ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。
名前をつけても、名無しのままでも、なりきってえっちを楽しみましょう。
薬物乱用、ハードSM(うんち系、拷問系)は控えめに。(飲尿放尿はOK)
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
誰か一人とだけ絡みたい場合はプレイ前に注釈をつけると判りやすいです。
1、煽り、叩き、荒らしは禁止
2、雰囲気は大事にしよう
3、sageageのご利用は計画的に
4、一方的過ぎるのは禁止
セク質したい人や、なりきりが苦手〜な人はこちら↓
「巨乳娘のセクハラ相談所」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094472404/l50 過去ログは
>>2付近を参考にしてください。
皆さんの参加、お待ちしてます…
>>3 そう思う根拠を40文字以内で…と思ったがめんどくさい。
と釣られてみるテスト&保守。
>>1 もう新スレかい?早いねぇ。
スレ立てお疲れ。
>>6 とりあえず、前スレ行かない?
まだ埋まってないし。
う〜ん、寝ちゃったのか。入りづらいのか。
いづれにしても野郎の長居はマズイね。
また、改めて来るとしよう。
(ふっ…と霞のように消える)
即死回避の書き込み。
自己紹介用テンプレも張り。
【名前】
【身長】
【スリーサイズ】
【プレイ嗜好】
【性格・口調】
【外見】
【その他追記】
【参加頻度】
ここって、版権キャラも巨乳なら有りですか?
>>10 無しだと明言しては居ないのだから、有りと受け取っても良いのではないかしら?
…と、いうか今までその質問が来なかったのが不思議よね。
私自身はありでも良いんじゃないかとは思ってるわよ。
>>11 即レス有難う御座います(へこり)
そのうち、使わせて頂くかもしれません・・・宜しくお願いします(ぺこり)
二秒差の悪夢って感じかしら?
>>12 その時が来るのを楽しみに待ってるわよ?
ソレと…その挨拶はまた来た時に…ね?
>>前スレ1000
(天井から現れる体に呆然として)
…何で恐山に行ってる筈の体が此処に有るのかしら?
説明して貰えない?
とりあえず新スレ乙
微妙な1000にワロタ
>璃那
じゃあ遠慮なく使わせていただきます(ガクブル
もう冬も近いですね…
服もびっしょり‥
>茜
ふ…やっぱり千とれなかったね(ニヤニヤ
うぅ〜さぶい
・・・・・・ぅぅ・・・ せ、せんさりげなく狙ってたのに・・・グスッ。
>1000
【??どういうことでしょうか・・・私は、空気を読めない人なので・・・いつでも入りますよぉ?】
(口の中からスルスルと魂が入っていく)
ふぅ、本当にあの世に逝ってしまうところだった。
しかし…あれは……ガクガクブルブル
>>前スレ998
ご、ごめん。うっかり取っちゃった。
【1000あげるから教えて つ1000】
>>13 ちょっと宗派が違うような気がしますが、
悪魔払いのために霊能力をつけようと。
…でもあんなところ……もう二度と行きたくない。
(何かを思い出し、冷汗が大量に)
>甲賀
か、体を呼ぶ…??
(なんかびっくり人間が多いな‥なれちゃったけど‥)
>>15 な、なんでにやにやしてるです!
(バッと振り向いて)
たしかに寒いです・・・・・・・・・・・・。
>>16 【自分の思い過ごしだったらいいんです。
一応悪いところがあるのなら早めに直した方がいいと思って】
>>18 左手が触手付きになったときから、もう人間ではなくなってるような気が。
でもねぇ。世界にはもっとびっくりすることがあるんだよ。
>>17 むう・・・べ、べつにいいですよ。今度、えぇ、今度こそとるです!
【ワーィ(・∀・`*) 何を教えればいいのですか?】
>>19 いや‥ざまあみろと思っただけ(・∀・)ニヤニヤ
雨は欝になるし寒い‥
茜ちゃんも風呂はいるかい…
>>20 もうなにがおきても驚きませんよ…
うぅさぶ…
(シャワーに向かう)
>>21 【ないならいいです。はいあげた。
1000
ノシ 】
(普通に玄関から入室)
ふ〜、雨は降るは、台風は来るは、嫌になっちゃう…
あ、
>>1の彩音ちゃん乙でした♪
みんな、こんばんわー♪
…明日は台風かぁ…外に出れないなぁ…はぅ。
それと、
>>1の彩音ちゃん、お疲れ様♪
>>24 【(つД`)】
・・・・・・・・・・・・・・・もう一回眠るです・・・。
(ソファに移動して眠る)
【ちょっと用事ですすいません・・・】
【あう…読み返してみたら体が振ってきた理由説明してない】
>>25 こんばんわ。いや可愛い悪魔はいいね。
ホント…。
体が降ってきた理由ですか?
恐山の穴の中に迷い込んで…アレと遭って。
気がつくと魂が抜けてて…体が天井に。
>>25 あっやく‥じゃなくてアスモさん
雨ですねぇ‥もう濡れまくって最悪ですよ…
今からシャワールーム使わせてもらうとこです
>>26 台風まできてるんですなぁ…
このままじゃいえに帰れない…
となると今日はここに泊ま‥
(変な妄想をはじめる)
【いっきに人が増えました(・∀・)ノ】
>>27 あ、お休み、茜ちゃん♪
>>29 何個来れば気が済むんだろうねぇ、台風…これで終わるかなぁ?
んー…寝てるところを襲おうとしたら、寝相の悪さで返り討ちにしちゃうよ?
(くすくすと笑いながら)
>>26 こんばんわ。
台風対策用の道具を考えたんだけど、
この前壊れたし……。改良型で実験してないのでよければ貸すけど?
>>27 あ、不貞寝しちゃった?
冗談だよ。ちゃんとあげるからさ。
つ1000
(茜の枕もとに置く)
>>15 ん、行ってらっしゃい。
>>17 霊能力で祓えるのは日本の霊。
悪魔祓いはまた別な力よ?
それに、霊能力をつけたいと思うなら幼い頃から鍛錬しないとね。
>>25-26 まとめてこんばんわ。
台風…10月にもなってまだ来るなんて、やはり…
今年の冬は寒くなりそうね。
さてと…少し横になろうかしら…
(ソファに横たわる)
【少し作業するのでこのままロムです。】
>>26 こんばんは、カズマちゃん♪
本当台風ばっかで嫌になるねぇ…
>>28 可愛い?ふふ、ありがと♪
…どうやら私達の世界に近い場所に行ってたみたいねぇ…
>>29 こんばんは〜♪
風邪引いたら駄目よ?
>>31 む…それって私が実験台ってことかな?
えーっと…とりあえず、起動とかしてない状態を見せてくれる?
>>32 ん、こんばんわ…って、璃那も寝ちゃったよ…。
よいしょ、っと…(茜と璃那に毛布をかける)
>>33 本当にねぇ…あ、でもこれなら、えっと…あのお散歩もなし、だよね?
(少しだけ頬を赤くしながら、うかがうように見上げる)
さて‥シャワーあびるかな…
誰か一緒にはいらない
(ちょっとなにかを期待する笑み)
(扉を少しあけて寒いので顔だけ)
>>30 そ‥寝相なんて‥ねぇ
(ちょっと赤くなる)
>>32 【了解です】
>>34 もちろんよ?八雲ちゃんのお友達に
風邪引かせる訳にはいかないもの♪
>>32 そ、そんな…。あんな目にまで遭ったのに。
なんか疲れました。後で飲み物でも貰えますかね?
……オレンジジュース以外で。
【了解!】
>>33 本当はあの悪魔を呼んでもらうつもりだったんだけど、もういいや。
あんなの今までに見たことなかったからね。
思い出すだけで背筋が……ガクガク
(アスモの頭を撫でていた手が震える)
>>34 うん、見せるだけなら。
(天井の紐を引くと部屋の壁から歯車の音が…。
しばらくすると服のようなものが落ちてくる)
このカブトムシと水着を足して2で割ったようなのがそう。
人間のオーラを利用してバリアを張って雨風を防ぐ。
その気になれば核ミサイルだって防ぎ、巨大化も可能。
どう?使いたい?
>>37 【オーラバ〇アですか!
なつかしさのあまりレスしてしまいました(´∀`;)】
>>35 なんで赤くなってるのかな…?(首かしげ)
一緒に入ってお風呂でえっちなことするつもりでしょ?…ふふっ。
アスモさんが入らないなら、私が一緒に入ってあげようか?
>>36 ふぅ、よかったぁ…数日間の時間の猶予はできたね…。
あ、アスモさん、清志くんと一緒にシャワー浴びる?
どうも、女の子と一緒に入って色々してみたいようだから。
(ドアから顔を覗かせる清志を指差しながら)
>>37 …また、なんでそういう仕掛けがあるのかなぁ、この部屋は…。
うーん…すごいんだかすごくないんだかいまいち微妙だねぇ。
…って、巨大化ってなに?それ着たら巨大化しちゃうの?
>>39 ちょっ!
誤解しないでくださいよ!
そんな気ないですって!
ただ寒いから背中くらいながそーかなって‥
(硬く大きくなったソレがドアをおして開いてしまい裸体があらわになる)
>>37 (震える九武に気付き、優しく抱き締める)
…よしよし、怖かったのね…
何を見たかは知らないけど、もう大丈夫よ?
>>39 そうねぇ…私もちょっと濡れちゃったし、お風呂入ろっかな?
清志クン、おいで?
(唐突に全裸になり風呂場へ向かう)
>>38 【正解!】
>>39 巨大化はよっほどオーラの強い人間じゃないとダメだから、
普通はなんともないですよ。
その気になれば海と大地を貫いて他の世界に行けるんですけどね。
>>41 いやもうその話は勘弁して。
思い出したくもない。
え、は、はい
(アソコを隠して小走りでアスモについついく)
で、でもへんな気はないですよ!
ほんとにないですからっっ
>>40 えーっ、本当かなぁ…?
(必死に弁明しているのを疑いの眼差しで見ていると、ドアが開いて…)
………きゃあっ!?(思わず目を隠すが、指の隙間から覗き見る)
>>41 あ、アスモさん、行ってらっしゃーい…。
(颯爽と風呂場に向かっていくアスモの背中に呆然と呟く)
>>42 は、はぁ…。(いまいち分からず曖昧に頷く)
んー、じゃあ…とりあえず、着てみようかなぁ…?
(九武から服を受け取って、クローゼットに隠れて着替え始める)
>>44 いやこれはその…
これが実は通常なんです!
でかいんですよはははは
(笑いながら風呂場に逃げていく)
>>44 それは女性用だから試したくても試せなかったんだよね。
助手は怖がって着てくれないし。
一応、付属品で剣もついてるから装備してみて。
(後ろを向いて剣を渡す)
>>43 (風呂場に入り)
へえ〜?ならどうして君のおちんちんは硬くなってるのかな〜?
(カランを捻り、熱いシャワーを浴びながら魔力を込めた手で清志の肉僕をしごく)
八雲ちゃんとシたのは知ってるけど、私とスるのは初めてだよね?
貴方の精…搾り取ってあげる♪
(清志の肉棒を高速でしごき立てる)
どう?気持ち良い?先っぽから我慢汁出てるよ〜?
ん…んん…ぁふ…セラフカッコ良い…はっ!?
(突然がばっと上体を起こす)
少し意識失ってたみたいね…あら、毛布が…
【復帰しました。】
>>47 え、あ、あぁぁ
(チンポをにぎられて動揺する)
ちょっいきなりなにを‥これは通常サイズでしてえっと‥
(はじめての人なので動揺する)
風邪ひきますよっ体あらってすくまないとっあぁっ
(すで我慢汁がくるしそうににじみでるほどの快感に腰がひける)
>>48 おはよう、璃那さん。
セラフ?なんか新しいロボットかなんかですか?
【お帰りなさい】
【ところでもしカズマさんが元ネタを知らなかったら服の名前は何になるんでしょうか?】
>>49 これのどこが通常サイズなのかな〜?
(しごく手の動きはそのままに先端をしゃぶり初める)
んむっ…ちゅばっ…じゅるじゅるっ…じゅっ
気持ち良いコトが大好きなんでしょ?清志クンは?私が何もかも忘れて…
足腰立たなくなるくらい搾り取ってあ・げ・る♪
(清志の亀頭をくわえ込み激しく吸い立て、先端の穴を舌で刺激する)
>>50 セラフ…ひょっとして私寝言言ってた?…うわっ、恥ずかしい…
え、えっと…まぁ色々とあるかも知れないけど…気にしないで。
これ以上突っ込んだらデュアルちょっぷで叩きのめすわよ?
(両手を交差させて構える)
>>51 (姿を見て即一言)
欲を掻くなら夜間迷彩ね。
まぁ、似合ってない事もない…かしら?
で、なんでそんな服着てるのかしら?
>>52 あぁ‥もう押さえられない‥
できるだけ外の奴らにばれないようにおねがっ
(急にしゃぶられてその場にすわりこむ)
あっあぁ‥すごい気持ちいいですアスモさんっ
舌が‥あっあっ‥
いっぱい気持ち良くなりたいです…
>>51 なかなか似合ってますよ。
後は気合を入れて外に出るだけです。
今は台風でみんな家にいますから見られることなんてないと思いますよ。
【ナイス!!それをもう少し水着に近づけたもんだと思ってください】
>>53 うっ、勘弁してください。恐山で力が抜かれてヘトヘトなんですから。
カズマさんの服は台風対策に作ったヤツなんですが…璃那さんもなんか着ます?
台風対策以外のならないこともないですけど。
>>53 別に夜間迷彩にする必要あるかなぁ…?
まぁ、目立っちゃうことはあるかもしれないけど…。
えーっと…台風対策用の道具…らしいよ?
オーラ力で雨風はおろか、核ミサイルも防げるんだって。
才能のある人は海と空を貫いて別の世界にも行けて、巨大化もできるらしいよ?
私にはそんな才能ないけどね?
>>55 うー…けど、やっぱり恥ずかしいよぉ…。
ほとんど水着だし…誰か付いてきてくれるなら外に出てもいいけど…。
(意外と露出度が高い服装に、恥ずかしがる)
【時間かけて探した甲斐がありましたw】
(外の様子を聞き、『ズワゥスやライネックは無いのかな…』などと思いながら)
>>54 いっぱい気持ち良くなりたいの?良いわよ…♪
(清志の亀頭をしゃぶりながら竿を乳房で挟む)
ふふっ♪気持ち良いでしょ?もっともっと気持ち良くなって、私に精をご馳走してね?
(乳房を上下させ、清志の亀頭をしゃぶり立てる)
ぢゅるっ…ぢゅるぢゅるっ…ちゅぱちゅぱっ…
>>56 それは1人しか防げないので、一緒に行くと危険ですね。
ならこうして…(カズマの腰にロープを巻きつける)
理論上は飛行も可能ですんで、そこの窓から飛んでみては?
命綱があるので大丈夫ですよ。
飛べ!カズマさん
(強引に窓から突き落とす)
アレ?そういや電池入れ忘れたような気が…。
>>55 そ、なら見逃してあげる。
台風対策ねぇ…私はいいわ、この服まだ着こなしてないし。
それに、少し気に入ってきてるから。
>>56 今はもう夜だから夜間迷彩の方が目立たなくて良いと思うけど…
結局は好き好きよね。
(内容を聞いて一言)
…一人だけ核ミサイルを防げても地面が防げなきゃ意味ないんじゃないかしら?
ま、カッパのような物でしょ?要するに。
ちょと外の会話に気になりながらも
>アスモ
あはぁ‥
気持ち良くなりたいですいっぱいいっぱい
今だって我慢してるんです、ぅあっ
アスモさん襲っちゃいそうで‥
はぁっぁっぅっ
(アソコが急激に硬直したかと思うと脈うつように白い液をぶちまける)
あっハァァ
アスモさん、俺、俺もう…がまんできないです
理性が…押し倒しちゃいたいほど…
>>59 なるほど、今度参考にしましょう。
そういや璃那さん雰囲気変わりましたね。
いや外見や行動は前と同じなんですけど、なんとなくね。
そ、それはともかくカズマさんを回収しないと。
(複数の触手が飛ばされたカズマを連れてくる)
>>58 ひゃうっ!?…え、え、何?(動揺してる間にロープを巻かれて)
え、ちょっ、そんな、いきなり…きゃああぁぁぁっ……。
理論上って…えぇい、飛べ飛べ飛べぇぇぇっ!(念じると羽根がかすかに光る)
………ふぁ、浮いてる…それに、濡れてない…?
(淡く輝く光の膜が全身を包み、雨風から身を守っている)
…九武さんにお仕置きだね。悪しきオーラは私が断つ!(飛びながら叫んで、部屋に舞い戻る)
>>59 (部屋に戻ってきて、一息つきながら)
んー、そんなこと言われても…うぅ。
カッパって…はぅ、璃那の一言一言が厳しいよぉ…(床に「の」の字を書きながら)
>>62 ごめん、わざとじゃない…わざとじゃ!!
(少し黙ってカズマを見つめる)
……その言いにくいんですけど、予算の都合上服の素材はあんまりよくないんですよ。
それが落下してるとき雨に濡れて…カズマさんの体が…その透けて…。
(赤面しながらじーっと見つめる)
>>61-62 そう?私は前と変わらないと思うけど…
きゅーくんがそう感じたならそうなのかも知れないわね?
あ、それ伸ばさなくても自力で戻ってきたみたいよ?
―あ、馬鹿!触手怖がらなくちゃ疑われるわよっ!?―
―え?ああ、しまった!?…何とかごまかさないと…―
あ、えと…それ、あんまり見せないでくれる?
嫌な思い出が蘇るから…ごめんね。
厳しい一言って…私は普通に思った事を言ってるだけよ?
それじゃ、こう言った方が良いのかしら?
…カズマって、何着ても可愛くて羨ましいわ。
色んな筋の方々に人気が出て、そのうち売れっ子スターになるんじゃない?
>>60 あらあら…我慢出来なかったのね…?
(顔と胸に掛かった精液を食事の様に、淫らに舐め取る)
ぴちゃ…ぴちゃ…うん…美味しい…♪
私を押し倒したいの?チャレンジャーねぇ…♪
良いわ?獣の様に私の胎内(なか)で暴れなさい?
(仰向けに倒れ、清志に向かって股間を大きく広げ、両手で秘部も広げる。秘部からは愛液で濡れそぼっている)
>>63 (剣を構えて九武に迫っている時に、服のことを言われて)
え…?………(自分の服装を見て、顔が朱色に染まっていく)
さ、最初に言ってよぉ、もぉーっ!(ぺたんと座り込んで腕で隠す)
>>64 うぅ、微妙な棒読み口調が気になるなぁ…。
人気が出るのも考えようだよね、そういうのって…喜んでいいのかなぁ?
>>64 アレ?璃那さん触手に耐性が少し出てきたんじゃないですか?
以前は涙を流して怖がったのに。
ちょっと2,3本出しっぱなしでいいですか?
さすがに仕舞い続けてると疲れるんで。
(いくつかは左手に戻るが、数本の触手は部屋をうろうろしてる)
>>66 ごめんね。ホント。
電池が入ってる状態だと絶対に濡れないから透けるんだ。
(タオルでカズマの頭を拭く)
それに…カズマさんの体…前にも見ましたけどすごく綺麗ですし。
恥ずかしがることなんてないですよ。
>アスモ
(挑発的なポーズに息をのむ)
あぁぁ‥アスモ!!!
(だきつくような形になるといっきに根元まで挿入
手元にあるボディーソープをアスモにふりかけると
肌をかさねて体をこすりつける)
あっすごいいいっ…
(胸を揉み唇は重ね、舌をねじこむ)
んちゅっんむちゅぅ‥ん‥ぺろちゅば…
(あわ立つ体のぬめりがたまらず
体全体を感じようとひつよいにこすりつけ、腰をうちつける)
きもちいい‥すごい‥あぁぁ…アスモさんは‥どう?
>>66 気にしない気にしない。
人気が出る事は良い事なんだから素直に喜んだら良いんじゃない?
>>67 ―ほら疑われたじゃないっ!何やってんのよ馬鹿リナッ!―
―うるっさいわね!これから何とかごまかすわよっ!貴女は黙って見てなさいっ!―
―見てるのは良いんだけど、いつ精神入れ替えたのよ!?私気付かないうちに
押し込められてたんだけどっ!?―
―貴女が途中寝た時から入れ替わってたわよ?貴方の精神も寝ちゃってたから
私が変わりに出たの、コレで納得?―
―う…なるほど、ね。それじゃ、何とかごまかしなさいよ?―
私だっていつまでも怖がってばかりじゃ居られないしね…でも、嫌な気持ちが
浮かび上がるのはまだ変わらないわね…
(うねる触手を見て)
誰か人来たら足取られてこけるかも知れないし、しまった方が良いんじゃないかしら?
それに、初めて来る人が見たら驚いて逃げちゃうんじゃない?
>>68 あぅっ…!(身体をビクッと震わせる)
ふふ…硬いのが暴れてる…♪(膣は清志の肉棒を締め付け、内部の壁にヒダを作りだす)
どう?人間はこんなおまんこをミミズ千匹って言うらしいけど…?
私も気持ち良いわよ?ほら…おっぱいからみるくが…♪(乳首から母乳が噴き出し、清志を白く汚す)
私のみるくは催淫効果もあるから…飲めばもっと気持ち良くなるわよ…?
>>67 うぅ…(思ったよりも丁寧に髪を拭かれて、大人しくする)
綺麗だ、とか言ってくれるのは嬉しいけど…そういうのとは関係なしに隠しちゃうの。
ふぇっ…くしゅん!(くしゃみをしてから、身震いする)
濡れちゃったから、寒いなぁ……ねぇ、九武さん?(毛布を手繰り寄せながら)
風邪ひいちゃうと大変だから…暖めてくれるよね?
(毛布を被って、九武に身体をぴったりと寄せる)
>>69 うん、まぁ、本当に限定的な人にしか人気出そうにないけどね。
璃那はいろんな人に人気があるよね…羨ましいなぁ。
>アスモ
そんな比喩よりずっと‥気持ちいいですよ…!
(乳首をじかにしゃぶり、赤ん坊のように吸う。
時にはかるく噛む)
すごいおいしい‥ちゅうちゅぅぅぅ‥ん‥んぐ‥
ぷはぁ‥なんか夢みたいですこんなにきもちいいなんて…
アスモさんっあすっあっはぁっ
(ピストンのスピードをはやめて、うちつけるたびにいやらしい音が風呂場にひびきわたる)
もういきそうですっ中でだしたいっああっあはっ
い、いいですかっ…?
>>69 そうですね。転ぶ人がいるかもしれないですし、
なるべく上にあげときましょう。
初見の人が驚く?それだったら、カメレオンのように色を変え…。
(空中を浮かんでた触手が見えなくなる)
どうです?一応消えるのは今出していた触手だけですけど、これならいいでしょ?
感触はありますけどね。(璃那のほっぺたが少しへこむ)
>>71 その…今まで黙ってたけど、めめめ、メカっぽい女の子には、
すす少し弱くて…あああ、あんまり近づかれると…。
(カズマの身体がくっつき、真っ赤になって動揺している)
>>72 あらあら…まるで赤ん坊みたい…♪
そう…私のみるく、美味しいのね…?もっと飲んで良いのよ?飲めば飲む程気持ち良くなるから…♪
(清志の頭を乳房に押し付け、自ら腰を激しくグラインドする)
ええ…良いわよ?八雲ちゃんは中出しNGだけど…私はOKよ?
清志クンの精液…私の下の口にいっぱい飲ませて?
(清志の肉棒を締め付け、ヒダを絡みつかせる)
>>71 そうでもないわよ。
私の場合は嫉妬が多いかも知れないし、カズマみたいな可愛い子の方が
良いって言う人の方が多いと思うけどね。
>>73 だからそういう事じゃなくて…上にあげて消しても私は存在するだけで嫌なのっ!
(頬に当たった感触に素早く反応し、片手に力を込めて弾き飛ばす)
今度同じ悪戯したら本気で怒るから。
見るだけなら何度か見れば慣れるかも知れないけど、触らせないで。
嫌な思い出が蘇るからって何度言わせれば判るの?
>>73 メカっぽいって…服装がメカなだけで、私は生身なんだけどなぁ…?
(九武が動揺するのを楽しんで、ぎゅうっと抱きついてみる)
>>74 そういうものかなぁ…?
でも、なんで璃那が嫉妬されるの?嫉妬されそうな理由なんてなさそうだけど…。
>>74 いっいきまっなかに…!
(ビクッと体をのけぞるとどくどくと中で大量の精液を吐き出す)
はぁはぁはぁ‥すご‥あはぁ‥
(ゆっくり引き抜くとゴポっと精液がたれおちる)
汚れちゃいましたね‥
一緒に湯槽はいってから‥洗いっこしませんか?
>>75 痛っつ!悪ふざけが過ぎましたね。すいません。
ちゃんと元に戻しますから(見えないがなんとなく触手が移動する気配がする)
はい、戻しましたよ。
見るだけだと何もわからないですけど、手探りで確認します?
>>76 ひっ!(ビクッと反応する)
そそそ、そういうのじゃなくて…こういう装甲版が反射する光とか、
この如何にも精密機械が詰まってそうな部分とかが…。
(ぎこちない手で説明していく。既にズボンの上からでも勃起していることが確認できる)
>>77 あぁ…出てる…♪清志クンの精液…美味しいぃ…♪
(恍惚とした表情で清志の精液を受ける)
ふぅ…洗いっこ…?良いわよ…?まだ清志クンの精液…食べたりないから…♪
>>76 誰かが私に嫉妬する理由を私が知ってるわけないじゃない?
それより…きゅーくんの相手に集中してあげたら?
私は此処で眺めてるから、気にしないで良いわよ。
>>78 悪ふざけで済んだなら良いんだけど、本気でこういう事しないでよ?
(目を閉じて精神集中)
…ん、確かに戻ってるみたいね…何となくだけど。
別に…今はきゅーくんの戻したって言葉を信じてみる。
ほら、カズマの相手ちゃんとしてあげなさいよ?
(そう言うと黙って目を閉じ、ソファに寄りかかる)
>>78 ふふ、なかなか変わった趣味なんだね…?
じゃあ、そういうのを期待して、この服を着せたのかなぁ、九武さんは?
(ズボンの上からペニスを撫でる)
機械な女の子にこういう事されて…どんな感じ?(耳元で囁く)
>>79 ん、なんなら璃那も一緒にどうかな、って思ったんだけど…無理、かな?
一人じゃ寂しいだろうし…うん、無理強いはしないけどね?
>>79 えっ!
(普通にあらいっこするつもりがいっきに妄想をかきたてる)
(手にもっていたあかすりを捨て、手に石けんをぬりつける)
アスモさん‥こするものがないんで…手でこすりますね
(後ろを向かせて背なかをこする、だんだんと手は尻から前にいき胸をもむ)
ごめんなさい‥別にいやらしい気はないですが…きれいにしないと
(もみながら乳首も指でこすりつける)
失礼します
(後ろから抱きつく形になり、アスモの秘部を手でこすりはじめる)
ほんとにいやらしい気持ちはないですからっ!
あ、あれ?
(妙に手にねばりを感じながら穴に指をいれていく)
中もキレイにしますね‥
(すっかりへたれていたモノが再び硬くなり、アスモの背中に一瞬あたると隠すように腰をひいてばれないようにする)
>>80 あれ?そんなんで、わわわかるんですか?
なななんか…へ、変な体質になってません?
カカ、カズマさんのああ、相手って…!
(問い詰めたいがカズマに抱きつかれているため
まともに考えられない)
>>81 きき期待なんて…たまたまオーラを発しやすいようにしたら、
こ、こんな服に…ビクッ(ペニスを撫でられ再び反応する)
や、止めてくだ…ひぃっ!気持ち…いいですけど、あぐっ!
(手足をばたつかせるが、その度にカズマの体に触れてしまい、反応してしまう)
>>83 あらあら…本当に厭らしいコトが大好きなのね?清志クンは…♪
うぅん…♪指じゃ満足出来ないわ?清志クンのおちんぽ…私のおまんこにい・れ・て?
(四つん這いになり、清志を誘うように尻を振る。膣に魔力を込めながら…)
>>81 私は今日はいいわ。
…個人的には智華か彩音と絡みたかったけど…居ないし。
それに、時間も残り少ないしね。
ほら、頑張ってきゅーくんを落としてきなさいな。
>>82 【
>>76でもアンカーミスってますけど…疲れ、溜まってます?(苦笑)】
>>84 別に…気配を感じるくらいなら武術の鍛錬やってれば出来るでしょ。
カズマの相手はカズマの相手よ。
ほーら、男なんだからシャキッとしなさい!
>>84 もぉ、あんまり暴れないでね…?
(ジッパーを下ろして、ペニスを優しく握って上下にしごく)
ふふっ、うろたえてる九武さんの色んな反応が見れるね…♪
(上の服も脱がせて、下腹部に胸を押し付けながら、比較的引き締まった九武の胸に口付ける)
今回は私が責めかな…?九武さん、いっぱい喘いでね…?
>>86 ふふ、じゃあ九武さんの相手に専念させてもらうね?
意外な一面が見れて、なかなか楽しめるよ♪
【どうもぼーっとしてるようです…以後、できるだけ気をつけます(苦笑)】
>>86 はは、はい!わ、わかりました。
がが、がんばりま……ひいぃっ!
>>87 か、カズマさん…何をっ!!
(胸を押し付けられて、激しく反応する)
い、意外って…言われても…くぅっ!
(目をつむり出来るだけ服を見ないようにしている)
やば…どうしても感じて…。
>>85 (四つんばいの姿をみて再び強度をとりもどす肉棒)
はぁっあぁぁぁぁぁ!
(腰をつかむとソレを激しくつっこみピストン)
もう三回目っ…なのにすごいきもちいい‥
数をなすごとにどんどん‥
最高‥あっあぅっはぁ!
(ぐちゅぐちゅと音をひびかせ、胸をもみながら激しく出し入れ)
アスモさん‥アスモさぁん…
>>88 む…こういう事してる時に目を閉じちゃうなんて、悲しいなぁ…。
もっと、私を見てよ…ね…?
(九武の首に手を回して、抱きつきながら下から顔を覗きこむ。
服は着たままで、自身のアソコを九武のペニスに押し当てて、僅かに上下させる)
くふっ…ん、九武さんのおちんちん、熱いね…それに、すっごく固い…。
>>89 きゃうっ…♪気持ち良いわぁ…♪清志クン?もっと突いて良いのよ…?
(再度自ら腰を激しく振り、清志の肉棒を奥へ奥へと誘う)
さあ…イきなさい?射精を…止まらなくしてあげるぅ!
(膣から清志の肉棒に魔力を送り込み、射精を止まらなくする)
ほらほらぁ♪どんどん出してぇ?死ぬ一歩手前まで…搾り取ってあげるぅ♪
>>87-88 (二人が行為に没頭しはじめたのを見て頷きながら目を閉じて瞑想)
―今日は随分と大人しいけど、精集めなくて良いの?―
―まだ足りてるし、そこまでがっつくほどじゃないでしょ。
それに、さっき実際に言ったじゃない。智華か彩音と絡みたかった…って。
もうそろそろ女の子の精が欲しいのよね。それも、濃い味のを。―
―まぁ…それならそれで、別にいいんだけど。それじゃ、瞑想しますか―
>>90 …ん…んぐ……(下唇を噛んで必死に堪えてる。既に顔が真っ赤に)
……!!(少し目を開けカズマが視界に入り、少しだけ精液が滲み出る)
……そ、挿入したい……どうせなら…中で……。
(限界で力が出ないらしく、声が小さい)
>>91 あっあっ‥
アスモさんいやらしすぎ‥
ごめんもういっいくっあ
(快感にのぼりつめ射精前の快感が頭をつく)
いくっあっあぁ!?なにこれっまだでないっ‥
はわぁ‥ぅはぁ‥なっああっすごいっいくのにまだっ
アスモさっ!ひう!いき!あっぐあぁぁぁぁぁぁ!
(激しい衝動とともに肉棒ははげしく痙攣し、射精し続ける)
こっこんなにでてっあっアスモさんっ全部うけとめてください!
きもちいい!こんなの知らない!はじめてっ…
>>93 九武さん、私の中で出したいんだ…ふふ、いいよ…♪
(抱きついた体勢のまま軽くキスしてから立ち上がり、脱いで下半身を露わにする)
ふふっ、さっきから濡れちゃってたんだ…。じゃあ、入れるよ…?
(抵抗のない九武を床に寝かせて、腰を落としてペニスを咥えていく)
はぁっ、うぅんっ…!九武さん、おちんちんはすっごく、元気だね…。
ねぇ…九武さん、動けない、かな…?
(手を腰の辺りに添えて、ゆっくりと上下運動をしながらペニスの感触を味わう)
>>95 あぐっ!か、カズマさん…気持ちいい!とっても!!
とっても気持ちいいっ!!柔らかくて、搾り取られそうで!!
(我慢していた気持ちが一気に解放され、自然と大声に)
うご、動く…動くんですね!?
わ、わかりました!やっ、やってみます!!
(カズマの膣をかき回すように腰を動かし始める)
>>94 ふふふふ…♪どう?この世ならぬ快楽は…?
(膣の締め付けを更に強くし、腰を更に振る。股間からは精液と本気汁が混ざった液体で濡れている)
さあ…ラストスパートよ?貴方の精を全て…この色欲のアスモデウスに捧げなさい!
(膣内部のヒダが更に増え、清志の肉棒に絡み付く)
>>96 んぁっ…九武さん、元気になったね…ふふ、嬉しい…♪
(九武の動きと同調するように、中はペニスに絡みつく)
んくっ、はぁぁっ…九武、さぁん…気持ちいいよぉ…ぅんっ、もっとぉ…!
(自分の腰の動きを激しくなって、愛液が溢れ、胸も激しく揺れる)
>アスモ
あっあっあっぁぁぁぁぁぁぁぁ!
いっぱいいっぱい俺の精液を吸って!
あぁぁぁぁ!!!
(すさまじい量の精液を吐き出しその場にたおれてしまう)
アスモさん‥もうだめのようです…早濡ですいません…
すごい気持ち良かったです‥
アスモさん…俺の女にしたぃ‥
(視界がせまくなっていく)
―さて、皆の邪魔しちゃ悪いし静かに帰りましょ。―
―そうね…もう時間だし。―
(音を出来るだけ立てない様に静かに退室)
【これで失礼しますね、お疲れ様でした。皆さん頑張って下さい。】
>>98 カズマさん、す、すっごく締まって、根こそぎ持ってかれそう。
そ、それにこの柔らかい胸も……すごく魅力的だし。
(両手をあげ、カズマの胸を掴む)
ハァ、ハァ…そろそろ…限界なんで……
スピードをあげますよ。
(急に腰の動きが速くなり、胸を掴んでいる手にも力が入る)
>>100 【お疲れ様です】
>>100 【う…かえってしまわれますか‥昨日のおわびしたかったです…】
>>99 ふぅっ…美味しかったぁ…♪清志クンの精…
でもまだまだ…言ったでしょ?死ぬ一歩手前まで搾り取ってあげるって…♪(清志の肉棒にしゃぶりつく)
じゅるっ…じゅるじゅる…むふぅ…
清志クン…?私を手に入れたいの…?それは無理よ?私は魔王…人間では私を屈服出来ないし惚れさせるコトも不可能…
まぁ…清志クンが私の奴隷になるならいつでも精を搾り取ってあげるけどね…♪
じゅるっ…じゅぱっ…(清志の肉棒をしゃぶり立てる)
>>100 【100ゲットおめでとうです。お疲れ様でした】
>>101 んぁっ、くぅぅっ…ふぁっ、いっぱい…いっぱい、出してね…?
ひゃんっ…お、おっぱい、感じるよぉ…はぁんっ…!
んぅっ、九武さん、イクの…?ぅあっ、わ、私もぉ…。
(自分の身体はすでに動かせず、突き上げられるたびに身体が震える)
たくさん、私の中に…注ぎ込んでね…?思いっきり、出してぇ…!
や、やぁっ、イ、イクぅぅぅっ…!!九武、さぁんっ…!
(ピン、と背中を伸ばし、名前を呼びながら絶頂を迎える。
膣内は九武のペニスを締め付け、精液を搾り取ろうとするように絡みつく)
>>102 【大きなお世話かもしれませんけど、一度最後までHした後はしばらく間を空けた方がいいですよ。
さすがに毎夜毎夜Hしてると新しい人や他の人が参加しにくいですから
人が居ないときとかは別ですけど】
>>104 あぐっ、か、カズマさん!出しますから、たくさん出しますから!
全部、搾り取って…ハァハァ…ください!
い、イきますよ!カズマさぁぁん!!
(カズマの膣に精液が流れ込む。
溜まってた精液を全て流し込んだ後、人形の紐が切れたように動きが止まる)
ハァ…ハァ…カズマさ…気持ちよかったです…よ。
>>105 んあぁぁぁっ…ふぁっ、いっぱい…出てるぅ…。
(精液が注がれる感覚に身を震わせながら、受け止める)
んっ、はぁっ…すごくたくさん…出たね…?ほら、溢れてるよ…。
(九武の射精が終わると同時に、九武の上に倒れこむ。
腰を上げてペニスを引き抜くと、入りきらなかった精液が溢れて、太ももに沿って滴る)
うん…私も、気持ちよかったよ…九武さん…んっ…。
(九武の頬を撫でながら、軽く唇を重ねて、そのまま寄り添っている)
>>106 (一度抜いたとは言え、やっぱり少し顔が赤くなる)
そう言って貰えると……嬉しいですよ。
ちょっと疲れたんで…今日は泊まってきます。パンッ!!
(手で叩いた床がゆっくりと下に移動し始める。
なぜか下には家具一式揃った部屋が……)
自分はもう寝ますね…カズマさん、お休みなさい…。
【そろそろ落ちます。カズマさんありがとうございました】
【すっかり忘れてましたがスライムどうなったんでしょ(w】
>>107 うわぁ…すごい仕組み…。
(地下に降りて行く床を見ながら少し呆然とする)
…私も、今日はここで寝ようかな…じゃあ、お休み…。
(ソファまで歩いていき、毛布を被って眠りに落ちる)
【では、私も失礼します。お疲れ様でした。】
【スライム…そういえば忘れてた(汗)
確かドラ〇エの最弱モンスターな格好で持ち帰った、とかした記憶があります…】
【璃那さん、九武さんお疲れ様でした〜!
…ところで…清志クンの反応がさっきから途絶えてますがまた寝落ちですかねぇ…?】
110 :
ナポチ:04/10/20 01:13:32 ID:???
今日も来てみたんですけど…中の様子はどんもんでしょ…?
(と、ドアをあけて覗き込む)
>>109 【自分が余計なこと言ったのが原因かも…。
八雲さんとのHは最後まで終らせても構わないのに。
30分以上待って来なかったら凍結でいいんじゃないですかね?】
112 :
ナポチ:04/10/20 01:19:42 ID:???
【あら、タイミング悪い時に来てしまいましたかね?(汗】
>>109 【こんばんは♪ロールの都合上こっちでご挨拶しますね?】
>>110 【う〜ん、気が利かないというか臨機応変じゃないと言うか…】
【とりあえずあと10分程待ってみます。】
114 :
ナポチ:04/10/20 01:25:25 ID:???
うーん、また宴の後、って感じですね。
たはは、運が無い!(笑)
>>113 【こんばんはでーす!またお邪魔しに来てみました!】
>>114 ・・・・・・ムクッ
・・・ゎぁ・・・ナポチーvv(飛び起きて抱きつき
116 :
ナポチ:04/10/20 01:29:43 ID:???
>>115 わ!わわわわ!(汗)
ま、また寝ぼけてるんじゃないですか、茜さん!?(と、狼狽しつつもやっぱり悪い気はしないらしい)
117 :
ナポチ:04/10/20 01:42:24 ID:???
