シスタープリンセス総合 第６話

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　　　　ｉ　ﾉﾘﾉ ）)）〉　♥　♥　♥　♥　　シ ス タ ー プ リ ン セ ス 総 合　第 6 話　　♥　♥　♥　♥
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　 ﾉ∬つK!つ）[つiiつ　　 /((つ　(（　 ifつつﾉ）| ﾟヮﾟﾉla）つつ(d）ifつ�I /⊂V†Vつ1. Vf ]つつ'^⊂)l水!つ iﾐ! ´-｀ﾉﾐ!
　　　,く/_|j〉　　Ll_ヽゝ　⊂ヽﾉ|　　 ｀ く/-|〉　⊂l水!⊃く/_|j〉　　 l/l_.」　ｰ-くﾉ_l」‐'　)　,く/_|j〉　　 ,く/_|」 　 iﾐfつ⊂iﾐ!
　　　し' l_ﾉ　 　 し'ヽ) 　 　 し'　　 　 し'[.ﾉ　 　 じ'J　し' l_ﾉ　　　 し'J　　　し'l_ﾉ　　　 し' l_ﾉ　 　 し' l_ﾉ　　)' ﾑYYi〉

†　シスプリキャラのなりきり妹達とエロい展開で(*´Д`)ﾊｧﾊｧするスレです。sage進行厳守！
†　キャラハン様随時募集中！妹以外にもじいやさんや竜崎先輩等シスプリのキャラならＯＫです。
†　同じキャラクターのキャラハン様が複数存在してもＯＫです。
†　妹さんは名前の横や降臨した時に【和姦】【鬼畜】【レズ】等々ご希望のプレイ内容を書いて頂けると兄もありがたいです。
†　妹の相手になった名無しは、判別のためトリップ（捨てトリ可）を付けましょう。（偽物が現れると妹も困惑します）
†　プレイ後は名無しに戻る事を推奨いたします。（羨ましがられて叩かれる原因にもなり、スレの雰囲気が悪くなります）
†　なりきりＨに突入したら邪魔をせずに(*´Д`)ﾊｧﾊｧヲチしましょう。同時進行希望・乱入等は双方の許可を得てからにしましょう。
†　兄や名無しは自分の欲望や趣味を了解も無しに妹に強要しないこと。マイシスは勿論それ以外の全ての妹達を大切にしましょう。
†　妹が嫌がるような発言したり、雰囲気を険悪にする書き込みは止めましょう。
†　プレイしてもらったらお礼を言う気持ちを忘れずに。自分よりも妹を楽しませるくらいの心構えで接しましょう。
†　チャット形式かレス形式かは妹の都合にあわせましょう。（現在協議中？）

【注意事項！！】
※上記ローカルルールに賛同出来ない方、守れない方は一切の書き込みを禁止します。
※エロパロ板の住人様をこちらへ強制的に誘導・移動させる行為は決して行わないで下さい。
　（現在本板への移動は任意となっております）
※シスプリ以外のキャラ名（スーパーロボット系が多い）や名無しで無関係な書き込みをし、
　流れを遮ろうとする粘着がおりますが、完全放置を徹底して下さい。喜ばせるだけです。
※シスプリ以外のスレでの妹のPLをみて、兄の中には嫉妬深かったり、落ちこむ方もいますが、
　兄は他所のスレで勢い発言しないようにお願いします。妹も困ってしまいます。
　このような事でお悩み（またはその恐れがある）の方は、他スレは閲覧されない方が一番の得策だと思われます。

☆前スレ☆
シスタープリンセス総合 第５話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097907459/

★過去スレ★
シスタープリンセス総合（第１話）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092923126/
シスタープリンセス総合 第２話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093524752/
シスタープリンセス総合 第３話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094822385/
シスタープリンセス総合 第４話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096650384/

↓当スレ使用中の場合のカキコミ自粛時や、休憩等はこちらへ↓
シスプリなりきり喫茶店「避難所」
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1095573901/l50

>>1兄チャマ
ありがと〜！お疲れ様デス♥

四葉、兄チャマを誉めてくだサイ

もうそろそろ過去スレは>>2に書いたほうがいいのかな？
携帯使いの方は大丈夫ですか？

>>3
兄チャマ、すごいデス！さすが四葉の自慢の兄チャマなのデス！
四葉、兄チャマのコト、見直しちゃった♥
クフフフフゥ♥素晴らしい、素晴らしすぎるヨ、兄チャマくん！
あれ……？今のは気にしないでクダサイ；

>>4
うーん、次回からは>>2に書いたほうがいいのかな？
あんまり長いと見るのもタイヘンだものね。

>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,iiiilllllllllllllliii,,,,
　　　　　　　　　　,,,,,_　　　.,,,,,,,,,,iiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll丶
　　　　　　　　　　ﾞllllllllliiillllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllllllll!!ﾞ
　　　　　　　　　　 ﾞ!llllllllllllllllllll!!!ﾞﾞﾞ° ,,illllllllllllllllllll!ﾞ゜
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　　　　　　　　　　　　 ＾　　　　　.,,illllllllllllllll!!ﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,illlllllllllllll!ﾞ°
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,illlllllllllll!lﾞ゜
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　　　　　　　　　　　,illlllllllﾞ　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,lllllllllllllii,
　　　　　　　　　　　llllllllllli,_　　　　　　　　　　　　　,,,,illlllllllllllllllli,
　　　　　　　　　　　!llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!lﾞﾞﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣””””””￣￣

新スレおめでとうございます。このスレの益々の発展をお祈りしております。
ワタクシも微力ながら、即死回避に協力させていただきますわね。

>>1兄君さま
お疲れ様です。ささ、お茶のご用意が出来ました。
どうぞお召し上がりくださいましね。

つ旦~

>>4
そうですね。そろそろ行数も不足してくるでしょうし、
視覚管理の為にも、過去スレ一覧は分割するのが得策かもしれません。

「>>4兄君さま」と書くはずが誤って>>4になってしまいました。
ごめんなさい……。

春歌、今日は遊ぶ時間あるのかい？

>>9兄君さま
こんばんは兄君さま。
申し訳ございません……今夜はあと30分ほどくらいしか、お話できないのです……。

そうなんだ･･･。残念だよ。
(春歌の前にしゃがんで胸に顔を埋める)

しばらく･･･こうしててもいいかな。

もちろんですわ……。
ワタクシなどでよろしければ……。
（兄の頭を腕でそっと引き寄せて、額に頬を擦り当てる）

時間になりましたので、今日はこれで失礼致します。
また後日、お会い致しましょうね。
おやすみなさい兄君さま。。

春歌･･･、いい匂いがするよ。

(胸に顔を埋めたまま、上目遣いで見つめ)
オッパイでﾊﾟﾌﾊﾟﾌしてくれないかなぁ。

>>7　春歌
お疲れさま。元気な姿を見て安心したよ。おやすみ。
お茶いただくよ。ありがとね。　つ旦

>>5　四葉
ありがと、ここまで褒められるとはｗ
しかも968好きの僕にぴったしのサービスまでしてくれて。ありがと

>>前スレ999

……………/////
(赤面したまま、瞳が薄らいで…)

やっぱり兄チャマと四葉は兄妹なの……////
四葉と思ってるコト、一緒だもん……？////

でも……これからは違ったカンケイに生まれ変わるの…。
兄チャマ……四葉、兄チャマが大好きデス……////
一人の女の子として、兄チャマのコトが好きなの……///

うん……
四葉と……キスしてクダサイ…………/////


兄チャマ…………(瞼を閉じて、静かに唇を浅く尖らせる)



チュッ……

【せっかくなので、続きここに書きマス。
　1000チェキしたと思ったケド、できませんデシタ…（あせ笑）】

>>15
どういたしましてデス♥
次こそは頑張ってね兄チャマ♥

埋め立ておつかれさま。和ませてもらったよ。

（真剣な眼差しで四葉のことをじっと見つめながら）
今日からボクと四葉の新しい世界が始まるんだね。
兄妹じゃなくて…その……恋人ってやつかな…///。
ちょっと気が早いかな。

四葉……
（四葉の唇に自分の唇をそっと重ねる。
柔らかな唇の感触を味わいながら四葉の身体をぎゅっと抱き締める）
………ふぅ……
（名残惜しげに唇を離すと四葉の顔をじっと見つめると）

キッスの味はレモンの味がするって聞いてたけど、四葉とのキッスは
ドーナッツの味がしたな。
（緊張がほぐれクスリと笑いながら）


【せっかく四葉たんが1000チェキできると思ってたのに…。
時間も時間ですし、名残惜しいですけど今日はこの辺で
終わりにしましょうか？】

よぉ〜っし、6スレ目も兄チャマたちと妹たちのラブでチェキチェキっとがんばろー！

>>18
四葉と兄チャマがコイビトさん同士……////

うぅん、きっとステキなカンケイになれると思うの……

でも………ちょっぴり照れちゃう…♥///


兄チャマとのキッスは……何だか不思議な味がしたの……////
なんていえばいいのかわからないけど、兄チャマの味がしたような気がしマス……////


これからはずっと一緒だよ、兄チャマ……♥

【うん、終わりにしよっか…。
　兄チャマといちゃいちゃできて嬉しかったデス♥
　今度また四葉と遊んでクダサイ♥】

あぁ…ずっとずっと一緒にいような…四葉。
二人が名探偵になるまで…なった後も一緒に
いような…。

四葉と一緒にいると時間が経つのが早いな。
もうこんな時間かよ…。
（名残惜しそうに）
今日はもう遅いから…また明日…な。
おやすみ…四葉…///
（頬にキスをするとそのまま四葉の部屋から去っていく）


【こちらこそいちゃいちゃ出来てすごく楽しかったです。
機会があったらまた遊んでやって下さい。
それではお休みなさい】

新スレ、おめでとうございますなの、兄や♥

新スレおめでとう！！亞里亞は…もう寝ちゃったかな？

まだ起きてるの兄や。

っと、遅レスでごめんね。まだ起きてたのか。
今日は兄やと遊ぶお時間はあるのかな？

時間は大丈夫だと思うの、兄や。

そっか、それはよかった。
今日は何して遊ぼっか？
お医者さんごっことお馬さんはやったよねぇ？

兄やは何をして亞里亞と遊びたいの？
兄やのしたい事、してみたいです。

そうだなぁ…おトイレ我慢競争とか……。あ、いや……。
布団世界地図競争とか……。あ……そうじゃなくて……
スカート濡らし競争……い…いや…（なんで、こんなのしか思いつかないんだ…俺は…）
あ…亞里亞は何がしたいのかな…？って…僕がしたいことを一緒にしたいのか……

そうなの兄や〜。
……、どうしてもしたいの？ 我慢してる時間、暇です。

そ…そうだよねぇ〜。あははぁ〜。
おままごと…あたりかな…？
新婚さんの夫婦ってことで。
僕が旦那さんで亞里亞が奥さん！

おままごと、兄やとですか。
わーい、嬉しいです。

亞里亞、兄やのお嫁さんなの。

はい兄や。どこからしますか？

それじゃあ、兄やがお仕事から帰ってきた所からかな？
お風呂にしますか？ご飯にしますか？ってやつ。
あ、その前にただいまのチュッがあるか。

はい、

兄や、おかえりなさいなの。
チュッ♥

お疲れさまなの兄や、
お風呂にしますか？ それともゴハンですか？ 兄や〜。

ご飯…の前に亞里亞を食べちゃいたいなぁ〜♥（首筋を舐める）
でも、ご飯にしよっかな。あ〜んってやつやってね？

んっ。

亞里亞を食べちゃうの？

はい、ゴハンですね。
亞里亞、がんばったの。
はい、あ〜ん
(一口チョコを差出す)

そう…亞里亞を食べちゃうの。
亞里亞のお股の美味しそうなグミを舐めたり、
亞里亞のお尻のプリンを揉んだりするんだよ。

あ、美味しそうだね…（ぱくっ）
ついでに亞里亞の指をなめなめ〜（ぺろぺろ）

（////)
亞里亞、兄やに食べられちゃいます。

指は…食べ物じゃないですよ、兄や。
まだゴハン食べますか？

そうだなぁ……チョコを亞里亞に塗ってみるのもいいかも…。
そうしたら美味しく食べられるもんね。
心配しなくてもホントに食べたりしないから…ね。
夫婦同士…やることをするだけさ…。これもおままごとの一つ…。

チョコをぬるの？

夫婦同士する事？

兄や、亞里亞はどうしたらいいの？

とりあえず、僕のすることを見ててね〜。
（亞里亞の服をはだけさせ、チョコを塗り始める）
まずはおっぱいに…塗り塗り……（いやらしい手つきで胸にチョコを
塗っていく。乳首の部分を特に念入りに塗る）

それから下の方も……
（中には入らないように、割れ目の部分に塗りたくる。
もちろんいやらしい手つきで…感じやすいように塗りたくる。）
クリちゃんもちゃんと塗って……
（クリちゃんに思い切り塗りまくる）
これで準備OKだな……

ちょっと、ヒンヤリするの兄や。
…
…あっ…
ビクッ
…兄…や…

準備おわったの…？
はい、兄や、亞里亞、チョコレートでデコレートされたの。
おいしそうな匂いです。

本当に美味しそうな臭いだね…。
Ｈな汁と混合されて……Ｈな臭いだ…。

それじゃあ亞里亞の事食べちゃうぞ〜。
まずはおっぱいから……（ペロペロ）
う〜ん甘くて美味しいなぁ〜（できるだけ感じやすいようにぺろぺろ）

…えっちなの？

はい、食べて兄や。あーんしてくださいね。

……フッ…ゥン…あっ…
お胸ぺろぺろしてます…はぁッ…

あれれ？チョコの一部が堅くなってきたみたいだよ？
乳首についてるチョコだけが……どうしたのかなぁ〜？
ちょっと舐めてみようかぁ〜？（ぺろぺろ）
どう…？兄やはとっても美味しいけど……亞里亞の乳首……（ぺろぺろ）
乳首をビンビンに勃たせちゃってるねぇ……。
ガーナチョコかな？（ちょっとかじってみる）

…兄や…あんっ…
亞里亞も、…はぁ…兄やに…舐められるの…うれしい…です…
はずかしい…兄や
んんっ！

亞里亞は兄やに舐められるのがうれしいんだね……。
それじゃあいっそう頑張って可愛いチョコちゃんを
舐めちゃわないとね〜。おっと…亞里亞が感じすぎるから、
お股のチョコがＨな汁で溶けちゃいそうだねぇ…早く舐めないと…
（急いでペロペロ）

…はい…なの♥

ん、んんっ。
兄や…チョコは体温でも溶ける…ぁ…の…
…はぁ…ぁっ…んっ………ふ ぁ…
…ぺろ…ぺろ……熱い……の…

あ、そっかぁ…体温でも溶けちゃうよねぇ……
でも…この溶け方は体温だけじゃないよねぇ…？

舐めれば舐めるほど、液がいっぱいでてきて
早く溶けちゃうよ…。早く全部舐めちゃわないとっ！！
（舌をちょっと割れ目の中に挿れながら、
全力でぺろぺろする）

…体温…じゃない…ぁ…っ…の？…
……汗…が…出て…るの…
…そ…それは……兄やが…ぺろぺろ……するから…なの…
んっ……あ……ァふ……食べ……て……なの…
(兄やの肩に手を置き、内股ぎみになっていく)

ごめんなさいっ！！（土下座）
いつのまにか寝てました……。今まで。
亞里亞〜……ホントにごめんねぇ……（土下座）

寝落ちｲｸﾅｲ！

>>51
兄や、寝おちなの。キラワレたんじゃないかと心配したの。
今度は教えてね、兄や。

亞里亞、まだ居るの？

>>54
一応まだみてるの、兄や。

(声のした方に振り向いて)
良かった…。まだ居たんだね、亞里亞。

今日は遊ぶ時間あるのかい？

兄やが遊んでくれるなら、亞里亞は、まだ居ます。

もちろん遊んであげるけど、亞里亞は何時くらいまで大丈夫なのかな？

たぶん、2時くらいまでは全然平気です。
その先は、そのくらいにならないとよく分らないの。

なら、大丈夫だね。

じゃ、今日は何して遊ぼっか？

んー、やっぱり兄やのしたい事、してみたいです。
兄やは、何かありますか？

ボクは、お医者さんごっこがやってみたいんだけど
亞里亞はそれでいいかな？

はい、それにするの兄や。

亞里亞は何の役ですか？兄や。
先生、看護婦さん、患者？

患者さんの役やってもらうつもりだったんだけど
亞里亞は、お医者さんとかやりたいの？

看護婦さんが素敵なの、兄や。

でも、兄やの考えてくれた役の方します。

亞里亞の看護婦さんか…、ちょっと良いかもね。
でも二人しか居ないから、亞里亞が看護婦さんやったら
患者さん役が居なくなっちゃうよ。
看護婦さん役は、他に誰かいる時にやってもらうね。

(奥の部屋から丸椅子を二つ持ってきて机の前に並べ片方に座る)
亞里亞は、そっちの椅子に座ってね。

【ちょっと電話の応対してました。レスが遅れてスイマセン】

わかったの、兄や♥

はい。
(丸椅子の上にちょこんと行儀よく座る)

【わかりました、また寝おちかなと焦りました】

亞里亞ちゃん、今日はどうしたんだい？　

ﾎﾞｿｯ(風邪とか適当な病名言ってね)

兄や〜、
あ、兄やじゃなかったの。
先生、風邪みたいなの、クシュンッ

じゃあ、口を大きくあけてくれるかな？

(口を開けた亞里亞の喉奥を覗き込んで)
うん、喉が腫れてるね。たぶん、風邪だと思うけど…　

ｺﾞｿｺﾞｿ…(引き出しから聴診器を取り出す)
念の為に胸を出してくれるかな、亞里亞ちゃん。

はい、
あ〜〜ん
腫れてるの、大変です。

お胸、出します。
(服のボタンをはずし、袖から腕を抜き、上半身の下着が見える)
(肌着をめくって、胸を見せる)

・・・ｺﾞｸﾘ♪（亞里亞の白い胸に視線が釘付けになり思わず息を呑む）

ゴメンゴメン。亞里亞ちゃんのオッパイが可愛いから思わず見とれちゃったよ。
じゃあ…調べるね。(聴診器を耳にはめて先端を亞里亞の胸に持っていく)

ふむふむ…（聴診器の先端を亞里亞の乳首にあててクリクリ刺激する）
亞里亞ちゃん、どんなカンジかな？

…？ (首を傾けて凝視めるだけの兄やに向けて)

可愛いの？よかった。

ちょっと冷たくて、でも、こそばかゆいような変な感じなの、先生。

ふむふむ…おや？　これは、まさか…　クリクリ♪
(微かに尖ってきた乳首を聴診器で執拗に刺激する)

(聴診器を胸から離し、マジメな顔して亞里亞を見つめる)
ちょっと気になるコトがあってね。もっと詳しく調べたいんだけど
いいかな？

んっ…、先生、まだお胸に…当てるの？
(少し上気して、顔に赤みがかかりだす)

…はい、先生、調べてください。

よし、分かった。しっかり調べてあげるね。
ｺﾞｿｺﾞｿ…ｺﾂﾝ♪(机の中から紙コップを取り出して机の上に置く)

とりあえず…コレにオシッコを入れてくれるかな？

兄や…

コレにするの？

…はい、先生
(スカートの中に手を入れ、パンティを脱ぎ、床に置く。)
(兄やに背を向けて、しゃがんで、コップをあそこにつける)
(少しリキみ、コップの中にだす)
（////)
(床にコップを置き、パンティを穿いて、兄やの元へ差出す)
先生、はいなの…。

(漂ってくるオシッコの匂いとチョロチョロという微かな水音、
カップを手渡した亞里亞の僅かに紅くなった頬に興奮を覚える)

ちょっと待っててね。いま調べるから…　
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…(カップに入った亞里亞のオシッコを飲み干す)

うむむ…、これはイカン！　今すぐ薬を飲まないと命に関わるぞ。
亞里亞ちゃん、ちょっと苦い薬だけど我慢して飲めるかな？

あっ………

命に？
…はい……苦いのはイヤだけど……我慢するの…

よく言ったね、えらいよ…亞里亞ちゃん。

(机の上に腰掛けてジッパーを下ろして
すっかり勃起したペニスを取り出す）
亞里亞ちゃん、コレを口で吸ってくれるかな。
先から白いお薬が出るから、それを飲むんだよ

【そろそろ２時ですが、まだ大丈夫ですか？】

【あと1時間くらいは、なんとかなります】

【りょうかーい♪】

>>80
はい、兄や。

(ペニスを指で持ち、口を先に近づけて舌先で舐める)
ぺろ、ぺろ、
(意を決っして、口をつけて)
ちゅう、ちゅう。
(交互にくりかえす)

…っ…っふぅ…ああ…いいよ、亞里亞。

スジスジのトコとか先っちょの穴とかを特にペロペロして欲しいな。
(はだけたままの胸元から手を差し入れて亞里亞の胸を撫でる)

はい、兄や。

ちゅっ、ペロペロ。
んっ…はむ……ちゅう ちゅう…
………ぺろぺろ……ちゅぷ…んっ…
……ちゅぱ…ちゅぱ……ぺろん…チロチロ…

あぅ！…んっ…はぁ…あぁ、いいよ…亞里亞。
(亞里亞の懸命な奉仕に先端からカウパー液が染み出してくる)

今度は、それを口に含んで吸いながら顔を前後に動かしてみて。

…兄や…ぺろ……
(染みだした液を舐める)

はい、
(大きく口をあけ、なんとか亀頭を口いっぱいに銜えこむ)
…ん………あふ……んんっ…
(ゆっくりと顔を動かす)
…ぢゅっ………ちゅぷ……んぷっ……じゅっ……
(亞里亞の唇が竿部分をすべりながら動いている)

………っくふ、ぅうっ。い…いいよ、亞里亞。すごく…
(先端が口内の熱く滑った粘膜に包まれ唇で扱かれて射精感が一気に高まる)

………あ、亞里亞………でっ、出るよ。お薬が…ちゃんと飲むんだよ。うっ！
どぴゅる、どぴゅ、どぷ、どぷ、どくどく…
(亞里亞の頭を掴んで喉奥にペニスを突き入れて腰を震わせる)

(上目づかいで兄やを見つつ銜えている)

んっ！
(口の中から奥に、ペニスから出てきたものが溢れかえる)
…んっ、んふっ…
(顔を離しそうとも、掴まれているのでできない)
(涙が目にたまっていく)
ごくっ…ごくん…んっ…ごくん…
(息のできない苦しさに、兄やの精液を飮み込んでいく)
……ん……………んぅ………

(亞里亞の口から射精して萎んだペニスを引き抜く)

はぁはぁ…よく頑張ったね、亞里亞。
(ぎゅっと抱きしめながら頭を撫でてあげる)

でもね、このお薬がちゃんと効くには…
下のお口からも注射しなくちゃダメなんだよ。
もう少しだけ頑張れるかな、亞里亞ちゃん。

【お時間ですがどうしますか？　ココで凍結しましょうか】

くはぁっ、はぁはぁ。
(兄やに寄りかかりながら)
お薬、いっぱい飮んだの、少ししょっぱ苦かったの。

下の口？

【休憩したいので凍結しましょう。】

ああ、そうだよ。下のお口だよ。ﾆﾔﾘｯ
(スカートの中に手を差し込んでショーツの上からスリットをなぞる)

【次はいつ頃なら来れそうか、分かりますか？】

あっ…兄や〜

【明日の午後15時から夕方くらいですね。来れるの】

【分かりました、その時間に待ってます。じゃ、オヤスミナサイ。ﾉｼ】

【おやすみなさい】

【ちょっと早いけど来てみました。>91のレスの後半を
　変更してみました。ココからお願いします】

でもね、亞里亞ちゃん。
このお薬がちゃんと効くにはね、お尻に太っとい注射をしなくちゃダメなんだよ。
ちょっぴり痛いかもしれないけど我慢できるかな、亞里亞ちゃん。ｻﾜｻﾜ♪
(亞里亞を抱きしめたまま頭を撫でていた手を下ろしてお尻を撫でる)

【こんにちは、兄や。続き開始します】

>>97
兄や…、お尻に…太い注射するの？
痛くしないで欲しいの。
(兄やの服をキュッっと掴んで少し怯えて頼む)

心配しないで…、亞里亞。なるべく痛くないようにするし
この注射は、だんだんと気持ち良くなってくるんだよ。ﾆﾔﾘ

(立ち上がり亞里亞の手を引く)さぁ…立って、亞里亞。
机に手をついてお尻をこっちに突き出してくれるかな？

【こんにちは、亞里亞。宜しくね♪】

ほんと、兄や〜？

…はい。
(机に手をつき、兄やの方にお尻をつきだした姿勢になる)

ああ、本当さ♪　

(スカートをめくり上げ、シルクの高級そうなショーツを膝まで下ろす)
亞里亞、パンツから足を抜いてくれるかな。

はい、
(片手を机から離し、パンツに手をかけ足を抜く)
(床に置き、また元の姿勢に戻る)
脱いだの、兄や…。

うん。亞里亞ちゃんのお尻ってとても可愛いね。さわさわ♪
(亞里亞のお尻の白くて丸く柔らかで滑らかな感触を確かめるように撫でまわす)

ああ、そうだった…お尻に注射するんだったね。ｺﾞｿｺﾞｿ…あった、コレだ。
(机にからローションの入った小瓶を取り出す)

注射する前にちゃんと消毒しなくちゃ。ちょっと冷たいかもしれないけど
我慢してね。ﾄﾛ−ﾘ♪(小瓶の蓋をあけてローションを亞里亞のお尻にたらす)

…あっ
(お尻を触られて一瞬、ピクッとする。
力をぬいて兄やに撫でられるままでいる)

消毒…？
きゃっ…冷たくてヌルっとしてるの。何ですかこれ、兄や?

