ここは『超時空要塞マクロス』を始めとするマクロスシリーズ総合のなりきりスレです。
『マクロス2』『マクロスプラス』『マクロス7』『マクロスゼロ』といったアニメシリーズ、
『VF−X』等のゲームシリーズ、『マクロス7トラッシュ』等の関連コミックに登場のキャラなどなど
マクロス絡みのキャラで雑談・ロールで盛り上がりましょう。
もちろん名無しさんも参加歓迎(継続して参加の場合はトリップ推奨)です。
・基本的にはsage進行でお願いします。
・コテさん同士のHロールの間の乱入、第三者の会話はご遠慮ください。
・『ロボテック』関連のキャラは他の参加者の方にご相談の上、投入お願いします。
某機動戦士はいろいろとスレがあるので、こちらも忘れないでねと言うことでw
ファイヤーボンバーもミルキードールズも歓迎ですよー。
3 :
花束の少女:04/10/02 17:48:38 ID:???
>>1がキャラハンやらないスレが盛り上がるはずがない
5 :
花束の少女:04/10/03 09:56:24 ID:???
私、アイドルでも軍人でもないね
ここは落としたほうがいいのか?
おまえら軍人は、いつも無責任だな
>>7 あ!リン・カイフンだ!あのミンメイの伝説のマネージャーでしょ!?
すごいすごい!ね、バサラバサラこっち来てよ!音楽雑誌で見たリン・カイフンだよぉ!
「かーえれ、かーえれ」ってアレ、頼めばやってもらえるかなぁ?(うずうず)
9 :
エキセドル:04/10/03 17:17:39 ID:???
マクロスシリーズのキャラハン名で雑談するスレはここかね?
>>8 おまえは?
ファイヤーボンバーとかいうバンドのボーカルか・・・
軍に協力するような真似は止めておけ
戦争に利用されるだけだ
>>9 あ。いつもパパがお世話になってます!(ぺこ)
うーん…今のところは、まあそんな感じみたいですね。
>>10 せ、戦争に利用…ですか。
確かに「サウンドフォース」なんて名前まで付けられて、戦闘機に乗ってたりしますけど…。
あ!で、でも、それは戦争を止めるためにやってることなんですから!
落ち着いたら、また皆とライブに専念したいんですけどね。(ふぅ)
>>11 戦争に利用されているんだよ
軍人は自分のリケンのことしか考えちゃ居ない
戦争なんて軍人に任せておけばいいんだ
よかったら、俺がマネージメントしてもいい
軍から離れて活動すればいいだけのことさ
>>12 でも、私たちのマクロス7を守るためですから。
ガムリンさんたちに任せっぱなしじゃなくて、できる事があればお手伝いしたいなぁ…なんて思いません?
…え。え!えーっ!ホントですか!?
あのリン・カイフンにマネージメントしてもらえるなんて夢みたい!
すぐにバサラやレイに相談してみますね!
>>13 戦いを進めたのは軍人の責任だ
その彼らの尻拭いを民間人がする必要なんてないさ
戦争はいつもヤツラが勝手に始める
他所の星に船団なんて率いていけば、襲われるのは当たり前だ
そうは思わないか?
あ、いや・・・
君一人でなら、喜んでマネージメントするが、彼らは・・・
(軍人上がりに、メルトラン、歌はうまくてもすっぽかしの常連じゃぁな・・・)
>>14 …う、うーん。確かにそうかも知れませんけどね。
私ってほら、ママがメルトランディじゃないですか。
だから他の星に住んでる人たちのこと、ちょっと気持ちが入っちゃうんですよね。
えー?ファイヤーボンバーのマネージャーになってくれるんじゃないんですかぁ?
こ、困っちゃうなぁ…カイフンさんのマネジメントは嬉しいんですけど、
ここで私だけ脱退っていうのも…ほら!私がいなくなっちゃうと、
ファイヤーボンバーって華がないじゃないですかぁ!…ね?ね?(あせあせ)
【それではこの辺りで一旦離脱です。また機会ありましたらよろしくー】
>>15 (マクシミリアン・ジーナスと、メルトランのミリアの娘か・・・。飼いならしてしまえば、軍や政府も言う事を聞かざるをえまい)
そもそも、キミのお母さんのように、軍の犠牲になった人なら、
軍と行動を共にするのに賛成はしていないんじゃないかい?
(ミリア市長は、軍と対立しているはずだからな)
それに、今のバンド・・・
聞けばスッポカシたり、いい加減な活動しかしてないそうじゃないか
キミの歌を聞きに来ているファンのためには、バンドに拘らない方がいいんじゃないか?
俺は、いつでも待っているよ
(ミンメイ同様、俺の虜にして、いいように使わせてもらう)
17 :
ガムリン:04/10/03 19:38:19 ID:???
>>13 ミ、ミレーヌさん・・・自分のことなんか気にかけてくれて・・・(緊張)
ミレーヌさんは精一杯、自分が守りますっ。
>>16 軍だって好きで戦っているわけじゃない。
ミレーヌさん・・・いや、市民を守るために軍は存在してる。
犠牲を出さないために戦っているんだ。
しかしまぁ…
ファイヤーボンバーなんてダッセエ名前。
命名した椰子のセンスが問われるね。
>>17 フン、口ではなんとでも言える!
実際市民は戦いに巻き込まれてるんだ
お前たち軍人の所為でな
20 :
ファン:04/10/04 14:02:38 ID:???
ミレーヌさん
先月末は夢に勝手に出演してステージ衣装を着たまま勝手にアソコに入れて駅弁してくれてありがとうございます。
あの太ももの感触は今でも忘れません。
あなたのことはまったく興味がなかったのですがちょっと気になりました。
いつか遊んでください。
ビヒーダのセフレになりたい俺は逝った方がいいでつか?
>>16 ちょ!ちょっと待ってくださいよぉ!
いい加減なコトやってるのは約1名だけで、他のメンバーはちゃんとお仕事してますってば!
…まったくもう。バサラひとりがいい加減なせいで、
ファイヤーボンバーが悪く言われちゃうのよね…。
それはともかくカイフンさん?さっきから何か視線が気になるんですけど…
な、なにか私におっしゃりたいことでも?(びくっ)
>>17 あ。ガムリンさんだ。お仕事ご苦労様でーす。
いつもバサラがご迷惑おかけしてまして…。
ダイヤモンドフォースの皆さんにもよろしくって伝えておいてくださいね!
>>18 え、そう?私はカッコイイバンド名だと思うけどなぁ。
確かに3、40年くらい前の時代だったら、ちょおっと微妙なセンスだと思われたかも知れないけどね?
>>20 ちょ!?ちょ!ちょっとお!なによそれっ!?(耳まで顔を真っ赤にしてあたふたと)
そんなそっちが勝手に見た夢のお礼なんか、わざわざしてくれなくってもいいからっ!
聞きたくない聞きたくない!もーっ!
…こ、こんなカッコしてるからそんな目で見られるのかなぁ…は、恥ずかしいってば…。
(と、自分のハイレグステージ衣装をしげしげと見つめ)
あ、でもそれって私のファン1名獲得ってコトかしら?(うむ?)
>>21 ど、どうかな?
そういう事は本人に聞いてみないとなんとも…(あせあせ)
>22 ミレーヌさん ファン一名獲得
そういうことになります。
(当作品は昔、雑誌でしか見てなかったので。テレビの本放送時には国外にいた)
>>22 バックバンドなら、いくらでも代わりは居るさ。
だが、キミの歌声の代わりは居ない。
それに、、、もう一人の、その、、、、いい加減なボーカル抜きで、
他のメンバーがキミと一緒に来るのかい?
え、視線?
(なかなか鋭い。 いっそ薬でも盛ってしまうか?)
ああ、グラビアの仕事でも、どうかなと思ってね
丁度今意外性のあるグラビアを飾りたいという依頼があってね、
キミが出てくれれば申し分ないんだが
>>23 あ、やっぱり?どうもありがと〜!
…ああ、でもだからってあんまりその…私のコト、ヘンな目で見ないでね?(照れ)
いくら自立して生活してるっていっても、まだ14歳なんですし…。
歌を聴いた感想も、今度聞かせてほしいなぁ。
>>24 私の歌を褒めてくれるのは嬉しいんですけど、やっぱりメンバーあっての私ですしね。
それにバサラ、ステージでも私生活でもいい加減なヤツですけど、
あれはあれで結構いいところがある…ある…た、多分…ええと…(小声)
そ!それはともかく、グラビアですか!?
えっと、私、これでも歌が売りの歌手なんですよね。
ですからあんまりそういったアイドルさんみたいなお仕事は…ああでもグラビアかぁ。
最近は音楽雑誌でミュージシャンのカッコいい写真とかも見るし…ちょ、ちょっと興味が…。
その「意外性」っていうのがちょっと引っかかりますけどね?
>>25 今すぐ答えを決めなくてもいいさ
良ければ、グラビアの話だけでも考えて欲しいね
事務所とは、歌の契約だけなんだろう?
ファイヤーボンバーのボーカルなら、意外性どころか話題性充分だよ
もちろん、ステージ衣装に合わせた舞台をセっティングさせてもらうよ
歌を聞いてもらう為にも、色んな人に知ってもらうきっかけとして
グラビアを飾ることは良いことだとと思わないかい?
映画にも出てましたね」・・・
マイクローンどもめ、
小癪なスレを立ておって
29 :
ブリタイ:04/10/08 20:48:36 ID:???
ああ、奴らを見てると頭が痛くなってくる
ブリタイxラプラミズ キボンヌ
巨人のままでやってもらいたいな(笑)
ヤック デ^カルチャー
ミレーヌちゃーん
カムバーック!
ミレーヌ、フェラして。
35 :
23:04/10/14 10:17:04 ID:???
じゃあ夢の続きして。
36 :
ガムリン:04/10/17 14:38:01 ID:???
ミレーヌさーん!
ふぅ。やっと戻って来れたわね。ライブツアーであちこち回るのも、楽しいけど大変なのよねぇ。
>>26 ああカイフンさん。ごぶさたしちゃってすいませんでしたね。
…そうですね。ちかごろ私たちの歌を気に入ってくれるファンの人も増えてくれてるみたいですし、
そういうお仕事もいいかもしれませんね!カッコイイ写真になるといいなぁ。
>>27 あの時はミンメイさんの役をやらせてもらったのよね。
それはとっても嬉しかったんだけど、相手がバサラだったってのが…ねぇ…?
>>33 はーい♪
>>34 ど!どうしていきなりそうなるんですかあっ!?
だからもうやめてくださいよぉ…せ、セクハラですよそれっ!
わ、私の唇は歌を歌うためのものですから…そ、その…そういうことはあの、ちょっと…(真っ赤)
>>35 だーかーらーっ!その夢の話はもういいですったらっ!
だ、だいたいあなたが見た夢の続きをなんて、私にお願いされても困るじゃないですかあ。
なにが「じゃあ」なのよぉ…もう…(どきどき)
>>36 あ。ガムリンさんだー!
私になにか用だったのかしら?(ふむ?)
ミレーヌ一人じゃ大変だよな…お疲れ様
(ハーブティーを煎れて)
ライブで飛び回ってたんだね…何かハプニングとか無かった?
>>38 あ。わざわざすいませんねえ。それじゃ、遠慮なく!
(マグカップをひょいっと受け取ると、ハーブティーをずずっとすすり)
…ハプニング、ですか?
まあ、バサラのヤツが遅刻したり、突然どこかに行っちゃったりとかはありましたけど、
今さらそんなの「ハプニング」じゃないですしね…って…それでいいのかな…。
そうですねえ…他にと言えば…うーん。
ライブが盛り上がってステージからダイブした時に、
受け止めてくれたファンの人たちにもみくちゃにされちゃって、
ちょおっと恥ずかしい目にあっちゃった。ってところかなぁ?(照れ照れ)
そうそう、女のプロデューサーに言い寄られたコトもあったねw
>>39 ハーブティーは喉にも良いからね?
それで、その恥かしい事って…聞いてもいいのかな?
>>40 …な!なんで知ってるんですか!?(びくぅ!)
たまたまそんなコトになったってだけで、別になにもなかったんですから!
なにもなかったと…お、思うんだけど…。
>>41 えっ。…えっと、その。別に聞かれても困りはしませんけど。
もみくちゃにされちゃった時に、ちょっとあちこち触られちゃったくらいのことですから。
恥ずかしかったですけど、ライブは盛り上がりましたしね。
あ、でも…ファンの人たちの目がちょっと怖かったですよう…(しゅん)
43 :
38:04/10/20 22:49:44 ID:???
>>42 そのファンがすげぇ羨ましい…俺もミレーヌをもみくちゃにしてみたいな(w)
(耳元に唇を寄せて、囁くように問いかけ)
触られて、ちょっと気持ち良かった……?
>>43 や、やだなぁ。そんなこと言われても、
「ハイ、いいですよ」なーんて言えるわけがないじゃないですか。(くすっ)
…えっ!なっ!?なに言ってるんですかあっ!?
ちょ、ちょっと…そういうの、あの…ほんとに困りますから…。
(突然耳元で、セクハラ気味の質問を囁きかけられて真っ赤)
そ、そんなこと聞いてどうするんですか…もぉ。
>>44 ごめん、ちょっとだけ…可愛いから悪戯してみたくなっちゃった
ミレーヌが嫌なら…こんな話しは止めておこうな?
(優しく言いながらも、ミレーヌの手に手を重ねて)
今度、またゆっくり話ししたいな、ミレーヌ…チャンスがあったらさ…?
【チャット状態になってますので、ちょっと控えておきますね】
【あまり長く居られませんし…取りあえず】
>>45 そ、そうなんですか?…そんな風に言われると、なんだか照れちゃうなあ。
あ。その…そういうお話も「嫌」ってほどじゃないんですけど、
いきなりでちょっとビックリしちゃったんで。
こちらこそ、またお話してくださいね。それじゃ〜!
【いえいえこちらこそ。また機会ありましたら、是非もみくちゃにしてくださいw】
今夜は荒れるみたいだから…外に出る事は無いだろうけど、気をつけてね?
お休み…また今度…
(また耳元に唇を寄せて)
……色々と楽しい事…しようね?
一つききたいんだけど、ミレーヌってチャット形式可なんだっけ?
>48
>46の【】からするといずれできる気はする・・・。
セク質だけじゃもったいない(キャラ的に)。
まあ最初はソフトに・・・。
50 :
柿崎:04/10/21 11:42:36 ID:???
自分も女性にモテたいです。
51 :
金龍隊長:04/10/21 12:19:06 ID:???
>50
私の爪の垢でも煎じて飲むかね? はっはっはっ!
(サリーと美保美穂のふたりとデート中・・・)
52 :
ガビル:04/10/21 14:53:17 ID:???
性交美!
>38
いーな。
>>47 昨日はほんと、凄かったですよね〜?
