1 :
チルノ ◆ICE/hYJtnQ :
・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石に処理速度が落ちます。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしましょう。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けどまあ、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっとりします。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみましょう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
>>1 チルノおりこうだね
なでなでしてあげるからこっちおいで。
あぼーん
>>1チルノ
よくやった!エライ!
…しかし前スレであんな事されてたんじゃ、誰も移動してこない罠…
さて、俺も見物にいくか。
@人形少女ルームメイキング中・・・@
9 :
ひみつの検疫さん:2024/11/25(月) 14:16:52 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
さて、おいでませ。
魔理沙の処女泥棒に黙祷…するふり!
(部屋を移動してきて、ソファに腰掛ける)
・・・ふっ、平和ね・・・(遠くを眺めつつ、紅茶を飲んでる
魔理沙の処女泥棒……か。
あいつ、この前泣いていたのにな……
(視線を落として紅茶を飲む)
まあ…切れ痔になる位には…なってもらわないとな…(茶菓子を勝手に頬張りながら)
あそこまで綺麗に決まるとは思わなかったぜ
俺、けーねの事よく知らんのだけど…
な、なんでアイツ…掘○れてるんだ…?
ああ、あんなに激しく…
,、ヘ,.-─-,∧
└Y' (ニノ
i ,' 〈ノ))
| i i |!ノy━~ 犯った後のタバコは美味い。
| ! !〈_)
_,,レイルリイiJ
⌒~'i_'rィ_'r`
本当はアリスたんがもらいたかったよね…魔理沙の処女。
さぞ悔しかっただろう…よしよし(ナデナデ
>>慧音(
>>18)
・・・あら、事は終わったみたいね。
あ、そんなの吸うんだったら、窓際でお願いね。
臭い付くし、煙いし。
・・・紅茶とクッキー用意してあるから、良かったらどうぞ?
>>18>>歴史喰い(男喰い)
し…渋い…っ!
男の俺でも、けーねさんに心底掘れちまいそうですっ!
>>18 けーねたんお疲れ。
ところで
>>9って本当になんなの?
対ノートン用結界って?
…今日はやけに風が強いな。これが月の狂気ってやつか?
>>19 ――ぶっ!(紅茶噴出す
げほっ、ごほっ!・・・変な事いわないでよね、まったく!
・・・な、なんで私が魔理沙の・・・その・・・はじめてなんか・・・(真っ赤になりながら、口のまわり拭いて
>>22 そこの半獣の代わりに私が説明するわ。
防御結界に「ノートン」というのを使っている人は、あのワードで結界が誤作動してしまうのよ。
つまり、実際には「ウィルス」は無いのに、「ウィルス攻撃された」と勘違いしてしまうの。
・・・ま、目くらましみたいなものね。
26 :
レミリア:04/10/28 21:58:59 ID:???
ふふふ、満月の夜にこんばんわだわ…。
>>26>>レミリア
紅い悪魔のお姉さんきたーっ!
やっぱり、満月の夜は身体が疼いて眠れないんですか?
>>25 アリスたん
おお、分かりやすい説明ありがとう。
そうか…てっきり自分がウィルスに感染してて、
自分が書き込んだ事で何かマズい事にでもなっちゃったのかと思ったよ。
勘違いだったみたいで本当に良かった。
さ、教えてくれた優しいアリスたんには、お礼に心のこもったキッスをあげるね。
ムチュー…
>>レミリア(
>>26)
あら、赤い悪魔が一人、狂気の月に導かれてきたようね。
いらっしゃい、狂気渦巻く魔法の森へ。
・・・紅茶はいかが?
生憎と血入りじゃないけど・・・(紅茶とクッキーを用意して
>>26 おぉう、こんばんわ。
紅魔館で何者かが暴れたらしいな。めーわくな話だ。
>>26 お、いらっしゃーい。
今夜は千客万来だね。
前スレ
>>999の血でも一杯いかが?
>>28 ・・・っきゃっ!(赤面して顔を背け、ほっぺにちゅってされる
そ、そんなのお礼じゃないわよ・・・(顔を赤くしながら、紅茶を飲んで
お礼だったら、もっと稀少なものがほしいわ。
たとえば・・・博麗の秘宝、陰陽玉とかね(くすっと笑う
>>慧音(
>>31)
さすが、歴史をつかさどるだけのことはあるわね。
まとめ、ごくろうさま。
>>31 お疲れさまー。いやぁ彼も散々だなぁ(ニヤリ
ちょっとお邪魔しますよ。
あーあ・・・俺の住んでるマヨヒガが・・無くなっちまったんでな・・・
ハァ・・・
誰かなぐさめて・・・
>>35 ・・・あら、いらっしゃい。
そう、狂気の氾濫に飲み込まれたのね。
ま、そういうこともあるわよ。
ほら、紅茶飲む?
月に、狂う者が居るの?
この良き望月の夜に興を殺いでくれるなんて。
在り来たりな結界では駄目なのかしらね。
>>1 新たな『場』の生成、御疲れ様。
>>35 お、いらっしゃい。
…って、まさかと思って見てみたら、他のとこもことごとく潰されてるじゃねぇか…
誰だよまったく…。
とにかく、災難だったな。
ここに来たからには大丈夫、アリスたんが身体を張って慰めてくれるからな。(ポンポンと肩を叩いて
39 :
レミリア:04/10/28 22:18:53 ID:???
>>27 そうね、思わず分身して遊びにきちゃうほどにね。
>>29 あら、悪いわね。頂くわ。
>>30 私はあまり気にしてないわ。
借りは返してもらうけどね。
>>31 生憎と、満月の夜は無敵なんでねぇ。
>>32 あら、折角だけど、血を飲むなら直接飲むわ。
永…琳…痔の…薬…頼…む……
>>37 えーりん先生こんばんは。
き、昨日はその…戯れが過ぎたようで……ご、ごめんなさい…OTZ
>>35 私で良ければいくらでも慰めてやろう。(抱きしめる
故郷を失うのは辛い事だからな……
>>37 闘いの場以外で会うのは初めましてかな?月の頭脳。
>>永琳(
>>37)
今日は千客万来だわ。
いらっしゃい、月人。
満月光線が満ち満ちている今日この頃、あなたは如何お過ごし?(ふっと笑って、紅茶を差し出す
>>38 そこっ!
勝手なことを言わない!(かぁと赤面して睨みながら、指を突きつけ
>>40 座薬?
私よりウドンゲに頼んでみたらどうかしら。あはははは。
>>41 ふふふ。
気にしていないから。
もう少し暖かい時であれば、ね。
>>42(上白沢)
歴史を創る獣。そうね、初めまして。
遊戯よ。弾幕の遊戯。
優雅にして、荘厳。
激しく。狂おしく。
・・・ふふふ。
>>43(アリス)
御邪魔するわ、地上の魔法使い。
結界を張り直すのに少し興を殺がれたのが残念。
弓の手入れにも時間を奪われてしまったから。
・・・さくや は(棒読み、以下略)
>>40 レミリアに血を吸ってもらえば痛みで痔を忘れられるぞ。多分。
どっこいせ、と・・・魔界の小娘、邪魔するよ。
さすが満月の晩だけあって、妖怪であふれかえってるねぇ・・・
えーと、
>>40。うちの弟子の初夜の相手を務めたってのはあんたかい?
薬なら私が塗ってやるからこっち来な(優しく微笑んで膝をぽんぽんと叩いて呼ぶ)
>>永琳
今日はどこもかしこも騒がしいわね。
人間も、妖怪も・・・。
・・・って、あんた・・・なかなかお風呂から上がってこなかったくせに、どこでそんな・・・(かぁぁ、と赤面して
私のことなんて、どうでもいいのよ、どうでも!(ズズッとお茶を飲む
>>魅魔(
>>47)
・・・あっ、あんたは・・・っ!(ちょっと引き攣った顔で
ほ、ホントに千客万来だわ・・・まったく・・・
あー、ようこそ、悪霊さん。
・・・いつだったかみたいに、荒らさないでよ・・・?(横目でじとっと見ながら、でも紅茶を差し出す
>>47 おや、こんばんわ。
こんなところで出会うとは。博麗神社の半壊と関係があるのかしらん。
ああっ魅魔さま…!(尻を押さえながらフラフラと
>>49(アリス)
あらあら。
其処に紅の悪魔の姿も見える。
『咲夜はどうしているのかしら』
そう、言ったのだけれど。
あはははは。
裏口から失礼したわ。流石に、着衣はウドンゲを呼んだけど。
53 :
レミリア:04/10/28 22:41:39 ID:???
>>アリス
そういえば、ちょっと小耳に挟んだのだけど、
ここのお風呂は随分楽しいらしいじゃない。
そんなわけで、ちょっと借りても、よろしいかしら?
>>永琳(
>>52)
・・・っぐ・・・(言葉につまり赤面、レミリアのほうをチラッと見て
あ、ああ、そうね!
大方あのメイドは、お屋敷の掃除でしょう、ね?(話を逸らすようにレミリアのほうへ
・・・ま、そうするのが正解よね(はふっと溜息つきつつ
>>レミリア(
>>53)
あぁ、勝手に改造するのが居るのよ・・・
ものすごく深かったり、泡が吹き出したりするわ。
ええ、どうぞ。(ひらっと手を振って
>>53 流水風呂(ジェットバス)だが吸血鬼のあんたが入って大丈夫なのか?
まさか修行の末克服したとか!?
>>49(アリス)
(笑いを堪えながら)そう警戒するんじゃないよ
折角居心地良さそうなところをわざわざ荒らしゃしないから、安心しな。
あんまりあんたをいじめると魔理沙が困るしねぇ(思い出し笑い)
>>50 そうなんだよ、霊夢も運が悪いもんだねぇ・・・
おかげで私ゃ宿無しだよ。
最近は魔理沙んとこや幽香んとこに邪魔してるけどね。
>>51 おおよしよし、痛いかい?(肛門いたわるように撫でながら)
くすっ・・・こりゃあ、薬を塗る前に、綺麗にしないとねぇ・・・
痛かったら言うんだよ?・・・ぺろ・・・んむ・・・
(躊躇うことなく不浄の穴を舌でなぞっていく)
>48
おおっ!キター!
すまねえ、皆。
今から八雲一家に合いに行って来るぜ!
静かな所だが、あの空気が大好きだ。
有難うアリスたん!
(一気に紅茶を飲み干して、ディープキス
有難うけーね!
リボンにあってるぜ!それとあんまり掘り過ぎないように!
>38
さあ、あんたにもキッスを・・・っていらないよな。
変わりにこれやるよ。(橙のおぱんつ
あっ…痛…っ!
魅魔様痛い!(…けど少しだけ気持ちいいかも
>>54 失礼な。深さは通常に戻したぞ。
そのときに「じぇっと」やら泡やらつけたんだ。泡は言ってなかったカナ? カナ?
うーん。
伝に聞かない物も居る。
紅魔の史より以前は調べようも無いし。
>>54(アリス)
・・・ウドンゲには大分問い詰められたけど。
正解、なの?
あらあら、残念ね。ふふふ。
・・・ぁ。
>>58 ふふっ・・・すぐに終わるから我慢しな・・・ん、ちゅ・・・
ぅ、れろ・・・ぴちゃ・・・(妖しく目を光らせながら、濃厚に舌で愛撫)
なんだい?こんな所で感じてるのかい?ふふっ、可愛いねぇ・・・
んっ、む・・・ちゅ・・・
よう。ちょいと上がらせてもらうぜ・・・って・・・
み、魅魔さま!?
なんでこんなところに!
まさか俺を追ってここにきた・・・ってことはないよな?
>>魅魔(
>>56)
警戒されるような前科があるのがいけないのよ・・・(ふぅ、と息をついて、紅茶を飲む
・・・それなら、魔界に来た時だっておとなしくしてもらいたかったものだわ(じとっと横目で見ながら
・・・な、なんで、そこで魔理沙が出てくるのよ・・・(なんとなく視線をはずして
>>57 ああ、そう。
今日は望月・・・気をつけて―――っむぐっ!(唐突に唇を奪われて、ビクッとして
・・・ぷ・・・ふぁ・・・な、ななんあなな・・・っ!(耳まで赤くしながら、文句言おうとするけど口が回らず
・・・・・・――――・・・っ・・・はぁ・・・(去っていく背中を見て、深い溜息
>>59 あー、そうだったわね・・・。
というか、勝手に改造しなければ、それで済む話なのよ!(じとっと睨む
はぁ…、魅魔様気持ちいい…
魔理沙の処女をいただいた上に、魅魔様にまで
こんなことしてもらえるなんて俺もう死んでもいいかな…
66 :
レミリア:04/10/28 22:58:05 ID:???
>>54-55 ジェットバス…?
泡が出るだけなら、まぁ、どうってことはないけど、
完全に流れるとダメだわね…。
あぁ、そうか。分かれたせいで忘れてたけど、今宵は満月。
今や、私は無敵で素敵なのよ。
だから、誰か一緒に入らないかしら?
67 :
38:04/10/28 22:59:45 ID:???
>>57 おお、良かったじゃねぇか。
やっぱ古巣が一番だよな。
キッス…いや、くれるんなら喜んでって…――あれ?
こ、これは……猫の毛??(橙のおぱんつをまじまじと見つめて
クンカクンカ……… あ……これ…
あ、ありがとよ兄弟っ!
大切にするぜー!
達者でなーーっ!!ノシ (ブンブンと腕を振って
・・・っ。
(咳払い。落ち着かせるような吐息)
・・・あらあら。
望月の夜は人為らざる者達が手招きをするのね。
・・・干乾びてしまわなければいいけど。
69 :
62:04/10/28 23:02:36 ID:???
しまった、ばれたZE!
これにて失礼!
ヒューハハハー!(ピューン
>>60(月の者、だったかねぇ)
私は博麗神社の神様やってる魅魔っていうもんだよ。
一時期はラスボスも張ってたんだがねぇ・・・まぁ、いいや。
弟子の魔理沙ともどもよろしくしておくれ。
>>62(魔理沙)
おや、魔理沙、来たのかい。
なんであんたのストーカーなんてやらなきゃいけないのさ(くすくす)
神社が壊れてねぇ、修理が済むまであちこちに飯や酒をたかりに来てるんだよ。
・・・・ん?・・・・俺?
>>63(アリス)
まぁ、旅行に弾幕はつきものだし、不可抗力だよ、あれは。
ふふっ、実は魔理沙はねぇ・・・いや、これは口止めされてたか。
まぁ、気にしないでおくれ(にやにや)
>>64 おやまぁ、いやだねぇ・・・死ぬのはまだ早いよ
まだ私の方は愉しんでないんだから・・・ね?
さぁ、綺麗になったし、そろそろ薬を塗ろうか。私の特製だよ。
では私も風呂を借りるとするか。たまには部屋風呂も良いだろうし。
使わせてもらうぞ。七色の魔法使い。
>>57 掘りすぎ……ってお前は私を何だと思ってるんだ。
第一、この姿になるのは一月に一度だけだぞ...
>>60月の頭脳
奇遇だな。私にも魅魔とやらはあまりわからん。
あまりに昔の事は私の能力でも探りにくい。
魔界を生まれとするのならわからなくても不思議ではないが...
>>66紅い悪魔
先ほど一汗かいた所だし。私も一緒に入ってやろう。
>>63 何ぃ、天井裏を棲みやすく改造してるんだぞ。
グリモアをパクったり風呂場を改造したりすることなど、
それに比べれば些細なことにすぎん。
>>66 あぁ、大丈夫なのか。ならばいいや。
一緒に入る人?
>>64と一緒に入ってあげちゃどうだい?
>>69 とりあえずライズレーザー(現・アースライトレイ)一発だけ撃っておこう。何故撃てるか? 日々研鑽だ。
>>永琳(
>>60、
>>68)
でしょうね・・・何しろ服が、あんなのじゃ・・・
いくら月の兎が鈍かったとしても、問い詰めたくもなるわよね。
・・・ん?
なにかあった?(咳払いを聞いて
>>魔理沙?(
>>62)
あら、魔理沙。
いらっしゃ―――・・・ん?
・・・・・・俺?
>>レミリア(
>>66)
吸血鬼も弱点が多くて大変ね。
・・・ま、今日は大丈夫でしょ、満月だし。
あー、誰を誘ってもかまわないけど、浴室を血で染めないでよ。
血で染めたら、ちゃんと掃除してね(ヒラヒラと手を振る
74 :
レミリア:04/10/28 23:07:20 ID:???
>>71 まさか、あんたがそういうとは思わなかったわ。
私は別に構わないわ。
くすり…魅魔様のクスリ…
ぬってはやくしないとキモチイイの冷めちゃう魅魔さま…
,-‐,,ii||||||||||||ii、-、
`゛!!!iiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ‐-、,,,,,;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiii!!!"´
'''''!!!!!|||||||||||||/ i||||| |||||||||||||||||i ヘ|||||||||||||!!!!!'''''
''''''''!!!!!I/ |||||| |||||||||||||||||| `iI!!!!!'''''''' /Vー-へノ\ノ\ノ\ノ\
ヽ, !|||||||||||||||||||||||||!" 〈 ノV \
─────----了 ゛!!||||||||||||||!!" `ヽ---─く
| | | `ゝ.__  ̄Y ̄ ___ノ ノ
| | | ,| 〉下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ"┬| | ノ 何よー!!!なんなのよーーー!!!!!
| | | |└、 トミミi─'´<_,l、三´,E=|#ナノ | 〉
| | | | | `ヽトミ||^=====^|E彡/ ' | | |< いろんなキャラが出てきて分からないじゃないのよ
、 | | | | | ーヾミ||〉⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / | 」
ヽ、 | /^‐━, \_ `、`===='',/ _/ /\ | └、
ヽ、 | /ノ―、='、 \_二二`─´二二_/ \ Vヽ
ヽ/´ / / ̄`i、  ̄|| ̄ / \ ヽ/ ̄ ̄ヽノ⌒Vー-、/⌒V
ノ 丿 l | `i---┼-----------'´
| 〈 l 〈 〉 |
ゝ ,/
>>70(魅魔)
八意 永琳。月人。・・・元、ね。
今では幻想郷の薬師だわ。
最後の・・・そう。私と似たような物ね。尤も私は『外れ』だけど。あはははは。
師?
あらあら。・・・ふーん。
(ちらと黒魔法使いを見やり・・・あ、逃げた。首を傾げ)
>>71(上白沢)
当然と言えば、当然。
私達も歴史の狭間に消えなければいいけど。ふふふ。
>>73(アリス)
あんなの、とは言うけど。
ウドンゲの着衣の下も似たような物じゃなかったかしら。
・・・とにかく、私には不釣合いだった。
少し、気になる物が見えただけ。・・・何でも無いの。
>>魔理沙っぽいの(
>>69)
あ、ちょっと!
・・・行っちゃった・・・なんだったのかしら?(首かしげ
>>魅魔(
>>70)
まったく、出会い頭に弾幕されたらいい迷惑だわ(自分のことは棚に上げる。
――って、な、なによ!
ちょっと、そんな半端に言われたら気になるでしょ!(ちょっと身を乗り出して
・・・はっ・・・・・・・・・こほん(赤面して咳払い
・・・ま、いいわ・・・魔理沙のことなんて、どうでも・・・(すまし顔で紅茶をズズッと
>>慧音(
>>71)
あー、はいはい、どうぞ。
タオルやら何やらは好きに使っていいから。
お風呂では暴れないでよね?(ヒラヒラと手を振る
>>72 私としては・・・(じろっと睨み
両方大問題よ!
特に、グリモア!
勝手に手を出すんじゃないわよ!
>>74 では脱衣所に行くとするか(すたすた
>>75 ――私のロングホーンをもう一度食らいたいか?貴様
(魅魔さまにこうしてキモチよくしてもらえるなら
また掘られてもいいかな、なんて…)
>>78 どっちも過去形だ。グリモアの無断借用後はホント助かったぜ。でなきゃ昨晩氏んでたな。
スペル弾幕はいいけど通常弾幕は勘弁な。
(Luna文楽前の通常攻撃とか厄介すぎるんだよブツブツ)
>>79 これどーぞ。
つ[わさび][からし][タバスコ]
使用後はこれで。
つ[タオル]
>>71(半獣)
まぁ、誰にだってわかんないことぐらいあるさ、あははは
>>75 はいはい・・・さぁ、お待ちかねだよ・・・
力抜いて、そう・・・(膏薬のようなものを指で掬い取ってそのまま肛門に指を挿し込む)
(淫猥な手つきで薬を塗り込みながら)
そう言えば、魔理沙から伝言があってねぇ・・・
魔理沙「ぜひ、敵討ちを」
・・・だそうだよ。一体どんな抱き方したんだい、あんたは(あくまでも笑顔)
お礼にたっぷり可愛がってあげないとねぇ・・・
どうだい?私特製の マ ス タ ー ド は効くかい?
おっと、逃げるんじゃないよ?逃げたら利子が付くからねぇ(ぐりぐりと傷口を刺激)
>>77(永琳)
おや、あんたもかい。ハズレってのはよく分からないけど。
そうそう、薬師なら、魔理沙に避妊薬でも処方してくれないかねぇ
あの子まともに避妊もしてなかったらしくて、昨日説教してやったとこだよ
>>78(アリス)
おやまぁ、つれないねぇ(くすっ)
あ
ゐ
う
ヱ
△
( ・∀・)
(νν
)ノ
=□○_
衛生兵っ!! 衛生兵ーーーーーっ!!!
なにしてるっ早くーーーっ!
>>84 おや、氏んだ? 情けない。
あの蘇生法使うべきかしらん。使っても灰になるだけだけど。
>>85 蘇生するか灰にすればいらないんじゃね?
87 :
衛生兵:04/10/28 23:32:02 ID:???
すまない、蘇生術の書物を探していて手間取ってしまった!
>>84か・・・
こ、これはひどい・・・
では施術にかかる。
ささやき−いのり−えいしょう−ねんじろ!!
おおっと
>>83(魅魔)
終局は二つ有るの。辿り着くのは偽りの月か、或いは本当の月か。
私は、偽りの月。
あらあら、地上人は大変ね。
別に構わないけれど・・・其れは寧ろ、別の意味で必要なんじゃないかしら。
あはははは。
・・・あら、悲鳴。
>>84 仕方ない、ここは俺に任せてもらおう!
ささやき-いのり-えいしょう-ねんじろ!
おぉっと
>>81 ・・・スペル無効の秘術は、限られたもののみに許される特権なのに。
感謝してるんなら、何か酬いなさいよね!
・・・次からは、スペルなしで攻撃するから、よろしく(にこっと微笑む
>>魅魔(
>>83)
・・・ふん(ちょっと赤面しながら、紅茶を飲んで
って、そこの、魂抜けてるけどいいの?
死体は放置しないでよね?(チラッと横目で見て
さっすが魅魔様、俺達に出来ないことを
平然とやってのける、そこに痺れる!憧れるゥ!
>>87>>89 誰かタキシードとウェディングドレス貸してくれ。
蘇生と灰ですぐ出せるこの二人に乾杯。
>>88 ライジングゲームじゃ蘇生は不可ですか? もう遅いけど。
(少女脱衣中)
>>紅い悪魔
おい、何をモタモタしている?
まさか、、、一人じゃ着替れないとでも?
総員、黙祷―――!!
ほーりゃいの薬を・・・
>>92-93 今日は結婚が多いな。月の影響か。
>>90(アリス)
えぇ、どうぞどうぞ。ここには貴重な人形・マジックアイテムに事欠かないから、
それを弾幕に放り込みますがね(ニヤリ
報酬? ジェットバスじゃ不足だ、と? ひどいわ(よよよ
・・・地上人達のあの呪文は、何かの流行り?
言霊で人が蘇るのなら薬師もお払い箱だけど。
(怪訝そうな表情)
>>94 『延命』と『蘇生』は別の次元の話。
それこそ薬師の出番では無いわ。
・・・如何に『死』の淵が深いかという事。堕ちてしまえば、其れまで。
>>98 (微笑んで見せ、ゆっくりと首を振って)
>>100 太古の電子遊戯で使われていた呪文ですよ。
効果のほどは、見ての通りです。
△
( ・∀・)<おれはしぬけどまりさはおれのこをみごもってるからね!ちゃんとかわいがってあげてねみまさま!
(νν
)ノ+
+
∴ +
∴∵∴
(ぱんぱんと灰をはたいて)
ふう、たったあのくらいで・・・根性がないねぇ・・・
もうちょっと色々準備してたのに。
>>83(永琳)
ふぅん、そうなのかい。
私も次回作辺り勝手に隠しルートでも引いて乱入しようかね。
別の意味?・・・んー、何だかよく分からないけど
孕ませる分には逃げればいいからいいんじゃないかな(ぼそ)
>>90(アリス)
あー・・・まぁ、そうだね・・・ちょちょいと片づけるか。
あんた達(名無し)、ちょっとこれ片づけな。
それと酒・・・いや、お茶でいいや。持って来な。
>>91 まぁ、伊達に長生きしてないよ。生きてないけど。
>>102 ・・・あんまり口が過ぎると七代先まで祟るよ?
>>102 ちょっと白玉楼に手紙送るから待ってろ。
「この者、これこれこういう事情につき、到着し次第即刻切り裂かれたし。食すも可也。」
よし、投函。数秒で届くぞ。多分。
>>103 (実は水道水ワンカップ持ってる事言うべきかなぁ)
>>95 そんなことはないわ。
ちょっと、色々と引っ掛っただけよ。
引っ掛っただけ。
>>99 ・・・仕方ないわね・・・
あんまり趣味じゃないけど・・・呪いで攻めようかしら・・・(ぶつぶつ
あー・・・確かに、アレは気持ちよかったけど・・・
>>永琳
言霊ねぇ。
ま、薬と呪術は、また別物よ、不要ということは無いわ・・・多分。
言霊だったら、霊夢とか得意なんじゃない?
>>魅魔(
>>103)
もって帰って、博麗神社の桜の木の下に埋めたら?
来年の花見を盛り上げる程度には、役に立つかもしれないわよ。
>>105紅い悪魔
その幼児体型で...ああ(ぽむ
翼が引っかかるな、一応。いちおう。
>>104 ん?何か言いたそうだねぇ?
>>106(アリス)
祟りなら請け負うよ?七代先まで効果があってお得だし。
あんたと私の仲だから、初回サービスで特別に安くしとくよ。
花見ねぇ・・・じゃあ包んで持って帰ろうかねぇ
>>103(魅魔)
結局は、相互の意志なのだけど。
移ろう月の形を見定めるのは其れ程容易い事ではない。
・・・難しいわ。本当に。
見定める事も、己を示す事も。
(見上げるは館の天井。其処から望月が透けて見えるのか、目を細め)
>>106(アリス)
巫女。そうね、縁が深いのかも。
そう言えば・・・大丈夫かしらね、神社は。
>>108 引っかかるように言ってるからな。当然だ。
先に入ってるぞ。
(ごしごし ざぱー)
……薬湯に入るか。
おーい!ここの薬湯は何が入ってるんだ!?
>>109 あー、ここにワンカップ水道水があるんだが…
これあげますからこっち祟るのは勘弁してください。
>>111 あー、俺がよもぎとしょうがを入れておいた。
よければ横にあるゆずもいれてくれ、温まるぞ。
>>111 む、益々引っ掛るわ…。
(もそもそと入る)
115 :
113:04/10/29 00:07:48 ID:???
・・・しょうが(生姜)じゃなくて、しょうぶ(菖蒲)、だったかな?
まぁ、いいや。
>>慧音、レミリア
ちょっとー!
お風呂は壊さないでよー!
暴れるなら外でやってよ、外で。(浴室のほうへ
薬湯は・・・
・・・
>>113、だって。
>>魅魔(
>>109)
謹んでお断りさせていただきますわ。
おとなしく博麗神社でも祟ってなさい。
>>永琳(
>>106)
・・・そう、ね(窓の外、神社の方角を見やって
・・・・・・大丈夫でしょ、霊夢だし。
殺したって死なないわよ。(ふっと笑って、紅茶を飲む
そのうち、何事も無かったかのように、ひょっこり現れるわ。
よし、同志諸君。
お二人が入浴している間に、
恒例の着替え取替えっこといこうではないか。
ちなみに俺は背中に穴が開いた博麗神社式巫女服を持ってきたが……
とりあえず自分の棺は用意しておけよw
今、ラスボスクラスの性能が3人もいるからな…
LOSTで済むとは思わない事だ。
>>117 ・・・あんたねぇ・・・
私がここに居るって言うのに、ずいぶん堂々と変な相談をするわね。
・・・やめときなさいよ、どうせ死屍累々の惨劇になるんだから。
片付けるの、誰だと思ってるのよ・・・(溜息ついて、紅茶を飲む
そんなことより、素直に着てって頼んだほうが良くない?