コレかい？　コレはね、注射しても痛くないようにするお薬なんだよ。ﾓﾆｭﾓﾆｭ♪
(亞里亞のお尻を両手で掴みローションで滑らせながら捏ねるように強く揉みしだく)

どんなカンジかな、亞里亞。

痛くないの、それなら嬉しいです。

……ん……ぁ…………っ……
スルッっと兄やの手がお尻に動いてて…その…
力が抜けてリラックスしてるような、もっと触っていてほしいような…

それは良かったね。(お尻への愛撫で感じている亞里亞に満足な様子)

よく揉んで解しておかないと注射した時にスゴく痛いからね。
とくにココとか念入りに…。(ピンク色でキュッと締まった菊門を指の腹で撫でる)

お尻の中にもお薬つけるから、ちょっと力抜いててね。ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
(菊門に押し当てた指に微かに力を込めて少しずつ押し込んでいく)

…んぁっ……
(お尻の穴に触れられ、ビクっっとするが、撫でられ続けられるうちに
緊張が緩んでくる)

うん……あっ ファッ……んんっ……
(指が入り少しお尻に力が入る)

あ！　ダメだよ、亞里亞。ちゃんと力を抜いてないと…。
(少し強まったお尻の締め付けに指を左右に捻りながら
少し強引に指を押し込んでいく)

指はお尻にぜんぶ入ったけど、こんなにキツくちゃ動かせないよ。
しょうがないなぁ…。ん・・・ぴちゅ・・・れろ・・・
(指を菊門に挿入したまま、左手でスリットを開き舌を這わす)

は…い…
ふぅう
…あ…ぃ…指……お尻…中に…ぅんぁっ…

んっ…あ……あっ………ぁっ…
(舌の刺激で、少しづつ下腹部の力が抜けていく。)

[よし！コレなら・・・]　ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ♪(締め付けが少し弱まったので、指を動かし始める）

お尻の穴を弄られるのは、どんなカンジかな…亞里亞。
(指を抜ける寸前まで引き抜いて一気に根元まで挿入したり、入れたまま左右に捻ったりして
狭い菊門を押し拡げ解していく)

…ん………んっ…ぁ…んん…ぁあ……
(ローションのヌルヌルで比較的楽に指が動いていくので、快感が増えてくる)

……あ……きも……ち……ぃぃ………変です………兄や……
…んっ………ふあ……あぁ……んんん……はぁ……
…お尻……なの……に……あっ……んくぅ……

[とりあえず一度イカせておくかな・・・]

初めてお尻を弄られて気持ちイイなんて、亞里亞はエッチなんだね。
そんな亞里亞には指をもう一本オマケしてあげるよ。ﾆｭﾌﾟ♪
そうそう…前の方もちゃんと弄ってあげないとね。ｼﾞｭｼﾞｭﾌﾟ♪
(菊門に入れる指を二本に増やしヴァギナにも指を入れて前後の穴を激しく掻きまわす)

…え？……兄や〜……
あっ…んんっ………前は……はんっ……
…あ……あっ……あっ…アっ…ぁん……んっ……はぁ…
(前後の指が入りこみ、両方からの刺激で、淫液が溢れだしていく)
…お尻……いっぱい……で……はぁあ………
あん……兄や………はぁ…だめ………んっんんっ

お尻でイっちゃったんだね。お尻で感じてる亞里亞、とても可愛かったよ。
(絶頂を迎え机に突っ伏して荒い息をしている亞里亞に覆い被さって耳元でささやく)

そうそう…すっかり忘れるとこだったよ、お尻にお注射するんだったね。
(ズボンからペニスを取り出し先端を菊門に宛てがう)

……はぁ…はぁ…はぁ…

兄や〜…。
(一度イったので、力が抜けてダラリとしたまま)

い、いくよ…亞里亞。ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
(指で掻きまわされ一時的に開いた菊門にゆっくりとペニスを押し込んでいく。
徐々に菊門が押し拡げられ、ツルン♪とした感触とともに亀頭が飲み込まれる)

はぁはぁ…先っちょの太いところが入ったから、あと少しの辛抱だよ。
(亞里亞を傷つけないように気を使いながら、ゆっくりと腰を進めペニスを少しずつ
菊門の奥へと押し込んでいく)

は…い…
ふっ…んんっ……あ……ああっ…
入ったの…兄やの……

うん、兄や……
…ん……んんっ……はぁ…あっ…はっ…うぁん………

…くっ…っふぅ…ぜんぶ入ったよ、亞里亞。
(根元まで押し込んだところで腰の動きを止め膣とは違うアナルの感触を楽しむ)

はぁはぁ…亞里亞のお尻の中、熱くてｷｭﾝｷｭﾝに締め付けてきて…スゴく気持ちいいよ。
亞里亞も気持ちよくしてあげるよ。ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…
(首筋にキスの雨を降らしながら、後ろから両手で亞里亞の胸を撫でまわす)

…はいった……の……
(力を抜いていても、呼吸のたびにヒクヒクと締めつける)
(前とは違う違和感を感じつつ、太くいっぱいなモノに耐える)

あっ…あ……あん…はぁっ…
(キスと胸への愛撫で、全体的に快感が蘇えってきて、アソコがまた湿っていく)

亞里亞、こっちを向いて………んん、んちゅ……んぷ
(亞里亞を振り向かせて唇を重ね、口腔内に舌を差し入れ亞里亞の舌と絡める)

(左手で胸を弄りながら、右手を下げていき指先で股間に触れる)
クチュ♪　だんだんと感じてきてるみたいだね、また蜜が溢れてきてるよ。

【そう言えば夕方までって言ってましたけど、まだ大丈夫ですか？】

ん……チュッ……ちゅんっ…んん…
(兄やの舌があたり、亞里亞も舌を絡めようとする)

……はあっ…んっ………くふぅ……
(アソコに指がふれ弄られて、気持ちよさに浸っていく)
……兄…や……あっ……そこぉ……

【あと1時間くらいはなんとかなります】

【お返事がないの。PCの不調かな？
亞里亞、今日は帰りますね。】

【寝落ちかもしれないね。亞里亞、お疲れ様。】

【ゴメンね、亞里亞。専ブラが不調だったみたいで何度更新してもレスが反映されなかったんだ。
　おかしいと思ってたんだけど・・・。念の為に再起動かけておけば良かった】

んなアホな

時々なるよ

一時間も気付かなかったり
おかしいと思った時点て他の方法取ろうとしないのが「んなアホな」じゃないのか？
知らねーけど

こんばんはお兄ちゃま♥

【久しぶりにプレイできそう…待機しますね♪】

花穂ｷﾀｰ
勇者求む(*´Д`)
(俺は文才ないので見るだけさ)
|･ｪ･)ｼﾞｰ

>>132
わぁいお兄ちゃまだ♥
そんな事言わないで花穂と遊ぼうよぅ
ぎゅーっ（抱き！）

【花穂は花穂の事を好きでいてくれるお兄ちゃまなら気にしませんよ♪
　あ、でも無理にお誘いするのも悪いので、お相手が決まるまでお話しでもしませんか？】

この時間に花穂を見るってすごい久々だな…
元気にしてたかい、花穂？

>>134
うん！花穂は元気だよ♪
ごめんねお兄ちゃま…花穂…なかなか来れなくって…
お兄ちゃまに会えない分…花穂…お兄ちゃまの事いつもいつも考えてたんだよ♥

元気ならそれで良いんだ。
妹の皆が元気で過ごす事が一番だからね。
来れないなら来れない間に思いを募らせて、来た時に目一杯甘えれば良いじゃないか。
此処のお兄ちゃま達は優しいから一杯甘えさせてくれるよ、勿論僕も含めてね。
ところで…会えない間どういう事考えてたのか、言える範囲で教えて欲しいんだけど、どうだい？

ホント？
じゃあ…今日はお兄ちゃまにい〜っぱい甘えちゃうからね♥
ぎゅぅぅぅ（抱き付き！）
会えない間はね…
今度お兄ちゃまに会ったら一緒にゴハン食べたいなぁとか…
一緒のベットで眠りたいなぁとか…
一緒にゲームしたりたくさんお話ししたり……
えっと…それから…(////)
これ以上は…言えない…かなぁ……(////)

ぉわっ！？いきなりだね、花穂は…そんなに寂しかったのかい？
（頭撫で撫で）
随分と平凡な…って、そうでもないのかな、この場合は。
ぅん、これ以上は言えないって事は言えない様な事でも考えてたのかな？
顔を真っ赤に染めちゃって…真っ赤な顔の花穂も可愛いね。

寂しかったよぅ…大好きなお兄ちゃまに会えないんだもん…
ぐす…ふぇぇん……
（お兄ちゃまの胸に顔を埋めて泣きだしてしまう）
ふぇ？……ぐすん……
…もう…お兄ちゃまのいじわる……
言える範囲でって言ったのはお兄ちゃまなのにぃ……
それに…教えてくれたのは…お兄ちゃまだよ♥…(////)

おやおや、泣きだしちゃって…そんなに寂しかったんだね、花穂…よしよし。
（優しく抱きしめて頭撫で）
そうだね、確かに僕は言える範囲でって言ったね。
でも、よく考えてごらん？
これ以上は言えないって意思を示す時点で花穂自身は言いたいんじゃないかな？
花穂自身が言いたいなら僕に止める権利は無いよ？
花穂は何か言いたい事あるのかな？

うん…あのね…(////)
あぅ……やっぱり恥ずかしいよぅ……(////)
（「でもここで言わなきゃ…お兄ちゃまも…してくれないよね…」）
（ドキドキドキ…）
あのね…お兄ちゃま……花穂……
花穂…やっぱりじょうずに言えないから……
（お兄ちゃまの首の後に腕を伸ばして引き寄せると精一杯背伸びをしてお口に）
チュ♥…はむ…れる…………はぁ……
こんな事……したいな……って……(////)

わっ…ん…こんな事、ってキスで良いのかな？
（少し意地悪そうに微笑む）
キスで良いのなら…してあげるよ。
（頬を両手で抑えて長いキス）
…ぷぁっ…どうだい、花穂？まだまだキスして欲しいかな？

ふぁ……んん…チュ♥…
うん…花穂…お兄ちゃまとのキス…大好きだよ♥……
一日中でもしていたいくらい……
でもね……キス以上の事も…して欲しいな…
（お兄ちゃまの手を包んで自分の胸にあてる）
あっ♥……(////)

一日中キスって…それじゃご飯とかお風呂の時間はどうする…ってその間でもキスしてれば良いのか。
でも、それって実際やろうとすると結構難しそうだね。
キス以上の事…って、花穂も大胆だね…ふむぅ。
（花穂の胸を優しく撫でる）

>花穂も大胆だね…ふむぅ。
だってぇ…お兄ちゃまが…いじわるするんだもん……
あぁ♥…
お願い……お兄ちゃま……
花穂…お兄ちゃまと会えない間……
独りで…お胸さわったり……
あそ…こ…さわ…ったり……(////)
（正直に言わないと止められてしまうと思い、恥ずかしがりながらも言葉を発してしまう）

意地悪…僕は何か意地悪な事をしたかな？
（花穂の言葉を聞いて優しく微笑む）
はい、良く出来ました。
頑張って言えたね、花穂。それじゃ、僕は花穂の期待に応えなきゃだね。
（花穂を背中から抱きしめて胸とあそこに手を伸ばして撫でる）
触るだけで良いのかい？ここまで言えたんだから、これ以上も言ってごらんよ…花・穂♪
（耳に息を吹きかけながら囁く）

>僕は花穂の期待に応えなきゃだね。
うん…お願い…お兄ちゃま♥…(////)
うぅ…はぅ…お兄ちゃまぁ……
（耳に息を吹きかけられて）
ひゃうぅぅ……(////)
こ…これ…以上？………
あのね…お兄…ちゃまに…花穂の…Hな所を……
気持ち良く…させて…ほしいな……
（お兄ちゃまの手に自分の手を添えて力なく押しつける）
はぁんん♥……

おやおや…耳に息を吹きかけただけで凄い悶え様だね、花穂。
はい、今度も良く言えました。
それじゃ、行くよ。
（ゆっくり胸を揉みながら股間は指の往復で刺激する）
花穂も随分積極的になってきたね…初めの方は手なんか添えなかったのに。

>初めの方は手なんか添えなかったのに
だって…それは…お兄ちゃまが…
花穂の事…Hに…したからだもん……はうぅ♥
花穂ね…いっぱい…お勉強したんだよぉ……
いつも…花穂ばっかり…気持ち良くなっちゃうから……
お兄ちゃまにも…気持ち良くなってほしいなぁ…って…
（ズボンの上からお兄ちゃまの膨らみに手を当てる）

ふむ…僕がそうしたからそうなった、と…花穂も望んでた事だから、お互い様だよね？
お勉強か…花穂は頑張り屋だからなぁ。
（時々乳首やクリトリスを擦りながら刺激を続ける）
ん、そうだね…たまにはお互いに気持ち良くならないと不公平だよね。
花穂の思う通りにやってごらん？

うん…
じょうずにできないかもしれないけど…見捨てないでね……
（お兄ちゃまに仰向けに寝てもらうと６９の体制で上になる花穂）
（ベルトを外しジッパーを下ろすとペニスを取り出して）
うわぁ……すごい……
（予想以上に張り詰めているそれに驚きながらも先端にキス）
じゃあ…いくね……
チュ…はふ……あむ…ちゅる……
（小さな口で一生懸命ご奉仕する）
おにいひゃまぁ…きもひ…い〜い？……

見捨てるわけないじゃないか、上手に出来ないなら、頑張って勉強すれば良いんだよ。
ふふ…花穂の恥ずかしい所が良く見える。
（花穂のショーツを取り去って股間に息を吹きかける）
ん、頑張れ、花穂…くっ…ふ…気持ち良いよ…続けて。
（花穂の秘唇を広げて入口付近をなぞる）

お兄ちゃまぁ…ありがとう…ちゅるっ…はむぅ…
花穂…がんばって…お兄ちゃまを…気持ち良く…するね…
ちゅぱっ…ちゅぅぅ…れろ…
はぁぁ…花穂も…気持ち…いい…よぅ……
お兄…ちゃまぁ♥……
（われめから除く幼い花弁がどんどん濡れていく…）

ふっ…はぁ…僕も頑張らないと…かな。
（時々クリトリスに触れ）
少しずつ濡れてきてる…花穂も感じてるんだね。
くっ…ふぅ…イク時は一緒の方が…良いかな？
（指を一本差し込んで壁を擦る）

うん…お兄ちゃまぁ……
イク…時は…いっしょ…だよぉ♥……
ちゅぷ…ちゅ…ちゅる……
ひゃんっ♥…指…入れちゃ…ダメぇ…
そんな…事…されたら…花穂…すぐ……
イっちゃう…よぅ……
（下半身が震えだして尿道口がひくつき始める）
お兄ちゃまも…いっしょに…イこう？…
ちゅるるっ…ちゅぅぅぅ…ペロ…ちゅぱ…
（今まで以上に一生懸命吸い付く）

ふふふ…凄いひくつき様だね…えっちだよ、花穂のここ…
くぅっ…もうすぐ僕も…はぁっ…
（指を抜いて秘唇に口をつけて舌を滑り込ませる）
ちゅっ…じゅるる…ぺろっ…花穂…僕はそろそろイキそうだ…ちゅるっ…
じゅぷ…ちゅるっ…くっ…かっ…花穂ぉっ！
（次の瞬間、大量の精液を吹き出す）

あぁ！…花穂も…イク…っ…
はぅぅぅぅぅぅっ！！
プシャァァァァ……
（おもらしと同時に絶頂に達する花穂）
（その口内にも大量の精液を受ける）
はぶぅっ…あむぅ……こく…こく…
（喉を鳴らしながらお兄ちゃまの精液を飲み込んで行く）
んっ…んっ……ぷはぁ……
お兄ちゃま…全部…飲めたよ♥
あ………
（おしっこにまみれたお兄ちゃまの顔に気付く）
ふえぇぇ！…ごめんなさぁいぃ…おにいちゃまぁ…
花穂……花穂…また…気持ち良くって…おもらししちゃったよぅ………

ぉわっ！わぷっ…んぐっ…ごはっ…がふげふっ…
花穂…お漏らししちゃうなら先に言ってくれなきゃ困るよ…びっくりしたじゃないか…
（半分ほどを飲み干して口の周りを舌で舐める）
まぁ、花穂のなら気にしないけどさ。
…全部飲んだのかい？大丈夫？無理しないようにね？
（手で顔を拭ってにっこり微笑む）
ふふ、それだけ花穂にも喜んで貰えたって事で良いよ。
でも花穂…僕のを飲むなんて、本当にどうしたんだい？
あまり美味しくないだろう？

>花穂…お漏らししちゃうなら先に言ってくれなきゃ困るよ…びっくりしたじゃないか…
ふえぇぇん…ごめんなさぁぁいぃ……
ペロペロ……ペロ……
（汚れてしまったお兄ちゃまのお顔を綺麗に舐めとってお掃除する）
>あまり美味しくないだろう？
えへへ…(////)
うん…ちょっと…ヘンな味だけど……
大好きなお兄ちゃまのだもん……
花穂…がんばって飲んじゃうよ♥……
お兄ちゃまに…喜んで欲しいから……(////)
（再びお兄ちゃまの股間に目を向けると）
あ…でも……まだ元気だね…お兄ちゃま……
今度は…お兄ちゃまの…好きな格好で……
しよ♥………

びっくりしただけで怒ってるわけじゃないよ。
だから、そう謝らないで…わっ、ちょっ…花穂っ。
…ほんと積極的になったな、花穂は…そこまでしてくれるなんて。
（舐め取った花穂の唇に優しくキス）
ちゅっ…お礼のキスだよ。

でも、後でちゃんとうがいはしておきなよ？
間違ってもそのままにしちゃダメだからね。
…参ったな…そこまで溜まってるわけじゃないのに…花穂が可愛いから、こうなってるのかな？
じゃ、言葉に甘えて…
（床に寝そべる）
花穂が上になって、自分で動いてくれるかい？
勿論僕も腰は使うけど、ね。

>花穂が可愛いから、こうなってるのかな？
えへへ…嬉しいよぅ…(////)
>花穂が上になって、自分で動いてくれるかい？
うん…
（お兄ちゃまの上にまたがるとゆっくり腰を下ろして行く）
（ペニスの先端が膣口に触れただけでビクンっと反応してしまう花穂）
はぅっ！……今…イった…ばっかりだから……
敏感に…なってる…みたい……
（ペニスの根本に手を添え、もう片方の手で自らわれめを開き挿入りやすくすると…）
（クチュッ…ずにゅ…ずぷぷ…）
あうぅんっ！…やっぱり…大きい…よぅ……
んっ…んんんっっ！……はぁぁ……
（身悶えしながら呼吸を整え、サイズ違いのモノを必死に飲み込んで行く…）
（ぢゅ…クチュッ…）
はぁっ…はうぅぅっ……はぁ…はぁ……
お兄…ちゃまぁ♥……全部…入った…よぅ………
じゃあ…動く……ね……

ふふ…花穂が嬉しいと、僕まで嬉しくなってくるね。
（花穂の中に入った途端ビクンと大きく動く）
くっ！？…花穂の中…凄い締め付けてくる…これは…あまり長くもちそうにないね…
（下半身に力を込めて耐えながらゆっくりと腰を回転させる）
まずは…こうして…ふふふっ…花穂と繋がってる所、良く見えるよ…くうっ…
大丈夫かい？花穂…無理はしなくて良いからね…はぁっ…ふぅ…

>花穂と繋がってる所、良く見えるよ…くうっ…
恥ずかしいよぅ…お兄ちゃまぁ…(////)
>無理はしなくて良いからね…
ううん…だいじょうぶだよ…
花穂…お兄ちゃまに…喜んでほしいもん……
（お兄ちゃまのお腹に手を着くと、ぎこちなく腰を上下させる）
あっ…あはぁっ……うぅっ……
お兄…ちゃまぁ…花穂の…膣内……お兄ちゃまので…いっぱい…だよぅ……
お…奥に……奥に…当たってるのぉ♥……
お願い…お兄ちゃま…お胸も…触って……

恥ずかしがらなくて良いさ…今此処は花穂と僕の時間なんだから…
もっともっとエッチになったって、構わないよ。
…はあぁ…あぐっ…くっ…花…穂ぉ…
（片手を胸に伸ばし、残った手でクリトリスを刺激する）
こうすれば、少しは楽になるかな…どう…だい、花穂？
（乳首を刺激しながら全体を揉みしだく）

花穂…今…すごくHだよぅ…(////)
>こうすれば、少しは楽になるかな…どう…だい、花穂？
うん…気持ちいいよぅ…お兄ちゃまぁ……
（溢れ出す潤滑油で出し入れがスムーズになり腰の動きが早まる）
あぁっ…あっ…お兄ちゃま…もっと…突いて…
花穂の…お腹の中…もっと…突いてぇ……
あっ…あぁっ…ああっ……イク……花穂……イっちゃうよぅ…
お兄…ちゃまぁ♥……

エッチな花穂も…可愛いよ…
ふふ…良くなってきたみたいだね…それじゃ、僕もそろそろ…
（花穂の腰の動きと真逆に腰を動かす）
深くまで…突き込んであげる…はぁっ…気持ち良い…僕もイキそうだよ…
花穂…中と外、どっちが良いかな…？
（懸命に我慢しながら尋ねるが、腰の動きは限界）
だっ、ダメだっ…答えを待ってる余裕は…なさそ…っ…！
（抜けそうな位まで引いてから、一気に奥に突き込むと同時に射精）
イッ…くあああぁっ！

【これって、良いんでしょうか…？】

お…お兄ちゃまぁ…激しい…よぅ…
あっ…ああっ…うぁぁっ……
（頭を振り乱してよがり狂う花穂）
>だっ、ダメだっ…答えを待ってる余裕は…なさそ…っ…！
あぁっ…お兄ちゃまぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！
（体を大きく仰け反らせると大きく痙攣をして絶頂を迎える）
んふぅっ…熱いぃぃ……お腹の中に…お兄ちゃまの……射精てるぅ……
（何度も痙攣をした後力尽き、挿入したままお兄ちゃまの胸にもたれる）
はぁ……はぁ……
お兄ちゃまぁ…花穂の…膣内…きもち…良かった？……
いっぱい出してくれて……花穂……うれしいよ♥……
チュッ♥

【全然だいじょうぶです♥】

花穂…気持ち良かったよ…凄く…溶けそうな位、なんて言い過ぎかも知れないけど…
それ位気持ちよかった…ありがと、花穂。
（花穂の頭を撫でながらキス）
花穂も気持ち良かったみたいだね…良く頑張ったね、偉いよ。
（優しく抱き締める）

うん…花穂…会えなくて寂しかった分…がんばっちゃった♥……
花穂だって…お兄ちゃまで溶けちゃいそうだよぅ…(////)
あのねお兄ちゃま…花穂…今日はこのまま…一緒に眠りたいなぁ……

ん、あー…いいよ、このまま一緒に寝ようか…でもせめて、毛布くらいは被って、ね…
でないと風邪引いちゃうから。そうなったら大変だしね…よいしょ。
（毛布を被って花穂の唇にキス）
ちゅっ…お休み、花穂…良い夢見ようね…お互いに。

【これで締めでしょうか…お疲れ様です。】

うん♪…夢の中でも…お兄ちゃまに会えますように…
チュッ♥
おやすみなさい…お兄ちゃま…ず〜っといっしょだよ…
だ〜い好き♥
（ギュッ…）
（離れないようにしがみついて眠りにつく）

【ありがとうございました♪
　久しぶりでしたがとっても楽しかったです
　おやすみなさ〜い♥】

誰か来ないかなぁ

名無しが待機してるから来ない
特に今日みたいな日はな・・・

誰でもいいみたいな言い方はあまり感心できないな、兄くん・・・。

千影、キター！

>>174千影に同意
最近>>172みたいな名無しを色んなスレで見かける

でも、特定の名前出すと他のキャラハンは出てきにくいんじゃないかなって考えちゃうんじゃない？

だからこっちから呼び出さないで向こうから来るのを待つ。
あるいはこの時間に来るんだけど○○たん来て欲しいな…って書いておく。

千影って夜中にしか、まとまった時間とれないだから兄くんとタイミング合わなくて大変だよね。

明日、零時くらいに待ってるから良かったら来てね♪


>178
こんなカンジ？

>>179
そうそう
で、来なかったからと言って騒がない暴れない泣かない
これが妹に好かれる兄の図

花穂ちゃんのおねしょ写真げっと。

>>181
ふえぇぇ……
やっと治ったと思ったのにぃ…
あ〜んお兄ちゃまぁ…みんなに見せちゃだめぇぇ！

【携帯からなので１レスだけです。ごめんなさい】

えへへ〜…じゃあ四葉は花穂ちゃんのお背中をゲットなの♥


チェキ〜、まだビミョーに早いデスね……（しゃーっとカーテンを捲る）
お日さまもまだ眠そうだし、四葉ももうちょこっとだけ、おねむしよっと…。
おやすみなさぁい…（もぞもぞ…）

