【私が…】逆転裁判総合【犯ったんだ！】

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│まさか弁護側にはこんなスレがあるなんて気づかないでしょうね
｜さぁ、今です！今こそ判決の時を、裁判長！ウフフフフフフ…
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タイトルを通報しますた

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│>>2
｜ま、待ちたまえ…傍聴人！私も懲戒免職など貰いたくないのです！
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>>3
では待ちます…どのように犯したか解りやすく述べてください。

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│>>4
｜ウフフフフフフフフ……
｜よくぞ聞いて下さいました…そう、あの日は…しとしとと雨が降る水曜日…
｜いつもより混雑したバスの中…偶然彼を見かけたのです。そう、御剣怜侍をね…
｜彼、まだうら若き…女大生でしょう。その彼女の後ろにピタッと……。
｜………。信じられない光景でした…。彼の手が彼女の……
｜ここに御剣怜侍を容疑者として起訴いたしますぞ…ウフフフ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾミ,.,r-､､ミﾐllllr.､lllll|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ t､､,.,t!rヽllll6）lll|
　　＿＿＿,.-----､ー───------　...＿_　　　　　　　　　　　`ヾj　　'~ リﾘjヽ|
（⌒　　　　_,.--‐ 　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣ ` ｰ- ､..＿,.. -ｰ- ､..ゞｪﾆﾆ)／__L
　` ー-ｧ''"/ / r'⌒)　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;::;;;/`ｰ-''ﾐff　　ゝｰ-〜
　　　 　＼＼＼_／　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;〈::;;;;;|＼ﾐ〜んし〜'フ
　　　　　　￣ `（(つ,r'"|::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;;;＞;ﾞ!lllll＼し〜ん〜'フ-､
　､_ノ(人从,.ィ　 ￣＼ j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;／::::::;;;|lllllllllﾞ!んんy〜';;;;;;::|
　 ）　　　　　（　　　　 ヽ＿,. --─一''" ￣ ﾞ ー- ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;ヽ::::::;;;;;|lllllllllﾚ'＼/lll|;;;;＼;;;!
　).　あ 異　 (,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　` ｰ-､;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;ヽ:::;;;;;;;|lllllllllllllll|lllllll|;;;;;;;/;|
　）　り .議　（.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:;;;;;;;;;|llllllllllllll|ollll|;;;/;;;;||
　）　 　　　　（　　　　　 　 　　　 　　 　 　 　 　　　 　　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;|llllllllllllll|lllllll|;j;;;;;;||
　 ⌒Y^W⌒`　　　　　　　　　 　 　　 　　 　　 　　　　 　　|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;|lllllllllllll|ollll|;|;;;;;;;||
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│.ミツルギ　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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│亜内検事！その証拠でもあるとでも言うのですか！
｜それを提出していただきたい！！私が不埒な行為に勤しんでいたという証拠を！
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＞彼の手が彼女の……
痴漢モノｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
うわ、先が気になってしまう…で？で？で？

　ＯＫ。　　　　　＼　　 　 Σ゛￣￣ヽ. 　 　 　 　 ／
　　　　　　＿＿　　＼　　 （´Д｀；ο） 　　 　 ／ 　 /⌒ヽ
　　　　　�煤@ｰ l'　　　＼　　(|. " ゝ∪　　　／　　 d(・)_(・)b
　　　　　　|/ ﾟ _7　　　　 ＼ ∧∧∧∧. ／　　　_ (⌒人⌒)__
　　　, ―┴ ,⊂ヽ　　 　 ＜　逆.　こ　 ＞　　 ／　 ＼⌒／　 ＼
　　/　）　 < ｌ|,ﾟl´|　　　　＜　転　の 　＞　　|ヽ　　　 ∨　　　 /,|
　 〈　〈ヽ 　 ∨.l ｣　　 　 ＜　の　ス　 ＞ 　 |　|TTTTУTTTＴl　|
　────────‐＜ 　予.　レ　 ＞──────────
　 　　　　　　　　　　　　 ＜　感　は　 ＞　　　　　　　　　　　　　　＿
　　∧∧∧　　　　　　　 ＜　!!!!　　　　＞　　　　　　　　　　　　　<､、、ヽ
　＜ 　 異 ＞　　　　　　 ／ ∨∨∨∨＼　　　　　ﾊﾟｼｨｨﾝ ! 　　 <_ﾟ´,9|ﾘ
　＜ あ議 ＞　　　　　／　　　　　　　　 　＼　　　　.　　.　　　　(⌒》∇《 ⌒)
　＜ り !!　＞ 　 　 ／　　　　 、_ﾍヽ.　　 　　＼ 　 ＼|ヽ|＼:　　|〈 ﾉﾊヽ　＼ミ
　　∨∨∨　　　／　　　　　 <_ `ﾉﾉ）　　　　 　 ＼ ＼.　　　l＼ l ヽ〈〉　ｲ　 ＼ミ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　/ </爪|>　〉　　　　　　＼

良スレの予感！

SSスレみたく行くの？
静聴したほうがいいのか？
次回開廷は未定か？

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│>>6
｜………き、気にしないでください…！
｜>>7
｜ま、まだ話すのですか…？これ以上話したら私の「マイ・ベイビー」が爆発しそうですぞ！
｜まぁ期待しているのなら話しますが……。
｜私も男です。じっくりと観察してしまいましたね…。相手の彼女はブルージーンズを
｜良い感じに決めていましたね。勿論、悩ましい曲線が描かれるようなピッチリジーンズを…
｜その…お尻と言いましょうか…そこにやらしいそして手慣れた手つきで御剣容疑者が…！
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お尻星人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

さてと、流石に辛いのでこちらで書かせていただきます。

>>10
SSスレ…だと直に機能いたさなくなってゆく危険性も…
まぁネタとして活用するのもよろしいでしょうね…。
静聴も何もここは法廷ではありませんからお好きなように。
勿論、無理に犯すというのも良いんじゃないでしょうかねぇ？ウフフ
開廷の方は…キャラハンさんが来ていただけると嬉しいのですが…
さすれば法廷もより楽しめましょう。
私としては是非、狩馬のお嬢さんと…ウフフ

うむ。良スレの予感。
しばし、見守ろう・・・

>>12
ほぉ…ジーンズをピッチリ穿いてる人のことをお尻星人と…。
私としては70年代のモダンガール！ミニスカートが最強なのですが…ウフフ
カラス族もいいですねぇ…

>>9,14
温かいご声援ありがとうございます。
しかし…私、亜内では人もこなさそうですね…
ウフフ、糸鋸刑事のほうが良かったですかな？

>>15
ズラが飛ぶギミック付き亜内さんもいいですよー（笑

糸鋸刑事ですか…ッス！っていう語尾がにんともかんとも（苦笑
ま、応援しますんでガンガッテください（お辞儀

>>16
ズ、ズラ！？
ウフ、ウフフフフフフフフ。

「御剣検事〜！良い情報ッス！」って感じですな…。
しかし彼はいつでも御剣検事の近くにいるが…バイセクシュアルでしょうかねぇ？
やっ、これはご丁寧に…。（お辞儀返し）
しかし、試験的に適当なキャラをやってみましょうかねぇ…？
ですが基本はやはり亜内武文ですがな。ウフフ

一番のセクハラは３のオヤジだと思います！

誰がオヤジやて？
そりゃあワイも42才やけど‥。
うらみちゃんにウエイトレスの格好させるのはセクハラやったかなァ？ナマ足やし。

亜内ﾜﾛﾀ
是非とも彼には御剣をやってもらいたいんだがどう思う？

エロくならないんなら削除対象ですよ

>21
十分エロいと思うが？ｗ
ま〜女性キャラくればもっとエロくなるだろ？
逆裁の女性って皆エロいから…ﾊｧﾊｧ

ンー、ゴージャス！
このスレはまだエロくならないから、来るのは止めておくよ。

>>22よ
そういう場合は「異議あり！」だろ？

　　　　　　　　　　　　 ,....,,＿ ,..,. - ―-､
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,!.-:.'"´￣:｀:':..､　 l
　　　　　　　　　　　　　／::.:;:-..､:::.:.:.:.､.:.:..::ヽ '､
.　　　　　　　　　　　r,iﾞﾄ,: ‐ '"´ ｀ヽ;.;. -,､.:.:.:.ヾ.､
　　　　　　　　　 ／'///.　　　　　　'-i´.:.:';:.:.:.:.:ヽヽ,
　　　　　　　　, ' ,///./')-､　　 ‐'"´_ ',.:.::.!'ヽ.:.ヽ;ヾ､
　　　　 　 　 /　,. '"ノ.,.',　　　　　i'i´;:iil.:.::.ﾄ.l !:::::､ヽ｀`｀
.　　　　　　, '　　 '´ .,.ﾍ:,'.'"`､r-( ' ｀"ﾉ!'!;ｨ,ノ::::lヾ､｀_ ,.ィ´ヽ
　　　　　 /　｀' ., '"´　 l;ｰ､‐' '､. ｀"´　 l'/ヽ､:N　,'´ ヽ,!,,_ i,.,-､
　　　　 ,.'　　 .,.'　　　　' .ヽヽ. ー '"´ ／ ノ　｀ゝi＼, '´. . .ヽ'　.〉
.　　　, '　　　/　　　 ,... -i´ ',!｀' ､.,,.ィ ,. '´. . . .,'. ﾚｰﾉ: . . . . .ヽ'
　 　/　　　 ,'_,....,,,_/: . . . ',_　　 .〃lゞ-!ー-.､/. .i'､/: : . . . . . . '＼
　　,'　　　 ﾉ .i　　 i: : : .,.-'-｀＝i,'r' 'ヽf,、　 l'　　! ｀_!: : . . . . . . . .ヽ
　　ヽ,_　　　 .!　　 i: : : '､　　　 .l:/'､　i,l',ヽ､ﾉヽ. .:ﾄ.l,!: : : . . . . . . . . !
　　　　￣ " ''ー--!: : : :｀ｰiﾆ＝iヽ ｀"p.!　　r'´ . :','､｀'i: : . . . . . : :ﾉ
　　　　　　 　 　 　 ＼. . . _'､　_,i: '-,-.b i-'ヾ: . . . :.'､ヾl: : : : : :,.-'ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 ￣　 ｀ i !: : :)-!　! く: : . . . : :.',. ヾ､,.- '　　 i''ｰ ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀',.: :'.､.io.',､ｨ: : : : : : : i　　.7'､_,,.. '´.'､　 ｀!
┌‐────┐.　　　　　　　　 ヽ: / ヽo'.､ゝ: : : : : i_,.　　'´ヽ　　　'､　ヽ
│　 ?. ？ ?　 .|　　　　　　　　　　 ｀ヾｰi'ヽ,.'､ヽ;: - '　　　　　 ヽ、 　 '､ /
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│証人の　須々…”とくめいきぼう”ッス！
│ミツルギ容疑者の　犯行について　証言するッス。
│
│〜『”匿名希望”の証言』〜
│あの日、す…私は　バスに乗っていたッス。
｜ちょうど、そのバスの中に　ミツルギ検事もいたッス。
｜声をかけようと思って、近づいていったッス……そしたら、検事は
│目の前の女の人のおシリを触っていたッス！
｜須々木、驚いて声もでなかったッス。検事は両手でじっくりと味わう
｜ように、おシリを撫で回していたッス…
｜…うう。須々木、おぞましくてこれ以上は言えないッス…。
└─────────────────―──────────

>25
志村！名前名前ー！

なんとも使いにくい擦れですな‥(´､ゝ`)

なりきりＨスレなの？ＡＡでエロ会話スレなの？

はーい、みなさーん
元気でしたかー

いつのまにか逆転裁判のスレができたんだねー
おねえさんもここに遊びに来ていいかなー？
（耳に手を当てて）

>>29
きても…いいともー！（胸に手を当てながら）

うーん、声が小さいなー
もういちど、元気な声でー！
（もう一度耳に手を)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rｰ-{＼ｰ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 j ＼L__ }l}lllllヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 从f,､ _,,.! }l}lllllll）､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ!7,｀ｰ`ﾘノ)/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　t ーｧ ケ<j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､_／=ﾆﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ノ/{ }ヽ-'ﾌヽヽｰｧ ､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. イVヘｈ} ﾞＶ_ノ:::::::/:::::::;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/://んんん7::::::ﾌ:::::{:::::::;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::l::::|:|くJんｎゝ::::::/::::::::{:::::::;;;;;;;;;;;ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::l::::::|:|llllＶ／lll/::/::::::::::;ヽ:::::;;;;;;;;;;;;}
　　　　　　　　　　(＼　　　　　/::::::::{:::::::|:|llllll|ollll|::/::::::::::::;;;;ヽ::::;;;;,r'ﾌ|
　　　　　　　　　 　ゝ `ｰ､--‐':::::;;;;;;t;;:::::|:|llllll|llllll|;!::::::::(ヽ(ヽ(ヽ､_/ /;;;;|
　　　　　　 　 　 ／　　　ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;/!;;;;;;;|;|lllll|olll||;;;;;;;;;;;;＼＼＼　`ﾌヽ |
┌───┐ ／／／／　)）;;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;|;|lllll|lllll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣l￣`ｰ-'"
│.ﾐﾂﾙｷ゛ | (_ノｰ'ｰ'`ｰ'⌒ ヽ-‐ ´　!;;;;;;;;;|;|lllll|llll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
├───┴────────────────────
│フン…こんなスレッドが出来ているとはな…
｜亜内検事…新人殺しの名に恥じぬ活躍っぷりだな。気に入った
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異議あり！

このスレのＡＡはウザすぎます！

却下します
AAがないと成り立ちそうにありません。

>>34
ＡＡナシにしないと、女性キャラハンが来ない悪寒
いつまでも「えっち」にならない

ＡＡは……一発ネタとしては面白いけど、続かない……
Ｄａｔ落ち……ククッ……してしまいますわ……
まあ、まだ始まったばかりですし、どっちに行くかは……
皆さんで、お茶でも飲んで考えて下さい……（コトッ）


ククッ……二倍量……

思うに、ここでのツッコミというのはもしかして男女間のツッコミなんではないだろうか。

さて、検察側の意見を述べる。

>>33
（……私も使ってしまったな…）
…確かに君の言い分は正しいのかも知れんな…
こう何度もAAが続くとなると携帯電話でのユーザーには辛い。
定額制パケットを使用してここに来るユーザーも多いらしいからな…
ウザいかどうかは別として、だ。
確かに迷惑なのかも知れない。

>>34
成り立たない…だと？
異議あり！
君のその発言は…検察側としては頂けないな…。
確かに逆転裁判はAAが魅力である。が、それに頼ってはいけないな。
頼らずとも発展させる…それが一番じゃないのだろうか？
私もそれなりの努力はしていくつもりだ。
それに…スレッドを開廷された亜内検事もそう思っているのではないか？

>>35
うム…そうかもしれんな…。
女性キャラハンに来ていただかないと何ともならん。
私にセクハラをしてもつまらんだろうしな…（苦笑）

>>36
…かたじけない。　つ旦~~
（ム…何か異様な雰囲気だが……）

>>37
き、貴様、矢張か！？
（机に腕をついて、ギョロ目で睨む）
こんな所にまで来てその…ム、こんな所だから、か。
まだまだ私の見解も狭いものだな…。
しかし矢張…そのようなことを気にせずによく言えるな…
私も見習いたいものだ…

みったんスレストかよｗ

ところで冥ﾀﾝまだー？ﾁﾝﾁﾝ

みっちゃーん。
俺今大学２年なんだけど…検事になりたいんだがどうすりゃいいの？

傍聴席にいる名無しが冥ﾀﾝに絡めるわけもないのであったｗ

異議あり！
探偵パートの冥ﾀﾝだったら絡められる！

猿仏事件についてどう思いますか？

ム…今日は難しい事が質問されているな…
このままではエロから脱線するのではないか…？
（頭を抱え、考え込む）

>>39
…！わ、私としたことが……。
笑うがいいさ！スレストの達人ってな！
ホラ、笑えよ！
（恨めしそうな表情で睨み付け）

しかし…冥、か…。
うム…どうしたものかな……。連絡が取れん
もしかするとアメリカにまた行ったのかもしれんな……

>>40
そうか…。君がいつか検察庁の一員になる事を祈るよ。
………君は検事になりたいのに何も知らんのか…？
（質問を出されて、机に突っ伏す）
…今は司法制度が改正されてロースクール…法科大学院というのがあるだろう！
そこに受験すればいいのではないか！
……とても私には君に適性があるとは思えんがな…！
（眼光を放ちながら指を指す）

>>41-42
（いささか下らんやり取りに思えるこの話…
実はこのスレにとって重要な意味を持つかもしれんな…）
検察側に異議なし。
確かに傍聴席に座っていたら質問も出来んな…
私としてはこのスレは探偵パート＆プライベート、という考えを持っているのだが…
名無し諸君、どう思うか？

>>43
さる…なんだ？「猿払」と言いたいのか？
北海道猿払村で随分と昔に起こった事件の事だな…？
公務員の政治表現の自由…の問題としてよく出題されるな。

事件内容は…村の郵便局員が自分の支持する衆議院議員選挙用ポスターを
公営掲示板に掲示及び、配布したとして起訴された事件か…。
この時最高裁の裁判官の判断は非常に正しいと私は思っている。
公務員という微妙な立場における政治活動の制約をよく見極めたと思う。

しかしこの裁判官…感銘を覚えるものがあるな。
いつの時も憲法と照らし合わせ、裁いていたのだから、な…。
法治国家において憲法は最重要とされるからな…。
まぁそれが当たり前なのだが…。当たり前の事を出来る人はそうそう居まい。
特に…某裁判官は見習って貰いたいものだよ…
（深いため息をつく）

猿払事件って人権に対する過度の制約として有名じゃないの？

>>45
ム、確かにそれは言えるな。
（うーむ…今度しっかりと調べておくかな…）

しかし公務員として中立性がなければいかんだろう？
それによって裁かれたのだから…な。
公務員というのは本当に微妙な立場という事だな……
おっと、別に君は異議は出してない訳か…。過度…ねぇ……
（明日にでもどこぞの大学か裁判所の蔵書を漁って…芦部先生の本でも…
しかし…もしよく調べたら自分の思っていたのと全然違う答えだったら…？）

…そ、その何だ…。
急に自分に自信がなくなってしまった…。ムム……
（頭を抱えて考え込む）

イジワルしてごめんね
でも読んでみて損はないと思うよ〜
ちなみに私はその判例を支持しませんｗ

ム……。
少々風邪というものを患ってしまったよ…

>>47
いや、良い……。
こうして私はまた勉強意欲が湧いてきたよ…
損は無いだろうな…私もいずれそのような事に立ち向かうやもしれんしな…

しかし…君はこの判例を支持しないのか…
まぁそうだろうな……昨日も言っていたように制約がきついな。
…難しい問題であるな……。

んー、みんな元気がないなー
おねえさん、人気ないのかなー？

テストさせてもらう！

あ…書き込めたか……。
どうも公開プロクシ云々で色々と被害を被ってな…
昨日一日どの板にも書けなくて不安だったのだよ…

>>49
うム…確かあなたは……誰だ。
まぁ、良い…。居ても良いんじゃないか？
…じゃなくて、居てくれ。…居て下さい。
どうも私だけでは名無しは喜んでくれそうにもないからな
あなたのような女性が居てくれればこちらも心強いな。

申し遅れたが、御剣怜侍と申す。
宜しく……

>>51

はーい、ありがとー
おねえさんは、バグダスというソフト会社の人なんだなー
だから、いつもここにいられるわけじゃないんだよー
でもたまにはやってくるからねー

はーい、その時まで、よろしくねー

>>52
バグダス…ム…思い出しました。
糸鋸刑事がマコ君…だったか…。
彼女が疑われた事件だったッス！とかなんとか色々話してくれまして。
その時に……被害者が貴社に勤めていたと…
（…考えてみたら、他言無用の事件の内容を…。
糸鋸刑事…次の給料査定を楽しみにしておくんだな…）
…なんでもソフトウェア関係の会社だと聞きましたが…

えぇ、宜しくお願いします。

くだらないスレ…

こんなところに入り浸っているなんて堕ちたものね、レイジ？

なんか偉そうなのきた…

（>55の喉笛に鞭の柄をぐりぐりと押し付けて）

誰のことを言ってるのかしら？

（そのまま鞭の柄で55の顎を擦りあげると、
思い切りヒールで股間を蹴り上げ転倒させる）

覚えておくといいわ。口は災いの元よ。(ﾋﾟｼｯ

(鞭を打ち鳴らし、55を放置したままｽﾀｽﾀと去っていく）

ふぅ…今日も疲れたな……
何か癒しになるものでもあればいいが

>>54
メ、メイ！？
ム…くだらないスレ…だと……？
確かに私はここに入り浸って居るが…
（く…。見られたくない所を見られてしまったな…）

…まぁ…メイ。そう言うな…。
ここは非常に興味深いものがある。
いつ犯罪者が出てきてもおかしくないこの「2ちゃんねる」…
私だって伊達や酔狂で検事をやっている訳ではない。
確実たる証拠を手に入れるためにここに居る…。
（こ、これでなんとか大丈夫か…？）

>>55
（>>56の仕打ちを見て、うんざりだ、といった感じのポーズを取る）
フゥ…。メイの前ではあまりそう言う事を口走るのは感心しないな。
私だってここで殺人事件は見たくないのだよ…
…………
ム、既に死んでいるか…？

(ﾋﾟｼｨｯ！）
(鞭を振るって登場）

>57
言い訳は男らしくないわよ、御剣怜侍。
こんなくだらなくていかがわしいバカのたまり場に、毎日毎日…ご苦労なことね。

(ドレスの裾を摘み恭しくお辞儀）

ふふ、うろたえているあなたを見るのも悪くないわ。だけど。
自分を棚に上げてバカをバカにしてバカと戯れていると、
そのうちあなたも本当にバカの仲間入りをしてしまうわよ。
お願いだからくれぐれも狩魔の名に泥を塗るような…
恩をムチで返すような真似だけはしないでちょうだい。

言いたいことはそれだけよ。(ﾋﾟｼｨｯ！

（地面に鞭を打ちつけ、去っていく）

>57
>何か癒しになるものでもあればいいが

休憩室とか顔出してみれば？
結構和むよ

うム…少し昨日は用事があって入れなかったな…

>>58
ムゥ…
（言い訳と解ったか…流石はメイだ）
…しかし下らなくはないさ、メイ。君もここに居てみれば解る。

（…別に自分を棚に上げてバカにしているつもりはないが…）
メイ、私はバカになるつもりなど無い。そして狩魔の名を汚す事もしない。
ここに居るだけでそうなると…君は言いたいのだろう？
（見下すような瞳でメイを見つめる）
……フッ…。いつでも君はそうさ。いつも本質を見ずに…
あの男…成歩堂に敗訴する。違うか？
先にも話したがもう少しここに居てみたらどうだろうか…。
きっと君の考え方も変わるだろうよ

>>59
ほう……この板にはそんなものまで備わっているのか。
なかなか良いじゃないか。ではいつかお邪魔するとしよう…
すまないな、わざわざ教えてくれて。
感謝する

はーい、みなさんこんにちはー
げんきにしてましたかー

お姉さんは、別に>>56のムチを持った人が
こわくて逃げていたわけじゃないですよー

でも、またきますからねー
はーい、それでは、レスしますよー

>>53　ミツルギレイジくん

んー、お姉さんは事件には何も関係ないから
よくしらないんだねー
「ッス」としゃべる大きな刑事さんや、
髪のとんがった弁護士さんには、会ったことがある
んだねー
はーい、バグダスは、ソフトを作ってまーす

ミツルギさんは、検事さんなんですねー
検事さんというお仕事は、悪い人が、どれくらい
悪いのか、調べて決めるお仕事ですから、
みんなも、仲良くしてあげてくださーい


>>54
(汗)
(小声)えーっと、お友達は、ひとにむかって
ムチをふったり、柄でぐりぐりしては、だめだよー
おねえさんとの、約束だよー

ﾐｯﾀﾝTSﾓﾉやろーYO!

