このスレは 三国志・三國無双のなりきりスレッドです。
│ヽ
││
@ │ノ
/ / . @
./ / i ‖ミ
| ( ゚Д゚) .‖
|(ノi 張|つ‖
| i 遼i ‖
\_ヽ_,ゝ ‖
U" U .‖
・キャラハン参加歓迎。その際無双かどうかを含め自己紹介をお願いします。
・戦国無双のキャラクターも参加OK
・女性が少ないと思われるのでキャラの被りもOK、ただしトリップを使用のこと。
・プレイ中の乱入はできるだけ控え、する場合は同意を得てから行いましょう。
・セク質・キャラハンの雑談可、ただしプレイ中は譲りましょう。
・荒らし・煽り・叩きは行わず、現れた場合は討ち取るのを堪え、放置して下さい。
・ここは中立の場所です、敵国の武将と遭遇しても戦闘はお控え下さい。
2 :
大喬 ◆TG2KYouwVg :04/11/10 05:32:38 ID:8g0P/CAW
トリップを探してきました。…私も頑張ります!
>2ゲットです!
⊂( っ*・_・)っ ズザ・・・
3 :
名無しさん@ピンキー:04/11/10 05:54:21 ID:AOPtm90c
4 :
陸珂:04/11/10 06:12:26 ID:???
おめでとうございます。
&お疲れ様。
(因みに私、
昨夜、1号室にて、
大喬サンに名付けられた、
オリジナルの武将です)
無双厨乙
孔明と魏延に乗っ取られる絶対運命黙示録
7 :
周泰幼平:04/11/10 17:05:21 ID:???
……。
こんばんは、今日も参りました。
一生懸命がんばります!
あの…しばらく居られるので、声をかけてください。
>4
陸珂…よく来てくれました。あ、あの…これからも
よろしくお願いしますね。
>6
そうなんですか…そんな…ひどいです!
じゃあ、先手を取って私が。
,-☆- -―- ☆-_
(_,_/ _ _ - 、`、ヽ,__)
(_ , l ノ /'`ヽ ヽ、i__)
id l'┃ ┃〈)
ヾ丶_ O_ ノ <大喬ですよ!
/`-'ヽ / ☆、
く l=三=|⊃ ) )
/_ノ__l_ヽ \☆'
|- |-|
(二)ニ)
わたしだって、やればできるんです!
…でも、三国志の武将様ならどなたでも歓迎致します…
>7
こんばんは、周泰さん。
…あの、挨拶を・・・ …こんなに無口なんて…
私達の軍にいる周泰様で間違いは無さそうですね…
よろしくお願いします。
,-☆- -―- ☆-_
(_,_/ _ _ - 、`、ヽ,__)
(_ , l ノ /'`ヽ ヽ、i__)
id l'┃ ┃〈)
ヾ丶_ O_ ノ <大喬ですよ!
/`-'ヽ / ☆、
く l=三=|⊃ ) )
/_ノ__l_ヽ \☆'
|- |-|
(二)ニ)
どうしてずれてしまうのでしょう…
慣れないことはしないほうがいいのかも知れませんね。
とりあえず、宜しくおねがいします・・・っ
10 :
周泰幼平:04/11/10 18:02:47 ID:???
……。
史実&無双は反則か?姫。
>10
あっ…いえ、そんなことはありません。
私も使い分けていますから…勿論大丈夫です・・・っ!
気が回らなくて申し訳ありません。
12 :
周泰幼平:04/11/10 18:22:54 ID:???
……姫は無双のほうが割り増しか…。
フッ、私もそれに合わせねば孫策様に斬られてしまうやも知れんな……
………。
…………。
(腕を組んで壁により掛かり、仮眠を始める)
【周泰ってこういう香具師だから気にしないでください】
>12
あ、はいっ…三国志の私は色々ありますが出番が少ないので…
名無しさんや、場合によって使い分けていこうかと思いまして。
いえっ…!孫策様はそのようなことはならさないと思い…
あ…眠ってしまわれたのですね…。
私も少し休ませていただきますね。
(周泰の近くにちょこんと体育座りをして、寝顔を眺めている)
【はい、大丈夫です…ありがとうございます】
14 :
陸珂:04/11/10 21:53:26 ID:???
(戸の影から大喬を見つめ)
…まぁ、
段々と賑やかになって行くのではないでしょうか?
>14
(陸珂に気づいて微笑んで見せる)
そうだといいですね…。
色んな方にお会いできたら…楽しいと思いますっ。
よいぞ、よいぞ。
17 :
陸珂:04/11/11 03:58:58 ID:???
(戸外で寝てた)
…?…
…ふぁ…
…あと、誰か
Hに持ち込んだら
いいんですが…?
うわ…大喬様!、
…スカート…中が…ちゃんと隠して…ι
(赤面しながら慌てて毛布をかける)
今日は少し時間があります。
お相手探していますので、良かったら声をかけて下さい。
名無しさんも武将様も孫策様も歓迎いたします。
>16
よいですか?ありがとうございます。
>17
あら・・・ついうっかり眠ってしまって…
しっかりしなくては…ここは戦場なんですから。
毛布…誰がかけてくれたのでしょう・・・
高貴な身分の人妻の手ほどきを受けられるスレはここですか?
>19
わ、私のことですか?
はい、お望みならそういたしますけどその場合
無双の私では無いほうがいいのでしょうか。
でも、手ほどきをできるほどにはうまくありません。
21 :
周泰幼平:04/11/11 19:12:47 ID:???
>>19 ………………。
…どうやらここのようだ…。
………。
さてと……
(太刀を抜いて、研ぎ始める)
孫策の居ぬ間に大胆にも忍んできて、関係を強要する昔馴染み
……ってのはドデスカ?
>21
こんばんは、貴方はいつも剣の手入れに余念が無いんですね。
孫権様をお守りするためですか?
戦場ではいつも気を張っていなくてはなりませんが、少しは
休んで下さいね。
>22
はい、いいですよ。貴方のお名前は如何します?
私の設定は無双のままでよろしいですか?
いや、今はいいっす、こういうのどうかなと聞いてみただけで…
またの機会にということで。
では。
>24
そうですか。助言ありがとうございますっ。参考にします・・・
雑談も歓迎ですので、またいらして下さいね。
すこしレスが遅くなりますが見ていられると思うので
声をかけて下さい。
26 :
周泰幼平:04/11/11 19:38:10 ID:???
>>22,24
………。
(丹念に太刀を研ぎながら)
…そうか……斬られるのは覚悟で、と…?
フッ…冗談ですよ……。
>>23 ……。
あぁ…姫、こんばんは……。
(手を止め振り返り、軽く会釈をしてまた作業を再開する)
孫権様は……。えぇ…私は孫権様の刀ですから…。
……私には休暇は要りませんから…。
(姫君に対し、ぞんざいな態度で反応する)
大喬さまぁ、慰めてくださぁいっ・゜・(ノД`)・゜・。
>26
そ、そうですか…
(とりつくしまも無い、とはこのことを言うのでしょうか・・・・・・でも)
孫権様も頼もしいことでしょう、これからも呉のため
尽くして下さいね。
>27
どうしたのですか?
泣いていてはわかりません…落ちついて
話して下さい(目線をあわせて覗き込む)
>>28 うう、それがですね、えと……その……う、うううううっ
うわあああぁあああぁあああんんんっっっ!!!
(大喬の胸に顔を埋めて号泣)
>29
ええ、落ち着いて話して下さい。
きゃっ…!あ…
(抱きついてきたことに驚くがつとめて優しく髪を撫でる)
よしよし…大丈夫ですから。
涙を拭いて下さい。
>>30 えぐ、えぐ……ぐしゅっぐしゅっ……ひっく……けほっ、びえええっ……
(涙を拭いて、嗚咽をこらえようとするが……)
う、うううう……うわあああぁあああぁあああんんんっっっ!!!
(泣きべそかきながら、いずこかへと走り去る)
>31
あ、待って下さい…!
行ってしまいました…なんだったのでしょう。
彼の悲しみが癒えるといいのですけど。
では、しばらく席を外しますね。
33 :
陸珂:04/11/11 21:45:56 ID:???
う〜む…なかなか進みませんねぇ…
34 :
陸珂:04/11/13 01:53:23 ID:???
てか、大喬様が来ないとは…何も無ければ良いが…
35 :
陸珂:04/11/13 01:53:36 ID:???
てか、大喬様が来ないとは…何も無ければ良いが…
36 :
陸珂:04/11/13 01:54:54 ID:???
…二重書き込みしてしまった…orz
よいぞ、よいぞ。
東呉に名高い名花の二喬、いずれ手折ってくれようぞ!
>>38 「魏に張遼あらば、呉に甘寧あり」じゃな。
と、いうことは3Pいや4Pか?よいぞ、よいぞ。
こんばんは、さすがにこの時間では皆様
寝静まっていますよね…では明日…いえ、今夜また来ます。
>陸珂
心配をかけてしまったようですね。
私は無事ですので、安心して下さいね。
心配してくれて…ありがとう。
>38
こんばんは…私と小喬を狙っているのですか…!?
小喬だけは私が守らなくては…。
どうか妹には手を出さないで下さい。
>37
そんな、甘寧さんはそのようなことは…。
起きているが?
42 :
陸珂:04/11/14 05:42:36 ID:???
…結局、誰も来てませんね…
43 :
周泰幼平:04/11/14 08:27:49 ID:???
>>28 ………………。
(立ち上がり、振り向いて一礼する)
…えぇ……、そのつもりで御座います…。
>>38 ………………。
…張……遼………。
姫君達や…孫権様を…やらせはしない。
>>38 あれが…かの有名な水鏡先生…?
フン…確かに名に恥じぬ酔狂っぷりだな……。
>>陸珂という武将
……兵卒…。
いつも…ご苦労。
(よく温まった老酒を差し出して)
……今朝は冷える…。
十分に温まって…士気を養え……。
昨日は小喬が熱を出してしまって…こちらに来られませんでした。
ごめんなさい…。毎日来られないときもありますけどまったりと
進行していければ良いと思っています…でも時間と約束はきちんと
しないといけないですよね…。気をつけます。
最近はとても寒いですけど皆さんは大丈夫ですか?
>41
すれ違いになってしまったんですね…。
また時間があえば…ゆっくりお話をしてみたいです。
敵国の将同士とは言え、ここは中立の地…話せば
わかりあえるかもしれません。
>42
来ようと思っていたのですけど、ごめんなさい。
いつも心配してくれてありがとう。
またゆっくり貴方と話ができたら嬉しいです。
>43
あっ…。あの!今度・・・私に武術を教えてくれませんか?
私も…戦います。孫策様のお役に立ちたいんです!
あの方の隣に立つためにはもっと強くならなくては…
女だからと言って、足手まといにはなりたくないんです。
こんばんは。今夜はしばらく居られそうなので
宜しくお願いします。良かったら声をかけて下さいね。
ずっといるわけではないので、即レスはできないかもしれませんが
気づいてからは大丈夫だと思います…。
小喬のために薬湯を作っていました。
苦いから嫌がるんですけど、ちゃんと飲んでもらわないと。
風邪を引いてるといつもより甘えてきて可愛いんですよ。
せっかくだから周瑜様にお願いして来ます、ふふふ。
さて、どうしたものかな。
実は時代的には、某の合肥配置は孫権の代なわけだが。
>張遼様
こんばんは。
そうですね、敵国同士でもこうして話していられるわけですし
時代のこともそんなに重視しなくても良いのではないでしょうか。
ふむ。
ならば、乱世に生きる大丈夫の端くれたる某の、
「呉の名花」と名高きそなたへ馳せる慕情も、こうして面と向かって陳べることもできるわけだ。
(尊大に大喬のおとがいに手をやり、ついっと持ち上げる)
>48
…っ?
(一瞬驚いて目を見開くが、堪える。そのままきっと睨みながら)
…いきなり、何を?
女だからと侮って無礼はおやめください…!
>>49 フッ……名花は名花でも、温室育ちの柔花などではないな。
かの「人中の呂布」、さらには曹丞相に付き従って千野万里を駆け抜けたと自負しておる
この文遠を目の前にしてなおその気高さ、気丈さを失わぬどころか、
ますます輝きを加えていく、まさしく戦乱の名花よ。
その強(きつ)い芯の奥にどのような蜜を秘めておるか、是非味おうてみたくなったわ。
(大喬を軽々と抱え上げて、唇を奪う)
…私は…孫家…小覇王孫伯符の妻…そのような脅しには屈しません…!
きゃっ…!?
い、嫌…っ!!んっ…?…
…んはっ…やっ…離しなさい…離してっ!
(唇を奪われ、抱え上げられる。勤めて低く、威厳のある声を
出そうとしていたが段々と高い悲鳴に変わっていく)
孫策様っ…!
(張遼の腕から必死に逃れようともがく)
>>51 …………ふん。
(しばらく唇を吸った後、もがく大喬を下ろして、軽く失望の色を表す)
そなたの貞操を犯した某の唇くらい食い破ってみせると思ったのだが。
どうした? そなたの良人を呼んで参るなら今のうちだぞ?
そなたを抱くのであれ、武名高き「江東の小覇王」と剣を交えるのであれ、
某にとっては望むところよ。
…はぁ…はぁ…っ…わ、私は…!
(顔色は青ざめ、恐怖に自分を抱きかかえるようにして後退する)
孫策様を…?
それが、それが狙いなのですね…。私を囮にして孫策様の命を狙おうと。
私などがあの方の足手纏いになるわけにはいきません…!
私を犯すのなら…好きにすればいい…!私は…私は…
あの方を呼んだりは…しませんっ…!
でも、そう簡単には…屈しない…。
>>53 それもよいと思ったが、どうも興が乗らぬ。
名花は遠くから愛でるものであって、手折るのは我が性に合っておらぬようだ。
では、息災でな。
(外套を翻して、立ち去る)
…あ…。
は…ぁ…。
(緊張が解け、その場にへたりこむ)
…助かった…けれど…。
私は…自分が情けないです…。
まだまだ…ですね…もっと精神も鍛えなくては…。
…。
(城の方に走り去る)
【すみません…精進します。ではまた】
大喬様の3サイズキボン
みっしょんいんぽっしぶる。
58 :
陸珂:04/11/15 23:19:00 ID:???
>>43 …あ…有難うございます。
微力ながら大喬様をお守りしたいと…
59 :
周泰幼平:04/11/18 00:16:27 ID:???
………、まさかこんな時間に起きるとは…。
>>44 (姫の意気込みを聞いて、少々泣きそうになり)
……………………。
…素晴らしい……考えです、姫。
弓腰姫様の…ようになりたいのですね、姫は…。
しかし……姫自ら戦陣に立つというのは…。
孫策様や周瑜殿に何か言われないものか…?
(いつもより多く話し、考えるように黙り込む)
………。
…………。
姫がそれでも……というのなら…ですが。
>>56 ………。
3サイズとは何だ?……。
貴様、巴蜀の田舎侍…か?方言は難しい…
>>57 今度は何だ…?
聞いた事もないような発音で……。
……南蛮の言葉…なんだな。
…………理解しろと言うのが難しい。
>>58 ……うむ…。その意気だ…。
しかし…だ。姫だけを守るというのはどうもな……
孫策殿や孫権殿も守らねばならん…。
(姫の容姿を思い浮かべながら)
……まぁ、確かに…美人だからひいき目になるのも解るがな…
もう一度寝る事にしよう…
(アクビを一つして寝室に戻る)
60 :
陸珂:04/11/19 05:51:22 ID:???
>>59 …あ…すみません…そうですね…皆様をお守りしないと…
61 :
陸珂:04/11/21 23:44:40 ID:???
…それにしても…大喬様は…如何なされたのか…
逃げられたようだな
63 :
小喬:04/11/23 17:19:49 ID:Bc2A3OY7
あれー??
お姉ちゃん、いないのぉ〜?
(あたりをきょろりょろ見る)
きょろりょろするなっ
65 :
小喬:04/11/23 17:36:07 ID:Bc2A3OY7
あらら!
スミマセンですぅ!!
(かるく頭を下げ)
きょ「ロリ」ょろ…
そう、これこそが隠されたメッセージだったんだッ!
ΣΩΩ Ω
それだけじゃない。これを見てくれ。
煮豆持作羹
漉叔以爲汁
其在釜下燃
豆在釜中泣
本是同根生
相煎何太急
曹植の有名な詩だ。この詩を縦から特殊な方法で読むと…
煮
汁
下
中
根
太
「下の太い根っこから煮汁が中に入る」と読めないか…?
そうッ!つまり…
曹植はこの時、中に出されていたんだよ!
小喬たん、来たのね…
70 :
変質社:04/11/25 19:45:06 ID:???
>>大喬タソ
ハァハァふとももみせてハァハァ
71 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 16:54:01 ID:wPSgp4Pi
大喬たんのスカートめくりたいよ(;´Д`)ハァハァ
72 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 12:44:22 ID:FbAIBujJ
>>大喬
m9(^Д^)プギャーッ!!
73 :
孫策:05/01/03 02:28:40 ID:???
あ〜!
夜中に馬鹿な妹が騒がしくて起きちまったぜえ!!
ったく!稽古は陽の出てるうちにやれってんだよ…(ブツブツ)
しっかたねえから、城の回りでも見てくっかあ!
74 :
孫策:05/01/03 02:55:57 ID:???
ふ…あ〜あぁ
やっぱ夜ってえのは静かなもんだなっ
【時間が時間ですが暫く待機致します】
75 :
孫策:05/01/03 03:17:44 ID:???
さあて、爆睡すっか!!
いい夢見ろよなぁぁ?
来てたのね…残念。
77 :
孫策:05/01/03 15:19:24 ID:???
あ〜やっべぇ…
ウトウトしちまったと思ったら今目え覚めたのか…
こんな時間にはい起きましたじゃあ、まぁた苦言言われちまうなぁ
はぁ〜ぁ…おいおい
現代の正月ってのはこんなに人が少ないもんなのか?
年始から忙しいなんてご苦労なことだな
(三色だんごを三本手に持ち、その内一本を食べながらゆっくり散策中)
そろそろ此所から離れるか
団子三つじゃあ今夜を過ごすには足りな過ぎるからなぁ…
a
…孫市さん!
交流場でお見かけして、こちらへ足を運びました。
あなたの男振りかっこ良いですよね…頑張って下さい!応援してます
>81
(暫くポカンとして)
ありゃあかっこよかったのか?
ま、いいか。
そう言ってくれて嬉しいぜ。
応援と言わず、見掛けたら相手してくれよな(微笑)
さぁーってと、
今日は暖かくてすごしやすい日だったな。
ま、夜になりゃさみいさみい…
よーう!孫市!おめーにだけは阿国さんは絶対渡さねーからな!
間違っても手ェ出すんじゃねーぞ!
>84
あんたは天下の大泥棒だったな
その台詞、俺よりも言うべき相手がいるんじゃないか?
歌舞伎者とかな
おうよ!天下の大泥棒!石川五右衛門様たぁー俺ぇ〜様ぁ〜の事よぉおぉ!!
(ッカー!決まった…俺様かっこ良過ぎだぜ…)
ああぁ?良いんだよ!とりあえず目の上のたんこぶさえ、取り除けさえすればな!
おめーみてえに手の早い奴は尚更でい!
悪りい
そのまま変えちまったな
歌舞伎者→傾奇者だorz
>86
おいおい
泥棒にしちゃ目立ちすぎだな。いいのか、そんな目立って?
(コイツ捕まえたら戦よりもいい金になんじゃないか?)
違うな、世の女性が俺を必要としているのさ
だから、どんな女性だろうと関係ない(笑)
男なら細ぇ事は気にするんじゃねーやい!ま!あんな奴の事はどうでも良いしな!!
天下の大泥棒様は時としてひぃろぉってやつなんだよ!だから目立たなくちゃならねーんだ!
解かるか?これが男の美学っつーやつでい!!
ッカー!臭っ!おめーと喋ってると風邪引いちまわぁ!俺様は床に入るぜ!じゃあな!
くれぐれも阿国さんには手ぇ出すんじゃねーぞ?(ドスドスドスドスッ
>89
どうでもいいって、阿国さんを狙うなら最大の壁だぜ?
男の美学は狙った獲物は外さない。何事でもな(微笑)
安心しろ、俺は阿国さんも綺麗な娘もここでは見てないからな。
見たら見たらであんたには…どんまいだ(笑)
風邪なんて引いたら、本業に支障が出るだろ?ま、きーつけな
で
あんなデカい足音で去られちゃ、こっちの眠気は覚めちまったんだが(苦笑)
あ〜あ、何かねえかなぁっと……っ
(小さな石を蹴飛ばし……爪先ヒリヒリ)
さてと
(小さな小屋に入り)
愛銃の手入れ、最近してなかったからな
(濡れた布を銃身になぞるように拭く)
よし
団子屋よって茶しばいたら散策すっか
パカラッパカラッパカラ…!
よおっと!!
珍しく駄馬に跨がっての登場だ
やっぱ遠方には馬を飛ばさねえと不便だからな
というわけで任務を終え、安堵しにきたってんだ
孫市さんよ、もちっと宣伝活動をしてみたらどうだい?
残念ながらスレッド名とおめえさんの出典作品が微妙に違うから、勘違いもされかねない。
交流の場や、休憩の場に行って、スレを貼ってみるとかよ。さすれば人も増えようや。
>95
ありがたい助言だけどな
1にある通り一応出典はいいみたいだし
あんまりネタじゃない野郎が宣伝すんのは印象よくないからな
ちょくちょく散策がてら寄り道するけどな
とりあえずお言葉、ありがたく頂戴するぜ(微笑)
>>96 おうよ、お節介で悪かったな。
おめーさんみたいないい男が1人団子かっくらってるってのも、侘しいなって思ってよ。
そういうもんなのかい?
でも交流の場でおなごの1人でも抱けば…まあそれこそ余計な世話だな。まあ頑張ってくれや。
>97
いいや
あんたのその落ち着いた物腰…大した男だと思うぜ
…男を褒めるとは性に合わねえな(笑)
そいつは大きな重圧だな
ま、流れに身を任してみるさ
パカッパカラパカラッパカッ………と
ふい〜…
急な任務とは今日は馬を連れてて良かったぜ
後は、ゆったりするとすっか
(新品の火縄銃を持ちながら)
あ〜
一丁1000両なんてぼったくだよな…もうちょい安くできねえのかよ(ブツブツ)
衝動買いって必ず後々後悔すんだよな…
ふう〜…あぁ…
任務完了
財布、や…財布なんて規模じゃないくらいに財政難になっちまった(苦笑)
雑賀衆に愛ある募金箱でもつくるかなぁ…あ〜あ
1000両って今で言うと3億くらいだな
それを衝動買い出来るほど一向宗の端くれ共が出来たんですか?
>102
一億だな
たく、清右衛門らがいつもは鍛冶で作るんだが…
火縄銃2005年モデルでよ、新しいもんに目が無い奴もいるんだろ
金については…企業秘密だ(笑)
いい加減正月気分が抜かないのか?
と、七日振りにきな粉餅を食してみたんだが…
水が無いとありゃ喉んなかやられちまうな…
そんじゃ、マターリするか
いけねえ…
落ち表現ないのと、抜かないじゃなくて抜けないのダブル空砲しちまった……OTL
抜かないとか言うのは決して溜ま(ry
わけじゃないんだ
さて
暫く紀ノ川の居場所に戻り、ここは離れるか
戦乱が治まらない限り雑賀衆はこの荒波に翻弄され続けちまうからな…
俺はいい加減だからな、ま、おもしろおかしい話は用意できねえが、マターリなら男相手でもお相手願いたいとこだ
ああ後、よく知らんうちに俺の名があるスレがあったが、行って良いのか何なのかよくわからん
ま、好きにするさ…天下の大泥棒さんよ、手は出さなかったぜ?(ニヤリ)
さ、行くか(欠伸をしながら退場)
107 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 02:00:55 ID:etXUwhKt
お
オムアンコ
お前ら、元気か?
はっはっはっ
先生こそ火傷は直りましたか?
初めまして〜。黄月英です♪
亮ちゃんはいないのかなぁ??また新しい発明品作ったから
見て欲しいのになぁ。
酷いですぅ・・・(つД`)
私は諸葛亮孔明さまの妻ですよ♪
ネタじゃないですよう〜(´・ω・`)シュン
孔明の嫁って…たしか……
醜女
そ、そんなこと言わないで・・・(つω-。`)グスン
119 :
名無しさん@ピンキー:05/02/21 09:13:15 ID:66PNIFBm
120 :
張飛:05/03/01 02:24:18 ID:???
兄者ぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!!
だまらっしゃい!!
122 :
左慈:05/03/04 21:35:49 ID:???
・・・・
孔明殿・・・
これで、小生が協力する理由もなくなりましたの・・・
さて・・・
鳥になるか・・・・
バサバサッ
孟徳ーーっ!
二喬を捕らえるからといって
呉に一人で突っ込むぬわぁーー!(巻き舌
む、妖怪変化の類ですかな?
協力も何も・・・・・
私が貴方に用事を頼んだ覚えはありませんが・・・・・
ま、勘違いといった所でしょうな。
はっはっはっ・・・・・
騒がしい匹夫がやって来たようですな・・・・・
くわばら、くわばら・・・・・
126 :
左慈:05/03/04 22:02:28 ID:???
ほう・・・
五丈原での恩を忘れたかな・・・?
曹操が病に倒れたのも
小生の嫌がらせが原因だと聞いておる・・・。
それでも勘違いといえますかな・・・?(ビーム発射体型)
127 :
左慈:05/03/04 22:08:01 ID:???
其処に曹操の従兄弟、夏候惇がおる・・・
孟徳?ああ、曹操のことか・・・。
あやつなら床に寝ているはずじゃ・・・。
はて・・・・・?
曹操?五丈元?
そのような話・・・・・知りませんな・・・・・
さて、アキレス様。
私に銃口を向ける不埒な男を始末していただけませんかな。
はっはっはっ・・・・・
129 :
左慈:05/03/04 22:35:56 ID:???
無駄じゃよ・・・。
小生はいつでも、何処へでも行ける。
獄から出たのもその所為じゃ。
さて、仙人の力を見せてやろう。
まずは分身じゃ。
分身とはなかなかやりますな・・・・・
結構!結構!はっはっはっ・・・・・
私としても神仙のお方と会いまみえるのは
久し振りなことですからな。
さて、仙人相手に術で勝負ができますかどうか・・・・・
はっはっはっ・・・・・というワケで
今夜はこの辺で失敬させて貰いましょうか。
さらばです。
孟徳が床についたぁ?
何を言う、あいつなら元気だぞ。
だが、最近なにやら様子がおかしい。
・・・左慈!貴様のせいか!
切り捨てる!
132 :
左慈:05/03/04 22:51:25 ID:???
・・・・猛将、か・・・
こ奴みたいな奴はこの術にかかりやすい。
曹操と夏候淵の幻影じゃ。
ついでに分身を数体送っておく。
心を攻めてやろうぞ。
133 :
左慈:05/03/04 22:57:23 ID:???
・・・逃げた、か・・・
まあよい。軍師には逃げるも一つの戦法よ。
小生もこれにて失礼しよう。
そこの猛将は幻影相手に必死になっておる・・・。
とどめに静呪付を投げつけるとしよう。
小生は待つとしよう・・・。
大徳の天下が来る日を・・・。
バサバサッ
なっ・・・!
淵!孟徳!
何故儂に刃を向ける!
仕方ない・・・
戦うしか無いのか・・・。
むっ!
誰だ!
風貌は仙人らしいが・・・。
もしや貴様が左慈だな!
覚悟ぉっ!
何!左慈が5人!?
片っ端から切り捨てる!
なっ・・・
身体が・・・動かん・・・馬鹿な・・・
えぇい、これも貴様の仕業か!
左慈ってウザイな…
まあまあそういわずに・・・・・・
だいじな客人ですぞ。
はっはっはっ・・・・・
何とか追っ払う事が出来た・・・。
はっ!孟徳!何処だー!
なっ・・・!あれは孟徳の冠!
ちいっ!孟徳ーっ!
私・・・星彩。
関平や劉禅様は・・居るかな?
居たら返事してくれれば・・・。
139 :
左慈:05/03/05 22:17:24 ID:???
>>137 曹操は魏に返しておいた。
ついでに貴公も送っておこう。
これで術を使う相手が絞れた訳じゃ・・・
>>138 ほう・・・其処に女がおるようだ・・・。
何?返事したらどうなると?
まあ、先は見えておる。
そのうち相手が出来るであろう。
140 :
劉禅:05/03/05 22:21:16 ID:???
星彩!
そなたに会えるとは・・・。我は果報者よ・・。
さて、ここに来ると言うことはどういうことか解っておるのだな?
ならば、直々に手を出してやろう。(スカートに手を伸ばす)
・・・っ・・・。劉禅様・・・。
望むのなら・・・。どのような事でも・・・。
142 :
劉禅:05/03/05 22:29:05 ID:???
バサッ(スカートが捲れる)
なんだ・・・パンツを履いてないのか・・・。
随分と濡れて居るではないか。
いやらしい人だ・・・。
その濡れている所に指をさしてやろうか?
あんっ!
だって、今日は劉禅様に会えると思い・・・、
履いてなかったの・・・。
えっ・・あの・・・ここは宮殿の廊下ですよ・・・?
せめて其処の部屋で・・・
144 :
劉禅:05/03/05 22:39:08 ID:???
良いだろう。ただし・・・(鞄の中を見る)
これを付けて廊下を一周できたらだ。
なにやら司馬懿が作った物らしくてな・・・。
姜維が持っていたのだ。
さて、挿してやろう。(ずにゅっ)
? なんだこのボタンは?
押してみよう。
ヴヴヴヴヴヴ
おお!振動して居るぞ!
どうだ星彩。
むこうでは「ばいぶれーた」と呼ばれているそうだ。
さあ、歩け。
あ、あの・・・?なんですかそれは・・・
姜維殿が・・・?
あんっ!
何か冷たいし、ごつごつしてる・・・。
あ、あのぉ・・・なんですかぁ・・・これはぁ・・・
ひぃっ!
中で、中で動いてる・・・っ
・・・あっ・・・ふぁっ・・・
イッ、イッちゃいますぅ・・・
こんなの付けて、あっ、歩くなんて・・・。
り、劉禅様ぁ・・・・
ああっ、これだけでイッちゃいそうですぅ・・・
146 :
劉禅:05/03/05 22:48:43 ID:???
そうか、イキそうか。
少し焦らしてやろう。
もう一回ボタンを押すと止まるらしい。
ついでに縄で縛ってやろう。
そうだ、媚薬も持ってくるか。
恍惚の顔は見物だぞ・・・
147 :
劉禅:05/03/05 22:54:38 ID:???
あっ、あっ、イッちゃうっ・・・
ぇ・・?止まった・・・?
で、でも、こんな時に止まるなんて・・・
劉禅様・・・?何する気ですか?その縄・・・。
え・・・何故私を縛るのです?
そ、それより、この、固い物を抜いてください・・・。
ンァッ・・・股に縄が付けられてる・・・。
は、早く抜いてぇっ・・・
あんっ!縄で押さえられて固い物が奥に入ってるぅ!
こんなときに劉禅様は何処に・・・。
はい、以上自作自演馬鹿でした。
どうせ自作自演しないと女性キャラは居ないんですよ・・
どうせ漏れは馬鹿ですよ。
もうここに来ることはたたかれるだろうから無いです。
回線切って首吊ってきます。
最後に、自作自演すいませんでした・・・。
では、最後に。
これ読んでくれた方、
あ り が と う
じゃな。もう戻らないから。
自作自演でも見たい…
150 :
左慈:05/03/13 23:15:25 ID:???
劉禅、小生が寝取った
151 :
呂布:05/03/14 00:25:56 ID:???
虫けら供め…
ここは全く・・・・・・・むさ苦しい漢どもばかりですな。はっはっはっ・・・・・・・。
153 :
月英:05/03/14 21:07:24 ID:???
ならば、孔明様が抱かれてみては?
むっ・・・・・・・月英ですか・・・・・・・。
要らぬ肉欲を貪るのは私の主義ではありませんよ。
はっはっはっ・・・・・・・。
155 :
左慈:05/03/14 21:45:47 ID:???
偽物・・か・・・。
不届き物が増えた物だ。
いや、寧ろ偽物には
影武者として働いて頂こう。
今更逃げる等と考えない方が宜しいですよ・・・。
其処には・・・仙人か。
そして曹操を弄くった左慈、なのだな。
吾と似ておるの・・・・
仙人ならではの術、少々拝見いたそうぞ・・・。
しかし、偽物が現れるならば
「トリップ」を付けてみてはいかがか・・・?
157 :
月英:05/03/14 23:35:33 ID:???
子供が出来なくて、妾に走ったのは孔明様では?w
なんですか、月英。
そのような流言蜚語に惑わされるとは貴女らしくもない・・・・・・・。
・・・・・・・ビッグファイア様の為に持てる智謀の限りを尽くす日々・・・・・・・。
とても側室などにかまけている暇など有りませんよ。
はっはっはっ・・・・・・・。
159 :
月英:05/03/15 19:09:10 ID:???
…孔明様……まさか、そちらに?
そちらにとはどちらにですかな?
はっはっはっ・・・・・・・。
161 :
月英:05/03/15 19:36:49 ID:???
もちろん、衆道ですが
だまらっしゃい!
・・・・・・・私がそのようなふしだらな真似をするとでも?
貴女もまた倭国の腐女子とやらの影響を免れんとは・・・・・・
まったく嘆かわしいばかりです。
163 :
月英:05/03/15 19:58:15 ID:???
火のない所に煙は立たぬ…と言いましょう。
それは置いておいて、では、何に興味がおありなのですか?
興味ですか・・・・・・・
そういえば貴女と、そういった話をしたことがありませんでしたね・・・・・・・
ま、軍略兵法に政事の類・・・・・・・それ以外に興味を持つことなどありませんぞ。
・・・・・・・はっはっはっ。
165 :
月英:05/03/15 20:28:48 ID:???
……てっきり2chかと
ごほん・・・・・・・てっきりあちらの方の話かと思いましたよ・・・・・・・。
・・・・・・・二ちゃんねると・・・・・・・
そういえばこの板は素出しOKなのですね・・・・・・・。
まったく嘆かわしいばかりです。
167 :
月英:05/03/15 20:35:14 ID:???
あちら?
孔明様はアブノーマルで?
少々板違いでしょうか…
アブノーマルというワケではありませんがね。
・・・・・・・そうですね・・・・・・・少々若い娘が好きなぐらいです。
やはりおなごは処女に限るといったところでしょうか・・・・・・・。
・・・・・・・はっはっはっ。
いえ、板違いということはないでしょう。
169 :
月英:05/03/15 20:45:25 ID:???
男は、女の最初の男になりたがるとはよく言ったものですね。
…孔明様…ロリコン?
ならば良いのです…
ごほん・・・・・・・私がロリコン等という話ではありませんよ、月英・・・・・・・。
男性経験の有る娘だと性病がうつる可能性がありますからね。
つまりはそういう深慮遠謀によってのことです。
171 :
月英:05/03/15 20:53:36 ID:???
孔明様が元から持っているかもしれません…
私が性病持ちですと?!!
・・・・・・・失礼なことを申すのですね・・・・・・・。
私がそうかどうかは貴女自身が御存知でしょうに・・・・・・・。
173 :
月英:05/03/15 21:00:44 ID:???
必ず移るとは限りませんから…
それもそうですね・・・・・・・。
ですが・・・・・・・私が知る範囲ではそのような・・・・・・・。
ともかく・・・・・・・私が処女漁りに勤しんでいるからといって、
貴女は浮気などしていないでしょうね?
175 :
月英:05/03/15 21:13:10 ID:???
童貞漁りでもしてますから
な、なんと・・・・・・・!!
臆面もなくその様な不埒な事を言ってのけるとは!!
貴女・・・・・・・変わられたのですね・・・・・・・。
以前の貴女は本当に花のような乙女でしたのに・・・・・・・
まったく嘆かわしい限りです。
177 :
月英:05/03/15 21:20:43 ID:???
…孔明様こそ、聡明な素晴らしい方でしたのに……いつから処女漁りなど…
ごほん・・・・・・・私とて一人の男ということですよ・・・・・・・。
何も驚くに値することではありません・・・・・・・。
むっ・・・・・・・月英は居なくなりましたかな?
・・・・・・・私も暇を持て余す身ではありませんからな。
失礼させてもらいますぞ・・・・・・・はっはっはっ。
180 :
月英:05/03/15 21:41:06 ID:???
ならば、私も一人の女なのですが…
はい。お疲れさまでした
181 :
董卓:05/03/16 01:38:13 ID:???
さあ、ワシとkuwabaraいたせ!!
182 :
月英:05/03/16 17:03:10 ID:???
董卓殿、蝋燭を差し上げます
183 :
遜尚香:05/03/17 12:42:26 ID:???
董卓!!覚悟!!
184 :
月英:05/03/17 18:32:39 ID:???
孫尚香殿、蝋燭を差し上げます
蝋燭を差し上げます
ってどういう意味っすか?
186 :
月英:05/03/17 20:11:20 ID:???
