1 :
ルサールカ:
おはよう・・・こんにちは・・・・こんばんわ。
・・・・・どれでもいいんだけどね。
一応時間限定のモンスターもいるみたいだから・・・・
ここは女性型モンスター総合のスレよ。
普段は人間に虐げられてる女性型モンスターも人間を獲物にしてる女性型モンスターも、
ここでは関係なく楽しみましょう♪
2ダ。
ということでバギ。
いつからこの板はこんなにポンポンスレ立てられる様になったんだ?
次はモンスターかいw
ちょっと確認したいけど、インキュバスって男だよな?
7 :
名無しさん@ピンキー:04/10/08 21:22:56 ID:ppLQ4Z0a
age
サキュバス降臨キボン
カオシックルーンの女界モンスター、キボンヌ。
クマリ、エレ、ネア、ゾア来てー!
ラーララアー♪
11 :
コリシア:04/10/10 03:07:33 ID:???
有翼人って大丈夫かな・・?
翼触っても感じるの?
(ふにふに)
13 :
コリシア:04/10/10 03:13:28 ID:???
>12
(いきなり翼に触れられて驚く)
ぅきゃっ・・・!
く・・くすぐったいよー。
ちょっと触られてもこしょばい感じするの・・。
>>13 (こちょこちょとくすぐり)
そうなんだ。普通の人よりお得だよね、性感帯が多いなんて。
(顔を羽にくっつけて香りをかぐ)
いい匂いだ…
15 :
コリシア:04/10/10 13:40:34 ID:???
>14
きゃははっ・・・や、やめてよぉ・・。
性感帯って・・・(真っ赤)
本当にくすぐったいだけだよぉ・・・・・。
(>14が羽に顔を寄せるのを見る)
ありがと♪ちゃんと湯浴みする時
羽も洗ってるんだ〜。お兄ちゃんとか必要ないって言うけど、
やっぱり汚れてるの嫌だもんね・・。
それにこーやって触ってくれる人が居るし・・。
コリシアさん、新品のドレスが仕上がりましたよ。
有翼人種の方は着衣を揃えるのに大変ですよね……。
ほら、注文以上の出来でしょう?
ダンテ降臨キヴォン
インプをキボン
ここはあたしみたいなのでもいいのかい?
そうだね。姐さんのムチでしばかれたいって人もいるかも。
俺は御免だけどな。
21 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 22:52:34 ID:HW8beMyW
保守あげ。
女モンスターщ(゚Д゚щ)カモォォォン
タイガーアンデッドマダー?
23 :
ハーピー:04/10/15 23:49:36 ID:???
ふう
つかれたわぁ
24 :
ハンター:04/10/16 00:01:25 ID:???
お、なんかでっかいトリがいるな。
つかまえて、今晩のメシにでもするかな?
25 :
ハーピー:04/10/16 00:09:46 ID:???
む‥なんか殺気が…
はやいとこゴーゴンちゃんとこいこうかな
26 :
ハンター:04/10/16 00:19:39 ID:???
な、なんだあいつ!モンスターか?!
違う!オルフェノクだ!
ああ、なるほど。こういう逃げ方もあるのか。
29 :
ハーピー:04/10/16 00:42:12 ID:???
人間かっ!
しまった!一人じゃまずぃ‥
逃げよう
30 :
ハンター:04/10/16 00:48:14 ID:???
あっ、くそっ!
・・・にげられたか
今度会ったら、絶対仕留めてやる…チッ!
31 :
ハーピー:04/10/16 00:52:31 ID:???
ふぅ
危なかった‥
最近狩人が多いわね‥
国がガンを開発してからやられっぱなしだわね
なんとかしないと‥
エルフでも、ハーフエルフでも良いけど、耳をくすぐられたり、息吹きかけられたりして
くすぐったがる女の子 萌え。
ハーフエルフといえばディザイアン
34 :
座敷童子:04/10/18 20:04:27 ID:???
わたしも、いても、いいのかなぁ?
36 :
座敷童子:04/10/20 18:16:26 ID:???
あんたがーたどーこさー♪ ひーごさー ひーごどーこさー♪
くーまもーとさ くーまもーとどーこさ てんまさ♪
てんーまやーまにーは たーぬきーがおってさ♪
それーをりょーしがてっぽーでうってさ♪ にてさ やいてさ くってさー♪
それーを こーのはーて ちょいとかーくーせ♪
37 :
狼男:04/10/20 18:26:51 ID:???
(ひっそりとした森の小路を歩く男。
ボサボサの長髪、擦り切れた白いシャツと、破れたジーンズを履いて…。
身長は190に近いだろう。黒い瞳は、長い前髪の影になって窺う事は出来ない。
人の声に、ビクンと身体を固くする。
子供―? 木陰から、こっそりと様子を伺う)
38 :
座敷童子:04/10/20 18:57:39 ID:???
(手鞠で遊ぶ、着物を着た童女。
無邪気に笑いながら、背中まで伸ばした黒髪を揺らして)
はー、誰か、一緒に遊んでくれないかなぁ…?
39 :
狼男:04/10/20 19:04:39 ID:???
子供…?
(ボサボサの髪をクシャクシャとかきながら少し考え込む。と、唐突にぎゅるると腹が鳴って)
やっべ…あ、あー、こんちは…脅かしちまったかな?
(気まずげな表情で、ノソノソと木陰から姿をあらわす)
40 :
座敷童子:04/10/20 19:13:30 ID:???
(お腹の音に、ビクッと振り合えって)
だぁれ?(きょとんと小首を傾げる
うふふ、こんばんは。(大きなその姿を見て、無邪気に笑いながらぺこりとお辞儀)
41 :
狼男:04/10/20 19:16:50 ID:???
ゴメン…えっと、俺…俺の名前は…うーん…名前なんて聞かれねぇからなぁ…
(困った様子で髪をかきまわして)
好きなように呼んでくれりゃいいよ…えっと、それでおじょーちゃんの名前は?
あ、ど、どうも
(座敷童子がお辞儀をすると、大きな身体を折り曲げ、不器用にお辞儀を返す)
42 :
座敷童子:04/10/20 19:24:32 ID:???
えっと・・・じゃあ、えっと。
権兵衛さん(にっこり微笑み)
わたしはね、さや、っていうの。
えっと、権兵衛さん、一緒に、遊んでくれるの?(きょとっと無邪気に小首を傾げて)
43 :
狼男:04/10/20 19:31:03 ID:???
権兵衛…うーん、ま、それでいいか
(長い足を折り、ひょいっとしゃがみこむ)
さやちゃん…な?
いいぜ、どうせ暇してるし…って、どんな遊びがいいのかな…女の子の遊びなんて
良く知らねぇから……
44 :
座敷童子:04/10/20 19:33:30 ID:???
綾取りとか、お手玉とか、鞠つきとか・・・
権兵衛さんは、何か面白い遊び、知ってるの?
遊びったら、酒のんだり、ラグビーやら……
ボール遊びだったら、わりと得意だぜ?
(さやが手にした鮮やかな色の鞠に視線を向けて)
46 :
座敷童子:04/10/20 19:37:15 ID:???
お酒飲むのって、遊びなの?(きょとんとして)
らぐびーって、どんなの?
え、ほんと?
じゃあ、はい(にっこり笑って鞠を渡す)
サッカーだってちょっとは…っと…
(しゃがんだまま、ぽーんと鞠を放り上げる。
とんっと額で跳ね返し、落ちてきた鞠を肩に当てて…ぽんっぽんっと小気味良く
ドリブルして見せる)
ほーれ、大したモンだろ?
(最後に額でこーんと跳ね上げると、すっくりと立ち上がって両手でキャッチ)
48 :
座敷童子:04/10/20 19:50:12 ID:???
あははは♪
すごいすごーい(パチパチと手を叩いて、無邪気に笑う
ね、ね、もっとやって、もっと
(気体に満ちた目で、すがりつくようにおねだり)
おう、いいぜっ…よっ…とっ…ほらっ…
さや、そっちに行くぞ〜
(今度は膝や胸も使ってぽん、ぽんと鞠を飛ばす。
最後にふわりと額に当てて、鞠をさやへと…)
50 :
座敷童子:04/10/20 19:58:07 ID:???
あはははは、すごいねー♪(ぽふっと鞠を受け取って
じゃあ、今度はわたしね?(何処からともなくお手玉を出して
おひとつおとして おさーらい♪
おふたつおとして おさーらい♪
おみっつおとして おさーらい・・・♪
(一つ、二つ、三つ、四つ、五つ・・・お手玉を器用に手の中でまわして)
(やがて、ぽぽぽん、と片手に全部あつめて)
ね、権兵衛さんもやってみる?(にこっと笑う)
おっ、すげぇな、さや…
(初めて見るお手玉。見事な手さばきは、昔パリで見たジャグラーを思い出させる)
えっ…俺がか?
うーん…できっかなぁ…よっ…とっ…えっ?…ほっ?
(一つを掴んでから次を投げる間に既に前の一つをキャッチして)
違ぇよな…だから、落ちる前に二個っ…おっと…あぁ、駄目だめ、もう一度…だから
もっと早く投げんだよな…よっ、とっ、さっ…あ、悪ぃ!
(投げたお手玉が一つ、さよの頭にポトンと落ちる)
52 :
座敷童子:04/10/20 20:05:01 ID:???
(悪戦苦闘する様子を見て、くすくすと楽しそうに笑う)
ふふふ、がんばってー♪
ふぇ?
ぁうっ・・・(きょとんとしてる間に、頭にポスッとお手玉が)
あー、ひどいですー。
おかえしー!(くすくす笑いながら、手まりを投げつける
って、ごめんって謝っただろー?
(くすっと笑い、投げてきた鞠を手で軽く跳ねあげる)
今度はこっちの番だぜー?
(ひゅんっと鞠をさやに投げつける…フリをして、鞠は男の手の中に残ったまま…)
54 :
座敷童子:04/10/20 20:12:27 ID:???
きゃーー!(笑いながら頭をかばうようにして
・・・・・・・・・
・・・・・・あれ?(いつまでも飛んでこない鞠に、きょとっとして、振り返る
(にやっと笑う大きな口。振り返ると男の笑顔が、さやの顔の直ぐ傍に。
とん…手にしていた鞠を軽くさやの頭に触れさせる)
さや…さやはこの近くに住んでんのか?
親父さんとか、お袋さんとかと一緒に
56 :
座敷童子:04/10/20 20:17:04 ID:???
・・・わっ・・・!(びっくりして)
・・・・・・ん・・・ふふっ・・・♪
え、さやはね、一人だよ。
座敷童子だからね、おとーさんもおかーさんもいないの。
前のおうちから出てきちゃったから、今、ひとり。
57 :
座敷童子:04/10/20 20:17:54 ID:???
【すみません、30分ほど抜けます】
うーん…それってぇのは…
(この国の風習? 違うよな…ってぇか一人で家族無し?…頭を色々な言葉が過ぎる
が、元々あまり考えるのは得意では無いので、直ぐに思考放棄して)
あー、つまり、さやは一人で家も無いって事か…俺とオンナジだな
(口を大きく開けて笑って、すっくりと立ち上がる)
さや、腹減ってねぇ?
俺もまだ飯食ってないからよ…行くトコないなら、暫く一緒に歩いてみねぇか?
(大きなゴツゴツとした右手を小さな少女へ向けて差し出す)
59 :
座敷童子:04/10/20 20:43:35 ID:???
・・・いっしょ?
ふふふ、いっしょ。(ニコニコと笑って
うん、いいよ、一緒にあるこ♪
ふふふ、くすくす・・・(楽しそうにしながら小さな手で、大きな手を取る)
さや、俺よりはこの辺り詳しいだろーから、どっか美味いモン食わせる店、知らねぇ?
(大きな手で小さなさやの手を握って、のんびりと路を下って行く)
61 :
座敷童子:04/10/20 20:54:32 ID:???
ん〜・・・とぉ・・・
あっちのほうにね、おいしいお店があるって聞いたよ!(びっと指差して)
(手を引かれながら、一緒に町のほうへ行ったそうな)
そか、よっし…沢山食うぞぉ〜
(笑いながら手を繋いで、二人で町へと消えて行きました…)
63 :
子無き爺:04/10/22 21:36:57 ID:???
(スキンヘッド、鼻の下に髭を生やした大男がたったったっと走ってくる)
子泣き爺じゃ……夢見るぞ?
(たったったっと走り去る)
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
65 :
城光:04/10/23 09:49:40 ID:???
最低の戦いだな
狼王炉ボ
ダークエルフをキボンヌ。
なんだよ、呼んだ?
>>69 こ、こらっ!耳引っ張るなよッ!
(ぐいぐいと耳を引っ張られて、ちょっと涙目)
いた、いたいってば!このっ!
(ぶんぶんと腕を振り回す)
なんて幼稚なダークエルフだ
>>71 な、なんだよ。アタシがガキだって言うの?
人間ごときに、そんなこと言われたく無いわよ。
>>70 あ〜本当に耳なんだ〜
(ゲシ!)
(頭にヒット)
痛…
>>73 あ…
(クリーンヒットした頭への拳をバツが悪そうにじっと見ている)
ざ、ざまーみろっ!さっさと離せ、こらっ!
あ、わかった!
あんたもアタシのこと、母様みたいに連れ去ろうとしてるんだろっ!
(さらに手をじたばたさせて、耳を掴んだ手を離そうとする)
そうはいかないよっ!に、人間なんかこわくないからねっ!
>>74 痛たた…
(手を放す)
いやスマヌι
…初めて見たから…
てか、お母さん、連れてかれたって?…むむむ…
あ、いや、自分は、そーゆーつもりは無いですよ!
>>75 あう!
(突然耳を離され、思わずよろめく)
(とっさに体勢を立て直そうとするが、すとんと地面に座り込む)
…ふんっ!
(下からじっと男の顔を覗き込む)
人間なんか、人間のいうことなんか信用できるかっ…
【H突入を援護してみる】
こっちのほうにいたと思ったんだがな……
どこに行ったんだぁ?あのダークエルフはよぉ。
久々にいい売りもん手に入ると思ったんだがなあ……
>>76 …う〜ん(^_^;
…人間がみんな、
悪いやつじゃない筈ですがねぇ…
ほら…立って!
(手を差しのべる)
>>78 (座りこんだままじっと男の手を見ていたが、ぷいと顔をそむける)
人間はみんな同じだっ…
(立ち上がり様に、何かの物音を聞き取る)
…?
あっ!
(
>>77の姿を見つける)
(そのまま、キッと男の方を睨みつける。押し殺した声で男に喋りかける)
やっぱり…
あんたもあの男とグルになって、アタシを捕まえる気だったんだッ…
(じりっと男との間に間合いを取るが、ぽきんと小枝を踏みつけてしまう)
あっ!
>>79 いや…それは誤解だι…
…!?
…う〜んι
…隠れよう!…(小声で)動かないで!
(強引に伏せさせる)
(二人伏せて、やり過ごす)
81 :
77:04/10/25 00:07:49 ID:???
(小枝の音に気づき、醜悪な笑みを浮かべながらダークエルフたちのほうへ歩いてくる)
ほれほれ、どこかなエルフちゃーん……と、あら?
誰もいねえじゃねえか……ちっ、べっぴんだったんだがなあ……
しゃあねえ、適当な女捕まえて売るか……
(ぶつぶつ言いながら去っていく)
(息を殺して)
…ふう…
行ったか。
…酷い人間もいるもんだなぁ…
(覆い被さった事に気付き)…あ…ごめんι
(慌てて避ける)
>>80 (男に身体を押さえつけられて地面に倒れこむ)
…
(男の気配が消えるのを確認すると、ゆっくりと起き上がる)
ど、どうして?なんで私をアイツにわたさないの?
仲間じゃなかったの…?
(男の顔を覗きこむが、ふっと首を横に振る)
だ、だめだっ…
人間は信用しちゃだめ…なのに…
>>83 だーかーらー…
アイツは知らない、仲間じゃないって…
(てか、此処は何処?…2004年の日本の筈…^^;)
…あ〜!
どうすりゃ信用出来るかなぁ…
>>84 し、信用なんてできるか…
…あ!
(持っていた短刀を地面に投げつける)
ほ、本当に仲間じゃないっていうんなら…
それで、自分の胸を突いてみてよっ
なによ、できないの?できるわけないよね?
(ふんと鼻で笑う)
やっぱり、人間なんて信用しちゃいけないんだっ!
>>85 (うわー…微妙な選択…)
…刺すの?
(手にして
刃を胸に向けるように持ち)
…
…
…
…!(ガタガタと手が震え涙目に)
>>86 (横目でじっと男の様子を観察している)
(涙目になりながらも、男は本当に自分の胸を刺しそうになる)
あ…
…
(じっと目をつぶっていたが、やがて勢い良く男にとびかかる)
(持っていた小刀をさっと取り上げて、そのままそっと鞘に収める)
な、何考えてるのよアンタッ
なんで、そんなに信用されたいのよっ…!
き、傷とかついてないの?
毒が塗ってあるから…少しの傷でも大変だよッ!?
(本当に刺そうとするとは思わず、動揺しながら男の上着を脱がせ始める)
…ハァ…ハァ
…だって…
…はぁ…
君に…信用…された…
(上半身裸にされる。少しだが胸に血が)
…あ…大丈夫…だ…から
【微妙にフォロー】
君に…信用…されたかっ…た…から…(←と言いたかった)
>>88 (男の胸にちいさな傷を見つけ、さらに気が動転する)
やだ血が出てるっ
待ってて、今吸い出すから…じっとして…
(ゆっくりと唇を男の胸に押し当て、舌先を出してゆっくり傷口にあてがう)
んっ…
(仔猫がミルクを吸うように、ちゅうちゅうと音を立てて男の胸に吸い付く)
(しばらく吸い、血を吐き出し、また胸に吸い付く)
ぷぅっ…
信用なんて…今はそれどころじゃないけど…
…
(心配そうに、男の顔を覗きこむ)
ど、どうなの…?痛むところとか、腫れたところとか無い?
>>90…痛…いや…
…大丈夫…(少しクラクラ)
…ひあ…(彼女の舌と唇に
微妙に感じてしまう)
(真剣な彼女にドキドキ)
…あ…有難う
腫れてる所とかは無いよ…?!…あι
(思わず勃起してた事に気付き
慌てる)
…大丈夫大丈夫!(^_^;
>>91 (身体を離し、じっと男の股間を見つめる)
本当に、大丈夫…?
それは、あの…やっぱりアタシの毒で…?
(顔を赤くしながら、ゆっくりと股間に顔を近づける)
男を惑わせる毒は…塗っていなかったけど…
でも、もしかしたら…
(そっと男の手の上に触れて)
あ、アンタ…その、いい人間みたいだから…な
し、信用しているわけじゃないけど…
アタシにできる事があったら、何でも言って…
【すまない、ちょっと調子が悪い。レスが遅れ気味になってしまった】
【申し訳ない】
>>92 …いや…
有難う…
…でも、君の毒にやられちゃったみたい…
…こちらも…吸い出して…って
…なんてね…いや冗談冗談(≡∇≡)>"ι
>>94 そ、それは…
(口淫行為自体は知っているので、すこし躊躇する)
わ、わかった…
(下半身の衣服をてきぱきと脱がせると、下着をずらし)
吸えば、いいんだな…
(さっきまで胸に当てていた唇を、そっと先端に当てようとする)
>>95 …!(脱がされて)
うわ…冗談だって…
(あっと言うまに起立した物を出されて)
(寸前で頭を押さえて)
…有難う…
(思わず彼女に口付け)
>>96 んっ…!?
(いきなり唇を奪われ、目を大きく見開く)
ん、んん〜〜ッ!
(男の頭を引き離す)
…ぷぁっ!
うう、この…
ば、ばかっ…!
キスしていいなんて、その、アタシはッ…
(耳の先まで赤くしながら、ぼうっとした表情で男を見つめる)
…そ、それなら…
先に、キスしたいと言えばいいのに…
>>97 【すみませんが、続きは明日で良いですか?】
【明日の10時位】
【改めて
ダークエルフ様
皆様、
すみません〜ι】
>>98 【深夜ですからね…いいですよ、はい。ってタイプの遅い私のせいかorz】
【で、では…明日の夜の10時でいいですか?都合がつけば、その時にまた来ます】
【さようならです〜】
>>100【いえいえ(^_^;】
【では宜しくお願い致します〜】
うふふ
>>102【…あ〜、鳥サン、レス出来ずスマヌι…という訳で昨夜の続き】
【あ、ダークエルフを召喚された方、有難うございました。&先に話始めてスミマセン^^;】
(微量でも毒は毒。直ぐに気絶してたらしい。
目覚めると、普通の家のベッドに寝かされてた。
森の奥なのに普通の女の子の部屋…ダークエルフの隠れ家なのか?…)
…?…ι
(シーツの中は裸だった…ι)
>>103 (水を入れた桶をもって、部屋の中に入ってくる)
目が覚めたか、人間。
(ちょこんと裸で寝ている男の前に座る)
よかった…。
毒が回って死なれでもされたら、アタシの寝つきが悪くなるからね。
(裸を隠すような男の仕草に、少し赤面)
あ、あの…その、服はアタシが脱がせたわけじゃないからねッ!
(くるりと男に背を向けながら)
…長が言ってたけど、アンタはしばらくここに”カンキン”するって。
監視役はアタシ。身の回りの世話もアタシがやることになったから。
(小さな布を水に浸し、ぎゅっと搾る)
何かあったら、アタシにいいなさいよ。
下手に里をウロウロしてたら、アンタ殺されるよ?
(濡れた布を広げて、背中を向けたまま、小さく男に話し掛ける)
…アンタの体、拭くからさ…その…。か、隠してよ…?
>>104 (監禁かぁ…ι)
…え…
…いや…自分で出来ますよι
(慌てて起き上がる)
…あわわ…
…シーツがι
(慌てて股間を隠す)
>>105 あ…ッ
(あわてて男の下半身を見ないように、横を向いて)
そ、そうはいかないよ。これはアタシの仕事なんだから。
さぼってたなんてバレたら、アタシがあとで怒られるんだからねっ
さ、はやく横になりなさいよ。さぁっ!
(男を仰向けに寝かすと、さっとシーツで下半身を隠す)
よっと。ん…
(横たわっている男の腕を、あまり力をこめずに優しく拭いていく)
どうだ?もうちょっと力強くやった方がいい?
(指先から、爪の間、二の腕、脇の間まで、丹念にゆっくりと手を動かす)
(そのままの流れで、男の胸板に布を当てていく)
ん…
(布の動きを止め、胸の小刀の傷口にゆっくりと指を近づける)
(ちょんちょんと傷口に触れたあと、男の顔を覗き込んで)
ここ、痛まない?
まだ痛むんなら、薬を塗れって言われてるんだけど…。
>>106 あわ…
…有難う…
(何だかくすぐったいなぁ…)
(近くで観ると、やっぱり可愛い…な…!?)
…痛っ!…
あぁ…傷?
…少し痛む…かなぁ…
>>107 ご、ごめんっ、まだ痛むんだ…。じゃあ、わかった。
(小さな貝殻の膏入れを取り出すと、薬指で膏を少しすくい取る)
…
(男の傷をほっそりとした柔らかい薬指で撫で、薬を塗り込む)
(じっと傷口を見ながら)
あ、あのさ。
…
…ありがとう。
(薬を塗りこみながら、男の顔を見ずに)
あの時、アタシを悪い人間から守ってくれたんだよね…
その、お礼いってないから…
も、もういいかな…まだ痛い?
>>108 …いや…自分はただ…
…有難うだなんて…
それより、僕こそ、
人間なのに助けてくれて…
あ…唐突…だけど…
…又…キスしていい?^^;
>>109 い、言ったでしょ?アンタに死なれでもされたら、寝つきが悪くなるのよっ
それだけだからね…
(お礼を言われて、ちょっといい気分)
き、キスって…
だめ、だめだよ…体拭かないと…
(男の見つめる視線を、赤面しながら横目で見ていたが)
一回だけだからね。その…き、キスしたら、ちゃんと大人しくしなさいよ?
(まっすぐ男と目を合わせた後、ゆっくりと目を閉じる)
(目を閉じたまま唇をゆっくり合わせ、軽い音を立てる)
ちゅ…
…はい!じゃ、じゃあ、体拭くねッ?!
(ギクシャクした動きで布を洗い、軽く搾って、ふたたび男の胸に当てる)
(冷たい布が男の乳首に触れ、ゆっくりと刺激する)
(大きな布の動きが、左右の胸部の敏感な先端を、断続的に刺激する)
あんっ…じ、じっとしてなさいよっ…
やわらかい唇と
女の子の香りが
…?これだけ?(^_^;
って…
あわ…男だって乳首…は?
(ドクン!)
…え?…
(微量の毒に薬、それに刺激で催淫効果が?)
あわ…急激に勃起して…あ゛…わ゛…
>>111 ん?どうしたの?
(男の顔を覗き込みながら、腹部を拭きおわり、そっと視線を体に戻す)
(と、下半身のシーツの膨らみを見つけて)
きゃ…な、なに…?
も、もうっ!・・・じっとしてろっていったでしょ?
(じっとシーツに包まれて自己主張する下半身に視線を集中する)
(すでに顔は真っ赤になり、耳の先からほんのり湯気が上がる)
…こ、これも拭かないとダメなんだよね…
(ごくっと唾を飲んだ後、大きく深呼吸して、シーツの中に布と手を入れる)
…こ、ここかな…?
(シーツで隠れた下半身から視線を逸らし、手探りで男の生殖器を探る)
あ…こ、これ…?
(湿った布越しに、ぎゅっと猛り立った男の肉棒を探り当てる)
(そのまま布を巻きつけていたが、やがてこしこしと上下に肉棒を拭いていく)
うわ!
…いいよ…そこは自分で
(肉棒を握られ)
…あ゛!…
…そんな…
…やめ…!?…
(シーツがハラリとめくれた瞬間に射精&ダークエルフにかかってしまう)
あ゛…あ…
(びゅくびゅくと射精してるが勃起は治まらない)
…ご…ごめん…
(どうしようも無い〜ι)
>>113 だめよっ、ここは特に念入りにちゃんと拭けって言われて…
(ごしごし擦っていた肉棒を覆っていたシーツがめくれる)
…て、きゃあッ!?
(肉棒を直視した瞬間、先端から白濁液が勢い良く飛び出す)
(驚きのあまり、その場で硬直。噴出す白い飛沫が、何度も彼女の顔を汚す)
(しばらくぽかんと、びくびく震える肉棒に目を奪われる)
(そのままぼんやりと白濁まみれの顔で肉棒を見つめていたが、はっと気がつき)
あ……き…
きゃあぁああぁぁああああっっ!
(絶叫)
ちょ、っちょっと!なにしてるのよアンタッ!
>>114 (慌ててダークエルフの口を塞ぎ)
あわわ…だって君が勝手に…
…ごめん…
(桶に入ってた、タオルで拭いてあげる)
(ペニスはまだ勃起してて目の前に可愛い女の子…
理性で押さえようと…^^;)
>>115 あ、むぐんッ…んーッ!?
(口をおさえられ、悲鳴がさえぎられる)
(そっと顔に付いた異物を拭われているうちに、だんだんと落ち付きを取り戻す)
(ちらりと下をみると、放出にもかかわらず、男の勃起は収まっていない)
ぁ…
…
い、いまの…。
(もじもじしながら、上目遣いに)
しっ、”シャセイ”って言うんだよね…?
な、なんで小さくならないの?これ…
(そっと腫れたままの肉棒に、手を触れる)
あっ…
こ、これ…このままで大丈夫なの…?
(落ち着いたかなぁ?)
…ごめん…
…射精…て言うけど…
大丈夫…ですよ…
(まだ勃起している)
>>117 (痛々しく腫れ上がり、びくびく震える肉棒を見つめていたが)
だ、大丈夫なのね?
うん、そ、それならいいけどさ…
えーっと…あは…
じゃ、じゃあ背中拭くから、仰向け…あっ
(勃起した中心を背中越しにちらっと見つめて)
こ、このまま仰向けに寝たら、お、折れちゃうね…あはは…
(気まずい沈黙)
じゃ、じゃあ座って…。
(座った男の背中を、ゆっくり布で拭いていく)
(だが、相変わらず勃起は収まっておらず、バツが悪そうに尋ねる)
あ、あのさ?私で協力できる事なら、何でもするよ…?
>>118 いや、暫くしたり、何回か出せば治まりますよ…
だ…大丈夫だから…
(理性と欲望が…)
>>119 (拭きにくそうに、男の腰を拭いていたが)
あ、なんだ。何回か”シャセイ”すれば、小さくなるんだ♪
(じっと何かを考えていたが、やがてうんうんと頷く)
じゃあ、いっぱい”シャセイ”して、さっさと小さくしてよね。
そしたらさ、仰向けになれるよね?うん、それで体拭くの楽になる♪
(ぱんっと手を叩き、うんうんと頷く。けっこういい考えだと思っているらしい)
(男の顔を覗きこんで)
さ、いっぱい”シャセイ”して…?あ、また顔にかけたら怒るよ…
…さぁ、さぁっ
(じっと勃起を見つめていたが、何の変化も無い)
…あれえ?
”シャセイ”って、おしっこみたいに自分でできないの?
(不思議そうに、つんつんと人差し指で肉棒を突付く)
【遅くなりましたι…睡魔が…】
(無邪気な反応を見て)
…いや、 出すのを促したり…
何を言ってるんだι
(レイプする訳にもいかないし…)
【勝手ですが、又明日…って駄目?「監禁2日目」って事で…^^;】
>>121 …?
ああ、もうっ
(男のどぎまぎした態度に業を煮やし、ちゃっちゃと体を拭く)
ふぅ。体の拭き取り、かんりょ〜う♪
(ちらりと男の肉棒を見ていたが)
つ、つらそうだけど…暫くしたら静まるんだよね?
じゃあ大丈夫だね?
よっと。それじゃ、またね〜。
(桶を持って、そのまま退室)
【あらら…了解です〜。明日は来れるか分りませんが…】
【おやすみなさい、よい夢を】
(さっさと出て行く彼女を見て)
…これで良かった…のかなぁ?(^_^;
【誠に申し訳ない(>_<。)】
【…にしても和姦を目指してたのですが…ι】
【次回こそダークエルフとのを…^^;】
【という訳で有難うございました&お疲れ様】
【ダークエルフ様&皆様、改めてスミマセンι】
【あ、ほのぼの路線でしたか〜。と、了解です〜】
【とりあえずここを占拠してしまっては、他の方に申し訳ありませんので…】
【明日以降、ここが空いていれば、是非またお相手願いますね】
…やはり誰も居ない(^^;
【昨夜の行動見たら
「ガーッとやらんかい自分!」
な感じもありましたが^^;】
【何か「安易にやってはイケナイ」
みたいな意識が発生しちゃってι】
【…で、ダークエルフさん的には、
どんなのが良かったのでしょうか?
参考にします】
(…で、監禁されて数日。
部屋からは風呂トイレ以外は出られず…
…まぁ、ダークエルフさんが可愛いからいいか…
…とりあえずトイレι…)
【こんばんわ】
【プレイに付き合ってもらえるだけで、私は十分希望通りなんですよ】
>>125 ・・・あれ?
(部屋を覗き込むが、男の姿が無い)
…
(男が、限定的に外出が許されているのを思い出す)
大事な話が、あるのに…
しかたない、待とう。
(ちょこんと部屋の床に座る)
【今晩わ〜】
【そうでしたか。
でも希望があれば宜しく】
【てか、改めて召喚した方、有難う&スミマセン^^;】
(戻ってくる)
…?どうかしました?
ただ単にトイレだったけど?
>>127 あ、帰ってきたっ
(ぱっと顔が明るくなる)
おかえりっ
(はっと何かを思い出して暗い表情になる)
(ふぅ、と大きく溜息をついて)
あ、あのね…
大事な話があるんだ…。
と、とりあえず座って。
>>128 おかえりって…
…部屋の行き来だけど…?
はい…座りましたが…
…どうかしました?
(覗き込む)
>>129 (いいにくそうに、じっと床を見ている)
…ッ!
(いきなり男に掴みかかって押し倒す)
(そのまま、いそいそと、胸元が見えるまで上着を脱がせる)
(晒された胸の、小刀の傷をじっとみながら不安そうに)
傷…まだ痛む?
>>130 …わ…何をι…(なすがまま)
…傷?…いや、…そんなに痛まないけど?…(むしろ彼女にドキドキ)
>>131 そ、そうなんだ…
(男の言葉を聞くと、より一層暗い顔になる)
(ゆっくりと男の体から身を離して、元の場所に座り込む)
…長の決定が出た…
明日、アンタを…人間の世界に戻すって…。
傷も治ったから、ここにいる必要も無いだろう、って…。
(暗い顔で、じっと床を見つめ続ける)
多分、薬か魔法でここでの記憶は…ぜんぶ消されて…
い、いつもどおりの生活に戻れる…よ…
…明日になれば、アンタは晴れて自由の身だよ…
(今にも泣きそうな顔で、じっと男を見つめる)
どう…う、嬉しいでしょ…?
>>132 …そ…そうかぁ…
(少しホッとするが)
…でも、君に会えた事も忘れるのは、
悲しいなぁ…
…
…
(彼女を見て)
…だ、大丈夫?
>>133 …だ、大丈夫なわけ、ないでしょッ!
(勢い良く中腰になり、ぷるぷると肩を震わせて)
あ、あんたはそれでいいのッ?
やっぱり…私と別れて、普通に人間の世界で暮らしたいのッ?!
(興奮して、顔が赤くなっている。目はすでに涙で潤み始めている)
う、あッ…!
(思い切ったように、がばっと男に抱きつく)
あ、あたしは…ッ
あたしは、あんたと離れたくないっ…
いっしょに居たいっ…
(ぎゅっと手を握り、男の胸を軽く叩く)
ひっく…う…ううっ…
(どうにもならない想いに、ぽろぽろと目から小粒の涙を流す)
>>134 (ビックリするが、
胸の中で泣きじゃくる彼女に、ドキッとして)
…あ…有難う…
(思わず抱き締め)
…自分も、出来れば君と
一緒にいたいけど…
種族が違うし…長や皆が何と言うか…
…君に会わなければ、
お互い、幸せだったのかなぁ…
何か上手いアイデアがあればいいんだけど…
>>135 (抱きしめられて、高ぶっていた気持ちが落ち着き始める)
ご、ごめん…いきなり怒鳴ったりして…
わ、悪かったよ…
あ…
(男の告白に、顔が赤くなったまま)
…あたしも、嬉しい…
あんたに会えなかったら、あたしあの時捕まってたよ…?
(男を見上げ、微笑みかけるが、目は潤んだまま)
うん、ずっといっしょに居られたらいいのにね…
でもこれは長の決定だから…あたしには何もできないよ…
>>136 流石に「一緒に逃げよう!」とも
「此処で暮らす」…って事も…
…長が許す訳無いからなぁ…
…明日が来なきゃいいのに…
(少し泣きながら抱き締める)
>>137 …あたしも、ずっとこのままでいたい…
(ぎゅっと抱き締め返す)
…ねぇ…あのさ…
(男を抱きしめたまま)
あ、あたしのほうから言った事なかったよね…?
(抱きしめていた腕の力を、すっと抜いて顔を見つめる)
き、キス…して?
>>138…え?
(少し驚くが)
…いいですよ…
…っ…
(始めは軽くだったが、
二人だんだん舌を絡めてく)
…んっ…ん…
(頭を持ち、身体を抱き締める)
>>139 んっ…あっ…
(舌を入れられても、抵抗せずに受け入れ、さらに自らも舌を絡ませる)
(男を求めるように、裏側までねっとりと舌を舐めまわす)
んんんっ…あんっ…ちゅ…あむ…
っ…ふあっ!はぁっ…
(慣れない濃いキスに苦しくなり、唇をゆっくり離す)
ふぅ…ふぅ…
(乱れた呼吸を徐々に整えると、男の目を見ながら)
だ、だめ…はぁ…
キスされたら、あんたのこと…キライになれるかなって思ってたけど…
よけいに…す、好きになっちゃった…あはっ…
(無理して笑顔を作るが、真っ赤になって、再び涙がぽろぽろ落ちる)
あっ…
(そのまま、じっと男に抱きしめられる)
…
あったかい…
>>140 (抱き締め)
…種族が違うのに…温かい
(ダークエルフの髪の香りをかぎつつ)
…ねぇ…
(不意に長い耳を甘噛みして舌を耳の穴に差し入れ
唇を首筋に這わせる)
…抱いて…いい?
