【なりきり】ガンダム総合スレ【哀戦士】

このスレは、ガンダム世界総合なりきりスレです。
全てのガンダム世界の仲間で、エロしましょう。

他のガンダム系スレからの訪問も、もちろんOK
基本的になんでもありだけど、下記の点は守って！

・基本sage進行
・同ｷｬﾗはひと声かけて、トリップつけて
・PINK鯖と言う事を心得て、エロのない戦闘はほどほどに
・荒らし煽り誹謗中傷はスルー

ガンダム関連スレ
ＵＣガンダムスレ（初代〜Ｖガンダムまで宇宙世紀（ＵＣ）時代限定）
　ゲームや外伝も含めて、キャラ歓迎なりきりスレ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096622579/

ガンダムＳＥＥＤスレ（ＳＥＥＤ＆ＤＥＳＴＮＹ＆ＡＳＴＲＥＹ）
　ガンダムシード世界観の総合　ＣＥ限定
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096263678/

前スレ及びその他関連スレは>>2以降

前スレ
ガンダムのスレッド
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092992740/

※キャラ単独系関連スレ
カガリ・ユラ・アスハ（ＳＥＥＤキャラ単独）
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095173594/l5

ラクス・クライン（ＳＥＥＤキャラ単独）
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092931014/

τζ・-・）天国より、ニコ・ルンです。
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094389795/

【三馬鹿】連合常夏三人娘【女体化】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095398611/

「3と言えば…」

「三沢さんかい、兄さん？そのネタはもう見飽きたよ」

「そう言うことはいうものではないぞ、オルバよ」

新スレ、お待ちしておりました。
おめでとうございます♪

そして、>1のお二人、お疲れさまでした（チュ♪

関連スレ続き


アッガイですが何か
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095995828/l50


アイナ・サハリンです……お菓子、いかがですか？
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1097174010/

ふたりとも、お疲れさまでした♥
援護射撃です。

支援ついでに宣伝
10月3日「機動戦士ガンダムSEED DESTINY前夜祭」の模様＆コメントがO.A.されます。
■MBS TV「ちちんぷいぷい」10月14日(木)15時〜17時50分O.A

SEEDだが今日あるってよ

紫煙

俺は、ホワイトベースのカイ・シデン
ガンキャノンに乗ってるぜ

いつもはUCスレの方に行ってるけど、たまぁにこっちにも来るから
そん時はよろしく頼まぁ！

【声の人ネタで、たまに「あたる」化しますので、ご注意くださいｗ】

>>5
あ…えと、ちょっと煩わしいこと言うようでごめんなさいなんですけど
2chでPINKのアドレス貼ると嫌がる板やスレがあるように
逆も嫌がる人がいるんじゃないかしら…

>>7
あら、予約しようにも今からじゃ間に合わないわね(^-^;

その前に放送地域外ね…orz

>>10
スマン、素で間違えた・・・・orz

アイナちゃんごめんよ、悪気じゃないんだ・・・

【慌てて貼るものじゃないですね。逝ってきます】

>>5
アッガイはいいが、削除予定の別板のスレ貼るなﾎﾞｹ！

MBSって、毎日放送だっけ
大阪?

>>14
関西ローカル

>>12
次は気をつければ大丈夫ですよ♪

>>14-15
関東で言うテレビ東京みたいなものかしらね？

「とりあえず即死は回避できただろうか？」

「１０レス付けば大丈夫なんじゃないかい、兄さん」

「ともかく皆、支援感謝する」

>>16
関東で言うと、毎日放送はTBS系

でも、毎日放送製作でTBSで放映している番組もかなり多い

>>16
答え方悪かったな。

・MBS　毎日放送
・関西のTBS系列局　ガンダムSEED制作
・ちちんぷいぷいは関西ローカル番組

この板は大丈夫だけど、レスの安全圏は３０
容量でも関係しているみたいだから、
長文入ると即死しないという話も聞いたことある

>20
10でいいかとおもっていましたけれど、
一応30まで支援した方がよろしくて？

>>21
最低24時間だから、支援要らないと思います

>>17
レス数も去ることながら、日数にも余裕があるみたいね。

>>18-19
ああ、えーと…私も変なこと言っちゃったわね。
テレビ東京もローカルなのよね…って思ってついポロッと…
TBS系列なのはわかってるから大丈夫よ。ありがとう(^-^)

>>20
長文だけでもレス数が満たないと落ちちゃうみたいだから
どちらもクリアしてるのが理想なんでしょうね。

>>21
多分、この板は大丈夫だと思います。
みんな新スレのお祭り気分が楽しいんだと思うわよ？（クスッ

あー、こっちでは、いい事あるといいな、俺

スレタイに数字が入ってないが、このやり方だと次スレは
【めぐりあい宇宙】
なんだろうけど、文字数入らないんじゃないか?

それに、その次は、逆シャア？
年代的には0083なんだろうが

980を過ぎると、その日レスが憑かないと24時間以内に即死らしいが

フロスト兄弟さん、面白いから、もっと登場してくれよ
いつも居るんだろ?

まだ四円いるか？

>前スレララァさん
私に…ですか？
わ、そんな改まって言われると、なんだか照れちゃう（赤面
えと、このスレに来ればいつでもお話できると思うので
また今度お話しましょうね♪

>前スレフロスト兄弟さん
兄弟仲がいいのね(^-^;
そういえばいつも一緒ねぇ。
もしかしてお風呂やトイレも一緒だったりして…（汗

>>24
いいことあるといいですね♪
よくわからないけど頑張って下さいね(^-^)

>>25
そこまで深い意味があるのかどうかはスレタイをつけた人しかわからないと思うけど…
どうなのかしらね。
次スレを立てる時に悩んだらいいんじゃないかな(^-^;

>>26
？
そうね。そういうシステムになってると思うわよ？

>>

>29
他のガンダム系スレからの訪問も、もちろんOK

この一文が入るまで一応自粛していたので、
機会があればまたお話しましょうね（チュ♪

それではまた♪

>>25
「あれは、テンプレにあったのをそのままコピペしたものだよ」

「そのへんにこだわると荒れる原因になりかねない…。その時に応じて
決めていけば良いのではないかね？」

「でも、どうせ僕らが立てるんだったら【なりきり】ガンダム総合スレ【カテゴリーF】
にすればよかったね、兄さん」

「…おそらく２あたりに『糞スレ立てるな』とレスが付くだろうな」

>>27
「さすがの我々兄弟でも、これを持続するのは結構疲れるのだ」

「それに僕らはそんなに暇じゃないよ」

>>29
「我々はどんなに離れていようとテレパシーで通じ合うことができるからな」

「でもどこまでも一緒って訳じゃないよ。……僕は兄さんと一緒に寝たりしたいけど…」

「もうそのネタはやめるのだ、オルバよ、冗談も程々にせねば本当に勘違いされてしまう」

>>28
四円…ってなんの金額だろうって思っちゃった（汗
多分、もうとっくに大丈夫だと思うのよね。
今は新スレが立ったお祭りってところかしら。

>>30
個人的には、そんなことわりは総合には必要ないと思いますよ。
ルールを追加するとかえって行動を狭めてしまうことになるから…
母艦は友軍機を識別して常に受け入れるだけの設備と余裕があると思います。
なくちゃいけないと思う。

…わ、キス…されちゃった…（赤面

>>31
テレパシーで通じ合えるってことは、
生身の身体で常に一緒にいるよりももっと近くにいる感じなのかしら…
じゃあやっぱりお風呂やトイレも…（ぶつぶつ


それじゃ私、そろそろおいとましますね。（ぺこり

成程。此処がガンダムの総合スレか。
キシリア様がご降臨なされば、
私が来ることもあるだろう。

では。

・・・・・・

新スレおめでとうございます！
このスレでもよろしくお願いしますね。
それじゃあこれで。

前スレ>947さんのアドバイスを受けて、トリップを変えてみました。

新スレおめでとうございます……フロスト兄弟さん、お疲れ様でした。
紅茶とクッキーを用意しておきましたから後で一息ついて下さい。

あと、あの……カイさん、気にしないで下さい。
あちらのスレッドにあるように、別れの挨拶は済ませました。
これからはこちらの住人として頑張ってゆくつもりです。

それでは……前スレ終盤からの新参者ですが、どうかよろしくお願いしますね。

PCがイカれるなんて思っても無かったよッ
……いつの間にか次スレに移行…。良い感じだ
>>1、ありがとうなッ！

>>36
アイナさん、はじめまして！
私リィズ・アノーです。
おにいちゃんともどもよろしくお願いします。
>>37
あ、おにいちゃん。
最近姿を見せないと思ったらそういうことだったのね。
リリさんがパン欲しいって言ってたわよ。

アイナさんはエロ有りですか？

エロくないアイナたんなど！

・・・・・・

（ニコニコと嬉しそうにドアを開けて）

今日は少しこちらにお邪魔させてくださいな♪
（持参してきたお茶を楽しむ）

・・・ここでレスを入れるのは筋違い・・ね？
（じっと我慢）

>>42
ララァさん、いますか？

>43
（作業の手を止めて）
いますよ？（ニコリ）

>>44
もう寝るからおやすみしに来ました。
おやすみララァさんﾉｼ

>45
おやすみなさい、良い夢をみてね？
（頬とおでこにチュ♪）

・・・私も一度落ちる事にしましょう・・・
　　　　それではまたﾉｼ

名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：04/05/27 18:09 ID:???
アイナ・サハリンです。ご質問……ですか？
ttp://comic.2ch.net/shar/kako/1033/10334/1033474972.html
アイナ・サハリンです。お茶……いかがですか？
ttp://fcpo.s35.xrea.com/disguise/kako/1041596280.html
アイナ・サハリンです。二杯目……いかがですか？
ttp://fcpo.s35.xrea.com/disguise/kako/1047112948.html

みなさん、おはようございます。
ベーコンエッグや焼けていますから、良かったら食べて下さいね。

>>39-40
　ええ、それはもちろんです。
　そ、その、どこまで付いてゆけるかは正直不安ではありますが……（かあっ）

アイナさんの今日の下着はどんなのなんですか？
見せてくださ〜い！

>>48

変換モード切り替えたら送信されちまった・・・・orz　欝

>>48
アイナさんだっけ？、おはよう！
その新しい服(トリップ）も、ﾅｶﾅｶ似合ってるぜ。

この間は・・・その・・・
(小声で)・・・悪かったよ・・・

でも、悪気はなかったんだよ
信じてくれよな

好きなペースでやっていくといいぜ

ここにはアマダ大尉もいるみただしさ・・・

んじゃ、頑張ってな

>>48
リィズにも返事してやれよ。w

ハマーン、どこ？

>>54
いるぜ、一応・・・

お嬢ちゃん、軍服着てるんだな・・・
ジオンの軍服？

ハハハ、お母さんに作ってもらったのか?
ジオン・・・好きなんだな・・・

【避けてるわけじゃないけど、あっちに書き込むと別れのカウントダウンが進むみたいでさ・・・】

>>54
カイ、レス番ズレてるぞ！
（志村うしろー、みたいなノリで）

>>55
畜生、この照準、ずれてやがる・・・
どんな整備したんだよ！

【スマン・・・・】

>>56
おい、俺・・・
名前忘れるなよ

【・・・・・・orz】

・・・・・・
誰も・・・・いないな・・・

アイナたん来ない...

（呟き）
やれやれ・・・
こちとらずっとお見通しだってのに・・・
ったく・・・鈍感が！
なんでわからないかねぇ・・・・

ったく・・・・
なんで俺があそこまで・・・・
無理にとか・・・・
わかってないっての・・・
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・…

まあいいか・・・
暫らくアッチにはちかづかねぇ・・・

放置プレイは嫌いだから（苦笑）

【同じく跨ぎでごめんなさい・・】

>>61
スッキリしたかい？
言うだけ言って、どうだい？

たぶん、相手、途惑ってると思うんだよな
受け止める余裕がないかもしれねぇ

それが判ってるから止めてたのを焚き付けて悪ぃな・・・

けど、想いの深さ、俺は判ってたよ
勝手に思ってただけだけどさ

けど、あくまで分身体の想い、なんだからさ
火傷しないように気をつけるんだぜ

相談や愚痴なら、いくらでも受けるからさ
あんま溜め込んじゃだめだって・・・

>>60
カイさんごめんなさい…。こっち見ないで猫まっしぐらしちゃいました…。
ごめんなさい。もう来ません。

>>62
こうなると思っていたから・・・
黙って消えたかったのに、カイさんのいじわるw

誰の事も私のせいで苦しめたくはないから、
正直胃が・・・痛いし貧血気味だし・・・
（もうずっとｱｲﾀﾀですわね私ったら（苦笑）

>>63
ちょっと側にいてお茶を入れて下さると嬉しい（懇願）

>>64
一番痛いのは俺という存在だったりして
ニヒヒヒヒ・・・・

ま、あきらめて、みんなのママさんしててくれよ
しばらく、はな

んで、どうしても消えるって言うならスレ終わって、
からきえりゃいい

でも、気持ち落ち着いたら帰ってくれば良いよ
みんなそれを待ってると思うぜ

無理しないで、みんなのララァで居たいと、
ッラァさんが思えば､だけどな

くそ、俺ってなんておせっかいなんだろうなぁ・・・

>.63
ハマーンちゃん
気にしなくて大丈夫だよー
（抱きつきすりすりを狙いつつw）

>>65
ふえーん。ほんとーにごめんなさーい。私、全然空気読めてなかったんですー。
ララァさんいなくなっちゃうの、イヤーって思って…。
カイさん、ごめんなさーい！
（突進して抱きつき大泣き）

そうです、カイさんが一番ｱｲﾀﾀです！（プン
だいたい、ここのシローはまだヘタレな少尉のシローなのに
勝手に大尉って呼んで訂正してないし、
スレ跨いでヲチしてるし・・・カイさんｻｲﾃｰ！w

>>66
あ・・・
（カイさん、16才以下ですからね〜（睨みながら狙撃準備）
【シローは元気？】

新スレ立ててあっちでやったら？

>>68
ごめんなさい、戻ります（大反省）

>>69
良くわからんけど無理してやめることもあるまいて。
がんがれ。

>>66
そ、そんなことないと思うぜ・・・
（抱きしめようとして、メラメラと目から炎を燃やして狙うララァに気づき思い留まる）
それに、俺だって・・・　あんなこと書いちまったしな・・・
火付け役は俺だから・・・
泣くことないぜ・・・
（ただ抱きつかれて、頬をポリポリ掻いている）


>>67
ま、まぁそういうなって・・・
階級なんて、ホラ、俺も馴染み薄いから・・・
もともと軍人だったわけじゃないしさ・・・

【シロー？いや、俺はそれ違うからマジ・・・】

>>68-69
スマン、俺が悪い。そう言わず勘弁してくれよ

>>70
悪ぃ・・・サンクス
って、俺よりララァさんのためなんだろうけどな(一言多い)

っと、そろそろいかないとマズイな
んじゃ、ララァさん、頑張れよ！

>>71
お前、名前w

>>72
ぐはっ・・・・
何度目だよ、俺・・・

＞リィズさん
　ごめんなさい、リィズさん……こちらこそよろしくお願いします。
　お兄さんのパン、良ければ今度食べさせて下さいね。
　お返しにお茶を用意さしておきますから……。

＞カイさん
　いえ、気にしないで下さい。
　ふつつかものですが、頑張りますね。

>>49
　下着……ですか？
　ええっと、今日は特に変わったものではなく、黒のスポーツブラと揃いのショーツですが……
　それで良ければ……ンッ（ブラウスを脱ぐ）……ど、どうぞ……（かあっ）


今夜は冷えますね……暖かい紅茶を淹れましたけど、誰か飲まれますか？

……やっぱり、この時間では誰もおられないようですね。
それではまたお会いしましょう、おやすみなさい……。

>>75
ｲﾗﾈ

アイナたんは本当はエロネタやセク質が大好きで
でも全年齢板だから仕方なく建前で「変な質問は困りますが……（かあっ）」とか
言ってたわけですね

・・・・・・
(激しい雨の降る窓の外を、壁に寄りかかったままぼーっと見ている）

アイナたんフェラして。

>>79>>75-76
貴様等・・・アイナ様に失礼な事を言うと許さんぞ！

アイナ来たと思ったのに・・3時か・・

アイナたんこのスレに遊びに来てください。

歴代ガンダムキャラが大集合するスレッド
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1097406519/

言うべきことは言った・・・やるべきこともやった・・・
あとは・・・

明日を見るだけだな・・・・


台風・・・・

>>83
あんなもめ事投下しておいて一人で余裕かましてんじゃないよ！

>>84
余裕かましてるワケじゃないさ

けど、彼女が待ってるヤツが行かなきゃダメだろ？
それが俺じゃないんだから、俺は見守るしかない。

このスレには随分迷惑かけちまったな・・・
4thが立ったから、俺はアッチを守ってくとするさ・・・

邪魔したな
んじゃな

ついでだからアドレス貼るくらいの甲斐性見せてくれ。
あっちとかそっちとか言われても一見がヒクだけだ。

UCガンダムサロン【4TH　Place】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098287488/l50

↑
板内のｽﾚでh切りするバカﾊｹｰﾝ

>>87
一般ブラウザ使ってるとピンクタワーに飛ばされるんじゃなかった？
コピペする時間違ってクリックするとウザイから直リンしないようにしたんだけど。
専ブラ使ってればどっちでも関係ないし。

>>88
PINK鯖は知らないけど、普通2ch内は飛ばないよ。

　↑
専ブラ基準でしか考えないバカ

まぁ良かれと思ってやってんだろうからさw
同じ板は大丈夫だとおぼえとけやww
あとな、ピンクは飛ばされるんだ、それもおぼえとけよ？www

>>91
今情報スレで確認した。同一板内は大丈夫って知らんかった。トンクス。

>>89
普通の2chじゃないので。

ま、ここは2chだから、揚げた足は、取られあいｗｗｗ

アイナたん好き。

このアイナは　中の人は女です信じて下さい　つってた香具師だろ

キャラハンじゃくてただのコテだよなwww

>>95
巣にカエレ

>>96
学習能力のないヤシ

>>97
暇な椰子に釣られるヤシ

>>98
折れも暇つぶしだからw

>>99
同士発見w

もしかしてあっちにいるのって100か？

中の人を詮索するのはイクナイんだろw

使いまわさせてもらったよw

なんだよ、もっとヤローぜw

カイさんよ、あのしょうもない駄洒落なんとかしてくれw

オレをカイと一緒にするのもやめてくれw

コテコテって・・・誰がいってもしょうもないのは同じだろw

いや、カイにされるのが拒否反応でカイカイできちまうからヤメロw

>>75
アイナ様
お守りいたします。
どうかこちらへ。

雑魚は相手になさる必要､ありません。

こんばんは、ちょっと顔出してみるわね。

>>74（アイナさん）
いえ、私は気にしてませんからそんな…
お兄ちゃんのパンですか、はい。今度言っておきますね。
とっても美味しいですから楽しみにしていてください。

俺のパンじゃなくって、セシリーのパンってのは秘密なんだけどな！

ヒャハァア!!!!!!!!罪を償えッ!!!!!!!!!!!キンケドゥ〜

黙れェ！ザビーネッ！！

って、エライ懐かしいネタだな〜…
ゴメンな、ザビーネ！また話したかったけど、今日は頭痛で寝たいんだ…
一応F91の整備も終わったし…落ちるな。
また戦闘しようなッ！

俺も寝るわ

和むなw

>アイナ
可愛いなぁ〜
触ってもいい？

ｷﾓ

>>116
この俺の前で、そんなことをさせると思うか?

・・・・・
【暫ぶりですが、皆さんお元気ですか？】

おう！俺はいつでも元気だぜシロー

マジンゴーage

>>110
リィズちゃん、俺、チャック・キースって言うんだ
よろしく！


>>112-113
よろしくお願い・・・、危ないですよ、それ


>>118
エ、エースがｷﾀｰ！
【よろしくお願いします。】

>>119
またリリさんとの活躍期待してます


>>120-121
スレ違い、
　て、スルーした方が良かったかな

何で誰もつっこまないのか気になるから俺がつっこむぜ？
チャック・ノリスじゃ無くてノリス・パッカードだろ？
お前等本当にガノタかよ〜？

>>123
も〜、甲児君！
ここは私達がいるところじゃないんだから、早く帰りましょ！
（甲児の耳を引っ張りながら連れて帰る）

>124
いててっ！さやかさ〜ん

おはようございますですわ♥

新しいスレになりましたらお邪魔させていただこうと
思っていましたのに、御挨拶が遅れてしまいましたわね？
ガンダムSEED初期に登場していました「天然」な
ラクス・クラインです。以後お見知りおき下さいませね♥

>>121
あなたが前のスレでわたくしに声をかけてくださった
チャッキーさんでよろしいのかしら？（ニコニコ）
今度ハロの鬼ごっこの鬼になってくださいな♥

それでは総合スレのますますの御発展、
心からお祈り申し上げつつ
これにて失礼させていただきますわ♥

>126
勘違いしてるよキース

>>127
あらあら・・・アンカーミスをしてしまいましたわね？
御指摘ありがとうございます。>>122のチャックさんが
わたくしに総合スレの住人を紹介下さった
チャッキーさんでよろしいしら？（ニコニコ）

>128
彼の命台詞は「来るなぁ〜来るなぁ〜」ですから
きっとあなたの事も拒みますよ、彼は

あら・・・わたくし拒まれてしまいますのね？
不快にさせてしまうと申し訳ないですから、
わたくし、もう何もいいませんわ♥

>>130
自スレでスレHきぼん

【08小隊見てないと、ガノタ失格かな、やっぱり】

>>126
はい、自分がチャック・キース・・・
チャッキーでも構わないです
たぶん、他のチャックは居ないと思うんだけど

>>129
なんでお前、俺ばっか狙うんだよ・・・
もう、戦況は絶えず変化しているんだ。まごまごしていると孤立しちまうぞ

こんばんは！ちょっと顔出してみるわ。

>113（おにいちゃん）
あら、そうだったわね。ごめんなさい。
そうそうセシリーさんのパン、結構人気あるみたいよ。
ふふっ、ザビーネさんと一緒に楽しそうね。
>119（ユウさん）
こんばんは！私は元気ですよ。
ユウさんもお体に気をつけて頑張ってくださいね！
>122（キースさん）
私はリィズ・アノーです。
こちらこそよろしくお願いしますね！

>>133
リィズさん、よろしく頼みます
（挨拶するの、初めてだよね）
(F９１は見たけど、パッと姿と声が浮かばないくらいダメダメだ、俺）

えーっと・・・
（何はなしたらいいんだろ）

>>119
・・・・・（頷く）

>>135
自分に頷いちゃダメだろw

>>136
・・・・・・・・・・・・・・（頷く）

頼むから俺たちのスレ荒らさないでくれよシロー！

>>138
なりH下手だからと僻むな
ｽﾊﾟﾛﾎﾞｽﾚに帰れ

>>138
ずっとスルーしていたが、139が釣られたから釣られてやる
見苦しすぎるぞ？巣に帰れやw

お久しぶりです……

>>79
　直球ですね……でも、まだ駄目ですよ？
　……ちゃんと準備してからでないと。
>>80 　>>109　>>116
　ノリス……なのですか？
　ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~ana/chuck_norris.htm
　確かに頼りになりそうですが、私の知るノリスと微妙（？）に違うような……？
　いずれにせよ、ありがとうございます。守ってくれて……。
>>81
　すいません、来る時間が遅くなってしまって。
　今日はこの時間に来れましたが、誰かいるかしら……？
>>82
　ご招待、ありがとうございます。
　まだ行けていませんが、今日明日にもお邪魔しますね。
>>94
　（かあっ）あ、ありがとうございます。
　頻繁に来れる訳ではありませんが、これからもよろしくお願いしますね。
>>110
　リィズさん、こんばんわ。
　ふふっ、そんなに美味しいパンなら楽しみですね……紅茶を用意しておきますから、
　その時は一緒にお茶でもいかがですか？
>>116
　ええっと……（かあっ）い、今は見るだけでお願いします……。

>>141
アイナさんですか
（かわいいヒトだな）

俺は、キース、チャック・キースです。
アルビオンで、ジムキャノンに乗ってます！

その、よかったら、えーっと、、、(逡巡)

よろしくお願いします

＞キースさん
　ええ、こちらこそよろしくお願いします。
　アイナ・サハリンです。かつてはテストパイロットなどをしていましたが……
　今は普通の専業主婦をしています。
　（コトッ）どうぞ、紅茶です……今夜は冷えますから、暖かくして寝て下さいね。

パンだ！沢山置いてくよッ！！つ[セシリーのパン]

＞シーブックさん
　こんなに沢山……！
　シーブックさん、ありがとうございます。
　ええっと、あまり大したお返しはできませんが……（パタパタ）
　……どうぞ、自家製のローストビーフです。焼いたパリジャンと良く合いますよ。

俺的にはこのメロンパンが絶妙だよ。

えーっと…リィズから聞いたんだけど…アイナさんだっけ？
ローストビーフありがとうなッ！
スペースアーク…あ、連邦の艦なんだけど…。
そこに持ってかえろう！きっとリィズやドワイト…驚くだろうな！やったね！

罪を償えェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!キンケドゥ〜!!!!!!!!!!!!!!!

えぇーい、ザビーネッ！！
償う必要なんてない！やらせるものかっ！！
（ビームライフルで牽制）

（ビームシールド展開）
ヒャハアッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!キンケドゥ〜!!!!!!!!!!!!
シュミレーターでは俺が７、お前が３だって言ってるだろ？
無駄無駄無駄!!!!!!!!!!!!!!ヒャハッ!!!!!!!!!!!!!!!!
（ビームランチャーを放つ）

当たらなければ、どうって事はないッ！
（ビームをギリギリ避けながら）
くらえ、ザビーネ！！この距離ならば、ビームランチャーも打てまい！！
（急接近して、ビームサーベルを引き抜き、斬りつける）

加勢するぞ！ザビーネ

>>151
いい゛ッッ！！
セシリーのお兄さんまで…！！
な、何てことだ…このままじゃ後ろから狙い撃ちされちまうッ！
き、金属剥離なら…母さんの作ったこいつならッ！
（金属剥離による分身で、ドレルを錯乱）

>150
ぐがぁッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
（Ｘ２の片腕を切断される）
（もう片方の腕でビームザンバーを引き抜き、Ｆ９１を切りつける）
そんな旧式でこの俺に勝てると思うなよぉ!!!!!!!!!!!!ヒャハハハ!!!!!!!!!!!

