読子たんねねねたんアニたん&その他の人たちカモーン
2 :
李:04/11/01 18:05:47 ID:???
……。
オイオイ…タバコが尽きちゃったじゃないか…
こんなスレが・・・・・・。
・・・あの、来ては見ましたけど、どうすればいいですか?
しばらく待機していますね。
7時ごろまで居ます。
そうだね、先ずはトリップを付けると良いかな?
読子クン、宜しくね
>5
トリップ、つけてみました。
・・・ジョーカーさん・・・な、何故こんな場所に。
よ、よろしくお願いします・・・。
>>6 なぁに、大英帝国の情報網も、そうは錆ついては居ないと云う事じゃないかな?
私が煎れるのは初めてかも知れないね…
(笑みを向けたまま、ポットからティーカップに紅茶を注ぐ)
そう固くなる事は無いさ。リラックスするといい
8 :
李:04/11/01 18:26:33 ID:???
>読子
…アンタ…先生の友達なんでしょう?
先生に新刊書いてもらえるように頼んでくれません?
>7
・・・今、とても驚いています。
まさか。ジョーカーさんがこんな所にと思うと・・・。
え、ええ・・・。
(様子を伺いつつ、椅子に座る)
>8
ええと・・・先生、今スランプのようです。
もう少し、待ってください。
んだここー?
お姉達はいないのかな?
>>8 やぁ、こんにちは
一緒にお茶は如何でしょう?
>>9 それとも、緊張する別の理由があるのかも知れませんね…何か期待しているのだと
したら…
>10
アニタさん・・どうしてここに?
とりあえず、よろしくお願いします。
>11
期待? ええと、何の期待でしょうか・・・。
私はただ、こうしてジョーカーさんとお話をしているだけで・・・。
(少し、身体を強張らせて)
>>10 やぁ、アニタ君、今晩は
そうだね、ここでは未だお姉さん達は見かけていないね
(いつもの笑みを向けて)
>>12 そう怖がる事は無いよ、読子クン?
どうやら読子クンはあまり慣れて居ない様子だし、あまり人が多くなると対応が難しく
なるだろうからね…私は先に失礼しよう
(集まってきたメンバーに会釈をして立ち上がる)
14 :
李:04/11/01 18:46:10 ID:???
(タバコに火をつけ、青白い煙をくゆらせる)
>>9 そうですか……。
(寂しそうな顔をし)
今度会った時に、一言言っておいてくれませんか?
ただの編集より、友達からの言葉の方が良いと思いますので…
>>10 …ふぅー。
あぁ、アニタさん。こんばんは
日本での生活はエンジョイされていますか?
あ、別に私の聞くことじゃないですねぇ
まぁ…先生の護衛、宜しくお願いしますよ
>>11 いえ……。
今日はコレで帰らなければいけないので…。
またの機会に頂きましょうか
(携帯灰皿にタバコを押し付け、闇に消えていく)
>13
済みません・・・こういうの、慣れていないもので。
ジョーカーさん、席を外すのですね?
お疲れ様でした・・・。
>14
(軽く頭を下げて)
済みません・・・。
先生、とかく気分にムラのある人です。
何より、小説という物はせきたてられて書くような物ではないと思いますし・・・。
では、また夜に・・・失礼します。
>12
んー?お姉達探してたら迷い込んじゃって…。
ま、とりあえず宜しくね。
>13
うわ!ハゲまでいんのかよ!
>14
あ、リーさんこんばんは。
まぁ、日本には大分慣れたかな。友達もできたし。
あー、ねね姉の護衛もちゃんとやってるから大丈夫だって。
なんだ、みんないなくなっちゃったのか。
あたしも帰ろーっと…。
おや…そうか、そういえば読子クンは19時迄と言っていたっけね
(気がつけばガランとした室内を見渡して)
仕方ありませんね…私はあまり遅い時間には来られませんから
(出したままのカップやポットを片付ける)
戻ってきました。
待機して、本を読んでいますので、何かありましたら声をかけてください。
先生っ!
あたし、ずっと……ずっと先生に、言おうと思ってたんだけど…
いい加減に風呂入れ! 歯磨け! 頭洗え!!
>21
菫川先生・・・こんばんは。
はい、言いたい事とは何でしょう・・・・
せ、先生・・・驚かさないでください。
お風呂は一週間前にはいったばかりですし、大丈夫ですよ。
一週間前かよ!? ズビシッ(つっこみ)>22
読子さんはエロいな
エロすぎる
エロすぎるから
胸に
顔を
うずめる
>23
ひゃん!(突っ込まれて
あの、いきなり突っ込まれたら・・・痛いです。
ついつい、こうして本を読んでいると、夢中になってしまうので・・・。
大丈夫ですよ、そんなに匂いませんから。(にへらと笑う
>24
私・・えっちですか?
いえいえ、そんなことは・・・。
(顔を埋められて)
ひゃぅ! やめてくださ〜い!
そういうの、よくないです、えっちです〜!
読子さんの足臭すぎ
読子さ〜ん、一緒にお風呂はいろ〜ぜ〜
>27
私の足・・そんなにくさいのでしょyか。
自分でかぐ事がない物で・・・。
>28
お風呂・・・恥ずかしいです。(///)
さすがに男の人とは・・・・。
明日にでも、自分で銭湯にいってきますから。
匂わない? 本当?
それじゃあ…ちょっと嗅いで見てもいいですよね?
>30
少しだけでしたら・・・。
本当に少しだけにしてくださいね。
32 :
28:04/11/02 01:52:16 ID:???
なんだよ読子さん、入ってくれたっていいじゃんかよ〜
それとも何か?ドニーとしか入らないのか?
差別だ!差別最低だ!ヽ(`Д´)ノ
お許しが出た! ははーっ。では謹んで…。
(読子さんのうなじの辺りに鼻を寄せ、深呼吸。)
…はぁぅっ。
(臭いようでいてそれでいていい匂い。興奮してきた。)
じゃあ俺も足の臭い嗅ごう
>32
それ違います。ドニーとなんてはいっていません。
差別とか、そういう問題では・・・。
>33
あの、少しだけですよ?
(鼻を寄せられて、少しくすぐったそうに)
ひぅ・・・。
>34
足は・・・やっぱり少しだけにしてくれると助かります。
恥ずかしいですから・・・。
はぁはぁ…これは確かに臭いようでそうでない、いい匂いとしか言いようが…。
すーっ…はーっ…。
>36
あの・・そろそろ嗅ぐのは・・・。
やっぱり、恥ずかしいですから・・・。(///)
はっ!? す、すいません…。(名残惜しそうに一嗅ぎ。)
【もうそろそろお休みですか?】
靴下を脱がしてっと…
それじゃあ失礼しま〜す
クンクン………ペロペロ
ザ・ペーパーの秘密兵器は、「足の臭い」……と。
これは急いで報告せねば……
>38
きゃふ・・・。
(くすぐったそうに身を震わせて)
やっぱり、恥ずかしいです・・・。(///)
【四時ごろまでは大丈夫です。レスがおくれがちで済みません】
>39
ひゃぅ・・・。(靴下を脱がされて)
ふぁ・・だめです・・・舐めちゃ駄目です・・・。
(くすぐったさに脚を上げてしまう)
>40
・・・それ、報告してもあまり益にならないと思います。
それに、秘密兵器なんて事は・・・はぅぅ。
読子さん読子さん…。うなじは堪能しましたから、今度は別のところを嗅ぎたいなぁ…。
え? だって、うなじだけじゃあ全身が匂うかどうかわからないじゃないですか。
どこにしましょう? …指定がないなら、ここを嗅がせてもらいますよ。
(読子さんの胸に顔を埋めて深呼吸)
ペロペロ…チュッ…チュパ…
ふぁ……、ひぃふぁふぃふぁふぃえふぇまひゅよ?(あ……、下着が見えてますよ?)
>43
別の所といわれましても・・・。
迷います、どこにすればいいのでしょうか。
(胸に顔を埋められて)
きゃぅ!そこ・・えっちです、危険です!
や、やめてくださ〜い!
>44
ひぅ・・くすぐったいですよ・・・。
そんなにしたら・・・きゃぅぅ・・・ひぅぅ・・。
(身悶えし、何度か高く足を上げてしまい)
>(あ……、下着が見えてますよ?)
ひゃ!(///)
(慌てて足を下ろし、スカートを抑える)
すはーっ! すはーっ! すはーっ!
…んんっ…! この甘くしょっぱい香り。たまりませんな〜。
(深呼吸しながらぐりぐりと頭を振る。)
>47
ひ、ひぅぅ・・・もうやめてくださ〜い。
くすぐったいですし・・・あう・・はぅぅ・・・。
(身体を震わせて、胸に押し付けられている頭の感触を振り払おうと)
ちゅっ……ペロペロ…(足の指の間を丁寧に舐めていく)
……ふぉくがふぁふぇふぇひぃへふぃいふぃひぃふぇふぁふぇふぁふぅ…。(……僕が舐めて綺麗にしてあげます…。)
>49
あひ・・ひぃぃ・・・き、汚いです・・・・。
(足の指まで舐められ、身体を震わせて)
い、いえ、もう綺麗になりましたから・・・ひぅぅ!!
(再び脚を上げてしまって)
ふすーっ…。ん?
おや、読子さん。そんなにくすぐったかったですか? そういう時は、もっと刺激を強くすればいいんですよ。
(胸の形が崩れるほど鼻をぐりぐりこすりつける。)
>51
刺激を・・・強く?
ひゃ、ひゃぅ!!
(更に強く押し付けられ、目を白黒させて)
も、もう・・・ゆるしてください・・・。
(体が熱くなり・・・)
ゆるしてくださいですか…そう言う割りに、私の頬に硬いものが当たるんですけどね?
(服の下の乳首に刺激がいくように、顔を押し付ける)
ん……?足はもういいですか……?
じゃあ次は……ここですね(太股を掴んでM字型に開かせ、下着の上から指でヴァギナに触る)
>53
ひ、ひぅ・・・そ、そこ・・だめです・・・・。
(服越しに乳首に触れられ、小さく声が漏れ)
ほ、本当に・・・だめなんですよぉ・・・・。
(乳首が更に固く尖ってしまい・・)
>54
は、はい・・・もう・・あしは大丈夫です。
ここ・・とは・・・きゃ!!
(脚を大きく開かされ、下着を丸見えにしてしまう。
その上、ショーツの上から指が触れて・・・)
ひぅ・・こ、ここ・・汚いです・・・。
だめですか? 本当に駄目なんですね?
…それじゃあその言葉が嘘か本当か試させていただきますね。
(服の上から、読子に吸い付く)
ん…汗が染みてしょっぱい…美味しいですよ。ちゅぅっ…。
>56
た、試すって・・・何をですか?
・・・きゃふぅ!!
(服の上から胸に吸い付かれ、軽く身体をのけぞらせる)
あ、あふぅ・・・す、吸わないでくださぁい・・・・。
(痛いほどに乳首を尖らせ、震えて・・・)
確かに汚いですね……だから綺麗にしてあげます
(ショーツをずらし、露わになったヴァギナに下を這わせる)
ペロッ…ピチャッ……クチュッ
何だ、あんまり駄目じゃ無さそうですね。それじゃあ遠慮なくっ。
(そう言うと、手を使って読子の胸をもてあそび始める)
>58
ひゃ、な、なにを・・・・ひぅ!!
(直接秘部を舐められ、声を上げてしまって・・・)
あ、あふ・・そんな・・・本当に汚いですよぉ・・・。
それに、スカート・・・汚れてしまいます・・・。
(舌が秘唇から膣口辺りを這うごとに、徐々に愛液が染み出て・・・)
>59
きゃひ、ひぃ!
(ブラウスをはだけさせられ、手で胸を揉まれて更に声を上げてしまう)
あ、あひ・・揉んじゃやです・・・ああっ!!
(乳首が浮き立ち、悲鳴をあげ・・・)
でも、気持ちいいんですね?(充血した乳首を指の腹で転がしつつ、リズムよく読子の胸を揉む)
何だかいい匂いが強くなってきましたよ…? 汗、かいてるんじゃないですか?
体が熱くなってきてるんでしょう、読子さん?
(直接乳首に吸い付く)
あれ?エッチなおツユが出てますよ…?気持ち良いんですか?(一旦動きを止め、スカートとショーツを脱がせる)
ピチャ、チュッ……チュー(再びヴァギナを舐め始め、時折クリトリスに吸い付く)
>61
気持ちいいなんて・・・そんな・・・ひ、ひぅぅ。
(ブラも外され、胸を露にされて乳首を弄られる。その愛撫に僅かに汗をかき・・・)
ふぁ・・・あ、あつい・・・です・・・。
あ、あの・・なにを・・・きゃふぅ!!
(乳首に吸い付かれ、悲鳴と嬌声が入り混じった声を上げてしまう)
>62
ひ、ひぅぅ・・へんな・・・感じです・・。
(スカートとショーツを脱がされ、下半身を裸にし)
ひぁぁ! そ、そんな所吸っちゃ嫌です・・・きゃぅ!!
(秘部に吸い付かれ、反射的に脚を拡げてしまい、
クリトリスへの刺激に身を震わせ、小さく愛液を噴出してしまい・・・)
可愛い声だ、読子さん…(乳首を舌で転がす)
こんなにおっきな胸なのに、すごく敏感なんですね。そんなところもすごく素敵ですよ…。
こんなこともしてしまいましょうか。(乳首をぎゅっとつねるようにする。)
ふう。さて…名残惜しいですが、そろそろ私は帰らなくては。…ああ、そんなに残念そうな顔をしなくても。
エッチですねえ。私がいなくても、下の人にたっぷり可愛がってもらえばいいでしょう?
それでは…
【と言うわけで、すいませんがお先に眠らせていただきます。
読子さん、キャラハン、どうぞ気楽に頑張ってくださいね。
ではお休みなさい】
わっ、おツユがいっぱい出てきましたよ……じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげますね…
チュ、チュッ……クチュ…ピチャ…(クリトリスを口に含み転がすように舌を這わながら、指を二本挿入して激しく出し入れする)
すごい音ですよ……聞こえますか…?
>64
はひ、ひぃ・・・ちくび・・へんですよぉ・・。
敏感だなんて・・そんな・・・ひぐっ!!
(恍惚しつつ愛撫に身を任せるものの、乳首を捻られ、再び悲鳴を上げて)
ふぇ・・か、帰るのですか?
・・・お、おきをつけて・・・・。
(裸のまま、下半身を責められ続け、ぼぅっとした表情で見送る)
【お疲れ様でした・・・。今日はお付き合い頂きありがとうございます】
>65
ひゃぅ・・み、みないでください・・・。(///)
(顔を赤らめ、手で顔を隠すようにして)
ひぅ・・あ、ああっ!!
(クリトリスを責められ、指を膣口に挿しいれられたかと思うといきなり激しく抽送されて)
あ、ああっ! そんな・・ひぅ・・ひああ!!
こ、こんな・・・すごく・・へんです・・・・。
ふふ……可愛いですよ……読子さん
いつでもイっていいですからね……?
チュッ、ペロッ…ピチャッ…(今までより強くクリトリスに吸い付き、指を曲げてさらに激しく出し入れする)
>67
ふぁ・・・きちゃいます・・・きちゃいますぅ・・・
(指の抽送が激しくなり、クリトリスを吸われ、快感が上り詰めて)
あひ・・ひっ!! いっちゃいます! いっちゃいますぅぅ!!
(そのまま絶頂へと達したかと思うと愛液を噴出し、脚を大きく拡げたまま身体を震わせて・・・)
どうでしたか……?
気持ち良かったですか?
ほら、読子さんのエッチなおツユで服と指がビショビショになってしまいましたよ……(読子さんの口に指を近づけて舐めさせる)
【すみません……ちょっと時間過ぎちゃったですね……orz】
>69
は、はぃ・・・きもちよかったです・・・・。
(裸のまま、うわ言のように呟いて)
ふぁ・・んふ・・んむぅ・・・・・。
ぺろ・・・あむぅ・・・。
(突き出された指を反射的に咥え、愛液を舐めとって・・・)
【もう少し大丈夫ですから・・・気にしないでください】
ふふ……良い子ですね……可愛いですよ……。
じゃあ、今日はこのくらいにしておきましょうか……。楽しみは後に取っておきましょう…。
(読子さんをベッドまで連れていき寝かせる)
それではまた……。
【読子さん、
>>30さんお疲れ様です〜。遅レスで、すみませんでした…orz長い間付き合って頂いて、本当に有難う御座いました!これからも頑張って下さいね♪】
>71
ふぁぁ・・お、おわりですか・・。
おやすみなさい・・・・・。
(ベッドへと運ばれ、そのまま軽い寝息をたて眠りにつく)
【私こそありがとうございました。お疲れ様です、今日は楽しかったですよ】
【自分も楽しかったです♪今日は本当に有難う御座いました!それでは、おやすみなさい……ノシ】
裸で寝てるうちに服を全て捨てて置こう。武士の情けで靴下と靴は残しておくか。
75 :
李:04/11/02 16:33:47 ID:???
>>40 …ザ・ペーパーは体臭が酷いと……
報告、ご苦労だったな…。
(タバコに火を点け、白い煙を天井へ向け吐き出し)
ふぅ〜……。確かに何の益にもならない事だがな…
さてと……先生に原稿の催促をしにいかねば…
こんばんは。遅くなりました・・・。
>74
・・・くしゅん!
あの・・・服は何処へいったのですか。
困りました・・・・・。
こういう時は・・・・。
(紙で服を作り、着込む)
これで安心です。
読子おねえちゃん……
しかし眠ると垂れたよだれで溶けるという罠。
>77
こんばんは。遅くなってごめんなさい。
多分日参はできないと思いますけど、出来る限りは頑張ります。
>78
そのときはまた服を作ります。
きっとこういう時、紙の服は何かと便利ですね。
紙の量が読子さんの身体を隠すには足りないようです。
さて、あなたは胸を隠しますか? それともアソコを隠しますか?
>80
た、足りませんか?
それは困りました・・・・。
両方は無理なのですよね・・・・どうしましょう。
では下を隠しますね。
(両手で胸を抑える)
>>81 ああ、それだと腕が使えないから戦えないじゃないですか、敵が目の前にいるというのに。
胸は私が隠していてあげますから、あなたは戦闘に専念してください。
(読子の胸を後ろから手を回して、鷲掴みにする
>82
あの、私は別に今戦っているわけでは・・・。
できることならば、降参して欲しくて・・・きゃふっ!!
(胸を鷲掴みにされ、声を上げてしまう)
>>83 ほら、これで読子さんの胸は、むくつけき男達から遮られるし、
手は自由に動かせるしで一石二鳥ですね。
戦闘を継続するにしろ降伏勧告するにしろ、胸の安全だけは保証します。
(ゴムボールを扱うように、乳房にあてがった手を握ったり開いたりする)
>84
い、いえ、そういう問題ではないと思うんですけど・・・。
恥ずかしいですし・・はぅ・・・。
あ、あんまり胸・・・動かさないでください・・・あ、あふ・・・。
(胸を揉まれ、僅かに乳首が反応してしまい・・)
>>85 じゃあ、どういう問題だと言うんですか。
敵のみなさんがた、なんか呆れてますよ?
(乳首は見せないように手の動きを変えて、乳房を揉みしだく)
動かすなと言われても……おや?
(手の平の下で固くなり始めた突起の感触に、驚いてみせる)
読子さん、これはどうしたんですか?
(人差し指と中指の腹で、乳首を挟んで転がす)
>86
ふぁ・・・あきれるも何も・・・あ、あふぅ・・・。
(胸を揉みしだかれ、目の前の敵の事も頭に入らず)
ひゃぅ・・ああっ!!
そこ・・・離してください・・・ああっ!!
(乳首を指で挟まれ、更に固くしてしまい・・)
>>87 わあ!? な、何を感じてるんですか読子さんっ!?
ここは戦場なんですよ!?
(既に胸を隠すのも忘れて、乳首への刺激を与え続ける)
(親指と人差し指で摘んで、くいくいと捻ったり、押しつぶしてこね回したり)
そして気のせいか、股間を覆う紙の服がなんか濡れてきてませんか!?
ピンチですよ、これはっ!!
(腰を掴んで、尻肉を割り広げると、股間にじわりと染みが広がりつつある)
>88
い、いえ、感じてなんて・・・。
あひ、ひぃ・・ふぁ・・・・・。
(固くなった乳首を愛撫され、身体の力が抜けてしまう。
摘まれ、捻られたりするたびに声が漏れ、更に乳首が尖り・・)
そんな・・濡れてなんて・・・ひゃぅ!
(おしりを捕まれたことにより、更に股間が塗れ、紙が用を成さぬほどに透けてしまって・・・)
>>89 困ったなあ、こんな最前線で頼みの綱の読子さんが、
戦闘不能になるなんて、緊急事態にもほどがある。
(お手玉でも回すようにして、乳房を別々の方向にこね回す)
(時折、両方の乳首を人差し指でピン! と弾く)
しかも紙が濡れてしまっては、紙使いは何の役にも立たないし
(紙が透けてしまったことにより、くっきりと浮かび上がった読子の性器を眺める)
(指に唾を付けて、先端のぷっくりと膨れた肉芽の部分を破り、直に擦り上げる)
こうなったら最後の手段です。読子さんに、特別のカンフル剤を注射しましょう
(己の股間から、既に準備完了した怒張を取り出して、濡れ紙の上から
直接膣口にあてがう)
>90
ふぁ、ああ・・・や、やめてください・・・
私・・・うごけませ・・・きゃひん!!
(胸を嫌というほどこね回され、意識が朦朧とする。
それを許さぬとばかりに乳首を弾かれ、再び悲鳴を・・)
ひゃ・・・そ、そこ・・・見ちゃだめです・・・ひぅ・・。
(透けきった秘部を眺められ、更に濡らしてしまう。
指で擦り上げられ、愛撫された事によって濡れた紙が少し破れ・・)
ひぅぅ・・・か、カンフル剤・・・ですか?
ふぁ・・・こ、これは・・・・
(膣口に宛がわれた男性器に反応し、本能的に脚を閉じて・・・)
>>91 ええ、大英図書館特殊工作部謹製の生体タンパクワクチンが仕込まれています。
それをあなたの粘膜から摂取して頂くことで、危機対応能力を著しく活性化できます。
いいですか? 息を大きく吐いて、身体の力を抜いてください
(読子の腰をがっちりと抑えて、少しずつ腰を進めていく)
(濡れ紙は溶けるように破れ、亀頭が読子の肉穴に直接注入されていく)
>92
あの・・・にわかには信じられないのですけど・・・
それは本当なのです・・・きゃ、あ、ああっ!
は、入って・・・きます・・・・ひあああっ!!
(濡れきった秘部へと男性器が挿入されていく。
先端が強引に進入し、再び声を上げて・・・)
>>93 信じられないのも当然でしょう、なにせあの大英図書館のやることですからね、
ジェントルマンの意向一つで、こんな非人間的な工作すら平気でしてのけますよ、
連中は。
ですが、外聞はともかく、今のあなたを救うには確かにこれが最善です。
どうか、受け入れてください。
(熱い洪水のような肉の泉を少しずつ穿つように、剛直が読子の中に飲み込まれていく)
(胎内の肉襞の一つ一つが、男のシャフトの形状を読子の脳裏にまざまざと浮かばせる)
今、どのような感じですか?
>94
ふぁ・・・そ、そんなぁ・・・・・ひぅぅ・・。
そ、外で私・・・こんな・・・あぁ・・・。
(男の声が耳に入らぬかのように、下半身へと意識が集中する。
快感と僅かな痛みが入り混じった感覚に、口の端から涎が・・・)
な、なか・・・入って・・・ます・・・、。
(膣内を満たす男性器に、息も絶え絶えになり・・・)
>>95 大丈夫、敵は今夜食タイムに入ったようで、一時撤退してしまいました。
いまのうちに、読子さんのチャージを済ませてしまいましょう。
(半ばまでゆっくり埋めたところで、急激に腰を突き入れ、読子の最奥にある
子宮口に亀頭が突き当たる)
……ふう、取りあえず第一段階は成功したようですね。
では、第二段階に移りますが、ご希望の体位はありませんか?
私としては、このまま後ろから突き込むのも悪くはないのですが
(読子の尻タブを押し広げて、破れた紙の合間にぱっくりと開いたおまんこに
突き立つ自分の肉棒と、その上に愛らしくすぼまった菊座を見てほくそ笑む)
>96
お、おねがいです・・・はやくすませてください・・・
ひゃ、ひあぁ! ああっ! お、おく・・あたって・・・。
(子宮口まで突き入れられ、再び悲鳴を上げる)
た、体位ってなんですか?
私はそういうの・・・よくわからなくて・・・。
(息も絶え絶えになり、秘部へと埋められた男性器の快感に耐える。
しかし足が震え、徐々に膝をつきそうになって・・・)
>>97 まあ、そう慌てないでください。お互いの性感を高めあってからでないと、
ホルモンの分泌が上手く行かずに、効果が半減してしまうのです。
(一番奥まで挿入したまま、腰をぐるりと回して亀頭でぷつぷつとした肉壁を
掻き回す)
体位とは、ですから性交するときの体勢のことですよ。
今のが後背位、すなわち「バック」で、読子さんを組み敷いて正面から挿入すれば
「正常位」になります。
あとは騎乗位、座位、対面座位のような基本姿勢から、あなたの故郷の日本に
伝わるという「四十八手」のようなトリッキーなものまでいろいろありますが……
そうですね、取りあえず我々の繋がっているところをご覧頂きましょうか。
(読子の身体を挿入したままひっくり返して、脚を大きく開かせる)
どうです? 我々の結合部はどう見えますか?
【今、座位だと思ってください、描写紛らわしいですが(汗】
>98
わ、私・・・そういうのはわかりませ・・きゃふぅ!!
(体勢を変えられ、その勢いで中が更に擦られてしまい・・)
ひ、ひぁ・・・恥ずかしいですよぉ・・・(///)
も、もう・・こんなの・・だめです・・・・・・。
(開脚させられ、結合部を見せられて赤面し、両手で顔を隠してしまって・・・)
>>100 わからないことはないでしょう、今説明したのだし。
仕方有りませんね、読子さんが自発的に協力してくれるまで、このままでいましょうか
(肉棒の動きを一切止め、後ろ手に自分の身体を支えてリラックスしてしまう)
>101
私・・ど、どうすれば・・・・
・・・こ、こうすれば・・・いいのですか?
