1 :
美坂栞:
んふぇ
自治厨の餌
>>栞
立て逃げじゃなかったら、オナニーして見せろや
从 ∬
./ノノ\
( ・∀・ )
 ̄ ̄ ̄
6 :
美坂栞:04/10/20 13:56:32 ID:???
>>4 えっと、オナニーですか?
私、そんなことしません。ていうか、オナニーってなんですか?
だめだこりゃ
>>6 じゃあまず座って、脚広げて、パンツの上から自分の割れ目を弄ってみてくれ
从 ∬
./ノノ\
( ・∀・ )
 ̄ ̄ ̄
あはは〜。栞さんはオナニーも知らないんですか〜。
佐祐理なんか、朝、昼、晩と一日3回はやってますよ〜。
中高生は一番変態な時期なんですから〜。自分に素直になりましょう〜。
お前は変態すぎなんじゃ
栞がやる気なさげだから、さゆりん や ら な い か
>11
あはは〜そうですね。佐祐理はこのスレの変態クイーンですから〜。
>12
いいですよ〜。佐祐理は来るもの拒まずなんです。
都合が合う限りは。
>>13 じゃあ今ちょっとションベンしたいんだけどさ、近場にトイレが無くて漏れそうなんだよ。
だから、さゆりんのまんこの中でさせてくれないか?
(痛々しいほどに膨れあがった股間を指し示す)
あはは〜おしっこですか〜?名無しさんがおズボンの中に
しちゃう所、見たいですね〜。
でも、それじゃあダメですよね〜。
本当におしっこなら…佐祐理の制服をおしっこまみれにしてほしい
ですね〜。それともやっぱり膣がいいですか〜?
>>15 人がせっぱ詰まってる時に難しい選択肢つきつけてくるのな、あんたは(もじもじ)
じゃあ、中に出されるのはションベンがいいかザーメンがいいか、そっちで決めてくれ、
なるべく早くな!(顔がだんだん青くなる)
やっぱり中だしされるのはザーメンがいいですね〜。
おしっこは制服にかけてビチョビチョにしてほしいです〜
ほらっ(膝をつき、両手を横に広げ、目をつぶって上を見る)
早く…なさってください…佐祐理を小便まみれに…。
>>17 ……ったく、見た目は清純派お嬢様のくせに、なんつー変態なんだろうねこの人は
って、感心してる場合じゃなかった、もう我慢できんっ!!
(急いでチャックをおろし、肉棒を取り出して佐祐理に照準を定める)
出すぞっ!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(尿道口を押し広げ、鈴口から黄色がかった液体が勢いよく迸り出て、佐祐理の
唇の辺りに命中する)
そのギャップがいいんじゃないですか〜。
変態に落ちる度に、見た目がお嬢様になるように気を使ってるんですよ〜。
あはは〜気持ちいいです〜佐祐理がどんどん臭くて汚くなっていきます〜。
この臭い…たまらない…このベチョベチョした不快感…たまりません…。
どうもありがとうございます。佐祐理を汚して頂いて…。
(捨てコテ+捨て酉装着)
>>19 …………はぁ、生き返る〜〜〜〜
(体中が排泄の快感で弛緩し、表情がだらけきる)
っと、制服をびちょびちょにするんだっけかな……よっと。
(亀頭を指で左右に動かして、佐祐理の制服にまんべんなく尿を振りかけていく)
……しかし、ギャップってのは作り上げるより、自然とそうなってる方がいいと思うんだが
……ま、いいか。
あはは〜。佐祐理の制服がビチャビチャですね〜。
豚の佐祐理には臭い制服がお似合いです〜。
以前は自然でしたが、犯される機会が増えてメッキが
剥がれてきてちょっと困ってるんですよ〜。
>>21 ……先輩のよからぬ噂って結構耳にするようになってきたからな、
しばらく大人しくしてた方がいいんじゃない?
それより、かなり我慢してたからまだ出そうなんだけど、なんならパンツに直に
かけてやろうか?
あはは〜そうですね〜。家や学校ではちゃんとぶりっこしとくことにします〜。
夜のこのスレだけが、魂の解放場所ですね〜。
あ、パンツにかけて頂けるんですかぁ〜?ありがとうございます〜。
そうだ!佐祐理もさっきからおしっこ我慢してたから…一緒に、しちゃいましょう。
同じパンツに男女が一緒におしっこかけるんですよ〜。変態的ですね〜。
>>23 …………心底嬉しそうな顔するのな、俺には理解できそうもないや。
じゃ、スカートめくって脚広げてくれ……
っ! なんつー、エロい眺めなんだ、ったく!
(M字型に開いた佐祐理の股間を包むショーツ、濡れて染みになっているあたりを
目がけて、最後の余力を振り絞る)
あはは〜。だって嬉しいですから〜。嬉しい時には嬉しい顔をするんです!
あはは〜スカートですね〜(スカートを捲り、足を広げる)
どうですか〜?佐祐理の股間がよく見えますか〜?(パンツ越しですけど)
あはは〜佐祐理ったらおしっこする前から別の液で濡れてますね〜。
あ…出ますか〜?お願いします〜。佐祐理も…っと
(しゃああああああ…)
>>25 (ジョオォォォォォォ……)
……はぁ〜〜〜〜っ、出た出た、こんだけ大量に出したのも久しぶりだなぁ……
(恍惚の表情を浮かべた後、佐祐理の股間を眺める)
うわっ、パンツの上からおまんこの形が丸わかりだ……
(濡れたショーツが張り付いてくっきり形を浮かび上がらせたヴァギナ、
それを食い入るようにそれを眺め、放尿を終えたばかりのペニスが硬直していく)
あはは〜二人で放尿、あ、佐祐理はおもらしですけど、気持ちよかったですね〜。
って…え?何処を見て…?あっ…あ…あはは〜。
そういえば、貴方のおちんちん、大きくなってきましたね〜。
佐祐理の股間を見て興奮したんですか〜?
正直な方ですね〜。
>>27 いくら変態でも……や、やっぱ美少女のまんこ見て、立たないやつはいないって。
しかも、こんな異常な状況じゃ、ハイにもなるさ。(ゴクリ
(布地越しのヴァギナから目が離せず、息が荒くなる)
それより、先輩の方ももう準備はバッチリなんだろ?
早くちんぽをぐちゅぐちゅのまんこに入れさせてくれよ。
(切なそうに怒張して反り返った剛直を支え、ゆっくりとしごく)
あはは〜そうですね〜立っちゃいますよね〜男の人は〜。
佐祐理にとっては日常ですけど〜。
あはは〜佐祐理は十分過ぎるくらい十分ですよ〜。
おもらしでイキそうになったくらいですから〜。
(M字のまま、パンツをちょっとずらして)
どうぞ、お召し上がりください♥
>>29 っ!!
(ショーツがずれて、露わになったヴァギナを見てその鮮烈さに硬直する)
……あ。で、でも先輩今ションベンまみれだろ?
あんたはそれでいいかも知れないけど、俺は匂い移るのイヤだから……
悪いけど、バックからにさせてもらえないか?
あ…そうですね〜。佐祐理が豚だからってご主人様に
臭いを移したら豚失格ですもんね〜。ごめんなさいね〜。
どんなお仕置きでもうけますよ〜。あ、服を脱げばいいんですか?
(脱ぎ脱ぎ)はいっ!裸になりました〜。後ろからですね〜。
(4つんばいになり、尻を高くあげる)
は〜い、佐祐理のおまんこ準備OKですよ〜。
>>31 ……早っ!
でも俺、先輩の制服姿好きだし、それにそっちの方が学校でやってるっぽい気がするし。
だから、服は着ていていいから……注文が多くてごめんな?
(面目無さそうに頭を掻く)
あはは〜そうですか〜あ、じゃあお風呂に入って佐祐理の
臭いを落として、同じ制服に着替えればいいですか〜?
あ、でもここは学校なんですね。(服を着る、パンツは履かない)
(よつんばい、尻上げ)
これでいいですか〜?
>>33 ああ、それでいいよ。……なんか、ぞくぞくしてきたな、あの倉田佐祐理とこれから
セックスするなんて、信じられねえ。
(生唾を飲み下して佐祐理のスカートを捲り上げ、濡れ濡れとしたヴァギナを凝視する)
じゃ、じゃあ……いただきます。
(佐祐理のむっちりとした尻たぶを広げ、しとどに濡れそぼるクレバスに亀頭をあてがって、
割れ目に沿って前後に揺する)
うわっ……暖かくて濡れててやわらけえ……
(佐祐理の淫液をラヴィアと陰毛を刷毛にして、剛直に塗りたくっていく)
【再起動してきます】
はいっ!佐祐理とこれからセックスするんですよ〜。興奮しますか〜?
でも、変態の佐祐理で幻滅ですよね〜。でも、男の人は止まらないんですね〜?
あんっ…おちんちんが…佐祐理のあそこに…あっ素股ですか…?
こすりつけるんですね…あっ…ん…い…イイです…
(ちなみに佐祐理は下の毛は生えてないかも知れません)
>>36 この年頃の男なんて、やれれば何だっていいんだよ……
そりゃ、先輩みたいな美少女と恋人になれりゃどれだけ舞い上がるかしれないけど、
あんたの性癖じゃそういうの無理そうだしな、せいぜい今を楽しむさ。
今だけは、佐祐理を抱いてるのは俺なんだから……な!
ふう…………くっ、はあっ!
(肉棒に手を添えて、膣口を探り当てると、尻肉を掴んでゆっくりと肉穴にめり込ませていく)
あはは〜。佐祐理の恋人…。佐祐理がこんな性癖になる原因を作った
人は、もうこの世にはいませんから〜。あはは〜(笑顔に元気がない)
そうですね〜。今は貴方だけの佐祐理ですから…あふうん…。
あ…、挿れるんですね…。あああふうん…イイ…です……もっと
奥まで…。
>>38 死人が相手じゃ……くっ、勝ち目はないよ、なっ……!
(きつく絡みついてくる肉襞のぬめりの中を貫き、恥骨がぶつかるまで押し込む)
……はぁ、ふぅ……なんか、すっげーやらしい眺めだな、佐祐理のアナルが
丸見えで、その下に俺のちんぽが根本までずっぽりくわえ込まれてる。
(アナルに指を伸ばし、すぼまった菊座を親指でこね回す)
手を離してるのに、両手で握り込まれてる感じだ……で、先輩はどんな気分なんだ?
行きずりの男のちんぽを深々と飲み込んでるってのは。
(細いウエストを両手で掴んで、腰をゆっくりとローリングさせる)
あはは〜ぁぁぁぁん!す…すごい…です…。
奥まで、突っ込まれあふっ!!
さ…佐祐理のお尻の穴…見えてるんですね…。佐祐理のケツ…ああん!!
は…恥ずかしい…くて、感じちゃいます〜。
あ…あひゅううううん!!さ…佐祐理のお尻にっ!!ゆ…指…?でもっ太い…
親指…ですかっ!?あはああん…気持ちいいです〜。
ど…どんな気持ちって…とっても嬉しくて気持ちよくて変態な気分です〜。
もっともっと突いてくださ〜い!!激しく…。
>>40 そうか……ったく、どうしようもない淫乱だな、あんたは!
(佐祐理腰を掴む手に力を込めると、子宮口の手前まで埋め込んだ剛直を
一気に引きずり出し、完全に抜きつれる瞬間に反転して根本まで突き込む)
へっ、俺もあんまヨユーねえし、このまま一気にいっちまうぜ!
……んくっ、ふんっ……はぁ、はぁ、はあああっ!!
(佐祐理の制服の隙間から見える背骨のくぼみをみながら、一心不乱に肉棒の
出し入れを繰り返す)
(結合部から掻き出された淫液が飛び散り、充血したヴァギナがめくれあがる)
【レスが遅れてすみません、ちょっとPCの挙動が怪しかったもので】
あはは〜佐祐理はどうしようもない変態です〜。手の着けようがないです〜。
(一瞬引きずりだされて)
え…っ?やめちゃう…んですか…?
ってうああああああああん!!ひあああああ!!い…イイですっ!!
もっと…酷く……あはああああああん!!イクっ!!イキますぅ!!
さ…佐祐理は変態なので……知らない男の人の…ちんぽっ!!!!
で…イク…あひゃああああああああああああああああん!!!!!!!!!!
あひゅ…イッちゃいましたぁ…。
>>43 はぁはぁはぁ……………って、えっ!?
(背筋を仰け反らせ、痙攣するように達してしまった佐祐理をみて面食らう)
お、俺まだ射精してないから、このまま続けるよ?
(脱力する佐祐理の腰を起こし、どろどろに溶けた熱いスープのような秘部を、
剛直で攪拌する)
(混ざり合ったお互いの体液が掻き出され、腰から先が溶けてしまうような
感覚に声もない)
…………
くあっ…………ぐうっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はあああっ!! で、出るっ!!
(テクニックもなにもない、本能のままの突き混みを繰り返し、やがて奥から
火山の噴火のごとく吹き出してくる灼熱のマグマを、佐祐理の一番奥で
吐き出す)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
(ぐったりして、そのまま佐祐理の背中に覆い被さるようにして体を預ける)
あは…ん…さ…佐祐理…豚の癖に…先にイッちゃって…
ごめんなさい……貴方がイクまで…動いて……
あんっ!!あはああああん!!イイですっ!!もっと突いてください!!
イイんですねっ!!貴方も…今度こそイキそうなんですねっ!!
出してっ佐祐理の中に出して下さいっ!!
あっ…あ…なたの精液…佐祐理の中に出てますっ!!
ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(また絶頂)
しゃああああああああああ
あふうん…佐祐理…またイっちゃって…おもらし…しちゃった…。
>>45 ……ははっ、下半身がションベンまみれになっちまったな……
(他人事のように、とろけた目で見やる)
佐祐理が先にいっちまったから、ついこっちも焦って、あんまり楽しむ余裕がなかったな。
こうやって、中に入れてるだけで気持ちいいっていうか、心地よいから……
(射精後も、ペニスを抜かずに恥骨を擦りつける)
なあ、このまま入れたまんまで寝ていいかな?
(佐祐理のうなじに顔を埋め、脇の下から乳房を物憂げにまさぐる)
あはは〜確かにおしっこまみれですね〜。
とっても…臭くて…いい匂いで…気持ちいいです……♥
最高…。
中に入れてるだけでも気持ちいいですか…?え?中に入れたまま
寝るんですか…?佐祐理…多分、おねしょしますけど…いいですか…?
あんっ…お…っぱ…い……また気持ち…いい…。
>>47 ああ、かまわないよ。ここまでションベンまみれになったら、おねしょくらい
どうってことないや。
(なぜか近くにあった布団に佐祐理を誘い、後ろから貫いたままで横になる)
こんな気持ちのいい抱き枕なら、ぐっすり眠れそうだ……
(佐祐理を背後からぐっと抱きしめ、埋め込んだままの肉棒をゆっくりと出し入れする)
ぬるま湯に溶けていくようで、気持ちいいな……ふぁ〜……それじゃ、おやすみ
(結合部が抜けないように押しつけてから、まどろみに落ちていく)
【ということで、突発的なリクエストにお応え頂きありがとうございました。
それでは、お疲れさまです】
おねしょ…どうってことないですか。それじゃあ…あ、お布団を
ご用意してくれたんですね。ありがとうございます。
(ゆっくりと出し入れ)
は…ああん…き…気持ち…イイ……
さ…佐祐理を抱いてたら……ぐっすり眠れますか…?
こ…こんな情けない豚の佐祐理を役立てて下さって…、
ありがとう…あはあん…ございます…
それじゃお休みなさい。
【いえいえ、斬新でおもしろいです〜。それじゃ、お疲れさまでした〜。】
(*´Д`) ハァハァ GJ!!
2人ともお疲れー…さて、新しい香里タン来ないかなと言ってみるテスト。
あぅ
なっ、なんでよぅっ!
>>54 真琴だったのか!
ガッってやっていいのは観鈴の「がお」だったけか?
あう〜じゃなくて…えぬゆうああるゆうぴいおう
ぬるぽ
58 :
水瀬名雪:04/10/21 16:51:23 ID:???
_
,.´ / Vヽヽ
! i iノノリ)) 〉
i l l.´ヮ`ノリ | | ガッ ガッ ガッ ガッ
とi「/_只ヽ | |
Y /ノ 人 人 人 人
/ ) < >_Λ∩< >_Λ∩< >_Λ∩< >_Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ V`Д´)/ V`Д´)/ V`Д´)/
(_フ彡 / / / /
>>52 >>54 >>56 >>57
从 ∬
./ノノ\
( )
 ̄ ̄ ̄
60 :
沢渡真琴:04/10/21 22:14:05 ID:???
あぅぅ〜、結局総合になっちゃったのかしらぁ?
>59
ついでに肉まんはいただきよぅ!
美味そうな狐がかかりました
えっちしてくれるのは、変態だけか
変態さんいらっしゃい
あははーーっ
名無しかよ
67 :
沢渡真琴:04/10/21 22:59:47 ID:???
あぅ〜…なんだか重くて書き込みずらいわよぅ。
お風呂はいてこようっと。
(退場)
着替えはいただきました
妄想もここまで徹底すると拍手モノだな…
何を今更。
从 ∬
./ノノ\
( ・∀・ )
 ̄ ̄ ̄
72 :
美坂香里:04/10/22 01:32:41 ID:???
バカみたい
前スレッドとは違う香里…?
じゃあおねしょはしないんだ…。
74 :
月宮あゆ:04/10/22 02:21:49 ID:???
うぐぅ・・・こっちに移動したほうがいいのかな・・・
どっちでもいいんじゃない?
向こうのキャラハン密度が高い時の非難所みたいな感じでもいいだろうし
重複とか自治厨がうるさそうだから一応建前。
こっちはKANONキャラ専用
向こうはKANONも含む鍵キャラ総合
向こうの場合は今のところAIRとONEキャラが頑張っているが
ということにしておく。
sage進行を守れば大丈夫じゃない?
いや、これくらいで自治厨は騒がんだろさすがに。というか全く問題無い
ジャンプ総合と作品総合みたいなもんだろうし
78 :
美坂栞:04/10/22 15:07:41 ID:???
うぐぅ
君は、「そんなこと言う人嫌いです」じゃないの?
80 :
美坂栞:04/10/22 15:30:52 ID:???
私もうぐぅとか言ってたらあゆさんのように人気がでると思いまして。
挨拶代わりにパンツ脱いでくれ
82 :
美坂栞:04/10/22 15:43:27 ID:???
えっとすみません、下着ははいてないんです。ほら。
これ、スースーして気持ちいいんですよ。
はいてないどころか、はえてませんね。はなぢぶー。
あれやって、あれ。
逆Vの字に開いて「くぱぁ」ってやつ。
栞ちゃんは十分人気あるよ〜。
電撃G'sマガジンの投票ではあゆより上だよ?
86 :
美坂栞:04/10/22 16:02:26 ID:???
>>83 それはですね、病気のせいでホルモンバランスがおかしくなっちゃったからなんです。
とりあえずこのティッシュで鼻血を拭いてください。
>>84 わかりました。私のあそこ、よく見てくださいね。
(ふいっと84さんの前に座って、秘所を指で広げちゃいます)
…えっと、これでいいですか?
>>85 そうなんですか?
すごいです、あゆさんに勝てるなんて。努力の勝利ですね。
おお…生えてないマンコ……。
これは神が…いや、あゆが創り出した奇跡か…
こんなマンコがあるなんて…感動だ…。
是非舐めてみないと…ですよね?皆さん。
88 :
84:04/10/22 16:13:01 ID:???
>>86 はい、クリトリスと尿道口と膣口とアナルがよく見ます。
はなぢぶー。
89 :
美坂栞:04/10/22 16:18:17 ID:???
>>87 わ。汚いですよ。
私、昨日の夜からお風呂入ってませんから。
そんなことしたら病気が移っちゃいます。
>>88 全部見えてるんですね。
あっ、でも、下の方はあまり見ないでください。
そこはまだ苦手っていうか、すごく恥ずかしいんです。
とりあえずこのティッシュをどうぞ。
こんな綺麗なマンコが舐められるなら…病気になったっていい…。
死んだって悔いはない…可愛い栞ちゃんのマンコだもん……
あ…いい臭い…これが…栞ちゃんの臭い……舐めるよ…(ペロペロ)
91 :
美坂栞:04/10/22 16:30:51 ID:???
>>90 わっ、ひゃっ!
(突然の快感に体が仰け反ります)
い、いきなりそんなことする人嫌いです……きっ気持ちいいですけど…
あ…ちなみに病気は冗談です。
気持ちいいなら…何も問題はないさ…。
自分の欲望に素直になりなさい…。いっぱい…愛してあげるから。
(舌を縦スジにそって這わす)
93 :
美坂栞:04/10/22 16:52:47 ID:???
ふぁっ……
あ…93さんの舌、とってもいやらしいです……んっ……
(93さんの頭に手を乗せ、腰をくねらせます)
……ぁ…えっと、そういえばこの後、ちょっと用事があるんでした。ごめんなさい、です。
ですから、今の状態はちょっともったいないですけど
私が今から93さんの、その、あれをしてあげます。
手にしますか?それとも口がいいですか?
94 :
美坂栞:04/10/22 16:54:03 ID:???
わっ、レス番ミスっちゃいました。
93さんだと私ですね。92さんです。
え!?本当?それじゃあ…口でしてもらっちゃおうかな?
栞ちゃんの…可愛いお口で…。
96 :
美坂栞:04/10/22 17:05:59 ID:???
はい、すみません。急に…
(言いながら、下着ごとズボンを降ろします)
…わぁ。95さんのここ、あったかいです…
(95さんの物に触れ、そのまま両手で弄っちゃいます)
…えっと、お口ですね。
実はこういうのってあまりしたことないですけど…私、頑張っちゃいます。
…ちゅっ…んん……
(先端部分に軽くキスをして、物を口に含みます)
んっ……んん…い…いいよ…上手だね……。
誰かに…やった……ことが…うう…あるのかな…?
よ…用事があるなら…早く出しちゃった方がいいよねぇ…?
男としては我慢したい所だけど…出しちゃっていいかな…?
98 :
美坂栞:04/10/22 17:16:27 ID:???
