1 :
鬼畜:
愛があればOK。
スレタイにオリキャラ入れんなボケ
荒らしてくれと言わんばかりのスレタイだな
4 :
鬼畜:04/10/12 16:47:21 ID:???
なりきりでの
受けキャラ・攻めキャラ随時募集中。
鬼畜攻めやSM、調教に興味があればなお良し。
男同士女同士異性異生物すべて可。簡単な自己紹介をして
あとは存分に楽しんでくれ。
削除依頼出されそうなスレタイだな。
6 :
藤井 梨香:04/10/12 16:54:19 ID:???
いじめられキャラで参加してもいいですか…?
藤井梨香(ふじい りか)と言います。
17才です。3サイズは88、54、82で好きな科目は音楽です。
Mっけがあると思うけどSM経験ゼロなのでどなたかゆっくり教えて下さい。
最初からHは出来ないと思いますけど、慣れたら。
スカトロは出すのはイイですけど食べるのは…チョット。
切断系も徐々にならイイです。
>>1 で?スレを立てるにあたって自治様にお伺いはたてたのかね?ん?
9 :
鬼畜:04/10/12 16:58:04 ID:???
>6
歓迎するよ。
理香ちゃんはどういうプレイが好き?初経験はいつだった?
11 :
鬼畜:04/10/12 17:04:53 ID:???
この板ではオリキャラはグレーであって黒ではない。
この板の他スレでもオリキャラはたくさんいるのは知ってるだろ。
>>11 そのグレーでキャラネタは荒れちゃったんだけどね…
もしかして
>>1はキャラネタ厨か?カエレ!!!!!
15 :
鬼畜:04/10/12 17:13:00 ID:???
キャラネタ厨じゃないよ。
キャラネタではピンクができないからキャラネタ板には行かない。
かわりにこっちに板発生時から生息してるよ。
>6
いる?
あ、あははは
なんだか怖い雰囲気ですね〜。
梨香、夜にでもまた来ます。
それまでにここ落ち着いてるといいね〜。
じゃあね、バイバイ☆
17 :
鬼畜:04/10/12 17:18:22 ID:???
>理香
恐がらせてごめん。懲りずに夜にまた来てよ。
その時は>9の質問にも答えてくれたらいいな。
6ちゃんが本当にまた夜に来ればGJ・・(゚∀゚ )
オリキャラ禁止にしないと板違い
スレタイにオリキャラが入ってなければ叩かれずに済んだ物を
>>1 エロキャラネタ板で「オリキャラ」でプレイするのと
SM板で「スレプレイ」するののどこに差があるんだい?
ここは、SM板の出張所じゃないよ
>>19 じゃあエロりたいオリキャラはどこに行けばいい?
>>15も言ってるけど、キャラネタ板はエロ不可。
もともとこの板はオリキャラ禁止なんて
2ちゃんねるとしての「公式」なルールとしては
どこにも書いていない罠。
>20
なりきりかなりきりじゃないかの差だろ
オマイラ喧嘩はいい加減にしないと漏れの6ちゃんが離れていっちゃう悪寒
>>21 だから、オリキャラは、「なりきってない」だろ?
SM板で普通にプレイしてればいいじゃん
オリキャラが偽名名乗って
24 :
鬼畜:04/10/12 17:45:03 ID:???
皆、俺のつけたタイトルのせいで大騒ぎになってしまってごめん。
もっとよく考えてタイトルつけるべきだったよ。
お騒がせしました。
ただ、せっかく来てくれた理香は夜できればまた来て欲しいな。
俺も夜にまた来ます。
>>24 グレーとわかっていてタイトルにつけるようなオマイは、半年ROMってろ
理香ちゃんの相手は、俺がしてやるよ。
「鬼畜」の通り名を持つ俺がな。
「25の鬼畜」×「梨香ちゃん」
激しいプレイキボンヌ
(;´Д`) ハァハァ
むしろ「24の弱鬼畜」×「25の強鬼畜」キボン
あっという間に即死回避
だんだんオモロイスレになってきたw
来たよ〜
いい?
藤井梨香で〜す。
約束通り、来ました!
17才です。3サイズは88、54、82で好きな科目は音楽です。
内緒だけど梨香はときどきバイトでキャバクラで働いてます。
だからスカトロとか、慣れてるんだ☆
昨日は梨香、お客さんにお酒をたくさんのまされちゃいました☆
お客さんが梨香にお酒を飲ませるときは、梨香はお客さんにお尻をむけてひざまづいて
両手でお尻のお肉をひろげます。お尻の穴をまる出しにしたポーズです。はずかしぃ…。
お客さんのところに梨香のお酒がはこばれてくるんですが、梨香用の「グラス」は浣腸器なんです。
お尻の穴でお酒をのむのです。お客さんは日本酒を浣腸器に満たして梨香の肛門にあてがいます。
「ぶすっ!」
お尻の穴に、浣腸器の先っぽをさしこまれると気持ちイイ☆!
お客さんが梨香のお尻にゆっくりとお酒をいれていきます。
熱いお酒がおなかに入っていくのは気持ちいいけど苦しくて、梨香は必死でがまんするんだけど…
「・・・・イッキ!イッキ!イッキ!」
昨日はなんと手拍子といっしょに「一気コール」が始まっちゃったの!
梨香、やめてって絶叫しちゃった〜!一気なんてしたことがなかったんだもん。
でも、じたばたもがいても、許してもらえなかった!
「イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!」
一気コールのテンポがはやくなって…
にゅぽっ!
お客さんがようやく「特製グラス」のおさけを空にして、梨香のお尻からひきぬきました。
すかさずお尻の穴に親指をあてがい、ぎゃくりゅうをふせぎます。
おなかの中が熱くて梨香、あついよ〜って泣き叫んじゃった!
「泣いてないで、さあもう一杯いくよ」
なんと!お客さんは苦しむ梨香のお尻を手のひらでバシッて叩きながら、
もういちど「特製グラス」にお酒をいれはじめました。
「ああっ!もうやめてっ!やめてださいっ!」
ところがお客さんはやめてくれないのです。
「ぷすっ!」
お客さんが二本目おさけを梨香のお尻に突きたてました!
「キャアアアアアッ!」
梨香はけっきょく、洗面器一杯ぶんのお酒をお尻の穴でのんでしまいました。
ここまで梨香の告白でした〜!
いじめてくれるカレシやセフレや御主人様、まってます☆
25だが・・・・
スカは専門外なので、パスさせてもらう。
頑張れ
>>1
ゴメンネ35!
いい男だったのに残念だわ。
>>36 いや、プレイ自体が出来ないわけじゃないが、好きじゃないし
なにより、これから食事だ
スカじゃなきゃ、食事抜きで付き合っても良かったんだが
残念だな。
貴方素敵だから興味あったんだけど。
食事してからもし時間があったら遊んでね!望みのプレイでいいよ
>>38 梨香なりきりは初めてだからキャラ固まってないの!
怒んないでよ
初体験はいつ?
とりあえずケバい女萎え
じゃ〜ん。
梨香はまだバージンです☆
お酒を飲んだことはあるけどアッチに男の人のを
いれた体験はないよ☆
>>40 だから、オリキャラはなりきりと言わないんだよ
プンプン。おじさんたちイヂワルねーっ
>>45 構って欲しい寂しい奴に返事返すと付け上がるから、黙っておいた方が良いよ
暫く騒ぎまくるけど、無視しておけばそのうち治まるから
じゃあまず、お尻出そうか。
ほらパンツ脱いでお尻こっちに向けてごらん
>>50 いきなりなんてイヤですよーだ☆
梨香そんなに尻軽じゃないもん。
>>51 ふ〜ん、じゃあ内緒でキャバクラで働いてること
学校に言っちゃうよ?
53 :
涼村 暁:04/10/12 19:41:47 ID:???
>>51 お、カワイイ子発見!
俺、アキラ、探偵、やってるんだよね
よろしく
お近づきのしるしに、一杯一緒にどうかな?
や、やだっ
それは秘密にしておいてくれなくちゃ困るよっ
黙ってて!お願い
こんにちはアキラくん助けて!
オヂサンたちが梨香を脅すの。
キャバクラでバイトしてるのバラされちゃったら
梨香、ガッコウ行けないよ!
56 :
涼村 暁:04/10/12 19:48:46 ID:???
>>55 おっけー、まかせておいて
(ギュっと手を握る)
やい、
>>52梨香ちゃんをいじめるやつは、俺が相手だ
梨香ちゃん、もう大丈夫だからね
ガツッ!
(涼村暁を殴る
王子様きどりで格好つけんなッこの女は俺が犯す
女ッ大人しく犯されろッ
(女のスカートをビリビリに引き裂く
とりあえずこの淫売女の顔をカメラにおさめて
後で脅迫に使おう。ククククク…
59 :
涼村 暁:04/10/12 19:52:11 ID:???
(梨香ちゃんか、このまま飲み屋に行ってそれから、、、ムフフ)
(とにかぁく、今はこの場を抜け出して二人きりにならないと)
>>57 あらーっ
(あっけなく卒倒)
>>57 レイプはSMでも調教でもない
勘違いしている奴は来るな
きゃ、やだ、スカート!
(しゃがみこんで体を隠し、その場から動けない)
アキラくん!アキラくんだいじょうぶ!?
62 :
涼村 暁:04/10/12 19:56:30 ID:???
(卒倒中)
>>57 [60に賛成 ちゃんと調教してよね]
>>58 [それもSMじゃないんじゃない?]
鬼畜攻めもありだから似たようなもんじゃないの?
じゃ、この卒倒中のボウヤは私が調教してもいいのね?
そこに寝転がってのびている男の命が惜しかったら俺たち名無しの
いうことを聞くんだ。わかったらその男の命だけは助けてやる。
まずは着ているものをすべて脱げ。下着もブラジャーもだ。
68 :
涼村 暁:04/10/12 20:03:15 ID:???
(殴りつけられた後頭部のズキズキした痛みにボーっとしている)
[自演じゃないっての 愛ある鬼畜、目指してよね]
69 :
藤井 梨香 :04/10/12 20:04:26 ID:???
先生?Feeler先生、助けに来てくれたの?
>>67 ・・・・・わかったわ。
言うこと聞くからアキラくんの命は助けてあげて。
(アキラくん…優しかったのに私のせいでこんなことになって御免なさい)
(ゆっくりと服を脱ぎブラとパンティも脱ぐ。靴と靴下は履いたまま)
脱いだよ。これでいい?
【涼村くん…わざと特徴残してる? 自演じゃないって言われてもさ(苦笑)】
71 :
涼村 暁:04/10/12 20:06:39 ID:???
>>66 [ちょ、ちょ、ちょっとそれはないんじゃないの?]
>>67 [そう、それ、その路線!敗れたヒーローの為に犠牲になるヒロイン、いいね!]
>>68 スマソ。じゃあsageのあとにスペースって流行ってるんだ。
>>71 藻前はもう黙ってたほうがいいかもしんまい。
>>69 あらあら、アキラ君の服を脱がせてる私が、正義の使者に見える?
残念だけど、この子をちょっと味見しに来ただけなのよねー♪
そっちはそっちで楽しんだら?抵抗するだけ損よ?
(そういってアキラの服を器用に脱がせていく)
>>73 「黙らせる」?そういうのも・・・得意よ?
…ちゃんと脱いだよ。もう服きてもいい?
>>76 じゃあ、四つん這いになってお尻こっちに向けてごらん…
…はい。
(卑怯者!いいもん、梨香こんな恥ずかしいことするのも
お仕事で慣れてるもん。いいもんどうってことない。)
(裸のお尻を
>>77に向けてよつんばいになる)
>>75 (ぼんやりする頭に、なにかまとわり付く手、頭はまだハッキリしない)
(まさか、いや、梨香ちゃんそんな積極的な、ドキドキ)
[マ、マジですか? はぢめてなんですけど]
>>78 ああ、若い子っていいわね〜…肌がキレイで…はふぅ
さ、アキラ君も良く見なさい?滅多に見れるもんじゃ無いわよ?
>>75 Feeler先生!?アキラ君に何するの、お願いひどいことしないで!
(四つんばいのまま先生に叫ぶ)
>>78 綺麗なお尻だねぇ…
(尻を撫で回す)
ここも綺麗だね、でも君こういうこと慣れてるんだよね?
(指を唾液で濡らして尻の蕾に指を入れていく)
…ヒッ!
梨香のお尻さわらないで…気持ち悪い…
…っ痛い
痛い!指いれないで…痛いよ!
84 :
涼村 暁:04/10/12 20:16:48 ID:???
>>80 ん、う、あー、
(朦朧とする頭、撫でまわる手)
んーん、、、
(うっすらと目を開けると、裸で四つん這いの梨香ちゃんが)
え?あれ?梨香ちゃん、もう裸なんだ、、、、積極的だなあ
【
>>79 激ワロタ 名無しに戻って涼村の台詞GJ!】
>>83 かわいい声…その声で何人の男を誑かしてきたのかしら?
(そういってアキラの股間に手をかける)
あらあら、眼の前でお姫様が弄られるの見て興奮しちゃった?
とんだナイト様ね、ふふふ。
見ないでっ
アキラくん見ないで…こんな格好してるとこ見られたくないよぅ…
>>83 ふふっ、何を言ってるんだい、いつもお客さん相手に
こういう事やってるんじゃないのかい?
(指を根元まで入れる)
…それに痛いのは最初のうちだよ…
(そういうともう一つの手が陰核をつまみ、ぐりぐりと弄る)
89 :
涼村 暁:04/10/12 20:21:49 ID:???
>>86 (ようやく頭がハッキリしてくる)
え?ちょ、ちょっと待って、
>>86誰?
なんで、俺のティンティン握ってるの?(大動揺)
>>87 り、梨香ちゃん? な、なんで?
おい、そこ、お尻、指入れてる奴!
勝手なことするんじゃないって!
ひぃ!!
おまめ…お豆いじらないで!
梨香のお豆いじらないで…嫌だ、いやだよぉ!
(お尻の中の根元まで入っている指を締め付けてガクガク震える)
>>89 おや、知り合いかい?
ならこれから面白いものが見れるから大人しく見てなよ…
きっと君も気に入るからさ…
>>89 あら、気がついちゃったの?寝てたほうがよかったのに…ふふっ
ほーら、梨香ちゃん?
彼ってば、あなたがヒドイ目に会ってるて言うのにこんなになっちゃてるのよ?ふふふ。
>>92 え・・「こんなに」って…?
・・・////
(アキラの裸とアレを見て赤面)
94 :
涼村 暁:04/10/12 20:27:15 ID:???
>>91 お、面白いものだって、そんな勝手な!
(立ち上がろうとしても、Feeler先生に股間と肩を押さえつけられて動けない)
梨香ちゃん、そんな奴の言いなりになっちゃダメだよ、梨香ちゃーん!
>>92 こ、これはだな!
その、梨香ちゃんに触られてると思って、、、
それに梨香ちゃんのあの姿見て、萎えろって言う方が、、、、、、
ハッ!
ごめん、梨香ちゃん
95 :
おっさん:04/10/12 20:27:18 ID:???
>>90 そんな事言ってるけど、お尻にある指が締め付けられてるよ?
本当はもっと弄ってほしいんじゃないの…こんな風にさ!
(蕾に入れた指を激しく動かし、中をいじくり回す)
あ、心配しなくても貴女の事はちゃーんとそこのおっさんが愛してくれるわよ?ふふ。
アキラ君はこっちで楽しみましょう、ね?
(露出した乳首に濡らめく舌を這わせ、やさしくキスをして吸い上げる)
んっ…ちゅっ…あんっ…
ううん、いいのアキラくん…
梨香こんなの平気だから… …っ!?
(中を弄られて)
…っ!!
や、やだっお尻…
やだやめてくださいイヤっイヤあ!!!!!
ヤダァ!!
(痙攣してイッてしまう)
98 :
涼村 暁:04/10/12 20:31:20 ID:???
>>95 やい、おっさん!
そこは締まって当たり前だっての!
おっさんじゃなくて、俺が触ればきっと、もっと締・・・
あわわ、ごめん梨香ちゃん
>>96 ちょ、ちょっと待て、変態!
俺はそんな趣味ないっての
き、きもちわりー
99 :
おっさん:04/10/12 20:36:59 ID:???
>>97 …ん?おやおやもうイッちゃったのかい…
なんだかんだ言ってお尻でオナニーとかしてたんじゃないのかい?
(イッても蕾にある指と陰核を弄っている指一緒に動かす)
こんなに早くいく淫乱な娘、今まで見たことないよ…
これはお仕置きしなきゃいけないかな…
(そう言うとバッグの中から浣腸器を出す)
>>98 へぇ、君がこの娘のアナルを開発したんだ。
だったらもっときついお仕置きしても大丈夫かな…
んフン、私が変態?
それじゃあ…(局部を触りながら)
意中の女性が犯されてる姿をみて興奮してる貴方はどうなの?ねえ?
はっきりいってド変態よ?
ふふふ、言い返せない?ま、こんな姿じゃあ説得力無いわねー
(竿に手を当てたまま、ゆっくりと上下に動かしていく)
ほら、言って御覧なさい?
(次第に手の速度が上がっていく。アキラの亀頭の先から滲み出す透明な液体を
人差し指で掬いながら、先端も愛撫していく)
『ぼくは目の前で女の子が犯させるのを見るのが好きなド変態です』って。
(いったばかりなのに、お豆をいじられ続けて震えがとまらない)
ヒィ!あっあ、や、やめてっ
やめて!やめてお豆いじらないでっ
おしおき・・・?いやだ浣腸はやだあ!
アキラくんにそんなの見られたくないよう!
浣腸?いきなりそんなもの見せるから、台詞カんじゃったじゃない。
いくらなんでもそれは…ま、いっか。やっちゃえやっちゃえ♪
やめて!やめてお願い…やだ!
ヤッチマイナ!おっさん!
>>102 ふふ…こんな綺麗なお尻から汚い汚物が出るのかと思うと興奮してくるよ…
(指を蕾から抜き取り、浣腸器に赤ワインを満たす)
嫌がってるけど、あそこにいる男も、君が汚物を垂れ流す姿を
心の奥底で見たいと思ってるはずだよ。
(浣腸器をの先を蕾にあてがい、中へ入れていく)
クックック…、きっと君も病み付きになるよ。
(赤ワインをアナルに注入する)
なんでもするから!
浣腸しないでくれたら何でもするから!
おねがい!
・・・ひっ!
(お尻から流れてくる冷たいワインにぞっとする)
いや・・・だやめて・・
う・・・うう・・やめて・・
あららら。アキラ君、見える?
すごいわね、もう半分以上飲み込んじゃったわよ彼女…
どう?あなたも、やってみる?浣腸
>>108 ふふっ、君の中に入っていってるよ…
(すべて注入し終わり、浣腸器をアナルから抜く)
おっと、こぼしちゃうといけないね…これで栓をしておくかな…
(アナル用のバイブを取り出し、栓をする)
(お尻にバイブを入れられた四つんばいのまま泣きだす)
ひっく・・・ひどいよ・・梨香のお尻が・・
つめたい・・ワインいっぱい入って・・
お尻・・何が入ってるの?痛い・・お尻が痛いよ・・
アキラ君、あまりの凄さに気絶してしまったのかしら?返事が無いようだけど。
ま、しばらくココで梨香ちゃんの醜態でも拝ませてもらおうかしら♪
Feeler先生・・・みないで・・おじさんも・・やめて
ひどいよ・・
(よつんばいのままブルブル震えている)
>>111 お腹が痛いのか?じゃあさすってあげるよ…
(便意を早めるため、わざと手で腹部を押し込む)
クックッ、ほら、出したかったらここに出しちゃっていいんだよ?
(バケツを四つん這いになっている梨香の股の間に置く)
いやだあっ出さない!
出さないもんっ
(泣きながら首を振って拒否)
ほらほら、ちゃんと頼み込んだらトイレにいかせてくれるかもしれなわよ?
本当?
・・いかせてください。トイレにいかせてください。
>>115 我慢強い娘だね…、でもいつまで続くかな…
(尻を叩く)
我慢したって誰も喜ばないよ、出しちゃえば楽になれるよ、ん?
(腹部を押し込んでいる手を、さらに押し込む)
どうして?どうしてトイレにいきたいの貴女は?
ヒッ!
(お尻をぶたれて叫ぶ)
あぐ、おしりが…いたいっ
うんちが・・うんちが漏れちゃうからトイレにいかせて
くださいっお願いします!トイレにっ
>>120 そうだねぇ、じゃあ僕をイかす事が出来たらいいよ…
(四つん這いになっている梨香の前に立ち、ズボンを下ろす)
ほら、僕の咥えてごらん…
(イチモツを梨香の顔の前まで近づける)
(トイレに行きたくて行きたくて
口を開いてためらわずソレを口に含む)
トイレにいかなきゃ…早くイかせて梨香はやくトイレにいかなきゃ…
(舌で舐め啜りじゅばじゅばと嘗め回す)
>>122 いい子だね…、でも、もっとちゃんとやらないと僕はイかないよ?
(梨香の頭を掴み、自分で腰を動かす)
ほらほら、もっと舌を使って!
(強引にフェラをして、苦しそうにしている梨香を見て興奮していく)
むぐっ!
あふ、うぐ!
(吐きそうになるがこらえじゅばじゅば吸い上げる)
>>124 だめだな、それじゃ僕はイかにないな…
(イチモツを顔から離し、四つん這いになっている梨香を仰向けにする)
やっぱりこっちじゃないとだめかなぁ〜
(梨香の性器をなめる)
ひ!?
いやだ梨香バージンだもん!
処女膜は…破らないで!
先生!Feeler先生助けて!アキラくん助けて!
いやだぁ!
>>126 じゃあ、このまま漏らすかい?
(腹を足でぐりぐりと押し込む)
漏らしたくなかったら
「お願いします、私のこのマンコにご主人様のを入れてください」
って言ってごらん?
もら・・・す
処女膜をやぶられる位なら・・・うんちもらす・・
(お腹が張って限界が近い)
>>129 そうかい、じゃあ僕も手伝ってあげるよ、早く楽になりたいだろ?
(腹に体重を乗せて足を乗っける)
う・・・ぐ
うんち・・・うんちもれる・・うんち
(バイブがぐにゅりと抜け落ちワインと混じった柔らかい
便がぐにゅりぐにゅりと出てくる)
うんち・・・う・・
>>131 凄い臭いだね〜、記念に写真も撮っておこうか
(排泄行為をして、呆然とした姿をカメラに収めていく)
今日はこれくらいにしてあげるよ、また来るからその時は
僕をもっと愉しませてくれよ。
【もしかしてスカトロはNGでしたか?】
ひっく・・
・・ひっく
(泣きながら呆然としてそこに寝転がったままでいる)
【大丈夫でした☆気持ちよかったです】
あー、いいもの見れたわ♪今日はグッスリ眠れそう
じゃ、またね〜
>>133 【そうですか、ならよかったです。他の方も途中レスが出来なくて
すみませんでした、今日はありがとうございました、おつかれさまです】
【おつかれさまです〜☆】
う・・・・キモチワルイ・・・・ヨロヨロ
【すいません、突然落ちざるを得ない状況になりご迷惑をお掛けしました。】
と、いっても起きた先は排便まみれだったりするぞ。がっはっは!
>>137 【俺も四人同時にやるの初めてだったんで
こっちこそ、ご迷惑おかけましたおつかれさまです】
140 :
鬼畜:04/10/12 22:47:20 ID:vXn8cAdj
・・・出遅れた・・・負けた orz
良スレ
スレタイ以外はなw
>>140 イ`
そして4人に感謝しとけ
143 :
右近:04/10/12 23:49:23 ID:???
獲物は……もう全員逃げた後か。
仕方が無いその辺の町で女を買うとしよう…今夜は血が騒ぐ。朝まで吊るして
この血の火照りを静めるとしよう
144 :
右近:04/10/13 00:24:49 ID:???
…女はいないのか?美少年なら男でもいいんだがな。
出て来い。抱いてやる。
男がいて女出てくるなんて今まであんま見たことないから
あきらめたほうがいいと思うよ
146 :
右近:04/10/13 00:28:23 ID:???
ならばお前を抱いてやるが。どうだ。
147 :
町娘:04/10/13 00:33:00 ID:???
ていうかさぁ。ダンナ一体誰よ?
148 :
右近:04/10/13 00:34:17 ID:???
俺は名もない浪人だ。
149 :
町娘:04/10/13 00:40:13 ID:???
浪人風情が女買いにきたっての?けっこうなご身分ね。
ま、こっちはオアシさえもらえりゃあ、それでいいけどね。
150 :
右近:04/10/13 00:41:28 ID:???
ならば話は早い。
金はある。
…着物は自分で脱げ。脱がせてやるのは面倒だ。
151 :
町娘:04/10/13 00:43:41 ID:???
はいはい。
(乱暴に着物を脱ぎ捨てる。薄毛の局部や小振りな胸が丸見えだが隠そうとする気は無い)
脱いだよ、つぎはどうすんのさ?
152 :
右近:04/10/13 00:45:38 ID:???
(じろじろ上から下まで眺め)
…フン、なかなか悪くない。
どうされたい?酷くされるのが好きか
(顎に触れて上向かせ、舌を入れる接吻)
153 :
町娘:04/10/13 00:50:29 ID:???
ン…ふっ…
(突然の舌の感触にも戸惑うことなく、自ら舌を絡ませていく)
はぁっ…ふぅ。
酷くされる…って。あ、ダンナそっちの趣味?
(一度は寄り添った体を、突き放してそっぽを向く)
あーあ、そりゃちょっとカンベンだね。
(脱ぎ捨てた着物を拾い上げ、肩に羽織る)
悪いけどこちとら商売道具なんでね、傷モノなんかにされちゃあ飯の食い上げさ。
他当ってくれないかな?
唇はタダにしておくよ。ダンナ上手だったからサ。
154 :
右近:04/10/13 00:53:45 ID:???
…困った娘だな。
ここまでしておいて他をあたれだと、それは無理な話だ。
(ぐいと腕を掴んでその体を引き寄せる)
男を知っててわざと焦らすつもりか?
(布団に仰向けに押しつけ)
155 :
町娘:04/10/13 00:58:10 ID:???
何ッ…ちょっと!悪いけど他を…
(抵抗しようとするも、もの凄い力で抑えこまれ身動きが出来ない)
は、放せよッ!このっ!
(一向に押さえつけられた手は離れず、暴れても着物の裾が乱れていく程にしかならない)
156 :
右近:04/10/13 01:00:53 ID:???
そう来ないと、俺も面白くない。
(ニヤリと笑うと抵抗するなとばかりにバシンと頬をはたく)
騒がなければいい思いをさせてやる。
(娘の両手を頭上で一まとめにし紐でくくる)
157 :
町娘:04/10/13 01:09:15 ID:???
ひっ!なに…を…
(いきなり頬を叩かれ、両手の自由を奪われた事に恐怖を感じ始める)
(なんとかこの場から逃れようと、必死で思いつくまま嘘を並び立てる)
あ、あんた…ここで、こんなことしてタダで済むと思ってんの?!
ここじゃあねぇ、あたしたちみたいな『商売道具』は重宝されてんだよっ…
だ、だからあたしが大声だしゃあ、あんたなんかすぐにでもたたっ切られちまうよッ…
ほ、本当さ!なんなら、大声…出してみようかい?
(恐怖のために、少し失禁してしまっているが、気が付いていない)
158 :
右近:04/10/13 01:12:17 ID:???
いいぜ、出してみな。
(クククと楽しそうに嘲い再び接吻。ねっとりと執拗に舌を絡ませ)
(局部に手を伸ばし小便に濡れた茂みをまさぐる)
159 :
町娘:04/10/13 01:18:11 ID:???
んふっ…
(必死で顔を揺さ振り、舌の侵入を阻止しようとするが、思うように体が動かない)
あっ…やぁっ…ああッ…だ、だめ…
(恐怖が頂点まで達してしまい、弄られていた股間から大量に失禁してしまう)
(腿を伝う熱い排泄物に、当人もやっと自分が失禁していることに気がつく)
あっ・・・!
や、やだぁ!みない、見るなよッこのっ!いやっ…と、止まらない…
(ようやく放尿が終わり、あたりにかすかな臭気が漂う)
いや…ああ…
160 :
右近:04/10/13 01:21:55 ID:???
クククク、ハハハ…
(たまらないというように嘲う)
なぜ布団が濡れている?びしゃびしゃじゃないか。雨漏りか?
言えよ。
(手にもかけられた小便をぬぐうように女の唇で拭き
小便のついた指を女の口にねじり込む)
161 :
町娘:04/10/13 01:25:59 ID:???
んぐっ?!
(急に突っ込まれた指の感触と、先端に塗られた自分の小水の味に嫌悪感が込み上げて来る)
…し、知るかよっ!そんなの…
あ、あたしは何も…し、知らないッ、知らないよッ!うう…
(失禁のせいで股間がムズムズして、どうしようもなくなり、しきりに股を擦り合わせる)
ん…くっ…
162 :
右近:04/10/13 01:30:43 ID:???