お！可愛いお二人さんが並んで寝てる…ふにゃー幸せ、いいモン見ちゃった…
おやすみなさい…いってきます。

>>183
ふにゃ？……(ゴシゴシ…)
あれぇ…四葉ちゃんだぁ……
一緒に眠ってくれてたんだね…
うれしいな♪
チュ…

>>184
いってらっしゃいお兄ちゃま♪
今日も一日頑張ってね
チュ…
ふぇえ！花穂も遅刻しちゃうよ〜
いってきま〜す

こんばんは。静かですね……。

静かだねぇ……

>>187
あら兄君さま…。いらしていたのですか。

ただいま暖かいお茶をご用意致しますわ。

春歌は・・・お茶入れにいっちゃったか。
ではその間にお茶菓子でも買いに行ってくるかな。

お待たせしました兄君さま。
お茶が入りました。
つ旦~


あら、どこへ行かれたのでしょう？また戻ってくるかしら…？

ただいま〜。
いや〜、春歌がいるのに手ぶら…っていうわけにはいかないからね。
はい、口に合うかどうかわからないけど。
( ´･ω･`)_■●□

お帰りなさいませ兄君さま。

まぁ…ワタクシのために……？
そんなお気を遣っていただかなくても…。
本来ならば、ワタクシがご用意しなければなりませんのに、ごめんなさいね。

ところで、これは……何のお菓子なのですか？

そんなこと気にしなくていいからね。
春歌とお茶を飲むのにお菓子がないのは寂しいからね。
それよりお茶もらうねドｳﾓ( ･∀･)っ旦

これ？
これはようかんつ■
これはどら焼き（栗入り）つ○
これが芋ようかんつ□

秋の味覚で責めてみました。

ありがとうございます…♥（ぺこ）

うふふ…どれも今が旬の和菓子が勢揃いですわね（にこ）

お皿にお取りいたしますね……。
（さく……）


はい、どうぞ…
（有田焼の皿の上に切り分けた羊羹と楊枝を添えて差し出す）

これはどうも
つ■
（ずずず…ぱくぱく）
お菓子も美味しいけど春歌の入れてくれたお茶も美味しいね。
春歌は秋の味覚で何が一番好きなのかな？

いただきます……♥

ぱく……
……まぁ♪大変まろやかな舌触りで、とても美味しいです…

そうですか？よかった…（にこ）


秋の味覚は海の幸も山の幸も豊富で、どれにしようか迷ってしまいますね…。
山菜やきのこをたっぷり使ったお雑炊とか……
これからの季節にありがたい逸品かもしれませんね♥
兄君さまは、どんなものがお好みですか？

【兄君さまごめんなさい。
今日は22時になったら、失礼致しますね…。】

秋の味覚か…そうだなぁ…色々あった迷うなぁ…。
魚なら秋刀魚かな。油の乗ったのを炭火で焼いて大根おろしを
添えて…。
他には…そうだなぁ…新米だ。お釜で炊いた新米に秋刀魚…
これが一番かな。

秋と言えば松茸が美味しいらしいけど食べたことないなぁ（汗。
春歌は食べたことある？

>>197
【22時過ぎちゃいましたね。お疲れ様でした】

秋刀魚の塩焼きに松茸ですか、では今度兄君さまにごちそうしてあげましょう。うふふ♥
新米は、にがりを少量加えて飯盒で炊き込むと、ふんわりとした美味しいご飯ができますよ♪

松茸は…食べたことはありますが、国内産のは食べたことないのです…。
味も香りも、上質で良いものですよね。

ごめんなさい……ワタクシ、これからお稽古がありますのでお先に失礼いたしますわね。
兄君さま、今日はワタクシなどのお話相手をしてくださってありがとうございました。
次お会いした時は、色とりどりの紅葉でも眺めながらゆっくりお話したいです。
それでは…。

春歌がきてたんだ♪お久しぶり〜。
そうかもう秋も終わる頃だね〜…となると冬か。
今年のクリスマスは春歌と過ごせると嬉しいな。

土曜日なのに、意外と静かデス……（むむー）

>>202
土曜のこの時間だから静なのかもね。

静かですねぇ〜

>>203
もうちょっと遅くならないと、無理カナ…？

>>204
ハイ。静かなのデスぅ……

とりあえずお茶でも飲んでまた〜りとしますか。
っG[__]G[__]G[__]

>>204
そうだねえ

>>205
23時こえたら、よそも活気づくかもね。
よそは別にいいのか。

>>206
ありがと兄チャマ♥
四葉は、お菓子持ってきマスね。

何がいいかなぁ……うーん…。
とりあえず、おせんべい♪
っ☆☆☆☆☆（星た○よ）

>>207
そうは言ってもキミとボクと四葉の３人がいるという罠。
あなたもお茶どうぞっG[__]

>>208
ありがとう四葉っ☆☆。
お返しに何か上げたいけど…何がいい？

>>207
交流場とか特にそうデスね〜。
でも、ここも賑わって欲しいデス…♪

>>209
どういたしましてデス♥（笑顔）
うーん……

四葉、兄チャマがくれるものなら、どんなものでも嬉しいの（にこ）

>>208
☆ ありがとう四葉。

>>209
3人はいるね。お茶、お言葉にあまえていただくとしよう。
G[__]

>>210
まあ、ここは妹が来たら賑わえるから。ね。

>>211
うーん…ベタベタだけどこれがいいかな？
ﾄﾞｳｿﾞっ＠
それよりそろそろじゃないの？（謎
ぼんやりしてると負けちゃうよ（微笑

>>212
いっぱい食べてね♪
うん。もしかしたら春歌ちゃんとか来るかも……？

>>213
あーーっ！ドーナッツ、かな？
えへへ♥おいしそう〜
ありがとデス（にこ）

じゃあ、３人いるから、仲良く３頭分デス♥
つ）））

そろそろ……？（きょとん）

ぁ……でも今日は人がいっぱいいるから、どうかなぁ…（むー）

>>213
そういう頃なのか。俺も参加して、四葉にあげるべきかな。

>>214
そうだね、春歌が挨拶がてら来るかもね。いや来てほしいなっと。

つーわけで、俺の方は問題ないよ四葉。狙いにいっておいで。

>>214
ふふふふふ…引っかかったな、四葉。
それはドーナツでなくロールケーキなのだ〜。
ちなみにドーナツは…っ◎
ロールケーキは…っ＠
……大人げないな、オレ＿|￣|○

そんなわけでたくさん買ってきたから３等分しなくていいからね。
っ＠＠＠

>>214
兄ちゃまたちが応援してるから950チェキしてくるんだよ。
取れなかったらおしおき……な〜んてね。

>>215
でもぉ……せっかく兄チャマが来てくれてるのに……；
うん。ありがと…
とりあえず狙うだけ、狙ってみマスねっ。

>>216
にゃうう……
また兄チャマにダマされたデスぅ……；
むぅぅ……そんなびみょーーな違いがあったなんて…
でも、四葉、ロールケーキも好きだからノープロブレムなのデス♥
次はチェキチェキっと当ててみせるデス♥

わあ♥ありがとう兄チャマぁ♥
みんなで食べよう〜♪

>>217
ふぇ……わ、わかりマシタデス（あせ）
がんばるぞ〜☆名探偵四葉の名にかけて！（ぐっ）

>>216
なる程、バームクーヘンよりは見分けがつくな。
四葉も今度からは見抜けるんじゃないかな。

＠ 遠慮なくいただこう。

>>217
おしおきかぁ〜、何がいいかな。

>>218
喜ぶ四葉の顔がみれるなら、兄チャマは、それが嬉しいよ。
四葉が兄チャマの事を思ってくれるようにね。

>>219
ふえええ……おしおきって何されちゃうのかなぁ；///（わたわた；）
お尻ぺんぺん、はイヤなのデス……（しゅるるる…）

兄チャマ……♥
四葉だっておんなじだよっ？
兄チャマの幸せは、四葉の幸せだもん♥

>>218
頑張るんだぞ四葉。ライバルは…いるのか？

>>219
ちなみに◎~~ だとイカリングフライらしい。湯気が立っているところに注目。
おしおきは……そうだねぇ…何かいいアイディアある？

>>221
ハイデス♥
ライバルはねーぇ……一人テゴワイ人がいるデスよ。
お名前は言えないんだケド、こんなカタチのお口してるヒト。「ε」←

チェキ〜……な、なんのウチアワセをしてるデス…？；（たじ）

>>220
なにかな〜♪

かわいい奴め。

>>221
おしおきは、…取れなかった時に考えようか。

>>223
あ、あの……おしおきよりもぉ……///

950をチェキできた時のご褒美が欲しいなぁ……なんて……えへへ////

>>222
なるほど…よし、そいつをマークだ。

>>223
戦う前に負けたときのことを考えるな…ということで
おしおきはその後考えましょう。

>>225
あ、でも悪いヒトじゃないから…大丈夫デス；（あせ笑）
四葉の良きライバルさんなのデス。
名探偵スペードの兄チャマの妹だもん。
チェキチェキっと勝ち取ってみせるデス♥（おでこでピース）

>>226
名探偵カゲマンの妹としてしっかり950ゲットしてくるんだぞﾉｼ
では兄ちゃまは静かに見守ることにしよう。

>>224
ご褒美ね。うーん、何がいいかなぁ。

>>225
まあ、そうかな。

>>226
よしよし。やる気充分みたいだな。チェキチェキっとがんばれ。

こっちも、しばらく静かにしておこうかな。
お手並みを拝見させてもらうよ。

>>227>>228
ハイデス！見ててクダサイ兄チャマ！
四葉、燃えてきたデスぅ〜〜！（ごおおー）

それでは兄チャマ。四葉はこれからサクセンをカイシするデス（ぴっと敬礼）
行ってきマース♥

ヽ(´ー｀)ノﾊﾞﾝｻﾞｰｲ

わーーい♥
チェキ成功なのデス♥

兄チャマぁ〜、四葉、えらい？（にっこり）

>>231
えらいぞ、四葉。
それでこそ名探偵スペードの妹だ。
（頭なでなで）
それで…ご褒美は何が欲しいんだ？

>>231
さすが、四葉、みごとなチェキ並だったよ。
なでなで
以下>232と同文

ただいまデス♥

>>232>>233
クフフフゥ♥
四葉、ちゃあんとおヤクソクを守ったの♪
兄チャマ……ありがと♥（微笑）

えと、ご褒美はねーぇ……


うーん……
何がいいカナ……？
四葉、考えてなかったデス；うっかりさんなの///（舌をちょん）

>>234
自分でおねだりしておいて何も考えてないなんて、
四葉はうっかりさんだな
（額を人差し指でちょこんと突く）
そうだなぁ……うーん……
（真剣に考え込む）

>>234
そうかい、じゃあ、ゆっくりでいいから考えてごらん。

>>235>>236
ふにゃぁ………////
何がいいかなぁ……
スパイセット……チェキ〜、それはもう持ってるし、
名探偵ポアロのＤＶＤ…でもビデオに撮ってあるし……
兄チャマが四葉だったら、何が欲しい……？

>>237
うーん……
（四葉が欲しいとは言えずにｗ）
そうだねぇ…妹たちとの楽しい時間…かな？

えへへ、そうだよね♥
四葉へのご褒美は………


兄チャマと一緒に楽しい時間をチェキすることデス♥
だって、兄チャマの幸せは、四葉の幸せデスって、さっき四葉が自分で言ったもん♪
だから兄チャマ、四葉ともうちょっとだけ一緒にいてクダサイ♥

>>237
四葉だったら？
(ドーナッツとか新しい靴とか、水にきえるメモとか…
いかん、物しか浮ばないし、微妙に間抜けなものが多い気がする。)

うーんっと、四葉が今、欲しいと思うような事をする時間かな。

>>240
四葉が欲しいと思うようなコトをする時間……デス？

やっぱり兄チャマとぉ……
いちゃいちゃらぶらぶする……コト……////

なんちゃって……てへへ♥////

>>239
本当にそんなことでいいのかい？
……いいよ…四葉がいやっと言うまで一緒にいてあげるよｗ

>>242
うわーい♥ありがとデス♥
嬉しいな♪兄チャマぁ♥（ぎゅううと抱きつき）

３人で、何かして遊ぶ……？

>>243
おいおい、四葉は甘えん坊さんだな（苦笑）。
せっかく揃ったんだから３人で遊ぼうか？
あれ？　もう一人の兄チャマは？

>>244
だって、お外もだいぶ寒くなってきたし、兄チャマの体温をチェキー！したくなっちゃうの♥
四葉、兄チャマにいっぱい甘えちゃう♥
もちろん兄チャマのチェキも欠かさないデスよ〜？（にゅーっと虫眼鏡で覗きこみ）

チェキ〜……どうしちゃったのかな；（あせ）

>>245
木枯らしも吹いたみたいだし、もうすぐ冬がやってくるね。
でも…寒くなったら四葉を抱っこすれば…いいかな。

どこ行っちゃったんでしょうね…困りましたねぇ…（汗

【さて…どうしましょうか？】

【ちと、他所に用事があったもので、反応してなかった。もう一人兄チャマがいたしね。
3人必要なら居るけど、お二人で甘い時すごすのも、どうぞ】

>>246
抱っこ……うん、して欲しいデス///
とりあえず〜、２人で何かしてよっか……？

兄チャマと四葉の２人でできるコト……何かな〜い？（首かしげて、下から顔を覗き込み）
【お時間に余裕があるのでしたら、えっちなコトして遊びマセンか？】

>>247
あ、お帰りなさいデス♥

【そうだったのデスか？もしよかったら一緒にどうデスか？
　四葉は３人でもかまわないデスケド……】

>>248
【四葉たんがよければ……お願いします】
>>247
【すいません、四葉たんのＯＫが出ればお言葉に甘えさせてもらいます】

>>249
ありがと、チュッ。

>>250
【うーんと、わりと四葉に相手してもらってるから、今回はお二人でどうぞ、250たのんだぞ】

>>250
【ハイデス♥でわでわ、よろしくお願いしマス♥】

>>251
兄チャマ、ありがと♥
ちゅっ♥

【せっかくお話してもらったのに、ゴメンネ；
　今度、日を改めてお礼をさせてクダサイね♪】

>>249
【ごめんなさい…急に眠気が襲ってきて今から始めるとすぐに寝落ちしそうなんで…＿|￣|○
明日の昼…ってわけにはいかないですよね…】

>>250
顔を洗え

>>253
【そうデスよね、時間が……焦らしちゃってゴメンネ；orz
うん♥四葉も明日はお休みだから、全然オッケーだよ♪
　じゃあ明日にしよっか。兄チャマはお昼の何時がいいデスか？】

>>255
【申し訳ないです…＿|￣|○ 。
明日なら午後の１時以降ならいつでもＯＫですので
そちらの都合に合わせます】

>>254
眠くなるのは……仕方ないことだから…（あせ笑）
兄チャマの体調も心配だから、四葉は無理だけはして欲しくないデスよ。

>>256
【ううん、気にしないでクダサイね♥
　今日は四葉といっぱいお話してくれてありがとデシタ♥
　じゃあ……ちょっとヨユウを置いて、２時にしましょうか？大丈夫かな？】

>>254
【申し訳ない。顔洗っただけじゃ持ちそうにない＿|￣|○ 】

>>258
【それでは午後２時からでお願いします。今日はお話出来て楽しかったです。
それからワガママ聞いてもらってありがとうございました。それでは明日に
備えて寝ることにします。お休みなさい】

>>259
【りょーかいチェキデス♥明日の２時、しっかりチェキしたデス♪
　いえいえ、それでは明日よろしくお願いしマスね♥
　四葉も楽しかったデス〜。おやすみなさいﾉｼ】

250、四葉おやすみノシ

なんだ、四葉帰っちゃたのか・・・。

ageます

>>263
>>1
>†　シスプリキャラのなりきり妹達とエロい展開で(*´Д`)ﾊｧﾊｧするスレです。sage進行厳守！
>※上記ローカルルールに賛同出来ない方、守れない方は一切の書き込みを禁止します。

【ちょっと遅れちゃったけど四葉待ちです】

こんにちは〜。ちょっと遅れちゃったデス。ゴメンネ；

【こんにちは。今日はよろしくお願いします。何かシチュのご希望はありますか？】

【こちらこそよろしくお願いしマス。
　えっと、前に交流場であったネタなんですケド、
　誰もいない温泉で♥するのはいかがでしょう？】

【温泉ネタ…懐かしいですねｗ。はい、それでお願いします。
えーと…ボクが貸し切り露天風呂に一人で入っているとこに…
こんな感じでどうでしょうか？】

【わかりマシタ♪オッケーデス。では、それで行ってみましょう〜】

（湯の霧に包まれた露天風呂に、ひたひたひた……と響く足音。
　バスタオルを巻いて、きょろきょろと辺りを見回す。）

ふわあぁ……広いデスね…。
兄チャマはどこにいるのかなぁ……？（手を額に翳して）

（四葉と一緒に温泉旅行に来たのはいいが、肝心の四葉が
晩ご飯食べ終わり、またーりとテレビ見ているうちに…。
仕方なく眠っている四葉に毛布を掛けるとひとりで露天風呂に
入っている）

ふぅ〜、露天風呂は趣があっていいけど、一人で入っていると
ちょっと寂しいなぁ…。
（こっそり持ち込んだビールをゴクリと飲むと頭にタオルを乗せ
夜空をぼんやりと眺めてみる）

兄チャマは……と？
（遠くに見覚えのある人影を見て）
ン？あ、いマシタ♥
兄チャマはやっぱりここにいたのネ♥


キャッホー♥
露天風呂でも兄チャマをちぇ……きっ……？きゃあっ！
(つるんと滑って、床に転ぶ)

♪旅行けば〜駿河の国と茶の香り〜

（鼻歌交じりでまたーりとしていたが四葉の叫び声？
らしきものを聞いて）
………あの声は……四葉？！
（慌てて立ち上がると眼を凝らして湯気の中に
四葉の姿を探そうとする）

…やっぱり四葉だ…。おーい、大丈夫か？
今いくよ〜。
（湯気の中にすってんころりんした四葉の姿を
見つけると慌ててその方向へ向かう）

あぅぅ…いったぁい………
（腰を擦りながら、体を起こす）


あ、兄チャマ……♥
えへへ……こ、転んじゃったデス♥////
（舌をちょんと出してはにかむ）
もぉ兄チャマぁ……どこに行ったのかと思って心配したのよっ？
目が覚めたら兄チャマがいないんだもん。
四葉、びっくりしちゃったデス……。

大丈夫か…ほら、立てるか？
（尻餅をついた四葉に手を差し延べる）

（立ち上がった四葉を気遣うように）
ごめんごめん…四葉が起きるまで待ってようと思ったんだけど、
気持ちよさそうに寝ていたから先にこっちに来ちゃったよ。
ご飯食べたらすぐに寝ちゃったけど疲れてたのかな？

うん…………
（こくりと小さく頷くと、バスタオルを押さえながら、差し伸べられた手を握り、立ち上がる）

旅館にくる前に兄チャマといろんなトコをいっぱいチェキできたし、
ここのお料理も美味しかったから…ついうとうとと…えへへ////

今日はいっぱい遊んでいっぱい食べていっぱいチェキしたから
疲れたんだよね。ゆっくりお風呂に入って疲れを取って、明日の
チェキに備えようね。それにしても…

（露天風呂をぐるりと見回し耳を凝らすと）
こんなに広い露天風呂なのにボクと四葉しかいないようだね。
貸し切りってやつかな……。
そうだ……せ…背中流して上げようか？
まだ…身体洗っていないんだろ…？

ハイデス♥（笑顔）
明日も兄チャマと色々な思い出がチェキできるといいなぁ…

チェキ？ふぅーむ……そういえば（きょときょと）
今なら兄チャマと四葉のプライベートバス……？？
ラッキーなのデス！

わぁ♥ほんとデスかぁ♪
お願いしちゃおっかなぁ……///
せっかくだから兄チャマ、四葉といっしょに洗いっこしましょう♥

そうだね…ボクも身体をさっと流しただけで身体洗って
なかったし…。それじゃ…身体の洗いっこしようか。

（にっこり笑うと四葉の手を引いて洗い場の前へ連れて行く）
まずは四葉の背中から…だね。そこに座って…。
滑るから気をつけてね。
（タオルをお湯で湿らせると石鹸を泡立てる）
四葉…バスタオル邪魔だから…取っちゃおうね…///
（顔を真っ赤にしながらも四葉の身体に巻いてある
バスタオルに手を掛ける）

兄チャマと洗いっこ〜〜♪るんらららん……♪
（ハミングしながら、洗い場の椅子にちょこんと腰掛ける）
これでいいカナ？
ぁっ………はぅぅ………////
（はだけた透き通るような素肌。
　前を両手でクロスして塞ぎながら、色付いた視線を送る）

兄チャマ………ちょっぴり恥ずかしいデス………////
えへへ…♥////

何言ってるんだよ。子どもの頃は一緒に入ったことあるんだから
恥ずかしがることない………だろ…///
（洗い場の鏡に写った四葉の、あの頃とは違う肢体、それに大人びた
色気のある視線を目の当たりにしてどぎまきすると）

さ…さぁ…洗うぞ……。じっとしてろよ…。
（顔を真っ赤にして俯くと無言で四葉の小さな白い背中をこすり続ける）
……前は自分で洗えるよな…。
（背中を洗い終えると消え入りそうな声でつぶやく）

うん、そうだケド…………どうしてかな……////
(背中に感じる懐かしい感触…。
　ふんわりと頬を染めながら、鏡に映る兄の視線と眼が合ってしまう)

…………/////
ありがと兄チャマ……///

あの…………うん…………
でも前も…………
昔みたいに……兄チャマに……/////

えっ……うん……
（四葉の思いがけない言葉に一瞬たじろぎながらも
すぐにこくりと頷くと、四葉の腕を取ると、てのひらから
脇の下に掛けてタオルで擦る）

次は………ここかな……？
（腕を洗い終えるとタオルで脇腹を擦り始める。その
タオルが段々上に昇っていく）
……柔らかいんだね……。
（脇腹を擦っていたタオルが四葉の乳房に触れる。
やさしく包み込むようにタオルで乳房を洗い続ける）
これくらいで…いいよ……ね？

ン…………っ……う…………////
くすぐったぁ……い……///
(身をふるふる震わせて、思わず甘みを帯びた声が漏れる)

ふあ……あ……んっ……///
（熱気のせいか、紅く実った乳首にタオルが擦れるたび、細い肩がぴくんと震える）
兄チャマ…………ぁ……
（タオルで乳房を這わせ動く手首を思わず握る）

………………。
（しばらく考えこむように、俯くと
　首を横にふるふるする）

兄チャマは…………
四葉のコト……まだ子供みたいに見てるデス…………？

（後ろから四葉の身体をやさしく抱いてやると耳元でささやく）
……最初は子どもだと思ってた……ずっと会ってなかったから…
久し振りに会った四葉のこと…ただの可愛いらしい妹にしか思えなかった。

でも…一緒にいるうちに…四葉と話したり、遊んだり、一緒にチェキしてるうちに
……その……四葉のことを妹じゃなく…ううんボクの大切な妹なんだけど…
妹というよりその……。

（一瞬口ごもるが直ぐにある決意を胸に口を開く）
………せっかくだから言うね……
（四葉を抱き締めてた腕に力を入れると）
好きだよ…四葉。妹じゃなくて……一人の女の子として…///

（包み込むように兄の手をきゅっと握る）
兄チャマ……四葉だって兄チャマが好きなの……////
好きで好きでたまらなくて……兄チャマのコトがもっと知りたいから……
だから四葉は兄チャマをチェキするの……♥
兄チャマと四葉は兄妹だから、なかなかホントの気持ちが言えなくて……
だから、四葉も言うね。

兄チャマ…………大好きだよっ……♥////

四葉も一人の女の子として、兄チャマのコトが……大好きなの……♥///

四葉、もう、子供の四葉じゃないよ……///
兄チャマに……お姉さんになった四葉を見て欲しいの……////
（そっと、腕を解いて、体をくるりと兄のほうに向け、手を握り
　顔を上げて瞳をまっすぐ見つめる）

（握られた手をギュっと握り返し、四葉の瞳をじっと見つめ返す）
（照れた表情を浮かべながら、それでも心底嬉しそうな口調で）
うれしいな…四葉もボクのことを好きでいてくれて…。
本当は心配だったんだ。四葉がボクのことをどう思っているか…。

（見て欲しいのと言われて四葉の泡に隠れているとは生まれたままの
姿をてドギマギしながら視線を上から下へと滑らせ）
うん……きれいだよ…四葉。
………///
（ゆっくりと顔を近づけると四葉の唇に自分の唇をそっと重ねていく）

（瞼を閉じて、唇をきゅううと押し付ける）
ちゅ…………

ん…………ふぅ…………////
(薄目でちらちらと視線を揺らめかせながら、体を密着させる)