(一旦口を放し)あ、はい…私の口の中に、いっぱい出しちゃってください……
…んく…ちゅっ………ちゅる…ぷちゅっ……んん…
(舌で先の部分を擦りながら、唇で前後に愛撫します)
んっ…んくっ、んっ…むっ…んっ…
(手で根元を握り、そのまま速度を早めます)
あっ…し…栞…ちゃん…いいよ…もう…我慢できそうにない…。
す…すごく…上手く…て…あ……あうう……も…もうダメだっ!!
出るぞっ!!全部…口で受け止めてくれっ!!!
ああっ…栞ちゃん…好きだ〜〜〜〜!!!!!
(どぷっどぷっどぷっ)
お…俺をこんなに早くイカせるとは…強者だね…。
100 :
美坂栞:04/10/22 17:31:19 ID:???
ふぁっ!うぐ……
(突然口の中に放出されたものにびっくりしつつ、飲み下します)
ん…んく…ちゅう……
(最後に強く吸いあげます)
はぁ…いっぱい出ました…
(上着の袖で口を拭きながら笑顔で)
…じゃあ、このティッシュで98さんのを拭いてくださいね。
本当なら私が拭いてさしあげたい所なんですけど、時間が無くてできないんです、すいません。
それでは、さようならです。
付き合ってくれてありがとうございました。
(全部吸い出されて)くぅ…ほ…ホントに心得てるなぁ…ありがとう…
うん…いっぱい出たよ…全部飲んでくれたんだね…。本当にありがとう…。
(ティッシュで自分のちんぽを拭き拭き)
うん、さよなら…。機会があったらまた会おうね。
从 ∬ 从 ∬
./ノノ\. ./ノノ\.
( )( )
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
104 :
椎拳崇:04/10/22 19:40:51 ID:???
肉まんやぁ〜っ!!!(がつがつ)
実はジャムまんでした
そこはやっぱりピザマンだろ
ロリマンとか…違うか。
佐祐理さんはおねしょプレイが好きだよね〜。って言うじゃな〜い。(落ちはよろしく)
たい焼きとか牛丼のAAは無いのかのう
110 :
椎拳崇:04/10/22 22:15:35 ID:???
あんまんやぁ〜!!(大泣き)
>>110 いやもう来なくていいから。
それ持ってお家にお帰り。
あぅ〜っ!真琴の肉まんよぅ!
>>112 パンツ脱いで、体育座りしてくれるなら肉まん3つあげよう
パンツを履いたまま、おしっこをして、
あぅ〜おもらししちゃったよぉ〜
と言ってくれたら、肉まん5つに漫画をつけよう。
(パンツをそっと脱ぎ取る)
こ…これでいい?
(体育座りをするが、足を閉じ、中は見えない)
やったから肉まんちょうだい。
うぐぅ〜漏れちゃったよ〜ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ
>>115 はい、それじゃ三つね?
(ほかほかの肉まんを3個渡す)
>>116 濡れたパンツは気持ち悪いだろ、脱がしてあげようか?
すばらしい…たいやき5つと…そうだな…天使の人形(掘り出した)
をあげよう。
>>112 あぅ〜なんで真琴がそんな事…。
でもお腹すいた…。
>>114 あっ、アンタばかぁ?!///
(あぅぅ、ブッキングしちゃったわぁ、真琴の真琴は落ちるからごゆっくりー。)
>116
あゆあゆ、漏らすのはダメよぅ。(パンツを脱がす)
>117
わーいありがと♪
肉まん 肉まん♪
おや? まこぴーが2体に分裂したか
_ _ _ _
__ l[》'《|l ヽl|
i<´ }\i| lノノリノ)))〉
ヽ.._\./ .!! !l| ゚ ヮ゚ノl|っ__
∠`ヽ.! / i| |_つ¶_¶ぐ ,ゝ-> さすが妖孤まこぴーね
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ .分裂したけどなんともないわ
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
>119
あぅ?もうひとりの真琴…?
>>124 ここは奇跡の数だけ真琴がいるのよ。
だから寂しくないのよ。
>125
奇跡かぁ…
よくわかんないけど、にぎやかなのはいいことよね。
真琴ちゃん、トリップはつけないの?
>>126 殺村凶子
そうだな賑やかなのはいいことだな。
ぶっちゃけ、18禁版の真琴とのHのCGは
モザイクかけるほど露出してないと思う。
あぅ〜、>120参照よぅ。
真琴そろそろお風呂だから落ちなきゃ。じゃあねー。
>128
だ…誰が殺村凶子よぅー!!
あぅ、じゃあね、もうひとりの真琴。
誰もいないわね…
おしっこするなら今のうち…
(素早くしゃがみ足を開き無毛の割れ目をあらわにする)
ぷしゃあああああ…
(縦筋一本の割れ目から温かいおしっこが排出し、地面を濡らす)
ラーの鏡を使った!
くわ〜〜ん!!
(あぅ〜!元に戻しなさいよぅ!!)
小便小狐ワロタ
そろそろ元にもどるんじゃない?
>123
自分が改造したAAをこんなところで見るとは…(w
や、やっと戻ったわ…
おぼえてなさいよ〜
(走って逃げ、退場)
ここは奇跡なインターネットですね
あぅ?
ん?
おしっこしたいの? しょうがないな〜
(真琴のパンツを脛まで下ろして、後ろから抱え上げる)
ほら、し〜、し〜〜〜っ
いつの間にか………こういうスレもあったんですね……
100過ぎちゃいましたが………ご近所の挨拶代わりに…………
つ[お米券]進呈…………
>142
あぅ!?なにするのよぅ!
そんな恥ずかしい真似…ぷるぷる
(ふと尿意をもよおしてしまう)
ぷしゃあああああ…
あぅ〜!なんでこうなるのよぅ!見ないでよぅ!!
>143
きれいな人…
お米券?ありがと…(まじまじと見る)
秋子さんも喜ぶかなぁ…
あぅ…?
「おめこ」券…?
>>144 おー、よく出たね。
んじゃ、出し終わったら拭かないとね。
(真琴を自分の膝に乗せて、ティッシュを取り出し割れ目に押し当てる)
>146
ん…くすぐったいわよぅ…
(ティッシュごしからの割れ目の刺激に感じてしまう)
>>147 うーん、この体勢じゃ上手く拭けないな。
まこぴー、ちょっと自分で広げてくれない?
真琴ったら…すっかり人前でおしっこ
するのを気に入っちゃったみたいだね…。
>148
あぅ…こう?
(無毛の割れ目を押し広げ、中身をあらわにする)
(ピンク色の中身からは白い恥垢らしきものがついている。手入れを知らないらしい)
>>150 OK、いい子だね。それじゃ、拭くよ?
(ティッシュを人差し指と中指に巻いて、露出した秘肉をマッサージするように拭く)
おや、恥垢がついてるな。お風呂に入ったら、ここも念入りに洗って綺麗にしないと、
祐一に嫌われちゃうよ?
(隙間にへっついている白い塊をこそぎ落としていく)
>149
そんなことないわよぅ!
たまたま見られちゃうだけよぅ。
>151
あぅ…んっ…あぅっ…
(はぁはぁと粗い息をもらしながら小さな声であえぐ)
あぅぅ…洗ってるのにぃ…
(拭けば拭くほど濡れていくようだ)
>>153 ? おかしいな、もう十分拭いてるはずなのに、余計湿ってきてるのはなんでかなぁ?
(一旦手を離して、濡れそぼった自分の指を見る)
まこぴー、ちょっと四つん這いになってお尻をこっちに向けてくれない?
ちょっと見てみないとよくわからないから。
あぅ…わかったわよぅ…
(さっきの愛撫?で顔は真っ赤)
(言われたとおりに四つんばいになる)
(かわいいお尻の穴を晒してしまう)
>>155 かわいいお尻だね、ぷりぷりしてて食べちゃいたいくらいだ
(尻タブに手を添えて、左右に割り開く)
うわっ……変だな、拭いたはずなのにびっしょりだよ……まこぴー、また漏らしちゃったの?
(人差し指と中指を割れ目に差し込んで、上下にしごく)
ぅ…はっ…指なんか入れちゃ…いやよぅ…
あっ…あっ…あっ…
(指を上下されるたびに、声があがる)
>>157 ところでさ、通りすがりの男の目の前で、四つん這いになってお尻向けて、
おまんことお尻の穴をじっくり見られて、いじられるのって、どんな気分?
(指に絡まる愛液をすくいとり、すぼまった菊座に塗りつける)
あぅ…どんな気分って…
あ…そんなとこ…いじらないでよぅ…
>>159 そっか、今自分が何やってるかもよくわからないんだね、祐一からは教えてもらってないの?
どうする? もうここでやめる? それとも続けて欲しい?
(割れ目に両手の親指を当てて押し広げ、処女のおまんこをじっくり眺める)
あぅ?これから何するつもりなの?
(全くわからないようだ)
>>161 …………やっぱやめとくか。
(頭を掻いて、ティッシュを取り出し、濡れたヴァギナを無造作に拭き取って、
パンツを履き直させる)
ま、知らない人にはホイホイついて行かない方がいいよ、「肉まんあげる」って言われてもね。
それじゃ、気を付けてお家に帰りなさい、バイバイ。
(飄々と去っていく)
あぅ…行っちゃった…
【お疲れ様でした。】
肉まんあげるからついておいで
がんじがらめの真琴カラー
栞 is insanity outside girl.
くっせー まこぴーのケツの穴くっせー
漏れのときだけ屁すんなよ〜
栞を食べたい
169 :
美坂栞:04/10/23 21:52:42 ID:???
おねえちゃんは人喰い人種だったんですか。
これは驚きです。気を付けないといけません。
特に私みたいな可愛い女の子はイチコロです。
百合はいいねぇ
あゆ:シ・メール
名雪:URBAN TRAIL
栞:BRAIN WORKER
真琴:TRANCE PARENT IN BLUE
舞:ma-gu-ri-vu
秋子:AQUARIUS
香里:BURNING ROAD
美汐:FLY AWAY
佐祐理:TERARIST
栞…いいことしましょう。
それよりもオレとイイコトしようぜ香里
あぅチズム
男好きの香里降臨キボン
香里の相手の栞キボン
178 :
美坂栞:04/10/24 00:57:15 ID:???
お姉ちゃんには悪いですけど、セックスするなら男の人の方がいいです。
じゃあ、やらせろ。ってかやらせて下さい。お願いします。
全財産でヴァニラアイス買いますからぁ〜。
180 :
美坂栞:04/10/24 00:58:53 ID:???
冗談です。
舞を探し、助けを求め、影とも交わった
俺は何も知らず、心を売った舞に・・・
冗談ってことは…実は男より女の方が…!?
だったらお姉ちゃんと…。
183 :
美坂栞:04/10/24 01:32:53 ID:???
>>182 >>180は私みたいですけど、私じゃないんですよ。
私はちゃんと……ほら、男の人の方が感じちゃいますし。
(スカートをするするとたくし上げると、何も履いてない無毛のスリットから
愛液が流れ出して太ももを濡らしている)
な〜んだ…やっぱり栞ちゃんは男の方がいいのか〜。
でも…せっかく栞ちゃんが「男とヤルのが好き」なんて恥ずかしい
告白をしてくれたのに……僕…君が書き込んだ時間には寝ちゃってた
んだよ……。ごめんね…。
つおりん
>171
ナイトストライカーですか…
あゆと名雪は逆の方がいいかも?とマジレス
栞…もう、私を抱いてはくれないの?(涙目+上目遣い
栞…俺の亀頭を軽く切って血を啜りながらフェラしてくれよ
>>186 名雪はジャイロハウンドが似合うと思って
あゆはトワイライトミラージュ
なんか変なのが湧いてる
191 :
美坂栞:04/10/24 12:24:14 ID:???
>>191 ごめんよ、しおしお。(´・ω・`)ショボーン
しおりんDIE
194 :
美坂栞:04/10/24 13:30:02 ID:???
>>193 そんなこと言う人も嫌いです。私、まだ死んでいません。
ほら……ちゃんとおまんこだってついてますし。
(腰を下ろしてスカートをたくしあげ、ショーツをずらして濡れたクレヴァスを開く)
……あ、こういう場合は「ちゃんと足もついている」でしたよね、バカですね私。
>189
そっちですか。曲調でイメージしてたんで…。
曲で考えると舞=ma-gu-ri-vuがすごくはまってると思うました。
栞ちゃん・・・ペニス入れてほしいのかい?
197 :
美坂栞:04/10/24 14:02:19 ID:???
>>196 入れたいのでしたら別に構いませんよ?
ただ、私これからお昼寝しますので、私のおまんこ使ったオナニーにしかなりませんけど、
それでもよかったら、お好きにどうぞ。
それじゃ、おやすみなさい…………すやすや。
(下半身裸のまま、布団に横たわる)
そ、そう・・・んでは失礼して・・・お〜ぬるぬるだよっすんなり入ってく!
(栞の片足を上げてペニスを濡れきった秘所の奥に入れ、ズコズコ突く)
喘ぎ声もあげないで完全に寝てるよ。こっちは気持ちいいけど・・・
(暫く突き続けた後栞の膣内にザーメンを吐き出す)
う〜む、確かにこりゃオナニーだよな・・・最後まで起きなかったもんな。
(秘所をティッシュで丁寧に拭いた後下半身にも布団を掛ける)
ま、とにかく相手してくれてうれしかったよ、じゃあね・・・。
アビスしおりん
本当の笑顔 深く 遠く
ところで
まこぷーはまだ寝てるのかな?
201 :
美坂栞:04/10/24 15:54:19 ID:???
……むにゃ? ……もう終わったんですかぁ?
ふあ〜ぁ……わらひ、もう一眠りしますからぁ、おまんこ好きにしてくださいね……Zzz
(脚をM字型に開いて眠りに就く)
栞、また寝ちゃったなぁ…。よし…ここはおまんこじゃなくて、
おしっこの穴を刺激しちゃおう。つんつん。おしっこでろ〜。つんつん。
しおりんの横には漏れが眠っている
204 :
美坂栞:04/10/24 20:46:09 ID:???
ふあ〜あ……(起きあがって伸び)
……ふにゃ……はぇ?
結局、栞のおまんこ使ってくれたのはお一人だけだったんですか。
やっぱり、まぐろじゃダメってことですかね?
それじゃ、お風呂行ってきますね。
おーい、栞た〜んおねしょしてるのに気付いて〜。
優しい栞の悲劇
207 :
美坂栞:04/10/24 23:48:59 ID:???
>>205 恥ずかしいですから、もうこっそり始末しちゃいました。(///
>>206 これは「悲劇」になるんでしょうか?
男の人は、可愛い女の子のおまんこにすぐ入れたがるという、
私の「知識」に対する理解に問題があったか、それともここの名無しさんが…
いえ、なんでもありません。
それじゃ、もう寝ますけど、今夜もおまんこは自由に使ってくださって結構です。
外でも中でも、何回でも好きなだけ出して頂ければ、嬉しいです。
本当は普通にセックスできたらいいんでしょうけど、今はこのくらいしか…
本当に、ごめんなさい。
では、おやすみなさい。
(毛布をかけて横になり、白い桃のようなお尻が端からはみ出る)
208 :
道下正樹:04/10/25 01:36:54 ID:nrQKb1oD
>>207 ウホッ!かわいいお尻…
(そっと撫でてみる)
うわぁ…すべすべしてる…
(お尻の割れ目をなぞってつぼみをいじる)
ちょっと見てみようかな…
(指で開くとかわいいお尻の穴が見える)
ぴちゃぴちゃ…
(しわの部分に舌を這わせて、濡らしていく)
入るかな?指を入れてみよう…
(ゆっくりと中指を挿入する)
ん…きつい…ちにゅ…ちゅ…
(指の関節を曲げ、動かしてみる)
…そうだ、この前阿部さんにやったアレをやってみよう。
(自分のペニスを栞のお尻の穴に入れようとする)
入らないな…
(しかし何度も試みてみると、何とか入ったようだ)
よし、次は小便だ…
しゅぅぅぅぅぅぅ…
(栞の腸壁の中に自分の小便を出す)
うっ!
(えもいわれぬ背徳感に果ててしまった)
Kanonでは野糞するキャラいなかったな〜
ざんねん
狐の頃はしてただろ
きつねじゃないわよぅ?
あうーっ うーっ うーっ
あうーっ 痛いわねー
あんたが寝てるとき蛇を入れててやるんだから!!
北川、どこいっちまったんだ……orz
あれって北川だったのか
……やっぱり帰ってきた方がいいのかしら?
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!
>>218 あたり前じゃないか。これから雪の季節になるのに、お前がいないと寂しいじゃないかよ。
……嬉しいこと言ってくれるじゃないの。
でも、いったいナニを期待されてるんだか。(苦笑
>>222 笑いと北川の苦痛だよ ………と隠れた可愛らしさ
>美坂香里@初代スレ
わぁ、おかえりなさい。見かけたから、挨拶だけね。
あぅぅ、時間無いからこれで〜。
>>223 そして、あたしの「おまんこ」……でしょ?
(スカートをたくし上げ、ショーツを膝まで下ろしてみせる)
>>224 あら、あなたもお帰りなさい、かな。
なんだか、まるで誘蛾灯ね。
さて、どうするかもうちょっと考えてみるわ。
(スリットに指を当て、くちゅくちゅ……)
んっ、……ああんっ……
(やがて垂れてきた蜜を、ショーツの股間に塗りつける)
ふぅ……じゃ、お休みなさい
(ショーツを脱ぎ捨てて、退室)
出よ神龍願いを叶えたまえ
「香里さんが帰ってきたので北川くんも帰って来てください」
これで願いは叶うのか?
香里オナニーしすぎ
>>214 本当に、どこいっちまったんだろうな…。
>>226 おいおい、あんな無能な奴が叶えてくれるわけ無いだろ?
なにしろ、毎晩「美坂香里に、オレの子供を孕ませたい」
ってお願いしてるのに「だめだ」としか言わないからな。
>>218 …元気そうだな、美坂。
でもボクはそんなワカメ女が好きなんだよ
しおりん、まこぴー、さゆりんがいれば俺は幸せだ
>>225 (あえておまんこ言わなかったのにw おかえり)
うわっ… ワカメと赤貝だぁ。南無南無。
いや、これは朝勃ちだから……ハァハァ
香里タンおかえり〜
お米券くれ〜あとオメコの毛もくれ〜
うく
香里さんお帰り〜やっぱ香里さんがいるとスレが引き締まりますな。
あぅ
7年前の記憶が 忘れる事を許さない
ひどいですよね。
こちらが次スレならそういってほしいものです。
…… 罰ゲームした分、丸々大損じゃないですか。
まずは様子見に来てみましたけど。
みっしーも乙。いやー、あのときは可愛かったねえ……うひひ。
っと、失礼。まあ、お茶でもドゾー
つ旦~~
>>239 …… うひひとかいってる方からのお茶を、素直に受けるほど、
(茶の香りを嗅ぐ…)
これは…… しかたありませんね、いいお茶の葉のようですし。
でも、今日は、しませんからね?
>>240 はい、お茶請けに醤油せんべい
つ○
……で、ナニをしないの?
>>241 いただきます。<醤油せんべい
(パリッ、もくもくもく)
その… ナニです。
もひとついいですか?
>>242 そうですね、美汐さんのえっちなところをちょっと見せて貰えれば、
もう一枚差し上げましょう。
ええ、ここはそういうスレですから。
>>243 ……(口におせんべいをつまみながら)
(ちらっ、とスカートの先をたくし上げて、ふとももをみせる)
(無言で、おせんべい頂戴、のしぐさ)
>>244 随分値上げしちゃったのね、ま、いいや。
つ○
>>245 (ぺこっ、と頭を下げて、せんべいを一枚)
(ぱりっ、もくもくもく)
ふう。
なんだかすっかり落ち着きました。
>>246 そりゃよかった。
じゃ、肩でもお揉みしましょうか?
>>247 よくある展開になりがちですから、今夜は結構です。
…おせんべいのお礼は、また今度。(おじきをして、立ち上がる)
お茶の分もありますから。
ただ今夜は、このへんで。
>>248 そう? 信用ないね、あはは。
お礼、ね。せめてなにか手付けになるようなモノでも貰えない?
ええ、ここはそういうスレですから。
>>249 (無言で残ったせんべいをつきだす)
反対側をくわえてください。私はこちらをくわえます。
全部食べたら、たぶん手付け終了。
どうですか?
>>250 OK、なかなかトリッキーだね、ちょっと見直したよ。
じゃいきますよ〜
(反対側をくわえ、悠然と食べ始める)
>>251 (パリッ、パリッ)
じっと反対側から来る顔をながめつつ…
(パリッ、パリッ)
ちゅ…… ん…(目をしばらく閉じる)
(しばらくして)
手付け、終了です。
>>252 ぱりぱりぱり……ちゅっ……んんっ
(美汐に合わせて、目を閉じる)
……んっ、ありがと。
まさか12秒もしてもらえるとは思ってなかったよ、うん。
じゃ、おやすみ。ノシ
>まさか12秒もしてもらえるとは思ってなかったよ、うん。
………… (ぷいっ) (///)
(せんべいを食べつつ、去っていきます)
杖をドゾー
腰には気をつけてねみっしー
う〜
やっぱり通はあうーっよね。
>257
ガッ
節穴の祐一を絶賛した
狐女の商法 商法
ここに蛇のおもちゃ置いときますね〜
みかセンセをもてあそぶのに使って下さい。
誤爆してんじゃないわよぅ
誤爆スマソ。蛇のおもちゃは真琴を虐めるのに使ってください。
(もしくは真琴が祐一への悪戯に。)
狐語「あう〜う〜あううのう〜」
大平正芳かよ!
あはは〜佐祐理のオメコ券使いますか〜?
はい!それじゃぁ佐祐理の恥ずかしい所を見せれば
いいんですね〜。
(スカートをちょっとめくる、パンツがチラリ)やっぱりチラリズムは大事ですよね。
それとも一気に脱いだ方がいいですかぁ〜?
>>267 さゆりんのカワイイかおと、おっぱいと恥ずかしいところを一望したいから、
横になって、こう脚を抱えて広げてもらえないかな?
パンツは、お尻の方からじっくりめくって、アナルとおまんこが半分くらい見える感じで
止めておくとえっちいかも。
あはは〜こうですかぁ〜? M←こういう風に開くんですよね〜?
あはは〜M字です〜。パンツ丸見えですね〜さすがの佐祐理も…これは恥ずかしいですね〜。
え?顔が恥ずかしそうじゃないですか?あはは〜。
今度はパンツを脱ぐ番ですか〜?