風の音が一晩中凄くて、ベッドの中でビクビクしてましたよぉ。
…なーんて、マクロス7には雨や風はあっても「台風」なんて気象パターンはないんですよね。
台風なんて迷惑だなあなんて思ってても、それはそれでちょっと寂しいかもしれませんね?
楽しい事…ですか?うん、いいですねっ。
だったら今度、みんなでカラオケでも行きます?
ミルキードールズのヒットメドレーとか、最近練習中なんですよ。
>>48 ちゃっとけいしき…な、なんですか?それ。
うーん、よくわからないんですけど、皆さんとこうやってお話するのは別に構いませんよ?
>>49 かっこからすると…な、なんですか?それ。
うーん、よくわからないんですけど、とりあえずヘンな質問はちょっとカンベンして…欲しいんですけどぉ…。
>>50 あ、ステーキの人だ!
(…い、言えない。柿崎さんを撃ったのが私のママだなんて…とても…)
>>51 ガムリンさんの隊長さんですね〜。いつもお世話になってます!
これからもマクロス7を守るお仕事、頑張ってくださいね!
>>52 ぷ!プロトデビルンじゃないのっ!?な、なんでこんな所にいるのよーっ!?
とりあえず私の歌エネルギーをくらえ!(歌ってみる)
>>53 え、なにがですか?…私にお茶、ごちそうしたのがうらやましい…のかな?(うーむ)
55 :
ガビル:04/10/22 13:17:20 ID:???
>54
あ…あにますぴりちあぁぁぁ…きゅぅぅぅ…
56 :
ギギル:04/10/22 13:21:00 ID:???
シヴィルゥゥゥゥッ、どぉこだぁぁぁぁっ!!!
>>54 ミレーヌとカラオケじゃ、ちょっと歌うのは辛いかもね
バサラみたいにキめられる訳じゃないからなぁ…
でも、ミレーヌと二人でなら、大歓迎(にっこり)
( ゚∀゚)さいた〜 さいた〜 ち〜りっぷのはなが〜♪
ミレーヌが来なきゃ始まらないよね〜早く来てくれ〜頼む〜
…なんだか久しぶりに来ましたけど、ちょっと寂しい雰囲気ですね…。
と、とにかく!盛り上がっていきましょー!ねっ!ねっ!?
>>57 えー?そんなの気にしなくってもいいのに。
歌はなにより、自分が楽しんで歌うのが一番大事なんですからね!
…ふたりでですか?それもいいですね。
だってすぐに自分の順番が回ってきますし、ね〜?(にこにこ)
>>58 あ。楽しそうな歌声ですね。
どれくらいの歌エネルギーなのか、ちょーっと測ってみたかったりして。
>>59 え?え?そうなんですか?…そんなに持ち上げられちゃうと、
なんだかちょっと照れちゃいますね。ありがとうございま〜す!
寂しいのはミレーヌさんが来なかったせいですよ
>>60 それじゃ、今度カラオケデートしよーな?
ミレーヌが都合良い日を言ってくれりゃ、合わせるからさ
俺もそれまでにレパートリー増やしておかないとなぁ
(歌本パラパラ捲って)
>62
婚約者の私の前で堂々とナンパとは…いい度胸だな!
>>63 おまいでは、ミレーヌをうまく鳴かせられぬからな。
音楽心の無い男に、彼女は奏でられんよ。
出来ると言うなら、この場で証明して見せてくれ。
>64
なんだとっ!?…俺はダイヤモンドフォースだっ!負ける訳にはいかないっ!
…ォー↓れはー↑ぎゃー↓ムりーん〜↓♪
…略
…負けないぞ〜ダいヤぁもンドフォうす〜♪迫り来る敵共〜ふぉう〜
痺゛れ゛た゛〜バト゛ル゛〜で答゛え゛を゛探゛す゛〜だギェさぁぁあ〜↓↑
>>65 アフォかw
だからさ、女として奏でろってのw
つ・ま・り
公開SEXしろってのw
>66
なんだとっ!…ミ…ミレーヌさんの柔肌を他の男に
晒させる訳が無いだろうがっ!…この俺がっ!
肝心のミレーヌさんも今は不在ではないかっ!
>>67 おまいがやらないんなら、俺がライブチャットで中継レイプしますが・・・
ほれ(ビデオカメラ渡し)
しっかり犯ってコイよ
どんだけの名無しとROMが待ってると思ってるんだw
>68
なっ…なんだとっ!(カメラを床に叩きつけ)
貴様にやらせる位なら…この俺がっ!
…いや…何を考えているんだ…俺はっ!
ミレーヌさんには指一本触れさせはしないぞっ!俺が守る!
>>69(シックスナイン)
だから、お前が守ってもいいから、スレエロク汁!
>70
…お…俺も男だッ!
…今度ミレーヌさんを誘ってみよう…
>71
とりあえず、大声で呼んでみそ。
ミレーヌが見てて出てきてくれるかもしれんから。
73 :
ガビル:04/11/03 13:51:30 ID:???
ガムリン…ポッ(///)
_ ∩
( ゚∀゚)彡 < おっぱい!!おっぱい!!
⊂彡
>>54 (うわー、ミレーヌちゃんが俺のこと、なんだかじっと見てるよ)
え?俺がステーキ好きだって知ってるんですか?
よかったら、一緒にどうです?
(じっと見てるなんて俺に気があるのかなぁ・・・)
ミレーヌ、いないかな?
ミレーヌカムバーック!
昔は、ヴァルキリーがマクロスだと思ってた・・・
過疎 だな。
せっかくのキャラコテに構ってやらないから逃げられるんだよ。
今さら言ってもアレだけどさ。
花束をもって、周囲を困ったように見回す少女。
ア・メルトラン・シルビー・ジーナ・メルケス。
(シルビー・ジーナ出頭しました。)
>80
サッ、ミ・プロトマルテス・プレテルネスタ。
(そうね、過疎。)
>81
メルトラン?メナ・マーカアルケス?
(女の子?なにかあったの?)
ア・メルトラン・オ・デ・ガドララスカン…デ・ギルツ。
(私はただの通りすがり…逃亡します)
人がいたぁ!
みんな忙しいだけさ
みんな文化に忙しいんだよ
これからの季節・・・
文化はいいもんだぞ
へえ・・・文化かあ・・・・
ウマイもの食えるからいいですよね、文化って!
文化あ〜(グギュルルル)
あ・・・メシ、いってきまーす
そうだな
ウマイもの食うのこそが文化だよな
うおおおおおおおおおおおおお!
文化最高ー!
文化・・・文化祭の屋台
,r'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
,.ィ;.:.:.:.:.:.:.:r-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
__,.. -‐'´_ノ'.:.:.:.:.:.:.:.:!`ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
,. '´、 、 ,r'"´.:.:.:.:/,.ィ:.:./:/.:.:`丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
, '´ ゝヽヽ>-、:.:.:./∠/:.:イ,イ:!:|:.:.:|:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:
_,. ‐'´ ー='-' ,ゝ-':.:.:.l/,,,、!く l:| |:!:|、:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
,. イ / ノ、!:.:.:.:.:.:K{_,...)}ヽl| |:l:| ヽ:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
'´:;:;:;:;:| ,.. -‐ '´`T"´|;:;:;:l:.:.:.:.:ド、ヾ='' !|| -ヽ!}:.:.:.:.:.:.:.:.:
;:;:;:;:;:;:;:! /;:;:;|:;:;:;:;:;:;:l:;:;:;:l:;:;:;リ:.:.:.:l ` l|l! =、 ゾ!:.:.:.:.:.:.:.:あっ、パパ、ママ喧嘩してる〜。あたしもまぜて〜☆
:;:;:;:;:;:;:ヾ、;:;:;:;ノ:;:;:;:;:;:;i:;:;:;/;:;:;:ノ/.:.:ト , 、 ' ヽ ,!:.:.:.:.:.:.:.:.:
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-‐'"´- ... __ヽ;:;:;:ノ_/,..__;:|/;:;:;ヽ!、,ハ `' ´ __ ... ニ´イ´.:.:./ノレ'
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12/24
・・・それは素晴らしい文化の日・・・
>>86 アニマ・・・スピリチア?
なんだそれ?
腹いっぱいになるなら、それでもいいな!
>>87 そうそう、ウマイってのは文化だよ!
うん、文化文化!
でも、えっちな文化も興味あるんだよな・・・
>>88 文化祭って、なつかしーな
屋台で焼きソバ10杯と、お好み焼き10枚食べたなぁ
>>89 誰かな・・・
カワイ子ちゃん?
よろしくー
>>90 ゼントランもプロトカルチャーの日なんて、あるのかな。
今度マックスに聞いてみよう。
92 :
☆芸座:05/01/02 05:49:32 ID:???
1/3にあけおめことよろ
うおー、あけおめことよろー!
おせちもモチも食べ過ぎて、ハラいっぱいだ!
SDF-1が落ちてきてからもう5年経つんだなあ
あれが完成するのは4年後・・・だっけな?
ミレーヌちゃんの活躍まではまだ40年もあるのか・・・・はあ・・・
95 :
名無しさん@ピンキー:05/01/13 21:46:05 ID:HFi3B5tl
ガンガレ柿崎
とりあえずステーキ食いに行こうぜ
うまい店があるんだ
・・・隅の席に冷めたステーキが置きっぱなしになってる妙な店だけどな
朝早く目が覚めたのに、1週間誰も来てない・・・orz
>>95 ありがとう。
俺、がんばるよ。
いっぱいステーキ食って、ミンメイちゃんや、ミレーヌちゃん
みたいな彼女作って、先輩みたいなエースになってやる!
・・・欲張りすぎかな?
>>96 ステーキ?
どこどこどこだよ、うまい店!
冷めたステーキ?
置きっぱなし?
うーん・・・イヤナ予感がするな・・・
フン!
軍人とその取りまきどもが・・・
なんだよー
あの無機質で角ばったおカタい制服からすらっと伸びる脚の造形美!
職業柄か分厚いストッキングで包まれているものの
地味な彩色の制服と対比したときの色合いや
光を浴びると化学繊維が文字通り輝いて見える色彩美!
シスコンのあんちゃんだって幾らなんでもわくわくするだろ?
フォッカーもこっちにこいよage
>>101 少佐じゃなくてわりぃな。
あまりに人がいねぇから俺も書き込むだけ書き込んでおくぜ。
103 :
熱気バサラ:05/02/23 20:51:12 ID:2L4YRadr
戦争なんてくだらねぇぜっ!うぉぉー!俺の歌を聴けっ!
・・・って、何で誰もいやがらねぇんだ!おーい!レーイ!ビヒーダ!ミレーヌ!
ガムリン!何やってやがんだぁ?
>103
受験戦争なんてどうですか?
歌って妨害しちゃってください
ここで歌ったらJASRACに通報されますね
106 :
みむめ:2005/03/25(金) 22:57:32 ID:YxNAW0oH
ここで歌わなかったら、死んだお父さんやお母さん、浮かばれないもんね。
私、歌うわ、思いっきり!
♪ モスラぁーやっあ モスラぁー
107 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 23:03:00 ID:u8UNdN/3
交流所だったか試し場に来ていたミレーヌさんは来ないのかなぁ
108 :
工藤シン:2005/04/05(火) 03:45:19 ID:???
工藤シンですが何か?
私も歌ってよろしいですか?
誰?
ハミングバードってマクロスだっけ?
112 :
レイ・ラブロック:2005/05/12(木) 05:37:23 ID:X/foMe9E
なんだ…誰もいないのか?
暇になっちまったからチョロっとレスをしていくぜ
まあ三ヶ月近く前のレスを、今更してもしょうがねぇんだけどな。
>103
お前は…、確か銀河bPの歌手になった熱気バサラって言う奴だったけか?
よくもまあ戦闘中に歌を歌おうと思うよな、俺には考えらんねぇな。
お前の仲間だったらこのスレの最初の方とかに居たみたいだけどな。
>104
なんでも歌えや良いってもんでもねぇだろ
もしやるなら、夜中の住宅街でゲリラライブやるくらいじゃねぇとな
ま、全国の受験生に恨み買うだけだろうけどよ。
>105
通報って言っても、あんま人がいねぇこのスレに
そんな奴が居るとは思えねぇけどな。
>106
おいおい、そりゃ違くねぇか(汗
あんたの歌ってそんな歌じゃねぇだろ。
>107
俺はそういうとこはほとんど行かねぇから
そういうのはわからねぇけど、さすがにもう時間が経ちすぎてるし
来ねぇだろうな。
>108
何かって言われたって「てめえ、誰だ?」としか俺には言えねぇな。
フォッカー少佐と同じくらいの年代の人間にも見えなくもねぇけど
>109
歌いたきゃ勝手に歌え、別に誰も止めやしねぇよ。
>110
出た当初はちゃんとした続編って位置づけだったみてぇだけど
今はパラレルワールドの人間としか言えねぇな。
>111
俺はそういう事よく分からねぇけど、違うんじゃねぇか?
>112
う〜ん…?前に同じ名前の奴を聞いた覚えが…
たしかピンク色のバリキリーに乗った二人の凄腕パイロットの
片割れがあんたと同じ名前だったような…
>113
何がしたいのか全く分からねぇな
とりあえず俺には関係無さそうだな。
ミンメイブロックって・・・
116 :
熱気バサラ:2005/05/26(木) 15:05:12 ID:???
へへっ、待たせたな!存分に俺の歌を聴かせてやるぜ!過激にファイヤー!!!
かーん
118 :
熱気バサラ:2005/05/27(金) 16:55:28 ID:???
>117
かーん?!俺の歌が鐘一つだっていうのかよ?!
分からねえヤツだな。ハートをギンギンにするのが俺の歌だ!
お前の胸にもラブハート!!
>>118 近所迷惑になるからスピーカーの音を下げてくれ
120 :
熱気バサラ:2005/06/03(金) 06:48:10 ID:???
>>119 ボリュームなんか下げられねえぜっ!
歌ってのはな音量をバーンてデカくして、サビにきたらガーンといくんだ!
近所迷惑なんざくだらねえぜっ!ご近所のみなさん達にも、俺の歌を響かせてやるぜっ!!
CDラジカセで騒音の女逮捕 〜奈良・平群町
2年以上にわたりCDラジカセで大音量の音楽を流し続け、近所に住む女性に頭痛や目まいなどの傷害を負わせたとして、奈良県平群町の女性(58歳)が逮捕された。
女性は、3年前の11月から今年3月までの間、CDラジカセで大音量の音楽を流し続け、向かいに住む64歳の女性に頭痛や目まいなどを起こさせた疑い。
警察は再三、女性に騒音を出すのをやめるよう警告していたが、従わなかったため、逮捕に踏み切った。
調べに対し女性は「大音量の音楽は、近所への抗議で、私が悪いわけではない」と話している。
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
熱気バサラ・・・近所迷惑だけはやめた方が身のためですよ・・・クク。
文句があるなら私がグランゾンで貴方を止めに行きますから・・・。byガムリン
いつも感じる アレは天使の声
メロディーは消える闇に しみ込む様に エコー残して
Wooo・・・!