どうせ僕たちが、どうにかなるならば…
>>141 あっ…きゃっ
(耳を愛撫され、舌で舐められて、ぴくりと身を震わせる)
(ぞくりとした感覚が体中をかけ廻る)
…
(顔を真っ赤にさせて、こくりと頷く)
あ、あ…あの…
(赤面させた顔を男の胸に埋めながら)
初めてだから…どうしていいか…わからないけど
>>142【女の子の事を考えてない勝手な行動な気が(^_^;】
…僕も…
(少し照れて)始めてだけどね…
あむ…
(キスしながら乳房を揉みしだく)
明日の事は忘れよう…
(抱き寄せて
衣裳からこぼれた乳房に唇を這わせる)
>>143 【はぅ、それは私が、ですね?】
【そう言われるとたしかに…ではちょっと自重】
ん…
(誰にも触られたことのない膨らみを、男の大きな手で揉まれる)
(柔らかな胸が、男の手の動きにあわせてぐにぐにと形を歪める)
くっ…ああ…
(まだ開発されていない乳房を強く揉まれて、困惑気味に)
む、胸…揉まないでっ…その…いっ…
…い、痛い…よぅ…あう…
あっ…
(だき寄せられ、乱れた服から乳房が露になる)
(男の口で胸を愛撫され、痛みとは違う、味わった事のない妙な感覚に襲われる)
あ…やだ…舐めちゃいやぁ…あうっ…
(その感覚に恐怖を覚え、すっと手で男の肩を押し、体を離そうとする)
>>144 【いや、自分が(^^;】
【彼女の今後を考えてない気が…】
【他のスレみたいに
「犯してオシマイ」
にしとけば良かったかもしれないが…】
(抵抗する彼女に気付き)
…あ…ごめん…つい…
>>145 【そうですか…優しい方なんですね】
【あ、気にしないで下さい!”彼女”は大丈夫ですから…ね?】
あ、あの…
(どう言っていいか分らず、ちょっと慌てながら)
き、きらいじゃないよ…あんたのこと…
好き、大好き…
(自分の言葉にぽぅっと赤面。だが言葉は続けていく)
あんたといっしょに過ごすようになってから…
ずっとあんたの夢ばっかり見てる…
だ、だから…あんたとその…こういうことするのは…
…嬉しい
(恥しさから、ちょっと視線をそらす)
で、でも…あの…
い、いきなりだったから…ちょっと恐かっただけ…
(ゆっくり立ち上がって、するっと服を全部脱ぐ)
(体の割りに少し大きな乳房も、薄毛の恥部も、全て男の目の前に晒す)
い、いいよ…痛くても、ガマンする…から…
続き、しよ…?
>>146【ただ単に、気を使い過ぎバカです自分^^;】
(全裸になる彼女を見て)
…あわわ…
…有難う。(抱き締めてキス)
じゃあ…
何があっても
お互い忘れないように…
(以前よりも優しく乳房を揉みしだく)
んっ…む…ちゅ…
(唇が首筋から乳房、乳首へと)
んっ…あ…綺麗だ…
(彼女の恥丘を見て
舌を割れ目に差し入れる)
(音を立てて彼女の秘所を味わう)
ボーリングしようよぉ
>>147 あ…うんっ…
(さっきよりは、強くない力でやわやわと胸を弄られる)
(苦痛はなく、甘い電流が体に流れたような感覚に身をよじる)
きゃっ…ふぁ…はぅん…
え?う、うん。もう痛くないよ…?で、でも何か変な感じ…
あぅ…でもいま、ぴりぴりって…した…ひゃっ…
(首筋に男の唇が当る)
やだぁ…ぞくぞくって…しちゃう…
あ…ふぅ…あ、あ…ふあっ!?
(やがて、敏感な乳房の先端に当り、思わず大きな声を漏らす)
(男の体温に、徐々に体の芯から熱いものが滲み出てくる)
くぅ…はっ…ああん…
な、なんだろこのかんじ…あったかい…
(そのまま男の口が下半身に移動するのを感じて)
そこも…?あぅ、はずかしい…
や、やだぁ…あ、あんまり見ないでよぅ…
(もじもじと股を閉じようとするが、男の頭は内股の中に潜り込む)
ひゃ…みないで…
(腰をくねらせ、手で真っ赤になった自分の顔を隠す)
(男の舌が、股間に触れる)
(初めて侵入する異物の感触は、彼女の中に生まれた快感を徐々に大きくしていく)
きゃあっ!?だ、だめっ…そんなとこ、汚いよッ…
きたな…いっ…あふっ…
やだぁ…音立てないでっ…きゃうっ!
(舌の愛撫に、徐々に秘所が男の唾液以外の液体で湿り始める)
>>149 (股間に顔を埋めて)
汚くないよ…
…ちゅる…ちゅば…
(指でヴァギナを広げて肉芽を甘噛み)
あの…僕のも…
(そのままベッドに寝かせ、
覆い被さるように
69の体勢
…体重を彼女にかけない…
にして、自分のペニスを
ダークエルフの鼻先に)
>>150 やぁっ…!うぁ…ひろげちゃ、やぁ…
ひいっ?!…何?か、かまないでぇ…
(小さな突起からの激しい快感に、広げられた秘所から蜜がしたたり落ちる)
あっ…
(ベッドの上でじっと体を強張らせて、男の肉棒を見る)
こんなに近くで…す、すごいおっきい…
これが、その…はいっちゃうんだよね…?
え?う、うん…
あたしも、やってみる…痛かったら、言ってね…?
でもどうすればいいんだろ…こ、こうかな?
(舌先を出して、男の先端をちろちろと舐める)
あんっ…
(そのまま舌を出して、亀頭の裏にそっと舌を置く)
(小さな口をいっぱいに広げて、男の肉棒を口の中に収めていく)
ん、んんっ・・・
(なんとか半分をくわえ込み、男の先端が温かく濡れた粘膜に包まれる)
>>151 そう…それが…
…うわ…
良いよ…
(くわえられた快感にゾクゾクしながら)
(更に彼女の秘所にむしゃぶりつく)
んっ…じゅる…んっ…
(尿道に指を入れて)
…あ…出る…出す…よ…
…ああっ…
(彼女と一緒に達する。
彼女の口の中に射精。
彼女の秘所から愛液のシャワーが
彼の顔を濡らす)
あ゛…あ…
(彼女を押し潰さないようにゴロリて転がる。
肉棒は、びゅくびゅくと吹き出してる)
…はぁ…はぁ…
(身体を起こし)
…じゃあ…入れる…よ?
>>152 んぐ…んんっ?!
(男のモノに奉仕していたが、激しい愛撫に、自らの中に妙な昂ぶりを感じる)
あん、んぐっ?!ん、ん、んんーーッ?!
(絶頂を迎えると同時に、どくどくと生臭い白濁液が、口の中に流れ込む)
(喉を小さく鳴らして、ためらわずに男の精液を飲み込もうとする)
んッ…!ちゅ…んんっ・・・ふぁっ!…はっ…はぁ…!
ふぅ…ふぅ…
(初めて味わう絶頂と、精液の味に、ぐったりした体が起こされる)
あっ!?
あ、うん…。ちょっと恐いけど…
(男のモノが、彼女の中にゆっくりと押し入る)
あ、あああっ!
痛ッ、いたいよっ…はぅ、うぁ…
(小さな肩をがくがく揺らして、大きく息を吸う)
ふぅッ…はぁ…ッ!
あああ…くぅ…はぁ、はぁっ…!
い、痛いけど…ちょ、ちょっとだけだから…くぁっ…
あたしはへいきだから…だから…
(潤んだ瞳で男を見つめ、手を背中に、足を男の腰に絡ませ抱きつく)
つ、つづけて…このまま…
>>153 …あ?…大丈夫?
有難う(キス)
じゃあ動く…よ?
(始めはゆっくり、次第に激しく腰を動かす)
…あっ……あっ…あっ…
良いよ…あっ…
…忘れるもんか…忘れるもんか…!
>>154 んっ…
(男のキスに、自分からも顔を近づける)
うん…きていいよっ…
いっぱい…あんたを感じさせて…あうっ!
(身を抉るような痛みも、じわじわと迫る快感にかき消されていく)
(溢れるくらい濡れた秘所からは、出し入れのたびに淫らな音を立てる)
あっ…くぅ…あんっ…
はぅ…あん…ひゃあっ…
(だんだんと速さを増す男の腰の動きに、しっかりと男の体を抱きしめる)
うん、うんっ!
あたしも、あたしもっ…
あんたのこと、ぜったいに忘れないからっ…
あっ…ふぁっ…ああっ…!
(激しい快感にぴくん、ぴくんと腰が震える)
>>155 【スミマセン…orz】
【睡魔に負けてしまいました(>_<。)】
【願わくば続きを…最後までイッてないし(^^;】
>>156 【いま確認しました。すいませんね、対応が遅れてしまって】
【続きということでしたら、
>>155からで…?】
【22時ころに、ここを他の方が使っていらっしゃらないようでしたら】
【そのころに、また来ますです。皆様、ご迷惑おかけしてますです】
【了解。有難うございます。&スミマセンι】
【待機】
…
【…えーっと…】
【誰も居ない?】
【…で、
>>155の続き…】
んっ…んっ…!
(彼女に刻み込むように
腰を打ち付ける)
…絶対に…忘れ…ない…!
(片手で尻を持ち上げ、
片手を背中に回して
密着するように抱き締め、
お互い唇を、舌を絡めてく)
(込み上げてくる物が)
…あ゛っ…出…る…
…外に…出さな…きゃ…!…あ…
【普通、コンドーム不使用だったら外出しでも妊娠の可能性は高いけどね(^^;】
【てか、ダークエルフとの「交配」って出来るのか?(^^;】
>>161 【一応、交配は可能だと思いますよ】
あぅ…ひゃぁっ…!
(激しく腰を打ち付けられて、一気に気持ちが昂ぶる)
あ、あ…ん、んっ…あむっ…
(自らも舌を出して、男のキスに応じる)
(そのまま、男を両手でしっかり抱き締める)
あんっ…はぁ…えっ
(身を離そうとする男の動きを察知する)
(男が離れないように、手と足を男の体に絡ませる)
い、いやっ…このままっ…ひゃあん…
このままっ…はなれないでっ…ああっ…
あっ…あ、あたしっ…きちゃう…きちゃうよぅっ…
(男の動きに、絶頂が迫る)
>>162 【今晩わ〜】
【…まぁ、実験出来ないけどね(^^;】
(抜こうとするが
締め付けられて)
…でも…君が…傷つ…くぁ…
…あ゛…駄目だ…
(ゾクゾクとした感覚が)
…ふぁ…お゛…!
(ガクガクと動くと
ダークエルフの膣内に精液を
多量に注ぎ込む)
…ご…めん…ぁ!
(彼女のヴァギナが吸い上げる感覚で
更に射精してしまう)
…あ…あ…
(そのまま抱き合ってる)
>>163 あ、あ、ああああっ!
(膣内に男の精液を放出され、そのまま自らも絶頂に達する)
(高揚した表情のまま、じっと男の顔を見つめる)
ふぁっ…あんっ…
おなかのなかに、いっぱい…
うれしいっ…
…んっ…
(ぎゅっと抱き合う)
>>164 …はぁ…はぁ…
君の中に…だしたゃった…
…有難う…
(キスをする)
…じゃあ…もっと…
(あお向けに寝転がり、
女性騎乗位の状態に)
…動いて…
(尻肉をわしづかみにして
菊門に指を入れながら
自らも腰を動かす)
>>165 ぇ…?きゃっ…
(体を持ち上げられて、男の上にまたがる格好になる)
や、やだ…こんなの、はずかしい…
…
う、うん…わかった…
(腰に力を入れて、男の上で体を上下させる)
あん…んっ…
あ、おしり…はぅんッ!?
(腰のやわらかい部分を揉まれ、おしりの穴に指を入れられる)
やぁ…そ、そんなとこ…
ゆび、いれちゃやだぁ……
ひゃうっ、ふぁ、あんっ…!
(下から突き上げられて、その動きに合わせる様に声を上げる)
>>166 (一突き毎に跳ねる彼女を見て)
…あ…可愛い…綺麗…だよ…
(揺れる乳房を両手で掴みとり
乳首を摘み上げる)
(卑猥な音が響く)
…あ…んっ…はぁっ…んぁっ…
>>167 (下から腰を打ち付けられ、膣内の、より深いところまで突き上げれる)
あん…すごい……
(すでに挿入の痛みはなく、一突きのたびに大きな昂ぶりが生じる)
はぅんっ…あう、あんっ…
(押し上げられるように乳房をもまれ、さらに快感の波が襲い掛かる)
ああ、やぁ…ひゃぁ…
(腰から漏れる卑猥な音も、彼女の快感を増長させていく)
ああ…いやぁん…
ぐちゅぐちゅ…いって…あう、いやらしい…よぅ…
(男の肉棒を貪るように、自らも激しく腰を上下させる)
(激しい動きに、二人が繋がった間からは潤滑液が漏れ始める)
あ…やんっ…
あた、あたし…おかしくなっちゃうよぅ…きゃうっ…!
あ、あ、ふぁ…
(体を支えきれず、腰を動かしながら男の上に倒れこむ)
ま、また…またきちゃうっ…
んっ…!んんっ…!
(男の唇に舌をねじ込んで、激しくキスをする)
>>168 あぅ…君の中…温かい…
(身体を密着させ、キスを求められて)
あむっ…ん…ちゅば…
(舌を絡めあう)
…あ…また…いく…
…だぁ!…あ…
(又も彼女に射精。
激しい腰の動きにペニスが
抜けて、尚も射精。
彼女の浅黒い背中の肌に白い液体がかかる。
彼女のヴァギナから二人の液体が吹き出してる)
(更に彼女を横にして
右足を両手で高く抱きあげ、
左足に跨がるように、彼女に挿入…松場崩し状態…で
彼女に刻印していく)
んっ…んぁ…あっ…
>>169 あんんっ…
また、またいっちゃうよぅ…いっちゃぁ…
ひゃぁああぁぁああっ!!
(二度目の絶頂に、小刻みに腰を動かす)
(背中を男の白濁で汚され、その生温かい感触をゆっくり味わう)
…あったかい…
(ぐったりと男に倒れこんでいたが、再び体を動かされる)
あっ…?
ゃ…ま、また…?
(大きく股を開かれて、自らの秘所が露になる)
あん…
(そのままの格好で、男を受け入れる)
ああ、あああっ…
や、ああっ…
(とろんとした目で、うわ言のように喘ぐ)
【今晩で一応終了…って訳で、
なるべくハッピーな結末を
考えてやってね】
…あっ…出る…
(体位を変えて対面座位に)…君を…んっ…僕ので…
…染め上げて…かはぁ!
(最後の一滴まで注ぎ込むように
彼女に射精してしまう)
(繋がったまま抱き合って軽く失神)
…あ…あ…
(それでも彼女を求める。
獣のように交じりあう。
…いつしか刺したまま眠る)
…このまま、ずっと居たい…(←遠退く意識の中で)
(いつしか、朝に)
>>171 あっ…あああっ…
(体を起こされて、男と向き合う)
(そのまま、両手と両足をつかって、男に抱きつく)
ああ…ふあああっ…!
(三度目の絶頂を迎えた膣内に、ふたたび精を注ぎ込まれる)
(続けざまの快感に、頭が真っ白になる)
(ぼやけた意識の中でも、無意識で男の求めに応じる)
あ…ん…
ずっと…このまま…
ああ…
(何度も何度も愛し合い、ぼやけた次第に意識が遠くなる)
はぁあああっ…!
…
(二人で繋がったまま、別れの朝を迎える)
ん…朝…
(男からゆっくり身を離し、じっと男の寝顔を見つめる)
…
(男を起こさないようにそっと身体を離し、服を羽織って、そのまま外に出ようとする)
…
(踵を返して、男の寝顔をふたたび見つめる)
ん…
(男の頬に、優しくキスをする)
…
(男に軽く毛布をかけて、部屋を出る)
【それじゃ、私が締めますね?】
(里を追い出された男を追って、彼女は森の中をただ駆けていた。)
(男は、自分の事を覚えてないかもしれない)
(今会っても、嫌われるかもしれない)
(そんな考えを吹っ切るように、ただ森の中を駆け抜ける)
はぁ…はぁッ…
(『人間の男と契りを交わしたこと』に彼女の祖母である長が激怒し)
(男のすぐ後に、彼女は里から追放されたのだった)
お、おいつけるかな…っ…
(慣れた森の中を、男を追って一生懸命駆けていく)
(やがて彼女の目に、男の背中が映る)
・・・ッ!!
(自分の事を覚えてないかもしれない。そんな考えは今は無く)
(そのまま男の背中に飛びついて、抱きしめる)
…
(男の正面に立ち、じっと顔を見つめる)
んっ…!
(男から抱きつかれ、感極まって唇を交わす)
【というわけでめでたしめでたし、かな?ふぅ、お疲れさまでした】
【長々とお付き合いいただいて、本ッ当に有難うございました!】
【スレ住人の皆様。数日に渡ってスレを占拠してしまって、申し訳ありませんでした…】
【それでは、おやすみなさい〜】
【締めて頂き有難うございます】
【数日に渡り、お付き合い頂き有難うございました
&ごめんなさい】
【良かったら(いつか)次回も
宜しくお願い致しますね】
【皆様にも…
特にダークエルフを召喚促した方に感謝】
|ω=)
る〜る〜る〜。おいでおいで。油揚げをあげよう つロ
177 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 17:32:03 ID:JjgmSiGL
|彡(ノ≧□≦)ノ わぁぁぃっ♪
178 :
猟師:04/10/29 17:47:50 ID:???
【だれもいね〜んなら、オラがくっちまうど?いいだか?】
ヒィィィ(ガクガクブルブル)
180 :
猟師:04/10/29 17:59:33 ID:???
お、なんだべ?キツネかとおもったら、おにゃのこでねえか。
…うん?やっぱキツネか?わがんねぇ。
(じっと見ていたが)
なんべん見てもわがんねぇ。
こりゃ、ひょっとすると…山の神様だベか?!
ヒィイイイッ!
(恐くなってにげだす)
181 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 18:03:38 ID:JjgmSiGL
|ω=;)なんだ あいつ。(物陰に隠れながら)
182 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 18:07:59 ID:JjgmSiGL
|ω=;)なんだ あいつ。(物陰に隠れながら)
る〜る〜る〜。今日(リアルで)お稲荷さん作ったから、一つ分けてあげよう。つΩ
もういないのか…とりあえずご飯にするかね。
185 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 19:45:18 ID:JjgmSiGL
|(ノ≧皿≦)ノΣ(股間の稲荷に噛み付く)
くぁwせdrftgyふじこlp@――――!
痛い! 違う! 痛い! こっち!(皿の上のいなり寿司を指し示す)こっち!
ぎょぉぉぉぉ――!
187 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 19:53:15 ID:JjgmSiGL
(ノ≧皿≦)ノΣガガガガガガガガ!!(噛みしだく)
おいしい? おいしいんだね?
いひぃぃ…いぎぃゅおっぉぅ…おきゃー!
(奇声とともに顎を掴んでむりやり引っぺがす)
がふっ。(ぴくぴくしている)
190 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 20:02:20 ID:JjgmSiGL
むふー・・・もっと食う〜…(やはり『モンスター』(核爆)
まっ待てタンマ! 俺は美味しくないから!マジで! ほら人間て雑食だし悪食だしクセがあってまずいよ!
ほらいなり寿司! ひいぃなぜに俺のお稲荷を凝視していますか!?
192 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 20:08:54 ID:JjgmSiGL
そのクセが乙で美味しいのにぃ・・・まぁ こっちで我慢しよ・・
(両手で掴んで頬張り)
・・っんぐ・・んぐ・・ぅ?
こっちもうまい・・かも・・・
ぜーっ…ぜーっ…た、助かった…うう…(どんどん食べられていくいなり寿司に自分自身を重ね合わせて、思わずお稲荷が縮み上がる)
…お、美味しいか? そうか。そりゃよかった。(じりじりと後ずさり)
たっくさんあるからな。そ、そうだ、今持ってきてやるよ。
195 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 20:16:59 ID:JjgmSiGL
んぐ・・、んく・・(飲み込)
・・ふ、ぅ。
ふふふ、じゃあ次は・・・(キラン)
オ・マ・エ・♪(もうお稲荷はいらない様子)
ぃひぃ。(声にならない悲鳴)
ま、待て、話し合おう、話し合うことが大事なわけでしてひぃ来ないで待って待って
ぎゃあズボンを脱がさないで待てよりによってまたもやそこからですかぁっ!?
チッ! 秒が奇数ならこの弾あたれっ! BANG!
198 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 20:23:30 ID:JjgmSiGL
・・な〜んちゃって♪
オマエ、びびりすぎだよぉ?(少し意地悪に微笑む)
まぁたしかに人間も食うけど・・・大人は力が強いから近寄れないし。逆に負けちゃうよ。
ぐは
200 :
197:04/10/29 20:26:07 ID:???
あたり……。今日は良い射撃が出来た。(重々しく微笑み退場)
【お邪魔しました。ごゆっくり】
(遠くのほうで銃声がしたが、あれは何だったのかと首をかしげる)
(ならば先ほどの行動はいったいなんだったのかと問い詰めたいが、怖くて言い出せない)
え。え、あ、そ、そうか。…ほ、本当か?
202 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 20:28:05 ID:JjgmSiGL
(球に当たる)
ぎゃぁっ!(その場に倒れこむ)
…いて・・て・・・(足に命中した様子)
!? だ、大丈夫か…? (慌てて駆け寄ろうとするが、一瞬躊躇する。しかしすぐにまた走り出す)
…流れ弾かな。ここは山奥だからなぁ。熊も最近見かけられるらしいけど…。
…とりあえず、見せてみな。
204 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 20:40:58 ID:JjgmSiGL
ふぇ・・ぇぅ・・・(ぐずつきながら押さえている足首を見せる)
(出血量は少ないようだ)
痛、痛いよぉっ・・死んじゃう・・・ぅぇぇ・・(悲痛な表情を浮かべている)
…大丈夫。これくらいじゃ死にやしないよ。(頭を恐る恐るなでてみる)
よいしょっ……いきなり噛み付いたりしないって約束できるなら、痛いの治してやるぞ。どうする?
(どうする、と言いながら、すでに狐娘をお姫様抱っこしている)
206 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 20:47:25 ID:JjgmSiGL
しな・・ぃ・・よぉ・・・おね・・がぃ・・っひぐ・・・治してぇ・・(男にお姫さま抱っこの状態から抱きつく)
(抱きついた狐娘の柔らかい感触に、思わずどぎまぎする)
…よ、よし。まかせろっ。
(家に連れていく。とりあえず大きなソファの上に横たえる)
…かすっただけだったみたいだ。よかったな。(大きな耳ごと頭をくしゃくしゃに撫で回す)
消毒するぞ。…染みるから我慢するんだぞ?
208 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 20:57:10 ID:JjgmSiGL
しょ・・消・・毒・・?(野性だったため、知らないようだ)
ぅ、うん・・我慢・・・(体全体が汗に濡れている。覚悟を決めたように歯を食い縛る)
…うぉっ!?(消毒液が傷口を洗い流したとたん、跳ね上がった尻尾に驚く)
ご、ごめんな。痛かったか? これでもう痛くないからな。(ガーゼを当て、包帯を巻いていく)
ようしいい子だ。…痛いの我慢できたな。偉いぞ。(またもや頭をなでる)
210 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 21:07:23 ID:JjgmSiGL
ひぃっ・・!・・ぅ・・(尻尾が恐怖に怯えたときと同様、膨張している)
・・・痛・・かったよぉ・・・(目に涙をいっぱいに蓄めながら抱きつく)
(野性だけに裸だし(ぇ)
…ごく。
(未だに痛むというのに、股間のモノは反応してしまう)
そ、そうか。よーしよーし…。(なでなで)
…でもなー。俺だって痛かったんだぞー? お前がこんなところ齧ったりするから…
(ちょっとからかうつもりで、半立ちのモノを見せる)
ほら、まだ歯形が残ってる…。
212 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 21:14:37 ID:JjgmSiGL
ぇ・・・ごめんなさぃ・・(耳を垂らして反省)
ぁ・・その・・まだ痛む・・かな?(心配そうな表情で物をやさしく掴む)
213 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 21:18:16 ID:G5wVYZ90
ぅはあ!?
い、いや、そのっ…その…(唾を飲み込む)
まだ…ちょっと、痛いかな。うん…
ちょっと血も出てるし…。優しくさすってくれたりすると、ありがたいんだけど…
214 :
子供サイズ@人狐:04/10/29 21:20:44 ID:JjgmSiGL
それくらいだったら・・いぃ・・かな・・・(ゆっくりと擦りはじめる)
(肉球のプニプニ感が伝わる)
(うぉぉ…ぷにぷにしてる…)
すごっ…気持ちいい…。あっ!(肉球がくびれの部分をこする)
うっ、くぅ…(自然に手が狐娘の頭をなで始める)
…? お、おい、変な気を起こすなよ…?
(じっと股間を見つめられ、また齧られるのではないかと気が気でない。…答えない狐娘に、不安になってきた)
ま、まあ、別に、血を舐めるぐらいならいいけどさ…
(ううっ、反応がない。…流石に引かれたかっ…?)
【こんな引きようは無いだろ。何か不測の事態かも。信じて待とう】
218 :
216:04/10/29 22:14:53 ID:???
【>217 そうですね。
人狐さん、無理しないでくださいね】
ここいらで負傷者が出たと聞いてやってきたのですが
220 :
子供サイズ@人狐:04/10/31 05:36:38 ID:U9WWyGVt
・・・(無言で物を擦っている)
・・ぇ、血ぃ?
・・ぁ・・ホントだ・・・(今気が付いた奴)
ぇっと、舐め・・た方がいいよね・・これ・・
(逸物を優しく両手で包む)
・・ぺろ・・・(物に舌を這わせる
【すいませんでした 少し用事が出来てしまって・・・【汗】
ああっ…!
(痛いような痒いような、それでいて心地よい感覚に、思わず声を漏らす)
ばっ、馬鹿っ…汚いって…。
(美味しそうに傷を舐め回す狐娘の可愛らしさに、自然に透明な先走りが溢れてくる)
おいっ、こらっ…駄目だ…駄目だって…、駄目…!
(止める甲斐なく、先走りに気づいた狐娘が、雫を舌で舐めとる)
【大丈夫ですよ。まったりやっていきましょう】
(先走りを舐め取りつつ)
(何、これ・・美味・・しい・・?)
(先走りを搾り取るように啜っていく)
んん・・じゅるる・・ぢゅ・・ぐじゅるっっ・・
(こちらも♀としての本能か、大事な場所が湿ってくる)
うぁ…そんな…吸ったら…!
でっ、出るっ! くうぅっ…!
(びくびくと跳ね上がり、狐娘の唇を、頬を、顔中至る所を汚す青年の白濁液)
と、止まらな…ごめ…あぁ…。
224 :
223:04/10/31 09:36:01 ID:???
【もういないのかな? では夕方にでもまた来ますね】
【すいません 忙しくて・・・また夕方きますね。】
226 :
223:04/10/31 17:17:58 ID:???
【いるかな…?】
おー、なんか賑やかになってるじゃん
228 :
223:04/11/01 07:59:26 ID:???
【昨日はいたみたいなので、来て見た。】
229 :
223:04/11/02 23:57:55 ID:???
【だいぶ時間が空いちゃいましたね…】
【とりあえず私は凍結でも中止でも構わないので、狐さんはどうしたいか教えてもらえませんか?】
【お忙しいのならどうぞ私にはお構いなく】
【このままでは他の人が使いにくいかと思いますので】
【他の皆さんも構わず新しいロールを楽しんでください】
【223でした】
保守
なかなかの良スレだな
232 :
名無しさん@ピンキー:04/11/12 23:25:50 ID:bDOKMwwJ
期待age
期待はずれになったな。
【外見:アメリカなどのポルノビデオに出てくるような西洋系金髪巨乳女性。当然牙が生えている】
【服装:胸元の開いた黒いドレス。ガーターベルト、パンティも黒いレース】
美味しそうな男の子は居ないかしらね……。
美味しそうな男の子も来ないし、今日は引き上げるわ。
【とりあえずは退場】
236 :
絡新婦:04/11/17 03:50:11 ID:???
はて?…いつの間にかに変なところに迷い込んでしまいましたなぁ。
出口は何処やろか?……………うん、こっちやと思うし…。
ほぅしたら、行ってみればいいやろなぁ…。
ん?私が何の物の怪か解らない?
……うん、わからんやろなぁ…ある意味マイナーやし。
漢字を変えて「女郎蜘蛛」と言えば解る人もいるかもしれんなぁ。
「絡新婦」でググッても、出てくると思うし、お暇ならググッてくださいなぁ。
あぁ…「画図百鬼夜行」でググッたほうがえぇやろか…。
さて、ほぅしたら、そろそろお暇せんといかんやろなぁ。
今日は顔見せのつもりやし…また来させてもらいましょうなぁ。
(綺麗に結われた長い黒髪を靡かせつつ、滝のある方向へ)
あれ、ここどこだろ?まいったなあ…
また道に迷っちゃったよ。
>退魔士の男の子
今夜でよければお相手いたしますわ
ごめんなさい、ボク今日は午後3時までしかいれないんです。
明日の10時頃からならいいんですけど。
それと、ボク一応鬼畜ですから。
捕まえた魔物にいやらしいことするのが大好きなんですよ〜クスクス
>明日の10時頃からならいいんですけど。
正確には午前10時頃からです。すいません。
あら、それは残念ね。
お姉さんの方も来られるのははやくても夜の8時なのよ。
仕方ないから、無しにしましょう
そうですね、すいません。
いずれ機会があればその時はお相手お願いします。それじゃ。
用事が無くなっちゃったので来ました…って今更ボクは何言ってんだ。
うう、女吸血鬼さんに怒られちゃうよー
…どんな顔で会えばいいんだろ……
…何か良い感じのキャラが出てきましたね〜
>243
おとなしく血を吸わせてあげれば、許してくれるんじゃない?
血じゃなくて精液なら吸わせてあげてもいいんですけど…
(少年退魔師の後ろから突然抱きつく)
大丈夫よ、血を吸う時に魔力を注ぎ込まない限りは吸血鬼に転化しないわ。
そうでもなければ今ごろ吸血鬼だらけでしょ?
だから、良いわよね?若くて力に溢れた美味しそうな血を分けてくれないかしら?
(ふくよかな胸が少年の背中に押し付けられる)
まあいいですけど、その前に…
(振り返って女吸血鬼の胸を両手で触る)
僕を楽しませてほしいな、じっくり。
(段々激しく胸を揉む。そしてプックリ立ってきた乳首を指でコリコリしながら口で吸い上げる)
【こんな感じでいいですか?】
そう来なければね……。
(少年の両手を受け入れ、胸を揉ませる)
あらあら、そんなに強くすると腫れちゃうわ。
そんなに私の胸が気に入ったの?
(ドレスの胸部をはだけ、少年が乳首を摘んだり吸ったり出来るようにする)
うふふ、まるで赤ん坊みたいね。いいのよ、たっぷり吸いなさい。
(やさしく頭を抱きしめる)
【私も基本的には攻め系キャラ(のつもり)なの。どうしようかしら?】
ぷは……おっきい胸ですね。
これだけ大きいと……ゴクリ。
(ちょっとモジモジしながら)
あの、できたらその、なんですか、えーと…
胸でその…してくれませんか?
(言いながらズボンを脱いでいく)
【それじゃ僕が受けでいいですよ。どっちもイケますから】
いいわよ、可愛い退魔師さん。
数百年分の技術を味あわせてあげるわ。
(少年がズボンを脱ぐのを見守ってから)
待って。最後は私がしてあげるわ。
(少年のパンツに一度頬擦りをした後、パンツを自分の手で下ろす)
あらあら、元気一杯ね。先ずは挨拶から……。
(チュッ、と亀頭に軽い口付けを)
それでは、本題に入りましょうか。
(ペニスを掴み、自分の胸元へと導く)
そのままだとちょっと痛いから、私の唾で。
(自分の唾液を胸元に垂らし、少年のペニスを受け入れる)
先ずは軽く動いてあげるわ……。
あ、別に自分で…
(言い終わる前にパンツを脱がされる)
…頬擦りするほどこれがすきなんですね。
元気なのはしょうがないですよ、こんなおっぱい見せられたら誰だって…くあ。
(大きくなったペニスにキスされ、ちょっと感じる)
そうですね、潤滑液がないと、くっ。
(よだれを垂らされ、ゾクゾクする快感が背中に来る。
ゆっくりとした動きで擦られ、徐々にパイズリの感触に慣れていく)
ふっ、はあ…なかなか上手なんですね。年の功ってやつですか……?うあ!
(余計なことを言って、軽く亀頭を噛まれる)
僕が、わ、悪かったですよ。もういいませんから、つ、続きを…ふあ、くっ…
(段々動きが激しくなっていく。さらに舌をペニスにからませていく女吸血鬼)
【あと僕は11時半ごろまでがリミットでーす】
そうなのよ……私は男の子の「コレ」が大好きなの。
だけど最近は私のお城に誰も来ないのよ。
村の人間は「あの城にはバケモノが出る」なんて言っちゃってるし。
吸血鬼に対して、失礼よね。
……あら、御免なさいね。愚痴なんかこぼしちゃって。
お詫びにもっと……
(再び亀頭にキスした後、さらに唾液を垂らし、擦る速度を速めるが……)
……「年の功」?
(この言葉を聞いた途端、胸の動きを止める)
忠告しておくわ。
女性にそういう事を言っては駄目なのよ。
(亀頭を数回噛んだ後で)
お仕置きが必要ね。ちょっと痛いけど我慢しなさい。
(吸血鬼の象徴である鋭い牙が尿道に進入。数回前後させた後で牙を抜いた)
次は気をつけるのね。
(胸の動きを再開。さらに動きが激しくなっているだけでなく、舌までも絡みつく)
久しぶりのコレの味、美味しいわぁ……。
トロトロの涎まで垂らしちゃって……じゅる。
ウフフ……もうそろそろ射精するかしらね?
(パイズリを止めて、ペニスの根元を押さえつけて射精を封じる)
そう言えば私「今日は駄目」って言っておきながら君が来た事について謝って貰っていないし、
血を吸わせてもらえるって約束もしていないわ……。
射精だけして逃げられるなんて嫌なのよ、判るわよね?
【パイズリと口内(顔射含む)どちらをお望みかしら?】
【口内の場合は少し覚悟しておいた方がいいわよ】
【了解いたしましたわ】
あれ、どうして止めちゃう…うあ!
(亀頭を何度も噛まれる)
わ、わかりましたから、それ駄目ですうああぁ!
ぼ、僕の中に入ってくるよ、硬いのがあ、い、痛いからやめ…うはあ!
(制止の声を無視して鋭いキバを尿道に差し込む)
ああ…これはこれで、結構イイですう……ふえ…
ああ、舌までなんてそんな…ふっ、く……
おっぱいも柔らかくて、とてもいいです…くう、あ、はあああ…
そんなにしたら、さ、先走りがでちゃうよ…くああ。
(涎とカウパーでベトベトのペニスの先端をすする女吸血鬼)
…も、もう出そう……あっ!!
(精液を出したくても押さえつけられ、出せずに苦しむ)
え?あ、謝る…?