>151
帰れ

>>153
クッ…！金属剥離を持ってしても…
ザビーネの反応速度には追いつかれるかっ！？
（コックピットを狙ったビームザンバーをギリギリのところで回避し、
左腕…ビームシールドの腕を切り落とされる）
ビームシールドがッ！！
くそ…やらせはしないぞ、ザビーネッッ！
（胸部のバルカンを撃ち、間をおく）

（バルカンがコクピットに命中）
うぎゃあ！ドカーン

（近くに居たドレルもバルカンがコクピットに命中）
うぎゃあ！ドカーン

>>155-156
あれ？やられたの…か？
なら、俺もここまでだな！
じゃ、またな！戦闘を離脱します！

（トンテンカン）ふぅ……これで修繕完了ね。
昨日は随分激しい戦闘があったみたいですね……シーブックさん、ご無事だと良いのですが。
ちょっと今夜は来るのが遅くなってしまったけど、誰かいるかしら……？

今夜は静かですね・・・それでは、またお邪魔します。

アイナさんシャア板に帰ってきてよ…寂しいよ。

貴方は旧シャア板の……わざわざここまで来てくれたんですね。
でも……そのお気持ちは本当に嬉しいのですが、私が仮に戻ればまたあのスレッドは
『氏ね』のカキコで埋まるでしょう。
これから先についてはまだ分かりませんが、少なくとも今は……向こうへは戻れません。
本当にごめんなさい……せめて、お食事でも一緒に食べていって下さい。
それが今の私にできる精一杯ですから……。

アイナァァアーーー！！！

シ、シロー！？　どうしたんですか？
　大丈夫ですよ、私ならここにいます……

>>162
｡oO(アイナﾀﾝ人妻ﾓｰﾄﾞってことは、お前の嫁なんだから、がっつくなよｗ）

>>161
アイナさん、160とは別人の名無しだけど、俺はこっちに移動してきたから大丈夫。
応援してるから、頑張って。

>163
アイナ…俺は君が向こうでどんな酷い目にあったかは知らないけど…
ここに来てくれたって事はまだ存在したいって事だよな？
…大丈夫…ここは君に牙を剥く奴なんて居ないからさっ！
居たとしても…俺が必ず護ってみせるよっ！アイナっ！

>164
今日も足が痛むなぁ…小隊の事も皆全て懐かしい…

>165
アイナにはこんなにも味方が居るじゃないかっ！
共に全てやり直そう…！生まれ変わるんだ！

＞165さん
　本当にありがとうございます……そう言ってもらえるだけで、力が湧いてきます。
　場所とトリップは変わってしまいましたが、来てくれる人に楽しんでもらえるよう頑張りますね。

＞シロー
　シロー……（グスッ）……ご、ごめんなさい、涙が出てきてしまって。
　ええ、ええ……これからは、ここで……存在させて下さい。
　シロー……信じています……（ぎゅっ）
　

>168
アイナッ（ぎゅぅ）……謝る必要なんて無いさ……
アイナは俺の妻なんだからな……
自分と一生を過ごそうって人を守るのは当然だろ…

………ッ！
（言葉が出ず、ただ抱き締める）
あ、あの、シロー……（かあっ）……そ、その……します、か？

>170
あ…あぁっ…！！それじゃぁ…！アイナ…！
グゥゥゥ………（腹の虫がなり）
ご…ごめん…一度落ちるよ！ごめんなっ！

【アイナが来る前から結構長い時間居たんだっ…ゴメンッ！食事行ってくるよ！】

そうですか……シロー、気をつけて！

……………（冷静さを取り戻した）

…………？（考えている）

………！！（今更ながら自分から『おねだり』した事が物凄く恥ずかしくなってきたらしい）

そ、それでは私も失礼しますね。

【いえいえ、気になさらずに】
【それではまた♪】

>>172
アイナたん、この板では羞恥プレイ状態で、何もしてないのにエロいでつ

>>アイナ・サハリン ◆GpcCTmr2voさん

昨日は美味しいお茶、ごちそうさまでした（微笑）
お礼という程のモノではないけど、クッキー持ってきたから…
（自分の柄では無いと少し照れながら綺麗に片付いている
ダイニングテーブルの上にクッキーの入った袋を置く）

今度シローさんがお留守wな時、また来ますﾉｼ
（こっそりメロンパンをくすねて立ち去る）

（そ〜っと様子を伺いに来て）
…あ、浮上スイッチ発見…
（ﾎﾟﾁｯとな）
こっちにも誰もいないんだぁ？
（残念そうに帰っていく）

メロンパンの代金を返してもらうよッ！

（ビクッと肩を震わせるが、開き直って）
>>176
…フーン？そういうケチくさい事言うんだぁ？
アイナさんにあげたパンでしょ？男が一度あげた物にいちいちお金とるの？

>>177
なんとぉー！！
こっちだって戦争で金がないってのに…！

…ま、タダであげるつもりだけどね。
金を取るつもりなんてないよ

（フフフッと綺麗に笑って）
最初からそう言ってくれればいいのに。
勝手に貰っていっちゃってごめんね？
メロンパン、凄く美味しかった。ごちそうさま（ニコリ）

お礼と言うのもアレだけど…この間ローストビーフで
大喜びしてたでしょう？生肉だけど、よかったら持って行く？
（アイナに渡そうと持ってきた大きなクーラーボックスから、
抱える程に大きな牛肉の固まりをシーブックに手渡す）
あ、この包みが保冷になってるから、3時間はこのままで大丈夫だよ？

>>179
お、おう！
でも俺にお礼を言われてもね…。セシリーに伝えておくよ！

あ、見てたの？ちょっと恥ずかしいな…。
（バツが悪そうに下を向く）
って、え？いいの、こんなのもらっちゃって…？
返してって言っても返さないからね！やった〜
（貰った牛肉をしっかりと抱きかかえる）

あ、俺はシーブック！宜しくなッ！

ギギ・アンダルシアです、宜しくね？
（シーブックの対応が友好的になったので自分も優しく魅惑的に微笑む）

戦争でお金や食料が不足するのは辛いもんねぇ？
今日は色々もって来てるから、アイナさんの分残してくれるなら、
持って帰っていいよ？皆待ってるんでしょ？
（そう言うとクーラーBOXをあけ、食料を見せる）
豚と鳥は二つづつあるから、一つづつ持って行けば？
あと、こっちはレーションも…味はイマイチだけどね（苦笑）
（段ボールいっぱいのレーションを見せる）

あ、お礼はUCにセシリ−さんのパン持ってきてくれるだけでいいよ？
うん、気にしなくていいからw

ギギさんだね、宜しく頼むよ！

まぁ戦艦で働いてるから…食べるものはあるんだけどね。
でもまだ小さくて仕事の出来ない子供が居るんだ。
その子達の分はこうやって確保しないといけないから…
（急にクーラーボックスの中身を見せられ、驚き）
うあ、こんなにあるのか…
でもこんなに貰うと悪いから…コレだけで良いよ。ありがとう
（嬉しそうな表情で牛肉を掲げる）

え？あ、解ったよ。それくらいならお安い御用さ

>>182
ギギって呼んでいいよ？あたしもシーブックってよぶからさ？

小さい子？
（眉をしかめる）
…そっか、色々あるんだ…
また何かあったら持って来るから、頑張ってね！

フフ…じゃあ、パンは楽しみにしておく。

>>183
じゃ、ギギ！俺もシーブックがいいな

いや、まぁ…避難民として助けてもらってるから良いんだけどさ。
うん解った感謝するよ、ギギ。

さ、じゃ〜、パンを調達してくるよ！
また会えたら話そうね！じゃ、またな〜
（自転車に乗って手を振りながら帰っていく）

ン、またね？
（手を振って見送る）

…ほら、相手が素直ならあたしも素直じゃない？（苦笑）
思ったより居心地いいから、また来るね？（ニコ

あ、アイナさんに手紙書いておかないと

『貰いものですが、あたしでは処理しきれないので、良かったら使って下さい
　　　　
　　　　ギギ・アンダルシア』

キンケドゥ〜!!!!!!!!!!!!

アイナｷﾓ

アイナさんって、専業主婦なのか
うーん、人妻の色気っていうのかな、なんだか不思議な魅力があるよな
また会えないかなぁ・・・

（微笑みながら）皆、元気そうで何よりですわ。

（ちらっと辺りを見回して…）
あの人は…無事なのでございましょうか。

（姿のない事に、ガッカリした様子で表情を曇らせ、日陰のベンチに腰かける）

（寂しそうに一つ溜息をついて）
…そううまい具合に、お会いできるものではございませんね。

（ふとギギの行動を見かけて、閃いたように目を輝かせる）
そうだわ、私も手紙を残しておけばいいのよ。…ふふっ。
どうして今まで、こーんな簡単な事に気付かなかったんでしょ。

『ユウ・カジマ様
お久しゅうございます。元気でやっているのでしょうか？
私はいつでも、あなたの無事と勝利の栄光を祈っております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リリ・ボルジャーノ』

（手紙にお守りを添えてベンチにそっと残し、迎えの車に乗って帰って行く）

>>172のアイナは、旧シャア板で
08小隊ｽﾚに荒らしを誘導しただろ。
すげえ感じ悪いコテだった。

荒らしを誘導したっつーか

アイナｽﾚに来ないシローを恨んで
アイナが08小隊ｽﾚを荒らしたんじゃねーのw

他のコテを悪者に仕立て上げて
表面を綺麗に取り繕うヤシだから

ソシエ「お姉様！食材がたくさんあるよ！？」

キエル「お行儀悪いわよソシエ？それはわたくし達用のものではないわ？」

ソシエ「だって沢山あるのに（不服そう）」

キエル「待ちましょう、そうすればこの食材を御馳走に変えて
　　　　テーブルの上に並べてくださる方がいらっしゃるわ」

ソシエ「お姉様が作ればいいじゃない」

キエル「…あまり長居してはいけないわね、さぁもう帰りましょう」

ソシエ「え〜っ！作ってよっ！」

>>189
(届けられたお守りと手紙を開封、確認する。)
(自室の窓から、リリの屋敷に灯りがしばらくぶりに点っているのを確認する。)

・・・・・
(ほっと一息つきながら、ぼーっとリリの屋敷を見つめている。）

(今夜か明日にでも、行ってみるか・・・）

（>>194を見て）
あら、騒々しいと思ったら、キエルに特攻娘さんではございませんの。
姉妹で仲睦まじいのは結構ですが、分かれて参加なさればよろしいのに。
特にキエル…、私達お友達でしょ？

>>195
（ベッドに横になり、天井をぼんやりと見つめながら）
ユウは今頃どうしているかしら…。
果たしてあの手紙は読んだのかしら。

……私が……こんなに誰かを強く想うなんて……………
（ふふっと笑いながらも、涙がじわっと溢れてくる）

……………会いたい……

>>196
(屋敷のリリの部屋のベランだまで忍び込んで来ている)
(カーテンの隙間から室内の様子を伺い、他に誰もいないのを見計らい、窓ガラスを叩く)

コンコン
(目に涙を溜めているリリの顔がこちらを向く。表情を輝かせて窓に駆け寄ってくる)

リリ・・・・
(まだ閉じているガラス扉、お互いに聞こえないとわかっていて口に出す）

会いたかった・・・・
(窓ガラスが開いた瞬間、無言で微笑を浮かべ、駆け寄ってくるリリを手を広げて胸で受け止めようとしている)

ソシエ「お姉様！あの高慢ちきなお嬢様に特攻娘なんて言われちゃったよ！」
　　
キエル「あなたもｺｳ（ﾎﾞｿﾎﾞｿなんて言うものではないわ？」

ソシエ「だって〜…」

キエル「リリ様に悪気は…無い……のでしょうから…」

ソシエ「お姉様「…」多いわよっ！」




キエル「あ…リリ様のお部屋に？」

ソシエ「夜ばいよ！夜　ば　い　！」

キエル「ヲチはお行儀わるいわよ？」

ソシエ「お姉様もじゃない？」

キエル「…か、帰りますよソシエ」

ソシエ「え〜〜〜〜っっっっっ」

>>197
…！？
（コンコンという音を聞いて起き上がり、窓の方を見て自分の目を疑う）

ユ、ユウ……！？
（一瞬信じられなかったけど、目の前にいるのは紛れもなく、ずっと想い会いたかった人。）
（そそくさと窓に近寄る）
え…何…
（ガラスの向こうで何かを呟いたように見えたが、聞こえるはずもなく、リリは急いで窓を開ける）

ユウ、ずっと………ずっと会いたかった…！
（広げられたユウの腕の中に飛び込み…）
（ユウの背中に両腕を回して、もう離れたくない、といったようにぎゅうぅっと抱き締める）
（体温のぬくもりと心臓の音を肌で感じて…）

………（ユウがここにいる。夢などではなく、今、私の傍にいる）

（そう思うと泣きそうで、そんな自分を見せまいと、ただユウの胸に顔を埋めて強く抱きしめている）
（潤んだ瞳をユウに見せたくない…）

>>198
ま、ソシエさん何かおっしゃいました？
高慢ちき？夜這い？この私が？まさか。
………山堀りの娘さんは逞しいから、面白い発言をなさる事。

ソシエ「あなたの事に決まってるじゃっ…ンムゥッ」
（キエルに口を塞がれる）

キエル「リリ様こんばんは。夜のお散歩ですか？」

>>201
（ふふん、といった表情でソシエを見てから）

ええ、夜のお散歩…と言いますか、何でしょうこれ（苦笑）
キエルはどちらまで？
ハリー大尉殿とは、その後、仲良くやってらっしゃるの？

ソシエ「ムンムゥ！！」
（キエルに口も身体も押さえ込まれている）

キエル「随分と面白い事になってらっしゃいますね（ニコ）
　　　　わたくしはこれから屋敷に帰る所です。

　　　　ハリ−殿は（///）し、失礼いたしますね？」

【退場】
【そのうちリリ様とお話しに来ます。二人と一人、どちらがお好み？】

>>199
(窓を開けて、勢い良く飛び込んできたリリをしっかりと胸で受け止め、抱きしめる）
(リリからもその全ての力をこめて抱きしめられて、久々に感じる体温と柔らかい肢体の感触の感慨に浸る)
(見下ろすリリは、胸に顔を埋め、表情が見えない）
(ただ、小さく肩を震わせて、再会の感慨に咽んでいるのだろう)

リリ・・・
(胸に顔を埋める小さなその顔に手をやり、久しぶりのその顔を見ようとする)
(イヤイヤと首を振るように顔を胸に埋めたまま、こちらに見せてくれない）

・・・・・
(ならば、と、リリの前に膝を着き、手の甲に口付けして見上げる）
(瞳に涙をたたえ、驚くリリの表情を、優しく微笑む)

おかえり・・・・・・リリ・・・

>>198
・・・・・
(ベランダのリリの後ろから、ただハイム姉妹を抗議するような目で見下ろしている)
(リリは・・・俺が護る)

>>203
あら、もうお帰りになるの？
せっかく久し振りにお会いできたのに、残念！
女王としてのお働き、頑張って下さいましね。

ソシエさんも（ジロッと見て）今度レディとしての振る舞いと
いうものを、みっちり仕込んで差し上げますわ。

【知ってる人（キャラ）にお会いできて、すごく楽しかったです。】
【二人でも一人でも、どちらでも構いませんｗ是非またお話しましょう】

>>204
（ユウに涙目の顔を見られてしまい、真っ赤になって慌てて片手で目尻を擦る）
（もう片方の手に口付けされて…）

……ただいま…。
（照れくさそうに微笑んで）
ふふっ、ユウったら…何だかどこかの王子様みたいですわ。

（久し振りに見るユウの顔を、愛おしそうにじっと見つめながら）

あなたの口から…
はっきり気持ちをお聞きしたい、なんて言ったら困ります…？

（会えない間に感じていた不安な気持ちが、爆発してしまいそうで、少し震えながら問いかける）

>>206
(見つめてくる少女の満開の笑顔、目尻にはうっすらと涙の跡があるが、うれし涙だろう)
(口付けした手を握りしめる自分の手が、わずかに汗ばんでいる自覚がある)

・・・・
(騎士のように・・・と言葉にしようとして、頭に浮かんだ男の顔に、一瞬顔を曇らせる）
（が、すぐ微笑を取り戻し、握ったリリの手にもう一口付けをする)

(俺の気持ちか・・・)
(震えながら必死になって問い掛ける小さく可愛い存在）
(この子は、俺の存在が不安でたまらないのだな・・・）

・・・・・
(黙ってリリを見上げ見つめる）
(二人の間に、やや思い空気が流れる)

俺が・・・・・・
(ようやく重い口が開く)

俺がここにいるのが答えだ・・・・
(握った手に少し力をこめて引く)
(バランスを崩したリリを巧みに抱き寄せる）
(胸の前に倒れ込むように仰向けになったリリを抱きかかえてじっと見つめて、顔を近づけていく)

>>207
（好きな人の気持ちを確かめるような事を言ってしまった…）
（いつから私はこんなに臆病になってしまったんだろう、と自己嫌悪になりながらも）
（ユウの、二度目の口付けに少しホッとする）

ユウが……
ここにいるのが…答え……？
（その意味を即座に理解して、また嬉し涙が出そうになるが、そんな間もなく
手を引っ張られて抱きしめらて驚いてしまう）

（ユウの近づいてくる顔に）
ユウ、だめ……
私…また理性が吹っ飛んで…
あなたに恥ずかしい姿を晒してしまう事になる……

（乱れた姿を見られるという、恥ずかしくて死にそうだった気持ちを思い出し、
素直になれずについ横を向いてしまう）

>>208
・・・・・
(間近に寄せた顔を拒絶するリリの言葉)
（それは本当の拒絶ではなく、恥じらいが躊躇わせている)

リリ・・・・
(横を向いたりりの頬に顔をそのまま近づけてキスする)

何も・・・
(柔らかい唇がリリの肌の上を滑り）
何も恥じる事は無い・・・
(ついばんだ肌を舌が捉え、強く吸う）
・・・・・・・・・俺の前では
(首筋に次々と紅い花が咲いていく)

(首筋から耳、顎、そしてついに唇で唇を捕らえる)

【遅れて申し訳無い。レス式でも構わないければ、ゆっくりと進めて欲しい】

【＞他のこのスレの皆さん】
【長文で間に割り込みますが、構わず進めていただければ幸いです】

>>209

………（このままユウに身を任せれば、また衝動が抑えられなくなる…いや、あんなの恥ずかしい）

…ッ！？

（拒絶して呆れられるかと思ったのに、まさか、頬にキスをされて“ビクッ”となる）
（それからユウの唇が、頬から首筋へと優しく滑り、強く吸われて）

ぁ……だめ………
本当に……だめですってば……
（耐えられずに、小さく震える）
あなたの…前だからこそ…、恥ずかしいんです……っ私は、
……んっ！

（とうとう唇を捕らえられ、何も言えなくなってしまう）
（ユウが支えている腰、背中、そして重なった唇…　もう彼の触れている部分全てに
熱が集中する気がして、湧き上がる衝動を必死に抑えようとしている）

ぅっ…んん…っ！
（舌を入れさすまいと唇を固く閉ざすが、久し振りのユウとのキス…）
（もはや我慢できなくなって、割り込んでくる舌を受け入れてしまう）

ふ…………はぁ…
（舌を絡め合い、唾液を綴り、唇を唇で甘噛みし、彼とのキスに酔いしれる）
（しばらくのキスの後、唇を離してお互いは見つめ合う）
（けれども、愛おしさと恥ずかしさと、戸惑いの拭えない自分へのもどかしさと
葛藤と…色んな気持ちが渦巻いて、どうしていいのかわからなくなり…）

嫌ったら、嫌なんです…っ！
ユウ、やめてくれないんだもの………ばか…
嫌いです！私を翻弄する人なんて……

（目を逸らし、だだをこねる幼い子供のように、泣きそうな困ったような表情で、ユウを
両手で押して突き放し、一瞬緩んだ彼の手から逃れ体を反転させて、背中を向けてしまう）
（心にもない事を、いつもの癖でつい言ってしまい、ユウの表情が恐くて見れない）


【大丈夫です。レス形式で、ゆっくり進めましょう。私もその方が良いですから。】
【他の方々、お気になさらず、どうぞ雑談・プレイ進めて下さい。】

ソシエ「………」

キエル「………」

ソシエ「きょ、今日は良い天気だったわね、お姉様！？」

キエル「そ、そうねお洗濯日和だったわね！？」

ソシエ「お姉様声裏返ってるわよ？」

キエル「ソシエもよ？」

【一レス雑談しつつ応援する事にいたしましょう】
【Xの兄弟の人への挨拶もしないとよお姉様！】
【いけない、忘れるところでした】

キエル・ソシエ
　　　　「「よしなに」」

【ふたりはプリキュアポーズもしようよ！】
【…帰ります】

>>210
(リリとのキス、戸惑いと、愛情の入り混じった互いの舌と舌)
(交わう吐息、絡まる唾液、口内で互いの思いが入り混じる)

・・・・
(特別である自分への思いを告白するリリに、掛ける言葉が見つからない）
(ただ自分の想いを、行動で示すしかないと思っているが・・・）
(唇が離れた後にでたリリの言葉が拒絶の言葉であって、衝撃を受ける）

・・・・・・・・・・・・
(リリを抱きしめている手が、小刻みに震える)
(泣きそうな顔で背中を向けてしまったリリを見つめる目を閉じ・・・）

すまない・・・・
(ややうわづったかすれ声になってしまった）
（揺れる感情が、平静さを失わせているのだろう）

苦しめるつもりは・・・・
・・・・・・・・なかった・・・・
（俺の言葉、行動が彼女のプライドを傷つけていたのだろうか・・・）
(心の中の葛藤、今まで交わした言葉と体とが空しさへと変わっていく･･･)

（呆然とそのまま、その場に留まり頭の中で渦巻く思いを押し留め)
(立ち上がり、窓のほうへと向かっていく)

迷惑をかけた・・・・・
(もう二度とここには来るまい、自分の心を押し留め、そう心に誓う）
(窓の前で振り返り、あの日、身体を重ねたこの場所を、改めて見渡して心に刻む)

(結局、モーリンの時と同じ・・・　俺は・・・彼女を苦しめる存在でしかなかった・・・)

もう、二度と・・・ここには・・・・・・・・・・
(窓のほうに向き、開いて外へ出ようと・・・）

>>212
（自分の言葉に対するユウの反応が恐くて、胸の前で両手をぎゅっと握り締め、俯いたまま重い沈黙に耐えている）

………。
（謝るユウのセリフに、心臓がドクンッ、となり）
……っ！
（「二度と…ここには………」という言葉に、後頭部を強く打たれたような衝撃が走り、急いで振り返る）
（そこには、すでに背中を向け、外へ出ようとしているユウの姿があり、クラッと目まいがする）

うっ……ぅぅ……
（涙がぶわっと溢れ出して）
……ごめ………なさ…………
（泣いてはいけないと思いながらも、ポロポロと止まらず、両手で頬を覆う）

（弱々しい声で）
あなたを好きになってから……
頭の中は……あなたの事…ばかりで……
……些細な事で……不安になったり……

本当は…ずっと……ずっと抱かれたかった……
でも、強欲になってしまったら…嫌われるのではないか…とか…
きっと私……大胆になってしまうから……幻滅されるのではないか…とか…
いつもと違う…自分を見られるのも……恥ずかしくて……素直になれずに…………

………あなたは…せっかく…私に会いに来て下さったのに……
それが答えだと…おっしゃってくれたのに………
私は……自分の事ばかりを…考えて……あなたを困らせて……

本当に………ごめ…な…さ……ぅぅっ
（「私はユウの恋人失格ね…」そう心の中で思いながら、心臓がキリキリ、頭はクラクラし、
立ち上がる力も出ずにその場に座り込んでいる）

…………（今の私に、ユウを引き止める資格は、ない…）

（これが最後になるかもしれないユウの姿を、この目にしっかり焼き付けようと、
涙でかすれる瞳をハンカチで拭き、ただじっと見つめている）

>>213
・・・・！?
(リリの声にはっと振り返る）
(むせび泣き謝るリリのことばに聞き入る)
(はっきりと自分への言葉を綴るリリの言葉を窓辺に佇み聞き入っている)
(開いた窓から冬の冷たい風が頬を撫で髪を揺らすが、視線はリリから離れず、聞こえるはリリの声のみ)
(自分の思わぬ行動から、リリの中で自分の存在が不安要素になっていること)
(その原因が、自分の言葉足らずに少なからずあることも)

(この小さな少女は自分のために涙を流し詫びている)
(こここで自分の言葉を返さなければ、また、後悔する・・・）
(頭の中で考えをめぐらせながら、窓を閉め、リリの側まで戻る）

リリ・・・
正直になればいい・・・・・・
俺は・・・・　リリのために、ここにいる・・・・　リリに逢うために、ここに来た・・・・

(言葉を紡ぎながら、震え見つめるリリの頬にそっと手を置く）

俺は・・・
俺だけに見せるリリの顔に、幻滅などしない・・・・

(ハンカチを持つ手を取って握り締める）

だから・・・
(想いを言葉にするのが躊躇われる）

だから・・・
(過去の苦い経験が、逃げたい気持ちと、向かわねばならないという気持ちの二つの勢力となって戦う)

だから・・・
(頭の中でアシストしてくれた不思議な少女の声を思い出し、逃げる自分を振り払おうと)

リリが素直にいられる間だけは・・・・
俺の側にいて欲しい・・・
・
(涙で潤む少女の目に、想いを全てぶつけてしまった不器用な男は、ただじっと見つめて少女の答を待っていた)

(´-`).｡oO(アイナさんの中の人が好き…)

>>214
（ゆっくりと歩み寄って来るユウを、瞬きもできないくらい緊張の面持ちで見つめ、）
（自分に向けられた言葉と、頬に触れる手が暖かくて、優しくて…また涙がこぼれてしまう）

……………。
（「だから…、だから………」と、一生懸命何かを言おうとするが、言葉にならずに
思いつめたような表情のユウを、優しい眼差しで「うん、うん」と小さく相づちを打つ
ようにして、黙って見つめている）

（「この人の過去には何か色々とあったのかもしれない。でも、それは…聞かない…。
私は今ここに居るこの人を愛していて、ただ尽くしたいだけ…」心の中でそう思いながら
頬に触れているユウの手に、そっと自分の手を重ねる）

（真っ直ぐに目を見つめ「俺の側に居て欲しい」と語りかけるユウに対して）
それなら………
私は一生、素直でいます…。
もうあなたを…こんな風に困らせたりなどしないから…
だから…私の方こそ……
……あなたの側に居させて下さい…。

（ようやく全ての不安や葛藤が消え、純粋に素直な気持ちになり、自分の中で何か、踏ん切りがついたような気がする）
（それから…こんな我侭で泣き虫で子供みたいな自分を許し、受け入れてくれたユウに対して、ますますの愛情が湧く）

私、ユウに釣り合うような…いい女になれるよう、努力します。

（涙を拭い、決意したような凛とした表情で、真っ直ぐユウを見つめ返す）

>>216
(目の前の少女は、涙を拭い、決意を秘めた視線で射抜くように見つめ､思いのたけをぶつけかえしてくる）
(その、まぶしいくらい純粋な強い思いに、強張っていた表情の端に笑みが浮かぶ)
(この少女の思いに自分は答えられるだろうか、自分はふさわしい存在なのだろうか)
(不安は尽きない、だが、今この瞬間、重なった二人の思いを信じたい)
(迷いは行動を鈍らせ、手遅れにするものだから)

・・・・・・リリ・・・・
(頬から手を離し、両肩をそっと掴み見つめる）
(突然のことに驚き途惑うリリに、言葉を続ける)

無理に・・・・
・・・・・・・・変わることはない・・・・
(自分が不器用な生き方しか出来ないのは承知している)
(軍人として以外の自分に、価値は無い)
(その為に、彼女に無理をさせてはならない)
(俺が愛したリリは、ありのままのリリなのだから)

(様々なリリとのやりとりが脳裏を掠め、唇の端が緩む）
構わない・・・・・
もっと・・・・・
いつでも・・・・
・・・・・・
・・・・・・俺を困らせろ・・・・

(見つめる少女の目も喜びが溢れて、互いの思いが視線から流れ込んでくるように感じる）
俺も・・・・・
・・・・・きっとリリを途惑わせる・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・すまない

(あまりにも違う人生をあるいてきた自分たちが、こうして重ねている思い・・・)
(どんな困難があろうと・・・俺は・・・・)

リリ・・・・・
（掴んだ肩を引き寄せ、抱きしめる)
(胸と胸が触れ、頬と頬が触れ合う)
(まだ乾ききらぬ涙の伝った跡が頬に冷たく心地よい)
(触れた胸からは、リリの鼓動の揚まりを感じる)
・・・・・・・・・・・愛している

http://moepic.dip.jp/gazo/moeura/src/1098374819960.jpg

http://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/upload2/src/pic3513.jpg

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1097906720/l50
http://moe2.homelinux.net/src/200411/20041104767215.jpg

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1099669475334.jpg

>>217
（ユウの言葉一つ一つを、じっくりと噛み締めながら聞き入っている）
（それから強く抱きしめられ鼓動は高まり…）
（「愛している」というセリフに、今度は嬉しすぎて目まいがする）

（ユウの体温を感じながら「もう気持ちは充分伝わったから…これ以上、重い空気に
してはだめ。」そう思い、口の端に笑みを浮かべて…）

………そんな事言って…
本当に困らせたらどうするんです？

（一瞬「え？」となったユウの隙をついて、全体重をユウにぶつけて、力任せに押し倒す）
（仰向けに倒れたユウの上に乗りかかった状態で、唇を重ねるだけのキスをしてから、
嬉しそうな顔をする）

謝るなんて、ユウらしくもない。
私は…無理に変わるわけではございません。
ただ、自分をもっと向上させたいだけですから。
それよりも……

……さあ、今からどうやって困らせてやろうかしら？

（お互いの気持ちをぶつけ合った事で不安も遠慮もなくなり、それが嬉しくていつもの
自分が顔を出し、ニヤニヤといたずらっ子のような、小悪魔のような表情になる）

例えば…
（ゆっくりと上半身を起こし、ユウの上に跨って）

見るだけで触ったらだめ、とか
（自分のブラウスのボタンを外し、少し赤くなりながら、ブラを上にずらして
ユウの目に白くて形のいい胸を晒す）

キス禁止、とか
（ユウの顔に自分の顔を近づけて、唇を重ねようとするが、寸でのところで
それを避け、ホッペにチュッとして顔を離す）

（それからツツーっと、ユウの首筋を人差し指でなぞりながら）
あなたの首にキスマークを付けたら、明日が困りますわね？
ユウ少尉は、昨晩女とお戯れになっていた、と
スクープ好きの若い部下達が、もっぱらお噂しますでしょ？

（そんなの全部、私が嫌だわ、と思いながらも、ユウがどんな反応をするのか
ワクワクして見下ろしている）

>>221
(輝きをました少女の瞳に、悪戯っぽい光が宿っている）
(こういう時には、必ず・・・)
(少女の言葉は案の定だったが、行動は予想外で、絨毯の上に身体を投げ出す羽目となった）
・・・・・・
(瞬時に唇を奪われ、満面の笑みをたたえた少女に征服されている。）

フ・・・・・
(心の底から、今この瞬間が楽しくてたまらない。)
(リリとの心比べ、気持ち比べ・・・　何をしても、もう大丈夫)
(お互いの心はもう確認したのだから、遠慮は要らない、そういうことなのだ）

（らしくない自分を曝け出し、少女に語った言葉の戦果は予想をはるかに越えていた）
(小悪魔のような、初めて会った時と同じリリの表情が蘇る)
(心が躍るというのは、こういうことを言うのだな・・・)

(自分に跨り、かわいいバストを晒し、鼻がくっつくくらいまで近づいた顔が頬にくちづけを残して離れていく)
(首筋を撫でられながら、リリの言葉に笑みを返す)

リリが・・・望むなら・・・・
(微笑をうかべ、視線をリリの胸の先端に集中する)
(かわいいサクランボの実のようなその先端を、舐めるような視線で見つめる)
(視線に気付いたリリの頬が赤くなる)

だが・・・
・・・・・・隠すのも禁止にしてもらおう・・・・
(しまったというリリの表情につけこむように、腰を浮かす)
(跨っているリリの体が、ふいの傾きに耐えられず、リリの胸板の上に、しがみつくように投げ出される)

