1 :
名無しさん@ピンキー:
ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。
名前をつけても、名無しのままでも、なりきってえっちを楽しみましょう。
薬物乱用、ハードSM(うんち系、拷問系)は控えめに。(飲尿放尿はOK)
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
誰か一人とだけ絡みたい場合はプレイ前に注釈をつけると判りやすいです。
1、煽り、叩き、荒らしは禁止
2、雰囲気は大事にしよう
3、sageageのご利用は計画的に
4、一方的過ぎるのは禁止
セク質したい人や、なりきりが苦手〜な人はこちら↓
「巨乳娘のセクハラ相談所」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094472404/l50 …以上です。ルールはしっかりと読んでくださいね?
皆さんの参加をお待ちしてます。
>>1スレ立てお疲れさま。
まずは前スレ埋めないとね。
まんこ
5 :
但野青年:04/10/10 22:53:32 ID:???
>>前スレ995
そうねぇ…でも談話でも猥談とかなら…って言うだけ無駄かも知れないわね。
まぁ、私もあまり嫌いじゃないけど。
>>前スレ996
私は逆に明日大学だから…いつも通りの時間に落ちると思うわ。
智華もあまり長く居られない様だし…
頑張ってね、カズマ。(?)
>>前スレ997
ん、ありがと智華。
(一口飲んで溜息を一つ)
…ふぅ…少しみるく分多すぎたかしら…まぁでも、美味しいから良いとしましょ。
智華のみるくは…うーん…ほんのりと蕩けそうな甘さって感じかしら?
>>7 そっかぁ…璃那も大学、頑張ってね?
…私も…ぅん、えっと…頑張る。
9 :
甲賀 九武:04/10/10 23:28:09 ID:???
>>前スレ1000
地下室に自分から行きたいって言ったからね、カズマさんは。
まぁ、やって欲しくないヤツはあらかじめ聞いておこうかな。
どういうことをするのかは……今言うと面白くないから秘密ってことで。
ついでに1000ゲットおめでとう。
>>7 璃那さんも真面目ですね。
1日ぐらいサボってもいいのに。
まぁ、不真面目な自分を基準にするのもなんですけど。
新スレおめでとうですー
(紅茶を3杯入れ、カップの上にかがむ)
ええっと、そろそろ時間がなくなってきちゃったんですけど
みなさんにミルクティーお出ししてから帰りますね
但野さん、甲賀さん、セルフサービスもアリですよー
ご自由に智華の乳首絞ってください
(とりあえず、自分で乳首を絞ってミルクを出す)
ミルクの量もお好みを言ってくださいね?
紅茶入りミルクになっちゃうかもですから
11 :
但野青年:04/10/10 23:35:38 ID:???
>>10 智華さんのロイヤルミルクティーですか…
悪くないかもしれませんね…
こんばんは〜♪
予定の時間より遅くなっちゃったけど…
とりあえず甲賀さん乙です!
>>8 まぁ、きっと誰か来るわよ…多分。
来なかったら来なかったで、頑張れば良いと思うし、ね?
>>9 サボれるならそうしたいけど、やっぱり色々あるからね。
講義だけじゃなくて、他にも色々呼ばれてるし。
…友人'sに厄介な事頼まれなきゃ良いんだけど…
>>10 ん、美味しいわよ智華。
あ、最後に智華の純粋なみるく飲ませてくれるかしら?
(コーヒー牛乳を注いでいたコップを差し出して尋ねる)
>>12 こんばんわやっくん。今日もまた賑やかよ。
…やっくんも、自家製みるくを搾って皆に飲み比べして貰ったら?
智華のみるくティー結構美味しいわよ。
>>9 うん、ありがとー♪
うーん…極端なまでに乱暴に扱わなければ、他は大丈夫だよ?
その…言葉責めとか、その手の触手で犯されたいかなぁ、なんて思ったり…。
(俯いて顔を真っ赤にしながら、小声で呟く)
…とりあえず、地下室でも一緒に連れてって?
>>10 智華ちゃん、そろそろ帰っちゃうのかな?
じゃあ…智華ちゃんのミルクティー、もらっちゃうね?
けど、その前に…もうちょっとみるく、貰っちゃおっと。
(智華の胸を揉みながら乳首を弄って、みるくを出してもらう)
…うん、このくらいかな。じゃ、頂きまーす♪……うん、美味しいよ!
>>12 八雲さん、こんばんわ。
今夜は、えっと…九武さんと地下室に行くから…ぁ、アレはまた今度に、ね?
(また頬を赤くしながら、八雲に微笑む)
>>13 璃那さんこんばんは♪
…この紅茶のミルクって智華さんの…?
自家製って…急に言われても出ないよぉ…(頬を赤く染め)
>>14 こんばんは、カズマ♪
そうね…アレはまた今度二人っきりでゆっくり…ね?(意地悪な微笑みをカズマに向ける)
16 :
但野青年:04/10/10 23:46:12 ID:???
>>12 今晩は八雲さん
今、智華さんとミルクティーを飲んでいたんですが…
八雲さんもどうですか?
璃那様
はい、わかりました
(璃那の出したカップの上で、自分で乳首を絞ってミルクを出していく)
んん…ふ
びゅ、びゅって出てますねぇ…これ、きもちいーです
はい、一杯になりました
璃那様どうぞ乳牛智華のミルク飲んでください
皆様の分も作っておきましたから
智華のフレッシュミルクティー、飲んでくださいね
それでは皆様、お先ですー
【すみません、これでおちます】
>>10 セルフOK?なら遠慮なく。
(少し力を入れて胸を揉みはじめる)
柔らかくていい感じだよ。
もう少し時間があったらこの胸でいろいろして欲しいところなんだけどねぇ。
(ミルクティーを手にとり飲み始める)
…ん。とても美味しいよ。今度はミルクだけを味見したいねぇ。
>>13 自分にはコピーロボットがいますから。
あれを使えば出席も問題なしですし、授業の内容はカメラの映像で確認できますからね。
まぁ、注意深い講師だったらばれますけど、月曜はそんなにしっかりしたのはいませんからねぇ。
>>14 (自分のしようと思ってたことが含まれていなくて思わず笑みがこぼれる)
乱暴なのはダメですか。
音だけで痛くない鞭とかもあるんですけど、今日は止めときますかね。
言葉攻めや触手を使うかはついてからのお楽しみで。
(空のカップを置いて)
じゃあさっそく行きますか?
20 :
但野青年:04/10/10 23:53:36 ID:???
>>17 ええ、では、いただきますよ
【お疲れ様です】
>>16 あ…(顔が真っ赤に)こんばんは…御しゅ…じゃなかった、青年さん…
はい…いただきます…(青年からカップを受け取り一口啜る)
ふぁ…甘ぁい…
>>13 言ってたら八雲さんが来てくれたね。
璃那もそろそろ、かな…?それとも、もう少し?
>>15 う、うん…また今度、ね…?
…あぅ、八雲さんの笑顔がなんだか怖いよ…。
>>17 智華ちゃん、ミルクティーありがとねー。
じゃあ、またねー♪(手を振って見送る)
【お疲れ様でしたー】
>>18 うぅ…そういう…SM系ってのは流石に、ね…?
うん…案内してね?暗いところってあんまり好きじゃないから…こうしていい?
(返答の前に九武の腕に腕を絡めて、付いていく)
>>15 まぁ、今すぐ出せって訳じゃないから気分が出た時にでも…ね?
カズマはきゅーくんと一緒に地下室に行く予定だって言うし…
やっくんはあっくんと…かしら?
(意地悪く微笑む)
>>17 ん、ありがと智華。
(コップを受け取ってちびりと一口)
ふふ…やっぱり蕩けるくらいに甘い味ね、智華のみるく。
…お疲れさま、智華…また今度ね。
【お疲れ様でしたっ!】
>>18 あぁそう言えばそんなのもあったわね…工学部はそう言うのが楽でいいわよねー…
私のトコなんかハードスケジュールばっかで勘弁してって感じだけど。
…まぁ、明日は講義いくつかと雑用だし。
>>22 私はまだもう少しだけ居れそうだけど、絡む相手が居ないかなー。
まぁ、此処で生暖かく見守ってるわ。
24 :
但野青年:04/10/10 23:59:19 ID:???
>>21 おや、八雲さんまだ昨夜の興奮が残っていますのか…
そういえば、貴方は何時までいますか?
>>22 SMがダメってことは拘束とかそういうのも苦手?
あれ結構そそるんだけどねぇ。
(腕を絡めたのに気づいて)
もちろん。可愛い女の子そう言われて断るヤツなんていないと思うけどねぇ。
(カズマを連れて部屋を出て行く)
>>17 【お疲れ様でした〜♪】
>>22 心外ねぇ…怖い笑みじゃないよ?これは…
カズマをいつ好きにできるのかが楽しみでつい…ね♪
じゃ、甲賀さんと頑張ってね?たっぷり犯されてきてね…
>>23 うぅ…璃那さんのいぢわるぅ…
>>24 え…えっと…(とりあえず笑って誤魔化す)
3時か4時くらいまでは…いようかなって思ってます…
>>23 ん…でも、私たちは見守れないんじゃないかな?…地下だし。
じゃあ、えっと…行って来るね?(恥じらい気味に手を振る)
>>25 ぅ〜ん…ダメっぽっかたら、その時に言うってのはダメ…かなぁ?
けど、まずは頑張ってみるから…どうしても無理だったら言うよ?
(色々と話しながら、地下室への階段を下りていく)
>>26 こっちとしてはそういう笑みが怖いんだけど…。
はぅ、犯されて、って……うぅ。じゃ、行って来ます…(手を振る)
28 :
但野青年:04/10/11 00:07:21 ID:???
>>26 そうですか…
如何です、せっかくですから(ミルクティーを飲みきって)
昨夜の様に呼んでもらいませんか?
>>28 は…はい…。えっと…何ですか?御主人…様ぁ…
(顔を赤くしながら)
>>26 ふふ、私はいつだってこうよ?
…そう言えば昨日も彩音に意地悪って言われたわね…性格なのかしら?
>>27 カズマ達の方は見れないから知らないけど
やっくんあっくんの方は見守れるわよ?
(みるくをちびちびと飲みながら小さく手を振る)
…ん、いってらっしゃい。
31 :
但野青年:04/10/11 00:15:02 ID:???
>>29 ふふ…そう言う八雲さんはとても可愛いですよ…
そうですね…そういえばあの時、八雲さんは言ってくれましたよね…?
>>27 (階段を下りながら)
そのときに言ってもいいけど、マッドな状態になると止めるかどうかわからないし。
嫌なプレイはあらかじめ言ってくれた方がこっちとしてはありがたいかな。
(扉の前で立ち止まり、左手から触手が出てくる)
台風で水漏れとかしてないだろうね。
扉を開けるついでに確認するからしばらく待ってて。
(左手の触手が広範囲に広がりてきぱきと作業しはじめる)
>>30 意地悪っていうか…Sっていうか…あぁ…何言ってんだろ私…(アタフタ)
>>30 え…な…何を言ったんですか…?御主人様…
>>32 それもそうかなぁ…。
縛りは…まぁ、動きを封じる、って程度なら大丈夫だけど。
スカトロは大小共に遠慮するね?…そのくらいかな?
(触手が作業をしている様子を見て、感心する)
すごいねぇ…そんなことまで出来るんだ…。大丈夫だった?
35 :
但野青年:04/10/11 00:24:26 ID:???
>>30 まあ、確かに璃那さんは責め系統ですね
だからこそ、反転した後がとてもいいんですがね
>>33 私の乳牛奴隷だと…
まあ、あのなりきりの中の話だけだったとでもいいですけど
できたら、八雲さんのミルクで紅茶を飲んでみたいのですよ(笑)
さてっと…私は明日の為に早めに戻ろうかな。
それじゃ、やっくんあっくん、またね。
…ってもう聞こえてないかしら?…ま、頑張れっ。
(みるくを一気に飲み干して立ち上がり、小さく手を振って退室)
【今日は此処で失礼しますね、お疲れ様でした。】
>>34 ……特に問題はないみたいだね。
少し水漏れした後があるけど、この程度なら大丈夫。
扉も開いたことだし中へどうぞ。
さて、何を使おうかなぁ…。
>>36 【お疲れ様でした】
>>37 じゃあ、失礼しますー。
(手招きされて研究室へと入っていく)
……暗いなぁ…。
(不安と興味の入り混じった声で、小さく呟く)
>>35 えっ…?確かに…プレイの中での話ですけど…
ううん…わかりました…御主人様…八雲のいやらしいみるく…飲んでくれますか…?
(服をはだけ乳房を表す)
>>36 あっ…璃那さん…お疲れ様…
【お疲れ様でした!】
>>36 【お疲れ様です】
>>38 電気を付けてるとは言え、これだと目に悪いですよねぇ。
スタンドでもつけておきますか。
(机の上のスタンドのスイッチを入れる)
ん…これはいいかも。
カズマさん、これでも使います?
(スタンドの隣に置いてあった手錠を手にとりカズマに見せる)
41 :
但野青年:04/10/11 00:38:37 ID:???
>>36 【お疲れ様でした】
>>39 嫌なら断ってもかまわないのに…
まあ、そう言ってくれるでしたら遠慮なく八雲さんのミルクで紅茶を入れてもらいますか
(優雅に腰をかけてカップを差し出してそう注文する)
>>40 今度からはもうちょっとお部屋を明るくした方がいいんじゃないかな?
研究とかしてても、そのスタンドだけじゃ暗くない?
(なぜ手錠がスタンドの横にあるのか追求したいのをこらえる)
ぅん…九武さんが使いたいのなら、いいよ…?
(複雑な感情が入り混じった瞳で、九武を見上げる)
>>41 はい…わかりました…
(自分で乳房を搾る様に揉み始める。指を乳首に添え、乳首も搾る様に)
はうぅ……興奮するとぉ…みるく…出ちゃうぅ…!
(乳首から一筋、また一筋と母乳が噴き出し紅茶に注がれてゆく)
御主人様ぁ…八雲の…いやらしいミルクティー…召し上がって…下さいぃ…
>>42 明るくしたいのは山々なんだけど予算がなくてねぇ。
こんなにいろいろ作ってるし。
どこかにただで改装工事してくれる人はいないかな。
手錠が嫌なら言ってくれてもいいんだよ。
気分だけ味わいたいならロープで緩めに縛ればいいしね。
それに…後でいろいろやるかもしれないから。
>>44 改装工事かぁ…お金掛かるから大変だよねぇ…。
うぅん、いいんだよ…手錠使って。
こういうのって初めてだから、ちょっと不安で…ごめんね?
(背伸びして、軽く頬にキスする)
46 :
但野青年:04/10/11 00:51:32 ID:???
>>43 …では、いただきます
(そう言って八雲のミルクが入った紅茶を飲む)
……ふむ、智華さんと比べて、薄くあっさりとしてますね…
…でも、こちらの方が、私の好みですよ…
どうやらミルクの味わいでは八雲さんのほうが璃那さんより少しだけ上ですね
>>45 そうかい。なら使わせてもらうよ。
…とその前に、いろいろと汚れるかもしれないから、
服を脱いでからの方がいいかな。
(カズマの服をゆっくり脱がせていく)
カズマさん、スタイルいいね。
ホント、ゾクゾクしてくるよ。
>>46 わ…私のみるくが…璃那さんのより美味しいなんて…(頬に手を添え赤くなる)
…お世辞でも嬉しいです…御主人様…(青年に軽くキス)
>>47 きゃっ…!?(いきなりシャツを脱がされて、驚く)
…もぉ、せめて脱がせる前に一言くれないと…デリカシーが足りてないよ?
(九武の言葉に頬を染めながらも、むすっとした顔で注意する)
…ん、じゃあ、脱ぐね…?
(スカートを脱いで下着だけになり、ブラとショーツもゆっくりと外す。
たまたま近くにあった薄汚れた大き目のタオルで前を隠して九武の方を向く)
これで、いいのかな…?うぅ、恥ずかしいなぁ…。
50 :
但野青年:04/10/11 01:00:22 ID:???
>>48 ふふふ、私は本当のことを言ったまでですよ…
それより貴方のその胸を見ていたらここが(股間を指す、そこははっきり判るように勃起していた)
こんなになってしまいましたよ…
…どうか、その胸で鎮めてくださいませんか?
>>49 デリカシーがないのは生まれつきでね。ごめん、ごめん。
そのタオルは確か……まぁいいや。
じゃあさっそくこの棒に手錠を掛けてっと…。
(上から落ちてきた棒に手錠を掛ける)
さて、後はカズマさんの手を通すだけ…。
>>51 (九武の小さな呟きは聞き取れず、九武の動きを見ている)
…これって、宙吊りになるってこと、かなぁ?
ん…これで、いいの?間違ってたら言ってね?
(タオルを身体に巻こうとする。
横は十分な大きさだが、縦が短く、ギリギリの位置で隠されている)
タオルを巻き終わってから、締められていない手錠に両腕を通す)
>>50 (青年の股間の盛り上がりを見て息が荒くなり)
…はい、御主人様…私の…淫らな胸で…御奉仕させていただきます…
御主人様…失礼しますね…?
(青年の股間に顔が来る様膝まづきズボンのファスナーからペニスを取り出す)
御主人様のおちんぽ…大きいです…(言いながら青年のペニスを大きな乳房で挟み込み、先端を口に含む)
あむっ…ちゅる…ぢゅるぢゅるっ…ちゅうぅ……!
御主人様…私…奉仕も…パイズリも初めてで…御主人様が気持ち良いか…不安です……ちゅうっ…ぢゅるぅ…
>>52 …ごめん、ちょっと高すぎたね。
ホントはバンザイの体勢になるようにしたかったんだけど。
(触手が一本どこかへ移動すると棒がゆっくりと下がっていく)
じゃあ、手錠を…ガチャリ
さぁて、どうしようかなぁ。
(カズマの体を舐めるように見る)
>>54 (手錠が締まる音と、これからの行為に思わず唾を飲み込む)
うっ…そ、そんなに見ないでよぉ…。
(九武の舐め回すような視線に赤くなる)
56 :
但野青年:04/10/11 01:17:58 ID:???
>>53 (八雲の頭撫でなでる)
気持ち…いいです、よ
や、くもさん…
もっと胸で挟んで口で精液を吸い上げるようにすってください…
57 :
健一:04/10/11 01:19:39 ID:???
こんばんわぁー♪
【人一倍元気に入室】
>>55 (背後から胸を触り始め、お尻に下半身を押し付ける)
さーてとすぐに触手を使ってもいいんだけど、
それじゃあ芸がないからねぇ。
まずはカズマさんの体を味見させてもらうよ。
それに……今回はコレを使ってみたくてね。
(フラスコを手にとり、カズマの目の前に持ってくる。
中には液体が入っており、気のせいか生きているように見える)
>>56 はい…こう、ですか…?ちゅううううぅぅっ…!
(青年の亀頭に吸い付き、胸を上下させる。
自ら快楽を求める様に乳首を弄び、母乳が大量に噴き出し青年の体を汚してゆく)
ちゅうっ…!ちゅううっ…!…御主人様のちんぽ…美味しいですぅ…
60 :
但野青年:04/10/11 01:27:45 ID:???
>>59 うううっっ…いいですよ八雲さん…
出しますよっ!奴隷なんですから、全部ちゃんと飲み干してくださいね…
(そう言って八雲の口の中に射精する)
61 :
健一:04/10/11 01:29:27 ID:???
ぁれれ?みんなとりこみ中だぁ
……ん〜…じゃあ、ソファでくつろいどこうかな
…んしょ(と言ってソファに寝転ぶ)
ふぁ〜……
>>57 【こんばんわ。地下室にいるというプレイなので、こっちで挨拶しますね】
>>58 ひゃんっ…ぁ、タオル、が…んっ、お尻に…九武さんの、当たってる…。
(胸を愛撫する手の動きでタオルがずれて、胸が露わになる。
お尻に押し当てられた下半身を刺激しようと、ゆっくりと腰を回したりする)
身体を味見、って…恥ずかしいこと言わないでよぉ…ぅんっ…。
(九武の愛撫と言葉に俯くが、目の前にフラスコを差し出される。
中に入っている液体が、揺れによるものとは違う波紋を広げているのに気づく)
九武、さん…?この中に入ってるの、何…?
>>60 んうっ?んむうぅぅ……
(快楽に蕩けた表情で青年の精液を飲んでゆく)
んくっ…んくっ…はぁっ…!御主人様の精液…凄く美味しいです…。
こんなに…いやらしい奴隷の私に…精液を飲ませて下さって…ありがとうございましたぁ…
(ニコリと淫美な笑みを浮かべる)
御主人様…時間はまだ大丈夫ですか…?もしよかったら…淫乱な私に…お情けを下さい…!
(ぐしょぐしょに濡れた股間を広げる)
>>61 健一クン…こんばんは…。今日は私…青年さんの淫乱な乳奴隷なの…
だから…今日はお預け…いいかな…?
65 :
但野青年:04/10/11 01:39:28 ID:???
>>63 本当に素敵な淫乱乳奴隷ですよ八雲さんは…
いいですよ、私はこのまま座っていますから、八雲さん…
どうすればいいか、わかりますよね?
66 :
但野青年:04/10/11 01:40:08 ID:???
>>61 【あ、すいません挨拶が遅れました、今晩は】
67 :
甲賀 九武:04/10/11 01:42:47 ID:hUFxIgJM
>>61 【ごめんなさい。見落としてました。こんばんわ】
>>62 カズマさんの胸…綺麗な形をしてますね。
フラスコの中身を知りたいですか?
SF小説で出てくるスライムってヤツですよ。
媚薬を作るつもりだったんですが、なぜかこんな生命体に。
とりあえず、試してみますか。
(棒の位置を下げ、カズマの背中にスライムをかけていく)
【すいません、sage忘れましたorz】
>>67 んっ…ありがと、誉めてくれて…。
スライム…あのドロドロしてるやつ…だよね?
試す、って…ひゃぁんっ、背中に…かかってるよぉ…。
(タオルの隙間から流し込まれてビクンと震える。
ネバネバした感触と、ひんやりとした冷たさに、身体が震える)
やぁっ…ねぇ、これ…自分で動いたりするの…?
>>65 はい…ありがとう…ございます…
(青年の上にまたがり、肉棒に手を添え、自分から秘部へ挿入してゆく)
はうぅぅっ…!御主人様のおちんぽぉっ…硬いれすうっ…!
(青年の胸に手を置き、自分から腰を振り始め快楽を貪ってゆく。
結合部は愛液と本気汁にまみれ、腰の動きと同調して揺れる乳房からは母乳が噴水の様に噴き出し、周囲に飛び散ってゆく)
あんっ!あぁん!ひゃうぅん!きもちいい!ごしゅじんさまのちんちんきもちいいれすうぅ!やああぁあ!
71 :
健一:04/10/11 01:53:01 ID:???
>>69 そうそう、そのスライム。
それにちゃんと自分の意思でゆっくり動くこともできるよ。
ついでにそのタオルはね…
うっかりこぼしたスライムの液体状のエサを拭いたヤツなんだ。
既にカズマさんの体に匂いが染み付いてるから、
ゆっくりと動き回るんじゃないかな。
73 :
但野青年:04/10/11 01:54:21 ID:???
>>70 可愛いよ、八雲…(そう言ってディープキス)
……さあ、イってしまえ!!
(さらに激しく腰を打ちつけ、亀頭が子宮口を抉る)
>>72 ふぁっ…やっ、動いてる…動いてるよぉ…。
(背中からゆっくりと動き始め、粘液を残しながら前へと動いてくる。
九武のタオルに関する言葉を聞いて呆然とするが、スライムはその間も動き回る)
そ、そういうのは、早く、言って…ひゃんっ…あふっ、あぁっ…。
(脇腹からおへそを通って、胸の間に行こうとするかのように上に動いてくる。
スライムを振り落とそうと身体を動かすが、落ちたのはタオルだけで、スライムはびくともしない)
>>73 かわいい…?ごしゅじんさま…ありがとうございましゅう…ちゅうっ…ちゅぱっ…
(青年のディープキスに応える)
はいぃ!いきましゅう!いんらんなちちうしどれいめはぁ!
ごしゅじんしゃまのちんぽでいきましゅううぅ!
(腰を更に激しく振り立て、自分から搾る様に乳房を揉む。)
いくぅうう!ごしゅじんしゃまぁ!やくものいくとこ!みてぇえええ!
(膣がぜん動し、青年の肉棒を締め上げる)
>>74 言おうとしたんだけどね。
このスライムのことを話しちゃうと楽しみが半減するような気がしてさ。
ちなみにこのスライムの粘液は媚薬の効果もあるんだ。
少し舐めてみるかい?
タオルのことを言うのが遅れたこともあるし、強制はしないよ。
(スライムを指で撫で、カズマの目の前でちらつかせる)
77 :
但野青年:04/10/11 02:07:27 ID:???
>>75 この淫乱乳牛め!
ありがたい主人の種だ、一滴もこぼさず孕めよ!!
(そう言って子宮にめがけてさっきよりさらに濃い精液を射精する)
…ふう、最高だったぞ、八雲…
お前は最高の乳牛奴隷だ…
(そう言ってやさしく抱きしめ頭を撫でる)
>>76 ふ、ぁ…?…あむっ、んっ、ちゅるっ…ちゅぷ…。
(差し出されたスライムに濡れた九武の指を戸惑いなく口に含み、舐め取る)
んうぅっ…スライムが…上ってくるのぉ…はぁんっ…。
(舐めたのと、上半身を粘液まみれにされた効果で、目がとろんとしている。
スライムは下から胸の谷間に入り込んできて、谷間を塗らしていく)
>>77 はぃい!くらしゃぁい!ごしゅじんしゃまのこだねぇ!
やくもを…はらましぇてぇ!ごしゅじんしゃまぁ!ごしゅじんしゃまのあかちゃん…うましぇてぇ!
(膣が先ほどより激しく蠢き青年のペニスに絡み付く)
ああああああっ!れてるぅ!ごしゅじんしゃまのこだねぇ!あちゅいぃ!あゅぃよぉ!
い…いくうううううぅぅぅぅぅぅぅ!!
(結合部から大量の愛液と本気汁を噴き出し、母乳は蛇口の壊れた水道の様に勢い良く噴き出る)
…はい…八雲はぁ…御主人様の雌奴隷れすぅ…(青年を抱き返す)
>>78 そろそろいいかな。カズマさん、さっそく触手を使いますよ。
(左手の触手がカズマの体に絡みつく)
なかなかそそる格好ですよ、カズマさん。
では自分のほうも楽しませてくれませんか?
(棒の位置をさらに低くし、ちょうどカズマの顔が股間にくる位置で止める)
81 :
但野青年:04/10/11 02:22:27 ID:???
>>79 うふふふ…
これからたっぷりといろいろ教えてあげますよ…イロイロとね…フフフフ…
さて、八雲のお乳ですっかり汚れてしまいましたから
これからお風呂に入りますか…
…奴隷としてのお風呂の入り方、たっぷり教えてあげますよ…フフフフフ…
【こんな事言ってますが一応、今夜はこの辺で…それではお休みなさい…】
>>81 はい…奴隷の私に…いろんなコト…教えて…下さい…
私を…もっと淫乱に…躾て下さい…
まずは…お風呂ですね?わかりました…御主人様…(風呂場へ付いて行く)
【わかりました。お疲れ様でした!しかし…キャラの方向変わったなぁ…w】
>>80 あふっ…はぁ…触手が、私の身体に絡んでるぅ…。はんっ、あぁんっ…!
(腕や足だけでなく、触手の先端で乳首を弄られて嬌声をあげる)
んっ…九武さんの、おちんちん…気持ちよくしてあげるね…?
(低くなった体勢で九武を見上げて、微笑む。
そのまま露わにされたペニスにそっと舌を這わせて、ぺろぺろと舐める)
んちゅっ…んっ、れろれろっ…ちゅぷっ……はむっ、んくっ…ちゅぱっ…。
(しばらく先端を嘗め回してから、口を開いて先端を咥えて、愛撫を繰り返す。
スライムは胸の谷間をたっぷりと濡らしてから、おもむろに下へと降り始める)
【すいませんけど、3時まででよろしいですか?
確実に終わらないでしょうから、凍結で次回以降続きを、って事でいいでしょうか?】
>>81-82 【お疲れ様でしたー】
>>81-82 【お疲れ様です。つーか自分ら長いですね(w】
>>83 【ちょっと焦らし過ぎましたね。3時に終わるよう努力しますんで終わらなかったら凍結と言うことで】
上手ですよカズマさん。
もしかしてカズマさん、濡れてきたんじゃないですか?
とりあえず一本挿入っと。
(一本の触手がカズマの膣内に入っていく)
>>84 んっ、そ、そんな事ぉ…。
(口では否定しているが、すでに自身のアソコからは愛液が滴り落ちている)
あはぁぁ…しょ、触手がぁ…私のおまんこに、入ってるぅ…ふぁぁんっ…。
(ペニスとは異なる触手の挿入に声をあげ、迎え入れる。
九武のペニスから口を離して、竿に舌を伸ばして舐めていく)
【いえ、こっちも楽しんでますから、長々とで構いませんよw
むしろもう少し触手責めされたいかなー…などと言ったりしてみます】
>>85 【了解。でも少しテンポ早めて行きます】
以前、「触手から精液みたいなのは出るのか」って聞いたよね?
今からそれを見せようか。
(少しいじわるな顔で笑うと、挿入されていた触手から液が出てくる)
さて、カズマさん。この触手を綺麗にしてくれませんか?
ただし、今度は強制ですけどね…。
(膣内から触手を抜き出しカズマの口に咥えさせる)
それに抜いた後だと物足りないでしょう。
触手の代わりに自分のを挿入してあげますよ。
(カズマの膣内に勃起したペニスが一気に入ってくる)
>>86 ふぁ…?液、って…んむぅ…!んっ、ぐっ…じゅぷじゅぽ…。
(いきなり触手を口に咥えさせられ驚くが、九武の言葉に素直に頷いて、触手を舐め回す)
ぺろぺろっ…んじゅっ、じゅぷっ……んぅっ…!んむぅぅっ…。
(触手への奉仕を始めてすぐにペニスが挿入され、くぐもった嬌声をあげる。
アソコは締め付けるようにペニスを刺激し、上下の口で奉仕を続ける)
【ここまで来たら最後までいっちゃいましょうか。
すいません、態度をコロコロと変えてしまって…】
88 :
健一:04/10/11 02:58:29 ID:???
お姉ちゃん達…僕もう寝るよ……
おやすみー……(そう言ってソファで眠りにつく)
【みなさんお疲れ様でしたー】
>>87 【流れが早いスレですし、そっちの方がいいかもしれませんね】
カズマさんの中、すごく気持ちいい。
最近、実験ばっかりで溜まってたんだ。たっぷりと中に出してあげるよ。
(激しく腰を動かし、顔が段々凶悪になっていく)
これだったら何度でも楽しみたいねぇ。
まだまだ試したい道具とかも一杯あるしさ…ハハハ。
さぁてそろそろイクよ。カズマさんも一緒に…ウッ。
(カズマの膣内に大量の精液が流れ込む。
同時に左手の無数の触手からも精液のようなものが発射される)
>>88 【お疲れ様です】
>>88 【お疲れ様でした】
>>89 ふぁぁっ…あふっ、んくっ、うぅぅんっ…!
(激しく中を突かれて、九武のペニスをどんどん締め付ける)
んふぅっ…ふぁっ、んううぅぅぅーっ!!!
(九武の射精と同時に絶頂を迎える。
口に咥えていた触手以外もいっせいに発射され、身体が汚されていく)
んく、こく、んっ…。ふぁ、中に…たくさん、出たぁ…あんっ、全身が粘液まみれだよぉ…。
(口に出された粘液を飲み込んでから、全身が汚されたことに気づく)
>>90 はぁはぁ…。今少しトリップしてたような。
カズマさん、とっても気持ちよかったよ。
(手錠を外し、綺麗なタオルでカズマの体を拭く)
どう?自分のこと嫌いになったかい?
元々マッドな性格だからついういこうなっちゃうんだ。
もし嫌いになってないんなら…またいつかお願いしたいんだけどね。
>>91 あ、ありがとぉ……うん、綺麗になったよ。ありがとね?
ん…?別に嫌いになんかなってないよ?
想像してたより酷い…って言うか、色々されるのかな、って思ったけどそんなでもなかったし。
今回くらいでいいなら、いくらでも付き合ってあげるよ?
(背伸びして軽くキスする)
ふふ…。さ、戻ろう?(素早く服を着て、再び九武の腕に抱きつく)
>>92 ふふ、そう言ってくれると嬉しいよ。
ただ、マッドな面が出てくると…ちょっとね。
またいつかお願いしたいな。
(スライムを片付けることをすっかり忘れて地下室から出る)
【ここで落ちます。予定よりオーバーしてまで付き合ってくれてありがとうございました】
>>93 じゃあ、またねー♪
(手を振って見送る)
…んー、今更だけど、「コレ」どうしよう…?
(服の下から、スライムが現れる。
変幻自在らしく、今は同名の某モンスターの形になっている)
とりあえず、今度九武さんに会ったら相談してみよっと。
(スライムを抱えたまま、玄関から退室する)
【いえ、楽しませていただきました。お疲れ様でしたー】
95 :
名無しさんだった茜@学校の制服 冬服:04/10/11 05:50:41 ID:ak5HHPd6
ふゎぁぁっ・・・!!お、おひゃましまふ〜・・・。
(あくびをしながら、ふらついて入室)
・・・・・・ぁらら・・・?
だ、だれも、いないです〜・・・?
(キョロキョロと周りを見回して
ご、ごめんなさい・・・ageてしまいました・・・。
す、すこし遅いですが、1さんお疲れ様です・・・。
何か…匂いが凄いわね…うーん…嗅いでるだけでぼーっとしてくるわね。
(鼻を利かせながら入室)
…そう言えば、自己紹介用テンプレ張り忘れてたわね…
【名前】
【身長】
【スリーサイズ】
【プレイ嗜好】
【性格・口調】
【外見】
【その他追記】
【参加頻度】
よいしょっと…さて、誰か来るかしら?
もひーもひー。(ネコミミ帽子にヒゲメガネで登場)
うう・・・ようやっと規制解除されたよー。
>>99 えっと…あれ、見覚えあるんだけど思い出せないわね…
ぁー…ひょっとしてこれかしら?
(服の隙間から胸の谷間に手を入れて宝くじの袋を取り出す)
オーウマイスイートハニーリナー。オボエテイテクレテワタシトテモコウエイデース。
全く関係ないけどそろそろ僕もテンプレに答えたりしてみるね。
【名前】バド=ワイザー
【身長】171cm
【スリーサイズ】オスですよ!
【プレイ嗜好】えちいのは苦手・・・
【性格・口調】・・・変人?
【外見】見た目は日本人。割と美形だが普段はギャグ顔なので崩れてます。
【その他追記】よくわからんが璃那のパパになりたいらしい
【参加頻度】ぼちぼち
実は私は外人キャラだったんだよー!(なんだってー)
>>101 (眉間に指を当てて渋い表情)
…ぁぁ…こういう人だったのね…軽すぎる…
軽すぎるわ…しかもギャグキャラ…はぁ…
久々にアレの出番かしら…よ、い…しょっと…
(膝を立てたまま屈んでスカートの中に手を突っ込む。
次の瞬間手に持っていたハリセンでバド氏の顎を強襲)
うだらっしゅ!
へどゅし!(ひっくり返って後頭部を床に強打、昏倒)
ピク・ピク・ピク・・・。
>>103 完勝!形を二つゲット!…なーんちゃって。
エセ外人っぽい名前よねぇ…繋げて読むとビールだし…
あ、そう言えばオータムジャンボの結果ってもう出たのかしら?
全然チェックしてないからどうなってるのか判らないんだけど。
(あくびを噛み殺しながらソファに座る)
一時間も気絶してるってある意味で凄いわ…
…ひょっとして私の行動を窺ってるのかしら?
コソーリ、まだ璃那さんいるのかなぁ・・・っと。
>>106 (ソファにぐでーっとしながら顔を後ろに向けてぼーっとしていると
突然声をかけられ)
ん…ごぁっ!?…だ、誰か来たみたいね…危く変な姿晒す所だったわ…
はじめまして、106氏。
まだ居れるけど、あまりしっかりした事は出来ないかもしれないわ。
居れて一時半位かしら。
一時を目安に考えてくれると有難いのだけど。
こんばんは…まだ…誰かいますか…?
109 :
106:04/10/11 23:58:49 ID:???
>>107 あ、いたいた。
そんなに長いするわけでもないから。
・・・・・・(じーっと胸を見つめる)
・・・こ、コンバンハ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くふっ・・・(あくびを何とか抑える
・・・ぇ、ぇっと・・・顔とか、洗って目をさましてくるです・・・。
(とてとてとタオルをもってお風呂場にー)
【すこしろむですー】
>>108 居るけど、もう一人来てるわね。
こんばんわやっくん、とりあえずおめでとうと言っておくわね。
>>109 そう…まぁ、来るのがもっと早ければ何かやれたかも知れないけどね。
(胸を見る視線に気付いて)
…まぁ…もう慣れたからどうこう言わないけど、皆最初に見るのはそこなのよね…
(腕を組んで胸の大きさを強調しつつ、身じろいで揺らす)
>>111 こんばんは…璃那さん…♪
うん…ありがとう…。私…青年さんの奴隷になったの…(璃那に向かって微笑む)
>>106 こんばんは…初めまして。
私…八雲って言います…。ある人の…雌奴隷です…。
113 :
106:04/10/12 00:07:32 ID:???
>>108 こんばんわ。
って言ってもすぐ行っちゃうけどね。
>>111 オレは璃那さんが退屈だろうと思って出てきたただの通りすがりですから。
後は他の人に任せて帰ります。
せっかくなんでお二人の巨乳を揉んで帰りますね・・・ウフフ・・・アハハ。
(璃那と八雲の胸を数回揉んで春風のように退室)
>>112 まぁ、それはそれで良いんじゃない?
智華だってそうなんだし。
>>113 あらら…それだけの為に来てくれたの?
ありがと、その心遣いは嬉しいわね。
んっ…ふ…はぁ…気持ち良い風のような人だったわね。
>>113 きゃっ…!もう…えっちな人ですね…(106氏に微笑みかけ)
あ…お疲れ様でした…
>>114 うん…私も…智華さんと同じだね…(クスクスと笑う)
璃那さんは…どう思う…?こんなに…いやらしくなった私を見て…
ただいまですー・・・。
ぁら、、、一人減ってます・・・?
(周りをキョロキョロと見回して)
【なんだか来て早々にろむしてすいません・・・。】
>>115 んー?…別に見た感じはいつものやっくんじゃない。
話し方が少し大人しくなったかなって思うけど、
性格も少し大人しくなってるかしら?
…そんなところかしらね。
>>116 あら…茜ちゃんこんばんは…♪
【いえいえ、お気になさらず】
>>117 ふふ…そうなんだ…。(意味ありげに微笑む)
おとなしくなってるのは…身体の疼きを…押さえてるから…
>>116 あら茜ちゃん、こんばんわ。
もうすぐ私も戻るけどねー。
…今日は皆連休疲れと昨日一昨日の賑やかさで疲れて寝ちゃったのかしらね。
>>118 別に抑えなくても…今はどうせ女三人しか居ないんだし、解放しちゃえば?
…名無しさんが見てるかも知れないけどね…
>>118 こんばんはですー・・・。
な、なんだか、いつもより、静かな夜です・・・。
(そのばに女の子座りをして、ニコーと微笑む)
【なんだか、すいません・・・】
こんばんはー
そういえばこれ作ってなかったですね
【名前】 智華
【身長】 160
【スリーサイズ】 99 56 88
【プレイ嗜好】 痛いのは駄目です
恥ずかしいのといやらしいのは大好きです
ご命令があれば何でもします
【性格・口調】 んー、こんな感じですかねぇ
【外見】 ええと、普通の日本人です
髪の毛は長いです 背中まであります
【その他追記】 智華はこの部屋にいるときは皆様の卑しいメス犬奴隷です
下等な乳牛です
いつでもミルクをサービスします
ご命令のままに、どんないやらしいことでもします
どなたでも、智華をご自由にご使用になってください
んー、でも痛いのは駄目です
拘束も得意じゃないです
多分時々勝手なことをすると思います
駄目な奴隷でごめんなさいです…
後、智華にはあんまり羞恥心がないです
以上です
【参加頻度】 すみません…たまにしかこれないです
ROMってていつも思うんだが、茜ちゃんって巨乳なのか?
さりげなくメジャーを部屋の中に…。
>>119 こ、こんばんはですっ・・・。
連休・・・なんだか、休みがなかったような気もするです・・・。
(ちょっと考え込んで、はふぅぅとため息)
たいふーの事件やらで・・・で、でも、ここにいて、たのしいこともあったですー・・・。
(ニコッと微笑んで)
>>122 ぃ、ぃぇ・・・すいません・・・。む、むね、でかくないです・・・。
(俯いてすこし、もうしわけなさそうに)
で、でで、でも!む、むね、おおきくなってほしいです!
こ、これじゃ・・・こ、この部屋にいれなくなっちゃうです・・・。
(自分の胸を見てはふーとため息を)
>>119 この場で…?うん…(胸と股間に手を這わせ)
うぅ…璃那さん…見て…?私…こんなに…いやらしくなったのぉ…
(乳房と股間をまさぐりながら)
>>120 そうだね…今日は…静かだね…(自分の身体わ慰めながら)
>>121 あ…智華さん…こんばんは…
智華さん…私も…智華さんと同じになっちゃった…
125 :
122:04/10/12 00:43:23 ID:???
>>123 普通の乳から巨乳へ進化した娘もいるから、気にすんな。
じゃあROMに戻るノシ
>>121 あら智華、こんばんわ。
…もうすぐ私は戻らないとね…時間が合わないっていうのはある種拷問ね。
あ、テンプレありがとね。
(頭を撫でる)
>>122 そこで茜ちゃんに対して優しく揉むと言う事をしてあげないとっ!
…揉めば大きくなるわよ?
…私はここに来て19センチも大きくなったんだし…やれなくはないわ。
>>123 まぁ、騒がしかったし色々あったしね…
色々と良い経験になったんじゃないかしら?
知識も…ね。
>>124 はいはい、見てるわよ。
…見るのは良いけど、途中で私戻るからね?
最初からトバすわね…性奴隷薬使ってないのに…素質あったんじゃない、やっくん?
八雲さん
んふふー
(手を打ってにっこり笑う)
おめでとうございますー
幸せそうですねぇ 首輪、とっても似合ってますよ
茜さん
はじめましてです
よろしくお願いしますね
>>121 こ、こ、こんばんはです・・・。
お、おなじめがねどうしです・・・v
(すこし嬉しそうにめがねをくぃくぃ)
>>124 ひゃゎゎ!!?・・・
ぁ、ぁぁ、ぁ、ぁの・・・な、ななな、なにを・・・して・・・ぁ、ぁぁぁ・・・。
(顔をボッと赤くして、見たり目をそらしたり)
な、ななな、なんでも・・・あ、あ、ありませんですっ・・・。
(反対方向を向いて)
>>125 ぇ・・・ぁ・・・わ、わわ、私っ、が、がんばるですっ!