…あ!そ、そうでした。ごめんなさい、来れないなんていっておいて…くう、で、でも
その用事が…はあはあ…す、すいません、僕がわ悪いんです。
(限界に近いピクピクするペニスを時折イヤらしく舐める女吸血鬼)
ち、血ですか…?
わかりま、ましたから、僕の血吸ってもいいですから…だから…その…
お、お姉さんの、くっ、口の中に出させてください…
【覚悟はできてますよー】
あら、牙をおしっこの穴に入れられて喜ぶなんて変態さんね。
いっその事、吸血鬼にする魔力を注ぎ込んで「コレ」だけ吸血鬼にした方が良かったかもね。
そうすれば変態ではなくなるでしょうし。
ふう、まあ、いいわ。許してあげる。
それに、約束もしたしね。いい子いい子。それではご褒美をあげる。
(胸の狭間から少年のペニスを離し、カウパー液を舐める)
ほぉら、吸血鬼の口の中に可愛い退魔師のペニスが飲み込まれていくわ……。
(口をしぼめてピストンするだけでなく、亀頭を舐め竿の横を撫でと舌が絶妙の働きをする)
どうかしら、私の口の中は?
それでは、君の若くて力に満ち溢れた血を吸わせてもらうわね。
(横に咥えたペニスに牙を突きたて、吸血を開始する)
ふふ、んふふふ……。
(血と引き換えに少年の体内に吸血鬼の魔力が注ぎ込まれる。どうやら吸血鬼化の魔力とは違うようだが……)
『どう?血を吸われながらフェラチオされる気持ちは?』
(少年の頭の中に吸血鬼の声が響く)
『フェラチオの快感だけでなく血を吸われる快感も加わるから耐えられないでしょう?』
(女吸血鬼の手が少年の睾丸を揉みしだく)
『好きな時に、好きなだけ射精していいのよ?』
(女吸血鬼の瞳が少年を上目遣いで見つめる)
『赤い血も白い血も両方とも飲んであげるから』
(瞳の魔力で少年の性欲が暴走する)
『だから、沢山射精しなさい……』
(ペニスの締め付けが緩くなる。安堵する少年退魔師)
ふっ、ああ……許してくれるんですね、あ、ありがとうございっ!
(激しいピストンに、まるで女性器、いやそれ以上の快感が下半身を襲う)
あっあっ、それ、舌いいです…くっ!凄い…あぁ、ふあ!はあ…
いいです凄いいいですお姉さんのお口最高です!くあっ!
(気持ち良さに口からもペニスからも涎を垂らす)
え?ななにをするんですか…あ!ぐあぁっ!!?
そ、そんなトコ、ひいっ!か、噛むなんて、あふっ!な、なにこれ!?
(吸血とフェラの二重快感がペニスを乱暴に包む)
ひあああ、くあ、うぎいいい!!!あは、は、むううう!??
スゴ、スゴイですゥ!ぐひゃ、ふあ…がっ!!タ、タマまでえ!?ひいいいっ!
(睾丸を揉まれる感触、吸血の快感、舌と口の淫靡な動きに…)
しゃ、射精しても、むうっ!…いいんですね、はあ、ホントに、ホントひああああ!
出る出るぅ出ちゃうよ!ひーっ!!
チンポ出ちゃう!いっぱい、あああ!??出るデルゥ!!
ああああああ!!!!!!
ビュビュューーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
(女吸血鬼の口に怒涛の勢いで流れ込むザーメン、そして新鮮な血液。あふれて口からこぼれ、
さらには止まらない精液が顔に降り注ぐ)
とまんない、とまんないよお!!うが、はああああっ!!!!
【付き合っていただいてありがとうございます。締めはそちらでお願いします】
【また会うことがあったら、できれば再びお相手してください】
『出てる、出てるわ。美味しくて生命に満ち溢れた血と精液が。つい興奮して吸血鬼化の魔力を流し込んでしまいそうだわ』
(必死に血と精液を飲み込む)
あああ!
(ピン!と跳ね返ったペニスが吸血状態から外れ、口の外へ)
『ああ、暖かいわね。まるで君の生命そのものみたい』
(精液のシャワーを浴びながらうっとりとする)
『もっと射精して。もっと私に君の命をちょうだい』
(射精が止まった後、横たわる少年に近づき)
うふふふ、そんなに気持ちよかったの?涎をこんなに流しちゃって。
私も満足したわ。
君のアレは舐めているだけで気持ちよかったし、
若い退魔師の血はとっても魔力と若さに満ち溢れていて、とっても美味しかった。
(顔に掛かった血と精液を指で掬い、舌で舐め)
それに、血だけでなく精液も美味しいわ……。
ああ、君も判っていると思うけど、あの時君に注ぎ込んだ魔力は
『私が血を吸った跡(牙で開いた傷)が消えなくなる』
『君のいる場所が私にいつでも判るようにする』
『君を私の意志でいつでも発情できるようにする』
だから。
また、いつか遊びましょうね……。
(少年の唇を奪った跡、深い霧に包まれて消える)
これは、ちょっとしたプレゼントよ。
(霧が晴れたとき、女吸血鬼の黒いパンティが少年の横に転がっていた)
【お疲れ様でした】
【こちらこそ、またよろしくお願いします】
(黒下着を人差し指でクルクル回して)
ヒマだな、ふああ……眠……Zzz
尿道に牙を突っ込まれた上に噛み付かれて
血を吸われたあそこは痛む?
全然大丈夫ですよ。目が覚めたら直ってました。
傷跡はそのままですけど。
女吸血鬼が縛られてアナル責めされるのがいいな。
絡新婦に吸い取られたい(*´Д`)ハァハァ
>>264 俺も俺も。
あのねーちゃんをアナルファックでひいひい言わせたい。
267 :
ウンコ:04/11/19 15:58:58 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ウンコもー!
お前は吸血姉ちゃんの尻にでも入ってろ
寂れるまえにあげるか。
みんなはもうルサールカのことを忘れている。
そう言えば少年退魔師君も来ていないなぁ。
いますよ。ただ相手がいないんで…
>>272 居た。
さて、女吸血鬼の城に行ったらやりたい事は?
もうすぐ吸血鬼の動き出す日没と言う設定で。
1:棺桶を探して呪われた不死者の胸に木の杭を。
2:宝物庫を探して金目のものを持ち逃げを。
3:彼女が目覚める前に顔にラクガキや悪戯を。
4:自分の胸元でも切って目覚めの一杯を。
5:前はパイズリと口内射精だけだったので本番膣内射精をさせてもらう。
6:対吸血鬼用拘束魔術で動けなくしてからさんざん尻をいじった後アナルファック。
これで。
他の人はともかく、僕は大好きです。
7:女の人のお尻でしかイケない変態にさせられる少年退魔師。
8:逆にお尻に物を突っ込まれてしまう少年退魔師。
>>277 まだ大丈夫です。パイズリやフェラでもイケます。
・・・でもそのうち女吸血鬼さんとじゃないとイケなくなるかも・・・
>>278 それはちょっとイヤですね。
私の話をしているみたいだったから、来てみたわ。
ふーん、君って私のお尻を犯したかったんだ……。
どうしようかな、フフ……。
【私が何時まで居られるかまだ判らないからまずはお触りだけ、ね。君が何時までいられるのかもわからないし。
それと
>>234にある私の外見を「西洋系金髪巨乳貴婦人、外見25歳ほど」に脳内改変しておいてもらえないかしら?】
9:女吸血鬼の城だと思ったら実は男吸血鬼(しかもホ○)の城で自分がアナルファックされてしまう少年退魔師
>>281 ああ、どうもです(ペコリとお辞儀)
うう…そ、そりゃ仕方ないですよ。そんなムチムチのお尻見せられたら誰でも…
……とりあえず、いいですか?
(いつのまにか背後に回って女吸血鬼のお尻を眺める)
【僕は2時ごろまでですね。それと大体の目安でいいですから時間の限界
わかったら教えてください】
(
>>278と
>>282を軽く睨んだ後で)
ウフフッ、久しぶりね。おちんちんは痛くないかしら。
魔力の注ぎ込み方を間違えて変な事になっていないわよね?
私のお尻を褒めてくれるの?
(クスッ、と笑う)
あの時はゆっくりとお尻を見る余裕も無しでパイズリや口内射精・吸血とやったものね。
あらあら、私のお尻をじっと眺めて……どうしたいのかしら?
(前を見たまま退魔師が何をするのかと思っている)
い、いいんですか?それじゃ遠慮なく…
(唾液を塗った人差し指と中指を女吸血鬼のアナルにズブズブ根元までもぐりこませる。
その刺激に、流石にのけぞる女吸血鬼)
えい!
(直腸内に入った指から全力で魔力を流し込む。
…瞬時に女吸血鬼の全身に電気のような快感が走る!)
…成功したかな?
(そのまま二本指で肛門をこねくり回す。彼女の反応は…?)
【今日は僕が攻めてもいいですか?】
あらあら、いきなり指を入れるなんて……アハァ!
君って、こ、こんな事をしたかったんだ…ひゃぁ…ち、力まで使っちゃって。
お姉さんにこんな事をしたがるなんて、君ってやっぱり変態ね。
あの時有無を言わさずに血を吸い尽くしておいたほうが良かったかな?
あああ……。
(物騒な事を言っているが少年の指を拒む素振りは見せない)
変態の退魔師君にお姉さんのドレスの下を見せてあげようかな〜。
(上気した顔のまま女吸血鬼が目を閉じるとドレスなどが切り刻まれ、弾け飛んだ。
下ろされた黒いレースのパンティとガーターベルトだけが残る)
【今日は君が攻めていいわよ。でも前に言ったように私も攻め系だから、途中で何かしちゃうかもね。
それと、私も限界は2時よ】
わあ…す、凄いいやらしい体ですね……ん、ちゅ…
(パンティの隙間からアナルに差し込んでいる指を出し入れしながら。尻たぶを舐める。
しばらくアナルの感触を楽しんだ後、腰をくねらせている女吸血鬼の肛門から一気に指を抜く。
思わず、可愛らしい嬌声をあげる女吸血鬼)
はあ、すごい匂い。クンクン…これがお姉さんのアナルの匂い…
(肛門に入れていた指を嗅ぎ、舐める)
すごいいやらしい味ですね。はあはあ、もっと味わいたい……
(女吸血鬼のアナルに吸い付く。そのまま腸内を舌でなめまくる)
ぷは、これじゃ不便だから……
(精神を集中させて、舌を魔力で伸ばす。さらに何本にも枝分かれさせる
長い人生の中でもされたことのないプレイに、激しく感じまくる)
さあ、覚悟はいいですか…?
それと、僕にも…してくださいよ。
(あまりの変態行為に悶える女吸血鬼にペニスを見せ、自分の上に彼女の体をのせ
シックスナインの体勢になる)
さあ、さあ…?
(肛門に指を入れながら尻を舐めたり噛んだりする少年の行為に喘ぐ)
はぁ、ああ……本当に変態さん。
お姉さんのお尻のお肉、美味しい?もっと齧ってもいいのよ。
食いちぎったって構わない。君になら、食べられても構わないわ。
私のお尻に入れた指を嗅いでるの?
いいのよ。お姉さんのお尻の匂い、もっと味わいなさい。
君の鼻に染み付いてもう取れなくなるほどにね。
(アナルに吸い付かれ、腸内を舐められる。一本の舌で、そして何本にも枝分かれした舌で)
きゃぁ……いやぁ……こんなの、初めてぇ……ひゃぁ……
普通にお尻エッチなら何度もやったのに……あは。
(口から涎を垂らし、少年の奉仕に酔う)
あら、君ももうこんなにカチカチにしていたんだ。
(ピンク色の亀頭、雄々しいシャフト、自分が噛んだ傷跡……少年のペニスをいとおしげに見つめ)
お久しぶり。また会いたかったよ。まずは再開の挨拶。(チュッ)
(先端へのキスの後、睾丸を揉みながらの竿の丸呑み。亀頭や、傷口を舌で舐める)
うぷっ、相変わらず美味しいわね。これで涎も出てくれば完璧なんだけど……そうだ。
君、前の時にこれに喜んでいたわね?
(ニヤと笑い、牙を尿道に入れては抜いてまた入れて、と繰り返す。冷却のために数回に一度、
傷口に牙をまた当てて焦らす)
ほら、これで涎がたらたら……美味しいわよ。君のから出る涎。
(カウパー液を飲み干した後、一度少年から離れ)
プハッ……君も私もそろそろイイんじゃない?
それじゃあ、可愛い変態退魔師君。もうこの元気なのを私のお尻に入れてみてよ?
遠慮なんていらないのよ?君のやりたいように、ね?
(少年に噛まれ、揉まれて所々赤くなった尻肉を割り、肛門を曝け出す)
【限界が伸びたわ。3時でも大丈夫】
(夢中で尻を味わう少年退魔師)
美味しい。おいしいよ、お姉さんのうんちの穴…
ああ、僕もお姉さんになら全部吸われてもいいよ。ああ、お姉さん……
(いやらしいフェラチオに腰を震わせるが、それでも舌は抜かない)
おう、く…ふあああ、あいかわらず、すごいおしゃぶりですね…
(一心不乱に尻穴を舐めているが、キバを突き立てられて)
ぺちゃぺちゃ……うっ!ま、また!
(尿道に感じる衝撃に、思わず身もだえする。)
はあはあ…
(女吸血鬼が自分から割り開いた尻肉の間でヒクつく肛門を眺める)
い、いいんですね?
ふうう……そ、それじゃ。くあっ!
(外見に似合わない太いペニスを、女吸血鬼のアナルに突き入れる。
尻をくねらせ、よがり声をあげて肛姦の快楽に狂う女吸血鬼)
い、いいですか…くあああ…僕のペニス、いいですか、お、お姉さん?
いいんですね。そ、それじゃこれはどうですか…?
(己の舌をそうしたように、直腸内のペニスをさらに太く、三本に枝分かれさせる。
しかも、ひとこすりごとに、どんな女性でも絶頂に達するように術をかけてある)
さ、さあ…お姉さんの冷静な仮面をはがしてあげますからね…ふふ。
(腸内のペニスをゴリゴリ暴れまわらせる。
正気をなくしのた打ち回る女吸血鬼)
ああ、いいですよ、その顔…くうう!
【それじゃ僕も3時ぐらいまでいます】
ああ、嬉しいわぁ!何時かまた吸ってあげる!今度は首筋から、おちんちんから、胸から!
体中に牙を突き立てて!体中から吸い取って!吸血鬼の仲間にしてあげる!
(攻められっぱなしだったが、牙で僅かに揺らいだのを見て)
あらあら、やっぱり私の牙が大好きなんだぁ。
また、ではなくて今すぐ吸っちゃおうかしら……うふっ、冗談よ。
イイのよ。いらっしゃい……。
(後ろを向き聖女のような…実際は吸血鬼だが…微笑を浮かべ……)
あはぁ!君のおちんちんの出っ張りが私のお尻の穴をえぐってぇ!
(尻を大きく振る。先刻までの微笑は、はしたない、しかし高貴さを失われていない笑いに)
ああ、全部入ったわね。君の睾丸が私のお尻にくっついて……フフ。
あひっ!あひっ!
(一突きごとに魔力と太さと数によって、絶頂に近づいていく)
今までで一番すごいお尻エッチだわ!
揉んで!胸を揉んでぇ!私の胸にあなたの跡を付けて!
(秘所からは汁が大量に漏れている)
そうよ、私は人間の男の子のおちんちんをお尻に入れられてよがり狂う吸血鬼よ!
でも、でも君だって、まるで、まるでケダモノみたいな顔をしてっ!
最後は……私のお尻の中に出したいのでしょう!?
出して、枝分かれしたおちんちんから、イッパイ出して!
ひゃぁぁぁ!
【本当に吸血鬼化させないから安心して。(苦笑)
本当の事を言えば、私の方は4時でも5時でもOKなのよ。でも、君の方は辛いでしょう?】
ああ!いいです、いいですよお姉さん!
む、胸ですね?くううっ…!
(乳搾りするかのように手加減抜きで胸をにぎる)
柔らかい、すごいやわらかいよ…!
いいんでしょ、僕のペニスが、はあはああ、でしょ…
だったら、もっと…!!
(三又のペニスが、小さいトゲトゲに覆われる)
これは流石に僕も使ったことは、はっ、ないな…くう。
動かすよ…!
(腸内をこそげ落とすかのように、トゲ付きペニスが動く!
まるで女吸血鬼のプライドと正気をそぎ落とそうとするかのごとく)
いいでしょ!?これ、いいでしょ!?
ぼ、僕もいいよお!!
(しかし、急に悪巧みを考えたのか、腰の動きを止める)
…ねえ、動いてほしいでしょ?だったら、こう言ってよ。
私は貴方の奴隷だって。チンポしか考えられないって。
お願いだからこのメス犬をスケベケツ穴でアクメさせてって。
(悪い笑みを浮かべて)
さあ?
【優しいんですね。辛くなったらいいますから、それまでお願いします】
そうでしょう?私の胸、柔らかくて気持ちイイでしょう?
もっと揉んで、もっと跡をつけてよ!
私が君のに牙の跡を付けたみたいに、永遠に残るように!
(自分の中で暴れているモノの変化を感じる)
ウフフ、まだ奥の手があったのね。そこまでしてくれるなんて、お姉さん嬉しいわ……!
あは……ああああ……
(腸内が棘の付いたペニスで擦られて快感に満たされる)
いいわよ、とってもイイ。
もっと、あばれて、もっと動いて、そのまま射精して……。
あん、何で止めるのかしら。
何をしているの、早く動いて……。
え?ウフフ……そ、そういう事ね?
い、良いわ……今だけ君の奴隷になってあげる。
(哀願する口調で)
私はあなた様の奴隷となり、あなたのチンポにご奉仕するためだけに数百年間存在し続けた吸血鬼です。
ですからお願いでございます。このチンポの事しか考えられない
雌奴隷吸血鬼のケツ穴にご主人様の命を注ぎ込んでくださいませ。
……ねっ?
(こちらもまた、普段は見せない悪戯っぽい笑顔で)
【私のワガママを一つ。君が射精するシーンの後で、私にもう1シーン貰えないかしら?
無理にとは言わない。辛かったらそう言ってくれるとこちらの方も助かるわ】
うん、いいよ……たっぷり、だ、出してあげる…!!
(女吸血鬼の腰をギュっと押さえつける)
で、でも…
(この状態で射精すると魔力付き精液が腸内にしみこんで、今までの数十倍の快感が
襲ってきちゃうんだけど…
多分200回くらい絶頂しちゃうかもしれないけど、大丈夫かな…?)
まあ、いいや…っ!!
で、でる…!!!出すよ!ケツに熱くて臭いの出すよ!!!
あ、あ、あ!!
ビシュブシュアアアアアアアーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
(腸内にとてつもない量の精液が流し込まれる、と同時に女吸血鬼の肛門に
今までとは比較にならない快感が襲い掛かる!)
(そして、発狂しかねないほどの絶頂の嵐が立て続けに女吸血鬼に!!)
(物凄い獣のような痴態をまの当たりにして)
…だ、だいじょうぶかな…?
…壊れた?
【それじゃ、後はお願いします。次のターンはレスできそうにないので、そちらでラストにして
くれれば助かります。終わりまでどれだけターンかかってもかまいませんから。
今日の朝、結末を見るのを楽しみにしてます】
追加:内心の想い
(…僕は、お姉さんになら何されてもいいです。
だから、一緒にいてほしい……)
姉さん寝たか?
も、もっと、もっと強く押さえた方が良いわよ。
きっとお姉さん、君の精液を注ぎ込まれたら物凄く暴れちゃいそうだから。
出して!私のお尻に熱くて元気な精液を注ぎこんでくださいませ!
私の可愛いご主人様ぁぁ!
!!
いひゃぁ!ひゃひぃ!くごぃぃぃぃ!
おひりのなかで!ひゃくりゃん!ぎぃきぇいる!
(意味など判別できない叫びを発し続けながら、少年の精液を直腸で受け止める。
絶頂の渦に巻き込まれ、牙を剥き出しにしてしまう)
ああ、スゴイわぁ……イッちゃった。
(倒れて横たわった女吸血鬼の肛門から逆流した精液が溢れる)
ああ、漏れちゃってる……モッタイナイよぉ。はやく、処理しないとぉ……。
(直腸の中の精液を魔力に変換して吸い込んでいく)
ハァ、ハァ、ハァ……フフッ……フフフフ……。
(魔力を活力として取り込んだので思考能力が戻っていく)
……油断したわね?
(不安がって近づいてきた少年に飛びかかり、唇を奪う。
数分の間舌を絡め、少年の唾液を飲み込み、自分の唾液を流し込み、唇を離す)
大丈夫。お姉さんはこう見えても頑丈なのよ?(肩で息をしつつ)
でも、心配してくれて嬉しかった。
君の方は大丈夫かしら?大丈夫よね?
(元の姿に戻っているペニスを握って)
君も変身したり我慢したりして……よく頑張りました。
(ペニスを咥えて汚れを拭った後、ペニスの傷口を眺める)
この傷口は、もう消そうか?
恥ずかしいでしょ、きっと?……(返事を聞いて)そう。それじゃ……。
(こぼれた精液をパンティで拭い、そのパンティを穿き直して少年の側に向き直る)
ねえ、一つ約束して。
いつか私のお城に遊びにきて欲しいの。
数十年も来客の一人も無いと寂しいのよね……。
きっと君が来ればその一晩は退屈ではなくなるわ。
その時はまた美味しい血を吸わせてもらうし、
君の方も、私の女の部分を好きにしてイイから……ね?
それでは、私は……フフッ。
(ほんの数十秒の間、雲で月が隠されて真っ暗に。月の光が戻ると女吸血鬼は消えていた)
【お疲れ様。ペニスの傷口と約束をどうするかは、君に任せるわ。
伸ばし続けてしまってごめんなさい】
【追記:でも、楽しかったわ】
【最後にもう一度書き込み】
き、傷ですか…?
残しておいてください。…だって、お姉さんが付けてくれたんだから……
…嬉しいです。
近いうちに一度、お城にも遊びに行きます。
約束しますよ。
(そういって頬にキスする)
【今度こそ、おやすみなさいです。長時間お付き合いありがとうございます】
>少年退魔師
「捕まえた魔物にいやらしいことするのが大好き」で、
「これはこれで、結構イイ」と牙での尿道攻めに対して答え、
「(女吸血鬼の)さんざん尻をいじった後アナルファック」した挙句、
「お姉さんになら(血を)全部吸われてもいいよ」とまで口にする。(ペニスから血を吸われて喜んでいたし)
「退魔」しなくていいのか少年退魔師。
(少年退魔師さんと女吸血鬼さんごめんなさい)
人間にできることなど、その程度だ……
ひとけがないのであげよう
こんにちはです。
こんな人間(人間側はモンスター)を犯したい、ってのはありますか?
>>299 301さんが言う通りです。じゃなきゃとっくにオリキャラ板にでも行ってます。
あと、僕があやかしの類とやっちゃうのは、人間相手だと訴えられるようなことでも平気でできるからです。
それに、人はもろいですから。
>>304 大人の女性型モンスターがいいです。実にいいです。
この鬼畜ショタが。
307 :
◆T/UzNMafik :04/11/23 15:29:23 ID:JzQF4ou0
ここも危ないかもな。
見せ物小屋でひん剥かれる強気なアクマさんとか見たかったんだけどなー
【今回はお返事だけ】
たまにはこのドレス以外で出てくるのも悪くないかもしれないけど、何がいいかしら。
>>299 あの退魔師君の事だから、普段(魔物が男、もしくは低級なアンデッドなどの場合)はしっかりと退治しているけど
標的の魔物が大人の女だった場合、周りには「退治しておきました」と言っておいて
実際には捕獲して調教、なんてやっているのかもね。
……私も気をつけないと捕まって調教されてしまうのかしら?
>>304 私としては魔物の数が少ないのが気になるわ。
この10日間の間、姿を見せた魔物は絡新婦さんと私だけ。もっと色々な魔物に来て欲しいものね。
女吸血鬼の本名が知りたい今日この頃です
>>309に俺のザーメンを逆流するまで飲ませたいぜ
今日はすいてるな…
女吸血鬼を搾乳したい。
再びダークエルフをキボンヌ。
今度はアダルトなダークエルフで。
このスレの名無し的には淫乱系と高貴系、どっちが必要?
高貴系でしょう。
高貴なダークエルフとハァハァしたいよ。
どっちも必要だろ。
つーか、どこまでモンスター度が高い奴がいいのよ?
1人間との違いは殆ど無い(ダークエルフや女吸血鬼)
2基本は人間だが別のパーツがついている(人狐)
3人間とは体の一部が違う(絡新婦)
俺的にはラミアくらいかな?
上半身は人間で、下半身は蛇。
それ以上に人間以外の部分が増えると、ちょっとハァハァが難しい。
(漆黒の鎧に身を固めた騎士。だが首はあるべき位置ではなく脇に抱えられている)
私は駄目か?
(黒い羽の生えた女性の人影が空から降りてくる)
一人前のサキュバスになるために男性を襲ってこいって、先輩に言われてきましたけど……
や、やっぱり男の人は怖いです……
でも精を吸って帰らないと先輩に怒られちゃいますし…私、どうしたら……
くんくんっ……これは男の人の残り香!?
まさか近くに男の人がいるんじゃ……に、逃げないとっ!
先輩に拷問されてもかまいませんっ、私…怖いっ!
(涙目になりながら飛び上がり、そのまま夜空の彼方へ消えていく)
【今回は顔見せだけです】
【需要あるかわかりませんが……orz】
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
精を吸って貰いたいですよ、死なない程度にですがね。優しくするからね。
>>321 私としては
>>318の発言を受けて「私ではモンスター度が高すぎるか?」と言う意味での発言だった。
もし私がここに参加するとしたら、最初は質問への回答がメインとなるだろうな。
【ガチガチに鎧着てますのでヤりにくいですよ?】
【それに、伝承での妖精とファンタジーなどでの幽霊、どちらの属性にするかも考えないといけません】
首だけ奪ってアナル舐めさせたい
>>324 全部が人間部分で、首だけが別にあるくらいだったらそれほどモンスター度は高くないでしょ。
鎧を脱がせるまでのシチュは、互いに工夫すればいいし。
妖精かアンデッドかは、あなたの好きな方で選べばいいと思う。
>323
【わわっ、ありがとうございます……】
【気弱系はあんまり人気ないかなと思ってましたので…(汗)】
【都合の良いときにお相手願いますね】
【一応、設定を書いておきます】
【顔:薄い桜色の髪。やや童顔。
身体:人間換算で18歳程。サキュバスらしく、ムチムチとした肉付きのよい体型。
服装:黒いビキニのような布きれを胸と股間に着けている。足に黒いブーツ。
その他:黒い尻尾とコウモリのような翼を持っている。
男性恐怖症のため、淫魔でありながら処女】
(大きなリュックを背負った、羽付きの女性が降りてくる)
うぅ……先輩にたっぷり拷問されてしまいました……
しかも、精を吸うまで帰ってくるなって……うぇぇっ……
くすん……泣いていても仕方ありませんね……
とりあえず、御飯にしましょう……
(地面に置いたリュックからマグカップと魔法瓶を取り出す)
そうだ、肝心のアレがないと……
(リュックの中から小さな箱を取り出す)
(その箱には『じっくりコトコト煮込んだ精液スープ』と書かれている)
(箱から固形の物体を一つ取り出してカップに入れ、魔法瓶のお湯をその上に注ぐ)
これで一分待てば、インスタントの精液スープの出来あがりっと……
はぁ……私、いつになったら本物の精が吸えるんだろう……
(しょげながら、スープが出来上がるのを待っている)
【せっかく来たのでしばらく待機してみます】
【和姦でも凌辱でも、どちらでも結構です】
くんくんっ……そろそろ出来たかな……?
(カップに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ)
うん、ちゃんと生臭い匂いがする……それじゃ、いただきま〜す……
こくこく……あんまり美味しくないけど、仕方ないよね……
人間界には精液の缶詰の自動販売機も無いんだし……うぅ、淫魔界に帰りたいよぉっ……
でも何もせずに戻ったら先輩に怒られちゃうし……私、私…………
(湯気の立つカップを持ったまま俯く)
…あ、いけない、せっかくのスープが冷めちゃう……
(再びカップに口をつけ、白濁色の液体をゆっくりと飲み込んでいく)
……ふぅ……ごちそうさま。
くんくんっ…あ…また男の人の匂いがするっ!?
どうしよう……精を吸わないと……でも、でも、まだ私……うぅぅっ!
(急いで荷物をまとめると、それを担いで空に飛び上がり、去っていく)
【今日は落ちますね】
様子見あげ。
それだけでは芸がないので、デュラハンに術をかけておきますね。
とりゃ!(ピカピカピカ)
服を着てると感じてたまらない呪いをかけました。厚着してればしてるほど気持ち良くなります。
ましてや、鎧なんて着てると……もう絶頂寸前になりますよ。
続き
当然ですけど、術の追加効果で服を脱ぐことはできませんから。
じゃないと意味ないので。
まあ、がんばって快楽に耐えてください。
ケルベロスのマキです。よろしく……
種族:ケルベロス 性別:♀
身長:158 体重47
B:76W:56H:84
性格:クールであまり話さない。経験あり
容姿:人間の時は、黒のフリースに、濃い赤の短パン。赤い瞳に肩まで伸びた少しハネている青い髪。
獣時:普通は頭ひとつで、戦闘時は頭が三つになる。全身は青っぽい銀。
こんな感じ……皆さんよろしく。
>>333 戦闘時は獣で、エッチのときにはケダモノになるのかな?
>>334 私はそんなに淫乱じゃないけど……けだものにはならないよ。
ふぅ……人間界も楽じゃないな…(帰宅し、カバンを床に置いて、セーラー服のままベッドに飛び込む)
ふぁ〜…眠い……
(象でもイチコロの媚薬漬けにした全裸の美青年(つまみ食い済)の手足を縛って転がしておく。
お約束通りその上につっかえ棒で立てた大きな籠をセット。
もちろん棒には紐がついていてその先を持って木蔭でスタンバイ)
種族:人間
職業:魔神も裸足で逃げ出すほどに極悪非道な人間の女(略して魔女)
主食:精気
身長:170 体重:65(指摘すると頃されます) 年齢:24
B:92W:60B:94
性格:魔神も(以下略
容姿:過激な魔女ルックがとても似合うお姉さん。
肌は青白く瞳は紅く耳は尖っている(ように見える)。
備考:誰もがサキュバスか何か(もちろん人間ではない)としか思わないような
妖気淫気を発している。
魔物の生態観察にはこれが一番よね。何がかかるのかしら(ワクワク)
【書いていたら用事ができてしまったので
罠を放置して一旦落ちます。すみません】
魔力がたらないや…
今、襲われたらやばいかな……(毛布にうずくまる)
ん〜! ん〜!(猿轡)
気晴らしに外でも行くか……
(しばらく歩いていると…)
>>339 き、君……な、何してるの??(全裸で縛られている339さんをみて驚く)
んー!!(あっちいけ犬ッコロ! シッ!シッ!)
【今は人型でしたか。失敬】
んー!(助けを求める目)
>>342 えっと……(頬を赤らめながら縄を解き始める)
ハァハァ(意味深)あ、ありがとう。助かったよハァハァ
>>344 だ、大丈夫??
えっと…家すぐそこだから上着とってくるから待って。
(そういうと走ってアパートへはいっていく)
(数分後、コートをもってきて、美男子にそっとかぶせる)
>>345 たたたた助かったよフゥーハァーハー
(コートを被せてもらっているうちに
腕がつっかえ棒に触れる)
【ちょっと落ちます。ごめんなさい】
>>346 あ、いやぁ……(美男子に微笑まれてドキッとする)
(籠が、二人を包む)
きゃぁ!!
(抜け出そうとするが、籠はびくともしない)
(ま、力がかかってる?やばい…私は今、魔力が……)
(美男子に気をつかいながらも、辺りを警戒する)
【了解でーす^^】
【戻りました。21時頃まで大丈夫です】
わっ、どうしたんだ
あっご、ごめん
(急に暗くなったので慌てて立とうとして
もつれて押し倒す形に転ぶ)
>>348 きゃぁ!?(美男子の膝が股間にあたる)
……!(美男子をはねのけて後ろをむく)
>>348 【離席してました;遅れてすみません(T_T)】
【いえいえ】
(暗いので)
え、どこにいったの? 置いていかないでよ。
(さわさわ(微妙なところ)
>>351 ど、どこ触ってるの!?(胸を触られ、睨み付けるが、相手には見えていないようす)
ここにいるから…(美男子の手を軽く握り、自分の存在をたしかめさせる)
>>352 あ、ごめん
(といって抱きつて腰を擦り付ける)
【しばらくROMってますね】
罠にかかったみたいね。
籠がガクガクしてるわ。
ち、ちょっと、
(抱きつかれて思わずビクっとなる)
(まさか……)
君、まさか何かされてない?例えば……魔族とかに……
>>354 【はい^^美男子さんは21時に落ちるらしいので、それからお願いしますー】
>>355 実は悪い女悪魔(笑)に身体をおかしくされたんだ。
もう我慢できないかも…
(ぎゅうっと抱きつく)
>>365 【こちらは10時くらいまで平気ですので よろしくです】
(聞き耳を立てる)
>>357 まっ! 人を妖魔か何かみたいに言うなんて!
赦さないわッ!w
>>357 悪い魔女……(まさか……ドジったな…)
が、我慢できないって…わ、私に欲情されても……(とにかく魔力がないにしても、ここから抜け出さないと……)
>>360 (抱きついたまま)
ね、お願いだよ。このままでいて
(胸元?(暗くて分からない)にキス)
>>359 (外にいるじゃない…)
(魔女の気配に気付く)
>>362 中から漏れる男の薫りにこっちが当てられるそう
(もう濡れてるかも)←自分では触らない・我慢
>>361 あ、えーっと……少しだけなら…
はぅ!?(急に胸にキスをされて頬を赤く染める)
【ああ、いいところで時間がw】
【悪い人の乱入で退場でいいですか?】
ではスタンバイをば
【それでは落ちますね】
【ありがとうございました】
【(きっと後で搾られるんだろうなw)】
【そろそろいいのかな?】
うずうず
(もう太股の内側、濡れ濡れ)
>>368 【うはW搾らるんですかっ!!お疲れ様でした^^
またお相手よろしくです。】
【それでは、よろしくお願いします】
も、もう我慢できないわ!
(籠に駆け寄って魔女キック)
(その拍子に籠ごと被害者wさんも吹き飛ぶということで)
私も混ぜなさい!
えっ!?(籠が吹き飛び、美男子もどこかに消えて一瞬驚く)
やっぱりあなたなのね……紅眼の魔女さん…
(これしかないけど…)
(太股からナイフをだして構える)
【こちらこそお願いしますー】
(魔法使いのマントを靡かせて(その下は絵に描いたようなボンテージ)
あら、可愛いコじゃない(上唇をペロリ)
そんな玩具で準備運動でもするのかしら?(左手にいやらしい形の杖)
あなたを倒す……
(マキは通常の人間の何十倍のスピードで魔女に飛びかかる)
えっ…!?
(魔女が杖をひと振りすると手足に鎖が付けられ身動きがとれなくなる)
くっ…(マキの赤い瞳に魔女の笑っている紅い瞳が怪しげに映る)
通りすがりのうら若き乙女にいきなり襲い掛かるなんて
なんて悪いコなのかしら。
(といいつつにじり寄る)
ここはひとつお仕置きしてあげますわ
(手にした杖が妙に肉感的な質感に変化)
【さて、このレスいくつ嘘があるでしょうw】
>>376 ……っ!?
(杖でスス〜っと内股をなぞっていく)
な、何するの!?
【乙女っていうとこですか?W】
>>377 (杖でなぞったところに先走りの汁のような液体が走る)
これはね、私が退治した悪いドラゴンのペニスなのよ。
(さっき思いつきましたw)
いつもは杖みたいにしてカモフラージュしてるけど(なってません)
本当の使い方は…こうよ
【上二行全部ですw】
>>378 竜の……
(驚きを隠せない)
んっ…
(杖が、白のパンティの上から、クリトリスをなぞる)
こんなことして……魔物退治が…あなたの役目じゃ…?