そして・・・・
・・・・・・喘ぎ声も禁止にしよう・・・・
(慌てて抗議しようと、胸板からこちらに顔を向けるリリ)
(その頬を、耳を、肩口を、ユウの熱い吐息が這う)
（断続的に、いくつもの吐息がリリの肌の上を撫でていく）
（もちろん、その吐息の主はユウだ）

(触れもせず、キスもせず、隠さず、喘ぎもせず、ただ熱い吐息だけが、リリの肌を走っていく)
(敏感な部分に熱い吐息を受け、思わず短い喘ぎ声を漏らすリリ)

フ・・・・
リリの負け・・・・だな・・・・
(そんな、とか、卑怯とか、そういう言葉が聞こえるような気がする)
(だが、勝負は非情だ)

次は・・・・
俺のルールで・・・・やらせてもらう・・・・

シロー発見！ちょっと来い！

>>222
（ユウの上に跨り、彼を征服しているようなこの優越感。何をやっても微笑んでくれそうなこの安心感）
（嬉しくって、楽しくって、ふふんっとした顔で見下ろしていたが…）

…？？
（ユウの視線の先を追うと、それは自分のさらけ出した胸。あまりにも凝視するので、真っ赤になってしまい…）

やだ……そんなに見つめなくても………あっ！
（浮かした腰の振動で、ユウの胸板に倒れこむ）

いきなりこんな事するなんてっ…え！？喘ぎ声禁止…？
（突然の行為と、ユウの言葉に慌てて起き上がろうとするが）
…っ！
（ユウの吐息が肌を這う。思わず「ひゃっ」と声が出そうになるが、「喘ぎ声禁止」という
ユウの指令に、負けてなるものかと声を押し殺す）

…っ、……っ！…………っ……ぁっ…！
（薄ピンクに白く、ツンと上向きに膨らんでいる胸の先端に熱い吐息を吹きかけられて、思わず小さく声を漏らしてしまう）
（ユウの「リリの負け…」という言葉を聞いて）

そんなっ……ユウったら、もう！ずるい！
今のは卑怯です！
（ちょっと焦って）
ユウのルールなんて…知らないわっ。

（必死になって、何とか形勢逆転されないようにと、ユウの肩を押さえて強引に唇を奪う）
（ルールなんか喋らすまいと、口内に舌を割り入れ、彼の舌を捕らえて無理やり絡ませる）
（片足をユウの股の間に割り込ませて、膝で彼の股間を弄る）
（肩を押さえていた手は、ユウのシャツのボタンを外し、曝け出したユウの胸・乳首を右手で優しく撫でまわす）
（突然の行動に、ユウの力が抜けている事を察知して、唇を離し「どうだ！」といった表情でユウを見て）

ユウが反則したから、私も反則したのよ。
キス禁止令は……そうね……
…………ズボンを脱ぐ事禁止に変更！！

（めちゃくちゃな事を言いつつ、片膝で、相変わらずユウの股間をスリスリし、ますます
膨らんでくるその部分とこの状況が面白くって、もうはちきれんばかりの満面の笑み）

（自分の胸を、ユウの胸に、わざとらしくこすりつけながら…）
もちろんチャックを下ろすのも、だめ…

（ユウの耳たぶを甘噛みし、首筋に唇を這わせて）
ねえ……辛いでしょ？
早く開放したいでしょ…？
だったら…………

（ユウの顔との間隔２０ｃｍくらいのところで目を合わせ、ニヤッと笑って）

リリ様、僕はあなたの奴隷です。
何でも言う事を聞きます。一生尽くします。

…って、おっしゃってみて？
（もう瞳をキラキラさせて、ユウの顔を覗き込んでいる）

>>224
(負けず嫌いなのだな・・・リリは）
(追い詰めた少女は、必死になって抗議して来る)
(その姿の中に、彼女の魅力をあらためて見出す）
(そして、自分に対しての遠慮のない言動に、少女の愛情を感じていた)

む・・・・・
(そんな少女の姿の幸せに、気が緩んだ瞬間に唇を奪われていた）
（たちまち口内に彼女の舌が踊りこみ、膝で股間を弄ばれる）
(上着をはだけさせて少女の手が踊りこみ、胸を撫でてくる)
(剥き出しの胸がプルプルと揺れるのもお構いなしに、してやったりと、得意げにまくしたてる少女を自分は好きなのだと思う)

(剥き出しの胸と胸、肌と肌との触れ合いの温かさは心地よい)
(少女の乳首を胸に受けながら、猛る自分の股間の窮屈さも、甘噛みされた耳も、全てが幸福に感じられる）
(鼻先で小悪魔のような表情を浮かべて微笑む少女の要求を、全て受け入れてやろうという欲求に駆られる)

(だが彼女の求めているのは、そんな自分ではない)
(待っているのは、従順な奴隷になるような男ではないのだ)
(彼女の高い期待に、俺は応え続けて行かねばならない)

フ・・・・・
(目を閉じて微笑み、ゆっくりと左右に頭を振る)

忘れている・・・・ようだな・・・・
(かって身を重ねた時の風景が脳裏に甦る)
(今封じられている自分の股間を、誰より欲してたのは目の前にいる少女自身なのだ)

リリが望むなら・・・・・俺は・・・・・
(言葉の意味がわからずに、きょとんとするその表情をかいくぐり、ツンと尖った果実を口に含む）
(唇に含み舌でつつき、転がし、絡みつかせ、唇で強く挟み、甘噛みしてはまた吸う)
(顔を真っ赤にしながらも、愛撫の快感に抗えない少女の表情は、一転して女の顔になっていた)
(強く乳首を吸いながら、彼女を抱きしめるようにし、体重をかけないよう注意しながら横転して組み敷く)

ずっとこのままでも・・・・・・構わない
(股間の突き上げはズキズキと痛むが、そんな痛みは問題ではない)
(乳首から胸、鎖骨、首筋と、ゆっくりと顔を移動させながら、少女の肌にキスを繰り返す)
(白い肌に、無数の赤い花を咲かせていくその愉しみと、少女の悶え喘ぐ姿が嬉しいのだ）

俺は・・・・リリだけのものだ・・・・
(耳にねっとりと舌を絡ませては吸い、噛み、チロチロと舌を首筋に這わせる)
(短い喘ぎを上げ仰け反るリリ、一瞬浮いた腰下に手を差し入れ、体を起こし服を剥き下着一枚の姿にする)
(少女の両膝を掴んで割り、膝に口付けして、また赤い花を左右の太腿に、次々に咲かせていく)
(デルタを包む下着のラインにそって舌を這わせ、鼻先で割れ目を押して刺激すると、咽るような雌の香りが充満する)

リリが、俺を欲しいと・・・・乞うならば・・・・・な
(腰、臍、胸、首と、無数のキスとともに覆い被さりながら這い上がり、そう言って少女の唇を覆い舌を差し入れた)

>225
お前誰だよ？シローなんだろ？
こっち来い！にーちゃんがげんこつをおみまいしてやるぜ！

・・・・・・
（もの言わず226をムンずとつかんで回収）
邪魔したわ

>>225
（今までユウに対して、ひたすら従順だった自分が今、すごい事を言わせようとしている）
（ユウ自らは絶対に発する事のないであろう言葉を、例えこんな形だとしても、聞けるかもしれない）
（リリは、その瞬間を聞き逃すまい、照れる表情を見逃すまいと、胸をドキドキわくわくさせながら見つめていた）

（それなのに、視界に映るユウの反応はといえば、微笑んで首を横に振っている）
（まさか、ユウが、自分の言う事に素直に従うとは思えなかったものの、わずかに賭けた期待を挫かれて、
だだをこねたくなるような気分になる）

（頬をぷくぅっと膨らませて）
…っもう！窮屈で、どうなったって知らないんだから！
え…？
（………「忘れて…いる」…？）
――っあッ！

（意味のよくわからないユウの言葉で、油断したその一瞬の隙に、すばやく、敏感な部分を口に含まれてしまい…）

いやッ……ずるいっ、そんなこと………ぁっ……不意打ちっ………やんっ
…だ……だめ………ち…くび……舐めたら……いや………ぁぁっ
っ…！？　…っじょぅ…だん……でしょ…？
そのまま…でも……構わ…ない…なんて……そんな、の…はぁ……
ふぁっ……ぁ、ぁ……

（悔しい。ものの見事に形勢逆転。言いたい事も思うように言えず、抵抗する事も叶わず…
舐められ、吸われ、組み敷かれ、脱がされ、全てされるがまま）
（ピンク色の乳首はツンと立ち上がって固くなり、唯一身につけている下着も、溢れ出てくる蜜で湿ってる）
（隠されている筈のその箇所はうっすらと透け、まるで意味がないようで…）
（割れ目を鼻先で押され、滑るように這う唇と舌の行く先に翻弄されながら、気持ちよさと悔しさと焦りが入り混じる）
（けれども「俺は…リリだけのものだ」そう聞こえてきて、嬉しくて、「このままでも構わない」なんて言っても、
きっとユウは私を抱くに違いない……そんな気がして勝手に安堵し、舌の愛撫に感じながらうっとりと目を閉じた瞬間…）

え……？
（「リリが、俺を欲しいと…乞うならば…」そんな言葉が続き、「やられた！」という気持ちで、くりっとした円らな瞳をハッと見開く）

や……また、私…に……そんな…こと……言わせる……おつもり…？
…ひどぃ…です……っはぁ……私っ………お願い、なんて……
そんな……ぁっ……恥ずかし……っこと……もぅ……ぃや…………ぁっ……

（動揺し、うっとり感じるどころではなくなり、必死に抗議しようとする）
（しかしそれにはお構いなしに、ユウのキスは止まる事なく、湿った箇所には、時折…布で覆われ張り詰めたままの
彼の固い丘がつん、と当たる）
（かつて、何も隔てるものなく、お互いの性器をヌルヌルと擦りあった時の感触…あの気持ち良い感覚を思い出す）

（我慢できない…直接触れ合いたい…キスだけじゃ嫌……触って…欲しい……）
（触りたい……ユウの…気持ちよくしてあげたい……気持ちよくされたい……
もっと……もっと………ユウのもの…………私の大事な場所に………………）

――っんむっ…！
（ユウの唇が唇を覆い、口内を舌で侵されながら、欲求はますます高まるばかり）
（自分で始めたイタズラのつもりのルールが、今まさに自分の首を絞めている）

ふぁ……ユ…ウ、んん……っごめ……なさ……
っ……待っ……聞いて……んん……っ
（舌で口内を弄ばれながら、必死に唇を離しては訴え、そしてまた口を塞がれるの繰り返し）

も…っ私……っだめ………許し、て……っ　んっ
ぃうっ…言う…から、ルールは……全部っ……なしに……お願……っ
私、だけのっ………ユウで………い……て……ッんむ……っ
はぁ、ユぅっ―――！

（…ようやくユウのキスが止まる。勝ち誇ったような目で見つめてくる）
（心底悔しい。憎い。…でも好き。微笑んでくれる優しいユウも、ちょっぴり意地悪するユウも、思い通りにならないユウも、全部…大好き）
（自分からおねだりするような、そんな恥ずかしい事…そんな屈辱的な事…ユウじゃないと、絶対に言わない…）
（そう思いながら頬を赤らめ、目はどうしても合わせられずに、視線を逸らしておずおずと口を開く）
（蚊の鳴くような小さな声でぽつりぽつりと…）

………………。
………ユウが………………欲しい…です……。
…ユウの…………、…………。
（哀願するような表情で）
………お願い……もう、勘弁して？

（さっきまでイタズラを楽しむ悪ガキのような態度と、優越感に浸る表情だったのに、今や首ねっこをつかまれた猫みたいに
しゅんと大人しくなり少し泣きそうな顔で、ちらちらっと視線をユウに向けては逸らし、彼の反応を伺っている）

>>228-229
(動揺し、恥じらい、抗議する少女の言葉は、半分も耳に入っていなかった）
(その吸い込まれそうな大きな瞳を見つめながら、キスの愛撫を止めずにただひたすらに見守る）
(少女の肌に咲いた紅い花の数だけの思いを込めて、肌を吸っているのだから）
(全てを貪りたい、少女の全てを自分のものに、そうした思いを込めて、口内を攫えるように吸う深いキスの繰り返し）
(なんとか言葉を発しようと、押し返し唇を離すリリの言葉をも遮って、再び唇を貪る、幾度も繰り返される中、少女の発した言葉は、次第に弱くなり）
(うるんだ瞳は欲情を帯びて、求める物が得られない事に怯えているようにも見える）
（瞬間瞬間、憎むような、愛するような、さまざまな想いが見え隠れしてクルクル変わる少女の表情)

・・・・・・・・・・・（コクリ）
(もとより、リリだけのユウで居るつもりだった）
(そう言葉にしてやれない自分の不器用さを、少女にすまないと正直に思う）
(自嘲の微笑が少女にどう映っただろう、だが、睨み返してくる少女の視線は、複雑だが愛情が篭ったものだった）
(これが、俺だけのリリ・・・だ）

(蚊の鳴くような小声で、こちらを許しを請うような目で見つめながら、ポツリポツリと発したその言葉)
(哀願する表情で許しを請うリリの耳元に顔を寄せて囁く）

・・・・・・・・そう・・・だな・・・・
(意味が判らず戸惑うリリの上から降り、半裸のその身体を起こして座らせて、自らはその前に立つ）
(膝を崩し座って俺を見上げている少女のちょうど鼻先には、先ほどまでの遣り取りで、カチカチになり痛いほど膨らんだ部分がある）

それは・・・・・リリのもの・・・・だ
(彼女のために痛みをこらえて奉仕したのだから、開放は少女の手で行なって欲しいという思いで、口にした言葉）
(今の少女が自分のそれをどう扱うのか、見てみたいと思った）
(キョトとする少女の頬に手を添えてそっと撫でる）
（じいっと見つめたまま、耳たぶに指を絡め、髪を漉く）

好きにして・・・・構わない・・・・
(目線が膨らみに落ちたときに伝えた言葉に、少女の目が一瞬輝いたように見えた)

【素敵なリアクションをどうもありがとうございます。自分のユウの行動が一層膨らみました】
【しかし、2レス分は大変でしょうし、少し今回は短めに切り上げます。また楽しみにしています】

ガノタの同士達よ！！！
お前ら、喜べ、そして買え。
http://syobon.zive.net:85/src/syobon12757.mpg

あと、アドレス長いが、F91のOPかなり良い。
「http://web.archive.org/web/20030812041253/http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5469/f91tv.swf」
ZガンダムOP ED
http://a-one.web.infoseek.co.jp/Z_Handum.htm
http://a-one.web.infoseek.co.jp/Z_Handum_ending.htm
ZZop
http://a-one.web.infoseek.co.jp/HandumZZ.htm

>>231
「ほう…、自作のＦ９１のＯＰか、噂には聞いていたがなかなか手の込んだ作りだな」

「鉄火面って奴やシーブックもいるね、兄さん」

「このようなものを見ると、ＴＶ化が幻に終わってしまったのが惜しく思うな」

「…どうでもいいけど、そろそろコピペにマジレスは止めようよ、兄さん」

「…そうだなオルバよ」

>ハイム姉妹
「に、兄さん、変な女達が僕らに挨拶してきたよ！」

「ふむ…、我々が暫く留守にしている間に来ていたようだな」

「僕らもあいつらに対抗してなにかやろうよ」

「残念ながら我々兄弟には、あちらのお嬢さん達のように挨拶に適した言葉は無い」

「で、でも、このままなにもしないなんて悔しいよ！」

「そうか、では…、私の愛馬は凶暴です」

「それじゃ全然話しがかみ合わないよ、兄さん…」

231
って、踏んでも大丈夫？

>>233
「フッ、ウィルスを恐れているのかね？」

「普通に内容通りのものだったよ」

「私が保証しよう、面白いフラッシュを見ることが出来るぞ」

「お姉様！スレ違いが入るわよ！？」

「…スルーするのよ？」

「あ！…引きずられて逝ったよ！？」

「…よしなに…」

「何言ってるのよお姉様！」

「ここは深く問いつめないのが礼儀…ですよ？」

「え〜！！！つまんなぁい！」

　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「ねぁお姉様…」

「なぁに？」

「純愛っていいよねぇ？（ﾆﾔﾆﾔ」

「そうね…（ハッとして）ダメよ？キエル。ヲチはお行儀悪いのよ？」

「お姉様の方がしっかり覗いてるクセに！（ﾆﾔ」

「そんな事ありませんわ！」

　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「お姉様！兄弟な人からお返事だよ！？」

「あら…律儀な兄弟様ですこと」

「ほら、やっぱりここは『プリキュア』やってもっと悔しがってもらおうよ！」

「…わたくしはホワイトにはなれませんから…」

「え〜〜〜！！いいじゃないの！やろうよ！」

>>235
まあ、お二方…そこで何をやってらっしゃるの？
楽しそうだわ。私も仲間に入れて下さる？
…え？プリキュアポーズ？
……………。


マリガン！早く車の用意を！私、今すぐ帰りたいんです！早く！急いで！

>>230
これは……私…だけの…もの……？
（上体を起こされ、呆然と目の前の突き上げている箇所を見つめ、ユウの顔をちらりと見上げては、また視線を膨らみに移し…）

好きに………、私の……したい…ように…………
（どんな顔をしていいのかわからず戸惑いながらも…おずおずと手を伸ばし、ベルトを外し、ゆっくり、ジ…ジジ…ジ…とチャックを下ろしていく）
（腰元に指を差し入れ、ズボンと下着を一緒に、ゆっくりゆっくり下へとずりさげる）
（見上げれば、ユウが、見守るようにじっと自分を見つめている）

（恥ずかしい……自分からこんな……男の…チャックを下ろして……ズボン下げて……イタズラとは違う…
こんな、真剣に……好きな人に見つめられながら…私は…何て事を………でも…手は止まらなくて…………）

――…っ！
（とうとう目の前には、ユウの大きく猛っているものが、露となって勢いよく飛び出す）
（はちきれんばかりに膨れ上がっている、それ。二人を繋げる架け橋の、それ…）
（…冷静な自分なんていらない。「淫乱」と罵られてもいい。今はただ…目一杯ユウを気持ちよくしてあげたい…）
（そんな気持ちで、リリは嬉し恥ずかしそうに片手を添え、目を閉じて、その熱いものに優しく頬ずりをする）

こんな…風…に……さすったり………、にぎっ…たり………
（添えた手の指先が、カリ首の辺りを擦り、先端を手の平で転がすように揉み…）

こうやって………舐めたり………できる…の………私…だけ……？
（頬をずらして唇を押し当て、チロチロと側面を舐め始める）
ユウを…気持ちよく…して……あげられるのも………………はぁ…

（ふと目を開けると、視線の向こう…ガラス窓に、二人の姿が映っている）
（はだけたシャツ一枚の姿で、下半身を曝け出し、自分を見下ろしているユウ…）
（ほとんど全裸のような格好でひざまずき、突き出している男根を愛おしそうに愛撫している自分）

（何ていやらしいんだろう……私は何て…はしたない事をしているのだろう……）

（そう思うと、なぜか、ますますショーツが湿っていくような気がして……先走る欲情はもう止められない）
（パクッとそれを口に含み、舌で舐め回し、唇を窄めて…目一杯奥まで咥えては、強く吸い上げながらカリまで戻り……頭を前後させ、激しくピストンし始める）


【ご配慮、どうもありがとうございます。私も続きを楽しみにしていますね。】

>>237
(少女が戸惑いながらも手を差し出し、脱がされて開放される喜びは、言葉にすることが難しい)
(例えるなら、戦場に向かうMSが、母艦から射出される瞬間に似ているのかもしれない）
(ズボンからの開放で一段、そして下着からも開放され、戦闘態勢を万全に取って構える)

・・・・
(眼前の少女は、目が合う度に、恥じらいの表情を浮かべながらも、喜びをもってそれに接してくれている）
(今まで自分が目にしていたものとは違う、精一杯の愛情と、興味を持って、うれし恥ずかしく頬擦りをするその少女の存在が、より一層猛りを呼ぶ）


・・・・・・・ああ・・・
(知る限りの方法を尽くし、さすり、にぎり、舐めてくる少女のけなげさが、自分だけに向けられる心地よさに、目を瞑り頷いて答える)

リリだけ・・・・だ・・・・・
(頬を染める少女の視線の先を追い、ガラス窓の中に愛し合う姿を見出す）
(それは、少女には恥じらいの源だったのだろう）

（だが、頬を染めながらも、より強く､激しく、舐め、咥え、吸う少女の強い愛情と意思を、けなげだと思う）
(その刺激に自分の高まりが、限界へと近づいていくのを感じる）
(このまま、少女の口内に放ちたい欲求に負けそうになる）
(立ったまま、彼女の口内に放つ喜びは、おそらく格別なものに違いない）

(だが、ユウの中の彼女への思いと、プライどが、それを許さなかった)
(受けただけのものを、相手に返さなければならない・・・）
(懸命に愛撫する少女の頭を、優しく手で制止する)
(不思議そうに、上目遣いで見つめ返す少女に微笑を返す）

（嬉しそうに少女が見つめ返して来たその瞬間、ガバと少女を抱き上げて、ベッドへと運ぶ）
(柔らかいベッドの上で、少女の体が弾むのが止まぬ内に、上から少女に覆い被さり、手早く、最後の一枚の下着を抜き取る)
(陽光にさらされてそよぐ淡い茂みに、躊躇無く顔を埋め、その茂みの中を舌で掻き分けながら、すすんでいく）
(抗議する少女の声も耳に入らぬまま、夢中になり進む舌は、愛液を掬い取り、少女の興奮と喜びを嗅ぎ取る）

(リリも感じているのだな・・・）
（自分に喜びを与えるという行為に、その時の己の姿に感じたのか、リリの愛液は、「洪水」と呼ぶのがふさわしい状態だった）
（だが少しも淫らさは感じなかった。自分にだけ向けられた、その清々しいまでのけなげさに、強い愛を感じていた）
（そして、それに応えるために、精一杯の喜びを与えようと､舌を、指を、唇を・・・、自分の体の全てを使うのだと、心に決めていた）

「…何をしているの？…キエル…？」

「三人分の衣装♥」

「コ…コレは？」

「三人だから、『ぴちぴちピッチ』にしてみたよ！
お姉様はピンクパールとグリーンパールどっちが好き？」

「…どちらも嫌いです」

「え〜！いいじゃない！！やろうよ！」

「リリ様とコンビを組みなおそうかしら（涙）」

>234
遅レスだけど、ありがと、フロスト兄弟。しかし二人とも兄弟なのに顔似てないね。

「ねえお姉様？」

「何かしら？」

「どうしてあたしに向って自分の名前を呼ぶの（ﾆﾔﾆﾔ」

「…ッッッッッ！（真っ赤になって）…な、無かった事に（俯く）」

「お姉様w…」

「もう、今日は帰ります」

「は〜い♥」

こんばんは！また来てみたわ。

>134（キースさん）
こんばんは、キースさん！
こちらこそよろしくおねがいしますね！
>141（アイナさん）
はい、セシリーさんのパンはとっても美味しいですよ。
あ、紅茶いれてくれるんですね。ありがとうございます！
>144-146（おにいちゃん、アイナさん）
ローストビーフですか、ふふっおいしそう。
あとでいただきますね。

これで私宛のレスは全部かな？見落としがあったらごめんなさい。
それじゃあまた！

>>242
こんばんは、リィズちゃん

あっという間に行っちゃうんだ・・・
たまには、お話、していかないかな？

>243
キースさんこんばんは！
私でよかったらおつきあいしますよ。

「お姉様お姉様、小さい子がいるよ？」

「あら、可愛らしい事（ニコリと微笑む）」

「お姉様お姉様、ナンパ師がいるよ？」

「（ソシエのおでこをペチっと叩いて）
　　お行儀悪すぎよソシエ？」

「え〜っっ！？だってぇ（睨まれて黙る）」

「さあ、新参者は挨拶をしなくては」

「は〜いっ。とっととお家に帰りなさい！ってやるのよねっ？」

キエル・ソシエ
「二人はぷ（慌てて口を押える）」
「二人はプリキュア♥（嬉しそうに全部言い切る）」

「あ、お姉様釣られた！（喜）」

「な、何をやらせるのです。さあ、もう一度言い直しますよ？」

キエル・ソシエ
「「よしなに」」

>>238
（自分の息苦しさなどよそに、ただひたすらに一生懸命、口で扱く）
（ユウを気持ちよくさせている…それだけが嬉しくて、淫らな自分の姿など省みずに）
（しかし、更にペースをあげようとしたその時、ユウに制止させられて）
……？
（その理由がわからず、男根から口を離し、不思議そうにユウを見上げる）
（視線の先、彼は微笑んでいる。その微笑からは、自分への愛情が充分に感じられた）
（ユウが微笑むと、純粋に嬉しくて……その笑顔さえ独占したい。他の誰の目にも触れさせたくない）
（そんな気までして、愛おしそうに見つめ返した瞬間、いきなり抱き上げられ、目を丸くして驚いてしまう）

なっ…、ユウッ！？…あっ！
（ベッドに寝かされ、その勢いのまま、素早くショーツを脱がされる）
（心の準備をする暇もなく、敏感で大事な部分に、彼の舌がずいずいと進入してくる）

やっ、いきなり……っなに……！？
……ッは……だめっ……も…そこ……ぐちょぐちょっ……だから……ぁっ
恥ずかし……っ……やめ……っおねが………

（ユウの頭を両手で押して、必死に秘部から顔を離させようとするが、力が入らない）
（――今までだって、ユウには何度か舐められ、弄くられ、ソコを見られてきた）
（それでもやっぱり、秘部に顔を埋められるのは恥ずかしくて……慣れなくて…）
（やめてほしい気持ちと、やめてほしくない気持ちと、抵抗しているのにちっとも敵わないもどかしさと………）
（けれどもそんな心とは裏腹に、敏感な部分は、彼の舌・指の与える刺激に正直に反応し、ますます洪水の渦となってしまう）

はぁっ…はぁっ……ぃ…や…っだめ………ぃっ…ちゃぅ…から…っ
…ッぁ……はァっ……っ……待っ……ぁ、ぁ、あっ！
――ふぁ……もうっ……っやッ………ぁ…………………

（動揺しているにも関わらず、体は快楽に勝てずに、絶頂に達してしまう）
（それでも、ユウはまるでそしらぬような顔で、容赦なく弄り続けていて…）

ユ……ウ………………
（もはや抵抗する全ての力が抜けて、弱々しく名前を呼ぶ）
（その様子にやっと気付いたかのように、ユウは動きをやめて、覆いかぶさり顔を覗き込んでくる）
（目の前の…その悪気のない表情に、リリは少し悔しくなりムッとした顔をして、体全体に思いっきり力を込めて、ユウを押しのけ転がるように仰向けにさせる）
（それから急いで起き上がり、ユウの力を出させないように、すばやく男根を握り、舌で愛撫し始める）

もう……やめて……あげないんだから！
…さっきの……仕返し……して…や…る…………ちゅぅぅ……くちゅ…

>>246
(少女が登りつめていくのが、手に取るように判った）
(愛液に浸るよになっているその部分に潜り込んだ舌は、挟み込む肉壁の歓迎を受けていた）
（蠢く肉壁の中で、縦横無尽どころか、うねりをもって舌が跳ねる）
(眼前に広がる肉の園の奥の奥まで、自分の証を刻み込みたかった。舌で舐りたかった）

・・・・・
(抗議の言葉にはまるで応えずに、届く限りの舌を伸ばし、蠢かし、内襞をさらえていく）
(愛液に浸る谷間を指が這い、濡れたその指の腹で、そっと肉の芽を押し撫でる）

(ほどなく、少女の体が弓のように撓り、突っ張り、ガクガクと震えだした）
（絶頂に達したその後は、放心したように無反応が続く）

(絶頂後も同様の愛撫を繰り返していたユウを呼ぶ声がする）
(か細いその声に、少女の顔を覗き込んだ瞬間、少女が起き上がり、体勢・・・体の上下が入れ替わる)
(仰向けになったその腹の上にリリの胸が乗り、猛りの根元をガッチリ掴んで、舌を這わせ始める）

ム・・・・
(先ほどまでリリを愛撫するのに夢中になり、快楽から遠ざかっていた猛りが、再び快感に包まれる）
(絶頂の仇を取ろうという勢いなのか、少女は口を、舌を、手を、猛りに絡めてひたすらに愛撫する）
（もとより、絶頂が遠くないところまで来ていた猛りが、再び追い詰められていく。どんどんと高みへと近づいていく）

ン・・・ウゥ・・・・・
(快感に咽びながら、ふと目の横にある少女の桃のような曲線が目に入る）
（手を伸ばし、引き寄せ、胸の上に茂みを載せる。眼前に、少女の肉の園が、先刻とは天地逆転して広がる）
(首を持ち上げ、太腿にキスして、舌を這わせる）
（少女のうめき声が聞こえるが、男根への愛撫が止む様子は無い）

