ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。
名前をつけても、名無しのままでも、なりきってえっちを楽しみましょう。
薬物乱用、ハードSM(うんち系、拷問系)は控えめに。(飲尿放尿はOK)
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
誰か一人とだけ絡みたい場合はプレイ前に注釈をつけると判りやすいです。
1、煽り、叩き、荒らしは禁止
2、雰囲気は大事にしよう
3、sageageのご利用は計画的に
4、一方的過ぎるのは禁止
セク質したい人や、なりきりが苦手〜な人はこちら↓
「巨乳娘のセクハラ相談所」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094472404/l50 過去ログは
>>2付近を参考にしてください。
皆の参加、待ってるわよ?
2といえば二階堂くん
自己紹介用テンプレ
【名前】
【身長】
【スリーサイズ】
【プレイ嗜好】
【性格・口調】
【外見】
【その他追記】
【参加頻度】
ぎゃー、なんかテンプレ
>>3-4のトリップが間違ってるー!?
…調べてみたらトリップ文字列に空白入ってたみたい…迂闊っ!
さて、こっちでも待機。名無しさん来ないかしら。
又新しく…
お疲れ様。誰か来るといいですねぇ…
さてと…人も来ないし、二人がそろそろ来そうだからお邪魔な私は退散しますか…
名無しさんとえっち、してみたいけどね…
(扇子を弄りながら退室)
【今日もまた早めに失礼しますね、お疲れ様でした。】
【って、書き込み直前にあったし…リロードすればよかった…】
>>6 新しい人なら名無しさんでも良いんだけれど、ね。
賑わうのは良い事だと思うから。
それじゃ、私は今日はこれで。
明日はきっと…プレイ出来ると願って。
バイバイ、名無しさん♪
(にこやかに手を振って退室)
【さて八雲さんはまだのようですね…】
【あうあう、新しい方がおられますが前スレの続きです】
(ゆっくりと腰を振りながら3度瞬きをする)
じゅるっ…じゅぱっ…じゅぽじゅぽ…
(舌と唾液を触手に絡ませながら頭を激しく前後させる)
>>10 そうですか…では…
(軽く念じると触手が濡れたようにてらてらと輝きだす)
…皮膚から吸収される媚薬を分泌させました…
これで、感度は5倍に上がります…
さあ、イッてしましなさい…
…安心しなさい、あなたのエクスタシーは触手を通じて私にフィードバックされますから…
【すいませんちょっと用事が入ったので落ちます…
…申し訳ない…】
>>11 んぅっ!(触手から媚薬が分泌された瞬間、身体が震え、秘部から愛液を大量に噴き出し
触手に注ぎ込む母乳の量も倍増する)
んーっ!んぅーっ!ん…んうぅぅうううぅぅぅぅう!
(叫びながら絶頂へ。膣と菊穴は更に触手を締め上げ、潮と尿も噴き出す)
【とりあえず青年さんとの絡みは凍結させて、代わりに『こいつ』を出して待機します】
こんばんは〜♪う〜ん、人いないなぁ〜…
平日ならこんなものかな?
16 :
ナポチ:04/10/28 23:53:17 ID:???
(扉の前で深呼吸)
すーはー、すーはー。うん…もう、大丈夫、大丈夫。
(そう何度も呟くが、なかなかドアを開ける事ができないでいる)
>>16 あら…?誰か来たのかしら?
お〜い、外は寒いから入ってらっしゃ〜い?
18 :
ナポチ:04/10/29 00:02:10 ID:???
>>17 (中から呼ばれた事で踏ん切りがついたのか、勢いよくドアを開けて挨拶する)
こ、こんばんは〜〜〜!!
た、確かに外は寒いですね〜!!(ガタガタ震える)
>>18 あら、ナポチくんじゃない…お久しぶりね?(ニッコリと優しい微笑みを向ける)
寒かったでしょ?今ホットミルク作ってあげる♪
…私のみるくじゃないから安心してね?(冗談を言いつつキッチンへ向かう)
20 :
ナポチ:04/10/29 00:10:05 ID:???
>>19 は、はい、お久しぶりですアスモさん!(微笑みかけられて、つられて笑顔になる)
(キッチンへ消えるアスモさんを見送って、ほっと安堵のため息をつく)
>>20 はい♪ホットミルク、出来たわよ?
熱いから気をつけて飲んでね?
(ニコニコと微笑みながらナポチさんにホットミルクを差し出す)
22 :
ナポチ:04/10/29 00:16:44 ID:???
>>21 ありがとうございます!
(差し出されたホットミルクを両手で受け取り、ふー、ふー、と息を吹きかけた後、口をつける)
ん…おいしい!
これからの季節、ホットミルクって大活躍ですよね!(ぷはー、っと、笑顔)
>>22 美味しい?よかった♪
(ホットミルクを飲むナポチを微笑みながら見つめる)
24 :
ナポチ:04/10/29 00:25:08 ID:???
>>23 はい、これっていい牛乳みたいですね!
いやぁ、すっかりあたたまりました!
(アスモさんに見つめられて、きゅ、と少し胸が痛む)
>>24 (ナポチさんに後ろからふわり、と抱きついて)
…あのね、ナポチくん、私が君にあんなコト言ったのは
君が嫌いだからじゃないよ?断らなきゃいけない理由が、掟があったから…
…だから、そんなに落ち込まなくて大丈夫だから…
26 :
ナポチ:04/10/29 00:34:53 ID:???
>>25 ん…(後ろから抱擁するアスモさんの手に、そっと自分の手を添える)
ありがとうアスモさん…その言葉で僕、けっこう救われますよ…。
いつまでもいつまでも引きずらなくて済みそうです…。
>>26 そう…?よかった…♪
(ナポチさんを見つめ、熱に浮かされた様な顔付きで口付ける)
28 :
ナポチ:04/10/29 00:42:27 ID:???
>>27 (口付けされ、トロンとした表情になる)
ん…ちゅっ…。
ぷは…、アスモさん…また僕に、女の人の事を教えてもらえますか…?
>>28 うん…良いわよ…?私も、ナポチくんに教えてあげたい…
(八雲と違い、手慣れた手つきで服を脱いでゆく)
ナポチくん?お姉さんが教えて…あ・げ・る…♪
(ナポチさんのズボンから半勃ちのペニスを取り出し、優しく舐めてゆく)
ちゅるっ…ちゅぱっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅう…
もうすぐ公開首チョンパだってのになにやってんだよ!
31 :
ナポチ:04/10/29 00:52:57 ID:???
>>29 ん…ンん…!ああ…!(優しい舌の感触に、声を抑える事ができない)
ア、アスモさんって、やっぱり凄いです…。も、もうこんな状態に…!
(半勃ちだった肉棒はまたたく間に硬く、そそり立つ)
>>31 おっきくなったわね…?ナポチくんの精液飲ませてね?
(裏筋に舌を這わせた後、喉奥まで咥え込み、
舌を絡ませながら頭を激しく前後させる)
じゅぽっ…じゅぱじゅぽっ…ちゅばっ…
33 :
ナポチ:04/10/29 01:07:24 ID:???
>>32 ふぅ…ふぅ…(されるがままに、何も考えられず、ただただアスモさんの口内の感触を堪能する)
ああ…!そんな…!そんな風にされたら、もう…!
(耐える間もなく、搾り出されるようにして口内に果ててしまう。しばらくためていたのか、かなり濃い…)
ご、ごめんなさい…自分でもこんなに早く出ちゃうなんて思いませんでした…。
>>33 ん…!んふぅ…♪
(ナポチさんの濃い精液をまるで極上のワインをテイスティングする様に
口内で味わいながら飲み下す)
…ナポチくんの精液…濃くて美味しい♪
ナポチくん…お姉さんの下の口にも…スペルマ飲ませて?
(ナポチさんに向かい足をM字に広げ、
濡れそぼった秘部を片手でめいっぱい広げる)
あと45分で日本人首チョンパ公開だぞ!(´゚д゚`)
36 :
ナポチ:04/10/29 01:21:11 ID:???
>>34 (一度射精しただけでは萎える事はなく、肉棒は硬さを保ったまま)
は、はい…!(広げられた秘所を見て、切なげにゴクリとのどを鳴らす)
ぼ、僕も、アスモさんのそこに、またいっぱい出したいです…!
(そう言って自分の肉棒を手でアスモさんの秘所に導く。そしてちょっと位置を確認して、一気に突き入れる)
んんぅ…!ひ、久しぶりのアスモさんの中、やっぱり凄く気持ちいいです…!
(必死で腰を突き動かす)
>>36 ひゃうん!(肉棒が侵入した瞬間に身体が震え、愛液が噴き出す)
はぅぅう…ナポチくんの…熱ぅい…♪
(ナポチさんの背中に腕を回し抱き寄せながら腰を振る
膣は嬉しそうに本気汁を垂らしながら肉棒をキュウキュウ締め上げる)
お願い…みるくも飲んで…?ほら…いっぱい出てる…♪
(言葉通り乳首から噴水の様に母乳が)
38 :
ナポチ:04/10/29 01:34:35 ID:???
>>37 う…くぅ…!
(膣の締め付けに、さっき出したばかりなのにあったいう間に射精欲が高まるが、今度は必死で抵抗する)
本当だ、まるで噴水みたい…(促されて、だらしなく口をあけ、母乳を受け止める)
あぶ…ごくり…こっちもとても熱いですね…。
>>38 はぅ…ナポチくんが私のみるく飲んでるぅ…♪
(母乳を飲まれる度に身体を震わせ膣は肉棒に絡みつく)
…ねえナポチくん、この間…私のおまんこもっと味わいたいって言ったよね…?
味あわせてあげる…♪
(ナポチさんのペニスに膣壁から魔力を注入する)
一度青年くんにしてあげた…射精が止まらなくなる魔法を今かけてあげたの…
ちんぽみるくいっぱい出しながら…私のおまんこ味わってね…♪
40 :
ナポチ:04/10/29 01:49:58 ID:???
>>39 …!?
(膣内で自分の肉棒に注ぎ込まれる「何か」を感じる)
…え!?射精が止まらなくなるって…?あ…ああ…!
(アスモさんの言葉に一瞬気が緩み、肉棒を震わせて膣内に射精してしまう)
うう、また出てしまいました…。
!?あれ!?と、止まらない…!
(アスモさんの言葉の意味を理解し、ひどく驚く)
あン…ああ…!!気持ちいい!!
止まらないのって…気持ちいい!!
あぁぁぁぁああん!出てるぅ!ナポチくんの精液いっぱい出てるぅ!
(腰を激しくグラインドさせ、射精と肉棒の快楽を味わう)
ナポチくぅん…気持ち良いのぉ…?射精とおまんこの快楽をいっペんに味わって気持ち良い…?
もっと精液出してぇ…?ナポチくんの精液でイっちゃうぅぅ…♪
(腰を振り、肉棒と射精の快楽を味わう)
42 :
ナポチ:04/10/29 02:03:54 ID:???
>>41 あ、あうううぅぅ…!
アスモさんのおまんこと、止まらない射精と…!
き、気が狂いそうなほどに気持ちいいです…!
言われなくても…いくらでも出ちゃう…!
(耐えるというタガが外れてしまったため、犬のように射精を繰り返しながら、狂ったように腰を振る)
>>42 はぁぁぁぁん!ナポチくんの精液すっごく美味しいぃぃ!熱ぅぅい!
(口の端から涎を垂れ流し呆けた瞳になりながら腰を振り立てる)
あぅっ?きゃうぅ!ナポチくぅん!お姉さんいっちゃうぅ!
いく!いく!いくぅぅぅぅぅぅうううう!
(股間も胸も白く汚れながら絶頂へ。射精を止めるキーワードはまだ言わない)
ナポチくん…満足したら言ってね…?射精止めてあげるから…♪
44 :
ナポチ:04/10/29 02:18:54 ID:???
>>43 アスモさん…アスモさん…アスモさん…アスモさん…!
(アスモさんの言葉が耳に届いているのかいないのか、何度も名前を呼びながら腰を振り続けるが、やがて体力の限界が来たのか、その動きを止める)
…あ、ありがとうございました…。
さすがに、もう、限界です…(肩で息をしながら、満足そうに微笑み、くてってとアスモさんに倒れこむ)
>>44 あらあら…言う前に止まっちゃったみたいね…?
(ナポチさんのペニスをゴポォ!と音を立てて引き抜く)
あはっ…♪ナポチくん見てぇ…?私のお腹…妊娠したみたいに膨らんだよぉ…?
(大量の射精のせいか、腹部が妊娠したかの様に
全体的に膨らんでいる。その膨らんだ腹部をさすさすと撫でる)
46 :
ナポチ:04/10/29 02:27:13 ID:???
>>45 あ…はぁ、凄い…。
僕、アスモさんのお腹がそんなになるまで出しちゃったんですね…。
よく、こんなに出たなぁ…たはは。
>>46 さて…と
(眼を閉じて念じた瞬間、大量の腹部の精液がすべて吸収され腹部が元に戻る)
はぁ…美味しかったぁ♪
ナポチくん…今日はえっち出来てすごく嬉しかったよ…?ちゅっ!
(ナポチさんに軽くキスをする)
またえっちしようね?じゃあ…バイバイ♪
(後始末をし身なりを整えた後、翼を生やして窓から飛び立ってゆく)
【と言う訳でお疲れ様でした!おやすみなさい!】
48 :
ナポチ:04/10/29 02:39:08 ID:???
>>47 (飛び立つアスモさんを見送って)
はあ…すっごく良かったぁ…!
でも、もうクタクタ。
今日は…このまま休まさせてもらいます…。
おやすみなさい、アスモ…さん…。
(最後は寝言のように)さようなら、僕の初恋…。
【お疲れ様でした〜!これでコイツも元通りになれそうです、ありがとうございました〜】
(コートを脱いで入室)
今夜もそこそこ寒くなりそうね、みんな毛布とか暖房とかの準備は大丈夫かしら?
週末だし、賑わうかも知れないけど一応暖房確認…と。
ついてるみたいね、これなら大丈夫かしら。
さて…久し振りに奥で調理させて貰おうかしら。
(帯をしっかり締めて、着物の上半身を脱ぎレオタードを露出させて奥のキッチンへ行く)
(調理中)
気付いたらもう一時間…か。
仕込みに以外と時間かかっちゃったみたいね…よいしょ。
(鍋の中身をお玉で掬って味見)
ん、もう少しかしら。これだけじゃなんだし…もう一品位作っちゃおうかしら。
(材料を漁って再び調理開始)
ふぁ…
ねむぃ…
だれかいるかな
(あくびしながら入室
はっ、気付いたらもう2時間!?
ビーフシチューとチキンライス作ってたらそれだけで終わっちゃった…
ふーむ…せっかく作ったんだし、それぞれ皿を用意して向こうに置いておきますか。
(ビーフシチューの鍋とチキンライスを持った大皿をテーブルに置いて皿を多めに置く)
これだけあれば足りるでしょ…さてっと、遅くまで居る予定だったけど…
今日はもう戻って寝るとしますか…2時間待っても誰も来ないんだしね。
戻る前にメモ書いておかないと…
「このチキンライスとビーフシチューは好きに食べてどうぞ。
味は保証するから、皆で食べて。璃那より」
よし、っと…さて、忘れ物はないし、人も居ないし。
(着物を着こんでコートを羽織る)
それじゃ、また明日。
See You♪
(にこやかに退室)
スレチガイですかっ
なんかおいしそうなもの作ったんですね…
ちょっとあとではいしゃくしましょうかね
(荷物をソファーに置いて座る
こんばんは〜
遅い時間だけど、まだ誰か居るかな…?
こんばんわ八雲さん
なんかおいしいものを璃那さんがつくっといてくれたみたいですよ
>>54 【今晩は…昨夜は申し訳ないことをしました…
で、どうしますか?>今夜】
>>56 【今晩は…】
【こんばんわぁ青年さん】
>>54 清志くんこんばんは♪
チキンライスにビーフシチューかぁ…
(口の端から涎がw)
>>56 【いえいえ、気にしないで下さい。】
【一応凍結という形にしたんですが、清志さんもいますし…】
>>57 【はい、今晩は】
>>58 【じゃあ、あれは尻切れトンボになってしまいますが、イッたことで落ちたってことで…
…では、改めて…】
(部屋の外、ドアのあたりから声がする)
すいませーん、開けてもらいませんかあ〜
>>58 璃那さんにこんな特技があるとは思いませんでした…
あとでおいしくいただくとしましょうか
(自分の分を確保してラップをかけると脱衣場へ)
【風呂はいってきますので、だれかくるまではロムってますのでドゾー】
>>59 【了解しました】
あれ…?今の声…御主人様?
(パタパタと玄関に駆ける。その姿は服を除けば幼妻そのもの)
(玄関をがちゃりと開けて)御主人様こんばんは♪
外は寒かったでしょう?璃那さんがビーフシチュー作ってくれたみたいですから
今温め直してご用意しますね?
>>60 【了解です】
>>61 あ、ありがとうございます、八雲…
…ところでこれどうしましょう
(そう言ってドアノブのあった場所を指し示すとドアノブが綺麗に消えている)
ちょっと、硬かったもので力を込めたら、ドアノブが灰になってしましましてねえ…
(と、苦笑)
>>62 う〜ん、御主人様の力でなんとかなりませんか…?
それか私が後でアスモに頼んでやらせますから…
それより御主人様?体が冷えてるでしょうから早くお上がりになって下さい♪
すぐに用意しますから、ね?(青年の背中を後押ししながらキッチンへ)
【今回はネコミミ(・∀・)モードならぬ奴隷兼幼妻モードってコトでw】
>>63 いえ、自分でやりますよ
璃那さんに『力』の件で色々お小言をもらいましたからね
自分の『人間』と、しての力で何とかしてみます…
…ですからその間にお食事の準備をしておいてください
頼みましたよ(と、優しく微笑む)
【ナイスですっ!w】
>>64 わかりました…じゃあ、すぐにご用意しますから
出来上がったら声をおかけしますね?(パタパタとスリッパを鳴らしながらキッチンへ)
(と同時に服を着替えるw)
さて…と
(璃那の作っておいたシチューを温め直しながら
テキパキともう一つ料理を作る)
(八雲さんじゃがいもの煮っころがしを作り、自分と青年の分を配膳する)
よし!これでオッケイ♪ビールもご用意して…と
…なんだか新婚夫婦みたい…なんてね?
ご主人様ぁ〜?ご用意出来ましたよ〜?
>>65 …(微笑ましそうに見送った後)さて
(しばし片いっぽしかノブの無いドアを見る)
……
(振り返り、部屋の電話を手に取る)
…夜分遅くにすいません、錠前屋さんですか?
【どうやら、自力では直せないようらしいw】
>>67 (声を掛けても青年が来ないコトに気づき、ひょっこり顔だけ出して)
…ご主人様?ご飯のご用意出来ましたよ?
…こーいう時は流石に力を使っても良いと思うんですけど…
錠前屋さんもお休みでしょうし…
>>68 …はあ、そうですか…(電話を置く)
…仕方ありませんね…
(そう、ため息をつきながら軽く腕を振るうと、味気ない普通のドアが凄く豪華な洋館の入り口のそれに変わる)
…つくづく、難しいですね…(ため息)
>>69 …ご主人様、ここまで豪華にしなくても…(汗混じりの苦笑
そ、それより、早くしないとご飯冷めちゃいますよ?
さ、行きましょう?(青年の手を引いてキッチンへ)
>>70 …だから、上手く制御ができてないんですよ
璃那さんはそこら辺のことをちっとも解ってくれなかったんですよ…
…ま、いただきますか折角愛しい八雲が作って(?)くれた愛妻料理ですから…
>>71 あ…愛妻料理って…もう!ご主人様ったら…
(顔は茹で蛸の様に真っ赤に)
確かに、煮っころがしは私が作りましたけど…
さ、いただきましょう?晩酌もありますから♪
>>72 そうですか…では、いただきます
(そう言って、先に煮っころがしに箸を付ける)
>>73 ど…どうですか?ご主人様…
(緊張の面持ちで青年を見つめる)
>>74 …とても美味しいですよ、八雲
(そう言ってにっこり笑って八雲の頭を撫でる)
…さあさ、八雲も食べなさい…なんだったら、私がお酒をついで上げてもいいですよ…
>>75 あっ、ありがとうございます!
あうあう…(頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
…いえ、ご主人様から先に召し上がって下さい♪
奴隷の私がこ主人様より先に箸を付けるのも失礼ですから、ね?
(言いながら青年のグラスにビールを注ぐ)
>>76 ありがとうございます…
…では、八雲、あの時伝えられなかった言葉を今、言いましょう…
…八雲、貴方を愛しています…それをどうしても言いたかったのですよ…
>>77 えっ…?(一瞬とまどった顔をするが、すぐにニッコリと微笑み)
あ…ありがとうございます…ご主人様…!奴隷の私には…もったいない言葉です…!
そ…それから…私もご主人様が大好きです…(顔を赤く染め、少し俯いて)
たまに…おバカな悪魔が出てきたりする私ですけど…こんな私でよかったら…
これからも…よろしくお願いします…!
>>78 ええ、こちらこそ(深々と頭を下げる)
私も最早人間を止めた身、大して気にはしませんよ…
これからもずっと、私の最愛の女性として側にいてください…
(そう真剣な目で告白する)
>>79 はい…!八雲はいつまでも…ご主人様と一緒にいます…!
(嬉しさの余り泣きながら微笑む)
>>80 すいません、八雲…もう、私も我慢の限界です…
私の望みを聞いてください…
と、言うわけでまずカクテルを造ってください
…名前はカルーアミルク…優秀な愛奴隷ならどうするかわかりますよね
>>81 あ…はい!
(再度キッチンへ向かい、ロックグラスを取り出し氷を入れる)
え〜っと…カルアは…あ、あったあった♪
(カルアの原液を注ぎ、おもむろに胸をはだける)
ご主人様…?八雲の乳搾り…見てて下さい…
(乳房を揉み始め、母乳が出始めるとグラスに注いでゆく)
ふぅ…んぅっ…んあっ…(ある程度注いだところでマドラーでシェイクする)
ご主人様…八雲の特性カルアミルク…召し上がって下さい…♪
(青年にグラスを手渡す)
>>82 はい、よく出来ました…と、言いたいところですが
(そう言って微笑みながらグラスを持つ)
器はこのグラスではなく、貴方自身ですよ…
…さて、上か下か貴方の好きな場所を選ばせてそこに私が注ぎなおしますよ…
>>83 じ…じゃあ…下の口で…お願いします…
(いつもより恥ずかしそうにスカートとショーツを脱ぎ足を大きく広げる)
ご主人様…私の肉グラスで…カルアミルクを飲んで下さい…
>>84 フフフ…とても可愛いですよ八雲…
では、注ぎましょうか…
(そう言ってゆっくりと八雲のヴァギナにカルアミルクを注いでいく)
>>85 可愛いなんて…そんな…
(膣にカルアミルクを注がれた瞬間、身体を大きく震わせて)
くひゃあああ!ご主人様ぁ…!冷たいですぅ……!
>>86 では、いただきます…ズズッ…ピチャッ…ズズズ…
…さて、八雲、胸をはだけて寄せなさい…
貴方にもこの特製カルアミルクを飲ませてあげますよ…
(そういう彼の手にはいつの間にかシェイカーが握られていた…)
>>87 はぅっ…!ご主人様ぁ…美味しいですかぁ…?
私にも…?ご主人様…ありがとうございます…
(上半身の服を脱ぎ捨て、乳房を両手で寄せる
乳首からは一筋、二筋と母乳が飛び出る)
>>88 はい、どうぞ…
(そう言って八雲の乳房を寄せた窪みにカルアミルクを注いでいく)
…では、そのあいだ、私は八雲のミルクとラブジュースを飲ませていただきますか…
(そう言うと乳首に吸い付きミルクを飲みだす)
>>89 ありがとうございます…ご主人様…
(顔を谷間に近づけてカルアを飲もうとした瞬間に
母乳を飲まれてビクリと身体が震えて)
あんっ!ご主人様ぁ!ら…らめれすぅ!そんなに…されたら…カルア飲めなっ…ひゃあぁあ!
>>90 (乳首から口を離し)
しょうがないですねえ…
じゃあ、ラブジュースを飲むのは少し待ってあげますからその間に
早く飲んでしまいなさい、ああ、お代わりは自由ですからね…
>>91 はぁ…はぁ…ありがとう…ございます…
(谷間に口を寄せて、じゅるじゅると音を立てて飲んでゆく)
ふぁぁ…美味しいですぅ…
あ…ご主人様…遠慮なさらずに…私の厭らしいジュースを…飲んで下さい…
(太股の下から手を回して花弁を広げる)
>>92 そうですか…それじゃ、もう一杯(そう言って再び注ぐ)
その間、私も飲ませていただきます…
…ちゃんと飲むんですよ、八雲…
(そう言って八雲の股間にむしゃぶりつく)
>>93 はい…こぼさないよう…頑張ります…
(青年の愛撫に耐えながら、必死でカルアミルクを飲み下す)
じゅっ…ちゅるちゅる…んふぅ…
ご主人様ぁ…気持ち良いですぅ…もっと…もっと飲んで下さぁい…
>>94 そろそろ飲むより
(そう言いながらペニスを出す、なぜか妖しく輝いている)
これを入れたいのですが…
…その前に
−−アスモ、聞こえますか?
−−聞こえたら一つ聞きたいのですが…
−−…今の人間で無い私の精液でも八雲を孕ませることは出来るのですか?
>>95 ―はいは〜い♪聞こえてるわよ〜?
大丈夫♪八雲ちゃんに元気な赤ちゃん産ませてあげて?―
(顔を茹で蛸より赤くして)
もう…アスモのバカ…!
あの…ご主人様…?わ…私に…ご主人様の赤ちゃん…産ませていただけますか…?
ご主人様の赤ちゃん…産みたいです…!そして…ご主人様と一生…ずっとずっと一緒にいたいです…!
・・・
>>96 ええ勿論!(そう言って優しく微笑む)
貴方は永遠に私のものです、ずっとずっと…ね
(一気に妖しく輝くペニスを挿入)
…普通の女の子なら、すぐに堕ちてしまうそうなんですが…
…すでに堕ちている貴方はどんな反応を見せてくれるんでしょうかね…?
(そう言いながらまずは様子見とばかりゆっくりと腰を動かす)
>>98 あっ?あっあっああぁぁぁああぁあん!
(挿入された瞬間、いつもと違う違和感を感じる)
ご主人様のおちんぽ…何か…ちがっ…!やっ…あぁぁぁぁあああぁぁあん!!
(急に狂った様に腰を振り始め、母乳と本気汁が滝の様に溢れ出す)
きっ…きもちいいれすぅ!ごしゅじんさま…ごしゅじんしゃまぁ!
ひぃっ…!あひゃあぁああぁぁぁ!
(口の端から止めどなく涎を垂れ流し、瞳は快楽に狂っている)
>>99 (いけない!このままでは八雲が狂ってしまう!!)
………
(ふう、これで10分の一ぐらいまでに抑制できましたか…
しかし…これほどとは…魔王の力…少々甘く見積もっていましたか…)
(そう思いながらも腰はしっかりと動いているw)
>>100 ごしゅじんしゃまぁ…もっとぉ…おちんぽくらしゃいぃ…♪
みだらなどれいに…たねつけしてぇええ!?
(力を抑制してもまだ効力は効いているのか
呆けた瞳のまま腰を振り立てている)
ごしゅじんしゃまぁ…きもちぃいぃ…おちんぽきもちいいれすぅう…!
(膣は青年の肉棒に絡み付き、突かれる度にペニスを締め上げる)
>>101 八雲…ええ、気持ちいいですよ私も…
…ッ出るっ!
(孕ませろという強い念をこめながら八雲の子宮口に亀頭を擦りつけながら通常の成人男性の
3倍の量の精液を射精する)
…ふう…(ペニスを抜く)
…八雲、八雲、八雲!
(正気に返すために肩を掴みちょっと強めに揺さぶる)
>>102 ひゃうぅぅぅううぅぅん!?れてるぅ!れてるよぉ!
ごしゅじんしゃまぁ!こだねれてるぅ!あゅいぃぃい!
いく!いくぅぅぅうううぅぅうぅうぅう!
(全身がガクガクと激しく震え、大量の母乳をまき散らしながら絶頂へ達する)
(暫く白目を剥き、涎を垂らして気絶していたが
揺さぶられ気が付く)
はう…?ご主人様ぁ…ごめんなさい…気持ち良すぎて…狂っちゃいそうでした…
(青年の背中に手を回し、ぎゅっと抱き締める)
>>103 すいません、私の力のせいで貴方に迷惑をかけてしまいまして…
これをどうにかできない限りは…私は貴方を抱けません…
…貴方を壊してしまうのは私の望みではありませんから…
>>104 そんなコト…言わないで下さい…
私…ご主人様になら…壊されても良い…!
(青年を抱き締める力を強くして、浅く口付ける)
>>105 (焼くもの口付けに答えた後)
貴方がそう望んだとしても私がそれを望まない以上
そうあって欲しくないのですよ…
…それに『母親』が壊れてしまっては生まれてくる子はどうすればいいのです!!
(そう言って八雲を強く抱きしめる)
>>106 【青年さーん!八雲の名前がーっ!】
ごめんなさい…ご主人様…私…お母さんに…なるかもしれないんですよね…
なのに…私…!
(青年の胸に顔を埋め、泣きじゃくり始める)
>>107 【ええ、すいません、どうも疲れているみたいです…orz
この辺で締めますか】
私もこの力を完全に制御できるように努力します…
…でないと璃那さんにまた怒られてしまいますからね
それに…もっともっと八雲を味わいたいですから…
そうだ、せっかくですから一緒に寝ましょう
(そう言って八雲をお姫様抱っこしてソファへと向かう)
>>108 【ドンマイです。了解しました!】
きゃっ?
(お姫様抱っこされて少し驚きつつも
青年にしがみつきながら)
…ご主人様…好き…大好きです…
(顔だけ持ち上げて頬にキスを)
>>109 【ありがとうございます】
私もですよ…八雲…
…おやすみなさい
【それではこれにて、ということでお疲れ様でした】
>>110 ご主人…様ぁ…おやすみ…なさい
(連られて深い眠りへ)
【はいです。お疲れ様でした♪】
【妊娠ロールはいつ入れましょうか?w】
>>112 【タイミングはそちらにお任せいたします。それではノシ】
>>113 【わかりました。おやすみなさい!ノシ】
だめだ眠れない‥
うぅ
こんばんはーっ。
・・・・・・・・だれもいません・・・ね・・・。
ぇっと・・・一応お土産ですーっ・・・
(ソファの所にスヌーピーの顔のおまんじゅうを置いておく)
116 :
ナポチ:04/10/30 21:43:43 ID:???
(ガチャ!とドアを開けて入室)
こんばんは〜!!
…わ!
食べるのがもったいないようなおまんじゅうが!
誰のお土産でしょう!
117 :
ナポチ:04/10/30 21:52:08 ID:???
…それにしても、美味しそうです…!(ちょっとよだれをたらしながら)
しかし、もしここで僕がつまみ食いしちゃうと、スヌーピーさんは見るも無残な状態に…!
(ソファの前で正座をして、腕組みをしながら食べるか否かうーんとうなりながら考え込んでいます)
あああ、悩みます…!
118 :
ナポチ:04/10/30 22:02:51 ID:???
………!
顔が何かわかるように耳だけ食べてしまうというのはどうでしょう!
…いや、耳の無いスヌーピーさんなんてただの変な生き物です…!
………!
裏返して、そこから中身を食べるというのはどうでしょう!
…いや、それだと後から普通に食べようとした人ががっかりしてしまいます…!
………!
いっそ、ここにスヌーピーさんがあったという痕跡を残さないように全部食べてしまうというのはどうでしょう!
…いや、そんないやしんぼな事はできません…!
(今度は頭をおさえて苦悶の表情)
119 :
ナポチ:04/10/30 22:09:07 ID:???
…こ、ここはやはり…我慢するのが得策ですか…!
しかしこのままここにいたのではスヌーピーさんの誘惑に負けてしまいそうです…仕方ない、帰りましょう…。
(すっと立ち上がり、おまんじゅうに背を向けて帰ろうとするが、途中で足を止めてチラっと名残惜しそうにおまんじゅうを見る)
…うう…。
さようなら、美味しそうなスヌーピーさん…縁があったら、また会いましょう…!
(そう言うと、迷いを断ち切るかのようにキッと正面を見据え、だだだだー!と走り去って行きました)
ぁ、ぁぁっ!ナポチーっ!!(だだっと追いかける)
た、たべてもいいんだよぉーっ!?スヌーピー食べてもいいんだよーっ!!?
(何故か叫んで呼び止めようとがんばって声を出してみる)
まだまだ、残りはあるんですからーッ!!
121 :
ナポチ:04/10/30 22:18:06 ID:???
…へ!?(呼び止められて)
な、なんだ、まだあったんですか!
それなら遠慮なく頂きますよ!
>>121 ふぅ・・・いっぱいあるですよーっ・・・。
スヌーピーのおまんじゅう二箱も買ってきましたからねっ。
じゃぁ、いっこはナポチーにあげるねっ・・・v
・・・じゃぁ、私はそろそろ帰るヨ・・・またもしかしたら来るね、ばいばいナポチーっ、
(頭をなでなでしてたたたとかえる)
【では、またくるかもしれませんが、いったんおちます・・・】
123 :
ナポチ:04/10/30 22:28:23 ID:???
>>122 や、声の主は茜さんでしたか!
いやぁ、早とちりでしたね、たはは…。
それじゃ、茜さんごきげんよう!(ぶんぶんと手を振ってお見送り)
【はい、またです〜】
124 :
ナポチ:04/10/30 22:33:18 ID:???
―さて!
早速またご縁がありましたね、スヌーピーさん!
ではありがたく食べさせてもらいます!(ぱん、と両手を合わせていただきます)
あーーーーーん!ぱくり!
(大口を開けて、一気に口に放り込む)
もぐ、もぐ、もぐ、おうぃふぃーふぇふ!(訳・美味しいです!)
ごくり!
…ぷはー、満足しました!
では、ぼくも帰りましょう!