(さっていく名無しさんの背中に向かって)
ま、また来てください・・・ね・・・v
(すこし微笑んで)
>>126 そ、そうですねっ・・・。
き、き、きっと、ここにきて、いろんな人にやさしくされたです・・・。
だから、恩返しをいつか、するですからっ・・・。
(苦笑いですこし見上げる)
>>126 そうかな…?奴隷の…素質あったのかも…うぅん!
(乳首から母乳が滲み、股間から淫猥な音が立つ)
>>127 智華さん…ありがとう…(ニッコリ微笑み返す)
そういえば…智華さんは…あぅ…特定の…御主人様は…ひゃう…作らないの…?
璃那様
(頭から離れる手に素早くキス)
はい、ありがとうございます
お疲れ様です
八雲さん
うふふー
私と同じになったんですか?
じゃあ八雲さんも、いやらしいことが大好きな奴隷なんですね?
卑しい乳牛なんですね?
(嬉しそうに質問する)
>>128 その思いが報われると良いわね…
頑張ってね、茜ちゃん。
>>129 秘められた素質を開花させるやっくん…
ご主人様であるあっくんの命令で名無しさん達の相手も…なんて冗談よ。
でも、実際そうなりそうな雰囲気ではあるわね。
さてと、私はそろそろ戻るわね。
お休み皆、日付変わって今日は平日なんだから、あまり寝坊しないようにね?
それじゃ、またねー。
(手を振りながら退室)
【ここで失礼しますね、お疲れ様でした。】
>>130 ・・・え、えと、よろしくおねがいします・・・。
あ、あなたも、えっちぃことするです・・・?
ぁ、ぃぇ、当然ですっ、すいません・・・。
(おどおどしながら、質問して、ペコリとおじぎをする)
>>131 ・・・サンタさん・・・ありがとですっ・・・。
なんだか、、、色々と、ゆうきがでたです・・・。
・・・ぇ、ぇっと、おやすみです・・・(手を振っておみおくり)
【お疲れ様です、またお話したいです。】
>>128 ふふ…茜ちゃん…?見たかったら…見ても…良いよ…?
(茜に見せつける様に乳房を揉み、秘部を掻き回す)
>>129 うん…そうなの…私も…あぁん…いやらしいコトが…大好きな…はぅうん…
淫乱な乳牛なのぉ……!
>>131 うぅん…私…御主人様の命令なら…何でもするから…
本当に…いつかそうなっちゃうかもぉ…!
璃那さん…またね…?
【お疲れ様でした〜】
125さん
あ、ごめんなさいです
私もわりとすぐ落ちちゃいますけど
みててくださいね
茜さん
はい、眼鏡同士ですねぇ(にっこり)
んー、せっかくだから、茜さんも同じメス犬になっちゃうのは、駄目ですか?
(ジャケットの前を開いて、その下の何も着けていない身体を晒す)
八雲さん
はい、私はこの部屋にいらっしゃる方全員の奴隷でいたいです
(床にしゃがんで、股間を大きく開く
片手を後ろについて、腰を前に突き出す)
八雲さん、こうした方が、何もかも見えていやらしいですよ?
やってみませんか?
璃那様
おつかれさまですぅ
茜さん
はい
私はえっちなことが大好きですよ
茜さんも好きですよね?
…(腕時計を見て)
今日で連休も終わり。
なのに…やっぱり、ここに来ちゃうんだよね。
もぉ…どおでも、いいけれど。
(そっと中に)こんばんわ?
>>134 うん…同じ…格好…するぅ…!
(智華と同じ体勢になり秘部を掻き回す)
ひゃあああ…この格好…すっごく…いいよぉ…気持ちいぃ…!
>>136 あ…彩音ちゃぁん…こんばんはぁ…♪
あら皆さん、ごきげんよ…
>>137 (八雲さんの格好を見てぼっ!と真赤に)
な、な、なな…
八雲…さん…?その…格好…
それに…くび…わ…?
彩音さん
こんばんはですっ
(彩音に向かって股を突き出すようにして、自分の指でそこを開いてみせる
そうしてにっこり笑う)
あ…ふ ふふふ
八雲さん
八雲さんもやってみてください?
ご主人様にお見せする練習とおもって
うふふ
>>138 ふふ…これはね…あん…私が…青年さんの…雌奴隷だっていう…んぅう…証拠なの…
私…彩音ちゃんが…ひゃう…思ってた以上に…淫乱だったみたい…
(彩音に見せつける様に自慰を続ける)
>>139 その声…(声の方を向き)智華…さんっ…!?
(そして、目に映る光景にへたっ、とその場に腰から崩れ落ちる。)
え…え…え?
>>133 はぁ・・・んぁ・・・だ、だめです・・・。
(すこし身震いをして自分の体をきゅっと掴んで)
わ、わわわ、私っ・・・ぁ、ぁぁ、ぁっちいってるですぅぅっ・・・!
(めがねがずれたり、ばたばたしたりして、後ろをむいてたったと走る)
>>134 えへへ・・・め、めがねの人、ここで、二人ですっ・・・。
(すこし照れ笑いをして、もう一回じっと見つめる)
ゎ!!?ゎーっ!ゎー!?(じたばたして泣きそうになる)
わ、私はっ・・・、ま、まだ、えっちぃの慣れてないです・・・。
(後ろを向いて逃げる)
>>138 ・・・あ、あやねさーんっ・・・!(天のたすけぇぇとイいうように飛びついて)
ゎっ!?ご、ごご、ごめんなさいっ、わ、私、なんだか変な事・・・。(おどおどして
こ、こんばんはです・・・・・・。
え、えっと・・・ぁの・・・わ、私は、先にし、しし、失礼するです・・・。
(どたどたとしながら、ほんのすこし息をあらくしながら退室)
【ごめんなさい・・・ねむすぎですー・・・】
(へたり込む彩音を見て少し驚くが、すぐに微笑む
股間を突き上げて、彩音に差し出すように開く)
んふふふ、八雲さんが私と同じメス犬になったのでオナニーの練習です
彩音さんも同じようにしてみませんか?
これ…すごく気持ちいいんですよ?
視線を感じるとですねぇ…頭の中が真っ白になるんです
うふふ
茜さん
はいー
またしましょうねぇ
【お疲れ様でした】
>>141 ん…?彩音ちゃん…どうしたの…?(四つん這いで彩音の側へ向かう)
ふふ…私達の毒気に…当てられたかな…?
>>142 あ…茜ちゃん…
【お疲れ様でした〜。ゆっくりおやすみになって下さい】
>>140 雌どれ…っ…
や、八雲さん!貴方その言葉の意味解ってるの!?
雌奴隷だなんて…!やぁ…う…
(へたり込んだまま動けない。)
やめて…やめてよぉ…っ…
>>142 茜…
(飛びついてきた茜をそっと小さな妹か子供にするように一瞬だけ抱いて。)
別に…気にしないで。わたしは、全然気にしてないから。
(ふわり微笑み離す。それでも、まだ立てないけれど)
こんな情け無い格好で言うのも…だけど。
気をつけて帰るのよ?…いい?
【おやすみなさいです。】
>>143 …やめてくださいっ!
人前で…(凄く小さな声で)自慰…だなんて…!
見られて…だなんて…
変よ、おかしいよぉ…っ!
(顔の赤みが引かない。どっ、どっ、どっと胸が苦しげに鼓動を早める。)
>>144 やっ…!
(へたり込んだまま這う様に少し後ろに。背中にはもう壁が近い。)
八雲さん…目が…怖い…よ?
>>145 雌奴隷の意味…?わかってるよ…?
だって…私はもう…身も心も…青年さんの…御主人様の物だもん…(彩音に向かいニコリと笑う)
彩音ちゃん…貴女も…ううん…彩音ちゃんは…もう少し練習が必要かな…?
彩音さん
んふ
でも、奴隷になって、いやらしくて恥ずかしい姿を見てもらうのって
すごく気持ちいいんですよ?
前にも言ったこと、あったですよね
恥ずかしいことは気持ちいいって事だって
ね?八雲さん
八雲さんもメス奴隷になって
すごく気持ちいいでしょう?
彩音さんもやってみたら、わかると思いますよ?
(彩音に向かって股間を突き出したまま、開いたそこを弄ってみせる)
>>148 あ…貴方たちがどういう関係なのかわからないけれどもっ…!
そういうのは…健全じゃ無いと思いますっ…!
(とん、と背中が壁にあたる。はあ、はあと息をするたびに肩が揺れて)
わたし「も」――ってなんですか…!(悲鳴に近い小さな声を。)
>>149 ……!!!
(はじめ、まともに声にならない。口を苦しげにぱくぱくさせて。)
わ…たし…は…いやらしく…なん…か――
(自分はもう、「ない」と否定できる人間ではない、と
いう自覚はあって。それ以上言葉が続かない。)
やぁ…
(目を逸らそうとしても、なかなかそれができないで。)
>>149 うん…凄く…気持ち良いよぉ…?
智華さんの気持ち…ちょっと…理解できたよ…
>>150 だって…もう彩音ちゃんも…璃那さんに…気持ち良くしてもらったんでしょ…?
だったら…そこから…先に進まないと…
此処は…自分の素直な気持ちを…欲望を…みんなが…ブち撒けちゃう所なんだから…
彩音ちゃんも…心の奥底に棲んでいる獣を…解放してあげて…?
(秘部を触る手の動きは止まず、同様に噴き出し初めた母乳も止まる様子を見せない)
・・・んーー・・・ね、ねれないので、き、きちゃいましたっ・・・。
(ゆっくりとドアをあけて)
お、おじゃましまっ!!?・・・ぁ、ぁぁ、え、えっと・・・だめだ・・・。
わ、私・・・み、見てますね・・・。
【な、なんだか、すみません。。】
(身体を起こして彩音に近づく)
ん…残念です
私はもう帰らないといけないのです
彩音さんにもこの気持ちよさを伝えられたらとっても嬉しいのに
彩音さんにわかってもらえないのはちょっと悲しいですよ?
(ゆっくりと、避けようと思えば簡単な動きで唇と舌をを突き出し
彩音にディープキスを迫る)
んん…
すみません、私はこれで帰ります
八雲さん、後はよろしくお願いしますね
【すみません、これ以上は無理なので落ちます】
>>152 あら…茜ちゃん…また来ちゃうなんて…イケナイ子…
【いえいえ、かまいませんよ♪】
>>153 ふふ…智華さん…またね?
【お疲れ様です〜♪】
>>151 …お姉様…に…う――
(目を逸らせない。石の様に固まって
八雲さんを見るのみで。苦しげに自分の左胸に手を添える。)
八雲…さん…!やめ…これ以上…言われたら…
わたし…わた…し…
>>153 ふぅんっ…!?
(避けない。避けようと心では思っていても
身体が動かない。きゅ、と目を閉じて――)
あ…智華さん…ご、ごめんなさい…
(何に謝ったのかは解らないけれども。思わず謝罪の言葉零れて。)
【すみませんでした…また遊んでやってください。】
>>154 ご、ごめんなさい・・・。
(すこし俯いて恥ずかしそうにして、座る)
え、えっと・・・え。えへへ・・・?(笑ってごまかそうとするー)
>>153 【おつかれさまですー】
>>152 …!!(壁際に座り込んだまま、ゆらりと声の方見て。)
茜…寝たんじゃ無かったの…?眠れ…ないのっ?
(少し、バツが悪そうに。)
【いえいえー。おかえりです。】
>>155 これ以上言われたら…何?
本当は…解放したいんでしょ…?真実の自分を…。今まで…解放出来なかったんでしょ…?優等生って仮面が邪魔で…
此処なら…私たちの前では…良いの…本当の自分を…晒け出して…
もう一度言うね…?彩音ちゃん…本当の自分を…心の奥の獣を…
『 解 放 し て あ げ て 』
(彩音の頑なな心を解放するには充分な言葉を、口にした)
>>156 茜ちゃん…?笑って誤魔化しちゃ…駄目よ…?
何しに…また戻って来たの…?
>>157 え、えと・・・ね、眠れないんです・・・。
だ、だ、だいじょうぶです!わ、私、何も見ないです!
(目をつぶる)
ぁ、こ、ここ、こうすれば、いいですよねっ!
(めがねを取って机に置く)
・・・・・・・・・・・・・
>>158 えへへ・・・え?ぁ、す、すいませんっ・・・。
で、でも、でも・・・ぇ、ぇちぃなこと、しにきたなんていえないよぉ・・・
(最後らへんは、蚊のなく声よりも小さく小さく誰にも聞えないように・・・)
で、でも、じゃなくてです、こ、ここにいると落ち着くですから・・・。
(ニコッと笑って、めがねをつけてソファのほうに移動して、めがねをまたとってよこになる)
>>158 はあっ…はあっ…く、ぅぅ…
(震えさせて俯く。さっきのキスの所為もあってか
身体の熱が高くなったままなかなか下がらない。)
八雲さん…言いたい事…言って…
駄目…わたしは…わたしよ…
(消え入りそうな声。最後の方は、多分、殆ど自分以外の誰にも聞こえない。)
でも……なんで――わたしはここにいるんだろ?
なんで…ここに来てると、思う?
(顔を持ち上げて、微苦笑――何処か、開き直った様な。)
>>159 ふふ…♪嘘ばっかり…
本当は…何しに来たのか…言ってごらん…?
>>160 そんなの…答えは一つでしょ…?
みんなで…いやらしいコトをスるため…違う…?
それとも…彩音ちゃんは…愛しのお姉さまに…可愛がって…もらうため…?
>>159 茜。大丈夫…だよ…
(本当は大丈夫では無いのだけれども。
覚束ない足取りでふらりと立ち上がって)
もう…眼鏡取ったら何も見えないんでしょう…?
>>161 …八雲さんも…意地悪、ですね。
(そっと唇に左手の中指と人差し指添えて。)
…正解、でも外れでもないけれど。
知らない自分を知る為…かな?
それが…怖い…部分もあるんですけどね…
(小さく肩竦めるとくす、と笑う。)
>>161 ・・・な、なんでわかるですかっ・・・。
(嘘を見ぬけられてすこし俯く)
・・・ご、ごご、ごめんなさい・・・。ぇ、ぇぇ、ぇっちな、き、っき、きぶんっが・・・
お、おさまんないです〜・・・!
(小さな声でだがやっと言い終わったと思ったら何故か涙がでて、真赤になる)
>>162 ふふ…最初は誰でも怖いの…、知らない自分を、本当の…自分を知るのは…
でも…私は…淫乱な自分を…知った今は…凄く…気分が晴れやかよ…?
>>163 そう…えっちな…気分が収まらないの…?
じゃあ…解放しちゃおっか…?(茜の股間に手を滑り込ませる)
ほんとだ…♪茜ちゃんのおまんこ…少し湿ってる…♪
>>164 …どう…かな…どうなんだろう…?
わたしは…揺れ動いてばかりですよ?
行ったり戻ったり。だから――さっきも。
解ってても…納得、できないんですよ。
(乱れた服を直して二人の居るソファの方に。
一瞬だけ、今にも泣きだしそうな顔になって)
解ってるんですよ…わたし…自分が、厭らしい考え持ってるの…
>>164 そ、そうなんですっ・・・なんだか、体がうずうずしちゃって・・・。
(俯きながら目をぎゅっと閉じて息を荒くする)
ひっ!!?ぁ、ひはぁっ・・・!や、八雲さんんっ・・・!!
(触っている手をたどって八雲さんに抱きつく
>>165 (彩音の表情にいたたまれない気分になり、茜から離れ、抱きしめる)
そのいやらしい考えが…苦しいの…?彩音ちゃん…?
それとも…その人一倍強い理性が…邪魔なのが…苦しいの…?
>>166 あらあら…身体が疼いちゃうんだ…?
茜ちゃん…気持ち良くしてあげる…♪
(茜に向き直り、茜の秘部を触り、胸を優しく揉む)
ふふ…気持ち良い…?茜ちゃん…。茜ちゃんも…私の身体…触って良いよ…?気持ち良くなろぉ…?
>>163 (悲しげに、切なげに…)
茜…駄目だよ…そんな事言っちゃ…
(そっと寄り添う様にソファに横たわって。)
…わたし…抑えられなく…なっちゃう…よぉ…
(そ――と少女の頭を抱く様にして。)
>>167 (抱き締められると、あ、と小さく声漏らして。)
……今は、苦しくないんです。
戻った時に、苦しいんですよ。
そして今は…さっきのわたしが、苦しい。
智華さんを…傷付けちゃったかもしれないですしね。
(平気です、ごめんなさいと詫びて。)
今は…委ねます。委ねさせて?
忘れさせてください。わたしを。
>>168 め、めがねとっても・・・・・・も、もやもやして見えます・・・。
ぇ・・・?ぁ、で、で、でも・・・わ、私っ、我慢できないですぅぅ・・・。
(涙をすこし流して。)
ふゎっ・・・ぇ・・・?きゃぁっ!?・・・ぁ、ほ、ほんとにまっくらです・・・。
(おとなしく、すこし力を入れて)
【ごめんなさい・・・と、とばしてました】
>>167 な、なんだか、体があつくって、ひくひくしちゃって・・・。
む、むずむずしたりするです・・・。(真っ赤になって、足を開こうとするがスグに閉じる)
お、お、おねがいしますっ・・・んきゅっ!ん・・・ぁふぅぅっ・・・ふぁ、ぁん!
(体に触れられるだけでビクッと反応する)
ふゎぁぁ・・・はぁ・・・はぁぁ・・・・・・ぇ、ぇっと・・・ ムニュッ
(すこし勘で胸を探し出して力強く揉んでしまう)
>>169 よしよし…♪彩音ちゃん…素直になったね…♪
じゃあ…忘れさせてあげる…んっ…!(彩音にキスをし、そのまま舌を絡める)
んんぅ…むふぅ…こっち…もぉ…(茜の胸から手を離し、空いた手で彩音の秘部を触る)
彩音ちゃんも…湿ってるよぉ…?
>>170 ぁんっ…!茜ちゃんたら…♪(胸を掴まれ身体を震わす。乳首から母乳も噴き出し)
茜ちゃん…私のみるく…飲んで良いよ…?彩音ちゃんも…飲んでぇ…♪
>>171 ひ、ひゃぁあぁっ・・・
(ミルクがいきなりかかってビックリする)
ぁ・・・ぁぅぅ・・・ チュッ、チュゥゥ
(なんとか胸を見つけて、少し強めにすい始める)
んぷぁぁ・・・はぁ、はぁ・・・んぐ・・・
(自分であそこをぷむぷむしながらちゅぅちゅぅと
>>170 …ちがっ…だからっ…!
(見えてないから、見えてないから気付かれないよね…?と
心の中で呟いてから、と、茜さんの零れた涙ちる、と優しく舐めて。)
そんな事言われるとっ…わたし…茜の…事を…
どうしよう…(一瞬だけ理性を呼び戻した声で)変、だよね、わたし…
【わ、わざわざごめんなさい(汗】
>>171 ひゃっ…うむっ…!
(「戻った」瞬間に舌を絡められて顔を真赤にする。)
や、あっ!嘘よっ…!
(それが嘘、で無い事は自分自信が良くわかっていて。
両の脚をぴたりと閉じて。)
八雲さん…駄目っ…「わたし」を…揺らさないでぇ…
(ふに、と無意識に左手が伸び、茜さんの手と重ねる様
にして八雲さんの胸に指を沈める。)
>>173 ・・・ど、どうしたです・・・?(すこしおどおどして。)
ぅぁっ・・・!ぇ、ぇぅ・・・な、なにしたですかぁ・・・。
(涙を舐め取られて体がぞくぞくっと震える)
へ、へんじゃありません!わ、わわ、わたし・・・あやねさんをみてて、変って思いませんっ・・・。
わ、わたし、我慢できなくって・・・。(真赤になって、あやねさんを見えないけど、目線をあわす)
>>172 はぁうぅん…茜ちゃんがぁ…私のみるく飲んでるぅ…
茜ちゃん…気持ち良いよぉ…もっと飲んでぇ…?
(茜の手に自分の手を重ね、茜の秘部を触る)
茜ちゃんたら…自分で…おまんこ触って…気持ち良いの…?
>>173 『嘘』じゃないでしょ…?じゃあ…私の胸を…揉むこの手と…ぐちょぐちょのおまんこは何…?
(彩音の秘部にするりと指を滑り込ませ、ワザと音を立てて掻き回す)
ほらぁ…こんなに…濡れてるよ…?彩音ちゃんのおまんこ…♪
>>175 (八雲さんの胸の膨らみから戻した指をちろり、と
舐めると薄らと母乳の味がして、かあっ、と耳まで
赤くなる。茫然、としたのも束の間。)
あっ、やっ…ぅんっ…!!違う違う違うっ!
やだ、やだあぁぁ…(じゅん、と身体の奥から涌き出てくる
モノに気付き、つ――と涙が零れて。)
>>174 え――(声を掛けられて視線が重なってしまう。)
やだ…茜…見ないで…(思わず俯いて。熱に溺れて
涙を流す自分の顔を見られるのが厭で。でも――
心の奥底の欲望が止まらなくて、両腕は今度、少女の
身体を、ぎゅ、と掴んで捉えた。)わたし…欲しく…なっちゃった…
欲しいの…貴方…が…
>>175 ・・・んぶぅ・・・ぁっ・・・ぅぅん・・・ チュッ カリッ
(ゆるく噛んでしまう)
ふゎ、ご、ごめんなさいっ・・・も、もっと、ゆっくりします・・・ チュッチュゥゥ・・・ハミ
(ほんとにゆるく噛みながらすう)
ひぁ!?・・・あっ!ああん!ひゃぁあっ・・・!だ、だめですっ!そ、そんなにいじっちゃぁ、ぁぁっ!
(腰がのけぞり股をぎゅぅぅと閉じる)
>>176 ふぇ・・・?
(キョロキョロ見渡しながら、あやねさんを見つけようとする)
・・・ど、どうしたです・・・?
(やっと見つけて腕にきゅぅとしがみついて)
ひゃぁあぁっ・・・ぇ、ぁ、あ、あやねさんっ・・・?
ぇ・・・わ、わわわ、私が・・・です・・・?(ぽかーんと口をあけて真赤ッかになる
>>176 もう…泣いても駄目よ…?彩音ちゃんのおまんこ…こんなにいやらしい音してるのにぃ…!
(彩音の秘部を更に激しく掻き回す)
>>177 気にしなくて…良いのよ…?噛んで良いから…もっと…強く吸ってぇ…!
もう…二人ともだめばっかり…!二人とも…おまんこが…こんなになってるのにぃ…!
(茜の秘部にも指を挿入し掻き回す)
茜ちゃんのおまんこも…ぐちゃぐちゃぁ…♪
>>178 そう…なの!
――同性愛…だなんて…
わたし、茜に…変に思われたくない!
でも、でも――!(ぎゅう、と抱き締め返して)止まらないんだもの…!
ひゃあんっ!!
>>179 (無防備になってる所を襲われて身を激しく捩じらせる。)
やく…も…さんっ!!あっ、ふあっ、ふぅん…!
わたし…っ…こんな…事でっ…ひゃんっ!いい、よぉ…!
もっ…とぉ…!
>>179 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・わ、わかりましたぁぁ・・・ カリッチュゥゥゥ ガリッ!
(すこし思い切りかんでみる)
はぁはぁ・・・ぅく・・・きゃぁああっ!?ひっ!ぁ!ひゃぅぅ!わっ、ぅぅん!!
い、いじめないでくださいぃぃっ!
(目を見開いて、よく見えない手が中に入って、泣きそうなほど気持ちよく)
はぁっはぁっはぁっ・・・ぁふぅぅ・・・ひくっ・・・けほっ・・・(股をきゅぅぅとよわよわしく閉じる)
>>180 はぁはひぅぅ・・・ひくっ・・・あ、あやねさん・・・わ、私も、どーせーあいですっ・・・。
あやねさんが、だ、大好きなんですっ・・・。
八雲さんも・・・(俯きながら、少し赤くなり)
ぅぁんっ・・・!・・・あ、あたたかいですぅ・・・。
(抱き締められてすこしニコ
>>180 気持ちいいのね…?彩音ちゃん…!もっと…?
良いよ…?もっと…激しくシてあげるぅ…!(彩音の膣を人差し指と中指で掻き回し、親指でクリを潰す)
あはっ…♪彩音ちゃんのおまんこ…お露がいっぱいだよぉ…?
彩音ちゃん…私のおまんこも…掻き回してぇ…?
>>181-182 きゃううぅん!あかねちゃぁん!それ気持ちいいぃ!乳首噛んでぇ!
(噛まれて感じたのか茜の口内に母乳を注ぎ込むように噴き出す)
茜ちゃんもぉ…私のおまんこ…触ってぇ…?みんなで…気持ち良くなろぉ…?
私もぉ…茜ちゃんと…彩音ちゃん…大好きだよぉ…
(乳首からは絶え間無く母乳が噴き出し二人を白く汚してゆく)
>>182 茜…嘘…?
(八雲さんから与えられる刺激に頭がぼうっとしてる。
一瞬その答えが信じられなくて。
でも…これが優しい嘘…であっても、夢であっても構わない。)
…嘘、じゃない?本当に…?
(抱いたまま俯いた顔覗き込む様に。
一瞬の間、そしてそっとキスをして、不器用に舌を絡ませようと。)
>>183 う”ぁっ!!
(茜さんから唇を離してすぐ、身体が跳ねた。)
あああっ!!うあんっ!!やっ、や、いやぁっ!
(涙が止まらない。断続的に甘く熱い吐息が漏れて。)
ふあっ…八雲…さんっ!!貴方って…!本当に…厭らしい…!
(左手がたどたどしく八雲さんの秘所に伸び、ぎゅ、と潰す様
に強く押して。)
>>184 きゃうぅう!クッ…クリちゃんがぁ!クリが気持ち良いぃ!
そうだよぉ…?私はぁ…いやらしい雌奴隷なのぉ!
(彩音の膣を更に激しく掻き回す様に指を動かす)
>>183 はぁ・・・はぁ・・・ ガリガリ
こ、これがきもちいいですかぁ・・・?
(歯で強くころがす)
ぅゎぁあぁあぅぅ・・・(白いのがいっぱい掛かる)
…・・・はぁ、ひふっ・・ひぁんっ・・・。
(自分で触り始める)
>>184 う、うそじゃありませんっ・・・。
大好きです、す、すきです・・・。
(めがねがないままじぃと見つめる)
んぁっ・・・チュゥ・・・ チュゥゥ・・・んひっ・・・ふぅぅ・・・。
(舌がはいってきてびくっと震える)
>>185 ふぁっ!
…だ…駄目っ!…奴隷だなんて・・くうっ…言わないで…?
わたしは…わたしはっ…ふえっ…やぁ…なの…!
(八雲さんの指が動くたびに途切れる声。それでも、にこりと)
八雲…さん…?今…だけでっ…良いから…
自分が…あんっ…奴隷だなんて…忘れようよっ…
くすっ…立場で…貴方を縛りたく…ないから…
(ふわり…と不思議なほど無邪気な微笑みで。
指はたどたどしく八雲さんの秘所を緩やかに撫でつづけて。)
>>186 くぅぅぅん…!茜ちゃん…気持ち良いよぉ…!
(噛まれる度に母乳が噴き出す)
茜ちゃんもぉ…気持ち良くなってぇ…?(茜の指を茜の膣に挿入させる)
>>188 んぅっ・・・んちゅぅぅ・・・ぷぁぁっ・・・。
(口をあけて、どろどろと口からでて自分の体が白くなる)
・・・ふぇ・・・?きゃぅん!?!ぁ、ぁぅぅ・・・う、ごかひゃないでくださひ・・・。
ぁ、ぅん!ぁぁっ・・・ひぎっ!(自分の指を抜いて)
>>187 彩音ちゃん…!彩音ちゃんは…優しいね…?でも…駄目なの…!
私もう…あの人無しじゃ…!快楽無しじゃ…!生きて行けない…!変態の淫乱なのぉ…!ごめんねぇ…?
彩音ちゃんも…私のみるく飲んで…?おまんこに…指挿れてぇ…!
(彩音の口元に乳首を向けた後、彩音の指を自分の膣口に導く)
>>189 茜ちゃん…いやらしい顔…♪
ぅん…駄目よ…?茜ちゃんも…気持ち良くならないとぉ…♪(茜の膣に指を軽く挿入し掻き回す)
ほら…茜ちゃんのおまんこ…どろどろだよ…?
>>186 ……茜。
(大好き、と言われ。再び茜さんに顔向けて、震える肩に
そっと右手添えた。もう……何が正気で、何が狂気なんだか解らない。)
…厭…あっ、だったら言ってね?(その手は首筋から、幼い胸の膨らみに下り、
優しくそれを撫でて、押し解す。)んっ…可愛い…茜…はむ――
(八雲さんから受ける刺激に身を震わせながらも、
かぷ、と耳を甘噛みし、ちう、とそっと舌でなぞる。)
>>190 (ちゅ――と最後に頬にキスして茜さんの顔から八雲さんの方に首向けて)
優しく…なんかないっ…我侭…なの…我侭な…だけだからっ…!
(ごめんね、と詫びる八雲さんに、さっきの表情のままで首を左右に)
…ごめん…ごめんなさい!(指をつき入れる。慣れない行為だから――逆に容赦無く。
そして最後に、ちゅ、とキスするようにして乳房の先を吸って。)
>>190 ぅぅぅ・・・そ、そそ、そんなこと、言わないでくださいよぉ・・・。
(みるくでいっぱいの顔で、ぼんやりした八雲さんをみつめる)
ふぇ!?ぁ、ひゃ!?ぁあ!んんんぅぅ!!あ゙あぁ!!!ひふっ、も、もぉ、だめだよぉぉっ・・・!
(ソファをぎゅぅと掴み(びくびくとふるえながらくちをあけて舌をだす)
・・・はぁ・・・はぁ・・・そ、そんなこと言われると、ま、またひくひくしちゃうぅぅ・・・。
>>191 ひゃぁっ・・・あ、あやねさんっ・・・?
(肩に手がのってすこしびくぅと振るえる)
ふへ・・・?ぁっ、んんんぅぅ・・・ゃんっ・・・ぁっ・・・
(小さく声をだしながら、横を向いてビクビクと振るえる)
・・・ふぁぁ、はぁぁ、はぁぁ・・・ひくっ・・・ぅん、はぁ・・・ふゃぁあっ・・・!?
(みみをはむってされて、肩がびくんっとうごいて、泣きそうな顔になる)
>>193 は、ぅ…
(八雲さんの乳首と秘所から唇と指離して、
重く熱い息を吐いてから。茜が震えている事に気付き)
やっ…ごめ…ん…厭だった?気持ち悪かった?
(泣きそうな表情に此方も顔歪めて、どうしたら良いか解らなくて。)
ごめんね、ごめん…ね…
(混乱の末に――
きゅ、と強く優しく抱き締めて。開けられた口塞ぐ様に、深い口付けを――)
>>192 うぅん…わがままなのは…私の方…
彩音ちゃん…一緒にぃ…気持ちよくなろぉ…!
ひゃああああああん!あやねちゃあん!きもちいいよおぉ!!
(彩音の容赦ない責めに身体を震わせ、愛液が噴き出し、それに反応して母乳が噴き出す)
あやねちゃんもぉ!きもちよくなってぇ!わたしぃ!もういきそぉ!
(彩音の膣への責めを更に激しくする)
>>194 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
ふぇ・・・?ぇ、ぁ・・・ち、ちがうですっ・・・。
き、きき、きもちよかったから・・・こ、こえがでたんです・・。
(だんだん声が小さくなって)
んみゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・ちゅく・・・ぷぁっ・・・v
(すこし微笑ながらくちびるをはなして。)
>>193 いいのよぉ!あかねちゃんもいこぅ!?みんなでぇ!いっしょにいくのぉ!
(茜の膣を愛液を掻き出すように指で抜き差しする)
>>197 ひゃああぁっ!!?そ、そんなにひたら、こ、壊れちゃうよおぉ!!
(グチュグチャとえちぃな音を立てて)
ひぃぃっ!ひぃぃぃぃん!!(きもちよくなりすぎて、少し狂い)
も、もっと、もっとぐちゃぐちゃにしてくださいぃぃっ!
>>196 (微笑に、消え入る声にきゅ――と胸が締めつけられて。)
…わたし…いけないコだ…うんっ…
茜のそう言う顔…可愛いっておもっちゃった…茜…?
(右手でたどたどしく服を肌蹴させて、小さな膨らみの先を口と舌で玩ぶ)
ちるっ…ちゅ――ちうっ…ふあっ…
>>195 ――!!――うぁっ!!ひううううっ!!
(激しい刺激。今までの許容範囲と想像を越えるそれは
容易く身体を突き抜けて。)
八雲っ・…さんっっ!やあ、ああ、ひぐぅっ…!
わたし、わたし、い、いあ、あ――あああっ!
(叫びに近い甘い声上げて。すうっ、と全身の力が抜ける。)
>>198 あかねちゃん…かわいいよぉ…♪いいよ…?もっとぉ…ぐちゃぐちゃにぃ…!してあげるぅ!
(茜の膣を激しく掻き回す)
あかねちゃん…!あかねちゃぁぁん!
>>199 あやねちゃん…いっちゃったの…?じゃあ…わたしもぉ…
(自らの膣に指を挿入し、激しく掻き回したり中で指を広げたり)
あぁん!ああぁぁあん!いくうぅ!わたしもぉ!わたしもぉ!いくううぅぅぅううう!
(絶頂に達すると同時に母乳が噴き出し二人を更に白く汚してゆく)
あっ…あかねちゃんもぉお!(茜の膣を初めての茜には少し辛いほどに掻き回す)
>>199 ・・・い、いけないのは私もですっ・・・!
ぇ?ぇ!?ぁ、ぅ・・・な、なんていうか・・・ぇっと・・・。
にゃぅっ!?ふゎっ、ぁん!きゃぅぅぅっ・・・。
(手がぴくっと反応するけど、そのままの状態にする)
>>200 ひゃぁん!ぐちゃぐちゃぁぁぁ!!
ひにゃぁっ!!?ぁひっゃぁあん!!ひぃぃぃ!!
(気持ちいすぎて、またを開いてソファを手でぎゅぅぅと掴んで固定する)
はぁ、ひっ!!?ゃああ!!!だ、だえええぇ!そ、そんなに強くしたら痛いぃっ!
ひぐぁっ!ひぎぅっ!!い、いきが、でひぃぃん!あ!!ああぁっぁあああああん!!!
(プシャーーッとおもらしと同時にいってしまって、そのばで、気絶したように ひくひくと震える)
>>200>>202 はっ…はあっ…茜…八雲さん…(交互にふたり見て、にこり)
もぉ…本当に…くす…なんだろ…(色々な液体が交じり合った
上で八雲さんみて無邪気に笑い。気絶したようになっている茜
の肩をふわり優しく抱き寄せる。)
ごめんね…わたし…すぐに…立てない…かも…
(だんだんと目が細く…瞼が落ちてくる)
【そろそろ落ちますね…唐突でごめんなさい。
長い時間ありがとうでした。またです。】
>>202 ふふ…♪あかねちゃん…いっちゃったんだぁ…♪ごめんね…?つよくしちゃってぇ…
(お詫び、というコトで体勢を変え茜の秘部を優しく舐めあげる)
あかねちゃん…おもらししちゃったんだぁ…♪おしっこのあじがして…おいしいよぉ…
(茜の膣をぴちゃぴちゃと舐め続ける)
>>203 うふ…♪あやねちゃん…みんなで…きもちよくなれたねぇ…♪(彩音に微笑み返す)
ごめんね…わたしも…もう…げんかいだよぉ…
(そう言うと茜の股間に顔を埋め、眠りについた)
【すいません!お二人とも夜が明けるまで付き合っていただいて…申し訳ないです…
すいませんが先に落ちます。お疲れ様でした!】
【す、すいません、もう、目が・・・で、では。・・・】
彩音ちゃんもエッチになったねぇ〜
(周りを見渡しながら入室)
また随分と賑わってたというかお盛んだったみたいね…
掃除した方が良いかも知れないわね。
(どこにあったのか、モップを持って辺りを拭きはじめる)
(茜の股間から顔を上げる)
ふあっ…!もしかして…今まで寝てた…?
あ…璃那さん、おは…じゃなかった、こんばんは…
>>209 (辺りを掃除しながら)
あら…やっくん居たんだ、こんばんわ。
よいしょ…ふぅ…モップで拭くだけなのにこの規模だと結構な労働になるわね…
さて…拭き終わったし、道具片付けて一服しよっと。
(道具一式を持って奥へ)
今晩は今夜はそう長くいられないが…
>>209 …おや、八雲
昨夜はお楽しみみたいだったね…本当に淫乱な雌奴隷だな…(怖いような微笑み)
>>210 あ、璃那さん、ありがとうね?
>>211 こ、こんばんは…御主人様…(青年の顔を見ただけで顔が赤くなり身体が反応する)
はい…昨日は…茜ちゃんと彩音ちゃんと一緒に…乱れてました…
八雲は…卑しい淫乱雌奴隷です…。
御主人様…今日は…躾て下さらないのですか…?
>>211 あら…あっくんもこんばんわ。
…ま、私は何も言う事はないかな。
頑張ってやっくんを可愛がってね?
>>212 (ソファに腰をおろしながら)
別にお礼を言うほどの事じゃないわよ。
私が気になったから掃除しただけだし。
>>212 そうだな…でも、八雲は痛いのを好まないからな…
だが、痛い目を見せないと雌乳牛だから理解しないだろうし…
…よし、躾の意味を再確認させるためにも
痛い目に耐えられるようになるまで、本番はお預けってことにしよう…
…これも、一人前の雌奴隷になるための試練だよ…八雲
(優しく微笑みながら頭を撫でる)
>>213 今晩は…璃那さんも混ざってみたら如何ですか?
八雲の仕上がり具合を確かめる意味でも…璃那さんにも見てもらいたいんですよ
…八雲、璃那さんに可愛がられてみるのもどうだい?
>>213 でも、汚しちゃったのは主に私だから、私が掃除するのが筋かなって…
ありがとう、璃那さん♪(ニッコリと微笑みかける)
>>214 そ…そんなぁ…!御主人様ぁ…私…もう御主人様のおちんちん無しじゃ…生きていけないのにぃ…!
(眼に涙を溜め)御主人様…私…痛いのも…気持ち良くなるよう…頑張りますからぁ…!
おちんちん…下さいぃ…!(青年にひざまずき、哀願する)
>>215 はい…私…璃那さんにも…可愛がって貰いたいです…
駄目ですか…?璃那さん…
>>215 見るだけなら構わないけど、流石に手を出す気分じゃないわね。
(ソファに寄りかかって手の甲を額に当てる)
…ふぅ…雨でユーウツ…洗濯物乾きにくいったらありゃしない…
>>216-217 誰が掃除したって別に良いんじゃない?
気付いた人がやればいいだろうし、そこまで気にする必要はないわよ。
…あっくんにも言ったけど、まだそんな気分じゃないの。
雨のせいで滅入ってるから…気が向いたらね。
>>216 では、始めるか…
まずはスパンキングだ…
八雲、お尻を出しなさい、邪魔なものをどけて…ね?
>>218 そうですか…
それは残念です…
それでは、八雲の調教ショーを璃那さんにお見せいたしましょう…
>>218 わかりました…じゃあ…璃那様…見てて下さいね…?
私が…どんどん淫乱になっていくところ…
>>219 はい…わかりました…御主人様…(首輪だけを残して全裸になり、四つん這いになって尻を青年に向ける)
御主人様ぁ…八雲の…卑しいお尻に…お仕置きして下さい…
(秘部から愛液が一筋垂れる)
>>220 フフフ…
本当に締りのないおまんこだな…
どれ、締りをよくしようか…
(尻を軽く2,3発はたく)
>>221 ひゃう!きゃうぅん!やぁあ!
(軽く叩かれただけで身体を震わせ、股間から愛液が叩かれる度に噴き出す)
御主人様ぁ…気持ちいいですぅ…。八雲のお尻…もっと…虐めてぇ…
>>219-220 (ソファに寄りかかったままぼーっと二人を見ている)
ぁふ…雨の中大学に行ったり、此処で作業したり…少し疲れちゃったかしら…
うーん…今日はいつもより少し早めに戻ろうかしら…まぁ、状況次第かしらね…
>>222 はたいてもはたいても、お漏らしするね…
本当にはしたない奴隷になってしまったね…八雲
それじゃ、少し、キツイのでいくか…
(そう言ってSM用のいっぱい紐の付いた鞭をとりだす)
>>223 …つまらないですか?
…何かリクエストはありますか?
>>224 はぃい…もっと…痛くしても…かまいましぇんからぁ…!
(青年の出した鞭を見て一瞬怯えた表情になるが、直ぐに奴隷の顔に戻る)
あぁ…その鞭で…淫乱な私にぃ…お仕置きして下さいぃ……!
>>224 別に私は見てるだけだし、気にしなくていいわよ?
…それよりもほら、やっくんは既に準備万端みたいよ。
>>225 では、いきますよっ!
(パシーン、パシーン、と、凄い音がして八雲のお尻が真っ赤になるが、痛みはそれほどでもない)
【マジレスしますと、この手の鞭は数が多いほど、力が分散されて痛みはそれほどでもないそうです
。乗馬鞭みたいなものの方が、痛みも強く危険だそうです
…又聞きなので、訂正があったらお願いします】
>>226 そうですか…少し残念ですね…
>>227 きゃううぅん!
…って…あれ…?そんなに…痛く…無い?
むしろ…気持ち良いよぉ…!御主人様ぁ…!もっと…虐めてぇ…!痛いのが…イイのぉ…!
(それでも秘部からは愛液が噴き出し、乳首からは母乳が噴出する)
【いや、確かそれで正しかったです。何かのエロ本で読んだ記憶があるので。】
>>228 (一通り鞭を打ち続けて)
……フウ、いくら打っても悦ぶような真性マゾでは
鞭打ちはお仕置きになりませんねえ…
…そうだ、璃那さん
この雌奴隷をいたぶるいい方法や薬はありませんかねえ?
>>229 薬ぃ〜?…そうねぇ…屈服させるなら言葉の方が良い気もするけど…
(顎に手を当ててしばし考える)
手足を縛って良く見える様に股間開かせて縛って利尿剤飲ませるとか…
…何でこんな考えが浮かぶのかは私にも良く判らないけど。
>>229-230 気持ち良くなれるなら…もう…何でも良いですぅ…
お願い…早くしてぇ…?(股間から夥しい量の愛液が溢れ、母乳は止まる様子を見せない)
>>230-231 では、それでいきましょう
(そう言って八雲の右手と右足、左手と左足、それぞれに手錠をかけてM字に足を開き)
…では、璃那さん、利尿剤をください
>>232 はいはい、ちょっと待っててね…
(立ち上がって薬品棚に向かい、薬と何かを取り出して戻ってくる)
はい、利尿剤…と、勝手に漏らさないように栓もおまけ。
あまり激しく動かない限りは抜けないと思うから、使ってみたらどうかしら。
(両方を渡してソファに戻る)
>>232-233 はぁうっ…!こんな…やらしい格好…!
御主人様ぁ…早く…してぇ…?お漏らし…させてぇ…?