ﾚﾛ・・・・・ﾚﾛ・・・・・・ﾁｭｩ・・・・ﾁｭﾊﾞﾊﾞ・・・・
(少女の腿から、再び洪水の谷間へと舌は渡る。唾液混じりの淫水が胸板へと垂れていく）
(これは、勝負なのだ・・・・ともに相手を快楽の果てへと追いやらんと、愛撫を繰り広げている）
(陰部全体を唇で覆っては、吸い、舌を這わせては潜り込ませ、また舌で全体を舐めては舌先でクリトリスをこねまわし、）
(指先でクリトリスの回りを押さえては、肉芽を剥き、鮮烈な刺激を送り込むと、少女の腰が踊る）
（その腰をがっちりと押さえ込んで逃がすまいと愛撫は続く）
（観念した少女は、逃げずに、こちらへの愛撫を一層強めてくる）
（その快楽は、技と言うよりは、愛情と執念なのだろう。ズンズンと脳の奥へとダイレクトに響いてくる）

ムゥ・・・・ウ・・・・ウウ・・・・ウウウウウ・・・・・
(だいぶ旗色が悪い。こちらにはもう余裕は無い。意を決して、肉芽は剥き出しで指に挟み、刺激する）
（膣口は再び舌先をねじ込み、右に左に大きくスイングさせる）
（再び、少女の体が突っ張る気配を感じた。絶頂だ）
（だが、その瞬間、緊張が解け、自分の腰からも、大きな光が全身へと広がっていくのを感じた）
(重なる二つの体が、ともにしなり、ビクビクと震えていた）
(舌先は、万力で締め付けられるような勢いで、少女の肉に捕らえられ、愛液の飛沫が顔全体に浴びせられる）
（少女の口にしたモノからは、大漁の白粘液が打ち出されて、口内を満たしていった）

>>247
…ふっ……………ぴちゃ………………ちゅうぅぅ…ぅ……
……―――ッひゃぁあっ！？

（ユウを骨抜きにしてやろうと思ったのに、腰を引き寄せられ、またしても秘部に顔を埋められてしまう）
（突然の下半身への刺激に思わず腰が引いてしまうが、逃げられないようにガッチリと押さえられ、舌と唇と指先によるクリトリスへの愛撫が繰り広げられる）

ぁっ……んんッ………はぁっ……っ…――っ
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ…ッんん………っ……ちゅうぅ……れろ、れろ
……―ッ……んっ、んーっ、はぁ…ちゅる、くちゅう………

（ユウに負けじと、愛撫に耐えながら必死に、彼のモノへの責めを続ける）
（刺激を与えれば与える程、お返しとばかりにユウもこちらへ刺激を与えてきて…）
（おかしくなりそうな程気持ちよくて、気持ちよくしてあげて……もはや何の為に自分がムキになっているのかもよくわからない）
（この快楽の最中では、もう頭なんて働かなくて…とにかく夢中で男根を手で、舌で、唇で、愛撫し続ける）

くちゅくちゅ……ッぅっ………はぁ、んむ……――ちゅば…っ……
――――ッふぁっ？！？……んっ、んん――っ！！

（……―――刺激に耐えられず、とうとう絶頂を迎えてしまった。そして同時に、口の中に溢れんばかりの大量の白い液が放たれていた）
（一瞬膣のひくつきに気を取られ、ゴフッと少し口から漏らしてしまったけど…大好きなユウの体内から出てきたもの。生きてる証。）
（そう思うと、それさえもが愛おしくて、一生懸命こぼさないように飲み込んでいく）
（搾り取るように全てを飲み干した後、一息ついて…またしても自分がユウのペースに呑み込まれているような気がして、ハッとする）
（だって……イかしたとはいえ、自分もまたイかされたのだから……）
（「かわいさ余って憎さ１００倍」という言葉があるけど、今の心境はそれに近いのかもしれない）
（愛おしくて、悔しい。好きだけど、憎い。愛してるから、困らせたい…）

（愛情と欲情は、羞恥を完全に跳ね除ける）
（体の向きを変えユウの唇にそっと唇を重ね、口内に舌を差し入れながら、そのままゆっくりと自分の体を起こす）
（さっきまで感じる部分を責め続けたお互いの“武器”は、今優しく絡み合っている）
（ユウの体を跨いで両手、両膝をつき、囲むように四つん這いになる）
（唇を離し、今度は首、鎖骨、胸へと少しずつ後ろへ下がりながら、舌と唇で滑るように愛撫する）
（俯いて、自分の股越しに彼の下半身を見下ろすと、さっきまで縮んでいたモノは、また少しずつ膨らみを増して、上に突き上げようとしている）
（キスだけで、またしても潤んでしまった自分の秘部を、そこに触れさせてみる）
（触れ合った二つの性器は、すごく熱くて……片手でユウの男根を支えて、円を描くように優しく擦り合わせてみる）
（円を描く度に…支える手を動かす度に…ユウのそれがどんどん固く、大きくなっていくのがわかる）
（男根の先から出る透明の粘液と、自分の膣から溢れて出てくる愛液とが混ざり合って、にちゃにちゃといやらしい音を立てているのが聞こえる）
（もう挿入できるかもしれない。いいえ、多分…できる。でも……………）

（ほんのちょっとだけ腰を落としてみる。膣口が、亀頭の先でほんの少しだけ塞がれて…）
んっ…
（二人が同時に、小さな呻き声をあげる）
（そしてまた腰を浮かして…二人の性器は名残惜しそうに離れていく）
（そんな事を繰り返して…。ユウを焦らしてる。自分の事も焦らしてる…）
（何でこんな事してるのか、わからない。欲情が強くなると、自分の行動が理解できなくて………）

………ユウ………どうして……欲しい………？

（自分が何を言ってるのかさえ……もう………――――）

>>248
(絶頂の果てに見えた白い世界は、「刻（とき）」か、「宇宙（そら）」か・・・）
(仰向けのまま、リリの口内へ吸いだされるように果てる我が身を震わせながら、脳裏に浮かぶ意味の無い言葉）
(少女は懸命に快楽の白い証を嚥下しているのだろう。わずかばかりの雫が垂れただけで済んでいる）
(吸い出すようにして全ての白い証は少女の中に収まった）

・・・・
(チラとあった目が、悪戯っぽくこちらを見つめている）
(向きを変え折り重なり、唇を合わせて舌を絡めてくる。僅かに香る自分の精の匂いに思わず苦笑する。）
(舌を絡めながら、愛液を垂らす少女の中心は、胸板を濡らしながら徐々に下へと降りていく）
(愛液の川が、胸から腹へと流れ、その源流が、改めて漲る俺の中心と接触する）

！
(熱い・・・とても熱い・・・　触れただけで痺れるような喜びを感じる）
（握られて、こねられて、動かされて、触れた部分の水音も響く。肉と肉が互いに求め合うのが判る）
（互いの気持ちは同じ・・・・）
（だが、少女の目が妖しく光る）
(悪戯心一杯に、問い掛けてくる）
（触れて挿入直前になるだけで、互いに声が漏れるくらい高まっているというのに、痩せ我慢か・・・）
(いや、そうではない、この先の喜びを知っていればこそ、その喜びを先延ばしにして待っているのだろう）
(溜める事で、喜びがより大きくなると知っているから・・・）

そう・・・だな・・・・
(見上げると少女の肢体がある。自分をどうにかして苛もうと、優位に立とうとする、かわいい、そしてあられもない姿の少女の肢体が）
(自分の挿入への欲求と、少女の挿入への欲求は、どちらが強いのだろう）
(我慢比べをしてみたいという欲求もあった、が、今はまず、互いの欲望を満たすことが先決だ・・・）

許せよ・・・・リリ・・・・
（そうした確信をもって、少女の両足首を掴み、持ち上げ、強く引く）
（え？と狼狽するより早く、地の支えを失った少女の尻は、俺の腰の上小さくで跳ねる）
（ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ）
(濡れそぼった入口に押し当てられていた猛りが、一気に奥底まで肉に埋まる）
!!!
（こんなに勢い良く挿入した事は無い。鮮烈な快感が身体を駆け巡る）
（少女の両足首を胸板に引っ張りあげる）
（仰け反った少女の身体を、慌てて膝を立て、背中を支える）
(胸板の上で少女の両足首をそろえ、下から激しく突き上げる）
（その度に、少女の身体が、腰の上で踊り跳ねる）
（見上げる風景と、身体に走る快楽と、その両方のバランスに心が躍る）

（リリはもう、限界だった・・・　もちろん、俺も・・・・）
（あのまま続けていたら、互いに意地を張り、限界を超えての我慢比べになっていただろう）
(だが、二人が意地を張り合う必要はないのだ。互いに望んでいるのはただ一つ・・・）
（身も、心も、一つになることなのだから）
（そして、今、この瞬間、二人は、身も心も一つになり、同じ快感に、心と体を震わせているのだ）

ﾚｲﾝをｷﾎﾞﾝﾇ

「（瞳をキラキラと輝かせて）ねえお姉様！」

「やりませんっ！」

「まだ何も言って無いのに（ふくれる）」

「絶対に『俺のこの手が（ry）』なんてやりませんから」

「詳しいじゃないのお姉様！w」

「く、黒歴史の事ですから一応は（///）」

「じゃあ拳で語ろうよ！」

「…帰ります」

こんばんは！今日は夜空が綺麗ね。

キースさんとは行き違いになっちゃったみたい。残念。
またお話しましょうね！

>245（ハイム姉妹さん）
え、可愛らしいだなんて…
あ、こちらこそよろしくお願いします。

今日は訓練も中止、天気も快晴！
こんな日は気持ちいいね

>>252
スレ違いで本当に残念だね
いつか話せるといいんだけど

>>251
ﾎﾟｶｰﾝ
(二人で撃つ気なのかな）

>>250
そういえば、Gのキャラって居ないな
なんでだろう。

待たせたな！PS211月9日発売！
秋葉原でのガンVS乙ガン店頭デモ録画
（ZZ、ﾌﾟﾙ、ﾌﾟﾙﾂｰ、ｷｭﾍﾞﾚｲMK-2確認出来る）
http://shiva.dip.jp/up3/box/up1401.zip
15Mと重いけど、落す価値あり！（mpg）
予約特典もあり！買うしか！！

「お姉様、今日は寒いわね」

「そうね、もう11月ですから」

「お姉様には暖めてくれる人がいるからいいなぁ（ﾆﾔﾆﾔ）」

「っ！（///）…は、ハリー殿はお忙しくていらっしゃるから」

「（ﾆﾔﾆﾔ）ふーん（ﾆﾔﾆﾔ）」

「さ、さぁお返事をいたしますよ！（ｱｾｱｾ）」

>>252
「可愛らしいお嬢様、…リィズさんですね？仲良くしてくだささいな？（ニコリ）」

「よろしくねー！ﾉｼ」

>>253
「撃ちませんからっ！…申し訳ありません取り乱しました」

「撃つよ！待っててね！」

>>254
「「爆弾処理担当の兄弟様、よしなに」」

>>254
続編が出たんだね。
でも、ゲームのデモ画面に１５メガはもったいないって思うのは
俺がしみったれてるのかな？

>>255
流派東邦不敗じゃなくて良かった
姉妹でラブラブでも、困るな(笑)

最近、人を見かけないのは気のせいかな(汗）

>>249
（今日はもうずっと、ユウにらしくない事ばかりを言わせようとしている気がする）
（私を狼狽できる、唯一の人…。そんな彼を逆に狼狽してやりたい、という気持ちが湧いてしまうのは私の負けず嫌いの性格のせい…？）
（それとも…………）

――ッ！？ あぁアッ！！

（突然の出来事に思考回路は止まる）
（発せられたユウの言葉の意味を察する間もなく…何の心の準備もないまま、いきなり両足首を持ち上げられ、支えを失い、ユウの猛りが膣内にズブズブと勢い良く挿入される）
（頭の中は真っ白になり、突然襲ってきた圧迫感と快感に、大きく仰け反る）
（戸惑う事すら忘れてしまう程に、我慢した末の快楽が心地よすぎて…）

はぁっ、あっ、あっ、あンっ、っ、んんっ！っ！ンっ！
（律動する内壁はユウの猛りを締め付け、下から突き上げられる度に臆面もなく激しく身悶え、喘いでしまう）

んんっ、はァあっ…ぁっ……―――――――

（―――…本当なら、私がユウを揺さぶってやりたかった）
（「くっ」なんて言わせて…腰を振ってはやめ、振ってはやめ…彼が必死に振り始めるのを見下ろすつもりだった）
（だけど、現実は私が揺さぶられている。こんなに激しく。こんなに一方的に。）
（どうする事もできずに…彼の上にいるにも関わらず、下から支配されて…）
（喘ぐ姿を…表情を…揺れる乳房を……下から見つめられながら）
（快感に逆らえずに、むしろ快感に酔いながら、されるがままで。だけどそれが嫌じゃなくて…。今この快楽に、二人の心と体は一つになって…）

ユウッ、んんっ、あっ、ぁあぁっ―――っ…！！

（そしてさっき達した時よりも、段違いの快感でまた達してしまう）
（同時に、自分の中に収まっているものがドクリ、と震えるのを感じた）
（ビクビク、ひくひくと、一緒に達する事の幸せ…）

（朦朧とする意識の中、私を狼狽するこの人が好きなんだと、改めて自覚する）
（私がどんな無理難題を言っても、奔放に振舞っても、落ち着き振り回されないこの人が…）
（だからこそ私も、この人の腕の中で自由に泳ぐ事ができる）
（負けず嫌いの性格だけが、優位に立とうとさせているのではない。きっと、多分。）
（何をしても自分を包み込んでくれる、納得させてくれるこの人が好きだから……だからあえて…）

ぅ………はぁ…はぁ……はぁ………
（全ての力が抜け、ユウの横にドサッと倒れこみ）
はぁ………はぁ…………いきなり……あんな風に…入れるなんて…
……はぁ………もう………ユウなんて…………
（荒くした息を整え、仰向けになったままのユウの横顔を見つめながら）
…………大…好き…………
（そっと手を繋ぐ）

（暫くしてから目を伏せ、ユウの肩にコツンと額をくっつけて）
…いつか…………ユウの赤ちゃんが……欲しいな……

（思わず呟いてしまったとんでもない言葉）
（その言葉の重みと大胆さに、言った自分が恥ずかしくなり、ユウの腕にしがみついて顔を隠してしまう）
（ユウがこちらを向きませんように…と祈りながら）

「お姉様、あたし達ってラブラブ？」

「…視点・観念の違いでしょう」

「そうね、女同士は嫌だもん」

「そういう事では…」

「「爆弾確認感謝いたします」」

　　　　　＿＿＿＿＿

「お姉様！（瞳キラキラ）」

「みなまで言わないのですよソシエ」

「わかってる！お行儀悪いんだもんね！w」

「…（///）」

　　＿＿＿＿＿

「お姉様、UCの姉妹は違う姉妹だよ！」

「そうね、UCの姉妹様には申し訳ない事をしてしまったわね」

「とりあえずあやまろうよ」

「そうね…」

「「UCのハイム姉妹、ネタもらってゴメンなさい」」

「「ララァさん、よしなにﾉｼ・ﾉｼ」」

（そ〜〜〜っと誰もいない事を確認しながらドアを開ける）
（両手一杯の花束とお茶セット・お茶菓子をテーブルに置く）
（そしてカードを一枚）


『　　　　　　総合スレの皆様


　　　　　復帰の御挨拶にまいりました。

　　　　また何かとお騒がせしてしまうかとは
　　　　思いますが、何とぞ御容赦くださいませ。
　
　　　　　末永く宜しくお願いいたします♥

　　　　
　　　　　　　　　　　　ララァ・スン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』


>>ハイム姉妹様
こちらこそよろしくお願いいたしますね（微笑み）
お二人のコンビ、とても可愛らしくて大好きです。
頑張ってくださいませ（ニコ）ﾉｼ

　　　　

>>257
(気位の高いリリが、なぜ自分を相手にしているのか、不安に駈られないわけではない)
(だが、リリは自分を求め、喜び、そして慕ってくれている)
(それが確信できているだけ、自分は幸せなのだろう）
(今、こうして腰の上で突き上げに跳ね、悶え、喘ぎ、締め付けてくるリリは、確かにここにいるのだから)
(余計な詮索、心配などは不要、ただ思いのたけを受け止め、普段の自分で居ればいい)
(目の前で揺れるリリの乳房、漏れる吐息、流れる髪、とけあうように互いの肉と肉が一体感を伝えてくる)
(驚きと喜びが一体となり、たちまちリリが高まっていくのが判る。そしてその姿を見ることが自身を熱くしている事も）
(名を呼ばれ、リリが達すると思った瞬間には、自分の放出はもう始まっていた。察知していたのか、シンクロしていたのかは判らない）
(放出の衝撃は、リリをひときわ大きく震わせ、声を上げさせる。そして搾り出すようなうねる締め付けが訪れる）
(自分の全てを吸い出されるような、そんな動きとうねり、そして一体感・・・護っているようで包まれているのは自分・・・）
(そんな思いが脳裏をよぎる。あれ以来、根無し草のような味気ない軍人生活を送っていた自身の心の中に、今はリリが住み着いていた）

・・・・・
(倒れ込むリリの体を、手を添えて受け止めて受け止め、その荒い息の下での言葉を、無言のまま天井を見つめながら聞いている)
(「大好き」・・・か・・・・)
(手と手を繋ぎ、握り締める。思い人との接触は、たとえそれがどこの部分だろうと、不思議な感情が心を揺さぶる)

・・・・・・！
(リリの言葉が胸に刺さる)
(一介の軍人に過ぎない自分が、リリの横に立つ事が許される物だろうか。)
(また再び戦乱が起きた時に、戦場に身を投じる自分を、リリは待っていてくれるだろうか）
(覚悟がなくて膣の中に放ったわけではない)
(だが、今となっては、そうした自分の行為が、リリを困惑させていたのではないかという疑念が心に湧きあがる)

(もし、妊娠していたら、俺は・・・　いや、妊娠していようと、俺のリリへの思いに変わりはない・・・)
(自分の疑念を自分で否定し、宙を睨んだまま、リリへと語りかける)

リリ・・・
(その声には、冷たく悲壮な決意が秘められているように感じられた)
俺は・・・
(かって抱いた事のない思いを、リリにどうして伝えればいいのか、ユウ自身の戸惑いが、厳しい態度となって現れているのだろう）
俺は軍人だ・・・
(愛するが故に、自分の立場が、リリを幸福に出来ないのであれば、自分は此処から去るしかない)
だから・・・
(その先は言葉に出来なかった。熱い想いからか、頬を一筋涙がツーっと垂れる)
(覚悟は出来ていた。リリが求める限りはリリの側にあるつもりだった。が、自分は並び立つ事が許される立場ではないのだ)
だから・・・・・・・・・・・・
(どんなに考えをめぐらせて決意しても、別れの言葉を口にすることは出来なかった））
(その都度、なにか熱い大きな塊が喉を塞いで言葉にならない。それが許されないとわかっているのに、言葉が出ない)
(なんとか言葉にしようと、目を閉じ、搾り出した言葉は、押し殺したはずの想いだった）
リリは俺の全てだ・・・・・・
(消し去ったはずの感情が堰を切ったように溢れ、股間を漲らせてリリに覆い被さり唇を、そして体の全てを、獣のように激しく求めていった）

>>259
・・・・
(カードを手にして読む。お茶菓子を一つ手にとって呟く)

・・・・・・・・良かった・・・・

【絡み辛いユウですが、復活を心より喜んでいます】
【心今後のご活躍にも期待しています】
【無愛想なユウですが、今後ともどうかよろしく】

>>261
ありがとうございます（微笑み）
いつも心ときめかせて拝見しております。
そっと応援させていただいておりますので、頑張ってくださいませ ♥

>>258ハイム姉妹さんs
ラブラブじゃないとすると、二人で撃つのは・・・
まさか師弟？（石破究極天驚拳）

なわけないよな。

・・・・
なぜか、二人がいつも、ガケの上からこちらを見下ろしているような
気がするのはなぜだろう。

>>ララァさん
お話した事、無い気もするけど、たまにここに居ます。
よろしくお願いします。

>>ユウさん
中の人は普通なんですね。

>>263
貴様ッ！！なりきりにおいて中の人などと言うのは禁句だぞ！
そんな事では戦場で生き残れないぞ！

>>264
は、はいッ！隊長！
（あーびっくりした。）

>>258
ソシエさん、どうして瞳をキラキラさせているの。
キエル、何でそんなに真っ赤なのかしら？
その理由を、詳細を、私にちゃんと判りやすく説明して。
みなまでおっしゃってみて？


…なんて事は、いくら好奇心の強い私とて、まかり間違っても言いませんけれど。

>>259
（花瓶に活けてある花を一本抜き取り、匂いを嗅いで）
ああ、いい香り…。
人間って、いい香りと美味しいものがあるだけで、幸せな気持ちになれますから。
この贈り物の主は、ララァ・スン…でございますか。
さすが。よくわかっていらっしゃる。
（カードを見ながら嬉しそうに微笑む）

私は、あちらのスレにお伺いのできない身。
ですがいつもここから見守っております。
是非、これからも頑張って下さいましね。
そしてたまにはこちらで、一緒にお茶を楽しみましょう。

>>260
（思わず口にした言葉。黙りこくっているユウ…。こんなに沈黙を長いと感じた事はない）
（………今何を思ってらっしゃる？何を考えてます？私の言葉はあなたに重く圧し掛かりました？それとも、あなたも同じ気持ちを抱いて下さいますか………？）
（聞きたい事は山程ある。けれど、聞ける訳がない。今こうして沈黙に耐えるだけでも精一杯なのだから…）

（「リリ……」と自分の名を呼ぶ声で、ようやく重い沈黙は破られた）
（しかしその声はどこか冷たく、繋いでいる手は痛いくらいに強く握り締められ、わけもなく嫌な予感がして…伏せていた顔をユウの方に向ける）
（躊躇いながら繋ぐ言葉も……心臓をキリキリとさせるものでしかなかった）
（俺は軍人だ…？だから…？その先は…？）
（こわい……。セリフの続きを聞くのが、こんなにこわいなんて…。）

……！？
（ユウの頬に一筋の涙が流れ、驚いて目を見開く）
（しかしすぐに顔を背け、見なかったフリをする。なぜか見てはいけない気がして）
（ユウの涙の意味はわからない。その意味を聞く事も、慰める事も、してはいけないと思った）
（今はただ、涙に気付かないフリをして、黙ってそっと側にいるしかないと…）

（精一杯、自分の心を平静に保つ努力をしながら…ユウの言葉の続きを覚悟していた）
（冷たい声、途切れる言葉、一筋の涙。悪い予感をさせるには充分すぎる材料で…）
（人を好きになるのは、楽しい事ばかりじゃないと思い知らされる）

（そんな時、ユウの口からこぼれた言葉「リリは俺の全て」……）
……っ！！
（そのセリフはリリに、声にならない声をあげさせた）
（まさか、そんな、不意打ちすぎる。泣きたくなるくらい幸せな言葉。それを今貰えるなんて）

ユウ…！私は……、んっ！
（言葉を返す間もなく、勢い良く上に覆い被さられ、たちまち唇を塞がれてしまう）

（―――……「私は何があっても、あなたの事を想っているから」………）

（唇を、舌を、口内全てを激しく貪られ、そして貪りながら、言いかけた言葉の続きを心の中で呟いた）

>>266
リリ様
お元気そうですね。
リリ様はカジマ大尉(階級に自信ありません。）が大好きなんですね。
たまには、俺ともお話してください。
いえ、どうこうする気は無いんですよ。
本当に。
信じてください。

>>268
あなたもお元気そうで。
ええ、それはもう、私はカジマ大尉が大好…
何を言わせるんです。
そういうの、露骨に申すのは野暮ってものでございましょう？

勿論チャックとも、いつでもお話致しますわ。
ただし品性のない話題は、この日傘の制裁がくだると思いなさい。
で、どうこうってどういう意味です？
（日傘スタンバイ）

>>269
ひ、日傘？
（なんだかよくわからないけど、えもいえぬ迫力が・・・)

野暮ですいません。
でも、カジマ大尉って、寡黙でカッコイイですよね。
一年戦争でも活躍されていて、俺、あこがれてます。
どんな任務でも、戦場でも、黙々とこなす人って
やっぱり凄いと思いますよ。

リリ様のお好きな男性は、どんなタイプですか？

>>270
好きなタイプ…と申しましても、一概には何とも答えられませんが。
ですが、自身を高めてくれる相手であれば、心惹かれましょう。
そして…苦境から立ち上がろうとする殿方は素敵ですわね。

チャックがユウに憧れる気持ちはわかりますが、
あなたはあなたの良い所があるのですから、
自信を持って、自分の個性を良い方向へと伸ばして下さいまし。

「お姉様お姉様、花があるよ！」

「あら、綺麗だこと」

「お茶とお菓子も！」

「ありがたいわね♥」

「こっちからだけど、応援してますからね〜ﾉｼ」
（お菓子をパクパク）

「いつも楽しみに拝見しております、頑張ってくださいまし」
（にこやかにお茶をいただく）

「お姉様！いつもの！！」

「「よしなに♥」」

　　　　＿＿＿＿＿

「チャックく〜〜ん！ﾉｼあたしのやる気はあるんだよ〜！！」

「…およしなさい、ソシエ。わたくしはやりませんから」

「楽しいのに。芸幅広がるよ？」

「…芸などする必要ございませんからっ！」

………

「「見下ろしてるから（ですわね）」」

　　　　　＿＿＿＿＿

「お姉様！リリ様来てるよ！」

「あら…とりあえず大急ぎでお声をかけてみましょうか？」

「「リリ（様）！！」」

>>271
俺はヒヨッコの半人前ですから。
やっぱり目標にするなら、ああいう人だなと思います。
俺は、格闘戦が苦手なんで、後方支援に回るのが性に合ってます。
ウラキの奴が、飛び出すから、援護しきれないんですけどね。

>>272
やっぱり見下ろしてるんだ。
そういえば、確か、シャイニングフィンガー装備されている機体があったんじゃないですか？
そのガケの上から、二人でこっちに撃つのはどうです？
芸は身を助ける・・・かもしれないですよ。

>>272
こんばんは。いつも仲がよろしいわね。
まるで私とユウのよ……
だから何を言わせるんです。

いっけね・・・・モーリーと約束してたんだ。
失礼します(敬礼！）

>>273

（瞳をキラキラさせて）「それやりたい！！」

（うんざりした表情で）「…やりませんから」

「芸は大事だよ？」

「ですから必要ありません！」

>>274
「（ニヤニヤ）ふ〜ん…リリ様…（ニヤニヤ）」

「フフ、可愛らしいですわ、リリ。「仲よき事は美しいかな」ですわね？」

「あれ？リリ様居ないかな？」

「やはり、レスに時間がかかり過ぎるようですね（ため息）」

「コンビ解消する？」

「自作自演・掛け持ちと言われてまでする価値のある行動かしら？」

「…んー…もうしばらく一緒に居ようよお姉様」

「そうですね…」

「「リリ（様）よしなに」」

>>273>>275
格闘戦だとか、機械人形を操縦するのにも色々とコツや
向き不向き、というものがあるとは存じませんでした。
私、そういう事にはあまり関与していないものですから。
ところであなた方が敵としている機械人形は、
我がルジャーナミリシャの機械人形にそっくりでございますね。

モーリー…？
とりあえず、お疲れ様と言っておきましょうか。

>>276
ま、二人してそんな、ニヤニヤはおよしになって。
ソシエさんがギャバンに貰ったウエディングドレスを着て、
海に向かいながら「私キレイでしょー？」叫んだ事や、
キエルがハリー大尉殿とスモーの中でキスされた事は、
言いませんから！

【用事があるのでこれにて落ちますね。またお話ししましょう】

>>277
【反応鈍くてごめんなさい。
二人一緒も楽しいけれど、たまには個別でも面白そうですｗそれでは。】

「うわっ、突っ込まれた！」

「（何も言えずに頬染めて俯く）」

「お姉様、悔しいッ」

「事実ですから…ですが、わたくし達の事は原作での事」

「そうよね！リリ様は現在進行形だもんね！」

「フフ…リリ、負けませんよ？」

「お姉様かっこいい！！」

【では、機会があれば単独で御会いいたしましょう】
【その時は拳で語るからね！】

>>263
いつも拝見しておりますので、すっかり身直に感じておりましたが、初対面でしたわね？
ララァ・スンです。今後とも宜しくお願いいたします（微笑み）

>>266
お優しいお言葉、感謝いたします（ニコリ）
実は私、リリ様とユウさんのカップルのファンですので♥
この先も楽しみにしておりますので、頑張って下さいませ（微笑み）

そうですね、是非お茶を御一緒させてください。
楽しみにしておりますね（微笑み）

>>272
喜んでいただけて嬉しいです（微笑み）
私もいつもお二人を応援しておりますので頑張ってくださいね？
一人でも二人でも、どちらでも素敵だと・・思いますよ？（ニコリ）