糞スレあげ。
∧、
冫⌒ヽ\ ∧_∧
|(●)| i\ヽ゚Д゚)
ヽ_ノ ^i‖/w フ
.|_|,-イつ " Y/`
[_||/〕
[二二〕
└─'
あげ
130 :
シビル:2005/07/12(火) 00:46:13 ID:???
アニマ…スピリチア…?(フラフラ)…ゾクゾ…(パタッ)
どうしたんだ、キミ!
(駆け寄って助け起こす)
132 :
シビル:2005/07/12(火) 01:05:14 ID:???
>>131 うぅ…スピリ…チア…ああぁーっ!(取り付いてスピリチア吸収)
【すいません(土下座)】
133 :
131:2005/07/12(火) 01:09:37 ID:???
う、うわぁ! バタン…
(スピリチアを奪われ倒れる。その時、ラジオから突撃ラブハートが流れる)
俺の歌を聴けぇ!
135 :
シビル:2005/07/12(火) 01:16:06 ID:???
>>133 フウッ…あ…?(ラジオから流れ出す曲に反応示すとビクリと震えてまた倒れる)
>>134 ああァっ…アニマスピリチアぁ…ゾクゾク…(身悶えながら地を這い)
136 :
131:2005/07/12(火) 01:30:42 ID:???
>135
あっ! …あれ、どうしてたんだ?(バサラの歌を聴いて正気に返る)
ふぅん、この歌のおかげか…
(ラジオのボリュームを上げて、シビルへとゆっくり歩み寄っていく)
クスクス。さて…と、どうしようかなぁ。むぎゅ…もみもみ♪
(地面に踞るシビルに背後から抱きついて、両手で乳房を揉みしだく)
137 :
シビル:2005/07/12(火) 01:35:21 ID:???
>>136 ひゃっ…くふ…ウアァ…(背後から乳房に伸びる手に驚くもまともに体が動かず)
138 :
131:2005/07/12(火) 01:46:17 ID:???
フフフ、どうしたんだい? すっかり大人しくなっちゃってさ… ねろん♪
(そのまま踞るシビルを抱き起こしながら、首筋に舌を這わす)
あれ? どうやって脱がすんだろ…仕方が無いな。ザクッ…ビリリリ♪
(コスチュームの背中にナイフで切れ目を入れてムリヤリに引き裂く)
ふぅん、人間と大差ないんだな。ツンツン♪
(正面に回り込んでジロジロとシビルの裸を見ながら、指で乳首を突つく)
139 :
シビル:2005/07/12(火) 02:15:54 ID:???
>>138 アウッ…あぐぅ…(首筋に舌が這う感覚に震えてうめく)
っう!?ヤァッ!(引き裂かれて悲鳴を上げて僅かに身じろぎ)
うッあぁ!?ヤッ…メロ…!(乳首を突かれ身体を強張らせる)
140 :
131:2005/07/12(火) 02:37:59 ID:???
【うわっ!レス来てた… スイマセン。気付くの遅れました。】
【ちょっと眠いので明日にでも持ち越しできませんか?】
141 :
シビル:2005/07/12(火) 02:56:41 ID:???
【実は私も眠いのです…ではお休みなさいませ…でも明日来るかはちょっと分かりかねます…出来るだけ覗きますが…(つД-)。゜】
142 :
シビル:2005/07/12(火) 02:58:01 ID:???
【にしても最近此処はあまり人居ないのですか?淋しい…今度こそお休みなさい。】
143 :
ガビル:2005/07/13(水) 10:34:18 ID:???
ふむ、誰もいない。これはこれで過疎美というものか。
否!これは美ではない!
144 :
シビル:2005/07/13(水) 21:09:40 ID:???
待機中は、age てみるべし! 過疎スレだからなぁ…
146 :
ギギル:2005/07/23(土) 08:11:29 ID:0nCdiD0d
シビルーーーーッ!!
147 :
ミレーヌ:2005/07/23(土) 10:44:57 ID:???
あはっ☆
久しぶりにオフだし羽伸ばそーっと。
あれ?あそこ…なにしてるんだろ
(ちょっと隠れて様子を見る)
あっ!ミレーヌさん、見っけ。
(後ろから声をかける)こんにちは、ミレーヌさん。
こんなところで、どうしたんですか?
泣きたいほど透き通った星空♪
煌く街 遠ざかるざわめき ♪
独り悲しみを風に任せ♪ 揺れる想いを感じていたい♪
150 :
熱気バサラ:2005/07/24(日) 15:13:12 ID:???
>149
〜♪〜〜〜〜♪
(ギターをかき鳴らしてます)
(歌ってます)
151 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 16:35:44 ID:W/BBvjiy
ミンドガムより苦い恋を
噛みしめた夜に〜♪
152 :
シビル:2005/08/01(月) 23:32:53 ID:???
パワー♪トゥザドリィーム…(細々と歌いながら飛行して通過)
153 :
熱気バサラ:2005/08/09(火) 14:44:01 ID:???
見詰め合うだけじゃ 朝は遠すぎる♪
抱きしめたい今夜だけ♪ 火をツ・ケ・ロ!♪
154 :
熱気バサラ:2005/08/09(火) 14:45:20 ID:???
>152
新しい夢が欲しいのさ〜♪
155 :
熱気バサラ:2005/08/09(火) 17:04:34 ID:???
ageるとかageないとかくだらねぇぜ!
でもageておくぜ! ファイヤー!
156 :
ガムリン木崎:2005/08/09(火) 23:04:43 ID:pgKJsqWH
…さあ始まるぜSaturdaynight
調子はどうだい?
157 :
熱気バサラ:2005/08/10(水) 19:22:42 ID:???
>156
俺の歌を、俺より先に歌いだすとは・・・
上 等 じ ゃ ね ぇ か !
(ガムリンと熱いセッションを展開する)
158 :
シビル:2005/08/10(水) 20:28:29 ID:???
>157
HEY!EVERYBODY
心のままに〜♪
【参入(乱入?)】
159 :
熱気バサラ:2005/08/10(水) 20:30:28 ID:???
>158
シビル!お前も来たか!
ファイヤー!今夜はオールナイトライブだぜ!
(注・激しくうそです)
160 :
シビル:2005/08/10(水) 20:36:55 ID:???
>159
オールナイトライブ……ホオォーッ!(なんとなく対抗の叫び)
161 :
熱気バサラ:2005/08/10(水) 20:39:06 ID:???
>160
へへへ!二曲目いくぜ!
鏡と闇 星もいつか消えて 命の鍵 愛に生まれ変わる♪
162 :
シビル:2005/08/10(水) 20:41:16 ID:???
>161
んー…(聞き惚れ)
ゾクゾク……♪
163 :
熱気バサラ:2005/08/10(水) 20:42:50 ID:???
>162
眠る子供たちの夢の中に そうさ ひとつに無限に輝きだす♪
【この流れだとエロはムリポ】
164 :
シビル:2005/08/10(水) 20:49:35 ID:???
>163
(膝抱えて座り込み目瞑って聴いてる)
【というか元々この二人じゃ無理ぽとか思ってる自分がいる…】
165 :
熱気バサラ:2005/08/10(水) 20:52:21 ID:???
>164
耳を澄ませば 微かに聞こえるだろ ほら?あの声♪
言葉なんかじゃ 伝えられない何か いつも感じる あれは天使の声♪
【製作者側としてはバサラ×ミレーヌよりバサラ×シビル】
【だったのではと邪推しているわたしがいますがw】
166 :
シビル:2005/08/10(水) 21:01:50 ID:???
>165
…〜♪(歌に合わせて体揺らし)
【…ナカーマ(・∀・)人(・∀・)ハケーン!!でも某ゲームでハマった為実はまだ全話は見てないことを一応白状してみる…orz】
167 :
熱気バサラ:2005/08/10(水) 21:04:40 ID:???
>166
WOO WOO WOO♪
【五話か六話からリアルタイムでみてました】
【一応最後まで】
168 :
シビル:2005/08/10(水) 21:07:00 ID:???
>168
…WOO WOO♪(真似して口ずさみ)
【当時アニメに興味なかったからなー…今は筋金入りのアニヲ(ry】
169 :
熱気バサラ:2005/08/10(水) 21:10:18 ID:???
>168
耳を澄ませば いつも聞こえるだろ ほら あの声♪
あれは天使の声♪
また会おうぜ ク ジ ラ〜〜!!
【ビデオとかDVDで全部でてたはず】
【ダイナマイトもお勧めですね】
170 :
シビル:2005/08/10(水) 21:16:58 ID:???
>169
ンン〜…♪(浮いて後ろから邪魔しない程度に抱きつき)
【全部買うことを決心済み。】
【ただ部屋が狭いからなぁ…少しでも物を増やすともう…】
171 :
熱気バサラ:2005/08/10(水) 21:18:27 ID:???
>170
お、大胆だな。
(向き直り、シビルにキスしてみる)
また会えて嬉しいぜ、シビル。
172 :
シビル:2005/08/10(水) 21:25:30 ID:???
>171
ん…バサラ、会えて嬉しいの…?
(嬉しそうに微笑んでキスし返し身体を擦り寄せる)
173 :
熱気バサラ:2005/08/10(水) 21:30:05 ID:???
>172
当たり前だろ。
(抱きしめてもう一度キス)
(今度は強く深くキスをする)
また此処で会おうな。じゅあな。
【落ちるノシ】
174 :
シビル:2005/08/10(水) 21:33:37 ID:???
>173
んっ…うん…また会おう…(ひらひら手を振る)
【ノシ私も落ち】
175 :
ミレーヌ:2005/08/11(木) 23:56:42 ID:???
いいないいなあたしもセッションするーっ!
176 :
熱気バサラ:2005/08/13(土) 20:08:04 ID:???
>175
歌えミレーヌ!
歌はパッションだ!
出会った頃は何も感じなかった だけど今は星が夜空に輝くように♪
星に命が芽生えるように お前がいる♪
ある日突然光が射さなくなったら 影もなくなるだろう
そこはどんな世界か それで何を知るか すでに心は知っている♪
光と影は共にあるべきだろう?
出会った頃は何故か感じなかった
けれど今は 星に大気が溢れるように 歌が心を捕らえるように
自然のまま 空気のように 何もかもが当たり前のように
かけがえのないこの想い
お前が好きだ♪
【名前が・・・orz】
182 :
案内状:2005/08/19(金) 05:18:24 ID:???
>182
案内状か・・・
届いたのが金曜日ね。まあ、興味ねーからいいか。
POWER TO THE DREAMの歌詞教えてくれない?頼む
>184
あー・・・教えたいのは山々だが、此処で歌詞全部歌うのはヤバイらしいんだ。
レイと秋子さんにそう言われた。だから勘弁してくれ。
保守あげ。
夢の中で見た♪ 美しいお前の♪
瞳に映る虹を いつか一緒に見たい♪
久しぶりだな。誰も来てねーけど、陽気にいこうぜ!
未来が俺たちを呼んでる♪ぐずぐずしてる暇はない♪
ファイヤー!しけた面してもいいことはないぜ!
だからとにかく走り出そうぜ!
24時間蠢く街を♪
何の曲のフレーズかわからないorz
>189
お、客か。珍しいな。
『I CALL YOUR NAME』と『HOLY LONELY LIGHT』だぜ。
すまんスパ厨で
>191
俺はやってないんだけどな、それ。
ま、俺のハートが伝わるなら、スパロボでもなんでも
構わないけどな。
うぃ、乙ノシ
194 :
ギギル:2005/09/03(土) 06:40:22 ID:???
へへへ…今日はサンプル共のスピリチアをたんまり頂きに来たぜ。
>194
戦争なんてくだらねーらぜ!
俺の歌を聴きやがれ!
夜空を翔るラブハート 燃える想いを乗せて♪
悲しみと憎しみを撃ち落してゆけ♪
http://fuki.sakura.ne.jp/~hexacafe/mp3file/16.mp3 せまい部屋を飛び出して
さざめく星眺めれば
この地球が愛しく思えるだろう
不老不死の夢なんざ
ちっちゃすぎるぜ そこの君
宇宙のため 地球のため 戦おう!
ベルリンの壁も
派閥の壁も
勇気出して撃ち破って
歴史は動いた
※16連射で心の闇を撃て!
堕落という名の巨大な要塞を
16連射でタブーを撃ち破れ!
宇宙の秘密がいま解き明かされる
ひとりひとりの心には
パワー無限にあふれてる
星をひとつ生み出すほどのものさ
目の前に立ちはだかる
壁を嘆いた そこの君
恐れないで ひるまないで さぁシューティング!
恋の悩みも
進路のことも
燃えるハートで突き進めば
未来は開ける
16連射で夢の扉を撃て!
高嶺の花さえ はらりと落ちてくる
16連射で迷いを撃ち破れ!
君さえ変わればあの子も腕のなか
※Repeat
>196
俺はよく知らねーが、こういう場所で歌うのはまずいらしいぜ。。
少なくとも全部歌うのは。ともかくやめてくれ。
夜明け前に一人行く道は 青く輝いて夢の道へと続く♪
目を閉じれば聞こえてくるだろ 遥か遠くからお前を呼ぶメロディ・・・♪
.
200 :
ギギル:2005/09/08(木) 16:52:17 ID:???
>>195 ぬっ、来たなアニマスピリチアめ!
今日こそてめえのスピリチアをたらふく食らってやるぜ!
>>200 д・)ちょっと見て д-;)
д・)ペロペロ
>200
俺の歌を聴け!ハートをビンビンにしてやるぜ!
(トリッキーな動きでバルキリーに回避運動させながら)
明日を翔るラブハート 真っ赤な軌跡を描き♪
ときめきと微笑をばら撒いてゆけ♪
振り向くないつだって 情熱の向かう先にそこはきっとある♪
砕け散る星たちよ 新しい光となれ 闇を照らせよ♪
お前が風になるなら 果てしない空になりたい♪
激しい雨音に立ちすくむ時は ギターを掻き鳴らし心を鎮めよう♪
また、どっか出かけたくなってきたな。
老人ホームでのバサラが歌う前の台詞が一番の名台詞
・・・でももうほとんど覚えてない
だからもう一度聞かせてください。
>206
名曲と言うものは、時代を超えて、世代を超えて、老若男女、国籍言語の差別を超えて
永遠に残り、歌い継がれていくものです……俺たちファイヤーボンバーのサウンドも、そうありたいと願っています……
>>207 ありがとうございます。
これで夜も眠れます。
>>208 子守唄にはこれだな。
此処に来ると思い出す まだ夢ばかりみていた頃を・・・♪
星から棚引く風が 俺を昨日へと誘ってく・・・♪
ポロン・・・ボロン・・・・
(退屈そうにギターを爪弾きながら、窓の外を眺めている)
明かりのない寒い夜は いつも温もりさえ守れずに♪
(微妙にダウナーな気分らしい)
歌い始めたころの鼓動揺さぶる思い 何故かいつか何処かへ置き忘れていた♪
・・・一人でいるのは気楽だが、退屈だな。
保守あげ
埃だらけの銀色のギター 何度も何度も 夢は叶うと♪
泣きながら 叫んだ日々〜♪
俺の夢、俺のハート、俺の未来・・・・
先のことなんてわからないから面白いんだよな。
お前が風になるなら 果てしない空になりたい♪
激しい雨音に立ちすくむ時は ギターをかき鳴らし心を静めよう♪
最近マクロス7見ました
最高だと思いました
>>215 客か。珍しいな。
へぇ、見たのか。戦争なんてくだらねーけど、
いい作品だと俺も思うぜ。
あれは戦争を描いた作品じゃない!
