シスタープリンセス総合 第5話

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　　　　ｉ　ﾉﾘﾉ ）)）〉　♥　♥　♥　♥　　シ ス タ ー プ リ ン セ ス 総 合　第 5 話　　♥　♥　♥　♥
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　 ﾉ∬つK!つ）[つiiつ　　 /((つ　(（　 ifつつﾉ）| ﾟヮﾟﾉla）つつ(d）ifつ�I /⊂V†Vつ1. Vf ]つつ'^⊂)l水!つ iﾐ! ´-｀ﾉﾐ!
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　　　し' l_ﾉ　 　 し'ヽ) 　 　 し'　　 　 し'[.ﾉ　 　 じ'J　し' l_ﾉ　　　 し'J　　　し'l_ﾉ　　　 し' l_ﾉ　 　 し' l_ﾉ　　)' ﾑYYi〉

†　シスプリキャラのなりきり妹達とエロい展開で(*´Д`)ﾊｧﾊｧするスレです。sage進行厳守！
†　キャラハン様随時募集中！妹以外にもじいやさんや竜崎先輩等シスプリのキャラならＯＫです。
†　同じキャラクターのキャラハン様が複数存在してもＯＫです。
†　妹さんは名前の横や降臨した時に【和姦】【鬼畜】【レズ】等々ご希望のプレイ内容を書いて頂けると兄もありがたいです。
†　妹の相手になった名無しは、判別のためトリップ（捨てトリ可）を付けましょう。（偽物が現れると妹も困惑します）
†　プレイ後は名無しに戻る事を推奨いたします。（羨ましがられて叩かれる原因にもなり、スレの雰囲気が悪くなります）
†　なりきりＨに突入したら邪魔をせずに(*´Д`)ﾊｧﾊｧヲチしましょう。同時進行希望・乱入等は双方の許可を得てからにしましょう。
†　兄や名無しは自分の欲望や趣味を了解も無しに妹に強要しないこと。マイシスは勿論それ以外の全ての妹達を大切にしましょう。
†　妹が嫌がるような発言したり、雰囲気を険悪にする書き込みは止めましょう。
†　プレイしてもらったらお礼を言う気持ちを忘れずに。自分よりも妹を楽しませるくらいの心構えで接しましょう。
†　チャット形式かレス形式かは妹の都合にあわせましょう。（現在協議中？）

【注意事項！！】
※上記ローカルルールに賛同出来ない方、守れない方は一切の書き込みを禁止します。
※エロパロ板の住人様をこちらへ強制的に誘導・移動させる行為は決して行わないで下さい。
　（現在本板への移動は任意となっております）
※シスプリ以外のキャラ名（スーパーロボット系が多い）や名無しで無関係な書き込みをし、
　流れを遮ろうとする粘着がおりますが、完全放置を徹底して下さい。喜ばせるだけです。
※シスプリ以外のスレでの妹のPLをみて、兄の中には嫉妬深かったり、落ちこむ方もいますが、
　兄は他所のスレで勢い発言しないようにお願いします。妹も困ってしまいます。
　このような事でお悩み（またはその恐れがある）の方は、他スレは閲覧されない方が一番の得策だと思われます。

☆前スレ☆
シスタープリンセス総合 第4話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096650384/

★過去スレ★
シスタープリンセス総合（第１話）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092923126/
シスタープリンセス総合 第２話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093524752/
シスタープリンセス総合 第３話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094822385/

↓当スレ使用中の場合のカキコミ自粛時や、休憩等はこちらへ↓
シスプリなりきり喫茶店「避難所」
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1095573901/l50

>1
四葉、乙可憐ちゃん（どっちやねんw）

>>1
四葉、全然大丈夫。
さすがだね。

この勝負は僕の負けかな。

敗者の僕は、勝者に祝福のキスだ、チュッ。

わうーん

>>あ2チャマ
クフフフ♥ありがとデス♥

>>3兄チャマ
わーい♥兄チャマに褒めてもらっちゃったデス！
えへへ……兄チャマ、次スレも四葉と勝負なのデス！

ん…っ………兄チャマ……♥///
じゃあ四葉は、エールのキッスなの♥
チュッ♥

999かよ＿|￣|○

前スレ、
「四葉好きだよ、愛してる。1000回言ってもまだ言いたらないくらい。」で、1000狙うつもりだったのに。

また、負けちゃったね。完敗だよ。

>>4
ミカエル……？？

>>6兄チャマ
クフフフフ♥
惜しかったデスね兄チャマ♪
1000はしっかり四葉がチェキしたデス♥
この勝負、四葉の勝ちーーー！！（虫眼鏡を高々に翳す）

>>8
おめでとう、四葉。兄チャマの完敗だよ＿|￣|○
1000取ったご褒美に何かプレゼントしないとね。
何が欲しいのかな？

>>9
ここ、sage進行な。

>>7兄チャマ
あ……兄チャマ………////(かああっと赤くなって…)
うーーん……それなら四葉、負けた方が良かったかもぉ……;////

次はきっと兄チャマが１０００をチェキするデスよ。
頑張ってね♥
四葉から兄チャマに努力賞なのデス♥ちゅっ♥

>>8
残念！
雑種の兄チャマです
試しに撫でてみませんか

>>10
スマソ

>>9兄チャマ
四葉が欲しいのは兄チャマだけだよ…………？/////

なんちゃって……////クフフフフゥ♥

>>12
ザッシュって、ナンだかワンちゃんみたいなのデス…（あせ）
じゃあ、ちょっと頭をナデナデしてみるデス……いーこいーこ…♥

>>11
努力賞、いいものだね。
そうだね、次こそは、よし、あと986だな。

それまでは、色々、えっちとかもしようね、四葉。

>>14
えっ…本当？
………こら！　兄貴をからかうんじゃない///
バツとしてご褒美のドーナツはおあずけだなｗ

>>15兄チャマ
うん、クローバーもデスね♥頑張ってクダサイ♥

もちろんデス……////兄チャマのためなら、四葉、えっちだって頑張っちゃうの……////

>>16兄チャマ
四葉、ウソは言ってないよ……？///
ふえええっ！？そんなぁ〜〜！兄チャマのイジワルゥ〜〜！！

>>17

おいおい、じゃあ、
僕が四葉にドーナツをあげようか。
(二つに割って)
はい、四葉、半分こだよ。

兄チャマ……

四葉……兄チャマとエッチなことして……遊びたいな……////

>>15
それだと、1001回目のプロポーズになっとるぞ。負け確定だな。

>>19
じゃあお返しに撫でてみるよ
ナデナデナデ

>>19
ははは、冗談だよ。
はい、ご褒美のドーナッツ ヽ( ^∀^)ﾉ◎◎◎◎

>>19
ストレートできたねえ。いい球だ。

>>18
わーーい♥ありがとう兄チャマ♥
（ドーナッツ持って嬉しそうににこにこする）

兄チャマは……やっぱり優しい人なのデス……♥

>>21
えへへへ…♥ありがとうデス♥
（頭……だよね？）

>>22
四葉、ホンキだったのになぁ……////
でもドーナッツはチェキしちゃうの♪
いただきます♪はむ……

>>23
四葉はいつでも直球勝負デス♥

>>24
そうかい、照れるなぁ。
こうして、四葉と半分こして食べると、あっためてないドーナツなのに、
胸が暖かくなってくるよ。

さて、四葉たんの直球を打ち返す兄貴はいないのか？
オレは…これから仕事です……＿|￣|○

>19
今日って兄チャマ多そうだけど、どうするの？

とりあえず、点呼いってみようか。１ﾉｼ

23書いたのオレ。2 ﾉｼ

２ﾉｼ
でも>>27……

>>26
クフフフフ♥
二人で一緒に食べると、おいしいよね♥
うん……胸があったかくなってくるネ……♥///

３ノシ

>>32
とりあえず、sageようね

>>27-30
わ、兄チャマがいっぱい……♥♥
四葉、みんなでするのもかまわないの…………////

5ﾉｼ

>>32
さ、咲耶ちゃん！？

わぁ…………（ぽかーん）

四葉と結婚キターーーー！！！！

もう、1001回目のプロポーズでもいいや俺。

咲耶いれて４人か…。

あれ？　咲耶と四葉のカラミってやったっけ？

ふえええっ……！？何だかかなりいるみたい……
ど、どうしよう……（あせあせ）

５Ｐなのか(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>38
ハイ♥二回しマシタ♥

>>38
前スレでもやってたよ。
その時は咲耶が兄としたから、今度は四葉が優先しないとな。

待て待て、咲耶が２人引き受ければ四葉に来るのは３人だ。
ちょうど穴の数と合ってるなw

>>43
すごい、理論だな。ワロタ。

>>43
野郎４人に妹２人じゃないのか？

うん、５人だと……四葉、かなりレス返すの遅くなっちゃうかも……

四葉
>>28 >>29 >>30(でも仕事)
>>32 咲耶
>>35

>>45みたいだな。

>45
そうだった、咲耶いれて５人だ。

で、退場するのが１人で妹２人に兄３人か。

盛り上がってる所、悪いんだけど…。
四葉ちゃん、お兄様達、私、勢いで手をあげちゃっただけで、
本当はこれから用事があるのよ。ごめんなさい…。

兄チャマは３人デス？

ここで一人引けば
四葉×兄貴Ａ
咲耶×兄貴Ｂ

で丸く収まる。さて、妹に負担をかけまいと身を引く
格好いい兄貴は出るのだろうか？

あれ？　咲耶さっきから黙ってるけど、ただの通りすがりだったの？
いたら返事してね。

>>49
あうう〜……帰っちゃうデスか咲耶ちゃん…。残念デス。
うん、またね…。

咲耶、退場か…。お疲れさん♪

これで四葉１人に兄３人…。

始まるまで見守っていこうと思ったけど
そろそろ時間なので仕事に行ってくるね。
四葉のことをよろしく頼むね＞他の兄貴
では行ってきま〜すﾉｼ

【若葉マークですが、こういう時は引いた方がいいんでしょうか】

>>55
行ってらっしゃい兄チャマ♥
また今度、四葉としようね♥

>>55
いってらっさーい。まかせとけ

>>56
四葉しだいじゃないのかな。身ひかんでもいいと思うけど。

雛子ちゃんじゃないけど…。私、本当にここに居ていいのかな？
あんまり歓迎されてないみたいだけど…。趣味が趣味だし……。
って、そんなセリフ、私らしくないわね。
いつも、自信満々！お兄様はちゃんと私の事を愛してくれてるんだから…♥
じゃあ、ホントに出かけてくるわね。ﾉｼ

>>59
咲耶も行ってらっしゃい。
たまには趣味おさえてくれるなら、大丈夫だと思うけど。

クフフフ♥四葉が兄チャマたちの１人エッチを見てあげてもいいデスけど♥
（最後は四葉に飛ばすの……）

>>58
【そうですか。ではお兄チャマお願いします】
>>59
いってらっしゃい。ﾉｼ

>>59
うーん、大丈夫だと思いマスよ？
趣味が合う兄チャマも、中にはいるかと思いマスし………。

>>35と、>>26よ。
29だけど、
四葉の>>61の提案ではどうよ。
俺はOKです。

>>59
あ、行ってらっしゃい咲耶ちゃん♥またね、バイバイ♪

>>64
兄チャマが頑張ってる間も、四葉がいろいろチェキしちゃうデスよー？クフフフフ〜〜♥

>>64
了解

今きづいたが、26なのってんのは、28だな。どうでもいいけど。

えへへ……じゃあ決まりでいいかな……?////
(わざとミニスカートの中のパンティを見せるようにイスに腰掛けて)

【つーわけで、番号つけました。よろしく四葉】

四葉も一緒に１人えっちするから……よく見ててね///
四葉より、先にイッちゃったら……兄チャマの「負け」だよ？////

>>70
よろしくね２９兄チャマ

>68
そうでした（汗

>69
(四葉の前に座り込んでスカートの中を覗き込みながら)
はぁはぁ…いいよ、でも、もう少し脚ひらいてくれるかな…。

【えっとレス順決めた方が良いんじゃないですか？】

>>73
見える……？兄チャマ…………////
(イスの上に両脚をのせてM字に開く)

ほら……兄チャマの好きな……ストライプのパンティなの……////
(兄チャマのお顔に近づけてあげる)

【クフフフ♥ちょっとした焦らし要素も含んでるから、触っちゃダメだよ♥】

>>73
【書くはやさもわからんし、見られてるわけだから、兄は四葉のレスがきたら返すでいいと思う】


>>71
ようし、わかったよ、頑張るね。
(パンティ見えてるよ、あ、反応してしまう)

>>75
兄チャマ………見て……
兄チャマのおちんちんも四葉に見せてね……？ん……ん……
（ミニスカートをたくし上げて、パンティの布越しに２本の指を、スリットに這わせる）

>74
あ…でも、匂いを嗅ぐのは良いんだよね？
(四葉の股間に鼻先が触れるか触れないか
スレスレまで顔を近付けてｸﾝｸﾝ…)

微かにチーズの匂いがするね。

>>all
(タイを外し、ブラウスのボタンを外して、するりと脱いでいく
　脚をもち上げ、スカートを脱いで、床に投げ捨てる)

自分も参加おｋ？

>>76
ああ、見るよ、というか目が離せないよ…
(やべえ、ズボンの中でふくれてきたよ)

見たいのかい、…うん、いいよ、四葉そういうなら。
(しかし、出したりしたら、我慢できずにシコりたくなるじゃないか、負けちゃうぞ)

(ストライプのパンティの上を指が…、あそこがアソコなのか)
ごくっ。

>79
踊り子さんに手を触れなければね。

>>74
んっ……あん……兄チャマ…………////
四葉のココ……そんなにいい匂いがする……？///
(兄チャマの鼻を指でさわさわ)

>>78
(鼻腔に四葉の匂いを吸い込みながら、おもむろにチャックを下ろし)

見てごらん・・・四葉

【遅くてすいません・・・】

>>78
うわぁ、白くて綺麗な肌だよなぁ。
もう、ズボンぱんぱんに膨らんでるよ。
とほほ…。
ジー(チャックを下げて、半立ちの一物を取り出す)

さぁ、四葉、僕の出したよ、そこからチェキしてね。

82は78宛てデス〜；

>>79兄チャマ
クフフフ♥いらっしゃい兄チャマ♥
四葉の見て、兄チャマもおちんちんしゅこしゅこしてクダサイね♥

>>80
ほら……よく見るデス……。
四葉、兄チャマのこと考えただけで、ここが熱くなってきちゃう……///
(陰影を縦に滲み出すスリット。さらにパンティの中に指を差し入れる)

んっ……あっあん♥
兄チャマも早くぅ♥////

>82
あぁ…とてもイイ匂いだよ、四葉のアソコ…。ﾌｩ
(ショーツの微かに湿りだした辺りに息を吹きかける)

どう？　四葉…。触ってはいないよねw

>>83
おっきくてとってもステキよ兄チャマ……
それをしゅっしゅってするとこ……四葉に見せて……？

>>84
うん……チェキしてマスよ……////
四葉も……コウフンしてきちゃった……ふあっ……あんっ……あ……はあん///

(パンティの中の秘所を指でまさぐりながら、首を上向けて悶える)

あぁきれいな形をしているよ・・・
（舐めるような目で秘部を見つめる）

(勃起はしているが、まだ扱きだしてはいない)
う〜ん、もう一つオプションが欲しいトコかな…。

そうだ！　オシッコしてみてよ、そのまま…。

>>86
クフフフ♥えらいデスよ……兄チャマ♥
あんっ……兄チャマの息があったかくて、また濡れてきちゃった……////

>>ALL
あんっ……兄チャマに見られてるのに……ああん、四葉、感じちゃう/////
（イスにもたれかかって、お尻を向けて、パンティを太腿まで下ろす
　指を股の間から、アソコの穴へ這わせ、見せるようにオナニーする）

>>88
もっと近くに来て……チェキして……/////
(ピンク色に色づいた肉襞を一枚一枚めくるように……)

>>89
おしっこ…………するの……////
あん、待っててクダサイね…………。今、兄チャマの前でするからネ……////
(後ろ振り向きながら、肛門を撫で回す)

>>91
あぁほんとにきれいだなぁ。吸い付きたいよｗ
四葉のオナニー見てたら興奮してきたよ・・・。
（自分のものをチャックを開けて出す）

>>85
う、うん (この後、84って事で)

>>87
ああ、四葉の指がパンティの中で…
(竿が上を向いてくる)
>>90
まる視えだよ、ううっ、辛抱できん
(竿を持ちゆっくりと動かしだす)

(いつの間にかじりじりと近づきだす)

>>90

・・・お尻の穴も綺麗だね…もっと良く見せてごらん

>>93 は俺です。
興奮してあせってるな…とほほ。

>90->91
四葉のアソコあんなに濡れて光ってる…。すごく綺麗だよ、四葉。
アソコもアナルもヒクヒク蠢いていて、すごくエッチだよ。

あ〜ん、焦らすなんて四葉のイジワル！

>>92
四葉と一緒におなにぃしよ……？でも、抜け駆けはダメデスよ…？
（兄チャマの鈴口を指で撫でる）

>>93
しっかり気持ちよくして……後で四葉にいっぱい、兄チャマのミルクをクダサイね♥

>>all
それじゃ……リクエストにお応えして、四葉、ここでおしっこしちゃうね……♥////

(床の上でしゃがみ、上体を反らして、両手を床について体を支える)

ん……んん……////(アソコをヒクつかせ、尿意を集める)

ふあああんっ……出ちゃう/////
四葉……おしっこ出ちゃう////ハズカシイ……////
あんっ……見て……四葉のおしっこ、見てクダサイっ////
(ぷしゃあああああああっ)

（勢いよく放たれた黄金色の飛沫が、放物線を描いて、床に水溜りをつくってく……）

>>97
わかってるよ・・・。ああもう我慢できない。
（自分の物を擦り始める）

>>99
見て……四葉のおしっこ見ながら………おちんちんを気持ちよくさせてあげて…////
(今度はお尻を向けて、垂直下に放尿する)

>>98
すごく可愛いよ四葉のおしっこするところ・・・
(秘部から雫が垂れるのを凝視しながらモノを激しくこすり上げる)
はぁ…っ…んっ…、あっ、っ…！

>98
四葉のオシッコ、金色に光ってすごく綺麗だ…。

あぁ、もう辛抱タマラン！　シコシコ…
(ズボンとパンツを脱ぎ捨て反り返ったペニスを扱きはじめる)

>>98
ああ、しっかり我慢しつつやって、溜めるよ。
そうすると、沢山でるからね。兄チャマミルクまっててね。

って、え？
おしっこ。わぁっ。
すごっ。いっぱい出てるよ。女の子の放尿はじめて見た。
きたないはずなのに、なんだか四葉だと綺麗な噴水みたいだ…。

(しこしこしながら)

四葉のアソコ、とっても綺麗だね。ピンクでほんのり上気して。
クリちゃんもよく見せて弄ってごらん

うひょー
こんろからきますた
変態のすくつはここですか？

はぁはぁ…四葉、そろそろ指じゃ物足りなく
なってきてるんじゃないかな？

こんなモノがあるんだけど使ってみるかい？
(ゴソゴソと懐から特大バイブとアナルバイブを取り出す)

>>101-102
んんっ……おしっこ気持ちいいの……////
もっとしたぁい……///あんっ……ひああん……っあ……ふう……///
(息を乱しながら、くちゅくちゅとびしょ濡れの秘部を３本の指を駆使して蹂躙する)

>>all
（ブラを外してぽーいと投げ捨てる、靴下以外は一糸纏わぬ姿になる）
　↑早いもの勝ちした人にプレゼントしマス♥「ＧＥＴ」って最初に書いた人に差し上げマスｗ）

なんだここきもいな

記念まきこ

ブラをゲット

ＧＥＴ♥

>>100
ああ・・・四葉のおしっこ・・・いいよ・・・
もっと気持よくしてくれる？
（さらに擦る速度をあげる）

兄以外はカキコミするな、プレイ中、以降乱入禁止

79 [sage] ：04/10/16 17:47:58 ID:???
>>100
ああ・・・四葉のおしっこ・・・いいよ・・・
もっと気持よくしてくれる？
（さらに擦る速度をあげる）

>>106
綺麗な桜色の乳首だね…ぁあっ…
(そっと息を吹きかけてみる）

>>103
（クリの包皮をむき出して、ぷっくり腫れたお豆を見せながら、指で挟み、こすり上げる）
んっ……ああんっ……四葉……ココ弱いのに…………イジワルなんだからぁ……///

>>104
みんなヘンタイさんなの……。四葉もヘンタイさんなの……/////恥ずかしい///

>>105
ふぇ……もう、そんなモノ隠しもってただなんて……////
(バイブを両方受け取って……)

>>all
んん、ふあん…///おっきい………兄チャマのおちんちん……四葉のアソコに入るかな……///
(ぐにぐにとアソコにバイブをあてがい、しゃがみこんだまま、挿入していく)
ん、あああっん！はあっ……ああん！

きもい書き込みだらけだｗ

【ちょっと打ち続けだったので……少し休憩させてクダサイ……///
10分後にまた書き込みマス……】

>>109
カタカナはダメ♥

>>110
おめでとうございマス♥ｗ

>>115
お豆さんがよく見えるよ、四葉、かわいいね。
ああ、気持ちよさそうに…。いじってるね。
(自分のモノを擦るスピードを同じように早めつつ)

だって、四葉かわいいから、ついイジワルでも気持ちいいことさせたくなっちゃうよ。

ｵ�hﾙ

>>117
【休憩ごくろうさん、スレが上の方にあるし、他所から来た人もカキコミしてようだから、
四葉、気をつけてね】

>>115
僕とのエッチの練習だね
もっと激しくしてごらん
(陰茎を先走り汁で滑らしながら両手できつくこすり上げる)
ほら…僕の手と同じペースで…

なに休んでんだよｻｯｻと始めろよ変態

>106
四葉ったら乳首、ビンビンに尖らせちゃって…。
キュッと摘んでごらん、気持ち良いから…。

>115
凄いよ、四葉…あんなに太いのが入っちゃうなんて。
お尻の方も、入れてごらんよ。

ここは童貞だけのインターネッツですね

キモスレｗ

キモイ書き込みマダ〜

きもいよキモイヨ
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

変態と童貞のキモイ書き込みがもうじき再開されますｗ

>>111
うん……もっと……いっぱい感じてね兄チャマ……////
(イスに座って脚を伸ばし、おっぱいをまさぐりながら、クリを上下に擦る)

>>114
ああん…………兄チャマぁ……四葉のおっぱい……好き……？///
(ふるふると小振りな微かに跳ね動く)

>>118
ん……四葉のココ……触るたびに…………ひあんっ……////
こんなに……エッチなおつゆが出ちゃうの……
（尿に入り混じって、ぬちょぬちょと蜜が溢れてきて、イスに浸水していく）

>>120
【もう慣れてるからヘーキなの♪】

>>121
はっ……あん……！こ、こう……？あんっ、あふぁっ……ふああんっ/////
(腰を浮かせて、手の動きをだんだん早めていって、快感に打ち震えながら薄目で涙が溢れる)

>>123
んんっ……お尻にも入っちゃう……ひっ……あうう……あん……おかしくなっちゃう……
（みりみり音を立ててアナルバイブをゆっくりアナルに侵入させる）

これ本当に面白いと思ってやってる香具師いるのか？

>>129
すごいね、どんどん溢れてきてるよ。
ほら、僕のも、先に我慢汁がいっぱいになって、少しづつ出てきてるよ。

四葉のおま○こ、かわいいね。はぁ、挿れたいくらいだよ。

こういうやつらが勘違いして犯罪を犯すんじゃねーの

>>129
大好きだよ・・・四葉の小さいおっぱい
今すぐ吸い付きたいくらいだ
(絞るように陰茎を擦りあげる)

小さなお尻の穴にバイブが入っていくのが見えるよ…
…ムチュリ…ムチュ
すごく可愛いいよ…四葉

ここは犯罪者が群がるインターネットでつね。

虚しくならないのかな

>>131
ああんっ……あにチャマも感じてる……？////
四葉のハズカシイことをチェキしながら……おちんちんがどんどん気持ちよくなってるデスか……？///
（イスの上で、膝を立てながら２つのバイブをぬちょぬちょと交互に出し入れする。）

はぁ……はぁ…………ダメ…♥
今日だけのガマンなの……んあっ……ひうっん……////
(ぽたぽたと蜜を滴らせながら、脚ががくがく震える)

マジ吐き気してきた

>>133
ん……あうん……最初は…つらかったけど……
今は平気なのデス……///
あっ……やあん……♥おしりきもちいい……♥////
(お尻を高く突き上げ、二つのバイブを両手でこねくり回す)

>>136
とっても興奮してるよ、触れないから、余計にね。
でも、魅せられてばかりじゃ、先にいっちゃいそうだね。
(先走り汁が、ちんぽを擦る振動で、垂れ落ちる)
ああ、我慢するから、後を楽しみにしておいてよ、四葉。
(片目ウインク)

ネカマの人も大変だな

ネカマ、ヒッキー童貞乙ですｗ

【スマナイ…、時間切れで脱落します。ボクの分まで
四葉をしっかりチェキしてよ、お二人さん♪】

>>138
尻の穴がめくり上がって・・・もの凄く卑猥だ…

僕のも気持ちいいよ…ああ…
頭が真っ白になりそうだ…
良く見てごらん…四葉のいやらしいところを見てすごく…感じてる…

>>139
えへへ……♥////今度たっぷり、四葉とエッチしてクダサイね♥///
ん、はあん……四葉だってイッちゃいそう…………こんなに……２つも入れたの初めてなの……///

>>all
もう一回おしっこしちゃいマス……♥////
おちんちんにかけて欲しい人は言ってクダサイね……♥


【>>all
　今日は７時まででお願いしマス…】

ネカマＵｚｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅ

>>142
【お疲れ様デス兄チャマ♪また遊ぼうね♥】

ネカマ！
ネカマ！!