>>62
TSものって何かなー
おねえさん、よくわからないんだなー

それにしても、だれもいないのかなー
おねえさん、もうかえっちゃおうかなー

TS＝性転換

おねーさんは、社長だし、男の人だったらモテモテだったんだろーねぇ。
ん？今でもモテモテ？そりゃ失敬。

>>64
TSは性転換だったんだねー
みんなも、64さんに、大きな声でお礼を言おうね〜

６４さん、ありがとー

お姉さんは、性転換には、興味ないんだな〜
モテモテかどうかは、ここではいえないんだな〜
みんながなかよくしてくれないと、おねえさん、こまっちゃうからね〜

性転換には興味ないのか〜ザンネン！

おねーさん、ところでここはpink板なんだYO!
記念に脱いでみないかい？ﾊｧﾊｧ

>>66
PINK板とはなんのことかなー（ニコニコ）
お姉さんにはよくわからないんだな〜（ニコニコ）

この服は、簡単に脱げないようになってるんだね〜
おねえさんというのは、色々制約があるんだね〜

みんなも、よくおぼえておいてね〜

おねえさん、ピンク板では、女性は裸が常識なんですよ！
裸が無理なら、パンツを見せるだけでもいいんだよ！

じぃー･･･
(フリフリ･･･)

>>68
おねえさんは、そんな言葉には騙されないんだなー
もちろん、うちでもアダルト系の仕事は、しているんだよ〜
表には出ないように、下請けなんだけどね〜

おねえさんだって、ここに来る覚悟はして来ているんだよ〜
ガードは決して甘くないけどね〜

>>69
(しゃがみこんでこちらを見上げる少女を見つけて）
そんな所に座って、どうしたのかな〜
おねえさんに何か用かな〜

裁判長！このスレは全く証拠にはなりません！
今すぐ休廷を！

>>1
それが？

なるほどくん、いないの〜？

>>74
真宵ちゃん！このスレは危険だ！
早く逃げよう！

あ、なるほどくんだ！
そんなに焦らなくても、危険なことなんてないってば。

相変わらず心配性だな〜、なるほどくん。
そんなんじゃ大物になれないよ。

(このスレは証拠にならない…それを証明しないことには、
真宵ちゃんが危ないし、なにより、御剣をセクハラの容疑から
晴らすことは出来ない…！)

みっちゃんセクハラ疑惑・・・ｗ笑えるｗ

(…くそ、証拠が無い…
どうすればいい？)

貴様は立証に失敗したんだ。
引き下がりな

発想を変えるのよ、成歩道君！

(…！千尋さん…！
そうだ、今証明しなければならないのは、御剣の無実じゃない。
このスレの無効性だ！)

それを逆転するのがアンタの仕事ッス

(くそ…何かを見落としているんだ…！
このスレの無効性を証明できる何かを…！
どこに…どこにあるんだ！？)

…フッ
（馬鹿にするような瞳で成歩道を見る）

>>85
(御剣…っ！ん？そうか！)
異議ありっ！(AAry
このスレは…全くエロくありません！
(ずびしっ！と指を突きつける。

>>86
（ ﾟДﾟ）σ　異議あり!!
（腕を組み、何かたくらむような表情で）
……阿内検事の話は聞かなかったのか？
あれは随分とエロいと思うのだが…
そこを説明して貰おう、成歩道！

>>87
(法廷記録を軽く叩きながら)
まず、あの話には根拠が少ない。
阿内検事の見間違いとも考えられます。
さらに、証人との話の食い違いもあります。

阿内検事は、片手で女性のお尻を、と言っていたはずです。
ところが証人は、両手で、と言っています。

バン！(両手で台を叩いて
…この食い違いを説明していただきたい！

ああっ！名前を間違えたっ！

>>88
…………
言いたい事はそれだけか？成歩道…？
バン（机を叩き）
いいか、今審議している事は、私、御剣怜侍の罪じゃない…
このスレの有効性の有無…だ！

…まぁいい。
成歩道、君はＡＶなるものを見た事があるか…？
あれは俗に言うフィクションというものだ…。
（指を突き出しチッチッと振る）
…それがエロと認められるのなら…
亜内検事の話もエロ話となるんじゃないか！？

>>90
…そう、その通りです。
しかし、このスレでエロは未だ起きていない！

他のスレの事を言うのは少々おかしいと思われますが…。
他のスレでは、立ってから50スレの間に絶対に1回はキャラハン同士の
エロが発生している！しかし、ここには無い！

すなわち、このスレはただのなりきりスレと化しているのです！

>>91
何……っ！！
ぐ…ぐぐ………
（目をひん剥いて成歩道を睨み付け）

……フム、そう言う事か…。
成歩道、要するに君が言いたい事はキャラハン同士のエロが欲しいのだろう？
それさえあればこのスレは有効性があるという事だな？

バンッ（机を思い切り叩き）
…あとこのスレは残り９００もある。
一度くらいは発生するんじゃないか？私はそう睨む

>>92
確かにそうかもしれません。
だが！ここでスレの創立者、の話が問題になるのです！

普通、スレの>>1に掛かれるものはテンプレート、
このスレの内容を表記するものです。
しかし！亜内検事はあのような書き方をした！

バン！(両手で台を叩く。
ずびしっ！（指を突きつける。
すなわち！このスレでエロが発生しにくい理由は、
亜内検事にあるのです！

>>93
（ ﾟДﾟ）σ　異議あり!!
そうそう簡単に誰かの所為にするとはな…
貴様、証拠があるのか！？
無ければ…法廷侮辱罪で出て行って貰うぞ！！

.｡oO(なんだよ…エロが無いのは最初の検事のせいかよ…）
.｡oO(つまんねーの…帰ろうかな…？)
.｡oO(亜内検事を有罪にしろー！)

>>94
無ければこんな事いいませんよ…
くらえ！(>>1の文章)
┌‐────────────────────────────
│まさか弁護側にはこんなスレがあるなんて気づかないでしょうね
｜さぁ、今です！今こそ判決の時を、裁判長！ウフフフフフフ…
└─────────────────────────────
…まさしく、この文章なのですよ。

この文章では、ただの逆転裁判なりきりスレの
テンプレートのようにしか見えない。

これこそが！このスレでエロが発生しない理由なのです！

>>95
(´A`).｡oO(…限りなくこちらの立場が危ういな…）

>>96
ど、どういう事だ…！？
この文章の何がいけないというのだ…！
示してみろ！成歩道、貴様が思う理由とは…？

>>95
(傍聴人が味方に付きだした…
こっちが有利になってきたな…)

>>97
恐らく、文章が思いつかなかったがこれでも人が集まると思ったのでしょう。
また、亜内検事は逆転裁判のAAを適当に張ったとも考えられます。

つまり！亜内検事にはこのスレを育てるつもりが無い可能性があります！

>>98
…………育てるつもりはない、と。
確かに…二日ほどで検事は消えて無くなったが…
それが何か問題あるとでも言うのか？

【すまない、成歩道。時間切れだ。また今夜にレスを返す。では】

>>99
この板の表には、以下のようなことが書かれています。
＞スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
＞立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
＞キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

…これを無視している以上、立て逃げとしか思えません。
【了解、気長に待ちます】

>1を有罪にするよかおまいらがメイなりマヨイなりと
やっちまえばいいということではないのかと思うがどうか。

>>101
僕の主張は、新しいスレを立て直すことだ！

退屈で不毛で暑苦しくて鬱陶しい審理ね。欠伸が出るわ。

>102
やる気があるならやってごらんなさい、成歩堂龍一。

立て逃げスレでも何でもいいと私は思うけれど。
スペースだけは無駄にあるようだし。
成歩堂龍一、ここであなたがやろうとしていることは何？

【何だか面白そうだったから割り込ませてもらったわ。今日はこれだけよ】
【邪魔したわね】

>>102
な、なんだって〜！

>>103
な、何だと…！？
(た、確かに、僕だってこっちにいつもいるわけじゃない。
そんな僕に建てる権利があるのだろうか…？)

いっその事、巫女は廃業して弁護士に専念してはどうかね？

>>106
【その話題は振らないでくださいｗ】

魔法で巫女に変身?

>>108
【だから振らないでください！ｗ】

>>109
意義あり！
そんなにこのスレに張り付いてるなら、ネタの一つも書いたらどうよ？

>>110
誤字がありますので認められません。

>>108
むしろ逆のほうがよかったかも・・・

エロくなるもエロくならないも、住人しだいかと思うし
ピンクだからといって、エロくないといけない決まりはなかった気が・・・
それだとここじゃなくても良いんだけどね。

エロナシならネタ板行ってくれって思う。ちゃんとあるんだしさ。

　∩∩
=（・-・）=　

つぼを売った罪とかで
成歩堂さんが天宮さんを弁護するとか

>>116
異議あり！
誰なんだよ天宮ってのは？
まるほどうとどういう関係がある？

>117
なら代わりのねたをどうぞ

ふん、このスレに興味はネェ。
俺は帰るぜ。

…ふあ、…。
（欠伸を噛み殺して自室に入る）
この眠気…
明け方近くまで出歩いていた私への罰かしら。
くだらない人間に情けをかけず、1人の時間を過ごせばよかったわ。
（首元のリボンを緩めるとソファにその身を横たえる）

うぅん……
（そのまま眠りに落ちていく）

【フフッ、私にイタズラするような強い人はいるかしら？】
【方向性がよくわからないのだけど、とりあえずここは総合だものね】
【年明けにでも個スレを立ててみようかと思っているのよ】
【そうなったら…よろしくね】

ムチを持ち去っていこう

恥ずかしい写真も撮っていこう。

じゃあオレは冥たんのストッキングもらっていこう。ハアハア…

>>120
完璧な性行為を要求される恐れがあるからか、誰もいないようだｗ

無茶を言っては困ります、現れないのが透明人間です。
舐めますよー　舐めますよー　舐めます　舐めます舐めます　舐めます！

ttp://red.sakura.ne.jp/~sana/cg/adult/hami.jpg

何だかずいぶん間が空いてしまったわね。完璧から遠ざかる…よくない傾向だわ。

>>121
（ムチを持ち去ろうとする121の腕を掴み取ると、おもむろに引き寄せる）

いい度胸してるじゃない？私の神聖なムチを奪い取ろうなんて。
あなたの罪は、そうね。住居不法侵入に窃盗。
…もう一つくらい罪が増えても今さらどうってことないんじゃないかしら？

（フゥーッと熱い吐息を121に吹きかけると、そっと121の股間に触れる）
（121が身を固めた隙にムチを取り返して）

おとといいらっしゃい！

（容赦なく121にムチを下ろし、背中を蹴り上げ部屋から追い出す）

>>122
恥ずかしい写真？お言葉ね。残念だけれど私の辞書に「恥ずかしい」などという項目は無いわ。
狩魔は完璧を持ってヨシとする。そう、乱れた姿でさえもね。
今日は機嫌がいいからあなたがその写真を持っているのを許可してあげるわね。

>>123
どおりでいつもより足がスースーすると思ったわ。
あなたは足フェチ…いいえ。パンストフェチね？
どうせゴミだから構わないけれど後できちんと分別して捨ててちょうだい。
地域によってパンストは微妙な区分をされると聞いているわ。

>>124
残念だわ。私は完璧を目指す人間になら手を貸してもいいと思っているのに。
フフフ、でもこのペースも悪くないわ。ゆっくりとあなたをいたぶれるでしょう？
（薄く微笑むとムチを握る手に力を込める）

>>125
気持ちの悪い歌を歌わないで！
（ビシィッとムチを振り下ろすがその空間には何も無い）

…どういうこと？人の気配が無い。でも、さっきは確かに聞こえた。
また成歩堂龍一一味の仕業かしら。あの男に関わると本当にロクなことがないのよね。

>>126
私がいる場所にこんな絵を掲げるなんて、素敵な性格ね。
（にっこり笑ってからムチで>>126ごとズタズタに引き裂く）
これは立派なワイセツ物陳列罪よ、覚えておきなさい。

ふぅ、こんなものかしら？それじゃあ失礼するわね。

【アレだけ言っていたのに個スレを立てる余裕が無くなってしまったのよ】
【とりあえずは、のんびりとここで漂うことにするわ】

冥ﾀﾝ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

名前消し忘れたorz

冥たんはｵﾅｰﾆするの？

>>129
あなた顔も赤いし妙に息が荒いわね。酔っ払いは嫌いよ！
それとも、この私の前でありえないけれど変な薬でも使っている、とか？

（つかつかと歩み寄ると、129の至近距離まで近づき呼気を確認する）

どうやらアルコールは入っていない。
他に何が隠されているのかは、要検査ね。
面倒だから分かりやすい方法で身の潔白を証明してくれない？
最近は下着どころか体内に隠すのも当たり前になってきたから…
私の言ってる意味、分かるわよね?
（妖艶に微笑む）

>>130
相当混乱しているようね。やはりドラッグ…。

>>131
…あなたの言ってることがまったく分からないわ。
まず「冥たん」。これはもしかしてこの狩魔冥のことを指しているのかしら？
どこかの役立たず弁護士の助手みたいな馴れ馴れしい口のきき方は
やめてちょうだい。血が見たいなら別だけれどね。
それにｵﾅｰﾆ、ですって？日本語の勉強をしなおした方がいいんじゃない？
まったく。それを言うならオナニーでしょう。
…って、うら若き乙女に何を言わせるのよ！

（131に容赦なくムチを打ち振るう）

あんなものはホルモンの作用に過ぎない！
決して！私の意志じゃない。それだけ、言っておくわ。
もちろん私がやる以上は完璧な快楽を呼び起こす完璧な…！
ゴホン。何だか頭が痛く…。

シャワーを浴びて寝ることにするわ！
明日の審理も完璧にこなさなければ。それじゃあね。

狩魔冥さんへ。
これはどうでしょう？
http://japan.nsf.jp/warehouse/
のどこかに「逆転裁判」があるはずです…。
それをｸﾘｯｸ!!

薬なんかやってないですよ
えっ？脱げって？し、下着もですか？
それはちょっと…
わ、分かりましたから鞭を構えるのはやめて
（股間を手で隠しながら全裸になる）

>>133
このつまらないものをクリックするのに費やした何秒かを取り戻すのには、
どうすればいいかしら。タイムマシンに乗ればいいのかしら？
ねえ、むやみやたらとくだらないものを私につきつけるのはこれで最後にしてちょうだい。
でないと、次は口頭で注意するだけじゃ済まないわよ！

（ビシッと133の足元すれすれにムチを打つ）

それともあなた、私をわざと怒らせてムチを振るわせる…そういう趣味の人なのかしら？
ふふ、女王と傅かれるのも悪くはないわ。いいえ、それどころかむしろ大好きよ！
さあ私の前に跪きなさい！ひれ伏しなさい！！

（133の体にムチの雨を振らせる）

>>134
逃げないでくれてどうもありがとう。
犯罪予備軍さん、私の言うことを理解する脳味噌はあったのね。

（嘗め回すように134の裸身をずけずけと見る）

その姿。まるで喜劇だわ。
ねえ。身の潔白を示すには見えている部分だけじゃあ足りないんじゃない？

（ムチの柄を股間に置かれた手の隙間に差し込むと、器用に手を除けさせる）

異、異議ありっ！！
って俺は弁護士でもなんでもないんですが…
とにかく犯罪者でもなければその予備軍でもありません。

（冥の嘗め回すような視線に気づき）
あ、あのそんなに舐めるように見ないでください…
それに喜劇って自分が脱がせたくせに…（ぼそっ
これでもう十分でしょう？俺は薬なんか持ってないですよ。

え？い、いやこの下には何もないですよ（汗
あ、ちょっとやめてください…
（抗おうとするがついには手を除けられてしまい冥の前に股間をさらけ出す）

age。

ここはえっち板なのに皆えっちしないんだねー
なるほどくんもはみちゃんもいないし…。

じゃあ、君がしたらいいと思うよ

>>139
え！？あたし？
うーん‥してもいいけど…するなら、なるほどくんとがいいなぁ…なんて！ｗ

まずはsageをおぼえようか？

>>136
異議あり？あなたにそんな言葉を言う資格はないわ。

（曝け出された股間にぶら下がる物をムチの柄で弾く）

あら。確かに何もないようね。…チッ。まあいいわ。
ねえ今のあなたの格好、鏡で見せてあげたい…。
一糸まとわぬ姿で私の前に立つお間抜けな姿を。

（不意に両腕を136の首筋に絡めると耳たぶを甘噛みしてから）
（耳穴まで舌先を入れ舐めあげる）

…んっ。

ねえ。完璧であらねばならない私が犯罪者になるわけにはいかないの。
ここであなたという人間にこんなことをさせたこと。
誰にも言わないで欲しいの。
力で黙らせてもいいけれど、それではあなたがつまらないわよね？

（キラリと意味深に目を光らせてから、ぎゅっと136の一物を握る）

【このままのペースで続けさせていただいていいのかしら？】
【まさか続くと思っていなかったから驚いているの…嬉しい誤算よ】

>>137（age）
わざわざご苦労様。今度の査定を楽しみにしていてね。

>>138
あら、おじょうさん。バカのお守りはどうしたの？
ここには成歩堂龍一も小さいおじょうちゃんもいないわよ。

【こんにちは。ひっそりと居座らせてもらっているわ】
【時間的余裕がなくていわゆるチャット状態が難しいのよね】
【あなたに余裕があるのならそういう使い方もいいんじゃないかしら】

>>139
そういうことよ。ここは誰の場所でもない。
積極的に使っていったらいいわ。

>>140
あの男のどこがいいのかしら。
まったく。お子様の考えることにはついていけないわ。
（両手の平を軽く上げ、肩をすくめる）

>>141
あなた、成歩堂龍一の身内がすることにいちいち突っかかっては駄目。
こっちが疲れるわよ。それにどうせならもっと違うことを覚えさせた方が
あなた方には都合がいいのではなくて？


本当に目茶苦茶な顔の出し方でごめんなさいね。
暇人どもと違って私は忙しいのよ。じゃあね。

>>141
sageだね
うん、おぼえたからもう大丈夫♪ありがとう！


>>143
あー！冥さんだ！
なるほどくんはバカじゃないよ！冥さんだって裁判で2回もなるほどくんに、負けたでしょ？

え？なるほどくんもはみちゃんも、ここには居ないの？
なんだー…、でもいつか来てくれるよね！

【初めまして、これから少しずつ利用させてもらいます】
【せっかく逆転裁判のスレがあるのに落ちるのは哀しいので】

此処に居座らせてもらうわね。
【初めまして。此処に居座らして戴きます。】

>>145
弁護人。
sageは知っていると思うが…伝えておこう。
法定内ではsageて貰おうか

>>145
あ！お姉ちゃん！
ここに居座るの？じゃあ、あたしも♪

【初めまして、よろしくお願いします】
【メール欄にsageでsageられます、知っていたらごめんなさい】

>142
…ッ！！
（柄で一物を弾かれ息を呑む）

…ハァハァ、鏡だなんて…恥ずかしすぎますよ、やめてくだ…！？
（不意に耳を甘噛みされ、舐められて驚くが…）

ああ…ィィ…

（無意識のうちに冥の腰に手をもっていくと）
（ゆるゆるとお尻を撫で始める）

……えっ？それはどういう意味ですか？
黙っててほしいのは分かります…
力尽くじゃ俺が面白くないってのも…

…って、ちょ、ちょっと…
うっ、い、痛いですよそんなに強く握らないで…っ！！
（と言いつつ一物は大きくなっていく）

こんなことするって事は…その…そういうことですよね？
（止まっていた手を再びゆるゆると動かし始める）

【人が増えてきましたが、冥さんがよければこのまま続けましょう】
【やっぱり冥さんが攻めですよね？逆でもそれはそれでイイんですがｗ】
【あと、名前抜けたりしていてすいません】

このスレ大丈夫か？

ダメなんじゃない？

>>148
（いつの間にか自分に触れられている手の平を感じながら）

あん、…調子に乗らないで。これは取引なのよ。
私はあなたに、今日のことを黙っていてほしい。それだけ。
あなたの口を黙らせるために暴力を使うのは簡単でつまらない。

せっかくそんな姿になったことだし…ね？
ヒミツを作りましょ。
決して弱味じゃない。
私たち２人だけの、素敵なヒミツを。

（膝をつき、129の分身を捧げ持つように目の高さにすると）
（根元から先端までを軽く舐めあげる）

可愛いわね…。こんなに大きくなって…それに、硬いわ。んんっ。

（すっぽりと咥え込み、舌を丹念に使いながら）
（口腔で129を蹂躙する）
（ちゅく、ちゅくと卑猥な水音が響き唇の端から唾液が零れてゆく）
（いつの間にか蜜が溢れスカートの奥で下着に染みを作っている）

【マイペースに付き合っていただけて光栄よ】
【あなたは私の特別な人だから、今回はあなたに合わせるわ】
【攻めたければどうぞ、望み通りの行動を取ってちょうだいね】

【いい忘れていたけれどトリップを付けたわ】
【人も増えているようだしね】

>>144
…クッ！
私が２回も成歩堂龍一に負けたのは書類上の分類に過ぎないわ！
あの男がバカであることに疑問の余地はない！
【私も同じ気持ちよ】

>>145
フッ、また胡散臭いナントカ術かしら？
ここには細かいことを気にする人間はいないようよ。
いくらでも現世と交流していってちょうだい。
【こんにちは。あなたならここにふさわしい活躍が出来るんじゃないかしら】

>>146
！！…レイジ…。
この私を無視して通り過ぎるなんてどういう了見？

>>149-150
頭の悪いスズメたちがいるうちは大丈夫よ。
そう、あなたたちのような、ね。

（2人を見比べ、妖艶に微笑む）

あなたたちもせいぜい自分のやり方で楽しむことね。
そうでなければ、ここにいる意味がないでしょう？
わかったら順番はそちらで決めて結構よ。
バカの相手を一度に2人もなんて、私の身がもたないじゃない？

（ムチをパシーンとしならせ、仁王立ち）

フフ、救急車と優秀な弁護士への連絡くらいはしてあげてもいいわよ！


それじゃあ、今日はこれでお暇するわ。またね。

>151
そうですね。
これは２人だけのヒミツです。
とっても素敵でいやらしいヒミツにしましょう…

うっ、すごい…
（軽く舐められただけで反応してしまう）

ああ…あの冥さんが俺のモノを咥えてる。
夢みたいだ…
すごく気持ちいいっ…！！
それに俺のをしゃぶってる冥さんの顔
とってもいやらしくて堪らないですっ！！

ハァハァ…
…俺だけがしてもらってるのは悪いです。
俺にも冥さんの舐めさせてください…
６９の体勢になってお互いのを舐めあいましょう。
（いったんフェラをやめさせ、冥を立たせる）

服、脱がしますね…

（下着姿にしたところで下着の染みに気づき）
あれ？この染みは…
もしかして、濡れてる？

くちゅ、くちゅ
（染みになった辺りを弄ると水音が響く）

やっぱり濡れてる。
…ふふっ、俺のをしゃぶって感じちゃったんですか？
なら、なおさら舐めてあげないとね。
後は下着を脱ぐだけですし、自分でもできますよね？
（弄るのを止め、横になって冥が下着を脱ぐのを見守る）

キリオたん来ねーかな

>>153
んくっ…ん、ふぁ…

（フェラチオをしながら、どんどん口内で固さを増す１２９に）
（お互い舐めあおうと言われ、普段であれば言い返すところだが）
（理性は既に半分蕩けていてアッサリと言いなりになる）

ええ…濡れてる、わね…こんなもの、単なる生理現象よ！

（キツく言うものの頬は軽く染まっていて、視線も合わせることが出来ない）

あ、ヤダ、やめ…てっ…あぁん…

（既に濡れている秘部を指で弄られ思わず声が上がる）

力が、抜けちゃう…ここまできたんだから、責任取ってちょうだいね。
素敵なヒミツ、いえ、2人の素敵でいやらしいヒミツ…

（下着を取り払い生まれたままの姿になると）
（つーっと129の唇を指でなぞってから）
（その指先を129の唇に差し入れ舐めさせる）

うふふ、あなたの舌って…熱いのね。
ね、溶けちゃいましょう…。

（129を側にあるソファーに押し倒すと陰部を見せ付けるように腰を落とす）

間近で見るとこんなにグロテスクなのに…
どうしてこんなものに惹かれるのかしら。
人間って、不思議ね。

（ふと呟くと、改めて129の竿にそっと指を寄せ、口に含んだ）
（袋を弄りながら、舌を転がす）

…くちゅ、…じゅ…

ここに真宵さまが居ると聞いたんですが、いらっしゃいませんね…
(残念そうに肩を落とす)
…うぅ、真宵さまぁ！

>>155
冥さん…すごく綺麗だ…
（冥の裸に見惚れ、暫しボーッとなる）

んっ…ちゅ…ぺろぺろ…

熱い…？そうかもしれませんね。
でも、舌だけじゃなくて…体全体が熱くなってる気がします。
冥さんは違うんですか？
俺はもっと熱くなって、ドロドロに溶けて冥さんと一つになりたい…
（口から抜かれた手を握り、冥の目を真っ直ぐに見据えながら）

（腰が落とされ、目の前に冥の秘所がさらけ出される）
（蜜の溢れたその場所を、息をするのも忘れ、食い入る様に見つめる）

そうですね、不思議です…
俺もすごく惹かれてます。

…っ！…くぅ！！
（袋を弄られ、舌で舐められ、一物がピクピクと動く）

ちゅぱ…くちゅ…はむっ
（射精感を堪えながら抵抗を開始する）
（冥の秘所を舌で丁寧に舐め、びらびらを咥える）

これは…どうです？
（クリトリスの皮を剥き、指先で軽く引掻き）
（愛液を掻き出す様に、舌を出し入れする）

…はぁはぁ！
そろそろ…出そうですっ！！
…うっ！！冥さんの…口に…っ！！！

びゅ！びゅく！！びゅく！！！

>>157
フフ…そうね。
私も、熱くなっているわ。否定はしない。事実だもの。

（握られた腕から伝わる体温にも心地よさを感じる）

ん、くちゅ……ちゅるっ…

（喉の奥まで届かせるように深く咥え込み、舐めてゆく）
（舌を絡めながら、滲む液を味わうが、自身の秘所を弄られて）

あ、あぁっ…ん…イヤッ…
（敏感な部分を攻められ、思わず唇が離れる）

はぁッ……きもちいい、わ…。あぁ…最高よ…
（襲ってくる快感の波を堪えようと）
（目の前の肉棒に手を伸ばす）

んっ…あなた……もう、限界ね？
いいわ…出して………
（勢いよく出される熱を口内で何とか受け入れる）

んぐ…っ。……んくっ。
…はぁ、はぁ……。んんっ。……。
あなたの、すごく濃くて…美味しいわ。
フフ……ねえ、素敵なプレゼントのお返しをさせてちょうだい？

（体勢を変え129の顔を正面に見つめると両手で頬を挟んで）
（舌を差し入れて深いキスを施す）

…ちゅ…っ…うぅん…
（唇を離すとお互いの舌が絡まって唾液の糸が零れる）
（頬を赤く染めたまま艶然と微笑む）

あなたの味、まだ私の中に残っていたでしょう？
フフ…自分の味はいかが？

>>158
…っ…んっ…！
びゅく…びゅ…
……全部出しちゃいました。
（射精を終え、恍惚としながら）

飲んでくれたんですね…うれしいな。
？お返し…ですか？
（きょとんとしている内に体勢が変わり、柔らかな手に包まれる）

ちゅく…ん…
（舌を受け入れ、自分の舌と絡める）
（冥の唾液と共に残っていた精液も流れ込んでくる）

けふっ…うぅ…
…さすがに自分のは美味しくはないですよ。

でも、冥さんとのキスはすごくよかったです。
もう一回していいですか？
（冥を抱き寄せると、今度はこちらからディープキスをする）

…んっ…んんっ…
ちゅ…んぅ…

冥さんまだイッってないですよね？
もう一つプレゼントです。
（体を入れ替え、冥の上になる）

ちゅ…れろっ…
（耳を優しく舐め、じょじょに下へと移動していく）
（首筋、鎖骨と舐め、胸にまで来る）

ふふ…乳首が立ってますよ。
（乳首を甘噛みし、吸い付き、舌で転がす）

下も弄って欲しいですか？
じゅ…ぐじゅ…じゅぷ…
（指を秘所の中に入れ、激しく動かし、クリトリスも弄る）
（中に入っている指を曲げて敏感な部分に触れる）

（抱き寄せられて、129からのキスに）

は、んんっ…。

（ディープキスの余韻に浸る間もなく体勢を変えられ）
（一瞬、険しい目に戻る）

…私を組み敷くなんて…あなた、どういう神経…っ…！
でも……あぁ…。悪くないわ、ね…。
（甘噛みと、言葉ではっきり指摘されたことで快感が乳首へと集中して行く）

…あなたの舌、で弄られると…私…あんっ。

（きゅう、と下腹へも熱が降りてゆく）
（無意識に太股を開くと129の下半身を挟み込み）
（差し入れられる129の指の動きに合わせて自分の腰も軽く上下させる）
くちゅ、くちゅ…

…ひあっ、…ん、ん……あ…
（ふと129の腕を止めると請うような視線を向ける）

……、あなたの指は、とても…素敵…。
（自分の中から抜かれた指を躊躇うことなく舐め清める）
ぺろ…ん、ちゅ…

それは、よくわかったわ。だから、ねえ…。お願い。
今度は…分かるでしょ？
（乱れた前髪を耳にかけ直し、凛とした目で129を射抜くと)
（軽く129の一物を握り、まだ蜜の零れる秘所へ導く）

>>160
ふふ…腰が動いてますよ？
気持ちいいんですね。

……？
どうしました？
（腕を止められ、不思議に思い顔を上げると、冥と視線が合う）
（このまま冥の体を愛撫したい欲求を抑え）
（胸を弄るのも止め、秘所から指を抜く）

……んっ！
（冥に指を舐められ、背筋を快感が走りぬける）

…分かりますよ。
…実を言うと俺も早く冥さんの中に入りたくて、
うずうずしてたんです。
（少し照れたように笑いながら）

ずっ、ずぶっ…
（導かれるままに、一物を秘所へとあてがうと）
（ゆっくりと挿入してゆく）

入りました…よ…
ああ、夢みたいだ…冥さんと繋がってる…
例え、取引でも凄くうれしいです。

動き…ますよ…！
じゅ、じゅぷ…
（初めはゆっくりとした動きだが、）
（じょじょに大きく早くなっていく）

…っ、冥さんの中、熱くて…狭い…！！
ぬちゃ、じゅぷ…
（冥をきつく抱きしめながら、夢中で出し入れを繰り返す）
（淫らな水音と肉のぶつかる音が辺りに響く）

あげときますね

個人的にコ此処のメイ様が大好きなんだが。
できれば戻ってきてほすぃ･･･。

>>163
冥ｻﾏは完璧なセックスしかご所望ではありません。

すみませ〜ん
こちらに休憩室でこのような暴言吐いたイトノコ刑事はいらっしゃいませんか？

710 ：イトノコ刑事 ：2005/04/06(水) 12:56:50 ID:???
人気や実績が休憩の資格ってのはどうなんスかね。
ここは認知度が高い人のための休憩所ッスか？
楽しければいいってものじゃないと思うッス。
建前がなければ刑事やってられないッス。