レミリアなら、あるいは喜んで着てくれるかもしれないわよ?(チラッと横目で見つつ
巫女だと?
・・・いや、金髪じゃないのか。
帰ろう・・・
(そーっと脱衣所のドアを開け)
……よし、レミリア様は浴室か。
(音もなく脱衣所に忍び込むと、レミリア様の脱衣籠を漁り、中から純白の下着を取り出す)
こ、これがレミリア様のおふぁんつ……(クロッチの部分に鼻を埋め)
くんくん……くんくん……はぁはぁ、いい匂いです、レミリア様ぁ。
(大きくなったモノを取り出し扱き始める)
はぁはぁ(シコシコ) はぁはぁ!(シコシコ) はぁはぁ!!(シコシコ)
くぁっ、も、もう出る……(モノにおふぁんつを被せ、クロッチの部分にこすり付けるようにして)
あ、あ、あ! 出る、レミリア様のおふぁんつに出しちゃう!!
(ビクビクと体を震わせながらレミリア様のおふぁんつに射精する)
ああ……気持ちいいよ、レミリア様……。
(おふぁんつを脱衣籠に戻し、ふらふらと脱衣所から出て行く)
>>116(アリス)
・・・だと、いいけど。
(つられて神社の方を見やる。ふと、気が付いた様に)
変ね。仲間意識でも働いているのかしら。
幻想郷の住人として、住人の事を想う。
・・・うーん。
>>117 地上の魔法使いと同じく。
素直な方が可愛いわ。
ふふふ。
>>110(永琳)
まぁ、何だかよく分からないけど、案ずるより産むが易いんじゃないかねぇ
うん、何だかよく分からないけど。
何だかよく分からないけど、長く生きてれば割と何とかなるもんだし。
(うちゅーじんの言葉は難解だねぇ・・・)
>>112 ああ、酒かい?ありがたいねぇ(子供扱いするように頭を撫でてやり)
あはははは、役に立つやつを祟るわけないじゃないか
>>116(アリス)
今祟ると、放浪期間が延びそうでねぇ・・・
まぁ、祟りたいやつが出たら言いなよ。
>>113 生姜も薬効成分があるから風呂につけるのは有効だな。
いい香りだ...
>>114紅い悪魔
ああ、こら。体を洗う前に湯船につかるんじゃない。
まず体を洗ってだな……
>>116七色の魔法使い
舌戦なら得意だから任しておけー!
>>着替え入れ替え
ピピピ
嫌な予感が……
>>124 うーむ、アリスやチンキには勝ててもあなたには勝てる気がしねぇ。
まぁグイッとどうぞ。
>>117 着替え入れ替え
着替えがまだ一着しか用意出来ていないのか…
つ [紅魔館メイド衣装〜下着抜き〜]
(無言で差し出す)
>>121 ――っっ!!(びくぅ!
・・・・・・・・・・・・こほん(ずず・・・と、お茶飲んで気持ちを落ち着かせてる
>>永琳(
>>123 ふふん、月の光に中てられたんでしょ(小さく笑って
今日は満月だから、ね。
>>魅魔(
>>124 まったく、霊夢も災難ね・・・
祟りたいほどの奴だったら、自分で手を下すわよ(ふんと澄まし顔で笑ってみせる
129 :
117:04/10/29 00:29:02 ID:???
よし!
レミリア様には博麗神社式穴あき巫女服。
けーねたんには紅魔館式メイド服。
両方下着抜きで依存は無いな、同志たちよ!
・・・あー・・・また弾幕の嵐が吹き荒れる予感がするわ・・・
杞憂に終わればいいけど(はふ、っと溜息
>>慧音(
>>125 ・・・舌戦がエスカレートして、弾幕ごっこになったりするのよ・・・(遠い目
ま、いいわ。
あんまりエスカレートして、湯あたりしないようにねー。
>>126 私に勝てる・・・ですって?
・・・しかも。
・・・言うに事欠いて、チンキって・・・誰のことよ・・・!(キッと睨む
>>124(魅魔)
あはははは。癖よ。
永い時は言葉を歪めてしまう。
・・・要は、自分でも回りくどい言い方だとは思っている、という事。
>>128(アリス)
それなら、それでいいのだけど。
出来るならもう少し違った中てられ方をしてみたいもの。
今宵はもう無理だけど、ね。ふふふ。
>>129 ・・・あらあら。
弾幕を避けるのは苦手なのだけど。
>>117及び129 軍曹殿
異議なし!
では自分は武装点検及び敵弾幕回避用にスペルカードを用意するであります!
つ 可 可 可 可 可 可
水 水 水 水 水 水
符 符 符 符 符 符
>>129 さよならは言わないっ!…白玉楼でも元気でな…っ!(涙を拭いて)
敬礼!後は代わりに見ておくからな!
>>124>>魅魔
オトナの女は余裕があって素晴らしいと思います。
是非、その豊満なおっぱいをふにふにと触らせてください。
>>125 な、何をするの…?!
(半分でさえなけりゃ…)
そんなこと、できるわけない…っ。
>>130 そっちもグリモア出したら千日手状態だがな。
それ以外はチキンボム連打だ。
チンキ? 幽香あたりなら知ってるんじゃね?(知らん振り)
>>132 Exけーねとレミリア相手じゃあ足りないと思うがねぇ。まぁ俺は避けるが。
136 :
117:04/10/29 00:40:26 ID:???
わかった、まずは脱衣籠の着替えを洗濯にかかる!
……ん、なんだかレミリア様の下着に汚いものがついてるな……
まあ、丁度いい。どうせ洗濯してしまうんだから。
よし、あとはここに巫女服とメイド服を置いて……
完璧だ!二人が風呂から上がってくるのが楽しみだ!
すみません、今夜は来られなくなりました…
本当にごめんなさい…
>>126 (グイッ――)はぁー・・・良い酒だねぇ、水道水っていうのかい。
確かに、小娘や弱っちい神様にはまだまだ負けないけどね。
>>128(アリス)
まあ、霊夢は厄介ごとが寄ってくる体質だから仕方ないさ。
ん、そうかい?それで暇でもつぶそうかと思ったんだけど。
>>131(永琳)
そうなのかい?面白い癖もあるもんだねぇ
そう言うのが好きなやつもいるみたいだし、いいんじゃないかい?
>>133 ん、マッサージかい?別に構わないよ?(くすっ)
>>117軍曹殿
はっ!
では、部隊召集の号令をお願い致します!
>>134 湯船に入る前には体を洗って、汚れが入らないようにするものだ。
スポンジにボディソープをつけて...と。
ほら、背中洗ってやるから後ろを向け。(くりっと回す
141 :
133:04/10/29 00:46:46 ID:???
>>138>>魅魔
ででででではっ!まままままっさーじ、させて頂きますっ!
……ふにゅ。む…に…(遠慮がちに、ゆっくり…優しくおっぱいを揉みしだく)
う…うぁ、やわらか…っ!手に…ふわっと…ぁあああっ…しあわせだぁ…っ!(感極まって涙する)
>>永琳(
>>131)
・・・あんたはいつも余裕ね。
ま、狂った人間を見るのは慣れてるわ。
魔理沙で。
・・・あー、月が綺麗ねー(チラッと窓の外を見る
>>135 あんたなんか、究極の魔法を使うまでも無いわよ!
いつかはスペルも切れるでしょ?(ふんと、横目で見て、ニヤリ
・・・幽香、か・・・(溜息
・・・まあ、いいわ、一度目は許す。
143 :
117:04/10/29 00:51:36 ID:???
>>139 わかった!
総員、風呂場入り口にて待機!
紅き姫と半獣の出現を確認しだい、射撃を開始せよ!!
>>魅魔(
>>138 ま、昔から神社は良く壊れてたみたいだし。
霊夢なら大丈夫ね、多分。
・・・って、誰が・・・弱っちい神様ですって・・・?(じと、っと睨む
>>140 え?え?え?
せ、背中洗ってくれるの?
(ビックリした…もっとヤバいことされるかと思ったわ)
>>138 いい飲みっぷりだねぇ。俺も…あ、その一本しかないんだった。
>>142 あぁ、切れるな。
切れる前にヒーコラ云わしてやるが(ボソ
(実は数回撃たれかけてるけどなっ)
いくら満月の下でも、全員で一度に放水したらレミリア様けっこう痛いだろうし、
そんなことしたらこの前の永琳様の比じゃないと思うんだけどな……。
>>141 あぁ・・・ん、なかなか上手いねぇ・・・もう少し強くても構わないよ
おや?・・・あははは、バカだねぇあんた。何も泣くことないだろうに
(揉まれながら幼子を扱うように撫でてやる)
>>144(アリス)
ああ、霊夢なら殺しても死ななそうだしね。
今回は流石に落ち込んでたから追い打ちかける気にはなんなかったけど。
ふふっ、そういやあれでもあんたの母親だっけか、ごめんよ。悪かった(案外素直に謝る)
>>146 おや、1本だけかい。魔理沙んとこからくすねてくればよかったねぇ
>>117軍曹殿
サーイエッサー!!
こんなわたくしめに死に場所を与えて下さり、光栄であります!
150 :
117:04/10/29 00:57:45 ID:???
うむ、確かにそれではレミリア様が可哀想だ。
作戦を変更する!風呂場から多少離れた位置で待機しつつ、
二人の出現を確認しだい、半獣を中心に控えめに射撃せよ!!
お前達、元気だな・・・
元気が一番!
もちろん下半身も元気一杯だぜ!
>>138(魅魔)
あはははは。有難う。
人を選ぶだろうとは、思うもの。
>>142(アリス)
そう? 其れは其れで損をする物よ。
現に貴女と違い戯れとは無縁だわ。ふふふ。
本当に・・・綺麗。
とても、とても。
・・・だからこそ、残念。
明日の・・・今日の、夜は。
・・・さて。
弾幕が満ちる前に亭に戻る事にするわ。
今からお月見。・・・楽しみ。
(月を見たまま、微笑み)
154 :
133:04/10/29 01:04:20 ID:???
>>148>>魅魔
(頭を優しく撫でられて)あ…ああ…落ち着くなぁ……
死んだ母を思い出します…魅魔さん…っ!(おもむろに抱きついて、胸に顔を埋める)
…っぷ、はぁ…服の上から匂い立つ、この甘い香り…(情けない程に下半身を硬く硬く立て)
もっと吸い付いても良いですか…っ!(顔を左右にぐりぐりと、乳首に鼻をかすらせる様に動かす)
時に軍曹殿!
最終兵器としてこのような物を用意しましたが、あまりにも強力すぎます!
封印指定でよろしいでしょうか!
つ 日符[ロイヤルフレア]
つ 水符[プリンセスウンディネ]
はっ!
作戦変更、了解であります!
>>153 ぐっどなーい。よいインビンシブルフルムーンを。…アルェー? なんか違うなぁ。
>>155 使ったらレミリアが氏ぬだろ。それは。…ベリーインレイクは封印しないつもりか?
>>魅魔(
>>148 そう思うなら片付け手伝ってあげればいいのに。
私は手伝わないけど(ふっと笑って、お茶のみ
・・・え?
あ、うん・・・わかればいいのよ・・・(素直に謝られて、ちょっときょとんと拍子抜け
>>永琳(
>>153 戯れたいなら、あんたから誘えば?
・・・何なら、私が襲ってあげましょうか?(にやっと、横目で見て
って、あら、今日はもうお帰りかしら。
いいわね、あなたのところは、月見に兎までついて。
ま、今度珍しそうな書でも借りに行くから、月の姫にもよろしく言っておいて(ヒラヒラと手を振って
158 :
117:04/10/29 01:08:44 ID:???
>>永琳さん
お休みなさい。
>>155 確かに封印すべきだが、この間のようなこともある……
本当に危険な時のみ、使用を許可しよう。
159 :
117:04/10/29 01:10:28 ID:???
と、レミリア様の事を考慮してなかったな……
わかった、何が何でも封印だ!!
>>145 そうやって大人しくしていれば可愛げがあるのにな素材は良いのに損しているぞ。
…と、後ろは終わりだ。前も洗ってやろうか?(ニヤニヤ
>>153(永琳)
おや、帰るのかい?お月見とは羨ましいねぇ
今度やる時にでもお邪魔させて貰うよ。またね(ひらひらと手を振る)
>>154 気に入ったのかい?ふふふ・・・母ねぇ・・・私も魔理沙を思い出すよ。
っあ・・・はぁ・・・・何なら、吸うかい?(胸元をはだける)
>>157 手伝ってあげたけど、散らかすなとか言われて追い出されたわよ。
全く失礼な巫女だと思わないかい?
ん、ふふふ・・・(戸惑ってる表情を楽しそうに眺めて)
>>160 あんたの言い方がいっつも引っ掛るからだわ。
ん、前も洗ってくれるの?じゃ、お願いするわ。
163 :
133:04/10/29 01:23:05 ID:???
>>161>>魅魔
おっぱい…やわら…か…何より、なつか…し…
…え…っ!?(はらり、と胸元をはだけさせる魅魔を見て)
…あ…う…あ…の、…おかあさ…っ!む…!んむう…(熱にやられた様に、激しくおっぱいを吸い始める)
(魅魔の姿に母の姿を重ね)…ちゅー…ちゅっ…(両手は魅魔の身体を強く抱き締めて)
>>162 それじゃ洗うぞ。
ごしごし(綺麗な肌だな。珠のようなとはこういうものか…)
ごしごし……てい。(わざと乳首をなでる
>>163 あはっ・・・よしよし・・・っ、ふ・・・いい子だねぇ・・・
乳が出ればもっとよかったんだけどねぇ・・・
んっ、ぁ・・・は・・・いい子・・・魔理・・・いや、
>>133はいい子だねぇ・・・
>>魅魔(161
・・・目に浮かぶわね。(くすっと笑い
・・・な、なによ、その目は・・・!(照れたように目を逸らして
ふぁぁ・・・ぁぁ・・・(口を押さえて欠伸
望月の夜に、こんなのんびりとすごせるとは思わなかったわ・・・
私はそろそろ寝るから、後は、好きにしてね。
・・・明日の朝起きたら、部屋が滅茶苦茶だったりしたら、怒るからね?
・・・じゃ、おやすみ・・・
167 :
133:04/10/29 01:41:36 ID:???
>>165>>魅魔
おか…あさ…(段々魅魔の胸の温かさ、そして何より母のぬくもりを思い出したのか、眠り始める)
…くかー………(寝顔は、とても安らかで、幸せそうだった)
軍曹殿!提案があります!
1:前回水を使用した為に相手が寒そうだったのでぬるま湯を使用する
2:逃走用に各自、翔符「飛翔韋駄天」を装備する
いかがでしょうか、軍曹殿!
169 :
117:04/10/29 01:46:57 ID:???
>>168 うむ、名案だ。早速採用することにしよう。
ただ、おれには翔符「飛翔韋駄天」はいらん。
……この意味、お前は分かるか?
はっ・・・まさか、軍曹殿!
軍曹殿は、最前線で戦うのでありますか!
>>166 アリスたんおやすみー。
部屋の被害はなるべく抑えてみるよ。
>>166(アリス)
人間共は充分満月にあてられてる気がするけどね・・・
まあ、後は私に任せて、泥船にのった気で寝てちょうだい。
ゆっくりおやすみ(軽く手を挙げて)
>>167 おやおやこっちも・・・しょうがないねぇ。誰か毛布持っておいで
(膝枕して、そのまま髪を撫でながら、口をついて出るのは子守歌)
>>なにやら不穏な準備中の人間達
さーて、あんた達、やるなら部屋を滅茶苦茶にしないでおくれよ。
魔界の小娘と仲悪くなると、私が魔理沙におこられちまうんだから。
>>172 ねーねー魅魔様? ちょっと教えて。
なんで魅魔様とアリスが仲悪くなると魔理沙が怒るの?
アリスと魅魔様が仲悪くなったら、
魔理沙は喜んで魅魔様の味方をすると思うんだけど。
>>168-169 ああ、良い覚悟だなお前ら。(ポン
5秒やる。神様に祈りを捧げる時間はやろうじゃないか。
175 :
117:04/10/29 01:59:40 ID:???
>>アリスたん
ああ、お休み。被害は最小限に食い止めて見せるよ。
>>170 (何も言わずニヤリと笑う)
>>魅魔様
はい、毛布を持ってきました。
魔理沙に起こられない程度に、何とかやって見せますよ。
・・・軍曹殿。
どうやら翔符を使う暇もなさそうですぞ。
とりあえずお決まりの台詞だけはいいましょうか。
流石だよな、俺ら。
寂しかったり、不安に悩む時も
俺が頼るのは親や友人ではなく
インターネットの、それも知り合いと呼べる奴がいない2ch
こんな生き方してるから、寂しいんだろうな
さて、いったい何人が白玉楼送りになるのやら・・・
ゆゆ様も大変だ。こりゃ
179 :
117:04/10/29 02:05:01 ID:???
>>176 待て、同志。
状況を説明しろ。
・けーねたんは風呂から上がったのか。
・けーねたんはメイド服を着ているのか。
この点だけでも。
>>173 おや、そうなのかい?
一緒に事件解決したり、コンビネーション技を編み出したり、お泊まりしたり、
本番はまだだけどお互いにおちんちん生やしてしゃぶり合ったりする仲だって聞いたんだけど。
>>175 ああ、助かるねぇ・・・(167に毛布をかけてやり)
魔理沙に怒られない程度に面白可笑しく頼むよ(野次馬根性)
ん……(ごしごし
ふわぁ…んー、こんばんわー
>>176 ほう、それが貴様の辞世の句か。
>>179 あんな正体の知らない服がきれるかっ!
薬が紅い悪魔には合わなかったようで慌てて出て来たところだ。
納得したか?なら、
お し お き の 時 間 だ !
>>けーねたん
くっ!そう来たか!!
ならばくらえ!境符「四重結界」 !!
軍曹殿、私も抵抗せずに掘られるのはまっぴらです!
神技「八方龍殺陣」!
>>149よ、我々が食い止めてる間に逃げろ!
>>487 リア厨かお前は
技名叫んで悦に入ってんじゃねーよ
>>181 やぁ、こんばんは。
…で来て早々だけどなんかまた弾幕ごっこが始まりそうな気配だよ。
また巻き込まれないよう気をつけてね。
>>183-184 死界結界を扱えないお前らに勝ち目は無い!
格闘戦でスペカを使う暇を与える程甘くはないぞ!(ガッガッ
なんで名無しがスペカ使うかな?
ぶっちゃけ止めてほしい。
189 :
117:04/10/29 02:35:05 ID:???
ギニャー
くっ・・・
萌えコスチューム、万歳!
ゴフッ・・・
=□○_
>>186 うそぉ!!
も、もう巻き添えはいやよ!
そうだわ!あんた!
あたしの盾になりなさい!(むんずと肩を掴む
>>181 ああ、ちっこいの、危ないからこっち来な(手招き)
さて、じっくり観戦するかねぇ・・・
495 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:04/10/29(金) 02:33:28 ID:???
183 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/10/29 02:17:29 ID:???
>>けーねたん
くっ!そう来たか!!
ならばくらえ!境符「四重結界」 !!
183 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/10/29 02:17:29 ID:???
>>けーねたん
くっ!そう来たか!!
ならばくらえ!境符「四重結界」 !!
184 名前:前スレ547 投稿日:04/10/29 02:22:02 ID:???
軍曹殿、私も抵抗せずに掘られるのはまっぴらです!
神技「八方龍殺陣」!
>>149よ、我々が食い止めてる間に逃げろ!
184 名前:前スレ547 投稿日:04/10/29 02:22:02 ID:???
軍曹殿、私も抵抗せずに掘られるのはまっぴらです!
神技「八方龍殺陣」!
>>149よ、我々が食い止めてる間に逃げろ!
184 名前:前スレ547 投稿日:04/10/29 02:22:02 ID:???
軍曹殿、私も抵抗せずに掘られるのはまっぴらです!
神技「八方龍殺陣」!
>>149よ、我々が食い止めてる間に逃げろ!
さすがアリススレ!!!!!!!!11
>>192 だ、誰だかわからないけど恩に着るわ!
もぅ、なんなのよーここは…(少女避難中
>>194 ああ、私は神様だよ(にやっ)
流石に(祟り)神様に喧嘩売ろうなんて莫迦はそうそういないから、安全だよ。
名無しはおとなしくぶっ飛ばされてりゃいいものを、
いちいち変な手を使うから白けるんだよ。
餓鬼がごっこ遊びしてて、「僕○○だから効かないもんね〜」
なんてやってるのと同じレベルだぜ。
そんなに自分が最強じゃなきゃ嫌ですか?
>>191 え、いやちょっ…まて流れ弾gkjがkljめるp
あ…後で看びょ……頼む…ぜ…(ガクッ
(やはり、香田時間切れ祭りの影響か、ほとんど誰も居ない気がする…)
>>194 チルノちゃんこんばんは、魅魔様に保護されてるならしばらくは安全だね。
ついでに大人の女の魅力について、いろいろと伝授してもらうといいよ
あともう一個。
連夜同じネタ使うなよ。ワンパターンはよくないぜ。
他人の言葉を借りなければ何も出来ない天才厨が粋がるなよ
さて…(ずりずりと二人を隣部屋へ
caved!!!!caved!!!!
[月夜終了]
@人形少女掃除中・・・@
おやまぁ、死屍累々だねぇ・・・まぁ、そこそこ酒の肴になったからいいけど。
誰が片づけるんだか・・・ああ、人形がやってくれるのかい。便利だねぇ
>>203 あんたホントに見境ないねぇ
見境ないっていうかピンポイントに上海人形を狙ってる気がします。
さて、そろそろ私も寝るかねぇ・・・もうすぐ草木以外も寝る時間だし。
じゃ、ちっこいの(
>>194)後は頼んだよ。この後何かあったらあんたの責任ってことで。
さて、帰る家もなし、ここに泊まるかねぇ・・・
(
>>167と同じ毛布に潜り込んで、すぐに寝息を立てはじめる)
むにゃ・・・しまった・・・リロード・・・忘れ・・・て・・・くかー
すー・・・魔理沙・・・酒もってきな・・・(寝言)
お休みみまさま。
どうやら宴も終わったようで。
よっこいしょ、っと。
今夜はいやに人がいたな・・・
満月だったからな。
関係ないが俺は三日月のほうが好きだ。
カッコいいから。
魔理沙は来なかったな。
魔理沙とエロイ事をしたかったんだが・・・
ここの所連日、ネチョってたみたいだから、
ゆっくり休んでもらうとするか。
>>214 つ|○専用IRCチャンネル &アリス自慰実況匿名
>215
どうも。
でも行き方がわからないから遠慮しておくよ。
ああ、わからない事ないか。
ま、気が向いたらという事で。
>>217 お呼びとあらば、即参上!(窓ガラスを突然がらっと開けて
ん?パチュリーから教わった、颯爽と現れる時の前口上らしいぜ。
で、私に蒐集品でもくれるのか?さっくり頂いていくぜ?
>>208>>魅魔
…何か、見慣れた姿が…?
見慣れとるんかい。
>>219 そりゃ、ここにいない時、何もしてない訳じゃないぜ。
博麗神社の様子を見に行ったり、魅魔様と戯れたりもしてる。
私は元々魅魔様の部下だし、当たり前だ。
221 :
217:04/10/29 05:21:40 ID:???
よう、魔理沙。
来てくれたのか。
でも俺、エロイ事するぜ?
大丈夫なのか?
>>220 そーなのかー
魅魔様は魔理沙が髪染めたり言葉遣い悪くなっても何も言わなかったの?
てか神社半壊らしいが大丈夫なんだろか。
>>217 満月の夜は、魔女も色々と落ち着かないんだよな。
月をバックにブレイジングスターで駆け抜けたり、宵闇の妖怪を跳ね飛ばしたり。
―――アリスは落ち着いてるけどって?
アリスが割りと落ち着いてるのは、きっと魔力が足らないからだ。
そう、アリスは色こそ多いが―――――――――
その力は私の二割八分六厘にも満たないって事だぜ。きっと。
>>222 魅魔様?そりゃ、色々…されたけど(ちらっと魅魔を見やって)
ちょっと待てよ…?今なら、魅魔様をこう、踏んづけて積年のなんとやらを…
(そーっと魅魔の寝ている布団に近づく)
(頑張れ魔理沙、魅魔様の顔面をしたたかに踏み潰し抉りなめしてやれー)
>>223 (ぐにっと踏まれて)あいたっ!?・・・おや、可愛いあんよだこと。
・・・魔理沙、この足は何のつもりだい?
>>217 ちょっと待て、さらっと聞き流して解らなかったが、何するって言った?
ま、良いか。下克上終えるまで待っててくれ、その後なら何でもしてやるぜ。
…魅魔様、お命頂戴!(頬をげしげしと蹴りつける)
いっつも虐められてばっかりだから、ちょっと…快感だぜ(頬をぐりぐりと足で押す)
>>224 もし、後で魅魔様が起きて何かした?とか言ってきたら何も無かったって言うんだ、良いか?
227 :
217:04/10/29 05:37:07 ID:???
>ふむ。
成る程、成る程。
ってお前さん。黒白の分際で何を言うw
しかし、せっかく来てくれたのに何だが、
もうじき夜が明ける。
そしたら俺も勤め人ってわけだ。
明日・・・いや、今日か。
お前さんの身体を予約してもかまわないかい?
>>225>>魅魔
………………………?
あー…ごほんごほん、今晩は魅魔様、今…お顔に、リグルが…だな?
修羅場Lover's Day
>>229>>魅魔
いっ!!!いえっ!!!なにもっ!!!してないぜっ!!!
決して!!!!いつもやられてるうらみとかっ!!!全然ありませんっっ!!
>>217 な、なんでもいい、予約とかなんでもいいから、okだから、た…す…けっ!
>>228,231
あんたねぇ、そんなことしたら、顔に元リグルだったものがべっとり付いちまうだろう・・・
よっこらせ、っと(
>>133=167をソファに寝かせて)
覚悟は出来たかい?小便は済ませたかい?魅魔様にお祈りは?
部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする準備はOK?
>>232>>魅魔
(このままでは ころされるぜ!!!!)
…と、トイレがまだだからちょっと待っててくれ魅魔さマっ!!
(全速力で箒に跨り、魔力を溜め始める)
234 :
217:04/10/29 05:46:44 ID:???
んー・・・(眠くてダルそうに立ち上がる)
魅魔様、ちょっと失礼。
トスッ
(首筋に手刀を落とす)
・・・本当にこんなんできくんかいな・・・?
OK、魔理沙。約束だ。
時間はお前の好きに決めてもらってかまわない。
なるべく遅いほうがいいけどな。
じゃあな、魔理沙。
とっておきの蒐集品を用意して待ってるぜ。
(去り際にキス
>>234 まあ自殺する時間h(視界の外から不意打ちで手刀落とされて
そのまますとーんと落下するように倒れる)
(むぅ・・・・・・折檻される魔理沙も見てみたかった)
>>217 に、逃げないとヤバいぜ…!
(どさ)あ………?
>>217、お前…
あ、約束…(何だったかな…?)あ、うん、時間…10時頃から身を守りながら待ってるぜ。
魅、魅魔様大丈夫か?(とんとん、と
>>217に肩を叩かれ振り返る)あー?
―――――――――――っ!?っぷぁっ!いっ、いきな…何…を!
…ぐっ、
>>217…蒐集品、高くなかったら月までふっと…ばすからな…っ!
とんでもねぇ、あたしゃ神様だよ・・・(寝言)
魔理沙&魅魔さまおやすみー。
>>238>>魅魔様
…なんだか、良く解らないが、助かったらしいな…
>>217、ちょっとだけ感謝だ。
私も寝ておく事にするぜ(魅魔に布団をかけ、自分もこっそり隣に入る)
…おや…す…魅……魔…くすく…すー…
>>239 良く寝ると良いぜ。また夜な…
@人形少女清掃中・・・@
ぬるぽ→ガッみたいなものを作り出そうとしているのかね。。
こ、こんな居間で魔理沙たんがすやすや寝てる…!!