>>144
またおしっこしたいのかい？
こんどは僕のここに掛けてごらん…

藻前ら男同士でなにやってるのｗ

>>143
兄チャマの見せて……ふわわ…こんなに透明なおつゆが……
ぴちゃ……ぴちゃ……
（亀頭に滴る前触れ液を舌で掬い取る）

クフフフ♥不思議な味デス……♥

ネカマかよ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

ネカマ必死だな
ﾌﾞｯ(´;ﾟ;ж;ﾟ;):'.;゛,`;　

>>144
ああ、もうイヤになるくらい中でするぞ、約束だからな。

ああ、もうゆっくりちんぽを刺激してられないよ。
いいよ、いいよ、その四葉の痴態。
よがる、声もかわいいよ、僕の四葉！

【精子だけでなく、四葉におしっこされたら、おしっこかけちゃいそうです】
【時間了解。】

( ´д)ﾋｿ(´д`)ﾋｿ(д` )

>>148
ん……はあっ……四葉、またオシッコ出ちゃう……
ほしい……兄チャマ…………？

うん、行きマスね…………いーい……？///
ハイ…♥////ああっ……やあん……恥ずかしい……/////
(148兄チャマのおちんちんの上にアソコをあてがい、バイブをすっと抜く
シャアアアアア……ぴちゃぴちゃぴちゃ……
　四葉の熱いおしっこが兄チャマのおちんちんに、シャワーとなって浴びせかける)

>>150
ン！あぅ！四葉ぁ！駄目！そんなところ…
(赤く腫れ上がった亀頭が小さく震える)
(悪戯っ子の顔をした四葉の顔を虚ろ気な目で見つめる)

なんかかわいそうになってきた

おめーら、他にやることねぇのかよｗ

ネカマ手抜き杉

>>155
(そそりっ立った陰茎にビショビショと音を立てながら
湯気の立った小水が滴り落ち四葉と僕のあそこに水の橋を掛ける)
ああ…四葉の体温を感じるよ…
気持ちいい・・・・

藻前らたまには外出ろよ

３５キモッ！

>>153
四葉もコウフンしちゃう……////
兄チャマがおちんちん弄ってるとこ見てると、四葉もどんどんエッチな気分になっちゃう！

うん、今度四葉に全部ちょうだい……
四葉のココに……兄チャマのすごいお水を……いーっぱい……♥///
あんっ……こうやって……激しく…………ふああっ……あんっ……////
(バイブで兄チャマとＳＥＸしてるシーンを創造しながら、ピストン運動させる)
【四葉に直接触れるわけじゃないから、おしっこも掛けちゃってかまわないの……////】

あれ、ここメンヘル板じゃねーんだな

ピンク板だね

>>156>>160
（じょろじょろと熱の籠った聖水をおちんちんの色々な箇所にかけてあげる…）
ハイ……綺麗になりマシタ……♥////

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ 

エロゲやり過ぎだろ

>>163
ああう…もう…いきそうだ
(小水で滑る陰茎に指を絡ませさらに扱きあげる)

ゴシ！ゴシ！ゴシ！ゴシ！ゴシ!

…四葉…一緒にイこうね…

PCの前でチンポ握って書き込みするのは楽しいですか？ｗ

>>163
僕もだよ、四葉。どんどん興奮してきて、そろそろだよ。
(四葉のバイブを自分のものと意識して、四葉の出し挿れにあわせて扱く)
四葉に無理矢理刺激されてるみたいで、あぁ…。

欲しいのかい？
よし、んっ…、限界だから、精子ぶっかけるね、四葉も一緒に…
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ
(四葉の顔や髪、かわいらしいおっぱいや、白い肌にどんどんかかっていく)

>>169
兄チャマ……兄チャマ……あっ、あっ…………きもちいい……♥////
一緒にイこうね……♥
ふあっ……やあっ…………あんっ……アソコがガマンできないよぅ……////
(兄チャマとお顔見つめながら、バイブにスクリューをかけながら捩じ込ませて行く)

航はよくやったっと思うよ。
だから余所板荒らすのはやめれ。

頭大丈夫か、おまいらｗ

>>172
エッチしてる四葉の顔も…とっても…可愛いよ四葉…
四葉！四葉…
(陰茎がビクンと跳ねると先から熱い精液が迸る)
(陰茎を四葉の小さな肢体に向け熱い精液を降り注ぐ)

はぁっ…はぁっ…

>>174
大丈夫なわけないだろｗ

>>all
(仰向けになって、脚を大きく広げ、バイブでものすごい速さで抽送する)
ふああっ……四葉……四葉もうイッちゃうう！！
ひっあ……兄チャマ大好き…………四葉、四葉と一緒に、んああああんっ……！！/////
(腰を浮かせて、禁を破ったようにラブジュースが悦楽の飛沫をあげる)

>>171
きゃっ……////(びっくりして目を瞑り)
んっ……はう……んん……ん……
ぺろぺろ……クフフフ♥兄チャマのラブが……いっぱい……////
（あちこちにこびり付いた精液を指で掬い味わう）

>>175
（ぴちゃぴちゃと振り掛けられる精液を体全体で受けとめる）
ふあっ……あ……
兄チャマ……のあつくて…………あまずっぱあい……♥
こんなに……たくさん………すごいデスぅ…♥////
兄チャマのいけないお水……チェキしちゃった……♥////

>>177
いい加減うざいよ

ネカマ、オナニー乙ｗ

>>177
>>144

ネカマ氏ね

【ごめんなさい〜〜！時間なので落ちマスね。
　29兄チャマ、35兄チャマ、四葉と遊んでくれてありがとう♥
　79兄チャマも、次は最後まで行けるといいデスね♥
　バイバイ兄チャマ！大好きデスよ♥】

時間もわからないネカマ、いや池沼かｗ

>>177
ああ、四葉、僕のでいっぱい汚れてる
あっ、掬って舐めてるよ。
(四葉の痴態にさらに興奮して、ちんぽ扱きつづける)

うぁ、また出そ、
あ、ごめん、四葉っ。
(精子ではなく、おしっこが兄のちんぽから放射状に四葉へと飛んでいく)
ああ、四葉がびちゃびちゃになっちゃう…、
もうこうなったら一緒だから、おしっこシャワーで四葉を洗い流してあげるよ。

ネカマはもういないぞｗ

29まだやってるよｗｗｗｗｗｗｗ

>>182
【遅れないでね、ぎりぎりまで遊んでくれてありがとう四葉。】

おしっこシャワーだってｗ

100万馬券こんろ
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1097912274/

>>177
四葉…いけない子だね…
こんな小さな女の子なのに…すごいエッチなことして
(慈しむように視線を合わせる)
>>182
【四葉ちゃん、どうもありがとうございました。他の兄さん方も乙です。
また機会があればお相手してくださいね】

>>189
(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

ネカマ、童貞乙でしたｗ

━━━━━━━━こんろは　ネカマ　童貞　を応援しています━━━━━━━━

普通に荒らしがスールされてるのが笑える。

スールならぬスルー制度ですな

みなさん、乙でありました。

>>184>>187>>190
ふにゃっ……/////
(腰を上げ、脚を広げて、なすがままにおしっこをびちゃびちゃと掛けられる。
体全体から精液が流れ落ちて、手でおしっこを塗すように、おっぱいやアソコを洗浄していく)

はぁ……はぁ…………あったかぁい…………////
兄チャマの愛のシャワーだネ………♥////
うん。四葉………四葉はいけない子なのデス……。
兄チャマのひとりえっち見てると、コウフンしてきちゃって……自分までひとりえっちしちゃう…。
兄チャマにえっちなおつゆとか、おしっこを振りかけられて悦んじゃってるの……////
ふえええん……四葉、これじゃまるでヘンタイさんデス……////

兄チャマ、四葉の事、嫌いになったりしないでね……/////
兄チャマ……今度はえっちな四葉に、たっぷりえっちなお仕置きをしてクダサイっ/////

【お返事遅れてごめんね兄チャマ。また機会があったら遊ぼうね。
　ありがとうございマシタ〜♥（ぺこ）】

>>197
四葉、乙。

えらいね。

やっほーアーニキ♪鈴凛ちゃんよ〜……誰か居るかなぁ？

よっ、鈴凛。
今日も元気そうだな

>200
うんっ♪鈴凛ちゃんはいつでも元気だよっ♪
…それに…私が悲しい顔なんかしてたらアニキも悲しくなっちゃうでしょ？
だから私はいつも笑顔を絶やさないことを心がけてるの♪えへへ…♥

そりゃそうか…で、今日も何かお願い事があって来たのかな？
（笑顔を返しながら鈴凛の頭を撫でる）

>202
うーん…実はね〜…資金援助をお願いしたくって…
駄目かなぁ〜？アニキ〜お願〜い♥
（腕にしがみ付きｳﾙ目で下から見上げる）

やっぱり……今度は何を作ってるんだか……幾らくらい必要なの？
（しまったと言う顔で見上げてくる鈴凛を見て、頭の中で今月の給料の残りなんかを
　計算して）

>204
えー？今作ってるもの？…えとね…ここだけの話…「光子力エンジン」だよ…
まだ全然なんだけどねーｱﾊﾊ…それで…４万円ほどお貸し頂けたらと思い…
駄目かなぁ〜アニキ〜お願〜い♥
（ぎゅ〜と腕にしがみ付く）

貸して、じゃなくて頂戴ダロ？
…って、光子力エンジンなんて本当に作れるのかな（ぼそっ）

って、そんなにしがみ付くと…わっ！
（ぼんやりと考え事をしてたせいか、しがみ付く鈴凛ごと、ソファにばたりと倒れ込む）

>206
あーっ！アニキ信じてないんだ〜！
酷いなぁ〜（しがみ付いたままジタバタ暴れ体制を崩す）
わわっ！？ひゃうん…！………（ソファーに倒れこみ）
あ…アニキ大丈夫？って…アニキィ…
…わわ…私の胸から…その…手を退けてくれないかな？…ｱﾊﾊ…（///）

えっ…？　あぁ、ごめんごめん…でも…ちょっとくらいは…うん、鈴凛も成長したんだな
（にっこりと悪戯っぽく笑いながら、軽く指を動かして鈴凛の胸を揉む）

って、４万はちょっと厳しいよなぁ……

>208
（胸を揉まれ）
んっ…♥……ﾊｱ…アニキ……お願い……
アニキの…言うこと…私…何でも聞くから……お願いだよぉ…♥

何でもかぁ……可愛い妹の為だもんな……
（ニコニコと笑い、胸を揉みながらチュッとキス）

今からエッチな事しちゃおうぜ、鈴凛…上手に出来たら、援助の方も考えるよ

>210
ﾁｭ…ん…くふ…え…Ｈな事ぉ〜？…上手に何か…私出来ないよぉ〜
でも…一生懸命頑張るから…アニキも…優しくしてね…♥

もちろん…可愛い妹に酷い事なんかしないさ
（笑顔を見せたまま、くるっと転がり、ソファの上で上下入れ替わる）

鈴凛も大きくなったし…エッチな事だって出来るよ……
（胸から手を離して、長いスカートのジッパーをじーっと下ろす。
サイドが開いたスカートの中に手を入れて、下着の上から掌で撫でる）

【経験有り設定？】

>212
わわっ！（上下回転に驚く）
え……アニキ…そんな…じ…自分で脱げるよぉ〜…
アニキに脱がしてもらうなんて…は…恥かしいよぉ〜…
ひゃうんっ！
（自分の一番敏感な場所を撫でられ声が漏れる）

【有りでお願いします♥】

しっかりと俺がほぐしてやらないとね、鈴凛……もうなんだか熱くなってきてない？
（ぺろっぺろっ…鈴凛の頬やうなじを舐めながら、下着の上から恥丘を撫でる。
指が滑り、柔らかいスリットを上下に擦る）

可愛いよ、鈴凛……

>214
あん…♥…アニキ…気持ち良いよ…♥
ふえ？私…顔赤いかな？…でも顔赤くするなって言う方が無理だよぉ〜…
ンん……アニキ…もっと…もっと気持ちよくして…♥

もちろん…よく解さないと…ね…
（手を動かし、陰部から指を離す。
下着の横を摘んで、するっと下着を脱がせて…。
捲れあがった長いスカート…肌蹴て鈴凛の可愛らしい秘部が…）

前よりもちょっと濃くなったかな、鈴凛……
（細い妹の足を広げながら顔を近づける）

【ごめん！アニキ…ちょっとお預けに出来ないかなぁ…？用事が出来ちゃったの…】

【お預けじゃなくて、中止にしておこう。次のタイミング合うか解らないから…】
【気にしないで、良いよ鈴凛】

【うわーん！！！駄目駄目妹だよ〜…死にたい…ごめんね…アニキ】

【吊ってくるよ…これが最後のレスになると思うけど…本当にゴメンなさい…アニキ】

【そんな事無いって…ほら、大丈夫だから、また遊びにおいでよ、鈴凛？】

>>200アニキ
鈴凛の延長料金の策にハマらないとはやりますな。

【鈴凛ｲｷﾛ　200アニキの為にも】

　　　　　　　　。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
　　　　　　　。:゜ ◎::O☆∧_∧☆｡∂:o゜
　　　　　　 ／。○。 ∂（*ﾟーﾟ）O◇。☆
　　　　　／　　◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎:
　　　 ／　 　 ☆｡|..Happy Birth Day!!.|☆
　 ▼ 　 　 　 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.

衛、誕生日おめでとう♪
寒くなったけど、早朝ランニング頑張ってね。
誕生日プレゼントは耳あてだよ。　つ∞

まもまも、おめ☆

Just One More Sex

衛ちゃん、お誕生日おめでとうございマス！
今年一年間も、衛ちゃんにとってハッピーな一年でありマスように……。

うぅ…
なんだか久しぶりだよぅ…
ごめんねお兄ちゃま…

【１７時くらいまで大丈夫だと思います】

衛ちゃんのお誕生日メッセージは向こうに書いてきちゃった♪

花穂、まだ居るかい？

居るよ〜♪

花穂っ！(思わず駆け寄って抱きしめる)
久しぶりだね、会えなくって寂しかったよ。

はぅぅ…(////)
ごめんねお兄ちゃま…
花穂だって寂しかったよ…
ぎゅぅぅっ
（顔をうずめておもいっきり抱きつく花穂）

もう気にすんな、こうして会えたんだし…。
(背中に回した手で髪を優しく撫でる)

【時間ないみたいですが、速攻でエッチに行った方が良いですか？】

うん…そうだよね…
すりすり…
えへへ…お兄ちゃまのにおいだ…

【おまかせします♪花穂はＨまでのシチュややりとりを楽しみたいけど、
　お兄ちゃまが望むならすぐにＨな事でも良いよ♥……】

花穂もいい匂いだよ。ふぅ♪
(頬に手を添え耳に息を吹きかける)

【ボクもその方が良いんですが、さて何を話したものか…。
もし宜しければネタフリをお願いします（汗】

>耳に息を吹きかける
きゃん♥
もう…お兄ちゃまってば……
お兄ちゃまのお耳にもふぅーっ
はむっ♥
（お兄ちゃまもお耳を甘噛み）

【う〜ん…お時間もないしこのままのラブラブ雰囲気でHに入りたいな
　お兄ちゃまのお耳ふーっで花穂もスイッチ入っちゃったし…】

うぉ…（ﾋﾞｸﾝ!!） やったなぁ、花穂。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♪
(オカエシとばかりに花穂の耳殻に舌を這わす)

うわっ！
(じゃれあっている内に土手の草むらに倒れこむ)

【りょーかーい！ いきなり青姦になってますが
良いでしょうか？】

あうぅ…あぁん♥…
花穂も負けずにペロペロ〜！
>(じゃれあっている内に土手の草むらに倒れこむ)
きゃぁ！
（花穂の上にお兄ちゃまがのっかって身動きが取れない）
お兄ちゃまぁ…花穂…変な気分になってきちゃったよぅ…

【わぁ…青姦なんて初めてです…恥ずかしがっちゃうけど気にしないで続けて下さいね♥】

イテテテ…。大丈夫か、花穂…っ！(///)。
(転んだ拍子に右手は花穂の小振りな乳房の上に乗り
スカートが半分めくれ白いショーツが覗いている)

>お兄ちゃまぁ…花穂…変な気分になってきちゃったよぅ…
…ｺﾞｸﾘ。いいのか、花穂。
(胸の上に置かれた手をゆっくりと円を描くように動かす）

え？…
こんな所で…するの？
でも…誰かが来たら見られちゃうよぅ…
あ…お兄ちゃまのここ…とっても固くなってるね…(////)

大丈夫…。この時間、ココには誰も来ないよ。
それに…花穂だって、ほら！　キュッ♪
(胸を擦っているうちに制服の上からでも分かるほどに
屹立していた乳首を指で摘む)

その気になってるみたいじゃない。
(自分の右足を花穂の足の間に差し入れて
膝を花穂の秘所に押し当てる)

んぁぁ！…
だって…それはお兄ちゃまが…そんな所さわってるからだもん…
お…お兄ちゃまぁ…膝が…あたってる…よぅ…
（頬が高揚し息づかいが激しくなってくる）
お兄ちゃまぁ♥……
（無意識の内に求めるような目で訴える花穂）

(制服のタイを解き胸元から手を差し入れて
キャソールの上から乳房を揉みしだく)

やって欲しいコトがあるんなら、自分の口で
ハッキリ言わないと相手には伝わらないぞ。
(膝をグリグリ、花穂のアソコに押し付けながら)

ホラ！　何をどうして欲しいんだい？

だめぇ…恥ずかしいってば…こんな…ところじゃぁ
うぅっ…はぁっ…お兄…ちゃまぁ…
おひざがぁ…あうぅぅ……
そんなの…言えない…よぅ…

【ちゃんと言えるまでいじわるしても良いですよ♥】

（ ´_ゝ｀）ﾌｰﾝ

花穂…、ハッキリ言わないと止めちゃうぞ。
(上に手を乗せたまま花穂の乳房への愛撫を止め、
アソコに押し当てたままで膝の動きを止める)

【ジラシですw】

【もうすぐ５時ですが、どうしましょう？　凍結にしますか】

はぁ…はぁっ…お…お兄ちゃま…
花穂の…花穂のあそこを…
気持ちよく…させて…下さい…
もう…こんなに…濡れてるのぉ…
（自分からスカートを捲り上げる）

【いじわるされるのが好きなんです…
時間、ちょっと延長できますからご遠慮無く♪】

うん、よく言えたね…花穂。チュッ?｡

でも、それだとナニでどうやって気持ちよくして欲しいか
よく分からないよ。

(////)…
えっと…花穂の…ここに…お兄ちゃまのを…
入れて…気持ちよくして…欲しい…
お兄ちゃまの…おち…んを……
花穂の…お……こに…入れて……
下さ…い……(////)
あーん！もぅ…ダメだよぅ……

[これ以上、イジメルのは可哀想だな…]

よく言えたね…花穂、ご褒美をあげるよ。
(ジッパーを下ろして既に反り返っている
ペニスを取り出し花穂に握らせる)

これが花穂の欲しがっていたモノだよ。

うん…ありがとう…お兄ちゃま♥…
（うっすら涙目）
（体の疼きに耐えられず自分でパンティをずらして）
お願い…お兄ちゃま…
花穂…もう…がまんできないよぅ…
こんなはしたない妹だと…
見捨てられちゃう…かなぁ……

そんなコトはないよ、どんなであろうと花穂はボクの大切な妹だよ。それに…
(ペニスの先端を既に蜜が溢れんばかりになっているヴァギナに押し当てて)

エッチな花穂は、特に大好きだよ。ズブブ…(一気に根元まで挿入する）

ひゃうぅぅぅぅぅっ！…
入ってくるぅ…お兄ちゃまの…入って…くるよぅ…
あぁ♥…奥に…奥に当たってるのぉ…
ホントに？…花穂の事…見捨てないでね……
（挿入の快感と安心感にお兄ちゃまにぎゅっと抱きつく）

んっ！

(なんだ、あれは…)
ジーーー。
(ハッ、いけないいけない、こんな外であるはずない、撮影かなにかだ。
…見なかった事にしよう)

スタッタッタッタッ
(小走に退場)

花穂のコト、見捨てたりするわけないだろ。
(抱きついてきた花穂を抱きしめかえす)

こんなに可愛くて (ペニスが抜ける寸前まで腰を引き)
こんなに気持ち良い…花穂を見捨てたりなんてしないよ。
(腰を進めてふたたび根元まで挿入する)

そうだ…、花穂の可愛いオッパイが見たいな。

今…誰かが通ったみたい…だよぅ…
でも…もう…止められないよぅ…
んっ…ぁん♥……
だめぇ…花穂…お外で…知らない人に…見られちゃうかもって…思うと…
なんだか…とっても感じちゃうのぉ……
お兄ちゃまぁ…花穂…変態さん…だったのかなぁ…
（ストロークの長い出し入れに敏感に反応する）
うぅ……はうぅっ！♥…
え？…お胸…うん……
（もぞもぞとスカートのお腹からキャミを引き抜くと上着ごと首までまくる）
はい…お兄ちゃま…お胸も…気持ちよくして…くれるの…かな？…

はぁはぁ…可愛いよ、花穂のオッパイ…。
(小振りな乳房を手で上から覆うように触れ円を描くように撫でさする)

＞はい…お兄ちゃま…お胸も…気持ちよくして…くれるの…かな？…
花穂が望むのならね…。花穂はどうして欲しいんだい？

花穂は…お兄ちゃまのを…入れて貰いながら…
お胸に…キスされたり…
優しく…揉まれたり…されたいな…(////)
あのね…花穂…もう…気持ちよくって…
すぐにでも……