(自分から僅かに腰を動かして・・・)
ひゃぅ・・あ・・あふぅ・・・
なんだか・・・変な感じです・・・・。
(中が擦れ、秘部を更に濡らしてしまい・・)
>>102 どのようにすれば気持ちよくなれるのかは、ご自分が一番ご存じのはず。
私は、ただあなたに私のペニスをお貸ししますから、思うようにやってみてください。
(意地悪な笑みを浮かべて、読子の胸に手をあてがう。しかし、揉みはしない)
>103
そんなぁ・・・いじわるです・・・・
はふ・・・・あふぅ・・あう・・・ああ・・・。
(腰を一心不乱に動かし、膣内を擦る。
その度に接合部から音が漏れ、揺れる胸にあてがわれた手があたり・・)
ふぁ・・き、きもちいい・・です・・・・
(目を潤ませながら快感に酔って・・・)
>>104 …………
(何を思ったか、いきなり腰を引いてわざと読子の中から、肉棒を引き抜いてみる)
(勢いよくカリに肉壁をこすり取られ、突き抜けるような刺激が読子を圧倒する)
>105
ひゃ、ひゃぅん!! ひああっ!!
(いきなり男性器を引き抜かれ、悲鳴と共にいってしまう。
あまりに唐突な刺激に、全身が震え、両足を開いたまま呆然とし・・・)
ふぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・・。
>>106 おや、一人だけいってしまいましたか。小刻みに震えながら余韻に浸る
読子さんも、またお綺麗ですよ?
……さて、もう終わりにしますか? 私はどちらでも構いませんが。
(肉棒は衰えることなく、さらに怒張して天を衝いている)
>107
あ、あの・・・続き・・・してください・
お願いします・・・・。
(絶頂の余韻に浸りつつ、秘部に触れて)
私のここ・・擦ってくださぁい・・・・。
(両方の指で濡れきった秘部を拡げ、懇願し・・・)
>>108 おやおや、先ほどの恥じらいを振りまいてたあなたとはまるで別人ですな。
快楽を知れば、こうも人間変わるものか
(嘲笑めいた笑みを浮かべて)
言っておきますけど、さっきのワクチン云々は単なる冗談なんですよ?
それでも、いいんですか?
(読子の目の前で、肉棒をこれみよがしに揺らしてみる)
>109
ふぇ・・・う、嘘だったのですか?
それでも・・・お、お願いします・・もう、我慢できないんですぅ・・・。
(秘部を拡げたまま、息も絶え絶えにして)
ここ・・・また入れてくださぁい・・・・
一杯擦ってほしいです・・・
>>110 やれやれ、結局あの恥じらいはフェイクだったというわけですか。
一皮剥けば、あなたも己の欲望に忠実なタダの雌でしかなかったと。
(肩をすくめて、読子の傍にいき、脚の間に身体を入れて、ペニスをあてがう)
それじゃ、せいぜい味わってくださいよ。
(もはや前戯も要らぬとばかりに、無造作に肉棒を突き込んでいく)
>111
そ、そんなぁ・・・恥ずかしいのは本当で・・・ひっ!
(膣口に男性器をあてがわれ、小さく声をあげ)
ふぁっ! あ、ああ・・・は、はいってますぅ・・・。
(いきなり突き入れられ、すぐにでもいってしまいそうなほどの快感が突き抜けて・・)
>>112 入ってる、だけじゃこっちの気分がもりあがらないでしょ。
もっとこう、気分が乗ってくるような卑猥な言葉で描写してくれませんかね?
(読子の脚を持ち上げて、まんぐり返しの体勢に倒し、じゅくじゅくのおまんこに
肉棒を無造作に突き込んでいく)
(男の玉袋が、読子のアナルの当たりを打ちつける)
>113
ふぇ・・わ、私の中に・・おちんちん・・はいってますぅ!
あ。あそこ・・・おまんこ・・もっと・・もっと擦ってくださぁい!!
(体勢を変えられ、無造作に突き入れられる男性器に快感を覚え、思わず叫んでしまう。
袋がお尻の穴にあたり、襞の一つ一つが引くついてしまって・・)
あ、あふぅ・・・おしり・・・きもちいいです・・・
おまんこも・・おしりもすごく、すごく気持ちいいですぅ・・・
あふぅ・・・えぐって・えぐってくださぁい!!
突きまくって・・・おもいきりいかせてくださぁい!!
(あまりの快感に恍惚とし、だらしなく下を突き出して懇願して)
>>114 いちいち注文の多い人ですね、こっちは骨の折れる仕事だというのに
(抉り込む速度に緩急を付けたり、角度を変えて膣内の様々の場所を掻き回したり)
(男の先走りが読子の愛液と溶け合って、スムーズすぎるほどに肉棒が
読子の中を行き来する)
ほら、もっと卑猥な言葉を使いなさい。
ここは、どうしてほしいんですか?
(接合部の端、肉芽がある場所を親指で軽く押す)
>115
ああ、ひああっ!!
ご、ごめんなさい・・・でもきもちよくて・・ああ、あひ、ひぃ!!
(中をかき回され、その隅々を愛撫されて脳が痺れそうなほどの快感が流れ込む。
自分からも腰を振り、更に中が抉れるようにして)
ひぅ!! そ、そこぉ・・・クリトリス・・・ひっぱったりしていじってくださぁい!!
ふぁ、ぁあ・・・ま、またいっちゃいそうです・・・
(クリトリスにも愛撫を受け、そのまま徐々に絶頂に近づいて・・・)
【ごめんなさい、あと1レスくらいが限界みたいです・・・】
>>116 じゃあ、メチャクチャにして差し上げましょう、私もそろそろ限界のようですから
(言うと、男は包皮をめくって露出したクリトリスを容赦なく捻り、こね回す)
(剛直はテクニックを捨て去り、ただひたすらに女の性器を蹂躙するため
だけの荒々しい抽送を繰り返す)
……
はぁはぁはぁはぁ、くあああああああああっ!!
(ようやく終わりの時が訪れ、男は読子の身体にのしかかり、
狂ったように腰を振って読子の子宮口までコツコツと叩きつける)
(ひときわ高く咆哮し、性の迸りを読子の一番奥にぶちまける)
【了解しました、こちらもあと1レスで締めます】
>117
ひぐ、ひああ、ああっ!!
(クリトリスの皮を捲られ、そのまま激しい愛撫を受けて悲鳴をあげ、
容赦の無い抽送に、もはや嬌声と悲鳴の入り混じった声をあげることしか出来ず・・)
ふぁ・・い、いっちゃいます・・私・・いっちゃいますぅ!
ひああ、ひああああああああっ!!
(射精され、中に熱い物を感じながら身体を、胸を震わせ絶頂へ・・・)
ひぁ・・ひぁぁ・・・・・ぁぁ・・・。
(挿入されたまま、絶頂の為か意識が途切れてしまい、そのまま眠りへと落ちて・・・)
【お疲れ様でした】
【今ひとつ不慣れなので、お手を煩わせてしまい済みませんでした】
>>118 はぁ……いい気なもんですな、自分は気をやって幸せですって寝顔して。
(読子の中から肉棒を引き抜こうとするが、思いとどまる)
寝たのはそっちの勝手です、今の無防備なあなたをどうしようと私の勝手。
そうですよね?
(ニヤリと笑いながら、読子の腰を抱え上げ、再び抽送を開始する)
ふふふ、私はまだまだ平気ですから、ご心配なく
【夜分突発的におつきあい下さり、ありがとうございます】
【いえ、十分楽しかったです、一人で楽しんでいただけかもしれませんが……】
【それでは、おつかれさまでした、おやすみなさい】
読子さん頑張ってますね
偉すぎ
>120
ありがとうございます。
毎日来れないのは心残りですけど、頑張ります。
読子さんもいいけど、アニタにも来て欲しいなぁ。
ん?呼んだ?
【しばらくいますので、もし良ければ声をかけてください】
アニタって、なんというか身体のパーツパーツを取り出してみると
エロイ要素はどこにもないのに、「アニタ・キング」という一個の
人格を形成した途端に、信じられないほどエロティックになるのは
なんでだろうね?
>125
あんだよそれー。
なーんか、褒められてんのかそうじゃないのかわっかんないな。
ま、確かに体に関してはお姉達とかには負けるけどさぁ。
127 :
122:04/11/06 00:07:39 ID:???
アニタたん、来たー!
って、まだ居ますか。
>127
いるよー。
とりあえず3時くらいまではいるつもりだけど。
129 :
122:04/11/06 00:28:40 ID:???
こんばんは、アニタちゃん。
今日は、一人なんだね。
お姉ちゃん達は、どうしてるの?
【慣れないケータイからなのでレス遅いです。スイマセン】
>129
こんばんはー。
お姉達は相変わらず部屋で本を読んでるみたいでさー。
そんなとこにいてもつまんないから、ちょっと遊びに来ちゃった。
【大丈夫ですよ。お気になさらずにw】
131 :
122:04/11/06 00:48:33 ID:???
そうなんだ・・・。でも、
アニタちゃんみたいな可愛い子が、こんな時間に
一人で出歩いてると危ないよ。
ボクが、一緒にいてあげるよ。
>131
大丈夫だよ、あたし強いし!
でも、一人じゃつまんないから一緒にいてくれるってのは嬉しいよ。
ねえねえ、何しよっか?
アニタから攻めるのも面白いと前から思っていたという名無しの一意見
>133
あたしはどっちかっつったら受けかな。
ま、たまには攻めも面白そうだけど…
135 :
122:04/11/06 01:09:52 ID:???
なにって・・・、その・・・あの・・・。(///
(さすがにエッチしたいと言い出せず、しどろもどろ・・・)
あ、そうだ・・・アニタは何かやりたいコトあるの?
>135
ん?どしたの?
顔赤いけど……あ、もしかして今やらしーこと考えたでしょー?
あたしにそういうことしたいわけ〜?(顔を覗き込む
137 :
122:04/11/06 01:39:53 ID:???
[うわっ!近くで見るともっと可愛いなぁ]
(アニタに顔をのぞき込まれて、さらにドキドキ)
[もう・・・我慢できない]
ガバッ!(アニタをいきなり抱きしめる)
アニタが可愛いすぎるからイケナイんだ・・・。
>137
うわっ!ちょ、なに!?
え…も、もしかして…これって…(顔を真っ赤にして…
139 :
122:04/11/06 01:56:56 ID:???
【うわっ!マジで遅い・・・orz。文字打つだけで
10分以上かかってるしケータイで書き込むのがこんなに
難しいとは・・・。
明日には新しいPCが届くんだけど、明日って空いてないですか?】
>139
【明日ですか…明日はちょっと無理ですね。日曜の夜なら大丈夫かもしれません】
141 :
122:04/11/06 02:10:09 ID:???
【スイマセン。もう少し慣れてからなら、良かったんですが
ちょっと限界です・・・。では、日曜日に来てみますんで
来るとしたら何時くらいになりそうですか?】
>141
【そうですね、来れるとしたら11時〜0時くらいと間になると思います】
【あ、11時は夜のです(汗】
144 :
122:04/11/06 02:23:23 ID:???
【分かりました。それくらいに来てみます。
それでは、おやすみなさいませ】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
アニタたんに足コキされたい
こんにちは。昨日はアニタさんが来てたのですね。
待機して読書していますから、何かあれば声を掛けてください。
読子さんは本を読んでいる間は何をしても気付かないと見た
ほっぺプニプニ
すみません、何時の間にか眠っていたようです。
>148
ほっぺ・・・誰か触れたような気がします。
気のせいですよね。(読書を続ける
読子さんが寝てる間に、読子さんの髪の毛に精液をかけてみました。
どうせ一週間くらい洗ってないようだし、問題ないよね?
>150
そんな・・・困ります。
私、さすがにそんなことをされては・・・。
ふぇ・・べたべたします・・・。
読子たんは、正常位と後背位どっちが好き?
>152
すみません、私はそういうのはよく分からなくて・・・。
恥ずかしいですし・・・。(うつむく
ドニーさんだっけ? 亡くなった恋人さんとはどっちでやってたのさ
>154
あ、いえ・・・ドニーとはそういうのは・・・。
お願いです、余りえっちなこと聞かないでください・・・。
どんな本読んでるのー?
でも、えっちなことを聞かれてる読子たんって、なんだか興奮しているように見えますが
>156
今ですか?
佐藤さとる先生のそこなし森の話という本を読んでいます。
ちょっとした童話ですよ。
読子さん本好きだよな?
それじゃあこれあげるよ
つ[カーマスートラ]
>157
いえ、そんな事・・・・。
興奮してるだなんて、まるで私がえっちみたいですよ・・・。
>159
あの・・・これは。
・・・・聖典ではなく性典です。
本をもらえるのはありがたいですけど・・・恥ずかしいです。
(拡げて、読み始める)
そうは言いますが、読子さん濡れ始めているようですし。
ほら、よく見てくださいよ。
>162
嘘ですよぉ・・・。
(そっと股間に手を)
ええと・・大丈夫でしたから。
本当です、嘘なんてついていません。
>>163 ……いま「にちゃ」って音がはっきりと聞こえましたが。
後ろ手に隠したその手を出して、指を広げてみなさい。
>164
う、うそです・・そんな・・・。
手・・見せないといけませんか?
(隠しつつ)
>>165 手が嫌なら、直接見せてもらっても構いませんがね?
>166
それは困ります・・・。
・・・・はい。
(おずおずと手を差し出す)
>>167 最初から素直にそうしてればいいのに。
どれどれ……
……ふむ。
(読子の指先についた液体を自分の指になすりつけて、広げてみる)
(わずかに透明な糸が引いて、ぷつりと切れる)
……これは、なんですかな?
>168
ひゃ・・・こ、これは・・・・。
(いいごもって、俯く)
・・・ごめんなさい。
【1.このまま雑談で終息】
【2.お仕置きプレイに突入】
【3.逆ギレして名無しをお仕置き】
>170
【その・・・2でお願いします。1でも構いませんけど・・・】
【4.ウホッ、いい名無し…】
【2を受理】
読子。私は今、とても悲しい。
君がえっちなことに、じゃないよ。
君が、嘘をついて人を騙そうとしたことについてだ。
分かるね、読子。人を欺こうとしたモノは、相応の罰を受けなければならない。
人に負わせた傷の分だけ、君も傷を受けるんだ。
さあ、読子。ここに君のだらしない下のお口をさらけ出しなさい。
言うことを聞かないと……この君の愛読書の著者近影に、油性サインペンで髭を書くよ?
>173
……あ、あの。ごめんなさい。
私・・・だまそうとしていた訳では・・。
そんな、本に落書きなんてしちゃいけません。
だめです・・許してください!!
・・・わかりました。ちゃんという事聞きますから。
(スカートを下ろし、椅子に座っておずおずと秘部を見せる)
>>174 えっちなことを聞かれただけで、もうそんなに濡らしていたのかね?
ショーツを脱ぐ時に糸を引いていたし、びらびらも濡れ濡れときらめいているし。
そんなに濡らすのが好きなら、もっと濡らすがいいだろう。
読子。今ここで、下のお口を好きなだけ弄りなさい。
(いいつつ、読子の正面にカメラを設置し、録画を開始する)
さあ、ぐずぐずしている暇はないよ。わかってるね?
(愛読書をちらつかせる)
>175
ひゃ・・・そういう事いわないでください・・・
(赤面しながら俯いて)
・・・は、はい・・・わかりました・・・・。
んく・・・・ひぅぅ・・・・。
(カメラに向かい、指で秘部を弄りはじめる。
おずおずと秘唇辺りを弄り・・・)
>>176 困るなあ、そんな単調な動きじゃ、今時中学生も勃起してくれないよ?
もっと激しくしごいて、あそこも見せつけるように広げないと。
弄るのはアソコだけじゃないでしょう、ほら、その大きな胸は風船かなにかかい?
>117
そんな・・・ええと・・こう・・・ですか?
あふ・・・ひぃ・・・・んっ!
(秘唇をなぞり、指で拡げて愛撫を。クリトリスの皮を剥いて、小さく弄り)
こ、ここも・・・ですか・・・
(胸を服ごしに下から持ち上げるようにして揉んで)
>>178 もっと激しく。もっと乱れなさい。
今のあなたは、まだまだ羞恥心に囚われている。
そんなことじゃ、「おひげ」は免れられませんなあ。
>179
そ・・そんな事をいわれましても・・・。
やっぱり恥ずかしいです・・んんっ!
(秘部を愛撫しながら、赤面して)
い、いやです・・やめてください!!
本にひどいことしないでください!!
>>180 恥ずかしいからそれが快感に繋がるんですよ。
ええ、人間ってのは度し難い生き物なんです。
口では「恥ずかしい恥ずかしい」言いながら、脚はどんどん開いてるし、
腰はカメラに近づいてるし、指もおまんこもびしょびしょだし。
さて、本に酷いことをするなというなら、あなたにひどいことをしなければなりませんね。
(ズボンのチャックを開いて肉棒を取り出す。同時に、懐から黒光りする何かを取り出す)
選ばせてあげましょう、私のコレと……特注の極太バイブと、どっちが欲しいですか?
わたしのはせいぜいコレの2/3くらいというのが癪に障りますが、
全世界のご婦人方に愛用されているベストセラーですから具合はいいんでしょうね、
私自身使ったことはないからわかりませんが。
>181
わ、私・・・違います・・・。えっちなのなんて苦手です・・・・。
(息遣いが荒くなり、脚も開き、秘部も濡れきってしまう。
胸を揉みしだく手も早くなって……)
ふぇ・・・それは・・・・。
(バイブを見て驚く)
そ、そんなの・・・私はいりません。
無理です・・・壊れちゃいます・・・・。
>>182 ふふ、えっちが苦手な人が、涎を垂らしながらおまんこを弄ったりなんてしませんよ。
あなたは十分淫乱です、読子・リードマン。
さあ、そろそろその豊満なおっぱいをさらけ出して彩りを添えなさい。
おまんこばかりじゃ、飽きてしまいますからね。
このおもちゃは入らないけど、私の持ち物なら入ると言うことですか?
(怒張した肉棒を読子に向けて誇示する)
>193
あ、あぅ・・・・意地悪いわないでください・・・。
(言われるがままに秘部を弄り、その快感に涎まで流し)
は、はい・・・・。
(ブラウスを脱ぎ、完全に裸になって胸を揉みしだく。
手で抱え上げるようして、絞るように揉んで・・・)
・・・そういうのでは・・・どっちも恥ずかしくて・・・。
(肉棒を向けられて、俯いて)
ど、どっちも入ったりは・・・・。
>>184 ああ、全部脱いでどうするんですか!!
まったく、これだからあなたは「ずぼら」だなんて言われるんですよ。
こういう場合、乱れた着衣というのがポイントなんです。
服を着ているのに、胸や性器が露出している。普段見えないところが、見えている。
この日常とのギャップこそが、男の煩悩を刺激する要素なんですよ。
さあ、ブラウスを着て、胸元をはだけ、ブラジャーを下から捲り上げるように。
ダメです、読子。どちらか一方を「欲しい」とお願いしなさい。
さもなくば……「おひげ」どころか、額に「肉」って書きますよ
>185
あの、服が汚れると思いまして・・・。
・・・わかりました・・・。
(もう一度服を着込み、ブラウスをはだけさせ、ブラジャーを捲り上げる)
・・・こ、これでいいのですか?
あ、あぅ・・・本にいたずらは・・・・。
・・・・その・・・ど、道具・・・ください・・・・。
(秘部を拡げて、赤面しながら懇願する)
>>186 ええ、結構です。その窮屈そうな大きなおっぱいがイイカンジですよ。
ふむ、私の愚息では満足できませんか。
それは残念ですが、致し方有りません。
(肉棒をしまい込む)
それでは、じっくりと堪能してください。
(バイブを手渡す)
>187
んく・・ふぅ・・・
そういうこと・・いわないでください・・・あ、あふぅ・・・
(再び胸を揉みしだき、秘部に指を差し込んで動かして・・)
ご、ごめんなさい・・・やっぱり・・お、おちんちんが・・・。
・・・これ、大きすぎて怖いです・・・・。
>>188 ……で? 私のおちんちんをどうして欲しいと?
(再び取り出して、猫じゃらしのように振ってみせる)
>189
・・・お、おちんちん・・くださぁい・・。
私のここに・・・お願いします・・・・。
(秘部から指を抜いて拡げ、懇願して・・・)
>>190 わかりました、ではお望み通り差し上げましょう。
(にこやかに笑い、読子のヴァギナ目がけてペニスを近づけていき)
……太い方の「おちんちん」をね。
(急に笑顔を潜め、後ろ手に隠し持っていたバイブをあてがい、ヴァギナに
突き立てる)
>191
・・ええ・・それです・・・
早くください・・・
きゃひ、ひぃぃっ!!
(バイブを一気に挿入され、悲鳴を上げる。
痛みと快感に目を剥き、体を振るわせて・・・・)
【ごめんなさい、寝オチします】
【どうかそのバイブで読子さんの素敵なところを見せてください】
【お先に失礼します】
>193
ひ、ひぅ・・・こ、こんな・・・
・・・あひ、ひぃ、ひあああっ!!
(バイブで秘部をかき回し、そのままえぐるように動かす。
全身を震わせ、秘部から愛液を撒き散らしながら快感に酔って)
あ、あふ、ひぃ・・・も、もういっちゃいそうです・・・・。
ああ、あひ、いく、いくっ! いっちゃいますぅ!!
(程なくして絶頂に達してしまい、股間から潮を吹くほどに感じ、そのまま椅子にもたれてしまう)
ふぁ・・ぁ・・・す、すごかったです・・・・。
【お休みなさい。今日もお付き合いしていただきありがとうございます】
【お疲れ様でした】
197 :
122:04/11/07 23:16:37 ID:???
【うん、いるよ。それでシチュの方ははどうしよう?
やりたいコトとか、嫌なコトとかあったら教えてね】
【できるだけ激しくして欲しいです。
スカトロ以外でしたら大抵の事は大丈夫ですので、
あとはお好きなようにしていただいて大丈夫です】
199 :
122:04/11/07 23:27:33 ID:???
【うん、分かったよ。なるべくハードにしてみるね。
>138の続きでいいかな?】
【はい、続きで大丈夫です。よろしくお願いします。】
201 :
122:04/11/07 23:42:26 ID:???
>138
はぁはぁ…アニタってちっちゃくて柔らかくてスゴく抱き心地がいいよ。
あんまり気持ちがよくって、ホラ♪こんなになっちゃってるよ。
(アニタの背中に手を回して強く抱きしめながら、ズボンの上から分かるほどに
大きくなったペニスをアニタに押し当てる)
>201
ちょっと、やっ…!
ねぇ、何これ…なんか硬いの当たってるよ…。
こ、これってもしかして…そのぉ…
203 :
122:04/11/08 00:01:22 ID:???
あれ? アニタって、こういうこと初めてなんだ…。
そう…アニタが想像してる通りのモノだよ。
チンコ、チンチン、ペニス、男根、肉棒 etcetc…。
呼び方はいろいろあるけど、アニタを女にするものだよ。
>203
あったりまえじゃん!あたしまだ中学生なんだから…!
あ、あたしを女にするもの…。
これからそれで…あ、あたしを…?
205 :
122:04/11/08 00:15:08 ID:???
そう、コレをアソコに突っ込んで出したり入れたり、ズッコンバッコンってね♪
やっべ、想像したら我慢できなくなっちゃったよ。もにゅ♪
(抱きしめていた手を下ろし、ショートパンツの隙間から、指を差し入れて尻肉を掴む)
>205
そ、それって…ひぁぁっ!(尻肉を掴ま、声あげる
ど、どこ触って…離して…はぅ…(言葉とは裏腹に、徐々に股間に染みが…
207 :
122:04/11/08 00:27:34 ID:???
口ではそんなこと言ってるけど抵抗しないんだね。
もしかして、こうなるコトを期待してたのかな?
なら、アニタの期待に応えなくちゃいけないね。
(両手で尻たぶを掴んで捏ねるように強く愛撫する)
>207
そんなっ、こと…あふっ、はぅ…はぁっ…。
んぅ…お尻…気持ち…ひあぁ…。
お願い…もっと気持ちいいことしてぇ…(目を潤ませながら懇願する
209 :
122:04/11/08 00:40:38 ID:???
うん、人間素直がイチバンだよ。(アニタから手を離す)
もっと気持ちいいコトしてあげるからね、
そこのベンチに腰掛けて足を開いてくれるかな?
>209
うん…これでいい…?(ベンチに座って足を開く)
ねぇ…これからどんなことしてくれるの…?(期待と不安が混じったような目で見つめる
211 :
122:04/11/08 00:55:40 ID:???
どんなコトって、そりゃ… 気持ちいいコトだよ。さわさわ♪
(座っている足の間にしゃがんでアニタの顔を見上げながら
内股に手をおいて肌触りを楽しむように撫でさする)
じゃ、とりあえずシャツをめくってオッパイ見せてよ。
弄ってあげるから、さ♪
>211
ひゃぅっ!
はぁ…んん…くすぐったいよ…(内股を撫でられる様子を、声を上げながら見つめる)
おっぱい…?
うん、お願い…弄って…(シャツをめくり上げ、小さな乳房を露にする…
213 :
122:04/11/08 01:09:18 ID:???
ゴクリ♪(シャツが捲り上げられ、小振りな乳房が現れるのを息を呑んで見つめる)
ふふふ…アニタのオッパイ、すっごく可愛いよ。
(両手で乳房を包み込むように触れ、円を描くように動かして撫でさする)
>>213 はぅっ、あっ、はぁ…んぅぅ…(顔を真っ赤にしながら胸を撫でられる感覚に震える
はぁ、はぁ、はっ…あっ…(徐々に息使いも激しくなり…
お姉達も…こういうこと…したことあるのかなぁ…あっ…あんっ…
215 :
122:04/11/08 01:21:15 ID:???
そうだねぇ…大きいお姉ちゃんはあるだろうけど
(アニタの反応に気を良くし、指先に微かに力を入れて
少し大胆に胸を もにゅもにゅ♪と揉み始める)
いっこ上のお姉ちゃんの方は・・・。
>215
ミー姉も…こういうこと…ふぅっ…ひあぁぁ…
だめぇ…なんか変になりそう…なんで…あっ、あぁっ…あんっ!
(乳首を勃たせ、快感に身悶え…)
【すいません、寝落ちしてしまいそうです…。また後日に続きを出来ませんか?】
218 :
122:04/11/08 01:32:22 ID:???
【ええ、分かりました。無理しても楽しくないですからね。
都合の良い日とか分かりましたら教えてくださいね】
【了解しました。今日はお付き合い頂きありがとうございました。
それでは失礼します…】
こんばんは・・・。
今日はあんまりいい本が買えませんでした。
ほぉ・・・・どんな本買ったのですか?
>221
今日は『陰陽師』読本という本を買ってきました。
古本でしたけど・・・。
本ならなんでも好きなんですよね?
これどうぞ
つ□←エロ本
>223
これ・・・えっちな本ですよ。
恥ずかしいです・・・あまり写真ばかりの本は・・・・。
じゃあ、小説なんかいかがかな?