…うん、やっぱり寝ぼけてるだけみたいですね(微妙な表情)
(よっこらしょ、と茜さんを再び横にして毛布をかける)
【…清志クンの反応が無い上に明日は来れても10時過ぎなので先に進めます】
【とりあえず清志クンを搾るだけ搾ってお風呂から出てきたってコトで】
ふぅ…美味しかったぁ…♪
あら…?昨日の男の子ね?こんばんは♪(注:バスタオル一枚のみの格好です)
119 :
ナポチ:04/10/20 01:52:53 ID:???
>>118 あ、アスモさん、憶えててくれたんですね!嬉しいです!(そう言って振り返り鼻血を吹く)
…きょ、きょきょ今日はまた、凄い格好なんですね!?
>>119 あら?刺激が強過ぎたかしら?
ちょっと大丈夫?(ナポチさんに駆け寄る)
121 :
ナポチ:04/10/20 01:57:37 ID:???
>>120 だ…大丈夫ですっ!(しかしぼたぼたと鼻血が床を染める)
(そして駆け寄ってくるアスモさんから、真っ赤になりつつ微妙に距離をとる)
・・・・・・ナポチーッ・・・?
(横にされたときに気が付き)
・・・・・・・・・・・・ナポー、ナポーナポーチー♪
(ダきついてなにやら怪しげなメロディで)
123 :
ナポチ:04/10/20 02:01:19 ID:???
>>122 …あああ、やっぱり茜さん、今日も豪快に寝ぼけてる…!(鼻血出しながら抱きつかれて、頭ぐるぐる、わけがわからなくなってます)
>>121 …本当に大丈夫…?(距離を詰め、手元にあったティッシュを何枚か取りナポチさんの顔を拭いてゆく)
もう、ウブなのね?昨日あんなコトしたのに恥ずかしいの?(クスクス笑う)
>>122 あら茜ちゃん?こんな時間まで起きてて大丈夫なの?
>>123 ナッポナッポー♪(ニコニコ笑顔でぎゅーと抱きつき)
ん・・・わ、たしは寝ぼけてなんかないですよぉ・・・?
(じぃぃと見つめて)
>>124 ぁ、おはよぉございま・・・ふぅ・・・。
だ、大丈夫です・・・いっぱい眠りましたぁ・・・。
(やくもさんの方をみてニコォと微笑み)
126 :
ナポチ:04/10/20 02:09:28 ID:???
>>124 …あ…!(顔を拭かれて、ちょっと冷静さを取り戻す)
き、昨日は…(昨晩の事を思い出して俯く)
昨日は、頭に血が登っちゃってて。
ふ、普段の僕からは考えられない状態だったんですよ、アレは。
127 :
ナポチ:04/10/20 02:12:10 ID:???
>>125 え…と(目を見て、確かに意識ははっきりしてるのかな〜、と思うが、いやいやこの子の事だ、実はやっぱり寝ぼけているのかもしれない、とか考えています)
ぼ、僕の顔に何か…?
…ふあふ…(欠伸をした口を掌で抑えつつ部屋の中に。)
…こんばんわ…?なんだかデジャヴ。昨日と同じメンバーだね?
(中からの声にくす、と小さく笑って…凍りつく。
>>124 な、な、な…八雲さん…じゃ、なくてアスモさんの方かな?
とにかくっ、なんて格好してるんですか!!
>>125 …私達悪魔ならともかく、人間は寝だめ出来ないのよ?
あんまり夜更かししちゃ駄目よ?
>>125 ふぅん…♪(意味ありげな笑顔を浮かべる)
その割に理性は残ってたと思うけどなぁ?
>>127 んー・・・ナポチーて、可愛い顔だぁ・・・v
(ほっぺをぷにぷにと触りながら)
・・・ふゎぁ・・・ケフッ・・・。
【えーと、ナポチーさんには別の性格になってしまったですが、いいでしょうか・・・】
>>128 あら、彩音ちゃんこんばんは♪
お風呂あがりなのよ♪カタいコト言わないで?ね?
(彩音に向かってウィンク)
>>131 …(ウィンクされるとなぜかむ、と顔を顰めて。)
固い事も何も、常識の範疇ですっ!
…ふう。なんて、言っても…仕方がないですよね。
…風邪、引いたら皆が心配しますよ?
133 :
ナポチ:04/10/20 02:22:19 ID:???
>>128 あ…!彩音さんこんばんはっ!
また会えましたね!
>>129 (笑顔にドキリとする)
う…。
そ、そりゃあ自分の意思でお願いしたわけですし…熱に浮かされた感じではあったけど、意識ははっきりしてました…(なんとなく視線を合わせられない)
>>130 か、可愛い!?(汗)
そ、そんな事を言われたのはじめてなんですけど、喜んでいいやら悪いやら…(ほっぺをぷにられつつ)
【え、性格違うのですか??すいません、日が浅くてよくわかってないです(汗】
>>132 風邪?私達悪魔は風邪なんか引かないから大丈夫よ♪
心配してくれてありがと♪
>>133 ん〜?どうして目を合わせられないのかな〜♪
いいのよ?肉欲に溺れても。それが貴方達人間の正しい姿なんだから♪
>>129 はい・・・大丈夫です・・・。
だ、だいじょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・Zz(眠)
>>132 あやねさんー・・・。タタタタタ ドタッ(飛びつこうと走っていくが途中で倒れる
・・・・・・・・・・・・Zz
>>133 ・・・かわいー・・・v(プニプニプニプニプニ(すばやく手を動かしてぷにぷに
【えっと、もう、なんでもいいです、ですよね?】
【というわけで、やっぱり無理があったので寝ますね・・・。】
136 :
ナポチ:04/10/20 02:31:58 ID:???
>>134 目…を、合わせられない、のは。
…。
…ほ、ほら、アスモさんそんな凄い格好してるからっ!!(と、誤魔化す)
に、肉欲って…!あは、あはははは(汗)
(滝のような汗を流しながら、頭の中で天使と悪魔が闘っています)
137 :
ナポチ:04/10/20 02:34:13 ID:???
>>135 とほほ、完全にオモチャにされてますね、僕…。
【おやすみなさい!えと、楽しければそれで良いのではないかとっ】
>>134 悪魔なんて知りません。
わたしは常識で貴方の心配をしているだけです。
(ちら、と横目でアスモさんみて)
>>133 …ええ、昨日ぶり(微笑し)
夜更かしは身体に良くないけれど、大丈夫?
>>135 …茜…相変らずなくらい相変らずだね…?
よいしょ。(ソファまで連れて行き、毛布を持ってきてかけてあげようとする。)
【おやすみなさいっ!】
139 :
ナポチ:04/10/20 02:41:03 ID:???
>>138 はいっ!今週は夜型人間なので昨日と同じくらいまでは平気なんですよ!
でもその夜更かしは身体に良くない、というのは彩音さんにも当てはまる事だと思いますよ!?
>>135 あらあら、寝ちゃったのかな?
【おやすみなさい♪無理しちゃ駄目ですよ?】
>>136 ん〜?君は昨日の続き、シたくないのかな〜?
(妖しく微笑みかける)
>>138 本当に大丈夫なんだけどなぁ。
ん?何、彩音ちゃん?(視線に気付く)
141 :
ナポチ:04/10/20 02:45:26 ID:???
>>140 つ、つつつ、続き…!(悪魔が優勢!天使の命は風前の灯火!!)
そ、そりゃあ…僕だって、男です、し…(俯き)
>>139 …確かに、そうね、そうなんだよね…
(ううん、と肩竦めて。)
ごめんなさい、人の振り見て…とはいうけれども。
余計な、お世話だったかな…?
>>140 …貴方の格好が目のやり場に困るだけですっ!
(身を乗り出して反論。顔は真赤に。)
143 :
ナポチ:04/10/20 02:54:27 ID:???
>>142 よ、余計なお世話だなんて、そんなっ!(汗)
嬉しいものですよ、心配してもらえるって!
少なくとも、僕はそういう人です!
>>141-142 むぅ…困ったわねぇ…じゃあこれでどう?
(バスタオルを脱ぎ捨て全裸に)
これでナポチくんも踏ん切りつくし、彩音ちゃんも逆に目のやり場に困らなくなると思うけど?
145 :
ナポチ:04/10/20 03:00:59 ID:???
>>144 (悪魔が天使を完膚なきまでにKOしてしまいました!!)
あ…う…(汗)
ご、ごめんなさい、やっぱり僕も普通の男の子みたいです…(そう呟くと、全裸になったアスモさんに抱擁)
…お願いします、僕を、男にしてやってください…。
>>143 だったらいいんだけれども?
(苦笑混じりに言い、自身の前髪もてあそんで。)
まあ、うん――夜更かしについては、お互い様かな。
>>144 ――っ!!!!(口をぱくぱくさせて絶句。完全にフリーズ)
147 :
ナポチ:04/10/20 03:05:47 ID:???
>>146 はい、お互い様お互い様!自己管理さえちゃんと出来るなら、夜更かしもなんとかなります!
↑心からの声(笑)
>>145 はい、よろしい!素直になったね…♪
(ナポチさんを押し倒し、肉棒を秘部にあてがい跨る)
今日はもうお腹いっぱいだから、精は吸わないであげる♪
その代わり、二人で気持ち良くなりましょ?
(そのまま腰を下ろしナポチさんのを膣に挿入する)
どう…?気持ち良いかしら…?やっぱり童貞くんの精は初々しくて…美味しいわぁ…♪
>>146 ん?どうしたの?彩音ちゃん♪
149 :
ナポチ:04/10/20 03:12:43 ID:???
>>148 わ…!(汗)
(あっという間に押し倒されて、自分のモノが熱い何かに包み込まれるのを感じる)
あ…、ん…はい、すごく気持ちいいです…。
(その感触で、自分が童貞を失ったのだと、実感した)
>>148-149 (茫然とふたりが交わる様子見るしかなくて。
へたり、床に腰から崩れた。)
>>151 え…?(呆けた声で。)
あ…な、なんでも、ないの。
(立てずに。声のほうに声を返して)
153 :
ナポチ:04/10/20 03:18:27 ID:???
>>150 (彩音さんの様子に気まずさを感じつつも、何も言う事が出来ない)
>>152 何でもないって…腰抜けたんじゃないんですか?
……あのふたりを見てね……
>>149 さ〜て、どんどん動くよ?
(ナポチさんの上でスクワットスタイルになり、腰を激しく振り立て快楽を味わう
揺れる乳房からは母乳が噴きだし、ナポチさんを汚す)
ほらぁ…聞こえる?ぐちゅぐちゅっていやらしい音がぁ…♪
見えるでしょ…?繋がってるところぉ…♪
君も…動いてぇ…♪
>>150 ふふっ♪彩音ちゃんには刺激が強すぎたかな?
>>154 (図星、だという自覚はないけれどもそのとおりで。
きっ、とこれも無意識に相手を睨みつけて。)
だったら、どうだっていうのよ!
>>153>>155 (どっ、どっ、という胸の鼓動。
そんな筈は無いのに、周囲にまで
大きく響いている気がして俯く)
157 :
ナポチ:04/10/20 03:27:24 ID:???
>>155 うう…あううっ!(アスモさんに飲み込まれている自分の肉棒を見て、そしてアスモさんが動く事で聞こえてくるいやらしい音聞き、よりいっそう興奮する)
(母乳で顔を汚しながら、アスモさんに言われるままに)
…こ、こうです、かぁ…!?
(アスモさんの腰の動きに合わせるように、ぎこちなく自分の腰を突き上げる)
>>156 高校生のお嬢ちゃんには刺激が強すぎるから
腰を抜かしても仕方ないよなぁ。
ま、勉強させてもらうと思ってじっくり見てなよ。
ほら、すごく気持ちよさそうだねぇ。
自分もそろそろやってみたくなったんじゃないの?
なーんてね。
>>157 ええ…♪初めてにしては…上手よ…?
いつでも…イって良いからね…?君のこってりした精液…私の中に出して…?
(乳首からは母乳が大量に噴きだし、結合部からは本気汁が溢れ初める)
160 :
ナポチ:04/10/20 03:35:50 ID:???
>>159 (初めてにしては上手と言われたのが嬉しかったのか、よりいっそう腰を入れる)
ん…んん…!!
(しかし腰の動きを激しくする事で段々と射精欲を抑えられなくなって行き―)
ア、アスモさん!
僕、もう我慢出来ない!
こ、このまま…このまま出しちゃうねっ!?
>>158 …いきなり…来て…
何を言うの、貴方は!!
(言ってる事が滅茶苦茶だという自覚は、ある。
でも、反論せずにはいられなくて。)
帰るね…
ごめん、なさい。
(誰にとも無く謝罪、づらり立ち上がり、部屋から出る。)
【ご…ごめんなさい、眠気が限界なので、
本当に申し訳無いのですがここでお暇させて頂きます…】
>>160 いいわよ…?膣に出して…?貴方の精…いっぱい味あわせてぇ?
(腰がガクガクと震え、膣がナポチさんのペニスをぎゅうぎゅうと断続的に締め付ける)
童貞クンとスるの…久しぶりだから…興奮しちゃう…!
珍しく…イっちゃうかもぉ!
>>161 えっ? ここの前を偶然通りかかったら
エロエロな声が聞こえたんで覗いてみたの。
そしたら君がへたり込んで……というわけ。
ああ、無理しちゃって、手伝おうか……。
こりゃやめておいた方がいいな。
気をつけて帰りなよ、仔猫ちゃん。
【いえいえ、お気になさらずに。お休みなさい】
>>161 【お疲れ様でした〜!茜さんもそうですけど無理しちゃ駄目ですよ?ゆっくり休んで下さい♪】
165 :
ナポチ:04/10/20 03:45:51 ID:???
>>161 (やはり何もいう事が出来ず、ただ黙って見送るしかなかった)
【おやすみさーい!】
>>162 はぁ、はぁ…ア、アスモさん!!(激しい締め付けにとろけそうな快感を引き出され―ぱ、と両手を伸ばしアスモさんの背中に手をまわし、自分の方へぐいっと引き寄せ、抱きしめる)
んぁぁ…出、ちゃう…!!(そして堪えきれなくなり、肉棒を痙攣させて何度も何度も膣内へ射精を繰り返す)
>>165 あぁん!出てるぅ!き…気持ち良いぃ!
美味し過ぎて…久しぶりに…いっちゃうううぅぅ!
(叫びながら絶頂へ。膣はナポチさんの肉棒を一滴残さず搾り取ろうと蠢く)
はぁっ…はぁっ…!
君…凄いわ…♪童貞とはいえ…この色欲の魔王を…イかせちゃうんだから…♪
鍛えれば…女泣かせになりそうね…♪
(微笑みかけた後ディープキス)
んっ…ちゅっ…ちゅうっ…
さ〜て、オレもお暇するとすっかな。
お邪魔虫のようだしね。
んじゃ、がんばってねぇ。
168 :
ナポチ:04/10/20 03:57:48 ID:???
>>166 あ…止まらない…!(搾り尽くされるがのごとく、射精はなかなか終わりを迎えなかった)
あ…あ…!(頭が真っ白になり、涙目になった頃、ようやく射精が終わり―)
んんっ…ちゅうっ…(されるがままに、口づけを受け入れる)
169 :
ナポチ:04/10/20 03:59:59 ID:???
>>167 【おやすみなさい♪また来て下さいね?】
>>168 ふぅ…いっぱい出したねぇ…♪
(立ち上がりペニスを引き抜くとズルリ、と音がして膣口から精液が少量垂れる)
君は…気持ち良かった…?私も…気持ちよかったよ…?
それじゃあ、悪いけど私、先に寝るね?おやすみなさい♪(頬に軽くキスし、毛布にくるまりそのまま就寝)
【ごめんなさい、先に落ちますね?お相手ありがとうございました!】
171 :
ナポチ:04/10/20 04:15:12 ID:???
>>170 (放心状態のまま、しばらくぼーっとしていたが、気持ちよかった?との問いかけに意識が戻ってくる)
はい…、アスモさんの中、すごく気持ち良かったです…。
(その後、しばらく言葉が出ない)
あ、あの…!
(何事かを語りかけようとしたが、既にアスモさんが寝息を立てているのを聞き、ふうっと溜息をつく)
…うん、帰ろう…。
ありがとうございましたアスモさん、また、会えたらいいな。
あー、そういや僕、ファーストキスより童貞を無くす方が先だったな、たはは…。
それじゃ、おやすみなさい…。
【こちらこそお相手してくれて感謝です!お疲れ様でした!…あの、まわりくどいヤツですいませんでしたー(汗】
>>103 うぅ‥アスモさんさすがに三回戦は立たない…っぁぁ‥ぅは…
(ゆっくりとそそり立つ肉棒と快感にみをゆだねてしまう)
もう動けないです‥俺…指一つうごかせない…
(マジで安楽死しそ…ぁあ…きもちいい…)
【送信できてなかったという馬鹿みたいなオチでしたorzアスモさんすいません…】
【とりあえず
>>100あたりで凍結ということでよろしくですm(__)m
ではまた夜にきます〜】
ここのひとたちエロいね
なにより女性陣が
ネカマだったらある意味すごいと思う位だよ
>>174 【すいません、今日は来れるかどうか微妙なので
>>103以降は流して下さっても結構です。
後、送信確認のためにもこまめなリロードをお願いします。】
>>176 【了解しました
以後気を付けますのでまたよろしくです】
あぁ〜台風で家にかえれない…
しかもなんかやたら精力がない‥
頭いたい…
(素っ裸で起床w)
ふぁああぁ〜…
誰もいない…かな?とりあえず顔洗って着替えてこよ…
(ウォークインクローゼットに入り)
…とりあえず、これで良いかな?
(エプロン以外の黒の部分が全てレザーで背中が大きく開いたメイド服)
本当、人間ってこーいうの好きねぇ…
こんばんわぁー♪
今日は今のところアスモさんだけ、かな…?
…すっごいメイド服…私が着てたのとは大違いだなぁ…。
今晩は…
今宵は昔日の屈辱を晴らしに来ましたよ…アスモデウス…
>>181 あら、カズマちゃんこんばんは♪
ん〜、良さそうな服がこれしか無かったのよね…
カズマちゃんが着てたのは超ミニスカのだったわね?しかも八雲ちゃんが着せてたような…?
>>182 あ、青年さんこんばんわー。
…なんか、青年さんが燃えてるね…?
(決意を秘めたような青年に少したじろぐ)
>>183 …そういえば、八雲さんに渡されて、着たんだったっけ…。
八雲さんもアスモさんもメイド服好きなんだねぇ…メイド好きなのかな?
>>182 あらあら、八雲ちゃんの御主人様こんばんは♪
私は昨日、清志クンとナポチくんからご馳走になったからお腹いっぱいなんだけど…
どうしてもって言うなら、食べてあげても良いわよ?
>>184 メイド好き?…まぁ、地獄に居た頃は何人も専属の
召使いやメイドが居たけどね?
>>185 フフフ…食べられるのは…貴方の方ですよ…
では…
(そう言ってアスモの胸を揉む)
>>186 きゃ…?ふふ♪せっかちさんねぇ…?
何か秘策でもあるのかしら?
>>185 それでみんなに「ご主人様」とか言わせてたんだね…?
そういった趣味なお兄さんには、たまらない場所なんだろうねぇ…。
っと、早速始まっちゃうみたいだから、私は向こうで眺めてよっと。
(ソファに腰掛けて二人の行為を眺める)
>>187 …ええ…少々…(そう言いながらキスをする)
…いかがですか…?
>>188 えっ?Σ(゜Д゜≡゜д゜)
私誰にも「ご主人様」なんて言わせて無いよ?
>>189 ふふ…♪良いわ?受けて立ってあげる…♪
(キスを受けながらお互いの服を脱がせて行く)
…フフフ、ではいきますよ…
(アヌスに指を挿れる)
>>190 そんな!メイドさんがいるのにご主人様を言わせないなんて、間違ってる!
(どこかズレた意見を力説する)
…まぁ、今はいいや。二人とも、思いっきり乱れてね?
>>191 んっ…!(身体を震わせるが、さして感じた様子も無く)
ふふ…これが貴方の言う『秘策』かしら?…甘いわね?
(青年のアナルに指を挿入し、指を折り曲げ前立腺を押し潰す
もう一方の手は青年の肉棒をしごき立て、両方の手に魔力を込め青年の感度を通常より高める)
どう?すっごく気持ち良いでしょ?イきたかったら何時でもイきなさい?
>>193 フフフ…まずは下準備からですよ…
…相変わらず、テクニックのみが、先行して、ますね…
>>194 あら…テクを先行させて何がいけないの…?
(青年のアナルの指前立腺も刺激しつつ激しく出し入れし、
先端の穴に軽く指を挿入する)
…今日はなかなか我慢強いわね?でも、何時まで持つかしら?
>>192 あっ…!そういうコト?
私、カズマちゃんが此処の皆に私がご主人様って
言わせてるのかと勘違いしちゃった…てへっ♪
>>195 その…余裕も…今のうち…ですよっ!(アナルに電動アナルビーズを挿入、スイッチON!)
…フフフ、文明の利器、どんな感じですか?
>>197 きゃうっ!?あぁん…確かに…気持ち…良いわ…?
でもね…これを上回る快楽なんて地獄(向こう)で散々味わってるから…
よがるって程じゃ無いわよ…?
(それでも秘部は多少湿り気を帯び、乳首からは母乳が滲み出す)
さあ…次は貴方の番よ…?
(青年のアナルを刺激したままひざまづき、肉棒を勢い良く吸い立てる)
ぢゅうぅっ!ぢゅるぢゅるっ!ぢゅうぅぅう!
>>198 ククク…その(乳首の)滲みが命取り…ですよ
(そう言うと何処からか赤と黒のわに口クリップを乳首に挟む)
…んぅくぅぅん…さ、流石ですね…今度八雲にやらしてみますか…
>>199 うふふ…♪本当にあの手この手で責めて来るわね…♪
でもぉ…ま・だ・ま・だ♪(わに口クリップをされたまま青年の肉棒を乳房で挟み、
口内にまるで膣の様な襞を生み出す)
ぢゅるる!ぢゅるるる!
どう…?八雲ちゃんじゃ…ぢゅるっ!…こんな真似…出来ないでしょ…?
>>200 クゥッッ!まるで口が膣の内みたいだ…
…そうですねえ…私ばっかりでは可愛そうですから貴方にもお返しを…
(そう言うと何かのスイッチを入れる、すると乳首につないだ赤と黒のわに口クリップから
電流が流れる)
>>201 んやぁあ!こっ…今度は…電流責め…?本当に…飽きない人…♪
(電流が流れる度に身体を震わせ、母乳が噴き出るが、眼は至って普通であり、然したる変化は無い)
…こうなったら…嫌でも搾り取ってあげる…!
(口内に襞を作ったまま、魔力を込めた舌を尿道に侵入させる)
>>202 くう…お望みどうり出しますよ…
……たっぷり飲みなさい!!
(電流を流し続けながら、勢いよく射精する)
>>203 んむっ!んっ…んううぅぅう(子供の様な無邪気な笑顔を浮かべ美味しそうに青年の精液を飲み込む)
ふぅっ…♪美味しかったぁ…♪
さてと…この後はどうするの…?私はシてもシなくても良いんだけど…?
(妖艶な笑顔を浮かべ青年に近付く)
>>204 …これで終わりではありませんよ…
(動き続けていた電動アナルビーズをじわりじわり引き抜きながら)
ククク…ついに…ついに…これを使う時が来ましたか…
…我が字「Judas」の力をお見せいたしましょう
(アナルビーズを全部引き抜くと同時に股間のペニスが輝きながらそそり立つ)
……これこそ、『主』の(後ろ)を貫いた性槍「ロンギヌス」!!
…逝きますよ、アスモデウス!これが、私の、真の力!
(そう言うと同時に輝くペニス「ロンギヌス」でアヌスを貫く)
【笑って許してください…m(_)m】
>>205 【良いですよ!こーいうノリ大好きです!w】
【…もしかしてバ〇タード!!読んでます…?】
きゃあああぁああ!
きっ…汚いわよぉ!っていうか…何で…人間の貴方が…其れを持ってるのぉ!?
(全身がガクガク震え、秘部からは愛液が大量に噴き出す)
んゃああぁぁあ!駄目ぇ!お尻じゃ満足出来ないぃ!
おまんこに入れてぇ?(手を後ろに回し秘部を広げる)
【いえ、最近は全く。昔は読んでたな〜ウルジャンw】
【受けてもらえて幸いですw】
オオオオオオオオオオッッッッッッ!!!
(もはや、聞く耳を持たず唯、パワーに任せて抉るようにアヌスを犯す)
ここはそういうスレなんですか
>>208 …まぁ、こういうノリもたまにはいいんじゃないかな…?
私は、ほとんど分かってなかったけどね…。
>>207 こうなったら…私もぉ…!
(何か呪文の様な言葉を唱えた瞬間、6枚の黒い翼が生え
頭から山羊の様な角が生え、身体に奇怪な紋様が浮かぶ)
私も…『ペイン』を…使っちゃうからぁ…!
(アナルからロンギヌスを上回る魔力を注ぎ込む)
ほらっ!イっちゃいなさい?射精が二度と止まらない様にしてあげたからぁ!
…んぁあっ!駄目ぇ!お尻でイきそぉお!
【…何かオフィシャルのバス〇ード!!同人みたいな…】
メルヘンチックですね
うぇ…昨日はだしすぎた…
台風で家にかえれそうもないし
女性の性欲は果てがないのかな…
とまらない射精ハァハァ(;´д`)
ぐっどしょぶ…
ロムってますから妄想して楽しみます
>>208 【ノリと流れでこういうこともあります】
>>210 …………ククククク……
…わたしの…勝ち…です…今の…貴方に…これが…耐えられます…かな…?
(そう言うとアヌスを抉りながら、クリトリスに金属の輪のようなクリップをくくり付ける)
貴方…が…あやまる…まで…責める手を…ゆるめる…気は…ない、です…よ…
>>211 あ、こんばんわ。
相手が相手だったんじゃないかな、清志くんの場合は。
搾り取っちゃうような人を二日連続で相手にしてたら、精力もなくなっちゃうよ。
>>214 あ、ども…
いやその‥しょうがないというか…自業自得というか…アスモさんきもちいいんだもん(ボソ
一年分くらい出した気分です…
当分立たないかなぁ‥
(心配そうに股間を覗く)
カズマさんはなにしてるんの?
>>213 強がっ…ちゃってぇ!もう…イきそう…なんでしょ!
イきな…さいよぉ…!(腰を振り、アナルの快感を楽しむが、限界が近いのか全身が震え、夥しい量の愛液と母乳が噴出する)
もう…クリちゃんくらいじゃ何とも…ないわよ!
謝るのは…貴方の方よ?勝つのは…私ぃ!ほらぁ!イきなさいぃ!
(アナルにも襞を生みだし、青年の肉棒をしごく様にうねらせる)
私が…良いと言うまで…射精しなさぁい…!
>>215 ふふ、でもそれだけ満足できることができたんじゃない?
まぁ、璃那とアスモさんを相手にしたんじゃ、満足しないわけないけどね。
私?私はまぁ…暇だから青年さんとアスモさんのえっちを見てるだけだよ?
(一段と激しくなる二人の行為を楽しそうに眺めている)
>>216 これ…でも…ですか…
(そう言いながら、細い糸を引っ張ってクリップごとクリトリスを引っ張る)
さらにここに…文明の…利器・・・を…追加っ!
(さらにアヌスにさっきの電動アナルビーズを突っ込む)
…果てるときは…一緒…ですっ!!
(最後の力を込めて引き抜かんばかりに引いた後、根元まで挿入するという激しいグラインドを繰り返す)
>>218 【ん?今青年さんの一物どっちに入ってるんですか?】
>>219 【もち、アナル。つまり、一物プラスアナルビーズという狂気の所業…】
>カズマ
いやぁ‥なんか璃那さんやアスモさんとやるとやたら疲労が…
太陽が黄色いし…
眺めるって‥(ちょっとチラ見)
うっ‥最近ハードなのがおおかったからな…
フレッシュなHがしたいよ…ふぅ
カズマさん‥見てるだけでいいの?
(ソファーの横に立つ)
>>221 まぁ、精気と一緒に色々吸われちゃってるのかもね…?
(言いながら笑っていると、隣に近寄ってきた気配を感じる)
フレッシュなえっち…?つまり、私とソフトなえっちがしたいのかな?
(清志を見上げながら、ズボン越しに性器を撫でる)
私は見てるだけでも構わないけど…清志くんこそ、大丈夫なの?
あんまり酷使しすぎると、一生使い物にならなくなっちゃうかもよ?
>>220 【うへっ!了解です】
んやぁああ!駄目ぇ!駄目駄目ぇ!もう…イくぅう!
お尻が…気持ち…良すぎて…!いっ…イくぅぅぅうううぅぅぅう!
(青年の肉棒をアナルビーズごと激しく締め付け果てる。が!)
ただじゃあ…イかないからぁあ!(青年の肉棒に再び魔力を注ぎ込む)
私が…良いと…言うまで…もう二度と…射精が止まらなくしてあげたわ…?
死ぬ一歩手前まで…私のお尻に…注ぎ込みなさぁい…!
>>223 ウ、ウオァァァァァ
(凄まじい叫び声と共にアスモのアヌスの中に射精する)
で、出る、出る、くうっ、と、止まらない…
…止まらないのであるなら、イきつづける利点を生かすまで!!
(そう言って無理やりペニスを引き抜くとアスモの身体じゅうにぶっかける)
>カズマ
わ…
(いきなり触られて思わずその手をつかむ)
べ、べつにカズマさんとやりたいなんていってないじゃないっ…
それに立たないよ‥
カズマさんになでられても…普通なら硬くなるんだけどね…
(残念そうに目をおとす)
はぁ‥
そういえばここベッドルームとかあるかな?
今日寒いし、よかったら添い寝してよカズマさん(ぶるっと震える)
風つよくてかえれないから泊まるからさ
>>224 ふぁっ…熱ぅい…♪精液のシャワー…気持ち良ぃい…♪
(恍惚とした表情で青年の精液を浴び続ける)
…もったいたい…♪飲んであげるぅ…♪
(射精を続ける青年の肉棒をくわえ、精液を飲んでゆく)
んくんくっ…んくっ…こくっ…
美味しいぃ…♪もっと出してぇ…?(うっとりした顔で青年の肉棒を猛烈な勢いでしゃぶり立てる)
>>226 どこまで貪欲なんですか…貴方は…
…このままでは…本当に枯れてしまいそうですね…
…やはり、人の器には…限界…があるみたいですね…
(そういいながら、今まで責めに使っていた器具のスイッチを全てONにする)
>>225 ふふ、そっかぁ。
やっぱり璃那やアスモさんとかの方が、みんなの好みに合うんだねぇ…。
(少し俯いて言うが、その表情までは見せない)
ここ、ベッドルームとかはないよ?
あるのはこのソファーベッドだけ。あんまり寝心地はよくないけどね。
添い寝…?私、今日は帰るつもりだから、無理だよ?
それに、一度も身体を重ねてない人と一緒に寝るのは、イヤだし…。
>カズマ
えっ!ちがうよ!カズマさんだからやらないんじゃなくてっ
(カズマのとなりに座る)
ごめん、気を悪くしたならあやまるよっ…
(カズマの表情に微妙に興奮しはじめるとずぼんごしから膨らみがわかるほど反応しはじめた)
>>227 んひゃっ!?はぅぅう…駄目ぇ…!
今こんなコトされちゃあ…またイっちゃうぅ…!
さ…最後に…貴方の熱いちんちん…挿れてぇ…?
(青年を押し倒し、先端を秘部にあてがう)
>>230 ええ…これで…最後…ですっ!
(射精しつつも硬いペニスで激しくアスモのヴァキナを突き上げ子宮口にくっつけて子宮も膣も
精液まみれにしながらグラインドする)
>>229 ふふっ、いいよ?そんなに無理しなくても。
私にはみんなが言うほど魅力がないってのは分かってるつもりだから。
(清志が座るのと同時に、ソファから立ち上がる。
清志の股間の反応にはまったく気づいていない)
ん、もう寝るんでしょ?いい夢いっぱい見れるといいね?
じゃあ、おやすみ…。
(淡い微笑みを浮かべながら手を振って部屋から出て行く)
【すいません、体調が優れないので今日のところはこれで失礼しますね。】
>>232 あぁ…
やばいな、誤解させちゃったか…
俺ってダメだな…
(ソファーに倒れこむ)
【はい、お疲れさまです。お大事に(・∀・)ノ】
>>231 あぁぁぁ…!精液っ…出てるぅ…!精液…大好きぃ…♪
(負けじと腰をグラインドさせ、揺れる乳房から噴き出す母乳が当たり一面を真っ白にしてゆく)
あぅぅん!ひゃあぁぁあ!またイきそぉお!
貴方も…イってぇ…!今までで一番濃い精液出してから…射精を止めて『良い』わぁ…!
いっ!イくぅ!もう…もう…イくイくイっくぅううううううぅぅぅ…!
(青年の肉棒を激しく締め付け、精液を一滴残さず搾りとろうと蠢く)
>>234 …いきますよっ!
貴方の子宮の奥に私の一番濃いのをだしてあげますよっ!!
…受けてみなさい、『主』すらよがり狂わせた「ロンギヌス」の一撃!
…私の最後の…力です!!!
(そう言うと亀頭が子宮口を突き破る勢いで刺さって子宮内に一番濃い精液をたっぷりだす…)
……ふう…正真正銘の全力を出し切りました…これで…悔いは…ありま…せん…
……八雲…できたら…あなた…に…つたえ…たかった…ですね……ハハ
(そのまま、突っ伏すように倒れ、動かなくなる青年)
【では、今夜はこの辺で…お疲れ様でした…】
【緊迫の次号(?)を待て!って感じですか?(笑)】
>>235 やぁあああぁ!何っ…?これぇ!?
やっ…八雲ちゃんと…入れ替わっちゃぅう…!
あああぁぁあああぁぁ!
(ボムッと煙が立つと、いつもの『八雲』がそこに居た)
う〜ん…あのバカ…なかなか入れ替わらないんだから…
って…!御主人様?しっかりして下さい!御主人様ぁ!
【…という結果になりましたwこれからはプレイ状況に応じて八雲とアスモを使い分けていきます】
【てな訳で青年さん、カズマさん、お疲れ様でした!】
二重人格萌
(黒い骨、銀色の羽を持った扇子を持って入室)
明日は珍しく講義が全く無い日〜♪
今日は遅くまで頑張っちゃうわよ〜♪
さて、ちょっと奥で服探してこようっと。
(場を気にせずに突っ切ってウォークインクローゼットの中へ)
みんないっちゃいましたか…
台風も通り過ぎたな‥
(窓をあけて外をみる)
一人ぼっちってのも部屋を独占してるみたいでいいかも
…とりあえず…このままじゃあ不味いよね…?
(青年に毛布を掛けて着替える)
アスモが着ていたのしか無いけどいっか…
(以下精神世界)
―ちょっとアスモ!貴女どういうつもり?御主人様をあんなになるまで搾り取って…!―
―ごめんね八雲ちゃん♪あんまり気持ちよかったからつい…
あ、そうそう、封印なくなったからこれからは私の意志で自由で入れ替われるから♪んじゃおやすみ〜♪―
―あっ!こらぁ!待ちなさい!…ったく…―
…もう!とりあえず、今日はもう寝ようかな…
>>238 とか言ってたら璃那さん来たし…
こんばんは?璃那さん…
(クローゼットの中で着替えながら)
ん、さっき誰かに声かけられた気がしたけど…空耳かしら?
はぁ…一人で着付けって面倒なのよね…でもま、久し振りだし。
(子悪魔服を脱がずに、その上に着物を着付ける)
ふぅ…髪の毛…はいいか、時間かかるし。
(ウォークインクローゼットから出てきて扇子を取り出す)
あー、なんか久し振りの感触…いつ以来だったかしら…
>>241 こんばんは、璃那さん…
あの…私ここ数日の記憶無いんだけど…
あのバカ魔王、何やってた…?
>>241 ん…あれは璃那さん
(ソファーの後ろに隠れる)
着物…ああいう清楚っぽい璃那さんもいいなぁ‥
>>242 あ、こんばんわやっく…で良いのよね?
…どうやら本物のやっくんみたいね。
何って…普通にえっちな事だけだと思ったけど?
>>243 (気配を感じたが敢えて気に留めない様子)
さて…月読流月齢流しの舞い…
乱咲月姿(みだれさくつきのすがた)、型の壱「弧月」
(扇子をほんの少しだけ開き、頭上に高く掲げてゆったりと膝を曲げながら
弧を描いて足元へ)
(見入る)
璃那さんとかってHしてないときは全然普通なんだよね‥
むしろお高い感じだ(´ー`)
>>244 そう?それだけなら良いんだけど…
(璃那の舞に見とれる)
うわぁ…璃那さん綺麗…!もっと見たいけど、今日はもう時間無いから帰るね…?
璃那さん、お疲れ様〜♪
(手を振って退室)
【今日はこれで失礼します。ほぼ入れ違いですね…orz お疲れ様でした!】
>>245 (いまだ気付かぬ様子のままで)
>>246 お疲れさま、やっくん。
(視線だけ向けて見送る)
【お疲れ様でした。】
型の弐「半月」
(さきほどと同じ様に立ち、同じ様に腕を下ろしながらしゃがみ込む。
そしてそのまま、始点と終点を結ぶ様に立ち上がって手を伸ばし、半円の中心点で掌と扇子を見せる)
>>247 あぁ‥やっぱり璃那さんはキレイだ…
したくなってきちゃった‥
でもだめだ‥せめてオナニーにしよう…
(美しい舞をみながらストロークをはじめる)
>>248 (かすかに聞こえる音に最早何も言うまいと心に決めて)
型の参「小満月」
(先の二回と同じ様に立ち、今度は扇子を完全に開いて腕のみを回転させる)
続いて型の四「陰陽月」
(そのまま腕を陰陽の印を描く様に動かす)
(クビだけでてる形で舞う璃那をみながら自慰を続ける)
クックックチュックニクニ
251 :
ナポチ:04/10/21 01:10:24 ID:???
うん、まだ挨拶をした事の無い人のニオイがする…。
とりあえず、挨拶をしなければっ!
コンコンコン!(外からドアをノック)
>>251 うわ!
深夜の客に驚きおもわず立ち上がる
(だ、だれだろ…
>>250-251 (聞こえる音を全て意図的に無視して集中)
型の伍「大満月」
(手を高く掲げ、腰を中心点にして手を一回転)
続いて型の六「新月」
(手が頂点に達すると同じ様に逆回転をさせ、頂点まで戻す。
その後、目線に合わせる様に扇子を前に伸ばして閉じる)
254 :
ナポチ:04/10/21 01:22:31 ID:???
>>252 (ドアは開けないまま)
夜分遅くにすいません!
僕、昨日、一昨日とここへ遊びに来ていたナポチって言います!
あの、まだご挨拶をした事の無い人の気配を感じたので、ご挨拶に、来てみたのですけど…?
ナポチさんはじめましてぇ
よろしくです(´∀`)
ストロークはすぐに絶頂に達する
璃那に手をのばそうとするが昨日の疲れでそのまま地べたにねむりこけてしまう
【そろそろまぶたが重くのしかかりあやういので
ここらでオチますノシ】
(静かに息を吐き出しながら手首を振る)
ふ…ぅ…暫くぶりだから少し動きが硬いわね…
それにしても…普通のより大きい扇子って珍しいわよね…
(と、そこでやっと入口付近の音に気付いた様子を見せて)
あら…誰か来てるみたいね、こんばんわ。
>>255 【お疲れ様でした。】
257 :
ナポチ:04/10/21 01:33:30 ID:???