それじゃ、…こうかな？　もにゅ?｡
(胸を撫でていた指先に微かに力を入れて優しく揉み)
ﾁｭｯ?｡ﾁｭｯ?｡
(胸元にゆっくりと顔を近付けてキスの雨を降らす）

先端のポッチも美味しそうだよ。ペロリ♪
うん、食べちゃおうっと。はむ?｡…むぐむぐ…

はぁはぁ…花穂の膣内(なか)、気持ち良すぎて…
ボクだって…（少しづつ腰のピッチをあげていく）

あぁぅ…気持ち…良いよぅ…お兄ちゃまぁ…
もっと…お胸…触って…
お胸…吸って……
もっと…膣内も…もっとかき回して…
花穂の膣内…かき回して…グチャグチャにして…
お兄ちゃまぁ…お外なのに…花穂…花穂ぉ……
Hな声…出ちゃう…よぉ……
あ…ぁ♥……イク…花穂…もう……
イクうううううぅぅぅぅ！お兄ちゃまぁぁぁぁぁぁ♥

(絶頂を迎えた花穂の強烈な締め付けに一気に限界に近付く)
はぁはぁ…逝ったのかい、花穂。もう、ボクも限界…だよ。
ねぇ…花穂、ドコに出して欲しいか言ってごらんよ。

はぁ…はぁ…
お口に…お口にちょうだい…お兄…ちゃまぁ…
（小刻みな痙攣を続かせながら力なくおねだりをする）
花穂に…お兄ちゃまの…飲ませて♥…

はぁはぁ…分かったよ、花穂。さぁ、口を開けて…。

(限界を迎えビクビクと痙攣するペニスをヴァギナから引き抜き、
開いた花穂の口にくわえさせ、２度３度…腰を振るう)

いい…いいよ、かっ…花穂ぉ！　
うっ！(最後に喉奥まで挿入しそこで腰を震わせる)
どぴゅ…どびゅっ…びゅっ…どぷ…どぷ…

>>263
あーん…
おご…
はぷぅ…むぅぅ…ちゅうぅっ…はむぅ…ちゅぱっ…
いっぱい…れてる…よぉ…チュッ…
んくっ…くっ…ごくん………ぷはぁ……
（口内に広がった大量の精子に息苦しさも手伝って飲みきれなかった分を顔で受け止める）
あぁ…はぁ……はぁ……
お兄…ちゃまぁ♥……お兄ちゃまの…せーえき…とっても…濃くて…おいしかったよぅ……
でも…ごめんね……花穂…先にイっちゃって…それに…全部飲めなかったよぅ……

はぁはぁ…ボクも気持ち良かったから…気にしないで。
それにしても可愛い顔が汚れちゃったね。ほら♪
(ポケットからテッシュを取り出して精液で汚れた顔を
キレイに拭いてあげる)

ボクのもキレイにしてくれるかな？

>(ポケットからテッシュを取り出して精液で汚れた顔を キレイに拭いてあげる)
あ♥……ありがとう…お兄ちゃま…
うん…
ペロペロ…ちゅっ♥……ペロ…ちゅぱ…
んふぅ…ちゅぅぅっ……
（竿や先端を舐め回し尿道に残っている精子まで綺麗に吸い尽くす）
はぁ…はぁ…お兄ちゃま…綺麗に…なったよ♥
（満面の笑顔で微笑みかける）

ありがとうな、花穂…。
(花穂の笑顔に笑顔で応え優しく頭を撫でてあげる)

じゃ、そろそろ帰ろうか。う〜ん、なんか小腹が減ったなぁ。
そうだ、途中で何か食べてこうよ。
なんでもおごるから、食べたいもの言ってごらん。

えへへ…
花穂…とってもお腹空いちゃった…
えっとね…もう寒いし…ラーメン食べたいな♪
い〜い？お兄ちゃま♥

奇遇だなぁ…。ボクもちょうどラーメンが食べたかったんだ。
駅前に美味しいラーメン屋があるんだけど、ソコ行ってみようよ。

【かなり押しちゃいましたけど大丈夫でしたか？】

今日の花穂は得意のおもらしはなかったか…。
まあいつもいつも同じパターンじゃ楽しくないか…。
でもおもらし大好きなんだよね。花穂ちゃんは。

行く行く〜♪
つれてって、お兄ちゃま♥
（腕にしがみついて頬をくつける）

【はい、大丈夫です。この余韻が好きなのですがそろそろ…】

ヨシ！　行こう。

花穂、寒いだろ…ほら、もっと身体を寄せてごらん。
(花穂の肩に手を回しそっと抱き寄せる)

【そろそろ〆にしましょう。お疲れさまでした。ﾉｼ】

>>272
うん！
ラーメン…ふーふーしながら食べさせてね♥
お兄ちゃま…だ〜い好き♥
ぎゅっ！

【ありがとうございました♥
　なんだかせかせちゃったみたいでごめんなさい…】

>>270
うん…花穂、今まで全部おもらししてたと思うから…たまには…ね♥
>>228お兄ちゃまが言ってくれればもちろんしちゃったけどね♪
おもらし好きって言うか…とっても恥ずかしいのに…
気持ちよくなると出ちゃうんだもん…(////)

【いえいえお付き合い頂いて、とても楽しかったのでお気に為さらずに…】

花穂ちゃん、228 乙。

かわいかったよ。

(通りすがりです、挿入するまで待ってたら、1時間ちかく通りすがれなかった)

まぁ挿れちまったら後はおんなじだから、挿れるまで重要なんだよ。
こう言うのってさ。

野郎だと入れてからの台詞に困るという罠

野郎に入れるなんて！ｳﾎ!!

くっ！

や　ら　な　い　か　？

いくら暇だからって、ﾔﾏｼﾞｭﾝに走るなんて…なんて人だろう…

おまいらまとめて交流場行って阿部に掘られてこい

衛の誕生日にホモスレ化するな・・・ｗ

だってまもたん来ないんだもん…orz

避難所に来てたよ

本スレだと迷惑かかるからって避難所でレスしてた
なんといじらしい妹だ・・・

やばい、マジまもたんがツボにハマりそうだよ。

いままでハマってなかったのかと小一時間(ry

うわーん！！間に合わなかったぁ〜！！！
……衛ちゃん…お誕生日おめでとう……遅くなってゴメンね…

惜しかったね、鈴凛。

今日は、衛にお祝を言いに来ただけなのかい？

>290
うん……ごめんね…携帯からだから……ｱﾊﾊ…
私は四葉ちゃんみたいに器用には立ち回れないよ…お休み…アニキ♥

残念だな。鈴凛と遊びたかったのに…。

お久しぶりですわ。
こちらにはだいぶご無沙汰しておりましたが、皆様お元気ですか…？

台風のせいか、今日はお肌に凍みるような寒さですね…。
冷え性のワタクシにはかなり堪えます……。けほけほっ…。
頭も何だかくらくらして……。
でも…こんなことでは、兄君さまにお仕えする身としては、まだまだ前途多難ですわ。
心身ともに、更に精進しなければなりません…！
兄君さまに相応しい良妻賢母を目指して、今日もお稽古に行って参りますわ！
兄君さま……兄君さまは、このワタクシが……かならず……お守りして……。
…………。

（バタン）


【ワケわからなくてごめんなさい。ただの生存報告です…。】

倒れてしまった春歌を解放するお話しじゃ無いのか…

こんばんは、兄や。

【すみません、変態兄やに調教されて、変態エロマゾになった亞里亞で、
羞恥プレイ希望なんですけど。お相手してくれる方いますか？】

>>294
そうしてもらえると、かなり嬉しいです♥
まだいらっしゃいますか？

>>295>>296
オロオロ…
（百合ｷﾎﾞﾝﾇとか言ってみる…S春歌M亞里亞）

【リロードし忘れてました…。ごめんなさい亞里亞ちゃん……。】

こんばんは亞里亞、今日も可愛いね…。
特に…ココが……ここ何ヶ月かで色んな事覚えたもんねぇ…。
【また可愛い趣味の亞里亞ですね…。いいですよ…
すでにかなりの調教済みなんですね】

（おいらも百合の方が…）

【294さんが居るなら、引いた方がいいですね。
>>297 え？ 春歌さんにも、都合があるでしょう。S役おしつけるのは…】

１号室か使えばいいんじゃないの？
亞里亞がこっちで春歌が向こうで

>>299
さんが相手してくださるのでしょうか？

>>春歌さんがいいなら、こっちを進めていいですか？

春歌ｘ亞里亞…
これはレアな組み合わせだ…
正直見たい…

俺も百合見たいなぁ…
春歌の返事待とうよ

避難所でもいいかもな。別れるなら。
てか、春歌の相手希望の兄はいるのか？

【私が亞里亞とプレイしたいと思いますが…。
春歌が亞里亞とプレイするのなら引く…かな。
個人的に百合は見たいです。】

>>306
だれも居ないなら是非俺が　ﾉｼ

あ、でも第一希望は百合ね

【あの……私にはかまわず、亞里亞ちゃんと遊んであげてください。
　亞里亞ちゃんも兄やと遊ぶつもりで来たのだと思いますし……。】

兄は百合希望が多いみたいだけど…
>>310に対して亞里亞はどうかな？

>>310
そうですね、春歌さんは、>>294兄と、ここを使ってください。
機会があったら、また百合をするという事で。

>>299
すみません、1号室と避難所、どっちかに移動しましょう。
どちらがいいですか？

【M希望なのに、わがまま言ってすみません。兄のかたがた】

【それじゃあ…春歌と294さんがここで、
私と亞里亞が避難所ってことでいいのかな？】

俺達が１号室行こうか？
春歌もお姉ちゃんだから…ね？

そうですね。百合は…またの機会に…。
いえ、亞里亞ちゃんたちがここをお使いください。
私と>>294兄君さまは、向こうを使わせていただきます。

>>314
【調教すみ鬼畜的プレイがすきじゃない、兄がいるかなと、
それなら、私がここから移動した方がいいと思ったのですが 】

>>315
じゃあ行こうか春歌
１号室か避難所選んでね

>>316
大丈夫だよ亞里亞
>>1にも書いてある様にここは妹を大切にして妹の喜ぶプレイをする所だからね
亞里亞が鬼畜希望なら問題ないさ

>>317兄君さま
よろしくお願いしますね。
今回はシスプリの兄妹同士の絡みなので、１号室は避けたほうがよいと思います。
避難所をお借りしましょうか。

それじゃあ、始めるかい…？亞里亞…。
僕と会っただけで、ココがこんなに濡れてるよ…？
よっぽど楽しみなんだねぇ…。（これまでの調教の甲斐があったな…）

>>317
はい、兄やがそう言うなら、そうします。

>>299
ここを空けるのも変なので、ここでして下さい。

>>318
OK
じゃあ亞里亞、>>299さん、ごゆっくり〜
ﾉｼ

亞里亞ちゃん、>>299兄君さま、ごゆっくりとお楽しみくださいね。
それでは移動です。

>>319
はい、もう濡れてるの兄や。

(ロングスカートをたくし上げ、濡れたパンティを見せる)

すけべなマンコだなぁ……羞恥心ってものがないのかい…？
こんなに…小さいのに…それに…いいとこのお嬢様なのに…
こんなに淫乱になるなんて……頑張って調教した甲斐があったよ…。
もう亞里亞はすけべな事しか考えられないもんねぇ？
ほら…こんなことしても…（乱暴に胸をもみし抱く）
感じちゃうでしょう？

>>324
はい、兄や、亞里亞は恥かしい子です。
お嬢様なのは外見だけで、本当は兄やのメス奴隷なの。

あっ、お胸、きつく揉まれるのいいです、兄や♥

そうだね…亞里亞はとっても恥ずかしい…最低の女の子だね…。
牝奴隷…？違うな…雌豚さ…。亞里亞に人間としての資格を
認めた覚えはないからね…。トイレも満足にできない子は…人間扱いできないよ…。

それじゃあ…変態亞里亞のＨな液でビショビショのパンツは
もう脱ぎ脱ぎしよっか？今日は前の穴と後ろの穴…どっちがいいかな…？
バイブを使って両方ってのもやったことあるよね…。

>>326
はい、亞里亞はどこに出しても恥しすぎるくらい最低の女の子です。
ごめんなさい、兄や。亞里亞は豚です。兄やのペットです。
いえ、ペット以下の動物なの。
亞里亞は排泄のしつけもできてないの。赤ちゃん以下、ペット以下です。

はい、亞里亞、Ｈな汁で濡らしたパンティ、脱ぎます。
早く脱いで、兄やに亞里亞のアソコみて欲しいの♥
(パンティを脱ぎ捨て、縦筋を見せつける)

両方して欲しいの、兄や♥
亞里亞にいっぱいいっぱい、して欲しいの。

【時間はあるので、いろいろして下さいね 】

そうだね…亞里亞は排泄のしつけもできてないもんねぇ…。
豚以下…でも…おむつをつけちゃあいけないよ…。
パンツの中にするのが…恥ずかしくてイイんだもんねぇ…（後でさせてあげるよ…）

ほう…これが亞里亞のおマンコだね…。いつも見てるけど…
今日はいつも以上にビショビショだね……。変態さん。
じゃあ、今日は最初はお尻からいくかな……。時間は…たっぷり
あるもんねぇ…。（マンコの蜜をたっぷり手につけて、指をお尻の穴に挿入）
指でほぐしてから…ちんちんの番だよね……。
マンコは…手で弄ってあげようねぇ…。

>>328
はい、出来てないの。亞里亞、おバカさんです。
おむつだと放置されるか、強制の時に使うの。
はい、パンツの中にもします。
お庭でも亞里亞はするの、する場所も決められない程、しつけが出来てないの。

見られると、出てきちゃうの。お汁、垂れてるの。

はい、お尻、嬉しいです、兄や♥

あはっ…兄やの指、お尻の穴に入ったの。
兄やのちんぽ、ちんぽ。
弄てののしって下さい♥

うふふ…お庭でもしちゃうなんていい子だね…よしよし（ナデナデ）
おしっこの躾は…兄やがしっかりとしてあげるよ…。
もっと悪い方に…ね。
それじゃあいつもみたいにお尻でイこうね…（激しくピストン）
前の穴も…マンコじゃなくて…ココを……（尿道口を激しく刺激）
ココ（尿道口）がゆるくなれば…もっと排泄の躾が悪くなれるよ…嬉しいでしょう…。

>>330
兄や♥
お願いします兄や、駄目な亞里亞に教えてください。
♥

アッアッアン、兄やの指が、亞里亞のくさいてきたないお尻の穴で動いてます。
気持ちいいの、兄や。

前も、お汁いっぱいなの指、挿れて…あん、そこ違うの、でも、いいの。
はい、…嬉しいです、いっぱい躾して下さい。

そうだね…亞里亞のこの穴は本当に臭くて汚いよね…
だってうんちする所だもんね…亞里亞は今、うんちするところで
感じてるんだよ…。世界一の変態だよね！！（ピストンを早くする）
さあ、雌豚さん…どこまでイカずに耐えられるかな！？
（右手で、クリちゃんを摘む、左手は尿道口を刺激）
ふふふ…イクときはおしっこ漏らしてよね…躾の悪い亞里亞…。

>>332
はい、とっても、駄目な穴です。
うんちするとこに挿れられて、亞里亞、感じるの、とってもいいです、兄や♥
お汁がとまらなくて、お股がビチョビチョなの。
は はいっ、変態です、世界一です。
耐えます、だからもっとお尻の穴を無茶苦茶して欲しいの。

くあっんっンン…、くり、弱いの、気持ち…いい…

はい、します。漏れちゃいます。亞里亞、漏らしながらイっちゃいます。

兄や、お願い、イけって命令して、もうイきそうなの…兄や〜

あれ〜？もうイクの〜？さすがに変態さんは感じやすいみたいだね…。
イク前にパンツを履いてね…。漏らす時は着衣じゃないと意味がないから……。
（無理矢理パンツを履かし、パンツをずらして尻穴に挿入。
クリと尿道は手を突っ込んで弄る）

そらっ！！イッちまえ！！雌豚女！！！小便も漏らすんだぞ！！

>>334
アッアァンン…イイ…そう、変態なの、すぐ感じちゃいます。

…はい、兄や。
(さき程とは違う、新品のぱんつを履き、お尻をつきだす)

あんっ、またお尻の穴にはいってきたの。お尻の中をぐちょぐちょにしてください。

ア…アン…前もいじられてるぅ…すぐイきマス。命令されたらイっちゃうの！！
(ぷしゃーーーーー。新品のぱんつが見る間に黄色くそまり、尿がしたたり落ちる)
ああ、雌豚の亞里亞はしょんべん垂れながらイってるの〜、兄や、見て！見てください！
お願い、おバカな姿を見て〜！

ああ…可愛いよ…雌豚の亞里亞…（ナデナデ）
君はおもらしが大好きだもんね…。特に…新品のパンツをビショビショにするのが
…大好きなんだもんねぇ…。しっかり見たぜ…この変態！！

おバカ…？確かにお前はバカだが…バカだけじゃなく変態だもんな…。
普通のバカより…たちが悪いよ…。（だからいいんだけど…な。）

>>336
ハァ…ハァ…。
(なでられて) ブーブー (鳴く)

はい、お漏らし好きなの。
ぱんつがぐっしょり濡れてはりついて気持ち悪いはずなのに好きなの。
兄やの命令なら、どこでもおしっこして、興奮する変態です。
イく時に失禁しちゃうメスガキなの。悪い子なの、おしおきされても仕方ないの。
ちゃんと見たの？ とっても嬉しいです♥

あんっ、 変態バカなの。バカだからすぐ忘れてたの。
亞里亞にもっと命令して下さい♥

ははっブーブーか…雌豚だけあるな……。好きだよ…。
気持ち悪いのが好きだなんて…さすがは亞里亞だね…。
毎晩おねしょして…毎朝オナニーしてるんでしょ？

ふふふ…おしっこ好きの亞里亞には…お尻ぺんぺんのご褒美でも
あげようかな…？（亞里亞の体を膝の上に乗せ、尻たたきのポーズをとる）

>>338
兄や♥
はい、変態なの。どうしようもないの。
おねしょしてます。治らないの。朝ぐっしょりして、おしっこ臭いの。
その中で、興奮して、おしっこぱんつをしゃぶりながら弄ってます。

はい、兄や。悪い亞里亞に、お尻ぺんぺんして下さい。

亞里亞はおねしょが大好きなんだね…。
変態にもほどがあるよね…しかもそれで興奮して
オナニーなんて…ちゃんと毎晩するんだよ？

それじゃ…叩くよ…？亞里亞は…マゾだから…お仕置きには
ならないよね…。
びしーーーん！！ばしーーーーん！！びしーーーーん！！
（あらん限りの力で思いっきり叩く。亞里亞の小さなお尻が
赤く腫れていく）

>>340
はい、亞里亞はおねしょの治らないガキで変態です。
毎日しちゃいます。

叩いて、兄や♥
アン！ アアンッ アンンッ
(兄やに叩かれてるの。容赦ないの♥)
痛くてとってもジンジンきちゃうの。
ハァハァ…えっちな汁がまた出てます。

ふふふ…いつものことだけど…亞里亞はお尻を叩かれるのが
好きだよね…。じいやさんが叩いてた時には…泣いて嫌がってたのに…
僕が叩きだしてからは…自分でおねだりするようになったね…。
ほ〜ら…（びしーーーん！！！）痛い…だけじゃないみたいだね…？
（ばしーーーーん）亞里亞は…変態だもんね…（びしーーーーーん）
お尻…叩かれるの気持ちいいんだよね…（ばしーーーん）
マンコが…濡れてるもんね…（びしーーーん）

>>342
は…い、好きです、兄や〜。
アアン…いいです…もっと…ハアッ！…はい、変態だから、叩かれて感じてます。
…クウウ……、マンコ、濡らしてるの。

兄やに、おしおきいっぱいされてるの。亞里亞、とっても悪い子です。

大好きか……。それじゃ、もっともっと叩いてあげようねぇ〜。
（びしーーーん）もしかして…叩かれてイッちゃうかな…？
そっか…僕の許可がないとイケないんだっけ？
それじゃ…イッてもいいよ（ビッシーーーーン！！！）
（これまでよりも強く、必死に叩く）（ばしいいいいいいいん！！！）
それっ！！ケツたたきでイケッ！！！

>>344
アンッ……は…い……アンン…
イけます。おしおきで叩かれてるのに、イけちゃいう変態です。兄や〜。

い、いいの？…アン…イきます…

キャアアアンンン (背をのけぞりかえらせる)
クアアアアンン (涙を目にうかべつつ、口元には笑みが、恍惚の表情に)
亞里亞たたかれて、イくのお〜〜！！！！
(イくと同時に、おしっこを放射する)

ふふふ…お尻叩きでイケちゃうなんて…とんでもない変態の
マゾ豚だね…。兄として恥ずかしいよ…亞里亞みたいな情けない豚が
妹だなんて……。
それに…また小便を垂れたんだね…。亞里亞のおシモは…そんなに
緩いんだね…。妹がしっこ垂れだなんて…人には言えないな…。
豚なだけあるよ…お前は…。

>>345
亞里亞、またイったの。おしっこもまた出たの…。
マゾ豚なの、ミンチにしても売れないくらいクソ豚です。

しっこたれなの。
兄やのお膝にかかっちゃったの。ごめんなさい兄や。
兄やの足を舐めて綺麗にさして下さい。

情けない豚だよね…ホントに…でもミンチにはしないよ…。
豚には…僕のちんちんを満足させるお仕事があるからね…。

………亞里亞…豚のくせに僕の膝に小便をかけたんだね…。
ほんらいなら……拷問してもいいぐらいだけど……そうだな…
足を舐めるだけで許してやるよ…。ほおら…。（足を差し出す）

>>348
はい、兄や♥

(四つん這いになり、兄やのさしだした足を舐める)
ぺろ、ぺろ、…兄や、ごめんなさいなの…ぺろ、ぺろ…おしっこ味するの…ぺろ
ぺろ、ちゅぅ…んっ〜ぺろっ。
兄やの足、おいしいです。
(足を手で持ち、足の指を口でしゃぶりだす)
んっ、ちゅう、ちゅぱっ。ちゅちゅっ、んっぺろぺろ、ちゅう、じゅる。

おう…よしよし…いい舐め方だぞ…鍛えた甲斐があったな…。
小便垂れの亞里亞は…小便を舐めるのも大好きなんだね…。
全くしょうがない糞豚だぜ……。涎がでてるね……よっぽど足舐めるのが
好きなんだね……。次は尻の穴でも舐めてもらうかな…？
うんこの出るところでも…豚なら舐められるよね？

>>350
はい…好きなの……、綺麗綺麗するの。

兄や。亞里亞、兄やの体なら綺麗綺麗できるの。
あーん(犬のおちんちんのポーズでベロを出して舐めれる事を表示する)

うん…じゃあ、尻の穴を舐めながらオナニーしてみてよ。
「亞里亞はうんちの出る穴を舐めてる糞豚です」って言いながらね。
亞里亞はマゾだから…できるよね？バイブを使うかい？

>>352
はい、兄やのお尻の穴をぺろぺろしながら、自分で慰めるの。

(差し出されたお尻を両手で広げ、お尻の穴を舐めやすくする)
兄やの、お尻の穴…。くんくん、肛門の匂い、ここから兄やがうんちするの。
ぺろっ、ぺろぺろ。はぁ…んっ、ちゅ、ぺろっ、ちゅむ。
(お尻に顔をうずめ舐めだす。手は自分の股間をいじりだす)
うんこの穴なの。
「亞里亞はうんちの出る穴を一生懸命舐めてる糞豚です」
ちゅう、ぺろぺろ
(3本の指で膣内をかきまわす)
ぺろぺろ、ちゅぷ、ぺろ (くちゅ、ちゅく、くちゅくちゅ、)

お尻の穴をそんなに嬉しそうに舐めるなんて…
やっぱり亞里亞は変態だね…。亞里亞の言った通り…
「うんちの出る穴」だもんね…。うんち亞里亞…。
でも…「兄や」の尻の穴だもんね……亞里亞にとっては……神以上に
大切なものだよね…。
それに…お尻の穴を舐めながらオナニーなんて……
変態もいいとこだよ……。指を何本もいれちゃって……。
【ここで僕がうんちをするのは…スレ的にやばいですよねぇ……。
スカトロは禁止気味ですから…】

>>354
はい、亞里亞は、うんち亞里亞です。
この味も好きになったの兄や♥
大切なの、いっぱい舐めれるの。

(ちゅく、じゅっ、ちゅくちゅく、)

【それは、ちょっとまずいと思いますよ。一旦、やめさせて、トイレにいってふかずに戻るくらいが
限界じゃないでしょうか？スレ的に。】

お尻の穴の味が好きになったか…良かったね。
さすがに豚は…成長が早いね…。
それじゃあ…もう舐めるのはいいから……
豚は豚らしく…そのままオナニーを
続けて…イッてごらんよ…。
豚ガキだもんね…オナニーは好きでしょう？
僕、亞里亞がいやらしくオナニーしてイク所…もっと見たいんだ…。
【そうですね…。まあ言ってみただけなんで↑の展開で
続けましょう。】

はぁはぁ、早いのブーブー。うんちが似合うの。

はい、オナニーします。
大好きなの豚ガキはオナニーしちゃうの。
イくの。はい、するするするの?