っ[恥辱!女教師悶絶地獄]
>225
こ、これは・・・・や、やっぱりえっちな小説です。
・・・あの、主人公の先生・・・変な目に・・・・。
そんな・・恥ずかしいです・・・・。
はぁ・・・・わかりました・・・・・
じゃあこれで
つ□←官能小説
228 :
227:04/11/10 00:33:03 ID:???
吊ってきます・・・・orz
>>228 死ぬな兄弟・・・。
二番煎じの俺が吊って来よう・・・。
>227-229
あの・・・吊らないで下さいね?
遊びに来てくれる人は大切ですから。
私は気にしていません。
読子さんエロイぜ
>231
わ、私、普通ですよ。
えっちじゃありません・・・。
(赤面して俯いてしまう)
読子さんの部屋に極太バイブが落ちてたよ
こんなものを毎日使って慰めているんでしょ?エロすぎだよ。
>233
それは・・その・・・。
私が買ったわけではなくて、名無しさんがおいていったものです。
使っていません・・・誤解です。
そんな嘘ついても俺にはすぐわかるよ
ここで読子さんのおっぱいモミモミ
>235
嘘じゃありません・・・そんな・・・。
>236
きゃぅ!えっちです、やですよ〜!
胸揉まないで下さ〜い!
だって目が泳いでるもん
嘘付いてる証拠だよ
読子さんのおっぱい柔らかいね。
ずっと揉んでいたいよ。
>238
嘘なんかついてません。
本当に誤解ですから。・・・えっちです。(///)
>239
お、お願いです・・・はなしてください。
そんなにもまれては困ってしまいます。
今日はあんまりいられませんし・・・。
ん?自分でえっちですって認めたの?
まぁ確かに読子さんはえっちだよね
胸も結構大きいし
>241
違います、違います。
私じゃなくて、名無しさんがえっちです・・・。
胸のこと、余り言わないで下さい・・・。
>>240 ガーン!!
うぅ…もっと揉んでいたかったのに…残念です…(胸を揉む手は止めない)
>243
今日は2時ごろまでが限界で・・・。
あんまり来れなくてごめんなさい。
それでも来れる時は、こうしてお話をしますから。
・・・あ、あの、手・・はずかしいです・・・えっちです・・・。
俺は全然えっちじゃないよ
心外だな
なんで胸のこと言っちゃいけないの?
大きくてエロイから?
>>244 そうですか…せめてそれまで読子さんの胸を揉ませてはくれませんか…?
(服の中に手を入れてブラの上から胸を揉む)
>245
大きい大きいって言われるの、恥ずかしいです。
皆さんが思うほど、大きくないと思うのです・・・。
>246
きゃふ・・・あ、あう・・えっちですよ・・・。
そんな風にしたら・・・ダメですよぉ・・・。
ふーん
俺はほどよく大きくて良い胸だと思うけどねー
そろそろ寝ようかな
おやすみ(キスをする)
>>248 本当は気持ちいいのでしょう?
下着の上からでもわかるほど、先が固く尖っていますよ…。
(ブラを外して直接揉む)
>249
そうなのでしょうか・・・。
眠るのですか、おやすみなさい。
・・・きゃ。(///)
>250
気持ちよくなんて・・・そんな・・・。
ひぃ・・・あ、あふぅ・・・。
(胸を直接揉まれて、先端も固くして)
>>251 美味しそうな胸ですね…。
ぱくっ(先端を口に含む)
ん…レロ…ちゅっ…(口の中で乳首を転がす)
>252
きゃひ、ひぃ・・・や、やめてください。
こんなの・・えっちです・・・。
おいしくなんて・・・。
(更に先端を固くして・・・)
>>253 どんどん固くなってきますよ…
気持ちいいですか?(乳房を強めに揉みしだく)
>254
ふぁ・・・変な・・感じです・・・。
少し・・おかしな気持ちに・・・・。
(胸への愛撫にぼぅっとして)
>>255 ………(突然愛撫の手を止める)
後は自分でしてください。
では、私はこれで…。(と言い立ち去ってしまう)
[お付きあいして頂いてありがとうございました。中途半端ですが、時間も微妙なのでこの辺で…]
>256
ふぇ・・・もう終わりなのですか。
・・・あ・・あの・・・。
(呆然としたまま、立ち去る男を見送って・・・)
【お疲れ様でした。こちらこそ中途半端で済みません】
258 :
122:04/11/10 19:53:00 ID:???
【アニタたん、来ないなぁ…】
こんばんは。ちょっと待機して本を読んでいますね。
ふむ。
雑談とエッチと、どっちがいいですか?
>260
ええと、今日はそこそこお時間があります。
なのでどちらでも・・・。
そうですか。
読子さんも、いろいろ経験されて、そろそろエッチにも慣れてきたんじゃないですか?
>262
その・・・まだ恥ずかしいです。
やっぱりえっちなことはまだ慣れません。
・・・・恥ずかしいです。(///)
>>263 恥ずかしい、ね。
まあ、個人差があるにしても……
(耳に口を寄せる、遠慮無く大きな胸を揉み)
えっちはきもちいいでしょ? 正直に応えて下さい。
>264
は、はい・・・恥ずかしいですよぉ・・。
ひゃ、な、なんですか?(くすぐったそうに
きゃ、そ、そこ・・・きゃふ!
あの・・・そんな・・・・
(胸を揉みしだかれ、戸惑う)
>>265 素直に言えば、続けて差し上げますよ?
(胸から手を離す)
>266
・・・ひゃん。
(手を離されて)
あ、あの・・・・
・・・・きもちいい・・・・です。
(ぼそぼそと呟く
>>267 読子は素直ないい子だね
(頭をわしわしと撫でる)
じゃあ、今座っている椅子の上で脚をM字型に開いてごらん?
今日の下着はどんなのかな?
>268
きゃ・・・くすぐったいです。(///)
(頭を撫でられて目を細める)
ええと・・こ、こうですか?
(言われるままに脚を開き、スカートの中を見せる)
(白い、少し染みのついたショーツが露になって)
>>269 あら、ショーツがもう濡れちゃってるよ?
ちょっと胸を揉まれただけで感じちゃうなんて、エッチな子だね?
(中央の染みになった部分に指を伸ばし、くちゅくちゅと指の腹でこね回す)
>270
え・・・そんな・・・・。
私・・・えっちですか・・・?
ひっ・・・そ、そこは・・・・。
(ショーツを指で撫でられ、小さく震えてしまう)
(染みが更に拡がって、少しずつ透けて・・・)
>>271 おやおや、どんどん染みが大きくなっていくねえ
(やがてくちゅっ……と水音が立ち始める。薄手のショーツが透き通って、
割れ目の形がくっきりと見える)
これ以上続けるんだったら、汚れないように脱いだ方がいいね。
おしっこをするときみたいに、膝までショーツをあげてから、しゃがんでみて?
>272
ひぁぁ・・・い、言わないでくださぁい・・・・。
こんな・・・恥ずかしいですってば・・。
(ショーツごしに刺激されるたび、布が透けてしまって割れ目と陰毛が見えて)
・・・・はい、わかりました。
(いわれるままにショーツを脱いで、椅子の上にしゃがむ)
(濡れた割れ目とヘアが露になってしまい・・・)
>>273 オマンコがよく見えるよ、えっちな汁が滲み出て、てらてら光ってるね。
びらびらも開き掛けてて、おちんちんが欲しそうだよ。
さて、触って欲しい? それとも自分で触る?
>274
ふぁ・・・そ、そんなこと・・・言わないで下さい・・・
恥ずかしくて・・・死にそうです・・・。
(言葉とは裏腹に秘部を濡らし、椅子に愛液を染み出させ)
え・・・あ、あの・・・・・
・・・さ、触って・・・ください・・・・。
(顔を真っ赤にし、俯きながら懇願する)
>>275 恥ずかしい割りに要求は大胆だね。
じゃあ、今日は「69」やってみようか?
(ズボンと下着を脱ぎ、床に横たわって読子を手招きする)
どうすればいいのか、わかる?
>276
そういうこと・・・いわないでください・・・。(///)
(赤面し、俯いて)
は、はい・・・。
(言われるままに床へと腰を下ろして)
ど、どうすればいいのですか・・・・?
(困惑した表情で)
>>277 「69」ってのは数字の「6」と「9」のことね。
ほら、頭が上下逆になってるでしょ?
つまり、読子は僕の頭を跨いでオマンコを私に見せ、
君は僕のおちんちんを見る形になる。
そして、お互いの性器を愛撫して互いに気持ちよくなるための体位というわけだ。
>278
は、はい・・・そういうことなんですか。
こ、こうすれば・・いいですか?
(スカートを脱いで、上に跨る)
ごめんなさい、汚れてしまうんで・・・。
こ、こう・・・ですよね?
(ゆっくりと腰を下ろして、相手の顔に自分の股間が被さるようにして…)
>>279 そうそう、読子の大きなヒップと、その割れ目にある恥ずかしいところが全部丸見え
になって、いい眺めだよ。
(尻肉を掴んで割り広げ、割れ目を指でしごきながら菊門にふっと息を吹きかける)
じゃ、読子も僕のおちんちんを気持ちよくさせてくれ。
(そういうと、肉棒がぴくんと跳ねる)
>280
・・・恥ずかしいですってば・・・。(///)
・・・・ひゃ、ひゃん! そ、そこ・・・ひあっ!
(割れ目に指が這い、更に濡らしてしまい、菊門にも息を吹きかけられて引くつかせてしまい・・)
ひゃ・・こ、これ・・・・こ、こう・・・・ですか?
(男性のそれを手にして、ぎこちなくゆっくりと上下させる)
>>281 うっ……読子の指が冷たくて、気持ちいいことはいいんだが……
できれば、口で可愛がってやってくれ。
舌で舐めたり、くわえたり。
これから君を喜ばせてくれる大事な肉棒なんだから、君の中に入れられるように
しっかりと入念にね
(いいつつ、割れ目を押し広げ、秘肉に舌を這わせ愛蜜をなめ取り始める)
>282
く、口で・・・・は、はい・・・・
・・・・・・・・・・ぺろっ・・・はむぅ・・・
(おずおずと舌を這わせ、先っぽを口に含む)
(唇でゆっくりと上下させながら、先を舐めて)
これ・・・中に・・・ひゃぅ・・あ、あふ・・・・
(秘部を愛撫されて、思わず声を上げてしまう)
(濡れた秘唇を愛撫され、割れ目を指で拡げられるたびに愛液が染み出て・・・)
【すみません、眠さ限界です……凍結希望ですが、ダメなら強制終了で】
>284
【じゃあ、凍結でお願いします】
【無理をさせてすいません。お休みなさい、お疲れ様でした】
【こちらこそ、ご迷惑をお掛けしました、お疲れさまです】
287 :
122:04/11/14 00:28:19 ID:???
今日もアニタたん居ないなぁ・・・。明日あたり逢えないかなぁ・・・。
こんばんは。本を読んで待機していますね。
今日は2時ごろまで居ます。
いつもごくろうさまです。
感謝の気持ちを込めて、肩をお揉みしましょう
(といいつつ、平然と乳房を鷲掴みにして、もにゅもにゅと揉み始める)
>289
そんな。こちらこそ日参できずに済みません。
ありがとうございます、肩がこるもので・・・・きゃぅ!
あの、そんなに揉んだら・・・・。
【あの、5時くらいまではいられるっぽいですから、待機してます。】
【実はこの前の待機していた名無しなのですが、残念ながらもう寝ないと……】
【今度機会がありましたら、たっぷりと濃密に愛し合いましょう、ではおやすみなさい】
>292
【いつも遅くですみません。今度はもう少し早く来てみますね】
【また次の機会に是非お願いします。おやすみなさい】
読子さん偉い!
日参できないのはしょうがないからことだからお気になさらずに
じゃ、これからも頑張ってね
>294
ありがとうございます。
でも、来れる日はできるだけ頑張りますね。
お休みなさい・・・・。
こんばんは。また待機していますね。
読子たんの前で勃起したちんちん見せたらどうするだろうか、やってみよう。
(チャックを開けて、エレクトしたシャフトを出して見せつけてみる)
>297
きゃ、や、やめてください。
(本で顔を隠して視線を逸らす)
そういうの・・・えっちです。
早くしまってください・・・。
>>298 …………ノーマルな反応だなあ。
だが、こうすればどうかな?
(どっかと腰を下ろし、おもむろに右手をサオにあてがって上下に擦り始める)
シュッシュッシュッシュ……
>299
ノーマルな反応と言われましても・・・・。
な、なにをしてるんですかぁ。
あ、あの、困ります・・・・。(///)
>>300 なにって、見たまんまオナニー。
しかし俺の粗チンじゃ、読子たんをその気にさせられないのか、残念だなぁ
(親指と人差し指で輪を作り、カリ首をそこに引っかけて擦り上げる)
(見る間に男の息が荒くなり、肉棒が充血してさらに膨らんでいく)
>301
その気も何も・・・あの・・・・。(///)
いきなりそんな・・・・えっちです・・・・。
(顔を隠したまま、赤面して)
私に何を・・・・。(///)
>>302 と、取りあえず、じっくり、見てて欲しい、んだけど……
(快楽の波をやり過ごすべく、ペースを調整しながらしごき続ける)
(尿道口から先走りの液が滲み出て、微かに水音を立て始める)
>303
あ・・・あんな風に・・・。(///)
(本の影から凝視して・・・)
>>304 ふふっ、これと同じモノが、かつては読子たんの中を出たり入ったり……
したこともあるんでしょ?
(シコシコシコシコ…)
>305
そんな・・・えっちです・・・・。
(軽く俯くものの、そのまま見てしまい)
>>306 …………そう、これはえっちをするためのものだから、な。
そして、今こいつは読子たんの、とろとろにとろけたおまんこの中で、
自由自在に暴れたがっているんだ……
名無しのそそり立った剛直が、読子の綻び掛けた花弁を散らさんと差し込まれ、
狭くぬめった肉穴を押し広げていくたびに、読子の肺腑を押し上げて熱い吐息を
つかせる、なんてな。
>307
これ・・・おしっこするためのものじゃ。
私と・・え、えっちしたいんですか?(///)
(赤面しながら困惑した表情で)
>>308 ちがう! 私の肉棒を下の唇で食べたがっているのは君の方だ!
そうでなくてはならんのだっ!!
>309
そんな・・私はそんなえっちじゃ・・・。
断言されても困ります・・・。
(椅子に座ったまま、少し後ずさりして)
>>310 ……私のおちんちんを入れられたくないのかね?
そして、おまんこの中を掻き回されたくはないのかね?
>311
・・・そ、そうはいわれましても・・。
(後ずさりしながら)
>>312 いやならそこでキッパリと断るはず。
実は今、「入れられてもいいかなー」なんて迷ってるんだろ?
>313
で、ですけど・・・。
こういうのって、その・・・・・。
【ごめんなさい、ちょっと用事が入ってしまいました】
【また後日来ますので、そのときはまたお願いします】
【せっかくのお誘い済みません・・・・】
監禁調教とか露出プレイとかハード路線がみたい
ココの場合、キャラハンはソレを望んでるけど名無しの方が躊躇してるっぽい。
自信があるならやらせてみるか
昨日はいきなり落ちてごめんなさい。
>316-319
望んでいるといえばそうでないような・・・。
・・・名無しさんの要望次第でお願いします。
再開しようかと思いましたけど、
趣向変えた方がよかとですかね?
>321
こんばんは。
私は来る人の好みで構いません。
とはいえ、完全に要望に応え切れないのが心苦しいです。
ふむ、どうしたものですかねえ……
取りあえず、今日は遠慮しときますわ、すみません
>323
こちらこそ済みません・・・・。
また機会があったら、どうかよろしくお願いします。
アニタ、もう来ないのかなぁ。
どれどれ、ここが読子ビル全焼後に建てられたニュー読子ハウスか………
おっ? ブックカバーのついた読みかけの本があるな?
カバーの中身を漏れの持ってきた「アナルセックス入門」にすり替えてやれ。
読子さんのことだから、中身が違う事に気付いても全部読んじゃうはずだなハァハァ
ちょっと遅くなりました。
>326
本の続き、読まないといけませんね。
・・・あら、中身が変わってるような。
・・・・。(///)
こ、こんな風におしりで・・・・すごいです・・・・。
・・・・おしりでえっちなんて・・・できるものなんですね。
も、もし・・・わ、私何を考えているんでしょう・・・えっちです。(///)
考えるだけなら罪はありません。
だから、た〜っぷり、考えましょう♪
>329
・・・でも、その・・・顔が熱くなって・・・。(もじもじ
なんだか私・・・・変です・・・。(///)
>>330 まったく変ではありませんよ?
イマジネーションは大切です。
【私は
>>326さんではないので沈みますね。ごめんなさい】
>331
は、はい・・・。読書における想像力って大事です。
菫川先生も執筆にはイマジネーションは大事と仰ってましたし・・。
とはいえ、その・・・・。(///)
【いえ、とんでもありません。お疲れ様でした】
【お話に付き合ってもらってありがとうございます】
また読子ハウスに侵入!
よし、早速本を入れ替えてやれ。
………今日の本は分厚いからカバーの長さが足りない…まあいいか。
今回のは世界に一冊しかない本物の稀覯本だ。わざわざ造らせたんだからな。
内容自体はふたなり女性が肉棒の快楽に溺れる系の小説を
片っ端から寄せ集めてプリントアウトしただけの物だが、
何しろ千ページ分あるからな、読子さんでも結構時間がかかるだろう。
ポイントは、印刷に使った紙そのものだ。
もと読仙社の能力者とかいう知り合いの呪いがこめられたこの紙は、
女性が触れるとフタナリになってしまう力がある。
まあ、手を離せば即座に元通りになるんだが、
読子さんの事だ、ひとたび手にした本は読破するまで手放せまい。
怒張の悦楽に蕩ける女性の独白がたっぷりつまった小説を何時間も読みながら、
股間の疼きに耐えられるかな?
もちろん本には「片手で読み易いように」要所要所で開き癖をたっぷりつけておいたハァハァ
ふぅ、今日は一杯本を買ってきました。
どれから読みましょうか・・・。
>333
・・・見慣れない本がありますね。
すごいです、この分厚さ!
あ、後で読んで見ましょう。
【ご、御免なさい。ふたなりまではさすがに経験が・・・】
【どうしてもやってみた方がいいですか?】
こんばんは読子さん!
あの、いきなりですけど、読子さんにどうしてもお願いがあるんです!!
>335
こ、こんばんは。
お願いですか?
はい、私でよろしければ何でもお話してください。
>>336 こんなこと言うと失礼だとは思うんですけどその……(///
気を悪くしないで、聞いてくださいね、そんですね、ええと……
お、おおおお、お風呂に入ってくださいっ!!! 今すぐっ!!!
>337
お風呂・・・そういえばしばらく入ってませんでした。
はい、それくらいでしたら構いませんけど・・・。
ここ、お風呂ありますか?
あるんでしたら入ってきます。
>>338 ……よろしければお背中流しましょうか?
>339
(服を脱ぎ、入浴を)
お風呂なんて久しぶりです。
ええと、今日買ってきた本の続きを・・・・。
あの?
背中・・・この本を読み終えてからでお願いします。
(風呂桶に浸かりながら、読書をする)
風呂の中で読書は標準装備ですか、さすがですね。
……それにしても、おっぱい大きいんですね。(じろじろ)
>341
ふむふむ・・・・・・。
(読書に夢中で、覗き込まれている事に気づかない)
>>342 …………
(湯船に手を伸ばして、水面にぷかぷか浮いてる読子の乳首を摘んでみる)
>343
きゃ・・・。
(小さく声を上げるのものの、まだ気付かずに読書を続ける)
ふむふむ・・・そ、そんな!!
どうしてここで犯人が・・・・ダメです!!
(本を手にしたまま。突如湯船から立ち上がってしまう)
>>344 ぐ、ぐはっ……
(いきなり目の前に水を滴らせる読子の陰部が露わになり、仰け反る)
…………
(読子が読書に夢中なのをいいことに、大胆不敵にも割れ目に指を滑り込ませてみる)
>345
はぁ・・・違いましたね。
じゃ一体犯人は・・・んっ・・・。
(割れ目に滑り込む指にも気付かず、読書に夢中)
(しかし体は反応し、少し秘部を濡らしてしまい・・・)
>>346 …………。
(読子を壁際の湯船の縁に座らせてみる)
…………。
(まだ本に没入してるのを確認して、さらに太ももを開かせてみる)
>347
ふむふむ、こうなって・・・・
(気がつかぬままに座らされ、脚を広げられてしまう)
・・・そ、そんな、ヒロインがこんな事に!
(開かれ、丸見えになった秘部は少し濡れて・・・)
>>348 …………。
(自分が湯船に浸かって、読子の秘部に目線を合わせる)
…………。
(太ももの内側を撫でても全然気がつかないのに気をよくして、読子の花弁に口付けし、舌を這わせる)
>349
えと・・・もう少しで・・・
(脚を広げ、濡れた秘部を露にするもの気付かず読書を続けて)
・・・ふぅ、これで一安心です。
きゃ・・・・
(花弁を舌が這い、その愛撫に濡れ、徐々に染み出して・・・)
>>350 クパァ……
(読子の淫裂を両手で割り広げると、愛液が糸を引いて垂れ落ちる)
チュプ、チュプ、チュクチュク、ニチャヌチュ、レロレロッ…
(にじみ出してくる淫水を猫のように丁寧に舐め取っていく)
クリュクリュ、ニュプッ…
(読子を貪る男の鼻が、クリトリスを押しつぶし、こね回していく)
>351
・・・ふぁ・・・こ、これ・・続きは・・・
あ、そんな・・・ここは・・・
(読書に没頭しつつも息が荒くなり、切なげな声が漏れる)
ひぅ・・・だ、ダメです、そこで犯人の言いなりに・・・
s、そこ・・・そっちに逃げてください・・・
(クリトリスを固くし、秘部を濡らしきりながら読書を続ける)
(顔を真赤に染め、口の端からは知らず知らずのうちに涎を流しながら)
【すみません、少々離席します】
>353
【了解しました。待っています】
【ただいま戻りました、お待たせです】
>>352 チュプックチュッヌチョレロレロレロ……
(わざと大きな水音を立てて読子の秘唇に滲む愛液を吸い上げる)
レロレロ、ピチュ、ジュブブ……
(綻び掛けている膣口の周りを舌先でなぞり、指を差しだして入念にマッサージする)
>355
ふぁ・・あ、あひ・・・・
こ、こんなのダメです・・・逃げてください・・・
(息を荒げ、読書に没頭しながらも体は快楽に反応する)
・・・ひ、ひぁ、あっ!
そこ・・そ、そこに・・・ひぃっ!
(愛液を止め処なく流し、敏感になった膣口に触れられて体を震わせてしまう)
>356
ヌチュッ、ヌプッヌププッ……クチュッチュプルッ、クチュクチュクチュ……
(湯船に蜜液がしたたり落ちるほどにとろとろに蕩けた泉に、突き立てた指を鎮めていく)
クチュップチュッ……チュクチュクチュクチュク、ニチュ、プチュッ……
(ゆっくりと読子の胎内へ指を抜き差しし、ねっとりと絡みついてくる熱い粘膜をかき混ぜる)
>357
きゃふ、ひ、ひぅ・・・・。
だ、大丈夫・・・です・・・。
(指を挿しいれられ、身体が大きく跳ねてしまう)
(クリトリスや乳首まで固くし、快感に酔う)
もう少し・・・もう少しで逃げられますから・・・
きゃあ、そ、それ・・・すごいです・・・そんな解決策が・・・。
(本はあくまでも離さず、指での愛撫を受け入れる)
(読書する事への歓喜と、身体への快楽が入り混じり、呆然として・・・)
>>358 ヌポッ……
(読子の身体が火照ってきたところを見計らって、わざと指を抜き、湯船から離れる)
…………。
(ある確信を持って、マットの上に横たわり、すっかり固く膨張した肉棒を天に向かってそそり立たせる)
>359
ひゃ・・・・・
(突如愛撫が止まり、読書しながらもどこか物足りなそうにもじもじする)
・・・こっち・・・ですよね。
ここに・・・・・・・
(半ば無意識に本を手にしたまま立ち上がり、男に跨って腰を下ろす)
(そそり立つ男根を濡れ切った膣口が思いの外すんなりと飲み込んで・・・)
ふぁ・・・・入って・・・・・
ぞ、賊が・・・入って来ました・・・
もう少し・・・奥まで・・・・
(ゆっくりと男根を挿入し、やがて根元まで咥えこんでしまう)
>>360 …………ズン!
(読子の中にくわえ込まれた直後、一度だけ腰を突き上げ、肉棒による快楽を意識させる)
…………
(目の前にたわわに実る乳房へと手を伸ばし、下から鷲掴みに押し上げてみる)
>361
きゃひ、ひ・・ああっ!!
すごい・・・ですぅ・・・・こ、こんな脱出方法が・・・・
(本を手にしつつ、ゆっくりと腰を動かし始める)
(両足をMの字に開き、丸見えになった接合部が音を立てて擦れ)
くふぅ・・・ふぅ・・・・
も、もう少し・・・強く掴まないと・・・・
お、落ちてしまいます・・・・きゃ、きゃふぅ!!
(鷲掴みにされた胸に反応し、再び声を上げる)
(その間も読書と抽送は止めずに体を動かし続ける)
>>362 ジュップジュップニッチュプチュッズピュヌプッ……
(読子の膝頭に手を置いて、自分の張りつめた肉棒が読子の中に潜り込み、
抜き出されてぬとぬとと垂れ込める愛液にまみれていく様子を満足げに眺めやる)
…………
(握り込むようにして読子の大きな胸を揉みしだき、膨張して固くなった熱い蕾を
捻り上げる)
>363
ひぁ、あ、ああっ!
こ、こんなのって・・・す、すごいです!!
(頬を染め、小さく開いた口から舌を突き出して快楽に悶える)
(本を手にしたまま腰を一生懸命に動かし、膣内をより擦れるようにして)
も、もう少しで・・・ひ、ひあああっ!!
い、いく・・・ああ、ひああああああああっ!!
(クリトリスを捻り上げられ、そのショックで思わず腰をついてしまう)
(子宮口にまでとどかん勢いで男根が中を貫く)
あひ、ひぃ……ああっ!!
これ・・・も、もう・・・いく、いっちゃいますぅぅぅ!!
(本を読み終わると同時に達し、そのまま本を閉じ、ぐったりとしてしまう)
>>364 …………!!
(読子の腰のグラインドにより、己の肉棒が逆にしごかれ始める感触に顔を歪める)
ズプッズップッヌッチュヌッチュズプッジュップジュプ……
(浴室に響く水音が激しくなり、自分も腰を動かして読子の膣内のいろいろな
ところを亀頭で抉りだす)
…………!!!