>>255 はいっ!よろしくお願いしますっ!
…??(清志さんの反応が無くなったので怪訝そうな顔)
お休みに、なられちゃったのかな?
【おやすみなさい!またご縁があれば!】
(奥にもう一人いる女性のニオイに気がついてはいたが、取り込み中だと判断)
258 :
ナポチ:04/10/21 01:37:17 ID:???
>>256 (また日を改めて挨拶しにこよう、と立ち去ろうとしたが、女性が現れたので踏みとどまる)
あ…、はじめまして!
ちょっと顔を出し始めるようになったナポチって言います!
ご挨拶に来てみました!
>>258 (扉を開けて、扇子を持っていない手を腰に当てながら)
はじめまして、ナポチ氏。
こんな夜分に挨拶回りとは、中々粋な様ね?
260 :
ナポチ:04/10/21 01:45:31 ID:???
>>259 粋、ですかねぇ?(汗)
こんな時間、本当なら無粋と言われても仕方が無い気がします。
でも、今週はなかなか人のいらっしゃる時間に来れないので、つい…すいません!
あ…手土産も用意してきました!
僕の地元のお菓子で、ちんぐるまっていいます!(菓子箱をさしだす)
>>260 ―なんかさー、純粋な子って皮肉通じないわよね。―
―こらリナ、そーゆー事を言わないの。―
―言ってないわよ?思ってるだけー。―
―ぁーはいはい…そうだったわね。―
まぁ、平日のこの時間に人は殆ど居ない筈だしね。
でも、平日に無理して挨拶に来るよりは休日の暇な時間に来てみた方が良いんじゃないかしら?
(菓子箱を両手で受け取って微笑み返す)
あら、ありがとう。これは冷蔵庫に入れて保管しておくわね。
(中に入るよう薦めて、自身は菓子箱を冷蔵庫にしまいに向かう)
…ふぅ(少し苦しげに息吐いて、扉に凭れかかる。)
…なんだろ…風邪、かなあ…
(と、背にした扉の向うで声が聞こえ。)
誰か、いるのかな…
(そっとドアをあけた)
263 :
ナポチ:04/10/21 01:58:43 ID:???
>>261 あ…確かにその通りですね、たはは…。
では、ちゃんとした挨拶は休日にまた伺いに来ますね!
―あ、じゃあちょっとだけお邪魔します!(靴を脱いで中へ)
>>262 あ、彩音さんだ!
また、お会いできましたね!
…?あまり、元気がありませんね??
>>263 ん…ナポチ…君。こんばんは?(にこと微笑み小首傾げ)
大丈夫だよ?それにしても、キミは今日も夜更かしだね…?
(いけないなぁ、と冗談めかして)
>>262 ―彩音ちゃんキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!―
―あぁもううるさいっ!聞こえてるし、判ってるわよっ!―
―わざとこんな時間に来た甲斐があったわね?頑張って口説いてこましちゃいなさいよ?
なんなら私が出ようか?―
―口説いてこますって…表現古っ!まぁ、それは置いといて。でなくても私が何とかするわよ。
あ、でも精を吸うならそっちの方のが良いのよね?―
―あ、そう言えばそうねぇ。彩音ちゃんの精は欲しいから変わってくれる?―
―ん、それじゃ変わる。―
(目を閉じ、次に開いた瞳は紅く染まっていた)
あら、こんばんわ彩音。
…随分と久し振りだけど…なんか元気ないわね、大丈夫?
>>263 あ、別に靴は脱がなくても平気よ?入口の所で泥やらを落とせば問題ないと思うわ。
>>265 (ふらり部屋の中に。気だるげにソファに身を沈めて。)
あ。お姉様…こんばんわ…電車、無くなっちゃったから…来ちゃいました。
(真紅の瞳を心中怪訝そうに思うも、ぼうっとしてて思考が纏まらず。)
うん…ごめんなさい…なんだか…風邪、かも…
(そんな時に来ちゃ駄目ですよね、と苦笑しつつ)
267 :
ナポチ:04/10/21 02:08:51 ID:???
>>264 はい、こんばんはです!
たははー、昨日も言いましたけど夜更かしはお互い様ですよ!
―それより。
顔色が良くない気が、するのですけど…?
>>265 あ、そうですか??(戻って靴の泥を落とし、履きなおしてくる)
……??(何だろう、雰囲気が変わったような…アスモさんといい、ここには不思議な人が多いみたいですね)
>>267 んー…(倒れこんだソファからゆっくり上半身起こして)
やっぱり、そう見える?
…体調、崩しちゃったかも…
後で、お薬飲んだほうが良いかな…くしゅんっ
>>266 彩音…風邪なら風邪と言って無理しない様にしなさい?
電車がなかったのなら仕方ないけど…とりあえず、薬ね。
(薬品棚から風邪薬を持ってきて、水を入れたコップと一緒に渡す)
久し振りに彩音の顔が見れたのは嬉しいけど、元気じゃないのが少し心配かしら。
(扇子を少し広げて口元を隠しながら小声でボソリと)
…あまり無理はさせられないし…今日は無理かしらね…
>>267 まぁ、靴なんかを気にする人はあまり居ないから、そこまでかしこまらなくても。
270 :
ナポチ:04/10/21 02:17:33 ID:???
>>268 おー、やっぱりですか…。
それはいけません!
風邪のお薬、僕のをわけてあげますから後でちゃんと飲んでくださいね!
(そう言って各種飲み薬、うがい薬、座薬、熱さまシートを差し出す)
あ、飲み薬はちゃんと水で飲んでくださいね!
>>269 大丈夫ですよお姉様。
すぐ元気になりますから。
(お説教されるとごめんなさい、と少し俯いて。
コップを両手で持って水を一口。続いて薬を飲む。)
ごめんなさい。本当に大丈夫。
ちょっと学園祭の準備で疲れが溜まってるだけ…
(ふふ、と笑み零し)
…可笑しいですよね。そんな時ここに来ると少し気持ちが楽になるの。
…あれだけ、毛嫌いしてたのに。
272 :
ナポチ:04/10/21 02:19:54 ID:???
>>269 …あれれ、失敗失敗、たはは(汗・璃那さんが薬を用意したのを見て、こっそりと自分の差し出した薬を引っ込めました)
>>270 う、わ。(色々出て来たのに少し吃驚した表情。)
…ありがとう…なんだか…余計な心配かけちゃってるみたい。
ごめんね…?薬は…今お姉様から貰ったから…
これ、貰っていいかな?
(と、熱さまシートを手にとって)
274 :
ナポチ:04/10/21 02:25:59 ID:???
>>273 あは、あはははは(汗)
(誤魔化し笑いをしながら、熱さまシートだけ差し出しました)
さ、さて!
では僕はそろそろ時間みたいなので帰りますね〜!
良い夜を!
【グダグダでごめんなさーい、もっと精進します。ではおやすみなさいませ〜】
>>274 …(おでこにぴた、とシート当てて)
…ん、気持ちいい…ありがとう、ナポチくん。
…お休みなさい?まだまだ風は強いから、気をつけて帰るんだよ?
【こっちこそ絡みにくい場面作っちゃってごめんなさい。
またですー。】
276 :
ナポチ:04/10/21 02:29:45 ID:???
>>275 (ドアの向こうから「わ〜!!」という悲鳴が聞こえましたが、段々と遠ざかっていきました)←風で飛ばされて行ったらしい
>>270,272
(互いの行動に少し呆然とした表情をして後、苦笑いを浮かべる)
ふふふ…ほぼ同時に薬を出して、渡すなんて偶然ね。
でも、ココには薬品関係は色々揃ってるから持ち歩く必要はないと思うわよ?
>>271 それなら良いのだけど…あ、別に責めてるわけじゃないのよ?
何よりも体ありきだから、それを判って欲しかったの。
(扇子で口元を隠したまま微笑む)
それだけ、彩音の心を占める此処の割合が大きくなってきたって事じゃないかしら?
色々起きながらも、それが一つ一つ大きな思い出になっていくから。
―彩音は風邪かぁ…なら無理強いは出来ないわよね?―
―そうね…今日の所は精を吸うのは諦める?―
―そうするわ…無理させて大事にさせたくないし。それじゃ、あとはよろしく。―
(目を閉じて開くと、瞳の色は元に戻っている)
・・・・・・・・・んー・・・・・・。
み、みなさん・・・おはよぉございまふ・・・。
(目を閉じながら起きて)
・・・台風・・・どうなりました・・・ぁ?(フラフラで一日中寝てたらしい)
【書き込む前にリロード出来なかった自分が恥ずかしい&悔しい…orz】
>>274 お疲れさま、ナポチ氏。
…無事に帰れてると良いけど…
>>278 おはようって時間じゃないと思うんだけど…とりあえずこんばんわ。
台風…どうなったかしらね?
まだまだ風は強いかも知れないわよ。
>>276 やだ、大丈夫…かな?
(ふら、と立ち上がってドアの方に)
>>277 …はい。気を付け…ます。
(振り返り、再び頭下げ。全くの正論、今日ばかりは自分が悪いなと思って。)
…思い出…?そう…だね…
でも――思い出したくない事も、あるかも…
(左手は胸元に。そして右手は無意識に下腹部に。
きゅ、と拳を握り締めて。)
…あれ?
(冷たい外から温かい室内に入れた事で、少し身体も落ち付いた様。
相手の変化に気付き。)
雰囲気、変わった…?(小さく、呟く)
>>279 ふぇ・・・ぇっと・・・こ、こんばんふぁ・・・。
(あくびを堪えて挨拶をすると涙が)
・・・めがねめがね・・・(ごそごそと探してめがねを装着)
・・・・・・た、台風で、ここ、とんじゃわ無いですよね・・・。
(天上をじーとみる)
>>280 思い出したくない事を無理に思い出す事はないんじゃないかしら?
良い思い出は良い思い出として心に残して
悪い思い出は悪い思い出で消し去ってしまえば良いんじゃない?
ただ、学ぶべき点は学ぶべきだと思うけど…ってそれは当たり前よね。
(不思議そうに見つめる彩音に首を少し傾げて)
ぅん?私の顔に何かついてる?
>>281 寝すぎで欠伸が出てるのか、それとも逆なのか…
此処は平気でしょ、前の台風だって凌いだんだし。
それに、裏通りとは言えこの建物って結構丈夫に作られてるっぽいから
心配は要らないと思うわよ。
>>278 …茜…?
(声に気付き其方の方見て。)
…台風は、小さくなったみたいだし…大丈夫(といいかけ)
とは、いえないかな…結構、被害出たみたいだから…
(苦々しげにそういってから、熱っぽい顔で微笑んで)
ここは、多分、大丈夫だと思うよ?
…お姉様もわたしもいるから、とりあえず、怖くはない、と思う…
>>282 …そうします。
(まだ、やっぱり少しぼうっとしているのか。
反論らしい言葉も出ないで、素直に頷き。
首を傾げるしぐさには慌てて両手振って)
あ、え、なんでもないですっ…うん。
>>282 ね、寝すぎてのあくびです・・・。
(赤くなって口を封じて)
・・・ここって・・・誰の家なんでしょうね・・・。
えと・・・さっきナポチーが飛んじゃったです・・・
・・・そ、それくらいの風邪なのに大丈夫ですもんね・・・。
>>283 ・・・・・・・・・茜ですー。
(じーーと見つめてあやねさんがいつもより赤くなってるのに気付き)
・・え、えっと・・・熱あるですか・・・?なんだか、顔が赤いです・・・。
(近くまで行ってほっぺに手を当てて)
・・・・・・・・・熱だいじょぶです・・・?台風より…あやねさんが熱で寝込むほうが怖いです・・・。
(じぃぃぃと、見つめてごことなく泣きそうな顔で)
>>284-285 彩音、反応が鈍いみたいよ。
茜ちゃん…悪いけどソファで少し彩音を寝かさせて貰える?
(彩音の肩を抱きかかえながらソファに連れていって、寝させる)
ほら、もこもこ毛布。
今日は大人しく此処で寝て、風邪を治しなさい?
…薬飲んだから茜ちゃんに移る心配はないと思うけど…
(エアコンのリモコンを探し、適温に設定して)
私はこれで戻るから、今日は二人でここに泊まっていくと良いわよ。
それじゃ、寒くないようにゆっくり休みなさい?
(開いた扇子をパチリと閉じて優雅に退室)
【それでは、私は此処で…お休みなさい。
絡みたかったですけど、互いに無茶はいけませんし。それでは、また。】
>>287 ぁっ・・・え、えっと、はいっ・・・がんばります・・・。
(頷いてすこしあたふた)
え、えっと・・・おやすみなさい・・・りなさんっ・・・。
(手を振って見送る)
>>287 …うう…今日は、何もいい返せないです…
(毛布に包まって。)
気をつけて帰ってくださいね?
ナポチ君もだけど、お姉様に何かあったら、わたし…
(そういいつつ背中見送って。)
【ごめんなさいでした…またです。】
>>286 (当てられた手には確かに何時もより高い体温が伝わって)
大丈夫、大丈夫だよ?さっきも薬飲んだし…
だから…そんな顔しないで。
(そっと茜の頬に手を当てて)
それよりも、茜にうつさない様にしないと…
そんな事になったら…嫌だな…
>>289 ん・・・や、やっぱり熱い・・・・・・え、えっと・・・早く寝たほうがいいんじゃないです・・・?
(じーーと、顔を泣きそうな顔で見つめて)
えぅっ・・・は、はい・・・そ、そうだっ、私が元気なくてどうするんだっ・・・。
(自分に言い聞かせてすこし笑顔を作る)
だ、大丈夫です・・・わ、私、風邪には強いですから・・・。
・・・ぁの・・・な、なにかのみます・・・?遠慮はいらないですからっ・・・。
>>290 うん、ごめん…もう少ししたら…
(泣きそうな顔見てもう一度。そんな顔しないで、と微笑んで。)
でも、もう少し、茜と御話したいな…?我侭、聞いてくれる?
(と、言ってから。毛布に包まったまま、そうだね、と呟いて。)
何か…冷たい飲み物、貰えるかな…?
>>291 ・・・ぁ、謝っちゃ駄目ですよぉ・・・??
(じーと見つめてすこしくすっと微笑む)
そうですね・・・・・・お話・・・できるならいっぱいいっぱいしたいです・・・。
ぁ、はいっ・・・今もって来ますっ・・・!
(すこしだぼだぼのパジャマをひきずりながら冷蔵庫にあったアクエリアスを取りに行って)
はいっ、もって来ましたっ・・・!(アクエリアスの入ったコップを渡す)
・・・ふぅ・・・じゃぁ、お話するです・・・。ぁ、そうだ・・・メガネ無くても、なんだか少し、ほんのすこし見えるようになったですv
(メガネを取ってめがねケースに入れて、ニコッと微笑む)
…ごめ…(誤りかけてはっ、と口元抑えて)
あり、がとう…茜。
(大きすぎるパジャマを引き摺る後ろ姿を心配そうに。
無事に戻ってきた姿に安堵してコップ受けとり、こくりと一口。)
…冷たい…なんだか、楽になるね
(もう一度ありがとう、と言って茜の頭撫でて)
…ん?視力…良くなってきたの?
(微笑む顔に、此方も小さく笑んで。)
茜、可愛い、ね?
(熱の所為か、思ったそのままのこと口にして)
・・・くすくすv(なんだか、自分を見ているようですこし笑えて)
い、いえいえ、これくらいは当然ですっ・・・。
えへへ・・・よかったです・・・熱さまシート・・・新しいのに変えます?
(ぽけっとから熱さまシートを出して首を傾げる)
なんというか・・・ここから、あやねさんの顔くらいなら・・・見えます・・・。
(手を伸ばしてほっぺたをぷにぃと触る)
えっ!!!?・・・・・・・・・ぇ、ぇぅ・・・。(赤くなって俯く)
はあっ…もう、笑わないでよ・・
(何が可笑しいかはわからないけれど、取り敢えず
自分が笑われてる事は解って少し頬を膨らませる。)
ん…お願い、してもいい? …まだ…熱下がってないのかなぁ…
(苦笑した所、頬を触られてくすくすと)擽ったいよ…?
(と、俯く様子に気付いて、上半身起こした。)
あ、茜…?わ、わたし何か悪い事言った…かな…?
え、えへへ・・・すいません・・・なんだか、おもしろかったので・・・。
(にこっと無邪気に微笑んでおでこに触れる)
んっと・・・まだ、暑いです・・・、ぁ、剥しますよ・・・。
(熱さまシートを剥しておでこに直にふれて)
・・・・・・ぇ、ぇぃ!チュッ。・・・っ・・・。
(おでこにキスをして熱さまシートをすばやくはる)
・・・ね、ねつが早く治るお、おまじないです・・・は、はやくげんきになってくださいっ・・・。
(俯いて赤くなって)
ぁ、ぃ、ぃぇ・・・は、恥ずかしくて・・・で、でも嬉しくて・・・よ、よくわかんないです・・・。
(俯いた顔をもちあげてニッコリ笑顔になる)
…もう。からかわないで…?
(口ではそう言っても無邪気な微笑に嫌悪感はなく)
…え――?
(額に触れる感触にびっくりして)
あ、茜…?え、や…あ、ぅ…ん
(頬を手で抑えて。顔が赤いのは熱の所為だけじゃ、ない。)
やっぱり…茜は…可愛い…ね――?
(その笑顔に癒される。駄目だ、と解っていても無意識に
上半身伸ばして、そっと、自然に少女を抱き締めて。)
早く…治すね。約束する。
すいません・・・で、でもすこし可愛かったです・・・。
(ボソッと言って微笑んで、見つめる)
・・・・・・・・・ぁ、ご、ごめんなさいっ・・・
・・・こ、これ、むかし、お母さんにやってもらったです・・・。
これで、私も風邪が治ったんです・・・だ、だから・・・。
(まっかっかになって、あたふたしてりょうほっぺを抑えて)
・・・ゎっ・・・あ、あやねさんっ・・・あ、あんまり無理しちゃ・・・。
(抱き締められてすこしあたふたして、でも、すぐにおとなしくなる)
・・・・・・はぃ、早く治して、元気になってください・・・。
(見詰められると。何故かわからないけどどきどきする。)
……からかわないでよ…(少し俯き加減にそう答え。)
…(謝る茜の唇にそっと人差し指添えて。)
謝らないで・・・?
おまじない・・・・効きそうだから。
うん。お姉様に貰った薬と…茜のおまじないで
風邪なんか、直ぐに治るよ…
(抱き締めた手はやがて解かれて。)
茜は…風邪なんか、引かないでね?
…っていいながら…ごめん、こんなに近付いてたら、
うつっちゃうよね?
(理性で必死に引き戻して、肌蹴た毛布にもう一度包まる。)
・・・ご、めんなさい・・・な、なんだか、汗かいてます・・・大丈夫ですか・・・?
(申し訳なさそうにあやまって、タオルで汗をふき取ってあげる)
・・・ぷゎっ・・・そ、そうですか・・・おまじない・・・効いたらいいなぁ・・・。
ぅん・・・りなさんは、すごく頼りになります・・・。
(すこし抱きついてぎゅぅと抱きしめる)
・・・・・・・・・こ、これは、おまじないじゃないですけど・・・ね・・・えへ・・・。
(俯いてまっかになってすこし微笑む)
ぁ、は、はぃっ・・・大丈夫です・・・平気です・・・。
・・・うつらないです・・・うつらないですよ・・・風邪薬のんだんですから・・・だいじょぶです・・・v
(ゆっくりと近づいてほっぺを舐める)
ぁ、ご、ごめんなさいっ・・・
は…ぁ…!(一瞬苦しげに思い息吐いて。されるがままに。)
大丈夫だって…言ってるじゃない…心配性…なんだから。
(困った子…といいつつも、熱に浮かされた表情は穏やかで。)
っえ――
(抱き締め返された形。言葉が…出なくて。)
ちょっと…茜…?え、え…?
(吃驚した気持ち落ち着ける暇もなく頬を舐められて)
ひ…ゃんっ…!
(びく、と自分でも驚くくらい身体が跳ねた。)
だ、だって・・・早く元気になってほしいんですもん・・・。
(むーとした顔でじーと見つめ)
・・・心配性なのはあやねさんもです・・・v(ニコッと笑って)
ぁ、ご、ごごご、ごめんなさいっ!!・・・ゎッ!
(一瞬何もかんがえれなくてすきにしてしまい、後ろに離れてしりもちをつく)
・・・ぁ、ぁぃてて・・・だ、だいじょぶですか・・・?
(のそのそと四つんばいで近づいて・・・。)
・・・・・・ぁ、ぁれ?・・・・・・ (目をくしくしとして)
・・・・・・・・・・・・ご、ごめんなさい・・・も、もう眠いです・・・。(その場で謝るとこてんと寝てしまう)
【えっと、すいません・・・ここで、眠ります・・・今思ったらこんなに時間立ってたです・・・
そして、お話できてすごくたのしかったです・・・
あやねさんとお話がしたいためにこんな時間まで起きてるんですよっ☆なんだか、ほんとに好きです、で、では・・・おやすみします・・・。】
…あ…茜…(とくん、とくん、とくん…
耳障りなくらい、胸が高鳴ってる。)
…もう――病人に、無理、させないでよ…
(毛布からでて、別の毛布を持ってくる。
そっとそれをかけてあげて。)
…おやすみ、茜…
(おでこにそっと手を当てて)
おまじない…効く、よね…
(そう呟いてからもう一度毛布に包まる。)
【かなり遅くなっちゃいましたね…
わたしも本当に楽しかったです。…時間に気が回りませんでした。ごめんなさい。
また遊んでくださいね。それでは、おやすみなさい。良い夢を、です】
眠い…
今は誰もいないみたいね
オドルナライマ(ry
(楽しそうに歌を歌いながら入室)
サルベージしてみよう、何が出るのか楽しみでも不安でも♪
そう、それが海賊たる我等の心意気♪
狙った獲物は逃がさない、だけど良い奴ぁ狙わない♪
そう、それが義賊たる我等の心意気♪
ああジャスティスガンズ、今日も海原を走れ♪
…即興で思いついたにしては良い歌ね。
さて、今日も待機してみますか…
(コーヒー牛乳を用意して椅子に座る)
こんばんは〜♪
今日は一日秋晴れだったね〜。
>>306 (グラスに注いだコーヒー牛乳を飲みながら目を向けて)
あらこんばんわやっくん。
そうねぇ、意外と早く過ぎちゃったわね、台風。
>>307 でもまた次の台風が来てるらしいよ?やだなあ…
にしても、此処しばらくあのバカに押し込められたから、外が気持ち良い♪
璃那さんは?なんかあのバカ魔王がまだいるとかなんとか言ってたけど…
大丈夫?
>>308 次の台風はこっちには来ないっぽいから大丈夫でしょ。
ぇ、私?何がまだ居るって?
私は別にいつもと変わらないわよ?
>>309 ん〜、あのバカがなんか『璃那ちゃんの中にまだ淫魔ちゃんがいる』とか何とか…
そんな訳無いよね〜?
>>310 まっさかー、私はもう普通に暮らしてるわよ?
(扇子を取り出して少し開く)
仮に、もしまだ居たとしたらやっくんはどうするの?
淫魔を祓う?それとも、見逃す?
>>311 まぁ…私も似た様なもんだし…祓うなんて気は起こらないけど
でもあの淫魔には痛い目見せられたから今度会ったら
こっちもアスモと交代して仕返ししてやろうかな…なんてね
(とか言いながら眼はマジである)
>>312 (祓う気がない事に少し安堵した表情を浮かべる)
痛い目、って…何かされたの?
特に身体的外傷は見受けられないけど…心の方かしら?
なんて言うか…仕返しとか復讐ってあまりやらない方が良いと思うんだけど。
やったって連鎖に嵌まるだけだし、時には流す事も必要じゃない?
(扇子を閉じると、パチン!と音が響いて)
そんな血走った目をしなくても、もう居ないんだからいいじゃない。
【あ、気付かずにまたage地獄…しっかりして自分orz】
>>313 まぁ…璃那さんがそう言うなら良いけど…
ところで今日は人居ないね〜…
(辺りをキョロキョロ見回す)
>>315 人が居ないのはまぁ、時々ある事だし別に気にしてはいないけど…
(コーヒー牛乳を飲み干して立ち、扇子を構える)
うーん…やっぱり体を慣らしていかないと感覚戻らないわね…
所でやっくんは何かこういった特別な習い事とかしてないの?
(小満月を舞い、くるりと回転しながら陰陽月を舞う)
>>316 私?私はこれと言って無いなぁ…。
この身体になってからもバンドは続けてるけどね?
…璃那さんは武術と舞術両方習ってたの?…舞を極めし者は武を極めるってそういえば何かで書いてたなぁ…
>>317 バンドねぇ…その声なら普通にヴォーカルやれるんじゃない?
見た目も問題ないし、反対意見は出ないと思うけど。
武道と整体は父親、舞踏は母親。
ふぅ………シッ!
(扇子を閉じて日本刀を鞘に戻す動作。
一呼吸置いて扇子を抜刀、胴抜き斬り下ろし。
着物の裾は動き易い様に広く作られていて、動作の妨げにはならず)
>>318 ヴォーカルもたまにやってるよ?…私がやった方がギャラリーのノリが良くなるのがちょっとアレだけど…
【中の人の実体験だったりしますw】
(璃那の舞にほう…と見とれ、しばらく声が出ない)
>>316 そりゃ…見た目上むっさーい男より
かわいーい女の子の方がギャラリーとしては歓迎でしょ。
(姿勢を戻し、扇子をまた納刀の動作でしまう)
そう言えば…今日此処に来る時に変な男に絡まれたんだけど
その男ったらすっごいやな言い方で
「そのでかい胸じゃ着物が着崩れちゃうだろ?俺が逐一直してやるからつき合えよ。」
なんて言ってきてさ。
あまりに腹が立ったからこの扇子で顎ぶっ叩いて黙らせちゃった。
そしたらなんて言ったと思う?
「でかい胸して暴力振るってんじゃねぇよクソアマ。」
…思い出したらまた腹が立ってきた。
二言目の直後にも一撃お見舞いしてあげたけど、足りなかったかしら?
>>320 璃那さん…そんな下衆は
『 殺 っ て 良 し 』
だと思うよ?私だったら生きたままコンクリ詰めにして海にドボンだけどね♪
>>321 流石に衆人環視の中でそれはちょっと…ねぇ?
(構えを解いて扇子をぶんぶん振りながら手首を馴染ませる)
前の二撃で既に人目を集めてたから…流石にそこまでやる気にはならなかったけど。
生きたままコンクリ詰って…やっくんちょっとエゲツナイのね。
生コンをどこから手に入れるのとかドラム缶はどーするのとか
色々ツッコミ所は有るけど…とりあえず流しとくわ。
それにしても…人来ないわねぇ…本当に。
皆台風過ぎ去って安心して寝ちゃったのかしら?
>>322 だねぇ…とりあえず飲み物…は止めとこ…
またあのバカが出てくるかもしれないし…
(手持ちぶさたになったのかソファに腰を下ろす)
>>323 あら、飲物はオレンジジュース以外は別に普通よ?
オレンジジュースのパックだけ胡椒を仕込んだけどそれだけだし。
飲むなら取ってくるけど、何が良い?
(扇子をしまって冷蔵庫へ向かう)
>>324 あ、良いよ璃那さん!私がやるから…
とりあえず璃那さんはコーヒー牛乳でよかったよね?
(ソファから立ち上がり璃那を制して冷蔵庫に向かう)
私は…牛乳にしとこっと♪
>>325 あ…ええ、コーヒー牛乳で。
(制されて仕方なく椅子に戻る)
グラスはこっちに置いてあるからパックだけ持ってきてくれればいいわ。
(グラスを手に取りながら小声で一言)
…牛乳ならお互い自分で搾れるのが有るじゃない…
>>326 (グラスにコーヒー牛乳と牛乳を注ぎながら)
ん?璃那さん何か言った〜?
はい?どうぞ♪(璃那にコーヒー牛乳を渡し、ソファに座る)
…んく…んく…ふぅ、美味しい…
>>327 あ、いや別に…ありがとやっくん。
(グラスを受け取って一口飲む)
結局二人のまま日付変更…か。
皆忙しいのかも知れないし、色々事情もあるのかしらね。
>>328 うん…御主人様に会ったら昨日のコト…
謝りたかったんだけど…しょうがないよね…
>>329 カズマは体調不良、彩音は基本が深夜組、茜ちゃんは不定期
智華も不定期、あっくんは…ただ単に疲れて寝ちゃったとかかしら?
まぁ、そう長い間別れてる訳じゃないんだから今度会った時に謝れば良いんじゃない?
>>330 (牛乳を飲み干して)
うん…そうだね♪ありがと、璃那さん…
さてと、牛乳お代わりしよ♪…どうせなら私と璃那さんのブレンドみるくが飲みたいな…
…なんてね?
>>331 ブレンドみるくねぇ…もうちょっと早目に言ってくれればやってあげたのに。
残念だけど、残り時間はもうわずか。今日は無理そうね。
また明日にでも…出来れば良いけれど。
>>332 えっ?えっ?(璃那の発言に顔を赤くしてオタオタ狼狽える)
う…うん…また明日…お願い出来る…?
>>333 あら、珍しいわね…やっくんがうろたえるなんて。
それじゃ…明日の夜にでもあっくんの許可が下りたら、かしら?
(意地悪く微笑んで)
そろそろ時間ね…私は戻るわ。
バイバイやっくん、また明日。
(扇子を掲げて挨拶代わりに。静かに退室)
【今日は此処で失礼しますね、お疲れ様でした。】
>>334 あっ…!うん…また明日ね…?
(手を振って見送る)
【お疲れ様でした!】
さて…と。まだ時間あるから、もう少し待機――
―八雲ちゃ〜ん?ちょっと替わって?―
―あっ!こらアスモ!何勝手に…むがむぐ!―
―バトンタ〜ッチ♪―
(ボムッと煙が立った瞬間、銀色の髪、紫紺の瞳を持つ魔王、『アスモ』が現れた)
さて!今からは私の時間!誰か来ないかな…?
こ、こんばんは〜!!
(言葉だけ元気よく、ドアを開けてよろよろと入ってくる)
>>337 あらこんばんは…って!
ナポチくん大丈夫?
(慌ててナポチさんに駆け寄り)
待ってて…?今治してあげる…!(額に紫色の光を浮かべながらナポチさんに手をかざす)
(するとみるみる内にナポチさんの怪我が治ってゆく!)
>>338 あれ?あれれれれ!?(自分の身体が急速に治っていく事に驚く)
こ、これもアスモさんの力なんですかね!?
(そう言って自分の包帯をしゅるしゅるとほどく。包帯の下から、つやつやになった顔があらわれる)
>>339 ふぅっ…!この魔法使うの久しぶりだったけど…
よかった、上手くいって…(ナポチさんの後ろに回り込みきゅっ、と抱きしめる)
…もう、駄目よ?あんまりお姉さんを心配させちゃ…ね?
というか、どうしてこんな酷い怪我を…?
>>340 いやいやいや、助かりました!
実は昨晩、ここに寄った帰りに台風で吹き飛ばされちゃいまして、たはは(汗)
電柱にぶつかるはトラックにはねられるは犬に噛まれるはドブにはまるは、と散々だったんですよ!
…て、わわわ!(汗)
(背後から抱きしめられてうろたえる)
>>341 …バカ。彩音ちゃんや璃那ちゃんに言って泊めてもらえばよかったのに…
(ナポチさんを抱きしめる力をほんの少し、強くする)
私、ナポチくんのコトは…結構気に入ってるんだから…
>>341 いや、何となく帰った方がいいかなー、って雰囲気だったので、たはは。
(結構気に入っている、という言葉に少し俯く)
あ、あはははは!そ、それは光栄な事ですね!
【げふ(汗)自分にレスつけちゃいましたスイマセン】
>>343 …ナポチくんの純粋さ、悪魔の私には少し、眩し過ぎるわね…
(ナポチさんから離れ、肩をポンッと叩き)
さ!湿っぽいのはこれで終わり♪ナポチくん、何か飲む?
…オレンジジュース以外で。
>>345 (アスモさんの腕から開放された後に肩を叩かれ、いつもの表情に戻る)
あ、はい!お任せします!
って、オレンジジュース以外??
>>346 あ〜、うん…璃那ちゃんがちょっと悪戯しちゃって…
オレンジジュースは今飲めないの…
>>347 …??璃那さんの、悪戯?
よくわからないけど、わかりました!
じゃあ、オレンジジュース以外を飲みましょうね!
あ、そうだ!
昨日、手土産に地元のお菓子をここに持ってきてたんです!
良かったら、それも一緒に食べませんか!?
>>348 う〜ん、こんな時間にお菓子食べて、後で八雲ちゃんに
『太ったじゃない!このバカーッ!』
…って怒られたら嫌だから止めとくわ?ごめんね?
とりあえず、牛乳で良いかな?(ナポチさんに牛乳の入ったグラスを渡す)
>>349 あ、そうですよね、確かにこんな時間にお菓子を食べるのはよくなさそうです…。
しかしその八雲さんて方は、いい人みたいですね?
アスモさんの健康の事を気遣ってくれてるみたいですし。
わっ、牛乳って大好きなんです!(アスモさんに手渡されたグラスに口をつけ、一気に飲み干す)
ぷはー!美味しい!
>>350 ああ、八雲ちゃんはね…ま、もう一人の私って言えば良いのかな?
…だから私が太ると八雲ちゃんも怒るのよねぇ…
(牛乳を飲み干すナポチさんをニコニコと見る)
美味しい?お代わりもあるよ?
…私のおっぱいからも出るし(ボソ
>>351 もう一人の、私…。
そうか、わかりました!
この前言っていた二重人格のもう一人が、八雲さんなわけですね!
まだお会いした事は無いですけど、八雲さんの時にお会いした時はやっぱりはじめまして、とご挨拶するべきですよね?
なんだか、不思議な感じがします!
(はい、お代わりを…と言いかけて、思いっきりむせる)
…げほげほげほっ!
あの、その…胸から出るのは牛乳とは言わないのではないでしょうか!?(汗)
>>352 そうね♪八雲ちゃんも今度紹介してあげる♪
(むせるナポチさんを見てクスクス笑う)
もうっ…♪本当にウブなんだからぁ…♪
そうよ…?私と八雲ちゃん…妊娠しても無いのに母乳が出るの…♪知ってるでしょ?
>>353 はい、紹介してもらえると嬉しいです!
…あう(ウブと言われて口ごもる)
た、確かに…この前、顔に浴びたのを憶えています、けど…。
(あの時の事を思い出し、チラリと胸元に目をやる)
>>354 …何?もしかして、飲んでみたくなった?
(はらり、と上半身をはだけ妖しい笑みを浮かべながら)
良いわよ…?ナポチくん♪お姉さんのみるく、飲んでも…ね?
>>355 …!!(アスモさんの胸元がはだけられた事に驚いて顔を赤くし、目をそむけようとするが、抗えず、視線を胸から離す事は出来なかった)
の、飲んでも、って…(どんな味なんだろう?と妄想してしまい、ごくりとのどを鳴らす)
>>356 あら?…また踏ん切りが着かないのかしら?
じゃあ…ナポチくん?
『今からお姉さんのコト、好きにシて良いわよ』
(文字通り悪魔の囁きを耳元で呟いた)
>>357 (耳元でそう囁かれて、堪えていたものが抑えられなくなってしまう)
たはは…いつもいつも、我慢しようとしても全然駄目ですね、僕…。
でも、ずるいです、アスモさん…。
アスモさんみたいな人にそんな事言われて、耐えられるはず、ないじゃないですか…!
(泣きそうな顔になりながらも、アスモさんを押し倒して覆い被さり、胸に顔をうずめる)
きゃ…♪良いわ…?私は何もしないから…
ナポチくんの…好きな様にして…♪
(乳首からは母乳が溢れ始める)
>>359 (溢れ出る母乳を見てその味を知りたいと口を近づけるが、どう口をつけてよいのか思いつかず躊躇する。しかし、やがて意を決したかのように乳首にむしゃぶりつき、吸い上げる)
ん…これがアスモさんの、味なんですね…思ってたよりもずっと、美味しい…。
>>360 きゃうっ…♪良いわよ…?もっと吸っても…♪
私のみるく…美味しいんだね?好きなだけ飲んで良いよ…?
(ナポチさんの頭を押さえ、自分で搾る様に乳房を揉む)
私のみるく、催淫効果があるから…飲む程に気持ち良くなるわよ…?
>>361 (ごく、ごく、と搾り出される母乳を飲み下す。催淫効果がある、という言葉を聞いた時には既に効果が現れてしまっており、ズボンの前は窮屈そうにパンパンになっていた)
きゅ、窮屈で苦しい…うう…。
(そう呟くと、ズボンと下着を脱ぎ捨てて、自分の肉棒を解放してやる)
アスモさん…。また、アスモさんの中へ入りたいです…!
もう、我慢できない…!
>>362 欲しいのね?私が…♪
私も欲しい…ナポチくんのおちんちん…♪挿れて良いよ…?
(股間をM字に広げ、ナポチさんの先端を自らの秘部にあてがわせる)
そのまま…腰を入れて?今日はすっごく気持ち良くしてあ・げ・る♪
>>363 はい…欲しいです、アスモさんが…!
僕のものに、したいです…!
(そして言われるままに、あてがわれた秘所に肉棒を一気に突き入れる)
あうう…やっぱり、アスモさんのココは凄いです…!
こ、こんな凄い事があるなんて今まで知らなかった…!
(そんな事を何度も呟きながら、少しでも快感を多く得ようとえぐるように腰を振る)
>>364 んああぁっ!(ビクン!と身体を仰け反らせる)
やっぱり…ナポチくんとスると…凄く…興奮しちゃうぅ…!
ふふ…♪上手になったわね…?その調子で…腰を振ってぇ…♪
(膣内に無数の襞が生まれ、ナポチさんの肉棒に絡み付き、ぎゅうぎゅうと激しく締め上げる)
ナポチくんは…幸せね?始めてで…こんな名器が…味わえるんだもの…♪
(自ら腰をグラインドさせ、その度にぐちゃぐちゃと卑猥な音が室内に響く)
>>365 (促されて、アスモさんに喜んでもらおうと必死に腰を振る)
頑張ります…頑張りますからっ!もっと、もっと気持ちよくさせてください…!
(肉棒を締め上げられ、思わず出してしまいそうになるがぐっと堪え、少しでも長くアスモさんの中を味わおうとする)
…ああ…、僕は本当に、幸せ者です…。
>>366 はぁぁああっ…!ナポチくぅん…!気持ち良ぃい…!
(母乳が噴水の様に噴きだし始め、二人の身体を白く汚し、腰を更に激しく動かす)
ナポチくぅん…膣出ししてぇ…?ナポチくんの精液…いっぱいご馳走してぇ…?
駄目ぇ…!私…やっぱり…ナポチくんとスると…イっちゃうぅ…!
普通の男としても…イかないのにぃ…何でぇ…?
(全身がガクガクと震え、絶頂が近いコトを知らせる)
>>367 ああ、まだ、イきたくないのに…!もっともっと、味わっていたいのに…!
(どれだけ抵抗しようとしても、わき上がってくる射精感を抑える事はもはやできそうになく―「ご馳走して」の言葉が引き金となり、アスモさんの膣内に肉棒を深く差し込んだまま、絶頂を迎える)
あああ…!出ちゃった…!また、アスモさんの中で…出ちゃった…!
(肉棒は、全ての精を吐き出そうとビクビクとし続ける…)
>>368 ふぁぁあああぁあ!出てるぅ!
ダメェ!もうダメェ!私も…いくぅぅぅううううううぅぅぅう…!