(M字に足をひろげ、縦筋が開きオマンコが見える)
両手でします、兄や。
(おさない性器を片手でひろげ、膣口がみえる)
(ひろげた手の親指でクリトリスを刺激しながら、オマンコに再び指を挿れる)
よく見えるの、指、一本なの。
出し挿れすると、少しきもちいいの。
指、二本挿れます。
ハァン、これのがもっと気持ちいいの。
さっきと同じ三本でいじくるの。亞里亞、よくこうしてるの。


【兄やのトイレかわりの飲尿とかならかまわないかな。】

いやぁ…亞里亞のおマンコの中がよく見えるよ…。
自分のイイところは自分が一番よく知ってるもんねぇ…。
ところで…まだおしっこは残ってるかな……？
残ってるなら…パンツを履いてオナニーしなさいね。
ビショビショのパンツを…もっとビショビショにするんだ…。
それから…亞里亞がイク時には兄やがおしっこかけてあげるからね
感謝しなよ。兄やのおしっこだぞ。どんな水より…ジュースより尊いよね？亞里亞には…。
【それなら…亞里亞の高そ〜なドレスをおしっこでビチャビチャに
したいな…】

兄や〜。

四本なの。
いっぱい入ってるの。亞里亞のアソコもいっぱいひろがってるの〜。
いい、いいです、兄やに見られながらのオナニー、すごいの。
また、イきそうです。

あっ、はい、亞里亞、バカだからわすれてたの。ぱんつ履きます。
んっ(膣から指を抜く、とろりと大量の汁が流れだす)
手、べちょべちょなの。ぺろぺろ、ちゅう。じゅるる。ちゅる。
…ぱんつ履くの。

はい、兄やイったら、かけて欲しいの。兄やのおしっこまみれ…なりたいの。
お顔にもかけて兄や、飲むの。


【誤爆、死にたい…】

４本か〜さすがに亞里亞はＨだね〜子供で４本も挿れちゃうなんて
変態だね〜。亞里亞のマンコ広がってるね〜。とってもＨだね〜。

そうだね、亞里亞はバカだから大切な事忘れてたね。まったくバカも
ほどほどにしとけよ？
それじゃあ…ラストスパートかけて、イッちまいな…。
服にも…顔にも…亞里亞の体中、俺の小便まみれにしてやるぜ…
嬉しいよな？

(再びオナニーをはじめる、ぱんつは既にえっち汁でかなり濡れている)
(上から、ぱんつの中に指を挿れ、再び四本で弄りだす)

はい、バカです、気持ちよくて、飛んじゃうの。バカで変態な豚です。
アンッ、指イッパイでィイの…ンッ、ああん…はうぅん…あくう…イくイくイくのぉ〜

亞里亞もうイくから、兄や〜兄や〜
(口をあけ兄やを見る)
アアアアアアアッッッッッ！！
ぷしゃーーーー(膣をいじりながらパンツの中に放尿する。ぱんつ股からあふれたおしっこで水たまりが)

そうだな…亞里亞のバカさ加減にはあきれるよ……。
変態なのにも…な。なんでこんな変態妹になっちゃったんだろうな…（もちろん俺がしこんだんだが）

お？イクのか小便豚っ！？よしっ俺様の小便をかけてやるから…
ありがたく飲むんだぞっ！！
（亞里亞の口の中めがけて放尿する。）
美味しいか…？小便好きの亞里亞……。
（ある程度の量口の中に入ると、今度は
ドレスをおしっこで汚す）
亞里亞みたいな糞豚は…おしっこまみれが似合うよね…。
小便まみれのドレス…可愛いよ……
りっぱなドレスだから…惨めさが際だつよね…。

小便豚です。垂れながしの小便豚なの。
おしっこ臭い豚です。兄や〜

(兄やに放尿され、口を大きく開る、顔にもいっぱいかかる)
じょぼぼぼ ごく じょぼぼ ごく ごく (溜ると飲みほす)
おいしいの、兄やのおしっこ (服にいっぱいかけられながら笑顔でこたえる)

服がもう、びしょびしょです。おしっこの匂いでいっぱいなの。

兄や〜、おしっこの匂いで、またしたくなったの、バイブ欲しいの。

ふふふ…亞里亞はホントにおしっこが好きだね……
薄汚い亞里亞が…大好きだよ♥
おしっこまみれの服は…絶対に脱いじゃダメだからね…。
え…？バイブ欲しいの？そうだなぁ…生ちんぽの方がいいんじゃない？
どっちにする？亞里亞に決めさせてあげるけど。

>>364
くんくん、いい匂いなの。

はい、このまま小便まみれの服が亞里亞には似合いなの。

ちんぽ…バイブ…

兄や…、亞里亞、両方ほしいです。バイブでオナニーしたあとに、兄やのちんぽを下さい。

そう…それじゃあバイブオナニー見せてね。
あっ…アナルにバイブを突っ込んだ方がいいのかな…？
それとも一気に二穴責めがいい？

>>366
ありがとうなの兄や♥
二穴のバイブ…

亞里亞のバイブオナニーいっぱい見てください。

(兄からバイブを受取り、四つん這いになる。)
(お漏らしぱんつを横にずらし、一気に太いバイブをオマンコにつっこむ)
はいったの、気持ちいいです。
(もう一本の電動バイブをとり、同じように、アナルに挿れる。スイッチをいれ、ウィーーンと機械音がなる)
あふぅ。
…じゅ、じゅぷっ、じゅぷ(小便まみれのまま、一心腐乱にバイブをオマンコに出し挿れする。)

(手はぱんつの上からクリトリスを刺激する)
はぁあん、いいの兄やみてみて〜。バイブいいの〜。
お尻にも前にもはいってるの。

ガキの癖に…二本も挿れてよがってるなんて……情けない変態豚だなぁ…
二本とも…Ｈに動いてるよ……セックスしか頭にない糞豚の亞里亞……。
おしっこの臭いが…たまらないんだよね…？変態の亞里亞は…
これだけ臭ってたら……たまらないんだよね？亞里亞は…。

しっかり見てるよ〜亞里亞の尻の穴も…マンコの穴も……
おしっこの穴も…クリちゃんも……皆、Ｈに動いてるね……
頑張ってイッちゃいなさい……。変態さん…

>>368
亞里亞は小便くさい変態バカ豚なの〜。
お尻も、前もバイブでとってもいいのぉお。
たまらない…の…
兄や、またイきそうなの、いくの〜

見て、見て、またイくのバイブいぃぃいいいいい！！！
じょわわわわ(わずかな量のおしっこが漏れ、ぱんつから雫となって落ちていく)

はぁ…はぁ…。また…イったの…兄や…。

(四つん這いでイった体勢のまま)
ちんぽ、生ちんぽ欲しいの、兄や♥

全く……何度イケば気が済むのかなぁ…この豚は…
発情期…なんてもんじゃないな……一生発情期の豚か……。
それに…まだ小便が出るのかい…？ビックリだよ……
亞里亞の膀胱は…相当の容量だね…（僕が我慢特訓させたんだけどね）


ああ…僕もそろそろ豚のマンコにぶち込みたかったんだよ……。
豚が気持ちよくなって、ご主人様が我慢じゃおかしいもんなぁ……。
それじゃあ…ご主人様の生ちんぽを味あわせてやるよっ！！
ありがたくおもいなっ！！（パンツを横にずらし、ビンビンのちんぽを
挿入する）

こくこく。

兄や〜ちんぽ欲しいの
(バイブを差したまの尻をふりふりし懇願する)

(マンコの太いバイブを抜く)

ありがとうなの、ご主人さまぁ

あくぅううん
ちんぽ入たの。熱くて固くて兄やのちんぽ入ってるの♥

壁|_￣) ｼﾞｨ…

うぅ…亞里亞…イイよ……さすが…僕が締め付け特訓しただけある……
それに…ガキのマンコは…小さくて…何度挿れても……ふん…
さすがは…変態亞里亞だぜ……
そうか…亞里亞…お尻には挿れっぱなしだよね……
ふふ…亞里亞に尻尾が生えたみたい…ホントに豚さんだね…。

んっんっ…亞里亞……イキたかったらイッっていいからね…。

>>373
アン…アアン……兄や……ちんぽ…すごいのぉんぁああん…………
豚なの、ブーブー。
お尻もまんこも気持ち…いいの…兄やに…突かれて…膣がすごいです…
ぶー…アアン……………アン……イイッ……ブー……アハァ……

兄や…兄や…イく、イってもいいの。……またすぐ……来る……イくイくのッ

ふふん…兄やのちんぽは凄いだろう…？そんじょそこらの大きさじゃないぜ…？
ブー子（亞里亞）ごときにゃもったいない大きさだ…。
やっぱりバイブより兄やの生ちんぽがいいよなぁ…？
ブー子はそういう女さ…僕所有の豚だもんね…。

さて…僕もそろそろイクかな…？一緒にいくだろ？亞里亞も…。
もちろん中だしするぞ。人と豚じゃぁ受精しないだろうしな…。

>>375
すごいです…すごいの…一番すきなの、ちんぽ…
生がいいの……中にブー子の膣に…兄やの精子だしてほしいの…
兄や、…いっぱい所有してて…なの…変態豚…ブーブー……
アンッ……クゥゥウンン…アァンッ…ハァッ…アッ……アッアン〜…
兄や〜〜〜！！！

ああっ！！ブー子も…ブー子の膣もっ…ブー子の尻も俺の所有物だっ！！
ブー子の行動も…排泄権も…全部俺の所有物だっ！！
亞里亞は俺の物だっ！！

ああっ…だ…出すぞ…亞里亞…僕の…大切な…妹……うっ……
でっ…出る…（どぷっどぷっどぷっ）

>>377
兄やのものなの〜〜〜！！！
(くせで放尿をしようとするが出ない)

かぁ……あうっ……いっぱい出て………出てる……の…兄やのが……
なか……熱い兄…やの精子で…いっぱい……です……
…………はぁ………はぁ…………ぃぃ……兄や♥………

へへ…ブー子はホントにセックスが好きだな……変態女め…。
あ…今回はさすがにおもらしはしなかったな……
おもらしもできないなんてお仕置きが必要かな…？なんてね。
そんなにいっぱいでるわけないよな。

僕のは…そんなに気持ちいいかい…？中だしされるのが好きみたいだね……。
さすがは僕の……飼い豚だよ……。
それじゃあ…今夜は兄妹として…一緒に寝るかい…？亞里亞……。
そうだ…寝る前に……できるだけ、飲み物を飲んでおかないとね……
おねしょで欲情して……僕と朝Ｈしないといけないもんね…。

変態せっくす好き〜
はぁ…ごめんなさいなの。

気持ちよかったの…中に出されるの好き〜。

はい、兄や、寝ます。

はい♥ 兄やの言うとおりなの♥

じゃあ…寝る前に、じいやさんのおしっこを飲もうね。
彼女も…亞里亞と同じように…調教してあるから…ね。
彼女が亞里亞の親に…僕らの関係を言っちゃったら…大変だから…。
先に調教してあったんだよ…。代わりにじいやさんがおねしょ
できなくなっちゃうけど…しょうがないよね。それで足りない分は
普通にお茶を飲もうね。

>>381
はい、兄や♥
兄やの命令なら、なんでもするの。
じいやのおしっこ飲みます。
はい、いっぱい飲むの♥


兄や、亞里亞なんでもするから、亞里亞をずっと飼っていてくださいね♥


【これで締めですか？ お疲れ様です。長い間お相手していただいてありがとうございました。】
【何度も楽しませていただけてありがとうです。】

【はい…締めですね。長い間お付き合い頂きこちらこそありがとうございました
ってかスレ占領しすぎですな私ら……。
＞何度も　亞里亞たんはイキやすい変態さんだね〜？なんて…】

【スレ長時間使用させていただいてありがとうございました。
>なの♥】

お疲れ様

可憐の次は亞里亞かよｗ
じいやにも手を出すし、ほんとに兄か？だれでもいいんだろ？

しかしスゴイ亞里亞が来たもんだなw

お疲れ・・・・・と言いたいけど・・・


何となくユ○ヲをダブらせて、鬱になったのは漏れだけ・・・・？？

全くオヤジ兄と来たらｗ

終わってから言うのも何だけど、鬼畜はやっぱりなぁ・・・。
まあ漏れは和姦嗜好なだけなんだけどねｗ
マイシスとのらぶらぶえっち大好き派ｗ

>>388
とりあえず、亞里亞のお願い聞いてよろこぶ事してるし、無理矢理陰惨じゃないから。
こっちのがマシだな。

ここも張り付かれるのか…この無職おやぢ、どうにかしてくれよ。

プレイ始まる前からオヤジだって気付いたよw

らぶらぶしたい奴はエロパロにでも逝け。
ここは鬼畜ＯＫなスレなんだよ。>>1嫁

>394
自演乙

今日は至る所で荒れ模様だねぇ。

こんなの荒れてる内に入らん
つかさすが某兄だな
ﾌﾟﾚｲ内容は全然許容範囲なんだが文章がｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ．．．

とりあえずオヤジはｵﾅｶｲﾊﾟｰｲ杉
今の亞里亞はともかく、可憐や四葉にはおもらし前提プレイだしなー
妹が嫌がってないからおｋなんだろうけど、
内心妹もｵﾅｶｲﾊﾟｰｲになってるんじゃないかと気の毒に思えるw

まぁオヤジはおもらし咲耶で一人で萌えとけっと
バレた以上、おもらし咲耶とも絡みづらいだろうし

そうそうw文章がなぁ

>>398
>妹が嫌がってないからおｋなんだろうけど
キャラハンさんは不満が有ってもそんなそぶり見せられないんだよ
この板の某スレで本音いろいろ吐いてるから読んでみろ

>>394
らぶらぶもこのスレでは全然無問題ですが？

しかし強烈な亞里亞に強烈な兄だった・・・
この亞里亞を満足させる自信は俺には無いorz

今回は違うけど、オヤヂ兄は自分の嗜好を、相手の否応無しに押し付ける習性があるな。
これは>>1のロカルー違反だと思うがな。

兄チャマ達がﾊｧﾊｧしながら四葉を待つスレ 3.5
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1090686526/934

亞里亞元気だせよ。

>400
だろうなw
兄の言うことだから聞いちゃうんだもんね
キャラハンとしてＮｏと言っては駄目なのか？

>>404
傷を抉るなバカ者
お前は荒らし以下

>>402
確かに・・２人とも濃すぎる・・・。
俺はここまでハードなのは・・・ｗ

このｵｻｰﾝは前に雛子ともやってなかったか？
虫刺されプレイ。
ほんと誰でもいいのな

>>405
完全荒らしならNoどころかスルー出来るんだが
これは無理だろ・・・気の毒だが・・・

亞里亞へ
誤爆しちゃったら誤爆先へはしょうがないけどこっちにまで報告しちゃダメだよ
>>404みたいなのが居るから

最初に自分の禁止プレイを言っとけばいいテンプレにでも追加するし、
自分のしたいプレイをメール欄にでも書いとけばいいんじゃないの。
そうすれば名無しも自分にあわないプレイには端から参加しないでしょ。

>>411
ﾎﾟｶｰﾝ

>>411
だから妹はたいがい
>†　妹さんは名前の横や降臨した時に【和姦】【鬼畜】【レズ】等々ご希望のプレイ内容を書いて頂けると兄もありがたいです。
をしてる
後は兄が
>†　兄や名無しは自分の欲望や趣味を了解も無しに妹に強要しないこと。
を守ってれば何の問題もない
妹の嫌がりそうなプレイをしたい時でも普通の兄なら【】使ってちゃんと確認を取る
空気を読まない○○○兄が問題なのであってルールの問題ではない

なるほど、>>1への読解能力が無い>>411みたいなのが(ry

>>414
俺は端から>>1を前提に話してますが？なんか違うこと書いてるか？

なるほど、>>411は文章表現力が無い訳だな

アハハハハ
コイツ>>411=>>415天然だよ
スルースルー

そして逆ギレした>>411は荒らしに転向しましたとさ

>>416
おまえみたいに>>1も読まない奴がいるから妹も困るんだがな。お前もう寝ろ。

>>419
おまいももう寝ろ
荒らしに反応してるのおまいだけだぞ

>>419
>>417

>>411=>>415=>>419みたいな天然のおかげでスレが荒れたり最悪潰れたりすんだよな
もう二度と来んなよｗ

はいはい、ぼくちゃん>>419ももうねるじかんでちゅよ〜

実は>>419＝ｵﾔﾁﾞ兄

おまいら、喧嘩は表出てやりなさいｗ
ここは妹とのなりきりエッチスレです。

この様に、天然と叩きの絶妙なコンビネーションによって、キャラハンの来難い空気が作られるわけです。

ごめん！全部俺の自演だったんだ！！
もう寝るわ！！！二度と来ないわ！！！！

>>425
はいはい、ぼくちゃん悔しかったのねぇ〜ｗ

ネタ振りと事態収束のきっかけ作りにマイシスの名前を挙げてみる。

可憐。

煽ってる香具師は全部オヤヂ兄。

花穂
しかもこのスレの花穂

>>429
お前、どっかの板で俺と会わなかったか？ｗ
マイシスは四葉。

と言う事は俺も>>429と>>432に会ってるな
咲耶

>>429
兄チャマどえっす

>>432-433
漏れのこのフレーズに見覚えがあるなら、間違いないｗ

雛子、早く帰ってきてくれ…　orz

もう誰も居ませんか？

や　ら　な　い　か

キャッホー♥朝から兄チャマをチェキ〜！

>>429兄チャマ
それはもちろん花穂ちゃん♥

ふぇ…？四葉には聞いてないデスか？えへへへ〜〜/////


うぅ……お外がすごい事になってるデスぅ〜…；（あせあせ）
みんなもおでかけする時は、風に吹き飛ばされないように気をつけてクダサイね…。

四葉、朝から元気だね。えっと、その…今って時間あるのかな？

おはよう兄チャマ♥
うん、ちょっとだけ…。
1時間だけなら、時間があるデス。

う〜ん、いくら早漏のボクでも１時間じゃエッチはムリだなぁw

とりあえず、お話しよっか。

クフフフフゥ♥
でも兄チャマ……起きたばかりなのに、ここも一緒に起き上がってマスよ♥
（屹立部分をちょん♥）


でも、兄チャマを気持ちよくすることはできるの……。
えっちしながら、お話しよ……？////

（ズボンのテント部分に指の腹を這わせ）

【夕方からならいっぱい遊べるデス。慌ただしくてごめんなさい。
　でもおフェラくらいならできるから、兄チャマだけでもすっきりしていってクダサイね♥】

【おは四葉ﾉｼ　プレイ中だったらごめんね。
出かけるんなら、帰りは台風に気を付けてね。】

ひゃう！(朝立ちチンコを突つかれてビクンと跳ねる)

四葉…、朝っぱらから何を…って、
朝っぱらからビンビンにしてるボクもボクだけどな…。
(ゴソゴソとペニスを取り出す)
ほら、四葉の大好きなチンポだよ♪

>>444兄チャマ
おはよう兄チャマ！チェキデスぅ♥
ありがとう兄チャマ♥
兄チャマも今回の台風さんは、カナリ強いみたいだから気をつけておでかけクダサイね。

>>445
あんっ！（跳ね上がったペニスが四葉の鼻をかすめる）
えへへ……ソーセージみたいなの♥
いただきマス……♥はむ……（そっと手で掴んで口に含む）

んっ、……ちゅぷ……んんっ……
（上目遣いの上気した瞳で、まずは唇でカメさんの頭部分を舌でチェキする）

【あっ、ちょっと補足……唇で挟んで、舌でぺろぺろってことデス♥】

うぉ！　はぁはぁ…いつもながら、四葉の…口の中は最高だな。

ねぇ、四葉…昨日の亞里亞のエッチ見た？　なんか凄かったね。

ぺろっ……ちろちろっ……つつーーっ……
（ふぐりを片手で持ち上げて、やさしくもみもみ
　竿の付け根から、鈴口まで丹念に舐め上げる）

ハイ♥見マシタ♥
とってもすごかったデス………！
四葉、どきどきして見てマシタ……。
あむ………ちゅるっ、ちゅぱっ
（喉奥までペニスを流し込み、大きなストロークでスライドさせる）

ぅ…くっ…ふぅ…、そこいいよ…四葉。

へぇ…、四葉も見ててエッチな気分になったんだね。
あっ…ああいうのって、四葉はやってみたかったりするのかな？

はぅ！（四葉の大胆な責めに早くもビクビクと痙攣を始める）

（くわえながら、眉を八の字に寄せて、考え込む）
ん〜……四葉はやっぱり、兄チャマと仲良しさんでエッチするのが好き……かも♥
兄チャマが望むのなら……してもいいデスケド……。
あんまりハードでキツイのは、恐くなっちゃって、エッチどころじゃなくなっちゃう……。

んっ……んっ、ん……みんな、お口にちょうだい……？
んむっ、ふぅ……んんっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ
（手で扱きながら、フェラのスピードを極限まで早めて、射精を促す）

う…うん、ボクもあんまりハードなのは苦手なんだけど
雰囲気だけって言うか、それっぽいの…ソフトＳＭとかなら
やってみたい…かな？

うっ……あくっ！　も、もう出そうだよ…四葉。
はぁはぁ…四葉は、何処に出して欲しいのかな。

【朝ご飯まだ食べてないので、レスが適当でスイマセン（汗】

えへへ…♥後でやさしくしてくれるなら、ちょっとだけイジワルされてもいいの♥////
今度、やってみマスか……？


ふあんっ、ちゅぷっ、ちゅむっん、んっ………お顔にもお口にも……
兄チャマのミルク、いっぱいクダサイ…////

【お気になさらず〜。】

じゃ…じゃあ今度、試してみようか。
そう言えば午後には時間とれるって言ってたね。
その時にでも…(途中まで言いかけて何かを思い付く)
…やっぱり止めておくよ。
その代わり頼みたいことがあるんだけど、いいかな？

いっ…行くよ、四葉…ちゃんと口を開けててね。うっ！
どびゅるびゅ！ びゅびゅ、びゅびゅ、びゅちゅ、ぶぴゅちゅるる！
(口から引き抜くと同時にペニスを爆発させ顏を口を汚していく)

うん……言ってみてクダサイ……
きゃうっん………！んっ、はぅ……////
兄チャマのミルクをチェキデスぅ……♥////
（放たれた奔流が飛沫となって、顔や髪のあちこちに飛び散る）
ちゅっ………んん…ん……こくん………
（先端から滲みでる余韻を舌でちゅるっと掬い取り、そのままごくりと嚥下する）
………………（ペニスをそっと口から離して小指で、ペロっと舐めてウィンクする）

甘酸っぱぁい……♥おいしかったデス……♥
えへへ……兄チャマのラブがこもったミルク…いっぱいチェキしちゃった…♥

ありがとう兄チャマ♥（ツインテールをちょこんとたなびかせて微笑み）
次はちゃーんと、最後までえっちしようね♥♥////

さ、今日も一日チェキチェキっと、がんばろっ♥

【あぁぅ〜〜！ごめんなさい…時間が迫ってきたので、お先に失礼いたしますね。
　兄チャマからのメッセージは後程必ずお返事しますので…
　せかせかしてしまって本当にごめんなさいデス。それではまた〜】