【笑いましたW】
>>379 (微妙に充血してきた杖の根元を跨いで)
役目? そうね、魔物退治が私の役目なら、
あなたの役目は私に精気を差し出して糧になってもらうことかしら。
(杖の先でグリグリ(もうどこからどう見ても杖じゃないですw)
あっ、くぅ……(みるみるパンティがにシミができていく)
くそ……力がはいらない。(目尻には涙が溢れる)(こんなふざけた奴に……)
>>381 ああん、泣いた顔も可愛いわぁ。
(杖はそのまま覆い被さる)
(頬を流れる涙を下から舐め上げる)
このまま抱きついちゃう!
(膨張した“杖”をふたりの間に挟んだまま腰を動かしはじめる)
【この体勢だと…】
んあっ!!(股にはさんだ竜のペニスが、マキのアソコに一気にはいる)
あっ、はぁ、いやぁあ…んっ(///)
(魔女が腰を動かすたびにジュプジュプと音をたてて、それが出入りする)
んっ…(キスをして魔女が舌を絡ませ、唾液や舌わ吸う)
(いつの間にか杖の根元も魔女の股間に咥え込まれている)
ね、素敵でしょ? この杖。
これが正しい使い方なのよ
(腰の動きが段々と激しくなり魔女の体液に淫気が漏れる)
人ゲンの女の子、なら もう壊れちゃうのに
あなたはどう、して ヘイ気、なの?
(そろそろ理性が保てなくなってくる)
あっ、すごぃぃ…奥まで、きて…る…ふぁ!
(今まで感じたことのない快楽がマキを襲う)
だ、って…わ、はぅ、私は、け、ケルベロスだぁあん!!からぁ…
(言ってはいけないとわかっていても、魔女の魔力があまりに巨大なため、口からでてしまう)
(一瞬だけ素に戻って)
ふゥん、ケルベロスなんだぁ
じゃあ、 もっト激しくシても大丈夫ヨね
(大人の男の腕ほども膨張した“杖”が
ふたりの間で湯気を立てている)
もう精ヲ貰うな ンて野暮は言ワなイわ
もっトもっと 気持ちヨくなりマしょ
【そろそろフィニッシュということで】
…?どうしたのかな?マキたん…
イキそこねた、のかな。
【まぁ、不慮の事故ということで。今日は落ちますね】
なかなか面白かったけど…
【お疲れ様でした】
サキュバスは今いずこ?
すでに参加しているキャラと似たようなモチーフってありかな?
>>390 違いが解ればOKかと…少しの違いでも。
392 :
323:04/12/02 23:40:19 ID:???
>>327 正反対な性格のサキュバスなんて新鮮でいいよ。すごく良いと思う。
でも僕は今週は無理なんでごめんなさい。
しかし、絶対他の名無しさんも待ち望んでると思うよ。頑張ってね。
機会があれば、僕ともよろしくお願いしますね。
>>392 サキュバスらしくないサキュバスと
サキュバスにしか見えない人の形をした何かの対決とか?w
>>393 うーん、何かが何か気になるなぁ。
ところで永田町の爺さんや芸能界のオサーンたちはインキュバスだと思う。
あの年での元気さは精を吸ってるに違いない。
フン……。
種族:上位悪魔
服装:高級な真紅のローブ。
肌は血の気の薄い白、瞳は血の赤、髪は金色。
【外見イメージ的にはWIZのアークデーモンを女性化、という所だろうか?】
【年若い冒険者を弄びロストするまで精気を吸い尽くす、というシーンを想像してみろ】
【私はかなり「女王様」なキャラだ。口が悪くなるかもしれないが、許してくれ】
【しばらくの間はここに居てやる】
ううぅっ……男の人があんなにたくさん……
怖い、怖い、怖いッ! うぅぅ……ぐすっ……
(上空を旋回していたが、どこかに飛び去ってしまう)
>マキさんと魔女さん
【お疲れさまでした】
>389
【すみません、今夜はお相手できないんです……
また明日か明後日に来るつもりですが…】
>392
【ありがとうございます…受け入れられるか少し心配でした……(^^;)
機会があれば是非…】
>395
【初めまして。お会いしたばかりでなんですが、落ちさせていただきます……
すみません、それでは…】
>>396の為にここへ置いておこう。
乾かないうちに飲める事を祈るよ。
つ U (乾かないように少し水で薄めた)
栄養とって元気になって精を抜いてね ノシ おやすみ
【すいません、これだけ…】
>397
くんくんっ……これは精の匂いっ?
(急降下してコップを奪い、また空高く飛び上がる)
ごくごく……ちょっぴり薄いけど、新鮮な精の味ですっ…!
いったい誰が置いてくれたんでしょう?
…とにかく、今は大事に味わいましょう……次はいつ飲めるか分かりませんし……
あぁ、インスタントより何倍も美味しいです……あぁ……
(コップの中の精を嬉しそうに飲み干していく)
【ありがとうございました。今度こそお休みなさい】
――今宵はこれで退くか。
(ゆっくりと立ち去っていく)
【「服装」となっていたが「外見」の間違いだ。
そして、唇には寒色の口紅(黒・紫・青のどれか)、体形は胸大きめ、尻大きめという所だな】
あっ、あっ、ふぁぁ、ひぐぅ、もぅ、だ…め…
(潤んだ瞳で魔女を見つめる)
あ、くっ…くるぅ、い、イくぅぅ!!!!!あぁぁあぁぁあ!!!
(力いっぱい手を握り、全身を何度も痙攣させる。
イッたあとも何度か突かれてそのたびに絶頂に達している)
…………(魔女が声をかけても反応がない。
どうやら気を失っている様子……)
【すいません。睡魔に……ごめんなさい!!】
【
>>382ではなく
>>388です(T_T)】
【気弱なサキュバスさん、グレーターデビルさん、名無しさん、こんばんは。初めまして…】
【今夜はこれで落ちます;また午後にきます;;】
やはり昼間は魔物がきませんね。当然ですが。
普通の人間なら居ますが…
昨日は大変な目にあったな……(腰を抑える)
とりあえず魔力回復しなないと……
(ベッドに寝転ぶ)
シーハルクは?
409 :
404:04/12/03 21:01:50 ID:???
誰かいる…?
じゃあ被害者2号に立候補してみるとか
誰もいないの…?
【待機します】
413 :
404:04/12/03 21:39:02 ID:???
…いや…被害者第2号を狙うつもりで来た訳で無いけどねぇ…
415 :
404:04/12/03 22:14:53 ID:???
何のために?
…思い出せない…(むむむ…)
>>415 そう……。じゃあ、あなたは人間?それとも魔族??
417 :
404:04/12/03 22:24:18 ID:???
人…間…だと思いますが…
>>417 そう…。それで、あなたは何がしたいの??
419 :
404:04/12/03 22:41:36 ID:???
あ、そうだ。
(手を叩き)
最近、
この辺りに
三つ首がある犬を見掛けた…
って話を聞いたんですが。…貴女は…知りませんか?
…いやあ、ケルベロスが本当に居たら凄いなぁ…と。
>>419 ケルベロス……あなたはただそれを見たいだけ?
421 :
404:04/12/03 22:49:31 ID:???
多分。
ペットや殺すなんて出来ないし…
…まぁ、本物だったら襲われるだろうなぁ…
>>421 ………。
あなたなら……あなたなら信用できるかもね…。(そう言うと、身体が光る)
(光がおさまると、150cm程の狼がたっていた)
423 :
404:04/12/03 23:03:07 ID:???
【えーっと…二足で?】
…え?
…ええっ??
…君が…その…?
…本当にいたんだ…
(青ざめて)
…!…
…自分…殺されるの?…
>>423 大丈夫…。私はあなたを殺さない。
あなたはとても優しい眼をしている…
それに、魔族だからと言って無闇に人を殺すことはないわ…
425 :
404:04/12/03 23:17:32 ID:???
…そうですか…
…あ…有難う…
…でも、
何故、こんな所に…君が?
…この日本に…
…何か異変とか…?
…こんな所に居て大丈夫?
>>425 異変…?私がここにいるのは、私の意識だから…(もとの姿に戻る)
(赤い瞳で425さんをみつめる)
君、名前は?
私はマキ…。
427 :
404:04/12/03 23:29:27 ID:???
…え?
…名前?
…一郎…
…森村…一郎
…マキ…さん…ですか…
…はじめまして…
【あまり何も考えずに
参加しちゃいましてスミマセンι】
一郎君…。
それで、あなたは私をみたかっただけ??
【いえいえ^^大丈夫ですよー】
…え?
…あ…貴女は…
何を…して欲しい?
え!?
(急にふられて驚く)
私は別に…。
…やっばり…
…
…これ?
(抱きしめて口付ける)
…ん…
んっ…。
君も、おおきくなってる…
(ズボンの上からさわる)
…くは…
…だって…
…どうやら…
…君の…
瞳が…
…僕を狂わせているのかも…
(乳房を揉みしだく)
【本当は正体見せられて、
その後いきなり…って無いんだけど】
んっ…。やっぱり、駄目。
(一郎から離れる)
やっぱ初対面だし…
…?
…何故…?
…そうですよね…
知り合って、いきなり…
だなんて…
でも、君は優しい。君なら…
(一郎のズボンのチャックをおろして、ペニスを舐める)
うわ…いきなり…
…上手い…
あ…
【寝ちゃったんでしょうか??時間が時間ですし私ももよくやってしまいます(T_T)
とりあえずお疲れ様でした^^】
?…あれ?…消えた?
【…少し遅れましたが
…次の対応待ってましたが】
【導入が長かったのが
いけませんでしたね…】
【又次回、宜しくお願い致しますね。お疲れ様でした。そして、有難うございました〜】
もうイきそう??ピクピクしてる…。
(唾液でベタベタにして先を舐めながら手で上下に動かす)
【…再開?】
…う…あ…
…いく…!
(思わず射精してしまう)
…あ…ごめん…
…早くて…
それに…汚しちゃって…
いいよ……。君なら。
(顔についた精液を指で口まで運ぶ)
その…濡れてきちゃった……(頬を赤く染めて、股を開く)
【一郎さんがいいなら再開でm(_ _)m】
【では、宜しく〜】
…本当に…
…良いの?
(キスして)
…じゃあ…
(路地裏の壁に
もたれかけさせ、)
…入れる…よ?
(立ったまま挿入)
…く…温かくて…気持ち良い…
(マキの両足を上げ
駅弁状態で腰を動かす)
【これって、やっぱり獣姦?】
いれて…?
(潤んだ瞳で見つめる)
んっ………はぅぅ
(大きく硬いペニスを膣いっぱいに感じる)
(上下に動かすと、グチュグチュといやらしく音をたてる)
【魔族ですから(笑)】
うっ…んっ…ふっ…
(だんだんと
強くマキを突き刺していく)
ん…んっ…
(上着を半分脱がせ、
揺れてる乳房を掴んで
乳首を弄ぶ)
(路地裏にマキを突いた時に背中に壁が当たる音と
結合部からの卑猥な音と
マキの嬌声が響く)
…そろそろ…出そう…
(マキのクリトリスを摘み上げる)
あぁ、ひぁ、んぁ、んっ…
す、すごい……お、はぁん!奥に、あたるぅ…
ひぁ!?
(クリトリスをつかまれ、敏感に反応する)
そこ、よわ…の…
…う…
…出す…ひあ…!
(膣内に多量に射精してしまう)
うわ…あ
わ、私もイ、イくぅぅ!!(一郎の精液が子宮に響くたび、マキも全身をふるわせる)
はぁ、はぁ…
(一郎のペニスを根元から舐める)
ちゃんと綺麗にしないと……
はあ…はぁ…
(座り込んで)
…ごめん…
中出ししちゃって…
…あ…
舐めて…有難う…
…うわ…
…又…大きくなる…
君の子供できるかもね…?
すごい…二回も射精したのに……
…え?
…子ども?
(驚く)
…うわ!
(またも軽く射精してしまう)
…う…あ…
(抱き寄せて果てる)
…それにしても…
…出来ちゃうの?ι
チュウ〜んっ……(残った精液をすいとる)
嘘……(一郎にいたずらに微笑む。
初めて一郎に笑ったのだ)
【…寝てしまいました…スミマセン】
…え?
(射精の快感に震えながら唖然)
…なんだぁ…
(緊張がとける)
…それにしても、
やっと笑ってくれたね。
…有難う。
(優しくキス)
【長時間有難うございました。そしてスミマセン(皆様にも)】
【又機会があったら宜しくお願い致しますね。お疲れ様でした〜】
(ゆっくりと立ち上がる)きっと、またどこかで会えるよ…
(一郎の額に優しくキスをして、暗闇へ消えていく…その後ろ姿はなぜか淋しそうだった……)
【こちらこそありがとうございましたm(_ _)m
睡魔は強いですからね;(えっ!?
大丈夫です^^気にしてないので、またお会いしたらお相手お願いしますー(^o^)/】
【あ…有難うございます〜。又お願い致しますね〜】
(黒い翼の生えた女性が空から降りてくる)
これでもう三日目……男の人を襲おうにも勇気が出ないし、
昨日は鳥と間違われて猟師に撃たれそうになるし……
人間界は怖いところです……ぐすっ……
(荷物を足下に降ろして休んでいる)
【木金は眠かったので待機できませんでした…orz】
【しばらくのあいだ待機してみます】
【待機してるときはageた方がいいのかな…?】
【11時頃まで居ます】
459 :
194:04/12/04 22:16:22 ID:???
【なんか、しくじりました。スルーして下さい】
ちょっとみてよっと。
>458-459
【(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル】
【はい〜】
【名前欄の人間(♂)ですが、OKですか?>猟師さん、サキュバスさん】
463 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 22:22:31 ID:nCXfWkJH
【終わったのか?(´Д`;)】
【だって弱気だもん…】
>462
【こちらはOKです】
【男性が怖いキャラなので、最初は逃げそうになるかもしれません…^^;】
>463
【まだ居ますよ〜】
466 :
194:04/12/04 22:29:46 ID:???
【じゃあ、とりあえず入ります。問題あったら中断ということで】
ふう。もう2日もご飯食べていない。
近くの村はどこにあることやら。
(ふらふらと歩いて)
夜も遅いし、夜が明けてからまた道を探すかな?何でこんなことになったのやら……
(大きな木の根元に力なく座り込んでしまう。)
>467
くんくんっ……お、男の人の匂い!?
こ、こんどこそ精を……
私、ファイト! 私、ファイト! 私、ファ……やっぱり、怖いっ……!
でも、このままじゃいつまでたっても淫魔界に帰れないし……
とりあえず、どんな人か見てみるだけでも……
(リュックを背負って、歩き出す)
…あの人が匂いの元…ですね。
(少し離れた木の陰から旅人をジッと観察する)
なんだか元気が無いような……あ、あの人からなら、精が吸える、かも……
(大きく深呼吸をしてから、ゆっくりと旅人に近づいていく)
…こ、んにちは……?
どうされました……? 具合が悪そうに、見えますけど……
(おどおどとした口調で話しかける)
【とりあえずサキュが逃げない方向で入ってみました】
【>327に外見などの設定が書いてあります】
(やや、離れたところから近づいてくる足音に気が付く)
ん?
(顔を上げ、木陰から除いている様子を見て何か:人形であることにしか気がついていません)
(声をかけられて、女性の声であることに気が付く)
あ、ああ。
良かった。
道に迷っているんだよ。
(近づいてきたところで、羽が有ることに気がつく)
えっ、き、君は…………
た、助けてくれ。
食料は何も無いんだ。
(逃げ出そうとするが、足に力が入らず、後ずさっていくだけ)
>469
あ……ごめんなさいっ……
そう、ですよね…私、サキュバスですから……
そんな、別に危害を加えるつもりはありませんっ……
ただ……ただ、あなたの精を…ちょっぴりでいいんです、私に分けてくれませんか?
その代わり、私に出来ることなら何でもしますから……お願い、です……
あなたが精をくれないと……私、故郷に帰れないんですっ……!
(恐怖で身体を小刻みに震わせながら、深々と頭を下げる)
(おどおどしている様子に気がつく。)
そ、そうなのか?
(逃げ出そうとするのをやめて、へたり込む)
そうか、サキュバスなのか。(悪魔と勘違いしていたことに気が付く)
(話を聞いた後に姿を見て、羽があることを再度確認する。)
実は見ての通り、道に迷っているんだ。
人里に戻りたいんだけど、朝になったら道案内をお願いできないか?
精は………
ご覧の通り、疲れているので余り美味しくないと思うけど、出来る限り協力するよ。
>471
じつは私、まだ半人前のサキュバスで……
一人前になるには男の人の精を膣に浴びないといけないんです……
でも私、昔から男の人が怖くて……そのせいで、この辺をもう三日もさまよってて……
そんなときに、弱ってそうな男の人を見つけて……
これが最後のチャンスのような気がして……私、ひどいですよね……?
困っている人に更に追い打ちをかけるようなことをして……
でも、あなたに精をもらえないと、私、私っ……うぅっ……
(サキュバスの目から涙がポロポロとこぼれ出す)
……え? 精を、いただけるんですかっ……?
あ、ありがとうございますっ!
よかった、これで私……ええ、人間の村でも淫魔界でも、どこにでもお連れいたします……
それじゃ……さ、さっそく……
(顔を真っ赤にしながら、布を脱いで裸になる)
(旅人に近づき、ズボンと下着を脱がせ、生まれて初めて男性器を目の当たりにする)
こ、れが……男の人の……なんですね?
(試しに手で触れてみる)
(泣いているのを見て)
ご、御免よ。羽が付いているのを見て、てっきり………
(服を脱いで、豊満な体にびっくりする)
あ、ああ。こちらこそ、
もう2〜3日もすると、さすがにダメかと思っていたんだ。こちらこそ、よろしく頼むよ。
(手で触れられて:まだねています)
そ、そう?
本当に見るの初めてなんだ?
きみも、素晴らしい体しているね?
(頭を手でなでる)
どうすれば、準備できるか知っているかい?
まず、優しく触ってご覧?
(触られるうちに、だんだんと膨らんでくる)
>473
その…男性器は書物で見たことがあるだけで……
本物は、どうしても勇気が出なくて……
あ…ありがとうございます……(///
(頭を撫でられ、少し安心する)
私、サキュバスのくせに、こういうことに疎くて……
淫魔学校の授業も逃げてばっかりで……その……あまりよく……
…優しく、ですか? こ、こうですか……?
わ…だんだん、大きくなってきました……(///
(そそり立った男性器に驚く)
す、すごい……です……
本当にこんな大きなものが、私の中に入るのでしょうか……?
>>474 (優しく微笑んで)
大丈夫だよ。 みんな入るようになっているから。
初めてだと、少し痛いかもしれないけど、出来るだけ優しくするからね?
君の準備もしないとだめだね?
この体勢だと、少ししづらいからちょっと待ってね。
(立ち上がって、近くの叢の柔らかそうなところに、マントなどを広げ、簡易寝床を作る)
こっちに来て座って?
じゃあ、まずはキスからしようか?
(顎に手を当てて、顔を少し上向きにし、軽くキスする。)
どう? 目はつぶっていたほうがいいかもよ?
(瞳を見つめた後で、もう一度顔を近づけ、デープキスをする。旅人の方は目を閉じず、キスを受け入れている表情を見ている)
[ちゅ…………ぴちゃ………じゅ………]
(キスをしながら少し強く吸い、サキュバスの口の中の唾液を飲む。手は、胸のほうに持っていき、包み込むように軽く揉む)
>475
サキュバスの先輩にも、さんざん脅かされました……
初めては死ぬほど痛いとか、耐えきれなくて失神しちゃうとか……
(寝床の上に座り、再び身体が震え出す)
そちらに、ですか…? はい……
(言われるままに寝床の上に座ると、唇を奪われる)
ん……あ、はい、目……閉じて……
(再びキスをされる)
んぅ……ちゅ……ん……んぅ、ぅ……(///
(心地よさに体中の力が抜け、思考に霞が掛かってくる)
んぅっ、ん、んふ、ん……ぅ……
(さらに胸を揉まれ、痺れたように快感が拡がっていく)
(淫魔の本能か、旅人の手に己の手をそっと当て、胸を強く揉ませていく)
【ところで、背中に羽があるので、仰向けはNGですよね?】
(積極的になってきたのを見て、キスをやめて、表情を見る)
どう? キスは良かったかな?
君の胸も素晴らしいよ。
(やや強く、両手で胸を揉む。 乳首が硬くなり始めたのを確認すると、右手を背中に回し、口でついばんだり、舌で舐めたりし始める。)
だんだん、硬くなってきたね?
どう気持ち良いかい?
(乳首を軽く甘噛みする。背中に回した手を下に下げ、お尻をさわり、撫ぜ始める)
【う〜ん……仰向け大丈夫だと思いますよ?】
【そうなったときに、羽を広げる描写を入れますので】
>477
…あ……はい……とても……(///
(キスの感想を聞かれ、ウットリした顔でつぶやく)
くぁっ、あっ、そんな、私の、なんて……はぅっ……
(乳首への愛撫に悶えはじめる)
はいっ、胸が、胸がっ……もっと、もっとしてくださいぃっ!
あうっ……っくぅんっ!
(身体が敏感になっているため、お尻を触られた瞬間に思わず飛び跳ねそうになってしまう)
(徐々に股間が濡れはじめ、自分でも気づかないうちに両方の腿を擦り合わせていく)
>>478 (体がビクッとしたのに対し、お尻に回した手を急に動かさず、慣れてくるまでゆっくりと撫ぜる)
お尻も、手触りが素晴らしいよ。
肌全体が手に吸い付くようだ。
(慣れてきたところで、撫ぜていた愛撫を揉むように変えていく。)
(初めは柔らかくそしてだんだん強く。)
いい弾力だね?
(尻に回していた手を、内股のほうに持っていく。)
(擦り合わされた腿に挟まれる形になるが、無理に動かそうとせず、優しく撫ぜ、だんだん股間に近づけていく)
柔らかい足だね?すべすべしているよ。
初めてだから、十分に準備したほうがいいよ?
(旅人は体を起こしてサキュバスの両膝に手を当て、立てひざにし、足を開こうとする。)
>479
はぁ…あぁっ……私、なんだか…変です……
お尻を触られて、気持ちよかった…ことなんて、っく、なかったのに……うぁ……
(尻を愛撫され続け、快感に自然と腰をくねらせる)
ぁう……あなたの手も、素晴らしい、ですっ……
触られてるだけで、ドキドキしてっ、男の人なのに、なんでっ……
(旅人の手が秘部に近づくにつれて興奮が高まり、股間の熱みが増していく)
はい、準備、しないと……
(旅人の言葉の意味もよく分からぬまま、ゆっくりと足を開かされていく)
(秘部からは常人よりも多量の愛液がすでに流れだし、男性器がやってくるのを待っていた)
(十分に潤っていることを確認しているがもう少し乱れる様を確認したいので、愛撫を続ける)
そう。念入りに準備しないとね?
(そう言い、股間に顔を近づけ秘部に口付けをする。)
(舌で秘部全体をぺろぺろと舐めなから、手を秘部の上部に持っていき膨らんでいる部分を優しく指の腹で撫ぜる。)
じゅ………じゅるっ………ずずっ………
(クリトリスを皮の上から撫ぜられたことにより更に増えた愛液をすすり、舌で膣の入り口の部分をほじるようにした)
(体全体の力が抜けたことを確認した)
ふう。これで、大丈夫だよ。
できるだけゆっくりとするから、体の力を抜いていてね?
(体を一旦離し、落ち着かせるように抱きしめ、耳元でささやく。)
(その後で軽くキスをし、寝るように促して両足の間に体を割り込ませていく。)
(十分に起立したものを秘部にあてがい、愛液を全体に塗るようにこすりつける。)
>481
はい、準備、じゅん…ひゃあっ!?
あ、あっ、そんなとこ舐めちゃ、き、きたな…いで、はぅ! ぅぅっ……
(恥ずかしさに思わず両手で顔を隠し、身体がこわばってしまう)
(しかし身体は旅人の行為に正しく反応し、途切れることなく愛液を分泌していく)
う、ぅぅっ、だめ、舐めちゃ……だめ、ですぅ……
…はっ、あ、あぁっ……くぅっ……
(舌で秘部をほじられ、固くなった身体の筋肉が弛緩していく)
(抱きしめられ、目に大粒の涙を浮かべながら、キスを受け入れる)
んちゅっ……はぃ、い…いよいよ、なん……ですね……?
(羽を痛めないように、大きく広げてから仰向けになる)
(男性器で入り口をこすりつけられ、思わず声をあげる)
はぅぅっ、んっくぁっ! お、お腹の中が、せ、せつない、です……
私に、あなたを…く、ください……(///
(涙でうるんだ瞳で、旅人の顔をジッと見つめる)
>>482 (瞳を見つめ返し言葉をかける。)
そう。大丈夫だよ。
(秘部のくぼんだところに、先端をあてる。手を伸ばせばしがみつけるように体を少し傾ける。)
手を私の背中に回して、そう。 いくよ?
(背中に手が回ったことを確認すると、自分の手をサキュバスの肩にかけて体を固定する。)
(そして、腰をゆっくりと押し出していく)
むぅ…………くう………………………………。
(かなり強い抵抗があったが力を込めて押し切り、腰を進めるゆっくりとした速度を緩めなかった。)
(しっかり奥まで入ったことを確認すると、止めていた息を吐き出し、少し落ち着くまで動きを止めた。)
ふうぅ………………………………。
(挿入する間もずっと見つめ続けていたが、やや落ち着いたところで優しく微笑み声をかけた。)
入ったよ? がんばったね?
>483
(言われるまま、旅人の背中に手を回す)
本当はすごく、怖い…ですけど、あなたを…信じますっ……
来て…ください……っく、……う、うぅぅう……
(徐々に侵入してくる異物感に、背中に回した両手に力を入れながら耐える)
あ、あぁぁっ、い、いた……く、ふぅっ……ん……!
はあっ! 何か、ちぎれ、てっ……! くぅぅっ!
(処女膜を突き破られる感覚に、歯を噛み締めて堪える)
(無限にも思える時間の中、ようやく異物が体内でストップする)
か……は……あ、ぁぁ……っ……
(荒く息を吐きながら、身体が落ち着くのをひたすら待ち続ける)
は、はいっ……! 私、私っ……! う、うぅぅっ……
(やがて優しく声を掛けられ、感極まったのか、潤んでいた瞳から涙がこぼれ落ちる)
>>484 ちゅ。
(泣き止むのを待って軽いキスをする。)
じゃあ、動くよ?
(声をかけた後で、返答を待つ。)
(奥に入れたまま腰を揺する様に小刻みに前後に振る。)
む………むう。す、すごい。
(精を吸い取るように与えられた体の内部は、挿入したもの全体に絡みついた。)
こ…ん…な…感…覚…は…初…め…て…だ………。
(腰を動かしたことにより、暖かく絡みついた襞により与えられる快感は今までに受けたことが無いものだった)
ご、ごめん……。腰がとまらない…………。
(暫くは、ゆっくりと動かすように我慢していた。)
(しかし、人では与えられない快感により腰の動きが徐々に大きく早くなってしまう。)
(胸などに愛撫をして、出来るだけ優しくしてあげようと考えてはいたものの、
快感に対抗することが出来ず、我を忘れて腰を動かすことのみに注力してしまう。)
う、うぅ……。す、すごい…………うあぁぁぁ………………………。
(腰を動かすことは、そのまま快感をより強く感じることに繋がってしまい、そのまま射精してしまった。)
[びゅ、びゅく、びゅく、びゅく………………]
(今までに、体験したことの無い量の精液を放出していった。)
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ…………
(射精後、抜くことも出来ないほどに息が乱れていた。)
(サキュバスに体重がかからないように腕に力をかけることが精一杯だった。)
あ、ご、ごめん。 君の事も考えないで勝手にいってしまって。
(息が整ってきた所で我に帰って、謝る。)
(が、言葉に反して挿入したままの物は射精後しぼみかけた状態から硬度を取り戻しつつあった。)
>485
はぅ……はい、優しく、動いてくださいね?(///
そっと、です…よ?
はぁ、あ、ん、んふ、ぅ……す、すご……い、です……ぅ……っ!
これが、男の人の、味……!? くふぁあ!
(中で動かれた途端、今までの数倍の快楽が襲いかかる)
んく、ぁあっ! もっと、もっと、激しく、し、してっ……!
(サキュバスの血が目覚めたのか、無意識のうちに膣で男性器を締め上げ、
旅人に魔の快楽を与えていく)
ふぁあ! もっと、動いてっ! 強く、強く、貫いてくださ…いっ!
あ、あぁぁ、私、壊れて、しまいそ……で……すっ! はぁっ! あっ、あっ!
(あまりの快感に我を忘れ、初めてだというのに旅人に合わせて腰を激しく動かす)
あ、ああっ、あ、熱いッ、私の中がっ、熱いっ、ですっ!?
(膣内に燃えるような熱い精液を注ぎ込まれ、ビックリする)
はぁ、はぁっ…だ、大丈夫ですかっ……?
私のことはいいんです、中に出してくれたのですから……目標は達成できたんで……す……?
あ……あの、また大きくっ……?(///
(自分の膣内で再び大きく鳴り始めた男性器の感触に、身体をビクッと震わせる)
あ……、うあ………これはその………
(さすがに決まりが悪くて口を濁しているが、体を抱きしめて挿入したままのため、硬度はどんどん上がっていく)
き、君の体は………。
(余りに、凄い快感だったために、魔物であることを指摘しそうになったが余りに無神経な言葉のため途中で口ごもる)
ちゅ
(誤魔化すように、キスをする)
その……素晴らしかったよ。今までに無かったほど。……で……まあ、もう一度いいかい?
(体を撫ぜながら、質問してみる。)
>487
は…はい?(///
(赤面しながら、旅人の言葉を待つ)
私の、か、身体は……んひゅっ…!
(突然キスをされ、キョトンとする)
あ、あの……あ、ありがとうございます……(///
でも今ので思ったんですけど……私、やっぱり、サキュバス…なんです。
さっきも、初めてなのに…すごく気持ちよくて、まるで自分がどこかに行ってしまいそうで……ひゃっ…
もう一度、したら…私、私……あなたを吸い殺してしまう…んくっ…かも、しれませ、ん……
だから…その……って、聞いてます?(///
(身体を撫でている旅人に尋ねる)
>>488 まだ、大丈夫だよ。
(優しく微笑む。まだ、目は輝きを失ってはいない。)
さっきは、押さえが効かなかったけど、今度はもう少しゆっくりと
楽しんだほうがいいと思うんだ。
(言いながら、腰をゆっくりと回し始める。)
(快感は依然として強いものの、一回射精した後であるため、余裕がある。)
ほら、胸も一緒にすると、ずっと気持ちいいだろう?
(片手で胸を揉みながら、口でもう一方の胸の乳首に愛撫をする。)
>489
大丈夫って、本当ですかっ……?
だいぶ、その…出されちゃったような、気がします…けどっ、はぅっ!
(腰を回され、思わず男性器を締め付けてしまう)
い、いけませんっ、私、自信がっ……!
はあっ、う、うぅぅっ! だめ、だめぇっ、ふぁああっ!
(胸に刺激を受け、腰が勝手に動き出してしまう)
っく、う、はいっ、気持ち、いいですっ、じゃ、なくて、んはぁ……
んぅぅっ、どうなっちゃ、っても、しりま、あ、あふぁ……!
(サキュバスの性か、快楽に逆らうことはできず、身体が燃えるように再び熱くなってくる)
(徐々に腰のスピードが速くなり、更なる精を求めて男性器を擦り、締め上げ、襲っていく)
【Happy-endで閉めるようにしたいと思っていますが、OKでしょうか?】
>>490 ほら、単にするだけよりも、こうしたほうがずっといいだろう?
(腰の動きに変化を付け角度を変えながらピストン運動をする。)
(胸を揉んでいた手を体全体への愛撫に変化させていく)
すごい…。締め付けられて千切れてしまいそうだ。
しかし………、負けないぞ………
(締め付けに対し、更に腰を動かすスピードを上げ対抗する)
い、いいっ。この………絡むような感じは………
(ぬめるような、内部の感覚に射精の瞬間がまた近づいていく)
【はい。ハッピーでOKです】
>491
はいぃっ、さっきより、きもち、い、ぃですっ!
あふっ、んんぅっ! もっと触って、もっと弄ってくださ…いっ!
(体中を愛撫され、お返しとばかりに旅人の胸や背中をまさぐっていく)
あぁぁっ! あふ、ん、っ、ひぅっ! ぅぅっ……
んはぁっ…すごいっ、気持ちいいのが、全身に、拡がって……!
(旅人に激しく何度も何度も貫かれ、ますます乱れていく)
(結合部分から愛液が噴き出し、破瓜の血と精液が混じったものを洗い流していく)
燃えるっ、私の身体が、熱く、なって、ぇ! まるで、燃えてる、みたいですぅっ!
はあぁぁっ、私が、私じゃ、ないみたいに、なってっ、くぅっ!
なにかが、なにか、が……上がって、きますっ……!?
だめぇっ、あっ、あっ、さ、逆らえな…う、うくっ、う、あ…あ、ああ、あああぁぁぁっ!?
(興奮しすぎて汗まみれになった身体を大きく震わせ、悶え、
両方の乳首から母乳を噴水のように発射させながら絶頂に達する)
(それと同時に、挿入された男性器にとどめを差すような強烈な締め付けを与える…)
>>492 くぅぅ。 出す。出すぞ!!!
(強烈に締め上げられて)
むぅ。うっ。おおおぉぉぉぉぉ…………………
(吼え声と共に、子宮に擦り付ける様に差し込まれた男性器の先端から精液が勢い良く放出される。)
(放出された精液は子宮の入り口に叩きつけられる。)
ふぅ………ふうぅ。
(射精後、息を切らして体を動かせなくなる。少し時間が経った後に息が整う)
ちゅ
(息が整ったところでキスをする。顔はやややつれたように感じる)
ホントに素晴らしかったよ。君の最初の相手だったことを光栄に思うよ。
(余韻に浸りながら、声をかける。)
もうそろそろ、限界だから、今晩はこれで終わりにしよう?
(微笑んだ後で、体を動かし抜こうとする。)
『いや、ダメだ………まだだ、まだ不足している』
(理性はきちんと判断しているが、脳裏に声が響く)
あっ、くうぅぅ……だ、だめだ…………
(苦しみの混じった声でうめき声をあげる。)
(顔を上げ、懇願するような瞳で見つめて声をかける)
た、頼む。突き飛ばしてくれ。 こ、このままじゃ………
(言葉とは裏腹に ぎこちない動きではあるが手を胸に伸ばし、継続するように体勢を変えようとする。)
>493
あ、は…ぁ……ん……っ……もっと…あふぅ……
(余韻の中、大量の精液に子宮をノックされていく感触に身をよじる)
はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……んちゅぅ……
(虚ろな意識のまま、旅人のキスを受け入れる)
はい、私も…あなたにしてもらって、本当に良かったです……
これで私、ようやく一人前の…淫魔に……なれました……なんとお礼を言えば、いいのか……
…そうですね、これ以上は…あなたの身体に障りますし……あっ!?
どう、したんですかっ……うぅっ!?
(旅人の異変に気づいて声をかけるが、自分も突然の頭痛に襲われる)
あ、頭がっ! 痛いッ!?
『うふふふ……♥ まだよ。この男からもっと精を搾り取ってあげなさい……』
っく…先輩……っ!?
『ほぉら、この男も淫魔の呪縛に掛かったわ……』
『一度目でやめておけばよかったのに、バカな男……♥』
これは、テレパシーっ……!? 先輩、この人になにを……!?
『あら? 私は何もしていないわ。これは貴女が淫魔として覚醒した証拠よ?』
『でもまだ不完全だわ。さあ、この男から精を一滴残らず絞り尽くして、本当の淫魔になりなさい?』
だめっ、だめですっ、そんなこと……できませ……んっ…!
