニンゲンの暦ではニューイヤーなのね。
今年もよろしく。
ふぉふぉふぉ
262 :
リリス:05/01/05 01:05:29 ID:???
あけましておめでとう(微笑)
今年もよろしくお願いするわね(ニッコリ)
>>262 リリス様きたー。
こちらこそよろしくお願いします。
264 :
リリス:05/01/05 01:24:25 ID:???
>>263 ふふふ。歓迎してくれてありがとう(微笑)
返事が遅くなってごめんなさいね?
>>264 返事が遅いだなんて、そんな事はありません!
リリス様が来てくれるだけで俺(と俺の股間)は嬉しいです!
266 :
リリス:05/01/05 01:32:55 ID:???
>>265 そうみたいねぇ(クスクス笑)
私にとっては最高の歓迎だわ(微笑/ズボンの上から股間を撫でる)
>>266 流石はリリス様。(撫でられただけで股間は大きく膨らむ)
リリス様に相応しい歓迎を用意しているんですけど……。(自分もリリスの股間を撫でる)
【今日は遅いので駄目ですが、明日あたりよろしいですか?】
268 :
リリス:05/01/05 01:47:00 ID:???
あん♪(身体をよじる)
フフフ…嬉しいわ(軽く唇を合わせる)
【大丈夫ですよ〜。それでは、また明日、ということで…】
【では、明日(と言うか今日?)の何時頃に】
270 :
リリス:05/01/05 01:54:12 ID:???
【そうですね…23時頃からならこられると思います】
【では、夜の11時に…】
272 :
リリス:05/01/05 01:58:10 ID:???
【はい〜。それでは…】
【マシンの不調で少し遅くなりましたが、待機します】
【先日からの続きにしますか?それとも、別の設定で?】
∧∧
( ・ω・ )
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リリスと263の待ち合わせって今日だったっけ?
リリスさんと263さん、見てる?
277 :
リリス:05/01/07 00:08:55 ID:???
【昨日はごめんなさい!
急な仕事が入って仕事場に止まりこみだったもので連絡できませんでした…】
278 :
263:05/01/07 00:17:05 ID:???
【あ、気にしてません。むしろ「次の夜」って意味で「明日」を使ってしまったので】
【「あっちは普通に次の日って思ったんだろうな」って思ってました】
【で、そういう事情でしたら今日はゆっくり休んでください】
【自分は延期でも中止でも構いませんので】
279 :
リリス:05/01/07 00:24:18 ID:???
【お気遣いありがとうございます〜。
明日以降なら時間が空きそうなので、いつでもお相手できそうです】
280 :
263:05/01/07 00:35:53 ID:???
>>279 明日の何時から始めます?
それと273でも言いましたが別の設定で?
281 :
リリス:05/01/07 00:40:13 ID:???
【23時ころからならOKですよ。
私はどんな設定でもいいですよ。お好きな設定でどうぞ♪】
282 :
リリス:05/01/07 00:44:34 ID:???
【あ、すみません。ちょっと席をはずします】
283 :
263:05/01/07 00:46:22 ID:???
それでは、今日の夜11時に、
<誘惑される神学校の生徒>か<リリスに抱かれたい男>、のどちらかで。
∧∧
( ・ω・ ) ヨカッタネ 263タン
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前スレグレーターデーモン(♀)のような「魔物に蹂躙されるプレイ」に関心が有る人ってどれだけいる?
286 :
263:05/01/07 23:07:16 ID:???
待機します。
287 :
リリス:05/01/07 23:11:41 ID:???
【こんばんわ。遅れてごめんなさい】
288 :
263:05/01/07 23:14:38 ID:???
あ、自分も来たばかりなんで気になさらずに。
で
>>283のどちらで始めます?
289 :
リリス:05/01/07 23:15:53 ID:???
【そう言って頂けるとありがたいです(笑)
そうですね…個人的に面白そうだな、と思ったので、神学生設定でよろしいですか?】
>>289 神よ、今日も平穏無事な一日を過ごせた事を貴方に感謝します――。
(ここは深夜の礼拝堂。ロザリオを首に掛けた少年は今日も神に祈りを捧げる――)
【こちらは「首にロザリオを掛けた金髪少年。年に似合わず大きい。当然(?)童貞」ってイメージで】
【こっちもそれ程深く考えていないので。こっちの方が面白そうと思ったのは自分もですが】
291 :
リリス:05/01/07 23:35:08 ID:???
>>290 あらあら…(クスクス笑)
退屈しのぎくらいにはなるかしら?(いつの間にかマリア像の傍らに立っている)
【私の容姿は前にテンプレに乗せておきましたので、どうかご参考までに…】
【どうせならなるべく面白い設定がいいですよね】
292 :
ポール:05/01/07 23:43:56 ID:???
>>291 『あの瞳は――悪魔!?』
(一瞬、裸に近い姿に慌てたが瞳の色から現世の存在ではないと考える)
神よ、退けたまえ!
(無我夢中でロザリオを自分とリリスの間に向ける。映画では有るまいし効果などある筈はないのに――)
293 :
リリス:05/01/07 23:49:15 ID:???
>>292 ふふふ…どうしたの、ボウヤ?ロザリオなんかを掲げて…
(莞爾とした笑みを浮かべながら、ロザリオに臆することなく悠然と近づいていく)
あらあら…こんなに震えてしまって……何か怖いことでもあるのかしら?
(艶然と微笑み、背後から胸を押し付けるようにして抱き寄せる)
294 :
ポール:05/01/07 23:57:48 ID:???
>>292 だっ…黙れ悪魔め!
(足は恐怖で震えているがそれでも必死で睨む)
このような場所に現れるなんて、何を考えているんだ!
離せ!離せ!
(必死に振りほどこうとするが後ろからの胸の感触と香りの影響か力は入っていない)
【タイムリミットは何時までですか?】
【それと、ロザリオは壊したり外したりしないで下さい。出来ればやりたいシチュがあるので(笑】
295 :
リリス:05/01/08 00:01:42 ID:???
>>294 まあ、悪魔だなんて…(クスクス笑いながら抱きしめる腕に力を込める)
何を考えてるか、知りたい?(胸板を撫でながら、耳に軽く息を吹きかける)
【今夜はいつまででも大丈夫ですよ♪】
【ロザリオの件了解しました☆】
296 :
ポール:05/01/08 00:07:22 ID:???
>>295 や、止めろ……。
(抵抗の力は弱まっている)
何を……っ!
(吹きかけられた息に体をよじる。撫でられた胸板は乳首が硬くなっている)
『悪魔はきっと僕を殺す気なんだ。でも、神が悪魔を許す筈が無い――』
【こちらもかなり遅くまで大丈夫です】
297 :
リリス:05/01/08 00:11:47 ID:???
止めろといっている割には、コッチはそう言ってはいないようよ?
(耳朶を甘噛みしながらズボンの上から股間を撫でる)
それに、こっちも気持ちよさそうね…
(にっこりと笑いながらシャツをはだけさせ、直接乳首をいじる)
【だけど、眠くなったら申告させてください〜〜】
298 :
ポール:05/01/08 00:20:45 ID:???
>>297 けっ……汚らわしい!
僕を堕落させる気なのか!?
(口とは裏腹にズボンの股間は大きく膨らむ)
『そんな、悪魔に触れられて劣情を催すなんて――!』
悪魔の手で気持ちよくなるなんて、ありえるものか……。
(力なく体をよじるが、顔がリリスの側に向くだけ)
【それは当然です。こちらもやばくなったら言いますので】
299 :
リリス:05/01/08 00:25:22 ID:???
>>298 堕落?そうねえ…それも面白いかもしれないわね…
(微笑/軽く唇を重ねる)
気持ちよくなるか、ならないか…試してみるのも一興だと思うけれど?
(クスクス笑いながら舌を絡め、そっと床に押し倒す)
【了解いたしました】
300 :
ポール:05/01/08 00:34:13 ID:???
>>299 ――!
(悪魔と唇を重ねてしまい、目を見開く)
『悪魔が僕の唇を――甘い。
――いや!騙されるな!」
悪魔め、僕を堕落させられると思うな――!
(だがリリスの香りを吸いすぎた体は肉を欲しがり、
絡められた舌を噛み切ろうとする力も撥ね退ける力も失われている)
『神よ、僕を守って下さい――』
301 :
リリス:05/01/08 00:40:29 ID:???
まあまあ…(クスクス笑う)
そんなに抵抗しなくてもいいんじゃないかしら?
(更に深く舌を絡め、口腔内を舌で蹂躙する)
今は、目に見えない神よりも、あなたの目の前にいる私のことを考えてちょうだいな
(微笑して、そっと瞳を覗き込みながら、少しずつ服を剥いていく)
302 :
ポール:05/01/08 00:55:25 ID:???
>>301 (無意識に舌を絡め返し、力を失った口腔には唾液が溢れる)
そ、そんな事を――悪魔の事を考えるなんて。
(だが目を背ける事は出来ない)
あっ、脱がさないでっ――。
(思春期の少年の体が露になる。
幼い顔だが体格は悪くは無く、
引き締まった白い胸にはロザリオが揺れる)
や、止めて、そんな所まで――
(そしてパンツを脱がされて現れたのは大人よりもさらに大きな生殖器――)
303 :
リリス:05/01/08 01:00:50 ID:???
ふふふ…。子供にしては立派なのね…
(クスクス笑いながら露になった性器を指で撫でる)
…可愛い子…(ニッコリ笑うと、口の中に溢れた唾液をすする)
304 :
ポール:05/01/08 01:10:08 ID:???
>>303 (普段よりもさらに大きく勃起した生殖器は指が触れるたびに
先端から汁を滲ませる)
お、おまえが触れるから――。
『何で力が出ないんだ?それに、この臭いは一体――』
(ようやく眼前の悪魔が誰課に気付く)
『この目、この姿――ま、まさかあの!?』
リ、リリス?
(名前を口にする)
か、可愛くなんて――。
(唾液を啜られるまま、舌を絡めたいという欲望に耐える)
305 :
リリス:05/01/08 01:15:04 ID:???
ふふふ…ようやく気づいてくれたのね(クスクス笑う)
そう…我が名は、万魔の母・リリス(手の甲を口元にあてて高らかに笑う)
可愛い子…そして、愚かな子…(頭を撫でながらそっと抱き寄せる)
お前は、既に我が術中に…(首筋、胸元、わき腹など、むき出しの素肌に唇を這わせる)
306 :
ポール:05/01/08 01:22:46 ID:???
>>305 (抗えるはずが無いという絶望から形だけでも続けていた抵抗を止める)
そんな――僕はどうすれば――。
(抱き寄せられて胸に顔を寄せる)
『あの大悪魔が僕に――』
ああ、僕はこれで――。
(肌に吸い付く唇にあえぎ声を出す)
『神は僕を見放したのか?』
307 :
リリス:05/01/08 01:29:21 ID:???
>>306 簡単なことよ…快楽に身を委ね、落ちるところまで落ちればいいの…
(瞳を見つめながら、勃起しかけている性器を口に含み、舌で舐めあげる)
そう…いい子ね……もっと声を聞かせてちょうだい…
(ゆっくりと倒れた体にまたがり、纏っている薄絹を一枚ずつ脱いでいく)
308 :
ポール:05/01/08 01:31:10 ID:???
【今の体形は69?】
309 :
リリス:05/01/08 01:34:25 ID:???
【おそらく、ポールさんの腰か腿のあたりに、
私が腰を下ろしているものだとばかり…】
310 :
ポール:05/01/08 01:42:50 ID:???
>>307 『快楽に身を委ねる?』
ああ――。
(舐められた生殖器は自らの生殖能力の旺盛さを主張するかのように雄々しくなる)
『抵抗しても無駄なんだろうな』
(薄絹の下の全裸が目に入る)
『もう救われないんだ、どうせなら』
も、もっと気持ちよくしてください――。
『この上ない快楽を与えて欲しい』
(最後の抵抗が破れ、肉欲を求める心を口に――)
【ああ、なるほど】
311 :
リリス:05/01/08 01:50:24 ID:???
>>310 そう…いい子ね…(性器の先に溢れる先走りを舐めながら、軽く上下に擦る)
快楽に……本能に身を任せて……(裸の胸にそっと自分の乳首をこすりつける)
今宵は、貴方の思うがままに…(クスクス笑いながら、陰嚢をやわやわと揉みしだく)
312 :
ポール:05/01/08 02:01:30 ID:???
>>310 ありがとうございます――。
『そうだ、今はこの気持ちに身を委ねよう』
(リリスに屈服した事で今までの禁欲的な生活で溜まってきた肉欲が開放された)
『リリス……様が欲しい』
(自分と悪魔の乳首がこすれ合う場所へと手を伸ばす)
リリス様を僕の思い通りにしていいんですか?
313 :
リリス:05/01/08 02:09:20 ID:???
そう…今日は、私を好きにしていいのよ…
(微笑/ポールの手を取ると、自分の胸にあてがいそっと揉ませる)
私も、貴方を好きにするわ…
(勃起した性器の裏筋を指の腹でなぞり、先走りを全体に塗りつけるように伸ばす)
314 :
ポール:05/01/08 02:19:14 ID:???
>>313 (悪魔の胸を撫でる)
リリス様はたくさんの子供をお産みになったのですよね。
きっとこのおっぱいからもたくさんのお乳を出したんでしょう。
『僕もリリス様の子供だったらリリス様のお乳が飲めたのに。
どんな味がするんだろう?きっと朝の牛乳なんかよりも甘くて美味しいかったんだろうな』
(そう考えながらも生殖器を撫でられる感覚に体を震わせる)
僕のおちんちんがリリス様のものにされているんだ――。
僕のおちんちんはどんな感じですか、リリス様?
315 :
リリス:05/01/08 02:28:04 ID:???
>>314 ふふふ…そうね。数え切れないほどね…(クスクス笑う)
あら?もしかして飲んでみたいの?私のミルク
(軽く胸を搾ると、乳首の先から真っ白なミルクが迸ってくる)
すごく元気ね…元気のいい子は大好きよ
(勃起した性器をパクリと咥え、舌と唇を使って扱いたり、吸ったりする)
316 :
ポール:05/01/08 02:37:11 ID:???
>>315 リリス様のお乳が――。
(顔をミルク塗れにしながら迸るミルクを飲む)
これがリリス様のお乳――本当に甘くて美味しい。
『これで僕もリリス様の子供になったのかな?』
実は僕、自分のおちんちんが嫌いだったんです。
少しでも女の人のことを考えたりすると大きくなってしまうから。
自慰はここ(神学校)では禁じられていましたし――。
でも、リリス様に褒めてもらえるんだから今は大好きです。
317 :
リリス:05/01/08 02:42:00 ID:???
>>316 そう…いい子ね…いっぱいお飲みなさい…。
(乳を飲むポールの頭を抱き、優しく撫でる)
性欲は全てのものに備わる本能…。
それを抑えることなんか、誰にもできはしないのに…
(クスクス笑いながらポールの性器をいじる)
…でも、もう、手と口だけじゃ満足できないでしょう?
(艶然と微笑みながら、最後に残った腰布を落とし、全裸になる)
318 :
ポール:05/01/08 02:54:26 ID:???
>>317 (今まで直接見る事が出来なかったリリスの生殖器が現れる)
『リリス様のおまんこ――』
リ――
『――もう我慢できない!!』
(リリスに飛び掛るように覆い被さる)
リリス様っ――!
(リリスの乳首に吸い付き、ミルクを直接吸う)
リリス様、ごめんなさい!でも僕もう我慢できません!
【3時半を目処に中断しますか?】
319 :
リリス:05/01/08 03:03:11 ID:???
>>318 あんっ♪(乳首を据われて母乳を溢れさせながら、頤を仰け反らせて喘ぐ)
焦らないで、ボーヤ…。ちゃんと、ココに入れてあげるわ…
(クスクス笑いながら足をM字に開き、指でビラビラを広げる)
【それじゃあ、そろそろ締めますか?】
320 :
ポール:05/01/08 03:19:41 ID:???
>>319 はい――リリス様のおまんこに僕のおちんちんを入れるんですね?
(M字に開かれた足の間に入り込み、自分の生殖器を掴む)
『リリス様に僕の初めてを捧げます――』
(開かれた生殖器に自分の生殖器を挿入)
これがリリス様のおまんこの中――。
(感動の涙を流す。胸元でロザリオが揺れる)
【余力があるうちに中断しておいた方が良いです】
【「中断しますか」と言いそびれている内に相手が寝落ちしてしまったって話も聞きますし】
【明日の同じ時間からにしますか?】
【遅筆ごめんなさい】
321 :
リリス:05/01/08 03:28:30 ID:???
ふふふ…可愛い子……
(クスクス笑いながら内壁を締め付け、ゆるゆると腰を動かす)
【そうしますか?】
【それじゃあ、明日の同じ時間でお願いしてもいいですか?】
322 :
ポール:05/01/08 03:34:30 ID:???
【それでは、明日の夜11時にまたお願いします】
323 :
リリス:05/01/08 03:36:39 ID:???
【はい。お願いします】
こんばんは。ちょっとだけお邪魔しますね。
天使さんもテンプレ(>33)作ったら?
……天麩羅じゃあないよ?
>>327 あれ、作ってなかったかな。作ってなかったね。
それぢゃあ、ちょっと作ってみるよ。
(ボトルに入ったサラダ油と、大鍋を片手にどこかに飛んでいく)
(空の彼方を見上げ)
……何という、ネタへの執念。
あの天使、まさに外道!
さて、天つゆを買いに行こう。 (夜の町へ消える)
えっと。180度の油でキツネ色になるまで揚げる、と。
…
なによぅ、ちっともキツネ色に変わらないぢゃない。
(高温の油の中で真っ黒い物体が、微かに弾けながら横たわっている)
【名前】ディ
【種族】天使
【容姿】白のワンピースに、軽くウェーブのかかったセミロングの金髪。
小柄で、お世辞にも発育のいい身体とは言えない。
頭上に輝く天使の輪と、背中に真っ白な羽根を持っている。
下着は穿いてない。
【特徴】少しおっちょこちょい。
監視と称して、下界の空を散歩するのが趣味。
ディさんグッジョブ!
今日もポールくんはリリスに犯されるのかな?
332 :
ポール:05/01/08 23:04:53 ID:???
【リリス様、来ておられますか?】
333 :
リリス:05/01/08 23:24:21 ID:???
>>ポール
【ごめんなさい。アクセス規制をくらいました。
解除されたらまた連絡いたします】
334 :
ポール:05/01/08 23:27:17 ID:???
【了解いたしました。自分もアクセス規制を受けた経験がありますので】
| |
| | ▲~ ●~
|_|゚∀゚ ) (~~) そろそろ危険域(いろんな意味で)の
|大|o_o (~~~~) 鏡餅を往来のど真ん中に置くわ。
| ̄|―u' 縁起物だから粗末に扱っちゃダメよ。
""""""""""
| |
| | ▲~
|_|@ ゚∀゚ ) ●~
|美|o ヾミ (~~~)
| ̄|―u' (~~~~)<ボトッ
"""""""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ! ●~
|人| ミ (~~~)
| ̄| (~~~~)
"""""""""""""""""""""""
深夜の散歩〜♪
(低空を飛行中)
>>335 これは一体……
そうだ、こんな時は(天使の輪の中をごそごそ)
あったあった。
(輪の中から取り出した分厚い本を、両手で天に掲げ)
ぱんぱかぱーん、”天使辞書ググル”!
えっと………カガミモチ?どこが鏡なのよぅ、ヒビだらけぢゃない。
>>337 (必死に噛み付いていたカガミモチを、一旦脇に置く)
ん、わたしが魔物ですって?
ぢょうだんぢゃないわ。私はれっきとした天使よ。
つまりニンゲンの味方なのよ。おわかり?
>>338 ヘンッ、関係無いな!俺は金が手に入ればそれで良いのよ!
捕まえてサーカスに売り飛ばしてやる…来いっ!
(強引に破壊締めにし、縄で縛ろうとする)
>>339 (あっさり捕まってしまうが、抵抗することもなく余裕の表情)
ふふん♪あなた、天使のチカラを甘く見てるんぢゃない?
いらっしゃい、vidhurrちゃん!
(その言葉に反応するように天使の目の前で光が渦巻き、一本の輝く槍となる)
観念しなさい、悪党。
その薄汚れた心ごと、この世からキレイさっぱり消してやるんだから!
(ゆっくりと目の前の槍に手を伸ばすが)
”すかっ”
………あ、あれ?
(羽交い絞めされているために、槍には手が届かず虚しく空を切る)
……
”すかっ”
…
き、今日のところは、これぐらいにしといてあげるわっ!
(逃げだそうと、必死にもがく)
は、放しなさいよぅ!
>>340 うるせえっ!なにすんのかと思ったら…ただのこけおどしかよっ!ざまあねえなあっ!
ジタバタ暴れるんじゃねえっ!(強引にもがく彼女の胸に手を擦る様に這わせる)
ヘッ…へヘヘっ…中々熟れた体付きしてんじゃねえかっ…ちょっと見せてみろよっ!
(強引に自分の方へ体を向かせ、上着に手を掛ける)
はっ…ははっ…売り飛ばす前に…ちょっくら遊ばせて貰うか…
【なんか強引な感じになっちゃってますが…嫌でしたらあぼーんしちゃってください】
>>341 お、おのれぇ〜ッ!謀ったな、悪党め!
あっこら、ヘンなところ触ってんぢゃないわよ!
あんたなんかに見せるわけ……え、そ、そんなにいい体してるかな?
…ふふん♪
ま!このわたしの魅力の前ぢゃあ、正気を保てなくなるのもトーゼンかしらね♪
(気を良くして、無い胸張って威張る)
(が、自分の置かれている状況を思い返し)
とかいってるバヤイぢゃないわねこれは…
なんとかしてvidhurrちゃんを手に入れないと……
(必死に抵抗しながら、槍に手を伸ばす)
…あ、あそぶって……ナニするつもりなのよぅ……
【多分大丈夫だと思いますよ〜】
>>342 うるせえって言ってんだろ!ジタバタもがくんじゃねえっ!
(尚も、もがき続ける彼女の頬に拳を振り下ろす)
…最初から大人しくしてれば良いものをよ…馬鹿がっ…
(彼女の上着を破り裂いて胸を露にさせる)
ハアハア…へへへっ…やっぱし…俺の思った通りだ…
…モロに俺好みの体付きじゃねえか…ハハハッ…ん…ちゅっ…ちゅう…れろっ…
(彼女の胸に吸い付き突起した箇所を舌で転がす様に舐め回す)
(もう片方の手で空いている方の胸を掴み、本能のまま揉み解す[←強めにって事])
【まじすか〜!?(驚)】【ソフト鬼畜プレイしか出来なくてごめんちゃい♪】
>>343 あ゛うくっ!
(頬を強く叩かれ、地面に倒れこむ)
(光に包まれていた槍は忽然と姿を消し、腫れた頬を抑えて小刻みに震える)
…あ……
きゃッ…
(そのまま上から男が覆い被さり、白のワンピースの胸元が容赦なく引き裂かれる)
(顔色は真っ青になり、目にはうっすらと涙を浮かべ)
…いや………や、やめ……
(恐怖で強張った身体では、蚊の鳴くような声で懇願するのが精一杯の抵抗)
あ……
(胸を執拗に責められても、軽く口が動く程度の反応しか示さず、ただがたがたと震えるだけ)
……う……
ううう…ひっく……
(とうとう泣き出す始末)
>>344 (ただいま、馬乗り状態と考えてください)
ふうんッ…んちゅ…うむっ…れろっ…ぺろ…はむっ…
へへへへへっ…おいおい…乳首が立ってきてるじゃねえか…お嬢ちゃん?