(全身が激しく震え、深い絶頂に達した事が解る)
(膣は未だナポチさんの肉棒を締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうと蠢く)
はぁっ…はぁっ…はぅうぅ……
この…色欲の…アスモデウスが…2回も…人間の男の子にイかされちゃうなんて…
ちょっと…悔しい…かな…?でも…すっごく気持ちよかったよ…?
ありがとう…ナポチくん…♪(ナポチさんの唇に触れる様なキスをする)
>>369 (断続的続いた射精のせいで頭が真っ白になりかけていたが、キスされて、意識を取り戻す)
き、気持ち良かったですか…?喜んでもらえましたか…?
良かった…(たはは、と微笑む)
僕も、気持ち良かったです…幸せを感じました…。
(そう呟いて、アスモさんにキスをしかえす)
>>371 ナポチくん…次からは…もっと早く来れる…?
そしたら…もっともっと…たくさん…搾り取って…気持ち良くしてあげるから…ね?
ごめんね…?私もう…眠くなっちゃった…。繋がったまま…寝よ?
ムラムラしたら…そのまま犯して良いから…♪
それじゃ…おやすみ…(ナポチさんを抱き締め、離れない様にして就寝)
【すいません!眠気がもう…限界です…!お疲れ様でした…おやすみなさい…!ガクッ】
>>371 もっと、早く…出来るだけ努力、してみます…。
(犯して良い、との言葉に)
あ、はははは…(汗)そ、その、なんというか…!(と、少しだけ普段の調子を取り戻して笑う)
(アスモさんを抱きしめかえして、目を閉じる)
おやすみなさい…アスモさん…♪
【わああ!(汗)こ、こんな時間までありがとうございます!いつも回りくどいやつですいません!何でこんなキャラになっちゃったのやら…。お疲れ様でした!けど今週はこの時間じゃないと来れないんだよね…orz】
こんばんは〜。
…珍しく誰も居ないねぇ…
うっはー、寝過ごしたー!
今の時間は…23時15分っ!まだ約束の時間内ではあるわねっ!
(ダッシュで入室、ブレーキを掛けて肩で息をしながら整える)
ぜはー…ぜはー…誰か居る…?
>>374 璃那さんこんばんは〜♪
今日も私達だけだねぇ…(ごそごそと棚を漁ってタオルを取り出す)
はい?璃那さんタオル♪汗かいてるみたいだから…
風邪引いたら駄目だよ?
>>375 あ…やっくん…こんばんわ。
今日も私とやっくんだけ?寂しいわね…
まぁ、これからする事考えたらその方が都合が良いのは事実だけど…
あ、ありがと。
(タオルを受け取って顔を拭き、喉周りを拭いて深呼吸)
ふぅ〜…落ち着いた…風邪って言っても、此処は空調効いてるし、大丈夫でしょ。
やっくんこそ、そんな温度差の影響をもろに受けそうな服で大丈夫なの?
>>376 うん、大丈夫だよ?私こー見えても身体丈夫だし、ね?
これからする事って…!(赤面)
こんばん……もしかしてお邪魔でした?
>>377 (タオルを洗濯機に放り込んで戻ってくる)
あら、昨日の約束もう忘れたの?
私はその約束をきっちり守りに来たんだけど。
…寝過ごしてちょっと微妙だったけどね。
(帯を解いてソファに置き、着物の前をはだける)
>>378 き…九武さんこんばんは…
>>379 覚えてるから余計に…ね?
璃那さんもやる気まんまんだね…?じゃあ…私も…
(衣服を少しずつ脱いでゆく)
>>380 アレ?もしかして元に戻ってる?
じゃあ、あの悪魔を呼び出せないのか…。
まぁ、メカ装備とは言え、人間の女の子一人で四苦八苦してるようじゃ
呼び出さずにそのまま忘れた方がいいのかもね。
どうする?目障りなようなら帰るけど?
もし平気ならしばらく見学してみたいんだけどね。
風邪も治ったし…
お姉様と茜にお礼いわないと、ね。
ナポチくんは…大丈夫、だったかな…
(等と漏らしつつそっとドアをあける。)
こんばん…は?
>>378 あらきゅーくん、こんばんわ。
…別に邪魔なんて事ないんじゃないかしら?
>>380 別に女同士恥ずかしがる事…あ、でも今きゅーくん来たから
恥ずかしがるのも少し判るかな。
(着物の前をはだけ、子悪魔レオタードに手を掛けて)
服脱いでも気分出さなきゃ私は出ないんだけどね。
ふぁ…ぁふ…やばっ、寝過ごして眠気飛んでる筈なのに…
まぁ、これくらいは持つかな。
>>382 あら彩音も来たのね、こんばんわ。
―どうするのよ、こんな機会滅多にないわよ!?やっくんとの約束をちゃっちゃと済まして
早く彩音を口説いちゃえ!―
―それは良いんだけど…眠気が…やっくんとの約束は果たすけど、それ以降は自信ない。
ひょっとしたらすぐ戻る羽目になるかも。―
>>381 あのバカ魔王なら気が向いたら出てく来ると思うけど…
じ…邪魔しゃないですよ?…ちょっと恥ずかしいけど…
>>382 あ、彩音ちゃんこんばんは…
あのバカ悪魔が言うにはその人大丈夫だったみたいだよ?
>>383 (上半身を全てはだけ、グラスを用意する)
私は…あ。もう…出てきてる…(乳首から母乳が一筋、つぅ、と垂れてくる)
>>383 あ。お姉様…(その声に自然と笑顔零れ。)
こんばんわ?先日はどうもあり――
あ、え、え、お姉様…!?
やだ、なんでそんな格好…
(相変らずこう言う所は変わって無くて。
くら、とした後に他のふたりに気付いて)
>>384 八雲…さん!?
なぽちくんが無事なのは良かったけど、
じゃなくてっ(首を振って)えっと、えぇっと…!!
(マトモな言葉が出てこないようで。)
>>381 甲賀さん…
ど、どうし、よう…?
(挨拶がわり?にそう言って。
そんな事聞いてもどうしようもないんだけれども。)
>>382 こんばんわ。
(璃那の方を指差し)お姉さまならそこで胸出してるけど?
>>383 なんか璃那さんが急に獲物を狙うような目つきに…。
璃那さん、違う意味で怖いですよ。
……璃那さんやっぱりなんか変わってるんじゃないですか?
>>384 う〜ん、呼び出して貰ってもいいんだけど、カズマさんの件やら恐山の経験やらで、
自信なくしちゃってね。
触手とか出して応戦してみても「美童大僧正と比べれば大したことない」って言われたし。
これじゃ悪魔退治なんてとてもじゃないけど…。
>>385 とりあえず、邪魔みたいだし隣の部屋にでも行くかい?
大丈夫。襲ったりなんかしないから。
もし不安だと思ったら遠慮なくコレ使えばいいよ。
(彩音にスタンガンを手渡す)
【連投スマソ&名前入れ忘れ…orz】
>>387 う、うん…そうですね。
(相手の提案にこく、と頷くしかなくて。
…手渡されたスタンガンは手近な机の上に置き。
少し厳しい表情で。)
…そういう行動は…卑怯。だと思います…逆に、説得力なくなるんだから。
>>384,385
私は気分が出ない…誰か可愛い子に弄って貰えれば出るかも知れないけど…
誰か可愛い子居ないかしらー?
(遠まわしに誘いながらレオタードを捲りあげる)
このまま自分で揉んで出すのも良いけど…それじゃちょっとつまらないしー。
あー、誰か可愛い子に弄ってもらいたいわねー。
優しく弄られればすぐにでも出ちゃうかも知れないんだけどー。
>>386 失礼ね、私は別に狙ってなんか…何で怖がるのよ。
人は元の性格そのままじゃ居られない、少しずつ変わっていくものよ?
>>385 あ…彩音ちゃん…!
えっと…これはね…昨日私が…
璃那さんと私のブレンドみるく…飲んでみたいって言って…それで…
>>386 美童大僧正…?誰なんですか?その人…?
―アスモ、知ってる?―
―ううん?私東洋(こっち)の事はあんまり詳しく無いから…―
>>390 …璃那さん!失礼します…!
(何処か意を決したような顔で璃那に後ろから抱きつき、乳首を中心に優しく、搾る様に揉み始める)
…どう?璃那さん…?みるく…出そう?
>>389 ああ、ごめんね。
でも先に言っておかないと絶対に疑ったんじゃない?
なんてったって、マッドで前科持ちだからね。
ただ、襲わないって言ったのはホント。
信じるか信じないかは君次第だけどね。
信じるのならさっそく隣の部屋に行かないか?
>>390 ならいいんですよ。てっきりまた悪魔に取り付かれたのかと、
心配になっただけですから。
大丈夫ですよね。八雲さんが退治しちゃったんだし。
>>391 真面目だったのにある日突然色欲に狂ったお坊さん。
…ってことぐらいしか会話でわかんなかったんだけどね。
たぶん自分と同じ触手が大量にあるんじゃないかな?
【ちなみに美童大僧正は「孔雀王」に出てきた奴です】
>>390-391 おっ…お姉様…
八雲さん……
ブレンドミルクって、まさか、そのっ…
(顔を真赤にして。それでも二人から目を離せないで。)
やだっ…だ、め…
(自分に向けた呟き。なんだか、変な気分…)
>>392 …っ(声かけられて引き戻されて。き、と睨む。)
そういうのが、卑怯だって、言うんです…!
それ、わたしがはじめから貴方を…
(言いかけて少し俯く)
わたしも…こういう性格だから、仕方ないけれど…
(と言って後、す、と面を上げて。)
いいわよ。行きましょう?
>>391 ―ちっ!彩音に狙って貰おうと思ってたのにぃっ!―
―…少し同意。ちょっとそれ狙ってたけど、まぁ…なっちゃったもんは仕方ないし。―
うひゃあっ!ちょっ、そっちはそっちで搾ってればっ…くっ…ふぅ…
(顔が紅く染まっていき、少しずつ乳首が硬くなる)
ま…だね…まだ全然足らないわ…ひゃくぅっ!
(先端をコリコリと弄ばれ、溜まらず嬌声をあげる)
>>392 またって…きゅーくん以外に…はぅっ…そんな危ない物持ち歩く人なんて…
居ないわよ…ふぁっ…
(快楽を堪えながら答える)
>>393 信じてくれるのかい?嬉しいねぇ。
君のそういう度胸のあるところは大好きだよ。
じゃあ、さっそく行こうか?
後で問い詰められるといけないから、
一応持っておいて(少々強引にスタンガンを渡す)
なに、お守りだと思ってくれればいいからさ。
>>394 璃那さん、なんか邪魔してるみたいなので隣の部屋に行ってますね。
どうぞごゆっくり……アレ?なんで悔しそうな顔してるんです?
(彩音を連れて移動し始める)
>>392 へ〜…(関心してるようなそうでないような)
【ごめんなさい…孔雀王は読んだ事無いんで解りませんでした…orz】
>>394 私は…もう出て来てるから…
まだ…なの?じゃあ…もっと搾らないと…ね?
(璃那の乳房を搾る手の力を少しずつ強くして行く)
>>395 (強引に渡されると再び押し返すわけにも行かず。
スタンガン所在なさげに手に持って)
…一つだけはっきり、言っておきます。
貴方の今の言葉は信じるけれど。
お姉様になにかした…って点では、全く、信頼ないですからね。
(少し距離を置いてついてゆく)
>>394 お姉様…?
ごめん、なさい。
(無意識に出たのは謝る言葉。何故かは、解らないけれど。)
>>395,397
(快感で既に言葉は耳に届かない)
>>396 ちょっ、ダメ…ダメじゃないけど…あぁもう訳わかんないっ…ふっきゃぁっ!
(快感に悶えて足をばたつかせると足を滑らせて転んでしまい、気を失う)
【すいません、疲れで目に限界が来ました…すっごい悔しいですが、此処で失礼します…
この続き…と言うか、更なる展開は次回で…すいません、それでは。】
こんばんわぁ…
最近の中学生はこどもっぽいけどかわいいなぁ
とおもいつつ今日も快感をもとめてやってきたわけですが‥
すでに深夜…
(まわりをきょろきょろと)
>>396 【気にしないで。自分もバスタード読んでませんから謝られても困ります(w】
>>397 はい、着いたよ。
ここはどちらかと言うと仮眠室に近いからね。
さっきの部屋よりは窮屈だけど、
台所もあるし二人ぐらいならなんと大丈夫だろう。
とりあえず、コーヒーでも飲むかい?
>>398 えっ…?きゃっ!
(急に転んだ璃那に驚く)
ちょっ…璃那さん!大丈夫?
【了解です。…無理しないで下さいね?おやすみなさい!】
>>398 【お休みなさい。頑張り屋なのはいいですが、無理だけはしないようにして下さいね】
うはwwwwwwwwwwwwwwww
さすがですねあなたwwwwwwwwwwwwwww
お姉様…八雲さん、大丈夫、かな…
(ふたりのことを気にかけつつも仮眠室に。)
>>398 【おやすみなさい。無理なさらないでくださいね…?今度こそは、ですっ。】
>>400 …お構いなく。自分でできますから。
(相も変わらず素っ気無く。)
でも、よくご存知でしたね、こんな部屋があるって。
>>400 【あははは…すいません。後、400GETおめです♪】
>>399 清志クン…こんばんは
(璃那を介抱しながら清志の方に振り向く)
>八雲
あ、久しぶりです八雲さん
今日は八雲さんだけですか…
(軽く頭をさげると目だけで部屋を見回す
>>404 そりゃあ、いろいろ改造したり、発明品を隠したりして…ゲフンゲフン!!
あっ、そんなことしなくてもコーヒーぐらいならこうやって…ガスッ!!
(壁を叩くとなぜか出来たてのコーヒーが…)
もう1つ叩くとコーヒーが2つっと…ガスッ!!
(続けてもう1つ出てくる)
はい、どうぞ。熱いから気をつけてね。
(彩音にコーヒーを渡す)
>>406 まぁ…本当はあと二人居るんだけど今は別の部屋に居るから…
―ちょいちょい、八雲ちゃん、替わってくれる?―
―え?別に良いけど…どしたの?―
―まぁ良いから♪―
ボムッ!(アスモ出現)
ふぅ…っと?こんばんは、清志クン♪
>>406 【違う場所なので、ごめんなさいです。こんばんは。】
>>407 (ぽかん、と口をあけて目を丸くして)
……
どういう原理なんですか?
…非科学的よ…
(と言いつつもコーヒー受け取り。)
…頂きます…
410 :
ナポチ:04/10/23 01:04:52 ID:???
こんばんは、しつれいしまーす!!
(ガチャ、とドアを開けてご挨拶)
>>408 あと二人???
(だれだろ…りなさんはいるしなぁ‥)
…!?
あれ!?あ、あ、アスモさん!?
なんでっええ?
(かなり動揺したようす)
(かなり搾り取られたことをおもいだしてあとずさると股間をおさえる)
>>409 【こんばんわです〜。了解しましたっ。部屋がちがいいることを知らないってことで】
>>409 一応、科学の力で作ったんだけどなぁ。
進歩した科学は魔法に等しいとか誰かが言ってたし、
細かいことは気にしない方がいいよ。
(コーヒーを飲む彩音をしばらく見つめて)
……もしかして隣の二人が気になるのかい?
>>411 あれ?清志クンは私と八雲ちゃんが『ある意味』同一人物って知らなかったっけ?
>>410 ナッポッチッくぅ〜ん♪
(突然ガバァッ!と抱きつく)
今日も来たの?お姉さん…嬉しいっ!(頬ずり開始w)
>>412 確かに…昔の人がみたら、レンジとかドライヤー
なんて、魔法使いの道具みたいに思えるでしょうけど。
(コーヒーカップの縁を指でなぞって)
…今の心境も、それに近いのかな
(と、見詰められて投げ掛けられた言葉に)
…嘘、は良くないと思うから。
答えると…うん、そう、ね――(首を小さく縦に振る)
>>414 はあ…
まぁいまさら驚くこともないですが…
(璃那さんの例もあるし…ここんとこ現実ばなれしてるしな)
417 :
ナポチ:04/10/23 01:15:46 ID:???
…(あ、まだご挨拶をした事の無い人のニオイがする、と思ったんですけど別室みたいですね)←と、考えている
>>413 はい!おばんです!
先日はちゃんとご挨拶が出来なかったので、今日はしっかりと挨拶をしたいと思います!
名無しののポチ、略してナポチっていいます!【…多分】
>>414 は、はい!今日も来てみました!
…のですけど…その、頬ずりは(汗)
>>417 あの時は疲労が絶頂で軽いあいさつになってしまって…
名無しポチ?
なんか犬っぽいですがよろです〜
>>415 (隣の雰囲気が少し変わったことに気づく)
……ん?どうも璃那さんの他に誰か来てるような。
でも違ってたらまた迷惑をかけるし、しばらくはこの部屋に待機だね。
で…さっきの話の続きを。
こんなこと聞くとまた怒られそうなんだけど、
それは璃那さんや八雲さんが何をやってるのか気になるのかい?
いや、答えたくなかったら答えなくてもいいけどさ。
なんか璃那さんと同じで君も変わったなと思ってね。
>>416 あ?今『現実離れしてる』って思ったでしょ〜?
現実と真実は違うモノなのよ?
>>417 …ナポチくんはお姉さんに頬ずりされるの…嫌?
(目に涙を溜め…ている様に見える嘘泣き)
っとそうだ!ナポチくんに八雲ちゃん紹介しとかないと…
―てな訳で八雲ちゃん?よろしく〜♪―
―今日はとっ替えひっ替え忙しいなぁ…―
ボムッ!(八雲出現)
…こんばんは?私とは初めまして…ね?
私が八雲って言います。よろしくね?
ナポチくん…あのバカに変なコトされなかった?
>>417 【今は違う場所にいる事になってますので…ごめんなさい。こんばんは。】
>>419 (迷惑をかけるし、と言われればまた首を縦に振るしか無く。
暫く黙って相手の話を聞く。)
…気になるかって言われても…それは――
(語尾を濁して曖昧に返すけれど、次に言われた事には
きっ、と眉を少し上げて)
変わった…?って…どういう、事ですか…!
>>アスモ
真実…そうだよな…
(ごくり唾をのみと目の前の光景をみるとソファーに座る)
どっちもエロいんですね‥八雲さんもアスモさんも…
>>421 いやいや…そんな怖い目をしなくても…。
君は昔、この部屋をどことなく避けてたじゃない。
Hなことをするにも嫌悪感丸出しでさ。
なんか最近そういう感じが薄くなったなって…。
完全には消えてないみたいだけど。
ごめんね。また怒らせちゃって。
424 :
ナポチ:04/10/23 01:32:59 ID:???
>>418 はい!よろしくです!
あ、やっぱり犬みたいですか!(汗)
茜さんが名無しだった僕に名前をつけてくれたんですけど、やっぱりそういう意味でつけたんでしょうか…(頭抱えてうーんと唸る)
>>419 【すいません、ちゃんとした機会が持てたらきちんと挨拶しますね(汗】
>>420 そ、そんな!嫌ってわけでは…!
ただ、ちょっと恥ずかしくて…な、泣かないでくださーい!!(コロっと嘘泣きに騙されています)
(ボム!という音に目を丸くする)
あ…!!
あなたが、八雲さんですか!?
アスモさんからお話を聞いています!
こうやってちゃんとお会いするのは初めてですね!
ナポチです!よろしくお願いします!
変な…事は…あははははははははっ!(滝汗)
425 :
ナポチ:04/10/23 01:38:13 ID:???
>>421 【こんばんは〜。はーい、大丈夫!了解していますよ〜】
>>422 まあ…私は青年様の雌奴隷だし…
アスモはアスモで色欲の魔王だから…そういう意味では私達って淫乱よね…
>>424 ええ、こちらこそよろしくね?
…やっぱりあのバカに食べられたみたいね…?
―ア〜ス〜モ〜!こんな男の子にまで手を出して〜!―
―八雲ちゃんだって人のコト言えないじゃない?健一クンとシたコトあるんだし♪―
―うぐっ!そ…それは…―
―ま、それよりも一回替わって?ナポチくんと話たいから♪―
―あーっもう!このバカアスモーッ!―
ボムッ!(も一回アスモ出現)
ふぅっ…!八雲ちゃんにはもう一回引っ込んでもらって…と
でもナポチくんは本当可愛いわね〜♪(再度頬ずり開始)
>>423 …だから――
(謝られると、弱い。自然、表情も緩んでしまう。
言葉は依然として、鋭さを持ったままだけど。)
…だから…なんだって、言うんですか?
(違う…とは言えなくて。少し顔を逸らして。)
はあ、なるほど…
(妙に納得したようにうなずくとソファーに横になる)
とりあえず台風あけでねむいのでちょっと寝ますね
ソファーはやわかいのぅ
【ちょっとおちつつロムです】
>>424 【自分は巨乳娘でも何でもないんでそんな気を使わなくても(w】
>>427 ただ、気になっただけ。どうも好奇心だけは昔から強くてね。
気になることがあると問い詰めたくなるんだ。
そのせいで嫌われることもあるけどね。
今気になってるのはなぜ雰囲気が変わったのかってこと。
やっぱり璃那さんとかと会ったからかい?
>>429 (数秒間の沈黙。胸元で手を組んだり解いたり。そして。)
それじゃ――謝らなきゃ、いけないかな…?
なんで、なのかは…わたしにも、わからない…
…変わった…っていう自覚は、有るの。
……それを、素直に受け入れられるか…というと――
そういう訳でもないけれど。
(やはり、思い出したくない事もある訳で。辛そうに目を閉じる。)
431 :
ナポチ:04/10/23 01:54:28 ID:???
>>426 たははははは〜(食べられた、という言葉にぼりぼりぼりと頭をかく。外見は同じ人なので何と返答すればいいか困ってしまう)
(しかし再びアスモさんに変わってしまったので、口を開けてポカン)
な…!(真っ赤になって)
ぼ、僕だってちゃんとした男なんです!
その…可愛いと言われても、嬉しくないですよぅ…(何とか頬ずりから逃れようとしながら、しどろもどろに喋る)
>>428 【了解しました!】
>>429 【え(汗)スレの住人の皆様にはちゃんと挨拶するべきだと思ってたんですけど…。この板には来たばかりでルールってやつをまだよく理解してません、おかしな所があったら言ってやってください〜】
(´゚д゚)ハァ?萎えるぜ
>>428 あらあら、おやすみ、清志クン♪
(毛布を清志の上から掛ける)
【了解です!】
>>431 そんな…だってナポチくん本当に可愛いのに…!
やっぱりお姉さんが嫌いなのね…?(再度嘘泣き)
【説明不足でしたが『八雲は』黒髪黒瞳、『アスモ』は銀髪、紫紺の瞳です…】
【以後の人格交代ロールではよろしくお願いします】
>>428 【了解しました】
>>430 (複雑な表情を見て少し沈黙)
ん…よく言ってくれたね。ありがとう。
それにどうも嫌なことも遭ったみたいだし。
一番、陵辱しそうな奴に言われても困るだろうけど、
やっぱり男は怖いかい?
>>431 【挨拶するに越したことはないんですが、畏まられても困りますので。
自分に気を使うぐらいなら、八雲さんと楽しんでくださいな】
>>434 …そんな言葉、いらない。
わたしが、自分から言ったのだし。
お礼を言われる事じゃ、ない…
(ゆるり首を振る。もう、いわないで、とばかりに。)
……どうかな。
…怖い人は、怖い。本当に、怖いよ…
そう、としか答えようがない、かな――。
(消え入りそうな声。嫌でもめくられる記憶に、
次第に呼吸が落ち着かなくなってくる。)
436 :
ナポチ:04/10/23 02:09:03 ID:???
>>433 (やっぱり嘘泣きに騙されてオロオロとする)
き、嫌いなわけないじゃないですか…!むしろ、好き、なくらいなのに…(後半は聞き取れないくらいにか細く)
【あ、人格交替時には以後気をつけますね】
>>431 【わかりました、丁寧にありがとです(汗】
437 :
ナポチ:04/10/23 02:10:25 ID:???
>>436 嫌いじゃない?よかった♪
(呟きを聞こえないフリして)
ん?何、今なんて言った?
>>435 しまった!マズイこと言っちゃったかも。
(慌てる彩音に少し取り乱す)
もう答えなくてもいいから、少し落ち着いて。
えーとこういうとき、どうしたら…。
とりあえず、毛布でも被って待ってて。
また、コーヒーでも入れるからさ。
440 :
ナポチ:04/10/23 02:15:08 ID:???
>>438 あ…、べ、別に大した事じゃないです!
き、気にしないでください、たはは〜(誤魔化すように笑う)
>>439 大丈夫ですっ!!
(取り乱す様子に気付き、声を大にして。)
大丈夫だから。そんなに取り乱さないで。
…どうしたら良いか、困っちゃうじゃないですか…
(大丈夫だから、と三度、制する様に言って。)
>>440 ふぅん…本当に何でもないの?
(ワザと胸を押しつけながら抱き締める力を強くする)
443 :
ナポチ:04/10/23 02:22:58 ID:???
>>442 ほ、本当に何でもない、です…!
(しかし、強く抱きしめられて)
…アスモさん、意地悪です…。
もしかして、ちゃんと、聞こえていたんじゃないですか…?
>>441 (声に驚き一旦停止)
…あ、その……ごめん。
(手に持ってる毛布をとりあえず被せて)
まさかそんな顔されると思わなかったからさ。
嫌なことなんか早く忘れた方がいい…ってこれは自分の言うセリフじゃないね。
……やっぱりコーヒーもう一杯入れておくわ。
コレ飲んで少し落ち着きなよ。
>>443 ほんとは…ね?聞こえてたけど…
気持ちは嬉しいよ?でもね、私は悪魔だから…比喩じゃなくてね?
人間に恋するコトは出来ないの…。それに此処は私より魅力的な女の子がいっぱい居るから…
もしかしたらその中から好きな娘が出来るかも…ね?ごめんね?ナポチくん…
>>444 ぷわっ。
(被せられた毛布から、不満そうに顔だけ外に出して。)
…そういうのを、無神経…っていうんですよ。
(つい、と顔を逸らす。差し出されたコーヒー、今度は受け取らず。)
…そうやって。
お姉様や…別の人を。を傷つけた事もあるんですか…?
(言ってから悔やむ。無神経なのは、わたしの方だ、と。)
447 :
ナポチ:04/10/23 02:35:18 ID:???
>>445 ……。
……。
…たはは!僕、振られちゃいましたね!(不自然なくらい陽気に)
ううん、謝らないでください!
僕が一方的に好きなっただけなんですから!
うん、仕方、な…うくぅ(仕方ないです!と言い切ろうとするが段々と涙声になり、最後まで言う事は出来なかった)
>>446 無神経でデリカシーがないのは生まれつき。
これはどうしようもないからね。
(後半の彩音の言葉を聞き、渋い表情をしながら)
嫌なこと聞くねぇ。まぁ、自分も嫌な質問をしたし、答えないのはフェアじゃないね。
そのとおり…。うちの助手は手を出してないから別として、
璃那さんや他の女の子を傷つけた…。
ただ、璃那さんに怒られた後は一度も陵辱してない。
今更、遅いかもしれないけどさ。
>>447 (ナポチさんの表情に胸が締め付けられ)
…っ!ごめん…!ごめんね…?
今だけ…君を好きでいてあげるから…!
(ナポチさんの唇を唐突に奪う)
…ちゅっ…ちゅるっ…
ナポチくん……(ナポチさんをじっと見つめ、気のせいか瞳が、少し潤んでいる)
450 :
ナポチ:04/10/23 02:53:55 ID:???
>>449 (唇を奪われ、そのまま己の欲望に流されそうになるが、ぐっと堪え、アスモさんから離れる)
ううん。
今日の所は帰ります、ね。
もし「今だけ」愛してもらったら…僕はきっと。アスモさんの事を吹っ切る事ができなくなっちゃいます。
アスモさんにとっては今だけでも、僕の中ではずっとずっと、続いてしまいます。
それじゃ辛すぎます。
だから、今日は我慢して、帰りますね?
次にアスモさんに会いに来る時までには、平気になっておきますから…。
【すいません、今日はちょっと早く眠気が来ちゃってます〜。なのでこの辺で…スイマセン】
>>448 ……そう。…解った。
(途切れ途切れの言葉で短く返す。
正直で、そして悲しい答えに、それ以上何を言えば良いか解らなかった。
くるりと振りかえって、深深と頭を下げる。)
無神経なのはわたしのほう。ごめんなさい。
(頭を持ち上げて。直ぐに踵を返す。)
でも――やっぱり、許せない所も、あるよ――?
(背中越しに言葉向ける。多分、今の自分は泣きそうな顔をしている。)
消せない…事ってあるの。
(振りかえり。それでも顔は俯かせて。)
ごめんなさい――わたし、八つ当たり…してる。
でも――でも…解って欲しいの。
時間は巻き戻せないって事――
う、ううん…ああ…
(夢にうなされてる模様)
【復帰です】
>>450 ごめんね…?ナポチくん…
次…会ったら…普通に話すから…また…ね?
【此処の所連続で夜更かしでしたからねぇ…】
【おやすみなさい♪お疲れ様でした!】
454 :
ナポチ:04/10/23 03:05:23 ID:???
>>452 【入れ違いになります、おやすみなさい〜】
>>453 謝らないで、くださいよ…(また、泣きそうになるが、顔を手でゴシゴシとこすり、ぱっといつもの表情に戻る)
じ、じゃあ!また会いましょう、アスモさん!
(手をぶんぶんと力いっぱい振って、笑顔で帰っていきました)
【おやすみなさい〜、その夜更かしにいつも付き合ってもらって申し訳ないです】
>>450 【お疲れ様です】
>>451 別に謝る必要なんてないさ。
(今どんな表情をしているのかなんとなく感づき)
大体、そんな顔をしてる方がよっほど辛いんだけどね。
過去が消せないのはわかってるけど、
やっぱりいつもの可愛い顔の方が好きだな。
(彩音の肩をポンっと叩く)
辛いだろうけど、早く忘れてしまった方が気が楽になるよ。
―ねぇアスモ…あれでよかったの…?―
―…仕方ないじゃない…私も…あの子のコト好きだけど…私たちの掟だから。人間に恋しちゃいけないって…
それに…私は仮にも魔王よ?それが…人間の男の子に心奪われたなんて…カッコつかないじゃない…―
―…やっぱりバカね…貴女って…―
さ〜て、今日はもう帰りますか!
…九武くんと彩音ちゃんが気になるけど…そっとしとこっと。
(黒い翼を羽ばたかせ窓から退室)
【今日はこれで落ちます!お疲れ様でした〜!】
>>454 【乙です〜
まだナポチさんのキャラがくみとれないのでまたゆっくりお話したいです(´∀`)
おやすみ〜】
>>456 【乙です〜おやすみなさいっ】
【まだねれそうにないのでロムです(・∀・;)】
>>450 【お疲れ様ですー。】
>>456 (肩に手を置かれると少しびくっとして。)
簡単に…言わないでください。
(こしこし、と両目を手で擦ってから顔持ち上げて。)
でも――確かに、暗い気持ちを振りまくのも、本意じゃないですね…
(ぎこちなく、それでも微笑して見せて。)
貴方が…反省してるのも、解りましたし。
忘れないでください。それで――変わってください。
(ふう、と深呼吸して)
……戻りましょうか?もう、時間も時間ですから
>>460 (戻ると言われて隣の気配を探る)
……そうだね。今は誰もいないみたいだし。
(何かを思いついたのか立ち上がる仕草を途中で止める)
そうだ…戻る前に1つだけ聞きたいんだけど。
今の自分もやっぱり怖いかい?
>>456 【八雲さんも、お疲れ様ですっ】
>>458 【解りました―】
>>461 (その問いに答えるのには少し時間が必要で。)
…さぁ。どう…かな。
わからない――のが、怖い、といえばそうだけど…
大事な…気持ちもできたから…
>>462 うん、ありがとう。
(彩音の頭を軽く叩いて)
じゃあ、さっそく元の部屋へ戻ろうか。
…ふと、思ったけど戻る必要ってあるのかな。
まぁ、いいや。
(再び元の部屋へ戻ってくる)
>>463 …子供扱いしないでください。
(頭叩かれると軽く睨む様にして。)
でも――なんで、そんな事きくんですか…?
(腕時計ちら、とみて時間気にしつつ、そんな事聞いて)
>>464 自分から見ればまだまだ子供さ。
多少背伸びはしてるようだけどね。
別に…ただ戻らなくても話をするぐらいならさっきの部屋でもできるし、
戻らないといけない理由もないからねぇ。
(腕時計を見る彩音の表情を伺いながら)
…ん、もしかしてそろそろ帰らないといけないのかい?
>>465 (子供、と言われると、つん、と
そっぽを向いて答えは返さない。)
あ。そっか…そうでしたね(ばつが悪そうに苦笑し。)
でも、うん。わたし、もう戻らないと行けませんから。
(そういうと軽く会釈。)
…それじゃ、また。
…もう、お姉様に悪い事、しないでくださいね。
(最後は真顔で。静かに部屋から出て行き――)
【ごめんなさい…もう時間も眠気も限界なので・・・
今日は長々とありがとう御座いました(お辞儀】
>>466 (そっぽを向く彩音を横目に)
ふふふ…そういうところが子供っぽいのに…。
璃那さんどころか、他の子にも何もしないさ。
ただ、あっちから望んでくる奇特な女性なら……少し考えるけど。
じゃあね。お休み。
さて、自分もそろそろ帰ろうか…。
(彩音が退室し、しばらくした後部屋を出て行く)
【いえいえ、こちらこそ以前同じことやらかしましたし。
それじゃあお休みなさい】
ん…ぅぅん…此処は…?
(目を覚ますといつの間にかソファに寝かされていて)
ぁ…あれ?えと…昨日私は…あぁ、そうか…う…昨日頭ぶつけた所が少し痛むわね…
(後頭部を擦りながら上体を起こして周りを確認する)
誰か居るのかしら…?
おねえさんたちにしつもんです。
このなかにまだおねしょがなおらないおねえさんは
いますか?いたらおしえてください。
1ねん1くみ よばりゆうこ
幼なじみは大事にするべきだと思った一日だった
おねしょというとおねさょ娘さんというひとがいましたが
最近みなくなりましたね
>>469 こう言ったものは巨乳娘のセクハラ相談所向けよね…
まぁ…誰も居ないみたいだし、一応答えてみようかしら。
私はおねしょなんてしないわよ、流石にそんな年じゃないし。
…これで私の分の回答は終わりね。
うっ…
昨日はそのままソファーで一夜をあかしちゃったみたいだ…
サブい…
もう冬だね…
(かけられてた毛布をかぶる)
(あえて何も言わずに静かにシャワー室へ入ってシャワーを浴びはじめる)
…ふー…流石に身奇麗にはしておかないと…いくら何でも寝起きのままイタそうって
言うのはちょっとマズイしね…ぁー…お湯が気持ち良いー…
(シャワー室から音がきこえる
近寄ると服がぬぎすててあり、誰だかを察知する
そのばで少し考え込むとノックをする)
あの、璃那さん…清志です
その、ご一緒してもいいですか?
>>474 【服の説明書いてなかったー!…きちんと籠に入れてあります、脱ぎ捨てるなんてしません…orz】
(シャワーを浴びていて、掛けられる声にビックリしながら返事をする)
ぁ?清志君?一緒って…はぁっ!?ちょっと待ちなさい、いくらなんでもそれはダメ!
戻って大人しく待ってなさい!
…何でまた突然一緒にお風呂なんか…何考えてるのかしら。
(小声の呟きはシャワーの音で掻き消えていく)
>璃那
【籠>了解しますた】
えぇっダメなんですか‥
寒いからあったまりたくて…璃那さんの背中も流したいんです
だめ…でしょうか
(ドアの前で立ち、ドアごしの会話)
>>476 だたら私が出た後に浴びればいいでしょっ!
それに、向こうの部屋は空調効いてるし、そこまで寒くないわよ?
気付かなかったの?
…背中流してくれると言う、その心遣いは有難う。
でもね、女性がシャワー浴びてる時に一緒に入ると見たくないもの見る羽目になるわよ?
私は髪も洗ってるから、濡れて体に張り付いてるし、長髪だから。
黒い髪だと貞子に見えるかも知れないわよ?…私は銀髪だけどね。
>>477 さ、さだっ…
(考え込んだ様子)
ん…まぁそこまでいうならやめときます…
じゃあ座って待ってますね…
(その場からはなれソファーにすわると手元にあった雑誌を読み始めた
>>478 うむ、そうしなさい。
(そうして気配が離れるのを確認すると、再びシャワーを浴びはじめる)
…流石に貞子は堪えたみたいね…私だってこんな姿見せたくないし。
さてと…それなら早く終わらせないとだめかしらん。
髪は洗い終わったから良いとして…垢すり…は今は止めておきましょ。
時間かかるし、処理面倒だし…普通に体を洗って流して終わりかしらー。
(そう言いながら体を洗いはじめる)
(雑誌をぱらぱらとめくり読む)
貞子か…
白い貞子…
(ぶるルっ)
いやそれはそれでミステリアスな感じがまた
(ぶつぶつと独り言をいう)
>>480 (暫くして体を流し終わり、脱衣所で体を拭きはじめる)
ふぅ…さっぱりした…よ、っと…ほっ…はふー。
(ショーツを穿き、子悪魔レオタードの上下を着て
着物は手に提げて髪の毛を拭きながら出てくる)
ふー、出たわよ清志君。
シャワー浴びるなら空いたから、入れば?
あ、でましたか璃那さん
(立ち上がると髪を拭く璃那の横を通り脱衣所にむかうが立ち止まり)
璃那さん‥でたらその…よろしくです
(そういうと脱衣所に走りさっさと脱ぎ捨てシャワールームに入る)
(あたたかいシャワーにつつまれながら安堵)
ふぅぅ
>>482 (言葉を聞いて、入ったのを確認してポツリと一言)
…清志君も良く平気で居れるわよねぇ…あんだけ搾り取っても普通だし…
今日はかなり搾り取っても問題ないかしら?
―いくら搾り取れるって言っても私だって限度考えるわよ?―
―判ってるわよ、私だって精を搾り取り尽くしてミイラになられたら困るし。―
―うーん、二日間程度足腰立てない程搾り取るのなら考えてみるけど。―
―あ、それ良いわね。そうしましょ。―
(髪を拭きながら目を瞑り、開いた目は紅く染まっている)
ふー、なんか髪の毛が妙な感じね…
【所用で少し外しします。後で戻ってきますけど、時間は未定です。】
(あかすりをとると体をこする
あわだった全身に湯をかぶる
)
ぷぁぁぁぁぁ
きもちいいわぁ…
(扉をあけて全身を拭くと汚れてる自分の服をカバンにしまい
置いてあったバスローブを着た)
【了解しました】
(髪を梳いて整え、着物を着る)
髪の毛は乾いたわね…長いとホント大変。
…で、誰も来てないの?
ほんとに今日は週末?
【復帰しました…が、居るかどうか判りませんね、この時間は。】
(ホットコーヒーの缶を手にしてほう、と一息。)
…今日は遅くなっちゃったな…もう、3時?
(誰もいないかも、と苦笑しつつドアをあけて。)
>>486 (物音に気付いて振り返る)
あら…こんな時間に誰かきた…って彩音じゃない。
いつもいつもご苦労様よね、彩音。
とりあえず、こんばんわ。
(扇子を広げてパチリと閉じる)
>>487 お姉様。…もう、夜更かしは健康に良くないですよ?
(と、自分の事棚にあげた後、こんばんわ、と返して。)
…あの。先日は、お薬ありがとうございました。
(ふわりと笑って)御陰様で、風邪、治りましたから。
>>488 それはお互い様よ…彩音こそ、こんな遅くまで色々と雑務?
大変そうだけど、キリの良い所で止めないと、体もたないわよ?
(近づいて頭を優しく撫でる)
薬くらい誰だって出せるわよ、気にしないで良いの。
―ねぇ、これってもしかしてチャンスなんじゃない?
