えっと、はじめまして・・・。
ココは、小さなおとこのこに色々しちゃう場所だよ。
ルール・・・一応作ったから見てね。
1.礼儀を考えようね・・・。
2.えっちなのはいけな・・・じゃなくて、いいらしい・・・よ。
3.色々な人歓迎だよー・・・。
4.女装とか・・・ありだよ。
で、では、よろしくねー。
あれ?
ここなんだろう・・・?
5 :
髭オッサン:04/10/05 21:27:12 ID:???
>>4 ボーズ。ここは人が来ないと思うぞ。
>>2で誘導してる方の場所じゃ駄目なのかい?
和姦キボンヌなんでしょうね
前は
>>2に和姦担当の奴がいたんだが。
最近急にいなくなったみたい
なら、重複とは言えないな
それなりに見てる名無しも居るみたいだから、甘々キボンヌなショタっ子
はこっちでも問題良いようだね
ショタキャラハンはいちゃつかせろ
ショタっ子の諸君!
お兄さんと一緒にお昼寝しないか?
(ρw-).。o○
ならば即死回避
とは言えショタキャラハンが居ないとどうにもならんな。
>>1は違うのかよ?
え・・・ここは結局・・・?
とりあえずまた後で来てみようかな・・・。
まぁ使えるだけは使ってみようか。
>>13 君が色々とお話しをしてくれたら、ここも盛り上がるかもしれないね
良かったら、自己紹介してくれないかな?
どんな人に合いたいとか、君がどんな子なのかとか・・・
さくらです。このスレ専属のメイドを務めさせて頂く事になります。
今後ともよろしくお願いします。
ほほう…メイドねぇ。
ん?名前は…さくら、君? 君は…女の子かな?
それとも…
>>17様
(品定めされているのね)
恥ずかしながら、男でございます。
ご心配は無用でございます。お任せ下さいませ。
>>1様
これからご奉仕致します。
>>1様、頑張って下さいね。
早くキャラハン様のお世話がしたいしたいしたい…では失礼致します。
>>18 へぇ〜。そっかそっか。安心したよ。
仕付けも…よくされている良い子みたいだね?
うん。これからよろしく頼むよ。
>>20様
ありがとうございます。何かあれば申しつけてください。
だれかいるかな?
地震恐かったですね。わたくしの人生で一番揺れたかもしれません。
まだ身体が震えています・・・。
こんばんは
>>22様。
残念ながら、キャラハン様は不在でございます。
25 :
セツナ:04/10/06 23:52:19 ID:???
(ひょっこり顔を出す)
んん…?
何かよくわかんねぇけど、足跡だけ残しとこっかなー?
ペタペタっと。
(泥だらけの靴で足跡を床につけていく)
さてと、ウチに帰って風呂はいらなきゃな〜♪
(はなうたまじりに去る)
>>25 セツナ様
いらっしゃいませ。お待ちしておりました。
これからよろしくお願いしますね。
あ・・・泥が。お掃除お掃除。
あの、ちょっと質問なんだけど↑のほうにあるスレとここのスレの違いはなんなんだろ?
(お帰りなさいませ、のほうが適切かしら)
>>27様
どちらでしょうか。
ふたなり・・・ですか?
あ、ごめんね。
>>2のスレとここの違いがよくわらかない・・
>>さくら君
怖かったか?
良かったら俺が震えが止まるまで肩を抱いてるよ?
申し付けてくれ…って急に言われてもな。
そうだな? だいぶ涼しくなったから一緒に寝てくれない?
( ´・ω⊂ヽ゛ ぐしぐし
>>セツナ君
向こうでの活躍は見させてもらってるよ?
>>29 >>3-9辺りじゃないだろうか
>>30 なるほどー・・しかし向こうのスレみてみたけど和姦もちゃんとあるきがする・・
>>31 とは言えこの板のあのスレは次スレ立たない可能性もあるしな。
>>29様
明確なお答えができません・・・ああ、申し訳ありません。
あちらの事情をよく知りませんもので・・・。
>>30様
ええ、災害は苦手なんです。
特に地震は・・・もう。
あ、もう大丈夫です。お見苦しい所をお見せしました。
まぁなんでもいいかぁーw
さくらキュンはなんかしてくれるわけじゃないんだよねぇ〜?
>>30様、ベッドは体温であたためておきますね。
>>34様
わたくしは、ただのメイドでございます。
>>35 (´・ω・`)そっか…でも折角体温で暖めてもらったし、寝るかな。
おやすみ〜ノシ (´-ω-`)ス ピー
ね〜むれ〜・・・ね〜むれ〜・・・
では私用がありますので失礼致します
このスレの方針ですが…『ショタっ娘に色々するスレ』
というのはどうでしょう?女装…嗚呼、素敵…
39 :
セツナ:04/10/07 23:19:54 ID:???
よいしょっと。(靴を持ってなぜか窓から侵入)
んんー昨日、ココ泥だらけにしちゃったんだよな…でもキレイになってるなあ。
>>30 向こうでの活躍……オレ、活躍してない気がするんだけどな…(苦笑)
恥ずかしいコトばっかしてる気がするぞ?
こう、もうちょっとビシーっとバシーっとカッコイイ事、したいよなあ。
>>38(……キレーなお姉さん?)
ん? 「ショタッコ」ってなんだ?…女装?
じょ…(急激に理解)…ま、オレには縁のない世界かも。
(うん。とうなずきつつ、お姉さんはちょっと気になるらしい)
ローゼンメイデン、よろしゅうございました。
下部…甘美な響きです。女性上位の関係は美しいですね。
あの弟君が飼い馴らされいくような、逆ツンデレ展開を期待したいです。
>>39 セツナ様
そんなことありません。
きっと…よくお似合いですわ。うふふふ。
そうですね、ゴシックロリータなど…如何でしょう。うふふふふ。
メイド服とかいいよな
おはようございます。地震が続いてますね、大きな地震の前兆でなければいいのですけど。
>>41様
ええ、とても『いいもの』ですね…。
メイドとして生きられて、わたくしとっても幸せでございます。
地震に台風だよ…こわいよぅ…
|ω・`) チラッ
台風怖いですねぇ…。雨がシャワーの様にふっています。
みなさん、こんにりてゃ。
ブリジットです♪
えっと…ここはウチが遊びに来ても良いんでしょぉかぁ?
また、様子を見に寄らせてもらいますね?
それでわ!
|)彡 サッ
45 :
セツナ:04/10/09 11:13:26 ID:???
ん?またキレーなお姉さんが来てる…?
(物陰からこっそり見てた)
>>40 あのさ、聞いといてもいい?おねーさん、だよね…?
いやさちょっと話してたら気になっちゃって……てゆか…ゴシックろりぃたって何だ?
女モノ?オレが着るの?
風が強く雨も激しく。皆様もお気をつけて。
>>43様
こちらは暴風が迫っています、停電だけはご勘弁ですね…。
44 ブリジット様
全く問題ありません、是非いらして下さい。
こんにりてゃ…こんにりてゃ…こんにりてゃ…
(ハァハァ…)
45 セツナ様
ふふっ、お兄さんにみえますか?
(にやり)
あ、ゴスロリ…と言ったほうが解りやすいでしょうか。
ほぅら…これですよ〜。
(ヒラヒラ〜)
>>45 セツナさん
…? キレーなお姉さん…ですかぁ?
どこにいるんでしょう?
ウチは男の子ですから、ウチの事じゃないですよねぇ?
>>46 さくらさん
こんにりてゃ、さくらさん始めまして♪
ウチは、あっちやらこっちやらで活躍されてるウチさん達じゃないけど、
お言葉に甘えて遊びに来させてもらいますね?
…ところで、ここ…何をすればいいんでしょう?
48 :
セツナ:04/10/09 21:33:52 ID:???
>>46 (訊ねられてタジタジ)い、いや?お兄さんにはとうてい見えませーん…あは。あはは。
(おねいさんのヒラヒラをながめて)
…ああ、こういうのかぁ最近はやってるみたいだよな、コレ。
(オレが着るのはどうだ、と思っている)
>>47 ぅええ?! …男ぉっ!?(信じられないと言う顔をして口をパクパクさせている)
世の中には、まだオレの知らない事がいっぱいあるんだな…orz
ふわ…こんばんは、深夜アニメをみていたら
ついつい遅くなってしまいます。
>>47 ブリジット様
はい、よろしくお願い致します。
可愛い…。
ここは『ショタっ娘に色々するスレ』ですよ。まだ何もしてないですが。
>>48 セツナ様
ではとりあえず着せて差し上げますね。
(さささっ)
まぁ…とても素敵です。もう完璧に女の子ですね。ね、ブリジット様?
…皆様、こんなにも愛らしいお二人を放っておいてよろしいのですか?
>>49 さくらサン
え、いや、オレは………(両手を向けて遠慮している内にパパパと着替えさせられる)ッ…!わぁあ、早っ!!
わ…(短パン・スパッツとは違い、足元がスースーしているのに違和感を感じ思わず内股になり、スカートを押さえる)…なんか…変な感じ…
(顔を真っ赤にしながらつぶやいて、くいっとスカートを上げてビックリ)
! な…ッ?!((パンツまでェ!?))
(下着まで変わっていたのでショックで座り込んでしまう)
>>50 おりょ?
この子は・・・こんな格好をしてるけど・・・セツナ君・・・か?
どうしちゃったんだ?そんな所にへたり込んで。
52 :
セツナ:04/10/10 13:43:15 ID:???
>>51 ぎゃ!(突然の人の声にビクゥっとなる。顔を見合わせて気まずい雰囲気)
……ぁ…、いや。その…コレはぁ…なんでもな…くはなくて、えとー、なんつうか、ナリユキでこんなんなっちゃってて…
(あたふたと説明しようとするが上手くまとまらず、顔は赤くなるばかりでやがていきづまる)
…う゛。
し、しゃがんでんのはベツに何でもないからなッ?
疲れたから、そう!疲れたから座ってんだよ。
(と、強気に出るがスカートをくしゃっとさせうつむく)
…へ…ヘンだよな、オレがこんな格好……つか、ないって…
(ものすごく恥ずかしい)
【スイマセン今、即レスは出来ないんですがいいですか?夜なら続けられますけど】
>>52 ふ〜ん…
(まじまじと女装姿のセツナを眺め)
へー。けっこう似合ってるじゃないの!
可愛い可愛いw(ニコニコと頭を撫でる)
ん?ほら、しゃがみ込んでないで、立ちなよ。
向こうにソファーがあるから、そこで休むといい。
…どした?立てない訳でもあるの?
【いえいえお気遣い無く〜。このスレはまだゆっくり進行でもいいかも知れませんね】
54 :
セツナ:04/10/10 15:58:54 ID:???
そ、そっか!?(ぱぁあ、と顔を明るくする) ん? でもよく考えるとなんか複雑…?……喜ぶコトじゃねー、か?
(けど褒められただけでもよしとしとこう、と頭を撫でられながら思うことにする)
あ、ああ。それもそうだな! ぃヨイショッと…(スカートを気にしつつ立ち上がる)
どーもコレって歩きにくいよな。マタがすれる感じするし、いつめくれるかわかんねーし。
女ってよくこんなのはいてられるよ…ふう。(ぽふっと勢いよくソファへ腰掛ける。スカートの乱れはまったく気にせず足をなげだす)
【ありがとうございます。ではお言葉に甘えてゆっくり進行でいきますか】
>>54 はは・・・女の子の服を着たのは初めてかい?
いや、初めてだろうなぁ・・・。普通はそんな機会無いものな。
ほら・・・ここ、しわになっちゃうよ?(乱れたスカートに手を伸ばして)
・・・と、見せかけて、えいっ!
(バッとスカートをめくる)
あははっ・・・ごめんごめん!
・・・でも君もスカートめくりとか悪戯をしてきたクチじゃないのかい?
56 :
セツナ:04/10/10 18:49:25 ID:???
>>55 兄ちゃん、つーか、フツー着ないって…
あれ?でも外国では着てたりすんだっけ?はは…わああぁあ!!!
(バッとスカートをめくられ、とっさに両腕ではいている女物の下着を隠す)
…ぁ…にっ兄ちゃん!!何すんだよッ もう!((見てない…みてないよな…?)ドキドキしながら平静を装う)そっそりゃあオレだってスカートめくりはしてるぜ?
それが「男のサガ」ってヤツだからな。
>>56 そうそう。
スカートがあったらめくりたくなる、それが男のサガだよな。
(さりげなくセツナの隣に座り)
まぁ、普通は女の子にするんだけどさ。
けど、スカートめくられてるセツナ君も可愛かったけどなぁ(ナデナデ)
しかし・・・さっきスカートめくった時、ちょっと見えたんだけど・・・
もしかして・・・下着も女の子用かい?念の入った事だなぁ。
(少し考える様な仕草の後、じ〜っとセツナを見て)
・・・ちょっと、どうなってるか見てみたいなぁ?・・・駄目?
58 :
セツナ:04/10/10 20:29:09 ID:???
うんうん。
…
(
>>57の話を大人しく聞いていたが下着を指摘されたとたんにサっと顔色が変わる)
((バ、バレてる!?))
こ、コレはここのおねーさんが……っな、だ、ダメッ!!!
別にみる必要ないだろ?ってか、 絶 対 ダ メ だからなっ!!
(めくらせまいとギュっとスカートを膝の上でつかむ)
>>58 えーっ?なんだよ・・・赤くなっちゃって♪
見せてくれてもいいじゃないか?男同士だろ?
(ぽんぽんと肩を叩き)
まぁ、こう言う事をしたくなるのも、男のサガだよ?
・・・ちゅ・・・
(空いている手をセツナの肩に回して抱き寄せ、唇を奪う)
ほら…見せてくれよ…。
60 :
セツナ:04/10/10 20:53:37 ID:???
や、ヤだよ…フダンはともかく、今はダメだっ
だってカッコ悪いじゃん!…スカートだし。
(落ち着かないのかモジモジする)
……っふえ、(キスされて体を固くする。そっと目を開けて見上げる)
…マジで? こんなのも「男のサガ」…?
(相手の眼差しに負けたのかそっとスカートをたくし上げていく)
………わかんねぇな…
(恥ずかしさに目をつぶりながら小さく呟く)
>>60 かっこ悪くないって。可愛いって言ってるだろ?
問題は似合ってるかどうか、だろ?
(今度はセツナの髪に口を寄せ)
(たくし上げられたスカートの中を覗き込んで)
うわ・・・なんか・・・可愛いの穿いてるんだなぁ・・・
(じ〜っ・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・触っちゃえ♪
(掌で下着の上から、ふにっと包み込むように触れる)
・・・わかんないかな?簡単な事なんだけどな。
君も、可愛い子とキスしたりしたいな〜、とか思うだろ?
それと同じ事さ。俺にとって君は「可愛い子」なんだよ。・・・まぁ俺の一方的な気持ちかも知れないけどね。
62 :
セツナ:04/10/10 21:35:20 ID:???
ん。……ぅ…似合ってんのかな…?
(どこか釈然としないが悪い気はしないのでちょっと照れくさい)
…は、恥ずかしいから…じっと見てんじゃな……
(そっと自分ものぞいて見る。確かに可愛い下着。と、そこに伸びてくる手)
ふ、わっ! ちょっとォ!! 見るだけじゃねーのォ!? ひゃ…(ヒザが震える)
ん…んー………そう言われてみればわかんないコトもないけど、
オレは男で、兄ちゃんも男で、カワイイってのは………
(とそこまで言いかけてスカートの中の人が気になってきた)
…つか、にぃちゃん…まださわってる……の
>>62 ん〜? 触ってるとも!
ほら、ここ触るともっと可愛い反応が見られるね?
それに、なんか下着の中から自己主張してるものがあるねぇ・・・?
(くにくにと掌を躍らせてセツナの陰部を刺激しつつ)
(身体を起こし)
んむ・・・ちゅぷ・・・れる・・・
(舌をセツナの唇に進入させ、歯茎や舌の味を楽しむ)
ぷは・・・美味しいな〜、セツナの唇はw
もっと見たいな・・・セツナの可愛いところ・・・。
(スカートの中の手は休めないまま、セツナの耳元に口を寄せ)
ちゅる・・・ちゃぷぷ・・・(耳を舐め始める)
64 :
セツナ:04/10/10 22:30:42 ID:???
ぅは、…やめ…ッ(ビクビクと体を震わせてスカートごしに頭を押さえる)
……ん、やっ……ヤダよ…(やわやわとした体温と一緒に自分のが熱くなってくるのがわかる)
そんなにしたら、………っふ…(言うにいえなくて息を荒くする)
ん…?(抵抗なくキスを受け入れる)…ぁ、は…チュ……くちゅ…うく、…や…ぁ。
ん、ふ……はぁ、……ん。
……ん、
((どうしよ…キスってこんな、甘い……?))戸惑いながらも絶え間なく下からくる刺激に悶える)
ふぁ…やだ…、もお、ダメだ……!
(スカートをぎゅっと押さえ、その手を何とかしようと腰を揺らす)
あっ? や、耳! …みみ、
>>64 いや? そんなはず無いだろ? 本当に嫌かどうか、男同士なら判っちゃうよ?
(女物の下着をずらして、次第に熱を増してきたセツナの男の子をはみ出させ)
言えない? なら・・・ほら!・・・大きくなって来てる・・・
(男の要領で絶妙な手加減を加えつつ竿を扱き始める)
あぁ・・・セツナ、もっと俺の手で気持ちよくなって欲しいよ・・・
(セツナの抵抗も気にせず下半身の手を休めないまま)
じゅる、る、・・・ちゅ・・・
(舌先を尖らせ、耳の穴の中まで滑りこませる)
こうすると・・・身体が熱くなるだけじゃなくて、ゾクゾクしてくるだろ?
それに、こうしてると君の首筋や髪の香りで、俺も気持ちよくなって来るよ。
(すんすんと鼻を鳴らして、セツナの体臭を楽しむ)
66 :
セツナ:04/10/10 23:18:44 ID:???
ぅあ……だって…こんなカッコで……こんな…(涙目になってくる)
こんな………(自分の下着から立ち上がったモノを見て)こんなになっちゃってるなんて…!
(恥ずかしさで顔をおおう)ヘンだよ……んっあ!
…ひ、耳んナカ……ん…ゾクゾク、する…ッ
なんかエロい…兄ちゃんのそれ……
んんっん………ぃい……んん。気持ち、いぃ…? オレも…
もう………オレ………オレぇ、ぁっ ふッ…ああ!
(ビクビクっと震えながら逝ってしまい、腰が抜ける)
ちっとも変じゃないよ。もっと、力を抜いて欲しいな・・・
気持ちを楽にして、さ。そうすればそんなに嫌な感じはしないはずだよ?
(空いている手で、より深くセツナを抱き寄せて)
そろそろ・・・かな? ん・・・先っぽから涎が出て来てる。(先端からにじみ出てきた先走りを指ですくい上げ)
ここは、上のお口と一緒で美味しいと涎を垂らすんだよ? 俺の指を美味しいって感じてくれてるんだろ?
(指に絡めた粘液を尿道から亀頭にかけて塗りひろげると、再び竿を扱き出す)
ん・・・?(より硬度が増したペニスに気付き)
もう、イクのか? 俺の手で、イッてくれるのか?(射精が近い事を悟って、竿を扱くピッチをあげていく)
・・・わっ!? ・・・っと、と。
(放出の瞬間、飛び散る精液に一瞬驚くが、震えるセツナをぎゅっと強く抱きしめて)
・・・
・・・気持ち良かっただろ?(なだめる様にセツナの頭とペニスをそっと撫でながら)
後始末は・・・メイドのさくら君が、してくれるのかな?
だから、疲れたんならこのままこのソファーで寝てしまおうか。
68 :
セツナ:04/10/10 23:51:18 ID:???
はぁはぁ………ん…(抱きしめられ、熱っぽい顔で相手の目を見つめる)
あ…オレ…服よごしちゃった……?兄ちゃんも…?
(下着やスカートについた白いものを見てすまなさそうに笑う)
…ん。だいじょぶ…オレ、疲れてないよ…?
大丈夫、だから…
(離れたくないのか、きゅっと袖をつかむ。こっちを向いた時、そっとキスを返す)
>>68 セツナ…(セツナの視線を受け止め)
・・・あぁ、これか?(セツナの撒き散らした精子を掬い取って)
大丈夫さ。セツナのなら汚れたって構わないよ?
んっ・・・ちゅ(ついばむ様な軽いキスで答え)
・・・疲れてないのかい?
セツナは…どうしたい?(袖を掴んだセツナの手に自分の手を重ねて)
70 :
セツナ:04/10/11 00:13:44 ID:???
ん…♪(キスに答えてくれて嬉しい)どうしよっかなー…
なんかオレだけ気持ちよくなってた気がするから、悪ぃ気もするし。
こんなカッコでもう汚れちゃってるし。
だから…兄ちゃんのも、触ってやるよ!
(悪戯っぽく笑って逆転!と言わんばかりに相手の股間に手をやり揉んでみる)
へへ、…ど?
(精液をすくった方の手を取り、舐める)
>>70 ・・・・へっ?って、あ!
(股間に触れられると既に怒張した物が中でビクリと反応する)
お、おい・・・無理しなくても、いいんだ、ぞ・・・?
(言葉とは裏腹に抵抗する様子は無く)
あ・・・ずるいな。俺にも・・・
(セツナの口から精液が消える前に唇を重ね、セツナの唾液と精液を味わう)
72 :
セツナ:04/10/11 00:38:06 ID:???
(ペロリと舐めた精液の味にちょっと顔をしかめるが頑張って舐めとる)
こんなカッコなら女にしてもらってるカンジするんだろ?
わ。(反応したモノの感触に驚く)
オレのと…ちがうっぽい?(呟きながら、モミモミする)
あ、じ・自分のアレなんだから、ずるくねェだろ?
ぅ…ちゅっ。んく…ぷは! な、ドサクサにまぎれて、オレの…ツバ飲んだな…!
(精液よりもツバ飲む方がショックだったらしくビビっている)
>>72 あぁ・・・そりゃあ、セツナのこんな姿を見せられたんじゃ、な。
けどな。女の格好してるからじゃなくて、セツナだから、良いんだぞ?
(照れ隠しに目線を外し)
んっ・・・ん・・・いいよ、上手だ・・・な
(セツナの髪を撫でながら、喉の奥で喘ぎ)
な何だよ・・・そんなに驚く事か?
キスしたら多かれ少なかれ相手の唾を飲む事になるんだ。
こんな軽いキスでも、な。
(ちうっと音を立ててセツナの唇をついばむ)
74 :
セツナ:04/10/11 01:01:35 ID:???
そ、そうなの?オレだから、いいのか…
(きょとんとしつつ、フ、と笑う)
ん?だってツバばっちいよ…?そうでないの?(キスが楽しくなってきた)
ん…だんだん、ズボンがきつそうになってきたぜ?
((チャックはずしてあげた方がいいかな…?))ふと小さい喘ぎが聞こえて)
女みたいな声って兄ちゃんでも出ちゃうんだあ。
オレとおんなじだ。
(にっと笑ってチャックをゆっくり下ろしていく)
>>74 そうだなぁ・・・嫌いな奴の唾はバッチィかなぁ?
だから好きな子の唾はバッチくないんだよ。
(はむっちセツナの唇を自分の唇で甘噛みする)
ぅ・・・ぁ、セツナに触られてるからだぞ?・・・こんな声出しちゃうのは・・・
(セツナの手に撫で上げられる度に、ズボンの中でペニスが反応し)
うっ・・・お、おい・・・?
(チャックを下げると怒張が更に増したペニスが飛び出してくる)
>>75 【×はむっち→はむっと、です。 …はむっちってw】
77 :
セツナ:04/10/11 01:25:03 ID:???
ふうん。オレ、好きなんだあ…(同じように甘噛みで返す)
そっか。まいったな…照れるぜ。
へへっそういう声で、ドキドキするの、わかってきたぞ。
! う、わ…(あらわれた、大人の性器の大きさに息を飲む)
……コレ……オレのと全然ちがう…
(おそるおそる両手で触れて、自分がしてもらった様に扱いてみる)
>>77 あぁ、好きだよ。お前のこと。
もう、男の子とか女の子とか関係無しに、な。
ふふ・・・形が違うか?まぁ、これが大人のアレだよ?
って、じっと見られたら、やっぱり恥ずかしいな・・・。
・・・ぅ!
(セツナの細い指先を直に感じて、竿がぴくんと跳ね上がる)
・・・あぁ、そう・・・そうやって、自分がしてもらったら気持ち良いな、って思うように扱いてみて?
79 :
セツナ:04/10/11 01:49:14 ID:???
………(あんまりに直球で赤面する)そ、そか!
んと…この辺、とか?…ここ…とか……こう…
(両手ではさんで竿を撫であげたり先っちょを揉みほぐしたりしてみる)
……ん〜(ちょっと考えて、相手の体に乗って立っているモノを自分の股ではさむ)
と、よし。
(キュっと内股にして上下に動いてみる)
>>79 あっ!・・・ぅ・・・くっ・・・
(セツナの巧みな手の動きに翻弄され声が洩れ)
え・・・?(セツナがしようとしてる事に気付き)
・・・おい・・・それ、素股・・・か? どこでそんな、あっ!
(セツナの柔かい太股に挟まれてびくりと仰け反る)
・・・あぁ、けど、これなら・・・キスしながら出来る・・・な?
(自らも腰を振りながら、セツナの唇を求め)
・・・くっ・・・ちょっと、やばいな・・・セツナ・・・俺も、もう、そろそろ・・・
(限界まで張り詰めた股間が絶頂が近い事を知らせる)
81 :
セツナ:04/10/11 02:08:41 ID:???
…スマタ? 何だソレ?
うわ〜兄ちゃん、すっげえビックリしてる。コレそんなにイイ?
(自分のもこすり付けるように前後したりして動く)
ん、実はさ…オレもまた立ってきちゃって…もどかしかったんだ…
(笑顔でキスをする)んちゅ……は…(少しずつ激しくしていく)
んん。兄ちゃん、いいよ…?出しちゃって。
スカートの中、いっぱい……
82 :
セツナ:04/10/11 02:08:51 ID:???
…スマタ? 何だソレ?
うわ〜兄ちゃん、すっげえビックリしてる。コレそんなにイイ?
(自分のもこすり付けるように前後したりして動く)
ん、実はさ…オレもまた立ってきちゃって…もどかしかったんだ…
(笑顔でキスをする)んちゅ……は…(少しずつ激しくしていく)
んん。兄ちゃん、いいよ…?出しちゃって。
スカートの中、いっぱい……
83 :
セツナ:04/10/11 02:10:24 ID:???
【二重投稿しちゃいました…OTL…スイマセン】
>>81 う・・・あぁ、いいよ、これ・・・。
なんだかセツナに・・・犯されてる様な感じもする・・・けどなw
(腰の動きを徐々に早めていって)
・・っく・・・セツナのも・・・また硬くなって、る?俺の下腹に当たってるよ・・・
あぁっ! も、もう・・・出すぞっ! ぢゅうっ!(セツナの唇に吸い付きながら絶頂を向かえ)
どぶっ!どびゅるるっ!(セツナの股の内で先端から精液が爆発したように放出される)
85 :
セツナ:04/10/11 02:35:06 ID:???
そうだな、逆転、しちゃった…かも。(自分と相手の反応が面白くなってきて負けじと動く)
うん…オレのも……ね。
(恥ずかしそうに笑ってその下腹に押し付ける)
んあっ、こすれて、イイ……(二人分の振動で揺れ、きゅっと締めつける)
…んっイイよ。オレも………くっ(唇を奪われそのまま)…あふ、ぅ!
………う…(太ももを震わせ、ゆっくりと相手の胸へ伏せる)
あ…なんか、熱いの……脚とかお腹とか…スカートの中、いっぱい…
スゴイな。
(恍惚の中、感心する)
>>85 ふあぁぁ・・・
(セツナを抱きしめたまま脱力)
まさか、イカされちゃうとはなぁ・・・カナリ気持ちよかったけど、さ。
ん〜・・・セツナを抱っこしてると気持ち良いな・・・
このまま寝ちゃおうか?
たくさん出ちまったけど・・・。朝になったら、俺が綺麗しておくよ。
ん・・・?寝ちゃったかな?
暖かくて・・・気持ちいいや・・・。(いとしむ様にセツナの髪を撫でながら)
おやすみ、セツナ・・・。
【遅くまで、お相手ありがとうございました〜。楽しかったです】
88 :
セツナ:04/10/11 03:02:00 ID:???
んん? オレ、勝っちゃった?
へへっ、うん。まあ、気持ちよかったんならいいじゃん?
オレも…よかった!(満足〜という顔をして胸に顔をうずめる)
……ぅん。そうだな、とりあえず寝て…ってこのまま!?
(下半身ベッタリの状況だが、一緒に寝るなら悪くもないか…と思い直し)
う〜まっ。しっかたねーな、うん…じゃあそうする。
オレこんなカッコで…朝起きて、兄ちゃんビックリすんなよ〜……頼むから、さ…。
(ほのかな体温を感じながらゆっくりと眠りに落ちていく)
【長々とお付き合い、ありがとうございました。逆転しちゃいましたけど、楽しかったです。
また縁ありましたら…色々教え込んじゃってくださいwでは、お先します。】
【ありゃ?こちらがお先してしまったようです。申し訳ない!】
【こんな時間まで付き合っていただいて感謝です。お休みなさいませ】
90 :
セツナ:04/10/11 03:09:59 ID:???
>>87 ……ん…(すうすう…と相手の体温を感じながら幸せそうな寝顔)
【OTL…最後でまたもやずれましたがお疲れ様でした〜】
|ω・`) チラッ
みなさん、こんにりてゃ、ブリジッ…うわぁ…
セツナさんも名無しさんも…なんだかすごい事をしていたんですねぇ…(///)
>>49 さくらさん
か、可愛いだなんて、いやですよぉ…(///)
さくらさんのメイド姿もかわいいですよ?
ウチ、ぎゅ〜ってしたくなっちゃいます♪
>>セツナさんと名無しさん
え…と…どうしましょう…?
そうだ♪(ぽむっ)
おふたりの… … を、きれいにしておきましょう♪
そ…それでは、失礼して…(セツナさんのスカートをめくっちゃいます♪)
ひ、ひぇ…こんな間近で、お二人の…が…(///)
って、見とれてる場合じゃありませんでしたぁ…。ウチ、いけない子ですね…
温かい蒸しタオルで…おふたりを起さないように…フキフキ…っと。
お洋服にもついちゃってますねぇ…こちらもフキフキ…っと。
それにしても、ずいぶんたくさん出たんですねぇ…そんなに気持ちよかったんでしょぉか?
…って、ヤダ。ウチったらなにを想像しちゃってるんでしょう(///)
そ、それでは、ウチはこれで!(///)
|)彡 ダッシュ!
>>51様とセツナ様の愛の営み…存分にタシーロ致しました。
ええ、それはもうジットリと。お疲れ様でした。
(セツナ様ハァハァ…)
事後処理はお任せ下さい……あら?綺麗になっていますね…。
>>91 ブリジット様
ああっ、ブリジット様!わたくしの仕事が遅いばかりに!
ブリジット様、申し訳ありませんでした…。
(健気だわ…なんだかムラムラしてきちゃう)
はぁ…はぁ……で、では失礼致します。
>>92 さくらさん
ぁぅ…ウチの方こそ、出過ぎた真似しちゃいましたぁ…
ごめんなさぁい(シューン
でも…あれ? さくらさん、なんだか息が荒いですよ?
お顔も赤くなってるみたいですし、どこか悪いんですかぁ?
(近寄ってさくらさんの顔を覗き込んじゃいます♪)
お熱でもあるんじゃないですか?
(さくらさんのおでこにウチのおでこをくっ付けて熱が無いか確かめます)
ふんふん…少し熱っぽいですねぇ…。駄目ですよぉ、無理したら…。
>>93 ブリジット様
い、いけません! う、うああああ…!
(食べちゃダメ食べちゃダメ食べちゃダメ…)
あ…(近い…)。
ん……ちゅぱ…っ。ちゅ…ちゅるっ。ぴちゃ…うちゅ…ちゅぷ、あは…っ。
(舌、入れちゃっていいのかな……って!)
…も、申し訳ございません!
(キスしちゃったキスしちゃったキスしちゃったキスしちゃったキスしちゃった…)
うわーん!(逃亡)
>>94 さくらさん
えっ…? どうしたんですかぁ、さくらさ、…んっ!?
(ふわぁ!?ウチ、キスされてます…さくらさんにキスされて…とろ〜んってなっちゃいます♪)
んんっ!…ちゅっ…ぷちゅ……はふぅっ…んむ…ぅ…ぁんっ!?
(ああぁ…舌まで入ってきましたぁ…動いてます…れろれろって、ウチのお口の中で動いてます…)
ちゃぷ…ぇろれろ…ぢゅぅ……ちゅるるるっ… ……っぷはぁ?
…さ、さくらさんの舌…キャンディーみたいに…あまぁい…。
って…あ、あれっ? さくらさん、行っちゃいました…。
(口の端から涎を垂らして、へなへなと床に座り込んじゃいます)
はふぅ…どうしましょう…ウチのここ…こんなになっちゃいましたぁ…(///)
(服の裾を両手で伸ばして、スパッツの前のふくらみを隠そうとします)
…うぅ…、一向に治まりませんよぉ…。さくらさん、いじわるです…。
…………………………今ならお客さんもいないし…誰も見てませんよねぇ?
って、ウチ何を考えて…! でもでもぉ………………ちょっと、だけなら…
…んっ……んっ…んん!……
(くにくにとスパッツの上からおちんちんを触り始めちゃいます)
うぅぅ…よけいにムズムズしてきちゃいましたぁ…(///)
しゅこしゅこしゅこ…(スパッツをずらして皮かむりのおちんちんを出して擦っちゃいます♪)
んぁ!…や、やっぱり、直接…する方が、感じます、ねぇ…
(服の中に手を入れて、おちんちんだけでなく胸も触りだします)
あっ…あぁっ! …はぁ…はぁん……ん、このまま出したら、汚しちゃう…
…ででも、も、もぅ…駄目っ! 出ますっ! ああっ、あぁ――っ!!
(白いとろとろが解放される直前におちんちんに手を被せて、掌で受け止めます)
…………はぁ、……はぁ、………人様のお家で、こんな事…ウチ、…悪い子です…
ちゅる…ぢゅるる…(口元に手を持って行き、受け止めたとろとろを舌で吸い取っちゃいます♪)
…これで…証拠は残りませんよね?…でもやっぱり、自分のはおいしくないですぅ…
ハァ……なんだか…ぽ〜っとして、眠くなっちゃいましたよぉ…ちょっと…そこのソファーでお休みさせて…もらいますね?
………………くぅ〜……すぅ…すぅ…
96 :
セツナ:04/10/12 12:08:37 ID:???
…………。
(寝ぼけまなこで頭をかきながら)
…んと………なんか、体ふかれてたり、たしーろ、とか聞こえた気がするんだけど………
…オレ寝すぎ!?
ガッコ行くの忘れてる!(やべぇ、と言う顔をして飛びおきるが自分の格好にきづく)
あ…このまんまじゃイカン……いかんよな。
う゛〜。オレの服は、あのおねーさんが持っててくれてるのかな…ん?
(
>>95に気づく)
ふわっあの時のキレーなおね……じゃなかった、お…おにぃさん??
………寝ちゃってんのかな?
………。
(起こすのも悪い気がして動けない)
ブリジット様…ご自分で慰められて…
(終始見届けてしまった)
ブリジット様…ブリジット様…ブリジット様…う、く…
(ダメ…こんな状態じゃ)
スパッツ…脱がしますよ……あ…性臭が…んぐ、ぢゅぱぢゅば。
あん…濃いの…おちんちん。ふふ…
んぐ、んぐぅ、んん……ちゅばちゅば…ぢゃぷぅ…びちゅう〜っ、ちゅ、ちゅ、ぶじゅんっ
(もう、抑えきかない…)
ぶちゅっ、ちゅぴっ、…ふはぁっ、んじゅ、じゅぶぶっ、あはっ、おっきぃ…れろれろれろ…
>>97 さくらさん
………んっ…ふにゃ?
なんだか…あそこに、あったかい…感触が…
(ぼ〜っと目を覚ましますが、まだまどろみの中にいます)
…あ…れ…?さくら、さん?…なにをして、ぁふん!
な、なぜかさくらさんが、ウチのおちんちんを舐めてます…っん!
(きっとこれは夢ですよぅ…そうに違いありません♪)
やっ!……う、ウチ、さっきいけない事したばかりだから…敏感になってるんです…
だから…だから…そんなに、ぺろぺろされたら…ウチ、ウチぃ…
(ひくひくと腰が震えてきちゃいます)
も…ぅ…うぅんんっ!!
ぴゅるるっ!!ぴるっ!(さくらさんのお口の中に出しちゃいました♪)
>>96 セツナさん
……ふぅ…ん…にゅ…気持ちよかったぁ……ん〜っ!
(一度伸びをして周りを見渡します)
…あ…やっぱり夢だったんでしょぉか…。でも、なんだかえっちであまい夢でした♪
もう少し、夢の続きを見てみたい気もしますし…
(隣で寝ているセツナさんを見て)
…せっかくだから、甘えちゃいます♪…えへへ………すぅ……すぅ…
(セツナさんの腕に寄りかかって、また寝てしまいました)
>>97 ブリジット様
あん…ふにゃ……いっぱい出た。
素敵……ふふ、うふふっ
(サラサラの髪ね…なでなで)
………あの…起きちゃいました?