チャ、チャンスだ…!
しこしこ…ふ…ふう…まりさたん…!しゅっ、しゅっ…
うっ
むふふふ、顔…汚しちゃった、むふふふ。幸せそうな顔しちゃって、むふふふ。
>>241 これはアリスたんの人形じゃないか。
(手についた液体を掃除中の人形の髪にべたべたくっつける)
…これで、よし。
さいならっ
あぁ、イテェ、丑の二つあたりから急激に眠くなってそのまま朝まで起きなかったわけだが。
…(あの後起きたであろう惨状を想像し)よく眠れてたな俺。
後頭部に札とふぐ刺し弾が刺さってるんだが。誰だ刺したヤツは。
>>178 犠牲者は3人の様だな。南無。
>>242 たまには露西亜人形のことも思い出してやってください。
>>244 あー、べとべとだ。
洗ってもイイがアリスに見つかったらきっと頃されるから見なかったことにしよう。
@人形少女洗濯中・・・@
>246
やらせて
>>246 自分も洗濯してるのか?
>>247 レーザー飛んでこないのが不思議だな。
とにかく見境ないからやめろと。
@人形少女乾燥中・・・@
他の洗濯物と一緒に物干し台に吊るされる上海人形とか、
他の洗濯物と一緒に乾燥機の中で回る上海人形……。
お持ち帰りしたくなる可愛さだぜ!
>>252 持ち帰ったらどうだ?
命の保障はしないが。
けーねたーん。
けーねたんは何で掘るのんー?
255 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 17:04:17 ID:ne8X8HjZ
>>256 意味の無い文字列をコピペして荒らすのは止めてください。
荒らし報告しちゃいますよ?
>255
違うだろ。
最初こそ重複だったけど今では住み分けされてきてたんだし
キャラハン飽和状態だから多少分派があった方が助かるし。
そもそも住人かぶってるだろう。
>>256 意味の無い文字列をコピペして荒らすのは止めてください。
荒らし報告しちゃいますよ?
>>256 意味の無い文字列をコピペして荒らすのは止めてください。
荒らし報告しちゃいますよ?
>>256 意味の無い文字列をコピペして荒らすのは止めてください。
荒らし報告しちゃいますよ?
>>256 意味の無い文字列をコピペして荒らすのは止めてください。
荒らし報告しちゃいますよ?
>>256 意味の無い文字列をコピペして荒らすのは止めてください。
荒らし報告しちゃいますよ?
>>256 意味の無い文字列をコピペして荒らすのは止めてください。
荒らし報告しちゃいますよ?
>>260 そのうちいくつかはもう荒らしの容量圧迫で死んでるけどね
削除依頼すりゃ復活するだろ
そーなん?しないって聞いたけど。
ゲサロの398スレの例があるし、復活するんじゃないかねぇ?
復活したらしたで、また荒らしとの戦いだろうけど
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
まぁ荒らしとか脳内あぼんしとけばOK
嵐は逐一報告されてるみたいだからそのうち規制されるだろ
とうっ
チルノ参上!(びし
>>268>>チルノ
参上ついでにチルノ汁をくれ!(びし
>>268 おぉ、どっから湧いてきた恋娘。
ホットで濃いぃブラックコーヒーがあるが飲むかね?
チルノのくせにひとりエッチできるんだって!?
>>269 はあ!?チルノ汁!?
あんたね!わけわかんない事言わないでくれる?
>>270 湧くとか言うなー!
こ、こーひー?も、もちろん飲むわ!(カップを奪う)
……………(チルノは コーヒーを みつめている)
…んぐ……(チルノは コーヒーを のんだ)
あづっ!!(チルノは ねこじただった)
うぅ……にがぁい…
>>272 この苦さがわかってこそ大人というものよ!!
(自分のカップの分[砂糖・ミルク入り]を一気に飲み干す)
ふー旨い。そうそう。熱いなら冷やせばいいじゃん。ホットコーヒーじゃなくなるけど。
>>271 く、くせにってなによー!!
あたしだってえ……
な、なに言わせるかー!!(じたばた
>>273 う、うるさいわねぇ!
身体がまだ大人じゃないだけよ
心は立派なレディだわ
しかし意外だ。チルノは馬鹿だからオナニーなんか覚えたら
猿みたいに一日中死ぬまでオナりまくりそうなのに。
普通に生活出来てるとは。思ったより賢いのやもしれぬ。
われめとおまめどっちがきもちいい?>チルノ
チルノちゃんぼくのオナニーみて!
ぼくはいつもチルノちゃんの体を想像しながらオナニーしてるよ
ほらこんな風に・・・・!!っっっ・・・あっう・・・・出ちゃった・・・・
>>275 ……あんた、殴るわよ
なんで…あたしの事バカバカ言うのよぉ
あたしのこと嫌い…?
>>276 えーと、あたしバカじゃないけど何の事かわからないわ♪
あんまりうるさいと怒っちゃうわよ♪(
>>276の首を絞めながら)
>>277 うわっ!
そ、そんなもん見せるなーー!!!(真っ赤になって後ろを向く)
>>278 まぁ落ち着け。そんなんじゃ一人前のレディとは言えんぞ。
コーヒーもう一杯注ぐか。(コポコポ
チルノを嫌いな奴なんているわけがないじゃないか
チルノちゃんのことが大好きだから虐めたくなる
チルノぐるじーお
>>279 ま、またこーひー?…
…お砂糖お願いね(ぼそぼそ
>>280 じゃあなんでバカバカ言うのよー!
あたしバカじゃないわよ!
>>281 な、なによそれー!全然わかんないわよ!
なんであたしが人間にバカにされなきゃいけないのよ…
>>282 うわあ!
だ、だいじょうぶ!?
顔青い顔青い!あんた死ぬなー!(ほっぺべちべち
>>283 砂糖はそこにあるから勝手に入れとけ。
…あと、頬を叩いてない方の手を離したらどうだ?
チルノさんの為なら命の一つや二つ喜んで捨てれる程度にはチルノさんを愛しています。
>>284 え?うわわ!
ごめんなさいごめんなさい!(頭を下げて
>>282に頭突き)
あ゛ぅっ…いたた……あ、あんただいじょうぶ!?
お、おーい……
(死ぬ前に…チルノ汁…飲みたかった)…ぜ
>>287 事切れた…か…な?
>>286(チルノ)
異界の蘇生法で例のごとく処理するか、
貴方が責任とってチルノ汁で蘇生するしか方法はないな。
チルノ汁とやらをかければ蘇る。多分。
>>285 す、捨てるなーー!!
勝手に捨てられても困るわよ!
てゆーかこいつ(
>>282)どうにかしてー!
>>287 ぜ!?
ぜってなによ!
こらー死ぬなーー!!(倒れてる
>>287の上に飛び乗って両手でほっぺべちべち
チルノ
おれ さいご の頼み
おで の顔 に おしっ
こ
かけ て
幻想郷の妖怪は須らく人間を食うものらしいけど
チルノもやっぱり人間を食べるの?
まあ俺はチルノになら食われてもいいけど。
>>288 そ、蘇生法ってなによ〜〜…
だからチルノ汁ってなによ!!
>>290 い、いやよ!
なんであたしがそんな事しなきゃいけないのよ!
>>291 た、食べるわけないでしょ〜〜
そーゆーのはルーミアだけよ
返事が無い
ただの屍のようだ
>>292(チルノ)
チルノ汁ってのはな、
氷精の足の親指と親指の間の付け根から出る液体のことなんだそうだ。
蘇生法? あぁ、危険だから忘れてくれ。
チルノさん、愛してます。
突き合ってください。
チルノ、昨日は黒幕に可愛がってもらってたけど、どうだった?
>>293 って返事してんじゃないのよ!!(ほっぺむにむに
あーあ、心配して損したわ
>>294 う……
もういいわ…そんなにさ、あんたらがそーゆー話したいんだったら
少しくらいは付き合ってあげるわよ
その…チルノ汁?あんた欲しいの…?
>>295 あ、ああ愛してるぅぅ!?
そ、そんな事言われても…こ、困るわよ…
>>296 ん…レティ、なんであんな事したのかしら
少し嬉しかったけど……
…あ!レティだから嬉しかったのよ!あーゆーのが嬉しいんじゃないのよ!
勘違いしないでよね!
>>297 (親指と親指の間で悩まないとは…実はエロいのか?)
俺はどっちでもイイがあの自称返事のない死体の顔に掛けてやってくれ。
>…あ!レティだから嬉しかったのよ!
つまり、相手が好きな人だったから、という事だね。
…じゃあさ、俺達の事は? ……嫌い?
>>298 かけるって…
そんな…出来ないわよ……はずかしい
あ、そうだ
はーいチルノ汁よー
(小麦粉を加えただけのお湯を
>>293の顔にかける)
>>299 え…
き、嫌いじゃ…ないわよ?
でもそーゆーのは…もっと……愛とか…ね?(もじもじ
あたし、お風呂入ってこよ〜っと
あんたら、変な事しないでよ
チルノ相手なら氷水でもオッケーだよね?
チャッ
可⊂
なんとなく、チルノには意地悪な事したくないなぁ・・・・・・
お風呂って……やっぱり氷風呂なんだろうか…
>>303 次入るヤツはギニャーと叫ぶことになるわけか。
ギニャーと叫ぶのはどこが始まりなのだ?
いや、なんか萌えるが。
>>306 氷風呂→冷たい→知らずに風呂入る→ギニャー
これだけだぜ。他意はない。
ふぁ〜さっぱりした〜
>>301 ふん、やってみなさいよ
あたしの力を思い知らせるいい機会になりそう
>>302 なによ
いっつもバカバカ言ってるくせに
今だけ都合のいい事言っても許さないんだから
>>303 お湯よ!おーゆ!
でもあたしが入ると冷めちゃうの
だから差し湯いれっぱなし、お金かかっちゃうわ
>>304-307 ぎ、ぎにゃーじゃないわよ
もうお湯抜いて洗っちゃったわよ
お、偉いなチルノ。自分の使った風呂はちゃんと自分で始末するんだ。
流石大人の女性ぷすー
おいチルノ、いくらお前が馬鹿でも
服も着ずにここまで来るのはどうかとおもう。
つーか、ワレメ丸見え。はよ隠せ
いつも馬鹿馬鹿言ってるのはあまりにチルノが綺麗過ぎるから
照れちゃって素直になれない所為なんだよぷすぷす
>>309 何いってんのよ、常識よ
ちゃんと洗わないと汚れちゃうでしょ
>>310 ば、ばか!変な事言うな!
ちゃんと服着てるわよ!見えないの!?
あんたほんっっっっっと!やらしいわね!
>>311 ぷすぷすって何よ、ぷすぷすって
あたしをバカにしてんのかー!?
えっ、お風呂全部抜いちゃったの!?
残念、折角チルノ出し汁が手に入ると思ったのに…
>312
誰もチルノちゃんを馬鹿になんてしないさ。
皆、チルノちゃんの美貌にアテられて舌っ足らずに
なっちゃってるだけなんだよぷすりぷすり
>>310には見えず、
>>312のチルノには見える服。そしてチルノといえばバカ。
つまり今チルノが来ている服はバカにしか見えない服なのか?
それとも
>>310みたいにチルノの裸で興奮しない奴だけが見れない服なのか?
>>313 だーかーらー!
チルノ汁とかもうやめなさい!
いい加減にしてよね
>>314 そ、そう?それならいいのよ
だからそのぷすぷすって何よ!
>>315 変な話で盛り上がんな!!
わかったわよ!別のに着替えてくるわ!
もまえらチルノを馬鹿にしすぎ。
あれでチルノはなかなか賢いんだぞぷすすすすす
>>317 だからぷすぷすって何よー!
なんかすっごいむかつく!
>>318 魔界の誰かさんとそっくりになったな。可愛いぞ。
あ〜・・・趣味に没頭しちゃうと、時間がたつのを忘れちゃうわね・・・
いつの間にか夜も更けてきてるし。
・・・ん、なんか寒いわ・・・
隙間風でも入ってきてるのかしら?(紅茶の準備中
うわ・・・・・・!!
凄い。凄く綺麗だよ、チルノ。
やっぱり綺麗な女性はどんな衣装にも映えるものなんだね。
流石湖上の氷精、氷の女神。
皆の言動がおかしいのも無理からぬ事。
その美しさを前に正気を保てという方が無理な話なんだよ。
ぷすぷすり
賑やかと言うか騒がしいと言うのか。
ともあれ人の声がするというのはいい物ね。
本当に、柄ではないけど。
(ソファに腰掛け、吐息)
>>320 今晩は、アリスたん。
寒い奴が来てるからね。寒いのもしょうがない。
えーりん今日も綺麗だよえーりん
>322
こんばんわ先生
>>320 おぉ、こんばんわ。
このチルノ(
>>318)見てくれ。マイに似てないか?
>>322 こんばんわ。コーヒーを一杯…と言いたい所だが切れたようだ。残念。
>>チルノ
・・・マイ・・・?
・・・・・・あぁ、チルノじゃない。
いらっしゃい。
寒いと思ったらあなたが居たのね。
イメージチェンジ?
似合ってるわよ。
>>永琳
あら、こんばんは。
昨日はアレからお月見したの?
あなたのところでは、ウサギが歌ったり踊ったりしそうね(紅茶を出して
>>319 魔界の誰か?
誰よ、それ
あたしより強いの?
>>320 アリス
あ、人形師…(ささっと物陰に隠れる
……………(チルノは じっとみつめている
>>321 ふふ、あったりまえよ〜♪
あたしレディだもん
ってあんたね…ふざけるのもいい加減にしなさいよ、お世辞ばればれよ
だからぷすぷすってなによーーー!!
>>322 永琳
あ、宇宙人…(ささっと物陰に隠れる
……………(チルノは じっとみつめている
>>323 ・・・みたいね(くすっと笑う
寒いときは熱い紅茶に限るわ・・・(ズズッとお茶を飲んで
>>326 ・・・ええ、私も一瞬見間違えたわ。
まあ、よくよく見れば違うんだけど。
あの子達は元気にしてるかしらね。
アリスたんアリスたん。
なんか最近上海人形にしつこく求愛してる輩がいるみたいだけど
作りの親としてはどういう心境なの?
(´-`).。oO(
>>321は割と本気だったんだけどなぁ・・・・・・)
>>328(チルノ)
連携攻撃がいやらしかったな。一人になってからは弱っちかったが。
>>329(アリス)
次マイに会ったら「直接レーザーを浴びせるのは弾幕でもなんでもないから勘弁してくれ」と伝えてくれ。
魔界のメイドの切り返し必須の攻撃よりきついわい。
>>324 ふふふ。有難う。
今宵の月には負けてしまうけど。
>>325 今晩は。良い夜を過ごしている?
>>326 気持ちだけ。紅茶は出てきそうだから。
あの琥珀色の飲み物も好き。少しだけ甘い方がいいわね。
>>327(アリス)
少しだけ、複雑なお月見。
兎達は元々地上で暮らしていた物達だから。
姫やウドンゲ、私は・・・ね。
でも、楽しかったわ。不安無く月を眺めたのは久しいから。
(紅茶に手を伸ばし)
>>328(チルノ)
・・・氷の妖怪は変わった衣装。
以前の天呪が何か作用したのかしら。(呟きつつも、微笑んで見せ)
>>327 アリス
!!
に、人形師に絡まれた〜〜(びくびく
似合ってる!?
そ、そうかな…えへ…(ワンピをぴんぴんつまむ
……マイ?誰よそれ
>>331 ………(じーっと見つめる
……変な顔(ぼそ
>>332 はあ!?
あたしが弱いってええ!?
むっかつく!あとでおしおきしてやる!
>>333 永琳
う、こっち見てるぅぅぅ…(びくびく
危ない奴だぁ…(アリスの後ろに隠れる
>>チルノ(
>>328)
・・・そんなところに隠れなくたって何にもしないわよ。
ああ、そうだ、まだアイスが残ってたはずだけど・・・
・・・食べる?(横目で見ながら、にやっと笑って
>>330 へぇ、あの子、人気あるんだ(なんとなく笑って
でも駄目よ、まだ自立も成功してないし。
お嫁にはあげられないわね(ふふん、とすまし顔で
>>332 あの子、白魔術師の癖に、ずいぶんと攻撃的だし。
なかなかに、いやらしい攻撃よね。(ズズッとお茶を飲んで
>>永琳(
>>333)
そ・・・か。
遠くから故郷を眺めているんだもんね。
地上のウサギたちは、月を見て跳ねたりしてたのかしら?(ふふっと笑う
チルノ綺麗だよぷす綺麗だよチルノぷす
>>334(チルノ)
あんたが弱いとは言ってないが…まぁいいや。
>>335(アリス)
レーザーぶっこむ所といい、回転レーザーといい、あれ魔理沙の弟子じゃないか?
んなわけないか。ノンディレクショナルレーザーは夏の霧の事件の後だし。
>>334(チルノ)
あらあら・・・何かしたかしら?
(怪訝そうに首を傾げ、紅茶を一口)
>>335(アリス)
あはははは。ええ、跳ねていた。
彼等にとってはお祭り気分だもの。其れを見ているだけでも、楽しかった。
(微笑む。視線は僅かに遠くを)
お前らあんまりチルノを馬鹿にすんなよ・・・
本気でチルノを好きな俺が馬鹿みたいじゃんか・・・・・・
>>チルノ(
>>334)
うんうん、似合ってるわよ。
マイはね、魔界にいる白魔導士の子。
白いワンピースに、白のリボンをつけてて・・・そう、ちょうど今のあなたみたいにね。
髪の色も似てるし。
隠れなくたって、何もしなければ、永琳だって噛み付きはしないわよ。
・・・多分。(後ろのチルノを見ながら、くすっと笑う
永琳になら噛み付かれてもいいッ!!
アリスになら噛み付いてもいいッ!!
>>340(アリス)
あらあら。
噛み付かないわよ。
・・・美味しく無さそうだから、と言うのは冗談よ? あはははは。
>>341 人を喰らう性も血を求める性も無いけど。
・・・何処が良いの? ふふふ。
永琳俺の首筋かぷーって噛んで!
キスマークみたく痕つくってほしい
>>337 まぁ・・・攻撃に系統は、似てるといえば・・・似てるかもね。
でも、レーザーがあったら回したいって思うのは、レーザー使いの性なんじゃないかしら?
・・・私はべつに回さないけど。
>>338 お祭りのときは、賑やかでないとね。
沈んだお祭りというのもなんだし。
お団子食べて、お酒を飲んで。
月の魔力を身に受けて・・・ね。
>>永琳(
>>343)
ま、実際、氷精なんて食べても美味しくなさそうよ。(くすっと笑う
それに、こんなに寒いのに氷を食べるなんて、ソレこそ氷精か冬の妖怪くらいよ。
俺は耳を甘噛みして欲しい
>>342 噛み付きはしないわよ、どこかの紅い悪魔じゃあるまいし。
食べるくらいなら魔法の実験に使うわ(にやっと笑う
あー、アリスさんだー。こんばんわー
>>344 >>346 希望者は二人?
・・・。
(目を細め、手招き)
>>345(アリス)
あはははは。そうね。氷菓子なら、別。
寒くても何故か冷たいものが食べたくなる事・・・無い?
>>345(アリス)
レーザーと言えば緑の魔法とかのあのホーミングへにょりが一番厄介なんだが。
あ、紅茶いただくぜ。
>>349(えーりん)
あるねぇ。冬でもたまに氷を齧るくらいだ。
>>348 はいはい、こんばんは(投げやりにヒラヒラ手を振る
・・・最近冷えるわね(でも一応お茶とお菓子は出す
>>永琳(
>>349)
んー、そうねぇ・・・
お風呂上りにアイスを食べたいな、と思うことはあるけど。
ま、でも、真夏に熱いのをわざと食べたりする人種も居るし、べつに不思議ではないか。(ズズッとお茶を飲んで
むー。なげやりに扱われたのー。
(…小走りして永琳に近づく)
(永琳にルパンダイブ)
あらあら、慌て者さん。
(ソファから立ち上がりつつ、
>>354を回避)
・・・貴方達、何処が御希望だったかしら?
(口を薄くあける)
>>350 あのホーミングレーザー、また使おうかしら・・・
あれがあったら今回の事件だって、もうちょっと楽に解決できた気もするわ。
>>352 あー、はいはい、悪かったわよ。
ほら、クッキーあるわよ。
チョコレート食べる?
保冷庫にアイスが残ってたけど・・・(わざとらしく笑いながら、お菓子を進めてみたり
ん。チョコレート好きなのー。食べるのー。ありがとうなのー。
…首筋を、優しく噛んでほしいぜ(永琳の前に首筋をさらす
>>356 あはははは。其処は噛んだら痛いと思うけど。
それとも貴方、そういう趣味?
>>359 貴方の方は聞き直す必要が無さそう。
・・・動かないで。
(言葉で制し、抱き付く様にして)
・・・っ。
(軽く歯を立てる。離れ際、舌を微かに這わせ)
>>358 はいはい、好きに食べていいわよ(ぐしぐしと頭撫でてみたり
飲み物は紅茶よりミルクのほうが良かったかしら?(キッチンの方からグラスとミルクを持ってくる
>>永琳(
>>360)
・・・な、なんか艶かしいわね(ちょっと赤面して目を逸らし
永琳…はっ、気持ちよすぎるっ
俺も少しだけ…(離れ際の永琳の耳に吐息を吹きかけ、耳朶を優しくはむはむする
>>357 本抱えて高速で飛ぶつもりか? 止めとけ止めとけ。ぼろぼろになるぜ。本が。
ハードカバーにしたら持ちにくそうだし。
>>358 なんか可愛いな。
>>362 っ・・・あらあら、困った物ね。
動かないで、と・・・言ったのに。
(ちらと地上の魔法使いに視線を遣る。身体を離し)
もう一人、居るみたい。だから・・・ね。ふふふ。
>361
ミルク飲むー。ありがとなの。
>363
可愛いのはわたしがじゃなくて、アリスさんがなのー。
(えーりんチンチン痛いよ俺のチンチン消毒して…
>>363 ずっと高速戦闘してるわけじゃないけど・・・まあ、それもそうね。
そもそも究極の魔法なんか使わなくたって、どうってことないし(ふふん、と笑う
>>365 (よしよしと頭撫でつつ)
ホットミルクのほうがいい?
お砂糖もあるわよ、いれる?(人形が角砂糖のビンを持ってくる
ミルクにお砂糖いれるの?
おかあさんはお砂糖いれてくれないのー。
うれしいのー♪
>>366 あらあら、大変ね。
敏感な部分だとは思うけど、消毒液なら用意できるわ。
後は、自分で・・・ね。
>>335 アリス
アイス?たべるたべる♪
あいす〜あいす〜〜♪
(アイスを口いっぱいに頬張る)
>>336 だからぷすって言うなー!
なんかむかつくのよね(アイスはむはむ
>>337 なにーー!?あたしが弱いだとーー!?
むかっ!覚えてなさいよ!(アイスぺろぺろ
>>338 永琳
な、なにって…あんた…
うぅ…怖い奴…(びくびく
>>339 だからバカバカ言うなーー!!
むかつくー……(アイスちぅー
>>340 アリス
えへ、あたしかわいい?(くるくるまわる
しろ…まどーし?魔法使いなの?
魔理沙は黒っぽいわ、服が
ぅー…あいつは危険なのよぅ…(アリスの後ろでアイスぺろぺろ
>>369 えーりんわかったよ自分でチンチンに薬塗るよ
…しみるよ、凄く痛いよチンチン(;ω;)グスン
チルノさんはアリスさんとおんなじくらい可愛いとおもうのー。
うらやましいのー……
>>368 ふふふ・・・(ミルクをあっためてきて、角砂糖を一個入れて
はい、どうぞ。
熱いから気をつけてね?
>>チルノ(
>>370)
そんなに慌てて食べなくても、アイスは逃げないわよ。
魔法にも種類があってね。
白魔法は本来、人を癒したりとか、そういう方面が得意なんだけど・・・あの子はずいぶん攻撃的だったわ。
あー、そんなにおびえなくても。(チラッと永琳のほうを見て、くすくすと笑う
>>370(チルノ)
・・・うーん?
怖がられる様な事、したの?
(人差し指を頬に。首を傾げ)
>>371 あらあらあら。男の子でしょう?
泣いては駄目。
沁みて痛いのなら・・・そう、余り使用しない方が良いわ。
御大事に、ね。
はふ、ミルクあついー……けどあまくておいしいの。
お菓子みたいなのー。
ミルクがお菓子になるなんて、やっぱりアリスさんは魔法つかいなのっ♪
>>370(チルノ)
だから弱いとは言ってないって…あー、いいや。襲ってきたら落とすまでだ。
>>373(アリス)
ありゃどう見ても(弾が)白(い)魔法って気がしてならない。
>>375 メイド幻想になるのはミルクと魔法と氷…って前も言ったな。
>>永琳(
>>374 ああ、ほら、おもいだした。
この間暴れたときに、あなた、巻き込んだでしょ。
だからね(クスクスと笑う
>>375 そうよ、魔法使い。
すごいでしょ?(ふふっと笑って
あー、ほらほら、お口の周りにミルクがついてるわよ(ハンカチで口の回りを拭いてあげる
>>376 まあ、魔力の波動は、白いわね。
あの子達は、逆の方がいい気がするのよねぇ。
ユキが白魔導士で、マイが黒魔導士。
>>372 あ、あったりまえでしょお!
あたしはかわいいし!きれいだし!つよいし!
すっごいすーーーーーっごいんだから!
>>373 アリス
しゅるい…?
白いのが良い奴で、黒いのが悪い奴なのね!
あ、あいつはアポロ13が怖い奴なのよぉ…(アリスを盾にする
>>374 永琳
ひぃぃぃっ
撃たれるぅぅ(びくびく
>>376 そう、あたしを落とす
ふふ、人間って面白いわ〜(アリスを盾にしながら見下したような笑み
>376
めいどふぁんたじー?よくわからないの……
けど、あったかいミルクに氷を入れるとつめたいかあったかいかわかんないのー。
>377
ありがとなのっ。やっぱりアリスさんはすごい魔法つかいなの。
すごいすごいなのー♪
アリスレ厨昨日叩かれて今日他のスレを荒らしてたんだろ
アリスレ厨昨日叩かれて今日他のスレを荒らしてたんだろ
アリスレ厨昨日叩かれて今日他のスレを荒らしてたんだろ
アリスレ厨昨日叩かれて今日他のスレを荒らしてたんだろ
アリスレ厨昨日叩かれて今日他のスレを荒らしてたんだろ
アリスレ厨昨日叩かれて今日他のスレを荒らしてたんだろ
アリスレ厨昨日叩かれて今日他のスレを荒らしてたんだろ
アリスレ厨昨日叩かれて今日他のスレを荒らしてたんだろ
アリスレ厨昨日叩かれて今日他のスレを荒らしてたんだろ
アリスレ厨昨日叩かれて今日他のスレを荒らしてたんだろ
アリスレ厨昨日叩かれて今日他のスレを荒らしてたんだろ
むずかしい漢字はわからないの・・・・・・
>>377(アリス)
・・・。
・・・ああ。
そう言えばそんな事も。
(ぽん、と手を打つ)
>>378(チルノ)
今は撃たないわ。
大丈夫・・・安心して、と言うのは無理でしょうけど。
ふと、我を忘れてしまった・・・かしら。あはははは。
>>チルノ(
>>378)
あー、確かに黒いのには、性悪なのが多いわね。
・・・魔理沙とか(にやっと笑う
そんなに怯えなくたって・・・永琳だって無差別に攻撃したりしないわよ。
・・・多分ね。(背中のチルノを見ながら、笑う
>>379 まあ、魔理沙にはできない芸当よね(くすっと笑って
飲んだらちゃんと歯磨きしなきゃ駄目よ?
・・・やってきたはいいものの、姿形も見当たらない。
ならば、こういう時は呼んでみよう。
すぅ〜うぅぅ・・・・・・・・・
まあぁりぃさあああああああああああああああ!!!!!