(ついには射精感を覚え、読子の腰を掴み、自らの腰と溶け合わせんばかりに
密着させて、最奥の子宮口目がけて熱く滾る白濁を吐き出す)
…………チュウッ
(ぐったりして倒れかかってきた読子の開き掛けた唇を奪い、吸い立てる)
>365
ふぁ・・・で、出てます・・・・
あ、熱い・・・です・・・
(達する寸前射精され、中に熱い物を感じながら絶頂に達して)
・・・・んふ、ぅぅ・・・ちゅ、ちゅる・・・
(唇を奪われ、ぼうっとしたまま吸いたてられ、身体を預けてしまう)
>>366 ピチャ、チュプッ、ジュルルルッ、レロッ、ニュルッ、チュプウッ……
(互いの舌を気怠げに絡め合って唾液を交換しているうちに、読子の胎内に
収まったままの肉棒が再び熱さと固さを回復して内壁を圧迫していく)
………………
(読子を抱き締めたままくるりと横倒しになり、読子を下に組み敷いて、靄のかかった
ような目をしている読子を見つめてみる)
…………
(さっき読了した本の続刊を差し出してみる)
>367
は、はふ・・・んむ・・・・
あ、熱い・・・です・・・・・・・
(再び固くなる男根を感じ、知らず知らずの内に、再び声が漏れる)
ふぁ・・・あ・・・
・・・こ、これ・・・・さっきの・・・素敵ですぅ・・・
(虚ろな視線が宙を泳ぎ、何も見えていなかったが
本を差し出されもぎ取るように手にとる)
(本を読める喜びに方を紅潮させ、秘部への快楽と共に悶える)
>>368 ………………ズルッ……ジュププッ
(読子が子供のように翻意夢中になるのを見て、肉棒を引きずり出し、
カリ首で精液と淫水が混ざり合った白濁を秘唇の外に掻き出す)
(生暖かい汚液が肛門を伝ってマットにしたたり落ちるのも構わずに、
再び読子の中をぐちゃぐちゃにかき混ぜるべく剛直を突き込んでいく)
>369
ふぁ・・・こんなことになってたんですね・・
あ、あひ、ひ・・・やっぱり・・すごいです・・・
(本にむしゃぶりつくように読み、すぐさま没頭する)
(男根が引き出される刺激に声を上げ、身体を震わせる)
ひ、ひぁ・・・また・・・すごい・・ですぅ・・・
(再び男根を挿入され、無意識に脚を広げて受け入れてしまう)
>>370 ズプッヌプッ……
(数回読子の膣内をかき混ぜた後、不意に腰を止めて読子の無意識の反応を待ってみる)
>371
ひ、ひぁ・・・ぁ・・・・
(突如抽送が止まり)
そ、そんな・・・止めちゃ嫌です・・・・
止めちゃったら・・・捕まっちゃいますよ・・・・
(自分からぎこちなく腰を動かし、無理に中をかき混ぜる)
(円を描くようにし、なかがより擦れ、快楽を得るように動いてしまう)
>>372 …………ジュップジュップニッチュプチュッズピュヌプッ
(読子が手に落ちたことを実感し、再び肉棒の抽送を開始する)
(浅いところを亀頭で擦っては最奥まで叩きつけ、腰にひねりを加えて秘唇を
歪ませては肉襞を巻き込んでぶち抜いていく)
………………
(目の前で小刻みに揺れる乳房に手を伸ばし、円を描くようにこね回し、
乳首を何度も人差し指でつま弾く)
>373
あ、あふぅ・・・き、気持ちいい・・ですぅ・・・
ふぁ、あ、ああっ! それ、危ないです、そこは危険です!
(無意識に快楽に対する声が漏れ、呆けたまま歓喜の表情を浮かべる)
(突かれ、擦られ、執拗な責めを受け、脳が痺れるほどの快感が下半身を突き抜ける)
あ、あひ、きゃひっ! ひっ!!
(胸を揉みしだかれ、乳首を弾かれて何度も声を上げる)
(その声とは裏腹に、乳首はさらに固さを増してしまう)
>>374 ジュプッニッチュクッチャズップグッチュジュププ……
(読子の熱くどろどろの膣内から肉棒に流れ込む快楽に下半身が吸い込まれる錯覚を
覚え、精の迸りを準備しようと先走りが漏れ、肉棒がビクビク震える)
…………
(読子の太ももを抱え上げて結合部を上向きにし、体重を掛けてのしかかるように
読子の中をただ擦るだけ擦り、滅茶苦茶にかき混ぜる)
…………!!
(絶頂を覚え、エビぞりになって読子の奥に亀頭を送り込んで、精の迸りを
子宮目がけて爆ぜさせる)
>375
あ、ああ、こんなのって・・きゃひ、ひぅん!!
(痺れるような快楽に悶え、膣内を締めてしまう)
ひ、ひぁ、ああっ!
ひっくりかえしたら・・わ、罠が……あ、あひ、ひああ、あっ!!
(本を手にしたままひっくり返され、膣壁を嫌というほどかき混ぜられてしまう)
(再び強烈な快楽に飲まれ、自分からも腰を振って・・・)
あ、ああ、きもちいいです・・・
ま、また・・きちゃいます、きちゃいますぅ!!
ひああ、ああっ! いく!いっちゃいますぅぅぅぅ!!!
(自分の中で熱い精を感じ、そのまま絶頂へと達してしまう)
(味わった事の無い快楽の為か、小さく潮を吹き、読み終えた本を濡らして・・・)
>>376 ………………ヌポッ
(荒く息を吐きながら、読子の中を蹂躙した肉棒を抜き出す)
…………
(飽くことなく男を求めて妖しく蠢く秘裂を眺めやったあと、読子の身体に
湯を掛けてやる)
…………
(助け上げて椅子に座らせ、放心したように浅く肩を揺らす読子の身体をくまなく洗って
やり、情事の名残を全て落とした後、浴室を先に出て行く)
【突発的なプレイを受けて頂いて、ありがとうございました】
【本を読みながらなすがままにされる読子さんが、何というかつぼにはまりました】
【とても楽しかったです、それではお疲れさまでした】
>377
・・・ひっ!
(男根を引き抜かれ、小さく声を上げて震える)
(白い精が滴る肉壁や、菊門までひくつかせ・・・・)
ふぁ・・・き、気持ちよかったです・・・
(放心したまま身体を洗われ、男が出てゆく事に気付かずに湯船に浸かる)
(そのまま濡れた本を広げ、一心不乱にあとがきに目を通す)
【こちらこそありがとうございました】
【私の稚拙なプレイで喜んでいただけて、すごく嬉しいです】
【お疲れ様でした。私もとても楽しかったです】
アニターっ!
うーい
379はどこにいったんだろう?
382 :
379:04/11/23 03:55:42 ID:???
いつの間にか寝てたよ…。orz
もう、いないよね…。もしコレ読んだら次いつ来れるか教えて。
383 :
379:04/11/24 01:38:00 ID:???
アニタ、居ないかなぁ
読子さん、もっとまぬけなセリフを混ぜてくれるともっと萌えるんだけど……
まあ小説版やドラマCD版がそうだってだけで、
OVAやTHE-TVではあまりボケたこと言わないんだけど。
今の読子さんのままでも充分萌える
386 :
379:04/11/24 21:03:17 ID:???
アニタたん、今日は来てくれるのかなぁ…。
藻前がこれ見よがしに待ち続けるときっと来ない
388 :
379:04/11/24 21:16:04 ID:???
ゴメンよぅ…。orz
389 :
マギー:04/11/24 21:19:19 ID:???
…………アニタ、きっと来る…
……信じて待つと、いいよ…
マギータンハァハァ
いきなり来てみたけど、誰かいるかな?
392 :
122:04/11/27 00:26:26 ID:???
アニタ、もう居ないかなぁ。
>392
まだいるよー。
【こんばんは。お久しぶりです、122さん】
394 :
122:04/11/27 00:50:31 ID:???
久しぶりだね、アニタ。
なかなか来れなかったみたいだけど、忙しかったの?
>394
うん、いろいろあってなかなか時間取れなくてさー。
でもやっと時間がとれたから、お姉たちが寝てる隙に出てきたよ!
ふあぁ……なんか眠ぅ……。
今日はもう寝よっと……。
397 :
122:04/11/27 11:57:59 ID:???
【アニタたん、ゴメン。パソコンの前でいきなり記憶が飛んでて気が付いたら朝でした。
そんなに眠くはなかったハズなんだけど・・・。本当にゴメンナサイ】
398 :
李:04/11/27 12:06:44 ID:???
まったく…寝落ちとは中々やってくれますね…
(胸ポケットからタバコを出して、一本口にくわえ火を点す)
…次からはしっかり気をつけて下さいよ…?
ふぅー…。
美味いなぁ…タバコは…。
(青白い煙を吐き出しながら去っていく)
こんばんは。
最近空けてばかりで済みません。
読子たんおひさー。大英図書館のミッション帰りかな?
……で、あれからずっとお風呂に入ってなかったの?
(鼻を押さえる〜
>384-385
あ、はい・・・頑張ります。
間抜けな言葉って・・・・ちょっとわかりませんけど、期待に添えるようにしたいです。
>400
お久しぶりです。こんばんは。
・・・・あの、どうしました?
あれからお風呂には入っていませんよ。
自慢してないで、今すぐお風呂に入って来てください!
鼻が曲がりそうでする〜
>402
あう、ごめんなさい。
今すぐにお風呂に入ってきます〜。
あ、本を忘れないようにしませんと・・・・。
あの、今日は挨拶のつもりでしたから、これで失礼します。
また時間が取れたらちゃんと顔を出します・・・済みません。
また読子ハウスに侵入……やべ! 静かだから留守だと思ったら
読子さん寝てるよ! たぶん昨日徹夜で読書したんだな。
……漏れいっぺん読子さんのほっぺ引っ張ってみたかったんだ。
おお、やわらかい。………こりゃ当分起きそうもないな……
それじゃ折角だから……スカートまくって、パンツ下ろして、ウエットティッシュで綺麗に拭いて……
爆眠中の読子さんをアナル調教としゃれこむか。
さすが読子さん、いい形の尻だ…。
見とれてても時間が勿体ない、まずは舌責めからだな。
無垢な読子さんのアヌスに、ここは性器なんだってたっぷり教え込んでやるか。
……ふう、1時間も舐め続けちまった。そのかいあって読子さんのアヌス、綿みたいに柔らかくなったな。
指で軽く開いただけで中が覗けちまう。さっきはこの奥の奥まで舌でほじりまくってやったわけだが。
今日はこの辺にしとくか。近い内に指に挑戦してもらおう。
エロいな。
407 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 05:46:39 ID:51Fgilbz
読子さんはエロ可愛い
読子さんメリークリスマス
あけおめ!
411 :
名無しさん@ピンキー:05/01/20 10:18:34 ID:x5At6qHp
アニタたん、カンバーック!!!
読子さんは相当忙しいみたいですね
頑張ってください
もう離脱したんでね?
お久しぶりです・・・。
ごめんなさい、色々と忙しくて・・・。
少し待機してますね。
こんちは。いきなりですが服を全部脱いでください。
あ、靴だけは履いてていいですよ。
>415
こんにちは・・・えっ、服を脱ぐんですか?
は、はい・・・・。
(言われるままにコートを脱ぐ)
(スカートを下ろし、ブラウスのボタンをゆっくりと外したかと思うと、そのまま脱ぎ、床へと降ろす)
・・・下着もですよね・・・。
(ブラをもどかしそうに外し、ショーツを下ろして・・・)
・・・こ、これでいいですか?
(両手で胸と股間を隠しつつ)
よく出来ました。まず手はどかしてください。
(じろじろと身体を嘗め回すように見る)
フムフム、随分と濃い陰毛ですね。(陰毛を引っ張る)
腋毛も凄いですね。処理してないんですか?
>417
・・・は、はい。
(腕を後ろに回し、裸体を晒す)
あ、あのぉ・・あんまり見ないでください・・きゃぅぅ!!
(陰毛を引っ張られ、悲鳴をあげてしまう)
そ、そんな・・・はい・・・そういうのってあんまり拘らない物で・・・。
(見られることにより、僅かに濡らして・・)
おや、もう濡らしてるんですか。
(読子の割れ目を開き、湿り始めた秘唇を指で弄る。
そのまま指をいきなり二本差込みかき混ぜるように動かす)
こっちもついでに・・・。
(片方の手で尻肉を割り開き、菊門を何度かなぞり、そのまま指を差し入れる。
肛門を抉る様に指を沈みこませてぐりぐりと動かす)
>419
い、いえ、そんな・・・濡れてなんて・・きゃぅぅっ!!
(大事な部分を弄られて、思わず声をあげてしまう)
(指が差し込まれて動くたびに脚が震え、愛液が染み出て・・・)
ひ、ひぅ!! そ、そこ・・・汚いです・・・。
(肛門に指を差し込まれて、再び声をあげてしまう)
(指が膣内と肛門の両方を刺激し、ぶつかる度に快楽が・・・)
あ。あふ・・・た、立っていられません・・・。
立っていられないなら座ればいいじゃないですか。
(膣内と直腸を指で延々と刺激し、中から愛液を掻き出すように穿る)
だったらここに座るといいですよ。
(鞄から極太バイブを2本取り出し床にねじ止めして固定する。)
ホラ、ゆっくりとここに腰掛けて休んでください。
(バイブの生えた床に読子を導いて、肩をつかんで腰を下ろさせる。
バイブの剛直が膣内と肛門に入り込むのを確認しながら革のベルトを取り出す)
ずっと座ってられるようにここもこうしてあげましょう。
(排便状態でバイブに悶える読子の脚を革のベルトで固定し、強制的にM字開脚に。
足も金具を使って床に固定ししてこの状態を維持させるようにする)
多少遊びを残しておきましたからね、抽送するくらいは出来ますよ。
>421
・・な、何をするつもりですか・・・・。
ひ、ひぅぅ! あふぅっ!!
(刺激が強まり、ますます立っていられなくなり・・・)
・・・こ、これは・・そ。そんなぁ・・きゃふん!!
(床に生えたバイブに驚きつつも、股間をますます濡らしてしまう)
(乳首やクリトリスも尖らせてしまい、内心密かに期待に震えて)
あ、あひ・・・は、入って・・・きますぅ・・・・
・・・一杯・・・太いのが・・・あ、あふぅ・・ひぁっ。ひあああっ!!
(膣内と肛門を抉るバイブに震え、口から涎を流して悶えて・・・)
わ、私・・・こんな恥ずかしい格好で・・・あふ、あふぅぅ・・・ひぁぁぁっ!!
(羞恥と下半身への快楽に悶えつつ、痴態を姿を晒してしまう)
(知らず知らずのうちに身体が快楽を求め、抽送を始め・・・)
美味しそうに飲み込んでますね。なんとはしたない。
だったらこっちもおまけしておきますよ。
(固くなった読子の乳首を摘み上げ、何度かコリコリと刺激する。
摘んだり引っ張ったりを繰り返した後、糸を巻きつけて天井へと吊るす)
ここも好きそうですね。こんなに固くしていやらしい人だ。
(クリトリスの包皮を捲り上げ、軽く扱いた後に糸を巻きつける。
その糸を乳首へと結び、天井に向かって引っ張られるように三点責めを)
それでは私は帰りますんで、ゆっくりと楽しんでください。
これはおまけです。
(ギャグボールを噛ませて、読子を放置して帰る)
【お付き合いありがとうございます。ちょっと強引でスイマセン】
>423
(もどかしそうに無意識に抽送を繰り返し、膣壁と直腸をバイブで擦り快楽を貪り・・・)
ふぇ・・・そ、そんなこと・・・ないですぅ・・・
・・お、おまけって・・・ひ、ひぅぅ!!
(尖りきった乳首を摘まれ、快楽に悲鳴をあげてしまう)
あ、そ、それ・・・ダメですぅ・・ひぐ、ぎっ!!
(乳首を糸で縛られ、天井に向かって胸が持ち上がってしまい・・・)
こ、こんなの、あ、あひ、ひぅぅ・・・あああっ!!
(抽送を繰り返すごとに膣内と肛門が擦れ、乳首が糸で刺激されて・・・)
・・・・ひ、ひぐぅぅぅ!!(ぴゅっ! ぴゅるっ!!
(クリトリスにまで糸を巻きつけられ、ショックで軽く潮を吹いてしまう)
あひ、あひぃ・・こ、こんなにしたら・・私・・わたしぃ・・・・
(ぎこちなく腰を延々と動かし、両方の穴と乳首、クリトリスを刺激し続け、絶頂へ近づき・・・)
あ、あひぃぃ! イっちゃいます! イっちゃいますぅぅぅぅぅぅ!!
(深々と腰を下ろし、バイブが子宮口と直腸の奥に達してしまう)
(勢いよく腰を下ろした為に、乳首とクリトリスに凄まじいばかりの刺激が)
ひぅ・・あ、ああっ!! ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! (ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(イってしまい、尿と潮を噴出しながら絶頂への快楽に震え続ける)
あひ・・・ひぃ・・・・ひぁ・・・・ぁ・・・・・・
(男が消えるのも気付かず、絶頂の余韻で半ば気絶してしまう)
(それでも二本のバイブと乳首とクリへの糸が容赦なく責め立て・・・)
【昼間からお付き合いありがとうございました・・・】
【好みのプレイなんで、もしよかったらまたお願いします】
お帰りなさい、読子さん。帰って来てくれて嬉しいです。
後は、アニタが…
こういう感じのがお好きでしたら
ぜひ今度お相手させてくださいな
オホホホーッ
って少し いえ、だいぶ遅かったみたい
(自分でほっぺをつまんで)
うう……
アニタちゃんを探しに来たんですけど…
最近見掛けてないみたいですわね…
また来ますね…
ミー姉キテター
だいぶ前だな…
帰ってこいミー姉ぇぇ!!
アニター!
来ないと久ちゃんでハァハァしちゃうぞー。
age
433 :
??:2005/05/27(金) 01:02:20 ID:???
アニタちゃん……
アアッ、アニタちゃん……ハァハァ☆…
うちのアニタちゃんに
はぁはぁする事は許しませんよっ!!
435 :
??:2005/05/27(金) 01:31:58 ID:???
あら?
おかげさまで随分とお久しぶりよねぇ、『お姉さま』?
私のアニタちゃんによろしくね♪
そうそ、『あの時の借り』はいずれきっちり返させてもらうわよ?
ぺーぱー?
…すいませぇん、どなたかいらっしゃいますかぁ?
438 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 20:02:45 ID:g+8LCMrC
おや、どうかしましたか? お嬢さ…うっ!
(読子のあまりの匂いに顔を顰める)
あ、あの…お風呂ちゃんと入ってますか?
【まだ居ますか?】
>438
あ、あのぉ?(首をかしげて)
ええと、お風呂ですかぁ…確か一週間前に入ったような。
【はい、まだ大丈夫ですよぉ】
440 :
438:2005/07/14(木) 20:15:55 ID:???
いっ、一週間前…(汗
この時期に年頃のお嬢さんが、それはマズいでしょう。
いったいなにやってたんですか?
>440
あのぉ…どうしましたか?
この一週間はお部屋で本を読んでいまして…
はい、これといったことはしていなかったと思います。
442 :
438:2005/07/14(木) 20:25:01 ID:???
ずっと、本を読んでいただけ…それはそれでスゴいですね。
そう言えば…人を呼んでいましたが、なにかお困りの事でも?
ボクに出来る事であればお手伝いしますよ。
>442
いえいえ、日課といいますか、ご飯を食べるような物ですから。
私はあんまりご飯を食べないんですけどぉ…。
随分閑散とした場所だったんで、つい声を出してしまったんです。
なので、困ったことがあるわけでは…。
むしろ、何か私からお手伝いできることってありますか?
444 :
438:2005/07/14(木) 20:39:03 ID:???
本が、お好きなんですね。夢中になれる物があるってのは、良い事です。
まぁ、ご飯は食べた方が良いとは思いますけど…
そうだったんですか。
以前は、こんなカンジじゃ無かったんですけど、ちょっと寂れちゃって…
読み子さんが来てくれたんだから、また賑やかになると思いますよ。(ニコ
手伝って欲しい事ですか。う〜ん、そうですねぇ…
(考えている途中、吹いてきた風にのって読子の体臭が匂ってくる)…うっ!
あ、あの…とりあえずお風呂に入ってもらえますか?
>444
はい、本を読むのは大好きです。(にへと笑って)
やっぱり本がないと、私生きて行けませんから。
ええと、そのぉ、あんまり食に興味が…すいませぇん。
そうだったんですか…はい、私でよかったら時々はここにきます。
お風呂ですか?
はい、あるんでしたら入って来ますね。
(脱衣場へ行き、お風呂へ)
446 :
438:2005/07/14(木) 20:48:21 ID:???
【夕ご飯食べるので、ちょっと離席します。20分くらいで戻ります。】
【ところで読み子さんのリミットは、何時ですか?】
>446
【すいません。それでしたらちょっと外さないといけないんで、
明日またお願いできませんか?】
448 :
438:2005/07/14(木) 20:51:56 ID:???
【了解しました。明日は、何時くらいにいらっしゃいますか?】
【すいませぇん、お手数おかけします】
【明日は11時くらいになってしまいそうなんですけど…】
450 :
438:2005/07/14(木) 20:58:22 ID:???
【わかりました、その時間に覗いてみますね。】
【それでは、お疲れさまでした。ノシ】
【ありがとうございまぁす】
【それでは、また明日お願いします(ぺこ】
こんばんはぁ。
【待機しています】
こんばんはー。
きのうの方はまだ来ないんでしょうか…
>453
こんばんはぁ。
昨日の方とは違うのですか?
私は2人くらいならお話しても大丈夫ですけど…。
違う人です。438さんがいらしたら帰りますよー。
>455
すいませぇん。間違えてしまいました。
ええとぉ、それでしたら来るまでお話しませんか?
457 :
438:2005/07/15(金) 23:19:17 ID:???
【ごめんなさい。いきなり残業頼まれてしまったので遅くなりました。】
【それと…既に少し眠いので長時間のプレイは難しいかもです。(汗】
>457
【ええとぉ、あまり無理をさせても申し訳ないんで、また明日にしますか?】
【夕方くらいでしたら多分時間取れると思いますんで……。】
459 :
438:2005/07/15(金) 23:26:37 ID:???
【そうしてもらえると助かります。じゃあ、時間は何時にしましょうか?】
【こちらも明日は休みなので、そちらの都合に合わせますよ。】
>459
【では、夕方の6時くらいでどうでしょうか?】
【その前後くらいに待っていますね】
461 :
438:2005/07/15(金) 23:34:00 ID:???
【了解しました。それじゃ、休ませてもらいますね。おやすみなさい。ノシ】
【もう一人の名無しさん、良かったら読子さんとお話してはどうですか?】
>461
【お疲れ様でした、明日はよろしくお願いします】
ええと、もう少しここに居ますね。
じゃあ質問とかいいですか〜?
>463
はい、私でよければ何でも聞いてくださいね。(にへと笑って
465 :
違う人:2005/07/15(金) 23:42:17 ID:???
よろしくお願いしまーす。
今日の読子さんは、
神保町読子ビル暮らし時代(エージェント稼業)
国会図書館潜伏時代
THE-TV終了後ねねねの家で暮らしたり行方不明になったり時代
のどのあたりの読子さんな気分ですか?
やっぱり読子ビル暮らしでしょうか。
>465
そうですねぇ、やっぱり読子ビルくらいですよ。
その方が皆さんとお話しやすいですしね。
改めてよろしくお願いしまぁす。
その日暮らし時代ですか?
じゃあ毎日神保町通いで本買いまくりですね。
昨日はちゃんとお風呂に入りましたか?
脱衣所に積んであった本をつい手にとって・・・なんてことないですよね。
でも読子さんなら湯船で本を読むなんてあたりまえですか?
>467
その日暮しと言いますか……
お金、やっぱり厳しいですよね…
そんなに買っているつもりはないんですけど、不思議です。
>468
お風呂ですか?
いえ、結局はいらなかったような気がします。
脱衣所にあった本をつい、手にとって……
気がついたら何冊か読み終えていたんで。
わ〜やっぱり! 適齢期な女性がそんなことじゃいけませんよ!
ねねね先生やナンシーさんにばれたらなんと言われるか・・・
ねねね先生とは仲良くやってますか?
>470
やっぱり、怒られちゃうでしょうか…?
先生とはここ最近はあまりあっていないんですけど、
その事がわかったら、何となく怖そうです……。
もうドラム缶風呂はさすがに…あうぅ。
あららそうですか・・・また菫川先生の執筆ペースが落ちそう。
ドラム缶風呂でもなんでも入るべきです!読子さんの甘辛煮にも興味津々ですが。
怪談話のシーズンですが読子さんも怖い話の本を買ったりしますか?
>472
ですけど先生のことですし、また遊びに来てくれますよ。
ドラム缶風呂…さすがに煮込まれてしまっては困りますぅてん。
怖いお話、ですか?
ええ、その手の本や漫画などを色々と。
最近、洒落にならないほど怖い話スレのまとめサイトを読んでいたら
あまり沢山怪談があるので、いい年しておばけが怖くて夜眠れなくなってしまいました。
ここ15年ぐらいおばけとかどうでもよかったのに恥ずかしい・・
読子さんは怪談読んでおばけ怖くなっったりしないタイプですか?
>474
怖いお話、ダメな人は多いですよね。
怪談と言っても色々と在りますけど…
かえって、年を取ってしまってから怖くなる物ってないわけじゃないと思います。
私ですか? 私は…どうなんでしょうか。
そんなに怖くなったりは…
怖くて眠れなくなるのについつい読んじゃうんですよ。むしろ沢山読みすぎて
時間がすぐ無くなっちゃうのも怖いですね。
読子さんは読んでる間は本に夢中だし、いつも眠くなる限界まで読んでそうだから
怖くて眠れないなんてありえないかもしれませんね。
>476
そうですね、読むときは集中しちゃいますから…
気がついたら眠っているって感じです。
自分から寝るってことも全くないわけじゃないんですけど、
普段の生活はそんな雰囲気ですよ。
寝起きのサイクルがだんだんずれて、
起きたらちょうど本屋の閉店時間だった・・。なんてこともありますか?
>478
ええ、たまにありますね。
そういう時、ちょっと悲しいです。
なので、帰りにコンビニとかで本を買って帰るんですね。
狭いコーナーの中に意外に種類があったりしてお得だったりもしますよ。
ええと、それじゃ私もこれで眠りますね。お休みなさい。
(ベッドに横たわり、本を手に眠ってしまう)
おやすみなさいー。
【すいません、ちょっと急用が……】
【帰って来れるのが11時過ぎになりそうです】
【本当にごめんなさぁい……】
482 :
438:2005/07/16(土) 18:10:20 ID:???