（唇を離して、上気した表情で見る）
兄チャマ……えっち、しよ……////
ここで、お星様に守られながら、兄チャマと思い出を作りたいの……////

んんぅ……んん……
（柔らかな唇の感触を味わいながら四葉の身体を自分の方へ
引き寄せる。腕の中にある四葉の感触が非常に心地よい）

ふぅ〜…えっ…ここで……するの？///
（人が来るかもしれない露天風呂で…と言われて躊躇したが、
四葉の姿を見るとすぐに納得したように首を縦に振ると）
いいよ……ボクと四葉で忘れられない思い出作ろうね。

………んんぅ…。
（再び四葉の唇を奪うと今度は舌で四葉の唇をなぞり、口の中に
忍び込ませる。舌先で歯茎と歯の裏をやさしく舐めてやると、四葉の
舌に自分の舌を絡ませていく）

嬉しい……兄チャマ大好き……////

ちゅっ……
ん……んんう……っ……ちゅ…………
（求め合うように、舌と舌で唾液を綴り合う。
　脇下から、背中に手を回して兄にしがみつく。
　角度を変えて、何度もキスをして、動くたびに乳首同士がくりくりと何度もすれ違う。）

んんぅ………
（唇を貪り会ったまま四葉の身体を横たえてそのまま…しようと
思ったが床がコンクリートなので……）

（そうだ！）
……このままだと風邪引いちゃうなぁ…そうだ、あっち行こうか？
よいしょっと。
（唇を離すと、四葉の身体をお姫様抱っこし、そのまま湯船の中に
入っていく）

こっちは温かいなぁ…。さてと……。四葉の身体チェキしちゃおうかな？
（湯船の中に四葉を座らせるとニヤリと笑い、四葉の耳たぶを唇で
ついばみ始める）

ん……
あ、っ……はぁ…………

ふえ………あっち……？（きょとん）
きゃっ…////

お湯の中で……するの……？////
あっ……あん………くすぐったぁい……♥////
（ぴくんと軽く跳ね上がって、顎を突き上げる）

（耳元に熱い息を吹きかけながら四葉の細い身体中を
撫で回しながら）
そうだよ…外は寒いから、大切な四葉に風邪を引かれたら
困っちゃうからね。
さてと…四葉のお胸をチェキしようかな…。
（手のひらで乳房を包み込むとやさしく揉み始める）

はぁ……はぁ……
ひゃっ……はううっ……んっ……
あん……ん……っ……あんっ……///
(熱に浮いたような表情を浮かべ、尖端がぷくりと屹立する。)

四葉のおムネ…………まだちょっぴり小さいかもデス……////

（指先でピンク色の小さな乳首を指で転がしながら）
恥ずかしがることないよ。ボクは小さい方が好きかな…ううん…四葉の
胸だから…小さくてもいいのかな…///

ぶくぶく……ふぅ……
（照れ隠しにお湯の中に潜ると四葉の乳首を口に含み舌で転がす。
何度も何度も潜り乳首を愛撫する）

……ふぅ〜。ねぇ…四葉は…兄チャマを…チェキしてくれないのかな…///
（四葉の手を取ると自分の股間へと導く）

よかった……♥///
四葉、兄チャマに気に入ってもらえなかったら、どうしようカナって思ってたの…。

チェ、チェキ……？////
にゃっ……あ、あんっ……///
兄チャマぁ…………はぁん……////
四葉……あっ…やんっ……
（兄の髪を梳きながら、縁に凭れ掛かって、はぁはぁと息が乱れる）

えっ…………///
兄チャマの………あっ……（導かれた手で、やんわり竿を包み込む）
（こんなにおっきくなってる……）

もちろん……四葉だってチェキしちゃうよ？////
(顔を覗き込みながら、砲身をゆっくり上下に擦る)

うっ………///
（四葉に顔を見られながらペニスをしごかれるのは何となく
気恥ずかしい。四葉の柔らかな手の中でペニスを固くなるに
つれて顔が赤くなり口数が減っていく）

よ〜し…お返しに四葉の一番大切なところをチェキするぞ…
（ようやく反撃の手段を見つけると）
（右手を四葉の下半身に伸ばすと太股を下から上へと
撫で上げる。一番奥にたどり着いた指先にお湯とは違う
温かな液体が絡みつく）

（今度は四葉の顔を覗き込みながら）
四葉がチェキして欲しいとこはここかな？

四葉、知ってるの……。
男のヒトはこうやって、しゅっしゅっしゅってすると気持ちよくなるコト…///
兄チャマ……きもちいーい……？
（細目でくすりと微笑みながら…）

んああ……あっ、はあっ……兄チャマぁ……////
四葉……はずかし……あんっ///
ソコは四葉の…………いけないトコロなの……////
(言葉とは裏腹に、脚を広げて、指の抽入を受け入れる
　目を瞑って、控えめな乳房がふるふる震える)

四葉だって負けないモン……////
(ふぐりを包み込んでやさしく揉み解し、
　きゅっきゅっとカリ首をこねくり回すように、掌で包んで動かす)

あぁ…すごく気持ちいいよ…。やっぱり四葉は大人…だな…。
こんなことを知ってるなんて…この…おませさん…。
でも…そんなえっちな四葉…好きだよ…///
（四葉の身体を自分の方に引き寄せると、指を四葉の中に入れ、
ゆっくりとピストン運動し始める。指が出入りするたびに膣が
きゅっきゅっと締めて付ける）

（ひくひくと蜜壷が蠢いて、ぬちゅりと兄の指をラブジュースが伝ってく）
はぁっ……あ……あん……あっあっ……////
四葉……えっちなの……？///
（兄の肩を掴んで、対面しながら膝で立つ。
　自らのお尻の後ろで、しゅっしゅっっと、一心に扱き上げる）
そんなにされたら……あんっ……///
んっ……んぅ……四葉……もっとえっちになっちゃう……////
んんっ……ちゅ……ちゅぷ……あん……
(後ろを向いて、お尻を向ける。
ペニスを扱きながら、何かをアピールするように、自分の人差し指をしゃぶり始める)

あぁ…すごくエッチだよ。
（向かい合わせになった四葉の乳首を啄みながら）
乳首はこんなに固くなってるし…それに…
（ラブジュースで濡れた指先を四葉の前に見せつけながら）
こんなにジュース一杯出しちゃって…。
…うん…おいしい。
（指先を舐めると再び四葉の中に指を挿入しピストン運動を
再開する）

はぁ…はぁ…はぁ…四葉……そろそろ…一緒になろうね…///
もう…我慢できないんだ….
（四葉の手を掴むと後ろから抱きつき耳元で囁く）

んっ……あんぅ……四葉のココ………ちゅくちゅく言ってるの////
ああん……指だけじゃガマンできないよぅ……////
(脚を開いて、兄の上半身に這うように腰を浮き沈みさせる)

１つになろ……？////
兄チャマと四葉のハートも体も、みんな一緒にしちゃいたい……///
ちゅっ……ちゅう……ん……
（後ろから兄に抱かれて、寄り添い、おねだりのキス……）

（四葉がキスしてくるとそれに合わせて唇を重ねていく。
しばらくの間キスを続け、唇を離すと四葉の顔をじっと見つめ）
うん…一緒になろう…。身体も心もお風呂の中で一つになって…
その……天国に…行こうね…///

さぁ…こっちにお出で…。そのまま腰を下ろして…そうそう…。
自分で…入れられるかな……？
（湯船の中に足を伸ばして座り込むと、四葉に自分の上に
跨って腰を下ろすように促す）

ん……んう………ちゅぷ……にちゃ……

ハイデス……♥
兄チャマ……大好きだよ…♥////

それじゃあ……行きマスね……♥////
（肩に手を乗せて、兄の上に跨る。
　ペニスを手に取り……大きく脚を開いて、膣口にあてがう）

んっ…………あ……ふあああっん……♥////
(おずおずと腰を沈めて、怒張したペニスを花びらの奥へインサートしていく)

あっ……あんっ……///
はぁ……はぁ………入りマシタ……♥////
兄チャマぁ……四葉、自分で入れちゃったの……////

やっと…一緒になれたね…四葉……。
嬉しいよ……。
（自分のペニスを受け入れた四葉の身体をきつく抱き締めると
そのまま唇を重ね、ディープキスを続ける）
……ふぅ……見てごらん…四葉の中にボクのが入ってるよ…///
（唇を離すと二人の間に唾液の架け橋が掛かる）
（視線を下に下ろし、結合部に四葉の視線を誘導する）
本当に一緒になれたんだよ…。さぁ…動いてごらん…ボクと四葉が
天国に行けるように…。
（四葉の細い腰に手を当てると控えめに下から突き上げてみる）

んっ……ついに大好きな兄チャマと……１つになったの♥///
四葉、幸せデスぅ……////
ちゅっ……んむぅ…………ちゅ……ぁ……ふ……///

うん、見えるの……///
兄チャマの、あったかいデス……///
んっ……んん……あんっ……///
いっぱい…………いっぱい気持ちよくなろ？///
あっ……あん……あん、ああんっ……
んあっ……兄チャマぁっ……♥///
入ってる……おっきいよぅ……あん、四葉………アソコがしびれちゃう……///
あんっ……あん……ひ……ああっ……やあんっ///
(歓喜の嬌声を上げながら、兄の膝に手を添えて、反り返すように体を張る
　腰をゆっくり、大きく弾ませ、結合部を見せ付けるようにアップダウンをし始める)

見えるかい…四葉…。
ほら…はぁ…はぁ…四葉のが…ボクのを…締め付けて…
熱くて…すごく…うれしくて…気持ちいいよ…。
（四葉の動きに合わせて腰を上下に弾ませ、湯船の中に
倒れ込まないように四葉の身体を必死に支える）

四葉…もっと引っ付いて…気持ちよくなろうな…。
（四葉の身体を抱き締めると座位になり、下から四葉の身体を
思い切り突き上げ快楽を貪る）



四葉…もっと引っ付いて…一緒になろうな…
（

>>307
見えるかい…四葉…。
ほら…はぁ…はぁ…四葉のが…ボクのを…締め付けて…
熱くて…すごく…気持ちよくて…嬉しいよ…。
ありがとう…四葉…。
（四葉の動きに合わせて腰を上下に弾ませ、湯船の中に
倒れ込まないように四葉の身体を必死に支える）

四葉…もっと引っ付いて…気持ちよくなろうな…。
（四葉の身体を抱き締めると座位になり、下から四葉の身体を
思い切り突き上げ快楽を貪る。ちゃぶちゃぶというお湯の音と
愛らしい四葉の喘ぎ声が二人しかいない露天風呂に流れている）


【>>307はなかったことにしてください＿|￣|○ 】

あっあっ……兄チャマのが中でいっぱい……///
あつくて、おっきくて……かたくて……激しくて……
あんっ……だめっ……きもちよくて……ふああっ……
四葉おかしくなっちゃいそう……！
（背中に手を回して、ぎゅうとしがみつく。
　体を上下に動かすスピードを上げ、お湯の飛沫が大きくなっていく）

兄チャマ、兄チャマぁ……っ……四葉、四葉もう……
ああん……すご……腰が勝手に……ああん///
二人だけの天国………なの……
ああんっ……最後は……一緒に……
一緒にイってくれる……？
ちゅ……ちゅむ……
（昇り詰めてくるエクスタシー。顔をくぐもらせ、髪を振り乱して悶え続ける。
　一心不乱にお尻を振り上げながら、夢中でキスをする。）

>>308
【了解しマシタ。ドンマイなの♪】

ボクも…気持ちよくて…四葉が動くと……
ボクのが…こすれて…締め付けられて……
変になっちゃうくらい…気持ちいいんだ……

四葉…好きだよ…大好きだよ……
だから……一緒に…一緒に天国にいこうな…
ううん……絶対に一緒に行くんだからな…
約束だぞ……
（四葉の小さな身体が自分の上で弾むよう揺れている。
身体をぴったりと引っ付け、胸板で小振りな乳房を刺激する。
絶頂が近づいてきた四葉の膣がペニスをきつく締め始める）

四葉…行くよ…二人で……天国に行くよ……。
一緒に…一緒に…来いよ………。
（四葉の締め付けに耐えきれなくなり、四葉の細くて華奢な
身体をぎゅっと抱き締めると膣の中に白いエキスを放出する）

兄チャマ……四葉も大好きなのデス……//
うん、一緒に……はぁ……っ、ああっ……一緒に……！
兄チャマ……兄チャマ……きもちい……四葉……ああっ……
好き……大好き……！
イっちゃう……！ふあっ、イクぅ！！
あっ……あっ……あああああああああああああーーーーーーっ！！！
(最深部まで楔を打ち込まれた瞬間に、悦楽の電流が全身を駆け巡った。
　大きく体を仰け反って、溢れ出た２人のミックスジュースがお湯の中に同化していく…)

はぁ…はぁ…はぁ…
ありがとう…四葉……。
一緒に天国に行けたみたいだね。
（絶頂に達して腕の中でくたーっとしている四葉の頬にキスをすると
そのまま余韻に浸っていたが喉の渇きを憶えはじめて）

ふぅ〜…お風呂でエッチしたからちょっとのぼせちゃったかな？
四葉、一休みして何か飲もうか？
ボク…買ってくるよ？　何がいいかな？

【そろそろ締めでよろしいでしょうか？】

はあっ……はあっ……はあ……
うん……♥
兄チャマと一緒に……天国に行けたデス…♥
二人だけのヒミツの思い出がチェキできたの……♥
ちゅっ……

いっぱい動いちゃったから……えへへっ♥///
じゃーあ……ここは静岡だから、お茶にするデス♪

【「静岡」というのは>>273を見て、デス…（笑）
　ええ、そうしましょう♪長時間お付き合いいただき感謝感激デス。
　お疲れ様デシタ…♥】

>>314
四葉はお茶で…ボクはビールにするかな？
ちょっと待っててね。今買ってくるから。
（風呂から出ると腰にバスタオルを巻いて自販機へ向かった）

【こちらこそ長時間付き合っていただいてありがとうございます。
お疲れ様でした。すごく楽しかったです。また機会がありましたら
お茶でも飲みましょうｗ　ちょっと早いですけどおやすみなさい…】

>>315
一休みしたら、洗いっこしようね♥
行ってらっしゃい兄チャマ♥（手ふりふり）

【久しぶりだったので、うまくできたかちょっと不安デシタけど、
　お楽しみ頂けたのなら幸いデス♥
　四葉もとっても楽しかったデス〜！
　また一緒にお茶しましょうね♪
　おやすみなさい……よい夢をチェキしてクダサイね♥】

二人とも乙。

次は僕もがんばろっと。

最近のワタクシは、兄君さまへのご奉仕が疎かになってますわね…。
私も四葉ちゃんを見習って頑張らないと！（額に鉢巻きを結ぶ）

春歌はおねしょせんのん？

またおまいか

あの…幼い頃はしていたと思いますが……さすがに今は、していませんよ……。

そりゃそうだよねぇ…あはは…
じゃあ、…もし今夜やらかしちゃったらむちゃくちゃ
恥ずかしい…ねぇ…？（嫌らしい目つきで）

そ、そんなことありませんよ。（///）
おトイレも済ませましたし、寝る前はなるべく水分も取らないようにしていますから…。

じゃあ、今度からは寝る前にはおトイレにいかないで、
水分をいっぱい摂るようにしてみたらいいかもね〜？
春歌は今でもとっても可愛いけど、おねしょしたらもっと可愛いよ〜？
（ほっぺにスリスリ）

ええっ！？（////）
あ、あの………兄君さまはどうしてそんなにおねしょにこだわるのですか…？

大好きだから……かな？
おねしょする女の子も……春歌も……とっても大好きだから…。
そう！僕はおねしょしちゃう女の子がとっても大好きなんだよ。

とっても恥ずかしそうにしてる所とか…下手な言い訳をしちゃう所とか…
自信を失ってどんよりしちゃってるのを慰めたり……ああ…たまらん…。

だから、大好きな春歌がおねしょしたらとっても可愛いだろうなぁ…って…
兄として慰め甲斐もあるしあるし……（照れながら）

はぁ………そ、そうなのですか…（///）
ワタクシの歳で、おねしょして……可愛い、のでしょうか…？（苦笑）
それにワタクシの場合はいざとなったら、なりふり構わぬ女に豹変しますから、
兄君さまの期待にはお応えできないかも知れませんわね…。
おねしょよりもむしろ見られて………けふっ！

わ、ワタクシったら、眠気でなにを言ってるのかわからなくなってきましたわ……（くらっ）

春歌くらいの年だから可愛いんだよぉ〜。
大きな女の子が…この年にもなって…やらかしちゃうなんて…
可愛い〜♥
あ、でも…な…なりふり構わぬ女に豹変しちゃうのかぁ…。
恥ずかしがってる所が一番可愛いんだけどなぁ？
見られて…？見られてって…どこを見られたいのかな？

ワタクシったら、情けないことに我慢できずに、暴走してしまうタイプですから…。

あの、もちろんこの歳でおねしょなどしたら、この上なく恥ずかしいですけど…（////）

え……それは、その………
お小水………のことですわ……（ぼそ）

ああ…そうなんだぁ…ってええ！？見られたいの！？
なぁんだ…春歌ってＨなんだねぇ……
ふふ…僕もとっても見たいよ♥

暴走かぁ…それも何だか可愛いかも…♥
あ、でも春歌のおしっこ見たくても……寝る前にもう
おしっこ行っちゃった後なんだっけ？

ワタクシがエッチ………（///）
そそそそれは、時と場合によってですわっ（////）
常日頃から、その………エッチなわけでは………（///）

済ませましたけれど………あの……見たいのですか…？（///）

そりゃそうか…。いっつもＨなわけじゃないよねぇ…
でも…大好きな…僕の前では…ね？
Ｈになっちゃう事も…あるよねぇ？
ふふふ…ちょっと言い方が意地悪かな？

うん…春歌のおしっこ…できれば…おもらしがいいけど…
みたいなぁ…春歌の和服が…おしっこで黒く染まっていくところ…
いいなぁ…。

>>春歌，332
【春歌、寝る前に３レスほどフェラしてくれると嬉しいんだがダメだろうか？】

眠気が………限界みたいです………。
兄君さま、レス蹴りしてしまいましたら、ごめんなさい……。

ふふ、今回は見逃してやるか。
今度エッチしような春歌♥

あれ…？春歌…寝ちゃったのか…。
それじゃあ…と。（寝てる春歌の口にちんぽを突っ込んで）
春歌…フェラ…してもらうよっ！！
口の…中に…出すから……ちゃんと受け止めてねっ！！
（ドピュッドピュッ）
ふぅ……

【残念なり………ｸﾞﾊｧ（自決）】

ふふふ…寝顔も可愛いなぁ…春歌は……。
そうだ…冷蔵庫にジュースがあったなぁ…
寝てる春歌にいっぱい飲ませれば…おねしょするかもねぇ…と。
（ジュースをとってくる）そ〜れいっぱい飲んでねぇ〜
（寝てる春歌に飲ませる。呼吸がつまらないように気を付けながら）

>>334　春歌
こんな処で寝てたら風邪ひくよ…
（寝床へ運ぶ…途中お尻に下着ラインが無いことに気づく）
春歌…ﾉｰﾊﾟﾝなのか…ちょっとだけ…
（寝巻きの下をめくり、秘所を舐める）
ちゅぱ、ちゅつ…ちゅ、ちゅ、れろれろ…これでいいかな？
春歌、僕の愛を受けてくれよ…
じゅぷぅ…ぱん、ぱんぱん…じゅぴ、くちゅ…ぱんぱん
くっ、は、春歌〜……どぴゅ、どぴゅどぴゅ……
春歌、今度は二人で気持ちよくなろうな…ちゅう♥

また>>1が読めない新規の兄が増えてきたか？

いきなり突っ込んで勝手にイクってのは良くないよなぁ。

格ゲースレで見かけたような気がするけど…

>>341
どこのスレでも居るぞ
相手の了解得ないでH始めるヤツ、自分の趣味を押しつけるヤツ、１行レス書き逃げするヤツ等々・・・
そう言うのを減らして妹に喜んで貰う為にこのスレはルール厳しくしてんだけどな

禿同。>>1も読めない兄はここには来てほしくないな。
春歌ごめんな。嫌な思いをさせて。

何やら面白そうな展開ですな。そこで自治厨待ちageですよ。
ルール守れない名無しは氏ね！

>>344
>>1

あら…どうやら眠っている間に、色々と悪戯されてしまったようですわね…（くすくすと苦笑い）
うふふ……ワタクシの寝込みを襲うなんて、兄君さまもなかなか肝がすわっていらっしゃるようで…（にこにこ）
今度ワタクシが、みっちりとお稽古をつけて差し上げますから、楽しみにしていてくださいね♥（にっこり）


あらら…少し重苦しい雰囲気になってますね…（おろおろ）
そこで気分や空気をリフレッシュする必殺アイテムの登場です。

っ旦~旦~旦~旦~旦~旦~
寒い季節にはやはりこれ、どくだみ茶です。またの名を養健茶と言うそうですが…。
前者と後者の名前を比べると、大分イメージが違ってきますよね（くすくす）
体が芯から暖まりますし、滋養強壮の効果もあります♪
ひとまず落ち着きましょう。

【＞皆様
　あの……私としては、特に気分を害したりなどはしておりませんので、あまりお気になさらずに…。
　逆にまともにお相手できずに、このような結果を招いてしまった事を申し訳なく思っています…。
　プレイはここの所ずっとご無沙汰気味ですが、
　どうかまた懲りずに、春歌の相手をしてやってくださいね。】

ではワタクシは、これからお稽古に行ってまいりますわ。
皆様、お邪魔致しました…（会釈）

春歌、ええ子や…。

寝る前にこのスレをチェキ♪
う〜ん……（虫眼鏡を持って、ぐるーーりと一回転）

あ、あったかいお茶をチェキしマシタ！
お一ついただきマスね。
くんくん………チェキ？普通のお茶とは違うみたい…。
こく…こく…

はふ〜〜、うん、結構飲みやすいかもデス☆
兄チャマたちも飲んでみたらどうかな？
それじゃ、またねぇ♪

>>346
うー、寒い（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　お！お茶か…いただくね　
滋養強壮か…うん？なんかホカホカしてきたかも…
ははは、あそこも元気になっちゃた…今度春歌に稽古つけてもらおうっと。
ありがとうね

千影、来ないかな。この時間なら起きてると思うけど・・・。

♥

おにいたまぁ
おにいたまぁ・・・

どうしたの？雛子。
怖いことでもあったのかい？

あっおにいたまぁっ・・・！

(涙ぐみながら駆け寄って、飛び付く)

あいたかったよぉ・・・ぐしっ
ヒナね、・・・ﾋｸｯ・・・ｻﾐｼｲｻﾐｼｲ病で・・・
しんじゃうかと、おもったよぉ・・・ぐすっ

大丈夫だよ雛子。落ち着いて。
雛子が寂しく無くなるまで、そばに居て頭を撫でてあげるからね。

ﾋｸｯ・・・ぐすっ・・・
おにいたま、あったかい・・・

(うるんだ大きな瞳で見上げて)

ヒナね、ガマンしようとおもったの・・・
ヒナがガマンしたら、だぁれも泣かないでしょう？

でも、ね・・・心がｸﾙｼｲｸﾙｼｲってなくの。

(胸元を指差して)
ヒナがガマンしても、ここが泣いちゃうの・・・

あーっ！　ヒナ帰ってきてくれたんだね。よかった、本当に…よかったよ。(ｳﾙｳﾙ)

じゃあね、おにいたまが苦しくなくなるおまじないを
してあげるね。

（ほっぺにキス）

咲耶達には内緒だよ？

>357おにいたま、ないてるの？
ぐしっ・・・ないちゃ、だめだよぉ・・・
ヒナがないてるから？

>358おにいたま、おまじない？
・・・ぁっ・・・////

いま・・・おむねがビックリしたよぉ////

>359
あれ？　変だな、嬉しいハズなのに…。(指で涙を拭う)
ほら、ヒナも泣いてちゃダメだぞ。スッ(ハンカチで涙を拭いてあげる)

今日は、ゆっくりしていけるのかい？　ヒナ…。

ﾍﾟﾛﾝ♥
(兄の目尻を可愛らしい舌が撫でる)

おにいたま、しょっぱぁい♥

ごめんなさい、ヒナね、あんまりいられないんだ・・・
どうしても おにいたまに会いたくて、さがしにきたの。
会えてうれしかったよ、おにいたま・・・？

(頬を赤らめて、上目使いで兄を見つめる)

ｱﾊ?｡　くすぐったいよ、ヒナ。

そうなんだ…。でも、こうして一目でも逢えてよかったよ。
ボクもずっとずーっと逢いたかったんだよ、ヒナ…。(ギュッと抱きしめる)

そうだ…、ボクが教えてあげた夜の練習はちゃんとやっているのかい？

あっ・・・おにいたま、くるしいよぉ・・・

(兄の抱擁が少し緩まると、照れたように少しはにかんで)

うん・・・れんしゅう、したよ・・・////
でもね、ヒナ、れんしゅうしてると だんだん わかんなくなってきちゃうんだぁ。
だから、上手にできてるかわかんないの・・・