いるかあああぁぁぁぁぁ!!!?
>>378(チルノ)
天呪「アポr
や〜めた。またすごいことになるしね。ふふ。(ニヤニヤ
>>382(えーりん)
(チルノの方を向いたまま)
ボソボソ(今のはただのハッタリですから気にしないでくださいね)
>>379 旧い記憶の旋律だ。夢幻世界のメイドの。
まりささんはダメな魔法つかいなのー?
アリスさんはやっぱりすぅごいの♪
うー…はみがきは嫌いなのー。
でもアリスさんがゆうならするの。
うー…。めんうどくさいのー。もごもご。
いないぜ。(屋根裏から落下してくる)
全く、今朝も起きたら…顔洗わないといけない状況だったし、厄日なのか?(汗)
>>384 よう、良い夜だな。で、何か用なのか?楽しそうな人間。
>>383(アリス)
ええ、多分・・・ね。
(可笑しそうに。当然、からかっているのだが)
>>385 そうして欲しい物、ね。地上の民が簡単に符を使えるなんて事になったら。
(肩を竦める仕草)
・・・ああ。
今日は随分と静かになったものだと思っていたら。
(月を見上げる)
>>387(魔理沙)
よう、魔理沙。久しぶり。
流石に元に戻ったみたいだな。
>>387 いるじゃないか。(魔理沙の後ろに落下してくる)
>>384 何だか知らないけど、見物させて貰うよ。ほら、授業参観みたいなもん。
>>アリス
お邪魔させて貰うよ
>>386 そう、魔理沙は駄目魔法使いなのよ。
ほんと、困ったちゃんだわ。
ふふふ、すごいでしょ、まあ魔理沙と比べるべくも無かったわね(ふふんと笑って
だーめ、歯磨きしないと虫歯になっちゃうのよ。
しっかり磨かなきゃ。
>>魔理沙
(ビクッとして魔理沙を見る)
――あんた、どっから湧いて出るのよ・・・(呆れたように
>>永琳、チルノ
ほら、永琳も言ってるわ。
多分、撃たないって。(クスクス笑いながら
何もしなければ大丈夫よ。
>387 魔理沙
ああ、やっぱりいたか。
様子見してたが、いらん心配だったか。
では改めまして、今晩は、黒白魔女。
朝の約束、守ってもらうぜ?
そっかー、まりささんはダメダメなんだねっ♪
ん、アリスさんがいうならがんばって歯、みがくのー。
アリスさんはすごいのー、まりささんはダメなのー♪
>>391>>アリス
あー、はろーはろー、だぜ?「すごい魔法使い」さん。(目から火花を散らして
>>388>>えーりん
静かな夜こそ、私の出番だな、月の頭脳。・・・お呼びじゃないって?(汗)
>>393 おー、可哀想に。あそこの七色魔法莫迦におかしな事を吹き込まれてるな(頭を撫でて)
まりささんは、素敵な恋の魔法使い、ありすはなないろまほうばかなんだぜ。
>>389 失礼な、私はいつも普通だぜ?きっと。
>>390>>魅魔
…うわっ!?な、何で後ろから出てくるんだよ魅魔様!お、驚いたじゃないか!?
>>382 永琳
わ、笑ってる……(びくびく
もう…あんな事しないでよ…(アリスに隠れながら
>>383 アリス
た、多分!?
うぅぅぅっ(アリスに抱きつく
>>385 ぬっ!(弾幕体勢
…ふん、ただの人間がスペルを持っても
力がなきゃ使えないわよ、ばっかみたい
>>392 …な、何の約束だったかな?(汗)
それに私は黒白魔女じゃないぜ、人違いだから他を当たってくれ。(後ずさり
えへへっ、まりささんにもなでなでしてもらったの♪
まりささんはダメだけどすてきな恋の魔法つかいなのっ
アリスさん、ばかなの?
でもでもアリスさんはすごい魔法つかいだよ?
わかんないよ〜……
>>394(永琳)
ああ、こんばんは。いい夜だねぇ
>>395(魔理沙)
おや、気づかない方が悪いんだよ。勝手に驚くんじゃないよ
なんか妙な取引してるって聞いたから、どんなもんか見てみようかと思ってねぇ
邪魔はしないから安心しな(ぽんと避妊用のゼリーを渡しつつ)
>>395(魔理沙)
あはははは。
御呼び出ない、なんて無い筈よ。
誰であろうと、秩序を保つ限り。
月の光の下でも、狂気の秩序が有る筈だもの。
>>396(チルノ)
したくてした訳じゃないわ。そうね・・・周り次第。
その時は、貴女も気をつけて? ふふふ。
>397 魔理沙
残念なことに間違いは無い。
(がばっと抱き寄せる)
さ〜て、今夜はああして、こうして、そうなって、と・・・
>>387(魔理沙)
はろー。天井裏の住み心地はどうだい?
>>390(魅魔)
やふぃ。神出鬼没だねぇ。
>>396(チルノ)
あいにく「普通の人間」以外だから。でも今日は面倒。弾幕ごっこは別の機会な。
>>魅魔
あんたまで・・・
あー、もう、勝手にして(といいつつお茶は出す
>>393 うんうん、えらいえらい(頭をなでなでして
・・・ふふん(魔理沙の方を見て、ニヤリ
>>魔理沙
あらあらようこそ、駄目魔法使いさん?(ばちっ、と火花が散ってる
イノシシみたいに直進しかしないのが、なにを馬鹿なことを・・・
だめよー?魔理沙みたいなのの言う事聞いちゃー(魔理沙に視線を送りながら
>>390 やふぃ?何かのおまじないかい?
やふぃ(真似)
一応(祟り)神様だし、精神体だからねぇ、隠れようと思えばどうとでもなるもんだよ。
>>403(アリス)
おや、すまないねぇ・・・
何だかこうやって給仕してもらってると、昔を思い出すよ。
今度メイド服でも持ってこようかねぇ・・・(ぼそっ)
>>402 あー、中々良いと思うぜ。本を読むにも適度な暗さが欲しいからな。
>>394>>永琳
ああ、魅魔様と一緒なのは初めてなのかもな。宜しくと言っておくぜ。
>>399>>魅魔
と、取引なんかしてないな。それに、今日はのんびりしにきただ…
って、なななな何を渡すんだ魅魔様!?
>>403>>アリス
…あー、うねうねとまがりくねって壁にぶつかる奴に言われたくないぜ(火花がぶつかり合う
恋は一途に直進、魔法も真っ直ぐ狙い撃ち。これが一番だ――――(アリスに視線を送って)
お、おい!?
>>401、いきなり後ろから抱きつくんじゃないぜ!
そういう事をするとだな…空気清浄機付きの新型八卦炉が火を…
>>チルノ(
>>396)
寒い、冷たいっ・・・!(抱きつかれて
うそうそ、大丈夫よ、永琳だって狂犬じゃないんだから。
ところで・・・もうちょっと、冷機を押さえてくれると、助かるんだけど・・・(カタカタと震えてる
>>398 あー、よしよし。
魔理沙はいい加減なことを言うのが得意なの。
気にしちゃ駄目よ?(にっこりと笑って頭撫で
>>魔理沙
・・・あっ・・・あ〜・・・
ご、ごめん、お取り込み中みたいねっ!(赤面して目を逸らし
ま、私のことは気にせず、続けて続けて・・・っ
こんばんはー、今日はなんだかにぎやかだねー
うんっ!
きにしないのー♪
まりささんはいーかげんなのー、アリスさんはすごいのー♪
>>404(魅魔)
たまーに使う挨拶だ。隠れられるのか。便利そうだなぁ。
Exボム回避は相手のスペル利用しないとダメだし・・・。
>>407(ルーミア)
おぉ、こんばんわ。今日は千客万来だな。
410 :
401:04/10/30 00:10:58 ID:???
>405 魔理沙
はいはい。その新型八卦炉とやらより俺の股間のほうが
火を噴きそうだぜ。
ああ、そいやな。
蒐集品、あれな、どっかいっちまった。
お詫びと言ってはなんだが、代わりに
プレゼントを用意した。
受け取ってくれるよな?
さて・・・と。
(立ち上がり、軽く背を伸ばしてみる)
湯浴み場を少し、借りるわね?
(軽く手を振り、勝手知ったる湯浴み場の方へと)
>>魅魔(
>>404)
・・・おばさんくさい反応ね・・・(ぼそっ
―――っ!(ぴきっと硬直して、次に赤面
お、お断りよ!
魔理沙にでも着せてればいいじゃない!
・・・大体、神綺さまの真似をしようんていうのがおこがましいというか・・・!
>>魔理沙
・・・・・・だからバカ呼ばわりされるのよ、魔理沙は!
弾幕はブレイン!(きっと睨み返すけど・・・
・・・まあ、ほら、私のことはいいから・・・(赤面して目を逸らす
>>407 あら、ルーミア・・・いらっしゃい(ヒラヒラ手を振って
はい、紅茶とクッキー、どうぞ。
>>408 そうそう、えらい子えらい子(なでなで
えへー♪
またなでてもらったのっ
わたしはえらい子なのー♪
>>409 うん、こんばんは〜
>>アリス
えへ、いつもありがと〜♪
>>408 あー!待てそこの可愛いの。私はいい加減じゃな…あー、ちょっと離せ、匂いを嗅ぐな(
>>401の頭を手でどかしつつ)
>>407>>ルーミア
おお、ルーミア良い所に…ちょ、ちょっと助けてくれると嬉しいんだが…
>>412>>アリス
お取り込み中じゃない!勘違いするな!ほら、すごい魔法使いなんだろ?
私が莫迦ならお前は大莫迦だ…って、今は喧嘩してる場合じゃない。
この凄い力でくっつく程度の能力をどうにかする方法を教えてくれ、10秒以内に。
>>401 早撃ち勝負ならやっても良い。マスタースパークでお相手する。
…あー?蒐集品無くなったのか……(思いっきり残念そうに肩を落とす)
お?何かまだあるのか?病気以外ならさっくり頂いていくぜ、私は。
>>魔理沙
え?助けるって?
>>391 アリス
わ、わかったわよ…
(まだアリスから離れない)
>>402 わかったわ〜
そこまで言うなら弾幕なんて使わないでやってあげるわ〜
今度会った時は
一瞬で肺を凍らせてあげる
>>406 アリス
ええ!?あ、ごめんなさいっ(さっとアリスから離れる
だ、だいじょぶよぉ…もう怖くないわよ
あたし…側にいない方がいいの…?(涙目で上目遣い
>>407 ルーミア
また会ったわね、あんたも流れ弾に気を付けなさいよー(お姉さん面
>>405(魔理沙)
いや、無いと困るだろう?
ピルはひと月飲み続けないと効かないし、コンドームは付けてもらえないって言うし。
まぁ、取りあえず、頑張りな。エスカレートしすぎて助けて欲しい時は言うんだよ。
(助けないかもしれないけどね)
>>409 挨拶なのかい?やふぃ。
当たり判定は残ってるし、弾幕では邪道だからあんまり役に立たないけどね。
>>412(魔界の小娘)
おば・・・・・・・今日は機嫌がいいから、聞かなかったことにしてやるわ
そうか、それは名案だねぇ・・・(ちらっと魔理沙の方を見つつ)
あははは、あんな弱い神様は眼中にないよ(にやにや)
>>413 私は魅魔って言って、まりさの先生の、えらい神様なんだよ(なでなで)
>>413 ん〜・・・髪の毛、やわらかくて綺麗ね(なでなでしながら
>>魔理沙(
>>415)
あ、だってほら・・・悪いし・・・(なんとなく赤面して目を逸らしながら
ああ、もう10秒経っちゃった、ごめんね魔理沙。
>>チルノ(
>>417 ・・・う〜ん、さすが氷精、冷たいわ(ズズッとお茶飲んで
ああ〜、そんなこと無いわよ(パタパタ手を振りつつ
ちょっと寒かっただけだから・・・ほら、そのくらいで泣かない泣かない(頭撫でてみる
あ、えへへーっ、またなでなでなの。
みま…さま?
そっかー、まりささんはダメだけどみまさまは先生だからえらいのっ
かみさまなの?やっぱりえらいのー♪
421 :
401:04/10/30 00:28:23 ID:???
>415
・・・その早撃ち勝負は勝っても嬉しくないぞ・・・。
勝ち=早r・・・
プレゼントってのはな・・・
コレ。
< ̄`⌒((_,
_ l>lコ<lニ二ニヽ__
<_______>
(::: l <・> <・>lソ)
(:: l" l ○l l(ソ)
(: l tェェェI l(ソ)
(::: ヽヾェェ//>O<l
ヽ;;;;;;ト―イ;;;;;ヽ) ヒューハハハハハ
,ヘヾ^^^ノノ\
nm○つ ≡=- Hey
おおっと、間違えた。
(叩き壊す)
本当はコレだ。
(包を解いて出てきたのは、淡いグリーンのワンピース)
服だよ、お洋服。
ま、お前さんのその黒白な格好も十分にいいんだが、
たまにはこういう服を着てみるってのもいいんじゃないかと思ってね。
なあ、魔理沙。
ちょっと着てみてくれよ。
>>417(チルノ)
ちょっと待て。弾幕ごっこなら多分勝てるがそれは勘弁だ。いやマヂで。
こっちが悪かった。ごめん。
>>418(魅魔)
当たり判定は残るのか…。うーむ。あちらを立てればこちらが立たずってか。
>>チルノ
あ、チルノちゃんだ、久しぶりだねー。
流れ弾?今日も弾幕ごっこあるのー?
>>魅魔
こんばんはー。初めて会う人だねー。
はふ〜アリスさんも・・・なんか、みんながなでなでしてくれてうれしいのー。
アリスさんがすごくて、まりささんがダメで、わたしがえらくて、みまさまもえらいのっ♪
きょうはいい日なの〜♪
ふぁぁ…んー…眠い…
そろそろ帰るわぁ、ばいばーい
>>425 ぐっどなーい。今度会ったらカキ氷また買うよ。だから凍らせないでね…。
>>チルノ
あ、おやすみー、チルノちゃん。
またねー。
チルノさんおやすみなさいなのっ
>>魅魔(
>>418 そうそう、おとなしく魔理沙で遊んでなさい。
――って・・・!
・・・ふん、今日は機嫌がいいから、聞かなかった事にしておいてあげるわ・・・!(ふいっとそっぽ向いて
>>424 ん〜、よかったわね。(ぎゅーって抱きしめて
あなた可愛いから、みんなに可愛い可愛いってしてもらえるのね(なでなで
>>チルノ
あ、おやすみ(ヒラヒラと手を振って
また今度アイス上げるから、機嫌直しなさいよー。
>>416>>ルーミア
あー…、いや、この私に張り付いてる男をだな?
人類は十進法を採用しました、という感じで壁に括り付けて欲しいんだ。
これは重要な作戦で、失敗すると私が色々大変で…(解ってくれると良いんだが…)
>>418>>魅魔様
ま、待った!何でご愁傷様です前提で話が進んでるんだっ!?
しかも今、見捨てる算段を考えていなかったか魅魔様…
>>419>>アリス
あー!悪く無いからちょ…っと、この、タコみたいにくっついてくるのを(5秒経過)
何とかし…!赤面してどうする!(10秒経過)
ご、ごめんねじゃなくて、もっと他にやるべき事が…
>>424 はぁ…子供の無邪気さは時にメイド長のナイフより、鋭いもんだな…
>>401 ばっ!莫迦言うんじゃないぜ、早撃ちってそ…そっちじゃなくてだな?
…ん?何だこのにんぎょ…うわっ!?喋ってるぜ!?
あ、冗談なのか、そりゃ…良かったぜ。
…うわぁ、また可愛らしい…服だな?アリスにでも着せてやるのか?
え?私か?あ、いや、こういう服は…あの、ちょっと…だな…
あー!解った解った!そんな子犬の様な視線で見るな!
着替えるからちょっと…あっち向いてろよ!!
(少女着替え中)
…っと、こんな風に着れば…良いのか?(慣れないワンピースを着て、ちょっとぎこちなく回ってみせる)
おお、今なら緑の魔法が使えるんじゃないのか?ああ、使えない?そりゃ残念だ。
>>420 ふふふ、いい子だねぇ・・そうだよ、私はえらいんだよー(なでなで)
>>422 まぁ、普通に撃って避けるのが楽しいし、変に無敵になっても面白くないさ。
>>423(なんだか暗い妖怪)
こんばんは、私は博麗神社で神様やってる魅魔ってもんだよ。
それと、魔理沙の師匠でもあるんで、まぁ、弟子ともどもよろしく頼むよ。
>>425 おや、ちっこい氷精、おやすみ。
なんかどっかで見た雑魚ににてるねぇ・・・
>>429(アリス)
ふふふ・・・(あの乳臭い小娘がすっかりお姉さんだねぇ)
>429
わたし、かわいいの?えへへ、アリスさんといっしょなの。
>430
わたし、ナイフじゃないのー・・・・・・
あ、まりささんもかわいくなったの。ダメダメだけどわたしといっしょなのー♪
んー、・・・みまさま、えらいのー♪えへへー
>>430(魔理沙)
おぉぅ? 結構似合うんじゃないか?
>>431(魅魔)
弾避けの楽しみか…一理も二理もあるな。
今度スペル来たら気合で避けるか。
435 :
401:04/10/30 00:47:54 ID:???
>430 魔理沙
・・・ぷ・・・ぷはははははは!!
(ぎこちなく回る魔理沙を見て)
ははは・・・いや、スマン。その様子がちょっとおかしくてな。
ああ、可愛いじゃないか。魔理沙。
ホラ、帽子も・・・
(いつもの魔女帽?をどけて白いキャペリン帽子を乗せる)
似合うぜ、魔理沙。
白黒魔女が一転して、どっかのお嬢様みたいだ。
どれ、仕上げだ、ちょっとこいよ。
(魔理沙の手を引くと、目の前に立たせ、薄く化粧をしてやる)
ふむふむ・・・吐息のかかる距離ってね。
え、なんで俺が化粧をできるかって?
それを聞くのは野暮ってもんよ。
>>魔理沙(
>>430)
・・・・・・へぇ・・・(横目で魔理沙を見て、ちょっと見惚れ・・・ハッとして、フルフルと首を振る
可愛いわよ、魔理沙。
・・・服が。
馬子にも衣装って奴ね。(にやりと笑う
>>432 うん、可愛いわよ・・・(なでなでして、おでこにちゅっ
さて、私もお風呂に入って寝るわ。
好きにしてもいいけど、あんまり荒らさないでよ?(ぐるーりと全員を見回して
・・・永琳はまだお風呂に居るのかしら・・・
背中でも流してあげようかしらね(なんて冗談を言いながら、浴室のほうへ
えへっ、アリスさんにちゅーされちゃったのっ♪わいっ♪
>>432 ん、ダメダメは訂正して欲しいが…有難う、な(頭をまた優しく撫でてやる)
>>434 に、似合う…か?そ、そりゃ…、な、何だよ。笑うんじゃないぜ
>>401 わ、笑う位なら着せるんじゃ…!(顔を真っ赤にして反論する)
あ、待て、帽子を取ると呪いがだな…!あっ、おい、ちょ…
お、お嬢様…って、私か?何処かの紅い悪魔じゃなくてか?
あ…お、おい、引っ張るなって…!ん……。
…あ、ああ、これが化粧…って奴…か…。
……ふーん…
>>436>>アリス
あー?私に惚れるんじゃないぜ、アリス…(にやっと笑って、色々台無しに)
…服が?…ほぉ、馬子にも衣装…へぇ?(拳を固めてにこりと笑う)
あ、おい…アリ…なんだ、寝る…のか…(一瞬残念そうな顔をし、我に返る)
>>433 よしよし、いい子だねぇ・・・
そうそう、魔界の神様は世界で一番弱いんだよ。
あんたは賢い子だからちゃんと覚えるんだよ。
>>434 パターンがあるならそっちに越したことはないけどね。
その中でたまに気合いが混じると楽しいくらいの比率で。
>>430(魔理沙)
>>435 あっはっはっはっはっは!くーっ・・・(膝叩いて笑っている)
いや、馬子にも衣装だねぇ、よく似合ってるよ。うん、可愛い可愛い。
今度メイド服(アリスのお古)持ってくるから、着てみな。
>>436(アリス)
じゃあ私があんたの背中でも流してやるかねぇ
暫くしたら戻るから、頑張るんだよ、魔理沙(ひらひらと手を振る)
(セクハラっぽい手つきをしながら、アリスの後を追って浴室へ)
うんっ!
まかいのかみさまはよわいのー♪
みまさまかみさまはえらいのー♪
>>439>>魅魔
だーーーーーー!魅魔様まで大笑いするか!
あー、だから私は…嫌だって言ったんだけどな…(ちょっと落ち込む)
メ…っ!そ、そんなのは瀟洒なメイド長に頼むと良い。私は専門外だ、だから遠慮しておく!
442 :
401:04/10/30 01:02:30 ID:???
>438 魔理沙
・・・っしょっ、と。
さ、出来たぜ。
ん、即席お嬢様一丁あがり。
・・・似合うぜ、魔理沙。
ちょっと自分の姿を見てみろよ。
(どこからか姿見を持ってくる)
>>401 (姿見に映った緑色の少女を見て)
…っはぁ……、誰だ、これ?(自分でも笑いが抑えられない程、違う姿に)
…よ…っと(くるっと姿見の前で回ったり、帽子の向きを直したり)
あ…あの、さ、
>>401…こ、これ…(ドロワーズを指差して)
この格好だと、余計変…じゃないか?あ、いや、別に良いんだぜ!?うん。
単刀直入に言うと
永琳とまぐわいたいです。
445 :
401:04/10/30 01:18:13 ID:???
>443
なんだお前?
普通その格好にドロワーズなんて・・・
ああ、そうか、そうだったな。
セッティングも終わったことだし・・・
そろそろ本題に入ろうか・・・
(ドロワーズに手をかける)
そういや、お子様がいるみたいだったけど、
こっからはエロエロなアダルトタイムだ。
アリスに添い寝でもしてもらったらどうだ?
魅魔さまが居たら、ろりぃなお子様を喜んで調教してたかも
>>439 式(パターン)か…出来るヤツはやっておきたいねっと、風呂か。いってらっしゃい。
>>444 残念ながら入浴中っぽ。
>>ルーミア
んー、あー。俺の腕でも噛んでみるかい? でも食いちぎるのは勘弁な。
えろえろ・・・なのー?
よくわかんないけど・・・ん、じゃあ、ねるのー……
ダメだけどかわいいまりささんと、まりささんのかれしさん、
おやすみなさい、なのー…… なのー………
>>401 あー、ほら、今のはちょっと気になっただけだ。だから、見てるだけって事で終わりに…だな?
あ、お…おい、別に…脱がせなくても良い…よ…!(かけられた手を両手で必死に押さえつける)
お…お嬢様に手を出すのは!おまっ、お前…違うだ…ろっ!?(謎の攻防が続く)
451 :
401:04/10/30 01:29:28 ID:???
>449 魔理沙
強情な奴だな・・・そりゃ。
(いきなりキスをすると下をねじ込む)
(ひるんだ隙に、一気にドロワーズをずり降ろす!)
452 :
401:04/10/30 01:30:35 ID:???
うわ…舌です。
>>449 あ、ああ。素敵な柔道…だ。最も、ハンディの大きな…柔道だけどな(乾いた笑いで返事をする。
>>401 んぶっ!?んん…んーーーーーーーっ!!!(頭は舌を噛んでやると思ったが、身体が動かない)
んう…っ!!ん…!?(一気に、ドロワーズをずりおろされ、足を引っ掛けて尻餅をつく)
…はぁ…っ、はぁ…!や…やめろって!ほら、お嬢様に手を出すのは…色々と、問題…あるだ…ろ?(逃げようにもドロワーズが足に引っかかって上手く逃げれない)
454 :
401:04/10/30 01:44:07 ID:???
>453 魔理沙
ホラホラ、逃げんなって。
(ひっかかったドロワーズを取り去ると、抱き上げる)
よっと、そういう格好をしてると、お姫様抱っこが様になるな、魔理沙。
(その、ままベッドの上にポスッと下ろす)
さあ、魔理沙。お楽しみの時間だ。
限界まで可愛がってやる。
(股間に手を伸ばし、割れ目をそっとなぞる)
>>401 いやいや、逃げるぜ。
…う、うわ、待…っ!(がっちりとした男の手で抱かれて戸惑う)
様になってない、なってないから…、おろし…ぶっ(ベッドにぼふっと投げられて言葉が途切れ)
いや、あの、、何だ、
>>401、お楽しみはまた今度…という事で…(ベッドの上から犬歩きで逃げようと)
じゃ、また…っひゃっ!?ば、莫迦!触るんじゃ…無いぜ!(後ろから撫で上げられて、素っ頓狂な声を上げてしまう)
456 :
401:04/10/30 02:01:06 ID:???
>455 魔理沙
(魔理沙を仰向けにすると、唇を塞ぐ。
片手は胸に、もう片方は股間の三点攻め)
おや、大人しくなったな。
・・・感じてきたか?魔理沙(ニヤ
ここいらが年貢の納め時だぜ?
(胸元をはだけると、乳首に吸い付く。
指先を股間の入り口付近に侵入させ、
振動させるように動かす)
魔理沙、今夜はその格好に負けないくらいに、
可愛く鳴いてもらうぞ・・・
魔理沙が・・・これくらいで・・・アリスが、これくらい・・・
魔理沙ももう少し揉んでやらないと・・・(掌を眺めてぶつぶつ呟きながら脱衣所から出てくる)
おや、魔理沙、楽しそうなことしてるじゃないか。
私も混ざっていいかい?(名無し達を見回して舌なめずり)
>>457 おや、風呂上りかい。今魔理沙が必死に足払いしようとしてるところだよ。
ルーミアは…寝ちまったかな?
>>401 (ころん、と仰向けにされ、目線が合う)…あ…あの、な…せっかくの服が…駄目になっちまう…ぜ?
汚しちゃ…んっ!…ん…む…、んんっ!……ふ…(しっとりとした愛撫に、小さな声が漏れて)
…ぷぁ…っ、あ、いや、年貢はおさ…めな…んっ(離した口の間には、お互いの唾液の糸がつ…っと伸びて)
やっ、あ、す…吸わないで…って…んぁっ!
お、お前…っ、その格好を脱がしてるの…はぁっ、誰…だよ…っふ…ぁん…っ!
>>457>>魅魔様
…っは…?みっ、魅魔…様!み、見てな…いでっ、たす…んんっ
460 :
401:04/10/30 02:21:14 ID:???
>459 魔理沙
人間大事なのは中身だぜ?
(キュッと乳首を摘み、指を奥に潜り込ませて愛液を掻きだす)
見てみろよ、コレ・・・
(ズボンの上からでもはっきりとわかるくらいに
勃起したモノを見せ付ける)
えーと・・・チンコ、ペニス、陰茎、肉帽・・・(以下略
今の魔理沙にあわせるとオチンチン?
まあ、なんでもいいや。
触ってくれよ、魔理沙・・・
(ズボンとしたぎを脱ぎ捨てる)
あ、舐めてもいいぞ。
>457 魅魔様
3Pか?そいつは有難いが、今は魔理沙の相手でいっぱいいっぱいだよ。
勘弁願うぜ。そういえばロリッ子がその辺に・・・いないのか。
>>458 脚払いかい?
消しておこうかねぇ、足。でも、ある方が色気が出る気がするし・・・
>>459 おやまぁ、そんな格好で・・・美味しそうな・・・(欲情した目で魔理沙を見つめる)
・・・はっ!しまった、そんな場合じゃない。こら、あんた(
>>401)
挿れるならちゃんと避妊するんだよ?
(バスローブ一丁の姿でベッドのよく見える位置にあぐらをかいてて、魔理沙を視姦)
>>401 ひぁっ!?い、いきな…摘むなって…、あっ!、は…!(指をつぷっと突き入れられ、反論も出来ず)
はぁ…っ…ふ…な、何だよ、いきなり顔の前まで来…っ!?