彩音と二人きりで、しかも相手もこっちも元気、狙わないわけには…―
―あ、そっか。そうよね…それじゃ、変わる?―
(突然彩音の顔を胸に埋もれさせる様に抱いて目を閉じる。
自身の雰囲気が少し妖しくなる)
>>489 そうだけれども…頑張る時には、ちゃんと頑張っておきたいんです。
…心残りとか、イヤじゃないですか。
(頭撫でられると擽ったそうに目を閉じて。)
…ねえ、お姉さ――っふ!?
(埋もれさせられて、え急に視界が暗くなり、一瞬状況判断が追いつかなくなる。)
>>490 (目を開くと、それは紅く輝いている)
ねぇ彩音…貴女の言う事も確かだけど…体を壊したら元も子もないんじゃないかしら?
頑張るのは良いけれど、頑張りすぎはダメよ…貴女を必要としてる人はちゃんと居るんだから…
(抱きしめながら少しずつ力を緩め、頭を撫でながら諭す)
貴女が居なくなったら私は寂しくて寂しくて狂ってしまうかも知れないわよ?
>>491 お…お姉様?
狂うだなんて…そんな怖い事いわないで――
なんだか…いつもと雰囲気が違いますよ…?
(と、恐る恐る顔をあげるとそこには真紅の瞳。
記憶の奥底でその色を思い出し、ぞく、と背筋に冷たいものが走る。)
>>492 (抱き締める手はあくまで優しいままで)
もしそうなったら…って考えると、ありえなくもないのよ?
私はね…彩音と…
(声には出さず、口だけが動いて次の言葉を紡ぐ。
「色々えっちな事をしたいの…」)
…雰囲気は…そうね…きっと彩音が居るからかしら…
彩音が居ると私は…ふふっ…
(彩音の目を熱い視線で見つめ、意味ありげに微笑む)
>>493 ……(こく、と息を呑む。抱き締められるままに抵抗もせずに。)
もし、も――の事なんかで。そんな事言わないで。
それを聞いて悲しくなる人、一杯いると、思うから――…
(と、口の動きに気付き、え、と目を見開いて。)
お姉様…っ…そんな、事…(頬が微かに熱を帯びて。
視線から逃れようとしても、身体が思うように動かない。)
>>494 そうよね…あくまで仮定だし…でも…うぅん、これ以上は言っても同じ事ね…
(彩音の頭に顎を乗せて包むように抱きしめる)
そんな事…なんて言っても…私はもう止められない…彩音が欲しいの…
彩音という、一人の人間の思いが…欲しくて欲しくてたまらないのよ…
勿論、そんな事出来るなんて思わないけど…出来るなら…
私は彩音に色々教えてあげたい…色々…
(紡いだ思いは心からの言葉のようで。優しく抱き締めながら額にキスをする)
(包まれるままに。とくとくと胸が高鳴って。
続く言葉には顔を真赤にして。拒絶、でも肯定、でもない言葉を)
お…お姉様…でも、その――
あ――(額に触れる感触に一瞬だけフッと力が抜ける。)
>>496 いいのよ彩音…無理に中途半端な答えにしなくても良いわ…
以前もね…私は智華に告白して振られたのよ…また同じ事を繰り返そうとしてる。
女が女を好きになる、これは間違ってるかもしれない…けどね、私はそれでも…
女の方が好きなのよ…
(続けて小声で耳打ち)
男も嫌いではないけれど…私はこんな性格だから…がっつかれると戸惑うしね…
>>497 ……そうだったんですか…
(そ、っと右手だけを璃那の背中に回して目を閉じる。)
…わたしは、もっと残酷かもしれないな…。
お姉様?わたしは…お姉様の事、お慕いしてます。
…正直に言うと…ね?
わたしも――多分――お姉様と一緒だと思うの。
…同性愛者。自分がそうだなんて…思った事、なかったんだけどな…
(一瞬の間。そして小さく微笑んで)
でも――それでも…ううん、だからこそ。
…すぐには、答えられない。Yesとも。Noとも。
くす…わたしって、卑怯者。本当に…
(瞳が惑い、潤む。欲求と理性と情欲で揺らぐ光。)
>>498 (彩音が自分と同じであることに苦笑いを浮かべる)
…ふふ…彩音もなの…?でもそれは…ここがきっかけなんじゃない?
良いのよ…別に無理して今答えてって言ってる訳じゃないんだし…
彩音も色々と考える時間必要だしね…今はまだ、保留のままで…
(彩音の顎を優しく抑え、軽い口付けを交わす)
これは、今の気持ちを鎮める為の…次へ繋がるキス…
>>499 ……そうですよ。
この部屋の所為。ここにこなければ知らなかったかもしれない。
……ここに来なければそうじゃなかったのかもしれない。
ううん――きっと、そうじゃなかった。
でも、ね――今は、そうなんです。
…お姉様の、所為ですよ。わたしが、普通じゃ無くなったの。
それと――(不意に浮かぶ顔。ふるり首振って。)
んっ――…(目を閉じてキス受けて。名残惜しげに唇離し。)
でも――…(少しだけ悲しげに。それでも穏やかに笑んで。)
……不思議ですね。普通じゃないのに。
嫌なかんじ…しない、なんて。
>>500 …あら…私だけが悪者なの?
そりゃあ…影響を与えなかったとは言わないけど…流石に私だけっていうのは…
(頭を撫でながら手で彩音の肩を持って)
それは…彩音の心がそうある事を受け入れているから。
普通であるかどうかなんて、思いの前には意味を為さないのよ…
さて…少ししんみりした会話になっちゃったけど、そろそろ時間も厳しいかしら?
あ、彩音にプレゼントがあるのよ。
大した物じゃないんだけど…これをね。
(懐から取り出したのはシンプルなデザインの銀の腕輪。
二つ、対になっているようだ)
片方をあげる。もう片方は…私。
受け取ってくれるかしら、彩音?
>>501 …半分冗談ですよ(くすり、悪戯っぽく笑って)
それに悪者だなんて、思ってないですし…
言ったじゃないですか。不快じゃない…て。
(なでられるままに。仔猫のように目を細めて。)
う、ん…そうですね。ふぁふ…
眠く…なってきちゃいました…
(とろん、と目が閉じかける。こしこしと擦って。
ん、と小さく俯く。)
お姉様の気持ちは嬉しいし…
でも、だから…今は受け取れないです。
気持ちに整理がついたら。
ちゃんと――答えるから…
(悪者はわたしです、と俯いたままで…)
ごめん――なさい。
今日は、ここで寝て、良いですか?
もう、なんだか、駄目…
>>502 半分冗談って…もう半分は本当だったのかしら…?
(彩音の額を軽く突いて)
ふふ…こうしてると本当の姉妹みたいに見えるのかしら?
そうね…これはまた時が来たら…ね。
(リングをしまってぽふっと抱きしめる)
慌てないで、落ち着いて考えて…私はここで変わりなく待ってるから…
ふふふ…実は私ももう限界…一緒に寝る?
(ソファへ連れていき、もこもこ毛布を持ち上げてスペースを作る)
>>503 …意地悪。
(軽く突つかれてほわん、と笑んで。)
姉妹、かぁ…
でも、わたしみたいな妹がいたら、
お姉様大変ですよね?
きゃっ
(抱き締められて真赤に。)
ん――…はい――…
(一緒に寝る?と言われると素直に頷き)
…ええ、いい、かな…?「お姉様」…?
(呼ぶ時に、以前より少しだけ親愛を込めて。
返事を待たずに先に毛布にと。)
【ごめんなさい。今日はこれで失礼させていただきますね。
長々とごめんなさいでした。楽しかったです…おやすみなさい。】
>>505 大変だけど、楽しそうよね…
楽しければ大変さなんてどうでも良くなっちゃうかも知れないわね。
良いも何も私は元からそのつもりよ?
ふふ…お休み、彩音…私もお休み…互いに良い夢を…
(追いかけるように寝そべって毛布を掛ける)
【いえいえ、謝る必要はないですよ。こちらも楽しみましたし。
お疲れ様でした、良き夢を。】
ん…ぅん…すー…すー…
(毛布の中で寝返りを打ちながら半分起きた)
―人、居ないみたいね。―
―ふにゃ?…あ、あう…此処は…?私まだ夢見てるのかしら…―
―…夢じゃ、ないんだけど。とりあえず、目を覚ましたらどう?―
(ゆっくり目を開けて、意識は覚醒。起き上がらずそのままでぼーっとしている)
うっ…
璃那さんにおあずけくらってたら寝てしまった…
(キョロキョロとあたりを見回すと立ち上がり脱衣場へ)
あぁ〜さむい、ねむい、風呂はいろう
(服をぬいで体をふるわせるとシャワールームへ
(背もたれと自分の間に居る彩音の方を向いて)
―このまま此処でぼーっとしてみるとどんな反応するのかしら?―
―寝てると思わせられれば上手くいけるかもしれないけど…
万が一くすぐられでもしたらどうするのよ?一発で起きてるってばれるわよ?―
―そこはほら、この毛布で凌いでなんとか…手を入れてきたら起きて怒れば良いわけだし?―
―全く…昨日は襲わないから何かと思ったら…―
―別に良いじゃない、あーゆー風に心を段々掴んでいく方が貴女は良いんでしょ?―
―そうね、少なくとも乱暴にするよりは。それじゃ、このまま寝た振りしますか。―
(そのまま寝た振り)
ふぅ…さっぱり
(シャワールームからでて着替えると
ソファーに座り頭にタオルをかぶせワシワシとしながら携帯をいじる)
最近どうも寒いな…
風邪でもひいたかな…アスモさんに風呂場でしぼられてからだな…
精力が足りないわけじゃなさそうだけど
(携帯を机に置いてソファーにもたれ一息)
【ここベッドルームに脱衣所にシャワー室にソファーもありますがテレビや冷蔵庫はあるんでしょうか…】
>>509 【冷蔵庫はありますね…何度か使ってますし。キッチンも別部屋ですがあるようで。
ベッドルームはないですけど、代わりに大きめのソファが一つ、座布団ちゃぶ台、
スツールにテーブル…薬品棚、その他の棚でしょうか。空調も効いてるようで。】
【ですか。どもです
これから冷蔵庫や薬棚は利用します
なんかいろいろあるんですね】
(カバンをまさぐりペットボトルジュースをとりだすと立ち上がり
冷蔵庫に向かいひらく)
冷えたら飲むとしますか…
ん?牛乳だ!だれのだ?勝手に飲んだらやばいかな…
ちょっとぐらいならばれない…いや、璃那さんや青年さんのだったらあとでいろいろ冷たくいってきそうだ…
冷えるのを待つか‥
(冷蔵庫をしめて再びソファーにむかうと眠る彩音と璃那の姿)
…。よくねてるなぁ‥
無防備だといたずらしたくなるけど‥
彩音さんに手ぇださない約束だし‥璃那さんは風呂一緒するのも嫌がるような人だからな
今日くらいオトナシクしますか
(座ると雑誌をよみはじめる)
今晩は…(背中が煤けた状態で入室)
…八雲は…いませんか…
はは…ちょうどいいかもしれません…
>青年さん
うっ!噂をすれば…
こんばんわ、きてないですよ
璃那さんと彩音さんが寝てますが
(雑誌を一回ふせて入り口を向く)
>>511 【どんどん使って下さい。設備なんかは個人…と言っても殆ど私が最初に書き出した気が…(汗)】
>>512 【こんばんわ〜、キャラがソファで寝た振りしてますので、こちらで挨拶を…】
>>513 はあ、そうですか…
じゃあ、帰りますか…
(そう言って帰ろうとする)
>>515 もうかえっちゃうんですか!?
八雲さんに用事なら待つとかは?
(ちょっと腰をうかす)
>>516 (妙に疲れた笑顔をしながら)
いえ、今更なにも言うことなどないのですよ
…最早私は…
>>517 え…はあ‥
そですか
(よくわからんが、なんかいつもと違うな…
クビをつっこむとやっかいなことになりそうだ‥)
>>512 【すいません、青年さん、今日は用事があって携帯からです】
【今日の参加は絶望的に不可能ですが、もしよろしかったら明日の今の時間でよろしいですか?】
【…ロール的に重要っぽいですから】
【わかりました。それでは用事の続きに戻ります…】
ふぅ…
暇だなぁ‥
(寝てる二人をみながらため息)
・・・んぅ・・・ぅーん・・・はっ・・・。[目覚め]
・・・・・・・・・おはようです・・・[目をこしこしとしながら起きる]
>茜
ああ!馬っ…じゃなくて茜さん!
一人でさみしかったんだよ
彩音さんも璃那さんも寝てるし青年さんもかえっちゃうし…
(手招きするとテーブルをはさんだ反対側にこさせようとする)
525 :
ナポチ:04/10/24 22:30:51 ID:???
こんばんは、ですー!!
(勢いよくドアを開けてご挨拶)
>>ナポチさん
こんばんわ!
いやぁ‥人がきてくれてうれしいです…
527 :
ナポチ:04/10/24 22:39:27 ID:???
>>526 はい、こんばんは!
え、嬉しいですか!?
喜ばれるなんて、来た甲斐があったってものです!(嬉しそう)
>>524 ふゎぁ・・・おはようです・・・?こんばんは・・・です・・・。
[おはようといって首を傾げてこんばんはに変える]
ばっ・・・?ばってなんですー・・・?
[じぃぃぃとみつめてすこし睨み]
ひとりきりだったんですよ!
璃那さんも彩音さんもねちゃってて…
530 :
ナポチ:04/10/24 22:46:45 ID:???
>>528 茜さんもこんばんは!
相変わらず眠そうですね!(汗)
>>529 え…!?
(言われて、眠っている璃那さんと彩音さんに気がつきぱっと口を手でおさえる)
すいません、眠ってらっしゃる事に気がつかないで大声で喋っちゃって…!(小声)
>>528 まぁまぁそんなにらむなってっ!
こっちこいよ
(満面の笑み)
茜ちゃんもお話しようぜっ
(孤独から解放されてかなりうれしそうに)
茜ちゃんは今日もかわいいね、特に服…
【彩音さんのキャラ自体は此処で寝てるかも知れませんけど
本体が来てないのでそのつもりで…】
(場が賑わっている事に苦笑いを浮かべながら寝た振りを続ける)
―珍しいじゃない、貴女が積極的に話に行かないなんて。―
―たまにはこういうのも良いでしょ?彩音が起きるかどうか判らないけど
それまで彩音を守ってみようかな、ってね。―
―あはは、そーゆー事ね♪なるほど、判ったわ。それじゃ、私も大人しく
見守るとするわね。―
>>527 ぁ、ナポチー・・・v
おいでおいでーぇ・・・
[ニコニコ笑顔で手招きー]
>>530 あ…
(普通にしゃべってて気が付くと小声に)
でも起きないし…でも起こしたらやばいね‥
(ちょっとテンションが下がる)
(全裸に首輪だけの格好のまま四つん這いで入室)
こんばんはー
お久しぶりです。ちょっとご挨拶によりました
って、初めましての方ばかりですねぇ
メス犬の智華です。よろしくです。
536 :
ナポチ:04/10/24 22:50:38 ID:???
こんばんわぁー♪またお久しぶりになっちゃったね…。
あんまり人がいないみたいだねぇ…ソファ占領されてるし。
とりあえず、座ろっと(キッチンの椅子に腰掛ける)
>>531 ・・・・・・んー・・・と・・・・・・お話するです・・・?
[ジリジリと近づいていすに座り]
ふぇぇ・・・ほ、ほめても、うれしくないですーっ・・・。
・・・なんででしょう・・・?
[ほっぺがぼっと赤くなってあたふたしてから首を傾げて]
>>532 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
[目を細めてじーーーと見つめる]
今すこしちらって聞えたような・・・。
[キョロキョロと見回して]
むー・・・。
>>535 む、こんばんわぁ
はじめてみますかな??
にしても人いっぱいになってうれしいよ
【はつです〜】
>>535 ・・・・・・・・・・・・。
[ぽかーんと口をあけてすこし震える]
・・・こ、こここ、こんばんは・・・。
なんだか、すごいです・・・。
>>536 ・・・・・・お手っ・・・[手を出してー]
さぁ、お手をするんだーっ・・・v
[ニコニコ笑顔で手をだしてー]
>>537 ぁ、こんばんはカズマさんー・・・。
えっと・・・おひさしぶりです・・・?
[首を傾げて]
541 :
ナポチ:04/10/24 22:57:22 ID:???
>>535 あ、はじめまして!
僕、最近ちょっとお邪魔するようになったナポチっていいます!
…って、ブー!!!(智華さんの格好に驚いて吹きだす)
>>537 こちらもはじめましてです!
ナポチって言います、よろしくおねがいしますね!
>>540 た、たはは(微妙な笑顔)
あの、茜さん?
僕は犬ではないですよー?(汗)
>>535,537
【こんばんわ、キャラが寝た振りしてるのでこちらで失礼しますね。
お二人とも、お久し振りです。】
>>537 おぉぉこんばんわぁ
みんないっぱいでうれしいです‥
でも璃那さんと彩音さん寝てるから静かにしないと…
(うれしさのあまり涙が)
>>538 ほんとに茜ちゃんはかわいいなぁ…
(頭をカイグリまわす)
あかくなっちゃって、照れるなよ。
ペットみたいだね
馬鹿だけど(ボソ
>>540 ん、なんで首かしげるのかな?うん、お久しぶりだねー。
(茜と同じように首をかしげながら、微笑む)
>>541 ナポチさん、初めましてだね?これからよろしくね?(微笑みながら挨拶)
…でも、ずいぶん変わった名前だよねぇ…?
>>542 ……璃那、寝てるようで寝てない…かな?(小声で呟く)
まぁ、何か理由があるんだろうから、私も口出ししないけどね〜。
(くすくすと笑いながら、璃那の顔を覗きこむ)
【了解です、いや本当にお久しぶりです】
>>543 べ、別に泣かなくても…(少し困った風に微笑む)
こないだはごめんね?で、あれからさらに搾り取られたりしたのかな?
(申し訳なさそうに謝るが、すぐにからかい始める)
>>智華
智華ちゃんもお久しぶり♪でも、そんな格好で寒くない…?
(全裸の智華に走り寄って、心配そうに顔を覗きこむ)
>>543 ぅぅっ・・・か、かわいくなんてないですっ・・・。
[俯いて顔がまっかっかになる]
て、てれてるんじゃないですっ、こ、これは違うですからっ・・・。
[りょうほっぺを抑えてはぁぁとため息をついて俯く]
ぺ、ぺっと・・・わ、わんちゃんです・・・?
[じーと見つめて]
>>541 むーっ・・・そっかぁ・・・。
えーと・・・おすわりっ・・・v
[無邪気に笑いながらー]
>>544 ぁ、いえ・・・おひさしぶりなのかなって思って・・・。
えっと、おひさしぶりですかずまさん・・・。
[ペコリとお辞儀をしてにこっと微笑む]
547 :
ナポチ:04/10/24 23:09:31 ID:???
>>544 うぐ!名前ですかぁ〜(汗)
あの、僕は元々名無しだったんですけど、茜さんが名前をつけてくれて…多分、名無しのポチという意味なのではないかと〜・…。
>>545 いや、だーかーらー!
人の話を聞いてるんですか!(ぷんぷん)
(しかし何故かおすわりをしている)
…はっ!?
>>546 あぁんっ、茜ちゃんが微笑むと、すっごい可愛いよぉ〜。
(茜をぎゅっと抱きしめて頬擦りする)
はぁ、茜ちゃんの感触も久しぶりだなぁ〜(うっとりと呟く)
>>547 名無しの、ポチ…?あれ、でも…れっきとした人間だよねぇ…?
なのに、ポチ…?…ご、ごめんね、なんか笑える…(こらえようとするが、くすくすと笑ってしまう)
はい、璃那さんカズマさんもお久しぶりです
初めましてのみなさんよろしくですー
茜さんナポチさん
うふふー
智華はここでは卑しいメス犬ですからねぇ
服はだいたい必要ないのです
(股を開いて手を後ろについてしゃがむと、全部が丸見えになる
その格好で屈託なく微笑む)
>>544 いやうれしくて‥
(手で目をこする)
こないだ‥?
(考え込みはっとする)
あぁ!搾られすぎて次の日死にそうでしたよ…
ちょと拒絶反応も‥
ほんとはカズマさんに相手してほしかっ‥いやなんでもないです(ボソボソ
>>545 かわいいよ茜ちゃん
野良犬みたい
(頭を弱く叩く)
茜ちゃんお風呂入らない?
背中流すよっ
(満面の笑みで茜の頭をなでながら
>>547 ゎーっ。やっぱりわんちゃんだーっ・・・v
[ニコニコしながら頭なでなでしてあげる]
んーと・・・にんげんどっくって・・・なんでしたっけ・・・。
[ナポチさんを見ながら考える]
552 :
健一:04/10/24 23:17:16 ID:???
【ヒッソリ入室】
みんな久しぶりぃ〜♪って、あれれ?僕が来ない間に結構初めましての人
増えてるんじゃない?(首を傾げる)初めましての人達も
こんばんわぁ♪
>>548 ふぇ・・・ゎっ・・・!!ぁ、ぁっ・・・ぁぅん・・・な、なにするですっ・・・。
[頬擦りされてまっかっかになるけど、顔はあまり怒っていなくて]
・・・カズマさんに、ぎゅってされるのも久し振りです〜・・・。
[何故かほっとしたような顔をして微笑む]
>>550 かわいくないですっ・・・!
[すこし強く睨むけど、すこし赤くなってふくれる]
んー・・・野良わんちゃんです・・・?
[あたまをぽふぽふされながらも見上げて]
・・・ここならわんちゃんみみのバンドとかもありそうです・・・。
お、お風呂!!?・・・・・・・・・・・・お、おお、男の人と入るのは、いけないですっ・・・。
・・・は、はずかしいですし・・・。[俯いてもじもじとしながら赤くなって]
>>549 智華ちゃん、いくらなんでも大胆すぎるよぉ…。
(丸見えの姿勢に頬を赤らめながらも、視線をそらせない)
…そんな格好してたら、私でも襲いたくなっちゃうよ…?
>>550 ふふっ、男冥利に尽きたんじゃない?それとも、懲りたのかな?
…ん?清志くん、なにか言った?(後半が聞き取れず、首をかしげる)
>>552 あら、健一くん。久しぶりだね?
>>552 ゎっ・・・こんばんは・・・
・・・多分はじめましてです・・・私はアカネっていいます…。
[ぺこりと挨拶をして]
>>552 はじめましてぇ
人いっぱいになってマジうれしい…
さっきまでの孤独がうそみたい…
557 :
ナポチ:04/10/24 23:19:30 ID:???
>>548 はい、人よりちょっとだけ鼻が効きますけど、ごく普通の人間ですよ!
…う。笑われてしまいました、たはは〜!
でも、最近なんだか愛着がわいてきたかもしれません、この名前に。
>>549 あは、あははは…(汗)
(赤面しながら明後日の方向を向いている)
>
>>551 ううう(涙)
こ、この名前が悪いのかなぁ…(大人しく撫でられている)
茜さん、それは人間+犬ではないですよ!
>>552 あ、そのはじめましてのうちの一人です!
よろしくお願いします!
>>549 ・・・・・・・・・[じーーと見つめて]
・・・・・・ [近くまで行って恐る恐るなでなでする]
え、えへへ・・・v[ナデナデしてすこし笑顔になってぴゅーと戻っていく]
カズマさん
はい、大丈夫ですよー
この部屋は暖かいですからねぇ
それになれてますから平気です
ナポチさん
ナポチさんはここのオス犬さんなんですか?
私と一緒の家畜なら、服は脱いじゃいましょうね
その方が犬らしいですよ
うふふ
>>557 ぁれ・・・?違うですか・・・?
ナポチーこそ、人間ドックだと思ったのに・・・。
[すこしふくれて指をくわえてじーと見る]
でも、わんちゃんみたいです・・・v[ナデナデしつづける]
>>553 ほんと馬鹿ッポイけどかわいいなぁ茜ちゃんは…
(笑いながら首もとをつつく)
ね?はいろ!
(手を引く)
>>554 あ、あ、ああなんでもないですはい
でもきもちいいのはやっぱ…スキ…うん、スキです
(何度も目をつぶりうなずく)
カズマさんもすきでしょ?
カズマさん
ありがとうございます(にっこり)
私はいつでも襲っていただきたいんですけど
今日はもうすぐいかないといけないのです
でもこのまま帰るのもさみしいですから、ご命令いただければ
何か芸くらいしますよー
健一さん
こんばんはー
はじめましてでしたか
よろしくお願いします
563 :
ナポチ:04/10/24 23:26:47 ID:???
>>559 だーっ!誰が雄犬ですかっ!(汗)
僕はごく普通の日本男児です!
(と、智華さんに向き直ってそう言って、また向きを変える)
>>560 べ、別に犬耳がついてたり尻尾が生えてるわけでもないのに…何で犬みたいなのだろう…(むう)
しかも抗えない自分が悲しい…!(なでなでされたまま)
【なんか凄い久し振りな方に会う日ですね、今日は…
こんばんわ、健一さん、お久し振りです。キャラがソファで寝た振りしてるので
こちらで挨拶させて頂きますね。】
565 :
健一:04/10/24 23:29:40 ID:???
>>554 わぁ♪カズマお姉ちゃんだぁ♪(喜)カズマお姉ちゃん
ブルマ可愛いね…わぁー!何言ってんの!?僕!(顔を少し赤らめる)
>>555 何回か喋ったことあるかな?(首を傾げ)茜お姉ちゃんだよねっ
あっ!555おめでとぅ!
>>556 初めまして清志お兄ちゃん♪健一ですっ(微笑む)
>>557 ど、どうも初めましてぇ……ナポチさんは…その……えーと…
(少々困り気味)
【スイマセン…ナポチさんて人ですか?】
>>561 ば、ばかってひゃっ・・・ぁっ・・・。
[くびもとを突付かれて言おうとした言葉が中断されて]
ぅぁっ・・・ぇ、ぇっと・・・んーと・・・で、でも・・・
・・・き、着替え持ってないし・・・え、えんりょしますーっ・・・。
[じりじりと離れてすこしあせあせ]
>>553 んふふ、茜ちゃんと二人っきりだったら間違いなく押し倒してるんだけどなぁ…。
男の人もいるから、そんなことしてたら襲われちゃうよね〜?
(くすくすと笑いながら、離れて頬に軽くキスする)
>>557 ご、ごめんね…?ふふ……あぁ、やっと落ち着いたかも…。
(笑いすぎて溜まった涙を拭いながら)
でも、自分が気に入ったんなら、そのままでいいじゃない?
>>559,562
そっかぁ、残念だね…襲っちゃおうかと思ってたのに(くすくすと微笑む)
芸…って言われてもなぁ…私、そういうのあんまり得意じゃないし…。
…あ、そうだ。ねぇ、智華ちゃん…芸の代わりに、私とキスしよ?
思い切りディープなやつ…いいでしょ?(言いながら智華の頬に両手を添える)
>>561 気持ちいいこと…って、やっぱし、えっち、かなぁ…?
う、うん…まぁ、それなりに、ね…。じゃなきゃ、この部屋にはいないよ…。
(頬を染めて、恥ずかしそうに指をもじもじさせながら)
>>565 ぁ、ぁれ・・・?
お話したことあったです・・・?
[首を傾げて思い出そうとがんばる]
・・・・んーと、ぁ・・・すこし、思い出したかもです・・・。
ぁ、ぁりがとうございますー・・・。
569 :
健一:04/10/24 23:31:54 ID:???
>>564 あ、あれ?璃那お姉ちゃん何してるのぉ?
(璃那の様子を窺う)
【どうもお久しぶりです】
>>565 お、オニイ‥
(弟萌‥いや俺はちがう!断じて!)
(首をブンブンと振る)
>>565 ブルマ可愛いって…健一くんのえっちぃ。
(言いながら健一のおでこをぺちっと軽く叩く)
…あぁ、前に璃那が言ってたその手の趣味を、健一くんは持ってるんだ?
>>567 ぁ、ぁゎゎ・・・こ、こわいですっ・・・。
[あたふたとじたばたしながら赤くなって]
・・・・・・え、えっと・・・襲われるのは・・・いけないですっきっと、痛いです・・・。
[色々と考えながら見上げる]
・・・ゎっ・・・・・・ぇ、ぇへへ・・・v[キスされてすこし嬉しそうに笑顔をつくるー]
573 :
ナポチ:04/10/24 23:35:21 ID:???
>>565 …??…???ど、どうしましたか?(汗)
【わかりにくくてスイマセン…ただの人間です…】
>>567 あ、あはは〜!(いつの間にかつられて笑っていた)
はい、今更他の名前を主張するのも変ですし、これでいいんですよね!
…でも本当に犬扱いされるのは微妙です〜…。
カズマさん
はい、どうぞ
(しゃがんだまま、顔を上向け口を開ける)
カズマさんの舌で私の口をご自由に犯してください
唾もたくさん流し込んでくださいね
>茜
そっかぁ‥残念…(ショボンと)
また今度一緒にはいろうか
(茜のほっぺをさすると茜に手を振った)
>カズマ
H…カズマさん‥俺‥
(股間に手をそえるとカズマを脱衣場に手招きする)
576 :
健一:04/10/24 23:37:38 ID:???
>>562 !!……(智華の格好に顔が勝手に赤くなる)智華お姉ちゃんでいいよね?……
ちょ…ちょっとその格好…僕にはキツイよ…(智華から目をそらす)
【スイマセン!智華さんのレス見逃してました…】
>>568 ぅん♪お話したことあったよー
茜お姉ちゃんもオドオドしててなんか可愛いね♪
(からかう様に言う)
>>569 (声を掛けられても動じない程素晴らしい(?)寝た振りを続けている)
【流れが速いですので、皆さん書き込む前にリロードをオススメします。】
【多くなってうれしいですが乱れぎみなので、コトの流れはどうしましょう】
>>575 ぁ、ぁぅ・・・ぇ、ぇと・・・・・・。
[なんだか可愛そうに見えて、どきっとする]
・・・こ、こんどですっ・・・。
>>576 健一くん・・・って呼ぶですー・・・?
[首を傾げて]
なっ・・・!?な、ななな、なにをいってるんですかっ・・・!
[声が裏返ったりしながらあたふたと手をふる]
>>572 別に怖がらなくてもいいのに…優しくしてあげるよ?
(怪しげに微笑みながら、茜の頬をそっと撫でる)
うん、大丈夫だよ?茜ちゃんは私が守ってあげるから、心配しなくていいよ…?
(頬を撫でた指で茜の唇に触れて、顔を近づけて触れるだけのキスをする)
>>573 可愛がられてる、って思えばいいんじゃないかな?
ポジティブ・シンキングでいこうね、ナポチちゃん♪
(いつの間にかさんからちゃん付けに変わっている)
>>574 智華、ちゃん…(抱きつくようにしてキスし、舌を差し込む。
(智華の口内を舐めまわし、智華の舌に絡めて、愛撫していく)
んちゅっ…ちゅっ、んはぁっ…ん、ちゅぷっ…ぴちゃっ…。
(長い間繰り返して、溜まった唾を智華の口内に流し込み、智華の唾も求める)
>>575 (清志が手招きしているのを横目で見るが、智華とのキスに熱中している。
先に入っていれば、後から行く、と視線で伝えようとする)
581 :
健一:04/10/24 23:44:10 ID:???
>>570 オニイ?(清志が顔を振るのを見て)どうしたの?清志お兄ちゃん?
何か考え事でもあるの?僕でよかったら相談にのるよっ♪(微笑みながら)
>>571 ボ、僕えっちなんかじゃ…!ぅぁ!…(おでこを叩かれ)
そ、その手の趣味ってなんなの……?(焦り気味)
>>573 あっ、なんでもないよ♪アハハ……(笑ってごまかす)
ナポチお兄ちゃんヨロシクっ
【どーもスイマセンでした…】
>>581 私もよく分からないけどね…?
女の子がブルマ履いてると興奮しちゃうような人のことじゃないかな?
…健一くんも、興奮しちゃうのかな?
>>579 (茜に耳打ちする)
絶対ね、約束だよ
(でこぴんして脱衣場に入る)
>>580 (視線を察して脱衣場に服をぬぎすてる)
ふぅ
(風呂場にはいるとさっさと浴槽につかる)
584 :
ナポチ:04/10/24 23:48:41 ID:???
>>580 可愛がられてる、ですか…。
これでも、ちゃんとした男なんですけどねぇ…トホホ(むぅ、と不服そう)
って、ちゃん付けですか!(汗)
>>581 …??(ずっと怪訝そうな顔)
と、とにかくよろしくです!
585 :
健一:04/10/24 23:49:59 ID:???
>>579 うん。健一君で良いよっ(慌てる茜を見て)ぁれー?どうしたの?
茜お姉ちゃん?あー、可愛いって言われて嬉しいんでしょー?
>>582 そ、そんな興奮しちゃうだなんてっ…ち、違うもん!(焦る)
カ、カズマお姉ちゃん今日も可愛いなぁーって思って言っただけだよ…
カズマさん
ん…ちゅ、んふふ くちゅ、くちゅくちゅ…んく
(されるままに口の中をなめ回され、絡められた舌を受け入れて自分からも応える
舌に唾を乗せて絡めた舌の間でカズマの唾と混ぜ、流し込まれた唾を嬉しそうに飲み干した)
んふふ…カズマさんの唾おいしいです
ありがとうございます
ごめんなさい、そろそろ失礼しますねぇ
また来ますから、その時はどうか智華をご使用ください
【ごめんなさい、これでおちます】
>>581 うっ…なんでもないなんでもない
さぁてお風呂はいるかなっと
(俺にそっちの気があるわけがない!でも弟系ってのも‥)
(脱衣場にイク)
>>580 ぁ・・・ぇと・・・は・・・ぃ・・・?
[何故か頷いて首を傾げる]
ふゎっ・・・ぁ、ぅ・・・こ、こしょばいですっ・・・。
[びくびくとからだを震わせてくちをすこしあける]
・・・ぇ・・・ま、守ってくれるです・・・?んっ・・・ちゅっ・・・ふ、ふゎゎぁぁっ・・・。
[あせあせとじたばたしてまっかになる]
>>583 ・・・わっ・・・ぁ、ぁぅ・・・わ、わかりました・・・ぁ・・・。
[ゆっくりと目をつぶって]
んぁっ!・・・・・・むーっ・・・。[でこぴんされたところを抑えてふくれる]
>>585 ふぁ、ふぁぃっ・・・![ビクッ]う、うれしくなんかないですっ・・・!
[俯いて、はぁとため息]
>>586 【お疲れ様でした!…寝た振り続けてて会話すら出来なくてごめんなさい…orz】
591 :
ナポチ:04/10/24 23:53:47 ID:???
>>586 ま、また〜(最後まで変な方向を向いたまま)
【お疲れ様でした〜】
592 :
健一:04/10/24 23:54:12 ID:???
>>586 【お疲れ様でしたー。】
>>587 ほぇ?なんでもないの?(首を傾げ)
フフ 変なお兄ちゃん♪
>>586 【お疲れ様ですー・・・また今度、もっと会話しましょうねっ】
594 :
健一:04/10/24 23:56:54 ID:???
>>588 わぁ!?ゴメンゴメン!(ため息をついて俯く茜を見て)
ボ、僕が悪かったから怒んないでね…!?(焦る)
>>584 あぁ、そんなにむくれないでよ…ね?
む、ちゃん付けはいや?じゃあ、「くん」ならどうかな?
だって…「さん」付けは似合わない気がしてね…?
>>585 んー、本当かなぁ…?今度、確かめちゃうからね?
ふふ、可愛いって言ってくれてありがとうね?(お詫びにおでこに軽くキス)
>>586 ん、ちゅっ…はぁっ…。
(唇を離して、智華の唾を飲み込む)
智華ちゃんのも、美味しかったよ?
うん、今度は…もっと色々して、気持ちよくなろうね?
【どもです。おつでしたー】
>>583 …さて、清志くんを待たせると、のぼせちゃうね…。
(足早に脱衣所に向かうと、脱ぎ捨てられた衣服が散らばっている)
…もぅ、せめて籠くらいには入れなよ…(てきぱきと畳んで籠に入れると、自分も脱いで別の籠に入れる)
やっぱり、バスタオル巻くのは定番だよねぇ……どうせ脱がされるんだろうけど。
(ぶつぶつと言いながらバスタオルで身体を隠して、浴室のドアを開ける)
お待たせ、清志くん。お望みどおり、参上したよ?
>>594 ぇっ・・・?
ぁ、お、おこってないですよ・・・?[首を傾げてじーと見つめて]
ご、ごめんなさい・・・。[何故か謝って]
597 :
ナポチ:04/10/25 00:00:59 ID:???
>>595 まあ…やっぱり別に好きに呼んでくれていいです。
呼び方を指定するのも変な話ですし…・。
(そう言って脱衣所へ向かうカズマさんを見送る)
>>588 んふふ、頷いたね…?今度、絶対に茜ちゃんと身体を重ねるんだから…。
ふふ、なんとなくこのまま押し倒しそうな雰囲気だけど…ごめんね、清志くんが待ってるから…。
(にっこりと微笑んで、脱衣所の方に向かう)
【茜さん、ナポチさん、健一さん、璃那さんへ。
キャラの場所が浴室に変わったので、返事ができなくなってます。ご了承下さい】
>>595 (微妙にそっぽを向いて浴槽につかる)
籠にいれなくてすいませんでしたね、まいあがっちゃってたんですっ
(聞こえてたみたいでちょっと恥ずかしそうに)
あとその…別に俺はその‥えっちとかじゃなくて…
だからタオルまいてても‥じゃなくてはやくすくまないと風邪ひきますよ!
(一人テンパる)
600 :
ナポチ:04/10/25 00:04:06 ID:???
>>598 ぇっ・・・ぅ、ぅん・・・?
[首を傾げて]
ぁ、は、はぃっ・・・いってらっしゃいですーっ・・・。
・・・すこし・・・寝ようかな・・・。[イスに座りながらすばやく寝てしまう]
【了解デスッ・・・。すこし、ROMです・・・】
602 :
健一:04/10/25 00:05:12 ID:???
>>595 ホ、ホントだよぅ……(俯く)今度確かめる!?(少し驚いて)
確かめなくていいってばぁ……ぁぅ…(額にキスされ喜ぶ)
あ、ありがとう…
>>596 え?お、怒ってない?(ホッっとして)良かったぁ
僕、茜お姉ちゃんが怒ったのかと思っちゃったよ…
って!なんで謝るの!?謝らなくっていいって!
>>598 【あ、私はお気になさらずどうぞ。時間もおしてますし、このまま寝た振りから睡眠に入ります。】
―彩音は起きないみたいだし、大丈夫かしら?―
―そうかも…でも心配だから、軽く抱きしめて眠るわ。―
―りょぉかい、お休み璃那。―
―淫魔でも眠るのね…お休みリナ。―
(彩音の体を優しく抱きしめて眠りに落ちる)
【少し早いですけど、これで落ちます。…全然絡めなくてすいませんでした。】
>>602 ・・・ハッ・・・ くしくし[目を覚まして]
怒ってないですっ・・・v[ニコリと微笑んで見せて]
・・・ぁ、すいません・・・謝るのがなんだか癖なんで・・・。
・・・少し・・・寝ますね・・・。[すばやく眠り]
605 :
健一:04/10/25 00:07:22 ID:???
>>599 ふふ、拗ねちゃって…(微笑みながら清志の横顔を眺める)
…あれ?じゃあえっちはしなくてもいいのかな?私は構わないけど…。
えっち目的じゃないのに、何を舞い上がってたのかなぁ?
(言いながら、浴槽に身体を沈める。それほど広くないため、身体が触れ合う)
607 :
ナポチ:04/10/25 00:08:44 ID:???