うん、四葉って怪盗クローバーと知り合いだったよね。
ココに来るように伝えてくれないかな…って、もう居ないよ。orz

今日は台風が来てるから、気を付けてな…四葉。

【本当に気を付けてクダサイね】

朝から妹に抜いてもらうなんて・・・。この幸せ者め・・！

（´-`）.｡oO（四葉の赤ちゃんプレイが見たいなあ)

>>457兄チャマくん
こんばんは兄チャマくん。
キミの可愛い妹の四葉ちゃんから、伝言を預かってたきたヨ。
つ□

「台風がひどくておうちに帰れないから、今日は兄チャマに会えなくなっちゃたデス…
　本当にごめんなさい…。明日になれば戻れるから心配しないでね。」

【電車が動いてなくて……家に帰れないので、外泊することになりました。
　本当にごめんなさい…。】

>>458兄チャマくん
四葉ちゃんも、朝から兄チャマくんに会えて、とてもハッピーだそうだよ♥

>>459兄チャマくん
…………。
（四葉がガラガラ持ったり、オムツ穿かされちゃうのかな…////
ふえ〜〜……そんなの恥ずかしい……////）

では、兄チャマくん、ワタシも多忙な身ゆえこれにて失礼するデスよ。
また会おう。さらばだー！ﾉｼ

パン屋さんだ

>460
また会えるんだし気にしないで…。
今度こそ遊んでよね、よつb…いやクローバー（汗。

パン屋で（ｒｙ

まさか・・まさか四葉の奴、パン屋で他の男と・・・(((ﾟДﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
いーや！四葉に限って、そんな事あるはずがないっっ！！

パン屋、パン屋と訳が解らない人の為に説明させていただきます
ここのキャラハン四葉さん（仮名）の中の方は
パン屋さんでアルバイトをなさっているのです

中の人とか言うなよw

でも、四葉の中の人がそう発言しちゃったからねぇｗ

四葉の中の人はあくまで四葉です。そうだよな？おまえら

ああ、あのリポアに出てきたパン屋ね。

えっと…四葉は、パン屋さんに泊まってるわけじゃないデスよ兄チャマ…？
学校で仲良しのお友達の家に泊めてもらってるだけだから、安心してクダサイ…。

（あう…何やら暴露されてるデス……；
　でも、最初に言ったのは他でもない四葉自身だし……
　別に知られて困るようなことでもないから……気にはしていないデスけど…。
　兄チャマが気になっちゃうのかなぁ……；）

>>470
荒らしたいだけだから返事しちゃダメだよ四葉

>>469
つー事は今頃四葉は眞深と…

ねぇ…四葉、台風は大丈夫だった？

あと、次いつなら来れるかクローバーから
聞いてないかな？

>>471兄チャマ
あっ、ごめんなさい兄チャマ……。
はぅぅ……四葉、まだまだそういう判断が未熟なのデス…；
（念のため、アンカーはつけないようにはしてたデス…。）
ちょっとスレ汚ししちゃったかも……皆さまごめんなさい…（ぺこ）

>>472兄チャマ
えへへ♥あのベーカリーのドーナッツ、とってもおいしいから、四葉だーい好きなのっ♥

>>473兄チャマ
四葉は大丈夫だけど、風がビュービュー吹いて、窓がカタカタ鳴ってて恐いデス……。
やっぱり兄チャマが一緒にいてくれないと……あぅぅ………；
あ、クローバーからお返事をもらいマシタ！
明日の夜にまた会おう！と伝えといてクダサイって言って去っていきマシタ！
兄チャマ？クローバーと何か予定があるデスか？
（今日はごめんね…。）

四葉、今は携帯からで電池が切れそうなの…
それに明日も早いからもう寝マスね。
おやすみなさい兄チャマ♥

>>474
おやすみ四葉
ネットできない時くらいゆっくり休むんだよ

>>474
お休み四葉！台風過ぎたら、また兄チャマの事たくさんチェキしてくれよな！

こんばんはお兄ちゃま♥
四葉ちゃん大変そうだねぇ…

【すぐ寝るので本格的なプレイはできません…ごめんなさい…】
【プレイしたいキャラハンさんは遠慮無く入って来て下さいね♪】

こんばんは、花穂。
台風がすごい勢いだけれど花穂は大丈夫かい？

>>478
うん
花穂が帰って来る時はちょうど雨弱かったんだ♪
今はすごいねぇ……

こんばんは花穂ちゃん。ここでお会いするのは初めてだったかしら……？

そうか、雨が弱いときに帰ってこられてよかったね。

ちゃんと体は温めているかい？
風邪ひいちゃうからしっかりするんだよ。

ちなみに僕のところはあまりひどくないかな？
今のところだけれど。

【リロード忘れ……。ごめんなさい…首吊ってまいります……。】

>>480
わぁ、こんばんは春歌ちゃん♪
昨日のプレイ…見たよ……
花穂も胸…大きくなりたいなぁ……
【プレイですよね、それなら花穂移動します】

>>481
ありがとうお兄ちゃま♥
もうお風呂に入ったから大丈夫だよ♪
お兄ちゃまも台風気をつけてね

>>482
あれ？春歌ちゃん？
【大丈夫ですよ〜！>>477にも書いたけど、今日はプレイ出来る時間は無いけど
　どうしてもお兄ちゃまとお話ししたかっただけだから……】

おや、花穂と春歌はこれから用事があるみたいだね。
邪魔しちゃうといけないから邪魔虫は退散するね。

またお話してね、二人とも。
それと付き合ってくれてありがとう。

夜更かしせずに早く寝るんだよ〜。

（´-`）.｡oO(赤ちゃんプレイがみたい･･･)

>>485
ふぇ〜〜ん！
違うんだよぅお兄ちゃまぁ〜〜
花穂の書き方がいけなかったんだね…ぐす……
花穂はすぐ寝るけど春歌ちゃんはプレイしに来てくれたんだと思うよ……

春歌、どうしたんだろ？

春歌も花穂と会話しようと思ったんじゃないか。
兄と話してたから、リロード忘れをあやまったんじゃないかな。

>>487
ごめんね、花穂。
ちょっと早とちりと言うかよく文章を読んでなかったみたい。

気にしないで大丈夫だよ。
傷つけちゃったようでごめんね。
じゃあ、お休みなさい…。

スレを覗いたら、花穂ちゃんを見かけたので、一言ご挨拶だけでも、
と思って書き込んでしまったのです…。
ごめんなさい…。
ワタクシが確認もせずにお二人の会話に水を差してしまったので、
花穂ちゃんに非はありませんわ…。
どうか許してください…。

>>486
ふぇ？花穂の？春歌ちゃんの？

>>488
ごめんなさいお兄ちゃま…花穂の書き方が悪くて…
春歌ちゃんも>>478お兄ちゃまも勘違いさせちゃったみたい…

>>489
うん…花穂…みんなとお話ししたかったのに…ぐす……
こういう時はなんて書けばいいのかなぁ……【質雑】？かなぁ？……

（´-`）.｡oO(春歌が赤ちゃんになるのもいいな…)

えっと、春歌も今日は時間ないのかな？

ぁぅぁぅ……

>>490
ううん…花穂の方こそごめんなさい……
お休み…お兄ちゃま……

>>491
違うの春歌ちゃん…
花穂もお兄ちゃまにお休み前のお話しとご挨拶しに来ただけなの…
春歌ちゃんはプレイしに来たんじゃないの？……

「プレイなしのお話」でいいんじゃないかな。

たぶん、喫茶店「避難所」のが、話だけのやりとりはしやすいだろうけど、
向こうの方が人いないからね。

>>493兄君さま
えっ……赤ちゃん……？

>>494兄君さま
ご挨拶だけして、今日は床に伏せようと思っていましたので……

>>495
いいえ、花穂ちゃんと少しお喋りしてみたいなぁ……と思って、お声を掛けたのです…。
（その時は>>478兄君さまの書き込みが見えてなくて…orz）

床に伏せてどうしますかーー！床に就く、ですわね…

おｋ、時にモチツケ、春歌。

>>496
そっか…
うん…できればたくさんのお兄ちゃまとお話ししたいから…
ここが空いてたら避難所よりもこっちに来たいな…

>>497
春歌ちゃんも寝るんだね…
一緒に…寝る？

もう寝ちゃうお兄ちゃまも居たら…みんなで眠りたいなぁ……

>>500
いやいや、話だけなら、こっちに来るなと言う意味じゃないからね。
ごめんごめん。

>>501
あ、ううん…わかってるよお兄ちゃま♥
でもこの板としてはＨも無いとダメだもんねぇ…
あ、そうだ！
【プレイ不可お話しだけ（セク質可）】
ならいいかな？

>>489兄君さまの仰るとおりですわ……。花穂ちゃん、本当にごめんなさいね…。

>>499兄君さま
ごめんなさい……。少し深呼吸をいたしましょう……（すー……はー……）

>>500
ええ、ワタクシもそろそろ…
えっ……一緒に……

そうですね。ワタクシも花穂ちゃんのような可愛い妹と、一緒に寝てみたいです♥
もちろん兄君さまも♥

寝るとは
Ａ　一緒にお布団に入って....zzzzz
B　一緒にお布団に入ってパジャマを脱がせっこしてその後…

どっちなんでしょうか？

>>503
ほんと？わぁい♪
春歌ちゃんと一緒に寝るぅ〜
ぎゅーっ♥
チュッ♥

>>504
えっとね…Bの後に…Aかな？…(////)
お兄ちゃまも一緒がいいなぁ……

>>502
まあ！それはよい考えかもしれませんね♪
花穂ちゃん、冴えてますわね♪

>>504
B→Aの順でしょうか……うふふ♥

>>505
いやーん！可愛いですわ〜〜〜〜♥
ちゅっ♥
（ワタクシは、姉と妹の立場を両方味わえるので、ポジション的に恵まれてますね…♥）

>>506
えへへ…(////)

>>507
じゃあベットの中で「春歌お姉ちゃま」って呼んで甘えちゃうね♥
ねぇ春歌ちゃん、お兄ちゃま…
花穂…眠くなってきちゃったよぅ……
コクン…コクン……パタ…zzzz

【ごめんなさい…とっても楽しい展開なのに…お先に失礼しますorz】
【誰か力自慢のお兄ちゃま…花穂を抱っこして春歌ちゃんとベットインして下さい♥】

>>502
スレ全体で、平均としてエロだからいいんだよ。
お話だけなら、それだけも。
(がまんできなくて、キスとかしちゃうだろうけど)
妹とお話するだけってのを嫌う兄もいないよきっと、ね。
このスレなら。
時間のあるときに、えっちすればいいさ。

あとは、>>504にまかせた。

>>508
はい、お姉ちゃまですよ♥（頭を優しく撫でる）
あら……
（膝の上でしばらく横にさせて）
では、お布団へ行きましょうね……。
（花穂ちゃんを、起こさないようにそっと布団へ運ぶ）

【いえいえ、花穂ちゃんと少しでもお話できれば、と思ってたので。
　またお会いすることができたら、是非花穂ちゃんと……なんてヨコシマなこと考えてみたり…】

>>488兄君さまは、ワタクシをお誘いしてくださったのですよね…。
ごめんなさい、大変感謝感激しております。

ですが、ワタクシもそろそろお休みしなければなりませんので…。
また日を改めてこちらへお伺いいたしますので
よろしければその時にでも、お相手お願いいたします。

それでは皆様、よい夢を…
おやすみなさいませ……

で、なんで誰も春歌達と寝なかったんだ？

（´-`）.｡oO（･･･だね･･･せめて、赤ちゃん言葉でお休みと言わせるべきだった･･･)

>>512
兄貴同士が牽制している間に…だと思われ

>>504が行くと思ってたのに

兄が反省会をするスレはここですか？

>>488に譲ったのに…

まぁ譲り合いは美しいってこって…
春歌も花穂もひとりぼっちで寝てる訳じゃないんだからギリギリセーフとしよう

こんな時間じゃ、誰も居ないよなぁ…。

こんばんはデス。ちょこっとお邪魔させていただきマス。

>>457兄チャマくん
【ごめんなさい……。今日は、兄チャマくんに会える時間がかなり遅くなっちゃうデス…；
　スレに入れるようになるのが23時以降かもしれマセン…。
　今日がいいかな？明日がいいかな？
　兄チャマくんの都合のよい時間を教えてクダサイね…。】

>520
23時以降だと四葉の明日のお仕事とかに影響が出るとイケナイから
明日でいいですよ。大体の時間を決めておいてくれますか？

昨日の会話からの流れですので軽めですがソッチ系のプレイになりますが
もし、お嫌でしたら正直に言ってくださいね。

四葉、まだ帰ってないか…。457さん延期して正解だったかな？

にしても、今日は誰も居ないのか？

>>521
あぅ……遅くなってごめんなさい；
明日はお休みなので、何時からでも大丈夫なのデス♪
兄チャマくんのお好きな時間を選んでね♥
（明日、指定してくれた時間に来マスので）

プレイ内容は、軽めならお好きにイジワルしてくださっても構わないデス。
（流血沙汰の暴力、鬼畜、スプラッタ、スカでなければ…；）
暖かいお気遣い、本当にありがとうございマス。
ではでは、明日よろしくお願い致しマスね♪
お休みなさい…。

>>522
お家の用事で遅くなっちゃったの……。ごめんね……。

昨日は遅くまで大変だたみたいですね。お疲れさまです。

えっと待ち合わせの時間ですが、夜の９時頃でどうでしょうか？
いえいえ、こちらこそ宜しくお願いします。(ぺｺﾘ)

【おはようございマス♥
　昨日はばたばたしてしまってて、ごめんなさいデス｡
　夜9時デスね？了解しマシタ！
　不束者ですが、どうぞよろしくお願いしマス♪】

頑張れ〜四葉&457

>>526兄チャマ
ありがとデス♥


お天気がいいので、兄チャマのヒミツ捜査に行ってきマス！
（うーーん…そふとえすえむ……どこかでお勉強できるかな？）

再びこんにちは〜。えっとスレ、お借りしマスね。

お待たせ、四葉♪　むぎゅ…(交流所10のラストと同じに後ろから抱きつく)

こっちに引っぱってきちゃったけど迷惑じゃなかったかい？

>>529
改めてこんにちは♥
(ン、あたってるデス…///)

980さんが兄チャマなら大丈夫だと思いマスけど…
違かったら、１号室の方がいいかもデス。

大丈夫、ボクは四葉の兄チャマだよ。ﾆｺｯ

それにしても凄かったね、エロエロタイム…。ボクなんかこんなになっちゃったよ。
(腰を動かしてすっかり固くなったモノを四葉のお尻の割れ目に擦りつける)

わぁそれなら四葉も安心デス♥

うん…何だかとってもカゲキだったの…////
んんっ……兄チャマ………ソコ、お尻だよっ……？////
（下着、脱がされちゃったんだよね…///
　四葉、もうはだかんぼさんでもいいかな？///）

う〜ん…着衣エッチも燃えるんだけど、四葉はどっちがいいのかな？
モミモミ…(後ろから手を回して下から持ち上げるように胸をそっと揉む)

四葉は……はだかんぼでえっちするのが……好きかな……///
でも、兄チャマが着て欲しかったら、お洋服着マスよ♪

んうう……んっ…………あ、あん……あにチャマぁ……
（興奮して桜色の乳首が赤く尖っていく。喘ぎながら、手を握って一緒に乳房を揉む）

分かったよ、四葉…。ボクが、脱がせてあげるね。
(後ろから器用にボタンを外してブラウスを脱がせ、キャミソールの肩紐を左右に引いてストンと落とす)
後は、スカートだけだね。ﾌﾟﾁﾝ♪(ホックを外してスカートも落とす）

ほら、四葉の大好きな｢はだかんぼ｣だよ。あぁ…四葉の肌、とてもキレイだ…。
(後ろからフニフニと胸を揉みながら、ﾂﾂﾂ…と肩から首筋にかけて舌を這わす)

あっという間に、はだかんぼさんになっちゃったデス……////

やっ……ああっ………四葉、んっ…
でも………はずか……しいデス……////
あんっ…………でも……もっと………チェキして……////
(甘い息を漏らしながら、顎を突き上げて、ぴくぴく小刻みに震える)

…四葉だけなんて……ずるぅい……////
兄チャマもはだかんぼになって……////
おねがいデス……ちゅっ…♥
（後ろを横目で見ながら、そのまま顔を寄せてキス）

……んっ…ちゅ…分かったよ、四葉。
(Yシャツのボタンを外しバッと脱ぎ捨て、Tシャツも脱ぐ)

(ベルトと腰のボタンを外してジーンズを脱ぎながら)
最後の一枚は四葉が脱がせてくれるかな？

うんっ……じゃあ最後は……////
(膝で立って、下着を手にかけて、するすると下ろしていく)

んっ……兄チャマ…………さっきよりおっきくなってる……？////
（跳ね上がって揺れ動くペニスが、ぺちぺちと顔に翳める）

どうすればいいかな………？////
(中指で亀頭を回すように撫でる)

(亀頭に四葉の柔らかな指先が触れる度にペニスはピクピクンと跳ねる)

そうだなぁ…、先ずはお口でご挨拶してもらおうかな。

兄チャマの……ぴくぴくしてるぅ……////
お口でチェキすればいいのネ…？///

は……むぅ…………んん、ちゅうう……ちゅぷ……
(熱に浮いたような表情を見せながら、ゆっくり口に含む)

あう……んふっ…………ちゅうちゅう……
（唇でにゅぷりと締め付け、ザラザラした舌をカリ首に巻きつく。
　上目遣いで顔を窺いながら、頭を前後に動かし始める）

く…ぅ…。(四葉の熱くヌメった口内の粘膜に包まれて腰に電流が走る）

(手を伸ばして髪にそっと手を触れながら)いっ、いいよ…四葉。そう、もっと激しく…。

【５時からちょっと予定がありますので、少し巻き気味で行きますか
それとも凍結前提で進めますか、どっちにしましょうか？】

>>541
【そちら様のお時間の都合を考えると、ちょっと厳しいかもデス。
　じゃあ今日はとりあえず、このままフェラでイってクダサイ♪
　タイミングはそちら様の任意で♪
　続きをしたかったら、したい時にでも言ってくれればＯＫデスから】

ちゅっ…………ぺろぺろ……ちゅーーーっ……
んんっ……ちゅぱちゅぱ……はふんっ…………ちゅるる……
ちゅっ……ちゅぱちゅぱちゅぱっ……
（屹立した茎を根元から雁首を通って、鈴口までゆっくり舐め上げ
　再びすっぽりと口に咥え込む
　舌を茎に這わせながら濡れた唇をすぼめ、何度もキューッと吸い上げる）

はぁはぁ…いいよ、四葉。でも…
舐めているだけでは、そろそろ物足りなくなってきた頃じゃないかな？
(四葉の胸元に手を伸ばして、すっかり屹立している乳首を指で転がす)

ほら、立ってごらん入れてあげるよ。

【少しぐらいなら延長もききますので、できれば四葉の中でイキたいな♪】

【えへへ♥では、このまま本番に突入デスね♥】

んう……んん…………ん…ちゅ……///
ちゅぽっん……
（前髪とツインテールがゆさゆさ揺れ、上気した瞳で、しきりにむしゃぶりつく
　頬張ったペニスが、前兆のごとく大きく弾み出すと、そっと口からペニスを抜いた）

うん…………四葉、もうガマンできないデス……////
兄チャマ……来て……♥////
ちゅっ……
(立ち上がって濡れそぼった股間をペニスに摺り寄せる
　背中に手を回して、求めるようにキスをする)

……んっ……ちゅ……あむ……れろ…
(左手で四葉の頭を抱えるようにしながら貪るようにキスをする)

さっ、四葉…脚をあげて…。(四葉の持ち上げた左足を右手で支えて、
ヴァギナの入り口にペニスの先端を押し当てる)

いくよ、四葉…。ぬぷぷぷ…
(ゆっくりと腰を進めて、四葉の中に少しづつペニスを埋没させていく)

はあっんんぅ………！////
あんっ……ああんっ、兄チャマ……の……入ってくるデス……う……///
(顎を突き上げ顔をくぐもらせて、両手でぎゅっと兄チャマにしがみ付く
　膣内がきゅうきゅうと収斂して、襞が瑞々しく絡んで、ペニスを強かに包みこんでいく)

ふあっ……またおっきくなったの…………////

だ、だって…四葉の膣内(なか)すごく気持ち良いから…ちゅ…あむ…。
(足を抱えた手をすーっと滑らせて小振りなヒップをギュッと掴む)

そうだ！　四葉、首に手を回してギュッとしがみついててくれるかな？
(四葉がしっかりしがみついたのを確認すると、頭を撫でていた手を下ろし
内股に引っ掛けて右足もグイッと持ち上げる)

ほら、四葉…。この格好、なんて言うか知ってる？
(抱きかかえる形で四葉の身体を完全に持ち上げている)

あ、あんっ……あ……ふぇっ…こ、こう……？////
(下腹部に力をこめて、踵を反り上げ、熱い息が漏れる)

ちゅ……ちゅむ…………///
(舌で舌を綴っていくキスをして……)

えと……え、駅のお弁当屋さん…………？////

【お時間、大丈夫デスか…？】

(四葉を抱え上げたまま腰を振りペニスを出し入れする)

よく…知っていたね、四葉。これは、その…ご褒美だよ。
(四葉の腰をペニスが抜ける寸前までグググ…と持ち上げて
ストンと落とす)

【用事を少し後にずらしたのでこのまま最後まで行きましょう】

【ハイデス♥】

兄チャマのお部屋にあったえっちなご本を……
四葉、チェキ……しちゃったから…………はうう……////
あんっ……激しっ……うんんっう………あっあっ……きもちいい……♥
（小振りな胸が、円を描くように揺れ、高らかな声を上げながら
　自分から腰を回すように動かす）

ふにゅうっ……////ああうっ…………奥まで、ああっ深いのぉっ……////
(全身をほどばしるような快感に襲われながら、腰の裏で足を交差させ、
　必死に昇り詰めていく感覚に耐えようとする)

(四葉が登りつめていくにつれ、膣内の締め付けも強まり
自らの臨界も少しづつ近付いていく)

はぁはぁ…四葉が喜んでくれて嬉しいよ。こういうのはどうかな？
(抱えた四葉の腰を動かすと共に自らもリズミカルに腰を振って
変化をつけながらペニスを突き入れる)

ココもキュンってしまって気持ち良いって言ってるよ。ぬぷぷ…
(指先でアヌスを撫でながら、すこしづつ中へと埋没させていく)

【次くらいでフィニッシュでどうでしょう？】

【ＯＫデス♪いっぱい中に出してクダサイね♥】

あっ……ああっ……兄チャマぁっ……んあんっ…あんっ……ひあぅ……////
(瞼を瞑って、首元に顔を埋める。
　ペニスが奥壁に抽入される度に、飽和した蜜が結合部から弾け飛ぶ)

きゃうっ……！？///(尻肉がびくんと過剰反応する)
やっ……そんなトコ…………ああっ……だめえっ……
おかしくなっちゃうよぅ…………あっ、あっ……
もうダメ……えっ…………兄チャマぁっ、四葉もう……い、イっちゃい……そうなの……///
一緒に……いこ…？ね……お願いデス……////
(瞳を潤ませ切なさそうな表情で悶える。
　途切れ途切れの言葉を必死に紡ぎながら嘆願する四葉)

ふぅ…ぁ…四葉、ボクも限界だよ。逝こう、四葉…いっしょに。
(四葉の尻穴をグニグニと弄りながら、ペニスを激しく突き入れる)

くっ！　四葉、逝くよ。よ、四葉ぁ…。うっ！
どぴゅ…どぴゅ…ぴゅる…びゅぶるッ…どぷ…どくどく…

兄チャマっ……四葉、四葉……
四葉の中、兄チャマでいっぱい……！///
んっ、ん……あんっ、あ……イっちゃうーー！
あああああーーーーっ……!!!/////
（激しい脈を打って蠢く最奥に刺突された瞬間、
　全身痺れる様な感覚に襲われ、蜜壷を一気に収縮させる
　体を仰け反って、陶然とした表情のまま、意識が一瞬飛んだ）