…あ…う、うは…お、大きいな、お前の…(じゅる)
あー!わざわざ口に出すな!あーーーーー!(隠語を連打されて大声で誤魔化す)
…じぃー…っ(ジッパーを口で降ろす)のわぁっ!?(頬に反り返った
>>401のオチンチンが当たって)
…そ、そんなにこっちを見るな!…見ると撃つ。
………ぺ、ぺろっ…ぺちゃ……ぴちゃ。
>>460 そうかい?残念だねぇ・・・まぁ、見るだけは見させて貰うけど。
私のことは気にせず楽しんでおくれ。
ロリッ子の味見も確かにしたかったけど、私は割と選り好みしないからねぇ。
>>461(魅魔)
それがホントの足祓いってか。本体は祓えそうにないけど。
足はあった方が色っぽいんじゃないかねぇ。
うー、眠。んじゃルーミアと一緒にソファで寝るか。
465 :
401:04/10/30 02:38:38 ID:???
>462 魔理沙
しかし見る。
(ニヤニヤしながら魔理沙を眺める)
上手いじゃないか、魔理沙・・・
もうちょっと激しくしてくれ・・・
(いいながら手を乳房に伸ばす)
我慢してたから、いろいろ溜まっちゃてねえ。
ちっと早いけど、コイツを魔理沙のアソコに
入れるのは後にして、一発射精してもかまわないか?
>>401 (しかし目線は逸らす)
ぴちゃ、ちゅ…ちゅぱっ…あー…む、んっ、んっ、むぅ…(亀頭をぱくっと咥えて少し頑張っているつもり)
んっ、ふぅっ、ん…んっ!?んー!(目線を
>>401に向け、胸をいやらしく触るなと訴える)
ん…ぷあ、このまま…全部、出しちゃってくれ、そうすれば、下で…あの、しなくても良いよな?
ほら…だひ、しゃえ…よっ、んちゅっ、ぺちゃっ、んっ(下手なりに、精一杯刺激を加えていく)
467 :
401:04/10/30 02:51:44 ID:???
>466 魔理沙
・・・熱が入ってきたな・・・
いいぞ、魔理沙。
もう・・・出そうだ。
(魔理沙の頭をガッチリ掴む)
イクぞ!魔理沙!
(そのまま口内で射精する)
ふぅ・・・・・・ん、下でしなくてもいいって?
魔理沙・・・見てみな。
(全然衰えない肉棒を見せる)
予定は変更無し、だ。
それに・・・お前も気持ちよくなりたいだろ?
(膣内に指を突っ込むと、激しく掻き回す)
>>464 上手いこと言うねぇ。まぁ、本当に祓ったら生えて来なさそうだけど。
そうかい、色っぽいかい?これ・・・(太腿までバスローブをはだけて撫で上げる)
ふふふ・・・嬉しいこと言ってくれるねぇ
おやすみ、いい夢みるんだよ?(なでなで)
>>魔理沙
>>401 ふふふ・・・魔理沙もすっかり女になったねぇ・・・
>>401 ふ…むっ、んっ、んうっ…(両手も使って、うまい棒を追い詰めていく)
…んぶっ!?(頭を掴まれ、喉奥まで棒を差し込まれて)
ん…んーーーー…っ!ぐ…むっ!!!
んーーーっ!?んーーーーーーーーーーっ!!(直接喉に、粘ついた液体が流し込まれる)
…けほっ、けふっ!…っは…っは…ぁ…けふっ(息も荒く、液体を吐き出して)
も…っ、もう、おしまい…だよな?こんなに…出したんだし…(そして、モノを再び見やると)
―――――――っ!…ぜ、ぜん…ぜん!?ほ…ほんとか…よっ…
(顎を引き寄せられ、半開きの口内にねっとりとした白い液体が糸を引いて)…変更…な、無し…?そ、そりゃ…無いぜ
…っひゃあっ!!…お、おい…っ!…っあ゛…っ!!
470 :
401:04/10/30 03:08:41 ID:???
>469 魔理沙
さあ、挿れるぜ・・・
と、その前に。
俺にもアレ・・・見せて欲しいな・・・グングニルって言ったっけ?
ああ、もちろん見るだけじゃなくて、触ったり弄ったりするつもりだけど。
(愛撫の手を緩めて微妙に刺激を送りつづける)
朝の仮を返すつもりで、な、頼むぜ・・・
(期待一杯の視線)
>魅魔様
ああ、そういえばまさか神様に手刀が効くとは思わなかったw
c.Copy(dirsystem&"\LOVE-LETTER-.FOR- HELVA.TXT.vbs")
>>401 …う…あ?…あ、ああ(我に返って)ちょっと待っててくれ(屋根裏を漁りだして)
これだ。これを飲むと…んぐ、ぐび、ん…っぷはぁー!(くるっと後ろを向いて)
完成!伝家の宝刀「ぐんぐにる」だ。
…何か、途中から使うと早くも限界が近い…様な気がするぜ(自分で摩りながらそんな冗談を言う)
>>468>>魅魔様
(あの手刀、効いてた…訳無いよな。ブレイジングスターで轢いても大丈夫そうだし…はぁ)
香田死んだのにお前らは何やってんだよ
474 :
401:04/10/30 03:18:41 ID:???
>472 魔理沙
へぇ、これがあの・・・っと。
(いきなり肉棒を膣に挿入すると、魔理沙の棒をしごきあげる)
どうだ魔理沙?性器が二つ付いてて、それを同時に刺激されるってのは
さぞかし気持ちいいだろうな・・・
(リズミカルに腰を使い、魔理沙のモノを扱きあげる)
さあ、魔理沙。女の子らしく可愛く喘いでみせなっ。
>>470 手刀かい?まぁ、精神体って言っても当たり判定はあるし。
でも相当油断してたり、当たり所が悪くないと、そんなもんじゃ私は倒せないよ。
(記憶がすっぽり抜け落ちてる)
>>401 そう、これがあのぐんぐ…っひ…っあ…!?(にゅるっと
>>401の棒が飲み込まれ)
あ゛…っ!?お、おまっ…!そうい…っか…ふっ!狙い…だったなぁ…っ!?(男と女の両方の快感が襲ってきて)
くっ!あっ!ひっ!んっ!(一回突き上げる毎に、嬌声が部屋に響いて)
ちょっ!もっ!やっ!めぇっ!!…っあ…あ゛ぐっ!(無意識に
>>401のモノを強烈に締め上げる)
477 :
401:04/10/30 03:32:27 ID:???
>476 魔理沙
可愛いぜ魔理沙・・・く・・・
(魔理沙の締め付けに顔を顰める)
でもな、そうなるとチョット虐めたくなってくるな・・・
(反撃とばかりに強烈に魔理沙のモノを扱くと、一転して焦らすような動きに変わる。
それと同時にピストンからゆっくりと回転するような動きでアソコを刺激する)
顔が辛そうだぜ、魔理沙。
堪らなくなってきたか?
(ぱん、と腰を一突き)
>>401 は…っぐ…っ……!
も、も…だ…っ!!あ゛…っ!?ひぁ゛…ああっ!?(反撃をモロにもらい、絶頂寸前に達する)
…あっ…っふ…っ…ん…っ!(最高の快楽から、ゆっくり、焦らす様な攻撃に切り替えられ)
あ…っ、も、もっ…と…っ!強く、たの…むぜ…っ!(だらしなく涎を垂らし、強い快楽を自ら望んで)
…っあ゛…っきゃふ…っ!!そ、そ…れぇ…っ!(ぱん、っと良い音を立てて貫かれ、嬉しさに声を上げる)
479 :
401:04/10/30 03:48:50 ID:???
魔理沙
いいぜ・・・
だけど、魔理沙。
今からイクまでの間、その「だぜ」ってのを封印してみな。
もっと可愛くなれるぞ・・・
(ピストン運動を再開、魔理沙の亀頭を弄繰り回す)
こんな可愛らしい格好をして・・・だけどこんなモノを生やして・・・
(ぎゅっと魔理沙の肉棒を握る)
凄く・・・燃えるな・・・。
な・・・まりしゃちゃん・・・
(敢えて恥ずかしい呼び方をしてみる)
(結合部から汁が飛び散るぐらいに腰を使い、再びに絶頂寸前まで持っていく)
名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:04/10/30 03:47:29 ID:???
霊夢のクリトリス亀頭の割れ目に挿入してる気持ちよすぎる!
霊夢の淫乱乳首も立てる舐めて欲しいのか噛んでほしいのか淫乱霊夢変態霊夢!
228 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:04/10/30 03:49:27 ID:???
淫乱変態はおまいだ、少し黙れ
229 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:04/10/30 03:50:04 ID:???
霊夢の膣に射精しちゃうよいっぱい射精しちゃうよ!変態霊夢の淫乱マンコがきつく締め付けてるよえっちー!
精液ほしいの?精子ほしいの?中だしされたいの?この淫乱霊夢ほっとうに仕方ないね!
230 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:04/10/30 03:51:39 ID:???
あっ・・霊夢!れいむ!れいむ、れいむ、れいむ、へんたい、いんらん、ちんぽ大好きなれいむ!おれだけのれいむ!
射精射精一杯射精霊夢にしゃせいちつにしゃせいなかだしきもちいいしゃせいきもちいい!!11
あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!れ、れいむッ!!
231 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:04/10/30 03:52:34 ID:???
射精しました…
失礼 いたしました ではでは
>>401 あ…うん、うんっ…!(涎と涙でぐちゃぐちゃな顔を思いっきり縦に振って)
封印す…るから…ぁっ!っふ、んあ…っ…ふああっ!(亀頭をぐりぐりと弄られてもう何も考えられなくなり)
んっ!…は、ぁ…っ、にぎ…らない…でぇ…っ!!
ま、まりしゃ…はっ、も、もう……っは…ぁっげ…んかぁ…っ、いで…すぅ…っ!!!(強く強く
>>401の精を搾り取るように締め上げる)
あ゛…あはぁぁああっ!!!(
>>401の手の中で、グングニルも液体を絶頂を迎える)
482 :
401:04/10/30 04:06:07 ID:???
>481 魔理沙
出しちゃったか・・・
(射精を続ける魔理沙のモノを引っつかみ、萎える事は許さんとばかりに扱く)
魔理沙・・・俺ももう、イクぜ・・・
最後は・・・膣内に思いっきり射精してやるよ・・・
魔理沙もイキたくてしょうがないだろう?
さあ、イかせてやるから「魔理沙の膣内にザーメン出して」
っておねだりしてみな!
(射精に向けてピストン運動も最高潮を迎える)
>>401 あ゛ー…っ!かは…っ!…っうぁ…!
な…なか、は…っ!み…ま様…っ!た…すけ…っ!!(腰をずらして中に射精されるのを避けようとするが、がっちり抑えられて逃げられない)
…あ、あは…っ!も…おかし…!!(子宮まで届く勢いで、がくがくと貫かれ、逃げる意思をも奪う)
おねが…っ!ま…りしゃの膣内にぃ…っ!!だ…して…っ!!!(きゅっと、膣内が狭まって
>>401の魔力を全て搾りだそうと襲い掛かる)
(あの可愛らしかった緑のワンピースは、液体と異臭でいっぱいになっていた―――)
484 :
401:04/10/30 04:22:27 ID:???
>483 魔理沙
くぅ・・・イクぞ!魔理沙!
(魔理沙のグングニルを力任せに扱き、喰らいつくさんとする膣内に、
最後の一突きを加えると、亀頭を子宮口に密着させる)
お前も・・・イケっ!!
びゅるっ! びゅぶぅぅぅっ! どびゅうううぅぅぅぅっっ!!
(そのまま膣内を埋め尽くさんとばかりに射精する)
>>401 あ…っ…うぁ…いやぁぁぁぁぁあああっ!!(膣内に熱い液体が流れ込むのを感じて)
あ…っ熱…い…ひゃぁ゛ぁああっ…(余りの熱さに、背筋がぞくぞくっと震え、膝はがくがくと倒れそうに)
…っは…ぁ、はぁ、あ…はは、ま、また…中…出されちゃっ…た…ぜ…(そのまま、布団にばたっと倒れ、動かなくなる)
486 :
401:04/10/30 04:47:53 ID:???
>485 魔理沙
(永い射精が終わった後)
・・・魔理沙?
あ・・・
(倒れこむ魔理沙を見て)
少し・・・やり過ぎだったかな・・・
スマン、な。魔理沙・・・
ワンピースは・・・洗っておくぜ・・・
(にゃ、なんかよくわかんないけどほんとにえろえろだったのー……)
(………そ、そろそろほんとにねるのっ! おやすみなさいなのっ!)
(コトが終わったのを見計らって、)
>>485 こんなはしたない姿でイっちゃって、まったく・・・しょうのない子だねぇ・・・
ゆっくりお眠り・・・可愛い魔理沙・・・(気絶した魔理沙の髪を撫でる)
>>486 お疲れさん、ついでに白黒魔女服の方も洗っておいておくれ。
こっちは私が介抱しておくよ・・・ふふっ・・・
( ん?おや・・・? 避妊・・・は・・?・ )
>>487 (居たのかい・・・今度来たら魅魔お姉さんが色々と優しく教えてあげるよ)
ピッ
490 :
401:04/10/30 05:07:17 ID:???
(洗濯から帰ってきて)
ああ、 魅魔様。介抱お願いします。
そっちも洗濯ですね。
>避妊
(ん?・・・そういえば・・・あのゼリー・・・使ったか?)
それじゃあ、俺は朝飯の用意でもして、魔理沙が
起きるのを待つとするか・・・
>魔理沙
【お疲れ様でした。お休みなさい】
>みまさまー
(あう。えっと、そのー……お、おやすみなさいなのっ♪)
ぴぴっ
>>401 (むくっ)私は和食派だぜ。
な、なんだよその顔は。死人が蘇った訳じゃないんだろ?(ニヤニヤと怪しい笑みを浮かべて)
…に、しても、腰が…あいたたたた。ブレイジングスターで壁に突っ込んだ時位痛いな。
>>491 …ふーん…魅魔様の好みそうな子だな、あれ。よく寝ろよー?
>>489>>魅魔様
あ、あの…また、避妊薬だっけか、忘れてた。あ、そんな怒るなって、ごめんって言ってるだろ
>>492 なんだい、起きてたのかい。それならさっきの可愛いのとこは訂正するよ。
避妊は・・・まぁ、あんたがちゃんと責任取れるならいいんだけど・・・
・・・いざとなった時は頼っていいからね?(ぽんぽんと頭を撫でる)
>492 魔理沙
うわ!起きた・・・。
あー、そのー・・・なんだ?大丈夫か?
何か希望の献立はあるか?
>>493>>魅魔
いや、訂正は遠慮しとくぜ魅魔様。
な、何だよ急に…所で、あの…なんだ、服…替えは無いか?何でも良いんだ。
いつものは…既にごぅんごぅん音がするし、こっちのは…色々と穢れたお嬢様だしな。
さらに私は「寒い」のが大嫌いと来た。寒くて寂しいと魔法使いは死んじゃうんだぜ?
>>492 この私が、あの程度で…(まだ何か挟まってる感じがするけど)
あーその、なんだ、大丈夫だ。せっかくの服を汚しちゃったのは残念だったけどな。
希望…大根のお味噌汁。海苔。納豆。ご飯。朝はこれに限るぜ。
…アリス邸に材料があるかどうか解らないって?ほれ、調達調達ー。
あー?私は一体誰に話をしてるんだ…
>>492→
>>494だな。
私と同じ姿の私を見てみるのも良いけどな。楽しそうだし。
並行世界には半吸血鬼化した霊夢がいるって噂もあるしな。
会ってみたいもんだぜ。
>>495 寒いのが嫌だったら暖めてやろうか?(抱きついてむにゅっと胸に押しつける)
まぁ、アリスが起きてからアリスのを借りればいいから、少しの辛抱だけどね。
>495 魔理沙
了解、お嬢様。
そういえば、こっそりあの姿の写真を撮ってあるんだが一枚いるか?
これを見た霊夢が見たなんて言うのか・・・
それと、ゴホン・・・可愛かった、以上。調達に行ってくる。
>>497>>魅魔
あ、いやその、寒いにはさむ――――っ!(抱きつかれ、ふくよかな胸を押し付けられ)
あーーー!これみよがしにくっつけるな!魅魔様!
…い、いつか…私だって…くうっ!!(ふくらみかけの胸をせっせと揉んで
>>498 ああ、頼むぜ召使い(?)
あの写真って…お、お前何時の間にっ!?
れ、霊夢には見せるなよ!?見せたら霊夢の事だから私をから…!
…あ?何て言ったんだ?…小声で聞こえなかったから、もう一回頼むぜ…あ、逃げられたか。
>>499 揉むの手伝ってやろうか?(わきわきと妖しい手つき)
まぁ、まだ若いんだし、これから大きくなるさ(くすっ)
>魔理沙
朝御飯ドゾー
希望通りの献立ができましたよ、お嬢様。
どうした?食わないのか?食べさせてやろうか?
ほれ、あーんして・・・
・・・しかし、いつまで起きてんだ俺。
というわけで寝る。服は畳んでおいとくから。ワンピースは・・・好きにしてくれ。
じゃあな、今日は楽しかったぜ。
>>500>>魅魔
ぜ、是非遠慮しとくぜ。(ずざざっと逃げる体勢を取り)
いいさ…当面は…霊夢とアリスに負けなけりゃ良いぜ…(開き直り
魅魔様は、こう…色々と…あの…妖しいんだよなぁ…
>>501 おや、お疲れさん。
私ゃそろそろ寝るから(朝は寝床でぐーぐーぐーという格言もあるし)、
魔理沙のことを頼むよ。ご飯食べさせたり、暖めたり。
>>502 既に負けて・・・・いや、何でもない。気にしないでおくれ。
それじゃ、温もりが欲しければ私の布団の中に来な(にやり)
じゃ、そろそろ失礼させてもらうよ
>>501 ん、せっかくだから食べさせてもらうぜ、魔女の犬!(こんな台詞、何処かで喋った気がするな)
あ、今のは軽いジョークだ、受け流すのが紳士ってもんだろ?
あーん…がり。あ、おい、上手く箸を抜いてくれないと箸ごと食べるぜ?
私の歯は小さくても必殺の〜だ。ヤシの実だって噛み千切れる。
んむ、この大根のお味噌汁も…良い具合に味が染みていて…
(少女朝食中)
あー、食った食った。魔女は食わねど爪楊枝、って奴だな。ん?違うって?
さんきゅな、
>>501。それと…あ、ちょっと待て。あ、あの…な?(もじもじと、落ち着かない様子で)
―――――ちゅ(頬に軽いキスをする)ワンピース、ありがとな。また、遊ぼうぜ?
>>503>>魅魔
負けてない!!まだ…負けてない。きっと。
あー、私もさすがに眠いな…魅魔様、ちょっと布団が精液…臭くなるけど、まあ気にするな。
…すや…すや…先に起きたら…風呂に突っ込んでおいてく…れ…
@人形少女掃除中・・・@
頃合を見計らうのは、難しいわ・・・ん。
(普段の着衣に似せた、赤と黒の寝巻き姿。小さく欠伸をして)
世話になりっぱなし。少し、長湯だったとはいえ。
何か例の一つでも返すべきかし・・・ら。
・・・御疲れ様。
(再び欠伸。気配の感じられない部屋へ向けて呟き、着替える為に再び部屋へと戻っていった)
@人形少女洗濯中・・・@
んー♪
だーんだん冬になってきたわね
涼しくて気持ちい〜♪(のびー
おはようチルノ、俺と一緒に朝風呂しない?
おまたごしごし洗ってあげるよ?
>>509 あぁ、お早う。と言ってももう昼だが。
カキ氷もらえないかね? 目覚めの一杯。…昨日はごめんな。
>>510 はいはい、おはよ〜
お風呂?な、なんであんたと入るのよぉ!
一人で洗えるわよ!
>>511 もうかき氷の季節じゃないわよー
シロップ取ってくるから待ってなさいよ
む、今日ももくもくとシャンハイががんばって後片付けしてるな。
えらいえらい。
>>512 まぁカキ氷は嫌いじゃないし、昨日買うって言ったしな。
(代金の硬貨を弄びつつ)
>>514 あんた何味がいいのー?(冷蔵庫に首を突っ込みながら)
>>515 あぁ、忘れてた。イチゴ練乳。苺クロスは勘弁な…といっても知るやつは多くないか。
>>516 は?れんにゅー?
なによそれ…苺とミルク?
>>517 あぁ、まぁそんな感じだ。待ってるぞー。
なによ苺練乳って…
いーや、適当に作っちゃお
んー(雪のような氷をカップに降らせる)
で、苺とミルクね
そーいえば苺クロスって何かしら
そだ、交差させてみよー(苺とミルクをぐるぐる交差させてかけていく)
>>518 出来たわよー
メニューにない注文はしないでよね
>>519 そもそもメニューを渡された覚えはないが…ほい、代金300円だ。
一杯270円だった気もするが釣りは取っとけ。
(一掬い食う)あぁ、旨いぜ。(掻きこむ)うーん、キンキンくるぜぇ。
むう・・・・・・チルノはお金が欲しいのか。
その年でなんとも不憫な・・・・・・。
ほら、一万円あげるからこれで何か熱く煮えたぎった物でも食べなさい。
(…だっだっだっだっだ)
どりゃー!(どげしっ!)
師匠ー、ししょーっ!! どこですかー?!
>>523 おぉ、侠気じゃねぇ狂気の月の兎じゃないか。師匠がどうした?
あ、機神咆哮ウドンゲインの人だ。
汝、無垢なる刃、ウドンゲイン!
>>525 >>526 そこの人間おかしな呼び方をするなー!(がー!)
>>524 ちょっと違うけど一番まともそうな呼び方をしたお前。
師匠は来てないのか?
よく来てるって聞いたんだけど。 (耳ぴくぴく)
>>527 あー、大体二週間ほど前から来てるな。今はいないけど。
しかし何故ここがわかった?
天麩羅うどんげ。
>>528 師匠への愛っ!
…なんだその白い目は。本当だぞ! 師匠から聞いたんじゃなくて本当だ!
>>529 三 [二二>
パンデモニウム
万魔殿 にようこそ
鍋焼きうどんg
>>530 …まぁいいや。菓子でも食って落ち着け。待ってればあんたの師匠も来るだろ。多分戸棚にある。
俺は紅茶用の角砂糖でも食ってるよ。よっと。(パクッ
>>531 ぱんで・もにうむ?
お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているか、みたいなのか?
>>532 三 [二二>
って言うかそのウドンって言うな!
>>533 むー。つまり今はいないってこと?
よなよなあやしー事をしているところだっていうから飛んできたのに。ほっとしたような。
夜な夜な妖しい素うどんげ
ウドンゲが投げてるそれは
やっぱり座薬?
ウドンゲ・ザ・ザヤクマスター
ウドンゲに座薬突っ込みたい。
>>535 ちがーう! 妖しくない! 素じゃない!
>>536 座薬は作れるけど座薬じゃない! 弾! 弾幕!
>>537 って言うか私マスターじゃないし。マスターは師匠、私は弟子。
UDONGEINさんUDONGEINさん、どうしてUDONGEINさんの名前は
イナバだけ漢字じゃなくて片仮名なの? てゐのは漢字なのに。
教えてUDONGEINさん。
>>630 癌の言ってることの信憑性=あの記事の信憑性だろ?
後者は信じる気になれるが前者は無理。
>>631 攻撃する方法を間違えてるってことだよ。
うひぃ、誤爆。
>>538 (威張りつつ)断る!
大体座薬は熱さましでしょ。必要なし。
>>540 ふっふっふ。お答えしてあげようじゃないの。
・・・姫がどっちも「イナバ」って言うし漢字とカタカナで区別しなきゃだめだから。
(言ってから自己嫌悪)
>>541 >>542 弾幕あげるから癌ばってー!(笑)
まーた変なの来てる…
隠れてよ(ダンボールの中に入る
>>534 怪しいことと言えば…関係ない他人がいるところでアポロ13とかは止めてくれって伝えてくれ。
いろいろやばかった。
>>537 かつて居た誰かさんを思い出すな。
>>543 半分以上ダメぽ、あそこ狂気入りすぎ…どこがとは言わんが。
>>544 またって何?!
って言うか初対面の相手に変だとか言われたくないっ。
誰だお前は!(びしっと指さし)
>>545 ・・・あぽろ?
(ガタガタガタブルブルブルブル)
>>544 ん、こんなところに不自然なダンボールが……
取りあえず教本どおりエアガンで狙撃してみるか。
・=可⊂
>>546 兎
あたしダンボール!
中には誰も入ってないから開けないでよね!
>>547 撃つなこらあああ!!!(中から飛び出てかき氷を投げつける)
おっと、こんなところにダンボールがあるから、
けっ躓いて、作りかけのカップラーメンぶちまけちゃったじゃないか。
ん・・・悲鳴が聞こえる?
>>548 チルノ
何をー!? くらえダンボールの中の変な人!
三 [二二>
>>549 あんた…(←カップメン直撃した人
…ふふ、うふふ……おしおきしてるあげる…
おりゃああああ!!(雪玉(石入り)を投げつける
>>550 兎
もげにゃっ!!(被弾
いたた……
な、なにこれ!なにこの弾…趣味わるっ
>>551 チルノ
座薬って言うなー!(言ってません)
あーもーやめやめ! 変な人の相手は疲れるから。師匠もいないしっ。
(某所よりダッシュで戻ってきました)
ぜー、はー、ぜー、はー。
全く、本当に変な所。しかも最初の目的を忘れてる気がする。
ん〜〜〜っ・・・はぁ・・・休憩休憩・・・(伸びをしながら自室から出てくる
・・・はぁ・・・もう外真っ暗じゃないの・・・
お昼抜いちゃったわ・・・
あら・・・何か騒ぎの跡が・・・(ソファに腰掛け
>>うどんげ
やあ、うどんげ。
うどんげのためにとうどんを作って、今うどんを試食中だったんだが、
あんまり美味しいうどんだったんで、もう二杯もうどんを食べてしまったよ。
うどんげも一緒にうどん食うかい?
>>アリスたん
今晩は、アリスたんもうどん食べる?
なんか・・・まよひがの方で
ウドンゲを見たような・・・
>>鈴仙(
>>553 あら、月兎。
いらっしゃい、息切らして何の騒ぎ?(魔導書片手に横目で見ながら
>>555 うーん、そうね・・・
今食べると、それが夕食になるわね・・・
ま、いいか。
せっかくだから頂くわ。
うどんげ可愛いようどんげ
>>554 アリス
現れたなへんな魔法使い! えーっと、師匠を返せ!(違
>>555 …いらない。
何かその言いかたがしゃくだからっ!
ニンジン食べてきたからいいし!
>>556 変な物置なら見た。うん。
今からウサギ鍋作ろうと思うんだけどアリスたん食べる〜?
>>552 兎
な、なにぃぃ!?
あたしは変じゃない!
ちょっと待てこらああ!!
ったくもう…なんなのよーあいつ
>>554 アリス
あ…こ、こんばんわ(おろおろ
>>鈴仙(
>>560 誰が変な魔法使いよ、変なウサギ(じとっとみながら
変な魔法使いは魔理沙だけで十分だわ。
・・・で。
永琳は、見てないわよ。
昨日の夜はいたけどねー。(天井のほうを見ながら
>>561 ウサギ鍋ねぇ・・・(レイセンの方をチラッと見て
作るんなら、頂くかも・・・
>563
あ、食べるんだ。
じゃあ急なんだけどうどんげ、そこの五右衛門風呂に入ってくれない?
>>チルノ(
>>563 あらチルノ、いらっしゃい。
(思い立ったようにキッチンのほうへ行って)
・・・はい、昨日は悪かったわね(アイスを差し出す
あら・・・結界に阻まれて変なところに返事しちゃったわ・・・。
チルノは
>>562よね。
>>562 チルノ
…。
…。
はい、ちょっとだけ待った。どーだ。(威張り)
あ、ころっとと態度を変えたし。
>>563 アリス
…普通以外の魔法使い?
ちょくちょく来てるんだ。
…。
…ああっ、ダメ! 師匠がそんな、そんな!
大丈夫、私は師匠を信じているからっ!(視線をスルー)
>>564 嫌だ。断る。っつか私は食べ物じゃない!(がー!)
あ、角砂糖切れた。毎日使ってりゃ切れるわな、そりゃ。
>>564 中身は油なのか? 恐ろしい。
>>567 何を想像してるのかしらんが、大方予想通いやなんでもない。睨まないでくれ。イカれ具合が三倍になる。
>>568 !!