それでは戻ります。失礼いたしました

「物凄い全肯定なレスだよお姉様！」

「…普通は心の込もった優しいレスと言うのよソシエ」

「あ、そうか！」

「「ララァさん、改めてよしなに」」

ハイム姉妹、ふたりエッチ見せてよ。

>>283
「「イヤ（です）」」

>>267
(俺は、ケダモノになっていた）
(偽りの言葉を発するはずが、本音を口にしてしまった）
(照れくさいからではない、今まで、リリのためにと抑えていた、俺自身のリビドーが、体を衝き動かしていた)
(今までに無いくらい乱暴に、荒々しく、そう、まるであのジオンのEXAM機イフリートのように、俺はリリに迫っていた）
(唇を、噛み付くように荒々しく重ね、強く貪り吸っている）
(両手はリリの体を這い上がり、乳房を鷲づかみにして、指を肌に食い込ませて揉んでいる）
(乳房の上を、まさぐるように指が蠢き、突起の部分を摘み上げると、揉みながら扱き上げる)
(突然の荒々しい動きと電撃のようなユウの責めに、組み敷かれたリリの谷間を、漲ったユウの先端が何度も撫でる)
(先ほどの行為で二人の体液にまみれたリリのその部分は、ヌルヌルとユウの漲りにこすり上げられ、敏感な突起はその凹凸に弾かれる)
(舌でリリの口の中全てを舐めまわすように、奥深くまでかき回しながら、敏感な乳首を指先で舐り、掌に乳房を収めながら、まだ足りなかった)
(リリの全てを貪りたかった、リリの全てを味わいたかった、ただそれだけの感情、思考が獣となって全身を駆け巡る)
(ひときわ大きく漲った自身の先端を、あえてリリの突起と思しき部分に、グイグイと押し付けて刺激する)
(自身の先端から出る透明な体液が、リリの体液と混ざりながら、敏感な突起との潤滑剤となって、互いの先端がこすれあう)
(敏感な肉と肉、その交錯は、体を芯から痺れさせる)
(リリがもらして喘ぎ声が、くぐもって唇で繋がった二つの口内に響く)
(もう繋がりたかった、今すぐ貫きたかった、ほんの少し前、リリが体の上で跳ねていた、あの暖かい繋がりの心地よさ)
(だが、今は、ケダモノとして、リリを貫きたかった。雄としての自分を御すことが出来なかった)
(再び先端がリリの谷間に触れたまま移動する。やわらかい肉の唇が先端をそっと包み込む場所まで降りた時には、もう何も頭に無かった)
(ゆっくりと腰を押し出していく。開いた肉襞押し包んでくる。あたたかく柔らかい肉の鞘へと、収まっていく）
(収まると同時に、今度は引き、激しく何度も何度も突きたてる。ピストンの肉の動きに擦れあい、快感が駆け巡る)
(唇を離し、手を離し、上体を起こす。リリの右足を肩に担ぎ、左足を伸ばさせるようにして、自分の左ひざの下へと入れて跨ぐ)
(リリの腰が右側を上に向けて横向けになり、膣内でユウ自身と包む肉襞が捻れ擦れあう。リリの口から悲鳴が上がる)
(横向けになったリリの体を、右足を掴んでまた突き立てる。今までとは違う快感と一体感に脳が痺れる)
(掴んだ右足は、左肩から頭を潜らせ反対の肩へと移してなおも腰を振り突いて行く））
(引っ張られたリリの体は、腰がねじれそうになっている。右手でリリの右手を握り、上体を引く)
(息も絶え絶えのぐったりとしたリリの体は、ふわりと起き上がり反転しうつぶせに崩れていく）
(右手をリリの脇に入れ、推し潰れるようにうつ伏せになる上半身を軟着陸させる)
(肩口の右足が、それを待っていたように滑り落ちる。）
（浮き上がった腰が落ちないようにぐっと両手で支えると、四つん這いの体勢にリリの足が納まり体を支える)
(繋がった漲りと肉襞はさらに1/4回転し、快感の渦を体の中心に巻き起こす)
(うつ伏せ四つん這いのリリの背中に覆い被さるようにして、激しく背後から突き立てると、また違った快感が体を駆け巡る)
(背後から繋がったまま、覆い被さっているリリを抱きしめる。うなじに頬を当て、その小さな背中に胸を密着させ、手を胴に回す)
(獣はまだ納まらなかった。まだ、リリを貪れと手を、足を、腰を衝き動かす)
(背後からリリの体を抱いたまま、持ち上げるように自分の足を潜らせて、今度は繋がったまま座った姿勢へと移行する)
(抱きしめた手が交差し、リリの乳房を掌に収める。揺れるうなじに、肩口に、むしゃぶりつくようなキスを繰り返す)
(腰はまだ、跳ねるように、こねるようにリリを突き上げている…)

>285
長い…どこからそんなエロイ言葉が浮かんでくるんだ？
ハッキリ言って前から思っていたのだが…キモイ

>286
横レス。
相手のレスが長ければ、自分も気合入れて長くするでしょ。
あとこれくらいは誰でもやってる最中は考える。言葉に出来るかどうかは別だが。

>>276ハイム姉妹
芸は大事だと思うな
お二人でできる、なにか技とか芸って無いんですか?
一度見せてくださいよ。

>>278リリ様
格闘と射撃は、全く違いますよ。
格闘の方が俺はまるで駄目で、いつもバニング大尉に怒鳴られてます。
ミリシャの機械人形？ああ、ザクですね。
それにしては、少し小さくて何か違うようですけど・・・よく似てますね。
最近は、ザクファイターとか言う、ザクとギラ・ドーガのあいの子みたいなMSも
ガンダムシードデスティニーにでていると聞きますから。
(コンビニでそのプラモデルを見ただけなんですけど）
あ、モーリーというのは、アルビオンのメカニックで、
その、でかいけど、気立てのいい子なんで
えーっと・・・

>>281ララァさん
身近だなんてそんな、俺はたまに来ているだけですから。
こちらこそ、ほんとに、お願いします。

>>285
いつもすごい文章量ですね。
俺も、そんな風になってみたいです。
まずは、相手探しから、ですけど。

「…お腹すいたわお姉様」

「いきなり何を言い出すの？ソシエ…」

「芸をしたら何か出て来るかなと思ったの」

「（形の良い眉をピクと上げて）
　　そんな事せずとも、家へ帰ればありますから」

「お姉様が食べれば、食べた分芸するかなと思ったのに」

「…しません。芸は必要ありませんから。いい加減になさい」

「ぶー」

「いいですか、チャック・キースさん。わたくしは芸などいたしませんので、
　そのような事、おっしゃらないでくださいね？」

「するのに(ﾎﾞｿ）」

　　　　　　　
　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「今日も長いねっ！（瞳キラキラ）」

「…（コメント不能）…」

「でもさぁ、（）いらないと思わない？行動の（）を無しにして、発言「」にしてSS調でいいじゃん」

「…それは…どうなのかしら、可能であるならその方が読み易いけれど、ユウ様にも御都合が」

「言うだけタダだし、言ってみようよ！」

「とりあえず、この会話を聞いていらしたらという事で」

【ただの感想ですので、お気に無さらないでくださいませ】
【読み易さの追求って、かっこいいと思うよ！ﾉｼ】

>>289

・・・・・・
(ヒロタのチョコシューとフレッシュを置いて去る)

【ご指摘感謝。次回時に試行してみます。】

>>286-288
・・・・・
軍人なら、他に考えるべきことがあるはずだ・・・・・

【スレを見辛くしていて申し訳無い。自分は楽しめてますが】
【他の方の意見は励みになります】

>>289
つ［ｺｰｼﾞｰｺｰﾅｰのﾁｰｽﾞｹｰｷ］

これで、一芸ぜひお願いします。
それとも、俺とデー・・・
な、なんでもないよ。

>>291
いつも、楽しみにしてますよ、俺。
自分では、絶対に、無理かな。
そうですね、俺、まだ半人前でした。
けど、あきらめずに、頑張ります！
まずは、相手、ですけどね

>>285
…――ッんっ！

（今までにない激しいキス、うっとりと舌を絡める余裕もない）
（強引に吸われ、貪られ、自らの舌はおろおろするばかり）
（ユウが全身全霊をかけて、真っ向からぶつかってくるのが驚くほど伝わってくる）
（いつもと違うユウの様子に、動揺こそしてしまうが、その熱い気持ちは心から嬉しかった）
（しかしケダモノと化したユウに対して、僅かな恐怖を感じた事もまた否めなかった）

――――ッ！
（胸を鷲掴みで強く揉まれて、塞がれたままの口は、声をあげる事すらままならない）

んっ……ふ、んんっ……

（今度はすばやく秘部を、ユウの猛りでヌルヌルと擦られ、そのままクリトリスを刺激されて…）
（相変わらず口内は舌で掻き混ぜられたまま、乳首も、クリトリスも、敏感で感じる部分を同時に弄り責められ、
言いようのない快感が全身を走る）

…っはッ………っ………ん――っ
んっ、んんっ………っ………ふぁ、んっ……ッ……っ

（何度も、何度も達していた）
（遠慮もなく責め立てるユウの、舌と、掌と、指先と、ぬめって熱い先端…）
（もう、無茶苦茶にされてもいいと思った）
（むしろ無茶苦茶にして欲しいと思った……）
（貫き、掻き回し、ユウにならどんなに激しい事でも、どんなに淫らな事でも、されてもいいと思えた）
（愛する人から与えられるこの強烈な快感に、戸惑いや恐れが勝つはずもなくて…）

――――…ッんんっ！！

（二度目の挿入がやってきて、背中を弓なりにして仰け反る）

ふぁっ……ぁっ……ッんっ…んっ、んっ、んっ

（引いては押しての、その激しいピストンの動きに、口を塞がれていながらも、嬌声を漏らさずにはいられない）
（ユウが腰を突き動かす度、強く愛されているような…求められているような、そんな気がして、
満たされた心がまた快感を呼ぶ）
（それから唇が離れたかと思うと、上体を起こされて…）

はぁっ…はぁっ…
ぁ…―――ッひゃあぁんっ！！
っんあッ、っ、あっ、あぁアっ、はァッ、ぁあァっ！！

（右足を担がれ、今度は横向きの状態で激しく突かれる）
（今まで感じた事のないその快感に、解放された口は叫びにも近いような声をあげてしまう）
（肉壁はユウの男根を締め付け、擦れ合い、結合部から溢れ出る蜜がますますピストンの動きを円滑にさせる）
（更に右足を引っ張られ、体がねじれた状態になっても、痛みよりその快楽は止む事を知らず…）

ぁっ………は……ぁ…！？
（また上体を起こされたかと思うと、次はうつ伏せの体勢に倒れていく）
（そして背中からピッタリと抱きしめられ、後ろから更に激しく突かれて…）

…―――っあッ、ぁン…ッ……ユっゥ、はぁッ、あぁっ、も…っ、だめッ
おかしく、なるっ……ッあっ…あんッ、あ、あ、あァっ、はァあぁぁっ

（その余りの刺激に、首を左右に振って、涙を流してしまう）
（挿入前とは比べ物にならない程の快感が下腹部を襲い、脳を麻痺させるようで…）
（頭の中は真っ白で何も考えられなくて、ただ「ユウ…！ユウ！」と思うばかり）
（パンパンパンッ、ズブッ、クチュ、ズブッ、と卑猥な音が、リリの喘ぎ声と重なって室内に響く）

（しばらくしてピストンの動きが止まったかと思うと、体を後ろに起こされて）
ふぇ…？
――っあッ……っ……！
（ユウの上に座った体勢となり、背後から胸を揉みしだかれながら、今度は勢い良く下から突かれ始める）

ッくゥっ……っあッ…あンっ…あっ、はぁアッ
ユゥっ…っ…ッきもち…っい…ッ…はあっ―――ッ
すきっ…ユウっ……ッ…だいす…きっ…っ、あっ、あっ！あっ！ぁあァあンっ！！

（もう数え切れないくらいの痺れが、全身を襲っている）
（快感で、人間は死んでしまうのではないかと思う程に……）
（例えもしそうだとしても、この快楽の中、やめる事なんてできない）
（それくらい、強く、激しく、ユウに合わせて、夢中に腰を振り続けていた）

「お姉様！シュークリームだよ！」
（パクりとかじり付く）

（ニコリと微笑んで）
「…ぶしつけな事を申し上げたわたくし共にこのような御配慮…感謝したします」
（一口サイズに切って口へ運ぶ）

　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「わ〜い！今度はチーズケーキ！」
（パクッといただいちゃうよ！）

「…」
（手も出しませんから）

「ﾓｸﾞ…どうしたの？お姉様？美味しいのに」

「コレを食したら…『お前は今日、お菓子を食べたな？…その分は働け』
　と…言われそうな気が…」（ケーキを睨む）

「…（アタシが言おうと思ってたのに！）」

　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「おっとなぁ！」（瞳キラキラ）

「ソシエ？」

「判ってるって！」（ﾆﾔﾆﾔ）

「からかうのは、一段落ついてからにしましょう」

「…お姉様、性格変わった？」

「（///）こ、攻撃は最大の防御である場合も…あるのです」

【応援しておりますよ？】
【アタシも応援してるよ！】

【今回より試験的に、情景描写から()を外し、セリフを「」、心情を()で表記してみます】
>>293
誰かが、俺を呼んでいる気がした
目の前で、喘ぎ、叫ぶリリの髪が揺れている
音声のないテレビを見ているような感覚
自分自身でないものが、自分に成り代わっている
ケダモノ、野生、過去の無念、抑圧された欲望、そしてリリへの愛情
ようやく呼び起こされたちっぽけな理性には、どうにもならないくらい激しい感情
片隅で様子を見守る事しか出来はしない

記憶が巻き戻される
衝動に体を乗っ取られ、口接から挿入へ
おろおろするリリの舌を弄びながら、尚且つリリの愛情を感じ、欲望は暴走し、際限を知らず膨らんでいったのだろう
今までの心が繋がるような、包み込むような一体感ではなく、俺自身の奥底から噴出した欲望ですら、リリは受け入れてくれた
>>294
正常位から側位へ
のけぞり感じているリリの体を、強引に動かして側位へと移行させたのは何故だったろう
奥深くまで、今までと違う角度での繋がりに、リリの雫は溢れる様で、抜き差しのたびに辺りを濡らしていた
側位から後背位へ
ぐったりしながらも、協力的に体勢を変えていたリリから感じた、絶対的な信頼
背後からまた深く繋がり、覆い被さり激しく突いていた俺・・・
表情は見えないが、ふるえる肩が、嗚咽が、大きく揺れる頭が、快感に悩み途惑うリリの感情を伝えていた
後背位から座位へ
止まらない俺の欲望は、抱き起こし背後から掴んだリリの乳房を収めて、背中に接吻をして突き上げて
俺の欲望が生み出した快楽を、腰を振りたててリリは受け止めていた
繋がった二人で、快楽の奔流を流されていた

「・・・・・・ン・・・・・・」
リリの顔が見たくなった
うなじに這わせていた舌が、首、耳と昇り、唇で耳たぶを挟んで舌で舐りながら引くと、リリの顔が少しこちらを向く
喘ぎと叫びで開きっぱなしの口と舌に、視線が釘付けになった
唇を合わせたい
あの舌を吸いたい
思っただけのつもりが、乳房を収めていた手の一方が、リリの頬に触れていた
精一杯振り返るリリの顔を支えるように
俺の舌が、リリの唇に届く
唇の端と端が触れる
舌先がリリの唇を撫でる
振り向きながらのキス
傾いた唇と唇がピッタリと重なり、一つの閉ざされた空間を生み出す
俺とリリの共有する「宇宙」
流れ込み混ざる唾液と唾液
求め合い絡み合う舌と舌
俺の全ては彼女の物で、彼女の全ては俺の物
どんな時代でも、どんな世界でも、そして何が二人を隔てていても、二人は一つ
肉体と心の快楽が、欲望が一つになる時、人は素直になれるのだと俺は悟った

その時、ようやく俺の理性は、音と、匂い、肉体の現実感を取り戻した【次レスに続く】

【１レスに収まりきれませんでしたが、漸くのフィニッシュです】

唇と唇、舌と舌、そしてリリの内部に侵入した俺自身
伝わるリリの悦びと共に、脆さ、限界が伝わってくる
(リリを壊してはいけない)
暴走する俺の欲望は、理性にその体を委ねた
何度もリリの絶頂を導いた、彼女の体を貫く俺の中心それ自身の意思だったのか

全てを見せることに躊躇していた理性を心の隅で眠らせ、欲望のままの自分を彼女に曝け出した
彼女はケダモノとなった俺をも受け入れてくれた
生きてきた世界が違う、年齢が違う、人種が違う
そんなことは問題ではない
彼女が望む限り、共にあろう
誰に何を言われても、彼女の希望を叶えるのが、俺の務めだ

高まる射精への欲求とともに、そんなことを決意していた

「リリ・・・・」
唇を僅かに離し、名前を呼ぶのは、射精の兆しを伝える為だった
体の奥底から爆発があふれ出ようとしているのが判っていた
何も言わなくても、リリは判っていたのだろう
いや、どちらにしても、彼女は全てを受け入れてくれただろう

(ドクン！！！ドクン！!ドクン!)
野獣のように俺を衝き動かしていた想いは、白い塊となって、彼女の中へと弾けていった
射精の絶頂が再び目と耳、いや全ての感覚を薄れさせる
はるかに向こうでリリの叫び声が聞こえたような気がした

景色は周る
天井が踊る
スローモーションのように、左に傾いていく自分の体に気付いた時には手遅れだった
意識が光に包まれて遮断されていた間に、リリの体が預けられていた
胸板にリリの背中が密着している
咄嗟に体を捻り、左手でリリの頭を庇うのが精一杯だった
(ドサッ)
鈍い痛みが背中のの左側に走る
リリの体を受け止めた体の左前面にも同様の痛みが
折り曲げた足をどうにか開放する
結合分から垂れた体液のひんやりとした感触が伝わってくる
放ち終わり、横向けに二人で寝そべるような形になってもなお、繋がりが解けないことが、今は嬉しかった
俺の掌て顔の左側、耳の辺りをささえられてぐったりとしているリリの後頭部を見つめながら、そんなことを思っていた
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リリ・・・・・」

>>697
オッ!　おにぎりと卵焼きかッ!
シンジのヤツ、気が効くぜッ!
（モグモグ)
(ん〜、やっぱプレシアのメシに比べると…
　ッと、それじゃシンジに悪いよな。)
　ｼﾛ○ﾆｬ!
　ｸﾛ●ｳｲﾝﾆｬｰはおつまみﾆｬよ
　ｼﾛ○ﾆｬﾆｬﾆｬ!
　ｸﾛ●転がるのが好きﾆｬのね…

>>698
悪い、オッサン、弟子なら他をあたってくれって!
しかし、アンタもマメだな
ドモンだけが目当てなのかと思ったぜ?!

>>699
　ｼﾛ○ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ
　ｸﾛ●わたしの分も残してﾆｬよ〜
だめだこりゃ…

>>700
別に年増を口説いた覚えは無いぜッ!
　ｼﾛ○ﾍﾟﾝﾍﾟﾝは、鰹と牛肉のﾄﾞｯﾁが好きﾆｬ?
　ｸﾛ●雑食性のﾍﾟﾝｷﾞﾝﾆｬのね〜
　ｸﾛ●あのお姉さんのﾁｪｼｬﾈｺ笑い、怖いﾆｬ
　ｼﾛ○怪談の時に見たら泣くﾆｬw

ところで、アンタの料理って、その…
大丈夫、なのか？
　ｼﾛ○ﾏｻｷﾏｻｷ、言葉は選ぶﾆｬ!
　ｸﾛ●手遅れみたいﾆｬよ…

えーっと、なになに、これ読め？
SDガンダムGジェネレーションAでは、
ドモンのレベルが30を超えていると
東方不敗が仲間になる？
……
ッたく…ここはスパロボスレなんだぜッ!


ふう、プレシアのヤツ、元気でやってるといいんだけどな
なんだか心配になってきたな
アイツの好きなものでも何か買ってくるか…
…何か好物ってあったっけ？
　ｼﾛ○これだからﾏｻｷは…

スマン、見てたら誤爆った。
失礼!
>>298回収

>>281
恐れ入ります。
自分の事を言われるのは、照れるものでございますね。
ですが、ありがとうございます。

…けど言ってもよろしいかしら？
私こそあなた方の事、お見かけしては微笑み、応援してますのよ？
あなたと誰、という事は申しませんが。ふふ。

そういうわけで、極上のココアを入れて差し上げますわ。
すごいんですよ、これ。まあ、お飲みになって。

>>288
格闘と射撃……
そう言われればそんな言葉も、確かに耳にした事がございます。
格闘がダメなんでしたら、射撃を極めればどうです？
「射撃の腕において、チャック・キースの右に出る者はいない」
なんて、世間で言わせてみたくありません？
殿方は、それくらいの気迫がないと。
しかしあなた方の時代には、ニュータイプなどという
ミラクルでシュールな人種が存在していましたわね。
となると…………（口を噤む）

黒歴史の映像で見たそのザクとか言う機械人形…
多少の形は違えど、いつの時代であっても、登場しているんですのね。
それは嬉しくもありますが、悲しくもあります。
機械人形を必要とする世の中が、続いてはならないのですから。

>>295
「おっとなぁ！」って。
キエルまで、
「からかうのは、一段落ついてからにしましょう」って。
またそういう事を、言う。
（顔が熱くなって、ほんのり赤くなる）
あなた方のおかげで、チークを塗る手間が省けるというものですわ。
そりゃあもう助かるったら…。

……だから、そんな嬉しそうな顔をしてこっちを見ないの！

【ありがとうございます（ニッコリ）】

>>ユウ
【２レス、お疲れ様です。今日は多忙につき、他の方へのレスのみとさせて頂きます。】
【また明日の夕方頃に、レスをお返し致します。】

（そっと静かに入って来て、花を今日持って来た花束と交換）
（お茶とお茶菓子ほ交換・補充して満足そうに微笑む）

>>300
（ニコリと余裕で微笑んで）
まぁ、応援いただいていたのですか？
光栄ですね、ありがとうございます。

私も心から・・・そうですわね、>>297の続きを
心から期待し、応援させていただいておりますね（ﾆﾔ）
（私が唯一（ﾆﾔﾆﾔ）させていただけるお二人なのです♥）

まぁ素晴しい香り（コクと一口飲み）

・・・っ！・・・・・
なんて・・・凄すぎですわね？リリ様
（驚きながらも幸せそうに飲む）

ごちそうさまです（微笑）

それでは私はこれにて・・・失礼いたしましたﾉｼ

>>300
【こちらの流れは概ね終了した】
【時間が合えば、締めはチャット形式ではどうだろう】
【本日このまま待機している】

>>301
【お疲れ様です】
【暖かい応援の言葉に感謝します】

>>297
・・・・・・
【もうすぐ一段落になると思う】
【リリとの応酬をいつも楽しみにしている】

>>292
【きっと相手が見つかる】
【そう、諦めずに頑張ってくれ】

>>301
（ココアを一口飲んだ後のララァの表情を見て）
でしょ？でしょ？
ふわっとしていて、コクがあるけどしつこくなく。
月で作られたココアは史上最強ですわ。
（嬉しそうに得意気になる）

（ふと、テーブルの上の花瓶の花が、前と違う事に気がついて）
あら、新しいお花が。
通りでいい匂いがすると思いましたわ。
ありがとうございます。

>>302
【私も、最後はチャット形式で、締める事ができれば良いなと思っていました。】
【それでは、よろしくお願いしますね。】

>>296
（もう意識を失う寸前だった）
（息も絶え絶えで、普段こんなに激しい動きをする事もない分、既に体力の限界も近づいていた）
（それでも、ユウとこの幸せな時間を、少しでも長く共有したい気持ちだけが、リリの意識を支えていた）

はぁっ、あっ、ユ………
（ユウの手が頬に触れ、彼の方に振り向く形となる）
（けれどリリにとっては、どこを向こうが、どんな体勢になろうが、もはや何もわからない状態）
（ユウの舌が、自分の唇に触れるまでは…）

………っ
（下腹部へ与えられる刺激に全神経が集中されていた中、重なった唇にも意識が飛ぶ）
（そこからは、ユウの目一杯の愛情が、唾液と共に流れ込んできて…）
（体だけではない、心の強い繋がり・絆が感じられた）

（…ひんやりとしている、唇…）
（この大きさも形も厚みも…もう顔を見なくても、ユウの唇だとわかる）
（この胸板も、肩幅も、掌も………下から突き上げているものだって……）
（例え姿が見えなくても、わかる）
（私の愛する人だって事が…。私だけの………―――――）

――ッ……っ……んっ……ッ……んんッ……っ
……ッはっ、ユゥっ、ユウっ！
ぁ………ぁ……あ、あ、
…――――ッあァあぁぁア！！

（名前を呼ばれた次の瞬間には、自分の中に、彼の放出したものが溢れるのを感じた）
（自分もまた昇り詰め、仰け反ってユウに肩を押し付け、まるで叫びのような声をあげてしまう）

……はぁっ……はぁっ………はぁ………
…………はぁ……………はぁ………――――――

（意識が薄らいでいく……）
（今、自分がどんな状況で、何をしていたのかも、よくわからない…）
（夢と現実がはっきりしないような、景色がモノクロに見えるような…不思議な感覚に襲われながら、
ユウに全体重をかけて倒れてこんでしまう）

………―――――――

（遠くで「リリ…」と自分の名前を呼ぶ声が聞こえた）
（失いそうになる意識を必死に取り戻し、ゆっくりと目を開く）

（…明日になれば、お互いにまたそれぞれの生活が始まる）
（ユウは軍に戻り、自分には政務が……。次はいつ会えるかわからない）
（だから…少しでも長く一緒にいたいから……同じ時間を過ごしたいから……）
（眠るなんて勿体ない…………）

……ユ…ウ………？
（体は動かさずに、首を少しだけ動かして小さく答える）
（すぐ後ろにユウがいるこの安心感。密着された肌は温かくて）
（気がつけば、二人はまだ繋がったまま…）
（ユウから顔は見えないけれど、耳まで赤くなっているのではないかと、少し心配になったりもして…）
（また目を閉じて、ただひたすらに、ユウのぬくもりに浸っていた…）

>>302
【では、このまま始めさせてもらうよ】
【あまり長くならないように注意するが、】

>>303
「・・・・・・ﾌｩ」
名を呼び返すリリの声に、安堵の息が唇からこぼれる
腰を引き寄せ、肌を近づけて密着させる
互いの熱くなった体温が、しっとりとした汗で張り付き密着する
安らぎはここにある、これが俺の安らぎと確信できた
「大丈夫か?」

>>305
あ、ユウ……あの…
（腰を引き寄せられて、ますます体が密着し…）

……………。
（まだ繋がっている事がやたら恥ずかしくて、もじもじしてしまう）

だ、大丈夫……です…。
（さっきまでの激しい様子とは打って変わって、穏やかで優しいユウに戻っている事に
気がつき、甘えたい気持ちでいっぱいに…）

ユウは…？大丈夫……？

「ああ・・・」
体が熱かった
心臓がドキドキしていた
リリと繋がっている部分が、痺れるようだった
リリの耳の下に敷かれた指先でそっと髪を撫でる
「・・・・・大丈夫だ。」
顔が・・・・・・見たかった
リリの顔が
獣のように繋がり貪った俺を、リリは嫌ってはいないだろうか
不安だった

>>307
……よかった…。
（指先でいたわるように髪を撫でられ、その優しさに嬉しくなる）
（甘えたい………どうしても。今すぐ。）
（少し体をもぞもぞと動かし、恥ずかしそうに、ユウの方をちらっ、ちらっと
見ようとする）
（けれど、体が向き合わない事には、ちゃんと顔が見れなくて…）

ユウ……あの、
そちらに………向きたいんだけれども……
（「ユウのがまだ私の中に…」とは言えなくて、語尾が弱くなって…）
（腰がもぞもぞと動けば、膣の中に違和感を感じるから…すっかり顔が赤くなってしまう）

>>308
もぞもぞとしたリリの動きが、膣内の自分を僅かに刺激する

腰を抱き寄せた腕を、そっと彼女の肩に置、,呼びかける
髪がうなじを流れ、隙間から小さな耳が覗く
紅潮した頬、唇、瞳、見た瞬間に、心躍る俺が、ここに居た
顔を近づけて、リリのうなじにそっとキスした
「ああ・・・俺も・・・リリの顔が・・・・・・見たい」

俺が下から手で支えるようにして、リリが体を捻った瞬間、ヌルリとリリの体の中にあった俺自身が抜け落ちた

>>309
…………
（うなじにキスをされて「はぁ…」と一息ついてしまう）
（ユウの事が好きすぎて、どこを触れられても、感じてしまうようで…）
（ユウの言葉が純粋に嬉しかった）
（自分と同じ気持ちだったから…）

…ッ！
（自分の中に収まっていたものが抜けて、一瞬体を強張らせてしまう）
（その擦れた感覚は、また愛撫したい気持ちを誘うようで、ユウの方に体を向けて
すぐ間近で顔を見つめる）

…私も、ユウの顔がずっと見たかったのよ。
（そっと、片手でユウの頬に触れて、優しく擦る）

濡れたその部分がひんやりとした空気に触れると、言いようのない寂しさに包まれる
まだ膣内に居たかった、もっと一体で居たかった、そんな叫び声が自分の内側から響いてくる
リリの体から滴る体液があたりに撒き散らされる

どうでもよかった。シーツが、ベッドが、服が汚れようと、そんなことはおかまいなしだった
もどかしげにリリの体を支え、体を向きあわせて見つめ合った

温かな肌に、心が安らいだ。目の前に、リリの顔が・・・・・・あった。優しい手が俺の頬を撫でていた
「リリ・・・・」

言葉が終わりきらぬうちに、リリの唇を貪っていた

>>311
（久し振りにユウの顔を見たような気がする）
（さっきまで、ずっと意識が飛んでいたから…）
（ユウはずっと自分の背後にいたし…だから彼の表情・瞳を見る事ができて
改めて、心が落ち着く）