(誰に、というわけではないがぶんぶんと手を振って帰っていきました)
こんばんわぁぁぁぁ
ってだれもいないね…
(あたりを見回す
テレビでもみながら待つとしますか
(テレビをつけてソファーに座る)
…ん。
(部屋の前通りかかって。中から漏れるTVの音に気付き。)
…まさか。こんな、時間に?
(ここなら、有り得るか…と溜め息ついて部屋の中に。)
はっ
(ソファーで寝てしまっていて起き上がる)
テレビつけっぱなしだったみたいだ…
うぅん‥
>>127 …(ドアを開けてはあっ、と大きく溜め息。)
貴方ね…自堕落にもほどがあるわよ?
>>128 あいかわらず手厳しいね彩音さん…
あるじゃないですか
テレビみながらねちゃうことって
(笑いながら)
>>129 普通有りません。(腰に手を当ててきっぱりと。)
電気代の無駄よ。貴方がここの電気代払ってるの?
それに何よこの音量。近所迷惑じゃない!
>>130 まあまあまあまあ
怒ったって彩音さんはかわいいから
こっちきなよ
(ソファーに手招きしながらテレビを消す)
>>131 …そういう言葉で誤魔化そうとする態度も嫌い。
(といいつつも、断わる理由もなくてソファの方に。)
>>132 ご、ごまかっっっ…
(なんか言おうとしたがソファーに座ったので口を閉じる)
(近くにきて急に恥ずかしくなり横目でちらちらと彩音の顔をみる)
>>133 …何…よ。
(ゆるり腕を組んで相手の不審…少なくとも、自分は
そう感じた――態度を軽く睨む。)
>>134 (黙って横目で目をあわせる)
やっぱりさ…
(間をあけて)
胸大きいな彩音さん
(右手を彩音の右胸にぽんっと置く)
>>135 ――――っっっっっ!!
ばぁ…かあっ!!!
(びくっと身を震わせて、かっ、と顔を真赤にしてたち上がり。)
な、なによ何よ何よ!いきなり、なにいうかと思ったらそれ!?
デリカシーが無いの!?汚らわしい!
>>136 …まあ座れって
(意外にも冷静に、ぽんっとソファーを叩く)
二人だけってのも久々だよね彩音さん‥
(じりじりと彩音にくっつきはじめる
(扇子を廻しながら入室)
最近どうも雰囲気が微妙なのよねー。
やっくんはあっくんの所持物みたいになってるし、助手ちゃんは来ないし
彩音は来ても深夜だし、茜ちゃんは不定期だし、カズマも不定期だし。
名無しさんと絡める余地があるのって私と…カズマ?
はぁ…荷が重い。
(大きな溜息を一つ)
そりゃ確かに人外になっちゃったけど、力はそんなに使ってないし…
精神感応と精を吸う以外あまり目立った行動起こしてない筈なんだけどなぁ…
色々と面倒よね、欲求満たすのも。
久しぶりに時間できたから珍しくお昼に来てみたけど…璃那、いるのかな?
>>139 お久し振り、カズマ。
ちょっと最近の動向について悩んでたわ。
このままじゃ本当に名無しさんが入ってこれないんじゃないか、って。
…今でも十分入りにくいのかも知れないけど。
私で練習台になるならやっても良いんだけど…私も男嫌いを克服するチャンスかも知れないしね。
>>140 うん、お久しぶり…璃那と会うのもだけど、この部屋に来るのも久々だなぁ。
(ソファに腰掛け、部屋を見回しながら)
うん…できれば名無しさんとも仲良くしたいんだけど…前から言われてたよね。
「男性コテがいると絡みづらい」とかって。
それにあんまり色々な関係に縛られてる女の子とも絡みづらいとは思うし。
今のところ誰でも相手できる、って女の子は意外と少ないしね…。
私も時間的な問題があって、常に来れるわけじゃないし…。
>>141 そうなのよねぇ…名無しさんにはそれが最大のネックかしら。
誰でも相手出来る女性…かぁ。
意外と少ないと言うより、殆ど居ない気がするけど。
(扇子を開いたり閉じたりして遊ぶ)
私が頑張ってもたかが知れてるのかしら…
>>142 まぁ、私なら名無しさんも歓迎なんだけどね?
…けど、私を相手にしてくれる人はあんまりいないんだよねぇ…うぅ。
(ソファの上で体操座りをしていじける)
璃那って、今は男嫌い…なんだっけ?
あんまり詳しく知らないんだけど…なんでそんなことになっちゃったの?
(身を乗り出して、心配そうに覗き込む)
>>143 あまり居ないってだけで居なくはないでしょ…多分。
私が男嫌いになった理由?
…昔からあまり良い印象持ってなかったんだけど、決定的なのはやっぱり
きゅーくんに触手で陵辱された事かしら…あれ以来触手は怖いし
男も嫌いになっちゃって…こっちは本気で嫌がってるのに、感じてるなんて思い込んじゃってくれるし。
ここに来始めた頃はそこまで嫌いじゃなかったんだけど…やっぱり精神的打撃って大きいわね。
>>144 最近はえっちしてくれる人もちらほらといるけどね。
たまには名無しさんとの一夜限りの関係っていうのもいいかなぁと思うし…。
触手、かぁ…やっぱり、状況によって違うものなんだね…。
(触手とえっちして感じたことを思い出して、赤くなる)
あ、じゃあ、ね…私とえっちなことは…イヤ、かなぁ?
璃那の男嫌いを軽くするためなら…一肌脱ぐけど…?
(真っ赤になりながら、ペニスもどきが生える薬をどこからか取り出して、璃那に見せる)
>>145 私はほら、された状況が状況だし。
触手=悪夢を引き起こした物として認識されてるからちょっとね…
(薬瓶を見て溜息)
それで生やしたってカズマは女の子でしょ。
私が嫌いなのは男であって男もどきじゃないわよ。
>>146 もうちょっと状況が状況だったら、ね…。
まぁ、その手のトラウマはなかなか消えないよねぇ…。
あぅ…ごめん。てっきりおちんちんが苦手なのかなぁ、って…。
ふぅ…私じゃ璃那の力になれないなぁ…ごめんね?
(がっくりと脱力しながら、ため息をつく)
【璃那さんは部屋のどの辺にいるんでしょうか?ちょっと気になったので】
>>147 性器が苦手なんじゃなくて、男の自分勝手な性格と行動が嫌いになった要因なだけ。
(テーブルの傍のスツールに腰掛ける)
別に謝る必要はないんだけど。
行動のみで助力と成る必要は無し。言葉のみでもやれる事はある筈。
ま、深く気にしないで。
>>148 うん…まぁ、そういう人はいっぱいいるよね…。
男の人のそういう面が嫌だから、今は女の子と絡む方が好きなのかな?
ん…なんか璃那が難しい言葉使ってる…。
言いたいことは分かるつもりなんだけどね…私、そういうの下手だから…。
(倒れこむようにソファに横になって、璃那のほうを向く)
最近忙しいから、ここにも来れないし…軽い欲求不満は否定できないなぁ…。
璃那はそういうこと…ない?
>>149 ま、単純に言えばそういう事ね。
男の嫌な面をモロに見たが故に女の子に逃げる。
女の子に逃げられたら私はどうなるのか、なんて私は考えた事はないけど
いつかそうなるのかしら…
んー、様は会話だけでも心は癒せるんじゃない?って事かしら。
カズマって勉強出来そうに見えるんだけど…実際はそうでもないの?
欲求不満ねぇ…そりゃあるけど、大体自宅で処理してるし。
カズマは家で処理したりしないのかしら?
こんにちは〜…。
今日は珍しく時間が空いたから来てみたけど…
お邪魔かな…?
>>150 でも、璃那を好きな女の子はたくさんいるはずだよ?
私も、璃那がいないとイヤだし…そのおっぱいには嫉妬しちゃうけどー…。
(存在を主張する璃那の胸を羨ましそうに見つめる)
うん、意味は分かるよ?けど、理解してても実行に移せないって言うのかな…。
うまく説明できないんだけど、言いたいことが素直に表せない感じ…かな?
勉強………んー、ノーコメントでお願いしますね?(一筋の汗を流しながら)
最近忙しくて、帰っても処理する前に寝ちゃったりするんだよねぇ…はぅ。
だから、もう随分シテないかな…?まだ忙しい日は続くしね…(ため息をつく)
>>151 あ、八雲さんお久しぶり〜♪
別にお邪魔なんかじゃないよ?
>>152 そう?ならよかった♪
それにしても本当に久しぶりね、カズマ…元気だった?
>>153 うん、元気だよ?(にこりと微笑んで)
最近、そしてこれからも結構忙しくて…ほとんど来れないんだけどね。
八雲さんの方こそ、最近どうかな?
>>151 あ。…ん、なんでもない。
(何か言いたげな表情を一瞬浮かべてすぐに微笑む)
こんにちわやっくん。
>>152 沢山は居ないでしょ、沢山は…大体、そんなに居たら今頃大変な事になってるわよ。
カズマだって大きくすればいいじゃない、揉めば大きくなるんだし。
(少し考えて)
カズマってひょっとして成績ランク中の下?
説明聞いて一部は理解できるけど、全体を理解するのは無理って感じかしら。
忙しい日々はいつまでも続かないし、後できっと楽になるわよ。
ただ、溜め込み過ぎるのは良くないかもしれないけれど。
>>154 私も元気だよ〜?ご主人様とも親密になったりとか…
カズマは何か忙しそうだね…大丈夫なの?
>>155 璃那さんこんにちは♪
(璃那の表情に気づき)
何?璃那さん…何か言いたそうだったけど…
>>155 じゃあ、少なくともこの部屋に来る女の子だちは、でどう?
まぁ、みんな仲がいいから、みんながみんなのことを好きなのかもしれないけど。
ぅ…揉めば、かぁ……(しばらく考えながら、両手で胸を寄せる)うん、頑張ってみるね…?
だから、成績に関しては…むぅ、普通だよ、普通。平均の平凡だよ?
今週末にはなんとか落ち着く、って感じなんだけどね…ふぅ。
溜め込み過ぎ、かぁ…誰かとえっちしたら、思いっきり乱れちゃうかも…。
(想像して、顔を真っ赤にする)
>>156 うん、ちょっとキツかったりもするけど…大丈夫だよ?
ご主人様…青年さん、だよね?そっかぁ、親密に…って、どの辺まで?
(詳しい事情は知らず、興味本位で尋ねる)
>>156 別に…何でもないわ。
初めて会った時とは二人とも全然変わっちゃったな〜って思ってただけよ。
>>157 助手ちゃんはきゅーくんの手伝いで私よりきゅーくんだろうし、
智華は皆のモノだからそういう事だし、
彩音は彩音で優等生だから、やっぱり皆に優しいし、
やっくんはあっくんのモノだし、
茜ちゃんは茜ちゃんで何考えてるか判らないし、
カズマには滅多に会える訳じゃないし。
カズマはえっちな事を考えすぎて勉強がおろそかになったタイプと見た。
仕事中にもそういう事考えてたりして。
>>157 そっか……カズマ、無理しちゃ駄目だよ?
身体壊したら元も子もないんだからね…?
ご…ご主人様とはその…今までより大事にしてもらえる様になったと言うか…
夫婦みたいになれたって言うか…(頬に両手を添え、真っ赤になって照れる)
>>158 (女の子の特徴をスラスラと言う璃那に苦笑いする)
あ、あはは…。よく見てるね、みんなのことを…。
でも、私は璃那のこと好きだよ?付き合いも一番長いし…。
最近は忙しくて、ここにも滅多に来れなくて…会えなくて…寂しい、よ…?
(ソファに顔を埋めて、声を押し殺しながら言う。
が、続いた璃那の言葉にバッと頭を上げる。顔は真っ赤)
な、な、な…。仕事中は仕事をマジメにしてるよっ!
…って言うか、仕事じゃないよ。私、これでもいちおう大学生だよ!
忙しいのは学校よりもアルバイトの方なんだけどね…?
>>159 んー、大丈夫だよ?何とかなる、で今までもなんとかなってきたしねー。
ほぇ…夫婦…。ん、えーと…よ、よかったね…?
(想像できず、上の空のまま喋っている)
>>158 まぁ…私もカズマも性別も性格も変わっちゃったから…
>>159 まぁ…夫婦って言うとちょっと言い過ぎかも知れないけど…
バイトが忙しいのは私も同じだよ…今日もこれからあるし…
そのせいで私も最近深夜組なんだよね…
>>160 そりゃ、覚えてるもの。
美鈴ちゃんだって、巨乳娘さんだって、お漏らしお姉さんだって覚えてるわよ。
誰も来なくなっちゃったけどね…
カズマとは、こうしてたまに会って話すだけで、あぁ無事なんだなって思えれば私は別に。
へぇ〜ぇ、真面目にねぇ〜。
真っ赤になって否定するところが少しあやしい…図星だったりするのかしらん?
>>161 やっくんの場合はそれだけじゃないんだろうけどねー。
>>161 仲がいいことはいいんじゃないかな?
けど…そうすると八雲さんは他の人とはえっちしないの?
んー、私はバイトが遅いから、ある日は参加できないからなぁ…。
>>162 うん、みんな今頃どうしてるんだろうねぇ…。
元気にやっていてくれれば、私は嬉しいけどね。
あぅ…なんだかあっさりとフラれた気分…?
璃那のハートをゲットしようとして挫折する男の人たちの気分が少し分かるよ…。
むっ…ま、マジメだよっ!?ちゃんと勉学に勤しんでるんだからっ…。
(小声で)時々考えちゃうこともあるけどね、正直に言ったら絶対からかわれるし…。
>>162 り…璃那さん…もしかして、私とご主人様のコト言ってる…?
確かに…ご主人様に調教されていろいろ変わったけどさ…
>>163 そんなコトもない…とは言い切れないなぁ…
ご主人様には他の男の人に中出しさせてあげるのは駄目って言われたし…
まあ、『アスモ』が居るから何とかなると思うけど…
>>163 ま、姿は見えずとも元気にやっていてくれればそれはそれで。
(立ち上がって扇子をバサリと開く)
ふ…カズマだって元は男だから、そーゆー気分判り易いのかしらね。
でも、私のハートをゲットしたい男なんて、きゅーくん以外に誰か居たかしら?
あっくんはもうやっくん一筋だろうし、私のチェックから外れてるのよねー。
勉学に勤しんでるのに何で私の言葉が難しいと…
ふ…カズマってばからかうと面白いわね。
反応が楽しいわ…
>>164 あっくんとの関係もそうだろうけど…ま、気付くべき時に気付くでしょ。
さて、私は少し眠くなったから家に戻って寝るわ。
多分また夜に来ると思うけど、二人に会えるかは判らないわね。
二人とも時間が取れて昼に来たんだろうし。
それじゃ、またね二人とも。
Have a Good Life♪
>>164 むぅ…仲良くなるのはいい事だけど、他の人の行動まで制限するのはどうかなぁ?
ここに来る人ってえっちが目的なんだから、その…中に出したい人がほとんどだろうし。
…こういうのを八雲さんに言っても仕方ないのは分かってるけどね。
青年さんに直接言わなきゃ通じないけど…夜は来れないからなぁ…。
>>165 むぅ…なんだか璃那にからかわれてばっかりだった気が…?
ん…またね、璃那。今度会えるのは結構先かもしれないけど…。
(手を振りながら璃那を見送る)
【お疲れ様でした】
>>165 え…?(良く解って無いらしい)
【お疲れ様でした】
>>166 まあ…その件は今後ご主人様と話し合ってみるね…?
>>168 うん…私がそう言ってた、って伝えてくれるかな?
ごめんね、なんだかキツい言い方になっちゃって…(ペコリと頭を下げる)
で、八雲さんはまだ時間あるの?
私、あと一時間もいられないから…そろそろ戻ろうかな、って思って…。
>>169 謝らなくていいよ…カズマが悪い訳じゃ無いんだから…ね?
私ももうすぐ時間無くなるから落ちようかなって思ってたから…
今日はこれでお開きかな?
>>170 ん…じゃあ、途中まで一緒に帰ろっか?
(八雲の手を握ってにっこりと微笑む)
【では、私はこの辺で…お疲れ様でした】
>>171 ふふ…良いよ?カズマ、一緒帰ろ?
(カズマの手を握り返し、外へ連れ出す)
【私もココで落ちます。お疲れ様でした!】
ここのスレは初代からずっとログ残してます
新鮮味のある官能小説のように楽しませてもらってます
はずかしながらおかずにもさせていただいてます
自分はリアルにありそうなシチュが好きです
ここ最近、HらしいHが少ないと感じます
コテさんたちがかち合いにくいってのもありそうですけど・・・
これからもいっぱいHしてほしいです、はい
えろくてすいません
他の名無しさんがはいってこないのはみなさんがオリキャラだからじゃないでしょうか?
元キャラがあれば相手を想像もできますし性格もわかりますし…
自分は勝手にみなさんを想像してますが(@以降のコテで)
はじめ印象で、巨乳のあにめキャラが集まるスレだと思ってました
名無しの戯言ですがみなさんがんばってください
再び登場璃那ちゃん。
うーん…版権巨乳キャラを禁止しては居ないから参加しても良い筈なんだけど…
踏み込みにくいのかしら。
人も来ないし、今日は早めに戻ろうかな。
明日から11月、そろそろ冬と呼べる時期。
皆も風邪とか気をつけて。
それじゃ、またねー。
(゚Д゚;≡;゚Д゚)遅かった…
>>176 実はまだ居たりするんだけど…でもこれから絡むには時間も短いし。
明日は九時くらいには来ようと思ってるから、その時で良いかしら?
それじゃ、お休みなさい。
(にこやかに手を振って退室)
【これで本当に失礼しますね、お疲れ様でした。】
版権巨乳キャラは激しくきぼん
はっ
(ツタヤに髪を切りにいくという夢からさめる)
夢か…ふう‥
こんばんは〜♪遅い時間になったけど
夜も来てみたよ〜♪……って誰もいないかな…?
>>178 …って清志クンがいたんだね…ごめんね?
八雲さんこんばんわぁ
気にしないでくださいよ〜
(ソファーに座りながら八雲をみあげる
>>181 今日はもう誰も来ないかと思ったけど
今日は私と清志クンの2人だけか…
(ふう、と息を吐き椅子に座る)
>>182 二人だけですね…
ふうって‥
なんでため息なんですか八雲さん!
(八雲の方を向く
>>183 あ、ごめんごめん!深い意味は無いの!
ちょっとバイトで疲れちゃったから…
そういえば清志クンは高校生だったよね…明日授業大丈夫?
>>184 そ、そうなんですか‥てっきり…
(ちょっと申し訳なさそうに)
バイトですか…僕も土日やってますけどてきとーにやってますよ
無理しないでくださいね
大丈夫です、それに今日はこの雨と雷でかえれそうにないですし…
とまろうかな…
八雲さんは明日いいんですか?
>>185 心配ありがとう♪私も大丈夫だよ?
ただバイトのせいで此処に来られるのも遅くなるんだよね…はあ…
雨に関しては大丈夫!アスモに変わってもらえば雨も防ぎながら帰れるし…ね?
遅くまで大変なんですね…
がんばってください、無理はだめですよ
そうなんですか…
でも雷もひどいみたいですし…八雲さん‥
(窓をみると八雲の方を向き手を握る)
>>187 な、何?急に手なんか握ってきて…
…清志クンもしかして、雷が怖い、とか?
>>188 恐いです!
雷くらったら即死ですよ即死!
だから八雲さん今日は…
>>189 (少し笑いながら)
だ…大丈夫よ?清志クン…。雷なんて滅多に落ちて来るモノじゃないし…
で、雷が怖くて帰れないから今日は一緒に居て欲しいのね?
清志クンにも可愛いトコあるんだねぇ…
>>190 万が一ってことがあるじゃないですか!
雨はうけても大丈夫ですけど…
あ、あんまり人にいわないでくださいよ‥
その、恥ずかしいから…
じ、じゃあ俺、先にシャワーあびてきますね
(小走りで脱衣場へ向かうと服をぬぎすて雨と雷の音がきこえぬように
シャワーを最大にする)
>>191 はいはい♪わかりました!
ん、ゆっくり入るのよ?じゃないと風邪ひいちゃうからね?
ガラ
(扉を開くと濡れ頭とバスローブで頭をワシワシと)
よかった‥どっかいっちゃうんじゃないかと…
(ソファーに座る)
八雲さんも入ります?
はいるならその…はやくでてきてください‥
>>193 そうだね…じゃ、私も入って来るね?
(服を脱衣所の篭に置き、バスルームへ)
(カランを捻り熱いシャワーを浴びる)
…ふぅ、気持ち良い……
あ、はいどうぞ…
(とりあえずテレビをつけると黙ってテレビに集中する)
ふう…気持ち良かったぁ…
(バスローブを着て濡れた髪をタオルで拭きながらリビングへ)
あれ…清志クン、今テレビって何かしてる?
>>196 !!
(でてきた八雲に驚く)
(テレビにうつっていたのは男女のからみ)
あ、いやああんまいい番組やってないてすねはは‥
>>197 …!(珍しく驚いたようで)
もう…!こんなの見てないで早く寝なさい…?
(テレビの電源を消して)
全く…深夜だからってこんなの放送しないでほしいわ…
う…
わかりました
(部屋の電気を消すとしいてあった布団にはいる)
八雲さんもねよう
>>199 そうね…もう眠いし、今日は早めに寝るわね?
(別の布団に潜り込み)
それじゃあ…おやすみ、清志クン?
八雲さん…
一緒の布団で…
だめですか‥?
(上半身だけ起こして
>>201 もう…子供じゃないんだから…
(と言いつつ生来の優しさからか同じ布団に入り)
ふふ…♪二人で一緒の布団って暖かいね…
まだ一応子供ですからっ
んっ
(八雲とくっつく)
あったかいですね…
雷も‥大丈夫です
あ
(さきほどのテレビで大きくなったものが一瞬八雲のふとももに
焦ると腰をひいて八雲に背を向ける形になった)
>>204 そうね…まだ高校生だもんねぇ…
(太股に当たった感触に気づき)
こぉら…変な気起こしちゃ駄目よ…?早く寝なさい?
う‥八雲さん!!
我慢できないですコレ…
最近ごぶさたで…八雲さんのバスローブ姿みてから興奮しちゃって…
(八雲の方をむきふとんの中で八雲の右手に握らせる)
>>205 もう…しょうがないわね…抜いてあげるだけよ…?
(握らされた肉棒をしごき、清志にキスする)
ん…ちゅ…むふぅ…ちゅぱ…今日は…抜いてあげるだけだからね…?
うぁ‥きもちぃ‥
んむ…ちゅぅ‥ぷぁ…
Hはだめなんで‥すか?
あっぁ…八雲さん‥したい…
(しごかれながらもみずからの手を八雲のバスローブの胸元にいれると直にもむ
>>207 …知ってるでしょ…?私…中出しはNGなの…
なんなら…アスモと替わろうか…?
駄目ぇ…おっぱい揉まれると…みるく出るぅ…
(乳首の先から母乳が滲み始める)
中だしはしませんから…
いい?八雲さぁん…
(乳首をつまみながら左手を下にもってくとクリをいじる
あっ…あっ…手‥きもちい…
>>209 だ…駄目ぇ…そんなに…されたら…私ぃ…
ご主人様に今度…お仕置きされちゃうぅ…
(クリを摘まれ、乳首を弄られたためか股間はどろどろに)
き…清志クン…駄目ぇ…
八雲さん…
(起き上がり八雲の股を開く
八雲さんと二人きりでHするのははじめてです‥
よかったらこのまま‥いれさせてください
(さきっぽで八雲の入り口を刺激する
>>211 ぜ…絶対中に出しちゃ駄目よ…?
それでも良いなら…させてあげる…
いきます…ぁっ…
(ゆっくりと根元まではいると我慢できず腰をふる)
うぁ!きもちいっ…
あっあっあっ!
>>213 あっ!あぅうん!清志クンの入ってるぅ!
(いやいやと首を振るが膣は清志の肉棒を締め付け、母乳が溢れ出す)
ご主人様ぁ…ごめんなさい…八雲は…清志クンと…
えっちしちゃってますぅ…!(眼に涙を溜め譫言の様に呟く)
あっぁぁぁあ!
八雲さん!そう!いまHしてるんだよっ…
あっあっ
(腰を振りながら両手で乳首を刺激する
あっあぁぁぁぁぁきもちいい…
八雲さっ…
あ、アスモさんならっ…ぁ‥なか、だし…してもいいの?あっ
>>215 やぁああ!いわないでぇ!私は…ご主人様だけのモノなのにぃ…
(大粒の涙をぼろぼろ零しながらも、身体は快楽を求め腰を振る)
ふぇ…?今…聞いてみるね…?
―ど…どうなの…アスモ…―
―清志クンの精子を殺して、青年くんの精子だけ残す…
ごめん、八雲ちゃん、それはちょっと難しいわ…
まぁ…青年くんの精子の方が強いから大丈夫だと思うけど…
出来るだけのコトはするし、後で青年くんには私から言っておくから今日は中出し禁止ね?―
―わ…わかったぁ…―
清志クン…今日はアスモでも中は絶対駄目ぇ…
お願い…後生だから…外に出してぇ…?飲んであげるからぁ…!
う…
(ピタっと腰をとめる)
そ‥そですか‥
じゃあせめて…いっぱい気持ち良くなってくださいっ
ちゃんとお口にだしますからっ…!
(再びスライドを開始すると八雲に倒れこみ頭をかかえて舌をからめる
ん、ちゅう、ちゅば、んむ‥
>>217 んっ…ちゅば…ちゅるちゅぱ…
…んやぁ!らめぇ!きよしくぅん…やめてぇ…!
(言葉とは裏腹に腰が勝手に動き、清志の肉棒を締め付け
乳首から母乳が滝の様に溢れる)
おねがいらよぉ…もう…やめてぇ…!
このままらと…いきそぉらよぉ…
すごいきもちいい…
八雲さん‥
きもちいい?
八雲さん先にいって?いいよ!
あっはぁっぅっはっはっ‥
(夢中で腰をうちつけると、どんどん激しさを増す
>>219 んゃぁああ!はっ…はげしいよぉ!やらぁ!もうやらよぉ!
いきたく…ないのにぃ…いく…いく…やらぁ!
いくぅぅうううぅぅぅう!!
(腰をガクガクと震わせ、膣は清志のペニスに絡みつき、締め上げる)
うぁっっ
あ…いきましたね‥
(八雲がイッたのを確認するとモノを抜いて八雲の胸のうえで肉棒を自らしごく)
>>221 えぅぅ…ひっく…ぐすっ…
(ショックで泣きじゃくっていたが、約束は約束と思い
清志の肉棒に舌を這わせ咥える)
ぴちゃ…ちゅぷ…ぴちゃぴちゃ…じゅぱじゅぷ…
あっぁ‥あぁぁぁ
八雲さん…そこ…
きもちい‥いきそうです‥
(腰が痙攣しはじめる)
>>223 (早くイかせようとねっとりと舌を絡め、頭を緩く前後させる)
んっ…じゅぱじゅぷっ…ちゅばちゅぶっ…れろれろ…んちゅうぅぅ…
あっいっ‥
いきます八雲さんいくっあっ
あぁぁぁぁぁぁ
(八雲の頭をつかんで奥に押し込むとどくどくと脈をうつ
あっはぁ‥
(くっくりと倒れるように布団へ
八雲のはだけたバスローブをもとに戻し
布団をかぶる
>>225 んぅ!んぅぅう!
(喉奥まで押し込まれて出されたため、飲み切れずに噎せ始める)
けほっ…けほけほっ…清志クン…酷いよ…
ちょっと…自分勝手過ぎだよぉ…!ご主人様なら…こんなコトないのに…
(青年への申し訳無さからか再度泣きじゃくり始める)
ふぇ…えっく…ひぐっ…ふぇええぇ……!
飲んでくれるっていったじゃないですかぁ!
中にだすの‥マジで我慢したんですよ…
(ティッシュをとって涙をふく
>>227 それならもっと…ひっく…飲み安くしてよぉ…!
あんな奥でなんて…うぅ…酷いよぉ…
(泣き疲れたのかそのまま倒れる様にして眠りに)
【すいません、もう眠気が…
今日は此処で失礼します。お疲れ様でした…】
う…か、感じてたくせに…
ってねちゃったか…
(毛布をかけて自分も横になる)
【はい、お疲れさまです、遅くまでありがとうございました】
はっきり言って清志は男コテで一番ウザい。
ほぼ毎日出現、相手の意思など無視して強引なエロに持っていく。
早く消えた方がこのスレのためだ。
煽りやめれ
名無しはコテだと思うがどうだろうか
名無しはコテじゃないだろ。
なにやら設定があって何度も訪れるのがコテだと思っていたが。
ここIPとってるのにな
せっかく一定の流れができてきてたのに
ぬるぽなことしやがって(´ー`)
本当だ知らんかった…
ってハンじゃん煽ってる人
(ズザザザーッと言う滑り込み音を立てながら入室)
ギリギリセーフ、って感じかしら?
言い出しっぺの私が時間に遅れるなんて、あまり良い事じゃないだろうしね。
九時半…昨日去り際に言った言葉は通ってなかったのかしら…?
うーん…私でよければ名無しさん達の相手になって練習台になってみても良いかな
って思ったんだけど…難しいのかしら?
>>237 (汗ダラダラ&息切れで)
…スミマセン…
…てか、待ってたとは…
(倒れる)
(何やら気まずそうに入室)
……その…なんと言うか…ネタとかただの煽りだったら別にいいんだけどさ。
ごめん…233は自分だ。
男コテがでしゃばるのもなんだと思って名無しで書いたのが間違いだった。
流れを壊して悪かった。ごめん。
しまった…リロード確認してなかったorz
>>238 どうも今回もまたお邪魔みたいだね。
自分としても新しい人は大歓迎だから引き返すよ。
ちょっと謝りたかっただけだしさ…。
それじゃあ、来てすぐだけど帰るわ。
まぁ……頑張ってくれ。
(そのまま部屋を出て行く)
>>238 わっ、大丈夫!?
(倒れた名無し氏を抱きかかえて椅子に座らせて何個か寄せ、即席の寝床にする)
飲物要りそうね、少し待ってて…今取って来るわ。
(早歩きで冷蔵庫に向かう)
何か飲みたい物ある?
>>239 思った事を言いたいのは判るけど、少し頭を冷しなさい。
皆が皆言いたい事を言っていたら収集なんて一生つかないんだから。
>>240 (まだ息切れ)
…いや、先に…どうぞ…
(又倒れる)
>>241 【純粋に初心者…という訳でないんですがね^^;】
…あ…有難うです…
…いや…水で結構ですよ…
…慌てて来ちゃって…
>>243 【踏み込む事こそが大事なのではと。】
水ね…判ったわ。
(グラスを持って、その中にレモン果汁を搾り砂糖を少量入れて水で薄める)
時間に余裕のある生活を…って時間ギリギリに来た私がいう言葉じゃないわね。
はい、お水…おかわりはあるから、気にしないでいいわよ。
(グラスを手渡し、椅子を傍に引いて座る)
>>243 【そうですか(^^;】
…あ…
有難うございます…
【芸が細かいなぁ…】
んく
んく
…あ〜…
…有難う…
ふぅ…助かりました…
コテジエンと
名無しの絡みキテル━━━(゚∀゚)━━━!
期待ROM
>>245 ん、別に礼を言われるほどの事じゃないわよ。
ただ目の前で倒れたから介抱して、お水をあげた…それだけの事じゃない。
誰だって目の前で倒れられればびっくりするし、気にもなるでしょ。
別に急がなくたって、私はほぼ毎日此処に来れるんだし…
ただ、時間的に深夜まで食い込むと辛いけどね。
ん、持ち直したみたいで安心安心。
でも、倒れるほどダッシュするんだったら身体鍛えたらどうかしら?
(椅子に座ってにこやかに微笑む)
>>247 …いや、一応…ね(^_^;
身体は…鍛えなきゃねぇ…
>>248 身体を鍛えておけば、いざと言う時ばてて役立たずにならなくて済むし…
それに、色々とお得になる事も多いしね…
(意味ありげな視線をチラと向けてすぐに微笑みで隠す)
>>250 うわ…遠い目浮かべてるし…
あ、そうだ。飲物のお代わりは良いのかしら?
欲しければ持ってくるけど、どうする?
>>252 (グラスを受け取って再び同じ様にレモン水を作る)
そうこうやってる内にもう23時か…時間過ぎるのって早いわね…
はい、水。
(グラスを渡してまた椅子に座る)
なんかビールっぽい言葉が聞こえたけど、欲しがる物を与えるのが当然だろうし。
>>253 有難う…
早いですね…時間経つの。
…いや〜明日早いし、酔うと恐いし〜
>>254 明日早いって…そんなんで此処来てて平気なのかしら?
まぁ、私も後一時間くらいしか居れないんだけどね…
こうやって談話してばっかでまともに絡めやしない。
…ひょっとして、私がアクション起こすのを待ってる?
だとしたら、その考えは改めた方が良いと思うわ。
私の方から男を押し倒すなんて、ほぼありえない事だろうし。
>>255 …そうですか…
(立ち上がって)
…じゃあ、残りの時間はサクサクと…
(おもむろにキスして
乳房を揉む)
襲って貰いたい気もしましたが…
…?…本当はヤリたくてウズウズしてました?
>>256 んっ…む…今頃遅いわよっ!
(キスと愛撫を受けながら続く言葉に神経逆撫でされた様子で)
…どうして男ってそう勝手に思い込むのかしら…誰がやりたくてウズウズしてたって!?
自分の方こそやりたがってたんだじゃないのっ!?
女性が皆飢えてるんだろう、それじゃ俺が満たさせてあげなきゃとか言うような
勝手な思い込みってすっごい腹が立つ!
(激情のままに手を振り払って睨みつける)
>>258 (素直に謝る行為に怒りが少しずつ収まってきて)
そうやって謝ってくれれば良いんだけど。
そこで謝らずに強引に愛撫してくる様だったら扇子でお腹ぶっ叩いて帰ってる所だったわよ?