もしかして感じちゃってんのかなぁ?こりゃ良いやっ!とんだ変態天使だぜっ!
(吸い付いている胸から口を離し、乳頭を一指し指と親指で摘み、引っ張り、時に捏ね回す)(←右腕)
(もう片方の腕(左腕)は、尚も乳房を強引に揉み続ける)
こりゃサーカスなんかに売るより、変態マニアの豪族にでも売り飛ばすかぁ?
その方が高く値がつきそうだぜっ!はーっはっはっは!
そうすりゃ…毎日、毎日ご主人様に可愛がって貰えるぜ?
別に悔いは無いだろ?レイプされて感じちゃう変態だものなっ!うへひゃははっ!
(執拗に胸を弄る行為を中断させ、彼女の体を抱き起こし、キスをする)
ん…ちゅっ…はむう…れろっ…ちゅ…んん…〜コクコクコク
(互いの舌を激しく絡ませ、時には彼女の唾液を飲む様に激しく吸い付く)
>>345 …や……うぇ……ひっく……
(べそをかきながら、顔を横にいやいやと振る)
(強張っていた身体も、ぬらつく舌の責めに徐々に動きを取り戻す)
そんな…わたし、ヘンタイぢゃないわよ……
やッ……いたい……いや……
(乳房の先端を抓まれ、さらにもう片方を鷲掴みにされ激しい痛みに襲われる)
(それでも恐怖からか、当初ほどの抵抗は見せる素振りも無く)
……やめ……やめてよ、もう……
わたし、そんなのいや……
……それに……ヘンタイぢゃないもん……
(顔を真っ赤にさせながら、羞恥に耐えるように下唇をかむ)
んぐぅッ!?
(閉ざした唇に、無理矢理男の舌がねじ込まれ)
えぐ……んんッ……
う……あぐ……
(苦しさと悔しさで、大粒の涙をぽろぽろと流す)
>>346 ん…んちゅっ…はむ…んっ…ぷはあ
(しばらく濃厚なキスを楽しんだ後、口を離し、ズボンのファスナーを開ける)
(尚、口を離す際に互いの唾液が糸を引く)
ヘッ…へヘヘッ…しょっぱいキスだったな…だがそれが良いっ!
…さ〜てと…それじゃお嬢ちゃんで、めいっぱい楽しませてもらおうかなあ…?
(膨れ上がっていた股間から、まず亀頭が顔を出し…[途中引っかかっる]ぉぃ)
(いきり立った男のモノが全貌を現す…男のモノの先端から透明の液体が滲み出ている)
(そして、彼女を激しく突き飛ばし、下半身の衣服を剥ぎ取る)
ふへへへへっ…思った通り…割目ちゃんから、ぷっくり汁が滲み出てるぜ?ゲヘヘへッ…
(露になった彼女の下半身を見て舌舐めずり)
欲しいんだろ?俺のチン○がよおっ!腹いっぱい食わせてやるから覚悟しなっ!
(割目に亀頭を少しずつ埋め込ませ…亀頭が完全に埋まった位から一気に差し込む)
(快楽?苦痛?えーいどっちでも良いっ…に歪む彼女の表情が男の下半身をより興奮させる)
>>347 んはっ!っは…けほ、けほっ!
(経験の無い濃厚な口付けが終わり、唇を離した瞬間、思わずむせ返る)
……も、もうゆるして………おねがい……
(ギラギラした男の目を、涙の乾かない目で必死に訴えかける)
(が、懇願も虚しく涙目の前に突き出される肉棒を見て、激しい抵抗を再開する)
……やッ!やだ、やだ、やだッ!
(じたばたと激しく手足を動かしていたが、構わず地面に突き倒され)
かふッ!
…かッ……あう…
(激しく背中を打ち、痛みにふたたび身体は固まり、自由を失う)
(その間も男は下半身に引っ掛かっている程度の布切れと化したワンピースをはぎ取り
さらに剥き出しになった秘所へと顔を近づけてくる)
だめッ……それだけはいや……
(これから自分に起こる事態に気付き、なんとか身体をふらふらと動かして抵抗を試みる)
(そんなか弱い抵抗も虚しく、股の間から男が腰を突き出し、難なく天使を蹂躙する)
…や……
いやぁあ……ああ…あッ…!
(恐怖と痛みがピークに達し、喉の奥から搾り出したような悲鳴をあげる)
(苦痛と嫌悪感、そして恥辱で顔を歪めながら、さらに涙を流す)
>>348 (乾いた音が森[勝手に場所を指定させて頂きました]に響き渉る)
(男の腰つきは徐々に激しさを増し、彼女の体が小刻み揺れる)
はあ…ハアハア…凄え締め付けだ…(パンパンパン
(彼女の悲鳴が男をより快楽の境地へ追い立てる)
(彼女の足を掴み、反転させ強引に反転させ体位をバックに移す)
(その際の捻じれる様な感覚がたまらなく気持ちが良い)
ハアハア…まるで精力が絞り捕られてる…うっ…みてえだな…ハアハア…(パンパンパン
(言葉では表現できない感覚が男の下半身を快楽へ導く)
(男も身の危険を感じない訳では無いが、既に自分の意思とは関係なく制御不能に陥っている)
じょ…冗談じゃないぜっ…うがあ!(男の亀頭の先端から大量の精液が彼女の中に注ぎこまれる)
(その量は尋常なものでは無く、既に彼女の中に納まりきらず、あふれ出している)
と…止まらねえ!止まらねえぞ!洒落にならねえ!
(止め処無く、溢れ出す精液…しばらくして男は倒れこむ)
ガハッ…マジかよ…(完全に立場が逆転)……くうっ…うううっ…ガサガサガサ
(男は力ない素振りで、下半身を露にしたまま這うように逃げ出そうとする)
>>349 いや……やめて……うご、うごかさないで…
ひぃッ……やああッ!
(激しい腰の動きは、止め処無く苦痛を与え続ける)
(突き上げられるたびに、目元からは涙が零れ落ちる)
いたい………いたいよ……いやぁ…
あう……
(くるりと男に背中を向ける格好にさせられ、白い羽根をぱたぽたと動かす)
こ、こんなカッコやだぁ……
(腰を振って逃れようとするが、逆に男に快感を与える事になってしまう)
(そんな事には気付かず、男の動きに会わせる様に必死に腰を振る)
いや、いやぁ……なに?なに?
(うめきと共に、お腹の中で男の肉棒が大きく跳ねる)
…ゃあ……な、なにかでてるよぅ………
(精の放出は止まることなく、膣内に大量に注ぎ込まれていく)
あ……
はぁ……あぅ……
(男の身が離れると同時に、そのままうつ伏せに倒れる)
(赤くはれ上がった下半身の割れ目からは、軽く音を立てて男の白濁が溢れ出る)
……ふぁ………ああ………
(涙を出し尽くした、焦点の曖昧な目で逃げる男を見つめる)
………
>>350 あは…あははははっ…きょ…今日の所は見逃してやるぜ…
(何とか立ち上がろうと、地に踏ん張るが直ぐに崩れ落ちる)
クッ…殺せっ!…別に、こんな理不尽な世の中…悔いはねえ!
(体力を根こそぎ奪い取られた男は地面に横たわり、叫ぶ)
一思いに殺せっ!殺せー!俺を殺しやがれ!うおー!
(虚しく響き渡る男の声が森に響き渉る…そして徐々に声を張上げる力も無くなった男は)
(肉の塊へと存在を変えましたとさ…めでたしめでたし)
【おっっっっっつかれさまでえす!!!行き成りのプレイになっちゃってゴメンナサイ】
【正直な話し、自分はあまりこういう事に慣れていないのですが…どのように感じましたか?】
【出来れば感想をお聞かせ願えないでしょうか…?お願いします…タノムゼジョウチャン(;´Д`)y−~~】
【ちなみに殺して発言を連発していますが、某○さんとは別人ですので、あしからずwww】
【読みにくい文章でごめんなさいですぅ〜】
>>351 …ぅ……
(ゆっくりと幽鬼のように立ち上がり、倒れた男の前に全裸で立ちはだかる)
……
(自由になった手に光が集まり、再び槍がその姿を現す)
(ぐっと手に力をいれ、槍を握り締める)
…くっ!
(標的をわざと外し、男の横の地面に槍を突き刺す)
…
あ、あんたなんか消す価値もないわよぅ……ぐすん……
(槍を引き抜き、殺せとわめく男にくるりと背を向ける)
(そのまま白い羽根を広げて、夜空に消えていく)
(ところで天使である彼女は気付いていないのだが、この時下界は氷点下)
(下半身丸出しで生きていられるほど、平気な夜ではありませんでしたとさ)
【お疲れ様でした。いえいえ、成り行きなのはプレイの常ですよ】
【不慣れと仰っていますけど、それは私も同じなのであまり参考にはならないと思いますが…】
【内容についてですけど、ちゃんと鬼畜してて良いと思います】
【感想といいますか、お相手してもらえて嬉しいです】
【読みにくいという事も無いと思いますよ?それでは、お休みなさい。良い夢を】
【はい、ありがとうございました!それでは!】
最近姿を見せない人で帰ってきてほしいのは?
全員
こんばんは〜。
♪ペーペポ ペーポポペー
ペーペポ ペーペポ ペペポポペー♪
(゚ヮ゚∫
ヘI ノ( ノゝ
('ω` ) < )〜
U U U U
何に乗っているんですか天使さま…。
>>357 これ?
そこらへんに落ちてたから、拾ってきたのよ。
いいでしょ、これ。
なんか、落ちている餌に喰らい付きそうだな。
というわけで、サツマイモを転がしてみます。
>>359 ぢめんに落ちてるものを拾って食べるなんて、そんな卑しいことしないわよぅ。
そんなの、ばっちいぢゃない!
…
…消毒すれば大丈夫かな?えい。
(マシ-ンの上から、槍でサツマイモを突き刺す)
さ、あとは火で消毒ね。
焚き火の準備、焚き火の準備♪
(マシーンから降りて、落ち葉や小枝を拾い出す)
このスレ、一回限りのキャラ
このスレ、一回限りのキャラはあり?
>>362 ただの入力ミスですのでお気にならさず。
>>363 ああなんだ、びっくりした。
ん、なんで私びっくりしてるんだろ…
(落ち葉拾い、再開)
【よくわかりませんが、常駐はご自身の判断で、としかありませんから
一回限定キャラでも大丈夫だと思いますよ。私は可能だと思います】
>>364 ……落ち葉ってのは拾うもんじゃない。使ってくれ。
つ[竹ぼうき]
火はあるのか?
【前スレには来てたけど、このスレにはまだ来てない女性は結構いますね】
【今更になって出てきていいのかしら、と思っているわ……】
>>365 あ、ありがとう。
よっと。
(竹箒の先で、落ち葉を突き刺す)
すごい、これ便利ぢゃない!
これならいちいち屈まなくても、落ち葉が拾えるわ♪
火なら、槍の先から5100度の炎が出るから大丈夫よ。
>>366 いいに決まってるよ!
いまさらとか、そういうの関係無いよ!
きっと貴女にきて欲しいって思ってる人が、いるはずだよ!
寒ぃ寒ぃ。
焚き火か?当たらせてもらうぜ?
>>369 あ、こんばんは。
あたるくらい別にいいわよ、減るもんぢゃないし。
でも焚き火の中のサツマイモは、わたしのものなんだからね。
【やるにしても設定は一から作り直しかもね】
【前スレで少年退魔師君とプレイした時の設定の他も2つ「女吸血鬼」の設定が出来ているから】
>>366 そっ、その黒いドレスは?!
(竹箒で落ち葉を突く少女を目くばせで指しながら)
……天使の血を吸ったことあります?
>>370 ケチケチすんな。
一個ぐれぇなら構わねえだろ?
代わりに……ほれ、そこらで拾った簪やっからよ。
>>373 え?かわりに?
う〜ん…それぢゃあ交換。
(ハンターから簪を受け取ると、手にとって眺める)
わぁ、とってもキレイ…えへへ…
それじゃ、いただきま〜す。
(簪に噛み付くが、すぐに口を離す)
うぇ〜、なにこれ。食べ物ぢゃないの?
>>374 ……アホか、テメェは。
コイツは食い物じゃないっての。
ホレ、貸してみろ。
こう使うんだよ。
(簪を手に取り、ディの髪に刺す)
>>375 うわ、なにするの!
…
(自分の頭の上に刺された簪を触ってみる)
…?
あーなんだこれ。アクセサリーだったのね。
へぇ〜。
(しきりに簪を弄くり、嬉しそうに低空飛行)
>>372 ?
だれかいるのかしら。
>>376 簪知ってるかはともかく、食うもんじゃねえってのは分かりそうなもんだがな(苦笑)
お、焼けたみてぇだぞ。
ほれ。
(木の枝で焚き火の中の芋をつつく)
>>377 う、うるさいわね。
ニンゲンのことわざで言うぢゃない、”コウボウの川流れ”って。
サツマイモ、焼けたの?
(槍でサツマイモを突き刺して)
すごいね、なんか本当に美味しそう!
いただきまーす。
(槍から芋を抜き、勢い良くかぶりつく)
あふっ、あつっ……ほふっ!
おいひっ、おいしい。
これがヤキイモなのね。ほふっ、ほっ。
>>378 弘法は筆を選ばずと河童の川流れを一緒にするな、アホ。
落ち着いて食えっての……
ま、俺ももらうかね。
(焚き火の中から芋を取りだし、ゆっくりと食い始める)
>>379 いいじゅないのカッパでもコウボウでも。どうせ川に流れるんでしょ?
それに、さっきからあほあほ言い過ぎ!
わたしはアホなんかぢゃ、ないんだからね!シツレイしちゃうわよ、まったく。
んくっ…
(勢い良く食べていたせいか、軽く芋がつまる)
ん〜っ!(トントン)
んくく……ふぁっ!
う〜……ふぅ。なんておいしいのかしら、ヤキイモって。
あったかくて、あまくって、とってもシアワセな味がするわ〜。
ふっ…おいしい、おいしい♪
(芋の熱さなどおかまいなしに、あっというまに完食)
ふあっ…おいしかったぁ。
ごちそうさま〜。
それぢゃあ、ちょっと食休み〜
(マシーンに跨り、うつ伏せに寝転がる)
>>380 アホはアホだっての。
……その上ガキか。
ま、構わんがね。
>>381 あ〜ッ!またアホって言った!
…そんなこといって、あなたもこのマシーンに乗りたいんでしょ?
♪ペーペポ ペーポポペー
ペーペポ ペーペポ ペペポポペー♪
(どこか哀愁の漂う音楽を立てながら、マシーンにのってぐるぐる)
>>382 事実だからだろ。
あん?そういう趣味はないんでな。
(無視して樹にもたれかかる)
悪魔の宿敵であるはずの天使がそれじゃ、リリスやグレーターデビル(♀)が泣きますよ〜。
>>383 ふんっ!
あとで乗せてって言っても、知らないんだからね。
♪ペーペポ ペーポポペー
ペーペポ ペーペポ ペペポポペー♪
う〜ん…
(マシーンに跨ったまま、ウトウトし始める)
>>384 神聖なるものの敵なんて、このマシーンでイチコロだもんね…
ううん……
すぅ……すぅ…
(マシーンの奏でる甘酸っぱい旋律が、催眠音波の如く天使を眠りへと誘う)
>387
風邪をひかないように毛布を掛けておきますね。
>>388 う〜ん……もう、食べられないよぅ…。
むにゃむにゃ…
【今日はもう、落ちます】
>>389 ハハハ!このプチぐそは頂くぞ!
(ディを蹴り飛ばし、強奪)
♪ペーペポ ペーポポペー
ペーペポ ペーペポ ペペポポペー♪
【そして去る】
ありゃりゃ、強奪されたようだね。
こんなこともあろうかと。
(懐から無線起爆装置のようなものを取り出し、十分に離れたことを確認する。)
うむ。よし。犯罪人には人権は無い!!
いけえぇ〜〜〜〜〜(手元のスイッチをひねる)
『ちゅど〜〜〜〜〜〜〜ん』
ふぅ。仕事完了。
(山の向こうに小さなきのこ雲が出来るのを見て確認してから、
汗を袖で拭いて立ち去る。)
あン……そこ、だめれすよぅ…
…もぅ、しゅけべにゃんだからぁ〜……むにゃむにゃ…
……ハッ!?
(地面に倒れていたところを、目が覚める)
ゆ、夢?!なんだ…
(ふと、地面に寝ていることに気がつき)
あれ…わ、わたしのマシーンがないっ!
(あたりを見回すが、マシーンはどこにも見当たらず)
…
…ま、いっか。ふぁ〜…
(大きなあくびとともに、ふわふわとどこかに飛び去る)
超合金Zのボディはその程度の内部爆発じゃビクともしないぜえ!
>>393 あ、あれはマシーン……なのかなぁ…
なんかちがうような気がするなぁ…
(マシーンのまわりをくるくると旋回)
>>395 う、うん……こんなに威勢良くしゃべったかなぁ?
(疑いながらも、ゆっくりとマシーンに跨る)
…
(とりあえず、マシーンの上でじっとしてみる)
…
謎のマシーンの上に天使、非常に名状しがたい図だ・・・
>>397 …そうかな。
でもこれ、ペーペポならないね。
(マシーンの上でとんとんと軽く跳ねる)
ディちゃんは可愛い
天使…………!
しかも私のストライクゾーンど真ん中のロリ天使!
…………次の標的はあなたですよ。ディさん?
あ!変態メガネ錬金術士だ!
お前使えないから(・∀・)カエレ!
ふぁ〜…おはよ…久しぶりね。見慣れない人もいる…。
はじめまして、マキです…よろしく…
>403
おはようございます。
今日は冷えますね。お茶でもどうぞ…
つ旦~
>>404 あぁ…ありがとう。
んっ、ゴク……
暖かい…(微笑
407 :
404:05/01/15 13:36:13 ID:???
>405
風邪を引かないように暖かくしてくださいね。
それではノシ
__
/_/|
_________. ._ |・∀・| |
/________/ ̄/|/ ̄ ̄,| | つ=lニフ
|ヽ | ヽ Z ヽ .| ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ノ ノ
|' ̄) し _) ' ̄) |__|/|____ノ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄
−殺伐としたスレに救世主が−
おや?こちらにはケルベロスもいらっしゃるようで
とても可愛らしいタイプのケルベロスですね私はレザード・ヴアレス
人は私をこう呼ぶ………『変態が服着て歩いているような人』……………と。
あ、警戒しないでください。私はこう見えてもロリコンですから
>>409 はじめまして…レザードさん。
ロリコンって…小さい娘が好きってこと…?
>>411 えぇそうです。
と言ってもまともな道徳の持ち主には理解しかねると思いますが
413 :
マキ:ケルベロス@人型 ◆CYNbkryaOM :05/01/15 14:10:12 ID:8oxspZEf
>>412 別にあなたが好きなんだから私は良いと思うけど……。
>>413 ありがとう。あなたはとても解ってらっしゃる。
愛の形は千差万別……変態もまた然り。
あなたとは良い友人になれそうです
こんにちは〜
マキさん、明けましておめでとう!
ところで、どうしたの?
>>414 そう…愛の形は色々あったほうが面白いの…私もあなたと友達になれそう…(微笑
>>415 あ、総太君。明けましておめでとう(軽くお辞儀
えっと…レザードさんに挨拶…かな…
>>416 そうなんだ(レザードに向き)こんにちはお…兄さん…(と、挨拶)
418 :
401:05/01/15 14:26:01 ID:???
そこの変態ホムンクルス愛好者!
さっきはよくもやってくれたな!
お返しだ、とっとけ!
闇の深淵にて 重苦に藻掻き蠢く雷よ 彼の者に驟雨の如く打ち付けよ!グラビティブレス!
>>418 ちょ…!(総太に飛びつき、防壁魔法でまもる)
そこの君、レザードさんに何の怨みがあるか知らないけど…私はまだいいとして人間がいるのよ…?危ないじゃない…(睨
>>417 あぁ……これは丁寧に、私はレザード・ヴァレス、以後よろしく。
>>418 ぐぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!
キラリン『Guts』
ふぅ…………これはバルキリーに感謝しなくてはいけませんね。
キュア・プラムス
(緑色の光がレザード、ついでにマキさんや総太さんも包む)
>>418 うわっ…あぶないなあ…
>>419-420 あ、ありがとう、マキさん、レザードさん
(そう言っていると、何処からとも無く黒服の群れが現れ)
坊ちゃんにナニさらすんじゃ、ワレェ!!
(と、
>>401をボコボコにするw)
422 :
401:05/01/15 14:41:52 ID:???
大魔法があんな簡単に防がれた!?
あんたら何者やねーん!
かくなる上はゴニョゴニョなツールを使って手に入れたドラゴンオーブを使って……ってぐわぉ!?
な、なんで俺が悪者に……ウボァー
>>422 知ってますか?大魔法一発よりも魔法の連射の方が総ダメージは高いんですよ?
黒服のみなさん!少しの間離れてください。
いきますよ!みなさん!(いつの間にかレザードの後ろに数人の人影が)
クールダンセル!
クロスエアレイド!
ポイズンブロウ!
イグニートジャベリン!
ま、誉めてあげましょう?故人は生かして二度殺すのが筋のようですから。
424 :
フレイ:05/01/15 15:02:53 ID:???
ついでにあたしもサンダーソード!
>>423 それってレベルも関係するんジャマイカ?
【すいません、エラーではいれなくて(T_T)】
(へぇ〜…なかなかやるのね…)
で、彼は生きてるのかしら…??
427 :
401:05/01/15 16:54:09 ID:???
へんじがない ただのしかばねのようだ
>427にザオリク
>>427 (近づき、動脈を確かめる)
……確かに死んでるけど…。
430 :
401:05/01/15 17:03:00 ID:???
「その時、奇跡が起こった!
428のかけたザオリクで、401は復活したのだ!」
俺は悲しみの王子、仮面ライd・・・ってあの変態メガネがいねえ!
どこ行きやがったんだ畜生ッ!
マキたんのお尻ナデナデ
>>401 イア!イア!ハスター!
ハスター クフアヤク ブルグトム
ブルトラグルン ブルグトム
アイ!アイ!ハスター!
ビヤーキー召喚
(401の後ろから)
おや?まだ息してましたか………………しかたないですね。
マキさん、総太さん、私の後ろへ………
そんなに睨まないで下さい?周りに被害はだしませんよ。
其は忌むべき芳名にして偽印の使徒……神苑の淵に還れ招かれざる者よ
セラフィックローサイト!
ふぅ…天罰を私が体現すればこうなります。
オラオラオラオラっ!こいつで解(ばら)して一丁あがりだ!
おまいら面白いほど暴走してますな
>436
こいつで蜂の巣にしてやるぜえ!
(懐からベーゴマを取り出し、相手に投げつける)
(超高速回転で放たれるベーゴマ)
438 :
401:05/01/15 17:28:02 ID:???
な、なんで名状しがたいものの従者にセラエノ断章を使うショタ魔導士が……
しかもメガネ、てめえよりによってそれkウボァー
バタッ
>>431 きゃっ!!ど、どこ…!?
【はいるタイミングのがしてしまいましたorz】
>438
良いからさっさとくたばりやがれ!
(腕を十字に振るう、縦に迫る空気の斬撃と横に迫る斬撃)
地獄でカリグラに詫びるんだな!
(
>>439の様子を見て)
全くこんな時にセクハラとは、お盛んですねぇ………そう思いませんか?っともうあなたは肉塊でしたっけ?ふはははは!(401を踏んづける)
もーなにがなんだか分からんことになってますな
とりあえず、落ち着こう……。
>>442 401も天に召されたことですし、私はロリータがでてくるまでROMでもしておきます。
それでは
(レザードの足下に五亡星が現れた次の瞬間レザードの姿はもうない)
【スレ汚し&荒らしてスミマセン。って書き忘れました】
>>444 あ…、消えた…
って皆、どこ行ったんだろ……(辺りを見回す)
449 :
401:05/01/15 17:50:36 ID:???