>>96 セツナ様
申し訳ございません…スイッチが入ってしまいました。
メイド失格でございます…あ、着替えはコチラに。
やん…レス番まで間違えて
>>99 さくらさん
うう〜ん…さくらさん…ですかぁ?
(目をくしくしと擦りますが、ぽ〜っとしたままです)
………なんだかウチ、まだ…眠いです……
夢の中でウチ、さくらさんに…いろいろご奉仕されてしまった気が…
いつか…お返しをしないと……むにゅ……
(ごろりんっと横に姿勢を変えると、裾がはだけてスパッツに包まれたお尻が出てきちゃいます♪)
……すぅ…すぅ…
【今日はもう時間がないので、今度またきっとゆっくり遊ばせてくださいね?】
>>101 ブリジット様
(寝ぼけてる…?)
くす…可愛い。
(おやすみなさい)
103 :
セツナ:04/10/13 22:16:45 ID:???
(
>>91-95と
>>97-102があったとはつゆ知らず)
>>96 う〜ん…まだ寝ちゃってる?(苦笑)
>>99 あ、おねーさん。メイド失格なんてそんな…(意味あんまりわかってない)
コッチこそ服、汚しちゃって…れ?キレイになってるっぽい……
んー?(首をかしげ)んん。でも、わりぃ、洗って返すからっ。
着替え着替え……
(起こさない様にソファから出ちゃおうかな…とか考えている)
【昨日はお二人さんの邪魔しちゃって申し訳…OTL】
>>103 いや、邪魔をしたと言う訳でもないと思うぞ?セツナ君。
あんまり気にするなよ?
105 :
セツナ:04/10/13 22:55:05 ID:???
>>104 おわっ!?(二人目の女装目撃者にビビる)あ…うん。気にしない、気にしない。
ありがとな、兄ちゃん!
【そう言ってもらえると恐縮です…】
>>103 セツナ様
いえいえセツナ様、炊事洗濯おまかせください。
それよりも…早くお着替えしたほうが宜しいですね。 安売りはいけません、うふふっ
>>104様
その通りです。さすがに紳士ですね。
107 :
セツナ:04/10/13 23:31:21 ID:???
>>106 あ、ああ!そーだよなッ。
んじゃあ、このおね、じゃなくておにーさんをそーっと避けて…っと。(なんとか抜け出る)
わ、服がしわくちゃだぁ…(裾をちっと伸ばし、ちょっと考える) …ゴメンおねーさん。
コレはどうやって脱げばいいでスカ?
(うう。と泣いてみる)
>>107 セツナ様
おまかせください。
(ばささっ)
次、着せますよ。
(ささっ)
はい、できました。いつものスタイルです。
うふふ、次は何が着たいですか? ご希望があれば用意致しますね。
109 :
セツナ:04/10/14 11:11:39 ID:???
>>108 (ばささっ)ぅわあ!
(ささっ)………あ?
((はっ早い………!))いつもの格好に戻ったを自分で確認しつつ尊敬の眼差し)
おねーさんスゲぇ…
ってどーもありがとな。
なんか………(照れつつ)「しんきょうちかいたく」って感じで面白かったぜ?
んじゃ、(隙をみてさくらサンの頬にチュ。としてニッコリ)またな!
…ふぇ?
ウチ…たくさん寝てたみたいです…(くしくし)
セツナさんは…お帰りになられたみたいですねぇ。
少しさみしいですけど、きっとまた遊びに来てくださいますよね?
むにゃにゃ…
ウチはもう少し…寝て……すぅ……すぅ…
111 :
レオン:04/10/15 22:19:04 ID:???
【ちょっと通りがかった】
ここは…? 前のところと似たような場所かな。
まあ、一応自己紹介してあげるよ。
ボクはレオン・D・S・ゲーステ。これでも研究者だよ
【猫耳をピンとしながら胸を張る】
今日は、ちょっと研究が忙しいからこれで帰るけど…
暇があったらまたくるね〜
え〜と・・・
むこうの場所からご挨拶に来たんですけど・・・
なんか、女の人ばかりで男の僕が居るのはおかしい気がするんですけど・・・
あっ、自己紹介したほうがいいですよね。
僕はレシィっていう名前で、メイトルパという所から召喚された護衛獣です。
たまにここにも来ますからよろしくお願いしますね。
とりあえず今日はご挨拶だけにしておきます。
>>111-112 これはこれは…
二人とも、会った時はよろしくね〜。
(さくら君が狂喜乱舞しそうだなw)
セツナ様、いってらっしゃいませ。
お帰りをお待ちしております…。
(ブリジット様…生きてるわよね?)
>>111 レオン様
(あ、猫耳)
さくらです、メイドをしております。
(…ツンデレかしら?)
>>112 レシィ様
問題ありません。 それに…あらあら、レシィ様こそ麗しいですわ。
(チャイナ服…弓道着…なんでもいけそう…)
>>113様
きょ、狂喜乱舞……しゅんとしてしまいますわ。
わたくし暴走キャラ? ああ、どうか見捨てないでくださいまし…。
みなさん、こんにりてゃ♪
なんだかここに来て寝すぎちゃってるブリジットです。
ウチ、人様のお家でこんなにのんびりさせてもらって、いいんでしょぅか…(汗
…って、ウチが寝ている間にお客さんが! は、はじめまして!
寝ている所を見られちゃうなんて…は、恥ずかしいなぁ、もぅ…(///)
>>111 レオンさん
へぇ〜、レオンさんはもう働いてらっしゃるんですかぁ。凄いです。
うわぁ…猫耳可愛いです…。
ちょっと触っちゃいましょう♪(こちょこちょ)
>>112 レシィさん
ふえぇ〜、こちらにも可愛いお方が…。
しっぽ(?)が生えてます〜♪
あっ、そうそう、今のところここには女の人はいませんよぅ?
>>113 そうですねぇ♪
色んな人が着てくれて、ウチもわくわくです。
>>114 さくらさん
大丈夫です。ウチ、生きてますよ?
ウチ、今日も元気です。…ちょっと元気すぎるところもありますけど…
その…寝起きなので、あまり見ないで下さいね?
(服の裾を両手で引っ張り下げて前を隠そうとします)
昨日はご挨拶だけでしたけど、今日は時間があるのでお返事を返しますよ。
>>113 はい、次にお会いした時はよろしくお願いします。
>>114 こんばんは。ここのメイドの方ですか?
へ?麗しいって・・・・・僕、男ですよ?時々女の子に間違われますけど・・・
で、でも僕は女の子じゃありませんよ!
それよりも、何かよくないことを考えていませんか?
>>115 こんばんは。ええ、僕が来る前からとてもよく寝てらっしゃいましたよ。
・・・また可愛いって・・・僕だって一応男なのに・・・
(少しへこみながら)
あの・・・・尻尾、そんなに珍しいですか?僕の種族はみんな生えてるんですよ。
えっ!?女の方は居ないって・・・もしかして・・・・でも・・・・まさか・・・・
こんにりてゃ♪
何だかここにばかり遊びに来過ぎてる気がしないでもないブリジットです。
>>116 レシィさん
…やっぱり寝てるトコ見られてたんですね…(///)
へえぇ〜…じゃあ、しっぽは種族の象徴と言うわけですね! でも、やっぱり可愛いです〜♪
はい。みなさん男性ですよぉ? 見た目で判断してはいけません!
男らしさと言うのはですねぇ、他人に見せちゃいけないものなんですよ。
だから見た目に関係なく、男らしく生きる事はできるんです!(胸を張って)
……たぶん、ですけど。
118 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 20:06:39 ID:GZgR+D+Y
保守的浮上
保守しておくね
むこうがそろそろ終わるからしばらくしたら盛り上がりそうだ。
あら、統一するんですね。
わたくしどうしましょう
124 :
名無しさん@ピンキー:04/10/22 21:34:34 ID:jLvV6FSJ
エロパロ板の本家に合流するみたいだね、あっち。
125 :
セツナ:04/10/22 21:45:55 ID:???
さりげなくしっつれー。
>>124 本家の方ももう500切ってるっぽいよ?
次次スレも早いんじゃないかな。
>>121 さくらサン、こんばんわー。
先日は、どうも…(恥ずかしそうに頭かきつつ)
こちらではお久しぶり、になるのかな?
>>123 始めまして。レオンといいます。
・・・前にきたとき、ボクをツンデレって言ってたような気がするんですけど…
ツンデレって何ですか?
>>125 あれ、セツナ君か。…もしかして、また君の隠れた趣味をしに来た…とか?
そうだとしたら、ボクは退散しようか?
>>125 セツナ様
セツナ様、おかえりなさいませ。
ふふ…もしかして恋しくなりました?
>>126 レオン様
…どうしてそれを?
(確か口には出してなかったわよね…)
128 :
セツナ:04/10/22 22:00:55 ID:???
>>126 おわっレオン!(がっつり肩を抱きこみ説得開始)
…あのな、アレは隠れた趣味なんかじゃない!!
ここのおねーさんに着せられたの! お前も着せてもらっとけ、な?
いい記念になるから!((個人的には微妙な思い出、面白かったけど))
(さっと離れてポン、と肩を叩き)
いや、オレ、ちょっと立ちよっただけだし。
頑張れ、レオン!!(そういって疾風のように立ち去る)
あらセツナ様、生き急いで…
(あらあら、案外ウブなんだ)
またゆっくりしていってくださいね
>>127 …そういえば…確かに…
なんで聞こえたんだろう? う〜ん…
【思わず考え込んでしまうが、我を取り戻す】
と、とにかく、ここに遊びにきてみました。
>>128 いい記念て…あのねぇ…
まあ、いいけどさ。…え、もしかして、ここにいるとボクも着せられるの!?
ど、どうしよう…
…あ、あれ、セツナ君? セツナく〜ん!?
>>130 レオン様
お着替えしますか?(にこにこ)
心配しなくてだいじょうぶですよ…何かすると決まっている訳ではありません。ね?
なんかすごく話が早くないですか?
【オロオロしながら、思わず後ずさり。しかし後ろは壁】
そ、そんな…ボクはセツナ君みたいな趣味があるわけじゃないし、
それに…男なのに女の人の服を着るのは…へ、変だよ…
>>132 レオン様
どうせ…わたくしは変態です…ぐすっ
じゃあお着替えしないんですね…?
な、泣いちゃった!? ご、ごめんなさい!
そんなつもりじゃ…ほ、ほら、涙を拭いてくださいよ!
【白衣の裾で目元を拭う】
あ、う…わ、分かりましたよ。き、着ますよ!
…で、でも、あまり変なのは…い、いや、何でもないです。
えっと、着替えるところはどこの部屋を使えば…
うふふふふ…お着替えするんですね?
(肩をガッ)
全てわたくしにお任せください。ご所望のものはありますか?
ひぃ!? な、なになに!?
【予想以上の力にビクビク】
い、いえ、一人で着替えられますから…ね? お、落ち着いてください…
ご、ご所望の服、ですか?
ボクは詳しくないから…オススメとかでけっこうです…はい
(どんな服を着せられるんだろう… というより、ボクは生きて帰れるのかな…)
じゃあねぇ…
(どれがいいかなぁ?うーん…)
あ、これなんかレオン様にピッタリ…
セーラー服+ブルマをどうぞ
えええええ!?
【出された衣装を見て固まる】
あ…でも…クロードお兄ちゃんの部屋にあったエッチな本に…こういう服を着た女の人がいっぱいいたっけ…
……
【覚悟を固めたように頷く】
うん…じゃあ…着替えますから…
え、えーと、こっち見ないでくださいね。
んしょ…んしょ…
【ゴソゴソ…パサッ…】
…これは…下着なのかな? 何だか、窮屈そうだなぁ…
【ブルマを手に取り悩んだあと、パンツを脱いでブルマを履く】
…うん、思っていたより…ピッタリ…
【シュル…ファサ…】
…出来ましたよ、さくらさん
まぁまぁまぁ…(ポッ)
レオン様、ずいぶんとエロチックになりましたね。贅沢な光景…。
ねぇ…どんな気分ですか?
う…ん…。思ってたより、悪くない…かも…。
…い、いえ、変な意味じゃないですよ!?
別に、着ても違和感がないというか…
ちょっと、足がスースーするのがなれないけど…なんだか気持ちいいような…
…ち、違いますよ!? 本当に変な意味じゃないですからね!
【慌てて手をパタパタと振る】
ところで、このブルマっていうのは下着です…か?
そんなに窮屈じゃないんですけど…
…だからといって、何でボクは女の人の下着を履いてしまったんだろう…
…ん…ふぁ…
【女性の服を着ている感覚に、思わず腰を少し引いてしまう】
…あ、あの、座ってもいいです…か?
その、ちょっと…えと…
【スカートの前が膨らんでないか気にしながら周囲をキョロキョロ】
ふふっ、レオン様はブルマの世代じゃありませんものね…。
(まんざらでもないじゃない…あら?)
あ…股間が。 …みられて感じてるんですか?
え… !? み、見ないで!
【反射的にスカートの前を隠す】
な、何も感じてなんか…いません!
【俯いて赤面】
ん…どうしよう… 気にしたら意識しちゃって…ンチンがぁ…
【小声でボソボソと呟きながら、落ち着きを無くしてしまう】
あ、あの、失礼ですが、ちょっと座ります!
【バサッ!と勢いよくその場に座ってしまう】
…うぅ…どうしよう… これじゃあ立ったときにバレちゃうよぉ…
さ、さくらさんは、その、男の子に、女の人の服を着せるのが好きなんです…か?
【話題を変えようとして微妙に失敗していることに気付かず】
感じているだなんて…ありませんわよね。そんな淫乱みたいなこと。 ふふふっ。
(しっかり観察してるんだけどね…)
そう、好きなんです。 変態なんです。
こんなわたくしをどう思いますか?
は、はい… そんなこと、絶対にないから…うん…
(よかった…気付かれてないみたいだ…)
【ホッと安心しつつも、背筋を伸ばしたままスカートの前は両手で押さえている】
へ、変態だなんてそんな!
いや…趣味は人それぞれって言うから…
それにボクは…触手、でヒドいことされたこともあるし…
って何を言ってるんだボクは…
【話しながらも少しリラックスし、口調が丁寧語から子供っぽくなる】
どう思うって…綺麗な人だと思うよ。
ちょっと…変わってるかもしれないけど…
…もしかして、服を着せて見るのが好きなのかなあ…
女の人は可愛い衣装を着るのが好きだっていうけど…
そう…触手に。実はとってもHだったりして。
え、わたくし女性じゃありませんよ…。
レオン様と同じです…。
なのにメイド服を着てるの、変態でしょ?
はぁ…はぁ……やんっ…あ、ほら勃起してるの。変態なの…淫乱なの…。
…え? え…さくらおねえちゃんが、女の人じゃなくて…オト…コ…?
え、え、え?
【状況が飲み込めずにキョトンとしている】
…!!
さ、さくらおねえちゃんのスカートが…膨らんで…
【倒錯的な光景とその表情に思わず生唾を飲み込んでその場に固まってしまう】
(さ、さくらおねえちゃんのオチンチンが…おっきくなってる…の?)
あ、ああ…はぁ、はぁ…ん…く…
【前を隠すのを忘れ、じっと見入ってしまう。
ブルマの生地にこすれる感触に身をよじり、モジモジする】
ふふ、いっしょだね。 あん、そんなになって…射精しないと駄目ですよ。
してごらん…みててあげる。
(あちゃー、もう完全に暴走しちゃってるわね)
あ…あう…ぅ…
【固まったまま、何度も頷く】
…え、し、してくれない…の?
【今までの人たちとは違う言葉から少し驚いてオロオロしている】
じ、自分で…こ、こうするの…かな…
ん…は…あ…ひゃぁ!…ふぁ…ん、ん、んぁ!
ブルマが、すごくすれて…あ、当たって、る…んくぅ!
【スカートの上から恐る恐る触っていたが、触れるたびに身体がビクビクとはねる】
はぁ、はぁ…! きゃぅ! あ、んやぁ!
さ、さくらおねえちゃぁん…! ん、はぁ、ふ、きゃ…!
【その場にコテンと横になってしまう】
(ふふ、いいこと思いついた)
レオン様、しばらくお互い頭を冷やしたほうが宜しいですね。
おかしなことをして申し訳ありませんでした…では失礼致します。
え!? ま、待ってさくらおねえちゃん!
…え、ど、どうしよう… ボ、ボクも帰ったほうがいいのかなぁ…
…でも…このまま、じゃあ…
…どうせ、誰もいないのなら…んっ!
【スカートの中に手を入れて触る】
くぅ…ふっぅ…ん… なんか…ボクのカラダじゃ・・・ない、みたい…
ん、ん、ん…はぁ、オチンチン…ボク、オチンチンあるのに女の子の格好してるんだ…
女の子の格好で、こんな、エッチなことを、この、ボクが…ふぁぁ!
【お尻を突き上げ、下から自分で擦る】
はぁ、あん、きゃ、んん! オチンチン、オチンチンいい、いいよぉ…!
ああ…だれか、ここも、ここも触ってよぉ!
【スカートをめくりあげ、ブルマの上からお尻の穴をグリグリと指でこする】
ひぃぃ! さ、さくらおねえちゃんの、が…ここに入ったら… あ、あ、あああ!
ふぁぁ! いや、出ちゃう、女の子なのに、出ちゃうよぉぉぉ!
【舌を突き出し、ブルマの中で大量に出してしまう】
あ…あ…ああ…か、カハッ…はぁ…はぁ…ん…
ど、どうしよう、汚しちゃった… それに、まだ…ん!
【全然欲情が収まらない様子に戸惑いながら、ブルマの上からグチュグチュとこする】
さくらおねえちゃんがいないなら…も、もう一回しても…いいよね…
表敬ほうも〜ん……って
スゴイ事になって!?
はぁ、はぁ、ん、ひゃううぅ!
気持ち、いい、よぉぉ…
【チラリとトウヤを見る】
あ、は…トウヤ君だ…
ねえ…お願いだから…こっちに…
【這うようにして近づき、キュッとしがみつく】
ん…ふ…
誰もいなくなっちゃったのかな…
…今日は、ここで休ませてもらおっと…
おやすみ…
>>153 【申し訳ないですorzまた機会が有ればその時は】
やん、可哀相なレオン様…ふふふ。
しばらくは僕もここに置いていただきたいんですけど、よろしいでしょうか?
>>117 ええ、確かに同じ種族じゃ無いと尻尾がありませんからね。
(頭の角を指差しながら)
それにほら、短くて分かりにくいですけど、角も生えてますよ。
・・・この尻尾が可愛いんですか?まあいいですけど。
えっ!聞いてはいましたけど、本当に皆さん男の方なんですか?
>>131-155 あれ?あそこに居るのってここのメイドさん・・・・あっ!
本当に男の人だったんだ・・・・何か話してるみたいですけど・・・
(レオンとさくらの会話に聞き耳を立てる)
!!な、何か穏やかじゃない言葉が・・・僕がここに居たらまずそうです。
(顔を赤くして立ち去ろうとするが、好奇心からそこに立ち止まって)
・・・・で、でも何事も勉強は大切ですよね?
これも勉強の一つだと思って・・・・・・その、いろいろな趣味の人の。
(自分に対しての言い訳した後、物陰からこっそり覗く)
うわぁ・・・・あんな風に・・・へぇ・・・ああやって・・・
はぁ、見てたらなんだか僕まで変な気持ちになっちゃいましたよぅ・・・
|*ω`) レシィきゅん・・・・
…なんでボク、こんな格好で寝てるんだろう…
ベトベトだから、洗濯しなきゃいけないな…。
【バスタオルを体に巻いて、洗濯を始める】
>>154 トウヤ君は神出鬼没だよね。不思議な子だな…。
>>155 …【周囲をキョロキョロと見回し】
今、さくらおねえちゃんの含み笑いが聞こえたような…。
まさか、見られてたの…かな…どうしよう…。
>>157 !? き、君…まさか…見てたの…!?
う、うぅぅぅぅ…そ、その、誰にも話さないで、ね?
【顔が真っ赤になりながら泣きそうな顔になる】
…ところで地震があったけど皆大丈夫ですか?
震度が大きい地震が連続しているみたいだから、気をつけてくださいね。
|*ω`) レオンきゅん・・・・・
この間の台風も怖かったですけど、地震はもっと怖いですぅ・・・・
>>158 ひええっ!そ、そんなところで、な、何してるんですか!
驚かせないでくださいよぉ!
(無意識に解いていた帯を手で押さえながら)
僕はあの・・・・・・その・・・・し、社会勉強ですよ。
あ、あの・・・・僕がここに居たこと誰にも言わないでくださいよ?
>>159 (レオンに気づかれて)
あああああっ!ごめんなさいごめんなさいっ。
ぼぼ、僕は何も見ていません!もし見てても絶対誰にも話しません!
僕に出来る事なら何でもします。だから・・・・・怖い事とかしないでくださいっ!
(その場にしゃがみこんで目に涙を溜めながらレオンを見上げる)
みなさん、こんにりてゃ♪
なんだか昨晩は賑やかだったみたいですね!
でも今晩は地震があったりで、大変ですねぇ…。
>>131-155 レオンさんとさくらさん
ふわぁ…レオンさんを女装させちゃうなんて…さくらさん、さすがですねぇ。
でもレオンさん、可愛いです。
それに…あわわ、ひ、一人で始めちゃいましたよぉ…。
人がしてるのを見るのって…なんだか興奮しちゃいますっ(///)
>>151 トオヤさん
はじめまして♪ ウチ、ブリジットって言ぃ…はれ?
もぅお帰りですか?
>>156 えっと、そちらにはまだコッソリ遊びに行った事がある程度なんですけど、
ウチもご挨拶に伺った方がよろしいでしょうか?
>>157 レシィさん
角もしっぽもある種族なんですね!強そうです!
それにしても、ええ…と、なんだかレシィさん、お顔が紅くなっている様な…。
あ…なるほどぉ…(レシィさんの視線の先を見て)
(でも、もじもじしてるレシィさんを見てるとウチも変な気持ちになっちゃいますねぇ…)
>>158 >>160 あ、あの、ウチもそこから覗かせてもらってよろしいでしょおか…(///)
(と言うわけで、陰でこっそりと静観しちゃいます)
|*ω`) 鰤タン・・・・
…予想以上に、多くの人に覗かれていたのか…ボクは…
【ガクリとうな垂れる】
ち、違う、ボクは…別に、その…
お、女の人の服を着ていたから興奮しちゃったーとかじゃなくて…
ええっと… その…ヒック…
【予想以上の事態にどう対応してよいか分からず泣き出してしまう】
>>161 グス…ふ、ふん!
【涙を拭き、腕を組んでふんぞり返る】
ボクが怖い事なんてするわけないだろ! ボクはモンスターじゃないんだから…
…でも、君のそれ…耳? ツノ?なのかな…
フゥ…。ほら、立ち上がってよ。取って食いはしないよ。
ボクはレオンって言うんだ。よろしくね。
>>162 う…! こ、興奮するって…そ、そんな…むぅ…
【赤くなりながら、頬を膨らまして顔を背ける】
…ボクだって…一人でしたくて…したわけじゃないよ…
【後半は小声でボソボソ】
…ところで…
>>158 >>160 >>163 この陰から見ている人はなんなのさ…
【少し警戒している】
そういえば…元の服に着替えてもいいのかな…
…って、アレ!? ボクの服が…な、ない!?
う、ううぅぅぅぅぅ…さくらおねえちゃんが持ってるのかなぁ…
しょうがない…もう少しこの服を着るしかないか…
【洗濯が終わり、乾燥機から取り出したセーラー服とブルマを取り出す】
…はぁ…ボク、何やってるんだろう…
166 :
セツナ:04/10/23 23:06:32 ID:???
(ニヤニヤしながら背後から両肩をガシッと)
よう!
初体験オメデトウな?
ってまた着るのかソレ。
(あらあら、また楽しそうなことに…)
|*´ー`)・・・♪
>>166 う…あ…あ…!
【思わず固まって口をパクパク】
ち、違うよ! 誤解、誤解だ!
服が無いから…非常事態みたいなものだから…!
あうぅ… な、なんでこんなことに…
と、とにかくあっち行ってよ!
み、見ないで…
【涙を堪えるように震えながら後ろを向く】
>>167 ゾクッ!!
…い、今、猛烈な寒気が… だ、誰かに、見られてるような…
>>168 …あぅ!?
こ、この部屋、所々に隠れられる場所があるの…!?
171 :
セツナ:04/10/23 23:21:23 ID:???
ふ〜ん?
(いじめっこみたく)
まんざらでもなさそーじゃん?
なんつーの?
こうゆうの着ちゃった以上、オレとお前、ある意味兄弟だなぁ?
(がっちりと肩をくむ)
((っと…泣きそう?)と気づいて強気にでたことをちびっと後悔する)
|*ω`) お前ら・・・輝いてるぜ・・・・
>>164 本当に・・・・怖い事しませんか?
あの・・・・・こっそり見てたりして・・・申し訳ありません・・・・
(こちらも涙を拭きながら立ち上がる)
これですか?はい、角です。僕は小さい頃切っちゃいましたけど。
あっ!でも僕もモンスターじゃありませんよ。
僕はレシィっていいます。こちらこそよろしくお願いしますね。
(微笑みながら自己紹介する)
>>166 あれ?セツナさんですよね?
無理やり着せられたって言ってましたけど、
ここにいるっていう事はやっぱりそういう趣味あるんですか?
で、でもどんな趣味の人だろうと差別はいけませんよね?
>>169 ああ・・・泣かないでください。こういう時ってどうしたらいいんでしょうか?
>>171 セツナさんもそれくらいにしてあげてくださいよ。
レオンさん、泣いちゃいますよ?
>>167-168 (気配を感じて尻尾の毛が逆立つ)
今・・・後ろに嫌な気配が・・・・・
>>171 う… フ、フン!
【腕を組んで、セツナから顔を背けるようにそっぽを向く】
ボクと君を一緒にしないでくれる!
こんなことになったくらいで、そんなに強気になれるなんて…
ホントに、単純なんだね!
【と言いながら、バレないように涙を拭いている…が、至近距離ゆえバレバレ】
だ、だいたい、君だって…喜んで着てたんじゃないのかい!?
キミと一緒にいる女の子にバレたら大変だろうね?
【フフン、と鼻で笑う】
>>172 !? …い、いや、この人たちは風景の一部なんだ…べ、別に、見られているわけじゃ…ないよ、ね?
>>173 な、泣いてなんかいないよ! バ、バカに…するなぁ!
【ポロポロと涙をこぼしてしまう】
あ…く…!
【涙を拭いて】
う、うん…こちらこそ、よろしく… ごめんね、怒鳴ったりして…
175 :
セツナ:04/10/23 23:54:38 ID:???
>>173 あのなー………
(額に手をあてため息)
オレにそーゆーシュミは ない の!
……まあ…差別するつもりはねぇよ?
お前も着てみるべきだな、うん!
>>174 うん?だってまぁ楽しかったし。(兄ちゃんとの行為が)
喜んでは着てねーよ。
お前とおんなじ、だから泣くなよ。
(むぃ、と指先で鼻をおす)
ふぅん。まあ、ミライは?こんなトコには来ないから問題ないねっ
(対抗するように鼻で笑う)
?………なんか寒気が?(ようやく数々の視線に気づいた)
まさかミライ…?
(小声でつぶやきシュタっと)
まっ今日はこの辺でオレは失礼するかな!
(レオンに振り返り)
ふ。
まあまあさ、似合ってるぜ?レオンちゃん。じゃあなっ
【スイマセン眠くなったんで自分はこの辺でノシ】
>>174 いえ、それくらい別にいいんです。
ハンカチ貸してあげましょうか?
それよりも、いつまでもその格好じゃ・・・・その・・・いろいろ困りませんか?
(少し目をそらして)
>>175 はあ、そうですか。でも・・・いえ、何でもないですよ。
(「着てみるべきだ」と言われて)
!!!!い、いきなりな、なんてこと言うんですか!?
ぼ、僕だってそんな趣味ありませんよ!一回も着た事ありませんし。
(顔を真っ赤にして否定する)
>>175 …ご、ごめん… ちょっと、動揺しちゃってたみたいで…
…ひどいこと言っちゃって…ごめんなさい…
【去っていくセツナに】
…こ、今度はキミも着てみせてよ!?
約束だからね〜!?
…行っちゃった…はぁ…
>>176 …あ、ハンカチ、ありがとう…
【目の周りを拭く】
…う、うん、いい加減、この格好恥ずかしい…
…でも…恥ずかしいけど…なんか…人に見られて…ちょっとだけ…その…
あわわわわ! な、何でもないよ!
ボ、ボク、何言っているんだろう…
き、きっと寝不足だから、かな…うん
【自分で納得して頷く】
ごめんねレシィ君。そろそろ横になるから…
あ、そうそう…
キミも、着てみたら? …きっと、似合うかもしれない、よ?
【妖しげに微笑む】
それじゃあ、おやすみなさい…
女装はオプションで5000円〜
服はソッチで用意してねー
くすくす、皆様もお人が悪いですねぇ。
揃って覗きだなんて、うふふふ…
(レオンさまにはセーラーブルマを装備してもらうとして…)
今宵はこれにて…次はレシィさま…
>>178 ここは何かのお店じゃないんですから…めっ
でわ〜
|*ω`) さくらたん・・・・ガンガレ・・・
>>177 人に見られてちょっと・・・・なんですか?
いえ、言いたくないならいいですけど・・・・
寝不足?大丈夫ですか?
そうですね。それなら早く寝たほうがいいですよ。
それじゃ、おやすみなさ・・・・・
(「着てみたら?」と言われ)
れ、レオン君まで何を言うんですかっ!
僕が似合うはずないじゃないですか、もう・・・
じゃあ、改めておやすみなさい。
・・・・僕、着てみたら本当に似合うのかな?
(ぼそっとつぶやく)
>>178 あっ!またあの人だ。何かの宣伝でしょうか?
こっちに気づく前に・・・・
>>179 あ、こんばんは。・・・・僕の顔に何か付いてます?
それよりも、また何か嫌なこと考えてませんか?
ふう、疲れた。今日の分のお仕事も終わったし、
そろそろ僕も寝ましょう。
>>180 営業ボ〜ガイ反対!!!
>>182 ううぅ……角のお兄ちゃんは、オレのコトきらいなの?
【うつ向いて肩を震わせる】
あれれ?
みなさん寝てしまわれたんですねぇ。
おやすみなさぁい。
>>183 はわわわ…泣いちゃ駄目ですよ?
男の子なんですから。
ふあぁ…ん
ウチも眠くなってきちゃいましたぁ〜。
みなさん、良い夢を〜。
おやすみなさぁ〜い。。。
やっぱり寝る前にもう一回だけお返事返しますね。
>>183 いえ、その嫌いとかじゃなくて・・・
あの・・・・僕だって会うたびにああいうことされたら恥ずかしいですし・・・
ああっ!泣かないでください。え〜と・・・ほら、これあげますから、ね?
(飴玉を一つ手渡す)
じゃあ、僕も寝ます。おやすみなさい。
>>184 (バレた?)
【さっと目薬を隠す】
う……うん
……えっと、アンタ誰?
オレ、桜小路 トウヤ。トウヤでいいぜ
後二時間20000円だから。ナニかあったらよろしく〜
トウヤ、値段あがっていやしないかい?
189 :
ユキ:04/10/25 23:46:10 ID:???
こんばんは…
【何だかボロボロになっている】
んにゃ…こんな場所があったんだ…
えっと、誰か来ないか少しだけ待ってみるね…
ボロボロって…いったいどうしたんだよ…
191 :
ユキ:04/10/26 00:02:43 ID:???
>>190 んと…その、
殴られたり…蹴られたりして…
めちゃくちゃになっちゃった……えへへ
>>191 えへへ…って、笑い事じゃないだろ…。
ちょっと傷見せてみな?
193 :
ユキ:04/10/26 00:08:30 ID:???
う…うん…
【怪我してる足や腕、顔を見せる】
そ…その、大した事…ないから…
【我慢して強がって見せる】
>>193 身体中、擦り傷だらけじゃないか…。
(ユキの髪をかき上げ、傷を確認する)
…舐めとこうか。
(額の傷口を舌でぺろり)
しみる?
195 :
ユキ:04/10/26 00:15:20 ID:???
>>194 そ…そんなに傷酷いの…?
【ちょっと泣きそうになっている】
んひゃっ……
【舐められて少し反応する】
ん…ん〜ん、大丈夫……しみない
>>195 しみない?
そうか。じゃあ、他のところも舐めとこうな。
(ユキの前に跪いて手をとり、腕の傷口を舐め始める)
なんでこんなにやられたんだ?
まぁ…言いたくないなら、言わなくていいけどな。
(ぎゅっと抱きしめ)
197 :
ユキ:04/10/26 00:20:56 ID:???
ひゃ……ちょっとくすぐったい…
【腕を舐められてニコっと笑う】
んと…お兄ちゃんに……
お兄ちゃん、ボクの事が嫌いだから…
ふぁっ……ぁ…ぁぅ…
【抱きしめられて赤面する】
>>197 ユキのお兄ちゃんはユキの事を嫌ってるのか…。
なんでだろうな? ユキはこんなに可愛いのに。
(ユキの柔かい髪を撫でながら)
くすぐったいか?でも少し我慢しろよ。
ん…ここも。
(ユキの頭に手をまわして、頬にちろちろと舌を這わせる)
199 :
ユキ:04/10/26 00:29:53 ID:???
うん…ボク、お兄ちゃんの事好きなのに…
ボ、ボクは別に可愛くなんか…
【ふるふると首を振る】
ん…ボク、我慢する…
んにゃぁ……ほっぺくすぐったい…
えへへ…
>>199 俺は、お前のお兄ちゃんじゃないけど…
ユキに好きだって言われてみたいな。
ユキ…。
(口元をユキの頬から、ユキの唇に移して口付けをする)
んむ…ちゅっ…
(ユキの唇に吸い付くと、優しく舌先で口唇をノックしてユキの口内に割って入る)
201 :
ユキ:04/10/26 00:37:13 ID:???
ボク、お兄ちゃん(
>>200さん)の事好きだよ…っ
【ぎゅうっと抱きつく】
ん…ぁ…んちゅ…ぅ…!
【キスされて少し驚く】
んぁ…ふぅ……はぁ…おに…ちゃん…
【切なそうな顔をする】
>>201 …ぢゅるっ……こくっ…
(舌先でユキの唾液を掬い取り嚥下する)
ん…やっぱり可愛い子のキスは美味しいな。
俺の事、好き…か?でも俺は優しくはないぞ?
殴ったりはしないけど、意地悪はしちゃうかも知れないぞ?
(ユキの背中に回した手で、背中・腰からお尻にかけてを撫で回す)
203 :
ユキ:04/10/26 00:44:45 ID:???
んくっ…ぷはぁ……
【目がとろんとしている】
ふぁ…恥ずかしい…
うん…好き…
意地悪してもいいの…ボク、お兄ちゃんの事が好き…
好きな人になら…何されても…我慢できるの…
ふぅ…んぁ…ぁ…ぁぁ…
いっぱい撫でちゃ…ひゃぁぁ…
>>203 でも、せっかく好きって言って貰ったからな。
優しく意地悪しちゃうぞ?
(ユキのとろんとした目を見つめ)
でも我慢はしなくていい。嫌なら嫌って言うんだぞ?
ここは…怪我してないかな〜?
(ユキのお尻を撫で回していた手を裾から侵入させ、直にユキのお尻を撫でる)
ん〜?やっぱり直接見てみないと、解からないなぁ…。
(ホックを外しファスナーを下げ、するすると衣服を脱がし始める)
205 :
ユキ:04/10/26 00:51:52 ID:???
ん…優しく…意地悪…
うん、わかった…
イヤだったら…イヤって言うね…
あんっ…そこは…ケガしてないの…
あっ…あっ…!手入れちゃ…ひぅぅ…っ…
はぁ…ん…服…脱がしちゃうの…?
【頬を真っ赤にして恥ずかしがっている】
>>205 恥ずかしいか?…でも、
(自分も服を脱いで上半身裸になってユキを抱きしめて肌と肌を合わせる)
ほら、こうすると暖かくて気持ちよくないか?
怪我は…ないみたいだな。ユキのお尻、すべすべしてるw
(ユキのお尻をそっと撫でる)
ここは隠れてるから、触って調べないとな。
(不意に割れ目に指を這わせてユキのアナルをつんつんと突付く)
207 :
ユキ:04/10/26 00:59:48 ID:???
うん…恥ずかしい…
ぁ…ん…暖かい……ん…
【お兄ちゃんの胸に頬擦りする】
あんまりお尻触ったら変になっちゃうぅ…
やっ…!そこは…ダメぇ…突っついちゃぁ……
【きゅっと力を入れてしまう】
>>207 おや? なんだかユキのここ、ひくひく動いてるぞ?
もつと力を抜いて…痛くしないから。
(ユキのアナルをクニクニと指先でマッサージしながら)
変になる? ユキが変になるところ見せて欲しいな。
こっちの方は…なんだか腫れてるみたいだ。
痛くないかい?