別に私は、男とやりたくないわけじゃなくて、男の勝手な思い込みで
思ってもない事を言われながら好きにされる事自体が嫌なだけなのよ。
だからこそ頻繁にムードを考えて欲しい、って言ってるんだけど
思い込みの激しい男相手は聞かないから苦労するわ…
>>259 そういうつもりは無かったんだけど…
…すみません
…ムード作り、してないし…
…今日は帰りますね…
…ごめんなさい
(見てる皆様にも)
>>260 えーっと…つまり私が言いたいのは…
あまり女性を軽んじるような発言はしないでね、って事なのよ。
女性が下、男性が下、そんな事考えてたら対立しちゃうでしょ?
本来は対等であるべきなのに見下げるような発言されると、私もカッチーンと来ちゃうわけ。
優しく口説いてくれるんだったら私ものっちゃうかも知れないから、一考しておいて。
とりあえず、今日の所はお休みなさい。
これに懲りずに、また来てくれると私だけじゃないけど、嬉しいと思う。
貴方が此処に吹く新しい風となれるように…
頑張ってね、期待してる。
(微笑みながら見送る)
(そーっと扉を開けて)
醜態晒した後にこんなこと言うのもなんですが、
璃那さん最近男に対して厳しすぎませんか?
まぁ、元はと言えば自分が悪いんですけど、
もう少しやんわりとした言い方で諭してもよかったのではないかと。
それで直らなければ…キツイ言い方になってもしょうがないですがね。
>>262 私は、女であるだけで軽んじて見られるのが嫌なだけよ。
それを言ってるだけなのに、どうして厳しいなんて思うの?
きゅーくんもあれ?女は男の下に居るべきだー、って思ってる?
…そりゃ確かに言い方は悪かったかも知れないわよ。
でも、やんわりと言っても通じない男だって居るんだし、こういうのはズバッと言わないと。
実際は…言葉選ぶより早く口をついて出ちゃったんだけどね…
(窓からこっそり入室)
こんばんは〜…確かに璃那ちゃんちょっとカリカリしてると言うか…
でも、璃那ちゃんも此処の『主』としていろいろ考えてるんだろうし…
…流れもちょっとマンネリだしね…
まぁ、あまり私が言っても説得力無いけどね…
>>263 いいえ。男女の差がどうのこうの言うのは嫌いですよ。
実際うちの男どもより頑張って、立派にやってる助手を見てますから。
そりゃ相手側にも非がありましたが、もう少しオブラートに包んだ言い方もできたと思ったので。
相手の人も見た感じ、悪い人には見えませんでしたし、言えばちゃんと理解してたと思いますよ。
(璃那の最後の言葉を聞いて)
……そうですか。そういう正直なところは好きですよ。
でも…それは相手の前で言った方がいいんじゃないですかね?
【だいたいここは巨乳以外限定する必要はないだろ
いまいちここをキャラネタ板とわかってないヒトがいますね】
喪板からきましたが
とりあえずいっぱいHなことしてください(;´д`)ハァハァハァハァハァハァ
>>264-265 (溜息を一つついて)
最近の絡みと言ったらやっくんあっくんと清志君しか思い浮かばないんだけど…
それ以外誰か絡んでたかしら?
彩音や茜ちゃんは時間の問題があるから難しいのは判るけどね。
残りは助手ちゃん智華に私とカズマなんだけど…助手ちゃん最近来ないし
カズマと智華は不定期だから難しさで言ったら彩音や茜ちゃん以上だし
そうなると私が変えなきゃいけないんじゃないかな、って思うわけなのよ。
で、私はラブいちゃならやっても良いかなって思いはじめたわけで…
上手く切り返せれば良いんだろうけど、やっぱり過剰反応しちゃうのよね。
>>264 アスモさん、こんばんわ。
うん、マンネリなのは別にいいと思うんだけど、
新しい人が来たのにいきなり突き放すのはどうかと。
見たところあんまり場馴れした人ではなさそうだったしさ。
それに璃那さんを『主』扱いするのは…。
璃那さんも少し疲れてるみたいだし、
そういうことを言ってプレッシャーを与えるのは止めた方がいいんじゃないかな?
>>266 【もしかして自分のことですか…。違いと言われてもピンと来ないです】
>>268 う〜ん…誰か新しい女の子が来てくれれば良いのかもしれないけど…
私は八雲ちゃんよりは自由度高いから
私がメインの人格になって頑張ってみようか?
来れる時間は遅いけどね…
>>268 だからこそ…新しい名無しさんを迎えたかったんですが。
まぁ、璃那さんが嫌がるなら仕方ないですね。
璃那さんだってわざわざ嫌な事しにこの部屋に来たくないでしょうし。
…自分にはどうすることもできないですね。
自分は性転換の薬を飲んで女になる度胸もない奴ですから。
>>269 九武くんこんばんは♪
うん…まぁ私も他意があって璃那ちゃんを『主』と言った訳じゃないんだけど
やっぱり毎日来てくれてる璃那ちゃんがそれに近いかなぁと思ってね…?
悪気があった訳じゃないから…ごめんなさい…
とりあえず男性コテあぼーん汁
名無しが即席コテつけれ
私はもっとあからさまな誘いをした方が良いのかしら…うーん…でも…
(眉間に指を当てて考え込む)
様は、えっち出来れば良いのかしら…なんかお手軽で、すっごいアッサリしてるけど…
明日来てみたら少し考えてやってみようかな。
>>270 やっくんでもアスモでもどっちでも良いんじゃない?
名無しさんからしてみたら、既にお手付のやっくんに手を出してみたいって思うかもしれないし。
これ以上の議論はレスが勿体ないから止めにしない?
私は明日から少しずつ頑張ってみるから、それで様子見て…うん、やってみようよ。
それじゃ…私はそろそろ寝るわね。
お休み、二人とも。
【時間なので、此処で落ちますね…本当にお疲れ様でした。】
>>266 【…ごめんなさい…もしかして自分のコトですか…?】
>>273 …それはあまりに極端過ぎるけど…
男の子達もえっちや雑談を楽しみにして此処に来てくれてる訳だし…
>>274 八雲ちゃんに手を出すと後が怖いよ?青年くんがどう反応するか…
ん、解った。とりあえずこの議論は一旦おしまい…かな?じゃあね〜♪
【はい、お疲れ様でした♪これからも宜しくお願いします…】
>>272 うん、いいよ謝らなくても。璃那さんが気にしてなければ。
>>273 それも少し考えてたんだよね。
うちの助手は来ないし、璃那さんには相手にしてもらえないし。
何か特殊なプレイ嗜好の人に道具を貸そうとも思ったんだけど……。
当てはまるのは以前来た整備士の人ぐらいだしね。
自分なんてどうも曖昧な存在だったし、これを機にいなくなってもいいかもしれない。
>>274 璃那さんお休みなさい。
まぁ、Hしたくてこの板に来る人がほとんどだろうしね。
そう考えると男が常駐するのは名無しにとって障害にしかならなそうだし。
【お疲れ様です】
やっぱりここは自分が去った方が良さそうですね。
まぁ、醜態晒した後で、いい機会ですしね。
アスモさん、そろそろ自分は去ります。まぁ、意味なく常駐してた自分も自分ですけど。
アスモさん、さようなら。
(ゆっくり頭を下げて退室)
【なんか名無し参入を阻んでる気がするんで居なくなります。お疲れ様でした】
極端すぎるかね
たいていの男性コテタンはえっちしたいんでしょう
そういうスレみたいだし、馴れ合いなんかは他に腐るほどあるよー
Hがしたいから多少強引にHにもってくのが仕様でしょうが‥
それを続けるとそれが気に入らない人から反感を買うわけですな
とりあえずHしなさいH、勃起AGE
sage進行だからいかんのだよー
なんか忍者っぽいコテの人消えるのかっ(´゚д゚`)
>>276 あっ…ちょっと九武くん?
また来るのよ?こんな中途半端なのは駄目だからねーっ!
【お疲れ様です。まだいつものように来てくれますよね?】
>>277 でもねえ…男の子のコテが居てくれないとやっぱり困る面もあるのよ…
えっちの幅が狭くなったり、名無しさんが来てくれない時はレズに走ったりとか…
だから男の子コテ全員あぼーんってのはちょっと極端過ぎると思うよ?
確かに今は男の子の方が女の子より多いけど…
>>279 【いや…もう本当に消えようと。元々巨乳娘でもなんでもないですし、成り行きでコテになったようなものですから】
>>281 【なら次は女の子コテで参加とか…駄目ですか?
名無しさんでも良いんで…ってそれじゃ駄目なんですよね…】
>>282 【女の子なんて自分には無理です。名無しで参加しようにもなんとなくわかりそうですし。
これ以上は璃那さんが言ったように無駄になりますので本当に消えますね。お疲れ様でした】
いやぁ僕もニュー速にリンク張った人がいたから最近この板きたんですが
大好きだった二次元キャラとHできて最高ですた(゚∀゚)
SNKスレですよー
だからこそコテ同士揉めてほしくないのですよー
アスモタンって女のこ?
【てか清志もこれないだろもう
あんなこといわれたら
ならせめて甲賀は残ればいいじゃん】
>>283 【そうですか…お疲れ様でした…名残惜しいです…】
>>284 そう…良い体験したんだね?
ん?私は女の子だよ?私壷や●持ってないからテンプレは八雲ちゃんと一緒に今度改訂版貼るわね?
【とりあえず銀髪のロングヘアで紫の瞳、バスト100p以上で美人系と考えていただければ】
バスト100キタ━━(゚∀゚)━━!
これは妄想して勃起せずにはいられないですよ!
銀髪巨乳(*´∀`)はあ〜
こんな板あるならはやく教えてくれよマザー
>>287 なにもそこまで狂喜乱舞しなくても…
まあ、自分の容姿を褒めてもらえるのは悪い気分じゃないわね♪
アスモタンえっちしようじゃまいか(;´д`)はぁはぁ
おじさん辛抱たまりませんよ
こんなおっさんはだめかね
>>289 あら…直球で来たわね…
私はおじさんでも構わないわよ?ただ…時間がちょっとね…
3時までになると思うけど良いかな?
心配せんでもおじさんは早漏だからね
服はいらん!えっちは裸同士でするんだよ
ではさっそくおっぱいの方を‥
もみしだきましょうか
>>291 ふふ…それじゃあ…(服を全て脱ぎ捨て裸体を露わにする)
おっぱいを揉みたいのね…?はい、どうぞ♪
(通りすがりさんの眼前に乳房を持っていく。
乳首からは母乳の滴が垂れ始めている)
うほっ
こんなすごいおっぱいみたことない‥
アスモタン乳首吸っていいかな
ちゅぅぅぅ
ぺろぺろ
あはぁ〜こんな美女とできるなんて幸せだよ‥
>>293 うほっ?いいおと……ごめん、なんでも無いわ…
きゃっ…(乳首を吸われる度母乳が噴き出す)
ふふ…此処にはまだまだ可愛い娘がいるから、その娘達ともシてみると良いわ…?
はぅっ…乳首…感じるわよ…?
うは
まだまだいるなんておじさん困るなぁ‥へへ
ふう、今はアスモタンで楽しませてもらうよ
アスモタンみてよ、アスモタンのおっぱいなめてたらこんなになっちゃったよ
気持ち良くしてくれるかなぁ
>>296 あらあら…元気になったわねぇ…♪良いわよ?口でシてあげる…♪
(通りすがり氏の肉棒に舌を這わせ、一気に喉奥まで咥え込む
頭を前後させ、舌を絡めながら激しく吸い立てる)
じゅうぅぅぅ!じゅぱっ!じゅぽじゅぱ…ぢゅるぢゅる…ちゅばっ…!
おあっ
すごっ…激しいなアスモタン、すごいきもちいいよ
よくいく風俗のオキニよりうまいよ‥
あぁぁぁ唾液と舌がからまってあはぁぁ
もっと激しく気持ち良くしてアスモタン!
>>297 ふふっ…私と風俗の姫を一緒にしちゃ駄目よ…?
もっと激しく…良いわよ?激しく、とは違うけどもっと気持ち良くしてあ・げ・る♪
(通りすがり氏のペニスを乳房で挟み、肉棒を乳房で押しつぶす様に
上下させながら先端を吸い上げる)
ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅるちゅる…ぢゅうぅぅぅう!
どう?気持ち良いかしら?
一緒にはしませんよこんなにいい女‥ぁぁぁ…すごいよ
ぱ、パイズリ!はじめてだよアスモタン
あっすげっこりゃ…
きもちいい〜もっとやってアスモタン‥
妻のおまんこの中より全然いい〜…
>>299 えっ?貴方妻帯者?(ふと邪悪な笑みを浮かべ)
良いわ?奥さんと別れるきっかけになっちゃう位骨抜きにしてあげる♪
(乳房を上下させながら舌を細く長くして尿道に侵入させ
直に前立腺を刺激する)
ちゅるちゅる…れろれろ…
別れるきっかけにしてくれアスモタン‥
ああああそんなあ
アスモタン‥このままじやでちゃうっでちゃう
アスモタンいく!あ!いくよ!ああああ!
>>301 んっ?んむぅぅぅうぅ…
(嬉しそうな笑みを浮かべ通りすがり氏の精液を飲んでゆく)
ふうっ…美味しい…♪やっぱりおじさんのは濃くて臭くて…美味しいわぁ…♪
アスモタンに喜んでもらえてよかったよ‥
ねえアスモタンそろそろ…
騎乗で‥
>>303 騎乗位?良いわよ、時間無いから手早く行くわね?
(通りすがり氏に跨り、自らの膣に一気に肉棒を挿入する)
ふふ…使い込んだちんちんねぇ…これで奥さまをよがらせてたの?
まぁ、今日は私が貴方をよがらせてあげちゃうけどね?
(内部の肉襞の数を増やし、竿に絡みつかせながら
腰を激しくグラインドさせる。接合部からは白い本気汁が溢れ始め
母乳は噴水の様に噴き出し周囲に甘い香りを立ち込めさせる)
ああすごい!
妻は不感症で全然もえないんだが‥アスモタンはすごいよ
ああああきもちいい〜
もうダメ我慢できないよアスモタン!どいて!
このままじゃ中にだしちゃうよ!
>>305 あら、中に出さないのね?ありがと♪
事情で中出しは避けたかったから丁度良かったわ♪
(通りすがり氏からどくと69の体勢で勢い良くしゃぶり始める)
じゅぱっ!じゅるじゅぷっ!ぢゅぱっ!ぢゅるぢゅるっ!
子供できたらやばいしね‥
あはぁぁぁぁぁぁぁ
すごすぎっまたいくよアスモタン!
あっあっあ!アスモたぁぁぁぁぁぁぁん!
>>307 んぅっ!んぅぅぅうぅ…♪
(さも美味しそうに通りすがり氏の精液を飲み下してゆく)
んくっ…んくっ…ふはぁっ……美味しかったぁ…♪
ごめんなさいね?もう時間だから帰るわ…後、此処が普通じゃ無い所なのを見せてあげる♪
(身なりを整えた後、黒い翼を生やす)
どう?びっくりした?今日はこれにて…バイバイ♪
(翼を羽ばたかせ窓から退室)
【今日はこれで落ちます。お疲れ様でした!またいらして下さい♪】
アスモタン怪物だったのか‥
でも気持ち良かったし♀ならいいわ
ああもうだめぽ…
僕もねます(´∀`)ノ
>>309 【●や壷を持っていらっしゃるなら過去ログを読んでみて下さい】
【アスモが何者か判りますからwではおやすみなさい!】
(ソーっと入室)
本人見てるか判らないけど一つだけ…
きゅーくん、時間会ったら今日の夜に此処に来てくれないかしら…
あのまま終わりって納得行かないし、カズマのスライム…の事もそうなんだけど。
私の心の傷はきゅーくんにつけられた、だからこそ。
だからこそきゅーくんに癒して欲しいんだけど…ダメかしら…
このまま心にしこりを残したまま過ごせるわけないから、けじめをつけさせて。
それじゃ、このまま待機するわね…よいしょ。
(椅子に座って本を読みはじめる)
とりあえず居るわよー、と言う意思表示だけ…2時間待機中。
きゅーくんは来るかしら…うーん、でもきゅーくんの性格からしたら…でも…
とりあえず、まだ待ってみようかな…よいしょ。
(別な本を読みはじめる)
(そ〜っと顔だけ出して)
すいません、璃那さん。
用事があったとはいえ、ずいぶん長いこと待たせてしまったようで。
…それにちょっと明日も朝早くから用事があるんで、
すぐに帰らないといけないんですよ。
……璃那さんを癒すことなんて到底出来そうにないです。
>>313 あ、やっと来た…別に今すぐじゃなくていいの。
今日のはきっかけ作り。
あのね、私はきゅーくんとしたくないわけじゃないから今消えられると
心の奥にある思いをどうして良いのか判らなくなるのよ。
今すぐじゃなくていい、時間のある時に私の心を癒してくれればいいの。
その方法は、絡みだったり談話だったり色々あると思うの。
前者で来てくれた方が私も嬉しいけど、ね。
だから、消えるなんて言わないで…これは、私の希望。
>>314 それも無理っぽいです。
自分には璃那さんを癒す力なんてないです。
そりゃあ、璃那さんとは絡みたいですけど、別に自分じゃなくてもいいじゃないですか。
自分じゃなくても、新しい名無しさんが来たらその人に癒してもらえばいいじゃないですか。
スレだって男コテが消えて入りやすくなった方が賑わうでしょうし、
そっちの方が自分としては嬉しいですから。
>>315 私に男を印象付けた人として私は貴方を選んだの。
他の男より、私は貴方を選んだ、それじゃ不満?
絡みたいなら絡んでくれればいいの、今度からは私もちゃんと参加するから。
なら、消える前の一仕事して欲しいのよ。
私に男性に対しての免疫を付けさせて。
これまでも数回やってこれたけど、それ以上の事を望む男が来た時の為に。
私が更なる上達を経るには、きゅーくんの手伝いが必要なの。
此処まで言って判らないようなら、ズバリ言うわよ。
(息を大きく吸って、吐いて)
…私の傍にずっと居て。私の前から黙って消えないで。
>>316 …そりゃあ、嬉しいです。嬉しいですけど…。
ずっと居るなんて無理です。
いろいろ考えたんですけど、やっぱり自分はこのスレの足かせにしかなってない気がするんです。
璃那さんを男嫌いにしたのも自分ですし、女の子になる勇気もないんです。
もちろん璃那さんとは絡みたいですよ。
ただ、他の人を置いてけぼりにしてまで絡みたくはないんです。
後ろめたい気分になるのはもう耐えられないんですよ。
>>317 貴方にはカズマと絡んだ実績がある、それだけで充分だと思うわ。
確かに男嫌いにはなったけど、男を好きにさせようって貴方は思ってくれないの?
私のこの思いと、周りの重圧。きゅーくんは去った後私がどう思うとか考えてくれてるかしら?
…勿論、常に絡めとは言わないわ。私だって他の人とも絡みたいし。
でもね、きゅーくん。
例えなんだけど…
…私はミルク、名無しさんときゅーくんは子犬。
ミルクを飲みたいけど、量が少ないから身を引くのではなく
お互いに思いやりながら一緒に飲む事は無理なの?
>>318 言ってることはわかりますよ。
でも、一度言った手前戻ることなんてできません。
それにカズマさんは乗ってくれたからこそ、絡むことができたんです。
乗ってくれない璃那さんを相手に…しかも男好きにするなんてとても…。
ごめんなさい。璃那さんの気持ちはとても嬉しいです。
でも、もうダメなんです…。
来て間もないですが、そろそろ時間なので帰ります。
璃那さん、お休みなさい。
(そのまま扉を閉めて帰宅)
【本当にごめんなさい。中の人も無理です。璃那さん、お疲れ様でした】
>>319 まだ他の皆はこの事を知ってないわ。
戻る事は出来ると思うけど、それはきゅーくんの心が許さなさそうね?
私はこれから乗るように頑張る、だから…
そう、もうこれ以上引き止めても無駄なのね…判ったわ。
お休みなさい、きゅーくん。
私の心を奪い、乱した初めての男。
【お疲れ様でした…】
それじゃ、私もそろそろ戻ろうかしら…またね。
(静かに退室)
痛がりだなあお前ら……
(そ――っと部屋の中に。)
なんだかボタンの掛け違え。
どうなのかな。どうなっちゃうの、かな…
…変わる勇気も必要だけれども。
変わらないでいる事も大事、かもね。
わたしは…一回、逃げた事が有るから。
だから、変わらないでいたい。
…みんなが、「いやだ」っていうのなら、別だけれども。
>>319 見てるかわからないけれども。
これが重荷になってしまうかもしれないけれども。
ただ、一言だけ。
「またね。」
…お姉様には。色んな事、今度、直に伝えるよ。
>>322 ごめんね。
でもね、自分でも訳がわからないけれど
傷ついてしまう事って、あるんだよ。
…わたしもね、無神経だった部分、あるだろうし。
後悔とか、しても手繰り寄せられないだけどね、時間は。
今日は暫く居よう。
(ソファに座って所在なさげに足を動かし)
…暇なわけじゃ、ないんだけど…
なんて、言い訳、かな。
325 :
ナポチ:04/11/03 02:16:17 ID:???
…こんばんは。
…こんばんは夜更かしさん。
(くす、とおどけた様子で)
なんだか、とっても御久し振り?
327 :
ナポチ:04/11/03 02:23:21 ID:???
>>326 夜更かしはお互い様ですよ、やっぱり(にこにこ、と)
お久しぶりと言われると…うん、そうですね!
かれこれ一週間ぶりくらいですかね!?
>>327 その挨拶も、なんだかお約束だね。
(そっと人差し指自分の唇に添えてウィンク。)
…一週間、かぁ。
長いようで短いようで…そんな、感じだね。
329 :
ナポチ:04/11/03 02:31:11 ID:???
>>327 わ!ウィンクされちゃいました!(なんだか嬉しそうに)
今週は夜更かしの週なんですよ、僕は!
一週間は僕にとってはあっという間という感じなので、久しぶりと言われなければ特に気にならないんですよね、たはは。
>>329 …?(小首傾げて)
おかしなナポチくん。
何が…そんなに嬉しいのかな
(ふう、と小さく息つき)
夜更かしの週?学校がお休みか何かなの?
秋休み。ある学校はある、って言うものね。
…うーん、そっかあ。
わたしにとっては一週間は不思議な時間だよ。
さっきも言ったけれど、短いようで、長いような。
331 :
ナポチ:04/11/03 02:41:51 ID:???
>>330 ウィンクなんて全然された事ないですから!
珍しい事なので、嬉しいんです!
おかしいですかね??
僕、こう見えても社会人なんですよ!(えっへんと胸をそらす)
お仕事の都合で、夜更かしになっても平気な時があるんです!
しかし、不思議、ですか。
…うん、時間の流れなんて同じはずなのに、彩音さんと僕とで感じ方が違う。
そう考えると、僕にとっても不思議って気がしてきそうです。
>>331 そう…かな?
ん――(少し上を向いて考える風。すぐに視線戻し。)
可笑しくは…ないとおもうよ。わたしがいうのも、変かもしれないけど。
…え?
嘘。ナポチくん…わたしより、年上、なの?
あ、えっと。お仕事、お疲れ様、です…うん。
(少々ぎこちない言葉でそういったあと)
少し、かっこつけた言い方するとね。
時間は公平だけど平等じゃないんだよ。
…ナゾナゾ、みたいかな。
333 :
ナポチ:04/11/03 02:58:02 ID:???
>>332 おかしくないなら、良かったです!
時々、僕の行動って変って言われる事がありますから、たはは〜。
うーん、年齢的には年上になるんでしょうけど…でも彩音さんはぼくにとってはお姉さんみたいな感じですよ!
やっぱり、年上だってわかるとそれ相応の対応をしたくなりますか?(ちょっとしょんぼり)
公平だけど平等じゃない…(うーん、と唸って頭をかかえる)
よ、よくわからないです!
>>333 …ふふ。ナポチくんは、本当に素直、なんだね?
(そういう所、嫌いじゃないよ、と頭撫でて)
…こういう風に、今までと変わらない方が、良いかな?
(しょんぼりする顔を覗き込んで微笑。顔を離して)
ごめんね、言ったわたしも良くわかってないかも…
でも、うん――本当、不思議。
335 :
ナポチ:04/11/03 03:11:45 ID:???
>>334 (撫でられてちょっと微妙な表情になるが)
は・はい!今までと変わらない方が良いです!
だって嫌じゃないですか。
年齢のせいで、急に不自然な対応をされるのって。
その不思議なナゾナゾの答え、わかったら教えてくださいね!
僕も頑張って考えてみます!
>>335 …あ。ごめん。
(その表情の変化に気付き、申し訳なさそうに頭下げて。)
…でも、さ。
ナポチ君は、嫌じゃないの?
わたし、みたいな。年下の人間にこういう風にされるの。
(なぞなぞ?の件については軽く頷いて見せて。)
337 :
ナポチ:04/11/03 03:22:11 ID:???
>>336 頭を撫でられるのは、犬みたいで苦手ですけど…歳の事については全然気になりませんよ?
ホラ、友達!って感じがしていいじゃないですか!
歳が離れてて、何の壁も無く友達なれる機会って割と少ないじゃないですか。
僕は彩音さんと、そういう関係になれたらいいな、って。
歳の事を黙ってたのは僕が悪いですけど、でも話す機会って無かったですから。
…(一言一言に頷きつつ)
そういう風にいえるのは、やっぱり大人な感じかな…?
うん、でも――解ったよ。
ナポチくんには、今までと変わらないでいる。
(ふわり、と穏やかな表情でこたえて。)
339 :
ナポチ:04/11/03 03:31:11 ID:???
>>338 わーい、ありがとうございます!
…でもお友達、お友達って言ってるのは、子供っぽい事の証のような気もしますけどね、たはは(汗)
>>339 じゃぁ……
…――(一瞬沈黙して、すうと息を吸い。)
越えて、みる…?「子供っぽい」、部分。
(本気、とも。冗談とも見えない表情でそっと近付いて。)
341 :
ナポチ:04/11/03 03:39:38 ID:???
>>340 ―え?(一瞬何の事か理解できず、きょとんとする)
あ、あの…?(本気か冗談か、真意をはかりかねて、言葉が上手く出てこない)
>>341 ……
(それに返ってくる言葉もなくて。
自分より年上の男性を見詰めたまま。
肩が小さく震えているようで。
精一杯の、無謀な背伸び、なのかも知れない。)
343 :
ナポチ:04/11/03 03:48:36 ID:???
>>342 (見つめられて、様子が違う…と感じる)
彩音さん…どうしたんですか?
急にそんな事を言い出して…。
(肩が震えているのに気が付いて、困惑する)
>>343 ……ごめん――
やっぱり、駄目だね…
無理、した。
(はぁ――と苦しげに息を吐いて離れる。)
やっぱり、わたしは、わたしじゃなきゃ、駄目、みたい…だったよ
345 :
ナポチ:04/11/03 04:05:38 ID:???
>>344 ごめん…って。
謝られる理由がわからないですよ、僕には―。
今の彩音さん、なんと言えばいいのか…辛そうで…。
でも、まだ知り合って日が浅いからか、理由が全然わからなくて…謝るとしたら僕の方なのかもしれません。
―あの。初めて会った時にも言ったかもしれないけど…もし何かあるんだったら、話くらいなら聞けますよ?
この前の僕が、彩音さんにそうしてもらったみたいに。
>>345 ――別に、なにも。なんだか酷く眠くて。
考えが纏まらなかっただけだよ。
さっきの「わたし」。…訳、わからなかったでしょう?
だから、ごめんね、なの。
(ふらり、ともう一歩距離をおいて。)
変わりたくないし…変わるつもりもないんだけれど。
それで本当に良いのか、悩んでる、のは事実。
347 :
ナポチ:04/11/03 04:21:29 ID:???
>>346 んー…。
ごめんなさい、よくわからないです…。
(距離をとる彩音さんを、距離以上に遠く感じる)
ただ…、今は変わるつもりは無いんですよね?
だったら今はそれでいいんじゃないかなって思います。
悩むべき時は、変わらないといけないって思い始めた時からなんじゃないでしょうか?
一体何を?…その部分がよくわからずに言っているので、見当違いなのかもしれませんけど(汗)
348 :
ナポチ:04/11/03 04:47:12 ID:???
…行っちゃいましたかね?(汗)
ふう、役に立てない自分がもどかしいです…。
でも…うん!精進精進!
ではおやすみなさーい!(ぶんぶん手を振って帰っていきました)
【おやすみなさいませ、遅くまでありがとうございました〜】
(頭抱えて)
わたしの馬鹿、馬鹿、馬鹿…
>>348 ナポチくん、ごめん、ごめんなさい――
少し、気、楽になったから。ありがとう。
こんばんは〜!
とりあえず保守&待機しますね?
とりあえず2時間近く待機してみたけど…
誰もこないね…久しぶりの休日で皆遊び疲れてるのかなぁ…
明日早いし今日はもう帰りますね?それじゃあ…
ぬるぽな雰囲気ですね
はやく版権キャラこいや
名無しの俺からいわせればHもろくにしないでだらだら話する奴のがうざいよ
ここは巨乳新キャラで風をおこしてくれたまえ
時は既に11月…か。過ぎるのは早いものねぇ。
もうそろそろ着替えても良い時期かな…今度は何にしようかしら。
(スツールに腰掛けて悩む)
場違いで誰もいないけどこれだけは・・・。
>>352 ガッ
>>354 え…わっ。
そういえばそれってテンプレ反応だったわね…忘れてた。
次着る服装で悩んでたから、流しちゃってたわ。
昨日に続き今日も誰も絡もうとしないの?
せっかくなんでおっぱい触って帰りますね・・・ツンツン
>>356 うゎひゃっ!?…い、いきなり胸を突っつくとは…中々見る目が…じゃなくて。
(手を組んで胸をガードしつつ少し前屈み)
奇襲とは、やるじゃない。
どこに居たのかまったく判らなかったわよ…って、帰るの?
お疲れさま…ってほどなのかしら?
璃那さんの逆鱗を食らったかと思ってビビった。
もういないと思うけど明日は相手が来るといいねノシ
・・・コ、コンバンハ、お久し振りですヨ・・・。
ふゎぁ・・・ぁ・・・。(誰も居ないことを確認して大きなあくびを)
・・・・・・けふっ・・・・・・・・・ソファ・・・借りますね・・・。
(ソファにすとんと座って、こてんと倒れる)
・・・・・・ハッ・・・。ぃ、ぃけない・・・私・・・ね、寝ちゃってた・・・。
(頭をぶんぶんとヨコに振って目を覚ます)
…ま、まだ誰も来てないみたい・・・・・・。
(キョロキョロと見回して目をつぶってはぁと、ため息)
…よし。今日はちょっと早い時間に来られたかも。
(誰かが寝てたらいけないからそっとドア開けて。)
>>360 (ソファの上の様子見て小首傾げ一言。)
…おはよう…かな?
>>361 ……(ぅとぅとしながら、考えている)
…ゎッ!!?・・・ぁ、あやねさんっ・・・お、お久し振りですっ・・・。
(すこしわたわたしながら、あやねさんを見上げて)
・・・こ、こんばんはではないですか…?(首をかしげながら)
>>362 (ソファに近付き端の方に腰掛けて。
慌てる様子にくすくすと笑ってそっと茜の頭撫でる。)
うん、お久し振り、だね…。
こんばんは、時間的にはそうだけれども――
茜、寝起きじゃないの?
(少し意地悪く目を細めて)
>>363 ………ぁ、ぁぁっ・・・撫でられるのもお久し振りです・・・。
(ふぅと息を吐いて笑顔になる)
れ、れふよねっ・・・。(すこしあくび交じりになってしまい。)
・・・ふゎっ…な、なんでわかるんでしょうヵ・・・。
(視線をびくっと感じ取り赤くなって俯く)
はっ!?私ってば、昨日…途中で意識が途切れたみたいね。
少し、溜まってるレスを消化しちゃいましょうか。
>>358 私もびっくりしたわ。いきなり意識が途切れたんだから…
あ、別に私は怒ってないから大丈夫よ。びっくりしたけれど、ね。
はてさて、今度はどの衣服に着替えようかしら。
中で探しながら悩むとしましょ。
(ウォークインクローゼットの中へ)
>>365 ・・・こんばんは、お邪魔しています・・・。
(ぺこりとお辞儀をして、ニコっと微笑む)
・・・・・・・・・いってらっしゃい・・・。
(すこし小さな声で手を振りながら)
>>364 (寝ていて少し乱れた茜の髪を梳く様に指を絡ませて)
茜がわたしの事忘れてたらどうしようかと思っちゃった。
…って。まだ、眠い?大丈夫?
(欠伸する相手に小首傾げてそう良い。
俯く様子に気付くと人差し指自分の唇に添える仕草で楽しげに)
根拠はないけれど。なんとなく?
>>367 んっ……(ぴくっと震えて、目をきゅっとつぶってあやねさんの服を掴む)
………ハッ!・・・ぁ、すいません・・・か、髪の毛を整えられるときは、いつもこうしてて・・・。
(自分の良くわからない行動にすこし赤くなり)
忘れるはずは無いです・・・だ、だいじょぶです・・・寝すぎたのであくびがでたのです・・・。
(あくびを今度は堪えて、ニコッと小さく笑ってみる)
>>368 (腕を掴まれて――とくん――と胸が、疼く。
そっともう片方の手の指をうなじに這わせて。)
ほら、またすみませんって言った。もう…謝らないで?
(少し距離を縮めて。寄り添うように。)
いつくらいから寝てたの?相当、疲れてたのね?
>>368 んっんぅ・・・。あぅ・・・すいま・・・コホン・・・!気をつけます・・・。
(また、いいそうになるがせきでごまかしてみる)
・・・ぅっ・・・ん・・・・・・。(距離が近くなって、ぴくっと反応して)
ぇ、ぇっと・・・ドレくらいねたんだろう・・・ちょ、ちょっとわかんないです・・・、
(すこし、困ったような顔で笑顔を見せる)
>>370 (くすくすと無邪気に笑って、わかったよ、と首を縦に振り。)
ん――…ごめん、困らせるつもり、なかったんだけど
(相手の表情に少しバツが悪そうに。話を変えようと。)
まだ眠い?シャワー浴びてくる?