董卓殿は、遺体に蝋燭を灯されたのです。ですから、それを再現しようと思いました
これは・・・。
暴君董卓がここなどに現れるとは・・・。
世も末よの・・・。
蝋燭か・・・。
暴君退治には丁度良いが・・・。
それを使って蝋燭プレイ、でもする気では無いかの・・・?
それと、干吉殿。
その言葉、しかとお聞きしましたぞ。
例により、付けさせて頂いた。
う、干吉殿……
悪い、悪い。
小生はこうして人を弄くる事が結構好きなのでの。
所で、最近、集眼の将を見ないが・・・。
如何なさった・・・?
もしや、呉に突撃・・・。
まあ、そのうち戻るであろう。
そして、人のトリップを解読することも容易なのだよ。
気を付けたまえ・・・。
そうかそうか。
どうやら、気が合いそうですな・・・。
人のトリップ解読なら私にもできます・・・。
例に、集眼とは、夏候惇のことか。
夏候惇のトリップを見てしんぜよう。
ふむ・・・。そのような簡易な数字では簡単に解読できてしまう。
一捻り欲しい物じゃ。
私のトリップは、複雑な物に変えてみた。
簡単には解読させないぞ・・・。
はっはっはっ・・・・・・・
なかなか珍奇な見世物を観賞させてもらいましたぞ・・・・・・・。
悪ふざけとは・・・・仙境に至るとも依然として稚気が抜けぬ御様子。
まっ、これも閑人の余興といったところですかな・・・・・・・はっはっはっ。
さて・・・・・・・私の今日の書き込みはこれだけ・・・・・・・
さらばです。
―――我らのビッグファイアのために!
はっはっはっ、ふっはっはっはっ・・・・・・・。
私がスレストですか・・・・・・・。
まさに人間アンチシズマフィールド状態といったところでしょうか・・・・・・・
はっはっはっ・・・・・・・。
194 :
小矯:2005/03/21(月) 04:04:28 ID:???
私がマンコ開いて生き恥じマン開にしとけば誰か入れにくるでしょう?
195 :
小矯:2005/03/21(月) 04:14:01 ID:???
時間が悪かったことにしよう、初物ピンクに飛び付かない男はいないよね!お姉ちゃん!
196 :
諸葛亮孔明:2005/03/21(月) 04:23:40 ID:???
・・・・・・・あれから他の方が訪れませんな・・・・・・・
これも地球静止作戦の影響でしょうか・・・・・・・
これも全て私の思うがまま!・・・・・・・はっはっはっ!
・・・・・・・と、言ってしまえば流石に嘘になりますが、
ここは三国無双のキャラクターが中心の様子・・・・・・・
やはり私の出典に問題があるのでしょうかな・・・・・・・むぅ・・・・・・・。
などと、一人夜中に天上の星を見上げながら慨嘆している間に麗しき女人の姿・・・・・・・
「東呉の二喬」と名高き小喬殿ですか・・・・・・・。
周瑜殿は壮健で有られますかな?赤壁以来になりますが・・・・・・・はっはっはっ。
197 :
小喬:2005/03/21(月) 04:46:42 ID:???
諸葛亮のおじさーん
難しい事ばっかり言ってるとかなりの早さで老けるんだぞー?気にしない気にしないだぞー
198 :
諸葛亮孔明:2005/03/21(月) 05:00:15 ID:???
お、おじさんですと!
・・・・・・・確かに私もそれなりの年齢ではありますが。
貴女も周瑜殿の夫人として恥ずかしくない口の聞き方というものを
身に付けられるべきでしょうな・・・・・・・。
199 :
諸葛亮孔明:2005/03/21(月) 05:28:34 ID:???
・・・・・・・どうやら小喬殿は姿を消したようですな・・・・・・・
やはり小うるさい事を言う策士は若い娘に疎まれるというケースなのでしょうか・・・・・・・。
仕方ありません・・・・・・・兎も角、今宵はさらばです・・・・・・・
―――我らのビッグファイアのために!
はっはっはっ、ふっはっはっはっ・・・・・・・。
200 :
小喬:2005/03/21(月) 07:54:19 ID:???
難しい事と面倒な事は全部周揄に任せてるから私はこれでいいんだもーん!
それより諸葛のおじさん?びっくふぁいあって何?
201 :
諸葛亮孔明:2005/03/21(月) 17:25:28 ID:???
都合の悪い話は人任せですか・・・・・・・困ったものですな。
まったく・・・・・・・周揄殿の気苦労も知れますぞ。
ま、彼をストレスで憤死させた私が言うのもなんですが・・・・・・・はっはっはっ。
ところで・・・・・・・聞き捨てなりませんな・・・・・・・
小喬殿がビッグファイアの御尊名を知らぬとは。
私の忠誠心を一身に捧げている主・・・・・・・
BF団の首領にして世界を統べるに相応しい偉大なお方ですぞ。
202 :
諸葛亮孔明:2005/03/21(月) 21:02:51 ID:???
参りましたな・・・・・・・今晩も私一人ですか・・・・・・・
いや、これも遠大なるGR計画の一環・・・・・・・ふっはっはっはっ!
孔明殿、汝はおなごに対する心構えがなっておらんな。
気を使うことを知らないのか?
・・・いや、そんなことは有るまい。
いくら臥龍とて、性欲は貯まる。
開放するのもまた一興じゃ・・・。
204 :
諸葛亮孔明:2005/03/21(月) 23:07:50 ID:???
女人の心情は時に一流の兵法家の策より図り難きものですからな・・・・・・・
ま、私が一手差し違えたのも含め
・・・・・・・全て私の思うがままと言っておきましょうか・・・・・・・
はっはっはっ・・・・・・・。
と、いう事は私に男女の交合を行えとのお勧めですかな?(扇で口元を隠しながら密かに耳打ち)
いやいや左慈殿とて・・・・・・・まだまだ枯れたとは言わせませんぞ・・・・・・・
はっはっはっ・・・・・・・。
205 :
小喬:2005/03/22(火) 01:21:25 ID:???
うわっ…おじさんとおっさんが何かゴニョゴニョと扇越しに…
……(思案中…)
うん!当人達が楽しんでるのを邪魔しちゃだめだよね!お姉ちゃんも言ってた!
>諸葛のおじさん
周揄は元気だよ〜相変わらず格好いいやつなのさ〜
びーえふ団とかぜんっぜん知らないぞ〜
>左慈のおっさん
性欲丸出しは嫌われるのさ〜
(自分の事は総棚上げ)
206 :
諸葛亮孔明:2005/03/22(火) 06:56:49 ID:???
ゴホン・・・・・・・私と左慈殿が密談に花を咲かせていても面白いものではないでしょう・・・・・・・
寧ろこの様な場では小喬殿のような女性こそが、その主役・・・・・・・
私としても小喬殿の奮戦を期待しておりますぞ・・・・・・・はっはっはっ。
ま、脇を埋める男性陣にしても・・・・・・・
美周郎のような美男がこの場には相応しいのでしょうが・・・・・・・
・・・・・・・小喬殿も身を持て余しているところですしな・・・・・・・。
私の神算鬼謀を持ってもこればかりは何とも・・・・・・・はっはっはっ。
それにしても・・・・・・・周揄殿は未だ存命で有られるか・・・・・・・結構、結構!
私が小喬殿の仇にならずに済んだ訳ですからな・・・・・・・はっはっはっ。
・・・・・・・しかしビッグファイアのみならず・・・・・・・BF団の名さえ知らぬとは、
小喬殿も案外モグリですな・・・・・・・。
BF団とはビッグファイアをその頂点として、世界征服を目的とする秘密結社・・・・・・・
私もその最高幹部の一人として所属する者なのですよ。
御理解いただけましたかな・・・・・・・はっはっはっ。
207 :
小喬:2005/03/22(火) 07:12:08 ID:???
>諸葛のおじさん
なかなか味のあるレスするおじさんだね…
私は主役なんて面倒だから誰かに譲るのさ〜、尚香様にでもお姉ちゃんにでもね♪
あぁ〜よかったらおじさんでもいいよ?主役はなんてさ(ニヤリ)
私は周揄のものなのさ〜
びーえふ団とかびっくふぁいあとか分からないからもう突っ込まないよ〜モグリでもいいさ〜
208 :
諸葛亮孔明:2005/03/22(火) 08:15:48 ID:???
味のあるレスですか・・・・・・・
褒め言葉として素直に受け取って良いものなのでしょうか・・・・・・・ふむ。
ま・・・・・・・私に主役を譲ると言われましても・・・・・・・
そればかりは流石に御受けする訳にはいきませんな・・・・・・・
それよりも・・・・・・・女性が主役となるような華やかなスレになるのを望みますぞ。
・・・・・・・私が言っても説得力が全く無いような気もしないではありませんが・・・・・・・
はっはっはっ・・・・・・・。
周揄殿も来られるといいのですがね・・・・・・・
それに・・・・・・・呉の周揄公謹といえば私の宿敵の一人・・・・・・・
さぞかし弄りがい・・・・・・・いや兵法談義に花を咲かすのも一興ですな。
・・・・・・・はっはっはっ。
・・・・・・・モグリでも良いと申されましてもな
知るは一時の恥と申しますぞ・・・・・・・。
どころで・・・・・・・BF団は常に団員として優秀な能力者を探し求めている所。
最強エキスパート集団『十傑衆』にも欠員が出る現状ですしな・・・・・・・。
・・・・・・・というワケで・・・・・・・小喬殿もBF団に入団してみてはいかがかな?
私から推挙しても構いませんが・・・・・・・。
しかもBF団の首領であるビッグファイア様は周揄殿に負けず劣らず
なかなかの美男子ですぞ・・・・・・・はっはっはっ。
209 :
月英:2005/03/22(火) 17:11:19 ID:???
ジャイ○ント○ボの孔明様だったのですね…世代が違うようです。
というか、そのビックなんとか殿の顔を知りません。具体的に仰って下さると有り難いかと
210 :
諸葛亮孔明:2005/03/22(火) 18:11:06 ID:???
久し振りですね・・・・・・・月英。
男漁りに忙しかったというところですか?・・・・・・・はっはっはっ。
ま、パラレル・・・・・・・住む世界が違うとも言えますな・・・・・・・。
ビッグなんとか・・・・・・・貴女も知らないのですか・・・・・・・。
(目を閉じて悩ましげに頭を振る)
――――よろしい、ビッグファイア様の御尊影をお見せしましょう。
ネット上から拝借したものですが・・・・・・・ここは仕方ありません。
www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/7543/babiru.gif
このお方こそ偉大なるBF団の首領にしてバビルの塔の主ビッグファイア様ですぞ。
211 :
月英:2005/03/22(火) 18:47:48 ID:???
…見れないです
まあ、気にしません
212 :
小喬:2005/03/22(火) 18:52:09 ID:???
>諸葛のおじさんとその奥さん
ジャイアントなんたらの人か…
お陰で納得さ☆アルベルトてかいう人がいるとこだ!
ね、ねおじさん、奥さん来たから華やかだよ、確か発明家だったよね?月映さん始めまして〜、最近おじさんに遊んでもらってる小喬でーす
213 :
諸葛亮孔明:2005/03/22(火) 18:54:32 ID:???
諦めが早いですね・・・・・・・月英。
見れますよ。上のアドレスに
これ→
http:// を足して御覧なさい。
後、もう一つ気になることが・・・・・・・
「世代が違う」との言葉ありますが、無双シリーズの初出は何年なのですか?
一応尋ねておきたいのですが・・・・・・・。
214 :
諸葛亮孔明:2005/03/22(火) 19:07:48 ID:???
小喬殿も居られたようですな・・・・・・・
これは私らしからぬリロードミスですぞ・・・・・・・はっはっはっ。
衝撃のアルベルト殿の名を御存知とは・・・・・・・
・・・・・・・知らぬ存ぜぬを装いながら、実のところ・・・・・・・御好きなのでは?
ま、この場でかような詮索は無粋というものですかな・・・・・・・はっはっはっ。
月英は以前から居たのですがね・・・・・・・暫く顔を見ませんでしたが・・・・・・・
・・・・・・・遊ぶと申されましてもな・・・・・・・
私としては小喬殿のような天真爛漫な娘に若干戸惑いを覚えぬことも有りませんが・・・・・・・
ま、これも遊戯の一種と言えるのでしょうかな・・・・・・・はっはっはっ。
215 :
月英:2005/03/22(火) 19:08:40 ID:???
小喬殿>あるべ…?いえ、どうぞ孔明様で遊んであげて下さい。
孔明様>これすら見えませんが。少なくともPSが発売されてからですよ。格ゲーでした。
216 :
小喬:2005/03/22(火) 19:21:41 ID:???
>諸葛のおじさん
詮索はなしよおじさん☆名前だけで深い事なんか全然知らないのは本当だから
天心なんたらって誉め言葉なのかなー?おじさん結構な歳でも頑張って遊んでね〜…無理しない程度に(ボソリ)
>月英
月英さん名前間違えちった!ごみんごみん!
217 :
月英:2005/03/22(火) 19:26:59 ID:???
小喬殿>気になさらず。しかし、ごみんとは古いような…
218 :
小喬:2005/03/22(火) 19:32:12 ID:???
>月英
どこかの相談お姉さんの真似だよ〜
古いんですかー?
219 :
諸葛亮孔明:2005/03/22(火) 19:36:04 ID:???
>月英
見えませんか・・・・・・・参りましたね。
・・・・・・・そうですね・・・・・・・ビッグファイア様の御姿を手短に説明するならば・・・・・・・
銀髪で涼しげな眼をした美少年・・・・・・・と言った所でしょうか・・・・・・・。
少年を愛する貴女の嗜好には申し分ない・・・・・・・
いや・・・・・・・私としたことがビッグファイア様に対して何とも不遜な・・・・・・・
(扇で口元を隠しながら苦笑)
これはオフレコでお願いしますよ・・・・・・・はっはっはっ。
PSが発売されてから・・・・・・・というのは随分幅が広いですね・・・・・・・。
ジャイアントロボシリーズは90年代後半の作品。
ま、ジェネレーションギャップが存在するのも否定出来ませんが・・・・・・・。
因みは私は無双シリーズに対する知識は全く持ちあわせて居りませんので悪しからず。
>小喬殿
天真爛漫といえば一応は褒め言葉でしょうな・・・・・・・
ま、あまり「マンコ」などと大っぴらに口に出すのは感心できませんが・・・・・・・ゴホン。
頑張れと言われましてもな・・・・・・・私もまだまだ現役ですぞ。
無理をしているつもりは有りませんがな・・・・・・・はっはっはっ。
ここも多少賑やかになって参りましたな・・・・・・・
これ、何もかも人の心も流し動かす策士のわざなり・・・・・・・
すべて私の思うがままです・・・・・・・はっはっはっ、ふっはっはっはっ・・・・・・・。
220 :
小喬:2005/03/22(火) 19:41:43 ID:???
>諸葛のおじさん
えぇ…っと、あの夜はただの荒らしのつもりで来たんだけどおじさんが面白いレスくれたから居座っちゃったのさ、もう気でも違わない限り言わないもーん☆
そう言う意味だったらおじさんは大した策士だよ!(にっこり)
221 :
諸葛亮孔明:2005/03/22(火) 20:24:11 ID:???
>小喬殿
はっはっはっ・・・・・・・そうですか・・・・・・・。
しかし・・・・・・・荒しのつもりとは、また正直な告白ですな。
結構、結構。
つまりは・・・・・・・
はしたない言葉を口にしたのは一時の気の迷いということですか・・・・・・・
兎も角・・・・・・・喬殿は周揄殿の妻として相応しい振る舞いを身に付けられる為にも
更に精進するべきでしょうな・・・・・・・はっはっはっ。
策と申されましても・・・・・・・
常日頃から一手二手先を読んで罠を巡らして置くようでなくては・・・・・・・
一癖も二癖もある国際警察機構や十傑衆の面々を手玉に取ることなど
とても敵いませんからな・・・・・・・けして小喬殿を侮るつもりありませんが・・・・・・・
はっはっはっ・・・・・・・。
222 :
諸葛亮孔明:2005/03/23(水) 23:05:22 ID:???
―――我らのビッグファイアのために!
(手元に翳した扇の上にこぶし大程の炎が燃え上がる)
・・・・・・・さて。
今宵も参上してみましたが・・・・・・・相変わらず寂しいですな・・・・・・・。
やはり私のキャラクターでは男性フェロモンが不足しているということでしょうか・・・・・・・
嘆かわしい限りです・・・・・・・。
ま、若人達の華やかな社交場において・・・・・・・
髭を生やした富士額の壮年の男に用は無いのも当然といえば当然でしょうが・・・・・・・。
どうしたものやら・・・・・・・ふむ。
223 :
小喬:2005/03/23(水) 23:38:39 ID:???
>諸葛のおじさん
ねがてぃぶしんきんぐはいけないぜっ☆
きっとそのうち渋いおじさん好きな誰かが来てくれるってば!そのびぃえふ団っての抜ければ男気あっぷするかもよ?(にひひ)
私は入団やめておくけどね〜
224 :
諸葛亮孔明:2005/03/23(水) 23:54:27 ID:???
>小喬殿
むっ、小喬殿ですか・・・・・・・今宵はいかがお過ごしですかな?
ま、私のことを案じて下さるのは真に有り難いことですが、
別に私の目的は女性を手篭めにしようという物では無いですからね・・・・・・・
と、言ってしまえば、この場に置ける私の存在意義が問われてしまうことになりますが・・・・・・・
はっはっはっ・・・・・・・。
BF団を脱退することと、
男気の間に何の因果関係があるのかは存じませんが・・・・・・・
流石に辞めるわけにはいきませんぞ。
ビッグファイアの理想は私の人生そのものですからな・・・・・・・
はっはっはっ・・・・・・・。
しかし・・・・・・・小喬殿のヘッドハンティングに失敗したのは残念ですな・・・・・・・
時に・・・・・・・
女性のエージェントにしか行えない任務というものも存在する訳でして・・・・・・・
はっはっはっ・・・・・・・。
225 :
小喬:2005/03/24(木) 07:05:55 ID:???
>諸葛のおじさん
心配したって言うか見てたら書き込みの数が増えてて誰か格好いい人来たのかなー?って開いただけなのさ…
あ〜…おじさんが毎日書き込みしてるの助かるのさっ☆放置もらうと私も来づらいしね
おじさんにはもう奥さんがいるから浮気はダメよと小一時間ほd(ry
え〜っと…何やらせるか分かんないからぜ〜ったい入団しませんってば!!
226 :
諸葛亮孔明:2005/03/24(木) 07:28:13 ID:???
>小喬殿
・・・・・・・そうですか・・・・・・・
やはり小喬殿の目当ては美男子のキャラクターということになりますか・・・・・・・。
ま、小喬殿も年頃の女性・・・・・・・当然といえば当然でしょうが・・・・・・・。
しかし、私のレスが助かるとの御言葉・・・・・・・嬉しく感じる所では有りますが
・・・・・・・この先、どうしたものでしょう・・・・・・・うぅぅむ(悩)
浮気は駄目ですか・・・・・・・釘を刺されてしまいましたな・・・・・・・
・・・・・・・はっはっはっ。
しかし一人の異性に尽くすのも結構ですが・・・・・・・
浮気も男の甲斐性とも申しますぞ・・・・・・・はっはっはっ。
小喬殿に何をやらせるというという訳ではありませんが・・・・・・・
女性にしか出来ない任務と言えば・・・・・・・
いわゆる・・・・・・・女の武器を使って敵を篭絡することですぞ。
お解りになられましたかな・・・・・・・はっはっはっ。
227 :
月英:2005/03/24(木) 18:14:19 ID:???
小喬殿>…そうなのですか。それは失礼しました
孔明様>私は少年趣味はありません。
そうでしたか?どちらにせよ、パクリはありえないでしょう。有名ですから。
とりあえず、孔明様はビームを射ちます
228 :
諸葛亮孔明:2005/03/24(木) 18:44:28 ID:???
>月英
・・・・・・・しかし貴女は、確か・・・・・・・
以前に童貞漁りをしていると仰っていたではありませんか・・・・・・・
あれは嘘だったのですか・・・・・・・はっはっはっ。
・・・・・・・パクリとはどちらがどちらをですかな?
ま、気にはしませんが・・・・・・・はっはっはっ。
無双シリーズも・・・・・・・知らぬ存ぜぬとは申しましたが・・・・・・・
その噂・・・・・・・ちらほらと私の耳にも入って来ます。
何やら美形キャラが多く女性にも人気があるとか・・・・・・・。
貴女の目的もそちらですかな・・・・・・・はっはっはっ。
私がビームを放つとは・・・・・・・
まるで、アメリカの某ミュータントのようですな・・・・・・・
策士とはいえ・・・・・・・私も戦いの場に身を置く者の一人・・・・・・・
優れた能力者であることに越したことはありませんが・・・・・・・。
229 :
月英:2005/03/24(木) 23:29:31 ID:???
孔明様>童貞が必ずしも少年とは限りませんよ。
髭付きも美形ですからね。
司馬懿殿もビーム射ちます
230 :
諸葛亮孔明:2005/03/24(木) 23:46:13 ID:???
>月英
童貞と少年が同義とは申しませんが・・・・・・・
ま、一般的な見識から推測したまでです。
では、月英・・・・・・・貴女の趣味は中年童貞のいわゆる
・・・・・・・「魔法使い」なのですか?
変わった人ですね・・・・・・・困りました。
髭を生やしていても美男は美男ですからね・・・・・・・
たしかに・・・・・・・
関羽将軍を称して美髭公とも言いますから・・・・・・・
話は変わりますが・・・・・・・無双シリーズでの私はどのような風体なのでしょうか?
司馬仲達も私と同じくビーム派ですか・・・・・・・
これは何の因果やら・・・・・・・はっはっはっ。
「死せる孔明、司馬懿に光線を打たす」と言った所でしょうか・・・・・・・
いや・・・・・・・私はまだ死んでいませんね・・・・・・・はっはっはっ。
むう・・・
久しぶりに顔を出したが
なにやら二喬の一人が居るらしいか。
孟徳が欲すのも解るな・・・。
232 :
諸葛亮孔明:2005/03/25(金) 22:09:35 ID:???
―――我らのビッグファイアのために!
(手元に翳した扇の上にこぶし大程の炎が燃え上がる)
・・・・・・・さて。
今宵も参上してみましたが・・・・・・・
そこに見えるは隻眼の勇将の姿・・・・・・・
無双の方ですか・・・・・・・はっはっはっ。
二喬の一人・・・・・・・小喬殿をお探しですかな?
ここ一日程見ませんぞ・・・・・・・
病床に臥せっているのかも知れませんな。
流行り病・・・・・・・インフルエンザにでも罹っていなければよいのですが・・・・・・・
心配ですな・・・・・・・。
233 :
姜維:2005/03/26(土) 21:34:36 ID:???
皆様、こんばんは。
ここには初めて来ます。
今後、宜しくお願いします。
丞相、最近ここによく来られるようですね。
尊敬する限りです。
234 :
諸葛亮孔明:2005/03/27(日) 03:44:59 ID:???
>姜維
おや・・・・・・・新しい客人ですかな?
ま、私を尊敬するのは構いませんがね・・・・・・・
私は丞相でも宰相でも有りませんぞ。
BF団のブレイン、策士諸葛孔明ですからな・・・はっはっはっ。
ところで・・・・・・・貴殿はどちらの御出身かな?
無双、或いは横山三国志・・・・・・
一つ聞いて置きたいところですが。
混乱の元ですからな・・・・・・・はっはっはっ。
235 :
小喬:2005/03/27(日) 07:53:46 ID:???
>諸葛のおじさん
やっほ〜☆おじさんひっさしぶりだね〜、相変わらず頑張ってくれてるみたいだね!
一人だからって泣かない泣かない…って!格好いい人来てるじゃん!
おじさん紹介してよ!知り合いなんでしょ!?
武双のおじさんはチョビ髭に長い髪…扇ってとこかなぁ…ないすみどるって言う気になれば言えるかも…う〜ん…
>惇兄さん
渋い…渋いわぁ!眼帯なのが男気溢れてるよね!
私確かに二喬って言われてるけどお姉ちゃんのおまけみたいなもんだから担いで貰うと困るのさ☆
>姜維さん
諸葛のおじさんのお弟子さん?…なんであんなインチキ参謀についたのかなぁ…ウチに来ればよかったのにぃ
はぁ…とにかくよろしくです
ぴぃ.えす…いんふるえんざとかじゃないから安心してねぇ♪気遣い感謝だよ☆
236 :
諸葛亮孔明:2005/03/27(日) 10:46:20 ID:???
>小喬
小喬殿も相変わらず・・・・・・・というか、無駄に元気ですな。
いや、結構!結構!
・・・・・・・はっはっはっ。
流石に泣いてはおる訳ではありませんぞ。
人が居ない程度で涙を流すようではBF団の策士は務まりませんからな。
格好良い人とは・・・・・・・もしや・・・・・・・
夏候惇殿に姜維殿のことですか・・・・・・・。
紹介してくれといわれましても・・・・・・・私は一介の策士ですからなあ・・・・・・・
特に夏候惇殿は小喬殿に興味深々といった様子。
ま、私の手配など必要ありますまい。
ナイスミドルと言えなくも無いですか。
何か含みのある言い方ですな・・・・・・・はっきり仰ってもかまいませんが・・・・・・・
ま、少なくとも小喬殿のタイプでは無さそうですな。
しかし・・・・・・・インチキ参謀とは聞き捨てなりませんぞ。
私の蓋世の知略を似非呼ばわりするとは不届き千番。
ま、今回は貴女の顔に免じて許しておきましょうか・・・・・・・ゴホン。
小喬殿が病気で無いとは一安心ですな。
貴女もこのスレのエージェントの一人ですから。
感謝には及びませんよ・・・・・・・はっはっはっ。
237 :
月英:2005/03/27(日) 16:23:27 ID:???
孔明様>中年まではいきませんから。
容姿は小喬殿が言われた通りですね。
因果を狙ったのでしょう。
夏侯惇殿>お初にお目にかかります。…また、ロリコンですか。
姜維殿>ようこそ。
小喬殿>お元気そうで何よりです
238 :
姜維:2005/03/27(日) 19:36:19 ID:???
丞相は、私は尊敬します。
私に兵法を教えて下さった恩は忘れません。
南中での兵法、感服させて頂きました。
ちなみに、丞相は蜀の丞相と言うことになっております。
BF団に居るのは、丞相がお決めになったこと、
ご自由にしてくださいませ。
こちらの出元は、一応無双と言うことにしていただけると有り難いです。
まれに、本性が現れますがね。その時は気にしないでくださいませ。
では、失礼いたします。
239 :
諸葛亮孔明:2005/03/28(月) 03:22:43 ID:???
・・・・・・・さて。
今宵は随分と夜、深い刻に参上してみましたが・・・・・・・ 。
>月英
中年は言い過ぎましたかな・・・・・・・。
ま、中年の童貞といえば一種の売れ残りですからな・・・・・・・はっはっはっ。
では、貴女の趣味は大学生のチェリーボーイですかな?
・・・・・・・たまにはそういうキャンパスラブも悪くないでしょう。
小喬殿の説明のままに・・・・・・・ということは、
三国時代の一般的な文官・書生の姿という理解でよろしいかな?
ところで貴女的にはどうですか?・・・・・・・私の風貌は。
ま、司馬仲達といえば、私こと諸葛孔明の好敵手として有名な軍師ですからな。
因みに今の私のライバルは国際警察機構九大天王が一人。韓信元帥ですぞ。
貴女は『股潜り韓信』として有名なこの武将の名はご存知かな?
>姜維
貴方のことは将軍と呼んだ方が宜しいかな?
ま、姜維将軍といえば、私の薫陶を受けた子飼いの武将の中でも抜きん出た才気を放っていましたからな。
私が施した兵法のイロハも、将軍が蜀の護りとして奮戦した功績で十二分に報われていますぞ。
とにかく・・・・・・・そのように畏まる必要はありません・・・・・・・。
南中・・・・・・・七度逃がして八度捕らえるという策ですな。
ま、相手は孫呉の名はおろか兵法すらしらぬ蛮族の王・・・・・・・
たいした謀(はかりごと)ではありませんぞ・・・・・・・はっはっはっ。
ご自由にしてくださいませといわれると・・・・・・・少々心苦しいですな・・・・・・・。
しかし・・・・・・・今、私が忠誠を誓うのはビッグファイア様ただ一人・・・・・・・
蜀の軍隊は将軍に全て任せましたぞ。
将軍も無双に出演しているのですか・・・・・・・
豪華なラインナップですな・・・・・・・さすが光栄といったところでしょうか。
ま、ジャイアントロボの無節操さには適いませんがね・・・・・・・はっはっはっ。
私の存在・・・・・・・というより知識の及ぶ範囲がややメタ的になっていますが・・・・・・・
ある意味仕方ありません・・・・・・・では、さらばです。
240 :
小喬:2005/03/29(火) 07:30:22 ID:???
>諸葛のおじさん
お〜お〜おじさんおかしな時間に頑張ったんだね〜、メタ〜でコア〜なレス待ってるぜ☆
うっ…確かにおじさん凄い人なのかも知れないなぁ…それになんか変だし、無双の人じゃないせいかも…う〜ん…でもどっか違う諸葛亮で頑張れぇ!
あれれ?夏候惇さんは私に興味ありありなのかぁ?全然そんな感じしないけど…まぁ仲良くしてもらえる問題なーし!この調子でどんどん人がくるといいね!きっとそのうち周揄だって…うんうん
病気なんかに負けるような女じゃないのさ☆…えっ?……はいそこ!!馬鹿は風邪引かないとか言うなー!!!
スレのえーじぇんと?南蛮の言葉はよく分かんないよ〜、きっと仲間みたいな意味なんだね♪
おじさんは私のタイプじゃなさそうだって?・・・・はっはっはっ・・・・・はっはっはっ・・・・・・もう一回…はっはっはっ・・・
>月英さん
うっ…周揄に言われてるみたいだ…結構落ち着いてると思うんだけどな…あはははぁ♪…はぁ…
241 :
諸葛亮孔明:2005/03/29(火) 11:35:03 ID:???
―――我らのビッグファイアのために!
(手元に翳した扇の上にこぶし大程の炎が燃え上がる)
・・・・・・・さて。
早速今日もレスをお返しするといたしましょうかな・・・・・・・。
>小喬殿
人々の喧騒が止み、皆が寝静まった深夜・・・・・・・
閑を持て余し、ついつい筆を滑らしてしまうこともあるのですよ。
夜、熟睡して日の昇る朝に起床する規則正しい生活を送るのが理想というものですが
それも・・・・・・・ままならぬのが人の世の常・・・・・・・仕方ありません。
変と申されましてもな・・・・・・・月英の話によれば
無双の作中においては三国の武将がビーム光線を放つとか
・・・・・・・エキセントリックという点では左程の差は無いのではありませんか?
もしや・・・・・・・変わっているとは、私の服装についてですかな?
スーツの着こなしはBF団幹部随一と自認しているのですがね・・・・・・・。
小喬殿は白を切られておられるようですが・・・・・・・
私の見立てによるならば・・・・・・・
夏候惇将軍は貴女を御所望であるように見受けられますぞ・・・・・・・。
ま、小喬殿が周揄殿に操を立てられるというのならば
先ずは貴女の意思が尊重されるべきでしょうが・・・・・・・。
馬鹿は風邪を引かない・・・・・・・日本の諺らしいですな・・・・・・・
ま、確かに小喬殿のように血気盛んな女丈夫が病に伏せる姿は想像できませんが・・・・・・・
はっはっはっ・・・・・・・。
・・・・・・・仲間とは当たらずとも遠からずと言ったところでしょうか・・・・・・・
エージェント・・・・・・・直訳すれば代理人・間諜といった意味になりますな・・・・・・・。
・・・・・・・取り敢えずこのスレに書き込んだ方々は
私こと諸葛亮孔明の私設戦闘集団に独断で編入させていただきました・・・・・・・。
真に御容赦の程・・・・・・・お願い致しますぞ。
・・・・・・・はっはっはっ。
もしや・・・・・・・その「はっはっはっ」という笑い声・・・・・・・私の真似ですかな?
ゴホン・・・・・・・ま、ともかく・・・・・・・何やら大笑されている御様子ですが
私の発言にその理由があるのでしょうか・・・・・・・
少々居心地が悪いと申しましょうか・・・・・・・落ち着かない感じが致しますぞ・・・・・・・。
ここは無双キャラオンリーか?
最近出た三国志大戦は不可?
243 :
諸葛亮孔明:2005/03/29(火) 13:56:18 ID:???
出典がジャイアントロボの私は無視ですか・・・・・・・
244 :
諸葛亮孔明:2005/03/29(火) 14:52:05 ID:???
スレタイに三国志と有りますし、三国志関連で有れば構わないと思われますが
・・・・・・・ま、私も微妙な立場ですからな・・・・・・・
一応元ネタは横山三国志という事らしいですが・・・・・・・。
245 :
月英:2005/03/30(水) 17:30:53 ID:???
孔明様>犯罪に走るくらい有り余った精力があるなら、別の事に使って貰いたいものです。
どう、と言われましても…普通に美形かと存じますが?
…申し上げにくい事ですが、分かりかねます。
小喬殿>周瑜殿が?まあ、落ち着いていても病気にはかかりますので。
246 :
諸葛亮孔明:2005/03/31(木) 04:23:41 ID:???
・・・・・・・さて。
今宵は随分と夜、深い刻というより・・・・・・・
後、数刻で日の出を迎えそうな時間に参上してみましたが・・・・・・・ 。
>月英
聞き捨てなりませんね・・・・・・・犯罪ですと・・・・・・・
だまらっしゃい!【孔明のキメ科白なのでお気になさらぬよう】
BF団はビッグファイアの元に世界を統一するという
崇高な目的を元に結成された秘密結社ですぞ。
美形ですか・・・・・・・やはり・・・・・・・
と言ってしまうのは少し傲慢でしょうか・・・・・・・はっはっはっ。
ま、私も若いころは書生姿の似合う白皙の美男子でしたからな・・・・・・・
驚くことは無いでしょう。
韓信将軍といえば、漢の名将なのですが・・・・・・・。
無双での貴女は発明家とのこと・・・・・・・案外その道の事以外は知らぬものなのかもしれませんね。
因みにBF団のブラック博士にもそういう傾向が見受けられるようです。
日本のドクター中松・・・・・・・いや、この名前は伏せておきましょうか・・・・・・・。
―――我らのビッグファイアの為に!
名前欄を少々変更してみました・・・・・・・。
孔明先生…実はこっそりとファンです。
>>248 そうですか・・・・・・・メイクラブの坩堝の如き板の中で・・・・・・・
エロチシズムの欠片も無いレスを続ける私を支持してくださるとは
まったく有り難い話ですな・・・・・・・はっはっはっ。
250 :
呂布:皇紀2665/04/02(土) 00:12:41 ID:???
ふははははは!雑魚どもが!!
―――我らのビッグファイアのために!
・・・・・・・お早うございます。
策士諸葛亮孔明で御座います。
>呂布殿
・・・・・・・その高笑い・・・・・・・
後漢末一の勇将として名高い呂布奉先殿ですか・・・・・・・。
確か・・・・・・・私と将軍との面識は無い筈ですが・・・・・・・
先ずは御初にお目に掛かりますといった所でしょうか・・・・・・・ふっふっふっ。
私の聞き違い出なければ・・・・・・・雑魚・・・・・・・と申されましたかな?
ま、武具を取って渡り合うとすれば・・・・・・・私など・・・・・・・
将軍の武勇に及ぶべくもありませんが・・・・・・・
私のこれ・・・・・・・頭(こうべ)の中には百万の師が詰っております。
(頭を扇で示しつつ、首を傾げニヤリ)
己が武力のみを頼んで、兵家の術策を軽んじるは、これ国家衰亡の道ですぞ。
ま、この道理がお解りになられないとしても
・・・・・・・それが将軍の星宿・・・・・・・
星の巡り合わせというものでしょうな・・・・・・・
はっはっはっ・・・・・・・。
252 :
馬謖:2005/04/02(土) 08:20:17 ID:???
おはようございます丞相!
丞相ってこのスレじゃまだ童貞ですよね!?
>馬謖殿
お早うございます。
元気の良い挨拶ですな・・・・・・・小喬殿に負けず劣らずといった所でしょうか。
貴方は確か・・・・・・・私の股肱の武将の一人、馬謖殿ですな
・・・・・・・しかし、私を指して童貞などとは・・・・・・・
ま、確かにスレでプレイをしないことによって
童貞と言われるのならば、そうかもしれません・・・・・・・。
254 :
月英:2005/04/02(土) 11:34:56 ID:???
孔明様>それはいわゆる…北○鮮では…。将軍様と煽りだしたら昔の倭国のように終わりですよ?
そうなのですか…。昔の感覚と今の感覚は確実に違いますからね。どうでしょう…。
無双を知らないと仰る割りには詳しいですね。いえ、見れば分かりますけど面倒なだけです。
孔明様のファンが増えておりますが……まあ、私も嫌いではありませんし…。
呂布殿>雑魚と言われる方こそ雑魚かと存じます。
―――我らのビッグファイアのために!