何腰振ってんだ?淫乱かお前?
(楽しそうに股間を見る)
かゆいのか?じゃあ、もっとかゆくしてやろうか。
(懐から小筒に入った「山芋」から作ったエキスを取り出す)
これを塗るとかゆくてかゆくて狂いそうになるらしい。
良かったな女、こんなものを塗ってもらえるなんて嬉しいだろう?
(小筒からヌルヌルするその液体を女の股間にぬりたくる。
足を広げさせ、膣と尻穴の上にもたっぷりかける)
163 :
町娘:04/10/13 02:04:05 ID:???
・・・
(あまりのショックにしばし放心していたが、体の芯からの痒みに目が覚める)
あっ・・・?なに?
【言い訳するつもりは無いが、待たせたことは本当にすまないと思っている】
【縁あればまた…】
165 :
右近:04/10/13 02:07:32 ID:???
目が覚めたか?
そろそろかゆくなって来たんじゃないか、そこが。
かわいそうだな。
(相手が動かない間に、娘の手を手首をまとめてうしろに縛り
足は開脚させ閉じることができない姿勢で固定していた)
166 :
右近:04/10/13 02:09:08 ID:???
【こちらも鯖がおかしかった。気にせずに】
【眠るのであれば、またいずれ。】
167 :
町娘:04/10/13 02:11:41 ID:???
ちょ、なんだよこの格好・・・はぅ・・・
うわぁッ・・・ぅ・・・
(必死で痒みの元を鎮めようとするが、簡単に解ける拘束ではない)
くぅ・・・おかしく、なるっ!
(もはや我慢できないほどに痒みとも疼きとも分からない感覚が股間を容赦なく襲う)
168 :
右近:04/10/13 02:13:39 ID:???
クク。なかなか、可愛らしいぞ。
(離れた場所で煙管をふかし楽しそうにただ見ている)
169 :
町娘:04/10/13 02:16:54 ID:???
(すでに痒みで意識がおかしくなってきているが、まだ自尊心は残っている)
・・・だ、ダンナ。
この拘束…解いて、解いてくれないかな?
・・・ねぇ。
と、解けよッ!おいっ!お…うううっ、あぅっ!
(だが、迫る感覚にすでに我慢も限界)
…さ、さすって…よ?
ね?お兄さん、触ってくれない?私の…股…、
170 :
右近:04/10/13 02:19:08 ID:???
右近、だ。俺の名は。そう呼べ。
(言い、近くに寄る。まだ触れず)
さっきのように小便を漏らしたらどうだ。
少しは流れてかゆくなくなるかも知れないぞ。
171 :
町娘:04/10/13 02:24:10 ID:???
し、小便なんて…もう…でない…って…・うああっ!
(もはや、痒みのせいで失禁の事も否定する気にはなれなくなっている)
ふぅ・・・あぁ・・・
(だが、秘所からは小便とは違った別の液体が徐々に染み出してきている)
(痒みが、別の感覚をも誘発しているようだが、そこまで感じられるゆとりは無くなっている)
はぁっ・・・はぁっ・・・はやく・・・触ってよ・・・右近…
もう、もう我慢できな…い!早くッ!お願いッ!ふぁッ!
172 :
右近:04/10/13 02:28:00 ID:???
大きな声で誘って、随分とはしたないな。
(爪先で、触れるか触れないか程度に軽く秘所をかする。
羽根で触れるような軽い、かするだけの刺激)
お前の名は何と言う。
…ああ、糸ひいてるな。
(爪と秘所の間を繋ぐ粘液の橋。強い刺激は与えず)
173 :
町娘:04/10/13 02:32:53 ID:???
(軽く触るだけの刺激も、敏感になった場所には快感となって全身を巡る)
んっ!も、もっと…激しく・・・
(それでも痒みは引かず、かえって敏感な感覚となって娘を襲う)
え・・・なまえ?ふぅっ…!あ、あたし…名前なんて無いよ・・・
ものごごろついた時には・・・もう、こんな生活だったから・・・んっ!
174 :
右近:04/10/13 02:37:21 ID:???
名前がない?ないわけ無いだろう…教えない気か。
(足を広げさせ、小筒の山芋エキスを女の膣に筒ごと差し込む。
エキスを膣の中にとろとろと流しいれ)
175 :
町娘:04/10/13 02:42:46 ID:???
いぎっ・・・!いやっ!入れない、でっ!
いやっ・・・駄目…入ってくる…うぁ…
(必死で腰をねじって、侵入を防ごうとするが無駄な抵抗に終わる)
・・・はっ!ああッ!本当だよっ!本当に…
本当に名前なんて…ううっ…
(幼少期の浮浪者同然の辛い記憶が蘇り、精神的にも追い詰められていく)
176 :
右近:04/10/13 02:46:29 ID:???
何て呼ばれてるんだよ。昼間から淫乱女とか売女って
呼ばれてるわけじゃないだろう
ああ、可哀想になあ。中までかゆくなるんだな。
尻にも入れようか…
(返事を待たずに尻を上げさせ、筒を尻に無理矢理
刺し込み液体を注ぎ込む)
177 :
町娘:04/10/13 02:50:14 ID:???
そ、そんなこと言われてッ・・・ない・・・ぅ・・・
ああ・・・やだぁ・・・入っちゃった・・・ひぅ
(突然、まだ未開発の部分に液体が触れる)
え?そこ・・・そはまだっ・・・
やあ・・・やだよぅ・・・
178 :
右近:04/10/13 02:53:12 ID:???
(狭い穴にずぶずぶ筒を刺し込み手を離す。
筒は尻に刺さったまま)
お前の可愛いお尻に筒が刺さってしまっているな。
(クククと嘲う。全身舐めるように眺め)
可愛らしい。
179 :
町娘:04/10/13 02:57:20 ID:???
いた・・・いよ・・・抜いてよ、これ・・・
(尻にささった筒により、耐え難い痛みが襲ってくる)
(そして、少し切れた肉の辺りに液体が入り、さらなる激痛を誘う)
いぁッ?!いたいっ、いたいよぅ・・・ひくっ・・・ぐすっ・・・
(自然に涙が溢れてきて、頬を伝う)
180 :
右近:04/10/13 02:59:18 ID:???
泣いているお前も可愛いよ。
(うっとりと目を細め、眺める)
もっと泣かせたくなる…
(バシッと頬をぶつ)
181 :
町娘:04/10/13 03:01:56 ID:???
たっ…痛い…やめてよ…やめて…もういやぁ・・・
(だんだんと絶望感が娘を襲う)
(しかし、股間と尻の部分から溢れ出す痒みと痛みと、少しの快感が娘を現実に戻す)
あぁ・・ひぃ・・・助けて・・・
182 :
右近:04/10/13 03:05:16 ID:???
顔をぶたれるのは嫌か?
(手足の縄をほどいてやり自由にさせ、四つんばいにさせる。
尻にはまだ筒が刺さったまま)
では…尻だ。
(バシッっと平手で赤くなるほど思いきり尻をぶつ)
183 :
町娘:04/10/13 03:10:56 ID:???
ひゃうっ・・・!あっ・・・
(小振りな尻を平手で叩かれながら、痛みとは違う感覚が徐々に襲ってくる)
お、おしりも駄目・・・ですっ・・・やだっ・・・
(穴に突き刺さった筒が、叩かれる振動とともにまるで尻尾の様に小刻みに震える)
ああ・・・やっ・・・駄目ですぅ・・・
184 :
右近:04/10/13 03:13:10 ID:???
駄目…?いいの間違いじゃないのか。
(口調だけは優しく、二つ目の平手。バシっと高く響く音)
尻も…かゆいんだろう。かいてやろうか…?
185 :
町娘:04/10/13 03:17:53 ID:???
はぅっ・・・!ああっ・・・
(すでに悲鳴は甘い叫び声に変わっている。透明な愛液が溢れ出す秘所は、すでに痒みは無くなってる)
あっ・・・お、お尻?
うん・・・ひっ掻いて・・・おねがい・・・
(そういって尻を右近に向けて持ち上げる)
186 :
右近:04/10/13 03:19:26 ID:???
…いい子だ。
(満足げに言って筒を乱暴に抜き取る。
猛った自分を女の尻にあてがって後ろを一気に貫く)
187 :
町娘:04/10/13 03:27:10 ID:???
ひぃ・・・?
(いきなり筒よりも太く固いもので一気に突かれ、目が醒める)
いたっ・・・いったぁい!痛い!痛いよぅ・・・嫌ぁ・・・
抜いてよっ・・・抜いて・・・痛いの・・・痛い・・・
(小さな肛門は裂け、ほんのり出血している)
うぁ・・・痛い・・・いたい、です・・・
188 :
右近:04/10/13 03:29:19 ID:???
可愛い声だ…
(ひどく乱暴に、自分の欲望を吐き出すためだけに腰を突き立てる)
もっと泣いてその可愛い声を聞かせてくれ
(手を前に回して女の乳首を痛いほどつねり上げる)
189 :
町娘:04/10/13 03:32:56 ID:???
きゃう!ひぃんッ!あああ・・・
(急に敏感な所を抓られて、さらなる痛みが迫ってくる)
いや・・・つねらないで・・・ち、ちぎれちゃう・・・ちぎれちゃいます・・・から・・・
(尻の止まらない出し入れも、絶え間なく娘に痛みの感覚を与え続ける)
うぁ・・・!痛い・・・もうやめて・・・ひぃ・・・
190 :
右近:04/10/13 03:37:11 ID:???
出すぞ…この尻で全部受け取れ
(さらに激しく腰を突き入れ続け
女の乳房をつねって爪を立てる。低く唸って精液を女の尻の中に注ぎ込む)
…くっ
191 :
町娘:04/10/13 03:41:56 ID:???
ひやぁッ!痛いよぅ!
(自分の中の肉棒の脈動に、男の絶頂が近い事を知る)
駄目ッだめっ中に出さないでっ!ああ・・・!いやぁぁぁッ!!
(容赦なく放出される白濁液を、尻の中でなすすべもなく受け止める)
ぁ・・・ぅ・・・
(ひくひくと収縮する肛門から、裂けた傷からの血と、男の精液が溢れ出す)
192 :
右近:04/10/13 03:43:30 ID:???
フゥ…
(満足げに息を吐くとさっさと着物を着込み
懐から小判を数枚取り出し
それを女の尻に無理矢理ねじり込む)
楽しませてもらった。なかなか可愛い声だったぞ。
…また来る。
(その時は名を教えろ、と言いながら出て行く)
【拙いロールに付き合っていただいてありがとう。楽しませて貰いました】
193 :
町娘:04/10/13 03:52:35 ID:???
・・・
(気がつくと、自分の周りに男の姿は無い)
ぅ・・・こんなこと、して・・・
(鈍い痛みに気が付き、自分の尻の中の異物を取り出す)
変なの・・・
私・・・すごく酷い事されたのに・・・
…
また来るのかな・・・あいつ・・・
その時は…
(ゆっくりと横たわり、そのまま眠りに付く)
【こちらこそ。楽しかったです】
194 :
右近:04/10/13 03:53:11 ID:???
【機会があればまた。おやすみなさい】
195 :
町娘:04/10/13 03:54:32 ID:???
【縁あれば是非。よい夢を】
GJ!!
197 :
エリサ:04/10/14 00:20:31 ID:???
そういえば今日新しい使用人が来るはずだけど…
名前どころか、男か女かも知らせてこないなんて。
…でも私はこの屋敷のメイド長。
どんな人間でも旦那様に愛されるような使用人に調教してみせるわ…
198 :
エリサ:04/10/14 00:29:23 ID:???
…来ないわね
おい、誰か。
お茶を持ってきてくれないか。
うるわしのエリサさま
・・・なじってください・・・
踏んでください
私の粗末な男根を笑ってください・・・
・・・美しいあなた様の黄金の水を
私めに飲ませてください・・
私はエリサ様の犬です・・・
ワンワン
201 :
エリサ:04/10/14 12:26:53 ID:???
>>200 ・・・
あなたが忠誠を誓うのは、私ではないわ。
貴方の主人は、私の主人である
>>199の旦那様。
とりあえず、貴方にはここで庭師として働いてもらいます。
分かったら、早く仕事にかかりなさい。
あと、夜になったら地下室に…これは命令よ。
>>199 申し訳ありません。遅くなりました。
(冷めた紅茶を持って入室)
ご報告します。
今日新しい使用人がやってきました。
…変わった男ですが、仕事の方は問題なくこなすと思われます。
とりあえず庭師の仕事を与えておきましたので…
それでは、失礼します。
(退室)
皆様、初めまして。
私は淫らなる魔を払う教えを説いております。
貴女様の内なる魔を払うのにお手伝いが出来ましたら幸いです。
戒め、打ち、貫き、魔を払いましょう。
ひとつよしなに・・・
203 :
エリサ:04/10/14 13:11:45 ID:???
宗教やまじないの類に興味はありません。
>>203 これは失礼いたしました。
御用のある方が居られましたらお呼びください。
では、また・・・・
205 :
エリサ:04/10/14 13:17:57 ID:???
…
(内なる魔…そんなもの、あるわけが…)
あの方・・・大きな魔を秘めていらっしゃいましたね。
淫なる魔に取り憑かれた者は、聖棒に打たれなければなりません。
いずれ、また打ちに参りましょう。
あの方が自ら気づき求めた頃にまた・・・
【後日改めて伺わせて頂きます。失礼しました。】
207 :
館の主人 :04/10/14 18:59:44 ID:???
>206
神父様。
どうかエリサを貴方様の聖棒で打って下さい。
厭らしいエリサにはお仕置きが必要です。
>エリサ
神父様のおっしゃることを何でも聞きなさい。
口答えしたらこの私が許さないよ。
わかったね、エリサ。
>コートの男
神父様にお飲み物をご用意しなさい。
くれぐれも失礼のない様に。
208 :
エリサ:04/10/14 19:10:45 ID:???
>>207 お招き頂き恐縮です。
ご主人のご意向を有難く汲ませて頂きます。
>>207 如何ですか。
ご自分の欲望へのご理解は進まれましたか?
正直に、自分の中の魔なる欲を告白なさい。
罰を与え穢れを浄化するのは其れからです。
210 :
エリサ:04/10/14 19:19:25 ID:???
>>209 お言葉ですが、そのような欲などありません。
私はただ、旦那様の命に従っているだけです。
>>210 エリサ様は無欲であると仰いますか。
(微笑みながらじっとエリサの目を見据えている。)
旦那様の命であれば、どのような行為にも好き嫌いなく
行なうと仰るのですね。
何を悦びとし、何を忌むかは人により異なる物です。
ですが、欲を持たずに生きることは容易いことでは
ありません。
旦那様の欲する自分で居るという事もまた、欲です。
ご理解頂けますかな?
212 :
エリサ:04/10/14 19:34:31 ID:???
>>211 たしかに、私は旦那様の望むままに有りたいと思っています。
そのためには、いかなる行為も苦にはなりません。
ですが、それは…貴方の言っているような「欲」とは無関係のものです。
…使用人が主人に従うのは、当然の理ですから。
>>212 理ですか・・・
(頭を振り肩を竦める)
では、その理に則り、ご主人の命に従って頂くと致しましょう。
着衣を解き、貴女の女淫を検分させて頂きます。
幾つか質問も致しますので、正直にお答えください。
214 :
エリサ:04/10/14 19:43:22 ID:???
>>213 どうぞご自由に。
旦那様から貴方の命令に何でも従うように、言われておりますので。
>>214 では・・・失礼して・・・・
(エリサの服を丁寧に脱がせていく。滑らかな手つきで、淡々と
エリサを立たせたまま下着姿にしていく。)
美しい肌をしていらっしゃる。
(肌の上を指が滑り、ブラの止め具を外す。肩紐を取り、
エリサの胸が露になる。遠慮呵責のない視線で
裸身を検分していく。)
さて、最後の一枚は、その台の上で取って頂きます。
(すぐ横に、腰ほどの高さの台があるのを指差す。)
216 :
エリサ:04/10/14 19:56:01 ID:???
>>215 …かしこまりました。
(台の上に座り、軽く腰を浮かせて下着に手をかけ、ゆっくりと脱ぎ去る)
(そのまま台にお尻を乗せ、つま先から下着を地面に軽く落とす)
これで宜しいでしょうか?
>>216 ええ、結構です。
では、失礼して・・・・
(エリサの両膝に手をかけ、頭を下げて覗き込みながらゆっくりと開いていく)
エリサ様の交合のご経験について、お伺いいたします。よろしいですね。
(伸ばした手で、繊毛を掻き分け、2本の指で淫唇の形状を確かめるかのように
撫でながら往復して開いていく。外淫を開き、ピンクの内淫が覗くと
指もそちらへと滑り込む)
218 :
エリサ:04/10/14 20:15:35 ID:???
>>217 私の…
私は、物心ついた時には、すでに先代様…旦那様のお父様のお相手をしておりました。
まだ初潮も迎えてはおりませんでしたが…あッ…
(神父の指先が、自分の中に入ってくるのを感じ、思わず喘ぎ声が漏れてしまう)
せ、先代様は…その膨らみきらぬ蕾の様な肉体が良いと…ひあっ…申されて…
毎晩のように私をだい…ふあっ!…抱いて下さいました…
先代様が亡くなった後は…うぁっ…!
(神父の指の動きと、いままでの自身の過去の交わった記憶とが混乱して
まるで主人に犯されているかのような錯覚に陥る。秘所からは徐々に愛液が染み出してくる)
…だ、旦那様の…夜伽の相手になることも…ひぁッ…!
け、経験といっても…これぐらい…ですッ…!
>>218 成る程、エリサ様は全てを旦那様お一人に捧げて来られたのですね。
(2本の指がエリサの体の中に滑り込み、包み込む肉壁の弾力を確かめるように
あちらへこちらへと向きを変えながら蠢く。エリサのあえぎと反応にあわせる
ように、敏感な部分へ、より反応の大きな部分へと指は這い、肉襞を捩じらせて
責め嬲る。溢れてくる愛液を反対の指に塗し、敏感な突起の周りを5指が
取り囲むようにして擦り、摘み、押し、弾くように通り過ぎる)
では、次の質問にお答えください。
夜伽の中には、どのような快感がありましたか?
220 :
エリサ:04/10/14 20:38:48 ID:???
>>219 快感…です…か…うあっ!
(膣内だけでなく、敏感な所をも巧みに攻められ、愛液が止まず溢れてくる)
だ、旦那様は…私の胸を…ああっ…こう、こうやって…
(そう言いながら、自分の胸に手を伸ばす)
(夜伽の晩、自分が主人にされているように、ゆっくりと横から谷間に指を滑らせ、乱暴に揉む)
さ、触って…揉んでくださいます…そ、そうしたら私は…私は…ひゃうッ!
(胸の愛撫と神父による激しい愛撫に、びくっと大きく身体が震える)
こ、こんな声が出てしまうほど・・・か、感じて…感じる、感じちゃうッ!ああぁっ!
(さらにもう一度、激しく身体が跳ねて、秘所から大量の液を噴出す)
ふぁ…?わ、私…
>>220 (指と膣の隙間から押し出されるように大量の愛液が飛沫となって撒き散らされる
自らの手で胸を揉みしだいていたエリサを優しい目で見下ろしながら、指を抜いて
絶頂後の朦朧としたエリカが痙攣を終え落ち着きを取り戻したのを見て語りかける))
エリサ様、今のご自分の行動が「欲」で御座います。
あなた様は、私の検分する指を、自らの欲望のために利用なされました。
その手を御覧下さい。ご自分の敏感な胸を自ら刺激なさり、達せられました。
本来、あなたが快楽を捧げる相手は、ご主人ただ一人であらねばなりません。
自ら快楽を求めて行動する、これが「欲」です。
一つ主に仕える身であれば、主の快楽を先ず優先し、主の喜びを以って
自らの喜びとし、命を満たすことを至上の喜びとする。これがしもべです。
今のあなた自身の姿を御覧になり、その資格があると思われますかな?
222 :
エリサ:04/10/14 20:57:43 ID:???
>>221 ふぅッ・・・ぅッ…あ…
(霞がかった頭が、徐々に元に戻り、思考が回復してくる)
こ、これが…
これが私の…「欲」…なの…?
(吐く息も荒く、心臓の鼓動も収まらない)
あれでは…まるで…娼婦っ…!
(意思に反し快楽に堕ちた事に、屈辱を感じながら下唇を噛む)
わ、私は…旦那様にお仕えする資格…あ、ありません…
>>222 お気づきになられましたね。
いえ、恥じることはありません。
肉欲は人の業ですから、快楽に抗うことはたやすくありません。
ましてや・・・
(エリサの肉体と反応振りから看破して)
先代から当代に代わり、抱かれる機会の減った貴女は、欲望を
持て余していたのですから、日に日に体のほうは求めている
というのに、押さえつけられていては反動が出るのは当然です。
エリサ様
私の仕事は、あなた様のような女性を、ご主人に仕える立派な
女性にすることです。
(エリサの乳房も検分するかのように掴み、乳首を軽く捻り)
これから、時々こちらに参り、貴女様を鍛えて差し上げましょう。
(顔を近づけ耳元に低い小声で囁く)
貴女様が、真の愛奴としてお仕えできるように・・・
では、またお会いしましょう・・・・
(背を向け、台の上にエリサを置き去りにして去っていく。)
224 :
エリサ:04/10/14 21:19:56 ID:???
(一人きりにされ、しばらく呆然としている)
…
(いままでの自分の醜態や、神父の言葉を思い出しどうしていいか分からなくなる)
私は…ただ、旦那様に…うあぁッ!
(不安が高まり、思わずその場で泣き崩れる)
ううっ…ひっく…くっ…
(しばらく一人で泣いていたが、やがてゆっくりと起き上がり着衣の乱れを直す)
…
(泪を拭いて、ゆっくりと部屋を後にする)
225 :
エリサ:04/10/14 23:29:44 ID:???
【地下室】
(すっかり元の状態に戻っているが、目は少し充血)
新しい使用人、遅いわね…
>>225 えーっと、ここかな?
すいません
ここに来いって言われたんですが・・・
227 :
エリサ:04/10/15 17:59:44 ID:???
>>226 …貴方、新しい使用人かしら?
今は特に用はないから、自室で待機してなさい。
エリサ。
お客様に向かって失礼だよ。
この館つまりこのスレに来るお客様ならば
お前はどんなお客様の接待もしなければならない。
どなた様の命令にも、お前は決して背いてはならない。
お客様に恥をかかせるということはつまり
主である私にも恥をかかせるということだからね。
お客様がお前に足を舐めろとおっしゃったら
お前は足を舐めなければならないし、股を開けとおっしゃったら
股を開かなくてはならない。
分かったかね、エリサ。
229 :
エリサ:04/10/15 18:21:04 ID:???
>>228 お客様…?
>>226 これは失礼致しました。
新しい使用人に地下室に来るよういっておりましたもので…
応接室はこちらです。こちらにてお待ち下さい。
ちはーっ
郵便でーす。
ここにおいておきますね。
(郵便物が届く。中にはアナル用小バイブ、ヴァギナ用中バイブ、アナル用
大バイブと媚薬、浣腸、蝋燭、鞭が入っている。添えられた手紙には
「エリサ。お客様がみえるまでの間、お前はこれらを使って自分を
慰めていなさい。お客様が見えたらすぐにお相手できるよに両方の穴を
十分広げておくように。分かったね、エリサ。 お前の主人より」)
231 :
エリサ:04/10/15 20:11:27 ID:???
>>230 どうも…
(郵便物の中身を確認して、主人からの手紙を読む)
…
(大バイブを手にとり、スイッチを入れてみる)
…
(スイッチを切り、箱に戻す)
どこの誰だか分からないけど、たちの悪い悪戯ね。
旦那様が私にこのような品を渡すならご自身で手渡すはずですもの。
(そのまま箱を、部屋の隅に放置する)
(が、床に置いたはずみで、さっきの大バイブのスイッチが入り箱を小刻みに振るわせる)
…
(震える箱を凝視。さっき見た大バイブを思い出してしまう)
232 :
エリサ:04/10/15 20:26:27 ID:???
…
(箱を取り上げて開き、バイブのスイッチを切る。そして中身をゆっくりと確認する)
これは…鞭?
(ぐいぐいと撓る鞭の感触を確かめるように引っ張る)
注射器?いや…
(サイズとしてはあまり目にすることの無いくらい大容量の浣腸器にすこし目が眩む)
ふぅ…蝋燭に…これは、何?
(小さな小瓶に入った無色透明の液体。媚薬である事を、エリサは知らない)
(ふたを開けて匂いを嗅いでみるが、何なのか分からない)
香水…いや、自慰器具用の潤滑液…?
(さまざまなサイズのバイブを手にして、その挙動を一つ一つ確かめる)
…少しくらいなら…
(そういってヴァギナ用の中バイブをゆっくりと秘所にあてがってみる)
(あまり湿っていないためか、上手く収まるべきところに入ろうとはしない)
…そういえば潤滑液…
(先ほどの小瓶から、透明の液体を自らの割れ目に塗り、最後にバイブにも塗りつける)
…あっ…
(液体のおかげで、ゆっくりとバイブがエリサの膣中に侵入していく)
233 :
エリサ:04/10/15 20:52:00 ID:???
あっ!?なにッ?…この感覚…ああんっ!
(バイブをゆっくりと秘所に沈めていく最中、あきらかに普通では無い快感の波が迫ってきた)
嘘…こ、こんな快感…はあッ!!
(エリサの膣中に押し入った器具は、まだ振動してはいない)
(だが、ただ静かにエリサの肉壁内に収まっているだけでも、すぐに達してしまいそうになる)
だめ、だめ…感じすぎ…どうして…?
(ふと、先ほどの小瓶の液体の事を思い出す)
び、媚薬だった、のね…うああッ!!
(エリサの腰が快感に勝てず、もじもじとうねり始める)
あ、ああっ…このままだと…私…わたし…
(膣内からじわじわと襲ってくるような快感は、今や凶暴なまでの性感となってエリサを襲う)
も、もうだめ…め…あっ…?あ、あ、あ…!
(エリサの腰が激しく痙攣し、背中を大きく弓なりに反り返らせ、悲鳴に近い絶叫を上げる)
あ、ああんッ!
(強烈な快感による絶頂に、耐え切れなくなった身体はビクッと大きく跳ね上がる)
(2、3度の激しい痙攣の後、エリサはゆっくりと床に倒れこんだ)
234 :
エリサ:04/10/15 21:16:31 ID:???
ふぅ…ふぅ…ぅあ…
(絶頂に達し、しばらくぼうっとしていたが、いまだおさまらない身体の疼きに目を覚ます)
な、なんで…?ひぁっ!?
(疼きはじわじわと彼女の身体を蝕み、新たな快感を生み出していく)
嘘…こ、この程度の刺激じゃ…効果が消えないの…?
(おそるおそるスイッチに手がのびるが、期待よりも恐怖の方が先行してなかなか手が出せない)
…で、でも…
(動かさないでいても、絶頂に達してしまうほどの快感。動きを与えた時の快感に身震いがする)
(だが、身体の焦らすような疼きはますます激しくなり、彼女の恐怖さえも薄れさせる)
こ、こんなままじゃ…お、おかしくなっちゃう・・・
(決心した彼女は、一気にスイッチを入れる)
ひぃぃ!!?
(小刻みなバイブ音をかき消すかのような悲鳴があたりに響き渡る)
(神経を無理矢理侵されている様な凶悪な快感に、一瞬で絶頂に達してしまう)
ああッ…!あッ!や、いやぁ!うぁッ!
(だが、執拗に、それでいて絶妙に動くバイブの振動に、さらなる快感が迫り、彼女の意識を戻す)
だめ、駄目駄目だめッ!やぁ、ひゃん!
(そんな彼女の状態にはお構いなしにバイブは彼女の狭い膣内を暴れまわり、快感を作り続ける)
(絶頂を向かえたばかりの上に、薬で敏感になっている彼女の秘所は、大量の愛液を噴出する)
ゃ…ひぃっ、いい、いいっ…!
(凶器のような快感は、彼女に昂ぶりの感覚を与え始める)
あ?やぁ、やぁっ!また、またいっちゃ…
いっちゃうよぅ!やだ、やだよぅ…や、や、や…
(悦楽の勢いに抗えるわけも無く、彼女は再び昇天した)
あ、あ、あ、あああああああッ!!!
【:DEATH COUNT: 3】
技量があるのに相手が居ないのは勿体無いね
でも俺も今日は無理
236 :
エリサ:04/10/15 21:41:19 ID:???
(快感が引いてきたのを感じた彼女は、ゆっくりバイブのスイッチを切る)
ふぁ……もう…ふへ…
(だらだらとだらしなく涎と愛液を垂れ流し、焦点の合わぬ目で恍惚と虚空を見つめるエリサ)
(そんな彼女の顔に、どこか気品さえある普段のエリサの影は全く無い)
(しばらく、息を荒げ、倒れこんでいた彼女の目にふたたび光が宿る)
う、うそ…まだッ…!?