>>601 あ、あらら。相変わらずすごい早業です…!
あやとりと早撃ちの得意なあの人に負けてませんね!
【ROM了解でーす】
>>603 【お疲れ様でした〜】
608 :
健一:04/10/25 00:10:10 ID:???
>>603 【お疲れ様でしたー。また今度ー。】
>>604 謝るのが癖?なんか茜お姉ちゃん不思議っ子だね★
うん。お休みー
609 :
ナポチ:04/10/25 00:13:41 ID:???
>>608 さて!では、僕はそろそろ行きましょうかね!?
健一君は、どうしてますか?
610 :
健一:04/10/25 00:17:25 ID:???
>>609 え?僕?う〜ん…(少し考え)僕はココに残るよ
眠たくなったら帰るけどねっ
>>606 いいですよHなんか!!た、ただカズマさんと裸で語り合いたかっただけですよ!
(浴槽にはいってきたためちょっとスペースをあけるためにちぢこまる)
バスタオルってのもまたイイですね‥いろっぽ‥じゃなくてあの…
あれですね‥風呂はきもちいいですね
(ちらちらと胸をみる)
612 :
ナポチ:04/10/25 00:19:34 ID:???
>>610 はい!それじゃこれでお休みなさい、ですね!
(健一君の頭を撫でる。最近撫でられてばかりだったので何だか嬉しそうだ…)
それじゃまたね、健一くんっ!
(ぶんぶんと手を振って帰っていきました)
【では、これで失礼しますね〜】
>>603 【おつかれさまです〜
おやすみなさいっ】
614 :
健一:04/10/25 00:22:46 ID:???
>>612 はい!お休みなさい!(ナポチにつられるように)
ぅ〜ぅ〜…(頭を撫でられ)またねっ ナポチお兄ちゃん♪
【はーい。お疲れ様でしたー。】
>>603 【どうも、お疲れ様でしたー】
>>611 裸で語り合う…うん、まぁ、いいけどね?
別にそんな縮こまらなくていいよ?私に触れるのが、イヤかな?
清志くんは何も巻いてないの?入浴剤で見えないけど…。
ん?そうだね…私、お風呂は大好きだよ?一日の疲れが落ちるからね〜。
…って、さっきから胸ばっかり見てるでしょ。…そんなに見たいの?
(隅に寄った清志にさらに接近する。胸の谷間が強調されている)
>>612 【お疲れ様でしたー】
>>615 そんなことないよ!
いっぱい触れたいけどやっぱその…
あ、全裸ですよ全裸!
どうもなんかつけながら浴槽はいるのはだめで…
(くっついてきたカズマを放そうと手をだすとおっぱいに触れてしまう)
わ!ごめっ
いやいや大きいなって思っただけで、なにかっぷかなって…
ほら!たってないでしょ!
(白いお湯の中のカズマの手をとってソレを触らせる
>>617 へぇ、清志くん全裸なんだぁ…私もそうしたほうがよかったかなぁ?
温泉とかだとタオルをお湯に入れるのは禁止だからねぇ…。
(言っていると、清志の手が胸に触れる)
きゃっ…ん、もう。びっくりしたぁ…。
えっとね、Eカップだよ…璃那とかに比べるとそんなに大きく…って、ひゃっ!?
(いきなりペニスを握らされて顔を真っ赤にする)
え、えっと…勃ってないから…勃たせれば…いいの?
(むにむにと指を動かしながら、たずねる)
>>618 いや別にいいよ!
カズマさんはカズマさんだから‥
Eカップ…俺的にはベストですよ、はは
(頭をかきながら胸を見つめる)
あっっ!カズマさんっっ
(自分の手をカズマの秘部にもってくと湯の中で指での愛撫)
あっ‥硬くなってきた…ぅ…カズマさん‥このままお話したい
(真っ赤になって胸をみつめる)
カズマさんてすごい若くみえるんですが‥いくつ?
ぁ、か‥彼氏はいるの…?
>>619 んー、でもやっぱりお風呂は素肌で感じないとね…決めた!脱ぐね!
(勢いよく宣言してからあっという間にタオルをほどいて、全裸になる)
…やっぱり、恥ずかしいね…ぇへへ…(顔は相変わらず真っ赤)
んくっ…やっ、ぁんっ…(アソコを指で愛撫されて、ビクンと震える)
ふぁっ、んっ…お返し、なんだから…(ペニスを握って、ゆっくりと上下にしごく)
ん、私…19歳、だよ…?彼氏がいたら、この部屋には、来てないよぉ…はぁんっ…。
>>620 あっ
この真っ白のお湯の中で裸なんだよねおれら
なんかこうふ…んっ!あっ!はやっ
俺…18だけど…年下は苦手?あっ…
きもちぃ…あぅ
(指を二本いれて激しく出し入れする)
意外にヤリマンでもないんですね…
はじめてはいつ?だれとしたの?ぅぁ…
ぁ…くやし‥
(どんどん硬くなる)
>>621 ふふ、そうだね…直接見えないでお互いに弄ってるのって、なんだかいいよね…。
んくっ…や、激し、くて…気持ち、いいよぉ…。
(愛液が滴って、お湯の中に混ざっていく)
はぁっ、清志くんもぉ…気持ちよく、してあげるんだから…。
(竿をしごきながら、空いた手で先端に指を押し当てたり、玉袋を優しく揉んだりする)
ん、はぁっ…可愛がってあげれる年下は、嫌いじゃないけど…1歳くらいじゃ、変わらないよぅ…。
初めては、17で、彼氏と、だけど…ん、くぁっ…。なんで、そんなに私のこと…知りたがるの…?
>>622 あっ‥ソレいいっ…
俺も…
(指を三本に増やし間接を曲げながら愛撫
もう片方の手でクリを優しくいじる)
へぇ…はじめてのときはどんな感じだったの?
俺がはじめてを奪いたかったな…
俺もそろそろ遊んでちゃだめかなって…
だからカズマさんがほしい‥
あっあは!気持ち良すぎ…
(我慢汁がではじめる
>>623 んぁっ…やっ、ダメ、そんなに、弄っちゃ…。
ひゃんっ、ダメぇ…イッちゃうよぉ…(荒い息を吐きながら)
清志くんも…一緒に、イコう…?ねぇ、一緒に…。
(しごく速度を速めながら、片手を清志の肩において、胸を押し付けてもたれかかる)
ダメ、だよ…。この関係は、この部屋でしか、成り立たないんだから…。
それに、私…ここではそういう関係に、縛られたくないから…お断り、するよ…。
あっ、すご‥
ああ‥俺もいきそっ…
(もたれかかるカズマの頭をおさえると肩に顔をのせ
もう片方の手で中を激しくかきまわす)
い、いく!あっああ!
(白い浴槽の中射精、精液こそみえないがしっかりと脈をうっている)
はぁはぁはぁはぁ‥カズマさん…
やっぱり俺じゃだめかな…
(カズマの手の中でふたたび硬さをとりもどす)
>>625 あっ…す、すごい…どくどくって…脈打って…ふぁぁんっ…!
わ、私も…イ、イクぅぅっ…!んぁああっ…!!
(清志が射精するのと同時に絶頂を迎え、肩の上に頭を乗せてぐったりとなる)
ん、はぁっ……私…今は恋人とかいらないから…。
この部屋で、みんなと楽しくえっちできてれば、それで満足してるの…。
また、硬くなってる……ねぇ、最後まで…お風呂で、しよ…?
(ペニスを優しく揉みながら、清志を見つめる)
(イッた姿とことばに興奮するが理性は保つ)
わかった…
今日は最後までいこう
(浴槽の中ではげしく飛沫をとばしカズマにむしゃぶりつく)
(乳首にしゃぶりつきながら片手は秘部をやさしく愛撫する)
ちゅぅ‥ちゅば‥ぷぁ
大きいねカズマの‥
おいしいよ‥いっぱい気持ち良くなって
……ん…
(毛布の中、眠りから覚めて軽く目を擦る。)
お姉様…?
(隣で眠る女性起こさないように、そっとソファから
滑りおりて、ふわり立ち上がる。)
…やだ、わたし、一日寝てた…?
今日が日曜で良かった…(苦笑し当り見渡す)
>>627 きゃんっ…ぅんっ……いっぱい、気持ちよくしてね…?
(胸に顔を埋める清志の頭を優しく撫でる)
んふっ…やっ、乳首、感じちゃう、からぁ…。
くぅんっ…おまんこも、気持ちいいよぉ…んっ、私も…。
(愛撫に身を震わせながら、ペニスを握って優しく刺激する)
>>628 【おはようございますです
現在風呂場なのでここからあいさつ失礼します】
>>628 【こんばんわです。
キャラが浴室にいるので、キャラで挨拶できませんが…】
>>629 ん‥ちゅう…ぷぅ
(この状態でのクンニは骨だな)
ちょっと浴槽からでよっか?
それとも…あぅ‥きもちぃぃ…
こ、このまま浴槽の中で全部しちゃう? (ちょっと腰がひけつつカズマの耳を優しく噛む)
カリ‥ぺろぺろ
しまった…今日は懐かしい人が大勢来ていたと言うのに。
(部屋の中を見回し、様子をうかがう)
(彩音の存在に気がつき)やぁ、こんばんわ。
どうも風呂場の方は取り込み中みたいだねぇ。
>彩音さん
【いえいえ〜過去レスにあるように茜さんがロムってるようです】
>>628 ・・・・・・・・・ぁ、お、おはよぉです・・・あやねさんっ・・・。
(あくびをなんとか堪えて挨拶をする)
・・・めがねめがね・・・(めがねをつけて)
・・・・・・風邪・・・そういえば治ったんですかぁ・・・?
(まだ寝ぼけててふらつきながら近づいて)
>>634 こんばんはぁ・・・いそぎんちゃくさんっ・・・。
(根に持っているのかすこし遠い目で見たり)
ぁ、じょ、冗談ですっ・・・v(ニコッと笑って)
…(寝惚け眼で冷蔵庫の方に。ミネラルウォーターの
ペットボトルを取り出し一口し。)
>>634 ん…え。あ、こん…ばんわ。
(やや覚束ない声で挨拶返し。)
638 :
健一:04/10/25 01:46:22 ID:???
ふぁ?んぁ…僕としたことが…寝ちゃってた…
>>632 【いえ、こちらこそお相手できなくて申し訳ないです】
>>633 ん…じゃあ、浴槽から出る…?でも、クンニしなくても…十分に濡れてるよ…?
(頬を真っ赤にして自分のアソコの状態を口にする)
ふぁっ…もっと、硬くしてあげるね…?(尿道口に指を添えてぐりぐりと刺激する)
やんっ、耳…ダメぇ…んぅぅっ…(肩に手を置いて、快感に震える)
>>634 【こんばんわです。キャラが(以下略】
>>636 【おはようございますw】
>>638 【同じく、おはようございます】
>>639 ・・・・・・(ピクッと反応して)
・・・すぅぅぅぅぅ・・・おはよぉぉごz(止
【おはようございますー・・・ぇと、がんばってくださいー?(謎)】
>>636 こんばんわ。
イソギンチャク…まだ覚えていたのかい?
そうそう、イソギンチャクと言えばコレだね。
(ポケットから某熱帯魚のヌイグルミが出てくる)
時期外れかもしれないけど、これなら怖くないだろ?
よかったらあげるよ。
>>637 もしかして今まで寝てたのかい。
どうせならまたコーヒーでもいれるけど。
>>638 おはよう。
しかし今日は寝ぼすけさんが多いこと。
わ。
(茜と健一も部屋にいた事に改めて気付き声漏らす。
…お蔭で眠気も少し吹き飛んだ様で)
>>636 …おはよう、茜。貴方も眠ってたの?
(ふらつく相手支えようと近付き)
…御陰様で、もう元気。おまじないが、効いたみたい…
(少し頬を赤くして微笑)
>>638 健一君も、おはよう?
なんだか、おひさしぶりかな…?
(元気にしてた?と小首傾げ)
>>634 …お風呂?
(水音に気付き、なるほど、と頷き。)
…誰か入ってるのかしら?
(素直な疑問口にして。中で何が行われているかなど、
考えつかないようで)
>>641 いいえ、もう大丈夫。
ありがとう。
…先日は、ごめんなさい。
愚痴――聞かせちゃったかもね。
>>634 【ばんわです〜】
>>639 カズマさんかわいいっ!
(浴槽からだし、タイルのうえに寝かせるとそのうえにおおいかぶさる)
あっあぁ‥
ようやくカズマさんの体が見えた…
(視姦するようにうえからしたまでみるとカズマの股に顔をうずめ、舌をねじこむ)
ちゅう、ちゅば、じゅるる‥ぺろ…
かずまっ‥ちゅう…さんのあそこキレイ‥ぺろ
じゅる…汁がとまらないです…
645 :
健一:04/10/25 01:56:16 ID:???
>>640 あ…そういえば茜お姉ちゃんも寝てたんだぁ…ふぁ〜
>>641 ち、違うよっ!ずっと暇してたら寝ちゃったんだょ…
>>642 わぉ♪(彩音をみて少し喜び)彩音お姉ちゃんだぁ〜♪
久しぶりっ♪うん。元気にしてたよ
>>638 ふゎ・・・おはよぅございますっ・・・。
(目を閉じながらペコリと挨拶)
>>641 えっと・・・・・・えっと・・・い、イソギンチャク嫌いですっ・・・。
・・・ひっ・・・い、いらないですっ・・・。
(ぬいぐるみを出されてそれを見てしまって方がビクッと震えてあやねさんにしがみつく)
・・・い、いつももってるんですか・・・??(じーーと、見上げながら)
>>642 ぁ、はぃっ・・・なんというか、いっつもねむいれふ・・・ふゎぁ・・・くふっ・・・。
(大きなあくびをしてしまって恥ずかしそうに口を閉じて)
え、えへへ・・・よ、よかったです・・・私・・・役に立てたです・・・?
(ニコニコしながら見上げる)
>>644 や、だぁ…そんなに、ジロジロ見ないでよぉ…。
(タイルに寝かされて身体を眺められて身をよじる)
ひゃ、んっ…ふぁっ、舌がぁ…入って、きてるよぉ…。
ふぁっ、うんっ……気持ち、いいよぉ…。
(舌で愛撫されてピクンと身を震わせながら、愛撫を受ける。
舌での愛撫に反応して、愛液が溢れて、太ももを伝ってタイルに落ちる)
>>645 …そんなにはしゃがなくても
(微笑と苦笑の入り混じった表情で。)
相変らず、元気、みたいだね。…よかった。
>>643 いいよ。謝らなくても。
こっちもいろいろ聞いちゃいけないこと聞いたみたいだしね。
愚痴ぐらいだったらいくらでも聞いてあげるよ。
(彩音の頭をゆっくり撫でる)
>>645 どっちにしても寝ぼすけさんじゃないか。
どうだい?いい夢見れたかい?
>>646 うっ、今度はただの魚なのに…。
ゲーセンでたまたま獲ったからあげようと思ったんだけど、
よっほど嫌いだったみたいだねぇ。
これじゃあ左手の触手を見せたら卒倒するかも…。
650 :
健一:04/10/25 02:04:43 ID:???
>>646 (茜の眠たそうな顔を見て)
ア、茜お姉ちゃんまだ眠たいんじゃない?
>>648 だってぇー彩音お姉ちゃんと出会うの久しぶりなんだもんー
(むーっとした表情)
>>647 もっとよく見せて…
キレイだからもっとみたいの
(クリを舌でころがしタレ落ちる愛液をなめとる)
カズマさん、そんなにきもちいい?
元彼氏よりいいかな
ちゅううぅぅ…ちゅば‥ぺろぺろ
(舌を激しくねじこむと暴れ狂う)
ぅぁ‥
(興奮してさらに大きくなった肉棒がタイルにふれた)
>>646 …茜。それはイソギンチャクじゃなくてクマノミの
ぬいぐるみだよ、大丈夫。
(しがみついてくる茜の頭をそっと撫でて。
あくびを漏らし恥かしそうにする様子にくすくすと笑み零す)
…うん。ありがとう。もう、風邪は大丈夫だから。お礼、しないとね…?
>>649 ・・・・・・・・・・・・・・(じりじりと近づく
お、おさかなさんっ・・・?(ぷにぷにとお魚を突付いて
・・・じゃ、じゃぁ、ほしいかも・・・です・・・。(見上げながお魚を見て
・・・??(首を傾げて左手をじーと見る)
654 :
健一:04/10/25 02:06:15 ID:???
>>649 むっ〜……いい夢?う〜ん…覚えてないやっ♪
>>651 ひぁっ…やっ、クリはダメぇ…ん、くぅんっ…。
(舌でクリを刺激されて、身体を震わせる)
あんっ、中で…舌が暴れてるよぉ…い、いいのぉっ…。
(無意識に腕を伸ばして清志の頭をアソコの押し付けながら喘ぐ)
ねぇ…おちんちん、入れてぇ…?太くて硬くて熱いおちんちん、ちょうだい…?
(腰を振りながら、ペニスの挿入をねだる)
>>650 ふにゃっ・・・コ、コホンッ・・・(ねこーぽい声がでて少し驚き)
・・・・・・もう眠くないよ・・・?ふぅっ・・・。(あくびを堪えたり
・・・・・・。(あくびを堪えたのを見られて少し赤く)
>>652 くま・・・くまー?
(手をきゅぅと掴んで見上げて首を傾げる)
・・・ふぅぅっ・・・あ、あくびがとまりゃにゃあぁぁっ・・・。
(あくびをまたしてしまって・・・はぁ、と自分にすこしため息)
・・・よかった・・・あやねさんが健康だったら私も、健康だよぉっ・・・v
(ニコニコしながらしがみ付く)
>>653 (視線を感じ、いじわるしたい気分になったが我慢してる)
……ど、どうかしたかい?
別にただの左手だよ。
ほら…このとおり(一応今は通常の左手)
はい、これあげるから、あんまり見つめないで欲しいな。
>>649 一応、お礼は言っておきますね。
愚痴なんか。嫌なら聞かなければ良いのに。
それを…(と、言葉を途中で切って少し眉を吊り上げて)
子供扱いしないで、って言った筈です。
>>650 巡り合わせ、悪かった物ね?
でも、今日会えたから…許して、欲しいな。
659 :
健一:04/10/25 02:13:53 ID:???
>>656 ふにゃ?(茜の声を真似てみる)(あくびを堪えた茜を見て)
ふふ (じーっと茜を見つめ)茜お姉ちゃんかっわいいー♪
>>655 じゅる‥
(腕で口をぬぐう)
ああ、俺のもほら
我慢できなくなってる
(正常位でカズマのふとももをもちあげると肉棒をあてがう)
いくよ‥ぅ…ほぁ…あっあっ…
すごいぬるぬるで…
いれただけでいっちゃいそ…
(腰を痙攣させ、快感のあまり中で我慢汁が垂れ流しになる)
>>658 いや、まさかあんな反応されるなんて思ってもいなかったしさ。
それに君はまだまだ子供だよ。
子供が一番子供扱いされるのを嫌がるもんだしねぇ。
(再び彩音の頭を撫でる)
>>657 ・・・・・・・・・ペタペタ(左手に触れてみたりする)
・・・んー・・・ぁっ、ご、ごめんなさいっ・・・ふ、ふれたらだめですっ・・・?
(じーーっとみつめながら)
ぁ、ありがとうございますっ・・・v
(もらったお魚をぷにぷにして遊びながら)
663 :
健一:04/10/25 02:17:31 ID:???
>>658 許すもなにも、会えたから嬉しいだけだよ?
>>659 ・・・っ・・・!!・・・
(声真似をされてビクッと反応してかーっと赤くなっていく)
な、なななななっ!!?な、何を言ってるんですっ!!
ぁ、ぁれはただのあくびでっ、し、しかたなくでちゃったんですっ・・・!
(ものすごい早口で焦りながら)
>>660 んぁっ…くっ、はぁぁぁんっ…。入ってるぅ…おちんちんが、入ってるぅ…。
(ペニスの挿入に身体を震わせて、清志の腕に手を伸ばして腕を握る)
はぁ、んっ…動いてぇ…?気持ちよく、なろ…?ん、はぁんっ…。
(自分でも少しずつ腰を動かして、快感を得て、膣はペニスを締め付けようとする)
>>656 熊じゃなくて、クマノミ。
(少し膝を折って視線の高さ近付けて。
猫みたいな?声に再びくすりと笑う。)
茜、眠いの?無理しちゃ、駄目だよ?――ね。
(と、しがみついてくる茜のおでこにそっと唇触れて。)
667 :
健一:04/10/25 02:22:44 ID:???
>>662 (触手が出そうになるが必死に耐える)
そ、そんなに触らないでくれるかな?
触手がで…じゃなくてくすぐったいから。
うん、それあげるから、そろそろ詮索するのを止めてくれないか?
>>666 ・・・?くま、のみ・・・?(首を傾げてお魚をぷにぷにしながら)
・・・・・・ぇっと・・・さ、さっきの声はあくび・・・ですっ!
(すこし恥ずかしそうに顔を隠して)
だ、だいじょぶです・・・ま、まだまだねむらないれす・・・。
ふぁっ・・・・・・ぇ、ぇと・・・ぁ、ぁりがとですっ・・・。
(すこし目が覚めて、びくっと震える)
>>665 うぁっ
まだうごいちゃっ!
あっぐっあぁぁぁぁぁぁ
(カズマの動きだけで中に放出してしまう)
あっ‥ううう…
(カズマにおおいかぶさりつながったまま抱きつく)
ごめん…ごめん…もう一回がんばるから…いいかな‥
(胸のやわらかさと体を全身に感じながら再び元気をもどす
>>670 えっ、ちょっ…んううぅぅっ…!
(いきなり中に射精されて、戸惑いながらも受け止める)
動いたのが、マズかったかな…?ごめんね…?
もう、一回…?うん、いいよ…じゃあ、中で大きくしてあげる…。
(覆いかぶさる清志の首に腕を回して、抱きしめる。
中で少し硬さを失ったペニスを、締め付けたりしながら復活させようとする)
>>661 (首を振り手を払い。腰に手を当てて。)
人をからかったりするのも子供っぽい行動じゃなくて?
…まったく。(片目閉じて、ついと)
>>667 ぁ、ぁぅぅ・・・き、君ってゆー子はぁ・・・。
(真赤になって俯く)
・・・・・・な、なでなでしたげるから、もうそういう赤いとか
いわないでですっ…(ナデナデ
>>668 ・・・なんだか、へんにぷにぷにしてる手ですー・・・v(最後にぷにっと押して)
ぁ、ご、めんなさい・・・。(俯いて反省する)
ぇ、ぇっと・・・いつか何かで、お、おれいするですねっ。
(ニコニコしながら見上げて)
>>671 あ…
また‥
(抱きつきカズマの体をつながったまま起こす)
(そのままキスをし、舌をねじこみ、唾液を吸う)
あっちゅぅ‥ん…んむぅ‥
ぷぁっ‥ありがとカズマ…
また‥おっきくなったよ…
カズマ感じる?さっきより硬いかも…だきあったまましたいな…
(乳首をあわせるとぎゅっとカズマを抱き締め少しずつ揺らす)
>>672 そりゃごもっとも。怒ったんなら謝るよ。
せっかくの可愛い顔が台無しになるからね。
>>673 へ、変なことないさ。ほら、ただの左手だろ?
それにさっきから言ってるけどそんなに触らな…ビクッ
(最後の一突きでつい、触手が一本出てしまうが、即座に右手で隠す)
>>663 …それなら、いいんだけど――ね。
>>669 そう、くまのみ。
可愛いでしょ?子供の頃、わたしも好きだったな。
…くす(少し目を細めて。)可愛かったから、いいよ?
(意味のわからない言葉漏らし、楽しげに。)
…ごめん、ね――?
(びくっとする様子に反射的に謝罪の言葉出て。)
でもね、眠くなったら、無理は、しないようにね。
(と、腕時計見やり)
…今日は、かえらないとね…ごめんなさい、みんな。
そろそろ、わたしは行くね…?
677 :
健一:04/10/25 02:35:36 ID:???
>>673 ホラまだ赤いよぉ?(茜をからかうようにして言う)
な、なでなで!?もぅ!なでなでなんていらなっ……うゎぁ!…
(頭を撫でられても抵抗はしない)…もぅ…なでなでしたら
何でも済むと思ってるんでしょー?(頭を撫でられても抵抗はしない)
も、もぅ子供じゃないんだからねっ…?(なぜか顔を赤らめる)
>>674 んっ、くぅ…はぁんっ…。
(繋がったまま動いて、中でこすれる感覚に嬌声をあげる)
んちゅっ…んむっ、ちゅうっ…んくっ、はぁっ…。
(口に入ってきた舌に自身の舌を絡めて、キスに没頭する)
うんっ…中で、また硬くなってる…すっごく熱いよ…。
いいよ、このまま動いて…思いっきり動いて、いいから…ふぁっ、んくぅっ…。
(首に腕を回したまま、胸を押し付けて、膣でペニスを締め付ける。
股間からは愛液と、さっき出された精液が混ざってタイルに滴り落ちる)
【ごめんなさい、今日はもう、限界で・・・
お先に、失礼しますね。おやすみなさい。】
>>675 ・・・んー・・・なんだか、ぷにぷにしてるような・・・。
(じーーとみつめるだけみつめて)
・・・ゎっ!!?・・・・・・・・・・・・・・・(じぃぃぃとみつめて)
い、今のなんですっ・・・?手、手から何かでてきて・・・・・・。
(何故か興味深々で)
>>676 くまのみ・・・くまさんって、覚えておいたらいいですっv
可愛い・・・なんだか、ちゃんとした生きてるくまのみをみてみたいです・・・。
か、かわいかったからって・・・に、にゃーがですかっ!!?
(真っ赤になってすこし俯いて)
ふぇっ・・・?ぁ、ぁやまらないでくださいっ・・・。
ぁ、はぃっ・・・眠たくなったらねるですっ・・・v
(にっこりと微笑んで)
ぁ・・・おやすみなさい・・・あやねさんっ・・・また、お話するですっ・・・。
(ぎゅっと最後にしがみ付いて)
【お疲れ様です】
>>677 な、なにをいってるんですっ・・・!
・・・ふぅ・・・ナデナデはやっぱり気持ちが落ち着くですー?
(ナデナデしつづけて)
でも、私より子供じゃないかな・・・?私は中学3年生だよっ・・・v
681 :
健一:04/10/25 02:41:49 ID:???
>>679 【お疲れ様でしたー。お休みなさーい。】
>>678 うん…いっぱい動くね‥
(抱き抱えたまま上下に動く
動くたびに聞こえるカズマの声といやらしい水音に興奮して
上下運動は激しくなる)
ぐっちゅぐっちゅぬちゅっちゅ…ぐちっ
あっあっあっあぁっか、カズマ‥き、きもちい…
カズマすごい‥ん…
(揺さぶりながら激しくキス)
ちゅぅ、ぅん、んぁ…
はっはぁっあっ
683 :
健一:04/10/25 02:44:47 ID:???
>>680 しょっ…小学6年生だけどっ…で、でも次で中学生だから
もぅ子供じゃないもん…!(ちょっと焦り気味)だ、だからなでなで
は………(でも抵抗は一切しない)
>>679 【はい、お疲れ様です】
>>680 …そんなに…興味があるのかい?
絶対に驚かないって言うのなら見せてもいいけど。
ただイソギンチャクごときで驚いてるようじゃねぇ。
嫌われても困るし…。
>>679 【お疲れ様でしたー】
>>682 んくっ、ふぁ…き、気持ちいいよぉ…!
はぁんっ…おまんこの中で、おちんちんが暴れてるぅ…。
(激しくなる腰の動きに揺られながら、膣はより強く締め付ける)
んちゅっ…ぴちゃちゅぷっ…んふっ、んちゅうっ…。
(揺さぶられながら舌を絡めて、涎が口の端から垂れ落ちる)
【すいませんが、もう数回で締めてもらっていいですか?
眠気がキツくなり始めたんで…】
>>683 えへへ・・・やっぱり私より年下ですっ・・・v
(笑顔になってなでなでをとめて)
・・・んーと、子供だよーv
・・・・・・なんだかかわいいーv(またナデナデ)
>>684 ・・・・・・・・・は、はぃっ・・・驚かないですっ・・・。
き、きっと、お、おおど、おどろかないですっ!
(ガクガクブルブルと震えながら)
い、いそぎんちゃくは大丈夫になったですっ!
・・・き、嫌いにはならないですっ・・・!
(じーと見て)
>>679 【乙です〜】
>>685 【了解しました〜自分も長くないです‥】
かっカズマさんごめんなさいっあっ
もう俺…またいきそうでっ…
カズマさんがいけないなら我慢しまっぁっ
(腰がガクガクと痙攣をはじめる)
あっあっぁぁ!
>>687 い、いいよっ、イッて…わ、私もぉ…!
清志くんも、イッて…!んあぁっ、イク、イクぅぅぅっ!!
(ビクンと痙攣しながら膣を締め付け、愛液が溢れ出す)
689 :
健一:04/10/25 02:57:08 ID:???
>>686 年下だからって子供あつかいしないでよぉ…
か、かわいいだなんて…恥ずかしいじゃん…(顔を赤らめ)
もぅ…なでなでいらないってぇ……オチンチンに毛だって生えてるのにぃ(ボソッ)
>>686 (ガクガクと震える茜を見て)
……やっぱり止めておこう。
とてもじゃないけど今の状態じゃ無理だね。
そろそろ戻らないといけないしさ。
(くるりと健一の方を向き)
この子のことは君にまかせるよ。
くれぐれも泣かせたりしないようにね。
じゃあ、お休み。
(そのまま部屋を出て行く)
【すいません。自分も限界が来たので落ちます】
>>688 あっイク!中でっあっあぁ!
あぁぁぁぁぁぁ!
(瞬間的に強くだきしめると
そのまま精液を中にだす)
あっ…はぁ‥はぁ…
カズマさん…
(ゆっくり引き抜くと糸を引き、白く濁った液がタレ落ちる)
最高でした‥まじでよかったです
(お湯をかぶり、カズマにもかぶせると手を引いて脱衣場にでる)
692 :
健一:04/10/25 02:59:56 ID:???
>>689 子供なんですから、子供ですっv
(ニコニコしながら、ほっぺを突付き)
・・・・・・Σ・・・ぇ、ぇと・・・そ、そういうところできめるんじゃないんですっ!
(すこし赤くなって)
>>690 ぁぅぅ・・・
今度、みせてくださいよぉ・・・?
(じーと後姿を見送って)
【お疲れ様です、またお話しましょうー】
>>691 ん、ふふっ…中で、どくどくってしながら…いっぱい出てる…。
(射精されて身を震わせながら、無意識についばむようなキスを繰り返す)
私も、気持ちよかったよ…ん、ちゅるっ…。
(アソコから垂れ落ちる精液を指ですくって舐め取る)
んっ、ぷはっ…じゃ、出ようか…?
(脱衣所に出て身体を拭き、体操着を身に着ける。
部屋に戻ると見知った顔が雑談をしていて、軽く言葉を交わして、別れの挨拶をする)
じゃあ、また今度ね…?ふふっ、またね…。
(清志の頬に軽くキスしてから、手を振って別れる)
【でわ、お疲れ様でした。楽しかったです、どうもでした。
他の皆さんもお疲れ様でしたー。また今度お会いしましょう。それでは失礼します】
>>694 ん…またねっ
(笑顔で見送る)
【乙でした〜おやすみなさいっ】
(脱衣所からでると冷やしておいたジュースを取出しソファーにすわる)
のぼせたっぽい…うぅ…そこにいるのは健一タンと茜ちゃんか…
696 :
健一:04/10/25 03:08:48 ID:???
>>693 だ、だから子供じゃないんだって…!な…なんなら見せてあげようかっ…
…(顔を赤くして言う)そ、そーゆーお姉ちゃんはちゃんと生えてるの…
>>694 【お疲れ様でしたー。また今度ですー。】
697 :
健一:04/10/25 03:11:57 ID:???
>>695 あ、清志お兄ちゃんだぁ♪お帰り
のぼせたの?大丈夫?(心配そうに言う)
>>694 【お疲れ様ですー】
>>695 だ、だいじょうぶですか・・・?
なんだか、まっかです・・・。(じーと見つめて)
>>696 子供は子供ですよぅ?えっ!!?ぁ、ぃぃぃですっ!!
(すこしドキドキして息が荒く)
わ、私は・・・ま、まだまったくはえて・・・って、な、なにいわせるんですっ!!
(クワッとみひらいて)
699 :
健一:04/10/25 03:15:04 ID:???
>>697 ホラお姉ちゃんこそ子供じゃん…!ボ、僕はちゃんと
生えてるもんね……!(赤くなりながら目線が茜の股間へいく)
700 :
健一:04/10/25 03:15:32 ID:???
【レスアンカーミスりました…il||li _| ̄|○ il||li】
ああ〜だいじょぶだよ…
にしても茜ちゃんって中学生?
健一君は小学生なんだよね?
ぅあ〜あつい(ジュースを飲む)
>>699 こ、子供じゃないですっ、ちゃんとした中学3年生です!
(まっかになってすごくはずかしそうに)
ゃっ・・・ど、どこみてるんですぅっ!(またをもじもじとさせて)
>>701 だいじょぶですかぁ・・・?
・・・ぁ、はぃっ、中学3年生ですっ・・・。
704 :
健一:04/10/25 03:22:53 ID:???
>>701 うん小学生だよ…も、もしかして!清志お兄ちゃんまで僕を
子供あつかいする気…!?
>>702 中学生でも生えてないんでしょ…!?(どこみてるんです!と言われ)
……ドコって…茜お姉ちゃんの…お股見てたの…(顔が真っ赤になる)
>>704 ・・・ぅぅ・・・そ、そうですけど・・・で、でも、15歳だもんっ・・・。
おとなだよぉ・・・。(やらしい視線におもえてすこしずつ変な気分になって)
・・・・・・・・・そ、そんなとこみ、みちゃだめですっ・・・!
(だんだんなきそうな顔になってきて)
>>702 ああ大丈夫だって
えっ
中一じゃないの?
いや…馬鹿っぽいしチビだから…
健一君は童貞か??
(躊躇なくいきなり聞く)
茜ちゃんは…その…ちがうわね
(思い出し申し訳なさそうに目線をそらす
>>706 ちゅ、中一じゃないです・・・中学3年生ですっ・・・。
ば、ばかって・・い、いわないでくださいっ・・・ち、ちいさくても中学3年生ですっ!
(赤くなってすこし泣いてしまう)
ぐすっ・・・
>健一
はぁ‥かわいいなぁ小学生
そうだ健一タン
きもちいいコトしたいか?
(おもむろに茜をみる
>>707 なくな!
そういうとこが子供なんだ!
「私は子供なんかじゃないわよ!Hなこともできるんだから!」くらいいってみせろ!
(ゲキをとばす)
710 :
健一:04/10/25 03:33:56 ID:???
>>705 や、やっぱり生えてないんだぁ…(泣きそうな茜を見て)
あわわ!な、泣かないでね!?ね?な、泣いたら負けだからね!?(少し焦り気味)
>>706 だはっ!…ど、童貞じゃありませーんっ!
>>708 えっ?き、きもちいいコト?……そ、そんな…いいよ…
(顔を赤らめ)
>>709 ひっ・・・!?(ビクッと震えてすこし恐れながらも顔を見る)
わ、私はこどもなんかじゃないわよっ・・・・。え、えっち・・・なことも・・・。
(だんだんと声が小さくなって)
>>710 は、生えて無くてもいいですっ・・・!
・・・はえてほしくも無いですっ・・・。
(俯いて)
な、なかないです・・・。(目を拭いて)
712 :
健一:04/10/25 03:41:14 ID:???
>>711 い、いずれは茜お姉ちゃんも生えてくるんだよ!?
分かってるよね…?……ふぅ…(泣かなかった茜を見て一安心)
健一タンきもちいいことしたいんだやっぱ…
ニヤニヤ‥
(茜に耳打ちする)
茜ちゃん、ここはお姉さんらしく健一君のアレをしゃぶってあげるべきだ
リードしてうまくすれば茜ちゃんのがおねえさんだと思わせれるよ
これしかない!
いってこいっ
(茜を健一の方へ押す)
(今日はいっぱいだしたからな、たまには導くのもいいもんだ)
>>712 ぇ・・・ぁ、は、はぃっ・・・わかってるですっ・・・。
・・・・・・な、なんだか一瞬健一くんがお兄さんみたいに見えたです・・・。
(じーーと見つめて)
>>713 ・・・・・・ゎっ!・・・(どんっと押されて
・・・とっとととっ・・・きゃっ!
(どてっとこけて四つんばいの状態になって目の前に健一くんのがあって)
わ、私のほうがおとななんだからっ・・・で、できるですっ・・・ペロッ・・・。
ちゅっ、ちゅぷっ・・・。(チャックから出して男の子のぶぶんをなめ始める)
>>715 そうそう
なんでも余裕をもってリーどする
それがお姉さんだ。
がんばれよ茜ちゃん
(ジュースをのみながら雑誌をみる)
717 :
健一:04/10/25 03:54:12 ID:???
>>714 え?お兄さん?なんだか照れるなぁ…(茜に見つめられ)
あぅ……そ、そんなに見つめないでよぅ…恥ずかしいじゃん…(顔を赤らめる)
>>715 (いきなり茜がころがってきて驚く)うゎぁ!?ど、どうしたの?茜お姉ちゃん?
(首を傾げ)えぇ!?あ、茜お姉ちゃん!?(いきなり舐められ驚くが抵抗はなし)
はぅ……茜…お姉ちゃん……(だんだんと体の力が抜けていく)
>>716 ・・・ぷぁっ・・・ちゅっちゅぅぅ・・・ちゅぷ・・・ぅぇぇ・・・。
ぅぅっ・・・が、がんばるですっ・・・お、おねえさんになるのっ・・・。
>>717 ・・・ちゅぷっ・・・じゅるる・・・ぺちゃぺちゃっ、ぁぅぅ・・・
き、きもちいぃ・・・??(ぺろぺろと舐めながら見上げる用にして)
・・・は、はじめてだから、テクニックとかしらないけど・・・がんばるですっ・・・、
ちゅぅぢゅっ・・・ぢゅくっ・・・。(舌をからませたり先端をぐにぐにしたり )
719 :
健一:04/10/25 04:03:02 ID:???
>>718 んっ…ア、茜お姉ちゃん……(あまりの気持ち良さに声に力がない)
き……気持ち良いよぅ…(足に力が入らなくなり座り込む)…うぁ…
>>719 ・・・ぺろぺちゅっぢゅぅぅっぺちゃちゅぷぅ・・・
(舌で裏らへんをぐにぐにと押していって口の中に入れたり出したリを繰り返す)
ぁぅ・・・こ、これで・・・お、おねえちゃんになったですぅー・・・。
(すこしやらしくにたぁと笑って)
721 :
健一:04/10/25 04:12:09 ID:???
>>720 んぁ…!茜…お姉ちゃん……気持ち良いよぉ…
(茜の笑う顔を見て)もぅ…茜お姉ちゃんのえっちぃ…
…じゃ僕も舐めてもらったことだし…(顔を赤くして茜の
胸を揉み始める)むにゅ…ぷく……さわさわ…どう?気持ち良い?
>>721 ぷぁっ・・・けほっけほっ・・・ぅぅ・・・。
(すこし目をとろんとさせて気持ち悪そうに咳き込む)
・・・みゅっ!?ぁっ、ぁぁぅっ・・・やっ、そ、そんなっ・・・んぅっ・・・。
き、きもち・・・いいですっ・・・。(足が震えて女の子すわりのまま動けなくて)
723 :
健一:04/10/25 04:18:59 ID:???