歌を描いた作品なんだ!
>>217 マクロスってのは、確か・・・
戦争と恋愛と歌の三つの要素がどうとか・・・
マクロス7を見て、俺の歌がそいつのハートに届いたなら、
俺からは言うことがないぜ。
お前に会いたい 引き寄せたい運命を お前だけを待ち焦がれて時は過ぎる♪
いつか本で読んだ 遥か遠い星の 透き通る海にお前を連れてゆこう♪
バサラ兄貴たちの確信犯的なダサカッコよさが大好きです。
これからも己の道をつきすすんでください。
>>220 複数形?ま、なんでもいいけどな。
誰だって、自分の選んだ道を行くしかないだろ?
自分の人生なんだからさ。
お前だってきっとそうだ。お前の選んだ道をゆくしかないだろ。
それが他人にどういわれようと、自分のやりたいことがあるなら
それを貫くべきだ。
lalala・・・lalala・・・♪
二億年前のように 静かだね♪
>223
確か、超時空要塞マクロス2の主題歌、だっけか?
リン・ミンメイの曲は一時期練習したっけ。ミレーヌがカバーで
アルバムだすっていうから。
(『愛・覚えてますか』を奏でる)
それでも俺は探してる 吹き抜ける風を追って♪
……空白の二ヶ月…コオオォーッ!!!!!
【…HGっぽい?】
>226
よ、久しぶりだな。
二ヶ月ぐらいどうってことないだろ?
まだ間に合うさ まだ間に合うさ 諦めたらおしまいさ♪
>>227 ……ホオォーッ!!
【鳥キー紛失した為以後こちらで】
>228
ア――!アァ―――――!
二十四時間蠢く街を♪
(叫びにシャウトで対抗しているらしい)
>>229 …ッハァ…ゥ…コオォーッ!!
(うっとりしつつ更に叫び返し)
>>230追加
【鳥変動し過ぎ……これが最終形態。】
>230
見詰め合うだけじゃ朝は遠すぎる♪
抱きしめたい今夜だけ ヒ・ヲ・・ツ・ケ・ロ!
【理屈じゃない部分で通じてるから会話になってねーなw】
歌い始めた頃の 夢は幻じゃない
それをいつか何処かで確かめたいのさ♪
宗
留谷
萌上川
石空網走
\ │ / 後志狩知十釧根
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 檜渡胆振日勝路室
─( ゚ ∀ ゚ )< にっぽん〜にっぽん〜! 山島 高
\_/ \_________
/ │ \ 青森
秋田岩手
山形宮城
新潟福島
富山群馬栃木
↓ 島根鳥取兵京都福井石川長山( ゚ ∀ ゚ )茨城
長佐福岡 山口広島岡山庫大奈滋賀岐阜野梨東京千葉
崎賀熊大分 阪良三重愛知静岡神奈川
本宮崎 愛媛香川 和歌山
鹿児島 高知徳島
沖縄 ∩ ∧ ∧ ∩/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ ∩ \( ゚∀゚)< みんなみんなみんな!
だいすき〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
ふふ・・・・
♪〜♪〜〜♪
(歌いだす)
てめえの歌なんざ聞きたくねえ。
俺が聞きたいのは…
(と言ったきり可愛い子ちゃんで地平線へ消えていく)
シャロンまた来てくんないかなぁ…
ファンの俺としては逃したのが残念だ
しかし考えてみりゃバーチャルだから触れるのか…?
バーチャルでもいいものはいいんだよ!
キャラサロンのスレぇ!二回ageたぞぉっ!
俺は13回sageさせられたあっ!!
どこのスレにもなんとかageって言いながらageてる奴がいるよな?
あのageを全部「美」にしても意味が通じると思ってる俺ガビル
通じん通じん
期待美!
age美!
俺の歌を聴けえっ!!!
イサムが聴きたくないと言ってました
247 :
リン・ミンメイ ◆LWvLAqIVbc :2006/04/02(日) 03:59:53 ID:sYPCoQew
私の唄を聴きたいと思ってくださってる方は
まだいらっしゃるかしら・・・?
俺はファンです!
どうせならベッドの上で歌わせたいな。色々な意味で。
>>250 では、今日は天蓋付きのキングサイズのベットで歌います。
>251
豪華なベッドにカラオケセットまで付いてる場所に行きませんか?
>>252 どこに連れて行ってくれるの?(ワクワクw)
>253
えーと、高級(ラブ)ホテルです!
歌って疲れたらすぐ大きなベッドで休めるんですよ。
>>254 高級ホテル(高級を愛するホテルw)ですか。
スイートに泊まってもカラオケまではついてないですもんね。
復活イベントとかで忙しくなると思うから、
>>254さんの都合を
ここに書いて置いておいてくれたら嬉しいわ。
じゃあ、私はこれから寝るわね。おやすみなさい・・・
ここに来るのも久しぶりだな。
みんな、待たせたな!
燃えようぜ!
ミレーヌとかシヴィルも帰ってこないかなぁ
突撃ラブハートって凄い曲名だな今更だけど。
俺はシャロン・アップルの曲を毎日聴いてるぞ
260 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 00:28:35 ID:3H05Ld83
た
もう誰もいないのかな・・・?
名無しなら居る
?
恋のバナナムーン大好きです。
265 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 18:30:23 ID:t1qm7XIc
平野サーカス上げ
age
んんっ・・・はむっ・・・れるれるれる・・・
じゅるるっ・・・んっんっんっ・・・んぐっ、ぷはぁ・・・
フフフ・・・我慢しなくても、いいのよ・・・
全部、呑んであげるから・・・ね?
はぶっ!じゅ、じゅ、じゅ、じゅる〜っ!
(右手で陰嚢、左手で亀頭を攻めつつ竿を横咥え)
ほら、ほら、ほら・・・いっちゃいなさい!
【どなたか、ミリア市長を精液塗れにしたい方はおられまいか?】
人妻じゃなかった?
マクロス7の頃のミリアは。
それどころか7人の子持ちだったような気がする。
【無論、それを前提にして、ですよ。】
がばがばな気がするのだが・・・
ミリアさんは7人産んでもだいじょうぶ?
【ま、その辺の好みは人それぞれですわいな】
【年増がキライなヒトのほうが多数派?】
熟女のわりにずいぶん若作りなのはゼントラーディの人だからか
この界隈はロリ好きもしくは10代好きが多い気がするが俺は別に気にしない派
【う〜ん、まぁ、市庁舎の男子トイレに行けば】
【精液便器ミリアがつないであるというシチュで】
【どれだけの人が乗ってくださるか、】
【一種のバクチですか。】
ちなみにどんなシチュエーションをしたいんだろう。
ミリアさんはここでは淫乱設定なんだろうか。
【
>>267同一人物なんで、好きこのんでやってる感じで。】
>>267のかきこみは一人上手だったのか。
きちんとロールすればいいのに。
【はい、ごめんなさい。】
どうでもいいけどなんで「まくろす」って平仮名なの?
【えーと、なんとなくです・・・】
誰もやらないなら
>>274のシチュエーションでやってみたいんだが・・・
【おお!】
【一番槍はお任せします!】
【いつ始めます?】
【こっちはいつでもいいですよ】
【じゃあ、件の便所に入ってくるところからはじめていただけますか?】
【あれ、なんか変わった!?】
【了解です】
(ここは市庁舎の男子トイレ。このトイレにはある秘密がある。それは・・・)
(一番奥の個室のドアを開け)よろしくお願いしますね?・・・・・・市長
【こんな感じでいいですか?】
【そうですそうです。・・・が、】
【マシンの調子が悪くて、長くはいられないかも】
【断腸の思い(血涙)】
(便器の上に、いつもの服装の市長が座っている。
今日はまだこの便所を訪れたものはいないようで、
公務についているときとまったく同じ、凛とした
女官僚の澄ました顔がふっと微笑んだ。)
ええ、よくってよ、名無し補佐官。今日はあなたが一番乗りね・・・。
【どうします?止めますか?】
【んー、とりあえず21:00までは続行の方向で。】
【なんでこのID?変わっちゃうんだろ】
それはよかった、綺麗な市長を一番で犯れるんですから。
(ズボンとパンツを脱ぎ、大きくなったペニスを口に近づけ)じゃあ始めてください
(便器から立ち上がり、補佐官の肩越しに
個室のドアを閉める。施錠はしない。
補佐官の鼻腔を、香水と熟れた牝の匂いが満たす)
今日も素敵ですよ市長。じゃあ始めましょうか?(胸を揉みしだく)
ふふふ・・・ありがとう。こんな便器を綺麗なんて言ってくれて・・・
あん、あなた何日洗ってないの?こんなにおいしそうな匂いをさせて・・・
ちゅ、ちゅ、ちゅっ・・・れる、れるれるれる。
(先端についばむようなキス、亀頭を含み舌全体で味わう。)
はむう・・・んぐ、んふぅ・・・ずっ、ずっ、ずっ。
(一気に喉の奥まで飲み込み、鼻を鳴らしつつ喉でしごきあげる。)
【すいません、遅かったですね】
ここ最近忙しくてシャワーに入る元気もなかったですからね。
市長の口で綺麗にしてくださいね?
・・・ああ、いいですよ市長、もっと奥までしゃぶってよ(相変わらず胸を揉みしだく)
んぐっ・・・、ぷあっ、
ちょっと補佐官?(普段の上司の顔に戻って)
乳房はそんな風に乱暴に扱ってはダメよ!
私以外の女性とするときはもっと気遣いをなさい!
・・・まぁ、(再び便器に戻り)
便器に対して気を遣う必要はないから、
あなたの好きなようにして構わないけれど。
このまま服の上から揉んでいたい?
それとも・・・
【う〜ん、マシンのトラブルくさい・・・】
【時間ばかり食って申し訳ないです】
それは失礼しました。
そうですね・・・直接揉みたいですよ。市長のおっぱい、見せてくださいよ
【こちらに時間的制約はないので大丈夫ですよ】
ふふふ・・・欲望に素直なヒトはすきよ?
(慣れた手つきで上着を脱ぎ、
用意していたハンガーにかけ個室の壁につるす。
ミリアのワイシャツは特別製で、
その極薄の生地はわざと小さいサイズで作られているのに
豊満な乳房をしっかりと閉じ込めている。
ハーフカップブラの濃紺と乳房の肌色が透けて、
どんな堅物の男も獣に変えてしまう扇情的な風景を作り上げている。)
さ、補佐官・・・このシャツ、あなたが脱がせて下さる?
ふふふ・・・欲望に素直なヒトはすきよ?
(慣れた手つきで上着を脱ぎ、
用意していたハンガーにかけ個室の壁につるす。
ミリアのワイシャツは特別製で、
その極薄の生地はわざと小さいサイズで作られているのに
豊満な乳房をしっかりと閉じ込めている。
ハーフカップブラの濃紺と乳房の肌色が透けて、
どんな堅物の男も獣に変えてしまう扇情的な風景を作り上げている。)
さ、補佐官・・・このシャツ、あなたが脱がせて下さる?
ふふふ・・・欲望に正直なヒトって好きよ?
(慣れた手つきで上着を脱ぎ、
用意してあったハンガーにかけ壁につるす。
特注生地のワイシャツはハーフカップブラの濃紺と
乳房の肌色を透けさせ、扇情的な風景を作り出していた。
情欲の炎を宿した双眸が補佐官を見据える。)
補佐官・・・このシャツ、脱がせてくださる?
【・・・ごめんなさい、】
【わざとじゃないんですが・・・】
【書き込みに失敗した、という表示が出たんですよ。】
【もう失礼したほうがいい鴨】
じゃあ脱がしますよ?(ミリアの薄く小さいシャツのボタンを一つずつ外していく)
(三つ目のボタンに手をかけた瞬間、
内部からの肉圧で弱っていたボタン糸が弾け、
二つの巨大な果実が補佐官の視界を埋め尽くす。
同時に先刻の匂いを数倍に濃縮したかのような体臭が個室に広がり、
市長の肉体を味わい慣れた補佐官すら意識が遠のくほどの衝撃に見舞われる)
・・・すごい匂いですね市長、一瞬クラッとしましたよ。
(露になった2つの果実に興奮し、ブラの上から乳首を舌でチロチロと刺激しながらボタンを外し終わり、スルッとシャツを脱がす)
ふっ・・んん、ああ、上手・・・
(ミリアの手が補佐官の髪をなでる。)
ね・・・もう、いいでしょ?
(息が荒い。ブラ越しの乳首への刺激が、
彼女の中の秘められたスイッチに直結していることを、
当然補佐官は知っている。
知っていながらミリアが懇願するまではブラをはずさないのが、
後々楽しむためのコツだということも、
補佐官を含む常連の職員たちは心得ていた。)
ねぇったら・・・わかってるくせに。
(ブラ越しに、例の体臭に加わるもうひとつの匂いが
漂ってきた・・・ブラをはずす頃合だ。)
【精液塗れどころか、まだ一発も射精して頂いておりませんが、】
【もろもろの事情で22:00をもって落ちさせていただきます】
【次までにはトラブルを解決しておく所存ですので】
【またミリア便器ネタにお付き合いいただければ幸いです】
(ブラを外すサインを感知し)じゃあ外しますよ。(胸が露になる)
(後は次のサインが出るまで胸をたのしむ。乳首を摘んだり、両方同時に吸い付いたり)
(時折手を下に伸ばし)ここはどうなってるかな?(下着の上から指でなぞる)
【わかりました】
【次はいつ頃できそうですか?】
ひっ・・・あ、あはぁ、いい・・・あ、出る、でるわ、
(乳首を歯と舌で攻め立てる補佐官の頭を抱いて
乳房に押し付けて)す、吸って、ミリアの、ママのおっぱい、
いやらしい変態ママのおっぱいすいだしてえええ!!
(絶叫とともに、補佐官の口の中に甘く粘性の強い母乳が噴射される。
50万周期にわたり無性生殖を繰り返してきたゼントランの中で、
初めてマイクローンとの間に子をなしたミリアは、
きわめて特殊な形で『牝』の本能が開花・暴走するようになっている。
この精液便器という倒錯的な行為が半ば黙認されているのは、
それを解決するためという名目があるからだ)
ア、ア、飲んで、ミリアのミルク飲んでえ!