(戦慄が走る。これ以上の、さらなる快感をもってしないと、薬の効果は消えない…)
(その、絶望的な宣告に、恐怖の先…『死』をも感じ取った彼女はいそいで自らに刺さったバイブを抜く)
ひゃぁああッ!!……ああ…ぅ…
(抜かれるバイブの先端が、彼女の敏感になった膣壁を激しく刺激してしまい、それだけで絶頂に達してしまう)
くぅ…はぁっ…!はぁッ…ふぅッ…
(凶悪に襲い掛かる快感がじわじわ引いてきたものの、今度は身体がどんどんと火照り始めていく)
あぁ…!!くぁ…
(真綿で首をしめられているかのような、じわじわとした疼きは、彼女の意識を蝕み始める)
くッ…こ、こんな…うぁ…かはっ…はっ…
(バイブで再び自身を慰めれば、すぐに疼きは収まるだろう)
(だが、次に絶頂を迎えた際、はたして自分は正常でいられるのだろうか?)
(死の恐怖の前に、少しはっきりとしてきた頭の中で、彼女はそう思った)
う…あ…だ、だめ…だめ…ガマン…でき、ない…
(そんな、彼女の死の恐怖すら、ゆっくりと甘い疼きが溶かしていく)
あ…
(ごろり。彼女の目の前にバイブが転がってきた)
(光を失った目が、ぼうっとバイブを見つめ、彼女はのろのろとバイブを手にした)
【:DEATH COUNT: 2】
>>235 逃げる小鳥を、籠に戻すくらいはできるだろう?
238 :
エリサ:04/10/15 22:33:34 ID:???
に、二本…
(ニ本のバイブを、躊躇いも無く自分の肛門と膣内に押し込んでいく)
(その瞬間、いままで以上の快感を彼女は感じていた。それ以外のことは何も考えられなかった)
ああああッ!!すごッ、すご、しゅごいぃよぅ…!!
(めりめりと肛門を裂く痛みすら、今の彼女にとっては快感以外の何ものでもなかった)
ひぁああッ?!あ…おしり…さけ、さけちゃった…へ、えへ・・・
(出血していることなどお構いなしに、エリサは不浄の穴に刺した巨大なバイブを激しく動かす)
いあああッ!いいッ、おひ、おひり、きもちいいよぅ…ひゃぁッ!
え、エリサ、えりしゃ、おか…ひゃうッ!おかしく…なっちゃう、なっちゃうよぅ!
(もはや、正気すら失い、ひたすら前後のバイブを激しく動かす)
(エリサの腸内と膣内の肉をえぐりながら、二本の肉棒は、血と愛液で鈍く光っていた)
あ…だんな…さま?だ、だんなさま、旦那様ッ!!
(ついに、彼女は最も忌み嫌っていた行為、”自らの主人を妄想で汚す”ような言葉を口にした)
(二本のバイブは、彼女を抱く主人のそそりたつ肉棒、あるいは彼女の主人であるはずは無い)
(だが、彼女はもはや、そんなことすらどうでも良くなっていた)
(ただ、ただ快感のみを貪る獣…)
もっと、もっとぉ…もっとえぐって…愛して、あいしてだんなさまぁ!だんなさま、だんなさまぁっ!
(いや、獣にも劣る存在となっていた)
あれ…?ひへ…ばい、ばいぶ…?やぁ…さいこぅ、さいこうだよぅッッ…いいっ、いいよぅッ!!!
(掴んでいるのが主人の肉棒で無いことに気付いたのか、気付かなかったのか、彼女は小首を傾げる)
もう…だんなしゃまじゃなくてもいいよぅ…なんでもいいよう…いいっ!いいよぅッ!!
(掴んだ二本のバイブで、ただただ乱暴に自らの中を激しく犯していく)
だから、も、もっと・・・あうっ!もっと…うご、うごかひて…いへ…うごけ…うごけッ…よぅっ!!
(動かしているのが自分なのか、自分ではないのかすらも、彼女にとってはどうでもいいことだった)
あうっ…え?やだ…くる、くる、きちゃう、なんかきちゃう…よ?
(ものすごい快感が一気に駆け上がり、絶頂へと彼女を導こうとする)
きちゃうよぅ!きちゃ、きちゃうよぅ!!だめ、だめだめだめっ!!!きちゃ、だめぇっ!!!!
(普段ならすぐにでも達してしまいそうになる快感。その何倍もの激しい快感が襲ってくる)
あッ!?
(一瞬、エリサに理性が戻る)
(だが、剥き出しになってしまった感覚をずたずたにするかのように、快感は容赦なく襲い掛かる)
たす…けてっ!たすけてッ!いやぁあああッ!!あああああッ!!!
(最後の理性の叫びは、どこか絶頂を迎えた女の嬌声にも似た響きだった)
【:DEATH COUNT: 1】
239 :
エリサ:04/10/15 22:38:38 ID:zlmMkdwP
(ひときわ大きく爆ぜた後、エリサの身体は硬直して倒れこむ)
(快感に耐え切れなくなったエリサの理性は、すべての感覚、感情と共に消失した)
(もはやエリサでなくなった肉塊は、ぴくりとも動かない)
(もう微笑む事もない。怒りに顔を歪める事もない)
(泣く事も無い)
(それは、とても、幸せな事なのかもしれない)
【:DEATH:】
【勢いで自我崩壊させてしまったw】
【う〜む…今読むと誤字脱字おかしな表現おおいなぁw】
【でもまぁ、最後はキレイにまとめたということで…wおおめに見てやってください】
【自我崩壊しちゃったけど、これからも”エリサ(肉人形)”をよろしく!】
>>240 【貴女の文が大好きですが、割って入る勇気が湧きません。頑張ってください。】
>>241 …
【有難うございます、がんばります】
【うわぁ嬉しい事いってくれ…って乱入してくれて、いいんです!(byカビラ)よ?】
【ほらほら、エリサも『がんばりま〜す』って手を振ってるし♥】
…(ぷらぷら)
(誰かに手首をつかまれ、ぷらぷら動かされている)
エリサさんGJ。
期待してます。
肉人形のエリサさんは排泄もままならないでしょう…。
おもらしするとこみたいなぁ…パンツ履かせてみるか…。
調教希望者は居ませんかね・・・
>>244 ・・・
(立ったままじっとしている)
…?
(軽く身をふるっと震わせた後、突然に、履かされた下着の前に、染みが出来る)
(汚れは、あっという間に下着の下部を濡らし、さらに下着から溢れ、太ももを伝う)
(太ももから足へ流れるエリサの黄金水は、乾いた床に滴り落ち、ちろちろと音を立てる)
…
(黄色い濁流は、剥き出しの白い太ももを、勢い良く流れ始める)
(エリサの足元には、薄琥珀色の水たまりが出来、軽く湯気を立てている)
…
(そのうち、股間からの生理現象は、ゆっくりと勢いを失っていく)
(やがて、完全に小便は止まり、粗相のために足も下着もびちゃびちゃになっている)
(汚れた下着の股間部分は、ぴったりと秘所に張り付き、ぽた、ぽたと雫が床に垂れ落ちる)
…
(あたりにかすかな異臭が漂うが、下着も床も汚したまま、ぼうっとしている)
>>245 …
>>246 (入ってくるなり鼻をひくつかせて)
臭いな・・・
(エリサの前まで歩いてくる
黄金の雫の水溜りの手前まで歩き立ち止まる
足元とエリサの全身を見比べて、肩を竦める)
こりゃ、壊れてやがるな・・・
(ぼうっとするエリサのアゴに手を掛け、顔を上げさせる
目を合わせるが、エリサの目は中空を見、焦点が合ってない
眼球の中を刺すような鋭い目線で見つめつつ、声を掛ける)
おい、お人形さん!
俺の言う事が判るか?
判ったら、そのバッチィのを脱いで、こっちへ着いて来な
>>247 …
(とりあえず他人の命令は理解できるようなので、下着をゆっくりと脱ぎ捨てる)
(ぐっしょり汚れた下着は、濡れた太ももにくっつきながら、それでもずるずると下がっていく)
(粗相で濡れた下着を床に脱ぎ落とす。ぐしょっという音と共に、下着は小水の水たまりに横たわる)
…
(招きに応じて、ふらふらと見知らぬ男に近づく)
>>248 (部屋の隅のベットに腰掛ける
エリサはよたよたと歩いて着いてきて目の前に立っている
太腿には愛液や小便が伝った跡が幾筋も残されている)
言ったことはきちんと出来るようだな
よしよしご褒美だ
(エリサのグショグショの股間に手を伸ばす
小水と愛液に濡れて肌に張り付く陰毛を掻き分け
突起を弾いて2本の指が膣内に滑り込む
緩いな・・・
締めろ!
(膣内はグショグショで器具によって広がったままで
指は容易く入るがソコはまるで感情の無い人形の
蜜壺のようだった)
奉仕と快楽と恥辱の狭間に答えがある
主を悦ばせてこその人形と心得ろ・・・・
いいな?
>>249 …
(見知らぬ男に誘われるままに、ゆっくりと男の前に立つ)
(そのまま、剥き出しの性器を指で弄られ、かき回される)
(男の指使いに身体だけが正直に反応し、膣内を蜜で潤わせる)
…
(男の命ずるままに、ゆっくりと膣壁の圧力を大きくしていく)
(まるで、侵入してきた異物を喰いちぎるかのように、じわじわと肉壁は指を締め付ける)
(それでも、すでに愛液に満ちた蜜壷は、男の指の動きをスムーズにしていく)
…?
(感情を失ったエリサには、男の言葉が良く分からない)
(それでも、主人を悦ばせるという事が最も大切であるという事は、理解できたらしい)
>>250 (言葉に反応して膣の反応が覿面に変わって行く
強い圧力でみるみる締め付けてくるが潤沢な
愛液の滑りで膣内を指は蠢き蹂躙しつづける)
ふむ・・・よくできた人形だ
が、恥辱の無い人形はね、
つまらねえんだよ・・・
俺はな・・・・
(膣内で指がくの字に折れ曲がり、グリグリと
Gスポットを強く擦り始める
さらに迎え撃つように親指がクリを捉えると
Gスポットとクリトリスを挟み込むようにして
親指と2本指に力をこめて痙攣するように
振動させている)
感じろ!
乱れろ!
だが、自分を忘れるな
恥じてなおそれを乗り越えて
主の為尽くすお前の姿を待っている
(膣とクリトリすへの断続的な強い愛撫で
エリサの喪われた理性の片鱗を探している)
>>251 …
(両方の腕をだらりと垂れさせて、肉壷は男の指をゆっくり咥えていく)
(指の侵入に反応して、膣内からは、とめどなく愛液が溢れてくる)
…
(男の執拗な、それでいて痺れるような指の動きに、徐々にエリザの身体が熱を帯びてくる)
(顔は薄く紅色になり、腰は激しい愛撫に、段々と小刻みに震え始める)
…
(感じろという言葉に、エリサの身体は、素直に快感を受け止め、反応していく)
(しかし、壊れたエリサの心は、そんな快感すらも感じることは出来ない)
(乱れろという言葉に、エリサは身体全体をゆっくりと、男の指にあわせる様に揺らせる)
(しかし、粉々になったエリサの心は、男に奉仕しているという実感すらも感じられない)
…ぁ……
(しかし、”自分”…その単語は、ただ、小さくエリサを唸らせる)
(その呻き声も、男の愛撫から得られる快感によるものなのか)
(取り戻しつつある自分の心の、救いを求める声なのか)
(生理的な無意識の反射によるものなのかは、エリサの虚ろな瞳からは、量り知ることは出来ない)
>>252 ・・・・・
(人形になったエリサが見せた僅かな反応に
望みを賭けて、快楽の狭間に砕けた心の断片を
繋ぎ合わせる為に今一度大いなる絶頂へと導かねば
ならないと悟る)
エリサ・・・
(ジッパーを下ろし、自らの男根を露出する
愛撫する手を陰部から引き抜き伝えていた
半端な快楽を止めてしまう)
咥えろ・・・
(まだ半勃ちのペニスへとエリサの手を導き
腰を落とし跪いて奉仕するように促していく)
おまえの中に、今一度命を打ち込む
ありがたいモノだ・・・
念入りに・・・な・・・
>>253 …
(愛撫を止められてもなお、身体は快感を求め、徐々に火照り始める)
(それでも、いまのエリサには、その火照りを鎮めるすべは無く)
(命令どおり、そのまま膝をついて、ゆっくりと男の股間に顔を近づけていく)
…
(どこか柔らかさの残る肉棒に、舌を近づける)
(無意識のうちにも、エリサの身体に残る記憶は、男を悦ばせる為にゆっくりと男根を咥え込む)
ん…
(まだ完全に勃起していないとはいえ、エリサの呼吸を困難にさせるには、十分な大きさだった)
(苦しそうに喉の奥から声にならない声を出しながらも、ゆっくりと唇を前後させていく)
…
(丹念な動きに、口の中の異物は、熱と堅さと大きさを増していき、エリサの口内を犯していく)
ふぁ…
(勃起の反応を確かめると、頭をゆっくりと前後させながら、唇をすぼめて、幹に柔らかな舌を絡ませる)
(ぬるぬるとした唾液をしっかりと肉棒にまとわりつかせると、徐々に口淫のスピードを増していく)
じゅる…ちゅ…ん…
(いつのまにか、唇から湿った音がいやらしく響きだす)
(溢れた唾液が、口元をつたい、だらしなく垂れていく)
んむ…
(口の動きをより激しくしながら、虚ろな目で、反応を確かめるように、ゆっくりと男を見上げる)
(だがそれも、身体の中の記憶が、意識せずに彼女の身体を動かしているだけでしかなかった)
>>254 (上目遣いにこちらを見上げながらの
口唇奉仕を受けみるみる漲り天を突く
巧みな技は失われておらず内から甦り
聳える脈動が一層力と熱を帯びていく)
憶えているか、その奉仕が誰の為のものか…
(ただ目の前にペニスがあるからと
それだけの理由で奉仕するエリサ
の最も大事な主との記憶を揺さぶる)
よし、口はもういい・・・
そのまま、跨って挿入し、俺を逝かせろ
(ベッドの端に腰掛けたまま、エリサの頭を
ペニスから引き剥がすように手を添えて離し
自分の膝へ跨ることを促す)
(膝の上にびしょ濡れの尻を乗せたエリサの
耳に、かってエリサが最も大事にしていたもの
の存在との関係を思い起こさせる為に囁く)
お前が快楽に溺れ、先に逝ったら、お前の主は俺にお前をくれると言った
主に愛されたければ、気合を入れて頑張るんだな・・・
(先手必勝とばかりに挿入体勢に入ろうとする
エリサの乳首をつまみ捻り上げていく)
>>255 …
(すでに失った主人の記憶、だが身体はその言葉に反応する)
(それは、自分が従い、敬い、畏れ、そして愛した存在)
…
(その目に光は戻らない。それでも何かを求め男の上にゆっくりと腰を下ろす)
ん…
(男の凶器に押し出されるように、口からは呻き声が漏れ出す)
(肉体の内側を犯すような男の肉棒の感触に、膣中はひくひくと蠢き、侵入を促していく)
…
(乳首を捻られ、快感が彼女をじわじわと高みへと導いていく)
(その快感を相手に伝えるかのように、はげしく腰を振り、男のモノを肉壁で擦り上げる)
…
(男の絶望的な宣告に、泪を流すこともせず)
(激しい肉の擦れに、嬌声を上げる事もせず)
(ただ身体全体を使い、男を犯すエリサ。その様子は操り人形の様だった)
ぁ…
(しかし彼女の身体を動かしている糸は、内から湧き出る何かだった)
(そして、ゆっくりと両手で男の頭を抱きかかえる)
…
(かつて、彼女が「旦那様」と呼んでいた男にしていたのと、同じように)
>>256 (腰が下りエリサの肉襞に包み込まれる
波打ち襞が擦れひくひくと蠢く感触により
肉棒は猛々しく脈動しエリサの中心から
熱を伝えていく)
感じるか・・・・お前の中にある俺の熱を・・・
(捻り上げた乳首を咥え唇で引っ張り
その先端にチロチロと舌を這わせている
快楽を貪るように激しく振られている腰を
下から大きく突き向かえ打つとその都度に
互いの肉が捩れ擦れ新しい大きな快感が
波となって生まれ身体の隅々まで打ち寄せる)
肉と肉、身体と身体、心と心・・・
互いに繋がって生まれる快楽・・・
薬や器具の快楽の向こうにある悦び・・・
(求めるように俺の頭を抱え体温のある
繋がりに失われたはずの嬌声を僅かに
漏らし始めたエリザを包み込むように
背中を抱き締めて撫で顔を上げて見つめる)
エリサ・・・俺と共に果ててくれるか?
(目を見つめエリサに語りかける
舌が覗き唇を舐め艶やかな光で
心あるものの口付けを誘っている)
>>257 …っ…
(男の腰の動きに、徐々に甘い喘ぎ声が漏れ始める)
(身体の芯から来る火照りと、膣内を突き上げる肉棒の温もりを、エリサは感じ始めていた)
…ぁ…ぁ…っ…
(自らの中の温もりに、凍てついた心が徐々に溶かされていく)
(光の戻らない目で、だが、何かを訴えるように、ただただ男をじっと見つめる)
ぅ…
(自分の中に突き刺さっていた男の肉棒がびくりと大きく跳ねるのを感じ、射精が近い事を悟り)
(さらに腰を深く上下し、内壁でぎゅっと締め上げ、自らの中に精を搾り出そうとする)
…ぁ…っ…
(その一連の動きが、彼女をもまた絶頂へと高めていく)
(しかし、男の言葉を思い出したせいか、恐怖のためか、唇ときゅっと噛み、必死で昂ぶりを堪えようとする)
…ん…
(ゆっくりと男の顔を見つめ、軽く、だが自ら唇を交わし、ちろ、と男の舌と舌とを絡めていく)
ぁ…ぁ…ふぁっ…
(激しく腰を打ち付けられた瞬間)
(男根が膣内に大量の白濁を放つのを感じながら、彼女は絶頂を迎える)
ぁ…ぁ…
(自らの感情を吐き出そうとしてか、背中を反り返らせ、小さく、囁くように、喘ぎ声を上げる)
(ぴくぴくと小刻みに震えたあと、くったりと糸の切れたように男に覆い被さる)
(男の耳元に、荒い彼女の吐息が吹きかかった)
>>258 ん・・・・
(躊躇うようにそっと降りてきた唇と触れ
だが意を決したように伸びて来た舌と絡み
エリサの心を僅かに捉え絡み合ったのを
感じた瞬間に深く掏り合い打ち付けた部分が
熱く脈動し互いの快感の頂点が訪れて震えあう)
お・・ぁ・・・おう!!!!!!!!
(激しく膣奥に飛沫く白濁のぶつかりと
仰け反り痙攣するように絞り上げる肉の
うねりが同時に訪れて互いを感じながら
真っ白な意識の中で溶け合うように折り重なる)
ハァ・・・・ハァハァ・・・
(ひくひくと絶頂の快楽の淵の底に沈み
ぐったりとなったエリサの肉体を受け止め
その甘い吐息を受けた耳に聞こえた言葉)
「ご主人・・・様・・・・」
と
【長々とお付き合いどうもありがとうございました。】
【また縁あればお付き合いいください。】
【はい、それでは〜】
GJ!
旅の者です…
どかたか心優しいおかたがいましたら、
オナニーして見せて下さい…
媚薬と浣腸とバイブとクスコとギャグボールと
蝋燭と縄と鞭をここに置いていきます。
それにしても『媚薬』と聞くとすぐ萎える
エリサ。262の旅のお方も、我が屋敷の大切なお客様だ。
心をこめたおもてなしをしなさい。
SMで媚薬は安直
ましてや、このエリサの状況でドコに必要があるのか
俺は、「媚薬を飲ませた」と、普通に酒を飲ませてプレイし
「実は媚薬じゃない」ってとこから調教に入るのがいいなw
>>265 先代様…?
(こくり、と頭を下げ、品定めするように器具を見回る)
…
(おもむろに鞭を手にとり、自分の太ももをぺちりと叩く)
…いたい。
いたいのは、いや。
(そういって鞭をぽいっと捨てる)
…
(ギャグボールを手にとり、ころころと手の内で転がす)
これ、たしか…
(なにかを思いつき、ぱくりと口にはめる)
…くるひい。
こへほ、おもひろふなひ。
(縛めを解き、ぺっとボールを吐き出す)
…
(蝋燭を手にとる。近くにある燭台にのせ、一本一本火を点ける)
(しばらくぼうっと蝋燭の炎を見つめる)
これで、よし。
(燭台を小さなテーブルの上に置こうとするが、床の上の縄に引っかかり体制を崩す)
あっ。
(ふらりと揺れた蝋燭から、溶けた蝋が彼女の腕に降りかかる)
ッ!!
(身が焼けるほどの熱さから、瞬間的に燭台から手を離そうとする)
(しかし、主人の家を傷つけまいとして、熱さをこらえしっかりと燭台を握りなおす)
…
(ことりと、燭台をテーブルの上に置く)
う…
(腕の上の固まった蝋を剥がすと、彼女の白い腕にじんわりと小さな赤い点が滲み上がる)
いたい。
(クスコをぷらぷらと指で玩ぶ)
?
(使い方が分からず、拡張器を口に咥える。そのまま穴から息を吐き出す)
ふー、ふー。
…
(使い方を間違えたと悟り、口からクスコを引き抜く)
??
(下着をおろして、下半身の裂け目にゆっくりクスコを挿入する)
(唾液で濡れ鈍く輝く銀の器具は、じわじわと彼女の中にめり込む)
ん…
(固く、えぐるような器具の感触が、彼女の膣内を刺激する)
(その感覚にクスコをギュッと握り締めてしまう)
ッ!?
(動作に反応するように、ギリギリとクスコは彼女の膣内を押し広げる)
…!!
(手を離れたクスコは、ごとりと床に落ちる)
…
(急に膣内を押し広げられ、中から疼く感覚が彼女の秘所をじっとりと濡らす)
(濡れた秘所をもてあましたかのように、バイブに手を伸ばす)
あ…
(スイッチを入れ、うねる偽棒を自らの秘所に近づける)
(暴れる器具は、なかなか彼女の中に入ろうとはせず、入り口を激しく撫でる)
…ッ!
(ひだに打ち付けられる、暴れる肉棒の感触が、彼女の内の熱を増していく)
ふぁっ…くぅっ!
(先端が敏感な突起に打ち当り、激しい快感に愛苦しい喘ぎが漏れる)
(快感に割れ目はひくつき、愛液が床にしたたるまでに蜜壷を満たす)
う、ん…
(震える棒を握り締め、無理矢理自分の中に埋めていく)
あぅ、うん…ふ…
(彼女の中におさまった凶器は、激しい振動を始める)
(突かれる感覚とは違う、膣壁をこね上げられるような愛撫は、さらなる快感を彼女に与える)
んッ…
(食い込んだバイブの端をつかみ、ゆっくりと自らを犯していく)
(ひくひくと膣内が動き、前後する命をもたない肉棒に、快感を与えようとする)
あ…ん…
…ふぅ、ふぅッ!
(荒い息を上げ、髪を振り乱し、全身で快感を貪る)
…?…?
(自らの内側から溢れる昂ぶりにより、彼女は絶頂の到来を予期する)
…ッ!?
(その途端、彼女の肉体の記憶の仄暗い底から、過去の恐怖が蘇る)
ッ!
(中で暴れるバイブを引き抜き、部屋の壁に叩きつける)
…ッ!…ッ!嫌ッ…もういやッ!
(ガクガクと体を震わせ、頭を抱え左右に振り乱し、ただただ恐怖に打ちひしがれる)
うぁ・・・ふ・・・。
こ、こんばんはぁ・・・。
・・・えっちなことできるひと、いますか・・・ぁ?
(あそこからはブブブとバイブの音が聞えて、その場に座り込む)
えっちなことは出来ないけど、調教ならできるわよん?
・・・と思ったけど、残念ながら苛めてる暇がなくなったわ。
どっかの女に飢えた男にでも、たっぷり慰めてもらう事ね。じゃあ!
<オスチンポ降臨待ち>
277 :
ショタ:04/10/18 21:31:45 ID:???
せ…先生!!僕…おちんちんが腫れていたいんですが…
治療できますか!?あ…あと…おねしょ…が治らなくて……
はぁぁ・・・そうですかぁ・・・。
じゃぁ、すこし、待ちつづけようかしらぁ・・・。
・・・んぅ・・・ ぁ、あんv・・・
(またを開いてバイブの進入をはやめる
ショタよ、絶好のチャンスだ。ヤッチマイナ
280 :
ショタ:04/10/18 21:58:39 ID:???
お…お姉さん…!?お…お股に何か挿れて…何やってるんですか!?
へ…変態さん…ですか?もしかして……?だったら…
おねしょ…して…あ、そうか…ここじゃできないよね……
じゃあ…おもらしさせちゃおうかな……。僕……自分のおねしょが
治らないから……誰かを巻き込みたかったんだ…。
>>280 んぁっ、ひっぁ・・・。
・・ぁ、こ、んばんは・・・変態・・・そうね、変態・・・です・・・ね。
(何故か見られているのが解ってバイブの強さをあげて」
ふっ、あん!お、おもらしぃ・・?おもらしなんてぇ、はずかしいです・・・。
そ、それだったらぁ、私をいじめたら、で、でひゃうぅかも・・・?
(自分でバイブをぐいぐいとさしながら)
282 :
ショタ:04/10/18 22:12:16 ID:???
そ…それじゃあ…ほ…本とかだと……こういう所を……
(すでに敏感になっているクリちゃんの包皮を剥ぎ、
摘み上げる)
それとか……乳首とか……(乳首を摘み上げ、コリコリと
すりあわせる)
>>282 ぁっ、ふっん・・・ひぎぃぃっ!!?
(下半身を高くあげるような状態になる)
はひっ、ぁ、ぁ・・・そ、そんなにつ、つまんゃら、ち、ちぎれちゃうぅっ・・・。
(半分泣きそうな顔で、バイブのスイッチをすこしよわめて床に置く)
・・・いひぃん!!?ぁ、ぁん!ぁふん!あああ!ち、ちくびきもちいぃっ!!
も、もっと強くつまんでぇっ!(大きめの胸をぷるんぷるんとうごかしながら笑顔になる)
284 :
ショタ:04/10/18 22:24:55 ID:???
も…もっと…強くですか…?ホントに…変態さんなんですね……
僕…まだちっちゃいから…よくわかんないけど……それじゃあ……
(ぎゅっ)思いっきり…つねってみます(ぎゅうううっ)
(クリと乳首をねじりあげる)
>>284 え、えへへ・・・あ、あなたも、変態いぃ・・・っ。
ひぎっ!!ひぃぃぃっ!!!く、くりちゃんはだめぇぇっ!!
ふゎあああぁぁあん!!い、いくぅぅっ!男の子にいじくられていっちゃうぅぅっ!!
ひゃああっぁああん!!(のけぞりながら目をつぶっておもらしと一緒にえっちな液がいっぱいでる)
286 :
ショタ:04/10/18 22:47:44 ID:???
変態は貴方でしょ…?僕は…ただ言われたままにしてるだけですよ…。
あ…おもらししてる……。お姉さん…僕より年上…だよね?
それなのに…おもらしするなんて……。やったぁ…僕以外にも
お漏らしする人いるんだぁ…。わぁい。(子供的にはしゃぐ)
えと…お姉さんは…まだ何かしてほしいみたいですけど…。
ぁひ・・・ぅぅ・・・ぁ・・・んっ・・・
(まだ、ぴくぴくとあそこがふるえて)
えっ、ぁ、は、はい・・・。ご、ごめんなさい・・・。
君よりは・・・多分年上だと思うけど・・・わっ・・・?
・・・(目を見開いて驚く)
ま、まだしてくれるんです・・・?なんでも、したいことしてください・・・。
(バイブがまだ、振動してドロドロと愛液が垂れてくる)
288 :
ショタ:04/10/18 22:57:31 ID:???
ぼ…僕のしたいこと…?じゃ…じゃあ…お姉さんを……
縄でしばっちゃおうかな……。僕…学校じゃ虐められてるから…
お姉さんで…ストレスはらしたいし……。
(有無を言わさず縛り上げる)
これ…お兄ちゃんから習った縛り方で…なんでも…動けば動くほど
アソコが刺激される…とか…。
>>288 い、いじめられっこなの・・・?
・・・・・・こんなに、かわいい顔してるのに・・・。
きゃっ、な、なんでこんな縛り方を・・・あんっ!!
(ビクッと振るえて、愛液がとぷっとすこし大目にでる)
ひ、ひぃぃ、ば、バイブがおくまでささってぇ・・・。
お、おにいさん・・・?え、えっちなおにいさんなんですね・・・。
290 :
ショタ:04/10/18 23:08:03 ID:???