>>233 ああ、ありがとうございます
ついでにこの栓でさっきから、垂れ流しっぱなしの八雲の蜜を止めますか
(そう言って、尿道口と膣口に栓をする)
>>234 羞恥を持つことはいいことです(ニコリと笑う)
恥じらいのない雌奴隷など畜生以下ですからね…
…我慢しなさい、八雲
これは、躾なんだからね、きつくてつらいのは当たり前なんだよ
…だけど、きつくつらいほど、その後の快楽は酔うほどすばらしいんだよ
(ニコリと笑いながらそういう)
>>235の続き
さあ、これ(利尿剤)を飲みなさい、八雲
【肝心のを書かないうちに書き込んでしまったスマソ】
>>235-236 【いえいえ、お気になさらず】
やああああぁあ…!おまんこと…おしっこの穴…埋まっちゃいましたぁ…
(栓をされてなお膣口から愛液が漏れ出す)
はい…私…立派な雌奴隷になれるよう…頑張りますぅ…
(利尿剤を飲み、恐ろしい程の尿意が襲いかかる)
やっ…!あぁあん!御主人様ぁ…!おトイレにぃ…行かせて下さいぃ!
おしっこぉ!漏らしちゃいそうですぅ!
(身体全身がガクガクと震え始める)
>>237 …我慢なさい、八雲…
……トイレ、ですか…?
…璃那さん、銀の大皿って、ここにありましたっけ?
あったら、ここ(大きく開いた八雲の足の間)に置いていただけませんか?
…八雲、準備が整うまで我慢しなさい、それが出来なければ、公園に精液便所として放置しますよ
>>238 なんでまた銀の大皿…あるかも知れないけど、食器棚よねぇ…
(立ち上がってゆっくりと奥に向かう)
…別に床の上でも問題ないとは思うんだけど…気分の問題だから別に構わないわね…
(暫くした後、奥から大皿を持ってくる)
はい、ご注文の皿。
使ったらきちんと洗って食器棚に戻しておいてよ?
…一応食器なんだから。
>>238 わかり…ましたぁ…!我慢っ…!しますぅ…!
(膣口からはだらだらと愛液が垂れ、母乳は異常な量が噴き出す)
我慢…!しますからっ…!精液…便所は…!やめて…下さいぃ…!
(身体の震えは止まらず、口を開き舌を突きだしてはぁはぁと息をし、悶える)
>>239 ありがとうございます、璃那さん
…ええ、ちゃんとしておきますよ、ちゃんとね…
>>240 …さて、準備が出来ました、八雲、ここに零さないようにおしっこをしなさい、命令です
(そう言って両方の栓を抜く)
>>241 (栓を抜かれた瞬間、大量の尿がじょぼぼぼぼぼぼ…と音を立てて放尿される)
いゃああああああ!おしっこもれちゃううぅ!
おしっこもらしてぇえ!きもちいいのおぉ!
(尿は全て皿に注がれ、乳首から噴き出す母乳も共に注がれる)
あぁ!いくぅ!ごしゅじんさまぁ!いんらんなやくもはぁ!おしっこがきもちよくってぇ!いきましゅうぅ!
いっ!いぐうううぅぅぅ!
(尿と母乳、愛液が混ざりあった液体が大皿になみなみと注がれる)
>>242 よしよし、よく我慢しましたね…(そう言って八雲の頭を優しく撫でる)
…では、いただきます
(ググッと大皿になみなみと注がれた八雲の尿と母乳と愛液が交じり合ったものを飲み干す)
………………おいしい、ですよ、八雲…やはり、貴方は、すばらしい、雌奴隷だ…
…では、ご褒美をあげましょう。
サービスで、好きな体位をリクエストしていいですよ…(微笑みながら言う)
>>243 御主人様ぁ…あぁ…御主人様がぁ…私の…卑しい汁を…飲んで下さってるぅ…!
ありがとう…ございます…私の…卑しい汁を…美味しいと言って下さって…
御主人様…淫乱な乳牛奴隷に…ふさわしい…この格好の私を…犯して下さいぃ…!
(手錠をかけられたままうつ伏せになり、尻を高くあげる)
後ろから…ご褒美下さいぃ…!
(物音を立てない様に静かに退室)
【今日は眠いのでこの辺で失礼します。お休みなさい。】
>>244 いいでしょう…
では、ご褒美です(そう言って、すでに準備万端な八雲の膣にペニスを挿れる)
貴方が孕むまでいっぱい中出ししてあげますからね、私の愛しい八雲(そう耳元で囁きながら耳を甘噛みする)
…こちらも、愛してあげますよ(そう言ってお尻の穴に人差し指を挿入する)
>>246 んひゃあああぁぁぁあ!
御主人様のおちんぽぉ!気持ちいいれすぅ!(挿入された瞬間、母乳と愛液がどぱぁっ!と噴き出す)
あ…ありがとう…ございましゅうぅ…!御主人様の赤ちゃん…産ませてくらしゃいぃ…!
(赤ちゃん、という単語に反応したのか、母乳が大量に噴き出し、床に母乳の海を作り出す)
んひぃ!?(アナルに指を挿入された瞬間、びくり!と身体が震える)
あぁ…!御主人様ぁ…!そっちは…らめぇ…!汚いれすぅ…!
>>247 さあ、第一波を出しますよっ!八雲!!
(そう言って子宮めがけて精液を放つ)
まだまだこれからです、もっともっと、愛してあげますよ私の愛しい雌奴隷さん…
(こうして、一晩中八雲のなかに青年の精が注ぎ込まれた)
【すいません、時間が来てしまいました、この次は金曜の夜になりますかね…
まあ、とりあえず、お疲れ様でした】
>>248 ひゃあああああああん!れてるぅ!れてるよぉ!ごしゅじんしゃまのこだねぇえ!
きもちぃいい!きもちいいよぉ!いぐ!いぐぅ!
いくうぅうううぅぅう!!
(母乳が、愛液が噴き出し、床に海を作り出してゆく)
はぁ…!はぁ…!ごしゅじんしゃまあ…!おねがい…!
やくもが…にんしんしちゃうまで…せいえき…らしてくらしゃいぃ…!
【わかりました。お疲れ様でした!後金曜日は…9時半くらいになってしまいます…ごめんなさい】
…あふ。
駄目だ。眠れない。
…で。やっぱり、ここに来ちゃうんだ。
(と、部屋の中に一歩。小さく溜め息して。)
お掃除…しなきゃ駄目かな?
>>207 …伝言…なのかな?…余計なお世話。
もう――否定出来ないから、どうしようもないけれど。
(コソコソと入室)
誰か居るかしら…居ないわよね…
大学から帰って来てちょっと横になってたら見事に寝ちゃってたわ…
>>251 …やや?
君は誰かな?
…何だか、
「シーズン先取り」
な、衣裳ですが…(^_^;
>>252 あら、こんばんわ。はじめましてよね?
私は璃那(りな)よ、宜しく。
見ての通り…って言っても言わなきゃ判らない服装ね…一応大学生よ。
自己紹介をしておくとこんな感じかしら。
【名前】 璃那(りな)
【身長】 173cm
【スリーサイズ】115・58・98 Iカップ
【プレイ嗜好】 基本責め、甘々なら受けも可。陵辱系は遠慮。
【性格・口調】 強気。女性には優しいが男性には少しきつい。
【外見】 プラチナブロンドのロングヘア。吊り目。服を良く着替える。
【その他追記】 快感が強くなると母乳が出る。男よりも女の方が割と好き。ただし男とプレイ出来ないわけではない。
【参加頻度】 ほぼ毎日参加可能。
シーズン先取り…まぁそうよね。
最近寒くなってきたから冬用の女子向けサンタ服なんだけど…似合わないかしら?
>>253 …あ…
はじめまして&解説有難うございました〜。
いやはや、
似合ってるから、
いいんぢゃないかと?
…しかし、ドキドキな衣裳ですね…
>>254 ふふ…服自体は露出殆どないのに、やっぱり服を盛り上げる
この胸がいけないのかしら?
(両手で胸を持ちあげて挑発するような笑みを浮かべる)
私の事を好奇の目で見る男って多いからもう慣れたけど…
こういった所で見られるのは少し変な感じね。
>>255 いやはや、
胸もいいけど、
ズボン脱いでミニスカート状態にしたら、無敵かもね…
それにしても…
…挑発してます?
>>256 (手を下ろしてくるりと回転)
んー、一応ロングスカートなんだけど…男としてはやっぱミニスカの方がイイのかしら?
ミニスカだと寒いのよね…元々、体を冷えさせないように、ってロングスカートにしたから
ミニスカにしちゃったら…ちょっとね?
(腕を組んで胸を強調させつつ人差し指をぺろりと舐め、妖しい眼差しを向ける)
ふふふ…挑発してるように見えるならそうかもしれないわね?
…男ってあまり好きじゃないけど、君みたいな大人しめの男なら手を出しても良いかしらね…
まぁ、優しくされるなら受けでも良いんだけどね。
>>257 …あ…
ロングだったのですね。
ぱっと見、解らなかった…
それにしても…
じゃあ、短い間だけど…
…試してみる?
(優しく唇を合わせる)
>>258 まぁ、説明が無いと判らないわよね……ん…っ…
(目を閉じてキスを交わし、手を名無し氏の首に廻して体をもたれかける)
ふふ…優しいキスね、久し振りだわ…
少しの間だろうけど…優しくしてくれるわよね?
(大きな胸を名無し氏の胸板に当てると、むにゅっと潰れて柔らかさを感じさせる)
>>259 じゃあ、
もう少し解説入り…で。
(キスしながら腰に手を回して)
…気持ち良さそうな胸だね…
(片手を服の中に滑らせ)
…やはり…良い感じ…
(乳房を揉みしだき始める。手の動きに合わせ、片方の乳房が露わに)
>>260 ふふ…ちゃんと鍛えてるから垂れたりもしないし…良い感じでしょ?
(服の中でノーブラの胸が手の冷たさにぴくんと震える)
んっ…ふ…はぁあ…気持ち良いわよ…はぅん…
はぁっ…あっ…もう少し…で…みるくが…はふ…
(揉み易い様に少し体を離しながら快感で体が揺れる)
>>261 うん…
良い感じですね…
(両手で乳房を揉みしだき)
張りがあって…
あ…乳首が勃って来たね…
(片方の乳首は摘み上げ、片方の乳首を吸う)
…?甘いね…母乳が出るの?
(膝を股間に当てて刺激させる)
>>262 (乳首に刺激を受けてみるくが少しずつ出てくる)
ふああっ!あっ、みるくぅっ…みるく出るっ!
んっ…く…はぁうっ!…股間も刺激されてっ…くふぅんっ!
(股間も刺激を受けるとショーツを濡らしながらスカートに少しずつ染みが出来ていく)
んっ…ふっ…わ…私のみるく…どうかしら…貴方の口に合うと良いんだけど…
ひゃんっ!強く吸っちゃダメぇっ!感じちゃうっ!ひぁ…あっ!
(強く吸われると両の乳首からみるくがぴゅっぴゅっと吹き出る)
>>263 …んっ!…
(母乳を顔に受けながら吸い、飲む)
…ん…甘い…美味しかったよ…
(尚も両手で窄乳してみる。多量の母乳が二人を濡らす)
…じゃあ、僕のミルクを飲ませてあげる…
(目の前にペニスを出す。立ち上がった為に膝でなく足で股間を刺激)
自分で扱いて…ね
>>264 (名無し氏の目の前に跪いて見上げる)
ん…ふぁっ…もうこんなにして…気持ち良くしてくれた御礼はちゃんとしないとね…?
(根元を持ち、ゆっくりとしごきながら空いた手で袋や、その裏を弄る。
先端にキスをして、うっとりとした目で舐めはじめる)
ん…ちゅっ…ぺろっ…ふふ…舐めたり刺激する度に…ぴくぴくってしてるわね…
このくらいでこんなじゃ…口に含めたらもっと凄そうね?
(カリ首辺りまで一気に口に含め、舌で全体を丁寧に舐めはじめる)
はむっ…んむ…ん…ふ…れろ…ちゅ…ぴちゃ…
>>265 う゛…あ
(口に含まれてゾクゾクとする)
…上手いね…良い…よ…
(一応足の指でスカートの中の割れ目と肉芽を探り刺激してる)
…下も感度いいね…ぴちゃぴちゃいやらしい音が…
あ゛…出る…
(思わず彼女の頭を押さえて)
あ゛…!
(びゅくびゅく…と精液を口内に吹き出す。零れた精液が乳房に滴る)
>>266 ん…ふふ…こっちが気持ちよすぎて足が震えてるのかしら…?
(足の先に体重を乗せて更に食い込ませる)
ふぁっ…きもちいいっ…指が中を…掻き回してるっ…
んっ…んんーーっ!
(頭を抑えられて口内に射精。少しずつ飲んでいくが
口の端からこぼれた精液が胸に落ち、みるくと混ざって床に落ちる)
ん…ぅん…んぐ…ふぁ…いっぱい出したわね…それに濃い…溜まってたの?
ふふ、スッキリした?
…それじゃ、私はもう時間だから戻るわね…また機会があったらしましょ。
(立ち上がって服装を整え、首に手を廻してディープキスを交わし
微笑みながら手を振って退室)
【今日は此処で落ちますね、お相手有難うございました。また宜しくです。】
>>267 はぁ…はぁ…
(鈴口を乳首に擦り付けて射精)
…では、今度は貴女の下の口に…
(キスしかえす)
【こちらこそ有難うございました】
【又次回〜】
(首をマッサージしながら入室)
ぁー…首が痛い…デスクワークやりすぎたかも…
さてと、そろそろ誰か来てもいい時間帯かしらね?
(椅子に座って待機)
>>269 (後ろから忍び込んで抱き締める)
…今晩わ…
昨夜の者です…
(首をマッサージしつつ)
続きを…しても…
いいかな?
(後ろから乳房を揉みしだきつつ、ディープ・キス)
>>270 きゃっ!?えっ、昨日の…?
(いきなりの事に驚きながらも身体は敏感に反応する)
んっ…ふぁっ…ん…ちゅっ…ぷはっ…
ふふ…いきなりだなんて…ビックリするじゃない。
そうね…それじゃ、ソファにでも行きましょうか?
(手を振り解いてソファに向かって歩き、挑発するように足を組んで座る)
>>271 では…
(改めてキスする)
…今夜は、こちらも頂きますよ…
(目の前で膝をつき、足を広げさせて、パンティの上から舌を這わせる)
…もう、濡れてる…
…感度、いいんですね…
(両手は乳房を揉みしだく)
>>272 ん…ふふ…貴方って結構勇気あるのね…
(快感で顔を紅潮させながら足で名無し氏の頭をがっちり挟み込む)
これで貴方の行動は制限されたわよ…さあ、ここからどうするのかしら?
(簡単に解けぬよう足を組んで、名無し氏の顔を股間に抑え付ける)
>>273 (動けない?…では)
(舌をパンティの上から割れ目に差し入れ、
肉芽を歯で甘噛み)
(両手は乳首を探り出して摘み上げる)
(そして…)
(ガバッと足と腹筋を使い、立ち上がり、
ソファの横に倒れさせる)
(執拗に口と指の責めは続ける)
>>274 くひゃぁんっ!くっ…ふぅあぁっ!…それ、感じるぅっ…ふっ、くうぅぅぅんっ!
(快感で更にがっちり抑えつけながらも、股間からは愛液が溢れ出てくる)
ひくっ!?ちっ、くびぃっ…!はぁあんっ!だめっ、そんなに弄ったら…
みるくでちゃうっ!もう出ちゃうぅっ!
(指の隙間から少しずつ服に染みが拡がっていく)
>>275 では、これはどうかな?
(舌でパンティをずらして、直接クリトリスを噛み、吸う)
ちゅっばっ…ちゅっ…
(一瞬の足が緩んだ隙をついて脱出し、
馬乗りになる…ソファの上だから体重は、かからない)
…君のアソコ…気持ち良かったですよ…
(服を脱がせて乳房を露出させる)
…では、一度、これで出して貰いましょうか
(ペニスを乳房の間に挟みこませる)
(片手は乳首を摘み上げ、
もう片手はヴァギナに指を入れて腰を動かす)
>>276 んっ…ふぁっ!強く…噛まないでっ!
(快感に叫んで服を脱がされたのに気付かない)
んぇ…あつぅい…なにぃ…?…くひゃあっ!
(手で胸を持って更に挟み込みながら腰を揺らし、その震動でゆっくり手を動かす)
うぅん…これ…気持ち良い…胸が溶けちゃいそう…はぁぁぁん…
>>277 うんっ…くっ…
…これで逆転だ…ね…
(ロデオのように激しく動かす)
あ…昨夜は…口だったけど…
乳で…扱かれるのも…
良…い…はぁ…
(乳房を窄乳するように刺激させる
片手はクリトリスを摘み上げる)
んぁ…?…ミルク出してイク…の?…
じゃあ…一緒…に…はぁ!…
(更に責めたてる
乳房に挟まれたペニスから精液が吹き出し、
乳首から母乳が、
ヴァギナから潮と尿が噴出)
あ゛…お゛…
(射精の勢いが止まらないまま、
窄乳し続ける)
>>278 んぶっ…ふひゃぁああああああっ!
(絶頂を迎えて乳首から噴水の様にみるくが吹き出る。
股間からも潮を吹くと同時に放尿し、ソファを汚していく)
ふ…くふぅんっ!…ん…んむぅ…ん…んぐ…
(段々と勢いが弱まっているがまだ搾られている為に
ぴゅっぴゅっと断続的に吹き出ているみるく。
精液を舐めて飲み込みながら先端を刺激して綺麗にしていく)
ん…ふぁ…意外と早く…イっちゃったのね…まぁ…私もだけど…
ふふ…ぺろっ…ちゅるるっ…まだ出して…こんなに出したのに、まだ出るの?
(舌で口の周りの精液を舐めとりながらいやらしい目で見つめる)
>>279 …まだまだですよ…
(母乳を吸う)
…甘い…妊娠もしてないのに出せるなんて…
…いやらしい人だ…
(二人のミルクまみれの乳房を舐め、
二人のミルクまみれの唇にキス)
では…こちらに…
(M字開脚させて、
尿と愛液まみれのヴァギナを口で楽しんで)
…入れます…よ?
(ペニスを乳首やクリトリスに擦り付けてヴァギナに…
スルリと奥までくわえこまれるが)
…んわ…締まる…こちらも気持ち…良いよ…!
(乳房を揉みしだきながらピストン運動を始める)
【あと数回で終わらせますね】
【あ、大学教授とかのキャラは居ます?】
>>280 それは…薬を飲んだから…よ…だから…いやらしいなんて言わないで…
んっ…んむ…ちゅ…ひゃ…こんな格好…だ…めぇっ!
(口では拒みながらも、ヴァギナは奥へ奥へと誘うように蠢く)
んっ…んくぅっ!イったばっかなのにぃっ…またぁっ!またくるぅっ!
(乳首から再度みるくが流れ出し、膣は精液を最後の一滴まで搾り取る様にうねる)
【はいです、了解ですよ。教授は居ませんが、別学科の男性キャラが一人来てますね。】
【ぐふっ…二度有る事は三度ある…一回だけageれば良かったのに…なんでこんなに…】
>>281 【では(^^;】
…んぁっ…薬?
(腰を動かしつつ、摘み上げた両乳首から吹き出す母乳を浴びながら)
…そんなにして出したい所が、
い、や、ら、し、いんですよ!
(腰を上げ、身体を折らせ、…後転の途中の姿に…)
ほら、…繋がってるのが見える?
(目の前で出し入れしてるのが見える。
顔に出し入れの飛末がかかる)
(暫く出し入れの卑猥な音と嬌声と息遣いがリズミカルに続く)
>>283 (体勢を変えられて恥ずかしさのあまり怒鳴りつけようと名無し氏の顔を見て驚く)
ちょっ…止めっ…なんて事するのよっ…って、教授!?
え、え、教授いつの間に来てたんです!?
って…ひょっとして今まで絡んでた相手って…教授だったんですか!?
…そんな…くぅっ…ふぁっ…あっ、だめです教授!
今すぐ抜いて…抜いて下さいっ!…でないと…ふぐぅっ、んあっ!
(何とか問い詰めようとするが、ピストン運動の快感で問いかけが喘ぎに変化させられる)
>>284 んっ…あまりにも…、いやらしいから、(腰をグラインドさせて)
相手もわからくなって…るん…だね…
…あ゛…イク…出す…よ?…
(乳首を噛みながら)
中…に…
…はぁ゛っ……!あ゛…
(中に多量に射精。
しかし、どんどん飲み込んで行く)
>>285 だ…ダメ、教授っ…やめっ…んはぁんっ!
ダメ…ダメダメダメ今イったら…私も…私もまたイっちゃうっ…
だめっ…教授…だめぇぇぇぇぇぇっ!
(乳首への愛撫で頂点のすぐ傍まで押し上げられ、射精で絶頂へ)
ふぐぅっ…あ…あ…はぁぁぁぁぁ…ダメって…言ったのに…
酷いです…教授…んぅっ…まだ出てるし…はぁぁぁん…
(ショックと歓喜の混じった涙を数滴流しながら余韻に浸る)
>>286 …はぁ…はぁ…
(ペニスを引き抜き、ぐったりした身体に射精)
…ふぅ…良かったよ…
(パクパク開くヴァギナから吹き出す精液を見て余韻を味わいながら)
…今日の補講は、これで終わり。
…また、呼び出すからね…
(ヴァギナ、乳首、唇にキス)
【有難うございました&お疲れ様です】
【今後とも宜しくお願いしますね】
>>287 教授…酷いです…中はダメって言ったのに…いっぱい出すなんて…
(引き抜いた感触で喘ぎ声をあげながら妖しい笑みを浮かべる)
んっ…ふぁ…でも…これってある意味共犯ですよね…
ふふっ…これをネタにして教授に色々頼みこめるかしら…楽しみ…
ええ、それじゃまた…
(倒れこんだまま顔をあげて手を振る)
【お疲れ様でした。またよろしくですよ。】
ふぅっ…さてと…服装…整えないと…
でもその前に…タオルで身体を拭かないと…
(ぐったりしながらタオルを取りに行き、体中を丁寧に拭く)
ふぅ…ん…シャワーを浴びる時間は…少しあるかしらね…
(バスタオルを持ってシャワー室へ)
きっちり洗い流さないと…ぁ…ショーツどうしよう…今穿いてるのは濡れちゃってるし…
クローゼットに有るかしら…?
(シャワールームから出てくる)
ふぅー…さっぱりしたー…えーっと…ショーツショーツっと…
…なんか色々有るわね…うわ…こんなのまで…
(ショーツを色々手に取って選んでいる。)
うーん…無難に此処らへんにしておきますか…
んしょっ…ふぅ〜…さてと…もうそろそろ時間のようね…
(薄緑色のレースのショーツを取って穿き、服装を整える)
それじゃ、また明日…賑わうと良いわね…バイバイ。
(誰も居ない室内に手を振って退室)
(璃那さんが出て行ったのを確認した後、部屋の物陰から現れる)
……。
…はあ…勇気が無くて、結局出て行けなかった…。
>>291 【その勇気を明日以降の週末にぶつけましょう!…きっと適います。
それでは本体も落ちますね、お疲れ様でした。】
293 :
291:04/10/15 00:34:01 ID:???
【わ!お、お疲れ様でした!―はい!頑張って勇気を出してみます!】
…しまった。
こんな時間じゃ誰もいない、よね。
(こっそり部屋の中覗いて嘆息)
…ほら、やっぱり。
だ…だれかいるかな‥
…って、なにがっかりしてるんだろ、わたし。
……厭らしい…
(ぽつり呟きソファの方へ。)
>>296 あ!いた!ってもしかして彩音さん??
【鳥はいるのかな?】
…ぅん?
(ソファに座ろうと思った所で自分の名を呼ばれて振り返り。)
…あら?ええと……?どこかで、お会いしたかしら…?
【鳥?ってなんでしょうか…?】
>>298 あ、同じクラスの清志
クラス同じでも話したことなかったけど…
(ちょっとあせってあたまをかく)
てか彩音さんこんな時間になにしてるの??
【トリップです「#文字列」】
>>299 え、あ…。
(そう言えば、見覚えのある顔。クラスメイトで、
しかも「なにも知らない」様子なので警戒心を緩めて。)
…ううん、塾の帰り、だけど。
あなたこそ、こんな時間に何を?
【あ、トリップの事ですね。
今更ですけど、どっちでも良いですよ。】
>>300 ああ、そうなんだ
俺は部活終わって先輩と部室で遊んでて
教室に財布忘れてたからとりにきたら人の気配がしてね
(彩音の前の机に座る)
驚いたな。生徒会の仕事?
【じゃあつけてきましょ】
>>301 そう。お疲れ様。
息抜きも良いけれどあまり羽目を外し過ぎない様に、ね。
(自分の前髪を人差し指でそっと梳いて)
…ううん、塾の宿題。
生徒会の仕事は、御陰様で今は特にたまってないから。
>>302 わ、わかってますって。
(しぐさにちょっと興奮して赤くなって横を向く)
塾の宿題なんだ。
大変だねぇ…
俺は勉強とか苦手だしやりたいとも思わないよ
家でやらないの?
(机のうえであぐらをかく)
>>303 …(顔を赤くするクラスメイトに
一瞬だけ冷やかな目を向けて。
すぐにいつも通りの口調。)
別に。自分の為ですもの。
…苦手苦手って言う前に頑張ってみたらどう?
部活は…こんな時間まで頑張れるんだから。
(家で…の問いに答えるより先にゆるり、腕を組んで。)
…行儀悪いわよ。机は椅子じゃないんだから。
う…
(あわてて机からおりる)
まぁ好きでやってるから部活はがんばるんだけどね
(近くにあった椅子を逆向きに座り彩音の方を向く)
にしてもウチの母親みたいなこというんだな彩音さんって
おかたいというか…
せっかくかわいいのに
(彩音を笑顔で凝視する)
もう子供じゃないんだし。
はしゃぐのもほどほどに。わかった?
……おかたい…?余計なお世話です。
わたしはこういう性格、だもの。
…?(視線に気付いてぴた、と一瞬動きとめ。)
…わたしの顔に、何かついてる?
>>306 ん?
ついてないと見ちゃだめ??
彩音さんとお話するのなんてはじめてだし‥
前から話してみたくてね
ちょっとうれしいのよ
(椅子を彩音の前にもってって座る)
…駄目、とかじゃなくて……
(ふるり、首を振って)
まあ、別に…良いですけれども。
(ちらり、と横目で相手が移動するのを見て
、入れ替わりとばかりに立ち上がる。)
…何か飲む?それとも部室でもうたっぷり飲んできた?
>>308 (立ち上がる彩音を見上げる)
お、さすが彩音さん気が利くね
喉かわいてたけど財布忘れたからとりにきたんだよ
彩音さんのおすすめでよろしく
(携帯をいじりだす)
(手際よくスポーツドリンクを用意して。)
あわてんぼう。明日は忘れものなんか見たって…
(などとぶつぶつ言いながら清志のとなりに戻ってくる。)
はい、どうぞ?
>>310 はいはいはいはい
(ぶつぶついってる彩音を流す)
サンクスです
(うけとると喉音をたてて一気に飲む)
あぁ〜うまい!ジュース代も浮いたしな
いいひとだね彩音さんは
(彩音の方を向き空になったジュースを机のうえに置く)
…。
(ふと隣の彩音を見ると制服のうえから胸のふくらみがはっきりみえた)
彩音さんって。結構胸あるね、知らんかった
(凝視)
>>310 …うー…何言ってるんだろわたし。寝惚けてるのかな?(苦笑)
「あわてんぼうね。そういえば…忘れ物は見つかった?」
っていいたかったんだと思うのだけれども。
…今更だけど、訂正だけでも、ね。
>>311 くす…子供みたいね。
(一気飲みする姿にはじめて、一瞬だけ小さな微笑こぼし)
お生憎様。煽てても何も出ないから。
(「良い人だね」と言われても素っ気無く。空になったグラスをお盆の上に載せて。)
…っ!!?きゅっ、急に何を言うの!?
(胸の膨らみ隠す様に両腕を前で組んで)
>>313 あ、いや、ごめん…
(はっとして横を向く)
(微妙な空気になって煩悩が頭をめぐりだす)
ああ、あああ彩音さんって彼氏とか‥いるの??
あのさ、俺…
(話題をそらそうと必死だがなにか急によそよそしくなる)
>>312 【独り言ぶつぶついってると思った(笑)脳内変換しときます〜。ところで彩音さんの過去レス(レズ)みました
それもあった過程ですすめますね】
>>314 はぁ――?清志…くん?どうしたのよ、本当…
(妙によそよそしい態度に眉を顰めて。
でも――心の中で、何かのスイッチが入る。)
…ねえ、清志くん…?
(理性は止めろと言う。でも、本能が言葉を止めさせない。)
…知りたい?
(そっと身を乗りだして、清志との距離を縮める。ふわり…
無邪気に微笑んで。)
>>316 ど、どうもしてないよ!なんとなくだって!
ん?え?
(せまりくる彩音に驚く)
なにを…?
>>315 【寝惚けてたみたいです、ごめんなさい…。
あ、はい、お願いします。今日はもうあと数十分しか時間無いのですけれども…(苦】
>>317 うん?
…聞いて来たのは貴方じゃない。
くす…彼氏がいるのかー、って。
(ゆらり、左手が清志の頬に伸びる。)
>>319 う、うん…
教えてくれんの‥?
やっぱいる?
(豹変に驚きながらも彼氏の有無が知りたい)
【たってきました】
>>318 【数十分ですか!興奮してきてコトにおよびそうなので迅速にレスして堪能します('ー'*)】
>>320 結論から言うと……いないよ?
…「彼氏」は、ね。
(つ、よ人差し指がクラスメイトの頬を撫でる。)
こういう答えだから、教えるの。
変に疑われるのも厭だから…
(そ――と指が頬から離れる。)
>322
いないんだ…
(彩音の手に興奮する)
実は俺、俺‥
(はなれる手をつかみ彩音を見つめる)
「彼氏」はいないって‥どういうこと‥?
>>323 …清志くん。女の子にあんまりそういう事聞いたら駄目だよ?
(目を細めて、浮かぶ表情は微笑だけれども声は少し冷たいトーンで。)
…きゃっ…(手を掴まれて小さく声をあげ。)
え――ん…えっと…(それと同時に少し正気に戻った様で。
頬を薄らと赤く染めて俯く。)
>彩音
…せ…セフレとか‥いるの?
(彩音の手をぎゅっとにぎって顔を近付ける)
>>325 やっ…!
(先ほどまでとは打って変わった態度。
近付くクラスメイトから逃げる様に顔をそむけて。)
違うっ!そんなんじゃなくって…!
(否定はする。でも本当の事は、いえない。)
彩音っ…
(そのままキスをしてソファーに倒れこむ)
ん、んむ、ちゅ…
(音を立てて舌をからませる、どちらともなく口びるをはなして見つめる)
ちゃんと教えてくれ
そんで、そんな奴らは忘れておれと付き合ってくれ。
(しっかり手をにぎってじっと見つめる)
清志くっ…ふあっ んっ!!
(ソファに押し倒されて唇奪われ。目の端に涙の粒浮かび。)
清志くん…駄目、駄目だよ…こんなの…
(身体を起こしてふるふる首を振る。震えた唇が、やがて、言葉を紡ぐ。)
……ねえ清志くん。同性愛…ってどう思う?
彩音>
同性愛…?
‥そういうことなんだ…
でも‥彩音のこと好きだから‥
そんなのはダメだ
(再びキスをして舌をからませる)
彩音は男はいやなの?
俺と‥付き合ってくれ
いっぱい気持ち良くするから…女の子同士より‥
(耳をなめながらみぎ手で胸をやさしくさわる)
さっき彩音がせまってきたせいで
こんなになってるんだ
触ってくれ
>>329 …そうよ。
……わたしだって…知らなかったの。
自分が、「そう」だなんて。
でも…でも…わたし、駄目なの…
好きなコが…んっ…!
(再び唇奪われて、たまった涙の粒が零れ落ち。)
あっ…やっ…!だあっ…!
やめようよっ…!清志くんっ…!
ふあっ…わたしたち…クラスメイトなんだよ…ひっ…?
(錯乱してるのか発現が要領を得ない。
逃げたくて…目を逸らしつつ、ズボンの上からそっと撫でる。)
やめよぅ…?こんなの…ねえ…
やめようとかいいつつしっかりさわってるじゃない
彩音‥好きだ。付き合ってほしい
(ジッパーを開いておおきくなったものが勢い良くとびだす)
クラスメイトでも‥付き合ってればこれくらいしてもいいんだよ‥
(やさしく胸をもみ彩音の手を堪能する)
ああ、彩音‥付き合ってくれるなら乱暴にはしないよ…?
はあっ…!んっ…くぅぅっ…!
(胸への刺激に耐えかねて膝から折れる様に座り込んで。
ぐるぐるぐるぐる。視界が回る。)
馬鹿っ…やめて…そんな事いわれても…わかんない…よぉ…
(混乱は最高潮に。ふっ…と。意識が途切れ。
クラスメイトにしな垂れ掛かる様に倒れた。)
【ご、ごめんなさい…!今日はもう駄目です…
また今度、お相手してください…本当にごめんなさい…。】
【残念ですね…ぜひ続きがしたいのですが、今度はいつごろこられますか?よかったらコテと鳥覚えててください〜】
【ごめんなさい、しっかり、覚えておきます。
何時来られるかはいまいちはっきりしないのです。
来られる時は結構連続してこられるのですけど…
見かけたら是非是非絡んでくださいましね。では、失礼します…】
【はい。ぜひ絡みます(´∀`)ではまたですノシ】
名無しに戻りまして
この板夜が主らしいのでまた夜きますかね
朝は暇だな
・・・はっ・・・ぁ、ぁれ・・・。(キョロキョロ
・・・・・・・・・ふゎぁぁぁああ・・・。
こ、こんにちわ・・・みなさん・・・。
(立ち上がって、顔を洗いに行く)
・・・・・・きゃぁっ・・・! バターン(ビタンとこける)
・・・・・・・・・・・・・・・Zz・・・。
…。
あ、あれれ…?
こんな所で寝てる人がいる。
今日は寒いし、風邪ひいちゃうよ…。
起こすのも悪いし、毛布をかけておこう、うん。
…。
これで、良し。
>>339 ・・・・・・・・・・・・ん〜・・・むぅぅーっ・・・!
(ゴロゴロゴロゴロ)(玄関の前まで、移動)
・・・くぅ・・・くぅ・・・くぅ・・・(のり巻き状態になりながらもしあわせそーに眠り)
>>340 (様子を見る)
凄い!!寝たまま玄関まで移動してるよ…(どうしようか考える)
聞こえますかーーー。おぅ〜いこんなとこで寝てたら100%風邪ひきますよ〜〜
(聞こえてるか分からないが耳元で囁く)
>>341 ぅーん・・・ぅーん・・・(うなされる)
・・・・・・んんぅ・・・?(すこしめをひらいて
・・・・・・・・・・・・(ぽーとしながらななしさんを見つめる
・・・・・・ぅゎぁぁ!!?え、え、ええ、えっと、お、おおお、おはようございますーー!!?
(ものすごいパニック状態になって、座りながら両手をバタバタ)
>>342 もう夜ですよ…(そんなに気持ちよく寝てたのか…)
何か食事した方が良いかとおもうのですが…食べます?
なんなら近くのコンビニで買ってきますが。
>>343 ふぁ・・すすす、すいませんっ・・・。
え、えっと、こんばんは・・・。(座りながらもペコリ
えーっと、な、なにかあるですかね・・・。(キョロキョロ
え!!?い、いい、いんですか!?・・・・・・わ、私も一緒にいくです・・・。
(立ち上がって、おかねを確認)
(中の様子を窺いつつ)
…。
も、もう誰もいなくなったのかな…?
ふう…。
(ため息をついて、ドアを閉じました)
ムーヴィンムーヴィンムーヴィン!
(手で人を掻き分ける動作をしながら入室)
…ふー、ハリス警部はやはり面白い人よね…校長が一番天然で面白いけど。
さて…誰か居るかしら?
最近は名無しさんもよく来るようになって…嬉しいような、悲しいような?
まぁ、私は変わらずに来るだけだけど。
……(汗)
(名無しでは、あまりよくないのかな?と思いながら部屋に入るかどうかためらっています)
こんばんは〜♪
(意外と普通に入室)
なんか気配が…まぁいいや、今日は着替える日〜♪
(ウキウキとした表情でウォークインクローゼットの中へ消える)
>>347 今晩は璃那さんノリノリですね(笑)
>>348 どうぞどうぞ、一緒にこの世の快楽を味わいつくしませんか?
>>349 今晩は…八雲…素晴らしいまでの奴隷スタイルですね…
入ろうと思ったら扉の前に人が…。
>>348 巨乳娘でもなんでもないんで言われても嬉しくないかもしれんが、
とりあえず、数字コテでもなんでもいいんで参加してみたらどうだい?
もしかしたらすんなりと行くかもしれないぞ?
(但野さんに声をかけられて、そーっと入室)
は、はじめまして…。
>>350 こんばんは、璃那さん。何か機嫌良いけど…どうしたの…?
何か良いコトあったの?
>>351 こ…こんばんは…御主人様…(身体を震わせながら)
えっと…一応…下に服は着てるんですけど…
355 :
348:04/10/15 21:40:24 ID:???
>>352 じゃあ、僕は348って事で…。
すごく興味があって…見学だけでもさせてください(ぺこりと頭を下げる)
【すいません少してすつです】
(クローゼットの中で目的の服を見つけて着替える)
テーテケテッテーテーテテテテー♪
テレテテレテテーテレテーテケテー♪
(着替えた服は上半身は袖無しのレオタードを胸の下でばっさりとカットし、黒い紫色のラメレオタード。
下半身もまたラメ入りの黒紫のミニスカートで、素足に同じ色のハイヒールを履いている)
今回はちょっぴり子悪魔ちっく♪
と言っても、ここまで胸が大きいとむしろ淫魔よね…ま、それも良いかも知れないわね?
さて…クローゼットの中に来る瞬間部屋に声が響いたけど…誰か来たのかしら?
(ウォークインクローゼットから戻ってくる)
>>354 今晩は八雲…
…いけませんねえ…『ご主人様』に隠し事は…
さあ、いい子だからそのコートを脱ぎなさい…
>>355 ええ、どうぞどうぞ
その内あなたもその気になってきますよ…フフフ…
>>356 【大丈夫ですか?】
>>357 …おやおや、ずいぶんと挑発的な格好ですね…?
まあ、璃那さんらしい、と、言えばらしいですね
…フフフ、淫魔ですか、それも悪くないですね
(そう言いつつ、璃那の肩に手を回す)
【なんか、調教師なDRジャッカルに見えてきた<青年(苦笑)】
…あ、璃那さんはじめまし…、!!!
(璃那さんの格好に目のやり場に困り、視線を泳がせる)
(ごほん)…はじめまして。
>>358 【いえ、大丈夫でした。ご迷惑おかけしました】
(青年の言葉に身体を震わせながら)
は…はい…御主人様…
(コートを脱ぐとそこには首輪以外は一糸纏わぬ裸体が)
御主人様…ごめんなさい…!
八雲は…嘘をつく…いけない奴隷です…
>>357 (璃那の衣装を見て、ほぅ…とため息をし見とれる)
璃那さん…その格好…凄く可愛くて…やらしい…
>>358 あらあっくんこんばんわ。
…なんで私がクローゼットの中で口にした言葉を聞き取れているのかしら?
ひょっとして着替えを覗いてたとかじゃないわよね?
(肩に回される手をぺちっと叩いてすぐに離れ、椅子に座る)
>>359 はじめまして、名無し氏。
…視線が泳いでるけど、何か有ったのかしら?
とりあえず、こんばんわ。
362 :
348:04/10/15 22:21:50 ID:???
【すいません、359は自分です(汗)】
>>361 いえ、凄い格好だな、と思って…(時々チラっと璃那さんの方を向く視線は胸に…)
ふう
昨日は勢いでやばいことしたなぁ
彩音さんにどんな顔で会えばいいのやら…
(落ち込む)
(部屋に入らずその場で覗き見)
まぁ、後は上手くやるだろ。
今日のところは一旦帰ってまた今度来よう。
(そのまま部屋から遠ざかってく)
>>360 フフフ、いい格好です八雲…
そうですねえ、嘘をついた八雲にはお仕置きしてあげないといけませんねえ…
>>361 いえいえ、偶々聞こえたんですよ、それに…(胸の辺りを軽く見る)
そう言っても差し支えないのでは(そう言いながら近くに座る)
>>362 まあ、無理もありませんね、男だったらそこに目がいきますよ、ええ…
>>363 おや、貴方
どうなされたのです?
>>362 まぁ、ここのクローゼットは広くて歩いて入れるし、色んな服があるしで
こう言う風な服も多いけどね?
(体勢を整える為に身体を動かすとそれに伴って胸が大きく揺れる)
>>363 あら、はじめましてね?こんばんわ。
…彩音に何か酷い事でもしたのかしら?
(ほんの少しだけ険しい目つきで見る)
>>365 偶々って…私はちゃんと扉閉めた筈だし…聞こえる筈はないのだけど?
まぁ、こんな事はどうでもいいわね…着替えを覗いたかどうかは少し問題だけど。
それにしても…あっくんも大分変わったわね…やっくんを奴隷にして、性格豹変したんじゃない?
それが本当のあっくんなのかしら?
367 :
348:04/10/15 22:41:42 ID:???
>>365 はい、男だったら抗えませんよね…(汗)
>>366 そんなすごいクローゼットなんですか。
じゃあ、ここを何回も訪れれば、璃那さんの色んな格好を見られるって事なのかな?
(そう言うと大きく揺れた胸に見とれて、ごくりとのどをならす)
>>362 【すいません、挨拶が遅れました】
初めまして…私…八雲と言います…
この方(青年に向き直り)の…雌奴隷です…
>>363 こんばんは…♪
あら…貴方、彩音ちゃんと何かあったの…?
>>365 はい…八雲は…嘘を付くいけない奴隷です…!
(四つん這いになり)お仕置き…して下さい…!
>>366 璃那さん…こんばんは…♪
(璃那の衣装に見とれる)
璃那さん…その格好…凄く可愛い…!
370 :
348:04/10/15 22:50:00 ID:???
>>368 【いえ、こちらこそ余裕が無くて挨拶が遅れてすいませんでした】
あ…こちらこそ…(と、八雲さんの方に視線を向けるが全裸に驚いて硬直)
雌、奴隷って…(汗)
但野さんって、すごい人なんですね…。
>>360,368-369
あ、見落としてたわ。やっくんこんばんわ。
…やっくん既にスイッチ入ってるわね…あっくんが居るからかしら?
可愛いと言われても…まぁ、意地悪っぽく微笑んだらそう見えなくなるかしら?
(口の端を吊り上げて、にやりと妖しい笑みを浮かべる)
>>367 そりゃもう、かなり広いわよ。
ざっと考えて…そうね…20畳以上はありそうな気がするわ。
あくまでそう感じただけだけど。
私がここに来る様になってから…えーっと、もう6〜7回は着替えてるかしら?
色々な格好が見られると思うわよー、私以外の女性の姿もね。
>>366 私は耳がいいんです
そうですかね…人など移ろっていくものですよ…
変わったのか、これが本性だったのか、私は判りかねます…
しかし、こういう言葉もあります
男子三日会わざるば活目して見よ。と…
(そう言いながら璃那にキスをする)
>>367 そうですか、ところで、八雲と璃那さん、どっちがタイプですか?