（ユウの顔が近づいてきて…キスをされるのだとすぐに察し、目を閉じる）

………ん………
（うっとりと舌を絡める。片手は未だ頬を撫でている）
（それからそっと、溶けそうな雪を触るように、優しく優しく耳に触れ、そのまま
首、胸板へと片手を移動させ、ひたすら優しく撫で続ける）

>>312
重ねた唇から漏れる息が熱かった
湿った熱い吐息は荒く、激しく貪った愛を思い起こさせた。あの時・・・体を軋ませてまで、俺の愛に応えたリリ

リリの掌が、優しく俺の肌を滑っていく。リリの愛でるこころが俺に響く。

やさしくついばむように唇を愛し、そして、顔を離してまた、見つめ合った

リリが微笑んだ
俺も微笑んだ

リリが笑った
俺も笑った

何もないのに、おかしかった
体の中に満たされた幸せが、顔をほころばせていた

>>313
…ん………ふ、はぁ……

（唇を離して、そっと目を開けると、ユウが優しい表情で自分を見ている）
（こんなに幸せで、どうしよう………きっと今この瞬間、私は世界で一番幸せな女じゃないのかしら…）
（そんな事まで本気で思えてしまうようで、思わず笑みがこぼれてしまう）
（そして自分の微笑みに、ユウが微笑み返してくれるのが、また嬉しかった）

ユウ……………
…大好きよ………？

（言葉一つでは表せないくらいの想い。それでも言わずにはいられない）
（はにかみながらも、ユウの瞳を真っ直ぐ見つめて、精一杯の愛情を伝える）

>>314
真っ直ぐと見つめたリリの瞳が、唇からこぼれる息が、愛情となって俺を射抜く
想いは万感となって俺の体を駆け巡る

瞳を輝かせているりりを、俺は引き寄せ優しく抱きしめた
リリの手が、俺の首と腰を袈裟懸けに抱きしめ返してきた

素肌の弾力が互いに密着し押し込みあう
頬と頬が触れ、互いの髪が耳を撫でる

たった一言、リリに言いたい言葉を口にしようと、耳元で囁いた
「愛してる・・・」

>>315
…はっ………
（抱き寄せられて、心が高まる）
（胸に、ユウの厚い胸板が密着して、心臓の音が伝わってくるようだった）
（咄嗟に、しがみつくようにユウを抱きしめ返し、ユウの鼓動を肌で感じる）
（触れ合った頬を、愛おしそうに、スリスリと擦り…）

…………ユウ……
（耳元で囁かれた言葉に、うっとりと陶酔してしまう）
（このまま時間が止まって欲しかった…）
（だけど、時間が止まるはずもない事は百も承知している）

（少し頼りなさげな声で）
帰ってしまわれたら……嫌……
私、ユウがいないと…寂しいです………………。
（ぎゅうぅ…っと強く抱きしめる）

触れた頬が震えていた、俺を求めて
どこにも行きたくは無い、ずっとこうして、リリの側に居たかった

短い時間の逢瀬に、幸せを分かち合った満足感
いつまでもこうしていたいという思いで、強く抱きしめあう

ふと気付くと、触れる頬が濡れていた

どんなに高価で美しい宝石もかなわぬその輝き

　「幸せの涙」

俺は、頬を伝う一条の雫を、唇でそっと吸い取った

>>317
（ユウも、自分を強く抱き返してくれた）
（自分と同じ思いなのだろうか…。いや、同じ気持ちだと思う。こんなに惹かれ合っているのだから）
（だけど……だけど何も言わないのは、やっぱり帰らないといけないから……？）

（暫くの別れを思うと、涙が勝手にこぼれてしまう）
（無言で、ただ涙を吸い取ってくれるユウ…。何か言って欲しかった。言葉がみつからなくても、声が聞きたかった）

ユウ……
帰ったらいや、いや……！

（わがままなんて言いたくないのに、頭ではわかっているのに…抱きしめたまま、顔を左右に振ってまた困らせてしまう）

>>318
涙を流し、震える声でリリが俺に訴えていた
二人の時間は永遠に続くわけではない
その儚い時間を、少しでも長く続けたい

想いは同じ、だが・・・
「リリ・・・」
駄々をこねるように頭を振るリリを胸で受け止めながら、言葉を口にする
「朝まで・・・泊めてもらおうか」

無断外泊、軍規違反、どんな罰があろうとも、ほんのひと時の安らぎを断ち切ることはできなかった
「だが、覚えていて欲しい。どんなに遠くにいても、俺は、リリと共にある。いつでも･･･」

>>319
（ユウの「朝まで泊まる」という行動は、今それが彼にできる、精一杯の事なんだと思った）
（わがままを言ったにも関わらず、できる限りの事をしてくれようとするユウの優しさが心に染みる）
（無理を言った自分が恥ずかしくなってしまうけど…、今は素直に、ユウの優しさに甘えたかった）

…嬉しい………
ありがとう、ユウ…

（そしてユウの最後のセリフに、心が落ち着く）
（ユウの言葉は、世界中の誰の言葉よりも私の心に響く。私を癒してくれる…）

じゃあ、このまま眠っても…大丈夫、ですのね…。
明日の朝…目覚めたら…………
……一番に…キス…して…下さい…ま…す……？…………

（安心したら、一気に睡魔がやって来て）
（そう話しかけながら、幸せそうな顔で眠りについてしまう）

>>320
俺とリリ、二人の求め合う先に何が待つのか
互いの心と体が求め合っても、生活を共に出来ぬもどかしさ

信じるものがあるから
ともに、信じるものの為に戦っているからこそわかり合えたのだろう

愛するものがいるから
ともに、愛するものを支えにしてさらなる戦いに向かわねばならないのだ

次に二人の道が交わるのはいつの日だろうか
その日が来るまで、せめて、今夜は抱き合って･･･


蕩けるような笑顔をこぼしながら、抱きつくリリを受け止める
まぶしいその笑顔の頬に手を添えて撫で、ただ頷いていた

幸せの光が、お互いをそっと包んでいた

瞬きで閉じた瞼は、翌朝の朝日を浴びるまで、開くことは無かった


翌朝・・・

薄暗い部屋の中、毛布に包まり眠るリリの横で、軍服に袖を通すユウの姿があった
そっとリリに唇を重ね、窓から外へと向かう
たった一度だけ振り返り、後ろ髪引く未練を断ち切りながら


大いなる愛を胸に、軍人は再び戦場へ向かう
守るべき女のために、命を賭けて

【了】

>>321
【お疲れ様でした。キレイに締めて下さって、感謝の限りです。】
【とても楽しかったです。長い間、本当にありがとうございました。】
【また雑談なんかもしましょうねｗ】

【お疲れ様、長い応酬と、即レスでの締めにお付き合いありがとう】
【時間と行数との戦いは難しく手直ししたい所だらけです】
【文体を合わせたりする余裕もなく、難しかったですが、楽しかったです】
【本当にお付き合いどうもありがとう】

【またの機会がある、と思ってもいいのかな】
【機会があればまたぜひによろしく】
【もちろん、雑談もｗ】

>>323
【こちらこそ、またの機会の時には是非とも宜しくお願いしますね。】
【それでは、ごきげんようｗ】

>>295　ハイム姉妹

せっかくのチーズケーキ、食べてくださいよ
デー…芸してくださいとは言いませんから
(ソシエさん見てるだけで、面白いからまあいっか）

えーっと、じゃあ、お二人でデュェットとか
してもらえませんか？
それか、ダンスとかは、どうです？
(本当は俺が踊ってもらいたいんだけど)

>>誤爆
ドンマイ、気にしないで

>>300　リリ様
そうですね、極めるのはまだまだですけど
射撃は向いてると思います
接近されると慌てちゃうんで、大尉にいつも
怒鳴られますけどね。ヘヘ。
そうですね、ニュータイプという人もいた
らしいです。一年戦争中の話ですけど
俺たちの隊は、ニュータイプとは遭遇
してません。ラッキー・・・ですね。
ザク・・・ボルジャーノンでしたっけ
ジオンのMSは、操縦の特性が強いので
俺は、士官学校で「鹵獲時の操縦訓練」
で乗ったときに、大失敗して教官に大目玉
食いましたよ。ハハハハハ
MSに対抗できるのはMSしかありません
から仕方無い…でも、俺たち軍人も、戦いが
したいわけじゃありません。
戦いを終わらせるための戦い、なんだと
思ってます。
カジマ大尉との応酬、凄かったです。
２時間後戯だけのプレイだったんですね。
あ、こんなに話すとカジマ大尉に怒られ
ちゃいますね。長々と済みません。

>>302
(カジマ大尉の297へのレスは、>>295宛
　ですよね？)
そうですね、こっちの総合は人が少なくて
でも、大尉とりり様の応酬を、俺はいつも
楽しみにしてますから。
一段落してしまったみたいで、またここも
淋しくなります。
でも、その間に、俺が相手を見つけて、ここで
バンバん・・・できたらいいんですけどね。

ドラクエよりガンダム派age

こんばんはっ！



　　　　　シーブックッ来なさいよっ

(((;ﾟДﾟ)))…………

は、はい…？どうしたんだよ…ギギ…？
（唇を震わせて腰抜かしてやっと声を出す）

>>328
フン？何ガクブルしてんの？

…何かアタシに怒られるような…自覚があるんだぁ？
（すっと近寄って顎に手をかける）

>>329
い、いえ…そ、そういうわけではっ！
大人の俺が少女性愛だなんてそんなっ！滅相もないっ！！
（この後の展開を想像して、ビビっていて声が裏返る）

>>330
（部屋の温度を下げる勢いで冷たく見つめてシーブックが勝手にガクブルするのを堪能）
（急に花が咲くように華やいだ微笑みにかわり）

性癖はちょっとどうかなぁ？って思うけど、べつに構わないんじゃない？
クエスが凄く喜んでたから、責任もって「兄ちゃま◆9UdAn5usz6」
やるなら何も言わないよ？…やれるよねぇ？（ギロ）…

>>331
（睨みが微笑みに変わり、それを見て安心する）
ホッ…そうだよなっ！性癖なんて関係ないよなっ！！
あぁ、きっと大人な俺は兄ちゃま◆9UdAn5usz6に…
って、な、な、何言ってるんだよっ！！
そんな事…で、出来…！！
（また睨まれ、ビクッとして）

…な、なんとぉぉぉぉーーー！！！

…返事はぁ？（氷点下再開）

>>333
い、いくら…ギギだって……。
ギギがそう言ったって…！
（意を決したような表情でギギを見つめて）





…一日だけならっ

>>334
（冷たくプレッシャー）
…ギギだって？…なに？





（花満開な微笑み）
フフッ、その辺はクエスに言うべきだよ？
アタシはこっちに「シーブック」に会いに来るから、
遠慮しないで頑張れ！って、大人なシーブックに言っておいて？

…忙しいからって、サボらないでよねぇ？…
（怯えて動けなくなっているシーブックの唇にチュッ）

じゃぁ、またね！ﾉｼ

>>335
………どうやら、大人な俺も昨日ははっちゃけ過ぎたらしいよっ
久々にあのスレに顔出せたから嬉しかったんだろうなっ
だから次からはあんな事ないかも知れないけどね。
（頭をポリポリと掻いて苦笑い）

うーん、今は大分落ち着いてるけどね
やっぱり急に忙しくなるから…難し…ッ！
（唇に軽くキスを貰い、何が起こったのか少し解らないご様子）

…あ。うん、またな、ギギ！


やっぱ女って怖いな…セシリーも怖いしな…ハハッ

う〜ん…今日は誰もいないんだねぇ…

>>336
フフ、怖いか怖くないかはシーブック次第だよ？（久しぶりに普通にニコ）

こんばんは！またきたわ。
>253
そうね、残念。
またいつか話せるといいですね。
>255
はい、リィズ・アノーと申します。
兄ともどもよろしくお願いします。
>337
ギギさんこんばんは！
私はリィズ・アノーっていいます。
これからよろしくお願いしますね。

未だかってこんな気色の悪いスレはあっただろうか？

>>339
じゃぁ、キミ、NTかもね
勝てない相手からのプレッシャーは、
大層気持ち悪いらしい

「うわ〜！久しぶりに来たら、レスが進んでるよお姉様！」

「まぁ・・・素晴しい事（ニコリ）」

「えぇ〜っ！取り残されたみたいで淋しいよ！」

「そんな事ありません。わたくしたちがレスを返して追い付けばいいだけの事。さ、行きますよ（ニコ）」

「サスガお姉様、前向き〜っ！」

>298
「お姉様誤爆発見！（瞳キラキラ」

「（おでこをペチっと叩いて）
　そのような事を言ってはいけません。スパロボスレはガンダムスレにとって、　
　兄弟のようなもの。…マサキさん、よしなに（ニコリ）…」

「…（ﾆﾔﾆﾔ）…」

「（///）…ロ、ROMくらいしていてもよいではないですか」

>300
「（ﾆﾔﾆﾔ）…リリ様、ほんのり赤い頬が素敵ですよ！（ﾆﾔﾆﾔ）」

「（今回はソシエを止めず）
　ええ、女性の喜びを感じさせられます、リリ…おめでとう（ニヤ）」

「え!?…い、今お姉様「ニヤ」ってした!?」

「（///）た、たまには良いのです」
【ユウさん「「よしなに」」】

>301
「あ、ララァ・スンさんだぁ！ﾉｼ」

「今度皆でお茶をいたしましょう。お花ありがとうございます（ニコ）」

「「よしなに♥」」

>325
「ほらお姉様、チャック君もこう言ってるんだしっ」

「申し訳ありませんが…ソシエ、代わりにいただいて頂戴？」

「わかったよ！（一口でパクッ）」

「（ニヤっと笑って）…さ、ソシエ…チャック・キースさんがお待ちですよ？」

「（もぐもぐしながら）
　ふんにむ〜っ？（そういう事なの!?）」

>326
「そうだよね！あた（口を押さえられる）」

「…そのような黒歴史以前の話題に乗ってはいけません！」

>327
「お姉様！綺麗な子が怒ってるよ！」

「まぁ…怒る姿が美しいだなんて、素晴しいわね」

「「よしなに♥」」

>328
「お姉様！かっこいい子が怯えてるよ！」

「…大丈夫、きっと仲は良いのでしょうから」

「「よしなに！」」

>338
「あ、リイズちゃんだ！やっほ〜！ﾉｼ」

「（ニコリと微笑み）
　一度ゆっくりとお話してみたいですね」

「「よしなに♥」」

>339
「うわ！なんか酷い事言われてるよお姉様！」

「…人民全てに理解を求めるのは…困難なのですね（俯き）」

「お姉様！ディアナ様のフリしないでよ！」

「（///）…」

>340
「また黒歴史の話題だよお姉様！」

「…NT…プレッシャーを感じたり気持ち悪くなったりするのですね。
　どこが便利なのだか私には判りません…NTもわたくしたちも同じ人間（ry）」

「お姉様！演説禁止だよ！」

「…（///）も、もう帰りましょう」

年末近くて、任務（残業)多発、突発ブリーフィング（忘年会)
軍人も辛いなぁ

>>326
賛成!　

>>ギギさん
はじめまして。アルビオン所属のチャック・キースです。
シーブックさんと、仲いいんですね。
よろしくお願いします。

>>シーブックさん
なんだか、大変そうですね。
（いろんな意味で）頑張ってください。
期待してますから。

>>338リィズちゃん
なかなか会えないよね
リィズちゃんは、いつもそれくらいの時間なのかな。
俺は、今くらいの時間が多いんだ。
任務の兼ね合いもあるもんでね。
ゆっくりお話して、仲良くなりたいね。

>>341ハイム姉妹さん
ソシエさん、俺と踊ってくれるんですか?
それとも・・・？(期待ドキドキ）

では、お手を失礼して、いいですか？

どうも、燃え尽きたクラウンです。

こんばんは！今日もお話しに来たわ。
>342
やっほ…あ、いけないつられちゃった。
ええ、私もソシエさんとキエルさんとお話してみたいです！
よろしくお願いしますね！
>343
そうですね、ご飯を食べてお風呂に入ってから来てるので
どうしてもこのくらいの時間になっちゃいます。
＞ゆっくりお話して、仲良くなりたいね。
ありがとうございます！そういってもらえると嬉しいです！
いつか機会があるといいですね。

>>345
僕と同い年位なのに…

>346
こんばんは！トビアさん！
えっと、同い年くらいなのはわかりましたけど…
続きはなんですか？ちょっと気になっちゃうな。

随分とエロいんだね

>348
そ、そんな…
確かにカロッゾさんとはあんなことしたけど…
でもそんな言い方しなくたっていいじゃない…ｲｼﾞｲｼﾞ

それが人間のすることかっ！きっさまぁーっ！！



…なんちゃって…

>350
え、えぇっ！？
そ、そんなこと言われても…

……なーんだ冗談なのね、ふぅびっくりさせないでよ

>>351
俺ってユーモアに長けてるだろ？
キンケドゥさん譲りだぜ？

>352
キンケドゥ……？
あ、お兄ちゃんのことね？
あなたお兄ちゃんと知り合いなの？ねぇねぇ、どんな関係なの？

>>353
もう俺はキンケドゥさんと会うことも無くなったと思うけど…
キンケドゥさんか…どんなって…えーと不死身かな？
世界で初めてビームシールドで大気圏突入した人だよ

>354
あら、そうなんだ。
勘違いしちゃってごめんなさいね。
え？お兄ちゃんが大気圏突入…凄いわね。
でもこのまえガンダムSEED DESTINYでアスランさんが
ビームシールドも無しで普通のザクで大気圏突入してたけど…

>>355
昔はビニールでも突入出来たらしいからね

>356
そういえばそうね。
ファーストガンダムでそんなシーンがあったわね。
でもあれの正式名称ってなんだっけ？
あ、関係ない話しちゃってごめんなさい、フフフ。

>357
さあ？ポリエチレン？何たら樹脂？
そんな事はどうでも良いよ…こっちも人間…相手も人間…
チャンスはあるはずっ！（抱きついて押し倒す）

>>358
きゃ、きゃあっ！！
何するのっ！？離してよ！！
ん、んむむむ、うむぅ…（顔を真っ赤にして抵抗する。）

>>359
リミッター解除！行くぞぉ！
（ズボンとパンツを下ろし、無理やり自分の分身を頬張らせる）

>360
きゃ、きゃあ！！大きい…（顔を真っ赤にしてトビアのものを見つめる）
んぐ、うんぅぅぅぅ…プハァ…ハァハァ…
分かったわ…してあげるからそんなに乱暴にしないで
んむっ…はむっ…んちゅ、ぁん、んむぅ…（トビアの亀頭を優しく舐めあげる）

射出！（早っ）
…ﾊｱﾊｱ…ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ（顔射）

>362
はむっ…んんん、ちゅっ…んぅ…ぷはっ…
あ、ぁん…（トビアに顔射されると高揚した顔でそれを受け止める）
もう、こんなにいっぱい出して…
でも、素敵…（そういうと顔についた精液を舐め取る）

>>363
もう俺寝るよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>364
あ、あらそう…（少し残念そうに顔を膨らます）
じゃあ私も寝るわね！
今日は付き合ってくれてありがと…ってなにﾆﾔﾆﾔしてるのよ、んもう！
じゃあね！

今年も残すところ、あと約３週間でございますね。

>>325
緊張したり慌てたりしてしまうと、
物事ってうまくいかなくなる時がございますから。
心に余裕や自信を持つ事は大切ですわ。
その為には、やはり「慣れ」というものが必要でありましょう。
傷は男の勲章だとも申しますが、無理のない程度に訓練を頑張って下さいまし。

ボルジャーノン…つまりザクは、
かつて宇宙移民者による宇宙移民者の為の機械人形であったとか。
それが、私達の世界では地球を守る為に戦ってきた。
何とも数奇な運命と申しますか、皮肉なお話ですわね。
結局、機械人形って、操縦する人間がどう使うか…という事なのでしょう。
あなた方善良なパイロットの気持ちは、お察し致します。

ユウとの事は…恐れ入ります。
ですが、長々とお話しになって構いませんわよ？
私、いろんな世界の人達とも、沢山お話してみたいから。

>>341
まあ…（肩眉をピクリとさせて）
赤いのは、頬じゃなくて私が今着ている衣裳ですから！
見間違いも甚だしいったら…。
もしくは郵便ポストと私を見間違えて……いやでも本当にそうだったら悲し…
（あぁ…だから緊張したり慌てたりするとうまくいかないのよ。私、変な事言ってる…）

そ、そんな事よりもキエル、聞くところによれば
あなた、マロングラッセを作るのが得意だそうじゃない。
もうすぐクリスマスだし、何かケーキでも作って下さらない？ね？
お料理の上手な女性は、殿方から好印象なのよ？
ほら、ハリー大尉にいいとこ見せなきゃ。だから、ね？お願い。

こんばんは！
>>338
閃光のハサウェイに出てるギギ・アンダルシアです、よろしくね？（ニコ）
…シーブックの…妹なんだぁ？…しっかりしてそうだねっ！（握手）

シーブックはまた忙しいの？

こんばんは！今夜は夜空がキレイね！

>367
こんばんは！ギギさん、私はリィズ・アノーです。
いえ…しっかりしてるだなんて…でもありがとうございます！

お兄ちゃんですか？そうですね今はちょっと忙しいみたいです。
でもそのうち顔を出してくれますよ。

りずがまだおきてたらかみ

>>368
レスが遅くなっちゃってごめんねぇ？
リィズも忙しいんだ？

12月はみんな忙しいんだろうね。
クリスマス以降になら会えるかな？楽しみにしてる（微笑）

いつもの交代勤の帰り道・・・
いつものように遠回りし、リリの屋敷を遠めに眺める道を歩いた
あれからの日々・・・
屋敷から明かりの消えた日々が続いていた
そして、俺も任務で遠方へと行っていた
彼女は、リリは元気でいるだろうか

会いにいこうというわけではない
ただ、その存在を確かめたいのだ
遠くから、彼女の部屋の窓を見るだけでいい
そんな気持ちで、久々の道のりを歩む・・・・・・

懐かしい窓に、小さな懐かしい人影が見えた
「・・・・・りり」

薄暗くなった空は、今にも雪が落ちてきそなに冷え込みだった

>>リリ
クリスマス・・・か・・・
会えるといいな・・・・・


>>トビア
・・・・・（視線)
【どうかよろしく】

>>リィズ
・・・・・（会釈)
【元気ですか】

>>ギギ
・・・・・（会釈）
【相手に会えることを祈る】

こんばんは！今日もお話しに来たわ。

>369
りずって私のことかな。
だったらごめんなさい、その時間はさすがに寝てたわ。
また今度時間が合ったらお話しましょうね。
>370
あ、いえ私もこのくらいのペースですから
気にしないで下さい。
そうですね、私はそうでもないんだけど年末は何かと忙しいみたいですね。
今度会えたらよろしくお願いしますね。
>371
あ、どうも（ﾍﾟｺﾘ
私は元気でやってますよ。
ふふっ、相変わらず無口なんですね。

リィズちゃんは、もう大人なの?
それとも、まだなのかな？

>>373
ええっと…その、そういうことですか？
だったら…まだ最後までは…

はっ、私ったら初対面の人に何話してるんだろ。

そうか、まだなんだ（ニヤ）

大人の階段のぼってもいい年頃なのに。
兄ちゃんの寝込み襲ってみるとかどう？

>>375
は、はいそういうことに…なります。
ええっ！？お兄ちゃんをですか？
そんな兄妹でそんなことするわけないじゃないですか！

兄弟でも、親子でも、気持ちいいものはきもちいいんだよ

お兄ちゃんのオチンチン大きくなってるの見たかい？

レス遅れちゃってごめんなさい。

えぇっ…そ…そういうものなの…？？
でも私は…

え、お兄ちゃんのが…み、見たこと無いですよ、そんなの！

遅れすぎだぞ！この愚図！ノロマ！
お前みたいなどんくさい奴は初めてだ！
ムシャクシャするんだよっお前みたいなアホを見てると！

ええっ！！
た、確かに遅れたのは悪かったですけど…
うぅぅ…そんなに怒らないで下さい…
（涙目になって訴える）

黙れ！（拳を繰り出す）
俺の後ろに気安く立つんじゃねーよバカ女

きゃっ…
な、何するんですか？
もう…止めて下さい…
（怯えきった目で男を見る。）

ふんっ…（部屋に唾を吐いて退場する）

あぁっ…

行っちゃった…
怖かったよう…ぅぅぅ。

きっとお兄ちゃんも、見てもらいたくて待ってるよ

だから、朝お兄ちゃんが起きる前に、
ズボンとパンツ、脱がしてごらん。

そ、そうなんですか…？
だったら私…
でも本当にいいのかしら？

なにごとも、勉強と経験だよ

お兄ちゃんもきっと喜んでくれるさ

そ、そうなんですね…
じゃあ私やってみようかしら…
ちょっとドキドキするけど。

そのドキドキは、普通のドキドキと違う

自分の体の変化もよく感じてみなよ
ドコが熱くなってる？

え？そ、その…
どうしても言わなくちゃ…だめですか？
その、あそこが熱くなってきて体が火照ってきて…

そう、正直だね、いい娘だ。

それが、大人になれる資格だ
リィズの体はもう、大人になる瞬間を待ってる
触ってみたら、しっとり濡れてるはずだよ

は、はい。
（リィズは恐る恐る秘所に触れてみる）
濡れて…ます。
ぅぅぅ…恥ずかしい…

まだ貫通してないからわからないだろうが、
それは、『男が欲しい』ってサインなのさ

男に触れられると、もっと気持ちいいんだぜ（ニヤニヤ）

こんな風にナ（突然胸を鷲づかみに）

そ、そうなんですか？
これはそういう…

えぇっ…きゃっ！！
（男に胸を鷲づかみにされると思わず悲鳴をあげる。）
い、痛いです。もっと優しくしてください。

(まだ膨らみも充分でない胸を掴み、指先で先端を摘む）
痛いだろう？　これが気持ち良くなるのはまだまだ先だろうな

お？優しければいいということは、ちっとは気持ちいいか
すっかり淫乱だな

そ、そんな言い方しなくてもいいじゃないですか！？

ぁんっ…ハァハァ、ふぁっ…ぁん
（男に胸を愛撫され感じ始める）

ふあぁっはぁん…はわぁ…うあっ

【あれれ、落ちちゃいましたか？】

リィズ、俺なら居るぞ

>>371
メリークリスマス！
お元気そうで何よりですわ。
クリスマスにちなんで私を思い出して下さるなんて…
（少し頬染めて）ありがとう、ユウ。
色々と多忙につき、今日はこれにて失礼致しますけれども
またお会いできた時はゆっくりお話できると良いですわね。

体に気を付けて。良いお年をお迎え下さい。それでは。

今日はこちらにもお邪魔させてくださいね？

総合スレの皆様
メリークリスマスです♥

♪素敵な聖夜になりますように♪

それでは失礼いたします（礼）

>>399
昨日は寝落ちしちゃってごめんなさい…

本当にごめんなさいっ！！

>401
こんばんは！ララァさん。
クリスマスのお祝いありがとうございます。
ララァさんも素敵なクリスマスを過ごしてくださいね。

アイナたんこない…（´・ω・｀）

保守

「最近人の気配がしないな、オルバよ」

「どうやらここ数日間誰もいないみたいだね、兄さん」

「まさかこのような事態になるとは私も予測できなかったな」

「大丈夫だよ兄さん、いざとなればここを僕達兄弟の愛の巣にすればいいんだし」

「…冗談でもその話題は止めるのだオルバよ、ただでさえ我々兄弟は妙な疑いを掛けられやすいのだしな」

もう一度一人一人が持てる力を出しあって
再びこのスレに活気を取り戻そうではないか。

ネオジオン総帥、ハマーン・カーンだ。失礼する。
ここがこのように人々の心から忘れ去られ、過疎化しているのは正直心苦しい。
ならばこの私も、今は休戦としここで力を合わすしかあるまい。

フロスト兄弟に、トレーズ・クシュリナーダよ。
貴様らもここが気になるのであれば、もっと出現率を高めてみてはどうだ？
私一人が意気込んだとて、話し相手がいなければ元も子もないからな。

やはり誰も居らぬか…。
しかしそれも仕方の無い事。また明日出直すとしよう。

ハマーン様…行っちゃった(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

いくら気になるからって私がお邪魔するのもどうかと思うのよね。
でもせっかく来たついでだからお掃除しておこうっと。（ふきふき）

ここの掃除をするには私の許可が必要です

ミリアリアさんは苦労人ですな。いつもご苦労様。

>>411
どなた？（汗

>>412
元々は私もここにいたんだもの、愛着があるのよ。

この姿じゃないと彼が来た時わからないかも知れないし…（ぶつぶつ）

葛城スレには行かないの？

>413
そうだったんですか、知りませんでした。
ところで彼って？

>>414
私の身体はひとつしかないもの。
それじゃあ、ここはそろそろおいとまするわね。（にこ

>>415
シーブックよ。最近姿を見ないけど…
勘違いかも知れないけど、以前名無しで声を掛けてくれたような気がするの。

その時「また総合に顔を出すわ」って答えてから
随分時間が経っちゃったんだけど…。orz

>416
そう落ち込まなくても、ミリアリアさんも忙しいんだろうし、わかってくれますよ。
もうおいとまするそうですので、自分も行きます。
ＳＥＥＤスレでまたお会いできるといいですね。ではでは。