(もう片方の手の指先で、ユキのペニスをふにふにと摘まみ)
209 :
ユキ:04/10/26 01:09:02 ID:???
ふぅっ…ん…くぅ…
【何とか力を抜こうとしている】
やん……変になるとこ…
見られたくないよぉ…
んひゃぁ…!
触っちゃダメぇ…っ…
ボクのここ……変になっちゃう…
>>209 固くなってるね。ユウのおちんちんw
後でここも意地悪してあげるからね?
(ユウのペニスから手を放す)
見られたくない?
じゃあ無理にでも見せてもらうしかないなぁ…。
(ユキを四つん這いにさせると、お尻の頬を両手で開き、ユキのアナルを露にする)
ちゅっ! ぺろろ… ちゅぷ…
(穴の中心に集中しているしわにそってユキのアナルを舐め)
>>210 【3行目 ×ユウ→○ユキでした。ごめんなさい】
212 :
ユキ:04/10/26 01:21:17 ID:???
やんっ…そんな事言っちゃ恥ずかしいよぉ…
う…うん、後で…
わっ…!
【四つん這いにさせられて赤面する】
やぁぁ…!
そんな所舐めちゃダメ…!!
【足がガクガク震えている】
>>212 どう? もっと変になりそうかな?
(舌先をユキのアナルに挿入させ、出入りを繰り返す)
じゃあ、こっちの固いのもほぐさないとね…
(そっとユキのペニスに手を伸ばし、ゆっくりと包皮を剥く)
後ろからだと見えないけど…おちんちんの先っちょが顔を出したかな?
214 :
ユキ:04/10/26 01:27:19 ID:???
はぁん…うっ…うぅ……
お尻が…お尻がっ…熱いよぉ…
やぁ…むいちゃ…んにゃ…
あ…変…なのぉ……
何か…いいの…
>>214 …そろそろ、いいかな。
(指に唾液を絡めると、ユキのアナルにゆっくりと埋め込んでいく)
この辺…かな?
(ユキの直腸内で指をかぎ型に曲げ、前立腺を押して刺激する)
ほら…イキたくなったら、イッていいからな。
(包皮を剥いたり被せたり、を繰り返すようにペニス扱く)
216 :
ユキ:04/10/26 01:36:06 ID:???
ん…ぁぁ…!
入ってる…ボクの…お尻の中に…
お兄ちゃんの指がぁ……
いひゃあ…!何か、変な所押してる…!
うくぁ……そんなに擦っちゃ…!
もう……出ちゃいそう…だよぉ…
>>216 うん。入ってるよ。ユキのお尻の中に、俺の指が。
ここ押すと、気持ちいいだろ?
(ユキの前立腺をリズミカルにノックし続ける)
ほら!
変になってもいいから、気持ちよくなって嫌な事も痛い事も忘れちゃえよ。
(固さを増したユキのペニスから射精が近いのを感じると、ペニスを扱く速度を上げる)
218 :
ユキ:04/10/26 01:43:38 ID:???
う…うん…!
気持ち…いい…よぉ…
何か…すごい…よ…
うぁぁ…も…ダ…メ…!
や…やぁぁぁぁ…!!
【快感に耐えられずに射精してしまう】
>>218 あ、イクのか?ユキのお尻の穴、ぎゅうって絞まったぞ。
(一層強く前立腺に指を押しつけ)
…
っ!
(ユキの放った精子を指に絡めながら、射精の余韻を長引かせようとゆっくりとペニスを扱き続け)
…小さなおちんちんから、たくさん出たなぁ…。
(徐々にその速度を落としていく)
220 :
ユキ:04/10/26 01:49:46 ID:???
はぁ…はぁ…っ…くはぁ…はぁ…
疲れた…よぉ…
体が…熱い…の…
【疲れて、横になる】
>>220 疲れたか? …ちょっと無理させちゃったかな…。
(横になったユキを抱え上げてベッドへ連れて行き、身体をハンカチで拭く)
ほら、少し休みな?
ユキ…つらい事があったら…つらくなったら何時でもここにおいで?
(ユキを後ろから抱きしめ)
ここには、ユキに酷い事する人達はいないはずだから。
【これで〆と言う事でよろしいですか?】
【遅くまでお付き合い有り難う御座いました。途中、名前間違えちゃって本当にごめんなさいっorz】
222 :
ユキ:04/10/26 01:59:31 ID:???
うん…疲れちゃった…
わっ…【抱き上げてもらって喜ぶ】
うん、そうするね…
ん…ありがとうっ……
ひゃぁ……うん…
ここの人は…皆優しいから…
ボク、大好き…お兄ちゃんも…大好きだよ…
【はい、オッケーでーす】
【こちらこそ、とても楽しかったですよー
いえ、名前の事は気にしないで下さい〜】
>>222 【そう言って頂けるとありがたいですorz それではおやすみなさいませ】
オマイラ・・・・青春してっかー!!
225 :
セツナ:04/10/28 17:57:23 ID:???
>>224 保守がてら、
おう!
といってみる。
んじゃまた!
よーし!ショタっ子たちー!!
お兄さんと一緒に保守がてら、夕日に向かって走るぞー!!
あはははははははははー・・・・・(フェードアウト。
みなさん、こんにりてゃ♪
ウチも保守のお手伝いをしようと思って来てみたんですけど…
あっ!
>>226さん、こんに…って、あぁ〜…走っていってしまいましたぁ…。
あぅぅ……何故かウチ、なかなか遊んでもらえないんです…orz
228 :
セツナ:04/10/30 06:50:11 ID:???
おっはヨ!
>>226 んじゃあオレは、朝日に向かってダッシュするぜ!?(挑む気満々)
>>227 おね、にーちゃんお久しぶり!
時間があったらちょっとお話してみたかったりするんだけど、なかなかなァ…また会えたらその時は!
女装、してくるべき…なの、かなあ…ハハ…(複雑な笑い)
さくらです、少しばかりの御無沙汰ですよ。
連日の深夜アニメで、時間がまったく作れません。
>226
お一人で走り去ってしまわれて…
なんだか切ない光景ですわ。ちょっと泣けるかもしんなーい、です。
>227
あら、おちんちんが疼くんですか?
って、朝から何言わせるの。赤面しちゃいます。
>228
可愛いのに…まだセツナさまは複雑な顔をする…
こんばんは。誰か・・・居ますか?
【しばらく待機します】
あ!レシィさん、こんにりてゃ♪
ウチで良ければ居ますよぉ?
あ、こんばんは。ええと・・・ブリジットさんでしたよね?
お久しぶりです。
そうです。
ウチの事覚えててくれたんですね?
(覗き込むように上目遣いで)
えへへ…思わず出てきちゃいましたよぉ。
忘れるわけ無いじゃないですか。人の名前を忘れるなんてすごく失礼ですし。
(上目遣いで覗き込まれ、軽く目をそらす)
と、ところで最近調子はどうでしたか?
風邪ひいたりはしてないみたいですけど・・・・
ウチは元気ですよ〜♪
レシィさんは風邪とか大丈夫なんですかぁ?
でも、最近めっきり涼しくなりましたねぇ〜。
雨もよく降るし、夜なんかは寒いぐらいですよぉ。
ええ、僕はひいてないんですけど、御主人様がひいたみたいです・・・・
お医者様が言うには3日くらい寝ていれば大丈夫だそうですけど、
僕はやっぱり心配でよ。
そうですねぇ・・・
最近、雨ばかりで洗濯物も乾きにくくて困ってるんです。
そうですかぁ…。
でも確か風邪って、寝るのが一番の薬だって聞きましたから、
きっとレシィさんのご主人様もすぐ良くなりますよ?
お洗濯ですか…大変ですねぇ。晴れてても寒いとなかなか乾かないですし。
レシィさんは寒い日はどんな風にお過ごしですか?
ウチはすぐベッドに潜り込んじゃいますけど♪
ヌルい会話はそれぐらいにしてもらって
そろそろ2人ともヌルヌルな液を出してもらおうか
確かお医者様もそういってましたから、きっとすぐよくなりますよね。
でも、御主人様はいつもは元気ですし、たまに風邪とか引くとすごく心配なんです。
寒い日ですか?ええと、朝ごはん作って、お皿洗って、お洗濯して・・・・・
・・・・結局いつもと変わりませんね。まあ、朝とかは布団から出たく無くなりますよね。
>238
い、いきなり何を言うんですか!?
・・・・いえ、言いたいことは分かりますけど・・・・
ヌルヌルな液って・・・・やっぱり・・・・その・・・アレですよね?
>>238 ゎゎ…
>>238さん、こんにりてゃ、です。
ヌルヌルな液…ですか(///) 急にはでませんよぅ…。
>>239 レシィさんは働き者なんですね!レシィさんのご主人様が羨ましいです。
う〜ん…
それにしてもレシィさんのしっぽ、かわいいです♪
触っちゃ駄目ですかぁ?
…ちょっとだけ触っちゃいます♪
(こちょこちょっ)
え?また尻尾ですか?でも・・・
(尻尾をくすぐられて)
ひゃあっ!?だ、ダメですよ!尻尾はちょっとその・・・
そういうのに・・・・・弱いですから。
…あれ?
なんか色っぽい声が…。
レシィさん、しっぽ弱いんですかぁ?
とりあえず、もう少し触ってみましょう♪
(レシィさんのしっぽを撫でるようにさわさわとしちゃいます)
や、やめてくださいって・・・
(尻尾をさらに触られて)
ひゃうっ!
そんなふうに触られたら・・・僕、気分がその・・・・
(最後のほうは声を小さくして少し目をそらす)
ぁぅ…そんな声を出されたら…
なんだかウチもイケナイ事をしている気分になってきましたよぉ(///)
…も、もう少し、付け根の方も触ってみますね?
(しっぽのお尻に近い部分をこちょこちょと)
それに…レシィさん、前のしっぽも動いてませんかぁ?
(さりげなくレシィさんの腰の前あたりを触っちゃいます)
いけない事って・・・・分かったんでしたら手を・・・
!?だ、だから何でそうなるんですか?
(尻尾の付け根を触られて一瞬ビクッと震える)
んっ・・だ、だからあんまり触られると・・・・・
え?ま、前ってこれはその・・・
ぶ、ブリジットさんが尻尾触るからじゃないですかぁ!
(少し泣きそうな声を出す)
ご、ごめんなさい、ウチ…
一回変な気持ちになると止まらなくなっちゃうんですよぉ…
(ぎゅっってレシィさんに抱きついて強引にキスしちゃいます)
はわゎ〜……レシィさんの、ここ…固くなっちゃいました…
な、なんとかウチ、収めてみます(///)
だ、だから、その…脱がしちゃいますね?
えっと…この帯をほどけば、いいのかなぁ?
(しゅるりとレシィさんの腰帯を引っ張って解いちゃいます)
|*ω`) ウフフフフ・・・・
>>248 (し、視線を感じます…。 あ、貴方はこの間の…)
んっ・・・・
(唇を離して少し息を整えてから話しかける)
ななな、何をするんですか!?
固くなったって・・・・それはだから・・・・・
お、収める?脱がす?
(少し考えた後、驚いたような顔をする)
!!で、でも・・・・
!!!何解いてるんですかぁ!?帯、返してくださいよぅ!
あうぅ…そんなに嫌がらないでくださいよぉ…
(涙目で、またレシィさんにキスを求めます)
ちゅぅ…ちゅぱ……あむ…
(今度は舌を入れちゃいますよ)
えと…だからウチが…その…レシィさんのここを…
(レシィさんのおちんちんに手を添えて)
いつもの状態に戻すんです。
ウチ、これでもいろいろ勉強してきたんですよぉ。
(涙目に気づいていつものようにおどおどする)
あ、あのですね、嫌とかじゃなくて・・・・・んっ!?
ん・・・ちゅ・・・・
(舌を入れられて驚くが、反射的に自分も舌を入れる)
はぁ、はぁ、び、びっくりしたぁ・・・
(元に戻すということを聞いて)
い、いえ。だからそれはわかってるんですけど、だから、その、ええと・・・・
(少しずつ声が小さくなってくる)
えへへ♪…嫌じゃないんですね?
ん…ちゅる…レシィさんの唇…やわらかいです……ぷは…
レシィさんの耳も…ちょっととんがってて可愛いです…ちゅっ、ちろちろ…
(唇を離して今度はレシィさんの耳を舐めちゃいます)
ヌルヌルな液な液を出さないと…元に戻らないんですよね…
(くにくにとレシィさんのおちんちんの先っちょを触って)
ど、どぉですかぁ…? もう少し強くしますかぁ?
(手付きを変えて、きゅっと握って扱き始めます)
え!?だ、だから僕が言いたいのはそういうことじゃなくて・・・・
んっ・・・・・ぼっ僕まだ話し終わって・・・・あんっ!
(話している間に耳を舐められてつい声が出る)
だ、出さないと・・・って言うのは分かりますけど・・・・
ひゃっ!ど、どこを触って・・・・強くって、そんなことしたら・・・
(扱き始められて)
んっ・・・はぁ・・はぁ・・・僕・・・だ・・・出しちゃいますよぅ・・・・
だって…レシィさんが可愛いから、ウチ…
あ。耳…感じるんですかぁ…
(耳元で囁いて)
もう少し舐めちゃいます♪…れる……ちゅるる…
……えぇっと…出してもらって…いいですよ?
…ウチって…凄くえっちなんです…。こう言う事…するの初めてなんですけど…
(レシィさんの前に膝を立てて座ります)
その……ぉ口で…してみます…(///)
(恐る恐るおちんちんに手を添えて、舌先を伸ばしてちろちろと舐めちゃいます)
そんな事・・・言われたら恥ずかしいですぅ・・
(耳元で囁かれた言葉に顔を赤くしながらも答える)
もう少しって・・・?あうっ!
だ、出しても・・・いいって・・かかっちゃいますよ・・・?
え?くちでする・・・・・?口でする!?
い、いえそんな事・・・あんっ・・・・
(先を舐められ、また声が出る)
えと…あとはどうすれば気持ちよくなってもらえるかなぁ……あ!こんなのはどうでしょう?
ちょっとまた、レシィさんのしっぽ…触らせてもらいますね?
(レシィさんのしっぽを持って、たまたまをしっぽの先でくすぐっちゃいますよ)
こうすると…どう…ですか?
このまま…ちろろ…ウチのお口に…出してください…ちゅっ…
綺麗に…ちゅるっ…します…から…
(先っちょをお口で咥えたまま、おちんちんを手で扱き続けます)
尻尾・・?何に・・・・ひゃあっ!
(尻尾でくすぐられて)
な、なんか・・・尻尾も・・・変な感じがしてきましたよぉ・・・
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・僕・・・もう・・・・我慢・・・・
ああっ!も、もう出ちゃいます!
あんっ・・・
(そのまま口内に射精する)
はぁ・・はぁ・・・ごめん・・・・なさい・・・・
わぁ!なんだか…たまたまの方も固くなってるみたいですよぉ?
(こちょこちょこちょ…)
は、はい! 出してくださいっ!
んっ…んん―――っ!!
(お口の中でレシィさんの出したものを全部受け止めます)
んぅ……ぢゅるる…ちゅうぅ…こくっ、こくん…
(おしっこの穴に残っているとろとろも残らず吸い取って飲んじゃいますよぉ)
ぷぁっ……謝らないでくださいよぉ…
それより…どう…でしたか?ウチ、上手に出来ましたかぁ?
(座ったまま上目遣いで)
僕・・・ブリジットさんの・・・口の中に・・・
はぁ・・・・出しちゃいましたよう・・・・はぁ・・・
(しばらくはトロンとしていたが、だんだん正気に戻ってくる)
え?ご、ごめんなさい。少し考え事をしてて・・・
あ、あの多分上手だったんじゃないですか?
僕・・・・出しちゃいましたし・・・・
そ、それよりも早く帯返してくれませんか?
・・・こんな格好じゃ・・・僕、帰れませんよぅ・・・
(帯が無くて服が下がってくるので、手で押さえる)
えへ…良かったです…
初めてしたから…自信なかったんですけどぉ(///)
あ、はい。帯ですね?
……う。
そう言えばウチ、なんだか無理矢理脱がせちゃったみたいで…ごめんなさい。
恥ずかしいです…。
(レシィさんの帯を締めなおします)
(帯を締めなおしてもらいながら)
あ、気にしないでください。
僕もほら、結果的には嬉しかったですし・・・
(思わず言ってしまったことに口を押さえる)
だっだからそのくらい気にしなくても大丈夫ですよ。
(ニコニコ微笑みながら話しかける)
|*ω`)b ・・・・・GJ!・・・・二人とも・・・・
>>262 楽しんでいただけました?
そう言ってもらえると、ウチも頑張った甲斐がありますよぉ♪
え…と…、もし、レシィさんが嫌じゃなかったら…
ウチにおひねりを下さいませんか?
(目をつむって唇をちょんと突き出します)
>>263 …次に会う機会があれば、サービスしますよぉ?(小声で)
>264
ええと、おひねりって言われても、今お金は・・・
(ちらりと顔を見て、考えていることが分かる)
ああ、分かりました。じゃあ、誰にも・・・・絶対言わないでくださいよ?
(周りを確認した後、そっとキスをして、恥ずかしそうに話す)
僕も・・・そんなに嫌だったわけじゃありませんからね。
>263
(気配を感じて振り返る)
今、誰かの気配がしたんですけど・・・気のせいですかね?
でも、いるとしたらさっきからいることになるし・・・ずっと見てたんでしょうか?
まさかそんなことは無いですよね?もしそうだったら、すごく恥ずかしいですし。
えへへ♪言いませんよぉ。
ちゅっ…
…レシィさんにキスしてもらいましたぁ♪よかったらまたウチと遊んで下さいね?
…そろそろ時間も遅いですし、帰りますね?
レシィさんのご主人様にもよろしくお伝え下さい!
それでわ、ウチはこれで〜。
|)彡 ピューン
【お相手ありがとうございましたぁ。ウチは一足先に落ちますね。おやすみなさいです。】
本当に言わないでくださいよ。・・・・恥ずかしいですから。
(少し顔を赤くする)
ええ、いいですよ。またどこかであった時にはよろしくお願いします。
そうですね。もうこんな時間ですし、さようなら。
じゃあ、僕も御主人様の風邪が悪くならないうちに帰りますね。
【こちらこそありがとうございました。こちらももう落ちます。おやすみなさい】
268 :
セツナ:04/11/02 19:11:49 ID:???
(こっそり登場)
…………とりあえず、保守、な。
>>229 さくらサン、可愛いって言われるのは男としてやっぱ複雑だぜ?
オレ間違ってる…?
聞きなれれば、嬉しくなっちゃうモンかな?
う〜ん、ムズかしい…(難しい顔して退場)
セツナ、まだ居るー?
棒アイス(牛乳味)買ってきたけど。
270 :
セツナ:04/11/02 21:48:47 ID:???
>>269 ………うん?(目をこすりつつ)アイス…
(毛布をひっぱりつつフラフラと来るが)
…ゴメン、今日はもう眠いからまたこんど…な……
(毛布を引きずりつつ退場)
【本日私用にてお相手出来ません…スミマセン】
セッちゃん、激しくスレッドストッパーだなw
阻止すべく保守。
女装子まんまなレオンたんカモーン。
こちらではお久しぶりです。
セツナクン、ここに顔を出していたのか…。
(何かを想像して赤面になる)
…セツナクンの女の子姿…見てみたい…かな…
>>271 女装…って、この服…着るんだよね…
(腕に抱いたセーラー服とブルマを見て)
で、でも…これ、さくらおねえちゃんに返そうと思っていたから…
さくらおねえちゃんがいないと…その…。
>272
レオンなら大丈夫だよ。
ほら、見ててあげるから着替えちゃいなよ!
うーん、両方に顔を出してるのかぁ。
向こうに人が来たら、いつでも行ってもらって構わないけどね。
…とりあえず、着替えてみよ?何なら手伝うから、さ。
>>275 う、うん…わかった… ごめんなさい、心配かけて…。
ね、ねえ…。どういう服着ればいい…のかな?
…あの…おにいちゃんは? その…どういう服が好き…なの?
ボク、地球にどんな服があるから分からない…から…。
>276
服、服…。クローゼットに何か入ってないかな?ちょっと失礼…。
……レオン、これならどうかな?(巫女服を差し出す)
…さくらおねえちゃんに怒られないかな…
…その服…? それも、女の人が着る服なの?
なんか…ヒラヒラしてて…
(受け取って色々と観察)
ふーん… 白と赤…魔法使いの服、みたいだね…
でもこれ…どうやって着るんだろう…
…あの、おにいちゃん…着せてくれる?
>278
大丈夫、レオンが着るなら喜んで貸してくれるさ。
>どうやって着るの?
あぁ、そっか……難しそうだなぁ。
自信は無いけど…。
じゃあ、まず上を脱いで貰えるかな?
…は、はい…
(小さく頷きフードつき白衣を置く。
顔を見られないように俯きながら上着を脱ぎ、半ズボンだけになる)
んしょ…ん…しょ…
…脱いだよ…。
(肌寒さに少し震えると、椅子にちょこんと座る)
>280
うん、それじゃ……
(椅子の後ろに回り込み、腕をとって袖を通す)
…震えてるね。ちょっと寒いかな?
(両腕を通した後、前を合わせて)
うーん……前は袴で止めるのかな?
それじゃあ、下を……。
>>281 だ、大丈夫だよ。ボク、ちょっと寒がりだから…
(震えを堪えながら微笑む)
わぁ…
なんか…すごく、キレイな服だ…
(腕の長さが足りず、ブカブカの袖を長めてボンヤリしてる)
…下も…? …当然、か…
あ…あっち向いててよ! …恥ずかしいから…
(椅子に座ったまま半ズボンを脱ぎ始める。片足ずつ上げて)
…あ、そういえば…この服…やっぱり下着もはきかえるの?
前にさくらおねえちゃんにセーラー服を着せてもらったとき、
ブルマって下着をもらったから…
>282
下着は、履きかえなくても良いと思うな。丈も長いし。
…レオンが履きたいって言うなら別だよ?
で、えっと……、…もう、そっち向いても良いかな?
>>283 (袴を履きながら)
…え!? 下着…ないの…?
ど、どうしよう…もう脱いじゃったよ…
(表情を引きつらせて固まる。動転のあまり、下着を隠してしまう)
あの、もう大丈夫…だよ。
…このスカート…ボクには大きすぎるみたい…
(裾を踏まないように足元を気を付けている)
えっと…もう、着ちゃったし…
今日は、ここにいますね。
>284
着替え終わった?どれどれ……
…うん、凄く可愛いし、似合ってるよ。
このまま神社まで行ってきてもばれないよ、きっと。
(頭を撫でて)…うん、やっぱりレオンは可愛いなぁ。
>>285 (頭を撫でられて赤面しながら俯いてしまう)
…可愛いって…ボク? え…えっと…
そんなこと、言われたことないから… なんか、背中がムズムズする…エヘヘ
(喜んでいいのかわからないが、思わずはにかんでしまう)
…あの、おにいちゃん? じゃあ、見てくれる?
(少し距離を離れて、自分の姿をよく見せようとしたとき、
裾を踏んで足がもつれてしまう)
あ…わ、わ、わわわ!
>286
わあっ!
(慌てて倒れそうになった所を支える)
…大丈夫か、レオン?
丈が長いんだし、踏んだりしないように気をつけないとな。
レオンに怪我でもされたら大変だし。
本当に、気をつけなよ?(頭に手を乗せる)
あ… ありがとう…
(ボーっとした様子でペコリと頭を下げる)
…あったかいね、おにいちゃん…
…この服、キレイだね…
なんか、自分が自分じゃないみたいで…
おにいちゃんは、こういう服が好きなの?
>288
…レオンも、充分暖かいよ。
そういう服?
俺が選んだ訳だから、当然好きだけど…
レオンが着るなら、何でも好きかな。
>>289 そうなんだ…
(無言でじっと固まっている)
…でも、ボク、どんな服きればいいか分からないから…
あの…ね、おにいちゃん…
迷惑じゃなかったら…もう少し…抱っこして…
…寒いから…
…やっぱり…ダメ、だよね…
(フラッと、どこかへ行こうとする)
>290
そんなに考えなくても良いよ。
着たい服を着れば良いよ。いつもの白衣だって一向に構わない。
(去ろうとするのを見て)…レオン?
(後ろから抱きしめて)
…待ちなよ、レオン。外は寒いよ?
抱っこくらいならいくらでもするから、さ。ね?
>>291 …おにいちゃん…ありがとう…
(抱きしめている腕をキュッと握る)
うん…あったかいね…エヘヘ…
(…でも、さすがに…下がスースーするなんて言えないよね…)
【と心中で思いながら、自分で足をすり合わせている】
>292
(しばらくそのままで)
…ん?(脚の動きに気が付く)
…袴の下、寒いのかな?
>>293 …え!?
(思わず声が裏返る)
な、なんでも、ないよ! ほら、スカートを履いているから、少し寒いだけで…
(ど、どうしよう、気付かれちゃった!?)
ほ、本当に大丈夫だから…
(き、気付かれたのかな…ボクが…下着はいてないこと…)
【意識してしまい、少しずつアソコに熱がこもる】
う…あ…ん…ふぁ…
(腰を下げ、気付かれないようにしようとするが、
後ろを意識してしまい、余計に熱くなってきてしまう)
>294
…寒いの?大丈夫かな?
(さらに強く抱きしめる、自然上から覗き込むような形になって)
(股間の膨らみに気が付いて)…レオン、袴の、それ……
…あ、あ… ご、ごめんなさい、おにいちゃん!
(前をおさえながらぺたんと座り込んでしまう)
み、見ないで…見ないでよ…
ごめんなさい…ごめんなさい・・・
…ボク…いやらしい子になっちゃったのかな…
(目から涙をこぼしながら、ヒックヒックと泣き出す)
>296
あぁもう、ほら、しょうがないなぁ…。
(隣にかがみ込んで)
何も泣きながら謝ることなんて無いよ。
そこが気になるんでしょ?だったら、しょうがないの。
レオンがいやらしいとか、そんな事は無いよ。
むしろ、そうならないとおかしいんだよ。
だから、ね。もう、泣かないで。(頭を撫でる)
…でも…でもっ…
おにいちゃんに嫌われたくないから…
お願い、おにいちゃん…ボクを、嫌わないで…
(抱きついて泣きじゃくる)
>298
(抱きしめて)…大丈夫だよ。
こんな事くらいじゃ、レオンを嫌いにはならないし、なれないよ。
だから……ほら、泣きやんで?
…うん…泣かない…
(抱きついたまま、袖で涙を拭く)
…あの…ね、おにいちゃん?
(言いにくそうにモゴモゴしてる)
おにいちゃんは…その…ボクに…変なことは、しないの?
し、してもらいたいとか、そういうんじゃなくて…
おにいちゃんが…したいなら…
(消え入りそうな声で呟く)
>300
え?うーんと……。
…正直、したくない訳じゃないんだけどね。
でもほら、レオンを見てると、可愛いなぁ、っていうのが先に来てさ。
…レオンがそういう事をしたい、って言うなら構わないよ?
(可愛いといわれて顔中が真っ赤になる)
…あ…ありがとう…
お、おにいちゃんが決めてよ…!
ボクにそんな…恥ずかしいこと決めさせるなんて…ずるいよ…
…でも…おにいちゃんになら…ボク…
>302
……じゃあ、やってみようか?
ここもおさまらないみたいだし、ね。(袴ごとペニスをつまむ)
きゃん! ダ、ダメだよ…いきなりはぁ…ずるぃ…
(身を固くしながらぎゅっと抱きつき、自分から唇を重ねる)
ん…ん… はぁ…はぁ…
いいよおにいちゃん…ボクを…おにいちゃんの好きにして…
ボクを、女の子にしていいから…
>304
…!
(いきなり唇を重ねられて驚くが、すぐに舌を絡める)
…んんっ……。…女の子?
…こんなに良い物が付いてるのに?
(袴の下に手を入れ、レオンの物をこすり始める)
い…ん… ダメ、ダメなのぉ…
ボク…ボク、ボクは…女の子の服をきて
エッチな気分になってるから…だから…!
(快感をこらえようと、唇をかんで首を振っている)
ん…んん〜…! んんー!
んにゃ…はぁ…はぁ!
おにいちゃん…おにいちゃぁん…!
>306
…そうなの?
…じゃあ、ほら、もっと…ね?
(再び唇を重ね、物をこする速さを上げる)
……んん、レオン…
(空いた左手を衣の合わせから中に入れ、乳首をいじり始める)
んぐ!? んむぅ、むぅ〜!!
(キスしながら全身を硬直させて震えている)
ん、ん、ん! んぷはぁ!
や、ダメ、速い、速いよぉ!
にゃ! あ、ダメ、出ちゃう、でちゃうぅっっ!
(胸を触られた瞬間、何度も痙攣しながら出してしまう)
…ぁ…ぁ…ぁあ…でちゃった…でちゃった…いっぱい…
服が…こんなに汚れちゃって…
ごめんなさいおにいちゃん…出しちゃったよぉ…
>308
良いんだよ、レオン……んっ
(三度唇を重ね、じっくりと舌を絡める)
……代わり、になるのかな?
…俺のも、鎮めてくれると……。
…ん…ん…
おにいちゃんの舌…あつい…
え… は、はい…
ここ…触ればいいんだよね…
(ズボンの上から手をそっと当てる)
…!! わ…わ… こんなに…おっきいの…?
…だ、出すね?
(ズボンからぎこちない手つきで出す)
…すご…い…んく…
あの…舐めればいいんだよね…
…んちゅ…ん…
これで…これでいいの?
(上目遣いで、入り口のほうだけを口に含む)
>310
…あぁっ、うん、それで良いよ……。
(レオンの頭を撫でて)
…こすりながら、舐めて欲しいな。…出来る?
よかった…気持ちいい?
(微笑んで見上げる)
う…ん…やってみるね…
(手を添えて、ぎこちなく動かしながら口に含む)
ん…ちゅ…んぷ…ふ…ふむ…ぅ…
すごい…おにいちゃんのベトベトで…ビクビクしてる…
気持ちいいんだね…
ボク、もっと頑張るから、もっと気持ちよくなって…
>312
うん、有難う…レオン。
とっても、気持ち良いよ…。
……出そうになったら、言うから…。
ちゅ…むぐ…
ん…ん…はぁ…むぐ…
(口を開き、出来る限り口に入れてみる)
ん…む…ん、ちゅぶ…じゅ…ん、ん、ん!
(手の動きにあわせて舌を動かしている)
おにいひゃん…いいよ、口で出して…!
>314
っはぁ、はぁっ……良いの、レオン?
……あぁっ、はぁ、…駄目だ、出るよっ!
(レオンの口内に多量の精液を注ぎ込む)
…っはぁ、……うん、有難う、レオン。
…とっても、気持ち良かったよ。
んぶぅ!
んぐ…ん…ん…コクッ…コクッ…ぷはっ
…はぁ…げほ、ゲホ…
いっぱい…出たね…
変な…味…
(口元を拭いながらニッコリと微笑む)
ごめんねおにいちゃん…
ホントにボクなんかで…良かったの?
>316
大丈夫?無理して飲まなくても…。
>ボクなんかで…良かったの?
…ボクなんか、なんて事は無いよ。
レオンが良いんだ、本当に。謝る必要なんてこれっぽっちも無い。
……有難う、ね。
…うん、ありがとう…おにいちゃん…
(笑顔で抱きつく)
…ふわぁ…にゅ…
なんだか…眠くなってきちゃった…
おにいちゃん…いっしょに、眠ってくれる?
>318
うん、良いよ。
俺も眠くなってきたなぁ…。…一緒に寝ようか。
…おにいちゃん…
(擦り寄って目を閉じる)
…でも…この服…汚しちゃって…
さくらおねえちゃんにしかられるかな…ん…
(静かに寝息を立てる
【ありがとうございました。お疲れ様でした】
んん、ん……
(寄ってきたレオンを抱き込んで、そのまま眠る)
【こちらこそ、有難う御座いました。遅くまで、お疲れ様でした】
ハァハァハァハァハァ
…この服…また洗って返さなきゃ…
さくらおねえちゃんはドコに行っちゃったのかな…。
>>322 …だ、誰? 今、物陰から妙な吐息が…
何となく…クロードおにいちゃんに似てたけど…まさか、ね…
>>323 え、ええ!? い、イヤだよ!
痛いのと怖いのははイヤだからね!
【脱兎のごとく逃げ出す】
巨大なちむぽぶちこまれてた癖に・・・
今朝はぶち込まれて無かったような。
皆さん留守みたいですけど・・・泥棒とか来ないのかなぁ・・・
一応お留守番は居たほうがいいですよね?
棒アイス(ミルク)買ってきたけど、食べる?
暖房に当たりながら食べると美味しいよ。
あっ、誰か居たんですね。
僕、留守だと思ってお留守番してたんですけど・・・・
アイスくれるんですか?ありがとうございます。
暖房に当たって・・・・でも、アイス溶けちゃいますよ?
良いの良いの。
ほら、早く食べないと溶けちゃうよ?(手渡す)
は、はい。じゃあ、いただきますね。
(アイスを手に取り舐め始める)
ん・・・甘くておいしいですけど・・・溶けてきてベタベタに・・・
すいません、何か拭くものかしてくれませんか?
あぁ、ティッシュティッシュ…。
口の周りをこんなに汚して。ほら、拭いたげるよ。
(ティッシュで口の周りを拭う)
(口の周りを拭いてもらって)
す、すいません。ご迷惑かけて・・・・
ええと・・お礼に僕も何かしましょうか?
ん?別に良いよ。今のが見れただけで十分だしさ。
でも、そうだなぁ…。
俺は行っちゃうけど、誰か来るかも知れないから、ここに居てくれるかな?
え?見れただけで十分、なんですか?
僕、アイス食べてただけですよ?・・・・まあ、それでご満足ならいいですけど。
はい、分かりました。ちゃんとお留守番しておきますね。
気にしない、気にしない。
じゃ、おやすみー。(立ち去る
こんばんはレシィくん
お留守番ご苦労様だね
おじさんからもご褒美にアイスを食べさせてあげたいんだけど
まだ食べられるかな?
こんばんは。あなたもアイスくれるんですか?
ご褒美なんてそんな、いいですって。
でも・・・くれるんならもらいますよ?
もらってくれるのかい?それは良かった
食べさせてあげるから、ひざまずいて口を大きく開けてごらん
(大き目のソフトクリームを見せる)
はぁ・・な、何か変わった食べ方ですけど・・・
・・・・こうですか?
(言われたとおりひざまずき、口を開ける)
【すいません。名前の入れ忘れです】
そうそう、そのままじっとしていてね
わたしが食べさせてあげるから、苦しいときはそう言ってね
手を使っちゃいけないよ?
ソフトクリームは噛まずに舐めるのが正しい食べ方なんだよ
(レシィの小さな口にアイスを近づける)
手、使っちゃいけないんですか?
本当に変わった食べ方です・・・・
(少し不審そうにしながら手を胸の前で組む)
噛まないで舐めればいいんですね。
んっ・・
(舌を伸ばしてアイスを舐める)
どうだい、美味しいかい?
私の顔を見ながら舐めてごらん?
顔を見ながら、ですか・・・
(上目づかいで顔を見ながらアイスを舐める)
お、おいしいですけど・・・少し食べにくいですよぅ・・・
じゃあ、次は先っぽを少し口の中に入れてみよう
咥内全体で味わうんだよ?
いいかい?ゆっくり入れるから慌てないでね
(アイスを無理矢理押し込んでいく…)
は、はい、分かりました。ゆっくり入れるんですね?
(アイスを押し込まれて)
・・・・んっ!一回で・・・・こんなに食べれませんよぉ。
ゴメン、ゴメン。でも、声が出せるならまだ余裕がありそうだね
…もうちょっとだけ
(ちっちゃな口いっぱいにアイスを突っ込む)
さあたっぷりと味わってね
歯を立てちゃダメだよ?
(アイスをゆっくり前後に押したり引いたり…)
(さらに詰め込まれて)
ふぇ・・・んっ・・ふぅ・・・
ち、ちょっと・・・入れすぎ・・・
(前後に動かされ、口の端からアイスがこぼれる)
あ・・・服・・・ついちゃった・・
あとで着替えようね
頑張って受け止めるんだ。レシィ君
(アイスで可愛い口の中を優しく蹂躙(!?)する)
レシィ君の表情すごくイイよ
受け止めるって・・・言われても・・・・
(動かされるたびにアイスが服にこぼれる)
着替え・・・・ここありましたっけ?
ふぇ?表情・・・ですか?
うん。とてもイイ顔してたよ
アイスはもう満足したかな?
レシィ君の服を着替えないとね
はぁ、はぁ、はぁ・・・・
本当に変わった食べ方でしたね。
(「着替えないと」といわれて)
そうですね。早くお洗濯しないとシミになっちゃいます。
(帯を解きかけてから気付いた様に聞く)
あのぉ・・・・着替えの服って、どこにあるんでしょうか?
