>>370(レミリア様)
卑しい豚めの舌先で、レミリア様の御体を隅々まで綺麗にしてさしあげます…
(レミリア様の脚を軽く持ち上げ、太腿の裏側にツゥ、と舌を這わせる
>>レミリア様
わかりました、お嬢様。
ああ……お嬢様の味がする……
(足の裏を表よりも丁寧にゆっくりと舐める)
>>レミリア様
ふう……
足先はこれで終わりました。
それでは次はお手を拝借願えませんか?
>>377(レミリア様)
では俺はこちらを…レミリア様、失礼します
(太腿を通って更に上へ、臍部に舌先を挿しいれる
>>レミリア様
ええ、足の次と来れば手です。
両方汚れがつきやすい場所ですからね……
それにしても、お嬢様の手は美しい……
ピチャ……ピチャ……!?
チュパ……チュパ……チュパ……
(最初は指を舐めていたが、急にしゃぶりつきだす)
>>380(レミリア様)
ん、レミリア様のお肌…珠のようなお肌、微かに芳香、甘い香りが…
(そのままレミリア様の服に手を掛け、ドレスを脱がしにかかる
>>レミリア様
あ、これは失礼……
いや、お嬢様の指先を見ていたら、つい……
すみません、仕事に戻ります。
(レミリアの両の手を舐め尽す)
手先も終わりました。
さて、次は……
>>レミリア様
では、お嬢様……これから大事な場所へと取り掛かります……
(前屈みになり、ショーツに手を掛ける)
よろしいですか?
>>383(レミリア様)
ああ…レミリア様の腋の下…すごく良い匂いがします
(今度はレミリア様の腕を持ち上げる。腋の下に顔を埋め、そこにも舌を這わせる
>>384 あぁ、そういうことはどんどん勝手に進めていってちょうだい。
服も勝手に脱がせて。私は何もしないわ。
これはそういう遊びのはずよ。
>>385 ひゃっ?!
んはぁっ…くっ…くす…。
>>386(レミリア様)
ん、れみりや様のちいさい乳首、すごく可愛い
むしゃぶりつきたい…
(腋の下から平たい胸部へ。小さな突起を舌で突付く
>>レミリア様
わかりました、お嬢様。
(ショーツをゆっくりと下ろしていく)
……綺麗……
あ、見とれている場合ではありませんね。
それでは……
(割れ目の周りを舐めまわす)
>>387 んくっ…!
(思わず手で覆いそうになるが、止める)
あっ…
>>388 ちょっと恥ずかしいわ…。
んっ…んん…っ…
(脚をもじもじしつつ)
……つるつるして、何だか安らぐ感触です……
……お嬢様?
ふふ、お嬢様、その仕草可愛いですよ……
じゃあ次は中も綺麗にしないといけませんね……
(割れ目を両手の指で開き、舌を潜り込ませる)
>>389(レミリア様)
れみりゃ様のさくらんぼみたいなピンク色の乳首、
もうこんなにたっちゃってる…
(乳房の周りを優しく舐め、更に吸い付く
>>390 や…そんな…ことっ…言わない…で…
んんっ?!
…んふっ…
(閉じようとするも、無意識に脚が開く)
>>391 …ぁ…そっ…そんな…っ
んはぁっ…
(あいた手で思わず髪をかきあげる)
>>392(レミリア様)
…れみりや様のえっちくび…れみりや様の、えっちくび…
(軽く歯を立て、一心不乱に口に乳首を吸い上げる
>>レミリア様
ああ、可愛すぎます、お嬢様……
……これが、お嬢様の一番大事な……
ピチャ……ピチャ……
ん、何だか蜜が溢れてきましたね……
これもお嬢様の味がする……
もうちょっと味わせてくださいね。
(クリを剥き、舐める)
>>393 あぁ…っ…そんなこと…言わない…で…っ…
(顔を横に振りながら)
>>394 …ん…ふっ…あぁっ
(腰が浮いてくる)
んっ?!んぁっ!
(クリに刺激がくわわる毎にピクピクとしつつ)
>>395(レミリア様)
?…れみりや様は、エッチな言葉に弱いんですか…?
(視線を上げ、快楽に浸るレミリア様の表情を観察する
>>レミリア様
あ、やっぱり溢れてきた……
うん、お嬢様の味……美味しい……
(クリをひたすら舐める)
……お嬢様?
お嬢様、そんなに震えて……
どこか具合でも悪いのですか?
(イキそうなところでわざと舌を抜く)
>>396 ん…ぁっ…んぁんんぁんっ…
(何か言おうとするも、下半身の刺激で言葉にならない)
>>397 …くぅっ…んっ…い…っ…?