(ミリアのミルクをゴクゴクと飲み)おいしいですよ、市長のミルク。とっても濃厚ですよ(更に強く吸い付く)
【今回はこれで締めますね】
【すみません】
【う〜ん、仕事がいそがしいもので(苦笑)】
【近いうちにお誘いの書込みがある鴨です】
【ご縁があると信じて、失礼させていただきます】
【告知】
【一月十二日金曜日午後十時から翌朝午前六時まで】
【シティ7市庁舎の精液便器を一般市民に開放します】
【もちろん、市長職員の精液便器使用は平常どおり残業扱い(笑)となるので】
【奮ってご参加ください。】
【なお、シティ7市庁では】
【精液便器のアルバイト、ならびに専属掃除人の募集も行っております。】
【マクロス関係のキャラなら原典・所属・性別は問いませんので】
【このイベントを機に、エントリーしてみてくださいね】
【お待ちしています】
>>314 【補佐官さん、ご都合がよろしければ】
【十時前にきていただければ前回の続きができるんですが】
【どんなもんでしょう?】
317 :
補佐官:2007/01/10(水) 22:03:07 ID:???
【了解しました】
【その日は仕事早く終わるので大丈夫です】
【具体的に何時頃行けばいいですか?】
【あと酉付けた方がいいですかね?】
>>317 【すいません、ちと外してました】
【そうですね、私も仕事なんで、早くても六時位にならないといられないんです…】
319 :
ミレーヌ:2007/01/11(木) 07:17:30 ID:???
あ、ママだ、なにしてるんだろ?
壁|・)
320 :
補佐官:2007/01/11(木) 12:44:46 ID:???
>>318 【では6時半〜7時の間に行くようにします】
【明日に備えて今日は休ませていただきます。】
【失礼してレスだけ。】
>>319 【お嬢さんには刺激が強いかにゃー?】
【個人的な趣味になりますが、いわゆる鬼畜系は苦手です…】
【でも倒錯・不道徳系は大好物だったりします(笑)】
【なので、自発的エントリーならミレーヌさんの参加大歓迎ですよ】
【つうか、バサラにオバサンよばわりされていたヒトだけでは】
【集客力に不安があったので、ご都合がよろしければ是非。】
>>320 【了解です。】
【私もできるだけその頃までには参りたいと思います。】
【7時ごろ来ます】
【ミリアさん待ちです】
【ごめんなさい!!】
【遅れて申し訳ないです!補佐官さんいてはりますか!?】
【うーむ、便器が人間様をお待たせするとは何たることだ・・・】
【本当にすみません】
【いえ、こちらも夕食とって今戻って来ました】
【いやー、バイト学生がやらかしてくれて】
【上司と一緒に謝りに行ってました(爆)】
【では始めさせていただいてよろしいでしょうか?】
(乳首からたらたらと乳液をたらしつつ、絶頂の余韻に痙攣)
はふう・・・よかったわ、補佐官の乳搾り・・・
(陰茎に指を這わせ)ね、今度はあなたのミルク・・・飲ませてくれるわよね?
【そうでしたか】
【まぁバイト学生は失敗して成長するものです。こちらにも当時に思い当たるふしがあったり(汗】
【本人がきちんと反省しているなら許してやってほしいです】
【では始めましょうか】
はもっ・・・んん、んむぅ・・・
(上あごの裏側で亀頭を擦り、右手は陰嚢をやわやわと揉み、左手は菊門をまさぐる)
ふはっ・・・ねぇ、何日分溜めてきたの?
(唾液で濡れ光る幹にほお擦りしつつ)
せっかく便所に来たんですもの・・・たっぷり出してね?
(ミリアが自分のペニスに手を添えてきて、欲しがってる)
(ズボンとパンツを脱ぎペニスを露にし)じゃあどうぞめしあがれ
本当?うれしいわ・・・(鈴口に接吻。全体に唾液をまぶし、舌で丹念に舐め取るのを繰り返す)
じゅるじゅる・・・ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ・・・
おいしい・・・補佐官の、汗の匂い・・・んっ、ああ、今日もご苦労様・・・
ここ一週間ぐらい出してないですね。その分気持ちよくしてくださいよ?
ええ・・・もちろん(陶然とした表情で微笑む)
それが便器のお勤めですものね・・・
はぐっ、ぼぷっ、じゅる・・・ん、ん、ん〜!
(動作が一段と激しくなり、時折亀頭を甘噛みする)
……ん、いいですよ市長、きちんと便器としての役割を果たしてくださいね?(指で乳首を摘んで刺激する)
んーんぅ(先端の滴が大きくなり、床に向かって滴る。)
んごぉ・・・むふっ、もっ、もっ、もっ
(鼻で呼吸を保ちつつ、喉の奥まで剛直を受け入れ、上半身全体の前後運動でしごきぬく)
……っく!(ミリアにペニスを奥まで呑み込まれる。かなりの快感が襲う。さらなる快感を得ようとミリアの頭を手で掴み、腰を動かす)
んぐぉ!?ぐもっ、ごっ、おぅおお・・・!
(目を見開きつつも、激しい抽送に耐える。)
(喉の蠕動が補佐官の性感を突き上げ、這い蹲って激しい攻めに耐える上司の姿が興奮を加速する)
んんー!んん、んんんっん!
(普段では絶対に見ることのできないミリアの姿。この興奮しない男はいないだろう。)
市長、そろそろ顔のお化粧の時間です。私の精液で綺麗になってください!イキますよ!(ペニスを引き抜きミリアに顔射する)
(開放された喉で呼吸を直すことも忘れ、びしゃびしゃと降り注ぐ精液を受け止める。)
(まぶたにかかった液を指で掬い上げ、ちゅぱちゅぱと下品に音を立てて舐めしゃぶる。)
っぷあ・・・ああ、この味、この香り・・・
(嗅覚と味覚による性交を堪能し、小刻みに痙攣する)
量も濃さも、申し分なし。素晴らしい射精だわ・・・
それに・・・ふふふっ、お肌にもよさそうね?新鮮なコラーゲン・・・
(皮膚の上をたれ落ちる粘液の感触を楽しみつつ、楽しそうに笑う)
うふふ、一週間分ですもの、当然まだまだ残ってるわよねぇ?
【ぱいずり行きます?MANKOにします?】
もちろん。おまけに強力な精強剤を使ってます。簡単には萎えませんよ?
【ぱいずりでお願いします】
じゃあ・・・おっぱいで、はさんであげる・・・
(お手数ですが、両手を前に出してください。手のひらを上にして)
(微笑み、便器から立ち上がって背中を向ける)
(タイトスカートをたくし上げると、ブラと同じ濃紺のパンティーが現れる)
(乳房同様、ボリュームのある柔肉が締め付けに抗議するかのように震える)
(下着自体は盗撮対策で地味なフォルムのもの。ミリアの興奮とは裏腹に、汚れた様子はない)
(尻を突き出しつつ、するん、とパンティを下げ、右足を引き抜く。)
(日頃の鍛錬によって引き締まった臀部は、柔らかさと弾力を兼ね備えた特上のクッション。)
(その中心で、不釣合いなほど小さく可憐な肛門の窄まりが呼吸をするかのようにひくひくと震えている。)
(青いアンダーヘアはきれいに刈りそろえられ、女陰からは張型のようなものがのぞいている)
はぁ、はぁ・・・よく、見ててね、ミリアの・・・
恥ずかしいゼリー、ひり出すところ・・・ん、っくう・・・!
むりゅ・・・ずるっ、ずるるるる!
(奇妙な物体が吐き出され、補佐官の手のひらにズシリと乗る。)
(鉛の数倍の密度を持つ特殊合金でできた芯が螺旋を描き、)
(その周囲を半透明のゼリーが歪な円筒状に覆っている。)
(四六時中分泌される大量の愛液から着衣を守るべく、)
(かつては市販の生理用品を毎日10個ほど取り替えていたのだが、)
(現在はより効率的な化学的凝結の手段を用いている。)
(さらに芯の重量を膣圧のみで支え続けることで、)
(ミリアの蜜壷はあらゆるサイズの男根にフィットし、精液をしごき出す)
(最高の締まりと柔らかさをキープしている。)
(ゼリーは補佐官の掌の上でゆるゆると溶け出し、)
(もはや臭気と呼ぶにふさわしいメスの匂いを漂わせる。)
(凝結剤の調合とミリアの体質により、)
(口にすれば精力増強の効能を持つ珍味、)
(肌に塗れば性感増幅の潤滑剤として使用可能。)
(自らの女陰で成型した張型を失い、ぽっかりと開いた膣口からは、)
(固まりきらなかったゲル状の愛液がだらだらと糸を引いて流れ落ちている。)
(補佐官の掌から自製ゼリーを掬い取り、乳房全体にまぶしていく)
そうそう・・・新しい技、試してみようか?
?はい。(ミリアに言われた通り両手を差し出す)
(と、ミリアはショーツを脱ぎ、秘部からなにやらローションのようなものを手に出してきた。意外と重みを感じる)
(聞けばこれは元は愛液だという。ミリアの新しい愛液対策なのだろう)
(それを胸に塗りこむと、ミリアが新しい技を見せると言うので)是非ともお願いしますよ!
(補佐官を便器に座らせ、自分はその前に立つ)
(視線を合わせたまま、腰をくねらせ、ゼリーでぬめぬめと輝く乳房をこね回す)
(膝立ちになり、唾液まみれで天井を向いている男根の数センチ上で乳房を合わせる)
(ゆっくりと降下しつつ)
ほ〜ら、ミリアの乳MANKOが、補佐官のペニスを食べちゃうわよ〜♪
ふふ、どうぞ堪能してください♪
こちらも楽しみますよ(そう言うと先のローションの残りでミリアの首輪等の弱点を指でなぞっていく)
【首筋の間違いです……orz】
(男根が「乳MANKO」に飲み込まれていくと同時に、腿の上にのしかかる重み。)
(膣に勝るとも劣らない独特の圧迫と温もりに加え、)
(愛液ゼリーが絶妙のぬめりを与え、性感増幅の効能が粘膜から浸透していく)
(じらすような緩慢な降下運動で男根の感触を愉しむミリア。)
(そして胸の谷間から、完全に無防備となった亀頭が牝獣の贄(にえ)となるべく姿を見せる。)
(ミリアの大きな乳房がペニスを包み込んでいく。心なしかさっきよりもペニスの感度がよい。ローションのせいだろう。)
さあ、どんどん犯りましょう市長
【一応、告知した開放時間が近いんですが】
【このまま続行、ということでかまわないでしょうか?】
【最悪誰も来ないかもしれないくらいですし(苦笑)】
【続行でいきましょう】
【ゲストが来たときの判断はそちらに任せます】
ふふ、犯る気があってよろしい。では、いただきま〜ふ♪
(雁首の下のくびれを唇で捉え、口内で舌先の攻撃を開始。)
るろっ・・・ふむ、りゅ・・・るろろろろろろろろッ!
(全体を嘗め回し、軽く歯を当て、尿道口に舌先をあてがい小刻みに往復運動。)
もにゅ、むにゅ、ぬりゅりゅ・・・
(その間、ゼリーまみれの幹には緩急をつけた圧迫と摩擦が続く。)
(だが、ぱいずりの醍醐味は、男根を乳房で挟みしごくという、)
(その状況に対する精神的な興奮と感動にあるといえる。)
(ミリアは補佐官と視線を合わせたまま、慈愛に満ちた笑顔を崩さない。)
(行為の淫蕩さとその笑顔の美しさ、相反する刺激のギャップが、)
(強烈な興奮を招き、補佐官を二度目の絶頂へと駆り立てる。)
(自分の上司がペニスを貪っている。しかも笑顔で)
(こんな背徳的行為に抵抗できる男はおそらくいない。)
市長、2回目出しますよ!それ!(1回目と変わらない量を吐き出す)
んぐぅ!んっぐ、んっぐ、ごきゅ、ごくん・・・
(鼻を鳴らしつつ、精液を嚥下する)
(脈動が収まった陰茎を強烈に吸引し、
(尿道内に一滴も残すまいと吸い上げる)
(その間、乳房は竿を優しくしごき続ける)
ぷあっ!さすが一週間分、二発目でこの量・・・!
(乳房を陰茎から離して座り込み、)
(精液と愛液でヌルヌルの指が陰茎をソフトに刺激する)
さて・・・まだ、いけるのかしら・・・?
【本番MANKOいきます?】
【それとも前の副将軍?】
【まずは前の副将軍で】
うふン・・・あなたも好きねぇ?
(壁の収納スペースを開け、便利な道具類が詰まった収納箱を開ける)
後ろでするときのマナーは・・・
(ビンに入った愛液ゼリーを取り出して補佐官に渡す)
判ってるわよねぇ?
(ビンを受け取り)わかってますよ、しっかりほぐしてから、ですよね?
(ミリアにお尻を突き出させる。まずは菊門の回りを丁寧に舐めあげる。次にゼリーを指にたっぷり垂らし菊門に塗りつける。その指で何度かつついた後、ゆっくり指を菊門に沈めていく)
うう・・・ん、んん・・・ううう、んん・・・
(さすがの精液便器も、肛門性交に関してはある程度の準備を必要とする。)
(ゼリーがまぶされているとはいえ、排泄器官に異物を受け入れることでかなりの違和感が生じ、)
(その表情は期待と不安の入り混じった、どこか幼子のような印象を与える。)
ね・・・もっと、奥まで・・・全体に、ちゃんとすりこんで?
ゼリーは、まだたっぷりあるから・・・一瓶使ってもいいから・・・
全体…ですか。なら…(道具箱からアナルビーンズを取り出す)
指よりこっちの方が適切だと思いますよ?使いますか?
(道具を見て、興奮に目を輝かせる。)
あん、そ、そんなの使うのぉ?
そ、そうよね、そのほうが奥までとどくわよね?
(指が引き抜かれる刺激にびくりと痙攣し、)
(道具の侵入を待ち構える。)
い、いいわよ、こっちはいつでも・・・
(女陰からはますます液が流れ出し、)
(その興奮を雄弁に物語っている。)
わかりました。
では…(アナルビーンズにゼリーを全部垂らし)
いきますよ!(少しずつ、ゆっくりと入れていく)
(ここにある小道具は全てミリア用に調整したもの。アナルビーンズの場合は根本まで入れるとちょうど奥に当たるようになっている。)
(根本まで入ると全体に擦りつけるように動かす)
どうです?ほぐれてますか?