・・・・・・・さて。
今回は昼時・・・・・・・作戦会議の合間に参上してみましたが。
>月英
言うに事欠いて北朝鮮とは・・・・・・・相変わらず口さがない方ですね・・・・・・・
金正日とビッグファイアを同列に扱うなど・・・・・・・不敬に過ぎますぞ。
ま、若い私が恋慕したのも貴女のそういう性分だったのかもしれませんが・・・・・・・
そのような剣呑な物言いを口走るのは私の前だけにしておいて下さい。
貴女の命どころか、BF団最高幹部の一人である私の立場すら危うくしてしまいますからな。
ま、確かに・・・・・・・漢末の代と今現在では美意識は違いましょうが
・・・・・・・女性をターゲットにした光栄作品は
確実に支持層を広げているとの噂はBF団諜報部にも届いていましたぞ。
貴女もその一人ではないのですか?
いえ、無双については・・・・・・・
ここで聞きかじった知識しか持ち合わせて居ませんがね。
オフィシャルサイト位は私自らアクセスするべきでしょうか・・・・・・・
最近、ものぐさなもので・・・・・・・はっはっはっ。
機会が有れば、BF団本拠地『バビルの塔』から閲覧してみると致しましょうか。
私のファンですか・・・・・・・
これ、何もかも人の心も流し動かす策士のわざなり!
・・・・・・・と喝破したい所ですが・・・・・・・
果たして増えていると言えるのでしょうか?
スレは相変わらずの牛の歩みの如き遅々とした進み・・・・・・・
ま、ゆるりと気長に行くとしましょうか・・・・・・・はっはっはっ。
しかし嫌いではないとは・・・・・・・少々控えめな好意ですな・・・・・・・
若い頃の燃え立つ様な恋情は消えてしまったというのでしょうか・・・・・・・
ま、それも時の流れというもの・・・・・・・致し方有りません。
「馬鹿という方が馬鹿」という巷間有名な格言を言い換えてみた訳ですか。
少なくとも雑魚という言葉は女性に投げ掛けるようなものではないでしょうね・・・・・・・。
ま、その程度の道理、無粋な私でも理解できますぞ。
・・・・・・・はっはっはっ。
・・・・・・・では、コ・エンシャク殿から急な用件が有るとの連絡が入りましたので・・・・・・・
この辺で失礼して・・・・・・・さらばです。
256 :
馬謖:2005/04/03(日) 12:02:41 ID:???
おはようございます丞相!!
丞相の影響でGロボに興味を持ったのでググってみました!
そしたら呉学人という方に一目惚れしてしまいました!
この方について詳しい事を教えて下さい!
あと、銀鈴は丞相的にどうですか?
>馬謖殿
闊達な挨拶ですな・・・・・・・貴方も相変わらず元気そうな様子でなによりです。
しかし、貴方の書き込んだ時刻を見るに既に正午を過ぎているようですが・・・・・・・
朝と昼すら間違えてしまう・・・・・・・そんな粗忽者な貴方の性格が街亭の戦いでの敗北を招いたのかもしれません。
「槐より始めよ」との箴言も有ります。
孫呉の兵法に通じるのも大事でしょうが、
貴方は先ずTPOに適した挨拶を覚えることから始めるべきでしょう。
三国の武将がまた一人・・・・・・・
これ何もかも人の心も流し動かす策士のわざなり!
私の活動がBF団の広報の一助となったことを嬉しく思いますぞ。
・・・・・・・と、思いきや・・・・・・・
貴方が関心を示したのは国際警察機構のエキスパート呉学人ですか・・・・・・・
ゴホン・・・・・・・ま、良いでしょう。
通称『智多星』と呼ばれる国際警察機構・北京支部科学主任の肩書きを持つ頭脳派のエキスパート。
九大天王『静かなる中条』の作戦参謀としての任務に当たる事も多いようですな。
過去はとある研究に従事していたようですが
ネタバレを含みますので詳しい事は申さない事に致しましょうか。
・・・・・・・しかし、柔弱なナリこそしていますが呉学人は男ですぞ・・・・・・・
貴方はもしかして・・・・・・・男色の気があるのですか?
・・・・・・・私も存じておりませんでした。
少々愕然としております
銀鈴ことファルメール・フォン・フォーグラーの事ですか?
どうでしょうと申されましてもな・・・・・・・
貴方の口振りだと性的な観点から見て・・・・・・・という風に聞こえますが
この推察は間違いないでしょうな?
ま、私的にはチャイナドレスのスリットから覗く白い脚が美しい・・・・・・・
とだけ申しておきましょうか・・・・・・・はっはっはっ。
258 :
馬謖:2005/04/04(月) 11:27:38 ID:???
はっはっは!春眠暁を覚えずという粋な計らいをしたまでの事ですよ!
というわけですので…本日もおはようございます丞相!!
私が男色ですと…!?何を仰いますか丞相!!!!!
丞相こそ男色の気があるものだと思っておりました。女性にまったく興味を示さないので。
呉学人は警察でしたか…自分としましてはチャイナドレスの警察というのは春麗しか認めません!
フォーグラーという事は、銀鈴はフォーグラー博士の娘か何かですか?
あの博士の持っているアレは、やっぱり梅酒ですか?
趙子龍、初心者ながらこのスレに参った!
今後とも、是非よろしく願いたい!
―――我らのビッグファイアの為に!
・・・・・・・さて。
本日は新たな客人の姿が見えますな。
>馬謖殿
はっはっはっ・・・・・・・孟浩然の『春暁』ですか。
これは一本取られましたな。結構、結構!
では、私も貴方に倣って夜中に「おはよう」と挨拶することに致しましょうか。
参りましたね・・・・・・・貴方の勘違いには・・・・・・・
一応私の性的嗜好は以前
>>168において語っていた筈ですが・・・・・・・
ま、若い女性が好きという事で・・・・・・・ふっふっふっ。
御団子頭にシニヨンを巻き付けた女僮を傍らに侍らせるも一興というものです。
おさげやツインテールも捨てがたいですがね・・・・・・・
余りこの様な事を言い過ぎると引かれそうですが・・・・・・・はっはっはっ。
ただ、やはり私の風貌と申しましょうか・・・・・・・
女性の恋愛対象には成り得ないのではないかとも思案しておる次第ですが。
いざとなれば青年か少年に若返る等しましょうかな
私も正直この姿では感情移入し難いですからな。
ま、そのような機縁に恵まれればの話ですが・・・・・・・はっはっはっ。
貴方はチュン・リーが御好きですか・・・・・・・
確か、私の記憶が確かなら・・・・・・・ICPOの麻薬捜査官という肩書きをもった格闘家らしいですな。
ま、筋肉質の脚線は少々私の好みからは外れてしまいますが
悪くは有りません・・・・・・・はっはっはっ。
銀鈴の出自についてはどうでしょうね・・・・・・・見てからのお楽しみということで。
アレがやっぱりという根拠が解りませんが、梅酒というより紹興酒かもしれませんな。
>趙雲殿
趙子龍殿ですか・・・・・・・将軍も久しぶりですな。
将軍のような歴戦の勇将が初心者などとは・・・・・・・
ご冗談を・・・・・・・はっはっはっ。
ええ、私こそ、宜しくお願いしますよ。
では・・・・・・・さらばです。
261 :
姜維:2005/04/05(火) 00:27:14 ID:???
すいません、この間まで遠征に行ってた物でして。
ご無沙汰しております。
今日は一括します。
>幼常(馬謖)殿
幼常殿と話すのはこれが初めてですね。
宜しくお願いします。
>子龍殿
初めまして。
私の武術師範の方ですね。
初心者などでは無いと思われますよ。
技術、知識は経験、実践から学ぶ物。
私もそうでしたから。
ですが、子龍殿が私と出会って数ヶ月しか一緒に居られませんでした・・・。
しかし、私はその短い間で色々な物を教わりました。
有り難う御座います。
>奉先殿
少なからずあなたの武力は最高に近いでしょう。
ですが、常山で劉備殿に刃を向けたのは不幸でしたね。
そんなことをしているから、下丕で劉備殿が曹操殿の味方に付くのですよ。
雑魚とはそちらの方ですな。配下を見捨てた事が怒りを生む・・・。
それを分からないあなたが雑魚なのでは?
>丞相
丞相は処女が好きで御座いますか・・・。
大体年齢に直して12〜18歳くらいですかな。
大丈夫です。その時代は4歳で嫁に行く、等と言うことも有りましたし。
少なからずロリでは有りませんよ。
では、失礼いたします。
262 :
小喬:2005/04/05(火) 07:16:32 ID:???
おひさ〜…もうぐったりたぜ〜い…
おじさんまたよろしくねぇ…はぁ…にゅうふぇいすの皆も気楽〜にいきましょ〜であであ…
263 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 17:15:41 ID:GQM4sL3a
小喬俺とエッチしよ
ジャーン
ジャーン
ジャーン
>>261 礼には及び致しませんよ。
私もいろいろな物を学びましたから。
>>262 どうしましたか?眠いのですか?
まあ、まだ時間が朝ですからね。
>丞相殿
ははは、分かりましたか。
今後とも宜しくお願いします。
>馬謖殿
今後も宜しくお願いします!
ところで姜維殿、ロリとは何なのですか?
私は損じないのですが・・・。
・・・・・・・さて。
今宵も訪れてみましたが・・・・・・・早速レスを返すと致しましょうか・・・・・・・
はっはっはっ・・・・・・・。
>姜維殿
遠征ですか・・・・・・・貴方が戦場に赴くとなれば
無論相手は魏軍ということになりましょうか・・・・・・・
蜀への侵攻を食い止める為の出撃・・・・・・・毎度御苦労様ですな。
適齢はその辺になりますかな・・・・・・・。
ま、もう少し、下に余裕を持っても良さそうですが・・・・・・・
二次元限定ですがね・・・・・・・はっはっはっ。
いわゆる政略結婚という奴ですかな?
その策は洋の東西を問わず盛んだった様ですな・・・・・・・
しかし別に婚姻という事実がそのまま性行為と結びつく訳では御座いませんぞ。
ま、賢明な将軍には言わずもがなでしょうが・・・・・・・
・・・・・・・はっはっはっ。
>小喬殿
むっ?・・・・・・・何やら眠気が我慢できない程御疲れの御様子・・・・・・・
小喬殿も春眠暁を覚えずといったところでしょうか。
ま、確かに片肘張ったレスをばかりでは何とも窮屈というものです。
私も小喬殿の姿勢を見習うといたしましょうかな。
・・・・・・・はっはっはっ。
>265殿
突然「エッチしよ」とは・・・・・・・何とも大胆な方の様ですな。
しかし、そのセリフはどこかで聞いた事が有りますぞ。
もしやアナタ・・・・・・・保奈美さんですか?
>264殿
戦いの始まりを知らせるような銅鑼の音声が響いておりますな・・・・・・・
私も一叩きしてみましょうか・・・・・・・。
o ┣┯┫ ジャーン
(゙ヽ―◎┃ ジャーン
/> .┃ ┃ ジャーン!!
>趙雲殿
ま、重要な作戦には常に貴方の存在が有った様に
将軍は私が最も信頼を置いていた武将ですからな。
ロリとは・・・・・・・との問いをされているようですが・・・・・・・
解らぬ事が有るようでしたら、
民明書房の書籍を紐解いてみるのも面白いかもしれませんぞ。
因みに人に薦めておいて何ですが、私は読んだ事が有りません・・・・・・・
天国の横山先生に怒られてしまいますからな・・・・・・・はっはっはっ。
・・・・・・・本日はこの辺で・・・・・・・さらばです。
はっはっはっ、ふっはっはっはっ!
>267
げえっ孔明
・・・・・・・さて。
お昼に参上した策士孔明ですぞ。
>268殿
私に向かって「げえっ」とは・・・・・・・また、どうなされましたかな?
この諸葛孔明が肝を潰す程に貴方を驚かせるような面体でもしておりますかな・・・・・・・はっはっはっ。
・・・・・・・ま、この様に・・・・・・・。
, -‐-.、
_,.,_ i _,,,,,...!..,,,,,_ )
,' ,..-`:'´:::;;:::::::::::::::::::`':..、 ) げ
. Y:::::::/´ `ヾ、:::::ノ´ ヾヽ )
,l:::::::::> ~ .|::| ) え
/ !::::::,' / `ヽ、 /ヽ |:| )
/ /' ヽ:l. ',´0.7 {!.0.7 ||! ) っ
/ / | 9.l:l  ̄ l ̄ |.l . )
. / /. ヽ,..'' _ ! .|′ ) !
/ / ハ __,、ィ.=__=ュ、,,' /
/ / ,'. ',  ̄ ̄ ̄ ./  ̄ ⌒⌒⌒⌒
. l l /lヽ. ゝ、, ,, /
l l /:::::l:::ヽ ` 'ーl!‐.'´!ヽ
「げえっ」と言えば所謂横山先生の定番の感嘆符ですからな。
気取った二枚目にも見目麗しきヒロインにも噛ませ犬の端役にも公平に「げぇっ」と口走らせる・・・・・・・
これぞ横山流の天下泰平の法と言えましょう。
・・・・・・・少々意味不明ですか?
これは失礼しました・・・・・・・はっはっはっ。
・・・・・・・それでは私もBF団の孔明派閥の面々と座を囲みながら
お昼のランチタイムに突入するとしましょうか・・・・・・・
さらばです・・・・・・・はっはっはっ。
おっと・・・・・・・一つ忘れていましたぞ。
リンクミスの訂正です。
>>266の>265殿は>263殿の間違いですな。
策士足るもの常に正確な情報を把握することが肝要とも申します。
事実、作戦をビルドする際の礎となるものですからな。
・・・・・・・では、これで本当に御暇させて戴きますぞ。
・・・・・・・はっはっはっ、ふっはっはっはっ。
夕時に参りましたが流石に誰も居ないようだ・・・
>丞相殿
ランチタイムですか、しっかり食べてきてください
私は星彩や張飛殿と御一緒に夕食を取って来ます。
まだ早いですが・・・まあ、しっかり食べてきますよ。
それではそろそろ私も失礼させて頂こう・・・・・・はっはっは、ふっはっはっは。
ちょっとマネをさせて頂きました。
272 :
馬謖:2005/04/07(木) 01:01:30 ID:???
風邪なのか花粉症なのか分からない鼻水責めに逢っています…丞相おたすけを!!
そんなわけの馬謖でございます。皆様ごきげんよう。
>>263以来、このスレにも春が来たかと童貞馬謖はドキドキロムっておりましたが///
所詮このスレは童貞の掃溜めなんですね!
>丞相
梅酒は酒よりも果肉の方が好きです!
フォーグラー博士のアレの中に浮いてる球体が、梅に見えて仕方ないのです!
丞相の風貌ですが?私は素敵だと思いますよ!
オールバック…富士額…なまず髭……
大人の魅力を感じます!
>姜維>趙雲
はっはっは来ましたな蜀の純情奥手諸君!
本日はこの馬謖が諸君らに義兄弟の契りを交わそう!
ともだチn…うわなにをするやめr
273 :
馬謖:2005/04/07(木) 01:38:38 ID:???
丞相……!!!怖い話を聞いてしまって眠れません!!
怖いです…!(っД`)ブルブル
>>273 緊急の用事の様なので先に返しておきましょうか・・・・・・・
・・・・・・・何を怯えているのですか?
もしや私が貴方の首を刎ねる夢でも見てしまったとか?
ま、私も怖い話は苦手ですから貴方の気持ちは解ります。
テレビでも付けて寝ると良いかもしれませんな。
では・・・・・・・私はこれで・・・・・・・はっはっはっ。
>>242はどうなった?個人的に○皇后とか期待してたんだが。
町娘待望論なんてほざいてみる
277 :
郭皇后:2005/04/07(木) 12:17:45 ID:???
ごきげんよう。
嘘。275です。
三国志大戦って知らないんだがあれはカードゲームか?
・・・・・・・さて。
本日もお昼に参上した策士孔明ですぞ。
>趙雲殿
将軍は同僚の方達とディナーですか。
気の置けない仲間と食卓を囲みながら歓談する夕べのの一時に暫し戦いを忘れるのも良いでしょう。
将軍が私の真似をして高笑いとは・・・・・・・
正直、将軍には体育教師にも通じる生真面目なイメージを持っていたのですが
私としても少々貴方の印象を改め無くてはいけませんね。
だが、その高笑い・・・・・・・まだまだと言えましょうな。
声帯模写の道は一日にして成らず・・・・・・・
将軍が蜀のコージー富田と呼ばれる日を私も楽しみにしていますぞ。
・・・・・・・はっはっはっ。
>馬謖殿
花粉症ですか・・・・・・・
私も鼻炎に苦しめられることが多いので、貴方の気持ちは良く分かりますよ。
ま、こればっかりは私の策をもってしても、どうしようも有りませんな。
童貞の掃き溜めとは・・・・・・・何やらスレ中にすえた臭いが漂ってきそうな例え方ですな。
せめてチェリーボーイといってくださるのを望みますぞ。
丁度今は桜の季節でもありますしな・・・・・・・はっはっはっ。
貴方が言っているのはシズマ管のことでしたか・・・・・・・
てっきりフォグラー博士が酒瓶を抱えているシーンがあった物かと勘違いしておりましたぞ。
これは失敬・・・・・・・はっはっはっ。
あの球体は何でしょうな・・・・・・・
私は策士ではあってもサイエンティストでは有りませんので定かなことは申せませんが
・・・・・・・取り合えず睾丸で無い事は確かでしょう。
私が素敵ですか・・・・・・・
ま、江湖は広いものですし、多様な趣味の方がいて構いませんが。
・・・・・・・他の将軍方に対するレスを見ると
貴方が義兄弟という慣習を勘違いしている言行が見受けられるような気がしますぞ。
やはり貴方は・・・・・・・ホモセクシャルなのですか?
私も他人の性的嗜好に注文を付ける訳ではありませんが・・・・・・・
まったく・・・・・・・驚愕の至りであります。
>275-277殿
このスレにも女性陣の方々が多く来られるといいのですがね。
三国志大戦は私も存じておりませんが
検索してみるとカードゲームのオフィシャルページがヒットしますな。
・・・・・・・そういえば・・・・・・・最近は月英の姿が見えませんな。
以前、たまには色っぽい事を言ってみるのも・・・・・・・
と考え、適当に秋波を送ってみたのですが、引かれてしまったのかもしれません。
やはり女人の想いとは私のような策士の頭脳をもってしても図りがたきものです。
・・・・・・・では、お昼はこの辺で・・・・・・・さらばです。
>丞相殿
(っД`)ガクガクブルブル
昨日の光景が忘れられません・・・・
星彩が張飛殿に往復ビンタを・・・
どうやら原因は張飛殿が酒で酔って星彩のス○○トをめくったらしいのです・・・
ああ・・・恐ろしい・・・
・・・・・・・さて。
夕べの時間に参上した策士孔明ですぞ。
>趙雲殿
どうやらここの将軍方には怖がりが多いようですな。
・・・・・・・戦場では死をも恐れぬ勇猛振りを誇る将軍とて
お化けやヒステリックな女性には敵わぬということでしょうか。
・・・・・・・その、星彩とは張将軍の娘ですか?
なかなかに美しい女丈夫のようで・・・・・・・。
さりとて、自分の娘のパンチラを覗こうとするとは・・・・・・・
相変わらず将軍の酒乱癖にも困ったものです。
(呆れかえった様子で眼を閉じ、溜め息を付く)
時には酒癖の悪さが元で命をも失いかねない程の怨みを買う事もありますぞ。
恩には恩で報い。仇には仇で報う。これ、武林の定めですからな。
くれぐれも気を付けるように貴方からも言って置いてください。
では・・・・・・・本日の警句、アルコールは程々にということで・・・・・・・
さらばです・・・・・・・はっはっはっ。
>丞相殿
分かりました、関羽殿と御一緒によ〜く注意しておきます。
星彩にも気を付ける様にと警告しておきます。
しかし、今日は熱い・・・
・・・・・・・さて。
ポケモン二時間スペシャルも我関せずの孔明ですぞ。
>趙雲殿
ま、張将軍の素行が言って直るものなら苦労は無いのですが・・・・・・・(嘆息)
注意するといっても星彩嬢は実の娘・・・・・・・
張将軍の酒乱が如何に激しくとも、流石に行き過ぎた粗相は致しますまい。
ちょっとした悪戯もファミリーのスキンシップというものです。
・・・・・・・はっはっはっ。
都内では30度を超える暑さのようですな。
私も突然訪れた陽気に戸惑っております。
将軍も御体お気を付けて・・・・・・・では、さらばです。
・・・・・・・はっはっはっ。
孔明先生・・・どうかサインください。
大ファンです。写真もください。
>283殿
私のサインを望むとは・・・・・・・また変わった趣味をしていますな。
では、策士孔明の見事な達筆をお見せいたしましょうか。
ところで・・・・・・・何に書いたらよいのでしょう、
・・・・・・・サイン用紙ですか?それとも服の背中でしょうか?
因みに割り箸の紙袋は受け付けませんので・・・・・・・
その旨・・・・・・・宜しくお願いしますぞ。
・・・・・・・はっはっはっ。
あと、写真についてですが・・・・・・・
私も世を忍ぶ身・・・・・・・あまり自分の写真は取らせたくは無いのですがね。
ま、いいでしょう。今回は特別ですぞ。
・・・・・・・はっはっはっ。
285 :
月英:2005/04/09(土) 13:24:27 ID:???
お久しぶりです。
最近は忙しくなってなかなか発言できませんでした。
孔明様>何と言うか…意外とお優しいですね。……Gロボはあまり分かりませんが、貴方は好きですよ。
新しく来た方は宜しくお願いいたします。
>>275どうでしょう。差し支えなければ貴方がやられてみては?私は見たいと思いますが…
286 :
月英:2005/04/09(土) 13:28:39 ID:???
すみません。リンクは
>>276でした…。
しかし、孔明様のファンがますます増えておりますね。……他意はありませんが
>月英殿
始めまして、趙子龍と申します。
月英殿、今後も宜しくお願いいたします。
>丞相殿
最近、丞相のファンが多い物ですね。
ところで、昨日の夕時に丞相の部屋から大きな音がしたのですが・・・
何かあったのですか?
288 :
馬謖:2005/04/09(土) 18:31:12 ID:???
丞相がベッドから落ちたんですよ。
っと……皆様お待ちあれ!!!!
な、なんか卑怯じゃないですか!
なぜ私がゲイとカミングアウトした途端に丞相のファンが増えるのですか!
ってあぁ…私はゲいではなくぁwせdrftgyふじこlp;
月英殿、お慕いしておりました。
・・・・・・・さて。
某国の反日騒動も我関せずの策士孔明ですぞ。
>月英
最近は忙しいとは・・・・・・・相変わらずの童貞漁りでしょうか?
貴女もお盛んですね・・・・・・・はっはっはっ。
私が優しいのを意外と言われても・・・・・・・困ってしまいますぞ。
策士たるもの・・・・・・・常に寛大でなければなりません。
貴女がGロボを知らないならばツタヤのセールで全巻借りて一気に観るのも一つの策かもしれません。
ま、長時間アニメを鑑賞する時間取るのも大変でしょうからな。
新作の洋画を借りる方が有意義かもしれません。
ま、嫌いな者同士が連れ添う事の方が珍しいですからな。
好意を寄せるのも当然と言えましょう。
これからも夫婦円満に行きたいものですな。
・・・・・・・はっはっはっ。
貴女は町娘の濡れ場を希望ですか。
御代官様に腰帯を回されてあーれーという奴ですね。
ま、たしかに・・・・・・・時代劇も面白そうですな。
>趙雲殿
ファンが多いと言われましてもな・・・・・・・。
私こと諸葛亮孔明といえば・・・・・・・
古の名立たる名将達を抑え、軍師と言って真っ先に名の浮かぶ人物ナンバーワンですからな。
いまさら、驚くに値することでは有りませんぞ。
・・・・・・・はっはっはっ。
・・・・・・・にしても、私の部屋の音と問われましてもな。
はて、何事があったんでしょう?・・・・・・・寝台の軋む音でも聞こえましたか?
・・・・・・・はっはっはっ。
>馬謖殿
貴方・・・・・・・もしや私の部屋を覗いていたのですか?
その様な気配・・・・・・・全く感じることは出来ませんでしたが・・・・・・・
もしや・・・・・・・貴方、私の部屋に盗撮機でも仕込んでいるのではないでしょうな?
今度ブラック博士に自室を検査してもらいましょう。
・・・・・・・しかし、ホモだけではなくピーピングの趣味まで持ち合わせているのですか?
このような部下の奇矯な振る舞い・・・・・・・私も頭が痛いですぞ。
貴方のカムアウトと私の信奉者とやらには何の因果関係も存在しないように推察しますが・・・・・・・。
月英のように貴方も夜な夜な童貞漁りでもしていそうな勢いですな・・・・・・・。
・・・・・・・ま、蜀軍にまで悪い噂を持ち込まないように
くれぐれもよろしく頼みますぞ。
しかし、よりによって私の居る前で月英に告白ですか・・・・・・・
不肖の弟子とは、正にこの事でしょうか・・・・・・・参りました。
・・・・・・・では、今宵は恐らくこれまで・・・・・・・さらばです。
はっはっはっ、ふっはっはっはっ。
孔明先生、今日は笑い方が一段と楽しそうですね。
・・・・・・・さて。
安息日にも日参状態の策士孔明ですぞ。
>290殿
むっ?・・・・・・・そうでしょうかな?
私自身は泰然自若・・・・・・・精神状態は何時もと変わらぬ平静さを保っておりますぞ。
ま、仮に少々何事か有ったとしても・・・・・・・浮ついたり心乱されるようでは・・・・・・・
秘密結社の策士も一国の宰相も務まりませんからな・・・・・・・はっはっはっ。
292 :
月英:2005/04/10(日) 23:53:12 ID:???
趙雲殿>こちらこそ、同じ国に仕える者として宜しくお願いします。
馬謖殿>私を…ですか?はあ、有難うございます。ですが、孔明様の方が慕い甲斐がありますよ。
孔明様>毎日、お疲れさまです。
執務です。し・つ・む。
レンタルは滅多にしませんね。まあ、その内に。
それよりも折角ですし、トリップをお付けになられては?
・・・・・・・さて。
本日もお昼に参上した策士孔明ですぞ。
>月英
貴女の代わりに私を慕えと・・・・・・・それは少々危険ですな。
何やら・・・・・・・馬謖殿は男色の性癖を持ち併せている様子・・・・・・・
貴女も御存知の筈だと思いますが・・・・・・・。
お疲れ様と申されましても・・・・・・・仕事では有りませんからな。
私の気の向くままにやっている次第です。
ご心配は無用ですぞ・・・・・・・はっはっはっ。
し つ む、と一文字づつ強調されなくても聞こえておりまぞ。
そういえば、たしか・・・・・・・貴女は発明をその職分としておられましたかな?
一つの新兵器の開発が戦況を一変させてしまうことも有ります。
ま、大変でしょうが、頑張ってください。
そもそも・・・・・・・蜀の国にはレンタル店の様なが存在しないのかもしれませんね。
一応SFの世界の住人である私とは立場が違いますからな。
・・・・・・・ま、仕方ありません。
トリップですか・・・・・・・私を騙る様な不埒な者が出る気配も有りませんしね。
・・・・・・・とはいっても用心に越したことは有りません。
ま、その内に付けてみましょうか。
その・・・・・・・一応、トリップとやらを付けてみましたが・・・・・・・似合ますかな?
ま、必要無いとは思いますし・・・・・・・これからも使用するかは解りませんが
・・・・・・・取り合えず御披露目させて戴きました。
名前欄を元に戻しました。
・・・・・・・では、この辺で・・・・・・・さらばです。
はっはっはっ、ふっはっはっはっ。
296 :
馬謖:2005/04/13(水) 19:28:27 ID:???
はっはっは。丞相の偽者なんぞこの馬謖は一目で見抜きますぞ。
ま、どちらにしろ丞相は何を付けてをお似合でございます。
それより…月英殿に公認されてしまいましたか……いやはや、どうしましょうか。
なかなか理解のある奥方様で羨ましい限りです丞相!!!
―――我らのビッグファイアの為に!
・・・・・・・さて。
こんばんは、いやはや・・・・・・・一日振りの策士孔明ですぞ。
物事の真贋を見抜く力も、また兵を能くする者にとっては必須の能力といえますからな。
ま、貴方の眼力は話半分に聞いておきましょうか・・・・・・・。
この世知辛い世の中・・・・・・・どこに狡猾な曲者が潜んでいるや知れませんからな・・・・・・・
用心するに越したことはありません。
私が・・・・・・・何を付けても似合うですか・・・・・・・貴方も御世辞が上手くなりましたな。
とは言っても、私がビンテージジーンズを履きこなして、
・・・・・・・ベストジーニストに選ばれるような事態は流石に起きないでしょう。
いや・・・・・・・堀江隆文氏でさえ
ジャニーズのタレントと並んで選ばれる昨今ですからな・・・・・・・
可能性は捨てずにおきましょうか・・・・・・・はっはっはっ。
それよりも・・・・・・・羨ましいも何も・・・・・・・公認とはどういう意味でしょうか?
世事に疎い私にはさっぱり解らぬのですが・・・・・・・。
――――そろそろ私も遅いディナーを戴くといたしましょうか・・・・・・・
では・・・・・・・さらばです。
・・・・・・・はっはっはっ。
失礼・・・・・・・
>>297は馬謖殿に対するレスですぞ。
・・・・・・・では、本当にさらばです。
299 :
月英:2005/04/14(木) 09:23:12 ID:???
孔明様>尊敬の意味で言ったのですが…。
ほぼ毎日ではありませんか…私には真似できません。
戦ばかりの発明ではありませんが…もちろん、いかがわしくもありません。
無双の世界には全くありません。例えあってもカードを作るのが億劫なのです。個人情報保護法などもありますからね。
……最近、可愛くなってませんか?
馬謖殿>師弟としてですよ?
私は腐女子ではありませんし、あまり好きではないのです。子をなさないなど将来的に困るでしょう?
・・・・・・・さて。
夕べの刻に訪れた策士孔明ですぞ。
>月英
貴女はそのつもりでも勘違いする方が居るということです・・・・・・・
事実・・・・・・・勝手に盛り上がっている武将がそこに居るではありませんか・・・・・・・。
(こめかみを押さえ懊悩)
ま、私が頻繁に訪れているとはいっても・・・・・・・
他には・・・・・・・それこそ一日に何十とのレスを返す御仁も居られますからな。
私の活動などまだまだといったところですぞ。
・・・・・・・はっはっはっ。
レーザーの砲台・・・・・・・しかも個人が携行出来る程小型化された兵器がありながら・・・・・・・
ビデオレンタル屋が無いとは・・・・・・・いや、その辺は突っ込む部分ではありませんな。
失礼しました・・・・・・・はっはっはっ。
個人情報が漏れるのを恐れるとは・・・・・・・なかなか用心深いですね。
ですが・・・・・・・色々とログを残さないよう気を配るとすれば
あれこれと物品を購入する際にも大変でしょうな。
ま、貴女の場合は欲しいものを望むなら、自分で発明して済ませてしまうのかもしれませんが・・・・・・・
はっはっはっ・・・・・・・。
可愛いとは・・・・・・・男性に対する褒め言葉としては若干微妙な所ではありますが・・・・・・・
貴女が変わったと言われるのなら、変わったかもしれませんね・・・・・・・自分では気づきませんが。
ま、「男子三日会わざれば活目すべし」と申します。
いわゆる・・・・・・・「呉下の阿蒙」の逸話ですな。
三国志スレらしいネタを披露できましたぞ・・・・・・・はっはっはっ。
あと・・・・・・・最後に・・・・・・・
貴女のレスや馬食殿のレスを読み返して公認という言う意味がやっと解りました・・・・・・・。
やはり私は政(まつりごと)や兵に通じていても・・・・・・・人情世故にはほとほと疎いですね。
今は何やら貞操の危機を感じておりますぞ。
彼の陥穽の計に陥らないようにくれぐれも気を配っておきたいものですな。
・・・・・・・では、300のキリ番をゲットした所でさらばです。
はっはっはっ、ふっはっはっはっ・・・・・・・。
301 :
月英:2005/04/16(土) 18:55:14 ID:???
孔明様>みたいですね…。頑張って下さい。
もっと盛り上がると良いのですが。それこそ孔明様を中心に。
別の方に技術が発展したのでしょう。
精密過ぎる機器は不可能ですよ。手作業ですから。
有名な逸話ですね。孫権殿に諭されて文武両道になったのでしたか…?
大丈夫です、此処は21禁止のなりきりHですから
そろそろ 誰か やろうぜ
ほらよっ
諸葛亮・ ・月英
姜維 ・ ・小喬
趙雲 ・ ・馬謖
304 :
月英:2005/04/16(土) 22:59:40 ID:???
>303何故、馬謖殿が右側に…。貴方は意味がお分りですか?
ごめん
女子が足りなかったから
諸葛亮・ ・月英
姜維 ・ ・小喬
趙雲 ・ ・馬謖
.・魏延
先生災難だなw
これは是非とも先生に点と点を線で結んでいただきたい
・・・・・・・さて。
休日の朝に早起きした策士孔明ですぞ。
>月英
みたいですね・・・・・・・などと他人事のように言われても困りますぞ。
私は頑張れるのでしょうか・・・・・・・。
いざとなればバビルの塔からダイブする位の覚悟が必要になってくるでしょう。
・・・・・・・今の私にはそのような覚悟は御座いません。
軍師・・・・・・・いや、策士とは常にその身を影に置き裏で策を巡らすもの。
けして表に出ないのが、その本分とはいえますまいか?
ま、できるものならば、私を中心にして往古の宮廷の如く・・・・・・・
花も恥らう可憐な乙女達を侍らせた一大ハーレムを形成できるといいのですが。
・・・・・・・流石にそれは無理というものでしょうな。
残念です・・・・・・・はっはっはっ。
三国時代に登場するレーザー兵器というものは有る意味オーパーツになのかもしれません。
ま、中国三千年の歴史とも四千年の歴史とも五千年の歴史とも六千年の歴史とも言いますからな・・・・・・・
白帝城を発掘すれば乗用車ぐらいは出てくるかもしれません。
すると・・・・・・・貴女の発明の工程は全て手作業で行っていると・・・・・・・?
図らずも紡績工場の女工さんを思い浮かべてしまいました。
貴女も無理なさらぬよう・・・・・・・ま、好きで没頭しているものを
無理に止めさせるような無粋な孔明ではありませんがね。
・・・・・・・はっはっはっ。
「呉下の阿蒙」の呂蒙殿は・・・・・・・私の記憶がたしかなら、
魯粛殿に学問の重要性を説き伏せられたと聞き及んでおりますが・・・・・・・。
もしかしたら私の方が間違っているかもしれません。
ま、検索すれば真偽は一目瞭然なのですが、それは野暮な気が致します。
ゴホン・・・・・・・私はそういう意味で言ったのではありませんぞ。
エロスは兎も角として・・・・・・・男色はどうなのかということです。
しかも私のようなむくつけき男の同性愛など・・・・・・・誰が見たいと思うのでしょうか?
ショックで桃鯖が止まってアンチシズマ状態になってしまうかもしれません。
>302
ならば、私とやりますか?
冗談ですがね・・・・・・・はっはっはっ。
>303
昔のこの表のように対面で出演者を座らせて、つがいの相手を探すテレビ番組があったようですな。
とはいっても、私はリアルタイムでは知らないのですが。
ま、一人意中の相手を挙げるとするならば・・・・・・・
私は、そうですな・・・・・・・相手には同作品内のキャラクターであるサニー・ザ・マジシャンが希望です。
いや、ま、冗談ですがね。
・・・・・・・私がそのような姦淫に及ぶようなものならば
アルベルト殿に抹殺されてしまいますからな・・・・・・・剣呑、剣呑。はっはっはっ。
>304
月英・・・・・・・それは言わない約束ですぞ。
>303殿は十二分に解ってやってらっしゃる筈です。
>305
やはり・・・・・・・そうですか。
我が意を得たり、という程では有りませんが・・・・・・・ま、当然の類推といえましょうか。
ですが、馬謖殿を女性陣に選んだ理由は本当にそれだけですかな?
>306
魏延将軍までもがが女性陣にラインナップされているようですが・・・・・・・
何か特別な意趣でもお有りですかな?
ま、魏延殿と私は周知の通り・・・・・・・犬猿の仲ですし。
けして運命の赤い糸が交わり合い絡みつくことは永遠に有り得ないでしょう。
>307
二分の一の確立でホモセクシャルの段階に突入せねばなりませんからな。
ロシアンルーレット並みの覚悟が必要です。
いや、私が男性を選ばなければいいだけですな。
私ともあろうものが・・・・・・・少々動揺して訳が解らなくなっていたようです。
気をつけましょう。
>308
私が決定権を持って宜しいのでしょうか?