『くすっ……口ではそう言ってるけど、もう腰が動いてるじゃない?』
うそっ、そんな……!?
(知らぬ間に動き始めている自分の身体に愕然とする)
『さぁ、この哀れな男に最期の夢を見せてあげなさい?』
『サキュバスとしての初仕事よ、期待してるわ……それじゃ、淫魔界で待ってるわね?』
くぅっ、せんぱ…いっ!
(テレパシーが途絶え、旅人に意識を向ける)
私から離れてください! このまま…じゃっ……!
えっ、突き飛ばしてっ……!? は、はいっ!
(体勢を変えようとしている旅人の身体を力の限りに突き飛ばす)
(その勢いでサキュバスの身体から男性器が抜け、旅人はそのまま後ろに倒れ込む)
だっ、大丈夫ですかっ!?
(グッタリしている男性の身体を揺さぶる)
>>494 (突き飛ばされて、少しの間 気を失っている)
う、ううぅぅ……………うぁう、うぁう、うぁう
(目が覚めかけたところで揺さぶられ、うめき声がゆれる)
目を開け、視点が定まってくると目に涙を溜めたサキュバスの顔が見えた。
わ、私は………
(頭を振って、何が起こったのかを思い出そうとする。)
(徐々に記憶を取り戻したところで、自分が最後に何をお願いしたか思い出す。)
そ、そうか……
(体を起こして、土下座する。)
すまない。
君にとって大切な初体験なのに、私の心の弱さから後味の悪い終わり方になってしまった。
優しくするといっていながら、あんなに激しくしたり………
本当にすまなかった。
>495
大丈夫ですかっ、起きて、起きてくださいっ……!
(今にも涙がこぼれそうな顔で、旅人を揺さぶり続ける)
あ、声がっ…? よかった……起きてくれたんですね……
(目を覚ましたことにとりあえず安堵し、大きく息を吐き出す)
(だが、土下座した旅人を見て、再び表情がこわばってしまう)
そ、そんなっ、頭を上げてくださいっ……
私の不注意でもありますし、その、えと……こちらこそ、すみません…でした……
覚醒したサキュバスと交わったら、大変なことになるって分かってたのに……
私、気持ちいいのに負けてしまって、危うくあなたを殺すところ、でした……
悪いのは私なんです、だから、だから……頭を上げてください……
(ポロポロと涙をこぼしながら、旅人に懇願する)
お体の方はなんともないですか……?
大丈夫、ですか……?
>>496 (懇願する声を聞く)
ゆ、許してくれるのか?こんなにも心の弱い私を?
(顔を上げると、涙を流しているのが目に映った。)
そんなに泣いて。君を泣かせたいつもりじゃなかったんだ。
(頭を振りながら、どうしたら良いかを考えている)
あ、ああ。体のほうは大丈夫だ。
ただ………がんばりすぎて、ちょっと……いや、結構疲れてはいるが、大丈夫だよ。
(腰のあたりをさすりながら返答する。)
頭のほうも…………あんまり気持ちが良すぎて、しすぎたから変になったのかな?
(頭を振ってみる)
うん………もう大丈夫だよ。
(疲れてはいるが、微笑みかける。)
ふぅ……。ちょっとがんばりすぎたかな? 休まないかい?
(近づこうとしないサキュバスを強引に引き寄せる。)
ほら、もう大丈夫だよ。近づいてももう変にならないから。
(抱き寄せて、以降は耳元でささやく)
一人前になったら、吸精する加減も覚えなければダメなんだろう?
今日は無理だけど、体力が回復したら…………ね?
(頬や耳にキスをする。)
夜の山は冷えるから、朝まで一緒に寝ないかい?
(寝床の出来るだけきれいな所を探して、サキュバスを連れて行き、毛布を引き寄せて一緒に寝ようとする。)
>497
えうっ…う、うぅぅ……
本当に、本当に大丈夫、なんですね……?
私に気を使って、嘘を言ってたりしませんか……?
う、うぅぅ…私、とんでもないことを…………
(強引に抱き寄せられ)
…あぅ……あ……ぅ……(///
(色々な所にキスをされ、赤面する)
一緒にですか? ……はい…ぜひ……(///
(旅人に呼ばれ、毛布の中に入る)
な……なんか、恥ずかしい、です……
私、いままでこうやって誰かと一緒に寝たことなんて……なかったですから……
なんだか安心するような、不思議な気分です……ふぁ…あ……
…それじゃ……おやすみ、なさい……明日になったら、人里に案内…しますね……?
(毛布の中で寄り添うように身体を押しつけると、そのまま眠りに入る)
>>498 (抱き寄せた、サキュバスが眠りにつきつつあるのを見て)
うん。明日は………………まあ、成り行きに任せればいいか?
特に、当てがあって旅をしているわけでもないし………
しばらく、この娘と一緒というのも………悪くないかな?
(一緒にいて、人里に近づかなければ、養ってもらうことになりそうなのは情けないが:汗)
(胸の上にあるサキュバスの髪を撫ぜている)
あったかいな。夜は冷え込むからこうやっていると安心できるよ。
おやすみ。
(眠っているサキュバスの頬をつついた後で眠りにつく)
【長丁場、お疲れ様です。】
【長時間 付き合わせてしまってすみませんでした。】
【レスが遅めで申し訳ありませんでした。】
>499
んん……すぅ……
(頬をつつかれたのにも気づかず、幸福そうな笑みを浮かべたまま眠り続ける)
(その夢の中で見ている世界がどんなものか、彼女以外に知るものはない…)
【お疲れさまでした〜】
【本当に長い間こちらこそすいませんでした】
【最後の〆で少し迷ってしまって(旅人と一緒に行くか、見送るか)、
半ば投げる形になってしまい申し訳ないです】
【あの多い文章量ではレスが遅めになるのも当然かと……】
【また機会がありましたらよろしくお願いいたします】
【それではおやすみなさい】
>>500 >文章量
【はい。そう言っていただけると助かります。】
【おやすみなさい。】
サキュバスさん、旅人さんお疲れ様…
凄くよかったよ(微笑
(やはり、人間と魔族だと精力が違うわね…
例え自分がわかっていても人を狂わせて死に近づけてしまう…)
はぁ…
(ブランデーを片手に、銀に輝く月を眺めていた……)
ageるの忘れてた…
それに獣型だったのにブランデーは変だね…
【やってしまいました;】
さすがに昼間からモンスターは出ないよな?
お二人ともお疲れさま。
これでサキュバスちゃん人になれちゃったかな。
気弱なサキュバスちゃんの上で腹上死する猛者は現れないかな?
次回作に期待。
【少し時間があったので、朝の分を追加しておきます。】
【残りの部分に関しては、お任せします。】
>>500-501 (朝起きて)
んん…………
(抱きついて眠っているサキュバスに気が付く。)
ん………、あ、あれ…… ああ そうか…………
(疲れて、体を洗わないで寝てしまっていたことを思い出す。)
ふう、べとべとだな(苦笑)
まだ、熟睡しているな。(抱きついて眠っているのを見る。)
さて、どうしようかな?(手持ち無沙汰なので、サキュバスの頭や髪を撫でている。)
こうしていても仕方が無いな。このままじゃあ、かわいそうだし…………
(起こさないように気をつけて寝床から抜け出し、飲み水と炊飯道具を使ってホットタオルを用意する)
まあ、昨日はしちゃったし、裸を見るけど御免ね。(独り言)
(起こさないように気をつけながらサキュバスの体にこびりついた汚れを拭っていく)
(サキュバスは、熟睡している。)
うん。すごく疲れたのかな?こっちは空腹で倒れそうだけど………(ちょっと情けない笑い)
余ったお湯を飲んで、空腹を紛らわしておこう。
(お湯を飲んだ後、木にもたれ掛ってサキュバスの寝顔を見ているうちに、うつらうつらと居眠りしてしまう。)
(ノ∀`)
風が強いな――。
【気弱なサキュバスとケルベロスのマキ、と言ったな?こちらこそよろしく頼むぞ】
【少しの間だが待機する】
510 :
194:04/12/05 22:19:02 ID:???
……いいぞ、そのまま大人しく待機していろ……。
(爽やかに微笑みながら、カシナートを構えて背後から忍び寄る)
>>510 何のつもりだ?
(冷たい声を放ち、ゆっくりと振り返る)
死を望むのか?
それとも――全てを奪われたいのか?
512 :
194:04/12/05 22:31:07 ID:???
ちっ、どちらでも無い! 金と経験値と財宝だあっっ!
(首をめがけて剣を振るう)
【当然かわして下さい。命でも全てでも差し上げます】
>>512 ……。
(左手人差し指の爪が伸び、カシナートを防ぐ)
この程度のなまくらで……
(そのまま右手で突き。爪が伸びた中指が男の首の付け根に刺さる)
私を殺すつもりだったのか?
(爪から麻痺毒が流し込まれる)
――愚かしい。
フフッ、呆気なかったな。
ただ殺すのも哀れだからな。
貴様の全てを奪い尽くしてやろう。
(鋭い爪は鎧も切り刻み、男を裸にした)
514 :
194:04/12/05 22:47:15 ID:???
――ウッ?――ぐはっ!!
(切り刻まれてゆく鎧を麻痺した身体で呆然と眺める)
よっ、よせっっ! なにも下着まで――!
(下着までも切り刻まれ、羞恥と屈辱で真っ赤になる。
むきだしになった性器は惨めに竦みあがっている。
とても恥ずかしい)
>>514 惨めな姿だな。
(麻痺した男を玄室の宝箱に座る体勢に動かし、冷たい笑みを浮かべる)
言っただろう?
(獲物の理性を奪い、性欲を掻き立てる悪魔の瞳が哀れな男の目を射抜く)
……「全てを奪い尽くす」と。
(目の前でローブを脱ぎ捨てる)
どうだ?我が肢体は。
(ふくよかな胸、くびれた腰、少し大きめの尻、引き締められた肢体を晒す)
まずは、小手調べから。
(そう言うと男の陰茎を冷たい指で軽くなでる)
【では、死ぬまで吸い尽くしてやる。死にたくないなら早めに言ってくれ】
【そちらの外見・年齢は?そして、何時まで可能だ?】
516 :
194:04/12/05 23:05:40 ID:???
(悪魔の瞳に魅入られた眼は、目の前の美からもう逃げられない。
おまけに男性器は急激に勃起)
……佳い……! まるで、天使……、
はあっっ!
(軽く摩られた屹立の先から腺液が溢れる)
【黒い髪。髭なし。中肉中背。そこそこの美男。二十代後半。
1時半まで可能ですが、御都合に応じます】
【済まないが、私の名前を修正させてもらった】
【狂王の試練場の悪夢は「デーモン」の方だったorz】
>>516 フフッ、悪魔を天使と呼ぶとはな。
では我が貴様にとっての天使となってやろう。
少しなでられただけでこれとは。
所詮は人間か。こうされたらどうなるかな?
(なでるのを中断し、次は勃起した陰茎を掴み上下に動かし始める)
もっと甘い声を出してみろ……。
【その辺りになったら中断するか?】
【それとも今夜一回で決着をつけるか?この場合口内射精で果ててもらう事となる】
【そして「悪魔の奴隷エンド」「乾涸びてロストエンド」どちらが望みだ?】
【ここまで攻めな話に付き合ってもらっているのだ、せめて結末位は選んでもらわないと失礼だろう】
518 :
194:04/12/05 23:29:11 ID:???
(妙に軽やかな愛撫に、どうしようもなく麻痺した身体がよじれる。
先走りが止まらない)
……ぐふっ……よせ……んはぁあああ……!!
(麻痺した腕は手を伸ばせば届く乳房を求めるが、だらりと空しく垂れる。
ただただ、腰がひくつくだけ)
【こんなにもつまらない男に付き合って頂いているのです。
時間の許す限りお相手願いたいし、奴隷にして頂けるなら
喜んでなりましょう。面倒になったら殺して下さい】
>>518 貴様の陰茎から先走りが溢れてくるぞ……?
(陰茎を動かして楽しんでいたが、手の動きに気づく)
私の体に触りたいのか?良いだろう……。
(青年の両手の親指に小さな傷をつけると、そこから青紫色の麻痺毒が流れ出す)
これで動く筈だ。存分に私の体を触ってみろ。
(手を再び上下に動かす。しかし今度はそれだけでなく反対の手の指で陰茎の先を優しくなでる)
……もっと刺激が欲しくないか?
【では、1時半を目処に明日に持ち越すとしよう】
【私は話をずるずる延ばす事が多くてな――】
【強引な部分が目立つだろうが許してくれ】
520 :
194:04/12/05 23:49:33 ID:???
(自由になった腕はぎこちなく持ち上がり、掌が豊満な乳房に
触れる。何度か持ち上げるように愛撫)
……ああ。なんて素晴らしい……。
(指の間に乳首を挟み、さらに持ち上げたり下ろしたりを繰り返す)
ああっっ、んはっはあ……!
(鈴口を刺激され、腰が一層烈しくゆらめく。乳房への愛撫にも
少し力が入ってしまう)
こっ、これ以上の……?! ……あはっ……いったい何を……ああっ!
【どうか御心のままに、御主人様】
>>520 何を、だと?
(青年の疑問に白い顎を上げ返答する)
――こういう事だ。
(黒いリップが塗られた唇を淫らに一舐めした後、陰茎を一気に飲み込む。
氷のように冷たい悪魔の口中で熱い人間の陰茎を悪魔の舌が数回舐める)
<くちゅっ……くちゅっ……>
ぷはっ……貴様の陰茎は熱いな。
(ペニスを口から抜いた後、悪魔の微笑を浮かべて尋ねる)
――不満か?
【――済まないな】
522 :
194:04/12/06 00:15:27 ID:???
(一瞬で氷に包まれた肉茎が、未知の刺激と快感に跳ねる。
その上に、冷たく柔らかく濡れたものが性感帯を容赦なく這う)
――う、うあああっっ!!
(麻痺した身体がびくびくと軋む。天使の問いかけに、またも
その輝く瞳を見入り、殺意、信仰はおろか理性も消し飛ぶ。
口の端からだらだらと涎を垂らしながら、しかしハッキリと
答える)
……不満なんて、とんでもありませんっ!
【どうかお気づかいなく】
>>522 (冷たい悪魔の手が睾丸をマッサージして)
では――続けるぞ。
(青年の返答に満足した悪魔は前後する口内に再び陰茎を導く。
亀頭を押さえるように舐め、筋をなでる様に舐め……というパターンを繰り返した後で陰茎をまた抜き)
睾丸をもまれながら舐められるのは気持ちが良いだろう?
おや、返事も出来ないか。もう私の虜の様だな……。
(そして、口内に入れて繰り返す)
フフッ、少し顎が疲れたよ。
(悪魔の舌が亀頭、筋、睾丸と順に舐めていく)
射精しそうになったら言え。
貴様の命と魂の籠った子種汁を一滴残らず飲み干してやる。
524 :
194:04/12/06 00:39:28 ID:???
(陰嚢と陰茎を同時に攻められ、最早、口からは唾液と喘ぎしか
出ない)
……ずっ……かはっ……うああっっ……!
(冷たく絶えまない刺激に股間が引き攣り始める。その動きがどんどんと
小刻みになり)
……ああ……すみません……もう……我慢がっ……出るっ、出ます!
ぐはああっっっ!!!
(腰を跳ね上げ、身をよじらせながら、どくどくと出してしまう)
>>524 ……出るのか?ならば一滴残らず戴くとしようか。
(優雅に自分の髪をなでた後、陰茎を口にする)
――――ッ!!
(青年の子種汁が悪魔の口内に放たれる。人間の限界を超えた量の射精を悪魔の力で強いられる。
悪魔は唇をしぼめ頭を前後しながらそれを一滴も漏らさずに口内で味わい、
喉を鳴らして飲み干して行く)
<んぐっ、んぐっ……ごくっ、ごくっ>
(青年は体を動かす熱い何かが精液と共に悪魔の口内に吸い取られて行くのを感じた)
(残りを舌で集め取り、尿道に残った分もバキュームのように吸い取り、
悪魔はようやく青年の陰茎を開放した)
(精液のこびり付く舌で唇を舐めた後で)
――貴様の命と魂、美味だったぞ。
526 :
194:04/12/06 01:03:42 ID:???
(経験した事も無い烈しい放出の快感に目が眩む。
視界は赤い闇に包まれ、精液とそれ以外の何かが
貪欲に飲まれてゆくのだけが判る)
はぁああ、はああっっ!!
(残り汁を吸い取られる衝撃に、腰が浮く。朦朧と
した意識の中で、しかし天使の言葉は活字のように
刻まれる)
……いのち……たましい……。
(つぶやくと同時に、不思議な脱力感に襲われるが
何故か不快ではない)
>>526 (爪で青年の胸元に傷を作り、腕の時のように麻痺毒を放出させた後、
青年の体を自分が脱いだローブの上に横たわらせる)
どうだ、我に全てを捧げた感想は?
一応命は残してやったが……フフッ。
(青年の横に自分も横たわり、まるで恋人に語りかけるように囁く)
(互いの裸体が触れる)
【続けるか?それともこれで終わりにするか?】
528 :
194:04/12/06 01:26:01 ID:???
(ぼやけた意識で、しかしふらつく事も無く、天使にいざなわれるまま
ローブに横たわる。天使の囁きに耳を浸されて答える)
……俺は……いいえ、わたくしは幸せです。
卑しい欲望に駆られ、お命を狙ったわたくしを、紙より容易く引き裂けた
でしょうに……。
なのに、文字どおり身に余る喜びを……。
(天使の柔らかい肌が腕に触れたのを切っ掛けに、涙がこぼれる)
御所望でしたら、どうかお受け取り下さい。わたくしの全てを……!
【今夜は有り難うございました。本当に幸せです。
どうか次回の御希望日時をお教え下さい】
>>528 【明日でも明後日でも大丈夫だ。時間は……22時位か?】
530 :
194:04/12/06 01:33:39 ID:???
【それでは明日22時より、ROMでお待ち申し上げます。
本当に有り難うございました。おやすみなさいませ!】
>>530 【こちらこそ頼むぞ……考えるだけで秘所が濡れてくる】
グレーターデーモンさん、194さんお疲れ様。
また一人、人間が堕ちていくのね……。
でも、それも生きる、とるべき道だったのかもね……
(赤いの瞳を隠すようにまぶたを閉じ、
地を力強く蹴るとどこかへ走り去っていった…)
533 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 05:29:01 ID:HZIK+lFy
|∀`)イイネー
ここのモンスターさん達に声をつけるとしたら、
どんな俳優や声優の声がピッタリだと思う?
私は林原めぐみがいいかな…
536 :
194:04/12/06 20:32:43 ID:???
【そうだね。自己申告が一番無難だよ。
だけど俺の御主人様、声優とか知らないだろうな。
俺もだけど】
>>536 【貴様はもう来ていたのか?私もすでに来ていたのだがな】
538 :
194:04/12/06 20:49:46 ID:???
【うわっ!
お疲れ様です。開始時刻は如何なさいますか?】
【私は今からでもかまわない】
540 :
194:04/12/06 20:58:56 ID:???
【それでは、ただ今より宜しくお願い申し上げます】
|∀・) 影から傍観
ガンガレ
【では、これから続きを書くぞ】
>>528 (青年の上に重なる。乳房が青年の胸で潰れ、お互いの顔が至近距離に)
泣くな。貴様にとっての天使は私なのだろう?
(冷たい笑みを浮かべて流した涙を舐めとる)
ならば、恵みを与えてやろう。
――全てを奪い尽くすと言う恵みを。
(氷のように冷たい唇を青年の唇に重ねる。1分程の接吻の後、唇を離し……)
だが、全てを奪い尽くす前に喉を潤すとしよう。
――腕を上げるがいい。
544 :
194:04/12/06 21:27:51 ID:???
(天使が降りてくる。いや、覆いかぶさってくる。
胸板に踊りたくなるほど柔らかい重みが加わる。
熱い涙を氷の舌が舐めとり、脳に響くのは
待ち望んだ略奪の宣告。
長いくちづけは、甘く冷たい唾液を喉の奥へと送る。
お喉が――?、水でも持ってまいりましょうか?
言いかけたところで、命を受ける。
あるじを抱き締めたものか、思いあぐねていた腕を
すいと上げると――。
(青年が腕を上げる)
では、貴様の血潮で喉を潤すとしようか。
少し痛むが、耐えるのだな。
(宣告した瞬間、手に金の杯が現れる。
そして悪魔は……青年の手首を切り、流れ出る血を杯に満たす)
――これで良い。
(青年の傷口を指でなでると血は止まる)
ああ、貴様も喉を潤したいだろう。
(杯をを持ったまま玄室の宝箱に座る)
フフッ。
(杯を空中に浮かせた後、自らの手首を爪で切る……が血は出ない。
しかし、もう一つ杯を出現させて傷口の下に置いた瞬間、血が溢れて杯に流れ落ちた。
やはり、杯を満たして血は止まった)
来い。共に座って互いの血で喉を潤そうではないか。
(2つの杯の内、自らの血が満たされた杯を青年に差し出して)
546 :
194:04/12/06 22:01:30 ID:???
(この階層に至るまでに、そして、この短い人生のあいだに
大出血は幾たびも経験したが、これほどに奇妙な出血は
当然無かった。驚愕が痛みを押し退け、天使の癒しが
完全に追いやった。
くらくらし始めた目が、天使の腕から手品のように注がれる
赤い流れに釘付けになる。
いつのまにか歩み始めていた足は、天使の前にひざまづく)
勿体無い……有り難く頂戴致します。
(緊張に震える手を静め、慎重に杯を受け取る。
何に乾杯したものかと間抜けな事を考えてしまう。
少なくとも自分の健康にではない。そんなもの悪魔にでも
呉れてやれ、と一瞬思ってから、不敬の念に震えて畏まり
杯を両手で掲げる)
>>546 私と貴様の魂を結びつける杯だ。
ゆっくりと味わうのだな。
では――乾杯。
(青年の杯と軽く触れ合わせ、ゆっくりと口にする。
青年の血は氷よりも冷たい自分の血とは違い、生命の熱さに満ち溢れている。
それを口内で、喉で味わう)
フフッ、子種汁も良いがこれも悪くはない……。
特に、貴様のような人間の血はな。
(舌で一筋垂れた血を拭う)
(自分の血を口にする青年に微笑み、近寄る)
私の血はどうだ?
氷よりも冷たい悪魔の血だが……力が満ち溢れてくるだろう。
特に……男根と肉欲にな。
(青年の耳元に甘く囁く)
548 :
194:04/12/06 22:38:34 ID:???
(たましいを――?
カチンと澄んだ音が玄室に響き、捧げもった金杯に
満たされた真紅を見つめる。
口を近づけ、液面の冷気を鼻に満たす。その香りは
まぎれもなく、さきほどの長い接吻のように甘い。
こぼさぬよう慎重に一口啜る。
あくまで冷えて、しかし濃厚な味わいが口中に広がり、胃に
落ちてゆくと、もう我慢は出来ない)
んっ……んくっ……ごくっ……。
(喉を駆けおりる快楽に犯されながら、一瞬何かの
映像を視た。
――青い天空――恩寵の光輝……転じて暗黒、そして冷気。
ビジョンにとまどい、天使が近付いていたのも気付かなかった。
突然耳元に囁かれて慌てながら答える)
うわっ!
ああ、失礼しました。本当に美味ですとも。まるでこの世の――。
――肉欲?!
(下を見下ろす。
自分の生殖器が自分でも信じられないほどに固く雄々しく、
液を滲ませながら反り返っていたのも気付かなかったのだ)
>>548 では、喉も潤った事だ。私も楽しませてもらうぞ。
――貴様との性交でな。
(宝箱に座り、青年が交わり易いような体勢をとる)
その男根を私に挿入し、子種汁を注ぎ込むのだ。
この上ない悦びを与えてやるぞ。
人間の限界を超える精力をくれてやったのだ。
好きなだけ射精出来る筈だ。
(青年を誘うかのような淫蕩な笑みを浮かべ)
何を躊躇う必要がある?
貴様の人としての命と魂――全て私の膣内に吐き出して良いのだぞ?
(鮮やかな色をした秘所を開き青年を誘う。悪魔と言えども表情は上気している)
550 :
194:04/12/06 23:21:44 ID:???
(天使が股間に添えた指と指のあいだに咲いた肉花。
それが近くで見るように、細部までハッキリと見える。
猥褻極まる情景に身も竦む――などと言う事は全く無かった。
ただ、猛り立つ自分の陰茎が異常に重い。
ひざまづいた体勢から、そのまま四つん這いで天使の元へ。
ようやく、その白い足先に手が届く。
言葉にならない声を上げながら、その足の甲にくちづける。
そして、くるぶし、ふくらはぎへと、息を荒くしながら
舌を這い上らせてゆく。
膝、そして太ももの内側へと達してから、花をもう一度見る。
金髪に包まれた丘、桃色に震える花びらとおしべ。
不遜な欲望を押さえられない。
腹の底から声を絞り出す)
……あの……よろしければ、その聖所に口付けさせて下さい…!
>>550 おやおや、興奮しすぎたか?
這いつくばって近づくとは……。
天使とまで崇めた者に対してその態度とは恥と言うものを知らんようだな。
んんっ、貴様の舌は私の体全体を欲しているのか?
好きなだけ舐めろ。メインディッシュの前のオードブルだ。
どうだ?私の聖所は?
――何?私の聖所を、だと?
(哀願する青年を見下して)
――良いだろう。私の聖所を舐めるのを許してやる。
私の唇よりも、血よりもさらに冷たいおぞましい悪魔の聖所で良いのならばな。
552 :
194:04/12/06 23:51:59 ID:???
有難うございます!
(許しの言葉を聞くや否や、顔を肉花に近付ける。
言葉に違わぬ強い冷気が立ち昇るが、紅潮し切った
顔面にはむしろ、心地よい。花の香を深く吸い込みながら
唇を寄せる。
まず花心、そして花びらを唇で愛撫してから、舌を伸ばす。
甘い氷の花を、最初は舌先で、だがすぐに我慢しきれず、
舌全体、さらには鼻と唇も使って貪欲に味わう。
頭の揺れが自分の股間にも伝わり、長い首を振る、その刺激が
股間の奥へ――。
あわてて自分の陰嚢を思いきり掴む。床に垂らせなどという
命令は受けていないのだ。渾身の努力で射精を抑えながら
ようやく立ち上がる。歯を食いしばりながら)
勝手を申し上げました。それでは、参ります……。
(先端が濡れた花弁に触れる。まだだ。
おずおずと井戸のまわりをなぞる。まだ出してはいけない。
入り口を確認し、静かに腰を前進させる。まだだっ…、もう少し奥へ…!)
>>552 そんなに私の聖所は美味か?
んん……そうだ。花の蜜を吸い、肉の芽を舐めろ……。
(青年の奉仕に僅かに興奮したような声を)
そうか……ついに。
(抱きしめるかのように青年の背中に手を回し、挿入の手伝いをする)
では私の中へ入って来い。
焦る事はないのだぞ?ゆっくりと、な……。
(男根が根元まで自分の膣内に入り込んだのを確認して、満足げに)
ククク……よく漏らさずに耐えられたな。
この調子では途中で漏らしてしまうのでは?と不安になったよ。
その場合貴様の魂など奪うに値しないものとして八つ裂きにしてやるつもりだったが……。
――これは褒美だ。
(軽く口付け、突然甘い声に)
どうだ?私の膣内は。
男根が凍り付いて砕け散るかもな?
さあ、地獄のような天国を味わうがいい――。
【本当に凍り付くわけではない。あくまで「とても冷たく感じる」だけだ】
【貴様は今夜も1時半か?】
555 :
194:04/12/07 00:27:51 ID:???
(背中に優しく回される冷たい腕。
天使に抱き寄せられていると思うだけで達しそうになるが
竿の根元を必死で握り、膣内を前進する。
ひどく冷たい体液に導かれて、ようやく、最深部へ。
しかし、褒美の口づけと天使の甘い声に陰嚢を握る力が弱まった。
熱い子種汁が陰茎の半ばまで昇り詰めてくる。もう止まらない)
ああ、あああっっっ!!
(先刻の口淫の時をさらに上回る快感が脳から背骨の先まで走る。
腰が勝手に跳ねる。
天使の陰核が竿の根元に感じながら。
熱い奔流が冷たい膣液と混じりあってゆくのを竿全体で感じながら)
556 :
194:04/12/07 00:30:39 ID:???
>>554 【遅筆申し訳ありません。御希望の期限をお教え下さい】
【私は今夜は2時半が限度だ。
これ以上が無理ならば、明日に持ち越してもかまわないぞ。
遅筆は私もだ。気にするな】
558 :
194:04/12/07 00:43:21 ID:???
【申し訳ございません。それでは二時までおつき合いください】
【訂正:「天使の陰核が竿の根元に」→「陰核を竿の根元に」】
>>555 入っただけで吐き出してしまうとはな。
まあ、いい。命も魂も、幾らでも奪い取ってやる……。
ハ――。
(口淫のときと同じく、人間の限界を超えた量の子種汁が膣内に放たれる。
やはり青年は熱い何かを搾り取られるのを感じる。
1分を超えても射精は終わらない。悪魔の力で精液が異様な速さで生成されているのだ。
しかし、子種汁は一滴も淫裂から溢れ出さない。
命と魂の籠った子種汁を悪魔の子宮が貪欲に吸収しているようだ)
ンン……貴様の命と魂が私を満たして行くぞ。
これだけ満たされると、私の体も人間のように温かくなるかもな。
(そして接吻――3分ほど射精を続け、ようやく止まった)
クククッ……一杯出したな。
私が人間であったら、子種汁で子宮が壊れているぞ?
(耳元で囁き、耳朶を噛む)
――まだ出来るか?
【中断してもかまわないぞ?
頭がうまく働かない状態でレス返しというのは辛いだろう?】
561 :
194:04/12/07 01:32:12 ID:???
……がは、ああっ、とっ、止まらない! 止まらないっっ!!
(天使に抱きつきながら、声を上げてしまう。まるで悪夢のように
射精の快感が続く。そして、例の脱力感も一層凄まじい。
睾丸ごと、とっくに無くなってもおかしくほどの精液を放出して
いるのに射精は続く。腰も止まらない)
(どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっっ)
ああっ、ああっ、ああっ、んああっっ!!
(目の前が赤い薄闇に包まれる。果てしない快感の連射が意識を寸断する。
卒倒していないのは天使の血のおかげか。
「全てを奪い尽くす」。その言葉だけが頭の中にこだまする)
(どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どどぴゅっっ)
うああっ、くああっ、くああっ、ぐああっ、ぐ――ムグッ!!
(接吻が叫びを殺す。甘い唾液と舌に口を蹂躙され、しかも射精は
止まらない)
(どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どどぴゅっっ)
んっ、んっ、んんんー、んんっ、んー、んんーー、んぉ―んんん!!
(射精がいつ終了したのかも判らぬまま、天使にしがみついていた。
その女陰は乱れる事無く、男根を綺麗にくわえこんだまま。
もう何も判らなくなった脳に、しかし、天使の声がする。
耳たぶに刺激を感じ、それがスイッチだったのか、再び陰嚢が重く
なり始めた。
それが妙に滑稽で、口の端が引き攣らせ。途切れ途切れに答える)
……誰だったかな……どっかの偉い人が……言ってましたよ……。
自分の言葉には……、責任、持てって……へ。えへへ……。
……御所望でしたら……、どうかお受け取り下さい。わたくしの全てを…!!
562 :
194:04/12/07 01:35:50 ID:???
>>560 【申し訳ございませんが御言葉に甘えさせて頂きます。
無責任をお許し下さい。12/7までは余裕がおあり
なのでしたっけ? 明晩の何時がよろしいですか?】
>>562 【今夜本来の予定と同じ、22時でどうだ?】
564 :
194:04/12/07 01:43:51 ID:???
【では明晩22時(以前)よりROM待機致します。
本当におつき合い頂き有り難うございます。
おやすみなさいまし!】
>>561 【訂正:「それが妙に滑稽で、口の端が引き攣らせ」
→「口の端を引き攣らせ」
かなり、だめですね。(笑)
タオルを投げて下さり感謝します!】
【私の側も誤字の類が多いのだから気にするな。
では明日。お互い万全の体調で会おう】
…そろそろ、ストーリーテラー役のマキさん(声:林原めぐみ)がいらっしゃるかな?
【今回は、これだけでおちますが。時間がある時に又宜しくお願い致しますね】
というか、お二人とも今日もお疲れ様でした〜
エロ(・∀・)イイ!!
二人ともお疲れ様…。
あ……。君は……(///)
(頬をほんのり赤く染めてうつむいつしまう)
えっと。この間は…その…。な、何でもない…!!(走り去って行く)
【今はこれで落ちます^^;】
| |
| | ▲~
|_|゚∀゚ ) 往来のド真ん中に魔神でもイチコロの媚薬を
|超|o旦o. お茶にカモフラージュして置いてやるわ。
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| | ▲~
|_|( ゚∀゚ ) そろ〜り・・・
|外|o ヾ
| ̄|―u' 旦 <コトッ
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|道| ミ
| ̄| 旦
"""""""""""""""
>507
んふぁ…………
…あれ、身体がきれいになって……? あ……(///
(旅人が寝入ってから少しして、サキュバスが目覚める)
(汚れたタオルが側に置いてあるのを見て、事態を理解する)
あの人は……よかった、無事みたい…です……
(木陰で眠っている旅人の姿を見つけ、安堵する)
(自分の荷物の中から紙と筆記具を取り出すと、静かに空へ飛び立つ)
(しばらくしてから両手いっぱいに木の実を抱えて帰ってくる)
(旅人を起こさないように、木の実の山を傍らに置く)
(続いて、口にくわえていた紙切れを風で飛ばないように木の実の間に挟む)
……すみません…私、やっぱり行きます…………
本当は、もう少し一緒にいたいけど……このままだとあなたを不幸にしてしまうから……
だから…私、行きます……
…道案内、できなくてごめんなさい……
代わりに人里までの地図を紙に書いておきました……
あと、採ってきた木の実…食べてください……えっと、えっと…………
(静かに旅人の手を取り、自分の側頭部に当てる)
(そこには髪に隠れるように小さな角が生えていた)
…分かりますか?
この角はサキュバスが一人前になれた証なんです……
あなたのことは…この角にかけて、二度と忘れません……(///
……さようなら…。
(最後に旅人に優しいキスをすると、身支度を整え、そこから飛び去っていく)
>507
【お返事が遅れてすみません…】
【やっぱり一度離れた方がいいかな、と思いましてこうなりました】
【しばらくは人間界をフラフラしているつもりですので、また会うことも可能だと思います】
【丁寧にサキュバスの初めてをもらっていただき、ありがとうございました】
>534
【声優にあまり詳しくないので、ちょっと名前が浮かばないです】
【すみません^^;】
>543-565
【二人ともお疲れさまです】
>570
【危険なものが……】
【今日は都合が悪くてお相手できませんので、スルーしますね^^;】
573 :
194:04/12/07 21:54:48 ID:???
【私の遅筆により皆様には誠に御迷惑をかけました。
今夜こそ死にますから、どうか御勘弁下さい】
>>565 【長々と御愛顧頂き、誠に有り難うございました。
明晩からはアイスクリームにリキュールをかけて
食し、御主人様の聖所をしのびます。
冥途の土産に伺っておきたくありますが、リキュールは
何にしたものでしょうか。
チェリー? キュラソー? ペパミント?】
574 :
旅人:04/12/07 21:58:33 ID:???
>>571 ん?むぅぅ…………ん〜〜〜〜〜〜〜ふぅ。
やれやれ、いつのまにか居眠りしてしまったみたいだな。
ん?何時の間にやら食料と書置きが目の前に。
(視線を上げると、空っぽになった寝床と毛布が見える)
いなくなっているな。
(書置きを見て)
ん??これは…………地図か?
そうか……………………
(木の実で腹ごしらえをして、地図に従って人里に行くことを考える。)
ん?そういえば、うたた寝している最中に何かあったような????