【俺のせいですな…申し訳ない】
>>449 【いえ、いちいち反応した漏れが悪いんでつ】
【御冥福をお祈りします】
>>447 ふう、大変だったようですね。マキさん。
といっても、初対面でしたっけ?
マキって毛深そうだね。
>453
わきの下とか、肛門の周りとかな
いえ、慣れてるから…
はじめまして、旅人さん(お辞儀
な、わ、私は毛深くない…!!
うむ、むしろない(何)
>456
なら確認させろ。さあさあ。
>>456 いえいえ、こちらこそ。(深々とお辞儀を返す。)
ここって、人里に近いんですか?
ああ、夜は冷えるから、携帯ポットにお茶を用意しているんで、どうですか?
(ステンレスのマグカップに、お茶を注いで差し出す。)
って、ええっ。け、毛深いんですか? そういう風には見えないけどな?
しかし>457がパイパン説を持ち出した。
>>457 ちょ、ご主人様……
前だけはちゃんと…その…は、はえてるから…(///)
>>460 趣深い説だろう。
実際に見たわけだから説でもないんだがなぁ。
>>461 そう言えばそうだったな。
ほれ、名無しの方々が真偽を判定したいそうだから見せてやんな。
【拒否も可なのでー(笑)】
露出プレイの始まり始まり〜♪
……。
(赤面しながら、服を脱ぎはじめる
ジャケットをぬぎ、黒のTシャツも脱ぐと、下からは白い肌と胸が顔を出す。
短パンに手をかけ、ゆっくりと下げる。
最後に白のパンティーを脱ぐと、四つん這いになり手でお尻に手をやり顔を真っ赤にしながら)
毛深く…ないでしょ…??
>464
いや、まだわからないな。触って確かめないと…
(指でアソコを何度もなぞる)
【手でお尻に手をやりじゃなくて、お尻に手をやりです(T_T)】
おぉー!たしかに無毛です!パイパンです!
で、この状態にするまでどのくらい苦労なされたのでしょうか?
(マイクをハンターに向ける)
>>468 元々薄かったしなあ。
ま、ちょろっと剃ったが。いや、ちょろっとだぞ?
ヒダの奥まで傷つけないようにカミソリ入れてな、いやぁ、面倒だった。
>>465 んっ…、さ、触らなくてもわかるでしょ…
恥ずかしいから…もう…いいでしょ…??
(465さんの腕を払い、たとうとする)
471 :
465:05/01/15 19:18:09 ID:???
>466
(無言で札束を差し出す)
>469
なるほど。どうやら相当大変な作業だったようですね。
さて、その時、当人のマキさんはどう感じられたんでしょうか?
あ、できれば今触られている心境もお願いします。
(今度はマキにマイクを向ける)
473 :
465:05/01/15 19:20:58 ID:???
>470
(立とうとするのを阻止して)
いや、これだけじゃまだ調査は不完全。よって舌も必要かと。
(顔を股間に押し付け、舌でアソコをほじってヒダヒダの感触と味を調べる)
あくまでも確認であって、エッチな行為ではないから。
>>471 465
(無言で受け取り、枚数を数える)
……指はOKだが、第二関節までな。
それと本番はなしだが、後ろの使用は許可。
あと口は本人の同意があればよし。
……そんなところか。毎度あり。
【女衒かよ……マキさん、イヤなら断っても結構ですので(苦笑)】
475 :
465:05/01/15 19:22:39 ID:???
>474
【そうですね。マキさんにすべて任せますw】
魔法乱れ飛ぶ戦場から一転して公開調教の場になってるな
だがそれがいい
(周りにいる観客などにより始まった、公開ヌードショウに唖然とする。)
あ、あははははぁぁ、い、忙しそうだね。マキさん。
が、頑張ってね。
(赤マムシx100000000 と書かれた栄養ドリンクを近くに置いて立ち去る。)
>477も一緒に見てやればいいのに。
ギャラリーが一人でも多いほうがマキさんも燃えるだろうしね。
>>476 魔法が飛び交うようなところは俺はごめんだね。
か弱い人間さまだからな。
>>477 やれやれ……
兄ちゃん、もちっと根性据えてかかんねえといつか食われるぜ?
なにせここにいる女どもはどいつもこいつも化け物だからな。
>>478 全くだねぇ。
>>472 あの、えっと…
>>473 んぁ、や、舌がはいって…くる…。中でうごいてます…(なぜか尻尾がお尻にはえてくる)
力がはいらな…いぃ…
>>474 ご、ご主人様…私を売るなんて…(っといいつつ、この状況に興奮してしまう)
【皆さん、心配なさらずに^^私は大丈夫なんでo(^-^)o】
>>480 安心しろ、真似事だ。
それにあとでたんと褒美はくれてやる。
(465に聞こえないように囁く)
売るなんて、って言ってるわりに全身染めて気持ちよさそうだな。
482 :
465:05/01/15 19:49:23 ID:???
>>480 (しばらくマキの反応を楽しんだ後、舌をアソコから抜く)
うあ、顔がベトベトになったな…見られながらいじられるのがそんなに良かったんだ。
(今度はクリトリスをつまんで軽くコリコリしてやる)
確か後ろを使っても大丈夫だったんだっけ。
それじゃやりますか。
(マキの愛液を塗りつけた指の腹で肛門を擦る)
ほらマキさん、観客のみなさんに自分の痴態を見てもらうように頼んでくださいよ。
(そう言ってクリトリスに吸いつく)
>>451 んっ…はぁ…(コクっと頷く)
ちが、これは…感じてなんか…はぅぅ…
>483
うわあ……
(…女の人のアソコってああなってるんだ…)
(しかも、なんかおしっこしたみたいに濡れてる…)
>480
仕方がないですねえ。
では、こんな大勢の人に痴態を観られて、どうお考えですか?
次答えてもらえなかったら、その顔ボコボコにしてあげますんで、はっきりくっきりとお願いしますね♪
>>485 その前におまえがマキに食い殺されるだろうがな。
>>482 あ、んぁ!!
え!?そこは…いやぁ…
皆の前で……そ、そんな…
>>485 えっ…と、恥ずかしいで…んぁ、す…こんな大勢の人に見られるのははじめましてで…見られて興奮して…ます
488 :
465:05/01/15 20:16:43 ID:???
>>487 流石に人前で挿入するのもなんですので…これの出番です。
(どこからかバイブを取り出し、ほぐれたマキの肛門に先端を当てる)
お尻の力を抜いてくださいよ………それ。
(ジュプジュプ音を立てながら、根元までバイブを一気に突き刺す)
【とりあえず、アナルでイカせてラストという方向で行きたいのですが、どうですか?】
>>484 やれやれ……どこのガキだかしらんが、おませだねぇ。
>>485 ま、何でもいいが……マキはああ見えてもトゲがあるぞ?
いや、どちらかというと牙かねえ。
>>487 (にやにや)
>>488 465
ま、何でもいいが……壊わさんようにな。
490 :
465:05/01/15 20:27:02 ID:???
>>489 精神崩壊まで追い込むほど外道じゃないので安心してください。
>>488 えっ…!?そんなのはいらな…
ズブズブ…
んぁぁ!!い、痛い…痛いです…(お尻に力をいれる)
492 :
465:05/01/15 20:36:53 ID:???
>>491 しょうがないなあ、ちょっと我慢して。
(紅潮したお尻にキスの雨を降らせながら、亀の歩みのようにゆっくりとバイブを動かす)
じきに良くなるから…
ふむ………昼間とはえらい違い。これが主従の妙………と言うところですか……。
知人が犯される現場に居合わせるのは初めてだ。ゆっくりと見物させてもらいますよ
>>492 い、いやぁ…
(逃げようと腰を引く)
よくなんかならない…痛い…だけ…だぁから…
495 :
465:05/01/15 21:02:42 ID:???
>>494 (あきらめてバイブをお尻から引き抜く)
それじゃ口で…してくれるかい?
>>495 ……それなら。
(ペニスの先をペロペロと舐める
口に含み、尿道をつんつんとつつく)
【了解です!】
497 :
465:05/01/15 21:43:46 ID:???
>>496 いいよ、その調子で…そうそう。
(マキの髪を撫でながら、もう一方の手で乳首をつまんでコリコリする)
もっと、舌を絡めて…
(頭を掴んで、ペニスをマキの口から何度も何度も出し入れする。)
【とりあえず次で射精して終わるつもりですが、いいですか?】
>>467 んっ、んっ、んぐっ…
(言われたとおりに高速で、頭を動かし、舌を絡める)
ふはぁ…ピクピクしてる、もう射精きそうなの??(また口で高速フェラをして、歯で亀頭を優しくかむ)
【了解です!】
499 :
465:05/01/15 22:16:28 ID:???
>>498 いいよ、もうすぐ出そうだ。
(射精の予感を感じ取り、マキの頭を押さえつけてペニスを根元まで口の中に押し込む)
うっ、出る…!
(熱く臭いザーメンが、口の中に放たれ、喉に流し込まれ、胃袋を満たしていく)
ほら、残りもちゃんと吸い出して…綺麗に舐めとってよ。
はあはあ…良かったよ。とっても。
【こんな感じでしたが、よかったでしょうか?】
500 :
500:05/01/15 22:17:22 ID:???
500ゲット
>>499 んっ……
ドクドクドク…
(濃い精液が、口の中に大量に流れこむ。
口元からは精液がたれる)
ゴクゴク…
(まだ尿道に残っている精液を絞りだす)
ふぁ〜すごく濃いよ…
【締はおまかせしますm(_ _)m】
503 :
465:05/01/15 22:52:52 ID:???
>>502 どう、俺の精液は美味しかったかな?
また会えたら、今度は後ろの穴でも飲ませてあげるよ。
それじゃ!
(マキの額にくちづけをして、去っていく)
【お疲れ様でした。なんか途中から周囲の目を全く無視してプレイしてましたな】
【それじゃまた会うことがあればその時はぜひ…】
>>503 おいし…かった…
(顔を真っ赤にする)
うん、また会えたら…
【お疲れ様でした、そうですね;なんかエラーばかりで、書き込み遅くてすみませんでしたm(_ _)m
またどこかでお会いしましょう^^おやすみなさい(^o^)/】
(ぱちぱちとわざとらしく拍手)
いやはや、お疲れさま。あまり周りが見えないのもどうかと思いますが………。まぁそれがまた良い……のかどうかはあなたにおまかせします。
それでは、失礼します。(消える)
【お疲れさまです。思いっきり見てました。ご飯食べながら(笑)】
>>505 は、恥ずかしい……(////)
ご飯食べながらって、よくあんなの見ながら食べれるね……
>>506 いや、俺も飯食ってたが。
(つまようじくわえつつ)
>>506 (マキさんの後ろから現れて)
私はロリコンですからね。あなたの行為も世間話と大差なく見れますよ。
それはそれで人間失格と言われたこともありますが…………。(遠い目)
>>507 ご主人様まで……
よくご飯食べながら見れますね…
(服を着る)
>>509 いつでもどこでも食えんと困るからな。
さてと……興奮したか?(にやり)
変態っていわれても、あなたがそれでいいなら、いいじゃない??
>>511 ハハハ…………。そう、そうでした。言われて気づくとは……私もまだまだ。
それでは、今度こそ本当に失礼します。(消える)
【て訳で落ちます。お休みなさい。】
>>510 ご、ご主人様…やる気満々……
あの…私、ものすごく眠いんですが…
>>513 やらんやらん(苦笑)
感想が聞きたいだけだっての。
>>532 えぇ、それじゃあ…
【お疲れ様でした、おやすみなさい(^o^)/】
ウホッ!いいハンター・・・
>>514 あ、えぇーと…気持ちよかったです…
(赤面してうつむく)
>>519 ……(照
そろそろ寝る…おやすみなさい…
【お疲れ様でした、落ちますね^^】
>>520 おう、おやすみ。
……俺も寝るかねえ。
(寝袋に潜り込む)
誰か見てる?
こんな真夜中、名無しだけさ。
はぁ………小腹が好いたからといってまともに食べてしまいました。
昼になっても腹が減りません。
良スレあげ
お掃除お掃除、楽しいなっと♪
あれ? 今「お腹空いた」って声が聞こえたような……
良かったら、何かお料理作りましょうか?
【新人(って言っていいのかな?)です。】
【こんな設定で受け入れられるかどうか判らないですけど、よろしくお願いします】
【とりあえず、テンプレを使わせてもらって自己紹介を…】
【名前】 (まだない)
【種族】 ブラウニー
【容姿】 黒髪、黒い瞳。外見年齢は16〜17歳程度。
身長33cm、B16.2 W12.2 H17.0(縮尺的には人間の1/5のお人形サイズ)
【特徴】 料理、掃除など家事に生きがいを感じる妖精。
これといった特殊能力はないが、家事の道具を扱う時だけかなりの力持ちになる。
>>526 (ギイギイと動物のように鳴く槍を、両手で抱えながら上空を飛行中)
え、お腹すいた?
そりゃあvidhurrちゃんには口も目もついてるけど……でも、槍ぢゃない。
なんで槍がごはんなんか食べるのよぅ〜
(ギイギイと抗議する槍を宥める様に、ゆさゆさと揺らして)
ああ、もう!わかったわよぅ。
ほんと、世話の焼けるコなんだから…
ん?
(上空からブラウニーの姿を確認する)
あれ、なんであんなところにお人形さんが?
(ふわふわと地面へと降りていく)
>>527 おや?どこぞから声が?
(キョロキョロと周りを見回す。)
気のせい………?
いや、たしかにこのあたりから…………
(誤ってブラウニーさんを踏みそうになる)
【まだ居ますか?】
>>528 (ディさんの姿を見て)
おぉ………これは美しいお嬢さん。
私はレザード・ヴァレス。よろしければお名前を伺ってもよろしいですか?
(うやうやしく礼をする)
あれ?
(地面に降りてきて、ブラウニーの居た所を探し回る)
おっかしぃなぁ〜。
たしかにここら辺にお人形さんが…
(ごそごそ)
>>530 ん、ニンゲン?
え?いや、ニンゲンと見間違えたわけじゃないわよぅ…
(ギイギイ喚く槍にそっと耳打ち)
わたしの名前?発音が難しいから「ディ」でいいわよ。
あ、そうそう。
ここらへんでお人形さん見なかった?
たしか黒い髪の毛だったと思うけど…
>>531 ディさんですか。名前も可愛らしい。
人形………ですか?いえ、私は見ていませんよ。
それよりさっきからギイギイ音がしますがなんなのでしょう?
(あたりを見回しつつ)
【遅ればせながらはじめまして。】
>>532 ん、まぁ本名ぢゃないんだけどね。
え〜、そっかあ…見てないのかぁ〜…
けっこう可愛らしいお人形さんだったんだけどなぁ…
(ミエテネーダロ!ソレヨリ、メシ!メシ!、とギイギイ喚く槍を見て)
え?ギイギイ?
(手ごろな岩に思いっきり槍をぶつける)
えっと、おっきなネズミでもいるんぢゃないかしら?あはは〜…
【すいません、送信ミスです。こちらこそ初めまして】
>>533 はぁ、ネズミ………ですか…。
あの…槍はもう少し優しく扱った方がよろしいのでは?
でないと、こういう時に困ります……よっ!
(さっと近づき押し倒す)
>>535 そう、そう。ネズミ。
きゃあ!
(押し倒されたまま)
ったた…。うん、たしかにちょっと困るかも。
(そのまま退く様子もないレザードを見つめ)
…えっと。わたし、さっきのお人形さん探したいんだけど…
【すいません、もうちょっとだけブラウニーさん待ってみます】
>>536 そうですね。私も少し興味があります。一緒に探しますか?
(ぱっと退いて)
【ちょうどご飯なんで少し落ちます。ごめんなさい。】
【それじゃあ私もROMしてます】
【戻ってきました】
【おかえりなさい】
おっかしいなぁ…
見つからないなぁ…
(草むらをがさごそ)
>>540 【はい、ただいまです】
(近くをガサガサ探しながら)
そうですね。このあたりにはいないのかもしれませんね。
(もっと深い茂みを指さし)
あちらの方も探してみたらいかがでしょう?
>>541 そうかな…探してみるよ…
(深い茂みを探し始める)
…
(目を覚ました?槍がギイギイ言い始める)
…
(古びた大木に、再び思いっきり槍をぶつける)
…ふぅ。
無いみたい……もう、諦めようかな…
>>542 ふむ、この辺まで来たら邪魔は入らないでしょう。
(言うが早いか今度は優しく押し倒す)
観念してください?
実を言いますと、私はあなたに会いたくてうろうろしていたんですよ?
(優しく唇を奪う)
>>543 ぢゃま?一体何の…わあっ!
(再び押し倒され、槍が手からはなれる)
あ、やぁ…んんッ!
(そのまま上から覆い被さられ、キスされる)
ち、ちょっと!目を覚ましなさいよぅ…
(必死にもがき、地面に落ちた槍を足で突付く)
【すみません、こんなに早く反応があるとは思わなくて…】
【さっきまで中の人が家事やってました(笑)】
!?
誰かに踏まれそうになっちゃったから、ビックリして隠れてたら……
この人たち、いきなり凄い事始めちゃってる……これが噂に聞く「濡れ場」ってやつ?(真っ赤)
………とりあえず、面白そうだから見てよっと。
【いつこちらに気付くかはお任せします】
>>544 ほう………。その槍は意志があるのですか………。少し邪魔です。しばらくそのままで居てもらいましょう。
(言いつつ手は服の上から胸を軽く撫でていく)
汝、美の祝福賜らば、我その至宝、紫苑の鎖に繋ぎ止めん
アブソリュートゼロ
(あっと言う間に槍は氷漬け)
これで本当に邪魔者は無し。
(体を起こし膝の上にディさんを乗せ体中を触ってゆく)
柔らかい………。
(服をはぎ取り胸を重点的に責め立てる)
>>546 う、うそ……
(レザードの魔力を目の当たりにして)
万物の神の名を冠したvidhurrちゃんが、一瞬でカチンコチンに…!?
このニンゲンは、あぶないっ……!
(抵抗する力を強めて、レザードの手から逃れようとするが)
ひゃあッ!触んないでよ、このヘンタイッ…
(あっというまに真っ裸にされる)
わ、わたしをどうするつもり……?
>>545 (草むらで蠢く小さな影の存在に気が付き)
え!?さっきのお人形さん…動いてる?
なんだ、妖精だったのね…。ほっ…。
…って!状況は何もかわってないぢゃない…
(はっと気が付いたように)
こ、このままだとあのコの見てる前で、このヘンタイに…?!
う、うわぁ……胸を、あんな風に………凄い……
(草の中でドキドキしながら覗き)
んー……でも、相対的には私のがおっきいかな?
(自分の胸に手を当ててみる)
うあ! 見つかった!?
(慌ててささっと隠れる)
……あの天使さん、もしかして嫌がってるのかなぁ?
助けたいけど………私じゃ無理だよね。どーしよー……
>>547 おや?どうするか解りませんか?
(クックッと小さく笑う)こうするんですよ。
(露わになった乳首に舌を這わせ舐め廻したり時折歯で優しくかんだり。)
ふふ……。綺麗だ。(左手で乳首を押しつぶすようにしながら寄せるように胸を揉む)
>>545 おや?あれは?
(ブラウニーさんに気づく)
ほう………。これは珍しい。出歯亀が趣味の妖精ですか。
(少し考えて)
まぁいいでしょう。減るものでもありませんし。
>>549 とりあえず。
イグニートジャベリン!
(わざと当てないように岩槍を降らす)
妙な真似をすれば…………解りますね?
ど、どーしよー、どーしよー、大変だよ、天使さんが危ないよぉ……
何とかしなきゃ、でも私に出来る事、出来る事……!?
(近くに壊れた掃除機が捨てられているのに気付く)
これだぁ! 壊れてるけど掃除道具なら……(持ち上げて)
んしょ……てやぁぁっ!(レザードの後頭部めがけてぶん投げる)
ひゃぁっ!?(飛んで来る槍に慌てて身をかがめ)
【すみません、入れ違いで妙な真似しちゃいました(笑)】
【レス順は前後しますが、掃除機→槍の応酬があった事にしましょうか?】
>>550 あ、あんたは神罰がこわくないのっ……やぁんっ!
(小さなふくらみの先端を執拗に責められながらも、レザードを睨みつけ必死に強がる)
あうっ……あ、あんたなんかにホメられても、ちっとも嬉しくないんだからぁッ!
きゃあッ!(鈍く痺れるような痛みと共に、乳首から甘美な電流が走る)
ぃ…こんなことされても……き、きもちよくなんかないんだからぁ……
>>548 …
(助けを求めるようにちらりと草むらを見つめるが)
やぁ…な、なんで胸をさわってんのよぅ……
も、もしかして……ひぃ〜…
で、でもあのコぢゃこのヘンタイに勝てそうもないし……
か、隠れてて…
(と、目で合図)
>>551 (その視線の先を、凶器のような岩が襲い掛かる)
ひっ…な、なんてことを…
ちょっと!あのコはカンケイないぢゃないのよぅ…!
手は出さないで……
(天使の本能が、ブラウニーを庇うように)
わ、わたしならどうなってもいいから……あのコには……
>>552 (式神が現れて掃除機を粉々に粉砕する)
ふぅ…………。忠告は…しましたよ?
覚悟はよろしいですか?
(手はディさんの胸を弄びつつ殺気をつのらせる)
だ、ダメだぁ、歯の立つ相手じゃないよぉ!
誰か助けを呼んでくるしかないかな……ごめんね天使さん、ちょっと待ってて!
(一目散に走り去ろうとする)
>>554 わかりました。あなたがそう言うのならあの妖精には手を出しません。
(ちら、とブラウニーさんをみて)
感謝するんですね?心優しい天使様に
さて、そろそろこちらの準備はできましたか?天使様?
(そっと右手をディさんの秘裂にあて、スリットを指で撫でていく)
>>555 ちょ、ちょっと…
(なんとか片手を自由にして、ぐいっとレザードの頭を抱え)
あんなちいさいコがやった、いたずらぢゃない…ね?
ほ、ほら……わたしに集中してよ…ね?
>>556 う、うごいちゃだめっ!あぶないよぅっ!
(いそいでレザードの方を向きなおり、つくった笑顔で愛想を振り撒きながら)
…あ、いやなんでもないのっ。なんでもないから……あはは……
>>557 そ、そうそう!……ふぅ、これであのコもだいぢょうぶかな……。
んあっ…じゅ、じゅんびなんて……できてるワケないぢゃ…
あ!いやいや……あ、あの……大丈夫ですよぅ多分…えへへ……
(無理に笑顔を作ろうとするが、嫌悪感と恐怖でひきつった笑顔に)
>>556 あなたはつくづく救いようの無い。
拾った命を粗末にする。
自業自得です。お逝きなさい。
我招く無音の衝裂に慈悲は無く、汝に普く厄を逃れる術も無し
メテオスォーム
(巨大な隕石群がブラウニーさんに襲いかかる)
運が良ければ生きていられるでしょう。これに懲りたらもう少し利口になることです。
>>558 ふふ…………。あなたの必死な顔もまたすてきだ。
(秘所に無遠慮に指を出し入れする)
もう少し、ほぐす必要があるみたいですね?