もし、そうならば勝手に相手を差配させて戴きますが・・・・・・・流石にそのような訳にもいかないでしょう。
・・・・・・・では、皆様方が良い休日を送られることをお祈りして・・・・・・・
そういえば私の信仰はどの宗派の元にあるのでしょうか・・・・・・・まあ構いませんがね。
ともかく、さらばです・・・・・・・はっはっはっ、ふっはっはっはっ。
さて、久しぶりに参上してみましたが・・・・
>>303 どれどれ・・・・・!!!
まままま、待って頂きたい!!
何故馬謖殿が女性陣の中に入っているのですか!?
>>308 いやいやいや!いくら丞相でも待ってください!
312 :
月英:2005/04/17(日) 11:51:27 ID:???
>>305そのような理由でしたか…。申し訳ありません。
孔明様>孔明様なら頑張れます。
既に表の右側に男性もいらっしゃるので無理でしょう。
自転車は出てくる確率は高いでしょうね。最低でも原付はありそうかと。
ですから同じ物は二つとありません。
あくまでゲームでの知識ですので、孔明様が正しいかと存じます。
ここは男色は禁止でしたか…。大丈夫です、本物は平気だそうですから。
再び孔明様のファン達が…孔明様の呼び名は先生に固定されたようですね…
ヤンバラヤ〜ン☆
諸葛亮・ ・魏延
姜維 ・ ・魏延
趙雲 ・ ・魏延
.・魏延
>>314 ・・・!?
何故相手が全員魏延殿なのですか!?
曹丕と申す・・・
今日、初めてこのスレに参った。
今後も宜しくお願いする・・・。
とりあえず跪いとこ
とりあえず詩詠んどこ
ささ、ぼっちゃんもお選び下せぇ
曹丕・ ・甄姫
・曹操
・司馬懿
320 :
月英:2005/04/18(月) 18:30:56 ID:???
サニー殿>サリーちゃんの物真似でしょうか?そう考えるとGロボの破天荒さが分かりますね。
>>314仮面で誰か分からなくするのか、魏延殿一人なのか…。答えによっては容赦致しません。
曹丕殿>ようこそおいで下さいました。
>>317>>318>>319の方々に歓迎されているようですね。もっと賑やかになる事を祈ります。
>>319しかし、甄姫殿と曹操殿と司馬懿殿が右側とは…
その内左右とも全員同性のが出てきそうで怖いのですけど、月英様。
>>319 ・・・・
貴様・・・直ちに斬られたいか・・?
323 :
月英:2005/04/18(月) 22:28:52 ID:???
>>321案ずる事はありません。脳内変換なさい。さすれば同性はなくなるでしょう。
無理ならば、どうでしょう?貴方も誰かを演じてみては。見れば私と同性が少ない様子。貴方が加われば心強いのですが。
曹丕殿>お待ちください。
>>319も悪気あっての事ではありません。…きっと
>>323 まあ、そうだな。
・・・きっと、だが。
325 :
月英:2005/04/19(火) 12:55:50 ID:???
曹丕殿>選ぶのは貴方ですからね。
>>319が責任をもって奉仕するのではないでしょうか…
>曹丕殿
始めまして、趙子龍と申します。
今後も宜しくお願いします。
>月英殿
たしかに、女性陣が少ないですね。
・・・・・どうしましょうか?
そういえば、最近丞相の姿を見かけないですね・・・
どうしたのでしょう?
328 :
月英:2005/04/21(木) 00:54:04 ID:???
趙雲殿>どう、とは?貴方が女性になられるのですか?
確かに孔明様のお姿がありませんね…少々心配です…
329 :
孫尚香:2005/04/21(木) 08:53:02 ID:???
ん?何だか面白そうだからお邪魔するよ?
あんまり来れないと思うけど、よろしくね?
>月英殿
いえ、そういう意味ではなく、女性陣不足をどう補えば良いかという意味です。
決して女性にはなりません!(汗)
>孫尚香殿
始めまして。
これからよろしくお願い致します。
OK、じゃあ
諸葛亮・ ・月英
姜維 ・ ・孫尚香
趙雲 ・ ・甄姫
曹丕 ・ ・星彩
これにて一件落着、・・・はっはっは。
332 :
月英:2005/04/21(木) 21:51:44 ID:???
孫尚香殿>ようこそ。ゆっくりで構いませんから。
趙雲殿>そうでしたか…簡単ですよ?男性特有のアレを切れば済みます。
>>331そのようですね…。
その笑い方…孔明様のファンが…
>>331 何でいないキャラ載せてんの?お前やんの?
>>333 ウフフフ…、ここで孔明殿の策が炸裂するのですよ。
\ ジャーン ジャーン ジャーン /
諸葛亮・ ・月英
姜維 ・ ・孫尚香
趙雲 ・ ・甄姫
曹丕 ・ ・星彩
↓
諸葛亮・ ・月魏
姜維 ・ ・孫尚魏
趙雲 ・ ・甄魏
曹丕 ・ ・星魏
↓
諸葛亮・ ・魏延
姜維 ・ ・魏延
趙雲 ・ ・魏延
曹丕 ・ ・魏延
「げえっ魏延」
「あわわ、女性陣がすべて魏延にかわりおった」
「待て慌てるな。これは孔明の策だ」
>>329 俺はこういう系統の板だとエロパロ板で「胸元に焼印押されていた」しか
あなたの姿を見ていないのでこちらに来てくれて嬉しいです。
今後ともこのスレをよろしくお願いします
二人ほどリストラされてるな、気の毒に
そういえば左慈もそうだったなぁ…
あの爺さんエロくて好きだったんだが
>月英殿
あ、アレ?・・・・・ブルァァァァァァ!!
339 :
月英:2005/04/22(金) 21:47:37 ID:???
そう言われれば以前の方を見ませんね…。
趙雲殿>別に痛くないですよ?痛みなど感じないかと思います
340 :
魏延:2005/04/24(日) 18:54:32 ID:???
さてさて、ここで拙者がスレッドをあげるでござる。
それにしても「泣いて馬謖を斬る」などとは…さてもさても馬謖殿は
タマネギのような御仁でござるなぁ!うわ〜はっはっはっは!
341 :
夏候惇(無双) ◆TMPi9aKkR6 :2005/04/25(月) 00:58:49 ID:R+Onx4fq
久し振りに来てみたが、腐敗しておるな・・・。
魏の将が殆ど居ないとは何事か・・・。
魏延は戦記仕様?
はじめてお目にかかります。
私のような部外者がと思いましたが、これからしばらく
皆様、よろしくお願いいたします。
344 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 16:36:34 ID:2t4NUYU1
ほっしゅ
345 :
月英:2005/05/15(日) 21:11:56 ID:???
久しぶりに訪れましたが静かですね…
魏延>たまねぎとは何のたとえですか?
夏侯惇殿>そういえば魏はおりませんね。名無し殿を勧誘してみては?
>>342殿>少なくとも無双ではないようですね。
貂蝉殿>ゆっくりお過ごしください
>>344殿>保守お疲れさまです
………私も参戦する。
人気がないな……静だ…
【ヒが出ない…】
【何はともあれ、宜しくお願いします。】
一応ageてみることにする。
348 :
月英:2005/05/31(火) 23:58:31 ID:???
今晩は。あまり人が来られていませんね…
曹丕殿>ようこそお越しくださいました。ごゆっくり過ごしてください
確かに人が少ないですが…まあ、そのうち何とかなると思いましょう、月英様。
350 :
月英:2005/06/03(金) 19:15:41 ID:???
>>349殿>そうですね。まったり進むとしましょう。いずれ、また人が来るはずです
来てみた……が、予想通り誰もいないな…
…人が沢山いるよりかは幾分かマシか…
(あたりに腰掛ける)
一応…待機する。
352 :
曹叡:2005/06/06(月) 23:38:06 ID:???
「丕」が出たのですか?
おめでとうございます、父上。
こりゃdat落ちも時間の問題だな
嘗ての繁栄が嘘みたいだ…誰の所為とは言わないけどよ
わぁ〜…人いないケド、大丈夫なの?
周楡様こないかなぁ…スレの事考えると、この際誰でもいいんだけどさ…
【前にいた小喬さんとは別の中の人ですが、よろしくです。】
丞相亡き今、私がこのスレを守らねば。(無双)
とりあえず、
【 在 野 武 将 募 集 中 】
…よし。この触れ書きを立てておこう。
……。(裏面の隅っこに女性歓迎とこっそり書く)
【同じく別人。よろ】
356 :
姜維 ◆1n5u2Vz8eU :2005/07/16(土) 01:55:46 ID:I17EY1Oe
誰も来ない。
ここはageるべきなのだろうか…。
猛将伝が出ればまた少しは賑わうかもしれない。
だが、あんなPK商法で(ry
誰でも良いから来ないものか。
あげ
359 :
孫尚香(無双) ◆OVPU74Dn4o :2005/08/15(月) 02:17:03 ID:HzTMLAHp
陸遜〜?兄上〜?んもう、教えて欲しい事があったのに、肝心な時にいないんだから!
もう誰でもいい〜ッ!誰かいないかしら?
【初めまして。官能描写が稚拙ではありますが、楽しみたいので宜しくお願いします】
【今晩はのんびり待機する予定です】
360 :
孫尚香(無双) ◆7LVSfv4.DQ :2005/08/15(月) 02:22:36 ID:HzTMLAHp
やっぱりこんな遅くじゃ、皆寝ちゃってるか…。鍛錬場で弓射ってるのも安眠妨害、よね…。
あ〜わかんないものを溜め込んでるのって、本っ当イライラしちゃう!
【トリップ変えましたが、上の孫尚香です】
361 :
孫尚香(無双) ◆7LVSfv4.DQ :2005/08/15(月) 03:34:34 ID:HzTMLAHp
兄上は…きっと大喬様と仲睦まじく夢の中、よねぇ。
扉でも叩いた日には拳骨と雷ね、きっと。
周瑜は、小喬様といちゃいちゃしてそうだなぁ。誤って濃ゆいもの見せられたら立ち直れなくなりそうだから、やめとこ…。
(月明かりが煌々と照らす廊下を行ったり来たり往復する)
(しばらくして手すりにもたれ掛るとぼんやり庭をながめた)
あ〜あ、あたしの旦那様ってどっかにいるのかなぁ…。
362 :
孫尚香(無双) ◆7LVSfv4.DQ :2005/08/15(月) 03:58:57 ID:HzTMLAHp
(のんびりと庭を眺めていると眠気が襲ってくる)
…ふぁ…う〜ん、眠くなってきちゃった。
(右手で軽く目を擦ると身体を起こして手すりから離れる)
今日はもう部屋に戻ろうかな…ふぁあ…
【という事で、今日は落ちます】
【また覗きにくるのでどなたかいらっしゃったら、お相手してくださいねv】
363 :
孫尚香 ◆7LVSfv4.DQ :2005/08/16(火) 21:45:41 ID:an4Zdybk
む〜今日も誰もいないのかしら。小喬様のお香の香りはするんだけど…
あとはこの匂い…なにかしら。…う〜ん、蜀で会った武将もこんな香を匂わせていた気がするけど…。
はぁ、やっぱり雨だからかなぁ。みんな自分の部屋に引篭もっているのかな。
【短時間ですが待機しています】
【出て行く時は一声かけますので、どなたかいらしたらお相手してくださいね】
ふぅ、このまま廊下にいても風邪引いちゃうわね。
雷が近いのか、ちょっと風が強くなってきた感じ。
そろそろ自分の部屋に戻って寝ようかな…ふわぁあ。
【スイマセン離脱します。今度は誰か来てくれますように…】
尚香が来てたのか
活性化期待
366 :
孫尚香 ◆7LVSfv4.DQ :2005/08/17(水) 21:57:54 ID:h7kF3uLP
今日は鍛錬で一汗かいてさっぱりしたわ!
う〜ん、でも城の兵士だとちょっと物足りないのよね。
誰か相手してくれる人、いないかなぁ…。
(辺りをきょろきょろ見回しながら廊下を歩く)
【こんばんは。誰も見ていないかと思いきや、活性化期待してくれる人がいて嬉しいです】
【今晩ものんびり待機しています】
兄上×
兄様○
いっけない!また間違えちゃった…
こないだ女官にも怒られちゃったのよね。言葉使いは丁寧に、丁寧に。
う〜ん、でも丁寧にするのガラに合わないや、へへ。
【ご指摘有難うございます〜】
最近は曇っていたけど、今日は珍しく晴れているわね。
(手すりに飛び乗って腰掛ける。夜空を見上げて)
そろそろ満月ね…月が満ちるときは人が狂いやすいって聞くけど、
本当にそうなのかしら。
(筋肉が程よくついた足をブラブラさせながら空を眺めている)
370 :
孫尚香 ◆7LVSfv4.DQ :2005/08/18(木) 00:05:45 ID:dafNQ6H4
何か喉渇いたなぁ…ちょっとお茶で持って来ようかな。
(ひらりと手すりから飛び降りると台所へ駈けて行く)
(しばらくして茶器をお盆に載せて戻ってくる)
うんうん、満月じゃないけど気分は出るよね。
(手すりにまた腰掛け、お盆を膝に乗せる)
はぁ〜おいし…vこれで誰か一緒にお茶飲んでくれる人がいたら最高なんだけどなぁ。
(ちょっと寂しそうに月を見上げてお茶を啜った)
(後ろから忍び寄り)
うりゃ!
(池に突き落とす)
きゃっ!?
(全く気を抜いてぼんやりしていた為、そのまま池に体が傾く)
(茶器が先に落ちる水音と共に、そのまま彼女も池に落ちた)
(派手な水音と飛沫が立ち、暫くすると彼女は泳いで水面に顔を出す)
ぷはぁっ!げほっ、ちょっと誰よ、イキナリ背中押すのは!!
【きゃーレス遅れてスイマセン】
【これで終了だと思ってた】
いやあ、こんな簡単に引っ掛かるとは…
(某武将が手を差しのべ、引き上げる)
…私はのんびりお月見してたの!せめて声をかけてくれれば良かったのに!
(憮然とした表情で差し伸べられた手を掴む)
うりゃっ!
(相手の手を思いっきり引っ張る)
【誰も来ないと思って気を抜いていました…】
【武将は未設定ですか?】
…!
ざぱ〜ん
(池に落ちる)
…ぷは…
…仕返しされたか…
【一度オリジナルの武将で過去に出ましたが…まぁエキストラ?】
へっへっへ。これで恨みっこなし!お互い様でしょ?
(岸に手をかけて池から出ると、衣服から水がしたたった)
あ、手、貸す?
(先に上がってから相手に手を差し伸べた)
【お相手していただけて嬉しいです】
(衣装が水に濡れて密着して
更に身体のラインを強調している)
…じゃあ…
(手を差しのべる)
よい…しょ…と
…うわ!
(バランスを崩して覆いかぶさる)
【短い間ですが(^_^;】
きゃっ!?
(相手がバランスを崩すのを助ける事が出来ず、そのまま芝生に倒れこんだ)
いたた…
(ゆっくりと瞼を開けると、月を背後に自分の上に覆い被さる男がいる)
…あっ……っ…と、だ、大丈夫…?
(相手の濡れた衣服が厚い胸板や二の腕の存在を更に強調していて、胸が高鳴った)
【それでは宜しくお願いしますvドキドキな展開でかなり嬉しいです】
(尚香を跨がるような体勢)
…いや…すまない…
…そちらこそ大丈夫か?
(見ると衣装が少しはだけ胸が見えている)
…うわ…
…いや…その…
(慌てる)
…えっ…?
(相手の戸惑いを見て、自分の胸元を見る)
うひゃあ!やだっ!
(あまり豊かでもない胸元が雫に濡れて重そうに衣服を広げていた)
(慌てて胸元を隠す仕草をして)
……………見た?
(相手の太腿の感触や今の状況、そして胸元への恥じらいから顔を赤くする)
いや
…見た。すまない
…うわ…
(尚香の足の感触もあり
思わず股間を膨らませ、
太腿に当たっている)
…ごめん
(相手の見た、という反応に唇をすぼめて恥ずかしそうに顔をそらす)
…………うそつき。やっぱり見たんじゃない。
(相手の股間の感触が段々固くなっていくのを太腿で感じると、ビクッと身体を震わす)
(その身体の震えが太腿の方にも伝わっていき、相手のふくらみに自分の下半身が熱くなるのを感じた)
……っ………!
(これほどにも無い位赤く染まった顔で相手を見つめる。背後の月が少し眩しかった)
ちょっ、あのっ!…そろそろっ、どいてくれない…?
(相手は突然立ち上がると、そのまま振り返らずに走っていった)
(彼女は起き上がってぽかんとその後姿を見送ると、肩までずれた衣類を正した)
…なんだったんだろう…突然いなくなっちゃって…うわ…いやだ、私すっごいドキドキしてた…
(両手を頬に当てて一人で恥ずかしがる)
【短い間っておっしゃられていたので、もしかして落ちてしまいましたか?】
【一応締めておいたので、もしまたいらしたらお相手していただけるととても嬉しいです】
【なりきりなのに、とてもドキドキしましたv】
(池に浮かぶ茶器とお盆を引き上げ、軽く頭を振って濡れた髪の雫を散らす)
ふぅ…びしょびしょになっちゃったわ…。でも、男の人って水に濡れるとちょっと色っぽいかも…。
(にやにやしながらお盆を持ち上げ、廊下に戻る)
(月の光に照らされて、彼女の濡れた身体がぼんやりと浮かび上がる)
(濡れた衣服が身体に張り付いて、胸のふくらみや太腿の間のくぼみをはっきりと分かった)
【では、今晩はもう少しだけ待機していますので、どなたかいらしたら声かけてくださいね】
【すみません、さっきの者です】
【お相手して頂きありがとうです…寝てしまいすみません】
【よかったら明日にでも続きを…(夜11時位)】
【あ〜やっぱり!いえいえ、寝落ちはお気になさらず】
【明日は遅くまで仕事なので、明後日の23時なら大丈夫なんですけど】
【いかがでしょう?私もあの続きは是非…してみたいんで…照】
【木曜日…× 金曜日…23時○】
【もう日付を跨いでいるので、お知らせしなおしました】
さってと、風邪引かないうちに部屋に戻らなきゃ。
…っと、濡れちゃったから湯浴みもしたいけど、ちょっと遅いわよね…?
まずは着替え、着替えっと。
(彼女はお盆を抱えて、部屋へと戻っていった)
【大分無理してお付き合いしていただいたのですね…有難うございます】
【金曜は今日と同じような時間から待機していると思いますので、もしお時間がありましたらお付き合いくださいね】
【木曜日は随分遅くならないと顔を出せないと思います】
【明日もお仕事でしょうか。遅くまでどうも有り難うございます。そして、おやすみなさい、いい夢を…】
【あ、ちゃんとお布団で寝てくださいね。それでは皆様もおやすみなさい】
【昨夜の者です】
【お付き合いありがとうございました】
【金曜…了解致しましたノシ】
ふわぁ〜あ…兵法書読んでたらこんな遅くになっちゃった…。
そろそろ寝ようっと。…ふわ…ぁ。
(小脇に本を抱え、廊下を歩く)
(月は昨日からゆっくりとその姿を豊かにさせていた…明日は満月)
【こんばんは、お返事確認いたしました】
【ではまた今晩23時にお会いいたしましょう。おやすみなさい】
391 :
案内状:2005/08/19(金) 03:33:58 ID:???
【え〜昨夜の者です】
【唐突に会社の飲み会がありまして少し遅れるかもですすみません…】
(月見の宴を抜け出して、池のほとりにある東屋に立つ)
ふぅ…皆で楽しむ宴もいいけど、甘寧も兄様も飲みすぎよ。
全く酔っ払いは嫌になっちゃうわ。
(彼女は普段より少し正装に近い衣装で、水面に映る月を見た)
【こんばんは、遅れの事はお気になさらず。のんびり待っていますので】
【一息つけたら声を掛けていただければ幸いです】
394 :
孫尚香 ◆7LVSfv4.DQ :2005/08/19(金) 23:32:46 ID:HTdpF/LL
(静かな水面に映る月は柔らかい黄金色を放つ)
フツー月見酒って言ったらもっとしんみりと、月の美しさを愛でながら飲むものよね…。
なのにどうして呉の人はお祭り騒ぎにしちゃうんだろう、全く。
(軽く溜息をつく)
(またもや池に突き落とし)
…まぁ祭りも儀式の一つだからねぇ…
【遅くなりました(^_^;】
【先日の所から始めたほうがよかったかな?】
(煌びやかな衣装が風に靡き、そのまま水面に吸い込まれた)
(大きな水音と飛沫が飛び散り、水面の月が歪む)
………ぷはぁッ!またアンタね!どーして普通に現れられないワケ!?
【あ、お帰りなさい、こんばんは〜】
【どうしようか考えていましたが、似たようなシュチエーションになったので】
【続きのような感じでお願いしますm(_ _)m】
いや、ごめん…
ただなんとなく…ね
ほら…
(手を伸ばす)
【いやはやすみません】
ただなんとなく、ね…ふ〜ん…
(釈然としない答えを聞いてたくらみを含んだような笑みを浮かべ、)
(相手の差し出された手を思いっきり引っ張る)
【いえいえvそれでは今日も宜しくお願いいたします】
うわ
ざぱ〜ん
(池に落下)
…ぷは…
…まぁ暑いから気持ち良いでしょ?
…ぷっ…あはははははは!貴方も学習能力ないわねぇ!
また落ちるあたしもあたしだけど、どっちも似たもの同士みたい。
…よっ、と。
(岸に上がると、前よりも薄い布地の衣装がぴったりと身体に張り付いている)
(胸元のふくらみと太腿の隙間、臀部のふくらみがはっきりと月夜に映し出された)
手、貸す?一人で上がれる?
(一抹の不安がよぎるが、一応池にはまっている相手に手を伸ばした)
いや全く…
(手を伸ばす彼女が一瞬全裸に見え)
…
…じゃあ…
(引き揚げてもらう…が)
…うわ!
(結局足を滑らせ岸に二人重なる)
…大丈夫?…学習しないなぁ…
…!
(以下略^_^;)
…あ〜…え〜…っと…
(相手の太腿の間がやおら固くなってくるのを感じると)
……やっぱり、男の人ってこういうの状況に興奮するもの…なの?
(頬を赤く染めながら自分の上に覆い被さっている男に問う)
【前回を踏まえてちょっと飛ばしちゃいましたがよかったですか?】
【無問題】
…いや…
…貴女みたいな美しい方を見て
こういう状況になれば…
貴女のような高貴な方の目の前なのに…
悲しい男としての性(さが)というか…
(自分の熱が首を通って全て顔に集中したような感覚に襲われる)
…っ…ちょっ、ちょっと、う、美しいって…そんな本人を前にして…
(物凄い小さな声で)
……て、照れるよ…
(ぷいっと顔を横に背けて恥ずかしさをこらえる)
…あ…いや…
すまない…
…昔から月は人を狂わすという…
…少々度が過ぎたようだ…
済まな…ひゃ
(慌ててその場を離れようとするが、
足が滑って尚香の胸に顔を埋めてしまう)
…っあっ、ん……!
(相手の顔が濡れた胸元の間に入り込んで、思わず声をあげてしまう)
(驚きと同時に自分の本能的なものが頭を巡ってきて、下半身が熱くなってきてしまった)
…やだ、私なんて声出して…!
(慌てて両手で口を隠す)
(顔一杯に広がる感触と芳香)
…わ…ぷ…
(慌てて背けようとしたが逆に
乳房を手を掴む)
(理性が弾けそうになりながら
必死で離れようとする。
更に膨脹する男性自身)
ふわっ…!んんっ…!
(大きな手につかまれた乳房から得も言われぬ甘い痺れが広がっていくのを感じて声を洩らす)
(二人が合わさっている太腿の膨張感がどんどん高まっていくのを感じて身体を震わせた)
(男性の手に触れられる自分自身の体の熱さに意識が朦朧とする)
……やだ…なんか、頭が熱くなっちゃう…っ!!
(首を振って、膨らんでいく快感を必死で否定する)
(乳房の感触もだが
尚香がもがけばもがく程
股間ヘの刺激が高まる)
(立ち上がろうとするが
泥で滑り)
(…池にギリギリの所まで二人転がり込む
【え〜…理性飛ばすキッカケ募集】
【え〜じゃあ、恥かしながらやってしまいます】
…ねぇ…もうっ、熱くて頭がおかしくなりそうなの…!
身体も、頭も熱くてヘンになっちゃいそう…
…お願い…っ…!
(何かを懇願するように相手の衣服を掴み、熱く潤んだ瞳で見つめる)
(何かが弾けた音がしたようだった)
(男は尚香の胸元を引き破り
鷲掴みにし、
乳房に吸い付き始めた)
ちゅう…じゅ…
(乳房を掴みながら顔はだんだんと下腹部へ…)
あっ、ああああっ…!
(乳房をざらついた舌が乳房を蹂躙するたび、ビクリと身体が快感に打ち震える)
(大きな手に撫でまわされる乳房がなんとも気持ちよくて、熱い吐息が唇から洩れてしまう)
ひっう…んん、あんっ…そ、そんなに乱暴にしちゃ…やだぁ…あうっ!
(熱くなっている目頭からつぅっと雫が零れ落ちて頬を伝う)
(するすると伸びていく手が秘部へ近付いてくると、太腿の間からとろりと蜜が流れ出した)
(乳房をこねながら顔を下腹部に)
(濡れて汚れたズボン?をむしり取ると
更に勃起を促すような芳香を放つ花弁が
草群の中に)
(尻を掴み上げて目の前で透明な蜜を溢れ出しながら誘う花弁に
口付け、蜜を啜る)
んあっ、あっ…!…あっ、だめっ…!
(衣服が脱がされるのを拒みながら、心の中ではそれ以上の行為を期待していた)
(あっさりと脱がされた衣服に、自分から湧き出た蜜で濡れているのを相手に見られて顔を赤くする)
…あっ、やだ、こんな恥ずかしい格好…っ!
(鍛錬で程よくしまった臀部を抱え上げられ、月明かりに秘部がさらされる)
(秘部の濡れて妖しく光る割れ目に唇をつけられると、身体が大きく弓なりにはねた)
ひあああっ!ああっ、いや、おね、がいっ…あああん!だめ、だめぇ、おかしくなっちゃうぅ!
(相手が自分の蜜を啜る唇の動きや舌の動きに、膣内からはどんどん蜜があふれ出てくる)
(押し寄せる激しい快感の波に相手の頭を掴み、絶頂感をやりすごそうとする)
(強い快感と理性を保とうとするギリギリの合間で漂う意識)
(蜜を掬い取ろうとする舌の動きが敏感なところを舐めていくと腰が揺らめいてしまう)
あん、ああっ、あああっ!そ、そんなにしちゃ…もう、もうダメッ…!ああああああっ…!
(相手の執拗な秘部への攻めにあえなく陥落し、嬌声を上げて身体を震わせた)
【…えっと、落ちられたのでしょうか…?】
っ…はぁ…はぁ…っう…。
(脳天を突き抜けた快感に荒くなった呼吸を整える)
(月に晒された身体は汗の粒と水滴、愛液できらきらと輝いていた)
【いらっしゃらないようなので締めさせていただきました】
【途中で眠くなってしまうのは仕方ないことですから、お気になさらないで下さいv】
【ただ、前回も突然落ちられて困ってしまったので、無理なようでしたら早めに言ってくださいね?】
【名無しさんの書かれるドキドキな展開が結構好きなので、また機会がありましたらお相手してくださると嬉しいです】
【それでは、おやすみなさい】
417 :
大僑:2005/08/20(土) 06:54:46 ID:???
尚香様っ!何を!?
GJでございます
【え〜…宣言する前に落ちてしまいましたorZ】
【とりあえず今夜又来ますね(まだ前戯だし…)】
ふわぁ〜あ…あ〜いい天気…でも暑い…
(窓の太陽に向かって大きく伸びをする)
さってと、身支度整えたら兄様の部屋にでも行ってこようかな♪
【おはようございます、ご連絡いただけてほっとしました】
【今夜はちょっと遅くなりますが入れると思います】
【大喬姉様もおはようございますv】
【ではでは月の輝く今晩お会いいたしましょう】
GJ!
孫尚香さんも名無しさんも(・∀・)イイ!!
【こんばんは】
【昨夜はすみませんでした】
【又も池に…もアレだから
>>416から…】
(戦では難攻不落な彼女を手と舌で僅かな時間で陥落させてしまった)
(花弁から蜜を噴き出しながら達した尚香。美しい裸体が月に照らされ、濃密な雌の芳香を放っている)
ハァ…ハァ…
(水と汗と尚香の蜜に濡れた武将)
…こうさせたのは…
月が悪いのか…それとも貴女?
…ほら…私のが、こんなに…
(身体で息をする尚香の目の前に
彼の肉棒をさらけだす)
(隆々と勃起し、鈴口から透明な汁を垂らしている)
(背後の月で相手の姿が陰になって見える)
……今晩は…月のせいに…ううん、きっと月のせいよ…
そうでなきゃ、私…
(うっすらと額に汗を浮かべ、瞳をうっとりと潤ませる)
(震える指で相手の猛る肉棒をそっと触って鈴口に舌を伸ばした)
んっ…
(ちろちろと舌先で鈴口を舐めると、ゆっくり雁口にも舌を這わせる)
んんっ…ふんっ…
【今晩は、遅れまして。進行は>416の続きで全然構いませんよ】
【では早速宜しくお願いいたしますv】
(雁首を舌で丁寧になぞると、舌の奥がじわりと粘った)
…むうっ…んんっ、ふんっ…
(口の中で質量を増していく肉棒は唇を大きく押し広げてくる)
(苦しかったが、竿にも舌を絡ませてしゃぶりついた)
うんっ、むぐっ、むぅ…んんっ
(相手の肉棒を口と唇を使ってねっとりと味わう度に、自分の太腿へ蜜が溢れ出しては伝う)
(じわりと広がってくる雄の味に柳眉をしかめながら、空いていた片手を添えて扱く)
【…もういらっしゃいませんか?3時までは待機しています】
【返答が無ければ凍結ということで宜しいでしょうか?】
【その場合、21時過ぎにこちらに顔を出します。宜しくお願いいたします】
(尚香の口に入り舌でなぞられただけで
電気が走る感覚が)
(竿を扱かれると更に膨脹する)
を…おおっ…
どこでこんな事を学ばれ…
…上手い…
(堪らなく顔を尚香の秘所に埋め
横向きの69から尚香を上にする69に)
(引き締まった下半身にある秘唇を指でこじ開け、舌をねじ込み垂れてくる蜜を啜る。
既に勃起した肉芽を噛む)
(尚香の肉棒への刺激に耐えながら尻を掴み押さえ尚香を愛撫する)
…ん…甘い…これを飲むと力が漲るようだ…【確か精液って薬とされてた話があったような…】
…?
(お互いのを愛し合う二人)
【今度はは待ってて寝てしまいました…orZ】
【21時…来ます】
425 :
孫尚香 ◆7LVSfv4.DQ :2005/08/21(日) 13:31:56 ID:RHiVDktL
…んはぁ…え、あ、一応…将来の旦那様にお仕え出来るように、んぷっ…
…んむっ…色々教えてもらってはいるから…って、いやっ、こんな格好、恥ずかしっ…あああっ!
(下から秘部を舐め上げられ、ねじ込まれた舌で膣内を刺激されると、甘い電流が背中を走る)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて秘部を舐られる音に、更に身体が熱く燃える)
(腰の辺りが快感に震えて重く感じ、ぶるぶると身体が震える)
(それでも相手の肉棒をしゃぶろうと震える舌を伸ばした途端に肉芽を甘噛された)
…ひゃ、あう、そ、そんな、ダメ…感じちゃうよ…あ、ひああああっ!
(白い喉を大きく反らせ、いき過ぎた快感に瞳を大きく開き、身体が激しくはねる)
(大きく開いた瞳からは快感の為に潤んだ雫が伝う)
くうっ…や、やられっぱなしじゃ済まさないんだから…んむっ、はむっ、むぅ…
(お返しとばかりに雁首から鈴口にかけてを螺旋を描くように舐め上げ)
(肘をついて片手で竿をしごき、片手で陰嚢をやさしく弄ぶ)
(相手の肉棒をしゃぶる自分の唇からは絶え間なく唾液と先に出始めた精液によって淫らな水音が奏でられている)
ふんっ…んむぅ…うあっ、ああんっ!そん、なに激しくされたらぁ…あん…しゃぶれない、よぉ…あううっ!
(2度目の波を迎えようとする身体は、更なる快感を欲して身を焦がされるように熱くなっていた)
(割れ目を開かれ、ざらりと舌に蜜を攫われている秘部はとめどなく潤いを溢れさせている)
【おはようございます。昨晩のレスは胸ときめきモノでしたv】
【月話に絡んでいただけて嬉しいです。21時にも顔をだしますが、今しばらく留まります】
【もしいらっしゃったら続きをしてくださると嬉しいです】
【精液はそのまま出して頂いてもいいですよvこちらもお薬として頂戴いたします】
【気合入れて書いたら、長すぎた…!!読みにくくてスイマセン…!ちょっと書き直しました】
…んはぁ…え、あ、一応…将来の旦那様にお仕え出来るように、んぷっ…
…んむっ…色々教えてもらってはいるから…って、いやっ、こんな格好、恥ずかしっ…あああっ!
(下から秘部を舐め上げられ、ねじ込まれた舌で膣内を刺激されると、甘い電流が背中を走る)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて秘部を舐られる音に、更に身体が熱く燃える)
(腰の辺りが快感に震えて重く感じ、ぶるぶると身体が震える)
(それでも相手の肉棒をしゃぶろうと震える舌を伸ばした途端に肉芽を甘噛された)
…ひゃ、あう、そ、そんな、ダメ…感じちゃうよ…あ、ひああああっ!
(白い喉を大きく反らせ、いき過ぎた快感に瞳を大きく開き、身体が激しくはねる)
(大きく開いた瞳からは快感の為に潤んだ雫が伝う)
くうっ…や、やられっぱなしじゃ済まさないんだから…んむっ、はむっ、むぅ…
(お返しとばかりに雁首から鈴口にかけてを螺旋を描くように舐め上げ)
(肘をついて片手で竿をしごき、片手で陰嚢をやさしく弄ぶ)
(相手の肉棒をしゃぶる自分の唇からは絶え間なく唾液と先に出始めた精液によって淫らな水音が奏でられている)
ふんっ…んむぅ…うあっ、ああんっ!そん、なに激しくされたらぁ…あん…しゃぶれない、よぉ…あううっ!
(2度目の波を迎えようとする身体は、更なる快感を欲して身を焦がされるように熱くなっていた)
(割れ目を開かれ、ざらりと舌に蜜を攫われている秘部はとめどなく潤いを溢れさせている)
【つ、つい奉仕描写を長くとってしまいました…読みずらくてスイマセン…】
んんっ…ふむぅ…んっ、んっ、んんーっ!
(相手に与える快感と相手に与えられる快感とで意識が朦朧としてくる)
(蜜が滴り落ちる下半身が更に熱くて凶暴な刺激を求めているのが分かった)
…あ、あたまがとろけちゃいそ…うっ…んあああっ!
(秘部を分け入ってくる相手の巧みな舌の動きが、ゆっくりと理性を剥ぎ取っていく)
(時折舌先で弾かれる肉芽がなんとも気持ちよくて、目頭が熱くなる)
【では、また今晩21時過ぎにお会いいたしましょう】
…誰に…教えてもらって…
…ふぁ!
(尚香の言葉の端々にも前立腺を刺激させるものがあった)
(肉棒を奉仕され負けじと目の前の花弁を奉仕する
なまめかしくうごめく秘唇を舌でなぞり差し入れると多量の蜜があふれ、
更に肉芽の下の尿道にも舌を差し込む)
(尻を掴んでいた手が思わず菊門に触れ、つぷ!と指を入れていまう)
…将来の旦那様よりも先に
貴女の○○【中国じゃ何と言うのかなぁ】を奉仕出来るなんて…
…ふぁ…もう…出そうだ…
…
…!
…を゛…!
(尚香の咥内にドロリとした熱い白濁液を多量に噴出する)
【こんなに喜んで頂けるとは有り難き】
429 :
孫尚香 ◆7LVSfv4.DQ :2005/08/21(日) 21:14:30 ID:bLCgO5vd
【中国では膣のことを陰道といいます。肛門はそのままだったりw】
んんんんーッ!?
(突然の菊座への刺激に雁首を吸っていた吸引力が増す)
ふむっ…!?…んんっ、ん……
(同時に、勢い良く注ぎ込まれた精液が口内に満たされた)
(気を抜けば溢れそうなそれをゆっくりと一口ずつ飲み下していく)
…うんっ…ん…ふぅ…話に聞いていたとおり、あまり美味しいものじゃないみたい、ね…
…あ゛…く…
(びゅく…びくん…と射精)
…はぁっ…
(尚香の花弁からも泉のように噴いていた愛液が
間欠泉のように吹き出す)
【こんばんは】
【解説有難うございました】
(相手の精液を飲み下したあと、びくりと自分の身体が震える)
…んっ…ああああ…やだ、なにこれ…止まんないぃ…!