ここって・・その・・・僕に合う服がないと思うんですけど・・
あ、あとで一緒に捜して上げるよ
とにかく、まずはヌギヌギしようね。この服は一体どうなってるんだ?…ああ、こうするのか…
(抵抗する隙を与えず手早く上半身をハダカに…)
あっ、こんなところにアイスがついてるよ
(いきなり乳首をペロペロ)
後で探すんですか?それでしたら今脱いだら・・・・
(いきなり服を脱がされて)
なな、何をするんですかぁ!服、返してくださいよぉ!
え?アイス付いて・・・・ひゃうっ!
いや、中まで染み込んだら大変だしね!
…あ、驚かせてごめんね?
(乳首を舌で転がして愛撫)
あ、ここにもついてる!
(乳首から首筋に…)
た、確かに染み込んだら困りますけど・・・
(乳首を舐められて)
ひえっ!な、何で舐めるんですかっ!アイス、付いてませんよ?
付いてるって、どこに・・・あっ!
(首のほうも舐められて)
そこも・・・付いてないですってばぁ・・・
いや、実は私もレシィ君が…いやいや、アイスが大好物でね
特にソフトクリームには目がないんだよ
(首筋から耳たぶの方へ…)
レシィ君、私に構わず下の方は自分で脱ぎなさい
359 :
セツナ:04/11/07 11:30:20 ID:???
(周りをうかがいつつ)
…お邪魔しま〜す。
>>271 そうか!オレって「スレッドストッパー」だったのか…とほほ…orz
ゴメンな、ありがと兄ちゃん!
>>272 レオン
言っとくけど、オレの女の子姿は高いぜ?
…なーんてな。冗談だけどッまあ、機会があったらそのうち、な。
あるかわかんないけどさ。(笑)
ほんじゃ、これでシツレイします!
(敬礼して退場)
|*ω`) ショタっ子がイパーイ・・・・・ウフフフ・・・・
…誰か居ますか?
娘って・・・・あ、女装っ子って事か!?
あっ、御免なさい!
えっと……、今晩は、お兄ちゃん。
あ、あぁ・・・こんばんわ。
こんな所で一人で、どうしたんだい?
えっと、うん、その…
見慣れない所があって、何があるのかなぁ、と思って。
オレにも何があるかはよく解からないんだけど・・・
どうやら、男の子に女装させるのが目的の場所のようだね。
何か着てみるかい?
女装……女の子の服?
…えっと、普段からお姉ちゃん達が僕に着せて、可愛い可愛いって言ってるけど…。
…でも僕、男の子だよ?
そうか、よく着せられてるんだ・・・。
ん?男の子でも可愛いならいいじゃないか。
(クローゼットを開けて)
ほら、いろいろあるぞ〜?
男の子でも可愛ければ良いの?
…でも、男の子は格好良いものじゃないのかなぁ…。
(クローゼットを見て)わ、本当だ。いろんな服があるなぁ…。
…ちょっと、綺麗だな…。
男の子は格好良くなければいけない、と言う決まりは無いんじゃないのかなぁ・・・。
男にも女にも色々な人がいるんだから。
(クローゼットから適当に何着か出す)
ゴスロリ服に、セーラー服に、メイド服・・・こりゃ、アンミラか。
お?スクール水着まであるぞ。
…そっか。
そうだね、お姉ちゃん達も格好良いし。
ん?……わぁ…(出てくる服を見て目を輝かせる
折角だから何か着てもらいたいな。
何がいい?君なら似合うはずだよ?
(さりげなく髪をナデナデ)
(撫でられて)わぁ……♪
んー、何が良いかなぁ。うーん……。
…お兄ちゃんは、どれが良いと思う?
う?オレが選ぶのかい?
なんか趣味が丸出しになりそうだが・・・
よし。季節外れを承知で、スクール水着(旧式)なんかどうだい?
これも女装と言えるのかは謎だが。
え、水着?
…ちょっと寒そうだけど、うん、良いよ。
それじゃあ…(その場で上から脱ぎ始める
あ・・・っと。一応後ろを向いておくか。
(背を向けて)
そうだな・・・少し寒いかも知れないから、暖房を入れておくか。
(エアコンの設定温度を少し上げる)
…うん、しょ、っと。
(するするという衣擦れの音と、ぱさっぱさっという衣服が床に落ちる音)
…これは、上から履くのかな?
えっと、………っとわあぁ、…ふう。
(帽子まで被って)…着替え終わったよ、お兄ちゃん。
着替え終った?
じゃあ、お兄さんに見せてもらおうかな?
(振り向いて)
うわ・・・可愛い・・・。まるっきり女の子だなぁ。
帽子ので被ってくれたのか。
(近付いて、よしよしと帽子の上から頭を撫で)
(撫でられて)……えへへ♪
…で、えっと、着替えたけど……何しよう?
(首を少し傾いで)…お兄ちゃん、何かある?
なにか・・・と言われてもな。
やはり、可愛い子にしたい事をさせてもらいたいね。
例えばそうだな・・・
ちょっと、抱っこさせてもらうか!
(両脇に手を差し込んで抱えあげる)
わぁっ!
………(肩に抱きつく)
(抱き上げてマジマジと顔を見て)
うーん・・・ホントに可愛いな。
(抱き上げたまま大きなソファーに連れて行き腰を降ろし、膝の上に座らせる)
ちょっと、目をつぶってて。 ・・・ちゅ。
(膝の上の小さな身体を抱き寄せて、唇を合わせる)
目?うん……。
…!?(目を丸くする)
れろ・・・ちゅる・・・
(舌を絡ませ涎を吸い取り)
うん、唇の味まで女の子みたいで美味しいよ?
(空いている手でスクール水着の上から身体を撫で)
…んん、ん……(目がとろんとしてくる)
(唇が放れて)……ふぁ…
………ふぁっ!?
れろん・・・
(身体を撫でる手は休めないまま、唇を移して耳に舌を這わせる)
ん・・・どうした?嫌かい?
嫌なら止めとくよ?ここは「犯す場所」と少し違うみたいだしね。
ん……(ゆっくりと首を横に振る)
(耳を舐められて)ふわぁ、ふぅんっ……!
じゃあ、続けちゃおうかな。
(回していた手で、水着の上から乳首を弄り始める)
ん?ちょっと固くなってるかな?
(身体を撫でていた手を下半身へ移動させ、股間を探るように撫で)
こっちも固くなってるね?
ナイロン生地の上から触られるのって、どんな感じ?
ひゃ……ぅん、はぅ………
…うんと、なんだか不思議で、その、……気持ち良い…
そっか。気持ちいいか。
(首筋を舐め上げながら)
もっと気持ちよくなって欲しいな。
(水着の上から股間をきゅっと摘まんで上下に指先を滑らせ刺激する)
…ん、はぁ……んんっ、ん…
…何だろ、はぁ、すごく、気持ち、良い…んんっ、はぁ…
さて、直接、見せてもらおうかな?君の大事な場所。
何故かは判らないけど、旧式のスクール水着は、ここに穴があいてるんだよね?
(スクール水着の下腹部の穴から陰部を露出させ)
お。ちっちゃいけど、生意気にカチカチになってるなぁ。
(露出したペニスをぴんっと指先で弾く)
ひゃんっ!
…お兄ちゃん、痛いよう……。
うん、硬くなってるの……はぁっ
こっちも痛くしちゃおうか。
(きゅっと乳首を強めに摘まみ)
こんな風になったときは、いつもはどうやって鎮めるんだい?
(ペニスの先端を指先で意地悪くクリクリと円を描くように)
・・・あれ?寝ちゃったかな?
仕方が無い。
それではオレもここら辺で失礼させてもらおうかな。それじゃ。
(ショタっ子をソファーに寝かせ退出)
じゃあ
此処に、温泉宿建てて置きますね(無料)
御使用下さい
>>396 う〜ん……続兄さんも、無料より高い物は無いって
言ってたよね…
でも、温泉かぁ……
余タンモエモエ
結婚してください!(花束を突き出して)
>>398 ごめんなさい
ぼく、まだ13才だから
きっと、兄さん達が許してくれないと思います。
>>399 うわ、冷静!Σ(゚д゚)さすがだ…
…いや、でも男同士ってことは問題になってないのか…
余タンはいつも何時頃ここに来てるの? 今くらいの時間帯?
>>399 はい、好きなら性別って関係ないと思います。
時間は大体この位です。夕方に居る事もあります
・・・でもすぐに眠くなっちゃうんです・・・
>>401 そ、そうだよなあ! 好きなら性別やら年齢とかも…
あー、よく夢を見ながらフワフワ動いているらしいし…
もっとしっかり寝れば変な夢とかも見ないよ!
…これとか見て少し運動すれば…
(コソコソと目の前にエチーな本を置いてみたりw)
>>401+402
を〜ほほほほほ
見つけたわよ!!!人類の敵!!!
大人しく正義の怒りの鉄槌を受けなさい
>>402 一つ聞いても良い?
どうしてこの人達裸なのかな?
寒くないのかな……
>>403 人類の敵じゃない!勘弁!
>>404 君、純粋すぎるよ…_| ̄|○マイリマシタ…
なんか、また会えたらよろしく。なんか新鮮な雰囲気だわ…
>>403 (目を合わせちゃ駄目だ…)
>>405 待って、お兄さん!!!(姿を探すが見つからない)
……この本どうしようかな
そうだ!始兄さん達なら詳しいかも
(大事に抱き抱えて持ち帰る)
407 :
セツナ:04/11/08 09:29:50 ID:???
>>396 (青い犬を引き連れて現れる)…んぉ?!
なんだあ?一晩のうちに温泉ができてる…?
こりゃあガッコさぼって来たかいあったな!(辺りを見回し)…誰もいないし、一番風呂はこのオレがいただきだあっ
なんだよクール(青い犬)。罠かもしれないから気をつけろだってぇ?
大丈夫ダイジョーブ!魔界にだって温泉わいてるじゃん?問題ないって!!この時間帯は誰もいねーだろうし100数えて、サッとあがるから〜お前も一緒に入ろうぜ?
(いそいそと服をぬぐ)
………っと。でもなー服おいてたら持っていかれる可能性もあるから…(考えて服一式ジャケットに巻き、頭にまいて結ぶ)よっしコレでオッケイ!
さーいっくぜ〜!!
(ザブン、と青い犬巻き込んで入浴)
(いいなあ朝風呂…。でも犬を一緒に入れるのはまずくないのかな?)
409 :
セツナ:04/11/08 11:18:25 ID:???
…56、57、58、59、ろっくじゅー!
ほらクールぅ肩までつかれって!(ジャブっと犬を沈めてたら人の声)
>>408 Σ(д゜;).゜(誰もいねーと思ってたのに…っ)
や、やあ。どーもどーも…(苦笑いしつつ)いや、コイツこー見えて実は犬じゃなくてケルベロスだから……大目に見て…くれないよな。
わあッゴメン!クールっ犬なんて言わないから噛みつくなッッ
素ッパだからイテーって、血ぃでるからッ(湯船で大暴れ)
うわわっ。しぶきがこっちに(水しぶきが服にかかる)。
あーあ…仕方ない、乾くまで俺も入ってようか。
それにしても元気だねえその犬。
【すいませんちょっと離れてました。もういないならどうぞスルーして下さい】
411 :
セツナ:04/11/08 12:10:51 ID:???
>>410 やめーって!兄ちゃんにかかっちまうだろ!(と言いながらそちらを見る)…あ゛………ホラみろ、どーすんだよ…(苦笑いしながら青犬の頭をグリグリ)
ゴメンな兄ちゃん…(すまなそうにわきへよける)
ん?ああ。コイツ、クールって言うんだ。その辺じゃ見れないカッコイイ犬だろっ(実はしゃべるってのは伏せといた方がいっか、と犬に目配せ)
なんか知らないうちに温泉あってビックリしたぜー
【いえいえ。今日は時々しかこれないので気にしないでください。】
俺もいきなり温泉なんて驚いたよ。
…まあおかげでいい物を見れたけどね。(小声で呟く)
クールって言うんだ、その犬? うん確かにかっこいいね。
(…かっこいいが、何だか人間みたいな目をした犬だなあ?)
そういえば君の名前を聞いてなかったね。これも何かの縁だし、教えてくれないかな?
(さりげなくセツナに近づく)
413 :
セツナ:04/11/08 13:37:31 ID:???
>>412 ん?
(イイモノってなんだ?と一瞬思うがパートナーを褒められたので嬉しくなる)
だろ〜?ケルベロスってゆうめずらしい犬なんだぜ!?(青犬がひそかに睨んでいるがモノともぜず自信満々)
…あ、そうだな。自己紹介っと。(チャプン、とお湯をはねらかして遊びながら)
オレはセツナ、甲斐セツナだよ。兄ちゃん!ヨロシクなっ
(いたずらにピュッと水でなしにお湯鉄砲をくらわせる)
へえ、聞いたことない犬種だなあ。
地獄の番犬の名前がついてるなんて、闘犬の種類なのかな?
確かにふてぶてしい顔をしてる。
(笑いながらクールの頭を撫でてみる)
わっ、やったな? お返しだっ。
(お湯鉄砲を打ち返す)
415 :
セツナ:04/11/08 14:25:48 ID:???
へへー(余裕で笑っていたがうっかり普通の犬じゃないっぽい事を言ってたのに気づいて)…あ゛。
(ホレみろ、と言いたげな顔をしながら
>>414に素直に撫でられるクール)
(…マズー。という顔をしていたら反撃されお湯をくらう)ぷわッわあ…っああ?!
(応戦しようとして立ちあがろうとしたらすべってお湯の中へ)
わあああッ(ザバアっ)ふ、服があぁあ…
(盗まれないように頭にくくってた服がずぶぬれに)
あーあ…暴れるから…。
これじゃあしばらく着れないな。ほら貸して。
(服を取り上げ、広げて干す)
せっかくだし、もう少し入っていきなよ。
俺も話し相手がいたほうがいいしね…。
(肩が触れ合うくらい近くへ)
それとも知らない奴と話すのはちょっと怖いかい?
417 :
セツナ:04/11/08 15:48:17 ID:???
うう…ゴメン。(湯船から服を干してくれてるのを見上げながら)ありがとな、兄ちゃん。
(ふと下をマジマジと見てしまい、ちょっと赤面)
か、乾くまでなぁ…うん、つきあうぜ!
べ、別にヤじゃねぇぞ?
兄ちゃんの服濡らしたのオレとコイツだし……オレのは自爆だけど。(呟いてムスッと口元でお湯をブクブクさせる)
ん…? どうした、赤くなって?
(視線を追ってみて、苦笑する)
こらっ見たなー?
(顔を赤くするセツナの反応に、ニヤッとする)
顔を赤くして、女の子か? ほら遠慮しなくていいぞ、好きなだけ見ろ。
(セツナの顔の前に腰を向ける)
なんだったら触ったっていいんだぞ?
…なーんてな。
419 :
セツナ:04/11/08 17:34:29 ID:???
ブクブク…っブふ!!(触ってもいい発言に驚いて湯水を飲む)
…んげッがはっ……さ、触るかよッ!…さわってどーすんだ兄ちゃんはぁっ
(猛然と怒りだす。やれやれ、という感じで青犬が湯船から出るがセツナは気づかず)
ったく…変なこと言う名よなぁ……
(体温も上がって感化されちゃいそうな気持ちを押さえながら湯の中で脚をモジモジさせる)
ははっ。冗談だよ、冗談。
ん…(何だかもじもじしているなあと、セツナの足の付け根を見ると、
少しだけ大きくなっているようで、何だかどきどきする)
セツナ…?
(改めてよく見ると、つるつるの肌も、柔らかそうな頬も赤い。
温泉の熱さでそうなっているのはわかってはいても、まるで興奮しているようにも思える)
…。そ、そうか。でっ、でもっ、俺はセツナのを触ってみたいな…?
へっ、変な意味じゃなくてさ、何だか昔の自分のを見てるみたいでさ、何だか懐かしいな〜って。
…だ、駄目か?
421 :
セツナ:04/11/08 19:32:13 ID:???
な、なんだよ…
(ジーっと見られてるのでますますたじろぐ)
…ぅえっ?オレの?!
オレのを………触んの?(頭の中がぐるぐるしてきた)
………うん。
いい、よ?
(半ばのぼせたように迷うように答える)
…でもさ、なんか恥ずかしいから、触んならココん中(風呂)。
で…ダメ?(目元まで沈みつつ、そちらを見る)
いいの?
(動揺しながら、それでいてなんとなく許してくれる気がしてもいた)
…じゃ、じゃあ、触らせてもらう…。
(セツナと正面から向き合う体勢になる)
い、いいか? 触るぞ?
(何だか潤んでいるようにも見えるセツナの目を覗き込みながら、熱に浮かされたような声で言う)
…ん…ちょっと…膨らんでるな…。
ぷにぷにして…うん…皮をかぶってるのがわかる…。
(無意識に、手探りで得た感触を口にする。セツナの反応が見たいのかもしれない)
…なんか…硬くなってきてる…?
423 :
セツナ:04/11/08 20:30:20 ID:???
ん。(コク、と頷く)
(向かい合ってるのが照れるのかそっぽを向きつつじっと構える。聞かれても頷くだけでいっぱいいっぱい)
……う、ぁ。
あっ(皮とか言われて恥ずかしさがこみ上げる)…ふっ膨らんでるとか、ゆーなっ!
(ぼやけて見えるお湯の中の手の動きを見ながらヒク、ぴくっとみじろぐ)
うっ…な、気のせぇ。気のせえだよ……たぶん…(だがしっかり立ちあがってたり。恥ずかしすぎてたまらず逃げ腰)
ん、も…いいだろ?
なんかお湯の中って…スゲーはずかしい………
(指定するんじゃなかったと内心後悔する)
も、カンベン…
(下半身をなでる手をさぐる)
もうちょっと…もうちょっとだけいいだろ?
(先端を包む皮の上を揉むように、軽く手を動かす)
…あ?
(水の中を探るセツナの手が、偶然半立ち状態のペニスに触れる)
…セ、セツナ…。
(ごくりと喉を鳴らす)
あ…えと…硬くなってるだろう…?
俺と…一緒だな…。
(握る手に、少し力を込める)
セツナのと…どっちが大きいかな…? 比べてみようか…?
(手を上下にゆっくりと動かす)
425 :
セツナ:04/11/08 21:04:03 ID:???
わあぁ見えなくてはずかしいんだって!…んば、…ゃめ…
(相手のモノに触れてしまい、戸惑う)
ん、んと…うん………硬いな…う…んあ!
そんな、にぎんな!
…は…(しごかれ、堪えるようにすがりつく)んっ……どっちがおっきいかって…そんなん、決まってんじゃんかぁ…!
(甘い声で泣きそうになりながらぎゅっと目を瞑る)
そうか…?
一回、ちゃんと限界まで大きくしてみないと、わからないと思うな…。
…こうやってさ。
(強くセツナのペニスを擦る)
セツナも俺の…あっ、と…そんなにくっつかれたら…俺、変な気分になっちゃうぞ?
まあ、その方がちゃんと大きさの違いがわかっていいけどな…。
セツナも俺のを、大きくしてみてくれないか…?
…それにしても、やっぱり子供のチンチンだな。だいぶ大きくなってるはずなんだけど…。
よし…。
(空いた手を、お湯の中のセツナのお尻に伸ばす)
…お尻って、触るとかなりいいらしいって聞いたことがあるんだ。
嫌だったらそう言ってくれ…。
(アヌスを指でトントンとノックする)
427 :
セツナ:04/11/08 21:35:14 ID:???
んうう!!
(強く擦られてバチャ、と音を立ててのけぞる)
ん…。ん…(ぎゅっと握ったままだったモノに気づき、言われるがままにそれを扱く)
はあ…あ!あ…
(ぼーっとなりながらも一心に扱き、扱かれて喘ぐ)
………っ…あ?!
(突然お尻の穴に触れられ目を見開く)あ、ぁう…ちょっ……ナニすんだ…?
(頭がのぼせているのか状況がよくわかってなくて恐いような期待するような複雑な面持ち)
前立腺っていうのが体の中にあるんだけど、そこを弄られるとすごく「いい」って話だ…。
(緊張したアヌスを、揉むようにほぐしていく)
ああっ…セツナも俺のチンチン扱いてくれて嬉しいよ…すごく大きくなりそうだ…。
セツナの手、細くて、柔らかくて…俺のに絡んで…。すごく、いいよ…。
(血液が勢いよくペニスに流れ込んでいくのが自分でもよくわかる)
セツナ…セツナのも、もっと大きくしてあげるからな…?
(指を浅くアヌスに埋める)
ああ…きゅって締まった…。緊張しなくてもいい…痛くないように気をつけるから…。
(奥のほうへどんどん指を埋めていく)
429 :
セツナ:04/11/08 22:26:33 ID:???
「ぜんりつせん」…?体んなか………?
ふっあ!ぁ…そこ、アナっもむな…ヘンな感じになる…ッ…
(ぎゅぎゅっと体をいじられる度に握っているモノを握る)
あ。にぃちゃんの…オレの手の中でビクビクしてる…うあっオレのも……?
ってかコレ以上デカくなんねって…!ぅああっ!?
あ…あ……入れたのかよ…指………うあ…!
そんな…奥っ?(お湯の中でされているので痛さはあまりない。指なのに長く感じられて背筋をゾクゾクさせる)
あぁ…っ(喘ぎが漏れるのが嫌でぎゅと締めつける)…う、動かすなよ?
おかしくなりそうで辛いからっ(恥ずかしながら頼むような眼差しを送る)
おかしくなったっていいじゃないか…。
(セツナの瞳が、自分を誘っているようで、ぞくぞくと震えが来る)
ほら…ここ多分この辺りだ…。
…どうだ…?
(指の腹で軽めに押してみる)
…悪く…ない、みたい、だな。
続けるぞ…?
(今度はあまり加減せずに押す)
すごいな…限界だと思ったら、まだ大きくなった…。俺のほうも…先が…パンパンに…。
…もうちょっと先に進めるか…。
もう一本、指、入れてみるぞ…?
(二本目の指を隙間から中に差し込む)
うん…ぬるぬるしてるから、ちゃんと入るな…。
ちょっと出し入れしてみようか…。
(ゆっくりと指を奥まで挿し、また引き抜く直前まで抜くのを繰り返す)
431 :
セツナ:04/11/08 22:58:28 ID:???
あ、あ!(ピクン、と体をしならせる)
やあっヤメッ(押されるような感覚に意識が飛ぶ)
あ……またデカく…?やだよ…オレがオレじゃないみたいになってて、こわ………っあ、あ!
(また一つ加えられる圧迫感。動かされて辛くなる)
ァ…やめ、オレもう……イキそ……
(息も荒く、来る射精感に震える)
やめて欲しいのか…?
もうイッちゃいそうなんだろ? 本当はもっと激しくして欲しいんじゃないか?
(指を引き抜き、代わりに張り詰めきったペニスを見せる)
「こいつ」なら…指よりもずっと太くて、激しいことをしてあげられるぞ…?
(びくびくと脈動するペニス)
多分、入れただけで射精しちゃうだろうな…。
…ただ、怖いなら、指で続けてもいい…。その代わりセツナも俺のを扱いてくれ…。
…さあ…どうする…? 決めるのはセツナだぞ…?
433 :
セツナ:04/11/08 23:23:40 ID:???
んっう……、あ…
(指を抜かれ、脱力した所で見せつけられるモノ)
ぁ…う……オレ…
(ごくっと息を飲み、みじろぐ)
ん…コレ、ほしい……
…に…欲しぃんだ…!
(思い切ってちゅっとモノに口づける)
うっ…!
(先端に走った衝撃に、息をこらえる)
…あ、危なかった…。
(セツナの頭を撫で撫でする)
そんなにエッチなねだり方するなよ…もうちょっとで顔に俺の精液かけちまうところだったぞ?
…まあ、それでもよかったかな…一回イッたくらいじゃおさまるかどうか…。
よしっ、…それじゃあ…しようか。
(セツナを仰向けにお湯の中へ押し倒す。腕をセツナの頭の後ろに回し、支える)
ほら…セツナのお尻、拡げてみな…。
もう一度、今度はちゃんと聞こえるように、俺におねだりするんだぞ?
435 :
セツナ:04/11/08 23:59:16 ID:???
…?
ああ。兄ちゃんもイキそうだったのか!(濡れてはりつく髪を撫でられ自分だけじゃなかったのかと安堵)
よかった〜(思わず本音がもれる)ってぇ顔にかけんのは、勘弁!
(しようか、に対し改めて赤面)
お、おう。よヨロシク…ふ、わぁ?!(ガボっと湯の中へ入れられ支えられて)ビ…ビビるじゃねぇか、もうっ
う…(おずおすとお尻を突き出し、震える指で拡げる)
……ぁえと…こ、ココに…兄ちゃんのを…
(それ以上言葉が続かない。続けてくれるだろうと期待でそこをわななかせる)
…。(ニヤッと笑う)
わかってるよ…。それに、今セツナにエッチなおねだりされたら、それだけで出ちゃいそうだ。
すぐに入れてやるからな…さあ、行くぞ…?
(ひくついているアヌスに、ペニスの先端を当てる)
力を抜いて…。
…う…うぅっ…!
(ずぶずぶと飲み込まれていく快感を堪え、下唇を噛む)
おおっ…セツナの…きついっ…。ぬるぬるで…あたたかだ…っ!
はあっ!
(軽く出してしまう)
…はは、は…な、情けないな…ちょっとイッちまった…。
でも…これくらいじゃ全然おさまらないから安心してくれな?
俺の精液ですべりも良くなったし、動くぞ。
(腰を動かし始める)
437 :
セツナ:04/11/09 00:29:47 ID:???
………ん。(あてがわれ、震える)んん、んあッう………ア!
は、入って…?くる……いッうあ、ぁ…オレのに兄ちゃんの……はいったのか…?(信じられないという顔をしながら中の感覚に酔う)
は、わあ?!
なん……!?んあぁ…中……っ
(ビックリして思わず締めつける)…あっは、あ…兄ちゃん……動くのまった…まッ
あああ!!
(入り口の摩擦にのけぞる)あ、ひ、ぁ…グチュグチュやな音、する……
そんな甲高い声出して…女の子みたいだぞ?
(わからないよう温泉で軽く洗い、セツナの中にさっきまで入れていた指を、セツナの口に入れる)
ほら…自分の味がどんななのか、言ってみろ…。
それにしてもいやらしい音がしてるな…そんなに出したかな…俺。
…ああ、そうか。セツナ…濡れてるのか。
本当に女の子だなあ…チンチン突っ込まれて、アソコを濡らしちゃうなんてさ。
…あ、やばい。俺さっき中に出しちゃったよ…。妊娠しちゃうかもな…?
でも、まあいいか。その時は俺のところにお嫁に来ればいい話だしな。
一回出したら二回三回出しても同じだよな? たっぷり出してやるぞ、セツナちゃん?
439 :
セツナ:04/11/09 01:07:05 ID:???
やぅ…く、だって…(女の子みたいだと言われショック。だが快楽の方が先へ)
ん、っう。うぶ…ッ…ちゅ。ふあ、あ…ッや…(無理くり入れられた指をしゃぶる)…は…チュ…んぃ。んま…?(よく分からない味にひたすら舐めまくる)
は………あっ濡れ…?な、わけ、ない…よ。なあ…ぁ?
まて、オレ女じゃ…ね、!んっくうッ……(ビュクン!!と吐精)
…うあ…ぁ(ゆだってのぼせた脳裏に性別の錯覚が)あ……オレ…
中…
にんしん………ん。ダメ…あ…あ……なんか…や、だ!ダメだ、そ、んなッ
も、ヤダッ取って!ソレ、入れんなあぁあっ!……ッ!!!ぁ、あ…
(声に怯えてまた射精する)
またイッちゃったのか? 男はそんなに何度も続けてイッたりしないよ…?
(ひくひくと震えるセツナのペニスを、べっとりと付着した精液をローション代わりにして扱く)
やっぱりセツナは女の子なんだなあ…。
(そう言っている方も、あまりの興奮に、既に何度も射精してしまっている)
もうお腹がたぷたぷになるくらいたっぷり出しちゃってるんだぞ?
今更抜いても遅いよ、セツナ。
(笑い、セツナに口付ける)
ほら、残りの「男」も、全部出しちゃいな。
(ぐちゃぐちゃという音がよく聞こえるように、ペニスを扱く)
全部出して、完璧に女の子になっちゃえばいい…!
441 :
セツナ:04/11/09 01:52:41 ID:???
ひぅ…あ………アっ!(痙攣するように穴をしめながら悶え、信じたくない状況に耐える)
んんっやあ…(だんだん仕草も女っぽく。頭では違うのはどこかでわかっているがどうにもならない)……あ…(口から唾液を垂らし、扱きにのけぞる)は!
…ハァ…ハア…うん。うん…。オレ、おなかいっぱい、だからもぉ……これ以上は………ダメぇ……ん(吸うようなキスで応える)
ん………!―――んッ!!(荒々しくしごかれて唇をはなす)
や、ダ…、だめェ!!…全部………ぜんぶ出すのはダメぇ!!…えっあッあ、あ!! あっ…止まって……イクの、イクのッとまってぇええッ!!
(グチュグチュ中をかき回され、扱きに耐えられず放出)
ぇ…………あ…ぁあ。も、でない…かも…?
ぁオレ…おれ………(感じすぎてガクガクと震えながらしがみつく)
もうそろそろ、すっからかんになっちゃったかな…?
(ぬるぬるした感触を楽しむように、セツナの袋ごと揉むように刺激する)
まったく可愛い女の子だなあセツナは。こんなに出しちゃって。
そんなに俺のおちんちんを「おマンコ」に入れたり出したりされたのが気持ちよかったんだね?
こんなに震えてイキまくって…。
ふふ…。セツナ、おマンコいいって言ってごらん。
「私」の「おマンコ」の中に、射精してくださいって、おねだりしてみるんだ。
ちゃあんと言えたなら、絶対確実に、アフターピルを飲んだって妊娠しちゃうくらい、
たっ…ぷりと、セツナの「子宮」に溢れかえるくらい、精液注ぎ込んであげるよ。
443 :
セツナ:04/11/09 02:27:15 ID:???
う、く…(虚ろな目に涙がこぼれる)
…ん…ん、…うん…。
よかった……ヨすぎて…もっ…ふあ……ァ…(余韻に浸りながら残りの精子もしぼり出されていく)…あは、イイの…ォ(ビクビクさせながら出ないのに逝く)
ぅ、ふ…ふふ。
………ん…………ぉ。………ぉマンコお…(微笑みながらじゃれつく)
あの、ね?「私」のマンコに、射精、して………ください…(促されるように口走る)
いいよ…。射精する…。セツナちゃんのおマンコの中に…。
(零れた涙を舌で掬い取り、まぶたにキスをする)
笑ってるのかい…? ふふ…喜ぶのはまだ早いよ?
喜ぶのは…今からだよ。
ぐちゅっ! ぐちゅっ! ぐちゅっ! ぐちゅっ! ぐちゅっ!
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!
(壊してしまいそうなほどの勢いで、腰を打ち付ける)
出してやる…セツナの中に、俺の精液…っ!
おマンコいいだろう? もう一滴の精液も出ないのに、イキまくるのが止められないだろう?
可愛い女の子のセツナ…! 射精するよ…!
妊娠させてやるっ…! 俺の赤ちゃんを産むんだ…! セツナあっ…!
うっ、うあああぁぁーーっ!
(睾丸の中の精子を、一細胞も残さず吐き出したような、とてつもない量の精液が、セツナに注ぎ込まれる)
ーーあああぁぁ…。
(恐ろしいほどの快感に浸りながら、恍惚とする)
445 :
セツナ:04/11/09 03:00:10 ID:???
(まぶたのキスにきもちよさそうに目を細め、いとおしく笑う)ふふ…
ん……ふ…ぅ、あ!
あ、あ!! あんッあ…は…っひあ!あ……!!…(突きあげられるままに体をゆらす)
あ……スゴイ…ぐちゅぐちゅ中が……おマンコの中が…ぁ!
(モノは立たないが言葉の通りイキまくるのが止まらず、翻弄される)
んん。イイのぉ、マンコの中、ちんちん…
………うん。キて…にんしん……さして…?
また…イッちゃうの…ふぁッわたし……っああぁ!!
(大量の精液が中に出され、そこを満たした瞬間にセツナの意識が途切れる)
……ん…ふぁ………あ(快感の余韻か体をわずかに痙攣させながら紅潮した顔で伏せる)
…う…?
(一瞬あまりの快感に、意識が途切れていた。首を振って意識を取り戻す)
…はは…中出しされていっちゃったのか? セツナ…。
すごく可愛かったよ…こんなに出したのは、生まれて初めてだ…。
俺もセツナと同じで、すっからかんだ…もう一滴も出やしないよ…。
長い間攻め続けてごめんな…。疲れただろう?
このまま寝ちゃってもいいからな…。
(セツナの頭を腕に抱く)
服もいい加減乾いたようだし…もうあがるかい?
俺はもうちょっと、温泉につかっていくよ…。
447 :
セツナ:04/11/09 03:34:15 ID:???
(緩んだ穴から精液が少し溢れてくる)
…ぅ…………ん。
兄ちゃん…
(すこしだけ意識を取り戻し、起き上がってキス)
…うん………も、あがって………ねる…クー
(ルは。と続けるはずがきゅうっとなってその場でダウン。すでにゆであがっていた)
【長いおつき合い、どうもでした。スミマセンが自分の方は一応締めとさせて頂きます。その後のセツナはよろしければお任せでw】
【ちょっと意外な展開でしたがかなり楽しめました!またお会いできましたらばヨロシクです、では〜】
セ、セツナ!?
(ぺちぺちと頬を叩くが、反応がない)
…のぼせたのか。ふふ…つくづく可愛い奴だなあ。
さてと…。
(セツナを抱いて風呂からあがる)
とりあえずどこか寝かせられるところを探さなきゃな…。
…その前に。
(セツナを見て、にんまり笑う)
ウエディングドレスの一つも着せて、写真とって置かないと。
今夜だけはセツナは俺のお嫁さんなんだからな…中に出した責任取らないと。
(ドレスを着たまま眠るセツナを想像し、にやけがおさまらない)
さあいこう、セツナ。
(そのままどこかへ消える)
【こちらこそ。まさかこんなに長くなるとは思いませんで…。本当にお疲れ様でした。
意外でしたか…? でも楽しんでもらえたなら嬉しいです。それでは…】
449 :
名無しさん@ピンキー:04/11/09 17:05:51 ID:G4UCzU4t
誰か居ます?
さてと・・・今日もお留守番しなきゃ・・・・
>449
あっ、今日は誰か居るんですね。
ちょうど今から僕、ここのお留守番しますし
あなたの話し相手くらいにはなりますよ?
レシイきゅん居た!?
452 :
名無しさん@ピンキー:04/11/10 20:27:15 ID:1PK5o7/9
話し相手募集
>>452 ぼくは竜堂余です
(お辞儀)
【お話ってナニを話します?
454 :
452:04/11/10 20:49:55 ID:???
余きゅんっ!?
[急用が出来たので一旦離れます。
本っ当に申し訳ないです。深夜頃お相手お願い出来ますか?
無理ならスルーして下さってOKです]
レス番号間違えちゃった
453→452
457 :
452:04/11/11 00:17:53 ID:???
[遅くなりました。希望シチュは終くんの同級生で
風邪でお休み中。何回かえっちしているという関係で
お願いします]
>>457 '先輩,…大丈夫かなあ(先輩からもらった合鍵を
大切そうにポケットから取り出す)
カチャッ
【片手にはビニール袋を持ったまま先輩の部屋に直行】
【出掛けるので1〜2時間落ちます】
460 :
452:04/11/11 00:51:16 ID:???
[解りました。ここっていちゃいちゃラブ重視ですよね?]
【お待たせしました。】
ヒマだ・・・やる事無いし
(熱も下がり体調も悪くなく、暇を持て余している)
親も居ないし、これはチャンスだな
(余には内緒で撮影したビデオを見ようと、立ち上がるが
鍵を開ける音に気付き、慌ててベッドに戻る)
・・・っつ!? 三回忌で帰ってくるの
明後日の筈だろ!!?(あわあわする)
[オカエリなさい]
>>462 駄目だよ。ちゃんと寝てなきゃ。
直り始めが危ないって言うし
(毛布を掛け直す)
はい、これ。
薬局の店員さんがね、これ飲めば、熱なんて
すぐに吹っ飛ぶって言ってたから
(ビニール袋から、朝鮮人参、スッポン、大蒜、
その他諸々のいかにもな物が描かれた箱を取り出し
箱を開け、中の小瓶を先輩に手渡す)
ちょっと苦いって言ってたけど・・・
464 :
先輩:04/11/11 02:17:16 ID:???
(毛布を肩までかけられ)
ああ・・・ありがとな・・・
・・・飲むんデスカ?・・・コレを?・・・俺が・・?
よし・・・!!!余が俺の為に買って来てくれたんだもんな。
(飲んだ瞬間に喉奥にトロ〜リとした感覚。
漢方薬の匂いが脳まで突き抜ける)
・・・・・飲んだぞ・・・(グッタリ)
・・・
>>464 (飲み干すのをじっと見てる)
そんなに不味いのかな・・・
どう?…元気になった?
(ベッドで寝ている先輩に覆いかぶさるように覗きこむ)
466 :
先輩:04/11/11 02:44:34 ID:???