(手を見つめ、その手を唇のほうに持っていく)
いかんな。センチメンタルなことが合う柄でもあるまいし……
(余った食料や、昨晩使った寝床を片付ける)
昨日のことは……一夜の夢かな?
(地図を手掛りに人里のほうへ進んでいく)
【実は職業とかぜんぜん考えていませんでした。】
【また、機会があればお願いします。】
575 :
旅人:04/12/07 21:59:31 ID:???
【被ってしまいました。以降カキコしませんので、無視して継続願います。】
576 :
194:04/12/07 22:02:36 ID:???
>>575 【いいえ、セーフでしたよ。サキュバスさんとお幸せに。
……しかし、これで御主人様が来なかったら笑えるぜ】
>>561 それは良い事だ。
(突然、青年を柔らかい手で押し倒し、天を突くかのように聳え立つ男根の上に騎乗位の体勢で)
では、最後は私が上で愉しませてもらおうか。
――覚悟は良いか?
(が、男根をすぐには挿入せずに自分の秘所を擦らせる)
……元気すぎて入れるのが一苦労だ。
(焦らしているのだ)
もう少し大人しくしていろ……ああ……。
(何度か肉の芽や淫唇で焦らした後……)
焦らすのも哀れだからな。もうそろそろ入れてやるか。
(男根を押えて亀頭まで入れた後、挿入を止めて)
貴様の卑しい男根が再び私の中に入って行くのがわかるか?
貴様にとっての天使が私である事を忘れるなよ。
(そして、一気に残りを飲み込む。反動で豊満な乳房が大きく揺れる)
だから、命と魂の籠った子種汁を最後の一滴まで吐き出すのだ――。
ククク……ンン……。
(淫声を漏らしながら、淫蕩な表情で上下運動を開始する)
【――寝てしまったか?】
579 :
194:04/12/07 22:45:09 ID:???
(胸に軽く衝撃を感じたかと思うと、接合が音を立てて離れ、
玄室が縦に回る。
転倒の衝撃は意外と軽い。一体、今、自分の体重はどれほどなのか。
天使の声が聞こえる。
そう、これで最後なのだ。
冷たい陰唇が、陰核が、裏筋を、そして鈴口をかすめる。
そのたびに男根がはね、腺液を垂らす。 腹筋が痙攣する。
喘ぎが哀願に変わろうとしたとき、天使の下唇にくわえられたのを
感じ、見てしまった。
大胆に跨がった天使が自分の先端をその秘所に軽く差して微笑む、
至福の情景。
わかります、我が天使よ! わかります!!
叫ぼうとした喉は、既に嗄れている。
と、陰茎全体が冷たい恵みにすっぽりと包まれ、頭がのけぞる。
複雑に締め付けながら上下する膣壁の感触に、萎えた身体が
最後の反応を開始。
今度射精したとき、自分は確実に死ぬ。そう思うと何故か腹の底から
力が湧いてくる。
腰の動きを必死で天使にあわせ、落ちてくる尻に槍を突き立てる。
肉のぶつかりあう音が石の壁に盛大に響く)
>>579 ここまで奪われてなお腰を動かす事が出来るとは――。
だが、それで良い。最後まで私に尽くすのだ。
アア……
(命も魂も残り少なくなり蒼白となった青年に微笑み、自らの胸をもみ、指で乳首を刺激しながら上下運動を続ける)
ン……私の胸がもう一度欲しくないか?
くれてやろう。好きなだけもむが良い。
(血の気の薄くなった青年の手を自らの胸へと導く)
フフッ……ンンッ……良いぞ。
(自分の肉の芽に手を伸ばしなでるだけでなく、睾丸にも冷たい手を伸ばす)
581 :
194:04/12/07 23:15:46 ID:???
(力無い掌で優しい豊満が踊る。乳首が擦れる位置を見つけ、
固く充血した突起が掌をこするのを感じる。
一体、死に行くものが天使に快感を与える事ができるものか。
心で苦笑する。答えは明らかなのだ。
しかし、それでも跳ねる乳首を掌で捉えようとする。
人の身に為しうる限りを尽くして、主を喜ばせねばならない。
我が祈りの御前に至らん事を。
接合部に天使の指を感じる。やはり天使でもあそこが感じるのか
と思っていると、陰嚢にも冷たい指を感じる。
お待たせしてはいけないな。そう思うと、一層に腰を烈しく
突き上げる)
……ああ……、どうか、この下僕の全てを……!
>>581 (悪魔の上下運動は激しくなり、淫裂からは淫液が溢れ出している)
良いぞ……もっと、私の中で……。
私ももっと動いてやる。だから貴様ももっと動くのだ。
(青年の心を見透かすかのように)
――貴様は自分が私を悦ばせていられるか、と考えていないか?
見ろ、私の乳房を。貴様が必死に乳首を弄ぶので硬くなってしまった。
もまれた乳肉が激しく揺れているな。
――貴様の腕は私を悦ばせているのだぞ。
見ろ、私の淫裂を。貴様が激しく動くから蜜が溢れてきている。
太く熱い男根は私の膣を擦り感じさせる。
――貴様の男根は私を悦ばせているのだぞ。
見ろ、私の顔を。貴様が命と魂を捧げたからここまで赤くなってしまった。
ここまで私を温めてくれた人間は久しぶりだ。
――貴様の命と魂は私を悦ばせているのだぞ。
貴様は私を立派に悦ばせているのだ。
自信を持つがいい。
(悪魔は天使のような表情で青年を労い、唾を青年の口へと垂らす)
もう限界のようだな。では、私の膣に再び吐き出す事を許してやる。
いつ吐き出してもいいのだぞ。貴様の――全てを。
583 :
194:04/12/07 23:58:03 ID:???
(天使の慰めが心に沁みてゆく。歓喜の涙がとめどなく溢れる。
主を我をみそなわし給へり。
今こそ、全ては佳いのだ。
歓喜につつまれて、唇への聖水を啜る。
睾丸はすでにどっしりと重く、はちきれそうだ。
天使の血は最後までその働きを示した。
許しの言葉とともに、生殖器は最後の供物を捧げはじめる。
身体が本当に軽くなってゆく。
前のような烈し過ぎる快感はもはや無い。
目を静かに閉じた。
自分の最も純粋なかけらが、闇に輝く、何か神聖な光球へと
漂っていく。
――歓喜の極み)
[LOST]
【長々と駄文におつきあい頂き、有難うございました。いつまでもお元気で!】
>>583 (最後の命と魂が悪魔に注ぎ込まれ――)
良いぞ、貴様の全てが私に……。
ン……満ち溢れて……ンン……アア。
(――そして、悪魔も静かに絶頂を迎える)
(少しの間青年の亡骸と繋がったままで絶頂に浸っていたが、濡れた自らの淫裂を青年の腕で拭い)
フフッ、満足げな死に顔をしているな。そこまで楽しかったのか?
私も楽しかったぞ。次は、地獄で会おう――。
(最後に青年の涙をやさしく舐め、悪魔は迷宮の奥へと立ち去っていった。
後に残るは青年の亡骸のみ――)
【こちらこそ独りよがりな部分が目立つ私に3日も連続で付き合ってくれた事を感謝する】
【では、さらばだ】
4人ともお疲れ様…。
今日は22時ころにまた来るわ。
586 :
メスライム:04/12/08 21:03:57 ID:tWAc/3So
人
(゚ー゚*)プルプル
な、なにこれ…?
(メススライムさんをつつく)
>>587 【すいません;メススライムになっていました;メスライムさんです; ;】
今晩は…
何してるんですか?
あ、こんばんは…
(ペコリ)
ただ散歩だよ…。
>>590 そうですか…
夜は何かと物騒ですよ…
それに最近は寒くなってきたし…
そうだね…
(話すたびに白い息をはく)
君は何してるの??
つついた途端メスライムは体にまとわり付いてきた・・・!
>>592-593 お、おい!えらいことになっているぞ!?
大丈夫か?!
(そう言ってスライムを剥がしにかかる)
【
>>591さん、スライムさんが先だったんでまた今度でお願いします;すいません】
>>593 きゃあ!?な、何これ…!!
>>595 【判りました…帰ります、又今度宜しくお願いします…】
【どうしましょう??このまま三人ですすめますか??】
【えっと…二人ともいなくなってしまわれました?;】
600 :
名無しさん@ピンキー:04/12/08 22:43:40 ID:tWAc/3So
【私はちまちまとしかこられないんでドゾー】
>>599 【はい^^お願いしますー】
……うぅ……
(599さんの目の前で気を失い倒れる)
>>601 だ、大丈夫ですか…
…脈を、呼吸を、心臓マッサージを!!
(軽くパニくってるらしいw)
…………。
(呼びかけても気を失ってわからない様子…)
>>603 しかたない、早速人工呼吸を…
…いやらしい、ことはないぞ…これは人命救助だ…
(そういうとマキに人工呼吸を施す)
>>604 (何回かすると、意識が戻りつつある)
…んっ……
(指がかすかに動く)
>>605 …次は心臓マッサージを…
(そう言って胸に手を当てる)
607 :
メスライム ◆XX3mxGe/gA :04/12/08 23:04:54 ID:tWAc/3So
【流れ中断してすみません。次に私が来たら分かるように、トリップつけておきます。では、また逢う日まで。】
んっ……
(胸に手をあてた瞬間、マキは眼を覚ます)
………何?
(先のことを覚えていないのか男の子を睨み付ける)
>>607 【ごめんなさい…申し訳ございませんでした…】
>>608 あ、気がついたんだよかった…
…大丈夫?
(心配そうに顔を覗き込む)
【
>>607 すいません;また次の機会にお願いします!】
>>608 んっ…あ…ありがとう。(何が起きたのか思い出したらしい。マキは立ち上がろとするが…)
きゃぁ!
(直ぐに立ち上がったせいか男の子に倒れかかってしまう)
>>610 わ、わわっ!
(偶然にものしかかられるような格好となる…)
…本当に大丈夫ですか…?
(そう言いながらも彼女の体の柔らかさを感じたのか男のシンボルが自己主張するw)
え、えぇ。ちょっとフラっとしただけ……
もう大丈夫だから…
(この子に触れられると、何で?魔力が吸い取られる……)
【勝手に設定すいません^^;】
>>612 【別にいいですよ〜】
本当?
よかった…って、わああ、ごめんなさい!
(そう言っておっ立ったものを隠すように縮こまる)
>>613 あ、れ?
(また立ち上がろうとするが力がはいらない)
えっと……
(男の子の股間のものが大きくなっているのに気が付く)
>>614 ごめんなさい…でも、あなたも悪いんですよ…あんなに柔らかくていい臭いが…
【マキさん落ちたのですか…?
…もしそうでしたら、時間なのでお休みなさい…】
>>616 【すいません;寝落ちしてしまいました;
今日の22時ころここに来ますので、もし見て下さっていたら続きをやらせて下さいm(_ _)m
本当にすいませんでした;】
【こんばんわ。マキさんを待ってみます…】
【マキさん、来てないのかな…?】
【やっと繋がりました;電波わるくて(T_T)】
>>620 【携帯なんですか…無理、しなくていいですよ…また都合のいい時を言ってみてください】
【大丈夫です^^私からかですね?】
私……の??
(男の子に押し倒される魔力がどんどん吸い取られて力がはいらない)
>>622 ああ、もう、我慢できない!!
(そう言うとそのまま唇を奪う)
【それでは短い時間ですが宜しくお願いします…】
>>623 【こちらこそよろしくお願いしますー私は2時までなら大丈夫です。】
んっ!?
(急にキスをされ、赤い眼を見開き、驚きを隠せない。
心臓の心拍数が多くなっていくのがわかる)
んー!!
(男の子の左手が、スボンを脱がし始めて、パンティにはいっていく)
(駄目……力がでない……)
(クリトリスを愛撫されて眉を歪める)
>>624 【こちらはもうすぐ時間なんです(つД`)明日ならそのくらいまで大丈夫なんですが…】
ハアハア…お姉さんの名前はなんて言うんですか?
僕は総太って、いいます…
(そう言いながらおっ立ったチンポを服の上からこすりつける)
>>625 【はい^^それじゃあ今日はこれで凍結で、明日は何時くらいから来ます??】
んっ……はぁ…
(総太が唇を離すと糸をひいている)
マキ………
ペロ、ペロ…
(そう答えると総太はねっとりと舌を絡ませる)
(茶色のジャケットを脱がし、黒のTシャツを胸の上まで上げて白のブラジャーとる)
……んっ……
(乳首を舐められ、声が漏れる)
>>626 【そうですね…今日と同じぐらいという事で…それではお休みなさい】
【はい!!了解っす^^
おやすみなさい。】
【待機しますね^^】
>>620 【おっ始める前に一言。パソコン買いなよ?】
【欲しいんですけどね;なかなか買えなくてorz】
【昨日は申し訳ございませんでした…orzなぜかプロキシ規制ひっかかってました…
直ったので改めて今夜お待ちしております、本当にすいませんでした】
【昨日はどんまいです;総太さんいますかぁ??】
【いますよ〜それでは先に投下しておきますね】
マキさん…
素敵ですね…
(そう言いながら乳首を舐め続ける)
>>634 んっ……
(顔をそむける)
ち、ま、って……そこ弱いぃ……!?
(舐められたことないオヘソを舐められる)
>>635 マキさん…僕のも、舐めてみてください
(そう言ってテントの張った股間をマキの顔の前に持っていく)
>>636 ………。
(舌先で、ちょろちょろと舐め始める)
んっ!?んん〜
(総太に頭を持たれ、無理やり奥までいれさせられる)
>>637 ああっ!いいよ、マキさん…気持ちいいよ…
(そのまま口内に射精する)
>>638 んぐぅ!?
(口内にドクドクっと射精されているのがわかる)
にが……
(吐き出そうとすると総太にペニスを口に再度いれられ、吐き出せない)
うぅん……ゴク……ハァ、ハァ…な、何でこんなこと……
(既に輝きを失いかけた赤い瞳で疑問を投げかける)
>>639 …ごめんなさい…
でも…マキさんがとても綺麗で素敵だったから…つい…
…本当にごめんなさい!!
(マキから離れて謝る)
>>640 え、あっ………あ、ありがとう……
でも、いきなりこんなことしちゃ……
(総太がうつむいて涙を流す)
な、泣かないで……
(指で涙を拭う)
私の……ホラ、こんなに……
(パンティを脱ぎ、愛液でグチョグチョに濡れたアソコを脚を開いて総太に顔を真っ赤にそめながら見せる)
>>641 マキさん…僕を…誘っているんですか…?
…そんなことされたら、僕、僕、我慢できなくなっちゃいますよ…
(そう言ってマキを抱きしめる)
>>642 あ、その……
き、君が泣き出すから……
き、きゃ!?
(総太がいきなり飛びついてくる。ペニスの先が、マキの割れ目にはいっていくのがわかる)
スブズブ…ズズズ…
あ、お、大きい……
>>643 ハアハアハア…マキさんの中、あたたかくてすごくいいですよ…
…
…マキさん…その、動いて…いいですか?
>>644 うん……
(コクリと頷く)
あっ…ひぁぁ!!奥まで……きて、る…
(総太の亀頭が子宮口にあたるのを感じる)
>>645 マキさぁん、っきもちいいよぉ…
ねえ…マキさんも動いてみてよう…
(そう言いながらマキの中を激しく突く)
>>646 うぁぁ!!そこ、きも、ちぃぁ……あん、ひぁ、んふぅ、んっ……
(無意識に自ら腰をあわせる)
あ、Gす、ポトに…あ、あたって……ふぁ、力がはいらなぃ…
(上も下もイヤらしく愛液が光る)
マキさん…マキさん…マキさん
(激しく動く)
あっ!!そんなに、激しく……いっちゃう……イく……!!!
(全身を激しく痙攣させると、ぐったりとする。膣内には総太の精液が大量に放出され割れ目から音をだしながら流れだす)
>>649 ゴメン、マキさん…
僕…我慢できない!
(再びマキの中に肉棒を突き入れる)
うぁ!!そ、な…今イった、んっ、ばかりな、のに…あ、ぁぁ、激しすぎる…
(バックからいれられ、腰をお尻を叩く度に、パンパンと音が鳴り響く)
>>651 だって、マキさんが気持ち…良すぎるのが…いけないんですよ…
Hな…マキさんが…僕の…おちんちんを…しっかり…くわえ込んでますよ…
(そう言って腰を動かしながら、クリトリスを摘む)
あ、また、ま…あぁぁぁぁ!!!
(ペニスと割れ目の間から大量に愛液を飛ばす。それにより脚はベトベトに濡れ、床に小さな水たまりができる)
あぁぁ……
(全身をビクビクっと痙攣させ失神する)
>>653 ハアハア…ちょっと、やりすぎちゃったかな…
(マキの身体から肉棒を引き抜く)
(マキの身体を整えて)
…このままだと風邪を引いちゃうな…家へつれて帰るか…
【閉めはそちらに任せます】
>>654 んっ………
(太陽の光が明るくマキの顔を覗き込む。マキはベッドに寝ていた。布団をめくると、裸のままだった)
え、あ…えっと………
(昨夜のことを思い出し、頬を赤く染める)
帰ろ……
(置き手紙をベッドに残し、本当の姿に戻り、窓からどこかに走っていった)
【お疲れ様です。長い間ありがとうございました。またお願いしますー】
【こちらこそありがとうございました】
657 :
sage:04/12/12 20:25:24 ID:QguenvaZ
遅レスながら・・・グレーターデーモンはイイ女だな。好みだ(///)ゞ
>574
あの旅人さん、今ごろどうしてるかな…
もう少し一緒にいたかった気もするけど……
でも、そうしたら他の人間に襲われちゃうかも知れないし……
やっぱりこれでよかったんだよね……?
>576-584 >632-656
【皆様お疲れさまです】
>570
こうして飛んでいるのは良いんですけど…なんだか喉が乾いてきてしまいました……
…あれは?
もしかして、以前みたいに誰かが精を……?
(急降下して湯飲みを手に取り、浮上する)
くんくん……どうやら人間の飲むお茶…のようですね……
精でなかったのは残念ですけど……いただきます。
(湯飲みの中のお茶を飲み干していく)
ふぅ……これはこれで、悪くないですね……
ーーーっ!?
こ、これはっ、いったいっ……!?
(ゆっくりと地面に落ちていく)
っくあぁんっ! 体が……熱いっ!?
くふぁ、はぁ、はぁ……んっ!
(草むらに着地すると、すでに愛液が溢れ出した股間へ指を突っ込む)
>>658 何か鳥が落ちたような…
(草むらをガサゴソ)
…こ…これは〜?!
>659
はぁっ、はぁ……! まさか、媚薬……!?
でも、誰が、なんのため…に!?
(体内からわき出てくる性衝動にとまどいながら、指を抜き差ししていく)
ずちゅっ、ずちゅっ、ちゅっ、ぢゅっ……
あっ、はぁ…んっ、指が…止まりませ、んっ……!
(いつの間にか指の本数が増え、出し入れが早くなっていく)
あ、あぁっ、あ、あふぅ、んんっ、くっ、あぁぁ……
きもちい……や、ぁ、私、はしたな…い……ぅぅ……っ……!
(快楽に支配され、夢中になって秘所を慰める)
んうぅっ、やだっ、私…どんどん、きもちよくな…って、いくぅっ!
はぁっ、あぅんっ! んぅっ! く、る、中から、迫って、ああぁぁぁぁっ!?
(身体をビクンビクンと震わせ、達してしまう)
あふぅ……ま、だ、身体が……男の人のを……求めて……?
でも、いけない……たぶん、いまの、誰かに聞かれて、しまった…かも……
はやく逃げないと……あ、あぁぁっ!?
(しかし、再び燃え上がった身体の高ぶりに、自然と手が股間へ伸びてしまう)
【こんばんは〜】
【誰もいらっしゃらないかと思ってました^^:】
661 :
659:04/12/12 23:50:23 ID:???
…うわ〜
…女の子がいきなり…
…凄いや…
…?え?気付かれた?
…うわ…いきなり?
(既に勃起したペニスを取り出される)
…やめ…あっ…
【今晩は。偶然見てしまいました】
【……森村ぁ…!】
663 :
659:04/12/12 23:52:30 ID:???
間違えた…暫く見物しますです
664 :
659:04/12/12 23:57:43 ID:???
>663
【あまりお気になさらずに…】
>間違えた…暫く見物しますです
【>661をなかったことにするということですか?】
666 :
659:04/12/13 00:04:30 ID:???
【そうですね…無かった事に…】
【見物してても勃起して精液の臭いが?】
>666
【襲っちゃってもOKですか?】
【もし不可でしたら、このまま自慰を続けて閉めるつもりです】
668 :
659:04/12/13 00:10:41 ID:???
【短時間なら良いですよ?^^;】
>668
くんくんっ……オトコのヒトの、ニオイ……?
(青年の匂いが鼻腔をくすぐる)
(その瞬間、ものすごい早さで青年の元へ低空飛行してくる)
(すでに勃起したペニスを取り出し、押し倒す)
いけないっ、私ったら……
あの…お、お願い、です…私に精を……くれません……か…?
身体が疼いて……仕方ないんです……
(我に返り、潤んだ瞳で懇願する)
【どうもです^^;】
【お時間の方は何時頃まで大丈夫ですか?】
670 :
659:04/12/13 00:19:28 ID:???
…え?!
何をいきなり…
うわ…
(勃起したペニスを出され)
…やめ…え…?
精を…って?
…どういう…
【一時〜一時半位は…】
>670
すみません、私、サキュバスなんです……
さっきから、身体が…疼いて、しまって……ぇ……
あなたの精を、膣に浴びないと、たぶん、収まらない、んです……
(言いながら、自分の乳首と股間を隠している布きれを脱ぐ)
死ぬほどには吸い取りませんから、すみませんっ! …んぅぅっ!
(男性の返事を待たずに、そそり立った男性器を秘所に埋めていく)
【了解しました】
【けっこう強引に襲ってしまう形になってしまいます。すみません^^;】
672 :
659:04/12/13 00:30:54 ID:???
サキュバス?
…吸い取るって…え?!
(いきなり脱ぎだして慌て)
…わ!…いきなり…
(ペニスを入れられ、ゾクゾクと)
…ちょっと…
…あ…気持ち…いい…
(思わず抱きしめる)
【いえいえ】
【襲われるのもたまには…】
>672
ふぁあっ……!
お、奥まで、来ました…ぁ……これです、欲しかったのはこれです……!
(歓喜の声を上げると、回すように腰を動かし男性器の感触を味わう)
…気持ちいい、ですか? 私も、です……
精を…たくさん出してくださいね?
…あ……んむぅ、んっ、ちゅっ……んん……
(抱きしめられ、男性に胸を預ける)
(顔を上げて男性に口づけをする)
(ゆっくりと、そして本格的に腰を上下させていく)
(人間のものとは違う強烈な締め付けが男性器を襲う)
674 :
659:04/12/13 00:44:05 ID:???
あっ…
何か…凄い…
(思わず目の前の乳房を
わしづかみにして弄び)
(膣が肉棒を貪る感覚に)
…うわ…出そう…
(自分でも腰を動かしてしまう)
>674
ぷはっ……ひゃ、あっ!
(不意に胸を揉まれ、声をあげる)
お胸、好きなんですか?
たくさん弄ってくださいね……あぁっ、くぅっ…!
(普段の自分では言いそうもないことを喋っているのにも気づかず、快楽に酔いしれる)
出そうですか?
遠慮せずに、私の中に注ぎ込んでくださぁいっ……♥
(男性が達しそうになるのを知ると、甘ったるい声で囁き、激しい勢いで腰を揺り動かす)
676 :
659:04/12/13 00:59:49 ID:???
ふっ
…んっ
…んぁ…
(搾乳するように揉みしだき、
乳首を摘み)
…こんなに…凄い…
(尻に手を回して掴み)
…出る…うわ…あ゛…
(膣内に射精してしまう。
膣が激しく吸い上げ、
またも射精)
…あ…ふぁ…
…はぁ…はぁ…
(目が催眠術にかかったように)
…もっと…
(ペニスを引き抜き顔に擦り付ける)
>676
胸、きもちいぃ、ですっ……!
あぁっ、乳首が、コリコリって……ぇ……
(乳首を摘まれるたびに電流のように刺激が体内を駆け抜ける)
あぁっ、なんだか、私もイッちゃいそうで…すぅ! あ、ふぁああっ!?
(膣内に射精された瞬間、身を震わせながら達する)
(膣が収縮し、貪欲に精を飲み込んでいく)
あ、はぁ……♥ はぁ、あ……んむぅっ、んん、んぅ……ん……
(ペニスを引き抜かれ、擦り付けられると、迷うことなく口に含んでいく)
(精を打ち込まれたおかげか、次第に理性が戻っていく)
678 :
659:04/12/13 01:14:47 ID:???
あ…
もっと…
(顔を太腿に挟み激しく腰を振る)
…もっと…吸って…
(そのまま倒れ込み)
ん…
…もっと…搾り出して…
(それでも腰を振り続ける)
>678
んっ、んむぅっ、んん、む、んぅ……
(大股で挟まれ、突き込まれたペニスに吸い付いていく)
(あれ、私……なにをして……)
ぁん…むぅ、んんぅ〜っ、んむぅんっ……
(仰向きに倒れ、頭上から差し込まれ、なおも吸い続ける)
(…!? いけない……離れないと、この人が……)
(だめっ、重くてにげられな…!?)
(青年の重みにどうすることもできず、口を犯されていく)
680 :
659:04/12/13 01:31:28 ID:???
ふぁ…
…出る…
…!
…あ゛!
(口内に射精。勢いが止まらない)
…ひゃ…あ…
(恍惚の表情で腰を打ち付ける)
(顔を振り払い逃げようと這いずるサキュバスを
背後から掴み、
後ろから乳房を揉みしだき)
…もっと…
(精液まみれの肉棒を
背後から菊門に捻り混む)
…あ…
(片手で背後からクリトリスを摘み
腰を打ち付ける)
【いきなりスミマセンιそろそろ催眠解いて下さいね^^;】
>680
んむぅーっ!?
(口内に精を出され、それを飲み込んでいく)
ぷはっ…! い、いまのうちに……きゃあっ!
(逃げようとしていたところに不意に掴まれる)
だめっ、胸、揉んじゃ……!? あぁぁぁっ!?
(菊門を貫かれた瞬間、敏感になった身体が三度達してしまう)
(なおも腰を打ち付けられ、どうすることもできず、為すがままにされてしまう)
もう、やめてっ、止まって、止まってーーっ!
(大きく叫んだ瞬間、サキュバスの角が妖しく光る)
(青年の意識が途絶え、サキュバスの背中に倒れかかる)
と、止まった……?
(青年のモノを引き抜き、ズボンをはかせて草むらに寝かせる)
【すみません、時間でしたね…ではこちらで閉めてしまってよろしいですか?】
682 :
659:04/12/13 01:45:01 ID:???
【了解しました】
…んぁ…んっ
…うぁ…
(暫くして腸内で射精)
…!
…
…え?
(快感といきなりの光に
繋がったまま意識を失う)
【あとは宜しくお願い致しますね】
【塚、稚拙な文章でスミマセン】
【有難うございました&お疲れ様〜ノシ】
>682
うぅっ、お尻の中もドロドロです……(////
(菊門に付着した精液を指ですくって見つめる)
それにしても、あのお茶に媚薬が含まれているなんて……
今度からは落ちているものは手をつけないようにしないと……
…この人、大丈夫かな……
(胸に耳を当てて心音を確認する)
えっと……ひい、ふう、みぃ……3回……ギリギリ……かな…?
平気ですよね…死んだり…しませんよね?
(射精の回数を数えながら、不安そうに青年の様子をうかがう)
そうだ……せめて人里まで運んであげないと……
(着衣を整え、青年を担ぐと人里の入り口まで運び、木の根本に寝かせる)
ごめんなさい、本当に、ごめんなさいっ……!
(青年に何度も謝ると、他の人間が来ないうちにその場から離れる)
(草むらまで戻り、落ちていた自分の荷物を拾って空に飛び上がる)
……媚薬に狂っていたときの私、まるで自分じゃないみたいだった……
あれが私の本性、なのかな……もう少しであの人を殺してしまうところだった……
…怖い…自分が怖い、よぉ……うぅっ……
(泣きながら、夜空の彼方へ消えていく)
【お疲れさまでした】
【時間をオーバーしてしまい、申し訳ありません;;】
【あまり余裕がないのに相手をして下さり、本当にありがとうございました】
【おやすみなさいですノシ】
684 :
旅人:04/12/13 21:48:24 ID:???
【成り行きで創った設定が、サキュバスの悲しき習性に転化しているな】
【怖いモンスターというよりは、種族特性と性格の不一致に悩む女の子という】
【感じになってしまっているが、これはこれで可愛いかもしれない。】
685 :
夢魔:04/12/13 22:55:41 ID:rJ1nQOE3
所謂サッキュバスなんだけど、
相手に"夢"を見せるのがちょっとした違いかしらね。
お姉さん系のモンスターが最近来ませんね。
688 :
夢魔:04/12/13 23:05:36 ID:???
>>686 私はお姉さん系かは微妙ね。
>>687 あら、随分可愛い夢ね。
そんな夢でも、初恋の人でも貴方の人生最悪の記憶でも思うまま。なんてどうかしら。
>688
最終的には精を吸った人を殺してしまうのですか?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>688 それじゃあまず自分の夢を文章にしとかないとね。
えっと……。
あ、無い。(苦笑)
691 :
690:04/12/13 23:13:05 ID:???
それは冗談としても、即レスじゃ碌なプレイにならないね。
夢魔さんに美味しく食べてもらえる夢を書き溜めてから
遊んでもらうよ。
何週間か居てくれるの?
692 :
夢魔:04/12/13 23:15:14 ID:???
>>689 死体は冷たいからパスね。斑模様になっちゃうし……
ちょっと、まあ、二三日から一ヶ月位は朝立ちしない程度に戴くだけよ。
>>690 ……。なんだか私の方まで胸が痛むわ……どうしてかしら……
って、将来はパイロットとかそういう夢を見ながらHしたって仕方ないでしょうが!
まあ、見たい幻を見せてあげる、程度に解釈して頂戴。
貴方達人間だって自分が歩くことを説明しろといわれたら困るでしょう?
生来の能力なんてそんなものよ。
693 :
690:04/12/13 23:18:40 ID:???
>>692 > まあ、見たい幻を見せてあげる、程度に解釈して頂戴。
なんか夢魔さんが消耗しそうだよ。それこそ胸が痛む。
それじゃあ俺は取材にふとんに潜るから、>689さん
頑張って?
694 :
夢魔:04/12/13 23:19:59 ID:???
>>690 ……。
冗談に私が胸を痛めた責任はとってくれるのかしら?
と言いたいところだけど、ふらりと来てみただけだから、予定は未定。
魔界とこっちじゃ時計も違うしね。約束事は苦手だわ。
特にPL希望の女性がいないなら、適当に話をしてくれたら嬉しいわ。
695 :
689:04/12/13 23:21:38 ID:???
>693
自分も眠気が……(;´Д⊂)
すこし興味があったので聞いてみたかっただけなんです。
すみませんが、自分もお布団に潜り込みます。
お二人ともお休みなさい〜
696 :
夢魔:04/12/13 23:22:49 ID:???
>>690 人間風情に見くびられたものね、私も。
その方が得意なのに――まあ、睡眠を取るのは良いことね。
ゆっくりお休みなさいな。
697 :
夢魔:04/12/13 23:24:45 ID:???
>>689 わかったわ、貴方もゆっくりお休みなさいな。
私の魔力、恐るべし(笑) 夜行性が多いと聞くこの森で
二人も布団に潜らせるなんて――かなりの快挙よね?
698 :
690:04/12/13 23:25:53 ID:???
>>694 適当に話を? いいけど、俺はとてもとても退屈な男だよ?
この前なんかグレーター・デーモンが退屈の余りどっか消えたぜ?
これまた胸が痛む話だけど。
699 :
夢魔:04/12/13 23:28:13 ID:???
>>690 あら、残ってくれたの? 嬉しいわ。
グレーターデーモンのロマンチックなセックスの相手は貴方だったの?
……私もああいう雰囲気で登場すればよかったわね……(苦笑)
あれは貴方が死ぬからでしょうが(笑)
なんで死に急ぐのかしらこの人、って、見ていて不安になったわよ。仮想でも。
>>698 ひょっとしてあんた、あの悪魔に殺された奴?
701 :
690:04/12/13 23:34:50 ID:???
あれは結構気合いが要ったよ。掲示板で殺し愛ごっこやってる連中の気分が
初めてわかった。
でも、彼女の当初からの希望だったし(
>>395)、最後までやったら死ぬぞって
ちゃんと警告は受けてたんだ。だけど、二晩も費やしたら、こりゃ今夜こそ
死ななきゃ申し訳ないって、思ったよ。それに結構、宗教的な法悦に浸れたぜ。
最後のレスを書き込んだあと、散歩に出たんだ。夜風が妙に気持ち良かった。
702 :
夢魔:04/12/13 23:42:06 ID:???
>>690 私、そのレス見逃していたわ。PLからしか読んでいなかったの……(苦笑)
気合が入っていただけあるわ。宗教的で、美しい絵だったもの。
死ななきゃ申し訳ない、まで思ってくれたらPLとしては本望じゃないかしら。
そこまでしながら、どうして退屈だ退屈だって繰り返すのかしら(苦笑)
夜の散歩は、凄く気持ちよさそうね。
仮想でも死を体験した後だから、世界が一瞬違って見えるだろうなって思うわ。
703 :
690:04/12/13 23:47:12 ID:???
ありがとう。一度ああいう文章書いてみたかったんだ。
本当に妙に気持ちの良い夜だった。
さて、それにつきあってくれたデーモンさんに報いるべく
一週間書き込まなかったんだが、向こうも消えるとは
思ってなかった。Lawfulな性格なんだね。やりとりしてても
わかったけど。
しかし俺がこうして、のうのうと甦ったんだから彼女も
また来てくれないかなあ、と夢見たりする。
また、あえるかな。
【今夜は書き逃げだ】
【私は逆に貴様が退屈させてしまったのでは、と思い姿を見せなかった】
【描写をやたらと冗長にしてしまったと自覚していたからな】
【私の中では「私の下僕として延命させ、共に魔界へ堕ちる」という結末も考えていた】
【2行目、『貴様が退屈させてしまったのでは』ではなく『貴様を退屈させてしまったのでは』だ】
706 :
690:04/12/13 23:49:38 ID:???
……悪いね、なんか女性を前にして他の女性を恋しがったり(苦笑
707 :
690:04/12/13 23:51:20 ID:???
うわあっ!!
えと、あの、お元気そうで何よりです、御主人様。
退屈なんてとんでもない、もの凄く興奮しましたよ。死ぬほど。
708 :
夢魔:04/12/13 23:54:21 ID:???
>>690 あ、……貴方も相当生真面目ね。
書き込んだってわからないのに……(笑)
そういう性格は嫌いじゃないけどね、うん。
消えたのは"満足した"からかもしれないわね。
キャラを育てて継続させていく人もいれば、
(キャラ)で(シチュエーション)をやってみたい、と思って、
それが叶えられれば満足して引く人もいる。
叶えられなければ何度も来る。
まあ、私は彼女のことは知らない訳だけど、
誰もが毎日参加できる訳でもないしね。
特に今は年末も近づき忙しいから、一週間なんてあっという間よ。
息があってるように見えたから、会えるんじゃないかなあなんて、
私は勝手に思うけどね。
709 :
690:04/12/13 23:55:31 ID:???
【夢魔さんもリロード遅いね(苦笑)】
710 :
夢魔:04/12/13 23:57:15 ID:???
>>690 いえ、余裕。惚気は良いものだわ。<706
(笑)
私が下手に答えるよりずっと良いことがあったわね……(くすくす)
お時間があるのでしたら、>>グレーター・デーモンさん、
私は引きますので彼とお話を。
いい夢を聞いたから私は満足。
711 :
夢魔:04/12/13 23:59:02 ID:???