>>372 ・・・すいませんって、言ったら駄目っていうの・・・難しいです・・・。
(すこし、むーとした顔になってふくれる)
・・・ぇと、だいじょぶです・・・そろそろ、目が覚めると思います・・・。
(めがねをはずして目をこしこしとして、すこしとろんとした目になる)
>>373 (微笑みつつ膨れた頬を軽く突ついて)
ごめんごめん。ちょっと、茜のことからかっただけだよ。
(ごめんなさい、と今度はこっちが謝って。)
…そう?もしまだ眠いようだったら言ってね?
(ウォークインクローゼット内で服に埋もれて悩む)
さて、と…ハロウィンは過ぎちゃったし…クリスマスはまだ早いし…
今の時節って丁度いい服がないのよねー。
そういえば…使われてない薬がまだあったわね…アレを応用して着替えてみましょ。
(うさ耳バンドと尻尾を取り去ったバニーガール服に着替え、外に出て猫耳薬を飲む)
…猫耳だけじゃなくて、尻尾まで出来るとはね…予想外だったわ…
今晩は
>>八雲さんへ
【えーと、特に拘束するようなことは言いません…
まあ、中出しはなるべくなら避けて欲しいだけで流れがそういう方向にいったら別に構いません<中出し
お互いに楽しみたいので何か意見があったらじゃんじゃん言って下さい】
…さて、お久しぶりですね璃那さん…
>>374 ・・・むーんむ・・・ぅ?(ほっぺを突付かれて首を傾げる)
んと・・・ぇっと・・・ごめんごめんもすいませんとおなじですよ?
(すこしくすくすと笑いながら)
はぃ・・・ぁ・・・す、すこし、眠いです・・・。(ふらっとなって)
・・・ふゎゎっ・・・ぁ・・・。
>>375 (ふと視界の端に映った女性の姿見止め)
…お姉様。ええと。その。
なんですか。その、尻尾みたいなアクセサリーは?
>>375 ぅゎー・・・ねこー・・・ですね・・・。
(ゆっくりと近づいて、じーーと見上げる)
・・・・・・・・・ぁ、ぁの・・・そ、その耳・・・さ、さわっちゃいけないですか・・・?
(少し真剣な目で、じーーーと見つめる)
>>376 コンバンハ、お久し振りです。
>>376 (猫耳をぴくぴく動かしながら)
ひさしぶり、あっくん。
早速…と言いたいところだけど、用事が出来ちゃった…また深夜に戻ってこれると思うから
出来ればそれまで時間つぶしと言うか、絡んでて欲しいと言うか…とにかく頑張って?
>>378 この尻尾、アクセサリーじゃなくて一応本物よ。
前に持ってきて貰った薬の中に猫耳生やす薬があったんだけど、それの効果で尻尾も生えちゃって。
>>379 後でで良ければ、触っても良いわよ。
それじゃ、用事を済ましてくるわね。おそらく戻ってくるのは日付変更後だと思うから。
いってきます。
(入口までダッシュし、外に出た瞬間姿が掻き消える)
【用事を済ませてきます…では後ほど。】
>>376 あ…こんばんは?おひさし、振りです。
【外見上は変化なし、ですよね?】
>>377 うっ…そ、そう言われると…
(思わぬ?反撃に自分の頬を指で掻いて)
あ…もう。眠いならちゃんとねなさい?
>>379 今晩は、お邪魔みたいだったですね…
>>380 【そうですか、一応待ってみます…】
>>381 【ええ、一応今のところはw】
今晩は、そうですね…お久しぶりです…
>>380 あ。
(腰に手を当てて溜め息)お姉様も…忙しいみたいね。
>>382 …?但野さん――ですよね?
いえ、ごめんなさい。なんだか、少し、雰囲気が…?
【わかりましたー。では、こういう感じで…】
>>381 ・・・・・ふゎっ・・・ぇ、ぇへへ・・・。
(すこし、笑顔で、手をるんるんとさせる)
・・・そうですね・・・じゃぁ・・・す、すこしだけ・・・。
(そういうとこてんと一瞬にして眠り)
【ではでは、すこし寝ます・・・】
>>384 …お休み、茜。
(そっと毛布をかけてあげて
自分は静かにソファから離れる。)
>>383 はは、まあそうですよね…
ちょっといろいろありましたからね…
そういろいろと…(遠い目)
>>384 おやおや、そうですか…では、おやすみなさい
>>386 …そういう目はあまりしないでください。
…なんだか、不安になります。
余計なお世話な上、とんでもない我侭、ですけれども。
>>387 すいません…ご心配をおかけしたみたいですね…
…ところで…そろそろ、慣れて…きましたか?
>>388 ――(一瞬沈黙し。視線をそらすようにしてからしれっと。)
さぁ。ご自分で確かめてみたらどうかしら?
(自棄、とも挑発とも取れるトーンの言葉。)
>>389 …そうですかそれは肯定と受け取ってよろしいですかな…?
(そう言いながら彩音の隣に座る)
>>390 知りません。…自分でも、解りません。
(つい、とたち上がりテーブルを挟んでもう一方の方のソファに。)
……そこだと茜が起きちゃうから――こっちで。
…答え、教えて欲しいのは…わたしの、ほうよ。
>>376(青年さん)
【すいません、わざわざありがとうございます…】
【では自分も久々に】
こんばんは〜♪今日は少し賑やかかな?
>>391 そうですか…では、確かめ…
>>392 【いえいえ、自分のせいでプレイを狭めてしまったら、悪いですから…】
…っと(彩音と距離をとる)
今晩は八雲…ちょっと前まではもうちょっと賑やかだったんですが…
>>393 【すいません、お気遣いありがとうございます】
ご主人様こんばんは。そうですか…少し出遅れたんですね…
(彩音から距離を取る青年を見て)
ふふ…ご主人様、私も混ぜていただけますか?
>>394 ん…そうか…じゃ、八雲、まず君が彼女の警戒を解いてくれ…
…彩音君、八雲に身を委ねたまえ…
【ごめんなさい…少し席を外してます…すぐ戻って来ます】
>>394 …八雲さん。こんばんは。
(小さくお辞儀)
>>395 身を…委ねる…?
どう――やって。
(困惑と怯えに表情を染めて、呟く。)
【…あっという間でした(苦笑】
>>396-397 【おかえりなさい!】
こんばんは彩音ちゃん♪
(青年の言葉を聞いて)彩音ちゃん…怖がらなくて良いから…ね?
(彩音を優しく抱き締めて)今だけ…素直になってみて…
>>397-398 では、彩音君は八雲に任せますか…
さて・・・八雲、頼みましたよ
(微笑みながら二人に言う)
>>398 (抱き締められるままに。抵抗も何もなく。)
…わたしは。
今の気持ちを知りたい、だけ。
(小さく震える身体。無意識か、それとも意識してか。
無意識の時は感じる事のなかった恐怖が確かにあるようで。)
>>400 その気持ちを知ってるのは彩音ちゃんだけだよ…?
怖がるコトなんて、無いから…彩音ちゃんの正直な気持ち…教えて?
(彩音を抱き締める力をほんの少し、強くする)
>>401 きゃっ…(強く抱かれてか細い声あげ。
とく、とくと胸の鼓動が早くなる。)
正直な…気持ち…(きゅ、と唇を噛んで――そして、言葉が溢れる。)
わかりません。
でも、怖い…怖いの。
…ここにいると…気持ち良い事に流れてしまう「わたし」がいるの。
無意識で――それを求めて。そして、与えられて安堵する「わたし」が。
今だって……(すう、はぁと息を吐き。震えが落ち着いて行く。
そっと八雲さんの背に手を回し。)こうされて――安心…してる。
>>402 快楽を受け入れることを否定してはいけませんよ…
まあ、無理にとは言いませんが…
>>403 否定?
(八雲さんの腕に身を委ねたままに問い返し。)
否定できる術があるなら教えてください。
…それが――できないから――こんな――
>>402 …わかるよ、その気持ち…。凄く…良くわかる…
今は…安心出来るんだね…?よかった…
(潤んだ瞳で彩音を見つめながら)今の彩音ちゃん…可愛いよ…
(頬にそっと口付ける)
>>405 ふあっ…!?(頬に触れる暖かい感触にびくっと身体を跳ねさせて)
や、八雲さん?(見上げればそこには潤んだ瞳。金縛りにあったように
身体が硬直して、動かない。)
>>406 怖がらなくて、大丈夫…大丈夫だよ…?
(彩音の唇に触れるだけの、優しいキスをして)
何も怖がらなくて…良いから…ね?(彩音の頭を優しく撫でる)
(ふと青年の方を向いて)ふふ…何だか、恥ずかしいな…♪
ご主人様が見てる前で…ちょっと気恥ずかしいです…
>>407 そんなに気にしなくても大丈夫ですよ
・・・手伝いの手はいりますか?
>>407 わかってます。…大丈夫、大丈夫だから…んぅ…
(唇を奪われても、頭を撫でられても。
理性のある今は人形のようにされるが侭に。)
八雲…さん…良い…ん、ですか?
ぜんぶ、ぜんぶ…委ねても。
>>408 (アスモの力を借りて直接青年の心に話しかける)
―ありがとうございます…でも、彩音ちゃん堕ちそうです…―
>>409 良いよ…彩音ちゃん…委ねて…?
彩音ちゃんを全部…受け止めてあげる…
>>410 …堕落。
(八雲さんの心を読める筈もない。
でも、呟き出でた言葉はそれと同調していて。)
…嫌な響きの言葉、ですよね。
でも…解ってます。前から、解ってたんです。本当は。
わたしは――もう――随分前から…そうだったって
(す――と身を伸ばして。八雲さんの首筋をかぷ、と一瞬噛んで離し。)
…認めたくなかった、だけ。うん…それが、多分、答え、です。
>>410 (八雲にだけ聞こえるようにテレパシーを)
――そうですか…まあ、八雲に任せますよ、どうするかもね…フフフ
>>411 (彩音のモノローグに答えるように)
そう…認めなさい…一旦認めてしまえば楽になれます…
そして、その先に待っているのは圧倒的なパァラダァィスですよ…
>>411 …堕落、かぁ…堕落とは少し、違うよ…?
気持ち良くなりたいのは…誰もが思うコトだからね…?
だから…今の彩音ちゃんを…彩音ちゃん自身が認めてあげて…?
(首筋を甘噛みされ、身体をピクン、と震わせて)
ふふ…お返し…(先程とは違う、深い深いキスを)
ふむっ…ちゅ…ちゅぱ…
>>412 (八雲さんに抱きつく形のままでちら、と横目向けて。)
……そういう表現は、避けていただけますか。
…普通にあるべき姿だと考えた方が、わたしも、受け入れやすいですから…
(苦笑、とも微笑、とも取れない表情で。)
>>414 そうですよ…それこそ貴方の在るべき姿なのです…
ようこそ、私たちの立っている地平へ…(深々と一礼をする)
そして、私たちは貴方を否定しない…どんな姿であっても受け入れますよ…
貴方自身をあるがままにね…フフフ
>>413 …そう。そうですよね。
(頷いて肯定。以前なら、激しく抵抗したであろう行為を。)
いいですよ?八雲さん…
あっ……んっ…ちゅ――ふ――ぁっ…
(口付け受けて。離れるとふわり、無邪気に微笑み)
心は――委ねられない。理由があるから――渡せない。
(1人の人物の姿浮かび、静かに目を閉じて。)
けれども。身体は……好きにしてください。
八雲さんの思う侭に。この身を――ここに熔かしてください。
【一人の人物って変な表現(汗)ただしくは「とある人物の」です…】
>>412 ―わかりました…お任せ下さい…―
―八雲ちゃん、私も手伝おうか?―
―いや、あんたはいい。―
>>416 心は委ねられない…か。私も…心に思うのは一人だけ…
私たち…似た者同士だね…(言い終わるか終わらないかの内に彩音をソファに押し倒す)
彩音ちゃんの身体…溶かしてあげるね…?(深いキスをしながら彩音の股間へ手を滑り込ませる)
彩音ちゃんのココ…少し濡れてる…興奮したの?
(彩音の秘部を優しく撫でる)
>>415 …残念ですね(目を細めて。)
わたしは、否定を止めるつもりも無いですよ?
境界に立つ臆病者であっても構わない。
…「わたし」まで、無くしたく、無いですから――
>>418 ――わたしは八雲さんみたいに綺麗じゃないです。
八雲さんみたいに美人じゃないし…心だって。
八雲さんみたいに、純粋に、一人に決めてるわけじゃ無いんですよ。
(押し倒されて仰向けになって――くすりと、笑う。)
天秤みたいに揺らいでる。蝋燭の明りみたいに落ち着かない。
…悪いコなんです、わた――ひゃんっ!
(滑り込んでくる手に、言葉途中で切らせて両足無意識に閉じようとして。)
やっ…だ!そんな事…な――い―(意味の無い嘘を、吐いた。)
>>418 ――ええ、どうぞ…ああ、アスモ、貴方は出てこないでください
――不安定な彼女にとって貴方は刺激的過ぎる…
――…まあ、壊すのでしたら話は別ですが…
>>419 成る程…それが貴方”自身”という訳ですか…
…おもしろい、実に面白いですよ…フフフ
いいでしょう、それが貴方ならそれを証明してみなさい…
…その、行為を以って!!
>>420 …嘘つきだね…彩音ちゃんってば…嘘つきの悪いコ…
そんな彩音ちゃんにはお仕置きが必要かな…?
(お仕置き、という言葉とは違い優しく彩音の秘部を撫でる)
彩音ちゃん…気持ち良いお仕置き…始めるよ…良いかな…?
(身体をずらし、彩音のショーツを脱がす。顔の位置は丁度彩音の秘部の前)
彩音ちゃんのアソコ…綺麗だね…舐めてあげる…
(ねっとりと花弁を舐め上げ、時折豆をつつきながら序々に舌を侵入させる)
ぴちゃ…ぴちゅ…ちゅるちゅぱ……彩音ちゃんのアソコ…美味しい…
>>421 笑わないで!!
(激情をぶつける。
…押し倒された今の様子では、
なんの意味も無いけれども。)
わたしは…見世物なんかじゃ…ない!
(でも、それでも。これだけは言いたくて。
既に揺れ始めている声で、叫んだ。)
>>422 (はっ、と。汗ばむ肌が、熱に濡れた薄い茂みが外気に
触れて行く感触に気付き。頬と身体を赤く染めて。)
駄目ッ…八雲さんッ…そんな所…ひ…っ!汚ぁ…ふああっ!!
(脚が浮く。視線が怖くて、痛くて。目の端に涙伝い。)
や――うぁっ、はあんっ――ひゃあっ…んっ!!
>>423 見世物…?
そんなつもりで言ったのではないのですよ…
もし、気に障ったのなら謝ります、申し訳ない
(そう言って頭を下げる)
>>422 フフフ…いいですよ八雲…
ところで何か道具は要りませんか?
”お仕置き”なんですから、アメとムチは使い分けないといけませんよ…
>>421 ―え〜?ぶ〜ぶ〜!―
―はいはい、文句垂れないの。彩音ちゃんは壊しちゃ駄目!いい?―
―ちぇ〜…―
あ、あと…ご主人様?彩音ちゃんをいじめてあげないで…?
彩音ちゃんは繊細ですから…ガラスみたいに…
>>424 (彩音の涙には気づかずに)
彩音ちゃん…彩音ちゃんのを舐めてたら…私も我慢出来なくなっちゃったよ…
(服を全て脱ぎ捨て、彩音の服も脱がせて覆い被さる)
彩音ちゃん…可愛いよ…身体も…綺麗…
(彩音と八雲自らの乳首を擦り合わせる様に身体を動かす)
(と同時に豆同士も擦り合わせて腰を動かす)
はぅ…彩音ちゃん…気持ち良い…?私は…気持ち良くって…みるく出ちゃう…
(母乳も溢れ始め、彩音の乳房を白くしてゆく)
>>425 (涙目できっと睨みつけて。)
…劇団にでも…ぃうっ…入った…らっ…いかが…!?
(精一杯の皮肉も、途切れ途切れ。)
>>426 ううん…ご主人様…?彩音ちゃんには…飴だけでお仕置きになっちゃいますから…
私と違って道具なんか使うと彩音ちゃん壊しちゃいますよ…?
それが駄目なら私に…お仕置きして下さい…
>>428 おやおや…そういう元気があるのならまだ、大丈夫そうですねえ…
>>429 そうですか…
…では、公正を期して二人ともお仕置きしてあげますよ…
(そう言っておもむろに八雲の秘所に右手の人差し指を彩音の秘所に左手の人差し指を入れる)
【いや、そろそろ自分も混ぜて欲しいなーって…】
>>427 ――っ!!――ぅあっ!!
(声にならない悲鳴のような甘い叫びが室内に満ちる。)
八雲…さんっ…!嘘ッ…なんで、こん…いぁああっ!!
(自然と、何かにとりつかれたように蠢く身体。
汗と、涙と、それ以外の何かに塗れたそれは、
一際高い声を境に、途絶える。)
>>430 【あああごめんなさい実はわたしが時間ぎれですっ(汗)
次ぎ、またお相手してやってください…(陳謝】
>>430 ひゃうっ!ご主人様ぁ…気持ち良いですぅ…
(身体をビクンと震わせ、流れ出る愛液と母乳の量が増し彩音の身体を更に汚す)
>>431 ふえ…?彩音ちゃん…イっちゃったの…?
本当にいけないコ…♪先にイくなんて…
(言いながらも彩音の身体を労る様に優しく抱き締める)
【了解しました。それでは締めに入りますか…】
>>431 【判りました、またよろしくお願いします…】
おや…八雲にすっかり蕩けられていたみたいですね…
フフフ…諦めなさい、ここに誘われた時点で貴方はこうなる運命(さだめ)だった…と
>>432 フフフ…本当にいやらしいですねえ、八雲…
>>433 はぅぅ…そうです…私は…いやらしい雌奴隷ですぅ…
(腰を緩く動かして青年の指を味わい、膣は青年の指を締め付ける)
【…フリーズして書き込みもできませんでした。
本当にごめんなさい。今日はこれで落ちますが、
またお相手してやってください…】
>>434 フフフ…いやらしい八雲は指だけでは満足できないでしょう…
ですから(そう言ってギンギンにそそり立つチンポを出す)
貴方達の痴態をみてすっかり準備完了したこれをあげましょう
(そう言ってチンポを八雲の秘所に挿入)
>>435 【いえいえ…どうもお疲れ様でした…】
【ところで璃那さん、戻ってきませんねえ…もしかして私たちのせいで入りづらいとか…?】
>>435 【わかりました。お疲れ様でした〜!】
>>436 ひゃあぁぁぁあ!ごっ…ご主人様ぁ!ご主人様のちんちん入ってるぅ…!
(彩音の身体を母乳で更に白く汚しながら快楽を求め腰を振る)
(膣は青年のペニスを締め付け、肉襞が絡み付く)
ご主人様ぁ…おちんぽ…おちんぽ気持ち良いですぅ…♪
ご主人様のちんぽ大好きぃ…♪(秘部からは白い本気汁が溢れ、結合部が真っ白に)
>>438 フフフ…気持ちいいですよ、八雲
貴方の中が一番いいですよ…
ですから、私だけのものにしますよ…
…さあ!たっぷり私の精を受け取りなさい!!
(そう言って子宮口をぐりぐりと押す)
>>439 【まあ…もう少し待ってみましょうか、璃那さん。】
わたしの…なかが…いちばん…?ありがとう…ごじゃいましゅ…
(子宮口を押され身体をガクガクと震わせる)
あぁぁぁぁあん!おくぅ!おくがきもちいいれしゅうぅ!
ごしゅじんしゃまぁ!らめぇ!りゃめれすぅぅ!いきそぉれしゅうぅ!
(腰を狂った様に振り始め、涎と大量の母乳が腕の下の彩音を更に汚す)
>>440 【了解】
出しますよっ!やくもぉ!!
(亀頭を子宮口にくっつけて子宮めがけ激しく射精する)
(激しく射精した後、チンポを引き抜き、身支度を整える、ついでに八雲と彩音の身体もタオルで拭く)
…ところで、八雲…
…その…あれは、どうなんですか?
(何処か照れたように聞く)
>>441 やあぁぁぁぁぁあ!ごしゅじんしゃまのれてるぅう!
ら…らめぇ!もう…い…いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅううぅう…!
(身体を大きく仰け反らせ、彩音の上に倒れ込む)
ふえ…あれ…?あれって…(何のコトか一瞬解りかねたが、直ぐに何のコトか理解して)
え…えっと…今日産婦人科に行ったんですけど…
……まだみたいです…ごめんなさい……
>>442 …そうですか(ちょっとがっかりしたような顔をした後、微笑んで)
…まあ、気長に待ちますか…
…それに(そう言って八雲を抱き寄せる)さっきのようなことを繰り返していれば
すぐに出来ますよ、ね?(そう笑いかける)
>>443 はい…(青年を抱き返して)
ご主人様と私の赤ちゃん…男の子かな…女の子かな…
早く…出来ると良いな…赤ちゃん…
>>444 そうですね…早く出来たらいいですね…
(そう言って八雲に笑いかけながらさらにぎゅっと抱きしめる)
【すいません、そろそろ締めに入ってもいいですか?それとも…もうちょっと待ちますか?】
>>445 【自分も明日早いですから…璃那さんには申し訳無いですが締めましょうか…?】
【ただその間に璃那さんが来ればもう少し居ますけど…】
はい…あ、後…赤ちゃんが産まれたら…これに判子を押していただけますよね…?
(そう言って手繰り寄せた服から取り出したのはなんと婚姻届!w)
いくら私が奴隷でも…ずっと一緒に居ていただけるのでしたら…
やっぱり必要だと思うんですけど…
>>446 …(一寸、驚いたようであるが)ええ、それくらい構いませんよ。
って言うか、それくらいの甲斐性がなければ奴隷なんて持ちませんよ…
(そういって婚姻届を受け取り頭を撫でる…が、ふと疑問を口にする)
…でも、八雲はかつて”男性”だった筈…ですよね、戸籍は…どうなっているんですか?
(流石に現実的なものが出てくるとそういう疑問もわくらしいw)
>>447 ええ…それは私の権力で圧りょ…ゲフンゲフン!
い…良いじゃないですか!細かいコトは!ね?
>>448 …今、何か、聞き捨てならない事を、言った様な…(汗)
ま、まあ、いいですか…八雲と正式に一緒になれる…今はそれで十分です…
…八雲、たまには何もせずに一緒に寝ませんか?
>>449 一緒に…?はい…喜んで…♪
ご主人様と一緒に寝るの…なんだか嬉しいです…♪
(青年から離れ寝床の用意をして)
>>450 (ただ寝るだけなのにそんなに喜んでもらえると、かえって心苦しいですね(苦笑))
…準備できたみたいですね…
それじゃ、八雲…こっちに来なさい
(そう言って寝床に入って一人分のスペースを開けた部分に八雲をよぶ)
>>451 あ…はい…(青年の作ったスペースに潜りこんで)
ご主人様ぁ…あったかいです…♪(青年に密着してぽつり、と一言)旦那様…なんて…
>>452 フフフ…可愛いですよ、八雲(そう言って頭を撫でる)
それでは…お休みなさい…(そう言って眠りに落ちる青年)
【すいません…もう、限界です…お休みなさいノシ】
>>453 はい…旦那様…おやすみ…なさい
(青年の寝顔を暫く見つめていたが、自らも深い眠りに着いた)
【遅くまでごめんなさい…おやすみなさいです…】
あっはっは、用事がかなり長くかかった…馬鹿友人'S…
(肩を落としながら入室)
ったく…急に呼び出したと思ったら外見に要らぬツッコミしてくるし…
挙句の果てには、外見が面白すぎて呼び出した内容忘れた、だって…
はぁ…やってらんない。
(スツールに腰掛けてテーブルに突っ伏す)
こんばんわあああ
だれかいるかね
>>456 一応居る事は居るけど。
せめて簡単な字くらい漢字にした方が…まぁいいか、個人の自由だし。
長文ならともかくあいさつ二言でつっこまれたのははじめてぽ
>>458 長文になるようなネタなんてなかったから仕方ないじゃない?
相手のアクションや言葉から想像して返信しなきゃいけないから、内容が薄ければ
その分短くなると思うけど。
…別に突っ込まれた事自体は不快じゃないんでしょ?
なら別に良いんじゃないの?
はあ、まあそうだね
どうでもいい罠
ところで眠くないの?
>>460 眠かったら寝てるってば…私はまだ平気。
それより、あなたの方こそ眠気は大丈夫なの?
眠かったら無理せずに寝た方が身体にも負担かからないから、眠くなったら素直に寝ていいからね。
どうやら相手方は寝ちゃったみたいね…私も戻ろうっと。
(軽い身のこなしで退室)
ふう。
…今日もこんな時間。
わたしだけ時差があるみたい。
(一人でくす、と笑って)
掃除でも、しようかな。
いつも、使わせてもらいっぱなしだし。
珍しく静かな一日でしたね?
>>464 (手に持っていた箒を脇で挟むようにして振りかえり。)
あ――こんばんは?
今日はここ、静かだったの?
通りで。綺麗だと、思った。
そういえば今日は璃那さんの姿が見れませんですね。
あの人がここに来ないなんて珍しいですね?
>>466 お姉様にも都合があるのでしょうし?
そう、毎日毎日、という訳には行かないと思うけど。
…コーヒーくらい出すけれど?飲んで行く?
いや、コーヒーは苦手なんで遠慮させてもらうよ。
…こんな夜中に一人でいて怖くないのかい?
>>468 そう。余計な事を言ってごめんなさい?(素っ気無くそう言い)
…外を出歩くよりは余程安全だと思う――。
――狼が来たら、何処にも逃げ場はないのだけれど。
狼ねぇ…こんなところに男女二人でいるのも危ないと思うけどな。
まぁ…もしオレが狼に変身したらどうするんだ?
>>470 確かにそうかも。大声出しても誰に届きそうにもない、しね。
(くすりと微笑添えて返して、それから真顔で。)
貴方が、狼だったら?…笑えない冗談ね。
初対面の人間に対してのそういう発言は、嫌われると思うけれど?
やれやれ…可愛い顔して結構キツイこと言うんだな。
確かにここで狼になれば誰の邪魔も受けずにキミと
エッチできるんだけどね。
…もっともそいつはオレの性に合わないんだけどな。
(煙草に火を点ける)
>>472 正論を言っただけですけれども?(す、と目を細めて。)
狼になって力ずくで、なんて発想。
子供より子供じみてる大人みたいで、嫌い。
…そう。(性にあわない、との言葉に少し表情を穏やかにして。
煙草に眉を顰めるも、無言で灰皿取り出し手渡す。)
おっ、気が利くな。サンキュー。
(灰皿を受けとる)
アンタの言う通りだな。狼になってエッチしても自分が気持ちいいだけだろ。
それじゃ動物園にいる獣と一緒。
利口な大人はそんなことはせずに脳みそを使って相手と同意の上で
エッチする。そうしないと二人とも気持ちよくなれないだろ。
…いいえ。(軽く首を振り。煙が流れてくるとこほ、と無意識に小さく咳込んで。)
――ん。
あまり…エッチとか…そういう事、言わないで?
…なんだか、嫌。
ごめんなさい。我侭だって解ってるけど――
(頬を薄らと赤くして少し俯き。)
ん?……あぁ、悪かったな。
(咳き込んだことに気づき灰皿で煙草を揉み消すと)
ふぅ〜ん、ここに出入りしてるからそういうのに免疫が
出来てると思ったけど違うのか?
>>476 え?あ――ごめん、なさい。煙草の煙、苦手で――
(バツが悪そうに目の端を軽く擦って苦笑し。)
…慣れる訳、ないじゃない。
少なくても、わたしは、慣れたとは思ってないけれど。
何故か…ここに、足が向いてしまうのも、確か。
それは意外だな。ここに出入りしてるからてっきりエッ…こほん、
そういうのに興味があって出入りしてるんだと思ってたよ。
でも不思議な話だよな。興味はないのに自然にここに来てしまう。
心の奥に何か隠されてるもんでもあるんじゃないの?
自分で気付いてないだけど。
>>478 ……
(どう、言ったら良いのか、言ってもいいのかわからない様子で
胸元で手を組んだり解いたりして。)
――正直に言うと――解ってる。
でも、認めてしまうのが嫌。
わたしは…そんな、不潔じゃない。
(´゚д゚)・・・
(´゚д゚`)まだいたんですかあなた
>>480 ごめんね。「こういう傾向」は目障り?
それなら、そうと言ってくれれば良いけれど。
不潔…なのか?
オレはそうは思わないけど。人間誰しも心の中にあるもんだからな。
それがあるから人間なんじゃないかな?
まぁ…その年じゃそんなのを認めなくないって気持ちも分かるなぁ。
女の子だし…。
>>482 …それも。わかってる。
わたしの中にもそういう気持ちあるって、知ってる。
何回か――した、のも、事実。
…ん――(最後、小さく。こんどははっきりと笑んで。)
ありがとう?
分かる…って言葉は、現金だけど、少し、安心する。
安心か……自分の気持ちを人に理解してもらいたいよな。
特にアンタみたいな年頃だと。
さて…そろそろ帰って寝るとするか。
…アンタとはその気持ちが不潔に思えなくなった時に会いたいな。
それじゃ、おやすみノシ
(煙草をくわえ、火を点けるとそのまま退場)
コソーリ…彩音ちゃんもう寝ちゃったかな?
まぁいいや。毛布置いとくから風邪引かないようにね。
こんばんは〜。
昨日今日と静かだね…学祭シーズンだし皆忙しいのかな…
………あれ?なんかぼーっとしてたみたい…
今…1時かぁ…もう少し誰か待ってみようかな…
(と言いつつ毛布にくるまってソファで横になる)
うにゃっ!今日は早めに来てみたけど…誰も居ないわね。
(スツールに腰掛けて待機)
もうすぐ寒くなる時期ね…年末商戦まで後一ヶ月、か…
はー…気が乗らない…なんで私があんな事を…全く…
(テーブルに頬杖をついてぶつぶつと独り言漏らし)
一時間待機、っと…随分とスレが下にあるわね。
(コホンと咳払いを一つ)
これより、本スレは上へ参りま〜す♪
…なんか微妙ね…これで萌えれる人が居たら凄いものだわ…
490 :
名無しさん@ピンキー:04/11/08 20:25:43 ID:SiQ7ZiD+
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業者は(・∀・)カエレ!
…ってコトでこんばんは〜!
昨日は静かだったけど今日は少しでも賑わうと良いねぇ…
>>491 そーゆー事は突っ込まないっ!
(どこからか取りだしたハリセンで一閃)
今日は珍しく白いコートなのね。
…そこまで外は寒い?
賑わうかそうでないかはやっぱり時間と人気かしらね。
>>492 あべしっ!(璃那の一閃ですっ転ぶ)
いたたたた…ごめん、条件反射的にやっちゃた…反省します…
学祭シーズンだったしもう一、二日は静かかもねぇ…
>>493 GJ!やっくん、あなたにはボケ役ツッコマレ役としての才能があるわね。
でも、此処的に言うなら転ぶ際にコートの中身をチラッと見せるのがお・や・く・そ・く♪
(ハリセンを肩に担いで微笑む)
学祭…もうそんな時期過ぎてるでしょ。
大体秋のイベントは十月に集中してるんじゃない?
>>494 うう…そんな才能いらないよぅ…
…近場の大学はだいたい先月末から今月頭に学祭してたから
今が丁度学祭のシーズンだと思ったんだけど…
【田舎者でごめんなさい…】
>>495 あら…それってある意味天賦の才よ?
それを要らないなんて…罰が当たるわよ?
うーん…まぁ、それぞれの地域で期間は違うだろうし、どうとも言えないわね。
【そんな事気にしてませんよ?】
>>496 【いや、ロールの舞台が首都圏っぽいので
ロールの阻害になるかなと思って…ごめんなさい orz】
例え天賦の才でも私、芸人になる気は無いんだから…
いっそ此処の女の子でユニットでも組む?
巨乳若手芸人とか巨乳アイドルユニットとか…
>>497 【別に舞台とか気にしなくても…問題ないです、無問題です、ノープロブレーム。】
巨乳アイドルユニット…私は真っ先に御局と呼ばれそうね。
むしろアイドルじゃないだろ!って突っ込まれる気がするわ。
彩音に茜ちゃん、カズマがメインボーカル、やっくんがギター、ドラムとキーボードは…保留で。
私?私はバックダンサーで良いわ。
>>498 【そうですか…ありがとうございます。】
璃那さんがお局〜?そんなコト言ったら世の中の中堅アイドル皆おつb…ゲフッゲフッ!
あと璃那さんがバックダンサーなのは却下します!
璃那さんはやっぱりセンターでヴォーカルでしょ?美人だし此処でも一番人気だし。
>>499 いきなりむせて…大丈夫?花粉症?
ことしは時期外れのスギ花粉が飛んでるらしいから、気をつけてね。
何で却下するのよ。私がセンターでヴォーカルなんて無理に決まってるでしょ。
出来て端のキーボードよ。
それに、ヴォーカルは可愛い子を持ってきて歌わせるのが人気の秘訣。
歌の上手い下手は特訓でどうにかするとして。
若ければ上達は早いでしょ。
>>500 あははは…今の咳は気にしないで…?
う〜ん、璃那さんを前面に出す方が絶対受けると思うけどなぁ…
確かにカズマや茜ちゃん、彩音ちゃんも可愛いから大人気間違い無し!
だと思うけどそこに璃那さんみたいな美人を一人投入したらもっと人気が出ると思うよ?
>>501 まぁ、そういうなら気にしないけど…あまり無理はしないようにね?
若年層を狙うなら若手を押し出すべし、若手のパワーで中年層も狙えるわよ。
やっくん、私の事ばっか言ってるけど、やっくんはどこのパートなのよ?