>>464 ・・・・・美味しくは無いなー・・・ううっ
ッッつ!!!そんなに顔近付けんなよ・・・
(体が熱くて・・・アレの所為か・・・)
余・・・なんてモン飲ませんだよ・・・
(切なそうに目を閉じる)
>>466 どうして?ぼく先輩の顔好きだよ
(そっと先輩の唇にキスをする)
ん〜チュッ・・・
だつて、我慢出来なかったんだよ・・・ぼく。
(先輩のソコに毛布の隙間から手を入れ
パジャマの上から撫でさする)
……あの日から、先輩にえっちな……事されて
最初、嫌だったのに……何度も先輩に抱かれて
気持ち良くなって行く、自分が怖くて……
(目を閉じると涙がこぼれだす)
468 :
先輩:04/11/11 03:30:02 ID:???
>>467 ちょっ!!!ちょっと待てぇ!!?
(キスと股間への刺激に、二日間溜まっていたモノが
硬度を増していく)
・・・・余・・・・・
>>468 だからね
先輩に責任を取ってもらおうと思うんだ。
(いきなり制服を脱ぐとシャツと下着だけになる)
ねえ…先輩が…ぼくにする時に使う
ヌルヌルしたのって今ある?
470 :
先輩:04/11/11 03:55:48 ID:???
>>469 へっ?責任?
(三人の義兄≪予定》の前で土下座して「弟さんを俺に下さい!!!」
といっている自分を想像する)
(下着姿の余にと心を奪われボーと見てる)
(・・・何度見ても・・・良いなあ〜)
(にへらにへら、としか例え様の無い顔)
ふへッ・・・・・ああっ!!!ローションなら机の三段目
良いよ・・・俺が取るから
余は、汗臭いかも知れないけど、ベッドで待っててくれ
(立ち上がり、机に向かう)
>>470 先輩……先輩!!!・・・・すぅぅ・・先輩!!!!!!
うん
(言われた通りにベッドに入る)
臭いなんてしないよ?
【申し訳ないですが一度落ちます。
今日の夕方か深夜に続きをしませんか?】
472 :
先輩:04/11/11 04:21:12 ID:???
【そうですね】
(待機します)
>>471 あれ?結構使ったんだなあ・・・
まあ、後一回分は有るか・・・
・・・・・・なあ、余
その下着、脱ぐのと脱がされるのどっちが良い?
475 :
先輩:04/11/12 00:49:55 ID:???
>>474 【先に書き込んじゃいました
余君が来るまで待機します】
えっと、もう脱いじゃったよ、ぼく
(下半身を毛布で隠し、起き上がる)
だって……久しぶり(二日振り)だから
ぼくのも……こんなに(小さな声で呟く)
それに先輩のソコもきつそうだよ?
(パジャマのズボンからでもわかる
膨らみに視線を移す)
【こっちこそ遅くなって済みません】
477 :
先輩:04/11/12 01:39:34 ID:???
な・・・なんてこった・・・
(ちょっと落胆)
でも・・・まあ良いか
(綺麗としか言い様のない裸身に見とれてしまう)
余!?どこ見てっ・・・
(見られている事を意識してしまいソコに血が集まってしまう)
そりゃあ・・・今朝までヌいてないしな
【476=名前間違えました】
>>474 そんなに見ないでよ……
(頬を赤く染めうつむく)
やっぱり……先輩のをぼくに…入れるんだよね……
479 :
先輩:04/11/12 02:12:48 ID:???
>>478 よいしょっと
(ベッドに潜り込む)
嫌か?
(言いながらもズボンと下着を脱ぎ始める)
(まあ嫌だっていっても・・・・・)
それに余も辛いんじゃないか?そのままだと・・・
(右手でそこを軽く撫でる)
・・・・・なんだ?先っぽヌルヌルじゃないか
まったく・・・・えっちだな?余
>>479 別に嫌だなんて……うわぁ
(先輩を近くに感じてドキドキする)
その…先輩のって、ぼくより大きいや
(1.5回り程大きなモノをちらっと、横目で見る)
…ひゃう!?ん…せん…ぱい
(熱い手の感触に驚く)
そんな…事いったって…先輩がぼくを…こんなに
(射精欲を抑えながらも、先輩のモノに負けじと手を伸ばす)
あっ…先輩だってえっちだよね?
(手の中でビクビクと脈動する物を撫でたりさすったりする)
481 :
先輩:04/11/12 02:40:28 ID:???
>>480 くうぅぅ〜
(生きてるって素晴らしい!!!)
じゃあ、もっともっとえっちな男の子にしてあげるよ
(仰向けの余の足をM時に開き、ローションを塗った
指をいきなり、薄いピンク色のソコに滑りこませる)
こっちだけでイけるようにしてやるよ・・・
すごいや先輩の……
やだっ!!!恥ずかしいよ…
(手で顔を隠す)
やあっ…先輩っ…ヌルヌルしたのがっ……
指…そんなに激しくしないでぇ…
483 :
先輩:04/11/12 03:00:51 ID:???
>>482 そんなに締め付けたら指が痛いだろ?
そんなにこれが欲しいのか?
(先走りに先端が濡れた肉棒にローションを塗り付ける)
俺はなにもしないからな
(横になり余に声をかける)
気持ち良くなりたいなら・・・
わかるよな?
>>483 えぇっ……それって…
(泣きそうな目で先輩を見る)
………んんぅぅッ…ああっ先輩…
(先輩に跨ると肉棒の先に、指による愛撫でほぐれた
アナルを下ろして行く)
ーーー!!!っはぁあつ
(ヌメリに助けられ限界まで飲み込んでしまう)
……先輩っ…ぼく達っうああ!!!
485 :
先輩:04/11/12 03:28:04 ID:???
>>484 ・・・・余・・・
ごめん
(余の腰を掴むとガンガンと突き上げる)
余の事が好きすぎて・・・もう、俺っっ!!!
(ドクリと射精してしまう)
はあぁぁ・・・でもまだまだ・・・
余もイカセテあげたいしな
(先ほどよりも強く突き上げる)
すごいぜ・・・余のここ・・・
熱くてきつくてヌルヌルして・・・
>>484 うあっ…先輩…ぼく……壊れ…ちゃ…
(痛みと熱い感覚が突き抜ける)
やだっ!?激しいよぉ……こんなのっ
(突き上げられてガクガクとゆれる)
そんな事…恥ずかしいよぅ…
(刺激に耐えかね、小振りな分身が立ち上がる)
駄目だよ…先輩っ……触ってもないのにぃ…でちゃぅぅ
(白い白濁が先輩の上半身に飛び散ってしまう)
487 :
先輩:04/11/12 04:01:57 ID:???
うおぉッツ!?
ビックリしたぁ・・・
触らなくてもイケルんだな・・・余は・・・
(顔に付いた液を指に取り、口へ運び飲み込む)
うまいぜ・・・余の精液・・・
俺もそろそろ・・・・・
(腰から手を離し、ピンク色の胸の突起を
爪で挟む)
余が動いてくれないか?
>>487 (・・・飲まれちゃった・・・ぼくの・・・)
痛い・・・痛いよ・・・・・・先輩
(その声は甘い響き)
・・・・・こう?
(胸に手を付き、腰を動かす)
先輩の・・・
(自分のソコに先輩のモノを感じ、それを締め付けてしまう)
489 :
先輩:04/11/12 04:24:31 ID:???
>>488 いいぜ・・・余・・・俺・・・・・出そう・・・
くう・・・・っ!?
(大量の濁液を流し込み、そのまま余に倒れこむ)
・・・余・・・・
(そのまま目を閉じる)
【お相手ありがとうございました】
>>489 ん・・・く・・・ああっ
・・・中に先輩のが・・・温かい・・・
(先輩を抱き締める)
お休みなさい先輩
最近レオン以外ではシコれなくなってしまった漏れは・・・・・
誰か居ますか?
留守みたいですけど・・・・空き巣とか来たらどうするんでしょうか?
やっぱり僕がお留守番しておきますね。
ええと・・鍵よし、窓よし、これで安心です。
そろそろ寝ようかな・・・ここのベッド借りてもいいですよね?
(鍵かけを確認してベッドに入る)
ふぅ・・おやすみなさい・・・・
レシィ キュン留守番えらかった!
おちんちんにkiss♥
オヤスミ…
495 :
男の子:04/11/13 16:13:32 ID:???
そうぅ……と……
誰もいないのかな…?
まだ明るいもんね……えっちな…ぇ、えと、
優しいお兄さん達はいらしてないのかなぁ……
>495
ん?誰か居るなぁ…。
こんにちは、何か用事かな?
497 :
男の子:04/11/13 16:23:43 ID:???
あ、あの……
ここにきたら、…優しいお兄さんが可愛がってくれるって聞いて……
変態な僕みたいなのでも、相手にしてもらますか…?
【整えられた黒髪の大人しそうな風貌】
【制服のような白のブラウスに黒の半ズボン】
>497
…優しいお兄さんが、可愛がって、ねえ。
変態なのはそれこそ歓迎なんだけど、……今からなのかい?
夜なら、俺なんかじゃない、もっと上手な人がいそうなものだけど。
499 :
男の子:04/11/13 16:35:06 ID:???
焦らされたり……尿道を苛められたり…
家畜用の搾精電極をお尻に突っ込まれたり…
そこまでできるかわからないけど、
そういうの読んでるとすごく…してほしく…壊して欲しくなっちゃって…
僕も…ここ…初めてだから…
お兄さんは今からじゃ…都合…悪いですか…?
500 :
男の子:04/11/13 16:36:53 ID:???
女装にも興味があるし…
大人の男の人の精液もいっぱい飲んでみたい…
頭の中で考えてること…全部、変態だよう……
恥かしい……
>>499 > 焦らされたり……尿道を苛められたり…
> 家畜用の搾精電極をお尻に突っ込まれたり…
…それが優しいお兄さんの可愛がりかただと言うんなら正直、手に負えん。
さては自分を罰したい?
そんな酷い目にあわされて当然な悪戯でもした?
503 :
男の子:04/11/13 16:48:30 ID:???
うん…変態でごめんね……
ありがとう(ぺこり)
……壊されて優しくしてほしくなったら…
甘えに来させてください……
>503
(頭を撫でて)
…うん、いつでもおいで。
>>504さんの教えてくれたお部屋に書き込んできました…
変態って言われないか怖い…
>>502さん
ごめんなさい、殆ど同時で、お声かけてくださったのに気づきませんでした
自分を罰したい……のかな……
わかんない、けど、毎日、こんなにしたくってしたくって仕方なくて…
一日何回も一人でしちゃって…学校のおトイレでも…駅のおトイレでも
おちんちんとアナルを弄ってしまうような子…絶対悪い子だと思う……
>>505 > 一日何回も一人でしちゃって…学校のおトイレでも…駅のおトイレでも
公園のトイレでも?
507 :
りん:04/11/13 17:11:02 ID:???
>>506 うん……
学校の帰りに公園があって…
あんまり綺麗なおトイレはじゃないんだけど…
我慢しきれなくなると、個室に入って
あの、自分で…扱いちゃう……
まだ誰にも見つかってない…と思うんだけど…
誰かに見つかるかもって思うと、すごくドキドキする…
>>507 (どす黒く苦笑して)
「りな」っていう名前に心当たりは?
509 :
りん:04/11/13 17:18:55 ID:???
知らない………
(眉を寄せて)
なんで、僕のお姉ちゃんの名前……知ってるの?
510 :
りん:04/11/13 17:21:24 ID:???
……誰……?
何故かって言うと……。
この世間は狭いかも知れないって事さ。お姉さんは普通の女の子?
512 :
りん:04/11/13 17:28:44 ID:???
お姉ちゃんの知り合いなら……
あの人、昨日の夜、部屋で泣いてたよ。
今は落ち着こうとしてるみたいだけど……
普通の女の子でしょ?
だってそう見えるよ…?
泣いてたか。それじゃ間違いないな。(闇笑)
なんて言うか……。一昨日の夜、僕はお姉さんと出会った。
あの夜の事は忘れない。
で、昨夜はちょっと揉めたんだ。でも後悔は無いんだよ。
せめて暗い思い出として、お姉さんの心の片隅に残れれば上等さ。
だけど君、お姉さんの裸とか着替えとか見た事無いの?
514 :
りん:04/11/13 17:42:58 ID:???
お姉ちゃんは、今晩も出かける筈だよ。
誰かを待ってないなら、塾だからって嘘ついてまで、
夜中に出かけたりしないと思うけど。
……あの人がどうなっても、僕は知らないけどね……。
破滅願望みたいな性格が似てる分、僕はあの人好きじゃないから。
着替えも何もかも小さい頃からずっと別だよ?
学校でも別々に着替えるから当たり前だと思ってた。
お姉ちゃんはお風呂のドア間違えてあけた位でもすごーく怒るもん。
>>514 彼女は今夜も忙しくなるわけだ。まったりとROMるよ。
さて君も忙しそうだね。あっちのスレの944さんは乗り気だぜ?
ほら、デジカメを構えてる。いっておいで! 見ててあげるから。
516 :
りん:04/11/13 17:54:57 ID:???
さあ、知らない……
忙しいってあの人何してるの?
見てたんだ。
かけもちも失礼かもしれないけど、
途中で落ちるのも失礼だと思うから……
貴方と話してたかったの、一度離れたらこんな場所、
二度と会えるかわかんないでしょう?
向うに集中しろっていうなら、する。
けど、そのあと、ここでもう少しお話してくれる?
>>516 > 忙しいってあの人何してるの?
(声を潜めて)……実はねえ、なんと夜な夜な男を漁っているんだよ!
――なんてね。冗談さ。(笑)
> けど、そのあと、ここでもう少しお話してくれる?
いいとも。待ってるよ。
518 :
りん:04/11/13 18:05:55 ID:???
出会い系やってたのは知ってるから、ありえそうだけど(くす)
僕がかけもちしてることで、
あの人に疑いかかっちゃ悪いから言っておくけど、
昨日は何処でもなんにもせずに帰ってきた筈だよ。
こんなちびでも、えっちなことして帰ってきた女の人は分っちゃうから。
男の人もなんとなく…はね。たぶん。
だったら……少し待っていてね。
519 :
りん:04/11/13 18:18:31 ID:???
……ただいま。
いる…かな……?
520 :
506:04/11/13 18:22:42 ID:???
>>519 いるよ。
さて、何から話そうか。
それとも、夜に向けて、中途半端な交わりでもしようか?
今夜の君がより淫乱になれるように。
521 :
りん:04/11/13 18:28:15 ID:???
僕にとってはあと1時間後位から夜なんだよね…
夜、家に一人位は”夜遊びせずきちんとお勉強”する子がいないと、
両親も機嫌悪いでしょ?
つまり、お姉ちゃんと僕が同時に遊びに出ることはないよ。
それとも、そんなことも気にしないような、
淫乱なきょうだいだと思ってた……のかな?
何から話そう、何でもいいよ。
お姉ちゃんの知り合いの膝の上に乗るなんて、
やったら悪いかな?
522 :
りん:04/11/13 18:30:35 ID:???
貴方が心配症みたいだから、
きちんと向うは"終わらせて"きた。
覗いてみて。
523 :
506:04/11/13 18:38:30 ID:???
>>521 > お姉ちゃんの知り合いの膝の上に乗るなんて、
> やったら悪いかな?
おいで。(椅子に座り直し、少年を膝に乗せる)
――なんだか猫みたいだな、君は。
(微笑して黒髪を指の背で軽く撫でる)
おまけに良い匂いがしやがる。(笑)
さてと、昨夜はちょっと酔ってたのさ。
で、君の姉さんの言葉を聞いたら、まるで自分が「色白でデブのおっさん」として
彼女の記憶の中に整理されてしまったみたいな気になったんだ。
まあ、いわゆる嫉妬厨ってやつかな。遊び方を知らないのかもしれない。
でもね。冷めた心で、ありがちなテクニックや喘ぎ声をやり取りするだけなら
それこそつまらないと思うんだ。
君はどう思う?
524 :
りん:04/11/13 18:50:16 ID:???
(膝の上に浅く背を預けるように座り、
喉を逸らして相手の顔を見る。
膝を曲げたり揺らしたりしながら、片手を相手の頬へと上げる)
石鹸の匂いだよ。
おねえちゃん達用のか、パパのシーブリーズ(?)しかないんだもん。
男の人用のは使うと冷たくて苦手だよ。
お姉ちゃんは記憶力はいい人だよ。
何処からどう見ても貴方は「色白でデブのおっさん」に見えないから、
それは全く別の人の話だと思う。
お姉ちゃんが貴方と関係を持った後も、
他の男を探そうとしたから、嫉妬したの?
それとも、過去の出会い系の相手に嫉妬したの?
嫉妬=愛じゃないだろうけど、一夜の場で嫉妬心さえ動いたなら、
……それは更に高度で、危険な遊びをしているのかもしれないね。
別所のいざこざは別所で解決してもらいたいものだな。
526 :
506:04/11/13 19:02:08 ID:???
(差し伸べられた手の甲にそっと自分の手を添える。
少年と目を合わせ)
綺麗な目だね。較べられるのは嫌かも知れないけど、お姉さんにそっくりだよ。
知的に澄んでいて、しかもどこかエッチだ。
> お姉ちゃんが貴方と関係を持った後も、
> 他の男を探そうとしたから、嫉妬したの?
> それとも、過去の出会い系の相手に嫉妬したの?
うーん。そう言われるとどっちも違うような。ただセコいプライドが傷付いた
だけかも。
> 嫉妬=愛じゃないだろうけど、一夜の場で嫉妬心さえ動いたなら、
> ……それは更に高度で、危険な遊びをしているのかもしれないね。
少し危険かな。でも実生活での惚れたはれたに較べたら、 リスクはほとんど
ゼロだよ。
527 :
りん:04/11/13 19:02:10 ID:???
まずは、お兄ちゃん、何処か行っちゃダメだよ?(ぎゅ!)
僕は僕としてお兄さんと話して、じゃれてるんだけどなあ…
姉の知り合いの男の人の膝の上でお話って面白いし(くす)
お兄ちゃんが何処かに行くというなら、
或いはここでもっとえっちしたい人がいるなら、移動するよ。
でも……お姉ちゃんの行く場所には行けないしどうしようかな。
528 :
506:04/11/13 19:05:32 ID:???
>>525 ショタっ子とプレイ中なんですけどね。(笑)
529 :
りん:04/11/13 19:09:17 ID:???
(重なった手の指先を更に絡めようと。
瞳重ねたまま、跳ねさせていた足を止め、
膝の内側へと片足を割りいらせようとする)
似てるとは言われてるし、気にならないよ。
誉められるのは悪い気分じゃない。
えっち、っていうのは、少なくても魅力はあるんでしょう? …少しは。
プライド……そういわれれば、僕には、分るかな。
あの人は――外が見えてない部分があるから。
快感も倍だけど、心の苦痛も倍。
リスクはゼロ? 本当? 繋がる手段はここだけ。
とても――とても痛いよ、
でもそこまで入れ込むこともない。
少しだけ気持ちを入れて、制御して、僕みたいに遊べるなら、
……それは面白いと思うよ。
(指を絡めた手を引き…顔を寄せるように)
530 :
506:04/11/13 19:09:21 ID:???
>>527 > でも……お姉ちゃんの行く場所には行けないしどうしようかな。
それじゃ、少しだけ、しようか。君が欲求不満になるくらいに。
(胸に手を這わせながら、軽く唇と唇を重ねる)
>>528 あぁ、そうだな。ここは「ショタ」スレだしな。
スレをまたいでる認識がちゃんとあるなら、別に文句はないよ。
532 :
りん:04/11/13 19:19:51 ID:???
お話するのも、体に触れられるのも、好きだよ……
だから、お話も止めないで欲しいな…
(ちゅ…と音をたてて離れた唇を追うように、舌を少し伸ばす)
ん…… ッ、ん…… だから僕が話せなくなる程はしないで欲しいし…
でも、すぐイきたくなるし、……意地悪…
(瞳を眇め…薄らと尖り始めた乳首を相手の掌に感じさせながら、
割りいれた足で相手の内腿をゆっくりと擦りはじめる)
533 :
506:04/11/13 19:28:27 ID:???
>>529 > でもそこまで入れ込むこともない。
> 少しだけ気持ちを入れて、制御して、僕みたいに遊べるなら、
> ……それは面白いと思うよ。
君たち姉弟は僕の先生だね。この板を一ヶ月くらいうろついて
ようやく上手く出来た相手がお姉さんだったんだ。初心者には
本当、勿体無い先生だったさ。強烈だったよ。
>>532 > (瞳を眇め…薄らと尖り始めた乳首を相手の掌に感じさせながら、
> 割りいれた足で相手の内腿をゆっくりと擦りはじめる)
そして君もね。あは、上手いよ…!
(舌先を突つきあわせながら、片方の手を少年の股間に伸ばす)
534 :
506:04/11/13 19:47:54 ID:???
予定があるならそろそろ切り上げようか?
僕はもう完全に丸めこまれてしまった。(笑)
君も君のお姉さんも、心置きなく遊べる。
もう大丈夫。誓うよ。
535 :
りん:04/11/13 19:49:07 ID:???
(絡めた指をぎゅっと握ったまま、瞳を合わせ)
……そんな人を苦しめて、あの人も悪人だね…
入れ込む必要も無い存在かもしれない。
……だったら僕がこうしても問題ないのかな、
(背を仰け反らすと伸ばされた舌先を唇で軽く食み、
ちゅる、と唾液を吸い上げ…喉を鳴らして飲みこむ。
はぁ、と息を吐くと舌を絡め…頬を少し赤らめ…)
ん……うん……オイシ…ぁん、そこ……ん――…
(股間は薄らと盛り上がっている)
もし…出しちゃっても汚さないように……ぬ、脱がして……?
536 :
りん:04/11/13 19:51:13 ID:???
今はちょっと色々考えちゃった
でも、考えた甲斐があった…のかな
予定がないよ、っていう為に、
向うを覗いて、っていったんだけどな…(くす)
お兄さんに用事があるなら、待ってるし、
僕とできないならちゃんと諦める(くす)
537 :
りん:04/11/13 19:59:39 ID:???
無理矢理引き止めるみたいな
言い方になっちゃってるね。
気にしないで、貴方の好きにして。
でもね、お姉ちゃんとは好みは違う筈だけど、
貴方は割とイイ男、だよ…
(唇をぺろっと舐めて、答え待ち)
538 :
506:04/11/13 20:04:12 ID:???
善悪と言うよりも、なんて言うか、君たちはそういう生き物なんだよ。
蜘蛛が蠅を喰うのは、別に罪じゃない。
ああ、まだ余裕があるんだね。それじゃ、脱がさせてもらうよ…。
(張り切ったショートパンツの前を開く。
膨らみの中心にすっと指を走らせる)
……可愛いね。さ、お尻をちょっと浮かせて…。
(素早く自分もパンツをおろす。少年のそれも下着ごと脱がせて、
かたわらにそっと置く)
さ、腰を下ろして。ん―。君のお尻、すっかり熱くなってる。
(ペニスを少年のお尻にあてて、すこし腰を揺らす)
539 :
りん:04/11/13 20:12:53 ID:???
一言で言えば"淫乱"……?
(ちゅく……と舌を伝う唾液を唇に受けながら、少しからかうように)
くす……あの人にはそう言わないであげてね、
女は泣かすと面倒。
(こくん…と相手の唾液を飲み込むと、小さく身を震わす。
衣服を他人の手で脱がされる感覚は、布と手が肌を擦り、別格で…
冷えた空気が触れるだけで、熱い中心はひくんと震える)
ぁ……あん、ん……指、あったかい……
(じわりと先走りの浮き出した下着を脱がされ、一瞬恥かしそうに
目を伏せるが、背後で感じる動きに感じ入ったように背中を震わせる)
ぁん……挿れて……くれるんだぁ……ぁ、ん……当ってる……ぅ!
(ひくひくと蠢く窄まりがペニスの先端を擦る。恥かしい程に開いた膝を浮かせ、
後ろを窺いながら、そっと腰を沈めようとする…蕾を広げるように片指を添えて)
ん……ぁ、熱い……ぁん、少し…入って……ん――!
ぁ、お兄さん……、前……弄ってぇ……
540 :
506:04/11/13 20:23:57 ID:???
わかったよ。もし今度彼女にあっても絶対に「淫乱」とか言わない。
それはそれとして、ちょっと待ってね……。
(上着のポケットからクリームを取り出し、指につけて)
これをやらないと落ち着かないのさ。痛い思いをさせないかって。
たとえ相手がマゾでもね。
(少年のアヌスの回りに塗り、徐々に中心をほぐす)
おっと、動きを止めて――。
(指先をゆっくりと挿入。感触を確かめる)
……さすがに姉弟だよなあ。でもお姉さんには――。
(前立腺を探し当てて爪先で刺激)
これは無いよね?(笑)
541 :
りん:04/11/13 20:33:59 ID:???
……貴方としてる最中なら、喜ぶだろうけどね……
"淫乱"で、"マゾ"だから……
って、ゃん、どうして僕がマゾだってことまで知ってるのー!
(不意をつかれて赤面して……一気に心拍数が跳ね上がる…
ぬめった指先が蕾をこねまわす感覚は甘く、瞳を蕩かせてゆく)
ぁん……あ、あッ、…あん………
んぅうッ……
(くちゅくちゅと蕩けたクリームに濡らされた蕾が、
ちゅぷ……っと指を受け入れる。腸壁に指一本分の太さを感じて、
びくんと背が硬くなる…剥き出しにされた下肢もひくひくと震え、
先走りは小さな自身を濡らし尽くして)
ぁあん、あッ、そこ、そこ触っちゃぁあ、出ちゃうよう、やぁん、
ふ、ふぁ……
(前立腺を刺激されるばかりで触れられない前を切なそうに揺らして)
知らないーっ、普通の女の子なら…ナイ…んじゃないのぉお、ぁん…
射精、しないんだからぁあ、あ、れちゃうぅう… ひっ……ぃっ……
(目を見開き仰け反ると触れられないままの自身から、
どくんと精液を迸らせ、指をぎゅっと締め付ける…)
542 :
506:04/11/13 20:47:14 ID:???
どうしてって…、ええい、こっちにも貼っちゃえよ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
943 名前:りん メェル:sage 投稿日:04/11/13 16:57:09 ID:RI4Gq39y
・名前 りん(オリ)
・身長 153/細いよ
・特徴 黒髪で少し長め 一見女の子
制服風の白ブラウスに黒のショートパンツ、ガーターストッキング
首にチョーカーをつけてます
・性格 おとなしめ/マゾ
・希望するシチュ
無理矢理か流される感じ/強制フェラやアナル異物挿入
連続射精や尿道責めでメチャクチャにして欲しいです……
変態すぎ……かな……嫌われちゃわなきゃいいけど……
――――――――――――――――――――――――――――――――――
……まあ、このスレのサオ師さんたちなら、絶対君を満足させてくれるさ。
僕にできるのは、君の前菜になることくらいだ。
って、あっ! もうイっちゃった?! 敏感なんだなあ。
さて、僕はまだなんだよね。
(先端を門に押し付け、しばし円を描いてから、少年のペニスの根元を掴み
腰をぐっと引き寄せる)
くっ…! 良い!
(ゆっくりと腰を進めながら、ぬるぬるになった少年自身を愛撫)
ごめん。早めに根元を締めとけば良かった。それとも、まだ勃つのかい?
543 :
りん:04/11/13 20:56:35 ID:???
ぅああ、見てっていったけど、そんなとこまで見ちゃだめーー!!
い、今迄偉そうにしてたのにぃ……
くすん……こ、心を苛めるのは本当に上手だよぅ……さどー!!、
(ぽたぽたと精液を相手の膝の上にたらしながら泣き真似…
なんてやってる隙に屹立がぐいと窄まりに押し付けられ、ひゃあっと声を上げ、
再び背筋を強張らせる。慣らされたそこが性器に浅く開かれ、先端を包む)
ぁあんっ、あ……! くぁ――…ふ、キてる……ッぁあああッ……!!
(内部を貫く激しい熱と、達したばかりで敏感な自身を掴む熱に
悲鳴に近い声が上がる。全身をふるふると震わせながら、
侵入に浅い息を吐き)
ふぁ…ぁ、…あ!! ……やぁ…ぁ、手…ぬるぬる…
ひぁぁん……あ……はぁああっ……
(手の中で精液に塗れた自身はなえることなく、
進められる腰にますます硬さと熱を増してゆく。どろどろと溢れ流れる先走り)
絞める…なんて怖いこと言わないでぇ……んっ……
お兄さんの……さっきのとこ、当ってるよぉお……
(膝の上でもがく足がピンとひきつる)
544 :
506:04/11/13 21:08:51 ID:???
さど…。(ぷっと吹き出す)
有難う、光栄の極みだよ。つまり、僕もそういう生き物なのかな?
うわ、凄い。全然萎えないんだね。それにこの液量…!
多過ぎて、手の感触が無くなっちゃったよ。
(どろどろになった自分の手をじゅるっと啜る)
……あは、美味しい。君もどうだい?
(まだ濡れている指先を少年の口元へ)
ん? ここだったね、スポットは。ああ、裏筋が当たってる!
(ぐいぐいと腰をひねりながら、少年ごと身体を後ろに逸らせて)
ね、両足を椅子のはじに乗せて、僕の上にしゃがむ体勢になれない?
545 :
りん:04/11/13 21:18:31 ID:???
ぁううッ……し、知らないぃい……ぅんんッ!!
(下半身から上がる激しい熱にぎゅううっと身を捩り…
ぴちゃぴちゃと床に垂れる精液の音に耳朶を朱に染める)
や、やぁん……言わないでぇ……あ、ぁぁん、舐めちゃ…やだぁ……
(羞恥にかぁあっと赤くなった顔。口許に寄せられた指を一度相手を振り返ってから、
ちろりと舌を出して舐める。生暖かく、少し苦いような味…
目を細め、ぴちゃぴちゃと指をしゃぶるように舌を絡めはじめる)
ん……ぁ、あぁん、ア! あふぁ、あ……
そ、そこらけ、つかないれぇえっ……またっ、また出ちゃうかあぁあ
あぁん、ん――!!
(びくびくとペニスを震わせながら、捻る腰の動きを堪え、
スポットから僅かに離れると小さく息を吐く。
ブラウスから背中が透ける程じっとり汗に濡れて)
ぅ…うん…ぁ、……やって……みる……
(ぐたあ…と弛緩して重い足を手で抱くようにしながら抱えあげる
体を折ると腹部が勃起した自身に触れて、相手の屹立を咥え込んだ腸内が強く窄まり、全身が震える)
できた……よ……ぁ、ふぁあ、これ……ずっと、奥に、きちゃうぅううッ……
(椅子のはじに両足を乗せ、M字に震える足を開くような姿勢…
精液塗れの自身と腹部が空気に晒され…凄く恥かしい…ぎゅっと相手の片手を握ろうと)
546 :
506:04/11/13 21:31:58 ID:???
(差し伸べられた手をしっかりと掴み)
よく出来た。それじゃ、好きなように腰を振ってごらん?
おっと、こっちを忘れてた。
ごめんよ。
(ブラウスの前をたどたどしく開き、もう片方の手で陰部のぬめりをすくって
少年の乳首に塗り付け、指の間に縦にはさみ、少年の動きで上下させる)
もうちょっと強く挟んじゃおうかな…?
547 :
りん:04/11/13 21:39:33 ID:???
(官能に潤んだ目で相手を振り仰ぎ)
………やっぱり、さど。
(きっぱり一言言ってから、一度目を閉じて体内を埋める熱を味わい…
ゆっくりと腰を上下に揺らしはじめる)
はぁああっ……ぁん……んぁ…あ…いいよう…
あは…お姉ちゃんのナカに入った……おちんちん…?
ん……すっごく…硬くて……
(尻肉を窄め、熱い腸壁でペニスをじっくりと包み込み、扱きたてる…
じゅるっ…と溶けたクリームと腸液がまじったものが滑り落ち、
抜き差しを早めていく)
ふぁ、あ……そのぬるぬる…… んッ、んああぁ、あ……
やぁん…… なんで、ムネがこんなに感じるのぉ……
うぁ、ぁん……うん、強く、してぇ、ぁ、はぁあ、また、ぃっひゃう……
ぁ、あん……んぅうう――ッ……!
(乳首をぷっくりとたてたまま、二度目の果てを迎え…
それでも貪欲にしゃぶりつくように腰を前後に揺らし続ける…
前立腺の膨らみにカリくびの当るように、少し体を前屈させて…)
548 :
506:04/11/13 21:54:03 ID:???
(カリ裏に前立腺を擦り付けられ、烈しく身をよじる)
あああっ、やっぱり君には負けるよぉっっ!! ぐはっあっ!!
(少年を後ろから抱き締め、ビクンビクンと痙攣)
(そのまま、椅子の背にどさっと体重を預ける。
しばらく動悸がおさまらない)
……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
……ええっと……。どうするんだっけ? だめだ。頭が全然働かないよ。
君を舐めて綺麗にしてあげるんだったかな? それとも、もう少し
このままでいようか?
549 :
りん:04/11/13 21:59:43 ID:???
ぅあ、あ……?! ゃあぁん……!
(抱きしめられ全身に体温を感じながら、体内に勢いよく放たれる精を受ける…
ぎゅうっと取られた手を握りしめ…ナカでビクビク震えるものを感じて
収まらないように精液を暫く垂れ流して…)
ふあ、あ……あ―っ……はぁああ……
(相手の腕にひかれるように、胸板に背から倒れこむ。
ぜいぜいと荒い息をして)
……あふ、…僕も……ダメ……
うん……暫く…このまま…休もう………
(もう一度指を絡めて)
10時半前には、家に帰るよ…… はあ…… 息、収まるといいんだけど……
(全身がまだぼうっと赤く…じんわりと汗ばんでいる…
ズボンも何もかもはなった精液に汚れて)
550 :
506:04/11/13 22:14:45 ID:???
(絡めて来た指に指をゆっくりと交差させながら、少年の耳元に
囁く)
……ありがとう。君たちに会えて、本当に良かった。
この板に来てから、少しは楽しい事もあったけど、どんな楽しみの後にも
必ず最後にはがっかりさせられて来たんだ。焦って入れ込み過ぎてたんだね。
でも、もう大丈夫。僕は十分に受け取った。無くそうにも無くせないくらい
沢山だ。君たちがくれたんだよ。だから僕はもう、二度と焦らない。
この週末の思い出だけで、当分ごはん三杯はいけるよ(笑)
本当にありがとう。
(少年を静かに抱き締める)
さてと、君を綺麗にしなくちゃね。でも下手にやったら、君、
また出しちゃうからなあ。ああ、そうか。下手にやればいいんだ(笑)
(ゆっくりと少年の身体を起こし、結合を解いてゆく。)
551 :
りん:04/11/13 22:23:24 ID:???
(絡んだ指と声の触れる耳が暖かい。
そうっとかかる息も、熱を煽るものの筈なのに、
イき疲れた体にとても心地いい。言葉を最後まで聞き、
抱きしめられながら目を瞑る)
たぶん、貴方が受け取ったと思うだけの分を、僕らも、貰った。
無くならないものなんてない、なんて思ってた僕はね、
無くせそうもないものを、一緒に作れたってことが、………恥かしいな、嬉しい。
ありがとう。
(暫く目を瞑り、体温を甘受して)
ぅあ、あ…… ん……
(引き抜かれる瞬間、ぴくっと身を竦め…
開かれた後ろの孔からどろりと精液が零れ出る)
は、ハンカチだけ貸してくれたらいいっ…
下手にやるっていって、絶対また感じさせるから〜…
本気で体力ゲージ赤……ぁう…
552 :
506:04/11/13 22:33:53 ID:???
お安い御用さ。
(真新しいハンカチを差し出す)
隅から隅までふいて返してくれよ。一昨日使ったのと対にして
保管するからね。(笑)
【姉上への失礼をお詫び申し上げますと共に、重ねて感謝申し上げます。
これからも、どうかお元気で。
この場の占有をご快諾下さりました皆様、有難うございました。】
553 :
りん:04/11/13 22:41:40 ID:???
有難う。あ、ちゃんとアイロンかかってる。エライなあ。
(↑本人はハンカチは持ってないらしい。
もぞもぞ、と椅子から下り、相手に背を向けると
微かな水音を立てながら、行為の残滓を拭ってゆき…)
ん、じゃあ、返すのは次の時……って言いたいけど、
その時は強張ってあんまり色っぽくもないかな。
(くすっと笑うと衣服を整え)
ハイ……(濡れたハンカチを差し出すとじぃっと相手を見……
不意に背伸びして口付ける)
キス、貸したから会ったら返してね。
(さっきまで握りしめていた彼の手。その手の甲をぱちん、と叩くと、
流石に走れないながらも、その場から去って行く……)
【こちらこそ、本当にありがとうございました。心から。
また、ご縁がありましたら…ここでも…どこかでも…
>>506 皆様、この場をお借りさせて戴いて、ありがとうございました】
554 :
りん:04/11/14 21:43:47 ID:???
ふぅ…
まったくお兄ちゃんてばカンが鋭いんだから。
一ヶ月目で*年目の僕を見破るなんて…(ぶつぶつ)
上のは独り言。用事は〜……
>>さくらさんや名無しさん
差し入れにお姉ちゃんの中学校の時のセーラー服(私立校/黒)と
白のワンピース持ってきたよ。(お嬢様風ローウェスト/プリーツスカート)
ワンピースはちょっと甘い匂い(ピーチ)がするけど、ひきだしの
ポプリだと思うから安心して使ってね。
(ぱさりと置いて)
お姉さんの洋服を持ってくるなんて、
キミ、女装趣味でもあるのかな?