【私はまだ未熟だからな。満足するには早いよ】
【私も今宵は時間が無いのでな。これで消える】
【次に現れるときには別の姿かも知れないな】
713 :
690:04/12/14 00:03:58 ID:???
>>710 有り難うございました! 夢魔さんのおかげです!
>>704 わたくしは、こんなのを載せようか載せるまいかと悩んで
結局書き込みませんでしたが、御暇な折にお読み下さい。
今夜はどうかお休み下さいませ。
-------------------------------------------------------------------------
>>584 (玄室の扉は閉じられ、室内を静寂が支配する。
――と、石の床に置かれた金杯がカチリと揺れ、そのまま
カタカタとより激しく揺れて、床に倒れる。
同時に扉が轟音を立てて吹っ飛び、室内に灼熱の暴風が突入。
埃を巻立てながら、死骸の真上で竜巻となる。
その中心から声が響く)
<<<<< 一足違いか >>>>>
<<<<< しかし食べ残しは良くないな >>>>>
(ぴたりと風が止む。死骸がびくりと震える。
その痩せ衰えた裸体は蒼白のまま、しかし、その筋肉と性器は
むくむくと張りを取り戻してゆく。
そして仰向けのまま、ゆっくりと空中に浮遊、目をパチリと開く。
その瞳孔は濁った桃色。
【夢魔さん。出来ればでいいんだけど、
>>711の
>>690は
>>709のようにしていただけるとありがたいと思います】
【>>numberは相手の名前でなくて、返答をするレスの番号にしていただけると…】
715 :
690:04/12/14 00:04:55 ID:???
宙から床に降り立ち、舌なめずり。微笑みながら、女悪魔が股間を
拭った腕をべろりと舐める。その舌の長さは、すでにヒトのもの
ではない。唇の端を嫌な形に引き攣らせて微笑し、がっと口を開く。
その歯はまるでノコギリのよう)
グルルルガガゴオオオオオオォォォォオ!!!!!
(凶暴な肉食獣の咆哮が玄室、いや、階層中に轟きわたる。
その表情は一転して穏やかになり、神妙につぶやく)
...May my cry come unto thee...!
《我が叫びの御前に至らん事を》
...Ha! フハハハーハーハハハハーハァ!!
(狂笑の後、その目が狡猾そうに細まり、戸口を横目でぎろりと見る。
鼻をクンクンと鳴らし)
……どこまで逃げても無駄だぞ、俺の牝羊よ?
(言うや否や、女悪魔が去った方向へ凄まじいスピードで疾走)
【読み直すと、何やら御主人様と無理心中したみたいで何か後味が悪く、
そもそも全てを捧げると言いながら、まだこの肉体を捧げ尽くしてお
りませんので、フェイク・エンディングであったとしてみました。
映画『エクソシスト』を御存知なら変容した青年のイメージが伝わり
ましょうか。身体能力は格段に向上、ブリッジで天井も走れます。
念動力を持ち暴風を操りますが、ティルトウェイトは撃ちませんので
御安心を。この状態でしたら御主人様をもう少し喜ばせる事が出来
ようかと存じます。いつまでもお元気でと申し上げましたが、いつの
日か、また御相手頂きたく。駄目でしたら宜しくスルーして下さい】
716 :
690:04/12/14 00:06:11 ID:???
717 :
690:04/12/14 00:09:51 ID:???
>>712 お休みなさいませ! わたくしも今宵はこれにて。【退場】
718 :
夢魔:04/12/14 00:13:12 ID:???
>>712 グレーターデーモンさんもおやすみなさい。
いえ、私の立場では"様"になるのかしら。
無礼、寛大な御心にて御容赦を。
>>714 それ、誰宛かわかんなくなるのよ、私が(爆)
でも努力してみるわ。
>>716 (690)
運の神様が貴方に悪戯してるわね(笑)
>>713 (690)
本当に今日降りた甲斐があったわ。満足、大満足。
こういう瞬間がインターネットで一番好きよ。
これで私も恩を少しは返せた――かもね。
719 :
夢魔:04/12/14 00:34:51 ID:???
異空間(リアル)で突発的な用が入ったせいで、変な間があいたわね。
結局リロードの神だとかに一番見放されたのは私かしら。
まあ、思わぬ幸運を二つも呼び込めば運の天秤も少しは傾ぐか。
さぁて、じゃあ私も幸せな気持ちのまま眠るとしましょう。
夢魔も眠るのよ。たぶん。きっと。
眠ってないとか文献あったら私が特異体質ってことでアバウトにヨロシク。
楽しく過ごすのよ。
>>690 ……自虐に走られたら、また心配になっちゃうから。くす。
(楽しそうに忍び笑いながらターンして――姿、消失)
720 :
天使:04/12/14 02:03:22 ID:???
なによここ!汚れた魂で溢れかえってるぢゃない。
>>720 2時間前まで悪魔と夢魔が話してたから余計そう感じるかな?
722 :
天使:04/12/14 02:14:52 ID:???
>>721 あ、こんばんわ。
そうね〜、イヤな気配がそこらじゅうに漂ってるって感じかな。
な、なんで天使が……
(私、天使ってなぜか苦手なのよね…)
【夢魔さん、天使さんに名無しの皆さんこんばんは^^】
724 :
天使:04/12/14 02:49:45 ID:???
>>723 はい、こんばんは。
…ん〜?あなたもしかして…
いやいや。きっとこの不穏な空気のせいよね。うん。
ごめんなさい、気にしないでね。
>>724 え、な、何??私に何かついてる…?
【すいません、通信エラーばかりでて、はいれませんでしたorz】
726 :
リリス:04/12/14 09:01:26 ID:???
あら…なかなか楽しそうなところじゃない?
しばらくここに住まわせていただくわね(クスクス笑)
【リリス:全ての悪魔の母といわれている存在。
アダムの最初の妻とも、ルシファーの妻とも言われている。
妖艶系美女。ぬけるように白い肌と、腰まである銀髪。そしてルビー色の瞳。
透けるような極上の薄絹を僅かに身に纏っている】
>>726 あ、あなた様は……
(ひざまずく)
こうお会いするのは初めてですね……
地獄の門番、ケルベロスのマキです。よろしくお願いします……
誰か……いる……??
リリスって
>透けるような極上の薄絹を僅かに身に纏っている
って事は――下着穿いていない?
サキュバスですら見えないようにしているのに。
――ハァハァ。
あ、マキさんこんばんわ
>>732 こんばんわ、マキさん
…どうして、すぐに出て行っちゃったんですか…?
…せめて、一言挨拶して欲しかったのに…
…それとも、あんな事したから、僕の事嫌いになったんですか…?
(悲しそうに言う)
>>733 嫌いになったんじゃない……ただ、あなたが怖いの…その力が……
>>734 力…?何の事ですか…?
…やっぱり、嫌われているんですね…
(マキの言葉に落ち込む)
【力の事は本人は知らないってことで…w】
違う……!!
(クールな感じを取り乱す)
あなたには……特別な力があるの……
その力は私たちにとって、とても危険なの…
【わかったわ…】
>>736 そ、そうなんですか…
………
…じゃ、僕達、もう会わない方がいいんですかね…
(寂しそうに笑う)
そ、そんなわけじゃあ……(うつむく)
>>738 でも、僕はマキさんを傷つけたり、苦しめたくしたくないんです!
>>739 優しいんだね……君…。でも本当の私を知ったらあなたは……
(総太から目を逸らす)
>>742 そんな!例えなんであれ、マキさんはマキさんです、嫌いにはなりませんよ!!
(マキの目を見ながらはっきりとそう言う)
>>743 ………。
(しばらくうつむいて考え込む)
わかったわ……。君に私の本当の姿をみせてあげる……。
(そう言うとマキの体が光だす。光が消えると、そこには蒼みのかかった銀色の狼がたっている)
これが私…ケルベロスの本当の姿なの……
>>744 ウワー…
(目を見開いて驚いたような顔をする)
……
…すごい、かっこいい、マキさんって神話に出てくる生き物だったんだ…
すごいや!!
(首に飛びつく)
>>745 うわぁ!?
(不意にに抱きつかれ驚く)
こ、怖がられるかと思ってた……
>>746 さっきも言いましたけど、僕がマキさんのこと嫌いになるわけないでしょ…
…大好きです、マキさん…
(そう言って首をギュッと抱きしめる)
>>747 んっ……そこ弱いいのぉ……
(首を撫でられる)
ま、まって…元に戻るから…
(体が光だし、元に戻ると、総太が覆いかぶるかたちになっている)
こっちの姿の方が……
>>748 ごめんなさい…マキさん、その気にさせるようなことをしちゃって…
…もう、時間なんです…
…今度の週末なら、空いているんでその時に宜しくお願いします
(ペコリと挨拶をする)
…それじゃ
(名残惜しそうに振り返りながら去っていく)
【ごめんなさい!時間が来ちゃいました…又今度宜しくお願いします、では…】
そっか……でも良かった…本当の自分を君に見せることができて(微笑
じゃ、また……
【お疲れ様でした^^】
このままROMしてるわ…
【魔獣専門のハンターとかで来ていいですか?】
(無精髭を伸ばした中年の男)
このあたりで化け物を見た、と聞いたが……
それらしい影は見あたらんな。
トレーサーにも反応はないし……どうしたものかな。
【ではこんな感じで開始ー】
>>754 こんなところに人間…??それにこんな時間に……
(気配を隠す)
>>755 (一瞬、トレーサーに反応)
……かかったか。
こちらの方だったか……
(マキのいるあたりまで近づく)
>>756 (しまった……)
(最近のハンターは勘がいいから……)
>>757 このあたりは間違いなさそうだ……
(大口径の拳銃を取り出し)
燻りだすか。
(そこら中手当たり次第に銃を撃ちまくる)
>>758 うっ……!?
(一発の弾丸が、腹部にあたり、痛みにその場に倒れてしまう)
ガサッ!!
(し、しまった……)
ドサッ
(茂みから、姿をあらわし、ハンターの眼にとまる)
>>759 女の子……?
いや、違うか。
はは、これは面白そうだ……
(がしっ、とマキの腕を掴み)
おとなしくしておけよ。
(懐から取り出した赤い首輪をはめる)
【えーっと、獣型に戻れなくなるって事で……いいですかね?】
>>760 うぅ、くっ!!
(ハンターを睨みつける)
な、何!?力がすいと…ら…れる…
(力がでないのか、ぐったりとする)
【了解です^^】
>>761 魔獣を捕らえて調教するにはこいつがないとな。
ふむ、瞳孔の形状からして獣型か。
……きっちり調教すれば色々役に立ちそうだ。
さて、と。例のアンプルがいるかな……
【薬使って発情させて、やってめろめろにしててなづける、と……】
【まずいでしょうか?】
>>762 何をするの…!?
【はい、OKです^^】
>>763 いいことだよ。
(そう言って、マキの首筋に注射器を撃ち込み、アンプルの中味を全て流し込む)
さて、すぐに効果は出るはずだが……
>>764 ハァ、ハァ…身体が、身体が熱い……!?
(だんだん息づかいが荒くなってくる。赤い潤だ瞳がハンターを見上げる)
(何、あの薬……身体が熱くて、わ、私…私…)
>>765 効いてきたな。
ふん、何があったか知りたいという顔だな。
さっきのは雌の魔獣を発情状態にする薬だよ。
こいつを打たれたら底なしの発情状態になるって寸法だ。
さてと……お前をもらうぞ、全部な。
(抱き寄せ、腹の傷を優しく撫でてやる)
>>766 んぁ!!
(傷口を撫でられ、激痛に顔を歪める)
痛っ……
(潤んだ瞳から涙が流れ落ちる)
こ、こんなことで私は……
(発情を抑えようと必死に抵抗する)
>>767 耐えるもんだな……かなり格の高い魔獣だな、こいつは。
少々おかしくなるかも知れんが、駄目押ししておくか……
(口に薬を含み、そのままマキの唇を奪う)
(強引に唇を開かせ、ディープキス、そして唾液と一緒に薬を流し込む)
……どうかな。
(傷口から手を離し、なだめるように背中を優しく撫でる)
>>768 んぐぅ!?
(口移しで薬を飲まされる。しばらくは抵抗を続けるが、欲情にはかなわない)
ハァ…んっ、き、気持ちぃ…
(ズボンとパンティを脱ぎ、四つん這いになってクリトリスを刺激し始める)
>>769 ようやく、か。
しかしオナニー始めるとは予想外だったな。
ちっ。
(マキの腕を掴み、引き寄せる)
気持ちいいか? だが、本当の気持ちよさは俺しか与えられん。
俺に服従するならお前は最高の快楽を感じられる。
俺を主人として崇めるなら俺はもっとお前を気持ちよくしてやる。
わかるな? わかったら四つんばいの獣の姿勢を取って尻を俺に向けて媚びを売れ。
>>770 (顔を真っ赤にしながら四つん這いになって、お尻を突き出す)
ご、ご主人様…お願いします。早く私を、私を汚してください…(///)
(そう言うと右手で自分の割れ目を広げる)
>>771 いや、汚すんじゃないぞ、俺に服従するのは何よりも名誉なんだからな、清めるんだ。
薄汚い魔獣のお前をな。
……よし、よく言った……くれてやる!
(ズブリ、とマキの中に肉棒を深く埋め込みピストンを始める)
まず一つ!
お前の名を主に伝えろ!
>>721 わ、私は…んぁ、あん、あっ、くあぁ、ご主人様…んぁ、の奴隷の、んっマキです、あはぁ!!感じす、ぎる…
(獣のように自らも激しく腰をふる)
気持ちぃ…です、ご主人さ、まぁ…
>>773 マキか……いい名だっ!
(深く深く突く)
(マキの胸を荒々しく掴み)
次は種族名だ、奴隷マキ!
>>744 は、はい…わた…しは、んっ、んっ、ふぁ!ケルベロス、です…
あっ、もう限界で…す。イかせて…あ、イかせて…くだぁぁさいぃ!!
(ハンターがクリトリスを弄ぶとその度に快楽の涙が近付いてくる)
もぉ、駄目…んぁぁぁぁぁ!!!
(返事をする間もなく、マキは絶頂に達し、全身を激しく痙攣させ、身体がビクンっとなるたび、膣がそれにあわせて締まる)
>>775 ケルベロスか……くくく、これは大物だ。
ちっ、先に達しやがったか……まあいい。
(マキの髪を掴み、無理矢理顔を上げさせる)
いいか、マキ。
これから俺はお前の中に射精する。
これは契約だ。
契約と共に俺の命令は何よりも優先するものになる、俺がお前の主人となる。
分かったな、分かったら俺に射精を懇願しろ。
(絶頂に達したマキの身体をなおも苛むようにピストンしながら)
>>776 お願いします、ご主人さ、あっ、まぁ…私のアソコに、あっ、あっ、んっ、ご主人さまぁの熱い…せ、い液をく、んっ、だぁさぁいぃ!!
(薬のせいで、敏感になりすぎて、ハンターが突く度に絶頂に達しているようだ)
あぅ、イきすぎ…て変にぃなるぅ…
>>777 よし、くれてやる、お前の身体に刻み込め!
(おびただしい量の精液がマキの胎内で放出される。膣壁にぶつかるたび絶頂を感じる)
契約完了、だな……
(マキの膣からてらてらと光る肉棒を抜く)
少々薬の使いすぎで色狂い気味だが……まあその方が面白いか。
オイ、マキ。主人の肉棒を清めろ。
(マキの鼻先に抜いたばかりの肉棒を突き出す)
>>778 ハァ、ハァ…はむぅ
(体を起こし、ハンターの物を舐める
全体を包み込み、念入りに舐める。
徐々にに先っぽへ移動して、最後は舌先で、尿道を舐め、先を少し口に含み生活精液を吸い尽くす)
>>779 よし……良く出来たぞ、マキ。
(肉棒を舐め清めたマキの頭を撫でる)
よし、最後にお前が何なのか宣誓しろ。
その宣誓が終われば、俺はお前を連れ帰り、使ってやる。
上手く使えれば、褒美もくれてやる、いいな。
【時間なので落ちまないといけないですがお時間いつあいていますか??】
>>781 【明日の00:00頃とかどうですか?】
【ただラスト手前なので……日々の性活編をやりたくなるじゃないですかw】
>>782 【はい^^では今晩の0:00に待たせて頂きます。】
…マキさん…一体…どうしちゃったんだろう…
>>784 【こちらとの絡みは別と捉えていただいていいですよ】
【いろいろやりにくいでしょうから】
【書き捨て御免】
786 :
天使:04/12/15 12:48:51 ID:???
天使も昼休みなのよ。
どんな感じの天使さんですか?
788 :
天使:04/12/15 13:17:59 ID:???
>>787 う〜ん、どんな感じといわれても。いたって普通だと思うよ。
ちゃんと翼は生えてるし、髪は金色だし。
あ、輪っかもあるよ。ほら。
ん、体格?
ああ、ま、それはその…そのうち『ないすばでぃー』になる…と思うけど……
789 :
天使:04/12/15 13:24:20 ID:???
さて、お昼休みも終わりね。
それじゃ〜
>>788 いやいや、スレンダーな女性も魅力はありますよ。
ところで、輪っか触ってもいい?
はい。それでは
792 :
リリス:04/12/15 14:52:25 ID:???
>>727 あら。随分と可愛らしい地獄の番犬ね(微笑)
門番のお仕事、頑張って。貴女の働きに期待しているわ。(軽く頬にキス)
>>729 下着?腰布を巻いているくらいかしらね。
あらあら…そんなに息を荒くしちゃって…どうしたのかしら?
(クスクス笑いながら顔を覗き込む)
>>792 そ、そんな可愛らしいなんて……(///)
有り難きお言葉…うれしゅうございます(ひざまづく)
| |
| | ▲~
|_|゚∀゚ ) 往来のド真ん中に人間の精液で作ったねるねるねるねを
|超|o旦o. 葛湯にカモフラージュして置いてやるわ。
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| | ▲~
|_|( ゚∀゚ ) そろ〜り・・・
|外|o ヾ
| ̄|―u' 旦 <コトッ
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|道| ミ
| ̄| 旦
"""""""""""""""
>>794 (いなくなった後、気配が感じられなくなったことを確認して)
[たっ、たっ、たっ、たっ、パコーン]
(缶蹴りの要領で、蹴っ飛ばす。)
[たっ、たっ、たっ、たっ、たっ、たっ]
(そのまま、走り去る。)
797 :
夢魔:04/12/15 20:56:02 ID:???
>>792 ……御母の…気配が在る………
(中空、銀の気流が頭を垂れる姿も、紅玉には映るか)
先ははしゃぎ過ぎたな。両氏に深く詫びる。気にしてくれるな。
798 :
天使:04/12/15 21:32:50 ID:???
>>790 そ、そーかな?
…(ニヤリ)
輪っか?う〜ん…べつにいいけど…
ただ、触れないと思うよ。たぶん。
…
とか言ってたら、まァた汚れた魂の気配がするぢゃない。
神聖なるものの敵めぇ、ギッタンギッタンにやっつけて魔界に送り返してや…
>>795 ”ぐちゃ”
(飛ばされた塊が翼に付着)
…う
うわぁぁああぁああぁぁッ、なんか飛んできたぁ。
(第二弾、顔に直撃。バランスを失って地面に落下)
ぐぁ…
ッたたた…うう……なんか変なニオイがする塊がぁ〜…。
これは……まさか悪魔どもの新兵器!?
お、おのれ〜ッ
>>798 (ハンカチを差し出し)
どうぞ、お使い下さい。全く穢れた土地でしてね。
それはそうと、下着はやっぱり白ですか?
(股間を覗き込むようにかがむ)
>>798 大丈夫?
(墜落して地面にいるところを、上から覗き込んで質問する。)
>>798 あ…この間の…
【0:00ちょっと前くらいまでです〜。それからここ使いますので^^;】
803 :
787:04/12/15 21:47:30 ID:???
>>801 【ですね。800は無かったこととしましょう。】
【つまらん。寝る】
805 :
天使:04/12/15 21:53:30 ID:???
>>799 ああ、たすかったわ。
(羽根と顔をごしごし)
ああ、もう。羽根にこびりついて、とれないぢゃない!
服はともかく、下着なんて着けるわけないぢゃないの。
おかしなニンゲンね。
(服を抑えて股間部分を隠す)
>>802 あ!この前の……ッ!
…前に聞こうと思ってたけど、あなたもしかしてニンゲンぢゃないの?
【了解です】
【
>>803 了解です】
何か私、邪魔みたいだから見物……
808 :
787:04/12/15 22:03:32 ID:???
【799=801=804かな?何かいなくなったっぽいけど】
809 :
799:04/12/15 22:06:29 ID:???
【なんなら居てやろうか? 突っ込んでる貴様のケツを蹴ってやろうか?】
810 :
天使:04/12/15 22:09:51 ID:???
>>807 …うん、やっぱり。
ニンゲンなら「違う、私はニンゲンだ」とはっきり言うはずよ。
(立ち上がり、手にした槍を突きつけて)
あなた、いったい何者?
返答しだいでは、ただぢゃおかないんだから!
【
>>804 ご、ごめんなさい、ごめんなさい…】
【
>>808 はい、そうのようですね】
【
>>809 分かりました。それでは…】
811 :
787:04/12/15 22:13:16 ID:???
【何を言いたいのか分からないんだが?続けたければ、ど〜ぞ】
【落ちるんなら、レス番号とか明記した上で落ちないと】
【他の住人の迷惑というのは気のせいかな?】
>>810 ……そうね、人間なら、はい、私は人間ですって言うものね…
(閉じていたまぶたを開ける)
正体…なら教えあげる。私はね、地獄の門番、ケルベロスよ…
(突きつけられた槍にも微動だにしない)
813 :
799:04/12/15 22:20:47 ID:???
【気のせいだよ、もちろん】
814 :
787:04/12/15 22:24:42 ID:???
【今晩はあまり楽しめそうに無いので、またの機会で宜しくお願いします】
【To:天使さん、マキさん】
816 :
天使:04/12/15 22:30:09 ID:???
>>812 う、うそ…
冥界の青銅の門の守り手……ッ!?
(持っている槍を震わせながら)
そ、それがなんでこんなとこにいるのよッ!
【
>>814 はい、それでは…】
>>816 どうしたの…震えてるわよ……
こんなとこ?ただ私は人間界に興味があるだけ…無闇に人を傷付けたりするのは好きじゃないから…(微笑)
818 :
天使:04/12/15 22:43:47 ID:???
>>817 ふる、ふるえてなんかいないわよ!
(膝をがくがく震わせながら)
ぅ……
……ま、まあニンゲンに危害を加えないっていうんなら
わた、わたしだって手荒な真似はしないわよ…。
(突きつけていた槍を下ろす)
…。
>>818 君……天使に成り立て??
可愛い……チュ…
(天使を抱き寄せ唇に軽くキスをする)
君、名前は?
820 :
天使:04/12/15 23:02:51 ID:???
>>819 な、成り立てって…わけじゃないわよ……
そりゃあいまはただの下っ端の天使だけど…
いつかは私も大天…
ああッ!?
い、いきなりなにすんのよ!
(抱きついてきたマキを突き放そうと、もがく)
な、名前?何で天使の名前なんか知りたがるのよ。
…まあ、いいわ。減るもんぢゃないし。
発音が難しいから「ディ」って呼んでくれたらいいわ。
>>820 ディちゃんね……
(さりげなく近付いて股間を撫でる)
私、今発情期だから……ね?
(唇を奪い、舌を絡める。余った手で、小さい胸を揉む)
>>821 あ…
ど……どこ触ってんのよ!
あのね、あなたが発情期なんて知らないわよ。
それに、そのことと私の……を触るのとどう関係が……
ぅ…
んッ!?
(とまどっている間に、キスされ、未発達の胸まで揉まれる)
…ッ!!!
(舌をねじ込まれて、嫌悪感から唇を引き離す)
ぷは……
あ……あ…
わたしの……唇……
(マキをにらみつけながら、胸に置かれた手を振り払う)
…は、はぢめて……だったのに……
>>822 ご、ごめんね…
初めて…だったんだ……(おちこむ)
【0:00からここで昨日の続きあるので、後日おねがいできませんか??日時と時間は私があわせます!!】
>>823 う……
そ、そんなにおちこまないでよ……
べ、べつに怒ってないから…
…もう……舌までいれてくるなんて……
あ…それぢゃあ私はもう帰るからねッ…
(翼を広げて飛び去る)
…うう…
それにしても、あの子……なんで私にキスしたんだろ……
発情期だからって、女の子にも発情するのかな……
【それじゃ、これで消えますね】
【あ〜、続きはマキさんの都合のいい日でいいですよ】
【来ました】
【
>>780の続きのあと、日々の性活編?(何)】
|゚д゚) できたら>780の宣誓を聞きたいでつ…
|ミ サッ
わ、私を、ご主人様の奴隷にしてください…… 【すいません;リアル用事で1時まででお願いします。】
>>827 よしよし、よく言えたぞ。
この首輪がその証だ、俺の命令無しで外したりしたら捨てるからな。
そのかわり、俺の命令に従って働けば、褒美をくれてやる。
よし、事務所に戻る。着いてこい。
【了解しました】
【とりあえず、事務所とやらで軽く一戦お願いします】
はい……。
(ハンターの後ろをまだ覚束ない足取りでついていく)
【書類かたずけてるのできついかもです;】
>>829 (薄汚い雑居ビルの一角にある事務所)
(そこに入っていくむさ苦しい男と可憐な少女)
これからはここで暮らすことになるぞ。
せいぜい、褒美がもらえるように頑張れよ。
(マキの頭をくしゃりと撫でる)
【む……ではまたの機会としますか?】
>>830 【はい、すいません(T_T)】
【ディさん、取りあえず明日の9時ころきます】
>>831 ここで何をすればいいの……?
【片付け完了です。3時までできます^^】
>>831 【忙しいのでは仕方ないですよ】
【また後日たっぷりと……】
……暇だな。ハンターってのは獲物がいないと暇でたまらん。
【獲物はいねがー】
>>832 【リロードしてなかった(汗)】
ん、狩る獲物が決まったら、お前が俺の代わりに狩ってくればいい。
うまく狩れれば、腰が抜けるほど褒美をやるよ。
私……が??もっと家事全般かと思ってた……
>>835 ……ああ、家事全般もだな。
自分でやるのは面倒だ。
(ソファーにどっかと腰を下ろす)
……ま、家事全般させる以上、先に褒美をやるか。
ほれ、来いよ。
>>836 ……。
(コクっと頷くとハンターの膝に乗る)
んっ……ちゅ、ぬちゅ、ふっ…
(舌を絡めあい、ディープキスをする)
>>837 ん……むっ……
(舌に唾液を乗せ、そのままマキに飲ませたあと、唇を離す)
は、さっきまでしとやかそうな顔をしていたくせに……どうした?
(にやり、と嘲るような笑みを浮かべる)
>>831 【ディさん、午前か午後かわからない表現ですね;午後9時からきますね^^】
>>838 んはぁ……
(唇を離すと透明な糸で唇同士がつながっている)
それは……
(顔を真っ赤に染もて視線をそらす……)
>>840 「それは」何だ?
正直じゃない犬に褒美はやれんぞ?
……後日、また来る。
やはり獣には調教が必要だな……
【去りますー】
>>842 【ごめんなさい…、ご主人様…先に寝てしまって……本当にすいません…】
845 :
旅人:04/12/16 18:56:32 ID:???
ふう。
人里にたどり着いたと思ったら、仕事が無くて、やっとありついた仕事は
隣の町までの手紙配達か。
こりゃあ、峠で一夜明かすしかないなあ………
(峠近辺で焚き火を焚いて、夕食の支度とキャンプの準備を進める。)
846 :
旅人:04/12/16 20:11:44 ID:???
お休み
ああ…地獄の番犬が飼い犬に…(肩を落とす)
都々目紅一が見てたら…orz
>>847 昔の仲間をたずね歩いたら、みんな番犬になってました。
そういう話じゃなかったっけ、『紅い眼鏡』って。
>>847 ククッ、狗には狗の幸せがあるのさ。
【こちらとだけの設定ですし……いえ、引き継いでいただいてもいいですがw】
男二人の間で揺れ動く牝犬一人……。
ドラマのチャンスがあるね。
【魔獣ハンター:転じて魔獣調教師とか?】
【調教済みの魔獣を高価で販売するのが職業:女型専門なら鬼畜に近いかも】
>>851 【脳内設定ではほぼそちらのおっしゃる通りですよw】
こんばんは…皆さん……
今日もいい天気〜。
(低空をのんびりと散歩中)
どうしよう……天使君も気になるし、ご主人様も…一郎君も…
【あ、なるほど。マキさんが困っているようなので消えますね】
【9時ごろとおっしゃられていたので、その時間帯に着ただけです】
【それでは、失礼】
(そのまま、どこかに飛び去る)
ま、まって…!!
あ、いっちゃった……戻ってくるかな…??
こないと思うよ。それより、ご主人様なり一郎君なりのお相手を
してあげたらどうかな?と思うよ。
【こちらとなら調教ルート、一郎さんとなら純愛ルートです】
【どちらにしますかw】
>>860 戻ってこないみたいね…そうする…【では、明日の午後9時ディさんとで;】
>>861 ご主人様……
【一郎さん、書き込みないみたいなんでご主人様お願いします。】
(一仕事終えたあと、二人で事務所に戻ってくる)
ただのキメラだったが……思ったより高く売れたな。
ん、どうした。顔が赤いぞ。
【では参りましょうか】
【仕事後、それなりに働いたマキちゃんってことで】
【ご褒美をねだってくださいw】
>>863 お疲れ様でした……。
その…あの…
(顔を赤くそめてうつむきもじもじする)
>>864 (事務所に入って扉を閉じる)
(マキの顔を上げさせ、目を細めて睨みつける)
俺は素直なペットが好きだ。
・・・わかるな?
>>865 ご主人…様…私にご主人様の大きなチンポを…下さい…
(恥ずかしいのか、両手で顔を覆い隠す)
>>866 はっ・・・いいだろう。
まずは服を全部脱げ・・・犬に服はいらんだろう?
(にたり、と笑みを浮かべる)
>>867 はい……
(ジャケットを脱ぎ、シャツも脱ぐ。シャツの下からは白い胸が揺れる。続いて短パンを脱ぎ捨て、ブラジャー、パンティを脱ぐ)
脱ぎました……
(胸と股間を手で隠す)
>>868 俺のモノが欲しいところを隠してどうするんだ?
(股間を隠す手を握り、こちらに引き寄せる)
いきなり突っ込むか、前戯からか、どちらがいい?
いきなりは……いろいろいじってください……
>>870 ふん・・・まあいいだろう。
(唇を重ね、舌を絡めるディープキス)
(ディープキスしながらマキの小ぶりな胸を荒々しく揉む)
>>871 んっ……
(舌を絡めあい唾液を交換しあう)
んっ、ふぁ……
(ハンターに身をゆだねる)
>>872 (唇を離す)
んむ・・・どうだ、ご主人様のキスは。
ここにたっぷりと欲しいんだな、マキ。
(マキの腹を撫でながら問いかける)
>>873 ふぁぁ……はい、おいしいです……
はい、ご主人様の太くて固いのを下さい…
>>874 よし、ならくれてやろう。
(マキの身体を抱き上げ、立ったままでマキの程よく濡れた膣に挿入する)
どうだ、褒美は嬉しいか?
(立ったまま突き上げる)
>>875 はぁい!き、気持ちいいで…す!
(ハンターが突き上げるたびに愛液が床に垂れる)
はぁ、んっ、あん、いぁ、そこ…い、いです…
(今度はバックでつかれ、右手で、自らクリトリスを弄ぶ)
>>876 くく、さっきまで恥ずかしがっていたくせに・・・自分で弄るか。
淫乱だな、マキ。
(バックで突きつつ、マキの乳首を摘み上げる)
>>877 ふぁ!!ち、乳首よ…弱いんで…す…
(締め付けが急に強くなる)
あ、い、イきそうで、す(涙目でハンターをみつめる)
>>878 小さい方が感度がいいのかも知れんな。
(そういいながら乳首を摘み揉み転がす)
ん、イキそうか。
俺はまだだが、今日のは褒美だ。
好きなだけイっていいぞ。
(マキのGスポットに肉棒を擦りつけるようにしながら)
>>879 ひやぁぁ!?
(不意にGスポットを突かれ、痙攣を起こす。割れ目からは大量の愛液が潮を吹いている)
あぁぁ、あん、あっ、んんっ!!ひぁ…
(絶頂をむかえてもハンターの腰の動きは止まらない)
>>880 おっと・・・潮吹きか。
本格的にイキっぱなし状態になったな。
さて、と、刷り込みをしておくか・・・
(マキの髪を掴み、頭を上げさせる)
マキ。
お前は俺の何だ。答えろ。
(その間も腰の動きは止めない)
【書き込んじゃっていいのかな…?】
>845-846
【あっ、来られていたのですね…登場できなくてすみません^^;】
【その時間はまだ帰宅できてませんでした…orz】
【私も旅人さんとまたプレイをしたいと思っていますので、】
【都合の良い日がありましたらお知らせ下さい】
【今夜は土曜日の仕事の準備があるので不可ですが、】
【午後9時以降でしたら、だいたい来られると思います…】
>お休み
【おやすみなさい、それでは】
>>882 【トリップ付けてみました。】
【こんばんは、夜であれば大体大丈夫です。】
>883
【こんばんは】
【自分もトリップを付けてみました】
【明日か明後日の夜は平気…でしょうか?】
>>884 【了解です。】
【時刻の指定願います。】
【今日も時間は空いているので、前の方などが来るまで、】
【一寸だけ前振りだけしませんか?(無理は言いません)】
>885
【では、明日の午後10時からでどうでしょうか?】
【前振りOKです。長くて8時頃までなら大丈夫です】
【9時までには家を出ないとまずいので…】
【では文を書きますね…】
【了解です。】
【では>845の続きからということで〜…】
(ふらふらと空を飛んでいる)
…お腹が空いてしまいました……
携帯用の食料も残り少ないですし……
怖いけど、そろそろ誰かに精を恵んでもらわないとですね……
…あんな所に灯りが……?
もしかしたら男の人がいるかも……うぅ、がんばれ、私……
とりあえず様子を見るだけでもしないと……
男の人がいっぱいいたら、逃げればいいんだし……うん……
(気づかれぬように森の中に降り立ち、木々の間から峠の様子をうかがう)
(遠いので、旅人の顔までは判別できない)
…どうやら一人だけのようです……
他の男の人の匂いもしませんし、い、行ってみましょう……?
(気配を消して、恐る恐る近づいていく)
…あの……すみません……
(暗がりの中から声をかける)
>>888 【了解です。寝た後の文章を書いてしまって、少し時間ロスしました。w】
(物音に気が付き、少し警戒する。)
(音の聞こえた方を注目している)
<…あの……すみません……>
(声に聞き覚えがあることに気が付く。)
(あっ、この声はあの…)
(ちょっと心を落ち着かせ、できるだけ優しい声を出すようにして)
どうしたんだい?
>889
【なるほど〜】
>どうしたんだい?
…その……私…サキュバス、なんです……
じつはお腹がぺこぺこで……そこで、できたら……
ちょっぴりでいいんです…あなたの精を、分けていただけませんか…?
(男性への恐怖と緊張のため、声が旅人の物であることに気づかない)
>>890 (緊張した声を聞いた後、出来るだけ優しい声で声をかける)
どうしたの?
君とは前にあったはずだけど、まだ怖いのかな?
急に居なくなって、寂しかったんだよ。
無事な姿を見せてくれないかい?
>891
…え?
(まさか……)
(ゆっくりと、たき火の明かりがあたるところまで姿を見せる)
あ……あのときの……?
(旅人の顔を見てホッとしたのか、顔の表情が少し緩む)
えと……黙って居なくなって、すみません…でした……
私が居るとあなたの迷惑になると思ってしまって……
そうしたら、急に怖くなってしまったんです……だから……その……ごめんなさい……
(しょんぼりと、頭を下げる)
>>892 怒っていないよ。
君には…その…いろいろと強引なこともしてしまったからね。
ただ………きちんとお別れできなかったのは、ちょっとだけ寂しかったかな?