(つかつかつか肩がしっ)
えっへへー♪ 詳しく聞きたいなっ♪(赤目きゅぴーん)
>>565 アリス
あいす♪
わ〜い♪あいすあいす〜〜(アイスはむはむ
ありがとお〜(アリスの腕に巻き付く
>>567 兎
わかった!
あんたバカね!すっごいバカね!
ちぢれたウサミミなんかつけちゃってさー
>>569(うどんげ)
あぁ、いや、まぁ、その、えーりんに水かけるやつがいてそのお返しにアポロ13やってきたんだ。
あのときはやばかった。え? 違う? いやマヂ止めて(必死に目をそらす)
>>鈴仙(
>>567 まあ、来たり来なかったり。
って、魔理沙のことなんてどうでもいいの!(なぜかちょっと照れ
・・・あんた、なに考えてるの?(逸らした視線を追いかけて
・・・・・・・・・ま、あながち間違いじゃないか・・・(ぼそっ
>>チルノ(
>>570)
あー、もう、アイスは逃げないわよ(くすっと笑って
ほら座って座って。
・・・あなたは冷たい飲み物の方がいいわね、なにがいい?
ミルクでいいかしら?(グラスとミルクを持ってくる
>>572 アリス
え?うん(座って足をぱたぱたさせる
え、えと……大人はここでさらりと…(ぼそぼそ
ア、アイスコーヒーにしてちょうだい(さらり
きゃーあたしかっこいいっ(チルノワールド展開中
>>570 チルノ
(赤目ニラミ キシャァァ(何)
>>571 ふんふん♪ それで? そ・れ・でぇぇ?
(肩揺らしがっくんがっくんがっくん)
>>572 アリス
確かにそっちの顔を赤くしちゃってるのはどうでもいいけど!
師匠っ、師匠が…ぁぁぁぁぁ。
>>チルノ(
>>573 ・・・へぇ、アイスコーヒーなんか飲むんだ?(ニヤニヤと笑って
わかったわ、ちょっと待ってね。(キッチンのほう
はい、お待たせ。(アイスコーヒーをグラスに入れて持ってくる
お砂糖は適量入れたけど・・・
にがいかもねー?(にやっと笑う
あ、ミルクは、自分で好きなだけ入れてね。
>>鈴仙(
>>574 ――っ!
・・・こほん。
なによ、どうしたのよ?
昨日から帰ってないとか?
子供じゃないんだし、大丈夫でしょう・・・?
>>574(うどんげ)
その日は死傷者多数であそこの氷精も犠牲者の一人だ。
そのときはもう一回湯浴みして帰ったがね。聞きたい話と違う? だから揺らすなと(がっくんがっくん
>>575 アリス
帰ってきてないわけじゃないけど。けど。
ここに着替えもってきてって言われたときも変な服を着てたし。
住んでる魔法使いは変なことしてるっていわれてるし。
師匠もとっくにその毒牙にとかっっ?!(がーん)
>>576 あ、うん。違う違う。(手をぱたぱた)
…。
…つまり私の聞きたい話を聞いたことがあるんだ。
ふぅぅぅん。
毒牙に掛かったというか、毒牙に掛けるというk
>>577(うどんげ)
…その場にいたときの話なら概要は話せないでもないが…
いや睨まないでただでさえイカれてるのにさらにヤバくなっちゃう。
>>鈴仙(
>>577)
・・・あぁ〜・・・あのときの・・・(溜息混じりに
まあ、その、変といえば変だけど・・・永琳は結構余裕そうよ?
そんなに心配なら、師匠にべったりくっついてれば?
今日来る保証は無いけど、来るかもしれないし。
・・・ぁぅぁぅ。(がくーり)
師匠がぁ。
きっとあんなコトやこんなこと、あまつさえ(ピー)な事ことまでぇぇ…。
ちぇ。(何
>>574 兎
あ、ごめんなさ〜い♪
あたし、子供の相手する暇はないのよね〜
>>575 アリス
つ、ついに頼んでしまったわ…アイスコーヒー…
こ、これがアイスコーヒー… (目の前にあるコーヒーをじっと見つめて)
に、にがい…?あたし大人だから平気よっ
んぐ… (一口飲んだ
う゛…… (顔色が変化した
……… (チルノは硬直した
…ふっ…あんた、なかなかやるじゃないの…
このあたしにミルクを使わせるなんてね… (ミルクを少し入れる
んぐ… (一口飲んだ
う?…… (顔色が変化した
……… (チルノは硬直した
…ふっ…あたしも本気を出さないといけないようね (ミルクをもう少し入れる
んぐ… (一口飲んだ
中略
……うぅ… (結局たくさん入れた
うどんげえーりんと(ピー)って本当?
>>鈴仙(
>>581 (・・・・・・・・・ちぇっ?)
・・・ああ、独占欲か・・・(一人で納得
>>チルノ(
>>582 ・・・・・・(チルノ観察中
・・・・・・・・・(まだまだチルノ観察中
・・・・・・・・・・・・くすっ(顔をそむけて、口元を押さえて、フルフルと肩が震えてる
>>583 …(こくっ。(赤)
>>584 アリス
(私の知らない師匠を見れると思ったのにぃ・・・)
>>582(チルノ)
冷えててもブラックは早いようだな。
>>585(うどんげ)
ふー、酔うかと思った。
なんか前に子作りの儀式と称していきずりの誰かとヤってたような…俺じゃないぞ。念のため。
>>584 アリス
ふぅ……やっと飲んだ…
あ、ありがとう、美味しかったわ(顔が引きつってる
>>鈴仙(
>>585)
(レイセンの赤い目を見つめつつ)
じゃ、ここに居るといいわ。
あんたがここに居ることで、永琳にとっても新たな刺激になるかもしれないしね。
望むモノが、見れるかもよ?(くすっと笑い
>>チルノ(
>>587 そ、お粗末さま(くすっと笑って、グラスにミルクを注ぐ
はい、お口直しにいかが?
さてと・・・お風呂入ってくるわ。
あんまり荒らすんじゃないわよー(ヒラヒラと手を振りながら、浴室のほうへ
>>586 う、うるさいわねっ
たまたま苦いコーヒーだったのよ!
>>588 アリス
ん……(アリスが出ていくのを確認して
んぐっ…ん…(ミルクを飲み干す
うぁぁ……苦いのが消えない…
あらあら。
来る時は一声かけてくれてもいいのよ、ウドンゲ?
・・・・・・それと『放送コード』でよく聞こえない物に頷いては駄目。
チルノよ。
俺のミルクも飲む?
苦いかもしれないけど?
えーりんうどんげ虐めが趣味って本当?
>>590 あ、こんばんわ。ちょうど用意があることだしコーヒーでも飲みます?
まさかうどんげがくるとは思わなかったなぁ。
>>591 いーやーよ!
どーせえっちな事なんでしょ
さいてー
>>590 師匠
(レスを返そうとして師匠の気配っ)
!!
し、師匠ぉぉっ!
(だだだだだだだっ、ジャンプっ)
えーりんとU.D.O.N.G.E.I.N.がそんなネチョい仲だったとは・・・ハァハァ
>>592 (微笑み、首を振る)
>>593 有難う、頂くわ。
この場所の事は話していたし、来たい様な事は言っていたから。
亭で姿が見えないと思っていたけど。
(ソファに向かおうとして足を止める)
>>595(ウドンゲ)
あらあら。
(足を止める事でダイブを回避。ソファに腰を下ろして)
>>590 永琳
あ……こんばんわ…(ちょっと警戒
はぁはぁ、チルノタンもっと詰って、もっと罵って!
>>597 師匠
むぎゅっ。(ソファーにめり込み)
ずるいですよぉ師匠。私に黙ってこんな所であんな事や(略
>>598(チルノ)
今晩は。・・・大丈夫よ、今日も。あはははは。
(怯える様子に、微笑みかけて見せ)
>>600(ウドンゲ)
別に、黙っていた積りも無い。ウドンゲが聞かなかっただけでしょう?
其れ程気になったのは、私の事?
・・・それとも。ふふふ。
>>599 な、なによあんたぁ…
変な奴…こっちくんな!
>>601 永琳
わ、わかったわ…(おどおど
>>601 師匠
うー。あー。うー。
気にしてはいましたけど、聞けなかったというか、なんていうかっ。
うー。
それは、両方…です。はぃ。(耳ぐんにゃり)
正直耳ぐんにゃりは今更殊更強調する事ではない気がする。
>>604 誰が耳くしゃ兎かー!(言ってません
伸びるときは伸びるんだよ? しゃきーんと。
チルノ俺のちっちゃっちんちん見て・・・・
俺のとリグルきゅんのどっちがちっちゃい?
永琳さんとセクースしたいです
>>うどんげ
俺のも伸びるよ!ほらシャキーンと。
うどんげ耳触らせて!
さわさわ・・・
>>608 うわ?! それは違う! 絶対違う!
っつか耳じゃないし!
>>609 ぅわわわっ、わっ(ぞわぞわぞわっ)
こら、何をするっ!
>>603(ウドンゲ)
あはははは。両方。欲張りね、ウドンゲは。
(ぽん、と頭に手を乗せて)
興味が在るのは、私も同じ。御互い様と言うことよ。ふふふ。
>>607 ふふふ。素直ね。
・・・貴方、一人だけ?
613 :
607:04/10/30 21:47:45 ID:???
>>612(永琳)
一応、自分一人みたいだけど・・・ダメですか?
>>611 !!
そこの人間、私の目を見ろ!
(きゅぴーん)
>>612 師匠
…えーと?
はぁ、お互いさまですかぁ…納得いくようないかないような。
って、え、師匠…
>>613(607)
あはははは。一寸聞いてみたの。一人だけでもいいわ。
・・・観客も、居るみたいだから。
(ウドンゲの方を見やり、ソファから立ち上がる)
・・・さあ、貴方のお望みは?
616 :
607:04/10/30 21:57:16 ID:???
>>615(永琳)
うお!?いいんですか?
それじゃあ・・・まずは・・・(そのまま永琳を引き寄せキスをする)
永琳さんのことを・・・隅々まで・・・。
>>616(607)
尤も、応えられるかは別物。
予め聞いておけば済む事・・・ん、っ。
隅々まで、ね。全てを最初から曝け出せはしないと思うけど。
私を見たいのなら・・・代価を頂戴。貴方も見せてくれなければ、詰まらないわ?
・・・っ・・・。
(言葉の後、此方から唇を重ね)
(ぅわ、わ…や、やっぱり始めちゃうんですか?!
観客ってきっと私のこと(含む)だし、これは、これは…)
↓
(何となくソファーの陰に隠れてみる)
619 :
607:04/10/30 22:10:25 ID:???
>>615(永琳)
それは───んぷっ!(突然唇を塞がれるがそのまま強引に舌を割り込ませる)
んちゅ・・・くはぁ・・・。そうだね、こっちもそうしないと不公平だね。(そう言って着ている服を全て脱ぎ捨てる)
・・・ほら、見て。俺のココ・・・。もうはちきれそうだよ。(いきり立ったモノを目の前に出す)
>>619(607)
ん・・・。
貴方が私を求めるのなら、私も貴方を・・・。そうする事が、出来るかも知れない。
・・・ふふふ。
(差し出された物に手を添え、軽く動かしながら再び唇を合わせる)
貴方が衣を脱ぎ捨てたという事は、私も?
(僅かに手の動きを早めて、問いかける)
(見てるだけもアレだし影でうどんげでも犯そうかなぁ・・・・・・)
(うーわーうーわーぁぁぁ;
興味本位とはいえ私こと鈴仙・優曇華院・イナバはトンでもない所にきてしまいましたっ!
ここアリス邸から中継しておりますーっ!)
↓
(激しく混乱中)
(永琳が男と抱き合う横、ソファーの陰で犯される鈴仙……いいな)
624 :
607:04/10/30 22:24:12 ID:???
>>(永琳)
ん・・・はぁ、ははは・・・どうだろうねえ?(服の上から乳房をなぞるように触る)
やっぱり、生まれた姿の永琳さんが見たい・・・ですッ!?(モノを触れられビクッっとなる)
(それはナイスな案だが、永琳に天文密葬法喰らうかもしれんぞ?)
いや、すごいことになってきたな。ソファに隠れてじっくりしよう。
>>622 どうした、狂った生物の反応だぞそれは。
とりあえず落ち着いて足の親指と親指の間の付け根が濡れているかどうかを確認するんだ。
>>624(607)
(微笑み離れ、着衣に手をかける。その動きがゆったりとしているのは意図的な物)
・・・ふう。
これで、どう?
産まれたままと言うのには少し中途半端だけど。
(帽子(?)をつけたまま。左腕で胸を、右手は秘めたる所へと添えて)
>>626 (↓小声)
…ぅわ! お前誰! 何でこっちにくるの!
>足の親指と親指
靴を脱げとー?!
(↑小声)
(親指と親指の間なら靴を脱ぐ必要はないな)
>>628(うどんげ)
(小声)
いや、靴脱ぐ必要はあるまい。…それとも指でどこか辿って見せようか?
(こっそり浴室の影からのぞいてる)
・・・な、なんか出損ねた感じがするわ・・・(かぁぁ、と赤面しながら
仕方ない・・・自室に戻ろう・・・(髪の毛拭きながら、抜き足差し足忍び足で、自室のドアのほうへ
632 :
607:04/10/30 22:39:07 ID:???
>>627(永琳)
ああ・・・すごく綺麗だ・・・。
白くて透き通るような肌で・・・すべすべしてる(太股や腹部を掌でゆっくりなぞっていく)
この綺麗な肌をもっとじっくり見ていたい・・・(永琳から少し離れ、モノをしごき始める)
はあっ、はあっ・・・いいよ、永琳さん・・・
(↓小声)
>>629 ええい細かい事を気にするな! っつか何で増えてるの!?
>>630 お前も大人しくしろー! 指ってなんだ!
ほらほら、なんか見てる! 見てるの向こうにもいる!
>>631 (↑小声)
こんばんはーって、あれ、アリス?
何やってるの?
>>鈴仙(
>>633)
・・・・・・・・・(見てないわよー、お構いなく・・・とブロックサインを送ってみる
>>ルーミア(
>>634 ――っひゃあぁっ!!(予想してなかったところから声をかけられビクッとして
・・・っっ!!(あわてて口を押さえる
・・・る、ルーミア・・・脅かさないで・・・
ほら・・・その・・・あっち、取り込んでるみたいだから・・・(赤面しつつ、チラリと永琳のほうを見て
>>632(607)
っ・・・ふふふ、有難う。
あらあら。困った物ね・・・自慰の対象にでもする積り?
(扱き始める様を見、目を細める。緩慢な動作で両腕を下ろし)
>>633(うどんげ)
(小声)
指って手の先にあるアレだよ。(手をぷらぷら)
>>634(ルーミア)
(声抑え目)
こんばんわー。最近はこっそり情事を覗くのが流行らしいぞ。ルーミアもこっち来るか?
(↓ブロックサイン)
>>635 アリス
う・そ・を・つ・く・な・!
>>637 知・っ・て・る・!
(↑ついでにブロックサイン)
639 :
607:04/10/30 22:53:14 ID:???
>>(永琳)
うわ、すいません・・・いざって事になると少し抵抗が・・・。
じ、じゃあ・・・(モノをしごくのをやめ永琳の両胸を揉む)
うわぁ・・・柔らかい・・・。
>>638(うどんげ)
(小声)
ふ〜む…(ソファの裏からちらりと顔を出し、状況確認)
あっ! えーりんが! えーりんが!
>>アリス
む、むぐー…
(えいりんの方を見て)
(わ、きれいー…)
うぅ…あいつら、また変な事してるし…
(アリスの隣にちょこんと座る)
>>639(607)
自分ですることは無い。そういう事・・・よ。
(指を伸ばし、近づいて来た地上人の物をなぞる。もう片方の手は胸に伸びた手に重ね)
っ・・・そう?
こことは、貴方のおちんぽとは真逆・・・ね。
(↓小声)
>>640 うわー! 聞こえない聞こえない!
(耳ふさぎ。でも兎耳ぴくぴく)
(↑小声)
>>鈴仙(
>>635)
・・・・・・っ・・・っっ・・・(ほんとよ、ほんと。ぜんぜんみてないから。・・・とブロックサイン返し)
・・・私に出歯亀の趣味なんか無いのよ(結局レイセンの隣まで来てる
>>ルーミア(
>>641)
ぁ、ごめん(ルーミアの口から手を離して
あんまり覗いちゃ駄目よ、お子様には刺激が強いわ・・・(といいつつ、自分のほうが赤面してる
>>チルノ(
>>643 ―――っっ!!(いつの間にか居たチルノに、ビクッとして
・・・い、いつの間に・・・(ピシッと、チルノのおでこを人差し指で小突く
人増えたなー。
(ふっふっふっ。よりどりみどり……)
>>645 アリス
いたっ…
うぅ、あたしいちゃだめ?(涙目で上目遣い
>>チルノ(
>>647 あー・・・泣かないでよ(なでなでと頭撫でて
駄目とかじゃなくて・・・ほら・・・刺激が強いかなぁ・・・と思うのよ。
いろんな意味で、危険よ?(ちょっと赤面しつつ
>>641(ルーミア)
あれでも紅魔姉妹より長生きしてるらしいからなぁ。月人の薬恐るべし、か?
>>644(うどんげ)
(口には出さずニヤニヤ)
>>645(アリス)
ルーミアは既に知ってる知識のようないやいや48手の全てを見たわけじゃない。
>>647(チルノ)
大人のやり方ってのを見るかい? 刺激強いけど。
>>648 アリス
子供扱いしないでよ
あれくらい知ってるわよ
(つまらなそうに足をぱたぱたさせる)
651 :
607:04/10/30 23:09:58 ID:???
>>643(永琳)
う・・・!いいよ・・・永琳、もっと・・(モノが更に敏感に反応する)
永琳さんばっかりじゃ不公平だから俺も・・・(片手を永琳の秘部へと持っていく)
あれ?永琳さんのココ・・・もうビショビショじゃないですか。俺のを見て興奮したんですか?それとも・・・(チラッ、とソファーのほうへ目をやる)
・・・弟子に見られて・・・
(↓小声)
また増えたー?!
しーしょぉしーしょぉ助けてししょぉー!
(竹取飛翔に乗せて混乱は続いている模様です)
(↑小声)
>>651(607)
んっ・・・ぁ、貴方のおちんぽも、溢れて・・・来てるわ?
(身体が僅かに震える。扱きたてる物から溢れた透明な雫を掌に、其の侭鈴口に擦りつけ)
そう、ね・・・両方。衆人環視の下、よ・・・ふふふ。
(一度身体を離し、地上人の前に跪く。両手を物に添えて見上げる)
少し・・・味合わせて貰っても構わないかしら?
>>652(うどんげ)
落ち着け。そういう時は足の付け根辺りを調べるんだ。
昔から伝わる伝統だ。今思いついたが。
>>645 ああ、そうなんだ・・・
ところで48手って、なによ?
>>チルノ(
>>650)
こらこら、暴れるんじゃないの(チルノを後ろから抱きしめて
見るならおとなしくしてないと・・・(赤面しつつ、永琳のほうをチラッと見たり
656 :
607:04/10/30 23:22:53 ID:???
>>653(永琳)
ああ・・・見られて興奮するなんて・・・永琳さんは見た目によらず変態さんなんだな。
俺のモノを・・・そしたら・・・(仰向けになり上に永琳を乗せ、69の体勢をとる)
こうしたほうがお互いに・・・くちゅ、んちゅう(そのまま秘部にしたを這わせる)
(↓小声)
>>654 ぜーはーぜーはー。
はー。
落ち着いた。
お前の言ってることは判んないようで判るけど今その伝統に従ったらちょっとキケンな気がする。
…っつか調べるときは一人で調べるから、いい。
(↑小声)
>>645 アリス
ぷはっ…
アリス〜、いきなりするからびっくりしたよ〜
>>649 そーなのかー
あれ?月人って事は、えいりん、月に住んでたの?
>>652 うどんげ
あ、うさぎさん。こんばんはー
>>649 あんたうるさいわよ
子供扱いしないで
>>655 アリス
は〜い…(ぱたぱたさせてた足を止めて抱え込む
うわっ…びっくりした、急に抱きつくなよぉ…(アリスの腕にそっと頬ずり頬ずり
>>655(アリス)
男と女が絡み合うための手段らしい。普通やらんよ、というのまである。
>>657(うどんげ)
落ち着いたか。そりゃ残念(ニヤニヤ
(↓小声)
>>658 ルーミア
「そーなんだー」、こんばんは。(違う)
っつかまた増えたー?!(再)
(↑小声)
永琳、612で他にいないか誘ったりしてんだよね。
乗ってれば久々の輪姦を楽しめたのに、風呂入ってて乗り損ねたよ。
誤爆ったのか……首を吊ってお詫びしよう。
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
>>658(ルーミア)
あぁ、俺の情報源は又聞きの又聞きだがそういう噂だ。てかうどんげに聞けばわかるような。
>>659(チルノ)
すまんすまん。じゃああぁ言うのは見慣れてるんだな?(ニヤリ
>>663 蓬莱人形するくらいなら視姦しようぜ。
>>656(607)
きゃ・・・っ。
ん・・・っ、ぅ、狂っていると、言った方が・・・適切かも知れないわ?
(秘部を押し付けるように尻を揺らす。髪をかき上げ、其の侭口一杯に含み)
ぅ、むぅ・・・んんっ、ん・・・!
ふふ、凄い・・・。おちんぽが脈打って・・・ふふふ。この中に一杯詰まっているの・・・ね・・・?
(唾液に濡れた幹を扱きながら、袋へと吸い付いて)
>>ルーミア(
>>658)
ごめんごめん、ちょっと驚いて(ぽふっとルーミアの頭を撫でて
・・・しかし、私たちはなにをしてるのかしら(永琳の声に赤面しつつ、はふっと溜息
>>チルノ(
>>659 ん〜・・・冷やっこくて気持ちいいかも。
それにしても、よく平気な顔で・・・
ああ、そっか、なにやってるかわからなければ照れようも無いものね。(一人で納得
>>660 そ、そう・・・そんなのあるんだ・・・(かぁと赤面して目を逸らし
アリスたん・・・
や ら な い か ? (小声)
(↓小声 以下略。)
>>660 何でそんなに余裕なの! むかつくって…うわ、うわわわ…
(ソファーの陰からちょっと出て見ました。真っ最中。)
670 :
607:04/10/30 23:38:55 ID:???
>>665(永琳)
くちゅ、むちゅ・・・はぁ、永琳さん気持ち良すぎるよ(モノを舐められ射精感がじょじょに高まっていく)
永琳さんのココも・・・凄くヒクヒクしてて、舌で掬っても掬ってもお汁が止まらないよ・・・(秘部に舌を更に入れて激しくかき回す)
>>658 ルーミア
あんたもいたの、よく会うわねぇ(頭なでなで
>>664 ……教えてあげない
はぁ、なんか疲れちゃったわ
>>666 アリス
あんたもバカにしすぎよ…失礼だわ
どうしても信じないんだったら
一つ一つ説明してもいいのよ、あんたの耳元で…(上半身をアリスの方に向けて巻き付く
なんかこう、年少組が増えたことによって、
アリスたんの魅力がさらに増した気がするんだ
>655とか>666みたいに、チルノの面倒を見てあげたり
ルーミアをナデナデしたりする「お姉さん」なアリスたんの姿は、
俺にクリティカルヒットなんだ
ああ、萌えすぎる…
>>667(アリス)
あの二人の姿勢は確か…逆さ椋鳥か? いや69で済む話だが。
>>669(うどんげ)
余裕な理由? ここに長期滞在した賜物さ。…あらら?
>>671(チルノ)
何、話せるって? よしよし、アリスの顔がトマトのように真っ赤になるまで話したれ。
>>670(607)
光栄、ね・・・ぃ、ぃ・・・っ!
そ、んな・・・、深く入れちゃ駄目、よ・・・ぉ?
(逃げる様に身体を前にずらし、倒れこむ。胸の間に物を挟みこみ)
ぁ、熱いわ・・・。肌が火傷をしてしまうくらい・・・ぁむ、ん・・・ふぅ・・・。
>>668 ・・・・・・・・・っ・・・はぁ・・・(唇が乾いて、唾を飲み込む音が大きく聞こえた。赤面しながら溜息ひとつ
―――っ!?
・・・な、なな、な、なに言ってんのよ・・・ばかっ!(かぁぁ、と赤面して・・・ルーミアとかチルノとかレイセンとかを、チラッと見る
>>チルノ(
>>671 ・・・っ、そ、そう・・・
いや、いいわよ、うん、信じたから・・・(なんとなく赤面しつつ、半身後ずさる
>>672 まったく同感だ、同志。
これは何かの前触れに違いないぞ。
>>666 アリス
えへ。(撫でられて喜ぶ)
なにって・・・何だろ?ソファの裏がわだよね、ここ。
>>671 チルノ
えへへ、よく会うよね。
>>672 め、面倒!?
むかつく、あたしは子供じゃないわよ!
バカにすんなよー!
>>673 いやよ、そんな趣味ないし
>>675 アリス
…逃げるな(アリスに抱きつく
あんた、あったかいわね…(うとうとしながら頬ずり
679 :
607:04/10/30 23:50:52 ID:???
>>675(永琳)
うぁ・・・永琳さん、それは・・・すごく・・うっ!(胸でモノを挟まれなま暖かい感触が行き渡る)
コレ・・・凄くいいです・・・もっと、もっと!(無意識の内に腰を動かし始める)
>>るーみあ(
>>677 ソファの裏で、小さくなりながら、人の行為に聞き耳立ててるなんて・・・
私は立ててないけどね。
>>チルノ(
>>675 むぎゅっ・・・(抱きつかれて変な声が出た
・・・あんたが冷たいのよ・・・
私は普通(ぽんぽんと頭を撫でる
どうしたの?アリスたん?
もじもじして・・・
もしかして・・・永琳達がしてるの見て・・・興奮しちゃった?
(そっと手を伸ばす
>>679(607)
んっ・・・! んんっ、ん・・・ふぅぅ、っ・・・。
ぁ、はははは。暴れているわ・・・別の、生き物・・・みたいに。
雫が溢れてきているの、判る・・・? 勿体、ん・・・っ、ない・・・。
(舌先で掬い取り、鈴口を突付く。吸い上げては下品な音を立て)
・・・ふ、ふ・・・折角だから、此の侭・・・繋がってみる・・・?
>>680 アリス
…変なの(
>>681)来たから、あたし向こう行くわ
(すっと立ち上がってとことこ歩いていく)
(↓小声)
ぁぁぁぁぁ。
あーっ、あーっ!
うわーっ!
妖しい! 妖しすぎる師匠っ…!
別の、なんてものじゃない…。
(ぺたんと座り込み)
>>681 ・・・っ!
ち、ちがうわよ・・・っ!
そんなこと、無いわ・・・(赤面して目を逸らし
――っ!!(手が身体に触れ、ビクッとする
>>チルノ(
>>683 ・・・あ、ちょ、ちょっと・・・――っ・・・!
・・・はぁ・・・(複雑な溜息
>>鈴仙(
>>684 ・・・お望みの姿は・・・見れたのかしら・・・?(かぁと赤面しつつ、小声で
686 :
607:04/10/31 00:06:39 ID:???
>>(永琳)
ああっ、そんなに・・・吸われると・・もう!(モノの先からは先走り汁が出てきている)
はぁっ、はあっ、俺ももう我慢できません・・・。永琳さんの膣に入れたいで・・・す。いいですよね?
(永琳の秘部にモノをあてがってすり付ける)
ん……(戻ってきた
>>685 アリス
やっぱ、いる…(またアリスに抱きつく
>>685 アリス
(こくこくこくこくこくこくこくこく)
お、お前…お前もあんなことをしているのか。
オソロシイ場所…。(顔真っ赤、首ぶんぶん)
>>686(607)
(身体を起こし、向きを変える。上に乗ったまま地上人を見下ろして)
望む、所。
歓迎して上げる・・・私の、おまんこ・・・っ、ふぁ・・・ぁ、ぁぁぁぁっ・・・!