このスレとかでの人気とか実績を知りたいんですが？

>>165
イトノコは>>83にしか居ないわけだが。

>>166
それじゃ人気も実績もないからこいつの意見はスルーでFA？

|∀・)つ[ http://gazo-tiger.com/ ]

他板ならイトノコは人気あるけどな

実績って何で計るの？スレでの発言数？きちんと定義してくれよ。

>>170
そんなこと休憩室でバカなこと言ったイトノコに訊いてくれ

DS版のためにあのゲームウオッチワイドスクリーンを買うかどうか悩む・・・

>>172
ＤＳの欠点は、タッチペン使うときに片手で本体を持たなければならないことと重い事だ
ＰＳＰほどじゃないが、電車の中で立ってプレイすることがあまり考慮されてない
ＳＰ最強！

age

age

age

尿検査に行こう！

ttp://vista.x0.com/img/vi05427.jpg

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 宗
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 留谷
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 萌上川
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 石空網走
　＼　│　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 後志狩知十釧根
　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　檜渡胆振日勝路室
─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　にっぽん〜にっぽん〜！　　　　　　　　　山島　 　 高
　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　│　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　青森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 秋田岩手
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 山形宮城
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 新潟福島
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　富山群馬栃木
　　　　　　　↓　　　　　　　島根鳥取兵京都福井石川長山（ ﾟ ∀ ﾟ ）茨城
　　　　　　長佐福岡　山口広島岡山庫大奈滋賀岐阜野梨東京千葉
　　　　　　崎賀熊大分　　　　　　　　　　阪良三重愛知静岡神奈川
　　　　　　　　 本宮崎　　愛媛香川　　和歌山
　　　　　　　　 鹿児島　　高知徳島

沖縄 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩　∧ ∧ ∩／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧ ∧ ∩　　　　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　みんなみんなみんな！
　だいすき〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/　　　　　｜　　　　/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　 　　　　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」 　　　　　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　/ ／

ふぅ…やれやれ…
今回も何とか切り抜けたよ…
（法廷から出てくると性も根も尽き果てたかのように）
（近くの椅子に腰を深く…深〜く下ろした）

………
〔いつもの事だけど…〕
（ふとそんな事を思うと、暫くの間、ぼーっと裁判所の不自然な程整った文様が描かれている）
（天井に見入った――ついでに「今月はピンチなのでラーメン屋は無理っぽいな」とも思いつつ）

おっ、成歩堂君来た。ガンガレ〜
これ差し入れです　つ旦

龍ちゃん･･･

＞「今月はピンチなのでラーメン屋は無理っぽいな」とも思いつつ

＞ふぅ…じゃあ真宵ちゃん、僕は先に行ってるよ？
＞――ラーメン屋にね

＞さ、さぁ真宵ちゃん…今日はこのくらいにして
＞ラーメンでも食べに行こうか…ははは…

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　成歩堂の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「え？
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　あれ？　なにこれ？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　わけのわからぬまま逮捕された彼はち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　あっという間に法廷に突き出された
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「成歩堂さん、あなたを詐欺罪で逮捕します。発言は裁判において証拠となる恐れがあります。
　　　　 　 ６　　∂　　　　　　　　　あなたには自分に不利益になることについて黙秘する権利があります。」
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　

今回はいつもより難解な事件だったね‥
それじゃああらためてラーメン屋にいこっか？
（天井を見つめるなるほど君に、ひょいっと上から、満面の笑みで覗き込む）

>181
？…これはこれはどうも…
あ、ありがとうございます…
（お茶を差し出されると、ぱっと椅子に寝かせていた頭を起こして正座する）
（「名無しさんにもこれじゃ…やっぱり僕は小心者だな」…などと頭の片隅で思い苦笑しつつもお茶を受け取った）

>182

…パリーン…
「※パリではない念のためだが…」

（と、のほほんとしていたのも束の間）
（目の前に現れた人？に思わず手からコップが滑り落ちた）

ただいまより法廷を開廷いたします。
告訴状によると、被告「成歩堂　龍一」は
同僚「綾里　真宵」に中華蕎麦の食事代を代わりに支払うと約束しながら
資金が足りないことを理由に別のものの食事代金を支払うという
悪逆非道の詐欺行為を働いた、
以上で間違いありませんか？

なお、今回は被告が弁護士資格を有するであるということから、
自分で自分を弁護するとのことで、弁護士を被告本人がすることを認めます。

検察側、被告兼弁護側、準備はよろしいでしょうか？

>183
――待った！
（その大型…およそ2チャンネルのサーバーには宜しくは無いであろうAAに対して）
（考えるよりも先に使命感にかられ左の人差し指を突きつけた）

僕は
＞「今月はピンチなのでラーメン屋は無理っぽいな」とも思いつつ＜
の通り「っぽい」と確かに証言しています！

つまり…行かないとは若しくは…
「ごめんね、真宵ちゃん。今日はラーメン屋には行けないんだよ。
　ほら、今月の家賃も未だだしNHKにも未納で逆に訴えられそうだし…これは、しょうがないんだ」

とは一言も言っておらず…
もしろ今から行く満々で―――

>184
…はっ！ま、真宵ちゃん！？
い、一体何処からあらｗ…
（思いっきりうろたえる）

┌‐────┐
│　ミツルギ　|`
├───‐─┴──────────────────────────
｜　……いつかやるんじゃないかと思っていたが…
｜　見損なったぞ、成歩堂！
｜　検察は、非常に悪質で情状酌量の余地もなく、
｜　かつ反省も見られない（>188）ことから、10年の懲役を求刑します！
└────────────────────────────────

>186-187
い、異議あり！
（ついさっき一つの事件が解決？したばかり）
（続けてさせるものかと慌てて机――は無いので椅子の肘掛を叩いて）

………
〔うぅ…結構痛い〕

誰も行かないとは言っていません！
…というか一日に二度も三度も裁判なんて…こっちの身が持ちません
これ以上は労働基準法に触れます！

>189
………御剣…
〔…流石にそこまで言われると傷つくな〕
〔やっぱりここは虐められっこの席なのか…〕
（必死な御剣を見て苦笑を浮かべながら顎を擦る）

>190
それでは労働基準法違反ということで、
……綾里さんがああなったので今の雇用者は…
なるほど。
それでは、労働基準法違反で、雇用者の成歩堂龍一を逮捕しましょう！

な‥なんか大変なことになってるよ‥
（いきなり法廷に連れて行かれたなるほど君のあとを追って法廷に入る）

みんな待ってよ！（バンっ！と机――は無いのでなるほど君の頭を叩いて）
これは確かに詐欺罪になるかもしれないけど
私がなるほど君を訴えなきゃ、罪にはならないんじゃないんですか！？

>193
でもなんかラーメン奢る気ないみたいだけど？

>
（いきなり法廷に連れて行かれたなるほど君のあとを追って法廷に入る）
【すみません、この発言はなかったことにしてください】

>192
うんうん、労働基準法ろうどう？…って……えっぇぇぇ！？
（墓穴を掘った事に―もう慣れたけど―肩を落として口をあんぐりと）

………
（顔を真っ青に口元をひくひく）

>193
ま、真宵ちゃん…痛い…
（スパーンと故気味よい音を立てて頭を叩かれ）
（思いっきり体は前へと傾いた）
（「本当にもう、しょうがないな」…と、やや傍観にも似た視線を真宵へ送りながら）
（叩かれた後頭部を手で擦りながら体勢を元に戻した）

………？
（ふと少し前にも、こうやって後頭部を何か――そう鈍器で殴られたなと）
（デジァヴュに浸る）

>194
………
〔そうなんだよな…確かに本音で僕はラーメンを奢りたくは無い〕
〔…というか奢れるくらいのお金を持っていない…〕
（そう心の中で呟くと、視線を外しておもむろに顎を擦り始め）
（――いわゆる考え中というものへと入っていく）

〔何か上手い手は無いかな？〕
〔僕への訴えも取り下げてもらって、真宵ちゃんも納得するそんな手が…〕

>195
【わかったよ、真宵ちゃん】
【それは無しで】

つ【アルバイト】

>194
確かにそれは許せないけど‥

だって今、なるほど君が捕まっちゃったら
もうなるほど君にラーメン奢って貰えなくなっちゃうよ‥
（小さな声で、なるほど君に聞こえないようにささやく）

>196
そんな前のこと思い出してもしょうがないでしょーが！
（スパーンとどこから出したのか、右手に持ったハリセンで頭を叩く）


>197
はぁ‥もうなんでもいいから何か食べさせてよなるほど君
（おなかを鳴らしながら、なるほど君のスーツを軽く引っ張る）

>198
………
〔確かに普通、お金が必要な時はそうなんだけど…〕
〔…真宵ちゃんには……無理だ〕
（一瞬、真宵ちゃんがウエイトレスになった事を思い出すが）
（それを継続する事で巻き起こされるであろう悲劇的な結末）
（――損害賠償の請求をされるというオチへと考えが至り、軽く目元を押さえ頭を振る）

〔ということは…僕がするしかないのか…〕

>199
……ぐわぁ！？
（再び、後頭部に強い衝撃が走り）
（一瞬視界が暗転する……）
（「なるほどくん…負けちゃだめ」…と、あちらの世界で誰かの声が耳に入ったような）

わかったから殴らないでってば…
全くもう…
（ハリセンをそそくさと片付けると嘆息する）
（肩への妙な重みは決して裁判だけのものではないの…と確信しつつ）

何でもって…そういうのが一番困るよ…
う〜ん…事務所の冷蔵庫に何か残ってなかったかな…
（そう言うと軽く記憶の糸を探ってみる）

>201
もうしっかりしてよなるほどく〜ん
それでもあたしの食事係なの！
（態度を大きくしてなるほど君の背中を叩いてせかし始める）

>202
………
〔…いつの間に僕は真宵ちゃんの食事係りになったんだろう…〕
〔ここは一つ…ちょっと異議でも唱えてみるか…〕
（ふぅっと小さく溜め息をつくと真宵ちゃんの方に向き直って）
（背中を叩いている手の首を掴む）

…真宵ちゃん…（じーっと凝視する）

（じーっと見つめてくるなるほど君に思わず照れる）
えっえっ／／／

ど‥どうしたのなるほど君…（ハッと何かを感づき）
だ…駄目だよ！！まだ私達そんな関係じゃないし‥それに場所も場所だし！
‥とゆうか心の準備ができてなくて‥‥えっとえっと…

（一人勘違いをしているのに気づかないで、可笑しなことをたんたんと呟いていく）

>204
………
（照れた風に取り乱す―元々が挙動不審・他動性注意欠陥ともいえるが―）
（真宵ちゃんにも構わず、更にじぃーーっと見つめる）
（おもむろに掴んだ手を二人の胸辺りまで（身長差があるので真宵ちゃんから見ればそうでもないけど）持ってきて）
（そのまま横へと退け、腰を少し屈めると顔と顔を若干近づける）

…真宵ちゃん…ちょっと目を閉じてて…
（そう真剣な眼差しと、心なしいつもよりもしっかりとした言葉を）

どきっ…
（顔が徐々に近づいてくるに連れ、真宵の心臓の鼓動が大きくなってくる）
（頬を赤く染め、目を大きくさせ、口を半開きにして…さらには体が硬直してしまって
いるかのような状態に真宵は陥っていた）

目、目を閉じるの‥！？〔なるほど君って、こ‥こんなに積極的だったっけ‥〕
（不思議と思いながらも、少しおびえた声でなるほど君に尋ねると、
言うとうりに目をつぶる。心臓はもう爆発寸前だ）

>206
………
（真宵ちゃんの瞼が閉じるのを確認すると同時に目の前の小さな唇に何かを近づけていく）
（その目は真剣そのもので真宵ちゃんの手首を握っている掌からの汗ばんだ感じからも）
（緊張しているのが容易に見て取れる）

………
（やがて彼女の両唇にはふんわりとした柔らかい感触が触れる）
………
（そしてそれが唇を撫でるのも一瞬の事、直ぐに口の中へと大胆にも割って入り）
（無垢な真宵ちゃんの口内を蹂躙し始めたのだった…）



（―――丸いアンパンが）

はい、よく噛んでね真宵ちゃん
（そう言って、もう一方の手で頭をかくんと頷かせ歯を合わせてパン生地を噛ませるのを手伝った）

いやー、良かった
ちょうど（賞味期限寸前だから目は瞑ってもらったが）アンパンがあって…
これで真宵ちゃんは少しお腹が持ちそうだね
（パッと離れて云々と一人上手くやったと頷く）
（―少なくともこれで今月の家賃の件はどうにかなる、としきりに頷きながら）
（踵を返して裁判所の入り口へと歩き始めるのだった…）

【うーん、ごめんね真宵ちゃん…】
【裁判ロールで体力の方が…orz】
【今日はここまででお願いします…】

んっ………
〔あっやわらかくてひんやりしてる‥なるほど君の／／／〕
んんっ………
〔やだっ、中に入ってきちゃ‥　何コレ、すごく大きくて、よだれが止まらない〕
〔なんでっ！？なんでこんなに緊張してるのに‥よだれが、よだれが止まらないの‥〕

……もぐもぐもぐっ……

…………
………
……
ぼべばべっヴぁんばんばばらっ♪
訳〔それはねっアンパンだからっ♪〕

（パン生地を噛まされて、初めてこの事実に気づく真宵）
（そして、むしゃむしゃとアンパンを自分の体内に吸収していく真宵）
（乙女心を傷つけられ、その場にくやし涙を流し、膝まづく真宵）

（その後もなるほど君は喋っていたが
もうなるほど君の声は真宵の耳には届いてはいなかった）


（そして裁判所の入り口に向かう成歩堂龍一の背後から、金属バットを持った
一人の女がゆっくりと迫っていた‥）

【予想はしていましたが、まさかアンパンとはｗ
お茶吹きそうになりました。いえいえっ楽しかったですよ
またお会いしましたらその時は‥‥どうなるんでしょうね‥ｗ
それではこれでノシ今日はありがとうございました】

あら、こんなところがあったなんて…
ふふ、これからは私も少しお邪魔させてもらおうかしら
(肘をつくようなポーズで妖艶に微笑む)

今日は挨拶だけにしておくわ
それじゃあなるほど君に真宵もこれから宜しくね

……ち、千尋さん！
（恩師の姿を認めると、自然に背筋が伸びるもの）
（靴の踵もぴたりと合わせて直立不動）

は、はい
よろしくお願いします…！
〔千尋さんが出てくるなんて…僕は何かやってしまったのだろうか…〕
〔いや…ちゃんと事務所の家賃も払っているし――滞納は少ししたけど――〕
〔弁護士の仕事も真宵ちゃんの事もちゃんとしてるし……〕
〔でも、それにも関わらず……〕
　　　

〔こうして化けてでてくるなんてぇ…一体何が悪かったんだぁーっ！〕
〔というか、食費が…あぁ、僕の給料が…〕
（頭を抱え机の上に突っ伏す）

……
〔まぁ、悩んでてもしょうがないよな〕
（とりあえず気を取り直してみると体を起こす）

千尋さん、また宜しくお願いします
といっても…僕は今、新しい裁判を抱えてますから中々来れないんですが…
〔まぁ、暫くは『置きレス』で対処すればいいよな…〕

こほん…では、折角久しぶりに来た事だし
ここは一つ……
（一旦、言葉を切って息を静かに吸い込む）
（そして徐に左手を上げ）

この静けさに――異議あり！
このままでは審理（スレ）が進みません
弁護側は、ここで新たな証人（キャラハン）を召還することを要求します！
（人差し指を突きつけ声高に宣言するが）
……な、なんちゃって…
（ふと恥ずかしくなって頭の後ろをポリポリと）

しかたがないですよ。誰もいないんだし…

>213
………………
〔そ、それを言っちゃ…裁判が終わってしまうじゃないか〕
（肩を落として冷や汗をたらたらと）

ま、待った！
今の証言には矛盾があります
そして弁護側にはそれを証明する事が出来ちゃったりしちゃいます！
（『千尋さんが来たというのに、このまま終わらせては後が……不味い』）
（そう思い慌てて腰に手を当て自信たっぷりに胸を張ってみせる）


（…いつものはったり（虚勢）だが…）

ほお…
ではあなたはこのおそらく現在二人しか書き込んでいない状況が
あたかも万の群集が押し寄せて書き込もうと虎視眈々とその機会をうかがっているように見える、
とでも？

どうやらあなたは法廷ではなく、精神病院の病室にいるべき人間のようですなぁ
（くくく、と意地悪く笑う）

……い、いえその…何と言うかそこまでは…
〔幾らなんでも話が飛躍しすぎてないか…？〕
（先程までの強気が一転、ぼろが出ると）
（背を仰け反らせ、とんがり頭の後ろに手を当てて苦笑いする）

そ、そうかもしれませんね…
今度良いお医者さんを紹介してくれませんか？…は、ははは…
（何とか誤魔化そうと合わせて笑う）

ならばあなたはだれもいない、ということを認めるのですね？
それとも…誰かがいるという証明を出来るとでも？

そ、それは…！
（>>217の問いかけに、うっと言葉を詰まらせる）
（思わず頷きそうになるのを寸前で堪え）

〔今ここで、それを認めてしまったら…〕
〔被告人（このスレ）はお終いだ〕
〔それだけは絶対に出来ない〕

……
〔考えろ。考えるんだ〕
〔何かあるはずだ…！〕
（必死に頭を働かせ、机の上に片手を置くと）
（おもむろに口を動かした）

？…ちょっと待ってください
貴方はこの>>213の証言…変に思いませんか？

>218
なぜでしょうか？
>>212に関する反応としての書き込み…
たしかに、人がいないからこのスレが静か、ということに矛盾はないでしょう？
人がいて静かなのはゴルフのショットのときだけですよ

くっくっく…
（前の髪を掠めるように人差し指を左右に振って見せ）
何を言い出すかと思えば…やはり大した事ではなかったな
今更、>>213の証言を見返して何があると言うんだ？
成歩堂　龍一いや…この、ど素人弁護士がっ！

やったー！
御剣き……
ぐえー！？
>213が覆された！？

>>219
見るべきはそこじゃないんですよ
僕達はとんでも無い勘違いを…
（と、そこまで言い掛けて…）

>>220
な、何ぃぃぃぃいｘっぃいい！
（ぶしゅぅっと胸に釘が刺されたかのように）
（ぐらりと一歩よろけ）

ま、待った！
ど、どうして御剣検事…君はこんなところにいるんだ！
（思わず机から身を乗り出す）

いい男が二人……ﾊｧﾊｧ

>221-222
フッ…
（驚く二人に、両手を横に広げ軽く肩をすくめて見せる）

まず、名無しの君…
ここは法廷なのだ
フッ…少し落ち着きたまえ
そして…後のこの裁判は私に任せてはくれないか？
（成歩堂を無視し
　手を広げたままで天才検事の威厳たっぷりに悠然と諭す）

>224
よ…よし、行け、鉄人！
なるほろをやっつけろ！

>>221-223
……
〔さ、最悪の展開だ…〕
〔ここで御剣が来るなんて…これで裁判の行方はますます分からなくなってきたじゃないか…〕
（肩を落として冷や汗をタラタラ）
（心なしか顔色も蒼い）

>>224
い、異議あり！
こ、こら…御剣、弁護側を無視しないでください

…というか、さり気なく名無しさん達にアピールしないでください！

みっちゃーんナルホドーなんか組み敷いちゃってくださーい

というか…わしの方が無視されているような気がしますが…

>228
あー、部外者のおじさんはあっち行っててね

>223
ぐぅ…や、止めたまえ
その何というか…茶色い声援はぁ……！
奴を思い出す…
（おばちゃんを思い出したようで、机の上に凭れ掛かり拳を置く）

>225
フッ…私は鉄人では無いが…
裁判を続けていく上では問題ない
…任せてくれたまえ…
（きりりと一瞬で元に戻って）

>226
単なる時間の無駄だと思っていたが
フッ…では、聞かせてもらおうか？弁護人…
（そう言って業と成歩堂のこの発言を強調させようとする。
　つまり、ここで下手な事を言えば…）

あぁ、分かってはいるだろうが
もし貴様が見当はずれな事をいえば
その場で被告人には有罪が言い渡される…
発言にはくれぐれも気をつけてくれたまえ
（皮肉たっぷりに手で空を横に切り礼をする）

>>229
な、なんですと!?わしは裁判長ですぞ！
(木槌を叩く)
ええい！機嫌が悪くなりましたぞ！

>>225
……
〔いい加減、僕の名前を覚えて欲しい…〕

>>227
〔やっぱり、この席はいじめられっこの席なのか…〕
〔御剣…頼むからちょっとの間だけ変わってくれ…〕
（蒼くなった顔のまま、目をぱちぱちと）
（いわゆる「もうどうにでもして」状態）

>>228-229
〔裁判長も大変なんだなぁ…〕
〔今度、肩でも揉んで上げるから…〕
（自分より悲惨な事になっている裁判長を見て）
（若干立ち直ったのか顎の辺りを手ですりすりと）

>>230
……！
〔しまった…はめられた…〕
〔もう何処にも逃げ場はない…やるしかない！〕

…わかりました…
これより弁護側の主張を始めます…
（右手を腰につけて体勢を立て直すと御剣を見る）

御剣検事…
ところで貴方はコレを見て何か変だと思いませんか？
（>>213の証言書を手に取り出し）

>227
フッフフ…残念だが、その必要は無い
（心から可笑しそうにして）

私が手を下さずとも弁護人は自ら転がるだろう
はったりという石に躓き人生という下り坂をな…

>228-229　>231
これは失礼…裁判長殿…
無視しているつもりはなかったのだが…
いやなに…貴方が出てくるまでも無いかと思ったのでね

おっと、まだ木槌を叩かれては困る
（すっと額に細く長い指をつけると成歩堂を見て）
…もっとも、そう後にはならないとおもいますが…

>232
どういう事だろうか？

>213
＜しかたがないですよ。誰もいないんだし…＞

この証言に何か問題があるとでもいうのかね？
フッ…まさか…そんなこ…………っ！！

ま、まさか…！
（不意に額につけていた指を離し、目を細める）

>>231
〔裁判長まるで子供だな…〕
〔……いいのかあれで…？〕
（木槌を叩き捲くる裁判長に苦笑していたが）
（ふと、肩をすくめ）
〔…と、言うか誰もふぉろーしないのかよ！〕

あの〜、裁判長…その…落ち着いてください
無視されるなんて事、僕はしょっちゅう近所の犬にされてますから
は、はは…あれって意外と応えますよね
（しょうがなくフォローしてみる）

>>232
どうやら、検察側も分かったみたいですね
この証言の致命的な問題に…！
（そのまで言うと左手を上げ、人差し指突きつけ）

そう…この証言が必ずしも『このスレッドの事を言っているのではないかもしれない』
つまり…分かりやすく言うと『この書き込みは誤爆の可能性がある』という事に！
（びしっと法廷内に響き渡るほどの鋭い声で言い放つ）

>234
ぐ…ぐぐぅ…！
（うめき声を上げて仰け反ると
　そのまま机の上に拳を立てて何とか崩れ落ちる事を防ぐ）
お、おのれぇ…こ、このど素人弁護士が…！
そんな幼稚な言い訳が今更通るも――

ざわ・・
　　ざわ・・

>>235
それはどうでしょうかね
（>>231の証言書を持って、ぱんぱんと叩きながら）

残念ながら、このキャラサロンでは
いわゆる「過疎スレッド」――つまり、人が少ない状態にあるスレッドが山ほどあります
>>213で『何処』がとは言われていない以上
それが必ずしも『ココ…

【私が…】逆転裁判総合【犯ったんだ！】

の事を言っているとは断定できない！

（それじゃあこのスレ自体板を間違えて立てられた可能性もあるのか！？）

>236-237
…う、ぐぐぐ…おのれぇ…
（ざわついてきた傍聴席の声が耳に入ると
　ギリギリと歯と歯を噛み締めるが）

…フッフフ……
（意味深な笑みを浮かべて、さっと立ち直る）

フッ…確かにこれが誤爆だとすると
弁護人の言うとおり、被告人は無罪になるな…
（含み笑いを遺しながら、腕を組むと
　指でとんとんと反対側の片腕を軽く叩いてみせ）

…だが、その証拠があるのか？
……成歩堂…
（勝ち誇ったように顎を少し上げて哀れなものを見下すように）

>>236
……
〔よし…流れが変わってきたぞ〕
〔このまま一気に……畳み掛けるんだ！〕
（自信を深めると、机の上に両手を置き身を乗り出す）

>>238
は、はは…どうでしょうね？
〔そ、それは言わない約束だ…〕

>>239
〔何か…い、いやな予感…〕
（ゆっくりと腕を組む御剣に冷や汗が頬を伝う）

……えっ……
（一瞬、呆気に取られ）

あ、あの〜…そんな証拠とか言われても…
そんなの証明しようが……
（証拠は？と聞かれて机の上に置いていた手を、ぶらりと垂らし
　肩をすくめて冷や汗たらたら状態に）

（証拠がないなら、誤爆じゃないかもしれないんじゃないかなあ？）
ざわざわ

>238
…誠に不愉快だが…
弁護人の主張だとそうなるな
（再び腕を組んで、さも不機嫌そうに振舞い
　この逆転裁判スレを好きな名無しらの同調を呼ぼうと）

>240
フッ…やれやれ…
（両手を横に広げ肩を竦めると
　「無知なものを諭すのは…やれやれ疲れる」といいたげに首を横に振る）

いいかね、弁護人
私でなくとも>213の証言がここを指していると
例え、『ココ』と書かれてなかろうが普通の神経を持つものなら
…そう考えると思わないのか？
本来なら、わざわざ説明するまでもないのだが…
頭の悪い弁護人にはそれが必要なようなので懇切丁寧に説明して際上げよう
（そこまで言うと一旦、喋るのを止め
　わざわざ畏まって礼をする）

その理由は主に二つ
このスレッドはほんの>119以降
実に2ヶ月近くに渡って放置を食らっている…
この点から>213の『誰もいない』と解釈が出来…
（ぴんと人差し指を立てて、にやりと笑い）
更に>212…貴様の発言の僅か三分後に書き込まれている…

（机を叩き割らん限りに叩いて）
これだけ言っても>213の書き込みが、このスレ宛ではない
単なる誤爆だと…そう弁護側は主張するのか！
この…すっとこどっこいがぁ！！