>(しょんぼりと、頭を下げる)
ああ、そんなに落ち込まないで?
また、何か困ったのかい?
(座る場所を少し開けて、手招きする)
とりあえず、近くへおいで。
【8時30分頃まで大丈夫です^^】
【レスの合間にちょこちょこと外出の準備をしてますので〜】
>893
い、いえ、特に困ったことは……
は、はい……
(手招きをされ、旅人の横にちょこんと座る)
えと……今日は冷えますね……?
旅人さんはどうして、こんな遠くまで……(ぐぐぅ〜っ……)
あ……(////
(他愛ない話をして空腹を誤魔化そうとするが、お腹の虫が鳴いてしまう)
【では、あと1往復程度ですかね?】
>>894 (おなかの音をしっかりと聞いてしまうが、先程からの会話から状況を大体理解する。)
うん。君のお陰で人里までいけたんだけど、良い仕事が無くて、隣の里まで行くとこなんだよ。
(肩に、手を回して)
君との一晩は、素晴らしかったよ。
(肩を引き寄せる)
こうやって、再会できるなんて夢のようだ。
(顔を尾向けて、瞳を見つめ)
それで………私の都合で申し訳ないんだけど、お相手お願いできないかい。
(実は、前に相手をしたせいで結構精力が増しているという設定で:ご都合主義)
【そうですね…。設定了解しました】
>895
(肩を引き寄せられ、見つめられて)
え……わ、私も、あの夜のことは一生忘れません……(////
でも、あの…また、あなたを殺しちゃいそうになるんじゃないか、なんて思うと…その……
…うぅ……やっぱり私、意気地なしです……
(目を潤ませながら、視線をそらす)
>>896 【誤字すいません。】
(ゆっくりと、優しく抱き寄せる。そして、耳元で囁く)
大丈夫だよ。あの時は君と初めてだったから、加減が出来なかったんだ。
お互いに協力しなければならないと思うけど、私達ならきっと乗り越えられるよ。
(抱きしめる力を少し強くする。)
ね?もう、欲望に狂ったりはしないようにするから。
(言いながら、耳を甘噛みする。)
【彼は、前の行為の最後は、自分が欲望に狂ったせいと思っています。】
【そのため、出来るだけ急な行為を避ける形にしたいと考えています。】
【このあたりでフリーズしますか?明日の22:00前後から再開ということで】
>897
あ……(////
(抱きしめられ、耳まで赤くなる)
はい……はいっ、私も…本当は……いえ…な、なんでも……ない、です……
あうっ……お耳、そんな……私、変な気分になっちゃ……
(甘噛みされるたびに精を求める欲求が込み上がり、サキュバスの身体から余分な緊張を抜いてゆく)
(旅人の背中に自然と手が伸び、自分からも旅人を抱きしめる)
【なるほど〜>旅人の心情】
【キャラが引っ込み思案なので、前振りだけでもけっこう時間が掛かってしまいますね^^;】
【あんまり時間とれなくて申し訳ないです】
【では明日の午後10時にお会いしましょう】
【お休みなさい、それでは〜】
>>898 【はい。おやすみなさい〜〜〜。お出かけご苦労様です。】
【とりあえず、終了です。次の方どうぞ。】
サキュバスさん、旅人さん、お疲れ様…
さてと、座ってよ…
【あのー、ハンターさんとの情事はどうなったんですか?】
【未遂のままでしたら、ハンターさんにお譲りしますが】
【うぅ、それを言われると; ;私がいつも寝落ちしてしまうからすいません
取りあえず、ディさんお願いしますm(_ _)m
ハンターさんのは一旦凍結で…】
とりあえず、下界は平和そのものね〜
(低空を散歩中)
【ああッ!いぢめるつもりでの発言ではないですが…】
【ただ、特に何も書き込まれてないようでしたのでつい】
【…おせっかいが過ぎましたね。すいません。それでは改めて、お相手お願いできるでしょうか?】
>>903 あ、君……
(道端でバッタリ会い、びっくりする)
【いえ、私が迷惑かけているのは本当なので;
こちらこそよろしくお願いします。】
>>904 あれ…
お〜い、ケルベロスぢゃない!元気してた〜?
(前方不注意のために、木に激突)
ぐぁ…!
あわ…うひゃあ!
(そのまま落下)
…ッたたた…
>>905 ち、ちょと……大丈夫…??
(あわててディの側に駆け寄り、体を起こす)
>>906 あう…
(腰のあたりをさすりながら)
うん、だいじょうぶだいじょうぶ。
よっこらしょ…っと!
(マキの手に掴まり、軽く体を浮かせ、さっと身を翻して立ち上がる)
あはは〜、なんか情けないところ見られちゃったね〜
(前回、いろいろされた事はすっかり忘れている様子)
たしか……マキさんだっけ?あなたの名前。
【プレイ途中ですいません。】
【このスレッド、残り少ないですよね?】
【次の用意とかどうしましょう?例えば950に達した時点で950の人が立てるとか?】
【他に、スレタイ、テンプレート、1に書く内容とか?】
>>907 そう……で、今日は何しにこっちに??
>>908 【ですね;950の方がたてるということで?】
ようこそ、ここは女性型モンスターを初めとする、「人外の女性」専門スレッドです。
人外の方々とお楽しみになられる際には、以下のルールを守ってください。
・女性のキャラハンを名乗られる場合には、なるべく「人外の女性」限定でお願いします。
・進行上人間の女性のキャラハンが登場する場合もあるかもしれませんが、常駐はお控えください。
・男性キャラハンの名乗り、常駐はご自身の判断の元で。
・女性・男性関係なく、常駐なされる方は、トリップの使用を推奨します。
人外であるからといって、決してルールを破ることのなきよう、くれぐれもご注意してお楽しみください……。
:前スレ
女性型モンスター(妖怪)総合スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097134661/l50 【1の内容はこんなもんでどうでしょ?】
>>909 ん、今日?
そうだね、見回りを兼ねた下界の散歩ってとこかな。
そういうあなたは、どうしてここに?
まあ、あなたも同じような理由でしょうけど…
>>908 【そうですね、950の方にお願いしましょう。あとは、1の内容ですかね】
【あ、スレタイとかもどうしましょうか?】
>>910 【おおっと!すいません、リロードし忘れました。私は大変良いと思います】
>>911 私は…別に……今日の夕食の材料を……
>>910 【よろしければ、910さん、たてていただけますか??】
>>913 夕食……かぁ。あんまり縁のない話ね。
一応、食べれることは食べれるんだけど…
でもさぁ、食べなくてもちゃんと”存在”は維持できるのよね、天使って。
だから、あんまり食事とかは……したことないのよ……
ねぇ、どんなもの作るの?
>>914 どんなものって……今日はチャーハンでも……
(手に持ったスーパーの袋をみせる)
>>915 チャーハン…
(その言葉の響きに、びくりと体を震わせる)
な、な、な……
なんなの、その美しい響きを持つ料理は……!
(袋を覗き込んで、材料をじっくりと見つめる)
むむむ………
…その、チャーハンとかいう料理は一体………?!
(自分なりにまだ見ぬチャーハンを想像してみる)
……あ、あのさぁ〜……言い難いんだけど……
”チャーハン”……食べさせてくれる?
あ!嫌なら見るだけでもいいから。お願いッ!
なんなら、お礼もちゃんとするから!ね?
>>916 ん、いいけど…じゃあ家戻るからついてきて…
(スタスタ歩き始めて数分後…少しボロいアパートにつく)
つくるからまってて…
>>917 あ……ありがとう!
それじゃ、お家におぢゃまするね〜。
(マキの後を低空で飛行しながらついていく)
おぢゃましま〜す。
(アパートに到着。そのまま正座してチャーハンの完成を待つ)
……
(その間も、チャーハンの完成した姿を想像して胸をどきどきさせる)
>>918 はい…どーぞ。
(テーブルに香ばしい香りの出来立て熱々卵チャーハンをおく)
…おいしい??
(自分も食べながら感想をきく)
>>919 あ…どうも。
こ、これがチャーハンなのね……。
(顔に湯気が当たるほど、じっくりとチャーハンを観察する)
…
そ、想像していたよりも、ずっと綺麗………
まるで黄金色に輝いているみたい…
あ、それじゃ…いただきま〜す…
”ぱく”
…
お、おいしい…
”チャーハン”ってこんなにおいしいものなのね!
ああ……
(そのまま、脇目もふらずにチャーハンを平らげる)
>>920 よかった……
(微笑)
ご馳走様…
(ディの食器ものせて、後片付けをする)
で、お礼って…??
>>921 あ…あははは〜
そうだね、え〜っと……
とりあえず何か出来ることはない?
なんでもやるよ〜。
>>922 別にこれといって何もないけど……
【今日は受け身でいいですか??】
>>923 そうだなぁ〜…お礼、お礼……
あ、そ〜いえば!
あなたってたしか、わたしにキスしてきたよね?
やっぱりアレって……
えっと…それじゃあ……
(マキに覆い被さり、いきなり唇を奪う)
ん……
(思いつくまま舌を入れて、マキの口内を撫で回す)
あん……んッ…はあっ!ふぅ……
あはは、二回目のキスはチャーハンの味かぁ……
じゃ、コレがお礼ってことで。
他に何かして欲しいこと、ある?
(マキに顔を近づけたまま、じっと目を見つめる)
【了解です、やってみます】
>>924 んっ…チュ、ふぁ…お礼??うん……
えっと………
(顔を赤く染めて横をむく)
>>925 あ…
(うつむくマキの赤い顔をみて)
か、かわいいッ……
ってどうしちゃったんだろ、わたし……
…こ、こんな気持ちになるなんて
(悪いこととは思いつつも、不思議な感覚に行為はとまらない)
あのさぁ、特に思いつかないんなら……
ち、ちょっといぢめていい?
(マキの胸をゆっくりと触る)
>>926 うん……いいよ…
(手を後ろにやり、無防備になる)
んっ…乳首よ、弱いの……
>>927 乳首?この突起のこと……?
(服の上から胸の突起を指でつつく)
(マキの反応を見ながら)
あは……ここのことみたいだね。
ここが弱いんだ?ふぅ〜ん…
(衣服をなぞるように、胸の周りから乳首まで指を這わせる)
あれ固くなってるよ、ここ…
(服ごと固くなりつつある突起を摘み上げ、こねくり回す)
(その間も、じっとマキの顔を見つめて様子を覗う)
…
ほ、ほんとわたし……どうなっちゃったんだろ…
(またがったマキの上で、腰をもじもじさせる)
>>928 ふぁ…う、うん…よ、弱いの……
ディちゃん…濡れきちゃった…
(ズボンとパンティを脱ぐ)
>>929 あ…
(露出したマキの下半身をじっくりと観察)
すご……
こ、こんなところ……じっくり見るのははぢめてだけど……
その、とっても綺麗……
濡れてるの?
(秘所に指をのばし、そっと触れる)
(周りの柔肉を指先で弄り、中に軽く指を入れる)
本当だ…すごく湿って……
指にとろとろしたのが、まとわりついてる……なんでだろう…
ここ、触ってたら……もっと濡れてくるのかな…
(マキの顔を見つめながら、そのままマキの割れ目を指で愛撫し続ける)
あ……
なんだか、わたしもヘンな気分……
>>930 あっ、いゃ、んっ…指がぁ……
(ディはマキの反応を見て、指を激しくする)
は、激しす…ぎぃ…
(潤んだ瞳でディを見つめ…ディの乳首を弄りはじめる)
>>931 (マキの反応に、さらに興奮は高まる)
ま、マキさん…マキちゃぁん……
(遠慮することなく、マキの中を指でかき回す)
あッ…
(自らもすでに固くなった突起を触られ、さらに興奮は増す)
(感情の昂ぶりに合わせて、指の愛撫は一層激しくなる)
あッ…はぁッ……!
マ、マキちゃん…マキちゃぁんッ……!
(片手で秘所を弄りながら、空いた手はマキの胸部を執拗に責める)
(乳房の周りを大きく揉み、人差し指で突起を抑え、指の腹で軽く押しつぶす)
あ…はぁ………すごい……
わたしの手……マキちゃんので、べとべと……
(指の動きと、溢れる蜜が淫らな音を立てる)
>>932 あ、そ、んなに激しいしちゃぁ……い、イッちゃう…イくぅぅぅ!!!!!!
(蛯名のように反り返り、全身を何度も痙攣させる)
>>933 ッ……
マ…マキちゃん……
(マキの絶頂を見届け、ゆっくりと秘所から指を引き抜く)
…あッ……
…ふぅ……
(興奮のあまり、しばらく息を荒げていたが)
あ、あの…
ご、ごめんね?いきなりこんな………
>>934 はぁ、はぁ…んーんー、いいの…気にしないで??
ディちゃんは…どう?気持ちいいことしたい??
>>935 え、あの…わたしはいいよぅ。
(マキの目をじっと見つめながら)
あ、でも…
こうやってじっとマキちゃんの顔を見てると……
なんだか、またヘンな気分に…
ああ、だめだめ!
わ、わたしは神に仕える身なのよ……
で、でもマキちゃんにはヒドいことしちゃったし……
ああっ!どうすれば…
>>936 そう…じゃあ、また今度ってことは…??
(うつむくディの顔を下から覗き込む)
>>937 あ、うん…
(下から顔を覗き込まれ、思わず即答)
あ。
…あ〜、その……
じゃ、じゃあ……またいつか、会ったときに……ってことで…
って、それって今度会ったときは私が……うわぁ〜……
(想像して、顔を真っ赤にさせる)
>>938 クス…
(ディの行動に思わず吹き出す)
また、来たらおいしい料理つくてあげる…
(微笑)
>>939 …(ゴクリ)
あ〜…こほん!
そ、そ、それじゃあ今日はもう帰るね…
(玄関まで出て行き、思い出したように振りかえる)
っと!そうだった…
あの、マキちゃん……ごちそうさまでした(一礼)
>>940 うん、また来てね。
まってる…
(微笑)
【お疲れ様でした^^文章下手で間あきすぎでしたがつきあってくれてありがとございますm(_ _)m】
【マキさん、ディさんお疲れさまです】
【帰宅後に休憩しながらROMさせていただきました】
>旅人さん
【すみません、明日は不可になってしまいました……orz】
【現場に行ったら明日の夜も急な仕事が出来てしまいまして…】
【仕事の開始は20:00時頃からなのですが、量の多い作業なので22:00に帰れそうにないです】
【ですので、誠に勝手ですが明日のプレイはキャンセルという形にさせて下さい…orz】
【代わりに日曜の22:00前後に変更させていただけませんでしょうか?】
【こちらから時間を指定したのに申し訳ないです…】
【スレの皆さんもごめんなさい…】
【おやすみなさい】
>>942 【おはようございます。>皆さん】
【>キャンセル/変更】
【了解しました。無理せず都合の付く時にするようにしましょう。】
スレタイどうすんの?
>>944 スレタイはここのタイトルにパート2とかつけたら……?
>943
【どうもすみませんです】
【月に数回こういうことがあるんですよね…orz】
【では日曜の22:00頃に…】
>944
モンスタースレですから、2匹目を付けるのはどうです?
>>946 【いえいえ、大丈夫ですよ】
>>943-946 「人外女性総合スレッド」にしたほうが間口が広いような気がする。
人外の範疇として、種族=人間でも、性格・外見・その他の付加要素で
人外として認められるものを含むようにすると、より繁栄するかな?
例えば、表示例の多いスレッド名表示方法を参考とすると、
「【魔物】人外女性総合スレッド【天使】」
人外の例:
1:モンスター(悪属性)
2:天使など(聖属性)
3:悪魔的な性格の女性
4:一部合成された女性(猫耳、翼付きなど)
>>941 【お返事遅くなりましたが、お疲れ様でした】
【いえ、こちらこそ慣れない攻めでお見苦しい点があったと思いますが
最後まで、お相手有難うございました】
>>947 なるほど、そういうのもアリですね。
ハンターさんとはパラレルの方が良いかな?
3人同時進行は大変だし
…てか、紅い眼鏡を、やはりご存知な方が…ネットは広大だなぁ。
…それにしても、このスレッドも
「次どうする?」
…という話題が出る位になったんですねぇ…
(感慨深げに)
今日は静かですね…
>>950 お前さんがスレ立てかね?
(にやり)
スレタイに関しちゃ
>>947に賛成だな。
獲物が増える方が面白い。
テンプレは
>>910のでいいだろ。
むう、スレッドが立てられない。
こんな感じに改変しておこうと思ったのだが………
スレッド名:【魔物】人外女性総合スレッド【天使】
1の内容:
ようこそ、ここは女性型モンスターを初めとする、「人外の女性」専門スレッドです。
人外の方々とお楽しみになられる際には、以下のルールを守ってください。
・女性のキャラハンを名乗られる場合には、なるべく「人外の女性」限定でお願いします。
・進行上人間の女性のキャラハンが登場する場合もあるかもしれませんが、常駐はお控えください。
・男性キャラハンの名乗り、常駐はご自身の判断の元で。
・女性・男性関係なく、常駐なされる方は、トリップの使用を推奨します。
人外の例:(あまり堅苦しく考えないでください)
1:モンスター(魔属性)
2:天使など(聖属性)
3:精霊・妖精など(中立?)
4:悪魔的な性格の女性
5:一部合成された女性(猫耳、翼付きなど)
人外であるからといって、決してルールを破ることのなきよう、くれぐれもご注意してお楽しみください……。
:前スレ
女性型モンスター(妖怪)総合スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097134661/l50
【こんばんわ、ちょっと、試してみます】
【だめでした…申し訳ない…orz】
いきまーす
…誰も居ない中で全裸でマターリ(嘘)
(木陰から、股間にカキ氷をぶっ掛ける。すぐに逃走。)
絡新婦やデュラハンはもう来ないのかな?
なにげにエロを見たかったんだが……
クリスマス終了29分前
ひっそりと埋め立て〜
それぢゃあ、ひょっこりと埋め立て
964 :
962:05/01/06 01:02:07 ID:???
>>961 ここで遊ぼう?
こっちは19〜01時、何曜日でも良いよ。
>964
ん、ここで遊ぶの?
私でよかったらオッケーだよ。残り少ないけどね〜
966 :
962:05/01/06 01:10:41 ID:???
>>965 イィヤッホー!
それじゃあ日時を指定して。
あと希望のシチュとか。無かったら考えるよ。
>966
う〜ん、そうだなぁ。
明日は21時くらいに来れるかな?
しちゅ?シチューは嫌いじゃないよ。
【そうですね、希望のシチュは特に無いです】
968 :
962:05/01/06 01:18:17 ID:???
>>967 じゃあ明日21時!
まあ、導入にはあまりこだわらずに、ベッドタイムを稼ぐ方向で。
今夜はこれでおやすみ!
もっとも、それまでに埋め立てられてたら笑える。(藁
>>968 うん、それじゃあオヤスミ。
また明日ね〜
970 :
962:05/01/06 20:54:39 ID:???
>>969 (──それでは。
場所は薄暗い洋室。天使さんは、ある経緯により聖性一時解除・性欲増進効果の
ある液体を無理矢理飲まされ、ベッドの上に横たえらえているとご想像下さい。
白いワンピースはまだ着たまま。
当方は黒い髪、髭なし、色白、細め筋肉質、中背、二十代後半。着衣は黒いズボン)
……さあ、遊ぼう。
(長いワンピースの裾をつまみ、少しずつ引き上げてゆく。膝が見えたあたりで
止め、形の良いふくらはぎにそっと触れ、優しく撫でさすり上げてゆく)
大丈夫。酷いことはしない。リラックスして……。
(金髪に隠れた耳に囁きかけながら、指は太ももを愛撫する)
【グロ・スカ・虐待は無しで進めたくあります。天使さんの条件をお聞かせ下さい。
例えば、口づけは無しとか、ヴァージンは勘弁とか。】
>970
うう…なんだかヘンな気分……
やっぱりさっき飲まされた薬…あれ、マトモな代物ぢゃなかったのね…
くぅ…
(苦しそうにベッドの上で悶える)
あッ…!
(耳元に吹きかけられる吐息にも敏感に反応しながら)
ほ、ほんとうにひどいことしない?
きゃあっ
ちょ、ちょっと!どこさわってるのよぅ…
(クスリの効果で快感に貪欲になった太腿を撫でられ、批難の言葉を投げかける。
それでも身体は快感に抵抗せず、男の指の成すがまま)
ん…やだ、やだ…
ホントにヘンになっちゃう……
(不安そうに男を見つめる)
【ぐあ。要望書くの忘れた…】
【えーとですね、特にNGはありません。天使ってほら、その、「もとから無い」でしょうし色々と】
973 :
962:05/01/06 21:20:42 ID:???
>971
(天使の瞳を覗き込み)
──安心しろよ。俺の信ずる神に誓う。(真顔で
(愛撫を丹念に続けながら)
どこ? 白くて柔らかい、(……ムニュッ、ムニュッ……)
天使のふとももさ。(微笑
変か? 少し気分を変えるだけだ。
(指は少しずつ移動し、ついに陰部すれすれに到達。そこで
手を止め、さらに優しく愛撫)
【下着は無しですよね。あそこの毛髪はどんなですか?】
>973
う゛……わ、わかったわよぅ…
(真剣な顔で見つめられ、ついドキドキしてしまう。
その様子を悟られまいと、>973から視線をそらす)
ひゃあッ!
(足の柔らかい肉を揉まれただけでも、身体が震えるくらいの快感に襲われる)
(さらにより敏感な所へと、擦られるような動きで指を動かされ)
やんっ!
そ、そこは……や……
気分をかえるって…でも、この感じは……はうッ!
(秘所ぎりぎりの所での愛撫に、股間からは透明な液体が溢れ始める)
え!?あッ……
(自分の局部の変化を悟り、恥辱と背徳感から顔をさらに赤くさせる)
う、うそ…
わたし天使なのにこんな……あんっ!
だ、だめッ!…こ、これ以上は…
(男に秘所から溢れる蜜の事を知られまいと、必死に抵抗)
(しかし、その行動が逆に男の手を局部へと誘う結果に)
や…!
【えっとですね、なにも生えてないです】
【例えば「フランダースの犬」の天使が、その、もじゃもじゃだったら嫌ですよね?意味不明ですが】
975 :
962:05/01/06 21:52:06 ID:???
>>974 (身をよじった天使の濡れた陰唇が指をかする)
──おおっと。
(愛撫する手を引き上げ、神妙な表情で指に付着した液体を見つめる。
クンクンと匂いを嗅ぐ。そして、天使の目線を捉え、にたりと微笑)
気にするな。君が悪いんじゃない。俺が飲ませたアレのせいだから──、
(手を天使の胸の上に移動し、乳房の形をなぞるように、指でそっと
円を描く)
──もう少し気分を変えても、君の神様は許して下さる……!
(ワンピース越しに、スッと乳首を指でこする)
【
>>972 女性器まで「元から無い」とか言われたら、暴れようかと思いました(笑い】
>975
あッ…そ、そんなもの見ないでよぅ〜…
(様子を窺っていた男と視線が合い、さらに顔を赤くさせる)
…ッ
やっぱりヘンな薬だったのね…
んッ…
そ、そこはホントに……あんっ
(刺激に弱い、胸の膨らみを触られ、無意識の内に甘い喘ぎ声を上げる)
あ、あのねぇッ
こんな淫らな行いを、主がお許しになるわけないぢゃないッ……はぅん!
(キッと962を睨みつけ抵抗しようとするが、快感のあまり身体に力が入らなくなってくる)
きゃ?!
そこ、触っちゃやだぁ……
や……あっ…
(服の上から突起を責められ、徐々に蕩けたような表情に変わっていく)
はぁ……ああ……
も、もうわたし…
(潤んだ瞳で962をじっと見つめる)
977 :
962:05/01/06 22:25:16 ID:???
>976
(乳首の感度に気づき、指で軽くつまむように愛撫を重ねる)
天使の歌だ……!(微笑)
(身を起こしながら)
──もう、なんなんだ?
(ズボンを脱ぎ)
俺は、もうこんな風になってしまった。
(苦笑しながら、屹立した巨根を誇示。先端から液が滲んでいる)
(天使の手を取り、竿を触らせる)
俺はこれをどうしたらいいと思う?
(掴んだ天使の手を男根にこすりつける)
【お時間は何時までよろしいですか?】
>977
ばか…な、なにいってんのよ……ひゃあっ
え?だ、だからもう…その……
(顔を横にそむけ、くっと言葉を噤む)
あ、あの…だからわた……
(意を決し、振り向きざまにいきり立つ男根を直視)
!!!
…な、な……
(目を点にしたまま、男に導かれ局部を握らされる)
!!!
う、うわ…
(初めて触れる男のモノの感触に、胸を高鳴らせる)
ど、ど、ど、ど、どうすればいいって……
(脈打つ肉棒を握ったまま)
そ、その……たぶん、フツウのニンゲンが「する」ようにしたら……
いいんぢゃないのかな……
って!もしかして…
(自ら想像した内容に、さらに興奮が高まる)
あ……う〜…
【24時ごろまでは確実に大丈夫ですが、その前に1000行くかも】
【いや、もしかしたら同時?タイプ遅くってすいません…】
>978
(笑いをこらえながら重々しくうなずく)
俺も同意見だ。
(立ち上がって、天使の足下に回り込む。
ワンピースはふともものあたりまでまくれあがっている。
両くるぶしをそっとつかみ、ゆっくりと、しかし力強く開きながら、
前へにじり寄る)
脱がないでいいか? 俺の趣味なんだが。
(さらに体を進める。股が開き、無毛の、濡れた肉が丸見えになる)
ふむ。どうせ、あまり開発はしていないのだろう。痛めつけるわけには
いかない。
──これでどうだ?
(巨根がぼやけ、黒く細い蛇になる。メタファーではなく、蛇そのものに。
蛇が涎を垂らしながら、くわっと口を開き、喋り始める)
相手も確かめずに、君一人を寄こした、君の上司は軽蔑していい。
(秘裂にゆっくりとうねりながら接近)
悪魔払いを遊びとでも思っているのか?
(ずぽっと膣に潜る)
【承知しました。次から短文でいきます】
>979
ど…同意見って…
やっぱり……「する」んだね…
ど、どうしようわたし……あ、でも……いやあの…
あ、うん。私も恥しいから脱がさないで……
ってだめぇ、このままじゃ本当に………でもちょっとだけなら……
(恥しがりながらも、背徳の行為に抵抗することもなく秘所を晒す)
ぁ……ぜんぶ見せちゃった………
あんまり見ないでね……
でもそんなに太いの……入るかな…
(目の前で肉棒がヘビに変わるのを見て)
…あ♪そうそう、それぐらいなら何とか。
…
ああああ゛!?な、何よアンタ!それになにその言葉…
それじゃ………まるで………
(最悪の想像に、身体を強張らせる)
い、いやぁ!!
(すぐに抵抗しようとするが、何なく秘所への侵入を許してしまう)
うあッ……は、入ってくるぅ……
【あ、いやその1時くらいでもなんとか大丈夫ですよ。
ですから、無理に変えて頂かなくても……】
(暴れ出した天使を押さえつけ)
──ほら、ほら! 痛くないだろう?!
(蛇はうねうねと天使の膣内で踊る)
さあ、どこが感じるのかな?
(膣壁内のあちこちをこすってみる)
>981
いや、いや、いやぁ…
(物凄い力で抑えられ、抵抗することもできず秘所の中を蹂躙される)
あああッ!や、やぁッ!
な、なかであばれちゃイヤぁ……きもちよすぎるよぅ…
ど、どこがって……そんなの言うもんですかっ
あふっ……はぁんっ!
(天使の耳に語りかける)
俺は君に酷いことはしないと誓った。
君は「ニンゲン」のようにしたらイイと言った。
歩み寄りの結果だよ。どうか、恐がらないで。
(言いながら、天使の胸を探る。
蛇の動きへの反応を確かめながら)
(ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ……)
……ここかな? おや、ここをこするともっと濡れるかな?
>983
そ、そうだね……うん、ごめんなさい。もうだいぢょうぶ…
っていうわけないぢゃないっ、ばかぁ!
やめっ……動かしたまま、胸触らないで……
あん、あふっ!はぁんっ!
(蠢くヘビの動きに合わせ、激しく甘い淫らな声が漏れる)
そ、そこ……そこ、きもちい……
あッ…!
(無意識にねだるような事を口走ってしまい、耳まで赤くする)
>985
君の魅力が俺に馬鹿な誓いを立てさせた。
美女の天使は君だけなのかい? それともみんな美女なのかい?
(言いながら耳を舐める)
──そうか。中だけじゃなくて、こっちもだ…!
(蛇の身を途中でカーブさせ、クリトリスと恥丘を縦にさする)
>985
な、なんか……そう言われるとうれしいな……えへ…
(耳元での甘い囁きに、すっかり口説き落とされメロメロ)
(中で蠢いていた異物に、外部の敏感な所を器用に弄られ)
あんっ!す、すごいよぅ♥
そこ、そこ…ひゃあ……
(激しい愛撫と動きに愛液はとめどなく溢れ、ベッドに大きな染みを作る)
んっ!んん……ああん♥
>>986 俺も君の笑顔が見れて嬉しい。
(耳から首筋へと唇を這わせる)
ああ、こんなに──、ウプッ!
(愛液を飲み込んでしまい、蛇が身をよじる。
飲ませておいた液体の力が無ければ、自分を焼いたはずの
天使の体液が、痺れるような快感を蛇に、そして男の
下半身に与える)
>987
〜ッ…
(962の言葉に、照れたように微笑む)
(耳から首にかけて、柔らかな唇で愛撫されて大きく身体を震わせる)
ひやあぁ……ぞ、ぞくぞくしちゃう……んっ!
(ベッドに出来た大きな染みを恥しそうに見ながら)
あ……わたし、こんなに………
でもでも!こ、こんなになったのは、アナタのせいなんだからね……もうっ…
(962の背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめる)
>>988 (抱きしめる力強さが心地よい)
俺のせいさ。俺の責任だ。シーツをこれ以上濡らしちゃ
いけないな。
第一、もったいない──。
(天使の両脚で自分の腰を締めさせ、天使の背に腕を回し
ぐっと二人の体を起こす)
これで少しはましかな。濡らすんなら俺の腹にしてくれ。
(微笑して、蛇の活動を再開、服の上から乳首を唇でくわえる)
>989
(身体を抱き起こされて)
な、なんだかだっこされてるみたい…。
あ、あああッ♥
(再び蠢きはじめた蛇と、布越しの焦らすような口の愛撫に
思わず962の身体を強く抱き締める)
(快感と甘く切ない胸の内を訴えるかのように、腰を揺らせる)
ん…や、やぁん……あふんっ
き、気持ちよすぎて、おしりがかってに動いちゃうよぅ♥
>>990 大丈夫。いくら動いても簡単には抜けないぜ。
(片手で跳ねる天使の身体をを支えながら、もう片方の手は
ワンピースの裾から忍び込み、その乳房を直接揉み始める)
うはあ、おいしい……!
(蛇は締め付ける膣に身をよじらせながら天使の体液をすする)
>991
そ、そんなに激しくうごかしてないよぅ……あれ、動かしてたのかな…
あたまがぼうっとして、なんにも考えられないよぅ…やぁんっ
(直に胸を揉まれ、快感のあまり頭の中が真っ白になる)
あぅ……あああ……
はうっ…すっちゃ、やぁ……あああッ!
(軽く開いた口から熱い吐息を漏らし、激しく身体を震わせる)
>>992 (乳房をじかに優しくながら、もう片方の乳首を布越しに口で刺激)
んむっ、んんんっっ!!
(揺れる尻肉をむにむにと揉みながら、蛇はその胴で上下する陰核を
刺激、さらに愛液を求め、膣の最深部を突く)
>993
くあッ…あああ……らめぇ…
(さらに胸だけでなく、下半身で動く蛇と、臀部を鷲掴みにする手の動きに
急激に快感と感情が昂ぶる)
あふんっ……はぁッ!あはん……
や!やッ、やん!お、おくにあたってるぅ……
(秘所の奥を突付かれて、跳ね上がるように大きく反応する)
そ、そんなにされたら、いっちゃう……いっちゃうよぅ……
>>994 (天使の歌声が心地よい。乳房と尻の感触が指を犯す。
蛇は淫肉に締め付けられ、愛液を存分に飲んでいる)
ああ、俺もだよ……!
(天使の快感に共鳴し、ワンピースから片手を抜いて
その華奢な身体を抱きしめてしまう。蛇は一層に激しく
踊り、ひくひくと痙攣)
──あ、あああ、許せっっ!
(蛇が膣の最深部に熱い液体をどぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっと
盛大に吐き出す)
>995
あ…そんなにぎゅってだきしめられたら……ひゃあっ?!
あ、あああああッ!
(激しく蛇がのた打ち回り、高まった快感は一気に絶頂を迎え
ぱたぱたと背中の羽根を大きく震わせる)
(絶頂を迎えた膣内の奥に、熱い液体を注ぎ込まれ、うっとりとした表情のまま
ぎゅっと962を抱き返す)
はぅん……ああ…
あ……いっぱい出されちゃった……
(身体を少し離して、微笑みながら962をじっと見つめる)
>>996 (白い羽根が目の前を舞う。下半身は天使の体液にとろけたまま)
そうだな。いっぱい出してしまった。(微笑)
すべて俺が悪い。なぜなら俺が「悪」だからだ。
そして、これも悪い──。
(つぶやいて、唇に唇を軽くあてる)
>997
あ…
(目を瞑り、そっと唇を差し出す)
んん…
アナタの唇、柔らかくてあったかい…
…これで、私も悪い子ちゃんだね…えへ…
(照れくさそうに微笑む)
>>998 (唇の感触を惜しむように舌なめずりして、微笑)
いいや。君は悪の深みを知らない。(にやり)
(次の瞬間、神速の拳が天使のあごを掠り、天使をノックアウト。
気絶した天使からゆっくり身体を離してベッドに寝かせ、
小声で)
クスリが切れたら、君はまた良い子ちゃんさ。
楽しかったよ。
許されるなら、「地獄で会おうぜ」?(笑)
(衣服をひっつかみ、夜の奥へ消える)
【遊ぼうと良いながら遅筆とベタねたに深夜まで付き合わせてしまい
誠に申し訳ございません。でも本当に楽しかったです。
ありがとうございました!】
>999
(しばらくベッドの上で気絶していたが)
うぅ〜ん……
…ハッ!?こ、ここは……いたッ!
(すっかり薬も切れシラフに戻り、少し赤くなった顎を擦る。
混乱した頭で徐々に自らの痴態を思い出し、赤面する)
あ〜……とんでもないこと、しちゃったなぁ……
そういえば、あの人……結局なんだったんだろ…
(遠い目で愛しそうに夜の闇を見つめていたが)
…?
(甘美な追憶は、痛む顎を捕らえた神速の拳に辿り着く)
よ、よく考えたらわたし殴られて…それで気絶してたんだ……
…
(甘い赤面は、徐々にこみ上げるやり場の無い怒りの赤面に変わる)
あ゛〜ッ!そうよ、私殴られたんだあっ!
”れでぃ”のカオをなぐるなんて失礼にもホドがあるわ!それもグーで!
それに調子のいいこといって、わたしの身体を弄んだだけぢゃないッ!
もぅ!なによぅッ!ああッ〜〜〜!
(色々と思いをめぐらして、ベッドの上でじたばたする)
今度あったら、ぎったんぎったんにしてやるんだからね〜ッ!!
(怒りをぶつけるように、夜の闇に大声で叫ぶ)
…でも…
(ふっと顔を綻ばせながら)
また、あえるかな…
【いえいえ、こちらこそご迷惑をかけっぱなしですいませんでした】
【楽しんでいただけたら、それが何よりの喜びです!私も楽しかったです】
【本当に遅くまで、お相手していただいて有難うございました】
【それでは、おやすみなさい。良い夢を♪】
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