(舌と右手で胸を、左手で秘所を責める、いわゆる三点責めの状態になる)
>559
!? 嫌ぁぁぁぁぁぁっ!!(襲い来る隕石になすすべもなく身を伏せ)
………………
【てゆーか普通死ぬような気もしますが、どうしましょう?】
【かなりの雑魚でない限り生きていられますよ。(笑)】
【とりあえず気絶でどうでしょう?】
きゅうう………痛いぃぃ(目を回して気絶)
【それじゃしばらく席を外しますね。もし何かしたければお好きに(笑)】
>>561 【そ、そうですね…困りました】
きゃあッ!!
(草むらに襲い掛かる隕石に、思わず顔を伏せる)
…ひ、ひどい…
(隕石の落ちた地面を一瞥もせず、レザードを睨みつける)
あ…
>>560 こ、このッ!外道ッ!
あんたなんかニンゲンぢゃないわッ!
うぁッ…!
(自らの股間へ侵入してくる異物の反応に、悔しさから涙をぽろぽろと落とす)
は、はなしなさいっ!はなせっ……あッ…あはんッ……
(張り裂けそうな心中とは異なり、レザードの愛撫に身体は敏感に反応する)
(口からは批難の声と、甘い喘ぎが交じり合いレザードの耳に響く)
>>564 ふふふふ……………。
人間………そうですね。そう言う意味ではもう私は化け物に近い。
(その瞳に寂しさのような光を宿して)
あなたは随分と快楽に強い耐性があるようですね?
では…これでどうでしょう?
(いきり立ったモノをディさんの秘所にあてがいこすりつける)
どうですか?こうやって焦らすのも良いでしょう?
>>565 ッ…!?
(レザードの目の暗い光を感じ取り、抵抗する力が弱まる)
あ、あんた一体…
(しかし、股間にレザードのモノが触れ合うのを感じて)
あう…、やっぱりただのヘンタイだわっ…!
そんなもの、き、気持ちいい……わけ、ないぢゃない……いいいッ!
ひぃんっ……いやぁ〜…あはんッ……
(肉棒の愛撫から逃げようと、くねくねと腰を揺らせる)
>>563 【あ…それでは、また】
>>566 クックック………。いやらしい動きだ。私はそんなあなたが見たかった。
準備万端整ったようですね。いきますよ!
(耳元で囁くとディさんの腰を掴まえて高く掲げるとそのまま根元まで挿入する)
ふぅ…………。やはり思った通り。なかなかどうして良い締め具合だ。
(嬉しそうに目を細めて)
動きますよ。気絶するまで快楽に漬け込んであげます。
(激しくディさんの中を侵略し、蹂躙していく)
>>567 なッ…!なによぉ…
(耳のそばで辱めとも賞賛とも判らない言葉を浴びせられ、顔を赤くする)
あ、ちょっと待って……いやぁ…
(遮る言葉も虚しく、レザードの男根が侵入を開始する)
あ、やだやだぁ……はいってきてるぅ……
やだ……抜いてぇ……いやぁ………ふぁあっ……
(腰の中に収まっていくモノを見て、さらに赤くなった顔を、隠すように両手で覆う)
だめっ……う、うごかないで……いあっ……
(激しい腰の動きに合わせるように、だらしなく開いた口から悦びの声が溢れる)
あんっ…ひゃ…ああ……は、激しすぎるよぉ……ああッ!
>>568 どうですか?とてつもない良いでしょう?
(時に素早く、時に荒々しく、たまにゆっくりとディさんの反応を楽しむように)
そろそろ一回イっておいたほうがよろしいのでは?私も共に果てるかも知れませんよ?
(なおもディさんの中をかき回し、首筋を舐めながら乳首を弄くる)
ん……うー…ん……(目を覚ました)
あ痛たたたた…うー、酷い目に遭ったよぉ……!?
て、天使さん…あんな処に、あんな事……でも、凄い…気持ち良さそう……
(自分の身体を見下ろし)わ、私も…あんな風にされたら、気持ちいいのかな?
でも、この身体じゃ…無理だよね(汗)
【とりあえず戻りました。こちらから邪魔はしませんので】
【お二人で進めるなり、巻き込むなりご自由にー】
【お帰りなさい。】
>>570 おや?まだ息がありますか………。
(ぎろり、と睨みつけ)
もう言わなくても解りますね?
>>569 やっ…あぅ〜……んくっ……
(緩急をつけた腰の動きが快感を生み出し、無意識の内に自らも腰を振らせる)
あっ……いッ…!
(膣内で暴れる肉棒と舌と指の動きに、身体の奥から大きな快感が迫り来る)
(その感覚に、びくびくと身震いをしながら)
や、はぅッ………きちゃうッ……きちゃうよぅッ!
ふああああッ!
(快感が絶頂に達し、小さな身体が大きく跳ね上がる)
>>570 (激しい快感に夢中で、ブラウニーには気付いてない模様)
【あ、おかえりなさい】
>572
(びくっ)わ、分かってるよぉ……(涙目でこくこく)
>573
す、凄い……あんな、びくびくって……(無意識のうちに、自分の服の中に手を入れ)
んっ……ふ………(指で胸の先端を弄び)……ひゃぅっ(ぴくり)
>>573 ふふふ…………。イきましたか。可愛らしい声でしたよ。
(繋がったまま優しく頭を撫でる)
しかし、残念なことに私はまだです。
もう少しお付き合い下さい?
(ディさんの腰を掴みゆっくりと上下させる)
何度イってもよろしいですよ。幾らでも私でよがって下さい。
(耳を舐めながら優しい声で囁く)
>>576 はぅ……はぁっ……
(ぼうっとした表情で、激しい快楽の余韻に浸っていたが)
ん……え、ちょっとぉ…
(快感に過敏になった中に入っていた肉棒が、再びピストンを開始し)
あ、もぉ……また、するの?……やッ…きゃうん!
(耳に熱い吐息がかかると、それだけで身体がびくりと震える)
ふあっ……も、もうやめてよぅ……ああんっ!
>>575 まったく………。救いようの無い。出歯亀の上趣味はオナニーですか。
ほら、ディさんにもあなたの痴態を見せておやりなさい。
(軽く手招きすると上空から飛来した式神に無理矢理ディさんの前に連れていかれる)
!?(突然現れた式神に驚く)
な、ななな何を、ちょっ、や、やだぁぁっ!(そのまま掴まれ、連れて行かれる)
>>577 ふむ。二回目ともなると随分大人しいんですね?
(強く腰を打ちつけ、ぐちゃぐちゃといやらしい水音が響く)
さぁ、あなたも全力で私をイかせてみてください?
(いきなり動きを止める)
どうしました?できませんか?
(苛めっ子独特の笑みを浮かべてディさんの首だけ振り向かせ深く、長くキスをする)
>>579 その位置ならば良く見えるでしょう?
さぁ、どうぞ好きなだけ自慰に耽ってください?
>>579 …あ、よかった…
(元気そうなブラウニーの姿に、ほっと一安心)
…ッ!!
(とっさに自分の置かれている状況を思い起こし、耳の先まで真っ赤になる)
あ………み、見ないでよぉッ!おねがいっ………ああンッ!
(勢い良く首を振り、身体を強張らせ涙をぽろぽろと流す)
(そんな態度とは裏腹に、見られる恥辱から、身体の火照りは一層激しいものになる)
だめ、だめ……
(ブラウニーの不審な態度に気付き)
や、やだ、なにしてるの…?はぅっ……あうう……
(自分の痴態がブラウニーを興奮させている事に気付き、さらに気持ちが昂ぶる)
>>580 んッ!?ん〜ッ!!
(突然のキスに、戸惑いながらもレザードの唇を受け入れる)
ん…ぷはぁ……はぁ…
ああ……そ、そんなぁ…イカせるって……あ、あのコの前でわたし……
(ブラウニーを見つめじっとしていたが、観念したかのように徐々に腰を動かす)
うっ……んっ………
(恥辱と快感が溢れ、熱い涙と甘い蜜が止め処無く滴り落ちる)
>580-581
(真っ赤になりながら慌てて手を引き抜く)
な、何するのよぉっ! 離せ、離せぇっ!!(式神の手中でジタバタ暴れ)
てゆーか『じい』って何よ! 私がお爺ちゃんにでも見えるっていうの!?
【衝動的にやってただけで、知識としてはないらしいです(笑)】
>>582 そう……、そうです。良いですよ?とても気持ちいい………。
(うっとりと目を細めてディさんの涙を舐めとる)
あなたの涙はとても美味しいですよ。
ディさん……。またイきますか?それとも私と共に?
(執拗な愛撫でべとべとになった胸をなでさすり、腰の動きを再会する)
>>583 『自分を慰める』と書いて自慰と読みます。別名オナニーです。マスターベーションとも言いますね。
なるほど、いまのは衝動に身を任せたに過ぎない……と。
解りました。教えて差し上げます。
(目で合図すると式神から無数の触手が生えて、ブラウニーさんの服を破り捨て体を弄り始める)
うわ………あんな処から、何か、溢れて…る………(顔を真っ赤に染めながら凝視)
………なんか、また、変な気分に…なっ……
(体をよじらせながらも、恥ずかしさが先に立つのか手は下ろしたまま。じぃっと耐えている)
>585
えっ? う、うあぁぁっ!? 何、何これぇ!!
やだ、やだ食べちゃやだぁっ! 私、美味しくなんかないよーっ!
(触手に手足を絡め取られ、身動き出来なくなる)
>>584 あ…うぁ……くふっ!
(再び動き始めたレザードの肉棒に、腰の動きを合わせる)
んッ…くぅ……
ひ、ひとりぢゃヤだよぅ………あっ!
(思わず切ない心の内を口走り、レザードから顔をそむける)
>>586 …ッ
(その視線の先に、ブラウニーの姿が映る)
あ…はぁ……
(見られることの恥辱も、もはや快感を増幅させるだけのモノになっている)
>>587 ここをこうするんですよ。どうです?良いでしょう?
(触手がブラウニーさんのスリットを擦り、胸に巻き付き乳首をグリグリと責める)
今は触手まかせですが次はご自分でして下さいね?
>589
や、やぁ……こんな………ひぁぅ! だ、駄目っ、離、せぇ…
(乳首に巻き付いた触手を剥がそうと、必死に手をぴくつかせ)
ふぅ…ん……やだ、やだよぉっ! こんな…くぅん……お化けにっ、弄られるなん、てっ……
>>588 解りました。共に、いきましょう。
(より激しく熱い肉棒を突き立てる)
う……!私も……限界が……うあぁ!
(ひときわ高く突き上げるとディさんの中に勢いよく注ぎ込む)
>591
んっ……凄い…あ、あんな風にするんだ……アレを、あそこに…入れひゃぁん!
(触手の蹂躙を受けながらも、二人の行為に見入っている)
>>590 お化けとはひどい。あなたも気持ちいいのでしょう?
ここなどもう洪水状態だ。
(ブラウニーさんの秘所に触手がぐちゃりと音を立てて入る)
覚えておいて下さい。これが快楽です。
(ブラウニーさんの秘所に数本の触手が殺到し、刺激を与えていく)
>593
や、やぁぁっ! 入っちゃやだぁっ!!
ここに入るのってソ、ソレじゃないの!?(レザードのソレに視線を向け)
いや私じゃソレ無理だけどでもでもっ、せめて指とか、こんなのより人間の方が、って
何言ってんのよ私ふぁぅっ! だ、だから駄目、こんなのやだぁぁっ!!
>>594 わがままな子ですね………それならば。
(触手に合図してブラウニーさんを近くに引き寄せる)
これで良いですね?
(中指をブラウニーさんの中に侵入させていく)
ほら、お望みの品ですよ。御感想をどうぞ?
(ゆっくりとピストン運動を開始する)
んっ、あ……え、そ、それって……ひぁっ!
(腕ほどの太さの指が入ってくる感覚に)きつ……苦しっ…くぅ、ふぁ…んっ……
(一定のリズムで前後に擦られる指につられ、身体全体がガクガクと揺れる)
す、凄……ひっ、ひゃぅ、くぁ、はっ、ぁんっ、や、やはぁ、あっ……
も、もっと…こっちも……弄って…下さい……(胸を突き出すように身体をのけぞらせる)
>>591 だめぇ…うそっ、うそだから……くふぅッ!
(一層激しい出し入れに、腰を動かすことも出来ずただなすがまま)
そ、そんなにいっぱいされたら……ま、またきちゃうよぅ……
はぅ、やだぁ……あぁっ…見られてるのに……みられてるのに……
>>592 (触手に弄られ、抵抗しながらも恍惚の表情を浮かべるブラウニーを見て)
ああ……ひどい……
>>596 え、ちょっと…何を…
(ブラウニーの悲惨な光景に、思わず胸がドキリと高鳴る)
あんなにされて………でもすごく…か、かわいい……
(胸に芽生えたいけない感情が、快感のスピードを速め一気に高みへと登りつめる)
や、またきちゃうッ!もうッ……うあッ!!
あ、あああああああッ!!
(二回目の絶頂とほぼ同時に、熱い精が未熟な胎内に注ぎ込まれる)
あ……ふぁ……
(一層激しい余韻に、肩で息をしながらぐったりと横たわる)
>>596 やれやれ…………。とどめに淫乱ときましたか。
いいでしょう。今回だけですよ?
(ブラウニーさんの望むまま胸を弄り、秘所に入っている指はさらに速度を上げる)
>>597 ふふふ。ディさん、やはりあなたは美しい。虜となっても悔いはないくらいだ。
(ゆっくりと肉棒を引き抜くと収まりきらない液がディさんの中から溢れ出る)
【すいません締めてもらっていいですか?】
ん、ひゃ、はぁ、す、凄いよぉ! む、胸がっ、指に、んぅっ、ふぅっ!
(胸を撫で回す数本の巨大な指に抱き付き、自ら擦り付ける)
て、天使さんも…気持ち良さそうな、顔……んくっ、く…はぁ…
はあぁぁぁんっ!!(未体験の上り詰める感覚に、耐え切れず…気絶)
>>600 (気絶したブラウニーさんを解放し掌に乗せる)
少々、やりすぎましたか……?
しかたないですね、捨てる訳にもいきません、私が介抱しましょう。
(懐から布を取りだし体を清め、別の布にくるんで籠の中に寝かせる)
【お疲れ様でした。特殊な感じがとても良かったです】
んー………すぅ……すぅ………(籠の中で眠っている)
【ありがとうございました、今日はこの辺で】
【この後は…飼いたいなら、それでも。小さい女の子好きって言ってたし(意味違)】
【はい、大事に飼育させて頂きます。】
【それより良く考えると中指で処女奪っちゃってません?】
>>600 …あ、あ…
(焦点の合わない、熱病に冒されたような目でブラウニーを見る)
あのコも……あんなに…
>>599 ああ……やだ、出てる…
(割れ目から漏れ出す二人の液体が、どろりと漏れ始める)
こ、こんなところ見られるなんて……恥しい…
(レザードの視線を感じて)
…あぅ〜…見ないでよぅ……はぁ……ふぅ……
>>601 (ブラウニーを介抱するレザードの様子を窺い)
…案外、悪くないヘンタイなのかな…?…よっと。
(頭の上の輪から新しいワンピースを取り出し、ごそごそと着る)
あ。
(木の陰から覗く槍の視線を感じ)
……あんた、いつから外に出てたのよぅ……
(逃げる槍を横目で見ながら、レザードに向き直る)
き、今日は見逃してあげる。
先に「ぎったんぎったん」にしなきゃいけないコが出来たから。
そ、それに…き、きもちよかったし……あぅ…
もう!それぢゃあね!!
(逃げる槍を追いかけて、そのまま低空飛行で退場)
【こんな締めでいいですか?お二人とも、今日はお相手有難うございました!】
【なんだか本当に特殊でしたね……それでは今日はこれで】
【レザードさんブラウニーさん、本当にお疲れ様でした】
【お疲れ様です!】
【気持ちよく疲れました!また相手して下さい!そのときはまた邪魔者の槍はカチコチですが(笑)】
【ラストに私も落ちます。】
【きちんとブラウニーさんは持って帰りましたよ】
レザードお疲れ保守!
今日は静かだね
今日も静かだな。
アク禁かもな。
まだお昼ですし…
夜になれば、賑やかになるんじゃないかと……
|彡サッ
そんな弱気なリィルたんのオマンコ舐め舐め
>614
きゃっ、何をするんですかっ!?
いやぁっ、舐めちゃだめ、ですっ……!
616 :
614:05/01/18 13:29:33 ID:???
>615
嫌がってる割にはベトベトしてきてるんだけど?
そんなエッチな娘にはお仕置きだな。
(アナルに指を入れて感触を楽しむ)
ほら、気持ちいいんでしょ?
リィルどっかいったか?
いぢめる所が違うよ。
やっぱり、あの場所をつんつんしないと。
【レス遅れてすみません;】
【マシンが落ちて時間がかかってしまいました…orz】
>616
あぁっ、くぅっ…!
ベトベトなんて、そんなはずは……!
やめてくださ…! あぁっ! あぁぁぁっ!
(菊座に指を入れられ、悶絶する)
620 :
614:05/01/18 14:33:25 ID:???
>619
ここかな?それともここかな?
(腸壁を引っかくように擦る。愛液で濡れたクリトリスをコネコネする)
天からのお告げ(>618)が下ったので、ここも可愛がってあげよう♪
(尻尾を口でつかみ、何度も甘噛みする)
もうイキそうかい?でもまだイカせてはあげないよ?
>617
【システムを復元していたらこんな時間になってしまって…orz】
>618
あ、あの場所ってまさか……!
どうして、あのことを知ってるんですっ!?
>620
んふぅぅっ! あっ、ヤぁ…! あぁぁっ!
(思わず腸壁をひくつかせ、指を締めてしまう)
(クリを責められ、喘ぎ声が口からこぼれる)
し、しっぽを……!?
だめですっ、そこだけは、ほんとうに…きゃあああっ!
(弱点を刺激され、軽い絶頂感を味わう)
(全身の力が抜け、614に身を預ける)
【どうもすみませんでした…orz】
622 :
614:05/01/18 14:58:57 ID:???
>621
やっぱりここが弱点なんだね。ふふ♪
(涎を塗りつけた尻尾を優しくしごきながら、力の抜けたリィルにバックから挿入する)
ああ、いい締まりだよリィルのオマンコ…
(膣内の感触を楽しみながら、リィルの感じる場所を探る。
やがてある一点をペニスで擦ると、リィルが凄い反応をする)
…ここかな?
(背中にキスしながらその場所を力強くゴリゴリ突きまくる)
【まあまあ、気にしてませんから落ち着いて】
623 :
614:05/01/18 15:00:40 ID:???
【次で射精してラストにしたいのですがいいでしょうか?】
>622
そ、そうなん…です、私、しっぽ…弱くて……だから許し…て……きゃうっ!
(俯せにされ、後ろから挿入されてしまう)
んっ、はぁっ、あぁっ、んっ、んっ…きゃあぁぁっ!?
(膣内の異物感に苦しそうな声をあげていたが、
いきなりGスポットを突かれ、絶叫する)
(突かれるたびに膣内が反応してしまい、ペニスをギュウギュウと締め付ける)
あ、ふぅっ! んぅっ! ん、はぁっ……!
お願い…です、イカせて、くださ…あぁぁっ!
(涙目になりながら、614にお願いをする)
このままじゃ、私、変になってしまいま…すぅっ……!
んくっ、はぁぁ……!
(快楽に酔ってしまったのか、自然に腰が動き出す)
【すみません、ちょっと混乱気味でした^^;】
【次でラストでOKです】
625 :
614:05/01/18 15:27:20 ID:???
>624
これも追加してあげるよw
(隠し持っていたアナルバイブを肛門にねじりを加えながら突っ込む)
意外と簡単に入ったね。
本当にリィルはいやらしい尻の持ち主だね。
(言葉でいたぶりながら二つの穴を激しく責める)
言ってごらん。自分は変態だって。全身がオマンコといっしょだって。どこをいじられても
よがりまくるメスだってね。
(言いながら>614も興奮したのか、ペニスに限界が来る)
そら、中にだすぞ…うっ!
(子宮の先までペニスを突き入れた瞬間、大量のザーメンが亀頭の先端から放たれる。
激しく悶えようとするリィルの体をがっしり押さえつける)
最後の一滴までそそいでやるよ…!
(ようやく精液の放出も収まり、放心状態のリィルを手放す)
…はあはあ、最高だったよ…
【こんなラストでどうでしょうか?】
>625
ちょっと待ってくださ…な、なにを…ひゃあああっ!?
(ひくついていた菊座にバイブを突っ込まれ、背を反らして絶叫する)
(激しく責められ、頭の中がピンク色に染まり、口から涎を垂らしながら悶えてしまう)
ん、んふぅ、んっ、あ、は…ぁ……!?
はぃぃっ、私は変態…変態ですっ!
全身がオマンコの、い、淫乱な、メス、メスなんですぅっ!
もっと私を犯して、嬲ってっ、くださ…い……あぁぁっ!?
(屈辱の言葉を吐きながら、激しく腰を振ってしまう)
(いつもの気弱な面影はすでに無く、淫らな表情を浮かべながら思う存分に酔いしれる)
んく、はぁっ、んはあぁぁぁぁっ!
(膣内に収まらないほどの熱い精液を流し込まれ、
押さえられていた性衝動が一気に解き放たれる)
(絶頂を迎え、髪を振り乱して悶えようとするが身体を押さえ込まれてしまう)
(代わりに膣内が蠢き、ペニスから一滴残らず精を搾り取ろうと、収縮を繰り返す)
…はぁ……ぁ……
(射精が止まったことにも気づかず、壊れたように宙を見つめている)
【はい、良いラストだと思います】
【こちらで締めてしまった方がよろしいですか?】
627 :
614:05/01/18 16:01:20 ID:???
>626
(リィルの頭を撫でながら)
イクときに体を押さえられると、イイだろ?
また会えたら、その時は今回以上にたっぷり責めてあげるよ。じゃあね。
【そちらで締めということでお願いします】
628 :
614:05/01/18 16:02:13 ID:???
【お疲れ様でした】
>627-628
(頭を撫でられ、徐々に落ち着きを取り戻す)
あ…ふ……
はい…お腹の中に、あなたの精が流れこんできて…
すごく……気持ちよかったです……
(614の精液が秘部からこぼれないように、優しく手を当てる)
たっぷり、ですか…?
…はい……(///
(去っていく614を熱っぽい視線で見送る)
【ありがとうございました】
【前と後ろの両方とも責められて嬉しかったです】
【またお会いできる機会がありましたら、よろしくお願いいたします】
【お疲れさまでした、それでは…】
(地面に五亡陣が描かれレザードが現れる。)
ふむ、サキュバスは初めて見ましたが、性質・容姿など文献とは随分と遠いのですね……………。
(籠を優しく地面に置き、メモを取りだしなにやら書き込んでいく。)
【二人ともお疲れ様です。】
| | ▲~
|壁|∀゚ ) <欲しい人にプレゼント。
| |/ 出所は聞かないでね。
| |
| | ¥I¥m£
| | ('ω`)<==)〜
| | UUUUUU
>>631 ふう、歩き回るのも疲れたぞ。
ん?何だあれは?(しげしげとマシンを見る。)
これは?(乗って、適当に触ってみると動き出す。)
おおっ。これは楽ちん楽ちん。
なんか、行こうとしている方向が適当だけど……まあ、いいか。
(マシンの上に寝転がって、マシンが自動的に動く方向に連れられて行く)
(リィルの痴態を収めたDVDカムを回収)
さて、と。売りに行くか
……最近狩りしてなくないか、俺。
こんばんは、魔獣です。
早!
>>634 狩猟本能を刺激したのが不運でしたね。
性別を言わなくては可愛がっても貰えませんよ。
こんばんは、魔銃です。
641 :
魔銃:05/01/18 20:33:11 ID:???