>>269 白い清純そうなショーツの股間がむっちりと柔らかそうに膨らんで、
やっぱりいつもココ弄ってるの?
(ショーツ越しのクレバスに指を二本あてがい、ぐりぐりとこねる)
パンツは僕が脱がせるから、さゆりんはおっぱいを見せてくれると嬉しいな。
【あ…あはは〜。ダメです…。ネタふっといてごめんなさい…
眠いです…。佐祐理は寝ちゃいます…ごめんなさい…】
そうでつか……おやすみなさいorz
暖かくて
さゆりんの放屁なら嗅いでもイイ
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚ ー゚ノト、 ブホッ
) リとと ヽ ´⌒`::`)
ヽ )〜≡⌒;;⌒`)
U"U ::⌒`;; )
ちゃり〜んミ@ぱんぱん
北川くん帰ってきてください
>>276 だから、神頼みなんて無駄だと思うぞオレは。
なにしろ「手を繋ぐだけでもいいから、美坂とスキンシップがしたい」って
毎晩お百度踏んでるのに、たまに触れるのは拳か平手だからな。
エロス
プログレッシヴあゆ
香里さん忙しいのかな・・・
ま、復帰してくれただけでもよしとして気長に待ちますか
あぅ?
冬眠でもシテロ
華†音
なんか
>>277に北川の香里もとい香りがするのは気のせいか?
秋子さ〜ん
恐山に来ますた。
ここで女性霊媒師に頼んで北川くんを蘇らせようとおもいまつ
>>286 うーん、でもそれは蘇ったとかそういう事にはならないんじゃないか?
でも女性霊媒師っていうのはいいよな。女の姿だったら、美坂とかにも
軽い気持ちで胸タッチとかできるからな。こりゃあいい考えかもしれないな。
……別に軽い気持ちでおまんこタッチしてくれても構わないわよ?
(腰を下ろして脚をM字型に開き、股間を覆うスカートを焦らすようにまくりあげる)
|‐゜)
・・・ではお言葉に甘えて。
(香里の股間を指で軽く撫でる)
迷える華音達
冬の花火だよ〜
おれは名雪の花びらに興味がある
龍玉もお賽銭も女性霊媒師も駄目なので
香里のオナニー使用後パンツをここに置いておきます。
これならショックで北川もよみがえる。
295 :
北川:04/10/30 19:02:16 ID:???
>>294 美坂の使用済みパンツでも、難しいと思うぞオレは。
って甦ってるじゃないか!北川!・゚・(つД`)・゚・
ワカメくいてー
アンテナくいてー
美坂ワカメ 香里たっぷり 可愛さ大満足sage!!
……ほんと、おまんこのことしか頭にないのね、あなた達。
(溜息をつきながら、大きく開いた股間を覆うショーツを横にずらして、
妖しくぬめった秘貝をさらけ出す)
バラバラに貴女達は壊れ
>>303 いやよ、おっぱいなんて恥ずかしくて見せられないわ。
(胸を隠すようにかき抱いて、視線から隠す)
(ヴァギナは出したまま)
そういえばここのキャラって誰一人おっぱい出してない
北川おまえおっぱい出せ
佐祐理さんの母乳
308 :
北川:04/10/31 00:06:35 ID:???
>>305 ん、オレか?
(Tシャツ一枚になり、下からゆっくりとシャツの端を持って上に上げていく)
(ヘソあたりまできた所で、いったん手を止める)
…
おいおい、野郎のストリップなんか見ても楽しくないだろ?
(そう言いながらも、さらに服を上にあげ、薄ピンク色の乳首を露出させる)
…なんか妙な気分になってきたな。
>>304 み、美坂…
(おっぱいに視線が集中して、下半身の露出に気が付かない)
何気にじらしまくる香里さん萌え〜。
アソコは見せても胸は見せない、女心は複雑ナリ。
銭湯でも胸を隠す人が多いそうだ。
やはり心臓に近い部位を反射的に隠すのかな?
(と言いながら香里の後ろにまわり、お尻に肉棒を擦りつける)
Kaori nude sex
>>308 それじゃ漏れは北川の乳頭に吸い付いてみよう。
この姿をむこうの801澪に見せてみよう。
香里さんだけ見せるのは不公平だからこっちも見てもらおうっと。
(ズボンのジッパーを下げて硬く勃起したペニスを見せる)
We need is 「RAPE」
香里ぃ〜、生殺しかよ?もう寒いからパンツはいてもいい?
凍える夜はマゾの名雪を嗜める それもいいでしょう
318 :
美坂栞:04/11/01 22:34:39 ID:???
誰もいない…おしっこするなら今のうち…
(おもむろにパンツをおろし、幼い割れ目から金色の液体が放出される)
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ…
(おしっこは雪を黄色く染めていく)
栞が犬のやうだ
おしっこするなら、パンツ下ろしちゃダメじゃないか……。
名無しさんがいる…おもらしするなら今のうち…
(当然、パンツは下ろさずスカートを押さえつけて、「我慢できませ〜ん」
のポーズをとる。実際かなり前から我慢していて、とてもじゃないが
これ以上我慢できそうにない)
も…もう…だめです……佐祐理……ああん……
しょおおおおお〜〜〜〜(幼さの残る股間から、金色の液体が放出され、
パンツを金色に染め、スカートを黒く塗り替えていく)
はああああん……(おもらしと同時に頭に白い閃光が走る……
佐祐理が初めてお漏らししたときと同じ感覚だ)
あふあ……また…やっちゃいました……。
(表情は彷彿としていて凄い量の涎が口から止めどなく流れてくる)
こ…高校三年生にもなっておもらしなんて……情けなさすぎますよね〜。
>>318,
>>321 たまにはおっぱいも出してください。
さゆりんはともかくしおりんには酷か・・・
おねしょ了承
おまんこは間に合ってます
おっぱいをください
しおりんとさゆりんには脱糞をしてもらいたいw
それを喰らうかおりんと舞
もう一発浣腸してあげましょうか?
スカしかいないのかこのスレは・゜・(ノД`)・゜・。
>322
おっぱいの方がいいんですかぁ〜?あはは〜
(制服ちょっとめくりあげてブラチラ)
あははぁ〜チラリズムは大事ですねぇ〜
>323
あはは〜ありがとうございます〜。この年でおねしょしちゃう女の子って
佐祐理以外にあんまりいないんで、了承してもらえるか心配だったんですよ〜。
>324
あなたもおっぱいの方がいいんですね〜?ほらっ…
(ブラを外し、制服ををちょっとめくってパイチラ)
>325
う…うんち…ですか〜?(さすがにちょっと赤くなる)
あ……あはは〜…冗談…じゃないですよね…?
>326
あはは〜佐祐理、前に貴方に浣腸してもらったことあるんですか〜?
か…浣腸…なんて…その……あ…あはは〜。
>327
佐祐理はスカじゃないですよ〜。おしっこは…しますけど。
うんちはちゃんとトイレでします〜。でも…貴方達が…お望みなら…あはは〜。
さゆりん!!
(パンツをずるっとおろしてみる)
・・・・・・・!!!!
おおおおお!!!かわいいタテスジやねん!
もしかして剃ってるの?
視線を合わせたらカッター上げられるかも
北川おまえ免許とれ。
バイブに乗るともてるぞ。
うぐぅ
いつになったらあゆは俺のチンチンをしゃぶってくれるんだ?
顧ずかおりんと続ける sex...
名無ししかいねえよ・・・otz
栞バニラアイスやるから貧乳見せろ
香里さんとエッチしたいのですが?
お尻ん
338 :
美坂栞:04/11/03 21:47:56 ID:???
そんなにエッチしたいんでしたら、また私のおまんこ使ってくださてもいいですよ。
ただ、私は寝てしまわないといけないので、反応は返せませんが。
(パンツを脱いで、布団に入る)
それじゃ、おやすみなさい。中で出してもいいですから、お役に立ててくださいね。
…………スヤスヤ
340 :
美坂栞:04/11/03 22:59:12 ID:???
むにゃむにゃ……えぅ〜、わたしのおまんこ、ぱんつよりも価値ないんですか〜〜〜
……Zzz
あ〜では使わせてもらおうかな。
(指でアソコをいじる。暫くするとアソコが湿りだした)
これだけ濡れててあえぎ声すら上げないとは・・・ま、とにかくいただきま〜す。
(アソコのなかにペニスをぐいっと挿入、いきなり突き出す)
ん〜気持ちいいなァ・・・でも反応無しか・・・いまいち盛り上がらない・・・
(静寂の中いやらしい音を響かせる)
中で出していいって言ってたから遠慮なくっ・・・・と・・・お〜結構出たな・・・。
・・・ふう、相変わらず起きないな。
ま、寝顔がかわいいからいいけどさ・・・じゃ、おやすみ。気持ちよかったよ。
(寝息を立てる口にちゅっとキスして去る)
342 :
美坂栞:04/11/03 23:27:06 ID:???
…………んんっ…………はふぅ
(中だしされた後、熱っぽい息をついて、身体をよじる)
んっ……あ、ふうっ……
(無意識に股間に手が伸び、おまんこを弄る)
(粘液がいやらしい水音を立て、奥から白いどろっとした液体が逆流してくる)
……んっ……はむっ…………ちゅう、んちゅっ……はんっ
(おまんこを弄った指を、口元にもっていきおしゃぶりする)
(白い粘液が唇の周りを汚し、紅い舌が艶めかしく舐め取っていく)
おれ放屁フェチ
しおりんの屁の匂いかぎたいw
344 :
北川:04/11/04 17:26:54 ID:???
>>331 バイブって免許が必要だったのか。
よし、オレはバイブ免許取るぞ!
教習所のお姉さん、美人だといいなあ…
佐祐理さんこないかな…
たまには北川もエッチなことしてくれ。
ネタとしてここにエロ本おいとく。
あぅ〜
348 :
美坂栞:04/11/05 23:57:42 ID:???
わぁ〜、すっごく大きなおでん種ですね
塩痢って言う人は嫌いですか?
350 :
美坂栞:04/11/06 01:55:53 ID:???
>>349 好きかも知れません。
むしろお友達になりたいですね。
絆と奇跡の果ては限りある余白
犯されて幸せ
佐祐理さんのおまんこにリモートバイブを差し込んでおきました。
もしご希望の方はご自由にスイッチを押してみてください。
hohohohosyu
さて、どうしたものかしら
おばさんキター
おばさんキター
おばさんキター
いや、連打しなくていいから。
それに、「おばさん」っていうのは、あたしよりもむしろみし……げふんげふん
ワカメください
スーパーの食品売り場に唸るほどあるわよ。
生でも乾燥でも。
おねしょ布団ください。
【あんまりそっちのネタは好きじゃないのよ、本当は】
【初代スレはそういうノリにしたけど、こっちでは遠慮させてもらうわ】
【あ、そりゃそうですよね…。そいじゃ、おしっこの
ネタはやめちゃいます。ごめんなさい。
普通にエロエロなネタはいいのかな?】
【ええ、それでお願いするわね】
残り香ゲット
……まだいたりするんだけどね
……寝るわ、おやすみなさい。
おやすみシスコン花子。
かおりんの肛門の匂いイイ
別に【】使わずともよかろう
ほへ〜
とにかくお茶でもすすりながら香里さんを待つとしますか…
さゆりん来ないな〜
ホントにリスカしちゃったのかな〜?
↓やらせろ
うんこですが
ほぇ〜
ピザまん置いときますね。(∵)
∋
うーむ・・・やはり他の人の分もお茶用意しないと来てくれないのか?
とにかくいれておこう。
旦~旦~旦~
みんな忙しいんだろうね・・・懲りずに今夜もお茶くみしよう
旦~旦~旦~
北川くんは自分のちんぽをしゃぶろうとして
腰を痛めて病院に運ばれますた
北川君の恋人
相沢君の恋人……のつもりなんだけど、
向こうはセフレくらいにしか思ってないみたいなのよね…
そして今夜も届かぬ思いを胸に秘めて体を慰めるのか・・・。
387 :
佐祐理:04/11/13 02:36:07 ID:???
あははーっ、届かぬ想い… お金では買えないものばかりです〜
佐祐理さんのおまんこ、いくらなら見せてもらえるの?
さゆりんと一つになれない・・・。
香里さんとHできない・・・。
おにゃのこが誰も来ない・・・。
Kanonだとあたしには台詞すらないんだけど…
あの日が来ない…
とりあえずお茶でも飲んで落ち着くといい
旦~
>>395 名雪は長距離走を頑張ってるからホルモンのバランスが崩れてるんだろ。
大丈夫だ、俺のせいじゃない。(…うん、俺じゃないよな)
ゆういち
やらないか
>>398 口でもいいのか?…いや聞かなかったことにしてくれ…
うぐぅ〜あの日がこないよぉ〜
それ以前にあゆは初潮を迎えていたのだろうか
次に逢える名雪は
より理想の名雪
鬼籍って、人が死んだら閻魔帳に載るから鬼籍って言うんですよ?
名雪、あゆ・・・まさかさゆりんや香里さんまであの日が来ないとか言い出さないよね!?
あははぁ〜来るわけないじゃないですかぁ〜。
毎日のように中だしされてるんですからぁ〜。
もう誰の子だかわかりませんよ〜。あはは〜
さゆりんに中出ししたい・・・
冷えてきましたね〜。ま、粗茶でもどうぞ。
旦~
409 :
北川:04/11/16 21:24:24 ID:???
おれも生理がこねえ…
来て欲しいの?(お茶を啜りつつ)
男の生理ってあーた・・・あ、溜まってるのか。
|゚□゚)ポカーン……。キタガワ、ナニイッテンダ!タマッテルナラタマッテルッテ、イエバイイダロガ!
まったくよね。
溜まってるのなら、抜けばいいだけだし。
(ズズズ…)
でも抜くにはネタがいりますね・・・
そうだ香里さん、いきなりですがHしてくれませんか?
北川クンにはそれを見ながら抜いてもらうってことで・・・どうです?
遠慮させて貰うわ。
あたしは初代の人じゃないし。
(ズズズ…)
それじゃ、ご馳走さま。
そうですか・・・そりゃ残念。期待してたのですが・・・・
あぅぅ〜、ゆういち〜生理がこないよぉ〜
・・・一体どーなってるんだ、こりゃ。
少年あゆ
シンクロニティーだな…
短期間のうちに100人の女に中射精しすると、
一斉に妊娠するという怖い現象だ…
お前、んなことやってたら涸れ果てるぞ。確実に。でも真琴との子供は見てみたい。ライカンスロープ?
男はみんなライカンスロープなのよ♪気をつけなさい♪
って歌を年齢設定を無視して思い出してしまった。
しかし真琴との子供ができたら楽しいだろうな。
3つ子以上生まれて、みんなで真琴のオパーイを争奪するわけだ。
もちろん俺も負けずに争奪するわけだな。負けられないぜ。
負けろ!勝つのは俺だ!かかってきやがれ、ゆういち〜!
>>423 うん?勝負?そんなに真琴の母乳を味わいたいのか?
じゃ俺は秋子さんのにするよ。これで問題なしだな。
他の名無しと争っている…
その隙に舞のおっぱいをいただいておこう。
そっちはそっちで何してんだ!っていうか乳争奪バトルロイヤルでもやって決めとけ!といいつつも、香里の姉御の乳が欲しい俺はダメかも。
肝心のキャラハンが来ないんじゃねえ
Die in the face of me.
舞はどの程度の腕前かな……。
1 シルバーチャリオッツ甲冑無し
2 シルバーチャリオッツ甲冑有り
3 人斬り抜刀斎
4 レベル30の戦士
5 クレス・アルベイン
6 アズリア
7 リロイ・シュヴァルツァー
どれでしょう?
あぁ…みしおぉ…(くちゅくちゅ)
じー…ごくっ。
あぅ…ただ単に糠漬けの糠をかき混ぜてただけよぅ!
ま、紛らわしいなあ…オナニーしてたかと思ったよ。
秋子さんが漬けてる特製の糠漬けよぅ。
毎日糠床をかき回さないと糠床が痛んじゃうのよぅ。
…ところでオナニーってなんなの?
そりゃたいへんだ〜ま、頑張ってね。
…オナニーを知らない、か…まー知ってなくてもいいことだから忘れちゃって。
じゃ〜ね〜。
あうぅ…行っちゃった…
せっかく秋子さんの糠漬け味見してもらおうと思ったのに…
それにしても、オナニーって何なのよぅ…
せっかくだからあとで祐一にでも教えてもらおうっと♪
オナニー
自ら快楽を得るために性器に触れること……か?またの名を自慰行為。ま、そういうこと。
せ…せいき?
わからないわよぅ…
まぁ要するに、股間……男ならペニス。女ならクリトリスだな。……多分。
わかった?
あぅ…ここかなぁ…
(スカートをめくり、パンツの上から触れる)
あぅぅ…なんかきもちいぃ…
そうそう。でもね……
(首根っこひっつかみ引きずる)自分の部屋でやりなさい!
みし×まこキボンヌ
ここはやはり定番の
さゆ×舞
まい×さゆに
決まってんだろが!!
ここだと佐祐理さんも汚れキャラなのか・・・
名雪 C/W.秋子
栞 C/W.香里
真琴 C/W.美汐
舞 C/W.佐祐理
唄のシングルCDみたいに言えば
こんな感じ
佐祐理たんの太股がいいです
449 :
川澄舞:04/11/23 03:44:04 ID:???
|・) 誰も居ないの・・?
|∀゜) イルヨ-
皮墨魔依たん
佐祐理たんの太股がいいです を変換したら意味がわからないがなんとなく納得
舞ちゃんと佐祐理さんのおっぱいに挟まれたい
455 :
川澄舞:04/11/25 22:26:44 ID:???
>454
挟む・・?
[自分の胸を触っている]
どうやったらいいの・・?【すいません,あまり時間ない故に1レスのみしか;】
時間が無いのに書き込んでくれる優しい舞タンに萌え!
佐祐理タンがいないから454のオチンチンを舞の大きい胸で挟んであげたら?
え?どうやって?とりあえずこんな感じで胸の谷間をつくるのかな?
(舞の揉んでる手の上に手を重ね円を描くように優しく揉む)
性交の舞を妄想調和
殺れるまで続けた。
あぅ。
俺の真琴になんてことをするんだっ!
461 :
真琴:04/11/27 20:57:31 ID:???
ぬる…なんて言ってないのに〜。
ぇ…あぅぅ…俺のってどういう事よぅ!///
さあ真琴、大変なことになった!
今すぐパンツを脱げ!
どさくさにまぎれて何する気だw
お前にとっての肉まんみたいなモンだ
465 :
真琴:04/11/27 21:42:51 ID:???
>>462 なッ!?何が大変なのよぅ!脱ぐ??脱ぐと助かるのっ!?
…Σハッ///(ひざ辺りまで下ろしかけて我にかえる)
どさくさになにさせるのよぅ!バカバカ変態!黄色いジャム食べてあぼーんしちゃえ!わーん…
>>463 まったくよぅ…はぁ…(ぐったり)。
>>464 あぅ〜肉まん?肉まんは〜温かくておいしいの〜真琴、肉まん大好き〜(ウットリ)
大す…?(あうっ、ま、まさかね…いつもケンカばっかしてるし…)
あぅぅ〜からかうと怒るわよぅ!?
パンツさげたまま、うっとりしてるとバカみたいだぞ?
別にからかうつもりはなかったんだがな。
うーむ
普段は尻尾は見えんのか。(ペラッとスカートをめくる)
どこかに隠しているのか?
468 :
真琴:04/11/27 22:05:32 ID:???
あぅぅ〜!バカ言うほうがバカなのよぅ〜!/// ていうか、すぐはきなおしたわよぅ!(真っ赤になって必死)
かっ、からかってないって…ならどういう事よぅ!
…まさに肉まんだ (赤く火照った頬に手をあて)
ポカポカだな…
これ以上は恥かしくて言えん。肉まんだ…
470 :
真琴:04/11/27 22:24:28 ID:???
>>467 やっ!なにすんのよぅ!///(慌ててスカートを押さえる)
そんなポンポンしっぽださないわよぅ!真琴そんなにマヌケじゃないもん。べーっだ!
>>469 わけがわからないわよぅ!わかりやすく説明しなさいっ!(無茶苦茶)
(頬に手を当てられて)あぅぅ、ゆういちの手もポカポカよぅ…。
に、肉まんにも負けてないわねっ。ふんっ。(赤くなった顔を見せないようにそらしながら)
ふぅー (目をそらしてくれたか…)
まぁ…その…好きだって…ことだな、うん。
好きだよ…真琴 (髪を優しく撫ぜる)
………以上説明終わりだ…他に質問あるか?
472 :
真琴:04/11/27 23:01:48 ID:???
あぅぅ、ま、またからかってるのっ!?
真琴は踊らされるほどノーテンキじゃ…あぅー…
(優しく撫でられてしどろもどろしながら)
………。
ま…真琴だって…あぅぅ…///その…ほんとは…
(うまく言葉にできず、表情を隠すように突然抱きついてぼそりと)
す…すき…。
本当に信用されてないんだな…少し寂しいぞ
(うまく言葉に出来ない真琴を優しく見つめながら)
ま・こ・と…
(抱きついてきた真琴を優しく抱きしめる)
え?ありがとう真琴…(耳元に顔を下ろし)
俺のほうが…もっと好きだぞ…(耳元で囁く)
474 :
真琴:04/11/27 23:20:00 ID:???
だって、ゆういち、いっつもからかったりしてくるしっ!
……。
あぅ〜…信用…してないわけじゃ…。(抱きついたまま困り顔で)
(耳元で囁かれて)や…あぅぅ…なんでこんなにどきどき止まらないのよぅ…
(言いながらゆういちの手を取って自分の胸に当てさせる)
はじめは…ゆういちなんて、困ればいいと思ってたのに…。
あぅ…嘘じゃないなら、もっと言って…。
そうか…すまなかったな…
うん?(柔らかい胸の感触が掌に伝わる)
ま、真琴…こういうのは我慢できなくなって困るんだが…
真琴好きだよ…愛してる…(///)
(見上げる真琴の顔に近づけ、鼻と鼻が当たりそうな距離で囁く)
ちゅっ♥
476 :
真琴:04/11/27 23:40:50 ID:???