それでいいんだよ、ヒナ…。わかんなくなっちゃうのは、
練習の成果がでているということだからね。

こんど来た時でいいから、ボクにそれを見せてくれるかな？

えっ！はずかしい・・・よぉ・・・////
おにいたまだけ？
おにいたまだけなら・・・いい、よ////

おにいたまとヒナだけの ヒミツ・・・だからね////

うん♪　ふたりだけのヒミツ・・・だよ。
これは、その約束のシルシ♪　ﾁｭｯ?｡(唇に触れるだけの軽いキッス)

ヒナ、つぎはいつ頃来れそうなのかな？

…………（きょろきょろ）
兄チャマや雛子ちゃんたちも「もののけ姫」をチェキしてるのかな？

もののけも終わったね。何度みてもナウシカの失敗リメイクに見える。

”もののけ姫”より深夜にやるWOWOWの少林寺木人拳に期待しよう。
四葉には950ﾊﾝﾀｰの称号をあげよう。乙。

おっはよ〜ございマス♪
ウィークエンドの兄チャマをチェキー！
むー、兄チャマはまだおねむ中デス？（じー）

>>368
ふぇ……あれはシッパイ作なのデスか？
四葉もナウシカ好きデス〜♥DVDも買ったよ♪
そういえば今日は『ハウルの動く城』の公開日デスね。
兄チャマ、よかったら四葉といっしょにチェキ〜しに行きマセンか？（にこ）

>>369
兄チャマ、昨日はその映画をチェキできマシタか？
四葉も兄チャマといっしょに、見たかったケド…
ヒミツノートを書いてるうちにうとうとしちゃってそのまま、くたーってなっちゃった…（あせ）
えへへ〜また950をチェキしちゃったデス♥

四葉はハンターさん？クフフフフ、それもなかなかかっこよくてグッドな響きデスねっ♪
兄チャマのハートも……（ぐぐっと、手をピストルの形に構えて）
四葉がハントしちゃう♥
ばーん！

朝食は四葉のお手製サンドイッチなのデス♥
ダージリンティーと一緒に並べて置くから、ぜひチェキしてみてね。
ΔΔΔ
｢□~~｢□~~｢□~~


四葉はちょっとお出かけしてくるデス。
またね兄チャマ♪

>>370
実は寝てました………字幕だったようだし、いいや。
（２０年ぶりに見たかったのに…ｏｒｚ）

兄チャマのハートもハント？
（バーン）　お！
（リターナーの岸谷五郎みたく銃弾を手で受ける）
ニヤリ………（受け止めた手をみながら）…
すでに四葉にメロメロだよ。

お昼ご飯にいただくね。
こうやって、紅茶の湯気をサンドイッチにあてれば…
ほら出来上がりみたいだろ？友達のパン屋の二代目に教えてもらったのさ。
いただきまーす　つ△

四葉とデートか羨ましいな。

【同じ日時に映画を見に行って携帯で会話（ここでのレス）するのもいいかもね。】
【さすがに映画館の中では周りに怒られそうなので、観終わって近くのパスタ屋で小一時間ほど】
【映画の話しながら僕の和風パスタは美味しいよとか…ダメだ…ハマってしまいそうだ…ｏｒｚ】

　┌─────────┐
　│ 　　　　　　　 　 　　 　 　|
　│>372ﾊﾏﾘすぎ注意！..│
　│ 　　　　　　　　　 　 　 　.|
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ（ ﾟ∀ﾟ）ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

久しぶりなの、兄や。

亞里亞、こないだはゴメンな。

>>375
…兄や。

兄やが謝ってくれたから、亞里亞、気にしない事にするの。
または、イヤなの、兄や。

うん、そうだね…。
あれから同じエラー出てないから、もう大丈夫だと思うよ。

それで…今日は、ゆっくりしていけるのかい？

晩ゴハンを食べるまでは、ゆっくりできるの、兄や。

ねぇ、またボクがお相手してもいいのかな？

>123の続きでいい？　それとも、新しく始めた方がいい？
どっちかな？

>>379
うーん、時間もないから、続きからの方がいいと思うの。
どうですか、兄や？

うん、わかった。

レス書いてくるから、10〜15分待っててね。

>>381
(ちょこんと座って)
はい、兄や。

>123
[もう、だいぶ慣れたみたいだな。よし…] …ず……ずりゅう……♪
(亞里亞の腰を掴んで菊門に根元まで挿入したペニスをゆっくりと引き抜いていく)

……ず……ずぷぅぅぅぅぅぅっ！　
(抜ける寸前までいったところで、ふたたび腰を進めてペニスを根元まで押し込む)

どうだい、亞里亞。
ボクのモノがお尻の穴に出たり入ったりしてるのが分かるかい？

【スイマセン。間が空きすぎて、ちょっと手こずりました】

>>383
がぁ……はぁっ……はっ……
…あっ…………はふっ…ぅ……ぁ…ああっ！

…はぁ……兄……や………くぅっ……して…る…の……
(お腹の中が意思とは無関係に掻き乱され、分らなくなっていく)
……うご……てる…………こわ…い……あうっ……んっ…

はあ…ぁっ！　
亞…里亞のお尻の穴、きゅぅぅって‥‥あぅっ、す、ごい…気持ちいい…よ。
(腰を動かすスピードを少しずつ上げていく)

亞里亞も、もっと…気持ちよくしてあげるね。グイッ♪
(亞里亞の左腿を掴んで持ち上げ、菊門に挿入したまま強引にひっくり返して
机の上に仰向けに寝かせる)

ふぅ‥‥ぁぅ‥‥はぁ‥‥亞、里亞…(亞里亞の胸に手を伸ばして乳首を指で転がす)

>>385
……くぅッ…ンッ……やッ……あっ……
(早くなっていく動きに下腹部が自分のものでないような感覚を覚える)
……ンッ………はぁ………あっ……あッ……
は？ァわっ！
…ぁ……兄…や…… (口は半開きになり、目には涙が浮んでいる)
…はぁ……はぁ……はぁ……
(乳首を刺激されて)
……んん………あぁ………
(感じるたびに、お尻の穴が緩急する)

……はぁむ（カプッ）……んんっ（ピチュ）…ぅんんっ（チロチロ）…
(亞里亞の胸に顔を近づけて、乳首を口に含んで吸い舌で転がす)

はぁはぁ・・・もっと・・気持ちよくしてあげるよ・・・亞里亞。
ず、ずちゅ…ぐっ…じゅ…(ヴァギナに指を２本そろえて挿入し掻きまわす)

う、あぁあっ‥‥す、すごい締め付け‥‥きゅうって‥‥亞里亞、気持ちいいよ。

>>387
…あ……んぅ………はぁ〜……

…んっ……あ…あ…ぁあっ…兄や…ああん……
(体を退けぞらせるように、刺激にうちふるえていく)
……兄…やっ………アハっ……ンッッ…

んっ、んむ‥‥ちゅっ‥‥　んんっ、んむぅ‥‥んくっ　んんっ
(亞里亞の唇に唇を押し付け、舌を捻じ込むようにして口の中を嘗め回す)

ぷはあ・・ぁっ！ああ・・・だ、だめ・・・気持ちよすぎ・・・っ！
ぐぅっ……ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐぷ、ぐちゅ、ず、ずっ、ずっ──。
(腰で亞里亞のお尻に叩くように動かして、ペニスを何度も尻奥へと突き入れる)

あ、あぁ…イキそうだよ。亞…里亞、イこうよ…いっしょに。
(ヴァギナに挿入した指をくの字に曲げて上側を擦りながら、親指でクリトリスを押し潰す)

>>389
ちゅっむ…んっ……ちゅ…ちゅっっ……んんっ……んふっ…

…ぐっ…あ……あっ…はっ……くぁ…あっ……ぁあ…ん…
(激しい突きに、瞳の焦点は定まらず、兄やの腕を爪跡が残るくらい強く掴む)
……な…か……ぐ…ちゃ…う…ちゃっ…ああっ…はわっウッ……
…ニ…イ……ヤ…ア……アッ…クゥ…ア…アンッ…アアフクゥッ！

あぁ……出る……出るよ……亞里亞ぁ、イ…くぅ〜あっ…あー。ドピュ…ドクッ…ドクんッ………
(絶頂を迎えた亞里亞の締め付けに限界に達し、菊門の更に奥に突き入れながら精を放つ)

>>391
(お尻の中の熱い肉棒から、飛びでてきたモノが中に満ちていく)
んっんんんんんっっっ んぁぁはぁぁあ……ぁはあっ…っ…
…がっ…あ…ぁっ……
(力が抜け、だらーんとなり、目は宙を向いている)

はぁ…はぁ…。ずるり♪
(射精して萎んだペニスを引き抜くと、ぽっかり口を開けたアナルから
大量の白濁液が溢れだしてくる)

亞里亞…、大丈夫か？　ﾍﾟｼﾍﾟｼ♪(放心状態の亞里亞の頬を軽く叩く)

亞里亞、初めてのお尻はどうだった？　

>>393
んっ…んんんっ…ふぁ…
……はぁ……はぁ……はぁ…
(呼吸をするたびにお尻がヒクつく)

ん……ぁっ……兄…や……
お尻……は……亞里亞……じゃ…なくな…た…みたい…です……
……ついてる？……お尻……

……いた…かった…し…ぐちゅちゅっ…て…変な感じなの……くすん…

ほら…、お尻ならちゃんとついてるぞ。(お尻ナデナデ)

ゴメンな、亞里亞…。
あんまり気持ちがよかったから、ちょっとやりすぎちゃったよ。
トリュフショコラ御馳走するから許してくれるかい？

>>395
くすん…くすん…ほんとう…兄や

まだガクガクしてるの。
兄や、気持ちよかった？
(涙を指で拭って)
それなら、亞里亞、がんばったかいがあったの。

トリュフショコラ、わ〜い。
兄や〜、一緒に食べます。

【すみません時間です。これで終わりにしますね。
楽しめましたか？ それでは兄や、今日はバイバイ〜】

花火たんのちんこむきむき〜！ 

四葉がまきぞえ食ってた規制解除オメ

ﾉｼ　ありがとう

>>371
えへへ〜、四葉は兄チャマのハートを狙い撃ちする名スナイパーなのデス！
おいしかった？また作ってあげるね♥

>>372
ふむふむ……それは面白そうなのデス！
もしかしたら、ものすごーーーい確率だけど……
隣同士で携帯を打ってるヒトが四葉と兄チャマだったら、ナンだか素敵だよね♪

>>398
ありがとう兄チャマ。無事に規制解除されマシタ♪よかったデス〜…（ほっ）

>>399
ありゃりゃ……もしかして兄チャマもデスか？
もう規制はイヤなの〜…。

>400
今日はお時間どの位？

四葉発見。

兄さん達、乙ｶﾚ。

>>401-402
ゴメンネ兄チャマ……；
四葉、今日は色々と立て込んじゃってるから、お返事しに来ただけなの…。
また別の日にでも遊んでクダサイね…。

>>404
都合のいいときに来てくれ、これからも変りなく会えればそれでいいよ。

＞四葉とのﾃﾞｰﾄ
だろ？面白そうだろ？
そんな素敵な出逢いまであったら最高だね。その日に死んでもいいや。

でも…よく考えたら、映画のﾈﾀばらしをここでする事になるからできないよね…残念！

【14時まで質雑】
今日はここでお昼ごはん食べよっかな〜

こんにちは、花穂。お昼ご飯なに食べてんの？

>>408
あ！お兄ちゃまだ〜♪
今日も手作りのお弁当だよ
ミートボールとオムレツと唐揚げが入ってるの♥
お兄ちゃまも食べる？

手作りのお弁当か〜。美味しそうだね。
おっ！唐揚げもあるのか？僕は唐揚げが大好きなんだよ。
一つもらうね…

>>410
もぅ…花穂が食べさせてあげるってば♪
唐揚げだね、はい
あ〜ん♥
おいしい？お兄ちゃま

へへへ、ありがとう…（///
あ〜ん…ぱくっ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ
うん、美味しいよ。へー、冷めても美味しいんだね、花穂の唐揚げは。
花穂の愛情スパイスがたーぷりっ、かかっているからかな？
はい、花穂も…あ〜ん♥

う〜ん…お兄ちゃまが食べてくれるのわかってたら、もっと愛情込めて作ったのになぁ…
え？花穂も？…
じゃあ…あ〜ん…
もぐもぐ…
えへへ…お兄ちゃまに食べさせてもらうとおいしいね♥

>>413
そうだね…好きな人と食べる事は最高のスパイスっていうからね。
今度から二人の時はこうやって食べようか？毎回は恥ずかしいかな？
はい、花穂。目を閉じて　（ハンカチで口の周りを拭いてあげる）
はい、ごちそうさまでした。

>>414
花穂は…毎回でもいいよ♪(////)
お兄ちゃまと食べさせっこすると楽しいもん
ん…（目を閉じる）
はい、ごちそうさまでした♪
あ、お兄ちゃまもお口を綺麗にしないとねぇ…
チュッ♥
…えへへ(////)
あ…お昼休み終わりだよぅ…
お兄ちゃま、午後もガンバってね♥

>>415
チュッ♥
美味しいﾃﾞｻﾞｰﾄまでありがとう…(///
楽しい時間ありがとうね花穂。
うん、頑張るよ。花穂の応援があるもんね。
花穂もｶﾞﾝﾊﾞってね。

こんにちは。
ボクが前にお世話になったスレだから、保守ぐらい協力してもいいよね・・？

>>417
お願いだから、俺の腕の中へ帰ってきてくれ…

>>417
( ´Д⊂ 　衛…待ってるぞ…

>>417
ふえぇ…衛ちゃん…会いたかったよぅ…ぐす…
保守ありがとう…
その気になったら帰ってきてね…お兄ちゃま達も待ってると思うから…

ｲﾏｻﾗﾘﾝﾘﾝﾃﾞﾄｳｼﾞｮｳﾅﾝﾃﾃﾞｷﾅｲﾖｵ…orz

ｿﾝﾅｺﾄｲｳﾅﾖｫ…

あのつくづく間の悪い鈴凛はなんだか萌えたなぁ

お前等皆忘れてるかもしれないが…四葉はパン屋のバイトなんだよぉお〜！！

バイトなんて誰でもするが。

萌えるじゃねぇか

えと…こんにちはデス。ちょっぴりお久〜なのかも。
お昼食べながら、過去ログ見てきマスね。
兄チャマや花穂ちゃん、来るカナ……。

遅くなっちゃったケド、お返事しマスね。

>>405
ありがとデス、兄チャマ♥
四葉のチェキはまだまだ続いちゃうからネ。よろしくね♪

>>406
ふぇ……？死ぬのはダメダメダメ〜！ゼーッタイ、ダメですよ〜！？

ふむー、ネタバレはここでマズいデスか。
それじゃ四葉のおうちで、お紅茶飲みながらこっそりお話するデス♥

>>417
衛ちゃん、早く帰ってきて、四葉にもチェキさせてクダサイ〜！
みんな待ってマスからネ？

>>421
？
どうしたデスか？鈴凛ちゃん？

>>424
四葉は正式なアルバイトじゃないのデス。お手伝いさんかな？
ご褒美にドーナッツをくれるのよ♪

ギャルゲ板のシスプリスレにスゴいの来てた。

つ ttp://www.geocities.jp/kazuki_t6500/SisPriMode2.mp3

>>428
わ、すごーい！
12人の妹たち総出演なのデス！
四葉は「兄チャマを独り占めしちゃうのデス♥」だって……クフフフ♥


あ……時間だからもう行くね。バイバイ♪

はっ、ゴメンナサイ；
>>428じゃなくて、>>429デス；

それじゃ、またね。

ふえぇ……入れ違い……
四葉ちゃんごめんなさい…

お兄ちゃまも居ないのかな…

もうお昼休みおわりかぁ…
また来るね♪

>>432-433
はわわわ……花穂ちゃん、来てくれたのデスね…。
四葉の方こそゴメンネ…；
また今度一緒にお昼ゴハン食べようね♥

お、昼には四葉や花穂がきてたのか、会えなかったのは残念だけど、
こうして名前を見れるだけでも嬉しいな。

>>434
うん！この板に居る限りいつでも会えると思ってるよ♥

>>435
会えなかったのは確かに残念だけど…
花穂もお兄ちゃまがそう言ってくれるととってもうれしいよ♪

お久しぶりです。床に就く前に、様子見に来ました。
衛ちゃん、花穂ちゃん、四葉ちゃん、元気そうで一安心しましたわ♪

ですが、最近はちょっと動いていないみたいですね。年末ですし、兄君さま方も忙しいのでしょうか…？

日曜日あたりにまた顔を出してみますね。

>>437
うん、みんな忙しいみたいだね。僕はその合間に過去ログで思い出に浸ってるよ。
日曜、春歌と逢えたら嬉しいな。なかなか時間はあわないだろうけど、他の兄がいるから大丈夫だね。
うわっ、なんか今からドキドキして寝れないや。

誰か居る？

雨でお外に遊びに行けないの、くすん。

亞里亞…もういない…よね？
ごめんね。寂しい思いをさせて…。
兄やも雨でお外に行けません…くすん。

>>440
兄や〜。亞里亞、夕ご飯の時間になっちゃうから
もうすぐ戻らないとじいやに怒られちゃうの。
だから、返事しようかどうか少し迷っちゃったの。
くすん、くすん。
来れたら、22時くらいの夜に来てみるの。

少し来てみたの。

イスに座ってまちます。
(ちょこん)

日付かわる頃には帰るの

いらっしゃい亞里亞（にこ
ホットミルクでもどうぞ
つ□
（なでなで

>>443
ありがとうなの兄や ♥
つ□
ホットミルクあたたかいの。

兄や〜、大好き♥

>>444
兄やも亞里亞が大好きだよ（にこにこ
（頭を撫で続ける）
相変わらず綺麗な髪だね・・・

>>445
なでなで好き〜。

亞里亞の髪、きれい？
兄やに褒められたの♥

>>446
うん、綺麗だよ。
（頭部から毛先まで手櫛を通す）

兄やの髪も触ってみるかい？

>>447
兄やに髪を触られていると
気持ちいいです。

兄やの髪を？
はい♥
(頭の髪を軽くぽんぽんと触る)

兄やの髪、やわらかいです。

>>448
ちょっとくすぐったいけど気持ちいいね
ありがとう亞里亞♪

お礼に・・・んー、何かして欲しいことある？

>>449
亞里亞が〜して欲しい事?

兄や、ぎゅうって抱きしめて下さい♥

>>450
うん、いいよ（にこ
（ぎゅ〜）
（痛くない程度にしないとな・・・）

>>451
わ〜い、兄や♥♥
これ亞里亞好き〜♥

兄や、亞里亞、また来てもいいですか？

>>452
もちろんだよ（にこ
またお話しようね

っと、そろそろ寝る時間だねー
じゃぁお姫様抱っこでベッドまで連れてってあげる
（抱き変えるとベッドまで運び亞里亞を寝かせる）
おやすみ、亞里亞・・・

【お疲れ様でしたー。】
【またそのうちに（にぱっ】

>>453
はい、兄や。

わ〜い、兄やの抱っこで
お休みするの♥

お休みなさい兄や〜♥

【今日はお話してくれてありがとうございました。
よろしければまた、ぺこり】

今日は風が強いですわね。でもいいお天気でよかった…。
ウフフ…>>438兄君さまにお会いできるかしら…？


【今日は特に予定はないので、ご都合の良い時にでもお声を掛けてくだされば、すぐに参上致します…（笑）】

[兄君さまから１通のメールを受信しました]
こんにちは春歌。ほんとに来てくれたんだね。ありがとう。
あと１時間以内には春歌のもとに行けます。
昼前から春歌が待っているのに更に待たしてごめんね。
もし待ってくれるなら１時間後に逢おうね。

>>456
まぁ、兄君さまからメールが♥
さっそくお返事を…（かちかち…）

「畏まりました兄君さま。
　いえいえ、そんなことはありませんわ。
　ご昼食の都合など大丈夫ですか？そんなに慌てなくても平気ですので。
　１時間後ですね？（14時30分くらいでも構いませんよ）
　それでは兄君さまにお会いできるのを、心よりお待ちしておりますわっ♥」

送信……っと。
きゃっ…♥これはお化粧し直さなければ……！

ぴんぽーん♪
へへへ、春歌の家にお邪魔するの初めてなんだよな。どきどき。

今朝はテニスの試合があったんだけど早々と一回戦負けしたんで、
近くの港の市場を詮索してたらお昼になっちゃたよ。
うーん、服も着替えずに慌ててきちゃった…（髪や服の乱れを気にして直してる）

【春歌ずっと逢いたかったよー。年内に夢が叶えられて軽くパニくってます（笑）】
【長い間待たせてごめんなさいね。今日はよろしくお願いしますね】

>>458
はぁい♪
（玄関の戸を開いて）

まぁ兄君さまっ♥
ようこそいらっしゃいましたわ！

あら…どこかへお出かけしていらっしゃったのですか？
ふふ、立ち話も何ですから……ささ、どうぞお上がりくださいな…。

【こんにちは〜。ええ、兄君さまとのデートは、かなり久方ぶりですが…。
　お忙しい中、お越し頂いてありがとうございます。
　はい、今日はどうぞよろしくお願いいたしますね♪】

>>459
うん、春歌。お邪魔するよ。
今日は市場に遊びに行ってたんだ。これお土産だよ
つ（アルミ缶一杯のむき身牡蠣）
つい親父に勧められて食べたら美味しくて…つい…
晩に鍋にでもして食べようか？

うん、今日は風が強いねぇ。風は冷たく、日差しは熱いって変な感じだよね。
異常気象ってやつだよね。地球は大丈夫なのかな…？
なんか危機感に押されて本能で春歌のところにきちゃったってわけ（笑）

>>460
（客間用の和室に案内。）
うふふ、牡蠣ですか〜。ありがとうございます（ぺこ）
そうですわね。
大きな土鍋もございますので、今晩兄君さまと一緒に戴きますわ。

ええ、今年は特にそうですね。
台風も当たり年で、いろいろと大変な思いをしました。

兄君さま、身の危険を感じたら、いえ無論それでなくても……いつでもおいでくださいね。
兄君さまだけは、このワタクシが命に代えても御守り致しますから！

さ、お茶が入りましたわ。
どうぞ体を楽にして御寛ぎくださいましね♪
（淹れたての八女茶を差し出す）

>>461
そうだね、台風の当たり年だったよね。
今日の風が強いのも台風が低気圧に変わったヤツなんだろ？

いや、この間ね。ディープ・インパクトって映画みたんだけど、
地球に彗星がぶつかっちゃうヤツ。それを観るとなんだかね…
最後に一緒にいたい人を思い浮かべたくなるんだよね。ははは。
ありがとう。じゃ、春歌の背中は僕が守るから安心して守ってね。

あ、お茶ありがとう。　つ旦
ふーん、甘い感じの良い薫りがするね。飲みやすい温度だし。
……ｺﾞｸｺﾞｸ…美味しいよ春歌。

うーん今日は疲れちゃった。くつろがせてね。

>>462
そのようですね。
12月に台風だなんて…。日本に上陸せずに終わってよかったです。

その映画はワタクシも観た事があります。
大津波にニューヨークが飲み込まれるさまは、怖いほどリアルでした。
ふふ…この身はいつでも兄君さまと共にありますわ…。
たとえ死せる運命に巻き込まれようと…。
あら……ちょっと縁起が悪いですね（苦笑）

まぁ兄君さまったら……ぽっ♥

だいぶお疲れのようですね…。
もしよかったら……

お膝をお貸しいたしますが、いかがです？♥

え？いいの？…春歌の膝…
うん、貸して、貸して。
（春歌のそばに座り仰向けに膝枕して貰う）
なんか、今日は日差しが良くて…ここはホントにポカポカしてて
いい気持ちだよねぇ。
春歌の着物も日差しを受けて…なんか良い匂いがするよ。
白檀とかの匂い？ｸﾝｸﾝ　
（春歌のお腹のあたりを匂う）
なんだかほんとにﾏﾀｰﾘしちゃうよね…春歌…ぱふぅ
（腰に手を回し、甘えるように抱きつく）

>>464
このように兄君さまに膝枕をするのも、初めてですよね…。
何だか夢見たい……。

ええ。御香の香りです…。気分が解れるでしょう…？

あらあら……。
ウフフ……兄君さまって、どこか母性本能をくすぐられます…。
あまえんぼさんな兄君さま………可愛らしい…………♥
（細目でクスリと微笑み、兄の前髪を優しく掻き分ける）

>>465
うん、春歌って他の妹たちと違う魅力があるんだよね。
甘えられたい気持ちと甘えたい気持ちがあるんだ。
その気持ちが僕の中で葛藤するんだ。その時のジレンマが好き。
格好良い兄でいくか、素直に甘えるかって感じなんだよ。

でも誰も見てないここなら素直に甘えるよ。春歌…大好きだよ…
（髪を優しく掻き分けられ、顔を春歌の方へと見上げる）
春歌…今日は…もっと…甘えていい？
（髪を撫でられ気分が安らぎ、目を閉じてしまう）
暖かくて、良い匂いがして、赤暗くて、なんか母親のお腹の中にいる見たいだよ。

>>466
いいのですよ。心行くまで甘えても…。
ワタクシも、いつも兄君さまの優しさに甘えていちゃったりしますから……。
兄君さまのありのままのお姿で、接してくださると嬉しいですわ。
楽になさって……