…む、私としたことが…

>このスレッドはほんの>119以降

ではなく
→このスレッドはほんの>179以降
に主張を訂正する

まぁ、弁護人の大いなる「はったり」に比べたら
…なに…小さな事だ
（ぴっと額に指を当てて皮肉る）

>>241-242
…………

……げ、げげげげえげっ！
（御剣の突っ込みに、げげっと目を見開いて後退する）

〔畳み掛けるつもりが…〕
〔…いつの間にか一気に畳み掛けられてしまった…〕
（顔面蒼白になって冷や汗の洪水を降らす）

え、ええと…その…うん…あぁ…えっとですね…
それは…
（何か言おうとするが、頭の中が真っ白になっていく）
（がたんと机の上に肘を突いて頭を抱え込み）

〔も、もうだめだ…〕
〔>231が誤爆だなんて……僕にはそれを証明する方法が無い〕
〔こ、ここまで…なのか……〕

＞【諦める】
＞【それでも何か考える】
＞【しょうがないから何か助言してあげる】

聴衆の一人（あれ…？　ということは、逆にいうと>>179以降、スレが盛りかえしてて人がいるって事か？）
聴衆の一人（そういやそうだな）
聴衆の一人（やっぱ誤爆か？？）

>244
フッ…
（成歩堂が頭を抱えるのを見て
　勝利を確信し腕を組む）

どうやら弁護人の主張はここまでのようだ
さ、裁判長殿…お待たせした
今こそ、その木槌を下ろし…

この裁判を…このロールを終えていただきたい

>245
（項垂れていたところに、聴衆達の声が聞こえてくる）
（それに混じって懐かしい声が…）
「なるほど君…諦めてはだめ…」
「考えを逆転させるの…」
（瞬間、ぱっと頭の中のパズルが音を立てて嵌っていく…）

―――待った！
（ゆっくりと頭を上げると、鋭い声でそう言い放った）

弁護側には…弁護側には…
>213の証言が誤爆であると証明できる証拠があります！
た、たった今それに気づきました！

>245
スレが盛りかえしている？
それは今重要な問題ではない
（聴衆の戯言に、やれやれと首を振る）

今、問題となっているのは
>213が誤爆だったかどうか…それが全てだ
それをお忘れにならないで欲しい

>247
ほぉ…この上更に恥の上塗りをするとはな…
見あげたしつこさだ…

では、そのしつこさに免じて
一度だけ…一度だけ貴様に発言のチャンスを与えよう
（人差し指を立て）

フッ…本審理は既に終了間近…
それに私も裁判長も何かと忙しい身だ
一度でかまわないな？、弁護人…

>248
……
〔たった一度の証言…〕
〔僕に…本当にそれが出来るのか？〕
〔たった一度で…全てを証明するなんて…〕
〔いや…出来るかどうかなんて…もう問題じゃない…〕
〔僕は……やるしかないんだ…！〕
（決意を固めると、身を乗り出しギリッと机の端を握りしめた）
（そして喉の渇きを堪え徐に口を開き）

御剣…君は確か…
以前、法廷では証拠が全てだと言ったよな…

>249
フッ…確かに…
私は常にそう言ってきた
法廷では証拠が全てだ…
その他の…特に貴様が先程から主張している
場つなぎの発言などは何の役にも立たないだろうな…
（哀れむような視線を向けると軽く礼と皮肉をして見せた）

【ぐわぁ！わ、私としたことが…】
【漢字ミスだとぉ…orz】
【何故誰もいわなかったぁぁぁっ！！】

【それと…成歩堂すまない】
【長期の審理に流石の私も少々疲れたようだ】
【君がどう反論するか、「非情」に楽しみなだが…】
【心苦しい限りだ…今回はここまでにしよう】

>>251
【そ、そうか…タスカッタァ…】
【こっちもかなり疲れてたから気にしないでいいよ】
【途中、文章がぐちゃぐちゃになってたし…】
【名前欄の件はいつ気づくのかと思ってた】
【…が僕は言わない】

【じゃあ、もう僕もコレで…】
【やぱり裁判ロールは疲れるし実りがないな】
【ピンク板では…】
【大人しく真宵ちゃんや千尋さん達に任せるしかないかぁ…】

>253
【…orz】
【な、成歩堂言うてはならんことを】
【真理だが…どっと疲れが出たぞ】
【巻き込んで正直すまなかった…】
【ここも女性キャラハンが来てくれるといいものだな…おばちゃん以外の…】

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

>255
ほぐわぁ！！
うぬぬぬぬ……！
（目をひん剥いてよろける。
　何とか机に拳を立て崩れ落ちるのを防ぎ
　この世で最も忌々しいものを見る目つきで）

…い、異議ありだ！
法廷内にこの人物、いやおばちゃんを入れることは―――…
こほん、…フッ…取り乱してすまない
裁判長、この人物は銃刀法違反を現在堂々と犯しているようだ
速やかに逮捕―――はか、勘弁してあげよう
さ、穏便にご退廷願いたい…

……

…


ええぃ、何をやっている！
係員んん！！
この宇宙人を摘みださかんあぁぁぁ！
（必死の形相で台を叩いて怒鳴る）

>>213の証言の後にどんどん人が入っているけど、これは異議にならんのか？
さらに言えば、213自身が『誰もいない』という状況に矛盾してるしな。

>>257
【僕も、そっちにもっていけば良かったと今は思う】
【「…>>213が誤爆じゃないか！？」…という風に審理を進めたから】
【無理が出たんだよなぁ…】

【せめて>>247で発想をそっちに逆転させてれば勝てたんだけど】
【…うーん、まだまだ僕も未熟だなぁ…】

>257
ど素人弁護士よりは頭が切れるようだが…君は大切な事を忘れている
残念ながら>213以降に人が入っているというのは異議にならない…

何故なら我々が議論しているのは
>213以降ではなく…>213時点での話しなのだからな
それ以降のスレッド盛り上がったとしても……本件とは無関係だ

もっとも、>213自身が『誰もいない』という状況と
矛盾していると主張すれば流れも変わったかもしれなかったが…

フッ…要は弁護側が墓穴を掘ったという事だ

あらあら…先日は随分盛り上がっていたのね
私も久しく誰かに指を突きつける快感を忘れてしまっているから
たまにはこう…敵の悲鳴とか胸に響かせてみたいわね
（クスリと笑いながら肘をつくようなポーズを取る）

>211
ふふ、久しぶりねなるほど君
地の文に突っ込んで申し訳ないけれどその辺りは関係ないわ
出てきた理由をあえて言うなら…気分だったからかしらね

…って、ちょっとなるほど君！
私だって生きてる時の描写もあったでしょ！
《キミの裁判だってしてたじゃない！》
なのにいきなりその状態で扱われたら
このスレとしては実も蓋も無いと思わないの？もう…
（頭を押さえて困った表情になったまま）
…とりあえず、実体はあるからそう思っててくれる？
（柔らかく微笑むと次の瞬間にはキリッと表情を引き締める）

私も忙しいから「置きレス」での会話になると思うけれど…
会えた暁にはそうね…思い出話も含めて色々…しましょうね
（またクスリと笑うと肘をつくポーズで妖艶に微笑む）

>御剣検事
あなたもお久しぶり…と言えばいいかしら？
相変わらず頭の切れる様を見せてくれるわね

あなたとは出会っても昔を思い出すのは辛いから…
違う何かで楽しめるといいわね？



「裁判ロール」に関して少し案を出させてもらうなら、審理の内容を
少しここの板に合わせた感じにしてみたらどうかしら？
卑猥な審理…といえば聞こえは悪いけれど裁判は楽しめるんじゃないかしら
それじゃあまた顔を出させてもらうわね。

なるほどー！正直に吐け！千尋さんでﾊｧﾊｧしたことあるだろう！

ttp://asame.web.infoseek.co.jp/neurof52.jpg

なんだか面白そうだから覗きにきてみたのだけど…
成歩堂龍一と御剣伶侍はもういないのかしら？

冥たんやほー

というか過疎っちゃってるね（汗

あ、変態サドDQN検事だ

>264
フッ、そうね。
確かに、バカなオトコ共がバカにふさわしくバカバカしいコトを延々と議論し続けてるだけじゃ、誰も来るわけないわね。

>265
ピシッ！
誰が変態サドDQN（ディーキューエヌ…？ど、どういうイミかしら？）検事だ！

…フン。
私は忙しいの。この辺で失礼させてもらうわ。
…まあ、気が向いたらまた来てやってもいいけど。

２の最後で泣いた冥たんにやられました・・・かわいすぎです

冥たんはいなくなったのかな？

いない・・・

皆様、はじめまして。
美柳ちなみと申します…。
ふつつかものですが、
なにとぞよろしくお願いいたしますね（にっこり）

age

いえいえ、こちらこそよろしくですぞ！

ちなみを無理やりやってみたいな
最後に殺されるだろうけどｗ

ミッチャンいないのかい。オバチャンだってバブルの頃なんかディスコでヒーヒー言わせるまでやってたんだからﾈ！そのうち丸ほどだっけ？もやっておくんだから！ミッチャーンかもん

だいたいね、今の子たちは手が早いんだヨ！オバチャンの時代はねぇ・・（言葉につまる）でもね！アウチだっけ？まったく、あいつがやったにちがいないヨ！なんてったて証拠があるんだから！

トリップを…早速忘れてしまいました…（俯く）

>272
お久しぶりですわ。オジサマ（にっこり）
その節は大変お世話になりました。
ちなみ、オジサマにはお礼がしたいと…ずっと思ってましたの。

オジサマのあそこは、まだお元気ですか？
ちなみが元気にさせてさしあげますわ。
息子さん、ファイト、と。

>273
そんな…殺されるだなんて…（俯く）
ちなみ、そんな悪い子じゃありませんのよ…っ（ウルウル）
無理やりだなんて、名無し様、酷すぎます…っ

でも、そう…私、昔、無理やりされた事が…ありますわ…
夜道を襲われて、突然…

…あの時助けを呼んでも、ボロボロになって帰っても、
誰もあたしを助けてくれる人間なんていなかった。

それでその時思ったのよ。

私、本当に一人なんだって、ね。
最高じゃない、あたしは誰一人信じてこなかった。
その成果を見れた瞬間だったわ。（卑屈な笑顔）

当然、あの男は殺してやったわ。当然でしょ？
住所不定だったみたいだから結局立件もされなかった。
ホント、地の果てまでも馬鹿な男…

>274-275
まぁ…お口がお元気ですのね、オバサマ（にっこり）
ちなみも、あの検事さんにはとてもお世話になりましたの。
オバサマと一緒にお世話して差し上げても構いませんわ。

リュウちゃんも…ね。

それで、誰の、何の証拠がありますの？
オ　バ　サ　マ…



　　　 |　 .ﾞﾞl　　　　　　　　　　　　ﾞ|　　　　　　　ﾞl　　　　　　 |
　　　 |　　 ｀　　　　 、　　　　　　 ﾞl,、　　　　　　 l　　　　　　 |
　　　 ヽ,　　　　　　 .ﾞi､　　　　　　 .|　　　　　　　ﾞl 　 　 　 　 |
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　　　　　 ﾞl,　　　　　　│　　　　　　│　　　　　　 .| 　 　 　 　 'li､
　　　　　　ﾞl、　　　　　 ﾞl　　　　　　 │　　　　　 .､ﾞl　.-　　　.} | ﾞi､
　　　　　　 ヽ　　　　　　ﾞl　　　　　　 .ﾞl　ヽ　　　 .".|　　　　　｀.|　 |
　　　　　　　 ﾞl、　　　　　ﾞl　,　　　　　 l　　　　　　 .|　　　　　 .|　 .|
　　　　　　　　ヽ、　　　　 ヽ`‐　　　　 .l、　　　　　ﾞl　　　　　 |　.j|
　 　 　 　 　 　 `ﾞl＿　　　　＼　　　　　ﾞl 　 　 　 　 |　　　　 ､|　 .ヽ
　　　　　　　　　　｀''-,,　　　　ﾞ'',,、　　　 l　　　　　　ﾞl .i､　　 lﾞ.|　　 ﾞi､
　　　　　　　　　　　　 `'―--‐" `--,,,,,,,,,|　、　　ヽ |　　　　 ,lﾞ　　　,}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl ｀　　　　.| ,,,,--､､|ﾞ'―-‐"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　.|.|｀　　 ﾞ}
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 ﾞl.ｒ'"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'i.|iﾞl,_　_,,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi,!、　　.ﾞ| ｀''ﾞ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 ﾞ'=rrrr'"　　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 .'"
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿_.."＿_,、　　 .-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `,"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　 　 　 　 　 　 ,,、

綺麗な薔薇には・・・と言うけどちょっとこの棘は大きすぎる

あら、久しぶりに覗いてみれば…お久しぶりね？美柳ちなみさん…
（険しい顔つきでちなみを見る）

せっかくだからお相手してさしあげたいけれど…時間がそれを許してはくれそうにないわね
またお目見えした際には…ゆっくりじっくりお相手させていただこうかしら？

【書き逃げです。ちなみさん、私はそんなにこれないけれどまた会えたらお相手してくださいね】

名無し様、ごきげんよう（にっこり）

ごきげんよう・・・。
こんな夜遅くに綺麗なお嬢さん一人とはどうしたのかな？

>279
驚いた…お久しぶりですわ。
ふふ、相変わらず…ですのね。綾里千尋さん…（にっこり）
同時に書き込むなんて、これも何かの縁ですわね。

そう、とても、とても深い…ね。

勿論、私からもお願いします…オバサマ。
まだ私と貴方の決着はついていないのだから…（にっこり）

【お会いできて嬉しく思いますわ。
是非また…お会いしたいと…。（にこ）】

>281
は、はい…ペンダントを…落としてしまいました…
ハート型の、小さな…小瓶です。（俯く）
ご存知ありませんか？

>>283
ペンダント・・・？
すごく辛そうだけどとても大事なものなのかな？
残念だけど俺は知らないな。

それよりこんなところにいたらペンダントよりずっと大事なものを失うかもしれないよ？
（にやりと口を歪める）

>284
え、え…でも、私…きっとここに…（俯く）

今は、ペンダントより大切なものなんて…ありませんわ…
必ず見つけないといけないんです…
ですから、ここを離れることは出来ません…

>>285
折角君のために助言してあげてるのにな。

こんなことをされてもまだ離れる気はないのかい？
（両腕を取って壁際に押し付ける）

>286
！？
な…何するんです…か…？やめて、下さい…！

（不意打ちの事にサッと顔を青ざめる）

>>287
何って今さっきちゃんと忠告してあげたじゃないか。
大事なものをなくすかもしれないってね。
君の可憐なここ・・・とかね。
（片手でちなみの両腕を押し付けたまま、もう片手でスカートの中に手を入れて下着の上に当てる）

でももう遅いね。君は逃げるチャンスを逃しちゃったんだから。

>288
（下着ごしから秘部に当てられた外気と生暖かい手に鳥肌を立て）
ヒ…ッい、いや…っやめて、やめてくだ…
やめて…っ！！

あたし…まだ、初め…こんな所で…されたくない…っっ

【申し訳ありません…
勝手に、犯されストーリーの再現にしてしまい、ました…】

スレをひとつ埋め立てて

次はなりきりHときたもんだ

サイアクだな　こいつは

>291
誤爆…ですか？

>>289
【いえいえ、構いませんよ。ではその設定で進めますね】

（穏やかさが顔から完全に消えて歪んだ欲望を露にした顔になり）
くく・・・綺麗な顔してるからとっくに経験済みだと思ってたんだがなあ。
こいつはいい。最高だ。
俺は獲物をあえて感じさせて犯すのが好きなんだがね。
初物を精一杯痛がらせるのももっと好きなんだよなあ・・・くくっ。
（下卑な笑いを浮かべた後、手の自由を奪ったまま押し倒しスカートを剥ぎ取る）

>293
【有難うございます、不束者ですが…
宜しくお願いいたしますね（にこ）】

…！？
あっ！！
（スカートを剥ぎ取られた瞬間足元がよろめき膝をついて倒れる）
いや…っいやぁっっ！！
（四つんばいの姿勢のまま逃げようとする）

>>294
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。】

くくく・・・下着丸出しだぜ。
そんな格好でどこへ行こうと言うのかな？
（にやにやと健気な抵抗を眺めながら歩いてちなみの目の前に回りこむ）

初物ということは男のこれも見たことがないのかな？
しっかり勉強させてやるぜ。
（ズボンのファスナーを下ろしていきり立ったペニスを取り出し、ちなみの手に握らせる）

なんだってんだいこんなところでいちゃいちゃして！最近の若いもんはまったく・・・　ちょっと邪魔だよ警備員は見張ってなきゃネェ！（自転車で通り過ぎていく）

>295
（ドクドクと脈打つ初めてみる異様な色に恐怖感を募らせ、
涙目でただそのまま握っている手を固める）
や…めて…よ……あたし、触りたくない…

（ガタガタ震わせて手を開く）

>296
【オバ…サマ…ｗ（笑）】

【申し訳ありません…時間になってしまいましたわ。】
【こんな所ですが、今日の所は凍結させていただけますの…？】
【また次回、続きから是非お願いいたします。】

>>296
まずい・・・っ！

え・・・？・・・・危なかった。
よくわからんが助かったようだな。
こんな時間にここ通る人間がいるとは。

>>297
よく見ろ。
（頭を掴み、手を強く掴んでペニスから目と手を離せないようにする）
こいつがお前の処女を奪うんだからな。
仲良くするんだぜ・・・くくっ。

しっかり見て勉強したか？
なら次はお口の勉強だな。
（頭を掴んだ手で引き寄せ強引にペニスを口にねじ込む）

>>299
【わかりました。次はいつが都合いいですか？】

かわりにオバチャンがやってあげようか？

うそだよ。まったくもう本気にしちゃってこの子は・・今はミッチャン一筋だヨ　・今は・ね

>>302-303
【お気持ちだけ頂いておきますｗオバチャンのキャラは好きですがｗ】


【ちなみさんはもう落ちたようですので俺も落ちます】
【また明日の夜に覗いてみますので】

んじゃオバチャンはミッチャンを探しに・・ｹﾞﾎｹﾞﾎ　警備徘徊にでもいくかネェ

だぁれもこないねぇ・・オバチャンひまだよ・・もうどっか行っちゃうだから！　　　追いかけないでヨ！ミッチャンなら別だけどサ

ね、誰もいないのかな？

【男性キャラハンさんいたらお相手して欲しいな♪】

ミリカってどういう人だっけ？

あ、わーい人がいたー♪

ミリカはね、タチミ･サーカスの猛獣使いだよ。
（308に向かってニコニコと笑顔を向けながら）

やあ、マイスイートハニー。
今宵のご機嫌は如何かな？

【ちょっと記憶が怪しいですがお相手いいですか？】

マックス！

ミリカは今日もご機嫌だよ♪
（にこやかに近寄りマックスの胸板に手を当てて）
マックスはご機嫌いかがかな？

【うん、よろしくね♪】

んんん…ゴージャス！！
私の機嫌が君にはわからないかい？
マイスイートハニーに会えて高鳴るこの胸の鼓動が！！
（自分の胸に当てられた手に自分の手を添えると、ミリカの指にハートのＱのカードが挟まれる）

私は今日君に一世一代の告白…否、
それを超えるものを目指そうと思う！
この私の気持ちを受け取ってくれるかい？

･･･じゃあマックスもミリカに会えてご機嫌、だね♥
（ふと自分の手に現れたカードを胸元に）

告白？それを超えるもの？？
何かな？気になっちゃう･･･もちろん受け取るよ♪
（上目に何か期待するようにマックスを見上げる）

もちろん。
君に会えた私はいつも以上に輝きを増すのさ。

フ…スイートハニー。
君の純粋さを私は敬愛している。
だが…ゴージャス！
それだけでは足りないのだよ。
私達の目指すべき道には。

今日私達の新たな一歩を踏み出そうじゃないか。
（片手でミリカを抱き寄せて顔を近づけていく）

ふふ、そうなの？ミリカ達の目指す道、か。
マックスっていつも楽しいね♪
（場の雰囲気にも構わず無邪気にはしゃいでいる）
（傍から見るとなんともチグハグな会話だ）

？
（ぐっと引き寄せられ、マックスの顔が目前に迫っても抵抗しようともせずに）

･･････
（そのまま身を任せてしまう）

フ……そうだ。
私に任せたまえ。
マイスイートハニー。
（優しく唇を触れ合わせて、キスしたままゆっくりとミリカをベッドに倒す）

（胸に手を当て、服の上から胸をゆっくりと揉む）
何も怖がることはない。
これは私達の始まりなのだから。
（胸を揉んだまま、キスを再開して舌を入れる）

ん･･･
（若く柔らかい唇の感触）
（そっとべッドに押し倒されて）

あ･･･マックス･･･ん･･･
（服の上から胸を揉まれると、形の良い胸が簡単に形を変える）
（ぬるりと這入り込む舌が息苦しい）
ちゅく･･･っふ････

んっ･･･マックス、ミリカと･･･したいの？
（いつもよりも更に潤んだ瞳で問いかける）
（自覚があるのか無自覚なのか、悩ましげに視線を送り）

（悩ましげな視線に引き込まれるように、見つめ合い）
ゴージャス！
スイートハニー、君は美しい…。
私は君が欲しい。
そして独占したいと思う。
この気持ちを受け取ってくれるかい？
私は必ずハニーを幸せにすると約束しよう！

（マックスの言葉を聞くとにっこりと笑って）
うん、いいよ♥
（些か気軽に頷いた）

マックスはミリカのことを想ってくれてるんでしょ？
ミリカもマックス好きだよ♪
それにこういうことって好き同士ですることみたいだし。
だったら問題ないよね♥

（青色の瞳を逸らさないままマックスの首に手を回す）

ゴージャス！ゴーーーージャス！！
君は私のハートを根こそぎ奪って行った！
（指をぱちんと鳴らすと大量のトランプが宙を舞う）

そうとも。何も問題などありはしない。
私とスイートハニーの間には。
（キスを再開して差し込んだ舌を唾液を伴わせつつ絡ませる）
（器用にボタンを素早く外し、ブラをずらして乳首を指でこすってみる）

（喜んだ様子のマックスと、更に部屋に降る大量のトランプにミリカもまた喜ぶ）
わーい、トランプのシャワーだ♪

ん････ちゅ･･･ちゅる
（先ほどよりも濃厚なキス）
（マックスの舌に応えるように、見よう見まねで舌を絡ませる）

ぁん、マックスってばさすがに手際がいいね
（前肌蹴になると華奢な体に見合う、バランスの良い乳房が顔を出す）
（薄い色の乳首が指で転がされるたびにピリピリと快感を感じる）

マイスイートハニー！
もはや私達に衣服という障害は不要だ。
素肌のままの姿で互いを知るべきなのだよ。
（ミリカの協力を得ながらはだけた上衣とブラ、さらにはタイツとショーツまで脱がせてしまう）
ありのままの私のこのような姿を見せるのはハニーにだけだ。
（自らも素早く服を脱ぎ捨てて全裸になる）

（むしろ邪魔だと言わんばかりに取り払われた衣服を横目に）
やん･･･ちょっと恥ずかしいな。
（言いつつも極端に嫌がることもしない）
（同じように全裸になったマックスをじっと見て）

でも、ミリカだけって嬉しい♪
（中性的な雰囲気を持つ普段のマックスとは違うものを感じる）
（やはり脱いでみると体は男で･･･）

････ぺろっ☆
（見ているうち小さな悪戯心が芽生えて、マックスの首筋にぺろりと舌を這わせる）

美しい…さすがはマイスイートハニー…。
（あどけない顔とは対照的に均整の取れた体に見入る）

ゴ…ゴージャス…
（首筋を舐められてぴくりと体を震わせる）
（お返しとばかりに、乳首に吸い付き舌で転がす）

ハニー。
君に舐めてほしいところは別にあるんだ。
（乳首を口と手で攻めながら、ミリカの片手をそそり立った肉棒へと導く）

あんっ、ん･･･
（口に含まれると口内の温度が伝わって、余計に先端は敏感になってしまう）
（ピクピクと体を震わせながら）

舐めて欲しい、んっ･･ところ･･･？
（トロンとした目で聞き返す）
（と、片手をマックスの肉棒へといざなわれ）

ぁん･･･マックス･･･
（華奢な指がそれに絡む）
（ゆっくりと体勢を変えて、マックスの股間に顔をうずめるような格好に）

ミリカやったことないから、教えて･･･？

【すまない、ハニー。少し待っていてくれるかな】

もちろんだとも。
（頭をそっと撫でる）
まずは軽く舌で先端に触れてみたまえ。
そうして先端から根元へと一周する。
その後は口の中に唾液をためてから口の中に咥えてみてほしい。
ハニーならすぐにできるようになるだろう。

ではお願いしようか。

【遅くなってしまってすまないな、ハニー。では続きをしよう】

【おかえりマックス♥】

（既にそそり立つ肉棒に、そっと手を添えて）
ん････ぺろぺろ･･ちゅぱ･･
（丁寧に舌を這わせながら吐息が漏れる）
（言われたとおり唾液を含み、唇を割ってゆっくりと口に咥えようとする）

くちゅっ･･くちゅ･･･ふ･･･ん･･･
（マックスの肉棒で小さな口を一杯にして奉仕する）
（勝手がまだ良く分からないのか、マックスの反応を大きな瞳で見つめて）

ゴ……ゴォォージャス…
すばらしい…ハニイの舌はなんて柔らかいのだろう…
（舌で舐められている間肉棒がびくびくと震える）

おっ…おおお……ジーザス…
なんという心地よさだ…
（上目遣いに見つめるミリカに笑顔で）
歯を立てないように気をつけてそのまま顔を前後に動かしてくれたまえ。
そして徐々に速さを上げてほしい。

ふぅん･･･んっ･･
（口の中で脈打つ肉棒に驚きながらゆっくりと顔を動かしていく）

くちゅ･･･ちゅぽ、ちゅっ
（滲み出て来た汁が唾液と混ざって口内に広がる）
じゅっじゅっ･･･っ
（すっかり硬くなった肉棒を咥え、段々と速さをあげて）

ハニイ…ボクのモノが喜びを表現しているのがわかるかい？
君の可憐で懸命な奉仕のおかげで
ボクは最高にゴージャスなところにまで昇り詰めてしまいそうだ。
（先走りを出しながらさらに口内で大きくなる）
んんんっ！ゴォォォォォジャスッッッ！！
（そのまま口内で射精して果てる）

素晴らしかったよ、ハニイ…。
今度はボクがハニイを昇らせる番だ。
（再びミリカをベッドに横たえると足を開かせて秘部を見る）
フフ…ボクの想像した通り可憐だな。
（穢れなく無垢なそこに舌を這わせる）

きゃっ･･･！
（一層大きくなったかと思うと次には勢い良く精液を放たれて）
（受け止めきれずに口の端から白濁が流れる）

･･っけほ、ん･･･っ
マックス気持ち良かった？あっ･･
（おもむろに足を開かれて反射的に閉じようとしてしまう）
（何となくまだ幼さの残る秘部はもう僅かに潤んでいて）

ふあっ･･ん、んっ･･･
気持ちいい･･
（遠慮なく舌をつけるマックスにビクビクと体が震える）

ハニイの喜びは言葉にされなくてもボクにはわかる。
なぜならハニイのここからは次々にあふれて来るものがあるからね。
（キスをするように唇をこすりつけたり、舌でぴちゃぴちゃと舐める）
（行ったり来たりする舌がクリに触れた時は一層丁寧に時間をかけて舐める）

ボクのする準備はここまでだ。
ハニイ…心の準備はもうできたかい？
（優しくキスをし、射精後も勢いの衰えない肉棒を秘部にあてがう）

あぁ、ん、は･･･っ
クチュクチュ･･、音がしてる･･･っ
（敏感な場所への刺激に耐えるように体に力が入る）
（愛液は腿に流れるほどに溢れ、受け入れる準備は充分だ）