あと、キミは同じショタッ子相手なら、受攻はどっち?
556 :
りん:04/11/14 22:20:32 ID:???
>>555さん
僕はスカートよりショートパンツの方が好き。
女装は考えたコトないなぁ……
同じ年齢同士なら、……
絶対攻めー(にっこり)
負けるのやだもん。……徹底的に苛めるよ(くす)
そうか・・・じゃあ今度時間のある時に、
キミが苛めた分以上に苛めてあげるよ。
SとMは紙一重って本当なんだねえ(笑)(去)
558 :
りん:04/11/14 22:41:24 ID:???
Mとか言うなー!!
(赤面して去った方向に投石――届かずに落ちて)
……何か始まるまでしばらく待機です。
でも、ショタさんもいてたら来てね?
一緒にお喋りしながら待つか……それとも…(くす)
とりあえず折り紙でも折ってよ。
……こ、こんばんはぁ…。
560 :
りん:04/11/14 23:08:33 ID:???
あ、こんばんは。
(折り紙を折る手を止めて、顔を上げる)
……どうしたの、おどおどして。
(くすっと微笑んで手招きを)
【オリジナル/153cm/細いよ
黒髪で少し長め 一見女の子
白ブラウスにリボンタイ/黒のショートパンツ】
>560
あ、えっと、じゃあ……
(おそるおそる近づく。りんの手元をのぞき込んで)
……折り紙?
562 :
りん:04/11/14 23:16:09 ID:???
うん、折り紙好きなんだ。
(何だか形容しがたいものを折っている)
ね、座らない?
(ソファベッド。自分の隣に相手用のクッションを置いてやり)
>562
へぇ……
(しばらく折る手を見つめる。何を折っているか考えるが、
知らないものだと結論づける)
…うん。じゃあ、隣……いいのかな?
(そっと座る)
564 :
りん:04/11/14 23:24:47 ID:???
(視線を感じて、小さく笑う。
形容不能の折紙<未完成>を横に置くと、
膝に肘をつき、隣に座った相手を眺め)
誰かお兄さんを待ってるの?
(少し大人びながらも、普通の調子で話すその後ろには、
さっき持ってきたセーラー服と白のワンピースが置かれたまま)
>564
(腿に手をつき)
うんと……この間来たときは、お兄ちゃんが居たんだけど。
その……途中で寝ちゃって、今日おんなじお兄ちゃんが居れば
謝れるかなあ、って思って…。
だから、待ってる内に入るのかな?
566 :
りん:04/11/14 23:34:57 ID:???
(ソファの上、ふんわりと感じる隣の相手の体温。
そして微かに伝わるだろう自分の体温と、甘めの石鹸の香)
ふぅん……えらいね。
なんだか礼儀正しくて可愛い。
(片肘を外すと相手の頭をくしゃりと撫で)
そのお兄ちゃんとどんなことしたの?
……ちょっと意地悪な質問だから、答えなくてもいいよ。
(隣から伝わる体温と石鹸の良い匂いにドキドキしつつ)
えらいって、そんな事……
(頭を撫でられて)
ふぁっ………ふふっ…♪
えっと……お兄ちゃんと?
うん、その……、…女の子の水着を着て、へんな気分になっちゃって……
568 :
りん:04/11/14 23:43:55 ID:???
大事なことなんだよ。
……くす、可愛い声。
(笑い混じりに呟くと、相手の頭をくしゃくしゃと撫でる。
髪だけでなく、指先をいたずらに小さな耳朶に触れさせ)
へんな気分って、えっちな気分?
(わざと直球で口にして)
そうゆうの、……好きなの?
(猫の様な瞳を細めて相手を横目に見上げる)
>568
大事なことって……ひゃ、ふぅ…
(耳を触られて反応する)
…その、え、えっちな気分なのかも知れないけど、
何か、とっても気持ちよくって……
(横目に見られてどきっとする)
570 :
りん:04/11/14 23:55:07 ID:???
ん……どうしたの? 猫みたいな声上げて……
(指先に髪を絡めながら、耳の後ろを擽り、凹凸を撫であげ…
体をすこぉし、相手へと凭れさせる)
気持ち良いのも、良いことだよ(くす)
ね……なんだか、今もそんな気分になってそぉだけど……
気のせいかなぁ…?
(頬杖を外すと、相手の膝の上の手に重ねようとして)
うんと、耳が………ふぅぅ、ん……
(擽られ、思わず声を)
…良いこと、なのかな。
……い、今…?
(手を重ねられ)
わ………、…うん、なんだか変な気分……。
572 :
りん:04/11/15 00:05:02 ID:???
(くすりと隠れ笑みながら、耳朶のラインを擦り続ける。
指は時に首筋にも落ちて。
凭れた体、逆の耳にそうっとかかるこちらの吐息)
耳が…きもちいいの……?
(重なった手の指を絡めながら、腿をそっと撫で上げる)
ぅん… そんな声だしてるもん… 顔もちょっと赤い…
声、抑えちゃダメだよ、その方がお兄ちゃん達も来易いだろうから…(くす)
(ゆっくりと体重をかけ、ソファに押し倒そうとしてゆく)
……うん、耳を触られてるのが…。
(腿を優しく撫でられて)
ん、はぅ……
…顔、赤い?……うぅ…(俯き、さらに赤くなる)
そんな、我慢しないでって言われたって……、わ…
(押し倒されようとしているのに気づき抵抗しようとするが、
思い直し身を任せる)
574 :
りん:04/11/15 00:17:12 ID:???
可愛い……耳もね、真赤になってるよ。
(顔を近づけ、指で弄るのとは逆側の耳に、軽くキス。
舌を覗かせ、ちゅ、と音をたて、離れる唇)
我慢してないでって言われたって……何?
(委ねられた小さな体の上に、ギシ…とソファの軋みをたて、のしかかる。
両膝は相手の胴を跨ぐように開き。重ねた手は指先を動かしながら、
内腿へとゆっくり上がっていく。互いの肌が熱いように感じる)
お兄ちゃん達に、声…聞いてもらおうね。
可愛い声に、誰か来るかもしれないし……ね、(くす)
んん、はぁ……ぅ…
(弄ばれ、顔はさらに火照り、目がとろんでくる)
そんな、恥ずかしいよぅ……、…んんっ…
(腿を這い上がる感覚に身をよじらせる)
え、聞いてもらって……恥ずかしいよ、そんなの………
576 :
りん:04/11/15 00:27:02 ID:???
ん……熱ぃ……
(相手の痴態に頬を染め、うっとりとした声を洩らして)
声…聞いてて気持ちいいよ?
ソレに…恥かしいの…好き、なんでしょ?
ね、ココ……どうなってるかなぁ…
(再び耳に口付けながら、内腿の奥まで指を這わすと
重ねた手を緩やかに解き――
熱い指先でズボンの前の膨らみをス…と下から撫であげる)
…あんまり、聞かないでよぉ……
(反論はするものの、声は漏れてしまう)
……恥ずかしいのが好きだなんて、そんな事………ふ、……ぁ、はぁっ!
(ゆっくりと硬くなった物をなで上げられ、思わず声を上げてしまう)
578 :
りん:04/11/15 00:38:35 ID:???
だって、聞こえるんだもん。
(しれりと言い放つと、首を傾げ、彼の唇に唇を近づける)
塞いで…欲しい…?
(相手の熱い吐息と喘ぎが肌を擽る快感と、軽い征服感に、
瞳を細め)
ん……凄い…小さいのに硬くて…熱いぃ……
(布地の上からさわさわと指を絡め、はぁっと息を零す)
窮屈そうだから…出して、あげる…
(許可を待たず、片足を足で軽く押えつけながら、
ズボンのジッパーを引き下ろし、指を忍ばせ……熱い昂ぶりを握り、外に引き出す)
…うぅ、聞こえても聞かないでよぉ……
(吐息がかかるような距離まで顔を寄せられ、
相手の一言一言に気が高ぶる)
……ふぅ、塞ぐって…どうやって……
(下にやられている手を動かされ)
ひゃ……はぁぁ、触らないでぇ……んっ…(直接触られ、外に出されて)
はぁ、んん……ふわぁ、ぁ……
580 :
りん:04/11/15 00:53:53 ID:???
ゃだ……聞くと、感じるんだもん……ほら……
(少し恥かしそうに眉を寄せると、熱を帯びた股間を、
相手の足にきゅっと押しつける。火照った肌の熱に、ぞくりと背が震え)
こう……だよ、
(敏感な昂ぶりを指先でしゅるしゅると擦りながら、
唇を重ねる。薄く開いた唇に、舌を差し入れ、唾液を拭うように
口内を犯す。ちゅく…ちゅく…と湿った音が洩れ)
でも、勿体ない……ふふっ……
(喘ぎにおののく彼の唇の端を舐め上げながら、
握りしめた昂ぶりを少し引き…先端を露出させると、
なめらかなピンクの部分を指の腹で撫でる)
……んん、本当だ、君のも…
(無意識の内に、そこに脚を押しつける。相手が震えた振動が伝わり、さらに快感を呼ぶ)
…はぁ、さ、触らな……ん、んっ!?
(唇が重ねられた事に驚くがすぐに受け入れ、侵入してきた舌に
応えるように、相手を求め舌を動かす)
んん、んっ………
(既にはちきれんばかりの物の先端を外気に晒され、触られて)
…ん、んんっ!んんっ!ん………
582 :
りん:04/11/15 01:09:26 ID:???
ね? 熱く…なってる、ッ……ぁん……んぅッ……!
(上げられた足に熱い股間を擦りつけるように、腰が上下に動く。
くちゅ…と布奥で先走りの蜜が糸をひく音が鳴り)
舌…甘ぁい……ん、ふ……
(唇を重ね、ちゅる、ちゅると唾液を啜りながら、
ひくひくと震える相手の物を手で握り…
指先に蜜を感じながら、先端を執拗に撫で上げる)
ん……ふ…… 胸も…反応してるね……
(唾液に濡れた唇を離すと、身を支えるだけだった片手で
相手の胸元を覆い、くしゃりとシャツの布で乳首を擦る。
その間も先をやわらかく苛める指は止めずに…)
…ん、あったかぁい……んっ…
(自分の脚に擦られるのがたまらず、動かそうとされる方向の逆に上下させる)
ん、んん……、……んんっ…
(咥内を舐める舌に応え、ゆるやかに舌を動かし相手を求める。
下を執拗に擦られ、顔は恍惚としてくる)
んっ………はぁ、ふ………
(離れる舌と間に架かる唾液を物憂げに見つめる)
…胸……?……ふぁ、はうっ………ああっ、ふぅ…
(既に硬くなっている乳首をいじられ、下の動きと相まって声が大きくなる)
584 :
りん:04/11/15 01:32:28 ID:???
ぁん……ちょっ…と… ん、ぁッ、…はぁ…ア…
(一瞬躊躇いを見せるが、唇を笑ませると、
上下に揺れる脚に昂ぶりを強く押しつける。
布越しにもわかりそうな程、増してゆく熱と硬さ。
くちゅ、くちゅと激しくなる音)
(絡み合い、離れた舌を繋ぐ唾液の糸が切れ、
相手の可愛らしい顔を汚す… 快楽に酔う顔に目を細め。
くりくりと手応えを感じさせる乳首を掌で軽く潰すように弄り)
こぉしても…乳首、まだ……たってる……
ん…おちんちん……ひくひく…してるよ……ん…
ね…ぬるぬる…してきて……ん…
(先端を親指でこねながら、残りの指で蜜に濡れた昂ぶりを
ちゅくちゅくと扱き上げる。少しずつ…動きを大きくして…
相手の足に擦りつける自分の腰の動きも、次第に早くなって…)
んはぁ、はぅ………ぅん、ふ、はぁっ…
(相手のが自分の脚に触れたまま大きくなるのを感じ、いっそう興奮する。
脚も、今は明確に自分の意志で動かし、押しつけている)
(唾液の糸が顔に垂れ、その意外な程の冷たさと対比していっそう肌の火照りを感じ、
乳首と下を擦られる事による快感も最高潮に達する)
…んぁ、なんか……はぁっ、…出そうっ、出そうだよぉぅ……
(射精感が高まり、息が乱れてくる)
586 :
りん:04/11/15 01:51:11 ID:???
ぁん……ハぁッ…は……ぅん……きもち…ぃい…あん…
(開いた膝の間に挟まり、股間を刺激する相手の足。
やわらかく、火照った足に布越しに昂ぶりを擦られる刺激と
その倒錯的な光景に、一瞬眩暈を感じる程の快感が体を襲う。
ひくん、ひくんと断続的に腰が大きく揺れ)
はぁあ、ぅん、出してぇ……ここから、熱いの、いっぱい出して……
ぁはぁ、あ……僕も…イきそぅ……んぁ、あ……
(お互いの荒く甘い息を感じながら、胸をきゅっと揉みこむように刺激する。
性感の高まりにあわせ、相手の中心を扱き上げる指にも力が篭り…
根元からピンク色の先端までを細い指で握りしめながら、
ちゅくちゅくと何度も手を上下させる。親指を濡れて震える鈴口に当て…)
はぁ…ん、ぁ………っ、ふぁ……、…僕も、気持ちい……ぁ、はぁっ……
(脚をすり付けるだけではもはや足らず、自分の手を相手の下へ持っていく。
息は荒くなり、目は潤み、限界が近い事を物語る)
んぅ……ふぅん、はぁっ………あぁっ、
はぁ、だめぇ、なんか……あっ、なんか、出ちゃうよ、………ふ、はぁっ!
(先端から勢い良く迸る、白く濁った液体。
その快感の中でも、相手の物にすり付ける手と脚の動きは止めない)
ふぁ……ふぁぅ、ぁ………あっ!
588 :
りん:04/11/15 02:11:57 ID:???
ひゃ、ぁ…嘘ッ……ぁあぁん……ひゃ、ぁんッ……!!
(掌が内腿に触れ、指先がソレの根元を掠める。
ばらばらに与えられる刺激に声が高さを増し、
体がびくびくと震え…相手の淫らな喘ぎが耳から意識を犯す)
出してぇ、んッ……ぁ、凄い……ッ…ぁ、は、びゅくびゅく……ぅんん……
んッ……ぁ、はぁん、ん……イく、足でイかされちゃぅ……んッ…く……
(親指の腹に当り、掌を濡らす熱い液体を感じ、最後の理性が崩れ。
達しながらも尚激しさを増す愛撫に身を任せると、
相手の膝に強く中心を押しつけ、精を放つ。どくどくと溢れる液体は
ショートパンツの裾を伝い、相手の手や足を汚して)
はぁん……ん、…いっぱい……ん…
(精液に濡れたぬるぬるの掌で穏かに相手のものを撫でさすりながら、
がくがくと震える腰をゆっくりと後ろに引く。とろ…と流れる精液に苦笑し、
相手の頬に軽く口付け)
気持ちよかった……くす…もっと…したい…?
それとも、オヤスミする…?
(掌から零れる精液を相手の睾丸に軽く塗りつけながら)
(相手の精が、自分の手や脚の、素肌が晒されている所に触れ)
……ん、はぁ………あったかい……
(手と脚の動きを止め、しばらく寝たまま呼吸を整える。
相手の唇が頬に触れ、)
ふぁ……ふふ…♪
……凄く、すっごく気持ちよかった……、ふぅ……。
………もっと?
……良い、の?
590 :
りん:04/11/15 02:26:37 ID:???
(自分の精液に濡れた小さな体を見下ろし、潤んだ眼を細めると
こくんと唾液を飲みこむ。息を整える胸が上下するのさえ、いやらしく見え)
ぅん……くす……あと一回位なら……ね、
(精液を掬い、濡れた指先を袋から更に奥に滑らせ…
一度胸から手を離すと、相手のズボンを引き下ろす。
くちゅ…と零れた精液が糸を引く粘ついた音が部屋に響く)
だって……こっち、弄ってないでしょ……?
(ツツ…と足の間の細いラインをなぞり、ぬめった指は小さな蕾に触れる。
くちゅ、くちゅ…と零れてくる精液を掬い、入口に擦りつけながら、
中心に力を込め)
(だいぶ息が整い、落ち着いてくる)
…うん、じゃあ……
(ズボンを引き下ろされる、その感触がくすぐったく)
ん……ふっ、ふふ………
(股間からなぞられ、後ろへと到達する相手の指。
入り口を触られ、何事かと思うが、思い直して身を任せる)
……ん、ふぅぁ………
592 :
りん:04/11/15 02:41:44 ID:???
(笑む様子につられた様子にくすりと笑い)
ん……もしかして、こっちは…初めて…?
(相手の様子に小さく首を傾げながら、指は緩々と蕾を刺激する。
できる限り滴る精液を指に掬い、閉じた門に塗りこめ、
ほぐすようにじんわりと円を描き)
ココ……お兄ちゃん達の入れられると…きもちいいんだよ?
……胸も、ちゃんと触ってあげる。
(ふわりと洩れた相手の声を聞きながら、指に少しずつ力を入れ…
空いた片手で、相手の衣服の前をはだける。
布越しに嬲られ、赤く染まった乳首が覗くと、目を伏せて唇を寄せ、
かぷりと熱い口腔に含む)
んふ……ん、……ッ…
(舌で乳輪から先端まで舐め上げながら、ちゅ…と音をたて吸い上げる。
胸を愛撫しながら、つぷりと一本…試すように蕾に指をさし入れ)
ん……うん、初めて………、…ぁ……
(すっかり冷えた精液のぬるぬるとした感触に、少し声が漏れる)
……気持ち、良いの?
………んぁ、あふ……
(乳首を攻められ、先程までの感覚が徐々に蘇ってくる)
んふ、ふっ…………!?
な、何か、入って……
(思わず力を入れようとするが、乳首からの快感で上手く入らず、身を任せる)
594 :
りん:04/11/15 02:59:56 ID:???
…そう……ほのまま、ひから、抜…ぃて……
(指先に感じる絞めつけが緩む。乳首を口に含んだまま、言葉を
発すると、舌や歯が不規則にしこりたった乳首に触れ、声がくぐもる。
ぬめりを利用しながら根元まで押し込んだ指を、小さく震わせ。
ぺろ…と乳首を舐め上げながら、一度唇を離す)
うん……ここにね…お兄ちゃん達の大きいおちんちんが入ると…
熱くて……おかしくなりそうな位…きもちいいの…
なかで…動いてるの、分る…?
(くちゅ、くちゅ…と壁を擦りながら動く指。
体の奥の熱に冷えていた精液がじんわりと熱を帯びる…
濡れた内壁の感触を味わいながら、乳首に横から軽く噛み付き…
二本目の指を門に添え、入口を慣らすようにじわじわと動かす)
んはぁ、はぁっ……んんっ、………ぅん…
(乳首と後ろから同時に快感を受け、自然に自身が硬くなってくる。
乳首を舐め上げられると、その感触に体を震わす)
…気持ち……良いの………?
……うん、中で………んん、はぁ……ん、ふぁ……
(中で動く指の感触に、一度整った息がまた乱れ始める。
そこに乳首への愛撫も再開され、思わず声を上げてしまう)
ふぁっ、んはぁ……ん、ふぁ………ぁん……
(入り口に添えられる二本目の指を感じ、それについて考えると気が高ぶってくる)
596 :
りん:04/11/15 03:19:15 ID:???
(相手の淡い喘ぎ声が、更に性感を煽って…ぞくりと震える背。
きゅっと指を締め付ける腸内を犯す動きが悪戯に速まる。
指の腹で擦れば擦る程、自衛の為に腸壁は半透明の粘液を滲ませ、潤い)
さっき…僕のが足に触れただけでも…喘いで…気持ち良かったよね…
今度は……ココに…体の中に…擦りつけられるの…
この狭い…孔の中で、動くの……くす……
(胸の尖りの周囲をぺろぺろと舐め回しながら切れ切れに言葉を続け…
相手が吐息を零した瞬間を狙い、指を馴染ませた門を押して、
二本目の指を中につきたてる)
ん……熱くて…キツ…ぃ……
(相手の苦痛を和らげるように空いた手で腿を擦り…唾液に濡れた胸を舐めながら、
二本重ねた指を後ろに出入りさせ… 舌が、飛び散った精液をぺろりと拭う)
…んはぁ、はっ……ん、はぁ……
(自らの中を犯される未知の感覚に、喘ぎつつかすかな不安を覚える)
ふぅ………んっ、は、はぁ…
……この、中に、入れるの?
………んっ、ふぅ……!?
んぁ、あっ、は、あぁっ……、ぁ……っ!
(二本目の指が一気に差し込まれ、苦痛から声を出してしまう。
同時に始められた愛撫の快感もあって、声を張り上げる)
んん、っはぁ、あ、はあっ、ふ、ふぁっ、んんっ……
598 :
りん:04/11/15 03:41:50 ID:???
ん……
(乱れる息と怯えた表情に、ちろと己の唇を舐め)
今日は…入れないよ、指だけ
……きっと、僕のじゃ満足できないだろうから…
(嬌声に苦痛が混じっているのを知りつつ、からかうように囁き。
重ねた二本の指は、くちゅくちゅと粘液の音をたて、腸壁をなぶり、
引き抜かれ、つきたてられるたびにピンクの入口を刺激する)
そろそろ…コッチも、欲しいみたいだよね…
(内腿を撫でる手に昂ぶりの熱を感じ、根元をそっと撫で。
笑みながら己のショートパンツの前を寛げる。どろりと零れる精液)
んぅ……ぐちょぐちょになってるなぁ…
(その様子に眉を寄せながらも、身を伏せ、既に昂ぶり、熱をもった自身を
直接相手のソレに擦り付ける。互いの白濁液が混じり、くちゅくちゅと音が鳴り)
ぁん……ん、…はぁん……一緒に、気持ちよく…なろ……
(熱い息を吐くと、相手の首筋に舌を這わせ。
腸内を指で犯しながら、ゆっくりと腰を前後に揺らし始める)
はぁ、っぁ、ん…っあぁ、ふぁ、っ………んん…
(苦痛は残るが、指を前後される内に、徐々に快感に変わっていく)
…ん、んんっ、…入れ、ないの?…はあっ、んはぁっ…
(明らかに落胆の色を見せるが、自身に手を触れられ、快感の中に引きずり戻される。
直接それ同士で触れられ、)
んんっ、はぁっ……ふぁ、あぁぁ…
…うん、一緒に、気持ちよく……
600 :
りん:04/11/15 03:59:32 ID:???
……ん…痛いかなぁって思ったんだけど……
ココ…弄られてる時の声…さっきよりえっちぃもんね…
もっと、欲しいんだ……?
(ぎゅ、と二本の指を鉤状に曲げ、腸壁を刺激し――
そっと、三本目の指を捲れかけた入口に添え、指先を触れさす。
重なった性器を伝い落ちる白濁液に、窄まりの周囲は潤いを増して)
ふぁ、あ……ん…先…当る……はぁあ、
大きさ、同じ位…だから…かな…ぁん……ん…!
(濡れた熱塊に触れ、ひくひくと自身が昂ぶる。
腰が揺らされる度にそこは熱くなり……剥き出しの先端同士が
くちゅっと口付けるようにぶつかり、粘液の糸を引く)
ぁん……ん……すぐ……ィっちゃい…そ……
(自身を擦りあわせながら、三本目を浅く蕾に突き入れ)
…はぁっ、…………?
……は、あっ、はぁ、あ、ふぁんっ!
(三本目が挿入されて苦痛が増すが、しかし同時に快感も増し、
下部のすり付けもあり、再び大声で喘ぎだす)
はぁ、ん、あ、ふぁっ、んぁ、あぁ…
(擦り付けられ、触れ合う度に凄まじい快感で満たされ、
相手を求めるように自分でも動かし始める)
ん、ふぁっ、んはぁ……、一緒に、気持ちよく、なろ……?
602 :
りん:04/11/15 04:18:12 ID:???
ん…はぁ、あ……ん、っん…… 凄い…中、動いてるぅ…
(濡れた熱いソコ同士が触れあう度に、指を含んだ後孔がきゅっと窄まり、
奥に誘うように内壁が蠢く。
強い締め付けを感じながらも、三本の指を律動させ、
体の内部を抉り…犯す。くちゅくちゅと響く淫らな水音は最早
どちらから零れる音か判らず、淫液が下肢を濡らして)
ぁふ、ふぁ……ん…、んはぁ…ぅん――ね、
さっき…みたいに…いっぱい…出して…ね……
(ひくひくと自身を絶頂前の快感に震わせながら、相手の耳朶に口付ける。
相手の動きに果てが近づけば、指を体の奥にグッと深く埋め――
勢いよく引き抜きながら、薄く膨らんだ前立腺を強く押し上げて)
ん――! ぁ……
んは、あっ、はぁっ、中で、指がぁ…っ、んん、はぁっ!
(内部を執拗に攻められ、これ以上無いくらいに喘ぐ。
その辺りは既にまんべんなく濡れ、擦り合う物は今にもはちきれそう)
…うん、さっきみたいに、はぁ、っは、…んは、出る、出ちゃうよ、……ああぁっ!
(指を抜かれ、前立腺を刺激されるのとほぼ同時に射精。
出し切った後も、大きく余韻を残し、深呼吸)
604 :
りん:04/11/15 04:36:23 ID:???
ん……ぁん…熱いの、擦れて……ア、ふぁ、ア……
(自身同士が擦れ合う感触は甘く、果てを感じ、
より深く重なるよう腰をつきうごかす。
どくん、と相手がはぜたのを感じるのと同時に、
己のソレも震え、白濁液を吐きだし……熱いものを下肢いっぱいに感じて)
ぁん……ん……ん――……
(ずるり、と指をひきぬくと、
息も切れた状態で、相手の上に覆い被さる。体に力は入らなくて)
ん……はぁ…ふ……
(少しぼうっとした様子で相手を見…顎を伝う唾液をぺろっと舐め)
このまま…休んじゃぉ……べたべた…だけど……
(体を重ねたまま、相手の首に手を回して――抱き枕にして、
たぶん間もなくくぅうっと眠りに、落ちる……)
(上に乗られ、)
ふぅ………。
……ひゃ、くすぐったい…♪
…うん、このまま、一緒に………。
(腕を回されたのに合わせ、片腕で相手の腰を抱く。
そのまま眠気に身を任せ、ほぼ同時に眠りに落ちる…)
とりあえず寝てるりんの尿道にカテーテルで俺の精液注入して逃げますね
607 :
りん:04/11/15 16:01:03 ID:???
>>606 ん……ふぁ……
(疼きに眠りから醒め、緩々と起き上がろうとして)
んッ……何…コレぇ…ぇ、やだ…なんで…こんな、
急に――出したい…の、…ん……
(ぎゅっと目を瞑り、堪えきれずに小さな自身に指を這わす。自身は既に先走りに濡れ、
指先が触れるだけで、びくん!と体が跳ね…確認するように開いた目は潤み)
きゃぅ……う、ひゃん… ぅ、出した…ばっかり、だよぉ?
なんれ…こんな、はちきれそ…に……ぅ…ぁ、
(体勢を崩すように床に這い…自身を握りしめると片手でくちゅくちゅと擦り始める)
ひゃぅ、ぁ、あん……んぁ、あ、ア、…先…ぃたぁ……ん、んぁ、あ…
(鈴口がカテーテルに擦られほんのり赤く、指先が触れると痛み混じりの快感が上がり。
陰嚢もいつもよりも重たい…ような…)
あん、あ……ひくぅ、イっちゃうよう……はぁん、ん……ひっぱい…出ちゃうぅう・・・・・・!!
(どくっと赤い先端から散る白濁液はいつもより濃く重たく…快感は長く引っ張られ。
床に撒き散らされた精液からは、つん…と大人の精の匂いがして)
はぁあん……ぁん…… いい…匂いぃ……
(くん、とその匂いに酔いながら、恍惚とした顔で零れた精を舌に掬い)
男の人の…味だよぉ……大人に…なっちゃったのぉお…?…ん…
(ぺろぺろと注入された精液を舐め取り―― 着替えに、一旦帰還。
下着に当る鈴口がイタイ……うぅう…)
りんはイキナリ、車に連れ込まれても平気?
助手席で強制全裸ひとりエッチとか・・・色々
りんは律儀だなぁ。
ほら、あんまん買ってきたよ。食べる?
610 :
りん:04/11/15 16:59:43 ID:???
>>608 平気じゃないよ。……びっくりする。
でも――ぅん……、えっちな雰囲気になったら……
なんでもしちゃいそう……
(どきりとして、語尾が微かに熱に掠れ)
助手席で全裸って、見えちゃう…よ?
(上目に相手を見つめ、赤くなったのを隠すように、拗ねた声で)
611 :
りん:04/11/15 17:02:27 ID:???
>>609 食べるー♪
(両手でもって熱そうにはむはむ)…て、したりして
体力ゲージ赤くなってたから嬉しいな。
甘いものは苦手だけど、あんまんは好きー♪
>611
(食べているりんの頭をなでなで)
そっか、甘い物は苦手かぁ。
何か持ってこようとするとつい甘いものになりがちだから、気をつけよう。
613 :
608:04/11/15 17:12:33 ID:???
614 :
りん:04/11/15 17:13:49 ID:???
>>612 (頭を撫でる手に気持ちよさそうに目を細めて)
あんまり甘くないのなら食べられるよ。
ビターチョコとか美味しい♪
ありがとうね。
(見上げて、掌にこつんと頭を擦りつけながら、
最後の一口を飲み込む)
こっちのスレで待機〜
ううっ……毎日カップラーメンとコンビニ弁当……
>614
ううん、良いんだよ。
美味しかった?今度また、何か持ってきてあげるね。
それじゃ、今日は失礼するよ。またねー♪
617 :
りん:04/11/15 17:19:22 ID:???
>>613 ぇ…あ、ぅ……
ヤじゃ、ないと思う…感じ…そ…だと思うけど、
し、したことないからわかんないし、
その、……見られるの好きかも、…って言うの、
恥かしいじゃないかー!……うう。(葛藤してぱたぱた)
>>615 トウヤ君、初めまして♪
ぁ…さっきあんまんあったのに…今ちょうど全部食べちゃった…
>>616 ありがとうー♪ また、楽しみにしてるね。
で、まだ立ち去ってないならあんまんもう一個ー!(凄く図々しい)
質問ターイムゥ!!!
得意な料理を教えて〜
エプロン姿のショタッ子をおか(ry
>617
もう一個?
しょうがないなぁ……、あんまり食べると夕飯が入らないぞ?
あと一個だけだからね、はい(手渡す)。
>>617 オレ、桜小路 トウヤよろしく〜
トウヤでいいぜ?
>>618 母様直伝の肉じゃがと玉子焼き
621 :
りん:04/11/15 17:32:26 ID:???
>>618 冷凍うどんと焼きうどんと親子丼。野菜刻むのは上手だよ。
揚げ物はまだ禁止。むぅ。
>>619 お兄さんありがとう〜!
……僕じゃないもん。(くす)
>>620 僕は村上りん。りんでいいよ。
はい、あんまん。お礼は
>>619のお兄さんにね。
栄養偏るとダメだよ?<カップ麺とコンビニ
>621
…そっかぁ。うん、そうだな。
……次は、ちょっと多めに持ってこようかな。
623 :
りん:04/11/15 17:47:57 ID:???
>>622 ん……?
(一度立ち上がって
>>622の頭を撫で撫で)
多めでも皆男の子だから食べちゃえるよ。
でも、お財布に無理ない程度にね。――ぁと、引き止めてゴメン。
−−
車のえっちぃ話をしてたお兄さんは何処に……
(ふと)
トウヤ君は、――見られるの、好き?(何をとか言わず)
>>619 お礼ねぇ〜
今度会ったら、特別なコトしてあげるよ
>>621 ふぅ〜ん
もらえるモノはもらって置くよ
(ちょっと嬉しそう)
なんか、りんってえっちなニオイ…う〜ん
なんて言ったら良いか、分からないけど…
とにかく!!!えっちなカンジ〜
02:00頃にまた来るよ
"ご主人様"居ればいいけど・・・
>>623 この前の人は見られるのがスキみたいだったけど?
オレが居るってのに一人で抜いてんだもん……
>623
…ふふっ。
少ないと、皆に渡りきらないからね。食べられるなら、大丈夫かな。
お財布は、心配しなくても大丈夫だよ。
……さっきは、他に人が居たから帰ろうとしたんだけどね。
さっきの人、どこか行っちゃったみたいだし……、もう少し居ても、良いかな?
>624
良いこと…?
うん、楽しみにしてるね。
627 :
りん:04/11/15 18:06:47 ID:???
>>624 貰うだけでなく食べてね(くす)
…って……え、ぁ…
(シ、シャワー浴びたのに、なんで精液の匂いわかるのー?!
…とちょっと勘違いして混乱。
頬を染めながらも、普段の調子取り戻そうと少しすまして)
う…。ん、…誉め言葉としてもらっておく。
ご主人様? ……強気っぽいのに、奴隷なんだ。
ふぅーん………(猫の様な目で無遠慮に見つめ、……くすり)
ぁは、そうゆうのもしてみたいな♪<一人で〜
でも勿体なくて僕がしてあげちゃいそ……
628 :
りん:04/11/15 18:19:15 ID:???
>>626 うん、一人とは限らないからね。
……昨日の夜も可愛い子いたんだよ。ふふ。
僕に訊かれても難しいけど……<居ても
僕はOKで、もう少しの間はいるよ。
>628
へぇ、可愛い子かぁ…。
……りんとどっちが可愛かったのかな? なんて、ね。
もう少し居るのかい?
じゃあ、俺も居てみようかな。
630 :
りん:04/11/15 18:27:28 ID:???
>>629 まだバックバージンの、耳が感じるコ。
指ではヤっちゃたケドね(くす)
可愛いかは、お兄ちゃんが見て決めて?
僕は、どう見える?
(首を傾げ、長めの黒髪を揺らして)
>630
へぇ…。
そうだな、見てみなくちゃ分からないもんな。
…りんは、可愛いよ。とっても、ね。
(頭を撫でてやる)
632 :
りん:04/11/15 18:35:27 ID:???
ん……
(手の方に首を傾げると、髪が少し流れ、指を滑る)
そう言われるの、好きだよ。
(掌の暖かさに目を細める)
じゃあ、もっと言おうか?
……可愛いよ、りん。
(首を傾げられ、傾いた掌を頭の真上にもっていき、少し強めに撫でる)
634 :
りん:04/11/15 18:54:57 ID:???
うん……ん、
(声が微かに甘くなる。
強くなった手に引かれたように肩に頭を預けて)
ん……髪、くしゃくしゃになっちゃう。
(嫌がる風でもなく、開いた膝の間に手を置いて)
…ここに来るのかな…。(ベッドに腰掛け
そうしたら、また直さないとな。
(言いつつ、撫でていた手を下……首筋まで持っていき、ゆっくり撫でてやる)
……うん、可愛いよ。声も………
637 :
りん:04/11/15 19:10:23 ID:???
>>635 2時に来るって。でも見てるかな…(謎)
>>636 ぁん……あ、ふぁア……
(肌が薄らと火照り、熱を帯びていく。自然と膝が開いて)
手…気持ちいい……(ひくん、と背を震わせ)もっと、撫でて……
(もぞ…と足の間に置いた手が、内腿を指で擽るように動く)
>637
…気持ち良いのかな?
(首筋を撫でる手は止めず、空いている手をりんの内腿へと滑らせる)
自分で擦って……、気持ち良いのかな?
639 :
りん:04/11/15 19:20:47 ID:???
ア……ぁんッ…ん――…
(内腿に手が滑り、きゅっと肩を強張らせ。強請るように、
膨らんだ中心をショートパンツ越しに手に押しつける。
小さなソコはひくひくと熱く脈打って)
きもち…ぃい…・・・でも、自分で擦るより・・・
シてもらう方が……きもちいぃ……
触られるの、好き……
(指先で太腿をかり…と掻いて、甘い吐息を吐く)
…じゃあ、やってあげようか。ね?
(一度お姫様だっこで抱き上げ、横にして下ろす。
そのままショートパンツとパンツを降ろし、)
……もう、硬くなってるね。
…それじゃあ、………はぁ、む……んん…
(りんの股間へと顔を近づけ、それを口の中へ。
皮を舌で剥くようにし、鈴口を重点的に攻める)
641 :
りん:04/11/15 19:37:45 ID:???
ぇ、あ……
(軽い体を抱え上げられ、戸惑った声を上げ。
薄らと先走りに濡れた下着を下ろされる間、目を閉じている。
ぷるん、と立ち上がったものが、相手の視線の先で揺れ)
ぁ、あふ、ア……ひゃ、ぁん……ん…!!
(熱い口内に含まれる感覚に腰が上がる。
先端を剥きだしにされる刺激に両手でぎゅっと相手の髪を掴み、
腰を震わせ。蜜を垂れ流す鈴口は舌が触れる度に小さく口を開き)
んぁ、ぁ…らめ、…そ、そんなコト、さぇたら、すぐ…出ちゃうよう、
あん、ん……んぁ、ア…ぁん、ん、ィ……ひぁ、出ちゃうぅう、んぁ――!