うん…おにいちゃんはHだよ。いつも別の女の人に
「ご主人様」って呼ばれてるの…。それでおにいちゃんと
おんなのひとがHなことしてるところ見て、おぼえちゃった…。
確か…おもらししちゃういけない人にはお尻ぺんぺんをするんだよ。
(名無しの女の人を抱えて)それじゃあ…叩くからね…
すぱーん!!すぱーん!!
>>290 ふゎ、す、すごい・・・君のおにいちゃんって・・・。
(驚いて、すこし止まる)
え?ま、まさか・・・きゃっ・・・!ひぃぃ!!
(抱えられてギュッ!と縄が食い込む)
あ、ひ・・・や、やめてください・・・あぁあん!・・・あああああん!!
(おしりをたたかれるたびになわが食い込んでいく)
そこなるショタよ…
通りすがりの俺がお前の尻犯してやろう!
ずぼっずずずず…じゅぶっ!
じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…
ふはははバージンは矢張り、いいな。
腰を振れ!叫べ!泣け!
ふははは!
じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…
>>292 あらら〜…ピンク色の可愛い肛門が…うわぁ〜
(うっとりとした表情で”男同士”を観察する)
それにしても貴方…
こ〜んな小っちゃいコに、ぶっといモノ突っ込んじゃうなんて…
ほぉんと、鬼畜ねぇ〜♪
ね、ね、相手の男の子…ぐったりしてるわよ?
もしかして、気絶しちゃってるんじゃないの?ふふッ
(楽しくて仕方が無いという様子で、二人の営みを観察し続ける)
>>291 あらあら?こっちのコも苦しそうねぇ〜。助けてほしいの?
でも駄目よ?貴女の相手は
(ショタの髪の毛をぐっと引っ張りながら)
このコなんだから…ね♥
それにしてもいいところでおあずけなんて、罪作りなショタっ子ね♪
いつか、おしおきしちゃおっかしら♥
Feelerよ。お前も犯してやってもいいぞ。
このショタの肛門を破った逸物でお前の蜜壷を突いてやろうか。
望むならはやく服を脱いでそこで股を開け。
>>294 (ギラリと目が光る)
ああら♪あなたごときに、私が欲情するとでも思ってるの?
…「なり」は大きくてもまだまだガキね、ふふふ
そんなに溜まってるなら、そこでおとなしくマスターベーションでもしたら?
ま、野郎のオナニーなんて誰も興味ないでしょうけど♪
お前がわたしに欲情するかどうかは関係ない。
お前の意思とは無関係にお前はわたしに犯されるのだ。
わかったかメス豚!
(頬をぶって張り倒し倒れたFeelerの股を開かせようとする)
>>296 やれやれ、どうしようもない発情男ね…よっと!
(押さえつけていた男の股間を、膝でおもいっきりケリ上げる)
(勢い良く蹴り上げた反動を利用して、くるっと身を立て直し、白衣を靡かせてさっと立ち上がる)
(叩かれた頬を摩る)
ふぅ、まったく…暴力で女をどうこうしようなんて最低のクズね。
…そんな男の「種」なんて、淘汰されるべきじゃないかしら?
こうやって、ね…?
(ハイヒールのつま先で、おもいっきり男の陰嚢を踏みつける)
あら、どうしたの?うめき声なんてあげちゃて…
気持ちイイの?そんなわけ無いわよね、ふふふ♥
(股間をグリグリしながら)
全く…ここで私たちが色々やってたらショタっ子達が起きた時に迷惑するでしょ?
わかったら今日はこれでおしまい。じゃあね?しつこい男は嫌われるわよ♪ふふふっ
(そういって男を取り残して、立ち去ろうとする)
うぐぅ…何だこの…感覚は…
待って下さい!
女王様…!
…もう一度踏んで下さい。…痛みの中に気持ちよさがあった…
>>298 あらあら、私は女王様じゃなくて先生よ?教員免許は持ってないけどね〜♪
で、何かしら?”何を”踏んでほしいのかしら?ふふふ…
(にこにこしながら、正座する男を見下げる)
でもねぇ〜、さっきも言ったと思うけどしつこい男は嫌われるわよ〜?
(ピンッ、と男の額を人差し指で小突きあげる)
どうしてもガマンできなかったら、私の靴を置いていくわ。これで自己処理すれば?
(男の股間に、履いていたハイヒールを投げつける)
じゃ、またね。今度時間があるときにゆっくり「踏」んであげるわよ?ふふふ♥
(くるりと背を向けて立ち去る)
あああ…先生…!
今度お会いする時までこの靴はわたくしめの尻に入れて
大事に取っておきます…!
メリ…メリ…メリ…
(靴をかかとから自分の尻穴に埋めていく。
裂ける尻。快感に溺れながら気絶する)
301 :
名無しの女の人:04/10/19 21:20:53 ID:kqFP+pfo
・・・くしゅっ・・・・・・・・・。
・・・誰かいないでしょうか・・・。
>>302 なんでもやりますよー?
痛い系以外なら、なんでも・・・。
羞恥系がお好みですか。
でもあんまり時間が今日はなくて
台風対策しないとヤバそうなので
じっくりねぶって差し上げたいですけどね・・・
縛って、晒して、イロイロ使って・・・・
>>304 台風すごいですね・・・。
・・・すごく強い台風らしいですよー。
ぁ、じゃ、じゃぁ、今度してくれます・・・?
では、更に待機です・・・。
>>305 いいですよ、ぜひ今度、お相手させてください
ただ、俺は朝が早いので、もうちょっと速い時間帯の方がありがたいんですけどね
昼間に居る日もありますから
前回の台風でけっこうヤバかったので、ガタがあっちこっち来てるんですよ
なんで、無念ですけど、すみません
>>307 わかりました、えっと7時くらいに今度いると思います。
こっちは台風があまり来ない場所なので安心ですが
飛ばされないように気をつけてくださいね
>>309 ええ、屋根と一緒に飛ばされたり
前の道が川になって流されないように気をつけます
楽しそうなシチュ、考えておきますね
>>309 うわ、ほんとに危なそうです・・・。
・・・とにかくがんばってくださいね、それかどこかに避難するべきかと・・・。
ぁ、はぃ、では、気をつけてください・・・。
311 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 22:50:40 ID:FMF89IQU
ふむ・・・
もう俺の調教は必要ない…かね
・・・一応この時間に来たです・・・。
誰かいますかっ?
>>314 あ、こんにちわ・・・。
えっと、台風がすごいですね・・・?
(何を言えばいいのか解らなくて)
初めまして。
時候の挨拶はいいんじゃないですか(苦笑)
仮でもお名前があるといいですね。
>>315 どういうプレイに入るか決めましょうか。
いくつか案を出しますから、少し待ってください。
>>316 名前・・・名前・・・無いのでつけてくd(ry
ぁ、はい、待ってますね・・・。
ログを見ると、特に希望があるわけじゃないんですね。
恥辱系とありますが、その線で考えてみます。
とりあえず、どれにするか決めてください。
A)俺との関係
・愛奴と主の関係
・俺が脅迫者
・知人レイープ系
・神父に懺悔w
B)プレイ
・緊縛調教
・外出露出系
・報告懲罰系
>>317 俺がつけるんですか。
あまりセンスないんですが。
レミア
ミア
レミ
320 :
ミア:04/10/20 15:54:38 ID:???
>318
えーと、んじゃぁよくわかんないですが。
・緊縛調教
・・・?で・・・おねがいしますー。
>>319 ・・・じゃぁ、ミアになりますー♪
名前ありがとうございますー。
322 :
ミア:04/10/20 16:04:51 ID:???
>>321 関係・・・関係・・・。
えっと、ご主人様ーとメイドさんで・・・。
それくらいしか思いうかばない・・です。
>>322 判りました
とりあえず、やってみましょう。
324 :
ミア:04/10/20 16:08:46 ID:???
>>323 は、はいー、えっと、じゃぁ、始めてくださいー・・・。
あんまり始めるほうは上手くなくて・・・。
(居間でソファーに座って本(実はSMの本)を読んでいる。)
(すぐ近くでミアが掃除をしているのが目の端に入る。)
(本の緊縛図を、ミアに重ねて考えてみる。メイド服の上から縄をかけて・・・)
(ちょっとムラムラして試したくなる)
なあ・・・ミア・・・・
(呼び寄せて、本を見せる。全裸の女性が菱縄を掛けられた写真を見せて)
こういうの・・・どう思う?
326 :
ミア:04/10/20 16:15:10 ID:???
>>325 ・・・・・・ぁ、あっちがまだ掃けてない〜♪
(とてとてと場所を変えて箒を動かして)
ぁ、はい・・・?なんですか・・・?
(お掃除をしていて、ゴミを見ていた目がぴくっと反応してご主人様の方をむく)
・・・どれです・・・?(っととと と近づいて本を覗く)
・・・・・・わッ!!?・・・こ、これって・・・ぁ、ど、どう思うって言われてましても・・・。
え、えっと・・・ただすごいとしか・・・。
(目をそらしたりしながらもちゃんと本をみる)
>>326 スゴイ・・・ね・・・・
(ミアの体つきと写真を見比べて)
ミアの方がこういうの、似合うんじゃないかな?
うん、絶対似合う。
・・・・・
一度、こういう縄って掛けてみたいんだよなぁ
(ミアの表情をじっとみつめて観察しながら)
328 :
ミア:04/10/20 16:26:11 ID:???
>>327 た、たしかにすごいです・・・。
(ご主人様がこっちをちらちらとみているのに気付かずに本を見る)
えっ!?わ、わわ、私ですか・・・?
そ、そうですか・・・?え、えへへ・・・。(赤くなって、俯く)
・・・・・・?(こっちをみているのを気付いて私もそっちを向く)
え!!?・・・え、えっと・・・ご、ご主人様がい、言うんでしたら・・・
が、がんばりますけど・・・。(もじもじとしながら上目遣いでじっと見てみる)
>>328 (ニッコリ微笑んで立ち上がり)
本当に?この写真と同じように、縄をかけてみたかったんだよ!ミアに。
大丈夫、こんなこともあろうかと、麻縄は買ってあるから。
(クローゼットに行って、白い麻縄を持って戻ってくる。)
俺も縄をかけるのはミアが初めてなんだ。
上手く出来るか判らないから、痛かったら言ってくれよ。
(嬉しそうに縄を伸ばして半分の所で折り返して、ふ、と、ミアの方を見て、不思議そうに)
えーっと・・・ 脱ぐ気がないみたいだけど、服の上から縛った方がいいのかな?
330 :
ミア:04/10/20 16:36:44 ID:???
>>329 は、はい・・・そ、そうですか・・・が、んばってください・・・。
(赤くなりながらも自分も立ち上がって)
私も当然ですけど、縄でこんなふうに縛られるのは初めてですから・・・。
よ、よくわからないです・・・。
ぁ、ぬ、脱いだほうがいいですか・・・?(メイド服を脱ごうとする)
>>330 着たままでもいいけど、皺になったり、よれちゃったりするかもね。
後の仕事に支障でないように、脱いだ方がいいかもね。
(縄を持ったまま後ろを向いて)
恥ずかしいだろうから、後ろを向いているよ。
準備が出来たら、呼んでくれるかな。
(実は正面にある姿身の鏡で、ミアが脱ぐのを盗み見ている)
332 :
ミア:04/10/20 16:46:06 ID:???
>>331 そ、そうですね・・・脱いで起きます・・・。
(ゴソゴソと脱ぎ始める)
えっ!?ゎっ・・・と・・・(はらりと来ているものが取れそうになって抑える)
そ、そうですか…で、でも縛るとき見れるですから・・・。
で、では・・・(ゴソゴソとメイド服を何とか脱いで)
・・・よいしょ・・・っと・・・ご、ごしゅじんさまー・・・(パンツをゆっくりとおろして準備ができる)
>>332 (鏡の中で甲斐甲斐しく服を脱いでいくミアを目を細めて鑑賞し、呼ばれ振り返る。)
(全裸になったミアの身体を、つま先、腿、茂み、腰、胸、紅潮した表情、とゆっくりと目線を上げて見て)
うん、キレイだよ。思った通りだ。縄が良く似合いそうだよ。本当に楽しみだ。
じゃ、早速縄を掛けよう
(首の後ろに長い縄のちょうど半分のところが来るようにかけ、等しい長さの2本を、ミアの股下を通して背中に回す。)
はい、後ろを向いて・・・・
(背中の一番上まで持ってきて通し、前と後ろを往復しながら、最初の縄に引っ掛けて菱の形を作るように縄を背中に結んでいく。)
(乳房や腹部が浮き出るように、菱状になった縄が食い込んでいる。)
もうちょっとだからね・・・痛くないかい?
334 :
ミア:04/10/20 17:06:01 ID:???
>>333 えへへ・・・ありがとうございますっ・・・♪
は、はい・・・えっと・・・わっ・・・。
(なわの感触に敏感に反応して、すこし震える)
ぁ、は、はぃっ・・・!(どたどたと後ろを向いて)
ゎっ・・・。「胸のあたりを自分でじっと見る)
だ、大丈夫です・・・な、なんとか・・・。
>>334 大丈夫ならいいんだけどさ、キツかったら、言うんだよ・・・。
よし、それじゃ、手を貸して・・・そう、反対も・・・・
(両手首を背中で交差させ、余った縄で後ろ手に縛り、完成する。)
(頭と両足は自由だが、手は完全に縛られて、自由が利かない。)
(身体を捩ると、首の後ろが引っ張られて、締まる感じがする。)
感想はどうだい? 初めて縛ったから、俺も不安なんだけどね。
(縄に絞られるように張り出した胸や、食い込んでいる股間も観察しながら。)
あ、自分じゃよくわからないか・・・
じゃ、ソファーの前の姿見で、一緒に良く見てみよう。。
336 :
ミア:04/10/20 17:18:38 ID:???
>>335 は、はい・・・ま、まだ、大丈夫です・・・。
んっ・・・ぁっ・・・。
(後ろ手に縛られて体が何故かぴくんと反応してしまう)
・・・・え、えっと・・・ふ、不思議な感じです・・・。
大丈夫です・・・あの本のとおりですよっ。
(あそこから液がとろっとすこしだけ出てきてすこし汗ばんでしまう)
はい・・・(ゆっくりとついていく)
>>336 (ソファーの前の全身の映る姿見の鏡の前に立たせる。縄で胸が強調され、締められている為、姿勢も伸びて別人のよう。)
すごく似合うね・・・思った通りだ・・・・
(ミアの太ももの内側が、ややしっとりとしているような様子を見て)
感想はどうだい?
(その目線は、恥ずかしさと、縄に拘束された興奮とで、硬くなり始めているミアの胸の先端に集中している。)
ちょっと、乳首が立ってるね・・・
(ふっと手を出して、軽くつまむ。触れるか触れないかの微妙なタッチで乳頭をしごくと、甘い感触に、みるみる硬さを増していく)
どんどん固くなるね・・・
興奮・・・してるだろ?
正直に言ってごらん。
338 :
ミア:04/10/20 17:31:41 ID:???
>>337 ・・・・・・そうです・・・か?なんだか・・・胸が大きくなったみたいです・・・。
(目がとろんとなって足はすこし震える)
え、えっと・・・なんというのか・・・よく・・・わからないです・・・。
(もじもじとふとももをすり合わせて俯く)
・・・はぁ・・・はぁ・・・ぇっ!!?
(意識が集中しているところのことを言われてからだがピクッとゆれる」
ふぁっ!!?・・・ぁ、ぁぁっ・・・ぁぁっん!ふぁぁぁぁ、だ、だめですよぉ・・・。
(手で触ってる腕を掴もうとするが縛られていてただからだをもぞもぞと動かす事しか出来なくて)
ぁ、ぁぁ・・・そ、そんなこと・・・ないですぅ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(すこし黙り込んでゆっくりと口を開く)
なんだか・・・ぇっちな気分に・・・なってしまいました・・・。
ご主人様・・・ぁ・・・(涙がうかんでいる目でじっと見つめる)
>>338 (涙目の浮かぶミアを、微笑を浮かべて見つめ、)
えっちな気分になってきたか・・・
じゃぁ、もっと胸を触ってあげようか・・・
(再び乳首を摘んでしごき始める)
ふふ・・・どんどん固くなる・・・・コッチも・・・・
(反対側の手で、両乳首を摘んで同じようにしごく。ミアの口から声が漏れ、身体を、太ももをよじり紅潮させていく。)
敏感なんだな、ミアの胸は・・・・
(縄目で区切られた胸の部分を、今度は掌に治めて、揉みはじめる。また太ももをよじらせて声をだしている。)
ミアは思ったよりずっと淫らな子だったんだね・・・知らなかったよ・・・
(太腿のモゾモゾがどんどん大きくなっているが、あえてそちらには触れずに、胸を責めている)
(揉みしだきながら乳首は2本の指で挟んで、強くしごいている。)
ホラ、あの鏡にも、縄をかけられて淫らに喘ぐミアが映っているよ・・・
340 :
ミア:04/10/20 17:51:59 ID:???
>>339 は、はい・・・な、わが食い込んだりして・・・。
(ふとももをすり合わせながら息をい荒くして)
ぁぅッ!?ふゃぁっ、ひぅぅ・・・っ・・・だ、だめですっ・・・。
(ビクビクと震えながら目をつぶる)
はぁはぁはぁ・・・あぁん!ひぃっ・・・ぃんっ、ぇぅっ・・・!やっ、も、もうだめっ・・・!
(からだをじたばたさせて、何かから逃げる)
はぁ・・・はぁ・・・ぅぅ、そ、そんなことないですよぉ・・・。
ぅんっ・・・!ぁぁっ・・・・・・き、きもちいいですっ・・・。
(息を荒くしておとなしく気持ちよくなる)
ご、ご主人様が・・・こ、こんなことするからです・・・。
(はぁはぁといいながらよだれをたらす)
んんあっ!!ひぃぃっ!・・・あ、あそこもさわってくださいぃっ!
(乳首の快感が強すぎてすこし暴れる)
>>340 あそこ・・・あそこじゃわからないな・・・・
(乳首に唇を寄せて、舌先で乳首を舐めてはつつきながら。)
それに・・・自分から触って欲しいなんて、なんてえっちなんだろう、ミアは・・・)
(チュウチュウと吸っては、舌を押し付けて舌先で弾くようにしている。)
触ってだなんて、ご主人様に命令するなんて、悪い子だよな・・・ホント・・・
(乳首を歯ではさみ、力をいれて痛みを与える。)
自分だけ気持ち良くなろうなんて、許されると思うかい?
それに、こんなに感じているのは、ミアがえっちだからで、俺のせいじゃない・・・よね?
(暴れるほどに自由にならぬ緊縛状態に、胸だけを愛撫してじらしにじらしている。)
(チャックを下ろして、自分の猛っている物を見せ付けて)
俺は、淫らなミアのせいで、こんなになってしまったよ・・・。どうしてくれる?
342 :
ミア:04/10/20 18:10:02 ID:???
>>341 ふゃぁあっ・・・!?お、おま、んこですっ・・・おまんこをぐちゅぐちゅって・・・
触ってください!!・・・(顔から火が出そうなくらい赤くなって)
ぅぅぅっ・・・ぁ、ぁん!・・・はぁぁぅ・・・く、くるってしまいそうです・・・。
(自分の乳首を吸っているご主人様をじっと見つめて)
だ、だってぇ・・・こ、ここ・・・も、もう・・・ひゃぁあん!!?
い、いたいれすっ・・・!!か、かんじゃだめですーーっ!!
(噛んだ瞬間からだがビクンッと震え上がって、泣きそうな目になる)
ふ、ふぁぁ・・・ご、ごめんなさい・・・
そうです・・・ミアが・・・ミアがえっちなのがいけないんです・・・。
(下を向いてすぐにご主人様を見る)
・・・・・・な、舐めさせてください・・・ご主人様の大きなおちんちんを・・・。
(膝を曲げて口もとにおちんちんがくるようにする
>>342 おまんこ?
そうか・・・おまんこを触って欲しいのか・・・・
そんな言葉が平気で言えるようないやらしい子だったんだね、ミアは・・・
それとも、縛られて普段よりエッチになってるのかな?ん?
(顔を赤くして恥ずかしさに耐えるミアをからかうように、言葉を発している。)
(膝立ちになったミアが、猛るペニスに唇をつけて、奉仕を始める。)
そう、ミアが俺を気持ち良くしてくれれば、俺だって・・・・
(つま先がミアの太ももを這い登り、縄の掛かった茂みに足指がかかる。)
どの辺かな・・・ミアの触って欲しい所は・・・
(2本の縄の上から谷間に沿って食い込ませている肉をゴツゴツした足指の腹が撫でる。)
(指の先で、2本の縄を割るようにして開いて指を滑らすと、愛液に湿る縄と一緒に、陰唇も開き、指先が膣口に触れる。)
344 :
ミア:04/10/20 18:28:00 ID:???
>>343 そ、そうですっ・・・み、ミアのを・・・触って欲しいんです・・・。
・・・なんでか、すごくえっちな気分なんです・・・。
(赤くなりながらモジモジとしながら答える)
んっ・・・ちゅぅ・・・ちゅぱっぺちゅぺろっ・・・。
ぺろぺろっ・・・ちゅぅ・・・ぶっ・・・。
(足が触れてビックリしてすこし甘く噛んでしまう)
ちゅぷ・・・ちゅぅ・・・うぁ・・・ぁん!ちゅぅぅっ・・・。
んんっ!!?そ、そこですっ!そ、そこをぐりぐりぃてしてくださいっ・・・。
(ビクッと反応してもっともっとと言う風に)
>>344 ふふふ・・・・本当にえっちだな・・・ミアは・・・・
(ミアの舌でペニスを愛されて、快感に小さく声を詰まらせながら、ミアの髪を撫でている)
でも、そんなミア・・・・俺は好きだよ・・・・いっぱいえっちなこと、したくなるんだよ・・・・・・っ!
(甘噛みされてビクっとなるが、すぐにまた髪をなで)
もっともっと、えっちな、俺のミアにしたくなる・・・・
(ペニスへの快感の合間に、足指はミアのおまんこを前後に這い、愛液をこねるようにしてクチュクチュと音を立てている)
(ぐりぐりと足指で、クリトリスもゴツゴツした指紋に撫でられている。)
(後ろ手に縛られているため、手を一切使わず、口だけで奉仕している、舐められて快楽はあるが、なかなか高まっては行かない。)
ミア・・・もっと奥まで口に含んでくれ・・・・
唇をすぼめて、舌を絡めて、ノドの奥まで入れて・・・・奉仕してくれ・・・
346 :
ミア:04/10/20 18:48:45 ID:???
>>345 ちゅっ・・・ちゅぱ・・・んぅ・・・。れろれろ・・・。
(裏側を集中的に舐める)
んぅぅっ!・・・ぷはぁ・・・ひッ!?・・・ちゅっ・・・
ぺろぺろ・・・んんっ!・・・ふはぁ・・・。あぁん!!ひぃはっ!
(ビクビクッと震えておちんちんを口から離してしまう)
は、はい・・・ご主人様のおちんちん・・・いっぱいなめなめするです・・・。
んちゅ・・・ちゅぅぅぢゅっぢゅばっ・・・ぢゅぅぅ(おくまで口に入れてせいいっぱい吸い付く」
>>346 ん・・・・・・・そう・・・・そのまま口をすぼめて・・・そうそう、気持ちいいよ・・・・
(ミアの口ので奉仕を受けて、猛りはさらに熱を帯びて脈動していく)
気持ちいい・・・こんなに固くなったのも、ミアが縄姿だからだな・・・
(お礼とばかりに、足指は、ミアの膣の入口をグイとひらくほどにめり込んでグリグリと蠢かしている)
えっちなミアは、明日から、下着無しでお仕事してもらおうか・・・
仕事前に縄をかけるのもいいな・・・
(奉仕を受けながら足でミアの陰部なぶるのを忘れない)
ミア・・・・これを、おまんこに欲しいかい?
ほしければ、おねだり・・・してごらん・・・
348 :
ミア:04/10/20 18:58:27 ID:???
>>347 ん・・・んちゅっ・・・ちゅぅ・・・(言われるとおりに口を動かして)
ふゎぁ・・・ひっ!?ぁ、ひゃあぅ!ぅぅんっ!ぁ、い、いきそうですっ・・・!!
(足の指でぐりぐりといじられながら口を大きく開けて喘ぐ)
は、はいっ・・・ご、ご主人様の言うとおりにしますからぁ・・・。
ひぐっ・・・!ぁ、ぁあん!だ、だめ!い、いきます!!ぅぁあああん!!
(とぷっと液がおまんこから出てばたっと後ろに倒れる)
・・・はぁ・・・はぁ・・・。
>>348 足でいってしまうとは・・・ミアは敏感なんだね・・・
(後ろ向けに倒れ、絶頂にあえぐミアに覆い被さるようにして耳元で囁く。)
(股縄の部分を指でまさぐると、絶頂時に吹いた潮でぐっしょりとなっている)
えっちなミア・・・今、俺のもので貫いてあげるよ・・・
(股縄を大きく広げ、張り裂けんばかりに脈動しているものをグイと押し込む)
(柔らかいミアの肉が、絶頂の反動でヒクヒクと痙攣するように包み込んでくる。)
おおっ・・・・ミアの中・・・キモチイイ・・・
350 :
ミア:04/10/20 19:14:32 ID:???
>>349 は、はぁ・・・す、すいません・・・ご主人様の足が気持ちよかったんです・・・。
(目をとろんとさせてすこし微笑んで)
んぅっ・・・だ、だめです・・・ま、まだ敏感です・・・。
(またをもじもじとしながら震えながら)
んああっぁあああ!!?
ぅ、ぅぅ・・・だ、だめですよぉ・・・ま、まだ・・・敏感でぇっ・・・。
(ぴくぴくと震えてすこし痛そうに)
んんっ・・・ぁ、ぁふ・・・。だ、だめですぅぅぅ・・・。
【す、すこし行ってきます!急いで・・・帰ってこれ沿うにはないですが・・・・すいません・・・】
>>350 俺の足がそんなによかったか・・・ それは・・・俺のだから・・・だよな?
今入ってるコレと、どっちがよかった・・・?
(絶頂で敏感になったミアの中を、我慢できないとばかりに荒々しく突き立てる。)
(両足を肩に掛け、縄から飛び出る乳首を食み、何度も喘ぎ仰け反り震えるミアの反応を楽しんでいる。)
(敏感すぎて痛そうな表情も、むしろ悦虐心をそそるばかりだった。)
はじめての縄で・・・・これだけ気持ちいいんだもん・・・な・・・・
次は・・・・縄を掛けて・・・・吊ってみるのもいいな・・・・
(股縄で根元を締められ、さらにミアの締め付けを受けてどんどんと高まる。)
(ひたすら突きつづけ、ミアの頭もガキウガクと震えている。絶頂が続いているのか、痛みで我を忘れたのかは判らない。)
ミア・・・ミア・・・おまえの中に・・・・たっぷり・・・出してやるから・・・な・・・・
いくぞ・・・・いいか・・・・?
(強く腰を打ち付けながら、限界へと近づくほどに大きく漲り、突いている。)
おうっ!!!ビクン・・・ビクン・・・ビク・・ビク・・ビクビクビクビク・
(ひときわ大きく膨らみ、奥深くで勢い良く爆ぜる。溜まりに溜まった快感に、何度もしぶかせて痙攣する。)
(絶頂に白む頭からようやく復帰し、重ねていた身を起こす。ミアはまだぐったりしている。)
(そっと優しくキスをすると、意識のあるかないかわからない耳に囁く。)
ミア・・・いつまでも・・・いつでも俺に仕えられるよう・・・・これからも鍛えてやるからな…
【油断するとつい長文になってしまい、レス遅れがちですまなかった。】
【楽しい反応がもらえたので、気持ち良くプレイできました。どうもありがとう。】
お二人とも、おつかれさま。良かったわぁ♪
ところで、昨日の名無し君は台風大丈夫だったのかしら?
……あ、あの…だれか……ぃませんか…?(もじもじ
-------誰も……いらっしゃらないみたいですね、いませんね………?
(ホッ、と安心する)
こ、今夜は失礼します!
(駆け足でこの場から離れる)
ダークエルフね・・・
デミ・ヒューマンとはしたことないな・・・俺
見た目若くても、えらい年齢らしいけど、それなりの経験も積んでらっしゃるのかな?
356 :
ミア:04/10/21 22:08:19 ID:???
はふぅ・・・こんばんは・・・。
・・・誰か居るかなぁ・・・?
こんばんわ♥
レズ?
見たいから続けて
359 :
ミア:04/10/21 22:21:06 ID:???
ぁ、こんばんは・・・。
・・・・・・んーと、先生・・・です??
360 :
ミア:04/10/21 22:21:35 ID:???
>>359 先生でいいわよ?
あらあら、かぁいいメイドさんね?