>>368 そうですねえ…
すこしそのままで、待っていなさい…
はしたないまねをしたら……判ってますね?
373 :
348:04/10/15 22:58:30 ID:???
>>371 20畳!そんな広さだと、本当に数え切れないだけの衣装がありそうですね。
璃那さん以外の女性も…(想像してドキドキしています)
ううん、でもやっぱり一番見たいのは璃那さんの色々な姿かな…なんて。
>>370 ええ…御主人様は…凄い方です…
たった2回のえっちで…私を奴隷にしたんですから…
>>371 ふふ…璃那さんたら小悪魔みたい…♪
>>372 はい…わかりました…
このままで…待ってます…
>>365 あ、なんでもないですはい
>>366 なにかしたっていうか…
まだシてはないんだけど‥
【みなさんよろです】
>>368 うわ、こんばんわぁ…
(裸に驚き目をそらす)
いや昨日の夜にクラスメイトの彩音さんとお話して‥
377 :
348:04/10/15 23:05:34 ID:???
>>372 僕は…どっちも素敵だと思うけど、やっぱり璃那さんかな…。
僕がここに来たいと思った理由は、璃那さんだったから。
>>374 に、二回で…(八雲さんにそう聞かされて、但野さんに憧れの視線を向ける)
>>372 あら…今度は黄昏て詩人気取り?
優しい隣人かと思えばご主人様で、次の瞬間には詩人になるあっくん…
随分と色んな顔を持ってるのね。
(大人しくキスを受け入れて)
…ん…っ、ふふ…あっくんは私の事好きなのよね?
奴隷になったやっくんと変わらない私、心を動かされるのはどっちなのかしら?
>>373 あら、私の姿を見たいの?
…ふふ、他にももっと魅力的な女性が居るのに、皆なんで私を口説くのかしらね?
まぁ、居ると言っても会えないままでは知る由もないのだけど。
これからきっと見れるんじゃないかしら?
私の色々な姿も、新しい女性も。
>>374 そりゃ…子悪魔の服着てるんだから、子悪魔に見えなきゃダメなんじゃない?
…まぁ、子悪魔と言うには少しばかり大人な節があるけどね。
>>375 あまり酷い事しちゃダメよ?
女心は複雑で繊細なんだから。
379 :
348:04/10/15 23:15:12 ID:???
>>375 【よろしくです!うう、挨拶が遅れてばかりですいません…】
>>378 口説くなんて、そんな大それたつもりは!
ちょっと本音を喋ったら、自然とそうなっちゃった、というか…。
…これから、か。
うん、勇気出して沢山来ようと思います。
>>376 あら…女の人の裸を見るのは初めて…?
…何があったかは知らないけど…彩音ちゃんを泣かせちゃ…駄目よ…?
>>378 じゃあ…やっぱり淫魔かな…?
ふふ…♪璃那さんもてもてだね…?
>>375 そうですか…
では、誰と楽しみますか?
>>377 そうですか…(しばし、考え込み)ではこうしますか…
あなたが、璃那さんを愉しませる
私は八雲を躾ける
そうしますか…って、なんですかその目は?
>>378 不純かもしれませんけどね…どちらもとても素敵な女性だと思いますよ
比べるなんて、無粋だと思いますよ…
(たっぷりと、璃那を愛撫した後)
…さて、名残惜しいですが、ここは348君に譲って
私は八雲のお仕置きに参りますか…
…一言言っておきますが、私の璃那さんへの気持ちは揺らいでませんよ
それだけは確かです
>>348さん
【こちらも最近きたものですがよろしくです】
>八雲さん
はじめてってわけじゃないけどいきなり裸のひとははじめてかも
(横目でちらちらと体を見る)
やっぱ泣かせちゃだめですよね‥だってあの時はブツブツ
(頭をかかえながらぶつぶつと)
誘惑というか誘われたというか‥性欲が抑えられなかったんですよ‥
383 :
348:04/10/15 23:26:01 ID:???
>>381 璃那さんを、愉しませる、って…!(汗)
ぼ、僕にできる、かな…。
(視線の理由を但野さんにこそこそ耳打ち)
…いや、師匠と呼ばせてほしいな、なんて…。
>>381 それでは…御主人様…お願い…します
>>382 …私も経験あるから…君の気持ち、良くわかるわ…
今度彩音ちゃんと会ったら、きちんと謝る…
そうすれば…彩音ちゃんもきっと許してくれるわ…?
頑張って…ね?
>>381 はあ‥
楽しむって‥え?ぇ?
【挙動不振になる】
>>379 本音を話す事が口説く事になってるのに…若いわね。
まぁ…私も若いんだけど、それより若いって事よ。
来れば来るだけ楽しみが増える…まるでするめの様ね…
ふふ、するめなんてちょっと古臭いかしら?
(優しく微笑む)
>>380 淫魔…私はそこまで搾り取れるわけじゃないけどね…
それに、逆に搾られる時だってあるし。
大体淫魔って抗えない対象って感じじゃない?
>>381 あっちも欲しい、こっちも欲しいではやっくんが悲しむわよ?
もしやっくんに「私だけのご主人様で居て下さい…」なんて言われたらどうするのかしら?
(少し意地悪そうな笑みを浮かべる)
>>384 そうですね
とりあえず謝ってみます
ってな、なにやってんですか!
そもそもなんでみんなヤる気まんまんなんだ‥
(驚きながらも光景をみて股間を熱くする)
388 :
348:04/10/15 23:38:56 ID:???
>>386 (但野さんの愉しませる、という言葉が耳から離れなくてちょっと赤くなっています)
わ、若いですか…。
…そうですよね、青臭いですよね(たはは、と笑う)
するめかぁ…。
はやく、そんな風に実感できるようになりたい、な。
>>383 たいしたこと無いですよ
それ(そう言って股間を指す)は女性を悦ばせて妊娠させるためにあるんですから…
どうぞあなたの思うままに…ただし、力ずくではなく、ね…
…師匠ですか…(苦笑)そうですね、そのまま璃那さんとプレイをしてみて
判らないことがあったら、私に聞いて見てください…
ただし、そのとき質問一回につき八雲を悦ばせてください
いいですね
>>384 では、始めますか…
>>385 なんてことは無いですよ、欲望に素直になればいいのです…
>>386 ふむ、流石子悪魔ですね…
…そうですね、そのときには覚悟を決める必要があるみたいですねえ…
…まあ、八雲なら、たまに貴方と楽しむのは大目に見てくれると思いますが…
なんなら、八雲も混ぜて楽しみませんか?
390 :
348:04/10/15 23:46:54 ID:???
>>389 わあっ(汗)
(但野さんに股間を指差され、いつの間にか前が膨らんでしまっている事に気付き、慌てて手で隠す)
……(しばし無言で但野さんの言葉を自分の頭の中で考えた後、璃那さんの方へ一歩、歩み出る)
>>386 …璃那さんに迫られたら誰も抗えないと思うよ…?
男の子も女の子も…ね?
>>387 何って…今から御主人様に躾てもらうの…
(顔を赤らめながら)
此処はそういう所なの…
君は…どうする…?
>>389 御主人様…今日は…どう躾て下さるのですか…?
私は…御主人様と…璃那さんが…一緒になっても…
…何も言いませんから…(悲しげな顔で、呟く様に)
>>388 若いって悪い事だけじゃない、ちゃんと良い事もあるわよ。
青臭いとかはどちらにもなるんだけど、若いからこその行動力は良い事だと思うし
相手を思いやれないかも知れない事は悪い事になるわね。
…まぁ、羅列したってしょうがないわね。
>>389 確かにやっくんは大目に見てくれるかも知れないわね…でも、私はどうかしら?
やっくんと言う奴隷がありながら私に手を出すなんて…やっくんが可哀想だと思わないの?
…なーんて言い出しかねないわよ、私は。
(真面目な顔になって諭し、少し間を空けて意地悪な笑みを再び浮かべる)
>>391 (息を飲んで思わず八雲の体にふれる)
そういうところって‥
いいの?
『あぁぁぁ‥やわらかい…耐えられない。すまん彩音さん』
(股間をふくらませ八雲の体を触る)
394 :
348:04/10/16 00:00:41 ID:???
>>392 若さの良い部分、か…。
僕には今の所、若さの良い部分が理解できてないんだと思います。
だから、ただ若いってだけで悪い事のように思えて。
……。
(自分の右手を胸に当て、深呼吸。そして意を決したように口を開く)
あ、あの、璃那さん!
僕にあなたのお相手をさせてもらえませんか!?
ま、まだした事無いけど…精一杯がんばります、から…。
>>393 くぅうん…!だ…駄目よ…?私…今から…御主人様に…躾てもらうんだから…
御主人様の…お許しが無いと…駄目ぇ…!
(身体は素直に反応し、股間から愛液が、乳首から母乳が噴き出し始める)
>>391 八雲…
私が、そんな狭量な男に見えますか…
貴方にも手伝ってもらって一緒に璃那さんを悦ばしてあげようと思っていたんですが
…ご主人様を信じきれない悪い奴隷にはきっついお仕置きをしなければならないようですね…
(そう言いながら極太バイブにローションをたっぷり塗る)
>>392 璃那さん、私がそんなに酷い男に見えますか?
貴方も八雲も一緒に愉しませるに決まっているじゃないですか
私の最高の奴隷です…たっぷりよがらせてあげますよ…
>>393 おやおや、我慢しきれなかったんですか…
しょうがないですねえ
まあ、今度から一声断ってくださいね?
…さて、一緒にお仕置き…いたしませんか?
>>394 ま、頑張ってください
璃那さんなら無碍にしないと思いますが…
>八雲
そんなこといったって‥くっ
(八雲の手を強引に引いて隣の部屋へ移ると服を脱いだ)
がまんできないよもう、ほら、これみてよ
(はちきれんばかりにそそりたったモノを見せる)
>>396 ごっ…ごめんなさい、御主人様…!
でも…!でも…私…!御主人様が…(何かを言いかけたが口を紡ぐ)
ひっ…!?御主人様…そのバイブは…?
399 :
348:04/10/16 00:18:44 ID:???
>>396 【すいません、なんか自分、空気が読めてないような気がしてきました…(汗)難しいもんですね…】
>>394 (両肩に手を置いて真面目な顔で話しかける)
貴方の努力と勇気は認めるわ、けど…今日はダメ。
なんでって思うのは判るけど、私にも事情があるのよ。
…講義疲れで眠いと言う情けないにも程がある事情がね…
(肩に手を置いたままガックリと落胆する)
…またの機会にきちんとしてあげる。
それまで、相手の女性に喜んでもらうにはどうしたら良いかを
きちんと勉強してきてね?
(八雲の方を見て)
今ならまだやっくんが居るし、あっくんに話して皆で勉強してみたらどうかしら?
私じゃなきゃダメと言うのなら…そうね…明日の昼にまた来るかも知れないから
その時に出来ればOKかしら?
>>396 酷い男…さぁ、それはどうかしら?
正直に言えば、そう感じる時もあるし、そうでない時もあるわね。
(八雲の方を見て表情に気付く)
…やっくんの本心はどうなのかしら?
…ふふ、色々と面白い事になってるようだけどそろそろ時間ね…
それじゃみんな、私は今日はここで戻るわね。
淫らなる夢と現の狭間にて、翻弄されて我を見失わない様に…
バーイ♪
(意地悪な笑みを浮かべて退室)
【それでは、私はここで…疲れが溜まって眠いです。徹夜したいのに出来ない…
皆様、御武運(?)を…おやすみなさい。】
>>398 …クスリ
ええ、こうするためです
(そう言って躊躇わず極太バイブをアヌスに挿し込む)
>>399 【ドンマイ】
>>400 そうですか、ではお休みなさい
さて、淫魔の夢すら超える淫夢を奏でるといたしますか…フフフフ…クククク…
402 :
348:04/10/16 00:31:22 ID:???
>>400 わ、わかりました…、お休みなさい。
勉強しておきます、ね。
【お疲れ様です、ご迷惑をおかけしました(汗)】
>>396 うう‥できれば彩音さんには内緒にしてほしいんだが‥
部屋に鍵をかけてもいいですか?
ここの俺と彩音さんの前とでは割り切りたい‥
『ぅぅ‥彩音すまん』
>>397 きゃっ…!ちょっ…と…!
(清志のモノを見て息を飲む)
おっきい…我慢…出来なかったの…?ごめんね…?
>>400 私は…御主人様のコト…
ううん…なんでもない…おやすみ…璃那さん…
【お疲れ様でした。大丈夫ですか?】
>>401 【もうみんなで別室に移動した、というコトにしましょうか?】
や…!やあああぁぁあ!
御主人様っ…!痛いっ…!
お願いっ…します!抜いて…下さいっ…!
406 :
348:04/10/16 00:38:30 ID:???
じゃあ、僕も帰ります、ね。
また来たいです。
【もっと勉強してから来ます〜(汗)おやすみなさいませ】
>>402 ええ、お休みなさい
精進なさい
【是非またお越しください】
>>403 別に構いませんよ、私は
八雲はどうですか?
八雲さえ構わなければ貴方にもお仕置きしてもらおうと思うのですが…
>>404 【では、そういうことで】
八雲…?
何か勘違いしていませんか?
これはお仕置きです、ご主人様を信じられなかったいけない奴隷に対する…ね
もし、私のこれ(と、言ってペニスを出す)が欲しければ
そのままの状態で彼(清志のこと)にご奉仕なさい、そうすれば抜いてあげますよ…
>>402 お…やす…み…なさ…い
【お疲れ様でしたっ!また来て下さい!】
>>408 うぅ…御主人様ぁ…ごめん…なさい…!ごめんなさぁい…!
(眼から幾筋も涙がこぼれる。痛みのためか、申し訳なさからかは分からない)
はい…わかり…まし…た…御主人…様…
(清志の肉棒に奉仕を始める)
ちゅるっ…ぢゅるぢゅる…ちゅぱっ…
ねえ…そういえば…君の名前…聞いて…なかったね…
名前…教えて…?
>>409 うぁっ
すごぃうまい‥
俺は‥清志…うは
うますぎ‥なんでこんなに‥
(髪をなでながら気持ち良さに座り込んでしまう)
>>409 いいですよ、八雲…
しっかり、ご奉仕しなさい…
(そう言いながらアヌスのバイブを軽く前後に往復させる)
>>410 ええ、そうでしょうとも…
私が手塩にかけてしたてた奴隷ですからね…八雲は
清志君…その程度で呑まれていては到底八雲のお仕置きは任せられませんよ…
>>411 あんた‥いったいどれだけ‥はぅ
『すごすぎる…こんなのはじめてだ‥
でも耐えてみせる…』
>>410 んう…ちゅぱっ…ちゅうぅ…
ふふ…だって…御主人様に…躾ていただいてるから…
清志クンか…いい…名前だね…
ふふ…座り込んで…気持ち…良いの…?じゃあ…もっと…気持ち良くしてあげる…
(清志の肉棒を乳房で挟み、乳房を上下させる
亀頭を口に含み、きつく吸い上げる)
ちゅうううぅぅ…!ちゅうっ…!ちゅうぅぅ…!
どう…?気持ち良い…?れろっ…ちゅる…
>>411 はぅう…御主人様ぁ…お尻…お尻らめぇ…!
(バイブの動きに反応し、秘部から愛液が溢れだし、
乳首から母乳が噴き出して清志を白く汚す)
>>412 さあ…?貴方は呼吸の数や脈拍をいちいち数えていますか?
それと同じですよ
>>413 もっと、精魂込めてご奉仕なさい、八雲
そうして(そう言ってグリンと回しながら八雲のアヌスに極太バイブを根元まで入れる)
清志君を射精させたら、これを抜いて
たっぷり、サービス込みでご褒美を上げますよ…
>>414 いよいよ、ここ(アヌス)の調教です
ギャラリーも居ることですし気合を入れてやりますよ、八雲
>>413 いいなまえ‥そうかな…
あぁっそんなむねでなんて…
くぁ‥ま、まぁまぁだね
(あまりの気持ち良さに腰をびくつかせ
我慢汁がにじみだしてる)
『や、やばいすごすぎ…パイズリなんてはじめてで…
彩音さん…あぁぅ』
フォォォォッ!!わ、わわ、私ったらまた、玄関でねちゃったよぉ・・・!!
(ガバァッと起きる)
はぁぁ、あ、あれ・・・?人、来てるのかなぁ・・・。(コソコソ
・・・・・・はぅぁっ!?・・・(ズリズリと玄関に戻る
>>415-416 ひゃあぁ!らめぇ!らめれすぅ!ごしゅじんしゃまぁ!
そんなに…されたらぁ!おしりで…いっちゃいそうれすぅ…!
(激しくされる程股間から愛液が噴き出し、身体を震わせる)
>>417 ふふ…しんぼうづよいんらねぇ…?
じゃあ…これはどうかな…?
(乳房の挟み込む力を強め、先端の穴に舌を差し込む)
ちゅっ…れろれろ…どう…?もう…いきそう…?
だして…いいんらよ…?せいえき…のませてぇ…!
>>417 (ふっ、もうすぐ堕ちますね、あの少年は…)
>>418 おや…
(茜の顔を見ながら、ちなみにペニスは出しっぱなし)…ようこそ、淫魔すらよがり狂う
真夜中の淫秘なる宴に…
(そう言って深々と一礼する)
>>419 まだ、だめですよ…
私のペニスが貴方のアヌスを貫くまでいってはいけません
いったら、又新しいお仕置きが待ってますよ…
>>419 あっあぁぁぁぁぁ!
も、もうだめっはぁぁう
(腰を痙攣させて精液をぶちまける)
ドクッドク‥
は‥
はぁはぁ…
(あまりの快感にその場に倒れこんでしまう)
>茜さん
だ‥だれ
(息切れた疲れ切った目でみつめる)
>>420 ぁ、こ、こここ、こんばんは・・・。
(顔の半分だけだして、すこし俯きながら挨拶)
な、ななな、なにをいってるんですっ、、わ、私は、か、かえりますねっ・・・。
(どたばたどたばたと走って玄関まで行く途中でこける)
>>421 ひっ!?・・・ぁ、こ、こここ、こんばんはっ・・・!
わ、私っ、茜ってい、いいますっ・・・。(おどおどしながらまた挨拶だけしにもどる
で、ででで、では・・・(顔をまっかにしながら退室
>>420 はい…いくのぉ…がまん…しますぅ…ちゅっ…ちゅぱっ…
(執拗に清志の亀頭を責め続ける)
>>421 きゃっ?(清志の出した精液を浴び、顔が白く汚れてゆく)
んふふ…♪いっぱいらしたねぇ…♪そんなに…きもちよかったぁ…?
(顔の精液を指に絡め、ぴちゃぴちゃと舐め取る)
きみのせいえき…おいしいよぉ…?もっと…ちょうらい…?
(淫蕩な表情で清志を見つめる)
>>418 あ…あかねちゃん…こんばんはぁ…♪
あかねちゃんも…まざるぅ…?
>>423 わぁっ!?
え、えと、わ、わたしは、や、ややや、やめておきますーー!!
(声がうらがえったりでとにかく退室)
>>421 おお、どうやらいったみたいですね…
>>422 おや…?
帰られましたか………残念ですね…
>>423 よくやり遂げましたね、八雲…
…では、ご褒美です…
(そう言ってアヌスから極太バイブを抜き、アヌスのしわを一本一本丁寧に舐める)
>>422 よかったら君ともあそびたいなぁ‥
はぁはぁ…おいで…
>八雲
はぁはぁ…
まだ欲しいの‥?
俺のあそこならほら
(白い液のついた堅い肉棒を見せた)
>>424 ま、待て!
(捕まえて部屋に鍵をかうと後ろから抱きついて座り込む)
>>425 ひゃうっ!ごっ…御主人様ぁ!(身体をのけ反らせ震える)
きっ…気持ち良いれすぅ…!もっとぉ…お尻…いじめてくらさぁい…!
>>426 あっ…はむっ…ちゅるっ…
(清志の肉棒をくわえ、頭を上下させ味わう)
ふむぅ…清志クンのおちんぽ…おいしいぃ…
(裏筋を舐め、玉を口に含み転がす。竿を右手でしごく)
>>427 ほう…やりますね…
彼もこの宴の本質が判ってきたらしいですね…
>>428 ええ、言われなくてもこれを
(そう言ってペニスを八雲のアヌスに当てる)
入れるつもりでしたっ!!
(そのままペニスをアヌスに挿入)
……フフフフ、これで貴方の全てが私のもの…
貴方は永遠に私の奴隷ですよ…八雲
>>428 さっきイッタばったかのに…
あはぁ‥くぅ
(あまりの快感にあおむけに倒れてしまう)
>>427 ぅゎぁっ!!?
ぁ、ぁぅ・・・つ、つつ、捕まっちゃいました・・・。
(顔が真っ赤になりながら人形みたいにだっこされてる自分にはぁとため息)
>>429 きゃああああぁぁぁん!
ごしゅじん…さまぁ!おしりがっ…きもちいいれすぅ!
(腰を動かし、アナルで肉棒のもたらす快楽を貪る)
ごしゅじんさまぁ…!はい…やくもはずっと…いっしょう…ごしゅじんさまの…どれいれすぅ…!
ごしゅじんしゃまぁ…!もっとぉ…もっとついてぇ…?
やくもの…いやしいしりあなを…ひろげてぇ…?
(腰を振る度に秘部から愛液が噴き出し、母乳が清志に降り懸かる)
>>430 あの…ごしゅじんさま…?きよしくんのおちんちん…
わたしのおまんこに…いれさせて…あげたいんれす…けど…
らめ…れすかぁ…?
>>431 君かわいいね‥
(右手で胸を左手で秘部をやさしく触る)
どう?
きもちいい?
>>433 そ、そそそそ、そんなことありません!!
こ、ここに時々くるあやねさんって言う人なんかす、すごくかわいいですからぁ・・・。
(八雲さんのほうに目をやって俯く)
ぁっ、ぃ、ぃゃれすっ・・・コホッ、ぃ、ぃゃですっ、き、きもちよくないですっ…!
(もっと赤くなってよだれと一緒に涙がでてくる)
あふ……なんだか頭痛い…
(生欠伸をしながらも部屋の中に。
…兎に角、タイミングの悪い日と言うのはあるもので。
扉を開けた所で表情も身体も何もかもが凍りつく。)
>>435 あ、彩音さん…
(固まる)
『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁもうおわったぁぁぁぁぁ!』
>>431 そう…そして、貴方は逃げられない…フフフフ…
>>432 …んっ!出しますよっ!!
八雲を征服した記念にねぇっ!!
(そう言って八雲の直腸に熱い精が注ぎこまれる)
…ふう…
…そうですか清志君のが欲しいですか…
…いいでしょう
ただし…条件があります、絶対に中出しはさせないこと
これが守れないような奴隷は必要ありませんからねえ…
……貴方は私の子だけを孕めばいいのです
…主人以外の子を孕むような雌奴隷は豚以下です…
そこをよく、覚えておきなさい…
>>434 あ、彩音さん?
君まさか…
(揉む手が強くなる)
>>435-436 フフフ…どうやら祭典はクライマックスに差し掛かっているようですね…
さあ、欲望を開放しなさい…
…それが、ヒトの在るべき姿なのですよ…
>>438 ひゃっ・・・あ、あいたたたっ、い、いい、いたいれすっ・・・!
(きゅっと体を硬くしてじたばた)
>>435 た、たすヶてくださぁいぃ・・・。
(涙目ですこしえぐえぐと泣きながら助けを求める)
>>440 フフフ…何から助けて欲しいのですか?
…快楽を肯定しなさい…
そうすれば、胸も自ずと大きくなるのです…
…そう、璃那さんの様に…
(そう言って清志と違い優しく胸を揉みながら、ペニスを茜のお尻にこすりつける)
>>437 あああぁぁぁあ!れてるぅ!ごしゅじんしゃまのがぁ!
ごしゅじんしゃまぁ!わたしも!いくううぅぅうう!
(アナルが青年のペニスを締め付け、身体をガクガクと震わせながら絶頂へ)
はぁ…はぁ…はい…私も…御主人様の赤ちゃん…産みたいですから…
(ごそごそと部屋を探し、スキンを取り出す)
清志クン…ゴム付きでいいのなら…私のおまんこに…おちんぽ…入れてみる…?
(股間を大きく広げ清志を誘う)
>>436 (紅潮したような、青褪めたような。
矛盾した二つの色を次々と顔に浮かべて。)
八雲さん…それに――清志…くん…?なんで、なんで…どう…して…?
どうして…そんな事…してるの…
(そこで気付く。クラスメイトが玩んでいる…少なくとも
自信の眼にはそう映った…少女が誰なのかに。)
>>440 茜…茜っ!?いやっ…なんて事っ…!
(助けて――と言われて、金縛りがとける。
小走りにふたりに駆け寄って。)
やめてっ!やめてよっ!
>>439 (きっと睨んで)
ふざけないで…!
貴方、何様のつもりよ!
>>440 ご、ごめん‥
『どうしたらいいんだ‥でも八雲さんとも茜ちゃんともしたいし…
でも彩音さんもみてるし…』
ん。んむ‥ちゅ…
(とりあうず茜をなぐさめようとキスをして、舌をからめる
やさしく胸をもむと元気になったアソコが茜のももにあたる)
>>443 何様…と申されても…
(困惑した顔をする)
まあ、あなたも快楽を受け入れれば判るでしょう…
(そう言って、茜に代わってこんどは彩音の胸を正面から揉みながら、首筋に息を吹きかける)
>>442 ぁぁ‥ぁぁ!
(ゴムを急いでつけて快感をもとめ八雲に挿入する)
あっはぁ!くは!うっ
(機械のように激しく腰をうちつける)
>彩音
あやね‥さん…
昨日の続きしよ?
待っててね…
>>441 ひぇっ・・・!・・・ぁ、ぁぅ・・・。
・・・む、むねはゆ、ゆゆゆ、ゆくり、おおきくするですから・・・。
ぅぁっ・・・んぁっ・・・や、やめてくだひゃひっ・・・だ、だめですよぉ・・・。
(胸を揉まれて目がとろんとなりながらすこし涙)
ひっ!!?な、なな、なにかあたってるよぉ・・・!(いやいやと顔をふる)
>>443 ひゃっ!?は、はぃ、あかねですっ・・・?
(なんだか呼ばれた感じがしてこんな状況で首をかしげる)
>>443 彩音ちゃん…(彩音に寄り添い)
今日は…みんなで…気持ち良くなろぉ…?
(彩音と唇を交わし、青年と清志の肉棒をしごき立てる)
そう…みんなでぇ…!清志クンも…彩音ちゃんも…
茜ちゃんも…御主人様も…私も…みんなでぇ…!
こんばんは
(滑るように歩いて彩音の背後に立つ)
今夜は盛り上がっているようだね
元気そうだね
えっちで可愛い彩音君?
(彩音の耳に息を吹きかけるように)
【しまったあああ!久々のリロードミス!
>>448は青年さんのペニスをしごいてるってコトで】
>>446 くふぅ…!あっ…あぁん!きよしくんたら…!
どう…?わたしの…おまんこ…!
きもち…いい?(自分も腰を振り、結合部からは白い本気汁が)
ひゃああん!きよしくぅん!きもちいいよぉ!
みるくも…のんでぇ!(清志の頭を乳房に押しつける)
さて、少し場が混乱してきたので
まとめるとしますか…
まず男は私と清志君と銀髪黒服の紳士殿
女性は八雲と茜さんと彩音さん
とりあえず、清志君と紳士殿は彩音さんを
私と八雲で茜さんを可愛がることにしますか…
…異論のある方は挙手を願いますね
>>450 八雲さぁん!はぁ!はぁ!
おっぱいもすごいです
ちゅうちゅう、じゅるるちゅちゅ‥
ぷぁ
(腰をうちつけながら乳首を激しくすうとそのまま唇に重ねる)
ん、んむ、ちゅぅぅ‥
>>451 ・・・!!(ビクッ
は、ははは、はい!!あ、あります!
わ、わ、私はっ・・・か、帰らせてくださいよぉ・・・。
(泣きながら手をあげて)
【私は異論無いですけど…丁度清志さんと絡み始めたばかりだし…
清志さんと絡み終わってからで良いですか?】
>>446 …清志くん…
(熱の所為か、少し上気した顔は泣きそうな表情で。)
自分が言ってる事…わかってる…?ねえ…?
>>447 (両腕を伸ばし、小さな身体に触れる)
茜…だ…大丈…夫?
なんてこと…こんなの…
(潤んだ瞳。伸ばした手で包みこむ様にしようと)
>>445 きゃんっ!!
(唐突の刺激に身を震わせて。)
わかりません…!わかりたくっ…ないです…!
(と――八雲への口振りで理解して)
…まさか。貴方が…八雲さんを…!
【ちょ、ちょっと見逃してましたー・・・。】
>>444 んむぅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅ・・・。ぷぁっ・・・。
(キスは案外まともにがんばってみたり)
んんっ、ぁんっ!・・・きゃっ・・・な、なんです・・・こ、これ・・・?
(ふとももできゅっと挟んでみたり)
>>449 ――――っ…!
(背筋を冷たい何かが伝った。微かに震える身体。)
……最悪…今日は、厄日…かな…
(絞り出した声は、か細い。)
>>448 (硬直していた事で避ける閑も無く。)
ふぅんっ…!!八雲さっ…
(膝が言う事を聞かず、今にも崩れそうになる。)
>>451 駄目っ!駄目駄目駄目、そんなの、
駄目よっ…!(拒否の言葉、でもそれは悲鳴に近い声で。)
>>451 【八雲さんとからみ終えたらで、了解です】
【ぁ、ぁれれー??えっとんーと、456は無しでおねがいしますー!】
>>455 ゎぁっ・・・だ、だいじょうぶですよぉ・・・?
そ、それよりあやねさん、だいじょうぶそうじゃないです・・・。
(じぃぃぃと見つめる)
>451
>454
了解
>455
ふうん?
君はこの前、自分のことをいやらしいって認めていなかったかな?
(背後から彩音の腰を抱きしめる
うなじに顔を埋めるように)
【とりあえず清志さんとの絡みを終わらせましょうか?】
>>452 ひゃあああん!きよしくぅん!はげしいよぉ!
(全身が震え、母乳が二人を汚してゆく)
らめぇ!らめぇ!らめえぇえ!わたし…もう…もう…いくううぅぅうう!
(絶頂に達した瞬間、母乳が勢いよく、大量に噴き出し、失禁する)
あぁ…!いゃああぁ…!わたし…おもらししてるぅ…!
きよしくんが…よごれちゃうよぉ…!
>>455 違うよ彩音さん…
でも気持ちよくて‥
でも昨日の続きしたくて…
(八雲とつながりながら弁解)
>>459 (手が届いたことに安堵。こつん、と額ぶつけて。)
…良いの。茜が無事なら、いいんだよ?
(無垢な微笑。そして良く良く考えれば危うい言葉で答えて。)
わたしは大丈夫だか(…その言葉は、途中で途切れた。)
>>460 やっ!!?
(腰を抱かれて、遂に膝が床に落ちる。)
認めて無いっ…!やめて、やだよお…!
(首を激しく振って。必死で相手を払おうと)
>>461 もうだめだ!ゴムなんかあったら気持ち良くなれない!
(引き抜いてゴムをとると八雲の尿がかかる)
汚い‥
よくも!
(生で激しく出し入れするとあまりの気持ち良さに絶頂が近づく)
あはぁ!や、やくもさ‥おれも‥いく‥
【では、意見が出揃ったと言うと事で、私は茜さんとと言うことで…】
では、私が教育して差し上げましょう…
本当のセックスと言うものを!
(言うと同時に右手でさらに茜の胸を揉み、左手でクリトリスを弄り、舌で首筋を舐める)
>>465 清志君…膣で出したら…ただじゃ置きませんよ(爽笑)
>457
(苦笑いして、それでも気楽な声で)
ふふ…光栄に思うべきかな?
(顔を埋めたうなじに軽く口づけする。
さらに舌先でなぞりながら、腰に回した手を胸に伸ばす)
さて、今夜は遠慮しないからね?
(言葉とともに乳房を柔らかくもみたてる)
クラスメートがくるまでに、彩音君も準備しておこうか
>>462 …やだ…
(そのような言葉受け入れられる筈も無く。)
昨日…話した時…違う…と思ってたよ?
そんな…事…清志くんらしく…無い…
(伏目がちにそう言って。)
>>464 えっ…?だっ!駄目よ?生は駄目ぇ!
(身体は反応し、更に本気汁が溢れる)
だめぇ…!お願い…清志クン…!出すなら…外に…出してぇ…!
胸に出しても良いし…飲んであげても…良いからぁ…!
(腰をが勝手に動き、母乳は噴水の様に止まらない)
やら…!やらぁ…!腰が勝手に…動いちゃうよぉ…!
お願い…清志クン…抜いてぇ…?(眼に涙を溜めて訴える)
>>466 しっかり外で‥だしまっすから‥ご心配なく…あっ
茜ちゃんに集中してあげてくださいよ…
>>463 な、なんだか、あやねさんの言葉、どきっとしちゃいますっ・・・。
かっこよくて、なんだか、守ってもらえそうな気がします・・・。
(ニコッと微笑んですこし元気がでてくる)
こ、こいびとみたいだなぁ・・・。(俯いて真赤になりながら)
>>465 【Σ(゜Д゜;)! 】
きょ、きょういくですかぁ・・・?(すこしきょとんとする)
え、えぇぇぇぇ!!?
ふゎぁっ!ぁぅっ・・・ぅぁ、ひゃはっ!?だ、だだだ、だめですよぉっ・・・。
(首をぶんぶんぶんと振ってじたばたする)
>>469 はぁぁぁぁ気持ちいい…
八雲さぁん
んむ、んちゅ‥ぷぁ
(生で腰をうちつけながら激しくキス)
わかってますって…
おっぱいにかけますから、しっかり気持ち良くしてよ
うん、はぁっぁ
(生の感触がたまらずうちつけるたびに快感がはしりぬける)
>463
駄目。止めないよ?
今夜の私は悪者だからね。
君に無理矢理いやらしいことをする悪者だ。
私を恨みなさい。
君が今夜これからどんなことになったとしても、それは私のせいだ。
だから、今夜は気持ちよくなって良いんだよ。
(勝手なことを言いながら、腰に回した手を太股の内側へ。
指先で擦るように愛撫する。
胸を揉む手は止めて股間に感覚を集中させる)
どうしても嫌だったら、私を蹴って逃れなさい。
でも、君はそうしない。
(自信たっぷりに断言すると耳の付け根にキスする。)
>>471 この程度で音をあげては困りますよ…んっ(茜にキスをする)
…最終的には貴方の中にこれが入るんですから(そう言って茜にペニスを握らせる)
>>468 もうすぐいくからねっ
彩音さん…それまで気持ち良くなっててね…
(八雲のおっぱいをしゃぶりながら横目で)
>>467 あっ…やっ…ひっ…
(次第に声が蕩けてくる。
目の端に涙を溜めて。
反抗する力は弱々しく。)
準備って…なんの…ですか…あぅ…っ!
えっ…!(股間に伸びる手に抗議の声。
それでも…)
やっ…らあっ…!
嫌い…あなたなんか…だいっきらい…よぉ…
(涙が跳ねて相手の銀髪を濡らす。)
>>474 んぁっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅ・・・ちゅぷっ・・・。
ぷぁっ・・・。(ちゅぅだけはやっぱりまともにやって)
・・・こ、こんなの絶対無理ですよぉ・・・。
(涙目で、見上げる)
おねがいです・・・口でも、おててでもしますからっ・・・。
(泣いて手でくにくにとしながらお願いする)
>>471 はあっ……は――っ…くぅぅ…
(涙目で見た茜から唐突に向けられた声に。
折れそうになった心が、元に戻った気がした。)
…え――あ、う…
(俯き加減の最後の言葉に。感情が弾けた。
茜をさらう様にし、ぎゅっ、と宝物の様に包んで抱き締めた。)
……茜。そんな事言うの…卑怯…
誰にも…渡したく…なくなっちゃう…
>>472、475
はあっ!あぅぅん!きもちいいよぉ…!きよしくんのおちんぽぉ…!
きもちよすぎて…またいっちゃいそぉらよぉぉ!
(清志の肉棒を膣が精液を搾り取るように締まり、再び母乳が噴き出す)
らめぇ…!みるくのまれてぇ…!ちんぽがぁ…きもちよすぎてぇ…!
また…!また…!いくぅううううううううう!!
(清志のペニスを締め付け、全身がビクビクと震える)
>>477 そうだねえ…
じゃあ、無理にとは言わないけど口に亀頭…先っぽを含んでくれないかな?
おっと、手はそのまま動かし続けてね?
>476
そうかい。私は彩音君のことが大好きだよ。
今の彩音君も、これからの彩音君もね。
(手がとうとう股間に伸び、土手を揉み立てながら敏感な突起を指の腹で刺激する)
みんな君のことが好きだよ?君がどんなにいやらしくなってもね。
(乳房を揉む手も動き出す)
君はこれからクラスメートとセックスする。
そうして、私にフェラチオする。
(勝手に決めつける)
そうだよ。それは全部私が悪い。
ふふ…清らかなヒロインを汚す悪者というのも悪くないね。
(にやっと笑う)
>>475 …清志…くん――
(表情が変わる。昨日見せた、冷たい、誘うような表情で。)
くす…駄目だよ…?そんなカオで言っても…
説得力、ないんだから…
>>479 あぁ締まるっ
あぁぁぁぁぁいく!
もういっ‥
(引き抜いて胸の谷間にもってくとおっぱいでこする)
あっぐっぁぁぁぁぁ!
(脈をうつように精液が発射され八雲の顔にかかる)
>>480 ・・・・・・・・・わ、わかりましたですっ・・・。
・・・ペロッ・・・ぇ、ぇぃ!・・・・・・ペロペロペロ
(すこしだけ舐めて口に入れる)
・・・ふむぅぅ・・・ふぇんなあひれす・・・。(くちびるでふにふにしながら)
・・・・・・・・・・・・んーぅ・・・ぁ、ぁぇ・・・?
【す、すいませんが、ね、眠気が最高値にたっしちゃったので、もう寝ます・・・
ほ、ほんとすいませんー、こ、こんどがんばります・・・ 】
>>484 おや?
…どうやら、おしゃぶりしながら寝てしまったようですね
(毛布を持ってきて掛けてあげながら)
…どうやら、この子も奴隷の素質があるみたいですね…
…フフフ、楽しくなってきました…
……それでは、私は見物に回らせたもらいますよ…
【いいですよ〜、こっちもそろそろ限界なので…ここら辺で落ちます
それではお休みなさい…】
>>481 ふくぅっ…!あっ…ふぁっ…
(途切れ途切れの鳴き声。)
貴方は…意地悪…なんですね…ああっ…
お姉様とかとは違って…本当に…うくっ…意地悪っ…
(ここで…穢れない澄んだ微笑み浮かべて)
やあ…よ…いや…だな…貴方に…汚されるなんて…
(開き直りなのか、壊れたのか。身体は
反応しつつも言葉では拒否を口にして)
>>483 きゃうっ…!(顔に掛かった飛沫に驚き、身を捩らせる)
ふぅ…ふふっ…♪こんなに…濃いの…たくさん出して…気持ち…よかったんだね…?
(胸と顔の精液を指で一つ一つ丁寧にすくって舐める)
…美味しいよ?清志クンの精液…♪(ニコリと微笑み)
…ごめんね?御主人様と…清志クンの…2連続は…流石に疲れたよ…
御主人様…ごめんなさい…八雲は…先に眠ります…
(直後すぅすぅと寝息が)
【すいません…これ以上は明日の予定に支障が出るので此処で落ちます…
青年さん、清志さん、茜さん、彩音さん、銀髪さん、お疲れ様でした!】
>>482 (その誘うような表情に立ち尽くし
二回だしたあとなのにゆっくりと元気を取り戻す)
あや、彩音さん…俺…
【八雲さん茜さんお疲れさまでした〜】
>>485 …奴隷、とかそういう考え、好きじゃないですよ。
…困ったな。取り合い、かな…?(くす、と微笑む)
【おやすみなさいですー。】
>>487 八雲さん…おやすみなさい…
ごめん・・ね?
(何にかわからないが謝罪し)
【おやすみですー。あまり絡めずにごめんなさい…】
>484
>485
>487
【はい、お疲れ様でした。
またよろしくお願いします】
>486
嬉しいね。
今の私には、それは最高の褒め言葉だよ。
ふふふ…クラスメートが準備出来ているようだよ?
彼は君を愛してくれる。
私は君を汚す。
さあ、落ちなさい。
(股間への愛撫を止める。 布地越しに湿った手で、彩音の頬を横に向けて、唇を奪う)
>488
さあ、彼女の下半身は任せたよ
【青年さん乙です〜
かなりシチュエーション楽しくなりました
またよろしくです】
>>488 (す――と目を細めて。)
……清志くん…
貴方が…わたしのクラスメイトがこんな人だなんて…
知らなかったよ…
(悲しげな声で言いつつも、身を乗り出し距離を縮める。)
>>493 べつに俺は…
とかなんとかいって彩音さんもすごい濡らされてるじゃない
(指で秘部を刺激する)
銀髪さんにされてきもちよかったの?
クラスで真面目な彩音さんが…こんなに淫乱なんて‥
>>486 …(す、と振りかえって、唇を奪われるが相手の胸を押すようにして。)
落ちる…?ぅんっ……わたし…を、落したいんですか?
(じっと相手の目を見て。無反応、を装ってはいるが…
気付けるだろうか。目の奥の、微かな怯えを。)
>>494 あうっ…!
(ショーツ越しでも相手に察せられてしまう水気。
…厭だった。でも、その気持を表には出さずに淡々と)
…昨日…言わなかったっけ…?
わたしは…普通じゃ、無いんだよ…?
(それでも――淫乱、と言われると少し顔を歪める。)
>>496 (反応がたまらなくて興奮して押し倒す)
彩音っ!彩音っ!
(激しくキスしながら胸と秘部をはげしく刺激する)
普通じゃない‥んっ…彩音が好き…
ちゅ‥んむ‥
(すでにそそりたったソレを彩音ににぎらせる)
>495
(意外なも真面目な顔で瞳を見返す。ふっと微笑み)
ふふふ…どうかな
私の言葉で言うとね、彩音君に目覚めて欲しいんだ。
君の言葉では、落ちる事になるのかもしれないと思ってね。
はっきり言おうね。私は彩音君に淫乱になって欲しい。
(素早くもう一度唇を奪う)
さあ、クラスメートに抱かれなさい。
彼のチンポを君のオマンコに受け入れなさい。
そして感じて、私にもその快感を分けて欲しいんだよ。
君の唇からね…
(指の腹で唇をなぞる。
片手はまだ乳首を弄んでいる)
>>497 やあぅっ!!(体調が優れない事もあって押し倒されるままに)
清志…くんっ…!や、だぁ…ぅんっ…ちゅ…っ…
(切なげな声。再び涙が浮かんで落ちる。ふと掌に触れる違和感に)
…な、なに…これっ…
(押し隠していた恐怖が表面化する。小刻みに肩を震えさせて)
>497
(彩音にむしゃぶりつく清にはじかれる格好)
おっと
清志君…だったね
すまないが、彩音君の唇は私にくれないかな。今夜は。
頼むよ。
>>498 …い、や…
(もう、装えない。再び弱々しくなる声。)
なりたくないっ!そんなのやだっ!あうっ…
やっ…戻れない…ううんっ…戻れ…無くなっちゃうよぉ…!!