(男の熱い舌に先端を押し付けるように腰をガクガクと揺らす)
ん…。……じゃあ、一度出しちゃうかい? ……は、ん………
(先端だけをくわえるようにし、根本から摘んで揉むようにこする。
小刻みに力が入るそれを、指と舌で執拗に攻める)
643 :
りん:04/11/15 19:49:34 ID:???
我慢…でき、なぃ……ん――! ぁ……
(中心は唾液と蜜に濡れ、擦る指も汚して。
ひくひくと愛撫が与えられる度に腰を震わせ、
執拗な責めに身を捩る)
ぁん、んぁ、あふ、イくぅ…出ちゃう、れちゃうぅぅう……ッ…
(くんと腰を突き上げ、目を硬く瞑りながら相手の口内に
白濁液を勢いよく吐き出す……強張った指が髪を引っ張って…)
ぁふ、ぁん……ごめ、ごめん…なさい……
(精液に濡れたソレを震わせながら、おそるおそる目を開き)
>643
ん、んん……、……っぐ、はぁ、……うん、良いんだよ。
(再び頭を撫でる)
……りん、御免ね。
今から、ちょっと行かなきゃならないんだ。
途中で終わらすのは惜しいけど……良いかな?
645 :
りん:04/11/15 20:02:11 ID:???
だって…口の中……う……
(逆はどうにも恥かしいらしく、赤面したまま)
もちろんだよ。
また会ったら、……可愛がったり、苛めたりしてね。
いってらっしゃい。お兄ちゃん。
(ちゅ、と口付けて唇に残る己の精液を拭い――
手を振って見送ると、自分も立ち去ろうと)
うん、また今度、だね。
…それじゃ。
【有難うございました。】
【自分の未熟さが際だち、打ち込みも遅くて…】
【また会えたら、お願いします】
647 :
りん:04/11/15 20:13:33 ID:???
また、ね。
ぁ、次もあんまんちょーだいっ。
(見えなくなるまで手を振って…
思い出したように衣服を直すと――帰途につく)
【有難うございました♪
此方こそただ長いだけで取り留めなく…(汗) 日本語になってなく…(汗)
またお会いできたら遊んで下さいね。】
りんキュンえろいよりんキュン
尿道に突っ込みてえ
こんばんは。少し待機します。
あの・・・・誰かいますか?
(…あー。尻尾触ってみたいなあ)
あ、誰かいますね。こんばんは。
(尻尾を見る視線に気付き)
あの・・・僕の尻尾に何か付いていますか?
えっ。あ、こんばんは。
尻尾に何かついてるとかじゃなくて、その…
あ、あったばかりでこんなことを言うのは変かもしれないが、
君の尻尾を触らせてくれないかな。
…できれば耳も。
耳ってもしかしてこの角のことですか?
別にそれくらいいいですよ。痛いわけでもないですし。
でも・・・・尻尾はその・・・ちょっと・・・
尻尾は駄目なの?
(がっかりした顔)
…どうしても? 何が何でも駄目?
(じっと見つめる)
ええ、出来れば尻尾はやめてもらいたいんですけど・・・・
(がっかりした顔を見て)
い、いえ、何が何でもダメということじゃなくて・・・
尻尾は・・・その・・・ちょっと・・・
(見つめられて顔を赤くした後、小声で喋る)
分かりましたよぅ・・・・少しだけですよ?本当に少しだけですからね?
(後ろを向いて尻尾を向ける)
わかった約束する。少しだけだね。
少しだけ少しだけ…。
(そう言いながら、がばっとレシィの尻尾に飛びつく)
ああ…ふさふさ。ふさふさだあ…!
(思う存分頬擦りし、ふさふさな感触を楽しむ)
約束ですよ?少しだけですからね。
(飛びつかれて尻尾の毛を逆立てる)
!?す、少しだけっていったじゃないですかっ!
・・・あんまり触られたら・・・・僕・・・・
(少しずつ息が荒くなってくる)
ん、どうしたの?
(くんくんと尻尾の匂いを嗅ぎながら、レシィの様子を伺う)
あれ? 何だか顔が赤いよ?
ああ…それにしても気持ちいい感触だ。ずっとこうしていたいよ。
こういうふさふさしたものが、昔から大好きなんだよね。
(レシィの腰ごと抱きしめるように抱きしめ、尻尾を刺激する)
顔が赤いって・・・だから・・・・尻尾を放してくださいよぅ・・・
(どうにか放させようと考え、思いついたことを口走る)
ふ、ふさふさした物が好きなら・・・・猫じゃらしでも・・・いいじゃないですか・・・・
あっ!ご、ごめんなさいっ!
そんなにおれに尻尾触られるの嫌だった?
(悲しそうに目を伏せる)
ごめん…調子に乗りすぎたよ。
だって、猫とか犬とかには嫌われてばっかりだし、ぬいぐるみを買っても空しいだけだったから…。
だからすごく嬉しかったんだ。ごめんね。
え?あ、あの・・・そんなに触りたかったんですか?
(話を聞いて、戸惑いつつも話しかける)
あ、あの・・・・そんな事があったのも知らないで・・・ごめんなさい。
僕が出来る事なら何でもしますから・・・・・
だから・・・だからそんな悲しい顔をしないで下さい。
ありがとう。優しいんだな、君は。
何でも…何でも…ううん…
…そう言えば名前を聞いてなかったね。良かったら教えてくれないかな。
それと…もし許してくれるなら…
一緒にお風呂に入ったりして、たっぷりと水を吸った君の尻尾をドライヤーで乾かしたり、
ブラシで毛並みを整えてあげたりしたいな。
…な、なんかペットに言うことみたいだね。
…嫌かな。
あっ、ごめんなさい。まだ名前を言ってませんでしたね。
僕の名前はレシィです。護衛獣としてメイトルパという所から召喚されました。
(軽くお辞儀をする)
お風呂、ですか?別にいいですよ。いつも御主人様とも一緒に入ってますし。
え?はぁ・・・・本当に尻尾好きなんですね。
そんな、イヤなんて事ないですよ。
(微笑みながら話す)
レシィっていうんだ。いい名前だね。
いいの? じゃあ家のお風呂でいいかな、狭いところだけど。
(場所を移動する。普通のアパートの一室で、二人も入ったら一杯になってしまいそうなこじんまりとしたお風呂がある)
えっと…一応全部脱いでおいたほうがいいかな?
(服を脱ぎ、脱衣カゴの中に放る)
ここがあなたの家ですか?
へぇ・・・・いろんなものがありますねぇ・・・
(部屋の中にあるものを珍しそうに見る)
あ、お風呂はそっちですね。
僕も・・・脱いだほうがいいですよね。
(腰の帯を解く)
うん。そうした方が…
(衣擦れの音に振り向くと、レシィが服を脱ぎ始めているところだった)
ご、ごめん。
(慌てて後ろを向く直前に見えたレシィの可愛らしい胸が、目に焼きついて離れない)
そ、それじゃあ先に入ってるから。
(お風呂用の椅子に腰掛けながら、血が上った頬をぺちぺちと叩く)
…そういえば今まで気にしなかったけど…。
こ、この状況って何だかまずくないか?
(握った手の中に汗がにじむ)
(振り向かれて顔を真っ赤にする)
あっ!ち、ちょっと向こう向いてください!
はい・・・先に入っててください。
(近くの棚からタオルを探して体に巻いてお風呂場に入る)
あれ?少し顔が赤いようですけど・・・・大丈夫ですか?
熱とか無いですか?
(前に回りこんで額を触る)
えっ。
あ、ああ大丈夫…
(このタオルの下に、さっき見た桜色の乳首があるんだな…
そう思うとついつい凝視してしまう)
そ、それじゃあ早速お風呂に入ろうか。
(まず先に湯船の中に座る)
レシィ君もはいっ…て…
(もしこのままレシィが入ったら、下手をすると後ろから抱きしめるような形になることに気づく)
は、早く入ってきたら? 寒いでしょ?
(タオルで隠した前が、少し膨らんでいるのに気づかない)
そうですね。やっぱりお風呂に入らないと少し寒いですし・・・・
じゃあ、お言葉に甘えて入らせてもらいますね。
(湯船に入り、後ろに何か当たっていることに気付く)
あれ?何か後ろに・・・・もしかして・・・
(顔を赤くしながら後ろを振り向く)
い、いや、これは…その…
(柔らかなお尻が当たったのを感じた時から、見る見るうちに性器が張り詰めていく)
(レシィの顔が赤いことに、知られてしまったことを悟った)
あ、あの、ごめん。そんなつもりじゃないんだ。
に、逃げないで!
(レシィに軽蔑されたのかと思い、咄嗟に抱きしめる)
あ、あの・・・え!?
(抱きしめられ驚きながらも話す)
べ、別に逃げませんから・・・一旦放してください・・・
ちょっと・・・・苦しいですから。
あ、うん、ごめん…
(腕の力を緩めるが、放すことはしない)
…さっきご主人様とも一緒に入ってるって言ったよね。
そのご主人様って、どんな人?
(尻尾をしごくように触りながら、耳元にささやく)
女の人? …男の人?
(心の奥に、もやもやとした感情がわきあがってくる)
え?御主人様ですか?御主人様は男の人で・・・・ひゃあっ!
(尻尾を触られて思わず声が出る)
な、なんで・・・尻尾触るんですかぁ・・
放してくださいよぅ・・・・
(少し涙目になって話す)
だって、尻尾を洗わせてくれるって言ったじゃないか。
(薄々わかってはいたが、どうやら尻尾がすごく敏感らしい…)
…ご主人様には触らせてあげるんだろう?
少しぐらい分けてくれたっていいじゃないか。
(レシィが体を隠したタオルを、強引に剥ぎ取る)
…やっぱりな。
(少しだけ鎌首をもたげた、レシィの可愛らしい性器を見る)
なあ、レシィ。尻尾触られるの、本当は嫌じゃないだろ?
(両手を使って、尻尾の広範囲をしごいてみる)
気持ちいいんじゃないか? …エッチな気分になるくらいさ。
(同時に、硬く勃起した性器を、タオル越しにレシィのアヌスへ擦り付ける)
>675
【すいませんわかりにくいかも。レシィ君のタオルは取ったけど、自分のタオルは取ってないってことです】
そ、そう言いましたけど・・・・そんな、尻尾ばっかリ触られたら・・・・
御主人様は・・・だって・・・僕を召喚してくださった方ですし・・・
(タオルを取られ、驚いて手で隠そうとする)
こ、これは・・・・その・・・・だ、だって尻尾触られたら・・・・
いつも変な気持ちになって・・・・あの・・・・・
ほら・・・僕だって・・・男ですし・・・・
(後ろの感触に気付いて涙目のまま振り向く)
あ、あなただって・・・え、エッチな気分になってるんじゃないですか?
ああ、なってるよ。すごくエッチな気分だ。
自分でも、こんなに興奮してるのが信じられないくらいに…ノーマルだと思っていたのにな…
(狭く滑らかな背中に、額をあて、体重を預ける)
それにしても…男なら、尻尾を触られるとエッチな気分になるものなの?
おれには尻尾はないから、そういうのはわからないけど…
レシィはエッチな気分になっちゃうわけだ?
(きゅっ、きゅっ、と尻尾を軽く小刻みに握り締める)
そうなんだな? まあ聞かなくてもわかることだけど…
(ぴん、と張り詰めたレシィの股間を見て、唇を舐める)
【一時を回っちゃいましたが、眠気とか大丈夫ですか?】
(目がトロンとしてくる)
ま、まだ尻尾触るんですかぁ?
僕も・・・エッチな気分になってきましたよぅ・・・
(唇を舐められた後、自分からキスをする)
んっ・・・僕、エッチなんでしょうか?
【少し眠いので、続きは明日の同じ位の時間に出来ませんか?】
ああ…すごくエッチだよ、レシィ。
(レシィのキスに応えるように、舌を絡める)
レシィの口の中、あったかくて、おいしいよ。ずっとキスしていたいくらいだ…
なあレシィ…もっとエッチになれる方法、知ってるよね?
(タオルをとり、直に性器でレシィのアヌスを突っつく)
【夜の十時くらいってことでしょうか。それでしたらぜひ続きをお願いしたいです】
やっぱり・・・僕もエッチですよね・・・
もっとエッチに・・・あんっ!
(つつかれて声が出る)
はぁ・・・はぁ・・・
僕の中に・・・・あなたのを入れるんですか?
(トロンとした目で見つめる)
【では続きは明日の夜10時でお願いします。おやすみなさい】
んお…?!
(登校中に新スレ発見)
おはよー
>>1兄ちゃん乙!
みんな元気だなーオレさいきん夜はカンペキ寝ちゃっててダメなんだよなぁ…さみし………(うっかり本音)ッくないぞお!?おお!
………まあ合間みてあっち埋めてくかな、
…ん、じゃね。
(カバンをしょいなおし歩いてく)
誤爆セツナ発見!
コイツゥ( ´ー`)σ)Д`) プニ
ぐわあああぁあああ…思いっきり場所間違えた……orz
邪魔しちゃってゴメン、ホントゴメン!
オレの馬鹿………。
ハハハ…そんなに凹む程の事もあるまい。
また遊びに来いよ〜♪ (セツナのお尻をぺろんと撫で)
|ノシ
>>683 ふわッ!!(頬をつつかれ驚愕)…さらに発見までされたあァ!
(どうようしまくり)
ご、ゴメン…よく寝てるのにまだボケてるみたいでさ、授業中ちゃんと寝てくるから、今は大目にみてくれ、な?
じ、じゃあまたッ!!
(顔を真っ赤にして走り去る)
687 :
りん:04/11/16 14:18:03 ID:???
>>648 ……きゅん、って呼ばれたの初めて。
なんだかクスグッタイな。
>>649 (首を傾げて)……何を?(くす)
また後で遊びに来て良いかな。
688 :
りん:04/11/16 17:50:03 ID:???
寒いね。
……なんだか苛めて欲しい気分だったり。
りんは毎日えっちしなきゃ我慢できない?
【今日は質問だけね…】
>>689 ……うん。本当は毎日、一日中、えっちなことしてたい。
きもちちいいの好きだし、その間は怖くもさみしくもないもん。
へぇ…、痴漢されたり、無理矢理犯されるのは怖くはないのかな?
今日は弱気だね。
(頭を撫でてやる)
【今度、時間のある時にお願いします】
そゆの……、……好き…だよ……
……そうゆう…怖いじゃなくて――
(頭に乗る手を感じて、くすりと笑み)
ぅん――ちょっとそんな感じかもしんない。
でも、大丈夫。(手を少し重ねて)
【はい。夕方によくいますから、会ったらお願いしますね。】
例えばだけど、りんの首筋にキスマーク付けたら
困る?
>>693 困らないよ。なんで、困るの…?
…つけてくれる…?
(ブラウスの襟を右手で少し下げて)
695 :
693:04/11/16 19:56:03 ID:???
じゃあ、失礼して
(首筋に顔を埋め・・・)
って今日はここまで
これからバイトだし。
ホントはりんの足腰立たなくなるまで
遊びたいんだけどね・・・
ん……っ……
(甘噛みに似た感触に目を細めて)
ぅん……オシゴト頑張ってね。
くす。いつか期待してるよ。
(ひらひらと手を振って見送り――首筋の跡を確かめて)
……向うに挨拶して、一度おうちに帰るね。
(髪に微かに残る熱と、首筋のキスマークに満足そうに)
698 :
651:04/11/16 21:51:41 ID:???
【待機中…】
【こんばんは。今から大丈夫ですか?】
700 :
651:04/11/16 21:57:52 ID:???
【はい。どうぞよろしくお願いします】
【では>681からですね】
僕・・・もっとエッチになっても・・・・いいですよぉ?
(振り向いてキスをする)
702 :
651:04/11/16 22:06:01 ID:???
>僕の中に・・・・あなたのを入れるんですか?
…ああ。そうしたい。入れたいよ、レシィ。
(強く抱きしめる)
入れていいだろう? …ここが、こんなにひくついてるんだから…
(先端をごく浅くアヌスの中に挿入する)
(先端を入れられて)
んっ・・・・もっと・・・・してくださいよぉ・・・
僕・・・エッチだから・・・・・もっとしてほしいですぅ・・・
704 :
651:04/11/16 22:16:49 ID:???
レシィ…。本当にエッチなんだな、レシィは…
(唇を強く吸い返す)
…じゃ、じゃあ、いいんだな? エッチになってもいいって、そういうことだよな?
>僕・・・エッチだから・・・・・もっとしてほしいですぅ・・・
レシィッ…! し、知らないぞ、どうなっても!
…おおっ…こ、これがレシィの…
(狭すぎて痛いほどきついレシィの中に、少しずつ入っていく)
こ、こんな…ああっ、ああ…。
(こんなに小さなレシィのお尻の中にどんどん入っていくのが、信じられないような気分だ)
は、入った…全部…
レシィ…どんな風にして欲しい…?
あうう・・・僕の中に・・・・全部・・・・・
今・・・入っちゃいましたよぅ・・・・
(「どんな風にして欲しい」と聞かれ)
あ、あの・・・出来たら・・・優しく・・・して下さい・・・
痛いのとか・・・・嫌いですから・・・
(恥ずかしそうに目をそらす)
痛いことなんてするわけないよ…?
(荒い息を押し殺し、出来るだけ穏やかな声で言う)
ふかふかな尻尾を触らせてくれて、一緒にお風呂に入って、
しかも…こんなことまでさせてくれてるレシィに、ひどいことなんて出来るもんか。
(水に濡れた尻尾を持ち上げる)
…今からブラッシングをしてあげるからな。
(用意しておいたブラシを使って、尻尾を愛撫する)
ふふっ。気持ちいいかい、レシィ。
…お尻がきゅうきゅう締め付けてくるよ?
本当に・・・・痛いこと・・・・しないでくださいよ?
(少し怯えたような目で見つめる)
・・・ブラッシング・・・ですか?
(尻尾をブラシで愛撫され、驚いたように尻尾をピンと張る)
んっ!尻尾が・・・何か・・・・変な感じ・・・・
尻尾・・・・気持ちいいですよぉ・・・
気持ちいいんだ…。素直だなあレシィは。よぉし、もっとよくしてあげるからな。
(石鹸を尻尾にすり込み、泡を立ててブラッシングする)
レシィの尻尾、ぴんぴんに勃起しちゃってるけど…こっちはどうかな…?
(レシィの性器に手を伸ばし、大きさを確かめる)
うん、硬くなってる…。
…両方いっぺんに弄られたら、どうなるかな?
…それっ。
(尻尾にブラシを立てながら、張り詰めたレシィの性器をしごく)
レシィのおちんちん、すごく硬くなってるなあ…可愛い…。
(性器を触られ、思わず声が出てしまう)
あんっ・・・・そ、そんなとこ触られたら恥ずかしいですよぅ・・・・
え?両方いっぺんって・・・ひゃあっ!
だ、ダメですっ!こ、こんな風にされたら・・・・僕・・・
(尻尾を手から離そうとしてくねくね動かす)
こんなにしてるくせに、駄目なんて言っても説得力がないよ。
(手の中でくね回る尻尾を見て、おかしそうに笑う)
ねえレシィ…そろそろおれも動いてもいいかな。
…入れてすぐだと痛いと思って動かなかったけど…流石にもう限界だよ。
レシィばっかり気持ちいいのはずるいだろう?
(亀頭の先端を指の腹でなでまわす)
…嫌だなんて言わないよね?
きちんとご奉仕出来ないような子は、ご主人様に捨てられちゃうかもしれないよ?
(レシィの前立腺がある辺りを、性器で押しつつ)
これは・・・だって・・・・その・・・・
(反論しようとするが少しずつ小声になっていく)
う、動くんですか?
・・・でも・・・あの・・・ええと・・・
(うつむいて小声でボソボソと呟くが「捨てられる」と言われ声を大きくする)
ご、御主人様に捨てられる!?そ、そんなことは・・・あんっ!
(話している途中に前立腺を刺激され、声を出す)
わ、分かりましたよぅ・・・
でも・・・い、痛くしないでくださいよ?
痛いかそうでないかは、レシィ次第だな。
(レシィの顎を掴み、自分の方に曲げる)
ちゃあんとご奉仕出来たなら、痛いことなんてするわけがないよ。
そう、痛くはしない…つもりだけど。でもレシィはすごく可愛いから、もしかすると我慢できなくなっちゃうかもしれないな。
でも…(レシィの耳元に)
本当はちょっと、痛いのも期待してるんじゃないか?
(楽しげにささやき)
じゃあ…動くよ。
おっ…! うわあきついっ…これは動くのが大変だ…!
(レシィの中をゆっくりと出し入れしはじめる)
ち、ちゃんとすれば痛くしないんですね?
え?つもりって・・・
(可愛いと言われ恥ずかしそうにうつむくが、「痛いのも期待してるんじゃ無いか?」と
ささやかれ顔を真っ赤にして頭を起こす)
そ、そんな、期待なんて・・・・してないと・・・・思います・・・・
(最初は大声で言うが、後半は自信なさげに言う)
う、動かすんですか?や、優しく・・・してくださいよ?
(出し入れし始められ息を荒くする)
あっ・・僕の中で・・・・動いて・・・んっ・・・もっと・・・
これだけきつきつだと…あんまり早くうごいたりしたら、レシィのお尻、めくれちゃいそうだな…っ!
(背中にキスの雨を降らせながら、快感に目を細める)
すごく息が荒いよ…ふふふ…。
もっと動いて欲しいって…? いいとも、望みどおりにしてあげる…!
(早くはないが、その代わり根元まで入れ、ほとんど抜ける寸前まで抜いて、また根元まで挿入、を繰り返す)
ほら、こっちもだ…!
(尻尾を曲げ、レシィの性器と一緒にして、手で握り締める)
泡で滑りがよくなってるからな…。簡単にしごけちゃいそうだ。何度でも射精していいけど、失神したりはするんじゃないよ?
(ごしごしと尻尾を性器をまとめてしごきたてる)
ああ、ここを忘れてた。
(尻尾の泡を空いた手ですくい、乳首につけて摘む)
あうっ・・・もっと・・・・やってください・・・・・
(性器と尻尾を握られてトロンとした目のまま振り向く)
尻尾も・・・・気持ち・・・・いいですぅ・・・
ぼ、僕・・・・もう・・・あっ!
(しごかれて射精するが尻尾もしごかれているのですぐに大きくなる)
はぁ・・はぁ・・・出しちゃったのに・・・もう・・・大きく・・・
(乳首を摘まれて)
ひゃんっ!僕・・・・男なのに・・・胸触られて・・・・
確かにレシィは男の子だけど、ちょっとだけ膨らんでるような気がするなあ。
ほら、何とか揉めるよ。乳首もコリコリ立っちゃってるね。
(レシィのほとんど平行なおっぱいの感触を楽しむ)
それにしてもレシィの尻尾は、もう完全におちんちんと同じだね。
(射精しても、尻尾だけをいじってもすぐに回復する性器を見て)
しかも何度でも逝けちゃうんだから、これはもう男の子とは言えないなあ。
女の子のクリトリスとかと同じだよこれ。
(尻尾と性器をまとめてしごきながら、レシィの耳に呟く)
つまりレシィは、いつもクリトリスとかおちんちんと同じものを、丸出しにして生きてるってことだね。
ねえ、恥ずかしくないの? まるっきり露出狂じゃないか。
(手に付いたレシィの精液を、舌で味わう)
胸あるって・・・僕・・・女の子・・・なんでしょうか?
(耳元で呟かれたことに反論しようとする)
僕は・・・露出狂なんかじゃ・・・・ないですよぅ・・
し、尻尾は・・・・その・・・・だって・・・・だって・・・
(小声で呟きながら目に涙を溜める)
だってふにふにして気持ちいいよ?
(レシィの胸を押し上げるように揉みしだき)
うーん男の子だと思っていたけど、実はレシィって、女の子なのかもしれないね。
ちょっぴりだけど胸はあるし、それになによりも…
(尻尾に口付けして)
男にはない、何度でも逝けちゃうモノが付いてるんだもの。
ああ…それにしても、本当に恥ずかしいなあ。
何かって? 最初にレシィに話しかけたとき、街中だったじゃない。
あの時も尻尾立ってたね。寒さのせいかと思っていたけど、本当はいろんなひとにエッチなところを見られて、興奮してたんだ。
レシィのすけべ。変態。露出狂〜♪
(がしがしとレシィの中を突き立てながら)
ううっ…本当に気持ちいいなあ…逝っちゃうのがもったいないなあ…。
ずっとレシィとこうしていられたらいいのに…。
(本気で悩んでいる)
…ああ! そうだ!
ねえレシィ、ご主人様とかいう人のところから、おれの家に引っ越さない?
そうしよう! ああいい考えだ。
家に着たら、毎日レシィの尻尾をブラッシングしてあげる。可愛いリボンをつけて、
変態露出狂のレシィが尻尾を丸出しにしててもちゃんと毎日散歩に行ってあげる。
それに今してるみたいに、お尻をたっぷりと可愛がってあげるよ。
そうしよう、レシィ?
僕は・・・露出狂なんかじゃ・・・・ないのに・・・
尻尾は・・・その・・・だって・・・・
(「興奮してた」と言われ涙を何度も腕でぬぐう)
ち、違います!別にそんな・・・エッチなところ見られて・・・
・・・・興奮なんか・・・・してませんっ!
(中で動かされて軽く痛みが走るが歯を食いしばる)
ご、御主人様と離れるなんて・・・・そんなの絶対にイヤです!
(目に涙を溜めたまま睨みつける)
そっか…。レシィは本当にご主人様のことが大好きなんだね…
(レシィとご主人の絆の強さに、悲しげに目を伏せる)
…おれにも、いつかレシィみたいなパートナーが出来るかな…
(ポツリとつぶやく)
…それはそれとして、でも興奮はしてるでしょ?
(再び尻尾をブラシでこする)
何度も何度も射精しておいて、嘘はよくないなあ。嘘つきはご主人様も嫌がるんじゃない?
(前立腺を強く刺激しながら)
尻尾がいいんでしょ? 触るたびに軽く逝っちゃうくらい気持ちいいんだよね?
レシィがあんまり締め付けるから、おれももう限界だよ…
出したいなあ…出していい? レシィの中に射精していい?
(相手が静かになって思い出したかのように睨むのをやめる)
あっ!ご、ごめんなさいっ!
こ、興奮って・・・だって・・・こんな状態になったら・・・その・・
(顔の色をまた赤くしてうつむくが、尻尾をブラシでこすられビクッと頭を上げる)
んっ・・・尻尾・・・また・・・・僕・・・・
(「中で射精していいか」と言われて)
わ、分かりましたよぅ・・・・僕の・・中に・・・・だ、出してくださいっ!
レシィ…ありがとう。
(尻尾に慈しむようにしてブラシを立てる)
ほんの短い間だったけど、レシィに会えてよかった…。
可愛くて…優しくて…暖かくて…
なにより、こんなにエッチでふかふかな尻尾を触らせてくれて、本当に嬉しかったよ。
(ぎゅっとレシィを抱きしめる)
レシィ…レシィ!
出すよ! おれを受け止めてくれ!
レシィ、好きだっ…大好きだあああーっ!
(絶叫しながら、溜まりきった精液を、根こそぎレシィのお尻に注ぎ込む)
ああ…レシィ…最後に…もう一度だけキス、を…
(目の前が暗くなり、そのまま失神する。長時間湯船の中にいた上、激しい運動をして疲れていたので、のぼせたらしい)
レシィ…。ふか…ふか…
【では、私の方はこれで落ちとさせていただきます。
今日もまたこんなに遅くなってしまって、本当にごめんなさい。どうもありがとうございました】
僕の中に・・・たくさん・・・僕・・もう・・・ああっ!
(中に射精され、そのまま自分も射精する)
え?キス・・・ですか?あれ、ふらふらしてますけど・・・・
(いきなり倒れたので驚いて助け起こす)
だ、大丈夫ですか!?のぼせたんでしょうか?
どうしましょう・・・とりあえず・・・服着せて・・・
(服を着せて部屋までどうにかひっぱってきて、自分も服を着る)
ええと・・・お布団引かなきゃ。それと・・・
(布団をひき、そのうえに寝かせ、額にそっとキスをする)
でも、今日はもう遅いし・・・泊まっていってもいいですよね。
泊めてもらうお礼に明日の朝ご飯は僕が作ってあげます。
(自分も同じ布団に入り、そのまま眠る)
【こちらこそありがとうございました。今日は少し暇があったので
時間のことは気になさらないで結構ですよ。こちらももう落ちます。おやすみなさい】
……苛められたい…よぅ……(ぎゅ)
どんな風にかね?
お嬢さん?
(袖口から肉色の触手が、液を垂らしながら蠢く)
……おかしくなるまで。体中、弄られたい。中も外も。全部……
(ぽつりぽつりと口にして、顔を見上げている為に
袖から覗くものにはまだ気づかないで)
727 :
725:04/11/17 02:35:48 ID:???
ほう・・・
ならばお望み通りに・・・
狂うことも壊れることも・・・・
(肉色の触手が両手に絡み付き拘束する)
・・・良い苗床になりそうだな・・・
ぁ……や、……は……、――……
(ぬる……と腕に絡む触手。
反射的に身を捩り、声を上げかけるが)
ぅん……ん……
(ぼんやりと答えると、その何かに身を委ねようと。
生理的な恐怖に震える肌を、濡れた感触が這う…)
729 :
725:04/11/17 02:50:52 ID:???
・・・ヒトの交わりとはこういうものだろう?
(腰に巻き付けた触手を引き寄せ、唇を奪う)
邪魔な布切れだ・・・
(触手が粘液を分泌しながら、りんの体を撫で回す
そしてりんの服が白い煙を上げながら、溶けて行く)
男?・・・まあ、良いさ
……ん、っ……
(腰をぬるりと粘液を垂らしたものが這い、
背がひくんと跳ねる。重なった唇をそっと食み、
ちゅ、と舌を伸ばそうと)
ヒト…じゃ、ないん…ぁ、ん…だ……ね……んんッ……
(衣服越しに撫でまわされる感覚に喉を震わせ。
白い肌には切れ切れの布地と、どろりとした粘液が残り)
ぁ…は、ぅん……驚ぃ……た…?
(下肢を覆う布も落ちて、性別の証拠を示す)
731 :
725:04/11/17 03:07:04 ID:???
嫌いや
それならそれで、楽しみ方もあるさ・・・
(触手の先端が開き、りんの肉棒を包む)
(ヒトの物とは違う生殖器がそびえたっている)
聞いて置くが・・・壊れても構わないのだな?
はぁんッ……んッ……!!
(急に自身を熱くぬめったものに包まれ、
目を見開き、背を仰け反らせる。喘ぐ唇が小さく震え。
触手の中で幼い自身がひくひくと脈打ちはじめる)
ぁん、ん……んァ……あ、……
(異形の生殖器…たぶん、ヒトのものより、質量のありそうな…を見つめ、
怯えの色を瞳に残すが)
うん……、ァ……壊して、くれるんでしょ…?
(荒くなる息の下、相手の首に手を回そうと)
733 :
725:04/11/17 03:23:19 ID:???
(首にかかる手の感触に気付くがそのままに)
お前の様なニンゲンは久しぶりだよ・・・
(性器を包む触手に突起が生え、うねうねと動き出す)
恐いのか?・・・コレが・・・
(凶悪なソレが、一瞬で大人の男性並に姿を変える)
・・・ケモノの様に犯してやろう・・・
(触手を使い、四つんばいの体勢をとらせる
ぅんッ……ひゃんッ……ん、んぁ……はぁああッ……
(細く蠢くものが小さな性器を弄る。未知の感覚に高い喘ぎを上げ。
覗いた鈴口からちゅく、と甘い蜜を滲ませ、動きを潤滑にする)
僕…みたぃ…な…?
ぁ……ふふ…――びっくり…した、だ…け、…ぁうんッ……
(抵抗せず、転ぶように地面に伏せるが、触手のせいか何処も打たずに。
白い腰を高く上げ、きゅっと地面で手を握りしめる。
尻肉の間を、触手の粘液が伝い…体は、ぼうっと熱く)
735 :
725:04/11/17 03:43:19 ID:???
ほう・・・男を知っているようだな・・・?
(腰を引き寄せると、そのままヒクヒクと震える穴に
挿入する)
おまけに男の喜ばし方までもか・・・
(目を閉じると、りんの性器を愛撫する触手が
締め付ける力を増し、新たな触手が肉の袋を甘噛みする)
ぅん………ぁ、ぁはぁアっ……ア、ぁあ――!
(くす、と笑ませた唇が、押し当てられた熱塊に歪む。
ずぶずぶと埋め込まれるソレに、体が反り――
男の言葉に、頬に朱が更に上がる。
内部は熱く狭く、性器を締めつけて)
ん……ぁ、ぁん……ん――ッ、ぁ、れちゃう……
ぁあんッ……ん、はあ、ん、ぃっちゃう、よぉ……ぁ…ひぅうッ…!
(内部の熱を擦るように腰を揺らそうとするが、
中心への愛撫に体が強張る。何度もくる波の一つ目が、
全身を襲って――甘噛みの歯がたつと同時に、
目を瞑り、触手の中にくちゅ…と精を吐きだす)
737 :
725:04/11/17 04:11:52 ID:???
だが・・・一度位では満足出来まい?
(触手がりんの精液を吸収すると同時に、
細い触手が生え、尿道の中に潜り込み陵辱する)
(耳元で囁く)
今、壊してやる・・・
(りんの肉穴に収まっていたモノがドンドン
体積を増して行く)
さて、楽しませてもらおうか・・・
(りんの締め付けを楽しむように、ゆっくりと腰を動かす)
んぁあ!…ぁ、ひぁあ、ふぁ、ア……!
はぃって……ひ、そこ、違うぅ、ぃあ……ぁ…やん、ぁあん――
(精液を零す尿道を逆流するように、触手が入り込み、
黒髪を乱して、頭を激しく打ち振る。
昂ぶった鈴口が赤く染まり、ちゅぷ…と蜜を溢れさせ)
ぁ――あぅう、おぉ、きく……ぁ、おなかの、なかれ……ッ…
こん…なの……あ、ぅんん…
ぅくぅ……ひゃぁん、ァ……苦ひぃ…ぁあん、ん…んんぅッ!
(耳元に声にふる…と体が慄き、視線が背後に揺れ、
体を割り開くように膨らむモノに
潤んだ眼を見開き、喘ぎに震える唇を唾液を伝う。
這った膝がもがくように動き、
限界まで開かれた門から抜き差しの度に淫液が滴る)
739 :
725:04/11/17 04:34:14 ID:???
おやおや・・・痛みすら快楽にしてしまうとは・・・
スキモノと言うべきか?
くくっ、ならばコレならどうかね?
(細身になり、だが長さは倍近くに伸びた
モノが、腸内に粘液を塗り付けながら犯して行く)
出したばかりだというに・・・
(りんの尿道に新たな触手が入り込み、
二本が絡み合い刺激する)
ゃん……ぁ、――違……ぁあんッ……!
(羞恥に体を火照らす熱が増し、嬌声が高くあがる。
圧迫感や痛みも、性感を煽るばかりで)
ぇ、…ア、ひゃん…ぁ、何――嘘ぉ、ア……奥っ、奥に……
んぐ、ぁ、――ハァあッ…ア、らめぇ、ぁ…!!
(四つん這いの体を深く貫く肉棒に唇から小さな舌が零れ、犬のように喘ぐ。
細まったソレをぎゅっと締める後ろから、じゅぷ…と粘液が溢れる音がたち。
触手に絡みつかれた幼い性器が一層昂ぶる)
ひゃぁん、ん――、ぁ…ひぅ、あん、こんなの、
おちんちん…壊れちゃぅうう……うごひて…ぁ、
――ぃっひゃう……また、出しちゃぅよぉ…ん、あん…ん――!
(二本の細い触手に尿道を弄られ、鈴口がぱっくりと開く…
射精感に何度も細い腰を震わせるが、入り込んだ触手に
吐きだすことができず、一層喘ぎ、肉棒を咥えたまま、腰を揺らす…)
741 :
725:04/11/17 04:57:11 ID:???
(するすると触手がりんの性器から離れる)
お前なら触れなくとも・・・
(両手を拘束する)
(肉穴の触手から細い触手が生まれ
りんの良い所を探しあて、刺激する)
くくく、そろそろ・・・
異形の種を植え付けてやろう・・・
ア……ふぁああッ!………れてるぅう……ッぁあん……!
(触手が引き抜かれるのと同時に、粘液に塗れた
幼い性器からどくんと白濁が迸って。
開かれた鈴口は閉じきれずに快楽にぱくぱくと口を開く)
ん――ぅん、ァ、ひぁ、そこ…んぁ、あん、ん……
はぁん……あん、んッ……!
(両腕を縛られながら、体内を触手に凌辱され、下肢をくねらす。
細く伸びたものを求めるように濡れた腰が揺らぎ、
触手に腸壁を擦りつける。
時折圧迫感に苦しげに眉を寄せるが、表情は快楽に堕ちて)
あ――は、ぁん……、んぁ、ア…
743 :
725:04/11/17 05:22:27 ID:???