んん……ぅ…………きゅうう…………////
(とくとくと内部で脈動を打って、男女のブレンドジュースが逆流して
　花びら、肉杭、太腿を真っ白く染めていく。)

はうう…………こんなカッコウのままイっちゃったデス……///
(恥ずかしげな微笑を浮かべて、兄チャマに頬擦り)

ううん…とても可愛かったよ、四葉…。スリスリ…
(四葉と繋がったまま頬擦り、オカエシ)

よいしょ…っと。
(精液をを吐き出してすっかり萎んだペニスを引き抜き四葉を地面に下ろす)

ねぇ、四葉…どうだった？　駅弁ファックは…。
(白濁液と自らの愛液で汚れたヴァギナをキレイにしてあげながら尋ねる)

えへへ……ちょっと恥ずかしかったけど……
(羞恥が沸々と湧いて、指と指を合わせながら俯く)
でも……
とってもキモチよかったの…………////
兄チャマと、新しいえっちがチェキできたから……嬉しいデス♥
(顔を上げて、にっこり微笑む)
あ……四葉もキレイにしてあげるネ……
（ペニスを掌に乗せて、唇と舌を駆使して、優しくねばねばを拭き取る）

あっ(///)　こら！そんなコトすると、また…。
(四葉に舐められてペニスは、またムクムクと元気に…)

【第２ラウンドに入っちゃいそうですが、ここで〆にしましょう。
長い時間お付き合い頂いて、ありがとうございました。】

えへへ〜…今度は四葉が兄チャマをチェキする番デス♥
お覚悟してクダサイっ♥
はむ…っ…♥

【ハイ、お疲れ様デシタ♪
　何だか時間がかなり延びてしまいマシタけど、大丈夫デスか？
　時間を忘れて、プレイに没頭しちゃったデス…////
今日は、四葉と遊んでくれて、本当にありがとうございマシタ！
　また機会があったら、遊びましょうデス♪
　それでわ〜〜ﾉｼ】

【ハイ、私用でしたので別の日にしました。だから安心してくださいね。
こちらこそ機会があったら宜しくお願いします。それでは〜〜ﾉｼ】

ゴメン…、よつb…じゃなかったクローバー。

今日は、ボクの方が所用で帰宅が遅れそう…。orz
早くても11時くらいになりそうです。

もし、スレを使いたい妹や兄がいらっしゃったら、
どうぞ使ってください。

>>561
【わかりマシタ♪気をつけて帰ってきてクダサイね。
　帰宅して、もしキツかったら、日を改めても構いませんので。】

>>all
【スレを使用されたい方は、どうぞお気にせずにお使いクダサイね。
　四葉ばかりこのスレを使うわけにはいきマセンので…】

>>562
四葉が連投しても、だいじょうぶなら、問題はないよ。
別に避難所もあるんだし。

>>563兄チャマ
大丈夫……かな。
もしこのままだったら、またここをお借りしマスね。
ありがと兄チャマ♪

今日は平日だし存分に使ってね、四葉。
Hな四葉の姿にﾊｧﾊｧしようっと。

ふふふ…四葉ちゃんは今朝はおねしょしたのかな…？
【とか、微妙にオヤジ兄の真似をしてみる。】

寝てて電車乗り越したよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧ〜〜ﾝ.
次の電車は20分後…。orz　挫けそうです。

ゴメン…延期して。お願い…クローバー。

>>566兄チャマくん
お、おねしょなんかしてないデス……///

>>567兄チャマくん
大丈夫、兄チャマくん？ワタシの事は気にしなくていいから
気をつけて帰ってくるのだヨ？

またいつでもキミの挑戦を待ってるからネ！
【ではまた日を改めましょう♪
　都合のいい日があったらカキコしてくださればお返事致しマスので】

>>565兄チャマくん
というわけなのデス……（苦笑い）

>>568
こ、こうなったら過去ログでﾊｧﾊｧしてやる〜　ミ(ﾉД`)

>>569
過去ログ読んで(；´Д`)ﾊｧﾊｧするのならクローバーたんの
お相手して(；´Д`)ﾊｧﾊｧ汁

>>570
濡れは３行以上レスできないので無理です。すまん。
【まだ下手すぎるので自粛中です。】

ふふふ…やはり僕の出番らしいな……。
君たち…四葉のおもらし絶頂を見たくはないかい…？
ふふふ…。
【ネタです叩いて下さい】

>572
やってみそ。

>>572
おまい、いい加減に汁
【叩いたら、なんか落ちがあるんですね。わくわく】

俺がおねしょしましたから！！切腹！！
【すいません、落ちが思いつきませんでした】

オヤジ兄、逝ってヨシ！

>>575
資生堂に通報しますた。

雛子、どうしたのかなぁ…。元気だったら顔…見せて欲しいな。

　　　　ビビビビ、ヤンヤンヤヤンヤン♪ 
　　 , '´⌒´｀ヽ　　　　　 　／￣￣￣￣￣ 
　　 l ノ/ﾉ ）)）〉　　 　　　 |　わっ！ 
　Σﾍ〈l´∀｀ﾉ〉　　　 　 　 | 本当にちんこが生えた！！ 
　 　|ﾘ从, ´二つ　　　　　　＼＿　 ＿＿＿ 
　　 　 〉 ,　〈　ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ♪　　 |／　　　　　 ヾ!;;l;::lilii|//" 
　　　（_ （_.　jつ))　　　　　　∧∧　 　　　　　　|;;l;;::|liii|/ﾞ 
　　 　 ゝ i　j　　　　　　Σ（,,　　,）　ゲッ！ 　 　|;;l;;::||iii| 
　　　(_／ヽ_)　 　 iii~　　　⊂ 　 ヾ 　 　 　 　 |;;|;l;::i|ii| 
　 |￣￣￣￣凸（￣）凸 　 （　　　）〜　　　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ 

>>572-577
ﾜﾛﾀw

ダレもイナイのん？

兄チャマ、妹の皆チャマ、おっきな地震があったけど、大丈夫デスか？

名古屋方面だからなんともなかったよ。

四葉はどうだったの？

>>583兄チャマ
よかったデス〜……

四葉のお家は、ちょっぴりおおきな横揺れって程度だったから…四葉も大丈夫なの。

あわあわなお鍋の方は無事だった？

えへへ……大丈夫デス…；
ちょっとじゃがいもさんが溢れちゃったけど……（苦笑い）

あうう……そーいえば、まだ宿題終わってなかったデス。
早く終わらせなきゃ……。

兄チャマが無事なら、四葉も安心したデス。
あ、これ四葉が作ったドーナッツデス。（オレンジペコ付き）
よかったらチェキしてみてね♥
つ◎○ [□~

お話してくれてありがとう兄チャマ。
また来マスね。バイバイ♪

ドジだなあ、四葉(コツンと額を指で突く)
地震で慌ててたからしょうがないけどね

うぅ･･･遅かった

ドーナツ頂いとくよ･･･(パクリ)

こんばんは。週末だから、動いてるかしら…と思っていましたが、静かですわね…。

>>582
ワタクシどもの地域は、震度１……だったでしょうか。
お買い物に出てたので、その時は地震があった事などわからなかったくらいだから、大丈夫です。
他の兄君さまや妹たちは大丈夫でしょうか？
大事に至らなければよいのですけれど……。

うん。交流所以外は、どこも静かだね。

やっぱり地震の影響とかなんだろうか？

四葉と春歌は元気そうでよかったよ。他の住人達はどうなんだろう？
自分だけでなく、知り合いや実家が新潟の人もいるだろうからね。
台風、地震の被害が少ないことを祈ります。

>>591
そうだろね。被害者でなくとも、実況、速報系に行く人多いからね。

移動！
まずは…千影ちゃんに貰ったしっぽの生える薬を飲むね♪

>>593
ハイ♥


…………（どきどき）

う…うにゃ〜ん♥
すりすり…
ご主人さまぁ〜…

【あのね…花穂…今日は四葉ちゃんに意地悪されたいの…】

クフフフフゥ…♥
四葉の猫ちゃん、今日は四葉といっぱい遊ぼうね♥
（頭なでなでしながら。首輪をつける）

よいしょっと……
（後ろから抱きしめて、膝に座らせて）
今日は猫ちゃんに色々なシツケを教えなきゃデスね〜…
（耳元で囁きながら、服の上から乳首をくりくり
　そのまま手を下腹部へ、おへそのちょっと下辺りを指で撫で回す）

猫ちゃんはどこを触れると嬉しいのカナ？
【イジワルされたいデス……？ムフフフゥ♥
　わかりマシタ♪たーっぷり可愛がってあげるデス…♥】

にゃぁ…
（首輪を付けられながら頬が高揚して目がうっとりしてくる…）
にゃあ…ご主人さまのおひざ…あたたかいにゃ…
にゃうぅん♥…にゃあぁぁぁ！
そんなの…恥ずかしくて言えないにゃあ……

【おねがいします…泣かせるくらい意地悪しても良いですよ♥】

ダメデスよ……？猫ちゃんは四葉の飼い猫なんだから…
（冷蔵庫の上からにんじんを取って、ブルマの上からアソコにあてがう）

ほら……どこがいいのか言ってみるデス。
これは四葉のメイレイなのデス♥
（耳を甘噛みしながら、片手をブルマの中に入れて、クリを指ではさみ擦る）

【ふえええっ……？わかりましたデスｗ】

（耳を噛まれて）
にゃぁ…にゃぁああ♥…
いま…いま…さわってるところが…
花穂は…だいすきにゃぁ……
（まだハッキリと言えずにモジモジする花穂猫）
ご主人さまぁ……

チェキチェキ〜〜？
よくわからないデスね…。
どこがイイのか、ちゃあんとお名前を言ってくれないとネ♥（にこ）

言わないと……（しゅるしゅる、ぎゅっ）
四葉は何もしてあげないデス。
（花穂ちゃんの両手を後頭部の後ろにクロスさせて、リボンで縛る）

にゃあ！
ご主人さまぁ〜！動けないにゃあ！ほどいて〜〜！
（言いながらも躰の疼きが止められずに涙が浮かんでくる）
花穂の…好きな…ところは…お胸…と…
お股…です……
（まだまだ恥ずかしくて名称を言えない）
もう…我慢…できない…にゃぁ……

（クフフフフ〜♥悶えてる花穂ちゃん、とってもキュートなのデスぅ♥）

（仰向けになって、花穂ちゃんの上に跨り）
ふむふむ……お胸と……
（体操服をたくし上げて、ブラの上から、にんじんの先端を這わせる）

お股…………？
ダーメ♥お股だけじゃまだよくわからないのデス。
（花穂ちゃんから降りて、花穂ちゃんの両足をグイっと広げて
　股間に顔を近づけ、）

じゃあ四葉が、お股の色々な部分をチェキしてあげるから、
お股のどこ（強調）がいいのか教えてね♥
つつーーー……
（にんじんをおへそから下へ滑らせ、わざとアソコ部分を避けるように
　尻肉へ……）

（にんじんのヒンヤリした感覚を胸に感じて）
ひにゃぁん！！
はい…花穂…お股が…とっても感じるにゃぁ…
ふにゃぁ……
花穂…もう…がまんできなくて…おかしくなっちゃうにゃあ……
花穂の…好きな…所は…お…おま…こ……にゃぁ……
（羞恥心で目をぎゅっとつむりながら赤面する）
にんじんなんかじゃ…イヤにゃ……
ご主人さまの…手でさわって欲しいにゃぁ……

（にこっと微笑んで）
えへへ〜……よく言えマシタ♥
（ペロっと舌で涙を掬い取る）

猫ちゃんで、しかも女の子なのにそんな言葉を言っちゃうなんて…
クフフフフ〜、相当いやらしい猫ちゃんなんデスねぇ〜？
（キスをして、舌で舌を突く）

それじゃあ、ごほうびに手でチェキしてあげるデス。
（横からブルマを捲って、湿ったアソコに指をすべり込ませる）

くちゅくちゅくちゅくちゅ……
（まず中指で、アソコの中に指を入れて、小さなストロークでかき回す）

はい…花穂は…とってもHな猫にゃの…
ご主人さまに…おま○こ……さわってほしにゃあ……
ふにゃぁ〜……
あむ…れろ……
ご主人さまのキス…大好きにゃぁ♥
ふにゃ！にゃぁぁぁぁああ！！
そこにゃぁ…花穂は…そこが一番かんじるにゃあ♥……

【もっと意地悪…というか虐めちゃっても良いですよ？♥　四葉ちゃんさえ良ければ…】

ううん、ちょっと違いますネ。
（ふに…と花穂ちゃんの顎を掴んで）
エッチで、スケベで、ヘンタイな猫ちゃん……でしょう？（にこ〜）

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ！！
（だんだんスピードを上げて、淫靡な水音が不協和音となって部屋中に響く）
なんだか、いっぱいお水が出てくるデス。
（指を抜いて）

ねえ〜これは何かな？ご主人様に教えてくれるかな？
（愛液のついた中指を花穂ちゃんの口の中に突っ込んで掻き回す）

【チェキーーー！？で、できるかにゃーー？
　どんな風にイジワルされたいデスか？できるだけ花穂ちゃんのニーズに応えたいデスし。
　四葉なりに頑張ってみるデスよ…ｗ】

>>606
にゃぁ…花穂は…Hで…スケベで…ヘンタイな…猫にゃのぉ〜……
にゃ…にゃ…にゃっ…にゃぁ！……
ご主人さまの…指…すごい…にゃあ！♥…
あっ…ふごぉ……
ほ…ほれは……花穂ろ……（そ…それは…花穂の……）
えっひら…おひる…れす…（エッチな…お汁…です…）
（口内を指で激しくかき回されて）
あふ…ふご……
ごひゅひんはまに…おは…ほ…いひはへて…（ご主人さまに…おま…こ…弄られて…）
あふへへ…ひひゃっはんへふぅ…（あふれて…来ちゃったんですぅ…）

【Hな言葉言わされたり…焦らされたりするのが好き…かな(////)
　あ、でも無理しないで下さいね…四葉ちゃんにも楽しんで欲しいから♥】

（口から指を抜いて、頬や瞼に塗りたくる）
本当いやらしいデスねぇ……クフフフフ♥
自分の今の状況、見てみマスか？
（ガラガラと大きな姿見を引いてきて、後ろから抱いて鏡に写す）

やだぁ………こんな格好して喜んでデスか？
まったくとんでもない猫ちゃんデスね〜。
ほら、こんなに溢れて……
（ぴらーっと、アソコの穴を指で広げて）
ややや？（ブルマから滴る愛液を見て）

ああん……床が汚れちゃったデス。
自分のものはちゃんと自分で始末するデスよ。
（花穂ちゃんをうつぶせにさせて、床に散らばる愛液に花穂ちゃんの頭を押しつける）

【了解チェキ♥大丈夫、四葉もたまには責めをしてみたいデスし♪】

あぁ…ご主人さまぁ……
ふぇ？…いやぁ！…見たくないにゃあ！
あぁ……
はい…花穂のHなお汁で…ブルマがぐちょぐちょににゃっちゃいました…
（頭を押しつけられて）
にゃうぅ！…
はい…花穂が綺麗にするにゃぁ……
ペロ…ペロ…チュッ…ペロペロ……
（床に広がった自分の愛液を丹念に舐め取っていく）
ご主人さまぁ…ぜんぶ…舐め終わったにゃ……

キレイになりマシタね。
ハイハイ、よくできマシタ♥

でも、こっちに溢れてくるのは止まらないデスね…。
（仰向けにして、虫眼鏡で秘所をじーーっと観察）
栓でもすれば止まるかな〜……？
（おもむろに携帯電話を取り出して、花穂ちゃんのアソコに挿入）

クフフフフ……（何故か、もう１つ携帯電話を出して、ダイヤルする……すると……）

ヴヴヴヴヴヴ……
（花穂ちゃんに挿さってる、携帯がバイブして震える）
あららら……誰かからお電話かな〜？
取らないの？花穂ちゃん？

にゃ〜ん♥
にゃ？…にゃぁ〜！
虫眼鏡なんかで…見ちゃ…ダメにゃぁ〜！
せ…栓……？………
ふにゃぁあああ！！♥
あぁ…花穂の…中で…動いてる…にゃぁ……
だ…だって…とったら……
とったら…気持ち良く無くなっちゃう……
うにゃぁぁぁん♥……
（下半身とシッポをクネクネさせて悶える）

（ぽいっと手に持ってる携帯を捨てて）

チェキ？お電話より気持ちよさをユウセンデスか？
（ムフフフフ……とーぜん、留守電にはセッテイしてないから、
　あっちを切るまで鳴りっぱなしなのデス♪）

嬉しそうデスね、猫ちゃん♥
（シッポを握って、しゅっしゅっと擦る
　ブラを外して、乳首をきゅっと摘む）

あぁ…
だって…だってぇ…花穂の…中で…
ぶぶぶぶ…って…とっても…気持ち良いんだにゃあ……
ふみゃぁ♥…シッポ…も…感じちゃう…にゃあ……
にゃうぅっ！
（胸、アソコ、シッポの３点責めに脚をばたつかせてよがる花穂）
ご…ご主人さまぁ……花穂も…ご主人さまに…ご奉仕したいにゃぁ……

四葉にご奉仕したいデス♥
クフフフ♥なかなか感心な猫ちゃんデスね♪
（ぐぐ…とさらに振るえ続ける携帯を奥壁に収め）

どこに……どこにご奉仕してくれるの……？
ほら……お・な・ま・え…教えてクダサイ…////
(花穂ちゃんのお顔の上に、跨って浮かせる
　パンティの浅いくびれ部分を口に近づけて)

【↑一行目、♥じゃなくて？にしてクダサイ〜〜////】

はい…ご主人さまに…ご奉仕したいにゃぁ……
にゃうううぅぅ！！
奥にぃ…奥に当たってるにゃぁ！！……

お…おま…こ……を……
ご主人さまの…おま…こを……
ご奉仕…しますにゃぁ……
ご主人さまの…おまんこを…花穂のＨなお口で…
ペロペロさせて下さいにゃあぁ！……
（言い終わると同時に羞恥心が最高潮に達してぶわっと涙が溢れる）

そんなに何回も言っちゃうくらい欲しいのデスか？
くすくす……ヘンタイさんにも程があるデス♥
ヘンタイな猫ちゃん、だーーい好き♥
チュ♥
（愛おしくなって、キスのごほうび）

じゃあ、猫ちゃんにしっかりチェキしてもらうデス♥
（パンティを脱いで、69の体勢になる）

ほら……ネコちゃんのだーい好きな四葉の……さん、はい♪
（後ろを向きながら、キュっとシッポを握る。
　アソコを花穂ちゃんの唇にあてがい、まだ言わせようとする）

はい…花穂に…ご主人さまの…おまんこ…くださいにゃあ…
ひっく……えぐ……
（キスをされて嬉しそうに）
あ……うにゃあ♥………
>さん、はい♪
おまんこ♥(////)
うにゃぁぁぁぁ…シッポ……気持ちいいにゃあ……
ペロ…ペロ…ちゅっ…ちゅぱ…ペロペロ……
（一心不乱に四葉ちゃんのワレメを舐め回す）
ご主人さまぁ…花穂…じょうずですかにゃあ？

んんっ……ああんっ……あんっ♥////
はぁっ……あんっ……じょ、上手デス……/////
(アソコをひくひく蠢かせて、くぐもった顔で、顎を突き上げ、息を漏らす)

おいしい……？四葉のおまんこおいしい……？
ちゅっ……れろっ……ちゅぷちゅぱ……
（花穂ちゃんのクリを摘んで、擦りながら、
　震えるシッポの先端部分をちゅぱちゅぱとしゃぶり出す）

>>619
はい…ご主人さまの…おまんこ…
チュ…ぺろぺろ…
とっても…おいしい…にゃあ♥
ペロ…ちゅうううう……
みゃあぁ…クリちゃん…気持ちいいにゃあ！……
ご主人さまぁ……腕…解いて欲しいにゃぁ……
そうすれば…もっとご主人さまに…ご奉仕できるにゃあ……

【ううう〜♥やっぱり花穂ちゃんかわいいデス〜♥
　所詮は四葉だったということで、あまあまなエッチに移行してもＯＫデスか？】

うん、そうデスね。そろそろ解放してあげマスね♪
（リボンを解いて）

それじゃ、よろしくね♥
エッチな猫ちゃん♥
ちゅ……ちゅぱ……ん、ん……

はい…ご主人さま♥
Hな花穂は…ご主人さまのおまんこを…気持ち良くします♥
（両手で四葉ちゃんのワレメを開くと更に奥へ舌を入れる）
れろ…ペロペロ…ちゅううううぅぅぅぅ…れるん……

【四葉ちゃんがそうしたいなら♪だって今は花穂のご主人さまだもん♥】

ふああっ……ああんっ……ソコ、ソコいいの……あんっ♥
（蜜壷からとくとくと溢れるしっとりした蜜が、花穂ちゃんのお口を濡らす）
ちゅぷ……ん、ペロペロ……んふっ……ちゅる……
（しっぽを扱きながら、携帯を斜めに傾かせ、盛り上がるビラビラを舌で嘗め回す）

【わーい♥ありがとうデス♥
　花穂ちゃんの事もしっかり気持ちよくさせちゃうからネっ♥】

ペロ…ちゅぷ…レロ…
ご主人さまぁ…ここ…もう大洪水にゃぁ♥
ひゃうぅん！♥……
（切ないシッポが左右にふるふると振れる）
（負けずに四葉ちゃんのクリを摘む花穂猫）
キュッ！
ご主人さまも…ここ…好きにゃの〜？

んっ…！ああぅっ……♥///（びくんっ）
そ、そうなの……四葉、ソコが好きなのデス♥
猫ちゃん、四葉と同時にクリちゃんをチェキするデス////
(花穂ちゃんのお豆を摘んで、コリコリ回す
　シッポを舐め上げたり、先端をちゃぷちゃぷ音を立ててむしゃぶりつく)

はい…ご主人さま…
（指先でクリをいっそう露出させると口をとがらせて吸い付く）
ちゅううぅぅ！！
レロレロ…かぷ！…ちゅうぅぅっ…ペロ……
ふにゃぁん…花穂も…クリちゃん…好きにゃのぉ〜♥
ご主人さまぁ…そろそろ…この前ご主人さまがしてくれたみたいに…
シッポを…ご主人さまの……あそこに………(////)

はあっ……んんん〜……ふあっ……あん♥
上手……なのぉっ……はふ、ん……♥
（甘蜜がいくつもの雫を作って、花穂ちゃんの顔に滴り落ちる）

四葉ももぉガマンできないの……///
してくれる……猫ちゃんのシッポちんちんで四葉におまんこして……////
(花穂ちゃんの方を向いて上に跨る)

………入れて………みて………/////
（シッポをしこしこ扱きながら、自らのアソコにあてがう
　脚を大きく開いて、上気した瞳で花穂ちゃんを見つめる…）

（シッポを股の間に通して前に持ってくる）
いきますよ…ご主人さま……
それぇ♥
ズニュッ！！
（力を入れると同時に固くなった長いシッポは容易に四葉ちゃんの最奥まで貫いた）
ふにゃぁぁぁぁ♥
変な…感じだにゃあ……
どうですかぁ？花穂の…シッポおちんちん……
ご主人さまの…おまんこに…入ってる…にゃあ……

あっ、ぁあっ……んあああっん……！♥
（上半身をぴっと張り詰めて、大きく体を仰け反る）

ああっん……いい……おっきくて、太くて、猫ちゃん最高なのデスぅ♥///
入ってる……四葉のおまんこに、花穂ちゃんのしっぽおちんちんが……！///
んっ………んっ……あんっ……あんっ……♥
（花穂ちゃんの腰に両手を添えながら、腰を上下に昇降させる）