(スカートの裾をつまみながら)
スカートもひらひらしててかぁいい♥
でも残念だけど、おバカさんのPCが挙動不審にモゾモゾしてるから
お仕置きしなきゃいけないの…
ごめんなさい。すっごく残念だわ。
また、いつか会えるといいけど…じゃあね♪
【というわけで落ちます。本当にごめんなさいね】
>>361 えと・・・先生・・・♪
えへへ・・・メイドさんですーv
(ニコニコですこし赤くなり)
わっ・・・ん、んと・・こういう服だからですっ。
ご主人様がこういうの好きなんですっ。
っさっき、すごく読み込みに時間掛かっちゃいました・・・。
えーと、がんばってくださいー。
【はい、また今度会いましょうー♪】
ねえそこの君。
僕の靴、脱がせてくれる?
(館に入ってきてソファにどかっと座る)
>>363 ぁ、はいっ・・・今行きますっ・・・。
(わたわたと走って靴をぬがせる)
・・・はい、これでいいでしょうか・・・?
(ニコッと笑って靴を並べて横に置く)
靴下も頼むよ。
疲れちゃってね。揉んでくれる?
(ミアの前に自分の足を出す)
はいっ・・・。(ゆっくりと靴下を取って)
・・・マッサージ・・・・・・ ふにふにふに
(足の裏側をふにふにと揉んでいく)
もう少し強くしてもいいよ。
君、名前は?
(揉まれていない空いているほうの足をミアのスカートの中にいれて
パンティの上から足の指で揉んだり押したりする)
ぁ、はぃっ・・・ ぐにぐに(強めに揉んでいく)
ミアって言います・・・ぁっ・・・!
・・・ふゎっ、ゃ、こ、こっちの足ももみもみしますからっ・・・。
(こっちの足もしろっていうことだと思って違う方の足をぐにぐに)
(揉まれているほうの足をさし)
そっちは揉むのはいいから舐めてよ。
(さっきまで揉まれていた、今は空いているほうの足を
スカートの中にいれ、指を膣にめりこませる。パンティ生地もめり込み)
>>369 は、はぃっ・・・ ペロペロッ(足の指の隙間もペロペロと舐めいれる)
……ぷぁ・・・ペロペロッ、ちゅぷっ・・・。
わぅっ・・・ぁ、ぁのぉ・・・そ、そんなことされてぁ・・・な、舐めれないです・・・。
(口を離してあそこをいじってる手を掴んで)
(冷酷に笑いながら口の中に足の指をずぶっと入れ)
続けてよ。
君、ここのメイドなんだろ?
口ごたえなんかしないよね。
(膣の割れ目には足の指を5本とも埋めてしまう)
んぶっ・・・んー・・・ふぁ、ふぁぃ・・・ちゅ、ちゅぱ・・・ちゅぷぅ・・・。
(だんだんと何をしたいのかが解って舐め始める)
ふ、ふいまへんでひた・・・。(謝りながらがんばって舐める)
んんぅっ!・・・ぷはっ・・・ぁ、ぁぁっ・・・んっ・・・んっ・・・ちゅっ、ちゅぅ。
(足がガクガクして舐めるのをすこしゆっくりにする)
いいね、そのブザマな格好、最高だ。
(舐めるのがゆっくりになっているのは今はとがめず)
脱いでよ、服。あると邪魔だからさ。
舐めるのはやめないでおしゃぶりしながら脱ぎなね。
他人の足を舐めるのが好きなの?
君、とんだ変態だね、アハハ。
んっ・・・んーん・・・ ちゅぴ、ちゅぷ・・・(指の間に舌を入れて)
・・・ふぁぃ・・・ぬひます・・・ちゅぅ・・・ちゅぷ
(服を脱いでスカートもおろして)
・・・・・・ちゅぅ・・・ちゅぱ、ちゅぷぅ・・・。
・・・ぅぅ・・・そ、そんなほと、いわないでくだひゃい・・・。
(泣きそうな顔で上目遣いをする)
フフ、僕さ、泣かせたくなるんだよね、君みたいな子は。
君だってまんざらでもないみたいじゃないか。
足を舐めるのはもういいよ。
(口の中から足を抜き)
じゃあ次はオシッコして見せてもらおうかな。
テーブルの上に乗ってるそのコップの中にオシッコしてよ。
んむっ・・・ちゅぅ・・・・・・ちゅぅぅ・・ぢゅぷ・・・。
むぅ・・・んぅ・・・ぷぁっ・・・けほっ・・・はぁ・・・
(口を足から離して後ろにへたんと座り込む)
ふゎ・・・お、おしっこ・・・?わ、わかりました・・・。
・・・おしっこでるかわかんないですけど、がんばってみます・・・。
(テーブルの上のコップを手にとって)
へーえ。君、何でも言うこと聞くの?
おもしろいオモチャ見つけちゃったな。
出してよ。出さなかったらぶつよ。
・・・・・・はぃ・・・聞かないと・・・お仕置きされちゃいます・・・。
わ、わかりましたっ・・・だ、だしますからぶたないでくださいっ・・・。
んっ・・・んうぅぅぅっ・・・ぁっ・・・ぁああぁっ・・・んっ・・・。
(ぷしゃーっと勢いよくコップにおしっこをだす)
ふに・・・と、とまんない・・・ぁぅっ・・・はぁ・・・(コップがあふれそうなところでようやく止まって)
ハハハ。ミアっておもしろいね。
オシッコしろって言わればオシッコするんだ?
そのコップをもってこっちに来てよ。
コップを持ったまま床に四つんばいになって
僕のほうに尻を突き出してごらん。
はぁ・・・はぁ・・・ぅぅ・・・。(すこし涙がでて)
し、しないとぶつって言われました・・・。
はぃ・・・んっ・・・(よたよたと四つんばいで歩いていき)
・・・・??
こ、これでいいですか・・・?
(片手でからだを支えているのでぐらつきながらもおしりを高くあげる)
(涙が出る様子を楽しそうに眺めて)
それでいいよ。
コップを君の前に置いて。そして飲むんだ。
君のオシッコを、犬のように、手を使わずにね。
(目の前の尻の穴を眺めながら言う)
の、のむんですかっ・・・!?
・・・・・・・・・・・・わ、わかりました・・・が、んばります・・・。ぴちゃぴちゃ
(コップを目の前においてぴちゃぴちゃと舐め始める)
ぅぅ・・・はぁ・・・ぴちゃぴちゅっ・・・ちゅぅ・・・けほっ・・・。
ぁ、ぁぁっ、な、なにをみてるんですかぁっ・・・。
(おしりに視線を感じて振り向く)
君の汚い尻の穴を見ているのさ。
風呂に入ってしっかり洗っていないのか?ずいぶん汚い尻穴だな。
誰が飲むのをやめめいいと言った?
最後まで飲むんだ。
(罰だとでも言うように足でミアの尻をドカッと蹴る)
ぁ、ぅ・・・・・・そ、そんなこといわないでください・・・。
(恥ずかしさで顔が真っ赤になって俯く)
・・・ぅゎッ!ご、ごめんなさいっ・・・許してください・・・・。
の、のみますから・・・(また口をつけてのみ始める)
フフ、君は楽しいね。
いじめがいがあるよ。
おもしろいオモチャが手に入ったな。
こぼさないでそのまま飲み続けるんだよ…
(ビシャッ!響くムチの音。
皮の鞭を取り出してミアの尻を鞭でぶった。
赤くはれ上がった蚯蚓腫れのあとが一すじ残る)
はぃ・・・の、のみます・・・・・・ぴちゃぴちゅっ・・・。
(ゆっくりとのみはじめる)
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・きゃッ!?い、いたいですっ・・・!
や、やめて・・・ください・・・。(涙がぽたぽたと垂れてひっくひっくと声が聞える)
いいね、君のその泣きっ面。
(サド性が刺激され男根が膨らんでくる)
(ビシッ!!
先程よりも強くムチで打つ。蚯蚓腫れがもう一すじ)
ぅぅ・・い、いじめないでくだいよぉ・・・。
(涙でどろどろの顔で振り向いて)
あぁん!ひ、ひぃぃ・・・。(ずりずりと前に進む
い、いたいよぉ・・・おかあさん・・・。
(居るはずも無いおかあさんに助けを頼んでしまう)
【ぁ、すいませんっ・・・ちょっとだけはずさせていただきますっ、30分ほどで戻ってきますっ】
最高だね、その泣き顔。
【行ってらっしゃい】
【睡魔に勝てなくなってきましたので済みませんが落ちます。
またいつかお相手して下さい。今日はありがとうございました。】
ぁ、ぅぅ・・・痛いです・・・。
も、もうすこしゆっくりたたいてください・・・。
【あのぅ、いますか?】
【すいません・・・では、私も寝ます・・・また今度】
あ、どうも初めまして。
ここって、私みたいに原典の無い人が来てもいいんですよね……?
あ、その…ごめんなさい!
私、その、SMとか、ちょっと気になって……
でも、まだ男性経験もなくて、ほんとうにするのは怖くて。
あの、メール調教って言うんですか?
男の人から指示されて、報告する…………
そういうので始めてみたいんですけど、ダメですか?
み、水緒は18歳の予備校生で身長は153センチで体重は41キロで
ス……スリーサイズは!
その、78、51、80です。
どうか、宜しくお願いします!(ぺこ)
【公開メール調教なりきりでお願いします】
やあ水緒。
調教されたいそうだね。
まだ高校生だと言うが、厭らしいんだな君は。
男性経験がないって本当かい。君のような厭らしい牝豚は
毎晩男の物を咥え込んでいるんじゃないのか。
水緒。
まず、報告しなさい。
昨日はどんなオナニーをした?
何を使ってどこをどうオナニーしたのか詳しく言いなさい。
そして今日の私からの課題は
水緒の厭らしいオマンコに、水緒のいつも使っている箸を一本
突き刺しなさい。もう一本の箸は、水緒の尻穴に挿しなさい。
その格好でスカートをはき、コンビニに行ってコンドームを
買ってきなさい。店員の反応はどうだったのか、誰かにばれな
かったのか、心境も交えて詳しく報告しなさい。
わかったね。
さあ始めなさい。
>>394さま
394さま、こんばんは。
ご命令有難う御座います。
今まで想像だけだったSMの世界に、ついに踏み込んだんですね。
なんだかドキドキします。
水緒はほんとうに経験なくて、394さまを満足させられないかも知れませんけど
一生懸命がんばりますから、よろしくお願いします。
では、ご報告します。
昨日はここでメール調教の依頼をして、これから水緒は奴隷として調教されるんだって考えて、
どんな事をされてしまうんだろうって、怖さ半分期待半分で眠れなくて、
色んないやらしい事をされる自分を想像してオナニーしてしまいました。
使ったのは、インターネットの通販でこっそり買ったローターで、
ここを見ている皆さんに見られている前で、オナニーさせられているって想像してしました。
中に入れるのは怖いから、お豆さんを苛めて、パソコンの前で椅子に座ったままイキました。
イッたあと、まだ命令もされてない。調教は始まってないって思うと、
ちょっと情けなくて、恥ずかしくて、哀しくなりました。
課題の方は学校が終わって、家に帰って来てからしました。
お母さんは今日も帰りが遅いみたいだから、まわりに気を使わず出来ます。
と言っても台所でそんな事をする勇気はなくて、結局自分の部屋にいっていれました。
いつもはご飯を食べているお箸を、アソコやお尻に入れるなんて、すごく汚いのに、
それがドキドキして、直ぐにでも入れたくなったんですけど、
濡らしてからじゃないと、と思ってお箸を舐めてから、ゆっくりと入れました。
後ろも前も、初めて入れるので凄く怖かったですけど、十分濡らしたお陰なのか、すんなり入ってしまって驚きです。
そのまま下着を履き直して、抜け落ちないように気をつけながら外に出ました。
コンドームを買えって事なので、ちょっと遠くのコンビニまで歩いて行ったんですけど、
歩くとお箸が中で動いて、凄く意識しちゃって、どんどん濡れてくるのが分かりました。
それに、人とすれ違うたびにバレたりしないかって、怖くて・・・
結構早足で歩いてたと思います。
顔も赤かったと思うし早足だし、考えてみれば凄くあやしい子ですね。
コンビニに入って、コンドームを探して買いました。
初めて買うので、何所にあるか分からなくて、店内をウロウロしちゃって、
ここでもあやしい子だったと思います。
店員さんは女の人で、別に変な目で見られたりはしませんでしたけど、
かなり恥ずかしくて、お金を受け取って急いで家に帰りました。
P.S
まだ、あそこにお箸が入ったまま、このメールを書いてます。
お箸の頭が下着越しに椅子と擦れて、凄く感じてしまって、たぶんこれからオナニーしちゃうと思います。
こんな恥かしい事をした水緒のメールを皆さんに見られて、
まるで皆さんにオナニーを見られてしてるようなつもりになって。
厭らしいメス豚、水緒くん。
やはり君は厭らしいM奴隷なんだね。鏡で自分の顔を見てみたまえ。
どんな顔のメス豚がどんな表情をしている?
声に出して説明したまえ。
次の命令だ。
パンティとブラジャーを取って、薄手の服を着たまえ。
この季節にはもう合わないような、薄い服をね。
ブラジャーをはずして乳首の突起が服の上から見えるその
格好のまま、またコンビニかドラッグストアに行くんだ。
そしてイチジク浣腸の40ml入りのものを5個、買ってきたまえ。
部屋に戻ったら、1個づつ、ゆっくり君の尻穴に注入したまえ。
1個ずつ、ゆっくりだ。
5個すべて注入したら、
その様子を報告しなさい。一緒に、浣腸を買った時の店員の様子も
報告するんだよ。
では着替えて行ってきなさい。
今日はヒマだから、誰かいたら調教してあげるよ。
愛ある限り戦いましょう!
命、燃え尽きるまで!
>>399 へっ、大便しながらでも、そんなこと言えるのかよ!!
(大量の浣腸をする)
だーれーかーいまーすー・・・??
402 :
ミア(メイドさん):04/10/25 00:29:03 ID:B1M8iQaj
誰もいませんかぁー?
ブチュウッ!!
(ミアの尻に、巨大な浣腸器で大鍋に入ったカレーをすべて浣腸する)
まんまとかかったなミア。
この大きい鍋いっぱいのカレーを浣腸したんだ。
いつまでがまんできるだろうな。
尻からあふれ出るカレーを誰かに食べてもらえ。
食べて頂けるようにお前の口から皆さんにお願いするんだぞ。
フフフ、食べていただけたら、私から御褒美をやろう。
ううう・・・おなかがすいた
405 :
前原 しのぶ:04/10/28 00:07:09 ID:GzUJkVXX
あの……こんばんは、どなたかいらっしゃいますか?
406 :
前原 しのぶ:04/10/28 00:15:04 ID:GzUJkVXX
【前原 しのぶ 〇5歳 えっちの経験は無し 但しオナニーは週二 本人は自覚してないがかなりのM 切断 針 以外ならどんなのもOKです】
>>406 (ぺこりと頭を下げる)
・・・こんばんわ
あっこんばんは…よろしくお願いします
あの…前にいたところをおいだされたのでお屋敷で住み込みではたらかせてもらえませんか?
>>408 ・・・?
(じっとしのぶの顔を覗きこむ)
・・・
(ごそごそと『メイド調教マニュアル』を取り出す)
とりあえず、服きがえて…
(メイド服を差し出す)
あっありがとうございます!!私一生懸命働きますから!!
えっとこれがメイド服かぁ〜かわいいです、それでこれがマニュアルですね?ん、調教?普通育成じゃないのかな?まぁいっか……それではこれからよろしくお願いいたします
>>410 にあう、にあう
(ぱちぱち)
うん、よろしく…
…
(マニュアルを見ながら、棒読み気味に)
そのふくをきたしゅんかん、あなたはこのやしきのドレイです。
まず、あなたのじこしょうかいをしなさい。ただし…
(ゆっくりしのぶの後ろに立つ)
(スカートを捲り上げると、下着を少し下げて、おしりを下からなであげる)
ん…ちゅ…
(しのぶのおしりをぎゅっと鷲づかみにして、ゆっくりと露になった肛門にキス)
(舌をねじ込み、硬い入り口をゆっくりほぐしていく)
…
(不気味な液で満ちた、巨大な注射器のような浣腸器を取り出す)
(しのぶの肛門に口を当てると、遠慮無くいっきに液を注入する)
ん…
…
(再びマニュアルに目を通し、棒読み気味に)
ゆかをよごしてはいけません。では、はじめ。
【イヤだったら、遠慮なく逃げだしてくださいね】
ありがとうございます。私、ドジだけどがんばります!!
ひぇっ、なにをするんですか?!(お尻をいぢられ浣腸をされ顔が歪む)んんっ……いや、汚い、です…でもこれがここの決まりなら……
前原しのぶ、 〇5歳です…おっお洗濯、や…お掃除が…得意で…す。よろしくお願い…します、。
>>412 ふむふむ。
お掃除が得意…いいこと…。…でも、ドジはだめ…。
つぎ、何するんだろう…?
(マニュアルの続きを見たあと、必死で便意をガマンしているしのぶを横目でちらりと見て)
ここで、おなかをける…と。
(遠慮の無いエリサの鋭い蹴りが、しのぶの腹部に命中する)
ふぐぅ……(突然お腹を蹴られ驚きとともに便意を催し涙目になる)
すみません、お腹が…痛いんで、トイレに……行かせてくだ…さい…
>>414 まだ、おわってないです…
(ぱらぱらとマニュアルを見ながら、ゆっくりとお腹に顔を近づける)
(服をめくると、先ほどの蹴りのあとが、ほんのりと赤くなっている)
…すっごく、いたそう。ごめんね・・・?
(ちらりとしのぶの顔を見上げながら)
いたいの、いたいの、とんでいけ…
(優しく、しかし力をこめて、しのぶの腹部を撫でる)
あぅ。。まっまだなんですか??(お腹をさすられ、というか激しく押され)
ああっ、ダメです。ほんとに行かせて…ください。じゃないと、じゃないと……
>>416 (ぼ〜っとした表情でずっとお腹を撫でる)
トイレ…まだ言ってる…
(その言葉に、キッと表情を強張らせて)
まだ、だめだっていってるのに…
(ぎゅっと、へその下あたりを押さえつけながら)
なんで、そんなにトイレいきたいの?
おなか、まだいたいの?
(少し激しく乱暴に、お腹をさする)
(マニュアルをちらちら見ながら)
なにするの…?トイレにいって、なにをしたいの?
ちゃんといえたら、トイレにいかせてあげます。では、はじめ。
あぅぅ、ごめんな…さい…でも、もうほんとにつらいん…です…お願いします、おトイレに……
えっなにをするって……その、、おっきいほう…です…(自分の言ったことばに顔を赤らめる)
>>418 (真っ赤になったしのぶの顔を不思議そうに見ながら)
おっきいほう?おっきいほうって、なんのこと?
おっきいほうじゃ、私、わからないよ?
(マニュアルを閉じ、自らの中に芽生えた黒い感情に身を任せる)
…ちゃんといえるまで、トイレはおあずけ。
ん…。
(再びお腹に顔を近づけて、おへそのまわりをちろちろと舐め上げる)
あん…んんっ…ぺろっ…
(舌先で、つんつんとお腹を突付いて)
あは、おなか、ぱんぱん…。なにがはいってるんだろうね…?
(軽く微笑みながら、しのぶの顔を覗きこむ)
おっきいほうっていうのは、う…う…うん、だめです…恥ずかしくて、言えない…そんな…ひどすぎます……お願いですから…
やっやぁ、舐めないでぇ……でちゃう、でちゃう…おもらししちゃう……
>>420 (むっとしたような顔で)
もう、しのぶちゃんのいうこと、わからないことだらけ…
こんどは、でちゃう?なにがでちゃうんだろう…おっきいほう?
(片手でぎゅっとお腹を抑えて、もう片方の手でひくつく肛門を撫でる)
おっきいほう、でちゃうの?ねぇ、ここからおっきいのでちゃうの?
(人差し指の腹で、締まった菊門を軽く押す)
そんなことしたら、ゆかよごしちゃうよ?
(くすくす笑いながら、肛門を撫でていた手の人差し指を、いっきに穴に差し込む)
ごめんなさい、ちゃんと…言います…から…でちゃうのはしのぶの…しのぶの…う、う……んちです……ちゃんといいましたから…トイレに、トイレに行かせてください…もう、ほんとに私……
ああっだめ、指いれないでぇ……はぅっもう…お願い…します。見ないで…ください…(液体からでていったしのぶの汚物が辺りを汚していく)
>>422 うんち?うんちだしちゃうんだ?こんなところで…
(しのぶの肛門から、曇った音が聞こえる。エリサの手に温かい感触)
あ…
(ゆっくり手を引いて、冷めた目でしのぶの排便の様子を覗きこむ)
…あ〜あ…だしちゃった♥
(びちびちと音を立てて、床に汚物が撒き散らされていく。その様子を、じっと見つめながら)
ゆか、よごしちゃったね……
(激しい便の流れに、あたりに据えたような臭気が広がる)
…
こういうときは…
(ふたたび、ぱらぱらとマニュアルを見ながら棒読みで)
うんちをへいきでたれながして、ゆかをよごすようなおんなは、ニンゲンではありません。
メスイヌです。そそうをしたイヌには、おしおきです。
(しのぶの便で汚れた手で、頭をぐいっと掴んで、汚物まみれの床に近づける)
(汚物にしのぶの鼻先が触れるか、触れないかのところで手を止める)
(片手で開いたマニュアルを見ながら)
とりあえず、じぶんのうんちをことばでひょうげんしなさい。では、はじめ。
申し訳ありません…(あまりのショックに軽く壊れかかってる)
う、いや…臭い、です……(自分のだした汚物から顔を背ける)
牝犬……私の、こと?私が…牝犬?人間ではない…?
表現……ですか?臭くて…汚い…です
>>424 はい、よくいえました。えらいえらい。
(汚物で汚れた手で、ごしごしと頭を撫でる)
…
(自分の片手が、汚物で汚れている事に気が付く)
その、くさくてきたないもので、手がよごれました。
(しのぶの前に、汚物で汚れた手を突きつける)
…きれいにしなさい。イヌなんですから、よつんばいになって…
手もつかってはいけませんよ?
ありがとうございます……すみませんでした、しのぶの舌できれいにさせてください
(汚れたメイド服をぬぎ四つんばいになり自らの汚物で汚れた手をなんのためらいも舐める)ぺろぺろぺろ…
>>426 んっ…
(イヌのように汚物だらけの手を、ぺろぺろ舐めるしのぶを愛しそうに見つめ)
…りこうなわんちゃんです。
おりこうさんには、ごほうびをあげないといけませんね…。
(しのぶの舌の奉仕で、手が綺麗になる。)
(ぱらぱらとページをめくり、じっとマニュアルを見つめる)
ふんふん…
(しのぶの顎をつかんで、汚物でまみれた唇を見つめる)
ちゃんと綺麗にした、ごほうびです…。
(顎をつかんだまま、ゆっくりと自らの舌をしのぶの唇に押し込む)
(汚れた口の中を綺麗にするように、唇の裏側を舐め上げ、お互いの舌を絡ませる)
んっ…あんっ…ふっ…。
ふぅ…、
はぁぁ……はい、しのぶはお利口なわんちゃんです…ん、エリサ様…ん、んん(負けじと舌をからませる)
>>428 んっ…
(ゆっくりとしのぶの唇から、舌を抜く)
(汚物と二人の唾液にまみれた舌先と唇の間から、透明な糸が垂れる)
ふぅ…
(四つん這いになったしのぶの頭をやわやわと撫でながら)
しのぶちゃんは、いい子…
きっと、みんなが好きになってくれます…
(しのぶのお尻を平手で、軽く叩きながら)
しのぶちゃんは、みんなに何をされたいですか?
はい、私は……ここのお屋敷のみなさんのお役にたちたいんです。そのためならどんなこともします、私を使ってください…
431 :
エリサ:04/10/28 04:01:55 ID:???
>>430 (こくこくと頷いて、お尻を撫でる)
おめでとう、しのぶちゃん。
これでしのぶちゃんも、りっぱなマゾ奴隷のメスイヌだよ。
(勢い良く、お尻を叩いて)
それじゃ、さいしょのおしごとね。
しのぶちゃんの臭くて汚いうんちでよごれた床を、キレイにして。
(しのぶの傍にしゃがみ込んで、しのぶの様子をじっと観察)
おそうじ、得意なんでしょ?見ててあげる。
私はマゾ奴隷の牝犬……
ひゃんっあっ、ありがとうごさいます。。床をきれいに…ですね……あの、雑巾は…どちらに…?
433 :
エリサ:04/10/28 04:09:36 ID:???
>>432 (首をかしげて、しのぶに微笑みかける)
あら?わんちゃんが、雑巾なんて使うのかしら?
(しのぶの頭を足で踏みつけて、顔を汚れた床に押し付ける)
やり方は…わかってるでしょ?
あ、はい…申し訳ありませんでした……
(今度は顔を背けず)ぺろ…ぺろ…ぺろ…私が汚した床…きれいにしなきゃ…ぺろ…ぺろ…ぺろ…(懸命になめつづける)
435 :
エリサ:04/10/28 04:23:59 ID:???
>>434 あっはははは!
(自らの汚物で汚れた床を、丁寧に舐めるしのぶの様子をみて)
床にこびりついた自分のうんちを舐めるなんて…
本当にイヌみたいだね、しのぶちゃん。
(ぐりぐりとつま先で、しのぶの頭を撫で回して)
どう?おいしい?
・・・そうだ。
(ポケットから首輪を取り出して、しのぶの首にまきつける)
はい、これでみんなに
しのぶちゃんは、メス犬ですって分ってもらえるね。
(頭を押しつけられながらも懸命に舐め続ける)ぺろ…おいしいです…ぺろ…ぺろ…えっこれは…?(首輪をされ一瞬戸惑うがすぐに慣れる)はい、みなさんにしのぶはマゾ奴隷の牝犬とわかっていただけてうれしいです(ほほえむしのぶの目に光はもうない)
すみません、そろそろ眠気が……汗
438 :
エリサ:04/10/28 04:42:49 ID:???
>>436 おいしいの?ふふっ…
あれ…しのぶちゃん?
(雰囲気がおかしい事に気がつき、そっとしのぶの様子を窺う)
(しのぶの曇った目を見て、過去の自分の忌わしき姿を思い出す)
…ッ!!
(良心がちくちく痛み始める。しかし、その背徳感に激しい興奮を感じる)
(その葛藤にどうしていいかわからず、そっとしのぶの頭をなでながら)
…じゃあ、そのまま全部綺麗にしててね。
終わったら、休んでいいわ…
…それじゃあね…しのぶちゃん…
(全裸で四つん這いになり、床を舐め続けるしのぶを残し、逃げるように部屋から出ようとする)
439 :
エリサ:04/10/28 04:52:49 ID:???
【
>>437ああ、すいません!貴方の都合も考えずこんな遅くまで…】
【そこまでSでもないのに調子に乗りすぎました…それでは、これで締めます】
【長々とお付き合い、有難うございます。お疲れさまでした】
はい、これをきれいにしたら休んでいいんですね?がんばります……
【いえ、こちらこそ中途半端ですみません。またお相手してくださいね】
441 :
エリサ:04/10/28 05:06:19 ID:???
>>440 …し、しのぶちゃん…
わ、私は…なんてことを…
(そんなしのぶの様子を、ドアの隙間から居た堪れない表情で見つめながらも)
(昂ぶる気持ちに、つい股間に手がのびてしまうエリサ(何時の間にか復活)であった)
【中途半端だなんて…とっても素晴らしいMっぷりでしたよ】
【ご縁があれば、いずれまた…。それでは、失礼します】
責めるエリサさんも、やはり素敵ですね。
そしてしのぶさん、あなたは責められてこそ輝くヒトです。
これからに期待しております。
>>442 おまいはせっかく専用のスレ立てたんだから
こんなとこいないであっちを何とか汁!
>>443 私も立った以上は是非あちらにと思っておりましたが
排斥を希望される方が居られますので、こちら同様
基本ROMで、女性がお相手不在の場合のみ参戦
させて頂く所存です。
責めエリサ萌え〜!
受けも責めもできる君はエロい!いやエライ!
しのぶちゃんもお疲れ様!
二人ともよかったよ!
浣腸・排便・尻叩きetc.
萌えさせていただきました。今夜も二人に期待してます。
エリサ、2スレ跨いでオリキャラやってると、痛いって自治厨わくんだよ・・・
俺が尻ならいくらでも叩いてやる
447 :
エリサ:04/10/28 18:05:02 ID:???
448 :
エリサ:04/10/28 18:06:20 ID:???
ティグレ×エリサ
エリサ×しのぶですか?
3pもいいですね!
>>447 アッチのスレを取るんだな、エリサは。
どちらにしても、このジャンルは逆風だから、大して変わらない。
俺はエリサとのプレイ、楽しかったよ。
またプレイできる機会、期待してる。
スカ系は、あんま得意じゃないんでね。
コッチをたまに覗くよ。
>>444 神父様、これからよろしくお願いします。
>>445 応援ありがとうございます、不束な私ですがこれからも暖かく見守ってください
>>447 そんな…淋しいこと言わないでください、エリサさんがいないとさみしいです
>>449 3Pですか〜楽しそうですね
しばらくいますからどなたか一時間くらいお相手できますか??