【了解しました。もしお疲れのようでしたら、ムリはしないで下さいね。】
483 :
438:2005/07/16(土) 23:44:26 ID:???
ヤベェ、ちょっと眠っちゃってた…って、
読子さん、まだお帰りじゃないのですね。orz
484 :
438:2005/07/17(日) 01:05:32 ID:???
【読子さん、スイマセン。今日は、もう寝ます。】
【明日とか来れるようでしたら、時間とか書いておいて下さいね。】
【それでは、おやすみなさい。ノシ】
485 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 09:50:39 ID:H9H5Zd8L
読子さん、どうしたんだろ?
Σハッ! もしかしてOCNで規制に巻き込まれたとか・・・
486 :
読子・リードマン:2005/07/20(水) 01:48:24 ID:EX8rMyRx
【すみません、そのもしかしてです】
【外から繋いでますが、規制がいつ解けるのか…】
【気を持たせてしまい、本当にごめんなさい。解けたらまた顔を出します】
487 :
438:2005/07/20(水) 15:46:56 ID:???
【自分も思いっきり規制に引っかかってます。(汗】
【多分、解除も同じ時期になるでしょうね。】
【その時は、また宜しくお願いします。ペコリ】
ガンガレ丸の内。
8月に入ったらまたくぁwセdrftgyふじこlp;@:「」
489 :
438:2005/07/22(金) 15:22:34 ID:???
【ヤター!アク禁解除っす。読子さんは、まだなのかな。】
【もし解除されてましたら明日とかは、どうでしょうか?】
【お返事、お待ちしています。】
読子さん、マダー?
キャラネタ板のRODスレが立たないので
ここで読子さんの動向を待機
RODは小説版しか好きじゃないですが何か?
493 :
案内状:2005/08/19(金) 06:52:10 ID:???
494 :
読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2005/09/24(土) 14:19:22 ID:pV8+nT1N
こんにちはぁ。
遅いですよ、ザ・ペーパー
>495
あ、あぅ、すいませぇん。
色々とあったもので、つい……。
罰として一週間本は10冊しか読んじゃいけませんよ。
>497
そんなぁ、私困ります。
10冊しか読めないなんて辛いです・・・。
罰だなんて・・・ふにぃ。
これも罰と言いたいですが、貴方にも複雑な事情はあったでしょう。
今回は不問とします。
あ、そうそう、倉田先生の筆の進み具合どうですか?
>499
ありがとうございまぁす。
これで買ってきた本、読めますね。
さてと、どれから読み始めましょうか・・・。
倉田先生ですか?
いえ、私にはなんともいえませんけど。
アニメのお仕事がどうと聞いています・・・・。
あまり夢中になりすぎて、また身体を洗わないといった事にならないように。
全く相変わらず忙しい方ですね。
最新刊は年中には無理でしょうね。
……しちゃいましょうか、監禁。
>501
その辺は大丈夫ですよぉ。
お風呂、4日前に入りましたから。
か、監禁ですかぁ?
そんなのいけませんよぉ、犯罪です。
よ、四日前…今の貴方を彼がみたら…悲しむでしょうね。
いや、彼も同類ですから問題ありませね。
何、これもファンのため、倉田先生のためですよ。
このまま続きが書かれないのは私も貴方も困りますしね。
>503
そ、そうでしょうか?
ドニーが悲しむなんて・・・ふにぃ。
お風呂、入った方がいいですか?
え、ええとぉ、本当にいいのでしょうか。
悩みます・・・。
彼だって貴方と同類といえ男です。
お風呂を入る女性の方が好いでしょうね(やれやれと)
最新刊が出たのはいつでしたっけ?あの投げ遣りな風な最新刊が出たのは…
また、あのような投げ遣りな外伝を書かれて良いのですか?
今の状態の彼ならまたやりかねませんよ…
>505
うーん、わかりましたぁ。
ここってお風呂、ありますか?
投げやり・・・そうかもしれませんね。
さすがに、皆さんから見捨てられてしまうのはちょっと困ります。
ええ、大浴場が用意されてますよ。
早く入って綺麗になってきなさい。
まぁ、ファンの皆さんもあの時はまだ忙しさは十分理解してましたがね。
それに一応はあの巻で今の本編が終っても、
まだまだ続かせる意志のような伏線を出しましたしね。
>507
はぁい、それではすぐに入ってきますね。
うーん・・・これ以上続いてもという気はします。
綺麗に終わらせるのも手なのかもしれません。
とりあえずお風呂に入ってきまぁす。
(浴場へ)
ええ、あまりあわてないようにね。
今以上のことは起きそうにありませんからね。
日本が何をしてもね…我ら英国の前では…行ってらっしゃい、ザ・ペーパー。
【私はこれで落ちますね
急用で時間が……すみませんね。】
>509
あ、そうでした。本をとりに行きませんと。
ええ、すぐに行ってきますね。
お疲れ様でしたぁ。
こんばんはぁ。
512 :
読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2005/09/24(土) 23:11:11 ID:HdzIiOH/
あのぉ、どなたかいませんかぁ?
しばらく待機していますね。
読子さぁん!
まだいますか?
>513
はぁい、まだいますよぉ。
人がいるようで、少しほっとしました。
こないだ初めてレンタルでよみこさんをしりますた。
…いい巨乳ですね…ハァハァ
【お時間があるなら…どうでしょう!?】
>515
そうなんですかぁ、ありがとうございまぁす。
ビデオを見てもらえたんですね。私、嬉しいです。
む、胸ですか? え、えっちです・・・。
【はい、大丈夫ですよぉ。よろしくお願いしまぁす】
>>516 いやはや……。
ねねね先生もミシェールもナンシー幕張もキョヌーだったけど。
よみこたんがいちばんやー
ほら、この弾力がー……。
(いきなり抱きついて、胸の谷間にほお擦りする)
【こちらこそお願いします】
>517
え、ええとぉ、菫川先生やナンシーさんが・・あ・あのぉ?
喜んでもらえるのはありがたいんですけどぉ、
そのぉ・・・きゃぅ、え、えっちです。
(抱きつかれて赤面する)
>>518 なにはともあれ、大きいのはいいことさ。
でも、この巨乳を収めるのって大変じゃない?
このデカパイを納めてるブラってどんなだー?
見せてくれないかな?
【ブラの感触を確かめるように両胸をもみまくる】
>519
は、はぁ・・・いい事なのですか。
大変といいますか、その・・・。(言いごもる)
・・あの、こういう場所では・見せた方がいいんですよね?
(ベストを脱ぎ、ブラウスのボタンを外す)
(薄汚れた白いブラが露になる)
・・・こ、こうですか?
>>520 (息が吹きかかるぐらいに胸に近寄り)
な、なるほどなぁ……。
はちきれんばかりとはまさにこのことだね。
ぐりぐり
(ブラの上から乳首を探り、ブラ越しに乳首をつまむ)
……ああ、この感触、たまんない…。
>521
あ、あのぉ、息が熱いです・・・。
(少しくすぐったそうにして)
きゃ、つ、摘んじゃいやです。
そんなこと・・・えっちですってばぁ。
(困惑しつつ、体が反応して乳首が立って)
>>522 (熱い息を吐き出しつつ、ブラ越しに唇で乳首をつまみながら)
おやおや、そんなことをいって。
おっぱいが苦しそうになってるじゃない?
……外してさ、楽になったほうがいいんじゃないかな。
なんなら俺が手伝うけど?
>523
は、外すんですか?
ええと、この場所ではそうしないとダメなんですよね・・・。
す、少し待っていてくださぁい。
(恥ずかしそうに顔を赤らめつつ、ブラに手をかけて)
あ、あの、外せませぇん。
(なにやらもどかしそうにしつつ、ホックへと伸びる手がフラフラして)
>>524 しかたないなぁ、慌てんぼさんめ!
俺が手伝ってあげるよ
(頭をなでつつ)
よしよし、外れたな。
(読子の手をとりつつ、ブラジャーのホックをはずしてやる)
それじゃぁ、見せてくれないかな?
>525
ふにゅぅ・・・撫でられちゃいました。
(撫でられて目を細め)
はわ、もう外れたんですか?
え、ええと・・・こ、こうですね?
(両腕を胸の下にやり、露になった乳房を見せる)
(乳首はすでに固く尖り、上を向いた状態で)
>>526 うわぁ!
ありえねー巨乳だなぁ。
そのわりには、乳輪、ちっちゃいね?
きゅう
(硬くなった乳首をつまみ、上に引っ張り上げる)
>527
ふぇ、あ、あのぉ・・・そういうのって私、わからなくて・・・。
きゃん!!
(乳首を摘まれ、目を瞑って声を上げてしまう)
あ、あの、痛いです、痛いですよぉ。
>>528 あ、そっか、ごめんごめん。
自慢の胸に傷をつけちゃったら、菫川先生に怒られちゃうわな(汗
胸の痛みによく効く薬があるんだよ。
あのね、これを
(ズボンとパンツを下ろし、勃起したペニスを見せ付ける)
この先から出る液体がいい薬になるんだけどね、
これをさ、胸の谷間にはさんで、その薬を搾り出してくれないか?
>529
ふにぃ・・・痛かったです。
(自分で胸をさすって)
お薬・・・ですか?
は、はわ、男の人の・・・・・。
(赤面し、手で顔を抑えて)
そ、それがお薬なんですね?
はい・・・それなら・・・。
(言われるままに乳房で男根を挟みこんで、押さえつける)
・・・こんな感じでしょうかぁ?
(不思議そうな顔をしつつ、ペニスを扱きたてる)
>>530 ん……そうそう
根元から先っぽにかけて、しごくように挟み込むんだ……。
ああ…
(胸の感触にうっとりしつつ読子の髪をなでる)
>531
こ、こう・・・でしょうかぁ?
(押しつぶすように乳房を挟み、男根を擦り上げる)
なんだか、少しぬるぬるしているような・・・
(胸への感触にいぶかしがるも、髪を撫でられて目を細め)
ふにゅ・・・
>>532 なに?頭なでられるの好きなの?
(さらに頭をなでながら)
ぬるぬるしてきたってなら…もうすぐ薬が出るってことだから。
(胸の谷間からペニスを引き抜き)
ここが、痛いんだったよね?
(硬くなった乳首に亀頭の先の割れ目をこすりつけつつ)
塗りやすいように、胸を寄せて、持ち上げててね。
(亀頭を勃起した乳首に擦り付けつつ)
>533
ええと、そのぉ・・少し好きです。
(頬に赤丸を浮かべながら)
は、はぁ、もうすぐなんですね?
それでしたら、頑張りまぁす・・・・・・ひゃぅぅ!
(乳首を亀頭に擦り付けられ、声を上げてしまって)
は、はぁい・・わかりましたぁ・・ん、んっ!
(更に乳首を立たせ、亀頭に擦り付け刺激して)
>>534 うわ、これ、犯罪だろ、すげえ気持ちいいよ。
…あ、あ、…やべえ、我慢できないかも…。
(頭をなでる手が震える)
う、で、出るよ、出るよ。
…うぁぁ!
(読子の乳首に射精する)
……ふぅ
の、残ったの、塗ってあげる。
(射精したあと、まだ勃起が収まらないペニス、その亀頭をまた乳首にこすりつける)
>535
ほぇ、で、出るんですかぁ?
その、あのぉ・・・きゃぅん!!
(射精され、乳首と乳房が白く染まって)
あ、熱い・・・ですぅ・・・
・・・ひゃ、ひゃぅ
(亀頭を擦り付けられ、乳首が痛いほどに尖ってしまって)
>>536 はぁはぁ……。
まだおさまらないな…
この薬、飲んでもいいんだよね。
あのさ、まだもう少し出るから、なめとってよ?
(勃起が収まらない、白濁に染まったペニスを目の前に突きつけながら)
【ごめんなさい、ちょっと用事があり、パソコンの前から離れてました】
>537
の、飲むんですか?
はい・・・お薬なら・・・。
(舌を伸ばし、尿道の周りについた男根を舐めて)
ぺろっ・・・ちゅ・・・・
に、苦いですぅ・・・
【大丈夫ですよぉ。気にしないでくださいねぇ】
>>538 そうそう、もっと、先っぽに下を絡めて…
もう少し、出るからね……
(頭をなでながら後頭部に手をもっていき、読子の頭を抱き寄せ、ペニスを根元まで加えさせる)
じー……
(その隙にスカートのファスナーを下げスカートを下ろす)
【ホント、すんません】
>539
んぅ・・ちゅ・・・・
(撫でられて気持ちよさそうにしながら、亀頭を舐める)
が、がんばりまぁす・・・ぺろっ
(一心不乱に舐め、スカートが下ろされるのも気づかず)
・・・なんだか、涼しいですねぇ・・・
(少し汚れた薄いショーツの下半身を晒して)
【あのぉ、大丈夫ですかぁ?】
【もう少し待ってますねぇ】
【ごめんなさぁい。一度外しますね】
【また昼間とか夜に来て見ますので、そのときは続きをお願いします】
【昨日の名無しじゃないし今日は時間無いけど】
【読子さんと遊んでみたいなぁ】
名無しさんの すごい 寸留め
545 :
読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2005/09/25(日) 13:09:34 ID:W8TL94o1
こんにちはぁ。待機していますね。
>543
【はい、機会がありましたらよろしくお願いしまぁす】
【時々はこうして顔を出しますから】
ヨミーコ
>546
こんにちはぁ。
人が居てよかったです・・・。
あ、あぅぅ、すいませぇん。急用が・・・。
また夜にきますね。ごめんなさい、ごめんなさぁい。
こんばんはぁ。今日は唐突にすみませぇん・・・。
>>547 【昨日はすみません、眠気に勝てませんでした】
【では昨日からの続きということでよろしいでしょうか】
>550
【こんばんは。大丈夫ですよぉ、気にしないでくださいね】
【はい、では昨日の続きからお願いします】
>>540 涼しい?いや気のせいでしょ。
まぁ夏も終わったってことで。
(イマラチオさせつつ、ショーツ越しに尻を愛撫する)
あ、薬出るからね…残さず飲んでね……うっ!
(軽く口内に射精する)
>552
最近、風も冷たくなりましたねぇ・・・。
そうですか、気のせいです・・きゃふ
(亀頭に舌を這わせながら、お尻を揉まれて声をあげて)
ひゃふ・・・んんっ!
(口の中に精液が吐き出され、そのまま飲み込んで)
・・・お薬ってやっぱり苦いですねぇ
>>553 (読子の口内からペニスを引き抜き)
そりゃそうだよ、今日なんかちょっと肌寒いぐらいだよね。
きゅっ!
(不意に愛撫の手を止め、ショーツの裾を掴み、それを思い切り引っ張り上げ尻の割れ目に食い込ませる)
しっかし、胸もでかきゃケツもでかいんだなぁ。
このエロイ体でいったい何人の男を食ってきたわけさ?
え?え?
(あそこにも食い込まさんばかりにショーツを引っ張り上げる)
>554
ふぁ・・・今日はなんだか少し暑いような・・
・・・ひゃふぅ!!
(いきなりショーツを食い込まされ、お尻の肉がはみ出してしまう)
ほぇ?
あ、あのぉ・・・私、男の人とそんな事は・・・・きゃふぅ!
(割れ目に布地が食い込まされ、擦れてしまう)
>>555 ふうん、やってないんだ?
またまた、うそばっかり…。
ま、それは、すぐにわかることなんだけど。
(食い込んだショーツ越しに、姫裂から肛門にかけてを指で何回もなぞる)
>556
いえ、その、あのぉ・・・
(赤面し、もごもごといいごもってしまう)
ひゃふ・・・んぅぅ・・な、なんだか、変ですよぉ、それぇ・・・
(指が恥ずかしい部分をなぞる度にじわじわとショーツに染みが出来る)
>>557 変なのはあんただろうって…。
まぁいいや変な子にはお仕置きしとかないとな。
(ショーツをずりおろし)
くるくる
(手近にあった文庫本を丸め)
ぐりぐりぐり…。
(肛門を広げそこに文庫本をねじ込む)
>558
わ、私へんじゃ・・・あ、あの、あのぉ?
(ショーツを下ろされ、ブラウスを羽織っただけの裸同然になり)
・・あのぉ、それ今日買ったばかりの新刊なんですけどぉ・・・
・・・・・ひゃぅ!! い、痛い、痛いですよぉ!!
(本を当てられ、お尻の穴が拡がってしまって)
>>559 ぐりぐり、ぐりぐり…。
(アナルにさらに深く、丸めた文庫本をねじ込む)
ほら、触ってみ?
あんたの肛門、こんなに広がるんだよ?
もしかして、ここが好きだったりして?
(読みこの手をとり、広がったアナルのふちを触らせる)
>560
あ、あふ、ふぅ・・・い、痛いですよぉ・・
(お尻の穴が更に拡がり、痛みと快感が下半身を襲い)
・・・あ、あのぉ、何を・・
(菊門の端に触れさせられ、拡がりきった穴に驚いて)
や、やです私・・・こんなにしてしまって・・・・
>>561 これさ、抜いたらどうなっちゃうのかな?
(突き刺さった文庫本を、小刻みに震わせながら)
>562
あ、あひ・・・ひぅ・・・
や、やめてくださぁい・・・お、お尻壊れちゃいますよぉ・・・
(膝を震わせ、菊門への刺激に声を上げて懇願して)
>>563 やめてほしいんだ?
オッケー、わかった
>>564の続き
ずぼぉ!
(文庫本をぐりぐりとアナルを広げるように、動かしたあと、一気にアナルから引き抜く)
>564-565
ひ、ひぅ・・・え、ええ・やめてくださぁい!!
(目に涙を溜めつつ震えた声を上げて)
・・あ、あひ・・・・ひゃぅぅぅ!!
(お尻の穴が拡がりきった後、一気に本を引き抜かれて悲鳴を上げて)
(そのまま秘部から愛液を吹いて軽くイってしまう)
>>566 あ、もしかしてお尻でいっちゃったの?
(ぬれた秘所を、ぐちゅぐちゅと触りながら)
それに……。
ここ、こんなに広がっちゃって。
ほら!指が何本入るんだろうな?
(広がったアナルに、右手の指を四本挿入し、さらに広げようとする)
>567
ふ、ふぇ・・・い、いくって・・そのぉ・・
(声を震わせて)
ひゃぅぅ・・そ、そこいじっちゃ嫌ですよぉ・・・
・・・あ、あふぅ・・・ぅぅ・・・
(割れ目に指が動く度に濡れ、蜜が太ももに滴ってしまう)
あ、そんなぁ・・おしり見ちゃダメです・・・
・・ひっ! ひぃっ!!
(拡がったままの菊門へと強引に指が侵入し、更に拡がってしまう)
>>568 いやって言う割には、汁たらしながら喜んでるみたいじゃない?
(太ももを伝う愛液をなめ取りながら)
ここももう、がばがばだしな?
(拳が入ってしまいそうなほど広がったアナルを、さらに指で広げる)
ねえ?欲しいんでしょ?
これ、どっちの穴にほしい?
(勃起したペニスを尻の頬につけつつ、ブラウスを脱がせる)
>569
そ、そんなことありませぇん・・・
誤解ですよぉ・・・きゃぅ。きゃぅぅ・・・
(太ももに這う舌に震えながら、怯えた声を上げる)
ひ、ひぃぃっ! ひぁっ!!
お、お尻壊れちゃいますよぉ!!
(菊門が拡がり、その感覚に悲鳴をあげ)
・・・そ、そんなのダメですよぉ・・・
(靴以外は全裸にされ、体をじっとりと汗ににじませながら懇願して)
【あのぉ・・・大丈夫ですかぁ?】
だめだと思う…
>572
あうぅ・・・困りましたねぇ。
何か事情があったのでしょうね・・・。
これからどうしましょう。
どうしましょうと俺に言われても困ってしまうが…
小一時間も書き込みが無いんじゃ、どうにもならないよなぁ。
とりあえず、お茶でも飲んで一服したらどうかね。
>574
また明日とかになりそうですねぇ。
はい、それではお茶を飲みます。
ちょうど手元に本もありますから・・・。
(本を手にとって、読み始める)
さすがに今のままでは割って入る訳にも行かないし、
雑談もままならないよな。
とりあえず本でも置いていくよ。じゃね。ノシ
つ【乳ネタ満載の本】
先約づみらしい・・・かな。
>576
すいませぇん、気を使って頂いて・・・。
本ですか? ありがとうございまぁす、嬉しいです。
それでは・・・はぅ、え、えっちです。
>577
すいませぇん・・・。
色々と気を使わせてしまって。
今回の件が終わりましたら、またお願いします。(ぺこ
それでは、今日はこれで・・・・。
【昨日読子さんに相手をしていただいた、名無しでござりまする】
【いろいろレスを考えてるうちに意識が飛んでしまいました(汗
最近は、ちょっと疲れ気味なので元気なときにまた相手をしていただくということで、
今回は引き下がります、二回も申し訳ありませんでした、
ほかの皆さんにもご迷惑をおかけしました、ほんとうにすみません】
【というわけで読子さんは他の名無しさんと楽しんでくださいませ】
今日は読子さん来ないのかな。何かエサでも撒いておいた方がいいのか。
つ【近代から現代における漫画の推移に関する考察】
じゃあ俺は…
|つ【媚薬を染み込ませたしおり】
こんばんはぁ。
>579
【すいません、色々と気を使って頂いて】
【それでは、またの機会によろしくお願いしまぁす】
【どうか気にしないでくださいね】
>580-581
くんくん、くんくん・・・
本の匂いがします・・・・・
はわ、こんな所に本としおりが。
嬉しいです・・・
>582
読子さん、こんばんは!
本のしおりが【リードマンの下着姿】に…
>583
こんばんはぁ。遅くなってすいませぇん。
本・・・読んでも構いませんよね?
(と、いいつつ既に広げて没頭して)
>584
ほぇ・・・こ、このしおり・・・
は、恥ずかしいです・・それに変なにおいが・・・
>585
えーこっちに来ていっしょにいいことしようよー
>586
ええとぉ・・・ふむふむ・・・
興味深いですねぇ・・・・・・
(本に夢中で気づかずに)
>587
ねえ!読子さん!!
(いっこうに気づかない読子の後ろに回り込むと)
それ…これでどうだい?
(後ろから胸をわしづかみにする)
>588
ええとぉ、少年誌の推移は19・・・・
(胸を掴まれることに気づかず本を読みふけり)
・・・う、うーん、なんだか・・・・
(それでも体は反応し、先端が少し尖って)
>589
(先が尖ってきたのを感じて)
お、感じてるんじゃん!!じゃあもっと楽しむか…
(乳首を責めながら乳房を揉み込む)
どう?読子さん…そろそろ…感じてるんじゃないの?
>590
・・・昔はよかったとまではいいませんけどぉ・・・
んっ・・・次のページに何が・・・・
(胸をもまれ、本を読みつつも息が荒くなり)
・・・はい、最近は相当少女誌の趣旨も変わったと感じます・・・・
(乳首も固く尖らせ、窮屈そうになり)
>591
(さらに胸に愛撫を続け)
へっへっへ…いつまでもつかねぇ…
(片手をお尻に這わせて撫でさする)
良いケツしてんなぁ…
>592
あふ・・ふぅ・・・
(本には没頭しているのものの、体は反応し、
(愛撫に喘ぎ声が漏れてしまう
・・・・ん、こ、これって・・・・な、なんだか・・・
(思わず軽く腰を上げ、スカート越しの愛撫を受けてしまって)
>593
感じてるみたいだな…へへへ…いい加減に気づきなよ…
(胸への愛撫を続けたまま、スカートの中に片手を手を入れる)
下着ごしだと柔らかさがいっそうよくわかるなぁ…あぁ…たまらねぇよ…
>594
(スカートの中に手が忍び込み、ショーツに触れられ)
ひゃぅ・・・そ、そんなぁ・・・
このままだと・・・
(声を上げつつ、さらに腰を浮かせてしまい、秘部の辺りも少し濡らして)
>595
(スカートの中をまさぐっていた手がアソコの辺りが湿っているのを発見)
お、もう濡れてるんだ…いやらしいんだね…読子さんは…
(両手それぞれの愛撫を続けながら、首筋に息を吹きかける)
ふぅ〜どう?そろそろ相手してくれる気になった?
>596
ひゃぅ・・・あ、熱いですよぉ・・・
なんだか今日は蒸します・・・・
(無意識に脚を拡げ、指を受け入れつつ、
(そのまま首筋への刺激に震えてしまって)
・・・ほぇ、あ、あのぉ?
>597
(脚を広げたことによって指の動きがスムーズになる)
んん?なにかな?読子さん…ほらほら〜
(下着越しに割れ目をなぞり始める)
>598
あ、あふぅ・・・ふぅ・・
な、なにしてるんですかぁ・・え、えっちです
(言葉とは反対に脚をさらに拡げ、愛撫を受け入れてしまう)
・・・きゃふ、ふぅ・・
(ショーツが透けるほど濡れてしまい、スカートまで汚れて)
服・・・汚れちゃいます・・・
>599
エッチ?何いってるんだよ…こんなに濡らしてるくせによ
(割れ目を指が這い回る)
そうか…確かに汚れるな…じゃあ脱ぐかい?
(愛撫をやめてそうたずねる)
>600
そ、そんなぁ・・・私・・あ、あうぅ・・・
(脚を閉じようとするも、そのまま指が這う様に閉じるに閉じられず)
・・・ぬ、脱ぐって、そのぉ・・・
(困惑し、躊躇してしまう)
>601
(躊躇する読子に)
もうここまできたんだしさ…読子さん…脱ごうよ…
一緒に気持ちよくなろう…ね?
(笑顔でそう言う)
それにほら…脱がないと汚れちゃうよ?
>602
は、はぃ・・・わかりましたぁ
(なんともいえない顔をしつつ、服を脱ぎだす)
・・・ええとぉ、靴だけは履いておかないと・・・足の裏冷たいですし・・・
・・・こ、これでいいでしょうか?
(全裸になり、両手で胸と股間を隠して)
>603
いいねぇ…スタイル抜群じゃないか…
(股間はテントを張ったように盛り上がっている)
じゃあこっちも脱ぐよ…
(手早く服を脱ぐ)
ほら…もう大きくなってるでしょ?これを読子さんに
気持ちよくして欲しいんだ…ね?
(大きくなった肉棒を指して言う)
>604
・・・恥ずかしいですよぉ・・・
(赤面しつつ体を隠して
きゃっ・・・あ、あの、あなたも脱ぐんですかぁ?
(思わず眼鏡を両手で覆って)
・・・え、ええとぉ、どうすればいいんでしょうか?