（触手の様に四葉ちゃんの膣内で波打つシッポ）
あぁん♥…花穂も…自分の…おまんこが……
シッポで擦れて…気持ちいいのぉ……
あぁ…ご主人…さまぁ……
大好きぃ…ご主人さまぁ………
（抱き合う様に体を重ねると唇を求めて舌を伸ばす）
レロ…ちゅっ…ちゅぱ……
ふにゃぁぁ…ご主人さまぁ♥………

ちゅっ……ちゅうう……ぴちゃぴちゃ……
猫ちゃん…………ああん……ちゅ、ちゅう……
（唇と唇を重ねて、むさぼるように舌で唾液を綴る）
んっ……あんっ……ああんっ……きもちいいっ……♥///
(花穂ちゃんにしがみつきながら、お尻を激しくスライドさせる)

んっ……はあっ……猫ちゃんにもしてあげる……♥
シッポ長いし、平気なのデス…♥
（アソコから花穂ちゃんのシッポを抜いて、シッポを自分の股間に挟む）

えへへへ〜……いきマスよ……？
それぇっ♥
ずぷっ……にゅぷにゅぷ……じゅっ……
どう……猫ちゃん？
自分のおちんちんに突かれる気分は？きもちいい？
（花穂ちゃんの両脚を抱えて、前後に何度も突く）

ちゅっ…ちゅぱっ…ぷはぁ……
ご主人さまぁ……
ふぇ？
ふみゃぁぁぁぁああ！！♥
花穂…自分のシッポが…挿入いってるにゃぁ！
変な…感じ……
花穂…自分のシッポで…気持ち良く…なってる…にゃぁぁぁぁ♥
だめにゃぁ…これじゃ…ご主人さまに…ご奉仕…できないにゃあ♥……
にゃぁ…ふみゃあ！……

（そういえば携帯抜くの忘れてたデス；////
挿入のときに外しちゃったことにしといてクダサイ///）

クフフフフ♥気持ちいいのネ♥
ほら、もっと感じてもいいのよ♥
四葉、猫ちゃんにいっぱいごほうびあげる♥
ここも感じちゃうカナ？
（ぐいっと脚を押し上げ、アヌスの中に指を忍び込ませる）
もちろん、あとでしっかりご奉仕してもらうデス♥

【は〜い♪】

はい…気持ちいいにゃ…ご主人さまぁ……
にゃあぁぁ！！
ダメぇ…お尻……感じちゃうにゃあ！♥
（あまりの快感にご奉仕を忘れてよがり狂う花穂）
もっと…おしりも…おまんこも…弄って欲しいにゃあ！♥……

ああんっ♥猫ちゃんかわいいデスぅ♥
おまんこにこんなにたっぷり咥えこんで…♥
（しっぽ挟んだまま、花穂ちゃんの膣内を円を描くように掻き回す）

そのまま、ちょっと自分で突いててね♥
（しゃがみこんで、花穂ちゃんのお尻の割れ目を開き
　菊門に舌を這わせて、ちろちろと動かす。
　そして濡れて桜色に煌くアヌスに中指をずぶずぶとインサート…）

ずにゅっ……ずにゅずりゅっ……
（尻肉を舐めながら、指をすばやく往復運動させる）

にゃあ…にゃああ♥
（夢中で自分の膣内をシッポでかき回す花穂）
にゃぁぁぁああ！…指が…ご主人さまの指がぁ……
ダメぇ…花穂…イっちゃう…にゃぁ……
にゃ…にゃ…うにゃぁぁぁぁあああ！！
ビクン！ビクン！！
プシャァァァァァァ……
（痙攣の後おもらしをしてイってしまう）
にゃぁぁ……
ふにゃぁぁぁあ！ごめんなさいご主人さまぁ！
ぐすん……
花穂…一人で…ご主人さまよりも先にイっちゃったにゃぁぁ……

ああんっ…猫ちゃんイきそう？
いいデスよ……イっちゃって……♥
ほら、イっちゃええ〜〜！！
（ほじくるような動きで指の抽送を繰り返す）

わぁ…♥出たぁ…♥
はむ……ちゅるちゅる…………ちゅっ……ごく……ごくん…
（飛沫をあげる花穂ちゃんのおしっこに齧り付く
　そのまま、太腿を撫でながら、おしっこを飲み干していく）

エヘヘ…１人でイっちゃいマシタね…♥（顎や頬をなでなで）
じゃあ今度はしっかり四葉にご奉仕してもらうデス♥
四葉のココも気持ちよくしてくれる……？
（指で花びらをかき分けて、濡れそぼった膣口を見せる）

にゃぁぁ…
ごめんなさい…ご主人さま……
はい……
（四つん這いで四葉ちゃんに歩み寄りワレメに口を近づける）
にゃ…ペロ…ペロペロ……ちゅっ…ちゅぅぅ…ペロ…
ご主人さまぁ…花穂も…ご主人さまのお尻…舐めたいにゃぁ……

よしよし……♥（頭なでなで）
あんっ………ふうっ……あ、あ……ん……////
(人差し指を銜えて、切なそうに身を捩る)

お尻も気持ちよくしてくれるの……？
じゃ、お願い猫ちゃん♥////
（四つんばいになって、指で尻肉を割いて、アヌスを見せる）

わぁい♪ご主人さま…大好きにゃぁ♥
（舌先でアナルをつつく）
ツンツン…
チュッ…ぺろ…ペロペロ…
ツン…ちゅぅぅ…ペロ……
（手を前へ伸ばして膣口とクリも刺激する）
クチュ…チュプ…くにくに……
にゃはは♪……ご主人さまぁ…とっても濡れてきたにゃあ♥

　.｡oO(お話したいなー

ひああっ、んふ……あああんっ…きもちいい〜……/////
（あうう〜〜……頭がぽーっとしてきたデス/////）

ああっ……ン……んんうう！もっとぉ……♥
（お尻を高く突き上げ、ぺたんと顔が床に崩れ落ちる）

はあっ……はあっ………ああんもうガマンできない…///
猫ちゃん、お願い………いれて……♥///
四葉のおまんこにさっきのおちんちんいれてぇっ……♥////
（ねっとりと蜜を滴らせながら、股の下から花穂ちゃんを覗き込んでおねだり）

【立場逆転しちゃった…ｗ
だらしない飼い主にいっぱい責めてやってクダサイ〜////】

>>641
あ……もうすぐ終わるデス…。ゴメンネ……；

にへへ…おまんこよりも…こっちにあげるにゃあ♥
（シッポを四葉ちゃんのアナルへにゅるにゅると挿入）
にゃうぅぅ…さすがに…ちょっとキツイにゃぁ……
（殆ど収まりきったところで直腸内をうねうねとかき回す）
ご主人さまぁ……どうかにゃあ？
（そのまま貝合わせの体制へ）
チュプッ…ニュチュッ…
（腰を前後にスライドさせる）
にゃぁぁ…こうすると前も気持ち良くなるにゃあ……
花穂も…気持ちいいにゃあ……

【OKですよ〜♥】

ふええっ……そっちは……///
あううっ……あんっ……ひぐう……////
(拳を丸めて、未知の刺激で姿勢のバランスが崩れそうに)

んんっあああん！
やあん……何か………ヘンな感じ…デスぅ////
ああっ……ネコちゃんのおまんこが擦れて……ああくっ……
とってもエッチなの……
四葉、コウフンしちゃううう！
もっと、もっとしてクダサイ〜〜〜！！///
(お尻を跳ね上げながら、一心不乱に腰を振り続ける)

（直腸内をかき回す動きに出し入れする動きも加える）
にゃぁ…花穂も…シッポが…擦れて…気持ちいいにゃぁ♥……
おまんこも…おまんこもぉ…気持ちいいにゃあ♥
チュプ…クニュッ…ちゅぷぅ……
（腰の動きも激しくなる）
ご主人さまぁ…
（正面から抱き合って乳首を合わせ擦り合う）
（力いっぱい抱きつくと顔に頬を擦り付ける）
うにゃぁぁ♥
すりすりすり…
ご主人さまぁ♥…大好きにゃぁ♥……
にゃ…ふにゃあ♥…にゃああ♥……
花穂…また…また…イきそうにゃぁ♥

いああん……ああっ……はあっ…はんっ……あああっ♥////
(自分で乳房を揉みながら、お尻を大きく回す)

んっ………あ……
ちゅっ……ぺろぺろ……
（花穂ちゃんを抱きしめて、夢中でキス）
四葉も……四葉も大好きだよ♥
猫ちゃん、四葉と四葉と一緒に……
ああっう！イっちゃううううううう！！！
はああんっ♥♥

ぷしゃああああああっ！！
（暴発した大量の黄金水が、花穂ちゃんの股間全体をびしょびしょに濡らしてく）

花穂だって…ご主人さま…大好きにゃ〜の♥
チュッ…ペロ…はむ…ちゅる…むふぅ……
うん…一緒に…一緒に…イこうにゃあ…
（腰もシッポも今までで一番激しく動かす）
にゃあ…イク…イクにゃあ……
ご主人さまぁぁぁぁ！うにゃあああああんっ♥
ビクン！ビクン！！
シャァアアアアア……
（大きく痙攣するとさっき出たとは思えない程のおもらしをしてしまう）
はぁ…はぁ……
ふにゃぁ………
花穂と…ご主人さまの…ミックスジュースにゃ♥
（床に広がった二人のおしっこを舐め始める）
ペロペロ…ちゅ…ペロ……

猫ちゃん……四葉にも♥
（床のおしっこを舐める花穂ちゃんの顔をそっと起こし）

ちゅっ……ちゅぷ……ちゅぷちゅぷ……
（キスをして、唇や口内の尿を吸い取る）

（金色の糸を垂らしながら、ゆっくり唇を離す）

猫ちゃん、ううん花穂ちゃん、四葉とっても気持ちよかったの…♥
（ぎゅっと、柔らかく両腕で抱きしめる）
えへへ……飼い猫にお尻をカイハツされちゃうなんて…////
四葉も飼い主さんとしてはダメダメなのデス♥

うむぅ…ちゅっ…ちゅる…ちゅむ……
えへへ…ご主人さまぁ♥……
あれ？シッポ…消えちゃった……
薬…切れたみたいだね……
ううん…四葉ちゃんは花穂のステキなご主人さまだったよ♥…
大好き…四葉ちゃん♥
ぎゅううぅぅ…
あ、そうだ…これ…
（ネコミミを外して四葉ちゃんの頭へ付ける）
四葉ちゃんに借りてたんだよね、コレ
やっぱり四葉ちゃんの方が似合ってるよ♪

花穂ちゃんもとっても可愛かったデス♥（ほおずりほおずり♪）
でも花穂ちゃんだって似合ってたデスよ。
今度、花穂ちゃんの分ももらってきマスね♪

今日はありがと花穂ちゃん……大好きデス……♥

【花穂ちゃんありがと〜♪
　久しぶりの百合だったから、ハラハラドキドキしちゃった…♥
　また今度遊ぼうね♪
　
　四葉、ちょっと急な用事が出来ちゃったデス…。お先に落ちマスね。
　それじゃまたね花穂ちゃん♪
　花穂ちゃん大好き！】

えへへ…うれしいな♪
四葉ちゃん、ずっとなかよしで居ようね♪
チュッ♥

【おつかれさまでした〜♪またね四葉ちゃん！
　花穂だって、四葉ちゃん大好きだよ！！
　ありがとうございました〜〜〜♥】

ぁぅ…>>652のお名前…ネコミミ外すの忘れちゃった
それじゃあまたね〜

二人ともお疲れさん。見ててドキドキしちゃったよ。

ボクもラブラブしたくなっちゃったんだけど、誰もイナイのかなぁ…。

花穂たんにMっ気が有ったとわ・・・
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

はげしく良い！！

花穂ちゃんはマゾマゾですねぇ〜。
それこそオヤジ兄に虐めて貰ったらいいんじゃないでしょ〜か。

いや、花穂もアイツはお断りだろ…

断りたくても断れないのがキャラハンの不敏なところであり…
ヤツは２４時間張り付いてるかのような妹ゲット率だからなぁ…
花穂逃げてー！ｗ

花穂ちゃん、四葉ちゃんお疲れ様です。
２人とも本当にすごいですわね…。
とても勉強になります♥ポポッ♥

遊ぶ？

春歌もやってみるかい…？
おもらしやおねしょ…とっても気持ちいいよ…。
羞恥心がかき立てられて……。
君にはぴったりだと思うよ……。
大和撫子が乱れる姿……たまらないな…。

またもや百合祭りですか

(´-`).｡oO（ｷﾀ…）

というわけで、亞里亞さん春歌さん百合祭りドゾー

あ、いえ……今日はまだお稽古があるので…。
花穂ちゃんたちを労いに来ただけですので、ごめんなさいね…。

それではまた…。

>>666
バイバイなの♥

なんか今日は、やけに人多いな…。

亞里亞と遊ぶ にいやは居ないの？

春歌は獣になってはくれないみたいだな。

じゃあ、皆でかくれんぼしようよ。
ねぇ？亞里亞。

>>670
かくれんぼ？
皆でどうやってするの？ 兄や。

>>670
おもしろそうだな
どういうルール？

2chのどこかのスレに隠れ書き込みを鬼のみんなが探す

ご…ごめん…普通のかくれんぼをして、
エロ展開は亞里亞に任せようとしてたんだ。
お馬さんの時みたいに。

せめてキャラサロン内くらいにしないと
収集がつかないような…。

すげえ！要するに荒らしまくってくれば良いんだな？任せろ！

まて、よそのスレまで行ったら、あとで叩かれる口実になるぞ。

そんで何て書き込めば良いんだ？隠れたよー…とか？

かくれんぼは止した方がよさそうだな。

じゃあ、亞里亞と一緒に皆で風呂に入る。
適当にじゃれあうってので、どうだ。

ぶっちゃけまだ亞里亞居るの？

賛成だが亞里亞に聞いてみないと？

亞里亞、おうちのお風呂は大きいの？

>>680
はい、います。

>>681
おっきいお風呂もあるの♥

兄が何人いるか分からないので、とりあえず数字コテでもつけませんか？

ついでに点呼、１ﾉｼ 。

兄やはいるのか〜

おっと　2ﾉｼ

3ﾉｼ

ヨンｻﾏ

４人か思ったより少ないな。

じゃあ、みんなで亞里亞といっしょに風呂に入るか。

あまり多いとなんなんでおります
他の兄や達は可愛がってやってくれよ

入るの♥

654兄や、服ぬがして下さい。

よ〜しぃ風呂だ風呂だぁ〜。
って言っても…大理石なんだよなぁ…
そこらの銭湯の４，５倍はありそうだし…。

いえい！

>690
御指名にあずかったので、ボクが脱がせて差し上げます。

(亞里亞の服を脱がそうと手を伸ばすが途中で固まってしまう)
あのー、コレってどうやって脱がせればいいんでしょうか（汗

>>693
(ボタンを外してから、バンザイして)
兄や、上に服を引っぱってください。

確かにここまで豪華なドレスだと脱がせ方に迷うよね…。
（亞里亞と654兄やのやりとりを見ながら）

（先に風呂に入って泳ぎ回る）

>694
あ、悪いね…亞里亞。はい、いくよ…スポッ♪
(襟を持って首の部分を抜いてから、スカートの裾を掴んで一気に引っこ抜く）

じゃ、ショーツの脱がせるよ。
(シルクのショーツのゴムの部分を摘んでスルスルと膝まで下ろす)

亞里亞、足を抜いてごらん。
(と言って見上げると、ちょうど目の前に無毛のスリットが…)

>>697
はい、兄や♥

(足からショーツが抜け、はだかになる)

わーい♥
(お風呂場にかけて行って、湯船に入る)

>698
コラコラ！　風呂場で走ると危ないよ。

>>699
そうなの兄や。
でも兄やがいるから大丈夫なの♥

いいお湯なの。

【兄や、したい事あったら誘って下さい。】

>700
それから、湯舟に入る前に掛け湯しないとダメだよ。ｻﾞ･･ｻﾞｧ
ﾁｬﾎﾟﾝ♪(洗面器に湯をすくい身体にかけ、亞里亞の隣に入る)

ふぅ、極楽極楽…。

>701
【風呂場と言えば、洗いっこかな？　他の にいやはやりたい事あるの？】

>>702
はい兄や♥
(もたれかかる)

>>703
【お互い一緒に洗うの】

>704
うん、いい湯だねぇ。
(寄り添ってきた亞里亞の背中から手を回し脇腹をすーっと撫でる)

>>705
ひゃ〜。くすぐったいの兄や。

おかえしなの
(脇をツンツンする)

皆で洗いっこするの、兄や♥

【兄やから、どこを洗ってくれるとか、どこ洗って欲しいか言ってもらえますか】

>706
うん。そろそろ身体洗おうか。ｻﾞﾊﾟｧ…
(亞里亞の手をとって一緒に湯舟から出る)

さぁ、そこに座って…。(洗い場の椅子に亞里亞を座らせると
スポンジにボディソープを付けて泡立てる)

とりあえず、ボクが亞里亞のコト洗ってあげるよ。

【洗うんならやっぱり全身ですね。えっと、他の にいやは？】

>>707
(ちょこんと指示された椅子に座る)

お願いします兄や♥

【他の兄やも言ってくれたら、レス番号で別進行でも別にいいの】

ヨシッ！　いくぞ、亞里亞。 ﾍﾟﾀﾘ♪
(亞里亞の前に座ると泡立てたスポンジを亞里亞の平らな胸に押し当てる)

どうだ？　亞里亞…。ｼｭｯｼｭ♪
(スポンジを円を描くように動かしながら、亞里亞の胸を優しく擦る)

>>709
兄やのお手てが、胸をキレイキレイしてくれてるの。
泡でスベスベして、なんだか不思議なかんじなの。

兄や、どんどん洗ってください♥

ああ、もちろんだよ。全身くまなくキレイにしてあげるよ。クリクリ♪
(胸を擦るうちに、尖りはじめた乳首をスポンジの上から指を押し当てて刺激する)

>>711
くすぐったいの…兄や

兄や、こっちも洗って下さい。
(そう言いながら、足を開いて股を見せる)


【すみません、1時まわったくらいに落ちますね。】

もちろんだよ。
(左手の中指と人指し指を添えてスリットを｢くぱぁ｣と開くと
その中にスポンジを押し当てシュッシュと擦る)

【凍結ですか、それとも亞利亞を洗ってオシマイにしますか？】

>>713
あっ…。
(いきなりワレメを開かれ刺激がきたので少しおどろく)
(擦られているうちに)
…んっ……、兄や…そこ…いっぱい洗ってください。

【そうですね次いつくるかわからないので、洗っておしまいにしましょう。
丁度会ったなら、その時はその後にしたかった事をしようって誘ってくださいね。】

あぁ、キレイにしてあげるよ。
ココは垢が溜まりやすいし…(ラビアの付け根を丹念に擦り)
ココはオシッコが出てくるとこだし…(尿道孔をグニグニと刺激する)

そして…ココは一番大事なトコだからね。ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ♪
(ヴァギナにスポンジを押し込んで内側を擦る)

>>715
…はい…
兄や♥…ンンッ♥
…オシッコのとこ&hearts…はぁ〜;♥…
…はうぅう……兄…や……
はぁ……綺麗…に…なったの…。


は〜。兄や、お湯かけて流してください♥

【すみません、次でおしまいにしますね。中途半端でごめんなさい】

ｻﾞ･･ｻﾞｧ （亞里亞のアソコにお湯をかけて泡を流す）

ほら、亞里亞のアソコ…ぴっかぴかになったよ。
こんどはボクがキレイにしてもらう番だよね♪

【とりあえずコレで〆にしましょう。もしまた逢うコトがあったら
　宜しくお願いしますね】

>>717
わ〜。きれい、泡がながれたの〜。

はい、ぴかぴかです。
(自分でワレメをひろげて中を見ながら)

亞里亞、今度は兄やをキレイにするの♥

【相手してくださってありがとう。眠けがきました。すみません
また、懲りずに相手してくださいね】

ダレかイナイの〜？

昨晩は寒かった様だな…

誰か居ませんか？

よう、兄弟。一杯やっか？

ウッソ・エロインってどこ行ったの？

トリップ付き亞里亞と付いてない方は別人なんですか？

違うよ、トリップ無しはノーマル亞里亞でトリップ有りはマゾ亞里亞。

ちなみに、どっちの亞里亞のが嬉しい？

新入りですけど、あのマゾプレイはキツイっす

>>春歌
昨日、春歌のHな画像を拾ったので、今晩抜いてもいいかい？

月〜金・・・妹は誰も来なかった・・・
兄貴より（ｒｙ

多くのスレが停滞気味だから静かなうちに充電しとこう。
体力、気力を蓄え、愛情を募らせる。
で溢れた愛情で妹を迎えるって考えかたどうかな。

>>730
同意
月末だしみんな忙しいんだよきっと
保守だけは怠らない様にしよう

妹たち、交流所には毎日のように登場するんだな。
やはりここより（ｒｙ

あのなぁ…。

ちょっと来ないからって、すぐこういう話になるのも
来にくくなる一因だと思うんだが…。

うーん……確かにちょっともの寂しいよね。
月が明ければ、他の妹たちもまた来るかな？

>>732
あぅぅ…ごめんなさいデス……；
毎日あそこに通ってるのは四葉だけデス…；
先週は四葉ばっかり使ってたから、空けておいた方がいいカナ…って思って…。

>>734　四葉
謝らなくてもいいよ。四葉もこの板の住人なんだからね。
交流所の雰囲気の楽しさはＲＯＭってても解るからね。
楽しむ為にココへきてるんだからね。
そういう楽しんでる妹の姿が見たいからこそ休憩所問題の時に、
僕達は交流所をつくる方向でガンバったんだしね。

四葉が兄チャマ達を愛してくれてるのは十分伝わってるからね。
四葉に気を使わせてゴメンね。また遊ぼうねﾉｼ

>>734
ありがとう兄チャマ♥
でも四葉、いつも兄チャマに心配かけてばかりデスね…ゴメンネ。

四葉は、このスレも大好きだよ？ホントだよ？
１スレ目からずーっとお世話になってる、四葉にとって大切なスレだもん♥

もっちろんそれ以上に兄チャマの事が大好きだけどネ♥
うん、今度よかったら四葉と遊んでクダサイ♪
何かお手伝いすることがあったら四葉も手伝うから……
それじゃ、またね兄チャマ！

アンカーミスごめんなさい……>>735兄チャマ宛デス…；

雨、止まないね兄チャマ……（頬杖）

>>738 四葉
うん、やまないね。…（隣で頬杖しながら、窓に走る雨の落書きを見ながら）

>>673の鬼ごっこをまだやってる奴、みつけたぞｗ
【社会】"ささいなことで" 妹、兄の頭を運動器具で殴って殺す…青森
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1099110386/184

なんちゅうトコに書き込んでるんだ。
怒らないから書き込んだ兄は手を挙げる。

>>738　四葉
（陽も落ちて車のライトに当たり、輝く雨の落書きを見ながら）
四葉、兄チャマ…18：30には出かけるんだけど寂しくないかい？
（今まで外の景色をボーっと見てた二人が見詰め合う）
ちゅっ♥………へへへ、寂しさを我慢できるおまじない…
ちゅっ、ちゅっ……お留守番できるかい？

【他の兄チャマもくるだろうし、本スレで待機してて、雑談スレに遊びに行ってもいいんじゃないかな】
【待機してても他の妹は来づらくないと思うよ。避難所もあるしね。普通に話して盛り上がれば移動すればいいだろうし。】

>>739>>741
あ、兄チャマ……♥
でも、雨の日はこうやって、お家で兄チャマのおそばにいられるから悪くはないかな（にこ）

兄………チャマ………？


ちゅっ…

あっ……/////
えへへ、もうちょっとだけ、おまじないかけて欲しいデス♥
そしたらお留守番できるかも♥

【四葉のこと、気遣ってくれてるのデスね。
　ありがと兄チャマ♥
　でも、兄チャマがいる間はここにいようかな…♥】

>>742
ははは、四葉……かわいいね…（うなじに手をまわし引きつけて）
ちゅぅぅぅ…ちゅ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ
（長いキスのあとふざけ合うように軽いキスを何回も啄ばみあう）