452 :
エリサ:04/10/28 18:41:28 ID:???
>>450 少し気になったので、少し。
失礼ですが、さっきからどこのお話をなさっているんですか?
話が見えません。
よいしょっと…
(黙々と屋敷の掃除をしている)
ティグレさんもエリサさんもいなくなったのか…?
頼みの綱は名無しだな。
少々遅すぎたようですね。
前原しのぶさんですね。
機会がありましたら、ご一緒いたしましょう。
では、今日はご挨拶だけで失礼致します。
459 :
エリサ:04/10/28 22:09:50 ID:???
>>449 3P。ものすごくハードです。体が持ちません。
また、あのような醜態を見せることにならなければ…。
>>450 楽しんでもらえて、幸いです。相手の方に楽しんでもらえるのが、一番の幸せです。
二番目の幸せですか?……少々お待ちを…。ん…。
(首をかしげて、本気で悩む)
>>451 嬉しいこと、いってくれるわね…しのぶちゃん…
(
>>454掃除中のしのぶの姿をじっと影で見守りながら)
あなたには、色々と酷い事しちゃったから…その…
…き、嫌われてると…思ってたけど…
>>455 私はともかく、ティグレさんはいなくはならないわ。
私も、いなくなることは無いと思うけど。
>>456 それでは、お気をつけて。
(一礼)
>>457 …あの人も、色々大変なのでしょう…
>>453 なるほど、たしかに私の名前によく似た「えりす」という娘はおります。
中々、良いものを持っている方ですね。
ですが、今日の17:00ごろ…はて、私は何を…?
【17:00頃は「グッバイ・レーニン」のDVD見てましたね。まあ、
>>453のスレッドの事を】
【おっしゃっているのなら、私は跨いでませんからご安心を(何の)】
460 :
前原しのぶ:04/10/29 04:26:56 ID:MJIARo5a
おはようございます、今日も一日がんばりましょう。さてと、お掃除と朝食の準備しなくちゃ…
しのぶちゃん・・ここに来てるってことは・・。
調教でなく普通にお相手してくれないかなあ・・・。
>>461 スレ違い
自分用の中のヒト調達して来い
463 :
前原しのぶ:04/10/29 16:25:26 ID:MJIARo5a
ふぅ、ちょっと休憩です、朝から働きっぱなしでつかれちゃいました
中学生なのに?
設定未成年はいけませんね
建前でも、その後・・・18歳以後ということでないと
【確かにそうですね…じゃあプロフ変更で18ってことでお願いします】
そこまで気にしなきゃいけないものなのか?
アンダー18はいっぱいいるような・・・。
しのぶることのわすれやはすに・・
>>467 あくまで建前としては、気にしなければならない
アンダー18は、削除されても文句は言えない存在
ここは変なところを気にするインターネットですね。
鯖容量とか、転送量とか、児ポル法とか、気になっちまうんだよ
自分が楽しむ場がなくならない為の配慮を「変」と言えるおまいが、ある意味羨ましい
削除されてもしょうがなかったんですか?はわわ、ご忠告ありがとうです、みなさんにも迷惑かけるとこでした
公称しなきゃいいだけじゃない?
他のスレでは普通に小○生がセックルしてるけど。
ラウンジで祭りになるくらいじゃないと削除はされんだろ。
>>474 未成年(18歳高校生含む)を称する物への性描写は、法的に禁じられてます。
便所の落書きに法が適用できるかと言う話だけど、もし削除依頼する香具師が居たら削除は通る
だから、建前ね、あくまで
小学生のキャラと同じ名前、同じ喋りは構わないけど、「小学生」って断言しないとか
そういう配慮、本当はしないといけないんだけどね
ま、LRにそういうの書こうと誰もしなかったから、所詮そういう認識なんだよ、ココは
だから、
>>473が気に病むことは無い
俺が気にしすぎなだけ
えっ、でも危なかったのは本当なんでありがとうございました。すみません、夜また来ます
>>476 だから自分ははっきり断言してないでしょ。
公称しなければって言うのはそういうこと。
>>459 誤解してた、俺が荒れさせて申し訳無い
次に来られるまで間が開くと思う
その時はまたよろしく
480 :
エリサ:04/10/29 19:29:45 ID:???
>>479 あ、ティグレさん。こんばんわ。
良かった、分って頂けたんですね…(ホッ)
いえ…私にも非があるんですから、この場を借りてお詫びさせてもらいます。
皆様、場を乱して申し訳ありませんでした。
はい、その時はまた…あの…
(少し頬を赤くしながら)
よ、よろしくお願いします…
エロがあればOK
ティグレもキニスンナ!
エロ待ち待機中。
482 :
エリサ:04/10/29 21:24:58 ID:???
(ヴァギナバイブとアナルバイブの入った箱を置いていく)
(メモ書きには「使ってください」)
484 :
エリサ:04/10/30 00:09:59 ID:???
>>483 あら?これは何かしら…
(置かれている箱を開けて、中身を確認する)
…
『使ってください』…”誰に”使えばいいのかしら?
エリサたんにだよ!
486 :
前原しのぶ:04/10/30 00:39:04 ID:GXi909n/
ふぅ、やっと今日のお仕事おわりました〜大変ですけどやりがいはありました、早くお屋敷に慣れたいなぁ
しのぶちゃんだ!
バイブ使ってください。はい。
バイブ?なんです、これ??
あれ?誰もいないんですか??
こんばんは・・・。
・・・んーと、はい、こんばんは・・・。
(一度おじぎしてすこし考え込んでまたおじぎ)
・・・・・・誰かいます・・・?
>>490 やあ、ミア・・・(頭を撫でる)
今日は時間がないから、他の方に可愛がって貰いなさい。
頑張ってね。
>>491 わっ・・・!ぁ・・・こ、こんばんは・・・。
(いきなり頭をなでられてビクッと飛び上がり)
・・・んーと・・・わ、わかりました・・・?
(よくわからないが、頷いてしまい)
・・・・・・いってらっしゃいです・・。
(手を軽く振って見送り)
あっ先輩のメイドさんですよね?こんばんはです
・・・・・・・(ぅとぅと
・・・ぅ、ぱっ!?・・・ぁ、こんばんは。
ぁらら、始めまして・・・んーと、先輩・・・かなぁ・・・?
(苦笑いしつつすこし近づいて頭を撫でてあげる)
あっ……ありがとうございます、なでなでされるの好きなんです〜迷惑ばっかりかけるかもしれませんがよろしくです。。
・・・・・・・・・・・・(じぃぃ
・・・プニッ、プニプニ(ホッペを突付く
ぁっ、は、はぃっ、よろしくですっ。
んーと・・・暇ですねぇ・・・何かします・・・?(首を傾げて
あぅ、あぅ…ってほっぺつんつんしちゃだめですよ〜うーん、暇ですね。あっ紅茶でも飲みません?
んー・・・??駄目なんですー??
(にやにやしながらイジワルそうにつんつん
・・・ プニプニプニプニ
ぁ、いいですねーっ、じゃあ、のみましょーv
(嬉しそうに笑いながら)
あぅぅ…だめですってばぁ〜(といいつつ抵抗しません)よかった、じゃあお湯わかしてきますね〜 ととととと。。
500 :
大宮:04/10/30 21:27:58 ID:???
な〜んか、メイドさんが、二人でじゃれてるね・・・。
>>499 えへへっ、だめじゃないですーっ♪
(突付くのからすこしつまんでひっぱったり)
ぁ、私も手伝いますっ・・・。(トテトテ
>>500 キリバンおめでとございますー。
ぁら?こんばんは・・・私はここのメイドをしています、ミアです・・・。
えっと、暇でしたので・・・すこし遊んでたのです…。
502 :
大宮:04/10/30 21:38:58 ID:???
ちょっと、迷い込んだんだけどね?
此処の御主人は?挨拶くらいはしておかないとと思っているんだけど。
【こんばんわ、おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM スレで書き込んでいる
未熟なコテハンです。羞恥系 浣腸 辱め系なら、少しお相手できます。どうぞ、よろしく】
503 :
大宮:04/10/30 21:41:49 ID:???
メイドさんが、おさボリしていいのかなぁ?君の御主人さまに報告してあげようか?
(大宮の手には、様々な道具が入った鞄が握られている。ミアのメイドさんの格好に
興味を示しているが、メイドさん と接した事が無いので少し、強気に出れません)
>>503 ぁ、そうなんですか・・・ゆっくりくつろいでくださいね。
(フッと小さく笑うとお湯を沸かしに行っているしのぶさんを追いかけようとする)
・・・??
ぁ・・・ぃ、ぃぇっ、お、おさぼりじゃありませんっ、ただ、すこし暇だったもので
休憩をしていただけですっ・・・。
はい、お茶がはいりたしたよ〜ってお客様ですね、初めまして、新人メイドのしのぶと申します
506 :
大宮:04/10/30 21:51:03 ID:???
ふぅ〜ん・・・じゃぁ、
>>493 からの行動をビデオに収めて有るんだけど、
これ、DVDに焼いて君の御主人様に献上しようと思うんだけど、どうする?
【様々な小道具、薬品とか使いますが、判らない物が有りましたら御説明いたします】
507 :
大宮:04/10/30 21:54:26 ID:???
あ、ども・・・大宮と言います。
(ふぅ〜ん・・・二人居るのか・・・。さりげなく、筋弛緩剤と媚薬のパックを
ポケットの中に移す。筋弛緩剤は、鍼でツボを付くと回復しますが、大宮は
幾つかの性感増幅のツボを知っています。)
はわわ…それはまずいです…見逃してください…
>>505 ・・・紅茶〜っ♪(とっとっとと走って近づいて)
んー・・・なんだか、いぃ匂いです・・・。
>>506 ・・・ぅぐ・・・そ、そんなこと・・・し、しないでください…。
じょ、冗談ですよねっ・・・(じーと目を見るが本気なことをすこし理解して
・・・・・・わ、わかりましたから、どうすれば、許してくれるんです・・・?
(すこし強い目でじーと見つめて)
510 :
大宮:04/10/30 21:58:32 ID:???
それは、君のこの後の行動と心がけ次第なんだけどなぁ・・・?
(ビデオの二人がじゃれあってる姿を再生しながら、二人の反応を伺う)
・・・・・・・・・ッ・・・
(ぴくっと震えて何故かなきそうな顔になって)
・・・行動・・・と心です・・・?
・・・・・・と、とにかく見逃してくださいっ・・・。
ど、どうしたらゆるしてくれるんですか・・・?
512 :
大宮:04/10/30 22:02:01 ID:???
まぁ、まずは一緒にお茶を楽しませて貰うとするよ。(そう言うと椅子に腰掛ける。
メイドに慣れてない振りをして、二人にも紅茶のカップを渡す。
だが、隠し持っていた筋弛緩剤がミアのカップに・・・・。)
メイドさんなんて、初めてだから・・・少し緊張していてね・・。
いじわるの一つも言って見たくなるのさ。
(そう言いながら、自分の何も入っていない紅茶を飲み始める)
>しのぶさん
(相手が二人居る時は、発言時にレスアンカーをお使いなさい。)
>>数字
↑
こんなの
ごめんなさい、私が悪いんです。。先輩は見逃してもらえませんか?私のことはどうやってもいいですから
>>513 はわわ、すみません。以後気を付けます…
516 :
大宮:04/10/30 22:08:32 ID:???
>>514 まぁ、まずはお茶を楽しもうよ・・・。
>>511 大丈夫・・・楽しい時間が過ごせたら、さっきの画像は消去するから・・。
【筋弛緩剤と書きましたが、意識ははっきりしています。ただ、体が思うように
動かせないと言う程度です。薬効はしばらく後になりますが【】で合図します。)
>>512 ・・ふぅ・・・よ、よかったです,,,一瞬変な事考えちゃってました・・・てへへ・・・。
(舌を小さくだしてすこし笑い)
・・・あんまり、緊張してもいいことありませんよ・・・?
リラックスしてお話していましょう・・・。
・・・コクッ・・・(紅茶をすこし飲んで)
【ぁのー、早速ですが、そのお薬ってどんな効果がぁ??】
>>514 ・・・そ、そんなこと・・・わ、私がぷにぷにしたのが悪いんですっ・・・。
・・・・・・とにかく、しのぶちゃんだけ、そういうことされるのはだめですから、
二人とも・・・そういうこと去れそうになったら逃げるですよっ♪
518 :
大宮:04/10/30 22:15:06 ID:???
失礼・・・ちょっと手を洗ってくるので、手洗いの場所を教えていただけるかな?
(妖しげな鞄のファスナーを少し開いて、しのぶの好奇心を煽る。中には様々な
調教用の道具。)
【中身を覗いて驚いていただると、戻ってきた時に”見たね?”とスムーズに調教に入れるのですが。
ミアさんは、逃げようとしても体が思うように動かなくなっていただければ。】
519 :
大宮:04/10/30 22:17:22 ID:???
(大宮、部屋からトイレに。500CCのビンに水を補充する為に。)
さァて、ミアって方は動けなくしてから、体の隅から隅まで調べて、しのぶ
ッて子は首輪を点けて御奉仕させるかな・・・・・。
>>518 ・・・ぁ、おトイレは・・・すぐそこですっ・・・。
そこのテーブルのヨコのドアをあけてすぐにトイレがあるです。
(指を刺して説明をして,紅茶を飲む)
>>515 あっはい、おいしい紅茶なんで味わってくださいね。【了解です】
>>516 そんな先輩は悪くありませんよ、でもそうなったら逃げましょうね?(ひそひそ)
522 :
大宮:04/10/30 22:24:30 ID:???
飲んだな・・・・・(獲物を前にした獣の様な笑み・・。)
さぁて・・好奇心旺盛な仔猫ちゃん、鞄の中を見たら大変な事になるんだよ?
(扉の隙間から、中の二人の行動を見ながら)
>>521 ・・・でも、なんだか大宮さんが可哀想です・・・ね・・・。
で、でもこれは女の子として普通のことですっ!(ひそひそひそ)
524 :
しのぶ:04/10/30 22:33:59 ID:???
それにしてもおっきなかばんです、なにがはいってるんだろう。。えっなにこれ…先輩、かばんのなかに注射器のおっきいのとか首輪とかありますよ…
525 :
大宮:04/10/30 22:35:49 ID:???
ピ〜〜〜〜・・・・・(鞄の警報の音)
あ〜あ・・・見てはいけない物を見ちゃったね?しかも、客人の鞄を見るなんて・・
メイドさんとして失格じゃないかなぁ・・・?(ビデオを見せ付けながら、部屋に入ってくる)
ぁ、そうですねーっ・・・。
・・・んーと、なんだか「みてはならない」的な空気がそこからただよってるですっ。
って、も、もうみてるですっ!?・・・注射器・・・きっとお医者さんなんですよっ♪
・・・くびわっ?!・・・・・・(そーと近づいてゆっくりと中身を見て
527 :
しのぶ:04/10/30 22:39:10 ID:???
あう、あう、こっこれはそのぉ。。バッグがあいてたからみちゃったんです、ごめんなさい…
528 :
大宮:04/10/30 22:39:28 ID:???
お二人さん?何をしたのか判ってるよね?”客人”の鞄の中身を見るなんて・・・。
メイドさんとして、有ってはならない事じゃないかなぁ・・・・?
所で、ミアさん・・・?お体の具合はいかがかな?
>>528 ・・・はぅっ!?・・・・ご、ごめんなさいっ・・・
あ、空いてたんで気になってしまったですっ・・・。
(俯いて大宮さんの顔を見れずに)
ぅっん・・・な、なんですっ・・・?体・・・べ、別に何も・・・・・・・・?
・・・は、はぇ・・・ぁ、れれぇ・・・?(ふらっふらっとふらついてぺたっと座り込む
ふ、ふゎゎ・・・なんだか、きもちわるぃです・・・。(涙目で上目で見つめながら)
530 :
大宮:04/10/30 22:47:00 ID:???
(ミアの顔を覗き込みながら)どうだい?筋弛緩剤の味は?
麻酔と違って神経は何とも無いから、ちゃんと感じるよね?
(ミアの胸をもみながら・・・)
531 :
しのぶ:04/10/30 22:51:17 ID:???
あっあっ、先輩!!大宮さま、何をなさるんです?
>>530 はぁ・・・はぁ・・・へ、変な味です・・・体がふらふらして・・・なんだか・・・。
(覗き込まれてほっぺたがきゅうに赤くなって目をそらして息をあらくしながら)
(太ももをもじもじとさせる)
・・・ぁっ・・・ぁっぁっ!・・・ひゃ、ひゃめへくらひゃひっ・・・。
(弱々しく手を伸ばして胸を揉んでいる手をきゅぅと掴んで、なきそうな顔になって震える)
>>531 し、しのぶちゃんんぅ・・・ど、どうしうよぅぅ・・・。
体が、動かないよぉっ・・・。(目をきゅっとつぶってくちびるを感で必死に耐えている)
534 :
大宮:04/10/30 22:54:48 ID:???
>>531 おっと、僕を咎める事を君が出来るのかい?
さっきの画像・・・ご主人様に提供されるのと、言う事を聞くの、どっちを選ぶ?
>>532 メイドさんには興味があったけど、出会うチャンスなんて無いからね・・。
今から・・隅から隅まで、観察させて貰うからね?
(スカートの裾を捲り上げて、ガーターベルトを観察)
>>534 ・・・ぅぅ・・・め、メイドさんなんて、そこらへんにいるです・・・。
(目をゆっくりとあけてキッと睨んで)
・・・・・・そ、そんな・・・だ、だめですよっ・・・きゃっ・・・ぁ、ぁぁっ・・・。
(体をゆっくりと動かして逃げようとするが、ただやらしく腰をくねらせる事しか出来なくて)
536 :
しのぶ:04/10/30 23:01:40 ID:???
>>533 せ、先輩……(うぅ、どうしよう)
>>534 大宮さま、バッグみたのは私です。先輩じゃなくて私にしてください、お願いします…どんな命令にも従いますから
537 :
大宮:04/10/30 23:04:55 ID:???
>>535 ふぅーん・・・ガーターベルトってこんな風になってるのか・・・。
脱がすのが面倒なだけじゃん。
さて・・・観察の開始としようか・・・・。
(鞄から、メジャー、ノギス、デジカメ、弾力計などを取り出す)
さて、まずは濡れる前の、あそこの記録を取って置かないと、濡れちゃった後との
比較が出来ないからね(そう言いながら脚をM字に開かせて、縄で固定。
ガーターベルトをはさみで切り刻みショーツを膝まで脱がす。剥き出しになった
ミアの秘部をデジカメで撮影後、ノギスでクリトリスの大きさを計測)
ヒダヒダの奥には処女膜は無いから・・・遠慮なく後で中の締め付け圧力も計れるね?
538 :
大宮:04/10/30 23:08:18 ID:???
>>536 じゃぁ、まずこの首輪をするんだ・・・。
(小さな台に細い柱状の棒を差し込む。もう一本横に棒を固定し十字架の様な
スタンドを作る)
【こちら、一人ですが同時進行で攻めてOKですか?】
>>536 ・・・・・・ど、どうしよう・・・。
(考えてる事はおなじで、泣きそうな顔で涙目になる)
((と、とにかく先輩なんだから後輩を守らなきゃ!・・・で、でも・・・))
>>537 ・・・・・・・・・も、もういいですよねっ・・・は、はずかしくて・・・ミアは・・・し、死んでしまいますっ!
(ぐっと目をつぶってまっかっかになりながらもすこし大きな声でじたばたしながら)
・・・ひっ!?・・・・・・(かばんから出てきたものに何故かビクッと体が反応してしまい)
・・・ぁ・・・ぁぅっん・・・ふ、ふゎゎゎ・・・そ、そんなとこ、と、とらないでくださいっ・・・。
(足を必死で閉じようとするがロープのせいで、足を閉じれず)
ぅぁっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぅぅっ・・・し、しめつけ・・・って・・・そ、そんなぁっ・・・。
(くりとりすに触れられてすこしだけ体が飛んでしまって、胸がぷるんっと揺れる
自分のあそこに何か変なものを入れられるんだと思って涙と一緒になぜかあそこがすこし濡れ始め・・・)
540 :
しのぶ:04/10/30 23:19:49 ID:???
あぅぅ。。わかりました、首輪と目かくししますから先輩には手をださないでください……この首輪犬用なのに……【大丈夫ですよ】
541 :
大宮:04/10/30 23:22:12 ID:???
>>539 おやおやぁ?もう濡れ始めちゃったのかな?
(顎を無理に持ち上げて上を向かせて)
こんなに、清純そうな顔してるのに中身は意外に好き者なのか・・・。
判ってるよな?ミアの下の口が涎を垂らし始めてるんだぜ?
さぁ・・・観察を続けてあげようかな・・・?
(上着を脱がし、ブラジャーも剥ぎ取る。)
奇麗なおっぱいじゃないか・・・さぁ観察観察・・・。
(まずは、普通にバスト測定(トップ、アンダーも、ノギスで乳首の大きさ、乳輪の大きさ測定)
次は、反応した時はどうかな・・?(乳首を指で突っついたり、コリコリとつまんだり
舌先で乳首を転がすように舐め、優しく吸う・・・)
542 :
大宮:04/10/30 23:25:20 ID:???
>>540 首輪だけで良いよ(首輪装着)
ふ〜ん・・・結構かわいいなぁ・・・仔猫みたいじゃないか・・・・。
さて、何処からいじめてあげようかなぁ・・・?
(頭撫で撫でから・・・怯えるしのぶの反応を楽しむように、スカートの中の内腿や
お尻、下腹を服の上から撫で回す)
543 :
しのぶ:04/10/30 23:27:47 ID:???
かっ、かわいくなんかありません…あっあっ、やぁ…くすぐったいです……さわっちゃやですよぉ
544 :
大宮:04/10/30 23:30:22 ID:???
>>543 抵抗すると、ご主人様に報告だよ?
(後から、右手で胸を、左手でしのぶの下腹辺りをマッサージ。)
しのぶちゃんって、
>>541 そ、そんなことっないです…ッ!!(かおから火が出そうなくらい赤くなる)
ぁんっ・・・・・・・・・ち、ちがうですっ・・・そんなこと・・・な、なぃです・・・。
(だんだんと声が弱弱しくなって手がへたっと地面について)
・・・・・・はぃ・・・わ、わかっていますっ・・・だから・・・い、いわないでくださいっ。
(自分のそこをすこし見てすぐに目をそらして、涙目でじぃと悲しそうな顔で見つめる)
んっ・・・はぁっ・・・・・・。あ、ありがとうございますっ・・・んぅっ・・・。
・・・ひっ!?・・・ぁ、ぁぅぅっ!(メジャーでゆるく刺激されていた胸がいきなり乳首に冷たいものが
(触れてびくんっと震えて乳首がすこしだけ硬くなってしまう)
・・・・・・ぁっ、ふぁっ・・・!?ぇ、ぇぅっ!ゎ、ゎぁんっ!も、もうやめてくだひゃいっ!?
(腰がのけぞって口を大きく開けてすこしよだれがたれる)
546 :
大宮:04/10/30 23:33:13 ID:???
しのぶちゃんて、見た目は子供っぽいけど、触ってみると結構育っているんだね・・。
(言いながら、しのぶの手を取り、十字架状のスタンドに張り付けにするように
固定する)
これだけ、無防備だとメイド服がどうなっているのか良く判るね♪
(言いながら、メイド服のボタン、スカートの中を調べる。どうやって脱がすか)
547 :
しのぶ:04/10/30 23:39:47 ID:???
はっ、はぃ。。すみません、もう抵抗しませんからそれだけは。。
あっ、やぁ……そんなこと、言わないで…ください、はぁぁん
えっえっえっ、何をなさるんですか??あっだめ、スカートめくっちゃ……
548 :
大宮:04/10/30 23:41:37 ID:???
>>545 (唾液で濡らされたミアの乳首は固くなっていた。しかしその色は桜色が僅かに
褐色がかっただけだけだった。)
予想通り、乳首の色も、固さも、乳輪の大きさもバランスが取れてるね〜・・。
愛撫前と愛撫後の差もわかったし、次はどの辺が性感帯になっているかだね・・。
(刷毛と筆を取り出して、胸だけでなく首筋から探るようにくすぐっていく。
吐息を漏らした箇所は”開発済”くすぐったがるように身をよじる部位は”要開発”
反応の薄い箇所は”未開発”とデジカメ画像に色分けでレイヤーしていく)
嬲り甲斐のある、いい声をしてるね♪ ちゃんと録音しているから、今度自分で聞いて御覧?
>>548 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・そ、そんなこと・・・褒められても嬉しくありませんっ・・・。
(でも、何故か体がひくひくと震えて、乳首がもうすこし大きくなって)
・・・へ・・・ぇ?ひっ・・・!?
(筆を見てびっくりしたように涙がすこし出てしまい)
・・・んんっ・・・!!ぁ、ぁぁっ・・・ふっ・・・ぅ!(首筋あたりでぎゅぅぅとくチビルを感で耐える)
・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・そ、そんなこと・・・ないですっ・・・!
・・・き、ききたくないです・・・。
550 :
大宮:04/10/30 23:48:02 ID:???
>>547 こんどは、しのぶちゃんの乳首チャンを可愛がってあげようね・・・?
(しのぶのメイド服のボタンを幾つか外して、ブラジャーの紐を数箇所ハサミで切り裂き
ブラジャーを抜き取る。服の上から指をつつ〜と這わせ、感触の違いで乳首の位置を探る。
メイド服の胸の部分を摘み上げ、小さく穴が開く位ハサミで切裂く。)
ほら、乳首ちゃんが顔を出した♪
(指でクリクリと嬲りながら)
しのぶちゃん?乳首いたずらされて気持ちいい?
551 :
しのぶ:04/10/30 23:53:50 ID:???
はっ、はぅん。。服きらないでくださいぃ。。あっ乳首がでちゃった…ゃん、んっん…はひぃ、乳首気持ち…いいですぅ……ひゃうん
【す、すいません・・・眠気で文が適当になってしまったかもしれません・・・すいませんがこ、ここで、寝させてもらいますーっ・・・】
553 :
大宮:04/10/30 23:55:39 ID:???
>>549 さて、こんどはウェスト・・・オヘソの口径・・・恥丘のなだらかなカーブの
測定・・・。
そして、今度は反応時のミアの下のお口の測定だよ〜
(濡らされたミオの秘部が先ほどの様にねちっこく測定される。)
へへっ・・・。玩具にされて興奮してるのか、お豆大きくしてやがる・・・。
(自分の指にミアの蜜をまぶすと、クリトリスを指で嬲り始める・・・。)
おや・・まだ大きくなるみたいだね・・・。ちゃんと計測してあげないと・・。
554 :
大宮:04/10/30 23:56:49 ID:???
>>552 【お疲れ様でした〜 後日続きが出来ましたらお相手願います〜】
555 :
しのぶ:04/10/31 00:00:00 ID:???
>>552 お疲れさまです、またよろしくお願いします
556 :
大宮:04/10/31 00:00:58 ID:???
(怯えるように反応する しのぶが愛しい半面、大宮の嗜虐心を刺激する)
今度は、こっちだけど・・・服と一緒に乳首チャンも切っちゃおうかな・・?
(服と一緒に乳首をつまんで、ハサミを近づける。ハサミが服を切裂く寸前に
乳首を離し、服だけを切裂く)
ミアとは違って、まだ、発育中なのかな?少し固目の弾力だね?
(小振りな胸を優しく、マッサージしながら、恥ずかしがるしのぶの反応を楽しむ)
557 :
しのぶ:04/10/31 00:07:23 ID:???
えっ、やだやだ。やめてください……乳首切らないでぇ…なんでも言うことききますから、お願いします……はぅ、はぁはぁはぁ……
558 :
大宮:04/10/31 00:10:14 ID:???
じゃぁ、しのぶちゃんが イッちゃう所、見せてもらうね?
(ローターを取り出すと、ショーツの中にいれ、クリに当たる位置に調整し、スイッチオン)
しのぶちゃん?指しゃぶってくれるかな?
(しのぶの唇をくすぐるようになでていた指を、しのぶの唇に軽く押し付ける)
559 :
しのぶ:04/10/31 00:19:31 ID:???
えっ、いくところって……やっ、そんなとこにローターいれちゃだめですぅ……あぁっ、指?舐め……ます、ぺろ……ぺろ
560 :
大宮:04/10/31 00:24:44 ID:???
(最初は人差し指、次に中指と2本・・・。)
しのぶちゃん?次は、此処をしゃぶって貰うからね?
(ズボンの股間のテントを指差して)
561 :
大宮:04/10/31 00:33:59 ID:???
【ありゃ?反応なしかな? 】
562 :
大宮:04/10/31 00:35:40 ID:???