(一息に膣内へと迎え入れる。水音と、反り返る自分の身体)
>>チルノ(
>>687 あ・・・(抱きつかれて、ポンと、チルノの頭を撫で
・・・冷やっこくて気持ち良いわ・・・(火照った身体にヒンヤリ
>>鈴仙(
>>688 ・・・いや、まあ、その・・・(かぁぁ、と赤面しつつ
してるというか・・・まあ、なんというか・・・
・・・恐ろしい場所、というのは否定しないけど。
691 :
607:04/10/31 00:21:21 ID:???
>>689(永琳)
あううっ!え、永琳さん!凄くキツッ・・・くて・・・うあっ!(膣の中でモノを締め付けられる)
気持ちよすぎるよ・・・このままだと・・・すぐにイッてしまいそうだ・・・(激しく腰を打ち付ける)
ああ・・・とても、狂っていて・・・素敵です・・・永琳さん(空いた手で胸を揉む)
>>690 アリス
話、聞いて…(頬ずりしたり、抱き直したり、うとうとしたり
あはははははは!!
(突然、白い四つ目の仮面をかぶった謎の少女が出現。
ちなみに、服装でまんま正体がばれてる)
そう!!
それも私が黒幕よ!!
―――やば、外した?
>>チルノ(
>>692 ・・・ん?
どうしたの・・・?(休って抱きしめながら、ぽんぽんと頭を撫でて
話くらいなら聞くわよ。
>>693(レティ)
やぁ真夜中にこんばんわ。
外した、といえば外した方かね?
>>691(607)
ん、っふ・・・ぁぁ、貫かれ・・・る。貴方が私の中に満ちている、・・・のぉ。
(ちらとソファを見やる。視線を戻せば、自らの動きを突き上げる其れに合わせて。ぶつかり合う度に響く音)
だ、め・・・ぇ、まだ駄目、もっと欲しいの・・・。おまんこ、おちんぽで狂わ・・・・せ、てぇぇっ・・・!
ぃ、ぃ・・・っ、気持ちいい、ぃ・・・ひぃぃっ!
>>694 アリス
ぬいぐるみ、ほしいの…
んしょ…(小銭を出して
これで…いらないの売って(寂しそうな表情で
>>693 レティ
れてぃーっ!(手をぶんぶん振る
変な事してないでこっち来てよーっ
淫語満載の永琳タンハァハァ…(*´д`*)
>>690 アリス
そ、そう。妖しい魔法使い。やっぱり普通以外っ。
…え? えぇぇ? しちゃう? 師匠、そんな…ぁぁぁぁ。
入った…。
(師匠と視線が合っても、ボー然としたまま)
>>693 レティ
(黒幕? 何それ。 今それ所じゃなーいっ!(何)
>>レティ(
>>693 ――っ!(びくぅ!
・・・な、何の騒ぎよ、レティ・・・(横目で見つつ
ああ、ごめん、変装してたの。
わからないふりをしたほうが良かった?(ふふっと笑って
>>チルノ(
>>697 ・・・ふふ、いいわよ。
お安い御用。
なんのヌイグルミがいいの?
各種取り揃えてあるわ。
・・・レティ人形とかもあるけど?(耳元でボソッと
>>695 ・・・やっぱり?
やっぱやらなきゃよかったかな・・・?
>>697 あ、待って待って。
この仮面、前がみにくくって。
―――あれ、チルノちゃんどこー?
>>700 ・・・ふう。
ようやく、期待通りの反応してくれてうれしいわ。
ところで。
アリス、どこ?
>>鈴仙(
>>699 ふ、普通よ、普通っ!
私は普通の「人間以外」!
・・・ここにいたら、そうなるのよ・・・(かぁと赤面しつつ、チラッと永琳のほうを見て
>>レティ(
>>701 こっちよ、こっちー(ソファの裏側から小声で、手招き
ほら・・・今・・・向こうお取り込み中だから・・・(赤面しつつ、永琳のほうを見て
703 :
607:04/10/31 00:43:32 ID:???
>>696(永琳)
永琳さんの膣、すごくいい、いいよ!お汁もこんなに溢れて・・・!(秘部からぐちゅぐちゅと音を立てながら)
あは・・・弟子に、こんなところを見られて益々乱れるなんて・・・永琳さんは本当に淫乱だなぁ・・・!
(打ち付けるスピードをさらに上げる)
永琳さん、俺そろそろ・・・もう・・・イキそうだよ・・・。
>>700 アリス
ありがと…抱っこ出来るのがいいな
抱っこして寝るから…
>・・・レティ人形とかもあるけど?
っ!!(真っ赤になって少し蒸発
な、なななななななんてものををををを!!(あたふたあたふた
そそそそれのおおっ大きさはどどどっ…どれくらいなのっ!?
>>703(607)
ぁ、は・・・っ、そう。そう、なの・・・ぉ。狂っているの・・・よ?
こうして、貴方の・・・
(体を後へと傾ける。繋がり卑猥な音を立てる場所が晒されるように)
おちんぽで狂わされている、の・・・ぉぉっ、ぉ・・・ぅんんっっ!
っ、ぇえ、注いで・・・此の侭射精するの、ぃ・・・いい?
ぁ、ふ・・・ぅん、ぁぁっ、あ・・・ひ、ぁぁぁぁぁっ・・・!!
>>チルノ(
>>704 そっか。
じゃあ少し大きめの方がいいわね。
ふふっ、人形遣いを甘く見ては駄目よ(にやっと笑い
大、小と2種類あるわ。
小は私が使ってるお人形くらい。
大は、等身大よ・・・(耳元で
冷気魔法を循環させることによって、低体温を実現!
ちょっぴり柔らか、レティがいつもあなたの元に!
・・・・・・どう?(にやり
おぉ、すごい狂いようだな…。
>>706 ん(ピク)
ということはルーミア人形もあるのか?
小さい方欲しいなぁ。
>>706 アリス
あ、あんたが輝いて見えるっ…
じゃあ…お、大きいの…欲しいわ
あ、あああ!!待って待って!!
……レティには…内緒よ?(真っ赤になってもじもじ
>>701 レティ
れてぃーっ!こっちこっちー!(手を思いっきりぶんぶん振る
いだっ!(振りすぎて壁に当たった
>>702 え、あ、そっちー?
これ、本当に見えなくって―――
て、っとっと、ああー!?(ころんだ
・・・痛い。
しかも、また見失っちゃった・・・。
>>704 ちょっとチルノ〜・・・。
私の人形ほしがって何する気なのさ?
どうなの、ええ?(びしっと指をさす。ぜんぜん見当違いの方向に
・・・こっちか。
710 :
607:04/10/31 01:01:40 ID:???
>>705(永琳)
もうダメだ・・・出るっ!っあああああ──っ!
どぷっ、びゅるるるるっ────!びゅっ、どぴゅっ(モノを最奥へと突き入れ、大量の白濁液を放出する)
────はぁ、はぁ・・・膣にいっぱいだしてしまいましたね・・・。(モノを引き抜くと秘部から収まりきらなかった精液が溢れ出す)
・・・地上人の精でも、妊娠することはあるのでしょうか・・・?
>>709(レティ)
おいおい、前が見えなくなるようなのを無理して付けずとも…。
ほら、こっちだ。(軽く手を引っ張ってソファ裏へ)
>>707 ・・・高いわよ?(にやっと笑う
一応予約は受け付けておくわ。
>>チルノ(
>>708 ふふっ、私のすばらしさを理解したようね(ぽんぽんとチルノの頭を撫でて
はいはい、大きいほうね(にやっと笑い
・・・ああ、もちろん、私は秘密にしておくけど・・・
・・・聞こえてたみたいよ、本人に(レティのほうを見て
あーあー、だいじょうぶ?(ぶつけた手をさすってあげる
>>レティ(
>>709 だいじょうぶ?
まったく、そろいもそろってあんたたちは・・・(くすっと笑い
・・・仮面、はずしたら?
それとも、ポリシー?
っ、ぅ・・・っっ、っ!!
(射精の度に身体が反り返る・・・)
あ、はははは。無い・・・わ。
在ったとしても、ね・・・私は、薬師だもの。
・・・あらあら、勿体無い・・・ん、むぅ・・・。
(己が蜜と精で濡れた物を口に含み、丹念に舌で舐め取っていく。
離れれば地上人を見つめ、微笑みながら・・・喉を鳴らす)
御馳走様、ね・・・ふふふ。
>>711 うう・・・。ありがと。
この仮面、ほんとに見えないなー・・・。
くろまくの必需品だって聞いたのに・・・。
失敗したかな・・・?
>>712 ポリシーだとしても、ちょっとね・・・。
・・・外れないの。これ。
くろまくののろいかしらね・・・。
私も…ああなるの? 師匠みたいに、あんな…。
…違う。狂わない。私の目を人を狂わせる。
私が狂ったら、その力だって狂うんだから。
…あっ。
(周りの喧騒どこへやら。一人ぼそぼそ。まるで自分がされたみたいに声が出たかもしれない。)
ふぇぇ;(しゃがみこみ)
おー、こりゃうどんげ見たら失神モノだな多分。
>>712(アリス)
あー、高いんだよなぁ…。うーむ、何か考えておくよ。それまで保留。
>>709 レティ
!!!
き…聞いてたの?れてぃ…
違うのよ!そういう事じゃなくてっ
んと…だ、だからぁ……えーと…
その……(もじもじ
>>712 アリス
うぅぅ…手より心が痛いわぁ…(泣きそう
もう破滅だわ〜〜〜(へなへなと倒れ込む
718 :
607:04/10/31 01:15:36 ID:???
>>713(永琳)
そっか・・・。まあ普通に考えればそうですよね。
でも・・・弟子にこんな乱れる姿を見られて恥ずかしくなかったのですか?それともそういう性癖とか・・・?
おや?うどんげさんよ〜。なんか床が濡れてるみたいだけど、どうしたのかな〜?(ニヤニヤ)
うどんげ・・・
ああなるかどうか、試してみるか?
>>レティ(
>>714)
・・・呪いって・・・
うかつにマジックアイテムに手を出すなんて、くろまくらしからぬ失態ね(肩を竦めて
まぁ、似合ってるわよ(ぽんっと肩をたたく
>>鈴仙(
>>715 ・・・・・・・・・うぅん、狂うわ、あなたも。(いつの間にか近づいて、耳元で
ここに満ちる狂気は、皆を狂わせるの・・・
狂気のウサギ・・・あなたも・・・例外じゃないわよ・・・
ほら・・・永琳だって・・・
>>716 はいはい、その気になったらいつでも言いなさいよ。
もちろん、先払いでお願いね?
>>チルノ(
>>717 このくらいで破滅してどうするのよ(なでなで
大丈夫、ほら泣かないの。
>>721(アリス)
うー、やはり先払いか…。
呪いのアイテムうっかりつけた話ってアリスにもあったような。
あれは「つけさせられた」だったか。
>>718(607)
性癖。あはははは。さあ、どうかしら。
偶々月がその裏側を見せただけかも知れない。私自身にもよく判らない。
一つの面だけを見て、其れが全てだとは思わないでしょう?
(戯れの跡を拭き取り、着衣を整える。ソファの方へと視線を送り)
そろそろ亭に戻るけど。
余り『弟子』を苛めないで上げて欲しいもの、ね。
ふふふ。
あはははは。
>>717 チルノ
なんなの?
怒らないから、話してみなさい?
>>720 うう・・・。
相当なレア物だったのに・・・。
仕方ないから、破壊しよう・・・。
(寒気を仮面に集中させる
ん・・・、よっと。(そのまま力づくで、仮面をひっぺがす。仮面はもろくも砕け散る
はあ・・・、ほんと大損。
チルノ汁でも飲んで落ちつこ・・・。
>>719 気のせい。
>>720 気のせい!
っつか、ならない! 師匠と私は違う!
>>721 アリス
ぅわわわわっ!?(ぞわわわわっ)
なんか妙に説得力があるー!?;
>>722 そう!
アレは、つけられたの!
私のミスじゃないわ。(ふん、とそっぽ向いて
>>永琳
・・・・・・っ(目が合い、赤面しながらヒラヒラと手を振って
>>レティ(
>>724 れ、レアものっ!!(ピクッと反応
ま、待って、私が解呪してみ・・・
・・・あ〜あ・・・(壊れた仮面を見て溜息
>>721 アリス
な、泣いてないわよっ
うぅぅ…レティにばれたーー…(うるうる
>>724 レティ
…聞かないで…
これ、レティに言ったら…あたし、すごい悪い子になっちゃう…
レティ…すごく困っちゃう…言いたくないっ…(うつむいてぐしゅぐしゅ泣く
>>726(アリス)
…割れた仮面、か。こういうのって大抵一つに戻せば自動的に引っ付くモンだよな。多分。
よし、これを補修してみるか。(破片をかき集める)
補修したこれをルーミア人形の代金としようじゃないか。悪くあるまい。
>>725(うどんげ
・・・気のせい?
言葉だけじゃ信用できんな。
いいからスカートの中見せろーい!!!
(スカートの中に頭をつっこむ)
>>鈴仙(
>>725)
狂う、そう、狂わされる。
狂気を操るには狂気を知らなければならない。
狂気を操るものは、狂気とは対極に居なければならない。
そんなあなたが狂気に呑まれたら・・・どうなるのかしらね?(目を細めて、くすっと笑う
>>チルノ(
>>727 ・・・よしよし(頭撫でながら
・・・・・・(チラッとレティのほうを見て、チルノを見て、どうしたものかと首をひねる
>>728 そのくらいなら自分でやるわよ!
・・・と言いたいところだけど。
確かに修復するには、それなりの時間と魔力が必要そうだし・・・
その時間が浮くと思えば、まあ、悪くない話ね。
OK、商談成立ね。(にっと笑う
>>726 あー・・・、ごめん・・・。
でも、ほんとに取れなかったのよ・・・。
これしか、外す方法がなくって・・・。
それに、つけてると重くて頭が疲れるし。
前がまったく見えないしで。
いいことがまったくなかったわね・・・。
>>727 ・・・チルノ。
私は誰ですかー?
私を誰だと思ってるのかなー?
私は、「くろまく」だよ?
くろまくはね、ちょっとやそっとのことでは絶対動じないの。
だから、大丈夫よ。
ほら、なかないで。
ココアでものんで落ちつこ?ね?
>>729 っつか調べるなら自分一人で調べるーっ!(どげーしっ!)
師匠はいっつもこんな人間達を相手にしているのか…別の意味で凄い。見習えないけど。
>>730(アリス)
OK、数日かかると思うが…忘れないでくれよ。
>>730 アリス
……ありがとお(素直に撫でられる
>>731 レティ
れてぃ……いなくなっちゃうもん
その間あたし一人なのよっ
一人なんて…一人でこんな怖い世界生きるの無理よっ
絶対いつか死んじゃうのよ……こんな怖いの…一人じゃ耐えられないわよぉ…
(レティに抱きついてぐしゅぐしゅ泣く)
だから…ね、ぬいぐるみ欲しかったの…
>>730 アリス
知らない! 知るもんか! 私はお前とも違うんだから!
狂気を操る兎の誇りにかけても、溺れたりなんかしない!
(指さしずびしっ、決めポーズ)
…んー。確かに狂気を知るっていうのはいい考えなんだけど。
今は狂気よりもっと大事なものを私は知っているような気がする。
…。
…眠気。(何)
>>732(うどんげ
ガハッ!?
し、白・・・・・・(ぱたん
>>736 な、な、な!
そこの人間、私の目を見て狂えー!(赤目きゅぴぃーん)
>>レティ(
>>731)
ま、なににしろ、外れてよかったわね。
・・・ところでレティ。
あの仮面の成れの果ては、私がもらっても良いかしら?(にっこり
>>チルノ(
>>734 ・・・・・・・・・(無言で頭を撫で、レティのほうに抱きつくチルノを放して
>>鈴仙(
>>735 狂気は狂気を知る。
あなたがどれくらい持つか、楽しみだわ。(指突きつけられたまま、ニヤリ
なにが大切か、ソレは睡眠?
3大欲求のひとつね(笑って
(うどんげをビシリと指差す)
食欲!性欲!睡眠欲!
食欲! 性 欲 !! 睡眠欲!
性 欲 !
性 欲 !
兎はものすごくいやらしい生き物なんだぞ!
>>734 ・・・そっか。
だから、私のぬいぐるみがほしかったんだね・・・?
・・・チルノ。
たとえ私があなたの前に姿を現さなくても・・・。
私の心になら、いつでも会えるはずよ。
・・・いい、チルノ?
私は、いなくならないわ。
春が来て。
夏が来て。
秋が来て。
冬が来る。
たとえ、わたしの姿はなくても。
確かに、ここには存在してるの。
だから・・・。
そんな悲しい考えは、しなくていいんだよ・・・。
・・・はふ。
なんか、すごかったねー。
>> うどんげ
あ、ねぇねぇうさぎさん。
えいりんが月に住んでたって聞いたんだけど。
それと、月ではうさぎさんがお餅突いてるって本当?
>>739 性欲が2つ多いですから! 残念!
私は兎でも月の兎ですから、斬(略)
(ああ、睡眠欲がキャラを崩していく。これも狂気?)
今私の睡眠を邪魔しようとすると、これ(→[二二> )がもれなく付いてくるんだから!
おやすみなさい!
っつか何でいちいち挨拶しなきゃならないのー!
覚えてろ、そこの余裕ぶった普通以外の魔法使いとかパンツ見た人間とか!
(だだだだだだだだっ)
>>741 ルーミア
(正解、とブロックサインを送ってみたりしつつ退場)
それはパンツの色を忘れるなということなのか・・・?
(がく
>>740 レティ
れてぃぃ…れてぃ…うぐ…(思いっきりレティを抱きしめてわんわん泣く
絶対一緒にいる…?
あたし、一人じゃないの…?(壊れそうなくらい強く抱きしめる
>>ルーミア(
>>741 ・・・ずいぶん熱心に見てたわね・・・(カァ、と赤面して
まったく、目と耳の毒よね。(ぽふっと頭なで
>>鈴仙(
>>742 ええ、わかったわ。
なにを覚えていれば良いのかよくわからないけど。
・・・それにしても、師匠の方と違ってずいぶんと賑やかね(溜息つきつつ笑う
おやすみなさい(ヒラヒラと手を振って
>>742 うどんげ
そーなのかー。
あ、おやすみなさーい。
>>745 アリス
うん、何だか目が離せなくて。
あれ?アリス、顔赤いよ?
>>ルーミア(
>>746)
そ、そう?(ぺちぺちと、軽く自分の頬をたたいて
まったく・・・ルーミアはよく平気な顔してみていられるわね。
あんたのホッペはもともと赤いけど(笑いながら、ルーミアのほっぺたをビヨンと摘んで
>>744 いつも貴方の心の中に…ってこりゃレティが言う台詞だな。しかも月並みだ。
>>745 んじゃ寝てから補修開始するが出来たあかつきにはよろしく頼むぜ。
本物の方がいいのは間違いないが本物を人形化するには及ばんぜ。
>>746 というわけで寝るぜ。(頭をなでる)
そういや満月光線とムーンライトレイって関係あるのかしらん(言いながら天井裏へ)。
>>747 アリス
そうかなー?
むに〜〜、ありひゅ〜、なにふるの〜〜(びよん)
>>748 あ、おやふみ〜(むに〜)
>>738 アリス
あ、ええ。
いいわよ、特に私には必要ないし。
それに、私には到底扱える代物じゃないわ、それ。
>>744 ええ・・・、もちろんよ。
たとえ、姿や形が変わったとしても。
私は、私よ。
だから、安心しなさい。
チルノちゃんが泣く理由なんて、ひとつもないから、さ・・・。
>>748 はいはい、用意しておくわ。
ちょうどここにモデルも居るしね。
>>ルーミア(
>>749 う〜ん、柔らかいほっぺたね(ビヨンと引っ張って、放す
鬼灯みたいに赤い頬。(ぷにぷにと指で突っついたり
>>レティ(
>>750 ん、じゃあ、ありがたくいただくわ。
・・・(チルノとレティを見て、小さく微笑んで
>>750 レティ
うん…れてぃ…(頬ずり頬ずり
ありがとおね…あたし、元気出たわ
あたし、そろそろ寝るわ
…騒いじゃってごめんなさい…(しゅん
>>チルノ(
>>752 おやすみチルノ、また来なさい。
・・・渡すものもあるから、ね(にこっと笑い、ヒラヒラ手を振る
>>752 ん、おやすみ・・・。
・・・チルノちゃんも、さびしい思いしてるんだなあ・・・。
・・・はぁ、なんだか情けないよ。
チルノちゃんがそんな思いしてたのに気づかないなんて・・・。
むにゅにゅ〜、あんまりひっはらないへ〜(びよ〜ん)
みゃっ(離される)
えぅ・・・アリス、ちょっとひりひりするよぅ〜〜
赤いのはアリスが引っ張ったせいだよ〜
・・・アリスのほっぺはどうなの?(ぷにぷに)
>>レティ(
>>754 お姉さん役も大変ね。
・・・ミルク飲む?(グラスとミルク持ってきて
>>ルーミア(
>>755 ごめん、あんまりプニプニで気持ちよかったから、つい。
そうかしら?
もともと赤かったと思うわよー?(にやっと笑い
・・・わ、私のホッペは、普通よ、普通。
って、うにぃ・・・(突っつかれて変な声が出る
わ、やわらかい〜(むにむに)
アリスのほっぺもやわらかいよ〜(むにゅ、むにゅ)
>>ルーミア(
>>757 むにぃぃ・・・やめなさぃ〜〜
あんたのホッペのほうが、柔らかいでしょ!(突っつかれながら突っつき返す
・・・この肌触り、弾力・・・お饅頭みたい・・・(ルーミアのホッペをプニプニ、なでなで
>>756 ええ、ありがと・・・。
・・・正直ね、私はチルノに申し訳ない気持ちでいっぱいよ・・・。
ああはいったけどね・・・。
私は、どうあっても春には消えちゃうから・・・。
・・・アリス。
私がいなくなったら・・・。
・・・いや、やめとく。
むにゅ〜〜・・・
お饅頭?あは、私のほっぺは食べられないよ〜
ふぁ・・・なんだか眠くなっちゃった・・・
アリス〜、ソファ借りるね〜
くー
>>レティ(
>>759 季節妖怪だもの、仕方の無いことよ・・・(グラスにミルクを注いで、レティに差し出す
ほらほら、辛気臭いこと考えてないで、冬はこれからでしょ?
一年間、毎日思い出してもまだ足りないくらいの思い出を、作ってあげればいいじゃない。
・・・居なくなった後のことは、心配しなくて良いわよ。
・・・らしくないわね、私(ちょっと照れて、視線を逸らす
>>ルーミア(
>>760 そう?
ルーミアのホッペなら、食べちゃいたい気もするけど(プニッとつついて
ん、おやすみ。
あーほら、そんな格好じゃ風邪引くわよ、まったく・・・(毛布を引っ張ってきて、ルーミアにかける
>>761 ・・・だよね。
私が、あの子にして上げられること・・・。
まずは、それを考えないとね。
それに、私はくろまくだし。
いなくなっても、幻想卿を裏で動かす。
そういう存在だもんね。
だから、いなくなっても・・。
問題ないはずなんだけど、ね。
>>レティ
そうそう、くろまくなんだから。
まずはチルノを喜ばせてあげる算段を立てないと。
いなくなるって言っても、死ぬわけじゃないんだから。
幻想郷の裏から、見守ってるってやつね。(自分用に紅茶を入れてズズッと飲む
>>763 ん、そうね・・・。
チルノちゃんは、私が一番大切に思ってる子だからね・・・。
なるべく、あんな思いはさせないようにしなきゃ。
そのためにも、私は真のくろまくを目指さないとね。
春になっても「くろまく〜」なんてことが言えるように。
理想としては、それなんだけどね。(ミルクに専用のココアの粉をまぜる
―――甘、かけすぎた・・。
まあ、春にも私にできることがあるはず。
そう、思ってる。
>>レティ(
>>764 冬は、これからでしょ。
時間はあるわよ。(ふっと笑って
マジックアイテムも貰ったし、私にできることがあれば、相談くらいは乗るわよ(ぽんっと肩をたたいて
さて、もういい時間ね。
私はそろそろ寝るわ・・・
あんまり思いつめないようにね?(ヒラヒラと手を振って
>>765 ええ、ありがと。
私の愚痴を聞かせちゃったみたいで悪いわね・・・。
でも、私は・・・。
・・・いいや、考えるのやめ!
そのときになってから考える!
さて、誰も居なくなったことだし、釣りでも始めようかな。
##ua`「8(G : .9Marisaco
まあ、餌も良くないし、本当に釣れるとは思わないがな。
いちお、いるんだけどー。
で、なにそれ?
§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)
§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)§´∀`)
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>>レティたん
うわ!
……レティたんか。流石黒幕、密かに潜んでいるとは……
ああ、これはある人用のトリップだよ。
見栄えも良くないし、そもそも今から来るとは思えないけど……
それと、レティたんの昔のトリップを発掘してきたけど、
いるかい?
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>>773 ふーん。
とりあえずは、その人のためのものなのね?
うらやましいなあ、その人。
>レティたんの昔のトリップを発掘してきたけど、
>いるかい?
あ、持ってきてくれるんだったら、お願いしようかしら?
ちゃんとメモ取ったはずなんだけど・・・。
そのメモが間違ってるみたいだから、見直したいって思って・・・。
くれるんだったら、お願いするわね。
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>>レティたん
はい、これね。
#Nbav\.0X : LettyUM2cs
#]baQ\Q~6 : LettyhjaYM
#sba1\SfK : LettyZjIjs
【紅魔館スレとマヨヒガスレが例の奴によって、容量オーバーした。
ここも今狙われてるので、これで失礼させてもらいます。】
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>>779 ありがと。
ほんと、感謝してるわね。
【万一ここもオーバーしたら、私が立てるべきかしらね?】
【まあ、そこまで勝手するわけにもいかないんだけどね】
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>782
ヲチスレあるし、多分そっちで決めるんじゃないかな。
あっちでもなかなか話が纏まらないようなら黒幕者なりアリスたんなり
キャラハンの人が立てれば文句は出ないと思うけど。
>>784 【ん、了承】
【とりあえずは、様子見ね】
しかし、眠いわ・・・。
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☆<Ξ Å ξ゚A゚)ξ゚∀゚)=||三三>(`ー´)i\ /i ー=' 川´∀`)┬ ┬.ξ*´Д`)( ゚∀゚)彡
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も、そろそろ寝るわ・・・。
といっても、誰もいないだろうけどね・・・。
じゃ、おやすみ・・・。
ふぁ・・・ぁぁ・・・〜〜っ(口押さえて欠伸しながら、寝室からフラフラと
ねむぅい・・・
って、うわぁ・・・なんか、ちらかってる・・・
どうすればいいの、これ・・・(寝ぼけ眼
⊂⌒~⊃_-_)つ (・・・これも、私がくろまく・・・うそよ・・・)
⊂⌒~⊃_-_)つ (・・・くー・・・くー・・・)
>>アリス
あー、これは普通じゃ消せんからなぁ。
専門の人に頼むしかないな。…それとも根元から断ってくれるよう頼もうかしらん。
あっちも同様の被害があったらしいし。
・・・・・・(寝ぼけ眼でレティのほうを見て
もうふはかけないほうがいいのかしら?
・・・かけてとけちゃったら、めざめわるいし・・・いっか・・・
>>820 んー、わたしの専門外で、よくわからないわ(困ったように首かしげ
とりあえず、次のへやは、どうしよう・・・?
>>アリス
とりあえず報告すべき場所は見つかった。
あとは報告だけだが…マヨヒガや紅魔館のほうも被害状況見てまとめて出そうかな。
(顔を洗ってきたらしい)
ふぁぁ・・・んーっ!(伸び
はぁ・・・
とりあえず、もうちょっとは大丈夫みたいね、ここ。
・・・また後で来るわ。
>>824 おぉ、書式考えてる間に出してる人がいたか。なら任せましょ。
削除だけじゃなくて、規制のほうにも通報したほうがいいのかも。
>826
あぼーんされたレスは規制議論の対象にはなんない。
規制は動くの遅いし取り敢えずはこのままが良いかと。
各前スレの埋め荒らしは削除に行かずに規制に行ってるし
多分同じ人だから。
てかこういう話はヲチスレで。
@人形少女清掃中・・・@
ふぁぁ、たくさん寝ちゃったわ
今日は誰もいないみたいね、ゆっくりしよ〜っと(ソファーに座ってくつろぐ
>>831 天井裏が急に冷え込んだと思ったらあんたか。大抵どこかに誰かがいるもんだ。
よっと(天井から床へ墜落)あべし。イテェ。
>>832 うわあ!なんか落ちてきたー!