いえいえ、あなたが銃使いだと聞いて馳せ参じた次第ですよ。
ささ、どうぞお使いください。
642 :
魔銃:05/01/18 20:34:36 ID:???
>640
ああん、ダメですそんな入れ方をしては。
ジャムってしまいますよ。それに私はライフル型では…あんっ!
>>640 誰だよアンタ。
>>641 別に銃使いでもないがね。
使えるものは何でも使うだけだ。
どれどれ。
(手に取ってみる)
>>642 そうか、邪魔したな。
(苦笑して、魔銃をハンターに手渡す)
良い申し出だと思いますよ?
信頼できる銃は仕事能率の向上に繋がります。
646 :
魔銃:05/01/18 20:40:23 ID:???
>643
銃の良さが分かる方なら誰でも私を扱って構わないのですよ。
そうでない方は殺害衝動でも起こさせて発狂させてしまいますし・・・。
あっ、そんな強く握っちゃ痛いです・・・。
もっとやさしく撫でるように・・・お願いします。
>644
次変な装填をしたら、暴発して上半身消し去っちゃいますからね?
【化身にでもならないとエロの欠片もないなあw】
>>644 本気で誰だよ(苦笑しつつ受け取る)
>>645 銃に限らんがね。
いい道具は効率を上げてくれるものさ。
>>646 ふむ……注文の多いヤツだな。
(ちゃっ、と構えてみる)
なるほど、バランスもいい。
あとは反動が気になるか。
だがまあ……いい銃なのは確かだな。
【化身化してエロしますか?(笑)
とはいえ、私はこれからちょっと出かけちゃいますが】
>>643 前スレの名無し194。俺も猟師だったが、まあ色々あってな。
>>646 「変な」って、お前にはスプリングフィールド30-06の偉大さが……。
……ああ、いい。悪かったよ。
具象化……………………。
(しばらく考えて)
やってみましょうか?
650 :
魔銃:05/01/18 20:51:48 ID:???
>647
反動はこちらである程度軽減しますが、最大出力となると骨が外れるというより身体がそのまま消え去っちゃう感じになってしまうので気をつけてくださいね?
あ、最大出力ならクレーター一個くらい作る自信はありますよ?
褒めてもらえて嬉しいです(照)
【お出かけですか。お暇があるならぜひw】
>648
私は部類は変わってしまいますがM1ガーランドの方が好きです・・・。
同じ銃として、BARにも憧れますけど・・・あの音が出せたらどんなに素敵でしょう。
>649
へ、へぇ!?
いえ、あの・・・え、えぇー!?
>>650 いえ、「出来ないとは言え無い」レベルですが。
嫌なら止めますが?
>>648 普通の獣を狩るものと魔獣を狩るものではちょいと違うがね。
ま、よろしくな、ご同輩。
>>649 ……出来るのかよ(汗)
>>650 そんなもん使うか、馬鹿。
狩人にそこまでの威力はいらねえよ(苦笑)
ま、気に入りはした。
使わせてもらうぜ(にぃ、と野太い笑みを浮かべて銃身を撫でる)
ま、少し出ちまうんでな。
試し撃ちはあとだ。
じゃあ、な。
【戻ってきてまだおられたら是非(笑)】
653 :
魔銃:05/01/18 21:04:49 ID:???
>651
い、嫌じゃないですけど・・・。
・・・・・お、お願いします。
>652
えー?でも、私が出会ってきた中で一番大きかった化け物はちょっとした山くらいの大きさが・・・。
ひゃっ!い、いきなりそんなところを撫でたらダメです・・・。
あ、はい。それじゃあ・・・。
【了解しましたw】
>>651 今晩は、先生。
ネクロマンサーってのは死んだ人間を動かすんだと思ってたが、
生きている銃を人間にするのかい?
見物させてもらうよ。
>>650 (ライフル弾を弄くりながら)俺が言ったのはアモの方だったんだが、
まあ、どうでも良い。
ところで、その形で居る間に、どんな形か教えてくれないか?
火縄? フリント・ホイル? 尺は?
>>653 では…いきますよ?
(魔銃の上に手をかざすと淡い七色の光が魔銃を包み込む)
…………………………成功…の、ようですね?
いかがですか?人型になった気分というのは?
>>654 得意なことばかりしていたらそのような二つ名を頂いただけですよ(苦笑)。
元々私は学者ですから、思いついた術を試したくなるのもまた、学者の性です。
【一応トリップを】
>654
全体的なフォルムはモーゼルに限りなく近いです。
とりあえず、そのデザインを残しつつ大口径にした感じ…です。
【詳しいデザイン考えてなかった・・・矛盾ありますがごめんなさいorz】
>655
はい・・・。
(光が消えると、そこにいたのは一人の美女。
髪は金、長さは肩甲骨あたりまであり、シルクのような滑らかさを持っている。
釣り目ぎみの真紅の瞳。すらりとした体型。)
あ、これが・・・。
覚えてないくらい長い間魔銃をやっていましたが、人型になったのは初めてです。
あの、ところで何で女性型・・・?
>>657 私はあなたの精神を具象化したに過ぎません。
あなたは女性的な部分が多かったようですね。とても……………美しいと思いますよ。
(全身なめるように見て)
>658
そうですか・・・不思議な気分。
(なめるような視線に気づき)
?? ・・・!!
(全裸であることに気づく)
あ、あの!
どうして服は具象化していただけなかったんですか!?
>>659 おかしなことを言う。あなたは元より全裸ではないですか?
まぁ、恥ずかしいのならこれをどうぞ
つ[ピンクのフリルのついたロリータドレス]
>660
そ、それはそうですが・・・!!
(無言でロリータドレスをブン投げる)
こんなものは嫌です!
>>661 ひどいことをする…………。結構力作だったんですよ?
(ぶつぶつ言いながら歩いて拾いに行く)
>662
力作って・・・もういいです。
もっとマシなのをください・・・お願いします。
>>663 しかたないですね。
これなどどうでしょう?
つ[花柄のワンピース]
可愛いと思いますよ。
>>665 アッ、大口径モーゼルって──そっちか?!
(↑Hscを想像していたらしい)
>664
こ、これしかないんですか?
・・・うう///
(観念して着る)
は、恥ずかしいんですが・・・しかもなんでこれ、サイズぴったり・・・。
>665
似、ににににににに似てますが違いますよ?
あと、名前は「クトゥグア」です。
>666
あはは・・・。
【ええ、ええ。発想が貧困ですよ。・・・ごめんなさいorz】
>>667 目算で直したんですがぴったりのようで。
本当はこちらを来ていただきたかったのですが………。
(手にしたドレスを見つめてため息)
そういえば自己紹介してませんでした。
私はレザード・ヴァレス。どうぞ好きなように呼んで下さい。
>668
リボルバータイプじゃありません!
>669
・・・今直したんですか?
れ、錬金術師ってすごいんですね。
(引き笑いをしつつ、ドレスをブン投げる)
それじゃあ、レザードさん。
よろしくお願いしますね?
(裾をつまんで、ちょうど貴族の令嬢がするような挨拶の仕方をする)
>>670 あぁ!また!
……………無理矢理着せますよ?
(目が怪しく光る)
とにかく、以後よろしくお願いします。
(ぷいっと子供みたいに顔をそむける)
>671
・・・・。
(無言でいつのまにか顕現させた魔銃を構える)
(なんだかデザインがごつくなっている。最大出力らしい)
あら、子供みたいなところもあるんですね♪
(くすくすと笑う)
>>669 この銃は…まさかっ!?
シャイニングトラペゾヘドロン?(銃じゃないぢゃん
いや、頼むから俺が使う予定の銃を旧支配者にしないでくれ。
正気度が減るだろーが。
>>672 別に!餓鬼っぽいことは悪くないですし!
もう拗ねました。目一杯拗ねました。
(体育座りで背を向ける)
>>672 この先生とは止めとけよ。(笑
それより今の身長はどれくらい?
場合によっちゃあ、先生のストライクゾーンから外れるかも知れないぜ?
>673
・・・#
(一発足元に放つ。ものすごく地面が削られる)
>674
あ、お帰りなさいませ。
・・・えーと、ご主人様?
>675
くすくす・・・。
きしゃー
(物凄い冷気を放つ竜が飛んで来る)
きしゃー
(そして何事もないように飛び去る)
(特に意味は無いようだ…そう意味は無いのだ!)
>>677 ポイズンブロウ(ボソッ)
(いきなり足下から毒の固まりが吹き上がる)
>>677 もう使い手は俺で決定か……って女性化!?
>>679 いや、一応俺の銃なんだからやめい。
(魔銃を抱きかかえて回避)
>676
噂はかねがね聞いてますよ?
変態とか変態とか変態とか役立たずとか・・・。
>678
デモベ版イタクァ!?
風に乗りて歩むものはもっと名状しがたいんですよ!観ただけでSAN値0なんですよ!
>679
元は無機物なので魔法耐性はバツグンです!
・・ってきゃっ。
>680-681
あ、あの・・・。
(抱きかかえられたまま赤面)
・・・・・あ、大丈夫ですから・・・。
銃なんてもう嫌いです。
拗ねてやります。とことんまで。
>>682 ブラックセイバァー!!!!!!!!!!
>>682 いや、いきなり0はねぇだろ。
1D10/1D100なんざ0と大差ないってぇのはさておき。
ふむ。大丈夫ならいいんだが。
(抱きかかえたまま)
>>684 おいおい……アンタうぜぇよ?
《精神力強化》《抵抗・成功》
あー疲れた。
ふう………………………。
(衣服の乱れを直す)
私としたことが、売り言葉に買い言葉なんて小学生じゃあるまいし。
(頭を振って自己嫌悪)
まぁ、バカみたいな喧嘩も久しぶりでした。ありがとうございます。
さて、銃としてはそのままでは使い方が違ってきませんか?
>683-684
きゃーこわーい。
きゃー。
>685
あ、あの・・・おろしていただけると・・・。その・・・。
あ・・・。
(ちょっとかっこいい・・・)
>686
屁理屈・・・(ボソ
え?どういう意味ですか?
GMより裁定が下された。
≪マナの枯渇≫今後、500レス以内では全ての魔法に必要とするマナは供給されない。
魔法を唱えることは可能だが、発動の源泉となるマナは外部から供給されない。
また、個人の持つマナも本人の外部に出た瞬間に無効化される。
>>687 元に戻しますよ?
実際に使って貰えば解るはずですよ?ねぇ?
(ハンターに笑いかける)
>>686 やれやれ……
ん?確かにな。
本来なら、アンタの額あたりにポイントしてぶっ放すべきだろうな(にやにや)
>>687 おお、悪ぃ悪ぃ。
(降ろす)
しっかし……ふむぅ。
(じろじろと全身を舐めるように見る)
>>688 むしろあれじゃねぇか、ウィ○ーズ○ーストのエラッタだろ、それ。
>>689 戻した途端、ずどん、といかなきゃイイがねえ?(にやにや)
>>688 取り消して貰えますか?
魔銃さんが元に戻ってしまわれます。
まだ定着させてないんですから。
>688
あ、あれ?
実像が・・・あ、あれ?
(だんだんと身体が薄まっていく)
>689
あ、でも・・・。
その前に戻ってしまいそうで・・・。
>690
・・・あぅ///
そんな風に見られると、なんだか居心地が・・・。
(もじもじする)
>691
あ、あのー、もうほとんど消えかかってるんですけど・・・。
>>691 すでに発動された魔法は、定着の有無と関係せず使用者とは独立に有効。
以降の魔法の発動は停止されている。
(新規に詠唱しても発動しない。過去に発動したものは全て有効でそのまま効果を継続する。)
>>692 しかたないですね
(魔銃さんに触れると人型になる)
最後の選択です。
人型を定着させると銃の形態をとることはできなくなります。
定着しますか?
(真剣な眼差しでじっと目を見る)
>>693 未完成の術で不安定なんです。常に魔力を送らないと維持できないくらいに。
>694
え!?い、いきなりそんな重大な選択を・・。
・・・・いつでもどちらにでもなれるっていうのはダメですか?
・・・ダメですよね。
どうしましょう?
(ハンターに向き直り聞く)
荒ぶるぅ〜古き神をたっ・たっ・けぇ〜!
わ〜れ〜は〜魔〜を〜断つ〜刃ぁ〜!!
>>693>>694>>695 魔力供給なら、コイツが使えると思うがな。
(懐から水晶の塊を出す)
古のものの水晶だ。
かなりの魔力を貯蔵しているからな、これをこいつにつけさせとけば魔力が自動供給出来るんじゃないか?
>>696 どっちでも、ってぇのが一番なんだがな。
無理なら……銃だが。
使えなきゃ意味なかろうよ。
>>698 なかなか良いものをお持ちで。
(魔銃さんに向き直り)
これ持ってて下さいね。
(紙に何か書き記しながらぶつぶつと計算のようなものをし始める)
>697
破滅をっも〜 あや〜つりて くぅ・だぁ・けぇ〜!!
ただ〜しき い〜か〜り〜 胸に〜!!
燃えますよねえ。
>698
うわあ、綺麗な水晶・・・。
それもすごい力が感じられます。
これ、もらってもいいですか?
あ、やっぱりそうですよね・・・まあ、もともとはそうですものね。
(どこか落胆しつつ)
>699
あ、くれるんですか?
?? はい、喜んでいただきますけど・・・。
ふむ。これならばいけるかもしれません。
(二人に向き直り)
変態の名にかけて、無茶………やってみます。
(冷や汗を流しながらも楽しそうな表情で)
二人とも、少し近寄って来て下さい。
>>697 だから違うってぇの。
>>699 ま、長く魔銃狩りなんぞやってると色々とな。
>>700 ん、少し待て。
何かレザードの旦那が考えあるみてぇだしな。
……ん、どうした?
(落胆した様子を見ていぶかしむ)
>>701 んなモンに賭けんでくれ(苦笑)
……コレでいいのか?
(魔銃を抱き寄せてみる)
>701
一世一代の賭けってやつですね♪
>702
ひゃっ!?
・・・・こ、こうでしょうか。
(さりげなく自分からさらにくっついてみる)
それでは………………。
(目を閉じて何事かつぶやき、二人の肩に手を置く)
ゴフッ(吐血)あ、気にしないで下さい?よくあることです。
(魔銃さんとハンターさんの体をなんとも形容しがたいまばゆい光が包む)
…………………………ガハッ(吐血)
はぁ…………。これで…………魔銃さんの変化は………ハンターさんの意志に………寄るものとなりました。
(懐からフラスコの様なものを取りだし一気に煽る)
ふぅ…いい勉強になりました。また一つ賢くなった気がしますよ。
>>703 おいおい、くっつきすぎだろうが(苦笑)
>>704 うぉっ!?
……ほう、なるほどな。
(先程まで魔銃を抱いていた手をレザードに向けるとそこには銃が)
たいしたもんだ。
(手を下げると、再び魔銃を抱いた状態に)
ありがとよ、礼は言っておくぜ。
今宵ははしゃぎすぎました……………。
私はもう駄目です。
お休みなさい。
(大の字に寝そべると一瞬輝いて消えてしまう)
【お疲れ様でした。】
【今日はこれにて失礼します】
>704
あ、よくあることなんですか。まあそうですよね、誰でもよく吐血・・・吐血!?
(驚いた瞬間、なんとも形容しがたい光に包まれる)
な、なんだか禍々しい感じが・・・。
また吐血した!?
(あれってもしかして・・・ジャックハンマー?)
はぁ・・・そうなんですか?
でも、なんだか身体が軽くなったような・・・よくわからない感じです。
>705
え?そ、そんなことないですよ〜。
(さりげなくさらに密着)
・・・あれ?元に戻ってる?
(ハンターが手を下げた瞬間、再び抱かれている)
(一度銃に戻ったせいか、お尻に手が当たっている)
あ、あれぇ?
・・・そうか!そういうことなんですね?
・・・って、あの、手を・・・(赤面)
>>706 おう、ご苦労さん。
【お疲れ様ですー】
>>707 ま、そういうことらしいな。
……ん?ああ、手か。
別に構わんだろう?(にいっ)
しかし、見た目通りというか、薄いな……(ぼそ)
>706
・・・。
移送方陣・・・。
【お疲れ様です。ご迷惑おかけしましたー】
>708
・・・まあ、いいですけど。
(赤面しつつ顔をそむける、が)
>しかし、見た目通りというか、薄いな……
>薄いな……
>薄い
・・・き・こ・え・ま・し・た・よ?
(笑顔だが、こめかみに血管が浮き出ている)
(そして手には顕現された魔銃)
>>709 おいおい、顔そむけてどうした……ぬわっ!?
(銃を顕現したのを見て冷や汗が)
別に悪いとは言ってねぇだろうがよ。
見た目は大人っぽいのに、まるで子供みてぇな反応だな。
(苦笑しつつ、お尻を撫でる)
>710
人型になってまもないから、まだ幼児みたいなものですよ?
って、あっ・・・・・んっ。
(お尻を撫でられ、思わず声が上がってしまう)
どうですか?ここ・・・銃の時でいうとグリップなんですけど・・・さわり心地、いいですか?
(魔銃を消し、身体をハンターに任せる)
>>711 そういうもんかねえ……
ああ、悪くない触り心地だ。
少し堅めなのが俺好みだな。
(お尻を撫でさすりつつ、軽く叩いてみる)
しかしここがグリップだと……トリガーはどこだ?(にやにや)
>712
そういうものですよ。
そうですか、それは良かったですね・・・ひゃうっ
(叩かれるだけでぶるりと身を震わせる)
え、そ、それは・・・。
(赤面して、うつむいてしまう)
>>713 おいおい、どうした……
まさか叩かれて感じた、とか言わないだろうな?(ニヤ)
銃の構造が分からんといざというときに困るんだがなぁ。
まあ、ここが銃口だろうというのは分かるが。
(うつむいた顔を上向かせ、唇にキス)
>714
・・・!
(ハンターの言葉に僅かに動揺するが)
・・・・なにぶん定着したばかりで、ちょっと感度が良くなっちゃってるだけです、から・・。
(おとなしく認める)
・・・意地悪ですね。
そういうところは好きじゃないかも・・・んっ・・・。
(キスをされ、目を閉じる)
こんばんは…って邪魔だったかしら…
初めまして、魔銃さん。私はマキよ…よろしく(手をさしだす)
【お邪魔なら言ってください。落ちますので^^;】
>>715 (唇を離す)
別に悪かねぇさ。
感度がいいって事は重要なことだからな、銃でも女でも、な(にやっ)
ま、性分でな。
いまさら治らん。
だから、お前の方に譲歩してもらわんとな。
意地悪な俺を認められるように……な。
さて、と。
装填はした方がいいのか?(ニヤ)
…やっぱり、お邪魔みたい…二人で盛り上がってるみたいだし、隣で観察しょ…
(部屋の隅に移動して体操座りで二人の行為をじっとみつめる)
【このままお二人を観察してます^^】
>>716 別に邪魔でもねぇさ。
同じ俺の所有物だしな。
【いっそ三人でー(笑)】
>>719 ご主人様…ここはお二人で楽しんだら……??私は隅から見てるから…
>716
あ、はじめまして・・・魔銃?です。
(名前、あったほうがいいのかな・・・)
えーっと、奴隷さん?
【右に同じく、三人でw】
>717
ん・・・。
そ、それはそうですけど・・・。・・・。
(何もいえなくなってしまう)
だったら、治してあげますよ。
奴隷さんも苦労させてるみたいですし♪
(不屈に微笑む)
・・・!
へ、変にしたら・・・怒りますからね・・・。
>>720 ま、それならマキは今度、な(苦笑)
【では観察されておきます(笑)】
>>721 ククッ。
治るかねえ……ま、好きにしろや。
……で、どうやって装填するのかねえ?
(背筋を撫で下ろしたりしつつ)
>>721 奴隷さんって…(笑)
私にはちゃんとマキって言う名前があるの…あ、怒ってないからね…
こんな性格だけど…
>>722 えぇ…、わかったわ…
じゃ、隅でみてるわね
(微笑)
>722
・・・っ!
(びくっ)
・・・分かってるくせに、ほんと意地悪ですね。
それじゃ言いますから、きちんと聞いてくださいね?
私の、アソコに・・・恥ずかしいところに、あなたのモノ・・・入れてください。
(精一杯、言い切る)
>723
はい、よろしくお願いします、マキさん。
・・・魔物さんですね?
(瞳を不思議に光らせながら見つめる)
【了解しましたw】
>>723 一人でやってても構わんぜ?(ニヤ)
>>724 だから言ったろ?
そうそう治らん、とな。
なるほどな。分かりやすくていい。
銃に俺の銃を叩き込む、って言うのはいいジョークだ。
(ニヤ、と笑い魔銃の着ているワンピースのファスナーを降ろす)
さて、と。
そっちの準備は終わってるのか?
終わってないなら……手伝ってやるが?
>725
・・・下品。
(と言いながら、なすがままにファスナーをおろされる)
・・・終わって、ないです。
(露になった秘裂を太股をすりあわせて隠そうとするが、叶わない)
>>726 おっさんだからな、オヤジギャグは我慢しろ(苦笑)
そうか。
ならまずそこからだな。
(再び唇を重ね、身体をかき抱いたままベッドに押し倒す)
(背中を撫でながら、覆い被せるようにもう片方の手を秘裂に重ねる)
>727
・・・いいですけど。
んっ!ふぅっ・・・んちゅ・・・。
(なすがままで押し倒され、愛撫される)
ぷぁっ・・・あっ、ダメ、ひゃん・・・。
(秘裂に重ねられた手を抑えようとするが、その気持ちを抑えてただ任せる)
>>728 少し……薄めか。
(陰毛の感触を掌に感じながら呟く)
ま、嫌いなわけじゃないからいいが。
(そのまま掌で軽く撫で擦るようにして秘裂全体を刺激する)
……おいおい、押さえるのはなしだぞ。
(びくん、と動きそうになった魔銃の手を取り、指を舐める)
>729
・・・っ!
いちいちそういうこと、言わないで・・・ください・・・んっ!
(秘裂の刺激に敏感に反応する)
おさえたり、なんか・・・しませ・・・ふぁっ
はぁっん・・・くすぐったい・・・。
(指をひっこめてしまう)
>>730 俺は意地悪だからな。
(笑みを浮かべながら、唇を舐める)
……敏感でいいことだ。
(掌で秘裂全体への愛撫を続けながら、中指を割れ目に沿って動かす)
手が遊んじまうなあ。
……さっき舐めて俺の唾液が乗った手で、自分の胸触ってみな。
>731
ひねくれ・・・ものぉ!
はんっ!そ、それ、ダメですぅ・・・あんっ!
(ぞくぞくぞく、と快感が身体を走り抜ける)
・・・?
(言われたとおりに胸に触れる)
あ、あ・・・れ・・・?
なんだか、へ、ん・・・?
>>732 だからさっきからそう言ってるだろ?
……ん?ダメじゃないってぇの。
ご主人様のすることに不満言っちゃいかんぜ。
(掌に力を入れ、秘裂を軽く押すようにして刺激する)
(中指もただ割れ目をなぞるだけでなく、少しだけ割れ目に入れてみる)
変じゃねえよ。
そこもちゃんと感じるところだろう?
ほら、たっぷりと触りな……俺の唾液も塗りつけてな。
(安心させるように一定のリズムで背中を撫でてやりながら)
>733
あぁんっ!
はぁ、はぁ・・・はぁぁん!
別に、絶対服従じゃ・・・ないんですからぁ・・・はぁんっ!
あ、中に、入ってきてるぅ!
やぁ、ヤダ、変で、ヤダぁ・・・んはぁぁぁ!