(次々と太腿を濡らしていく溢れ出る愛液が、じっとりと妖しく光る)
(射精をした相手の肉棒は精液ど唾液でてらてらと鈍い光を放っていた)
…………あ、すごい…こんなに大きいのしゃぶってたんだ…
【こんばんはvそれでは今夜も宜しくお願いいたします】
…それは…
貴女がそうさせたんですよ…
(顔を愛液で濡らして)
(肉棒はまだ勃起し、びくんびくん…と)
【今度は落ちないように気をつけます(^_^;】
…私…が…?…っ…!
(顔を朱色に染めて、のろのろと体勢を変える)
(相手の下半身に跨るような姿勢になると、自分の愛液で濡れてしまった顔を濡れた手ぬぐいで拭き取った)
あ、あまり…恥ずかしい事…言っちゃ嫌…
顔から火が出ちゃいそうになるから…っ!
(よく鍛えられた腹筋のところに手を置いて胸を寄せる)
【明日はお仕事ですよね、多分。無理はなさらないで下さいねv】
【…で、よければ、お、押し倒していただきたいのですけど…】
【押し倒す…ですか…了解】
…そうですよ
(いきなり上半身を起き上げる
大股開きでひっくり返る尚香。バシャ…と水面に尻餅をつき)
(尚香に覆いかぶさる)
(口付けをし、咥内に舌を絡める
張った形良い乳房を掴み揉みしだく)
うわっ…!んっ!
(突然起き上がった相手に驚いて、その勢いで浅い水面に身を浸す)
(声を上げる間もなく、柔らかい唇に意識を奪われる)
(初めての異性の唇は想像よりも柔らかく、また情熱的だった)
(最初は驚いていたが、その口付けを受け入れていく)
んんっ…ン……
(咥内へ侵入してくる舌は優しく自分の舌に絡まり、おずおずとその動きに合わせて舌を動かした)
(揉みしだかれる乳房も、恥ずかしさより頭を痺れさせる気持ちの良いものに変わっていく)
…あ、あ…どうしよう…こんな…こんなに気持ち良い事があるなんて…知らなかった…
(訓練された尚香の身体は引き締まっていて
なおかつ弾力があり…)
んっ…ちゅ…
(舌を絡めるつつ乳房を揉み…)
(ばたばたと抵抗する尚香の足が股間に擦れ、肉棒を刺激させる)
ふっう…んんっ…!
(幾度も口付けを受けていると、段々呼吸が難しくなり、頭が酸欠状態でぼうっとしてくる)
(軽い抵抗で相手に伝えようとするが、愛撫に夢中になってしまっているのか、なおもその手を緩める事は無かった)
(2度達して落ち着いた身体がまた熱くなってきて、相手の猛る肉棒が太腿にこすれる度に新たな刺激を欲してしまう)
(唇を口から首筋に這わせる)
(片手で腰を持ち、片手で乳房を…
勃起した乳首を摘みこねる)
…ふ…ん…
…尚香様ぁ…
(意を決して肉棒の鈴口を秘唇に宛う)
(秘部に当てられた肉棒の大きさにごくりと唾を飲み込む)
…あ、あの…あのね…あたし、初めてなの…でも…知らない人じゃなくて、
同じ呉の貴方で良かった…同じ国の人でよかったよ…
(ぎゅっと意を決したように唇を引き締めると)
あたし、いつかは他の国の誰かのお嫁さんになっちゃうけど…いい…?
(相手を見上げて、少し悲しそうな儚い笑みを浮かべた)
【スイマセン、打ち間違えてトリップが変になっていますが、>437は私です】
【うっかりしてました、混乱させていましたらごめんなさい】
【違う…>439だ…重ね重ね失礼致しました】
(思わずハッとする)
初めて…よろしいのですか…
例え同じ国の者でも…
…有り難き幸せ…
…では、参りますよ
(くに…と秘唇を広げ)
…ん…
(ずにゅ…と挿入させる
カリの部分が太くてうまく入らないが
ある瞬間)
…はぁあ゛…!
(何か引き破る感覚と共に奥迄到達させる)
(押し潰すように、根本から切断するかのように締め付ける秘唇)
【敵に捕われて強姦されるよりは…】
…くっ…うんっ…!!っう…
(破瓜の痛みに涙が零れる。しかし叫び声は出したくなかった)
(自分で選んだ相手に贈られる痛みに堪えたい気持ちで歯を食いしばる)
…ンっ…うっあ…あああああっ!
(自分の胎内から何か弾けるような音が聞こえた瞬間、相手の肉棒がずるりと奥へ侵入してくる)
(確かに女官に教えられた通り、痛みを伴うものであった)
(しかし、胎内にはっきりと相手の質感を感じると、安堵したような気持ちになる)
…くっ…は、入った…の?
ふ…ほら…
…入ったよ…
(抱き上げて座位にして)
(更に中で膨脹する肉棒)
(腰をグラインドさせて膣内を掻き交ぜるように肉棒を動かす)
(武将としても高貴な人との交わりは初めてだった
憧れの尚香との結合。
噂や想像ではあったが…)
はぁ…こんなに尚香様の膣道がこんなにも暖かく気持ち良いとは…
(思わず抱きしめて腰を動かす)
(座位にされると、浅く結合されていた肉棒が深く奥を穿ってくる)
いっう…あ、あ…も、もっと優しくして…んっ!
(子宮に届きそうな肉棒の動きに、痛みを伴って柳眉を寄せた)
(しかし、結合直後よりかは幾分痛みも和らぎ、何より愛撫による愛液で膣内はすべらかになっていたので、思ったよりかは痛みもなかった)
(夜風に晒されてお互いの濡れた衣服と身体は心地よく冷たかった)
んんっ…はぁ…あっ、あ、あたしも、す、少し気持ち良いよ…っ…
…すみません…
…大丈夫ですか?
(正常位にして尚香の負担を軽減させようとして腰を打ち付ける
打ち付ける度に揺れる乳房を
手で愛おしく掴む)
…んっ…ふっ…?
(人の気配に気付く)
…静かに…誰か来る
(池の岸辺の草村に繋がったまま身をよじらす)
(「尚香様〜?…」
大喬が庭にやって来て辺りを伺う)
(「何か気配する気が…気のせいかしら…誰もいないわよね」
辺りを伺い、我慢できなかったのか性癖か、立ったまま放尿を始める)
【大喬様、勝手な事させてすみません(女官の方がよかったかな…尚香さんの判断でレスよろしくお願いいたします)】
(相手が正常位に体位を変えると、子宮への痛みが和らいでいく)
(背中の草の感触を感じると、すぐさま陰道への肉棒の動きを感じて身を捩らせた)
はぁう!あんっ、あっ、あっ、ひゃう…んんむ!?
(大喬の声が聞こえて慌てて手で口元を覆った)
(それでも陰道を犯している肉棒の固さに、少しでも相手が動こうとすると感じてしまう)
んんっ…んっ…!
(声を押し殺していると、小さな水音が響く)
(少しでも声を出そうものなら、バレてしまうのは分かっていたが)
(陰道に深深と突き刺されている肉棒に与えられる快感が欲しくて思わず腰を揺らめかせてしまった)
【こんな感じで宜しかったでしょうか。危ない事が好きでスイマセン】
【と、ちょっと出かけなければならないのですが、1時過ぎに再開って出来ますでしょうか?】
【了解しました】
【1時過ぎにまた状況考えます】
【有難うございます〜】
【ちょっと退席します】
【お待たせいたしました、戻ってまいりました】
(息を潜め大喬の様子を伺う…)…?
(そこには月明りに照らされた大喬の姿が
衣装をたくし上げ顔を紅潮させて立ったまま放尿する姿が
股間からの放物線はこちらまで達していた)
(更に尚香が腰を動かしはじめ…)
(腰の中心から何か来る感覚に)…!
(思わず腰をくねらし)
…パキ
(小枝を折ってしまう)
(「…?!誰かいるの?」
恍惚な表情から放尿しながら身構える大喬)
【一応先行入力】
【ドキドキな展開にしましたが…】
【ある意味どっきどきですw】
(大喬はしばらく辺りを見回している。流石に小枝の音をさせてしまってからは腰を揺らめかす訳にはいかなかった)
(静かに呼吸を整えるが、緊張の為、身体中の筋肉が強張る)
(太い肉棒が侵入している自分の膣内の筋肉も緊張で締まっているのが分かる)
…バレたら困るのはお互い様だわ…お願い、このまま見つからずに…
(胎内に自分以外の存在を強く感じながら、気配を消す呼吸に合わせる)
(やがて殺意が無いのを感じ取ると、大喬は闇夜に溶けていった)
【…普通…だったかな】
【普通…かなぁ。かと言ってヴァーチュァル大喬さんと3Pもアレだし】
(わざと気配がする方向に放尿して反応が無かったのを確認すると
いそいそと立ち去る大喬)
(気配が無くなると草村から這い出し)
…はぁ…あ…
気付かれ無かったようですね…
それにしても貴女って人は意地悪ですね
(わざと乳首を強く抓り腰を大きく上下させる)
ひゃうっ!…い、意地悪って…あっ、どっちが意地悪なのよ…
(大喬がいなくなった途端に愛撫を再開した相手に唇を尖らせる)
んんっ、あん、お、奥にきちゃう…ぅ…ああん!
(再開された腰の動きを身体全体で感じながら声を震わせた)
(相手の背中に手を回し、自分の方へ引き寄せると、はだけた胸元の乳首をそっと舐める)
【え〜っと…レス考え中ですか?それとも落ちられてしまいましたか?】
【寝落ちられているようなので私も落ちますね】
【それではおやすみなさいませ】
【うわぁぁぁぁ!…気がついたら…orZ】
【ごめんなさい・有り難う&明日11時位に来ます…】
458 :
大僑:2005/08/22(月) 08:46:39 ID:???
ッ!Σ(゚∀゚)
えー!
【早めに来てしまいました】
【大喬さんすまぬ】
意地悪ですよ
見つかったら一大事なのに
求めてくるなんて…
(膣内をえぐるかのように腰を上下させる
じゅぷ…ぐゅちゅ…と
淫らな音が響く)
(男性なのに乳首を責められ)
…ふぁ…ひゃ…
(思わず声をあげる。肉棒がびくん!と跳ねる)
(相手の肉棒にぐちゅぐちゅと膣内を犯されながら答える)
…んあっ、あん、だ、だって…
(与えられる快感に眉根を切なそうに寄せ、小さな声でぽそりと呟く)
……こんなに做愛が気持ちいいなんて知らなかった…
うんっ!あああっ!
(はねた肉棒が膣内の子宮口を抉るように動く)
(あまりの気持ち良さに頭をいやいやと振る彼女の髪から水滴が飛ぶ)
【こーんばーんはー。え〜っと、今日は寝落ちしないで下さい…】
【やっぱり3連発はちょっと悲しいです】
【こんばんは】
【今夜こそは…気をつけますm(__)m】
私も…こんなに
…貴女のが…
良いなんて…
(段々と小刻みに揺らしていく) …ふぁ…
…出そうだ…
(小刻みの律動に膣内を掻き混ぜられ、じわじわと下半身から熱いものが這い上がってくる)
あっ、あっ、あっ、あああ…はぁん、んっ、何か…ひゃう!
(相手の背中にしがみついて未体験の快感に身を捩らせる)
んんんっ、あう…あっ、何かきちゃうよぉ…あああん!
(絶頂の近い彼女の膣内はぬるぬると相手の肉棒を締め付ける)
【一人ぼっちになっちゃうと寂しいので、よろしくお願いします】
【逝く時はちゃんと宣言します^^;】
…を…を…
(腰の中心がジンジンしてきて)
…ふぁ…!…あ゛…
(びゅくびゅる!と射精する
尚も膣が締め付け)
を゛…を゛…
(射精が長く続く)
あああああああっ!!
(びくりと絶頂と射精の勢いに大きく胸を反らせる)
(身体の奥まで届きそうな勢いの熱い精液が子宮へと注ぎ込まれた)
(胎内でびくんびくんと蠢くソレに合わせて身体を震わせる)
あ…あ…あぅ……
(張り詰めていた肩の力が抜けてもなお、武将の射精は止まらなかった)
【えっと、そろそろ〆で宜しいでしょうか?】
はぁ…はぁ…
…ん…
(肉棒を引き抜くと
花弁からゴプ…びゅ…と
淫水と精液が吹き出す)
(まだ中にある精液を身体に垂らす)
(更に精液が垂れた肉棒を尚香に近づける)
【そうですね…一度〆めましょうかね…】
はぁ、はぁ…んっ…こんなにいっぱい出たのね…
(呼吸を整えていると、腹部にとろりと白濁した精液をかけられる)
んっ…やだぁ、もう…んっ、んんっ
(腹部に精液が垂れる感触にビクビクと身体が痙攣する)
(一息つくと上気した頬の側に、力なく頭を垂れた肉棒がぬらぬらと光っている)
…あ…ふふっ、なんだか可愛いわね。男の人のものって出ちゃうとこうして小さくなるんだ…
(そのままかぷっと肉棒を口に含むと、咥内で丁寧に精液と愛液を舐めとった)
んん…綺麗になったわね…
(乱れた服装をゆっくりと正す)
【大分長い間スレを使わせてもらっていますしね〜】
ん…
(尚香に舐めとられているのを名残り惜しそうに見て)
大きくなったり小さくなったり…
困ったものですよ…
(衣装を整えて
抱き締める)
…あの…
…また会って…頂けませんか?
【…まぁ、誰も来ないのをいいことに?】
…大きくなったり小さくなったり…ふふっ、貴方って面白い事言うのね。
あ…
(相手に抱き締められると、做愛している時とはまた違う心臓の高鳴りを感じる)
(その胸元の感触と身体を包む腕がとても安心させられる)
……うん……私も、貴方にまた会いたい…
(目を閉じて相手に身体を任せる)
…ふふ、でも兄様達にバレないようにしないとね?
(先程までとはうって変わった、少女のような無邪気な笑顔で見つめる)
【これで活性化してくれるといいのですけど…大喬様もいらっしゃるしv】
この事は秘密にしないと…
一族郎党、大変な事になりそうですね…
まぁ、大喬様の秘密を知ってしまったし…
ん…
(唇を重ねて)
ご武運を。
【活性化すればと思ってやってますが】
【…これで第一幕、終了?】
【ご迷惑かけてすみませんでした。改めて尚香調べたりして…改めて好きなキャラになったかも…】
【本当に有難うございました。又よろしくお願い致しますね(次回はもっと…)】
なんか、こういうのが、恋…っと、なんでもないわ。
(顔に落ちる影に自分も唇を近づけていく)
(優しく落とされた唇にほんのり微笑んだ)
確かにイザとなったら黙らせる事はできるわね、うん。
貴方も…私を置いて先にいなくなっちゃったりしたら嫌よ?
そしたらきっと無理矢理嫁がされるに決まってるんだから。
…ね、だから、死なないで、ね。
(最後に自分から爪先立ちになり、相手の唇に口付けた)
【ですねー!第一幕終了ですね!すっごいドキドキして楽しめましたです】
【私も尚香好きなんですけど、雰囲気が出ていれば幸いです】
【こちらこそ、是非またヨロシクお願いしますねvえ〜と武将さん】
【ドキドキを重視して大喬さんを…】
【一応名前ありますが、いえばよかったかな?】
【又来ますね〜ノシ】
【では今度教えてくださいv】
【ではではおやすみなさい〜ノシ】
【ヒントは、このスレッドにありますがね(実は…みたいな)】
【ではまた〜おやすみなさいませ〜ノシ(明日も早いんだよね…orZ)】
おやすみなさい…陸珂…
【はい、今度こそ落ちます。おやすみなさい…】
>>474 …ビンゴ…です
【いや本当に以前、名付けて頂いてプレイしてたのですが】
(・∀・)イイ!!
また誰かプレイしないか
結構来ないんだよね…
なんか…ちょっと嵐の前って眠りずらいわよね…
胸がドキドキするっていうか、落ち着かないのかしら。
…誰かいないかな…少しだけ話し相手になってくれると嬉しいんだけど。
(しゅす、っと衣擦れの音をさせながら廊下に歩み出る)
(薄い寝巻きは身体のラインをうっすらと表している)
【今晩は。】
ちゃんと寝ないといけませんよ?
本当は…
貴女を朝まで…
なんだが、
こちらも色々あるからね…
ではおやすみ。
そんな姿で風邪ひかないで下さいね…
【ノシ】
…うっん…あれ…誰かいた気配が…
いけない、こんな所でうとうとしてたら風邪引いちゃうわよね…
…何だか、どこかでかいだ事のある匂いが…
【ちょっとすれ違いでしたか…】
(後ろから抱き抱え)
…じゃあ寝所まで
連れてってあげましょうね
【ではまた〜】
…わっ…
(突然の背後の気配に驚き、更に不意に浮き上がった身体に驚く)
り、陸珂…
(赤くなる頬を隠すように、袖を顔に近づける)
えへへ…恥ずかしいけど…アリガト、陸珂…
(相手の胸元にそっと頭をつけて、そのまま寝所へ)
【ちょっぴりお付き合いいただいて有難うございます】
【それでは、おやすみなさい、いい夢を…ノシ】
誰か来ないかなぁ…
こないなあ
うぅ〜疲れた疲れた…。もう知らない人との軍議って嫌いッ!
色々気を回さなきゃいけないし、本当に疲れるったら!
(肩に手を乗せてもむように動かす)
あぁ〜…熱いお湯でも浴びてこようかな…。
【こんばんは、お久しぶりです。どなたかいらっしゃいますか?】
柱|ω・`)
【今発見しましたが…又も奴ですが】
…何か視線を感じる…誰?
(ばっと後ろを振り返ると、見覚えのある顔があった)
【陸珂…よね?こんばんは】
【こんばんは】
お疲れ様。大変ですが、
国の為、民の為…ね
…そうなんだけど…
(ぷっくりと頬を膨らます)
色々有能な人が入ってくるのはいいんだけど、ほら、お姫様だからって気を回したり、回されたり、肩凝るのよね…。
まぁ、民の笑顔を見るとそれも吹き飛ぶし…こうしてお疲れ様って言ってくれる人もいるし、ね。
(にっこりと陸珂に微笑む)
どういたしまして。
大変だけじゃやってられないですよね…
じゃあ、肩、お揉み致しましょうか?
(後ろから肩を揉み始める)
そうそう、さっすが陸珂は分かってるわv
(すっと肩を揉まれると、固まっていた肩が解されて気持ちよくなってくる)
あっ…あ〜…やだ…すっごい気持ちいい…
(恍惚とした表情でマッサージを受ける)
陸珂ってどこかでこういうワザ習ったの?
有難うございます
…誰だったかな…
遠く東の国か何処かで
旅の者に教えて貰ったっけ…
(器用に肩を揉む)
へぇ〜あっ、あ〜そこ、いい〜…
(その揉術の巧みさに思わず艶っぽい声が洩れた)
(肩を揉んでいる陸珂の手の上にそっと手を重ねる)
ねぇ、私もやってあげたいから教えてよ?
(声に少しドキッとして)
…え?
…はいはい…
解りました。
ほら…例えばこんな手をして
こう突いていくんです
(指の腹でツボを押さえ)
…あっ…あああっ…ダメ、気持ちよすぎ…
(巧みな指技は肩の凝りをほぐしているだけだったのだが)
(あまりにも気持ちよく、どうしても声が出てしまう)
私もこんなに気持ち良いこと貴方にやってあげたいな…ダメ?
(おねだりをするような瞳で陸珂を見上げた)
(はて…変なツボはついてない筈)
…え?
…いいですよ?
(ドキドキ)
じゃ、はい、前に座ってね。
(陸珂をすとんと前に座らせると、肩をゆっくりと揉み解し始める)
どう…気持ちいい?
…ん〜…よく見ると陸珂の背中って大きいわよね。…逞しいし…
え?…はい
(座って尚香に委ねる)
…あ〜気持ち良いですよ…
こんな可愛い方に肩を揉んで貰えるなんて…
体格は…お兄さんの方が良いのでは?
え、だって兄様とは小さい頃から一緒だったから、あまり逞しいとか感じないもの。
苛められるし、大喬姉様の前だけでれでれしているし。
(昔の思い出を思いだしたらしく、手に込める力が少し強くなる)
…だから、逞しいとか感じたのは…陸珂が初めて、かも…
あ痛っ…
ははははは…そうでしたか。
有難うございます。
あまり言われないから慣れてなくて…
(変な事思い出させたかなぁ?)
…あ〜そこ…良い感じですよ
あっ、ごめん。ちょっと兄様のこと思い出したら力入りすぎちゃった?
(すすっと陸珂の耳元に唇を寄せて)
痛くしちゃってごめんね…
(陸珂の気持ち良さそうな反応を見ていると無性に悪戯心が湧いてくる)
(そっとうなじに唇を近づけるとペロリと舌先で舐めてみた)
いえいえ…
(Sなのかな?)
…ひゃ?
(思わずゾクッとする)
…いえ…どういたしまして…
あれ?あまり驚かなかった?
(少し残念そうにまた肩を揉み解す)
う〜ん、もうちょっとビックリした声が聞けると思ったのに、弱かったか…
【なんかトリップがおかしくなっていましたが、同じ人物です〜】
【なんでだろう…】
…何を期待してたんです?
いや…ドキドキしましたがね…
(ふう…危ない危ない)
【入力の仕方とか?】
えっ…ええっと、何でもないわよ?
別に何も…期待してないもん…。
(そういいながらふわりと陸珂に抱きついた)
…嘘。しばらく会えなかったからちょっと寂しかったの…
(きゅっと抱き締める腕に力を込めた)
【でした(笑)大文字と小文字間違えてました】
(尚香の手に自分の手を重ね)
…有難う
…私もでしたよ?
(身体をよじり抱き締め口付けを)
【でしたか…自分は文字登録してます】
ん…
(柔らかい唇に触れられると、うっとりと甘い感覚が体中を支配していく)
(抱き締める腕に力を込めながら、濡れた唇を浅く深くあわせ始めた)
陸珂…っ…
【私もそうなんですけど、たまに大文字小文字変換がごっちゃになるんですよ…泣】
ん…
尚香様…
(身体を引き寄せ舌を絡める)
…んっ…
口吸いだけで…
身体が崩れそう…
(尚香にのしかかれる状態に)
【こちらは入力ミスを避ける為にコピペみたいな?】
【それにしてもそろそろ睡魔が…うむむ】
り、陸珂…あの…その…
(顔を赤らめてもじもじと首に絡みつく。耳元で小さく囁く)
…し、したいの……ダメ?
【私もです〜むにゃむにゃ。宜しければまたお会いした時に続きしませんか?】
…
本当は解ってるんでしょう?
(のしかかられた尚香に股間の隆起の感触が)
(わざと身体を絡めて腰を動かし主張する…)
(服の上から尚香を貫く勢い)
【では続きは又の機会に…チェックしてますので
(男の待機は御法度だし)】
んんあっ…やっ、そんなにゆらしちゃ…っ
(太腿の合わせ目に固く隆起し始めた肉棒が揺らめく)
(自分の中の目覚め始めた女としての欲望が刺激される)
ダメ、我慢できないよ…
(陸珂の首筋に舌を這わせると、布越しに膨らんだ肉棒をさすり始める)
【了解です。ではぴょっこり顔を出したら呼びかけてくださいませ】
【おやすみなさいです…再見】
【とりあえず書いときます】
ん…あ゛…
(尚香の女性としての芳香に
そして肉棒を扱かれる感覚に
男としての本能がもたげ始める)
(服の上から目の前の乳房を揉みしだく)
(もう片手は尻を撫で回し)
|∀・)ドキドキ
…むむむ
約束しとけばよかったかな?
ふやぁ…っ…うんっ…
(小ぶりなお尻をなで上げられると、じわじわと快感が這い上がってきた)
(乳房をもまれる無骨な両手が、愛しく感じる)
(肉棒に這わせた手を上下にゆっくりと動かしてなで上げる)
陸珂の…もうこんなに大きい…
ねぇ…どうされたい…?
(普段はあどけない少女のような顔が、ふっと妖しい女性の顔に豹変する)
【スイマセン、ちょっと納品の都合でなかなか入れなくて…!】
【今週末は多分、入れます。入ります。…頑張ります】
【続きだけ書いておきますね。ノシ】
ああ…尚香様…
(愛おしく尚香を愛撫する)
(尻から股間へ指を強くなぞり、服の上から勃起した乳首を弄ぶ)
…ふ…んっ!
(肉棒を扱かれ声を出してしまう)
(陸珂の身体の上を蛇のように絡み付く尚香)
…?!
(豹変した尚香にドキリとし、更に肉棒が硬くなる)
…ふぁ…また…口で…して…
…尚香様の…蜜が欲しいです…
【レス有難うございます】
【無理しないで下さいね〜ノシ】
(陸珂から与えられる愛撫に、身体の芯から沸きあがるような痺れを感じる)
…んっ、ああっ…そんなに、強くしちゃ…
(蜜壺の周りは既にしっとりと潤みを帯びているのを感じた)
(堪えきれずに、相手の股間に手を伸ばして、下衣を解く)
この前は、貴方にしてもらったから、今日は私から、ね?
(陸珂の前に跪くと、猛り始めた肉棒に手を添えて、ちゅぷっと音を立てながら舌を這わせ始めた)
【こんばんは〜、相変わらず他の武将がいなくて寂しいですね…ショボン】
【本日は21時半位〜待機していますです】
【それでは報告まで、ノシ】
519 :
孫尚香 ◆7LVSfv4.DQ :2005/09/09(金) 21:31:21 ID:JZFi0FLg
チュプ…んんっ…んぷっ…
(丁寧に陸珂の肉棒を舌でなぞり上げる)
(ぬるりとした舌先で相手の肉棒の味を確かめるように)
…陸珂…の味がする…んむっ…
【では待機あげ】
さー、早く陸珂来ないかなぁ
続きが楽しみなわけで
あ、楽しみにしてくれる人もいるのね!
嬉しいな…えへへ
(にっこり恥ずかしそうにはにかむ)
>>521 どーせなら自分が絡みたいぐらいですよ
まぁ尚香さん待機中だから我慢しますが。
それでは頑張ってください
そうね…陸珂に悪いし…
今度、一人でぽつんと居たら、声かけてくれる?
剣の稽古でも、馬術の練習でも、なんでも付き合ってあげるわ!
>>523 了解ー、それじゃまた機会あればよろです
夜の馬術で教えてもらいますんで
(かああっっと頬を染めて)
よ、夜の馬術…!?や、やだな…私もそんなに上手くは…
って、何考えてるのよ、もうっ!
(一人で恥ずかしがったり、照れたり、怒ったり、忙しそうに表情を変える)
じゃ、のんびり陸珂を待ちますか〜♪
う〜ん…どうしよう…兄様に呼ばれちゃった…
よし、書き置きしておこう。
陸珂へ
ごめんなさい、今晩は兄様に呼ばれてしまったので、
部屋に帰るね。
また一緒にいてくれる?
よし!これでいいかな。
【スイマセン、明日、早い時間での予定が入ってしまったので落ちます〜】
【またお相手してくださいね、ではではノシ】
…orZ
【やっと仕事終了して見たら…】
【尚香さん名無しさん有難う&ごめんね…】
【とりあえず書いておきます】
(尚香に口で奉仕されて)
…んぁっ…ふぁ…
そこ…弱い…
(普段とは違う彼女の責めが
更に肉棒を勃起させる)
【確か寝てたけど…まぁいいか】
ふふっ…んむっ…なんか可愛いわ、陸珂。
普段戦場で暴れている将軍達も、女性の前ではこんなに可愛くなるのかしら…。
(つつ…と舌を這わせながら相手の様子を探る)
(自分の下半身が燃えるように熱く、滴っているのを感じる)
ふぁ…ん…
(思わず尚香の頭を持ち)
(女性の方々はこうも化けるものか?と思いつつ)
…ん…出そうだ…
…!
(腰の奥に何か来た感覚と同時に
射精)
んぷっ…!んうっ……
(喉の奥に侵入してくるどろりとした白濁液に喉を鳴らす)
んむっ…んっ…んんっ…ごくん…ぷはぁっ…
…た、たくさん出たね…
(まだ後汁が滲む先をぺろりと舌先で舐め取る)
…気持ちよかった…?
【こんばんは〜。明日は大丈夫なんでしょうか…?ハラハラ
】
はぁ…はぁ…
…よかった…ですよ…をぁ…
(鈴口を舐められ)
尚香様も…そんなに感じていらして…
(見ると足元に淫らな水滴が)
【こんばんは…明日も早いので残念ながら途中中断な予感…】
じゃ、次は私のこと、気持ちよくしてもらっていいかな…?
(躊躇いがちに、陸珂の上に跨る)
出ちゃった後だから、もう少し休んでからが良い?
(熱い溜息を吐きながら、潤んだ瞳で陸珂を見つめた)
【ですよね。お気になさらず、いつでも言ってください】
【スイマセン、今日はこのまま落ちます】
【大変私的で申し訳ないのですが、自分の中で許せない事をしてしまったので】
【また現れたらお相手していただけると光栄です。明日もお仕事頑張って下さいねノシ】
うわ…
(その表情に勃起してしまう)
(目の前の秘唇を指で掻き回し
妖しい表情が敵の女性武将にもいたなぁ…と思いだし)
じゃあ…自分で入れて下さい…
【ちゃんと言いますので…】
【いえ、ちょっと私事での落ちですのでお気になさらず】
【気まぐれな私の出没にあわせてくださっていつも有難うございます、陸珂さん】
【それでも、今日は反省の為、落ちちゃいます。ごめんなさい】
【本当に私事ですので、お気になさらず。…突然落ちてしまって、ごめんなさい。ノシ】
【…え〜…何だったのでしょうか?(^_^;】
【ま、ともあれ又次回〜ノシ】
誰も居ない…
うふふ…いるわよ?物陰に隠れて居たから、気づかなかったかしら?
【あ、いらしてた】
陸珂ね、こんばんは。この前は突然いなくなってしまってごめんなさい。
今日は時間…大丈夫かな?
【こんばんは、今日は個人的にもう色々バッチリです】
【こんばんは】
【こちらは…やっばり遅くなるとイカンのですが…】
(あお向けの陸珂に跨がられてる状態)
【では、続きからでいいですか?】
【どうぞ】
…今夜の尚香様…
…何か違う気が…
(普段とは違う雌の芳香が…)
(ますがままの陸珂を上から見下ろすようにして)
ふふふ…じゃあ、入れたくなってどうしようもなく我慢できなくなったら言ってね。
それまでは、入れちゃダメだからね?
(小悪魔のような笑みを浮かべて、陸珂のそそりたった肉棒を自分の割れ目に挟むようにして腰を動かす)
(ぬるぬるとお互いの汁を潤滑油にして、尚香の肉目を、陸珂を肉棒を行き来する)
うわ…
あ゛…
ふぁ…
(割れ目に肉僕でなぞられ
それだけでも鈴口から汁が溢れ)
…そんな事…何処で…
(陸珂の問いに妖しい笑みを浮かべて腰を動かす)
…うふふ、どこかしら…んっあッ…
(強度を増す肉棒が肉芽を擦る度、ぶるっと身体を震わせて堪える)
(肉芽を擦る肉棒が気持ちよくて、腰の動きを早めると、お互いの間にあるぬるぬるした液体が快感を早めていく)
あんっ…こ、コレだけで気持ち良い…!
はぁ…あ゛…
(肉ヒダが微妙に巧みに肉棒を
刺激していく)
(以前、敵国に捕われた時に
女性武将から受けた責めを思いだしそうに…)
…うわ…
もう…いきそう…
(鈴口から白い液が滲み出してくる)
(陸珂の声にぴたりと腰の動きを止める)
イキそう…?イキたいの、陸珂?
貴方、以前、敵国に捕らえられて帰ってきた武将だって言うわね。
…いいわ、私が訓練してあげる。貴方が快感に負けて口を割らないかどうか試してあげるわ。
(先程よりも速度を弱め、射精を促すような、しかしもどかしいような速度で腰を動かす)
ふぁ…
…そんな…
くう!…
(もどかしい状態に尚香にすがるように
手を乳房に)
(逆に射精しそうな状態に腰をひくつかせる)
…くぅ…出る…
んっ、ああっ…
(下半身から駆け上ってくる甘い痺れと、乳房を揺さぶられる感覚で自然に腰が早まる)
…ダメよ、陸珂…
(ぴたりと腰を止め、少し熱くなった呼吸で)
(ぐぐっと身を寄せ、陸珂の耳元で囁く)
イク時はちゃんと言わなきゃ…。
くはぁ…あ゛…
(耳元で囁いた尚香は
まるで敵国の女性武将だった
いくら秘密を言わなかったとは言え、
いくら敵国の女性武将相手でも逆に打ち負かしたとは言え
最後に現れた武将の前に屈しそうになった)
(敵国から助けだしてくれたのが尚香の軍勢だった)
…いきそう…です…
うふ、じゃあ、や〜めたっとv
(すっと腰を離して、陸珂と一定の距離を取る)
(陸珂の肉棒は天を付くように反り返ったままだ)
私、陸珂が自分でイッちゃう所が見たいなぁ〜
(まるで子供が玩具をおねだりするように、顎に手をかけて微笑む)
【おお、素晴らしい設定です】
そ…それは…
(しばらく躊躇うが)
…くは…
…尚…香…様ぁ…
ふぁ…あ゛…ん…
(自らの肉棒を扱き始める)
【ありがとうございます
無理矢理厚み付けてみました】
(可憐な花を愛でるかのように、しゃがみこんで陸珂の痴態を見る)
ふふっ、すごい…先っぽからお汁がどんどん出てる…
(鈴口をつんと指でつっつく)
ぬるぬるだわ…こうして、私に見られて自分で擦っているだけでも気持ちいいの?
(情事の最中とは思えないようなあどけない笑顔で、肉棒をこする陸珂を見つめる)
は…ひゃ…
(鈴口をいじられ、
声をあげてしまう)
…はい…気持ち…いい…です…
(思いだした。
あの時もこうだった。
うら若かき美しい敵国の女性兵士や女性武将の前で
自らを慰めなければならなかった。
好奇心や獲物を狙う目で見られ、中には自らを慰める者もいた。
精を放った瞬間、大勢の女性の性欲処理道具と化すのだった)
(打ち負かしたのだが。あの女性達を除けば)
…ふぁ…いく…!
(噴水のように射精する
勢いは尚香を汚してしまうほど)
(びゅびゅっと勢い良く顔面に飛び散る精液に驚く)
(びくびくと射精後に震える肉暴と、陸珂の顔を交互に見つめ)
…いけないわね、陸珂。私、まだいいと言っていないのに、出しちゃったわね?
(頬についた精液を細い指先で掬い取ると、ペろりと口元へ運び舐める)
…陸珂の味がするわ…こんなに私の衣まで汚してしまって…
(陸珂の精液を舐めとった指でつっと顎を持ち上げる)
貴方、敵国でもこんな淫らなところを見せたのかしら。…それとも私だけ?
(尚香の下半身は床に染みを作る程、滴っていた)
そ…それは…
(言葉に詰まる)
(敵国での日々が甦る
女性武将や兵士を何人も違う意味で斬り打ち負かしたが…)
…あ…ふぁ…
(思わず尚香に肉棒を擦りつけようと腰を動かし)
(動いた肉棒が思わず、敏感なところを擦り上げる)
(どちらかの物とはわからない、ぬちゅりした粘着質の水尾とを立てる)
ああっ…くうっ…!
(露になっている白いお尻をふるふると震わせて、腰を下ろしたい欲望に耐える)
例え、過去にどんな女がいようと、今だけは…今だけは私以外を見つめさせないわ…!
(そのまま、射精した直後の肉棒目掛けて、自分の腰を下ろした)
はぁう!ああああっん!
(彼女は知ってるはずだ。)
(陸珂が助けられた時
まさに、あの女性武将に
搾りとられ屈しそうになった時だったのだ)
…ふぁ…あ゛!
…尚香…様ぁ!…
(いきなり挿入されて思わず腰を動かす)
(勢い良く腰を上下に動かす)
…絶対、絶対…他の…あの武将には負けない…っ!
(あの時に見た、他の武将が陸珂を陵辱していた瞬間を思い出す)
(そのたびに、尚香の膣内はきつく締まり、動きが早くなっていく)
んっ…あっ、ああっ、陸…珂ぁあっ…!
ふぁ…はぁ!…
…あ゛っ…
(尚香の花弁が肉棒を激しく愛撫する)
(すがるように尚香の乳房を掴む)
(あの時と同じ騎乗位だが
あの武将の責めは彼を性欲処理道具として屈服させる動きだった)
(今夜は違う。)
(彼を愛するが故の責めだった)
…あ゛…尚香様…尚香様あ゛…!
(陸珂から与えられる乳房の愛撫が絶頂までの速度を速めていく)
ふわぁ…っ!あんんっ、ダメ…気持ちいいよぉう…
(陸珂の首に腕を回し、相手の胸板に乳房をなすりつけるように)
あっ、あっ、あああっ…!
(陸珂の動きにも促されて、絶頂が近くなる)
陸珂…陸珂…ぁああ!
(そのまま尚香の後ろに
手を回し抱きしめ、
海老反りに身体をくねらせる)
…ん…尚香様…
(舌を絡めあう)
…いく…
また…いきそお…!