あぅぅ、なんだか今日のゆういちは素直で調子くるうわよぅ。
はぁ…真琴の心臓もおかしいわよぅ、どきどきばくばくいってるの。
ガマン???(手のひらの感触に我に帰って)
あ、あうー!あぅぅ…/// うぅ…嫌だった…?///
(囁かれるのをきもちよさそうに聞きながら)
うふふ、少女漫画みたい。ゆういち…真琴も…その、嬉しい…。
いやぁ…真琴の可愛さに我慢ができなくなるってことだ。
イヤじゃない…むしろ、その…嬉しい
俺もドキドキしてきて、なんか素直になって、調子狂うよな。ははは
そうだな、少女漫画みたいだな…お姫様…ちゅうぅぅ
(少し長めのキス、抱きしめる手に力がはいる)
478 :
真琴:04/11/28 00:03:35 ID:???
(自分からもキスを返しながら)
真琴が可愛い?お姫様?あぅぅ、まえのゆういちだったら絶対言わない…。
あぅ…調子狂いついでに、真琴も素直になれそうよぅ…。
嫌じゃなくて嬉しいの?真琴も…嫌じゃないし…ゆういち…嬉しいのは
嬉しいから……あぅぅ…///(照れ隠しに何か言いかえされないようにする様にキスで口を塞ぐ)
そうか…嬉しいのか…真琴…いや俺h、うぅん…ちゅぅ
(照れ隠しにいつものの軽口を叩こうとしたら…)
ちゅう、ちゅ…ちゅぅ…ちゅ、ちゅ、ちゅ
(今まで言えなかった想いのぶん何回もキスで啄ばむ)
真琴ぉ、ちゅっ…まこと、ちゅぅぅぅぅ…はぁはぁ…好きだ真琴
(片手は真琴を離さないように指を絡めあい、片手は真琴の心音を求めて胸に当てる)
480 :
真琴:04/11/28 00:28:54 ID:???
ふぁ…んん…ちゅ…真琴も…好き…んんっ…(何度もキスを繰り返しながら)
あぅ…ゆういち、真琴…体の力抜ける…(座り込みそうになって抱きつくようにしがみつく)
あ……(胸に当てられた手のひらに気がついて)あぅ…まだどきどき言ってるの、
ううん、さっきよりずっとみたい、もっと聞いて…?(言いながら手を離させないようにするように自分の手を重ねる)
ほんとだ…俺も胸が破裂しそうなくらいなってるけど…
(不意に手を重ねられ驚くが掌の温かみに癒される)
真琴もなんだ…(柔らかい感触に我慢できずに揉んでしまう)
俺と同じリズムで奏でてる…もっと聞きたい…いいかい真琴?
482 :
真琴:04/11/28 00:47:21 ID:???
手のひらで伝わるくらい、どきどき言ってるの…
ふぁ…っ!///(ふいな胸の感触に思わず声を上げてしまう)
あぅぅ、いい…よ、ゆういち…もっと聞いて…?真琴、ちゃんとここに居るよ?
(もっとよく聞こえる様にするかのように胸にゆういちの顔を抱きしめる)
うん…居てくれるのか? (真琴の温かい胸に顔を埋める)
トクン、トクン (真琴の心音と自分の中でこだまする動悸の二重奏)
俺の側にずっといてほしい…一人は嫌だからな
(掌に当たる蕾を感じ、布越しに優しく掌で転がしながら、片方の乳房に熱い吐息をかける)
484 :
真琴:04/11/28 01:18:51 ID:???
うん、真琴も一人は嫌……もう、一人は嫌なの…。
(ゆういちの存在を確かめるかの様に更に抱きしめる)
あぅ…んんっ…!/// あ…撫でられると…なに…?あぅ…体の力…ぬけちゃう…
(優しい感触に思わず甘い声が出てしまい、蕾は更に尖って反応してしまう)
真琴…可愛い声だな…
こんなにも固くなって…Hだな
まぁ俺も硬くなっているんだからお互いさまだな。
(服を捲り上げ、直接肌の温もりを味わう)
真琴、綺麗だな…ちゅう (敏感になってる乳首にキス)
(片方の手は乳首を強めに摘み、軽めに引っ張る)
【ここまでしながら寝オチしそうです。ごめんなさい。】
【明日の晩に続きしたいのですが、真琴さんのご都合はどうでしょうか?】
486 :
真琴:04/11/28 01:55:28 ID:???
あぅ…はぁ…っ/// な、なにが硬いのよぅ…あぅ…
あっ…!ゃぁ…はぅぅ…っ…!(服を捲り上げられ、乳首を弄ばれ感じ始めてしまう)
あぅ…やぁ、なんで…胸…きもちいい…の…(甘い刺激に困惑気味)
【お気になさらず、続けても長くなりそうですね】
【了解しました。明日なら今日と同じ頃は来られると思います】
真琴… (手をとって下腹部に導く)
ほら…硬いだろ?真琴のことが好きだからだ…
そのまま優しく触ってくれ…
(腰を曲げ、また真琴の胸に貪りつく)
ちゅぱ、ちゅぱ…れろれろれろ
(固くなった乳首を吸出し、舌の表裏の触感の違いを使い丹念に舐める)
気持ちいいか、まことぉ?…不思議な気持ちだろ?
俺もなんだか…変になっていくよ…
【ありがとうございます。いちゃいちゃできて満足できたんですけど、】
【火がついちゃいました。申し訳ないです。では21時に顔をだしますね】
【どうかよろしくお願いします。ではおやすみなさい…chu】
488 :
真琴:04/11/28 02:10:22 ID:???
【こちらこそいちゃいちゃと楽しかったです。では明日に、お休みなさい】
【ここで切っておきますね】
ちょっと早いが肉まんでも温めておこうかな?
二つで足りるだろうか…まぁいい、足りなかったら俺の分もやろう。
490 :
真琴:04/11/28 21:18:10 ID:???
あうう…肉まんの香り…
【こんばんは、遅れましたw 】
つ○ ほら、温かいうちに喰え。
【こんばんは、大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね。】
492 :
真琴:04/11/28 21:23:11 ID:???
わぁ。ほかほかで美味しそう…いただきまーす♪
【こちらこそよろしくお願いします。>487にレスして続けますか?】
ははは、ホント美味そうに喰うな、真琴は。
【そうですね。では>487にレスお願いします。】
494 :
真琴:04/11/28 21:37:15 ID:???
>>487 やぁ…なに…硬くて熱い……(言われるままに上下にゆっくり触れてみる)
あぅぅ、また胸…はうっ!(乳首を吸い出されると一際高い声を上げてしまう)
あぅ…はぁ…何なの…どんどん体が熱くなるの…熱だしてるみたいよぅ…
【続けてみました、暫くおつきあいお願いします】
>>494 ほんとだな…熱いよ真琴…ちゅぱぁ、れろれろちゅん
(乳首を甘噛みしたまま舌で強く転がす、そして下腹部を撫ぜる)
真琴、この辺も熱くなってるぞ…
(ヘソの下あたりからゆっくりと押して撫ぜ段々と下がっていく)
496 :
真琴:04/11/28 22:02:02 ID:???
>>495 あぅ…ゆういち…胸…赤ちゃんみたいよぅ…
んっ…あぅ、ひゃんっ!
(クスッと笑って片腕で赤ちゃんを抱きしめる様にすると、
乳首を甘噛みされてすぐに刺激に流されてしまう)
はぁはぁ…え…あぅ…(下腹部を撫でられているのにきずいて)
そ、そこは…ダメよぅ、さっきから…熱くて…じんじんするのぅ…
触れられたら…おかしくなっちゃうわよぉ…
ああ、男はおっぱいの前では赤ちゃんになるんだ…
(抱かれてなんか真琴の母性に癒される)
じんじんするのか?でも俺もこうしないと…おかしくなりそうなんだ…
(下着のラインに沿って指を這わしていく)
(熱く湿り気のある割れ目に指が到達すると擦りはじめる)
真琴…こんなにも俺を感じてくれてるんだな…愛しいぞ真琴
おかしくなってくれよ…二人でおかしくなろう
(パンパンにペニスが腫上り、窮屈さにパンツのボタンを片手で不器用に外しはじめる)
498 :
真琴:04/11/28 22:26:09 ID:???
はぅぅ…はぁはぁ……
(胸の愛撫に流されてゆういちのものを摩っていた手が段々緩んでしまう)
(下着越しに摩られて声が止まらなくなる)
あうっ!あ…あぅ…は…ぁ…!だ…め、疼いて…とまらないの…
(湿り気を帯びる下半身に羞恥で真っ赤になる)
あぅ…ゆういち、つらそう…真琴どうしたらいいの…
(ボタンを外す手を上気した顔で見上げる)
>>498 ま、まことぉ…やめないでくれぇ…
うん、つらい、なんか変だなぁ
とりあえず脱がしてくれるか…
一度楽になりたい…舐めてくれるか?
まだ恥かしいか…俺も真琴を舐めたいから…
一緒に舐めあおう。
(真琴の下着を脱がせる)
真琴、見てみろ…お前もHな液でいっぱいだぞ、Hだな
(真琴を優しく抱き締め上げ、ベッドまで運びお互いを舐めはじめる)
ちゅる、ちゅぷ、くちゅぷ…はぁはぁ…れろ、ちゅぅぅぅ、ぷはぁ
500 :
真琴:04/11/28 22:52:02 ID:???
あぅぅ…///脱がせばいいのね…?(赤面しながらズボンを下ろす)
あう…舐めると楽になるのぅ…?
…あうぅっ!真琴Hじゃない!…もん…
(抱き上げられジタバタ反発して見せるが語尾が自信無さげに)
やぁ、見ないでよぅ、ひゃんっ!あ…はぁ…///そんな所…舐めちゃ…ダメよぅ…
あ…あぅぅ…これ…でいいのぅ…っ?
(下半身の愛撫に流されそうになりながら、ゆういちのものをぎこちなく舐め始める)
ん…ちゅ…はぅ…
>>500 そうか?真琴はHじゃないのか…
ちゅうぅぅぅ…こんな事されるのイヤなのか?
(溢れる蜜をすすりながら柔らかな花びらの間に舌先を忍び込ませる)
(潤みの強い蜜を周りに塗り蕾を鼻先でこする)
見ないよ…舐めるだけだよ…くぅ、はぁ…まことぉ…
うん、いいぞ…気持ちいい、いいぞ、まことぉ
502 :
真琴:04/11/28 23:21:43 ID:???
はぅ…はむぅ…きもちいいのぅ…?あぅ…ゆういちの、凄く熱くなってる…
(先走ったものを舐めとりながら先端を咥えてみるけれど口には収まらない)
あうぅ〜…イ…イヤじゃないけど…恥かしい…
あ、あうっ!舌…ひやうんっ、ダメぇ…はう…っ!
(花弁への舌使いに蜜が更に溢れイきそうになる)
真琴…くすぐったいがそこがいいよ…もっと
無理せずに力強くしてくれっ…くっ…はぁっ…まことぉ…
(自分の快感に悶える姿を見られて恥かしい。照れ隠しに更に強く真琴を舐め上げる)
ちゅる、ちゅ、べろっ、べろぉ、べろっ
(蕾を覆う皮を捲りあがりそうなほど舐める)
真琴…イきそうか?…このままイくか?…
それとも二人で繋がってイきたいか?
504 :
真琴:04/11/28 23:44:29 ID:???
ん…ちゅ…はむぅ…
(全部は収まらないものの、先端を咥えて舌を絡める
体の動きに合わせて尖った胸がゆういちのお腹を摩ってしまい、更に体が熱を帯びる)
あ…あう〜…やぁ…真琴のそこ、何かこみあげてくるのよぅ、あっ、あうっ!
あ、あぅ…ゆういち、ゆういちと一緒がいい…
ずっと一緒って…言ったし…あぅぅ…
>>505 うん、ずっと一緒だ、真琴…
俺もいつもお前と繋がって生きていたい…
(正上位に持ち込み、優しくキスをする)
真琴、痛いかもしれない…優しく浅くするから耐えてくれ…
(ペニスを求めるように開きかけてる膣口に亀頭をあてがう)
俺につかまれ…真琴…二人でいこう…ちゅっ
(カリの部分までを優しいリズムで入れたり出したりする)
大丈夫かい…真琴
(真琴を気遣うあまり、普段のゆういちと違い凄く優しい態度と言葉になる)
506 :
真琴:04/11/29 00:12:44 ID:???
あう…うん、ずっと…一緒…よぅ…
(つかまれ、と言われてキスしながら首に抱きつく)
あぅ…。…?…〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!
…痛…っ、あぅぅ…全然平気よぅ、もっと、最後まで…きて…///
(裂かれるような痛みに息が詰まって抜いて、と言いたくなる反面、
一つになりたい感情の方がうわまって閉じそうになる脚を開く)
あ、あふ…っ、今日のゆういち…やさしい……はぁ…はぅ…あっ、ああん!
(優しい動きに痛みが段々と中を撫でるような感触に代わり、高い声に変化しはじめる)
>>506 (痛みに耐えて俺を求めてくれる真琴…好きだよ…)
そうか、平気なんだな…(髪や顔を優しく撫ぜながら痛みが和らぐのを待つ)
(力強く締めてた膣の緩みを感じて)
ほら、繋がってるよ二人は…じゃ、イこう…まこと♥
(ゆっくりだが長いストロークに変え、腰と腰を密着させ、クリも擦れるようにする)
じゅぷ、じゅ、じゅ、ちゅぴ…じゅぴ、じゅぷ、じゅ
くはぁ…いいよ…まことぉ… (ザラついた熱く感触の強い肉壁が肉棒にまとわりつく感触に酔いしれる)
(次第に射精感が強まりストロークが早く強くなっていく)
まこと、すき、好きだよぉ…まことぉ…イケるかい?
俺はもうイケるよ…
508 :
真琴:04/11/29 00:36:37 ID:???
あ…あぅ…はぁぁん…あぅぅ…最初は痛いだけだったのに…っ、
あぅ…お腹が温かくてなんか…きもちいい……
(クリへの刺激も追加され、どんどん気持ちよさに流される)
はぁ…はぅ、ゆういちと1つになってるの…わかる…
あ…っ、はぁぁん!ま…た、なにか…くるわよぅ、やぁ、いっちゃう…
いっしょ…に…来て、ゆういち…っ!
うん、一緒だ… (掴まれた手を指を絡めて握りしめる)
(膣に肉茎を閉められながら)…く、おれも、くる、くる…くはぁ
(柔らかな膣壁に閉められながらもストロークを速める)
いこう…いこう…まことぉぉぉぉ…どぴゅ、ぴゅぴゅ
(熱いミルクを熱い蜜壷に弾けるほどに注ぎ込む)
はぁはぁはぁ…まことぉ…ちゅっちゅつ
(脱力してる真琴に倒れこみ、汗ばんだ首筋に口付けをくりかえす。)
なんか…お前に素直になれそうだな…
真琴好きだよ…ちゅっ♥
510 :
真琴:04/11/29 00:58:11 ID:???
あぅぅ…手…握ってて…
あぅぅ…真琴…もうだめ…っ…頭の中…真っ白なのぅ…
(速い動きに翻弄されながら中の締め付けは増して一気に上り詰める)
あ…あぅ…あっ…あぁ……っ、はぁぁぁん!
…あぅ…はぁはぁ…お腹熱い…ゆういちの…いっぱい…
(一気に脱力してゆっくりキスをくりかえす)
あぅぅ…うん…ゆういち大好き…よぅ、もう、ばかみたいに素直になれたから
言えそう。あぅ…今日はこのまま…寝よう?///
(腕によりそって見あげてみる)
【お疲れ様でした。この辺りで〆でしょうか】
うん、そうだな…寝よう…おやすみ真琴 chu
【長い時間ありがとうございました。真琴に萌えれて嬉しかったです。】
【連日、本当に付き合っていただきましてありがとうございました。】
【おやすみなさいです ノシ】
512 :
真琴:04/11/29 01:10:10 ID:???
あぅ〜温かい…お休み…ゆういち…Zzzz
【こちらこそ長時間ありがとうございました。バカップルで楽しかったです。】
【お疲れ様でした、お休みなさいっ ノシ】
【スレも長く利用させて頂いてありがとうございました〜】
ゆういちさん真琴ちゃんとってもよかったですよ〜
佐祐理もまたあそこが濡れちゃいました〜
なら拭けよ
つ[ティッシュ]
>>514 早いですね〜
あ〜ティッシュありがとうございます〜
それではパンツなんて邪魔なので脱いじゃいま〜す
(ショーツを脱いであそこを拭く)
ああ〜佐祐理ったら本当にバカですね〜
拭いても拭いても全然とまらないです〜
えっちな液体がどんどん出てきます〜
ひゃあ〜もう〜これじゃ佐祐理は変態です〜
【ちょっと時間がないので1レスで落ちちゃいます】
変態佐祐理ん久しぶりだな、乙ノシ
>>513 さゆりさん、見てたんですか?
ははは、ありがとう ノシ
次はさゆりさんの番ですよ。ハァハァして見てますね。
【先日は長い間スレを使わさせていただき、みなさんありがとうございました。】
はぁはぁ…ぴちゃぴちゃ…栞の…あそこ…ちゅっ…ぺろ…
519 :
美坂栞:04/12/02 03:00:00 ID:???
はぁはぁはぁ…あん…お姉ちゃん気持ちいい…♥
ん?ここがいいの?ここがいいの、栞?ぴちゃぴちゃ…ちゅうぅっ…
北川カムバック
栞…(ぺろぺろ)
香里さん舐めるの上手いな〜バックがら空きだけど
>>526 ……ん?
しーっ!栞には言わないで!
こっそり栞のストックしてあるアイスを食べてるんだから!!
まあいいけど・・・その代わりにこれ舐めてくれない?無理にとは言わないけどさ。
(そそり立つイチモツを香里に見せる)
もう、しょうがないわね…本当は栞のあそこ舐めるほうが好きなんだけど…
(食べかけのアイスをペニスに塗る)
ぺちゃ…んむっ…んっ…
(口に含み、舐めはじめる)
あっ冷たいっ・・・けど気持ちいい・・・実際舐めてもらうと改めて上手さがわかるな〜。
ちゅむ…ん…はむっ…ぢゅうぅ…ぽんっ
(ペニスを握り親指で亀頭をいじりながら)
栞ったらかわいいのよ。私の舌ですぐイッてくれるの。
そりゃ香里さんの舐め方が上手だからだよ・・・でも手コキも上手いね。
うふふ。この前なんかおもらししちゃったから飲んじゃった。
変な味だったけど…ね。
むっ…じゅっ…ちゅっ…
(再び舐める)
オシッコも飲んじゃったんだ、妹のとはいえ・・・凄いな。
お、いい感じ・・・もうそろそろ出すよ?
(OKと目でサインを送る)
ぢゅっ、んっ、んっ、ぢゅぷっ、んちゅっ、ぢゅうぅぅ…
あ、あ、そんなに激しく吸ったら・・・で、でるっ!!
(香里の口内にびゅっびゅっと勢いよく精液を出す)
(激しく亀頭を吸いながら)
ちゅうぅぅ…ごくっ…
ふぅ、やっぱりこっちの味のほうがいいわね。
(やさしく残り汁を拭き取る)
【とりあえず次あたりでしめでいいですか?】
うォォ・・・そ、そうなんだ。
それにしてもこんなに気持ちいいフェラ初めてだよ。
【そうですね、次のレスで締めということで】
うふ、うれしいわ。
アイスも食べ終わったところだし、栞の寝込みを襲おうかしら。
じゃあおやすみなさい。ノシ
【早足で申し訳ありませんでしたが、ありがとうございましたっ!】
うんじゃあ夜這い頑張ってね、おやすみ〜。
【短くても濃厚だったんでとってもよかったです、おつかれさまでした〜】
今日は板全体がにぎやかですね。
悪い意味でですが…
デンチー
……ってやつ?
いや、「デンチー」って書き捨てがいろんなスレにあったからそのことかとオモタ
>>544 そんなことが…
それより、すっかり寒くなりました。
もう肉まんが恋しい季節ですね。一年は早いです。
ははは、美汐は言うことが相変わらずおばさんくさいなぁ
>>546 …物腰が上品だって言ってください…///
(目をそらし、うつむく)
>>547 上品というより、枯淡の……いや、なんでもない。
で、真琴でも探しに来たの?
つ旦~~~
>>548 枯淡の…なんですか?(にこにこ)
そうです、真琴を探しているのですが、見当たりません。
いったいどこへ…
まああの娘のことですから、どこかでまた遊んでいると思いますが…
……寂しいです。
>>549 いや、その……なんでもありませんってば。
しばらく前に、相沢氏と仲むつまじそうにしているのは見かけましたが……
寂しい、ですか。
……その、私では穴埋めにもなれませんかね?(///
>>550 あの娘が相沢さんと…?
そんな…!!
(涙がこぼれる)
私、どうしたらよいのでしょう…(さめざめと泣く)
【11時半くらいまでお相手できますが、いかがなさいますか?】
>>551 えっと、その……
……取りあえず、私の胸で良ければ使ってやってください。
(泣き崩れる美汐を支えて、そっと胸に抱き締める)
【了解。多くはできそうにありませんが、お相手させていただきます】
ぐすっ…ぐすっ…
(華奢な体を震わせ、泣き続ける)
【時間内で収まらなかったら凍結して次回に持ち越しも考えています。それではよろしくお願いいたします】
>>553 ……そんなに、あの子のことを想われていたんですね。
(嗚咽を漏らす美汐の背中を優しく撫でる)
でも……あの子はとても幸せそうでした……
だから、そのことだけは、認めてあげるわけにはいきませんか?
【その辺はお任せ致します。では、よろしくです】
>>554 …はい…あの娘が選んだ相手ですものね。
相沢さんなら…きっと幸せにしてくれると思います。
…ですから、今はあの娘のこと、忘れさせてください…///
…はじ…初めてなので…やさしく…///
(涙をぬぐい、決意の心で瞳をそっと閉じる)
>>555 ええ、そうであって欲しいものです。
……え? 忘れさせる? は、初めて?
(予想外の展開に目を白黒)
えと、その……弱ったなぁ(ぽりぽり)
>>556 (意を決して美汐が動く)
ちゅっ…
(唇同士が触れ合う。美汐のやわらい唇の感触とかすかな息遣いが伝わっている)
【申し訳ありません、どうもマシンの調子が不安定で、続行できそうにありません】
【これからという時に残念ですけど、これは破棄してください】
【それでは、メンテナンスに入りますので、失礼します、ごめんなさい】
私のファーストキス…あげてしまいましたね。///
(指を口に当てて微笑む)
励まされて私も元気が出ました。
私はお夕食の準備があるのでここで失礼します。
またいつか…会えますか?