(舌を抜かれて、再び脚をもじもじしだす)
はぁっ…はぁっ…
(少し怪訝な表情で397を見やる)
>>398(レミリア様)
れみりゃ様、我慢なさらず思いっきり喘いだ方がよいのでは?
(愛撫の邪魔にならないよう、レミリア様の背中側に回る
>>レミリア様
……ごめんなさい、俺は咲夜さんのように、
お嬢様の様子を一目見ただけで状況が分かるような、できた人間じゃないんです……
最初、勝手にしろとは言われましたが、
今だけは、どうすればいいか命令を頂けませんか?
>>399 …そ、それは…どういう…ことかしら…?
>>400 ど…どうするって…その…
とりあえず、いかせてっ…!
>>401(レミリア様)
…れみりや様が、大声上げてイクところを見てみたいんです
(レミリア様の背中に手を当て、そっと背筋を指でなぞる
>>402 …ぇ?そ、そんな…何てこというのよ…。
っ…ちょっ…くすぐったい…。
>>レミリア様
いかせる……わかりました。
(人差し指と中指を膣に入れると中を激しくかき回す)
申し訳ありません、お嬢様……
俺の配慮が足りなかったばかりに、こんなに苦しめてしまって……
(クリを再び剥き、撫で回す)
>>404 ひゃぁっ…ぁぁあっ…!
(突然の刺激にビクンと反応する)
んくっ…んんっ…あ…っ…
…も…すこし…っ…んふっ…いき…そうっ…
(腰や脚をガクガクさせながら)
>>405(レミリア様)
いきそう?いきそうなのレミリア様?
あの高貴なレミリア様が、お漏らししながらいっちゃうの?
(レミリア様の首筋に顔を近づけ、そっと耳元で囁く
>>レミリア様
(可憐なお嬢様が今、俺の指で悶えている……)
大丈夫です、ここまでやったからには、仕事は完全に終わらせて見せます。
(薬指も膣に入れ、激しくピストンさせる)
うん……お嬢様の溢れる蜜のおかげで
すごくやりやすい……
お嬢様、もうすぐ楽にして差し上げます……
>>406-407 あぁっ…いっちゃうっ…いっちゃうよぉっ…
…ぁあぁっ…あっ…ん…んふっ…くぅぅ…
…んくっ…んんっ…ぁあああぁぁーーーっ!!
(腰と脚をガクガクさせながら絶頂に達する)
>>レミリア様
ああ、お嬢様の割れ目から蜜がどんどん噴出してくる……
ペロ……ピチャ……ピチャ……ゴクン
やっぱり美味しい……それもこんなにあるなんて……
……!肝心なことを忘れていた。
大丈夫ですか、お嬢様!
>>408(レミリア様)
レミリア様の すごい 艶姿…!
…あ
(自分が豚であることをようやく思い出した
>>レミリア様
はぁ〜、お体に支障がなさそうでなによりです。
あ、お清めするつもりが、逆に汚してしまったようですね……
済みません……ちょっと動かないでくださいね……
(割れ目の周りについた蜜を丹念に舐め取る)
あぁ……やっぱりお嬢様の味はその、何というか……すごく良いです……
ん、まだちょっと汚れている部分が……
(思わず割れ目の中に舌を伸ばそうとしたのを止め)
止めておきましょう……これじゃあ同じことの繰り返しになってしまいます……
>>411(レミリア様)
………はっ(ふと我に返る
…レミリア様申し訳ございません!
自分の立場をすっかり忘れてレミリア様にご無礼を…!
(土下座し、首を差し出す)
>>412 ん…何…?
(舐められて)
あぁっ…そんなまたっ…。
(止めて)
ん…ふぅ。
>>413 何、そんなこと、気にしてるのよ、これは、遊びだって。
>>413 そうそう、お嬢様もこう言っておられるし、「身の回りの世話」も奴隷の役目だ。
別に気にすることは無い。
>>414(レミリア様)
>>415 …忝いです(ホロリ
(先に脱がせたレミリア様のドレスを持ってくる
>>お嬢様
では、俺がショーツを……
って自分で履けますよね。
それとも最初に湯浴みしてから着替えますか?
>>お嬢様
ならば、よいしょっと!
(レミリアをお姫様抱っこする)
ああ、俺のほうが体力が有り余ってますしね。
それにお姫様はこうやって抱きかかえられるものですから。
……ってやっぱり恥ずかしいですよね……
降ろしましょう……
>>418(レミリア様)
では俺は、替えの衣服を用意してまいります
浴室は先に洗っておきましたのでどうぞごゆっくり…
(脱がせたドレスを持ったまま去る
>>419-420 ふふふ、何を今更…。
それじゃ、着替えだけ用意しといてね。
(と、そのまま浴室に向かう)
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