そういうの、慣れていなくて・・・
>605
(読子をひざまづかせると、肉棒を眼前にさらす)
んん?まぁ色々あるけど、手でしごいたりキャンディー
みたいにしゃぶったりするのが基本だな…
(読子の手に肉棒を握らせる)
さ、やってみて…ちゃんと口もつかうんだよ…
>606
きゃん・・・
(しゃがみこまされて)
え、ええとぉ・・・こうですか?
(手で男根を握り、ゆっくり扱きたてて)
・・・あむ・・・・
(恐る恐る唇で亀頭をくわえ込んで)
>607
うん…その調子…もっと舌を使ってね…
(それでは足りないようで、読子の頭を軽く掴んでイマラチオを始める)
ほら!もっとしっかりしゃぶってよ…
>608
ふぁ、ふぁい・・・んぅぅ、はむぅ・・・
(舌を必死に動かして、男根を舐めて)
んっ、んぐぅぅ・・く、くるひいれすぅ・・・
(喉の奥まで男寝が動き、唾液塗れになりながら口で扱いて)
>609
(苦しいという読子の頭から手を離し)
ごめんよ…お手本を見せたくてさ…ほら…続けて…
(今度は自分からは何もせずに読子に任せる)
>610
けほっ、けほっ・・・
(軽くせきをして、涙目になり)
あ、あふ・・すいませぇん・・・
(再び男根を咥え、ぎこちない愛撫を繰り返す)
あむ・・・んむぅぅ・・・・
>611
おーいい感じだ…そろそろ出すよ…全部飲んでね…
(腰を動かして絶頂に達しようとする)
んん…あう…ふん…それぇ!!
(大量の精液を口の中に出す)
へへへ…読子さん…良かったよ…
ん?そろそろ時間だな…続きはまたこんどね…
(手早く服を着る)
じゃ!そーゆーことで!!
(手を上げて走り去る)
【すみません…睡魔が襲ってきましたのでそろそろ落ちます】
【またお願いしますね〜ありがとうございましたー!!】
>612
は、はぃ・・・わかりましたぁ・・きゃぅ!!
(口内に射精され、思わず口からこぼしてしまって)
あ、あふ、んぅ・・・に、苦いです・・・
ほぇ、じ、時間ですか?
は、はい・・・お疲れ様でしたぁ・・・・
(裸のまま取り残され、呆然として座り込んで)
あっ、そういえば本の続きを・・・
(そのまま床に座り込み、裸のまま読書にふける)
【お疲れ様でしたぁ、またよろしくお願いしますねぇ】
【おやすみなさぁい】
読子さんおつかれさま。これは差し入れだよ
つ【ネクロノミコン】
読むのはいいけど……魚面した連中に襲われないよう気をつけてね
いあいあはすたあ
じゃ、俺も一つお土産を置いておこう。
つ【ジェイデッカーの勇太があれやこれや色んなことをされちゃういかがわしい本】
なんでショタ?
俺もお土産を置いておこう。
つ【妖しいリードマンの身体写真集】
少し見てみよう。
…なるほど読子さんの身体ってこうなっているんだ。
ハァハァ…ハァハァ…
618 :
ファウスト:2005/09/27(火) 23:00:50 ID:???
やれやれ、無粋な輩ばかりだ。
俺が何故か必ず読子さんと擦れ違いな件について
ここしばらく、読子さんが来ないが……また風呂に入るのも忘れて、本に夢中になってるんだろうな
いっちゃあなんだがそれって女性としてドーヨということで
つ[風呂でも読める防水仕様・地獄版聖書]
こんばんはぁ。差し入れがこんなに・・・・。
ありがとうございます、皆さん。
では・・・読ませてくださいね。
622 :
ファウスト:2005/10/06(木) 16:02:32 ID:???
読子…君はいつからそんな淫らになったんだろうね。
こんばんはぁ・・・ファウストさん?
き、気のせいですよね。
その、本を読みながら待機してますね。
624 :
ファウスト:2005/10/12(水) 00:58:57 ID:???
気のせいだったら良かったんだけどね。
…君を裏切った僕がここに居るのは。
気にしてもしょうがないと思うよ。
読子さんが久方ぶりに来ていたのか……不覚orz
626 :
ナナシ:2005/10/15(土) 20:47:28 ID:utdNHkRw
今晩は〜
今までの全部読んでたら眼が痛くなりました煤iノÅ-*)ぺチ
今日はだれもいなそうですし・・
いきなり出て来た人と話すってのもあれですよね
また明日来ますね
神田古本祭開催記念age
…読子さんはいなかったがな
神田古本祭開催!
読子さん、降臨キボンage!
>629
こんばんはぁ。来てみましたぁ。
本を読んで待っていますね。
こんばんは、読子さん。久しぶりですね
ちゃんとお風呂入ってますか?
>631
お久しぶりです。
留守にしがちで済みません。
ええと、お風呂は……入ったようなそうでないような。
あまり記憶にありません……。
読子さん久しぶりっ
駄目ですよ、きちんとお風呂にも入らないと。最近は防水仕様の本もあるんですから…
(いいながら読子さんの匂いを嗅いでみる)
>633
お久しぶりです。(ぺこ
防水仕様の本は便利ですねぇ。
……は、はわ、怒らないでくださぁい。
あのぉ……においますか?
もう涼しいからって
若い女性が風呂に入らないのはマズいですよ。
どれ、ちょっと失礼しますね(クンクン
(読子の首筋に鼻を近づけ匂いを嗅いでみる)
プ〜ン、ううっ! くちゃいです。
ゲホゲホ‥ この時期に そんなになるなんて
一体 どれくらい風呂入ってないんですか?
たまには着替えくらいしてくださいよ、もぉ!
>635
ご、ごめんなさぁい。
そのぉ……二週間くらいですよぉ。
すいませぇん、今から着替えます……。
……よく考えましたら、お着替えは全部着つぶしてしまったような……。
こらこら、女性に臭いなんて言っちゃいけませんよ
くんくん……
………
……
…
……す、数百年ほど放置されてた古本倉庫の香りがする、といっておきましょう(汗)
>637
古本倉庫の匂い……。
それって素晴らしいと思いますよぉ。
はわ……私自身に染み付いた本の匂いなんですね……。
(うっとりとして)
>636
もぉ!読子さん、いい加減にしてくださいよ。
仮にも学校の先生だったんでしょ?
よくもまぁ、そんなので勤まりましたね。
バッ!(来ていたコートを脱いで読子に渡し)
そんなんでも今着てるのよりはマシです。
それを着ていて下さい。洗濯してあげますから。
今着てるのは洗濯しちゃうので、その間にそこの名無しさん達に
背中でもおなかでも流してもらって来て下さい! もぉ!
まあ読子さんはいいかもしれませんけど、
一般人の方々には、その匂いは悪しゅ…もとい、少々馴染みのないものなので…
とにかく、一度お風呂に入りなさい。貴女の本達も、
『ご主人様にはいつも綺麗な身体で私たちを読んでほしいわ』と言ってますし。
服はあとで、こちらが何か用意しますから。
>639
すいませぇん、ここしばらく一人で本を読んでいることが多かったので……。
臨時講師のお仕事も、ちょっと滞りがちなので……。
す、すいませぇん。
(コートを受け取ると、自分の服を脱いで手渡し)
それでは、待ってますね。
(コート一枚羽織って)
>640
は、はぁい、今お洗濯してもらっています。
なので、少し待っていてくださいね。
(コートを羽織ってボタン止めしながら)
>641
お風呂……ですか?
確かここのお部屋にありましたよね?
ドラム缶風呂とか出なければ……。
それでは、いってきまぁす。
(本を手に持ってそそくさとお風呂場に)
みんな洗っちゃうと替えもないんですか?
偶然少しだけ障子紙が余っていたので
これを褌とサラシにでもして纏っててください。
さて、読子さんが風呂に行っている間に…
【相談ですが、今何人いらっしゃるんでしょうか?】
【ちなみに僕は633=637=641ですが】
646 :
631:2005/11/06(日) 21:48:25 ID:???
631=635=639です。
>644
……はい、さすがにちょっと。
(障子紙を受け取って)
これは助かります。少し、待っていてくださいね。
(そのままお風呂に)
640と644だけど基本的には見学さんでぇす♪
649 :
631:2005/11/06(日) 21:59:10 ID:???
げっ! なんなんだ、この洗濯物の量は‥‥ orz
それにムチャクチャ汚いし、
パンツなんか白だったのがベージュ色になってるよ。
普通、女の人のパンツ見ると興奮するもんだけどさ
こんなんじゃ、チンポ勃たねえよ。orz
俺はこの洗濯もと戦ってるから、読子さんの背中流しにいったら?
放っといたら読子さんロクに身体洗わずに出てきそうじゃん。
650 :
633:2005/11/06(日) 21:59:11 ID:???
【となると、読子さんも入れて三人(+640さん)ですねー】
【エロールに入るなら、3Pかな?】
【私は複数でも大丈夫ですよ】
652 :
633:2005/11/06(日) 22:02:52 ID:???
>649
ぐはあ!確かにこれは……(汗) なんつーか…ご苦労様です(-人-)
そうですね、この際きちんと洗ってこないと…では、お願いします
(着替えをもって読子さんのところへ)
読子さーん、お背中流しに来ましたよー
>652
ええとぉ……これは……
(風呂桶につかり、読書に夢中で声が聞こえていない)
ふむふむ……
(ページをめくるたび、より一層夢中になってしまって)
654 :
633:2005/11/06(日) 22:10:29 ID:???
>653
あーもう、やっぱり…(ため息)
でも、読子さんのうなじ…やっぱり綺麗だなあ…
っと、いかんいかん。あとだあと。
(耳元に口を寄せ)
お客さーん、お背中流しに来ましたよーっ
>654
(耳元に話し掛けられ、ようやく気づいて)
……ええとぉ、何の御用ですか?
そうそう、この本面白いんですよぉ。
よろしければ、私が読み終わったあとにどうですかぁ?
(本を手に微笑みかけて)
……背中ですか?
え、ええ、よろしければ……
(洗い場に出て椅子に腰掛けて)
ど、どうぞ……
656 :
640:2005/11/06(日) 22:17:00 ID:???
>>649 うわ(汗)
う゛〜ん…… 仕方ないですね……
でわ、洗濯物はわたくし目に任せて
殿方達はターゲットの洗浄任務に参られませい!
うぅ、下着は下洗いしてから他のは漬け置きコースで……
乾くまでには大分かかっちゃいますねぇ……ブツブツ
657 :
633:2005/11/06(日) 22:20:53 ID:???
>655
ええ、またあとでっ。今は身体を清める時間ですから。
(うっ…やっぱ、読子さん、胸が大きいし…エロい…)
(腰をやや押さえながら、読子さんの背中をスポンジでごしごし)
……普通女性のお肌はすべすべしてるのがお約束なのに、
なんでこんなに垢が出るんですかorz
【どうしましょう、軽くえっちな事をしちゃいましょうか?<読子さん】
>657
ふぁ……
(背中をこすられて、軽く声を上げて)
うーん、どうして垢が出るんでしょう?
不思議ですね……。
(首をかしげてしまい)
【はい、よろしければお願いします……】
659 :
633:2005/11/06(日) 22:32:53 ID:???
>658
それはですねえ……うん、人間が、昨日の皮を捨てて、新しい自分へと変わっていくからですよ。
垢ってのはいってみれば、脱皮したあとの抜け殻。
(背中を磨き終わり…次は…)
…読子さん、前を洗いますから…こっちを向いてください…
【分かりました、では、軽く…】
【あと、お時間は何時まででしょうか?】
>659
脱皮ですか……。
カフカの変身のようになっては困りますけどね。
私もいつか、変わって行くのでしょうか。
こっちですね? はぁい、わかりましたぁ。
(言われるままに前を向いて、乳房を露にしてしまい)
【3時くらいまでは大丈夫ですよぉ】
661 :
633:2005/11/06(日) 22:43:25 ID:???
>660
朝起きたら虫ですか…願わくば、黒いアレになるのだけは勘弁してほしいですが
(読子さんの巨乳を正面から見てしまい、少し鼻を押さえながら)
い、いつ見てもおっきい胸ですね…本読んでるときといい、肩こりません?
じゃあ、失礼して…
(手に泡をたっぷりつけ、読子さんの胸を擦る)
(最初は首筋やお腹にも泡をつけ、ごしごし洗っていたが、
やがて乳房を両手で揉みしだく動作に変わって行き…)
>661
黒いあれ……ええとぉ、カブトムシですか?
あのぉ……?
(鼻を抑えてるさまを見て、不思議そうに尋ねて)
お、大きいですか?
私……そういう事はあまり気にしては……
……ひゃぅ
(胸を擦られ、小さな声を上げる)
……くすぐったいですね……んっ
(最初はくすぐったそうだったのが胸を揉みしだかれ、
妙な感覚が体伝わり、少し声をあげてしまう)
663 :
640:2005/11/06(日) 22:54:37 ID:???
……中で何ごとか始まりましたね?(ニヤリ)
それでは、記録モードに切り替えてお洗濯の続きです♪
あら? そういえばもうひとかたは何処へ?
664 :
633:2005/11/06(日) 22:57:03 ID:???
>662
ああ、あんま気にしないでいいですよ
(胸を丹念に揉み、垢を綺麗に落とす)
(乳首にも指で石鹸の泡を塗り付け、秘部にも泡を塗り込み…)
読子さん…ごめん、ちょっとだけ…っ!
(濡れるのも構わず、読子さんに顔を寄せ、キスをする)
(舌を相手の舌に擦りつけ、濃厚なディープキスを続け、
しばらく堪能した後離す)
…あとは、自分で洗い流してください、俺は着替えを準備してますから…
【書き忘れました、こちらも三時がリミットですね】
>664
は、はい……
(またも不思議そうな顔で頷きつつ)
んふ……あ、あぅ……
(乳首を擦られ、少し尖らせてしまい声をあげ)
ひゃ……そ、そこも洗うんですか?
(秘部へ指が伸び、驚きつつ)
んぅ……あふ……
(秘部で指が動く度に軽く脚を開いてしまい、
少しずつ濡らして)
……あ、あの、なにを……ひゃ!
(キスをされ、目を丸くしつつなすがままにされてしまい)
……ふぁ……え、ええと、あのぉ……
(呆然としながらも体を流し、お風呂場から出る)
666 :
633:2005/11/06(日) 23:11:46 ID:???
>665
こちらが着替えです。俺は先に戻っていますので…
(着替えを押し付け、そそくさと退散)
(着替えの服…黒い、深くスリットの入ったチャイナドレス)
(下着は上下とも白、ただし紐パン)
【631さん、おまたせしましたm(__)m】
【着替えは、文庫版のイラストにあった服をチョイスしましたが、
もし希望等ありましたら、そちらの方へ…<読子さん、631さん】
>666
は、はい、わかりました。
すぐに着ますんで……ほぇ……?
(体を拭くと着替えを手にとり、そのままゆっくりと着込みだす)
……こ、これ、少し……大胆ですね。(///)
(下着を手に取り、赤面して)
……あのぉ、お着替え終わりました。
(チャイナドレス姿で部屋に戻る)
【私は大丈夫ですよぉ】
668 :
633:2005/11/06(日) 23:36:06 ID:???
【631さん、落ちてしまわれたのでしょうか(汗)】
【とりあえず待機…】
>668
【あのぉ、何時くらいを目安にしますか?】
670 :
633:2005/11/06(日) 23:50:22 ID:???
【>669
二時くらいを目標、最長で三時前と考えてました】
【どうしましょう…631さんを待ちますか、それとも二人でやってしまいましょうか?】
【それと、640さんはどうされます?】
>670
【ええとぉ、それでは0時まで待ってみませんか?】
【そのあと、私は3時まで平気なので……2人でということで】
672 :
633:2005/11/06(日) 23:55:41 ID:???
【>671
分かりましたー】
>672
【あのぉ、それでは始めますか?】
674 :
633:2005/11/07(月) 00:08:44 ID:???
【>673
そうですね、残念ですが、今日は二人でということで】
【内容やNGプレイについてはあります?】
>674
【内容は……着衣プレイとグロ以外ならば何でも構いません】
【それでは、今日はよろしくお願いしまぁす(ぺこ】
【あと631さん、済みません……(ぺこ】
676 :
633:2005/11/07(月) 00:16:50 ID:???
【では、なるべく脱がさないように(爆)】
【それと、出来れば読子さんの方から攻める方向でやっていただけますか?】
【もし無理でしたら、こちらから攻めますので…】
【それと、631さん、640さん、すみません…(謝)】
677 :
633:2005/11/07(月) 00:18:02 ID:???
【書き忘れてました、読子さん、こちらこそ、今晩はよろしくお願いします】
>676
【すいません、攻めはちょっと苦手なので……】
679 :
633:2005/11/07(月) 00:27:37 ID:???
【失礼しました(汗)では、こちらから攻める形にしますので…】
【それと、念のため確認しますが、着衣プレイOKですよね?】
(ほけーっとしながら本を読んでいる。読子さんが出てくると、慌てて立ち上がり…
すぐ腰を引いておかしな姿勢に)
よ、読子さん、上がられたんですね…はは、それ、よく似合ってますよ
(とはいうものの、若干サイズが小さいのか、ドレスはぱっつんぱっつんである)
680 :
631:2005/11/07(月) 00:27:51 ID:???
【すいません。ちょっと離席しなければならなかったので】
【>649を書いたんです。わかり辛くてゴメンナサイ。】
【今日はあまり長居は出来ないので気にしないで下さい。】
【またおいでになった時にでも、楽しませて頂きますね。】
【あの‥次はいつ頃来れるかわかりませんか?】
>679
【ええと、そのぉ、着衣プレイとグロ以外が大丈夫なのです】
【色々と注釈が多くて済みません……】
【ただ、ある程度は臨機応変に合わせます】
(ボディラインがしっかりと浮き出たチャイナドレス姿で)
はい、お待たせしました……。
あ、あのぉ……これ、少し小さくありませんか?
(体を動かすたびに締め付けられるような感覚が)
>680
【居られたのですね。先程は本当に済みません……】
【ええと、今週中にはまた来ますので、そのときにはよろしくお願いします】
【多分、早ければ明日、明後日位には……】
683 :
633:2005/11/07(月) 00:41:01 ID:???
【>631さん
了解しました、申し訳ありません…また機会がありましたら、
その時はお願いします。今日はお言葉に甘えさせていただきます】
【>読子さん
重ね重ね失礼しました(滝汗)すみません、では早めに脱がしてしまいますね】
【数々の不手際、すいません…負担を感じられたのでしたら、
すぐにおっしゃってください】
【で、では…】
(読子さんが身体をよじる度に、その優雅な線が浮き出る)
そ、そーですか? 読子さんのサイズが大きくなったんじゃ…
とにかく、ここに座って…
(と、促した先は…なぜか自分の膝の上)
>683
【いえ、私自身もあまり慣れてない部分がありまして……】
【こちらこそすみませぇん……(ぺこ】
私、さすがにこの年で成長はしないと思います……。
(首を傾げつつ、体を捩じらせ、意図せずラインを浮き立たせてしまう)
座るんですか?
……あのぉ? そこは……
(不思議そうな顔をしつつも、言われるままに腰を下ろして)
すみませぇん……それでは失礼します。
(座ったあと、膝をそろえて手を膝に乗せて)
あ、あのぉ、重くありませんか?
685 :
633:2005/11/07(月) 00:52:14 ID:???
そうですか? 前見た時よりも、さらにおっきくなってるような
(身体を動かしたことでより強調されるバストを横目で見つめ)
いえいえ、読子さん、全然軽いですよ?
それに、とても柔らかい…
(チャイナドレスごしに読子さんの身体をあちこちなで回し)
うーん、確かに微妙に小さいかな…すみませんねえ、何なら取り替えましょうか?
(そういう633のペニスは、先程から勃起しっ放しで、読子さんが動く度におしりをつんつん刺激する)
>685
う、うーん、そうなのでしょうか。
(自分自身では自覚もなく、首を傾げるばかりで)
そ、そうですか?
でしたらありがたいのですけど……ひゃぅ
(体を撫で回され、小さく声を上げてくすぐったそうにし)
……やっぱり小さかったですか?
でしたら、もう少しゆったりとしたものの方が……
ちょっと脚も見えて恥ずかしいですし……
(お尻に何か違和感を感じ、少し腰を動かして)
687 :
633:2005/11/07(月) 01:04:11 ID:???
(腰を動かされて、ドレスごしにペニスを刺激され)
うぁっ、読子さん……!
…っと、失礼しました。そうですね、多少名残惜しいですが…これは脱いでしまいましょう
(言うが早いが、胸の横のボタンを外す。すると服が内側から弾け飛び、
窮屈な空間から解放された白いブラに包まれた胸が
ぷるるんと飛び出す)
ああ、こんなにきつかったのか…すみません読子さん、今楽にしてあげます!
(そのまま読子さんを膝の上に乗せたまま、
あれよあれよという内にドレスを脱がしてしまう)
>687
は、はい、今あちらの部屋に行きますね。
(立ち上がろうとするものの、いきなり服を脱がされて)
ひゃ、ひゃぅ、あのぉ……こ、ここでですか?
(驚く間もなく脱がされ、下着姿にされてしまい)
……あぅ……は、恥ずかしいです……
(両手で胸を抑えるようにし、顔を赤らめてしまう)
689 :
633:2005/11/07(月) 01:12:56 ID:???
恥ずかしがらなくてもいいのに…読子さん、綺麗な身体をしてるんだから。
じゃあ、読子さんだけ裸というのもフェアではないし、僕も脱ぎましょうっ
(一度読子さんを立たせると、自分も服を脱いであっという間にトランクス一枚になってしまう)
(トランクスの前は、見事なまでにテントを張っていて、読子さんに見せつけている)
>689
ほぇ、あ、あのぉ……そういう問題では……。
……きゃ(///)
(男性の下着姿を見せられ、思わず本で顔を覆ってしまい、
床にぺたりと座り込んでしまう)
あ、あのぉ……そ、そのぉ……
(本の端っこから固くなっているものを覗き込んでしまって)
691 :
633:2005/11/07(月) 01:20:07 ID:???
(股間に張ったテントを読子さんの顔の前に持って行き)
さっき、読子さんの身体を流したときから、ずっとこうでして…正直、辛くなってるんです
読子さんが綺麗すぎるせいですよ…責任、とってくれませんか?
(テントの頂点で、読子さんの顔を隠している本をつつく)
>691
ひゃう……あ、あのぉ、責任って……ど、どうすればいいのでしょうか?
私には……そのぉ……
(言いごもり、赤面したまま困惑して)
教えていただければ、出来ない事もありませんけど……。
693 :
633:2005/11/07(月) 01:32:04 ID:???
そうですね…じゃあ、これを
(と、読子さんに一冊の本を渡す)
(タイトル…『図書室の女神・淫語炸裂!女教師淫らな個人レッスン』)
その本に、男性のおちんちんを慰めるやり方が書いてありますから、
それを参考にしてください
(主人公のどこかぽわぽわした眼鏡、巨乳、黒髪ロングの女教師が
フェラチオをしているページを開きながら)
>693
あのぉ、この本は……
(手渡された本を見て)
はわ、え、えっちです……(///)
……この通りに……ですか?
はい……
(見よう見まねでおずおずとトランクスに手を伸ばして、
ゆっくりと布越しにさすって)
695 :
663:2005/11/07(月) 01:40:18 ID:???
ええ、えっちな本です。それ、愛用のものでして。
(トランクスごしに撫でられ、背筋をピクンと震わせ)
そう、優しく…丁寧なタッチで、愛情を込めて…
(読子さんのなしがままに、トランクスが降ろされるのを見つめる)
>695
こ、こう……ですね?
(何度かさすり、トランクスを下ろして)
は、はわ……(///)
(露になったペニスに驚き、赤面する)
……え、ええと、あとは……ぺろっ
(一瞬戸惑うものの、軽くペニスの先端を舐める)
697 :
663:2005/11/07(月) 01:48:45 ID:???
(先端をぺろりと舐められ、快感で思わず腰を突き出してしまう)
(亀頭が、読子さんの唇にぷにっとくっつき、キスされている状態に)
っ……ご、ごめんなさい。その調子で、竿全体に唾を塗しながら、ぺろぺろ舐めてください。
時々先っちょだけでいいんで、口の中にくわえながら…はううっ!
>697
きゃふ……
(先端が唇にくっつき、思わず目を白黒させて)
あ、あのぉ……わ、わかりましたぁ……
こ、こう……ですね……
……はむ
(言われるままにペニスに唾液を塗りこむように舐めて、
先端を唇で咥えて、舌先で軽く刺激する)
699 :
633:2005/11/07(月) 01:55:57 ID:???
そう、丹念に、愛情を込めて…上手いですよ…
(心地良さにうっとりとした表情で)
(正直、読子さんのフェラチオは『絶妙』という訳ではないが、
それでも一生懸命さが伝わってきて、ぎこちなさも心地良い)
そうだ、ちょっといいですか?
(一度フェラチオを中断し、床に寝転がり)
読子さん、すみませんが、俺の身体の上に乗って続きをやってくれますか?
下半身を俺の頭の方に向けて
(そうして、シックスナインの体勢を取らせる。
当然目の前には、白の紐パンに包まれた読子さんの秘所が)
700 :
640:2005/11/07(月) 02:00:37 ID:???
【進行中にごめんなさい、急な所用で出ていまして……】
【わたしは通りすがりの記録係(謎)なのでどうぞお気になさらず〜】
【わたしも機会が合ったらお願いしちゃおかな?】
【それ以前に原作者は好きっぽいけど、ここの先生は百合は大丈夫なのかー?(笑)】
【でわ、お二人様・・・失礼致しますノシ】
>699
……ふぁ?
(唇を離され、また首をかしげて)
は、はい……
(上に覆い被さり、再びペニスに舌を這わせる)
んっ……ちゅ……
あ、あのぉ……下着、丸見えになって……
(ショーツを見られることに羞恥を覚え、腰を軽く捩じらせ、
股間が顔に押し付けられるように)
>700
【そうだったのですか、済みませんでした……】
【はい、機会がありましたらぜひ】
【そのぉ、百合も大丈夫なので、また今度よろしくお願いします(ぺこ】
703 :
633:2005/11/07(月) 02:09:53 ID:???
【おやすみなさい、640さん。また機会がありましたら、一緒にプレイしましょうね】
ええ、丸見えですよ、読子さんのショーツも、そこに隠されてる大事なところも…わぷっ?
(恥丘で口を塞がれ、そこを思わず吸ってしまう)
ぷはっ…読子さん、意外と大胆ですね…それに、
ココ、なんだか湿ってますよ…感じてるんですか?