そ、そうですけどぉ・・・。
なんだか、普通よりも感じ、て・・・ふぁっ!
あ・・・はんっ・・・。
(だんだんと抵抗がなくなってくる)
>>734 銃が俺の意のままに動かないと、俺は命を無くす。
それはごめんなんでな……お前には絶対服従してもらわんといかん。
わかるだろう?
……どうせもっとゴツいものが入るんだが。
ま、こっちは喜んでいるようだし構わんか。
(中指で軽く抽送を繰り返す)
抵抗されても困るからな。
いつもよりも感じるか……俺の唾液のせいかもな。
少し飲んでみて確認してみろ。
(魔銃の口元に唾液を垂らす)
>735
あっ・・・くっ・・・。
・・・わかり、ました・・・。
(身体から力を抜く)
はぁっ、はぁっ、はあああ!!
う、動いてるぅ・・・中でぇ・・・動いてるぅ!
んんっ・・・ごくっごくっ・・・。
(飲み込み、とろんとした顔をする)
【申し訳ありません。そろそろ眠気が・・・勝手ですが、凍結してまた後日ということでよろしいでしょうか?】
>>736 聞き分けのいい銃は好きだぜ。
(褒めるように背筋を撫でてやる)
クク、浅瀬で動いている程度でこれか。
敏感すぎるのも考え物かねえ。
(水音が聞こえてくるが、指の動きは止めない)
飲んでみて分かったか?
(れろん、と魔銃の唇を舐める)
【ああ、もう遅いですもんね。凍結結構ですよ】
【ただ、次をいつにするか決めておきたいですね。私は22:00以降であれば大抵OKです】
【それでは明日ということで】
【ご迷惑をおかけします】
【では】
(キラリと光って現れる)
ふう…………。(ドサッ)
ははは。昨日の実験の反動が痛い……………。やはり無茶はするものではない。
しかし、魔銃さんもこれでこのスレの住人…、人が増えて喜ばしいことです。
新参者の私が言うのもなんですが。(苦笑)
………………………………………………ブラックセイバー(ボソッ)
(ドカーン!)
え?何故?
(爆発したのは気のせい、魔法の無効化は継続されている。)
あぁ………ガス爆発事故ですか……………。紛らわしい。
暫くは私の出番は無さそうですね………。
また何かあったら声を掛けて下さい。
それにしてもここに来てからやたらと荷物が増えた…。(苦笑)
(籠と鞄を両手に持ち、式神に抱えられ退場)
ん……うーん………(ようやく目を覚ました)
あれ? ここって………
*** かごのなかにいる! ***
うゃぁっ? な、何これっ!? 私、どうしちゃったの!?
【とりあえず、ネタだけ振っておきますね】
【戻るのはたぶん夜9時か10時頃になるので…】
>>743 おや?起きてしまわれましたか。
すいません、ゆっくり飛んでいたつもりなんですが。
どうした…?覚えていない………ということですか?
とりあえず裸は寒いでしょうからこれを着て下さい?
つ[ジーンズとセーター]
【そろそろかねえ】
【そろそろですかねえ】
>>746 【そろそろなのでそちらからドゾー(笑)】
【ROMらせて頂きます。(笑)】
【了解ですw】
>737
あっ、はぁぁ・・・。
(興奮してさらに感度が増しているのか、撫でられただけで甘い声をだす)
そっ、そんな・・・まだ奥に入るんですか・・・?
そんなことになったら・・・あくぅ!
お、音、立てないでください・・・恥ずかしい・・・!
なんだ、か・・・何もないはずなのに・・・変な、気分にぃ・・・。
んんっ・・・もっ、と・・・。
(自分から唇を求め、顔を近づける)
>>749 いい声だな、悪くないぞ。
(手を背筋からお尻に下ろしていく)
そりゃ、俺のものは指より長いし太いからな。
ま、もう少しほぐしておくか。
(ゆっくりと奥に入れながら指を動かす)
(わざと水音を立てる)
もっと……何が欲しいんだ?
(にや、と笑って顔を少し離す)
>750
ふぅ、ん・・・。
(手の感触に身を震わせる)
あぁっ!お、奥に、指来てるぅ・・・!ふぁんっ!
(入ってくるたびに、腰を浮かせてしまう)
っ!やっ、音、音ぉ・・・聞こえてるぅ・・・!
(いやいやとばかりに首を振る)
あなたの、唾液ぃ・・・。
もっと、キスしたいのぉ、やだ、離れちゃやだ・・・。
(顔を近づけようとするが、届かない)
>>751 (お尻の割れ目に指を滑り込ませ、菊穴に近づける)
これだけ音がしていれば装填しても構わんかな。
(手早くズボンを下ろし、ペニスを出す)
(ペニスを太股に擦りつける)
唾液か……おいおい、先込め式か、お前?
(にやにやしながら、唾液を垂らす)
【ごめんなさい、遅くなりました。同じく一段落するまでROMで…】
【あ、あれ…止まっちゃってる? もしかして私のせい、でしょうか?(涙)】
【えーと、私に構わず、続けて下さってOKですよー。終わるまで待ちますので】
>752
(菊穴に指を宛がわれ、ぞくりと震える)
そ、そこは・・・!
え・・・あ・・・?
(指を引き抜かれ、素っ頓狂な声を上げてしまうが、続く熱いペニスの感触を太股に覚え)
やっ・・・!
な、なんですかぁこれぇ・・・!
ん、ごく・・・んふぅ・・・。
唾液だけじゃや・・・キスもぉ・・・。
【すみません、少々せきはずしてました】
>>755 こっちも使えるようにカスタマイズしてやるからな。
(にやにや笑いながら、菊穴をつんつんと刺激する)
なんですかって……ペニスだよ。
これ入れて装填するんだろう?
(秘裂をペニスでつつく)
くく、キスも好きになってきたようだな。
なら、そろそろキツいのも……
(唇を重ね、舌をこじ入れて、魔銃の口内の唾液を音を立てて吸う)
>756
やっ、だ、そんなところダメです!
そこは異物を入れるところじゃ―――!
ペ、ペニ・・・!
・・・熱い・・・こんなおっきいものが・・・中に・・・。
(惚けながらつぶやく)
んっ!?
んぐっ・・・ちゅ・・・んぐ・・・。
(されるままに唾液を吸われる)
>>757 ククッ、ま、今日はなしだが……そのうちに使うかも知れんぞ?
ああ、これが中に入ってお前の中を満たす。
お前の弾倉を一杯にするほど吐き出してやるよ。
……ほら、股開け。
(入り口をペニスの先で刺激しながら)
吸い出される感じはどうだった?
(にやにや)
>758
い、嫌です、それは嫌です!
それが・・・私を・・・。
・・・・・はい。
(おずおずと股を開く)
ぷはっ・・・。
・・・き、気持ち、よかったです・・・。
>>759 ま、特殊弾頭でも使うとか言わん限りはせんさ。
(嫌がる魔銃の背中を撫でて落ち着かせようとする)
最初だから痛いかも知れんが……我慢しろよ。
(ゆっくりとペニスを秘裂に埋め込んでいく)
そりゃ良かった。
キスだけでイケるようになると……面白いな。
(にやにや)
>760
・・・は、い・・・。
(背中を撫でられ、落ち着く)
い、痛いのは嫌ですけど・・・そう言うなら。
・・・ん、くぅっ・・・!!
(ペニスの侵入に、力を抜いて耐えようとするが、痛みに顔をしかめる)
い、痛ぁ・・・!
(瞳に涙を浮かべる)
ちっ、調教なんか・・・されませんからね・・・!
(ぷいっと顔を背ける)
>>761 痛いか。
まあ仕方あるまいが……
(背中を撫で続けて、涙を舐めとる)
そうか……おい。
(背けた顔を向き直らせ、唇を重ね、舌を這わせ、口内を貪る)
>762
あぐぅっ!もう、嫌・・・ぁ・・・?
(涙を舐めとられ)
あ・・・ふ・・・。
(表情が安らぐ)
んふぅっ!んんっ・・・!
ちゅっ、ちゅぱっ・・・んむぅ・・・。
(つたない舌の動きで、必死に絡めあおうとする)
>>763 落ち着いたか……?
(一度唇を離し、聞く)
……まあ、気を紛らわせてはやるよ。
(空いた手で胸を優しく掴み、乳首を絞るようにして愛撫する)
(背中に回した手は微妙な感触で背筋をやわやわと刺激する)
あとは……と。
俺の唾液を飲んで、痛みを快感にでも転化するんだな。
(唾液を垂らし、飲ませつつペニスを奥へ進めていく)
>764
・・・(こくり)。
(涙を一筋流しながら、うなずく)
あふっ・・・。
んっ・・・気持ちい・・・。
んくぅっ・・・!
(乳首を愛撫されると、ぴくりと反応する)
(背中を刺激され、だんだん身体から力が抜けていく)
はい・・・もう、大丈夫で・・・!
ぐぅっ・・・くぅ!
(奥へと進むたびに呻くが、それでも我慢しようとけなげに耐える)
>>765 乳首がいいみたいだな……
(絞り上げた乳首をくわえ、舐める)
(その間も背筋への愛撫は止めず、反応の強いところを重点的に攻める)
……ったく。
(うめきをあげ、我慢している様を見て、少し速度を緩める)
(奥に奥に行くよりも膣壁にペニスを擦りつけ慣れさせるように動く)
>766
ふぁあんっ!
(ひときわ大きく身を震わせる)
あっ、ふぁ、あんん!
(重点的な攻めのためか、途切れ途切れに喘ぐ)
・・・だ、大丈夫、ですか、らぁ・・・!
(といいつつ、無意識のうちに腰を引いてしまう)
(かれこれ言っている間に、処女膜にペニスの先端が触れる)
>>767 これで痛みも紛れてくれりゃいいんだがね……
動くたびに叫ばれちゃ敵わん。
(苦笑を浮かべつつ、乳首への攻めを再開。今度は軽く歯をあてたりもする)
(背筋の愛撫をだんだんとお尻に下げ、お尻を撫でさする)
……そうか。なら一気に行くぞ。
膜が破れりゃ、契約の第一段階は成立だからな……
(お尻に回していた手で腰を軽く押さえ、ずん、と一気にペニスを突き入れる)
>768
そ、そういわれても、ぉ・・・くぅっ!
大丈夫です、大丈夫・・・・大丈夫・・・。
(ほとんど自分に言い聞かせるようにつぶやいていたが)
(ずんっ)・・・・・っっっっ!!!!
・・・・・・あぐぅぅぅぅぅ!!
(突然の痛みに、ハンターに抱きつきながら苦悶の声を上げる)
い、痛い、痛いですぅ!
ひぐっ、えっぐ、えぐ・・・・・・ふぇぇぇぇん・・・。
(ついには泣き出してしまう)
>>769 お前のせいでもないからな、気にするな。
(れろれろと乳首を舐め、立ったところを軽く歯をあて刺激するのを繰り返す)
おいおい……泣くなよ。
しょうがねえなあ……
(懐から薬を取り出し、口に含んでキス)
(そのままそれを飲ませる)
軽度の媚薬だ。少しはマシになるだろう。
……クセになるかも知れんがな。
(そう言ってゆるゆると腰を動かしつつ、泣き声を出せないようにディープキス)
>770
ふぇえええん・・・ふぇええ・・・え?
んくっ・・・こくっ・・・。
び、薬・・・?・・・!!
(途端に、感じていた痛みが快感に変わり始める)
あっ・・!?なに、これ・・・!
き、きもちよすぎ・・・ふむぅっ!
(ディープキスをされ、喘ぎ声を上げることができない)
>>771 (反応が変わったのを見て、唇を離す)
しまったな。耐性ないから効き過ぎたか?
……試してみるか。
(乳首を指で摘み、くりくりとこね回す)
(腰を押さえていた手をお尻に回し、撫でさする)
(腰を軽く数回前後させ、動かす)
(唾液を口の橋に垂らす)
>772
あはぁっ!?ふぁぁん、あああっ!!
(乳首をこねまわされているだけなのに、敏感に身体を震わせて反応する)
お尻、気持ちいいっん・・・!
(撫でられるだけで喘ぐ)
はぁぁっ!あはあああん!!
(腰の動きにも敏感に)
んっ、ごくっ、ごくっ・・・・・・おいしい。
(うれしそうに唾液を飲む)
>>773 やっぱり効き過ぎか。
(苦笑しつつ、喘ぎ悶える魔銃の唇に軽くキス)
さて、と。
魔獣以外にはやったことないが……刷り込んでおくかね。
(腰のピストンを少し緩める)
気持ちいいか?気持ちいいなら、どこが、何が気持ち良いのか言うんだ。
俺に……ご主人様に。
分かるな、ご主人様には全てを捧げ、見せなければいけない……
お前の全てを……見せろ、伝えろ……
(独特のイントネーションで囁きながら、適宜奥に突き入れる)
>774
・・・?
(惚けたままでハンターの言葉を聴く)
私の・・・アソコが・・・。
あなたのモノで・・・気持ちよくなってます・・・。
もっと、もっとしてください・・・。
もっとぉ・・・!あっ・・・!
>>775 ああ、そうだ。
お前のヴァギナが俺のペニスで気持ちよくなっている……
そうだな。
それと俺は、あなた、じゃない。
お前という銃を使う、主人だ。
さあ、主人に身を委ねろ……
(囁きながら、腰を押さえ奥に進めていきながら、膣壁に擦りつけ、襞をめくりあげていく)
>776
・・・主人・・・。
ご主人、様・・・。
御主人様・・・御主人様の、もっとくださぁい・・・!
あっ・・・御主人様の、奥まできたぁ・・・!!
きてぇ、もっと奥に来てくださぁい!!
私の中、満たしてくださいぃ!
>>777 よしよし……最初だ、一緒に行くとするか。
(そう言ってピストンを早める)
分かるな、今からお前の中に出すぞ。
お前の弾倉をたっぷりと染め上げてやる……
いいな、行くぞ!
(こつん、と子宮口に当たると同時にペニスが爆ぜる)
(精液が子宮口に膣壁にぶち当たり、膣を埋めていく)
>778
ああ、うれしいですぅ・・・ふぁあ!
御主人様のが、私の中で動いてぇ、あふぁっ!すごい気持ちいいんですぅっ!!
は、はいぃ!
私の中に、たくさん、御主人様の精液ください・・・いっぱいいっぱい満たしてくださいぃ!
あっ、あっ、くるっ、変になっちゃいますぅ!
ふぁあ・・・ふぁああああああああああ!!
(精液の熱さを感じながら、同様に絶頂を迎える)
ああ・・・ふぁ、あ・・・・。
ごしゅじんさまのせいえき、流れてきてるぅ・・・。
たくさん、たくさぁん・・・あつぅい・・・。
>>779 カスタマイズ完了……と。
満足したか?
(ずるりと魔銃の膣からペニスを抜く)
(ごぷ、と膣から精液が漏れる)
ま、道はつけたし、次は薬無しでもいけるだろ……
(魔銃の頭を撫でてやる)
>780
ふぁい・・・満足、しましたぁ・・・。
あ・・こぼれ、ちゃった・・・。
(下腹部をいとおしげに撫でる)
あふう・・・。
(頭を撫でられているうち、うとうととしてくる)
【落ちてしまわれたのでしょうか・・・?】
>>782 【寝落ちてしまいました……すみません】
【一応また夜22:00ごろに来ます】
ごきげんよう
変態のトップランカーとして名高いレザードです。式神に乗って上空より失礼します。
最近は魔力制限のせいで大きなことできませんが、移動には困らないので元気です。あの魔銃さんも可愛くなってしまって、ハンターさんの力量には感動すら覚えます。
あぁ、またディさんに会いたいです。ゆっくりお話でもしたい所存です。
それでは皆様、夜更かしして風邪など引かぬようご注意下さい。
レザードでした。
また今夜、お会いしましょう。
(空の彼方に飛んでいく)
>744
あ、着るものは大丈夫だよ。ちょっと疲れるけど、いつもの服なら出せるから……
(目を閉じて精神集中。一瞬身体が輝き、脱がされる前の格好、薄茶色のワンピース+白いエプロン姿に)
……って、貴方あの時の変態さん!?
人をこんな処に閉じ込めて、どーするつもりよ! いや人じゃなくて妖精だけど!
【とりあえず、今夜はちょくちょく覗きに来ますので】
>>785 ほう、なかなか便利なんですね。エプロン姿とはまたなんとも(微笑)
どうする……………と、言われましても……。意識が戻るまで見守っていたんですよ。あんなにしたのは私ですから。
目覚めてからの事は考えて無かったですねぇ………。あ!それならこれでも着てみますか?
つ[ふわふわドレス(ホワイト)]
あなたに合うように小さくしてみたんですよ。
あ………(思い出したらしい)
そ、それで放って置けなくて、連れて来てくれてたんだ……(顔を赤くして)
そっかぁ………私も、居ついてた家がなくなっちゃって、
今は宿無しの身なんだよね……これからどーしよ。
うわぁ、綺麗な服…ドレス? ありがとっ。それじゃ、ちょっと着てみるね。
(籠の中で白ドレス受け取り、さっそく着替え始める)
>>787 宿無し……ですか。
なら私と共に居ますか?私も今は宿無しみたいなものですし。
目測で直したんですが、キツくはないですか?それとこれもどうぞ
つ[ブルーのリボン]
きっと似合います。
ううん、大丈夫だよピッタリ。てゆーかもしかして、寝てる間に測ってたり…しないよね?(ジト目)
えへへ…たまにはいいかなー、こういうのも(ドレスとリボンを着け、くるっと回ってみたり)
まあ、普段からこんなの着てる訳にはいかないけどね。お料理やお掃除には向いてない格好だし(汗)
>>789 あぁ、サイズなら裸にすればなんとなくわかりますから。
良く似合ってますよ(微笑)それもそうですね……。(頭なでなで)可愛いですよ。とっても(にこにこ)
も、目測で判るくらいじっくり見られちゃったの!? 測られた方がマシかも…
か、可愛い? んふふ…(撫でられて上機嫌)
でもブラウニーにとっては「役に立つ」って言われるのが一番の名誉なんだよねー。
お互い宿無しじゃ、家事で役に立つ機会ってないけど……
それでも良かったら、一緒にいて欲しいなぁ……貴方、変態さんだけど優しそうだし。
>>791 えぇもうヤってる最中じっくりと。
私は孤独でしたから……近くにあなたが居るだけで、十分役に立ってますよ。
可愛い………可愛い……。(なでなでなでなで)
ヤっ………お、思い出しちゃったじゃないのー!(真っ赤に)
って、そんなに撫でられると……(次第に蕩けた様な表情になって行く)
>>793 やはり前回が激しすぎたんてしょうか………?
こんなことで良くなってきたんですか?
(撫でる手を頭から全身に移していく)
【すみません。ご飯落ちします。】
>794
ふぁ……や、またぁ……ふぅっ、ん…(身体中を揉むように愛撫され、息が荒くなる)
だ、駄目、待って…せっかく作ってくれた服が……
【はーい、んではこちらも少し休みますね】
【すみません、遅くなりました】
>>796 服、心配ですか?それなら
(パチッと指を鳴らすと服が消える)
こういう仕掛けを施すのも着せる側の義務みたいなものです。
(なおも全身を撫で回す)
>798
へ? きゃ、きゃぁっ!?(慌てて胸と秘部を隠そうとする)
ちょ…ちょっと、そんな、ところはぁん!
>>799 ふふふ…………。
相変わらず可愛らしい声で鳴くんですね?(ニヤニヤ)
やり方………前に教えてあげましたね?
ちょっとやってみて下さい。
(急に手を離す。)
>800
(いきなり愛撫を止められてきょとんと)えっ……自分で? で、でも………
わ、分かった。やって…みるね
(おずおずと自らの双丘に手を伸ばし、そっと持ち上げ)
んっ……こ、こう…して……ふぅ…あっ(ふくらみを掴んだ手を、ゆっくりと回転運動)
>>801 そうそう、そんな感じで気持ちいい所を見つけて下さい。
ほら、此処なんてどうです?
(人差し指で秘部をつんっとつつく)
こ、ここは………んふぅっ! は、はぁぁ…(胸を揉みしだきながら、突起を指で摘まんでみる)
す、凄いぃ……こん、なのって……も、もう一度…やぁぅ! ひゃ、くふぁぁ……
(再びの痺れるような感覚を求め、二度三度と突起をこね回す)
………!? や、やだ、そんな……やぅん!
(慌てて秘部に手をやり…敏感な部分に指が当たってしまう)
【ROMっています(何)】
>>803 そう、そうやって恥ずかしい場所も御自分で撫でさすると気持ちいいですよ。
こんな風に
(ブラウニーさんの手を掴まえて秘部に押し当て上下させる)
や、ちょっとそんな、痛っ…やだぁ、無理矢理動かさないでぇ!(涙目で)
自分で、自分でやるから…お願い、離して……
(秘部に手を当てて…先程触れた、敏感な突起を指の腹で擦る)
はぁ……う…ふぁぁぁぁっ! こ、こんな、凄過ぎ…だ、駄目、怖いよぉ!
>>806 おっと、すみません無理すぎましたね。
(手を離して頭を撫でる)
もう出来ませんか? 怖がることはありません。快楽に身を任せて、自分に素直になるのです。
(諭すように呟きながら胸の突起を押すようにして愛撫を始める)
>807
は、ふぅ……(胸をマッサージされるような愛撫に)……う、うん…ちょっと、怖かっただけ、だから……
(再び、秘部に手をやり、思い切ってその突起を摘まむ)
……!!(声にならない)
こ、これ…駄目、すご……(がくがく震えながら夢中になって指を蠢かせる)
わ、私、一人だけ、こんなの、恥ずかしいの、気持ちいいの、駄目っ! ずるいよ、こんなの!
や、やぁふ、ふっ、う…ふぁぁぁぁっ!!(軽い絶頂を迎え)
(少し落ち着いて)ね、ねぇ……貴方も、気持ちよく…したげたい……駄目、かな?
>>808 お見事。巧く出来ましたね。(なでなで)
私も…………ですか?いやしかし、サイズの問題が………。(暫く考えて)
ちょっといいですか?
(ブラウニーさんをぎゅっと抱きしめるともう50センチばかり大きくなる)
これでいいでしょう?巨大化は初めてですか?
(額に軽くキス)
それでは、これを……しゃぶって下さい。
(服を脱ぎ、すでに勃起した男根をブラウニーさんの顔の前に出す。)
【勝手に巨大化申し訳ないです。】
【33+50でやっと赤ちゃんと同じ位の長さorzもう少し大きくしてもいいですか?】
>809
へ? あややややや(足元が遠のいていく感覚にびっくり)
……うわ、凄い…こんな魔法、使えるんだぁ……でも大丈夫? 辛そうだよ?
(差し出された男根をまじまじと見詰め)
これ……おっきぃ………って当たり前か。巨大化って言っても、まだ貴方の半分くらいしか背丈ないもんね(汗)
ん…はむ……ぴちゃ…(まず唇を、次に舌を。普通の1/2サイズのそれが、器用に男根の周囲を這い回る)
【んー…確かにちょっと中途半端な気もしますね…まあ、今回はこれで】
【同スケールでの普通のHや、本来のサイズでの全身フェラ(ぇ)とかはまたの機会に…】
>>811 ふふふ………。今はちょっと…不都合がありまして(苦笑)
ふ……ぅ……なかなか……上手ですよ……。
くわえて頂けると………嬉しいのですが………まだ、無理な大きさですねぇ………。
不都合? ……無理だったら、解除してくれてもいいよ?