【今日は、撤収します。又次回もよろしくお願いします】
563 :
しのぶ:04/10/31 00:38:35 ID:???
ぺろぺろ…ぺろ……えっとそこは…男の人の大事なところですよね?わかりました……
564 :
エリサ:04/10/31 01:02:38 ID:???
(激しく扉を開け放って、勢いよく部屋に飛び込む)
そこまでよ!
…
(部屋はがらんとしていて、誰もいない)
部屋、間違えたかしら…
(首をかしげながら、退室)
【お三方、お疲れさまでした。3P…ちょっとやってみたい…かも】
565 :
大宮:04/10/31 09:16:11 ID:???
>>563 【すみません、昨夜は睡魔に勝てませんでした。所で、しのぶ さんって何か
モデルのキャラがいらっしゃいますか?若しくは、からだの特徴(小柄とか、痩せ型
とか)】
>>564 【あ、次回お手合わせ願えますか?】
566 :
しのぶ:04/10/31 10:52:48 ID:???
(昨日はお疲れさまでした。。昔は温泉のあった元旅館だった女子寮にすんでました←なんか変な日本語ですね 汗)
567 :
大宮:04/10/31 11:13:01 ID:???
>>566 【こちらこそ、お疲れ様でした。スレ全部読んでみました。危うく、処女を奪ってしまうところでした
機会があったら、続きをお手合わせ願います。】
568 :
しのぶ:04/11/01 00:34:13 ID:s+kLavkI
ふぅ、今日も一日ご苦労さまでした〜寝るまで一時間暇になっちゃったけどなにしようかな?
569 :
大宮:04/11/01 00:53:05 ID:???
>>568 じ〜・・・・・。
【プライド武士道が意外に面白くて】
??なんです、それ?昨日の続きからでいいですか?
571 :
大宮:04/11/01 01:00:08 ID:???
>>570 【では、続きと言う事でお願いいたします。じ〜は 様子を見ていました】
572 :
大宮:04/11/01 01:02:11 ID:???
さぁて・・処女のしのぶちゃんに、しゃぶってもらおうかなぁ?
ほら、ズボンとパンツも、しのぶちゃんが脱がすんだよ?
(ズボンをはいたまま、しのぶちゃんの前に仁王立ち)
573 :
しのぶ:04/11/01 01:03:58 ID:???
ぺろぺろ……ぺろぺろぺろ
【じゃあお願いします、いちお1:30メドで。】
574 :
大宮:04/11/01 01:06:34 ID:???
ほら、もっと口をすぼめて、舌先で転がすように舐めるんだよ?
(腰を突き出して、咽喉に届かす様に奥に入れていく)
【了解です。こちらも、その頃が限界ですので】
575 :
大宮:04/11/01 01:09:15 ID:???
(しのぶの髪の毛をなでたり、時々胸を揉みながら、しのぶの口で楽しむ)
しのぶちゃんって、メイドさんとしても、お口での御奉仕も初々しいねぇ。
そう言う子って、汚してあげたくなるんだよなぁ・・・。
576 :
しのぶ:04/11/01 01:11:03 ID:???
は、はひぃ…ほうえすか??んちゅんちゅ……(許しを請うように上目使いでみてます)
577 :
大宮:04/11/01 01:12:55 ID:???
そろそろ、イキそうだから・・・(しのぶの口から物を抜き、しのぶの手に
物を握らせ、しのぶの顔の目の前でしごかせる)
さぁ、目をそらしたりしたら、君にも、先輩のミアにも更に、お仕置きだよ?
578 :
大宮:04/11/01 01:16:01 ID:???
うっ・・・・くぅっ!!
(しのぶの目の前で、大宮の物が膨れ上がり、次の瞬間 毒液をしのぶの
顔に噴射)
579 :
しのぶ:04/11/01 01:20:19 ID:???
ほぇっ………ひゃあっ。
あぅ。。お顔がべとべとになってしまいました……すごい匂いもしますし…
580 :
大宮:04/11/01 01:23:32 ID:???
さて、今度は・・・
(しのぶの脚を抱えて、しのぶの秘所に顔を近づけて、指で広げる。)
しのぶの処女膜を破る権利は俺にはないからなぁ・・・。
でも、しのぶを、処女のまま、クンニでイカせる楽しみはあるね。
(しのぶの秘所に舌を満遍なく這わせ、時々クリを吸う)
581 :
しのぶ:04/11/01 01:27:52 ID:???
あぁ。。恥ずかしいです……えっえっ、ダメです、そをなところきたないですよぉ……ひゃあんっ……
582 :
大宮:04/11/01 01:30:19 ID:???
(執拗に舐め回し、膨れ上がったクリに軽く歯を当てたり、クリを吸う)
しのぶの此処、奇麗だぜ?俺の唾液で汚しても、汚しても愛液が沸いてきてるしな?
【そろそろ、お時間ですかね?】
583 :
しのぶ:04/11/01 01:34:19 ID:???
ひゃっ、、くぅ……恥ずかしい…ですぅぅ……そんな、クリなめちゃだめぇ…
【ですね、次でまとめてくださるとうれしいです】
584 :
大宮:04/11/01 01:39:14 ID:???
(色白の肌をピンクに染めて、絶頂を迎えるしのぶ。)
ははっ、処女のイキ方も乙な物だな。大声で喚いたりもせず快楽に飲まれたか・・・。
次は、誰かに処女を奪われてから遠慮なく全てを仕込むとするか・・・。
(時折かすかに痙攣するように、体を震わせ、顔を粘液で汚されたしのぶの
失神顔をカメラに収める。)
【お疲れ様でした。次回は新しい展開で行かせてください。今日もありがとうございました】
了解です、また次回もよろしくお願いします。注文おおくてすみませんでした
586 :
大宮:04/11/01 01:46:42 ID:???
【お気になさらずに、又今度もお手合わせ願います】
587 :
しのぶ:04/11/01 23:40:33 ID:s+kLavkI
みなさん、一日お疲れさまです。
588 :
大宮:04/11/02 00:00:12 ID:???
おや、しのぶちゃん、昨夜はお疲れ様。
昨日のしのぶちゃん・・奇麗だったよ?(昨日のイッてしまい、失神した
デジカメ画像をしのぶに見せながら)
喪板からきました
とりあえずはやくHなことしてください(;´д`)はぁはぁはぁはぁ
590 :
大宮:04/11/02 00:26:48 ID:???
>>589さん
残念ながら、しのぶさんは帰られたようです。
当方も、寝落ち寸前ですので・・・。
ふぅ・・・こんばんは・・・。
今から二時間くらいしかないですが・・・だれかいますか・・・?
592 :
大宮:04/11/02 00:30:36 ID:???
【こんばんわ、ミアさん 01:00位までなら居ります】
【ぁ、こんばんは・・・じゃぁ・・・どうしましょう・・・?って、前はスイマセンでしたっ!!】
594 :
大宮:04/11/02 00:45:12 ID:???
【あ、お気になさらずに。この間の続き(筆で全身攻め中)か、もしくは先日
散々攻められて何度もイかされた後、大宮が館に泊まり、再度顔をあわせた・・。
お好きなほうをおえらび下さい】
【ほ、ほんとすいません・・・。ぇ、ぇと・・・どうしましょう・・・じゃ、じゃぁ、再度顔を合わせた・・・で
おねがいしますーっ。】
596 :
大宮:04/11/02 00:50:34 ID:???
おや、ミアさん・・・夕べは楽しかったですねぇ?
ミアさんの反応が良かったから・・・。
昨夜は良く寝れたんじゃないですか?あんなに反応してくれたんですから・・・ねぇ?
597 :
大宮:04/11/02 00:53:31 ID:???
快感に反応する前と反応した後のデーターも詳細に取れましたから・・・。
細部の変化もばっちりとね。
このデーターをダッチドール会社に持ち込んだら、高く買ってくれるでしょうね?
こんな、可憐なメイドさんの痴態の詳細なデーターがあるんですから・・・・。
(言葉で、ミアさん羞恥攻め中です)
ふゎっ・・・?ぁっ!おはようございまふ・・・。
(あくびをしながら挨拶)
・・・・・・ふぇ・・ふぇぇっ・・・な、なにをいってるんですかっ・・・。
(近づいて俯きながら大宮さんの服をぎゅっと掴み)
599 :
大宮:04/11/02 00:58:07 ID:???
ミアさん?
僕だって、ミアさんみたいな可憐な人は、あんまり見たことないんですよ。
同じ様に、出会いの無い人間にミアさんの体を楽しんでもらえたほうが、ミアさんも
売れしいんじゃ無いですか?
600 :
大宮:04/11/02 01:06:34 ID:???
僕は女性に素直に愛情を表現できないんですよ・・・・。
だから、こう言う風に歪んだ形でしか愛情を伝えられないんです。
判ってくれますよね?ミアさんなら・・・・。
・・・・・・ふぇぇっ・・・い、いきなりそんなこといわれてもよくわかんないですっ・・・。
(何故かすこし赤くなって)
・・・ぇ、ぇっと・・・き、きもちいーことは好きですっ・・・で、でも、恥ずかしいのは・・・あんまりっ・・・。
(俯いてはぁっとため息をついて更に赤く)
そうなんです・・・?
・・・わかりますよっ・・・えぇ、わかっていますっ・・・そういう人多いです・・・。
(ニコッと微笑んで)
602 :
大宮:04/11/02 01:20:48 ID:???
(言いながら、股間は朝立ちでテント状態・・・・・・)
ミアさん、気持ち良い事は好きなんだ・・・。
じゃぁ、これも好きなんだよね?
(ミアのスカートを捲って、腿の血管に沿って指を這わす)
・・・・・・・・・ふ、ふゎゎっ・・・。
(じーと、テントをはっているのを見つめてすぐに目を離す)
・・・す、すきですっ・・・・・・あ、あなたもですよねっ・・・?
ひゃっ・・・!?・・・ぁ、ぁぅぅっ・・・な、なにをっ・・・。
(目をぎゅっとつぶって震え始める
604 :
しのぶ:04/11/02 01:31:45 ID:???
【すみません……レス気付かなくてお風呂はいってました…ごめんなさい】
605 :
大宮:04/11/02 01:32:56 ID:???
(ズボンを下ろして)
じゃぁ・・触りっこしようね?
(ミアの手に自分の物をトランクス越しに握らせて、自分はミアのショーツ越しに
秘部をいじり始める)
ミアの指・・・温かいし、柔らかいね・・・・・。、
【しのぶさんこんばんはーっ、ぇっと、まじりますかーっ?】
607 :
大宮:04/11/02 01:34:51 ID:???
【大丈夫です。それより湯冷めに気をつけてくださいね】
うくっ・・・くっ・・・・。
ミアも意地悪だなぁ・・こんなに美味いなんて、誰に教わったのかな?
お返しだよ?
(ショーツを指でずらして、直接愛撫〜)
・・・ッ!・・・(ズボンをおろすのをみてビクッと反応をして両手を口の前に)
そ、そんなこと・・・し、したくないですっ・・・んっ・・・ぁっ・・・。
(手をゆっくりとうごかして、感触を確かめたり)
・・・ひっ・・・きゅぅんっ・・・!ふゎふゎっ・・・!そ、そんな・・・お、おそわってなんかないですっ・・・。
(泣きそうな顔をしながら気持ちのよさそうなところをくにくにと手で握る)
ぁ、ぁぁっ・・・ん!・・・だ、だめですっ・・・・・・な、なめたいですっ・・・そ、そこをっ・・・。
(手を離してすごく小さな声で)
609 :
しのぶ:04/11/02 01:43:08 ID:???
【いえ、今日は見学します。だから存分に乱れちゃってください笑】
【心配してくださってありがとうございます、今日は一つだけレスさせていただいてロムります〜】
ふぅ。。いいお湯だった〜あれ?ドアがあいてる、さっき見回りの時にしめたのになぁ…えっ、中から声が、誰かい……(こっそり覗き込む)あれ、ミア先輩に確か大宮様、いったいなにを……えっ、やだ。。。
610 :
大宮:04/11/02 01:47:46 ID:???
舐めるって・・・お口で奉仕してくれるのかな?
じゃぁ・・・お願いしようか・・・。
(既に、硬くなっていた大宮の物だが、柔らかなミアの口唇の感触に更に硬度を増す)
じゃぁ、僕もミアに気持ち良くなってもらうね?
(ミアの胸を揉み、乳首を二本の指の間で転がすように嬲る。脚の親指でショーツの
股間を刺激)
【ぐわぁ・・眠気そろそろ限界かもです。イッたらそのまま落ちちゃうかもです(爆)}
611 :
大宮:04/11/02 01:54:39 ID:???
凄い・・ミア上手いよ・・・・。
昨日のしのぶちゃんのぎこちなさも初々しくてよかったけれど、ミアの・・・・。
ミアより・・・先・・に・・イッちまうなんて!
(言いながら、ミアの口から物を抜き、膨れ上がった逸物からの毒液がミアの顔を汚す)
・・・ふ、ふぁぃっ・・・お、おくちにくださいっ・・・。
・・・・・・ふぁむっ・・・んむ・・・ちゅっ・・・ぺちゃちゅぷっ・・・ぢゅっ・・・。
(ゆっくりと舐め回して自分のも自分の手でいじり)
ぷぁっ・・・ぇっ?・・・んっ!ぁ、ぁんっ!?ふぁぁ・・・ふぅぅっ・・・んひぃっ!?
・・・ぁ、ぁぅっ・・・んちゅっ・・・ぢゅぶっ・・・。
(足で、踏まれているような、感じがしてすごく気持ちよさそうな顔になってしまい)
613 :
大宮:04/11/02 01:57:33 ID:???
【すみません・・・さすがに眠気にかてませぬ・・・。お先に失礼して
すみません(大宮も私も)】
【しばらく、館に逗留しますので、次回は別のシチュ(ロウソク攻めやバイブ攻め)
もOKでしょうか? では、お先に失礼致しますm(__)m】
【すいませんーっ、こっちも眠気がぁっ・・・ぁ、はぃっ・・・おやすみなさい・・・。】
【・・・?ぁ、なんでもありです、切断とかいっぱいいっぱい血がでるのはいやですけどねーっ?】
615 :
エリサ:04/11/02 22:09:37 ID:???
こんばんわ、皆様。
616 :
しのぶ:04/11/02 22:57:29 ID:???
あっこんばんはです、エリサ先輩〜
617 :
エリサ:04/11/02 23:01:26 ID:???
>>616 こんばんわ、しのぶちゃん。
…どう?ここの生活にも、もう慣れたかしら?
618 :
しのぶ:04/11/02 23:06:51 ID:???
はい、おかげさまで。っていってもまだまだみなさんに迷惑かけっぱなしです……
619 :
エリサ:04/11/02 23:12:23 ID:???
>>618 迷惑だなんて…しのぶちゃんは良く頑張ってるわ。
…今晩は、お客様は来ないようね。
おや、しのぶちゃんと、・・・・もう一人はどなたかな?
【こんばんわぁ 大宮改め 大宮 真玄です】
621 :
しのぶ:04/11/02 23:15:51 ID:???
そうみたいですね〜、そういえば旦那さまってどのようなかたなんですか?私まだお目にかかったことないので…
う・・・また、気が付かないで会話してる・・・。
(後に忍び寄って、しのぶちゃんの胸を後からむにゅっ)
623 :
エリサ:04/11/02 23:25:51 ID:???
>>621 そうね…立派な方よ。(遠い目)
>>620 あら、お客様。
初めまして、エリサと申します。
(しのぶに耳打ちして)
しのぶちゃん、この方は…?
>>623 あ、ども最近この館に逗留している 大宮 真玄と申します。
旅先で様々な女性を調きょ・・・いえ、意見交換等をして日夜技術研鑚を行っています。
(すげぇ・・美人だな・・。)
625 :
エリサ:04/11/02 23:34:52 ID:???
>>624 …成る程。
意見交換と申されましても、私が御協力できるとは思えませんが。
626 :
しのぶ:04/11/02 23:35:09 ID:???
へ〜そうなんですかぁ。。ぜひともおあいしたいです、ひゃぁっ……あっ大宮様いきなりなになさるんです?? エリサ先輩、こちらお客さまの大宮様です
627 :
エリサ:04/11/02 23:37:48 ID:???
>>626 ありがとう、しのぶちゃん。大宮様ですね…
(小声で)
貴女の今の状態で、大体どういった方かの見当はつきました。
>>625 それに、自分は女性に素直に接する事が出来ませんで・・・・。
愛する事も、愛される事もままなりませんので、ついつい歪んだ愛し方をしてしまうんですよ。
>>626 しのぶちゃぁん・・・この間の(おさぼり)画像・・・こちらの方に見せちゃう?
629 :
しのぶ:04/11/02 23:58:38 ID:???
あ〜〜〜〜〜〜〜、だめっだめです。絶対ダメですからね!!
630 :
エリサ:04/11/03 00:00:59 ID:???
>>629 …一体、何のことかしら?
大宮様、説明して頂けますか?
いえ、何てことは無いので・・・。(
>>630)
この間、しのぶちゃんと、戯れたって事ですよ。
しのぶちゃん・・・処女なのに結構大胆だったりしますし・・・。
良いメイドさんですよ。
632 :
しのぶ:04/11/03 00:29:45 ID:???
あぅあぅ…えっとそのぉ。。別になんでもないんですエリサ先輩!!汗
(しのぶちゃんに、耳打)
判ってるだろうけど・・・もし、今後言う事聞かなかったら・・報告だからね?
でも、もし報告したとして、どうなるんだろ??
634 :
エリサ:04/11/03 00:34:31 ID:???
>>634 (ぎく・・・。感の鋭い方だな・・・話題を逸らした方が良いかな?)
そう言えばこの館の御主人には、一度挨拶に伺わないと・・・。
何せ、”特殊サービス”をシテ頂いていますので。
636 :
しのぶ:04/11/03 00:39:16 ID:???
>>633はわわわ、それだけは……先輩きびしいから怒られちゃう
>>634ほんとでっすてば〜汗ドキドキ
637 :
エリサ:04/11/03 00:45:55 ID:???
>>635 …
(不審な挙動に眉毛がぴくりと動く)
>>636 …しのぶちゃん。
(ゆっくりと身を屈めて)
隠し事は良いけど、ばれるような仕草は感心しないわね。
…何を隠しているの?
638 :
しのぶ:04/11/03 00:48:40 ID:???
あぅあぅ…えっと、それは…そのぉ……
(怖〜・・・・)
実は・・・・その・・・・。
しのぶちゃんが処女だと判ってながら、口淫を強要したんで・・・その・・・。
処女を奪うわけにはいきませんからねぇ・・・。
しのぶちゃんが、無防備に・・・その誘うような仕草をするんで・・・つい・・。
それに、まだ技術的に未熟でも一生懸命やってくれたんで・・・・ね。
641 :
エリサ:04/11/03 00:55:38 ID:???
>>640 …そうでしたか。
(少しホッとした様子で)
それならば、十分に接客の範囲内です。
>>638 (しのぶの方を向き、軽く微笑みながら)
しのぶちゃん、何も隠すことは無いわよ。
大宮様の話だと、接客の内容にも問題は無かったみたいだし。
ただ…
(笑顔から真顔に戻って)
これからは、きちんと私に接客内容を報告すること。
いいわね?
>>641 (ふぅ〜・・・)
で・・その・・・。しのぶちゃんの処女・・・奪うのは通常の接客範囲外ですよね?
となると、自発的にしのぶちゃんが処女を捨てるまでは・・・お預けですかね?
643 :
エリサ:04/11/03 01:02:58 ID:???
>>642 …それは、しのぶ本人が決める事です。
私が意見する問題ではごさいません。
644 :
しのぶ:04/11/03 01:03:20 ID:???
大丈夫だったんですか……はい、エリサ先輩ごめんなさい。今度からちゃんと報告します。
そうですか・・・。
此処は奉仕はしてくれる場所でしょうが、売春宿ではないと思っていましたので・・。
しのぶさんの、意見を尊重しつつ、楽しませていただきます。
【すみません今日は、此処で落ちます】
しのぶさん>>【大丈夫です、しばらくは脅しのねたに使いますが、処女はそちらが望まない限り
奪いませんので それ以上の非道をやっているじゃないか と言う突っ込みは無で】
エリサさん>>【まだ、エリサさんの性格などを掴んでいないのですが、メイドさんを
束ねる長と言う認識でよろしいですか?】
646 :
しのぶ:04/11/03 01:09:04 ID:???
えっと、えっちはまだ恐いんで……許していただきたいです…ごめんなさい
647 :
しのぶ:04/11/03 01:22:06 ID:???
では私もやすませていただきます。。お休みなさいませ
648 :
エリサ:04/11/03 01:23:14 ID:???
>>645 はい…。
それでは、また。
【昔からいるというだけです。強いていうなら、新しい使用人の教育係ですね】
>>646 そう…分かったわ。
【大宮様は部屋にお戻りになったみたいだけど…どうする?】
649 :
エリサ:04/11/03 01:30:16 ID:???
すっかり大宮さんの活躍に任せてましたが、みなさんお元気ですか?
ふゎゎっ・・・。
こんばんは…皆さん…。
>エリサさん
ぁら、はじめましてです・・・。
えっと、私は最近ここのメイドさんをすることになりましたミアともうします。
よろしくおねがいしますね…。(ペコリとお辞儀を済ませて
>>650 ぁ、こんばんは・・・。(ペコリ
・・・はい、私は元気にしていましたよ・・・?
(ニコッと笑顔をつくりすこし首を傾げ)
>>651 おや、ミアさんこんばんわ・・・(にまぁ・・・・)
>>650 いえ、すっかりこの屋敷に居座ってしまって申し訳ないです。
この屋敷のメイドさんの所為・・・でしょうな?
>>652 ぁら・・・こんばんは、大宮さんっ…。
・・・何か、お飲み物を出しましょうか・・・。
(じっと見つめて、命令を待っている様子)
そうだなぁ・・・・とりあえず、氷水をグラス2杯、塩水を小さな深鉢に、
後、タバスコとウスターソースとケチャップを用意してくれるかな?
(今回も妖しい鞄は健在 但し前回と中身は違います)
??
は、ぃ、わかりました、すこしお待ちください・・・。
お持ちいたしました・・・ケチャップが、残り少ないですが・・・。
これで、いいですヵ・・・?(持って来たものをおきながらもカバンにすこし興味があってちらちらと見る)
あ、ありがとう・・・・。さて・・(鞄の中から、保冷パックに入った塊を出す)
さて・・これが面倒だけど楽しんだよね・・。(パックの中は市場で買った牡蠣
ベキベキと殻を次々に剥いて行き、身を塩水で軽く洗う。ケチャップとウスターソース
を半々、それにタバスコを少量・・。)
さて、ミアも食べなよ、生牡蠣。大丈夫今回は、筋弛緩剤を使っていないから。
>>656 ……………ッ……(ベキベキという音にビクンッと反応を見せる)
・・・ぁ、すいません・・・私、もう晩ご飯を食べちゃったので・・・。
いらないです・・・。(すこし俯いてから、笑顔を作って微笑む)
あらら・・・牡蠣はタンパク質もミネラルも豊富だから体に良いんだよ?
特に亜鉛が多くて、精子の生成にも役に立つから、セックスミネラル補給には
もってこいなんだよ?
まぁ、食後なら無理強いは出来ないけどね。
(生牡蠣をぽいぽい、口の中に放り込みながら)
この間、エリサさんって人に、しのぶちゃんと、ミアさんのおさぼりの件
危うく、ばれちゃう所だったよ・・・。
・・・そうなんですか・・・・・・。
すいません・・・おなかいっぱいです・・・。
(その場で待機して、大宮さんをじーと見つめる)
・・・ぇっと・・・そのカバンって、なんでも入ってるですね・・・♪
(すこし苦笑いのような笑顔でカバンをみて)
・・・ぇ、ぇぇっ・・・?!ば、ばれてませんよねっ・・・?
・・・・・・ば、ばれたら、一緒にがんばった意味が・・・。(すこし怖くて震える)
大丈夫、何とか誤魔化したから・・・多分。
うん、鞄の中には他にも入っているけどね・・・。
(鞄の口が開いていて、そこから見える、縄、大きなロウソク、妖しげなボトル)
あれ?エリサさんって、怖い人なの(汗)?
>>660 ・・・ほ、ほんとですよねっ…。
(じーと少し、疑っているような目で見つめる)
・・・・・・い、いろんなものが入っているようですね…。
ぇっと・・・私は、まだ、お会いした事が無いです・・・。
…どんな人かはわからないですが、さ、さぼったら、怒りますよ、誰でも・・・。
本当はね・・・。
ばれたら、やばそうだったから必死で誤魔化したから・・多分大丈夫。
鞄の中?うん、この後、一緒に楽しむ準備してきたから♪
【あれ?以前エリサさんと、絡んでいませんでしたっけ?】
>>662 ・・・こ、怖かったですか・・・?
(すこし、涙目になって、じーと見つめる)
・・・?ぇ、っと・・・どういう意味かわかんないですけど、がんばってください?
(首を傾げて、答える)
【ぁ、多分違う人と間違えてますよっ】
あ・・そうそう・・・忘れてた。
今日はミアにお土産が有ったんだ・・・(ごそごそ・・・・)
はい、これ。(リボンが掛かった箱。中身はシルクの下着とコットンの下着)
いつも、お世話になっているから・・・。
(歪んだ愛情の小道具です。効果は後ほど)
【あれ?失礼致しました。】
・・?
お土産・・??(嬉しそうに反応を見せて近寄る)
・・・ゎっ・・・、・・・ぁ、下着・・・ですか・・・ありがとうございます!
(嬉しそうにニコニコしながら)
・・・・・ぁ、き、着てきてもいいです・・・?(すこし、恥ずかしそうに)
(ぇっと、イマ着たほうがいいですよね?)
うん・・・着替えてきてくれるとうれしいなぁ・・・(にやり)
【お願いいたします。ショーツには、媚薬とむずかゆくなる薬が染み込ませて
有りますので・・。】
>>666 んじゃぁ、着替えてきますねっ・・・。
(奥のお部屋でごそごそと着替える)
・・・
・・・・・・?
・・・はぃ、おっけぇです・・・。(とっとっとと走ってくる)
【わかりましたー・・・】
じゃぁ、自分でスカート捲って見せてよ・・。
あ、コットンの方だね?蒼色のショーツの女の子って好きなんだぁ・・。
(コットンの方に薬が染み込ませて有ります。シルクの方は純粋のミアさんへの
普段の御礼・・。この辺が歪んだ愛情って事で)
ぇっ!?・・・・・・は、はぃっ・・・。
(恥ずかしくて目をそらしながらスカートをあげていく)
・・・・・・よ、よかったです・・・に、似合いますでしょうか・・・。
(ふとももをもじもじとしながら、すこし、見つめて)
【ふむふむ・・・了解です、薬って、効果どれくらいですー・・・?】
うん♪可愛い、可愛い♪
ミアって、脚も奇麗だよね?(視線じ〜・・・)
【媚薬は感度が良くなる位・・・特にいかされる時は失神しちゃう位です。
かゆみは、我慢するのはかなり厳しい位です。】
さて、ちょっと歯を磨いてこないと・・・・。(退出して歯磨き。戻ってきた時
にはミアさんの様子を伺っています。)
>>670 えへへ・・・か、かわいい・・・ですかぁ・・・。
(照れたようにニコニコ笑い)
・・・ふぇっ・・・そ、そんな、み、みちゃいやんです・・・・・・ぁっ・・・れ?
(ふとももを、もじもじとこすり合わせるときにあそこがすごくかゆくなって)
・・・・・・んぁっ・・・・・・・・・(ほゎゎんとしちゃって、口からよだれがでて、小さく震える)
【わかりましたぁ・・・がんばります】
ふぅ・・・リステリンも使ったし・・これで大丈夫。
あれ・・?どうしたの・ミア?なんか・・・もじもじしてるけど。
まさか僕の前でスカートの中に手を突っ込んで、掻いたりしないよね?