んむっ…んくっう…
(陸珂と深く口付けをしながら、腰を揺さぶる)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、腰を上下に動かすと、お互いの身体がくっつくたびに肉芽を刺激される)
あっ、あっ、私もいきそっ…っ!
(ビクリと身体を震わせると、膣内が強く痙攣するのを感じた)
あああああん!
(もっと求めようと
尻を掴んだ刹那)
あ゛…あ゛っ…!
(締め付けられて膣内に射精する。
尚香の花弁が締め付けるたびに何度も)
…あ゛…尚香様…
…んっ
(繋がったままキス)
(あの時のトラウマが忘れていくような感覚を…)
【そろそろ締めていいですか?寝落ちもイヤだし】
【と、思ったので〆流れにしてみました】
あっ…はぁあ…うんっ…
(自分の胎内に流れ込んでくる熱い精液を感じながら、その流れに合わせて身体を震わせる)
…りっ…かぁ…
(懇願するような切ない瞳を向けて)
…もう、絶対、他の国には落ちさせないわよ…
(花が綻ぶような笑顔で、優しく唇に口付けを落とした)
【では、こちらはコレで〆です】
ん…
(改めて)
一生、貴女に仕えます…
【一応終了】
【ありがとうございました】
【微妙な設定作りましたが、如何でしょうか
(敵は適当に…他の女性キャラとも「対戦」できるように…)】
【時間があれば又お相手よろしくお願いいたします〜ノシ】
【なかなか面白かったですよ】
【こういうのもいいかも…v】
【いつもお相手いただき、有難うございます!ではではノシ】
【ありがとうございます。ではノシ】
【他の皆様の参加カム!(^_^;】
【來來來來來來】
【趙雲さんや陸遜さんも來來來來來】
無双はそんなに詳しくないけど大戦のほうなら何とかなるかなぁと独り言
大戦キタ(゚∀゚)
574 :
小喬:2005/09/16(金) 20:19:54 ID:B0stDHHt
小喬とエッチしてくれる方いないかにゃん?
>574
お相手しましょうか?
んん?誰かいたのかしら?
もしいるなら私もお相手願いたいわね。
577 :
孫尚香 ◆7LVSfv4.DQ :2005/09/16(金) 22:59:30 ID:PWTdQz/h
間違えた…そうそう、この名前よ!
誰か2時間くらいでお相手してくれる人、いない?
シュチエーションはそちらにおまかせするわ。
>577
いやらしく迫ってもらうとかは大丈夫ですか?
…いやらしく?
例えば、お酒を飲んで酔っ払っているとか、でいいのかしら?
つまり、あなたが襲われたいのよね?
(花のようににっこりと微笑む)
>579
それでおねがいします!そちらから始めていただいて
いいですか?
壁|ω゚)ノシ
【こんばんは。】
【今回は他の方を優先しますぬ〜】
>>581 あら、陸珂こんばんは。遅くまで警備でもしてたのかしら?
また一緒にお茶でも飲みましょう。あ、後ろから突き落とすのはナシよ?
(衣を口元へあてて、クスクスと笑う)
>>580 こほん、いいわ。じゃ始めるわね。
うふふ〜このお酒、本当に美味しいわ〜とっても良い気分。
(杯を両手で持ちながら、相手の方を向いて)
ね!貴方もそう思うでしょぉ〜?
(赤く染まった頬、目はとろりとしている)
>582
は、はいとても美味しいです…
(尚香の手前、緊張してガチガチである)
で、でも尚香様…少し飲みすぎでは…?
(心配そうに尚香に聞く)
ほえ?そんなこと無いわよ〜。
そ・れ・よ・り・も!貴方の方がぜ〜んぜん、飲んでなさ過ぎ。
私が飲ませてあげるぅ〜
(くっと杯を傾けて、酒を口に含むと、相手の唇に流し込む)
>584
んん…ん…ごく…ごく…ぷはぁ!
(口移しで酒を流し込まれる)
尚香さま!いきなりは…その…びっくりしますから
(いきなりの口づけに身体は興奮して股間はテントを張っている)
んふ…?
(唇の端からつつっ…とお酒が零れる)
あ〜ん、私のお酒が飲めないってぇのぉ?
(ぐぐいっと相手に近付き、片手を太腿の側にのせると、ふくらみに気づく)
あれ?…んふふ…や〜ら〜し〜わねぇ。こんなにしちゃってぇ。
(にやりと笑いながら、衣の下から己を主張するモノを撫で上げる)
>586
(絡んでくる尚香にたじたじになって)
そ、そんなことは…
(股間を撫でられて感じ始める)
はぁ…尚香…さま…そこは…あぁ…
(耳元に唇を寄せて、ボソリと囁く)
…いい反応するわね…もっとないてみて?
(力を込めて肉棒をなぞり上げる)
(人差し指と中指の間に丁度肉棒が挟まっていて、上下にしごくようになぞる)
>588
んん!あぁ!そんなに…んはぁ!
(身体を震わせて感じている)
尚香さま…気持ちいいです…でも…こんなこと…いいんですか?
みんな酔っ払ってるんだから、こんな宴席の片隅での事なんてわかりゃしないわよ。
(杯に残っている酒に指を浸すと相手の下衣の合わせ目に手を差し入れ、そそり立つ肉棒をじかに掴む)
ほら、見て御覧なさいな、兄様と隣の大喬様。
兄様がもぞもぞしてるでしょ?あれはこうして…
(相手の肉棒を酒で湿らせた指でゆっくりと触る)
大喬様を苛めているのよ。あんなに赤くなって震えられて…うふふ
(雁首を人差し指と親指で擦る)
>590
(感じながら尚香の指す方をみると、確かにお二人が…)
はぁ…しかし…私のようなものと…尚香さまが…
(さらに責めを続けられる)
あぁ…だめです…尚香さま…このままでは…私も…我慢ができなくなります
可愛いわ…その声…
(すっとかがんだかと思うと、膳に隠れるようにして、相手の下衣をめくる)
(そそり立った肉棒にぬるりと濡れた舌を絡ませ、くぷっと口内に招き入れた)
ちゃんと声を我慢しないと、周りに聞こえるからね…?
(じゅぷじゅぷと相手の肉棒をしゃぶりはじめる)
>592
んん…尚香さま…気持ちいいです…
(されるがままの行為に素直に感じ始める)
はぁ…口で…んぁ!…はぁ…
(極力声は抑えているが、快感は次第に高まっている)
【スイマセン、急用で一旦落ちます】
【また戻ってきますので、時間に余裕がありましたら待って頂いて宜しいですか?】
【とりあえず、ノシ】
>594
【了解です!お待ちしています!】
【お待たせいたしました、ただいまです】
>596
【お帰りなさい!続きしますか?】
【続きでお願いします。さぁ、頑張っちゃいますよ?】
>598
【では593の次からお願いします】
(わざと相手に聞こえるように、水音を立ててしゃぶる)
(竿をした全体でねぶると、雁首を舌先でなぞり、鈴口の先を弄ぶ)
(肉棒をしゃぶっている自分の下半身も次第に熱くなっていく)
…ちゅぷ…んぷっ…イキそうになったら、先に言うのよ…?
はぁっ…んんっ…んぷっ…
(片手を袋に添えて、ゆっくりと触る)
>600
(よっぽど溜まっていたようで)
尚香さま…もう…だめです…でそうです…
(自分でも腰を振って快感を高める)
あぁ…はぁ…ううう…尚香さま…限界です…
(相手の言葉を聞くと、ぬぽっと口から肉棒を離す)
そう。じゃ、ここでやめときましょうか?んふふ…
(膳の下から身体を起こすと、つっっと人差し指で相手の顎を持ち上げる)
イキたいなら、イキたいとお願いしてごらんなさいな。
ちゃんと言わないと、イカせてあげないわよ?
さぁ、その口で…いってみて?
(稽古場で汗を流す尚香とは全く違う妖しい表情で微笑む)
>602
(口から抜かれて)
あぁ…しかし…こんなことは…でも…
(葛藤の後、やはり性欲には勝てず)
いきたいです…尚香さま…お願いです…いかせてください
(腰を揺らし、真っ赤になりながら懇願する)
……いいわ…。じゃあ、そのまま座っているのよ?
(相手の胸板に自分の背中を預け、そそり立って震える肉棒を自分の濡れた膣の入り口にあてる)
ほら、兄様も大喬様も同じように同衾してるわよ…。
…見て、大喬様ったら、あんなにはしたなく感じてしまって…
(見れば、孫策の太い肉棒に犯されている大喬の姿が)
(他の者も女官を引き込んでは激しくまぐわっている)
…私達もいくわよ…?
(ぬるぬると濡れた割れ目で肉棒の先を遊ばせると、一気に腰をおろした)
…んっ、ああああああっ!
>604
(孫策と大喬を、そして周りの状況をみて顔を赤らめ)
はぁ…あんなに…感じて…私も…いきたい
(指示されたとおりに座っていると、尚香のアソコがペニスに突き立てられる)
はぁ!ううう!き、気持ちいい…尚香さまの中…あたたかくて…最高です…
はぁん…はぁ、はぁ…ああっ、ダメぇ…貴方の気持ちいい…
(うなされているように嬌声を上げながら腰をゆする)
(肉ヒダに包まれた肉棒が、腰をゆするとぬるぬると上下する)
あんっ、ねぇ…貴方も動いて…っああ…
>606
(あまりの気持ちよさに理性が吹っ飛び)
あぁ…尚香さま…まえから犯したいとおもってたんだ…
(下から腰を激しく突き上げる)
んん…ここも…好きにしたかった…もう…俺のものだ…
(後ろからてを回し、尚香の胸を両手でつかむ)
柔らかい…
(腰を突きながら胸を揉み回す)
はあああん!…あっ、すごいっ…あっ、あっ!
(豹変した相手の腰の突き上げに、ぎゅっと膣内に力がこもる)
(二人の濡れた合わせ目がぐちゅぐちゅといやらしい音をたてている)
あぅん…あっ、あん、ああああっ…!
(胸を揉まれると、大きな手のひらに乳首が引っかかって快感を倍増させる)
(見る間に濡れていく膣内からの愛液が滴って、相手の太腿を濡らす)
(二人の痴態を向かいの孫策も気づいたらしく、大喬の太腿を大きく抱えあげ、つなぎ目を見せびらかすように腰を動かしている)
>608
(孫策が見せびらかしているのに気づき、負けじと尚香の腰を抱えて)
ほら!尚香さま!いいんでしょ?いいっていってみてよ!
(激しく、そして深く突きながらそう尋ねる)
うんっ、あっ、激しっ…!ああん!
(相手の腰の動きに伴って、下半身が熱く燃えるような熱を伴ってきた)
あぅ、気持ちいい、気持ちいいよぉう…!あっ、ああう!
(激しく上下する固い肉棒が、肉壁を擦っていくと絶頂が近くなってくる)
ひゃあぅ、あっ、もっと…もっとしてぇ…!
(白い喉をさらし、口で呼吸をしながら、腰をゆする)
そ、そろそろいきます…尚香さま…中に…出してよろしいですか?
(腰の速度を保ったままそう尋ねる)
中に…出したいです…あぁ…んんん…もう…
(限界が近づく)
612 :
女戦士:2005/09/17(土) 02:35:45 ID:???
いぅ、いいわ…あっ、あっん!な、なかにだしっ…あああああっ!
(言い終わる前に、絶頂を迎えて身体を震わす)
いぅ、いいわ…あっ、あっん!な、なかにだしっ…あああああっ!
(言い終わる前に、絶頂を迎えて身体を震わす)
(肉壁がぎゅうっとしぼられ、相手の精液を搾り取るように収縮した)
【また変な名前で書いてる…トリップもさっき変だったし…】
【PLAY中に失礼!】
(宴はすっかり落ち着いて、あちらこちらで寝息が聞こえる)
(すっかり寝入っていた二人だったが、尚香は目を覚まして、ぐっすり眠る相手の肩に、毛布をかける)
…ちょっと苛めすぎちゃったかしら…おやすみなさい…
(額にちゅっと口付けを落として、夜闇に消えていった)
【落ちられてしまいましたか?今日は有難うございました】
【そして、トリップ間違え、名前間違え失礼しました。よくやるなぁ…私】
【これで〆させていただきますね。おやすみなさい…よい夢を…ノシ】
>614
お気になさらず〜
>613
んん!はぁ!じゃあ出しますね!!
(腰の速度がさらに上がる)
はぁ!はぁ!はぁ!いきますよ尚香さま!んんんんん!!
(突き込むと同時に中に精液をぶちまける)
はぁ…はぁ…はぁ…よかったですよ…尚香様
【すみません…眠気が限界なので落ちますね】
【長々とありがとうございました!またお願いします】
【お二人さん乙】
(足元に女官のふりをして忍び込んだ女性スパイが裸で失神してたり)
618 :
小喬:2005/09/18(日) 18:23:43 ID:2hqMR5RN
周喩さま以外の人とエッチなことしてみたいにゃ〜vv
619 :
小喬:2005/09/18(日) 18:30:10 ID:2hqMR5RN
誰も来ないのかにゃ〜?
>619
どんなHが好きなんだ?
621 :
小喬:2005/09/18(日) 18:33:51 ID:???
あなたはだ〜れ〜?
強引にされるのがすきにゃん^^小喬はMだにゃんvv
名もない敵兵だよ…
捕まった小喬に誘われて襲いかかる…みたいなのがいいんだが
623 :
小喬:2005/09/18(日) 18:40:25 ID:2hqMR5RN
そっか〜なら合わないみたいだにゃV_V。ばいにゃんノシ
624 :
小喬:2005/09/18(日) 18:45:11 ID:???
強引にしてくれる人来ないかにゃ〜
流石に自分が対応してモナー(^_^;
いない
あげ〜
どなたかお探しかしら?
(ひらりとした衣装に身を包んでいる)
(ひらひらとした衣装の先を指で弄りながら)
ちぇ…たまの女の子らしい衣装なのに、誰もいないよ…。
まぁ、いっか。ちょっ弓でも射ってこようかな。
(深夜には似つかわしくない姿でふわふわと廊下の闇に消えていった)
あ…いらっしゃってたんですね…
まだいるよ〜ちょっと弓道場で一汗かいてきた。
最近、どうも私に回される仕事が多くて、なかなかね…。
小喬様もいらっしゃったし、仕事優先してた。
(あはは、と呑気に笑いかける)
あ…お疲れ様
(汗の香りが逆にドキドキしたり)
それにしても先日の宴…
だいぶ、盛り上がったみたいですね…
…そうねぇ…まぁ、たまにはいいんじゃないかしら。
私も色々と貴重な体験が出来たし。
(にっこりと妖しい微笑を送る)
どうやら最近小喬様もお相手を探してらっしゃるみたいね。
周瑜様もなかなか巧みな技を持っていそうだけど、どうなのかしら?
(口元に手をやり、周りに悟られぬようクスクスと笑う)
(ちょっと引いて)
さて…人様の…
特に武将の方々の営みは
拝見した事ありませんし…
あら、私もそうよ。こないだの宴も兄様がまさかあんなことをするなんて…ねぇ?
満月も近かったし、月の魔力かしらね。人が狂うというから。
さて、今晩は久しぶりに貴方と話せたし、ゆっくり眠れそうだわ。
(ひらりと踵を返して)
また早い時間に会えたら、もう少しゆっくり話しましょう?
(相手の額の髪を掻き分けて唇を軽くあてる)
…おやすみなさい、陸珂。いい夢を。
(しゅるっと衣擦れの音を響かせながら部屋へと戻る)
満月の夜は人を狂わせますからね…
(当日の夜、女性侵入者を身体で昇天させた事を思い出す)
(唇を受け止める
…すこし身体に電流が流れた気が)
…ん…
…ではまた。
尚香様も良い夢を
またエロないかな
大戦で参加するとか言っといてキャラ思いつかない
何か来てほしいのないかな?
シン姫はどこじゃ
>>638 貴方もその気にさせてくれれば、何時だって艶事は出来ると思うわよ?
(妖しく艶やかに微笑む)
>>639 大戦の事が少しでもわかれば、お話できるんだけど…。
ううっ、こういうのは歯がゆいわね。
(頭の後ろを掻く仕草)
でも、自分が好きな武将が一番なりきり易いんじゃないかと、私は思っているけど。
貴方の一番好きな武将になりきるのはダメなのかしら?
私もたくさんの武将と手合わせしてみたいわ!
>>640 甄姫…?ああ、魏の甄姫様のことかしら?
とてもお美しくていらっしゃって、しかもあんなに強いなんて!
女として憧れちゃうわぁ…。
んん、でも今はどちらにいらっしゃるのかは分からないわね。
【早朝から乙〜…って気付く自分も自分だな(^_^;】
643 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 21:14:06 ID:CVqghd/gO
age
誰かいないのかな。
(茶卓に肘を突いてぼんやりしている)
あ〜あ…何か秋って今イチ調子が出ないな〜。
感傷に浸るのってあまり好きじゃないんだけど、強制的にそういう気分になるっていうかさ。
…色々思い出しちゃって眠れないんだよね…。
(先ほどまで寝ていたのか、寝巻き姿のまま)
>>642 あ、陸珂。貴方も随分な時間にいたのね。
私の場合は早朝っていうよりも、今日みたいに寝つけなかっただけなんだけど…。
寝酒でも飲めば眠れるかしら…。
>>644 仕事が終ったのかしら?時間が合えば労をねぎらってあげられたのに…。
今度、私の部屋で色々お話を聞かせてもらおうかしら。うふふ。
ふぅ…ここも男性将軍が何故か少ないのよね。
どなたか来てくださらないのかしら。
【又自分が来てもアレかな?…】
【てか男性キャラも来なきゃね…女の子もだけど】
お勤めご苦労様。
いいのよ、座って座って!
(寝巻きの上に薄い布をかけてきて、お茶を持ってくる)
(ほわりと湯気の立つお茶を差し出す)
時間があるなら少し話さない?
【まぁ、こうして私達で話して盛り上げましょ!】
【会えなかったけど、小喬様もいらしてたし!】
あ…はい…
お言葉に甘えまして…
…あ…ありがとうございます…
(座って茶を啜る)
…まぁ、小喬様もいらしたみたいだし、大喬様もお盛んのようで…
先日は女密偵もいたみたいだし…
しかし…秋なんですよね…
【ありがとうございます】
(ずずっとお茶を啜りながら)
ああ、夜半に貴方が捕まえたっていう…あの?
もう少し将軍が増えれば、物騒じゃなくなるのにね。
前にいた姜維がしたみたいに看板でも立てよっか?
(笑いながら指先で看板を作る真似をする)
密偵、いざとなったら色仕掛けですからね…
警備も大変で…
看板ですか?
立てたら来ますかねぇ…
何もしないよりかはくるかも…
(段々小さな声になっていき)
…しれないし…来ないかも知れないし…
(顎に手をやり一思案すると)
じゃ、今呼びかけてみましょうか?うふふv
まぁ、後悔は後でも出来ますからね…
どうぞ。存分に。
(でも今の姿…)
653 :
孫尚香 ◆7LVSfv4.DQ :2005/09/28(水) 02:59:37 ID:ABmh2gwA
_________
|参加武将募集中 |
|とりあえず一緒に |
|お茶のみませんか?|
|_________|
||
ふう…こ、こんなものかしら…。
誰か名乗り出てくれると嬉しいんだけど…。
一緒に話すだけでもどなたかいてくだされば面白いわよね?
(看板立てでかいた汗をぬぐう)
…ず、ずれてる…。
看板立てってこんなに難しい物だったのね…。
姜維はすごいわ…感心しちゃう。
お相手してもらえます?
お疲れ様〜
これで人が来たらいいづすよね…
しかし「とりあえずお茶」って…
スレがスレだからねぇ…
>>656 い、いたわよ、陸珂!!
うわ〜…本当に看板の効果ってあるんだわ…
>>655 こんばんは!ってもうおはようでもいい時間だけど…
(こぽこぽとお茶を注いで、相手の前へ)
ではとりあえずどうぞv
看板…立ててみるもんですね…
お相手って…
自分はお邪魔かな?
どうも、看板効果で来ました。さすが上官といったところですか。
わかりにくいですが
>>644>>655も自分です
>>659 ああ!さっきの…!
それはそれは、まずはお仕事お疲れ様、ね!
(三人で茶卓を囲むのに感動して)
…私、2人以上でこうして話すのは初めてかもしれないわ…
>>658 んん?先ずはとりあえずお茶でも飲んで…
つ【ジャスミン茶】
いっぷく♪いっぷく♪
【実はというと、あと5分で寝落ちます…すいません!】
【明日は4時起き…あれ?えへへ】
む…、やはり軍団長ともなると忙しいんですなぁ。
【次にここに顔を出す機会ってあるんですかね?】
【待ち合わせ的なことはダメかもNGかもしれないし…。】
>>661 (ごくごくとお茶を飲みながら)
ん?個人的に軍議をしたいなら、別に待ち合わせてもいいわよ?
土曜は駄目だけど、今週なら金曜の夜は空いてるわ。
時間はいつでも大丈夫だけど…。
あ〜陸珂も、貴方も、先に休んでしまってゴメンナサイ。
今日は先に休ませてもらうわ…。
(二人の顔を交互に眺めて、手で謝罪の形を作る)
この埋め合わせはまたどこかで必ず!
待ち合わせは手紙に書いておいてくれれば、読んで返事を出すわ。
それじゃ、おやすみなさい…。
(ふわりと微笑んで戸の奥へと消えていった)
【すーいーまーせーん!そういうことで、今晩は眠らせていただきます】
【待ち合わせ時間などは書き込んでおいてくれれば可能かどうか返事します】
【ではではおやすみなさいませ】
こ、個人的な軍議…(ドキドキ)
はっ! いや、尚香さまは眠って頂かないと。私のような一兵卒が働かなくては!
さて、見回りに行くか…
【ではまた、機会があればよろしくです】
【お二人ともお疲れ様】
【自分も早かったり…】
姫さんは睡眠時間30分か
そこまで廃人だと退く
>>665 (あっけらかんと大笑いしながら)
いやだわ、今日初めてよ、あんなギリギリまでやってたの。
結局きちんと寝れて、無事に仕事は間に合ったもの。
(腕を組んで考え込むように)
まぁ、でも流石にやりすぎね。少し自重しないと。
でも楽しい時間って結構頑張りが効くものじゃない?貴方は違うのかしら?
尚香様! いらしたのですか。
【今日これからは空いてますでしょうか?】
>>667 ああ、お疲れ様。早速軍議かしら?
次の会議まで1時間くらいしかないのだけど…どう?
【21時まででよければ大丈夫ですよ】
(尚香の部屋に呼ばれた兵卒)
尚香様が僕をお呼びとは一体何の用事だろう?
(部屋の前に着く)
尚香様、いらっしゃいますか? 入りますね。
(兵卒は戸を開けて中に入った)
【いきなりはじめさせていただきました。】
【こんなシチュエーションにしましたがどうでしょう。】
【そちらにリードしていただけるとありがたいのですが。】
(普段とは違った、姫君らしい薄手の生地の衣服を纏い、机に向かって書簡を読んでいる)
いらっしゃい、待ってたわ。
(ふと顔を上げて相手を見、片手で椅子を指し)
とりあえず、そこに座って頂戴。
【了解です。あ、ちなみにSですか?Mですか?】
【攻めたいか攻められたいか、希望を聞きますよ〜】
あ…
(普段と違った姿に、思わず溜息が漏れる)
はい
(恐る恐る、差し出された椅子に座る)
【え…と、最初は攻められるほうで(笑】
【徐々に兵卒の欲望を刺激する感じで、最終的には欲に負けてしまうみたいな…】
【よろしくお願いします】
(読んでいた書簡を脇に置くと、もうひとつ違った書簡を出してきて目を通す)
…これだわ…え〜とね、以前貴方に書いてもらった報告書なんだけど、
(すっと立って、相手の前へ。深いスリットの衣服からはしなやかな足が伸び、太腿を露にしている)
ここ、ね…もう少し詳しく書いてもらいたいのよ。具体的にね。
(書簡を指さしながら)
わかる?報告その書き方は以前教えたはずよね?
(少し怒っているのか声は不機嫌そうだった)
【了解です。それではたくさん切なくさせたいと思います笑】
(呼び出されたこともなく、緊張している兵卒)
(報告書の件で指摘される…)
あ…、この前の…。すいません。
(しかし、その時、衣服からはみ出ている綺麗な太腿が目に入った)
(尚香は話を続けているが、兵卒の耳には入っていない)
はい…はい…ゴクリ
(返事を続けるものの、全く聞いてない様子。目は違うところに釘付けだった…)
(出された報告書を指摘しているうちに、相手の視線が報告書以外のところを彷徨っている事に気づく)
…ちょっと、聞いてるの?
(相手を覗き込むように身体をかがめると、大きくはないが小さくもない乳房が、相手の眼前に近付く)
(訝しげに柳眉をひそめると)
あのねぇ、この報告書一つで、貴方の賃金が決まっちゃうのよ?
真剣に聞いてるの?
(スリットから伸びた足で、相手の足を軽くこずいた)
(聞いてるのかと言われ、うろたえる)
…えっ?…あっ、はい。も、もちろん…
(すると、今度は目の前に相手の胸が近づいていたことに気付く)
…!
そ、そうですね…お金は大切ですから…
(混乱して、自分でもわけのわからないことを言っている)
(綺麗に伸びている足でそっとタッチされ、図らずもよからぬ感情が頭に浮かんだ)
こ、今後は気をつけますから…。
(相手の不自然なうろたえぶりにニヤリとすると)
…そう…お金も時間も大切よ?
(足の先でつっっと、相手のスネをなぞると)
(今度は指先で相手の顎をつっとなでる)
では、この口でちゃぁんと今私が言ったことを復唱してもらいましょうか?
…言えるわよね?
(艶を含んだ妖しい笑みで相手を圧迫する)
(顎をなでられ)
え…?しょ、尚香様、何を…!?
(ふ、復唱って一体何を言ったらいいんだ…?まるで聞いてなかった…)
す、すいません、聞いてませんでした…。
(正直に言うが、その理由は言えないでいる)
【うう、スイマセン…一旦凍結で宜しいでしょうか?】
【今晩中でしたら23時過ぎ頃に再開させていただきたいのですが…】
【結構ですよ。ではいったん凍結ということで。】
【再開は23時頃ですね。早めに来ます。では】
【ではまたのちほど…】
【続きから書かせて頂きますね】
681 :
星彩:2005/09/28(水) 22:44:37 ID:???
|-`) 期待sage
682 :
陸遜:2005/09/28(水) 23:04:35 ID:???
壁|ω・´)期待してますsage
>>681 ん?何か気配が…
誰か将軍が潜んでいるのかしら。
もしそうならコレほど心強い事はないわね!
>>677 (我が意を得たりとほくそえみ)
ふ〜ん、貴方は上司の私が懇切丁寧に教えようとした話、聞いていなかったんだ。
しかも報告書の指摘を見ないで、全く何を見ていたというの?
(見せつけるように太腿を露にして、足を交差すると)
…そんなイケナイ部下には色々と躾ないといけないわね…
(月の輝きに似たような妖しい雰囲気を放ちながら、片足を相手の足の間にぐいっと差し込む)
【ただいまです。では再びお相手お願いします】
な…何を見てたと言われましても…
(ムチムチの太腿を見せ付けられ、心拍数が上がる)
(迫る尚香、足の間に尚香の露になった太腿が…)
あ…尚香様、なりませぬ…。そのようなことは…
ハア…はあ…ゴックン
(興奮に喉が渇き唾を飲み込む)
【こちらこそよろしくです。】
>>682 今日は覗き見が多いのね…
(見知った同国の軍師の姿を見つけて苦笑い)
>>684 (相手がごくりと喉を鳴らしたのを聞くと、差し込んでいた足を一歩深く進める)
まずは、私が教えていた報告書をそっちのけで何を見て、何を考えていたのか、
(膝で相手の股間のふくらみをなぞり上げる)
正直に言いなさい。正直に…ね。
(すでに固くなっている肉棒が、服越しではあるが刺激される)
あ…あぁ。
そんな…。ぼ、僕はただ尚香様の綺麗な太腿をさわりたいと思っていただけで…はっ!
(今まで感じたことのない快感にとらわれ、思わず本音が出てしまう)
(必死でごまかす)
い、いや違います!誤解ですよ。
(はあ…でもこのやわらかい太腿…。ずっとこうしていたい…)
>>686 ふ〜ん、上官に対してそんな不埒なことをかんがえていた、と…。
(ぐっと股間への刺激を強めると)
それはそれは、上官として見過ごすわけには行かないわね。
きっちりと誰に仕えて、誰の命令を聞かなければならないのか教えてあげるわ。
(すうっと膝を引くと、座っている相手の下衣の帯を解き)
まずは。
そこの股間についているものがどうなっているか、教えてもらおうかしらね。
(少し離れたところにある自分の椅子へ座ると、足を組んでじっと見つめる)
う…!
(肉棒が衣服の中ではちきれんばかりに膨張している)
(帯がほどかれる。観念したように、衣服を脱ぎ始める…)
本当は恥ずかしいのですが…。
申し訳ありません! 女性の体を見ることに慣れていなくて…。
子供のときからずっと女性との関わりがなく、兵卒となった今ではなおさら時間もなくて…。
戦場で舞う尚香様を見たときから、ずっとあなたのことを考えていました…。
(意を決したように、自分の思いを告白する)
>>688 (相手の思いがけない告白に驚いて、きょとんと目を開く)
…え、貴方…恋人とかいないの…?
そう…戦場での私を見て、ね…
(立ち上がって相手の方へ歩み寄ると、その額に優しく唇をつける)
今宵はきっとまた違った私を見ることになると思うわよ。
(人差し指でそそり立った肉棒をツンとつつく)
少し苛めてあげようと思ったんだけど、慣れていないなら優しくしてあげるわ…
(耳元にちゅっと口付けて、そのまま首筋へ舌を這わせる)
え、えぇ…恥ずかしながら…
(口づけをされ、頬が紅潮する)
…?尚香様…
(黒光りする肉棒がつつかれ)
あ、あぁ…お、お願いします…。優しく…。僕なんかでいいのなら…。
(相手の舌の動きとともに、自分も尚香の顔に口づけし、舌を使って舐めはじめる)
>>690 んっ…はぁ…いいわ、気持ちいい…
(耳元への舌の愛撫に身体を震わせながら、片手で上衣をゆっくりと脱がす)
(露になった相手の鍛えられた胸元へ、濡れた舌を這わす)
ちゃんと下地は出来ているようね…あっ…鍛錬を怠らないのは良い事だわ。
(下半身の肉棒と同じようにぴんと立った乳首を優しく弄る)
…ココ、男の人でも気持ちいいって言うけど、貴方はどう?
き、気持ちいいですか? 良かった…。なにぶん女性には慣れていないもので…。
あっ…そこですか…確かに…気持ちいい…です
(一瞬、我に返る)
あっ!?
ちょっ、やめ…ん……ンンッ?
(今起こっている事態に体が硬直してしまい、結局何もできない)
ハア…ハア…しょ、尚香様…。お願いが…。僕の下腹部にあるアレ…アレをどうにかしてほしいんですが…
(何度も手を伸ばし、相手の頬に口づけをしながら、片手を胸に添えて乳房全体を撫でる様に揉みはじめる)
じょ、女性の胸って…こんなに柔らかいのですね…!
>>692 そうよ、女の乳房って男性を癒すためにあるとも聞いたことがあるわ。
無条件のやわらかさかしらね…あぅ、ダメもっと優しく触って…
(相手の愛撫に身を任せながらも、ちろちろと乳首や脇の横を舌先でつつく)
そういえば。
(はっと思い出すように身を離すと)
話を聞いていなかった貴方にちゃんとお仕置きしなきゃいけないのよ。
(にやりと悪巧みを考えている顔で)
私がこの離れた場所で見ていてあげるから、普段貴方が私を思って擦っているみたいに扱いてみなさいな。
ちゃあんとできたら、その猛っているモノ、落ち着かせてあげるわ。
(愛撫のために肌蹴た衣服のまま、少し離れる)
そ、そんなぁ。お仕置きだなんて…。
(全裸のままいつも思っている相手に向かい合っているという事実に興奮し)
必要ないですよ…。もうすでにこんな状態なんですから…。
(猛々しい肉棒を指差す)
でも…尚香様がみたいと仰るなら…こ、この手で…。
(そして、いつものとおり扱きはじめる。少し肌蹴た衣服に興奮が増す)
あ、あぁあ…うぅ…ハア…はあ…しょ…尚香様、お願い早く来て…我慢できなくなる…
>>694 (赤く染まった頬と潤む目で見つめられるとゾクゾクと征服欲が背筋を這い上がってくる)
ダメよ…こういうことはちゃんとしなきゃいけないんだから。
(しかし、見ているこちらも、肉棒を扱き始める相手の姿に興奮を覚える)
さ、ちゃんと扱いて?
どうなっているのかを、きっちり報告なさい?
(あくまで戦場の時の自分のように、冷静に言い放つ)
こ、興奮して…。快感が頂点に達するんです…。そうなると…
(言われたままに解説をしようとするが…)
−−プチン−−
(ついに理性が飛んでしまう。相手が思い通りにならない苛立ちと、自分の性欲を満たしたいという欲求によって…)
前に住んでた村で…賊が襲ってきた。村はほとんど荒廃した。その時、村にいた一番綺麗だった女性を犯し始めたんだ…。
僕は助ける勇気がなかった。声を上げることもできなかった。
ただ、一つだけいえるのは、僕はその光景に興奮してしまっていたんだ…!
あ、あの時、僕も女性をこんなふうにしたいと思ってしまった…。
そして、今から僕がそうする!尚香様を僕だけのものにするんだ!!
(立ち上がり、近くにあった剣を取る。相手の驚いた表情も気にせず剣を振りかざした)
ハラッ
(尚香の纏っていた衣服のみが裂け落ちて、麗しい尚香の肌が露になる)
も、もう我慢の限界だ!
(そう言うと、尚香を押し倒し覆いかぶさる体勢となった)
【ごめんなさい、大変申し訳ないんだけど…この場面で一旦凍結してもらえるかしら?】
【また今週の金曜の夜、時間が合えば再開してもらいたいのだけど】
【んん…何かトリップが間違ってしまっているけど、↑同人物です。念のため】
【そうですか。できれば今終えたいところですが、わがままは言えませんね。】
【金曜の夜は来れるかどうかはっきりと返事はできないです…。でも来れるようなら必ず来ます。】
【その時、またよろしくお願いします。】
【それと、展開が急に変わってしまってすいません(笑)いちおう流れを汲んだ上で変えていこうと思ったのですが】
【いえいえ、こういう設定があるとレスを考えるのが面白いです】
【金曜の夜にレスは返しておきますので、また都合が合いましたらお相手してくださいね】
【風邪が流行ってますので、風邪に気をつけてください。ごほんごほん】
【では、本日はお付き合いいただき有難うございましたノシ】
【おお、風邪の心配までしてくださるとは。そちらもお体には気をつけてください。】
【こちらこそありがとうございました。では金曜に再開ということで。では】
【お疲れ様〜】
…金曜の夜…忍び込んで見物しようかな?
【申し訳ないですがやはり都合があいません。】
【中途半端になってしまいますが続行は厳しいです。】
【期待されていた方も、本当にすいません!】
704 :
星彩:2005/09/30(金) 19:56:07 ID:???
来れる時に来るのが一番
また来れたら来て
見させてもらうから
きっと、皆そう言うわ…
706 :
星彩:2005/09/30(金) 20:31:22 ID:???
>705
そうね
>>706 星彩って露出の多い服着てるよね…
動きやすいから着てるの?
ちょっとお聞きしたいんですが、一騎当千はこのスレに入らない方がいいですよね?
>>708 スレタイ見てもそうだが、いくらなんでもそれはスレ違いだろ。
なんならスレでも立てるか?
710 :
星彩:2005/09/30(金) 21:41:40 ID:???
>707
…他に何か理由があると思うの?
>708
需要はありそうね
検索して無いなら立ててもいいと、私は思うわ
>>710 突然星彩が出てきてびっくりした(汗
まあ俺は一騎当千の内容あまり知らんから
スレが立ってもあまり協力は出来ないが、星彩が言うように
スレが無いなら立てても良いんじゃないの。
最初にキャラハンがいないと変なのが湧いて文句言ってきそうだが。
712 :
星彩:2005/09/30(金) 21:58:01 ID:???
>711
そう…でもそれは気にしないで忘れて
…確かこの板にコテになれる人を探すようなスレがあったはず
まずはそこから
そしてスレ違い話題ね…もう忘れて
>>709-711 レス有難うございます。
月曜まで長居は出来そうにないので、その時になってスレが立っていなければ、
スレを立ててみたいと思います。
勿論、賛同された方がスレを立てて下さっても一向に構いません。
自分が立てる時になって立てられない可能性もありますし。
その場合、スレに気づき次第、顔は出します。
スレ違い&スレ汚し、誠に失礼致しました。
まあガンガレ
>>713 それと星彩ってスカート短いよね
そんなに短いと下着が見えちゃうよ、むふふ…
715 :
星彩:2005/09/30(金) 22:10:57 ID:???