(淫乱。その言葉は絶望に直結した。
怖くて怖くて怖くて。血の気が失われて行く。
それでも指で玩ばれる度身体は跳ねて)
>>500 わかった
そねかわり下は好きにさせてもらうよ??
>>499 彩音‥もうしっかり濡れてるね
じゃあいくよ?
彩音には中にいっぱいだしてあげるから…
(濡れきった秘部に肉棒をあてがう)
>>502 え――
(さ…と血の気が引いた。
クラスメイトの言葉が意味する事は、解る。)
お願い、やめて…清志くんっ!!
やだ、やだ、やだあっ、やだよぉ!!
な、なんでも、なんでもするからっ!!
(必死だった。目の前が真っ暗になって…
ここから逃げられるなら、なんでもできる。
そう、思った。)
>502
感謝するよ。
彩音君をうんと感じさせてやってくれ。
>501
言ったろう?今夜の私は極悪人だ。
君が怖がっても、強引にそこへ連れて行くよ。
君が恐れている向こう側にね。
一度知っておくんだ。いやらしい自分を。
戻れるかどうかは、君次第だよ。
でも、君がそうなったら、
今夜一緒にいた人たちはおめでとうといってくれるよね。
大丈夫だよ。
さあ、恐怖の向こう側へ行こうね。
(ズボンからいきり立った肉棒を取り出し、彩音の眼前に立つ。
手を伸ばし、あやすように頬を撫でている)
>>503 なんでもしてくれるの?
じゃあ
セックスしたい…
(いっきに肉棒をいれるとぬれた彩音の中にすっぽり根元まではいった)
うぁぁぁ…すごいしめつけ‥
彩音?大丈夫?動いてもいい?
もうすこしこのままがいい?
(彩音を気遣い、ももをやさしくさする)
>505
はいったね…
(男根を彩音の眼前に突きつけながら、優しく頭を撫でる)
リラックスして、感じなさい。
>>504 (淡々とした口調が怖い。そして晒された
黒服のそれから必死で顔をそむけて。)
やだ…そんなの…いらない…よぉ…
助けて…助け…て…
>>505 っっっっ――――!!!!!
(声にならない悲鳴が弾けた。)
あ――…い…や…
(つ、と朱色の筋が腿を伝い床に落ちる。
瞳から光が消え、暗く、暗くなって行く。
擦る手にびく、と身体が反応するが、返事はない。)
>507
(彩音に口づけする。ちゅっ、ちゅっ、と唇を吸い、舌で彩音の唇を開けて)
心を閉ざしてはいけない。
ただ肉体の感覚を楽しめばいい…
君なら出来るよ。少しだけがんばってご覧。
(頬を撫で、瞳をのぞき込む)
>>507 もうだめ、動くよ
ごめん彩音、きもちよくて腰がっあっあぁっ
(正常位でリズミカルに腰をうちつける)
あぁあやねっ、大好きな彩音とつながってっあぁ!はぁっ
くぅ!一発目いくよ?
いくょっあっいっイク!あぁぁぁぁぁ
(彩音の中に思いっきり射精するも打ち付ける腰はとまらない)
彩音きもちいい?俺はすごいいいよっ
いっぱいだしてあげるよっ…
【落ちてしまわれた?】
【お二人ともいらっしゃらないようなので、
私もこれで失礼します。】
【今回の私のPLに問題があったならご指摘をお願いします。
特に今後彩音さんとこういう形・方向性で私が絡むことについて、ご本人が嫌なら
その旨を教えてください。二度とご迷惑をおかけしません。】
【また、楽しんでいるみなさんのお邪魔をするつもりは毛頭ありませんので、
遠慮なくご意見をお願いします。】
【それでは失礼します。スレ汚し申し訳ないです。】
皆様お疲れ様。
…あ、璃那さん?
私を利用なんて
変な事考えてませんよね?
先日の模様はヴィデオに撮ってありますから。
ソファの方だけだったから
「学生に強要される教授」
にしか見えないから
君には不利だよね。
(朝まで意識を失っていて。意識を取り戻してゆるりと身体を持ち上げる。
茫然と座り込んで。)
どうし…よう…どうしよう…
(悔しくて悲しくて、思い出すだけで涙が出た。
それでも、このままという訳にはいかないから、
シャワールームの方へ。中からは…一時間以上出てこなかった。)
【
>>509さん、
>>510さん…本当に、本当にごめんなさい。落ちてました。】
【もう出ないと行けないので、取り急ぎ謝罪だけでも…ごめんなさい…】
・・・むにゃむにゃ・・・。ふゎぁ・・・ぁ・・。
(寝ている体制から女の子すわりに変えて目がとろんとした状態であたりを見渡す)
え、えっと、だれもいないとおもいますが、おはようございますー・・・。
・・・わ、わわ、私は、我慢するよぉ・・・?平気だもん、だいじょぶだもんー・・・グスッ
だから、も、もう、い、いいよぉ・・・。えぐっ(涙をふきふき)
・・・くぅ・・・くぅ・・・くぅ(色々考えて寝てしまう)
なんか…派閥の争いが出来そうな流れね…
このままじゃ私の心がもちそうにないかも。
(溜息をつきながら入室)
…そろそろ潮時かしら…ね。
誰も居ないし、去るには絶好の機会なんだけど…やっぱりいざとなると尻込みしちゃうわね…
覚悟が出来てないって事なのかしら…はぁ。
やっくんも堕ち、彩音も昨日堕ちかけた…
カズマはまだ保っているけど…どうなるのかしらね…
淫靡なる宴は女性の心を惑わし、壊し、蹂躙していく…
さて、私はどうすべきかしら?
たまたま覗いてみたら嫌な空気が…。
璃那さんが去ると言うのなら止めはしませんよ。
この部屋に来ることは義務でも何でもありませんからね。
寂しくはなるでしょうが、璃那さんが来たくないのなら仕方ないですし。
>>516 あらきゅーくん、こんにちわ。
…昨日の流れはどうもね…私の性に合わないみたい。
去る去らないはまだ決めかねているんだけど…
このままになりそうならそれも止むなし、かな…
>>517 陵辱した奴が言っても説得力がないでしょうが、
璃那さんが嫌ならそれもやむを得ないかもしれませんね。
ただ、魔が指しただけかもしれませんし、
ずーっと昨日の流れが続くとは限りませんから。
個人的にはもう少し様子を見てからでもいいのでは…と。
わがままな意見ですけど。
>>518 ふーむー…様子見も兼ねて暫くいつも通り…の方が良いのかしら…
>>1が形骸と化してるのか、雰囲気と一方的云々は微妙になってるし…
まぁ暫く様子を見てみますか…
で、きゅーくんはまだ暫く居れるの?
何でって聞かれても一人じゃ何もする事ないし、暇だなぁって思っただけで。
こうやって話してるだけでも気は紛れるし…
(小声で呟くように本音を漏らす)
女の子落としたいなぁ…身も心も私のモノにしたい…
なーんてやっぱりそんな事無理なのかしら。
>>519 残念ですけど少し用事があるんですよ。
せっかく璃那さんが誘ってくれてるのに…ついてない。
10時頃には戻ってくると思うんでよかったらそのときに相手してもらいたいかなと…。
そういや、昨日扉の前で躊躇してた人が来るかもしれないし、
その人に任せてもいいかも…。
お〜い、今ならチャンスですよ。(とりあえず、廊下に向かって叫ぶ)
じゃあ、そろそろ行かないといけないんで…また遭いましょう。
(ゆっくり腰をあげて退室)
>>520 あらら…頑張りなさいよ、きゅーくん。
それじゃまたね。
(お世辞笑いを浮かべながら手を振る)
さてと…誰も来ないみたいだし、私も昼寝しようかしら…
はぁ…女の手でしか感じない女の子とか来てくれないかしらねー…
(暫く考えて身悶え)
もし来たら色々教えてあげるのにっ!…きっと無理よね、男性陣が黙ってなさそうだわ。
さてと…それじゃまた夜にでも…See You Later♪
(ポーズを決めて退室)
小悪魔じゃないのか?
はぁふぅ…
【いつのまにかねちゃって、バイトにも遅れてまいってまして
今終わりましたです
彩音さん銀髪さんすいませんでした】
…困ったな。なんて言ったら良いのかな。
言って良いかわからないけれども。…うん。
言ってしまおう。今しか言え無いと思うし。
>>515 …堕ちた、なんてすぐにいわないで欲しいな。
我侭いうと。お別れは厭。
以降、独り言。
嫌ならちゃんと拒めば良かったかな?
やりたくないならそれでそう言えば良かったかな?
でも、流れを止めるのも白けちゃうかな、って思ったんだよね。
ここが…個室でない以上。でも、それが逆に厭だ――って人もいるかも…
杓子定規にならないで、それでもルールは護りつつ。
そうするよう、わたしは頑張ろうと思うの。
誰でも良いから。意見聞かせてもらえると嬉しいな。
…独り言じゃ無くなっちゃった。バカみたい。
再び登場子悪魔璃那ちー、今日は出来るだけ大暴れしちゃうわよー♪
(子悪魔演技にノリノリで入室)
…なんか彩音の雰囲気があるけど居るかしら?
まぁ、今日は様子見だし、居ても居なくても良いんだけど。
いや…居なくて良いって訳はないわね。
さて、子悪魔なら子悪魔らしくちゃちなフォークでも持ってた方が良いのかしらん?
>>526 …お姉様、のりのり…ですね(腰に手を当てて嘆息)
…なんだか凄い格好…あの、その格好で部屋まできたんですか?
>>527 そりゃもう、子悪魔だから♪
悪戯したり、色々したりするわよぉ?
(冷蔵庫を開けてオレンジジュースのパックの中に胡椒をふりかけている)
ぅん?ちゃんとコート着てきたわよ?
ほら、そこに置いてある。
(指を指した先のハンガーには服と同じ色のロングコートが置いてある。)
今晩は・・・
今日は長居するつもりは無いんですが…
…しかし、昨晩は少々羽目をはずしすぎたみたいですね…
…気をつけましょうか…
でも
>>1の範囲ないだと思っていますがね…>私と八雲のプレイ
皆さんはどう思っていますか
>>525 まあ、私も鬼ではありませんから嫌がる女性に無理やりというのはやりませんよ…
本気で拒絶されたら無理にせず諦めますよ
>>528 (後ろから覗き込むようにして)
…オレンジジュースに胡椒、ですか?美味しい、のかな…?
(と、コート指差されてなるほど、と頷き)
…ごめんなさい、お姉様はそこまで非常識じゃ、無いですよね。
>>529 …こんばんは。
う、ん。わたしは、意見できる立場に無いから…
答えてくれて、ありがとう。
部屋の空気とその時々の流れと、どっちを大事にしたら良いのか。
これから、考えてみる…
>>529 あらあっくん、こんばんわ。
やっくんとの絡みはまぁ私も納得いってるんだけど…
私が指摘したいのは…あまり他人の欲望を引き出させてけしかけないで欲しいって事かしら?
それこそ本人の意志次第だと思うし、あまり他人がけしかけて理性のたがを外させるって言うのも…
理性のたがが外れるとそれこそ一方的になりそうだしね。
>>530 美味しいかどうかなんて判らないわよ。
ただ悪戯したいからしてるだけ〜♪
飲んだ人の驚く顔が見てみたいわね…フフフフフ…
(口に手を当ててにやりと笑う)
試しに飲んでみる、彩音?
>>531 …そんな風に飲むのかと普通に考えちゃいました(苦笑)
ええと…ごめん、遠慮しておきます…
お姉様がどうしても――っていうのなら、ですけど?
(ふざけて、意識して上目遣いに。すぐに、「なんて、ね。」と元の格好に戻って)
>>530 いえ、たいしたことではないのでお気になさらずに…
空気と流れですか…
まあ、その時の勢いに流されるのもよしだと私は思いますが…
ただ、私が璃那さんから習ったことをお教えしましょう
『流れは読むものではなく、作るものである!』と…
>>531 まあ、多少やりすぎたかもしれませんが、そこは拒否したならそれで終わりにして
此方は此方という感じで…
まあ、何にせよ最後に決めるのは皆さんということで、それに関しては
特に私は強制するようなことは言わないように心がけてますが…
>>532 あら…なら仕方ないわね、これはこのまま冷蔵庫に戻しちゃいましょ。
あ、そう言えば彩音と茜ちゃんってまだテンプレ作ってなかったような?
―彩音のみるく、飲んでみたいな…でも彩音は薬飲みたがらないでしょうね…
あぁもう、私の馬鹿馬鹿馬鹿っ!彩音を私のど、どれ…なんて何考えてるのよっ!―
(彩音の胸を見て少し考えた後首をぶんぶん振る)
>>533 そうねぇ、あくまで決めるのは当人だし、他人がどうこう言う問題じゃないわよね。
けど、危ないなと思ったらやんわりと諭せるようになって欲しいのよね、私も含めてだけど。
>>533 もう少し、続けさせてね。
流されたく無かったら、ちゃんというべきだったかな、ってことを考えてるの。
…うん、作る努力が足りなかった、かなあ…
こんばんわ。
璃那さん、元気なかったんで差し入れ持ってきたんですが、
もしかしてもう必要ないですかね?
>>534 …冷蔵庫にあると誰かのんじゃいそう…茜にも、注意しておかないと。
(ふう、と溜め息つき、お姉様らしいですけど、と微笑。)
あの…お姉様?(流石に昨日の事もあるし、視線に気付いて
そっと胸元隠す様に腕を組んで。)
…そういえばテンプレ…うー…ちゃんと作らないと、ですね。
>>535 もう止めるね。下手な考え休むに似たり。
…格言とか考える人って、上手い、よね。
>>536 あら、差し入れ?んー、要らなくはないんじゃないかしら。
ほら、今日って土曜だし、人来そうじゃない?
食べ物が有るのと無いのとじゃ面倒さ違…じゃなくて。
とりあえずこんばんわ。
>>537 誰か飲むからこそ楽しいんじゃない。
飲んだ時の驚いた顔を間近で見てみたいわー…
あ、いや何でもないの。何でもないのよ彩音。
(自分の考えた思いを打ち消すように平静を装って)
テンプレを作っておけばプレイの方向性も定まってくるから、女性側は楽になる…かしら?
その分縛られちゃうけどね。私みたいに女の子好きーだと辛いわ…
男とやれないわけじゃないんだけど…やっぱり女の子の方が良いのよね…
こう、色々弄って私抜きじゃ居られなくさせたりとか…
>>534 なるほど…今、私達に不足しているのはブレーキ役ですか…
…では早速、そこの名無し君、ブレーキ役を
「や ら な い か」…って、おふざけが過ぎましたね…すみません
>>535 まあ、なかなか拒否するのは難しいのはわかりますがね…
ですが、相手の拒否を受け入れられないようでは駄目だと思っていますからね…
>>536 おや、何か面白そうですね
何ですか?
>>538 差し入れって言っても璃那さんしか頭に入ってなかったので、
大したもの持ってきてないんですけど。
とりあえず、肉マンやらあんまんやら…。
あとコーヒー牛乳やらなんやら……なんとか足りそうですね。
そうそう璃那さんが女の子がどうのこうの言ってたんで、
以前回収した性転換の薬も一応…。
>>539 なんか最近の君を見てると自分のマッドな部分が乗り移ったような…。
面白そうと言っても大したものはないよ。
研究やこの前の酒盛りでほとんど使い果たしたからね。
道具とかそういうの期待したのなら出すけど。
>>536 ん…こんばんわ?
何気に、おひさしぶり、かな…
>>539 この話はここまでにするね…ごめんなさい。
あとは、ちゃんとした時に、考えるから。
>>538 方向性、ですか。うん…やっぱりちゃんと造った方がいい出すね、わたしも。
…って、さり気なく不穏な事言ってませんか?(目を細めてじっと。)
…本当に、なんでもないんですか…?それなら、いいですけど。
(あっさりと組んでた腕を解き後ろに回して)
くす…お姉様の意地悪。駄目ですよ、そういう事したら。
>>539 私は私でブレーキ役になんてなれないと思うんだけど…
出来うる限りは止めたい…かな、女の子の涙なんて見たくないし。
>>540 あんまんはパスー、肉まんは貰うー。
今回も使うか判らないけど、一応ちゃぶ台用意しておくわね。
(ちゃぶ台を引っ張ってきて座布団を並べる)
あ、そうだきゅーくんオレンジジュース飲む?
(冷蔵庫から胡椒入りオレンジジュースとコップを持ってくる)
性転換薬…うわー…懐かしいわね。一応薬品棚にあるけど…今日使う相手居るかしら?
>>541 (ボソリと小声で)
私としては彩音をその対象に狙ってたんだけどなー…
お姉様と呼びながら私の手で翻弄される彩音…うーん…萌えるんだけど…
(大きな溜息を一つついて座布団に腰掛ける)
はぁ…私って独占欲強かったのね…危険な兆候かも。
>>541 こんばんわ。
また怒らせるようなこと言うかもしれないけどね。
とりあえず何か食べるかい?
毒なんか入ってないからさ。もちろん、他の薬もね。
>>542 はい、肉まんどうぞ。
オレンジジュースですか?ええ飲みますよ。
(璃那に肉まんを渡し、オレンジジュースを飲み始める)
……なんか変わった味ですね。
もしかして璃那さんが作ったんですか?
まぁ、変わった味ですけど飲めなくはな……ガタン!
(コップを持ったままその場に倒れこむ)
>>540 いいですね、いただきますか…(そう言って肉まんをパクリ)
…そうですかね?工学部関連の方の割にはずいぶんとオカルトなことを…クス
>>541 そうですね…
…で?
貴方はここで何をしたいのですか?
>>542 そうですね、それは同意です…
…いいんじゃないですか?独占欲を開放しても…
…もちろん彩音さんの同意が前提ですが…
>>542 …お姉様?(その声が届いたか、真顔で。)
わたし…お姉様の事、お慕いしてますよ。
…それだけは、お伝えしておきますね。
(応、ではないけれど絶対に否ではない答え返して。)
>>543 えっ、え!!
やだ、ちょっと、大丈夫ですか!?
(慌ててかけよって)
>>543 グッジョォブ!エクセレンッ!
倒れるなんてさすがきゅーくん、凄いリアクションね。
(暫くして、倒れた事に驚く)
…はっ、倒れたぁっ!?胡椒入りオレンジジュースでぇ!?
(立ち上がって傍に駆け寄り、頬をハリセンで往復ビンタ)
起きなさいっ、こらきゅーくん!
>>544 私が開放したらそれこそハブかれるわよ。
同意を得れれば多少は出来そうだけど、奥底まで晒す気はないわ。
男よりねちっこく、いやらしく心と体を蝕んで私の虜にしちゃうかも知れないから。
>>545 慕われる、か…それはそれは大人しい返し方ね。
私は彩音に酷い事しちゃうかも知れないわよ?
まぁ、酷いと言っても肉体的に、じゃないけれど…ね。
>>543 おや…?大丈夫ですか…
全く、璃那さんも稚気が過ぎますよ…
>>546 そうですか、それはそれで見てみたいような…
…失礼しました…
>>541 答えは一つじゃない。
一つには決められないし、一言で決め付けるのも難しい、かな。
…考えてる最中。卑怯だけれども、嘘を吐かずに言うと、こうなる、かな。
…昨日、あなたがした事や、わたしが、貴方に言ったことも…
ちゃんと、覚えてる、つもり。
>>546 大人しいというか、卑怯というか…ごめんなさい?
(酷い事、と言われると甲賀さんの傍に膝をついた侭苦笑し)
知りたいような、知りたくないような…複雑。
でもね、わたしも…独占欲、というか。
厭らしい…考え、持ってるんですよ?
それ、考える度…自分が、解らなくなるけれど。
……(無言で起き上がる。少し怒ってるようだ)
>>544 オカルト…そういや以前『オカルト研究会』と名乗る怪しい団体から、
こんなもん貰ったなぁ。
(懐から小さな箱を取り出す)
何でも淫魔サキュバスを封印した箱だとか。
>>545 あ、ありがとう。
でも危ないからちょっとどいててね。
(顔は笑っているが目が笑ってない)
>>546 昔から胡椒はダメなんですよ。少量ならともかくこんなに大量に……。
これはちょっとしたお返しです。受け取ってくださいね。
(璃那の目の前で箱を空ける。なにやら煙のようなものが璃那の口から入っていく)
おひさー!
っと皆さんお集まり?
ココの上の階に教会(もどき)を造ってみたんでね。
なんか不安があるときは私の懺悔室に来たまえ。なんてね。
>>只野さん
ああそうだ只野クン。
(眼前まで寄っていき)誰か一人でも女性を泣かせるようなことがあれば、
その時は君を人間以下として見ようと思うからね。
あとあの銀髪青年にも伝えるといい。
いいかい?(今までに無い強い口調で)
では、私はこれで。
【余裕のある時に上の方にきてたりしますから。
なんか説教臭くなってしまってすいません。】
( ´_ゝ`)フーン
>>547 見たらきっと幻滅するわよ。
だから、見ない方が良いと思うわ、精神的に男には辛いでしょうし。
>>548 私は彩音に色々して、彩音を私から離れさせなくして、私に依存させちゃおうかなとか
考えてるのよ?
彩音はそんな私に幻滅したりしない?こんな酷い事をサラっと言ってのける私を。
>>549 胡椒ダメって…私そんなの知らなかったんだけど。
それに、ちょっとした悪戯よ?
胡椒がダメだった、胡椒を大量に入れた私が悪い、それって逆切れじゃない?
んぶっ…んむっ…ゲホゲホ…何を…?
(煙を全て吸い込んでしまい、むせてうずくまる)
>>548 答えが無いのが答えと言う訳ですか…
まあ、頑張ってください…
>>549 淫魔…?
それはそれは興味深いですね…
>>550 勿論、判っていますよ…
それと私は但野です…
>>552 そうですかね…
まあ、事と次第ですね…って、大丈夫ですか!?
>>550 ……(すでに1名泣かせるようなことしてる上、正論なので何も言えない)
>>552 少々お遊びがすぎましたね。これただのおもちゃですよ。
ほら、よく映画とかで煙の演出で使うアレ。
吸い込んでも害はないんで大丈夫です。
知らなかったとはいえ、これからは気をつけてくださいね。
>>553 これはニセモノです。
サキュバスを封じた箱がないのか…と言うとそうでもないですけどね。
(意味ありげなセリフを言った後、ニヤリと笑う)
>>552 …ここに来たばかりののわたしなら幻滅した、と思います。
でも、ね…(困ったような微笑で)どうしよう…
正直、怖い、気もするけれど。それでも――否定、しないんですよ。
>>553 …怒らせちゃったのなら、謝る、けれど。
一つにきめたくない…ってのもあるの。
それが、さっき言った「流れ」、なんだけどね。
>>550 え、あ。
お疲れ、様。
もう、帰っちゃったかな…?
>>549 (その表情にびくっ、とする。)
…やめ、て下さい…(何故かそういった後、
冗談、としって安堵し。)
(うずくまって暫くした後、くすくすという笑い声を響かせて上体を起こす)
くすくすくすくす…うふふふふふふ…あはははははははは…
ようやく解放されたわね…ふふ…空気が美味しいわ…それに…
餌になりそうなのが一杯居るじゃない…ふふふ…愉しみね…
(妖艶な笑みを浮かべつつ舌なめずり)
活きの良い男の精も美味しいけど…女の子の精も美味しそうね…
目移りしちゃうわ…誰から食べようかしらね…
>>556 あ……れ?
まさか…(開けた箱をじっくり見つめる)
しまった。間違えて本物を開けてしまったのかも…。
ど、どうしよう(珍しくオロオロうろたえる)
>>556 (甲賀さんのうろたえる様子は見えていない。
璃那さんの前に立って、腰に手を当てて。)
もう!お姉様、悪ふざけが過ぎますよ?
そんな事いって…冗談も過ぎると、良くないです。
>>555 いいえ、別に怒ってませんよ…
私は貴方の決断をどうこう言える立場じゃないですしね…
>>556 り…な…さん?
>>557 何てことをっ!!
>>559 ありがとうございます。そして、ごめんなさい。
はっきりできたら…その時は。
>>558 あら、まずはアナタが私のお腹を満たしてくれるのかしら?
楽しみね…ん…っ…ちゅるっ…ちゅううう…
(立ち上がって、顎に手を当ててディープキス。
息と唾液を吸いながら自らの唾液を代わりに流し込む)
ちゅっ…ふふふ、美味しい…若い女の子の味ね…絶品だわ…
こっちはどうなのかしら?
(両手で胸を優しく揉みしだく。性感帯を刺激しては離れ、乳首をさっと撫でる)
>>557,559
男の精はまた後で味わってあげる…ふふふ…今はこの子の精を…
味わい尽くしてあげないとね…
>>561 くうっ!何ですか!!これは!?
意識が……遠く…なって…
【すいません、面白そうですが落ちますお疲れ様でした】
>>559 落ち着きましょう。取り乱すとろくなことがありませんし。
(璃那の方向を向きいきなり土下座)
えーっとまことに申し訳ございませんが、
アナタ様を封じ込める方法を教えて下さいまし。
(取り乱して日本語が変に)
…アレ?どうしたんですか?急に倒れて。
>>561 淫魔になっても女性が好きなんですね。
とりあえず、メモでも取りましょう。
>>562 【お疲れ様】
【すいません564でこれが抜けてました。】
>>561 お姉様…もう、演技はいいですか――ら……んぅっ!?
(突然の事に目を見開いて。続いた責めに身を屈めて)
あっ…い…やっ――!!
(一歩後ろに退がる。き、と睨みつけて)
お姉様…じゃ、ない…?
>>564 久し振りに解放されたのにわざわざそんな事を貴方に教えると思う?
知りたければ自分で考える事ね…ふふっ、普通ならあまり思いつかないでしょうけど。
>>566 ふふふ…若い子の味って本当に美味しいわ…こういうのは味わってあげないとね…
(妖艶な笑みを浮かべたまま抱きしめて顔を近づける)
お姉様…誰の事かしら?私はサキュバスのリナ…貴女の精の味…
存分に味あわせて貰うわよ…ちゅっ…んむ…ん…はむ…れろ…ちゅぅぅぅ…
(片手で抱きしめて、残った手で胸を愛撫し執拗に口付けを交わす)
あらあら…乳首が少し硬くなってるわよ?…キスだけで感じちゃってるのかしら?
いやらしい子ね…そんな子は…こうしてあげるっ。
(親指と中指で乳首をつねり、人差し指で乳首の先端を弄る)
>>568 きゃっ…!ぅあっ…
(抱き締められると離れようと必死で抗って。
両の腕で押し退けようとするがそれも叶わず。)
ふざけ…ないで…や、うくっ…ひううっ…!
(執拗な責めにきゅ、と目を閉じ…でも。)
目を…醒ましなさいっ!!
(ぱん!と頬に平手を打つ。目尻からは雫が落ちていた。)
>>568 ……(何やら黙々とメモ用紙に書いている。声は聞こえてないようだ)
>>569 ふざける…私は本気よ?貴女の精の味…教えて
(話す途中で平手を受ける。向きなおった頬は紅くなり、目は少しだけ怒りの色が)
随分と気丈な子ね…そんな子が快楽に喘ぐのも嫌いじゃないわ…
(胸を責めていた手で彩音の手を掴み、強引に口付けを交わす)
ちゅるっ…ふふ…やっぱり美味しいわ…こっちの味はどうなのかしら?
(背中に廻した手でお尻の溝をなぞり、少しずつ丘へと近づいていく)
【えーっと、スイッチを解くにはお尻の穴に指二本入れるって事で…如何でしょう?】
てすつ
【ぐわ、説明不足ですね…えと、リナのお尻の穴に指二本って事です…】
>>571 ……
【いろいろ考えてはいたんですけどね。それで行きますか?
後はどうやってそこまで持っていくかってことで】
(申し訳無さそうに入室)
こんばんは…えっと…昨日の今日だけど…とりあえず来てみ…
(状況に絶句)
>>575 ……(物音に少しだけ反応したが未だに黙々とメモを書き続けてる)
勃起sage〜‥
…!
>>571 嘘!お姉様はそんな事しない!
(怒りの色にも怯まずに強い語調で返すが、腕を掴まれると
手首が酷く痛んで。)
痛っ…ちゅ…く、ぷぁっ…!
(強引な口付け。目を逸らして…そして、相手の手の動きに気付き)
やっ!!やだっ!何を…するつもりよ…!
【わかりました。でも難しいです(悩】
>>577 (はっと目が覚め)
どうしよう。ちょっとコメントに困るなぁ。
とりあえず、こんばんわ。
>>578 【難しかったらいろいろ手伝いますが、無理っぽいならプレイを楽しんでください】
>>574 【それとなく匂わせますので、感が良かったら気付いてみて下さい。】
>>575 (彩音に執拗な愛撫を加えながら顔を上げて妖艶な笑みを向ける)
あらあら…美味しそうな女の子がまた一人…ふふふ…
此処は良い所ね…住み易そうだし…当分生活には困らなさそうね…
>>578 貴女の言ってるおねえ様と言うのが誰の事だか知らないけど…
私は貴女の精を味わい尽くす為なら何でもするわよ?
例えばこんな…ね?
(スカートを捲り上げてショーツの上からお尻の穴とヴァギナを刺激する)
ふふふ…少し湿ってるわね…
何をするって…貴女は自分の身体についてるココの事を知らないのかしら?
(人差し指をクリトリスに引っかけながらヴァギナ〜お尻の穴を往復させる)
女の子はココを弄られるのがとっても好きなのよね…口では拒んでいるのに、身体は正直…
【反射的に手を動かすとか…まぁ手段は色々と。】
>>578-580 ちょっと…彩音ちゃん!
(彩音をリナから引き剥がす)
璃那さん…?正気…?こんなの…女の子同士でも陵辱と変わり無いよ…!
甲賀さん…?まさか璃那さんにまた変な薬飲ませたとか言うんじゃ…?
(九武を問いつめる)
>>581 いやぁ…薬を飲ませたとかそんなんじゃないんだけどさぁ。
なんと言うか人知を超えた未知の生命体にとりつかれたと言うか。
(オロオロして目の焦点があっていない)
>>579 こんばんわぁ
今日も乱れてますねみなさん…
>>577 ……あ。
(その姿を認めると小さく声漏らし。
きゅ、と唇を強く噛み締める。)
>>580 あ、あ、はあっ…!
(人の注視の中での痴態に目を閉じて。)
知らないっ…!知りたくも無いっ・・そんなのっ!!
ひうっ、うえっ…あうっ!!
(容赦の無い責めに膝が折れ、床に崩れる。
泳いでいた両手が相手の腰のあたりまで落ち。)
>>581 (引き離されてそのまま床にへたり込む。)
あ…八雲…さん…
ご、ごめんなさい…
>>582 未知の生命って…!
とりあえず状況を説明して下さい!
>>583 清志クン…!今日は乱れてるとか言ってる場合じゃないの!
(彩音の表情を見て何かを察する)
清志クン…?貴方…彩音ちゃんに何したの…?
>>586 ご、ごめんなさい。うっかりサキュバスを封印した箱を開けてこんなことに。
一応、責任は取るんでとりあえず璃那さんを捕まえましょう。
(左腕から触手がにょろにょろと……が動揺しているせいか動きが滅茶苦茶)
>彩音
彩音さん?どうしたの?
(なんの違いもなくいつもの口調で)
>八雲
ん?どういうこと?
彩音さんになにかしたって…
(考え込む)
あっ…おととい無理にせまったりした事‥?
>>584 (腰に当たった手に体をビクッと震わせて)
!?…ふぅ…危ない危ない…もう少しで…
せっかく解放されたんだから、もっと楽しまないとね…くすくす…
(瞳の色が紅く変わって爪の先が尖り、犬歯が伸びてちょっとした牙になる。)
…どうやら力は使えないみたいね…まぁ…精を吸っていけば何とかなるかしら。
>>581 陵辱?…まさか。
彼女も心の奥底で望んでいる事よ?
其れは抗えない人間の本能…貴女もそうでしょ?
(ゆらりと二人に近づいていく)
>>587 あらあら…随分と不思議な存在を持っているのね、貴方。
でも、そんなモノで私を捕まえようなんて、まだまだ甘いわね。
(素早く動いて触手を全て縛って塊にしてしまう)
>>587 サキュバスって…要するに淫魔?
どうしよ…今日に限って除霊道具持って無いし…(何
甲賀さん…とりあえず落ち着いて?そんな状態の触手使っても…
>>588 …本当にそれだけ…?
(清志をギロリと睨む)
>>589 …!その通りよ?私は雌奴隷なんだから…
いいわ?御主人様に調教された私の性技が上か…
淫魔の貴女が上か…試してみようじゃない…!
(璃那に覆い被さりディープキス)
ちゅっ…ちゅう…むぅ…!その代わり…私が貴女を先にイかせたら…璃那さんから出ていきなさい…!
>>590 (ちょっと態度に驚く)
っな、だって昨日は‥
八雲さんに二回目出してから‥
き、気絶してたよな?
それよりホラ…
(下半身を脱ぐ)
俺もうだめなんだ
昨日からHなことしか考えられなくなっちまったんだ
(白黒い瞳でゆらゆらと部屋にはいる)
>>589 酷い!あんまりだ!!
しかもまた女の子に狙いを定めてるし。
なんつーか微妙に悔しい。
(ぶつぶつ言いながら右手で触手を解いている)
>>590 も、もう少し早く言ってもらいたかった。
あのアホ悪魔こんなに頑丈に結んじゃって…。
>>591 (覆い被されて寝転ぶかと思いきや、不思議な力で斜めに仰け反った体勢になる)
あらあら…強引な牝奴隷さんね?
ふふふふふ…所詮は人間…淫魔に適う筈は無いわ…ん…む…
少し苦い味がするけど…これはそのご主人様とやらのエキスの様ね…
飲めない味じゃないわ。
(体制を維持したまま片手でコートの上からお尻の穴を的確に刺激する)
残念だけど、イっても私は消えないわよ?
ふふふ…これでどうかしら?
(片手で御尻を弄りつつ、もう片方の手でコートの隙間からクリトリスを直に刺激する)
あら…流石は牝奴隷ね?下着も何もつけてないなんて…変態的な性癖の持ち主なのかしら?
ほらほら、私をどうにかするんじゃなかったのかしら!?
(激しく両手を動かして強い刺激を与え続ける)
>>592 …今日は璃那さんを元に戻す方が先…!
そんなにHな事が好きになったならオナニーしてなさい!
(奴隷になってからは出して無かった一面が噴出)
>>593 あ…ごめんなさい…
と…とりあえず頑張って解いて下さい…
>>588 …知りません。
(素っ気無く、冷たく。
そして気付く。相手の中の何かが飛んでいる事に。)
……卑怯者…!(悔しかった。悲しかった。小さく、吐き捨てるように、言った。)
【昨日はごめんなさいでした…】
>>589 …お姉様。
(一方の此方でも自分は無力で。
酷く滑稽でちっぽけだと思った。)
>>595 (態度の違いに激しく驚く)
なんなんだ?薬でもやってるのか‥?
(きょどりながらも落ち込んで全裸で座り込む)
はぁ
(ドアを開けて)
…あ、失礼。
お楽しみの途中だったみたいだね。
(これ以上参加すると大変みたいだから)
今日は失礼した方がいいかな?
…あ、璃那さん?レポート提出期限、過ぎてるぞ?
後で、お仕置きだね。
(ドア閉じる)
【失礼致しました〜】
>>598 【レポ忘れとかは絶対に有り得ないのでそーゆー事は言わないで下さいね。(微笑)
一応講義とかは真面目にやってるんですから。】
>>594 きゃうっ…!(クリとアナルを責められ愛液が溢れ初める)
ふふ…確かに…気持ち良いわ…?けど…御主人様の責めに比べたら…まだまだよ…?
(璃那の上服を脱がせ、乳首を甘噛みし、秘部に指を挿入しGスポットを責める)
んっ…!ちゅっ…!かりっ!お次は…こうよ!
(親指でクリを押しつぶし、空いた手で乳房を搾る様に揉みしだく)
どう…かしら?淫魔さん!気持ち良いんでしょ?
>>595 (段々腹が立ってきたのか目が据わってる)
うん…頑張るから八雲さんも頑張って…。
もし、ダメなようなら……遠慮なく言ってくれ。
絶対にタダじゃすまさない。
>>598 (璃那のことだと気づかず)
教授?すいませんが今はレポートどころじゃないんですよ。
邪魔したら退学覚悟で襲い掛かりますからね?
後…三つ…。
(絡まった触手が少しずつ解けていく)
>>彩音
彩音さん…?
なんで怒ってるの
こないだ無理矢理‥キスしたから…?
ごめん‥謝るよ‥
(顔を伏せる)
彩音に近寄ると手足をつく
【いえいえお気になさらず】
>>596 彩音ちゃん…?貴女の…大好きなお姉様…
絶対元に…戻すから…待ってて…ね?
…ちょっと説得力無いけど…
>>597 君は…知らないよね…?奴隷に…なる前の私…!
これが…以前の私…!別にクスリきめてる訳じゃないの…!
また今度…シてあげるから…!今日は…我慢して?
【すいません…明日予定があるので今日は璃那さんと、と言う事で…
璃那さんと絡み終わったら落ちようと思ってますので】
>>600 (どこか冷めた口調で返す)
まだまだね…そんなものじゃ私は感じないわ。
ふふ…人外の存在に…力に晒された事なんてないでしょ?
凄く気持ちよくて…精神蕩けるのよ?
(「何か」の篭もった視線で強く目を合わせる)
今、貴女の精神に少し細工させて貰ったわ…ふふふふふ…
私が与える快感の他に、貴女が私に愛撫する事全てが貴女にそのまま返ってくるわ…
二重の快楽に…貴女の精神は耐えられるかしら?
(八雲のコートを捲り上げ、御尻の穴に指を指し込みながらヴァギナと尿道を愛撫する)
>>604 くっ…
(沸き上がる衝動をおさえながらも二人のからみを見て
あそこが反応してしまう)
【了解です】
>>601 ありがとう…甲賀さん…
でも…絶対私が…元に戻してみせる…!
>>605 そんな戯言…信じると思う…?
(そう言いながら璃那の膣を掻き回し、クリと乳首を責めた、その時)
ふひゃぁあああぁぁあ!?本当に…跳ね返って…?
ま…負ける…もんかぁ…!
(二重の快楽に耐え、母乳を噴き出し初めながらも、お返しとばかりに璃那のアナルに指を『一本』挿入した)
【あくまで『一本』ですよ?w】
>>604 …ごめん…
任せる…悔しいけど…何もできないし。
それに…わたし…ちょっと、怒ってるから。
(そういうと立ち上がって。)
>>602 (ぽろぽろ。涙が零れた。それを拭おうともせず。)
…本当に…本当に何も覚えてないの?
>>607 他の人は取り込んでるみたいだから。
しばらくは任せるよ。
それに今いろいろと考えてるから…。
(表情が既に鬼のように変わってる)
後……二本。
>>609 …甲賀さん。
力になれ無くて、悔しいけれど。
今は、余計なことしない方が、良いよね?
(切なげに、そう漏らして。)
>>607 (お尻に指が一本差し込まれるのを感じて)
ぅくっ…くっ…ふふ…この指の快楽も…貴女に返ってくるのよ?
責めれば責めるだけ…自分の心を追い込んでいく…それが判って尚も続けると言うのかしら?
(爪で尿道を引っかき、膣内に指を挿入してそこでも壁を引っかく。
御尻に入れた指は壁を刺激しながら掻き混ぜる)
さてと…貴女の味も結構味わった事だし…次に移らせて貰おうかしら?
(爪で引っかいた部分がどんどん痒くなっていく)
>>608 !!
(泣きだした彩音を思わず抱き締めてしまう)
ごめん…
なんかとんでもないことしたんだよね…
うう…
彩音が嫌なら俺…アソコ‥き、切ってもいいよ…
だから俺を嫌わないで…
(八雲のからみを見てそそりたった肉棒は静まらない)
>>610 謝らなくてもいいよ。
悪いのは全部自分だし…。
それに今はねぇ…あいつをどう料理するか楽しみで楽しみで…。
くそ、硬すぎて解けない。
>>612 ああ、切るものが欲しいのか?
ほらどうぞ!
(壁にあった紐を引くと、勢いよく斧が天井から落ち、床に突き刺さる)
さすがに悪魔退治でも璃那さんごと切るのはマズイよなぁ。
>>611 ええ…続けるわ…!璃那さんを…!
みんなが大好きな…璃那さんを返して貰うまで…!
(お尻にとてつもない快楽を感じながらも璃那のアナルを激しく責める)
貴女…もしかして…!お尻が感じるの…?
(勝った!と思った瞬間秘部やアナルの痒みを感じる)
ひぎぃい!な…何これぇえ!か…かゆぃい!かゆいよぉお!
>>614 ふふ…淫魔の力を舐めて貰ったら困るのよね…
さっきの子の精をもっと吸って力をもっと出したかったけど…貴女ので代用は効くし。
ほらほら、どんどん痒くなる場所増やすわよ?
(クリトリス…尿道…両の手は乳首に伸びて爪先で摘みながら引っ掻く)
ふふ…さぁ、こうなった貴女はどうするのかしら?
(両手で抱きながらニヤニヤとした笑みを浮かべて八雲を見る)
>>612 …!!
(抱き締められて。昨日の事が生々しく甦って。
怖い怖い怖い怖い。どん、と突き放した。)
…そうやって!!わたしを…わたしを…!
謝って欲しくなんか無い!全部…忘れられたのが…悔しいの!
(悲痛に叫ぶ。喉を枯らして。)
なに?ねえ、わたしは…なんなの?
わたしが…貴方に「し返し」をしたら、時間は戻るの?
戻らないよね?ねえ・・・
>>615 ひうぅぅぅうん!かっ…かゆいよぉ!
(璃那の身体から離れ、痒い場所をすべて掻き毟るが、その度に快楽が襲い掛かる)
あぁっ!らめっ!きもちいぃい!くそっ…ちくしよぉ!
(身体は掻き毟る度に反応し、母乳が噴水の様に噴き出し、本気汁が溢れる)
きっ…!きもちよくなっちゃ…!らめ…なのにぃ…!
>>616 戻らない…?
…!
あ…
(はっとした表情になると、頭に昨夜の光景がよみがえった)
ああ、あぁぁぁ‥
(申し訳なさと自分の痴態に手足は痙攣する)
(彩音の泣いた顔をみると立て膝をついた)
彩音さんは…どうしてほしいんだよ‥
俺が消えればいいのか…
>>616-617 ふふふ…さぁて、これでようやくさっきの子の精を再び味わえるわね…
(そう言って顔を向けると彩音と清志の普通ではない場面が見える)
…あらあら、男って罪深い生き物ねぇ…女の子を泣かすなんて何やってるのかしら。
(身体を持ち上げて目を閉じると、ふわりと浮き上がる)
…ふぅ、何とかこの力までは成功の様ね…もうちょっとで…もうちょっとで完全に…
(周りにいる皆から距離を取って眺める)
精を吸うにしても…今の状況じゃ厳しいわね…かと言って姿はまだ消せないし…
どうしたものかしら…
>>618 消える…?