そういえばドラムが空いてる…ドラム向けな女性はまだ来てないような…
智華はあまりバンドに向いてない気がするし…
>>502 ん、ありがと璃那さん。
私は…ギターとドラムが出来るけど、最近の軽いノリの曲は苦手なんだよね…
家じゃHR/HMを、それも主にスラッシュやメロデスばっかり聞いてるから…
確かに智華さんは…ちょっと向いてないかも?でも案外こういうの好きだったりして?
>>503 む、ドラム担当キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
…取り乱したわ、ごめん。
やっぱり何でもそつなくこなせる様でないとね。
智華の担当って…想像つかないわね…
(尻尾を無意識にぱたつかせる)
エレキカスタネットとか…
…
…
…
…お呼びでない?
…
…こりゃまた失礼致しました〜(逃げるように退出)
>>504 り、璃那さん落ち着いてー!
その代わりさっきも言ったけど私のドラムは激しいよ…?
(ふと尻尾に気付き)…璃那さん?さっきから敢えて突っ込まなかったけど
その猫耳と尻尾は…?ていうかサワサワして良い…?
(少し危なげな眼で璃那ににじり寄る)
>>505 智華にエレキカスタネット…微妙ね。
智華はむしろフルートとかクラシック系楽器っぽい気がするわ。
お疲れさま?
>>506 ドラムってのは元々激しいものでしょ?
それに合わせるからこそ、良い演奏が生まれると思うんだけど、どうかしら?
あ、この耳と尻尾?
薬飲んで生やしたんだけど、変かしら?
サワサワって…普通に触って良いって聞けばいいのに…別に気にしないから、お好きにどうぞ。
(尻尾がぴくぴく猫じゃらしのように動く)
>>506 メロデスといえばデモノイド全部(一枚。)
ミ(サッ
>>505 エレキカスタネットか…アクセントには良いかも…
ってもう帰っちゃうの?お疲れ様♪
>>507 …良いの?それじゃ遠慮無く…
(尻尾に飛びついて触り始めるw)
にゃ〜…暖かくてふわふわ〜♪(尻尾を握ったり撫で撫でしたりしごいたり…)
>>509 (尻尾の反応に合わせて耳もぴくぴく動く)
てりゃっ。
(尻尾で八雲の鼻を刺激しつつ、コートのボタンを器用に外していく)
ふっふっふ…特訓した甲斐があったわね。
尻尾だけでボタンが外せるとは思わなかったけど。
>>508 ごめんなさい…デモノイドはまだ未聴です…
>>510 (尻尾で鼻を刺激されて)は…は…はくちゅっ!
ちょっと…璃那さ…きゃっ?(コートのボタンを外され驚く)
もう…悪戯しちゃ駄目だよぉ…(今回は下に服を着てますw)
ふふ…お返しぃ…(尻尾の触り方が何やら妖しくなり撫で方に艶が出始める)
>>511 ふっふっふっふっふ…鍛えた尻尾は第三の手となるわね…便利。
あら、私はコートをいつまでも着たままだと暑いだろうという気配りよ?
それを悪戯なんて…心外ね。
…尻尾を弄っても別に変な感覚にはならないんだけど、大丈夫?
(くねくねとウナギのように動く尻尾)
>>512 あ…ありがと…でもね…?ただでさえ私猫好きだから…
目の前に等身大の猫がいる様な変な感じになって…
(尻尾をサワサワしながら手を喉元に持って行き)
……璃那さん、ゴロゴロして良い…?相手が璃那さんだって解ってるけど…
>>513 ゴロゴロって…別な意味でのゴロゴロにはなるかも知れないわね。
(目を光らせて意地悪な笑み)
雷って、鳴る時はゴロゴロって音するのよねぇ…まぁ、今は関係無いけど…
春だったら春雷っていう言葉があるわね…あぁ、これも関係ない…
どうぞ、お好きな風にゴロゴロしていいわよ?
ただし、喉は鳴らさないけどね。
>>514 変な意味は無いから安心して…?じゃ、遠慮無く…♪
(璃那の喉を撫で撫でし始める)
はぅ…幸せぇ…♪(璃那に後ろから密着し、喉全体をを優しく撫でる)
>>515 ちょっ、今度は後ろから密着!?
全く…あまりやると私が呼吸困難になったりするかも知れないから、程々にね。
(尻尾を体の隙間に潜りこませて八雲の胸を突付く)
>>516 んふふ〜、ゴロゴロォ〜♪…ひゃうっ?
(胸を突付かれ身体を震わせる)
む〜…お返しぃ〜…(もう一方の手で璃那の胸を揉み始める)
璃那さんの胸…ふかふかでやぁらかぁい…♪
>>517 きゃっ!?ちょっ…やっくん!
(胸を揉む手の甲をきゅっとつねる)
…効いてない…全く…蕩けてるわね、完全に…はぁっ…
やめっ…強く揉まないでってばっ…やっくんっ!
(少しずつ硬くなっていく乳首と熱くなっていく吐息)
>>518 んぅ…璃那さん…ごめんね…?今日は止まんないかもぉ…
(璃那のレオタードをはだけさせ、直接乳房を両手で揉み始める)
璃那さんのおっぱい…ふかふかぁ…♪
(自分も服を脱ぎ、乳房を璃那の背中に押し付ける)
璃那さぁん…私のおっぱいで…背中撫でてあげる…
>>519 全く…ちゃんと処理…ふぅっ…してるの…?
くふっ…はぁっ…ぁんっ…
(背中に当たる感触を感じながら)
やっくんももう準備万端って感じね…乳首…硬くなってるわよ…?
(尻尾をもぞもぞと動かして、八雲の股間をそっと撫でる)
こっちも大分湿ってるわね…かなり溜まってる…?
>>520 はぁう…!(身体をピクン、と震わせて)
だって…すぐ溜まっちゃうんだもん……璃那さんはどうなのぉ…?
(璃那の股間に手を潜り込ませ縦筋に沿って撫で始める)
おおおお…。
ハァハァハァ…。
こりゃあ、いいもん見られそうだ…(デバガメ)
>>521 すぐに溜まる、って…それは危ないんじゃ…ふひゃっ!?
わっ、私はちゃんと処理してるから…だいじょ…くふっ!
(愛液がじゅん、と溢れてレオタードを濡らしながら染み出していく)
この向きでも…気持ち良くさせれるって…ほんと便利ね…尻尾は…
(尻尾で八雲の股間とクリトリスを擦る)
>>522 …貴方は見てるだけぇ…?
>>523 ふふ…雌奴隷の性なのかなぁ……
璃那さん…全然…大丈夫じゃなさそうだよ…?
(股間とクリを擦られ悶えながらも膣内に指を挿入する)
はぅう…璃那さんのおまんこも…どろどろぉ…♪
(片方の手で乳房と乳首を弄びながらもう片方の手で璃那のおまんこをかき回す)
>>522 うわっ、見られてるっ!
ちょっ…あまりじろじろ見ないでってば…見るなっ!
>>524 あぁそう言えば…くぁっ!
あっ…はぁんっ!ちょっ…やっくん激しっ…もっ…くはっ…んっ!
(膣がぎゅっと収縮すると同時に両方の乳首からみるくが吹き出る)
くぁっ…みるく…出しちゃったじゃない…こうなったら…やっくんも…出しなさいっ…
(尻尾をいきなり八雲の膣内に突き入れて掻き混ぜる)
>>524-
>>525 !?
いかん、こっそり覗いたつもりなのに何故かバレてる…!
く、ここは撤退するしかないか…!
(膨張して今まさに自分でしごこうとしていた肉棒をしまうのも忘れて、慌てて逃げていきました)
おぼえてろよー!!
じゃあ代わって自分が…
いや、皆様は二人のプレイが見たそうだし^^;
じゃあ代わって自分が…
いや、皆様は二人のプレイが見たそうだし^^;
>>525 ふあぁぁっ!だめぇ…みるく…出るぅ…!
(膣に尻尾を挿入された瞬間身体を仰け反らせ
乳首から噴き出した母乳が璃那の背中を汚す)
尻尾…気持ち良いよぉ…!璃那さん…もっとみるく出してぇ…?
(尻尾を締め付けながら腰を振りつつ、片方の手で乳房を搾り始める)
えへ…♪雌にゃんこちゃんの…乳搾り開始ぃ…♪
(もう片方の手は璃那のGスポットを撫で、膣内を抉る様に責める)
あι…二重書き込みでスマヌ…orz
>>526 ばれてるも何も…気配でバレバレよ…
お疲れさま…覚えて貰う為には今度来る時に数字をね…
>>527 また新しい人に見られてるっ!
見…るなぁっ…見ないでよっ…
>>529 くはぁっ!あっ、あはぁんっ!やっくんっ!激しすぎるってばっ!あぁん!
(尻尾をピストンさせながら自身はみるくをどんどん吹き出していく)
あっ、そこっ!そこだめっ!感じすぎっ…かっ…はぁあぁぁぁっ!
(膣がぎゅっと収縮する…絶頂を迎えたが、みるくはいまだに吹き出し続けている)
ちょっ…やっくん…そろそろ…解放して…はぅんっ!
時間が…ふああっ!あっ、はぁっ…くふぅっ!
(尻尾を抜き取ってもがくが、快感はいまだ冷めず)
>>530 【ドンマイです。】
>>531 りなさん…わたしも…いくぅううぅぅぅ!
(尻尾を抜かれた刺激で身体を震わせ絶頂に達する)
ふぁぁ…ごめん…璃那さん…(璃那を解放して、床にへたりと座り込む)
ふふ…久しぶりに可愛い璃那さんが見れたよ…?
(満足そうに微笑む)
>>532 はぁっ…はぁっ…まった…く…今度からはちゃんと処理しておきなさいよ…?
(服装を整えてふらふらと出口へ)
それじゃ、私は戻るからね…またあし…もう日付変わってるし…また今日、って事ね…
(出入口でしゃがみ込んで)
お休み、皆っ。
(次の瞬間跳躍して退室)
【皆様、お疲れ様でした。お休みなさい。】
>>533 うん…処理しておくね…?またすぐに溜まるかもしれないけど…
(跳躍する璃那を見て)すごぉい…身体能力まで猫じみてる…
【お疲れ様でした〜♪】
>>534 誰にでもあるコトですから…気にしなくて良いですよ?
私なんか一回長文の二重カキコしたし…いじいじ…
>>536 そうでしたか…でも謝っとく。スミマセン。
>>537 そんなに謝らなくて良いですから…頭を挙げて下さい、ね?
(名無し氏に近づいて背中を撫でる)
>>538 (頭を上げて)
…いやはや…スミマセン…
あ痛ι…
(勃起していて前屈みι)
>>539 ふえ?どうしたんですか?
(名無し氏の勃起には気付かず名無し氏の顔を覗き込む)
>>541 …大丈夫ですか?何処か痛むなら言って下さいね?
此処なら薬もたくさんありますから。
>>542 いや…
そんなのじゃ…
その…
お二人の…見て…
…その…
…こんなに…
(勃起したペニスを見せてしまう)
…あ…スミマセン…
>>543 …そういうコトだったんですか…よかった…
てっきり何処か悪いのかと思いました…(安堵の表情を浮かべる)
さっきの璃那さんの言葉じゃないですけど、処理してあげますね…?
時間無いから…お口だけになりますけど、良いですか?
(そう言いながら名無し氏の肉棒を口に含む)
あむっ…ちゅぱっ…ちゅばちゅぶ…
>>545 ふふっ…感じてるんですか?良いですよ…気持ち良くなって下さい…
(頭を前後に振り、舌を絡めながら卑猥な音を立てて名無し氏の肉棒をしゃぶる)
ぢゅぱっ…!ぢゅるぢゅぷっ…れろっ…ぢゅるるっ…!
>>546 気持ち…
良い…です…
んぁっ…本当は…
…色々…して…
…欲しいけど…自分も…
…時間があ…
…根本…刺激しないで…弱い…
…あ…出る…出…す…
>>547 良いですよ…?いっぱい出して…飲ませて下さいね…?
(唐突に口を離し、乳房で肉棒を挟む)
どうですか…?いっぱい…気持ち良くなって下さいね…?
(乳房を力を込めて上下させ、先端を舐め回す)
ちゅるっ…れろれろっ…ちゅぱちゅぱ…
>>548 …うわ…
…凄い…
(思わず乳房を揉みしだき、
乳首を摘み上げる)
…あ゛…
…あ…
…出る…ひゃ…!
(びゅくびゅくと射精)
…あ゛…あ゛…
(鈴口を啜られ、更に射精)
…あ…
(床にあお向けに転がる。
まだ射精の勢いが)
…有難う…ございます…
璃那さんが…おっしゃってましたが…
…数字…必要…ですか…
あ゛…(勃起したまま失神)
【乱入してスミマセン】
【お付き合い有難うございました】
【ではお疲れ様&おやすみなさいませ】
>>549 ふむっ!んぶっ…んうぅぅ…
(乳首の快感に震えながら肉棒から吐き出された精液を全て飲み込む)
ぷはぁっ…美味しかったです…名無し氏の精液…
そうですね…今後も参加していただけるなら是非数字コテをお願いしますね?
それじゃあ…おやすみなさい…♪(名無し氏に毛布を掛け、身なりを整え退室)
【いえいえ、乱入大歓迎ですよ?】
【お疲れ様でした!私も落ちます…】
・・・・・・・ぅ・・・ん・・・?
あれ・・・、私、寝ちゃったのかな・・・。
・・・・・・・・・・・・ん・・・思い出せない・・・な・・・。
(頭を抑えて考え込む)
・・・誰もいないかな・・・?・・・・・・(キョロキョロと周りを見回して)
一応、こんばんは・・・。
今晩は…
誰か居ませんかね…
【茜さんは帰ってしまったでしょうか?】
ゎっ・・・こんばんはぁ・・・まだ、いるよぉ・・・。
今日は人がすくないですね・・・。(にこりと苦笑いをして)
・・・・・・・・・おなか・・・すいたなぁ・・・(ボソッ
>>553 【あ、今晩は】
そうですか…
あ、お菓子食べますか?
(そう言ってポケットからお菓子を出して茜に渡す)
>>554 わぁあ・・・お菓子〜・・・。(じーとみてよだれぇ・・・。
じゃ、じゃぁ、もらうですっ・・・。(もらってたべ初めて
・・・モグモグモグ・・・。
ふぁ、ふぁりがとうございまふ・・・。(たべながら)
・・・・・・ぁっ!も、もうこんな時間っ・・・わ、私帰りますねっ!で、では!!(ドタバタと退室)
【すいません・・・も、もう寝なくちゃ・・・いけない・・・では、本当にすいませんでした・・・。】
>>555 おやおや…忙しいですねえ…
【お疲れ様です】
…さて、誰か来てくれますかね…
来ませんね…
…帰りますか…
【落ちます…】
こんばんは〜…
もう流石に誰も居ない…かな?
(起き上がって)
自分…今迄寝てた…?
…あ、おはようございます…
…昨夜、口で処理して頂いた者です…
…あ…数字って…
…これでいいんですか?
…違う?
>>559 ふふ、今はこんばんはですよ?
えっと…自分が取ったレス番で良かったんですが…(汗
…それも解り安くて良いかもしれませんね(微笑
561 :
559:04/11/10 00:34:32 ID:???
…あ、判りましたか(^_^;
…こんな感じですか?
>>561 ええ、そんな感じでお願いしますね?
…コテハンになって下さった方がもっと良いかもしれませんけど
それは個人の自由ですからね……
563 :
559:04/11/10 00:40:12 ID:???
コテハンは…考えときます(^_^;
設定、考えなきゃいけないし〜
>>563 はい、お待ちしてますね?(ニッコリ
あと、私や青年様、卒業した甲賀さんみたいな
トンデモ設定にする必要は無いですからゆっくり考えて下さい♪
ところで、何か飲みますか?寝すぎると喉、乾きますし…
565 :
559:04/11/10 00:50:18 ID:???
…何かとんでもない設定の方が多い気が(^_^;
…じゃあ、貴女のミルクを…嘘嘘ι
>>565 あははは…それを言われると……(汗
ふふ…本当に嘘何ですか…?とりあえず烏龍茶でもいかがです?
(一度キッチンに入り、烏龍茶の入ったグラスを手渡す)
567 :
559:04/11/10 00:58:39 ID:???
…あ、有難うございます。
(烏龍茶を飲んで)
ぷは…では失礼ですが、今日はこれで(エロ無しで)…すみません。
(退出)
>>567 おやすみなさい、また来て下さいね?
【お疲れ様でした〜】
さて…私も今日は帰ろうかな…
もうちょっとだけ居てみようかな…
うん、やっぱり帰ろう。
それじゃあ…
(誰も居ない部屋を軽く一瞥し、退室)
しゅたっ!
(唐突に滑り込んで入室)
なんか、体が軽くて楽で良いわー…動きやすいし。
さて…誰か居るかしら?
>>571 こんばんわ、あっくん。
ま、此処が寂しいのはいつもの事でしょ。
賑わう時に賑わってれば、それで良いんじゃないかしら。
(尻尾を振りながら冷蔵庫に向かって)
何か飲む〜?
…もうすぐ補給しないと心許ないわね…明日にでも買出ししてこようかしら。
>>572 まあ、そうですね…
では、コーラをお願いしますね
>>573 コーラ…なんだか庶民的ね。
あ、珍しい〜。瓶のコーラがある。日付は…うん、大丈夫。
(瓶のコーラと栓抜き、コーヒー牛乳とグラスをお盆に乗せて戻ってくる)
はい、今は懐かしき瓶コーラ。
んで、私がコーヒー牛乳っと。
(瓶の栓を抜いて渡し、コーヒー牛乳をグラスに注いで椅子に腰掛ける)
>>574 おお、珍しいですねえ…
(コップを持ってきてそれに注ぐ)おっとっとっと
…では、いただきます
(コーラを飲む)
庶民的ですか…私のイメージと違いましたかな、コーラは?
>>575 (コーヒー牛乳を一口飲んで)
あっくんはブラックコーヒーを飲んでそうな感じ。
コーラを飲みそうなのはカズマとか茜ちゃん辺りかしら。
彩音はカフェオレで、智華が紅茶。
やっくんは…うーん…スポーツドリンク?
>>576 実は私は甘党なんですよ…だからコーヒーも砂糖なしはダメなんですよ
はは、ご期待に応えられず残念でしたね。
ところで…
(璃那の隣に移る)
今日は二人っきりですね…
>>577 別に期待なんかしてないってば。
ただの予想なんだから、気にしないで。
(グラスに口をつけたまま目を細める)
二人きりかどうかは、周りをよーく見渡してから言った方が良いと思うけど。
案外入口の影に誰か隠れてたりするものよ?
>>578 …そうですね、もう少しお話していましょうか…
(そう言ってコーラを飲みつつ、辺りの気配を探る)
580 :
526:04/11/10 22:24:06 ID:???
……(気配を殺して、中の様子をうかがっている…)
>>579 まぁ、そこまで神経質に探さなくても良いと思うけどね。
でもあっくんはさ、やっくんと結構深い仲までいってるんでしょ?
それなのに、今浮気しても良いの?
やっくんの気持ち考えたら私はあまり乗りたくないなぁって思うんだけど。
(グラスの中身を飲み干してまた注ぐ)
そろそろあっくんも最終的判断を下す時かしらね?
>>580 (耳と尻尾で空気の流れを感じ取る)
ふー、今日も豊作かしらん。
>>581 確かに…そうなんですがね…(ため息)
ですが、璃那さんをこのままにしておくと言うのもね…
それに…璃那さんだって楽しんでいたじゃないですか…八雲と
それはそれっていうのは無しですよ…
私だって楽しみたい時があるんですよ…
>>580 (おや?誰か居るみたいですね…?)
583 :
526:04/11/10 22:41:55 ID:???
……(今日は大丈夫、ばれてない…と思い、覗きを継続…)
>>582 あれは向こうが先に手を出してきたから対応しただけよ?
私の事はお気になさらず。
私は私で考えながら動いてるんだし、気にする事ないわよ。
楽しみたい時、ねぇ…今は良いけど、それを良い訳に持ってきたりしたらダメよ?
>>583 唐突に思ったんだけど、見る事を司るから、覗きって言うのよね。
なら、声を聞く事を司るのは何て言うのかしら?
>>584 はい、わかりました…(ちょっと反省)
…八雲は少しHになりすぎたみたいですね…
…これはお仕置きですね…フフフ…
(
>>583に対するレスに対して)…さあ、なんでしょう?
586 :
526:04/11/10 22:53:04 ID:???
>>584 ……’(ビクっと反応して…逃げていきました)
>>585 まぁ、やっくんはやっくんで性欲が溜まるのは奴隷の性、みたいな事を言ってたから
ちゃんと飼い主が躾けてあげないとね。
と、言う訳で頑張ってね、あっくん。
ま、独り言だからそこまで深くは考えないけど。
気になっただけだし。
>>586 (空気の流れを感じ取る)
なんか、誰か居たみたいねー。
ひょっとして偶然かしらん。
>>587 そうですか…
では、頑張る私のために一肌脱いでいただけませんか、璃那さん?
>>586 (勿体無い…)
>>588 脱ぎません。(きっぱり)
その発言直後で一肌脱ぐって事は危ない道に誘われそうで嫌。
それに、もう少しすればやっくん来るんじゃない?
昨日入れ違ったくらいだから、今日は会えるかも知れないわよ?
>>589 そうですね…一寸待ってみますか…
…でも、こっちも時間が…ちょっとギリギリですかね…
>>590 まぁ、今から私とイタソウってのも無茶なんだけどね。
時間も残り少ないし、いつもの通りかしらん。
ま…平日だから仕方ないんだけど。
【こんばんは、出先で携帯からヲチしてたら話題になってたのでびっくりですよ。】
【ごめんなさい、今日はちょっと用があるので参加は無理っぽいです…】
【明日は参加できそうなので報告しておきます】
【それではまた明日の夜にノシ】
>>592 【そうですか判りました】
【では、明日10時半ごろ顔を出してみます】
>>592 【我了、です。】
>>593 平日はこんなもんだから、やりたい場合は早めに来るしかないかもね。
一回始まると結構時間取られるし。
(コーヒー牛乳を一口飲む)
>>595 ま、そうですね…
なかなか上手くいかないものですよね…
…さて、ちょっと早いですがそろそろ帰りますか…
>>596 あ、お疲れさま。
レス番通り、ご苦労様って感じよね。
(コーヒー牛乳を飲みながら苦笑いを浮かべる)
さてっと、私もそろそろ戻ろうかしらね。
明日は荷物多そうだけど、まぁ何とかなるでしょ。
それじゃ、バイバイッ。
(グラスを片付けて、跳躍して退室)
・・・こんばんはぁ〜、だれかいるかなぁっ?
いたらいいのになぁ、いなかったらさみしぃなぁっ・・・。
(くねくねとからだをくねらして)
・・・・・・って、何を言ってるんだ私はっ・・・。
・・・こんばんはぁー・・・。(ドアをあけてお辞儀をしながら入室)
(こんな時間に制服姿。塾がえりのようで。)
…ちょっと…遅くなっちゃった…もう終電無いよね。
ママにメールして…友達の家に、泊まって行くって事にしよう…
(なんだかどんどん不良になってくみたい、と溜め息ついて。)
あ、あやねさんっ、こんばんはーっ。
(ほゎほゎと、微笑んで)
………塾、帰りです・・・?・・・・・・
(すこし考えて)
塾ってめんどくさいですよねぇ・・・
…わ。(ドアを開けた途端に声を掛けられて少しびっくり。)
あ、茜?こんばんは…。
(此方もふわん、と笑み返し。)
面倒くさい、けれども自分の為だもの。
頑張る価値は、あると思うよ。
はぃ、茜ですとも。
(疑問系の呼びかけに反応をして)
・・・え、えらいなぁ・・・私だとがんばろうと思っても、途中で、あきらめちゃう・・・。
(苦笑いをして、目をこしこし)
…よかった。茜じゃ無かったらどうしようかと思った。
(人違いって恥かしいよね、とくすくす笑い)
…がんばろうって気持ちが、はじめは大事だよ?
(目を擦る様子に眠い?と問いかけ)
605 :
ナポチ:04/11/11 01:28:52 ID:???
お久しぶりです!
お邪魔かな…?(と、きょろきょろ)
>>605 あ。
(声に振りかえって目を細め。)
ナポチ、くん――お久しぶりだね?
>>604 アハハ、というより、なんでわかったんでしょうか・・・あやねさんって・・・。
雰囲気かな・・・。(何故か嬉しそうににこにこしながら見上げ)
んー・・・そうだよね、がんばらなくっちゃー!っと・・・ね、ねむくないですっ・・。
今日はまだ平気ですー。(頭をゆらゆらとゆらして)
>>605 ゎぁ、なぽちー・・・!
おひさしぶりー・・・(ナデナデ
>>607 第六感?非科学的かな
(手の甲を顎に当てて首傾げ、少し屈んで視線の高さ併せて見詰めるように。)
雰囲気…?っていうと?
無理しない程度に、ね。
がんばり過ぎて身体壊したら、大変だもの。
609 :
ナポチ:04/11/11 01:40:05 ID:???
>>606 あ…良かった、憶えててもらえてた…。
久しぶりだったから、ちょっと心配でした、たはは〜。
>>607 あう。こうやって、茜さんに撫でられるのもほんと久しぶりですねぇ…。
>>609 一応、記憶力には自信があるんだけれども。
そんなに――忘れっぽそうに見える?
(小さく舌を出して、どこか子供っぽい仕草でおどけて。)
>>608 第六感って、しっくすせんすって言うんですよねっ・・・。
えっと・・・ドアの開け方とか…そういうことかな・・・。
色々な入り方があるんですよぉ、窓から入ってきたり、屋根をぶちぬいてきたり・・・。
・・・そうですね、無理しないです・・・。
あやねさんも、無理はいけないです・・・。
>>609 ナッポナポナポーナポチィー♪
(ナデナデしながら、じーーと顔を見つめ)
・・・ぁ、そろそろ帰らないと、明日間に合わないーっ・・・
ごめんなさい、もう帰るです・・・。
ナポチーもあやねさんもバイバイッ。
(シュタタタッとすばやく退室)
【あぁ、なんだか、やってる最中に用事が入ることが多いです・・・では、すいませんでしたー・・・】
>>611 …普通の人はそう言う事はしないと思うな。
ただの怪しい人だよ、それ…?
(ふう、と溜め息吐いてから、去り行く背に笑顔で)
おやすみ、茜。またね――?
【おやすみなさい。深夜にご苦労様です…】
613 :
ナポチ:04/11/11 01:52:28 ID:???
>>610 いえいえ、彩音さんがそう見える、というわけではなくて!
しばらく時間が経ってるから、単に僕自身が不安になってただけですよ!
>>611 茜さんも、憶えててくれて嬉しかったですよ!
―あ、おやすみなさい!
気をつけて帰ってくださいね!(手をぶんぶん振ってお見送り)
【お疲れ様でした〜】
>>613 そう?…本当に?
(わざと不安そうな声を出して。
心の中でわたし、少し意地悪かも、と呟き)
615 :
ナポチ:04/11/11 02:00:33 ID:???
>>614 ほ、本当ですよ!(少しおろおろ)
時々心配になるんです、「あなた誰?」って見知った人に突然言われるんじゃないかって!それで―(!なにやら一生懸命説明している)
>>615 …(思わずくす、と笑い声零して。)
…ごめん、ごめんね?
わかってるよ。
ちょっとからかってみたの…
気、悪くしたのならごめんね?
617 :
ナポチ:04/11/11 02:16:08 ID:???
>>616 あ、あはは!なーんだ、からかっただけですか!
ふぅ、それなから良かった…。
気を悪くするなんて、そんな!むしろ、安心しましたよ!
>>617 ちょっと性格の悪いからかい方だったかな?って少し反省。
(そっと顔を覗き込むようにして)
…優しいね、ナポチくんは?
619 :
ナポチ:04/11/11 02:22:04 ID:???
>>618 (顔を覗き込まれて、ちょっと赤くなる)
や、優しいですか?(汗)
んー…頼りない、とはよく言われるんですけど…自分ではよくわからないですね、たはは…。
>>619 (静かに頬を手に当てて)
優しいよ――?
お人好し…なのかもしれないけれど。
素直で。
裏表が無くて。
…もう少し、自信、持っても良いと思うよ?
621 :
ナポチ:04/11/11 02:31:15 ID:???
>>620 ほ、褒められてるんですよね!?
わ、凄く嬉しいです…珍しい事だから…。
(ますます赤くなって、俯くき、頭をぽりぽりかく)
>>621 やだ、けなしてる様に聞こえる?
・・でも、珍しい事だなんて。
回りの人達、見る眼が、無いのかな…?
ナポチくん…可愛い、ね?
(ぽつり…と呟いて。)
623 :
ナポチ:04/11/11 02:40:26 ID:???
>>622 あ、あはははは!(汗)
か、可愛いって…!
彩音さんみたいな人に、そんな風に言われると、すごくすごく照れてしまい、ます…。
(なんだかとても幸せそうに)
>>623 …今のは、冗談じゃないから…
(そういうと静かに立ち上がり)
ごめん、わたし、そろそろ行くよ?
625 :
ナポチ:04/11/11 03:05:50 ID:???
>>624 は、はい…おやすみなさい…!(名残惜しそうに、お見送り)
その…嬉しかったです。ありがとうございました!
さて!じゃあ、僕も帰りますね!
しゅた!
(唐突に登場)
んー、荷物が多いと流石に動きづらいわね…
(両手と背中に大量の買い物袋を持ったまま冷蔵庫へ)
これはここ、これはこっち、これはあそこに入れて…
(買ってきた物を冷蔵庫にしまう)
うー、まだ三分の一も残ってる…でも…
かなり買って、それの三分の二が冷蔵庫に入ったのよね…
(暫く考えて)
私って、収納上手?
さてと、まだまだ仕分けますか。
(窓から顔を出して)やっぱり…その姿で買物行って、領収書切って来たのかなぁ…いや、いいんですがね(^^;
(顔を引っ込める。)
>>628 (しまう手を止めて肩を鳴らす)
あ、こんばんわ。
姿に関してはちゃんと考えて行動してるわよ?
尻尾は服の中にしまって行ったし、耳は帽子で隠していたし。
領収書きるって、請求するわけじゃないんだから、きるわけないじゃない。
私の自腹よ、自腹。
何、ひょっとして私は誰かに請求するんじゃないかって思ったの?
630 :
628:04/11/11 21:23:56 ID:???
…いや、なんとなく。
…夏は大変でしょうねぇ…
…あ、作業続けて下さい。
>>630 ふーん…何となく、ねぇ…まぁいいか。
夏は夏で尻尾は普通に隠せるでしょ。
耳の方はバンダナでも巻けば大丈夫だと思うけど。
対処法って考えれば一杯あるんだから、平気よ。
(最後に飲物類をしまって、収納終了)
はい、以上終わりっと。
1時間32分…ま、量を考えるとそこそこの時間って所かしら。
632 :
628:04/11/11 21:42:50 ID:???
お疲れ様〜
毎回、維持管理、大変でしょうに…
じゃあ、肩揉んであげましょう。
(肩を揉み始める)
…こってますね〜
>>632 毎回って…仕入れをしたのは今回が初めてよ?
前に一回大きな仕入れがあったから持ってたけど、そろそろ心許なくなってきたしね。
でも、今日の仕入れでまた結構もちそうだから、心配はしてないわ。
クリスマスと年末年始は皆で材料持ちよってパーティーでも良いかも知れないわね。
(肩を揉むのを止めずに)
うーん、そこまで凝ってるわけじゃないけど、やっぱり今日は重い物を持ったしね。
少しだけ凝ってるかも知れない。
634 :
628:04/11/11 21:48:33 ID:???
数字間違えた…orz
635 :
628:04/11/11 21:56:13 ID:???
(気を取り直して肩を揉み始める)…まぁ、胸が大きいと肩がこると、言いますし…
>>634-635 数字?何か間違ってるのかしら?
あら、私はちゃんと体鍛えてるからそこまで凝らないわよ?
形の良さを維持するために大胸筋鍛えてるし、肩凝りに悩まされる事なんて殆どなかったわよ。
637 :
628:04/11/11 22:04:51 ID:???
そうですか…肩揉むの、意味無かったかなぁ…
…胸揉めば良かったかなぁ…
>>637 (苦笑いを浮かべつつ)
聞こえてるわよ。
…別に、意味ないわけじゃないわよ?
ただ、他の人に比べてあまり凝らないだけで、少しは凝るんだから。
(首を振ってコキコキと鳴らす)
ん、軽くなった。ありがと、628氏。
639 :
628:04/11/11 22:11:13 ID:???
そうですか…
じゃあ今回はこれで。
ではまた〜
(退出)
>>639 お疲れさま、またね。
…さて。そろそろやっくんやあっくんが来る時間かしら。
私が居たら邪魔かも知れないけど…とりあえず来るまで待機って事で。
今晩は…
さて、八雲が来るまで待ちますか…
>>641 やっほー、あっくん。
それじゃ、後は任せたわね。
(手を掲げ、ハイタッチして退室)
ま、頑張って。
【それでは、入れ違いですがお邪魔にならないように落ちますね。お疲れ様でした。】
>>642 はい、どうも…
それでは待機していますか…
【璃那さん、お疲れ様でした】
30分過ぎましたが…遅れているみたいですね…
…大丈夫でしょうか…?
(駆け込みながら入室)
ごっ…ごめんなさい!うっかり眠っちゃってました…!
ご主人様…まだ…いますか…?
>>645 今晩は八雲…大丈夫、まだ居ますよ…
それより、無理はしていませんか?
>>646 いえ…無理はして無いですけど…今日は一日眠くて眠くて…
おかしいなあ…心配かけてごめんなさい…ご主人様…
>>647 そうですか…じゃ、私がひざまくらしてあげましょうか?
少し、寝たらいいんじゃないですか?
【本当に大丈夫ですか?】
>>648 あ、今はもう大丈夫ですよ?