>713
いえ
…貴方の望み、叶うといいわね
>714
それが何?
見えても戦に支障はないと思う…
支障があるやら止める
>>715 勇ましいねぇ、さすが張飛の娘だね
でも男がムラムラすると思うよ、その服は。
とくに戦場じゃ性欲が増すって言うし、
みんなその綺麗な足をジロジロ見て色々想像してそう…
717 :
星彩:2005/09/30(金) 22:23:09 ID:???
>>716 勇ましい?
想像したいならさせておけばいい
私は武人…蜀を守るだけ
>>717 ふ〜ん…、職を守る武人ねぇ…
じゃあ例えば敵に捕まった時とか尋問とかされても、口を割ったりとかしないのかな
妙な術を使う奴らもいるし、そういう奴らの前じゃ流石に口を割っちゃいそう…
なんならちょっと練習してみようか?
719 :
星彩:2005/09/30(金) 22:35:31 ID:???
>718
捕まったのなら恥じて舌を噛んで自害するだけ
…だから練習は無意味だわ
>>719 それはどうかな〜、張角みたいな敵だと戦場で出会った直後に
術を掛けられるって事もあるかもしれないし。
それじゃあ自害なんてできないよ?
まあ星彩くらいの人間なら何とかするのかもしれないけど。
721 :
星彩:2005/09/30(金) 22:46:12 ID:???
>720
…そんな敵が居たら、先に関平がかかると思う
父上も…
……いえ、何でもないわ
忘れて
どうやってそんな洗脳をするのは気になる
>>721 関平はちょっとは持ちこたえるかもしれないけど
張飛はたしかにすぐに掛かりそうだな。
ん、どうやって洗脳するか気になる?
じゃあちょっとこっちに来てごらん、教えてあげるから…
【このままプレイに持ち込んでも大丈夫でしょうか?】
723 :
星彩:2005/09/30(金) 23:00:56 ID:???
>722
一蹴ね……父上は…
貴方、できるの?
…蜀にくる?
【時間が一時間程もないのですみません】
>>723 う〜ん、出来るって言っても初歩的なものだから
実用的ってわけじゃないんだ。
だから戦場に出るなんてとてもできないよ。
蜀の農民くらいにならなれるだろうけど(笑
【了解〜、誤る事なんてないですから気にせずに】
…?
…あの人は…?
(柱の影から傍観)
【野郎がつい割り込んですみません】
【気にせず(←ヲイ)楽しんで下さいね〜】
726 :
星彩:2005/09/30(金) 23:12:18 ID:???
>724
そう
訓練してみたら?
私も訓練して強くなったから…まだまだだけれど
他に誰か来るといいけど
727 :
星彩:2005/09/30(金) 23:17:43 ID:???
>725
噂をすれば影…
…来ないの?
話しているだけ
【陸珂ってググっても出てこない…orz】
【勉強不足ですみません…】
>>726 訓練してもまあいいとこ、誰か有名な人の護衛兵ってところだろうね。
その時は星彩みたいな女の人の護衛兵がいいなぁ
それじゃそろそろ失礼しようかな、それじゃまた今度
729 :
星彩:2005/09/30(金) 23:32:27 ID:???
>728
大丈夫…彼、私と大差ない。史実や無双の武将じゃない
私の護衛?私に護衛は必要ない
でも職に困ったら来るといいわ。開けておくから
じゃあ、また…
【
>>728ググらせてすみません…以前、このスレが始まる前に
大喬様から名付けられたオリジナルですから…(武将その1…と)】
…?気付かれた?
731 :
星彩:2005/09/30(金) 23:39:48 ID:???
>730
彼女ならまだ来てない
私も帰る時間だから…これからは貴方一人の時間
……頑張って
>>731 (周りの気配を探るように忍んでくる)
…誰かの気配、感じたんだけど…。
ここもどうやら賑わってきたみたいね。
やはり先日の看板のお陰かしら。ふふ、嬉しいな。
さて、とりあえず今までの書簡を読んできましょうか。
>>703 っと、先日の兵卒は来られなくなってしまったのね、残念。
(しゅんと肩を落とす)
…まぁ、お互いの時間が合わないことには仕方ないものね。
またの機会にお楽しみは取って置けるわ。
続行に拘っている訳ではないけど、もしまた会う機会があればお相手していただけると嬉しいわ。
(にっこりと微笑む)
さって、私も今日は休もうかな。
【皆さんお疲れ様〜ノシ】
>>734 陸珂もいつも歩哨お疲れ様っ!
またねぎらいのお茶を淹れてあげるから、部屋にいらっしゃい。
(にっこり笑って)
さぁ、今度こそ休むわよ〜!
(ぐっと伸びをして部屋へ戻る)
736 :
勃起キング:2005/10/01(土) 15:10:27 ID:CDA6dc9p
挿したいハァハァビュクンビュクンとペニスから射精したい!!!!!!
737 :
]見睡院:2005/10/01(土) 18:09:50 ID:60ERrgt0
誰かHしよ〜
誰か来ることを願いつつage
曹丕様に逢いたい。。。
なにやら民の懇願する声が聞こえてきたな。
戯れに望みを聞いてやっても良いが、下々の者が遊戯に興ずるその場所は、
男の武将の常駐を禁じていると聞く。
つまらぬ一時の感情で民を敵に回し、兵を無闇に消費するなど、
暗愚極まる皇帝のする事だ。
そうだな……。
魏の皇帝を呼びつけるに相応なる用意が出来たならば、改めて現れてやるとしよう。
さて、また退屈な政を執るとするか……。
トリップ…つけてみたわ
相応なる用意…
お茶と茶菓子かしらそれとも肉まんかしら
会いたい人の待機…?
覗いておく
柱|_゚)む…誰かいる…
でも他の方を優先した方がいいかな?
743 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 21:47:49 ID:rzyG/HVh
星彩が犯されてるところが見たいな☆
>>743 メ欄にsageって入れるべし
あと人によってはそういうの引くから控えたほうがいいと思う
>742
私は別に何もしない…
出てきたら?
>743
私が?
…あなた…変わってる…
そしてそれはない事
>744
…いい人ね
星彩は雑談専門と…メモメモ
>746
…あなた、何を書いているの?
いやいや、気にしなくてもいいよ
ただ星彩がウブって書いただけだからさ
>748
…そう
あなた、変わった事を書く人なのね
>>749 ふむ…何という会話が続かない…
もしかして話したりするの苦手?
>750
…得意そうに見える?
見えるなら…あなたの目、危険だわ
どうやら見えないみたいだから正常なようだね
それじゃ俺は去りますよっと、ごゆっくり〜
(走り去る)
まぁ、会話を弾ませるには
お茶とお茶菓子…と
つ【人数分のお茶と饅頭】
>741 星彩
女、この私を持て成すのに、
茶菓子か肉まんとは……その度胸恐れ入る。
流石は、かの張飛翼徳の娘というべきか。
物静かだが、その胆力は賞賛に値するな。
肉まんは──2個でなければ認めん。
先日の私が言いたかった事がすこし分かりにくかったか……。
男将軍の私が常駐することは許されるのか、尋ねてみただけだ。
下々の間にも一定の決め事というものはあるのだろう?
村人の怒りを買って、伏兵でも忍ばされては手間だからな。
猛進と盲進は違うのだよ。
>742 陸珂
何者だ…?
まあいい……。恐らく孫呉の手の者だろうが、どうやらこの魏の戦力を
計りに来たようではないようだ。
ネズミ一匹、わざわざ潰すほど暇ではない……。
フッ……この私としたことが、
政談ばかりの日々に、少しばかり嫌気が差していたようだ。
民の喧騒が、少しばかり羨ましくもあるが、
私は英君の父の後を継ぎ、魏の皇帝として、振舞わねばならん。
邪魔をしたな……。
ありや…タイミングが…
>>753 お茶とお茶菓子あるならもうちょっと居ときますよっと
(ダッシュで戻ってくる)
>752
…上手くいかないものね
……ごめんなさい…
【器用に話せなくてすみませんorz】
>753
有難う。いただくわ
ふう…
>754
2個、ね。用意しておく
…以前は居たみたいだけど…その人も男性…
じゃあ、また…
>>756 …お帰りなさい
私の分もあげる
つ【お茶と茶菓子と肉まん】
…あ、お茶、飲んで頂きありがとうございます。
…どうです?トリップ付けた気分は?
【自分の場合、男性キャラとして待機は自粛してます】
>>758 いいのかな、それじゃ遠慮なくもらっちゃうよ
(肉まんなどを受け取り)
>>759 飲みたかったから
気分?…特にはないけど、面白いとは思うわ
>>760 どうぞ
…お詫び、だから
>>761 …でしょうね。
それにしても何故ここへ?
>>762 此処なら大人向けの会話も平気でしょう?
…数字は苦手だから
行為はともかくそういう話をしたいから来たの
……出来てないけど
>>763 質問くらいなら答えられるけど、不満?
ああ、ごめんなさい
上手く話せてない…
>>764 いやいや、不満なんてことはないよ
上手くできないなら練習すればいいんじゃない?
そのための相手だったら居ると思うよ?
そうですか…
貴女もそんな話をしたくたるんですね…
あ、気にする事はありませんよ?感情を上手く出せない美人が可愛い…という方々もいらっしゃいますし…
>>765 有難う…あなた、いい人ね
もっと喋っても不自然じゃないか…少し自信がない
似てないと言われたくないから
まぁそういうのはチャレンジしないと変わらないからね
失敗を恐れずにやってみれば?
う、眠気が…それじゃまたね、お二方
(危なげな足取りで帰っていく)
>>766 少なくても全年齢板では話さない
そういう事は律儀なつもり
選択を間違えた気分でもある…けど
…あなたは苦手そうね
あ、他意はないから
>>768 有難う…
おやすみなさい…足元には気を付けて
さて、日付が変わったし私も帰るわ
(気持ち軽やかな足取りで帰っていく)
…お二人とも良い夢を〜
…片付けなきゃね…
(山ほどの書簡を抱えてながら)
うん?何だか騒がしそうだった雰囲気。
(にこにこと上機嫌で)
いいわね〜こういう雰囲気。賑わっているって感じよね!うふふ〜。
(机にドサリと書簡を置くと)
私の意見を述べさせてもらうと、キャラハンであれば男性キャラの待機もいいと思うの。
まぁ…陸珂の場合はちょっと特殊だけど…。
だってここは三国無双のなりきりスレでしょ?
別に男性将軍に抱かれたいっていうのもアリじゃないのかな?
ココを立てた
>>1の人がどう思っているかは分からないけど、私は男性キャラハンなら待機していてもらいたいけどなぁ…。
みんなはどう思っているのかしら?
他のスレッドを見ると
…なんですが
>>772 こんばんは、陸珂。
つ【鳥龍茶】
そうねぇ。他のスレでも、例えば女の子が来てくれないと始まらないスレだったら、
男性待機禁止だろうけど、ここは三国無双のなりきりHスレでしょ?
具体的にルールとして書かれていないし、別に男性待機がアリなところだってちゃんとあるわよね。
だから別にいいと思うのだけど、どうかしら?
(ずずっと茶をすする)
あ…ども…
(お茶を啜り)
大体ピンク板って男性向きに出来たんだと思うんですよ。
だから女性キャラは歓迎だけど男性キャラは逆に駆逐されたり…
女性の需要ってのも考えなきゃ…と思うんですがね。
(ああ…とうとう言っちゃったという顔で)
>>774 (杯を傾けて一息つくと)
女性っていっても…いわゆるネカマっていう人もいるだろうし、
そういうのはダメなのかなぁ…。
折角、曹丕様もいらっしゃるし、最初の頃はなによりもっと人がいたわよね?
まぁ、ここを読んでいる名無しさんの意見もあるだろうけど、
>>1に男性待機禁止!って書かれてない以上は別にいいと思うんだけどなぁ。
それにネット上じゃ雌雄の区別なんて分からないだろうし。
三国無双は男性将軍の方が多いし。
他の人はどう思ってるのかな?
多分、ユーザー的には、女性が多いと思いますが…
ま、何も書いてない事だし、
活性化するならば、どちらもオッケーでよいのでは?
>>776 そうよね、きっと。
う〜ん、前みたいにたくさん将軍がきてくれるといいわね〜。
(昔の事をよく知っている陸珂ににっこりと微笑みかける)
次スレを立てる人が注意書きにちょこちょこっと書いてくれれば助かるわよね。
もうあと250もないしね。
あ、これって777ゲット〜!って奴かしら♪
(嬉しそうに顔を綻ばせて)
いいことあるといいわね。
まぁ、いがみ合う事無く…っと…
777、
おめでとうございます〜
(思わず抱き締める)
いい事あるといいですね〜
(突然抱き締められて、陸珂の腕の中で驚く)
きゃっ!
………うん。いいこと、あった。
(腕の中でぽそりと恥ずかしげに呟いた)
…?
何か言いました?
さて、ここにあるお茶とお茶菓子…
片付けなきゃね…
ああ、私も手伝うわ。
(置いてある茶菓子や湯飲みを片付けて)
さて、そろそろ休みますか。
それじゃ、陸珂、またね。
(ふわりと微笑んで寝室へ消えていった)
お疲れ様…良い夢を…
(押し倒した方がよかったかなぁ…)
フッ……。
そうか、その場所は比較的、融通が利くのだな。
この場を守護し続ける腰弓姫の意見は参考になった。
余分な時間を取らせてしまった事を含め、改めて礼を言おう。
私は求めあらば適時参戦という形を取らせて頂こう。
伝令兵を見張りに置いて行く。
有事の折には、この私の耳にも即時入るだろう。
それまでは、大人しく政に勤む事にするか。
さて、今は出陣先からゆえここまでだ。
これから哀れな山賊共に、
己の身の程というものを教授するところだ。
この私自らの手を煩わせた後悔を、その身に刻むがいい。クク…
(しとしと降る雨の中にも甘い花の香りが漂う…秋雨)
(雨音に気持ち良さそうに耳を澄ませて)
はぁ…秋はなんだか憂鬱…。嫌じゃないけど、何か良い意味で考えに耽っちゃうのよねぇ。
>>783 (顔を赤らめながら)
お、押し倒すなんてそんなストレート過ぎよ!
(指先をもじもじとしながら)
お、女の子には色々と心の準備とか、あるんだから…
(照れてうつむいてしまう)
>>784 こんばんは、曹丕様。
(呉の姫らしくうやうやしくお辞儀)
まぁ、今はたまたまココにたくさん通う将軍が陸珂や私しかいないだけで、
他にも小喬姉様や大喬姉様、最近は星彩さんもいらっしゃるし。
あ、そういえば陸遜もいたわ。
(同じ国の軍師をすっかり忘れていたのか、申し訳無さそうに思い出す)
ただ、やっぱ誰かが「どっちでもいいんじゃないか」って言わないと、来づらいですよね…。
明確に約束事が書いてあったわけじゃなかったし。
そういう風潮(男性待機禁止)に見えないこともないですけど…。
ココは別に「三国無双と戦国無双」のなりきりだから、いいと思ったんですよね、私は。
っと、魏の太子に今更なお話だったわね。
(はっとして口をつぐむ)
これはあくまで私だけの個人的な意見ですので、他の将軍がどう思っているかはわかりません。
でも楽しく、盛り上がっていきたいのはみんな同じだと思います。
あ〜あ!久しぶりにこういう難しい事すると頭が痛くなっちゃうわ!
気分転換に馬術の稽古でも行って来ようっと。
大体、私、頭使うよりもまず行動!なのよね!
(大きく伸びをして、そのまま厩へ元気良く走り去っていった)
>785
尚香様お疲れ様です〜
>785
わざわざ直接伝えに来るとは、ご苦労だったな。
なに、撤退するとは言わん。
普段は機を伺い、しかるべき時に出陣する形で参加させてもらおう。
この私も魏の皇帝という冠を戴く者。
踏み込むべき時、引くべき時を見極める眼は持ち合わせているつもりだ。
中原であいまみえた時は、お手柔らかに願おう。
フッ……しかし、こうも現れていたのでは常駐しているのと変わりないな……。
>>786 あら、ありがと!
(にこ〜と花のような笑顔を向ける)
そういう風に言われると、頭を捻った甲斐があったわ…
(遠い目をして感動する)
本当は
>>1の方が出てきてくれるのが良かったんだけどね…分からないから…
さって、0時30分までいるので、どなたか手合わせしてくれないかしら?
789 :
786:2005/10/05(水) 23:13:38 ID:???
>788
お相手をお願いします〜
>>789 あら、ずっといたのね!こんばんは。
とりあえず…
つ【金桂茶】
さて、どうゆう事をしたいのかしら?
(ふうふぅとお茶に息をかけながら聞く)
791 :
786:2005/10/05(水) 23:22:00 ID:???
>790
いただきます〜
(同じくふぅふぅしてから一飲みし)
そうですね〜尚香さまとたくさん
Hがしたいですね〜
(お茶の熱さでなのか、相手の発言によるものなのか顔が赤くなる)
…ふ〜ん…同衾がしたい、と…
最近は随分と直接的な物言いをする人が多いわね…
で、例えばシュチエーションとか。
(ずずっとお茶をすする)
793 :
786:2005/10/05(水) 23:29:47 ID:???
>792
あ、ストレートすぎましたか?
(顔を真っ赤にしてあたまをかく)
シチュエーションですか…やっぱり
尚香さまに誘っていただく形が理想なのですが…
(壁越しに)
…やってるな?
【お二人とも楽しんでくらはい】
>>793 (やわらかく笑って)
悪意のない直接的な物言いは好きだから、大丈夫よ?
私もそうだし。
じゃ、誘う感じで…。ちょっと考えてみるわね。
(ガタンと席を立って奥へ消えていく)
796 :
786:2005/10/05(水) 23:34:57 ID:???
>795
お願いします〜
(尚香を見送る)
>>794 (見知った気配を感じて)
陸珂ね…。本当にいつも会うわね。
(苦笑しながら)
つ【金桂茶】
じゃ、とりあえずまたね。
う〜ん、考えたのだけど、他国の兵士である貴方を玩具にするみたいな感じはどうかしら?
798 :
786:2005/10/05(水) 23:39:12 ID:???
>797
それいいです!それでお願いします〜
>>798 (にやりと妖しげに微笑むと)
決まりね…。じゃ、とりあえず魏国の兵士になってもらうわ。
(暗い牢の中にはしっとりと湿った空気が流れている)
(じゃらりと重そうな金属の音があたりに響く)
…ふ〜ん、随分と頑張るわね。貴方。
(視線の先には先日捕らえた魏国の兵士が、ボロのように破かれた衣服を纏っている)
(これは尚香自身がじわじわとなぶりながら剥ぎ取ったものだ)
…で、そろそろ吐く気になった?魏の兵糧庫はどこにあるの?
(鎖で両腕をつながれた兵士の顎をひとさしゆびでくいっと持ち上げる)
>799
(顎を持ち上げられて)
ふん…だれが敵国に情報など…
(必死に抵抗する)
くっ…
(身体は悲鳴を上げている)
>>800 ふん…随分と苛めたのに苛められ足りないのかしら。
(人差し指を自分の舌でぬるりとぬらすと)
(破かれた衣服から露になっている乳首を濡れた指でつんつんと突付く)
さぁ…お吐きなさいな…我慢しているのはツライでしょう…?
(耳元に唇を寄せるとぼそぼそと息を吹きかけるように囁く)
大丈夫よ、悪いようにはしないわ…ね…?
(そのまま兵士の耳朶をぬるり舐め上げた)
(鼓膜に直接響くようにわざと水音を立てる)
>801
(不意に乳首にあたたかい感触が)
な…いったい…何を?うぁ…くっ…
辛くなど…ない…
(必死で尚香の攻撃に耐える)
うぅ…くっ…おぁ…だまれ…そんな手には
のるものか…
(耳に響く水音がだんだんと理性をはぎ取っていく)
うふふ…強情ね…忠誠心は素晴らしいわ…でも、どこまでもつかしら?
(相手の股間に太腿を滑り込ませると、ぐいぐいと上へ圧迫する)
(螺旋を描くように、上下に擦るように、鍛え上げられた太腿を何度も股間で蠢かせた)
ふふふ…どう?気持ち良かったら…声、あげてもいいのよ?
(にやりと笑うと、相手を陥落させようと巧みに膝を動かした)
(そのまま首筋に舌を這わせ、逞しい鎖骨から胸元までをじわじわと舐めていく)
ないてみなさい…楽になれるわよ?…身も…心も…
(相手が抵抗のように身体を動かす度、がちゃりと手錠の音が牢の中に響く)
>803
(突然の股間への行為にとまどいを隠せず)
うぁ!…くっ…こんな…ことが…うぁぁ…
(必死で耐えようとするが、もう長くはもちそうもない)
うぅ…そ、そこは…気持ち…いや…だめだ…
(舌で敏感な部分を責められてついに声を)
あうぅ!気持ち…いい…あぁ…うぅ…
>>804 いいわ…いい声で鳴くのね、貴方。
(うっとりと呟きながら、脇腹や鎖骨を舐める)
(相手の股間に手を伸ばすと、猛り始めた雄がその大きさを主張している)
すごいわね…百戦錬磨のモノかしら…?たくさんの女を泣かせてきたのでしょうけど、
今夜は貴方が泣く番よ…。
(力を込めてふくらみを擦り上げる。袋は優しく、竿は少し強めに扱くように指を這わせた)
(そのまま相手の下衣を剥ぎ取り、下半身を露にさせる)
…ふっ…いい眺めだわ…
(少し離れたところでその醜態を舐め上げるように見つめる)
(ぺろりと紅をさした唇を舌なめずりする)
魏国の兵が情けないわね…こうして呉の姫である私に玩具にされているんだもの…。
>805
(ぎりぎりのところで理性を保っているが股間は正直に大きくなり)
うぅ…百戦錬磨?そんなことは…ない…くぅ…
(手による行為が始まり、びんびんに勃起した肉棒があらわに)
ううう…だめだ…気持ちいい…たまらない…
(必死で感じまいとしていた先ほどまでと違い、少しずつ素直に)
うぁ!もっと…気持ちよくしてくれ…あぁぁ!!
玩具?何を…これはただ…
(何も言い返せない)
>>806 だいぶ、いい感じになってきたわね…。
(的を射たように口を歪ませ)
さて、そろそろお遊びはココまでにして、本気で吐いてもらうわよ。
兵糧庫の在り処。
(兵士の前に膝まづくと、チロリと舌で竿を舐める)
貴方が白状するまで、イキそうになっても途中で止めるわよ?
ちゃあんと教えてくれれば、もっと気持ち良いことしてあげるわ…っんむ。
(雁口を口に含むと、舌先で鈴口を擽り、雁首をぬるりと舐めまわす)
…むっう…んんっ…コレが魏兵の味ね…うふふ…
(ちゅぷちゅぷとわざとらしい音を立てながら、口の中で何度も肉棒を扱く)
(口の中に先走りの汁が絡まり、ぬるぬると粘着感を高めていく)
>807
馬鹿な…先ほどから言わんと何度も…うぁ!あぁ…
(肉棒を舐められて声がでる)
もっと…気持ちい…こと?…何だ?…いったい…
でも…ダメ…だ……ダメ…なのか?…うぁぁ
(そしてついに理性が吹き飛び)
分かった…いう…いうから…もっと…もっと
気持ちよくしてくれ!!
(理性が吹き飛び、欲望のままに叫ぶ)
>>808 言ったわね…?
(普段の無邪気な顔とは全く違う妖女の笑みを浮かべ)
(自分の下衣を少しずらすと、興奮して濡れた蜜壺が露になった)
(自分の指でくちゅりとその穴を弄りながら)
…ふわっ…御覧なさい…貴方があんまりイイ声で鳴くものだから…っあン…こんなに濡れてしまったわ…
ちゃんと責任を取ってもらうわよ…?
(相手のそそり立った肉棒に自分の濡れた割れ目をあてがい、上下に擦りつける)
あンっ…あっ、あああっ…ダメっ気持ちいい…
(にゅるにゅると割れ目で肉棒を擦り)
っあ…!さぁ、言いなさい…兵糧庫の場所を…!
きちんと言えたらっ…私の膣内に、入れさせて上げるわ…っ!
(熱い息を吹きかけながら、相手に囁く)
【場所はどこでもいいですよ〜w】
>809
(尚香の秘部に目が釘付けに)
責任?も、もちろん…いくらでも…とります
(割れ目で擦りあげられ)
うぁ!あたたかい…擦られただけで…これほどの…
(もう一度兵糧庫のばしょを聞かれて)
いう…魏と呉の境にある山の洞窟…と聞いています…
(必死で快感に耐えながら兵糧庫の場所を伝える)
>>810 なるほど…あの辺りね…。これで…うふふ…
よく、言えたわね…じゃ、御褒美よ…っ!
(尚香の愛液と相手の精液でてらてらと妖しく光る肉棒の上に)
(割れ目を這わせて、そのまま膣内へと導いた)
んあああああっ!!
くっ…こ、こんなに大きいなんて…っ、あっん!
(立位の難しい体位ではあるが、ぐっと相手の方へ腰を進める)
(膣内の肉ヒダがぬるぬると相手の肉棒を包み込む)
(鍛えられて引き締まった下半身がぎゅっと相手を扱く)
>811
(うっとりと尚香の秘部が自分の肉棒をくわえ込むのを見て)
うぅ!ぁぁ…気持ちいい…姫様の中…あたたかい
それに…締まる…
(太く大きな肉棒を突き上げるように動き)
そうですか…大きさには自信がありますから…
たっぷり楽しんでくださって結構です…
(さきほどとは違って積極的に)
(強く腰を押し付けると、肉芽を擦り上げるような刺激が上半身へ走る)
(相手の強靭な突き上げに翻弄されるように、体がガクガクと揺さぶられる)
ああっ!あン…あうっ、はぁ、はぁ…イイっ…気持ち良いわ…!
(相手の肉棒を扱きながら、巧みに上下運動をする)
(膣内を膨張しきった肉棒が激しく行き来し、身体を串刺しにされているようだった)
もうっ…もうダメ…っ!ああああああっ!
イっちゃうよぉ…っ!!
(相手の首にすがりつき、泣き顔のように眉根を寄せて、荒く甘い息をつく)
(膣内は絶頂が近付くにつれ、一定のリズムで猛る肉棒を締め付け始めた)
【そろそろ時間なので、あと1,2レスで〆させてもらっていいでしょうか?】
>813
(しっかりと食い込んで離さない秘部を突き上げながら)
うぅ!姫様!今夜は…一晩中繋がっていてもらえますか?
何回でもいきたいです!!うぁぁ!!いい…
(首にすがりついて感じる尚香を見て快感はさらに高まり)
おぅ!こちらも…もう我慢できません…出します!姫様ぁ!!
(肉棒からたまりにたまった大量の精液が飛び出す)
はぁ…姫様…良かったです…何でも話しますから…
もっと気持ちよくしてください
【はい!こちらも次くらいで締めたいとおもいます】
(どくん!と胎内に勢い良く流れ込んでくる精液に身を震わせ)
…っ!…あああっ…あうっ…はぁはぁ…はぁ…
(相手の首に腕を絡ませたまま、ずるりと体の力を抜いた)
ふっ…いいわ…今晩は貴方を寝かせてあげない…
一晩中、貴方の身体に直接、色々聞いてあげるわ…っん!
(またゆるゆると腰を動かし始めると、お互いの間から精液と愛液の入り混じった物が垂れていく)
(牢の中は一晩中、手錠の擦れる音と二人の喘ぎ声が響いてやむ事はなかった)
【コレで〆!です】
>815
(射精が終わったばかりの肉棒がまた大きくなり)
ありがとうございます!なんでも聞いてください…
じゃあさっそくお答えしますね…
(ゆっくりと腰を動かして)
さぁ!楽しみましょう!姫様!!
【こちらも締めます!ありがとうございました】
>>816 今晩は、どうも有難う。素敵な夜を楽しめたわ。
また機会があれば、色々教えてもらおうかしら?
(にっこりと微笑み)
(服を正すと、踵を返して)
それじゃ、おやすみなさい。良い夢を…
(相手の額に軽く口付けをして去る)
【有難うございました!また是非お相手して下さいね。ではでは。ノシ】
流石に二日連続で姫様いないかな?
いつもながらエロいわ…
GJと言おう
>>818 そういえば二日連続でのHは見てない…
>>819 では貴女は?
…なさらないんでしたよね…確か。
>>820 こんばんは
そうね、卑猥会話がしたいだけで行為はしないわ
見ている方が性に合ってる
そうですか
なさいませんか…
それにしても、
あのような光景をご覧になって
身体が疼く…
…という事はありませんか?
(後ろから囁くように)
>>822 (少し驚き体を震わせ少し離れて相手に振り向き)
そうね…
何も感じないわけじゃないけど、そこまで盛りもしない
あなたこそ疼いたのではないかしら?
視姦くらいなら私でもできるけど…?
まぁ…ね。
少なくとも感じる事はありましたが…
視姦?
…誰を?
>>824 そういうのは男性の方が分かりやすいみたいね、見た目からも
あなたの以外にないと思うけれど…
自慰よりは繋がっているのを見る方がいいから気にしないで
…
そういうつもりで言った訳ではありませんが…
私が貴女の目の前で行っても
この場では誰も喜びませんからね(苦笑)
827 :
護衛兵:2005/10/08(土) 23:42:28 ID:???
くう…ならば毎晩星彩様を想い下半身乱舞している私は今夜もまた星彩様を……
>>826 そう。まあ…ああいうエロい様子は大事
…そう、それもそうね
女性の方が望まれる事ね
下ネタ会話平気よね…?
…少し聞いていい?
>>827 毎晩…痛めない程度に手を抜いてした方がいい
……ヒール履いて踏むまでなら出来るけど
…どうぞ?
…お好きに?
>>830 それは私に対して?
分からないけど遠慮なく聞く
あなたはペニス派?肉棒派?
英語?か漢字かの質問なんだけど内容が下だから
?…
(ちょっと、呆気にとられて)
…「肉棒」…ですかね。
気分で「ペニス」は使いますが。
じゃあ貴女は?
>>832 こういう質問なかなかできないから、参考になった
私?……そうね
大体は肉棒、洋風の舞台ならたまにペニス…たまに伏せる
こんなところ
834 :
護衛兵:2005/10/09(日) 00:17:44 ID:???
(星彩発言に右手をポールポジションへ)
やっぱ現場だと新たな表現がでるなあ
はあはあ…星彩様…
そうですか…
じゃあ…
(いきなり押し倒し
覆いかぶさるようにして)
貴女は…
ここを、何とおっしゃいます?
(スカートに手を潜らせ、
下着の上から股間の割れ目をなぞる)
>>834 人生は飽きないように出来ている
少しでも驚きや喜びがあるならいい事…良かった
……酸素には気を付けて
>>835 なっ!?
(警戒をしていなかった為押し倒された事に驚き目を見開き)
…っ、…複数ある…割れ目…蜜壺、秘処。肉芽は、クリトリスね…
……離れなさい
(下着の上からといえど割れ目に触れられ)
(感覚に少し声が震え言い終わったと同時に相手を押しやり)
そうですか…
(身体を起こす。
しかし跨がったまま)
…私も同じような表現ですかね…
おや?
普段の貴女とは違いますね…
(鼠刑部を撫でてみたり)
…怯えている。
ふう…殿のお守りも酒入り用ともあれば己の命に関わりかねないからねえ
そういえばこの一室は一体何なのかねえ。あまり訪れる機会がないしまっ
ちょっくら開けてみますか
(おじゃましますと言わんばかりに二人のやりとりの前に姿晒し)
>>838 男性より表現が多彩で、正直悩む
かといって英語?は分からない
…き、気のせい
あなたの思い過ごし
(目を閉じ必死に平静を装い淡々と話す)
どいて貰いたい…
…嫌だと言ったら…
…どうします?
>>390 (気配に気付き)
…?
…これは…
(礼)
>841
あんたは確か…戦場じゃ直接顔を合わさなかったが張飛の娘が戦場に赴いてるってきいたが
その身なりと外見、聞いた噂と合致する辺り星彩だな。
俺は凌統。余杭県から今はあんたの言うとおり、呉に仕えている身だ。
一応は敵ってことになるが、ま、刃を持たない此処でいがみ合うことは面倒だし、仲良くな。
取り込み中みたいだから大人しく挨拶だけに済ましておくけどな。
>842
初めましてになるが偉く取り込み中みたいだな。
ま、力付くか嫌も好きのうちかって途中から来た身じゃわからないし
細かい挨拶はまた今度になりそうだな?
とりあえず今は距離を置くとするかねえ
(一旦退場)
>>842 そうね…では、ころ…
いえ、蹴り上げてでも退いて貰う…とか
私は今は卑猥雑談だけのつもり…
私、レスが遅いから
ごめんなさい
女性武将ならきっと沢山来るようになる
>>843 噂、か…女が戦場に立つ事は珍しい…ような気がする、から?
いくらなんでも街中で刃物を振り回すような真似はしない
取り込んでもいないけど…また暇になったら顔を出して
歓迎する
つ【冷たいお茶とお茶菓子in箱】
…
…そうですか…
(身体から離れる)
…女性の方々…
来ればいいんですがねぇ
では雑談と…
上と下…体位は、どちらが(何が)お好みで?
>>843 このような姿で
お会いしたく無かったのですがね…
いずれ又…
>>846 それ自体は初心者板ででも練習しないと…
スレに慣れてないから待たせるのは不本意
来る…実際活気づいてきた
体位…上の方が見た目に好き
男性の言葉攻め必須だけれと
>845
(無言で受け取り箱を開けて覗くように中を見てふーんと唸り)
度々悪いねえ。
とは言えうちの国には戦場に揚々と顔出すご婦人様が3人もいるからねえ。
今は女子も戦う時世なのかい。
…雑談て空気じゃなかったからな、入った途端…それとかな?
(太股から下着まで見える着衣の乱れに視線を向け)
ま、あんたが言うなら居心地は良いし、歓迎とは茶菓子じゃなくとも楽しみさ。
>847
開口一番すまないってとこだな。
二つ意味があって、見てはいけないとこを見ちまったことと
もう一つはどうにもあんたのこと知らないんだよな。
演義には見ない面なはず…だしねえ。
【普通に雑談なら割っていいのかねえ】
…実戦で色々と学ばれたであろう貴女には
少し似つかわしくない言葉ですな。
かの拳法家の言葉に
「考えるな、感じろ」
という言葉がありますがね。
貴女のような方に跨がれるのも面白いでしょうね…
>>849 一人は殿の奥方ね…後二人は確か江東の美人姉妹…
あ、忘れていた
(視線に気付いて服装を正す)
そう…あまり遇せないから助かる
>>850 実戦の前に訓練をそれは嫌になるくらいした
…いえ、これは失言ね。忘れて
肝に命じておく
指示するわけではないけど…
行為も同等に気持ち良くなりたいと思うから
>851
流石に知っていると自国とはいえ高名としみじみ感じるねえ。
直さなくてもよかったのにねえ…何て冗談さ。
あんたさえよければいつかゆっくり行為について確かめ合い高めあっていくのも悪くないけどねえ。
…夜だとこんな会話になるものなのか…
>>849 知らないのは当たり前
私は、この板が出来る前に
大喬様から名付けて頂いた…
…まぁ、「武将その1」
…ですから。
【う〜ん…微妙な判断ですが、
一応、了承あれば可?】
>>853 殿の奥方が分からないのはありえない事
そして三国一の美人姉妹も有名だから
特に服装には拘らない
夜ではなくても話す気になればいくらでも話せる
あまり話したくないかもしれないけれど
>>852 そうですか…
しかし
ずっとこのまま…何もせず
…というのも辛いですがね。
板的に。
>>856 …確かに
此処は21禁板…
とにかく卑猥な会話をして誤魔化す
…私は孫尚香殿でお腹いっぱいになるけれど
>854
なら仕官武将ってことかい。それなら知らないわけだな。
なんつうか、仕官というか最悪副将くらいにならないとどれだけ貢献しても歴史には記されないからねえ。
しかし殿の御婦人に名付けられたならさぞ高貴な名として大事に己に刻まないとな。
【ま、一番聞くべきはあんたにだったんだが、即レスはエロだけって暗黙の了解みたいなのがあれば伏せるようにするかねえ】
>855
知らない道理はないってねえ。あんたも認知されているし、肩を並べてもいいかもな。
…戦場には不向きな格好じゃないかねえ。
ま、なんつうかその類の話やまして行為は気分によるとこが重要。特に決定権はあんた、女性側にあるだろうしねえ。
自由にご判断を、そして気分ならご一緒しますよ?
ま、何かどっちなんだって微妙なとこだし再度邪魔したことだし寝台へ向かうとしますか↓
もうこんな時間…
ごめんなさい、そろそろ帰る
行為の事…
そう…レスが遅くなって平気な人限定、と条件をつけるとか
それじゃ、また…
(茶菓子の袋を追加して置き退出)
>>858 確かに歴史に名を残すのは僅かだが、
名もなき者達がいてからこそ…
脇役がいなければ主役は光らないのですがね。
【ただ単に時間差と、対応…同時に2つレスが苦手…という…】
>>859 …次回はもう少し進展するといいですね…
【お疲れ様ノシ】
凌統様…?も…(ノシ)
曹丕様〜曹丕さまぁ〜(Pд`q)
>863
……ほう?