そんな事されたら、どうしたらいいか解らなくなるよ…
わたしだって、どうしたいか、どうして欲しいか分らない。
(くるり、と背中向けて)
だから今は二つだけ。
忘れないで。そして、消えようなんて考えないで。
(震える声で。それでもしっかりとそう言った。)
>>619 (悪魔のような顔をして立ち上がる)退屈なら遊んであげようか?
これのお礼もちゃあんとしなくちゃねぇ。
(触手のうち二本は結局解けなかったようでそのままになっている)
>>619 うぅ…ま…まだまだぁ…!
(璃那に後ろから抱きつく)
さっき…お尻が…感じてたみたい…だけど…これは…どう…?
(璃那のアナルに指を『2本』挿入した)
【…良いですか?駄目ならスルーしてもらって構いませんが…】
>>619 な、なんだとこの淫売め!
性をとったらなにも残らないくせに!!!
>>620 あぁ‥わかったよ
(その場に座り込んだままうなだれる)
>>622 【マジですか……チョットハカラミタカッタノニ…まぁ、仕方ないですかねorz】
>>623 (吹っ切れたか、というとまだ。
心に整理をつけた、と言っても嘘になる。
取り敢えず。相手の顔を見ることは出きる。)
そんな事言わないの。お姉様を悪く言わないで。
あと、項垂れないで。
…わたしも忘れるつもりは無いけれど。
忘れられる訳無いけれど。
貴方に、「消えて」と願ってない事は、真実なんだから。
(ぎこちなく、それでも一瞬だけ微笑んで。)
…ね?
>>625 (笑った顔に激しく安心して肩の力が抜けた気がした)
うん‥
わかった…
(少しでも不安がなくなりそのばで仰向けに倒れる)
>>622 !?…くああっ!そんなっ!ココまできたのにっ…ココまで力を戻したのにっ!
(身体全体が激しく痙攣しはじめる)
まだ…まだよっ!タダで…タダで消えるわけにハッ!
―望みなさい!もっと!もっと女と交わりたいと!「貴女」は「私」に選ばれるべくして選ばれた!
貴女が望めば…貴女が私と共に成る事を望めば!私は消えずに済む!さぁ、望みなさいッ!―
―くっ…さっきから勝手にごちゃごちゃと…私はねっ、彩音の事を大事にしてあげたいのっ!
アンタの力なんか借りなくても…私は…私はっ!―
―私の力を使えばそれこそ思うがままに出来ると言うのに…何故拒むの!?
貴女は女の子が好きなんでしょ!?なら私の力で…―
―うるさいうるさいうるさいっ!人じゃない力なんて使ったって何の感慨も湧きやしないっ!
この手で優しく可愛がるからこそ楽しいのよっ!力なんて、どうだっていいっ!私は―
私は人間なんだからっ!!!!!
(大きく叫んだ直後に少しだけ浮かび上がり、次の瞬間にどう、と床に倒れ伏す)
【キューブさんすいませんです…今回はこう言う事に成りました。】
>>624 【すいませんです…】
>>627 (倒れた璃那を抱き抱え)
璃那…さん…?璃那さん…?璃那さん…!
返事…して…?
【すいません…ちょっと勝手だったかもしれませんが…】
>>627 (しばらくポカーンとした状態で璃那を見つめる。
封印されたことをなんとな〜く理解すると悔しそうな顔に…)
……もしかして封印したとか。
くそう、あんなことやこんなことをして散々痛めつけてから封印したかったのに。
この怒りはどこにぶつけたら…。
なんか疲れたから帰るわ…璃那さん、お休み…。
もし悪魔がまた出てきたら……今度こそ今度こそ。
(そのまま部屋を出て行く)
【こういうこともありますよアハハ・゚・(ノ∀`)・゚・一緒に封印されてきます】
>>628 【気にしないで…また次があると思ってますから。オヤスミナサイ】
>>629 【ココで、実は封印しきれてなくて深層心理に押し込めた、とかだとまた違うんでしょうね…(笑
お疲れ様でした。次回(?)をお楽しみに待って居て下さいませ。】
>>626 …
(無言で、少し距離を置いて、おそるおそる相手がねてるのかを確認する。)
>>627>>628 (と、物音に気付き踵返して慌てて其方の方へ)
八雲さん!…お姉…様…!
大丈夫!?大丈夫ですか…!?
>>630 【お疲れ様です】
>>628,632
(目を閉じたまま倒れている)
【乙女(?)の目覚めは…キス?愛撫?くすぐり?】
>>633 【ではキスでwただのキスじゃないですが(ぉ】
璃那さん…!(何を思ってか璃那に唐突にキス。しかも鼻の穴を塞いで)
>>634 (しばし普通にキスをしていたが、突然手が動いて八雲のお尻を手加減なく叩く)
ぶごはっ!はーっ…はーっ…一体何事!?
>>635 むぅっ!?いたたっ!璃那さん痛いってば!
(璃那の瞳をしばらく見つめ)
…よかったぁ…!いつもの璃那さんだ…!
(おもむろに抱きついた後、事情を話す)
璃那さん…実はかくかくしかじかで…
(意識はないがなぜかアソコがそそり立っている)
(そうとう安心したのかやすらかな寝顔)
>>636 痛いのはこっちよっ!なんでまたいきなり呼吸困難になんてなりかけてんのよ私はっ!
(自身を見つめる目に気付いて)
私を見つめたって何も出ないわよ?…だぁっ!いきなり抱きついて一体なんなのよ!?
…あぁ、その事ね…なんとなーくは理解してるわよ。
そう、何となく…ね。
(一瞬だけ妖艶な笑みを浮かべるが、すぐに冷静な表情に戻る)
>>638 はっ…!その表情…まさかまだあの淫魔が抜けてないんじゃ…!
(璃那のお尻を触りアナルまで指をもっていくが)
…なんて冗談♪本当に…よかった…元に戻って…
安心したら…眠くなってきちゃった…璃那さん、彩音ちゃん、おやすみ…
(その場で横になり就寝)
【今日はここで落ちます…今日は何か甲賀さんと璃那さんに迷惑かけたかもしれません…
もしよかったらまたプレイしてもらっても良いですか?】
>>639 お休みやっくん…今日はゆっくり休むと良いわよ。
…ゆっくりと、ね。
(身体を離して八雲の額を撫で、立ち上がって服装を整える)
【長い時間お疲れ様でした。私に拒む理由はないですよ?頑張って絡み魔性…じゃなくて絡みましょう。】
ふう…ふぁぁぁぁ‥
ずいぶん人が減ってますね
おいてけぼりくらったのか…
(きょろきょろと見回す)
【八雲さん乙です】
>>641 (人の気配に振り向いて)
あら…君か。そりゃ…もうこんな時間だし、仕方ないんじゃないかしらね?
そんなに見回して…どうかしたのかしら?
璃、璃那さんいたんだ…
いや、誰かいないかなぁって思って‥はは
(全裸でぶったおれてた自分が恥ずかしくなってさりげに隠す)
>>643 居たんだ、って…まるで私が居なかった方が良かったな…みたいな言い方ね?
そうそう、彩音の事だけど…そう易々と貴方の恋人になんてさせないから覚悟しなさいよ?
…私だって彩音の事狙ってるんだし。
(普通の毛布を持って来て投げ渡す)
ほら、これでも被ってなさいな…素っ裸だと風邪引くわよ。
生憎と奥のウォークインクローゼットには男モノはないから…
見つからない様に帰るしかないわね?
>>644 そんなことないですよ!
いてくれてうれしかったです…
う‥
(同性愛か…俺大丈夫かな‥)
(毛布を手にとる)
あ、ありがとう‥
(立ち上がったとたん硬くなったままの突起物が飛び出した)
うぁ…そういえば今日一回も出さずに気絶したんだったな‥
(みじめさと恥ずかしさに顔を赤らめる)
『そういえば面とむかって話すのはじめてだな‥
変な女かと思ってたけど結構…』
>>645 なんか取ってつけたような言い草だけど、まぁいいわ。
気にしたってしょうがないものね。
ちゃんと相手の事も思いやってあげないと、いつか愛想を尽かれちゃうわよ?
時にはリードして欲しいでしょうけど、強引に行き過ぎるのはあまり誉められた事じゃないからね?
彩音みたいな繊細な子だと余計にそう。
(立ち上がって曝け出されたモノを見て手を口にあてる)
あらま…溜まってる?
まぁ、そんな日もあるわよ、気にしないで良いんじゃないかしら?
・・・・・・・・・くぅぅ・・・くぅぅ・・・ ゴチッ(どこかからおちる
・・・・・・・・・んーむ・・・・・・・・・ふはー・・・。 ゴロゴロゴロ ゴチンッ
・・・ぁれ?・・・みなさん、おはよっ・・!!?
・・・・・・・・・。(ビクッと反応してそのままねたふりで転がってその場を離れる)
(本音なんだがなぁ‥)
わかってますよ
肝に命じておきます
はあ‥
(ちょっと申し訳なさそうな顔をして)
あの、璃那さん…
よ、よかったらその…シてほしいんですけど‥
このままじゃさすがに…お、お願いします‥
(なにいってるんだと思いながらも欲を満たしたい方が強い)
>>647 うわ!!!!
(ふたりだけかと思ったのに激しく驚いて壁にはりつく)
君‥昨日の‥
どこから湧いたんだ
>>649 シューー、スコーフ、シュースコーフズビビ、ズガゴム・・・。
(あきらかにおかしいあくびを口で言いながらもねたふりを続ける)
ゴゴゴゴゴゴッゴゴ・・・。(逃げる、転がりながら逃げる)
>>647 (苦笑いを浮かべつつ)
茜ちゃん…またそんな…天然なのか狙ってるのか…どうも掴めないわね。
>>648 あら、するのは別に構わないんだけど…彩音に見られたらどうするつもり?
さっきから気配は消えてるけど、まだ去った訳じゃないはずよ?
(意地悪な笑みを浮かべて近づく)
まぁ…これは一つの貸しに出来そうね。
溜めて溜めて後々大きな結果に響かせても良いかしらね…
で、どうするの?彩音に見られるかも知れない危険を侵してまで私にして欲しい?
>>651 【あんまり中身がでるといけないけど、自分でも何がしたいかわからないのです・・・。】
ズゴゴ・・・。(汗がだらだらと)
グゴゴゴゴゴ、ピギャー・・・グゴゴ・・・。
(ゴロゴロと不自然に転がる)
>>652 Σ(゜Д゜;)!!
・・・うむー・・・グゴゴゴ・・・ぅゎっ、ぁ、ぁれれ?ぐ、ググゴ
(転がされて自分の思い通りの場所にいけなくてすこし驚き)
おっと、、、(壁にあたってそのばで眠るヨうに)
>>651 なに‥
せ、性欲と恋は別だ!
それにあんただって‥
他の男としてるんだから同じだろっ
お、俺は…
(目の前の美女とやれるという事実にアソコは正直に反応する
さっきより大きくなりぴくぴくと苦しそうに動く)
あ‥ぁぁ‥したぃ…
くぅ…
>>653 仕方ないわね…よいしょ。
(抱き上げて起こし、ソファに寄りかからせる)
これで、暫くは大丈夫かしら?
>654
この子実は馬鹿なんじゃないか‥?(´ー`;)
(とりあえず眠ったので手元の棒で頭をつついてみる)
>>655 私も確かに他の男としてる時もあるわね…けど、それは貴方も一緒でしょ?
心当たり…有るんじゃないかしら?
その点で言うならまだイーブンよ。
…ほらほら、どうしたの坊や?したくないのかしら?
(腕を組んで胸を強調し、挑発する)
>>656 ・・・んっ・・・。(眠ったふりのまま目をつぶっている)
・・・・・・・・・・・・グゴゴゴゴゴ・・・ ドキドキドキ(ばれてるのかどうかドキドキ)
・・・・・・くぅ・・・くぅ・・・(すこしうとうと
>>657 ・・・ ピクッ
(バカという言葉に反応してすこしむっとした顔に・・・)
・・・んー、んーん!(頭をブンブンふって棒の攻撃をはじきとばす)
>>658 うぁ‥
(挑発に一歩ふみだしてしまう)
ふふ…
ふふふ‥
はははははコレでどうだ!
(璃那の目の前で自分でしごきはじめる)
どうだ!これが彩音さんへの愛だ!
おまえをおかずにしてやる!これなら文句いわせないぜ!
(しかし何度も激しくしごくがだんだんと肉棒はへたれていく)
なんで、なんでイけないんだ!
だしちゃえば‥だしちゃえばいいのに…
(オナニーをやめて璃那の姿を見る
するとそのいやらしい体に反応してまた硬くなる)
あぁ‥ああああイきたい‥出したい…気持ち良くなりたい…
>>660 なんだこいつ起きてるのか!?
(胸をつついてみる)
ツンツンッ
これでどうだッ
>>662 ・・・・・・ふ・・・・・・!
(まるめがねのしたから、うっすら何をするのか解ってくちびるをきゅっとかむ)
・・・んっ、きゅっ・・・くぅぅぅ・・・(顔が真赤になるけど、ねたふりを続け)
>>661 おかずにするくらいなら別に構わないけど…
(へにょる様子を見て本音をボソリと)
…ヘタレ。
気持ちよくなりたいならなりたいで言えば良いのに…貸しを作っても良いなら。
くすくす…私に貸しを作ると後で響くわよ〜?
さぁどうするのかしら?
(依然意地悪な微笑みを浮かべたまま腕を組んで待機)
>>663 あら、反応ないな…やっぱり寝てるのか?
(乳首の位置を確認すると強く押しつける)
おーい馬鹿〜ねてるのか〜
>>665 ・・・・・・ふにっ!!?・・・・・・
(ビクッと振るえてすこし大きな悲鳴?をあげてしまう)
・・・ば、バカじゃ、な、なな、ないもんーー!!(ガバァッと起きる)
はっ・・・。(言い返してしまって起きていた事に気付かれる)
うっ
(思わずヘタレといわれて怒りのあまり襲い掛かろうとするが璃那の体を前にしてふみとどまる)
はぁはぁ
(すでにイキが胸にかかるとこまで近づいた)
ゴク
(ゆっくりと手をかざして胸に触る、そのやわらかさにくぎづけになり
ふよふよと胸をもみ続けるが、腰は引いて、あそこからは我慢汁がでてくる)
(理性だ!これは罠だ!ああああ!)
>>666 起きてたな‥おしおきだ!
(暴れる茜を押さえ付けて縛る
パンツごしの秘部にバイブをとりつけると
縛った茜の右手にバイブのスイッチをもたせる)
したくなったらスイッチを押しな
(茜の目の前には璃那と清志の光景が)
>>667 ふふ…もう我慢出来ないんじゃない?
ほらほら…自分に素直になったらどうかしら?
…素直になった途端貴方は私に「負け」るけどね…
さぁどうするのかしら…押し倒す?それとも…頼み込む?
頼み込むとしたら、ただでは聞いてあげないけどね〜♪
(胸を揉まれても意に介さぬように続けてからかう)
自分に素直になって彩音を諦めるか…彩音を選んで欲望を溜め込むか…
結果はある意味で見えてる勝負なんじゃないかしら?
(清志のモノの先端を指でピーンと弾く)
>>669 あぁぅ
(ぺにすをはじかれてその場にすわりこんでしまう)
た、頼むやらせてくれ!
でも彩音にはいわないでくれ!
お願いだ!できることならなんでもするからっ…
>>670 あらそう?それじゃ…まずは茜ちゃんの縄を解いてバイブを抜いてあげなさい?
いきなりやったんじゃ茜ちゃんが可哀想だから。
…それと、出来る事を何でもすると言うのなら…彩音から身を引くとか?
あぁ…でもこれはフェアじゃない気がするわね…
…あ、そうだ。
相手の気持ちを考えずに強引にえっちな展開に持っていかないでくれるかしら?
雰囲気とか自然に練り上げて、気分になったらプレイすれば良いんじゃない?
…そこまで待てないほど溜まってるって言うのなら多少は仕方ないけど。
>>668 ぇ?ゎ、ゎぁっ!!?
(いきなりのことで、すごくびっくりする)
んっ、ぁ、ぁん!・・・な、なんで、こ、っこ、こんな・・・ことにぃぃ・・・。
(えぐえぐとなきべそをかきながらも、スイッチをきゅぅとにぎりしめ)
ふゎ・・・な、ななな・・・な・・・(まっかっかになるけど、すこし見)
わ、わかった!
(縄をほどく)
あぁ、よっぽどたまってないかぎり襲ったり無理矢理しない!
だから!だから!
(あそこをびくびくと痙攣させる)
>>672 (悔しそうに茜の縄をほどく)
すまん、あぁでも‥
(真っ赤になった茜の顔、少しあせばんだ体を見て性欲が押さえられない)
り、り、璃那さん、あ、茜ちゃんとも、し、したいですす‥
お願いします‥り、璃那‥さん
(やさしく茜の頭をなでる)
>>673 ふふ、聞き分けが良くてお姉さん少し安心したわ。
…で、口でして欲しいの?それとも手でかしら?
(スカートに手を当てて)
こっちとなると流石に…彩音から身を引いて貰わないと釣り合いが取れないと思うけど?
まぁ、冗談はこれ位にして…結局どうやってイかせて欲しいのかしら?
>>672 縄は解かれたからもう大丈夫よ、茜ちゃん。
そのバイブは抜いてポイしちゃいなさい、ポイ。
>>675 口と手とおっぱいと‥な、中‥
お願いします璃那さん
璃那様‥!
(璃那にだきついてふとももにちんぽを押しつける)
>>674 え、えへへ・・・り、りなさんにはかてないですね・・・。
(すこし、変な気分になりかける)
・・・い、いきなりだったからめ、めがねずれちゃいました・・・。
(くぃくぃとめがねをととのえて)
だ、だだだだ、だめですよ!ひ、ひひ、一人にしないといけま、ません!
そ、それに・・・わ、私は、いいですからっ・・・!(すこしバタバタとあばれ)
>>675 ・・・あ、ありがとうですよぉ。
た、たすかりました、は、はい・・・刺さってるわけではないので、平気です・・。
ポイしてきますー・・・。(とてとてとゴミバコのほうに)
>>674-676 あらあら…茜ちゃんにも手を出したいの?
でも、それはダメ。
茜ちゃんの気持ちもちゃんと聞いてから、落ち着いた状態でまた今度アタックしてみなさいな。
…がっつく子は嫌われやすいわよ?
…あらま、遂に璃那様と呼ばれちゃったわね…悪い気分じゃないけど…
それじゃ、こうしない?
貴方が来た時に私が居れば貴方の性欲解消を手伝ってあげる。
その代わり…彩音の事をすっぱりと諦める事。
勿論すぐには割り切れないでしょうけど、ココには他にも魅力的な女性は一杯来るんだから…
色んな人と楽しみたいでしょ?
(太腿に当てられる感触に手で挟みこんでゆっくりしごく)
どうかしら?そこまで悪い提案じゃないと思うのだけど。
>>677 別にお礼を言われるほどの事じゃないから、気にしないで良いわよ。
>>677 じゃぁ‥茜ちゃん見てて…?ね?
(はぁはぁと息を荒げる)
>>678 ああ!いい!もうそれでもかまわない!
(あまりのお預けにたえられなくなりとうとう壊れてしまう)
したい!したいしたぃぃ!
>>680 ふふ…焦らし過ぎちゃったかしら?
(清志の体を倒して跨り、手で清志のモノを導き、股間へと埋めさせる)
ん…っ…ふ…ふふ…どうかしら?
さぁ…暴れ狂いなさい…獣の様に…思いを忘れて…快楽を貪りなさい…
(断続的に膣を締め上げながら腰を激しく動かす)
ぽいしてきましたっ・・・ゎ・・・!
・・・ぇ、ぇっと・・・ね、ねておきますねー・・・。(ソファで眠り
>>681 あっはっはぁっくぅ
きもちっぃぃっあぁっ最高っあっ
(狂ったように腰を打ち付ける
ピストンするたびにおしよせる快感がとめられない
気持ち良さでさらに肉棒は大きさと硬さをましていく)
はぁっあぁっあっ
璃那さん、璃那さっあぁっ
今だけ俺を愛してっぁぁっくださぃっはぁっ!
(胸や唇を獣のようにむさぼる)
ちゅうっちゅ、ぺろぺれちゅぱ‥
ん、んむぅ‥んはっちゅう‥ぷぁぁ
>>682 んっ…おかえり…はぁっ…風邪を…引かない様にね…?
>>683 どうかしら…焦らされた分だけ快感が脳髄に焼き込まれていくでしょ?
(ある程度の快感を感じながらも、翻弄される様子はなく。
腰を激しく動かしてぎゅうぎゅうと締め付け、全てを吸い尽くそうと蠢く)
ふふっ…今だけ貴方を愛してあげる…けど…
これからはちゃんと璃那様と呼びなさい?
んっ…ちゅっ…ちゅるっ…ふふ…もう快楽に飢えた獣そのものね…
(乳首からはみるくが流れ出す)
>>684 璃那様…!
すごい気持ちいいです!
こんなのはじめてっあぁ…
璃那様っ…俺のモノはどうですか!?気持ちいいですか?あっあは
(あまりの気持ち良さにはやくも絶頂が近づく)
や、やばいですっ…もうっ!
>>685 ふふふ…そう、それでいいのよ?
(腰の動きに回転を入れて更に翻弄する)
んっ…気持ち良いわよ…いいわ…最後の一滴まで搾り取ってあげる…
遠慮せずに出しなさいっ!
(抜けそうなほど引き抜いてから一気に奥まで差し込ませて思い切り締めあげる)
>>686 あっりな様っいっいく!
(奥に思いっきり突くと中でしめつけられどくどくと精液が流れだす)
はぁっぁっあぁ‥りなさまぁ…
(引き抜くとぬるぬるの肉棒があらわになる)
りなさま‥きれいきれいにしてくださぃ…
>>687 ふふ…一杯出したわね…貴方の精も…なかなか美味しかったわよ?
(引き抜かれたというのに何故か垂れ落ちてくる量が少ない精液。
それに気付かない清志は口での後始末を望んで)
ふふ…いいわよ…ちゅっ…ちゅるる…ぺろぺろ…ん…じゅるっ…
濃い味ね…若いだけあるわ…ぺろっ…んむ…
あっ
りなさまっ…
すごっ気持ちいいです…
また‥立ってきちゃいました…
またいきたいです璃那さまぁ‥
おいしく食べてくださぁい…
(あまりの気持ち良さに腰がひけてしまう
胸をさわりながらの口の堪能にもう快感以外もとめられない)
>>689 ふふふ…まだ出るの?…けど、流石にこれで打ち止めになるかしら?
んっ…んむっ…んぶっ…
(根元まで一気に飲み込み、舌で舐めながら口内全体で愛撫する)
んむっ…んっ…んっ…ん…ちゅるる…ん…れるれろ…
(口内全体での愛撫、先端を挟み込む喉奥の刺激に再び限界が近づく)
ん…おふはひほうはほへ?(もう出しそうなのね?)
んむ…んっ…ににあお、あひあはい?(良いわよ、出しなさい?)
(ここぞとばかりに思い切り吸引して、限界を誘発させる)
あはっあぁっ
(口内でおもいっきり放出)
あぁぁぁぁぁぁ…
(吸われるように精液を吐き出すと、とたんに意識が飛ぶ)
う‥
(その場に倒れてしまう。はっきりしない視界の中璃那の姿を見る)
ぁ‥…!
(かすんだ視界にはまるで精液を食事のようになめとる魔の姿)
おぁ‥さい…こう‥
(そんなのが気にならないような快感に、意識は完全にとぎれた)
>>691 ふふふ…美味しかったわよ、貴方の精…少しだけ…ほんの少しだけ…
力が戻りそう…この調子なら…ふふふ…あはははは…
(笑いながら立ち上がり、服装を整えて退室)
【これで締めでしょうか?お疲れ様でした。長い時間お付き合い頂き、有難うです。】
【いえいえ夜通しお付き合いいただいてありがとうございました。乙です〜。ではコンビニにバイトにいってきますノシ】
え?璃那ちゃん結局元に戻ってないの?
それとも融合したってオチ?
……ハッ!
…どうやら、気絶していたみたいですね…
あの淫魔はどうなったのでしょう…?
…まあ、淫魔如きが璃那さんをどうこう出来るとは思いませんが…
…人の欲とは深いものなんですよ…そう、悪魔の思惑をも超えるほどに…
フフフフ…クックックック…
【意味深な書き捨てでーすw】
ふふふ…今日も上質の精を求めて…って私何言ってるんだろ。
今朝方の記憶があまりないんだけど…私何かしたのかしら?
>>694 私は元に戻ってるわよ?
ほらこの通り。
(手や目を見せていつもの自身である事をアピール)
【どちらかと言うと後者でしょう。】
流石にこの時間じゃ誰も来ない…か。
日曜だし、晴れてるし、仕方ないかしらね…
(壁に寄りかかって腕を組み、目を閉じて瞑想)
流石に居ないかな?…
>>698 (入ってきた気配に気付いて目を開ける)
あら…教授じゃないですか。
大学教授ともあろう方がお一人でこんな所に来るなんて…何を考えているんです?
一生徒として内部告発しますよ?
そうなったら教授の地位と名声、信頼は失墜するでしょうね…
>>699 あ?それは大丈夫。
既に色々と根回ししてるから。
…それにしても君の方が危ないのでは?
夜な夜な、そういう姿で性の宴なんて…?
>>700 それはそれは、ご苦労様な事ですね…
ご自分の地位の為なら何だって使いますか。
さすが教授ですね…醜いですよ、そういう性根は。
私のこの服装は趣味ですよ?
人の趣味をとやかく言う権利なんて他人にはありませんでしょ?
…それに、毎夜そういった事をしていると言うわけでもありませんし。
…まぁ、しないとは言いませんけどね。
でもそれはプライベートに関する事なんじゃないですか?
>>701 まぁね。
まぁ、こちらもプライベートを侵害するつもりではないんですがね。
それにしても…
…私じゃあ嫌なんですか?
>>702 失礼ですが…教授、結婚されてましたよね?
独身で教授に昇り詰めるなんてその若さじゃ無理な筈ですし…
…奥様と淡白な事しかしてないんですか?
(少し気の毒そうな眼差しを向ける)
…少し、この間の言葉が引っ掛かってただけですよ。
レポート等の提出物は真面目に提出してる筈なのに…
まさか途中でなくしたとか言いませんよね?
行為が嫌と言うよりも、脅しを掛けてくるその事自体が腹立たしいんです。
まぁ、今言っても何の意味もない事ですけど。
>>703 妻が居ることは噂ですよ…
独りでここまで登りつめたんだ…
君のレポートは、ちゃんと提出されて評価もしてる。
脅してすまなかった。
…ただ…その…
…つい…威圧的にしてしまうのは…
今まで…自分独り…だったから…
君を求めて…
…すまなかった
(退出しようとする)
>>704 (独白を大人しく聞いていて)
教授、ひょっとしてこの間私とやるまで童貞だったとかないですよね?
…流石にそれはないですよね…いくらなんでも教授みたいな大人が…
(ぴくん、と体を震わせると瞳の色が少し赤らんでくる)
っ!…ふぅ…教授…別に構いませんよ、私は?
大学の中の地位なんてココでは何の意味もないんです。
男と女…まぁ、中には引き摺る人も居ますけどね…
(微かな小声で呟く)
…それに、男の精も集めないといけませんし…
今だけの行為で良いのなら、お相手しますよ?どうします?
>>705 流石に童貞だったという訳では…
…?
…男の精を集める?
…本当に君は淫魔だったのか?
(思わず懐から十字架と護符を取りだし、つきつける)
>>706 (十字架と護符を突き付けられても平然とした顔で)
私が淫魔?何を言ってるんです、私は普通の人間ですよ?
それに、例え淫魔が居たとしてもそんな物は効きやしませんよ。
(近づいて十字架を握り締め、手を離して見せる)
…ほら、何ともないでしょう?何なら、護符の方も触って確かめましょうか?
>>707(慌てて)
…そ…そうか?
(この護符、淫魔に効く奴だが…)
(瑠璃が触った途端、反応)
…!?
>>708 【私の名前間違ってますよ、良く見て下さいね。】
(護符の反応を見ても平然としている)
…その護符、本物ですか?良くある広告とかの退魔符だったとしたら
それは殆どいんちきですよ?
愛液とか汗に反応するだけかも知れませんし、100%の信用は出来ませんね。
(手を離し、肩をすくめる)
そういった護符と、本人の言葉、どちらを信じるかは教授次第ですけど。
>>709【すみませんでしたι】
…本当に…
…人間なのか?
(身体…肩…に触る)
…本当に…
(思わず抱き締め、キスする)
(両手が乳房を揉みしだき始める)
>>710 (依然瞳の色は紅いままで)
今目の前に居る人間を信じられないんですか?
私は人間ですよ、それ以外の何者でもないです。
(キスを優しく受け止めて、愛撫を素直に受け入れる)
ん…っ…ふぁ…ふふ…どうです、本物でしょう?
…教授の…膨らんで来てますよ…?
(手で教授の股間をいやらしく擦る)
>>711 (股間を触られ)
…!…
(思わず璃那の上着を引き下げ、
乳房を露出させる)
…やはり…君は…
淫魔じゃないのか?
(言いつつ、乳房を舐め、吸う)
>>712 (愛撫を受けて少し顔を紅くしながらも手は擦り続けている)
あら…手で擦っただけで淫魔扱いですか?
なら…世の愛撫する女性は全て淫魔って事になってしまいますよ?
たった一つの事象のみで物事を決めつけるなんて教授らしくないですね…
(ズボンの中に手を差し入れて直に掴む)
>>713(直に掴まれ)…あっ…
…やめ…
(負けじと乳首をくわえたまま、
片手で尻肉を掴み菊門に指を入れ
片手で下着を引き下げヴァギナを責める)
>>714 ふふ…止めちゃって良いんですか、教授?
教授のココはこんなに硬くなってるのに…今止めたら後で我慢出来なくなるかもしれませんよ?
…私が気を廻すのは今だけですから、後になってお願いされても受け入れられませんからね?
(ヴァギナやお尻の穴への愛撫も、難なく受け入れて)
ふふ…随分とがっついてますね?そんなに弄られるのが嫌ですか?
(ズボンの中の手でカリをやわやわと揉みながら先端の穴を擦って刺激する)
はぁぁ疲れた…
ん?声が‥アレは教授と‥璃那様!?
わ、じゃなくて璃那さんだ
なにいってんだ俺は
(赤くなって部屋をのぞく)
あの人またやってんのか?相当好きだな…
でも璃那さんとやるとやたら疲れるんだよな…
とりあえず様子を見よう
(息をひそめて覗く)
>>715 …ひゃ…!
(背筋がゾクゾクとし、
立てなくなり、
ペニスを握られたまま、
あお向けに倒れる。
隆起した肉棒が露出)
…だ…駄目…だ!…璃那…君…
>>716 (気配に気付いたようだが、何も言わず行為に集中している)
>>717 ふふふ…我慢出来なくなって倒れちゃったんですね…教授…可愛い面もあるんですね?
(片手で先端を弄り続け、もう片方の手で竿をゆっくりしごきはじめる)
…ダメとは?…何がダメなのかはっきり言ってくれませんか、教授?
教授がいつも言ってるじゃないですか…言いたい事ははっきり言わないと
相手に伝わらないどころか、意思疎通すら無理だと…
何がダメなのか、はっきり言って下さいますよね、教授?
(妖艶な笑みを浮かべつつ愛撫は少しずつ激しくなっていく)
【あう…お風呂です…30分くらいで戻りますので、待って頂くか凍結で。】
ん・・・?な、なんだか、最近寝ることしか、あんまりないような気もするです・・・。フラフラ
・・・・・・・・・・・・・・・ (目の前の出来事に少しづつ驚いていき
・・・・・・・・・!(ドタバタとその場所からでていく
>>718 …駄目なんだ!
…君が淫魔に身体を支配されては!
(璃那を抱き寄せて転がり、
璃那の上に跨がる状態に)
(懐から呪文が書かれた
バイブ状の物をヴァギナに差し込む)
(璃那、電流が流れた状態になる。
母乳と愛液が吹き出す)
【意外な展開で待つ^^;】
>>720 うぐっ…きゃああああああ!
あぐっ…ひぎぃっ!きょ、教授っ…何をっ!?
(体がガクガクと震える)
ぐっ…ああああああああ!?
【ただいま戻りました…が、意外すぎて逆に引きますよ、これ。】
>>719 (部屋からでてきた茜がぶつかってきた)
うわっ!
(茜の口をおさえると、押し殺した声で)
昨日といい今日といいなんでいきなりあらわれるんだ!
しかも馬鹿!覗いてるのばれるじゃねえかこの馬鹿!馬鹿馬鹿!
>>721 【やはり?(^_^;】
【悪魔払いな展開にしようかと思いましたが…強引やね…すみません】
ふう…他の大学での研究…悪魔払い…特に淫魔払いの研究…
が、役に立った…
【…という展開でした(^_^;】
【…微妙に巻き戻しますかね?】
【OK&スマヌ】
【では…クルクルバビンチョ…(以下略)】
>>718 駄目…嫌だ…
…こんな姿で…
…あ゛…!
(思わず射精してしまう
璃那の黒い服に、
乳房に、)
>>722 きゃっ・・・!?んむ・・・ぅ?
(口をふさがれて塞いでる手をぎゅぅと掴み)
むーっ、むーっ!(じたばた
・・・・・・・・・むー??(口をふさがれてるのでむーむーとしかいえない)
>>726 ですから…何がダメなのかをはっきりと仰って下さらないと…
私も万能じゃないんですよ?…こんな姿で…何なんです?
(射精の瞬間を無表情に眺めている)
教授…我慢出来なかったんですね?
手コキだけでイっちゃうなんて…ふふふ…可愛いですよ…教授…
(服や体についた精液を指で掬い、舐め取る)
ん…ぺろっ…ふふふ…美味しいですよ…教授の精液…
でも…まだまだ足りませんよね?
(足の間に体を置き、教授のモノを一気に奥まで咥え込む)
ん…っ…んむ…ん…んぶぅ…じゅるる…ん…む…ふぅ…
>>727 (呆然)
(何だ?この操られてる感覚は?)
ぁ…はぁ…?!
(ペニスを入れられ動かされ)…うわ!…あ゛…くう…!
(思わず乳房を揉みしだく)
やはり…君は…う…淫魔…です…よ…!
…くぁ!…
>>728 ・・・!!!!(いきなりでびっくりして飛び上がってしまう
んむーむー!・・・むーむぅーむ、むむー。
(この人が二人を除いてたとボディランゲージ。
>>729 ん…んぶ…んん…んー…んむぅ…
(口の中で暴れる一物をいやらしく舐め、唾液や先走りを吸い取りながら
口を前後に動かして快感を与え続ける)
ん…ああひあいんははっはほひへほ、いはほほうひゅいははひおへいはえんへおう?
(私が淫魔だったとしても、今の教授には何も出来ませんでしょう?)
おへひ、はんほほいっへあふはああひはいうえうへう…
(それに、何度も言ってますが私は人間です)
(口の中で刺激したまま喋っている為に舌と口内の刺激でもう一度絶頂を迎えそうな教授の一物)
>>731 …あ…いや…
はぁ…君は…淫魔…
人間の…んっ…身体を…
借りたぁ…淫…魔ぁ…だぁ!…
(多量に精液を吹き出す)
(吸われて更に射精)
(腰がガクガクと)
>>732 (最後の一滴まで吸い尽くしてから、口を離す)
ふぅ…美味しかったですよ、教授のせ・い・え・き♪
まだ私が淫魔だなんて言うんですか…懲りないですね…
大体、淫魔と言うのは異性の理性を失わせて精を全て貪り尽くすんですよ?
貪られた人間は干からびて死んでしまう筈ですし…教授はそんな事になってませんよね?
…なら、私には淫魔はついてないって事じゃないですか。
淫魔がついていたら今頃教授は干からびて死んでますよ?
(小馬鹿にするような笑みを浮かべて立ち上がり、服装を整える)
>>733 【今日はこれ位で】
【すみません&有難うございました】
…
(呆然)
やがて起きて退出
(次回は逆に貴女を…)
>>734 (退室する教授の後姿を見ながら手を振る)
ふふふ…お疲れ様でした、教授…本当に。
(暫く目を瞑って)
…ふむ…やはり…けど、高望みをして失敗するわけにもいかないわね…
このまま地道に行くべきかしら…
(開いた瞳は元の色に戻っていた)
【お疲れ様でした。…あまり強引に淫魔を消そうと思わないで下さいね。
一応男性との絡みで使えるので。】
コソーリ…今教授が出てきたような気がするけど…。
一体何が…。
【二人目がきつかったら出直しますけど、どうします?】
>>736 【茜ちゃんとあっくんと清志君が居た筈なんですが…反応ないですね。
とりあえずまだ様子見で…】
>>730 はあ、とは言うものの
もう…居ないみたいですよ?
私も帰りますかね…
>>737 【わかりました。しばらくROMに徹することにします】
|・)コソーリ
こんばんは…
>>740 (色々と考え事をしていたが、気配に気付いて)
あら…誰かしら?居るんでしょ、そこに。
入って来たらどうかしら?
【茜ちゃんと清志君の反応が無いですね…あっくんは落ちたのかな?】
>>741 こ…こんばんは…璃那さん…(何故かもじもじしながら)
【まあ…たまにはこういう事もあるでしょうけど…】
>>742 (椅子に座って居る)
こんばんわやっくん。
…隠れてこそこそするなんてやっくんらしくないわね、どうしたの?
【待ってても仕方ないですし、普通に進めましょうか。
この面子でキューブさんも絡んだらある種面白くなりそうな。】
【もう出てきてもいいのかな?】
こんばんわ…璃那さん。
あれから何か変わったことありませんでしたか?
>>743 う…うん…えっとね…?璃那さんが本当に元に戻ったのか…
ちょっと心配で…でも、その様子だと心配ない…かな?
(璃那の隣の椅子にちょこんと座り)
・・・ん・・・ぁ、ぁれぇ?・・・ キョロキョロ
んー、寝てたかなぁ・・・。
えっと、こんばんはぁ・・・。
す、すこし、居眠り・・・し、していいですか・・・?
そ、そ、ソファかりるです・・・。(いきなり眠り
>>744 こんばんわきゅーくん。あれから、と言うと?
(首を傾げて尋ね返す)
>>745 心配しなくても、私は私よ?
まぁ、何もかも全てが元に戻るとかは人が変わっていく限りは無理なんだろうけど。
少なくとも今は何とも無いわよ?
>>746 はい、おやすみ。
夜は冷えるからこれでもどうぞ(近くにあった毛布を渡す)
>>747 ちょうどあの悪魔が封印されてからのことです。
もし、次に会ったら二度と人間界に出てこれないほど
痛めつけてやりたかったんですが。
もしかしたらまだ璃那さんの中に潜んでるかもしれないので、
一応準備だけはしておいたんですが…。
>>744 甲賀さん、こんばんは♪
触手は大丈夫…?
>>747 そう…よかったぁ…!(ホッと胸を撫で下ろし)
ホッとしたら…何か喉乾いたよ…飲み物もらって良い?
んー・・・やっぱり、ね、ねむれないです・・・。
>>748 ・・・ね、ねむいとおもったですが・・・やっぱり眠くないです・・・。
(ソファで寝転がっていたのをムクと起き上がって)
ありがとです、い、いつでもねれるよにしとくです・・・。
(ぐるぐるまきになる)
>>749 とりあえず…大丈夫だけど…。
(左腕には赤く腫れ上がってる部分がちらほらと)
本当にアレは誤算だったねぇ。
その日はもう怒りのあまり眠れなくて…。
(思い出し、表情が段々険しく…)
>>748 あ、あぁ…大丈夫よ。
今の所は特に後遺症も無いし、私も私で居られてるし。
(表情は至って冷静だが背中に一筋の汗が出来、服に吸われて消えていく。
勿論そんな所に誰も気付くわけは無い。)
そうなんだ…その準備、無駄になっちゃったわね?
でも、心遣いは嬉しいわ、ありがとう。
…何よ、その顔は。私が素直にお礼を言うのがそんなに珍しいのかしら?
(少しむくれる)
>>749 別に良いと思うけど…何で私に断るのかしら…?
あ、私の分は要らないから、好きなのを飲んで。
(オレンジジュースのパックに胡椒を入れた事などすっかり忘れた風で)
>>750 おはよう、茜ちゃん。
それとも、こんばんわかしら?
最近良くココで寝泊りしてる様だけど本当に大丈夫?
何なら私かやっくんの家に泊まったら?
私は一人暮らしだし、やっくんの家は前に泊まった事あるんでしょ?
>>752 えっと、お、おはよこんばんはです・・・。
・・・ふへ・・?・・わ、私は平気です、なんだかいつの間にか寝ちゃってるだけですから…。
ぁ、ぃ、ぃぇ・・こ、ここで、寝ます・・・そ、それか家にかえるですから・・・。
だいじょぶです、ご心配ありがとうです・・・。
(すこし赤くなりながらおじぎ)
>>751 こ…甲賀さん落ち着いて…?
(ふと何か思いついて)
甲賀さん…私が解いてあげよっか?私こう見えて手先器用だから。
>>752 ありがと、璃那さん♪
(オレンジジュースをコップに注ぎ、一気に飲んだその時)
ぶべらっ!(八雲さんその場で昏倒しました)
>>752 せっかくいろいろ持ってきたんで紹介だけでも。
(なぜか大量の道具が懐から出てくる)
一番強力なのがどっかの冒険者が神様を一撃で真っ二つにしたチェンソー。
えーっとこれは璃那さんに取り付いてるときには使えませんね。
(懐にしまい次の道具を取り出す)
他には…悪魔の力を抑える聖水…。
さすがに封じ込めるほどの力はないそうですけど、
悪魔にとってはかなり厄介なものらしいですが…。
(ちょっと考えていじわるな笑みを浮かべる)
そういや、目の前に小悪魔がいましたね…。
えい、この悪魔め…なんて(聖水を少量璃那にかける)
>>754 大丈夫。なんとか解けたから。
ついでに八雲さんにも聖水を。
【しまった途中で送ってしまった】
>>754 あれ?大丈夫ですか八雲さん。
そういや璃那さんが胡椒を…。
ええいこの悪魔め(w
(再び聖水を璃那にかける)
>>753 そう?…なら良いんだけど…
風邪を引かない様に暖かくして寝るのよ?
風邪引いたら元も子もないんだから。
>>754 あ、あれ?
(倒れた瞬間を見て、手に持っているパックを見る)
あ。
そう言えばオレンジジュースのパックの中に胡椒入れてたんだっけ…
すっかり忘れてたわ…
大丈夫やっくん?
(傍に寄ってペチペチと頭を叩く)
>>755 チェーンソーなんて危ないもん持ち歩いてんじゃないわよっ!
(思わずどこからか取り出したハリセン一閃)
聖水って…うっわー眉唾物くさい…
(振りかけられても当然何ともなく)
きゃっ、ちょっと何すんのよきゅーくん!
この服は見かけだけって判ってるでしょっ!