【ごめんなさい、着替えたりしててPCから離れてました。５０分までいちゃいちゃしましょう♥】

>729
ごめんなさい、兄や。
亞里亞ちょっと考え事してたの。

呼んでくれたら、亞里亞は入りやすいの。

>740
兄や、他所では静かにしてた方がいいの。
ここに変な人が来るとこわいの。

亞里亞〜

>>743
あん♥兄チャマったらぁ……♥////
ちゅっ…ちゅっ………んん、ふ、……ちゅぷ……
お口がびちゃびちゃだよぅ……////
(微熱を帯びた表情で、何度も何度もキス)

【ハイ♥じゃあ、ちょっとだけ遊びましょ♥】

>>744
こんばんは亞里亞ちゃん♪

>>744　亞里亞
そうだね。こわい人くるかも知れないね。気をつけよう。
でも結構、妹事件の時はシスプリネタをみかけるよ。
案外、他板の人もシスプリ好きな人がいるんだなぁって思うよ。
安心してね、亞里亞。

>>746　四葉
ぷはぁ……（見つめながら）…ほんとだびちゃびちゃだ。…れろ♥（よだれを舐め取る）
おかしいな、なんか好きな人をもっと好きになるおまじないだったのかな？
じゃ、お互いの気持ちが離れないおまじない。なるべくながーい時間舌を絡めあうんだよ
（軽く口を開けて、再び四葉を求める）
ちゅぅー、れろれろ、ちゅぷ……じゅる…れろれろ

舌を…？うん、わかりマシタ兄チャマ……♥////

ん………
ちゅ……あふ…んんう……ちゅくちゅく……
兄チャマぁ……あんっ、れろ……ちゅむう……
兄チャマ……あにチャマ好き……♥///
四葉のこと、もっと好きになってクダサイっ////
（カラダを密着させて、夢中でお互いの唇と舌を求め合う）

よつばぁ…四葉、好き…（夢中で抱きつきあい顔全体で求め合う）
れろ、くちゅ、ちゅ…うん…ちゅる、れろれろ…ぷはぁ………
なんか…このままでいたくなっちゃたね…
四葉…好きだよ…chu

ゴメンね、でも出かけるよ。（互いの唾液で汚れた四葉の口を指でぬぐい…）
ちゅぱぁ…（口に愛しく含む）

じゃ今度は汚れないように軽いキス

ちゅ♥…いってきます、四葉。

【短い時間でしたがありがとう四葉。今度はながーーーく、愛し合おうね！いってきますﾉｼ】

【お時間、かな……？
　兄チャマ、ご予定に差し障りがあるといけないので無理しないでクダサイね…】

兄チャマ……ん、ちゅっ……ちゅぱ……ちゅく、ちゅっちゅっ……
ずっとこのままでいたい………ふ、あん……ちゅ、ちゅるる……
兄チャマ………///

四葉も大好きだよ、兄チャマ♥
ちゅ♥

雨だから、気をつけて行ってきてね♥
帰ったら、続きをしようね………♥/////

【あ、↑の、ごめんなさい〜……
　ううん、こちらこそありがとうデシタ♥
　兄チャマが励ましてくれたから、心が楽になりマシタ。
　ハイ…♥次はいーーっぱいらぶらぶしようね♥
　行ってらっしゃい♪寒いからホントに気をつけてクダサイね……】

ふ〜……えへへ♥
久しぶりに兄チャマとのラブをチェキしちゃった……♥///

さてと、兄チャマが帰ってくるまでに、お夕飯の支度をしなきゃ♥

（亞里亞ちゃん、本スレ使いたかったかな？
　もしそうだったら、是非使ってクダサイね。）

【落ちマスね】

(使いたかったら、避難所もあるから心配いらないの、四葉ちゃんは安心して使って欲しいの)

>>753
また来てくださいなの。

>>745
兄や〜

>>747
ありがとうなの、兄や。

>>754
会いたかったよ。亞里亞(にっこり)
最近季節の節目で暑かったり寒かったりするけど
体は大丈夫かい。

>>755
はい、大丈夫です、兄や。

>>756
今日は寒いからね。
ちょっと暖まるようなものを持って来たよ(ウインク)
屋敷のワインセラーからこっそりね･･･
(片手にぶら提げた高価そうなラベルの貼ってあるワインを見せる)
僕も良くお酒のことは解らないんだけど･･･
一緒に飲んでみないかな？(微笑)

>>757
なんですか？兄や。

お酒？
兄やにおまかせします。

>>758
じゃあ、開けてみるよ･･･
(クリクリクリ･･･)
(開いた瓶の中から慣れない酒精の匂いが鼻に付く)

じゃあ試しに僕から
(グラスに注いだ赤い液体に軽く口を付けて見る)
ちょっと･･･苦いかな･･･

亞里亞に･･･口移しで飲ませてあげたいんだけど･･･いいかな？

>>759
わぁ、きれいな赤なの。

…苦いの？
少しだけがいいの兄や。

【あ、まちがった。最近だめだなぁ。760の名前は無視して忘れてもらってつづけますか? 兄や】

>>759
わぁ、きれいな赤なの。

…苦いの？
少しだけがいいの兄や。

>>760
わかったよ。ちょっとだけだね。

こっちに来てごらん。亞里亞。
(ソファーに腰掛けて待つ)

>>762
はい、兄や。

(兄やの横にチョコンと座り、顔を兄やに向ける)

(すこし赤み掛かった頬をした顔で)
もうちょっと酔ったのかな･･･

じゃあ･･･いくよ･･･亞里亞
(グラスを口に傾けワインを少量口に含ませる)

（亞里亞の大きな瞳を覗き込みながら)
ちゅっ･･･
(亞里亞の小さな唇に吸い付きながら赤い液体を注ぎ込む)
･･･こく･･･こく･･･

>>764
はい、

チュッ♥
…こく…こくり…

甘くないの。

>>765
ごめんね･･･まだ亞里亞には早かったかな･･･
(優しく頭を撫でる)

でも、体の方は少し暖まってきたかな？
僕の方はちょっと熱くなってきたんだけど･･･
･･･ちょっと･･･ごめん
(上着を一枚脱ぐ)
亞里亞の方はどんな感じかな･･･

【【】欄をレスに入れとくの忘れてました】
【記憶から抹消しときます】

>>766
もっとあまいのだったら飲めるの。

？ ぽかぽかはしてないの。でも兄やのそばは暖かいの♥

>>767
僕もだよ･･･亞里亞
(ほっそりとした亞里亞の体を抱きしめる)
でも･･･今はもっと暖かくなりたいな
(ドレスの中に手を差し入れ太ももの辺りを摩る)

>>768
兄や〜
(抱きしめられて、頭を胸に埋ずめる)
…！

>>769
(懐に抱えた小さい頭を上向かせる)
(可憐で透き通るような顔立ちを見詰めながら)
もう一度･･･キス、しようか･･･
･･･今度は苦くないキスだよ
（硬く閉じた小さな唇を、舌先でゆっくりとこじ開けながら互いに重ねる）
ちゅ…ん、んっ…ちゅっ…ん…･･･

(服の下に差し入れた手を更に奥に忍ばせる)
触るよ･･･亞里亞
(下着の上からこぢんまりとした性器の形をなぞるように撫でる)
ここ･･･気持ち良いかい？

>>770
はい、兄や。

…ちゅ…んっ……ちゅ…

…はい…兄や…
(兄やの顔を見上たまま)
……いいの…

>>771
(縋るように見上げる火照った亞里亞の顔を見詰めながら優しく微笑む)
じゃあ…もっと触るからね…
(下着の上からスリットを指の裏で扱く)

(更に舌を奥に入れ亞里亞の舌と絡ませる)
…くちゅ…ちゅる…くちゅる…じゅる…くちゅ
(亞里亞の唾液と口に残った飴の味の混じった柔らかく甘い咥内を味わう)
甘くて…美味しいよ…亞里亞

こんどは僕の方も触って欲しいんだけど…
(自分の股間に視線を向けながら)
できるかな？亞里亞。

>>772
…はいなの…

……っ……ぁっ…

…ちゅっ…ちゅっ……ちゅる……んっ……くちゅ…
……はぁ……兄やも…おいしいの……このキスはあま〜いの…

触るの？
亞里亞がんばります。

>>773
いい子だね。亞里亞(なでなで
じゃあ早速･･･
(ジッパーを下ろして半立ちの肉茎を取り出す)
これ…触ってごらん…
(亞里亞の小さい手を握り股間にそそり立つ自分自身に導いていく)
手で包むようにして…ね
(幼い手と不釣合いな容貌をした赤い肉茎に細く白い指が絡む)
ん！(冷たい手の感触に一瞬ピクリとする)
……擦ってみてごらん。

>>774
はいなの。

(兄やの手に導かれて、肉茎を触る)
…
(触ると熱さがつたわる)
こくん

(ゆっくりと、手を上下に動かして擦っていく)

>>775
(アルコールと愛撫による興奮で紅潮した顔を向けながら)
すごく…いい気分だよ、亞里亞。
もっと強く擦っていいから。
その出っ張ったところに…当てるようにして…

…僕も亞里亞の方を触ってあげなくちゃね。
(下着を降ろして幼い秘部を露にする)
入るよ…
(指を膣口の表面に当てて愛液に絡ませがらそろそろと内側に向けて差し込んでいく)
…くちゅ…くちゅ……くちゅ…
(熱っぽい膣内の感触を指で楽しむ)

>>776
はい、兄や
(兄やの気持ちよさそうな顔を見て嬉しくなり)
強く早くするの
(ギュウと握り、カリ部分まで早く擦る)

……、
…んっ……兄やも…してくれてるの…

…っ…………んぅ……あっ…

>>777
亞里亞の手が……感じるよ…すごく…
(肉茎が亞里亞の愛撫で大きく腫れ上がっている)

(さえずるような亞里亞の喘ぎ声を心地よく耳に感じながら)
亞里亞も…気持ちいいなら…もっと…鳴いて欲しいな…
僕…亞里亞の可愛い声…好きだからさ
兄やに…もっと聞かせてごらん(耳を甘噛み
（膣内の上をこするように指で撫でまわす）
亞里亞みたいな小さい子はこっちの方がいいのかな･･･
(一旦、指を膣内から取り出すと、指に絡んだ愛液を舐め取り、
再度亞里亞の豪奢な服の中に滑り込ませる)
(秘所を弄りながら、小さな突起を見つけると、指で軽く跳ね上げる)

>>778
…ほんと……兄や…もっとします…
(大きくなったのを感じながら、なおも竿を刺激する)

…はい……兄やの…お指……きもち…いいです…
……あっ……お耳……たべちゃ……んっ……あんっ……
…はぁ……はぁ……

え？……ぁっ……兄や……そこは……あんん……

>>779
頑張ったね、亞里亞(頬にキス
兄やのは…もうこんなに…大きくなってるよ…
(鈴口から垂れる先走り汁が肉茎とたおやかな白い指を濡らして行く)
これ…亞里亞で…亞里亞が可愛いから…だよ。
わかるかい？亞里亞…
（亞里亞の蕾を覆う包皮を人差し指と中指を押し当てながら剥いていく)
…もっとエッチな気分にしてやるからね…
(姿を現したクリトリスを指の腹で押し付けながら転がす)
どうだい…亞里亞？(悪戯っぽく笑う

>>780
♥
ほんと？亞里亞嬉しいです。

…兄や……
……んぁっ……兄や、そこは……はぅ……
(上体を兄やにもたれかかる)
(竿を握ったまま、手が止る)
…兄や〜…

>>781
(ぐったりとした亞里亞の様子を確認するとこちらも手を休める)
ちょっと…疲れちゃったかな？
お酒も飲ませちゃったし、少し無理させちゃったね。
ごめんね。亞里亞(唇に軽く触れるキス
(上気した顔で熱い吐息を漏らす妹の顔を慈しむように見詰める)

僕…亞里亞と繋がりたいんだけど…亞里亞は…平気…かな？

>>782
…兄…や…
お酒はだいじょうぶなの、心配しないで兄や。
チュッ♥

…兄や…平気なの…

>>783
いい子だね…(火照った頬を手の平で優しく撫でる)
じゃ、ちょっと…抱っこするよ。
亞里亞でも…恥ずかしいかな(微笑)
(亞里亞の小さい肢体を両手に抱えあげ、そのままそっと横たえると
ソファーの上に襞の付いドレスが花のように広がる)

じゃあ…いくよ…
(スカートの裾を捲くり上げて愛液で濡れそぼる亞里亞の秘所を露にする)
綺麗だね……亞里亞の…恥ずかしい所…

>>784
うれしいです。

亞里亞は兄やの抱っこ好きなの。

…じろじろ見られるのは、ハズカシイです、兄や。

>>785
(亞里亞の体に覆い被さり照れた顔をチラリとみやりながら)
可愛いよ…亞里亞…(コツンとおでこを合わせる)

少し…力を抜いてごらん…まだ…亞里亞は小さいからね…
（ピンク色の襞が少しはみ出た幼い割れ目に亀頭を近づける）
いれるよ…(先の方を亞里亞の膣内にゆっくりと埋めて行く)
くちゅ…ぐちゅっ………くちゅっ

>>786
コツンなの♥
(微笑みかえす)

はい、リラックスします。

んんっ……はぁっ……兄や…

>>787
あったかいよ…亞里亞の中…
(小さく円を描くように膣の入り口を弄る)

(服の中に手を差し入れふくらみかけの乳房を弄る)
もっと…奥のほうまで…動いていいかな…

>>788
……んっ……ぁぁ…

……あっ……ぅんっ…あっ…
…兄や…の…おなかの中にあるの…
いいの、だから動いて兄や…

>>789
…動くからね…亞里亞…
(やわらかい襞と温かい膣の感触を心地よく感じながら
段々と深く腰を沈めていく)
ぐちゃ……ずちゅ……
（さらに股を押し開きながら亀頭を内壁に押し当てる)
入ってるよ…亞里亞のお腹の中…
(子宮口を小突くように腰の速度を上げていく)
ずちゃ…ずちゃ…ずちゃ！ずちゃ！ずちゃ！

>>790
…はい……
……んっ………っっ……
(兄やのモノが奥へと侵入してくる)
…あぁ……兄や……いっぱいなの……

…はっ……あっ……ぁん…っ…はぁんっ……ああっ…

>>791
…もっと亞里亞の中を僕のもので満たしてやるから……ね
(亞里亞の柔らかな尻の感触を楽しみながら更に打ち付けていく)
ペチ！ペチ！ペチ！ペチ！ペチ！
(性器が打ち込まれているたびに愛液の卑猥な水音が辺りに響く)
ぬちゃ！ちゃ！ちゃ！ちゃ！ちゃ！ちゃ！ちゃ！ちゃ！

…ここも弄った方が亞里亞もいき易い…かな…
(赤く尖ったクリトリスを開いた手で緩く捻ってみる)

>>792
……うん……兄や……
…あっ…あん……あぁっ……はぁんっ……いぃ…あ……っん…
(繋がっている場所からの音と、兄やの動きを体の中で感じでさらに高まる)
…あん…………兄や…いっぱい……いっぱいなの…はぁっ……
(兄やの首に手をまわし、抱きつく)
……んんっ………ソコ…すごい……兄や………はぁっ……兄や…

>>793
(抱きついて来た亞里亞の体を懐に抱え込んで近づいた顔を覗き込む)
可愛いよ…僕の亞里亞…
(亞里亞の唇を貪るように舌を突き入れる)
…はむっ…んっ…ぷ…はぁっ…む
(絡みつく舌を刺激しながら唾液を咥内に流し込んでいく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、ああっ…

【次辺りでフィニッシュにいかせて貰ってよろしいでしょうか？】

>>794
…兄や〜…大好き……
チュッ……んんっ…あん……ちゅぷっ……ちゅっんっ……
(上の口で、兄やの舌を感じながら、下でもいっぱい感じて)
…んっ…………ああん……ちゅっ…

【どうぞ、いってください。おまかせします】

>>795
僕も…大好きだよ…
(亞里亞の膣を貫く度に快感が体中を泳ぐように這い回る)
ずっ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ…
(腰の速度を上げながら腹の奥の方まで形を確認するるように突き上げる)
ちゃ！ちゃ！ちゃ！ちゃ！ちゃ！ちゃ！ちゃ！

――――――――！
（瞬間、身体を仰け反らせると、腰を深く膣口に刻むように沈み込ませ
そのまま絶頂に達した性器が亞里亞の膣内に精を吐き出す)

はぁっ！…はぁ…はぁ…はぁ…

>>796
兄や…
…あん…あっ……ああんっ……おなかが…じんじんして……あぁん…いいの……
(首にまわした腕に力が入り)
…んんっ……ぃぃ…兄や……にいや…ぁあんっ…はぁっ……んんんんっっ…
(中で兄やのモノから熱く勢いよく出てくるのを感じて、ぎゅうっと抱きつく)
……ああっ！！！！！…………あぁあああああぁあぅぅうふうう……あっ……
……おなかの中で……兄や……ビクビク動いてるの……

>>797
ずる…　とろり…
(白い精液と愛液の混じったカクテルを絡みつかせる滑った肉茎を
赤く爛れた亞里亞の膣口から取り出す)

(快感の余韻に悶えながら目を伏せる愛らしい亞里亞の顔をいとおしげに覗き込みながら)
…気持ちよかったよ……亞里亞…すごく…暖かくなれたね…(微笑)
ちゅ！(おでこに軽いキス)

【おつかれさまです。長時間付き合ってくださってありがとうございます。
寒い中に若干凍えながらも慎み深い可憐な亞里亞とエッチできて幸せな気分です。
おやすみなさい。でわ】

>>798
……はぁ……兄や〜…

兄や、とってもあたたかかったの
♥
兄や〜♥ (抱き付く)

【お疲れさまです。なかなかカキコメなかったりして、時間かかりましたが
亞里亞の相手していただきありがとうございます。
兄やが、喜んだなら。亞里亞、きてよかったの。おやすみなさい、兄や♥】

やっほ〜ア〜ニキ〜♪
忘れた頃にやってくる鈴凛ちゃんよ〜♪
…ん〜こんな時間でもアニキ起きてるかなぁ…？

起きてるよ。
と言っても限界で、もう寝るけどな。

>801
うわ〜！今、ひょっとして私…寝てた？…ね…寝てないもんっ！
…
…ゴメン嘘…寝てました…う〜ん…アニキも寝るみたいだから
私も寝ようかな…？昼か夜にまた来てみよっと…お休み〜

とりあえず、移動してきたよ。
四葉まち。

【お借りしマスね】

こんにちは♪
移動かんりょーデス。

結局、3時のおやつは四葉になっちゃったなぁ。

(四葉の肩を引き寄せて、耳元でささやく)
このコーヒー、どうする？ 口移しがいいかな。名探偵さん。

【よろしくお願いしますね。展開、何も考えてないけど(汗】

エヘヘ……♥（肩に寄り添って）

今なら、誰もいないし……
お口で……

飲ませて欲しいデス……////

【よろしくお願いします♥
　展開は、なりゆきにまかせればいいと思いマス……（苦笑）】

四葉のそういう正直なとこ好きだよ。

じゃいくね。
(コーヒーを自分の口に含む、四葉の愛らしい口に口づけて、舌を挿れ注ぐ)
チュッ…んっ……ンンッ…チュパ…

おいしかったかい？

ちゅっ……んふう…………ちゅぷぅ……
（唇と唇をしっかり塞いで、なだれ込んでこんでくるコーヒーを、きゅうきゅうと吸う）

…………ふあ……おいしいよ兄チャマ♥
今度は四葉が飲ませてあげるね？

こく……（コーヒーを少量口に含む）

……んんっ……ちゅ……ちゅるちゅる……
（再び唇を重ね、舌を出し入れしながら、口内にコーヒーを注ぐ）

ありがとう四葉、お願いするね。
…チュ…ンッ……コク…コクン………チュチュッ ン ジュ……
おいしかったよ〜。もっと飲みたい気分だけど、

それよりね。
今度は、四葉のお口を味わせてね。
チュ……ンッ……チュル……ンンッ……ジュル……レロレロ……
…ヂュル……ジュッ…ンッ…
(舌と舌を絡めて、四葉の唾液を貪る)

おいしかった？クフフ♥

あん……兄チャマぁ……///
ちゅっ……ちゅるちゅぷ……んふ･･･んっ･･･ぁっ･･
（肩をぎゅっと掴みながら、舌と舌で唾液を織りあう
　表情がだんだん紅潮してきて、戯れる水音が次第に大きく部屋を反響するくらい夢中に……）

四葉…おいしいよ……
(四葉の背中に手をまわし、抱きしめる。)
(胸にあたる四葉の優しいカーブの胸の感じながら)
…チュチュル……ジュ……ジュッム……はぁ……チュウ…レロレロ……
(四葉の口腔内をいろいろ味わう)

四葉、上の服を脱いでもらっていいかな。

……兄チャマの味……何だかあまい香り……
コーヒーのせいかな……///

ちゅっ……ちゅるる…ちゅっちゅっ……ちゅく……
（舌で舌を舐め上げたり、唇の角度を変えて何度もスイートキス）
お洋服……？///
うん…………////
(ネクタイを外し、ブラウスを脱ぎ、小振りな胸を包んだブラが現れる)

四葉………お胸ちっちゃいから、恥ずかしい……////

それは不思議だね、また調査しなきゃいけない事が増えたね。
でも、それは次回かな。

(服を脱ぐ四葉の動作を楽しく凝視める)

そんなこと…あるかも…。でも僕は四葉のこのサイズがとっても好きだよ。
(四葉の両腕を掴むんで)
チュッ(ブラの上から)

ブラ、外すよ。

えへ……♥
ナゾが１つ増えちゃったデスね♥（くすっ）

好き……？兄チャマにそう言われると、嬉しくなっちゃうかも…♥
でももうちょっと、おっきくなって欲しいな……♥///

ひゃんっ……///
(ぴく、と僅かに反応)

…………///
(顔を斜めに背けながら、こくんと小さく頷く)

そうかい、まあ、焦らなくても、その内、大きくなるよ。
胸を揉まれると大きくなるって言うしね。真偽は知らないけど。

(ブラのホックを外すと、床に落ちる)
可愛いね。
チュッ、チュッ。(左右の乳房にキスをする)

スカートは履いてるのに上は裸って、何気にエロちっくだよね、四葉はそうは思わないかい？

ふあ…………ん……ぅ…///
恥ずかしい……///あん……っ……
(ふるふると身を震わせ、発展途上の桜色の乳首が、ツンと張る)

ふえええ………四葉……よくわからないケド……
ちょっと、ヘンな気分……///

兄チャマは、こういう方が好き……？////

ヘンな気分？そこが重要なんだよ。
うっ、いざ好きと聞かれると恥かしいものだなぁ。
まあ、四葉の推測通りと答ておこうかな。

そういう恥かしい事聞く四葉には、

ほっぺムニーの刑だ。
(ほっぺを軽くつまみ横に引っぱる)

じゃあ、ほっぺは元に戻して次は耳かぷかぷの刑ね。

そうなの……？///
兄チャマがコウフンしてくれるなら………
四葉はどんなカッコでも……///

えへへ……♥

ふみゃ………ふえ……
あにひゃわ〜〜〜？
（瞳をぱちぱちさせながら、兄を見る）

うにゃん……///
はう〜…………お耳……
四葉……お耳は……////

(実はお耳がすごく感じちゃうのデスぅ///)

(頬をひっぱられてしゃべる四葉を微笑しながら眺める)
(その下の裸の胸とのミスマッチさが、余計に萌える)

ん？何かな。
おいしそうな、お耳してるね。
あーん (軽く耳たぶをくわえる)
ちゅ、ちゅぷ。はむはむ。
柔らかくて、でも唇応えがあるよ(耳に息がかかるように囁く)
(今度は歯を立てて甘嚼みする)
かぷっ、んんっ、かぷ、ちゅうちゅう。

四葉、どうだった？