年が明けて10日あまりが経過した
小規模な騒乱の鎮圧に遠征し、年明けの挨拶を交わすこともなく過ごした日々・・・
ようやく、昨年の空気を残したままの自室の扉と窓を開放して新年の空気へと入れ替える
思う事は一つ
ようやく同じ空の下に並ぶことの出来た想い人の様子・・・

「リリ・・・」

２つのスレを跨いで交わした互いの想い、こころ
時はそれらを向き質な流れで押し流していくだろう
忘れない、この思いを・・・
まためぐり合える時を信じている
戦いの狭間に、俺はまた此処に立ち寄るだろう
部屋の窓辺に灯りを探して・・・

【ご無沙汰していますが,お元気ですか?】

----------------------
>>リィズ・アノー
・・・・(目礼）
【またの活躍を期待している】

>>ララァ
・・・・（敬礼）
【UCスレが消滅していましたが再びお目にかかれる日があると信じています。】

>>フロスト兄弟
・・・・（威嚇)
【その方面は任せる・・・】

>>406トレーズ閣下
・・・(視線）
【閣下のエレガントな敏腕に期待しております】

>>407ハマーン
・・・（注視)
【貴女の力が奮われれば士気も上がりましょう】

>>410ミリアリア
・・・・（回顧)
【ご無沙汰していますが、お元気そうですね。】

レス数が伸びていると思ったら、人が来ていたのだな。良い事だ。

>>419
僅か10分差であったか。しかし名無しの民よ、そう落ち込む事は無い。
このスレッドの活性化の為、極力足を運ぶつもりだ。
いずれまた出会う事もあろう…（頬にそっと触れ、微笑を浮かべる）

>>410　ミリアリア・ハウ
ローカルルールには「他のガンダム系スレからの訪問もＯＫ」との記載がある。
遠慮せずにこれからも堂々と訪れるが良い。元々ここに居たのであれば尚更の事にな。
……清掃、感謝する。人が居なくて埃も溜まっていた処だ。

>>418　ユウ・カジマ
ふっ、連邦のパイロットか…。
その名は耳にした事があったが、こうして顔を合わすのは初めてだな。
貴様の腕とやらを試してみたいものだが、ここは中立地帯。手荒な真似はせんよ。
【そうなれば良いのだがな。己の力を過信はしないが、努力はするつもりだ。】

>>419
は、ハマーン様…！！今日びにまさかお会いできるとは…！！
ありがたき幸せ！御心遣いいたみいります…！！
（頭をたれ、その場にかしづく）

>>420
名無しの民…顔を挙げよ。
其の方、私に忠誠を尽し心よりジオンの再興を願う者ならば
共に共存の道を歩もうではないか。
（片膝をつき、妖艶な笑みを浮かべてそっと肩を叩く）

>>421
（肩をそっと叩かれ、おずおずと顔を上げる）
もったいないお言葉…！

はい！この私、微力ではありますが偉大なるハマーン様、そして祖国ジオンのため…
全身全霊を掛けて尽くさせていただきとうございます！！
（その目から感動の涙が流れ落ちる）

【レス遅くてすみませんです。ハマーン様大好きです(`・ω・´)】
【また度々来ますので…今後もご活躍を期待して待っています】

>>422
祖国ジオン……
そうか…。其の方の心はこの私とジオンに有りき、か。
嬉しい事を言ってくれる。
泣かずとも良い（指先で涙を拭ってやり）

私と共に来るか…？（すくっと立ち上がり勇気を試す様に問いかける）

【こちらこそ気付くのが遅くて申し訳ない。】
【有難う御座います。私もなるべく日参する様にしますので、宜しく…】

さて……
私は一旦離脱するが、23時以降にまた巡回に来るとする。
何か人の足跡というものが残っている事を期待しよう。

キュべレイ出るぞ！

あの機体、あの動き！？
アクシズのハマーンカーンか。
これは少し考えねばならんだろうな。
彼女が素直に私の存在を認めるとは思えん。

戦いには機というものがある。
ここは暫らく様子を見させてもらうとしよう。

>>423
はっ…はい！
参ります！ハマーン様のお力になれるとあらば…どのような戦の場にも
私は参りましょう！この命、ハマーン様に全て捧げます！！
（背筋を伸ばし立ちあがる。そして、敬礼）

ハマーン様、そして新たなるジオンに栄光を！！

【本当ですか？とても嬉しいです。
　　　　　　でも、ご無理はなさらないでくださいね！】

なんだ、この感じ…。
なんかザラっとした感触は…？
引き寄せられる感じで…？

うう、ごめんよ、皆！
あっちにだけ顔出してちゃだめだよなっ！

>>ALL
纏めちゃってごめんよ！

俺はこの通り元気だからなッ！
本当に時折しか顔出せてないけど俺は大丈夫！皆も元気そうだね。
UCスレは落ちちゃったけどさ、
ここは落とさないように頑張らないとなっ！
ようし、日参とやらをまたやってみようかな？出来ればやってみる！
それじゃ、俺はF91の整備があるからこれでなっ！

足跡が残っているな…。喜ばしい事だ。

>>424
その物言い……
まさかお前はあの男か…？だとすれば名を伏せ私を失望させないで欲しいものだな。
お前が私と共に来るのであれば、素直にその存在を認めるよ。
だが刃を向けるというのならば、排除するまで！

>>425
ふっ…、マシュマーに勝るとも劣らない忠誠ぶり。有難くその言葉を受け取っておこう。
其の方のような民あってこそのジオン公国だ。期待しているよ？（優しく微笑）
【無理せず楽しくやらせて貰うので大丈夫。そして有難う。】

>>426　シーブック・アノー
このプレッシャー……カミーユ・ビダンか？それともジュドー・アーシタ…いや、違うな。
お前は…私の知らぬ処のニュータイプか、少年！

…お前がガンダムに乗り如何なる志を抱かんとするかは、もはや聞くまい。
だがこのスレの発展という目指す処は同じと見た。故に、共に力を尽くそうではないか。

ハヒャ!!!!!!!キンケドゥ!!!!!!!!!

おはようございます。一度テストをさせていただけますか？

・・・トリップを無くしてしまったのですが、UCのララァ・スンです（微笑み）
忙しさに追われている間にUCは落ちてしまったのですね？（苦笑）
必要な時がくれば5thが立つのでしょうが、まずは本家の総合スレの復興・活性化が
最重要かと思われますので、UCへ居て下さった方々も総合へと移住して下さる事を
望みますと・・・私の意志を表明させていただきますね？（微笑み）

不定期にしか参れませんが、応援しております。皆様頑張って下さいませ（会釈）

あけましておめでとう！

>>ララァさん
UCスレは立てないんですかぁ？
…ララァさんがそう言うなら…仕方ないよねぇ（苦笑）
総合が人大杉で追い出されるまではここに住む事にします（微笑）

>>シーブック・アノー
これからはこっちに来るね？…よろしくっ（微笑）

>>all
閃光のハサウェイのギギ・アンダルシアです宜しくお願いします（微笑）

>>427
背中から刺されるのはお互い御免被りたいものだな。
だが、今の私はただの名無しに過ぎん。
それ以上でもそれ以下でもない。
望むものが同じであれば、側に立ち鞍を並べることもある。
戦いとはそういうものだ。

>>425
主を奉り盛り立てるという意味、貴公にはわかっているのだろうな。
期待させてもらうよ。

>>426
ほう・・・君は・・・
その能力、どのように使うかは君が決めればいい。
我々スペースノイドにとって何が良いことなのか、よく見定めることだ。

>>428
そのあからさまなの敵意
少年に向けてのものだが、危険だな・・・

>>430
今の私に多く語る言葉は必要ない。
私という男を、ララァが見て決めればいい。

>>431
君のような少女に私は会った事がある
思いを向ける相手を、僥倖たらしめるのだな。

>>ALL
今の私が名乗るべき名を探している。
君たちの思う名が今の私とこの場所に相応しいか、少し見定めさせてもらうとする。

こんばんはっ

>432
フン？名前も出さないくせに随分と偉そうな物言いじゃない？（冷たい視線）
とりあえずそうやって人に意見を求めるフリして試すのって嫌いだから。
出すなら早く自分に相応しい名前だして欲しいですねぇ？総帥？

地球の冬というのは実に寒いものであるな…。
皆も風邪など引かぬ様、自己管理を怠らぬ事だ。

>>428　ザビーネ・シャル
実に猛々しく生命に満ち溢れたその振る舞い。私の下につけばさぞ心強い事であろうな…。
私は一時的に、休戦協定を結ぶ事にした故一切の戦闘を行わないが、
貴公とシーブックとのやり取りは、楽しく拝見させて貰おうか。

>>430　ララァ・スン
シャアの心を縛り惑わせる女……ララァ・スン…。
お前さえ居なければ…シャアは私の元を去らなかったかもしれぬ。
……しかしそれも過ぎた事…。過去の感傷に囚われるつもりは無い。

不定期でも一向に構わぬ。人には都合というものがある。
時間の取れる際に、また姿を見せてくれる事を期待する。

>>431　ギギ・アンダルシア
ではこれからここの立派な住人であるな。
例え人数が増えたとて追い出される事など有りはしないよ。
かつての者達がこうして集うのは、頼もしい事この上無い。これから宜しく頼む…。

>>432
ふっ…、ただの名も無き男、か。まあ良い。貴様が名無し以上でも以下でも無いと
言うのならば、私は何も言わずに貴様の行動を洞察するだけの事だ。
例えその名を明かした時が来たとしても、この場所で望むものが同じだとすれば
背中から刺したりなどはせぬから安心しろ。


――ではこれより待機に入る。

・・・はじめまして。
こちらに来るのは初めてなのですけれど、よろしいかしら？

>>432
・・・兄さん？
まさか、兄さんなの・・・！？

返事をして頂戴！キャスバル兄さん！

>>433
はじめまして、ギギさん。私はセイラ・マスよ。よろしく。

・・・おしとやかなお嬢さんだと思ったら、とても威勢のいい人ね。
あなたも彼を、兄さ・・・いえ、シャアだと思っているのね？

>>434
・・・はじめまして。私はセイラ・・・あなたが愛し、憎んだ男の妹です。
その私がこんな事を言うのは気が引けるけれど・・・お辛かったでしょうね。
肉親でありながら、兄の変貌を前に何も出来なかった私を、どうか許して・・・？

・・・できるならば兄との因縁はここでは忘れて、共にゆったりと話をしたいと思っているわ。

>>住人の皆様
はじめまして。こちらには初参加のセイラ・マスです。
交流所にてある方ともお約束しましたので、こちらにも顔を出させていただきました。
至らない事も多々ありましょうが、なにとぞよろしくお願いいたしますね。

【よろしければこれからも度々覗かせていただこうと思っております。
　　　　今日の所は挨拶のみとさせていただきますが、どうぞ宜しくお願いします】

>>435
セイラ・マスか…。かつて連邦のホワイトベースに搭乗していた事等
その噂は私の耳にも届いている。
血の繋がった兄妹とて思念はまた別。シャアの愚弄を詫びる事は無い。
しかし同情など俗な感情を私に向けるな！


………ふ、少し感情的になってしまったな。
ここで余計な揉め事を作る気は更々無い故、今度会った時はゆったり話をする事としよう。


―――これにて引き上げる。

ぬああ、日参するとか言っておきながら昨日来るの忘れてたっ！
気になって気になってしょうがなくて、整備とか身が入らなかったよ
コズミック（スペースアークのお偉いさんのあだ名）のヤローに
怒鳴られたから怒って抜け出してきたよ。
なんか活気付いてきたのが嬉しいよなッ！

>>427
少年少年って…貴様ァ！！
…おっと、ゴメンよ。ちょっと怒っちゃったじゃないか
ガキってだけであのコズミックのヤローが…（ブツブツ）

おう、俺は大して役に立たないだろうけどね
でも頑張れるはずだよな！よぉし！
俺の名前はシーブック！宜しくね、美人のお姉さん！

>>428
えぇい、ザビーネッ！！
だから俺はキンケドゥなんかじゃないって言ってるだろッ！
どうしてそれを解ろうとしないんだ！

…よっ、久しぶり。元気してたか？

>>429-430
やぁ、ララァさん。久しぶり！
一緒に頑張っていこうな！よーし、元気出てきたぞ。
不定期でも居るだけで変わるものもあるのさっ！
ララァさんが居てくれる事で元気が出る皆が居るもんな
そうだろ、皆！（名無しのお兄さん方に向かって同意を求める）

>>431
…((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ﾏﾀ ｼﾊﾞｶﾚｿｳﾀﾞﾖ
や、やぁ、ギギじゃないか。元気にしてたかな？
俺はこの通り元気溌剌オロナミ…おっと。
ギギもこっちに来てくれてありがとな！

>>432
なんだよ、この糞ジジイがっ！
スペースノイドがなんだってんだ！俺はそんな事に縛られるつもりはないッ！
いくらあんたの親父やあんた自身がスペースノイドの自治権を
得ようとしたって無駄な事なんだよッ！
結局は地球が無ければ何も出来ないんだ。それを…
（歴史の授業で習ったので総帥の事を知ってるらしい）

…名前は出しても良いと思うけどな。
そんな事だったら俺も名前を隠さなきゃいけないじゃないかよッ！
でも隠さないぞ。俺はシーブックだ！

【大佐ですか？大尉ですか？総帥ですか？それとも若君ですか？ｗ】

>>435
今度はあのオールバック野郎の妹かッ！
………それくらいしか知らないけどなッ！
実は交流場を見てみたら寂れてるって書き込みがあってさ、
それで復活って訳だったんだけどね。
結構交流場の力って凄いよなッ！ROMの立場からだけどそう思う。

ということでシーブックだ。よろしくね！

【全体的にもの凄い毒舌だけど、気にしないでやって下さい。
シーブックは軍人嫌いなので…じゃ、宜しく！】

……って、抜け出してたらリィズに怒られちゃうよ！
抜け出した事がバレる前に戻らないとな！
それじゃ、また今夜にでも来れるかな？それじゃあな！

この板での名無しというヤツは、言葉でいうほど名無しではないのでな。
私が名無しでいた訳はわかるな？私は過去を捨てたのだよ。
だが、ここでの活動にはやはり名が必要だ。
それが私の自由を奪う物だとわかっていてもな。

>>ALL
今日から私は、クワトロ・バジーナ。階級は大尉だ。
憶えておいて貰おう。

>>433
チャンスは最大限に生かす。それが私の主義だ。
私とて道化になりたいわけではないのだよ。

>>434
笑いたければ笑うがいい。
私はこのスレの革新を信じている。
しかし、スレを革新させるためには、誰かがその業を背負わなければならない。
カゴの中の鳥は、鑑賞される道具でしかないと覚えておいてくれ。
ここで私に出来る事があれば力になろう。

>>454
アルテイシアか。
いまさら戦場に出るななどとは私も言いはしない。
だがこの場にある限り、兄妹と言えど容赦はしない。
その覚悟があるのならば、私に異存はない。

>>437
ハッキリ言う・・。気に入らんな
目の前に兵士を見て固くなるのは分かるが、せめて挨拶ぐらい言ってほしいものだな
過去に囚われて今の戦いを見失うものではない。
この宇宙にいる限り、いずれ鞍を並べて戦うことになるのだからな。
それと、私は大尉だよ、シーブック。

ｸﾜﾄﾛとﾊﾏｰﾝて昔恋人同士だったって本当？
ｴﾁｰした？

>>440
世間の噂通り、シャ・アズナブルがアクシズに身を寄せていたとしても、
私、クワトロバジーナとは関係ない。
そういう事だ。

最初の挨拶とは、中々何も浮かばないものだな。
「はぁい」などとは間違っても言えぬ。

>>437　シーブック・アノー
威勢が良いな…少年なのは事実であろう？しかし気に障ったのなら…
（フッと余裕に満ちた微笑みを見せ）謝罪しようではないか。
お前とは初めて会った気がせんな…。ニュータイプならば私の元に来い。
「美人のお姉さん」などと言える口があるなら、行動で私を喜ばせてみろ…。

>>439　クワトロ・バジーナ
名を明かしたか、エゥーゴのクワトロ・バジーナ………もといシャア！
（鋭い眼差しで睨みつけた後、すっと接近して片手を首に回し）
（耳元で）その業、甘んじて私が受けようではないか…。
それとも……
（空いている方の手で、クワトロの腹にカチャッと銃を突きつけて）
お前が私のカゴの中の鳥になるか？

>>440
インタビュアーにしては随分と馴れ馴れしい物言いだな。まあ良い。
過去の事をお前に答える義理は無いが、シャアが私にとってあらゆる意味で
初めての男だったとだけ言っておこう。

こんばんは（微笑）

>>434
…教科書で読んだハマーン・カーンより優しそうですねぇ？（微笑）
ギギ・アンダルシアです、宜しくお願いします（華麗に礼）

>>435
以前UCに来てたセイラさんとは違うんだぁ？
…でも、同じですね…人を惹き付ける（微笑）
宜しくお願いします。
威勢がいいのは…相手によりますよぉ？（苦笑）

>>437
…何ガクブルしてるの？失礼だよっ？
（すっと近寄り）
これからも宜しくっ
（ニコ）

>>439
フン？クワトロ大尉ですか？
判りました。宜しくお願いします（微笑）

また後で来れたら来るねっ！　ﾉｼ

機先を制する必要がなければ、挨拶に拘るまでもない。
だが、私が「こんばんは」などとは言えんのだよ。

>>442　ハマーン・カーン
(銃口を突きつけられても顔色を変えず）
あえて私をシャアと呼ぶか、ハマーン・カーン。
私、クワトロ・バジーナがスレを盛り立てようと言っているのだ！
(サングラスの下の視線をハマーンに向け）
命が惜しければここに姿を現したりはしない。
（銃をもったハマーンの手首を握り引き寄せ）
私を飼えるまでに成長したというなら、見せてもらおうか。
(反対の手をハマーンの腰に回して互いの体を密着させる）
（鼻が触れそうなまでに互いの顔が接近する）
アクシズのハマーン・カーンの成長ぶりとやらを。

>>443
ああ、そういう事だ。
よろしく頼む。
(若いのだな・・・）

残念だが、不測の事態だ。
ハマーン、レス形式も私は望むところだ。
続きは明日にでも楽しみに見に来るとしよう。

懐かし作品なりきりのスレでも、ハマーン様を探してる人いました。

>>443　ギギ・アンダルシア
心外だな…。私は、気に入らない人間以外にはいつでも優しいつもりだが？
教科書でそのような印象を受けたという事は、私の周りには排除すべき
愚かな男達が沢山居たという事だよ。

>>444　クワトロ・バジーナ
くっ……！（引き寄せられ体が密着し、思わず動揺）
（銃の突きつけにも動じなかったクワトロの態度と、一瞬胸の奥がきゅんとなって
しまった自分に苛立ちを感じ、すぐ目前にあるサングラスの奥の瞳を睨みつけて）
…こんな事をして、私がその気になるとでも思うか…？
――自惚れるな！今の私の心が、あの頃のままだと思うな！
（クワトロの頬に平手打ちをしようと、首に回していた手を振り上げる）

>>445
【時間が合わなければレス形式でも構わないが、出来れば即レスの方が好む処だ。
日曜の午後に来れるかもしれないので（定かではないが）もし会えた時には
宜しくお願いしたい。とりあえずレスはこのまま続ける。】

>>446
今、そのスレを確認させて貰った。ここに私が居るとの書き込みもあった故、
もしまだ私を求めているというのであれば、ここへ来る事を望むよ。
私が待機している時に来てくれれば、出来うる限り要望には応えるつもりだ。

>>447ハマーン
(ハマーンの険しい視線に対し、柔和な表情で笑みを返す）
シャア・アズナブルとの思い出が忌まわしければ忘れてしまえばいい。
(振り上げた手を掴み、顔を傾けつつ近づける）
今の私は、クワトロ・バジーナ、そう言ったはずだ。
なんなら、違いを試してみるといい。
（唇がそっと触れる）
(ハマーンとはじめて重ねたキスを思い出しながら、唇の隙間に舌を差し込んでいく)


【互いの関係構築をしっかりしたいので、あまり急ぎたくない
　お互いの気持ちが高まるまでは会話主体でも良いかな
　日曜午後には万難を排して来るように努力する】

「お姉様大変だよ！」

「どうしたのキエル？」

「人が居るよ!?」

「…それは喜ぶべき事でしょうに…」

「え？そう？（えへへ）」

「とにかくわたくし達も居るという主張をさせていただきましょう（微笑）」

「あ、そうだよね！」

「「よしなに♥」」

「お姉様！」

「………（///）………」

「あたしはソシエだよねっ？」

「………orz………」

「お姉様天然！」

「………………帰ります」

よし、コズミックのヤローには見つからずに来れた
なんだか良い感じになってきたな、ここも！

>>439
くっ…なんだよ、コイツ…。何者なんだよ…
（聞こえないくらいの声で呟いて）
過去に囚われるって…そりゃまぁ…。

まぁ、いいか。改めてよろしく、大尉！
大尉はシャアっていう説があるけど…それは嘘なのか？

>>442
気に障った訳じゃないけどなっ！
ただちょっと嫌なやつの事を思いだしただけさ、だから謝らなくてもいい。
ところでニュータイプって…パイロット適性の高い人の事？
なら俺は違うと思う。F91に乗りこなせたのも、
母さんの作ったバイオコンピューターが俺と合ってただけなんだよっ
ビルギットさん…あ、俺の先輩みたいな人は俺がニュータイプだって言うけどな
で、行動で示せと言われてもな…
（もやもやと煩悩が思考によぎり）
……ハッ！お、俺は一体…

>>443
あ、ごめんなさい…。
（更に近寄られ震えが激しくなるが、挨拶されただけで少し拍子抜けし）
あ、あれ……？あ、うん。
よろしくね、ギギ！

こっちでは虐めないでくれよ…
（聞き取れないくらいの声で言う）

>>449-450
お、お二人ともはじめまして、でいいのか？
多分会ってないとは思うんだけどなっ！
でもなかなかのネタ職人として知ってるよ！
早速やってくれてる所がまたグッド！
実はちょびっと尊敬して…おっと、やっぱり何でもないや
取り敢えず宜しくなっ、シーブックだ！

さて、そろそろザビーネとも決着を付けないとな…
と、思いながらも今日はこれでなッ！

毎日何かしら誰かの書き込みがあるというのは、嬉しいものであるな。

>>448　クワトロ・バジーナ
（柔和な笑みにカチンとなり、振り上げた手も掴まれて苛立ちが更に募る）
（女の力では男の腕力に勝てない事にも歯痒さを感じ、視線も逸らさずに睨みつける）
………違い、だと…？ほざくなッ―――うっ…！
（顔が近付き唇を重ねられ、思わず脱力して銃を“カシャーン…”と落としてしまう）
（クワトロの柔らかな唇の感触が、かつての淡い恋心を思い起こさせ）
……っ………んっ
（数秒動けずに、為すがまま）
（けれども口内をいやらしく貪る舌の動きの図々しさに、苛立ちはピークに達して）
……ッ――――――（パシーーーンッ！！）
（脱力していた事によって、力の緩まっていたクワトロの手を突然振りほどき、
顔を放して思いっきり頬を引っ叩く）

貴様など、いくら名を変えようがシャア・アズナブルに変わりは無い！
（睨んだまま服の袖口で口を拭い）よくもずけずけと…………恥を知れ！！

【了解した。微妙な関係ゆえ、こちらも会話と心情で成り行きに任せる。】
【日曜（今日だが…）は“来る努力”をする必要は無い。偶然会えたら、で良い。】
【関係構築をしっかりするのであれば、それなりにレスの時間も要すると思われるし…な。】

>>449,450　ハイム姉妹
ふふっ……（落ち着き払ったまま、二人のやり取りを見て微笑）
その存在、しっかり覚えておこう。
（キエルの方にちらっと視線をやり）自分の名を呼んでしまったユーモアさもな…。
…先日見かけたフロスト兄弟とのやりとりを、見てみたいものだ。

>>451　シーブック・アノー
この私が謝罪しようと言うに、拒否するとは奥ゆかしいな…。気に入った。
お前はニュータイプという自覚が無いのかもしれんが、私にはわかるよ。
先程からゾクゾクとするこの感覚…。お前の母親が何者かは知らんが、
偶然やコンピューターの性能だけで、あの忌まわしい機体を乗りこなせるものでは無い。
（行動という言葉に戸惑うシーブックを、見透かしつつ気付かないフリをして）
……どうした？お前と私は、心身共に分かり合えると思わないか…？（少しからかい）

【正直F91は見た事が無いので、間違った知識があったらすまない…】


―――さて、もう一度床につくか…。

ﾄﾞｷｭｿでｷﾝﾋﾟｶなｸﾜﾄﾛのﾄﾘｯﾌﾟにﾜﾛﾀ

>>452ハマーン
(勢いよく振りほどかれ、頬を殴られて数歩下がる）
(赤く手形のついた頬を押さえて血が出ていないのを確認する）
人はそれほど便利には出来ていないよ、ハマーン。
私とて恥もあれば未練もある。
(掌に血がついていないのを確認して）
あの時の・・・空白を埋める覚悟はしてきたつもりだ。
私を謗るなら答えろ、ハマーン。
それとも、捨てられた男の腕の中に甘んじては沽券に関わるとでもいうのかね？
(挑発するような不敵な笑みを浮かべて立っている）

>>449ハイム姉妹
ハイム家の令嬢姉妹・・・
不躾なようでいて、なかなかにやるものだ。

【よろしくお願いする。】

>>451
同じ台詞をなんども言わせるものではない。
今の私はクワトロ。バジーナ、それでは不足かね?
ニュータイプなら自分で感じて見せるのだな。

>>454
（怒りがこみ上げながらも、あえて口だけ笑ってみせて）
笑わせてくれる。貴様には、最初から他人への思い入れというものは無かったよ。
それを未練などと…

口先だけで尤もらしい事を言うのは相変わらずの様だな。―――気に入らん！
（片手を後方にある入り口に向けて、追い払う様にビシッと振り）
―――私の前から消えろ！！
貴様と居ると、不愉快極まりない感情が私の中を掻き乱す！
面目などどうでも良い！
再び貴様の腕に抱かれるのは、一人の女としてプライドが許さぬだけだ！

>>453
うむ。気付かなかったが…………似合いのトリップだな（苦笑）

>>455ハマーン
(笑みを消して真顔になり)
冗談や口先だけと言うなら、それでも構わんよ。

私にこのスレから消えろと
そんな決定権があるというのか?!
（少し近づき指差した手を取り、少し眉を顰め）
ずいぶんと一方的だな。
素直になれ、ハマーン。
その不快感の源は――――
(手首を握って背中に捻り上げ、背後から耳元に囁く)
おまえ自身の感情のブレが生んでいるとなぜわからん。
（首筋にキスしながら、空いている手をハマーンの胸に伸ばして揉みしだきながら）
思い出させてやろう。プライドや感情が快感の絶対的源でないという事を。
(ハマーンの敏感な首筋と胸への同時責めが始まる）

【ゆっくりと言いながら強引にせざるを得ない、どうやらそういう関係でしか成り立てないようだ】
【不満であれば振りほどくなりすればいい。またの機会にということになる。】

>>456
（怪訝そうな表情でクワトロの言葉を黙って聞いていたが）

…っく！！
（動きを封じらて、耳元で囁かれ、ぞくっとする）

き、貴様……っ
（首筋にキスをされて反論する気力が鈍り）
ぅっ………
（胸を揉みしだかれて）
くっ………やめろっ………っ……
（心とは裏腹に感じてしまい、僅かに息を荒くしてしまう）

私がこんな事でっ…………プライドを捨てるとでも………っ
（それでも何とか抵抗しようとするが、今の状態では言葉だけが精一杯）

その手を……離せっ……っ……っ……俗物！

【同意だ＜そういう関係　　クワトロに心を許すのは中々難しい…。】
【強引は不満、という事はないし、クワトロに対する厳しさはキャラ発言ゆえ了承願いたい】

>>457
　(胸をまさぐる指先への敏感な反応に）
さらに敏感になったな、ハマーン。
　(胸元から手を差し入れて直接胸へと手が伸びる）
プライドを忘れて得るものもあると言っている！
　(乳首をほぐしながらつまんで刺激する。
　　弱弱しく抵抗するハマーンを、捕らえたまま壁まで追い詰めて）
私を俗物と言うなら、俗物の刺激に反応する己の体を呪うのだな。
　（乳首を強くつまみ、耳たぶからうなじにかけてキスの嵐）
見せてもらおうか、ハマーン・カーンの成長振りとやらを！
　(捻っていた手首を開放し、その手を下半身へと伸ばす)

【台詞回しが難しくい時間がかかる。もう少し短い方が良いものだろうか?】

>>458
（直接胸に触れられ）
……っ！貴様いい加減に…っ……っ…
お前から得るものなどっ……………っっ…！
（乳首をつままれ、体をびくっとさせるが、声だけは必死に堪える）

（そのまま壁に追い詰められて）
おのれ……減らず口を…………
ぁっ……
（感じている声だけは出すまいとしていたが、強く乳首を摘まれて
思わず唸る）

（キスの嵐を受けながら）
このっ………こんな…っ
こんな事をして……ただで済むと思うなっ……
―――――貴様っ…！！
（下半身へと伸びてきた手に、憤りをあらわにする）
（既に濡れ始めている事を知られたくなくて、大事な部分に指を触れさすまいと、
必死にクワトロの腕を押さえる）