>>754 Σ(゚д゚lll)
だ、だいじょうぶかなぁ・・・。(じぃー
>>757 はい、気をつけるですよぉ・・・。
・・・んーと、今はきっと風邪ひかないですよ・・・。
(布団にくるまりもぞもぞしながらすこし微笑む)
十分・・・あたたかいです・・・。(ふぅぅといきをはいて幸せそうに目をつむる
>>756-758 (目をくわっと見開きガバッと起き上がる、が)
あら…此処は…?あ…そっか♪八雲ちゃんが変なモノ飲んで気絶して…
で、それが精神支配が緩む程強烈だったから…
ふふ…♪私、表に出てこれたみたい…♪
>>759 ・・・??(すこし様子が変なのに気付いて)
ぁ、ぁのぅ・・・や、八雲さん・・・だ、だいじょうぶです・・・?
(近くに座り込んでじぃぃぃぃと見つめる)
>>757 あいたっ!
…眉唾臭いと言えばオカルト研究会が書いた魔法陣とかもありますよ。
一応、持って来たんですけど、役に立ちそうにないですね。
大体、封印どころか魔よけレベルって聞きますし。
とりあえず、璃那さんにペタッと。
(隙を見て璃那の背中に貼り付ける)
>>759 胡椒で性格が…。
やっぱり胡椒は危険な食べ物だったんだ。
>>758 なら良いんだけど。
寝る時はちゃんとした格好で寝ないと、首寝違えるわよ?
>>759 はい?…ひょっとして、二重人格ってやつかしら?
…やっくん…そこまで自己を抑圧してたなんて…色々と大変なのね…
(よよよよ、と嘘泣き)
>>761 (貼り付けられた直後にハリセンで突っ込み、すぐに剥がす)
だーかーらー!オカ研の物なんか使うんじゃないわよっ!
怪しすぎて余計危ないってば!
…全くもう…そんな怪しいもん背中に貼り付けないでよね…
(至って平常のまま剥がして丸めてゴミ箱にスローイン)
シュッ…ストライッ。
うむ、我ながらナイスコントロールね。
>>762 いったぁ…。
ホント止めてくださいよ。結構痛いんですから。
それに璃那さんが悪魔ってのはあながち嘘じゃないんですよ。
だって、いっつも挑発してるくせになかなかその気になってくれないでしょ?
充分、男心を惑わせる悪魔です。
(ゆっくり璃那の肩に触れる)
>>762 そうですね・・・着替え・・・すこしはもってきてるです・・・。
あとで、着替えて寝ますね・・・。 モゾモゾモゾ
・・・・・・あつくなったです・・・。(ふとんをすこしのける
>>761-762 えっと…茜ちゃんに璃那ちゃん、それに九武クン…だったかな?私とははじめましてだね♪
二重人格って言うよりは八雲ちゃんの中に封印されてたって方が正しいの。
私の名前はアスモ。諸事情で八雲ちゃんがまだ男の子で、子供の時に封印された大悪魔でっす♪
とりあえず見分けが付くようにしとこうか…
(長い黒髪が銀色の髪に、瞳は紫紺に変わり、耳が鋭く尖る。)
…ふぅ…!こんなモノ…かな?
【璃那さんに対抗してって訳では無いですが、最近プレイがマンネリかなと思ってカンフル剤としてやってみました。
…かなりのトンデモ設定ですが平にご容赦を】
>>765 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(なんだか、あんまり驚かずに)
んー・・・と・・・えと、はじめまして、私は茜いいますヨ・・・。
きっと、悪い夢でもみてるです・・・ね、ねます・・・。
(あせをだらだらかきながらよこになる)
ぁ、夢の中ダカラって着替えないわけにはいかないです・・・。
(ゴソゴソゴソゴソ)(着替える)
ふぅ・・・で、では・・・(眠)
・・・・・・・・・ ガバァッ(目を覚ましてさっきの配置に戻る
・・・ふぅ・・・え、えっと、八雲さんのなかの悪魔さん、こ、こんばんは・・・。
(メガネで目がよくみえないように光が反射する)
>>763 そりゃハリセンの突っ込みなんだから痛くて当然でしょ…
それをいかに痛く見せないかがボケ役としての資質の問われる所なのよ?
挑発は挑発、その気になるかどうかは気分次第でしょ。
大体、それを言ったら世の女性の殆どが悪魔になっちゃうわよ。
(肩に置かれた手をぺちっと叩く)
>>764 ホント…茜ちゃんって見てて飽きないわ…
ゴロゴロ転がったり色々してるし…
見ててこう…ほのぼのするわね。
>>765 (正に( ゚д゚)ポカーンと言った感じの顔で八雲を見ている)
銀の髪と紫紺の瞳…むぅ。
なんか、やっくんがやっくんじゃなくなってる…
【アスモ…男の子…銀髪…ジブr(ry…なんかどんどん凄い事に…】
>>767 えぅ・・・そ、そんなことないです、わ、わたし、行動パターンがおなじで・・・。
よくかくれんぼとかで、隠れる場所がいつもおなじだって言われるのです・・・。
(すこし俯くが笑いかける)
えへへ・・・なんだか、うれしいです・・・ほのぼのです・・・?
え、えっと、ほめられたらもっともっとがんばらなくっちゃって思うですーvv(ノリノリ
【私は、きっとこのまま人間のままで・・・【謎】】
>>765 えーっとなんと言うか…。
とりあえず、昨日の悪魔をここに連れてきてくれないかなぁ?
何もしないから……本当に。
>>767 気乗りしないですか?
ふぅ…結構本気だったんですけどね。
そういうとは思ってはいたんですが…。
(がっくりと肩を落とす)
>>766 はい、こんばんは♪
ん〜?茜ちゃん?もしかして、『これは夢だ!』とか思ってる〜?
(茜の両頬をぶにっと両手で摘み)
たってたってよっこよっこま〜るかいてちょん♪(茜の頬を縦、横に抓りおもいっきり引っ張る)
ふふ〜、痛い?残念だけどぉ、これは、げ・ん・じ・つ♪
>>767 そうよ〜、璃那ちゃん。私は、八雲ちゃんじゃなくってアスモ♪
本名はアスモデウスだけど、長ったらしいからアスモでいいかなってね?
【…確かに凄いアレですけど青年さんとの奴隷プレイばかりだとマンネリかなと思いまして…
あとアスモは女の子です。一応】
>>770 そ、そそそ、そんなこと思ってないです〜・・・♪
(声が裏返って汗をかきかき)
た、ただ、着替えただけなのですyぅゎ、やめて、なにをs(ry
はぶっ…ふへぇ・・・はにするほ・・・はひっ、ひっ、ふっ、あふっぐぅっ ぐっぅ・・・!
(りょうほっぺを抑えて泣きそうな顔で見上げる)
・・・い、いたいれす・・・(じぃ)・・・わ、わかってますよぉ・・・。 エグッゥェ・・・。
>>769 昨日の悪魔…?(しばらく腕を組んで考えた後)
ああ…!サキュバスのリナちゃん?う〜ん…
呼んでも良いけど…そのためには璃那ちゃんに私の魔力を注がなきゃいけないし…
璃那ちゃんに了解とらなきゃ駄目だと思うよ?
>>768 その調子でえっちな事も色々と覚えて頑張らないとね?
期待してるわよ、茜ちゃん。
>>769 今日はもう時間もないしね…このまま雑談して戻る事になりそう。
触手とか絶対に使わずにどんな事が有っても優しくやさしーくしてくれるなら
時間があればしてあげてもいいかしらね。
>>770 うわー…なんか本物っぽい雰囲気が…ひしひしと…
アスモ…アスモかぁ…ふぅむ…
―うっきゃー、何でこんな所にアスモデウスなんか居るのよーっ!
信じらんないっ!私の邪魔でもする気っ!?―
―まぁまぁ少しは落ち着きなさいよ…まだ邪魔をすると決まったわけじゃないんだし―
―そりゃそうだけど、このままじゃ私が精を集めて復活するのがやりにくくなるじゃない!
貴方だってあの彩音とか言う女の子を早く虜にしたいでしょっ!?―
―そりゃしたいけど、本人の了承の上で虜にしたいから…まぁ、暫くは精集めに奔走かしらね―
で、やっくんの自我は戻せないの?戻らないとあっくんがひっじょーに困るんだけど。
【マンネリ防止…ある意味で同じ事考えてましたね…やり過ぎない程度に頑張りましょう。】
>>772 ……(少し考えて)
やっぱ今日は止めとく。
細切れにしたいのは山々だけど時間もあんまりないし。
今度呼んできてくれないかなぁ。
それまでにいろいろ集めとくから。
>>773 ハハハ…前にも同じこと言ってたじゃないですか。
一体いつになったら相手してもらえることやら。
そういう焦らす行為が悪魔だって言ってるんですよ。
嫌いなら嫌いって言ってもらった方がまだ楽です。
もし、その気なら……触手なんて使いませんよ。
【なんか変わった物でも出しますか(w】
グォゴゴゴゴゴゴ・・・。(あくび)
>>773 え、えっちなのは、ゆっくりとなれるです・・・。
(だんだん声が小さくなって俯く)
・・・き、期待なんてしないでくださいよぉ・・
(まっかっかになってりなさんのうでをすこし掴む)
>>771 あらら、泣いちゃった♪
ごめんねぇ?でも、こうでもしないと解ってくれないかなと思ってね?
(よしよしと頭を撫でる)
>>773 八雲ちゃん?八雲ちゃんなら今は私の中で気絶中よ?
さっきの得体の知れないジュースが余程強烈だったみたい♪(クスクス笑う)
あっくん…?八雲ちゃんの御主人様?そうねぇ…彼が来た時は八雲ちゃん出してあげても良いけど…
そしたら私が困るしね〜。…いっそ立場を逆転させて私が御主人様になるとか♪
【はいです。やり過ぎないよう頑張ります】
>>774 細切れって…(汗)
貴方ってなんだか私と同じ匂いがするわ〜♪
表面は良い人だけど実はマッドな人なトコとか♪
>>776 えぐっ・・・けふっけほっ・・・。(涙をふきふき)
・・・・・・え、えっと、なんていうか、私も、ユウレイとかみえるですから・・・。
あんまり、そういうアクマさんとか怖くないです・・・。(じぃぃ
・・・今日は寝ます・・・すいません・・・。 (ふらふらとソファに行き
【今日は寝ますねー、今日は、もうがっこありますからー】
>>772 ―だーっ!あのくそアスモッ!人がせっかくばれないように潜伏してるってのに
ばらしてんじゃないわよっ!少しは私の事情を理解しなさいよねっ!―
―だから落ち着きなさいってば…その時になったらなったではぐらかせば良い事でしょ―
>>774 いつになったらって…会う機会が少ない上に、この間
きゅーくんはカズマとしてたじゃない。
…それに、陵辱された事は嫌な思い出ではあるけど
今のきゅーくんは少し見直して来てるんだからね?
そのまま頑張れば好きって言われる日が来るかも知れないわよ?
>>775 まぁ、それはおいおい…ね。
(優しく額を撫でて体を離す)
【お疲れ様でした。】
>>776 ―このヴァカどうにかしてよ…激しく私の復活の邪魔になる予感がするわ―
―私にどうにか出来たらそれはそれで凄いと思うわよ。まぁ、諦めて潜伏し続ける事が
取り敢えずの選択かしらね―
そうなると…暫くは出てこれないのね…うーん…まぁ…何とかなるかしら…
…あまり目立ち過ぎると退魔師に目を着けられるかも知れないから気をつけなさいよ?
まぁ、貴女みたいなのなら大丈夫かも知れないけど。
さてと、私もそろそろ戻らないと…それじゃみんな、またねっ♪
(にこやかに手を振って退室)
【今日は此処で失礼しますね。お休みなさい、お疲れ様でした。】
>>777 表面もいい人じゃないんだけどね。
ただ、マッドな面が出るとうちの助手に迷惑がかかるから抑えてるだけで。
そのリナって悪魔だけは…かなり人を怒らせたからね。
人間界に来れないようトラウマを刻んであげるだけだから。
>>778 お休み。風邪にだけは気をつけてね。
【はい、お休みなさい】
>>779 そのカズマさんも最近来てないんですが。
それに自分に好かれても嬉しくもなんともないような。
マッドな発明しか能がない男ですからね。
それに一番来て欲しい娘も来な…いや何でも。
本当に報われる日が来るんですか?
いつもいつも期待ばかりさせて…。
…お休み、璃那さん……。
【お疲れ様です。つーかホント、タイミング悪いなぁ】
>>778 あらあら…魔王級堕天使の私を前に怖くないなんて…
肝が座ってるのね?気に入ったわ♪
ん、おやすみ〜!良い夢見てね?
【お疲れ様でした!…遅刻しちゃ駄目ですよ?w】
>>779 ―――ん?今誰かに悪口言われたような…?
う〜ん、ま、いっか♪
退魔師?そんなの、逆に返り討ちにして食べちゃうから安心して?
じゃあね〜♪(手を振り返す)…可愛い娘だなぁ…今度食べちゃおっかなぁ…♪
【お疲れ様でした〜。
…リナの存在をバラしたのはロール的にマズかったですか?】
>>780 あら〜…君、余程その小悪魔ちゃんにしてやられたみたいね…ご愁傷様♪
ま、方法は幾らでもあるよ?地獄に居ると思う本体引っ張って来て徹底的に痛めつけるとか…
何人か生け贄さらって来てそいつ等使って
サタンやアシュタロスを呼んでビビらせるとか…
うぅん!考えただけでゾクゾクしちゃうぅ!(身体をくねらせ勝手に悶える)
>>782 …生贄ねぇ(意味ありげな表情でアスモを見る)
いや別に意味はないけどさ。
ただ……アイツをおびき出せるなら。
まぁ、今日のところは止めとく。
とりあえず、いつでも呼べることがわかったしさ。
帰っていろいろ集めないと。
もし協力して欲しいときには呼ぶからさ。
また今度…ね。
【すいません。自分も落ちます。お休みなさい】
>>783 ええ♪また次の機会にぃ〜♪
(手を振って見送る)
…さてと、とりあえず、私も帰るかな〜…
(背中から黒い翼が生え、そのまま飛び立ち闇夜に消えてゆく)
【では私も落ちます。お疲れ様でした〜。】
【茜さんの反応待ってたらねてしまいましたorz参加したかったんですがまた来ます。すいませんでした】
お、今日は
だれもいないなぁ
待機してみますか
はふ・・・おはようです・・・。
・・・いえ、違います、性格にはお布団の中でいつおきようか迷ってました・・・。
・・・・・・・・・誰もいないです・・・。
今ならココで着替えても大丈夫かな・・・。 ゴソゴソ
はぁ‥腹減った…
最近妙に腹がへるなぁ
おねしょしちゃうです。でも、おねしょがあんまり恥ずかしいので
下半身が疼いてきちゃうです。それで、朝一番でオナニーしちゃうです。
変態のおねしょっ子にお仕置きしてほしいです
>>788 ゴソゴソ(着替え終わり
・・・ぁ、ぁれ?人がいるです・・・?(じっ
ぁ、ぁの人は・・・ばかばかっていってくる人です・・・。
(壁から顔をだしながらじぃぃぃぃと見つめる)
>>789 ぅゎっ・・・!!?(789さんがでてきてビックリして壁からどすっと倒れてくる)
…ぁ、ぁぅ…べ、別にた、立ち聞きしてたわけじゃないですよっ・・・。
わ、私はアカネっていうです・・・よ、よろしくです・・・。
私は…おねしょ女子高生です……。
おねしょが治って無いことに興奮しちゃうの……
今朝も…やらかしちゃったから……オナニーで2回もイッて……
>>792 ・・・・ ガクガクブルブル
だ、大丈夫です!私もときd(ry
・・・・・・・・・も、もも、もうすこしで、お、おとなのひとが来るです。
そ、それまで、がんばって待っててくださいですー!!
(ドタドタとソファに避難
貴方もたまにするの?(ニコニコ)
可愛いな〜。貴方もお仕置きが必要ですね(ニコニコ)
おねしょがどうしてもやめられない体になってみたいと思いませんか?
貴方の性欲の一番上に…おねしょを置いてみませんか…?
ある趣味の男性にはもてますよ?
>>794 ウェッ!!?Σ(゚w゚;)
じゃ、じゃないです・・・こ、ここ、声にでてたです・・・?
・・・で、でも毎日じゃないですよぉ・・・そ、それにすこしだけですっ!
(あせあせとしながら、最後すこし力をいれて)
な、なってみたくないです!お、おねしょなんて、き、きたないです・・・。
(俯いてまっかっかになりながら、すこしはぁはぁと)
>>794 ん?はじめてみる顔だね‥茜ちゃんの知り合い?
>>茜
お、茜ちゃん‥
なにしてんの
(頭をなでる)
汚いのがいいのよ…この年にもなってあんな汚いものを…
無意識でするなんて……誰かに知られたらと思うと……ああん……
とろけちゃいそう……。茜さん…私って特殊かなぁ…?
>清志さん
あ、初めまして。おねしょ巨乳女子高校生で〜す。
>>797 あ、あぁはじめまして‥
(お、おねしょ!?これはまた濃い…青年さんがでてきたらすごいからみになりそうだ…)
こんばんは。そう…おねしょが好きなんです…。
勿論おもらしも大好きですよ。それより…自分の恥ずかしい性癖を
告白したせいで、アソコがグチュグチュですぅ…
「寝小便垂れ女」って呼んで欲しいな。
>>799 いや‥それは失礼だからやめとくよ…
(ちょっとあとずさり)
あと俺ちょっと飲尿とかは無理かな‥?
あぁぁ‥おねしょさんは普通のHには興味ないとか?
そんなことないですよぉ。おねしょやおもらしをすれば、性的興奮する
んですからぁ。現にほら。(ビショビショ)
そういうので盛り上げた上でなら……喜んで普通のHもしちゃいますよぉ。
>>801 はあ‥なるほど…
(茜ちゃんは逃げたのかあ…)
にしても…
(ちょっと体を見る)
(胸もでかいし…普通にかわいいな、ちょっと変だけど)
きみ‥む、胸は何カップ?彼氏は?
Dカップですよ。ここの超乳の方々と比べたらあんまり大きくないかも
知れません。彼氏は…いないですねぇ。私の性癖を知って近寄ってくる
男性ってあんまりいませんから〜(ケラケラ)
>>803 D…また新鮮で…
(ぅ‥立ってきた…)
へ、へぇ‥せっかくかわいいのに…
(まわりにだれかいないか確認する)
はっ・・・な、なんだか、寝ていました・・・。
(頭をおさえてぷるぷると振る)
・・・・・・・・・
>>804 796
んゎっ・・・ぁ、こ、こんばんは・・・な、なにもしてないですよぉ・・・。
・・・(じぃぃぃ)
・・・・・・・・・(じーと見てぷぃと違うほうを向く)
>茜
茜ちゃん‥ちょっと来てくれるかな‥
(手招きする)
>>806 ・・・・・・・・・(じぃぃぃぃぃぃっと疑うような目で見つめる)
な、なんですか・・・?(トトトと歩いていく)
>>807 捕まえた!
(つかまえて座り込み足のうえにのせて抱き締める)
茜ちゃん‥こないだの続きしたいんだけど‥だめかな?
>>808 ふゎっ・・・!?
ぇ、ぁ、だ、だめです・・・!
わ、私じゃなくてもさっきのおねしょさんがいるですよ!
(両手を目の前でブンブンブンと振りながらおねしょさんをゆびさして)
今晩は…
この間は淫魔に不覚を取りましたが…
…さて、清志君…一緒に茜さんと愉しみませんか?
>茜
茜ちゃん…ん‥んちゅ…む‥
(キスをして舌をねじこむと口内を犯す)
(硬くなったモノが茜のフトモモにあたる)
>>810 ふぁ・・こ、こんばんはぁ・・・。(目がとろんとした顔でそっちを向く)
わ、わわわわ、私ですか!!!?だ、だめですっ、いけません!
あ、あな、あなたには、あの人がいるです!!
(すこし泣きそうな顔で青年さんをみる)
>>811 だ、だめですよぉ・・・んっ・・・んぅぶ・・・くふぅ・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ。
(最初は入ってくる舌を噛もうとまでして防ぐがだんだんとちからが弱くなってきて)
んぶっ・・・!・・・んむぅ・・・みゅ・・・?(ふとももに変な感じなものがあたってふとももで挟む)
>>810 青年さんキタ━━(゚∀゚)━━!
と冗談はおいといて‥
これで今日は逃げられないよ茜ちゃん
>>812 あっ茜ちゃん‥
(やわらかいフトモモにはさまれてさらに膨張するアソコ)
そのまま動いて茜ちゃん‥
ほら‥おまたからとびだしてる先っぽをさわりながら…
>>812 おやおや、何をそんなに悲しそうな顔をしてるのですか…
…愉しむことは誰にでも許された権利なのですよ…
それに貴方が私を選ばないというのもあるのですよ…フフフ…
>>813 つまり、それは私の参加OKという意思表示とみていいですか?
>>815 この娘には何度となく逃げられましたからね
今日こそ徹底的にやりましょうか
>>814 ふぇ・・・?な、なんでふは・・・こぇ・・・(ぎゅっぎゅっと力をいれて)
・・・・・・ちゅっ、ちゅぅぅっ・・・ぺろっ・・・
(ちゅぅが好きなようで、ちゅぅを今度は自分からする)
んちゅっ・・・ちゅぅ・・・(ふとももに当たってるものがわかって真赤になる)
>>815 ・・・??
え、えっと・・・あ、あな、あなたは相手がいるですよぉ・・・。
だ、だだ、だから、私とやってはまずいですーっ・・・!
(両手をブンブンとしながら泣きそうなかおをする)
>>816 そうですね…では、あなた用の奴隷に仕立ててみましょうか…<茜
>>817 相手…ああ、八雲の事ですか…
彼女は私の忠実にして最愛の『奴隷』です。
奴隷である以上、私の意思に従うしかないのですよ…
…貴方もそういう従属する悦楽を教えて差し上げますよ…
…どちらを『ご主人様』にするか今から決めておけばそれに沿った調教をして差し上げますよ…フフフフ
寝小便垂れ女はまだいるのか?
いるならそこで立ちションしてみせろや
>>817 茜ちゃっん‥んむむ…ちゅ‥
やっぱり茜ちゃんは淫乱なんだな
いやいやいっといて‥
じゃあはやいとこ後ろからいかせていただきますかね
(茜をよつんばいにさせて腰をつかみ濡れきったそこに一気に欲望をうちつける)
>>820 おやおや…若いですね…
駄目ですよ…堕とすには、じわじわと快楽に酔わせ、何度もよがらせ、その上に挿入して
快楽を与えないと、ただのレイプですよ
…快楽を伴わないセックスは犯罪ですよ、清志君?(怖い笑み)
>>818 そ、そうですっ・・・ど、どれい・・・って、いけないと思うです・・・。
(じーと見つめてすこし真顔ー)
ふへ・・・・・・(八雲さんがえっちしてるとこを想像してしまい)
・・・・・・わ、私は・・・ど、どうすればいいのです・・・。(悩)
>>820 ちゅっ、ちゅぅぅっ・・・ぷぁっ・・・。
(口を離して、かおをあわせずにキョロキョロと見まわす)
・・・ぇ!!?ぁ、だ、だめです!ま、まだ、初めてですからっ・・・!
んああぁぁっ!!!!ひ、ひぃぃぃ・・・。(四つんばいから、前の手で支えきれなくなって倒れる)
・・・ひ、ひはっ、い、いたいぃぃ、や、やめてくださいぃ・・・!
(じたばたしようとするが痛くておとなしくする)
(紅い目の状態で指をピストルの形にして入室)
ずっどーん!
奴隷奴隷言ってんじゃないわよっ!
ケツの穴から手ぇ突っ込んで一瞬で出させるわよっ!?
新入りさんや名無しさんも色々来てるわね、こんばんわ。
新入り女性は八時ちょっと前から音信不通…落ちちゃったのかしら?
>>819さんも新入り女性さんを頑張って狙っていこー。
俺は‥俺は変態じゃない!
璃那様っ‥璃那さんがくる前にイけないと俺は殺される…!
(狂いはじめる)
俺の肉棒でしっかり感じろ!
【しょんべん女さんはいますか?】
>>823 ふに゙ゃ!!!?(目を丸くしてもの凄く驚いて、りなさんをみる)
・・・・・・ど、どどど、ど、どうしたんですかぁぁ・・・!
(ガクガクブルブルと震えながらりなさんを見つめる目からは涙がでて)
>>823 おや、璃那さん今晩は…
すっかり元通りみたいですね…
…(小声で)最も元通りかなんて判りませんがねえ…
>>823 ひっ!!璃那っっ…様‥
タイミング良すぎ‥じゃなくて悪‥
(驚き急いで茜からはなれる)
>>825 別に。どうもしてないけど?
なんか雰囲気が危なそうだったから少し精神にキただけ。
…なんで茜ちゃんは泣いてるの?
>>826 お陰様で。
まぁ、まるっきり元通りとはいかないけど、結構戻ってるわよ。
>>827 あら、そこに居るのは清志君じゃない。
タイミング?…茜に何かしてたのかしら?
>>824 ぅあ゙あぁっ!!!
だ、だめれすっ!し、しんじゃうぅぅい、痛いよぉぉぉっ!!
(目を力強く閉じて手で床を掴もうとする)
ふゎああぁっ!!ひぎぅぅ!!(泣き叫んで、すこしでも抜こうとがんばる)
>>827 ふゎっ!!?・・・ひぃぃぃ・・・ふぅぅ・・・ふぅぅ・・・。
(涙がぼろぼろと流れて、あそこからは血が垂れて)
ひ、ひどいよ・・・ひどいぃぃ・・・。(えぐえぐとその場で俯く)
お久しぶりー♪忙しくてなかなか来れなかったよぉ…。
私服も飽きたから、家にあった体操服で来てみましたー♪…はぅ、足が寒い…。
…で、過去ログをざーっと読んでみたけど…とりあえず一言。
「私を奴隷にしよう、なんて考えないでね」
私、そういうこと考える人は嫌いだから。そういう趣味も持てないし。
お互い楽しんでこそだと思ってるから、私が楽しめないことはしたくないの。
だから、そういうプレイを望む人は、受け入れてくれる人とよろしくね?
…こんなこと言ってるから、私の相手してくれる人って少ないんだよねぇ…はぅ。
>>828 そうですか
ところで、今日はどうします、一緒に茜さんを調教してみますか?
>>828 り、りなさんーー・・・。(ずりずりと近づいて足にしがみ付く)
・・・ぅぅぅ・・・あ、あの人に・・・酷い事されたですっ・・・。
(清志さんをじぃぃぃと見て指差し)
こ、こしぬけて・・・た、たてないです・・・。(四つんばいでどうにかソファのあたりまで歩く)
>>830 お、おひさしぶりですー・・・!
(手だけをぶんぶんと振って挨拶)
>>828 いやその‥
なんもないですよ璃那様‥はは
ひひひ‥
ひゃひゃひゃひゃひゃ
(動揺しまくって裸で踊りだす)
俺は悪くない‥悪いのは俺をこんなにした性欲だ!
俺もこないだまでは健全な素人童貞だったんだ!
普通の高校生だったんだ!
でもセックスは気持ち良くて‥ひひひはは〜
(壁に頭をぶつけはじめた)
>>832 なっ
そもそも茜ちゃんが俺のナニをフトモモではさむからいけないんだろっ
(必死に反論する)
>>830 はあ、判りました…
まあ、最も愉しむことが前提であって、奴隷化っていうのはそのまあ…結果に過ぎませんからね…
あくまで、双方合意の下での調教ですから…私の場合はですが…
>>834 はあ…
性欲に溺れ、自滅しましたか…
まあ、貴方のような人は性欲に溺れて溺死しててください…
>>835 わ、わわ、私はなんだろこれって
・・・お、おもってただ、挟んでみただけです!
(床をずりずりしながらも反論ー)
>>837 わからなかったって
じゃあなんでギュッギュってしたんだっ
(壁に隠れながら必死に反論)
>>830 (紅い目のまま、振り向いて微笑む)
お久し振り、カズマ。
…なんか凄いソソる格好よね。
>>831 茜ちゃんを調教するのは本人が嫌がってるから止めてあげたら?
まだ初めてなんだし、優しくしてあげないとトラウマになるわよ?
>>832,834
(茜の頭を撫でながら清志の方を見て)
ふむふむ…酷い事ね…大丈夫、私が叱っておいてあげるから
安心しなさい?
あ、痛いなら痛い所を手で撫で擦ってると大分楽になるわよ、試してみて?
…なんか茜ちゃんの股間から血が出てるけど、何をしたのか言ってくれるかしら?
まさか強引に入れたりしようとかしたわけじゃないわよね?
(近づいて両肩を掴み、壁から引き剥がす)
自身の過失を認めず、物に当たるなんて男として恥ずかしいと思わないの?
とりあえず、正常な思考を取り戻しなさい。
(暴れ回る頭を抑えてディープキス)
>>839 そうですね・・・
先ほど注意を受けたところですから止めておきますか…
…では、私の想いを受け取ってくれるのは…誰ですかね?
>>833 うん、お久しぶりー。
(それだけ言って茜の横に座り、優しく微笑む)
>>836 まー、八雲さんも同意してるみたいだから、私は何も言わないけどね。
私を毒牙にかけようとしても、簡単に事は運びませんよ、って言いたいだけだから。
>>839 わ、璃那の目が赤い…コンタクトかな?
その格好とすっごく合ってるよ。
ソソる格好って…あれ、高校とかだと普通な格好だと思うけどなぁ…?
>>838 手でやるのめんどくさかったんですもん!
だ、だからふとももでやったです・・・。
>>839 んゎゎ…ご、ごめんなさい・・・。
(撫でてくれるりなさんを見上げて)
…こうですか・・・?んっ、ぁゎっ・・・い、いたいですよぉ・・・?
(手でゆるくこしこししてみる)
で、でも変な感じするです・・・ コシコシ
>>839 あ‥ん‥む‥
(頭をつかまれて舌を入れられたキスの快感と安心感にその場にひざまづく)
はぁ‥はぁ‥璃那様…
やっぱりアナタだけです‥
璃那さまぁ‥
(勃起して璃那の足にすがりつき舐める)
>>841 ・・・・・・ ドキッ(何故か微笑みですこしドキドキしてしまい)
ぁ、ぁの・・・そ、ソファにすわらせてくれますか・・・?ちょ、ちょっと腰が痛くて・・・。
(なんとか上を向いてにへっと笑い)
>>842 (フトモモの感触を再び妄想する)
茜ちゃんのフトモモは気持ちいいな‥(ボソ
キスも茜ちゃんからしてくれたし…(ハァハァ
>>843 >>845 清志君…どっちかはっきりしなさい(爽笑)
あぶれている私に対する見せつけですか
(何処からか取り出した赤黒いメスを清志の首に突きつけるw)
>>845 な、なにをいってるんですか!!
わ、わわ、私そ、そんなことしてないです!
(目をまるくしてまっかっかになって手をブンブン)
ぅぅ・・・へ、へんたいさんです・・・。(ボソッといって
>>844 うん、いいよ?普通にやるのも面白くないし…これでどうかな?
(素早く茜をお姫様抱っこして、ソファに座らせる)
茜ちゃん…大丈夫、私は茜ちゃんの味方だからね?
(自分もソファに座って、聞こえないくらいの小声で呟きながら茜の頭を胸に抱きしめる)
>>840 カズマに優しく愛を説いてみたら?
最も、最近のあっくんは調教師になってるから優しくするのは難しいかしら?
(挑発するように微笑んで)
前のあっくんなら優しく愛せる筈だけどね…お手並み拝見かしら?
>>841 【紅い目についてはログを読めばなんとなーく判るんじゃないかと。】
いや…高校でも上下ジャージじゃないのかしら…?
下はブルマって…それこそ狙ってると思うのだけど?
>>842 手を当てるのはそれこそ、手当て、って言って当ててれば大分気が楽になるのよ。
病は気から、とも言うし、気の持ちようって所ね。
…撫で過ぎて気持ち良くなって来たらそのまま続けてみると良いわよ。
気持ちよさで痛みが飛ぶかも知れないから。
>>843 ふふふ…私以外の子に強引なえっちを仕掛けるなんて…
意外と怖いもの知らずなのね?
この間、気を失うまでしてあげたのに、まだ足りないのかしら?
…自分から足を舐めるなんて…もうほぼ奴隷のそれに近いわね?
貴方…ひょっとして望んでるのかしら?
だとしたら…浮気はダメよ?
>>848 え、えへへ・・・あ、ありがとうで・・・ゎぁっ・・・!
(すこしびっくりして、くちをぽかんとあける)
・・・・・・(口をぽかんとあけてぽぉぉと赤くなる)
・・・ゎっ!ん・・・ゃ、ゃゎらかぃです・・・。
(目をつむってはふぅと息をはく)
>>846 な、なんて危険なモノもってんですか!
しかもなんで色が…
反論してるだけですよ!
やだなっ
(両手を前にかざしてあとずさる)
勃起はアレですよ、生理現象じゃないですか
(ぎんぎんになった肉棒を指差す)
>>849 そうですねえ…いえ、止めておきます
今日のカズマさんには茜さんのケアを任せますので
私は止めて置きますよ…
>>851 いえ、嗜みですよ…
この色ですか…綺麗ですよねえ…どうして、こんなに綺麗なのか…聞きたいですか?
それとも…どうやったらこんなに綺麗になるのか、その見苦しい逸物でやってみましょうか?
>>849 【目については把握してますが、「カズマ」は久々に来て事情を知らないということでw】
む…?あぁ、秋頃は上下長袖だと運動してると暑くなっちゃうから、こうしてたの。
で、着てくる時に探してみたんだけど、下が見つからなかったから、仕方なく、ね?
別に狙ってるとかそういうつもりはないんだけど…そう見られちゃうかな?
>>850 んふっ…(服越しに吐息を感じて、少し感じた声を出す)
んー、安心するのもいいけど、このまま寝ちゃダメだよ?
(ゆっくりと茜の髪を撫でながら、背中をさする)
>>849 (はっとして立ち上がる)
いやその…ごめんなさい
璃那様がいれば‥俺だって‥
あと様ってちょっと抵抗があるんで‥
せめて‥さんで…いいでしょか‥
>>849 んっ、は、はぃ、こ、このままコシコシってするんですよねぇ・・・?
ち、血が手についちゃうです・・・。て、ティッシュ・・・
(ポケットティッシュを出してそれで血をふく)
んっ、んんっ・・・ぁ、ぅ・・・ち、血がとれたです・・・。
>>853 ふぁあぁ・・・・・・や、やわらかくて、暖かいです・・・。
(目をつむりながら手をくたぁとさせる)
ふぇっ・・・ぁ、はぃ、す、すいませんっ・・・。
て、手当てしなくちゃぁ・・・。(手をあそこに当てててぃっしゅでこしこし)
(黒い翼を羽ばたかせ窓から入室)
こんばんは〜♪
ふふ…今日もみんな楽しそうだねぇ…♪
マンションの二階の廊下でばいばい
>>856 …ふふ、女の子に誉められるのも悪くないなぁ…。
(もう一度抱きしめてから、力が抜けている茜を起こす)
ん、手当てかぁ…なんなら私がしてあげようか?
ね、自分じゃできないとこもあるだろうから…ダメ、かな?
(あそこを拭いている手に、自分の手をそっと重ねる)
>>857 わっ…本物の悪魔さんだぁ…すごい、初めて見たぁ…♪
むー…でも、声がなんとなく八雲さんに似てるような…むむ…?
【悪魔云々の件に関して「カズマ」はまったく知らないということで】
>>857 こんばんはー・・・
って、な、なんてところからでてくるんですっ!
(のりつっこみーをしてじぃと羽を見つめる)
>>858 な、なんですか・・・?
え、えっと・・・マンションの二階の廊下・・・よくわかんないですー。
>>852 そう…それじゃ、二人で清志君の教育かしら?
(涼しい笑みで問いかける)
どうも清志君は性欲の暴走を抑えられずに突っ走っちゃうみたいだし。
>>853 ふーむ…って…きちんと部屋を整理しないからそういう事になるのよ。
ちゃんと気をつけて生活しないと、どんどんダメになっていくわよ?
狙ってる狙ってないはともかくとして、その格好は色んな意味で
その筋の方々を楽しませそうよね。
>>854 私がいれば…何?
はっきり言わないと理解出来ないわよ?
呼び方は別にどっちでも構わないわよ。
ただ、奴隷になったとしたら様付けにはさせるけど…ね。
>>855 後はカズマに任せれば何とかなると思うから、素直に応じて
体の反応を覚えなさい?
>>857 ―うげっ、アスモが来た!ちょっ、璃那変わりなさいよっ!ばれちゃうじゃない!―
―無茶言わないでよっ!この状態で態度豹変したらそれこそばれるわよ!
何とか目の色の変化だけで済んでるから頑張ってごまかしてっ!―
あらやっくん、じゃなかったアスモ…こんばんわ。
…丁度良くと言うか何と言うか、あっくん来てるわよ。
>>859 みぅ・・・?ゎっ・・・。
(ぎゅっとされてぴくっと反応する)
手当てです・・・り、りなさんが、これをすると痛くなくなるって・・・。
(すこしあせばんできて、こしこしをゆっくりにする)
ふゎぁ…ぁんっ・・・え、えと・・・い、いいんですか・・・?
じゃ、じゃぁ、お、おお、おねがいします・・・。
(足をすこし広げて)
>>857 おや…?
貴方…八雲に似てますね…
…駄目ですよ、ちゃんと入り口から入らないと(ズレた注意)
>>858 【誤爆?】
>>860 Niceですよ、茜さん…
>>861 そうですね…男性の教育は初めてなんで実に興味深い…
って、どうしました?
>>861 璃那さんさえいてくれたら
全て璃那さんにぶつけられる…
そう全て…
でも璃那さんとした次の日は疲れすぎで動けない‥
それだけ気持ちイイってことなんでしょうか‥
>>861 あぅ、タンスに無造作に詰め込んでたからねぇ…はい、反省しますぅ…。
その筋の方々…むむ、マニアなおにーさんに受けちゃうかな?
…高校の制服も出てきたけど…セーラー服とかも受けちゃうのかなぁ?
>>862 ん、任されちゃうね?(ティッシュを茜のアソコにそっと押し当てる)
丁寧にするけど…もし痛かったりしたら言ってね?
んー…もうちょっと足を広げてくれないかな?恥ずかしいかもしれないけど…。
>>859 こんばんは♪えっと…カズマちゃん、だったかな?
声が八雲ちゃんと似てる?そりゃそうよ、だって身体は八雲ちゃんのを使ってるから♪
>>860 ごめんね?空中散歩を楽しんでそのまま来たから♪
(視線に気づき)ん?翼が珍しいの?(翼をめいっぱい広げる)
>>860 こんばんは、璃那ちゃん♪
八雲ちゃんの御主人様来てるの?ご挨拶しとこっと♪
>>865 ど、どうもすみません・・・。
・・・んっ・・・はぁ・・・は、はぃっ・・・。
(すこし涙目になりながら、足をゆっくりとあける)
こ、こ、これでいいんでしょうか・・・。(じっと見つめる)
>>863 こんばんは♪貴方が八雲ちゃんの御主人様?
ふ〜ん、中々いい男の子ねぇ…(舐め回す様に青年を見る)
あ、自己紹介が遅れたね?私はアスモデウス、諸事情で八雲ちゃんに封印されてた大悪魔です!
名前長いからアスモでいいよ?
>>868 おやおや、アスモデウスとはまた大物な…
ところで、あなた自身は私をどう思っていますのですかな?
>>863 ・・・Σ
・・・ぇっと・・・グッ(親指をたててみる
>>866 ふゎぁぁぁ・・・つ、翼いいなぁ・・・。
(すこしむーとした顔で見つめる)
ど、どうやったら生えますかぁ?
>>866 む…つまり、八雲さんが変身してそういう姿になってるのかな…?
格好は凄いけど、悪い人じゃなさそうだし…うん、よろしくね♪
はぁ…けど、翼…いいなぁ…自由に空が飛べてうらやましいよぉ。
>>867 うん、そのくらい開いてくれれば…大丈夫だよ?
茜ちゃんのアソコ…綺麗だねぇ……っと、手当て手当て…。
(思わず見とれていて、慌てて気を取り直し、周りにも優しく押し当てていく)
じゃあ、最後は触診かな…?痛かったりしたら、遠慮なく言ってね…?
(指を一本だけアソコに這わせて、ゆっくりと撫でる)
>>863 何でもない、気にしないで。
>>864 ふふふ…そりゃ沢山出してるんだもの、疲れて当然じゃない?
何か不都合でもあるのかしら?
>>865 元男とは言え、今は女の子なんだから…しっかりしないとダメよ?
そうねえ、マニアなお兄さんは今の所居ないけどきっと受けるんじゃないかしら。
制服も受けが良さそうね…種類あるし、今度持ってきてみたら?
>>866 ―どうやら気付かれてないみたいね…このまま気付かれずに過ごせるかしら?―
―それは貴女次第でしょ。私はこっちで見てるだけだから何も出来ないし。
とりあえずばれそうな言動は避けた方が良いわよ。感良さそうだし―
>>871 ・・・は、はずかしです・・・・・・。
(目がとろんとしてすこし泣きそうな目で見つめる)
そ、そんなことないですっ・・・んっ・・・ぁっ・・・ふっぅ・・・。
(びくっびくぅと動いて自分の服を噛む)
んふっ・・・ふぅぅ、ふぅぅ・・・んくっ!んんうぅ・・・んっぁっ・・・。
だ、だいじょうぶですっ・・・。た、ただ、な、なんだか変ですっ・・・。
(ふとももがびくっびくっと震えて口を開いて)
>>869 あら?もっとびっくりするかと思ったけど…
どう思うって…八雲ちゃんの御主人様でしょ?
まぁ、いい男だなとは思ったよ?
>>870-871 ふふ…二人さえよかったら、今度空中散歩に連れて行ってもいいよ?
特にカズマちゃんは八雲ちゃんとお散歩の約束があったみたいだし…♪(妖しく微笑みかける)
…ところで、茜ちゃん、大丈夫?非道い事されたみたいだけど…
(茜を後ろから抱き締める)
>>870 (ニコッと微笑む)
>>872 はあ、そうですか…
(件の淫魔絡みですかね…?)
>>874 そうですか…そう言ってもらえるとありがたいですねえ…
…ではお礼を(そう言って後ろから優しく胸を揉む)
>>872 はい…
あの時の快感が忘れられない‥
あの…あの時の約束は覚えてますか‥璃那さん
(サンタを待つ少年のような瞳で見つめる)
>>874 わ、わぁっ・・・で、でもどうやってつれていってくれるです・・・?
(不思議そうにクビをかしげてじぃっと見つめる)
んゎっぁんっ・・・ふぇっ・・・!?ぁ、ぇ、ぇと、い、今カズマさんに手、手当て
し、してもらってるですから・・・へ、へいきです・・・。
(胸とかが当たってすこし赤くなる)
>>872 うーん、元々片付けって苦手だから…まぁ、努力はしてみるかなぁ…。
制服…高校はセーラー服だったんだよねぇ…受けちゃうかな?
でも、外面だけでそういう対象に見られてもねぇ…ちょっと寂しいかなぁ。
>>873 茜ちゃん、変ってどんな感じかな…?診察中は、はっきり言ってくれなくちゃ。ね?
アソコの中も触診しなきゃいけないんだけど…ちょっと早いかな…?