私、大丈夫だから…ちっちゃくても、出来るだけの事はするから……
んっ、く……ちょっと、キツイけど……はふぅ(先端2cm程だけ、何とか口に咥えてみる)
これで……んちゅ、くちゅっ…(そのまま舌を動かし)
>>814 くふぅっ…………これは……これで………なかなか良い………うっ…くっ………
早いかも知れませんが………もう…限界で……くあぁっ!
(くわえたままのブラウニーさんの口の中に発射)
あっとすいません、喉…大丈夫ですか?
(抱きしめて体を優しく撫でる。)
>815
くふっ…けほ……んっ、こくん………ん、だ、大丈夫だよ。
(発射された液を飲み込もうとするが、飲み切れずに大半がこぼれ落ちる)
これって、早い…のかなぁ? よく分かんないけど……あっ………
(今のショックでか、術が解けて元のサイズに)
戻っちゃった……でも、まだまだ元気そうだね。もう一度、したげよっか?(にこっと笑いながら)
さすがに咥えるのはもう無理だけど……しようと思えば、その…口以外でも、色々出来ると思うし(真っ赤)
【とりあえず第二ラウンドのお誘い(笑) 時間的に厳しそうなら、ここで一段落でもいいですし】
【あるいは同サイズでしたいなら、もう一度魔法で…でも。どうしましょうか?】
>>816 ふぅ…………。おっと、戻ってしまいましたか………。
元気……。あなたも人のこと言えないんじゃないですか?
(ブラウニーさんの秘部を指でくちゅくちゅと音がなるようになぞる)
それではお手並み拝見………
(ブラウニーさんを愛撫する手を止めて微笑む)
【喜んでお受けいたします。】
【そのままサイズでいきましょう】
あ、やぁ……もう、今は私の番なんですからねっ。
(体感で先程の3倍近くあるソレを抱え込み)
さっきより、ずぅっと大きい……って当たり前か。まずは…
(先端部にキス、舌を這わせながら、抱きかかえたソレの中腹を自らの胸の膨らみに押し付ける)
【えーと、男根ですが、具体的に長さは何cmくらいでしょうか?(汗)】
>>820 ふむ。全身でとはあなたにしかできない芸当ですね。
はは……なかなか才能あるじゃないですか。
(ブラウニーさんが体で行う愛撫に男根はさらに硬度を増していく)
【長さ………。うーん。レザードもかなり人外ですから(笑)】
【15はあってもおかしくないような】
【それじゃあ人間では無いですね。(笑)】
【とにかくその位で】
>821
(さらに硬く大きくなった男根に驚き)ひゃあっ……ビックリしたぁ。こんなに硬くなっちゃうんだ……
(レザードの下腹部にしゃがみ込んで、押し当てた胸を上下に擦る)
(同時に、糸のように細い舌先が尿道口に差し込まれ、内部を刺激する)
【了解です。大体こちらの身長の半分くらい、ですね】
>>822 ぐぅっ!……なかなかやりますね……。私も………かなり我慢強い方なんですが……参ってしまいそうです……うぁ。
(座り込んでいるブラウニーさんの菊門に触れる)
私がもう一度イくのだったら、あなたにも今一度達して頂く必要がありますね?
私だけ………は寂しいですから。
(少しずつ、小指を侵入させてゆく)
>823
ん、ふぅ………ひゃぁっ!? そ、そっち、違っ……くふぅっ…
(後ろから指を差し入れられ、苦しそうに身体を半回転させる)
やぁ……へ、変な…感じがっ……で、でもっ……
(身をよじらせ、レザードの男根にしがみ付き)
わ、私も……頑張らなきゃ…一緒にっ……うくっ、こくっ…
(先端部に顔を近付け、先走りの液体を飲み下そうとする)
>>824 うっ!そうきましたか…………!負けませんよ?後ろも良いんですか?相変わらず淫乱ですねぇ。
(しばらく出し入れを繰り返して一旦小指を抜き、薬指に入れ替える)
ふふふ………。どうですか?後ろを開発されている気分は?
(薬指を蠢かしながら中指を秘部にゆっくり侵入させていく)
前もしてあげます。あなたも結構我慢強い方でしょうから。
(ずぶり…と第一関節まで埋め込む)
!? や、やぁぁっ……くっ苦し…ひゃぁん!
そ、そんな、そっちまで一緒に……うくっ、き、キツ過ぎ…だ、よぉ…(目が泳いでいる)
んっ、はぁぁ……ま、負けないもんっ! こ、こう……してっ、えいえいっ!
(男根を抱え込む両腕と胸を、激しく上下に擦り付けながら)
(顔は先端部に埋め、再び舌で尿道口内部をつつき回す)
ふぅっ、うっ、ひゃぅ、ふっ…ぴちゃ、くちゅっ……
(喘ぎ声と舌を這わす音、レザードの指をくわえ込んだ秘部が立てる水音が入り混じる)
>>826 ぐぅぅっ………!くはぁ………いよいよ激しくなってきましたね?イきそうですか?
(中に入っている指の動きを早める)
聞こえますか?あなたのたてるイヤラシい水音が………。
私も……もう…限界です。ちょっと無理矢理ですが………。いきますよ
(指を第二間接まで突き立て、激しい抽送を繰り返す)
くっ………うはぁぁ………もう………保ちませんっ…………くっ!あっ!
(ブラウニーさんに浴びせるように位置を変えて、大量に放出する)
ふぅ………良かったですよ………。こんなにまで良かったのは久しぶりです。(微笑)
んっ、ふぁ…やぁっ、くふぅ……い、いいよ、一緒に、二人でっ…
くっ…んぁっ、ふぁぁぁぁぁっ!
(再びの絶頂。全身に白い粘液を浴びせられながらくずおれる)
…………あーあ、ベタベタになっちゃった……(手についた粘液をちろっと舐め取り)
凄かったね……えと、どう…かな? 私、役に立てた…かなぁ?
【それでは今日はこの辺で。お疲れ様でしたー】
>>828 えぇもう十分すぎるくらいに。役立ってますよ。
べとべとになってしまいましたね………。
(布を取り出してブラウニーさんの全身を清める)
服は………っと
(ぱちんっと指を鳴らしてドレスを出現させる)
お休み、私のお姫様。
(額にキス)
【お疲れ様でした。】
【難しいけど楽しいですね。遅くまで付き合ってくれて有り難うございました。】
( ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄)
. ̄( ̄ ./ ̄\_⊂⊃ .\  ̄)
 ̄(// ̄(゚ヮ゚∫、\) ̄
(_,(_/く∪∪\)、_)
∪∪
;y=ー
⊂⊃ やっぱりヂダイは飛び道具よね
∫゚ー゚)y=ー
>>832 ………フツウかな。
べ、べつに”のーこん”ぢゃないんだからね。
ホントなんだからね!
じゃあためしに、あの樹になっているりんごを射抜ける?
(りんごにシールを貼り付けて、2メートルぐらい離れて見ている)
>>834 そんなのカンタンだわ。
(天使の輪の中から弓矢を取り出し、狙いを定める)
…
はぁッ。
(離れている隣の木の幹に命中)
…
>>853 (式神を使いゆっくりと降り立つ、しかし背中から羽が生えた用に見え、なんとなく悪魔を連想させてしまう。)
ダメですねぇ。
こうするんですよ
(その辺の小石を拾い上げ投げつける。見事に命中し、リンゴは粉々)
【邪魔ですか?】
837 :
834:05/01/21 21:00:44 ID:???
【いえ、しばらく席をはずしていたので、問題ないです。】
【>>ディさん:大変申し訳ありませんが、ここで落ちます。】
>>837 【お疲れ様でした。そしてありがとうございます。】
>>836 あ。
(一発で砕ける林檎を見て)
…。
…。
(何十本も矢が刺った隣の木を見つめる)
ま、調子のわるい日もあるのよ。
>>837 【はい、それでは…】
>>839 調子の悪い…………ねぇ…………。ククッ
(笑いを押し殺す)
また会いましたね?可愛らしい天使様。
(ディさんの前に跪き手を取り口づける)
>>840 ちょっと、なにすんのよぅ〜。
(キスされた手をぶんぶんと振る)
そ、それになに笑ってんのよぅ。
つぎはちゃんと当ててやるんだから。
(もう一度マトの木を狙い、弓を構える)
…
とおっ!
(あらぬ方向に飛んでいき、遠くの木に命中)
・・・
>>841 ……………………。あの木を狙えば当たったかもしれませんね。(フォローのつもり)
それにしてもあなたは今日も愛らしい。
(後ろから抱きしめる)
私はもう………あなたの事しか考えられないのかも知れないほどに、あなたに夢中だ。
(優しく抱き上げ耳元に囁く)
>>842 …あっそ。
(レザードとは逆に、冷めた態度で後ろに居るレザードを見つめる)
そんなこと、わたしの知ったことぢゃないわよぅ。
それよりいつまでくっついてるのよぅ。
(手にもった槍でレザードの手をつんつんと突付きながら)
あんまりベタベタしてくるなら、”ぎゃふん”って言わせちゃうよ?
>>843 ふふ………嫌われてしまいましたか。
(すんなり身を離す)
いつもこうです。気にしませんよ。
(諦めにも似た微妙な笑みで肩をすくめる)
あ、そうそうブラウニーさんは元気にしてますよ。安心して下さいね。
>>844 う゛…
(寂しそうなレザードの背中を見て)
べ、べつに嫌いぢゃ無い……わよ?
そうなんだ、あのコ元気でやってるんだ…
って。
なんであなたがあのコの近況をしってるの…?
>>845 嫌いじゃない…………ですか、悪くないですね。私は、大好きですよ。
ブラウニーさんならほらここに
(そう言って籠を差し出す。そこにはお姫様のような格好ですやすや眠っているブラウニーさんが居る)
起こさないように注意して下さいね。
>>846 ああ、なんだ。
(籠の中で眠るブラウニーを見て)
あなたがお持ち帰りしちゃったのね〜、あはは。
ってあんたねぇ!
こんなちっちゃいコになにする気なのよぅ!
>>847 見ての通り、可愛く飾って遊んでますよ。
喜んでくれた時のブラウニーさんの笑顔がまた可愛くて可愛くて…………。
(愛おしげにブラウニーさんを見つめる瞳には珍しく慈愛の光が見える)
>>848 ふぅ〜〜ん…
(疑いの眼差しで、慈愛の空気を漂わせているレザードを見る)
ま、考えすぎかな。
いくらあなたがヘンタイだからって、さすがにこんなちいさいコにいたづらするわけ…
(じっとレザードの目を見て)
…ないよね?
>>849 さぁて………ね…………。
(さっきの慈愛はどこへやら、ニタニタと意地悪い笑みで見つめ返す)
誰かさんに会えない寂しさの余り手を……………なんて、考えてますか?
>>850 ……………
(意味ありげなレザードの笑顔に、表情が凍る)
…うそでしょ?
あ、あなたねぇ〜ッ!
っていうか、その、どうやって?!
いやいやいや!そうぢゃなくって…
なんでそんな……いや、そんなコト言われても……
>>851 どのように………………うーん。
(しばらく考えて)
このように
(ブラウニーさんを抱きかかえるとブラウニーさんが巨大化する)
驚きましたか?簡単に戻りますよ。
(籠に戻すとまた元の大きさに戻っている)
すみません…………寂しさの余り………………やってしまいました。
(しかし悪びれた様子は一切無し。)
>>852 うわっ!
…びっくりしたぁ。
寂しいからってあなたねぇ〜…はぁ…
もうあなたには何を言ってもムダかしら…
>>853 ご理解ありがとうございます。
でも、(押し倒す)あなたとやれないからそういう事態が起こることまで理解出来ましたか?
(いきなりキス)
んむ………ふにゃぁ……?
(外の騒がしさに、目を覚ましそうになっている)
【来てみましたけど…とりあえず、どうしましょう?】
【タイマン(?)の方が良ければ、また寝ちゃいますけど(笑)】
>>854 くあっ
(情けない声を出して、押し倒される)
んぐ!?
(そのまま唇を奪われ)
…くぅッ!ま、またこんなコトして…
もぉゆるさないッ!
(手を天にかざす)
おいで、わたしのマシーン!
(奇妙な音色と共に、マシーンが空の彼方から降って来る)
マシーンちゃん、その男をどっかへポイッと捨ててきちゃいなさい!
(マシーンに髪の毛を引っ張られ)
あ、こら。わたしぢゃなくて、そのおとこを……
な、なにをするきさまー!
(そのままズルズルと彼方へと引っ張っていかれる)
【すいません、私の方が落ちます…】
>>855 【そういう訳でまたよろしくお願いします】
おや、起きましたか?あなたはねぼすけですねぇ……。しかしそれがまたたまらなく良いわけですが(頭なでなで)
>>856 なんと………………あんなエスケープの仕方があったとは…………ディさん………また会う日まで。
【あらら…おやすみなさーい>ディさん】
【どうしましょう…同じペアで2日連続も何かなー、と思うんですが】
【というよりサシで絡むネタ用意出来てません…(汗)】
別にヤらなきゃなんねぇわけでもあるまいがよ。
しかし……旦那もなかなかやるねぇ(にやにや)
>>858 【ディさんお疲れ様】
【確かに、今日は雑談でもしますか?】
>>859 私がここに居る理由の9割はディさんですから、あの天使様を無理矢理組み敷いてぶち込むのが私の目的なんです。
>>860 やれやれ……そこのちびっこいのの立場がねえなあ、それだとよ(にやり)
【ですね、んじゃ今日はマターリ…】
あの…えーと、レザード様…あの天使さんの事、好きなの? 9割って……
で、でもでもっ、無理矢理はやっぱり良くないんじゃないかなー、って、その…
お互い同意の上でなら、それは口を出す訳にはいかないけど……えーと…
(何やら複雑そうな表情で口ごもる)
>>861 ブラウニーさんは可愛いからそれで良いんです。
>>862 えぇ……この身が砕けそうなほど愛してますよ。
しかしあのディさんですから無理にでも襲わないと素直にはなりませんよ。
はぁ………難儀な天使を好きになったものです。
>>863 天使に効くようなクスリあったかねえ……(思案中)
>861
うー……言わないで下さい(ちょっとふくれっ面)
私だって、役に立ってる……と思うし。
>863
そっかぁ……(少し俯いて)………うん、私も応援するから…頑張ってね、レザード様!
何か私で役に立てる事があったら、何でも言って下さい!(不自然に明るい表情で…)
>>863 > えぇ……この身が砕けそうなほど愛してますよ。
ちなみにあと何発やりたい?
>>864 薬など使わなくても拘束くらい楽々ですよ?
>>865 ありがとうございます。あなたには元気づけられてばかりだ。(優しく微笑み頭なでなで)
>>866 何発…………。
生憎、捕らぬ狸の皮算用はしないのでね。相手を捕まえてから考えますよ。
>>865 ま……寂しい夜のお相手にはなってるな。
(にやにや笑いながら、手にDVDを持ってひらひら)
>>867 拘束はな。
あれだ、色々素直にするクスリさね。
>867
えへへ……あったかい…(巨大な手に包まれ、至福の表情)
>868
……? 何、その円盤………ま、まさか!?
「そーれ、取って来ーい」とかやるんじゃないでしょーね?
私、犬じゃないんだからね!(どうやらハイテクには疎いらしい)
>>868 相変わらず好きですねぇ………。ま、減るものでも無いですし、別に良いですけど。
>>869 (ハンターさんに向き直り)
ね?可愛いでしょう?(優しくなでなでなでなでなでなでなでなで)
>>869 ……いや、それでもいいんだが。
あれだ、昨日の痴態を全部これに録画してある。
>>870 好事家に高く売れるんだよ。
特に今回みたいにマニアックなのはな。
……ちっ。こういう時に限ってこっち側にゃ誰もいないと来てる(苦笑)
>871
昨日の………ちたい?
遅滞×、地帯…×、痴態…『おろかな振る舞いや態度。ばかげた振る舞い。』(goo国語辞典検索より)
酷いー! 私、おろかな事なんてしてないよー!(ぴょーいと飛びかかり、側頭部をポカポカ)
>>873 いや、つーか殴るな。
(ひょいと首筋を猫みたいにつまんで持ち上げる)
……わかりやすく、エロ行為、のほうがよかったか?(にまぁっ)
>>872 ほう…………。私にも同志がいたんですねぇ………。
>>873 (ブラウニーさんを引き離し)
止めなさい、痴態というのはあなたが淫らによがってた姿を指すんですよ。
(ハンターさんに向き直り)
すみません、ブラウニーさんは勉強不足なんです。
>874-875
え、エロ行為…? みだらに、よが………(理解したらしい)
え、えぇぇぇぇっ! あんなとこ見られちゃったのー!? で、ろくが……
録画…『再生を目的として、映像を磁気テープやディスクなどに記録すること。』(goo国語辞典検索より)
や、やだやだやだぁぁっ! そんなの記録しちゃやだよぉ!
(ぶら下げられながら、手足バタバタ)
>>875 アンタみたいなのが他にもいるってなあ、ぞっとしねえ話だがなあ。
ま、知ってても似たような反応だろうがね。
>>876 ほれ(苦笑)
>>876 良いじゃないですか。可愛いブラウニーさんを独り占めはズルですしね。
(押さえつけながら暴れるブラウニーさんのお腹から胸まで指でなぞる)
>>877 たしかに………(苦笑)
しかしそれもブラウニーさんの魅力の一つ。
>878
んぐ………でも、私はどっちかって言うと独り占めして欲し……(言いかけて真っ赤に)
あぁあいや何でもないないですっ! ってゆーかレザード様、またそんなひゃんっ!
>>879 おや?束縛……好きなんですか?
(軽く胸をぷにぷにむにゅむにゅ)
>>880 ちゃんと撮った奴はチェックして下さいね?
ブラウニーさんが可愛く映って無いと価値が無いですから。
>>881 その辺のチェックはアンタがやっとくれ(苦笑しつつ、DVDを渡す)
>881
ふゃ…あぅ、ん……(胸ぷにぷに攻撃に耐えながら)
あ、あの、レザード様……私のこと、他の人に渡したりとか…しないで、欲しいんです……
だから、独り占めって………我儘、かなぁ? ごめんなさい……(涙目で俯き)
>>882 それもそうですね。
(DVDを受け取り胸に当て、静かに目を閉じる)
ふむ。なかなか良い出来上がりですね。良いでしょう。及第点差し上げます。
>>883 誰にも渡しません。ブラウニーさんはずっと私のそばに居て下さい。
ブラウニーさんが居なくなったら私はまた一人ですから。
いくらでも………………独り占めしてあげます。
(さらに秘部を探りながら頬を舐める。もちろん胸は弄ったまま)
>884
あ、ありがと……ございまっきゃうん! これ…からもっ、一緒に居て…ひぅ、ぁぁ……
ほっぺた…気持ちいい……(眼前を覆う舌の先端にキス。こちらからも舌を這わせ、ちろちろと舐める)
>>885 えぇ、これからも、よろしくお願いします。
(秘部を撫でる指を早めてくちゅくちゅと音をたてる)
ブラウニーさん、可愛いですよ………とっても
(舌を頬から鎖骨の辺りへと移動させる)
>886
ふぁ、ぁうんっ……す、凄い…あったかくて、しっとりしてて……んぅっ!
(肩口を這い回る湿った肉塊を、両手で抱え胸に押し当てる)
んふ……わっ私の胸、どうかなぁ? んっ、こ、こっちも……いいっ…いいの……
(秘部をまさぐる指を感じ、自ら擦り付けるように身体を揺らす)
>>887 ふふふ………。乱れたあなたも可愛らしい。
ブラウニーさんの胸、柔らかくて良いですよ。
(服の間から舌を差し込み直接舐める)
そろそろ、欲しいんじゃないですか?ここに
(中指を秘部に少しだけ埋め込み出し入れを繰り返す)
欲しいのなら正直にお願いして下さい?
できるでしょう?
はぁ…はぁ……んぁっ…凄っ、凄い…胸が、痺れ……あ、はぁぅっ!
ここ……に…(焦点の合わない目で、自らの股間に目をやり)
……ほ…欲し……ください………(じらすように前後運動する指を掴んで)
これっ、この…レザード様の指を、わ、私の……私のココに、入れて下さい!
入れて…私の中で、掻き回して下さいっ! 私の事、好きにして下さいっ!
>>889 よくできました。
(ずぶっと奥まで挿入)
これが……欲しかったんですね?良いでしょう、好きにさせてもらいます。
(激しく中を探るように動かす)
可愛い…ブラウニーさん…可愛い…可愛い。
(胸を舐めながらうわごとのように呟く)
うくっ…くぁはぁぁ……な、中に…おっきいのが……擦れてっ、はぁぅっ!
(膣内を思うまま掻き回す、腕ほどの太さの指を感じながら)
れ、レザード様ぁ…離さないで、私の事っ、離さないで下さいっ!
(さらに激しく、男根では不可能な動きを見せる『肉棒』に蹂躙され)
す、凄い、凄いよぉ…い、いいっ、もう、駄目っ、だめぇぇぇぇぇっ!!
(糸の切れた人形のよに、くたりと倒れこむ)
>>891 ふぅ…………いつもやりすぎてしまいます。体…大丈夫でしょうか……
(ずぼっと一気に引き抜き心配そうにブラウニーさんをいつものように布で清めていく)
はい、もう何があっても離すものですか………。
(愛おしい小さな体を優しく抱きしめる)
んっ……(中のものが引き抜かれる感覚に、ぴくんと身体を震わせ)
だ、大丈夫、です……まだ、ちょっと慣れてないだけ、だから………
これからも、一緒に……(身体を包む掌を、ゆっくりと抱き返し…目を閉じる)
すぅ………すぅ…………
【それでは、この辺で落ちますねー。ありがとうございました】
>>892 お休みなさい。良い夢を
(服を代えさせ籠の中に静かに寝かせる)
【お疲れ様です。】
【2夜連続でありがとうございました。】
【それでは私も失礼します】
| | ▲~
|壁|∀゚ ) <旅人さんはご無事かしら…
>>896 あ、悪(中略)魔女だ………。
とうっ!
げしっ(背中にキック)
ふぁぁ〜…
(ご主人様たちのHしてるのを見ながら寝ちゃたみたい…)
取りあえず、学校行かないと…
(いそいそとセーラー服に着替える)
902 :
899:05/01/22 12:37:16 ID:???
>>901 今から会うことになるんだけどな。
(マキの背後に立ってスカート越しにお尻をナデナデ)
>>902 んっ……!?(ち、痴漢……?)
や、やめて…ください…
(お尻を触る手を払いながら小声で)
904 :
899:05/01/22 12:45:11 ID:???
>>903 やめてほしい?
そんなにお尻くねらせながら言っても、説得力ないよ。
(スカートの中に手を入れ、股間をゆっくりとこする)
なんだか、湿ってきたなあ…?
(耳たぶを舐めながら、マキにだけ聞こえるように耳元で呟く)
>>904 やめ…て……。
(赤面)
……ふぅん
(股間を撫でられ、声を必死に我慢して周りに気づかれないように耐える)
906 :
899:05/01/22 13:00:52 ID:???
>>905 (うなじに吸い付きながら)
なんだかクチュクチュ音がしてきたな。他の乗客に聞こえるかもしれないぞ。
(クリトリスを指でグリグリする)
お、硬くなってきたぞ。
(頃合と見て、一気にマキのパンツを膝までずり下げる)
本格的にしてやるよ…
(指を二本、愛液でぐしょぐしょのオマンコに突き入れる)
ほら、自分で腰動かしてみろよ。
アソコの中の指がGスポットに当たるようにな。
>>906 んっ、嫌…音 たてないで……バレちゃう…
(抵抗しようとお尻をキュッと締める)
……!!
(赤く充血したクリトリスを急につつかれ、身体が一瞬、ガクっと男に倒れかかる)
えっ!?そんな……
(パンティーを下ろされたことに驚き、男と目を合わす)
(指をいれられても、声だけはと、必死に抵抗)
908 :
899:05/01/22 13:28:10 ID:???