【あらら…ご愁傷様です。またパソが直ったらお相手お願いします。おやすみなさいm(__)m】
香里さんはフェラしてくれたけどエッチはダメなのかな?
香里得ろ杉……ωつ
呼んだ?
>>560 エッチは…触りっこしたり舐め合う程度なら…ね。
だって…
>>561 …ペロッ(ひと舐めのみ)
…しょっぱいわね。洗った?
うわ、本物だ。ハァハァ
はうっ!?ひ、ひとなめでつか(;´Д`)
も、もっとこう、ぱくっと。ぱくっと……
この前寝てる栞にいたずらしちゃった。
パジャマのズボンの上から触ったら寝息が荒くなっちゃって。
あとは一緒に布団のなかで寝たわ。
>>565 もう、そんなにあせらないの。ね?
(やさしくサオをゆっくりしごく)
はうぁっ。そ、そんな焦らすと……爆発しそうでつ
ぉうっ、すごい、お上手っすなあ(;´Д`)
(皮をむき、匂いを確かめる)
ちょっと蒸れてるわね…チロッ…
(ピンクの亀頭を舐める)
ぺちゃ、ぴちゃぴちゅ…
準備する暇が無かったもので……
くっ……たまらん。も、もっとこう、唇でなぞるようにおねがいします
いいわ。綺麗にしてあげる。
そういえばあの娘も中まで洗わないわね。
ちゅ…ぬろろっ…
(亀頭に唇のキスをして、そのまま玉のほうへなぞる)
ぱくっ…
(袋を口に含む)
ぉぅっ(;゜Д゜)Σ
そ、そっちはなんとも……はうっ、袋を……
お、女の人も中までで洗うもんなんだ……
はむっ…くりくり…
(玉の部分をやさしく口で転がしながら片方の手でサオを握る)
れろれろ…ぬらっ…
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
(袋にひととおり舌を這わせ、サオにキスの雨を降らせる)
年頃の女の子になると中まで洗うのよ。
だって、おしっこしたあと蒸れちゃうし、中にカスが溜っちゃって匂うのよ?
#@%!^$@$@#……そ、そんな全体を、はうっ
蒸れちゃうんですか……そういうもんなんですねえ
と、ところでそろそろイキそうなんですが
もしよろしかったらその、お胸なんかでこう、スリスリとやっちゃっていただけませんでしょうか(;´Д`)
わかったわ。ちょっと待っててね。
(フリルがいっぱいついたワンピースを外し、下のブラウスを脱ぐ)
…胸、あなたが思うほど大きくないけど…///
(純白のブラのホックを外して胸をあらわにする)
(大きすぎず、小さすぎない形のよいバストに、ピンクの乳首がツンと上を向く)
触っても…いいわよ?///
おおう……な、生ストリップ?
(脱いでゆく姿を見るだけで肉棒が反応し、先端からは先走りが滴る)
いやいや、立派なものだと思います。いや、マジで
さ、触って良いんですか。そ、それでは遠慮なく
むにゅっと……
(上を向いた乳首に触れ、そこから胸を広げるように揉む)
ああああああ……さわり心地ももう、最高……
(感触を確かめるように揉みながら時折乳首を軽くつまむ)
あっ…いいわ…上手よ…///
(吐息が荒くなる)
んんん…そこつままれると…あんんっ!
(乳首の攻撃にかわいい声が上がる)
ア亜阿蛙あ吾ぁア嗚呼…(;´Д`)
(乳首を責めたときの声に反応して興奮)
ちょ、ちょっとこう舐めちゃったりなんか。いいっすか?いいっすよね
(言うが早いか、桜色の柔らかい先端に舌をつけ舐め始める
先端を舌で押しつぶすように舐め、周囲の雪のような乳房と乳輪の境界線をなぞるように這わせる)
はあぁ…はん…んん…くすぐったいの…///
(はぁはぁ、と息遣いがさらに荒くなる)
ぁ…すごい…なんで上手なの…
んあああああっ、もう辛抱たまらん
(箍が外れたように、香里の双丘に頬や唇を押し付け、揉みしだく)
そ、そろそろこいつをお願いできませんか、香里様(;´Д`)
(顔を起こすと、既に限界まで膨らみ、血管の浮き出ている肉棒を差し出す
時折、ビクンビクンと耐えかねるように跳ね上がり、そのたび先走りの汁が舞う)
うあっ!そんなに激しくしちゃ…ああっ!!あっ!////
(胸への激しい刺激に身悶えする)
すごい…洪水だわ…ちゅうぅ…
(濡れた亀頭を軽く吸う)
…そうだったわね。
そうだわ、舐めっこする?それとも、挟んで舐めて欲しい?
おぉう……これはなんというか……
(香里のさえずるような媚声と亀頭への感触で、脳が麻痺してしまったかのように快楽に浸かる)
いやそれはもう、香里様さえよろしければこの愚息をその乳房の間に導いてください(;´Д`)
ええ、わかったわ。
(唾液でキラキラ光った白い双球ではさみ、口に含む)
おうっ!?こ、これはなんというか……
弾力と表面のツヤツヤさがこう絡みつくようtkwjちtんうぇrh。。。(;´Д`)
(真っ白な染み一つ無い乳と対象的に赤黒く傘を張った肉棒。
その乳房の感触だけで肉棒は更なる先走りを吐き出し、腰は快楽に打ち震え無意識に揺れる)
あの、こう、にちゃっと擦りながら、先端をこう、加えちゃったりなんか。。。
こう…?
(亀頭をくわえたまま舌で舐めまわす)
(先走る透明な液体を舐め取りながら絶頂へ導く)
(香里の両手が胸をさらに圧迫する)
うあぅああぁうあぁうぁうあぁうかああぁぁぁぁ…(((((;゜Д゜))))
(下半身を襲う我武者羅な快楽に、一気に射精感が高まる
香里の指の間から覗くピンク色の乳頭を指で弄びながら、その感触に酔う)
あ、やばい、もう、あの、香里さん、出ます、出ちゃいます。
最後は口に出したいんですけど、いいでしょうか
(限界を迎えた肉棒が、香里の胸の圧力に反逆するように熱く跳ねる
それが乳房の弾力にで弾き返され、亀頭や竿を刺激し、更に快楽が高まる)
はむっ…んっ…ぅんぅん…
(サオを口に含んだまま小さくうなずく)
ちゅうぅぅぅぅ…
(とどめとばかりに亀頭を全力で吸う)
あっ、それ気持ちいい……おっ、うわっ、出る、出ますっ!!
びゅくっ、びゅっ、ぴゅっ、どくっ……
(手、口、胸との愛撫、そして前戯の際に見せ付けられた香里の艶やかさから
付け根で煮えたぎっていた大量の精液を、香里の口に吸われるがままに注ぎ込む
快楽で全身が震え、香里の乳房を握るように愛撫しながら果てる)
【…………ご就寝でしょうか。】
【なんか私が好き勝手やってしまって、申し訳御座いません】
【お付き合い頂き有難う御座いました。よろしかったら、またお願いいたします。】
【ノシ】
ちゅうぅ…くん…ごくん…ごくん…
(子牛が乳を吸うかのように、大量に吐き出される精液を直飲みしていく)
ぢゅっ…
(亀頭を吸って、舌で刺激をあたえながら最後の一滴も喉に流し込む)
ぺちゃぺちゃ…ぬろっ…ちゅっちゅっ…
(すっかりやわらかくなっても、皮の奥まで舌をのばしぬめりを綺麗に舐め取っていく)
ふふっ…とってもよかったわよ。
【申し訳ないです…orz】
【それにしても凄く濃厚なプレイでした】
【描写のうまさにびっくりしました。】
【また今度、ぜひともお願いします!】
二人ともお疲れさまでした。
段々と盛り上がってくるので魅き込まれてしまいました。
お上手で羨ましいです。
誰もいないわね…
592 :
名雪:04/12/10 23:59:53 ID:???
うにゅ〜? 香里?… くー。
名雪…いたのね。気付くの遅かったわ…orz
名雪ってよく眠るわね。夢遊病なのかしら?
不眠症?
>595
不眠症ではないみたいよ。相沢くんも名雪は寝るのが早いって言ってるし。
一度眠りにつくとゆすっても起きないらしいわ。
…となると、いたずらし放題ね…///
百合悪戯……そしたらカメラ仕掛けといて覗き見決定
>597
そうね、名雪のほっぺってやわらかいから、最初はちゅってしてあげるの。
そしたら舌でぺろぺろって。
頬舐めとはまた、その際には是非猫耳なんかを着用して……
>599
猫耳?(想像する)
…うふふ。名雪に似合いそうね。
じゃあ私はオオカミの耳で…
601 :
名雪:04/12/11 22:32:22 ID:???
おはよ〜 って、あれ、香里〜 遊びにきてたんだ?
でもなんか今日の香里へんだよ〜…
>601
おはようって時間じゃないでしょ、この娘は…(浅く溜め息をつく)
変……?そうかしら?
(ちょっと図星だったので軽くあせる)
(ヤレー!ソコダー!)
あら?名雪は…?(きょろきょろ)
【リアルに寝ちゃいましたか?】
605 :
名雪:04/12/11 23:16:26 ID:???
こっち、こっちだよ〜 香里〜。
わたし今からお風呂にはいるんだよ〜
香里も入っていかない? 修学旅行以来だよね〜
あっいた。
もう、心配しちゃったじゃない…
お風呂?…そうね。たまには女の子同士裸の付き合いもいいわね。
名雪の家のお風呂、ちょっと楽しみ…///
[違う意味の…だけどね///]
あ、着替えはどうしよう…?
【眠いですか?つらかったら明日に凍結します?】
【とりあえず今日は落ちます。毎日夜の8時ごろから潜伏しているので、】
【続きがしたいならカキコしてください。】
【おやすみなさ〜いノシ】
かおりんババァよくがんばんなぁ〜
まあ今日もよろしく頼むわ
今夜は>609の放置プレイがはじまります
……ぁぅ?
>612
ぁぅ〜っ(T_T)
_, ,_ パーン
.パーン_, ,_ ( ゜д゜) _, ,_パーン
( ‘д‘) U☆ミ (・д・ )
⊂彡☆))Д´(☆ミ⊃
パーン, ,∩彡
>>613ミ∩,パーン
( ) ウワァァァン!!( )
おはよっ。
たい焼きのおいしい季節だね。
おはよう。でもお金は払おうな。
うぐぅ…払ってるもん…
(ミトンの手を口元にあててべそをかく)
はあ・・・ま、たい焼きはうまいけどな。
・・・ちょっと待ってろ。
ほれ。たい焼きだぞ、あゆあゆ。
・・・あの親父、こんな朝早くから店やってるんだな。感心してしまうぞ。
俺は寒いのは駄目だからな。
>>618 うぐぅ、どうしたの?
そんなに息荒くして…
>>619 うん、ありがとう。
(できたてのたい焼きをほおばる)
はぐはぐ…やっぱり焼きたてはおいしいね。
キミも寒いの苦手なの?祐一くんみたいだね。
息荒くしてるんじゃなくて溜息ついてるんだっつーの。
はあ・・・
今日は2限目は自習だし、1限の石橋は電車が人身事故・・・
・・・公園で昼寝でもするか。天気もいいしな。
だがこの寒さでは俺は凍死してしまうかも知れないな。というわけであゆあゆ、付き合え。
【ちょっとレス遅れるね】
むー、やっぱちょっと寒いな・・・
でもこのまま寝てしまう俺。
あゆあゆの空気があったかいからな、思わずほんわかするぞ・・・
やっぱいいな、あゆあゆは。俺的ランキング1位って感じだ。
たまにはこういうのもいいだろ・・・
・・・あー、昼になったら起こしてくれな。
【うい。しかしこちらはこれにて失礼、ちと本当に眠気がヤバくてデンジャラスなようで】
【待たせてごめんね】
>>621 うぐぅ、いろいろ大変だね…
あゆあゆか…懐かしい響きだね。
うん、ボクでよかったら付き合うよ。いこいこ。
>>623 …って、起きてよぉ…
ランキング一位っていうのはうれしいけど…
うぐぅ…どうしよう…
【あらら、落ちたの気付かなかった…。おやすみなさい。ゆっくり休んでねノシ】
……(うさうさ)
…牛丼……
祐一「おーい、くっちー」
久瀬「妙な呼び方をしないでもらおう。何か用でも?」
祐一「たまたま姿が見えたから声かけた」
久瀬「……で、どうするつもりだ」
祐一「牛丼でも食べに行こうかと」
久瀬「さようなら」
祐一「牛丼は嫌いか?」
久瀬「どちらかといえば好きだが、そういう問題じゃない」
祐一「まあいいじゃないか。奢るぞ」
久瀬「……なんでわざわざ僕を誘う」
祐一「暇だから」
久瀬「川澄さんが『牛丼』と呟きながら歩いて来るぞ。あっちを誘ったらどうだ」
祐一「ふむ、一理ある。じゃっ、そういう事で」
久瀬「…………」
628 :
真琴:04/12/13 23:05:23 ID:???
あぅ〜牛丼ねぇ…おいしいのかしら。
>>513 あ、あうぅ…み、見られて……w
なっ、なんかほめられてるわよぅ…ありがとう。
>>517 なっ、なに余裕かましてんのよぉっ!(パニック中)
あう、また遭遇したりしたらよろしくねッ!(焦り)
美汐の気配が残ってるけど〜残念、結構前みたいね。
じゃあねぇ〜。
美汐たんも来ないけど名雪たんも来ませんな。香里たん待ってるだろうに・・・
佐祐理さんも舞も来ない…
呼んだ?
修学旅行のときに見たんだけど、名雪の胸って真っ白で綺麗だったわ。
乳首だってあの娘の好きなイチゴみたいに可愛くて…///
香里さんのアソコ見てみたいな〜
>>632 私のあそこ見せてもいいけど…高くつくわよ?
た、高くつくって・・・・?
5000ウォンくらいか?
じゃあまずはそこにひざまづいて、
「あなた様の美しい場所をお見せください」って言うのよ。
さあ、やってごらんなさい。
は、はい・・・(恐る恐るひざまづいて)
あなた様の美しい場所をお見せください
しょうがないわね…じゃあ見せてあげるわ。
(スカートをはいた状態でショーツをおろし椅子に座って足を開く)
(割れ目を指で開くと薄ピンク色の綺麗な秘貝があらわれる)
…どう?もっと近くまで見ていいわよ?///
(奥には処女膜と思われる肉壁が見えている)
あ、ありがとうございます・・・くんくん、エッチな匂いがする・・・
(開かれたアソコをまじまじと見る)
・・・触っていいですか?
っ……///
(息遣いにぴくっとなる)
手入れが不十分だったみたいね。
いいわよ。舐めてたっていいのよ。
・・・では失礼して舐めさせていただきます
(舌でアソコの外側から責め始める)
んぐっ・・・いい味がしますよ
(徐々に舌をアソコの中に・・・)
ぁんっ…はぁ…いいわよ…
もっと…気持ちよく…させてね…///
(徐々に息遣いが荒くなり、湿り気をおびてくる)
はい・・・濡れてきてますね。
(指を濡れてきたアソコの中に軽く入れて中でヒクヒク動かす)
いっ…痛いっ!はぁはぁ…///
(初めての指の挿入に一瞬痛がるが、すぐに慣れる)
(中に入れた指が香里の狭い膣で締め付けられる)
はぁ…うん……はぁ…///
(スボンのチャックを外し、そこから手を入れ、固くなったペニスをまさぐる)
あっ、僕のも触ってくれるんですね・・・いい手つきですよ
(ふいにペニスを触られビクッとしながらもアソコを愛撫し続ける)
はぁ…そこ…いいわよ…
(ペニスをしごきだす)
ねぇ、舐めっこしましょう…?
うっ、はい・・・お願いします・・・ホントは入れたいんだけど・・・ダメでしょうから
(やや落胆しながらもアソコを再び舐め始める)
入れるのは怖いから…///
くんくん…ちゅっ…
んっ…はむっ…ちゅぱちゅっ…
(匂いを確かめて、すぐにくわえこむ)
んっ!ちょっと咥えられただけなのに凄く感じますよ・・・
(香里のフェラを堪能しつつ負けじとアソコを必死に舐め続ける)
ああっ!だめ……おもらししちゃいそう…
私、出した汁を飲んであげるから私のも飲んでね。
(亀頭を吸いながら、頭を上下させる)
うううっ!!いきなりそんなっ・・・ああ、飲みますよ香里さんのなら・・・
だ、出しますよっ!!
(香里の激しいフェラに耐え切れずザーメンを吐き出してしまう)
私も…いっちゃう…あああぁぁ…!!
ぷしゅうぅぅぅ……
(失禁したまま絶頂を迎える)
どくん…ごくっ…ごっくん…ぷはぁ…
(香里の口内に吐き出された精液を飲み干していく)
ああっ・・・じゅるっ・・・・んん・・・
(香里の溢れる愛液を飲む)
654 :
653:04/12/15 01:03:39 ID:???
【寝落ちかな?とりあえず遅くまでお疲れでした】
【orz力尽きてしまいました…】
【こちらこそありがとうございました(T_T)ノシ】
私は……牛丼を喰らう者だから…
あゆあゆ元気かねえ・・・
658 :
名雪:04/12/15 20:07:46 ID:???
なっとなっと、、うにょ〜〜ん… ってなんか納豆くさいよ
あ、名雪(名雪と書いておねしょと読む)だ。
660 :
名雪:04/12/15 20:25:52 ID:???
おねしょなんてもう2年くらいはしてないよ〜
お母さんにめいわくかけちゃうし…
お母さんには迷惑がかかっても祐一は喜ぶぞ。
まあ、高校生におねしょしろって方が無茶だろうけど。
まあ、人にもよるが。
663 :
名雪:04/12/15 21:08:45 ID:???
>>661 祐一にだけはバレるの嫌だよ。
トイレに行きたいのは分かっているんだけど、わたしなかなか起きれないの
>>662 お母さんも女の子だし、わたしは何があっても許せるよ。
それとだけど、えっちなことをしてお漏らしするのはそんなに
恥ずかしくないかなって思うよ、わたし。
お母さんもはやく彼をみつけたらいいんだけど、わたしに
気をつかってるのかな?
お母さんに彼氏かぁ…。北川…ってそれは前スレの話だっけ。
名雪もお母さんや倉田先輩みたいなことしてみな〜い?
誰かいないのか
北川くん…はぁはぁ…///
668 :
北川潤:04/12/18 11:22:29 ID:???
美坂ハァハァ
…はっ?!北川くん?
(ささっと隠す)
670 :
北川潤:04/12/18 11:29:01 ID:???
はぁはぁはぁはぁ……ううっ……み、みさかああぁぁああぁあぁあっ!!!!!
(激しく擦り立てた肉棒の先端から、勢いよく黄みがかった樹液がはじけ飛ぶ)
671 :
美坂栞:04/12/18 11:56:51 ID:???
お姉ちゃんはぁはぁ
し…栞まで?
北川くんも、溜ってたのね?
いいわ、こっちにいらっしゃい、二人とも。
【席外してました…】
攻め手の方が多くなれば…必然的に主導権もかわるよな?
そうかしら?
言い天気ね、相沢くん。
そして誰もいなくなった
676 :
北川潤:04/12/18 13:31:18 ID:???
み、美坂…ハァハァ
昼下がりの情事
ものの見事に噛み合ってねーなw
栞…ハァハァ…
おねしょ名雪ハァハァ
ゆういちぃ…
あきこサンはぁはぁ…うっ
舞…ハアハア…舞好きですよ〜ハァハァ…
誰かフェラして
685 :
川澄舞:04/12/18 21:15:23 ID:???
……ハァ…ハァ………牛丼…
自作自演ばっかだな
誰もいない…歌うならイマノウチ
♪キラリ〜光る〜夢を〜いつまで〜も〜だ〜きしめて〜
♪一歩〜ずつ〜、歩いていこう〜
♪ジャッジャッ!(片手ずつ拳を上げる)明日へと〜
(激しく振り付けをしながら)
うぐぅ…暇だよぉ…
つ[たいやき]
>>688 わぁ、ありがとう(はぐはぐ)
クリーム味もおいしいね♪
で、捜し物は見つかったのか?
>>690 まだ…なんだ…
(ちょっと悲しそうにうつむく)
でもボクまだあきらめないよ。
>>691 そうか……俺で何か力になれることはないか?
>>693 それは構わんのだが。
どこをどうやって探せばいいのかさっぱりわからんぞ。
>>694 え〜っと…あっち行ってみようよ。
(森林を指差す)
>>695 ……あんな人気のないところに俺を連れ込んでどうしようってんだ。
ひょっとして、襲うつもりだな!?
>>696 うぐぅ、違うよぉ!
ここにたしか…うぐぅ、ないよぉ…
(しゃがんで探しているのでぱんつが丸見えになる)
>>697 おい、目の毒だからぱんつはしまっとけ。
(あゆのしりを軽く叩いて、別の場所を探し始める)
>>698 う…うぐぅ…////
見ちゃやだよぉ…
(さっとお尻を隠す)
>>699 お前が勝手に見せびらかしたんだ、変な言いがかりはよせやい。
……ていうか、本当にこっちでええのんか?
(下草をかき分け、森の奥へ)
>>700 うぐぅ、見せびらかしてなんかないもん…
(ぷぅ、とむくれる)
…うぐぅ…なかなかみつからないね…ちょっと座ろっか…
>>701 っていうか、何を探しているのかを聞いてない無かった気がする。俺のバカ。
(素知らぬふりで)
そうだな、無駄に疲れた。もう一歩も歩けんぞ。
(腰を下ろして大きく息をつく)
>>702 うぐぅ、ごめんね、無理に手伝わせちゃって。
…うぐぅ…寒いよ〜。
【ちょっと遅れるね】
>>703 そんだけ厚着してミトンまで着けて運動して寒いだぁ?