あ、あんた、天井裏で何してたのよ
まさか覗き!?
>>833 覗きも何もこんなところで裸になる奴が…いないと言えないのがこの家の恐ろしいところだな。
作業中に冷え込んだから何があったのかと様子を見ただけだ。失礼な。
折角だから何か飲むか…。イテテ。
>>834 …恥じらいとかないのかしら、あいつら…(ぼそぼそ
あたし、本読んでるから
あんまりうるさくしないでよね
よっと(天井から床へ墜落)あべし。イテェ。
よっと(天井から床へ墜落)あべし。イテェ。
よっと(天井から床へ墜落)あべし。イテェ。
よっと(天井から床へ墜落)あべし。イテェ。
よっと(天井から床へ墜落)あべし。イテェ。
よっと(天井から床へ墜落)あべし。イテェ。
よっと(天井から床へ墜落)あべし。イテェ。
よっと(天井から床へ墜落)あべし。イテェ。
くだらんキャラ作りはイラネ
>>835 あぁ、様子見に来ただけだしな。(元居た場所へ戻る)
チルノ〜。お前さんって文字読めたっけ?
>>838 よ、読めるわよ!!
あんたね!いい加減にしないと怒るわよ!
むっかつく……
(ぶつぶつ言いながら純愛ものの小説を読む)
>>835 なんだ絵本か…
字のべんきょーしてるのか、えらいなチルノ
>>840 ………(常時装備の国語辞典で殴る)
………ふぅ(何事もなかったかのように読書再開)
>>841 ち、違うわよ!!
そういうシーンはあるけど…でも18禁じゃないわ!(顔を赤くして
なんでえっちな方向にばっか話を進めるのよ…
あ、間違えた…(ぼそ
>>843 オトナの純愛は、エロエロだから、かな?…かな?
純愛ものかー。
それをレティとの純愛に活かそうってわけですな?
健気やわぁ……
>>843 ふ〜ん?そういうシーンってどういうシーンなのかなぁ〜?(ニヤニヤ
>>845 そ…そうよ、あたしアダルトなレディだからね!
ほんとよ?な、なによその疑ってる目は!
>>846 うるさいうるさいうるさーーーい!!
あんたらが言うと、すーーっごくえっちに聞こえて嫌だわ!
レティとあたしは!…レティは……う、うるさい!なんでもない!
>>847 あんたが一日中考えてる事よ
やらしいやらしい、近寄らないでよね〜
>>848 なんだ、やっぱり結局エロ本か…
自慰のべんきょーしてるのか、エロいなチルノ
>そ…そうよ、あたしアダルトなレディだからね!
アダルトなレディなら、こんな本も眉一つ動かさずに読めるよね?
つ■
↑『初体験レイプ記念日―雪ん子美少女・穢された純潔』
>>848 嫌なら近寄らないから良いけど…
そんなことよりそういうシーン読む時って
「私もレティとコンナことしてみたいな……」
なんて思ってたりするの?
チルノ乳首立ってる
_ ∩
( ゚∀゚)彡 エッチルノ! エッチルノ!
⊂彡
チルノ逃げたか?まさか寝落ちはないだろうし…
チルノは馬鹿だから活字に思わぬ催眠効果があったのやもしれん。
逃げられたか…
前みたいに冷蔵庫に隠れてないかな?
>>849 エロじゃない!!
あんたほんっっとにむかつくわねぇ!
わざとやってんでしょ!
>>850 …殴るわよ(国語辞典をちらつかせる
>>851 お、思うわけないでしょお!!
あたしね、真面目に読んでるの
変なこと言わないでよね!
>>852 え、や、やぁっ…(腕で胸を隠す
…うぅぅ……バカバカバカバカ!!(片手で胸を隠しながらもう片手で
>>852をぽかぽか叩く
>>853 エッチルノってゆーな!!
このバカぁ!!(国語辞典の角で叩く
>>854 に、逃げてなんかないわよ!!
なんであたしが、人間なんかから逃げなきゃいけないのよぉ!!
>>857 >>お、思うわけないでしょお!!
じゃあなんで動揺してるの?(ニヤニヤ
チルノはここではいつも肩透かし食らってるみたいだけど
欲求不満とかにはならないの?
>>859 帰ってからレティを想ってオナニーしてるから
大丈夫なんじゃないの?
>>855 ふん、あたしはあんたみたいなバカじゃないから
ちゃーんと必要なものは持ってきてるのよ!(チルノは 国語辞典を てんたかくもちあげた
>>856 誰が逃げるかああ!!(国語辞典で殴る
はぁ、あんたらのせいで小説読む気分じゃなくなったわよ
>>858 ど、どどど動揺なんかしてないわよ!!
…ちょっと……想像するだけだし…(ぼそぼそ
>>859 ……肩透かし………(国語辞典で調べてる
く、喰らってなんかないわよ!
むかつくー…
欲求不満?
んー……あ、あんたなんかに教えるわけないでしょ!!
>>860 してないしてないしてないしてないしーてーなーい!!!
そんな事したらレティに失礼よ!それにあたしはそんな事しない!
>>861>>してないしてないしてないしてないしーてーなーい!!!
ムキになって否定するなよ。
余計にバレバレだぞ〜(ニヤニヤ
一人エッチはしてるって前にいてたけどオナネタはレティじゃないのか。
好きな子ではオナニー出来ないタイプ?いい子だな、チルノは。
チルノちゃん、るーみあとちぇんとオナニー見せ合いごっこしたことあるよね?
・・・・・えっちー!
>>865 マジで?そんなヤバいシチュなんてあったっけ? (;´Д`)ハァハァ
>>861 >>…ちょっと……想像するだけだし…(ぼそぼそ
そういうのは「想像」じゃなくて「妄想」って言うんだよ?(ニヤニヤ
そういえば
>>704でアリスにレティ人形を依頼してたけど、本当は何に使うんだい?
だれにも言わないからこっそり教えて、チルノ
うぅ…なによぉあんたら…
あたし…んぐ……してないって、言ってるでしょ…うぐ…(ぐしゅぐしゅ泣き出す
オナニーを恥ずかしい事だと思ってるあたりまだまだ子供だな、チルノは。
してないって、つまりチルノは処女ってことか?
あっ…泣き出しちゃった……
誰か慰めたげて
>>チルノたん
よしよし、ほら、涙を拭いて。
そんな顔じゃ、せっかくの美人が台無しだぞ。
(ハンカチでチルノの顔を拭う)
>>869 ごめんよチルノ…ちょっとイジワルが過ぎちゃったかな。
そうだね、チルノはそんな事しないもんね。
よしよし…(なでなで
ごめんよチルノ
あんまりかわいいから、ついついイジワルしちゃうんだけど
みんなきみのことが大好きなんだよー
そうそう、みんな愛情表現がちょっとヘタクソなだけなんだ。
チルノはもっとストレートな方が好きかい?
さわ・・
さわ・・
(…やっぱりしてるんだ…)
>862
う、うるさい…わねぇ!……うぅ…(おめめごしごし
>863
うぐ…言わないで…(うつむいて睨む
>864
誉められてもうれしくないわよっ…ぐしゅ…
>865
知らないわよっ…そんなの(床に座り込む
>867
うぅぅ……ばかぁ…(もう目が真っ赤
>868
教えるかっ……(座ったまま弱々しく足蹴り
>870
子供って…ゆーなっ…
>871
うるさいぃ……もう、ゆるして…(体育座りで足を抱え込むように座り、ぐしゅぐしゅ泣く
>873
うぅ…さわるなぁっ(両手でぽかぽか殴る
>874
うぅぅぅ……(うつむいたまま
>875
……信じてやんないもん…(目をそらす
>876
…うそつき……女の子なら誰でもいーんでしょ…あんたら
>>878 まぁ氷食え。そんな泣き顔じゃ美人が台無しだ。
っ@
>878を見て思った事。
「今日は人が多いなあ」
住処を追われた奴等が集ってるんだろう。俺もその一人だが
「誰でもいーんでしょ」はショックだ。
俺はこんなにもチルノだけを見て、もうチルノ以外の事なんか考えられないっていうのに。
どうしたら信じて貰える?
この場で自害でもして見せようか?
>879
……っ(氷を奪ってそのまま飛んで帰る
>>884 あらら帰っちゃったか……
ちょっと言い過ぎたかな?
とりあえず自害してくる。
>>886 待て残されたヤツの事も考えろ。
遺体の片付けって大変なんだ。
あ、上海にやらせれば良いか。
888ゲットォー!!!
俺達じゃ役不足か…
やはりレティに慰めてもらうのが一番かな。
新スレマダー?
>>890 >>1・次スレは900超えて一段落したあたりかな。
もう少し待たれよ。
>890
やはり900過ぎてから立てるのが筋だろうしな。
紅魔館も潰れてしまった事だし。しばらく待機させてもらうぞ。
では、けーねとお茶でも飲もうか。
>893
ここの家には紅茶しかないが、それでいいか?
後は……砂糖にミルクに蜂蜜、レモン。
まあ色々揃ってるようだ。
じゃあミルクティーで。
これ、茶請けのスコーンだけど食べる?
>895
すこーん?……すまん、あまり西洋の菓子には詳しく無くてな。
えぇと、一緒に置いてあるジャムを付けて食べるのか?
ああ、好きに食べればいいんじゃないか?
おっと、マーマーレードはマナー違反らしいよ?
>897
七色の魔法使い。誘導お疲れだ。
相変わらず相棒の世話に手を焼いているようだな?(ニヤニヤ
>898
なるほど……確かミルクティーだったな?私はストレートに砂糖一さじでいただくか。(こぽこぽ
スコーンの方は、普通そうな苺ジャムでいただくとしよう。
>>慧音(
>>899)
本当よ、まったく・・・。
なんで私が魔理沙の後始末をしなきゃならないんだか・・・(ちょっと照れつつお茶を入れて
ま、最近色々騒がしいみたいだし、早めはやめは正解だったかもしれないけど。
>>899 はいはいどーも・・・(ずず・・・
しかし今日は某所で祭りが行われてるようで。
まあ、次スレも立ったし。
マターリ埋めますか。
(ズズッとお茶を飲みながら)
・・・こうものんびりなら、あわてて次の部屋を作ることも無かったかもね。
ま、いいか。
備えあれば憂いなしとも言うし。
>901
そういえば幻想郷の外では「はろうぃん」なる祭りがあるらしいな。
西洋妖怪が持ち込んできているかもしれないが。
確か…子供の妖怪がお菓子をくれないとイタズラするとかいうものだったかな?
さて・・・私は遅めの夕食にするわ。
(チラッと慧音のほうを見て)
悪いけど、後よろしくね(ひらひらと手を振って、キッチンのほうへ
今日がハロウィンだって昨日知ったよ。
ちなみに、子供の妖怪じゃなくて、
妖怪の格好をした子供ね。
おや、こんばんは上古沢さん。
スコーンお一ついただくぞ
>>903 チルノやルーミア、橙辺りが喜びそうな祭りだな(もぎもぎ
>>903 子供の妖怪というとチルノやルーミアとかか。夜雀は…微妙。
急に客が増えたな。茶はポットにあるから各自勝手にいれるように。
>905
覚え違いをしていたようだな。感謝する。
どの道、子供妖怪はこの事を知ったら便乗してきそうだが。
>906
私の名前は上白沢だ。上古沢でも無ければ上百沢でもないっ!
>907-908
こういう場合は……結婚おめでとう。というべきか?
まぁ、子供とカテゴライズされると
真っ赤になってふくれる可愛い雪ん子が一人いるけどなw
>910
ああ、あのやたら背伸びしたがってる……。
具体的に言うと氷弾が飛んできそうだから止めておく。
>911
僵屍(キョンシー)に包帯女に魔女にフランケンシュタインに……
左下の血まみれが何なのかよくわからんな。
(アリス宅の裏手にあるゴミ置き場を漁りながら)
うぅ、マヨヒガがξ・∀・)達によって壊滅させられたとはいえ惨めなものだな・・・
■人形使いアリスは俺専の彼女
アリスはあなただけのオナペット、ためらいなく何でもさせます。お一人でこっそりとお楽しみ下さい。
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画像サイズも800X600とワイド化してより鮮明となりました。
915 :
914:04/10/31 20:51:44 ID:???
ごめん本スレへの誤爆ですごめん
>>913 おや、式の式の主人。大変だったようだな。
トリックオアトリートとは言わんからゴミあさらずに上がったらどうだ? 多分アリスも許してくれる。
あ、上がる前に洗わんとまずいかな?
いちごって誰よ
歴史の纏めが上がってるようだな。どれどれ
(歴史解読中…)
やっぱり
けーねは
きもい
な
>918
必殺8年殺しbyそこらのフォークゥゥ!!!(ぶす
>913>919
おや、スキマ妖怪の式。いらっしゃ…む(鼻を押さえる
とりあえず風呂に行って来い風呂に。
家主は今奥で食事中のようだ。
>>920 おお、上白沢殿ではないか、月の異変のときは紫様が手荒な事をしてしまって申し訳なかった。
とりあえず、風呂を借りるとしようか・・・(わたしそんなに臭うかしら)
>>921 くんくん…ちょっと生臭いな。
そういや藍様ってこう見えても魚の妖怪なんだっけか。
前にイクラ差し出されたことあったし。
>>922 な、生臭いΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!
うぅ、私は狐の妖怪だ(シクシク)
ところで何処までついて来る気だ?君がいると服が脱げないのだが・・・
ちょっとお邪魔するわ。
>921
主義が違う事で、弾幕(や)りあうことなんてそう珍しくも無い。
そんな事をいちいち謝るとは、スキマ妖怪も良い式を持ったものだな。
>922
そう言われればなんとなく魚臭いな。(くんかくんか
七色の魔法使いは魚が好物なのかな?
>>923 いや、藍様の背中流してあげようと思って。あと尻尾洗い
いつもは橙にやってもらってるんだろうけど、今日は俺がやってあげるよ。
そんな汚れた格好じゃもし橙がここに来たとき恥ずかしいだろ?
後ろ向いててあげるから早く脱ぎなよ。俺も脱ぐから。
>924
紅い悪魔よいらっしゃい。単に留守番を任されているだけだがな。
まよひが同様、紅魔館も流されたからここに避難か?
まあ、すこーんでも食べろ。
>>レミリア様
今晩は、お嬢様。
それにしても、またも館が潰されてしまうとは……
お嬢様……お労しや……
>>藍
遠慮せずに洗ってもらったらどうだ?
猟師も手負いの獣に止めを刺そうとはしないさ。
>>926 (裸を見られるのは嫌だが、生臭いのもっと嫌だな・・・しかたない脱ぐか。
こんな時足臭いと言われようが気にしない紫様が羨ましい)
絶対に目を開けるなよ、開けたら怒るからな!(ぬぎぬぎ)
>>924(レミリア様)
あぁっレミリア様、よくぞご無事で…!
…あの門番、何の役にも立ちませんでしたね…
>>927 すこーん?何かを蹴り飛ばしたのかしら?
違う?食べ物なの?
これは、見たことないわね…。
>>928 そろそろ転移した方が良いのやら…。
ま、どうするかは、咲夜達に任せるけどね。
そういえば、最近、咲夜ともパチェとも会ってないわね。
ときどき咲夜の気配がすることはあるけど…。
>>930 門番…そういえば、美鈴もこないだ会ったキリだわね。
>>931 (以外にも素直だな、覗くかと疑った自分が恥ずかしい)
うむ、もう目を開けてもいいぞ。
で、では早速、尻尾を洗ってもらおうかな(赤面)
名有りが増えてきた事だし。今日はこの辺りで失礼する。
留守番は任せたぞ紅い悪魔と名無し達。
スキマ妖怪の式は風呂だから留守番にはならんだろうしな。
>>レミリア様
咲夜さんならこの間見かけはしましたが、
お嬢様以外は会ったことが無いですね。
>>930 ひょっとして奴隷君かい?
ああ、それと美鈴は休養中でいないみたいだ。
ところで誰か、藍の服も相当臭うみたいなんで、
手ごろな着替えを用意してくれないか?
いや、普段なら巫女服やら何やらと摩り替えているところだが、
持ち合わせもないし、第一、今の藍には可哀想だしな。
>>934 ぐっどなーい。
918の生存状況が気になるが。
>>933 …藍様脱ぎ終わった?意外と時間かかったね。
一瞬で全裸になる程度の能力、確かスッパなんとか言ったっけか。
あれ使えばあっという間に脱げるってのに。
まあいいや、それじゃ早速尻尾を洗いますよ。
(手に石鹸をつけ、尻尾を一本一本丁寧に洗う)
・・・ふぅ、お腹いっぱい・・・(食後の紅茶の準備
>>レミリア
あらお客さんが増えてる。
いらっしゃい、吸血鬼さん。
ここは赤くないけど、勘弁してね。(ヒラヒラと手を振って
>>慧音(
>>934 あ、帰るの?
留守任せちゃって悪かったわね。
>>936 恒例のアレいくか。
ささやき−いのり−えいしょう−ねんじろ!!
おおっと
(
>>918はうしなわれました)
>>慧音たん
じゃ、お休み。
>>アリスたん
あ、紅茶もらうよ。
>>939 遺品の臭いフォークを洗っとくか(ごしごし)
>>937 ひゃぁ、ちょっ、くすぐったぃぃ、ぁぁっ、はぁはぁ。。。。
わ、わたしはもういいから、後ろを向きなさい、今度はわたしが背中を流してあげよう。
蘇生一回も成功したことがないような気が・・・
(灰を箒で掃き、森に捨ててくる)
(紅茶を用意して、ソファに座る)
はぁ・・・食後の紅茶が美味しいわ・・・(ズズッと、のんびり紅茶を飲んでる
>>940 はい、どうぞ。(紅茶を用意して
スコーンもあるみたいね・・・クッキーもあるわよ。
>>942 ん?そうかい。じゃあお言葉に甘えて。
(藍様に背中を向ける)
>>アリスたん
じゃ、頂くとするか。
それとアリスたんが来る前に言ったことだけど、
藍のために適当な着替えを用意しておこうと思うんだけど、
何かいいのある?
えーと、衣類についた生臭さを落とす方法は…
>>946 藍?
ああ・・・スキマの式ね。
来てるんだ?
着替えねぇ・・・
私の普段着とか、着るかしらね?(首かしげ
ロングスカートだし、尻尾も、まあ、そんなに問題にならない・・・かな?
>>947 そりゃあ、短時間の間に服を綺麗にできればそれに越したことは無いが……
やれるか?
>>945 ゴシゴシゴシゴシ・・・。(・・・男性の背中とは大きいものなのだな(赤面)
よし、終わったぞ、そろそろ湯船に浸かろうか。
>>949 ・・・ななな、なによこれっ!!(カァ、と赤面
こっちが聞きたいわよ、何なのよ!
>>950 ・・・これを、藍に着せるの?
まあ、私がきるんじゃないし、いいけど。
>>946はい、これだって。(アンミラ服を渡して
>>アリスたん
む……これは……(アンミラ服を受け取り)
……わかった、これを脱衣場に置いてくればいいんだな。
(服を持って脱衣場へと駆けていく)
>>952 ざぶーん(湯船に浸かる)
うわっ、藍様が入ったらお湯が一気に溢れた!!
流石九尾は伊達じゃないぜ。
…藍様の尻尾、ふかふかしてて触り心地よかったぜ。
この尻尾を枕にしてお昼寝が出来る橙が羨ましい。
(湯船に浸かったまま尻尾を撫でる)
あ、あいつら…まだいるのかしら…
いたら仕返ししてやる…
>>955 ふふふ、一度くらいなら尻尾を枕にして昼寝してもいいぞ。
さ、そろそろあがろうか。
・・・・・・・・こ、この服はいったい(アンミラ服を持ちながら小刻みに震える)
いつまでも裸というわけにはいかないし、やむおえまい(アンミラ服装備)
>>956 やぁチルノちゃん仕返しってナニするのかな?(チルノの背後から
>>957 はは、ありがとう藍様。機会があったらら是非ふかふかさせてもらいに行くよ。
藍様に背中を流してもらったり、ちょっとした亭主気分が味わえて嬉しかったぜ。
…(アンミラ!?)
>>959 うわあ!(飛び上がり
お、驚かすなーっ!
あ…あんたには教えてやんない!
>>954 ・・・案外似合うんじゃない?(とか無責任なことを言ってみる
>>チルノ
(気配を感じて、チラッとそちらのほうへ視線をやる)
>>レミリア(
>>958 はいはい、いらっしゃい。
血入りじゃない紅茶、飲む?(お茶の準備しながら
>>961 おーい、チルノ
さっき落としたまま忘れてったエロ本、みんなにも見せてやっていいかー?(ニヤニヤ
>>アリス
今日は風呂まで貸してもらってすまない。
ところで、その、この服なんだが、尻尾でスカートが捲れてしまって・・・(赤面)
>>962 アリス
アリス〜…(寂しそうに視線を送る
>>963 か、返しなさいよ!バカ!
それにただの小説よ!あんたはあたしの話もまともに聞けないの?
>>藍
ああ、藍の服があまりに汚れていたから、洗濯している最中なんだが、
代えの服がそれしかなかったんだ。
……やっぱりスカートが短かったか?
>>チルノ(
>>961 ああ、チルノきてたんだ。
いらっしゃい。
大きな声出して、どうしたの?
>>藍(
>>964 ああ、お風呂に居たのね。
いいわよ、べつにソレくらい。(チラッと横目で見て、その姿にぶっとお茶を吹きそうになる
そ・・・ソレはちょっとアレね・・・下着見えるわよ・・・?(赤面しつつ
私の服のほうがまだいいかしら?
ロングスカートだし・・・
>>965 なんだチルノちゃん連れないな?(引き続き背後から耳元で囁く
>>チルノ(
>>965 (くすっと笑って、手招き)
ほら、冷たいミルクでも飲む?
・・・そういえば、渡すものあったわね。
・・・帰るときにあげるわね?(にっと笑う
>>962 私は血入りでなくても紅茶はいけるクチよ。
いつ飲むのは血入りというより、血なんだけどね。
…というわけで、頂くわ。
>>968 うぅっ…(びくびく
あ、あんた!何がしたいのよっ…(少し怯えながら
>>969 アリス
あ、ありす〜〜たすけて〜〜っ(必死に妙なジェスチャーで救難信号を使える
>>971 >>あ、あんた!何がしたいのよっ…
いやぁ昼間は泣かせてしまったからね
償いも兼ねて優しくしようかと思ってね
>>レミリア(
>>970 それは良かった。(お茶をいれて
はい、稀少な葉っぱを使った高価なお茶よ。
お嬢様のお口に合うかしら?(くすっと笑い
>>チルノ(
>>971・・・というか
>>968 こらこら
>>968、あんまりお子様いじめちゃ駄目じゃない。
見なさい、怯えてるわよ?
>>967 いや、でも着れればいいか(意外にもアンミラ服が気に入った様子で)
>>966が洗濯してくれているようだし、私の服が乾くまでこの服を借りるとしよう。
それにしても、ここの人(妖)達は皆親切なのだな。ずぼらで寝てばかりで足臭い紫様とはえらい違いだ。
ん、なんだか寒気が・・・。(藍の背後にスキマ。藍は冷や汗の滝流す。)
ひっ、スキマから手が!?いやぁぁぁぁあぁぁっぁ、(スキマに引きずり込まれつつ)
紫様ごめんなぁぃいぃぃぃ嘘ウソ、さっきのノーカウントでぇぇぇ!!!!!!
み、みんなぁ今日はありがとーーぅ、後でアンミラ服返すからぁぁrplsぁ+ぁqふじこlt;@ぁぁ(藍退場)
>>974 南無。罰が夢幻泡影でないことを祈るよ。
(グッバイ藍様達者でな…)
>>藍
ご愁傷様……
>>972 ……ほんと?
優しくする…?(おどおど
>>973 アリス
あ!アリス〜〜(飛びつく
うぅぅ、あいつ怖いぃ(アリスの後ろに隠れる
>>藍
そう?
まあ、あんたが気に入ってるなら問題ないんだけど。
・・・って、妖気が・・・(ぞくっ
・・・あ・・・
さようなら藍、ご冥福をお祈りするわ・・・(消えていった空間を見ながら
>>974 藍
あ、狐が……!!?
な、なんか変なの出てる!
何あれ!怪奇現象!?あたし凄いの見ちゃった!
>>980 あぁ、アレは幻想郷でも1.2を争う実力を持つ妖怪のしわざだ。
もう一人の実力者は…アリスなら知ってるんじゃね?
>>チルノ >>うぅぅ、あいつ怖いぃ
はぁ〜どうやらチルノちゃんには嫌われてしまったようだ
今度機嫌が良いときにまた話そうね
>>アリス >>あんまりお子様いじめちゃ駄目じゃない。
そんな気はないんだけどね(苦笑
…と、ちょっと考え事をしてたり。
>>973 ん、稀少品ね。私たちが普段使うのとは違う意味で。
ところで、もうそろそろ移動しなきゃならないみたいね。
>>チルノ(
>>978)
っひゃ・・・んー、相変わらず冷やっこいわね(なでなで
うんうん、怖いわねー。
ほら、冷たいミルクを飲んで落ち着きなさい(冷えたミルクが入ったグラスを差し出して
ああ、アレはね、スキマ妖怪。
胡散臭いヤツよ。
ただ・・・並の妖怪じゃないことは確かだけど。
>>982 ま、ほら、逆すりこみね。
前にいじめたんでしょ?
仕方ないわよ、気を落とさない。
お茶飲んでく?(首かしげ
ところで、今洗濯中の藍の服はどうするよ、
軒先で乾かしておいたら特定の猫が寄ってきそうだから、
ついでに罠をしかけとくってのも面白そう。
>>アリス
お気遣いありがとうでもこれがあるからいいよ(酒のビンを見せる
>>986 水道水ならいっぱいくれ。それ以外ならいいや。
>>レミリア(
>>983 紅魔館のお茶は、稀少そうね、色々と・・・
おっと、そういえばそうね。
そろそろ移動かしら?
>>985 置いとけば、取りに来るんじゃないの?
罠仕掛けたって、早々かかる相手じゃないと思うけど。
>>986 そ。(ズズッとお茶飲んで
じゃあごゆっくり。(にこっと笑う
>>989 なんだ、名酒「水道水」かと思ったんだが。違うならいいや。氷か何か齧るか。
>>991 曰
| |
ノ__丶
||水||
||道||
||水||
`~~´
過去(スレ2終盤)に遡って仕入れてきたぜ。
貴様が欲していたのはこれだろう?
>>992 そう、それだッ! これで次の場に行った瞬間力尽きなくてすむぜ。
>>992 マスター、俺にも一杯くれ。
…実は俺も、あの時(
>>878のあたり)一緒に居たんだ。
慰めたら泣きやむと思ったんだが、まさかあのまま泣き逃げされるとは思わなくて、な…
それじゃ、私も移動するかしら。
みんな遠慮なく呑め
チルノは可愛いからついいじめたくなっちゃうんだよな。
愛情の裏返しってゆーか。
>>996(レミリア様)
レミリア様、ご一緒いたします。
>>981 …も、もしかしてあたし、やばいの見ちゃった!?
もう一人ってまだあんなのいるのおおお!?
…気を付けなきゃ…
>>982 うぅ……(うつむいて睨み付ける
>>983 レミリア
……あたしよりちっこいのだ…(ぼそぼそ
こ、こんにちわ〜、あんた何歳?
ここはこわ〜い連中ばっかだから、気を付けなさいよ〜
>>984 アリス
わ〜い♪(両手でグラスを受け取る
ん、んっ…(ミルクをこくこく飲む
アリス、あーゆーの怖くないの?(上目遣いで聞く
くぅ、これで次スレも頑張れるぜ。
>>995 氷あげたら泣きやむかと思ったんだが。
>>992 実はその時茶か酒くれといったのが俺だ。
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