>>907 ほら、腰動かせよ。じゃないと…
(もう片方の手で、肛門を愛撫する)
ぬぷ
(人差し指をアナルに根元まで突っ込む。そして暖かい腸内を指でひっかくように擦る)
ん?
なんだ、尻の穴いじられるのも初めてじゃないのか?とんだ淫乱娘だな。
もしかして、痴漢されたくて電車に乗ってるんじゃないのか?
(双穴に入れた指を抜き差ししまくる。
アナルの指を抜くとオマンコの指を突き入れ、オマンコの指を抜くときはアナルの奥の奥まで突き刺す)
(下半身を汁まみれにしながら、よがるマキにささやく)
そろそろイキたいだろ?
だったらどっちの穴でイキたいのかおねだりしなよ。
>>908 んぁ……!
お尻は……はぅ……、んっ、はぁ、はぁ、んぁ…んっ!
(男の手をつかみ、必死に動きをとめようとするが、快楽により自分でもなにをしているかわからない)
はぁ…い、イきそうです……
ま、前でイかせて…下さ……い。
(男の方に振り向き、涙ぐんだ目で見つめる)
【書き込み、遅くなりすみません;】
910 :
899:05/01/22 14:02:59 ID:???
>>909 前がいいのか…じゃあそうしてやるよ。
(オマンコに入れた指を、まるで膣壁を削ぎ落とすかのように激しくこすりながら出し入れする)
こっちもな。
(アナルを弄んでいた指を抜く。そしてクリトリスを摘んで強くしごく)
ほらイケ、電車の中でイっちまえ!この変態女!
(クリを引っ張りながら、一気に奥まで突きこんだ指を引き抜く)
【いえいえ、お気になさらず】
【ところで、次で締めにしようと思うのですが?】
>>910 んっ…だ、ダメ…そんな激しく……声でちゃぁうぅ…
(さすがに周りの人も気づかき始めたのか、視線にも犯される感覚を覚えてしまう)
クリトリス、感じちゃう…ひはぁ、ダメ…イ、イくっ!!
(体をビクビクっと痙攣させて、膣に力がはいる。全身の力がぬけて、男に倒れかかる)
【了解です^^】
912 :
899:05/01/22 14:28:28 ID:???
>>911 (マキの愛液まみれになった自分の手を舐める)
電車の中で見られながら本当にイクとはな…大した淫乱だよお前さん。
(ヒクつく尻穴を指の腹でいじりながら)
またしてほしくなったら、同じ時間に…
(ポケットからローターを出して、マキのアナルに挿入する。
散々いじられたせいでユルユルになっていた尻穴は、簡単にローターの進入を許してしまう)
こいつをちゃんとケツに入れたまま、この場所に立ってな。
わかったな?
(クリをつまんで軽くひねる)
じゃあな。
(電車が駅につくと、すぐに降りていく)
【お疲れ様でした】
913 :
899:05/01/22 14:33:46 ID:???
【しかし考えてみるとこれじゃただの痴漢プレーでした(汗)】
【来週の月〜火曜日もこれくらいの時間に立ってるんで、お望みでしたら別のプレイを】
【もちろんその時はお尻にアレを入れて乗ってくださいねw】
>>912 はぁ…はぁ…
(お尻にローターをいれられて)
んっ……は、はい…わかり、ました…
(去っていく男の後ろ姿をじっと見つめる)
(はぁ…下着ビショビショだし……)
(まだ、ふらついた足取りで下車して学校へむかうのだった)
【お疲れ様でした、ありがとうございました!】
>>913 【いえいえ、痴漢プレイって初めてで、どうすればいいかよくわかりませんでしたが、
引っ張ってもらえて助かりました^^
はい、次やるときはちゃんといれてきます(///)】
やばい、リアルで尻にローター入れたままレスしてるマキたん想像してしまった。
エロすぎ。
漏れなんか読んでて出ちまったぜ。
その…………いろいろと……。
>>916 【そんな恥ずかしいこと、しません(///)】
お久しぶりです。
マキさん。(軽く会釈)
電車とはまた卑猥な乗り物なんですね。
(言いつつカリカリとノートに何やら書き込んでいく)
>>916 やるわけないだろ。そんなことしたら気持ちよすぎて書き込んでいられなくなる。
>920
男なのか女なのか
そこが問題だ
てゆーかスレ違いだな
そろそろ新スレの時期ですねぇ…………。
誰が立てましょう?
今からエチーして、たまたま950取ったやつってのはどうだろうか。
いや無理だろう。
>>897 きゃッ!!(顔面から|壁|に激突)
レディの背中に飛び蹴りなんて非道いじゃないの。
(血を流しながら振り向く)
私は口と鼻から血が出ちゃったわ。
あなたには別のところから赤いのを出してもらおうかしら。
【この後また落ちます。タイミングが合えばその時にでも】
927 :
897:05/01/22 20:18:41 ID:???
>>926 黙れ悪党!成敗してくれる!
(背中やわき腹の辺りを足でげしげし)
そして亀甲縛りの刑じゃ!!!!!!!!!!
(ぐるぐるぎゅ〜〜〜〜〜〜!)
はっはっは!!!!
なかなか良い格好だな!ほら、命乞いをしたらどうだ?
(服をビリビリに引き裂く)
おやおや………………今は大きな魔法は使えないと言うのに………。
このままでは魔女さんはヤられてしまいますねぇ…………………。
ま、助ける義理は無いんですが
(空の彼方に飛んでいく)
(急に空が曇って落雷が発生し、レザードを直撃する。)
(『大きくても何でも魔法は禁止じゃ。この落雷は禁止後に魔法を使っていた天罰じゃ。』)
気の短い方だ……………
どれもこれも規定には反してはいませんよ。
体を触れ合わせ、直接魔力を送り込んでいるから無効化される条件からは外れてますよ。
服の件を仰っているのならあれは前もって作ってあったんです
雷落とす前に穴のない規定を組んで下さい。
(べらべら喋ってはいるが、ドリフのコントの用に黒こげで口からは煙を吐いている)
全く…………散々な日だ……………。
(ヨロヨロと退場)
悪(中略)魔女たん
(;´Д`)ハァハァ…………ウッ!
いつも変態を攻撃する天の声は名無しのまんまか?
出来ればラムウにでもなって変態を叱ってやってくれ
静かだね
まるで三億年前みたいだ
古代人よ、良くぞ参られた
ダメ…昨日からここの新スレたてようとしても立たない……
IE ?
なら、セキュリティレベルを一時的にどういうクッキーでも受け入れれるようにしないと
立てられないね。(すでにご存知なら失礼)
>>937 確かマキは携帯なんだよ(苦笑)
>>936 俺が立ててもかまわねぇが、テンプレは今のままでいいのか?
ま、立てるのは夜になって誰か来てからでもいいと思うがな。
>>938 いいんジャマイカ?
そのままでも十分だと思うよ。
えぇ、私の携帯だからそういうの設定できないの…
(落ち込み)
私もこのままでいいと思うけど…
ひゅ〜〜〜〜〜〜……………どぉぉぉぉん………………。
(空の彼方からレザードが降ってくる)
ふぅ……………やはり……人間大砲は………体に悪いですねぇ………。
(ヨロヨロと立ち上がる)
テンプレですが、私もハンターさんの意見に異存はありません。
マキたんいるかな?
(フラフラと歩いて)どこじゃ、ここは…?人間の匂い…?
う…
(パタリと倒れ、銀色の髪が広がる)
【名前】九尾の狐
【種族】化け狐
【容姿】銀髪の長い髪の少女。身長140センチ前後。13〜14歳くらいに見える。
白い肌にあどけない顔立ち。服は黒いベロアのワンピースのみ。
普段は隠しているが油断すると銀色の耳と尻尾が出てしまう。
【特徴】齢1500年程生きている。仲間の住みかを奪う人間達を憎んでやってきたが、ずっと山にいたので世間知らず。仲間の中では最年少。
まだ思う様に妖力を操れない。
【備考】気づいてないけどMっ気有りw
とりあえず
>>943のお尻をペンペンしてみますね。
お〜い、生きてるか〜?
(お尻を叩かれ)…ひゃぅっ…!?
や…やめ…っ…
(驚いて起き上がろうとするが体に力が入らない)
946 :
944:05/01/24 16:47:56 ID:???
>>945 やめ…?
(ああなるほど、やめないでって言ってるんだな)
では遠慮なく続きを。
(ペシペシと柔らかいお尻をほんのり赤くなるまで叩く)
ほれほれ。
つ【魔獣用の媚薬】
(面白そうなので置いていってみる)
(ペチペチと叩かれる内に耳と尻尾が出てくる)
ひゃぅっ!ふっ…くぅ…ち、違っ…
(大きな瞳に涙が浮かぶ)
も…やだぁ…
(半泣きになりながらも腰がモジモジと動く)
>>947 …何だ…コレは…? (首を傾げる)
949 :
944:05/01/24 17:04:53 ID:???
>>947 何だこれ…ぬり薬かな?
(
>>948を見てニヤリと笑う)
使ってみよう。
(赤くなった尻に、媚薬をすり込んでいく)
なんだか、股間からヌルヌルしたのがでてきたぞ?
叩かれて感じるなんて、なかなかの淫乱女…いや狐だね。
もっとしてほしい?
ならどうしてほしいか具体的に言ってみなよ。
(小さなお尻は赤くなり、ワンピースの裾が尻尾で捲れてまる見えになっている。)
(媚薬を塗りこまれ)きゃ…く、ふぅ…ひぁ…
(手の平の感触に尻尾がザワワ、と震える)イン、ラン…?とは何じゃ…?あっ…
も、もっと…?そんな…事…ひゃんっ!
させ、ぬ…
ふぁ…んっ…
(無毛の股間からはトロトロと蜜が溢れ、言葉とは裏腹に上気した顔で、もっとという様に腰を高くあげる)
【
>>944様ゴメンなさい…ちょと少用の為、落ちます…。良かったらまたお相手して頂けますか?】
951 :
944:05/01/24 17:46:32 ID:???
>>950 【了解しました。では、また会えたらその時にでも続けましょう】
【それでは…】
【はい、また…。】【ありがとうございました〜】
いつも楽しくROMらせてもらってるお礼にスレ立ててきます
ダメだったら報告します(出来てもします)
テンプレは1+>33の旅人さんが出してくれた自己紹介テンプレつけて作って来ます
>>954 スレ立てありがとうございます。(深々とお辞儀)
次スレでも必ずやディさんを強姦して見せます!!!!
その前に殺されたら爆笑ですが…………………。
あっちは使ってっからこっち埋めてくかねえ。
……人、いなさそうだがな。
スレッドを埋めるために、今はただ歌を歌いたいと思います。
心を込めて歌います。聴いてください、「てんしのうた」
( ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄)
. ̄( ̄ ./ ̄\_⊂⊃ .\  ̄)
 ̄(// ̄∫゚ヮ゚)、\) ̄
(_,(_/ く∪∪\)、_)
∪∪
作詞:作曲:編曲:歌:本人
(前奏:尺八)
二十五時のチャイムは 携帯電話の着信メロディ♪
ディスプレイは非通知 電波の中の別れ話♪
早過ぎるわふたり まだ軍服プレイもしてないのに♪
寂しすぎる終末(おわり) でももう最終戦争(ハルマゲドン)♪
背伸びしたい年頃 総武線も恐くないの♪
壊れた乙女心 東尋坊から投げ捨てて♪
台詞「そこで私が、へぇそれでどうしたの?とこう言いますから
何か洒落た言葉で返してくださぃ…お、早いね。はい歌○さん」
ああ 汝ら 罪 無し♪
ふられた乙女(しょうじょ)は 大人(おんな)になった♪
ああ 汝ら 罪 無し♪
悪いけどあなたの子供は わたし堕ろさないから♪
ありがとうございました。
>>957 ……いや、なんなんだよそれ。
滅茶苦茶怖ぇよ。
>>958 これ?「てんしのうた」。
どこがこわいのよぅ、いい歌でしょ?
人間性と貞操感にとらわれた少女の胸のうちを
アンビバレンスでペシミスティックに歌い上げた作品なのよ。
自分でも意味わかんないんだけどね。
>957
素晴らしい歌です……!
(涙を流しながら、じ〜んと感動している)
私、さっそくお店に行ってCDを買ってきますっ!
(もの凄い勢いで飛び出していく)
【こんばんは&おやすみなさい〜】
>>960 いや、自分で言ってる意味分かってねぇだろ。
>>960 いや、何感動してんだ、オイ。
……微妙に我が身が怖ぇぞ。
>>960 あら、こんばんは。
あ…あなたにも、この歌がわかるのね…
(トリップした眼差しで、虚空を見つめながら)
これは賛美の歌でもあるのよ。あなたの魂もきっとこの歌で浄化されるわ。
でもごめんなさい…CDはまだ出てないの…
エイ○ックスに売りにいったら、飼い殺しされるかも知れないし…
で、でもそれもいいかな……天使アイドル、ディちゃんのデビユーってのも…
>>961 えっとまあ適当に考えたんだけどね。このアオリ文。
あ、でもアイドルになろうと思ったら持ち歌も増やさないと…
よ〜し、早速パク…ぢゃなくて「影響を受けた」歌詞を探さなくちゃ♪
う〜んと…
(パラパラと色々な歌詞カードを調べる)
あ、これなんかいいかも。『吉 ○三「○よ」』
とくにこの、「ひとり○ 手酌○」ってとこがいいぢゃない。
これ、いただき♪
>>962 ……エ○ベックスじゃあなあ。
と言うか、売りに行くな、頼むから。
あと、適当の割りにイヤだぞ、何というか。
魔女のお姉さんがくれた初めての秘薬。
それはとても気持ちよくなるお薬で、私は○才でした。
それは身体が敏感になってすごく濡れちゃう、こんな素晴らしいおクスリをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が魔女。知らない人にあげるのはもちろんお手製の媚薬。
なぜなら、
彼もまた、魔力の糧だからです。
>>965 何で演歌だよ……
お、そう言えばレザードの旦那が新スレでいちゃいちゃしてるけどいいのか?(何)
>>965 全然関係ないけど、○歳が「0歳」に見えたぢゃない!
いや、知らない人にお薬くばるのは良くないと思う…
「ヤクジホー」とかいうのにも引っ掛かるんぢゃ無いの?それ。
>>966 べつにいいんぢゃない?だって、わたしもう……
>>965 ……くわばらくわばら。
この姐さんには関わりたくないねえ。
>>967 ああ、もう旦那のものってか。
罪作りだねえ、あの旦那も(にやにや)
>>967 合法ドラッグの規制が強化されるまではセーフと言い張ってみたり。
それでも文句言う奴は皆精気抜いてやりますわw
久しぶりに来たら何かヂャイアン歌謡ショウが始まってる気が…
エ◯ベックスというかナゴムレーベルな気が…
>>969 つーか、スレの残りを絡みで埋めようと言う気はないのか、姐さん(笑)
>>970 インディーズの自主制作で十分だ(何)
>>968 ば、ばかっ!もう関係無いって言いたかったのよう。
でも…
(しんみりとした様子で)
あんなのに好かれちゃったら、逃げるしかないのかな…
くぅっ、こういうときこそ「てぢゃくざけ」なのねっ!
(天使の輪から『天○舞』と書かれた一升瓶を取り出し、ラッパ飲み)
んぐっ…・ぐ!?
(初めて直で味わう日本酒の刺激に、思わずむせ返る)
っ…けほっ!かはっ…
はぁッ…はぁ…
し、死ぬかと思ったわ…
ヘルメットが無かったら、国中の物笑いの種になるところだった。
でもあなた…そこはエーテル宇宙ですから!残念!あはははははは!
>>969 するってぇと何かい?おめぇさんはセーキを抜いてしまうってのかい?
それじゃああんまりにも可哀想じゃあありやせんかね?
え、「性器」ぢゃなくて「精気」?
あははははははは!こりゃあ失敬もっけいハナ肇!あはははははは!
>>970 ヂャイアンっていうとあれかしら?
おーれはヂャイォアーン 先短小♪
やだっ!も、もうっ!なにいわせるんですかぁ、センパぁイっ
もぅ、ばかばかぁ。
>>972 まあ、逃げるが勝ちだろうなあ。
いっそ堕ちるってのもあるが。
おい。それ手酌酒って言わねえよ!!
(既に一升瓶が空)
……バカか、コイツ。
……誰か、この酔っぱらいなんとかしろー。
>957
な、何だか「くま○た」を思い出しちゃったんですけど(汗)
>954
遅くなりましたが、新スレ立てお疲れ様です。
>>971 裏番組に張り合うほど野暮じゃありませんわw
>>972 抜けと言われればひとつやふたつ本当に引きn…コホン
酔うとこの子はオヤジギャグが炸裂するのね…
送信してから気が付いたけど、
この板に限っては本放送かしらw
>>971 インディーズの自主制作…う、うそ……
そ、そんな…モデルになれるからって言われたから私……
お、お金なら返します……返しますから……
ああやめてっ!はぢめてが注射器なんてイヤぁ〜…
え、自主制作の「CD」?
こりゃまた失礼いたしましたでありまァす!あははははははは!
>>973 (新たに出した一升瓶をラッパ飲みしながら)
あんだって〜?あたしゃねぇ〜よっぱらってましぇんよぅ。
信じてください、刑事さん!本当におれはやってないんです!
だた、妻の腹に出刃包丁をさしただけなんです!何度も!
(虚空を平手打ちして)
それが、あかんちゅーんやー!
(真顔に戻り)
どうでもいいけど、一人ツッコミって寒いわよね。
(すぐに酔っ払いの表情に戻る)
あは、あはははははは!
>>972-973 飲んでいる酒は………
天○舞=>天使舞
おおっ。これはあの幻の天界名物の日本酒!!(そんなものあるんかい?)
979 :
970:05/01/25 00:32:52 ID:???
>>980 あら、それじゃあこれから始めちゃう?(しなだれかかる)
【あと10レス程度でですがw】
>>975 酔っ払ってないっていってるでしょ、アーデルハイド!
あなたは、いつもそう。
やれ、いい加減に結婚しろだの…
やれ、孫の顔はまだかだの…
もううんざりなのよ、アーデルハイド!いいえ、母さんっ!
わたしはね、母さんみたいなしょぼい和菓子職人で終る気は無いの!
……あ…
ご、ごめんなさいアーデルハイド、私そんなつもりじゃ…
>>974 こんばんは、アーデルハイド。
晩ご飯は何かしら……え?さっき食べた?
馬鹿にしてっ!私まだボケてませんっ!あはははははは!
>>978 きりっとして果実のような芳醇な香りがカキにピッタリなのよアーデルハイド。
覚えておきなさい。テストに出るわよ。1リットルほど。
1リットルじゃ、この点はでねぇよぉ!あははははははは!
>>979 アーデルハイド、主人に口答えをするのかい?
いけないメイドだな、君は。それとも…
(すっと970の顎に手を置く)
もっとお仕置きされたいのかなんつったりして!!
あははははは!
>>981 いや、俺とやるんならろくでもねえ目に遭うぜ?
(にやりと笑って女のおとがいを持ち上げる)
【どうオチ付けるんだよ、この混乱した状況で!w】
>>983 たまには人間(反論したら頃スオーラ発生)相手もいいんじゃない?
【頑張ってレスをつけまくるしかw】
うわぁああ!あ、アーデルハイドっ!アーデルハイドがいっぱいいるぅ!
アーデルが、アーデルがぁっ!ハイドっハイドっ!
なにこれ?なに?武器?
もしかして、スーパーひぐらしチャンプですかぁ〜?
ダムに!
沈めろ!
雛○沢!
説明ッ!
ッて言って、元ネタわかるヤツ居るのかしら!挙手!わたしだけっ!
ああッ!
(突然ばったりと倒れ)
八つ墓様のお告げじゃあ。ハンターと魔女の絡みが見たいと申しておるぞ…
むむむ…む〜……ぅ…
すぅ…すぅ…
(泥酔したまま、熟睡)
>>984 そりゃ「一応」人間だろうけどよ……俺とアンタじゃぜってぇどっちも果てねえ(笑)
どうするよ。
(そう言いつつ、軽く口付け)
【マヂかよ!w】
>>985 ……ひぐらしまで知ってんのか、このバカ天使は。
ま、寝てろ。
>>986 んむ(そのまま舌を絡め取って強く吸う)
(片手はズボンの上からモノを優しく?撫でてます)
>>985 ついでに淫夢でも見ててもらおうかしら
【乱入はしないですか?】
>>987 ん……ちゅ……ぷぁっ。
さすがに百戦錬磨だな、姐さん。
(苦笑しつつ抱き寄せ、胸に手をやりゆっくりと動かす)
……見せとけ、面白いから。
>>988 そりゃ…ね…オトコの精気は魔女の力の源ですもの
(そちらの唇をこちらの舌先で一周させた後、
ズボンの膨らみのところに口元を移動させます)
うふふ、いい精の匂い…こないだの男(
>>927)とは
段違いだわ。
>>989 まったく、あんたも好きだなあ。
魔力だけで欲しいわけじゃねえだろ?
(そう言いつつ、ズボンの前を開け、ものを出す)
……いいぜ、多少の精なら分けてやるよ。
>>990 私は欲張りなの…んっ(一気に喉の奥まで)んく、
ん、んぷ、んく(口を離して)それに、
人が言う程がっついたりはしないわよ
(先の膨らみだけを含んで鈴口を舌でつつく)
>>991 んくっ……まあ、欲張って生きてけるってのはいいことだな。
(頭を押さえつけそうになって、思い直して髪を撫でるに止める)
そりゃよかった。吸い尽くされたらたまらんぜ。
(減らず口を叩きつつ、魔女の胸元から手を差し入れ、胸を軽く愛撫)
>>992 誰彼構わず枯れさせてはいないわよ
…んん(胸の感触に身悶えしながら)
ほら、先から美味しいのが出てきた
(透明なのを吸い上げます)
>>993 そりゃそうか……
なる、楽しんではいるみたいだな、乳首立ってるぜ。
(にやにや笑いつつ、胸に差し入れた手を乳首中心に動かす)
……んっ、く。
そりゃ、姐さんが巧いからさ……
ああ、たっぷり飲んでくれ。
(頬を撫でる)
>>994 では、遠慮なくいただこうかしら
(中ほどまで咥えて容赦なくしゃぶる)
ん、む、く…くぷ(両手を背中に廻して
ガ ッ チ リ 抱え込みます)
【そろそろでしょうか】
>>995 く……あっ!
さすがにスゲェ吸い付きだな……
(身体を震わせる)
く、しょうがねえな……
(魔女の頭を両手でがっちり押さえ込んで、自分からも腰を動かす)
【そろそろですね。次のレスで出します】
ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜どぉぉぉぉん!!!!!!!!!!
あいたたた……………着地………失敗です………。
こんばんは、皆様。
最後の埋め立てご苦労様、そして私も参加しますよ。
あいたたた……………。
>>996 んぷ、んぽ、んぱ(順調に喉奥と唇で刺激してます)
(舌は中で幹を舐めながら)んぶ、ちゅく
(背中に回した手で“強精”の魔法をかける)んん、く
【お預けくった下の口は大変なことになってるんでしょうねぇw】
>>998 お、うおぉぉっ……
出る、出るぜ、姐さん……!
(強精の魔法の効果か、凄まじい量と濃さの精液が魔女の口内に炸裂する)
く、あああ……
姐さん……魔法使った、な……
(苦虫を噛み潰したような顔で)
【何なら新スレで下のお世話しましょうか?w】
今だ!!!!!1000げとーーーーーー!
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。