うん、いいよマックス、ミリカに･･･
きて♥
（一度息を吐いて、期待と緊張が混ざったような表情で迎える）
（舌とは全く別物が秘部に入り込んでくる感触）

【ハニイ…非常に申し訳ないが疲労のためこのままではいつ眠ってしまうかわからない】
【そのため凍結を希望したいのだがいかがだろうか？】

【うぅん、そうだなぁ･･･じゃあ凍結ってことにしようか。】
【日時は決めておく？】

【これからという時なのに本当にすまない】
【ボクは明日の夜10時半から11時頃からなら来れる】
【明後日は都合が悪いけど、三日後も夜10時頃なら来れるはずだ】
【ハニイの都合はどうだい？】

【お楽しみはとっておくんだね♥】
【体は資本だから気にしないで。ミリカは明日ならいけそうだよ。】

【さすがはマイスイートハニイだ。愛しているよ】
【ならばボクは明日の夜10時半か11時にここに来よう】
【明日こそ最後まで行こうじゃないか。楽しみにしているよ】
【ではまた明日。今日はお疲れ様だ】

【ふふ、うん、おやすみマックス♪】
【また明日、ね。】

【ギリギリになってしまってすまないね、ハニイ。君はもう来ているかい？】

【あ、マックス♪】
【ミリカも来たよ。】

【やあ、マイスイートハニイ.】
【それでは334の続きからいくよ】

フフ…ゴォォォジャスに心得たよ。
（体を倒していき、秘部を割って肉棒が中を満たしていく）
わかるかい？
ボクとハニイが本当の意味で一歩を踏み出した証が。
ボクは生意気な人形になんて君を渡すつもりはないのさ。
（狭く絡みつく肉壷の中をゆっくりと蹂躙する）
いつもこの日が来るのを待ちわびていたのだよ、ボクは。

んっ、あ････はぁ･･･
まっくす･･･
（ゆっくりと埋まっていく肉棒のリズムに合わせて甘い吐息が漏れる）
（走る痛みに僅かに眉根をひそめて）

リロくん、とはこういうことは･･･っ、ん。出来ないのかも･･･
（マックス自身の感覚に集中しながらも、ボンヤリとリロの姿が頭に浮かぶ）

>>344
ノオオオオオッ！
ボクとしたことがこんな時にまでリロの名前を出すなんて…。
ハニイはボクのことだけを考えていればいいのさ。

（さらにゆっくりと動きながら）
ところでハニイは初めてのはずだけど平気なのかい？
いくら相手がボクとはいえ人の体というものはままならないこともある。
遠慮なく言ってくれたまえよ。

え？そう･･･？
（急に大きな声を出すマックスをキョトンとした瞳で見つめる）
（けれど今はそんなことにまで頭が回らず、すぐにまた行為に意識を戻す）

ん･･･っ、ちょっと痛い･･･かな･･。
でも大丈夫だよ、段々気持ち良くなるんでしょ？
だったらミリカはやめないで、続けて欲しいな･･･。
（マックスの頬に手を伸ばして、お願いしてみる）
（今はまだ痛むけれど、マックスとなら大丈夫、そんな気がするから）

フフ…そんな強がりなハニイも素敵だ。
ならばボクはハニイの気持ちにこたえるだけさ。
ただし痛かったらいつでも言うんだよ？
（動きを早める。狭くてきついが十分に濡れた愛液が痛みを和らげるだろう）
（突き入れたり円を描いたりして動きに変化をつける）

うん･･ありがとうマックス♥

は、あ･･･んっ、あ･･
（突き入れられるのと同時に息が吐き出される）
（変化をつけた動きに、水音が聞こえ始め）

ぁん･･マックス、気持ちいい･･･？

むろんだ。
スイートハニイと一つになる時間が最高でないはずがない！
ボクは今最高に満ち足りた気分だ。
この気持ちを表現するに値する言葉が存在しないのがとてももどかしい。
ハニイはどうだい？
（今度は前後に大きくストロークする）

ふふ･･･良かった。
ミリカ、も･･･段々良くなってきた･･･
痛いんじゃなくって変な感じ･･･なの。
（優しい腰使いに痛みも徐々に和らぎ）
（舐められたときとはまた違う種類の快感を感じ始める）

マックスが、上手･･･っ、なのかな･･･ッ？ン･･･

その感じは変ではない。
ボクとハニイだからこそ味わえるものさ。
もっとその感じに身を委ねたまえ。
ボクが上手かと言えばそんなことはない。
ハニイが相手だからこそうまくいっているのさ。
（一層愛液に包まれ締め付けられる快感を得てストロークも大きくなる）
しかしお祭りにも終わりはあるものだ。
そろそろボクは昇り詰めてしまいそうだよ。
ハニイはどうだい？

はぁ･･ん、マックス･･･っ
ミリカ気持ち良いよぉ･･･
（体がぶつかるたびに深く奥まで当たる感触）
（その甘い刺激に頭をとろかせて）

あぁん、あっ、ふ･･っ
んぅっ、ミリカ･･･だめ･･･
（途切れ途切れの言葉、息が荒くなる）
（小さくイヤイヤと首を振りながらも膣は反対にキュウと締まって更なる快感を呼ぼうとしている）

（きつく締め付けられて一際快感が強くなる）
ゴ……ゴージャス…。
さすがのボクもこれには参ってしまうな…。
でもこれならハニイと共に昇り詰めることができそうだ。
（大きく音を立て激しく秘部をかきわけて肉棒がストロークする）
ゴージャス……ハニイ…もうだめだ……ゴォォォォォォォジャスッ！！
（強く奥に押し入れてから大量に射精して果てる）

ふあっ･･
マックス、激し･･･っ
（水音ははっきりと耳で感じるほどに響いている）
（打ち付けるようにぶつかる反動に、無意識にマックスの頭を抱えるように抱いて）

ん、はぁっ･･･
ミリカも･･･マックスっ、だ、めっ･･ふぁっ、ああぁんっ･･･♥
（ビリビリするほどの快感が全身を巡る）
（体に力が入ったかと思うと、ビクリと一際大きく体を反らせて達した）

あ･･･はぁ･･･

フ……どうだい？ハニイ。
僕達の進む道はこれで一つに決まったのだよ。
これからはいつでもボクが側にいて君を守ろう。
愛しているよ、永遠に。
（軽いキスをして抱きしめる）
（そのまま眠るまで愛を語り幸せな時間を過ごした）

【こちらの方はこれで〆ます】
【稚拙なロールにお付き合い頂いたばかりか、凍結までして頂きありがとうございました】
【とても楽しかったです。また機会があればよろしくです】

マックス･･･

ふふ、じゃあマックスはミリカが守るね。
これからも側にいてね、マックス♥
（軽いキスを受け止めて抱き合う）
（お互いの鼓動を感じながらそのまま眠るまで愛を語り幸せな時間を過ごした･･･）

【お疲れ様♪ミリカもとっても楽しかったよ。】
【また会えたら嬉しいな、それじゃあねﾉｼ】

（´・ω・）ﾜﾛｽﾜﾛｽ

893がいるのってｺｺ？

保守！！！！誰かこい

ｸｸｯ･･･age行為ですか･･･？

久しぶりにきたらなんだい！とてつもなくあがってるじゃないのさ！オバチャンは下げて置くよォ！ミッチャンくるなら別だけどネ！

ココは誰も居ないのかしら？

いますよ

>>363
あら、こんばんは。
この完璧な私としたことが、人の気配に気付かないなんて・・・
・・・疲れてるのかしら（溜息）

少しお腹が空いてきたわね
（自分の胃の辺りに手を当て）

遅すぎるディナーにしましょう・・・
（黒レースのエプロンを着け、いつもの鞭を包丁に持ち代える）

はっ！！
（手際良く野菜を切り始め・・・たかに見えたが）
！！？
（玉ねぎを千切りにしようとして、思いっきり逃げられる）
くっ！野菜の分際で！！
（しかし玉ねぎは良く滑る）
・・・・・
・・・えいっ！
（余りにもどかしいので鞭を振りかざした）

鞭じゃ切れませんよ
代わりましょうか？

>>367
だっ、ダメよ！狩魔は完璧なんだから！！
これくらいの事、なんてこと無いわ（ぴしっ！）
・・・あら？
（鞭に弾かれコロコロと転がる玉ねぎ）

こういうときは…
こうしてこうして
（てきぱきとタマネギを切る）
やってみます？

>>369
・・・
（見事な手さばきに息を呑み見とれている）
・・・！
（問いかけられハッと我に返る）
完璧だわ・・・アナタ、何者？
私もそんな風に出来るかしら・・・（じっと見つめ）

もちろんですよ。
やってみます？
ほら、包丁を握って…
（冥の後ろに回って手を添えて）
こうやって…

（ビクッ！）
ちょ・・・ちょっと！勝手なこと・・・
（突然添えられた掌と、背中に伝わる人肌の温もりに狼狽する）
・・・まあ、いいわ。それより今はコイツ・・・
（なんとか玉ねぎに集中しようとする）

落ち着いてやれば大丈夫
とにかくこうやってこうやって
（手とり足とり教える）

だれもいないのかぃ・・・？

あげ

過疎揚げ

意義ありっ！

"お話中すいませんリアルにセレブっすよ…
ttp://softbankBB.epac.to/bti/2pyua2-041088

綾里 千尋さん　いませんか？
彼女に萌えないのはおかしい…。
是非ロールをしてみたいのですが…。
期待あげ

お話中すいません。こちらもよろしく
http://lays.jkub.com/ap/2mony04595

千尋〜！

あら、なぁに？私に何かご用かしら？

信じられん、女神が舞い降りた
呼んだ甲斐があったものだ。
お姉さん一番美人だね。

ふふ…お上手ね。誉めたって何も出ないわよ？
私だってそろそろいい歳だもの、若い子達には勝てないわ。
（微笑を浮かべながら肩をすくめて）

いや、充分まだまだ若いと思いますよ。
才色兼備で僕からしてみたら高嶺の花ですよ。
いや、麗しい。ほめるところが無い人には褒めないので。
自分の気持ちに素直になっただけです。でもあなたが最高！　ゲッツ！

スーツも映えるしね。スーツ姿の女性って何だかそそられるんですよ。
不細工には不細工、デブにはデブっていう性質なので。
本当にお美しいです。この偶然の出会いに感謝。
今日はどんな格好されているのですか？

失礼な表現があったら御免なさい。
今日はお姉さんに甘えたかったのですが

（ぽかんとした顔で）
随分とまあ、べた誉めしてくれること。そんなにヨイショされると、逆に居心地が悪くなっちゃうわ。
…なんて、内心万更でもなかったりするんだけど、ね。私も案外単純ってことかしら？
（悪戯っぽくウィンク）

今はスーツよ。普段ならとっくに休んでいる頃だけれど、裁判の日が近いものだから。
少しでも完璧に弁護できるよう、資料を揃えておきたくて…こんな時間まで、というわけ。

御仕事大変ですね。私で手伝える事だったら何でもしますので気兼ねなく仰って下さいね。
実は今就職活動中なので先生みたいな人の所で働けたらまさに理想だろうな。

先生！ウィンクに俺のハートがズキューンとやられちゃいました…。
先生、スーツすっごく似合ってますよ。スカートの下はパンストか何か履いていらっしゃるのですか？
ま、御仕事疲れもなんですから（拳を自分の手のひらの上で軽く打ち閃いた様に）
先生、私が肩をおもみ致しましょう。（もみもみ）
スタイルよすぎ・・・、くびれているところはくびれていて、出ているところは出ているもんナ…。

お疲れでしょう、こんなにこってますね…。（肩から徐々に下のほうへと揉む手を下げていき、胸にかすかに触れてしまう）

す、すいません！

ええ、好きでやっていることだから泣き言なんて言ってられないけど。
貴方が私の事務所で、ねえ…（じっと相手の顔を見つめ、思案顔）

どうもありがとう。
パンストは穿いているけど、どうしてそんなことを聞くのかしら？おかしな子ね。（くすくす笑い）
肩を揉んでくれるの？…うーん、じゃあ折角だし、お願いしようかな。

…ああ、気持ちいいわー…そこそこ、上手よ。
なんて言ってるとおばさんくさいわね、私…きゃっ！？
（すっかり無防備になっていたところを触れられて、驚いたように声をあげる）

あ、先生。態とじゃないんです。決して態とじゃ…。ちょっと手が滑っちゃったんですよ。
全然お姉さんですよ、年なんて関係ない、見てくれが充分若いしその辺の10代よりよっぽど綺麗です。

先生ってプロポーション抜群ですね、改めて思います。（触れた手を一度離して）
パンストはいろっぽくてセクシーなんですよ…。ちょっとフェチ入っているかも。
胸とスト脚が好きなので。変態染みてすいませんです…。

実は先生みたいな女王様というかお姉さんを探してました。というか好きです。

今日はおもいっきりその綺麗な美脚と形のいい胸で僕を責めてくれませんか？

【あげてしまいました。すいませんです…】

【うーん、ごめんなさい。ちょっと嗜好が私とは合わないようです…】
【申し訳ないのですが、このまま続けてもお互い楽しめなさそうなので、ここで中断させてください】
【他の素敵な千尋さんと巡り合えることを祈ります。それでは】

ＯＫです、自分としては何でもよかったのですが。
おやすみ

いきなり女王様かよｗ

過疎age

死ねあほ

>>396
厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため　死ね☆

ククッ････人が･･･いませんね。

>>397
誰だお前は？
俗語を持ち出してお前のほうがそれっぽいが。
てめーが死ね。俺はこれから社会に今まで培った力を還流していく使命がある。
それに反応して唱える族こそ死ぬべきだ。わざわざ名前つきでご苦労なこった。

【今晩は♪】
【出来ればキャラハンさんに会いたいな･･･】

あ〜！誰かと思えばこないだの奴らの一人じゃないのサ！
オバチャン…ミッチャン以外は目に移らないんだから！
にしても……ミッチャンこないわねえ！だいたいこないだから見ていたけどなにこのスレは！あこがれのミッチャンはこないしサ！オバチャンだって忙しいのにきてもミッチャンがいな…(ry

ぐ、ぅぅぅ……！！
（目をひん剥いて、よろける）

い、異議あり！
厳粛なる法廷にこのような、その……「あれ」が足を踏み入れるなど
検察側は断固として認めるわけにはいかんっ！

ええい、さっさと摘みだせぇいっ！！

キャラサロン板　強制ＩＤ導入　議論＆投票スレッド
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1153400613/

皆様の意見をお待ちしております

ほす

逆転裁判4がでるらしいが……主人公が変わるのはいやだぁあぁあああ！
おどろきくんってなまえらしいが
なるほどうのほうが絶対ｲｲのっ！
マヨイﾀｿも出ないのかよぉぉおお

お、お前な。そんなこと、随分前に分かってたことだろーが・・
何を今更・・

異議ありっ！（びしっ）

名前だけを証拠にするなんて…到底、弁護側は納得できません。（だんっ）
審理を続けるためにも、ここで新たな証人（開発者）を呼ぶ事を主張しますっ！

今更、何を言い出すかと思ったら…
この期に及んで、そんなはったりが通用すると思ったか！このド素人弁護士がぁっ！

この裁判は既に有罪と決まっているのだよ。
フッ……なぜなら、この逆転裁判を私抜きに語ることなど出来はしないのだからな。（大仰な一礼）

異議は却下します

保守あげに意義はないかな。裁判長？

保守

ほす

（ヒールをかつかつと高らかに響かせ颯爽と歩を進めながらちらりと流し目をむけ）

…あら…？こんな場所があったのね。　今度私も少しお邪魔させて頂こうかしら…

(物憂げに微笑むと襟元をただし、小脇に抱えた書類の束を抱えなおし、
軽く手の甲で髪の毛を後ろに流すとその場を立ち去る）

【書き落ちです】
【先の千尋さんがいるので初ですが一応鳥つけます】

救世主来たね！

とりあえずこれでもﾄﾞｿﾞｰ

つ【カレーライス】

何故にカレーライスｗｗｗ

「おつかれ！！」と、「おっ、カレー？！」をかけてあるみたいだねっ！
（ピエロのトミーさんを思い出しながら笑う）

(　ﾟДﾟ)

>>418
こっち(ry

hoga

おーい

よかったら…特製クッキーを置いていきますので…召し上がって下さい。
私の……を込めた……をたくさん入れましたから…ククッ…

うらみちゃんのクッキーおいしいよ

>423
そうですか…
名無しさ…いえ、ナナさまのお腹に私の……が…。ククッ…

こ、ここ…怖いよ。
あの人、雰囲気とか笑い方とか…。

姉ちゃんが乗り移ったVerでよろ

>>426
何よ、お姉ちゃんが乗り移った私じゃないと嫌だっていうの！？
そう簡単に霊媒の術は見せないもんね！

そこで真宵に当て身。
（後ろから首筋に、軽く気絶させる程度のチョップを浴びせる）

>>428
あぐっ…どうし…て…。
（ドサッ…とその場に倒れ込む）

うは、本当に気絶しちゃったよ。
・・・・・・誰もいないよな？へっへ・・・・
（気絶した真宵に近寄ると、太ももを軽く撫で回す）

>>430
…ん…はみちゃん…くすぐったいってば…。
（太ももを撫でられ、寝言を口走ってその手を無意識に押しのけようとする）

・・・・気絶したと思ったら寝てやがるのか。
ある意味凄いタフだな・・・・・まぁ、これはこれで。
（押しのけようとする手にムッとしながら）

真宵ちゃんのパンティを拝見させてもらおう。
（足元に回りこむと、膝を持って脚を開かせようと）

>>432
…何するの…ナルホドくぅん…。
（脚が開かれ、履いている下着が男の視界に入る）
（特にこれと言った特徴の無い、ごく普通の白いショーツが顔を覗かせていた）

…んもう…ナルホドくんの…エッチ！
（寝ぼけ眼で股間を除く男の顔面に蹴りを入れる）

お姉ちゃんに言いつけちゃうからあぁ…むにゃむにゃ…ZZZ…。
（そう言うと、再び気持ちよさそうに眠りに入る）

白パンツ丸見ぇ・・・・っはぶ！
（顔面に蹴りを入れられ、男の鼻からツーッと血が垂れる）
こんにゃろ、可愛いからって調子に乗りやがって。

もっと凄い悪戯をしてやる・・・・・・
（頭側に回り込むと、真宵の襟元に手をかけ
ゆっくりと胸元を開けていく）

>>434
…寒いよ…窓閉めて…ナルホドくん…。
（襟元が開かれ、小ぶりな胸が姿を現す）
（寒そうに顔を引きつらせ、身震いをする）

・・・・おっぱい丸見えだな。
パンツの時は手間取ったが、今回はいけそうだ・・・・
（真宵の小振りな胸に手を伸ばすと、ゆっくり触り始める）
（指先で乳首をつんつんと弾いてみたり）

>>436
ん…あ…やぁ…。
（胸を触られ、顔を少し赤くさせる）

ん…ふ…ナルホド…くん…やめ…て…。
…やめてぇっ！
（勢い余って、男の横っ面を張るビンタ）
（気が付いて起き上がるが、背後で頬を抑えている男に気付いていない）

はぁはぁ…あ、あれ、夢だったの…かな？
えっ…む、胸が…。
き、きゃあああっ！
（肌蹴た胸を見て、思わず悲鳴を上げる）

え、ど、どうして胸が出ちゃってるの！？
わ、私って何てイヤラシイんだろう…。
夢見てる間に、こんなことを…。
（顔を真っ赤にして半泣き状態）

小っちゃいけど、おっぱい柔らか・・・・ぶべらっ！
（いきなり頬を勢い良く叩かれて、思わずその場にしゃがみ込み）

ん・・・気がついたか？
別に真宵ちゃんはいやらしくないよ。おっぱい丸見えだったけどね、はははｗ

それにしても、ナルホド君の夢見すぎだろ。

>>438
え…だ、誰！？
イヤラシくないって…お、おっぱい…い、いやあぁぁっ！
痴漢来ないでーっ！
（とりあえず近くにある石やら砂やらを掴んで男に投げつける）

真宵は成歩堂に犯される夢でも見てたんじゃないの？

>439
あいたた・・・・ちょっと待て！
俺は気絶してた君を介抱してただけだって！
（投げつけられる色々なモノを防ぎながら、真宵に近づいて）

・・・それを痴漢呼ばわりとは何事だ！
そういう悪い子にはお仕置きしなきゃな、えいっ！
（いきなり真宵の生乳をむにむにと揉み始める）
あ、やっぱ柔らかい・・・・

>>440
ち、違うもん！

>>441
や、やめて、来ないで！
…え…やだっ…！？
や、やめて…この変態、痴漢、変質者ーっ！
（胸を揉まれる感覚は、夢の中のものと違い、現実的な不快感であった）
（必死に胸を揉む男の腕を払いのけようと、腕を振り回す）

>>443
【ごめんね、急に用事ができちゃった…】
【また夜遅くに来るから、その時会おうね！】

・・・やめろって言われたら、逆にやめたくなくなるんだな。
（真宵の振り回す両手にポコポコ殴られながらも
おっぱいを触る手は止まらず、揉み続ける）

ナルホド君は、君の姉さんに気があったぽいし
俺が揉んであげる事で、姐さんみたいな巨乳になるかもよ？

【はいｗお疲れ様でした。良かったらレス返して貰えてると嬉しいな】

最近は司法の改革も目まぐるしい。
我々の仕事は増える一方だが時代の流れは止められないな。
そして今日も殺人の案件が一つ。
ここの住人に難がかからないことを願うばかりだが。

成歩堂とはしばらく顔を合わせていないが元気にやっているだろうか？
フッ…事務所が潰れていなければいいのだがな。

　　　　　　　　　　　　　　　　,-､_ ./｀ﾞ':､＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　| i:､`| i　',　`:､ `ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　| !.,r'ｰ'‐‐|　i　`i　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　|i',i､ -r=' | ,i i i i_　　i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　i`___　　　!/ r';,ﾉ ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀　　' ／" ',./
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　　　　　　　　　　　　　　　　　,.;'" ,'　 i"-‐ _.,:' 　.|　　　￣ `''=:､
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　　 　 　 /　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-'".,:'
.　　　　 /　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ,:'
　　　　 ヽ　　　　 `''‐‐-､_　　　　　　　　　　　　　 ／　　/
┌‐────┐ _,,.-r‐‐''"´｢`''''ｰ-:､＿＿＿＿,.:'ﾞ 　　/
│　ミツルギ　| 　　 |　　 　 |　　　　　|　　　　　　　　/
├───‐─┴────────────────────
│元より私が来て変化が起きるとは思っていなかったが、一週間誰一人訪れる者がいないとはここの静けさも相当なものだ。

└─────────────────────────‐

メイでも来れば張り合いも出そうだが…
もちろん成歩堂やサイバンカン等が来てもそうだ。

今は人がいないようだが、これからも邪魔するとしよう。

>>448
レイジ、聞き捨てならないわ。
この私が成歩堂やあの裁判長達と同じ程度の張り合いしかあなたにもたらさないっていうの？
あまりにも失礼過ぎる発言だと思わない？

発言の修正を要求するわ。

冥たーん、胸揉ましてくれよ〜ｗ

>>450
近寄らないで！（ビシッ！）

あなたは初対面の女性に向かっていきなり馴れ馴れしく声を掛け、
更に「胸揉まして」と発言した。酔っ払っているの？それともただのバカかしら？
前者にしろ後者にしろ、その辺に放置していては市民の安全が脅かされそうね。

どうやらあなたのお話…署でタップリ聞かせていただく必要があるみたい。

>>451
ふぎゃっ！
(肩から腰への強烈な衝撃にたまらずうめき声をあげ)

うう……やっぱりいい一撃をお持ちで……迫力も法廷で上で眺めてるのと違うし。



ふふ、酔っているよ？
君の瞳と麗しい姿にね！
(片膝を地につけながら手を広げ、かなりハズカシイ台詞を堂々と言い放つ)
(その様子は明らかに後者であることを示していて)


あれ？冥たんの部分は否定しないの？
じゃあ俺は冥たんって呼ぼうかな〜♪
(嬉しそうにニコニコと………いや、ニヤニヤと笑いながら)


俺だけの話じゃなくて冥たんの話も聞いてみたいんだけどな〜
(早速変な名称を使い始める)

>>452
あら、法廷での私を知っているの？意外と勉強熱心なのね。だけど…（ビシッ！）

バカな顔にお似合いのバカバカしい台詞…。
私の目にも姿にもアルコールは含まれていないわよ？
そんな安っぽい台詞で誤魔化される女がいまどきいるのかしらね。

（ビシッ！ビシッ！ビシッ！ビシッ！）
そしてその呼称は却下。
「冥たん」なんてフザけた名前で私を呼ぶことは許さない。
初めに否定しなかったのは、そう、
それ以前にあなたの変態性のほうが重要だと考えたからよ。
否定する気がないわけではない。勘違いしないで。

…懲りない男。（ビシッ！）
どうして私があなたに自分の話をしなければならないの？

（ムチはしっかり構えたまま不満そうな視線を名無しに投げやった）

久しぶりにお邪魔しよう…。

>>449
まさか本当に来るとは思っていなかったのだが…。
ム…いいだろう。
メイの要求通り発言を修正する。

「成歩堂やメイが来れば張り合いが出てくる」という発言に。

おや、まだ不満かな？
ならばそこから先は証明してみせるのだな。
メイ、君が誰より私に張り合いを与えることを。

>>454
相変わらずね、御剣怜侍。
修正された言葉もまるで陳腐。ほんと、ツマラナイ男。

不満に決まっているでしょう？
この私と成歩堂龍一を並べている時点で、てんでダメ。お話にならない。
そんな台詞を私は受理しないわよ。

ぐ…
ええ、そうね。
確かに私自身があなたに証明する必要がありそう。
あなたが私をどう見ているのかハッキリわかった以上、私の名誉回復の為にもそうしなければいけない。
狩魔の名に賭けて、あなたのマチガイを絶対に正してみせるわ！

>>455
フ…君はいつもそうだな。
だがそろそろ柔軟になってもいいと私は思う。
何もこれは馬鹿にしているわけではない。

（認められないと肩をすくめる）
だが、その成歩堂に敗北を喫したという動かぬ事実がある。
我々の法廷での武器も証拠という動かぬ事実。
果たしてこれを見過ごして話を進められるものだろうか？

フム…意気込みは買おう。
具体的にどうするつもりなのかは皆目見えて来ないが。

>>456
バカにしているのではないとしたら、何だと言うの？
私があなたより年下だからと言って分かったような口はきかないでもらいたいわ。

ぐっ…敗北…
た、確かに…　私は成歩堂に勝つことが出来なかった。
けれど、今はそう言うハナシじゃないのではなくて？
「法廷で成歩堂に負けたこと」をキーとして話を進める…それは法の庭での話よ。
私が言いたいのはそうではなく…人間性、とでも言えばいいかしら。
まさかあのバカと私が人として同等だなんて言わないわよね、レイジ？

具体的？
…そうね、カンタンな方法があるわ。
私という人間をあなたに分かってもらう、簡単な方法がね。
成歩堂には決して出来ない方法だけれど。男のくせにそんなことも分からない？