……しょうがねえな、ほらこっちこい。
(自分の隣に来るように手招きする)
【了解ノシ】
>>705 うん。いいの?(どきどき)
あったかいな…///
(身を寄せる)
【お待たせ(^^;】
>>707 男の方が体温は高いからな。
しかし、あゆはなんかこう、ぷにぷにして柔らかいというか…。
(抱き寄せたあゆの肩や腕をさすりつつ)
【お帰りなさい】
>>708 ボクの体やわらかい?
…でもボク、ストレッチしてもあんまり曲がらないよ?
…ってそっちじゃないか…///
(くすっとはにかんだ笑いを浮かべる)
…うぐぅ、なんかどきどきしてるよぉ…////
>>709 もっと酢を飲め、酢を。
寒い時期に固い身体だと故障しやすいからな。
……ん。その、なんだ……すまん。
(あゆの恥じらいを感じ取って、それが伝染したように赤面する)
(あゆの腕をさすっていた手を滑らせて、あゆの小さな膨らみに服の上から触れる)
>>710 うぐっ…?(ぴくっ)
(突然胸に触れられ、敏感に反応する)
うぐぅ…いきなり触るなんて、ひどいよ…///
(とは言いつつも、抵抗するそぶりはない)
>>711 だから、最初にすまんって謝っただろ。
……じゃあ、その……もっと触っても、いいか?
(いいつつ、大きな掌はあゆの膨らみを包み込むようにして、その柔らかさを味わっている)
うぐぅ…だって…///
あっ、そんなに…したら…うぐぅ……くすぐったいよぉ…///
(はじめての感覚に、息を荒くするあゆ。
乳首に触れると固くなってきているのがわかる)
>>713 ……あゆ……なんだか、こうしてると、お前が可愛く見えてくる、な。
(息を荒くしながら、両手をあゆの胸に回して、持ちをこねるように愛撫する)
んっ……ふぅ…………くすぐったい、だけ?
(乳首があるとおぼしく先端を指で擦りながら、耳元で囁く)
>>714 うぐぅ…かわいいだなんて、…はずかしいよぉ……///
はぁ……あふっ…なんか…へんなきもち………だよぉ…///
(薄目を開けながら)
うぐぅっ?…はぁ…はぁ…
(乳首に触れられると、そこはさらに固くなり、あゆの吐息もトーンが高くなる)
>>715 ……バカ、言ってる俺だってものすごく恥ずかしいんだぞ。
(照れ隠しにわざと八つ当たり気味に言いながらも、手は胸を揉みしだき続ける)
(小さくても、しっかりと弾力と柔らかさを備えた手応えに手が止まらない)
…………こうしてると、その、少しは暖まってきたか?
>>716 う…ぐぅ…気持ちいいよ……///
(胸を揉む手に体をまかせる)
もっとして…ほしいな……
ボク、体がぽ〜っとしてきちゃった…////
>>717 もっとしてやりたいのは山々だけど……
(手を止めて、空を見上げる)
(暗くなった空から振り落ちる、白い雪の群れ)
こんなところで続けると風邪引きそうだから。
また、今度な。
(立ち上がってあゆを抱き起こす)
【ごめんなさい、限界のようです】
>>718 わぁ…雪…きれいだね。
今日は手伝わせちゃってごめんね。
結局今日も見つからなかったね…
おわびに……ちゅっ…
(背伸びをして唇にキス)
それ…と…うぐぅ…、できたら…また…ボクの…胸を……///
(言葉に詰まり、真っ赤になってうつむく)
【お疲れさま。次はもっとしましょうねノシ】
>>719 んっ……いや、その……すまん、いろいろと
(キスを受け入れ、照れながら頭を下げる)
……ああ、そのときは、もっと、な。
(俯いたあゆの頭を撫でて、抱き締める)
【お疲れさまでした、またの機会を楽しみにしてます】
今年のクリスマスもきっと栗ごはん…
それはそれは
栗ご飯はお嫌いかな?
>>722 ええ、栗ご飯が嫌いっていうわけじゃないけど…
私のお母さんがクリスマスのこと料理を栗で済ます行事と勘違いしてるみたいなの…はぁ…
今年も名雪の家に行って秋子さんの手料理ご馳走になってこようかしら。
そんなアホな……どんなお母さんやねん
クリスマスといえばクリ済まsくぁwdfrtgふじこlp;。。。
秋子さんの手料理とはいいですなあ
どうせ今年も冷凍食品なものとしてはうらやましい限りで
この時期になると寄り添う人が居なくて心寒くってしかたない……
くすっ。どんなお母さんってそんなお母さんよ。
そう…あなたも一人なのね。お互い悲しいわね。
私も…
あ、そうだ、栞とお部屋で二人きりでパーティっていうのもいいわね。
香里さんモテモテじゃないっすかー
クリスマス一緒に過ごしましょう。って言ったらついてくる奴山ほど居ますよ
私だってもしそんなこと言われたらもう犬のようにひっついて行きますし
しおりんとパーティーですか、そうするとやっぱりケーキじゃなくてデコレーションアイスとかになるんですかね
楽しそうですなあ、妹さんとパーティー。
そうかしら?
それにしては未だに一人者なのよね。
ほんと、だれかいい人いないかしら?
(ちらりとそちらを見る)
栞とのパーティも楽しそうね。
二人でアイスケーキを食べて…それからベッドで栞を…///
…ごめんなさい、今のは聞かなかったことにして////
ベッドと来ましたか、さすがにそれに触れるのは下世話と遠慮した矢先に
そっちから来られるとなかなかびっくりしますなw
いやー、私でよければいつでもハァハァ……もといお話し相手になりますよ
よかったらもっとその先までjwmじゃあqすぇdrfgちゅじこlp;@:。。
聞かなかったことにしてって言ってるのに…///
まあいいわ。ほどほどに付き合ってあげるわよv
はい、分かりました。聞かなかったことにしますw
ほどほどにね。個人的にはそりゃあもう深く濃厚に付き合いたうわなにをす(ry
ちゅっ……
(唇のキスで口を塞ぐ)
ん…ぷはっ、栞とはたまに触りあったりキスしたりする仲なの。
最初のきっかけはあの娘が入院してるときにだったかしら?
おしっこが出ないからって私が栞の女の子マッサージして出させてたの。
むぐっ……
自分で催促しまくっときながらなんですが、大胆ですなあ……
入院のときですか……おしっこがでないことなんてあるんですねえ
しかしそれですぐさまそちらに手が伸びるあたりさすが香里さん
あの娘昔からおしっこの出が悪くて、
病院の先生が女の子を刺激すれば出るよって言うから…。
たしかに最初は抵抗あったけど、栞のためだからと思って…。
おしっこの穴あたりをぐりぐりと押すのがこつよ。
ほうほう、ぐりぐりとな。確かに刺激して排泄を促すのは良く聞きますが……
あれですか、つまり香里さんは潮吹かせのプrくぁえdrftgyhじゅいkぉp;@:「
潮とおしっこは違うんだけれどね。(苦笑)
おしっこの穴のほかに上についてる小さいお豆さんをさすってあげるといいのよ。
たまにしぶいちゃうけど、あんまり気にしないわ。
あとは直接舐めてあげたりとか。これは効くわよ。
ちょ、直接なめるんですか。そこまで行くとマッサージというよりアレな行為ですな……
でもその場合、なめてる途中で出る場合はどうするんですか?
やっぱ、あれですか、そのまま……ハァハァ
途中で漏らしちゃう場合?
大丈夫よ、私が直接口をつけて飲んじゃうから。
点滴してるから甘くておいしいのよ?
ところで、今日の9時ごろまたお話ししない?そのときはサービスするわよ?
点滴してると甘くなるんですか……それは知りませんでした
9時ごろですか。わかりました、そのころにまた参ります
ちょっと変態っぽいけど、妹のだから…。///
まあこんなことしてるから今も彼氏がいないのよね…はぁ…
うん、その時間に待ってるわね。
それじゃあね。ノシ
740 :
738:04/12/20 21:05:08 ID:???
壁|_・)
はぁはぁはぁはぁ…
ごめんね、遅れちゃって…
(ピンク色のフリルたっぷりのワンピを身にまとっている)
(全身から少女趣味な雰囲気が漂っている)
742 :
738:04/12/20 21:19:53 ID:???
うわお……どーも、こんばんは
なんかえらいことになってますなあ、お洋服
に…似合わない…かしら?///
一応、私の趣味なんだけど…
(照れくさそうにくるりとスカートをひるがえして回る)
744 :
738:04/12/20 21:27:35 ID:???
いやいやいやっ、すっごい似合ってますよ、可愛らしくてもう
趣味なんですか……なんか意外ですね、もっとこうさばさばしてるイメージがあったんで
……///
(かわいいと言われ、ぽーっとなる)
あ、ごめんなさい…(汗)
普段はさっぱりした格好なんだけどね。
ただ、あなたにはこういう私を見てほしかったから…///
(うつむき、目をそらす)
さあ、行くわよ。
(手を取り、歩き出す)
746 :
738:04/12/20 21:36:59 ID:???
あー、いや、そういわれるとなんつーかこう照れます、ハイ
はい、今行きます
なんかこうしとると、デートみたいでなんともいいですなあ
(手をとられてにへらとなって)
こういう雰囲気もいいわよね。
さ、ここに座りましょう。
(公園のベンチに座る)
はい、あったかい缶コーヒー。
ほんと、こういう大きな公園ってロマンチックよね。
(そっと近づく)
748 :
738:04/12/20 21:51:35 ID:???
ああ、ありがとうございます……あったかいあったかい
ん……そうですねー、確かになんかこう
それこそドラマみたいでカッコよろしいですなー
特に冬の公園は静かで好きなんですよね
きっと栞だったらこの場面でアイスをだしてるわね。絶対。
栞かぁ…あの娘が峠を越えてから一年になるのね…
一時はあと一ヶ月の命って言われてたのに、栞ったらもう見違えるくらいよ。
病院の先生も奇跡だって…
よかった、ほんとによかった…
もしあの時栞を失ってたら今頃私…
(涙がこみあげる)
750 :
738:04/12/20 22:05:09 ID:???
アイス……さすがにこの状況でアイスはきついですなあ
一年か……何だかんだ経つんですね
とにかく、今、元気で、存在してるんだからいいじゃないですか
(肩を抱く)
それよりも、栞ちゃんが入院してた時間のほうがずっと長いんですし
たった一年ですよ、まだ。
これから長い時間を笑顔で埋めないといけないんですから……
だから……泣かないでください
くすん…ええ、いつまでも泣いてばかりじゃ、笑われるものね。
(涙を拭き、はにかみ笑顔を作る)
752 :
738:04/12/20 22:17:43 ID:???
そうそう、笑ってないとね
(少しほてった頬を撫でながら)
っと、その場の勢いで肩抱いたりして、ごめんなさい
いいわ…
もうちょっと…このままで…///
(そのまま身を寄せ、静かに目を閉じる)
え、そ、そうですか?
まあ、香里さんがそういうなら別にいいですけど……
アレですね、なんかこう、引っ付いてるとこう、いらん感情が首をもたげてきたりしちゃうわけですが……
ちゅっ……むっ…
(そのまま唇を奪う)
んぐっ…………ちゅくっ、ちゅっ
(驚きながらも舌を絡める。徐々にズボンの前が膨らみ始める)
む……ぐ…ぷはっ…///
もぅ…こんなにさせた責任とってよね?///
こんなところでするのもなんだから、私の家にこない?
…ちょうど、お父さんやお母さんもいないし…///
(唇を指で軽く押さえながら)
はは、責任ですか……まあ、こっちもえらいことになってるので
お互い自分で撒いた種は自分で刈るとしますか
いや、どっちかっていうと私は種を植付けrくぁwsでrfgthyじゅきおl;p@:「」。。。
家……いいんですか?
是非お邪魔したいですね
じゃあ…行きましょ。
(再び手を取り、香里の家へ)
さあついたわよ。じゃああがりましょうか。
(香里の部屋に案内する。部屋はピンクで統一され、あたりには無数のぬいぐるみの数)
はい、行きましょうか
うわー、これはまた……清々しいまでにピンク色っすなー
香里さん、ほんと意外と可愛い人なんですね
意外っていうのはは余計でしょ。
じゃあさっきの続きしましょ。
ちゅっ……
(ベッドに腰掛け、舌を絡める)
はあ、そうですね。可愛い人、でいいですよね
ん……ちゅくっ
(香里の隣に腰を掛けて、背中に手を回しながら舌を絡め返す)
ちゅくっ…ん……ぴちゃっ…
(舌を絡めたままベッドに倒れこむ)
やさしく…ね?///
(ロリィタ服のまま、仰向けでそっちを見る)
や、やさしく…………
(仰ぐ視線を受けて、一瞬くらくらとする)
わ、分かりました……えーっと、じゃまずはこの辺を……
(フリルのワンピース越しに胸をふにふにと揉み始める。香里に覆い被さった状態で頬や首筋にキスをする)
ん……///
(胸に触れられた瞬間、固く目を閉じる)
はぁっ……っく…////
(ついばむようなキスにぞくっとする)
やわらかい……えーっと、これはどっから……
(服の上から発句をはずしたあと、もたもたと紐を緩めて、前をはだけさせる)
えーっと……はずしますよ、ブラ
(ブラの上から数度揉んでから、取り去る)
【発句→ホック、ですね……ムードぶち壊してすみませんorz】
……っ!!///
(形のよいほどよい大きさの双球があらわになった瞬間、恥ずかしさで目をそらす)
さ…触っても、いいわよ?///
は、はい……
(恐る恐る胸に触れ、全体を捏ねる)
ん……ちゅっ
(一方の胸をもみながらもう一方の乳首に吸い付く。
さらに空いている手を下に伸ばし、スカートの中に滑り込ませる)
はぁっ……うんっ…///
んっ…ぁあぁぁ…
(乳首を吸われて声があがる)
(股間を触れられ)
そこは、女の子の大事なところだから、特にやさしくね…
香里さん……いいにおい
(胸に顔をうずめて息を吸い込む)
やさしく……分かりました
(言いながら、ショーツの上からそこをなじませるように撫で始める
濡れ始めると、徐々に指を亀裂に挿入する)
はぁ…いぃわよ……んんっ…
(下着ごしの愛撫に、じわじわと愛液がにじむ)
あっ、そこはまだ……あくっ!
(指を入れようとしたその部分は、純潔の証に阻まれうまく入らない)
もぅ……初めてなんだからね?///
は、初めて?こ、これは失礼…………乱暴してしまってすみません
(言いながらショーツを降ろさせる)
それじゃ。やさしく……失礼します
(ベッドの上で体制を変え、スカートの中に頭を突っ込んで、そこをやさしく舐め始める)
妹や名雪には「してあげてる」けど、「される」のは初めてだから…///
(ショーツを脱がされ、無毛のスリットが晒される)
あぁっ?……ん……はぁぁ…
ごめんね……シャワー…浴びてないから…しょっぱいでしょ…?
(舐めるほどに愛液はにじみ、強烈な快感が襲う。
香里の両手はシーツを掴み、刺激に耐えている
尿道あたりを舐められると、尿意が徐々に高まっていく)
やっ……もぅ…///
ん……ぴちゃっ、ちゅっ
(ひだを弄ぶように舐めたあと、クリトリスに舌を伸ばし、皮をむいて舌で強めに転がす)
あぁ…んっ…そこだめぇ!!
おしっこが…もれちゃう……///
(クリトリスを舐められ、一気に快感と尿意が高まる)
ちゅっ……ふにっ、くにっ
(尿意が高まっているのを知ると、むしろそれを促すようにクリトリスを集中的に舐める
前歯であま噛みし、舌先を先端に押し付ける)
あっだめぇ……あぁぁぁぁっ!!
びくびくびくっ!
(登り詰め、スリットからはおしっこが漏れ出す)
しゃぁぁあぁぁあぁぁぁ…
んっ、ぴちゃっ…………
(漏れ出した液体を顔に受けながら、痙攣する香里の体を両手で抑える)
逝っちゃいました?……香里さん、可愛い……
(スカートから顔を出して、赤くなった香里の頬にキスをする)
(しばらく放心状態)
はぁはぁはぁ……はぁっ…///
ご…ごめんなさい……おしっこかけちゃって…////
まるで私、栞みたいね…
今度は私が…
(ズボンをおろし、ペニスを取り出すと、先っぽのカウパーを舐めはじめる)
んっ……あ、香里さん……
(触れられただけで跳ね、舐め始められるとびくびくと震えて先走りを追って出し始める)
しゅっしゅっ…
(数回しごき、玉の部分を揉みながらサオをくわえる)
はむっ……んっ…んっ…
(くわえながら、舌で尿道を刺激する)
んっ……お上手ですね、なれてるんですか?
そう、咥えて……深く……はっ、気持ちいい……
(腰を少し揺らしながら、香里の頭を抑える)
(ペニスはすでにパンパンになって、びくびくと苦しげに跳ねている)
【うぅ…ごめんなさい、眠気が限界っぽいです。続きは明日でいいですか?】
【ええ、全然かまいません。長引かせてしまって申し訳ありません】
【こちらこそ昼〜夜と付き合っていただき恐縮です。ではまた明日お会いしましょうノシ】
いるかしら…
【すいません、激しく遅れてしまいました】
【申し訳ありません。気付かずに…orz】
【待機中…】
【昨日はすみませんでした……】
【こちらこそすみませんでした…】
ちゅむ……ぽんっ…
(くわえていたペニスを口から離す)
もっと…してあげる……///
ちゅっ、ちろっちろっちろっ…
(亀頭にキスしてサオをぺろぺろと舐める)
はあ……うん、そこ……
うんっ……そ、そろそろ……出そうです……
(竿を舐められるたびに大きく跳ねる)
794 :
美坂香里 :04/12/22 23:29:38 ID:???
限界みたいね…
いいわよ。飲んであげる。
ぢゅうぅぅぅ………
(お尻の穴をさすりながら一気にくわえこみ、吸い込む)
あっ……そ、そっちは……
で、出ます…………くっ!!
(後ろに触られると同時に、ペニスがおおきく跳ね上がって、大量の精液を香里の口に放つ)
……ごくん
ちゅっちゅっ…ごくっ…
(なんのためらいもなく飲み込んでいく)
…ふぅ……ちょっと水っぽいわね。
(残り汁をなめ取りながら)
さあ…もう一度攻守交替ね。
(靴下を残して全裸になり、仰向けになる)
ふぅ…………気持ちよかったですよ
それじゃ……私の番、ですね
(仰向けになった香里に覆い被さり、先端を亀裂にあてがう)
初めて……なんでしたよね
……いいですか?
【レスが遅くてすみません】
い…いいわ……よ?
(ペニスをあてがわれた瞬間、緊張と恐怖で震える)
こ…怖くなんか……ないんだから…
【お気になさらずに。マッタリと。】
大丈夫、力を抜いて…………
……いきます
(背中に手を回して、ゆっくりと腰をうずめてゆく)
……大丈夫ですか?痛かったら……
(先端が入りきったところで少し躊躇する)
ん……!!
(硬く目を閉じる)
大丈夫よ…続けて…///
は、はい……ん……
(進めるうちに、何かを破る感触が伝わる)
…………全部、入りました……
……だ、大丈夫ですか?
っ……ゃ…ぃっ……!!
(純潔を破られ、結合部にはうっすらと処女卒業の血が流れる)
動くわよ…
ずちゅ、ぶちゅ…
(リードしようと、自分から動こうと無理をするが、
痛さと狭さで思うように動けない)
いっ……たっ…!!
(目には大粒の涙が溢れ出す)
だ、大丈夫ですか?
無理しないで、落ち着いて……私がやさしくしますから
(宥めるように頬にキスをする)
……続けられますか?
ぐすっ……だいじょ…う…ぶ…
あたしは…ひっく……大丈夫だから…
続けて……
(懇願するように見つめる)
はい……んっ……
(ゆっくりと腰を動かし始める)
凄い……狭くて、締まって…………
暖かい……
はぁ………っ……
(だいぶ痛みも引き、動かしやすくなってきた)
…っ……どう?…気持ちいい……?
(ちょっと強がってみる)
はっ……気持ち、いいですよ
すこし……早くしても……んっ
(言うが早いか、少しづつペースを早めてゆく)
あぁっ…この感じ……///
(少しづつ気持ちよさが生まれ、自分からも動かしていく)
あっ……ああっ…あっ…///
い…イクときは……一緒よ…?
は、はい……え……な、中で?
あっ……くっ、もう……
(強く腰を打ち付け、高まってきた射精感に震える)
はうっ……ぁぁっ…
あっ…ああぁぁぁぁぁああぁあぁぁ!!!
(初めての挿入の絶頂を迎える)
んッ…………で、出る……くっ!
(香里が絶頂を迎えるとほぼ同時に、最奥で二度目の精液を放出する)
……っはぁ……はぁ…
(抜かれた秘部からは、破瓜の血と精液が混じった液体がとろりと滴り落ちている)
…いっぱい出たわね。
(まだ狭い膣内の中の液体を拭い取る)
これで、あたしも一人前の女の子になれた…かな?
(はにかむように微笑み、手でぬぐった液体を口に含んで、飲み込む)
綺麗にしてあげる…
(二度の射精でやわらかくなったペニスを再びくわえると、残り汁を吸い取っていく)
ちゅっ…ぺろぺろ…はい、きれいになりました…と。
【そろそろしめでいいですか?】
ふー…………すいません、乱暴にしてしまって
(奉仕する香里の頭を撫でる)
【はい、かまいません。長々と突き合わせてしまって、すみませんでした。】
【お疲れ様でした。ありがとうございました】
ふぁぁぁ…眠くなっちゃった…
今日はこのままあたしのベッドで寝ましょ///
大好きよ……vvv
(甘いキスをかわしながら眠りにつく)
【こちらこそ3日の長丁場、ありがとうございました。】
【またご縁があったらぜひ…。おやすみなさい。】
いない?
いないよ
いるけどいないよ
いないけどいないよ
あはは〜佐祐理も一人エッチのホワイトクリスマスですよ〜
クリスマス…か…
ええ、クリスマスですよ、
日本ではクリスマスっていうと、クリスマスイブだけをさすのよね。
本当はただの前夜祭なのにね。
やっぱり夜が明ければケーキが半額になってるんでしょうね。
そうなんですか?
私、病弱だからクリスマスをまともに祝った事が無いので知りませんでした。
へええ〜、半額になるんですね?