おうふっ!!うあ、あ、あ、あ、
(入り口を玉がひとつ潜り抜ける毎に、奇声に近い吐息が漏れる。)
(補佐官の陰茎を弄んでいたときの積極性とは逆に、)
(最初の搾乳のときと同じく、なされるがままの状態だ。)
ああああ・・・あああ、そ、そんな、動かしちゃ・・・
ああう、ダメ、ダメになっちゃう、いや、ああ、
ミリアのお尻に、ミリアの、おMANKOのゼリー、
すりこんじゃ、ダメ、ミリアの、ミリアのお尻、
お尻が、MANKOになっちゃう、ケツ、ケツMANKO,
ああう、ケツMANKOいい、ケツMANNKOが感じるううう!
(知性のかけらもないうわ言のような訴え。)
【アナルビーズといえば?】
【ゆっくり入れて、すばやく抜く!が基本ですね?】
【はり切ってどうぞ!】
(市長の反応を楽しんだら)
じゃあちゃんとした使い方で…(ゆっくり入れて)
そらっ!(一気に引き抜く)
どうです?なかなかいいでしょう(市長の乱れる姿が堪らない)
うぐ、うおあああああああ!!!!
(一見さんが引きまくるような獣じみた声を上げ、肛門絶頂にもだえる。)
(全身がびくびくと痙攣し、壁をがりがりと引っかきながら崩れ落ち、)
(半ば失神したような状態で、腰は上に突き上げた姿勢。)
うっうっ、うっ・・・ん・・・!
(しゃくりあげるような声とともに尻がぶるぶると痙攣し、)
(後方に向かって黄金の噴水が放たれる。)
うんあ・・・ああ・・・あ・・・
【開放から一時間経過・・・】
【
>>319のミレーヌさんは、やっぱり来ないかな?】
!おっと…(とっさにゼリーが入っていたビンで聖水を受け止めるが、受け止めきれず服にかかってしまうがさほど気にはしない)
市長の聖水、いただきますよ(ビンの中身をゼリーの残りごと飲み干す)
市長、立てますか?(ゆっくりミリアを起こしていく)
【ゲスト来ませんね(苦笑)】
・・・うーん・・・
(だるそうな声を出しつつ、何とか起き上がって頭を振る)
あん、ごめんなさいね・・・補佐官ったらお尻をいじめるの上手なんだもの、
射精せずに便器を逝かせるなんて、本末転倒もはなはだしいわ・・・
(補佐官が手にしているものに気づき)
い、いやだ、ちょっと!・・・あたし、またやっちゃった?
・・・の、飲んだのね・・・あたしの・・・
(便器であるうちは羞恥心をもたないミリアも、)
(コレはさすがに感じる部分があるようで、)
(全身に慄えが走る。)
もう、ヘンタイの上司にはお似合いの部下ね!
(補佐官のネクタイを掴み、精液くさい口でディープキス)
この上司にしてこの部下あり、ってやつですよ。こうなったのは市長のせいですよ?
(ミリアにディープキスされ精液の味がし)……っ、これが俺の味か。
市長ビーン抜きますよ。(達したばかりなので適度なスピードで引き抜く)
んっぐ!
(不意をつかれた形で一瞬硬直するも、)
(なんとか体勢を保つ。)
(挑戦的な目で)
・・・やってくれるわね。さ・・・今度はあなたが逝く番よ?
(便器のふたを閉じ、その上に上半身を横たえ、)
(右足で尻を高く掲げ、左足を壁につける大開脚)
あなたがほぐしてくれたケツMANKOで・・・
あなたの理性を砕いてあげるわよ!
(肛門は赤く充血しつつ、自ら呼吸しているかのごとく)
(引く引くと蠢き、男根を誘う。)
(ミリアの挑発にニヤリと笑い)その言葉、そっくり返しますよ。
(身につけていた衣服を脱ぎ全裸になる。ミリアの衣服も脱がし全裸にする)
(先端で菊門をつつくがまだ入れない。)
市長、ちゃんとどこに入れてほしいか言ってくださいよ(じらしている)
ふふふ、言わせたいのね!?
あなたの上司で、このシティ7の行政のトップであるこの私に、
この口から恥ずかしい言葉を引き出したいのね!?
そうよ、ケツMANKOよ!
うんこを排泄する汚い穴に、あなたのチムポを嵌めてほしいのよ!
下等な動物以下の浅ましい行為がしたいのよ!
ケツ穴であなたの鼓動を感じて、精液をぶちまけられたいのよ!
恥知らずな大声を上げて、変態の快楽でよがりたいのよ!
当たり前でしょ!?
あたしは精液便器、あなたはチムポの生えた牡なんだから!
はめて、犯して、けだものみたいによがり狂うのが当然じゃない!
わかったら早く挿入なさい!
上司の恥ずかしい穴にチムポを突っ込んで、
ガンガンピストンして、
生臭い精液で浣腸するのよ!
よく言えました…が、それが便器のとる態度ですか?(お尻を軽く叩く)
まぁいいでしょう、たっぷり味わってくださいよ(一気に奥まで挿入する)
んっぐぅ・・・
(括約筋が亀頭の侵入を拒もうと収縮するが、)
(ゼリーの助けを借りた亀頭には絶妙の摩擦刺激を与えるにとどまる)
おぅほっ・・・!おおおぉぉぉ・・・うう、あぁは・・・!
(雁首が通過すれば、侵入を阻む事は不可能となる。)
(ビーズをはるかに超える太さと質量、そして脈打つ生命感に、)
(ミリアの呻きが獣のような響きを帯びる)
(乳MANKOとはまた異なる柔らかさ、そしてぬくもりを超えた熱さが補佐官を迎える。)
ふひゅーっ・・・はぁー・・・ふひゅーっ・・・はぁー・・・
ま、まだ・・・うごっ、うごか、ないっでっ、ね・・・?ふひゅーっ・・・はぁー・・・
(ピストンをしなくても、直腸粘膜が陰茎にぴたりと密着し、)
(入り口をかみ締める括約筋の強さと、内部の柔らかな包容がじわじわと興奮をあおる。)
はぁ・・はぁ、そろそろいいわ・・・ね、ミリアのケツ・・・便器の糞穴、犯して?
では望み通りにっ…!(ぱん、ぱんと激しくピストン運動を行う。)
(何度も味わっているとはいえミリアの菊門の締まりはかなりのもので、油断すると即達してしまう)
(だが今回はペニスを強化してあるので簡単には達しない)
どうです市長、私のペニスは?
あぐっ、いい、いいわよ、あなたのチムポ、最高、おう、うぐおう!
(便器のふたに突っ伏して、あえぎとうめきの混じった声を漏らす)
んっぐ、んっぐ、んっぐ・・・!
(呻き声が、徐々に甘さを帯びていき、その表情が余裕を取り戻していく。)
ふふ、んん、どうしたの?遠慮せずに、ん、もっと、激しく動いても、いいのよ?
(自ら腸内の性感帯を探るべく、陰茎のあたる場所を変えるように腰をくねらせる。)
んん、んん、んんん・・・?ンおっ!?ここ、これ、この角度イイッ!!
(腰のくねりが補佐官のピストンを誘導し、)
(性感の高まりと同時に、直腸の蠕動が複雑さを増していく。)
(もっと激しくと言われ)なら体位を変えましょう
(根本まで突き刺すと繋がったままミリアを立たせると、閉じたままの便器に座りミリアの足を思いきり開き背面座位の形をとる)
どうですか市長、さっきよりも深いでしょう!?
【隠し撮りしても大丈夫ですか?】
ヤック!?ぐ、おおおおおう!
あがぐ、が、ふ、深いわ・・・デブラン・デカルチャ!
あおう、うう、うおおう、ううう〜、うああ!
【う〜ん、隠す理由はよくわかりませんが、まあありじゃないですか?】
(補佐官にイニシアティヴを奪われ、すでに便器の業務どころではない)
いいですよ市長、もっと締め付けてくださいよ。(さらに深く突き上げる)
ああそうだ市長、言い忘れてましたが個人鑑賞用にビデオ撮らせてもらってます
(よく見ると小形カメラが数箇所に設置されている)
うぐあっ、ひぃ、死ぬ、死んじゃう、
ケツMANNKOえぐられて死んじゃうう、
(聞いちゃいねえ)
【市長さん聞いてませんが、】
【聞いてても別にあわてず、キョトン顔で】
【いつでも本物を使えるのに、】
【わざわざ記録してどうするの?】
【・・・ってところでしょうか?】
【あ、若い姿のうちに・・・みたいなこといったら】
【病院送りにされますよ(笑)】
うっ…、…くっ!(さすがにそろそろ我慢の限界のようだ)
市長!3回目イキますよ!尻穴に出るっ!(限界まで突き上げた瞬間衰える気配のない大量の精液を放つ)
【自宅での自慰用ですな(笑)】
【間違ってもそんなことは言わないし、思ってもないです(笑)】
ひはーっ・・・ひはーっ・・・ひはーっ・・・
(気絶こそしていないが、かなり消耗)
んんっ・・・んんんん・・・んんっん!
(男根が肛門から抜け出る瞬間、再度絶頂に痙攣)
(足に力が入らない状態で、便器のふたの上に膝立ちになり、)
(背後の補佐官と視線を絡ませながら、両手の指で自らの肛門を開く)
(三回目にもかかわらずすさまじい量のザーメンが、)
(糸を引きながらふたの上に伝い落ちる。)
(補佐官に背を向けたまま、床にしゃがみこみ、)
んふふっ・・・すごい匂い・・・れろぉ・・・くちゃ・・・じゅるる・・・
(肛門から「排泄」されたザーメンを舐めとる。)
ねえ、補佐官。今日はまだ、MANKOでしていないけど・・・
こんな年増便器のくたびれきったMANKOにはもう飽きちゃった?
【ははは、命拾いしましたね】
【こんなハメ穴の塊が職場にあって、】
【さらに自宅でも自慰スか!?】
【エロ小説の主人公になれますよ(笑)】
(ミリアの訴えに)なに言ってるんですか市長。メインディッシュは最後に残しておくものですよ?(にっこり笑顔で答える)
今日は全身精液まみれにしてあげますよ。(ニヤリとわらう)
それとも私では力不足ですか?(少し悲しそうな目で見つめる)
(ふるふると頭をふって)
ごめんなさい、ヘンなこと言っちゃって。
お尻であんなに感じたの初めてだったから、
なんとなく不安になっちゃった、かな?
(笑顔に戻って)
さ、仕事仕事!
あなたみたいな精力魔人を満足させるのに、
しんみりしてる暇はないわよね?
もう一度、初心に戻って奉仕させて頂戴。
私の一番得意な、くちMANKOでね?
(ほっとして)よかった、私じゃダメなのかと思いましたよ。
やっぱり市長は笑顔が1番ですよ!
では市長得意の口マンコ、また堪能させてもらいますよ
ふふふっ・・・(優しいのね)
あなたはチムポがびんびんなのが一番よ?
(補佐官の手をとり、個室の外へ連れ出す)
【残念なことに】(ほかに人気はない。)
(赤ん坊のオムツを替えるなどの目的で使われる)
(簡易寝台を引っ張り出し、)
(補佐官を横たえさせ、自らも寝台の上に乗る)
まずは、これね・・・。
(乳房をもみしだくと、再び乳首の先に白い滴が現れる。)
(乳首を補佐官の股間に向けて、きゅっとひねりあげる)
(生暖かい粘液が、補佐官の陰茎をぬらす)
ブレンドミルク、ご馳走してもらうわよ?
(ゆっくりと、陰茎の感触を愉しむように、)
(ねっとりと、唇と舌を這わせていく)
(精液が残るペニスに母乳がかけられペニスに絡み付く。)
どうですか市長、ブレンドミルクの味は?
うふふっ・・・変態の味ね。
裸で絡み合って、恥ずかしい液で全身べたべたになって、
恥も知らずにあえいでいる、変態の味がするわ・・・
(口淫が徐々に激しさを増していく。)
(同時に、補佐官の不意をつき、)
(ミリアの指が補佐官の肛門を捉える。)
ぬるぅ!
(しなやかな指が菊門を潜り抜け、)
(先刻の報復とばかり、隠微な刺激を与え始める。)
うぅ…いいですよ市ちぉ……っ!?(突然ミリアの指が菊門の中に侵入してきた。完全に不意打ちだった)
し、市長……やりますね(平然を装うが明らか動揺している)
ふふふ・・・たまにはこんなのも悪くないと思わない?
ぬっ、ぬっ、ぬりゅっ。
(肛門にはすでに二本の指が侵入し、)
(前立腺を探り当てようと暗躍。)
もみゅもみゅもみゅもみゅ、くりくり、もみゅもみゅ・・・
(左手は再び陰嚢をやわやわともみしだき、)
(精子の増産を促す。)
るろっ・・・ちゅ、ちゅぴ、ちゅぷっ・・・
(そして舌はたっぷりと唾液を絡めつつ、)
(陰茎のディティールを確かめるかのように)
(くびれや裏筋の凹凸を丹念になぞる。)
ふふふ・・・ね、きもちいい?
(そして三箇所同時攻めは、)
(決して絶頂の止めをさすことのない)
(じれったいソフトさを保っている。)
ふふふ・・・ねえ、どうなの?
(補佐官の興奮はあおられているのに)
(絶頂にはたどり着かない、ある意味)
(快感による拷問ともいえた。)
……っ!(菊門の中の前立腺を刺激され声にならない声をあげる)
(イキそうなのにイカせてもらえない。男にとってこれほど辛いことはない)
んふふっ、補佐官、何か言いたそうね?
(亀頭と舌の間に、唾液の糸が引かれる。)
(前立腺の位置を探り当てた二本の侵入者は、)
(それ以上の刺激を与えないよう巧みに回避し、)
(ときおり思い出したようにゆるやかにかする。)
(陰嚢に対する攻めだけは確実にエスカレートし、)
(いまだ出し切ってはいない一週間分の欲望に、)
(更なる欲望を上乗せしていく。)
補佐官、ちゃんとどうしてほしいのか言ってごらんなさいな?
(その言葉を言ってしまうと何かを失ってしまいそうな気がしたが、欲望には逆らえない。)
イ、イカせてください市長……(かなり切ない顔に)
んふーーーーV
(満面の笑み。かなり子供っぽい)
便器にお願いしてまで射精したいの?
あなたってけだもの以下の変態ね。
あなたなんて、一生便器とだけファックして、
便器を思い出してオナニーして、
便器のことだけ考えながら生きるのがお似合いだわ。
さあ、いかせてあげる、あなたの大好きな便器の技で、
あなたの精液、全部搾りつくしてあげるから!
(一転、むさぼるような激しい口淫を開始。)
(肛門から指をいったん引き抜き、)
(門が閉まる暇を与えず、指を三本に増やして突入、)
(睾丸への圧迫が急につよまり、)
(前立腺がぐりぐりと押し揉まれ、)
(唾液まみれの美貌が亀頭を甘噛みしつつ激しく上下する。)
!?!?(菊門に刺さる指が3本に増えた。これはキツイ。痛いとも言えず苦悶の表情)
(先からの言葉責めは最初の方以外はほとんど聞こえていない)
あっ、はああっ!イ、イク!(じらされた分さらに大量の精液が出される)
んんんんっぐ!!