ご主人様…ありがとうございます…ご主人様を心配させてしまうなんて…
八雲は駄目な奴隷です…
【いえ、もう大丈夫です!元気百倍アソパソm(ry】
>>649 そうだな…この前璃那さんにHな事をしたそうじゃないか…
…まったく、はしたないな…
(そんな事を言っているが顔は笑っている)
>>650 あれはその…ううん、何を言っても言い訳ですね…
ご主人様…はしたない奴隷でごめんなさい…
(そう言いながら青年に寄りかかり幸せそうに青年の胸板に頬を寄せる)
>>651 フフフ…そうですね…
では、はしたない奴隷に罰をあたえないとな…
…さて、罰はHなことを禁止とします…少しHを控えないといけませんね(悪戯っぽく笑う)
>>652 そんなぁ…(不満そうにむくれて青年を見上げる)
すぐ溜まっちゃうのに…
ご主人様だってそれで良いんですかぁ…?(ワザと胸を押し付けながら抱きつく)
>>653 …それじゃ、私の言う事を何でも聞いてもらえますか?
…ご奉仕、してもらいましょうか、あなたのやり方、でね…
(そう言いながら胸を揉む)
>>654 はい…解りました…ご奉仕…します…はぅぅ…
(胸を揉まれ顔を赤くして身体を捩らせる)
>>655 おやおや、もう感じているんですか…
本当にいやらしい奴隷ですね、八雲…
(さらに揉み続ける)
>>656 ご主人様ぁ…駄目ぇ…服が…みるくで…汚れちゃいますぅ…
服を…脱がせて下さいぃ…
(とか言いながら右手は青年のペニスをズボンの上から撫で始める)
>>657 おやおや…なんていやらしい奴隷でしょう…
では、服を脱がしてあげますか…
(八雲の服を脱がせにかかる)
…こら、お預け(そう言ってペニスを撫でる手を叩く)
>>658 わぅん……(手を叩かれ、少し名残惜しそうに手を離す)
ご主人様ぁ…(我慢出来なくなったのか自分から全裸に)
ご主人様…ごめんなさい…もうみるくがぁ……
(乳首からは母乳がもう噴き出し始めており、
股間は一目で判るほど濡れている)
>>659 …どうしたんですか、八雲?
はっきり言ってくれないと判りませんよ?
>>660 ご主人様ぁ…八雲は…淫乱な乳牛奴隷です…
ですから…八雲を…いっぱい…いっぱい…いぢめて…躾て下さい…
(我慢が出来ないのか自ら股間を触り、母乳を搾り始める)
>>661 フフフ…素敵ですよ八雲…
【すいません、その気にさせておいて本当に申し訳ないですが、時間になってしまったので
ここで凍結と、言う事でお願いします…ごめんなさい】
>>662 【了解しました。明日は大丈夫ですか?自分は大丈夫ですが…】
【…青年さんもう落ちた様で…】
【私も落ちます…】
こんばんは〜♪
さて…誰か来ないかな…?
【昨夜は申し訳ございませんでした…昨日の続き、構いませんか?】
>>666 【いえいえ、気にしないで下さい】
【こちらこそ続きをお願いします】
【あと、獣の数字ゲットおめですw】
>>667 【いえいえwそれでは八雲さんからドゾー】
>>668 【了解です。】
ご…ご主人様ぁ…もう…我慢出来ません……
お情けを…お願いします……
(股間の蜜は滝の様に溢れ、母乳も搾る度に噴水の様に噴き出す)
>>669 …フフ、じゃあ、入れる前にこれを(そう言って白い犬耳カチューシャを取り出す)
付けてくださいね…
八雲にはとても似合うと思っているんですよ…
>>670 【犬耳キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!】
は…はい……
(青年からカチューシャを受け取り装着
ついでに前に着けていた首輪も装着w)
ご、ご主人様ぁ……似合い…ますか…?
(とりあえず四つん這いになって尻尾の代わりにお尻を振ってみるw)
>>671 【ええwつい…可愛いものですから…(爆)】
…似合ってますよ、八雲…
…フム…何か足りない…
(そう言うとアナルビーズのくっついたしっぽを出す)
そうそう、尻尾でした…この可愛いお尻にお似合いのね…
(そう言って尻尾をアヌスに取り付ける)
【ついでにこんなのもw】
>>672 【アナル尻尾もキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!】
ひゃぅぅん!(アナルに尻尾を挿入され軽く絶頂へ)
ご主人様ぁ…これで…本当の…雌犬になっちゃいましたぁ……
(ニマァといやらしい笑みを浮かべる)
>>673 そうですね…
…八雲、雌犬にふさわしい物で犯してあげますよ
(そう言うと煙に包まれたあと青年が精悍なシェパードに変身する)
――フフフ、犬とのセックスはある意味癖になると思いますよ
【嫌なら元に戻るので、言ってください】
>>674 【獣姦マデ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!】
【是非お願いします(;´Д`)ハァハァ】
ご…ご主人様が…わんちゃんに……
(少し驚いた様だが、今の青年なら…と納得)
あぁ……ご主人様…その大きなちんちんと瘤で…
八雲を犯して下さいぃ……!
(尻を高く上げ、青年が挿入し安い体勢に)
>>675 ――フフフ、本当に淫らな雌奴隷ですね…
――では、たっぷりあげますよ…
(そう、念話で言うと同時にそそり立つ犬のペニスが一気に八雲のヴァギナを貫く)
――あ、ちなみに精液は人間の物ですから、このままで孕むかもしれませんね…実に楽しみです…
(そう言いながら交尾するように激しくグラインドする)
>>676 うひゃあぁぁぁぁああぁん!
(挿入されただけで絶頂に達し、青年の犬ペニスをきつく締め付ける)
ごしゅじんひゃまぁ!きもちいぃ…きもちいいのぉ!
(腰も振れない程に感じているのか青年の成すがままに)
(股間の愛液は白く泡立ち、ぐちゃりぐちゃりと卑猥な音を立てる)
>>677 ――この様子だと…犬の方がよくなってしまうような気がしますね(苦笑)
――ま、いいですか、本当に気持ちよさそうですからね…
――…しかし、こうも身体に影響されるとは…
(こういうことを念話でしている間にも腰の動きは止まらず、八雲の膣内を蹂躙する)
>>678 だ…だってぇ!かたくて…ふとくてぇぇ!
おくにぃ!おくにもあたってましゅぅう!
(突かれる度に絶頂に達し、身体をビクン!ビクン!と震わせ続ける)
ふひゃぁぁぁあ!みりゅくもれゆぅ!れひゃううぅぅぅ!
(母乳は噴水を通り越して消火ホースによる放水の様に噴き出し
床には一面の母乳溜まりが。)
ごしゅじんひゃまぁ!こっ…こぶもぉ!こぶもいれてぇぇ!
(膣は青年の犬肉棒を絶頂の度に締め付ける)
>>679 ――ええ…と、言うより孕ませる為に変身したんですからね…
――まったく…こんな犬にさえ腰を振るような淫乱だと他の方が知ったら、呆れられますよ…
――…でも、そうなっても私は貴方を見捨てませんよ、八雲…ウッ!
(深々と八雲を貫き瘤で膣に栓をして、激しく精液を出す)
>>680 し…しょんなこと…ほかのみんなに…いわないれ…くらひゃいぃ……
あぅう!あぅぅぅううぅ!こっこぶがぁぁあ!
せいえきぃ!せいえきも…れてるぅぅ!いくぅぅ!
いくぅぅぅぅぅぅうぅう!!
(青年の精液が注がれる度絶頂に達し、
膣潮と尿を同時に噴き出し、身体を激しく震わせる)
>>681 ――フフフ、だったら少し他の人にHをするのを控えなさいね…
――まあ、向こうから誘ってきたなら別ですが…
――さて、まだまだいきますよ…耐えられますかな?
(そう言いながらグラインドを再開し、同時に口で尻尾を咥えて、アナルビーズを出し入れする)
>>682 うぁぁぁぁぁぁああ!らめぇぇえ!
いまいってるのにぃぃ!おひりもしちゃ…らめれひゅぅぅぅう!
(再度突かれる度に潮を噴き出し、床一面母乳の海に)
くっ…くるっひゃうよぉ!あたまくるうぅ!くるっひゃぅうううぅぅ!!
(いわゆるイきっぱなしの状態に)
(頭を左右に激しく振り、涎をだらだらと大量に垂らす)
>>683 ――残念ながら今宵は確実に孕むまで止まる気はありませんよ…
――さあ!またイッてしまいなさい
(再び深く挿した状態で精液を出す、この後それを2、3度繰り返して漸く抜いて、元の姿に戻る)
…ふうふう…
…大丈夫ですか、八雲?
(そう言って八雲を抱き起こす)
>>684 うひゃぁぁぁぁああぁ!!もうらめぇぇ!
くるうぅ!くるうぅ!あたま…くるっひゃぅぅぅぅぅぅうううぅぅ!!
(身体を大きく仰け反らせた後、母乳の海に突っ伏す)
あぅ……ごしゅじんひゃまぁぁ……?
(とろんと蕩けきった瞳で青年を見上げる)
せいえき…いっぱい…いただきましたぁ…うれしいれひゅぅぅ……
>>685 ふふ、本当にいやらしいですね…
…さて、今度こそデキますかね…
(そう言いながら抱き上げた八雲をソファに横たわらせて八雲の下腹部を軽く撫でる)
>>686 はい…きっと…あかひゃん…できましゅよ…?
(青年の手に自分の手を重ねて微笑む)
はぅぅ…ちょっと…くるっひゃって…うまく…ひゃべれまひぇん……
きょうは…しゅごく…きもひよかったれしゅぅぅ……
(抱きつきたい様だが身体が動かせない様子w)
>>687 そうですか…大丈夫ですか、八雲?
なにか、欲しいものは有りませんか?
【どうしましょう…このまま、締めますか?それとも、もう一ついきますか?】
>>688 【今日はもう一回シても大丈夫です。なので…】
あぅ…ほしい…もの…?ひゃあ……
(青年の肉棒に手を這わせ)
ごしゅじんひゃまの……しぇいえき…くらしゃい……
(娼婦も吃驚の淫猥な笑みを浮かべて)
>>689 ハア…(ため息)
…本当にどうしようもないくらい淫乱になってしまいましたね…
あれだけ、出したのにまだ足りないのですか…
…しょうがないですね
(そう言いながら頭を撫でる)
【すいません、ネタフリお願いします。
はっきり言ってさっきのは思ったよりグダグダになってしまったので】
>>690 はぅ…ごしゅじんひゃまぁ…
いやらしくて…ごめんなひゃい…
(身体も大分回復して、青年の肉棒を口に含もうとした時)
―ふふ〜ん、八雲ちゃん?青年くんばっかり出すのは不公平だと思わない?―
―あ…あしゅもぉ…あんた…なにしゅるき…ひゃうん?―
(なんとみるみるうちに八雲のクリが大きな男性に変化)
い……いやあぁぁぁぁあ!
【…こんなモノでどうですか?ふたなりはやっぱり駄目ですか?】
>>691 【いえ、大丈夫ですw】
…ッ!これは!?
…フフフ、正にHなことばかりする八雲にふさわしいですね…
…さあ、これをどうして欲しいですか?
(そういって八雲の男性の部分を掴む)
>>692 んやぁぁ!(肉棒を掴まれて、身体をぴくりと震わせる)
ご…ごしゅじんしゃまぁ…やくもの…えっちなおちんちんを…
いっぱい…しごいてくらしゃいぃ……ちんぽみりゅく…らさしぇてぇ…?
(物欲しそうな瞳で青年を見つめる)
>>693 そうですか…じゃ、貴方のご随意のままに
…たまには私が貴方に奉仕するのも悪くないですね…
(そう言いながら八雲の男性の部分をしごく)
>>694 ふぁぁぁ…おちんぽ…きもちいいれしゅう…♪
(青年の手の動きに合わせて腰を振って)
ごしゅじんしゃまぁ…あの…いやひゃなかったら…
その…しゃぶって…いたらけまひゅか……?
(先走りをだらだら垂らしながら)
>>695 ええ、構いませんよ
…今は貴方に奉仕する身ですから
(そう言って躊躇いもなく口に咥える)
フッ…チュパ…クチュ…クチュ…
…美味しいですよ、八雲…チュッ…チュッ…チュプッ…
>>696 やあぁぁ…ごしゅじんひゃまぁ……♪
ごしゅじんひゃまが…わたしのちんちん…なめてくれてゆぅ……
おいしいっていってくれてゆぅ…しゅごくうれしいぃ……♪
(幸せそうな顔で青年の口内に我慢汁を垂れ流す)
ごしゅじんひゃまぁ……らめぇ…ちんぽみりゅく…れちゃいそぉ……♪
(青年の口内で肉棒が肥大化する)
>>697 ええ、いいですよ…イッてしまいなさい…
八雲のだすものなら何でも飲みますよ…!
(そう言うと同時に頭を激しく動かし唇で締める)
>>698 しょんなぁ……あっ!らめぇ!ごしゅじんひゃまぁぁ!
しょんなに…したら…ちんぽみるく…でちゃうぅぅ♪あひゃあぁぁ♪
(肉棒がびくん!と跳ね、青年の口内に大量に射精する)
うひゃぁぁぁん♪ごしゅじんしゃまぁぁ!いっぱいれちゃうぅぅ♪
のんれぇ♪のんれくらしゃいいぃ!
>>699 (ゴクッゴクッと咽を鳴らして八雲から出た精液を飲む)
…美味しいですよ、八雲…
…気持ちよかったですか?
…でしたら、また…あなたに入れさせて下さい…
八雲のザーメンを飲んだら、またしたくなってきましてね…
(そう言ってビンビンになったチンポを出す)
>>700 ああ…ごしゅじんひゃまのおちんぽ…おおきくなってるぅ……♪
(ソファに座り直し、股間を大きく広げて)
ごしゅじんひゃまぁ……いやらひいちんぽめすに…
ごしゅじんひゃまのおちんぽくらしゃぁい……♪
(両手で花弁を広げる。花弁からは新しい愛液が)
>>701 そうですか…では、いきますよっ!
(一気に挿入、そのまま駅弁スタイルに持っていく)
…さて、折角ですから八雲の今の姿にふさわしい事をしようと思うのですが…
…何をするかわかりますか?
>>702 あぁぁぁぁん!ごしゅじんひゃまあぁぁ♪
(挿入されただけで軽く射精し、膣はうねうねと青年のペニスに絡み付く)
(駅弁され、少し驚きながら)
わからないぃ…わかんないれしゅうぅ…
ごしゅじんひゃまぁ…なにしゅるんれしゅかあ……?
>>703 答えは犬らしくお散歩ですよ…外へね
(そう言ってドアを視線だけで開け外へと出る)
>>704 いゃあ…!いやらよぉ…!ごしゅじんひゃまあ…はじゅかしいれしゅうぅ!
(とか言いながら青年が歩く度にぶしゅっ、ぶしゅっと愛液が吹き出し、
母乳が青年の身体を汚す)
>>705 何を言っているんですか?
貴方は何でしたっけ、八雲?
(汚れるのを気にせず、”散歩”をしながら意地悪そうに尋ねる)
>>706 あふぅ…わたしは…いんらんな…めすどれいれしゅう……
(耐えきれなくなったのか、遂に腰を動かし始める)
ごしゅじんしゃま…はじゅかしいのに…きもちいいよぉ……!
>>707 そう…今更、それが知れたとしても別にどうって事ないでしょう…
…それに恥ずかしいのを快感に感じるのなら知られるほうがもっと気持ちよくなるんじゃないですか?
【ところでフィニッシュは空中と地上どっちがいいですか?】
>>708 いやぁ…いやぁ…!しょんなこと…いわれたら…わたし…わたしぃ…!
(心のタガが外れ、遂に腰を激しく動かし始める)
んやぁあ!きもちいいぃ!きもちいいよぉぉお!
だれかみてぇ!いやらしいわたしをいっぱいみてぇぇえ!
(肉棒と乳房を青年の身体に擦り付ける)
きもちいいれしゅうぅ!ちんぽもまんこもいっぱいきもちいいよぉ!!
【空中でお願いしますw】
>>709 ではリクエストに応えてみんなに見えるようにしましょうか!
(そう言って翼を生やして八雲と繋がったまま空へと舞い上がる)
…さあ、皆さんに聞こえるように!見えるように!イッてしまいなさい!!
(八雲の動きに応えるように腰を動かす)
>>710 【空中てそう言う意味だったんですか!w】
あぁぁぁああ!いくぅ!いくぅぅぅ!みんなにみられてぇえ!
ちんぽもぉ!おまんこもぉ!いくぅぅぅぅぅう!
ちんぽみりゅくぶちまけていっちゃうよぉぉ♪
と…とんじゃううぅぅぅぅぅぅぅぅ♪
(大量の精液を眼下の街にまき散らしながら絶頂に)
(しかも射精は止まる様子を見せない)
んやぁぁぁぁぁ!ちんぽみりゅくとまんないよぉぉ!
ごしゅじんしゃまぁ!ちんぽこわれちゃったぁぁぁ♪
>>711 【ええ、ちなみに地上は公園のベンチでバックからでしたが】
…んっ、はぁっ!
(八雲の中に大量の精液を出す)
…ふう…おやおや…余程、気持ちよかったんですね…
…でも、今気がついたのですが夜ですから、下からじゃ私たちが見えないんですよね…
ま、いいでしょう…
帰りますよ、八雲(そう言ってチンポを引き抜き、八雲をお姫様抱っこして部屋へと戻る)
>>712 (部屋に帰るとソファに倒れて)
ご主人さまぁ…すっごく…恥ずかしかったですぅ…
でも…ちんぽも…おまんこも…とっても気持ちよかったです…
病み付きになっちゃいそう…♪
>>713 フフ、堪能してもらえてよかったですよ…
…ですが、あんまり激しいのは他の方には控えましょう…
…また、いろいろ言われたくありませんからね…
…さて、ちょっと疲れたので寝かせてください…隣に寝てもいいですか
(眠たそうに尋ねる)
>>714 ふふ…こんな激しいのが出来るのは私だけだと思いますよ?
今日はたくさんえっちしましたから…私も疲れちゃいました…
ご主人様、一緒に寝ましょう?(一人分のスペースを空ける)
>>715 そうですか…そう言ってもらえるととても嬉しいですよ…
…では、失礼して…(そう言って横になって、八雲の胸に顔を埋める)
…おお、何てちょうどよくって気持ちいい枕なんだろう…
(そう言って胸に顔を埋めたまま眠る青年)
>>716 ご主人様…八雲のおっぱい…気持ち良いですか…?
…って、もう寝ちゃったんですね?
朝起きたら…床中みるくだらけになってそうだけど…ま、いっかな…
ご主人様…私も…おやすみなさい……
(青年を抱き締めて八雲も眠りに就く)
【お疲れ様でした♪…なんか今回はグダグダだったような…(-∀-;)】
【満足していただけました?】
>>717 【まあ、多少グダグダな面もありましたけどまあいいんじゃないですか?
十分でしたよ。それではお休みなさい】
>>718 【もちょっとエロいロールになる様頑張ってみます】
【それでは、おやすみなさいノシ】
今、この一瞬に賭けてっ!
…ふぅ、無事成功の様ね。
さて、今の時間はこれだけ。
後は、夜にでも。
はてさて。
本日の此処はどうなることやら。
賑わうと良いのだけれど。
(ソファに腰掛けて寄りかかる)
さりげなーく2時間半近く待機、か。
珍しいと言えば珍しい…のかしら。
とりあえず日付変更辺りまで待ってみようかしらん。
日付変更を過ぎても誰も来ない、か…
最近めっきり人少なくなっちゃって…ふー。
ま、それでも私は頑張るだけだけど。
今日の所はこれで帰ろうっと。
ばーいっ♪
(ダッシュで退室)
(入室して辺りを見回す)
週末なのに珍しく誰も来てなかったみたいねー。
まー、たまには静かな部屋で一人考え事に耽りながら飲むのも悪くないかしら。
(冷蔵庫からコーヒー牛乳を取りだしてソファに腰掛ける)
(コーヒー牛乳を飲みながらぼーっと待機)
ふー…二時間音沙汰無しっと…寂しいものね…
一人で飲む事自体は家で慣れてる筈なのに…此処でだとどうも感傷的になりがち。
やっぱり人との触れ合いがあったからかしら…
今日も誰も来ない、か…寂しいものね。
他の皆と会って話したいけど…彩音は時間が合わないし
智華とカズマは不定期だし…難しいわね。
(グラスを片付けて周りを見渡す)
栄枯盛衰、ってやつかしらね…儚いものだわ。
でも、まだまだ私は頑張りたい。
(小さく息を吐いて退室)
うぁ…璃那さんと入れ違いか……
最近人居ないねぇ…新しく誰か来ないかな…?
…待ってみるコト一時間半…
だぁれも来ないねぇ……?
しょうがない、私も帰るかな……
…こん、ばんは?
八雲さん――まだ、いるのかな?
730 :
ナポチ:04/11/15 02:28:26 ID:???
こんばんは!
…な、なんともタイミングが悪いみたいですね!?(汗)
>>730 …ううん、そんな事、ないよ?
最近良く会うね、ナポチくん。こんばんは。
【…寝付けないのでROMってたらお二人が…てな訳で】
あ……彩音ちゃん、ナポチくんこんばんは…
ちょっと寝てたみたい…
>>732 …八雲さんも。
おはようございます…かな?
(くす、と笑って)
734 :
ナポチ:04/11/15 02:44:39 ID:???
>>731 あ…良かった、まだいたんですね!
うーん、彩音さんは夜型で、僕も基本的には夜型なので…それだけ機会が多いんでしょうね。
その代わり僕は、出没時間のせいか他の人達には全然会ってない気がします(汗)
735 :
ナポチ:04/11/15 02:46:05 ID:???
>>732 あ、八雲さんお久しぶりですっ!
寝てたって…大丈夫ですか?
>>733-735 彩音ちゃん…おはよう……(気だるそうに笑って)
ナポチくんもおはよう…
大丈夫だよ…?最近学祭の準備で忙しかったから…ね。あはは…
>>734 わたしもね、最近、塾とか生徒会活動で忙しくて…
だいたい、この時間。
(本当はもう少し早くきたいんだけどね、と苦笑い。)
でも、ナポチくんと会えるだけでも、嬉しいよ?
今日は、八雲さんもいるしね。
>>736 ……もう――
わたしが言うのも、ですけれども。
あまり、無理しちゃダメですよ?
そろそろインフルエンザも流行りだしますし。
738 :
ナポチ:04/11/15 02:51:52 ID:???
>>736 うーん、なんだかすごくだるそうで、あんまり大丈夫に見えません…。
学際の準備で、お疲れみたいなんですね…。
>>737-738 学祭の準備っていうか、練習だったんだけど…
それが結構ハードでね…?その後でバイトがあったり、
今日は一日大変だったよ…
二人とも、心配してくれるの…?ありがとう♪
(ニコッと二人に笑いかける)
740 :
ナポチ:04/11/15 03:01:06 ID:???
>>737 わ、午前様になっちゃうなんて、最近の塾や学校って凄いのですね…(汗)
僕も基本的にはこんな時間ばっかり!
早く来ようとすると来れない事もないのですけど、早くなりすぎて。
それにしても…たはは、嬉しい事言ってくれますねっ!
>>739 八雲さんも、とってもハードな…(汗)
僕なんてまだまだですね…!
元気が無さそうだったら心配するのは当然の事です!
あまり無理はしないでくださいね?
>>739 …お知り合いが体調を崩すのを見るのは、好きじゃないです。
……それだけ、頑張れるのは素敵な事ですけれども。
>>740-741 ハードだし、確かに疲れるけど…私が楽しくてやってるコトだから…
毎日が凄く充実してるよ…?
でも身体壊したら元も子もないから…気をつけるね?
743 :
ナポチ:04/11/15 03:12:22 ID:???
>>742 はいっ!
ほんと、身体を壊しちゃ意味が無いです!
身体壊しちゃったら、楽しい事もへったくれもないのだし!
それに、八雲さんに何かあったら、悲しむ人がいるのですから!
>>740 わたしの要領が悪いから、こんな時間になっちゃうんだけどね…
もっと、頑張らないと。
――うん?
(嬉しい、と言われると小さく笑んで。)
……喜んでもらえると、こっちもイヤな気分じゃないよ…?
>>742 …悲しむ人、いるんですからね。
でも、充実してるって言えるの、やっぱり、素敵だな。
(ここまでいってから、耳に気付き怪訝そうに)
……?あの、それ、は?(自分の頭に手を当てて、尋ねる)
>>743-744 (顔をうっすら赤くしながら)
うん…ご主人様を悲しませちゃ駄目だからね…
気をつけるよ…?
(彩音の疑問に気付いて)
あ…これ?この間ご主人様から戴いたの♪似合う…かな?
(犬耳をさわさわしながら)
746 :
ナポチ:04/11/15 03:22:51 ID:???
>>744 や、彩音さんも頑張りすぎちゃ駄目ですよ〜?
八雲さんお言うとおり、身体壊したら元も子もないのですから、ほどほどに!
(イヤな気分じゃないと言われて、テレる)
たはは、そう言われたらますます嬉しくなっちゃいますね〜…。
さて!
来てそんなに時間経ってないですけど、今日はそろそろ眠くなってきたので、帰りますね〜l。
>>745 ご主人さま…って。
(知ってはいる事だけれども、改めて言われると
なんだか不思議な感覚が胸の奥で生まれて。
きゅ、と無意識に胸元で拳作って)
…ええと。
本物、じゃ、ないですよね…?
(でも、お姉様の事もあるし…などと呟きながら。)
>>746 お疲れ様♪…ナポチくんも無理しちゃ駄目だよ?
【おやすみなさい〜ノシ】
>>747 うん、本物じゃないよ?これはカチューシャだから。
…でもいつか本物になる気がしないでも無いなぁ…(汗
>>746 身体には気をつけてるつもり。ありがとう。
おやすみなさい?良い、夢を…ね。
(ふわり微笑んで見送り)
>>748 …本物に…って。
う、ううん…どういう、感じなんだろ、そう言うの。
(考え込む様にして)
>>749 あ…彩音ちゃん、今の言葉にそんなに深い意味は無いから…
今の周りの状況考えると本物にならないでもないかな〜って…
そんなに考え込まなくて良いから…ね?
>>750 ……(はっ、として)
ご、ごめんなさい。その、あの、決して興味がある
とかじゃなくて……うん。(こく、と自分を納得させる様に頷いて。)
なんだかもう、驚くって感覚が麻痺してるみたいですね、わたし
(ふう、と溜め息一つ)
>>751 まあ…此処はいろいろと非常識なコトばかりだから…
いちいち驚いてたら疲れるし…ね?そういう意味じゃ彩音ちゃんも此処に順応したね…
むぅ……なんか…また…眠気が…ごめんね…彩音ちゃん…先に…寝るね……?
おやすみ…なさい…(ソファに倒れ込み、毛布にくるまって就寝)
【ごめんなさい…再度眠気が……おやすみなさい、お疲れ様でした…ガクッ】
>>752 (順応した、と言われると戸惑う様に首傾げてから)
あ、うん。
おやすみなさい…
ゆっくり、休んでくださいね。
【おやすみなさい。良い夢を。】
それじゃ…わたしも、帰るね?
――おやすみなさい。
また一週間が始まる、いつもと同じ、だけど少し変わっている一週間が。
(独り言を漏らしながら入室)
いつもと同じ、されどいつもとはまた違う日を過ごせるように。
さて、今日は誰か来るかしら。
璃那さんの目の前でねこじゃらしをちらつかせてみる…ホレホレ
>>756 別に私は精神が猫になったわけじゃないから…それ、無意味なんだけどね。
(冷ややかな視線を投げかける)
ただ猫耳と猫尻尾が生えてるだけだし。
せっかく本物の耳と尻尾があるのに勿体ない。
少しは猫っぽくなってると思ったのに。
>>758 勿体無くなんか無いと思うけど。
だって薬で生やしたものだし、名無し氏にだって生やそうと思えば生やせるわよ?
(腕を組んで目を細める)
猫っぽくなってなくて期待外れかしら。
まぁ、気まぐれってところは元々の性格からしてそうだけど。
760 :
756:04/11/15 21:41:35 ID:???
男が生やしたって嬉しくもなんとも。
人魚だって女性だから美しいのであって、
男だったらただの半魚人…。
一応、男の人魚もいるらしいですが…。
なんであの愛らしい仕草を排除するかな…。
(璃那さんの頭をナデナデ)
>>760 最近は自己満足でコスプレする男性も居るみたいだし、別に良いんじゃないかしら?
珍しいわね、私の身長に届くなんて。(173cm)
…結構足無理してない?少し震えてるわよ。
何の仕草が愛らしいのか良く判らないけど、何か排除したかしら?
762 :
756:04/11/15 21:55:54 ID:???
>>761 確か少しこの体勢はきついです。
(*´Д`).oO(でも真正面に巨乳が…ハァハァ)
ねこじゃらしを取ろうとするにゃん子の必死な動作が可愛いんです。
あの小さい前足で繰り出すネコパンチもまた…ハァハァ
(男なら173cmなんて小さい方だぞ……)
764 :
756:04/11/15 21:59:37 ID:???
(どうせチビですよ(150強)…orz)
>>762 ふふふっ…あまり無理して背伸びすると足つるわよ?
そうなる前に、キリのいい所でやめた方が良いと思うけど。
あぁ、なるほど…そういう事。
それは本物の猫に頼めばいいじゃない。
私はただ猫耳と猫尻尾を生やしただけ。
>>763-764 男でも173はそこそこだと思うのだけど。
ランクで言ったら中の下辺りなんじゃないかしら?
あら、意外と小さめなのね。
(組んだ手を解いて756氏の頭を撫でる)
小さい男性って言うのも珍しいわよね。
766 :
756:04/11/15 22:12:19 ID:???
ひゃっ!!
(頭を撫でられ驚き、元の体勢に…)
で、でも璃那さんがそんな仕草するもの可愛いかなと。
普段はなんだかクールな印象があるからそのギャップがまた…。
……ところでこの位置からだと胸が邪魔で顔が見えないんですけど。
璃那さん、やっぱりすごいですね。
>>766 そうそう、無理しない体勢が一番。
私はそこまで壊れた精神じゃないから、それは期待しない方が良いわよ。
…極稀にいつもの自分からは考えにくい行動する時はあるけどね。
それはあくまで気紛れで行動した上での副産物だから、期待はされてないのよね。
(微笑みながらも少し威圧的な雰囲気を醸し出す)
それは、誉めてるのかしら、それとも…けなしてるのかしら?
(撫でる手を開いて力を込めながら体を離す)
どっちなのか教えてくれるかしら、756氏?
768 :
756:04/11/15 22:29:49 ID:???
へっ!?それって胸のことを言ったからですか?
そりゃ褒めてるに決まってるじゃないですか。
レオタードにこの巨乳…。
おっぱい星人の人が聞いたら大勢で拝みに来ますよ。
大体璃那さんは巨乳じゃなくても十分綺麗じゃないですか。
(一歩後ろに下がって、顔を見つめ)
こんなチビでなかったら、絶対に口説きに行きますって。
【プロフについては過去スレに何度か載せてますので割愛します。】
>>768 そう…一応は誉めてるのね。
あまり誉めてるようには聞こえなかったけど。
大勢ねぇ…あまり人が来すぎるのもアレだけど、此処はそういう人(巨乳女性)が多いから
ひょっとしたら潜伏して覗いてるかも知れないわね。
ありがと。それは素直に誉め言葉として受け取れるわね。
…よく食べ、よく運動し、よく寝て、牛乳を飲む。
そうすれば背は伸びるんじゃないかしら。
770 :
756:04/11/15 22:43:21 ID:???
【はい、了解しました。改めて見直します】
よく食べ、よく運動し、よく寝て、牛乳……ですか(璃那の胸をしばし見つめ)
いや、今の視線には何の意味も…ゲフンゲフン
よく寝て…がちょっと苦手かも、元々梟みたいな生活ですからどうしても遅く…。
(しばし考え)もしかして璃那さん、母乳とかでます?
>>770 意味がないなら何で見るのよ。
(苦笑いを浮かべつつ腕を組む)
健康的な生活を送るためにはまず健康的な生活時間から。
早く寝る事を心がければ身体は自然とそれに対応していくわよ。
よく運動すれば疲れが溜まって寝つきやすくなるしね。
…随分と唐突な問いね。
(顎に指を当てて少し考え込む)
…出る事は出るわよ。
でも、あくまで母乳は母乳だから、牛乳とは成分全然違うしね。
ひょっとして、母乳を飲んだら牛乳の代わりになるのかとか考えたのかしら?
(腕を組んだまま肩を落として溜息)
772 :
756:04/11/15 22:58:13 ID:???
そりゃそうですよね。いくらなんでも母乳と牛乳じゃ成分が違…
……って璃那さん母乳が出るんですか!
子供産んだりとかしたわけじゃ…ないですよね。
(不思議そうに胸をじろじろと…)
怒られそうですけど、少し母乳の出るところを見せてもらえませんか?
>>772 (沈黙で全てを語る)
生憎とそう簡単に出せるものじゃないから。
―そりゃそうよねぇ、快感感じなきゃ出ないんだし。―
―久し振りに出てきたわね、リナ。ま、そうなんだけど。―
―ま、精神感応なら他人に聞かれる事はないから別に良いんじゃない?―
どうしても見たいなら、どうやったら出るのかを訪ねれば良いのに。
…まぁ、もう問われても答える気はあまりないけど。
774 :
756:04/11/15 23:16:12 ID:???
ああ、やっぱりダメですか。
特別な条件が必要なんて知らなかったんですよ。
普通の女の人は出産しないと出ないし…。
もしかして胸に刺激を与えると出るとか?
>>774 ま、普通の女性はそうでしょうね。
そこまで特別って程でもないんだけど。
―ねー、璃那ー。このまま問答続けたらもうすぐ時間よ?
させるならさせる、させないならさせないではっきりさせちゃったら?
璃那が面倒そうなら私が出て押し倒しちゃっても良いし?―
―せっかく久し振りに話せてるんだから、別に良いじゃない。
まぁ、今から濃い絡みは出来ないのは確定だけど、させないのも可哀想かなって。
…リナが出ても外見上はあまり変わらないんだから、結局は私のイメージって
事になるじゃない…あまり賛成出来ないわね。―
さぁ…それはどうかしら?
(ゆっくり歩いてソファにもたれかかる)
776 :
756:04/11/15 23:31:14 ID:???