とりあえず、先にある程度慣らしておかなくちゃ、ね…。
(顔を茜の股間に埋めて、舌でぴちゃぴちゃと舐め始める)
ぅん…茜ちゃん、しばらく我慢してね?
(舌をアソコの中に侵入させて、中もたっぷりと濡らしていく)
>>874 お、お散歩……あぅ、なんで記憶まで持ってるかなぁ…。
(思い出して、顔を赤くしながらアシモを見ながら頬を膨らませる)
空中散歩なら、あんまり気にしなくてもいいかもしれないけど…。
>>872 -ふふふ〜♪甘いわね?リナちゃん?私たち魔王クラスになれば他人の心なんて簡単に読めるからぁ♪
ま、とりあえずみんなには黙っといてあげる♪貴女達の邪魔もしないわよ?-
>>875 きゃっ?ふふ…八雲ちゃんだけじゃなく私も奴隷にするつもり?
言っておくけど、『七つの大罪』の『色欲』を犯したこのアスモデウスを
人間が屈服できると思ったら大間違いよ…?(魔力がこもった手で青年の一物をズボンの上から掴む)
【確か色欲を犯したのはアスモデウスだったと思います。間違ってたら修正よろしくです】
>>874 【アシモってホンダですよね…。
アスモ、の間違いです…_| ̄|○】
>>877-878 いいですねえ…お散歩ですか…お散歩…ね…
(妖しい笑み)
>>879 さあ、それは結果次第ということで…
…それに人間の欲望の深さと恐ろしさはあなた方が一番ご存知ではないのですか?
(魔力がこもった手でペニスを掴まれているのにもかかわらず表面上は何も変化なし)
【あってますよ〜】
>>875 それよりも…アスモの面倒、頼むわね?
私は私で清志君の相手するから…
>>876 約束?何か約束したかしら?
(意地悪な笑みを浮かべて近づく)
>>879 ―うぎゃっ!精神感応ジャックされたっ!…アスモ、アンタ何企んでるの?
私みたいに封印完全解除を狙うならともかく…衝撃で出てきたアンタが
良くない事企んでないなんて思えないんだけど?―
―普通に色欲に溺れる事なんじゃないの?…まぁ、欲動を撒き散らす
のかも知れないけど、どうなのかしらね。―
>>880 【ドンマイですよ。】
>>877 ふふ…そうね?二人に翼をプレゼントしてあげよっか?
…大丈夫ならいいけど…魔王の私に心配させるなんて、茜ちゃんって侮れないのか可愛いのか…
>>878-879 【気にしなくていいですよ?】
ん〜、八雲ちゃんの中から逐一見てたからねぇ…♪
あら、空中でも恥ずかしい事は出来るのよ?
(ニコリと微笑みかける)
>>878 はひゃっ・・・ぇ、ぇと・・・むずむずってして・・・あ、あついです・・・。
(まっかっかになって、自分のあそこをじぃぃと見る)
ひゃぁっ!?ぁ、あん!だ、だめですぅん!ぁ、ぁぁぅ・・・。
(息をすこしあらくして振るえる)
・・・わっ!!?ぁん!ぁ、ご、ごめっ・・・なひゃぃ・・・。
(舌が入ってきてふとももを閉じてしまう
>>882 そんな‥約束したじゃないですか…
璃那さんがいたら‥って
(泣きそうな顔で震える)
ここなんかもう‥
(そそりたつソレを強調する)
こんなに‥なってるんです
>>881 む…青年さんが何か企んでる…?
>>883 え…えーっと……そんな特殊な、プレイを…?
(空中での行為を想像してみるが、なかなか思い浮かばない)
>>884 そっかぁ…茜ちゃん、感じちゃってるんだね…ふふ。
って、きゃっ!?(足を閉じられて、茜の太ももに挟まれる)
あぅ…茜ちゃんの、太もも、柔らかいねぇ…うふふ…。
(太ももの感触を楽しみながら舌での愛撫をしばらく続けてから、ゆっくりと顔を離す)
さぁ、最後の仕上げだからね?思いっきり気持ちよくなって、手当ては終了だよ?
(茜をゆっくりとソファに寝かせて、上から覆いかぶさり、二本の指をアソコに入れていく)
>>881 そうね…人間…愚かで弱く、欲にすぐ溺れる弱い生き物…
でも、私はそんな貴方達が大好きよ?
(青年の肉棒を取り出し直にしごく)
どうかしら?貴方、人間にしては中々強いみたいだけど…いつまで耐えかしら…?(手に込める魔力を更に強くし、青年の肉棒を限界まで勃起させる)
>>882 -璃那ちゃんビンゴ!私はただ久々の現世を楽しみたいだけ♪
リナちゃんはリナちゃんで楽しんでね?-
>>883 わぁっ♪はね、はねー♪す、すっごくほしいですっ!
(ニコニコしながら、両手をブンブン)
ん・・・?なにかいいましたかぁー??
(首をかしげてじっと見る)
>>885 ふふふ…判ってるわよ。
(椅子を持ってきて座らせる)
…こんなに大きくして…随分と精が溜まるのが早いのね?
良いわ、吸ってあげる…全てを。
(言うが早いか、一気に喉奥まで飲み込んで愛撫しはじめる)
ん…んぐ…ぅん…んむ…んぶ…じゅるる…んく…
>>877 …フフフ…いい、いいですよ…
(そう言いながら胸を揉み続ける)
……ウッ!(ビュクビュクと精液が出る)
ふう、流石色欲の魔王…素晴らしいテクニックです…
ですが、貴方では八雲に永遠に勝てない…
>>878 止めておいた方がいいですよ
過ぎたものを望むのは破滅の始まりですよ…
…まあ、最も悪魔の羽と尻尾を生やした茜さんというのも可愛らしいですが…
>>886 そ、そ、そんなこと・・・。(ぶるぶると震えながらもすこし気持ちよくなって)
ぁ、ご、ごめんなさい!だ、だいじょっ・・・よ、よかったです、大丈夫そうで・・・。
(やわらかいって言われてニコニコされて何故かため息がでる)
ぁっ!ぅんっ!ぁんっ!!ひっ!ぬ、ぬめぬめして、へ、へんです!!
(おしりがびくびくと振るえてふとももにも力が)
ふゎ・・・ぇ・・・?んっ・・・な、なんです・・・?
ひっ!!?ぁ、ぁぅ!んっぁ、い、いたっ・・・ぃぁっ・・・。
(すこし痛いけど、気持ちよくて、きゅっと耐える)
>璃那
ふふ‥若いですから…ぁ‥
(いっきにつつまれて快感に身をゆだねる)
すごいです璃那さん…
やっぱり璃那さんが一番です…
あ‥あは…
(気持ち良すぎて腰が引ける)
璃那さん‥なんで俺みたいな奴に…
こんなによくしてくれるんですか‥
(璃那の頭を両手でなでる)
>>887 【リロード忘れてた…orz】
―久々の現世…楽しんだら戻るのよね?本当よね?
ずっと居座ったりしないわよね?―
―疑り深いわねリナってば。まぁ、邪魔される可能性は殆どないんだし
安心して精を集めたら良いじゃない。―
―そりゃそうだけど…まぁいいわ。そう言う事にしといてあげる。
けど、邪魔したら容赦しないわよ?―
>>891 あっ、痛かったかな…?あぅ、ごめんねぇ…?
(動かそうとしていた指をそのまま止める)
しばらく入れておけば、慣れるかなぁ…?自信ないけど…。
(指を挿入したまま動きを止めて、茜の顔をじっと見つめているが、だんだん顔の距離が近くなっていく)
ふぅっ…茜、ちゃん……ちゅっ…んちゅっ、ちゅぷっ…ぴちゃ、ちゅぱっ……。
(そのまま唇を重ねてついばむようなキスを繰り返す。
空いた左手は撫でるように茜の胸を愛撫する)
>>886 ええ…お空でカズマちゃんを裸にしてそのまま街の人ごみに降りるとか…♪
>>888 ふふ…今はお互い取り込み中だから、今度プレゼントしてあ・げ・る♪
>>890 むっ!今のは聞き捨てならないなぁ…?
私が八雲ちゃんに劣る…?
良いわ?貴方に真実を教えてあげる…
(青年の一物をくわえ、唇で挟み頭を上下させ喉奥までくわえ込む
左手で玉を揉み、右の人差し指を青年のアナルに挿入し前立腺を刺激する)
ろう?ふぉれれもわらひよひやふむぉひゃんふぁふふぇふぁひは?
(どう?これでも私より八雲ちゃんが上かしら?)
羽ー羽ー♪
って、羽ってしちゃだめなんですか・・・?
>>894 ふぅぅ・・・はぁ・・・えと、だ、だいじょぶです・・・よぉ?
(すこし息をすってはいてをしたあとすこし首をかしげて)
んぁぅ・・・そ、そうですね・・・んっ・・・。
(自分でちょっと動いてしまう)
・・・ふぇ・・・?ぁっ、ぅんっ・・・ちゅっ、ちゅく・・ちゅぷ・・・。
(ちゅぅはすこしがんばってみて、舌を入れる)
んっ・・・ちゅっ・・・んぶっ・・・ちゅっぅ(胸を触られてびくぅと震える)
>>893 -さあ?それはどうかしら♪それよりリナちゃん?さっきから目上の悪魔に何タメ口で話してるのかな?
私は魔王、貴方は淫魔、口の聞き方に気をつけなさい?(口調に殺気が籠もる)-
>>895 フフフ…そういう…テクニック…の…問題では…ない、のですよ…
それは…それは…奉仕!たどたどしくも主に尽くす態度!怯えながらもあらゆる行為を受け入れる被虐!
どんなときも尽くそうとする健気さ!主のために子を孕む覚悟!そして何より…
愛 が 足 り な い ! ! !
(ここまで一息で言い切るw)
そのような行為にどのような意味がありますかなアスモデウス?
(そう言って、シックスナインに移行して、アヌスを舐めて指を突っ込む)
>>895 ……えええぇぇぇっ!?
そ、そんなのはいくら何でも…い、いけないと思うよ…?
>>896 んちゅっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅぷちゅぱっ…。
(入ってきた舌に自分の舌を絡めて、甘いキスを続ける。
左手は茜の胸を優しく愛撫しながら、初々しい反応を楽しんでいる。
キスと胸の愛撫を続けながら、ゆっくりと中に入っている指を動かして、茜のアソコを刺激していく)
んっ、はぁ…茜ちゃん、優しく、気持ちよくしてあげるね…?
(シャツ越しに茜の乳首を弄りながら、指の動きも少しずつ早めていく)
>>899 んっ、ちゅぅぅっ・・・ふぐっ・・・んぅっ・・・!
(胸にふれるたびにビクッと振るえて)
ん!!?ふ、ふーぅ・・・ぷぁっ・・・ぁ、ぁん!ひゃぁ・・・・・・!
・・・ぁ!んんっ・・・!ぁっ、ぁぅ!き、きもちいいよぉっ・・・!
(腰をすこしだけ動かしてぐっと耐える)
>>898 ふふ…ふふふふ…あははははははは!(突然狂った様に笑い出す)
愛?愛ですって?この色欲のアスモデウスがそんなモノを望むと思う?
…これだから人間は愚かで面白いわぁ…♪性行為に必要なのは快楽と肉欲だけ、それを貴方に叩き込んであげる…♪
(69の体勢のまま青年の前立腺を刺激し、乳房を押し付け尿道口を舌で刺激する)
私は魔王…こんな事も出来るのよ…?(舌が細く長くなり青年の尿道に侵入する)
>>892 ん…んむ…んー…じゅるっ…
(お尻を両手で抑えてしっかりと咥え込む)
ん…いおいんんおおいおいんえあああえあああいおおおえお?
(清志君を虜にすれば彩音は私のものでしょ?)
ん…んむ…んぐ…もご…ん…んふ…
(咥えたまま、手でお尻の穴や蟻の門渡り(袋の付け根から尻穴に至るまでの部分)
を刺激して高みへと昇らせる)
>>897 ―ふん、階級が上だろうが何だろうが、私には関係ないわよ。
コレが地だし、私は階級なんて気にしないから。―
―またそうやって挑発する…あまり挑発し過ぎると狙われちゃうわよ?―
―私みたいに物に封印されるならまだしも、人間の中に封印されるような魔王に
何で敬意を表しなきゃならないわけ?大体魔王なら回避手段くらいある筈でしょ。―
―あぁもうっ、すいませんねアスモさん。リナってば人付き合い苦手なんで…―
―何謝ってるのよ璃那。それに勝手な事言わないでよ、私は別に―
―良いからっ!私だってアンタと融合しかけてるんだから
此処でアンタが消される様になったら私も困るのっ!―
>>901 ク…クウゥッ!こ、これは…!?
(負けじとアヌスを責めるが射精感がこみ上げてくるのを抑えられない)
…流石ですね…
(そのまま再び射精する)
……今日のところは私の負けですね…
…ですが、次には八雲を返してもらいましょう…
…アレは私の最高傑作なんですから…たとえ魔王であろうと渡すわけにはまいりません…
それでは、また…
【すいません時間なんで落ちます…お疲れ様でした…】
>>900 ダメだよ、我慢したりしちゃ…ね、楽になって?
(シャツをはだけさせて、露わになった胸の先端に口づけする)
ふふっ、乳首が固くなっちゃってる…嬉しいなぁ…。
ふぅ…でも、茜ちゃんが気持ちよくなってるとこ見ると、私も…。
(ブルマを下ろすと湿ったショーツが露わになる)
一緒に気持ちよくなりたいから…ね、一緒に、気持ちよくなろう…?
(ショーツも脱いで、濡れたアソコを茜のアソコに押し当てて、腰を動かし始める)
ふぁっ…はぁんっ…いやらしい音が、してるぅ…ん、あぁんっ…。
>>899 そう?楽しいと思うけどなぁ…
>>902 -まぁ、それは色々事情があってね…話すと長いから止めとくけど…
それより、貴女を消そうとは思わないから二人とも安心なさい?
ただ、口の聞き方を知らない淫魔ちゃんにはお仕置きが必要かしら?-
>>904 は、はぁ・・・は、はひっ・・・!んっ、んんぅ・・・!
(ビクビクと振るえながら唇を噛む)
はぁ・・・はぁ・・・ふぇ・・・ぇ・・・は、はぃ・・・き、気持ちよく一緒になるです・・・。
(ぴとっとくっつくのを見て)
んっ!ぁ、はぁん!ひゃぅんっ・・・!!
・・・ひぃっ・・・ぁ、ぁふぅぅぅ!!
(いってしまって、液がとぷっとでてすこし血がまざり)
ふ、ふゎぁあぁぁっ・・・(身震いをして、口をあけてほんのり笑顔に)
>>903 あらあら…意外と早いのね…
(顔に掛かった精液を舐め取る)
ふふ…美味しい…♪今度会ったら貴方を私の虜にしてあげる…♪
【お疲れ様です♪】
>>905 せ、せめてね…コートのボタンを閉めて、その中は全裸、ってくらいじゃないと…。
それが認められないんだったら、お散歩には行かないからねっ?
>>906 ふぁ、ぅん…わ、たしも…うぅぅぅんっ…!(びくびくと身体を震わせながら絶頂を迎える)
ん、はぁ…ふふ、気持ち、よかったかなぁ…?
(茜の顔を覗きこんで、軽くキスする)
茜ちゃんの身体、すべすべー♪(覆いかぶさったまま、ぎゅっと抱きしめる)
>>903 【お疲れ様でした。】
>>905 ―残念でした。私は清志君との情事が終わったら戻るからお仕置きは無理ね。―
―すいませんすいません、口調については魔王の広い心で気にしないであげて下さい。
お仕置きなんて要りませんから口調なんか気にしないで放って置いて下さい。―
>>908 ふゎゎぁっ!!?
・・・ぁ、こ、これ、カズマさんのねとねと・・・?(足をくねくねとすこし動かして)
き、きもちよかったですよぉ・・・?え、えへへ・・・v(ぎゅぅと抱きついて)
んっ・・・す、すべすべなのはカズマさんもですー・・・。
・・・はぁぁ、大好きですっ・・・。(ゴロニャーンというくらいになつきー)
>>910 あはっ、茜ちゃんの身体、汚しちゃったねぇ…。
けど、私も茜ちゃんので濡れてるから、おあいこだよね(くすくすと笑う)
ふふっ、私も茜ちゃんのこと大好きだよ?えへへ、両想いだねー♪
(抱きしめたまま、茜の髪を何度も撫でる)
今日はここで寝ちゃう?それとも、私の家に泊まろっか?
茜ちゃんが選んでいーよ?どっちがいいかなぁ?
>>908 あらあら、恥ずかしがり屋なのね♪カズマちゃんてば♪
まあ、お散歩に関してはまた今度かな?
>>909 -璃那ちゃんがそう言うなら許してあげても良いけど…
あんまり失礼な態度取るなら七大魔王全員召還して袋叩きにするとか色々考えてるからそのつもりでいてね?-
>>清志
あなた、女性を泣かせましたね。自分の身勝手な欲望を押しつけて。
もういい、君など只の餌になった方がいいかもしれませんね。(ありえない程のオーラを発している。)
>>アスモ
おやおや、魔が増える一方ですねぇ。
お初にお目にかかる。
私孝人と申します、「告発者」でもお呼びください?(意味深にニヤリと笑う。)
>>911 汚れちゃったっていうより・・・なんだか、綺麗です・・・。
(ねとねとをじぃぃと見つめて)
・・・ぁ、すいませんっ・・・えっと、ふきふきしたほうが・・・?
(ポケットティッシュを出して)
わっ・・・え、ほ、ほんとですか・・・!?えへへ・・・で、でも、いっぱいすきな人が・・・。
ここにきてできちゃったです・・・。(ニコニコですこしほっぺを赤くして)
え、えっと・・・こ、ここで・・・ねちゃいます・・・。・・・・・・・・・・・・くヵ・・・
(すばやく眠りについて頭がかくんとなる)
【んーと、目がさめたですが寝ますー明日は学校ですしね!ではー】
>>913 はじめまして〜♪
(この人間…出来る!)
…失礼ですが、ご職業は?退魔師とか、戦う聖職者とか言わないよね?
【というか考人さんと絡むのは本当に初めてですねw】
>>912 別に私は見られて興奮する、って性癖は持ってないからね…。
ん、まぁ…今度、だね。会えて、時間があれば…うん。
>>913 あ、こんばんはー。…あぅ、でもすぐにおやすみなさい、だね…。
>>914 あ、あんまり見るのも…えっと、恥ずかしいね…。
ん、茜ちゃんも拭いてあげるね?(自分を拭いた後、茜の身体も綺麗にする)
ふふ、好きな人はいっぱい作らなきゃね?こういう場所なんだしさ。
って、もう寝ちゃった…しょうがないなぁ…。
(服を整えて毛布を持ってきて、茜の身体に被せて、自分も中に入る)
おやすみ、茜ちゃん…。(頬に軽くキスしてから、自分も眠りに落ちていく)
【では、今日はこの辺で失礼しますね。皆さん、お疲れ様でした。
あと、個人的にですが…清志さん、落ちられるのなら一言残すのが常識かと。
寝落ちなら致し方ない部分もあるでしょうが、寝落ちしない努力も必要と思います。
みんなで楽しくするのなら、マナーを守るのが第一だと思っていますので】
【どうやら清志君はまた寝落ちの様子で…イった後という書き出しで。】
ん…ふふふ…美味しかった…若いオスの精ってやっぱり…
(目を閉じて精神集中)
ふむ…やっぱり女の子の精の方が溜まりが早いわね…男のはもたれるわ…
>>912 ―魔王全員呼んだらそれこそ世界崩壊するわよ。世界崩壊したら楽しめなくなるんだから
それは止めた方が良いと思うけど。―
―まぁ…現世を楽しむなら混沌はない方が良いわよねぇ…でも
何でリナはそういった事知ってるのかしら?―
―淫魔の中にも色々居るって事よ。転生繰り返したりしてるのだって居るし。
私もそういった事情のある淫魔なんだけどね。―
―なんか、スケールが大きすぎて付いて行きにくくなってるわね…―
それじゃ、私はそろそろ戻るわね。
皆もあまり夜更かしすると肌荒れる原因になるから気をつけなさいよ?
【それでは、此処で失礼しますね。茜ちゃんもお疲れ様でしたっ!】
>>914 【お疲れ様です〜】
>>916 え〜?(何故か不服そうな顔)
ま、いっか?また今度ね?おやすみなさい♪
【お疲れ様です!】
>>917 -リナちゃんも色々事情があるみたいねぇ…-
それじゃね?璃那ちゃん♪またね〜!
【お疲れ様でした、おやすみなさい♪】
宴の後、って感じでしょうかね?(キョロキョロ覗き見)
>>919 あら、はじめまして♪
…だいたい皆帰ったかな?私は2時過ぎまで居るつもりだけど…
>>920 あ、まだいらっしゃいましたねっ。
はじめまして〜…でもないんですけど、名無しなので(汗)
>>921 此処は名無しでも大歓迎よ?
…それより、貴方は何しに此処へ?
>>922 ありがとうございまーす(汗)
え?僕がここへ来た理由ですか?
いや、以前チラっと見たあなたのニオイがしたもので、ついフラフラと。
でもなんだか…雰囲気が違変わったような??
>>923 ふふ…ありがと♪
雰囲気が変わったと言うより別人なんだけどね♪
(…翼は見せない方が良さそうね…)
>>924 はて??別人???
(まじまじと見つめながらぐるりとまわりを一周して、鼻をひくひくさせる)
うーん、外見も、ニオイも同じ人だと思うんですけど…。
あれですか?
夏休み明けに女の子が変身しちゃってた!…みたいな事があったとか?
>>925 あははは…そーいうのとはちょっと違うんだけど…
まあ…二重人格って言った方が正しいかな?
>>926 なるほど、二重人格ですか!!
はじめて見ました、そういう人を…あ、失礼な言い方でしたかね?(汗)
そっかぁ、じゃあこの前僕が見かけたあなたは今とは別の人格が出ている時だったんですね。
納得納得(うんうんと頷く)
>>927 納得してもらえたなら嬉しいわ♪
あ、自己紹介がまだだったわね?私の名前はアスモって言うの♪
…某ロボットじゃないわよ?
>>928 いやぁ、しかし…この前見かけた時のあなたとは本当に全然違いますね…(と、以前見かけた時の事を思い出してちょっと赤面)
…あ!ご丁寧に自己紹介ありがとうございます!
そっかぁ、アスモさんですか(某ロボットに似てますね、と言いそうになるが先に言われたので言葉を飲み込む)
お名前からして、外人さんですかね?
僕も自己紹介を、と思ったけど…今の所はただの名無しです(汗)
>>929 外人…あはははは…(乾いた笑い)
そういえば…貴方が見た時の私は…どんなコトしてた?
・・・・・・くヵ・・・・・・くヵ・・・・・・。
・・・・・・・・・ ガバァッ!!
・・・・・・・・・・・・・んー・・・トイレェ・・・ フラフラ
はっ!
きもちよすぎてまたとんじゃってたのか‥
くそ…一回でへばっちゃうなんて‥
あぁ‥でももう精気が…ぁぁ
【途中ねてしまい夢までみてしまいましたorz璃那さんにはもうしわけないことをしてしまった…
今もかなり眠くはんめですのでこのへんで‥でわみなさん乙ですノシ】
>>930 …?(乾いた笑いの理由がつかめないらしい)
い、以前見た時にしてた事ですか!?(汗)
い…言っちゃっていいんでしょうか…その、男の人に、ち、調教って言うんですかね?
それに近い事を、されてた、ような…。
あ、あはははは!!目の錯覚ですよね、錯覚!(汗)
>>931 あ、声が大きくて起こしちゃいましたかね?(汗)
すいません〜
>>932 【お疲れ様です。縁があれば、ちゃんとした挨拶をしたいです〜】
んー・・・トイレェ・・・(トイレに入って
・・・ ゴソゴソゴソ、グォォン カンカンカンカンカン・・・ キュィィィン
・・・・・・・・・ ガチャッ(トイレからでてくる
>>933 んぇー・・・大ジョブですよぉ、私、ねむくないですー・・・。(ふらふら)
・・・ぁ、は、はじめまして、私、アカネっていうです・・。よろしくぅ・・・。
>>931 きゃあぁっ!?(茜の寝言に驚く)
ね…寝言かぁ…吃驚したぁ…
>>932 【う〜ん、眠気が限界の時は予め落ちるロールを挿入したり凍結なりの対処をお願いします
マナーを守って皆で楽しいなりきりをしましょうね?お疲れ様でした】
>>933 うふふふ…♪目の錯覚なんかじゃ無いわ…?
貴方に教えてあげよっか?この世ならぬ快楽を…
【ギリギリまで時間取って3時までですが構いませんか?】
>>935 (ふらふらな様子を見てはらはらしています)
わ、本当に大丈夫ですかね…。
茜さんですか、よろしくお願いします〜。
あの、僕は名無しって言います。
…そのままですね(汗)
>>936 え、ええええ!?(汗)
いやその、すごく嬉しいですけどっ!
こ、心の準備が…(赤くなってもごもご)
【お相手してもらえるなんて光栄です!時間は構わないんですけど、自分は初心者なので、お手柔らかにお願いしまーす(汗)】
忙しくて忙しくて死にそう…
(学園祭の資料抱えて溜め息。)
…で。またわたしはここの部屋の前…?
……なんなんだろ
(苦笑混じりにドアを開けて。)
>>936 んー・・・おはよぉですぅ・・・。
(目が明らかに眠っている状態でふらふら)
寝言は、寝言にあって寝言にあらずです・・・。
>>937 大丈夫れす・・・いつも、こ、こんなかんじで・・・お、おろろ・・・っ
(ビターンっと倒れる)
・・・・・・・・・んー・・・いたひ・・・。(おでこをぶつけてる)
ヌーゥ・・・・・・んーしょ・・・(なんとか立ち上がる)
ぁ、名無しさんですかぁ・・・・・・・・・・・・(近づく)
・・・・・・ポチ・・・(ボソッッと呟いてあたまをせのびしてナデナデ)
>>939 ムムゥッ!!?こ、このせんとうりょくあぁっ・・・! ドタドタドタドタ
(体をくねくねさせた走り方でドアに向かって走る)
・・・・・・あ、あやねさあぁぁあんっ・・・!ぐぁっ・・・
(くつを置く場所に引っかかって大胆にこける)
942 :
ポチ:04/10/19 02:15:55 ID:???
>>939 あ!はじめまして!な、なんかお疲れって感じですね…?
>>940 (倒れたのを見ておろおろ)
は、はい?何で僕の頭を撫でるんでしょう…?(ポチと呼ばれた事には気がついていないらしい)
>>941 …茜。相変らずなんだから…
(溜め息吐いて膝を折り、そっと優しく手を差し伸べる。)
もう、大丈夫?怪我、してない…?
(そういう声は心底心配そうで。)
>>942 あら。(茜を撫でつつ資料を手近な机に置いた所で声に気付き)
ごめんなさい、疲れが顔に出てたかな?
(苦笑してからふわりとお辞儀。)
こんばんは、はじめまして。
>>938 ふふふ…遠慮しなくて良いのよ…?さ、素直になりなさい…?
(妖しい笑みを浮かべて名無しさんに近付く)
此処もほら、こんなに硬くなってる…♪
(名無し氏の股間をズボンの上から撫でる)
【了解です〜♪】
>>942 (むくっとおきて)
ぽちー・・・?あ、あれ?ぽち?
(よくわかんなくなるけどとにかくナデナデ)
>>943 ぁ、ぁぅぉー・・・ ガバァッ
(とおきて、目は明らかに眠っていて、ふらふらとゆらぐ)
・・・えへへ・・・おひさしぶりですよぉっ。
(抱きついてにへにへと笑顔になる)
>>945 …八雲…さん?
なんですかその格好…
お姉様と言い……
あまり、好ましいとはいえませんよ?
(いきなりの小言。かなり煩わしいかもしれないけれど、
こういう所為かくは治しようが無くて。)
948 :
ポチ:04/10/19 02:23:30 ID:???
>>944 ははは、はい、はじ、はじめまして!(アスモさんに誘惑されてるのでかなり挙動不審)
>>945 わ!わ!わ!…んん…!
(ズボンの上から撫でられて、狼狽)
……。
そ…その。
不束者ですが、よろしくお願いしま、す…(と、真っ赤になりながらも、自らズボンの前をあけ、硬くなってしまっている自分のモノを取り出す)
>>946 きゃっ。
(抱きつかれるとは思ってなかったみたいで
バランスを崩して後ろに倒れる形。手で受身を取って。)
寝惚けてるのかしら。駄目よ、ちゃんとお布団で寝ないと。
風邪引いちゃう…
(微笑を向けて、優しく茜の髪を撫ぜながらそう言って。)
>>939 あら…はじめまして♪
貴女は…え〜っと…彩音ちゃん…だったかな?
こんばんは♪
951 :
ポチ:04/10/19 02:27:07 ID:???
>>946 い、いやいやいや。
だ、誰がポチですか!(汗)
僕には名無しという立派な名前が…(しかし自分で自分の言葉のムジュンに気がついて俯く)
>>951 ポチさん…?(一瞬きょとん、としてから)
…ご、ごめんなさい。
ええと、外国の方には見えないけれど…
(と、挙動不審な様子に気付き目を細めて。)
…やっぱり、貴方もこの部屋に…(ここだけ小声で)
厭らしいこと、しに、来たの…?
>>950 …?(困惑が浮かぶ)
はじめ、まして――?
ええと、八雲さん…じゃ、ないの、かな…?
【えっと、950踏んだのは良いですが、今日は携帯からなのでスレ立てが出来ません…
どなたかお願いします…orz】
>>949 んー・・・えへへ・・・あやねさんのぬくもりです・・・。
(ぎゅぅと、目を閉じながら微笑みすこし涙ー)
・・・私、ねぼけてなんかないです・・・。
あやねさんに会えて、すごく幸せなのです・・・。
(ぎゅぅぅともっとつよく抱き締め)
>>951 ぇ?君ぽちだよぉ?
(ペチペチペチと撫でるのではなくペチペチする)
ぽちーぽちー・・・v(首輪を何故か持っていてつける)
名無しさん・・・じゃぁ、ナポチー♪(ナデナデ
>>953 …もうそんな時期。一応テンプレートつくっておきますね。
980くらいで、いいんじゃないかな。
<以下、1>
ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。
名前をつけても、名無しのままでも、なりきってえっちを楽しみましょう。
薬物乱用、ハードSM(うんち系、拷問系)は控えめに。(飲尿放尿はOK)
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
誰か一人とだけ絡みたい場合はプレイ前に注釈をつけると判りやすいです。
1、煽り、叩き、荒らしは禁止
2、雰囲気は大事にしよう
3、sageageのご利用は計画的に
4、一方的過ぎるのは禁止
セク質したい人や、なりきりが苦手〜な人はこちら↓
「巨乳娘のセクハラ相談所」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094472404/l50 過去ログは
>>2付近を参考にしてください。
<ここまで>
こんな…かんじかな?
956 :
ポチ:04/10/19 02:35:51 ID:???
>>952 え!?あ、い、いやそういうつもりは…(言いかけるが今の状態にはまったく説得力が無く、あああ、初対面の人なのに最初の印象が最悪だー!と心の中で叫ぶ)
>>955 【や、やってみたけど立てれないorz】
>>953 【自分はスレ立てした事が無いですー、どうしましょ?】
>>954 (ぺちぺちされながら)
ううう、もう何でもいいや、好きなように呼んでくれ〜(と、涙)
>>959 ナポチーvv(ほっぺたとかもぷにぷにし始める)
なぽなぽー・・・なぽちー(すこしリズム感をたもち)
【とりあえずロールは少し進めますが】
>>948 あらあら、こんなに硬くしちゃって♪美味しそう…♪
(ポチさんの肉棒に、キスの雨を降らせた後、乳房で挟み込みゆっくりと上下させる)
どう?気持ち良い?…ふふっ♪貴方のおちんちん、ヒクヒクしてるぅ♪
(そのまま先端をくわえる)
>>955 【ごめんなさい!ありがとうございます!】
そっか、貴女も私とははじめましてね?
私の名前はアスモ♪訳あって八雲ちゃんに封印されてた大悪魔です〜♪
その証拠に…(黒い翼を生やして広げる)
>>954 やだ、もう。どうしたの、茜。
今日は甘えんぼさんだね…?
(涙を人差し指で拭ってあげて。ちゅ、とほっぺにキス)
何か厭なことでもあった?辛い事でもあったの?
(応える様に、こちらは優しく小さな身体を包んで。)
>>956 うーん…
(かといって今は自分も反論できる状況では無く。
少し顔を赤くして背け)
…強引な事は許しませんからね。わかった?
>スレ立て
さっきも書いたけど・・これくらいのスピードなら、
980越えてからでも平気だと思う。
…近付いたら、わたしがやってみるね。
それで駄目なら、代行してもらおう?
>>962 えへへ・・・なんだか、おひさしぶりだから・・・。
(すこし顔をあげて、見上げながら)
んゎっ・・・ぇ、ぇぅ・・・・・・ ちぅっ (お返しのちゅぅとほっぺにし返す)
・・・おかえしです・・・。(赤くなりながら俯いて)
・・・・・・・・・なんでもないですー。た、ただ、なんだか哀しい気分がしてたです・・・。
(ぎゅぅぅと抱きついてやはりすこし涙が)
>>961 …アスモぉ…?(は、あ、とまた溜め息。)
八雲さん?良い大人が、そういう冗談は笑えませんよ?
大悪魔でアスモって…アスモダイでももじったのかな。
いずれにせよ、悪いじょ――
(と、生まれた翼に目を丸くする。)
>>960 た、楽しそうですね、茜さん…(茜さんにされるがまま。しかし下は大変な事になっている・ヲイ)
>>961 あ…うう!!
ぼ、僕、女の人にそんな事、された事が無い、ので…!
(ヒクヒク、と自分の肉棒がどうなっているか言われて再び赤面、そしてくわえられ、思わずのけぞる)
>>962 ご、強引ですか?
…わかりました、約束します!
というか、僕にそんな度胸は…(汗)
>>964 ふっふ〜♪どう?吃驚した?
アスモダイは私の別名ね?アスモデウスが本名【らしいです】だけど、
長いからアスモで良いよ?
>>965 さぁ、どんどん責めちゃうよ〜?
(ポチさんの肉棒を挟む力を強くし、先端をしゃぶり立てる)
じゅるっ…じゅるじゅるっ…ちゅぱっ…ちゅうぅぅぅう…
どう?気持ち良い?出したかったらいつ出しても良いから…ね?
(ポチさんを上目使いに見つめ乳房を上下させる。乳首からは母乳が滴り初める)
>>965 ナポチー?ナポチ?(首をかしげながらむにむにとほっぺをつつき)
Σ・・・
・・・ナポチーたのしんでねー。(手を振ってあやねさんのところに走る)
>>963 (八雲さんを気にしつつも、茜を抱き締めて。)
そう言えば…そう、かな?…ごめんね?
(それとなく、自然と謝罪の言葉が零れて。)
あぅっ…(返された口付けにきゅ、と胸の奥が熱くなって。)
もう、びっくりす(…言いかけて首を傾げる。真剣な表情で。)
悲しい気分…?やっぱり、なにか、あったの…?
(不安そうに茜見て。零れた涙をそっと、今度は唇で拭った。)
>>968 ぁ、私、今度はね・・・もらえるですーv
(ニコニコと微笑みながらナポチーさんとやくもさんをみて)
んっと・・・ここで、ねれば、離れないです・・・。
(ゆっくりと目をつぶって)
だ、大丈夫っ・・・平気だよぉ・・・っ。(泣きながらぎゅーとしがみ付いて)
ゎっ・・・ぇ、な、んでも、ないよぉ・・・?
・・・・・・あやねさんと一緒だと、悲しくない・・・。(やっぱり涙をこぼしながら眠りにつく)
【も、もう眠いデス・・・幸せな場所で幸せに寝ます・・・】
>>966 …吃驚もなにも。
そんなにフランクだと、にわかには信じにくい・・
(とは言いつつも警戒して。茜を守る様に腕を回して。)
>>965 (翼を見る余裕も無く、アスモさんの変化には気がついていない)
(じゅる、じゅるといういやらしい音に興奮してしまい、息づかいが荒くなる)
はぁっ、はぁっ…!
は、はい!すごく気持ちいい…です!
お、女の人の口の中が、胸が…こんなに気持ちいいなん、てっ…!
う、うう…、ごめんさい、もう我慢出来ないみたいです…限、界…!
(そう叫ぶと肉棒はビク、ビクと痙攣させ、果ててしまう)
>>965 約束だよ…ってもう。
(ふう、と溜め息)
きこえて、無いかな…
>>969 【おやすみなさい!名前つけてくれてありがとうでした〜】
>>972 (溜息を聞いたような気がしたが、今はそれに注意をはらう余裕は無かった…)
【中の人としては、肝にめいじておきまーす!】
>>969 羽根?もらう?え、ええと…
(無邪気な言葉に答えに詰まるけれど。)
…おねむかしら…もう、遅いものね…
うん、離れない、からね…
(零れる涙、心配そうに。きゅ、と子を抱く母のようにやさしく包んで。)
おやすみ茜。良い夢…みてね…。
【おやすみなさいです。良い夢、見て下さいね。】
>>973 (ちらり、と見るも、今は咎める言葉もない。)
【お答えありがとです(笑】
>>970 う〜ん…ならこれはどう?
(頭からミチミチと音を立て山羊の様な角が。身体には奇怪な模様が浮き出る)
…ふぅっ。どう?これなら信じる?
>>971 あんっ…!もったいない…♪
(射精するポチさんの肉棒をくわえ、精液を飲み込む)
こくっ…こくっ…んくっ…
…貴方の精液、こってりしてて凄く美味しい…♪
もっと搾り取ってあげたいけど、時間が無いから今日はこれで帰るね?
彩音ちゃんもおやすみなさい♪
(ポチさんにキスした後、翼を羽ばたかせ窓から外へ飛び立つ)
【時間ですのでこれで落ちますね?ポチさん、中途半端でごめんなさい…
スレ立ても申し訳無いですがお二人にお任せします。お疲れ様でした!】
>>975 (精を絞りとられて、放心…)
こ、こんな気持ちの良い事があるなんて…(とかブツブツ言ってる)
(しかしキスされて我にかえる)
あ…、ど、どうもありがとうございましたっ!
お、おやすみなさい!
(そしてあれ?今飛んで無かったか??と首を傾げる)
【いえいえ、楽しかったです♪もっと勉強して頑張りますね〜】
>>975 (茜を抱いたまま後ろに引いて。)
アスモデウスっていうよりサバトの悪魔って感じだけれども・・
そこまでされて…貴方が、普通じゃ無いって事。信じないわけには、いかない。
(飛び立つ背中睨みつつ。)
…もし、茜が翼を望んでも。それを黒には染めないで。
できうるのならば白の羽根を…なんて、なに考えてるのかな、わたし…
【お疲れですー。】
>>977 ???ど、どうしたんですか、難しそうな顔をして?(声をかけにくい雰囲気だったが、おそるおそる声をかけてみる)
>>976 …ね?(ナポチの方向いて苦笑)
わかったでしょう?ここ…普通じゃない部屋、なんだよ?
>>979 そ、そうみたいですね…。
いやはやいやはや、なんだか今日は今まで知らなかった世界を色々見れた気がします。
>>978 あ、ん。
(恐る恐るの声にごめんなさい、と表情和らげて。)
少し考え事。ごめんね。怖い顔、してた?
>>981 は、あ。はい…ちょっとだけ、怖い顔してたかもしれません。
何か悩み事ですか!?
今日顔を合わせたばかりでこんな事言うのもアレですけど、なんだったら僕が相談に乗りますよ!
(そう言ってどん、と胸を叩いてむせる)
げ、げほげほげほ…
【そろそろスレ立てですかね?】
>>932 …くす(思わず笑み零して)
素直、なんだね貴方は。
ありがとう、大丈夫だよ。
(そっちこそ平気?と小首傾げて)
ちょっと…ごめんね。スレたて、やってみるよ?
>>983 素直、ですか?
も、もしかして褒められてるんでしょうか!?
わあ、珍しい!
(小首傾げたのを見て)
はい?僕ですか??
僕は悩みが無いのが自慢ですから!!
【はい、駄目だったら僕も試してみますね〜】
>>985 …ならいいんだけど。
素直なのは美徳だよ。大事に、してね。
(そういうと茜を抱っこしてゆっくり立ち上がり)
わたしは、そろそろ行くね。
また、縁があったら。それじゃ。
【新スレ立ちました。ありがとうございます。
そろそろ失礼させていただきますね。お先にごめんなさい。】
>>987 はい!
縁があったらまた会いましょう!
(ぶんぶん手を振ってお見送り)
おやすみなさ〜い!
(姿が見えなくなるまで手を振っている)
さてと!
じゃあ、僕も帰りま〜す!
(しゅたたた、と駆けて行きました)
【長々とありがとうございました、おやすみなさーい】
ふぅ‥寒い…
ちょっとあったまってこうかな
(毛布にくるまり部屋に座り込む)
ねてしまった‥
今日はだれもいないなぁ…
璃那さんもこないし‥
外は雨だしな‥
もう少し寝ようか‥
人の心…雨の様に泣く時もあれば、晴れの様に清々しい時もある…
本当に天気の様ね。
さて…今日もまた精を集めるとしますか…できれば女子の方が良いのだけど
あまり贅沢も言えないわよね。
あ、璃那さん。
今日はあいにくの天気ですね‥風も強いみたいで…
昨日は一発で果てちゃって‥恥ずかしいです…
すいません‥
(やってきた璃那をみあげる)
【昨日は途中で寝てしまいすいません‥】
>>992 まぁ、ソレが秋の天気の特徴だから気にしない方が良いと思うけど。
そんな時もあるんじゃない?
【いえいえ、お気になさらずに。以後気をつければ良い事ですし。
ソレよりも、こちらはもう埋め用の談話しかないですね。導入会話出来るかな…?】
璃那さんは雨でも晴れでもあんまり変わんないですね
俺なんかもう寒くて寒くて‥(ブルる)
【ですね。新スレも立ちましたしこっちは埋めますか】
(扉の隙間からするすると入室)
こんばんわ。ちょっと体のほうは恐山に行っているため中身だけですけど。
【思い過ごしだったらいいんですけど、何かマズイとこがあったら言ってください。
少し気になったんで】
>>995 ん、こんばんわぁ
(いきなり現われた‥)
【というと?】
>>994 私はちゃんとコートを着て来てるもの。
寒い日は寒い日なりの対策をきちんとして、暑くなっても平気なように
色々と試行錯誤してるしね。
あまり寒いなら奥でシャワー浴びて来たらどう?
別に女子専用って訳じゃないから、使っても問題ないと思うけど。
>>995 あらきゅーくん…って霊体!?
あまり離れすぎてると戻れなくなるから気をつけなさいよ!?
【…?どういう事でしょう?】
せ、せんはわたさないです!!
1000
>>996 恐山で怖い目に遭ったのか魂が抜けてね。
体が言うこと聞いてくれないのよ。
この姿が嫌なら体の方も呼ぶけど?
>>997 えっ?ウソ?早く呼び戻さなければ……ドシャッ。
(なぜか天井から体が落ちてくる)
【茜ちゃんが自分のせいで入って来れなかったのでは…と思いまして。
何もわからず悶々とするより言ってくれた方がいいですから】
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