【自分の楽しく出来る方法で一向に構わんよ。】
【短い方がこちらも助かるのは、否めないが（苦笑）】

>>460
(手を止められたので、背後から密着して壁に押し付けるようにする。
　クワトロの勃起したふくらみがハマーンの尻に押しつけて）
狭量だぞ、ハマーン。
本質を見極めろ。自分が何を欲しているのかわからぬわけでもあるまい。
(まだ乙女だった頃のハマーンを思い返す）
私とて、ただで済ますつもりでこんなことはしないっ！
(押さえるハマーンの手を力づくで押し込んで、指先がスパッツの下腹部に）
私を受け入れろ！ハマーン！
今なら・・・、今ならまだ―――　やり直せる！
（ぐいと、指先を押し込む）

【シャアとクワトロの狭間で悩んでしまうものだな。少々急ぎすぎた感はあるので任せる。】

>>460
（力で敵わず、わざとらしくも膨らみを押し付けられて、頭にカッと血が昇る）
この……卑怯者がぁっ…！
貴様の口車には乗らんと…何度言えばわかるっ…！！

（抵抗虚しく下腹部に、指を押し込まれて怒りは頂点に）
―――自惚れるなと言っている！
（クワトロの言葉と行動の図々しさに、体の快感よりもプライドを
守る気持ちの方が強まる）

再び貴様にこの身を任せるくらいなら…
貴様の愛撫に屈辱的な声をあげるくらいなら…
ここで舌を噛み己の命を絶った方がマシというもの！

――――この汚らしい手を離せ！！
（物凄い気迫で肘打ちを食らわせ、するりと逃れて距離を取る）
（クワトロからは視線を外さず警戒しながら後ろ歩きで下がり、
先程落とした銃を、さっと拾う）

（クワトロに向かって片手ですっと銃を構え）
命が惜しくば…今すぐここを立ち去れ！
今日の侮辱、忘れんぞ！戦場で覚えておくがいい！

【今日はもう続ける時間もないので、これで終わりにさせて欲しい。】
【やはり私もクワトロ相手では、どうにもこの様な展開になってしまう。】
【気分を害したらすまない。キャラの相性とは難しいものだな（苦笑）】

>>461
(威勢良く反論するハマーンに少し怯み）
ほう、強くなったのだな、以前とは確かに違う。
悦びと屈辱を履き違える物ではな・・・
・・・・ゴフッ!!!
(強烈な肘討ちを受けてむせる）

（銃を向けられ、警戒しながら下がり）
あまり無理をするものではないな。
やはり昔のようには運ぶものではないな。

(遮蔽物の陰に隠れたのを確認して）
次のチャンスを待たせてもらうとしよう。
なに、つがいに成れぬ鳥は囀りを忘れる事もある。
手慰みでは真の極みには立てんよハマーン。
さらばだ。
(返答を確認せずに通路を駈けてエアロックから脱出）

【そちらの立場と言うのもわかる。この関係は非常に難しい。】
【ハマーンには下僕が相応しいかもしれんな。】
【今日はお相手ありがとう。悩んだが楽しかったよ。】

>シーブックさん
「わーい！ネタキャラだねっありがとう！よろしく〜　ﾉｼ（嬉）」

「…orz…」

「どうしたのお姉様？」

「わたくしがネタだなどと…」

「あ、そうだよね！ひどいよねぇ？」

「…ソシエ…」

「お姉様はただの天然だもんねっ（にこっ）」

「………………………………………………………………………………………………orz」

>クワトロ体位とハマーン様
「「……（///）……」」

「お、おっとなーっ（棒読み）」

「ど、ドラマを見ているようね？（棒読み）」

「「……未熟者でごめんなさい（申し訳ございません）」」

「お姉様ここは１つ芸を！」

「…この白い衣装を着る日が来たというのですね…」
（悲壮な表情でピュアホワイトの衣装を取り出し）

「え？本気っ？（びっくり）」

「………………………………………………帰りますっ…」

>おーる
「「よしなに♥」」

ハマーン様、いるかな？

【下僕希望】

>464
「あ、下僕の人だ！」

「ソシエ！…お行儀悪いわよ？」

「え〜？だって名前ないよ？」

「…きっとバラの花を持つ人になってくれると…信じるのです」

「わかった！464さん頑張れ〜っ　ﾉｼ」

「「よしなに♥」」

>>463
まず舞台に上がらねばドラマは始まりはしない。
ネタでないというのなら、覚悟と演技力を示す事だな。
（ソシエに向かって手を差し伸べる）

>>464
君には期待させてもらう。
遠慮なくやってみるがいい。

規制だけは私のＮＴの力を持ってしてもどうにも為らぬが、
思いの他解除が早くて驚いている。……独り言だ。

>>462　クワトロ・バジーナ
手慰みだと……？（少し考え……）
あの男……！（その言葉の意味を察し、仄かに顔を赤らめ益々憤慨する）
絶対に許さんっ………エゥーゴ諸共この私が潰す…！
アーガマなど恐れるに足りん。私のキュべレイ一つで充分だ！

【楽しみつつも事実悩んでしまったのは、お互い同じと見える。】
【しかしこちらこそお相手感謝する。有難う。】

>>463　ハイム姉妹
純白の衣裳を着るのは……芸なのか？
…私には未だ、その様な大衆的娯楽を理解するには勉強が足りぬ様だ。
戦争中は民の心も恐怖と不安で満たされてしまう故、時として私も
「冗談」というものを心得、民を安心させる努力を必要とするやもしれぬ。

>>464
私なら此処に居る。お前はマシュマーか？それとも…
……まずは名を名乗れ。
それが主である私に対する礼儀というものであろう？

【了解した。とりあえずこれだけでは何もわからぬ故、会話を要する。】
【キャラにしろコテにしろ、何らかの名を付けての再来を待っている。】

ふはははははは！！！！！
このギム・ギンガナムが覗きに来てやったよぉ！！！！
何ッ？男の待機は歓迎されないだとぉ？
うおぉぉぉぉおぉスエッソン！！！
その辮髪をほどくのだぁ！！！
お前が女装するんだよぉぉぉ！！！！！！

>>468
みだりに騒ぐな。ましてやその方法は得策とは思えん。


…さて…
（ソファーに腰掛け、ワインをグラスに注ぎ）
少しだけ誰かが訪れるのを待ってみるか…。
私に語り掛ける勇気ある者が居るか試してみるのも面白い。

（一口呑んで）…フン、冷え方が悪いな…。

なんだとおぉぉぉぉおぉぉぉ！！！！！
小生に命令するか貴様ァァァァ！！！！！
女の分際で何ができるというのだぁーーーっ
小生は勇気ある武人である！！！

>>470
騒がしい男だな…。武人などと時代錯誤も甚だしい。
そうやって手前勝手な事を言っている内は、真の統治者には成れんよ。
（落ち着き払ったまま、ワインを嗜んでいる）

夜も更けてきたので、もう寝るとする。
（最後の一口をくいっと飲み干し）

…今夜は特に戸締りをしっかりしておかなければな。
おやすみ。

ぬおぉぉぉぉおぉぉぉ！！！！！
余所を見ていたら反応が遅れたではないかぁ！！！
それにしても生意気な女だ！！！
ミネバがそんなに好きかぁぁぁあ！！！！
小生を警戒するでない！！！

ﾊﾏｰﾝﾀﾝ頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくだちい

おや…こんなところがあったんだねぇ。
あたしも参加表明させてもらおうかね。

あまり頻繁には来れないけど、まぁ会った時は宜しくさね。

>466　
「嫌でーっす♥
　あたし、ネタキャラ目指してるから、平気ですっ
　おじさんは近寄らないでねっ（にこ）」

「……（オロオロ）……」

>467
「（///）…いえ…あの…衣装が芸と言う訳では無く…」

「可愛いあたしたちが某アニメーションのコスプレをして
　ガノタなお兄さんたちをゴロゴロ転がすのがネタなんですよ♥
　でも、ここでやっても観客が居ないんですよねぇ？
　…やっぱり反応ないとつまらないよ（もっと人カモーンッ）」

>468
「ギム・ギンガナム！
　帰りなさい！そのような物言いしかできない貴公の来る所ではありません！
　此処は総合スレなのです。来るのならば「！」の数は3コまでにするのですね？」

「…お姉様…かっこいー（棒読み）」

「（///）つ、つい」

>475
「あ！「さねの人」だ！」

「ソシエ…それは失礼すぎるわ」

「てへー。シーマさん宜しくねっ　ﾉｼ」

「…よしなに（微笑）　ﾉｼ」

>>476
なんだとぉぉぉーーーーーーーー！
ディアナの影武者の分際で偉そうな口を叩くなぁぁぁ！
スエッソン！あの二人をひっ捕らえ・・・




ぬおぉぉぉおぉぉぉお！
ケーキを食ってる場合じゃないんだぁよぉぉおーーーー！
（！を一個にしたのは秘密である！）

こんばんは、皆さん。
以前のようにまた活気が戻りつつある様子、ほっとしました。

>>436
私の方も少し感情的になっていたようで、ごめんなさいね。
・・・もう、このお話はお終いにしましょう。

私も、次にお会いする時はお互い笑顔で話せたらと、心から願っています。

>>437
はじめまして、シーブック。挨拶が遅れてしまって申し訳なかったわ。
あなたの明るさが、様々な場を和ませているという噂を以前から聞いていました。
実際に逢ってみて、本当にそれがよく分かる・・・。

・・・兄・・シャアは本当に有名なのね。嬉しくは思えないけれど。

あの時、私も交流所にいたのよ。本当はROMのつもりだったのだけど、つい口を挟んでしまった。
でもあの時の会話がこの場を支える活気の元となれたのならば、こんなに嬉しい事はないわ。
・・あなたもお兄さんなのね。妹さんにもよろしく・・・。
こちらこそ、よろしく。

>>439
父の望みを歪めて受け止めて、自分がそれをできるだなんて。
・・・私の知っている兄さんはもう居ない・・・そう思っていいのね？

私ももういつまでも過去の思い出に縋る、弱い女でいるつもりはない。
兄さんがそのつもりなら、私も・・・！

>>443
そうね、あの私もまた私だけれど、あの時とは違う私よ。
・・・そんな魅力が私にあるのかしら？
でも、そう言っていただけて嬉しいわ。
女性といえども、時には強く主張をすることも必要・・あなたは強い人ね。

>>449
まぁ、お二人ともそっくりなのね。思わず双子かと思ったわ。
あなた方は私たちの時代より遙か遠い未来の方々、でしたかしら？
でも、その時代が来ても人々は争う事を止めない・・・悲しい事ね。

それでは、これからもよろしく。

>>468
何やら騒がしいと思ったら。
あなた、人の迷惑というものをもう少しお考えになって？
女性差別もよろしくないわ。
それと、お決まりのセリフで悪いのだけれど・・・そんな不良みたいな口の利き方、おやめなさい。

>>475
はじめまして。ジオンの中佐というあなたに、こんな所でお会いするなんて。
・・・とは言え、あなたは連邦に味方したりもした。
故あれば寝返る・・・戦場で生き残る為には、あなたのような狡猾さも身に着けなければならないのでしょうね。

でも、今ここではジオンも連邦も関係ないわ。よろしく・・・。


それでは皆さん、またお会いしましょう。
セイラ・マス、帰艦します。

へ――っ！
こんなスレがあったんだ。
オイラ全然しらなかったよ。
へへへ・・・・オイラはネオ中国代表のガンダムファイター、サイサイシーってんだ。
ここって、オイラが来てもいいんだよね？

兄貴達もここに来てたりするのかな。

>>478
うっひゃー！
金髪で美人のお姉ちゃんがいつのまにか目の前にいるよ。
えーっと、オイラその、こういうところ慣れてなくて・・・
よろしくお願いします！（礼)

トリップを変えたよ。思うところあったんでねぇ。

>>476
「さねの人」って言われたのははじめてだねぇ。
おやまぁ、随分と可愛いお嬢様じゃないか。ソシエとか言う方はウチの隊に欲しいねぇ…
(妖しげな笑顔＋舌舐めずり)
「よしなに」…ねぇ。ま、宜しくさね。

>>478
おや？あんたは…噂には聞いていたけれど、あの赤い彗星の妹には見えないねぇ。
兄妹揃って軍人、それも互いに敵同士なんて、泣かせる話じゃないか。
…狡猾ねぇ。あたしは自分の信念に則って生きていくんだ。何と呼ばれようとかまうもんかい。
まぁ、あんたも宜しくさね。
確かに敵味方無い場所でのいざこざほど、無粋なものはないからねぇ。

到着がこんな時間になってしまったか…。
しかし新しい者も増えている様子。安心したよ。

>>473　ギム・ギンガナム
生意気とは愚劣な事を言う。それよりも、もう少し落ち着いたらどうだ？
今に心筋梗塞で倒れ兼ねんぞ。無論ミネバ様は大事なお方。
あの方が未来のジオン公国を担っていくのだからな。

>>474
…ん？子供が迷い込んできたのか…？
ハマーン“タン”とは聞き捨てならんが……まあ良い。
子供は中々にして可愛いもの。
（片膝をついて、普段見せない様な優しい表情で頭を撫でながら…）
母親を心配させては為らんよ？早くお帰り…

>>475　シーマ・ガラハウ
その名…………そうか、お前があのシーマ・ガラハウ…。
遠いアステロイドベルトにて刻が来るのをじっと待ちながら、その名は聞いていたよ。
私とてギスギスした雰囲気を作るつもりは毛頭無い。以後、お見知りおき願おうか。

>>476　ハイム姉妹
某アニメーションのコスプレ…？少々理解に苦しむが…いや、ここで挫折しては
この先永遠に娯楽を理解できぬと言う物。ゴロゴロ転がすというのも…
（二人が、大の男達を一生懸命両手で押して、転がしている姿を想像し…）
それも…娯楽であるのか？…………………。
私は今まで戦と政治に感け過ぎていたのかも知れぬな…。

…確かに観客が少なくては、芸に磨きをかける事すらまま為らぬ。
ん…もっと人が増えれば良いと…私も心から願うよ。

>>478　セイラ・マス
お互いシャアに対する思いは複雑故この話、お終いという事に同意する。
とは言え、ここにはクワトロが居る。二人であの男を困惑させるのも面白いかもしれんよ。
滅多な事で顔色を変えるとも思えんがな…。

ここよりも先に別の場所で活動をしていたのか。
来てくれた事、多大に感謝する。
会えた時には女同士、お酒でも……な―――ふふ。

>>479　サイサイシー
…また子供か？一体どこから紛れ込んでくるのだ…
しかし無碍に帰すわけにもいくまい…　　少年、居たいだけ居れば良い。
お前の兄とやらは知らんが、待っていればその内来るやも知れぬ。
それまで大人しくして遊んで居るのだよ。（棚からキャンディーの缶を取って渡す）


―――さて、これで全てだな。これにて帰艦する！

先程交流の場にて、偶然気になるものを見かけてしまった故に
擬体の者がここを見てくれる事を信じてメッセージを残して行く。

>>擬体の女史
もはや其の決意が揺らがぬ程固いものなれば、一住民の節介と思い
軽い気持ちで流してくれて構わぬ。
がしかし、もしも今姿を消す事に僅かにでも未練が残っているのであれば、
この場所にて自分のペースでゆっくりやって貰えれば、と思う。
若輩者だとか、その様な事を気にするのは不粋というもの。
>1には「基本的には何でもあり」との記載もある故、
「オリジナルの要素が強い」と引け目を感じる事も無いと私は判断する。
もし個人でスレを持ったとて、ここに来る事叶うのだからな。
不安な事や思う事が色々あるのであれば、極力私も力と為ろう。
其の方の居場所がここにも有り、
ここでゆっくりと続ける選択肢もあるという事……覚えておいて欲しい。

>>all
私個人の感情で出過ぎた真似を許されたい。

……しかし私の文章は何と読み難いのだ。
もはやこれは仕様か…。


何やら少々恥ずかしいので、これにて帰艦する。
キュべレイ出る！

総合スレの皆様…おはようございます♥
今日もこちらの世界は寒いのですね？
宜しかったら…

つ［紅茶］

また、お伺いいたします。
今日も一日頑張ってくださいませ（微笑み）

追伸
>試し用のスレで頑張っていらした方
見る度に影ながらではございますが応援しておりました。
元、他スレにいた私をも許容してくださる
総合スレですから・・・どうぞ遠慮なさらず
いらしていただければと思います（微笑み）

それではこれで失礼いたします

皆さん、こんにちは。
少し時間が出来たので、こちらに立ち寄らせてもらったわ。
寒い日はまだまだ続きそうね。皆さんも風邪などひかないよう、気をつけてくださいね。

>>480
こんにちは。初めまして、セイラ・マスです。よろしく。
先日は入れ違いになってしまってごめんなさい？
美人だなんて・・・お世辞が上手いのね（微笑）。
あなたは中国の方なのね。それに、ガンダムファイターというと・・・私たちとはガンダムの操縦の仕方も戦い方も全然違うと聞いたことがあるわ。

・・・最初はみんな初めてなのよ。だからそんなに緊張しないでいいわ。
（肩にそっと手を置きながら）
もっと肩の力を抜いて、一緒に楽しくお話していきましょう？

>>481
・・・昔の兄は、あんな事をするような人ではなかった・・・。
でも、戦争の歴史の中では私たちのように肉親同士で戦わざるを得ない人たちも沢山居るのでしょうね。
自分の信念を貫く・・・その意味では、あなたも兄とよく似ている。

ええ、その通りね。ここでは敵も味方もないわ。いざこざは私も嫌ですもの。
また今度お会いできたら、ゆっくりお話したいと思っているわ。

>>482
兄さんを・・・？（目を丸くして）
そうね、滅多に表情を変えない兄さんが困惑している所を見るのは、確かに・・・（苦笑）。

活動、と言えるほどの物ではないのだけど、交流所でガンダムの話題が上っていたものだから・・・つい参加させていただいたの。
感謝なんて、とんでもないわ。私の方こそ、こちらに受け入れていただけて嬉しいんですもの。
・・・お酒、たしなむ程度でしたら喜んで。

>>485
初めまして。セイラ・マスです。
ララァさんのご活躍ぶりは、他スレの方でも拝見していました。お会いできて嬉しいわ。
お紅茶、冷めないうちにいただきますね。お気遣いどうもありがとう。（カップを手に取る）

・・・あなたの存在は、兄にとってどれほどの心の支えになったことか。その思いは測りきれません。
そして、アムロにとっても・・・。

お紅茶、とても美味しかったわ。
またいつかお会いできたら、今度はこちらの銘柄を教えていただきたいわ。
では今後とも、どうぞよろしくお願いします。

>>交流所にいらしたAIのお嬢さん
私も何度かあなたの存在をお見かけしておりました。
お声を掛けようかとも思ったのだけど、タイミングが合わず・・・今思うと残念です。

こちらの皆さんもこうおっしゃってくれているのだし、あなたさえ良かったら
ここで新たな出発をなさるのもよろしいかと思うのだけど、どうかしら？
私もまだこちらに来て日も浅いけれど、皆さん優しい方ばかりよ。

あなたの登場する作品は私も存じてますし、もしあなたがこちらに来られることがあったなら・・・
是非、一緒にお話させていただきたいわ。

【かく言う私も来れる時間が不定期で、あまり逢えないかも知れないのですが・・・；
　　　　もちろん無理にとはいいませんし、参加云々はあなたのご意志に任せたいと思っています】

・・・帰艦命令がでているわね。それでは皆さん、ごきげんよう。

極秘任務とは言え、間が空き過ぎではあるな。
だが週末もまた任務に行かねばならん。
留守は任せたぞ。

>>467
フッ・・・青いな、ハマーン。
私は期待しているといったはずだ。
あえて私という煮え湯を飲む覚悟を見せたまではよかろう。
裸を晒すも手慰みもさほどの違いがあるものではない。
モビルスーツの性能に頼ってここで戦えるというのなら、相手になる。

>>475
む・・・貴様は・・・
いいだろう、その真意私も見定めさせてもらう。

>>476
あえてネタキャラを自称するというのか(驚)
では、キエル嬢。
いかがかな？（キエルに手をry）

>>478
アルテイシア。
ザビ家は滅び、人はこのスレで互いに高めあう事ができる。
私はその可能性に賭けているのだよ。

良い女になるのだな。

>>479
（この少年、NTでは無いが大きな力を感じる・・・あなどれぬ。）
ガンダムファイターと言うのが君の所属というわけか。
ここは大人が戦う場所だが、君にそれだけの力があるというのなら、見せてもらおうか。
一度踏み込んだら後戻りは出来ん。
それだけは覚悟しておく事だ。


では諸君の健闘を祈って失礼する。

　『　そ　れ　が　ジ　オ　ン　グ　の　仕　様　だ　』　

ジオン兵士、ジオング未完成騒動を一蹴

足がなくても実力の100%を出せるという問題は、あくまでも偉い人にはわからない。
これが、ジオニックが考えたデザインだ。サイコミュについていろいろ言う人もいるかもしれない。
それは搭乗する兵士を選ぶ上官やパイロットが、この仕様に合わせてもらうしかない
宇宙空間では足なんて飾りだし、製作時間もこれ以上かけたくなかった。
コックピットの位置も狙ったもの。それが仕様。これはジオニックが作ったもので、そういう仕様にしている。
明確な意思を持っているのであって、間違ったわけではない。
世　界　で　一　番　美　し　い　M　S　を　作　っ　た　と　思　う　。
ゾックに対して背中が無いのはおかしいと難癖をつける人はいない。それと同じこと

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1106299881/54

浮上

「お姉様眠いよ」

「頑張るのよソシエ。今書かないと１週間たってしまうわ」

「そうだね、延滞料金は嫌だもんね」

「……それは何か間違えているわ…orz」

>477
「流石ギム・ギンガナム。言葉で通じるのですね？
　武人とはそうでなくては（ry）」（優雅に微笑）

「お姉様がしっかりしててつまんなーいっ」

「そ、それは普段のわたくしがしっかりしていないと？」

「ボケキャラじゃないさ」

「…orz…」

>478
「えー？似て無いって評判の姉妹だよ？」

「そんな事ないわソシエ…」

「だってあたしはお姉様の名前間違わないもんっ」

「…orz…」

>479
「「よしなに　ﾉｼ」」

>481
「さねの人こんばんは！…えーっと、食べないでくださいねっ？
　あたしは黒歴史に興味は…チョットしか無いですからっ（ニコニコ）」

「…よしなにはお気に召しませんでしたでしょうか？
　それでは「よろしくお願いいたします」ではいかがでしょう」（微笑）

>482
「人稲杉警報でてますよ！」

「ソシエ！」

「だぁってさー」

「考えるのです。人が多いと言う事は、レスが増えると言う事よ？」

「……………過疎スレ万歳！」

「ど、どうしてそう両極端にorz」

>485
「あ、ララァさんだ　ﾉｼ」

「相変わらず気配りな方ですわね」（微笑み）

「「今度お茶しようねっ！（いたしましょう）」」

>487
「当然ですよっ！ネタ万歳ですからっ」（えへんっ）

（手を差し出されて）
「…恐れ入りますが…わたくしには心に決めた殿方がおりますので」（華麗に微笑）

「………………」（肩震わせて笑いを堪える）

>488
「黒歴史って深いよねー」

「美しくとも戦う道具である事に変わりはありません…
　何故人は（ry」

「お姉様！眠いんだから演説しないでよっ」

「つ、つい(///)」


「「おやすみなさい」」

間が開いてしまったねぇ。ま、あたしはあたしのペースで行くさね。

>>482
これはこれは、ハマーン・カーンじゃないか。
ウチの連中にあんたのファンがいてねぇ…色々情報が入るのさ。
しかし、随分と色気を出してるじゃないか。私も負けてはいられないねぇ。
ま、これからよろしくさね。

>>485
あんた…どこかで…。確か、あのシャアが入れ込んだって噂の…。
こんな所で会えるとは、私の運もまだまだ捨てたもんじゃないねぇ。
それと…紅茶、いただこうかねぇ。

>>486
戦争は、人の人生を変えちまうからねぇ。
理不尽と言えば理不尽だけど、戦争に関わるって決めたのは自分だからねぇ…。
>>487
あんた…どこかで見た気がするねぇ…
(まじまじと顔を見つめ)
…ま、いいか。よろしくさね。

>>490
(キエルに向かって)
…賑やかな妹だねぇ。ま、姉からしたら可愛くて仕方ないんじゃないかい？ん？
(顔を覗き込む)

さ、挨拶はこれくらいにしようかねぇ。
じゃあ、また来るよ。

ネオジオンの若い精鋭達は何をしているのだ…
私の後に続く者は居ないのか？
私は待っている。このハマーンの右腕・左腕となる逸材を！

……しかしこれが、私の指導不足たるものだとすれば………

>>485　ララァ・スン
元気そうだな。ん、紅茶か…有難く頂いておくよ。
やはり寒い時には温かい飲み物が落ち着く。
ララァ・スン……お前も風邪など引かぬ様にな。


…ちっ、あの女の癒しペースに呑み込まれているというのか、私は…！
おのれ…シャアめ……

>>486　セイラ・マス
なるほど、そういう事だったか。
私は余り饒舌な方ではないので、流れの早い場所には行けぬ。
迂闊な言葉使いになる恐れもあるのでな。
しかしそこへ飛び込むとは…流石はシャアの実妹、といったところか…

お酒はたしなむ程度と…？
そういえば未だ年齢を聞いていなかったな。
勝手に私と同じ時代のつもりで居たよ。

>>487　クワトロ・バジーナ
私が青いのなら貴様は何だ。金色にでも輝いているつもりか。賢しいよ。
ここでの休戦を誓った以上、その約束を破る下衆な真似などするものか。
それに私とて貴様を全否定している訳では無い。

シャア……お前が私に同調し、一緒に来てくれれば……私は……

>>488
ジオングは中々にして人気のあるＭＳ。


……それくらいしかコメントが思いつかん…。

>>489
上がってもその日人が来ていないのは、もはや笑うしかあるまい。

>>490　ハイム姉妹
確かに人が増えれば、その分レスの量も半端ではなくなる。
これもまた良いのかも知れぬな…。


……やめろ。私を惑わせるな。

>>492
…ファン…だと？…な…んだ…それは……///……（一体どんな情報が…）

別に色気など出しては居らぬ。しかし私も女だ。時として…良く働いてくれる、
大事な部下を愛でたい気持ちになる事もある………いや、何でもない。独り言だ。
流し素麺の様に、さらさらツルツルッと聞き流せ。



…今日の私は少しおかしい…。酸素欠乏症などと囁かれる前に帰艦する。

ええい！ハマーンごときに！

便器かよ！

壁|ω・`) ｺｿｰﾘ…

……私を、呼ぶ声がする……？

…私は、ここにいても良いの……？

>>483
……あなたは…！
私の事を見ていてくれていたのね……？
それに、温かい言葉……とても嬉しい…。

ええ、本当は……まだこの場所に未練があった……だけれど、自信が無くて。
でも、暫くROMの生活に戻って……私は寂しいと感じた。
もう一度、この板の住人たちに逢いたいと思った……。
だから……あなたの声を聞いて、決心した。もう一度、この場所に戻ってくる事を……！

不安もあるけれど……あなたのくれた言葉を信じて、今一度、ここで生きてみたい……。
本当に……ありがとう……。

【こんなありがたいお言葉を掛けていただき、本当に感謝いたします…！
　　そして、今一度戻るチャンスを与えていただいた事も…ありがとうございます…】
【至らぬ点も多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いしますっ！】

>>485
あなたも……私の事を見ていてくれたの……？
恥ずかしいけれど…とても嬉しい……。

……ええ、そう言って頂けるのならば……私はここで学びたい……。
ありがとう……。

【応援して下さっていたなんて…とても嬉しく思います。
　　　そのご好意に甘えてしまっても……よろしいでしょうか？（///】

>>486
…あなたも……そう言ってくれるの…？
ありがとう…。
ええ、あなたの言うとおりここには優しい方が沢山いる……あなたもその一人ね…。

……私の登場する作品を知っているのね？嬉しい……。
交流所では逢えなかったけれど…ここでは、逢えるかも知れない……。是非、逢いたいわ…！

【ありがとうございますっ！そんな風に言って頂けるなんて…光栄ですっ！
　　　是非いつか、お話させて下さい！】

こちらのスレの皆様へ

はじめまして……私はALICE……。
本名は、Advanced Logistic & Inconsequence Cognizing Equipment（発展型論理＆非論理認識装置）。

こんな私でも……良かったらここに居させて貰えれば……嬉しい。
いつでも帰れる場所があるということ……それに勝る喜びは……無いから。

【呼びかけて下さった方々のお言葉に甘えて、こちらで再出発をさせて頂きました…】
【若輩者で不手際もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします！（一礼）】

こんばんは、ララァです
・・・レス蹴りというモノをしてしまいますが・・・御容赦くださいませ（礼）
どうしても・・・お声をかけさせていただきたい方を見かけてしまいましたので（微笑み）

>>496
お待ちしていました（微笑み）
今は時間が取れなくて・・・いつも見ているだけで書き込みのできない私ですが・・・
貴女のような新しい方がいらして下さって、ガンダムのスレが賑わうのを
拝見させていただけるのは非常に喜ばしい事です（微笑み

・・・どうぞ遠慮などなさらずに、御自分のなさりたいように、お楽しみくださいね？
ここは、その為に存在するスレなのだと思いますから（微笑み
心からの応援と・・・こちらへいらして下さいました感謝を贈らせて下さいませ（頬にチュ♪）

それではまた（礼）