くっ、何と言う激しい論戦……！
流石は狩魔と御剣の名コンビ、割り入る隙が全く無い！

>>457
フム、やはりメイは勘違いをしている。
私はメイを馬鹿にしているわけでもないし、
成歩堂と比べて優劣をつけているつもりもない。
しかし私はメイに気づいてほしいことがある。
私からはせいぜいヒントを出すことしかできないのがもどかしいが
それはメイが自分で気づかなければならないことだ。
ヒントは正に我々の敗北にある。
なぜ私やメイが成歩堂に負けたのか…ム、これは正確ではないな。
なぜ成歩堂が私を負かすことができたか…というのが正確だな。
私が気づけたことをメイに気づけないはずはないと思っている。

…ム、まさかメイ…
いやしかし…フム、いいだろう。
メイに覚悟があるならその覚悟を私が見届けてみよう。
しかし今日私には時間がない。
日を変えてでよければ応じよう。

>>458
…ム、コンビを組んだ覚えはない。
だが君の言う通りで、メイと話している間は気が緩みそうもない。
我々の関係はいつもそうなのだが。

【メイ、ありがとう。とても楽しかった】
【残念だが今日はこれで私は失礼しよう】

>>458
異議あり！
そう言いながら既にあなたは私たちの間に割り込んでいるじゃないの！

…とでも言えばいいのかしら？フフ。
名コンビだなんて、レイジも言っているけど組んだ覚えもないのに滑稽ね。

>>459
したり顔でえらそうに言わないでったら。
さも自分はオトナみたいな目で見られると苛々する！
どうせ私は…コドモよ。あなたの様に、先へ進むこともせずに喚いているだけ。
…信じたくないのか、認めたくないのか…。
あなたが気付いたことにこの私が気付かないはずはないもの。
フフ…そこにたどりついたら、今夜のあなたの態度も違って見えるのかもしれないわ。

レイジ…
やっぱりあなたはりいつでも私を置いて逃げてしまうのね。
御剣怜侍、あなたみたいな男──言うまでもないことだけれど──私は、大キライよ。
（くるっと踵を返し数歩進むがそこでピタリ歩を止め）

…お互い忙しい身だもの。気にはしないわ。
ええ、縁があればね。その時に覚悟が変わっていても知らないわよ！

【こちらこそ礼を言うわ。あなたに、そして名無しにもリアルタイムで会えた素敵な偶然に感謝。】
【では名残惜しいけれど私もこれで失礼させていただくわね。】

祝！発売日！




ついでにageてみる

こんばんわっ！　
成歩堂芸能事務所、看板タレントの魔術師、成歩堂みぬき！
呼ばれてなくても即参上ですッ！

帽子くん「私も参上です」

さぁさぁ、みぬきの大魔術がはじまるよーっ！

帽子くん「既に始まっているという噂もあります」

……今日はお客さん誰もこなかった。
でも、みぬき、諦めませんッ！
いつかここで、眼も覚めるような大魔術を……

え？　ここは法廷だって？？？

みぬきにとっては法廷もステージの一つに過ぎません。
あんまり深く考えると誰かさんみたいにおデコが広くなっちゃいますよ！

それでは、みぬきはこれで失礼しますねっ！
おやすみなさいっ！

みぬき来てたのか！
会えたらゼヒ相手したいね

そして誰もいなくなった

異議あり

…466君。

逆転裁判4の追求の曲が悪いと言ってる馬鹿の実態

・自分にセンスが全くないのでとりあえず叩けばかっこいいと思っている厨二病
・過去と曲調が違うだけでとりあえず叩くことによりコアなファンを気取る消防
・ゲー音以外縁がないので音源が良質という一点のみで異常な敵対心を燃やすキモヲタ
・流れる場面が少ないから耳に残らないのを曲自体のせいと勘違いする池沼
・全てを自分中心に考え、新しいものを受け入れられない自閉症
・DSのスピーカーで直接聞いただけで全てを判断するバカ
・この文面を見て「1〜3の曲を悪く言われた」などとお門違いの被害妄想をするキチガイ

随時追加受付中、テンプレ入り＆高頻度のコピペ推薦

・マルチポストしてる貴方

ナーンセンス！！
こんな素晴らしい所を放置してるなんて君達はアレだ、
死ぬまでゴッホの絵画の価値に気付かなかったやつらと同じだ、
死んだ者は戻っては来ないからね！
それは無くなったスレッドにも言える事で
まだある時にあれをしておけば良かったこれをしておけば良かったといずれ後悔する事になるのさ！
こんな事に今から気付くなんてきっと頭の中も一流のボクだけなんだろうね！
でも三流中学卒の君達でもやれる事はあるはずだよ！
持ち上げてあげるからまあ頑張ってみなよ

今になってなんだけど、あの裁判は今でも腑に落ちないんだ。
バナナの事はボクの目のせいだと百歩譲って認める…と言うかまああれはグローブだったけどね！
ちなみにボクはバナナよりイチゴの方が好きだよ
ともかくあれはわざとボクを陥れようとしていたに違いないよ！
あの三流のヘボ弁護士！事前にボクと同じ携帯電話を買って準備していたに違いないんだ！
そして記憶を失ったふりをして慌てるボクを心の中ではほくそ笑みながら見ていたに違いないんだ！
ボクがあんな三流大学出の三流弁護士にハメられるなんて…
いや！だからと言ってボクがあいつよりも劣っているという事にはならないんだよ！
たまにはこういう事もあるんだ、そう…ちょっとボケた所があるボクは天才なんだ
天才と狂人は紙一重って言うだろ？
すなわちそれはボクが天才だという事を意味している訳で

最近なんて最悪なんだ、いや、刑務所に入れられている事自体最悪極まりないんだけど
なんだか最近すごい恐いヤクザと同室になっちゃってさ！！
ガタイはいいし顔はでかいし肌は黒いし、
髪型はちょっとあの弁護士に似てたけどそれが不快感10割増しで
初めて会った時なんか開口一番怒鳴られたんだよ！！
コラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアゲホゴホ！！
本当はもっと続いてたよ！どれだけ肺活量凄いんだよ！！
あやうくチビッ…いやそれはいいんだけどさ
お陰で地獄の様な毎日だよ！

なんだかよく刑務所内でのレイプとか聞くからもう恐ろしくてさあ…！
ボクが欲しいのは一流の女なんだ！！ヤクザ…しかも男相手なんてさせられた日には死んでも死にきれないよ
予防線を今のうちから貼っておくべく、取りあえず眉毛を剃らない事にしてるよ。
それが幸いしたのか知らないけど、怒鳴られる事はあるけど襲われる事は今の所無いよ。
自慢じゃないけどボクの眉毛は整えなかったら繋がるからね。
あ、今のはカットでお願いするよ

ボクの名誉の為に言っておくけど、ボクの体はそれはもう有名一流彫刻の様な美しさだからね！
だいたい民族によっては眉毛が繋がるのを美しいとする民族も居るんだ
何度も言う様だけど、どこか欠陥があるからこその美しさをボクは最も素晴らしいものだと思うし、
だって完璧な美しさなんて！
いいかい、美人の子が不細工な子と一緒にいる率が高い様に、
そのものの美しさっていうのは比較するものが無いからこそひき立つものなのさ！
つまりその負の部分を美しさの中に潜ませているボクこそが完璧なのさ！

×比較するものが無いからこそ
〇比較するものがあるからこそ

誰も止めてくれないからだんだん自分が何を言ってるのか分からなくなって来たよ。
だいたいこんないい男が一人で喋っているのに、女性が一人も来ないなんてどうかしてるよ！
やっぱり眉毛がいけなかったのかな？
じゃあ今度は身の危険をかえりみず眉毛を揃えて来てあげるよ
その時になってモテモテなボクの人間(女性)バリケード内に入れないって嘆いても遅いんだからなコラァ！！

悔し紛れにもう一度持ち上げてあげるよ。
じゃあね！いいんだな！？
本当に帰るからな！！
グッバイ！

友達いないの？モロヘイヤって

いきなりご挨拶だな！
君のコミュニケーション能力は皆無と見たね。
…こんな時間から君の発言に食いつくボクもどうかと思うけどね…
友達…居るに決まってるじゃないか！
ただ……そう、ただボクのレベルに見合う一流の人間が
驚く程少ないってだけで…

うん…居るよ。
一人が好きだからなかなか一緒に居る事は無いけどね。

ワタスが犯りますた……

>>479やってないだろ！！
いや…ボクに覚えが無いだけでもしかしたら？
無意識の産物って事かな？
……………
寂しすぎて妄想でもしてなきゃやってられないんだよ！！
疑似でも構われてる様な気持ちに浸ってたいんだよ！ワルいか！！
このままこの状態が続く様なら乗っとらせて貰うからね。

とか言ってる内にアクセス規制されたよ。
身に覚えがない規制だよ。
前にも言った気がするけどこれはアレだ、
まさにボクはなんにも悪くないのに火あぶりにされたジャンヌダルクだね。
勇気を持って正しい…行いをしてるかどうかは別として、
勇気を持って行動に及んでいる事は確かだからね。

最近はブックカバーを作っているんだ。
柔らかい皮製のちょっといいやつだよ。一流ではないけどね。
だからボクのサインを入れる事によって
一流に少しでも近付けてやろうとしたんだけど、…怒られたよ。
恐かったよ。
あんな怒り方が出来る人がこの世に居るなんてね。
前言ったヤクザとはまた違った恐ろしさだったよ。
ボクも裁判の時以来の慌て様だったと思うよ。首に何も巻いてなくて良かった
刑務所市みたいなのがやってたら覗いてみるといいよ。
500円くらいで売ってると思うから……安いな。本当に皮なのか

また明日も作るよ。
じゃあね。和製ジャンヌダルクはもう眠るとするよ。

傍観者気取りか！！！！！
まったくね！お笑い草だよね！

いいさ！ボクはいつか来る栄光の日の為に
演説の練習をしているだけだからね！
君達は登り詰めてゆくボクをただ指をくわえて眺めていればいいのさ！
へへ…へへへ…寂しくなんかないぞコラァ！！

もう来てあげないよ！

誰かなんか言いたまえよ

富田は実は私なんだ！

来てあげないと言いつつやっぱり来たかｗ

これは…
どんなに努力しても相手にして貰えなかった肩透かしの日々が
終わりを告げたという事かな？

とりあえず心を入れ替えるよ。
これからは一日置きじゃなく一時間置きくらいに来るよ。


>>485富田？？？
へえ…ピエロの？
じゃあ芸の一つでもやってみせてくれたまえよ。
ほら、ちょうどココに昼出たバナナの皮があるから、
ひとつ派手に転んでみせてくれたまえ。
あ、ボクの目は誤魔化せないからね。
つまらない転び方をしたらすぐに君が三流芸人だと分かってしまうよ。

>>486寂しさに耐えられなくなった訳じゃないぞ！
いわゆる……ツンデレってやつさ。
押してダメなら引いてみろ、ってね。
しかし君はボクの動向をチェックしてくれていたんだね。
ボクのファンかな？
君がその気なら、ボクがよく行く一流レストランに
予約を入れておいてもいいんだよ？

占領しておいてなんだけど、ここの存在意味が分からないよ。
いやらしい事をしなきゃならないっていうのは
何となく空気で分かるんだけどね。
生憎ボクはいやらしい事をしようにも相手が居ないし、
一言言い残して消える人達に無理矢理求めたりしたら
セクハラとか強姦未遂とかいった類いの刑を増やされかねないからね。
忘れがちだけどボクは殺人罪で服役中だからね。
今架されている刑は御想像にお任せするよ。

でもボクがここで喋る事によって、ここの新たな存在意義が産まれるかもしれない。
リハビリのつもりだった絵の才能が思いも寄らずよらず開花したユトリロの様に。
そう、ボクはこれからここで奉仕する為に生きると言っても大袈裟じゃない訳だ。
ランバレネで原住民達の医療に生涯を捧げたシュヴァイツァーの様に。
密林の聖者ならぬ『掃き溜めの聖者』と呼んで貰っても、ボクは別に構わないよ。

×思いも寄らずよらず
О思いも寄らず

指摘される前に自分で突っ込んでおくよ。
しかし最近の刑務所は犯罪者の増え過ぎで悲鳴を上げているらしいね。
現にボクもあんなヤクザと同室にされたりなんかして…
こんな事あると思うかい？
殺人罪だって一人の人間なんだ、弁護を受ける権利があるならせめて個室に…
そう言えばアメリカに一流ホテルの様な刑務所があるよ。
みんな自由に真っ白な建物の中を歩き回って、優雅に本なんか読んだりしているのさ。
あっちに入れて貰いたいよ…
少なくともあっちならこんなヤクザと同室にはさせられないだろうね。
…あっちも殺人罪らしいよ。
パニックになって殺人を犯してしまったボクとは違って計画的毒殺さ…
最近は怒鳴られる事も少なくなって、ちょっと喋ったりもしてるんだ。
でもすぐ怒られて…この間なんか夕食に出たピーナッツを投げ付けられて
あやうく失明する所だったんだよ！
投げる勢いが凄過ぎてピーナッツが一瞬弾丸に見えたよ。
でも弾丸の様であってもそれは紛れも無い中国産ピーナッツだからね！
よりにもよってピーナッツで失明だなんで笑い話のネタにもならないよ！

失明で思い出した。ご存じの通りボクは目が悪い訳だけど、
ここに入る時メガネが無かったから代わりのものを貰ったんだ。
ボクのおメガネにかなうメガネじゃないと何度でもチェンジするよって言ったんだけど
一度のチェンジも許されずに物凄い黒ブチメガネを渡されてヤクザと同室だよ。

ついでにこのメガネ、暴力的なまでに似合わないらしくて、
いつも眠る前に「今日も面白い顔見してもろたわ」とか言われるんだよ。
はずかしくて死にそうだよ。

それじゃあ、怒鳴られてるから作業に行って来るよ。

…誰かボクに枕の差し入れをしてくれないかな。
ヤクザが自分の髪型のせいで穴の空いた枕の代わりに
ボクのを取って行ったんだよ…
今日一日待ってるから、よろしく頼むよ。
低反発の磁石入りを希望しておくよ。

昨日も来てたんだね。
気付かなかった。

っ低反発磁石入り枕

差入れしとくよ。
これで安眠出来るといいねﾉｼ

やっぱり諸平野さんはこのスレの救世主だと思います。

…正直本当に枕を差し入れしてくれる人なんていないだろうと思って
どんな嫌味を言ってやろうかと頭の中で練るに練っていたセリフが
一気に飛んでしまったよ…
ボクは何を言えばいいんだろう…

>>491ああ、そうだね、この形だ。
これが欲しかったんだ。
どうせ三流の名も無い会社が作った安物だろうけどとりあえず貰っておいてあげるよ！
出所したら都内の一流ホテルのスイートルームでルームサービスのワインでも飲みながら
世界の偉人達について語らう素敵な一夜をプレゼントするよ。
君が女性ならの話だけどね。
…ありがとうと言っておくよ。

>>492なんだ、今頃気付いたのかい？
上でも言った様に、ボクは掃き溜めの聖者だからね。それも過疎地限定の
…まあ、キング牧師の様に刺殺されそうになっても懲りずに起き上がり続ける
鉄の様な意志を持ち合わせているのかと聞かれれば、それはどうかなと答えるしかないけどね。

今横でヤクザがカサブランカ・ダンディを歌っているよ。
ひとつ、ふたつはりたおして の所でなぜかボクを殴ろうとして来るんだよ…
同居人？の暴力って専門的にはなんて言うんだったかな…

昨日、作業場の電球代えをする時に
脚立を持って来るのが面倒だと言って肩車をしたんだけど、
普通に、常識的に考えてボクが上だろ？
肩車される側だろ？
それをヤクザが、当たり前の様にボクに肩車をさせたんだよ。
185cmもある筋肉の塊を抱える力がボクにあると思うかい？
お察しの通り転んでヤクザを放り出してしまった訳だけど、
倒れる時にアバラの辺りで変な音がしてね。
ゴリッとかそういう系の…
骨が折れたのかと思ってあまりの痛みに一目もはばからず転げ回ってしまったんだ。
そこに畳み掛ける様にヤクザからボコボコにされて…泣きっ面に蜂とはこの事だよ。
昨日はその自分の醜態がショック過ぎてここに来る元気が無かったんだよ。

無意識にやってしまう癖っていうのかな？
誰しも持っているものだと思うけど、
ボクは首に巻いてある物の両端を引っ張ってしまうという危険な癖の持ち主なのさ

大体パニックになってやってしまう訳だけど、
この間テレビの時間に見た芸人のマネージャーがボクにそっくりで
驚いたと言うよりは…嫌だったよ…同族嫌悪ってやつさ。
首を絞めはしないけど、怒鳴られたらパニックになって気絶してしまうらしいんだよ。

最近は大事を取って首には何も巻かない様にしているんだけど、
作業中つい汗を拭いたタオルを肩に掛けてしまったりするともうアウトだね。
どうしてか分からないけど、一日５回は色んな奴に怒鳴られるんだよ。
作業が適当だとかそんな理由なんだけど、
ボクが思うにあれは仕事の遅い出来の悪い人間のヒガミだね。
まったく…人を蔑む事でしか自己を保てないなんて、
可哀相というよりは呆れてものも言えないね。
それで、そんなモラルの低いやつらから怒鳴られてしょっちゅう気を失っているから、
いつか目覚めなくなってしまうんじゃないかって内心ヒヤヒヤしているんだ。

さて…今日もいやらしい事のかけらも無く一日が終わる訳だけど…
具体的にはどうすればいいんだろうね、なにしろボクは一人だし
裸踊りでもしなきゃいけなくなるのかな？

まあボクが裸踊りをしたらそれはそれで、
ボクの芸術的肉体に見惚れる人間が後をたたなくなって
ここも過疎地から脱出出来るんだろうけど、生憎ボクはそこまで奉仕してあげる気は無いんだよ。
いや…正直言うとここに入ってから少し太ってね…
完璧な肉体とは言いがたいから出所するまで待っててくれればその…ちゃんとしたものを…いや…

とりあえず今日は枕があるから安眠出来そうさ。
話の収集がつかなくなった時は寝るに限るよ。おやすみ。

作業って何作るの？刑務所市の家具ってめっちゃいい材木使ってるよね。
ニポポ人形作ってナルホドが刑務所送りにするたびに、涙ほったりするの？

君達のデレツンがあまりにもひどすぎて傷心気味だったんだけど、
ちょっと話しかけられたら回復したよ。
人間とは単純なものなんだね。
それは三流の君達と一流のボクでも変わりない、唯一の事さ。

>>497
いやいや…
ここは都内だからね。
残念だけどニポポ人形は作っていないよ。
ただ…あの弁護士に刑務所送りにされた人間が来た時は小さく
「ナーンセンス！！」と呟いてあげはしてるけどね。

いいかい、ボクが作っているのはブックカバーだ。
三流の君にも分かる様に説明してあげるよ。
分かるかな、ブックカバー。
本に付けるカバーのことさ。
皮製の分厚いカバーを作ってるよ。
刑務所市に行った時には手に取ってみるといいよ。

ちなみにボクが作っているカバーはカーキ色さ。

どうやら長く来なかった間に新しい住人がいたようだな。
…ム、なにやら個性的な男のようだが。
（調書をペラペラとめくって該当箇所を読む）

成歩堂に真実を暴かれた証人…フ、無様だな。
書記官が何を言っているのかわからなかったと記してある。

寝る時は何着てるの？パンツ一丁？

>>500初対面で全く相手を敬う気の無い発言をしてくる君は弁護士かな？
もしそうならあの時の妙な名前の弁護士に伝えておいてくれたまえ。
人の言葉の揚げ足ばかりを取る、あの重箱の隅をつつく様なやり方…
まあそれはあの弁護士に限った事じゃなかったけどね

きっと実生活でも彼はあんな感じなんだろうけど、
いつまでもそれが通用すると思うなよ、
君に刑務所送りにされた犯罪者達は虎視眈々と君を
狙っているよ！ とね！

それとその無能三流大学出の書記官の事だけど、
それはボクが悪いんじゃなく一流の人間であるボクの話を
理解出来る頭がその書記官に無かった、これだけの話さ！
その書記官はクビにして、もっとちゃんとした人間を雇う事をお勧めするよ。

>>501 ナーーンセンス！！！
それは君の話だろう？
いいかい、一流の人間は眠る場所も一流だ。
夏は涼しく！冬は暖かく！冷暖房性に優れ！
一流のシーツ！マット！枕！
そしてモチロン、ボク！さ。
要するに何が言いたいのかと言うと、素っ裸だ。
分かるかな。
眠る時に何か身に着けるのはナンセンス極まりないという事さ。
健康の事を考えるなら迷う事無くヌードだね。

まあこれは最高の環境で過ごしているボクだからこそであって、
君達が同じ事をしたなら一日で風邪をひいてしまうだろうね。


……まあ、今は場所が場所だから囚人服のまま寝ているよ。
お陰で寝苦しいったら無いよ。

モロさん、トヨエツが新作映画でナンセーーンス！！！連発してますよ
名優に台詞をパクられるとは、さすがモロさんですね！！

>>504
もっ……モロさん？？
モロ師匠みたいな呼び方はやめてくれたまえ！

…そうか…あの男性俳優が…
まあボクくらいになるとファンに始まりパクリ、偽者、
その他諸々出て来てもなんら不自然ではないけどね。
憧れる気持ちは分かるよ。
一流の人間が憧れを持つのはやっぱり同じ様に一流の人間だけなのさ。
その豊川男優も、何か自分に無いものをボクの中に見出だしたんじゃないかな？
誰かの台詞じゃないけど、いい所はどんどん吸収してくれたまえ。
ボクは別に構わないからね。

…もういっその事このまま流行語大賞でも取ってしまえばいいんじゃないかな。
そうしたら流行の発信源であるボクの処遇も少しは…
せめて個室に移して貰える様な事があるかもしれないしね！

>>505
モロヘイヤ、トチりやがったな！
ポリ公なんぞ殺しやがって！
いいか、とりあえず当分の間ナリを潜めてろ！

>>506
ごごごめんなさい！！
その…なんだ、
すぐパニックになる癖を治そう治そうとはしていたんだけど
あの警官を見た途端頭の中が真っ白に……

って、なんだ！！
グループの先輩みたいな話し方はやめてくれたまえ！
あ、今のボクのシーンはカットでお願いするよ。

いいかい、モロヘイヤ『さん』だ。
言ってごらん。
時間にはこだわらず自由に生きる事をお勧めするボクだけど、
こればっかりは自由には出来ないね！
それとナリを潜めろったって、
ボクはもう受刑中なんだよ！

…同室のヤクザは出所しても『お勤めご苦労様でした』で
済むだろうけど、
ボクはそうはいかないんだからね…
大体あの時弁護士を殴って携帯を奪還、
その上で目撃者のふりをして証言台に立てと言ったのは
先輩じゃなかったかな？

ああ…君は赤の他人だったね。
今の発言もカットでお願いするよ。

クスッ…あなたには待ってくれたり迎えに来てくれる人はいないんだ。

>>508
なんなら君が迎えに来てくれるかい？
…なんてね。

ああそうさ、あの事件以来ボクの名前はテレビで、
ネットでは顔写真まで出回ってしまっているからね！
まったくお笑い草さ！
何度も言う様だけど、この国のモラルの低さには絶望するよ！
ボクみたいな更生の余地のある２２歳の才能溢れる青年の
可能性という芽を根こそぎ摘み採ってしまうんだからね！

それに、そんな金にもならない仲間を迎えに来る程
詐欺グループっていうのは甘くは無いのさ。
詐欺にも色々あってね、多分知っていると思うけど
結婚詐欺というものがある。
これは顔がバレていたらもう絶対に駄目だ。
残念ながらボクが多く任されていたのはこれだったからね。
今の役に立たない事甚だしいボクには何の様も無いのさ。

…自分で言っていて悲しくなって来たよ…

逆裁キャラで好きなタイプ教えて。男女問わず、自分自身ってのは不可。

あの人、可哀想だよね。
自称大学生なのかな？

>>510自ぶ……

…まさか先手を打たれるとはね。
まあいいさ。
そのぎゃくさい？がどういうものかはわからないけど、
今までボクが会った人間の中で
少しでもボクに見合う要素のある人間を選べばいいんだね。

答えは…無し だ！！
残念ながらボクのおメガネにかなう女性には
いまだかつて会った事が無いんだよ！
君には申し訳無いと思うし、
本当にボク自身も残念で仕方が無いんだけれどね。
男女問わずという事は男のボクから見て憧れるような男の名前も
出さなければいけないのかな？

ナーーンセンス！！！！
それは勿論 ボク さ！！
自分の名前を上げるなと君は言うけれど、
最初からボクの中にはこの答えしか用意されていないのさ。
君はどうなんだい？
誰かに憧れ、誰かを目指しながら生きているのかな？
そんな事はナンセンス極まりないね。
かのジャンヌダルクも、兵士達に「私を愛する者はついて来て」と言った！
誰かを愛するんじゃなく愛される人間になる事、
これが一流の人間になる第一歩さ。
もちろん一流大学を先に出ておく事は大前提だけどね。

>>511
君は……あの時の…

ボクがパニックになっていた時に君が言った
「あの人面白い」
聞こえたよ。
今でも忘れてはいないよ！
あと、「自称大学生」じゃなくボクは

「ほぼ大学生」

違いが分かるかな？
自称大学生は本来大学生じゃない上に、
これから大学に入るかもしれないという可能性すら無いんだ。
だけど「ほぼ大学生」は違う！
「自称大学生」と違って「ほぼ大学生」はもう大学生になったようなものだ！！
秘めている可能性が違うんだよ。
分かるかな？

あとボクは可哀想じゃない！
時代の英雄は…いつだって庶民には理解されず、
数奇な運命を辿るシナリオになってるんだ。
ボクがこうなったのは紛れもない、
ボクが英雄だからさ！

へへ…へへへ……
一流のファッション！車！女！メガネ！
そして勿論大学！

ボクのこの座右の銘も今では
三流の作業着！ミシン！メガネ！
そしておまけにヤクザ！

になってしまっているけどね…
へへ…なんか文句あるかコラァ！！

>>513
だって、モロヘイヤさん面白いじゃない！
なるほどくんに追い詰められて、バァ〜ンってなっちゃって、面白かったよ〜。
大学生よりも芸人さんが向いてるんじゃないのかな？

>>514
お……オモシロイ……
不本意ながらね…ボクの周りには君と同じ事を言う人間が多いんだ。
褒め言葉か何かだと思っているようだけど、
ボクにとっては不本意！迷惑極まりないんだよ！
だいたい追い詰められて慌てている人間に対してオモシロイなんて…
君達はアレだ…もっと自分達のモラルの無さを自覚した方がいい…
まったく…この国の連中にはボク並みのモラルを
持ち合わせてる人間はいないのかな？
いまだかつて会った事が無いよ！

モロヘイヤさんはジャンヌ・ダルク好きだな。どっかつーと、マルコ・ポーロじゃい？
ホラ吹きな所とか。まぁダルクも精神がアレだったと言われてたから似てるかもね。

>>515
え、じゃあさ、モロヘイヤさんって普段からあんな調子なの？
すごい、素で人を笑わせる才能に溢れたなんちゃって大学生さんなんだね！
もしかして、大学生を名乗ってるのも笑いを取るためなんでしょ？
未来の大学生とは仮の姿…、その実態は全国をさすらい歩く旅のお笑い芸人だったりして…。
でもでも、やっぱりモロヘイヤさんはいろんな意味ですごいと思うよ。