……ちょっとお得ですね。
あら、あなたも体が弱いの?まるで栞みたいね。(くすっ)
あたしの家の近くのケーキ屋さんは毎年25日に処分特価って半額で売るわよ。
お姉さんにも妹さんが居るのですね。
えへへ、その子は私に似てるのですか?
しかし、奇遇ですね…実は私にもお姉ちゃんが居るんですよ、
勉強が出来て、スポーツも巧くて私の自慢のお姉ちゃんなんです。
それで凄く私に優しいのですよ、
それは知りませんでしたね……こほこほ…いえ、こっちの話です。
へぇ…とってもすばらしいお姉さんがいるのね。
一度会ってみたいわね。
そう考えると、ますます栞にそっくりね。びっくりしちゃうわ。
…あ、大丈夫?
(咳き込む背中をやさしくさすってあげる)
つーか栞でね?
えへっ、何か凄い偶然ですね。
クリスマスの夜に似たような境遇の二人が出会うって、
何かドラマみたいで格好良いですね♪
あっ……す、すみません…ちょっと、咳き込んじゃいました…。
お姉さん…本当優しいんですね…
(下を向いて俯きながら背中をさすられている)
え…栞?栞なの?
あまり無理はだめよ。熱は…ないみたいね。
(おでこをくっつける)
(そういえば声もそっくりだし、体つきも髪型も…間違いないわ。)
>827 829
えっ?えっ?ち、違いますよぅ〜…
い、いやだなぁ…わ、私は、そうですねぇ…
(小指をあごの辺りに当てて首をかしげて考える)
そ、そう!ただの通りすがりの少女Aですよ〜
あっ、はい、ありがとうございます…
お姉さんのお陰で少し楽になりました。
あれ?お姉さんどうかしました?
832 :
美坂香里 :04/12/25 02:51:38 ID:???
ふふっ…そういうことにしてあげるわ。
(くすっと笑い、少女の唇に香里の指をつんとあてる)
ねぇ、ぎゅっ、としてもいい?
えへへ、そうして置いてください♪
(嬉しそうな声で)
あっ……はい、少し冷えて来ちゃいましたから…
あの、その…お姉さんさえ良ければお願いします。
ちょっと夜だから厚着して来たんですけど、首元がす〜す〜しますから…
わかったわ。
(後ろから首に手を回し、ぎゅっと抱きしめる)
ほんと……かわいい…/// ちゅっv
(いとおしくなって、白くてやわらかいほっぺに口付ける)
えへ、すっごく温かいですね……、
これって、お姉さんの心がきっと温かいからですよね。
(温かさにうっとりと目を細めながら)
あっ……お、お姉さん……(///
いきなり…吃驚しちゃいました……
あっ、まだ、胸がドキドキ言ってますよ……
(ちょっと放心中)
ええ、あたしもあったかいわ……////
いえ、あったかいのはきっとあなたの心のほうよ。
…びっくりした?
だったら、もっとどきどきさせてあげる……///
(いったん少女から体を離す)
それじゃ、ゆっくり…目を閉じて……?
あはっ、そうなんですか?
…私、ちょっと嬉しいです。(///
はい、少し吃驚しちゃいました…(///
まだ、どきどきしていますよ…
(右手を胸に当てて心臓の鼓動を確かめるように)
えっ?目を閉じるのですか?
あっ、…はい、こうですか……?
(少し期待をするように目を閉じて)
大丈夫よ、力抜いて…///
(正面から少女の首にそっと手を回し、唇を重ねる)
ちゅっ……はむっ…///
(唇を吸いながら、ぺろぺろっと舐める)
あっ…はい…分かりました…んんっ……
(どきどきと鼓動が早くなって)
(うっとりとした表情でされるがままに身を預けて)
んむっ……ちゅむっ…ちゅ…
(唇…やわらかいわね……んっ…////)
(少女の唇に舌を入れて甘い少女の唾液を楽しむ)
(手を首から首、肩、そして小ぶりの胸へと…)
むにっ…さわさわ……
ん…んんんっ……ぁ…
(いきなり舌を入れられて驚くも後は身を任せて)
んんんっ…むっ……
(手の動きに少し抵抗する物も胸を触られた辺りでぐたっと力が抜けて)
ちゅ、う……ぷぅ……あなたのお口、アイスクリームの味がするわね。
(服の上から胸を触りながら)
胸……ちっちゃくて、かわいい…///
(人差し指で先端辺りをなでる)
はぁ…はぁ…ふぇっ?
(うっとりた表情をしながら小首をかしげて)
あっ、そ、その気のせいですよ…あはははっ……
ぁっ…あ、あの…その……
(少しもじもじじながら)
そ、そうですか…私、小さいから自信が無くて……(///
きゃんっ!
(びくっと体が反応して)
いいえ。かわいくて好きよ。あたしは。///
(片手で胸、もう片手で頭をなでながら)
……脱がすわね?
あっ…あ、ありがとう…ございます……
(羞恥と官能で耳まで真っ赤にしながら)
(嬉しそうに頭をさげてお礼を)
えっ………はぃ……
(戸惑うも小さな声で返事をしながらこくっと頷いて)
はぁ…はぁ……///
(バンザイさせてセーターを脱がすとかわいい木綿のブラをつけた幼い胸があらわになる)
ほんとにかわいい……////
(スカートもはずして下着姿にする)
は、恥ずかしいですぅ……
そ、そんなにじっくりと見ないで…欲しいです……
(少女らしく可愛いデザインでペパーミントグリーンの下着)
(羞恥で顔を染め俯き顔を隠しながら手で胸と腰の辺りを隠して)
見ないで…ほしいの……?
こんなにきれいな体なのに…
(ブラを隠す手をそっとどけてホックをはずす)
いいわ…すごくかわいい……///
(ピンク色の小さな先端を口に含む)
ちゅっ…ぺろぺろ……ちゅっ…///
そ、そんな事無いですよ…私って、まだ、幼児体型だし……
お姉さんみたいに綺麗プロポーションの人に憧れちゃいます。(///
あっ…んっ………
(未知の感覚に戸惑いながら)
……んっ!
(思わず声をあげかけるのを我慢して)
あなただったらいつかきっとなれるわ。
ほら、こんなふうに…
(乳首から口を離し、自分の服を靴下以外全部脱いで、
バランスの取れたきれいな裸体を少女の前にさらす)
どうかしら……////
本当に、ですか…?
でも、私には…もう、あんまり…時間が無いから……
(少し俯いて寂しそうに小さな声で囁く)
あっ……綺麗…です……
(姿態を眩しそうに眺めながら)
奇跡ってね、そう簡単に起きるものじゃないのよ…
でもね、起こすことなら出来るわ。必ず、ね。
(色白で、ジャストサイズの胸。ダイナマイトバディという感じではないが、とても形が良い)
うれしいこというのね。
じゃあ、とことんよろこばせてあげるわね?////
(ショーツの中に手を入れ、直接スリットをいじる)
くちゅ…ちゅく……
えっちな音…するわね……
くすっ…何かお姉さんにそう言われると…
本当に力ずくで奇跡を起こしちゃいそうですね。
(楽しそうに微笑みながら)
ふふ、神様を縛り付けて脅迫しそうな迫力です。
ふぇっ?喜ばす、ですか?
あんっ…そ、そんな…汚いです……
(ふるふると小刻みに体を震わせて)
いやっ…い、いわないで…恥ずかしい…です…
ひどいこというわね…(汗
(ふにゃっと苦笑いを浮かべながらくちゅくちゅといじり続ける)
…汚い?じゃああたしがきれいにしてあげる…
(ショーツに手をかけ、するっと脱がし、秘密のそこに顔を近づける)
毛…生えてないのね……
(割れ目を指で開き、鼻を近づけ、息を吸い込む)
くんくん…おしっこの匂い……
(幼い少女独特のそこの匂いに酔いしれる)
えへへっ♪ぁんっ…そ、そんな音立てたら…いや、です…
(ふるふると恥ずかしさに身悶えをして)
えっ?えっ?きゃっ…(///
いやっ、そんなにじっくりと見ちゃだめです……
(少し蜜が割れ目からたらりとたれて)
って、何をしてるんですか…(///
い、いやっ…そ、そんな事言わないで…欲しいです……
ちゅっ…v
(挨拶代わりの唇のキス)
……ぴちゃっ…ぴちょっ、ぴちょ………ちゅっ……
(しょっぱい味を感じながらおもむろに舐め始める)
んんっ…ちゅっ…
ひゃんっ…そ、そんな…おねえさんの…舌が…ぁ……
ぁんっ…こ、こんな…なんか…変です……
(舌に反応するように蜜を少し垂れ流して)
(心は戸惑いながらも体が受け入れて)
もっと…もっとかわいい声で鳴いてちょうだい……
ぬちゃっ…ぴちゅ……ぢゅぅぅぅ…ごくっ…
(小陰唇を舐め、あふれる蜜を飲む)
(そして舌は膣内へ…)
くにくにっ…くりっ、くりっ……ぬちゃ……
ぁぁんっ…そ、そんな、そこ、変ですぅっ…
な、なんか変になっちゃいそうです…
(徐々に心も快楽を受け入れて行き)
ふぁぁぁ…ら、らめっ…そ、そんなとこを…すっちゃ、らめ、ですっ
(ぷるぷると小刻みに体を震わして)
ひゃんっ!お、お姉さんの舌が…わたしの…えっちな…場所に…入ってきて…
そ、そんなぁ…、へ、へんですぅっ…私の体、絶対…ひゃうんっ…変ですぅ…
(舌に纏わり付く様に襞をひくひくと蠢かせて)
…れろ……れろれろ…ちゅっ、くちゅっ…ぬぷっ………
(膣内で香里の舌が動き、快楽を強める)
じゃあ…もっと変にしてあげるvここが一番女の子の弱点なのよね。
ぺちゃ……れろれろ…
(舌を小さな出っ張りへ移動させ、なめまわす)
あぁ…そ、そんなにしちゃ…だ、だめですっ…
(びくびくと体が小刻みに震え続け)
体の…ひゃんっ…奥から…な、なにか、昇ってきちゃいそうですっ…
(びくびくっ)
ぁぁああっ…そ、そんな場所までっ…お、お姉ちゃんっ…ら、らめっ!
(頭が快楽で朦朧として無意識に呼び間違えて)
栞…いいわ……イカせてあげる…
ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅ…
(とどめとばかりに強く出っ張りと尿道を吸う)
863 :
美坂栞:04/12/25 05:43:23 ID:???
いやぁぁっ、お、お姉ちゃんっ!
ら、らめっ!私、私っ、イッ、イッちゃいそうですっ!
ふぁぁぁぁっ…イッちゃいますぅぅぅぅっ!!
(ぴくんと体が硬直しお漏らしをしながら達してしまう)
きゃっ…?
んっ…んっんっんっ…ごくっごくっ……
(本能で口を付けたままおしっこを飲み干してゆく)
ぺろぺろ…ちゅぅぅっ…ごくっ…
(出し終わった後も、尿道を刺激して残尿を飲み込む)
……ふぅ…うふふ…飲んじゃった……/////
栞、かわいかったわよvv
865 :
美坂栞:04/12/25 05:56:00 ID:???
はぁ…はぁ……
(完全に放心してされるがままに)
あっ…お姉ちゃん…そんなのまで……(///
も、もう恥ずかしいです…
(少し膨れたようにほっぺを膨らませて)
【今夜はありがとうございました】
【そろそろ眠気がしてきましたのでこの辺で宜しいでしょうか?】
まあいいじゃないの。気持ちい思いできたんだし。
(ほっぺをつつきながら)
さあ、今日は裸でいっしょに…寝るわよ?
(裸のまま二人仲良く毛布をかぶる)
(栞の股間に手を当てたまま眠りにつく)
【こちらこそ長時間ありがとうございました。】
【百合もまたいいものですね。】
【おつかれさまでした。またご縁があれば、ぜひとも…。】
867 :
美坂栞:04/12/25 06:11:35 ID:???
はぃ…です…お姉ちゃん……
(ぎゅっと抱き締めて)
おやすみなさい……
名雪来ないかな(・∀・)
うにゅ〜祐一〜(すやすや)
あ、名雪が寝てる…?
…起きそうに無いな…(暫く様子を眺めていたが、ふと思い付いた様に名雪に近付き、頬に指を這わせてみる)
誰かエッチしようぜ
872 :
久瀬:04/12/27 22:25:49 ID:???
>>871 ……やれやれ、ここは僕が一肌脱ぐしかないようだね
凄い反応の速さだな…敏感なんだね>872
874 :
久瀬:04/12/27 22:40:54 ID:???
率先垂範こそ、生徒会長のあるべき姿だからね、常に敏感であって然るべきだよ
ふむ…それじゃ、率先して一肌脱いでくれよ
またおまいら、そのまんま流れ込んだらおまいらの家にウンコしに行くぞ
>>876が生意気盛りのショタ少年に見えてかわいいにゃ〜
やらないか
うほっ
や ら な い か
やりましょうよ
この時期のこたつに入りながらのアイスはおいしいのよね。
で、夏はかき氷に限るわ。
妹を見習え美坂香里。
真冬の吹雪吹きすさぶ屋外でキンキンに冷えたアイスを喰らってこそ
「冬にアイスを食った」と称することが許されるんだ美坂香里。
暖房の効いた屋内しかもこたつで丸くなって、などという惰弱な精神で、
真の「アイス食い」の境地になど到達できぬと知れ美坂香里。
「キング オブ アイス食い」の称号
よし、↓の奴は俺の尻にぶちこんでみろ。
……くー
名雪じゃ無理だな、じゃあ変わりに俺がぶちこんで…
……くー
(EFZの名雪並みの反射速度で祐一をかわす)
ガッ!
あたしの名雪に何してるの、相沢くん!!
>>883 あったかい暖房がきいた部屋で食べてこそおいしいんじゃないの。
あたしと栞は違うわよ?
む、無念…(がくっ
姉御(・∀・)カコイイ!!
……くー
(倒れた祐一を抱き枕のようにして、地面をもの凄い勢いで転がり退場)
な…名雪…すごいわね……
み…見なかったことにしようっと……
これが奇跡の力、なのか?
起きないから名雪って言うのよ。
>>889 お前が栞と違うように、当然俺もお前とは違う!
そう、あったかい暖房が効いた部屋で食べてこそ美味しいのは……
お前だ、美坂香里!!(ずびしっ!!)
…無理矢理な論理ね。
(苦笑いを浮かべる)
…ひょっとしてあなた…溜ってるの?
あたしが抜いてあげてもいいけど?
……そういうこと言い出すお前の方が溜まってるんじゃないのか美坂香里。
なんなら、俺が鎮めてやってもいいぞ美坂香里!
もう…してほしいならしてほしいって素直に言えばいいのに…
この前の初えっちでまだちょっとひりひりするけど、
少しだけなら、いいわよ?///
む、それもそうだな美坂香里!
いいこと言うな、美坂香里!!
どうぞよろしくお願いします orz
(三つ指)
ドッ(ずっこける音)
しょうがないわね…目を閉じて…
ちゅっ…はむっ、はむっ…
(唇で唇をなぶるキス)
>>901 んっ……ちゅぷっ、くちゅっ…は、むっ…んんっ
(香里を抱き締めて、唇を押しつけ返し、舌を差し出して合わせ目をなぞる)
はむっ……ちゅ…
(遠慮なく舌を受け入れ、唾液を吸う)
むにっ…くりくりっ…
(胸板を揉みながら指で乳首をなぞる)
>>903 んちゅっ、くちゅっ……にちゅっれぷっ……じゅるるっ、ぷはっ……はむっ
(香里の生暖かい舌を絡め取り唾液を混ぜ合う)
(そのまま舌を香里の口に送り込み、歯茎と歯の合わせ目をなぞり、上口蓋を
ざらざらとくすぐる)
ぅあ……んっ、ふ、ぅ……やってくれる、な、美坂、香里っ……
(乳首への刺激に声を上げ、お返しとばかりに腰から尻をなで回す)
(スカートを捲り上げて、ショーツの上から熱を帯び始めた股間を押しつける)
【押しつけたのは「指」です、描写不足orz】
【ドンマイですよ。】
は……ん…ゃっ…ぷはっ……///
あっ…そこ…んんっ……///
お尻から股間への刺激に身を震わせる
>>906 くちゅ、ちゅぷっ……はぁ、ちゅうっ、じゅるるるっ!
(香里と口をぴったり合わせて、軽く窒息させるほどに唾液を吸い立てる)
ん? ここ?
(香里のショーツを手で引き上げて股間に食い込ませ、布越しに柔肉を指でしごく)
(秘裂にそってできた轍の先のぷっくりと膨れた肉芽を、指の先で小突き回す)
にちゅにちゃっ……くちゅっ……しゅっしゅっ、ぴちゅっ
んんん〜〜!むちゅっ…ちゅむ…
(窒息しそうになっても、懸命に舌を絡ませる)
うん…そこ…そこ……あぁあぁっ!!
(激しい刺激にショーツが洪水になる)
>>908 んちゅ、ちゅぱっ……は、ふむっ…ちゅっ、ちゅうっ
(執拗に唇と舌と口内を犯し続け、唾液が零れるままにする)
むはっ……さあ、美坂香里……どうして欲しいか、ちゃんと言うがいい……
(股間の膨らみを、香里の下腹部に押しつけて、ぐいぐい擦る)
(尻肉を荒々しく揉みしだいて、ショーツの中に手を差し込み、蜜の溢れ出す
熱い蜜壷に指をずぶずぶと埋めていく)
ん…ぁっ……痛いっ…!!
(いきなり指を入れられて、激痛が走る)
(香里の膣内は経験が浅く、ぐいぐいと指を締め付ける)
あ…あたしの…女の子…舐めて…欲しいの…///
>>910 くあっ! ……っと、そういえばまだ経験浅いんだったな、すまん、美坂香里
(食いちぎられそうに指を締め付けられて顔をしかめ、緩んだところで一気に引き抜く)
(指に引きずられて掻き出された愛液が、ショーツの上にとろりと落ちて染みていく)
そうか、舐めて欲しいのか美坂香里。
いいだろう、なら舐めやすい体勢を取ってくれ、美坂香里。
(香里から身体を離す)
【ごめんなさい。続きは9時でいいですか?】
【了解です、こちらも食事とかありますので、また後ほど】
【ちょっと早いけど待機中。】
【おりますえ】
【ではでは。】
ごめんなさい…まだ慣れてなかったから…
(その場でM字になり、きれいなピンク色をした秘部をあらわにする)
(ピンク色のそこは愛液でてらてら光っている)
おしっこ漏らしちゃうかもしれないけど…///
>>916 性に未熟な美坂香里を開発するというのもまた乙なものだな。
それじゃ、おまんこをベロベロ舐めさせてもらうぜ美坂香里。
(舌なめずりして香里の脚の間にしゃがみ、太ももを裏から押し上げ陰部を上に向ける)
(大陰唇を両親指で割り広げ、サーモンピンクに塗れた秘肉を剥き出しにし、その
佇まいをじっくりと眺め回す)
ほう、これが美坂香里のおまんこか……処女を喪失したばかりの。
少しおしっこの匂いがするか、既にメスの香りが濃厚だな美坂香里……ぷぇろっ!
(口を大きく開けて舌を伸ばし、膣口から肉芽に掛けてべっとりと一舐めする)
(香里の腰を「まんぐり返し」に固め、唇を付けて愛液を啜り、舌先で秘唇を擦っていく)
は…恥ずかしいこと言わないでよ///
(ストレートな表現に、顔を赤らめる)
おしっこの匂い…?そんな……はうっ!///
くっ…はっ…やぁっ……///
(舐められるたびに愛液が溢れる)(かわいいお尻の穴もひくひくと動く)
>>918 ぴちゃぴちゃ、ちゅくっ……んっ、は、むっ……くちゅっちゅぱっ……じゅうううっ!
(犬が餌に食らいつくような勢いで激しくおまんこを嘗め回し、音を立てて愛液を啜る)
(舌先で器用に包皮を剥いて、ぷっくり充血した肉の真珠にむしゃぶりつき、
唇でついばんだり、舌を押しつけて味蕾でざらざら擦り上げる)
ぷはっ……ふぅ、どうだ美坂香里、おまんこを涎でべちょべちょにされる気分は。
はぷっ……にゅるっ、くちゃっ……んちゅっつぱっ……は、ふうっ……ちゅるるるるっ!
(顔を上げて上目遣いにほくそ笑み、香里の目を見ながら柔肉を丹念に舐め上げていく)
(尿道口を広げて舌でほぐし、唇をつけて強く吸い立ててみる)
あっ……あっあっあっ…ぁあ…くぅん……っ…あ……
(まんぐり返しの姿でシーツを握る)
あ……あぁあぁあ!!…きゃぅぅ…!!
(クリトリスに電撃が走る)
ゃだ…そんなにおまんこおまんこ言わな…はぁっっ!!
(尿道を刺激すると徐々にしょっぱい液体がにじみ出る)
>>920 んーー? なにかをモジモジしている美坂香里?
それにさっきから、味がしょっぱくなってきたんだがな、美坂香里。
(尿道口への愛撫を強め、舌先で擦り、唇をすぼめて何度も吸いつく)
(時折クリトリスへ舌を伸ばしてチロチロくすぐり、熱い鼻息を吹きかける)
出せよ、全部飲んでやるから……
ぴちゃっぴちゃぴちゃっ、ちゅぷっくちゅっ…しゅるるっ、くちゅっちゅぱっ……んくっ
や……あっ…はっ…漏れちゃう…///
(体が震え、おしっこがぴゅぴゅっと漏れる)
あっ…くっ…ふあっ……///
やっ、あっん…っっ…あぁっ……ああぁぁぁっ…!!
ぷしゃあぁぁぁぁぁっ…
(尿道につけた口の中におしっこがほとばしる)
>>922 (身体の震えと息遣い、菊座がすぼまったタイミングを見計らって、口を大きく開けて
秘裂にぴったり合わせる)
んんっ! んぐっんくっんくっんくっ……
(絶叫と共に尿道口が開き、ほとばしり出た生暖かい尿を懸命に飲み下すが、
勢いに追いつかず合わせ目から零れてしまう)
ぷはぁ、はぁ……ぴちゃ、ぴちゃっちゅぷっ……じゅるるるっ、はぁ……
(一通り飲み終えると、一旦息をつき、すぐに香里の尿にまみれた秘唇に舌を
這わせてきれいに舐めとっていく)
(クリトリスから菊座まで舌を這わせ、最後にひくつく尿道口をキレイに舌で拭う)
ふう……こんなもんかな。どうだ、おしっこを飲まれた感想は? 美坂香里。
(口元を拭って、下卑た言葉を投げかけほくそ笑む)
あぁぁっ……
(真っ赤になったまま放尿は続く)
はぁはぁはぁ……ふぁっ…?