そう……（ふわりと髪を撫でる）

ワタクシも、身も心も解き放って…兄君さまと際限なく分かちあえたら…。
どんなに幸せなことかって……思います。

心からお慕い申し上げますわ……。
兄君さま…………大好きです……♥

（頬を撫でながら、唇で唇に柔らかな口付けをする）

>>467
（春歌の声が心地よくウトウトしてたところに）
うん？……（春歌、僕も好きだよ）……
（重ねられた春歌の柔らかい感触が、視覚を閉じてた為に増幅される）
ちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅうぅぅぅ…ちゅ、ちゅ
はぁはぁ、春歌〜
（春歌を求めるように、垂れてる首を優しく引き寄せ、うなじを撫でる）
（柔らかく温かい感触を味わいたく、何度も春歌の唇を唇で噛んでしまう）

>>468
ん…………んっぅ…………
ちゅ……ちゅう……ちゅむっ……ふ……
あに……ぎみさま……ぁ……
（肩や顎を摩りながら、幾度もキスの雨を降らせる）

ワタクシ…………
もう我慢できませんわ……。

兄君さま……
妹じゃ……だめですか…………？
（兄の片手を手に取って、着物越しに自らの胸の膨らみに触れさせる）

>>469
はぁはぁ…ちゅう、ちゅ、ちゅ…はるかぁ…
（春歌に上半身の触感を刺激され、自分も掌に春歌の感触が欲しく求める）

ぼ、ぼくもさ…なんか変な気分だよ。
春歌がすごく好きになって…なぜか春歌を滅茶苦茶したいよ。
もっと…一緒に乱れようよぉ…

妹……春歌なら…春歌だからこそもっと愛したい！

春歌の胸…いつも…見てたよ…お前だけを
（着物越しでなかなか柔らかさが伝わらず、焦りで強く弄る）
兄失格だろうか……気がついていたかい…何度となく、お前の胸への視線を
お前を抱いて以来…忘れられないんだ…
（荒々しく揉みしだき、無意識に着物がはだける様に手の動きが円を描く）

>>470
（胸を揉まれる甘い感触に浸りながら、熱い吐息をもらし続ける）
はぁ…………はぁっ……ん……
もっと……強く……
ん……ぁ……
ワタクシも……先ほどから……兄君さまが欲しくて……
体の奥底が熱く火照るようで、たまらない気分なのですわ……。

もう一度、抱いてください……。
兄君さまに抱かれたい……。
兄君さまだけを愛して、兄君さまだけに愛されたい……

ワタクシの胸……好きですか……？
遠慮しなくてよいのですよ……。
この下は……何も身につけていませんから……（///）

見て……穴の開くほど見てください………。
（手を握って、ゆっくり胸元を肌蹴ると、
　弾力性のありそうな大きな双丘と、二輪の桜色の突起が露になる）

>>471
ああ、春歌ぁ…欲しいのかぁ？ここが欲しがてるのか
（顔を下腹部に埋め、鼻など顔全体で圧す）
欲しいなら触っていいよぉ？

それに…僕も欲しいいぃ…抱きたい…抱きたい…
春歌だけを抱き続けたいぃ…

ああ、好きだよ…ああ、遠慮なんかするもんか…
春歌は僕の愛する人なんだから…

見せてくれ（揉んでた手を休め、春歌の頬を撫でる）
ああ、春歌の、おっぱいが…もっと、もっと良く見せてくれよ
（顔を持ち上げ突起にむしゃぶりつきたい気持ちを抑える）
（垂れ下がる双房に実る突起の姿をマジマジと見て…）
ちゅぱ、ちゅうぅ…ちゅう、ちゅう、れろれろ、ちゅう
（目前にまで迫った白く美しい乳房に耐えれずしゃぶりついた）

>>472
ひゃんっ……（///
(ぴくっと、肩を震わせて)
…ふふ…………すでにココが凛々しくなっていらっしゃいますわね…。
（妖艶な笑みを浮かべて、下腹部を手の甲や掌で撫で回す）

んっ……はあんっ…………♥
あっ……きもちい……ぁんっ…、ああっ……
ん……うふふ…………兄君さまったら……赤ちゃんみたい………♥

いいですか？頭を下ろしますわよ……？
（乳房に吸い付かせながら兄の頭をそっと畳の上に降ろすと、
　着物を脱ぎ捨て、体の上に覆いかぶさる）

（むしゃぶりつく兄の頭を愛おしそうに撫でる）
どうですか……？
春歌のおっぱいはおいしゅうございますか……？

春歌と赤ちゃんつくりたいからね…その為の勉強バブゥー

ちゅうぅぅぅっ…　　　（豊満な乳房に実る突起を更に吸い付き、完全に引き出す）
うん、おいしいでちゅー、ってははは
（引き出され赤みがかった乳首を唇で甘噛みしながら舌先で転がす）

春歌、もっとお前と触れあいたい……お前が脱いでるのに
僕の服がもどかしい……脱いでもいいかい？

>>474
くすくす……兄君さま…おっかしい………（口に手を当てて笑う）

はんっ……ぅ……
あっあっ……でもかんじちゃう……（///
（顎を突き上げ、大きな乳房がたぷたぷと兄の顔に圧し掛かる）

ええ……もちろん……
ワタクシにも見せてくださいな……。
兄君さまのすべてを……
チュ……
（キスを浴びせながら、股間の隆起部分を撫でる。）

>>475
ああ、おっぱいがぁ…　（たぷたぷとビンタをくらい恍惚の笑顔）
うん、見てくれよ…春歌…ちゅ…ずりっ…ちゅ…しゅる…ぢゅっ…くはぁ、はぁ、はぁ
（キスと股間への刺激は止めたくなく、懸命に上半身を蠢かしシャツを脱ぐ）
はぁはぁ…春歌…パンツは…春歌が脱がしてくれないかい？
もう我慢できないよ…
（興奮と無理な動きで動悸が高まり、射精したくて堪らなくなる）

>>476
(仄かに苦悶の表情を浮かべる兄を、舌で宥める様に唇を突く)
今、脱がしてさしあげますわね……。

（下着に手を掛け、内腿を撫で回しながら下ろしてく）

うふふ……こんなに膨張させて……。

さぁ兄君さま……。リクエストが御座いましたら、喜んでお受けいたしますが…。
（外気に晒され、跳ね上がったペニスを掌でやんわり包み込む）

>>477
春歌ぁ……くはぁ…だ、だめだって…ヤバいって…

あのぉ、とりあえず口ってのはダメかな？まだお風呂もはいってないし…
それに口だったら春歌と触れあえないし……

６９いいかな？舐められるの嫌いかい？
これならお互いシャワーしてない同士だし…

いやだったら、先にシャワー浴びるかい
（跳ね上がったペニスを包まれ、手中でピクンピクンと跳ねながら）

ああ、なんか興奮してて、言ってる事がおかしい…
ごめんね、春歌。想いは伝わるかい？

>>478
畏まりました。それでは一緒に気持ちよくなりましょうね♥
（兄を見据えながら、つつつーっと唇から、首筋、胸板、下腹部へと舌を滑らせる）

あら…お風呂ならすでに沸かしてありますわ…。
一緒に入って、そこでお楽しみになります？

>>479
うふふ、ご興奮してくださっているのですか？嬉しいです…♥
心配しなくてもちゃんと伝わっていますから、ご安心くださいね♥

（春歌の熱い舌を滑らされ）
はくっ…ふぁ…はるかぁ…熱くてなんか…やばっ…イっちゃうって
（射精すのがもったいなく、苦悶の表情で我慢する）

へ？お風呂…さすが春歌だね…いい奥さんになれるよ…
うん、お風呂の中で楽しもうか？　ふぅー（汗
（会話で春歌の攻めが止まり、緊張がほぐれる）
（射精したいに我慢するってなんか変な気分だよなぁ？）

>>481
ええ、ではそうしましょうか（にっこり）

（兄と手を繋いで、浴室へ移動。
　無駄に広い洗い場と、大きな檜風呂。
　中はすっかり湯気と暖気で満ちている）

――さ、兄君さま…。
こちらで仰向けになってくださいね……。
（マットを広げ、正座しながら手薬煉を引く）

>>482
（なんか手を繋ぐなんて久しぶりだよな、ボー）

うわぁー、すごいや。亞里亞のお屋敷とはるねぇ。
こういう生活の場にこそ安らぎが……（照れ隠しに饒舌になる）
（暖気のお陰で欲棒は固さを維持してパンパンになってる）

う、うん。ここに寝るんだね。
（手薬煉を引かれドキドキしてる）
（ペニスを恥ずかしそうに隠し横たわる）
これで…いいかい…春歌

え？

>>483
ええ、結構ですわ兄君さま……♥
あら……隠したら、見えませんわ。
ちゃんと、ワタクシにお見せになって……？
（隠してる手をずらし、亀頭部分をきゅっと指の腹で擦る）

それでは、僭越ながら……失礼いたします…。
んっ……
（兄の上に後ろ向きに跨って、お尻を向け、四つんばいになる）

見えますか……？兄君さま……（////）
(兄の方を振り向いて、頬を紅潮させながらはにかむ仕草を見せる)

いきますね……？
ちゅ………
はむんっ…………
ちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ……っん……
（ペニスを扱きながら、口で上下にしゃぶり始める）

>>484
え？くぅ…　（指紋の刺激でうっすらと先走った液が出てくる）

は、春歌のあそこが…見えるよ…ヒクヒクしてるよ
（蜜溢れるヴァギナが僕を呼んでる）
（両手で臀部を円を描くように揉み、時折拡がる秘裂に魅了される）

うん…はるかぁ…く…はる……くはぁ…はぁはぁ
いい、いい、もっとぉ…春歌ぁ！
ちゅぱっ…ちゅるちゅるちゅる…
（快感に浸っていたかったが、パクパク開く膣口に誘われ貪りつく）
れろれろ…ちゅぴ、ちゅぱ…れろ、ちゅぅ…れろれろ
（愛液を舐めながら、天然ローションを周囲に塗りたくる）

んん……んぅ…………ちゅぷ、ちゅぱ……ちゅぷ……
もうこんなに大きい……れろっ……ちゅる……
はふっ……ご立派ですわ兄君さま……
（唇を窄めて、淫靡な水音を響かせながら喉奥までペニスを何度も出し入れする）

んっ……んん……ふあ……
あん…………ちゅぷちゅぷ……おいしい……
（舌全体を絡めながら陰茎に唾液を溶け込ませ吸い上げる。
　蜜壷が赤く色づいて、溢れる愛液が兄の唇を濡らしていく。
　陰核がぷっくりと充血してヒクヒクと痙攣した）

大丈夫ですか……？兄君さま……。
つらくなったらいつでも仰ってくださいね。

春歌の蜜も美味しいよ…ちゅぷ、ぢゅるぢゅるぅ…ｺﾞｸｯ
熱くて春歌の口の中気持ちいいっ、はぁぁぁ

（快楽に口の動きが止まりそうになるが、春歌を愛したい）
れろれろれーろ、くちゅくちゅ　、れろ
（舌の裏表で丹念に花びらを舐めあげる）

にゅるり、ちゅぱ、にゅる…ちゅぱ
（花びらを拡げて現れた花芯に舌先を尖らせ、蜜を掻き出すように出し入れする）

ぴちゃ、ぴちゃ……れろれろ…
（蜜を十分に集めると、蕾を蜜で塗りたくる）
れろっ！れろっ！
陰核を覆う包皮をズルリとまくれ上がるほどに強く速く舐めあげる）

春歌の痙攣を察知して
春歌、僕いきそうだよ……吸って、もっと吸って強くくわえて！

>>487
ごめんね、春歌。
僕は遅レスと不慣れなだけで大丈夫だよ。
春歌こそ、大丈夫？ご飯とかあるんだよね。

きりがいい所で凍結してもいいけど春歌に負担かけそうだし…
初めて春歌とするから焦らずに大事にしたい気持ちもあったんだけど、
いったん小休止してあと１，２時間でシメましょうか？ごめんなさいね。

冷静に考えればもう６時間目に入ろうとしてるんですね。
レスに時間が更にかかるようになりそうですし、やっぱり６９でシメましょう。
一緒にイこうね、春歌♥　（にこ

>>488
ちゅぱ…、ちゅぱ……ちゅむん……ちゅぅぅ……
はぁ……てろっ……んう……ちゅぷちゅぷ……んむぅ……
（口内から絞るように肉茎を出し、
　竿の根元を両手で押さえながら、根元から竿先まで緩急をつけて舐め上げる。
　再び喉奥まで押し入れると、袋を揉みながら、
　咽を鳴らして肉竿をしゃぶり続けた。）

あん……んぷ…………ふぅ……ちゅっ……
ふあぁんっ……ダメぇ……ワタクシもイきそうですわっ……！

>>489
あ、催促するような書き方してしまって、ごめんなさい……。
いえ、遅いレスに関しては、ワタクシも人のこと言えた義理ではないので
その点に関しては、どうかお気になさらずに…。

実は20時半から、急用ができてしまって……orz
お誘いしたのはワタクシの方なのに大変申し訳御座いません…。
凍結してもらえることはできますか……？

>>490
(がくっ。リロード忘れ……)

わかりました。では69でフィニッシュの方向で……♥
（491後者は見なかったことにしてください……orz）

>>491
春歌ぁ、いくよっいくよ…
（いきそうな射精をこらえ、最後の攻めを春歌に懸命にする）
ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぷ、ぢゅ、ぱぁ
（蜜壷のかべのひだを指腹で掻き出すように刺激して親指でクリをはじく）

いく、くはぁ…く、　　どぴゅ、ぴゅ、ぴゅ
熱い精液を春歌に一滴ももらさずに注ぎ込む

はぁはぁ…春歌…気持ちよかったよ…はぁはぁ

>>492　＆　ａｌｌ
【お疲れさまでした。ありがとうです感動してます。】
【時間がせまってる中でのレス、とても感謝してます。】

【今年が無理でしたら、来年にでもこの続きをさしてもらってもいいですか？】
【前言撤回は士道不覚悟で切腹ものなのでしょうが、春歌と最後までしたいです。】
【急いでるようなので、レスは後日でよろしいですよ。いってらしゃいﾉｼ】
【みなさんスレを使わしていただきありがとうございました】

>>493
ちゅぷ……にゅぷ……ん、んんっ……ふ……
んっ………出して、みんな出しちゃってください………！
ああっ……ワタクシも……ワタクシも……！
んあああっ…………！あにぎみさまぁっ……！！
（ひくひくと淫壁が蠢き、芳醇な香りを纏った潮が大量に噴出した。
　ちゅーっと、大きく息を吸い込んで、吐き出された白濁を口内に溜め、胃に収める
　幸せそうに、肉竿を咥えて欲望を啜る。）

はぁ……

…っ…はぁ……

兄君さま…………
（尻肉を浮かせ、ぴくぴく痙攣したまま、そのまま兄の上にへたりと崩れた）

>>494
【せっかくですから、最後だけでもレスを……。
お疲れ様でした。
　いえ、こちらこそとても感謝感激です。
（最後バタバタさせてしまってすみませんorz）
　ええ、私の方もこの続きをぜひやらせていただきたく存じます。
　今年中でも大丈夫ですよ。
　12月の半ば辺りでしたら、予定は結構空いてますので、
　また気軽にお声を掛けて戴けると幸いです。
　
　それでは皆様、今日はスレを使わせていただきありがとうございました。】

>>496
【忙しいのにレスまでくれてありがとう。】
【うん、すごく楽しみにしてるよ♥】
【僕もその頃には仕事も落ち着いてると想うし、】
【見かけたら、声かけるね。ではおやすみなさい。】

兄より

妹よこっちにも来て、元気な姿が見たいんだよ。
他所で見かけるのは、恋するお兄ちゃんはせつなくて何故だか自慰sマガジンを見てしまうよ。

妹達が覗きやすいように、萌え談義でもして場を温めましょう。
さて１２月といえば、なんのイベントがあったかな？

>>499
は〜いお兄ちゃま！
花穂知ってるよぉ
咲耶ちゃんのお誕生日だよね♪

>>500
さすが花穂は兄姉思いのいい娘だね。うん。
ご褒美にクリスマスプレゼント奮発しちゃうぞ。

※シスプリ以外のスレでの妹のPLをみて、兄の中には嫉妬深かったり、落ちこむ方もいますが、
　兄は他所のスレで勢い発言しないようにお願いします。妹も困ってしまいます。
　このような事でお悩み（またはその恐れがある）の方は、他スレは閲覧されない方が一番の得策だと思われます。

>>500
今日の丁度１ヵ月後も、ビッグなイベントがあるデスよ♥

>502
自分だって他所でヤってるくせに妹のこと責めるなんてお門違いな気がするなぁ。

>>503
こうやって荒れの元になるから、四葉はこれから外出禁止！！

>>505
>>502

>>505
ｵﾏｴがそれを本気で言ってない事を祈るよ
荒らし目的なんだろ？その方がまだマシだ

あぅぅ………兄チャマ、ケンカしないでクダサイ〜……；

どうしよう……（あせ）

>>505は天然なのでｽﾙｰ推奨

>>508
だから四葉は気にしなくて良いんだってば．．．

スルーしやすいように潤滑オイルおいときますね。

っ凸

>>508
変なのが居るからこんな所に居ないで避難した方が良いよ
さ、一緒に交流場に行こうか

で？荒らしの>>498の勝利宣言ﾏﾀﾞｰ？

>>503
花穂の誕生日だな四葉！
プレゼントは何にしようか？

せっかく四葉が来たのに荒れネタ蒸し返す>>504も氏ね

だ　　か　　ら　　妹　　が　　こ　　の　　ス　　レ　　に　　来　　な　　い　　！　　！　　！　　！　　！

こういう時は、みんなでチェキっとドーナッツを食べるデス♪
◎◎◎◎◎◎

>>510
はいデス…。ゴメンネ…；

>>512
移動するより、落ちた方がいいのカモ…。
それに、30分になったらどうせ行かなくちゃいけないから…。
今日はやめておきマス。誘ってくれてありがと兄チャマ♥

>>514
ピンポーン♪
大正解デス兄チャマ！見事な推理デスねっ♥

そ・れ・は、当日までのお楽しみなのデス！
クフフフフ〜♥

見ろ！おまいらのせいで花穂が交流場に行っちゃったじゃないか！

時間だから、四葉、落ちマス……。

>>花穂ちゃんへ
今日は会えなかったケド、また一緒にお昼食べようね〜！

兄チャマ、いいデスか？
ケンカは禁止〜〜〜！！（めっ）

厨キャラハンだな、どちらも

千影に兄くんと呼ばれたい

萌え談義が燃え談義に…orz

他ｽﾚで責めずに、ここで責めてるからたぶん兄じゃないね。
憶測ですが、アンチもしくはどこかに誘導したい人達なんでしょう。
妹をかばいたい気持ちはありがたいけど、荒しはｽﾙｰお願いします。
妹たちもその点は理解してあげてね。お願いします。

>>520
アンチ乙(ﾌﾟﾌﾟ

>>522
それがｽﾙｰ出来ないのがこの板の名無しです

うるせーバカ
氏ね

とこの様にｽﾙｰできてないように見せかける自演も楽々可能です

>>520
名無しのｵﾏｴの方が糞だけどな

>>1-527
自演乙

じゃ、このスレ閉鎖でｗｗｗｗｗ

だから>>498の勝利宣言ﾏﾀﾞｰ？

勝利宣言もなにも今頃逆ギレして一緒に荒らしてんだろ
こーゆー天然は

ま、荒らしなんざ相手にするだけアホくさいということで。

ま、厨ｷｬﾗﾊﾝなんざ相手にするだけアホくさいということで。

完全に私怨だな。いつぞやの794じゃねーだろうな。

>>534
懐かしいなオイ…

このスレは荒らしにより潰され、閉鎖しました。
長い間ありがとうございました。

■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■

お疲れ様でした

なんだこのスレ

おつかれ＞all

乙可憐さまでした

ttp://ura.tanteifile.com/akiba/index_special.html
投票してね☆

μηκο..._〆(゜▽゜*)

なんか知らんけど乙可憐。

なによこの寂れ方は！ふざけてるの？
(腰に手を当てながら)

>>544
すみません、咲耶さま。（平伏す）

とにかく>>498は二度と来ないように

もうどーでもいいや

妹へ

バカ兄達が頭冷やすまで暫く家出でもしなさい
完全な荒らしはともかく無意識に荒れネタ投下するｱﾌｫが多すぎる

　糞兄 　　　　 　駄目兄　 普通兄　　良兄
　　┝　-　-　-　-　┿━━━┿━━━┥
　　　　　　 　　_,,　iヽ---、／i
　　　　(ヽ,　<,´　　　　　　 i　ヽ
　　　((( i )　ノイ＼レレ／ゝiノ、
　　　　＼ ヽ｀ ﾉiｲO 　 Oｱﾚi＼ノ
　　　　 　 ＼_iﾉヽ" − "ノﾙノλ
　　　　　　　（＼イヽ￣ノ/ ヽ　／）
　　　　　　　　>_,i_,_￣_, iゝ_,_,） <　))
　　　　　　　　( / ´￣｀｀ ヽ、ヽ、)
　　　　　 　　　./　　　　　 　ヽuノ
　　　　　　　　 ﾉ∧∧∧∧∧ヽ
　　　　　　　　｀〜Ｔヽ〜、〜´
　　　　　　　　　　 し　 　ヽノ

バカばっかだな

もう妹はバカな名無し兄の相手はやめて妹同士かキャラハン相手でいいよ。
四葉とガラなんてお似合いのカップルじゃないか。
妹に相手されたきゃバカ兄も良コテになればいい。名無し同士で争ってるのは見苦しい限り。

親父兄を何とかしてくれ…orz

兄妹との関係とキャラのカップルとは別ものだからな。
それがわからんようじゃ、まだまだ。

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/71675727

まさに、ミスプリorz

正直妹同士の百合が一番萌える

そうだそうだ！特に四葉と花穂のプレイは見ていてほんわか
してくる……。二人の股間もおしっこでほんわかしてくる……。
あ、５５５さんゾロ目おめでと。

同意
四葉ｘ花穂はこの板開設当初からのカップルだしなぁ
正直スカは嫌いだがあの二人のおもらしなら何か許せてしまう
最近見れなくて兄チャマは寂しいぞorz

百合…ですか……。
ワタクシの場合は、お相手は柿ノ本さんでしょうか…（くすくす）

春歌の一人Ｈは美しかったね…あれ以来、妹のファンになってしまいました

春歌は妹と百合るんだったら誰とがお似合いかなぁ

咲耶だな…うん、咲耶だ

リポアでは、雛子と仲良かったような希ガス。

可憐＆白雪
花穂＆衛
咲耶＆春歌
鈴凛＆四葉
雛子＆亞里亞
鞠絵
千影

>>559兄君さま
ええっ！？
もしかして、一部始終を見ていらっしゃったのですか…（///）
きゃっ…お恥ずかしいですわ〜（////）

>>560兄君さま
>>561兄君さま
百合の相手なら、咲耶ちゃん…？
どちらが主導権を握るのでしょうね……うふふ♥

>>562兄君さま
ええ、そうですわね。
剣道のお稽古を見にきてくれたり…ただ、百合となるとどうでしょうね…（苦笑）

>>563兄君さま
千影ちゃんもよく咲耶ちゃんと一緒に行動していたりしませんでしたか？
うろ覚えですが…。


さて、お稽古に行って参りますわ。
今夜もまた一段と寒くなるようなので、兄君さま方もお風邪を引かない様、暖かい格好でお過ごしくださいね。

>>564
はい、見てたよ〜。それを見て僕が一人Ｈをしたのは内緒ｗ

春歌も稽古後の汗に気をつけてね。
汗かいたまま、仲間と談笑してると風邪ひくからね。
帰り道送りたいけど、大丈夫だよね。いってらっしゃい　ﾉｼ

お昼ごはん食べよっと…
（ゴソゴソ…）

>>566
もう昼飯がすんだので花穂が美味しそうに食べる姿を、
デザート代わりに見ていようっと　（ジィー　フムフム

もぐもぐ…
はぅ…恥ずかしいよお兄ちゃまぁ…（////）
もうお腹いっぱいなの？

>>568
あはは、ごめんごめん。
もう見ないよ。お茶でも飲んでるよ。
花穂もどうぞ　つ旦

うん、冬太りする体質なんでダイエットしてんだ。
だから…お腹ペコペコ…

え…
でも…花穂の事は見ていてほしいな…(////)
あ…お兄ちゃまダイエット中なんだ…
ごめんね…花穂ばっかり食べちゃって…
ダイエットの辛さは花穂も良く知ってるもん…
体壊さないでね…無理しちゃだめだよ？

今、花穂の優しさでお腹は満たされたよ
今日はどんなお弁当なんだい？

うん、じーと見ない様に、花穂を見守ってるから、
安心してお食べ　（にこ

今日は普通のごはんじゃなくて、ピラフにしたの
おかずはエビフライと付け合わせのポテトサラダだよ
お兄ちゃま、プチトマト食べない？
お野菜ならダイエット中でもだいじょうぶだと思うんだけど…