はぁ…答えてくれませんか…。
どうしたら出るのか聞きたかったのに…。
(座ってる璃那に近づいて)
じゃあ、実際に揉んでみてもいいですか?
もちろん、嫌なら引っぱたくなり蹴飛ばすなりしてくれればいいですから。
(そ〜っと手を胸に近づける)
>>776 別にそれくらいならかまわ…うーん…
(言いかけて止め、考え込む)
判ったわ、良いわよ。
(体を少し起こして腕を後ろで組む。背筋が伸びて胸をつきだす格好に)
揉む時は優しくしないとダメだからね。
激しいと痛いから。
778 :
756:04/11/15 23:45:30 ID:???
い、いいんですか?
じゃ…じゃあ遠慮なく……。
(恐る恐る手を胸の上に置く。
先ず軽く乳房全体を撫で、そっと指に力を入れていく)
柔らかい…ですね。
それに片手じゃ…収まりきらない…。
今度は両手で……。
(もう片方の手も胸に置き、ゆっくりと胸を揉んでいく)
>>778 ふふっ…初めの頃はこの胸あまり好きじゃなかったけど、最近はそうでもなくなってきたわ。
こういうのが慣れなのかしらね…んっ…ふ…
それだけ大きいって事よ…驚いたかしら?
(与えられる感覚に身じろぐ度にたわむ胸)
780 :
756:04/11/15 23:55:37 ID:???
驚きますよ。大きいとわかっていても実際触ってみるとまた違うもんですから。
これほどだとは思ってもいませんでした。
母乳の方は……まだ出てきませんね。
(人差し指で乳首をくりくりと攻める)
レオタードで少し押しつぶされてるみたいですけど、
生の胸はもっとすごいんでしょうね。
【レオタードはバニーガールなんかのアレと同じ物と思って下さい。網タイツも同じく。】
>>780 そりゃ、見た目と実物は違う事のが多いわよ…実際の触り心地とかは特にね。
ひゃんっ!…くぅ…はぁっ…もう少し、かしらね…時間の方ももう少し、だけど…
(乳首が少しずつ硬くなってレオタードから乳輪が少し見えている)
生の胸はまた今度、ね…はぁんっ!
782 :
756:04/11/16 00:10:16 ID:???
【わかりました。あの胸の谷間が見えてるのですね】
そうですか。時間じゃしょうがないですね。
ただ、今度と言われてもいつ来れるか見当がつかないので、
せめて生の感触だけでも……。
(胸とレオタードの隙間に片手を入れる)
後で何やっても構いませんから…時間が来るまで、
こうさせてください…。
>>782 あら…そうなの…?
それじゃ…今の内にたっぷり味合わないとね…?
(滑り込んできた手の冷たさにビクッと震え、乳首からみるくが少し流れ出る)
ひゃんっ!?つめたっ…はぁっ…756氏…
片手だけで良いのかしら…?
(意地悪そうに微笑む)
784 :
756:04/11/16 00:20:53 ID:???
両手でも…構わないってことですか?
そうは言うもののこの体勢では揉みにくい…。
ちょっと失礼しますよ。
(璃那を立たせ、自分がソファに座る。
自分の体の上に璃那を乗せ、再び揉みはじめる)
これなら…楽に揉めます。じゃあさっそくもう片方の手も。
(片方の手がレオタードの中に侵入し、胸を嬲り始める)
【もうすぐ落ちますので、キリの良い所で切り上げて下さいね。】
>>784 ちょっ…別に756氏が乗っかれば良い話じゃっ…
(反論する隙もなく体勢を入れ替えられる)
んっ…くぅっ…はぁっ…はぁ…
(両の乳首からみるくがとろとろと流れ、手を濡らしながら流れ落ちていく)
786 :
756:04/11/16 00:40:56 ID:???
【わかりました。それにもうほとんど締めなので…】
乗っかるのもいいですけど、この体勢の方が好きなもので。
(手に冷たい感触を感じ…)
今まで汗だと思ってましたが…これはもしかして…。
(胸元から手を取り出し、まじまじと見つめる)
やっぱり母乳でしたか…。
少し味見を…んっ…ちょっと量が少ないので味がわからないです。
もう少し…たくさんの母乳じゃないと…。
(再び胸に手を入れ乳首の周りを触りだす)
>>786 それなら…仕方ないわね…くぅっ…はぁ。
今気付いたの…?鈍感ね…濡れはじめた時点で怪しむものじゃない…?
ちょっ…ふぁっ…あんっ…くふっ…
(指が乳首を摘むと少しだけ勢いよく吹き出るみるく)
あまり搾ると…レオタードが汚れっ…ふぅうんっ!
788 :
756:04/11/16 00:53:41 ID:???
あっ…ごめんなさい。つい調子に乗っちゃって。
(璃那を下ろし、母乳をハンカチで拭き取る)
レオタード…汚しちゃいましたね…。
なかなか似合ってたのに…トホホ…。
よかったら洗濯して置きますが、
代わりになるものは……コレなんてどうです?
(近くに無造作に置いてある「アブナイ水着」を見せる)
スタイルに自信のある人しか着ないんですが、
璃那さんなら着こなせると思いますよ。
【嗚呼…もう一時…】
>>788 大丈夫…これ位ならまだ平気だから…
気にしてくれてありがとね、756氏。
(それを見て冷ややかな視線を向ける)
今の時期にこれを着ろって言うのかしら?
それは、私に風邪を引けって言ってるのと同じ事よ?
756氏には悪いけど、それを着る訳にはいかないわね。
(立ち上がって服装を整えつつ)
それに、服装なら奥にウォークインクローゼットがあるし。
…さてっと、そろそろ時間もおしてるし、帰ろうかしら。
756氏もあまり夜更かししないようにねっ。
それじゃ、また今度っ!
(入口までダッシュし、跳躍して退室)
【それでは、私はこれで。お休みなさいませ、756氏。良き夢を。】
790 :
756:04/11/16 01:05:56 ID:???
【遅くまで付き合ってくれてありがとうございます】
【おかげさまでいい夢見れそうですし】
【今度会う時はもっと早めに終われるようにしますので…ゴメンナサイorz】
う〜ん。さすがに今は季節外れだったか。
冬着ても寒くないアブナイ水着を開発してくれないものかと…。
お休みなさい璃那さん。
少しでも身長を伸ばすために早めに寝るよう頑張ります。
竹ノコのようにいつかは…。
(グッと拳に握り締め、退室)
こんばんは〜!
…やっぱり誰も居ないか〜…
もう少しこの時間帯が盛り上がると良いんだけど…
よいしょ…ふー。
(軽い荷物を持ったまま入室)
はてさて、どうしたもんかしら。
この荷物、宛名も何も書いてないのよね…何でか知らないけどここの入口の前に置いてあったし。
私一人で開けるのもなんだし、テーブルに置いておこうかしら。
>>792 あ、璃那さんこんばんは♪
あれ?その荷物…何?
>>793 こんばんは、やっくん。
さぁ?私もよく判らないけど、此処の入口の脇に置いてあったのよ。
宛名も何も無し、普通にダンボールに梱包されてる。
>>794 あら、あっくんも来たのね。こんばんは。
何か怪しいと言うか変と言うか、何にも書いてない荷物が来てたのよ。
>>794 ご主人様もこんばんは♪
>>795 …何だろうね、これ……
気味が悪いから、開けたくても開けられないし……
>>795 ほう、それは実に興味深いですね…ところで重さは?
>>796 大丈夫ですよ、めったな事がない限り私たちに危害を加えられるものなどありませんよ…
…それに本当に危険だったら璃那さんがここまで持ってくることは出来ませんよ
>>796-797 宛名も何もないって所が何か怪しいのよねぇ…一体なんなのかしら。
(箱に耳を当てて中の様子を探り、箱を軽く叩く)
特に物音は無し、中身は結構詰まってるみたいね。
重さは、そうね…おおよそ5kgって所かしら。
>>797 それは…確かに…
(それでも無意識に青年のそばに)
>>798 一体全体何だろうね、これ……
(じっと箱を凝視する)
>>798-799 判りました…では、私が開けましょう…
二人は離れていてください、万が一があってはいけません…
(そう言って箱のふたに手をかける)
>>799-800 箱の外側を見ても何も判る事はないと思うわよ、やっくん。
あー、ちょっと待ってあっくん。
中は物音立ってないんだし、別にあっくんが開けなくてもいいわよ。
(そう言うと胸の谷間からカッターナイフを取りだす)
バンドもついてるし、ちゃんとした宅配物って事でしょ。
>>800 ごっ…ご主人様!もし危ないものだったらどうするんですか?
>>801 まあ…それはそうだけど…
って、璃那さん…何で胸の谷間にカッターしまってるの?
り、璃那さん…気をつけて…?
>>801 そうですね…ですが、安心は出来ませんよ…
>>802 大丈夫ですよ…私は八雲を残して、まだ見ぬ我が子を抱かないうちに逝ったりしません。
安心してそこで見ててください…
>>802 いざという時の為に忍ばせてるのよ。
他にも色んな所に色んな物しまってたりしてるわよ。
大半がコートの中にあるけど。
>>803 それじゃ、開封しますか。
(カッターの刃を出し、バンドを切って封を解く)
さーて、中身は一体…
(中身をチラッと見た瞬間、反射的に蓋を閉じる)
開けない方が良かったかも知れない。
【中身:搾乳機】
>>803 ごっ…ご主人様!TPOを考えて下さい!
(でも顔は真っ赤…と)
>>804 【…息が止まりかけるくらいワロタです…】
(璃那の反応を見て)
璃那さん、どうしたの?やっぱり中身が危ないモノだったの?
>>804 さて…と、鬼が出るか蛇が出るか…
…って、何故蓋を閉じたんです、璃那さん?
>>805 いえ、つい…
…何か変な物でも入っていたんでしょうかねえ…
>>804 ほうほう。
なる程なる程。
そうきましたか〜。
如何ですか、解説の掛布さ…(以下略)
【スミマセンでした。
では、続きを〜】
>>805-806 ある意味で危険なものよ…ある意味でね。
―まさか機械と貯蔵タンク、飲料注入口のフルセットとはねぇ…ワタシもビックリよん。―
―これは、巨乳&みるく噴出薬とあわせて使えそうな物だけど…使いたくないわね…
できる事なら。―
私が危ないと判断したから閉じたんだけど、見てみる?
(そう言うと箱からダッシュで退避してソファの上で毛布に包まる)
>>808 では…私が見てみますか…
…(見てます)…
…
…ふむ、いったい誰なんでしょうね、これを送ってきたのは…?
八雲、あなたは搾乳プレイに興味ありますか?
>>807 ノ\
(0w0)ナンディスカアナダ!?
>>808-809 …とりあえず、見てみようか……
……………(赤面して沈黙)……………
さっ、搾乳って!え、えぇ!?(八雲さんセルフメダパニ中)
(ソファで毛布に包まりながら二人をじっと見る)
―なんていうか、さ。ここまでフルセットだとワタシも人間の想像力に驚くばかりよ。
まさか、股間の愛液吸引口まで付いてるなんて。至れり尽せりね。―
―そんな事言ってる場合じゃないでしょっ…あれは拷問よ、それ以外の何者でもないわ。
固定用バンド、股間を移す小型カメラとモニタまでついてるなんて…―
―正に女性を辱めつつ母乳や混合物を味わいたい人用って感じよね。―
>>810 …いや、ですか?いやならいいんですが…
…(小声で)これがあればいつでも八雲のミルクを飲めるようになるんですが…
>>812 うう…いやじゃ無いですけど…その…
恥ずかしいって言うか…何と言うか……
あんなに盛りだくさんのフル装備だと…
(顔は真っ赤でちょっと身悶えしながら)
>>813 おやおや、私と一緒に青姦した人とは思えませんね…あんなに乱れていたのに…
終いには空中でフィニッシュをきめたというのに…まだ、恥ずかしいのですか…
…まあ、その恥じらいがとてもいいんですがね…クス
>>814 ごっ…ご主人様…!そのコトは…璃那さんだって居るのに…!
(観念したのか開き直ったのか、溜息を一つついて)
わかりました…ご主人様?八雲のおっぱい…好きにして下さいますか…?
(和服の上をはだけ、乳房を露出する)
>>815 いえ、今日はちょっと時間が差し迫っているので
これ(搾乳機)を使うのはまた今度という事で…
今日はこのくらいで…
(そう言ってはだけた乳房を優しく揉む)
…あなたも結構期待していたんじゃないんですか、八雲?
(毛布に包まりながら両手で胸をガード)
…とりあえず今度着替えるのは今週末…が丁度良いかしらね…
今度着る服はある程度目星ついてるけど…ま、今は秘密って事で。
(八雲が自分の名を呼んだ事に反応してそちらを向く)
あ、別に私の事は気にしないで良いわよ。
此処で少し考え事してるから、気にせずどんどん進めて?
>>816 そ…そうですか…(安心した様な、少し残念そうなニュアンスで)
ふぁっ…!(胸を揉まれ、甲高い声をあげる)
そっ…そんなコト…無いです…(とか言いながら股間には不自然な盛り上がりが)
>>817 気にするなって…言われても…気にしちゃうよぉ……
>>818 …おや、それ、まだなくなってなかったんですか…
…ちょうどいいですね、八雲、璃那さんに見せてあげなさいな…
>>819 そっ…それだけはイヤです…!
ご主人様…許して下さい……
(青年にしがみつく)
>>820 そうですか…そこまで嫌がるならしかたありませんね…止めておきますか…
その代わり、私のチンポを貴方の中に入れさてもらいますよ…
さあ、準備なさい
>>818-820 気にしないように努めれば良いじゃない…あまりアレなら私は帰っても良いけど。
ん、何を見せるって?…ってやっくんが思いっきり嫌がってるわね…
なら目を瞑ってる方が良いのかしら…?
(二人の様子を眺めている)
>>821-822 わ…わかりました……
(青年に向けて股間を大きく広げる。が、そのために勃起した肉棒が璃那からも丸見えにw八雲さん間が抜けてますw)
やっ…!ご主人様…早く…して下さい…!
じゃないと…見られちゃう…!
>>823 【すいません、ちょっと用事が入りました】
【申し訳ないですがここで終わりと言う事で…すいません】
>>824 【了解しました。続きはまたの機会に…♪】
【お疲れ様でした!】
>>823 はい?
(視界に入った物を見て、思わず一言漏らし、沈黙)
……………。
やっくん、いつの間に男に戻ってたの?
と言うか、いつ薬飲んだのかしら…不思議ね。
>>824 【お疲れ様でした。】
>>826 ちっ…違うの!これはこの間、アスモが勝手に生やされたの…!
薬じゃないんだよ…。あと…ね?
恥ずかしいから…あんまり…見ないで……
(女の子座りで俯く)
【ギャース。日本語がおかしいディス】
【正確には「アスモに生やされた」です…orz】
>>827 はい?生やされた?
…って事は、まだやっくんは女性なの?
あぁもう…はいはい、判ったから。
(毛布を持ったままソファから降りてやっくんの傍へ行き、毛布を掛けて一緒に暖まる)
こうすれば見たくても見えないわよね。
それに、暖かいし。
>>829 うん…暖かい…♪
ありがと…璃那さん…(璃那に少しもたれかかる)
>>830 最近やっくんもあっくんも凄い感じになってるわよね…仲が進展してるみたいで
微笑ましいんだけど。
私は彩音と会って話したいのに会えやしない…まぁ、時間が合わないからって
判っては居るんだけどね。
>>831 だ…大丈夫だよ…
彩音ちゃんも璃那さんのコトが好きみたいだから…
お互いに好き合っているなら、きっと思いは通じるよ?
…って、ごめん…励ますつもりだったんだけど…
なんか意味わかんないコト言っちゃった……
>>832 それは恋人って事での話でしょっ。
私は別にそういった事じゃなくて、ただ会って話したいだけよ。
あまり期間が空き過ぎると話したい事すら忘れていってしまうから。
意味判らないといえば、やっくん。
今隠れてるであろう、ソレは消せないのかしら?
(視線を一瞬だけ下に向け、すぐに戻す)
>>833 ち…ちょっと待って…?
―アスモ!ちょっとアスモ!―
―なに〜?八雲ちゃん?―
―…今私の股間に生えてるモノ、消してくれる?―
―…つまんないなぁ…ちょっと待って…―
(序々に無くなる股間の盛り上がり)
…うん、消えたみたい……
>>834 そ。それはそれで良かったと言うべきかしら。
(毛布から抜け出て、全て八雲に被せる)
さてと、アレを片付けて今日の所は帰ろうかしら。
(箱に入ったままの機械に視線を向けつつ、近づいて抱きかかえる)
よいしょ…さーて、どこに置いておこうかしら。
(壁にピッタリ寄せて置き、マジックを手に取る)
「この箱無断で開けるべからず。女性の同意あれば開けても良し。
中の物の使い方については箱底のマニュアルを参照すべし。」
…こうやっておけば大丈夫かしら。
んじゃ、私はもう戻るわね。
やっくんもあまり遅くならないように。
バイバイ。
(にこやかに手を振りながら退室)
>>835 うん…じゃあ、璃那さんお疲れ様♪
(手を振り返す)
【お疲れ様でした。】
そろそろ登場人物紹介がマジで欲しい今日この頃
(名無しのくせにこっそり入室)
誰もいないからちゃぶだいがえし
(ノ-_-)ノ~┷━┷
(こっそり退室)
( O=O)… ┻━━┻
( O=O)/ ┳━━┳
(O=O )/
|=O)/[黒い液体が入ったボトル]
|)ノシ
うわ〜…今日は遅くなっちゃった……
あんまり居られないわね……(はたとボトルに気付き)
ん?何かしらこれ……中身は……真っ黒ね……
はぁふぅ・・・なんだか、ひさしぶりになっちゃったなぁ・・・。
・・・誰かいるのかな・・・?おじゃましますー・・・。
(コンコンコンとドアを叩いて入室)
こんばんは・・・。(おじぎ
>>841 あら…茜ちゃんお久しぶりね?こんばんは♪
…ところで、茜ちゃん、これ…何だと思う?
(黒い中身が入ったボトルを見せる)
>842
はい、おひさしぶりですよ・・・。(ニコッと微笑んで)
ん・・・?なんです・・・?・・・・・・・コ、コーラ・・・?
(じーと黒いビンを見つめて首をかしげながら)
>>843 コーラ…の割りに振っても泡立たないし…
(ボトルを振っても炭酸独特の泡立ちが無い)
ん〜、これも昨日のアレと同じく保留にしとこうかしら……
(例の箱の上にボトルを置く)
それより茜ちゃん、前の約束…覚えてる?(優しい瞳で茜を見つめる)
【このボトルの効力は明日以降みんなで決めると言うコトで】
>844
んー・・・炭酸抜けちゃったのかなぁ・・・。
(ブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンとボトルを思い切り振ったり)
そうだねぇ・・・きっと、おいてった人がまた来るよ・・・。
・・・ふゎ・・・ぁ?・・・・・・ぁ・・・そういえば・・・。
(ふと、思い出したようにぽむっと手を合わせて顔を赤くする)
【どんなボトルになるんでしょうねー・・・。】
>>845 【…多分胸が急に大きくなって母乳が出るとか男の一物が生えるとか…】
【…今はやりませんが。】
…覚えてた?翼をあげるって言ったでしょ?早速いくわよ?
(茜に手をかざし、何やら呪文の様な言葉を唱える)
(すると茜の身体からポムッ!と煙が立ち、煙が晴れると茜の背に白い天使の翼が)
どう?気に入った?ちなみにその翼があると、茜ちゃんの意志で
空をすいすい飛べるから、楽しんでね?
【…とまあ、今後ロール内で何かしら使って下さいw】
>846
【.‘;.:・(゚∀゚)ガハァッ!!ゲフッゲフン・・・!!ふぇー、それはすばらしいボトルですー】
・・・つばさー・・・つーばーさー・・・♪
(嬉しそうに両手をぱたぱたと動かして)
・・・・・・・・・・・?(呪文を不思議そうに聞きながらどことなくわくわくした表情で)
ゎぁッ!?・・・・・・・す、すごいーっ・・・♪
(ぱたぱたと翼を動かしてすこし浮いてみて)
きゃっほーぉぉぉぅ。・・・ぁぃたッ!?・・・・・・。
(飛び上がると頭をぶつけてしまい、頭を抑えてぷかぷかと空中を浮く)
>>847 あらあら、茜ちゃん大丈夫?
(こちらも悪魔の黒い翼を生やし、空中に浮きつつ茜の頭を優しく撫でる)
あ、あとその翼、自由に出し入れ出来るから、日常生活も支障無いわ♪
…にしても、茜ちゃん、良く似合ってるわね〜…
可愛いわよ♪(茜に軽く抱きつく)
>848
・・・だ、だいじょうぶ・・・です・・・。
(頭を抑えながら空中をくるくるとまわりながら浮遊)
・・・・・・ゎぁ・・・羽の色が・・・かっこぃぃ・・・。
(ぽーとしながら見つめて)
わぁっ♪じゃぁ、学校までひとっとびですねっ・・・!(ニコニコしながらくすくすと笑い)
・・・・え、えへっ・・・vそうですか・・・?ありがとうで、わっ・・・!?
(びっくりして、すこし震えて
>>849 あ…ごめんね?驚かすつもりは無かったんだけど……
(茜からそっと離れて)
それじゃ、私今日はこれで帰るわね?茜ちゃんもこれから空中散歩したり
翼を有効活用してね?それじゃあおやすみなさい♪
(そのまま窓からカッ飛んで退室)
【今日はこれで失礼します!翼は色々と使ってみて下さいw】
【でわでわ、おやすみなさいです〜ノシ】
>>850 ・・・・・・ぷぁー・・・。
ぁ、ぁれ?・・・もう帰るの・・・?なんだ・・・もうすこし遊びたかったなぁ・・・。
(ぷー・・・と膨れて)
ぅんっ、ありがとございましたッ・・・♪
バイバイッ・・・。
・・・・・・ぁ、んっ・・・?ゎっ、こしょばいっ・・・。
(羽がすこしこしょばくて)
・・・これは、早くなれないと・・・。
【はーぃ、このままはねを使って一人でしm「ry】
【おやすみなさい、いい夢をみてくださいねっ。】
…(扉を開けて光景にふらり。)
…わたしの中の常識って非常識なのかしら…
まだいるかな。こんばんは、茜。
いったい、どうしたの――って聞くのも馬鹿らしい、かも。
…あれ?
気の、所為かな。
幻かも。
……駄目だな、疲れてるのかな、わたし。
(ソファにぼふっと倒れ込んで。)
ぁ、コンバンハ、あやねさんっ。
(窓を開けてふゎっと着陸ー)
んっとね・・・いったいどうしちゃったんだろう・・・。
(よくわからない返事をして、首を傾げて)
幻じゃないです。
本物ですっ・・・。
>>854 ……ん――
(ソファから身を起こして、上方からの声に目をこしこしこすって)
…ええと。
その。自分でも、わからない…の?
(本物、と言われるとふるり首を振って)
非常識――では、ないんだよね、ここでは。
(自分を納得させる様に深呼吸。
改めて見て白い羽根にほう、と溜め息。)
美術館の絵、みたいだね、なんだか(口元に手を当てて、綺麗だよ?と)
ぁらら・・・おはよう・・・ございますか?
(よくわからなう言葉を使って首を傾げる)
・・・前・・・約束したんです、羽をもらうって・・・。そしたらほんとにくれて。
これから、もうすこし朝寝坊ができるです、走るより飛んだ方が早いし・・・疲れちゃうけど・・・。
ふぁー・・・美術館に展示されちゃう・・・?
・・・で、でも生き物だから動物園に・・・・・・。(色々と本気の顔で考えて)
…ううん、少し横になっていただけ。大丈夫だよ。
(その言葉の意味なんとなく理解?して返事を返し。)
……ああ。そういえば――八雲さんと、だったかな?
(寝坊、との言葉に微苦笑して)
もう、はじめからそんな考えだと駄目だよ?
(本気の様子で考える姿にくすくすと笑み零して)
…そんなの駄目。
茜を見世物にしたくないよ――?
(そっと擽る様に羽根を撫でる)
そっかぁ・・・よかった・・・。
そうそう、八雲さんとお約束したんですー、あやねさんももらうんだよねっ・・・?
(両手をぶんぶんとしてニコニコする)
んと・・・朝、眠くてでんしんばしらにぶつかっちゃったり、知らない後輩とかにしがみ付いたり・・・。
そんなのばかりだから・・・(えへへとすこし照れわらいをして)
・・・んっ・・・そ、そうだよね・・・この羽を見られなければいいわけだしっ・・・。
ふっ・・・ぁんっ・・・?は、はね・・・あんまり、さわっちゃぁ・ぁ・・・。
(きゅぅと体を硬くして)
え…?(きょとん、として胸に手を当てて。)
わ、わ、わたし?そ、そう――だったっけ?
え、でも。うん。わたし、なんかだと。似合わないし…?
(再び羽根に手を伸ばす。今度は、先程より
優しく、愛でるような手付きで。)
…もし、もしもだよ?
この部屋の外で、見られちゃったら…茜、つれて行かれちゃうのかな?
(拒絶の言葉を無視するように手は止まらずに。)
そう・・・だった気がしますよ・・・?
・・・そっかなぁ・・・すごい綺麗と思うです・・・。
(じーと見つめてすこし上を向いて想像してみる)
んっ・・・ふ、ふぅぅ・・・ぇ・・・?
・・・ぇ、ぇと、ど、どうなんだろう・・・。(こしょばくて、変な感じでとさっと寄りかかり)
こ、こすぷれに、見られるかも・・・。
うう、やだなあ…記憶があやふや…
茜が八雲さんと約束したのは覚えてるんだけど…
(苦笑混じりに言って。綺麗、と言われると小さく首を横に。)
…くす、そう、かもね?
でも――ちょっとくすぐられただけでこんなになっちゃうんじゃ、
誤魔化せ、ないよね?
(寄りかかってくる小さなからだ抱いて、羽根に口元寄せて。)
…はむっ。
(優しく、啄ばむように白の羽を唇で挟んで)
んー・・・わ、私、ぼ、ぼけちゃったのかもしれませんっ・・・!
(すこしあたふたと焦り気味に)
んと・・・今度聞いてみましょうっ・・・そうすればわかるものっ。
でも、この羽しまえるんだよー・・・こんな、天使のコスプレなんてしてたらどんな目で見られるかっ・・・。
ぇっ・・・!?ぁ、え、えっと・・・なんていうか・・・まだ、出来立ての場所だから・・・。
・・・ひゃ・・・・・・ゎゎっ・・・ちょっ・・・ぅ・・・(ぎゅっとあやねさんのふくを掴んでがくがくと震えて)
でも――わたしじゃ、変じゃないかな、やっぱり。
お姉様や八雲さんみたいに綺麗じゃないし。
茜見たいに可愛くないし――
あはは、確かにそうだね。
この格好のまま、学校行ったりしたら駄目だよ?
――できたて、なの?じゃあ、くすぐったいよね…ね?
(いつも、なら止める、筈だった。
でも、何故か今日は静止が効かない。)
や…だっ…わたし、どうし、ちゃったんだろっ…?
(ぼうっとした目で。頬をうっすらと赤に染めて。
撫でる手は緩急をつけて羽根の上を滑り)
ねえ、茜…?嫌、だったら…言って、ね――?
(ほう、と息を吐き。自分では歯止めが効かない
事を悟っていたか否か。兎に角、嫌だったら、拒絶してと言葉紡ぎ)
そのかわり、そうじゃ、ないの、なら――
何を言ってるんです!あやねさんは私よりずっと可愛らしくて、素敵ですよっ・・・!
あやねさんは自分の才能・・・というか、魅力に気付いてないですっ・・・!!
でも、天使の翼が生えてるって思われたらきっとすごいなぁて思われるんだろうなぁ・・・。
・・・先生とかにだけ見せちゃおっかなぁ、ぁ、でもまずお友達にはみせたいし・・・。
(ぺらぺらぺらとすこし早口でしゃべりつづけ)
ぇっ!?ぁ・・・はぃっ・・・そ、それはもう新鮮すぎるくらいに・・・。
・・・んん・・・んぅ・・・・・・・・・・・・。
(嫌だったらと、いう発言に答えを返さずに、ぎゅっとしがみ付く)
・・・・・・そ、そうじゃないのなら・・・な、なんですっ・・・?
(じーーと見つめる)
…はぁ…
メモ、残しておかないとね。
>>864 茜、ごめん――なんだか、意識、飛んでた、よ…(苦笑
もし、良かったら…うん、良かったら。
今度、お話の、続き、させてね。
本当に、ゴメンなさい。
【本当にごめんなさい…】
そこに存在するべきモノ、存在してはならないモノ。
その瓶は前者と後者、どちらに属すのか。
(トランプを弄りながら入室)
今日は生憎の雨。
雨は心を洗い、苦しみを和らげ、晴れという清々しさをもたらす存在。
さて、今日の此処はどんな模様を描くのかしら…
(カードを素早くシャッフル)
>>866 今晩は璃那さん…今日は寒いですね…
(持っていた傘を畳んで傘たてに立てる)
>>867 こんばんは、あっくん。
此処は空調効いてるし、浴びるならシャワーもあるわよ。
(シャッフルしたカードを半分ずつに分け、それぞれをまたシャッフルし、合わせる)
ところで、あの黒い瓶の中身、なんだと思う?
(顎で指し示す先には
>>839の黒いボトル)
>>868 では、お言葉に甘えて…(シャワーを浴びに行く)
(バスルームに行く途中に聞かれ)…さあ?何か飲み物じゃないですか?
>>869 (普通の答えが返ってきた事に溜息しつつ)
飲物だろうってのは判るけど、その中身が何なのかって事よ。
普通の清涼飲料なのか、コーヒーなのか、お酒なのか、薬なのか。
飲んでも大丈夫なのか、危険なのか。
もし薬だったらどんな効果なのか…とか、そういった事よ。
バスタオルとかは籠に入ってる筈だから、ごゆっくりどうぞ。
(トランプの束を揃え、一枚引いてみる)
…ダイヤの6…ふぅむ。
(少し考え、戻してまたシャッフル)
…さて…(シャワーを浴びる)
……
…フウ、さっぱりしました…
(バスルームから出てくる、格好はバスローブ姿)
…まあ、とりあえず一口ぐらい飲んでみましょうか?
…まさか、毒って事はないでしょう…多分…
…ところで、さっきから何をやっているんですか、占いですか?
>>871 まだ飲むのは早いと思うけど。
皆が来てから意見を聞いてみて、それから結論を出した方が良いんじゃない?
持ってきた人の言伝も何もないんだし。
あ、これ?…占いって言うより運試し、かしら。
(再度カードを引く)
スペードの9…うーん…あまり良い感じはしない、と…
(カードを戻し、シャッフル)
試しにあっくんの運を調べてみる?
当たるも八卦、当たらぬも八卦。聞き流す程度にやってみるのも良いかも知れないわね。
>>872 まあ、一つ試してみますか…
…クラブの…Aですか、これは
(トランプを見せながらそうたずねる)
>>873 クラブのエース…ふむふむ、もう一度どうぞ?
(カードを受け取ってシャッフルし、テーブルに山を置く)
>>874 はあ…では…今度は…ハートの6ですか…
…で、そのこころは?
>>875 その心は。
…そう遠くない内に思い人に何かが起こり、自身はそれによって
高みへと昇るでしょう…うーん、何かとか高みが何を指すのかが良く判らないわね。
良くも取れるし、悪くも取れる。
そんなところかしら。
>>876 …ふむ、意味深ですね…
……八雲…(ボソッと言う)
>>877 ま、話半分って感じであまり深く気にしないでね。
私だって直感で適当に言ってるのが半分以上占めてるんだし。
はてさて、あの瓶の中身の予想はっと…
(シャッフルしてカードを2枚連続で引く)
クラブ4、スペードジャック…うーん、これまた意味深。
>>879 あぁ、これ?
…うーん…初めは弱いが後が鋭い?
…初めの刺激、後のトゲ?
こんな感じになるのかしら。
>>880 何かの薬なんでしょうか…?
後のトゲとは副作用があると言う意味ですか…?
>>881 この結果を見る感じでは薬と取れるわね…でも当たってるかどうか判らないし。
初めの刺激は弱いけど、後で鋭いトゲが来る…うーん。
トゲの意味が判れば何なのか予想出来そうだけど。
ま、あまり予想できない内に動くのは危険かもって事で皆が来るのを待つしかないようね。
>>883 そうですね……しかし、なかなか来ませんね…
ところで璃那さん、この間の届け物は個人的にはどう思っていますか…
>>883 まぁ、皆もうちょっと遅い時間に来るのかもね。
時間が合わない事って結構有るから、仕方ないんだけど。
…あまり使いたくないけど、いずれは使う事になりそうね。
ただ、そのいずれがいつなのかは判らないけど。
>>884 そうですね…
それでは…今日は一寸早いですが失礼します…また…
【リアルで風呂入ってきます、お疲れ様でした…】
>>885 ん、お疲れさま。またね、あっくん。
(手を振って見送る)
これで一人きり…?それとも誰かに見られてるのかしら。
(ただただ無心でシャッフルし続ける)
あっという間に一時間。
流石にずっとシャッフルし続けるのは疲れるわね。
誰も来なさそうだし、帰ろうかしら。
(最後に2枚カードを引いてみる)
ハートの2、ハートの7…思いは大きくなるが、それに比例して相手も大きな思いを抱く…か。
今週末に会えたら良いわね…それじゃ。
(トランプをケースにしまって持ったまま退室)
ああ、もうっ…酷い雨…!
(部屋に駈け込むように入ってきて)
ここで雨宿り、かな…
シャワー、浴びよう…着替えは、うん、いっぱい、あるしね。
一日一回ちゃぶ台がえし
(ノ-_-)ノ~┷━┷
( O=O)…┻━┻
( O=O)/┳━┳
|=O)ジー…
|/ ┳━┳
こんばんは〜♪今日はちょっぴり
早めに来てみました〜!