随分と取り乱しているようだが、
一体なにがあったというのだ? 名も無き民よ。
その取り乱し方からすると、一大事なのだろう?
構わん、話すがいい。
国とは、そういった民の悲しみから崩れることもあるのだからな。
無下に扱ったりはせぬ。安心して話すのだ。
>>864 曹丕様。
曹丕さまぁ;
ぁのぅ…その…
ぇっと…えっとぉ……
…私は曹丕様が好きです!!(////)
なのに、なかなかお目にかかれないのがとても残念で寂しくて…;
…それで、つぃつぃ。あんな風に取り乱してしまいました…;
すみません……。
たまにで良いので。
私に曹丕様が愛しき方と一緒に居るお姿を見せて下さい。
曹丕殿っていい人ね…
日付が変わるまで居てみる。暇なら声をかけて
時間ね…
じゃ…
(さやさやと冷たい夜風に袖を靡かせながら)
ふわぁ…そろそろ冷えてきたわね…。
鍋物の恋しくなる季節だわ…あと熱いお酒も…う〜。
(肩をさすりながら身体を温める)
>>818 あ、ごめんなさいね。ある人に言われてから、あまり無理しないようにしてるの。
二日続けていても相手がいないこともあるし…。
またいらしたら、手合わせしてね!
(片腕をぐっと力を込めて見せる)
>>819 星彩さん、こんばんは。
貴女とは直接会ったことはないけど、喜んで貰えて嬉しいわ。
私は貴女の話の仕方好きだわ〜。私も色々、お腹いっぱいになるわよ?
いつか一緒に話せる機会があったら、色々雑談してみたいわね!
やっぱり殿方の事って気になるものね〜。
(内緒話をするように、少し笑って話す)
>>849 凌統じゃない!うわ〜貴方もいるなんて、ますます楽しみが増えるわね〜。
あ、でも、ここでの所業は兄様達に内緒よ、内緒…!
(唇に指を立てて、悪戯っぽく微笑む)
>>864 これがあの曹丕様なのね…。噂とは随分と違うじゃない?
こうして民の声を聞いていくべきなのね…勉強になったわ。
>>陸珂
ん〜。相変わらず元気そうね。
風邪にはお気をつけなさいな。
つ【柚子茶】
さて、3時までは待つわよ〜。
>868
尚香様…こんばんは〜
【ロールは可能ですか?】
お疲れ様。二人の質問責めと彼女の無口ぶりに大変でしたよ(^_^;
【リアルで中の人は風邪引き…】
>>869 こんばんは。
(にっこりと微笑んで)
つ【柚子茶】
とりあえず温まってね。
【シュチエーションにもよりますが、大丈夫です】
872 :
869:2005/10/12(水) 02:51:54 ID:???
>871
お、これはご丁寧に…どうもありがとうございます
(柚子茶をすする)
【受けがいいので、尚香さんに色々してもらいたいです】
>>870 ありがと。
(見知った顔に肩の力も抜ける)
ええ、もう、本当その言葉が何より…疲れが取れるわ…。
【あらま。今年は咳が酷いようですよ、お気をつけ下さい】
>>872 ふむ、しからば…っと。
他国兵士はこないだ美味しく頂いたのよね〜…
(思いをめぐらせながら)
じゃ、ちょっと考えてみるわ。待っててね?
875 :
869:2005/10/12(水) 02:55:53 ID:???
>874
よろしくお願いします〜待ってますから〜
>>872 今、すっごい甘い物が食べたいんだけど…。
宮廷料理人が、料理を失敗して蜂蜜でお仕置きされるっていうのは…ダメかしら?
877 :
869:2005/10/12(水) 03:02:21 ID:???
>876
いいですよ〜上手くできるかは分かりませんが、頑張ります!
【では、そちらからお願いできますか?】
いいわよ…
(にこりと妖しい笑みを浮かべる)
(…私は大変腹が立っていた。お腹も減っていた)
(だって甘い茶菓子作ってね、って言ったのに。どうして、この月餅、塩味がするのよ!)
(勢い良く、調理室に入ると、今日の当番の料理人がいた)
ちょっと!この月餅作ったの貴方でしょ!
(ぐいっとお皿にのった食べかけの月餅を出す)
【何か前フリ長くなった気もしますが…そのうちさくさく苛め出すと思います】
【あ。お尻は駄目な方ですか?】
879 :
宮廷料理人:2005/10/12(水) 03:12:07 ID:???
>878
(尚香にたいしてしきりに頭を下げ)
申し訳ありません!!何かの手違いで
こうなってしまいまして…
(もう一度頭を下げて)
申し訳ありません!どのような罰でも
受けますので、どうか命までは…
(ふるえながら頭を下げる)
【了解です〜】
【えーと、お尻はちょっと苦手で…すみません】
私、すっごく甘い物食べたかったのよ!?
ちゃんと責任とってもらうわ。そこになおりなさい!
(仁王立ちでびっと卓を指差す)
(片手には蜂蜜のビンと手近に置いてあった小型の包丁を持っている)
【了解です。では苛める道具をちょっと変えさせてもらいます】
881 :
宮廷料理人:2005/10/12(水) 03:20:26 ID:???
>880
は、はい!!分かりました!!
(包丁を見てびっくりし、跪く)
い、いったい何を…されるのでしょうか?
(おそるおそる尋ねる)
何って…責任とって甘い物になってもらうのよ?
(至極当然といった表情で歩み寄り)
動いたら、肌までスパッ!よ?大人しくしていなさいね…。
(姿勢を正した料理人の服を肌を傷つけないように、ゆっくりと切り取っていく)
(丸く切られた衣から見える乳首に、蜂蜜をちょっとつけると、てらてらと黄金の輝きを放った)
うふふ…美味しそう…。ちゃんと立ってなきゃ駄目だからね?
(そう言って少しかがむと、蜂蜜が垂れそうな乳首をちろりとなめた)
…美味しい…もう少し…んっ…
(ぺろぺろと子犬のような舌使いで、乳首に絡んでいる蜂蜜を舐め取っていく)
883 :
宮廷料理人:2005/10/12(水) 03:28:22 ID:???
>882
(ゆっくりと歩み寄る尚香をふるえながら見据え)
甘い物に!?わたくしがですか!?いったいどういう…
(されるがままに服を切り取られ、乳首に蜂蜜を)
ええ!?これはいったい…え?尚香様!?くぅ…あぁ…
(乳首を舐められて刺激が身体を駆け抜ける)
あぁ…尚香さま…これは…うぅ…はぁ…
(感じすぎてしゃべることもできず)
(乳首に絡まった蜂蜜を舐め取ると、なにやら眉根を寄せて)
…食べ足りないわ…
(つつっと鎖骨を舐めてみるが不満な様子)
(料理人の股間をじっと見つめ、再び視線を戻すと)
もう少し食べ応えがあるものが欲しいんだけど。
今作ってくれない?貴方の身体で。
(意地悪そうに微笑むと、黄金色にたゆたう蜂蜜の瓶を渡す)
あ、もちろん使うのは調理器具だけよ?
885 :
宮廷料理人:2005/10/12(水) 03:39:03 ID:???
>884
(乳首への刺激がおさまり、少しほっとして)
ふぅ…しかし…これはまた…
(それでも尚香の機嫌は戻らず)
え?足りないのですか?どうしたら…
(もっと食べ応えのある物を作れと言われておろおろしていたが)
(尚香の目が自分の股間に注がれているのを見て)
で、では…作らせていただきますので…たっぷりお召し上がり下さい
(そういうと、自分のペニスを取り出し、なみなみと蜂蜜を注ぐ)
お待たせいたしました…本日のスペシャルメニューでございます!
(蜂蜜まみれのペニスを尚香の前に…)
うふふ…上出来よ…
(ぺろりと舌なめずりをすると、すっと膝を折る)
すごいわ…とろりと垂れてきて…あら、何か他の物も滲んでいる気がするんだけど…?
(まずは指先で袋の方まで垂れてきている蜂蜜を舐めとって)
うん、美味しいわ。こんな菜単(メニュー)だったら、早く出して欲しかったわね。
(見上げてにこりと微笑む)
どうしようかなぁ〜こんなに美味しそうなの、すぐ食べたら勿体無いぃ〜。
(棒読みの台詞で、側の椅子に腰掛け、相手の姿をじっくりとみる)
(とろりとたくさん絡められた蜂蜜が、ぽとりと床に円を作った)
887 :
宮廷料理人:2005/10/12(水) 03:49:03 ID:???
>886
よろこんでいただけて幸いです!
(ペニスはぬめり、先走りの液体と蜂蜜が混ざっていやらしさが)
(増している)
こんなものでよろしければいつでもお作りいたしますので…
そう…毎日でもご注文下さいませ…
(なかなか食べようとしない尚香に)
尚香様…お気持ちは分かりますが鮮度が落ちてしまいます
お早くお召し上がり下さい…今ちょうど液体が混ざり合って
ちょうどいい具合になっておりますので
(相手にせかされると、にやりと笑い)
鮮度…そうね。折角のお菓子ですもの。早めに頂いた方がいいのよね?
(小椅子から立ち上がって再び跪く)
じゃ、いただきま〜す。
(かぷっと蜂蜜の滴る肉棒にかぶりつくと、唇の端に蜂蜜が滴っていく)
(口内でくりゅくりゅとまわすように舌先で味わっていくと)
(蜂蜜の甘い味に混じってほろ苦い味わいが口にひろがっていく)
…んぷっ…ねぇ、なんか苦いんだけど…これ何が入ってるの?
(なおもぺろりと竿の蜂蜜を舐めとりながら聞く)
889 :
宮廷料理人:2005/10/12(水) 03:59:43 ID:???
>888
(尚香の口に含まれて必死で快感と戦い)
うん…それは…結構なことで…あぁ!くぅ!
(口の中で舐め回されて徐々に快感も高まっていき)
うぅ…はぁ…その調子です尚香様…もっとたっぷり
お召し上がり下さい
(蜂蜜の他に何が入ってるのか聞かれ)
さすがはお目が高い!蜂蜜の他に特別な調味料を
使っております!これは料理人の命ですので詳細は
ご勘弁を…
(そういうとにやっと笑い)
そうでした!このまま食べ進んでいかれますと、最後には
ミルク味にかわるのもこの料理の特徴でございます
(しれっとした顔でそう言い張る)
(余程面白かったらしく、ぷっと吹き出すと)
あははは!こんな冗談の聞く料理人が宮廷にいるとは思わなかったわ。
ふふ…この料理で、失敗は帳消しにしてあげるわ。
じゃ、そのミルク味が出てくるまではお楽しみなわけね…んんっ。
(再び唇で竿を飲み込むと、絡まりあった蜂蜜を丁寧に舐め取っていく)
(竿は軽く甘噛みをしながら、雁の傘の部分に溜まった蜜も舌先で器用に舐める)
(舐め取られていく蜂蜜がちゅぷちゅぷと音を立てて、自分の喉の奥へ流れていった)
うんっ、んむっ…ああ、私も料理されたくなっちゃう…うんっ…。
891 :
宮廷料理人:2005/10/12(水) 04:13:13 ID:???
>890
(料理されたくなったという尚香に)
もちろんいつでも料理して差し上げますよ…尚香様を
材料にして作った料理などは、兵士に大人気でしょうな…
くぅ…しかし…自分の身体とはいえ…料理とは…くぅっ!
(そういいながらも尚香の口での行為に感じ入り)
ありがとうございます!!これからも美味しい料理を
お作りしますので!!
(許してくれたことに礼を言う)
尚香様…そろそろ…ミルクが味わえそうですぞ…
【申し訳ありません〜睡魔がきそうなので】
【締めに向かっていただけますか?】
【了解です〜今度は是非、尚光も料理してくださいv】
(蜂蜜の味の奥を味わう為に、ぐっと肉棒にしゃぶりつく)
んぷっ…んっ…甘…いっん…じゃ、とっておきの乳液を出してもらうわよ?
(吸い取るような動きで、ちゅぷちゅぷと肉棒に舌を這わせると)
(唾液と蜂蜜が入り混じった汁が唇の端に垂れていく)
んんっっ…さぁ、最後の蜜を頂戴…っ!
(雁首をちろちろと舐めて、相手の蜜の放射を待つ)
893 :
宮廷料理人:2005/10/12(水) 04:23:30 ID:???
>892
尚香様!もう…だめです…ミルクを…出します!!!
(尚香の口で締め付けられて限界に達し)
うっ!あぁぁぁ!くう…はぁ…
(ペニスの先から精液が大量に飛び出す)
ふぅ…尚香様…まだまだありますから…
たっぷり召し上がってください…
(出したばかりのペニスを自らしごいて立たせて)
ゆっくりお食べくださいね…
(これをきっかけに、この特別料理は女性士官に)
(大人気になったそうな…)
【これで締めます〜そうですね〜今度は尚香さんも】
【料理してみたいです〜とりあえず、おそくまで】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
(勢い良く飛び出した練乳に顔を汚されて)
あっ…いやだわ…折角の乳汁が勿体無い…
(指先で、自分の顔に飛び散った汁を舐めとりながら)
今度は是非、この特別料理を出張して作っていただくわ…
(不敵な笑みを浮かべる)
【面白い展開で、かなり楽しめました。こちらこそ有難うございます】
【また是非料理しにきて下さいねw】
【ではおやすみなさい〜】
妙な場所に迷いこんだな……ここはどこだ?
戦場では無いようだが、何やら妙な気を感じるな……。
まあ良い。今は誰もいないようだが、人の出入りがあるのは間違いないようだ。
又の機会に来るとしよう。
尚香殿…
Sの気が…
尚香さんのSっ気…すごくイイ…ハアハア
>>868 ( ゚д゚)<エロいな
料理人殿と共に今回もGJ。
いつも楽しませて貰っているわ
そう?私もあなたと話してみたい
女には女の会話があるから…あるはず
>>895 あなた…魏の司馬懿、殿
迷った?看板があったと思うけど
妙な気…賑やかだから当てられたのではない…?
また。皆、きっと歓迎する
>>896 あなたはS?M?
>>897 そう。Sっ気ハァハァ、ね……その方が盛り上がるのか…覚えないと
さて、帰ろう
(書簡に何やら書き込み大事そうに抱え退出)
>865
そうか……。ならば、遠征時に私の周りの雑用をする側用人として来るがいい。
魏軍は、武勇については申し分ないが、
逆を言えば無骨者しか居らんともいえる。
貴公の繊細な感性が、なにかの光となることもあろう。
私が愛す者……?
さしあたって甄姫しか思い浮かばんが、
私に想いを寄せているのならば、
私と甄姫が居並ぶ姿を見て、満足するどころか
一層寂しさがつのるのではないのか?
私の幸せを祈る姿は健気で美しいが、自らの心に嘘をつく事は、何人であろうと不可能だ。
貴公の瞳はすでにそう語っているが?
甄姫の嬌声を聞いてしまった時の、
貴公の打ちひしがれた悲しげな表情が見物だな。フッ。
その時、気付くのだ。
そのために、側用人として登用されたことをな。ククッ。
>>898 夏侯氏の姫君……いや、蜀の姫君か。
このような所で会うとはな。
賑やかというのは的確ではないな。
確かに人はいる……しかし、不特定多数の者に覗かれている感じだ。
やはり良く分からんな。
ともかく、歓迎して頂けるなら、喜んで中に入ろう。
>>896 こんばんは、陸珂。
ね〜何だか意識していないんだけど、そういう方向に行ってるみたい。
まぁ…強姦される方でも、視姦する方でも、どっちでも好きだからいいんだけど。
貴方といちゃいちゃしていた日々がなんだか懐かしいわ…。
(そう言って遥か彼方を見るような目をする)
>>897 うん?そんなに気に入ってもらえたのかしら?
それなら私がいる晩、いらっしゃいな。貴方の身体で体感させてあげてよ?
(にっこりと笑う)
>>868 星彩さんもこんばんは。
いつも見ていてくれて嬉しいわ。
どうしてもお互いの時間が合い辛いけど、お会いしたら殿方には内緒の話、しましょうね。
…うふふ。
最近は色々な武将が現れて嬉しいわね!
他の武将はどんな逢引をするのかしら…ちょっと楽しみ。
さぁって、今日はこのまま休んじゃおうかな。
明日は張り切って軍議に出なきゃ!
(欠伸を一つして寝室へ消えていった)
あ〜風邪気味だな…
…フラフラと…イカンイカン
>>898 え?…敵陣での女性武将からの尋問のせいでMの気を開発させられ…ゴホンゴホン
…どちらでも無いな。
>>901 まぁ、それだけこの場所が賑わってる…
…という事でしょうね…
又時間が合えば…今度は私が…
…てと…夜勤夜勤…と
くそ〜!
なんで星彩はあんな格好で戦っているのにチラッ・・がないんだ!
尚香も星彩を見習ってもう少し衣装を考えなさい!
>903
おちつけ。星彩はチラあるぞ。
無双4猛将でしか試してないが、
初期設定の服で、やぐらを壊して、やぐらの倒壊に巻き込まれるんだ。
巻き込まれる一瞬前に、キャラをこちらに向かせるのがコツだぞ。
確実ではないが、これで何度か試せばみれるはずだ。
オレは見れた。星彩のパンツの色は──ぎゃあああ……(首筋に火矢)
>>900 夏侯淵殿の姪、になっていたはず。いまいち分からない立場だけれど
そう?慣れるわ。名無しさん達は皆良い人だから
よろしく
>>901 いつもエロさが伝わってくる。届かない上の方に、あなたは居るの
やはり恋の話になるのかしら…それとも女の裏話?
>>902 そう。M、と
>>903 チラ?
そんなに気になるなら、私の着ていない服をあげる
サイズの保障はしないけど、どうぞ
つ【新品の服一式】
>>904 (弓に火矢をたがえたまま904の背後に立っている)
櫓は結構痛いもの
あなたも同じように痛みを感じたいなら遠慮はしない
【一言落ち】
星彩のパンツの色はなに色なんですか〜〜!?
904さんっ!!死ぬな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
・・・いやっ・・星彩さんをやぐらの倒壊に巻き込ませない為にも聞いたほうがいいかなと・・
というわけで星彩さんの事を思ってなんですから僕には火矢やめてくださいね・・・?
>>903 こ、これでどうよ!
星彩さんってばこんな足元が心もとない服装で戦っていたのね…すごいわ。
戦っている最中、下布が見えてしまいそう…
(太腿をもじもじと擦り寄せながら、恥ずかしさに耐える)
全く男はいつもちらちら見る事しか考えないんだから!お仕置きよ!
(乾坤圏を
>>903に向かって投げつけた)
>>905 いやだわ、かしこまらないで、恥ずかしいから!
(両手を赤い頬に当てながら)
私も貴女も同じ武将同士じゃない?
しかし、貴女の服ってすごいわ。これで馬に跨ったり、槍を操ったりするのでしょう?
私だったら、足元が心配になっちゃうわ…。
さて、少しの間だけ待機するわ。
じゃ、とりあえず執務の為に一旦部屋に戻るわね。
夜がふけた頃にまた会いましょう。
909 :
許チョ:2005/10/16(日) 20:40:53 ID:???
(尚香の後ろからほふく前進で近づき上を見上げる)
>>905 だからMでは無い…と…
今度、調教してあげましょうか?
>>907 尚香…様?
…コスプレでありますか?
(少しドキドキ)
孫尚香様と星彩さまが一番かっこいいと思う方は誰ですか?
やっぱり曹丕様ですかね?それとも強さで呂布様・・?
>>909 ん?何か…変な気配…きゃっ!
(振り向くと後ろに地に這いつくばった許チョが、今まさに上をのぞかんとしていた)
(ぐらりとよろめくようなフリをして、思いっきり許チョを踏みつける)
あら、ごーめーんーあーさーせ!こんな所に人がいるなんてこれっぽっちも気がつかなかったわ!
全く油断も隙もないわ!
(短い下衣のお尻の部分を押さえながら、ぷりぷりと怒る)
>>910 えへへ〜どう?何か「ちらり」を期待している人がいたから、星彩さんの衣装を真似させてもらって作ってみたわ!
今晩だけの限定なの!似合う?
(くるりと見せびらかすように身を翻し、一回転する)
>>911 う〜ん…そうね、ココでは曹丕様かしら…。だって民の事をとてもよく考えていらっしゃるのですもの。
見ていると感心しちゃうわ。
(うっとりと思い出しながら)
私もいつかあんな風な威厳を持つ事が出来るのかしら…。
あ、あとね…個人的には…
(顔を赤らめ、とても小さな声でボソリと呟く)
…ち、趙雲…かな…た、頼りがい有りそうだし…
(指先をもじもじといじる)
23時で一旦抜けるけど、また戻ってくるわよ。まずは待機させてもらうわね。
誰かいないかしら…
(あんぐりとして)
…似合いますよ…
しかし…刺激が…
>>913 あ、あれ?陸珂〜?
(目の前で掌を2,3度上下させて)
そ、そんなに短いかしら…星彩さんの衣装と同じ長さにはしたのだけど…
(慌てて前身や後身を確認する)
…あ…あぁ…
スタイルとかで同じ丈でも
微妙に短めに見えるんでしょうねぇ…
…男って情けないですね…(うなだれる)
>>915 そんなもの…?なの?
(小首をかしげてきょとんとする)
普段は足にぴったりとした長袴だからね。なかなかこんな姿にはならないし。
(ひらりとまた姿を見せるように)
うん、着ている方も結構新鮮よ?
【では、一旦席を外します。しばらくしたら戻ってきますです。ノシ】
まぁ見る方も新鮮ですよ〜
雰囲気変わりますし…ねぇ
【ノシ】
尚香さん可愛い…
ふぅ…思ったより長くなっちゃったわ…
流石に皆寝静まっている頃かしら。
今晩は2時まで待機してるから、用がある方、声をかけて頂戴ね?
(熱いジャスミン茶を啜る)
>919
尚香さんこんばんは!今日はまた可愛らしい格好をしていらっしゃいますね〜
良くお似合いですよ!
ノシ
>>920 (茶を啜る手を止めて、相手を見てにっこり微笑む)
こんばんは。
こんな夜中にもかかわらず、声かけてくれて嬉しいわ。
そちらは寒いでしょう?熱いお茶でどうぞ温まって。
つ【ジャスミン茶】
こ、この格好は今日だけ!今日だけよ!
(誉められて嬉しいが、やはり恥ずかしいらしく、顔を真っ赤にする)
923 :
920:2005/10/17(月) 00:32:31 ID:???
>922
あ、すみません〜いただきます…ずずず
(尚香の前に座ってジャスミン茶をいただく)
え?そうなんですか?残念!似合ってるのに〜!
まぁ…いつもの尚香さんも素敵ですけどね〜
>>923 これって足元が心もとなくて、何か不安なのよ…
私が戦う時にこれを着てたら、絶対下が見えちゃう。
(気になるのか、ちらちら太腿が露になっている下半身を気にしている)
>>921 あっと、陸珂!…もう寝てしまったかと思ったわ…。
声、掛けられなくてごめんなさい。
風邪引かないように温かくして寝てね?
925 :
920:2005/10/17(月) 00:40:50 ID:???
>924
そうですか〜?あ、ほんとですねぇ…すごい露出だ…
(少し頬を染めながら尚香を眺める)
でも…本当にお綺麗ですよ〜尚香さん!ま、いつものことですが…
でも確かにそれで戦闘はまずそうですね〜あ!でも敵が尚香さんの
魅力でノックアウトしたりして〜
まだ寝るつもりはないのですが…
多人数は色々大変だから
とりあえず警護に…
(外に出る)
>>925 (熱いお茶のせいか、照れのせいか、ほんのり頬を赤く染めながら)
大喬姉様もそうだし、星彩さんもそうだけど、よく戦えるな〜って思うのよ。
あ、でも甄姫様のあの衣装から伸びるすらりとしたおみ足は、見ていてうっとりしちゃうわよね!
(ぽわっと顔を赤らめると)
み、魅力で相手を魅了するのは、わ、私じゃ無理よ!
それこそ甄姫様や大喬姉様なら大丈夫かもしれないけど、
私は天下に名の知られてしまっている弓腰姫、じゃじゃ馬だから!
(ほがらかに笑いながら、頭の後ろを掻く)
>>926 色々気を回してくれていたのね…どうもありがとう、陸珂。
928 :
920:2005/10/17(月) 00:52:54 ID:???
>927
確かに甄姫様のあの衣装はすごいと思うね〜でも…尚香さんだって
相当魅力的だと思うよ〜!
(それでも自分の魅力を認めようとしない尚香)
そうかな〜僕だったらきっと尚香さんに見とれちゃうと思うけどなぁ…
(こちらも、言った後に恥ずかしさに気づいて頬を染めて頭をかく)
>>928 え?
(相手の発言に驚いて、お茶を落としそうになる)
あっ…と!と、危な〜…。
そう?そう、かな…。う〜。
(顔を赤らめて膝を見るように俯き、もじもじとする)
な、何か照れるわね!こういうの!
…う、嬉しいけど、柄じゃないかな〜なんて…えへへ…
(こちらも同じように恥ずかしさのあまり、耳の辺りの髪をいじる)
(気恥ずかしさを吹き飛ばすように)
あ、あのね!貴方は男性の武将って誰が一番好き?
930 :
920:2005/10/17(月) 01:02:23 ID:???
>929
そ、そうだね…ごめんね…変なこと言って…
(尚香が赤くなったため、こちらはさらに赤くなり)
こ、このお茶…おいしいよね!
(なんとか取り繕うように)
男の武将?やっぱり周瑜様かなぁ…うーん…難しいね〜
女の武将なら確実に尚香さんなんだけど…ん?あ、いや…その
(またしても自分の発言に赤面)
>>930 あ、お茶おかわりいる?
(スッと立って、相手の後ろに周り、こぽこぽと湯気の立つお茶を注ぐ)
(再び席に戻り、下衣の裾を気にしながら着席する)
寒い日には熱いお茶って美味しいわよね!喜んで貰えてよかった…。
ふむふむ、貴方が好きなのは周瑜様なのね。
美周朗って言われるくらい、容姿端麗な方だけど、奥様の小喬様には弱いのよね〜うふふ
(思い出しながらクスクスと笑う)
え、お、女の武将なら…わ、わたし!?
(素っ頓狂な声を出してしまい、慌てて口を塞ぐ)
えっと…その………アリガト。
(真っ赤になりながら顔を伏せて、相手を上目使いでちらりと見て呟く)
932 :
920:2005/10/17(月) 01:14:51 ID:???
>931
あ、ありがとう!お、美味しいお茶だから…ついがぶがぶ
飲んじゃって!
(暑いわけでもないのに汗をかきながら)
う、うん!尚香さんと一緒に飲んだらまた格べ…ぶっ!
いや…なんでもないよ!
(焦って吹き出したお茶を拭く)
そうだよね〜小喬様ととても仲がよろしいから…
(落ち着こうと必死になりながら言葉をつむぐ)
う、うん…その、やっぱり尚香さんが一番かな…と…
(尚香の照れたような反応に、うつむきながらつぶやく)
う、ううん…お礼なんて…だって…尚香さん可愛いもん…当然だよ…
(うつむいた真っ赤な顔をわずかに上げて笑顔ではっきりと伝える)
>>932 ちょっ、ちょっと大丈夫!?
(立ち上がって相手の方へ行くと、優しく背中をさする)
(背中をさすりながら赤くなって、震える声で言葉を紡ぎ出す)
…う、嬉しいわ…そう、言って貰えるのは…とても嬉しい…。
(二人の間が秋風を物ともしない甘くて温かい空気で満たされる)
934 :
920:2005/10/17(月) 01:28:34 ID:???
>933
(嬉しいと言われてこちらも嬉しそうに)
うん…だって…ずっと尚香さんを見てたから…
(しかしすぐに顔を伏せ)
でも…僕なんかが…尚香さんを…想っても…迷惑なだけだから!
だから…言わないでおこうと思ったんだ…
(尚香の方を泣きそうな表情で見て)
僕…バカだからさ…それでもいっちゃったんだ…
(温かい空気から一転、切ない空気が二人を包み込む)
ごめんね…尚香さん…
>>934 (撫でていた背中からきゅっと腕を回して相手を抱き締める)
勇気が必要だったでしょう?自分の胸の内を明かすのは…。
それでも貴方は私に大切な想いを打ち明けてくれたのね…どうも有難う…。
嬉しいな…こうやって想ってくれる人がいるのは…。
(泣きそうな表情の相手を優しく抱き締めて包み込む)
936 :
920:2005/10/17(月) 01:38:01 ID:???
>935
(抱きしめられてゆっくり顔を上げ)
え?そ、そんなことないよ…僕は勇気なんて…
(温かい感触に包まれて)
う、うん…な、尚香さん…
(自分も尚香に抱きついて背中に手をはわせる)
ごめん…でも…僕もこうしたかったから…
>>936 (年相応の無邪気な表情も、戦の時の勇壮な顔でもなく、ただただ優しく相手を包むような)
(そんな微笑に唇をゆるめ、相手の髪をなでる)
そう、良かった…
私も好意を持ってくれている人とこうしているの、落ち着くわ…。
(お互いの心臓のゆっくりと穏やかな音が、体温を通して伝わってくる)
938 :
920:2005/10/17(月) 01:47:47 ID:???
>937
尚香さん…ありがとう…
(今となっては心臓の音もなぜか心地よい)
うん…安心するね…あったかいよ〜
(尚香の魅力にメロメロになりながら身を預ける)
尚香さんと…抱き合ってるんだね…夢みたいだよ…
>>938 うん、私もすごい心地良いわ…でも…
(ふわ…と小さな欠伸をすると)
貴方と一緒にいると落ち着きすぎて、安心しちゃう…。
ね、このあと…一緒に眠ってくれる?
貴方の側にいると、すごくぐっすり眠れそう…。
【そろそろ〆方向に向かっていいでしょうか?】
940 :
920:2005/10/17(月) 01:56:03 ID:???
>939
(一緒に眠ることを提案され)
え!?そ、そんな…でも、尚香さんがいいなら…僕はいいけど…
(耳まで真っ赤になりながらかろうじて答える)
じゃあ…寝に行く?
【そうですね〜了解です〜次あたりで締めましょう】
>>940 うん…
(二人で寝るという単語に少し恥ずかしさを覚えながら、寝室へ向かう)
ちょっと、着替えてくるわね。
(薄い寝巻きに着替えると、使い慣れた寝室の床へ入った)
(もそもそと毛布の中で移動して、人一人が入れる隙間を作ると)
じゃ…こっち、来て?
(顔の下半分を毛布で隠しながら呟いた)
942 :
920:2005/10/17(月) 02:11:01 ID:???
>941
(手を引かれて尚香の寝室へ…尚香が着替えている間ぼーっと)
僕が…尚香さんと…一緒に寝るなんて…すごいや…
(戻ってきた尚香が毛布の中のスペースを空けて呼んでくれる)
あ、うん…じゃあ…
(ゆっくりと尚香と同じ布団の中へ)
わぁ!暖かいね…尚香さん…お休み…ちゅ
(不意打ち気味に唇を奪い)
ごめん!でも…したかったから!
(そういうと、尚香に身を寄せて顔を埋めて)
【このぐらいのラストで落ちます〜ありがとうございましたぁ!!】
【またお相手をお願いしますね〜】
>>942 (普段は冷たく感じる毛布が相手と自分の体温であっという間に温かくなる)
それじゃ、おやす…きゃっ!
(挨拶を前にして不意打ちで落とされた口付けに驚きながらも微笑んで)
もう…でも、今日は特別よ?…だって何だかとてもいい気分なんだもの…
こんなに…穏やかなのは…ひさし…ぶ…り……
(相手が身体を寄せて来る頃にはすっかり夢の縁に立っていたのだった)
【こちらこそ、久しぶりのほのぼの、とっても面白かったです】
【読んでいてこちらもほのぼの〜です。いい夢が見れそう…】
【声をかけてくださって有難うございました。ではまたの機会にお会いいたしましょう〜ノシ】
お二人ともお疲れ様〜
…さて…また警護…と…
>>906 (弓と火矢を下ろし)
あなたの好きな色を思えばいい
強いて言うなら白でしょうね
そうやって見えるものがパンツとは限らないから
>>907 ではそうさせてもらう
そう?邪魔がなく動きやすくて良いけど
何より用意された物を着ただけで特に服は気にしない
その服、私より似合うみたい…
>>910 逆に調教し返される覚悟があるなら構わない
>>911 ……父上にしておく
【一言落ち】
ここって三国志大戦もありですか?
947 :
906:2005/10/18(火) 16:25:00 ID:???
星彩さん、そんなに怒らないでよ〜
笑わないとせっかく美女なのに恐いよ(笑
>>946 確か同じ質問したときにアリって言われたからOKじゃない?
そろそろ新スレだね
次は三国志総合?
(山ほどの資料を持って、卓の上に置く)
っぷは〜!重かった…。そうそう、そろそろ次スレの事を考えなきゃいけないのよね〜。
>>1がいてくれれば良いんだけど、いないわよね〜…う〜ん。
>>949 元々、ここは三国無双・戦国無双・三国志総合だったけど、たまたま無双が多いから、
こんな感じになっていると思うの。
次のテンプレに明記しておけば大丈夫だと思うけど…。
早く立てないと、また荒野になっちゃうわ!僭越ながら、次スレのテンプレ案を出させてもらうわね。
直したほうがいいところがあったら言って頂戴?
このスレは 三国志・三國無双・戦国無双のなりきりスレッドです。
│ヽ
││
@ │ノ
/ / . @
./ / i ‖ミ
| ( ゚Д゚) .‖
|(ノi 張|つ‖
| i 遼i ‖
\_ヽ_,ゝ ‖
U" U .‖
・キャラハン参加歓迎。その際、無双・正史等の自己紹介をお願いします。
・在野武将は常に募集中。なお、男性キャラハンのみ、待機はOKです。
・女性が少ないと思われるのでキャラの被りもOK、ただしトリップを使用のこと。
・プレイ中の乱入はできるだけ控え、する場合は同意を得てから行いましょう。
・セク質・キャラハンの雑談可、ただしプレイ中は譲りましょう。
・荒らし・煽り・叩きは行わず、現れた場合は討ち取るのを堪え、放置して下さい。
・ここは中立の場所です、敵国の武将と遭遇しても戦闘はお控え下さい。
>>951 ごめん、ここ間違えたわ。
・在野武将は常に募集中。なお、男性キャラハンのみ、待機はOKです。
を
・在野武将は常に募集中。なお、男女限らず待機はOKです。
そこまで考えたなら立てればいいのに
何だったら立てようか?
あと一番最初の文はまどろっこしい感じするので
・キャラハン参加歓迎、その際出典をお願いします
でどう?
>>947 怒ってはいないわ。少し痛い目に遭わせたいだけ
…笑うのは慣れていない。
そうだ、あなた…私を笑わせてみない?
笑わす事が出来たら…そうね、見たいと言っていたパンツをあげる
新品だけど種類は同じもの。履き心地は悪くないから
>>951 テンプレ案、乙
一番上の項目は
>>953殿のそれだと分かりやすい…
スレタイはどうなるのか分からないけど
私は立てる事が出来ないから…歯痒い
【任務落ち】
>>953 (にぱっと笑って)
だぁって
>>1のを少し直しただけだもの。対して変わってないでしょ?
立ててくれるととても助かるわ。私もまだ詳しくないから。
おかしかったところも、直してくれればいいし。
助かったわ、謝々!
(にこりと微笑んで、相手の手をきゅっと握る)
>>954 スレタイ!
(驚いて目をしばたかせる)
すっかり忘れてたわ!…ん〜…。
【なりきりH】三国無双・三国志 【第二戦】
とか?
…ん〜。何か案あるかしら。
もう尚香殿の意見でほぼ成立ではないかと…
ふあ〜〜〜……亮ちんおはよ〜〜
……あれぇ?なんだか知らないところだよ〜
メガネメガネ……あうっ………ぷきゅ〜〜……
(いきなりつまづいて地面にべちゃりと倒れる)
【はじめまして、出典は三国志大戦のSR黄月英です。どうぞよろしくお願いいたします】
さってそれじゃ尚香さんので立ててきますかね
なんだか又新しい方が…
スレ立て有難うございました〜
月英ちん来た!
この調子で大戦も盛り上がるといいな。
こういうことは新スレに書くべきなんだろうか…まぁいいか
>>961 多分ちゃんと伝わってるかと思いますよ?
>>959 本当に有難う!手伝ってもらえてとても助かったわ。
早速新しい方にもご挨拶に行かないとね。
(いそいそと衣装を正す)
>>957 月英さん、こんばんは。
旦那様を探しているなら、新しい場所にいるかも知れないわよ?
あちらでまたお会いいたしましょう。
(呉の姫君らしくうやうやしくお辞儀をする)
では、新しいスレでまた、ね。
尚香殿
今週もお疲れ様〜