へーピラフか。美味しそうだね。
今度、花穂の家で作り立て食べさしてね。

うん。プチトマトならいいよね。
あ〜ん

うん♪作りたての方がおいしいもんね

はい、どうぞ♥　(////)
（プチトマトを自分の唇に挟んで目を閉じる）
ん〜…

え？　…花穂…
（身を乗り出して唇を重ねる）
ちゅっ……………
ぷはぁ〜、もぐもぐ…美味しい　（///

やばい、トマトが好きになりそうだよ。神様トマトを創ってくれてありがとう。
もう一個ほしいな、花穂。　いい？

チュッ♥
えへへ…ちょっとダイタンだったかな…(////)
もう１個？うん、いいよ♪
ん〜…♥

うん、ありがとう…
ん〜…ちゅっ…
（プチトマトを花穂の口の中に押し戻して）
ちゅうぅぅぅぅ…ちゅぽん……
（吸い取る）
へへへ、びっくりした？

ひゃぅ…はむ…ちゅ…
お…お兄ちゃまぁ……
びっくりしちゃったよぅ…(////)

モジモジ…
（赤面したままうつむく）
あのね…お兄ちゃまぁ♥…

【スイッチが入りました（笑）お時間が良ければ花穂を可愛がってもらえませんか？】

あははは、可愛いね花穂…ちゅっ♥
このまま、日本中のプチトマト食べたいね。
よし、今度休みの時鉢植えで作れるか試してみようかな？

うん…なんだい？

【ごめんなさい。花穂昼休み中かと思いラブラブしちゃいました】
【ちょっと仕事中なんでホントごめんなさい。許してね、花穂】

うん…お兄ちゃまとキスできるなら…
いくらだってトマト食べるよ…
鉢植えするなら花穂も手伝う〜♪
お兄ちゃまと一緒に育てたトマト…きっとおいしいだろうなぁ…

あの…あのね……
今度は…普通に…キス……したいな…(////)

【こっちこそ無理にお誘いしてごめんなさい】
【お時間までいっぱいラブラブしましょうね】
【何時まで大丈夫ですか？】

【あ、既にお仕事中って事ですよね…ごめんなさい】
【それじゃあ次のレスくらいで花穂も帰りますね】

僕もだよ…花穂…キスしようか？
大好きな花穂…おいで…
（膝の上に抱きかかえ、唇を重ねる）
ちゅっ……ちゅっ…ちゅむ
（啄みながら、優しく唇を唇で噛む）

【隣にＯＬさんがいるので、即レスできませんが１５時までは大丈夫です】
【それでいいですか？来年くらいの休みにゆっくりと愛し合いたいですね】

えへへ…お兄ちゃまのおひざの上…大好き…(////)
お兄ちゃまぁ♥
ちゅっ…ちゅ…あむ……
ん…ぺろ……
（舌でお兄ちゃまの唇をペロペロする）

【ありがとうございます。無理言っちゃって本当にごめんなさい…】
【本格的なプレイはお時間のある時にでもゆっくりしましょうね】

（可愛らしい舌が心地よく唇に触れて、心が火照りだす）
花穂…ちゅむ、くすぐったいよ…ちゅっ…
（負けずに唇を舐めようとして、お互いの舌が自ずから絡みだす）
れろれろ…れろ…ちゅう…ちゅっ
花穂…はぁはぁ…ちゅう　（抱きしめる腕に力が入る）
【リロード忘れてました…今度は余裕がある時に書き込むからね】
【久しぶりに会話できて嬉しかったです】
【無理じゃないよ。花穂といちゃいちゃしたいからね】
【ありがとう…花穂】

お兄ちゃまぁ…大好きだよぅ…
お兄ちゃまぁ…ちゅ…れる…
ん…ちゅ…ちゅぅ…
（次第に唾液を交換するディープなキスに）
ぷはぁ……
（頬が高揚し涙目になりながらお兄ちゃまを見つめる）
お兄…ちゃま……今度は…ミルク…（口移しで）飲ませてほしいな…
（食事の時に持って来たパック入りのミルクを差し出す）

【じゃあ１５時までラブラブしましょ♪】

んむ…んむ…ちゅるる…ちゅう
（溢れる唾液を花穂へと注ぎ、また吸いもどす）
（二人の唾液は愛情のように粘度が増し、気泡が細やかになってくる）

ぷはぁ…
（息をする事が恨めしく感じる…ずっとキスできたらいいのに…）
うん？…ああ…いいよ…たくさんお飲み
少しずつかい、たくさん飲みたいかい？
（パックを強引に開き、勢いよく口に含む）
（花穂の顎を押さえ……）

【ありがとう…ってもう１レスくらいかな、その分愛情を込めるからね】

いっぱい…飲ませて…
こぼれちゃっても…気にしないから…
お兄ちゃまのお口で…いっぱい飲ませて欲しいの…
（しがみつく様にぎゅっと抱き付くと上目使いでおねだりをする）
お願い…お兄ちゃま…
（目を閉じて口を軽く開ける…）

（わかったよ花穂、いっぱいミルク飲んでね）
（優しい目線で目を閉じた花穂を見つめ）
ちゅっ……（舌をゆっくり花穂の口内に差し入れ、注ぎ口をつくり）
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…　（零れないように細くだすと、勢いよく吹きでる）

がはぁ…（残りを口を開けて一気に注ぎ込む）
じゅぷ、じゅぷ…ちろちろ…じゅぷれろ
（花穂の口内のミルクを求めるように、ミルクをあふれ出しながら花穂の口内で舌が暴れる）

花穂…美味しいよ…大好きな花穂…こんなになって…
（花穂の顔に零れ散ったミルクを丁寧に舐め取る）
（髪を優しく撫でながら…）
ちゅぱ、ちゅぱ…花穂…またご飯食べようね

ん…コク…コク…
おいひぃよぉ……んっ…
んふぅっ！…あっ…けほっ…
れろ…ちゅぅぅっ……
（一心不乱に舌を絡め合い、ミルクとお兄ちゃまのお口を味わう）
んあぁっ…お兄ちゃまぁ…ミルク…とってもおいしいよぉっ！
んふぅっっ……ちゅっ…ちゅぷっ…
んっ…くっ……ぷはぁっ……

えへへ…お兄ちゃまが…花穂のお顔…ペロペロしてるよぅ…(////)
花穂…美味しい？
花穂もお兄ちゃまのお顔…ペロペロするぅ……
ちゅっ…ペロペロ…ちゅっ…ペロ……ちゅ……

うん…今度はお兄ちゃまのお家に行って…花穂がご飯作ってあげるからね♥
その時に…続き…しよ(////)
あ…花穂もう行かなくちゃ……ごちそうさまでした♪
えっと…お兄ちゃまもお仕事だよね
ガンバってね、お兄ちゃま♥
チュッ♥

【ありがとうございました〜キスまでだったけどとっても愛してくれて幸せでした】
【またお時間のある時にお願いします】

いってらしゃい　ﾉｼ　うん、楽しみにしてるよ。
花穂〜、大好きだよ〜

【こちらこそありがとうございました。慌ただしい年末の中、すっごく癒されました。】
【さすが応援上手の花穂だね。また逢える日を楽しみにしてます】

昼間っからいきなりメロドラマばりの展開が始まってしまって、
ドキドキしてしまった。。

ドッキドキ〜させてよ〜♪

OLの隣で悶々としている兄…次はきっと時間がある時に会えるさ!!

仕事中これは刺激が強いだろうな・・・
俺ならトイレに行ってちょっとヌい(ry

げっ！兄弟達見てたのかよ…恥ずかしい。
はい、刺激強すぎでした。仕事をしてない事もバレてました。
みんな遠慮せずに一緒に食べるなりして盛り上げてくれてもいいのに。
…でも、ありがとう、見守ってくれてて。

>>594
>仕事をしてない事もバレてました。

ヲイヲイ大丈夫かよ・・・





つーか詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

>>595
大丈夫です、いつものことですから。
職種がら、マウスを使う仕事なのに、キーボードばかり使ってたし、
話かけられても話に乗らずにすぐ話を断ち切ってたそうです…
OL様は観察眼があるから怖いです…では戻りますね。

>>596
ｳﾋｨ
恐いなぁ＞OL

わ、いきなりミスっちゃった・・・。
お久し振り・・・。

すごいなぁ、花穂ちゃん・・・・。

今は誰もいないかな？

・・また来てみるね。
（今度は誰かに会えるといいなぁ・・・）

まもちゃんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

衛ちゃんいる？

あ、ボクならいるよあにぃ。ちょっと待っててね。

>>603
衛ちゃんが居たので名前も出してみるの。
>602は亞里亞なの。
こんばんは、衛ちゃん。

>>601の兄やは、いま見てる？

>>604
やぁ、こんばんは亞里亞ちゃん♪

あ、亞里亞ちゃんだったんだ〜。
ここでは初めましてだね。
よろしくね。

はじめましてなの、衛ちゃん。
亞里亞も会えて嬉しいの♥

元気そうでよかったの。

>>606
あははっ、ボクならいつでも元気さ♪

ちょっと肌寒いけど、それは気にしないっと。
亞里亞ちゃんも元気にしてた？
今日は一人？じいやさんとは一緒じゃないみたいだね。

>>607
はい、亞里亞も兄やが居てくれるなら元気なの。
寒い時は側に兄やがいてあっためて欲しいの、くすん。

ここに来る時は亞里亞は一人なの。
じいやが怒るとこわいこわいなの。

>>608
そうだね。ボクもあにぃから元気をもらってるよ。
ボクはどうだろう・・？
あにぃに元気を分け与えることはできてるのかな・・・。
ボクは、寒い時の対処法は、とにかく動き回ることかな。
そりゃ、あにぃが側にいてくれたら、身も心も暖まるけど・・・///

ということは、お忍びなんだね♪
じいやさんも相変わらずみたいだね・・（苦笑）

>>609
兄やに…元気を…？
……、亞里亞は難しくてよくわかりません。

動きまわるの？
亞里亞、いっぱい動くと疲れちゃったりするの。
でも、兄やとなら疲れても遊びたいの。

兄やが側に、衛ちゃんも同じなの、よかった。
お忍び？う〜ん、そうなるのかな。
じいやには秘密なの。

>>610
うん。そうだよ。
亞里亞ちゃんもきっと、あにぃに元気を与えてると思うよ。
亞里亞ちゃんの笑顔は、とびっきり可愛いからね♪

その疲れが、またよかったりするんだ。
運動した後って、すごく気持ちいいんだよ。
疲れてるのに、スッキリした心地になっちゃうんだよね。

秘密。うん、了解。
とにかくボクも内緒にしておいてあげる♪
じいやさんが来たら、どこかに隠れちゃおうよ（笑）

>>611
ほんとにそう思う？
だったら亞里亞もとっても嬉しいです♥
兄やの話になると衛ちゃんも笑顔なの。

疲れてるのにスッキリ？不思議です。
疲れたら、くたくたで眠くなります。
亞里亞、そんな時は兄やのお膝の上で寝むりたいの。

はい、一緒に隠れるの。鬼さんの役なの、じいやは。

>>612
思う思う（笑顔）
あはは、あにぃの事を考えると、何故だか嬉しくなっちゃってさ・・。
（照れくさそうに、頬を掻く）

うん、そっか。普通はそうだよね。
あにぃの膝の上はあったかそうだね。
ベッドで寝るのと、どっちがあったかいかな・・・。
寝心地の良さなら、やっぱりあにぃの方がいいかもしれないね・・。

亞里亞ちゃんはかくれんぼも好きなんだってね。
いつもどんな所に隠れてるの？

>>613
ありがとうなの♥
衛ちゃんも、にこにこです。

あったかくて安心してぽかぽかするの。
兄やと一緒の方が亞里亞は好きなの♥

はい、好きです。
机の下とか、クローゼットの中とかです。
隙間から探しに来るのが見えるのがいいの。
見えないと退屈で、眠くなるの。
衛ちゃんは？

あ、衛ちゃん、ごめんなさい、そろそろ亞里亞、帰る時間なの。
お話できて楽しかったの、今日はありがとう。
また会いましょうなの、さようなら衛ちゃん。

>>614
亞里亞ちゃんも、あにぃが大好きなんだね♪
ボクもあにぃが大好きさ（笑顔）
みんなの頼りにできる人だもんね。

へぇ・・・いろいろなスポットがあるね。
あははっ、それわかるー。
いざ見つかりやしないかって緊張感がいいんだよね♪
ボクなら、天井とか（笑）

あ、もう時間なんだね。
ううん、ボクの方こそありがとう。
亞里亞ちゃんに会えて嬉しかったよ♪（にこ）
またおしゃべりしようね。バイバイ！

ボクもそろそろ行こうかな・・・。
また来るね♪

>>601の兄はどこ行っちゃったんだろうね

>>616
またね衛ﾉｼ

６０１の兄はオヤジ兄だったのさ…。
皆に文句を言われるのが怖くて逃げちゃったのさ…。

キミら、妹と会話くらいしなさいよ、妹同士の会話を楽しんでないと…。

>>620
だって妹同士の会話って微笑ましくて見守っていたい感じなんだもん
ｲｼﾞｲｼﾞ…

（陰からひょっこり）
衛ちゃんお帰りなさい…♪
スレがまた活気づいてきてくれて、嬉しいデスよ。フフフ……

お、四…クローバーこんばんは

>>622
四葉だ！四葉がいるぞーっ！！

チェキっチェキっ！！
クローバーさんこんにちは。

>>623
久しぶりだネ、兄チャマくん。元気にチェキしていたカナ？

>>624
（ぎくっ；）ワ、ワタシは、あなたの可愛い妹の四葉ちゃんではありマセーン！
ほら、四葉ちゃんはこんなオカシな顔はしていないのデスっ！（両ほっぺた寄せてうにゅー）

>>625
こんばんは兄チャマくん。君もお月様の光に誘われて来たのカナ？

>>626
元気だったさ
でもちょっと最近忙しくてね
もう眠たいかも…

お月様の光…？ノンノン。クローバーの美しさに惹かれて来たのさ。

>>627
12月になると、総決算の時期だから、みんな忙しくなりマスよね。
クリスマスや、新年の準備もあるの。
クローバーのチェキもますますヒートアップなのデス♪
（じーー）
むむ…確かにお顔が微妙にやつれてる感じがしマス（あせ）
これはいけマセン！
無理をしていないデスか？
頑張るのも大事だケド、頑張りすぎるのも禁物デスよ？

ではワタシが、兄チャマくんにいいものをプレゼントしよう。
つ□

スペシャルハーブティーデス。クローバーも愛飲してマス。
ほわほわほわ〜〜って感じで、ぐっすり眠れマスよ♪
ぜひ試してみてくれたまえ〜。


そ、それから、眠る時はこの四葉ちゃんのお人形をしっかり抱いて寝るように……こほん////
（自分で作ったものらしき、継ぎ接ぎな四葉人形を渡す）

うんうん。これできっとだいじょうぶ！
元気を出して！ライバルの君がしゃきっとしてくれないと、ワタシも張り合いがないからネ♥（ウィンク）

>>628
そそそんな////
あーっ！そうやってワタシの正体を暴こうって魂胆デスね？その手には乗らないヨ？（指ふりふり）
それに、これはかりそめの姿。本当の姿は案外見慣れてるものかもしれないデス。
あっ、と今のは聞かなかったコトにしてクダサイ（あせ）

さてそろそろ夜の街に繰り出すカナ？
それではまた会おうー！さらばだチェキ〜〜！
（マントを翻して、だーっと走り去る）

ありがとう
クリスマスも正月も特に予定なんか無い寂しい兄チャマは、
ハーブティーを飲んでかわいい（？）四葉人形を抱いて寝ます
おやすみクローバー

>>629
クローバーまたな〜！ﾉｼ

>>630
そんなセンチメンタルな事言うなよ…ｗ

今日は妹が4人も来てたんだな
皆、元気そうでﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ

めずらしい日もあったっもんだ。

閑古鳥が泣いてます

咲耶ちゃん、お誕生日おめでとぉ〜！
良かったらまたこのスレにも遊びにきてね♥

咲耶ちゃん、お誕生日おめでとうございマス！
来年も咲耶ちゃんにとって有意義な年でありますように…
っ♣

咲耶、誕生日おめでとう。
咲耶がこのスレに遊びにくる事を、
お前の幸せとともに祈ってるよ。

咲耶ちゃん
お誕生日おめでとうございますなの♥

兄やも喜んでるの。
一年で最後の誕生日なの。亞里亞も、また早く誕生日が来て欲しいです。

一日遅れになってしまいましたが…咲耶ちゃん、お誕生日おめでとうございます。
お兄様な兄君さま方も、咲耶ちゃんの登場を切望していらっしゃるでしょう。
ワタクシもお会いできる日を、楽しみにしておりますわ。

寝る前に覗いたら、春歌きてたんだね。
また逢える日を楽しみにしてるよ。
おやすみなさい。

>>640
兄君さま…せっかくお越しくださったのに、おもてなしもできないでごめんなさい……。

はい、ワタクシもまた兄君さまにお会いできる日を、心よりお待ちしておりますわ…。

おやすみなさい…。

>>641
おはよう、春歌。…って寝てるよね。可愛い寝顔だな。
春歌、おもてなしは心でするもんだろ？
春歌のレスには心がこもってるから、充分もてなされたよ（ﾆｺ
うん、僕は嬉しいよ。………
いい夢を見るんだよ、いってきます…ちゅっ

咲耶ちゃん！一日遅れだけどお誕生日おめでとう〜♥
すでに無と化した私からも咲耶ちゃんにお祝いの言葉を…orz

鈴凛ー！かんばーーーっっく！！！

ボクも一日遅れのお祝いになっちゃったけど・・お誕生日おめでとう咲耶ちゃん。

鈴凛に衛だ　ﾉｼ
ショートカットシスターズ見参ですな。
寒い時期、首を冷やさないようにね。

さて、ピュアストーリーでもするか。

メリークリスマス・・・兄くん・・・。

七面鳥でも食べるかい・・・？
たった今・・・捌いてきたばかりなんだ・・・。
シャンメリーも用意したよ・・。


今年は・・・雪は降りそうにないね・・・。
少し残念だよ・・・。

シャンメリーか。
アルコールが入っている奴がいいな…。

今日はプリキュアシャンメリーでシングルベル…

こんばんは、兄や。
クリスマスイブなの。亞里亞、お昼にとっても大きなケーキを食べたけど、
大きくて食べきれなかったの。
残りを置いておくから、兄やも食べて下さい。

　　　　　 ＿
　　.　, ´/二 ヽ
　　　i　fノﾉ）)）〉　花穂からみんなへハートをX'masプレゼント
　　　||!|l.ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メリークリスマース♪
　　　 　(つiつ 〜 ♥
　　　　 く/_|〉
　　　　　し'ﾉ　　

>>652
花穂〜、ありがとう。

みんなメリークリスマス！

＞千影
千影の血が一滴入ったシャンメリーが欲しいな
雪…残念だね…来年は降るかな？

＞亞里亞
お、ケーキ、大好きなんだよね。ありがと、いただきまーす。

＞花穂
ハートありがと。おかえしにプチトマトの種をプレゼント。
今度一緒に育てようね

（赤と白を基調としたビキニ姿に、真っ白なファーを羽織って登場）

メリークリスマス！諸人こぞりて…ですわね♪
この格好はちょっと大胆だったでしょうか…（////）
（とか言いつつ、四つんばいになってサービスショットを見せたり……）

ワタクシったら、持ち合わせがこれくらいしかなくて……（////）
あまり見つめないでくださいね………ぽっ♥
クリスマスツリーです、どうぞ♪

　　　　　,个、
　　　　ﾉ　　 ﾐ
　　　イ　彡　ヽ●
　　ノ,☆　ミ　, ゝ 　　
　彡　※,,　　†,,　ﾍ
　ν　,,　,,　　　,§ヾ
　　⌒⌒i⌒i⌒⌒⌒
　　　　|　|
　 　┣┳━┳┫　　　　　 　　　　　　
　　 ┣┻┳┻┫ 　
　　 ┗━┻━┛

それでは皆様、素敵な聖夜をお過ごしくださいませね…（///）

【とりあえずご挨拶だけ、お伺いしました…】

少しずれてしまいました……（苦笑）

　　　　　,个、
　　　　ﾉ　　 ﾐ
　　　イ　彡　ヽ●
　　ノ,☆　ミ　, ゝ 　　
　彡　※,,　　†,,　ﾍ
　ν　,,　,,　　　,§ヾ
　　⌒⌒i⌒i⌒⌒⌒
　　　　　|　|
　 　┣┳━┳┫　　　　　 　　　　　　
　　 ┣┻┳┻┫ 　
　　 ┗━┻━┛

は、は、春歌…
（四つん這いサービスショットを見て）
み、水着も…ｺﾞｸｯ…ずれて見えてるぞ？

楽しいイヴを　ﾉｼ

>>656
そそそそんな悩殺ポーズで兄君さまを誘惑するとは……けしからんっ！

（ﾊｧﾊｧ……相も変わらず、何ていやらしい体なんだﾊｧﾊｧ…
　あの見えそうで見えない巨大なおっぱいが実にイイ！…ｳｯ）

　　　　　 ,.....,
　　　　 /,　 ＼　　　　
　　 ,.../ ﾉ 　　 ヽ　　
　　 ﾐ.,,.ﾐ:;:;:;:;:;:;:;:ﾐ 　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 !ﾘｌﾉﾘﾉ　）))ﾘ　　 　 |　　Merry Cristmas!!
　 　 / (!l ＾ヮﾟﾉﾘ　　　＜
　　　＾⊂){H}つ　　　　 .|　　　兄チャマと一緒に聖夜をチェキデス♥
　　　 　 く{l_l}　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 し'ﾉ


【>>all
　四葉も一言レスだけだケド、ご挨拶に来マシタ。
　
　すべての兄チャマへ
　よいクリスマスをお過ごしクダサイね♥】

スペルミス……恥ずかしい////
CHristmasだよね……えへへ…笑って許してクダサイ///

>>660
また間違っているぞｗ
Christmasでしょ。

>>661
うん。強調したかっただけ……（笑）
ふぇ？言い訳に聞こえるデス？
うにゃーー見逃してクダサイっ///

それじゃ、またね兄チャマ♪

ほ〜い、またねﾉｼ

四葉………




つД`)ﾟ･ﾟ

クリスマス
クリをいじられ
クローバー

お粗末ｏｒｚ

兄弟達よ…
俺と一緒にサンタ狩りにでも 行 か な い か !?