(その通り、胎内から分泌される液体で徐々に湿り気を帯び、
恥丘に張り付き出したショーツのクロッチ部分に舌を這わせる)
(布地越しに恥丘を攻めながら、お尻の肉ももんで楽しむ)
読子さん、舐めながら、胸…おっぱいで、おちんちんを挟んでくれますか…?
>703
は、恥ずかしいですよぉ……えっちです。
(顔を更に赤らめてもじもじとして)
きゃふ、あ、あのぉ、そ、そこ汚い……です
(吸い付かれ、自分の意思とは反対に少しずつ濡らして)
こ、こういうの……おかしいです……あふ……
(反射的に腰を押し付けるようになり、何度も擦り付けて)
……ほぇ?
こう……ですか?
(乳房でペニスを挟み込んで、露出した先端を舐めて)
705 :
633:2005/11/07(月) 02:22:12 ID:???
おかしくなんかないですよ、男と女がこういうことをしてて、
こうなっちゃうのは自然な事なんですから…
それに、読子さんに汚いところなんてありませんよ…はううっ!
(ペニスを読子さんの豊かな乳房で包まれ、奇声をあげてしまう)
ああ、すみません、そんな感じで、続けてください…お返しにっ
(左右の腰で結ばれた紐をするりとほどく…しかし、愛液で股間に張り付いた
ショーツは落ちずに、手で取り去るまで張り付いていた)
さあ、読子さん、遠慮なく鳴いてください…
(舌や指を蜜壷に進入させ、直に愛撫を始める)
>705
は、はい……頑張ります。
(ぎこちない手つきで乳房を押しつぶすようにし、
ペニスを挟み込んで何回かこすり、舐めて)
はむ……んむ、んぅ
(ショーツを脱がされ、舌が秘部に入り込み、
今まで味わった事のない感覚が下半身を突き抜けて)
きゃひ! ひゃ、ひゃふ……あ、あのぉ、い、いけません!
こ、こんなの……あ、あふ、あうぅ……
707 :
633:2005/11/07(月) 02:33:31 ID:???
いけない?何故?お互いに気持ち良くなって、何かまずいことでも?
それに、今更否定しても…これこの通り、読子さんのアソコはすごく悦んでいますよ?
(台詞の間も手は止めず、きれいに生え揃った恥毛を掻き回し、
肉ひだを開いて、花弁を舌先で刺激する)
(溢れる蜜で顔を汚しながら盛んに攻めたてていたが)
………くっ、読子さん、そろそろ…出しますよ、飲んで……ふうぅっ!
(読子さんの谷間に挟まれたペニスが一際膨らんだかと思うと、
生臭い精液をどぷどぷと吐き出す)
(熱い液体が、読子さんの顔目掛けてほとばしり、眼鏡や黒髪にも降りかかる)
>707
そ、そんなぁこと、い、言わないでくださぁい……
あひ、あうぅ……んぅ、あ、ああっ!
(執拗な愛撫に脚を思わず開いてしまい、全身を突き抜けるような快感に震え、
秘部からの愛液もとめどなく流れてしまって)
……あ、あの、な、何が出るのですか……ひゃ、ひゃぅぅ!!
(射精され、顔中に熱いものがかかり白く染めて)
あ、熱い……です……
709 :
633:2005/11/07(月) 02:43:30 ID:???
(ひとしきり射精を終えて息を吐き、読子さんの身体をどかして身を起こす)
今読子さんが浴びたのが、男が出す命の源、精液ですよ。
これを女性の子宮に注いで、卵子と合体すると、赤ちゃんが生まれるんです
ところで…今ので、「さっきの」興奮は納まったんですけど、
「今」読子さんのを愛撫してて、また興奮してきちゃいまして…
それに、読子さんも身体が疼いてるんじゃないですか?
もし読子さんがよければ、鎮めてあげないでもないですが…
>709
……ふぁ……はぁ……
(そのまま床にうずくまるようにし、相手を見上げて)
……鎮めるって……あのぉ?
確かに、そのぉ……体熱いですけど……
(目を少し潤ませながら、白く染まった顔を上げて)
……も、もしよかったらでいいんで……お、お願いします
711 :
633:2005/11/07(月) 02:52:34 ID:???
分かりました、読子さんの身体の熱さが消えるまで、存分にお相手しましょう
(読子さんによつんばいの体勢をとらせ、お尻を自分に向かって突き出させる)
(桃肉を掴んで位置を固定すると、亀頭を花弁の中心に宛い)
息を吸って…吐いて…力を抜いて…
では。
(腰を突き出し、勢いよく挿入を開始)
(読子さんの中は充分に熟れており、侵入したペニスをぎゅうと締め付けて互いに快感を伝えてくる)
>711
……あ、ありがとうございまぁす……
(四つんばいにさせられ、不安そうな顔をし)
……な、何か、当たってますよぉ!?
(ペニスが膣口に当たり、その感触だけで感じてしまい)
深呼吸ですか?
……すぅー……はぁ……すぅー……はぁ……
ひゃ、ひゃぅん!!
(挿入され、ペニスが膣内に押し入ってくるのを感じ)
あ、あひ、ひぅ……な、中に……一杯入ってますよぉ……
きゃふ……んっ、あ、ああっ!!
(四つんばいのまま身を捩じらせ、膣内一杯に入り込んだペニスを締め付け、
丸見えになったお尻の穴まで引くつかせて感じてしまう)
713 :
633:2005/11/07(月) 03:02:50 ID:???
ええっ、俺のおちんちんが、読子さんの中にいっぱい入ってますよっ…!
(目の前でひくひく震えるアナルに目をやり)
ねえ、読子さん…ザ・ペーパーの能力で、俺のペニスのコピーって出来ます?
こっちにも入れてみたくありませんか…?
(アナルに少し指を突っ込みながら)
>713
あ、あひ、きゃひぃ……お、おかしいです、私……
……こ、こんなえっちなことされてるのに……気持ちよくて……
(個人からも少し腰を動かし、乳房を揺らして悶え)
……あ、あのぉ……?
ひぅ! そ、そこ……そ、そんな指入れちゃ……
(いきなりお尻の穴に指を入れられ、背を反らして感じて)
……わ、わかりましたぁ……
(手近にあった障子紙をペニスの形にして)
こ、これで構いませんか……?
715 :
633:2005/11/07(月) 03:12:08 ID:???
おかしくなんかないですよ、それとも……本当におかしくなっちゃいましょうか?
(障子紙で出来たペニスを受け取り、読子さんのアナルに一気に突き刺す)
おおうっ?! ち、腸ごしに、圧迫感がきて…これいいっ!
読子さん、もっと気持ち良くなってますよ!
(身体を読子さんの背中に押し付け、ぶるんぶるんと震える胸を掴んで
激しく揉みまくる)
(首筋に顔を寄せ、髪を分けて、読子さんの耳を甘噛みしたり、
耳の穴に舌を突っ込む)
>715
きゃひ、ひぅぅっ!!
(お尻の穴に紙のペニスが入り込み、大きく悲鳴を上げ、
膣内のペニスもより一層締め付けてしまう)
ふぁ、ぁ……ぁぁ……
(両方の穴を責め立てられる快感に震え、半ば放心状態に)
あひ、ひぃ……お、おかしいです……
私、こんなに気持ちよくなって……ひゃふ、あ、あひ、ひぅぅ!
(乳房も激しく揉みしだかれ、耳の穴に入り込む舌すらも快感となり、
腰を動かしてひたすらに快楽を求めて)
ふぁ……な、何か……何か来そうです……
717 :
633:2005/11/07(月) 03:23:25 ID:???
読子さん、気持ちいいですか? 壊れちゃいますか?
いいんですよ、壊れて、おかしくなって、さあ…
(ずちゃっずちゃっと音をたて、読子さんの肉壁をえぐるように突きまくる)
ほら、見てみなさいよ、鏡に写った読子さんの姿…やらしすぎ…
(その通り、二人の正面にある姿見には、美しい黒髪を振り乱し、
顔を精液で染められ、後ろから犯されて喘ぎまくる女性が写っていた)
う…読子さん、急に締め付けがっ…お尻からも振動がきて…
イっちゃいそうですか?アソコもアナルも犯されて、イっちゃうんですね?!
俺も、出る、出しますよ、今度は読子さんの中に、熱いのをいっぱい………!
(再びペニスを爆発させ、読子さんの子宮にたっぷりと熱い塊を吐き出す)
あっ、あっ、あああ……
(深く息を吐いて、ペニスを引き抜く)
(蜜壷からは精液が、アナルからはふやけた障子紙がどろりと流れ出している)
【流れ的に、次で締めですね】
>717
(痺れきった頭で鏡を覗き、自分自身のはしたない姿を見て余計に興奮し)
ふぁ、わ、私こんなにして……
……あ、あひ、ひぃ……はひ、ひぁぁっ!!
き、来ちゃいます……へ、変です……
……も、もう……ダメ……ですぅ…………
(膣内、お尻の穴をはじめとして、あらゆる部分を愛撫され、限界に達し)
あひ、ひっ……きゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(射精された瞬間一際高い声をあげ、髪を振り乱しながら絶頂へと達してしまう)
……あひ…すごかった……です……
(そのまま乳房をつぶすようにうつぶせとなり、
拡がった膣口やお尻の穴を見せつけながら気を失ってしまう)
……あふ……ひぁ……ぁぁ……
(しばらくうわ言のように声を漏らしていたものの、やがて寝息を立てて眠ってしまう)
……すー……ふにゅ……
【これで締めです。遅くまでありがとうございました……】
【色々と稚拙なプレイですみませぇん】
【もし機会がありましたら、またよろしくお願いしまぁす(ぺこ】
719 :
633:2005/11/07(月) 03:37:38 ID:???
はあ、はあ…読子さん? おーい…はあ、寝ちゃったか…まあ無理もないな。
(読子さんに毛布をかけてあげると、一緒にくるまって横になる)
(読子さんをぎゅうと抱き締め…そのまま、すやすやと眠りに落ちて行った)
【こちらこそ、長時間お付き合い頂きありがとうございました。今日はお疲れさまでした】
【はい、またよろしくお願いします。今度は皆で…(笑)】
【では、こちらも落ちます。おやすみなさい〜ノシ】
720 :
640:2005/11/07(月) 05:01:50 ID:???
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……)
あぁ! またっ!?
洗濯機が時々ご機嫌斜めになるのでまだ終わんないんですよ……
少しは生活用品にも気を回してほしいもんです……ブチブチ……
夜だし干しても直ぐには乾かないだろうし、しばらくは涼しい格好しててくださいな
あ、本達の管理用の除湿機でもあったら多少は違うかも知れませんですけど。
んでもって、記録の方は…… んむ、ばっちりです(ニヤソ)
【お疲れさまでしたー】
【お? 百合OK出ましたね? 今度はみんなでですかー?(笑)】
このスレを読んだ
読子さんに萌えた
気がつくと秋葉原でR.O.Dの同人誌を山程買い込んでいた
どうしてくれる読子さん!
RODの横スクロールタイプの同人アクションゲーが
有るらしいんだけど見かけた?
>722
アニタとかが主役のやつだったかな?
結構前から売ってるぞ、アキバの同人ソフト扱ってる店を片っ端から当たってみれば
まだあるはず
こんばんはぁ。こんな時間にすみません。
>721
どうしてくれるもこうしてくれるも……すいません。
それにしましても……山ほどですか?
すごいですね……。
>722-723
すいませぇん、説明して頂いて。
そういったものには疎いので……。
>724
わーい、ねぐせさんだー
>725
こんばんはぁ。
すいません、本を読んでいたらちょっと気づくのが遅れてしまって。
私、寝癖ひどいですか?
>726
いや、だがそれがいい
ところで、何を読んでるの?
(本を覗き込む)
>727
そのぉ……いいのですか?
ちょっとよくわからないんですけど……
はわ、これは……
「悪徳の栄え」ですよぉ。
>728
また凄いものを読んでるね…(汗
そうだ、今日は変わった読み方をしてみない?
きっと気に入るよ♥
>729
ほぇ、すごいですかぁ?
変わった読み方……
そのぉ、どんな読み方なのでしょうか?
よろしければ教えてもらえますか?
>730
えっとね…
おちんちんをね、お尻の穴に入れて…あ、お尻が嫌なら前でもいいよ
それで、おっぱいを揉んでもらったり、クリトリスを弄ってもらいながら朗読するの♥
臨場感がある上に、自分で弄ってないから凄くリアル!
まさに次世代の読書!
ちなみに男の人が読む場合は舐めて貰ったりするんだよ
どう?やってみる?
>731
あ、あのぉ、そ、それって……
……えっちですよぉ。
臨場感とか、そういう問題でもないような……。
……そういうこと、したいのですか?
(少し戸惑った顔で)
>732
ん?
おれは強制はしないよ
ただ、大好きな読子さんと、新しい読書法を試してみたい気持ちはあるけどね
>733
……え、ええとぉ、その……
……す、少しだけなら……。
(恥ずかしそうに本で顔を覆って)
そのぉ……どうすればよろしいですか?
>734
ん、それじゃあ、本を置いて、パンティを脱いでくれる
それでお尻をこっちに向けて…
まずは色々ほぐさないといけないからね
それで、読子さんはどっちが好きなのかな?
前?それとも後ろ?
>735
……はい。
あ、あのぉ、スカートは脱いで構いませんか?
(スカートとショーツを抜いて、お尻を突き出して)
あ、あのぉ……やっぱり恥ずかしいです……。
(お尻の穴や秘部を丸見えにしてしまって)
……う、後ろは余りなれていないので……
ま、前で……おねがいしまぁす
>736
はい、前だね…
(秘裂をぺロリと舐める)
あれ、読子さん、お風呂入った?
ひょっとして、本を読むのに夢中でまだとか?
しょうがないな…ここを口で洗ってあげるよ…
(じゅるじゅると汚れを涎で泡立てて吸っていく)
こっちも綺麗にしないとね
(クリトリスの皮を剥いて、恥垢を吸い尽くす)
>737
ひゃぅ……
い、いえ、また忘れてしまいまして……
(秘部を舐められ、一瞬背筋がぞくっとなり)
ご、ごめんなさぁい……
……あ、あふ……き、汚いですよ……口でなんて
(舌が動くたび、涎に混じって愛液が染み出してきて)
……きゃひ、ひぅっ!!
(芽を向かれ、それだけで悲鳴が漏れてしまって)
>738
汚くないって…
(れろ…ピチャ…)
こんなに美味しいものを、お風呂場なんかで洗い落とされちゃたまんないよ
(ぴちゃ…れろ…れろ……)
なんなら体全体を舐めて綺麗にしてあげてもいいんだけどね
(じゅる…ずずず……)
フフフ、あっという間に準備が整ってきたみたいだね
でも、一度イかせてあげるね…
読子さんがイくのが、好きだから…
(一生激しく舌を動かし、唇で愛撫をし、指を使って、顔がべとべとになるまで続ける)
>739
ふぁ、あ……あふ……
え、えっちですよ…………
(愛撫の激しさに立っているのもやっとで、脚を震わせ)
か、体全体だなんて……
ひゃふ、あ、あふっ!!
(吸いたてられ、とめどなく秘部から愛液を流して)
……あ、あのぉ、私……
きゃふ、んぅ……あ、あぅぅ……
……だ、ダメです……あ、あぅ、ああ、ああああっ!!
(延々と愛液を流し、芽も固くしながら震え続けm
(耐え切れず、そのまま全身を震わせて達してしまう)
>740
(果ててしまった読子さんを幸せそうな顔で見る)
おれなんかの拙い愛撫でイってくれるなんて…本当に嬉しいよ…
それじゃあ、そろそろ読書の時間かな…?
(ズボンと下着を脱いで本を持ち、椅子に腰掛ける
怒張が天高く空を見上げている)
さあ、これを自分で入れるんだ。
そうして、本を受け取って…
朗読を始めてごらん
腰は自由に動かせるようにしておいたほうがいいよ
>741
あ、あふ……ふぁ……
(達してしまい、少し体を震わせて)
……本……読んでいいんですね?
あ、あのぉ……
(そそり立つペニスを見つめ、不安げな顔で)
……は、はい……
こ、こう、ですか? ……んぅ、んっ!
(いわれるままに膣口にペニスをあてがい、少しずつ静めていって)
……は、入って……きます……
(腰を下ろし、根元まで咥えこんでしまって)
……よ、読んでいいのですね?
(本を手にし、息も絶え絶えにしながら朗読を始めて)
>742
ん…
凄いですね…読子さんの膣内…
うねうねって動いて…ちんぽからザーメンを搾り取ろうとしてますよ…
読んでる本のおかげですかね…?
それじゃあ、朗読を…
(朗読にあわせて耳の裏やうなじをぺろぺろと舐め、乳房を弄ぶ)
>743
あのぉ……あ、あまり言わないで下さぁい
……恥ずかしい……です……
(言葉とは裏腹に体は反応し、膣壁はそっかりとペニスを咥えこんで離さず)
……は、はぁい……
(言われるままに朗読を始めるものの、声は震え、息も絶え絶えになり)
きゃ、きゃふ……
……む、胸、苦しいです……
(ワイシャツ越しに乳房をもまれ、苦しげに声を上げて)
>744
こらこら、ちゃんと読まないとダメじゃないか♥
(クリトリスを一つまみ)
もっと大きな声を出して…そうそう
>745
きゃ、きゃふん!!
(芽を摘み上げられ、一際大きな声を出し、中もさらに締め付けて)
……ご、ごめんなさぁい
幼い娘が自分の愛人に…………
(顔を真っ赤にし、息を荒げながら再び朗読を)
…開発ってのはこういうことかな…?
(クリトリスを摘み、指で擦るように揉み、あるいは指の腹で優しく撫でる)
(乳首を摘んで引っ張ったり、いやらしく乳を揉んだりしておっぱいをおもちゃにする)
ふふ、読み進めていくに従ってどんどん締まりや動きがよくなってるぞ
>747
ふぁ、そ、そんなぁ……
あ、あぅ……恥ずかしい……です……きゃぅぅ!!
(摘まれた芽はさらに大きくなり、弄られるごとに充血し)
きゃふ、んぅ、あ、あぅ……
(乳首も痛いほどに尖らせ、ひたすらに感じ、
(膣内をさらに締め付け、愛液が椅子を汚してしまう)
……つ、次の章は……
(震える手でページをめくり、最後の章へ移って)
>748
(最後の章に入ったことを確認し、下から突き上げる速度をあげていく)
(気づかれぬように尻穴に指を入れ、かき回している)
(乳房を弄る手はその強さを上げる)
>749
ふぁ、きゃ、きゃふっ!!
……ジュリエットは……の……あ、あう……
(ひたすらに突き入れられ、読書の喜びと体への快楽が入り混じるようになり、
(お尻の穴に指が入ったのに体が勝手に反応し、よりペニスを締め、
(乳房もすっかりと弄られることに歓び)
……な、なんだか、き、きそう……です……
>750
う、うん。読子さん…おれももうイキそう…
が、我慢してるから…早く最後まで…
一緒に…一緒にイこう…
(クリトリスを最後に思い切り摘み、乳首を引っ張る)
>751
あふ、んぅ……きゃふ、ひ、ひぃ!!
も、もう……ダメ、ダメです…………
……き、きちゃいます……あ、あうぅ
……んぅ、あ、ああああああああああああっ!!
(あとがきを読み終わると同時に達し、
(股間から小さく愛液を吹きなばが、そのままもたれるようにぐったりとする)
う、ああ…すご…吸い込まれる…
(精液を至急に送り込もうとする膣筋肉の動きによって、大量の精液を中出ししてしまう)
ああ…出る…出てる……
(読子さんをぎゅっと抱きしめて、落ちないようにしている)
読子さん…楽しめましたか?
>753
あ、ぁ……ぁ……
な、中……あ、熱い……です……
(膣内に射精され、熱いものが中を満たして
(さらに何度も体や乳房を震わせ、痙攣し)
……ふ、ふぁい……すごかった……です
私……そ、そのぉ……もう……
(そのまま目を閉じ、崩れるように気を失ってしまう)
【すいませぇん、これで締めと言う事で】
【夜分遅くにお付き合いいただき、ありがとうございましたぁ】
>754
(読子の体をそっと抱き上げて後始末をし、服を着せてベッドのに運び、布団をかける)
【どうも拙いロールに付き合っていただきこちらこそありがとうございました】
ほほう
読子さん、どうしてるんだろ?
読子ちゃん最近来ないな〜
客が来ないから、SMスレを渡り歩いてますよ
読子さん、SM系スレにも来なくなった‥‥ orz
761 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 12:26:59 ID:MxCmaxLE
久しぶりに読子さんを苛めたいなぁ
キャラハン降臨期待アゲっ!!
こんばんはぁ。お久しぶりです。
しばらく待機していますね。
つ【カバーだけ換わっている仏書院の小説】
つ【女体の神秘】
>764-765
本ですか? ありがとうございまぁす……。
……こ、これは……あう……。(///)
受け取った本の内容はどんなものでした?
>767
……その……えっちです。
こういう本は少し困ります……。
困るって?どう困るんですか?
>769
あ、あのぉ、えっちな本は顔が赤くなってしまいますし……。
(顔を赤くして言いごもる)
>768
少し本を拝借します。…うむうむ。
(エッチな内容の本を取りパラパラとページを捲りながら)
>771
……あ、あのぉ……どうですかぁ?
(横目で軽く見ながら)
>772
思っていたより変な本じゃないんじゃない?
ためになることも書かれてあるし…(勉強になるような文章と描かれた神秘的な女体のページを見せる)
>773
(いきなりページを見せられ、顔を覆ってしまい)
はわっ!
な、なにをするんですかぁ……。
(思わずベッドにうずくまり新聞紙にもぐってしまう)
>774
あ、あの…蓑虫じゃないんだから…そんなに隠れなくても(汗
(ベッドにうずくまり新聞紙の海へもぐってしまった読子を探るように棒でコンコンとノックをするように軽く叩く)
>775
あ、あう……あう……
……すいませぇん、いきなりだったのでびっくりしてしまって。
(新聞紙の海からひょっこり顔を出す)
【あのぉ、行為希望ですか?】
>776
やっと出て来た…うっぷ…なんかこの部屋ほこりっぽくありません?
(ゴホゴホと咳払いをしながら片手で口元を押さえて)
【はい。風呂関係なのですがダメでしょうか?】
>776
そうでしょうかぁ……?
くんくん、くんくん……。
(新聞紙から出てきて部屋の匂いをかぐ)
うーん、そうは感じませんけど……どうすればいいでしょう?
【あ、はい。大丈夫ですよぉ。朝まで平気です】
>778
(本当のことは中々言えず)
と、ともかくお風呂でも入って綺麗にしませんか?
たしかこの辺に混浴風呂ありましたよね。俺、お背中流しますよ?
(風呂に入ろうと誘う)
【ありがとうございます。NG等はありますか?】
>779
ほぇ?
(首をかしげて)
ええ、お風呂ですかぁ? ありがとうございまぁす。
それでは行きましょう。
(あまり深く考えずに誘いへ乗ってしまう)
【着衣プレイ以外は大丈夫です。ただ過激すぎるものなら別の場所でお願いしますね】
>781
(券に書かれている内容を見て目を輝かせる)
図書券ですかぁ!? 素敵です……はぅ……。
そ、それじゃ行きましょう、早く、早く行きましょう〜!
(そのまま走るように銭湯へと行く)
【了解しました。では移動しまぁす】
期待age
読子さ〜ん、アニタ〜
【こんばんはぁ。待機しています】
久しぶり読子さん。ちゃんとお風呂はいってますか?
【遊んでみたいけど残念。時間が無い〜 orz】
>786
こんばんはぁ、お久しぶりです。
ええとぉ、こないだ菫川先生に無理やり……。
サッパリしましたけど、色々と大変でした。
【そうですか……残念です。また機会ありましたらお願いしますね】
そういう小説も読んでいるから慣れていそうなイメージが。
>788
慣れているとかそういうわけでは……。
読むのと実践はやっぱり違いますし……あ、あうぅぅ。
読子さんのアナル感度に興味津々
RODトリビア・読子ビルの本はエロ本が6割
>790
あ、あうぅ、えっちですよぉそういうの。
……お、お尻は……。
(いいごもってしまう)
>791
そんなにえっちな本はありませんよ?
小説が大半を占めてますから……。
いやいや、世の中には世界各国語の多種多様なHowtoアナルセックス本があるわけで、
本を選り好みしない読子さんは少なくともそのうち200冊は読んでるし
さらにそのうち半数の読書中に、つい本を持ってない方の手で
アナル開発を実践しちゃったであろうことは想像に難くありません。
アナルセックス、肛門性交(こうもんせいこう)とは、人間の性行動の一種で
男性器(陰茎)を女性または男性の肛門、直腸へ挿入する行為のこと。
ソドミーともいう(旧約聖書のソドムから)。広義には玩具などを使うなどして肛門、直腸に関わる性行為のすべてを含む。
欧米のポルノでは定番となっている性行為のひとつで、日本でもアダルトビデオ等で一つのジャンルとして確立している。
日本でも過去に、男性同士の間でおこなわれており(僧侶と稚児、衆道、陰間茶屋など)、近年においては、男女間でも一般的になりつつある。
しかし、その際の体位が動物的であること、排泄をおこなう箇所を性交に使うことへの抵抗など、文化や習俗と合わせて、こうした体位に不快感を抱く人も少なくない。
こうした行為を、世界のいくつかの地域、文化圏ではタブー視したり、法により禁止しているところもある。その例として、アメリカ合衆国で施行されていた「ソドミー法」がある。
以上。リードマンとアナルセックスをしたい名無しの説明でした。
>793
い、いえ、あのぉ……。
ここは確かにそういう事をする場所ですし、
あ、あぅ……。
>794
そのぉ……説明はともかく行為を希望ですか?
それでしたら私は構いませんけどぉ……。
796 :
794 :2006/07/19(水) 00:51:58 ID:???
>795
要点を掻い摘んで言うとそうなりますな。
他に立候補者やリードもとい、読子さんが時間がなければまたの機会にしますが。
どうしますか?
>ここは確かにそういう事をする場所ですし、
そうですそこは確かにそういういやらしいことをするための穴です。
出てくるとこじゃなくて、入れるための穴ですよ?(わざと誤読)
こちらは読子さんがおしりでHしてくれるなら
自分でも794さんのロールを見学でも構いません。
レスが遅くてごめんなさぁい。
>796
ええとぉ、それじゃ私は大丈夫ですよぉ。
場所はここでも構いませんか?
それとも別の場所に移動しますか?
>797
……は、はぅぅ。(///)
えっちですよぉ、そういうの。
>798
私は複数でも構いませんよぉ?
800 :
794 :2006/07/19(水) 01:17:34 ID:???
場所…どうしまょうか、風呂場のスレかプールのスレにするか…
798氏よ。読子さんは複数でも言っているので
一緒に参加しませんか?