…う〜ん、集団で詐欺してた人にモラルを語られてもな〜…。
残念だけど、説得力…無い…かな？

モロさんは人気者なんだよきっと

>>518
うん、そうじゃなかったら、いろんな人から面白いなんて言われるはずないもん。
あ〜あ、詐欺とか殺人とかやってなかったら、いい芸人さんになれたかもしれないのにね…。

なぁ、、一つ聞いちまっていいか？
なるほど君とはやっちまったのか！？

>>520
え、やっちまったって何を？

>>521
あんまりカマトトぶるなよ。
SEXだよ！エッチと言ったほうがいいか？

>>516
マルコ・ポーロじゃい君…
それは遠回しにボクの精神がアレだって言いたいのかな？
だいたいマルコ・ポーロはほら吹きじゃないだろ！
君はきっと、かのガリレオの事もほら吹き呼ばわりするんだろうね！

まったく…まあ確かに、信じ難い事実をはなから否定してしまうのは
人間という生き物が持ち合わせている悲しい習性なんだね…

英雄はいつも人々から理解されずに
異常者呼ばわりされるのさ…
…という事は、だ。
君は今、意図せずボクが英雄だと証明してくれた事になるんじゃないかな！？
へへへ…へ…ポジティブシンキング！！

なんだかちょっといい雰囲気だから見守らせて貰うよ！

>>524
いや！見守らないでいい！お前さんは見てて楽しい。
おっと急用が！さらば！！

>>522
ちょ、ちょっと、いきなり何言うのよ！？
わた、私…、なるほどくんとそんなことなんか全っ然したことないもん！
（顔を真っ赤にして否定）
も、もちろん、そんな経験自体…、な、無いわよ！
うう、それ以前にそんなこと、女の子に向かっていきなりする質問？
馬鹿にするにも程があるよ、セクハラじゃない！

>>525
あ、行っちゃった…。
ちょっと待って、一体何が言いたかったの！？
も〜！

このスレにはエロスが足りないな

>>525
なんだせっかく遠慮してやったっていうのに！
これから君が怒濤のごとくあの娘を言葉攻めすると思って期待していたのに…

ボク一人でどうしろっていうんだ…
せいぜい笑い者にされるのがいいオチじゃないか！

>>517
意図しているのかどうかは知らないけど、
なんだか君の言葉は心に突き刺さるね…言葉を失うよ
まさか旅芸人とまで言われてしまうとは…

そういえばあの弁護士もそうだったね！
さては君はあの弁護士の回し者だな？
刑務所に入っている人間まで追い詰めに来るなんて
君達のしている事はボクの同室のヤクザと変わらないよ！
肉体的苦痛よりも精神的苦痛の方が辛いんだボクはさぁ！

それより何だ、君こそ変な格好してちょんまげまで結って！
さては占い師か何かだな？
そんな人間にボクのやっていた事を咎められたくは無いぞコラァ！
ボクはね、占いは信じない主義なんだ。
だって信用出来ないだろ？
人間は決められた運命を辿っている？
ナーンセンス！！
未来は自らの手で切り開いてゆくものなのさ！

>>528
ボクもそう思うよ。
だからそんな君の為に、今日は本の朗読でもしてみようかと思うんだ。
…ちなみにこれはヤクザの私物だから、
勝手に持ち出した事を知られてしまったら
殺されるかもしれないという危険を犯しながらの偉業さ…

ゴホン、えーと…

未亡人の乱し方

…ボクですよ、ボク。
どうしたんですか？開けて下さいよ。
あの…私、留守をあずかってる者で…
なんのプレイですか？
教室……始まる時間でしょ？

…おれ、一週間も待ちきれなかったぜ
ガバッ　きゃっ
どうしたんです 今日は服なんか着て
え？な……なんなの！？
まあいいか、脱がせるのも久しぶりだし
駄目……そんなトコッ！
ビクッ
やっぱり…下着なんかつけててもココ、
ちょっと乳首吸っただけでこんなだよ！
もう指二本は入っちゃうぜ！
やっ
うぐっ
待って……待ってぇ！！



……………………
ちょっとボクが大変な事になりそうだから
ここでやめさせて貰うよ。
ヤクザが帰って来そうなんだ。
…うん、そういう事にしておいてくれたまえ。

髪が

弁護士をどついたのはまずかったね

>>532
髪が…？
途中でこときれている様だけど大丈夫かな？
枕に沢山髪が付いていたのかな？

これはもう男に生まれた宿命と言うしか無い出来事だね。
このレールからはどんな事をしても逃れられないのさ。
ある程度でいい加減見切りをつけて、
ヘアコンタクトなんかを使ってみたらどうかな？

ボクも以前ここで貰った枕が真っ白なおかげで
毎日の抜け毛を嫌という程目の当たりにさせられているんだけど、
そうでなくても人間は一日に70本以上髪が抜け落ちてしまっているらしいからね。
ん…？40本だったかな？

まあどうでもいいけど、かのブルース・ウィルスも
「男の価値は髪の毛の量で決まるんじゃない！ハートで決まるんだ」
と言っていたことだし、
君も髪の毛の量で人間の価値を決められる様なつまらない人間からは脱却して
ボクやブルース・ウィルスの様に
ハートで見られる人間になることをお勧めするよ。

ウィルスやないわっ！ウィリスや！細菌ちゃうやろ！

>>533
そんな事言ったってしょうがないじゃないか！
じゃあどうしろっていうんだい？
目の前に出ていってバカ正直に返して下さいって言うのかな？
ナーンセンス！
そんな事をしたら一瞬で何もかもが終わってしまうじゃないか！
予想通りメモリーの番号は調べられていたし、
あの携帯の持ち主が怪しい事はとっくの昔に気付かれていたんだろ？
じゃあ結果は決まってる。
ボクを目の前にしたあの弁護士は思う筈さ。
この男こそが犯人だ、とね！

でもね、
ボクがあの弁護士を殴った事については立証されていないんだ。実はね。
消火器の指紋もきれいに拭き取っておいたし、
何よりあの弁護士はボクの姿を見ていないからね。
証拠不十分。分かるかい？
仮に、いくらボクが犯人だと名乗りを上げても
決定的な証拠が無ければボクの罪は立証されない。
今の日本の制度はそんな風になっているのさ。
詐欺団にいた頃もこのナンセンス極まりない制度のお陰で
何度も助けられたよ。

しかしあの弁護士がボクの一発で
記憶を失ってしまっていたのは驚きだったね。
よほどボクの殴った場所が悪かったんだろうね。
やろうと思ってもできる事じゃないよこれは。
まさか最後の最後にこんな才能を発見してしまうなんて、
人生とは実に皮肉なものなんだね。

>>535
……………ッ！！！

こ……これは失礼したね…
ブルース・ウィリスにも謝っておくよ。
自分の非は素直に認める、これが一流の人間さ…

それはいいけどあぶなかった…危うくまた失神する所だったじゃないか…
関西弁で突っ込むのはやめてくれたまえ。
同室のヤクザのおかげで関西弁を聞くと
すぐさま意識をシャットアウトしてしまいそうになるんだ。

自分、大学出たら何するん？

…お名前は…。
美柳ちなみと申します。
皆さん、どうぞよろしくお願いいたしますね。（美しく微笑み。）

お、恐ろしい人が・・・

>>540

？恐ろしい？
ちなみ、何のことだか判りませんわ…（愁いを帯びて俯き）

恐ろしいとは綾里のオバサマのような方を言うのではないのでしょうか…。
私は、虫も殺せないようなか弱い女の子ですのよ？（にこ。）

何もしなければ一発で落とされる美貌だ
知っててもやばい…

あなたの新しい人生を楽しみにしてますよ
おやすみ

こんばんは。
暑くなると、露出も増えて、殿方は嬉しいものなのでしょうか…？
巷では、あの、その、隠してるかどうかも判らない水着も出回っているのですけれど。

ちなみ、ビキニは好きじゃありませんのよ。
いくら暑くても、ある程度のつつしみは必要だと思いますの。



…だって、いまどきのオンナじゃあ、オヤジどもをだませないじゃない…。（ぼそぼそ）

ふム…独白が通常人の三倍を軽く超えるあの囚人はどこに行ったのだろうか。
異様なまでに暑苦しい男ではあったが
囚人になってもへこたれることなく流す独白はなかなかのモノだったのだが。
よほど厳しい奉仕作業に当たったのかもしれない。


そして彼が居ぬ間に、もっと驚くべき人物が来たようだ。
……私の検事生活でも特に印象に残った犯罪者がね。

御剣検事が来てる〜、やっほー！
あ、私を殺そうとした怖い人まで居るよ、どうしよう…。

>>545
キミは成歩堂の…。
ふム、私が言うことでもないのだがよく来たものだ。

（ちなみの方を見て、ちなみと真宵の間に立つ）
なるほど。
殺意を向けられたキミが怯えるのも無理はない。
……フッ、だが心配することはない。
彼女が妙な真似をすればイトノコ刑事を飛んで来させよう。

二人とももういないようだ。
私も眠る時間を確保するために失礼するとしよう。

>>544
御機嫌よう。
印象に残ったなんて光栄ですわ…（はにかむように俯き。）
どのような意味で、印象に残ったのかが、気になりますわ。

ちなみの中でも貴方は、印象に残っていますのよ。
若いのに頑張ってるなあって。証人席から応援しておりました。
ファイト！って。

少しばかり期待はずれな結果だったけどね（ボソ。）

>>545
…ッ、御前は…！
アヤサトチヒロの妹…！！
この、小娘がァ…！！

ちなみの中でも、貴方の

>>548
君のことを印象に残したのは私だけではないはずだが…。
したがって、うム…そういう反応は困る。

ム…私のことを応援していたとは意外だ。
当時は君の味方をしていたつもりであったが
今思えば私のやったことは君の妨害でしかない。
君が何を期待していようとも、私は真実を探すために力を尽くしたまでのこと。
（両手の平を上向け、首を左右に振る）

（真宵に凄むちなみの前に立ち）
我々は君をとりまくあの事件のことを忘れはしない。
しかし過ちを繰り返すのはあまりにも愚かだと私は思う。

>>546
私だって、成歩堂法律事務所の副所長だよ。
事件と依頼人あらば、飛んでくるのはギムみたいなもんだしね。

あ、ありがとう、御剣検事…。
あの人、とても怖いの…。
何だか、心の中にとっても黒い何かがあるみたいで…。
そう、とんでもなく深い憎悪の念…とでも言うのかな？
とにかくダメ、怖いよ…。

>>548
ひ、ひいぃっ！
あ、あの、わた、私、綾里マヨイなんかじゃないよ！
ほら、なんていうのかな…？
そうだ、アレ、アレよ！
た、ただの成歩堂法律事務所の副所長なんだよ！

うム…どうやら期せずして鉢合わせたようだな。

>>550
……確かに。
この憎悪…男の私とて恐怖せずにはいられないものがある…。
一度殺意を向けられた君が怯えるのは無理もない。

友人のためにも、成歩堂がいない間私は君を守る義務がある。
それに…私は、少し賭けてみたい。
美柳ちなみという女が更なる過ちを思い止まることを…。
だがしかし、君は一度この場を離れた方がいいかもしれないな。
あまりにも刺激が強すぎる。

あら、そうでしょうか？
ちなみったら、直ぐに人に印象を残す悪い子…ですのね（眼をうるうるさせて）
でも、ちなみ、くじけませんわ！！

いいえ――、今となっては良いのです。
昔は昔よ。あの、死刑囚がバカだっただけ。
何もしなければ、私の幻想を抱いたまま死刑台に上れたのにね？
ふふっ。

真実なんか幾通りもあるわ。其れが私の持論なの。

>>550
アヤサト…、アヤサトが――！！
ただ、守られてるだけで何も出来ない女が
私、一番嫌いなのよ！！

成歩堂という名にも吐き気がするわ…！！
御前達さえ…、御前、タチ、サエ、イナケレ…バ！！

アンカーを付け忘れてしまいましたわ。
こんなちなみを、皆様赦してくださいまして…？

>>552
私の考えは違う。
真実は一つしかない。
だが人間の力ではいつも真実にたどりつけるとは限らない。
その限界が時として、真実を複数に見せるのだ。

（携帯電話を取り出す）
……待つのだ。
ボタン一つ押せばイトノコ刑事に連絡が行き
直ちに警官隊がこの場に押し寄せるだろう。
君が、理性を失えば目的も遂げずに取り押さえられ、
憐れな末路が約束されている。

私はかけがえのない友人のためにもこの子を守る。
そして…君のやったことは決して許されないが
私が君に恨みを持っているのでもない……止めてくれないだろうか？

>>554
…貴方の言うとおり「出来事」「起こったこと」は
一つだけですわ。でも、受け取り方は十人十色。
ですから、その人の数だけ「真実」があるの。

例えば…私こそが「美柳ちなみ」。これが真実。
でも…リュウちゃんにとって、真実の「美柳ち
なみ」は、あの子だった…。みたいな、ね？

（彼の取り出す携帯電話を射抜くように睨み）
そうやって、貴方もこの小娘を庇うの…。
（一歩、後退し。）
厭よ。また、あそこに戻るのは厭。
（悔しげに歯噛みして。検事を睨み据え。――髪を払うポーズ。）

貴方が、私にお願いするの？（可愛らしく小首をかしげ）
それとも、これは命令なのかしら――。

>>555
ニュアンスこそ違えど、大きな相違点はないようだ。
…フッ、真実が複数に見えてしまうから我々は時に躓く。
だが、真実を見抜くことの難しさが我々の存在意義でもあるのだ。

（無言で突き刺さるちなみの鋭い視線を受け止め続ける）
うム…ここは法廷ではない…。
今この場において、私は検事として話しているのではなく、
また君も被告人として私と会話をしてるわけではない。
したがって…これは私一個人としての願い、になるのだろう。
願いである以上は、可能な範囲で見返りを約束するのやぶさかではない。

（腕を組み静かに睨む）
だがそれが叶わぬなら今この場で私は検事とならざるを得ない。

>>556
…真実が複数に見えるから時に躓く――、ですって？
貴方、中々に詩人ね。いっそ、検事から転向を考えたら如何かしら？
って、無理ね。真実を見抜くことをレゾンテートルにしているんじゃあ…。
（指先に長い髪を絡めて、クス、と笑い。）

（自分の視線をはっきり受け止める彼に、表情をフ、と緩め。）
此処が法廷なら、アタシは、お嬢様を演じ続けているわ。
アナタ、意外と不器用なのかしら。
此処で、検事としての命令だとはじめからガツンと言えばいいのに。

素直に従ってなんかあげないけどね？
見返り？フフ、まさにお願いなのね。そうね…、何をしてもらおうかしら。
（愉しげに、御剣を見詰め、軽やかな笑い声を立てて。）

>>557
お褒めの言葉はありがたいのだが、それはできない。
私の職業は生涯検事しかあり得ない。
真実のために力を尽くすと誓ったのだ。

むろんそれが最も容易い。
が、故に脆く意味を持たない。
いつも私の目が届くわけではないのだから
それは最後の手段にしたい、と考えている。

それを決めるのは君だ。
ただし私に不可能を強いられては困る。
（どんな無理難題を突きつけられるのか想像もできず、苦い顔をしている）

>>558
其れは、生涯現役というお言葉とお関係がありますの？
ふふ、アナタ、リュウちゃんより、真っ直ぐだとお見受けしましたわ…。

…って、結局ジョーカーは残しておく…、と
同じ考えじゃない…。
よっぽど、優秀な刑事、検事でないと私は捕まえられないケドね。

…大丈夫よ。
不可能を強いるなんてしないわ。たとえば、性転換しろとか…。
そう、ねェ…。（ニヤリと不穏な笑みを浮かべれば、ズイと彼に右手を差し出し）

紳士の仕草をしてくれないかしら。夢だったの。

>>559
フッ…歳を取ればいずれ引退する時もくる。
だが、それもずっと先のことだろう。
そうだろうか？私は成歩堂ほど真っ正直な男を知らない。

フッ…それは私が検事である以上やむを得ない。
今の私が検事としてこの場にいるのではない。
その意向を汲み取ってもらいたい、ということなのだ。

ウ、ウグッ…せ、性転換だと…冗談ではない…
（性転換というフレーズを耳にしただけで反射的につんのめる）

ム…紳士の仕草とはどういうものかわかりかねるのだが…
努力はしてみよう…間違っていたらすまない。
（ちなみの前に肩膝をついて、差し出された右手にキスをする）
…うム…これは非常に恥ずかしい…。

>>560
…アナタはきっと、ダンディなおじさまになりますわね。
アナタも負けず劣らず真っ直ぐですわ？…だから、二人は
信頼しあっているのかしら…。

イイわ。
では、此処では、一人の人間同士としてお話しましょう？（にこ）

…冗談よ。ちなみ、其処まで酷いオンナじゃないんだから。
（つんのめる様子に可笑しげに笑い。）

映画や、テレビで見たのを思い出せばいいのよ。
（膝を着く御剣を満足げに見下ろし。騎士のような口付けに
心なしか唇がつりあがる。）

…まあ、これくらいで恥ずかしがっているの？
慣れてると思ったのに（非常にわざとらしく）

手の甲だけではイヤよ？今度は何処にキスをくれるのかしら。

>>561
な、慣れているなどと…何を根拠に…
…私にはむしろ不得意な分野だ。

だが間違いではなかったようだ。
これで……ウグッ！
（手の甲では不満だと言われてまたつんのめる）

…ム、まだ足りないのか。
何処と言われても…その、アレなのは私も困るのだが。
（立ち上がって腕を組み、目を閉じて困りながら思考し）

ではこれでどうだろうか…。
（少し屈んでみなみに身長を合わせ、額に口付けた）

>>562
…お雰囲気、ですわ。（きっぱり。）
ほら、たくさんの女の方をお泣かせにおなり、なのではと。

…そんなに驚かなくてもいいじゃない。
オーバーアクションなヒトね。
やっぱり、リュウちゃんのお友達だわ…。
（つんのめる御剣になんかしみじみして。）

アレとは何かしら、アレとは。
……何か変なこと考えた？
（悪女の笑いで御剣を見て。）

ふふ、まるで、幼子を宥めているみたい。
（額にくすぐったいような柔らかいような
感触があると、表情を緩め）

>>563
…そういう推測で語るのはやめてもらいたい。
私は人に恥じるようなことはしていないのだから。

ぐぐぐ………うム…。
確かに…総じて法廷の生活が続けば
リアクションが過剰になるのかもしれない。

そのようなことはない！
…ものの弾みというもので、言うこともあるのだ。
証人尋問でもないのに、言葉尻をつつくのはやめてほしい…。

私は断じて幼子ではないのだが、まだ不足のようだ。
ならばこれしかないのだろう…。
（顎に手をかけて唇を重ねる）
（紳士的に振舞うために片腕で抱きしめた）

>>564
あら、見たままを言っただけなのに。
大丈夫ですのよ？検事様が、どんな
プレイボーイだろうと、軽蔑する子じゃありませんのよ！（ガッツポーズ）

…法廷生活が長いというか…、リュウちゃん
やマシス様の様な方とお友達だからでは…。（ズバリ）

モノの弾み？…ふふふ。可愛いのね、検事さん。
そう、慌てないの。

…きゃ…！
（不意打ちの口付けに驚いたような声を上げて
抱きしめる腕に身を委ね）

>>565
（どこか吹っ切れてきたので、深く重ねて舌を入れる）
（唇を擦り合わせながら、舌も絡め）
（顎にかけた手を後頭部に回してちなみの顔を引き寄せ）
（徐々に激しさを増すキスをしばらくの間続けた）

（やがてキスが終わって唇が離れる）
（紳士という言葉を忘れていないので、両手で優しく包み込んだ）
…私の思いつくのはここまでだったのだが
まだ足りないのだろうか？
（視線は逸らさないが少し落ち着きをなくしている）

>>566
…ゃ…ァ、ふ…んん、ちゅ――
（口内に入ってくる舌を受け容れ、微かに甘い声を
漏らしながら互いの唾液を混じり合わせ掻き混ぜあい。）
（ついには引き寄せられながらの、激しい口付けに
うっとりと、没頭し。）

――検事さん…？
（男性の大きな手に促されるように御剣を見上げ。
視線を真っ直ぐに合わせ）
…足りないのは…、アナタの方ではないのかしら…。
（悪戯っぽく笑い、小首をかしげ。）
でも、ちなみも、お胸がドキドキしていますのよ。

>>567
ぐ………ム、それは…。
君の音が聞こえるということは
私の音が聞こえているということ。
ならば隠し立てもできないだろう…。

【ム…すまないのだが、続けてもきっと今夜中には終わらない】
【凍結をするにしても再開は明日しかできないのだが、どうしたものだろうか？】

>>567
…隠し立てなんか、この私に出来ると
思うのかしら…？
むしろ、此処はお互いの音が聞こえる
コトを嬉しく思うべきよ。

【…ちなみも同じことを考えておりましたわ】
【明日――、問題はありませんわ。…お時間は何時ごろにいたしましょう？
私は、21:00〜21:30の間にはこられると思いますわ】

>>569
フッ…確かに。
君は私の記憶の中でも最も手強い部類に入る。

ならばこのまま続けさせてもらおう…。
（ちなみを抱きかかえたまま、そっとベッドに押し倒す）
…ふ……ん…
（キスをして、強弱をつけて唇を重ねつつ）
（胸に手をやり、揉んでいく）
（何度も揉んだ後、さらに手を服の中に入れて下着の上から揉む）

【私も同じぐらいの時間がいい。21時30分ではどうか？】
【明日と言ったのは不正確な表現だった。正確には今日日曜だったな】
【今夜はあと一時間ぐらいなら続けられるがどうしたものだろうか？】

>>570
…まあ、こんなか弱い女の子を捕まえて手強いなんて…。
あなたの周りには弱虫さんしかいなかったの？
（意地悪っぽく笑んで憎まれ口を叩き。）

…ん――、検事…さ…ん
（ベッドに押し倒されて。彼の背中に腕を回し。）
ァ…や…ッ、は…ァ…
（唇を合わせながらも、乳房を御剣の手に包まれ。
徐々に息が荒くなっていく。服の下、下着の上から
揉み解されると、身をくねらせて。もっとと愛撫を
請うような動きを見せて）

【では、21:30ですわね。今日の。了解いたしましたわ。
…今日はこのまま寝そうですので、此処で失礼いたします。ごめんなさい；
それでは、お休みなさいませ】

>>571
【このような時間まで感謝しておこう…ではまた今夜に】

【こんばんは、ですわ。
御剣検事様はまだいらっしゃいませんの？】
【待機ですわ】

…自分の名前を間違えるなんて。
ちなみ、いけない子…ですのね。

【ム…私のほうが遅かったようだ。今続きを用意するので待っていてもらいたい】

>>571
（口付けを止めて上からちなみの顔を見る）
事ここに至って紳士も何もあったものではないと思うのだが
あまり考えずに続けるとしよう…。
（ワンピースの紐をほどいてはだけさせ、下着も外す）
………ム、その、なんというか…
とても美しい、と思う…。
（裸体を見て何も言わないのは紳士らしくないと考える）

（乳房を手に持って揺らしながら、先端を舐める）
（右の先端を指に挟んで弄り、左の先端を舌で転がす）
（先端を口の中に入れて、舌でくるんで刺激し始めると）
（先端を弄っていた手で、背中から尻にかけて愛撫する）

【では再開しよう。遅筆な私だが今夜もよろしく】

>>576
（己の上に在る御剣の顔を見上げ。）
…このような状況で…何か考える余裕がおありでしたら
ちなみ、悲しく思いますわ？
（彼の手の動きを手伝うように、ワンピースから腕を抜いて。
下着まで外されると、白い裸体が露になる。
恥ずかしげに頬を染めるの様は女性らしいか。）

……もう。…そんな恥ずかしい台詞よく言えるわね。
（彼の言葉にますます気恥ずかしくなるも隠すために憎まれ口を
叩き）

ん、ァ…、は…
（乳房から駆け上る快感に、甘い吐息を零し。
両の先端は直ぐに硬く尖りを帯びて。愛撫を望むように
上半身をくねらせて。）

あ…ッ、んん…
（背筋を辿る指先に、愉悦を感じ。切ないような快楽に
頬が徐々に染まり始め）

【はい。よろしくおねがいいたしますね】

>>577
（切なそうな声、くねる体、染まった頬の一つ一つに興奮を高められる）
（忙殺されて忘れていた感情に火がつく）
その様子では、君も感じてくれているようだ。
フッ…また幼子と言われずに済みそうでひとまずは安心、といったところだろうか。

ム…どうやら効果的な方法はこれのようだ。
（先端を数度舌で転がす間に一度吸う）
（その隙に背筋から尻に下りた手が、さらに進んで股に入る）
（そしてショーツの中に指が入って、割れ目をなぞっていく）

次はこちらにしよう…。
（下半身を覆っていたワンピースを下にずらして脱がせ）
（恥ずかしがらせる隙を与えずに両手で股を開かせて間に顔を入れ）
（割れ目に舌を這わせた。キスをするように慎重に口を当てて、）
（唾液を滑らせながら徐々に舌で割れ目を開かせていく）

>>578
…私、不感症じゃあ、ないもの…。
貴方こそ…如何なの…、興奮してる――？
（彼の背筋を指先でツツ、と辿りながら、小首を傾げて見せて。）

…ひ…ァ…！あ…！！
（性感帯の一つである場所を吸われると、体が浮き上がってしまいそうな
錯覚を覚えるほど。彼の唾液に濡れた先端は卑猥に光り。
両脚の間に男の手を感じると、ビクン、と、腰が跳ねた。
割れ目は既にしっとりと濡れていて、男の指先も熱く濡らすか。）

こちらって…、きゃ…！
だ、ダイタンなのね、検事さん…。や、あ…、あふ…、ゥ…
…アア…、あ…！！
（其処に直接熱い舌を感じると、はしたない声が漏れてしまう。
ベッドの上で細いからだが卑猥にうねり。何時しか手が彼の頭を
押さえてもっとと誘うように。熱い雫が割れ目より零れ彼の唾液と
混じり、ベッドに卑猥な染みを作っていき。）

あ、ア…、恥ずかしい…わ…！

>>579
うム…間を置いた方が恥ずかしい、と私は判断したのだが…
その判断に謝りがあったのなら謝るとしよう。
いずれにせよ、君が抵抗していないのは明らかだ。
フッ…ショーツのことは気にする必要はない。
（何度もなぞった後に慣れてきた割れ目の中に舌を差しこみ）
（熱い膣の中で舌を動かせた）
（股を両手で開かせる必要がなくなったので、乳首と肉芽に指をやり）
（乳首をつまんで擦り、肉芽には注意を払いながら慎重に指の腹でこする）

（時間をかけて愛撫を続けた後、起き上がってカッターシャツを脱いで上半身だけ裸になる）
（下半身は裸ではないが、タイトなズボンは蓄積した興奮の現れを隠しきれていない）
今ここにあっては、君の意思が優先される。
その…君が今の行為を続けてほしければ続けよう。
それとも次の段階を望むのだろうか？
私に決定権はない…君に決めてもらいたい。