春歌サンタをか（ry

アーニキィ♥ふふふっ…人里離れ、ラボに篭り
研究したのも全てこの日、この発明を完成させる為だったの！（言い訳）
これぞ鈴凛ちゃんの大発明の一つ！モコモコケーキ君１２号だよっ♥
スイッチを入れれば、美味しいケーキが…うわあ！
アニキィ！！！どうしようっ！！止まらないよぉ！このままじゃ
スレがケーキ塗れになっちゃう〜助けてアニキ〜！

>>668
電源の線を抜いたぞ。
どうだ？

>669
あっ…止まったぁ〜…
…あ…ありがとぉ〜♥アニキ〜♥
…でもごめんね…アニキに美味しいケーキ食べて欲しかったのに…
私が生クリーム塗れになってケーキみたいになっちゃった…
代わりに私を食・べ・て♥…なんちゃって…ハァ…
もっと研究しないと…私はラボに戻るね…お休み…アニキ

鈴凛ケーキ……高そうなケーキになりそうだが…
ボーナスの出た、今なら食べれるかも
研究ガンバってね　おやすみ

サンタさん・・・
ヒナ、『おにいたまがほしい』って おてがみに かいたのに・・・
やっぱりサンタさんはいないの？ぐすっ

(雛子の後ろに立ってそっと目隠し…) だーれだ♪

ひゃっ・・・！
(突然のことに驚いて、慌てて手をまさぐりながら)

だぁれー？
くししししっ♥おにいたまだー♥

おにいたまはねー、おててが あったかいから
すぅぐわかるんだよ♥

>>672
雛子、久しぶりだね。
それなら、おにいたま宛にいつごろ雛子が来れるから来てね
ってお願いの手紙を書いてみたらどうかな。

ハァイあにぃ＆妹のみんな♪
遅れちゃったけど、メリークリスマス！
すべり込みセーフかなっ？

>>676
やあ、四葉
本当は四葉なんだろ？

メリークリスマス！衛
ギリギリセーフってところは、衛らしいよな

>>677
他板だから、キャタネタだろ。

じゃあ四葉はキャラネタで衛やってんだ…早速質問落としてこよっと

>>677>>679>>680
キャラハン潰し乙

（　´∀｀）冬休みだねぇ…

>>春歌
もう今年も残り８時間をきったね。今年はここで春歌達に逢えて嬉しかったです。
来年続きが出来ることを楽しみにしてるよ。では良い年をね。

>>妹達
今年はこの板で色々ありがとうね。楽しかったよ。来年もよろしくね。良い年をﾉｼ

兄や、大晦日なの。
雪が降って、お外は白くなったの、さむいさむいです。
でも、雪はお家の中から見たら白くてフワフワであったかそうなのに、
触ると冷かったの、くすん。

兄や、けの景色を見てますか？

>>684
たしかに寒いねぇ…

つC□~ ホットココアをあげよう

窓の外はしんしんと雪が降り続けています…。
見渡す限り、一面の銀世界ですね♪
今年もあと２時間と僅か…。色々なことがありましたね。

兄君さま、並びに妹の皆様、今年一年大変お世話になりました（深々とお辞宜）
来年もこのスレのますますの発展をお祈りしつつ、羽子板と破魔弓を飾っておきましょうか…。


>>438兄君さま
兄君さまにこのスレでお会いできて、春歌は本当に嬉しゅうございましたわ。
年の瀬はお伺いすることはできませんでしたが、来年またお会いできる日を楽しみにしております。

（こっそり耳元で囁き）兄君さま……姫初めはぜひこのワタクシと……うふふっ♥

それではよいお年をお迎えくださいね…（会釈）

本当は28日以前に飾りたかったですが……致し方ありませんね…（苦笑）

では……（一礼して退室）

よいお年をﾉｼ

>>686
逢えただけで嬉しいよ。ありがとう。
（優しく抱きしめて耳元で囁きかえす）
わかったよ、春歌……マジでずっと我慢しとくからね……楽しみだよ

>>684
僕のところも雪が積もったよ。雪寒いけど綺麗だよね。
そうだ！>>685兄やのココアにホイップクリームを添えてあげよう。
雪みたいで綺麗だね。温かいうちにお飲み（ニコ

>>685
ありがとう、兄や♥
ほ〜。

>>686
春歌ちゃん。今年一年お世話になりましたなの。

>>688
兄やも、よいお年をなの。

>>689
兄やも景色みれたの？ よかったです。
わ〜い、さらに美味しそうなの。
ありがとう、兄や♥

新年明けましておめでとうございマス！

2005年も兄チャマをチェキチェキチェキよっ♥

あけましておめでとう、四葉。
今年も良い年になるといいね。

ふえぇ…なんとか年明けまで起きていられたよぅ…

コホン…

あけましておめでとうございます♥
今年もよろしくおねがいします♥

兄や、あけましておめでとうなの♥

亞里亞、ねむいねむいなの。
おやすみなさい、兄や。

四葉、花穂、亞里亞、みんな、あけましておめでとう。
みんな兄妹仲良く今年も楽しもうね。

花穂も亞里亞もあけましておめでとう。
今年もよろしくね。
あっと、亞里亞は寝ちゃったかな？おやすみ、亞里亞。

明けましておめでとうございます♥
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます（会釈）

>>689
はい♥そのときはどうぞ、よろしくお願いいたします……ポッ♥
（袖で頬を隠しながらはにかむ）

>>690
昨年はお世話になりました。亞里亞ちゃん♪

あけましておめでとう、春歌。
やっぱり春歌は和服がよく似合うなぁ。
今年もよろしくね。

おにいたまー
あけましておめでとぉ♥

きのうの よる、おにいたまに あいたかったんだけど・・・
ヒナね、おかぜひいちゃったんだぁ。
すこぉし おﾈﾂがあるから、ﾈﾝﾈしてるよ。
げんげんげんきになったら、おにいたま 遊んでね♥

妹達にお年玉を上げよう。

つ【お年玉】

大丈夫かい、ヒナ…。(心の底から、心配そうにしながら)

僕もヒナと遊びたかったんだけど、熱があるんなら仕方ないよね。
これ、お見舞いだよ。つ[メロン]

今日はずっと付いててあげるから、ゆっくりとオヤスミ。
元気になったら、いっしょに遊ぼうね。

3ケ日だけお正月の兄や。
明日からお仕事、がんばってください。
亞里亞、応援してます。
ふぁいと〜。

亞里亞、応援ありがとうね。
休みボケしてそうで心配だが、頑張ってくるよ。

兄や、ニッコリして待ってるから、
安心して下さい♥

ありがとう、疲れたら癒されにくるから、待っててね。
会社の近くのケーキ屋でお土産も買ってくるから。
今日は風邪薬飲んでるので早く寝るね。
おやすみ、亞里亞……ｃｈｕ♥

>>705
兄や、お風邪なの、かわいそう。くすん。

今日は、あったかくしてスヤスヤ寝てください ♥
お土産、待ってます。
chu ♥

パンストとガーターどっちが好き

もう…随分長いこと、このスレでＨが行われていないな…age

げへへへ…皆、初夢ではどんな世界地図を描いたのかな…？
＞７０９
またおまいか！

自分で突っ込むのかよ

ハッピーバースデー花穂！！
お年玉あげたからお誕生日プレゼントはいらないよね〜？
とか言って花穂を困らせてみるテスト
（ちゃんとあげるけど）

花穂、お誕生日おめでとう♪
　　　　　　　　。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
　　　　　　　。:゜ ◎::O☆∧_∧☆｡∂:o゜
　　　　　　 ／。○。 ∂（*ﾟーﾟ）O◇。☆
　　　　　／　　◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎:
　　　 ／　 　 ☆｡|..Happy Birth Day!!.|☆
　 ▼ 　 　 　 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.

みんながお祝いにきてくれるといいね。

>>711
ふえぇぇ…
じゃあお誕生日のプレゼントは…
お兄ちゃまと一緒に遊べる権が良いな♥

>>712
ありがとうお兄ちゃま♥
綺麗なお花だねぇ♪
うん！花穂もなんだか久しぶりだから…みんなに会いたいな

誕生日おめでとう花穂。
最近寒いけど風邪なんかひいてないよな？

>>714
うん！花穂は大丈夫だよ
（今日も元気にミニスカート）
お兄ちゃまこそお風邪ひいてない？

>>715
12月の初めにちょっと風邪ひいたけど、今は元気だよ。
花穂…そんな格好で寒くないの？

>>716
そうなんだ…花穂が看病してあげたかったなぁ…
うん、チアの練習はいつもあの格好でお外でやってるから、慣れちゃったのかな？

>>717
そんなに酷い風邪じゃなかったけどね。
咳と鼻水がちょっと出たくらいだから。
そうか…花穂が看病してくれたのか…もうちょっと重い風邪だったらよかったな（汗
そうだ、花穂は誕生日のプレゼントに何が欲しいのかな？
ちょっとした臨時収入があったから欲しいものは買って上げられそうだけど…。

>>718
花穂が看病したいけど…お兄ちゃまが重いお病気になっちゃうなんてやだよぉ！
プレゼント？
ん〜…別にお金なんかかかってなくても良いよ…
お兄ちゃまが花穂のお誕生日をお祝いしてくれる気持ちが有れば…花穂はすごく嬉しいな♪

>>719
気持ちがあればうれしいか…誕生日なのに花穂の暖かくてやさしい気持ち
もらっちゃったみたいだね（汗。
だけど…本当に欲しいもの何もないのかな？
ここは兄貴にこっそり教えて欲しいな。

>>720
本当に気持ちだけで嬉しいのに…
でもせっかくお兄ちゃまがそう言ってくれるなら…うぅんと…えぇっと……
あ！
お兄ちゃまとおそろいのパジャマが欲しいな♪
それでね、二人でそのパジャマを着て…同じベットで眠るの♥

>>721
ＯＫ、おそろいのパジャマだね。
何色にしようか…ちょっと迷うなぁ。
だけど…おそろいのパジャマ着ててもベッドに入ったら花穂のパジャマ…
すぐ脱がしちゃいそうだな（汗。

>>722
う〜ん…
水色かピンクが良いな♥
もう…お兄ちゃまのエッチ…(////)

>>723
ピンク色はちょっと恥ずかしいから水色にしようか。
しょうがないでしょ…可愛い花穂と一緒にベッドに入ったら…
やっぱり…エッチなことしたくなるよ…。
花穂は…そういう兄貴のこと…やっぱり軽蔑する？

花穂ちゃ〜んっ♪お久しぶりっ、鈴凛ちゃんで〜すっ♪♪♪
…ハウッ…またしても魔が悪い感じぃの私ぃ〜…
ここにプレゼントだけ置いて去ろう…ｺﾄ…つ（可愛いリボンにラッピングされた箱）
【退出します、一言だけでゴメンなさい】

>>724
ううん…花穂は…お兄ちゃまになら…されても良いよ…
お兄ちゃまにエッチな事されると…とっても幸せだもん…
お兄ちゃまこそ…こんな花穂の事…見捨てない？

>>725
わ〜い！鈴凛ちゃんだぁ！
久しぶりだね〜♪
ってもう行っちゃった…
ん？
プレゼント届けてくれたんだね♪
ありがとう鈴凛ちゃん！今度ゆっくりお話ししようね♥

>>725
お〜い、戻って来いよ〜。
一緒に花穂の誕生日お祝いしようよ〜。

>>726
み…見捨てるわけないだろ。こんなに可愛くて…え…エッチな妹を。
ボクだって幸せだよ。花穂とこうしてお話したり…その…エッチなこと
したりして…（///。

……そうだ、そろそろパジャマ買いに行かなくちゃ。えーと…花穂のサイズは
確か……。
（花穂の身体をぎゅっと抱き締める）
そうそう…このサイズだ。忘れないようにしないと。
……花穂の身体…とっても暖かいよ。

>>727
きゃ…
えへへ…だっこされちゃった…(////)
ぎゅーっ…
（強く抱き付き返す）
お兄ちゃまも暖かいよ…
チュッ♥

>>728
………（///
花穂がそうくるのなら…ボクもお返しに……
チュッ♪
（花穂の唇に自分の唇を重ねる）

>>729
ちゅっ…はむ…れる…
（お兄ちゃまの唇を受け入れて舌を絡める）
ねぇ…お兄ちゃま…
時間が有るなら…花穂の体のサイズ…
もっとちゃんと計って欲しいな♥

>>730
んんぅ…んん…
（花穂の舌に自分の舌を絡め、互いの唇と口の中をたっぷり愛し合うと
腕時計に目を落とし）
後…二時間くらい花穂と一緒にいれそうだね。
いいよ…ちゃんと計って上げるよ。
まずは…邪魔なもの取っちゃおうか？
（花穂の服に手を掛けると）
自分で脱ぐ？それとも脱がせて欲しい？

>>731
後二時間だね…
うん…お願い…お兄ちゃま…
（服に手を掛けられると少し恥じらいながら）
お兄ちゃまに…脱がせて欲しいな…(////)

>>732
ＯＫ…それじゃ脱がせて上げるね♪
（キスをしながら花穂の服を一枚一枚丁寧に脱がせていく。
ホックが外され、ミニスカートが足下に落ちると、下着姿の
花穂をやさしくソファーの上に横たえる）
まずは…胸囲からかな？　どれどれ…。
少し大きくなったみたいだね。
（ブラを外すと胸の膨らみをやさしく揉み始める）

>>733
うん♥
チュッ♥
なんだか…恥ずかしいけど…
お兄ちゃまにキスされると…なんだか安心しちゃう…
ほんと？花穂、お胸大きくなった？
ん…あぅ…お兄ちゃまの…お手々…
とっても優しくて…暖かいよぅ…
花穂…ドキドキしてきちゃった…

>>734
うん…ちょっと大きくなったかな？
…本当だ…ドキドキしてるね。ようし…これからもっともっと花穂を
ドキドキさせちゃうぞ。

ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぷ
（両方の乳首を唇と舌で愛しながら、手を乳房からおへその方へ
滑らせていく）

あれ…花穂…ちょっと太ったかな？
ははぁ〜ん…お正月にお餅食べ過ぎちゃったかな（苦笑。

>>735
ひゃぁ…ん…くぅ…
お兄ちゃまの舌…エッチだよぅ……
ふぇ？
え〜！花穂、やっぱり太っちゃった？
ふぇぇん…やっぱりお正月って太っちゃうんだね…
それじゃなくても…もともとぷくぷくなのに…

>>736
（おへそを舌で刺激しながら）
でも…ぷくぷくの花穂のお腹…ボクは好きだな。
ほら…触っていて気持ちいいから（汗。
それに…学校が始まってチアの練習始めたら、きゅっと引き締まるから
そんなに心配することないよ。

ウェストは計ったから…最後はここだね。
（身体をずらし、ショーツに手を掛けるとゆっくりと下に下ろす）
ここは…あんまり変わってないね。
……花穂が大好きなペロペロ…して上げるね。
（両足を大きく広げると、すでに溢れ出している蜜を舌で味わう）

>>737
んっ…きゃうぅぅ…おへそ…くすぐったいよぅ…
うん…お兄ちゃまが…好きって言ってくれるなら…良いかな…(////)
花穂のお腹、気持ちいい？
（微笑みながらペロっと舌を出す）
うん、いっぱいいっぱい練習して…ダイエットしなきゃ

（脱がされた瞬間両手で隠す）
あうぅ…やっぱり…そこは何回見られても恥ずかしいよぅ…
ペロペロ？…うん…花穂…ペロペロ好きだよ…
（手をどかしてお兄ちゃまを受け入れる）
ひゃ…んあぁ…お兄…ちゃまぁ…ぁぅ♥…
花穂…とっても濡れちゃってるよぅ……

>>738
恥ずかしがることなんてないだろ、花穂のここは何度も見せて
もらってるんだから。

ぺちゃ…くちゃ…ぺちゃ…
（溢れ出る蜜を舌ですくい上げ、クリトリスに塗りたくるとそこを
重点的に刺激しながら）
本当だ…花穂のあそこからいっぱいエッチなジュースが溢れて
きてるよ。自分で分かるんだね。

（上目遣いで花穂の顔をじっと見つめて）
花穂…ボクのサイズも計って欲しいなぁ。いいよ…ね？
（身体をずらしてシックスナインの体制になると花穂の手を取り
自分の下半身へと導く）

>>739
うん…わかるよ…
お兄ちゃまに…エッチな事されると…
花穂…ここがくちゅくちゅって…(////)

お兄ちゃまの？
うん…花穂ばっかり気持ち良くなってちゃだめだよね…
それに…花穂もお兄ちゃまに気持ち良くなってもらいたいもん♥
カチャカチャ
（導かれるままベルトを外すとジッパーを下げる）
お兄ちゃま…もう…おっきくなってるよぅ…
（下着の上から数回擦った後にペニスを両手で優しく取り出す）
うわぁ…
ちゅぷっ…はむ…
お…おおひい（大きい）…よぅ…
ちゅるっ…ちゅぱ…ちゅっ…ちゅうううっ…
えへへ…お兄ちゃまも…エッチなお汁が出て来たよ♥

>>740
ありがとう…花穂の誕生日なのにこんなことしてもらえるなんて
…ボクは幸せな兄貴だな…。

（花穂にペニスを触られて）
そ…そりゃ…花穂とエッチなことしてたら…こうなるのは…当たり前だろ。
そのくらい…花穂のことが……す…好きなんだよ（///

（花穂にペニスをくわえられると身体をピクっとさせると）
ボクも…花穂をもっと気持ちよくさせないと…な。
くちゃ…ぺちゃ…ぺちゃ…
これで…おあいこだね…。よーし、どっちがいっぱいだせるか競争しようか？
（花穂の下半身に顔を埋めるとクリトリスを指で弄りながら、舌を膣の中に
差し入れ刺激を与える）

>>741
お誕生日は特別な日だもん…
特別な日はお兄ちゃまと特別な事がしたいから…(////)
花穂だって…お誕生日にお兄ちゃまとできて…幸せだよ♥

競争？負けないんだから♪
（お口いっぱいにお兄ちゃまのを頬張ると思いっきり吸い付く様に…）
チュパ…チュパッ…チュルル…
あむ…ふぅ…れろ…
ちゅっ…ちゅううううっ……

ん…ひゃうぅぅ…そこ…ダメぇっ…
花穂…先に…イっちゃう…よぅ……

【気持ち良くなるとおもらししちゃうかもしれません…NGなら言って下さいね♪】

>>742
あっ…はぁ…花穂…上手になったな…
うぅ…ボクも…頑張らないと…負けちゃいそうだ…よ…
（舌と指の動きを一段と激しくして花穂を頂点へと導こうとする）
いいよ…イっちゃっても…ボクも…イキそうだから…
（花穂の口の中にあるペニスがぴくぴくし出し、発射寸前になる）


【構いませんよ。体験済みですので（汗】

>>743
お兄ちゃまも…イきそうなの？
一緒に…イこう…
花穂に…お兄ちゃまの…飲ませて…ほしい…
はむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅうう…
んっ…はむぅ…んっ…
んんんんんっっっ！！
（お兄ちゃまのを口に含みながら自分もイってしまう）
んっ…んふぅっ…
お…おにいひゃまぁ…れ…れてる（で…出てる）…よぉ…
プシャァァァ…
（絶頂と同時におもらしをしてしまうが、お兄ちゃまの精液を一生懸命吸い続ける）

>>744
うん…一緒に…イこうね…
ぺちゃ…くちゅ…くちゅ…にゅちゅ…
（指と舌を駆使して花穂を頂点へと導こうと刺激をさらに強める）
……うぅ…ゴメン…花穂…もう…ダメだよ…あぁ…
…………はぁはぁ……
（花穂が頂点に達すると同時に口の中に白いザーメンを放出する）

ふぅ〜、おもらししちゃったね、花穂。そんなに気持ちよかったのかい？
（苦笑いをしながらおもらしの跡をタオルで拭き取ると花穂の身体を
膝の上にだっこして）
今日は花穂の誕生日だから花穂の好きな体位で愛して上げるよ。
どのかっこうにしようか？

>>745
ちゅ〜っ……ペロ…ペロ…
えへへ…お兄ちゃまも…いっぱい出しちゃったね♥

あ…花穂…またおもらししちゃった…
ごめんなさい…お兄ちゃま…
すごく…気持ち良かったから…

えーっとね…花穂…こうやって抱き合いながら…
お兄ちゃまのお膝の上で…されたいな…
（対面座位の事らしい）

>>746
構わないよ…おもらしの跡は拭けば消えるんだし。それより花穂が
ちゃんとイってくれたことが嬉しかったな（汗。

え〜と…こうだね…。
（着ている物を脱ぎ捨て、自分も全裸になるとソファーの上に腰を下ろし、
花穂の手を自分のペニスへ導くと）
さぁ…こっちにお出で…。今度は二人一緒に気持ちよくなろうね。

>>747
うん…
あ…お兄ちゃまの…
また固くなってるよ…
花穂が…自分で入れるね♥
（ペニスを手で支えるともう片方の手で自分のワレメを広げ腰を落として行く）
お兄ちゃまの…大きいから…
こうしないと入らないんだもん…
（先が触れただけで飛び上がる様に反応する）
ひゃんっ！
うぅ…今…イったばっかりだから…
すごく…敏感だよぅ……
（苦しそうにしながらもゆっくり腰を落とし、お兄ちゃまのペニスを埋める）
んっ…くうぅっ…はぁ…ああっ！
はぁ…はぁ……入ったよ…お兄ちゃま♥

>>748
うぅ…花穂……
（徐々に花穂の中に包まれていくペニスから甘美な感触が身体全体に駆けめぐり）
はぁ〜…全部入っちゃったな（チュッ。
…今度は花穂とピッタリひっついて…抱き合ったまま気持ちよくなって…そのまま
一緒にイこうな。約束だぞ。

んんぅ…んん…くちゅ…くちゅ…花穂…好きだよ…んんぅ…
（花穂の小さな身体を下から突き上げながら、舌が絡み合う熱いキスを始める）

>>749
んっ…はぁ…お兄…ちゃまぁ…
うん…一緒に…イこうね♥
えへへ…花穂ね…この格好大好きなんだよ♪
こうやって…抱っこされながら…キスできるんだもん…
チュッ…れる……
花穂も…動くからね…
（ぎこちなさが残りつつも腰を上下させる）
んっ…くぅっ…あっ…ああっ…
お兄ちゃまぁ…花穂のお腹の中…もっと…かき回してぇ！
大好きだよぅ…お兄ちゃまぁ♥

>>750
（唇を離すと花穂の身体をぎゅっと抱き締め耳元でささやく）
ボクも花穂と一緒でこの格好が一番いいかな？
こうやってぎゅっと抱き締めたり…キスしたり…色々出来るからね。
それに…花穂のエッチなお顔が見れる…からかな？

あぁ…花穂のあそこが…ボクのに絡みついて…気持ちいい…
ううん…すごく幸せな気分だよ…。
花穂…世界中で…一番好きだよ…愛してるよ…
だから…一緒にイって…二人で幸せな気分をいっぱい味わおうな…
（フィニッシュに向けて一気に下から突き上げる。二人の腰の動きが
一体化し、そのまま頂点へ向けて一気に上り詰めようとする）


【すみません、４時半が限界なんです…】

>>751
花穂のお顔…エッチかなぁ…(////)
うん…花穂だって…大好きだよ…
（溢れ出る愛液にストロークがスムーズになって行き、激しくなって行く）
あっ…あっ…ああっ…！
お兄ちゃまぁ！…花穂…花穂…もう…イっちゃうよぅ…
お兄ちゃまぁぁぁ〜〜！！！！
（激しい痙攣の後に絶頂を迎える）

【はい、次のレスで最後で良いですよ♪その次でまとめておきますので】

>>752
うん…可愛くて…エッチで…ボクの一番好きな人の顔だから…
これからもずっと見ていたいなぁ。

あっ…花穂が…ボクのを包み込んで…はぁ…はぁ…
（花穂の身体をぎゅっと抱き締め、下からの突き上げを一段と激しくする）
花穂…好きだよ…大好きだよ…だから…一緒に…一緒に…
……はぁ…はぁ…
（花穂を頂点に上り詰めさせると自分も花穂の中に白いザーメンを放出する）

ふぅ〜…改めて…お誕生日おめでとう…花穂。
…そうだ…一緒にパジャマ買いにいこうか？
おなかすいたから美味しいものも食べようね。
さぁ…一緒にいこうよ、花穂。



【お相手ありがとうございます。最後慌ただしくなっちゃったけど
すごく楽しかったです。それでは…忘れてた、誕生日おめでとうﾉｼ】

>>753
あうぅ…お兄ちゃまの…花穂の中に…出てる…よぅ…
暖かい…お兄ちゃまぁ…んっ…ひゃうっ…
（膣内射精の快感に何度も痙攣を繰り返す）
はぁ……はぁ………
気持ち良かった？お兄ちゃま♥
チュッ♥

うん！もう素敵なお誕生日プレゼント…お腹の中にもらっちゃったけどね♥
えへへ…
お兄ちゃまにも、かわいいパジャマ選んであげるね♪
行こう！お兄ちゃま！
あ…その前にシャワー浴びないとね…
一緒にお風呂に入って、パジャマ買って、美味しいもの食べるの♥
お兄ちゃま、ありがとう♪だ〜い好き♥♥


【こちらこそありがとうございました〜。素敵なお誕生日記念になりました♪】

何か間の悪い時にばっかり来てしまうような気がする…。恥ずかしいのでとりあえずプレゼントのイヤリングを置いて帰ります。お誕生日おめでとう！花穂

花穂、誕生日おめでとう！
ミニトマトの種と栽培用具を買ってきたよ。
春になったら一緒に育てようね。どんな花が咲くんだろうね。
収穫したら、パスタの具にして食べようか？僕が料理するよ。

花穂ちゃん、お誕生日おめでとうございマス♪
四葉からはネ……じゃーん！
コットンショールなのデス☆
ほわほわでふかふかだから、どんな寒さが来ようとバッチリ暖かくしてくれるハズデス！
お出掛けする時とか、よかったら使ってあげてね♥


今年一年も花穂ちゃんが、ずっとずっと元気でいられますように…


また一緒にお昼を食べようね♥

花穂ちゃん、お誕生日おめでとうございます。

亞里亞、飴とチョコのつめあわせ1週間分をあげるの。
なんだか、じいやが普通なら1月分くらいになるって言ってました。
意味がよくわかりません。

花穂ちゃん、お誕生日おめでとうございます（にこ）

１月７日の誕生花……胡蝶蘭を持ってきましたわ。
花言葉は「lovin' you」だそうですよ……ふふふ♥

今年も花穂ちゃんにとって実りのある１年であるよう、お祈りしています――。
では…。

【レスだけです】

>>755
う〜ん…恥ずかしがる事ないと思うんだけどな…
755お兄ちゃまともいつかはこんな事するかもしれないよ♥
プレゼントありがとうお兄ちゃま♥
わぁ！イヤリングだぁ！
花穂、まだした事無いんだ
似合うかなぁ…お兄ちゃま？

>>756
ありがとうお兄ちゃま♥
去年お話ししてくれたお兄ちゃまかな？
うん！お兄ちゃまのお料理、今から楽しみにしてるからね♥
花穂はサラダとスープ作ろっと♪

>>757
四葉ちゃん！本当にありがとう♥
わ〜い♪本当にほわほわでふかふかだよぅ♥
（スリスリ）
お出かけする時はいつも使うからね♪
うん！また食べさせっこしようね♥

>>758
亞里亞ちゃんありがとう♥
わぁ！お菓子がいっぱいだよぅ♪
しあわせ〜♥
ふえぇぇ…
花穂…亞里亞ちゃんの１ヶ月分を１週間で食べちゃうって事なのかなぁ…
じいやさんにもよろしくね♪

>>759
どうもありがとう！春歌ちゃん♥
胡蝶蘭だね♪
花穂のお部屋に置いて、大事に育てるよ♪
うん！春歌ちゃんにも今年一年が良い年でありますように♥


みんな本当にどうもありがとう♥
これからもよろしくおねがいします（ﾍﾟｺﾘ）