うーん…今日はどのくらいいけるかしら。
カードよ、今宵の運命を教えて…
(シャッフルしながら入って来て2枚カードを引く)
クラブの2、ハートのクィーン…なるほど。
(テーブルの傍の椅子に座る)
>>892 あ、璃那さんこんばんは♪
…トランプ占い…なの?そのカードの意味は何なの?
>>893 こんばんは、やっくん。
占い…まぁ、そうなるのかしら。
ただカードを引いて頭に浮かんだ事を言葉にしてるだけなんだけど。
今のは、今夜はそこそこ男女の絡みが見れそう、って感じかしら。
>>894 そ…そうなんだ……(少し顔を赤くして)
…ところで璃那さん、これ、何だと思う?
(例の中身の黒いボトルを引っ張って来て)
>>895 それねぇ…昨日カードやってみたら少し気になる結果が出たのよね。
結果については
>>880にあるわよ。
やっくんは中身はなんだと思う?
>>896 (顎に手を添えて考えながら)
う〜ん…始めの刺激……後のトゲ……
強力過ぎる媚薬か…はたまた身体の何処かが変化するか…
何にせよあんまり良い感じじゃ無いよねぇ…
>>897 タイムスタンプを見る限り、置いていった人の来る時間は不定期…
本人から中身を聞こうにも少し厳しい状況、と。
使っても構わないだろうから置いてあるのだろうけど
中身が判らないと少し躊躇うわね。
黒い瓶に入っているという事はあまり良い感じの物ではないわね。
どちらかと言えば…劇薬に近い物かしら?
>>898 劇薬……もしそうなら、ちょっと洒落にならないよね……
しかし璃那さん、何でまたトランプ占いを始めたの?
>>899 劇薬と言っても物は幅広いから、どうなのか判らないけどね。
まぁ、暫く静観が良いんじゃないかしら。
あ、これ?
服装に合わせて暇潰しにやってみてるだけなんだけど、変かしら?
(カードを一枚抜き取り、チラッと見て胸の谷間に埋もれさせる)
>>900 う、ううん?変じゃ無いよ?良く似合ってる…♪
(ニッコリと微笑む)
…そのカードは何?
オリジナルブレンドのコーヒーですよ。
最近いい豆が手に入ったんでね。
[ただしものすごく甘く作ってあります。]
>>901 (微笑みながら手でカードを隠す)
さぁ…当ててみたらどうかしら?
数字か模様が当たってたら軽いご褒美、両方当たったら凄いご褒美あげる。
さぁ、やっくん…どうする?
>>902 【コーヒー……そう来ましたか……】
>>903 ご褒美……?(ご褒美と聞いて眼を少し輝かせる)
……こういうのは直感が大事!スペードのA!
>>902 わっ…ビックリした。
孝仁氏、いきなりの登場とは驚くわね。
…中身はなんて事ない普通のコーヒーだったのね…なーんだ。
薬かと思って身構えちゃったのが馬鹿みたい。
>>904 ブブー。はっずれー。
外れる度にしっぺorでこぴんをしてあげても良いけど…一回目はサービス。
2枚目…さぁ、1枚目と2枚目、今度はどちらが当たるかしら?
>>905 え〜…(ちょっと落ち込んで)
次?次は……ハートの6!(根拠も無く自信まんまん)
ゴジラ対デストロイヤー
ゴジラ対キングギドラ
ゴジラ対メカゴジラ
ゴジラ対モスラ
ゴジラ対巨乳
>>906 別に落ち込まなくても…メリットがあればデメリットもある、それは当然でしょ?
(にこやかに微笑んで)
数字だけ正解…よって軽いご褒美ね。
(八雲の頬に軽いキス)
さて、三枚目は。
>>908 ご褒美〜♪………(顔が少し赤く)
次は……クラブの8!
>>909 マークだけヒット…よって更にご褒美。
(今度は反対の頬にキス)
さぁ、そろそろ難しくなるわよ。
(三枚のカードを引いて確認し、テーブルに伏せて並べる)
この三枚のカードの内、黒マーク(スペード、クラブ)、赤マーク(ダイヤ、ハート)は何枚入っているか。
また、数字を3種あげてみてくれる?
さぁ、どう判断するかしら、やっくん。
>>910 …………(眼を閉じて精神統一)……………
……スペードのキング、ハートの5、ダイヤの2…
……だと思う…。半分当てずっぽうだけどね…
>>911 数字の5だけ正解。
ちなみにスペードは2枚入ってたわよ。
数字とマークを関連付けなくても良いから、それぞれ適当にね。
それじゃ、2回戦。
(カードを戻し、新たに三枚引く)
さあ、どうぞ。
>>912 ……(眼を閉じて集中)
…今度はダイヤ、クラブ、ハートが1枚ずつ…
数字は…2、8、9…かな?自信無いけど…
【もしかして本当にカード引いてます?w】
>>913 うーん…数字は全て外れね。
結果は3、9、ジャック。
マークは…ダイヤが2枚、ハートが1枚ね。
それじゃ、今度は簡単に出来るハイアンドロウで。
(カードを全て戻し、シャッフルして一枚を八雲の側に滑らせる)
やっくんの持ち札はクラブの9。
そして、ディーラーである私の札…
ハイ&ロウ?
【ええ、引いてます。(笑)】
>>914 【やっぱりディスカ!(0w0)】
う〜ん……ロウ!…かな?
>>915 ジャッジメント…
(カードをひっくり返す)
クラブのクィーン…残念ね、やっくん。
(カードを戻して軽くでこぴん)
2回目は、ハートの4。
さぁ…ハイ&ロウ?
【公平を期す為の手段ですよ。】
>>916 あぅっ!(でこぴんされ、少し後ろに仰け反る)
……ハイ!…多分
>>917 ジャッジメント。
(カードをめくる)
ハートの8、おめでとやっくん。
(顎を抑えて口付けを交わす)
さて…今度が最後の勝負。
手札はスペードの9。
ハイ&ロウ?
>>918 んっ……!(最初驚き、とろんとした眼をしながら)
今度は……ロウ…だと思う。
>>919 ザ・ラストジャッジ…
(ゆっくりカードをめくる)
おめでとう、やっくん…結果はダイヤの5。
それじゃ、ご褒美…
(さっきよりも長いディープキス)
…ちゅっ…ふふ…これでやっくんの身体に火がついたかしら?
お望みならお相手するわよ?
>>920 んっ…ちゅっ…(璃那の成すがままにキスを受け)
うん…確かに火が付いちゃったかも…♪
璃那さん…お相手してくれる…?(そう言って璃那にしなだれかかる)
>>921 相手してあげても良いけど…せっかくだし、あれ使ってみない?
(視線の先にはダンボールにしまわれた搾乳機)
嫌なら普通にしてあげるけど…どうする、やっくん?
(カードをシャッフルしてケースに戻す)
>>922 あのまま使わないのも、もったいないし…
それに…璃那さんに使われるなら…良いよ?
私のみるく…搾って……?
(和服の上をはだけ、乳房を露出させる)
>>923 使っても良いのね、なら…本格的に行きましょうか。
(搾乳機をソファに運び、八雲をソファの上に四つん這いにさせる)
よいしょ…これはこう、こっちはこう…さて。
(両胸に手際よく装着させ、和服の裾をめくって股間部分も装着させる)
やっくん、股間のカメラはどうする?
付けるか付けないかはやっくんの好きで良いわよ。
>>924 はう…私…本当に牛みたぁい……
(興奮したのかまだ搾られてないのに母乳が垂れ始める)
ゃあ…カメラは…付けないでぇ……?恥ずかしいからぁ…
(興奮に依る変化は母乳の分泌だけでなく愛液の分泌まで)
>>925 あらあら…やっくんってば、まだスイッチ入れてないのに…仕方ないわね。
(頬を撫でながら軽くキス)
判ったわ…それじゃ、今回は無しでね。
…やっくんは恥ずかしいのを見られるのが好きなんじゃなかったかしら?
あれ、違ったっけ…まぁ、どちらにせよ今回は無しで…じゃ、スイッチ入れるわよ。
(スイッチを入れると乳首と股間の両方の吸引機が作動しはじめる)
ふふ…人相手には効果のある哀願も、機械相手じゃ意味はないわよね…頑張って、やっくん。
>>926 ふひゃぁぁぁぁぁああ!
(搾乳機が作動すると同時に、大量の母乳と愛液が噴き出し始める)
みっ…みるくぅ!みるくいっぱい出ちゃうぅぅ!
おまんこも搾られちゃうぅぅ!おまんこみるくも出るよぉぉ!
(愛液は直ぐに白い本気汁に変わり、卑猥な音と共にタンクへ注がれる)
おっぱいも…あんっ…おまんこも…気持ち良いのぉぉぉ!
(腰をガクガクと激しく震わせる)
>>927 あらま、随分と凄い生産量ね。
…この分だと牛乳なんかは自家(?)生産できそうね。
(搾乳機の邪魔にならないように八雲の胸を優しく揉みしだく)
こらっ、やっくん。あまり動くんじゃないのっ!
じっとしてないとお尻叩くわよ!?
(和服の上からゆっくりと片手でお尻を撫でる)
>>928 はぅぅぅん!おっぱい…揉まれるとぉ!
みるく…みるく出るぅ!たくさん出ちゃうぅぅ!
(乳房を揉まれる度に乳首からは更に母乳が噴き出す)
やぁ…お尻…叩かないでぇ!?
(璃那の手の動きに合わせてゆっくりと腰を動かす)
>>929 本当に凄い量ね…もうすぐ一個目のタンクが満タンになっちゃうわよ?
(そう言って少し待ち、タンクを取り替える)
ほら、もうタンク一個分も出しちゃった…このタンク、見た感じの容量は15リットルって所ね…
意外と有るけど…それが既に一個満タンって…凄いわね。
お尻叩かれたくなかったらあまり激しく動かないでよ?
(優しくお尻を撫でさする)
あら?やっくん腰動いてない?気のせいかしら?
(妖しげな笑みを浮かべながら尋ねる)
>>930 嘘…私…そんなに…みるく出たのぉ……?
(快楽に蕩けきった顔でタンクを凝視する)
う…動かして…ないよぉ……
(しかし腰は無意識に璃那の手の動きに合わせてゆっくり動く)
それより…交換終わったなら…みるく搾ってぇ……?
>>931 嘘じゃないわよ、ほら。
(タンクの蓋を開けて中身を見せる)
このタンクの中身全部やっくんのみるくと愛液よ?
はいはい…それじゃ、続き行くわよ。
(再びスイッチを入れ、搾乳を続ける)
やっぱりお尻動いてる気がするわね…ちょっと確かめてみないと。
(四つん這いの八雲の足を跨ぐ様に片足を置いて動きを確認)
ゆっくりと動いてるみたいね…違うかしら、やっくん?
(尋ねながら両手で乳房を揉みしだく)
>>932 あぁ…私のみるく…いっぱいぃ……♪
んやあぁぁぁぁぁあ!みるくしぼられるぅぅ!
しぼられてきもちいいよぉぉ!
(再度大量の母乳がタンクに注がれてゆく)
らってぇ…!きもちいいとぉ!こしがぁ…かってにうごいちゃうのぉぉ!
りなさぁぁん!もっともんれぇ!?
もまれるとぉ!みるくいっぱいれゆうぅ!
みるくがきもちいいよぉぉ!(やはり揉まれる度に大量の母乳が噴き出す)
>>933 ねえやっくん…これってさ、やっくんが気絶しても動き続けるのよね…
まあ機械だからそれは当然なんだけど、みるくの製造追いつくのかしら…?
念の為に、乳首に痛みを感じたら言って。
そしたら機械を止めるから。
やっぱりやっくんは完全に牝奴隷になっちゃってるわね…身体が。
言葉ははっきり喋りなさい?でないと何を言ってるのか通じない時もあるわよ?
(強く胸を握る)
>>934 はうぅ…大丈夫らよぉ……?気持ち良いから…大丈夫ぅ……♪
ひゃあああぁぁぁぁ!(乳房を強く握られ、母乳を噴き出しながら腰を震わせる)
ごっ…ごめんなさいぃ…!ちゃんと喋るからぁ!
強く握らないれぇ!?(しかし母乳の勢いは止まらず)
>>935 大丈夫って…あまりやり過ぎると身体にかなりの負担がかかるから…
…無駄みたいね、さすがは牝奴隷…って所かしら?
―璃那さー、今彩音ちゃんと一緒にこの機械使えたら良いなって思ったでしょ?―
―な!?…わ、私は別にっ…―
―隠さなーい隠さなーい。私は璃那で、璃那は私なんだから。
互いの思いはある程度は判るものよん?―
―そうだけど…でも彩音にいきなり使うのはまずいでしょ…思いすら聞いてないのに。―
そう、そうやってはっきり喋ればいいの。
全く…なんで私がやっくんの教育してるのよ…こういうのは本来あっくんの仕事でしょうに…
(握る力を弱め、むにむにと揉みしだく)
>>936 はぅぅ…!気持ち良いよぉぉ!
――――っ!!もう駄目ぇぇぇえ!イくぅぅぅ!
イっちゃうぅぅ!おっぱい搾られてイくううぅぅぅぅぅぅ!
(全身を激しく震わせ、母乳を今までのが比にならない程大量に噴き出しながら絶頂へ)
>>937 機械の利点、それはイっても続く責め…やっくんは大丈夫かしら…?
(片手で胸をさすりながらもう片手を裾に入れ、吸引口をずらさぬ様に
クリトリスを優しく突付く)
タンクは…うん、もうちょっと行けるわね。
どう、やっくん…まだいけそう?
>>938 まだ…大丈夫…だよぉ!?気持ち…良いのぉ!
(イった後も噴き出す母乳は止まらず、タンクに注がれ続ける)
もっとぉ…もっと責めてぇ!?気持ち良いの…大好きぃ!
(腰をゆっくりと、妖しく8の字に振る)
>>939 了解…それじゃ、スイッチは入れたままタンク交換するわね。
(空タンクの蓋を開け、漏れない様にすぐ交換)
交換完了っと…タンク2個分のみるく…凄いわね、やっくん。
ねぇやっくん…手じゃなくて機械に搾られるのってどんな感じかしら?
(耳に息を吹きかけながら尋ねる)
できるだけ判りやすく伝えてくれると有難いんだけど。
(クリトリスを親指と人差し指で挟んで捻る様に弄る)
>>940 はぁぅ…機械だとぉ…おっぱいがぁ…引っ張られてぇ!
無理矢理…あぅぅ…搾られてるのがぁ…良いのぉ…!
(身悶えし、息も絶え絶えになりながら。それでも母乳は止まらない)
やぁぁぁぁあ!クリちゃんっ…だけじゃなくてぇ!
中も…いじめてぇ!?いっぱい…おまんこに…欲しいのぉ!
(どくどくと白い愛液をタンクに注ぎながらおねだりを)
>>941 ふむふむ…なるほど…そういう感じなのね…ありがと、やっくん。
(八雲の唇を指でなぞりつつ溜息)
無茶言わないでよやっくん…和服の中だからクリトリス弄るだけでも大変なのに
吸引口の付いた状態でどうやって中を弄れって言うのよ…
残念だろうけど、今回は諦めてくれるかしら?
>>942 うん…わかった……
ごめんねぇ…あぅん…わがまま言ってぇ…!
あふっ!あふぅぅぅぅう!駄目ぇ!またイくぅぅ!
全部ぅ!全部気持ち良いのぉ!(母乳、愛液の量が更に増し、絶頂が近いコトを知らせる)
>>943 ん、別に良いのよ。判ってくれれば、それで良いの。
それじゃ…スパートかけましょうか。
(両手で八雲の胸を根元から搾る様に握る)
やっくんの胸は何て言うか…グミみたいな感じね。
結構揉み応えが有るわ。
>>944 あふぅぅう!搾ってぇ?八雲のおっぱい…もっと搾ってぇぇえ!
(乳房を搾られる度に身体を震わせ、母乳も愛液も異常な量が噴き出す)
(眼は白目を剥きかけ、舌と涎を垂らして喘ぐ)
褒めて…くれてる…?八雲の…おっぱいぃ……♪
璃那さぁぁん!もう駄目ぇ!駄目ぇ!おっぱいがぁぁぁ!
おっぱいが気持ち良過ぎて……イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!
(ぶじゃぁぁぁぁあ…と音を立てながら大量の母乳と白い本気汁を噴き出し、そのままソファに突っ伏す)
(乳首はイった後も機械に応える様に母乳を噴き出し続ける)
>>945 ご苦労様、やっくん…だけど、この量は…
(三つ目のタンクも既に満タン近い)
と、いけない。スイッチ切っておかないと…
(スイッチを切って立ち、タオルを取って戻ってくる)
それじゃ、外す…って突っ伏してるのよね…とりあえず股間から…よいしょ。
(股間の吸引口を外し、タオルで丁寧に拭う)
ん、OK…次は胸だけど…さてどうしよう。
>>946 はぁっ…はぁっ…はぁっ…!
ん…良いよ…?自分で…外すからぁ……
(気だるそうに身体を起こし、自ら乳房の吸引機を外す)
(そのまま吸引機に残った自分の母乳を飲み干す)
ふぅ…甘くて…美味しいぃ……♪
>>947 あら…自力で起き上がれるのね…はい、タオル。
和服着込む前にちゃんと拭きなさいよ?
(タオルを差し出す)
…で、この三つのタンクはどうする?
>>948 あ…ありがとぉ……
(タオルを受け取り、全身を、特に乳房を念入りに拭く)
…そうだねぇ…もったいないし、此処に来る皆はもちろん
名無しさん達にもサービスするとか…
私なんかのみるくを飲んでくれるか不安だけど…ね
はいとりあえず950っと…スレを立てるのは970or980で良いわよね。
>>949 まぁそのつもりなんだけど、タンクじゃ流石に冷蔵庫にはしまえないから。
かと言って出しておくと今度はダメになりそうだし…どうしたもんかしら。
全部で45リットル…1.5リットルペットボトル30本分…無理ね。
(腕を組んで溜息)
>>950 とりあえず…もって帰るとか…駄目かなぁ…
捨てるのももったいないし……
と言うか、私そんなにみるく出したんだぁ…すごぉい……
(45gも出したというのに体型は全く変わってないw)
>>951 は…あー、うん。
タンク一つ丸々使ってちょっと良い案浮かんだ。
お湯を張った湯船に入れて牛乳風呂ならぬ母乳風呂…どうかしら?
そうすれば残りは30リッターになって何とか処理できる位まで減るかも…
でもそれでも飲むのはつらいかも知れないわね。
>>952 あ、それ良いかもぉ♪
(何故か嬉しそうにしながら)
あ〜…ごめん、璃那さん…私そろそろ時間無いから…
今日はタンク1つ持って帰ろうかと思うんだけど…
>>953 何で嬉しそうなのかは聞かないでおいた方が良いかしらね…
まぁ、案の一つとして考えてみても良いかもね。
あー、別に構わないんじゃない?
15リッター入るタンクがあれば機械としては問題ないんだし、次来る時に持ってきてくれれば
それで良いと思うわよ。
…で、どのタンクにするの?
(3種のタンクを指差して尋ねる)
>>954 う〜ん…じゃあ…コレで♪
(2本目のタンクをチョイス)
それじゃあ…璃那さん、今日はこれで帰るね?お疲れ様♪
(タンクを両手で抱えて退室)
【それでは今日はこれで失礼します】
【お疲れ様でした〜ノシ】
>>955 りょーかいっ、お疲れ様。
(笑顔で見送る)
【お疲れ様でした、良き夢を。】
そろそろ彩音が来ても良い時間だけど…来るのかしら…
とりあえず少し待ってみようかな。
新スレのタイミングが近いけど流石に眠気には勝てないわね…
これからの賑わい次第…かしら。
それじゃ、お休み…って言っても誰も居ないのよね。
とりあえず搾乳機を片付けて…タンクにメモを書いておけば良いわね。
「この中身は牛乳に近い此処限定の特産品です。
飲みたい方はご自由にお飲み下さい。」
これでよしっと…それじゃ、バイバイ。
(テーブルの上のトランプケースを持って退室)
きゃーーっ!!?
(がしょーんと窓ガラスを割って入室)
・・・・・・ぅ、ぅゎゎゎッ!!?が、ガラスわ、割っちゃった・・・。
(あたふたあたふたとして、周りに誰かいるかなと確認する)
…ふぁ(欠伸を噛み殺して部屋の中に)
最近、駄目…でも、明日はゆっくり休めるんだから、
うん――(小さく呟いて部屋の中に。)
>959
ゎゎゎっ!す、すぐに片付けないとーッ!!
(あたふたあたふたしているうちにあやねさんが入ってきて)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(口をぽかっとあけて汗をかきながら止まる)
(キョロキョロと見回して)
……いただきマウス
(ゴクゴクと飲んで)
……まいう〜♪
(☆☆☆をタンクにつけて立ち去る)
……ん――?
今、誰か出ていったような…
誰、だろ…ちょっとおそかっ――
>>960 ――っっ!(続いて窓ガラスの割れる音。思わず言葉飲んで)
…あ、茜!?
やだ、ちょっと――!(青褪めた顔で駆けよって)
>>961 ・・・?
ぁ、バイバイッ。(一応手を振って)
>>962 ぅゎーッ!!
ガチャガチャサッサッガチャックルクル。
・・・・・・・・・・・・・・・えへっ・・・?
(一瞬で元通りにして新しいガラスを歯ってにこっと微笑む)
>>961 …え?(突如現れてすぐに去った人影に。)
な、なんだったん、だろう――?
泥棒さん…とは、違うみたいだし。
>>963 ……はっ…
(思わぬ手品?に一瞬足を止めるけれど。
すぐに距離を縮めてぐっと茜の手首掴んで。)
大丈夫!?怪我したりしてない?
ああ、もうっ…危ないんだからね?
>>965 ・・・じゃ、ジャジャーン、茜流て、手品ですー♪
(本気でごまかそうと考えたあげくがこれで)
ゎっ・・・ゎゎッ!?んっ・・・ぇ・・・ぁ、だ、だいじょぶです・・・。
・・・あ、あやねさんこそ、ここらへんまだガラス落ちてるから、あ、危ないよ・・・?
(手首を握られてすこしびくっと震えて、見上げながら後片付けをまた始める)
>>966 ……普通なら拍手してあげたい所だけれども…
(はあ、と溜め息吐いて)
あ。ご、ごめっ…
(手首を握る手に気付き慌てて離す)
わたしは、大丈夫、だけれども…
その。
茜が、怪我したら、嫌じゃない?
(自分が大丈夫な根拠なんてないけれどもそう言って
手伝うよ、と一言)
>>967 ・・・・・・・・・ご、ごめんなさい・・・。
(しゅん・・・として俯いて謝る)
ぇっ?ぁっ・・・ぅ、うん・・・。
(まだ、あたふたとしながら手を離してもらってすこし顔の赤みが消える)
・・・そう・・・ですか・・・で、でも、ばんそーこーいつでも持ってるですから。
だいじょぶですよ・・・♪(にこっと微笑んで)
で、でも、わ、私がやっちゃったことだし・・・こ、コレ片付けるのは、わ、私がやるから・・・。
(サッサッサッサッサッサッサッサッサッサとスバヤクガラスの破片をとって)
ふぅ、これで、あぶなくない・・・かな・・・。
>>969 だから。
責めてるんじゃないのに…
(しゅんとする仕草に苦笑零して。
素早く硝子の破片片付けられると
どこか手持ち無沙汰な感じに)
ばんそうこう持ってるから怪我しても良い訳じゃないよ?
…本当、心配…
>>969 ・・・ぁ、ご、ごめんなさ・・・・・・・・・
(またあやまりそうになって地中で口を塞ぎ)
・・・・・・・・・ぅん・・・気をつけるね・・・。
だから・・・あやねさんも、無理しちゃいやです・・・。
ふゎ・・・ぁぁ・・・と、というわけで、む、無理をしないように・・・。
ね、ねちゃいまふ・・・す、すいません・・・。
(ふらっふらっと頭を揺らしながら半開きの目でにへっと微笑んで)
・・・あやねさんは、ど、どうしますかぁ・・・?
>>970 …うん、わたしもそろそろ寝るよ?
今日は、ここで寝ちゃおうかな。
(家にも帰らないで、不良だね、と口元に手を当てて笑い)
無理はしないよ…身体壊したら、ここに来られなくなっちゃうもの。
ええと。
新しいスレッドは、980でいいかな…?
あの…名無しからのお願いなんですけど
できれば次スレの頭に皆さんのプロフ
載せて欲しいんですけど…。
>>971 ・・・ぁ・・・こ、ここで寝るなら、い、一緒に寝たいなっ・・・!
(あせあせとしながら思い切っていってみる)
私は、無理しようとしても無理できないからだだから・・・。
・・・色々と安心です・・・。(ニッと微笑み返して)
>>972 そうね、もしわたしが立てた時は以前のスレッドで
出てた他の人のプロフを張るようにするから。
もし、別の人がたてる時も、
>>972さんのお願い、
叶えてあげてくれるかな。
…こほん。
実は、わたしはプロフィール作ってないのだけれども(苦笑
いい加減で、ゴメンなさい。
>>973 (ことん。と心の奥で何かが外れたような気がした
微笑み返してくる茜をそ――っと後ろから抱き締めて)
…いいよ?一緒に、寝よう?
…今夜は、茜の傍に。ずっと、ずっと、いるから。
(ゆるり、抱く力を緩めて腕を離し。毛布を用意しようとして)
…わかった。安心する事に、する。
でも、もしも茜が壊れたら。
わたし、泣いちゃうかもしれないからね?
(離れる前に耳元で囁くように言って)
>972
ぁ、ぁわゎ・・・そういえば、私プロフ作ってないかも・・・。
ご、ごめんね名無しさん・・・きっと、作るからねっ・・・。
>975
ひゃ・・・あ、あやね・・・さんー・・・?
(すこしびっくりしてまっかっかになってしまう)
う、うんっ・・・一緒に寝るです・・・な、なんだかおかあさんみたいだねっ・・・。
(振り返ってにこっとはずかしいけど、できるだけの笑顔を返して)
ふっ・・・ぅ・・・?ぁ、ぅん・・・大丈夫です・・・。
私はそうかんたんに、壊れたりしませんっ・・・から・・・。
(よいしょと羽をしまって、もうふを用意しているあやねさんにくっついて)
>>976 (真赤になる茜を見て――なんだか、頬が火照ったような感じになる
上手く、説明できないけど、身体が、熱くて。)
お母さん、みたい?……そう――
(振り返る笑顔にふわりと無邪気な微笑返し。
そしてそっと、不意打ちのような口付けをする)
……じゃあ、おやすみのキス、だね…?
(そして、「寝よう?」と大きなソファの上に毛布を敷いて)
うん…
もし、茜が壊れそうになったら。わたしが、護るからね?
そんな事、ない、方が良いんだけれども
(先に毛布の中に入って小さく呟く)
>>977 ・・・んっと・・・おねえさん・・・かなぁ・・・?どっちだろう・・・。
(すこしぽけーとして考えていて、ふいにキスをされるがあまり驚かず)
んっ・・・ちゅっ・・・ぅん・・・おやすみのきすです。
(何故か嬉しそうににっこり笑顔になりながらすこし照れ笑顔で)
・・・そだね、眠くなってきたし・・・寝よう〜・・・。
(むにゃむにゃと目をこすって、あやねさんを掴んでいる手は離さず)
・・・じゃぁ、あやねさんが壊れそうなとき・・・私が…助けるのです・・・。
(一瞬で寝てしまい、口をあけて気持ちよさそうに寝てしまう)
【ではでは、たのしかったです、おやすみなさい・・・。いい夢みてください】
>978
(離れた唇をそっと指でなぞって。)
茜みたいな妹、欲しいかも?
(此方も穏やかに笑んだまま。そっと手を包むように握り。)
おやすみなさい、茜。
…ありがとう。(多分、最後の呟きは届いてないとは思うけれど。)
【おやすみなさい。こんな時間までありがとうございました。】
980ゲット。
そしてスレ立てしましょうか。
…レッツメイキング。
新しいスレッド、立ったみたいで。
おめでたう&お疲れ様。
>>981 ありがと、うん、無事立てられたわ。
自己紹介テンプレ、
>>972さんや他の人に満足して貰えたかしら…?
載ってないのは彩音と茜ちゃん…かな?
でも二人とも考えているみたいだし、取り敢えずは待ち、かしらね。
983 :
981:04/11/20 20:29:17 ID:???
だんだん
不思議な世界になって来たみたいだったから(^_^;…
それにしても、
何故皆、
新しいスレッドが立つと
性急に
古いスレッドを埋めたがるんでしょうか…
【返事遅くなってごめんなさい。】
>>983 うーん…それは否定出来ないわ…でも、盛り上げようと動いた結果だから
仕方ないのかも知れないわね。
急に戻すより、何かきっかけを与えて少しずつ戻していく事ならば出来そうなのだけど。
皆古いのより新しい方のが良いからかしら?
私はどちらにも味があると考えてるからそんなには思わないのだけど。
うーん…流石に時間空けすぎちゃったみたいね…反省しないと。
残りレス数から見て簡単なプレイか、向こうに持ち越すのを覚悟でしっかりやるか…
後者の方が満足度はよさそうだけど…人が居なければそれも叶わないわよね。
だったら、雑談で、と言う手もあるかもしれないけどね。
ともかく、今後も楽しみにしているよ。
>>986 新スレはまだ大丈夫だと思うわよ。
とりあえず、今日明日の内は。
それに、もうすぐこっちも埋まりそうだし、心配しなくても大丈夫。
今後も…ええ、ご期待に添えるように頑張るわ。
できる事なら共に参加して盛り上げて欲しいけど、無理強いはいけないしね。
気が向いたら相手してくれると、皆も喜ぶと思う。
>>987 まあ、心配はしていないよ。みんな協力的なのだろうし。
参加に関しては、名無しではないのを少し考えているんだけどねw
まだ雰囲気を上手く掴めてないからさ。
もう少し様子見をさせてもらいたいんだ。
もし、参加するようになったら宜しくお願いするよ。
>>988 そうね、皆ちゃんと考えて行動してくれているし。
あら、そうなの?それはそれは…楽しみに待ってるわよ。
雰囲気…まぁ基本は巨乳女性と色々やって、搾乳もカテゴリに入るって所かしら?
焦らずじっくり、落ち着いて行きましょ。
(手を差し出して)
今名無し氏はそこに居る。
いつか再び来る時の為に、今回は握手で…どう?
>>989 ああ、そうだね。焦らないで行動させてもらうよ。
(差し出された手を握り返し)
ありがとう。
>>990 敵を知り、己を知れば、百戦危からず。
敵を知り、己を知らざれば、一勝一敗す。
敵を知らず、己を知らざれば、戦う毎に必ず敗れる。
頑張って、名無し氏。
…とりあえず今日は雑談でも。
(手を離して冷蔵庫へ向かう)
飲物飲むなら色々あるけど、何が良いかしら?
>>991 (言葉の意味を理解しようとしつつも)
あー、つまり。自分も周りの事も理解しないとどうしようもない、と言うことでいいのかな。
そうだね。話す事によって雰囲気も掴めてくるかもしれないし。
(冷蔵庫に向かう姿を見ながら)
じゃあ、ブランデーあるかな?無いのなら、紅茶がいいけど。
>>992 自分だけじゃなくて、周りを理解して初めて楽しい場を作る事が出来る…
と思えば良いと思うけど。
流れと感じた感覚を頼りに自分なりの答えを。
(冷蔵庫を漁って)
ブランデーね、あるわよ。
紅茶のブランデー割り、なんてのもできるけど。
(ブランデーとグラス、コーヒー牛乳とグラスを持ってテーブルに向かう)
>>993 まあ、それを分かっていながらも、いざ、行動してみると
これが難しかったりするからね。
何ともはや。
(苦笑しながら)
全ての行動は自分に返ってくるわけだからか……
お、あるんだ。じゃあ、ブランデー8割に紅茶を2割でお願いできる?
(嬉々とした表情になって)
>>994 ま、人間なんてそんなもんでしょ。
判らないからこそ、理解しようとするし、衝突もする。
だから人間って不思議なのよね。
ん、ブランデー8割紅茶2割…それって殆どブランデーの紅茶割りじゃない…
逆になってるわよ、逆に。
(手際よく作ってグラスに注ぐ)
はい、ブランデーのダージリン割り…これってある種の贅沢よね。
>>995 それは確かにそうだね。
簡単に分かり合えるなら苦労なんかしないわけだし。
不思議と言うか不可思議と言うか……
同じ事繰り返したりするからさ、困ったものだよ。
(自虐的な笑みを浮かべつつも、そこまで深刻そうではないように)
いや、元々は香り付けだったんだけど、気が付いたらこれに慣れちゃってね。
(受け取り、一口飲み)
……贅沢だよね、これは。でも、好きなのは仕方ないわけだ。
(また一口味わうように飲む)
>>996 何より、判り合えないからこそ、個というモノが引き立つのよね。
香り付けって言うか…これは…うーん。
(つられるようにコーヒー牛乳を飲む)
好きと贅沢を味わう事は違うんじゃない?
好きなものは好き。
贅沢を味わう事は自分へ与えるご褒美。
そうじゃない?
>>997 まあ、それでも「個」があまりに強すぎるのも、ちょっと、ではないかな。
世知辛い世の中だとは思うけどさ、俺も。
(グラスを傾けつつ)
好きだからこその贅沢ってのもあるわけだし。
「好き」と一口に言っても人によって様々でしょ。
自分へのご褒美なら、それこそブランデーのまま飲むけどさ、俺は。
(ぐいとグラスを空にすると立ち上がり)
でも、そう言った考えもあるんだって事は覚えておくようにするさ。
ご馳走様。話せて良かったよ。
それじゃ、機会があればまた会おうな。
(そう言って出て行く)
【埋め立ても出来ましたですね。】
【それでは自分はこれで。失礼します。】
>>998 人は自分にはない物を欲しがる…手に入らないのなら貶めてしまおう。
そう考える人が少なくないのは悲しい事だけど。
その人にはその人なりの良さがあるのにね。
お疲れさま、私も話せて良かったわ。
またいつか。
それじゃぁね、バイバイ。
(手を振って見送る)
【お疲れ様でした。御相手有難う御座います。】
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