でも、なんか辛そうだね?(スカートの中に手をいれ、布越しに痒い所を
刺激)
【ちょっと、入浴してきます。15分以内に戻ってきます。その間、すみませんが
痒みと快感に悶えていて下さい(汗)】
・・・ぁ、ぁぁ・・・な、なんだか、か、かゅ・・・ぅぅっ・・・。
(その場で座り込んで床にあそこをこすりつける)
ぅんっ、ぁんっ!・・・ひぃ・・・(それだけの刺激でも、気持ちよくて)
……ぅぁぁ!ぁっ!ひっ!?きっ!?(ビクッビクッと体を跳ね上がらせる
ミアはいけない子だなぁ・・・。
男の目の前でそんな恥ずかしい格好を見せるなんて。
そう言う子にはお仕置きをしてあげないとね。(鞄の中から、綿ロープを
取り出し後手に縛ると、縄を胸にかけて縊り出す。余った縄を股間に通して
くいくいとひっぱって、刺激を与える)
【戻りました お待たせしました】
へひぃ・・・はぁ・・・だ、だってぇ・・・な、なんでか知らないけど・・・。
こ、ここがか、かゆくて・・・。(ズリズリを止めて泣きそうな顔になる)
・・・そ、そんなっ・・・んっ・・・な、なわっ・・・ですか・・・?(器用な手つきにすこし見とれる
んっ!?ぁっ!だ、だめぇっ!!・・・(縄が食い込んだりして、いきそうになる)
悪い事だって、わかっているんだけどさ・・・ミアの顔を見ると
いじめちゃいたくなるんだよね・・・。(器用にメイド服のボタンを外し
胸露出。脚をM字に縛って開かせる。)
そうか・・・この辺が痒いのかぁ・・(ショーツの上から指で擦る。
でも一番痒い所は、わざと避ける)
そ、そんなぁぁ・・・わ、私は、いじめられるの好きじゃないですっ・・・。
(なきそうになって、目がうるうるしはじめる)
んっ・・・ぁ、ぁふっ・・・は、はずかしいですっ・・・。(足を閉じようとがんばるが縛られていてどうにもならず)
・・ひきッ!!?ぁ、ぁひぃっ!!!・・・ぅっ!ぁ、っ!も、もうすこしっ、上ぇっ・・・!
(一番かゆい場所に誘導するように)
この辺かな・・・?それとも・・この辺かな?(上すぎたり、下過ぎるところ
を擦る。時々、一瞬だけ一番痒い所を擦る)
ミア?ちゃんと言ってくれないと判らないよ?
ミアの何処の痒い所を擦って欲しいのかな?
ぁぅっ、ち、ちがうのっ、も、もうすこひぎっ!!?そ、そこっ!!
(びくんっと跳ね上がって、泣き出してしまう)
ぐすっ・・・げほっ・・・・・・み、ミア・・・の・・・お、お豆さん・・・を・・・。
かきかきしてほしいのですっ・・・!(よだれがたれてすこし、お豆に触れる)
そう・・よく言えたね、そんな恥ずかしい事(でも、頭撫で撫で)
じゃぁ、ショーツは邪魔だね(膝まで一気に脱がす)
ミアのお豆・・膨らんでるね、興奮しているのかな?(指で優しくなでる。
包皮を剥き出して、ウエットティッシュで拭い始める)
この中は痒くないのかな?(人差し指で膣を少しかき回す)
・・・ぐすっ・・・・・・ぅっ・・・。(撫でられて泣き止む)
・・・ぁぁんっ・・・は、はずかしいっ・・・。
(ふとももががくがくと震え始める)
んきぃッ!!?・・・ひぃ・・・ミ、ミア・・・は、ぇ、ぇちぃくなったです・・・。
ふゎぁぁあん!?!ぁっ!!ぁぁああぁっ!!(一回いってしまい、くたっとなる)
・・・・・・ぅぅ・・・ぁぐっ!?・・・ぐ、ぐぅぅぁあぁっ!・・
お、いっちゃたか・・・・。
さぁ、良い子にはご褒美をあげないとね・・・。(取り出したバイブにゴムを
被せ、ローションを塗る。大きさは標準の物より少し大きい位。でも胴体部分に
無数のゴムのイボイボが)
女の子の体って不思議だよね・・・。いっちゃって、くてっとしてても
体は反応するんだよね。(挿入したバイブを咥え込むミアの膣。意識がはっきり
するにつれて締め付ける。)
(バイブを抜き差しするにつれて、湿った泥田を長靴で歩くような音が響く)
(ぬりゅっ・・・ぐちゅ・・・ぶずっ・・・・くちゃ・・・・)
此処は・・まだ痒いのかな?(お豆に口を着けて軽く、前歯で噛む)
ひぃ・・・ひぃ・・・ひぃは・・・はぁっ・・・。
(ひくひくとあそこが震えて)
・・・ぁぅ・・・な、なんですかぁ・・・そ、それぇ・・・。
(大きくてイボイボのついているバイブをみてからだが震える)
・・・・・・・・・ぅゎあぁっ!!?い、痛いッ!ひぃぃいいぃっ!!
(ぎゅぅぅぅと、力をこめて締め付けながら痛いといいつつ、液がどんどんあふれて)
すぐに、慣れるよ・・。女の子の順応力は凄いからね・・・。
バイブの隙間から汁がボトボトたれているよ?
(膣全体をこねくり回すように動かす)
お豆さんも、可愛がってあげないとね・・・(お豆さんを強く吸う)
は、ああぁぅっ!・・・い、痛いぃっ・・・!!ヶ、ヶど・・・き、気もちいぃぃょッぅ!!
(バイブをぎりぎりと締め付けて、動かしてという風な目で見つめる)
ぁひぃっ!!?ひはっ、ああぁぁん!!す、すごいっっ!ぶちゅぶちゅい、いってますっ!
ふゎあああぁぁあん!!い、いくぅぅっ!!・・・んぐぐぐぅ!!
(今度は潮をふいてしまい、大宮さんをすこし汚してしまう)
(ミアの潮汁を指で拭って・・・)
これはお仕置きが必要だね・・・でも、その前に・・・・脳まで痺れる様な
快感を感じて御覧。
(バイブのくねりが、不規則になる。ミアのクリトリスを指で少し強く、指先で
嬲りつづける)
ほら・・・イッテ御覧・・・。
ぁ、ぁぅ・・・ご、ごめんなさい・・・・・・ひっ!!?ぁっ!ぁああん!!
(バイブの動きに合わせて腰がくねくねと動き)
ひはっ!?ひぃっ!!!も、もっかいいくぅぅぅあぁあぁぁあああん!!!
(大きな声を出していってしまって、失神してしまう)
【すいません・・・ここらで、閉めてくださいー・・・もう、眠気がすごくて・・・】
(失神したミアの涙、蜜を下で舐めて清める)
ふふ・・・どうだったかな?気持ちよかったのかな?
(ときおり・・びくっ・・・ひくっと痙攣するミアからバイブを抜く)
この分だと今日はもう駄目そうだな・・・。せっかくローション塗ってロウソク攻め
が出来るかと思っていたけど・・・。
【了解です。お疲れ様でした。お付き合い頂きありがとうございます。】
ミアの縄を解き、蒸しタオルで全身を拭った大宮は、プレゼントしたシルクの下着を
ミアに着せる。
恍惚の表情を浮かべ横たわるミアの艶やかな下着姿に優しく毛布を掛ける。
693 :
しのぶ:04/11/07 18:28:55 ID:x15Yf8zy
ととと。。お掃除お掃除…
>>693 (部屋の隅からそ〜っと・・・観察。次回はどんな風に楽しもうかと・・・)
相変わらず、可憐だなぁ・・・・。
697 :
エリサ:04/11/11 00:23:05 ID:???
>>696 ちょっと貴方、さっきから五月蝿いわよ。
「ヌッコロヌ」「ヌッコロヌ」ってね……。
どういうつもりなの、貴方。
そういう言葉は、私たちの世界には無いのよ…
そんな、弱虫の使う言葉はね……。
『ヌッコロヌ』…
そんな言葉は使う必要が無いの。
なぜなら私や私たちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからよッ!
だから使った事はないッ!
『ヌッコロシタ』なら使ってもいいッ!
698 :
エリサ:04/11/11 00:34:57 ID:???
>>650 ティグレ様…。実は
>>491でもいらっしゃっていたのですね…
>>651 ミアさんね?よろしく。
うん、貴方は調教の必要はないみたいね。
…もっとも、それを判断するのは私じゃなくて旦那様なんだけど。
ミア〜、ミア〜♪我名はミア〜、本名名無しぃっ・・・♪(踊りながら入場)
こんばんはーっ・・・・・・・・・・よしっ、お掃除と探検するぞーっ。
まだ、ここの構造よくわかんないだよねぇ・・・。(ゴソゴソ
色々なものありそうだしなぁっ・・・さぁがしあいがあぁるなぁ♪(ゴソゴソゴソ
>>698 フォッ!?(ゴツンと机に頭を打ち付け
はい、ミアさんです、よろしくー。えっと、エリサさん・・・でイイですよねっ?
・・・・・・そ、そうですか・・・よかったです・・・というか、調教って、なんでしょうかねーアハハ・・・
だんなさま・・・んー、ティグレさんです・・・?
700 :
エリサ:04/11/11 01:03:00 ID:???
>>699 ふふふ、貴女の好きなように、呼んでくれたらいいわよ。
それと……ティグレ様は、旦那様じゃあないわ。
調教?
あなたには関係の無い事よ……少なくとも、今はね。
>>700 いいんですね?好きによんでいいんですね!?
それだったらエリサちゃんでもいいんですよねー。(ニコニコ
ぁれ…私はお会いしたときは無いです・・・?
んー・・・私に関係ないのならいいです。
必要なときに教えてくださいね、エリサちゃんー。
702 :
エリサ:04/11/11 01:19:01 ID:???
>>701 ”ちゃん”…!?
…あ、いやその…”ちゃん”って……
(観念した)
はぁ……それでいいわ、ミアさん。
そうね、もし機会があったらたっぷり調教させてもらうわね?
でも…調教相手は私よりも、他の殿方の方が良いかもね。
>>702 ちゃんです!えぇ、ちゃんですとも〜。
フフフ〜、エリサちゃんー♪
(悪気が無いのでニコニコしながら、うれしそうに)
んー・・・と・・・調教。。。思い出せそうで・・・思い出せない・・・?
・・・そうなんですか・・・女の子同士の方が、イイというときだってぇ・・・。
704 :
エリサ:04/11/11 01:27:46 ID:???
>>703 うう…やっぱり”ちゃん”なのね……
うーん、女の子同士も悪くないんだけど…
やっぱり男の人相手の方が、良いみたいなのね。
一応、私も”披調教”側の人間ということになってるから…ね?
>>704 はい!もちろんですーエリサちゃんっ♪
ふむむ・・・そうなんだぁ・・・なんででしょうねっ・・・男の人でも女の人でも
どっちでも、きもち、いいものは気持ちがいいのに・・・。
(だんだんと声が小さく)
・・・?
んー・・・色々わかんないことが多くて頭くらくらです・・・。
706 :
エリサ:04/11/11 01:45:18 ID:???
>>705 (”ちゃん”呼びも、大分慣れた)
ミアさんの言っている事は、間違っては居ないと思うわね。
うん。
たしかに快楽を得るのに、男も女も関係無いわ。
…頭がくらくら?それなら、ゆっくり休みなさい。
>>706 実は女の子同士の方がよかったりも、するときあります。
・・・なんというか、体のことをわかってますしねっ・・・。
んーと・・・みんな平均的にということでOKですっ。
ね?
・・・そうですね、今日はなんだか、眠くなるのが早いので…ココで寝ちゃっていいですかね・・・。
(適当に寝れる場所を探して)
・・・・・・では、すいませんがお先におやすみするです・・・
【では、すいません、眠気が頂点にたっしたので・・・。また会いましょう】
708 :
エリサ:04/11/11 10:03:09 ID:???
>>707 はい、おやすみなさい
【いえ、こちらもPCトラブルで返事が遅れました】
【ええ、またお会いしましょうね】
ふたりともかわいい・・・
女性同士なのが勿体無いですね
男なら割って入るものでしょうに
たまにはお二人のお相手もしてみたいものです
お邪魔します。
この時間は、誰もいないのかしら…。
【はじめまして、キャラのプロフいきますー】
【名前:ライラ
年齢:19
身長:163
体重:47
スリーサイズ:88 56 79
髪型:セミロングのストレートで黒
顔立ち:吊り気味の大きな目、とおった鼻筋。若く艶のある肌は少しやけていて東洋の神秘的なかおりがする
性格:一見キツく思われがちだが一度なついた相手にはとことんつくしたいタイプ。隠れMの気あり
素人ですがどうぞよろしくお願いしますー】
とりあえずあそこと乳首にローターをつけて少ししゃがむだけ見えるくらいのミニスカ、ノーブラでスゴい人通りの多いとこで四回ほどイってもらおうか。
その間いくら人に見られても手で隠したりしちゃだめだよ?
えっ、あの、いきなり何を…!
(戸惑いながらも頬を染め期待の色を見せてしまう)
……大勢に見られるなんて、私…、
(期待するがまだ羞恥の気持ちの方が勝ってしまい相手にすがるような目を向ける)
………っ
(期待している自分を感じ悔しくなって唇を振るわす)
ローター………
(渡された玩具を恐々みつめ、これを使ってよがる自分を想像してしまい)
どうしよ…
今、誰もいないわよね…(あたりをきょろきょろと見回し)
ちょっとだけ、試しに、ちょっとだけ…
(呟きながら着ている薄手のシャツをブラごとたくしあげ、玩具をあてがいスイッチをONに)
あっ……ぁ…!
(振動を乳首に直接感じ、ぴくんと跳ねて声を漏らしてしまう)
ゃ…ぁ……んっ、きもちぃ……
(人がいないため素直に感じたままを声にだせる。目を閉じ口を薄く開けて熱い吐息をはく)
はぁ……ぅっ…
いいよぅ……ぁあ…
(とろんとした甘い声を出し、玩具の刺激だけでは足りないのか自分でも胸を揉みしだきだす)
あぅ……下も……
くちゅ…っ
(既に濡れている秘所にも手を伸ばす。指をいれるといやらしい水音をたててしまう)
あ…っ ぁぁ、、、やだ、もう濡れてるの……
(自分の身体の素直さに恥じらうが快感には勝てずに指を出し入れして更に息をはずます)
ぁっぁ……んんぅっ…
ぴちゃぴちゃいうよぅ…… くちゅっ ぴちゃ…
コレがホントの晒しage!
ほらほらがんばって!
服はこっちで用意したから!
(すごく薄手のワイシャツと下着が透けそうですぐ見えそうな超ミニスカートを渡す)
718 :
しのぶ:04/11/20 00:49:25 ID:95uY08ak
ひさしぶりにきてみたり。。どなたかいますか?
「×ヌ>ーュ_、____
|,ゝ'‐´ ̄ ` ーく×!
,./ `ヽV
くx{イ│l _L ,イ L.」 l i.l ト、
‘yV.l 'Nヽ{ ヽ トソlメレ1.l K!
. l./|. トゞ= , `=ミ、ィレl. |┘
|ハ.ト l、 「 ̄l .ノ| リ!ノ
rfナナナナナナナナカ'!>;`ニ´r<Vレ' ′
|l -l─、 || |、 _/\
/ニ> (」⌒) ||、 l / ,>,
〉'ニ) ニ7ニ |ドミレ'==彡' ,.ゝ
./ト、iT′ ス干 ||Y'く_ ̄ / │
.ト |l ''ニニ! どニ`Y^`'く |
ヽ |l Lコ亅 に二 F ヽ |
\.| - ‐==ゝ、-く` l` ノ
>>720 ネタとして、面白いけど。
どういう意味なのでしょうか??
>721
食べたいのかと
つ[バッテラ]
つ[かんぴょう紐7メートル緊縛可]
>>724 かんぴょうは、味がついているのかい??
一応味付きもありますが、縛りにくいよ
久しぶりに調教したい
この流れだと、調理のほうがよくない?
>>728 女の子を”調理”してしまうと言う意味では?
誰か居ない?
731 :
エリサ:04/12/26 00:18:18 ID:???
誰も居ませんよ。
いるじゃん
お相手、OKですか?
733 :
エリス:04/12/26 00:26:04 ID:???
誰も居ませんよ。
いるじゃんよ。
……いるだけ?
735 :
730:04/12/26 00:27:58 ID:???
736 :
エリサ:04/12/26 00:28:16 ID:???
737 :
730:04/12/26 00:28:46 ID:???
738 :
734:04/12/26 00:29:13 ID:???
739 :
エリス:04/12/26 00:29:42 ID:???
この場は空けましょう。
740 :
エリサ:04/12/26 00:31:35 ID:???
>>739 あの、貴女は一体…
どこかで、お会いしたかしら?
741 :
730:04/12/26 00:35:16 ID:???
けっきょく
>>734とエリスさんは消えたのか…
…それじゃ、エリサさん、いいですか?
742 :
エリサ:04/12/26 00:36:12 ID:???
>>741 あ、はい…。
しかし、あの女性は一体…
743 :
730:04/12/26 00:38:22 ID:???
まあ、あまり気にしないでいいでしょう
…さて、エリサさん、どうして欲しいか言ってみてください…
(ソファに腰掛、頬づえをつきながらそうエリサに尋ねる)
744 :
エリサ:04/12/26 00:41:35 ID:???
>>743 使用人が客人の方に要望を言うなど……
一つあるとすれば、どうぞ貴方の望むままに。それが私の望みです。
(ソファの前にひざまずく)
745 :
730:04/12/26 00:43:59 ID:???
>>744 そうですか…
…では、私の好きなようにしてよろしいのですね?
(そう言いながら、足をエリサのスカートの中に入れて下着の上から足で秘所を捏ねる)
746 :
エリサ:04/12/26 00:46:47 ID:???
>>745 ん…
は、はい。お好きなように。
(730が弄びやすいように、跪いたまま足を少し開く)
747 :
730:04/12/26 00:48:37 ID:???
>>746 (足で秘所を捏ねながら)
おやおや、早速…ですか…
…さぞかし、ご主人様にたっぷりと仕込まれたんでしょうね…?
748 :
エリサ:04/12/26 00:54:08 ID:???
>>747 はん…
だ、旦那様の話は……くッ
(足で局部を弄られながら、自らも腰を動かして快感を求める)
…あ……
(頬を赤く染め、徐々に身体も火照り始める)
(快感に反応するように、下着にはうっすらと染みが滲む)
749 :
730:04/12/26 00:59:12 ID:???
>>748 ほう…すっかり準備できたようですね…
…では、地下室へ行きますか…
(地下室へ移動、そこには多くの責め具が並んでいる)
では、早速、あれに跨ってもらいましょうか
(そう言って三角木馬を指す)
750 :
エリサ:04/12/26 01:06:43 ID:???
>>749 ここは……
(数々の忌わしい器具たちに、軽い眩暈を起こす)
あ、あの…
これに乗れば宜しいのですね?
ん…
(近くにある台に乗り、木馬に跨る)
(ゆっくりと体重をかけ、角に身体を乗せる)
く…ッ!
(木馬の鋭角が下着の染みの上から、股の間を容赦なく責める)
…ッ
つ、辛い…
(身をよじって痛みから逃げようとするも、逆に角に秘所が擦れてしまう)
うう…
751 :
730:04/12/26 01:10:49 ID:???
>>750 そうです、頑張ってください…
…つらくなったらいつでもいってください、すぐにあなたの欲しいものをそこに入れてあげますから…
さて、と…
(近くに座ってエリサの様子を見る)
752 :
エリサ:04/12/26 01:17:58 ID:???
>>751 …くぅ…
(何かに堪えるように、ぐっと表情を強張らせる)
うぅ……くぅ……
(押し出されるように、小さく喘ぐ)
いいえ…
…これも与えられた命令である以上……
つ、辛くは……ありません……うあッ!
(その間も三角の凶器は、じりじりと割れ目に食い込む)
あぅ…
(下着の染みは大きく広がり、三角の責め具の上に蜜を滴らせる)
753 :
730:04/12/26 01:20:25 ID:???
>>752 ……
(無言で耐えるエリサの様を見ている)
754 :
エリサ:04/12/26 01:27:36 ID:???
>>753 …はぁッ……はぁ…
(荒く息を漏らして、さらに激しく腰を揺らせる)
くぅ……
んん…んッ…
(唇を噛み、快感と苦痛に必死に耐える)
(溢れる蜜は木馬を伝い、地下室の冷たい床に雫を落とす)
あ…ああッ……!
(身体を仰け反らせ、大きく喘ぎ声を上げる)
はぁ…ふぅ……
(何かをねだるように、じっと潤んだ瞳で730を見つめる)
ぅ……
あ、あの……
もう、もう私ッ………はうッ…
755 :
730:04/12/26 01:31:21 ID:???
>>754 ん〜〜?
何が言いたいのかな?
判らないな〜
(わざとらしく、エリサに言う)
756 :
エリサ:04/12/26 01:37:31 ID:???
>>755 そ、そんな…あうッ!
(支えきれなくなった上半身を木馬に預ける)
…ああ……その……
わたしのいやらしい所に……その………
い、入れてください……
お願いします……
757 :
730:04/12/26 01:40:42 ID:???
>>756 いやらしい所って…どこですか?
それで、何を…入れればよろしいのですか?
……
ああ、わかりました、これをここに入れればよろしいのですね
(そう言って下着をめくり菊座にアナルバイブを挿入)
758 :
エリサ:04/12/26 01:46:03 ID:???
>>757 え、あの…
(そこじゃありません、と言いたいが客人に意見することが憚られ、黙って腰を突き出す)
……は、はい…
うあッ!
(排泄の器官に、器具が侵入してくる)
ああ……うぁ……
(嫌悪感と苦痛は、木馬からの責めと合わさり、さらなる疼きを生む)
…はぅん……
759 :
730:04/12/26 01:49:32 ID:???
>>758 おやおや、一人ですっかり盛り上がって…
…
…面白くないですね…少々、痛い目を見てもらいましょうか
(そう言ってぐしょぐしょに濡れた下着越しの秘所にスタンガンを押し付けスイッチを入れる)
760 :
エリサ:04/12/26 01:59:24 ID:???
>>759 な、なにを…?
(股間にあてがわれる冷たい感触に、意識が少し戻る)
かはッ!!ぐくぅッ!!!!
(強烈な衝撃に、びくびくと大きく身体を跳ねさせる)
か…・・ッ!
…ッ!!
(喉の奥から搾り出されるような、声にならない悲鳴をあげる)
…ッ
(ふっと身体の力が抜け、ぴくぴくと全身を痙攣させる)
(凶器のあてがわれた股間からは、黄色い汚水が止め処無く流れ出す)
…ぁ…
…
(だらしなく開いた口からは、涎がとろりと溢れる)
761 :
730:04/12/26 02:04:48 ID:???
>>760 …すっかり、蕩けきった様ですね…
…
さて、「何」が「何処に」欲しいのか、はっきり具体的におっしゃってください。
もし、言わなければどうなるかいい加減判りますよね…?
(そう言いながらアナルバイブを激しく往復させる)
762 :
エリサ:04/12/26 02:12:18 ID:???
>>761 あ……
(朦朧とする意識の中で、ゆっくりと口を動かす)
…ぅぁ…ゎ、わたしの……あ……ち、膣内に……
貴方様のペニスを……くぅッ!
い、入れて…下さい……ませ…
763 :
730:04/12/26 02:15:39 ID:???
>>762 そうですか…
では…
(木馬の側に座って肉棒を出す)
…そこから降りて、自分で入れなさい…
…ああ、アナルバイブは抜かなくて結構ですよ…
764 :
エリサ:04/12/26 02:26:39 ID:???
>>763 は、はい…
(木馬から降りると、幽鬼のようにふらふらと730の元へと歩く)
ぅぁ……
(歩くたびに、お尻の穴に突き刺さった責め具が腸内を乱暴に愛撫する)
し、失礼します……
(ようやく730の元に辿り着くと、対面座位の姿勢になるように膝の上を跨ぐ)
(そっと730の肉棒に指を這わせ、もう片方の手で濡れた下着をそっと横にずらす)
(ゆっくりと腰を下ろしていくと、肉棒に溢れる愛液が滴り落ちる)
ん…
(ずらした下着から露出する秘所の入り口に、ペニスの先端が触れる)
(一気に腰を下ろすと、熱く湿った秘所はすんなりと肉棒を咥え込む)
あ、はぁあああ…ッ!
765 :
730:04/12/26 02:32:06 ID:???
>>764 くうっ!気持ちいいですよ…エリサさん…
(そう言いながらエリサを抱きしめつつ、アナルバイブを動かす)
ほら、ほら、もっといっぱい動かないとザーメンが出ませんよ…
(そうエリザに促す)
766 :
エリサ:04/12/26 02:41:03 ID:???
>>765 ああ…
(両腕を730の首に回して、しっかりと抱き返す)
あ、ふぁッ!
(二つの敏感な穴を同時に責められ、抱きしめた手に力が入る)
ぅ……
(ゆっくりと前と後ろから快感を味わうように腰を動かしていたが)
わ、わかりました……それでは…
(ぎゅっとさらに大きく730を抱きしめる)
ん……くぅんッ!
(腰を上下にスライドさせて、膣壁でペニスを激しく擦り上げる)
(大きな動きに、二人の結合部からは卑猥な音が漏れ始める)
はぅ……うぁ……ああんッ
あ……ああ…あ…
(奥まで突き上げられる感覚に、徐々に大きな快感の波が押し寄せてくる)
767 :
730:04/12/26 02:44:36 ID:???
>>766 エリサさん…
イッてもいいですよ…
何度でもイかせてあげますから…
(そう言ってアナルバイブを動かすのを止め、ギュッとエリサを抱きしめる)
768 :
エリサ:04/12/26 02:52:46 ID:???
>>767 ああ……も、もう…
(さらに快感を求めるように、腰の動きを一層激しくさせる)
あ、あ、あ…ッ!
だ、だめッ………あ、ふああああッ!!
(大きな腰の動きと共に絶頂に達し、730をしっかりと抱きしめる)
あ……ぁう……
769 :
730:04/12/26 02:56:57 ID:???
>>768 イッちゃいましたか…
…でも…コッチはまだイッてないんですよね…
…
…では、こちらの番です
(そう言うと同時に腰を激しく動かし、エリサの膣内を抉る)
770 :
エリサ:04/12/26 03:01:57 ID:???
>>769 (激しい快感の余韻に浸っていたが、730の腰の動きにびくりと身を起こす)
…あぅ!?
ひゃう、うあ……
(絶頂を迎えたばかりの敏感な膣内が、荒々しく突きかき回される)
んッ!ああッ…
あ、はあッ!あッ!くぅ…
(突かれる動きにあわせるように、腰を動かし快感を与え、そして求めていく)
771 :
730:04/12/26 03:05:32 ID:???
>>770 ク、クウゥッ!流石にそろそろ出そうなんですが…
…エリサさん…内と外…どっちにザーメンが欲しいですか…?
(そう言いながら、再びアナルバイブを動かし始める)
772 :
エリサ:04/12/26 03:11:26 ID:???
>>771 ああ…ふぁッ…!
(再び腸内を抉られ、激しい昂ぶりが全身を廻る)
そ、その…どちらでも……
お好きな所にお好きなだけ……あうッ…
し、射精してくださいませ……はぁぁッ!
(730の射精を促すように、激しく腰を振る)
773 :
730:04/12/26 03:13:55 ID:???
>>772 そうですか…では…たっぷりと膣内にだしてあげましょう…
(そう言うと同時に更に腰の動きが激しくなり何度も子宮口を抉る)
774 :
エリサ:04/12/26 03:21:50 ID:???
>>773 は、はい……ありがとうございます……
あ、あああッ!
そ………んなにッ、激しくされたらぁ……
ま、また……ああッ!
(身体を駆け抜ける快感に、がくがくと身体を震わせる)
くぁ、あッ…!
(身体の中で弾ける様な快感に頭の中が白くなる)
(730の激しい腰の動きに、抉られた秘所はきゅっとペニスを締め付ける)
775 :
730:04/12/26 03:24:30 ID:???
>>774 ク、クゥッ!!で、出るうっっ!!
(ドピュゥドピュゥドピュゥ)
(大量の濃いザーメンがエリサの膣内に出される)
…フウ…エリサさん、良かったよ…
776 :
エリサ:04/12/26 03:29:19 ID:???
>>775 ふあああッ!
(精液を大量に注がれるとともに、二回目の絶頂に達する)
あ…ふぅ……
うあ……あ……
私の中に……いっぱい……ああ……
(ひくひくと小刻みに全身を揺らした後、730にぐったりと身体を預ける)
777 :
730:04/12/26 03:31:48 ID:???
>>776 ふふ、綺麗ですよエリサさん…
(そう言ってエリサを全裸にし、秘所にバイブを突っ込んだ後、お姫様抱っこする)
778 :
エリサ:04/12/26 03:37:31 ID:???
>>777 あ…
(ぐったりした身体に器具を入れられ、抱き運ばれる)
…
(じっと730の目を見つめる)
779 :
730:04/12/26 03:39:25 ID:???
>>778 もっと可愛がって欲しいんですか…?
…いやらしいなあ…
(そう言いながら部屋へと入っていった…)
【こんな感じの〆で如何でしょうか?】
780 :
エリサ:04/12/26 03:49:40 ID:???
>>779 …ッ
(赤くなった顔を俯かせながらも、730の言葉を否定せずそのまま部屋へと消える)
【はい。〆ていただいて有難うございます】
【色々とお見苦しい点もあったと思いますが、最後までお相手してもらえて本当に嬉しかったです】
【お疲れ様でした】
781 :
730:04/12/26 03:50:40 ID:???
【お疲れ様でした。】
昨夜は人が居たんだ・・・・・。
珍しいこともあるものだ。
次回は鎖で壁に拘束して両穴にバイブを入れてひたすら放置されるのを演じてほしいものだ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