>800
私は名無しさんたちの言うとおりにします。
一つだけ頼みがありますけど、それだけ飲んで頂ければ。
あと時間は5時くらいまです。
802 :
793:2006/07/19(水) 01:22:46 ID:???
いくら読子さんのおしりがいやらしく開発された穴とはいえ、
2本同時挿入は無理です! ここは全裸正座にて
応援させていただきます(実はロールチャット経験がないもんで)
できればプレイ終了時、「翌朝までおしりに挿入したまま寝る」
という形にしていただければ本望です。
あと、できれば腸内放にょ(ry
>802
お、お尻裂けちゃいますよぉ、あ、あぅぅ……。
……そのぉ、一度試してみたい気もしますけど。(ぼそ
……あ、あぅ、はい……終了時のことに付いては大丈夫です。
ちょっと恥ずかしいですけど……あ、あぅ。
ハードなの好きなんで……そういうのも……もごもご。
804 :
794 :2006/07/19(水) 01:31:42 ID:???
>804
あ、はい。そこで大丈夫ですよぉ。
服を着ているのがどうにも……なので助かります。
それでは移動しますね。
なんで移動したん?
こんにちはぁ……暑いですねぇ。
こういう日は涼しい格好で本を読むに限りますよね。
(コートとスカートを脱いで、ブラウスとショーツ姿で読書)
読子、また来て下さいねノシノシ
809 :
華夜:2006/09/03(日) 19:51:22 ID:bivZLJbQ
こんにちわ・・・。。
RODのキャラ?
哀れな(つー`*)
新規コテ参入ってOK?
いいんジャマイカ
と、マギーさんを膝に乗せてあげたい俺が言う
アニタは抱いて寝たいね、抱き枕
……誰も…いない……
(人気の無い室内を見渡し、大量に抱えた本をテーブルの下へと移動させる)
(そして、ベットシーツを宙に広げ、テーブルを脚まで覆わせ満足げな顔)
(赤らむ頬、床に腰を落として四つん這いになれば、その中へと潜り込み)
幸せ……
(銀の皿の上に立てられた1本の蝋燭がシーツに包まれたテーブルを照らす)
(その中で両脚を抱え込み、体育座りの格好で本のページを捲っていた)
(自然と零れた笑みで口元は弛み、流れる時を読書で堪能する…)
マギーかわいいよマギー
(気付かれないように後ろから毛布をかけて)
最初の方でスーツを着たマギーに萌え死んだ
後、ねねねにキスを迫られた時とか
同感マギーかわいいよ、マギー
やっぱり……先生の本は最高だ。
(パタン…と読み終えた本を閉じ、表紙に視線を落としながら一言)
(徐々に熱を帯びながら赤く染まっていく頬の感覚に気付けば)
(太股の上に本を置いたまま、両手で頬を覆い、瞼を閉じる)
一体、誰が……
(肩から背中全体を覆う毛布に視線が向かい、シーツの隙間に指先を通し)
(周囲を見渡しながら気配を確認する。灯した蝋燭は消え、訪れた)
(静寂と暗闇を今始めて実感する)
マギーにサド公爵著の初版本をあげよう
俺の膝の上で読んでごらん
(胡座)
い、いえ……お気持ちは嬉しいのですが、それは、その……
(再び周囲を見渡し、視線を反らしながら、より一層赤みを増した頬の色)
(染まった頬を人差し指で掻きながら、相手の言葉に戸惑い、動揺を隠せず)
ねっ、姉…さん……
(ボソボソ、と小さく動く唇、姉から助言を得ようと室内を行ったり来たり)
(その都度、視線は胡坐をかいた相手へと向かい、唇の端に歪めて苦笑する)
困らせちゃったか
ごめんごめん
じゃあ夜も遅いし、今晩はこの辺で消えよう
(瞬間、偶然にも床板が腐っていたらしく、階下に落ちていなくなる)
す、すいません……──…あっ…
(ギュッと握った拳を胸にあてがい、眉間に皺を寄せて申し訳なさそうな顔)
(床板の割れる音に気付けば、宙を舞う幾つもの紙。)
(惨事を防ごうと相手を球体が包み込み、その光景に胸を撫で下ろす)
気をつけて…ください、誰も使っていなかったようなので……
(穴の開いた床から顔を出し、紙だけが散らばった階段の様子を眺め)
こないだの人…大丈夫、かな……
(パタン…、と読み終えた本を閉じ小脇に抱えながら四つん這いで進行)
(テーブルに覆うシーツを手で払い除けながら、顔を覗かせる。)
(周囲を見渡し静寂の中で佇む事数分、抱えた本を両手に視線を落とす)
お礼言わないと…いつ会えるか、分からないから……
(別のテーブルへと移動、そして正座。貰った本をテーブルに置く…)
(用意した紙とペン、置いた本に視線を向けながらペンを走らせ)
『本、ありがとうございます。』
……あっ……
(何時しか走らせたペンはテーブルに黒い線を引き、言葉を詰まらせる)
(伸ばした袖を中指で止め、黒い線を拭いながら、ふぅ…、と溜息)
テーブルに書いちゃうなんて、ドジッ子かな?
だ、大丈夫だったよ
足が一本折れちゃったけど
命あってのモノダネっていうから、まあよかったってことで
とりあえずこっちもどうぞ
つ【黒○洋介の本】
>>824 …い、いえ……
(残った黒い線を人差し指の腹でなぞりながら、瞼を閉じて頬を赤らめる)
(ハッ、と我に帰れば、慌しく室内を駆け回り、濡れたタオルで黒い線を消し)
>>825 …これ、お見舞いの品、です。つまらない物ですが、良かったら……
(綺麗な包装紙と、色鮮やかな包装紙で包まれたヘミングウェイの小説一式)
(そして、果物籠に詰められた大量の果物と、隙間に敷詰められた短編小説)
──あの、毎回毎回、ありがとう、ございます……
(受け取った本を見つめる事数分、無表情な顔から僅かに笑みが浮かぶ)
この本、面白い……
(お手洗い場の水が流れると同時に扉が開き、貰った本に読み耽る)
──はぁっ……
(パタンッ、と本を閉じれば、吸った息を深く吐きながら本を胸に抱き)
(そのまま壁に寄り掛かり赤く染まる頬、物思いに耽けながら…)
あ、マギーがトイレに……
(ごくりと唾を飲み込む)
…その、もう入り終えて……
(物音と声のする方向へと視線を向ければ、恥ずかしさに赤面)
(出終えたお手洗い場に一瞬だけ視線を向ければ、顔を俯かせ)
……なんだか様子がおかしいけど、どうしたの?
まさか発情してるとか?
(冗談っぽく聞く)
…出てくる所……見、られたから… はっ、発…情……って。
(片腕で本を抱き直し、恐る恐る伸ばした指先がお手洗いを指して)
あ、そうですか…
いや、なんか物思いにふけってるので
発情期なのかと
猫じゃないですよね
【すいません、……PCトラブルで落ちてました orz】
人間に発情期はないんじゃ…… それとも、人間も動物だから……
(暗い室内…脹脛に片足を絡め、壁に寄りかかりながらの読書)
(気になる事があるのか、僅かに開いた口からブツブツと独り言)
…もしかして私を猫と勘違い、したんじゃ……
流石に誰とも会えないのは寂しい、な… 姉さん達も、寝ちゃってるし…
問題は、私の来る時間帯…… こればかりはどうにも出来ない、から……
私が発情期の猫だったら、誰か……来るの、かな……
(テーブルの前で正座、頬を赤らめれば瞼を閉じて背筋を伸ばす
そして、力なく上半身を倒しながら、テーブルに頬を押し付けて)
(気づかれないように後ろから近づいて)
……いや、そうならなくても、人は来るはずだ……
そうしなくても、他にやれる事は色々とあるはず……
(片手を伸ばした先にある料理本をテーブルの上へ。
ページを捲っていけば、気になったページに枝折を挟みこみ)
(後ろから肩を叩く)
(人差し指を立てて、振り返ったときに頬を突くようにする)
……う゛っ…… こ、こんばんは……
(肩を叩かれれば、勢いよく振り返ったせいで頬に突き刺さる人差し指)
(挨拶を済ませながら、一部分だけ赤くなった頬を擦りながら顔を離し)
やーい、ひっかかったひっかかった
こんばんは
この前落ちた名無しです
(ついマギーの頭を撫でる)
…痛、ぃ…
この前の、……せ、先日はどうも、返事がなかったので、その…
(頭を撫でられ、自然に俯いた顔。口元僅かに動かしながら会話を続ける)
何事もなかったようなので、安心…しました……
……ぁ
いや、そんなに痛くないはずだけど…ドレダケハゲシクフリムイタンダ
いや、一応
>>825で返事したつもりだったんだけど(汗
うん、気を使わせてごめんね
(撫で撫で)
……こ、これだけ……
(見上げ、赤くなってはっきりと残った爪跡を人差し指で指し示し)
いえ、私も何も残さずに部屋に戻ったから、心配させたかも……
こちらこそ、ご迷惑おかけしてすみません……
……あ、ありがとう、ございます……
(頭を撫でられ、耳朶が赤くなる程赤面。
両人差し指の腹を重ね合わせながら、恥ずかしさを紛らわそうとして)
あ…
(女の子の頬が赤くなっていることに青くなり)
ごめんね…
(ぺろりと頬を舐める)
ほら、もう痛くないよ
いやいや…
(撫で撫で)
それじゃあ、お互い、相手を思いやる気持ちが強いって事で言いか
(撫で撫で)
……顔、真っ赤だけどそんなに痛かった?
…あっ、う゛…
(頬に這う舌の感触に敏感な反応。舐められた部分を擦りながら
片手はズボンの裾を力強く握り締め、体を身震いさせて…)
はっ、はい… お互いの思いやりの気持ちが強いとという事で…
これは、…今、
>>843さんが、なっ、舐めたから……
(唇を震わせれば、声も微かに震えて聞こえる。顔を背けて視線を反らし)
【すみません、夜更かし出来ると思ったんですが、眠気に負けてしまって】
【お会いできたらまた遊んでもらえると嬉しいです……】
【訪れる時間がまちまちなので、予定を立てられないですみません……】
ほら、痛いの痛いの飛んでけ
(ちろちろと舌で赤くなった場所を舐めつつ)
え?
あ、ああ。ごめん。……そんなに初心だって思わなくて
こんなに可愛いから彼氏とかいただろうって思って…
……っていたから舐めても良いってわけじゃないか
(そっぽを向かれて)
本当、ごめん!
今度、何か欲しい本でも買ってあげるから、許して!
(手を合わせて頭を下げる)
(もので釣ろうとはやらしい)
【いや、いつもこんな感じだし気にしなくて良いよ】
【うん、また会えたらって事で】
【そのときは裸エプロンで手料理を(ry】
保守
あけましておめでとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう
読子さ〜んっ!!!
は、はぁ〜い!…あれ?誰か私を呼んだような気がしたんですけど…
(大きな鞄を括りつけたカートを引きずり小説を片手に辺りを見渡す。)
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜ん
本なんか読み歩きしてたら事故りまっせ
お勧めの本を教えてください
あ、ご忠告どうもです。でも、平気です。慣れちゃってますから。
(障害物を避けた先にある障害物にあっ…と間抜けな声を出しながら躓き。)
>>852 向山貴彦さんの「童話物語」なんてどうですか?
ジャンルは異世界もののファンタジーなんですけど…
描写が綺麗で物語の内容も深く、読んだ後の充実感は最高なんです。
丁度鞄の中に何冊か…あ、あれ?すみません、今日は置いてきちゃったみたいで。
(ぎゅっと拳を作りながら熱く語り、鞄の中からお気に入りの本を探すも
見つかる様子はなく、がくりと肩を落としながら深い溜息をつく。)
>>854 童話物語か、名前は聞いたことあるね。
ファンタジーはけっこう好きだし今度読んでみようかな。せっかく読子さんが教えてくれたわけだしね。
あっ、いいよ!自分で買ってくるからさ!
(一生懸命に本を探す読子さんを止めようするが見つからず溜息をつく姿を見て苦笑い)
はは、置いてきちゃったのか、なんだか読子さんらしいよ。
>>855 …せっかくお披露目するチャンスだったのにぃ…
えっ、本当ですか?はっ、はい!面白いので是非読んでみてくださいっ!
必ず、必ずですよ!私と
>>855さんとの約束ですっ!
(肩を落としたと同時に手にしていた小説を胸の中で抱きしめる。
ふと、耳にした声に振り返って瞳を輝かせながら小指を差し出し。)
約束する時は指きりげんまんですよ。嘘ついたら針千本飲んで頂かないと…
>>856 読子さんがそこまで言うなら相当に面白いんだろう。
約束…?ああ、絶対に買うよ、約束する!
(にこやかに頷いて、読子さんの細い指先がそっと差し出されて)
指きりね、うん…。でも針千本は飲んだら死ぬだろうね。
(約束を破ったときのことを想像すると顔が青ざめていった)
も、もちろん破るわけないんだから心配する必要もないんだけど……。
>>857 それじゃあ…
指きりげんまん嘘ついたら針千本の〜ますっ♪指きった♪
(強引に小指を絡めて上下に揺さぶりながらお決まりの歌を口にする。)
あ、はは…針千本飲ますなんて冗談ですから。針を飲んだ時点で病院行き確定です。
だ、大丈夫ですか?さっきから顔をが急激に青ざめてるようですけど…?
(苦笑いしながら開いた手を顔の前で左右に振って安否を気づかう。)
>>857 すみません…ちょっと外出する事になってしまったので今日はこれで。
またお会い出来た時にでも。
(転んだ時についた泥を払いながらカートを引き歩き始める。)
(何度も振り返っては頭を下げて姿を消し。)
>>858 ゆーびきった!
(絡めた指は腕ごと揺らされて、つられるようにして指きりの約束を口にする)
あはは、冗談だよね。本当に飲めるわけないし……。
そうだ、この際だから読子さんに聞こうかな。針千本のことなんだけど…
縫い針を千本飲むのかフグの針千本飲むのかどっちなんだろうと…少し疑問に思ってね。
(口元を手で押さえると、くだらない事なのに重々しい雰囲気を漂わせ思案していた)
読子たんは俺の嫁
助けてください、読子さん!
読子さんレイプして顔射したいな
てか、全然人いないみたいだけど見てる奴っているの?
ううっ、読子さんにお願いが・・・・
どんなお願いだw
アニタた〜ん
868 :
ジョン・ウー:2007/03/08(木) 00:11:59 ID:IOpEQNV7
・・・
わ、私にお願いって、一体なんでしょう?難しいお願いはちょっと…
(抱えきれない量の本を胸に抱きしめ、僅かに残る隙間から顔を覗かせる。)
この本の内容について教えて欲しいんですが……。
(取り出したのは男女が絡み合う…ようするにエッチな本)
トリップ忘れちゃって変わってますけど、◆5/YEen7QMoと同一人物ですので一応…
(バラバラと本を零し残った本をテーブルの上に置き、汗を拭いながら一息つく。)
はい、本の事なら何でもお任せっ………………えっち、です。
(眼鏡のフレームの中心を人差し指で持ち上げ、顔を近づけ本に釘付けになる。)
(内容を理解すると、顔色が急激に変化して真っ赤に赤面した。)
リードマンの胸ハァハァ・・・
ベストの上からおっぱいにしゃぶりつきたいよね
たしかにえっちだけど、これは青少年にとっては無くてはならないアイテムです!
(半ば逆ギレのように声を荒げて本のページを指差して)
…………。怒りました?
(無言のまま読子の顔を覗き込んで、そっと機嫌をうかがう)
でも、えっちな本はえっちな本ですし……や、やっぱり、………えっち、です。
(瞼をぎゅっと瞑って視界からそれを除外すれば、念には念を押してくるりと回って背を向ける。)
……怒ってはいませんけど、あまりにも突然だったもので……
(顔を覗きこまれれば反対方向を向いて視線を合わせようとしない。)
(赤くなった頬を隠そうと両手で頬を押さえ、恥ずかしそうに体をくねらせる。)
そりゃ、エッチだよ。だってエッチな本だしさ……。
(恥ずかしがる読子の態度を見ていると、こっちまで恥ずかしくなり視線をそらしてしまう)
あはは、ごめん…。この本はもう見ないでおこう!
(問題の本を手にとり、それを閉じて椅子の上へと置いて)
わ、分かりましたから、早くそれをしまってください。
(本という事で興味だけはあるのか、指の隙間から覗き込みながらそれを指差す。)
はぁっ…ありがとうございます。今日はご挨拶程度に寄らせてもらったのでこれで…
(ほっと胸を撫で下ろすと、落ち着きを取り戻して頬の赤みがゆっくりと引いていく。)
ごめんごめん、ちょっとした悪戯なんだ。悪く思わないでくれよ?
(あまり反省した様子もなく、言葉だけで軽く謝って)
そっか。今度はこんな変な本以外のことで読子さんに聞きたいことがあるんだ。
それじゃ俺もいくよ、おやすみなさい。
読子さん、久しぶりに来てくれないかな。
1
こんばんはぁ。呼ばれたような気がしましたので……。
【30分ほど待機します】
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン
>886
あ、こんばんはぁ。(ぺこり
ここ、人が居るんですねぇ……。
別の私も何人かいたようですけど。
そういえば新入りさんですね?トリップ違いますし。
ぶっちゃけ、希望や嫌な行為って聞いていい?
>888
はい……そういうことになります。
そのぉ、どうかよろしくお願いしますね。
希望は……そうですねぇ……
どっちかといえば恥ずかしいのが……。
露出系とかが一番好きです。
嫌なのは食糞とか……手足を切っちゃう様なのは。
あとふたなりとか……そんな感じです。
>889
うん?
ひょっとして昔、某スレにいた読子さん?
なら嬉しいな
お手
(手の平を上向きにして出す)
>890
ええとぉ、そのぉ……そういうことになるんでしょうか。
トリップはいつも適当なので……。
とりあえず、どうかよろしくお願いします。
……ふぇ。
(反射的に腕を突き出し、お手をしてしまう)
>891
反応早いなw
犬扱いされて恥ずかしいとか、悔しいとかないの?
もう夏だし(暦上の話だけど)、露出にはいい季節だよね
ビニールのレインコートだけ着て、お散歩する?
>892
そ、そのぉ、なんといいますかつい……。
(顔を赤くしてしまい、俯く)
……お、お散歩ですかぁ?
そのぉ、あのぉ……お、お願いします……。
(俯いたまま、更に顔を赤くしてしまう)
>893
いいっていいって。グッドグッド
(本物の犬でも褒めるように頭を撫で回しながら)
じゃあ、はい。
(すっごく破れやすい雨合羽を渡す)
>894
ふぇ……。
(頭を撫でられて、目を細めるようにしてしまう)
……こ、これだけ、なんですよね?
なんだかすごく薄いです……。
(雨合羽を手渡されて、一瞬戸惑いつつも、服を脱ぎ始める)
(ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろして下着姿となり)
(ブラを外すと大きな乳房がぷるんと揺れて丸見えになり)
(ショーツを脱ぎ捨て、やや濃い目の茂みと割れ目を露にすると)
(緩慢な動作で雨合羽を着込む)
……こ、これでいいですかぁ?
(腕を後ろに回し、恥ずかしそうにする)
(合羽の上から乳房のラインや先端までもが丸見えとなってしまう)
>895
うーん、もう、心根から犬だね
読子、なんていう名前じゃなくて犬らしくヨミでいいかもね
今は野良かな?
何も言わなくても見せ付けるってのは、躾が行き届いている証拠だね
雨も降ってないのにレインコートだから、目立つ目立つ
>896
そ、そんなぁ。
ヨミだとまた別の人になってしまいます……。
そ、そんなに目立ちますか?
……あ、ぅ……。
(恥ずかしそうにしつつも体は反応してしまい)
(薄い布の上から乳首を固くし、浮き立たせ)
(短い布から茂みが見え隠れし、濡らしてしまい)
(太腿から愛液が流れているのがはっきりと見えてしまう)
>897
チッ
(しくじったという表情で)
目立つねえ
ただでさえエッチな体が注目をいっそう浴びることは間違いないよ
ついでにお化粧もしてみる?
(マジックインキのふたを外し、尻をめくり上げて)
メス豚、と便所のどっちがいい?
>898
ふぇ?
(首をかしげる)
……はぅぅ。
(顔を赤くしつつも体はさらに反応し)
(痛いほどに乳首は尖り、布を突き破らんばかりになり)
(太腿に垂れた愛液は膝辺りまで濡らす)
ひゃっ!?
(布を捲りあげられ、大きなお尻を丸見えにしてしまう)
……そ、そのぉ……後者の方で……お願いします。
>899
あんまり気にしないの
よく目立つように大きな字で書いてあげよう
(キュッキュッ)
(読子の臀部に大きく『公衆便所』という字が)
いっそのこと、刺青にしてもいいかもね。
>900
は、はぁい……
(どこか釈然としないまま)
……きゃ、きゃふ、きゃんっ!
(尻肉にマジックで文字を刻まれ、くすぐったそうに尻を揺らし)
い、入れ墨は……怖いですよぉ……。
……痛いのは許してくださぁい。
(恥ずかしそうにしながら丸見えとなったお尻を振って)
>901
ああ、そうか。痛いのは嫌いか
(しばし思案し)
なら、季節は丁度夏。
このまま肌を焼けば、ひと夏の間、消えぬ刻印がつくよ
生き恥を 晒して歩く 浜辺かな
さて、これから散歩に行くんだけど、
その間中、昔読んだ官能小説でも暗唱しておいてよ
>902
はい……体に残っちゃうのは……。
あ、あのぉ、こ、このままずっと……肌を焼くんですかぁ?
……あう。
……は、はぁい。わかりましたぁ。
(少し俯き、言われたとおりに官能小説の文を暗唱する)
(その度に息が荒くなり、股間もますます濡らしてしまう)
>903
いや、むしろ絵や字を追加しよう
見ただけで品性を疑うような素敵な言葉を
(少しはなれたところから読子を見ながら)
すごい格好した女が、卑猥なことを口走りながら
しかも股を濡らして歩いてるんで、すっごく注目されてるぞ
>904
……はぅ。
(再び顔を真っ赤にし、肌までも染めてしまい)
(薄い雨合羽を擦り合わせるようにもじもじする)
……あ、あのぉ
それじゃ、そろそろ……出かけたいんですけど。
(もじもじし、乳房まで布ごしにぷるぷると揺らしながら懇願し)
(床に小さく水溜りができているのがはっきりとわかる)
>905
ん?
でも、雨も降ってないのに床がびしょぬれだし……
行かなくても妄想だけでよさそうだね
(嘲笑をあびせる)
(目隠しをはめようとする)
これで、自分が今どこにいるか、わからないまま
散歩をさせてあげよう
(ドアを開け、外へ誘い出した)
>906
そ、そういうこといわないでくださぁい……。
(身を震わせながら、眼鏡の下で困惑の表情を浮かべつつも)
(それすらも快感になり、秘部はすっかりと濡れきってしまう)
あ、ぅ……
(眼鏡の下から目隠しをはめられ、視界をふさがれる)
……こ、これって、その……。
(目が見えないままふらふらとしながら外へとつれられて行く)
>907
(何も言わずに手だけを引いて連れて行く)
(自動車の音や、遠くの汽笛)
(やがて雑踏の音へ変わり)
(明らかに読子のことを言う声が、視界を塞がれ敏感となった耳に)
>908
……ここ、どこでしょう?
(普段歩きなれているはずの道なのに、困惑し)
(耳に入る音が不安を更に掻き立てる)
……あ、あぅぅ
(卑猥な言葉をボソボソと呟く自分を指す様な言葉が耳へと入り)
(怯えつつも興奮がまし、歩く度にアスファルトに愛液を流す)
>909
(明らかに愛液を垂れ流している事を卑下する呟き)
(メス豚、であるとか、馬鹿にしてはやし立てる声)
(品定めをするような声)
(あるいは、聞き覚えのある声)
(あらゆるものが読子の耳に飛び込んでくる)
>910
あ、あぅ……
……私の事言ってます……
(耳に入る言葉がより鮮明となり)
(それだけで感じてしまい、身悶えしながら歩き)
……はぅ……ん、んっ!
(体をくねらせ、薄い布が擦れる音が響き)
(歩く事すらおぼつかないほどに全身を紅潮させてしまう)
【すいません、急に繋がらなくなりました】
【少々お待ちください】
【はぁい、待ってます】
【すいません、どうも無理っぽいです…】
【以前も同じようなことがあったんで、パソコンか回線の問題だと思います】
【わかりましたぁ。それではまたの機会ということで】
【気にしないで下さいね?】
【はい。中途半端で終わることになってすいませんでした】
【お疲れ様でした】
【お疲れ様でしたぁ】
読子さんの眼鏡は預かった
あんまり待たすと、コードネームをザ・ペーペーにしちゃいますよ!
ペーパー子でもいいかもね
「あははははははー」
(パシャッ!パシャッ!)
922 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 02:34:44 ID:a+hhtDbI
「いやいや、いくらノロマと言えど、彼女は優秀なエージェントに変わりはないのです。なのでそのような呼び方は控えていただけますか?」
あれだけ感情を表に出さないジョーカーが、明らかに怒っていた。
いつもは何を言われようと、笑い顔を崩さなかった彼が眉間にシワを寄せている。普段接していない人間でもわかるくらいに、だ。
声こそ落ち着いているが、その豹変振りにはウエンディも狼狽せざるを得なかった。
923 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 17:28:42 ID:f9cdu0IQ
支えきれないっ……このままじゃ落ちる――!
ウェンディは今にも崩れそうな書類の束を、アメフトの選手のように身を挺して立て直した。
その姿をみたJは言った。
「HEY YOU! ちょっとうちのクラブにこない?!」
ジョーカーさんを訪ねてきたこのJこそ、後のジャニーさんである
かくしてジャニーさんがオーナーを務めるアメフトチーム「チームジャニーズ」に入団することになったウェンディは、むさ苦しい男共中で試合開始を待っていた。
「なんでこんなことしないといけないんですかぁ〜」
もちろんそれはジョーカーが「いいじゃないですか、やってみれば」と言ったせいである。
ジャニーというビッグなスポンサーは、例え大英図書館といえど怪訝に扱うことはできなかったし、先日の騒動のせいで、すぐに補修をするための現金が必要だったのだ。
私を売った、という思いをどこか抱きながら、ウェンディーは男の股の間から飛び出してきたボールをしっかりと受け取った。
支えきれないっ……このままじゃ落ちる――!
ウェンディは今にも崩れそうな体勢を、ドジな秘書のように身をよろめかせ持ち崩した。
「タッチダウン!」
小柄なボディとよろばいつんのめるようなランで
守備をかいくぐり得点の山を築くウェンディは今やチームの要として
欠かせない存在であった。