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水瀬家の崩壊:
脱糞そのものもいいけど、スカトロプレイもいいよなとの思いが高まって仕方ない。
なのでうんこします。
今回暴力描写はありませんが、秋子さんが完全にいっちゃってるのでご注意を。
深夜の水瀬家。
不意に部屋のドアが開き、パジャマ姿の秋子が姿を現した。
彼女はそっと階段を登り、名雪はもちろん、祐一をはじめとする居候たちもみんな眠っていることを確認する。
祐一などは疲れていたのか、電気をつけたまま布団も被らずにベッドの上で爆睡していた。
「あらあら……風邪引きますよ、祐一さん」
秋子は優しく微笑むと、布団をかけ直してやった。
電気を消して部屋を出、そっとドアを閉めた秋子は、階段に置いてある雑巾用のバケツを持って台所に向かった。
そして、まず洗い場の給湯器からバケツにぬる目のお湯を汲み、次に冷蔵庫から特大サイズの謎ぢゃむのビンを取り出した。
「うふふ……今晩もしないといけませんね」
いつものような笑みを浮かべて、秋子は容器のぬるま湯に謎ぢゃむを大匙三倍ぶち込んでよくかき回す。
きれいなオレンジ色の水溶液が出来上がったところで、秋子は部屋に戻った。
げえっ、sage忘れてたorz
部屋の床には、ガラス製の大型浣腸器と、10枚ほどおしめを重ねた布おむつが置かれている。
彼女は毎晩謎ぢゃむで浣腸をしていたのだ。
結婚前から続くこの趣味のおかげで彼女は年齢不相応な美貌を保っているのだった。
秋子は部屋のドアに鍵をかけたことを確認すると、パジャマズボンを脱ぎ捨てた。
そしてショーツ越しに股間をいじくる。
そこはこれからすることへの興奮で湿り、大きな染みを作っていた。
「ん……はあぁ……っ」
しばらくオナニーに熱中していた秋子は、やがて名残惜しそうにショーツも脱ぎ捨て、浣腸器いっぱいに謎ぢゃむ溶液を吸い上げると、ま○ぐり返しの姿勢をとった。
外見は若くとも、年相応の剛毛に覆われた股間と、盛大にはみ出した暗紫色の花びらが良く見える。
秋子はその後ろにあるこげ茶色の窄まりに浣腸器を突き立てると、一気にピストンを押し込んだ。
「ひゃうあっ!」
生ぬるく心地よい液体が直腸に流れ込み、秋子の性感を刺激する。
同時にぐるぐると腸が蠕動を始めた。
このまま力めば、噴水のように下痢便が吹き上がるのではないか……との妄想が秋子の脳裏を掠める。
「ああっ、ああ〜〜〜……き、きもちいい……」
惚けた表情で、秋子はま○ぐり返しのままオナニーを再開した。
腹からはごろごろぎゅるぎゅると下品な音が鳴り響き、便意は益々強くなってきたが、それすらも秋子にとっては快感だった。
何度も何度も肛門をひくつかせ、実際に中身を出す寸前できゅっと締める。
変態行為に没頭していた彼女だったが、肛門のひくつきはだんだんと感覚が短くなり、やがて
ぷぴじゅるっ!
と小さな水っぽい音と共に極少量の中身が漏れた。
「あ、ああっ、おもらししちゃうっ」
秋子は急いで跳ね起きると、おむつの上に腰を下ろした。
同時に
ぶび、じゅぶびび
と尻から水っぽい破裂音が響き始める。
秋子は急いでおむつカバーのホックを留めると、へっぴり腰で立ち上がり、箪笥にもたれかかった。
そして思いっきり尻を後ろに突き出しながら、下腹に力を入れる。
ぶじゅぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃ
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜……」
生暖かいグチュグチュした感触が、お尻を満たしていく。
(ああっ、漏れちゃってる、おむつにもらしちゃってるうううううっ)
ぶちゅぶちゅぶちゅちゅちゅ……
秋子は羞恥に真っ赤になりながら、恍惚の表情を浮かべてハァハァと喘ぎ声を漏らした。
ぶりぶりぶりりりりちいいいいいーーーーーーーっ
便意だけでなく、オナニーをしたせいで誘発された尿意も同時に開放される。
前後の穴から垂れ流す強烈な快感。
「わ……わたし、もれちゃってる、ちびっちゃってる……もらしちゃってるのにきもちいい……」
秋子はうわごとのようにつぶやきながら排泄を続けた。
出る物がみんな出きっても、秋子は快感のあまりしばらく動けなかった。
おむつの尻は大量の便ではっきりと分かるほど膨らんで垂れ下がっている。
部屋の空気は、腐敗したような悪臭に汚染されつくしていた。
ようやく動けるようになった秋子は、換気のために窓を全開にすると、なんとおむつ姿のままで庭に出てしまった。
しかも庭に出るときに、上着を脱いで縁側に置き、大胆にもおむつ一丁になってしまう。
「さてと、お尻洗わなくっちゃ」
そういいながら、さらにおむつのホックを外し、糞まみれの大きな尻をあらわにする。
彼女は外したおむつをそっと地面に置いたが、ゆるい大量の下痢便は容赦なく流れ、ぼとぼとと地面に落ちたばかりでなく少なからず両手を汚した。
「ん……(スーッ)いやだ、臭い……ああ……」
秋子は糞尿まみれのおしめを拾い上げると、顔近くに持っていき、思う存分臭いを嗅いだ。
そしてまだ生暖かい下痢便を掬い取ると、べたべたと全身に塗りたくった。
尻だけを染めていた茶色が、豊かな胸を、ほっそりとした手足を、そして顔面までを染め上げる。
「んんっ……臭くって、暖かくって、気持ちいい……んっ」
狂気の行動はそれだけでは収まらず、秋子は肛門にずぶりと指を突っ込むと、その指を口に運んだ。
「(ちゅる、ちゅぱっ)はぁあ……おいしいわぁ……」
両手をきれいにしゃぶり終えると、今度は乳房を掴みあげて、自分の乳首をちゅうちゅうと吸った。
そして開いたほうの手で、再び股間をいじる。
「んっ、んっ……はあ、きもちよくて、おいひくて……おかしくなっちゃう……」
駆ちゃっくちゃっ、ちゅぱ、ちゅぷ、ぬちゅる……
しばらく粘性の音としゃぶる音が響き、やがて秋子はぺたんとしりもちを付いた。
達してしまったのである。
「ああ……あはあ〜〜〜〜」
イク時にまたしても小便を漏らし、水音と共に彼女の尻の下に黒い染みが広がっていった。
今日は妄想力と体力の限界なのでここまで……。
続きは数日中に投下します。