>>722 へぇ…気持ち良いんだコレ…(と言って左手で乳首を弄り始め右手は
股間へ)…ちゅ…くちゅ……茜お姉ちゃんのココ濡れてるょ?(と言いつつ
茜の秘所に指を出し入れさせる)…ぬちゅ…ぴちゃ…こんなに僕の指が出入り
してるよ?
>>723 はぅぅっ・・・ぁんっ・・・やっ!ち、ちく・・・いじっちゃだめぇっ・・・。
(びくっびくっと体が跳ねて足をきゅっと閉じて腕の進入をこれ以上はと止める)
んっ、んぅっ・・・そ、そんにゃっ・・・こと・・・ひゃあっ・・・!
ぁ、ぁぅ・・・い、ゃぁんっ!ふゎぁぁっ・・・だ、だめぇっ・・・ゆ、ゆびきもちぃぃっ・・・。
(小さな声で喘ぎながらよだれをこぼして服が汚れる)
725 :
健一:04/10/25 04:29:41 ID:???
>>724 もっと気持ち良くさせてあげるよ♪(そう言って乳首を弄るのを止め
乳首の部分を舐め始める)ちゅ…ちゅぱ……れろ…茜お姉ちゃんのおっぱい
キレイ…(だが下の指も休めない)…くちゅ…ちゅ……ちゅぷ…僕の指
いっぱい濡れちゃってるよ?
>>725 ひゃぁっぁん!!?な、なめちゃらめですっ・・・!
(健一くんの頭をぎゅっと抱き締めてふるふると震える)
ふみぃっ・・・!ゃっ、ぁひぃっ・・・し、しんじゃうっ・・・ぅぅッ!
(狂いそうな気持ちで必死に耐えている)
727 :
健一:04/10/25 04:40:24 ID:???
>>726 はぁ…はぁ……じゃぁ次は茜お姉ちゃんのオマンコ舐めたげるっ★
(健一の頭が茜の股間にうずくまっていく)わぁ…茜お姉ちゃんのオマンコキレイ
…ぴちゃ……くちゅ…ちゃ…ちゅぅ………気持ち良い?茜お姉ちゃん?
>>727 も、もうやめてよぉ・・・いじめないで・・・。
(泣きそうになってひぐひぐいいはじめる)
ぁ、ぅぅっ・・・ひゃっ!ひゃあぅっ!あぁん!!
・・・あぁぁ・・・ああぁああん!!!
(ぷしゅっとおしっこと一緒に液がいっぱい出てしまう)
・・・・・・・・・ぁ・・・ぅぅ・・・。(ひくひくと引くついて)
729 :
健一:04/10/25 04:46:30 ID:???
>>728 も、もしかして茜お姉ちゃん疲れちゃったの?(茜の様子を窺いながら)
じゃぁ…もうここで止めちゃうの?
>>729 ・・・・・・ふぅ・・・ふぅ・・・。
ひくっ・・・はぁ・・・ぇ、ぇっと・・・
(ふとももをもじもじさせながら俯いて)
・・・や、やめないでいいですっ・・・や、やりたいだけ・・・やってくださいっ・・・。
731 :
健一:04/10/25 04:54:54 ID:???
>>730 えっちな茜お姉ちゃん♪じゃぁもぅ入れちゃう?(そう言うと自分の
勃起したものを茜の股間に持っていく)…い…入れるから…ね?
(そしてゆっくりと健一のものが茜の秘所へ入っていく)…ずぷ…
…ずぷぷ…ぬぷ…ずっぷ……あぅぅ…茜お姉ちゃんの中気持ち良いよぉ…
ホラ…根元…あぅ……まで入っちゃったよ…?
>>731 ・・・ぁぅ・・・・・・。(目をきゅっと硬くつぶって)
んんっ・・・!んにぃっ・・・きゃあぁぅっ!!ぅ・・・ぅぅっ・・・
(ぎゅっとあそこに力をいれて締め付ける)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・だ、だめだよぅぅ・・・こ、これだけでおかしくなっちゃうぅっ・・・。
(ビクビクッと震えてすこしだけ動く)
733 :
健一:04/10/25 05:03:34 ID:???
>>732 んぁ!そ、そんなに…強く…締め付けちゃぁ……(キュっと股間に力が入る)
ア、茜……お姉ちゃん…動いちゃ…!(茜が動き始めたので自分も動き始める)
ずっぷずっぷ…ぐちゅ…ぐちゃ……ずちゅ…うぁぅ…!き、気持ち良すぎて
僕……!!
>>733 んんぅぅっ・・・っはぁあぁぅ・・・。ぁぅっんっ!
はぁっはぁっ、はぁっ・・・!!だ、だめっ、ちょ、ちょっとすとっぷぅっ!
(狂いそうになって気持ちよさから逃げようとする)
んっ!あぁあっ!ああん!!!ひゃあっあぁあっ!!
(かくかくとすこし震えて)
735 :
健一:04/10/25 05:14:53 ID:???
>>734 ダッ…ダメッ!すとっぷなんて無理ッ…!
(健一の腰の動きが速くなる)ぐぷ…ずぶ…ずん……ぐちゅ
…あぁっ…!!もぅ僕…!茜お姉ちゃんの……中に…!!
んぁーーーーっ……!!!(快楽が頂点に達し茜の膣に大量の
精液が流し込まれた)…はぁはぁ…茜お姉ちゃん…大丈夫?
>>735 ぁ、ぁぅぁぅっ!そ、そんなっのぅっ!!
(ビクビクッと震えてあそこからすこし液があふれ出る)
ぁっ!あぁああぁぁぁぁぁっ!!!!な、何こぇええぇっ!!
(何が入ってきてるのか解らないけど、それが入ってきてまたいってしまう)
ぁ・・・ひっ・・・ぁ・・・ぅぅ・・・にゃ・・・?だ、だいじょうぶじゃ・・・ない・・・かも・・・。
(ふらふらで倒れ掛かる)
737 :
健一:04/10/25 05:21:54 ID:???
>>736 あぁ…さ、さすがに疲れたねぇ…(茜に抱きついて二人で寝転ぶ)
ふぅ……でも…気持ち良かったでしょ?
ふみゃー・・・。もうだめです・・・。
(ばたっと倒れてそのまま眠り)
き、きもちよかった・・・。
【では、寝ます・・・ほんとに・・・あそびすぎまし・・・Zz】
739 :
健一:04/10/25 05:30:22 ID:???
ふぁ〜…なんだか…僕も……眠く…
(その場に眠り込む)
【お疲れ様でしたー。また今度ですー。】
…此処はいつからショタとロリがえっちするスレになったんですかw?
それはハゲ同
とりあえずスレタイ嫁と小一時間
でもまぁ女が巨乳ならいいんじゃね?
一番よく来る巨乳娘がレズだし
ショタとロリでも仕方ない気がする
女同士ばかりのプレイも飽きるし
まあショタはショタスレがあるんだけどな
うっ…
(ソファーにて目を覚ます)
さいきん泊まりっぱなしだな…
一人か。
(もっかいねっころがる)
(毛布の中で目覚め、寝返りのしすぎで体温が少し高いのを感じ取る)
…ぅ…少し熱い…こう言う時は…よいしょ…
ふぅ…これで少し持つかしら…
(帯を緩め、着物の裾等をめくって肌をさらけ出させる)
(ポータブルテレビで野球観戦中)
璃那さんはまた寝てるのか…
昨日からねてるなぁ…
淋しいというか暇というか…
ふう
(璃那が動きをみせはっとして向く)
(電源を消してソファーにもたれかかる)
起こしたかな…こういうことに怒りそうだからな璃那さん
何やら少し上のほうで議論が…。
本当は巨乳娘の意見が一番なんだろうけど、
誰も答えないから代わりに。
>>740-741 残念だが、茜ちゃんは貧乳…。
既に自己申告していたはずだ。
まぁ、うちの助手の例もあるしそのうち大きくなるんじゃないか?
それが嫌なら巨乳にする何かを発明するかい?
>>742 それは自分も少し思った。
しかしだ。読み返してみると璃那さんだって男の人とHしてるぞ。
自分とは全然してない気がするけどさ。
>>743 健一くんだって、最初は巨乳娘に奉仕してもらいたかったが、
あいにくみんな帰って、残ってるのが茜ちゃんだけだったし。
性欲持て余して、誰でもいいから絡みたいのならその場にいる茜ちゃんがターゲットになるかと。
>>746 (ソファにかかる圧力に気付きながら)
ん…なんか少し…火照ってきてるような…気のせいよね…うぅん…ん…
(両手が少しずつ下腹に伸びて行く)
>>748 っっ!
(璃那の動きに興味をそそられすっかり口をひらかなくなり
鼻息を荒げ璃那をじっとみつめる)
まぁ、せっかく来たんだから。
(そ〜っと入室)
璃那さん、清志くんこんばんわ。
>>750 (こんばんわ〜とくちぱくで)
(ワキワキと手をかざす)
【体は毛布被ってるので息遣いと紅い顔のみで雰囲気察してあげてください。】
…ん…ふ…私ってば…二日間寝てて性欲溜まってるのかしら…?
―どうなの、そこんとこ?リナは私の体に溜まってる性欲って判る?―
―判らなくもないけど…一応観てみるわ。―
―お願い、このままだと此処でオナっちゃいそうだから…―
―……………いつもを20%、積極的な時を60%とするなら…今は40%位かしら?
結構溜まってるわね、オナニーして発散させたら?…清志君やきゅーくん相手にしても良いけど
その場合私が出た方が良いでしょ?―
―ん…その場合の事も考えて今変わっちゃいましょ。…流石に人前でオナりたくないわ。―
―はいはい、汚れはいつも私ですか…ま、気持ち良いから別に構わないけどね。―
(目を閉じて暫くすると、雰囲気が冷たく淫靡な雰囲気へと変わる)
>>751 (なんとなく言いたいことがわかり、うなずく)
(…で、璃那の死角へそ〜っと移動)
>>752 (璃那からは死角だが、こっちからだと顔がはっきり見える)
【はい、わかりました。…嫌がらせとかしちゃダメですよね?】
【八雲さんはまだですかね…
…そろそろ入ってみますか…】
>>754 【こんばんわ、八雲さんこないですね…】
>>754 【残念ながらまだのようです。
せっかくなんで入室して待ってみてはどうですか?】
>>756 【ええ、では…】
(昨日に続いて煤けた背中で入室)
…はあ…駄目だ…
(どんより重く腰を下ろす)
>>753 【触手以外なら…ってそれ以外に方法あるのかしら…?】
(着物の裾から両手を股間に滑らせて足をぎゅっと閉じ、腕で胸を挟み込むと毛布が少し盛り上がる)
…ん…ふぅ…ぁ…はぁ…やだ…少し濡れてる…?
どうして…こんな…ダメ…や…ふ…とまらなっ…やめたいのに…止まらない…
なんで…ふぁぁぁ…んくっ!…ふぅっ…声は…出さないようにしないと…
ん…んっ…ふぅ…んっ…!
(体が断続的に震えて、毛布が少し波打つ)
>>757 (手に持ってた時計を操作すると空中に文字が。もちろん璃那からだと見えない。
文字は「こんばんわ。静かにしてください」となっている)
>>758 【わかりました。触手は使いませんし、まだ嫌がらせはしません】
(いろいろといじわるなことを考えたが、状況が状況なのでしばし見学)
>>758-759 (爛れきった虚ろな目でそっちの方を見た後)
…やはりダメだ…
(と、呟く)
(とりあえずソファーに座って璃那を横目でみつつ)
う…
じゃあ今回はヲチにまわらせてもらいます
たまにはみてるだけってのもいいですし
青年さんと供に八雲さんを待ちつつヒトが増えるのを願います…
(とかいいつつ股間を熱くする)
【すいません、想定外の事態があったのであと少し遅れます…】
>>762 【わかりましたお待ちしています、ただ時間の都合上12時過ぎまでしかいられませんが…】
>>760 (もう限界だろうと思い、いろいろ試行錯誤中)
>>761 (清志が待機するのを確認して、ポケットから薬品を取り出し準備する)
>>762 【わかりましたけど、レスは但野さんの方がよさそうですね】
>>759 !!!!
(空中文字に驚きカバンから紙とペンをとりだす
もう不思議なことにはなれてはきたが…
紙に「それどうやるんですか!?」と)
(実際魔法とかうらやましいんだが…
>>759,761
(毛布の中で、指はヴァギナを広げながら壁を引っ掻くように弄り
所々の弱いポイントに引っ掛かるとビクンと体が震える。音は毛布に遮られ
外には漏れないが、紅潮した顔と息遣いで何が起きているのかは容易に想像がつく)
…はぁぅっ…んっ…ふぁぁ…だ…め…堪えないと…でもっ…でも…
もう…止められないっ…ふくぅっ…!んっ…はぁぁっ…!
気持ち…良い…ダメ…こんなんじゃ…はぅ…私何言ってるの…
精が…精が欲しいの…溜まらないの…ダメっ…堪えないと…堪えてっ…
(熱に浮かされた声でぼそぼそと喋る。自身は小声のつもりだが
静まっている為に耳を澄ませば聞けない事もない)
【ごめんなさい、やっと帰宅しました。では…】
こんばんは〜…
御主人様…まだいますか…?
>>767 【居ますよ、お疲れ様でした】
おお…八雲ですか…ハハ(疲れた笑み)
>>765 (再び空中に文字が。文字の内容は「茜ちゃんを馬鹿と呼ばないなら後で教えてあげる」)
>>766 (薬品をじょうろのような物を使ってで満遍なく毛布にかける)
さて、今かけたのは、繊維とかを一時的に透明にする薬。
せっかく、男たちが大勢見学してるのに毛布で隠すことなんてないでしょう。
どうせならもう見せちゃってもいいんじゃないですか?
>>768 【いやもう、本当にごめんなさい…】
御主人…様?どうしたんですか?すごく…疲れてるみたいですけど…
>>766 (ようやく痴態を察知する)
(璃那さん、一人でやってんだな…
はじめてみたこんな璃那さん)
(股間は熱いが昨日のカズマとのからみで不思議と欲情はしない)
>>769 ぅ‥
(璃那さんといい条件をよくだすひとたちだな…
カキカキッ『考える時間をください』)
(目をつむって財布をひらく)
>>770 【いえいえ、こちらこそ…】
…八雲、もうご主人様と呼ばなくてもいいんですよ…
…私はその資格を失ってしまった…
>>772 え…?御主人様…私は、自分で望んで御主人様の奴隷になったんですよ…?
だから、資格とか…そういうのは…関係…無いです…(青年に微笑みかける)
でも…御主人様がそんなコトを言い出すなんて、一体何があったんですか…?
>>769,771
(いきなり声を掛けられて激しく驚く)
ふぁ…って、えっ!?ええっ!?ちょっと、何これっ!?
その声はきゅーくんね!?一体何したのっ!?
(手を股間から外して体を抱きしめると、着物の裾が濡れた股間を覆い隠す)
何をっ!何を見せるって言うのよ!?それに見学って!?
(声のする方に目を向けるとその瞳は紅く染まっている)
>>773 それはですね…(そう言って璃那の痴態を指したあと股間を見せて)
…勃たなくなったんですよ
”JUDAS”の力と引き換えに…ね
(力なく笑う)
>>764 (入ってきたはいいが、ここは但野にまかせようと思いあえて声かけず)
>>771 こんな条件も飲めないようじゃあダメだね。
それにお金なんてある奴のところに大量にあるもんさ。
例えば壁の中に埋めてある札た……ゲフン
それにもう声出してもいいよ。
いたずらした後だし…。
>>774 何したって、ごらんのとおり毛布を消しただけ。
それに璃那さんこそ、毛布の中で何してたんです?
こんなに着物を乱れさせて…。
アレ?そういえば、璃那さんの目って赤でしたっけ?
>>774 わ!
璃那さんおこんないで!
なにもしてない俺はなにもしてない〜
今回は手出ししないので家具とでもおもってボソボソ
(目をあわせないように目をつぶり耳をふさぎそっぽをむく)
>>775 ………へ?
(暫く放心状態になった後、青年に近寄り)
御主人様…もう…治らないんですか…?言ったじゃないですか…
私…もう御主人様のが無いと…生きていけないって…
…そうだ!アスモなら治る方法を知ってるかも…
呼びますか?アスモ…
>>778 いいんですよ…
それに結果としてアスモのせいですからね…
彼女が喜びをすれ、頼みを聞いてくれますからね…
>>776 (目を細めて遠い目)
金ほしいわ…
腐るほど
>>776 何で毛布を消す必要があるのよっ!説明してくれるかしら!?
なっ…私は別に…寝返りを打ち過ぎてたらしくって乱れてた裾を
元に戻そうとしてただけよ?
手元が見えないから適当にやってたらこんなになっちゃっただけよ。
私の目?私は前からこの色よ?それがどうかしたのかしら?
(その言葉は嘘。璃那の瞳の色は薄い青色(水色よりは濃い))
>>777 そっちの声は…清志君?
やっぱり居たのね…そこに存在してるのに家具と思える訳ないでしょうっ!
何をとんちんかんな事を言ってるのかしら!?
>>779 …今から説得してみます…
―ねぇ、アスモ…御主人様のちんちん…なんとかならないの…?―
―う〜ん…方法が有るには有るんだけど…―
―あるの!?お願い!教えて?―
―『Judas』の力のせいで不能になった人間を元に戻す方法は一つ…
神に背き、我ら悪魔と契約し、我らの卷族となる…つまり、悪魔と同類になると言うコト…
と言うコトなんだけど…どう?―
―っ…!そんな…!―
―選択肢は二つに一つよ?このまま男の悦びが味わえなくなるか、それとも私達の仲間になるか…
青年クン、聞こえる?貴方の心にも聞こえる様話したけど…どうする?―
>>781 目は……あんまり深く追求しないでおきましょう。
今は関係ないですし。
それより裾を戻しただけの割には息が荒いですけど?
それに……毛布を消したとき、璃那さんの手は…どうなってました?
>>782 −ほう、なかなか面白そうですね
(持ち直したのか、いつもの調子に戻っている)
−で、具体的にどうするのですか?
>>781 あ、あぁ
えと、じゃあオキアガリコボウシということでたたずんでますんで
続けてください…
お、お、オナニーを…
(ゴニョゴニョ
>>783 息が荒いのはいきなり声を掛けられて、こんな事になってるのに驚いたからよ!
誰だって突然声を掛けられて毛布がこんな状態になってたらビックリするでしょっ!
毛布を消した時、って…そりゃ気付く直前だったからまだ着物の中のスカートを直してたけど…
それがどうかしたかしら?
(息を整えながら裾を直しつつ、上体のみを起こす)
【子悪魔レオタード&ミニスカートの上に着物を着ていると思って下さい。】
>>785 家具も起き上がりこぼしも大して変わらないわよ?
それに…オナニーなんてしてないわよ、きゅーくんにも言った通り、私は裾を直してただけ。
>>784 ―簡単よ?今から私が専用の魔法陣を展開するから
その中で契りを交わすだけ♪どう?悪い様にはしないけど?―
>>787 そうですか、では準備をお願いしますね
【すいません、少し早いですが時間が来てしまいましたのでこれで落ちます
ここで一応凍結と言う事でお願いします…それでは】
>>786 (…してたくせに‥いくら素人の俺でもそれくらいは…)
裾なおすのであんなにはぁはぁしてたんですか
はあ、なるほど…
ははは
なっとくですはい
(とりあえず意味もなく携帯をいじりはじめて多忙をよそおう
>>786 へぇ〜っ。(意地悪そうな目で璃那を見つめる)
それならいいんですけどね。
仮に人が居たのに寝たふりをして自慰行為をしてるとしたら、少々失礼じゃないですか?
ただ、本当に何もしてないのなら…(じょうろを目の前でちらつかせて)
これを頭から被ってみます?
服は消えますが、人体には何の影響もないですし…。
それに璃那さんの裸はここにいる全員が見ていますしね。
>>788 (陣の展開のため、八雲とアスモが入れ替わる)
ふぅっ…!んじゃ、行くわよ?
(両手をパンッ!と打ち鳴らし、床に手を付くと六紡星を中心とした立体魔法陣が現れる)
これで準備は完了…後は契りを交わすだけ…
【了解しました。とりあえず明日はもう少し早めに来れますので。】
>>789-790 なんか二人とも妙に突っかかってくるわね…
むしろ、居るのに挨拶もせずいきなりこんな事をする方が失礼じゃない?
そっちはそっちでまた妙な動きしてるし…忙しいんだったら戻ったらどうかしら?
(多忙そうな清志を見て思った事を述べ、九武の方を向く)
やめてくれる、今そーゆーの被って帰る時に風邪引いたりしたら嫌だから。
…それに、何でそーゆー事をして釈明しなきゃいけないのかが私には判らないんだけど?
結局はアレ?股間が濡れてないかどうか実際に見て確かめる〜とか言いながら
皆の前で私の裸を晒そうって魂胆?
>>788 【お疲れ様でした、なんかそちらも凄い事態に…あはは…(滝汗】
>>793 うっ…
(ちょっとショボくれる)
璃那さんの寝顔がかわいかっただけですよ…
(いたたまれなくなってソファーからはなれ冷蔵庫に向かうと
ゆかにすわりこんで冷やしてあった生中を飲む)
>>793 いや、自分は入ってくるとき挨拶しましたけど?
まぁ、ちょっと大人げなかったですね。
(とりあえず、薬品をしまう)
自分もせっかく璃那さんの機嫌が直ってきたのに、
台無しにしたくないですから。
ごめんなさい。璃那さん。
【とりあえず今日は自分も落ちます。皆さん、お疲れ様でした♪】
>>797.788
【お二人ともお疲れさまです〜ノシ】
>>797 【はい、お疲れ様です。次回は最後までいけるといいですね。】
>>795 寝顔が可愛かった、ね…ふーん…まぁいいわ。
って、それお酒じゃないのかしら?
高校生がお酒飲んで良いと思ってるの?
せめて高校卒業するまでは我慢した方が体の為にも良いと思うけど。
>>796 聞こえない挨拶は挨拶じゃないのよ?
すっごいか細い声で「こんばんわ…」なんて言ったって挨拶してるなんて思えないでしょ?
それと同じ事よ、お判り?
(多少の動作も混ぜて演技して、素に戻って問いかける)
…ん、私も大人気なかったかもね。でも、いきなりあんな事になったら戸惑うわよ?
きゅーくんだって、自分が寝てる部屋の壁がいきなり透けて外に丸見えだった〜、じゃ
ビックリするでしょ?そんな時、こう思わない?
「お前等何見てんだよっ!?」って。
>>797 【お疲れ様でした。】
>>800 ほっ‥一応本心ですよ
(ちょっと安心する)
璃那さんでもそういうの気にするんですね
結構ラフな気がしてたけど…まぁ開けちゃったし…
(半分残る缶を持ちながら頭をかく
>>800 (少し璃那の考えとは離れているが想像して)
そうですね。確かに隣の人も半分バイオハザード状態の部屋なんか見たくないでしょうし。
研究や実験の内容が見られたら困りますしね。
声が小さかったのはてっきり眠ってると思ったからですよ。
璃那さんの寝顔はとても綺麗で色っぽいですから。
>>801 ふーん…一応って事はまだ完全な本音じゃないって事ね。
私は一人暮らしだし、親が厳しかったからそーゆーのは気にするの。
私の父親にそういった違反がばれたら酷いわよ?
…徒手空拳攻撃不可で竹刀の攻撃を一時間休み無しで耐えろ、とか。
途中でへたり込もうものならそれこそお尻に思いっきり加減無しで竹刀で打ち込まれたり。
…まぁ、飲んだのは清志君の責任だし、全部飲み干しちゃえば?
肝疾患になったとしても私は関与しないけど。
>>802 ちょっと…きゅーくんひょっとして大量の実験物に埋もれながら寝てるの?
…それって、凄い不健康よ?
部屋の整理はこまめにしないと匂いが篭もって精神おかしくなったりするから。
…清志君と言いきゅーくんと言い、此処で寝ると寝顔以外のものも見られちゃいそうね…
でも毛布を頭まで被るわけにもいかないし…やっぱり戻って寝ろって事なのかしら。
>>803 こ、こわいお父さんですな…
てか一人暮らし…ううむ
(缶を冷蔵庫に戻し脱衣場へ)
許可したと思ったらひとことおおいんですね…
病気なんてかかんないですよ
さてお風呂はいってきます
(扉をしめ風呂場へ
【ちと風呂離席です】
>>803 いや、実験物はちゃんと閉まってますよ。
自分の場合は……ほらコレとか(左手を指差し)
やっぱりしまいっ放しだと疲れるんですよ。
璃那さんの前では嫌がるんで、抑えてますけど。
それに自分は璃那さんの隣で寝てみたいなと……まぁ、冗談ですが。
(軽く璃那を抱きしめるがすぐに離す)
やっぱり不特定多数の人が来るんで、家で寝た方が安全ですがね。
>>804 良ければ性格矯正として親に連絡入れとくわよ?
私が書いた手紙を持って訪ねれば鍛えてくれるんじゃない?
一言多いも何も危険性を述べただけよ、私は。
じわじわと進行する病気だってあるんだけど…
急性アルコール中毒にならないようにね?
(お風呂に向かうのを見送って)
…お酒飲んだ後にお風呂ってかなりまずいんじゃなかったかしら…?
>>805 ああ、それ…と言うか、その腕で良く生活出来るわよね…
人前じゃ絶対に出せないでしょ?
(問いかけた直後に軽く抱きしめられて)
ちょっ…私の隣で寝る時に触手伸ばしたりしたら関節技極めるわよ?
下手すると寝ぼけながらやるかも知れないから力加減できるか判らないし。
(黒扇子で胸を小突いて意地悪そうに微笑む)
ふふ…一人で寝る分にはそんな事はないんだけど。
男と一緒に寝た事無いから、どうなのかしらね?
それじゃ、今日はそうするわね。
お休みきゅーくん。
(扇子を少し広げて別れの挨拶をし、そのまま退室)
【今日は此処で落ちますね、お疲れ様でした。】
>>804 【了解しました…と言っても自分もそろそろ落ちるんですが】
>>806 慣れると結構便利なんですよ。
もちろん、嫌いな人はとことん嫌いますがね。
璃那さんが隣で寝てるとき?
ふふっ…そんなことが夢のようなことができるのなら、
触手なんて絶対に出しませんよ。
ただでさえ、出すのを控えてるのになんでわざわざそんないい場面で出す必要があるんです?
冗談とは言え、少しだけ…期待してますよ。お休みなさい、璃那さん。
【お疲れ様です】
さて、清志くんは風呂に入ってるし、巨乳娘もいない。
男が一人こんな部屋にいてもしょうがないし、そろそろ帰ろうか。
(そのまま部屋を後にする)
…今日も遅いんですよね、わたしは。
(腕時計見て苦笑)一人だけ時差があるかんじかな。
ま――どうでもいいんだけれど。
ひょこっ!
こんばんは、でいいんでずかね!?
811 :
ナポチ:04/10/26 01:58:27 ID:???
【失礼、810は自分です(汗】
>>810 うん、ここは日本だから、こんばんはで良い筈だよ?
(椅子に腰掛けてふわり微笑)
こんばんは。こんな時間に人が来るなんて、思わなかったけれど。
>>812 …?(良く良く目を凝らして)
なんだ、ナポチくんじゃない。
どうしたの、眠れない?
814 :
ナポチ:04/10/26 02:02:40 ID:???
>>812 たはは〜、僕も夜型人間ですから!
では、改めましてこんばんは、彩音さん!
>>814 うん、改めて、こんばんは。
(椅子から立ち上がって。)
入ってきたらどう…?外は、寒いでしょ?
816 :
ナポチ:04/10/26 02:08:39 ID:???
>>815 すいません、ではお邪魔しま〜す!
そうですね、眠れないというか、眠れそうにないというか。
よければしばらくの間、話し相手になってもらえませんかね!?
迷惑にならない範囲で。
>>816 羊を数えても退屈なだけだしね。
いいよ?わたしなんかでよかったら。
…飲み物だすね?何が良い?
818 :
ナポチ:04/10/26 02:16:08 ID:???
>>817 わたしなんか、って!(汗)とてもありがたいですよ!
あ、飲み物ですか?
えっと、ぎゅ…(牛乳、と言いかけてきゅっと唇を噛み、訂正)
…何か炭酸系のジュースをお願いします!
(いい澱む様子にくすくすと笑いながら)
わかったよ?じゃあ、コーラでいいかな。
(てきぱきと用意をしながら。
トレーにグラスを乗せて持ってくる。)
はい、どうぞ、ナポチくん。
820 :
ナポチ:04/10/26 02:24:44 ID:???
>>819 わぁい、ありがとうございます!
(両手でトレーの上のコーラを受け取り、くい、と飲み干そうとする)
う…げほげほ!!(汗)
ち、ちょっとコーラの一気飲みはキツイですね、たはは…。
>>820 ああ、もう。
駄目だよ、慌てたら。
(零れてない?と身を乗り出して近付けて。)
キツイ…ていうか、普通、しないよ?
…馬鹿な男子がやってた気もするけど。
822 :
ナポチ:04/10/26 02:31:13 ID:???
>>821 (身を乗り出した彩音さんに気づいて)
あ…大丈夫!大丈夫です!
普通はしないんでしょうけど…今日は、なんというか、一気飲みしたかったというか…。
へ、変ですよね、たはは!
>>822 そう。ならいいんだけどっ。
(そっと離れて腰に手を当て。
少し首を傾げる)
…どうしてまた?なんでそんなコトを?
824 :
ナポチ:04/10/26 02:37:59 ID:???
>>823 どうしてって、うーん…。
…。
…憶えてないでしょうけど、前に彩音さんに「僕には悩みなんて無い」みたいな事を言った事があるんですけど…。
その後、悩み事ができちゃって。
あははは!そ、そのせいですかね!?
それ以来なんだか意味不明な事ばかりしてるかも(汗)
>>824 …そう。
(暫しの間を置いてから小さく頷いて。)
……わたしは――お姉様や甲賀さんみたいに
器用じゃないけれど。
もし、良かったら――悩み、聞かせてくれる…?
それで、ナポチくんの気がはれるなら、だけれども。
826 :
ナポチ:04/10/26 02:49:24 ID:???
>>825 …そうですね。
彩音さんになら、聞いてもらえたらすっきりするかも。
お願いしますね。
えっと…。
僕、生まれて初めて好きな人が出来たんです。
とてもとても、素敵な人です。
…だけど、一瞬で振られちゃって…たはは(汗)
まあ、振られた事自体は僕に魅力が無かった、って事でしょうから仕方ないと思ってるんですけど。
でも…。
>>826 (静かに、時折頷きながら話を聞いて。)
…でも?
(最後に付け加えられた言葉の先を促して)
828 :
ナポチ:04/10/26 03:01:44 ID:???
>>827 …でも。
僕、その人に「次に会う時には平気に、大丈夫になっておく」みたいな事を言っちゃったんです。
その時は本当に大丈夫になれると思ってました。
けどあれから数日経って、大丈夫になるどころか、ボディーブローみたいに後から効き始めちゃって…。
(へたりとしゃがみこんで体育すわり)
とてもじゃないけど次に会う時までに大丈夫になるのは無理っぽいです…。
せいぜい、大丈夫になったフリが関の山。
いや、フリすらちゃんと出来るかどうかも怪しい…。
いつかは、本当に平気になれる日が来るとは思いますけど。
それまでは、ずっと辛いなぁ、って…。
>>828 (そっと頭に触れ、優しく撫でる。)
・つらい事、聞き出すようなコトしちゃって、ごめんね…
やっぱり、割りきれ無い事とか、あるよね。
落ち込まないで、みたいな言葉が白々しいのも解ってる。
でも――ナポチくんが辛い気持ちでいるのは、嫌かな…
(そっとおでこに軽く口付けして。)
だから、負けないで。…ううん、ちょっと違うかな。
折れないで。
辛い、を一人で背負い込んで欲しく、ないな…
それは、一番つらい事だから。
830 :
ナポチ:04/10/26 03:20:01 ID:???
>>829 (撫でられて、堪えきれなくなり涙があふれる)
ひっく…僕、失恋する事がこんなに辛いものだって、全然わかってなくて…なめてました…。
(おでこに口付けされて、その部分にそっと手で触れ、頬を染める)
ありがとう、彩音さん…。
今、こうやって話した事で、一人で背負い込むのはやめましたから…。
僕、折れません。
きっと、克服してみせます。
>>830 (自然に手が伸び、そっと両腕で包んであげる。
母親が子供の泣き顔を隠してあげる様に。)
うん、でも、ね。
無理は、しないでね。
…なんだか、下手な言葉ばっかり。
やっぱり、わたしは不器用だな。
832 :
ナポチ:04/10/26 03:30:12 ID:???
>>831 (両腕で包まれた事で自然と手が伸び、抱きしめ返す。母親に甘える子供のように)
はい…無理だと思ったら、また甘えさせてもらっていいですか…?
…不器用なのかもしれないけど、僕にはその言葉がとても暖かいです…。
>>832 くす。甘えん坊、さんだね…?
「わたしなんかで良かったら」、いつでもいいわよ?
…暖かくなんか、ないけれど(小さく呟いた後両腕を解いて
…わたしはそろそろ帰るけど。ナポチくんは?
834 :
ナポチ:04/10/26 03:39:00 ID:???
>>833 (両腕を解かれて、手で顔をごしごしこする)
わ、わたしなんか、なんて言わないでください!
僕にはとてもありがたい事なんですから!
あ、帰るならこんな時間ですし、家までお送りしますよ!
話を聞いてくれたお礼です!
この程度じゃお礼になってない気もしますけど(汗)
835 :
ナポチ:04/10/26 04:11:13 ID:???
…??
も、もしかして帰る前に力尽きて眠ってしまいましたかね!?(汗)
し、しょうがないです・・・きてはぁ、どっこいせっ!(抱きかかえて、布団まで運ぶ)
フウ、これで良し!風邪を引く事は無いでしょう。
じゃあ、おやすみなさい彩音さん。
今日は、ありがとうございました。
(彩音さんに向かって手をぶんぶん振ってから帰っていきました)
【お疲れ様です、すいません、時間なのでこれで失礼しますね。寝落ちしてないといいですが…(汗】
こんばんは〜♪
まだ誰もいない様なのでとりあえず待機〜!
>>836 【今晩はアスモさん、それでは始めますか…】
>>837 【はいな、了解です。】
さて…と。魔法陣は展開したし、これで準備完了♪
さ、青年クン?こっち来て?
(青年を手招きしながら立体型魔法陣の中へ入る)
(魔法陣の中は水色に淡く光っており、中は外から見るより広い)
>>828 は、はい…
それでは、失礼しますよ…
(そう言って魔法陣の中に入る)
>>839 いらっしゃい♪あ、青年クン、
この中は一時的に『Judas』の力が中和されるの。
だから君の御自慢の一物も元気になるから。
で、契りの内約は、私が青年クンに魔力を注ぎながらのえっちになるワケ♪
魔力が完全に注ぎ込まれた時、一物が元気になる代わり、貴方は私達の仲間になるの…
>>840 そうですか…
…まあ、悪魔も悪くは無いかもしれませんがね…
……ただ、一つ質問をいいですか?
そうなったら、私は貴方の部下に成らなければなりませんかね?
>>841 ううん?そんなコトはないわ…
だって仮にも八雲ちゃんの御主人様にそんなコト出来ないわよ?
そうね…新たなる魔王が一人誕生するって言った方が近いかしら?
>>842 そうですか…安心しました…
出来るなら対等の立場で居たいですからね…
(そう言いながらアスモの肩に腕を回す)
>>843 ふふ…せっかちさんねぇ…♪
さぁ…『契約開始』よ?
(アスモの纏う雰囲気が妖しく、淫らなモノになり、青年に口付けし、魔力を少しずつ注ぎ込む)
んっ…ちゅっ…ちゅるちゅぱ…
>>843 ふふ…せっかちさんねぇ…♪
さぁ…『契約開始』よ?
(アスモの纏う雰囲気が妖しく、淫らなモノになり、青年に口付けし、魔力を少しずつ注ぎ込む)
んっ…ちゅっ…ちゅるちゅぱ…
>>844 んっ…んちゅっ…ちゅっ…
……!勃った!勃ちましたよ、アスモデウス!!
(嬉しそうにそう言いながらぎゅっとアスモを抱きしめる)
>>846 【うゎ…ごめんなさい、二重カキコやっちゃいました…】
よかったわね…青年クン♪でも、それはこの魔法陣の中にいるからよ?
今…完全に元に戻してあげる…♪
(青年のズボンを脱がせ、大きくそそり立った肉棒をしごき始める)
>>847 【ドンマイです】
では、私も貴方を悦ばせてあげますよ…
(そう言いながら首筋にキスしつつ時折耳を甘噛みしながら、胸を優しく揉む)
>>848 ふあっ……!(青年の優しい愛撫に身体を震わせる)
どうしたの…青年クン?普段は激しいのに…
そんな風にされたら…感じちゃうわ…?
>>849 貴方は私の恩人ですからね…
今日はたっぷり悦ばせてあげますよ…フフ
(そう言ってさらに胸を揉む)
>>850 そう言ってもらうと…嬉しいわ…♪
きゃうっ…!駄目ぇ…優しくされるの…慣れてないから…感じちゃう…!
みるく…出ちゃうぅ…!(服の胸の先端の部分にシミが大きく広がり始める)
服…脱がないと…青年クンも…脱いで…?(するすると服を脱いで全裸に。乳首からは母乳が幾筋も垂れている)
>>851 (凄い…股間から力が湧いてくるような感じがする…
だが…まだだ、もう少し悦ばせてからではないと…)
フフフ…可愛いですよアスモデウス…
(胸を揉み続けながら母乳を舐め、乳首を吸う)
>>852 あぅう…どう?青年クン…みるく美味しい…?
でも…終止攻められっ放しなのも癪だから…一回出させてあげる♪
(青年の肉棒を魔力を込めながら高速でしごく)
>>853 …うおっ!いいですよ、四日ぶりですから本当は中にいっぱい出したかったのですが…
いいですよ、たっぷり掛けてあげますよ!!
(チンポから大量の精液がシャワーのように噴出しアスモの全身にぶっかける
しかし、それでもなおギンギンに勃っているw)
>>854 きゃっ!すっごい量…!
うぅん…スペルマシャワー…熱くて気持ち良い…♪
(青年のペニスが固いのを手触りで確認しながら)
まだかたぁい…♪次はしゃぶってあげるわね…?
(青年の肉棒を一気に根元までくわえ込み、舌を裏筋に這わせながら頭を激しく前後させる)
んぶっ…むふぅ…じゅるっ…ちゅばちゅぱ…
>>855 ウウウ…いいですよアスモ…(そう言って頭を撫でる)
でも、折角ですから…もっと気持ちよくしてくれませんか?
…ほら、前、貴方がやってくれた、アレを…
(頭を撫で続けながらそう頼む)
>>856 ぷはっ……!美味しいぃ…♪
ん?アレって…もしかしてコレかなぁ?
(自分の膣に指を挿入し、愛液でたっぷり濡らした後、
青年のアナルに挿入し、前立腺をくにくにと刺激し始める)
どう…気持ち良い…?後…コレが足りないかなぁ…?
(青年の亀頭にしゃぶりつき、中身を吸い出す様に吸い立てる)
>>857 ク、クゥッ!そ、それは…!
…で、出るっ!!
(吸い出される勢いに乗せるように再び濃い精液をたっぷり口内に射精する)
……屈辱です…
この屈辱を晴らすには…
(そう言いながらアスモを押し倒す)
フフフフフ…覚悟してくださいね、アスモデウス
(そう言ってキスをする)
>>858 うむぅ?うんっ…んく…んくこく…んぅう…
(一瞬驚いた表情を見せるが、直ぐに恍惚とした表情で青年の精液を飲み下す)
ふはぁあ…青年クンの…美味しいよ…?