>>580
謝らなくてもいいのよ。こういうのは嫌いじゃない…か、ら…、ァん！
抵抗なんか、ァ、する、理由がない…わ…！！
あ、あ…ッ、んんん…、ふ、ァ…！！
（彼の愛撫が激しくなれば、大きく腰を揺らし。
胸の頂きと、プクリと膨らんだ肉芽と、膣、オンナの弱点
を全て愛撫されればはしたない声を漏らしてしまい。
白い肌が快楽に上気をはじめる。）

…検事サマ――。
（既に閉じられなくなってしまった下肢。
その脚の間に、息衝く花弁は緩やかに収縮を続け。
彼のズボンを見れば、薄く笑んで、ゆっくりと身を起こす。
彼の足の間で身を屈めれば、ズボン越しに、彼の男の部分を
唇に含んだ。そのまま、下を這わせ、チュゥ、ときつく吸い上げ）
こういうのは…いかが――？

>>581
……いったい何を？
（名前を呼ばれただけでちなみが何をしようとしているのかがわからずに）
（ずっと様子を見ていたが…）

ウ、…ッ……ム…。
まさかこんなことを君が私にするとは…。
（ズボン越しに刺激された瞬間に背中を曲げて反応する）
ム…こういうアレは……予想外なのだが…
（迷っている間もきつく吸い上げられてしまって）
……続けてもらいたい。

>>582
（彼の股間から視線だけ上げて彼を見詰め。）
気持ちいい――？
予想外なんか、法廷じゃいつものことではないの？

リュウちゃんがお相手のことが多いなら、余計に――？

（楽しげに笑えば、白い指先が、彼のズボンを寛げ、下着から
オトコの象徴を取り出して、赤い舌先で亀頭部分をチロチロと擽り。）

勿論…、よ、検事サマ。
いいえ、お名前で呼んだ方がいいのかしら？

（薄っすらと笑いながら、彼のオトコを喉奥まで口に含み）

ん、ちゅ、ぢゅッ――、んふ…
（舌を幹に絡ませて、唇を窄めて頭を動かし、口全体で彼を愛撫する。
時折、口にたまった唾液を啜れば、余計に刺激を与える結果となろうか）

>>583
成歩堂と会うまで予想外のことなど微々たるものだった。
フッ…だが、奴と再び会ってしまってからは…
全てがひっくり返ってしまった。
（どこか嬉しそうに笑って答える）

う……ぐぁ…ッ…
（刺激に慣れていないのか舐められているだけで切なそうな声が漏れる）
…どちらでも君が呼びたいように。
私からは…うム、君の願いをたどれば名前で呼ぶべきなのだろうか？

しかし君こそ大胆だな…ム…
一気に口に入れてしまうとは……ぐぅ…
恥ずかしながら気持ちがよすぎてすぐに…
（技巧的な口淫に翻弄されて背を丸めて立っているのがやっとで）
（口の中で興奮の証が先から垂れていき）
（絶頂が近いのかびくびくと反応する回数が増える）

>>584
……其れが今ではリュウちゃんのおかげで予想外だらけなの？
なんか、検事様、楽しそう。
（彼の嬉しそうな表情に怪訝な表情を見せ。理由を探ろうとするかのよう。）

…ふふふ…
（切なげな声を漏らす御剣を見上げて、怪しく微笑み。）
では、怜侍と呼ばせてもらおうかしら。
此処では、一人の男と、女、だものね？

（そう言っては、再びオトコの象徴を唇に含み。）
ん、んんッ、チュゥ…、チュ、ジュ…！
（リズミカルに、頭を動かしては時折、口から出して
裏筋から亀頭を、大きく出した舌で、まるで男に見せ付ける
ように舐めあげる。）

…イイ、のよ？出しても。
（クス、と笑えば、三度口に含んで。喉の奥で吸い上げる。
射精を促すように、キツクキツク吸い上げてから、先端の孔を尖らせた舌で
刺激して）

>>585
……グッ…これは…
（気を抜くとあっという間に出してしまいそうで苦しそうな顔になり）
（腹筋を緊張させて、なんとかこらえようとする）
（行き場を失った手がかすかに震えている）

では…私からもちなみ、と。
できるものなら…今私の前に見せてくれている
その姿でい続けてもらいたい、と思う…。

これはもう……無理だ…ッ！
（きつく吸い上げられるだけでなく、舌で至る所を刺激された上に）
（唾液を丁寧にからめられてしまっては我慢が続かずに絶頂を迎えて、射精して果てる）

>>586
そうやって、耐えている顔も素敵よ――。
（堪えようとする相手を追い詰めて。
オトコの熱い精液を喉に受け止めると、喉を大きく上下させて
飲み込み。ペロ、と唇を舐めて嫣然と微笑んだ。）

ゴチソウサマ、怜侍。
……貴方が、このままでいさせてくれるならそうしてあげてもいいわ…。
（言っては彼の胸の中に身を投げ出し。彼の顔を見上げる。
答えを期待するような、其れでいて何か恐れるような、表情で彼を見上げ。）

>>587
私にはわからないのだが…
そんなものを飲み込んで平気なのか…？
（ちなみがあまりにも平然と飲み込んでしまったので逆に不安になる）

（色んな色の混じった目で見上げられてもすぐには答えられない）
（目を閉じ、考え…言葉の前に両腕で抱きしめた）
確認しておきたい。
それは私の前以外であってもと解釈していいのだろうか？
すなわち、君が更なる過ちを思い止まる気になった、と。
それを確認するまで私は答えることができない…。

>>588
…貴方の耐える顔は、私だけの秘密にしておくわ。
貴方自身も知らない、ね？（クスクス、と楽しげに笑えば意地悪な言葉を彼に向け。）
平気よ。身体に悪いものなんか、入ってないもの。
（あっさりと言い切れば、初心なのね、と。）

――怜侍――
（腕の中に抱いてもらうと、彼の裸の胸に、耳を押し付けて、鼓動を感じようとする動きを見せる。）
…………。
私は……、……。
（僅かばかりの逡巡を言葉に含ませ。）
貴方が、こう、してくれるなら、やめてみるのも、イイかもしれないわね。

>>589
ム、ウグッ………できればそう願いたい。
（ひどい顔をしていたに違いないと自覚があるため）
（顔をひきつらせながらそう頼むより他なかった）

法廷での君の華麗な虚言は、鮮やかでためらいを挟まないものだった。
今の言葉は逡巡の末に途切れ途切れに吐かれたものであることは明白。
…それは嘘ではないことの証明になる、と信じよう。
（胸に押し当てられているちなみの顔を取って、答えの口付けをして）
（ベッドに押し倒し、その後のことを目で問いかける）

>>590
可愛いのね、怜侍。
……貴方の初めての法廷のときもそう思ったけど…。
（顔を引き攣らせる彼に、やはり楽しそうにそう、笑いながら。）

法廷では、私は女優なの。
わかる？自分で考えた台本を、法廷で演じるだけの女優。
女優が自分の台詞を忘れちゃあ、シャレにならないじゃない？

女優は台詞に自分の本当の感情を挟まないわ。
でも――。

今は…。
（後は彼の口付けを受け容れて。もっと、密着を求めるように
彼に身を寄せる。）
…抱いて。貴方を感じたい…の。
（目線での問いかけにはそうはっきりと口にして。）

>>591
わかった…。
君が犯罪者ではないとすれば…
その、ム………美しい女性でしかない。
女優になどならないことを願っている。
（割れ目に当てて場所を確認し）
今から…君を抱こう…。
（体を入れて挿入を開始した）

ム……これは…また違うものが……
（口とは違う快感が全身に走るが）
（止まらずにゆっくりと進めて小刻みに出し入れをしていく）
（膝を抱えて腰を打ち付けているが、たまに片手を膝から離して肉芽を弄ってやる）

その…平気だろうか…？
何かあれば言ってもらいたい。
（見下ろしながら、ちなみの様子を確かめようとする）

>>592
――女優に戻るか戻らないかは、貴方しだいよ…。ン…
（彼の其れを、己の秘められた部分に感じて、息を飲んで）
…え、え――、感じたいわ、貴方を…あ、ああ…！！
あ、ハ…ッ！！
（入り込んでくる彼のオトコに、大きく吐息を零して、
喘ぎ。膣内が厚く収縮してオトコを受け容れ。）

…そん、な、感想なんか言わなくっても…ひぁ…ああ、ン！！
（オトコの其れが内部で動く度に、腰を揺らし、嬌声を上げる。
支えるものを求めて彼の背中に腕を回ししがみつくように。
肉芽に指を感じると、ヒ、と息を呑んで。刺激に内部がきゅ、と締まる。）

大丈夫…。もっと…して。
（彼を受け容れて満たされた表情で。彼の頬にそっとキスして。）

>>593
わかった。
どうやら私もひどく興奮しているようだ…。
（喘いでいるのはちなみだけではなく、こちらも）
（息を荒くして静かに快感を表現したいた）

――――ちなみ、…。
（体を倒して、ちなみに覆いかぶさると名前を呼び）
（体を揺らしながら、耳、首へ口付けをし）
（乳首も弄ってちなみの全身を感じ取ろうとする）

（そういった緩やかな行為を楽しんだ後、背中に手を入れて抱きしめ）
とても気持ちがいい……もっとさせてもらおう。
（出し入れの幅が一気に広がって、体重を乗せて腰を打ちつけ始める）

>>594
…私一人が興奮してるわけではない…、のね。
なんだか嬉しいわ。
（ヒトと何かを共有するのは初めてのこと。
何処か、嬉しげに紡ぎ。）

…ああ、怜侍――。…あ、あ…！！
あ、は…、もっと触れて、私を感じて――。
（距離が近くなった彼の頬を両手で包んで。輪郭を
確かめるように頬を撫で。耳や首筋への口付け、乳首を弄る彼の
指先に大きく息をついで。）

…あ、あ…ン！！や、は…！！あ、ああ…！！
（彼の激しい動きに体が揺すられて、甲高い嬌声を上げる。
其れでも膣は確実に彼のオスを包み込んで甘く熱く吸い上げて）

>>595
（不意に激しかった動きが止まり、ただ抱きしめて）
（体を触れ合わせる気持ちよさだけが残る）
……うム、その…誤解はしないでもいたいのだが
このままあっという間に終わってしまうのが惜しくなってしまった。
それとも…一度と言わず受け止めてくれるのだろうか？
（それでも中に自分の物を掴んで離さない膣からは、絶えず鈍い刺激を与えられている）

>>596
…ハァ…、ハ…！！
（激しい波の中から急に穏やかな流れの中に移ったような。
そんな気持ち。彼の肌を感じながら。己の中で息衝く彼の
存在を感じながら。彼の腕の中、大きな目で彼を見上げ。）

――勿論よ。
貴方…ならば、幾度でも受け容れるわ…。
喜んで…。
――怜侍。（そっと彼の名前を囁いては少しだけ照れくさそうな表情を見せ）

>>597
………ム……うム。
しかし…私のどこがそんなに気に入られたのだろうか…？
私も君に恨まれてもおかしくない存在だと思っていた…。
（演技ではない照れた顔に心臓を射抜かれてしまう）

………続けさせてもらう。
（大きく息を一つつくと、抱く腕に力を入れて再開した）
（激しく打ち付ける度に、熱い液とともに柔らかい感触で）
（それが包み込まれ、突いているはずのこちらが逆に翻弄される）
（しかしそれが強烈な快感をもたらし、絶頂へ導いていく）
…また…出したばかりだというのに来てしまったようだ……
不平があればあまりに締め付ける君に言ってもらいたい……ッ！
（奥まで深く突き続けた末に、凄まじい快感を感じながら射精した）

>>598
…私に真っ直ぐに向かって来たオトコは貴方が始めてよ。
私の言いなりになる男、私を賛美する男は、数え切れないほどいたけれど。
だから、かもね。

それに、見目がいい男は嫌いじゃないの。
（最後は照れ隠しかごまかすように口にして）

…あ、ああ！！あ、あ…ン…！！
もっと、ハ…、や、イイ、イイ…わ…！！
（彼の背中にしっかりとつかまり、彼の動きに合わせて淫らに腰を揺らし。
彼の灼熱のオトコをしっかりと余すところなく感じようと。）

あ、は…！！私…も、私も…イキ…そ！！
ああん、ァ…！！アアアア！！！
（彼の動きに翻弄されて、彼の灼熱の精を体の奥深くに感じると
悲鳴のような、快楽の嬌声を響かせ）

>>569
（呼吸を整えながら、ゆっくりと抜き出し）
（ちなみの隣に寝て、二人の上にかけ布団をかぶせる）
人を抱いたのは久しぶりになる。
まさか相手が君になるとは予想もしなかったが…
フッ…このような気分を感じたのは初めてかもしれないな。

君は…時間をかけて今まで知ろうとしなかったことを
知っていかなければならないだろう…変わるためにも。
人は変わるものだ。それは私や、他の人間がそうであるように。
（隣にいるちなみの方に体を向ける）
私で力になれるのなら、その手助けをしても構わない。
フッ…人を変える側に立って私にどこまでできるかはわからないが。

【残念ながら眠くて頭が回らなくなっている…次で〆させてもらいたい】

【ム…レスアンカーを間違えた。やはり頭が回っていないようだ】

>>600
…ん――！
（ズルリと抜けていく感触にも僅かに喘ぎ。脚の間からとろりと
白濁が零れるか。）
……お互い初めて同士なのね。
貴方、何でもそつなくこなしそうなのに…。
（不思議ね、と、彼の顔を覗きこんで。）

……一人では、少し不安だわ。
でも、傍に貴方がいてくれれば――
（大丈夫だと思う、と告げて彼の胸の中に身を収め。）
…ええ――、手助けをして…欲しい、わ。
不思議ね。今まで、誰にも頼ったことはなかったのに。

【了解ですわ。アンカー間違えは良くやらかしますわ。ファイト！】

>>602
【うム……確かに君もなかなかドジのようだからな】

フッ…自慢のつもりはないが縁ならいくつもあった。
しかし私はまっしぐらに検事の道を走っていた、ということだ。

おそらく…このようなことをする私は
成歩堂なくしてはあり得なかった。
今すぐにとは言わないが、奴が間接的に君を助けた、
ということも…少しはわかってやってもらいたい。
奴のことを認めることも、君が変わるきっかけにもなるだろう。

今夜はこのまま眠ってしまおう。
…私は、普段と違った君の姿のことを誰にも言わないと約束する。
だから安心して眠ることだ。
（眠る前に胸の中のちなみを抱いて、口付けを交わし）
（抱き合ったまま眠りについた）

【私の方はこれで〆ということに。とても楽しい時間だった】
【また縁があれば君の手助けをさせてもらおう…】
【最後に返事が遅く待たせてしまったいたことを謝りたい。では…おやすみ】

>>601
【いきなり自分の名前間違えましたから。…ちなみ、へこたれませんわ！】

……モてないはずがないわね、貴方が。
脇見もせずに走ったなら、偶には、ね？

リュウ…ちゃん。
――彼、が？…判らないわ。
まだ、受け容れられないわ。あんな…。
（しかし、彼の様子を見ると流石に口ごもるか。）

…ええ、そうね。――今夜は、貴方の隣で眠るわ。
（最後の口付けは穏やかなもの。
彼の腕の中で過ごす夜は今までよりもずっと満たされたもので――。）

【はい、お疲れ様でした、ですわ。御縁があったことを嬉しく思います。
また、機会があれば…、共の時間を過ごしましょう。
おやすみなさいませ。】

これは意外な組み合わせ
だがお二方GJなんだぜ？

こんばんは。
テレビを見ていたら前々から見たいと思っていたお舞台のチケットが
お販売中らしいのですわ。
行きたいと思いましたけれど、お代金がお高すぎなので、泣く泣く
諦めましたわ。（がく…。）

>>605
…ありがとうございます。
少し恥ずかしいのですわ。

よし、思い付いた！
絵の題目は、「ちーちゃんの大冒険」だ！
ちなみちゃん、俺ァあんたを題材にした長編絵画を描くぜ！

>>606
あははは…、へ、変なしゃべり方…だね？
え、えと…、改めてよろしく！

>>607
ちょっとお、矢張さんってば、何でもかんでも綺麗な人を題材にしすぎ！
一体何人目？

ううう…、霊媒師の修行、今日久々にやったんだけどさ…。
死ぬかと思ったよ…。
真冬の滝に打たれるのは慣れっこのつもりだったのに、凍え死ぬかと…。
甘くないね、やっぱり。
（がっくし）

御機嫌よう。

>>607
…まあ、マシス様ったら…、ちなみ、嬉しく思いますわ。


…って、アタシを題材にしようなんて、命知らずなのね。
あやめにでも頼めばいいのに。ドウセ、同じ顔なんだから。

でも、イイわ。描かせてあげる。上手に、描いてよね。
気分が良いから、ポーズをとってあげても良いわ。
ただ、変に描いたら承知しないわよ

>>608
アナタの格好に較べればマシよ。
（髪を払い。）
ホントは、あの女の妹となんか宜しくしたくナイのだけど…。
彼に免じて、ヨロシクしてあげるわ。

>>610
え、え〜、これって霊媒師の普段着なんだよ。
私は可愛いと思って気に入ってるんだけどな〜…。
このお団子の髪型だって、もちろん気に入ってるよ。

…私はともかく、お姉ちゃんのこと悪く言うの辞めてよね。
…うん、まあ、と、とにかく、よろしくね！

>>605
…うム、喜ばれても困るのだがな。
どういう答えを返せばいいのかわかりかねる。

>>606
君が舞台を好きだとは知らなかったな。？
…趣味を持つのはいい傾向、と考えるべきだろうか。
私には逆に金を使う暇がない…フッ、検事ならば当然のことだが。

>>607
矢張…キサマという男は…
断言してみせよう。
（両手の平を上に向けて肩をすくめる）
キサマは数ヵ月後にはまた違うことをしている、と。
美術の次は、音楽だろうか…
フッ、その時の流行にとびついていることだろう。

>>609
ム…霊媒師の修行とは過酷なのだな…。
確かに…血筋だけであのような力を使えるのは非常に危険というものだ。
もっとも、我々も似たようなものだが。
他に修行とはどういうことをするのだろうか？

>>612
そう、ブランク長いと特に大変なんだよね〜。
でも、普通に滝に打たれるくらいなら平気だよ。
御剣検事もやってみる？
体験コースっていう観光客向けのお手軽コースもあるよ。
メニューは滝打たれ１時間とかかな？

ったくもう…ポリポリポリ…いやんなっちゃうわよ…ポリポリポリ…ホント…ポリポリポリ…

ポリポリうるさいぞ！！

>>615
ポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリ…ガリッ…！
（かりんとうを噛む速度が高速化）
痛っ！？
…だあああっ、もうっ！
（「コツン！」という音がしてかりんとうを615に投げ付ける）

はいはい、部外者は黙って仕事する！
今私は考え事とお菓子食べるのに忙しいんだから邪魔しないで！

ポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリ！

>>616
お子様かお前は！いい年した女の癖に、この　かりんとう女がぁっ！！
（投げつけられたカリントウは眉間にあたる）

考えるかお菓子食べるかどっちか一つにしろ。
集中出来ないようにしてやる！！
（茜に飛び掛り、胸に触れようとする）

>>617
うっさいわねえ…ポリポリポリ…
いくつになろうがお菓子食べたっていいじゃない…ポリポリポリ…
それをいちいち…ポリポリポリ…いちいちポリポリポリ…うっさい…ポリポリポリ…

だからうるさいって言ってるのよ…ポリポリポリ…！
かりんとう食べてるときが一番集中して考えられる…ポリ…
ってきゃあっ！？
（男の両手が両の胸に触れ、思わず持っていたかりんとうを落としてバラ撒いてしまう）

あ、ああ…、私の貴重な活力源が…
ちょっとあなた、これ一体どうしてくれるのよ！
刑事に対する痴漢行為に加えて私のかりんとうを台無しにした罪、重いわよ！
早速署まで同行してもらうわよ！
（男の腕を掴み、近くの交番まで連れて行こうとする）

>>618
まるでカリントウ中毒だな、食うか喋るかどっちかにしろ！！
（食べながら喋る様子に半ば呆れる）

…思ったよりはあるな…胸も……
って…胸を触られた事よりカリントウのが大事か？そんなに大事か！？
…予想外だなその反応は。
（カリントウを落とした事をやたらと怒る茜に逆に驚いてしまう）

別に胸を触ったぐらいでギャーギャー言うな。
減るもんじゃないだろ、ほらほら！減らないし問題無いじゃねぇか。
（交番の言葉を出されようと腕を掴まれようと全く怯まない）
（からかうような言動を吐きながら、掴まれた反対の手で胸を突付く）

>>612
リュウちゃんに、聞かなかったの？
私これでも、国文学部出なのよ？…川柳も少しやっていたわ。

沈むなら、沈めて見せよう、サラリーマン…のような。

其れは兎も角、金を使う暇がないなんて、ダメよ。
なんなら、私にプレゼントを買ってくれるなんて如何？

>>614
お、おかりんとう、ですわね。
私も嫌いじゃありませんのよ？一つ分けていただけないかしら。

それにしてもすばらしい食べっぷり。
いっそ、カリントウ大食い選手権にでも出てみません？

>>613
…ム、それは遠慮しよう。
私の修行は法と法解釈、法適用の技術を磨くことだ。
それは成歩堂にでもやらせておくがいい。

ところで、君に殺意を向けていた彼女のことだが…
君に許せというのが無理だというのは承知している。
だが私の方で彼女から君に害を加えないように約束させた。
その意味で安心だけはしてもらいたい。

>>614
お初にお目にかかる。
君は海外で科学捜査を学んだ捜査官と聞いている。
すまないが、４について私の知識が無いのを承知してもらいたい。

成歩堂が弁護士を辞めるなど……ム、いやこれ以上言うのは止めておこう。

>>620
聞いてはいるが、国文学部の学生が本当に国文化に興味を持つとは限らない。
フッ…やはり我々は互いに知らないことが多すぎるようだ。

五・七・五は俳句ではないのか？季語はないが…
うム…私はよくわからないのでコメントは控えよう。

ム………それもいいだろう。
手始めに君が行きたがっている舞台のチケットを二枚というのはどうだろうか？

こんばんは。
少々多忙にしておりましたの。
…死者のアタシが多忙なわけがない、ですって？
うるさいわね、黙りなさいよ…！！


>>621
…まあ、アタシ、日本文化は好きなのよ？
念仏寺の今にも何かでそうなあの薄ら寒さとか…。
ふふ、知り合うのはこれからでも良いのではなくて？

…川柳も５・７・５なのよ。
季語は要らないの。

…本当に乗ってくれるの？優しいのね、怜侍。
Ｓ席かＳＳが良いわ。招待してくれるのでしょう？

「こんな筈じゃなかったのにという考えは捨てなさい。
こんな筈だったのだから…」

ウエイン・Ｗ・ダイアー


毎日この言葉を思い出しながら箪笥を作っているんだけど、
この言葉を何度も頭の中で復唱する事によって更に自分を
追い詰めてしまっているという事に最近ようやく気付いたよ…
幸福とか不幸とかはたいてい、既に最も幸福な、
もしくは不幸な人の所にばかり重ねて訪れるものである。
まさにその通りさ。
タンポポを乗せるだけの作業もあるらしいね。
どんな経緯でボクが箪笥作りに任命されたのかは分からないけど
こんな不遇はそうそう無いと思っているよ。
おかげで腕が傷だらけ、その上けんしょう炎寸前だ。
あ、ちなみに上の言葉はラ・ロシュフコーさ。

お久し振りだね。
『掃き溜めの聖者』諸平野貴雅だよ。

ボクに馬鹿にした男は女性に囲まれて幸せそうだね。
やっぱり一流の人間には人を引き付けるオーラみたいなものが出ているのかな。
それならボクが来る事によって今よりももっとこの場所が活気づくのは目に見えているね。

最初ボクが居た頃全然活気づかなくて何度もくじけそうになっていたのは気のせいさ。

×ボクに馬鹿にした男は
〇ボクを馬鹿にした男は

毎日毎日単調な作業を延々続けていると思考がおろそかになって仕方がないよ。
二回に一回は金槌で指を叩くんだ。
おかげで爪が血豆だらけ、
更に木クズがしょっちゅう手に刺さるし、
この前なんか中指の第二関節の肉を釘でえぐってね。
ボクの手だけならちょっとしたグロ画像サイトに写真を投稿出来るレベルだよ。

もし箪笥を買って、目立たない場所に血痕を発見したら
ありがたい掃き溜めの聖者の血として拝んでくれても、
ボクは別に構わないよ。

そうそう、
前にボクに大学を出たら何をするんだと聞いて来た関西人がいたね。
大学入学はね…ちょっと絶望的状況じゃないか。
と言うか、考えを逆転させると
大学に入ったからと言ってボクに付加されるメリットは？
一流大学卒……魅力的な響きだけど、最近少し考えが変わって来たんだ。
大事なのは 何を成し遂げるか！
一流大学を出ただけの人間なら沢山居る、
でもボクはその経歴だけに埋もれてしまう人間じゃないのさ。
ボクがもし世界的に素晴らしい事をしたら？
学歴じゃない！かのエジソンも小学校中退という経歴の持ち主な訳だし、
ボクの一流の才能を必要としている所は大学じゃない！

とりあえず、ここを出た時の為に同室のヤクザに取り入ろうと思うんだけど…
いや、ほら、だって行き場が無いんじゃどうにもならないじゃないか。
だったら手近な所で…ってならないかい？ならないか…
それ以前にヤクザがボクの話を聞かないからね…
あのヤクザの興味のある話題でもあればいいんだけど…
何か知らないかな？
ちなみに同室のヤクザはボクを有罪にした弁護士とよく似た髪型をしてるよ…なんて不快なんだ…
…なんて…こんな事を君達に聞くなんてナンセンス極まりないね。

しかしボクが居る部屋のベッドが狭くてね。
しかも柵が無いもんだからしょっちゅう転落しそうになるんだ。
かと言って落ちない様に端に身を固めて
エコノミー症候群になったら洒落にならないし…ならないか
だいたいボクの体はエコノミー向けには出来ていないのさ。
キングサイズのベッドでのびのびと眠りたいよ。
上のヤクザみたいにベッドから体が半分はみ出しても
眠っていられる様な芸当はとてもボクには出来ないしね。
この前なんか目の前に腕が垂れ下がって来ていて、
一体なんの心霊現象かと思ったよ。

まさか夜中にまでボクのパニックを引き起こす事態が発生するなんてね。
おちおち眠ってもいられないよ。

それじゃあ、また指を叩きに戻って来るよ。
刑務所での作業の種類を調べてみてもいいんだけど、
ボクに合った作業を見つけたところでボク自身にはどうする事も出来ないし
更に虚しさが募るだけだしね…やめておくよ。

みったんかわいい犯したい

あら…。何だか話が長い殿方がいらっしゃいますのね。
御機嫌よう、はじめまして。
美柳ちなみと申します…。（俯）

何だかとっても博学ですのね。
少し憧れてしまいますわ――（恥じらい）

刑務所の作業なんか退屈よね。
私は一人部屋の、刑務作業はやったことはないけれど。
え？何でって、死刑囚だったから。
其れは其れで退屈なのよ。何もすることがないのだもの。
結局ね、本が読みたいと言っても、死刑囚に与えられる本なんか
なんの差し障りもない本ばかりなのよ？

後は、キミ子の馬鹿馬鹿しい怨念を聞かされるだけ。
正直、死刑執行にはほっとしたものだわ。やっと、この退屈から開放されるんだって。

なんにせよ、やることがあるのは幸せなことよ。頑張りなさいな。