(ちゅうちゅうと吸い上げつつ、)
(飲み込まずに口の中にためて、)
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ
(さも旨そうに咀嚼する。)
んっふふー♪
(息が上がっている補佐官の顔をじっと見つめ、)
(目が合うとニッと笑い、)
んえあっ・・・ダラァー・・・
(口の中で唾液と混ぜ、泡立つ粘液と化した精液を、)
(亀頭の上から垂らす。)
ふふふっ・・・ミルクとゼリー、追加入りまーす♪
(寝台の下から愛液ゼリーの瓶を取り出し、)
(その中に母乳を搾り出していき、)
(先刻まで補佐官の肛門を攻めていた指で)
(ねとねとと音を立ててこね回すと、)
(精液ソースでどろどろになった陰茎に)
かぽっ!
(瓶ごとかぶせた。)
………?
(ミリアの行動が理解できずポカンとしている)
さってっと♪
(陰茎をそのままにして、)
(もうひとつ愛液ゼリーの瓶を取り出すと、)
(補佐官の胸板にベチャリと落とす。)
(瓶に残ったゼリーを指で掬い取ると、)
(瓶いっぱいのブレンド淫液に浸された陰茎に)
(強烈な疼きが走った。)
(その指で補佐官の唇をなぞる。)
(補佐官の体にのしかかり、)
(胸板の上で震えるゼリーを乳房で押しつぶす。)
ヌル、ヌル、ヌチャ、ヌチャ・・・
(補佐官がその感触を愉しんでいると、)
【しまった、書き込みミス!】
(瓶に残ったゼリーを指で掬い取ると、)
(その指で補佐官の唇をなぞる。)
(補佐官がその感触を愉しんでいると、)
(瓶いっぱいのブレンド淫液に浸された陰茎に)
(強烈な疼きが走った。)
【でした。すいません】
なっ…!?(突然のペニスの異変に戸惑いう)
市長…何をしたんですか!?
クククっ、わからない?
わたしの唾液、母乳に愛液ゼリー・・・
そしてあなた自身の精液。
情欲そのものの濃縮されたエッセンスを、
あなたはチムポの表面と・・・
尿道から吸収しているのよ。
(言いつつ、陰茎にかぶせられた瓶を持ち上げる。)
(あきれたことに、その中身はほとんど空になっていた。)
(下腹にこぼれた分を考えても、150ccは減っている・・・)
(それが何の違和感もなく、男根に吸収されたというのか。)
もうこれで、あなたには「わたしを」いかせる余裕なんかないわ。
「あなた自身が」動けなくなるまでいき続けないと、
その疼きは収まらないのよ・・・。
(ミリアの話を聞き、やられたと思った)
こうなった責任、市長にとってもらわなきゃ。
(言葉では強気だが、体は早くしてと言わんばかりにソワソワしている)
ええ、もちろん。
(危険なほど充血した陰茎を股に挟み、)
(挿入せずに腰を上下させる。)
(右手の指と舌で乳首を攻め立て、)
(左手は顔をなでつつ、思い出したように下へ伸び、)
(尻の間からはみ出ている亀頭をカリカリと擦る。)
(うち腿と大陰唇の柔らかな圧迫に、)
(亀頭を襲う爪の軽い痛みが補佐官の性感を燃やす。)
(入れてもらえず)市長…、は、早く!(たまらず懇願する)
早く・・・なぁに?
(さらにじらそうとするが、)
(補佐官の顔を見てシャレにならないことに気づき、)
それじゃあ・・・本番MANKO、いただきま〜す!
(騎乗位の姿勢で、亀頭を二、三度膣口に擦り付ける。)
(位置合わせを確認して、一気に腰を落とす。)
ふおお・・・あはぁーッ!
(口、乳、ケツの三種のMANKOそれぞれの個性を味わった後に)
(改めて真の牝たる器官は、完璧な精液排出用デバイスとして)
(即座にその能力を発揮した。)
ううあ・・・んん、これよ、ほしかったの、
本番MANKOに生ハメ、交尾がしたかったのよオオ!!
(ミリアの興奮に呼応し、襞の一つ一つが牝の喜悦に身もだえする。)
(その激しく複雑な蠕動は、あたかも体内に無数の生物が潜んでいて、)
(挿入された陰茎を絶えず撫で擦り、甘噛みしているかのような)
(錯覚に陥るほどだった。)
【あと一時間したら私も落ちます】
【補佐官さんはもう落ちたんでしょうか・・・?】
【補佐官さん、どうしちゃったんだろう】
【つうか誰も参加してくれなかった・・・】
【・・・私に何か落ち度があったんですかね。】
【落ち度だけに、落ちまーす。】
【すいません、不覚にも寝落ちしちゃいました】
【このまま続けるかどうかはそちらに任せます】
>>410 お疲れのところ長時間付き合わせてしまい、
申し訳ありませんでした。
続行については…
うーん、止めるのにちょうどいいきっかけだったの鴨ですね。
なにしろ補佐官さんが絶倫、ミリアは底無しですから、
誰か止めないといつまでもハメ狂ってそうな予感…(笑)
便器のエントリーはともかく、
使用者はもう少し集まってくれるかと期待していましたが、
ヤジすらとんで来ませんでしたから、
必要とされていないネタだと判断するべきでしょう。
結局膣内射精して頂いてないのは心残りですが、
誰かがネタをひきついでくれるまでは
無期限凍結ということにしたいと思います。
>>410 お疲れのところ長時間付き合わせてしまい、
申し訳ありませんでした。
続行については…
うーん、止めるのにちょうどいいきっかけだったの鴨ですね。
なにしろ補佐官さんが絶倫、ミリアは底無しですから、
誰か止めないといつまでもハメ狂ってそうな予感…(笑)
便器のエントリーはともかく、
使用者はもう少し集まってくれるかと期待していましたが、
ヤジすらとんで来ませんでしたから、
必要とされていないネタだと判断するべきでしょう。
結局膣内射精して頂いてないのは心残りですが、
誰かがネタをひきついでくれるまでは
無期限凍結ということにしたいと思います。
誰もいないね
いませんね
ミリアさんこないかな
きませんね
今度お相手してもらえますか?
>>420 喜んで、といいたいが
いつ可能かはわからないです
【時間できたらでいいです】
【こちらは夕方以降なら大丈夫です】
>>422 こちらは18時から深夜零時までならご一緒できます。
便器以外のシチュがお好みですか?それとも…?
夫君との愛再燃バージョンが見たいなと横からスマソ
>>423 【特にこれといったシチュが思いつかなかったので】
【こちらからの希望は特にありません】
(早足で便所に向かうミリア)
(息を切らせて)
ごめんなさい、待った?
【…って誰もいねぇ!】
【うう…とりあえず19時までは待ってます】
429 :
マックス:2007/01/21(日) 18:29:30 ID:???
【では私がマックスを】
【酉付けた方がいいかな?】
…ああ、来たかミリア。
急がせてしまったようだな、すまない。
【そうですね、あった方がよろしいかと】
(頬が緩みそうになるのを抑え、目の前に立ち)
珍しいじゃない、あなたのほうからお誘いなんて?
【酉付けてみました】
最近は忙しくて、2人の時間がなかなか取れなかったからな。
お互いスキンシップは必要だろ?(スッと抱き寄せる)
ちょ、ちょっと…
(久々にマックスの体温をかんじて心が熱くなり)
…場所を変える?
ここだと市庁の職員が来るかも知れないし…。
【多人数受け付けOKならここで。】
【そちらの判断にお任せします】
……そうだな、場所を変えよう、2人っきりでしたい。
【どこに行くかはミリアさんにお任せします】
じゃあ、そこのホテルで…車で待っていて。
【便所はどうせ、誰も来ませんしね(無念)】
【では夕食のシーンは飛ばして、ホテルの一室で】
シャワー、一緒に浴びる?
ああ、わかった。(ミリアに言われた通り車に乗り込む)
(その後2人で夕食を取り、ホテルに行った)
(一緒にシャワーを、と言われ)私も同じ事を考えてたよ
【すいません、リアルに夕食で30分程落ちます】
(照れを隠して平静を装い、マックスの手を取って脱衣所へ)
(背を向けてテキパキと服を脱ぎ始める)
【了解、私も入浴落ちです】
【戻りました】
【ミリアの秘所には前述の自家製ゼリーがはまっています】
【夫には見せたことがないのでかなりハズいですが】
【どうしましょ?】
(ミリアに手を引かれ脱衣所へ)
(手早く服を脱ぎ、先に浴室に入る)
【戻りました】
【脱衣所で抜き取り、旦那には内緒の方向でいいかと】
(視界の端に夫の裸体を捉え興奮)
(最後の一枚に手をかけ、ゼリーのことを思いだし赤面)
【了解】
さ、先に入ってて頂戴…
(マックスが浴室に入ったのを見計らいパンティを脱ぎ)
(股下に瓶をあてがい、ゼリーを吐き出す)
(興奮と快感に声を震わせつつ)
お、お待たせ…
(久々に見るミリアの裸体に軽く興奮するが)
?
どうかしたのか?(ミリアの様子が少し妙に見えた)
なんでも、ないわ…
(身体を密着させ、胸一杯に夫の体臭を吸い込む)
(自分が数年前より遥かに濃厚な牝臭を漂わせている自覚はない)
(取っ手を捻り、頭上に湯を降らせる)
(ミリアと密着した時、今までよりも一際強い女の臭いを感じ)
ミリア、前より色気が増したな(そう言いながらシャワーを浴びる)
そう?
…そうかもね。夫に構ってもらえない女は、誰かに愛されたくて仕方ないからよ。
(掌にボディーソープをまぶし、マックスの体をなで回す)
(ミリアに痛いところを指摘され)
………すまない。(力なくうつむく。そのままミリアに体を洗われていく)
んっ…夫は職場の若い娘とばかり…あふ…子供たちには口煩いと疎まれて…
(泡まみれの感触を楽しむように、自分の体をすりつける)
エースのミリアと呼ばれた女の…あん…これが、末路かしら…?
(熟れた体が愛撫を求めうずいている)
私は君一筋なんだがな。
君に下だり半を叩き付けられる様な真似はしないさ。それは艦の女性陣も理解している事だ。
(ミリアが自身の身体を擦り付けてくると)
今度は私の番だな(手にボディソープを出し全身、特に胸のあたりを重点的に洗っていく)
あ、ちょ、待って…ひっ!!
(すでに活性化していた乳腺が刺激を受け、甘い痛みと共に母乳が吹き出す)
は、は…つ、続きは、べっどで…ね?
フフッ、じゃあベッドに行こうか
(シャワーで互いの泡を流し、水をふき)
(ミリアをお姫様抱っこでベッドへ)
(ベッドに横たえられた直後、しがみつきキスをねだる)
んむっ…あむ、うむうう…!
(その目から涙が溢れ)
寂しかったんだから…!
(マックスを引き倒して馬乗りになり、顔に首に胸にキスの雨)
(ミリアに泣きつかれ)…私もだ。今日は君が満足するまで付き合おう(キスの嵐を受け止める)
マックス…!
(深い口づけをかわした後涙をぬぐい)
(夜の公園で初めて『デート』した時の声で)
…マックスにはあの時敗北したままだったな?
今度は私がマックスに勝つ番だ。私が身に付けた『文化』によってな!
(右手が下半身に伸び、荒々しくも的確な刺激が与えられる)
(あの時の事を思い出し)では君の覚えた「文化」を見せてもらおうか。
(ミリアから下半身への的確な刺激を受け) …っ、上手くなったな
にやり。
(先刻のむさぼるようなキスとはことなる、淫らに男をあおる技巧を凝らしたキス)
(口から首、胸へと南下し、右の乳首に攻撃を集中)
(下半身では長くしなやかな十本の指が陰茎を臨戦体勢へと駆り立てる)
うっ…、…っく!
(出す時はミリアの手でと決めているマックスにとって、久々の刺激は強烈だった。)
(この感じでは長くは持ちそうにない)
んん〜?
(呼吸で絶頂が近いことを読み取り、手を止めて乳首に軽く歯を当てる)
どうした、マックス?…いきたいのか?私の手の中で、お前の精液を出したいんだな?
(喜びに輝く瞳が、至近距離で夫の目を捉える)
さあ言え、いかせてほしいと…ミリアの指で白いの扱き出して欲しいと!
(我慢しようとしたが観念し)た、頼む!イカせてくれっ!
ああ、マックス…!
(素早く体を入れ換え、陰茎をくいいるように見つめながら指の攻撃を再開)
見せて、見せて、マックスのいくところ、手コキで精液出しちゃうところ見せて!
(熱く濡れた吐息がかかり、指遣いも激しさを増す)
【中断なさりたいときはおっしゃってくださいよ】
ううっ、イク!
(ビクビクと脈打った瞬間、かなり濃いめの精液が吐き出される)
【わかりました】
【ご心配かけてすいません】
【もう大丈夫ですよ】
ああ…
(震える陰茎を陶然とした表情で見つめ、手の中に吐きだされた体液をもてあそび)
ずるっ…じゅるる…んぐっ…!
(すすり上げ、指に残った分を舐めとり、嚥下する)
うふふ…さあ、まだいけるわよね、艦長閣下?
(敏感になった亀頭を、唇がゆるゆると包みこむ)
…君も相当溜っているようだな。
(体を入れ替え)今度は君が気持ちよくなる番だ
(ミリアの胸の頂を指でこねくり回す。片方は舌でチロチロと攻める)
どうだい?
あ、くっ…ふううん!
(全身を震わせて愛撫に応える)
はっ、も、もっと強く…ね?
(自ら乳房を揉みほぐす。マックスの口中に甘い香りが漂う)
吸って、マックス…!
(乳首から溢れるミルクをゴクゴクと飲み)
おいしいよ、ミリアのミルク……んっ、もっと飲ませて(両方同時に乳首に吸い付く)
ふううっ!
も、もっと!吸って、ミリアのミルク飲んでぇ!
(マックスの頭を抱き締め、乳吸いの快楽に酔う)
(腰が無意識のうちにガクガクと律動し、半分ゼリー状の蜜がベッドに水溜まりを作る)
(両方の乳首から溢れるミルクを吸いながら)
ここもすごいことになってるな(指で秘部をなぞり、そのまま挿入していく)
すさまじい濡れ方だな
うっ、く、おおぉ!
(腰が跳ね上がり、一気に奥まで飲み込む)
(日頃鍛えあげられた膣肉が柔らかく締め上げ、愛液のゼリーがぬるぬるとまとわりつく)
【すみません、こちらはそろそろタイムアップです】
【時間ですね。凍結と破棄、どうします?】
【ご都合がよろしければ、明日20時〜深夜零時までで決着をつけたいのですが】
【無理なら破棄もやむなしかと】
【明日はその時間は何もないので大丈夫です】
【では凍結でお願いします】
【おやすみなさいませ】
【おやすみなさい】
【待機中です】
【大気中です】
【お待たせしました】
【では
>>471の続きから】
(指を少し入れただけなのに、ミリアの膣内はあっという間に奥へ奥へと指を飲み込んでいった)
(Gスポットには触れず、その周囲をじらすように刺激する)
だ、だめ、まっくす、指じゃ、ゆびじゃだめえ!