あっ…うぅ……///
(舌の感覚にむずむずとした電流が流れる)
はぁはぁ…栞のは飲むけど…飲まれるのははじめて…///
こんなに…恥ずかしいなんて…
(半分放心状態のまま)
>>924 飲まれる方の気持ちが分かって収穫だったな、美坂香里。
しかし……丹念に拭ったつもりだが、もうびしょびしょに濡れてるのは気のせいか?
(ふたたび腰を押し上げて、秘唇を押し広げるとにちゃっと水音がして糸を引く)
(すっかりとろとろになった粘膜を指で好き放題に弄っていく)
さて、俺は次は何をしたらいいんだ、美坂香里?
(指で掬った愛液を、会陰から菊座に引っ張ってすぼまったそこに塗りつけていく)
はうっ…あっあっあっ…///
(まだイッてなかったため、まだ洪水)
す…好きなように…して…///
>>926 そうか、では学園一の秀才女を後ろから犯してやろう、美坂香里。
そう、まるで犬か猫のようにだ、美坂香里。
よいしょっ……と。
(香里を抱え起こして四つん這いにし、尻を高々と抱え上げさせる)
(脚を開かせて、ずぶ濡れの秘唇を露わにし、チャックを開けて取り出した
剛直の先端をあてがって、愛液を塗りつけるように上下させる)
(愛液まみれになった亀頭を菊座に押しつけ、ぐりぐりと擦りつけてから
膣口にあてがう)
さて、美坂香里。お前のおまんこをぐちゃぐちゃに掻き回してやろう。
(腰を掴んで固定し、処女を失って間もない香里の膣口に亀頭をずぶりと突き刺す)
(狭くて熱く潤った蜜壺の中を、卑猥な水音を立てながら貫いていく)
ずぷぷっ……くちゅっ、ぬぷぷっ……ずぶううっ!
こ……こう…かしら?
(四つんばいにされて)
なんだか…とってもえっちなスタイルね…///
ええ…ほとんど初めてと変わらないからお手やわらかに…ね?
っ…いたっ……っく…入ってく……!
(狭く、なかなか入らないが、ペニスを強く締め付けながらゆっくりと進入してくるのを感じる)
>>928 ふぅ……これが自然な性交スタイルというものだ美坂香里。
んっ……あの美坂香里を征服したという満足感で満たされるようだ。
(異物の侵入を排除しようと締め付けてくる膣口の抵抗をゆっくりと排しながら
力を込めて固くした亀頭を奥へ奥へと送り込んでいく)
(尻肉を持ち上げて、自らの肉棒が香里の肉壺に飲み込まれていく様子を満足に見やる)
確かに、狭い上に、締め付けが、かなり、きついな、み、美坂香里……くうっ
だが、これで……ふうっ!
(腰に力を込めて肉棒を押し込み、根本まで香里の中に埋めさせる)
(湿った襞が包み込み、肉棒をきちきちに締め付けてくる心地よさに酔いしれる)
く、ふぅ……ど、どうだ、お前のおまんこの中に、俺のちんぽが全部入ったぞ美坂香里
はぅっ…!!
やっぱり……きつっ…!
だめ…動かさないで…!!
>>930 ふ、む? ……やはりまだ苦しいか、美坂香里。
(香里の中に埋めた肉棒に力を込め、びくびくと脈打たせてみる)
(少しだけ円を描くように腰を回し、膣口を刺激してみる)
では、しばらくこうしていてやろう、美坂香里。
(腰を掴んでいた手を下へ回り込ませ、茂みをかき分けてクリトリスを探り当てる)
(皮を剥き、太ももを滴る愛液を塗りつけた指で充血した肉芽をやさしく捏ねる)
まだ…慣れてないから…うぅっ!
(腰の動きに反応する)
はぁはぁ…ごめんなさい…あなた意外とやさしいのね…///
ふっ…あぁっ……お豆さんは…あふっ…!!///
(クリトリスの刺激に痛みがやわらぐ)
>>932 ただ単にお前のおまんこで抜くだけのつもりだったんだがな、美坂香里。
しかし、お前が望むのなら優しくしてやってもいいのだが、どうする?
(クリトリスへの甘やかな刺激を続けながら囁く)
ふふっ…あくまで意外と、よ…意外と。
(無理に笑顔を作る)
そうね…やさしくしてくれるならお願いしてもいいかしら?
(クリトリスの刺激に息を荒くしながら)
>>934 わかった、じゃあこれからは普通に「香里」と呼ばせてもらおう。
それから、服を全部脱いでくれ、俺も脱ぐから。
(一旦香里に埋めた肉棒を引き抜く。亀頭がずるりと抜け出ると、膣口との間に
淫水の架け橋が掛かって、ぷっつりと切れる)
(手早く上着を脱ぎ、ベルトを外してズボンごと下着を下ろす)
ええ…わかったわ…っつ!
(抜くときの刺激にびくっとなる)
(手早くスカートを外し、ブラウスを脱ぐ)
(純白の下着を外し、白くて美しい裸体が晒される)
靴下は残したほうが…いいわよね?
>>936 ……どっかのオヤジみたいな事を言うんだな、香里は。
でも、それで正解だ……ちゅっ…ちゅうっ、ちゅむっ……んくっんくっ
(香里に歩み寄って抱き寄せ、おとがいを持ち上げて口付けを交わす)
(舌で唇を割り、迎え出た舌に絡ませて互いの唾液を飲ませ合う)
ふぅ……さっきまでアソコばかりで、おっぱいのことはすっかり忘れていたな。
(香里をベッドに横たえながら、白く丸みを帯びたふくらみに手を伸ばして、
既に固く尖った乳首を指に挟みながら、円を描くようになで回す)
(香里の背中側に横臥する形で身体を密着させ、太ももから脚を抱えて
股間を開かせる)
それじゃ、入れるから力を抜いてくれ、香里……ふ、うんっ……くううっ!
(耳元で囁くと、亀頭で膣口を探り当ててあてがい、腰を進めて貫いていく)
(さきほどよりはすんなりと肉棒が飲み込まれていく、ほどなく二人の身体が
ぴたりと密着する)
オヤジくさい?そうかしら?
あたしは普通だと思うけどね。
あむ…ちゅっ…はむっ…
(こちらもまけじと舌を絡ませ、ペニスをゆっくりしごく)
ぷはっ…おしっこの味、残ってるわね。
はあっ…うん……胸…気持ちいいの…///
(ジャストサイズの胸がピンクに染まっていく)
うっ……また入って…はぅっ…!!
(びっくりするほどすんなりとペニスを受け入れる)
>>938 ふう……この体位は奥までは行かないけど、あんまり激しいのが辛い香里には
ちょうどいいんじゃないかね、こうやって……
(腰を小刻みに揺らし、香里の膣内に埋めた肉棒で浅いところの粘膜をゆるゆるとかき混ぜる)
(下側から潜らせた右手で乳房掴み、乳首をつま弾くように弾く)
いろいろ香里の身体を弄れるから、ね?
(耳元で囁きながら、左手をクリトリスに伸ばして、皮の上からくりくり擦る)
う…なかなか鋭いこと考えるわね…あんっっ!
(ピンクの乳首が弾かれるとぷるんと動く)
ん…いいわよ…気持ちいい…///
>>940 ふ、ぅ……やさしくしてって、話だから……んっ…そうしているまでさ。
なんなら、順序は逆だけど……くぅ……俺の彼女になってみるか、香里?
(甘く囁いて、耳たぶに舌を這わせる)
(ふくらみの弾力を味わうように指を何度も食い込ませ、握力の強弱を変えて
粘土細工のように形を変えていく)
それはさておき……どう、おちんちんで膣内を掻き回される感覚。
少しは、変わってきた?
(亀頭のカリ首を意識して膣壁に擦りつけ、ゴリゴリと肉襞を刺激してみる)
あなたの彼氏に…?ふふっ、考えてみてもいいわよ…ふあっ!
(耳たぶを舐められると身をこわばわせる)
ふっ…あっ……
(目をとろんとさせながら胸を揉まれる)
そうね…痛みよりもむしろ…あっん!///
>>942 ま、今だけでも悪くはないけどな。
うなじまで真っ赤にしちゃって、初々しいというか、愛くるしいというか……はむっ
(ほんのりと上気した香里の首筋に唇を寄せて、吸ってみる)
ふぅ……こうして、イチャイチャしてると、本当の恋人に、なったような、気がしないでもないな。
……「好きだ」とか、言ってみてもいい?
(胸を揉む力を強くして、乳首をきゅっと捻る)
(クリトリスの包皮をめくって、肉芽を強めに擦り立てる)
(腰のペースに緩急を付けて、香里の膣内の様々な場所を亀頭で突き、擦る)
(ぬちゃぬちゃと水音が大きくなり、結合部からとろとろと香里の太ももを濡らし、零れていく)
はぁ…ん……
ぴくっ!あっあっあっあっ…
ええいいわよ…あたしも…大好きvv
【あぁ…ごめんなさい…続きは明日でいいですか?何度もすみません。】
【了解しました、時間掛かって申し訳ないです】
【何時がいいでしょうか】
【それと、香里さん、ひょっとして携帯から?】
プレイの前に次スレよろ
【力尽きてしまいました…申し訳ないっす。】
【そうですね…夜の9時ごろがよいかと。】
【私は携帯からなので、どなたかスレ立てお願いしますm(__)m】
よしっ、ここから埋まるまでは俺様の時間だ。
とりあえず や ら な い か ↓
いやよ↑
あぁ、俺様の冒険はここで終わった…orz
↓祐一君のオナニーショータイム開始↓
よし、俺も男だ。躰を貼ってネタを提供しようじゃないか…
(ティッシュBOXを抱えて部屋を出ると、1Fに降りて)
さて…、まずはネタを探さないと…何かあるかな…
(ふらふらと脱衣場に行くと、洗濯籠には名雪と秋子さんの下着が)
困った、この場合…どちらを選ぶべきなのか悩む…
(左手に名雪の下着、右手に秋子さんの下着を持ちながら)
つ[あゆの履き立てパンツと無修正写真]
履き立て×
脱ぎ立て○
ん…?うわっ、な、何でこんな物が…
(降ってきたパンツと無修正写真を見、思わず動揺しながら)
しかし、誰が撮ったんだよ…この写真…
(あゆの無修正写真を穴の空く程見つめて)
ふむ、取り合えずは揃ったな…この後はどうするか…
(名雪の下着、秋子さんの下着、あゆの脱ぎたてパンツ+無修正写真をゲット)
(脱衣所を出ると、更なるおかずを求めて1Fを徘徊し始めて)
つ[適度に温めたカップラーメンと穴あき蒟蒻]
……、何でこんな都合の良い物が用意されてますか?
(テーブルの上に置いてあるカップ麺と穴あき蒟蒻を訝しげに眺め)
まぁいい、次は決行場所だが…外は寒いしなぁ、名雪の部屋か秋子さんの部屋辺りか…
(頭に名雪の下着を被り、胸には秋子さんのブラ、そしてあゆのパンツを履き)
(左手にカップ麺、右手に穴あき蒟蒻を持った奇妙な格好でリビングをうろうろしながら)
ねーねー、ゆーいc
( д ) ゚ ゚
つ[1/1:等身大(美坂栞)人形]
………!!!!!!
あ、あははは…、その…何だ…、カップ麺でも…食うか?
(冷や汗を垂らしながら、左手のカップ麺を真琴の方へと差し出し)
ぃ、意外と美味しいと思うぞ、まだ…使ってないし、な…?
(乾いた笑みを浮かべながら、じりじりと近寄ってゆき)
(背中には何故か等身大栞人形を背負って)
あ、あはは……ま、真琴は、な、なにも、見てないわよぅ?
な、なんにもみてないから……あ、あぅうぅうぅ〜〜〜!!
ゆーいちが変態だったなんて、真琴、しらないから〜〜〜!!
(耳と尻尾を生やし、絶叫しながら窓から逃走)
ご、誤解だっ…、は、話せば判って…
(引き止めようとするも、この姿で外に出る事が出来る訳も無く…追うのを諦め)
……、こ、困ったぞ、オナニーショーどころじゃないっ!
こ、このままでは俺のイメージが…
(床に膝をつき、項垂れながらも何か策は無いかと考え中)
大丈夫だ、真琴は俺が捕獲した。あとはどこぞで仲間と大統領する
ッツーわけでお前は気にせず続けろ
つ[エネマグラ]
ん…、何だこの声…もしや神様…?
ふむふむ、真琴の方は問題なしか…、……、帰ってきたら一応手篭めにしとくかな…
(突然頭の中に聞こえてきた声に驚くも、真琴の方は何とかなりそうだと安心しながら)
それに…、これって…あれだろ?尻にいれるやつ。
北川が執拗に勧めてきたんだよなぁ…、危ない目を輝かせながら…
(当時の事を思い出し、思わず鳥肌立つも…一応手に取ると、ポケットにしまい…)
これ以上人に会うのは不味いな…、もう名雪の部屋でいいや。さっさと決行するか…
(そう言いながら、2Fへと上がり…名雪の部屋の扉を開けると中へ)
ふぇ?あ、あははっ、さ、佐祐理は何も見てないですよ…。
あ、あははーっ、ゆ、ゆっくりとお楽しみください・・・ね・・・あははーっ。
(冷や汗をかきながら畳を捲ってその裏に退場)
……、こ、この家はどうなってるんだよっ!!
何で名雪の部屋に佐祐里さんがいるんだよっ!!
(暫し呆然するが直に意識を取り戻し、咄嗟に飛び付いて引き止め様と試みるも畳にぶつかり)
くぅっ…、何だよこの畳…四次元…?
(改めて畳を捲るも何も無く、悔しそうにしながら)
ぁ…、もぅ…どうするか…
助けてどらえもーん!!
(やけくそ気味に畳に腰を下ろし、とりあえず叫んで)
(空中に生霊姿で現れて)
祐一君、全てはボクのシナリオだよ。
楽しかったでしょ?
これで祐一君に何時ものお返しが出来たし
ボクも楽しかったよ。
そうそうおかずはボクを使ってね。(はぁと
またね♪
(邪悪な笑みを浮かべながら、語り掛け最後は空中に消えて行く)
…そ、そんなの有りかよっ
(消えてゆく様を呆然と眺めながら、ぼそりと呟き)
どうでもいいや、これは…そう…悪夢なんだ…
起きたら普通の生活が待ってるんだよ…、な…栞…
(等身大栞人形を抱きかかえ、いそいそと名雪のベットに入り)
(目を瞑って…そのまま眠りに落ちてゆき)
>>962 こっそり…
つ[1/1:等身大(美坂栞)人形]
名雪と北川くん、こないかしら…
(等身大栞人形を撫でながら)
遅くなっちゃった
ごめんね、香里
【トリップつけてみました。】
待ってたわ。名雪。
(ピンクのロリィタ服にうさ耳コートを羽負っている)
あれ、着替えたの?
(いつ着替えたのか考えながら、制服のリボンを解いて、ショールを外す)
こっちの部屋は温かいから、コートはいらないと思うけど…
でもその服、凄く可愛いね
うふふ。秘密よ。
(手を頬に当て、秋子さんのまねをする)
そうね。ここはあったかいわね。
(脱ぐと、フリルのたっぷりついたブラウスとかわいいピンクのスカート)
名雪もこういうの着ればいいのに。似合うわよ?
うー…、そうかなぁ…
でもお小遣いで買うのはちょっと勇気がいるよね、結構高いでしょう、そういう服
(制服を脱ぎ、可愛らしいピンクの下着姿に。脱いだ制服をハンガーにかけて)
そうよね。たしかに高いわよ。秋子さんに頼んだら?
秋子さんも似合いそうよね。
あたしも脱ぎたくなっちゃった。
(ロリィタ服を脱いで下着姿になる)
あたしの着てみたら?似合うと思うわよ。
(香里が脱いだロリィタ服を見て)
え、いいの?
うん、香里となら背も同じくらいだし…ちょっと試してみようかな…
(香里が脱いだロリィタ服を手にして、身体に当ててみる。サイズは問題無さそうな様子)
それじゃ、ちょっと着てみるね…………えへへ、どうかな?
(香里の服を着て、少し恥かしそうに微笑みながら)
か…かわいい…///
まるでお人形みたいよ、名雪vv
びっくりだわ…ここまで似合うなんて…
名雪っvvv
(ぎゅっと抱きしめてベッドに押し倒してしまう)
きゃっ、香里!
あ、ダメだよ、服が皺になっちゃうよ…
(白いシーツの上に、青い髪がさっと広がる。柔らかなクッションがしなり、大きな瞳を驚きに広げて)
あ、ごめんなさい…ついあたしったら…///
(皺を伸ばそうと服をさする。時たま名雪の胸に触れる)
名雪…いいかしら…?
(名雪をじっと見つめながら)
あっ、もう…香里ったら
(服の皺を伸ばすように触れる香里。柔らかな膨らみを撫でられるとクスクスと笑い声を漏らす)
いいか……って?
(ベッドに横たわったまま、首を少し上げ、きょとんと香里へ視線を向ける)
もう…鈍感なんだから…///
ちゅっ……
(名雪の唇を奪い、舌を入れようとする)
あっ…うんんぅ……
(柔らかな香里の唇が名雪の唇を塞ぐ。舌が滑り込むと、素直にそれを迎え入れる)
(ぼんやりと開いた瞳、口中で香里の舌が蠢きはじめると、そっと閉じて)
はむっ…ちゅくっ…
(香里も目を閉じて懸命に舌を絡ませる。時たま名雪の甘い唾液を吸いながら)
むにっ…ふにっ…
(名雪の胸にそっと触れる。そこはマシュマロのようにやわらかい)
はぁ、んっ……
(熱い吐息を吐きながら、されるままに。香里の舌使いと胸への愛撫を受ける)
(上から覆い被さる香里の腰に触れ、たどたどしく絡みつく舌を吸い、甘い唾液をコクンと嚥下する)
こくん…ぷふっ…甘くておいしい…///
(名雪の唾液を飲み込んで唇を離す)
名雪は、ここをいじったこと、ある…?
(フリルのスカートをめくり、ショーツの上から女の子をさする)
(唇が離れると、ほっと大きく息をつく。香里の温もり、柔らかな舌の抜けたそこが、少し寂しくて…)
(スカートがめくれあがり、香里の細い指が、陰部を撫でる。しっとりと濡れ、熱を持った柔らかなソコ…)
(ぴくんと身体を揺らし、顔を横に向ける。視線を外し、頬を真っ赤に染めて小さく頷く)
……あの…うん…ちょっと……だけ……
あたし、素直な娘は好きよ…///
(名雪のやわらかいほっぺにちゅっちゅっとキスの雨を降らせる)
で、誰のことを想ってしてたの?
(ショーツに手を入れ、直接そこへ…)
(ちゅくっと愛液の音がする)
あっ、ダメ…、くすぐったいよ…
誰って…あ、や……香里……
…んっ、あっ…あの…いろ……いろ…ん、やだ、こんな…
(直接柔らかな濡れた襞へ触れる指。かくんと腰を軽く跳ねあげて)
ゆ、祐一や…北川くん……
あゆちゃん………んっ…それに………
(潤んだ瞳で、陰部をまさぐる相手の顔を見つめる)
…それに?
(名雪から指を離し、くすっと笑いを浮かべる)
(香里の指からは愛液がきらきら光っている)
言わないとやめちゃうわよ?
(指についた愛液を舐めながら)
や、止めちゃっ………
(言いかけた言葉、はっとして口を噤む。既に口から零れ落ちた言葉を取り返す術も無く…)
(真っ赤に染めた頬、小さな掌を広げ、両手で顔を覆い)
止め…ないで……香里…
ずっと……香里にして欲しいって……思ってた…の…
はい、よくできましたv
(再び名雪にキスをして名雪の女の子に触れる。)
くちゅっ…ちゅくちゅく…
(割れ目をさすり、水音をたてる)
大丈夫…力抜いて…
(処女膜を傷付けないようにゆっくりと指を挿入していく)
あっ……ん、香里ぃ……
(濡れた陰部に進入する香里の指先。えっちな音をたてて愛撫されると、身体をぞくぞくと震わせて)
じ、自分でするより…気持ちいい……
あっ…香里の指で…触られて……
は、恥かしいけど……気持ち良いの……あくんっ!
(大きく開いた股、淫らに腰を浮かせて熱っぽい喘ぎ声を上げる。香里の指を柔らかな襞が、きゅっと締め付ける)
ん…きつっ…///
(処女膜に注意しながら中に入れた指を鈎状に曲げ、ゆっくり動かす)
名雪の女の子…あったかい…ぐいぐい締め付けてくるわ…//
ぐっ…ちゅくっ…くりっ…ちゅくっ…
(指を動かしたまま、親指でクリトリスを撫でる)
あひっ!
す、凄く…い…いいよぉ…
か、香里……凄い…いいの…はっ、あんっ!!
(スカートの裾をぎゅっと掴み、自分でめくりあげる。ピンクのショーツは愛液でぐっしょりと濡れ…)
(ぬるぬるとした親指でクリトリスを撫でられると、一際高い声を上げて)
そ、そこぉぉ!
んっ、い、イっちゃう…イっちゃうよぉ、かおりぃ〜っ!!
(淫らな声を上げ、口元からよだれを零し、身体をびくびくと震わせる)
かわいい…かわいいわよ、名雪…///
(胸を揉み、乳首をつつきながら)
いいわ、イッちゃいな…さいっ!!
(ざらっとした部分をぐぐっと押し付ける)
【移動しますか?このへんでしめにします?】
(服を押し上げる乳首も刺激されて、快楽に身体を震わせる)
(大きく開いた口から、悲鳴に近い喘ぎ声を上げて…)
ひゃ、あぁぁっ、らめっ、イクっ!!
イクゥッ、イッ……
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(くんっと背をのけぞらせて絶頂を迎える。大切なお友達の指へ、プシャァと熱い潮を吹き付けて)
(淫らに震え、腰をがくがくと揺らして力尽きる)
【とりあえず新スレに移動しましょう】
【お疲れ様でした、香里】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。