屈辱…?そうなんだ…♪良いわ?その屈辱…私の膣に沢山注ぎなさい…?
そして…私たちの仲間になりましょ?
(自ら足を広げ、露わになった膣口に青年のペニスを手を添えてあてがう)
>>859 ええ、いきますよっ!!
(ふかぶかと挿入する)
…今の私のこれは封じられているとはいえ性槍『ロンギヌス』
…その力は衰えていないのを感じます…
…あの時と同じようにヨガリ狂わせてあげますよ、アスモ…
ただし…今度は実力でですがねえっ!!
(そう言いながらアスモの腰を押さえ激しくグラインドする)
>>860 ふああああっ!青年くぅん!激しいわぁ…♪
(青年の腰の動きに合わせて自らも腰を動かす)
はぅ…!はぅうん…気持ち良いわぁ…♪おちんちん大好きなのぉ…!
(互いが腰を動かす度に結合部からぐちゃぐちゃと淫猥な音がたち、本気汁が二人の股間を濡らす)
みっ…みるくも…出るぅ…♪
(噴水の様な母乳が二人を白く染め、膣は青年のペニスを締め上げる)
>>861 フフフ…封じられているとはいえ主の(後ろ)を(ry(笑)
たっぷり感じさせてあげますよ…
…おっと、こっちも(そう言ってアヌスにゆっくり指を沈めていく)
好きでしたよね…
(そう言ってアヌスも弄りだす)
>>862 貴方のっ…ソレは…もう直ぐ私の膣で…『変質』するわよ…?
女性を清浄する聖なるペニスから…
全ての女を快楽の奴隷にする…魔なるペニスに…ね♪
はうぅぅう…お尻も…気持ち良いぃ…♪
(膣で肉棒を、アナルで指を締め上げながら、激しい腰使いで快楽を貪る)
>>863 全ての女性を快楽の奴隷ですか…
悪くは無いですね
ではいきますよっ!
(そう言って激しく腰を使う)
>>864 来てぇ…?私の膣に…注ぎ終わった時…『契約』は終了よ…?
あぁうん!だめぇ!私…もう…もう…いきそぉ…!
(青年の首に腕を回してしがみつき、ただ前後に腰を振る)
>>865 いい…ですよっ!
では…いきます!!
(そう言うと同時に子宮口にくっつけて三度射精する
そうすると、同時に黒い翼が背中から生える)
【こんな感じでいいですか?】
>>866 【ええ、OKです。特殊能力の付随が何かあればお任せします】
ひゃぅ!ひゃうぅぅぅぅうん!スペルマ出てるぅ!
いっぱい出てるぅ!イくぅ!いくううううぅぅぅぅううう!!
(全身が震え、膣は青年の肉棒を締め上げる)
ふぅっ…!契約…終了…かな?気分はどう?新たなる魔王様?
>>867 【まあ、それはおいおいって事で…】
最高ですね…
俗っぽくいえば「最高にハイってやつだーっ!!」と、いった感じですかね…
さて…続けましょうか、アスモ
(そう言ってまた腰を動かし始める)
>>868 あぁん!だ…だめぇ!だめだめぇ!
今イったばっかりなのにぃ…!気持ち良いけど…直ぐにまたイっちゃいそぉ…♪
(再び腰を激しく動かし、母乳も再度噴き出し始める)
>>869 私もですよ…アスモ…
…では一緒にいきますか…
(そう言ってさらに激しくなる腰の動き)
ついでに(乳首を吸ってミルクを飲む)
…いい、いいですよ…
魔王と化してからは快感もより増して感じるようになったみたいですね…
…いきますよ
(そう言って四度目の中出しをする)
…ふう、さすがにこれだけ出すと魔王と化しても疲れますね…
今日はこれくらいにしておきますか…
それでは、お休みなさい
【と、いうわけで落ちますお疲れ様&ありがとうございました】
>>870 ふぁあ!ふひゃああぁああああぁあ!
精液…出てるぅ!みるくも…飲まれて…いくうぅぅううううぅう!
(再び絶頂に達し、全身を激しく震えさせながら、噴き出す母乳が周囲を白く汚す)
ふぁああ…気持ちよかったぁ…♪じゃあ、またね…?新たな魔王様…♪
【了解です。お疲れ様でした。】
ん…結局昨日風呂場で寝てしまったのか…
璃那さんの忠告はきくものだな…う‥
頭いた…
やっぱ酒はやめよぅ
(四つん這いになって魔法陣から出てくる)
はあっ…はあっ…!あれ…?
清志クン、こんばんはぁ…♪
>>873 う…俺酒よわいのかな…頭いた‥
(脱衣場からでるとアスモをみつける)
うわ!!!!
あ、あ、あ、アスモさん…!
(前搾られすぎて死にそうになったことを思い出しあとずさりぎみ)
なんて格好してんですかも〜
(脱衣場からバスタオルをもってきてかける)
>>874 あ…ありがとう…清志クン♪(清志に微笑みかけながら)
ん〜?そんなに後ずさらなくても今日はもう搾りとらないから…安心して?
ちょっと…シャワー借りるわね?(立ち上がりバスルームへ向かう)
>>875 いえいえ
お疲れみたいですね
(だれかとやってたんだろな、なんか汗かいてるし)
あ、どぞ…
あの、背中流しましょうか?
>>876 ううん、そこまでしてもらわなくても良いわ?ありがと♪
(バスルームへ入り、熱いシャワーを浴び始める)
ふぅう…気持ち良い…♪
―よかったね八雲ちゃん♪これでまた調教してもらえるよ?―
―…何か素直に喜べないなあ…―
『ザァァァァァ…』
ふう…
(冷蔵庫をひらくがなにもない
だれのかわからない牛乳だけ)
なんか最近ここにすんじゃってるな…
テレビ置きたいけど金ないし…
(ぶつぶついいながらソファーにすわる)
頭いたい…う…
(バスルームから上がり、バスローブを纏ってリビングへ)
ふぅっ…♪さっぱりしたぁ…♪
ん?清志クンどしたの?(清志の顔を覗き込む)
>>679 あ、アスモさんあがったんですか
(顔をあげるとバスローブ姿のアスモにちょっと恥)
さっぱりしましたね
いやちょっといろいろと考え事というか…
>>880 悩み?そういうコトなら私より八雲ちゃんの方が良さそうね?
―てな訳なので八雲ちゃんよろしく〜♪―
―ん。わかったわ。―
ボンッ!(八雲出現)
ふ〜…。清志くん?どうしたの?悩み事って…
あ、はあそうですか…
(もう不思議な現象にはなれてしまった)
えと、八雲さん?
とりあえず今頭がいたいことと…
その…早漏ぎみなことで悩んでます‥
こないだカズマさんとしたんですけど‥
い、いれただけでいっちゃって‥(恥
なんか俺だけ気持ち良くなってるみたいで罪悪感感じちゃうんですょ…
(ため息とともに肩を落とす
>>882 なるほど…
とりあえず、お酒はともかくセックスには鍛錬が必要よ?
お酒は体質が関係してるから自分のペースを掴むコトが重要。
セックスは…回数をこなしたり、一人えっちの時に刺激に慣れる様オナホールを使って練習するとか…ね?
大丈夫!そんなに落ち込むと、なんとかなるモノもならなくなるよ?
(清志の肩をポンポン叩く)
>>883 そんなもんですかね…
鍛練か…
ただ気持ち良くなるだけじゃなく日々成長しないとだめですね‥
ありがとう八雲さん
(ちょっと笑顔を戻す)
にしても八雲さんも意外に色々考えたりいいこと言うんですね
ただえろいだけの人かと思ってましたよ
>>884 (眉間を押さえながら)
あのねぇ…清志クン?確かに私は青年様の雌奴隷よ…?
でも世の中には言って良いコトと悪いコトがあるの…
その年齢なら…判るよね…?(殺気を少し放出しながら清志ににじり寄る)
>>885 ひっ
(にげようにもソファーに座ってるので動けない)
ご、ごめんなさいごめんなさい!
八雲さんごめんなさい!
>>886 まったく…!なんか茜ちゃんにも馬鹿とか何とか言ってるみたいだけど…
そーいうの良く無いよ?今にみんなに嫌われるよ?
今日は私これで帰るけど、清志くんも夜更かししちゃ駄目だよ?じゃあね♪
(手を軽く振りながら退室)
【今日はもう寝ます…。お疲れ様でした!】
バカっぽいとか頭が弱いとは思いますが…
いやいやなんでもないです
おやすみなさい〜
気を付けますですノシ
【お疲れさまです〜おやすみなさい('ー'*)ノ】
んぅ・・・・・・ハッ!!
(ガバァッと起きて)
・・・・・・・・・ぁれ・・・?私・・・どうしたんだっけぇ・・・?
(キョロキョロと見て思い出させずにまた横になって)
…ふあ…(今日も欠伸を押し殺しながら。)
…駄目…あと少しなんだから、頑張らないと…
(ふるふる首を振って)
目覚ましに…コーヒーでも飲んでいこうかな。
お邪魔…します――
(中に誰がいるか確認せず、ドアを開いて)
こんばんわぁ…
彩音さんに茜さん…
(笑顔でさみしさをまぎらわす)
>>891 ん――清志――くん。
(腰に手を当てて嘆息)
どうかしたの?そんな顔して。
え
そんな顔って…
普通に笑顔じゃないのさっ
ほら
(不気味に笑う)
・・・ハッ・・・また寝ちゃうところだったな・・・。
(あたまをふりふりして起きる)
>>890 コンバンハーッ・・・。
むにゃむにゃ・・・。
(目をくしくしとして、すこしあくびをする)
>>891 ぁ・・・コンバンハ。
・・・どうしたです・・・?なんだか、寂しそうな・・・
顔をしてるです・・・。
(じーーと見つめて)
>>893 …あのね。
「乾いた笑顔」っていえばわかるかな?
無理矢理笑ってる感じがして――
正直に言わせてもらうと。
そういう顔は…好きじゃないよ。
>>894 茜もいたの…?こんばんは。
…こんな時間に。お家の人は心配しないのかな…
眠いなら、寝た方が良いよ?
>>894 え…なんで茜ちゃんもわかるの‥
はぁ…
(ソファーに倒れこむ)
>>895 う…
ですか‥
とりあえずコーヒーいれますね
こないだはその…ジュースもらったし
(立ち上がりもくもくとコーヒーをいれる)
ほっとでいいよね
>>896 はぃっ・・・アカネはいました・・・?
(うるんだ目でじーと見てすこし首を傾げる)
・・・だいじょぶです・・・親には言ってるですから・・・。
・・・まだ、きっとだいじょうぶです・・・もうテストとか
終わったですから、夜更かし再会できるんですーっ。・・・いつも夜更かししてますが・・・。
>>897 ・・・・・・目・・・?です・・・なんだか、わかんないですけど・・・。
ぁっ・・・わかったっ。
(ぽんと両手を合わせて気付いたように)
なんだか、笑顔の時の明るさがないですっ・・・。
>>897 …ええ、お願いしても、良いかな?
(そう言うと手近な椅子に座って)
ねぇ…反論はないの?
元気がないけれど…
(ふう、と溜め息吐いて)
どうしたっていうの?
>>898 すごいね茜ちゃんも
俺には無理だよ‥
明るい笑顔か…明るくしたつもりなのに
(頭をかくとフッと笑う)
茜ちゃん約束は覚えてるかな?
>>898 そう――なら、いいんだけどね。
あまりご両親に心配をかけたら、駄目だよ?
(少し心配そうにそう言って)…わたしも、人の事は、言えないけどね…?
あ――試験…だったんだ?
どう?上手くいった?
902 :
ナポチ:04/10/27 03:33:24 ID:???
こんばんは、少しだだけ…
>>899 (コーヒーのはいったカップを手渡す)
(ソファーに座る)
ああ、反論ないというか…
昨日お酒のんでそのまま風呂はいろうとしたら脱衣場でねちゃって…
頭いたいわ寒いわ…
(めをつむり頭をかかえる)
>>900 ・・・んと・・・すごくないですっ・・・。
誰でもわかりますよきっと・・・。
(顔をじーーと首をかしげながら見つめて)
明るいって・・・そういえば、どういうのでしょうね・・・。
・・・・・・・・・えへっv(苦笑いのような笑顔のようなわらいをうかべる)
>>901 …はぃっ・・・きっと、心配してないですっ…。
(にこっと笑ってすこし苦笑いに)
えっと・・・うんと・・・す、数学の時間・・・ねちゃい・・・コホンコホン。
・・・えと・・・数学以外は自信ありますっv
(すこしいいとどまって言い方を変える)
>>902 あ――ナポチくん。こんばんは。
昨晩は、ごめんね?
【ごめんなさいでした(汗】
>>903 …っっ!
呆れた!自業自得じゃない!
それにお酒…?
…ねえ、清志くん。
わたしたち、未成年なんだよ?
>>902 ・・・ナポチー?・・・(入ってきたナポチーさんを見つけてすこし笑顔に)
・・・・・・コンバンハ、ナポチーッv
(近くまで寄っていってナデナデしはじめる)
908 :
ナポチ:04/10/27 03:41:25 ID:???
>>905 いえいえ、気にしないでください!
【いえ、、あんな時間あんな時間までつきあわせた自分も悪いですし(汗】
>>906 はい、こんばんは!
>>907 茜さんもこんばんは!
あう…(今日は大人しく撫でられています)
>茜
ふ…茜ちゃんにはいやされるね
その幼さがろりっぽ…
じゃなくてかわいらしいね
(頭をなでる)
>>905 うっ…
そういう返答くるとおもったからいいたくなかったのに…
(横目で彩音をみる)
あいかわらずオカタイのね
まぁ、そういうのが彩音さんらしくてすきだけど…
>>908 なぽーちなぽちぃーっ♪
(ナデナデしながらほっぺもぷにぷにし始めて)
・・・はぁっ・・・癒されるです・・・。
>>909 えぇっ・・・ぇっと・・・ありがとうございますー♪
(自分の両手をぎゅっと掴んでにこやかにおじぎ)
・・・?幼い・・・・・・・・・いつか、私も大人のおねえさんみたいになるですっv
(ガッツポーズを小さく決めてまた笑顔になってじっと見る)
・・・・・・約束・・・思い出したですっ・・・お風呂ですー・・・?
(首を傾げてじーと見て)
>>904 …数学「は」本意な成績じゃなかったみたいね?
でも…うん、それ意外は自信あるなら、がんばる所は
解ってるじゃない。
…寝不足で試験に臨むのは、良くないけれど。
(お疲れ様?と小首傾げて。続き、苦笑浮かべられると)
…ごめん、ね。わたし、また余計な事…いったかも
>>910 大人ねぇ…
いつになることやら‥
(ほほえましく笑う)
あ…うん
覚えてたんだ‥
い、いやならいいけど…(上目遣いでみられてちょっと赤くなる
913 :
ナポチ:04/10/27 03:50:44 ID:???
>>910 (ぷにぷにもされ)
ん…、癒される、ですか?
ただからかってるだけだと思ってましたよー(汗)
そういう事なら、撫でられたりするのも悪くないかな、たはは〜。
>>911 ・・・はぁ・・・なんで寝ちゃったんでしょうか・・・。
(ため息をついて、少し後悔)
ちゃんと睡眠をとっておけばよかったです・・・でも、中間テストですし・・・
・・・きっとだいじょうぶですっv(笑顔になって首を傾げる)
そんなことないですよ・・・?あやねさんーっ、何事も明るく考えるですっ・・・!
(すこしくわっとした顔をして)
>>909 常識的に考えたら普通の事です!
(つん、と冷たく返答して。)
…モラルがなさすぎるわ…
クラスメイトとして…忠告しますけど。
>>908 …いけないよね。
意識が無くなっちゃうくらい、夜更かししてたなんて…
>>912 んっと・・・高校生になったらきっと大人になってるですっ。
今は中学生だから、子供に見られちゃってるだけです!
・・・ぁっ、笑ったですっvそれが、ほんとの笑顔ですよぉ?
(こっちもニコニコしながら顔を見つめ)
今、思い出しましたっ、今度はいろうねって・・・言ってたですっ・・・。
・・・い、いまはいるです・・・?(こっちも赤くなって)
>>913 (ぷにぷにぷにぷに)
はぃっ、癒されるですーっv
(ぶにぃと強くぷにぷにしたりして楽しんでる)
からかってなんか無いですよ??ただ、可愛いなっと思ってやってるんですっ・・・。
>>915 ん…わかったよ
すまんかった
ちょっとイライラして飲んじゃっただけだよ
もうのみませんっ!約束します
(すっと立ち上がり背筋をのばす)
918 :
ナポチ:04/10/27 03:58:39 ID:???
>>915 うーん…ちょっと無防備すぎます!と思いましたよ?
仮にも男子の前だったのだから。
今朝は寒かったですけど、風邪とかひいてないですか?
それだけがちょっと心配でした!
>>916 か、可愛いですか・・・(汗)
うーん、癒されると言われるのは嬉しいですけど、可愛いと言われるのは日本男児としては微妙です〜…(微妙な表情になってぷにられ)
>>916 いつか茜ちゃんも彩音さんみたくなれるんじゃないか?
(ちらっと彩音を見る)
(そっと茜に耳打ち)
『じゃあ先入ってるから、あとからさりげなくはいってきて…』
(というと脱衣場へ…)
>>914 …心配性、だからね。
自分でも解ってるけれど。
…ネガティブになっちゃうのは、悪い癖かな。
…うん、気を付けるよ。ごめんね?
(言った矢先から「ごめんね」と苦笑してしまい)
>>918 かわいいですっ・・・v
(ナデナデしながら顔を覗き込み)
・・・んーと、かわいいって言われるのいやです・・・?
(じーと見つめて)
>>919 ・・・そうですねっ・・・あやねさん・・・いいひとですしっ・・・v
私は、きっと・・・あやねさんみたいにすばらしい人にはなれないんだろうなぁ・・・。
(すこし↑を向いてはふぅとため息をついて考え)
ふゎっ・・・?
・・・・・・・・・・・・ぅんっ、わかった・・・でス・・・。(後姿をじーと見て)
>>920 心配性なのはいいことです・・・
思いやりのある人じゃないと心配性にはなれないですっ…。
(ニコッと笑ってすこし考える)
・・・ごめんねも禁止ですーっ♪
(何故かくすくすと笑いながら注意をして)
923 :
ナポチ:04/10/27 04:07:54 ID:???
>>921 嫌というか、照れるというか…(覗き込まれてちょっと赤くなる)
僕個人は自分の事を可愛い、なんて思った事が無いので(汗)
茜さんの方がよっぽど可愛いと思いますよ!?
>>923 えへへ・・・赤くなってるナポチーさんかわいいですっ・・・v
(ナデナデを続けてにこっと笑って)
……ナポチーがかわいいですっ・・・!(ぶにゅっとほっぺを突付き)
>>921 (脱衣場で服をぬぎ寒さに震えながら小走りで浴槽にすくむ)
>>917 …なにか心の中でどうしても落ち込んじゃう
ような事があったら、人にはなして見ること。
体面を気にして、自分の中に溜め込むのが一番、良くないよ…。
一応、心配、してるんだからね。
>>918 …悪かったってば…謝るよ…
(少し顔を俯かせて。)
…御陰様で、元気。風邪は引いてないよ。
毛布、かけてくれたの貴方だよね?ありがとう…?
>>922 茜は、わたしを買い被り過ぎだよ?
(首を振って、そんな事ない、と)
「ごめんね禁止」は何回も言われてるよね?
いい加減ちゃんとしないと。
茜に怒られちゃいそう(微苦笑して
さて、と。
今日はちゃんと帰るね。
それじゃ、おやすみなさい。
【…もう今にも倒れてしまいそうなので…
おやすみしますね。おやすみなさい。】
928 :
ナポチ:04/10/27 04:19:11 ID:???
>>924 (ふう、とため息をついて)
まあ、茜さんにかまってもらって僕自身も癒されてるみたいですし…ま、いいか、たはは〜。
(ほっぺを突付かれて)
…けど、あんまりひどい事したら嫌ですよ〜?(汗)
>>926 はい、僕ですよ〜。
風邪ひいてなくてよかったです!
あ、お休みなさい〜!!(ぶんぶん手を振る)
【お疲れさまでした!】
>>926 あ、ああ…
その…ありがと、心配してくれて
なんでも、はははなすようにするから
(あぁぁぁぁやっぱり彩音かわいい!あきらめれないっての…
でもこっちから手だしたら璃那さんに…)
(あやねを見つめる目を閉じる)
はぁ…あ‥
お、俺風呂はいってくるよ
昨日結局はいらなかったからね
コーヒー、さめちゃうよ
(タタっと小走りで脱衣場へ)
>>926 ・・・そんなこともないですっ。
あやねさんは、自分を低く思いすぎですっ・・・。
自分に自信を持ってみてはどうです・・・?
(首を傾げてすこしじーと見て)
・・・えへへ、この言葉どこかで聞いたことあったですっ・・・。
(すこし苦笑いをする)
・・・・・・わ、私の方がいわれてるですっ・・・あやねさんにじゃなくて色々な人に・・・。
だから・・・私が怒る権利ないですっ・・・v(にこっと笑って見上げながら)
では・・・お風呂入ってきますねっ・・・呼ばれてるのでっ、悲鳴が聞えたら助けてくださいっ。
(すこしあせあせしながら入っていく)
>>925 ・・・(脱衣所で服を脱いで裸になる)
・・・・・・Σ ガラガラ・・・ガラガラガラピシャッ。
(バスタオルを巻くのを忘れて入ってきてまた何事もなかったように戻って)
・・・お、おお、おまたせしましたっ・・・!
(今度はバスタオルをまいてすこしおどおどしながら入ってくる)
>>926 ・・・ぁ、おやすみなさいっ。
【だ、だいじょうぶですかっ!?きっちり睡眠をとってくださいねっ・・・心配ですからっ】
933 :
ナポチ:04/10/27 04:24:42 ID:???
では、僕も帰りますね!
少しのつもりがつい長居をしてしまいました!
(誰もいなくなった部屋にぶんぶん手を振って、帰っていきました)
【おやすみなさいませ。時間も遅いですし、無理はなされませんように…では!】
>>930 う…
バスタオルまいたのね…
まぁ寒いだろうからはやくすくんじゃいな
(ちょっと残念そうだがスペースをあけてあげる)
>>933 ばいばいっなぽちーっ。
【おやすみなさいなぽちーさんっ。】
>>934 ・・・だ、だって恥ずかしいですっ・・・。
(俯いて真赤になって・・・)
ぁ、ちょっとまってください・・・(体にお湯をかけて入る)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ・・・。
(湯船に入って湯船の中でも女の子座りですこし顔がぽーとなる)
>>933 【ばいばいです〜】
>>935 ちゃんと肩まですくまないとっ
(茜を膝のうえにのせてあしをのばさせて
肩までお湯につかるようにする)
しっかりあったまらないと逆に風邪ひくぞ!
>>936 ひゃぁっ・・・!?・・・ぁ、ぁんっ・・・。
(足を伸ばされてすこし変な声を出してしまってまっかっかになる)
・・・・・・ぁ、ぁ、ぁりがとぅございますっ・・・。
(湯からは顔だけがでて赤くなりながら俯く)
>>937 (全然その気はなかったが茜の変な声をきいてからじょじょに想像しはじめて
しまいには硬くなってしまった)
あ、茜ちゃん‥
さ、寒くない…?
>>938 ・・・・・・ご、ごめんなさい・・・。
(お尻あたりになにかあるものをぷにっとおしりで触って何かわかってすこし謝る)
…も、ものすごく熱いくらいですっ…。(きゅぅと体を硬くして震え始める)
……さ、さむいです・・・?(ぷくぷくぷくと湯船に口をつけてぷくぷくする)
>>939 いや、なんかごめん…
(硬くなったのがやわらかいおしりにあたると快感でさらに硬くなる)
ああ、熱い?ちょっと水たそうか??
俺はさむくないから大丈夫
(ぷくぷくやってる茜の頭をなでる)
(茜の髪からいいかおりがして、首筋をぺろぺろとやさしくなめる)
>>940 ・・・・・・ぃ、ぃぇっ・・・す、すいませんっ・・・
わ、私が気まずくしちゃったですっ・・・。
(ぷくぷくぷくぷくしながら口を湯船から出して小さく言う)
ぁ、大丈夫ですっ・・・熱い方が好きですからっ・・・。
ん・・・っと・・・わぅっ・・・ぁ、ぁぁぅっ・・・だ、だめですっ・・・気持ち・・・わるいれふっ・・・。
(ぷるぷると震えてはぁはぁと息をすこし荒くして目がうるんでくる)
>>941 (舌はクビをつたって唇へ
キスとどうじに茜をこっちにむかせ抱き締める)
ん…ちゅう…ちゅ…くちゅ…
んぁ…もう‥あ、茜ちゃんのせいだよ…
(ほっぺにキスをやさしく何度も)
お風呂でたら‥しようか?いい?やさしくするから…
>>942 ・・・ふ、ふゎゎっ・・・きゅぅっ・・・。(びくっと震えて小さくなる)
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅく・・・ぷぁっ・・・。
(キスは何故かおとなしく受けて半開きの目で口をあけながら見つめ)
・・・ぁ、ぁぅ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさいっ…。
(何故か謝ってしまって俯く)
・・・・・・で、でも・・・・・・ど、どうしようっ・・・私は、しちゃだめかもですっ・・・。
(まっかっかになりながら俯いて)
>>943 いや…?
茜ちゃん…待ってるから‥
(勃起状態でもその場はたえて風呂からでると、バスローブを着てベッドルームへいく)
茜ちゃん‥来てね‥
>>944 ・・・ぁあ、胸が大きくなったらできるのに・・・。
(自分の胸を一人しかいないお風呂場でふにふにと触って。)
でもいかないとだめだし・・・。
(髪の毛と体を洗ってシャツを一枚着て)
ぁ・・・スカートがないっ・・・。(気付いてシャツを何とか伸ばしてワンピースみたいにする)
(パンツをはいて、ベッドルーム?にいく)
・・・ぁ、ぁがりましたぁー・・・。
>>945 きてくれないかと思ってたよ…
(茜をベッドにやさしくたおすとそのままうえにおおいかぶさりキス)
ん、ちゅぅ…んむ…
茜ちゃん…何カップ?
(胸をふよふよと触るとおおきくなったアレが茜のモモにあたる)
>>946 …えへへ…こなかったらどうしたまし・・・ゎぅっ・・・。
(倒されてビックリするが、すぐに落ち着いて)
・・・んんむ・・・ちゅぅ・・・ちゅっ・・。
ぷぁ・・・み、みてのとおりですっ・・・。ぁっ・・・んっひっ・・・。
(小さな胸ですこしだけ大きくなってるようななっていないような、ピンク色のちくびが小さく立ち始める)
>>947 こなかったらあきらめてた…ふぅぅ
茜ちゃん感じてるんだ
(69の形になり茜のあそこをパンツのうえからなめる)
あれ‥なんかしめってきたよ?
きもちいいの? ぺろぺろ‥
>>948 そ、そうですか・・・ぇ、ぇと、嫌なこと聞いてごめんなさいっ・・・。
(俯いて、すこしおどおどとしながら答える)
…そ、そんなことはっ・・・。(ぼぅっと顔が赤くなってドキドキする)
んっ・・・!ひゃ、あぁっ・・・!ゃ、ゃぁっ・・・!ぁ、ぁんっ!
(ビクビクと震えて両足をくねくねさせる)
・・・ひ、ひぃぃっ・・・そ、そんないいかたよひへくださいっ・・・っ!
>>949 茜ちゃんかわいい…
(パンツをとりさると直に秘部にむしゃぶりつく)
ちゅうちゅっじゅるる…ぺろぺろ
すごいえっちだね茜ちゃん…
まだまだだよ…
(舌をなかにねじこんでいく)
【ごめんなさい眠気が急にきて‥はんめ状態なので凍結お願いしますm(__)m
次回会ったとき続きしてください‥
それではお…やす‥み…】
>>950 ・・・・・・ぅぅ・・・・・・
(パンツを取られてふとももがぴくっとうごく)
ぁぁんっ!ひゃぁっ・・・!?ゃ、ゃぁんっ・・・ひっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・。
(ビクビクと震えながらよだれをたらして涙もすこしだけ出てくる)
・・・そ、そんなことないですってばぁ・・・。
(泣きそうな顔でじーと見る)
そ、そんなぁ・・・あぁぅっ!・・・ふ、ふゎゎ・・・う、うごかないでくださいっ・・・。
(したがはいってきてうごかれたらだめと思って)
【おやすみなさい・・・私もさっきすこしねてましたぁっ・・・】
ぅぅ…
(全裸でソファーにねそべる)
熱い…なんか熱い‥
茜ちゃんはそろそろ名無しさんだった、って部分を消しても良いんじゃないかと思うけど…
ま、何か思う所あっての行動だと思うし、追求する事じゃないわね。
(くるくると扇子を弄りながら入室)
もうすぐ次スレね…早ければ今日かしら?
ううん…熱い
そろそろですね‥
璃那さんの自己紹介天麩羅を
>>2あたりにいれたいとこです
結構集まりだすとすぐ消費されますしね
自己紹介テンプレも張るとなるとテンプレだけで3レス使っちゃうのかしら…うーん。
各個人のプロフを見るには一々過去スレ見なきゃいけないだろうし…難しいわね。
此処らへんは話し合わないと難しいかしら?
各個人プロフのページを作成するとか
親切な方が
天麩羅に個人紹介するとしてもレス消費が激しいいですし
まあ話し合いということでおいおい
(ソファーにねそべる)
個人プロフ紹介ページかぁ…誰かそういった事やれる人が居れば良いけど…
うーん…これは今の所保留かしら。
ソファ関係が少し問題かしら…数やそれぞれの広さも書かないと、ソファに人寝すぎる時もあるし。
入口…トイレが二箇所…バスルーム…キッチン…ウォークインクローゼット…
ちゃぶ台座布団、スツールにテーブル…色々あるわね…
そういえば四年前にホームページ作って夢中になったけどずっと放置してるな…
とりあえず週末にいじってみますか‥他にできる人いるなら辞退したいですが…
ほんとに色々ありますね
とりあえずテレビとDVDプレーヤーほしいナ‥(ブツブツ
現状で確認すると…ソファは二人は寝れそうなのよね、私と彩音で寝たし。
茜ちゃんが此処で寝泊りしちゃってるからそっちが問題かしら…
小部屋があったら…あ、そう言えば以前覗かれてた事があって、その部屋放置してたわね…
その部屋使いまわせるかしら。
ベッドルームを…そこ含め二つは欲しい所ね…うーん…間取りが面倒そうだわ。
とりあえず…私はもうダメ…眠い。早いけど戻るわね、おやすみ。
…最近絡んでないなぁ、私…もうちょっと早く来ようかしら…
でもメンバー固定化されちゃうとなー…名無しさん達ともやりたいし…むー…
(ぶつぶつ言いながら退室)
【ぐあ、書き忘れ…今日はこれで失礼しますね、お疲れ様でした。】
|゚)<清志
|゚)<君のことは嫌いだが
テレビとか置いて見ようか。
|ミ サッ
|つ[AV機器セット]
|ミ サッ
【使うかどうかはしらんが】
【こんばんはーっ・・・んーと、じゃぁ、毎日家に帰ることにしますー、そうしたほうがややこしくならないですよね??】
(黒いコートを入口に掛けて入室)
ふぅ〜…今夜も寒くなりそうね…少し動いてた方が暖まるかしら。
(扇子を使いながらゆったりと踊り始める)
今日は絡む気で来てみたけど…誰か居るのかしら?
(ドカーンと派手な音を立てながら天井を破って入室)
……やはり、まだ力のコントロールが上手くいきませんね…
【今晩は、まだ居ますか?】
(突然の出現にも驚かず、閉じた扇子で指し示して)
はいそこ、壊したモノは責任を持って修繕する!
ちなみに原料は自己で調達してね。
早くしないと此処の空調以上に温度下がるから、皆に迷惑かかるわよ。
まあこの程度、大した事じゃないですよ…
(そう言って腕を軽く振るだけで新品同然に天井が戻る)
…これでいいですか?
(にこりと璃那に笑いかけ確認する)
>>968 (冷たい微笑みを浮かべながら)
駄目。きちんと自分の手で直しなさい。
使わないと筋肉は衰えるんだから、安易な方へ動かない事。
(扇子をばっと開いて)
別に羽が生えてるくらいじゃ私は驚かないけど、人前に出る時くらいは羽隠したら?
>>969 いや、これも訓練の内なんですよ…
どうも、加減が上手くいかないので…
…失敗していたら、自分の手で何とかしてましたが…
まあ、上手くいったので、いいじゃないですか
>>970 (少し表情が険しくなる)
だからと言って人間である前提での最低限の心得くらいは守れるでしょ?
上手くいったからいい、とかじゃなくて人間として考えた場合どうなのか、って事よ。
それとも何かしら?羽が生えて人間じゃなくなったから人間の世界の一般常識は通用しないとでも?
目の前の玩具を壊してしまいました。力で直しました。これで良いだろう。
…これで済んだら反省なんて要らないわね、便利だ事。
きっとみんな人間辞めるでしょうね。
(呆れた顔をして扇子を閉じ、冷蔵庫から自分の分のコーヒー牛乳を取り出して飲む)
>>971 …ずいぶんとつっかかりますねえ…
これでも大分押さえられるようになってきたんですよ…
慣れないと色々と拙いんですよ…
使い方を慣れるまでえらい事になるかもしれないことが幾度あったことか…
別に自慢するために力を使ったわけではないんですよ…
そこのところだけはご理解いただけませんか?
(そう言いながら翼をしまう)
>>972 なら力を使わなければ良いだけの話じゃないかしら?
力を持ったからって使う必要性はないと思うけど。
…それに、力を使って天井ぶち破って登場するなんて自慢以外の何にも見えないんだけれど、私には。
人間なら普通に歩いて訪ねる、そうじゃないの?
まぁ、今更何言っても無駄でしょうし、もう関与しないわ。
(最早何も言うことはないと雰囲気で伝え、ソファに座って扇子をくるくると弄ぶ)
…だから、屋根突き破ったのは着地に失敗したんですよ
…まあ、いいでしょう、この話はこれで終わりにしましょう…
…何か飲み物はありませんかね…
(冷蔵庫をあさってみる)
御主人様、璃那さん、こんばんは〜♪
…何か険悪なムード…(汗
>>975 今晩は八雲…
いえ、ちょっと力加減を間違えてそれを璃那さんに咎められただけですよ…
たいしたことはありません
>>974 ―あのさぁ、素直に髪に壊れた瞬間の破片が飛んできたって言えば良いんじゃない?―
―別に。それ位は気にしてないんだけど、物を壊して悪びれもしないのが
癪に触っただけ。すぐに直したからそれで済むなんて何考えてるのかしら。―
―さぁ?魔王になった人間の考える事なんて私には判らないし、判りたくもないし。―
―まぁ、これで親密度でいったら10ポイントダウンって所かしら。さてと…名無しさん来ないわね…
今日は早めに来たのに、絡みもせず終わりかしら?―
―ま、そんなもんじゃないの?私としては精を吸う吸わない以前に新しい人と出会ってみたいけどね。―
(黙って目を閉じながら扇子を弄び続ける)
>>977 −−ああ、そういうことでしたか…それは気づきませんでした、申し訳ない
−−『力』を手に入れても私は私ですからね、これは私の失態でした
−−誠に申し訳ない…
>>976 そ、そうですか…なら良いんですけど…
ところで、この服どうですか?気付いたらアスモが着てたみたいで…
(その場で一回転。刺だらけのロングスカートがふわりと舞う)
―あーもうっ!どうしてこう人の精神感応に無神経に入り込んでくるのかしらっ!―
―激しく同意。見透かされてて嫌な感じよね、そーゆーの。ストーカーみたい。―
―ストーカー?何ソレ?―
―好きな子に声も掛けられずに後を黙〜ってついてって家の周りにたむろする変態の事。
大抵は言葉を掛ける勇気がなくて気にして欲しいけど声を掛けられないって人がなるわね。―
―うわ何ソレ、キモッ!やー、なんかそれ魔族みたい…人間にも変なの居るのね…―
(目を瞑ったまま扇子を腕で空中に弾いて再びキャッチ。)
>>979 似合ってますよ…(疲れた笑み)
>>980 …すいませんねえ、つい聞こえてしまって…
…まだ、力がうまく使えないようですね…
帰ったほうがいいですかねえ…?
>>981 あ…ありがとうございます…♪(頬を赤く染める)
…ところで、レス待ちしてる時にスレ立てに挑戦してみたんですけど…
駄目でした orz
誰かお願いします…
と思ったら立ってた…
璃那さんありがとうございます。
さてと、残りは二人の愛に任せて私は向こうに移ろうっと。
それじゃ、またあっちでね。
>>982 璃那さんご苦労様です…
…さて、選び時ですね…
向こうに移るか、このまま帰るか…
>>986 …とりあえず、私と御主人様で埋めませんか?
このまま放置するのもアレですし…ね?
>>987 では、どうしますか?
次スレに続けるつもりでHしますか?
>>988 …直球ですね、御主人様…(汗
…でも、そういえば最近御主人様に調教してもらってなかったですし…
お願いして…良いですか?
>>989 そうですか…
璃那さんに注意されたばかりですけど、ちょっと力を使ったプレイを思いついたんですけど
いいですか、八雲?
…嫌でしたら別に断ってもいいんですが…
【前もって言っておきますが、所謂触手プレイです】
>>990 【OKです】
お願いします…御主人様…
私は御主人様の奴隷ですから遠慮なさらないで下さい…
(服を脱ぎ始めるが複雑な服の構造のためなかなか上手くいかない)
>>991 【わかりました】
では…ああ、無理に脱がなくてもいいですよ…
む…(集中すると影から湧き出るように触手の塊が出てくる)
さて…これでたっぷり、いたぶってあげますよ八雲…
>>992 ―ア:わお!青年クンたら早速力を使いこなしてるじゃない♪―
(湧き出た触手を期待の眼で見つめる)
ああ…御主人様…その触手で…八雲を躾て下さい…お願いします…
(脱ぎきれて無い服の上からでは判らないが、股間は洪水の様に濡れている)
>>993 そうですね…
(洪水となっている股間を冷たい目で見つめながら)
では…いきますか…
(そう言うと触手が八雲の四肢を拘束し、亀甲縛りのように締め上げる)
さて…お仕置きの時間です…
>>995 (身体に絡み付く触手の感覚にぞくりと震える)
はうっ…!御主人様ぁ…
(服の胸の部分には母乳による染みが広がる)
>>995 フフフ…ここからですよ…八雲
(その言葉とともに触手が口にねじ込まれ、細くなったのが耳の穴をくすぐり、
胸を締め上げる触手の先端が乳首に吸い付き搾乳機のように乳を搾り出す。
さらにヴァギナとアヌスに触手が入り込み、バイブのように振動を開始する)
さあ、どうですか…?
>>998 ふむっ!?うむぅう…うんっ…
ちゅばっ…じゅるっ…じゅるじゅる…
(咥内に挿入された触手に舌を這わせてしゃぶり始める)
んぅっ!んーっ!んぅぅううう!
(くぐもった矯声をあげながらも乳首の触手に母乳を注ぎ
アナルと膣の触手を締め上げながら腰を振る)
>>997 【そろそろ次スレに移動しますか?それともここで一旦終えますか?】
(触手が口を耳を胸をヴァギナとアヌスを責め続ける)
さて…もっと気持ちよくなりたいですか?
YESなら瞬きを連続三度してください
そうしたら、至高の快楽を味あわせてあげますよ?
>>998 【では次スレに移動というコトで】
【…1000はお譲りしますw】
>>999 【では、満を辞して1000get…と】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。