マックスの、マックスのおちんちんでイキたいのぉ!
入れて、ミリアのおMANKOに、マックスのおちんちんいれてぇえ!!
(ミリアの懇願に)わかったよ……
(ミリアの足をVの字に広げ、ペニスを秘部に宛てがう)
いくぞ、たっぷり味わえ!(勢いよく挿入する)
(引き抜かれた指に、白濁した愛液がこびりつき未練がましく糸を引く)
うおおっあ!!
(一気に子宮口まで達した陰茎を、鍛え抜かれた蜜壷が迎撃する)
(襞の蠕動が無数の唇のごとく舐めしゃぶり、)
(固まりかけの愛液がぬめぬめと吸い付いては離れ)
(全身の震えが陰茎全体を掴み、扱く様な動きを膣内にもらす)
あっが・・・あ、ああああ!
(息も絶え絶えの表情は一瞬動作を躊躇わせるが)
(ただ入れただけでこの快感、その先を味わいたいという欲望は)
(マックスの獣性を引きずり出す)
うぅ、いいぞミリア!(何度も味わっているミリアの膣内だが、互いに久々のせいかいつも以上にペニスを締め付けてくる)
ミリア!ミリアッ!(ミリアの名前を何度も叫び、荒々しく出し入れを繰り返す)
ひい!い、い、いぎいいぃぃぃ!!
ま、まくすぅ、キス、キスしてえ!
(精液を搾り出すために存在する肉機関は、)
(激しい抽送に応え更なる蠕動でマックスの牡器官を迎える)
んぐっ、むぅうう、んんん〜!
(性器同士の衝突を補うかのように、夫の口唇を貪る)
(その唾液が、胸を濡らす母乳が、部屋中を満たす淫臭が)
(マックスを二度目の射精へと駆り立てる)
んんんっ!んぐっ!(ミリアにキスを求められ、舌で口内をくまなく犯す濃厚なキスをする)
だ、出すぞミリア!(限界まで突き刺した瞬間、2度目の射精が始まった)
うはああぁっ・・・!
(射精の脈動を促すように、膣の蠕動がさらに加速)
出てる、マックスの精液・・・
赤ちゃんの素、ミリアの中に出てるう・・・
(尿道口から直に吸い取るように、子宮口が蠢き亀頭を擦る)
(上体にしがみついて再びディープキス)
んんむ・・・んむううう・・・
(全体重をマックスに預け、全身を弛緩させる)
(が、女陰はくわえ込んだ肉棒を離さず、)
(萎えさせまいと緩やかに蠢き続ける)
(ミリアの膣内がペニスを離す気がないことを悟ると、一度強引に引き抜くと仰向けになり)
おいで?ミリア(騎乗位を誘う)
ああん・・・
(引き抜かれて未練がましい声を上げるが、)
(体液でぬめぬめ光る屹立を見て、蕩けそうな笑顔を浮かべる)
うふぅ・・・おいしそう・・・ちゅ、ちゅ・・・
れるっ・・・あもっ、んぐっ・・・
るろるろるろ、じゅるるる〜っ、んぶううう!
んぱっ・・・うふふ、すごくえっちな味がするぅ・・・
(ひとしきり口淫を愉しんだ後、マックスをまたいで馬乗りになり)
(腰を浮かせて、手にした陰茎で自らの女陰をまさぐる)
(充血し、ゼリーにまみれた小陰唇がちゅるちゅると亀頭をなで、)
(いったばかりで敏感なマックスの背筋を震えさせる)
いただきまあす・・・んん〜♪
(味わうかのように括約筋で咀嚼しつつ、)
(陰茎を再び膣内に埋没させる)
は、は、・・・あはぁ〜♪
(胎内を満たす体温と脈動に、のけぞって甘えた息を漏らす)
(ゆっくりと腰を使い始め、マックスを巧みに高ぶらせていく)
フフッ、綺麗だよミリア。普段も、こうして乱れてる時も…
(自身も腰を突き上げたり、「の」の字を書くようにミリアの膣内をかきまわす。)
(さらに胸を揉みしだき、ミリアを高めていく)
おふう・・・!あん、あ、もっと、もっと絞ってぇ・・・
(仰向けのマックスの上に母乳の雨が降り注ぐ。)
(呼吸を合わせるように腰を蠢かし、)
(より深く、より確実に敏感な部位を擦り合わせる)
マックスぅ・・・あ、はうう、うん、んん・・・
ず、ずちゅ、ずちゅ、
(女陰は熱い泥濘のごとく陰茎を包み、)
(腰の動きと襞の蠢きが、泥に潜む長虫のように)
(陰茎を食み、締め付け、擦りあげる)
マックスの・・・マックスのがいいのぉ、おちんちんいいのぉ・・・!
【そろそろ締めに入りましょうか?】
私もだっ!君の膣内は最高だ!(ミリアのお尻を掴み、突き上げの速度をさらに上げていく)
(その時お尻を掴んでいた片方の手が汗で滑り、指が菊門を捉えてしまった)
す、すまないミリア。大丈夫か?
【そうですね、そろそろ締めに入りましょう】
んんん!・・・ふ、ふふふ・・・
(無言のまま、肛腔は指をぬるぬると飲み込んでいく。)
(反射的に指を引き抜こうとしても、)
(そこはまるで独立した生き物のようにくわえ込み、抵抗してきた。)
ねぇえ、マックスゥ?
(見下ろすミリアの目は、妖しい輝きを帯びていた。)
私が身につけた「文化」・・・試してみない?
(ミリアが手首を掴むと、指はぬるりとあっけなく抜けた。)
(そしてたった今まで自分の肛門に入っていた指を、)
(ねっとりと舐めあげる。)
んれろぉ・・・ちゅるぅ・・・ふふ、
ミリアのケツMANKO・・・前の方とは、一味違うわよ?
【じゃ、AF一発、その後ピロートーク、で?】
(妖しく輝くミリアの目。今のミリアに抵抗しても無駄なのは明白だ)
…わかった。君が覚えた「文化」、見せてもらおう。
それに私とて興味がなかった訳ではない(恥ずかしさのせいか小言に)
【了解です】
んふふ〜♪じゃあ、一旦抜いて・・・
(マックスの肩に手を置き、立ち上がる)
(射精直前まで追い詰められていた陰茎が外気に放り出され、)
(抗議するかのようにぷるん、とふれる)
うんちの穴で、マックスのおちんちん食べちゃうわよぉ〜♪
(嬉々として右手で陰茎を掴み、左の指で自らの菊門を手早く解す)
(普段なら自家製ゼリーを使うところだが、)
(今は膣からあふれ出す夫の精液で十分ことが足りる。)
にゅるう・・・ずずずっ・・・
んん、はぁ・・・
ず、ぬりゅううううううううう!
う、ほぉおおお!
(きつめの抵抗が亀頭を撫でたと思いきや、)
(笠の部分を通過した後はほとんど無抵抗に受け入れた。)
んむううう、んうううう・・・お、大きい・・・!
(根元のきつさと内部の熱さ・柔らかさは、)
(確かに膣とは一味もふた味も違う。)
(何より、本来排泄用の器官でしかない肛門を犯しているという)
(倒錯的な事態が、マックスの戸惑いと躊躇いを粉みじんに砕いた。)
んはあ・・・もう、だいじょ、ぶよ、うごいて、ミリアの、
お尻の、あな、ズコズコしてえ!
うっ…、うおおおっ!?(初めて味わう菊門の締め付けに驚愕しつつもすぐに腰が動き出し)
すごいよ君のお尻の中!
こんなに気持ちいいものだとは知らなかった。クセになりそうだ!
腰が勝手に動いて止まらない!(菊門の締め付けに酔いしれている)
本当?うれしい、ミリアの肛門、気持ちいいのね?
(不意にマックスの上で陰茎を軸に体を反転させる)
(直腸内で陰茎を捻られる感覚がマックスを狼狽させる)
つ、ついて、後ろから、犬みたいにはめてぇ!
いやらしい変態メス犬市長に、いっぱいお仕置きしてえ!
(マックスが苦笑しつつ再びはめ直すと、)
(その腸はさらにぴったりと陰茎に張り付いてきた。)
おほう!おう、おう、おおんんん!!
(引き抜かれるときは括約筋が緩められ、)
(押し込む特は絶妙の締め付けが陰茎全体を擦る。)
(そして目の前で這い蹲り、犬のような鳴き声を揚げる妻の姿が、)
(マックスをさらに興奮させる)
……!!(不意に体位を変えられ、声にならないほどの快感がペニスを襲う)
(ミリアに「後ろからはめてお仕置きして」とおねだりされ、苦笑してしまう。)
初夜の時はあんなに初々しかったのに、今ではこんな淫乱になるなんてな。そんな変態の君にはお仕置きが必要だな
(今度は最初から激しく挿入し、そのまま容赦なく直腸を擦りあげる)
どこが気持ちいいんだ?言いなさい!(軽くお尻を叩き淫語を誘う)
あああ!!
ご、ごめんなさいい、んおっ、ヘンタイで、ごめんなさいい!!
いいの、お尻がいいのお、おぅ、おちんちん、まっくすのおちんちんがぁ、
お腹の、おくぅ・・・!お、奥に、あた、当たって、
んぐぉ、ごり、ごりぃっ、って、いうのぉ、気持ち、いひのおお!!
おふん、ああ、もっとぉ、いけないミリアに、お仕置きしてえ、
うううああ、ああ、マックスだけのメスに、躾けなおしてえ!
いひ、いく、いっちゃうう、お尻で、ケツでいくう!!
いくの、ケツMANKOで、ちんちんはめられていっちゃうの、
見て、見て、ミリアのこと見てぇ!
ケツでいく、アクメくるうう!!!
(自らの淫語に興奮し、)
(性器からは先刻の精液が混じったゼリーの珠が糸を引いて流れ出る)
(絶頂の予感に腸が慄き、痙攣といってもいいほどの激しい震えが)
(マックスの陰茎を攻め立てる)
よく言えたなミリア、ご褒美にお尻の中にたっぷり出してあげよう!(お互いラストスパートに入る)
ぱん!ぱん!ぱん!(何とも淫らな音を発しながら2人は絶頂へと突き進む)
イクぞミリア!一緒にイクぞ!(3回目の、そして今回最も大量の精液を放出する)
【失敬】
【落ちるんですか?】
うおおあああ!!
来る、来る、来た来た来たああ!!
(腸内に吐き出された精液を感じ、)
(身も世もない叫びを上げて絶頂する。)
あっが・・・んあ・・・あ・・・
(全身の力が抜け、くず折れる。)
(肛門から萎えかけた陰茎がぬるりと抜け落ち、)
(その後から薄く色づいた精液がたれてくる)
ん・・・ああ・・・
(仰向けに倒れたマックスのそばに犬のように寄り添い、)
(自分の腸内で汚れた陰茎を口で清め始める)
んちゅ・・・はむ・・・れるれる・・・
(心地よい脱力感の中、二人はいつしかまどろんでいた)
マックス!!いつまで寝てるの!!
(金切り声で飛び起きたマックスの視界に)
(バスローブをまとい、タオルで髪を拭くミリアの姿)
その格好で職場に行くつもり!?早くシャワー浴びてらっしゃい!
(見下ろすと、マックスの体もベッドも、)
(昨夜の情交の際に溢れたお互いの体液にまみれ、)
(乾いてがびがびになっている。)
【締めに甘々のせりふ、お願いします】
【すいません】
【マシンのトラブルで書き込み損ねちゃったんです】
う…、ううん……朝か(ミリアの金切り声に目を覚ます。いつの間にか眠っていたらしい。)
(シャワーを浴びるように言われると)
そうする(そう言って手早くシャワーを浴び、上がって出勤の準備を整える)
(出勤間際にミリアに抱きつき)しばらくはお互い仕事はそれほど忙しくならないはずだ。今夜も、私に甘えてきて欲しい。
【こちらはこんな感じで締めます。こんな感じでいいですかね?】
【すごく楽しかったです!】
な、なによ、調子のいいこと言って・・・
(上目遣いにすねた声を出し、そっと唇を重ねて)
先に出るからね!
(・・・もう、市庁舎の便所も潮時ね・・・)
【こちらこそ、長時間お付き合いいただきありがとうございました!】
【こんな拙いロールでよろしければ、またご一緒してください。】
もうトイレには誰もいないの?
510 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 21:42:27 ID:+DAvRUrT
フィジカ萌え?
age
保守
513 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 22:59:21 ID:1PlQALYO
最後にミンメイが現れたのは
ずいぶん昔で砂
もっと昔にシャロンも現れたよ
新作映画化らしいな
保守
517 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 03:28:19 ID:qjm4MduY
新型肉便器降臨キヴォー
ミリア来ないかな…
保守
誰か呼んだ?
カツage
521 :
ミリア ◆FjEYrEQx9g :2007/06/02(土) 22:32:34 ID:5N7BJJvC
あったら怖い
竹宮恵子風のゲッターロボ
ということで待機開始。
こんばんはだ
こんばんは。
【なんかリクエストとかあります?】
【ひさびさなんで、リードしていただけるとありがたいんですが】
………
(仕方ないので便所掃除)
…掃除完了。
…落ちるわね。
新作も出るというのにこの過疎り具合・・・
保守
保守age
イェ〜イ!ノッてる〜?
遺影
もうっ!感じわるぅ(プイッ)
誰もいないのかなー?
きゅ〜んきゅ〜ん♪ きゅ〜んきゅ〜ん♪
私の彼は パイロット〜♪
ミンメイちゃ〜ん、可愛い〜♪
保守
女キャラやれる人いるのかな?
新作の『フロンティア』が放送されるようになったら、ここも賑わうでしょうね。
その前に『ゼロ』のサラあたりだったら、キャラハンやってみたい気もしますけど。
キューンキューン♪ キューンキューン♪
私の彼はパイロット〜♪
キラリ輝って急降下♪ゴーと吹かして急上昇♪
長く尾を引く飛行機雲で〜♪
マイクローンは全てこの私が叩き墜としてやろう
サラいいな
お金に困って一晩買われるとか妄想
新マクロスはどう?
542 :
ブライト:2008/03/21(金) 22:47:50 ID:d2vqZ17Z
ガンダム・ガンキャノン、すたんばっておけ!
543 :
ハヤト:2008/03/21(金) 23:49:20 ID:???
すいませんブライトさんぼくは?
J9って知ってるかい?
溢れる思いは流線形だ!
モニターから目を離すな!
547 :
名無しさん@ピンキー:
俺小学生の頃早瀬未沙でオナニーしてたよ。(;´Д`)ハァハァ