自ら腰を振り、ねだるか・・・
よし・・・お前の腸の最奥に・・・
(突き入れた触手が震え、人間では有り得ない
量と熱さの液体が奔流となり、りんに流し込まれる)
仕上げは・・・
(りんの回りを取り囲んだ、数十本の触手が
一斉に白濁の液をぶちまける)
ではな・・・またいずれ・・・
【お付き合いありがとうございました。時計みたら凄い事に・・・
申し訳ないです】
ぁ、ん……ア、ぁあん、ん…
(最奥で震える肉棒に喉を反らし、細い指が地面をひっかく)
ひゃぁうっ……ア、あう、
あん、あつぃっ……あつい、ぃ…ッ……
らめ、ア……ぁ……!
(体内に吐き出されるすさまじい量の精。
耐えられない快感に目を大きく見開き、背を撓らせる。
ガクガクと震え、壊れたように吐精を繰り返す体が、
外からも白濁液に汚される)
ぁ……あ…う……ぁん――……
(男が消えると、支えを失ったように、
ぴしゃっと白濁液の溜まりに全裸で倒れこみ…気を失う。
薄らと精に膨らんだ腹を逆流した精が、閉じきれない蕾から零れ…)
【時間は此方は大丈夫でしたけれど……朝まですみません。
遊んで戴いて有難うございました★】
こんばんは。お疲れさまでした。
ボクも今度こっちで遊んでみようかな…?
今日はちょっと乱暴にされちゃったから(イヤじゃないけど)ラブラブな感じで…
良かったら誰かお相手してください(ぺこり)。
…あ、でも、こっちだと女の子の服とか着ないといけないのかな…?
・・・・・・
【ドキドキしながら退場】
裸のりんきゅん発見〜〜 精液でドロドロの姿を写真に撮って……ハァハァ…ついでに俺のもぶっかけて……
……ん……、
(ぼうっとした様子で身を起して)
……アレ……、夢じゃ……なかったんだね……
(腕を上げ、ぺろ…と肌に残る精液を舐めとって)
また…って……ぅん…(小さく身を震わせる)
見られた気がするのも…(
>>745、
>>746)
夢じゃないなら……恥かしいよ……
(ぼんやりのまま顔を赤くして、飲み込めるだけ…飲み込んで)
……何か、着てても違和感のない服……
(おなかを押えたまま、さくらさんのクローゼットを漁り始め――もぞもぞと袴を履く)
シャワーでも浴びたら?
(合わせを鏡で直しながら)
――親が帰る前に、家に入っちゃえば大丈夫だよね…
おねえちゃんなら丸め込めるもん。
(下着ないって落ち着かない……。
一度くるんと回って、袴の裾が広がるのを確かめ――向うに歩いてゆく)
>>748 はぅ…! その手もあった……ね……忘れてた…
(和服、着なおすの難しいよう……
足を止めておろおろとして)
……ぅ、…面倒だからパス……ッ…
(袴を履くのに割と苦戦した様子)
おうち、帰ってからシャワー浴びて、
洋服に着替えるもん……!
(袴姿でとてとてと退場)
………。
いちおう、保守っとけばいっか?
今日は今から魔界にいって、アイツと遊ぶんだ!久々に会うから緊張だぜっ。
…まあ、あんま変わってないだろうけど(デビルだし)。
なワケでぇ、じゃあな〜ノシ
>>752 セツナくんアリガト。
気になってたけど、名前続いてるから気後れしちゃって……ぅん…
――今度、来たら食べてね。
戦いの後は糖分補給だよ?(←ちょっと勘違い)
(レモン・ミントのキャンディを一掴み)
はふ……
お兄ちゃん達は…忙しい……かな?
(自分も飴を口に入れ)
【待機/153cm/黒髪/色白/某私立校半ズボン制服】
お、りんだ。久しぶりに見るかな?
(頭を撫でてやる)
元気だったかい?
うん。真面目におべんきょうしていたから(くす)
(頭を撫でる手に猫のように目を細めて深く頷き)
お兄ちゃんは元気だった?
(はぁっと手を息で暖め)
……僕もそうかな。
――また週末には賑やかになるよ。
ありがとう。
……でもでも、そこは僕みたいな
悪い子の行く場所じゃないかもしれない……よ。
(躊躇いながら呟いて、暖めた手を
>>756の頬に当て目を伏せて)
うん……じゃあ、また会えたら遊んでね。
(
>>756のポケットにレモン・ミントのキャンディを忍ばせ)
ん……
今の間に宿題、済ませちゃおうかなぁ……。
(革鞄からテキストを取りだして、
膝の上でぱらぱらと頁を捲るが、気の入らない様子……)
はふ…、終わり――と。
(テキストを閉じて、面倒気に鞄に仕舞う。
両手を爪先まで伸ばして、左右を窺う)
そろそろ、制服のまま外にいたら怒られちゃうな。
一人じゃなかったら大丈夫なんだろうけど……
こうも静か過ぎると家までの道も怖いよ、なんだか。
りん〜、あんまり無理するなよ〜。
今日は人少ないしな。ちゃんと寝ろよ。
>>760 無理してないよ(くす)
眠たくなったらちゃんと寝るから。
どっちも静かだとさびしいんだもん……
とはいっても、僕がいて役にたつかはわかんないんだけど。
お兄ちゃんこそ、体は気をつけるんだよ?
(レモン・ミントのキャンディを掌に乗せて)
ひょっとしてさびしがり?
ん…… 眠たくなってきたし、帰ろ……。
(鞄を肩に掛け、立ち上がると軽く衣服を正す)
お兄ちゃん達と会えないと、……さみしいぞ。
(ぽつりと呟いて――キャンディを口に放りこむと、家路に)
>>762 秘密。
……秘密!
(たっと駆けだして――キャンディ一つが残る)
【Timeupなのです。ごめんなさい……
またお会いできたら構って下さい(ぺこり)】
この年で飴貰っちゃったよ…(苦笑)
これで誰か少年でも釣るかな。
【退場】
【寝るところだったのでお気遣いなく】
【抵抗するりんくんが見たいなあ……エロイ人頼むw】
バロウ君、怪我しちゃダメだよ?
ショタっ子君、前のお兄ちゃんと会えたらいいね。
トウヤ君は御飯をちゃんと食べること!!
……お兄ちゃん達、話してくれてアリガト。
……えっちの約束してたお兄ちゃん達、約束破ってごめんね。
……バイバイ。
(くすと笑って、虚空に手を振って。先に歩く誰かを追って駆けだす)
…今日は寒いね
【フルフル震えながら部屋に入ってくる】
さすがに、もう誰もいないかな…
今のうちに…
【キョロキョロとした後、部屋にあるクローゼットから服を取り出して着替え始める】
…何度きても、スカートって変な感じ…。それに、やっぱり足が寒いし…。
最近はさくらおねえちゃんがいないね…
いい加減、この服返したいんだけど…
【着た服はセーラー服。下着代わりにブルマ】
何で・・・何でなんだよ・・・
・・・そんな一方的に!!!
!?
…気まずいタイミングだったみたい…ですね…
ご、ごめんなさい…
【顔面蒼白で駆け足で部屋を出て行く】
楽しかったよ、りん君
…お幸せにね
(サングラスをかけて表情を隠すと、りんとは反対の方へ歩き出す)
レオンきゅん……・゚・(ノД`)・゚・
あのな、色んな事情があるんだろうけど、
レオンきゅんは何も悪くないんだよ。
ピザまん置いておくから、落ち着いたら戻って来い…・゚つД`)゚・
そうだそうだ
俺も触手ウネウネさせながら待ってるからな
>>766 りん。
……事情は察した。
戻って来れそうなら、戻って来い。
キミは、関係ないんだから……・。
な……?
…え、えっと…ボク、ここにいてもいいんですか?
【ドアからコソコソと入ってくる】
…りんって子…何かったのかな… すごく、心配…です…。
>>771 あ、ありがとうございます…遠慮なくいただくね…
【ピザまんをはむはむする】
ボク…、あの子のことが心配です…。
…ひょっとして、このピザまん、あの子のだったり…しないよね…
>>772 !? …い、いたいのだけは…イヤ、だよ…
【既に半泣き】
776 :
773:04/11/21 01:46:48 ID:???
>>774 たぶん君用だろう。
トラップはしかけられてないか?(笑)
カゴに閉じ込められたりしてないか?
色々、あるんだよ。色々な。
(頭を撫でながら)
胸の痛い詳細は知らなくていいが、
別にあの子はここで苛められた訳でも、
ここが嫌いになった訳でもないんだ。
>>775 …なんだろ、この本は…ぁ
【真っ赤になって表紙を閉じる】
…は、ハダカ…女の人の…
あ…う、う…だ、誰も見てない、よね…
【バッグの中に急いで本をしまう】
>>776 そ、そんなトラップにはひっかからないよ!
りんクンとは話したこともないし、何だかわかんないけど…
…ここで待ってると、また来るかな…
セツナも遊びに来てるみたいだし…いっしょに服を着た姿を見せ合うんだ
【嬉しそうに微笑む】
もし、りんクンがきたら…いっしょに遊びたい、な…。
ふわぁ… ごめんなさい、今日はここで泊まりますね
それじゃ…おやすみなさい…
おやすみ、レオン君…よい夢を。
(眠るレオンの髪を撫でる)
もう一人…消えた少年にも、よい夢のあらんことを。
(:0M0)ボドボドだ!!!
>>766 りんへ
向うでTと話をした。君の姉の誤解のようだ。
りんが出て行く必要はない。
---気がむけばいつでも戻って来いよ。
何食わぬ顔で迎えてやるからな。
>780
ふざけるな。
このスレにTみたいな奴を引き入れて潰すつもりか?
荒らしの要因になるキャラハンなんてお断りだ。
>>780=T/UzNMafikにキャラハンを独占されたのが悔しくて顔を真っ赤にして粘着している童貞デブヲタ
レオンキュン萌え〜
ふぃ〜っと、ただいま〜〜っと。
(自宅に帰りつく前に何故かここに到着)
………んんっと、なんか…あったのかな?
>>752 (上品な感じの子に声をかけられたので思わず緊張)
…あ、いや。ありがとうなんて、当たり前のコトしただけだし…オレ、ここの雰囲気すきだしな…保守っとくのは、シュミみたいなもんだから…(照れくさそうにする)
(レモン・ミントのキャンディを受け取り)
あ…さ、サンキュ!
((なんである意味戦いだったってコト、知ってるんだあ…?)と動揺しつつも)
…糖分ほきゅー…か、何だかむつかしいコトしってんなぁ。
ちょーど甘いの、食いたかったからありがたくもらっとくな!
(包み紙を開き、口に飴をぽいっとほおる)
……うん、うまい!
(ころがし味わいながらニッと笑う)
さって…今日はこれでずらかるぜ、またな。
ほわっ(戻ってくる)もういっちょ言付けな!
>>777 レオン。
服の見せあいっこか…((ってことは女装かな)っと苦笑いし、遠い目で)ハハ…ホント、機会があったらなー
っとお、んじゃまあ本日はこれで。まったな〜!
…こ、こんばんは…
【少し頬を赤らめた状態でフラフラ】
…ゴホ…ゲホッ! …うぅ〜…
…寒いせいか、風邪を引いたのか…
ボクとしたことが、体調管理をおこたるなんて…コホ…ゴホッ!…うう…
【耳をペタンと寝せてベッドに横になる】
>>784 キュ、キュンって…変な言葉使いする人だね…
少しは言葉ってものを…ゲホゲホ!
…でも…ほめられてるのかな?
>>786 あ、セツナ…くん…
う、うん… その…
【言いにくそうに口をモゴモゴさせる】
ホントに何かあったみたいで…ボクはよく分からないけど…
何だか心配だよ…
…あ、あと、セツナくんも、風邪には気をつけて、ね?
【また咳をして、布団を上から被る】
あ、レオン。
……風邪? 大丈夫か?
(ベッドの脇にしゃがみこむ)
>>788 …う…?
【うっすらと目を開ける】
あ…ご、ごめんなさい、こんな格好で…
大丈夫、です…
そんなに熱もないみたいだし…んっ…ゴホッ!ケホッ!
ご、ごめんなさい…
あ、あの… 風邪うつっちゃうから…
…ボ、ボクなら一人で大丈夫だから…
>789
本当に大丈夫か? どれ、熱は……
(額と額をくっつける)
…あるみたいだな。ちゃんと寝て、治さないと。
ちゃんと、粥か何か食べた?
ホ、ホントに熱はないってば!…う…
【顔を真っ赤にして、少し目眩を感じてベッドに横になる】
ん…あんまり、食欲無い…です…
だから…薬も飲めなくて…
寝てれば治るよ、こんな風邪…
【強がるように少し笑顔になる】
>791
風邪を甘く見ちゃいけない。
ちゃんと栄養とって、安静にしてないといつまでたっても治らないよ。
粥くらいいつでも作るから、な?
……汗、だいぶかいてるな。
(クローゼットを覗いて)
パジャマもあるみたいだし……着替えるか?
…うん…わかった…
【わずかに頷く】
ごめんなさいお兄ちゃん…その…心配かけちゃって…
あ…うん… そうだね…ありがとう…
【少し困ったような顔をした後、ふと顔を上げて】
…あの…その… ここって、さくらおねえちゃんの部屋だから…
もしかして…パジャマも、女の子の…?
う、ううん。その、イヤとかじゃなくて…えっと…
は、恥ずかしいから…う…うぅ…
良いんだよ、この位。
レオンに何かあったら大変だし、ね。
恥ずかしいかぁ……。
でも、着替えないと駄目だろ?
サイズは合ってるみたいだし、着ちゃえばそんなに気にならないよ。ね?
…うん…分かった…
じゃあ…あの…あの、ね? お兄ちゃん…
えと…き、着替えさせて、くれる?
【恥ずかしさで赤面する】
へ、変な意味じゃないよ…
ただ…熱のせいで、ちょっと気持ち悪くて…
【元気な様子を見せようと、少しだけ微笑む】
だから…イヤじゃなかったら…着せて…
あ、で、でも体が…汗くさいかもしれないから…
イヤだったら…いいよ…
(心持ち嬉しそうに)
嫌だなんて、そんな事絶対無いから、大丈夫だよ。
それじゃあ……脱がすぞ?
(ベッドの上、レオンにまたがる姿勢になる。
白衣から順々に脱がしていき)
ほら、シャツ脱がすぞ、バンザイして、バンザイ。
…やっぱり、だいぶ汗かいてるな。
(タオルを取り出し、体を拭き始める。
レオンの上半身を持ち上げ、丁寧に拭いていく)
そっか…ありがとう、お兄ちゃん…
【自分の上にいる相手がいることに顔を真っ赤にする】
(…お兄ちゃんが、こんな近くに… か、風邪、うつらないよね…?)
あ、え、ええ? バ、バンザイ…
【モゾモゾと腕をあげ、服を脱がせてもらう】
なんだか…ボクを子供扱いしてない?
…別に、いいけど…
…ん…あ…気持ちいい…
【ハッとして口を押さえる】
そ、そういう意味じゃないからね!
体がスッキリして気持ちいいっていうか…えっと…
…そ、それで、どんなパジャマなの…?
【少しだけ、興味深そうに】
…あれ… お、お兄ちゃん?
…いなくなっちゃのかな…
ど、どうしよう…う、うーん…
(パジャマ…着ちゃおうかな…)
…でも…怒られたら…けどこのままじゃ風邪が…
…着ちゃうかな… 下着も汗で濡れてるから…
ごめんなさい、さくらおねえちゃん…
【ドキドキしながらクローゼットを漁る】
…う、わ… なんだろ、この透けてるヤツ…
パジャマじゃなくて下着だよこれじゃ…
…一応、これが一番まともかな…
【ピンクのパジャマ。ネコのイラストつき】
下着は…んと…
…うぅぅ…恥ずかしいよぉ…
【白とピンクの縞模様の下着を履き、パジャマを着る】
…んと、今日はこれでおやすみしますね…
でも、今夜には風邪が治ってると思うから…
それじゃあ、おやすみなさい…
レオンキュン萌え〜
とりあえず風邪に効くらしいからレオンきゅんのアナルにネギを深々と差し込んで逃げますね
他意はないよ?
んじゃあオイラは塗る風邪薬をおいておきますね。
ホントはぬってあげたいんだけど。ネギ入ってると酷だし………
ん…むにゃ…にゃあ…
【ベッドで眠っている】
>>799 …ん…? も…え?
…んふ… 嬉しい…な…
>>800 んひゃ!? い…たっ…
な、何っ? なになに?
【飛び起きて涙目で辺りをキョロキョロ】
うぅ〜…なんでお尻が…
…ね、ネギ…? 何でネギがボクのお尻に…?
…と、とりあえず抜かなきゃ…
ん…あぅ… んっ! …はぁ… ふぅ…
…あれ…そういえば熱…下がってるのかな…ボク…
>>801 あ、ありがとうございます…
でも、塗るタイプって…どこに塗るのかな?
…まだボクにも、わからないことがあるな…
とりあえず、もらっておきますね。ありがとうございます。
>>802 …え、エッチなことなの!?
っていうかこの薬がエッチなの!?
…寝起きから…こんなに疲れるなんて…
…もう少し、寝るかな…
【ベッドに入り、しばらくするとまた寝息を立てる】
…ふわ…ぁ…
【目をゴシゴシ擦りながらベッドから身を起こす】
…熱も、けっこう下がったかな…
【しばらく待機します】
805 :
医者:04/11/23 23:24:37 ID:???
どうですか?
体の調子は?
>>805 あ、先生…どうも
【ペコリと頭を下げる】
もう、大丈夫だと…思いますよ
(…少し熱っぽいような気がするけど…あまり寝てもいられないからね…)
【元気であるところを見せようと微笑む】
807 :
医者:04/11/23 23:51:01 ID:???
ふむ・・・
(額に手を当て考え込む)
では、熱を計ってみましょう
風邪は治りかけの処置が大切ですから・・・
(黒い鞄の中から、体温計の様な物を取り出す)
直腸検温なので、ズボンを脱いで
うつ伏せになってもらえますか?
そうですよね、直りかけが肝心って言いますし…
…ふぅ…もう少し休まなきゃいけないのかな…
【小声でため息をつく】
体温…ですね。わかり…
…チョクチョウ?
チョクチョウって… 直腸のことです…よね?
…あ、あの…お尻で体温をはかるやつですよね…
【想像して、少し顔がひきつる】
(でも、先生が言っていることだし… 仕方ないか…)
…あ! そ、そういえば…女の子の下着のままだった…
…うぅ…バ、バレないように…
【パジャマのズボンと下着をいっしょに脱ぎ、お尻だけ出すようにする】
(うぅぅ…はずかしいよぉ…)
…あ、あの、先生…
ボク… 風邪引いてから体を洗ってなくて…その…
き、汚いかもしれませんよ…?
(引き下げられた下着に、一瞬、目を光らせながら)
ええ、少し恥ずかしいかも知れませんが、
これも治療の為です
汚いとは思えませんが・・・
そうですねぇ
(アルコールを染み込ませたガーゼを手に取る)
消毒しますから、手で開いて私に見える様に
していただけますか?
は、はい…わかりました…
…そうだよね、はやく治さなきゃ…
え…お尻を…開くんですか?
でも…そんなの…
うぅ…わ、わかり…ました…
【お尻を突き出すように腰を上げる】
…ん…は…こ、これで…いいですか…?
【両手の指で、お尻を広げるようにする】
(…ヤダ…これ…お尻がスースーするし…
この格好って…オチンチンまで…見えちゃうよぉ…)
【真っ赤になる顔を枕にうずめる】
811 :
医者:04/11/24 00:29:52 ID:???
(・・・・絶景ですね・・・・・)
少しの間、そのままにしておいてください
(ガーゼを恥ずかしげに震えるソコに、押し当て
上下に擦る)
・・・この位で良いでしょう
(カメラを取り出し、フィルムが尽きるまで撮影する)
カルテ用ですから、ご心配なく
一応、こちらの方も・・・炎症を起こす可能性もありますし・・・
(幼い男性器を新しいガーゼで、何回か抜く)
ん…く…!
そ、そんな…奥までは拭かなくても…あぁ…!
【体を震えさせながら、拭かれる感触とわずかな快感に耐える】
はぁ…はぁ…
…え、な、何で写真を!?
か、カルテ用って… え、え?
ボク…お尻も、何か病気なんですか?
んはぁ… あ、あの、先生…
そ、こはいいですよ! そんな…だめ…
オチンチンが…スゥスゥする…ふ…んん!
【触ってもいないのに、自分のがピクピクと跳ねる感触に戸惑う】
813 :
医者:04/11/24 00:47:19 ID:???
いえいえ病気と言うか・・・
(言い難そうに)
君は肛門精交を経験していますね?
反応を見ればわかります
君の年でこれほど・・・良い反応は・・・
(嫌らしく笑いながら、包帯を取り出すと
後ろ手に縛り上げる)
お医者さんゴッコはおしまいです
(チャックを下ろしながら、アナルを舌で陵辱する)
…え…?
【キョトンとした瞬間に手を縛られて】
せ、先生!? 何をするの? や、やぁ…やめてよ!
んぁ…く…は…ぁ…
【抵抗しようとするが、お尻を舐められて力が抜けるように】
んぁ…く、そんな…どこを…舐めてるの…!
815 :
偽医者:04/11/24 01:05:13 ID:???
おやおや・・・
君は多淫症のようですねぇ(にやにや)
私としても、無理やりというのは心が痛みます
嫌なら無理強いはしません
・・・ですが写真が・・・
(耳元で囁きながら、レオンの男の子を刺激する)
どうしますか?
んひゃ… そんなの…ズルいよ…!
…く…わ…わかったよ…わかり、ました…
【写真のことを思い出し、目を背けながら頷く】
でも…痛いのは…イヤだよ…?
【上目遣いで、少し睨みつけるに見る】
817 :
偽医者:04/11/24 01:19:46 ID:???
それは君次第ですよ・・・
(ローションを塗り、黒く太いモノをレオンの
ナカに押し込めて行く)
おおっ・・・これは・・・中々
(感嘆の声を漏らし、ゆっくりと腰を進める)
君のお尻はすごいですねぇ
根元まで飲み込まれてしまいましたよ・・・
(限界まで突き入れ、締め付けを楽しむ)
何人に抱かれたんですか・・・
教えて頂けますか?
(猫耳を軽く、くすぐる)
あ…あっぅ…! ううぅん…! ふぅ…はぁ…
【唇をかんで声を漏らさないようにする】
お、お尻が…はぁ…広がっちゃうよ…!
おなかが…膨らむみたいに…はぁ…はぁ…!
そんなの…知らない…! 教えてなんか…あげないよ!
んひゃあ…は、ふ…! 耳は…だめ、触っちゃダメ・・・だよ…!
んぁ…う、動かないで…お願い…!
【病み上がりのためか、抵抗することも出来ずに、
ガクガクと動かされるままに体をゆらしている】
819 :
偽医者:04/11/24 01:38:39 ID:???
なるほど・・・
憶えていられない程という事ですか・・・
(笑いながら、今まで以上の強さと速さでレオンの中を楽しむ)
(耳に優しく歯を立てたり、息を吹きかける)
駄目駄目言っても、きゅうきゅう締め付けてきますよ?
君のお尻の穴は・・・
風邪の所為でしょうか・・・・
熱くて狭くて最高ですよ
(レオンの哀願を無視して腰を動かす)
おや?おちんちんも嬉しそうですよ?
こんなに張り詰めて・・・
ち、違う、違うよ…! そんなんじゃない…!
ボ、ボクは…! あ、ぅあ! お尻、お尻が…!ハァ…ハァ…
【次第にトロンとした目つきになり、口から吐息が漏れ出す】
い…いい…いいです…先生…
気持ちいい…きもちいいよぉ…!
お尻が…ぁ! くぁあ! や、やぁ!オチンチン触っちゃダメなの…!
最近、出してないから、あ、すぐに、すぐにでちゃ…う…あ!
【自分が腰を突き出すようにし、ベッドにシーツにこすり付けはじめる】
オチンチン、オチンチン…気持ちいい…いいのぉ…!
ヤダ、ヤダ、出ちゃう、出ちゃう…イヤ、出したくないのに、出したくないのにぃ…!
ひゃ、ひゃぁ…きゃふぅぅ!
【体を突っ張らせて射精する】
821 :
偽医者:04/11/24 02:00:43 ID:???
(強烈な締め付けに、今までの余裕もなくなり・・・)
くうっ・・・
(奥まで打ちつけ、白濁の汚液を体内にぶちまけてしまう)
最高ですよ・・・君は・・・
(引き抜くと、拘束していた手を解き身支度を整える)
最後に・・・
(レオンの首筋に注射をする)
元気になるお薬です・・・
・・・ホラね?可愛いおちんちんが
元気になってきましたよ?
多分、2〜3日は収まりませんよ
(フィルムをベッドに投げる)
約束ですからね・・・では、また。
【ムリヤリでスイマセンorz】
う、あ、ぁあぁ…お尻に…お腹に出されてる…!
…はぁ…はぁ…ぁ…
【疲れと熱からか、ベッドに倒れこんでしまう】
…いっ!? …注射…?
何を…っ……!? んは…はぁ・・・!?
なんで…こんなの…ひ…どぃよ…
は…は…ッ く…あ…!
【さっきまでの快感に流されるように、一人で自慰行為をし始める】
ボク…ボク… こんなに、こんなにエッチに…
…!…ん…や…ふぅ!
【今まで自分が体験したことを思い出して、自慰をし続ける】
【いえ、こちらこそまだまだ未熟で…
満足いただけたら幸いです(汗】
え?……レオン?
…なに…して……
ミテルヨー
ついにバレター!?
>>823 …んぁ…クロード…お兄ちゃん…?
【快楽におぼれた目でじっと見つめる】
…おにいちゃんだ…本物の…
夢・・・かな…? それとも…
【熱と疲れで眠りにつく】
【すいません、今日はここで落ちます〜…(汗
それでは、失礼しました】
ええい!俺の保守光線でも食らえっ!
こんばんは。今日は誰もいないのかな?
>>829 あ、こんばんは(ぺこり)。
ボクにご用ですか? シチュとか服の希望があったら言ってね
>>830 ではこの、えっちな男の子には見えない服を
着てもらおうかな?
君には見えるよね?
え…っと…
(名無しさんの手元をじーっと見つめて)
う、うん、見えるよ…ボク、エッチじゃないし…
これに着替えればいいの? うん、いいけど…
(いそいそと上着を脱ぎ上半身裸になると、見えていない服を受け取り着替える)
…お兄ちゃん、そんなじっと見ないで…恥ずかしいよ…
(ズボンを脱ぎかけて名無しさんを恥ずかしそうに見上げる)
うん、とっても似合ってるね
恥ずかしい?困ったなあ・・・
じゃあ後ろ向いてるから、早く着替えてね
(楽しそうに言うと背を向ける)
着替えおわったらデートでもしようか?
あ、ありがと…んしょ…
…これって、女の子の服じゃないのかな…気のせいかな…?
(名無しさんが後ろを向いたのを見て、ズボンを下ろし、受け取ったスカートっぽい物を履く)
えと…いいよ、お兄ちゃん、こっち向いても…
(自分からはパンツとニーソックスしか着けていない様に見える姿で名無しさんの方を向いて
恥ずかしそうに呼びかける)
あうう…何か恥ずかしいよ…
デート?
・・・まさか、こんなに簡単な手で騙されるなんて・・・
リオは本当は、えっちな子なんだよね?
(袋から両脇のスリットの深いチャイナドレスをとりだす)
本当はコッチを着て欲しかったんだよ・・・
もしかして・・・怒った?
え…ええ! 嘘だったの!?
あうう、ひどいよお〜…
(真っ赤になってしゃがみ込むと泣きそうになる)
ち、ちがうよ、ボク、エッチなんかじゃ…
…それを着ればいいの?
うん…いいよ。別に怒ってないから…じゃあ、また向こう向いててね…
(名無しさんが後ろを向くのを確認して立ち上がるとニーソックスを脱ぎ、
渡されたチャイナドレスを着る)
わぁ…何か変わってるね、この服…横から脚が見えちゃう…
お兄ちゃん、いいよ…こっち向いて。
(チャイナドレス姿で後ろ手を組んで名無しさんに微笑む)
えへへ…似合うかな?
あれぇ?えっちじゃないのか・・・
でも、あっちのスレで見たビデオは・・・(小声で呟く)
う〜ん・・・(絶句) 可愛い過ぎる・・・
綺麗な脚だねぇ、触っても良いかな?
(返事を待たずに右手で撫でる)
すべすべして、最高だね・・・
あれ?下着はどうしたのかな?
え…可愛い…かな…?
あっ、ダメ、触っちゃ…んっ
(スリットから差し込まれた名無しさんの手にほっそりとした脚を撫で回されて体をピクッとさせる)
んんっ…えっ、下着…?
えと、着替えには無かったから、そのまま履いてるけど…パンツも替えないとダメだったの?
ダメじゃないよ
どうせ脱がしちゃうんだから・・・
(両手を使い、器用に下着を膝までおろす)
こっちも可愛いんだね・・・
(可愛らしいソレを口に含む)
え…? あっ! だ、ダメッ!
(下着に手がかかるのを感じて慌てて止めるが、白いパンツを膝まで下ろされてしまう)
あ…やぁ、めくっちゃ…ひゃあっ!
(名無しさんの手がチャイナドレスの裾を捲って幼い男性器を露にされると羞恥に真っ赤になり、
プルンと揺れている幼いペニスを口に咥えられて叫び声を上げる)
んんっ…だめだよぉ、そんなトコ…きたないよぉ…
ぷはぁ・・・
(口から解放し一息付く)
本当に?やめちゃって良いの?
リオのおちんちんは「もっといじめて」って言ってるけど?
(右手で、唾液に濡れたモノをいじり、左手の指で
可愛らしいアナルを、撫でたり指でノックする)
続けても良いかな?
はぁ、はぁ…そ、そんな、ボク…
あっ! ひゃうぅ、そ、そこ…
(名無しさんの口から幼いペニスが抜かれると、せつなそうに脚をモジモジさせ、
指で半勃ちになったペニスの先端や菊門を弄られると少女のような嬌声を上げてしまう)
・・・う、うん…いいよ、お兄ちゃん…
…続けて…
(恥ずかしそうに頷くと、自分でチャイナドレスの裾を掴んでたくし上げ、
無毛の下腹部と男性器を名無しさんに突き出す)
うん・・・リオは可愛いね
(深いキスで舌を絡める)
おねだりなんて・・・しょうがないなあ
(再び口に含み、舌で先端をなめ、右手の指で
おちんちんの下の袋をこね回す。
左手の人差し指をアナルに潜り込ませ
かき回す)
あ…ん…む…ちゅぷ…
(名無しさんが舌を絡めてくると、小さな唇を開けて応え、一生懸命舌を絡み合わせる)
ぷはぁ…はぁ…ああぁ、そこ…んん…っ!
ゃあ…ん…そんな…おちん…ちん、さきっぽ舐めちゃ…ああっ!
お尻も…ひゃあんっ!! ボク…ボク、ヘンになっちゃうよおっ!
(名無しさんの舌と指で幼いペニスと菊門を弄られ、うっとりとした表情で喘ぎながら
ペニスを段々と硬く勃起させる)
美味しいな・・・リオのキスは・・・
ゴメンねリオ・・・
俺、もう我慢出来ないや・・・
(ズボンごと下着を下ろし、限界まで達した肉棒を解放する)
壁に手をついて、可愛いお尻をこっちに向けてくれるかい?
リオも、もっと気持ち良くなれると思うよ・・・
え…あ…お兄ちゃん…の…
(名無しさんの硬く勃起した逞しいペニスをぼーっとした目で見つめる)
うん…えと…これで、いいの…?
(ふらふらと後ろを向いて壁に手をつき、脚を開いて小さなお尻を名無しさんの方に突き出すと、)
うん、ボクも…ヘンになっちゃってるから…きもちよく、して…
こうした方が…いい…?
(潤んだ瞳で見つめながら片手をお尻に伸ばしてチャイナドレスを捲り上げ、白い尻肉と勃起した幼いペニスを
名無しさんの視線に晒し、おねだりするように小さくお尻を振る)
リオ・・・
(のしかかり、小さなアナルに埋め込んでいく)
そんなえっちなおねだりされたら・・・
優しくなんて出来ないよ?
(出し入れのペースを上げ、乱暴にリオのおちんちんを抜く)
すごいよ・・・リオのお尻・・・
おちんちん触る度に、きゅうきゅうって締め付けて・・・
(手を伸ばし、小さな乳首を指でつねる)
んっ、ふあ…あ…
はいって…おにいちゃ…おちんちん…はいってくるよぉ…っ
(ぶるぶると体を震わせながら、名無しさんの太いペニスが小さなアナルを犯していくのを感じ耐える)
はぁ…はぁ…ぜんぶ、はいったの…?
あっ! だめ、そんな、うごかしちゃ…ひゃふっ!? らめえっ!!
おちんちん、いっしょにシコシコしちゃ、ボク、ボクぅっ!
(名無しさんにアナルを激しく犯され、勃起した幼いペニスを強く扱かれて、
少女のようにいやらしく喘ぎながらペニスを名無しさんの手の中でヒクヒクと痙攣させる)
ああっ、だめ! ボク、もう…でちゃう! おちんちんからピュッピュッてでちゃうよおっ!!
ああ・・・リオ・・・
俺もいきそうだよ・・・
(尋常では無い快楽に、歯を食いしばり耐える)
ううぅっ!?リオ・・・そんなに・・締め付けたらっ!!!
(射精の前兆なのか、きつく甘く締め付けられる感覚に
限界が近づく)
リオ・・・一緒に!!!
(腰を打ちつけると、快楽の証を解き放つ)
んっ、んっ…お兄ちゃん…も…?
んんっ! ひゃあ…じゃ…あ…いっしょ…いっしょ…に…っ!
うん…ボクも…もう…あぁ…もっと…お尻の中ぐちゅぐちゅして…
もっと…おちんちんのさきっぽシコシコってしてえっ!
あ…っあああぁっ!!!
(名無しさんにお尻の中に射精されているのを感じながら、幼いペニスを強く扱かれて
叫び声を上げながら先端から勢い良く白濁した精液を射精してしまう)
はぁ…はぁ…
ふう〜気持ちよかったよ・・・リオ
(優しく頭を撫でる)
でもね・・・俺はまだまだ満足してないよ?
(再び硬度を取り戻す)
リオのおちんちんも満足してないみたいだよ?
(白く濡れたおちんちんを抜きあげる)
リオ・・・リオ!!!
(腰を突き入れ、白濁液の所為か、ぬるぬるとした感触を味わう)
【妙な終り方ですいません。
お付き合いありがとうございました。リオきゅん可愛過ぎです】
はぁ…あ…うん…ボクも…
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
えっ? ひゃあっ!?
ひゃうっ、だめっ! そこ、おちんちん…また…ああっ!
(お尻の中で再び大きくなる名無しさんのペニスを感じて驚き、
射精したばかりで敏感になった幼いペニスを扱かれて抵抗しつつもすぐに反応して勃起してしまう)
ああ…はあぁ、いい…気持ちいい…よぉ…おにいちゃあん…
はぁ、もっと…もっと…して…ボクのエッチなお尻、もっと犯してぇ…!
おちんちんからいっぱいいっぱい白いのビュッビュッてさせてえっ!!
(名無しさんに激しく尻を犯されて抵抗を止め、いやらしい言葉を叫びながら喘ぎ
名無しさんにしがみ付いて腰を振り続ける…)
【ううん、お相手してくれてありがとうでした。気持ちよかったです。
次は2回戦もできたらいいね…また会えたらよろしくね】
寒いけど保守です
余キュンいたのか…OTL
保守しておくね
>>854 ごめんなさい
終兄さんとビデオを借りに行った帰りだったから・・・
そうだ!!! これ、食べて下さい
調理実習で作ったクッキーです
>>855 ええと・・・はじめまして・・・かな
ぼくは、竜堂余、と言います。よろしくね
君も食べる?
(ノд-)<保守
ここのレシィきゅんのせいでレシィ萌えになっちまった…
責任とってチンポしゃぶってくれ
…朝だぜ!
こっちは久々か?
保守だけしてして、いってきま〜す!
(ボールは友達しながら登校)
こんばんは。少しご挨拶に来ました。
>858
そ、その・・・・と、とりあえずごめんなさい。
僕が何か悪いことをしたんでしたらお詫びはします。
ですけど・・・・その・・・何か他の事じゃダメですか?
ほら、僕って家事とかなら得意ですし、そういうのじゃ・・・ダメですか?
>861
は、はい。オムレツでしたら一応作れますけど・・・
それでよろしいんですか?
>>860 悪い、言いすぎた
初対面でチンポしゃぶってくれだなんて失礼だったな
お詫びにチンポでもしゃぶってやろう
さあ、出せ
864 :
861:04/12/03 17:48:20 ID:???
>>862 それじゃお願いしようかな。
(卵のパックを差し出す)
おお、チンポしゃぶりつつ料理(*゚∀゚)ムッハー
>863
あうう・・・・その・・・そういうお詫びはいいですから・・・
あっ!僕が今からオムレツ作りますから、それ食べてください。
これで・・・いいですね?
>864
(卵を受け取る)
ありがとうございます。これだけあれば二人分くらい作れそうです。
じゃあ、今から作りますからちょっと待っててくださいね。
(台所に向かおうとするが、一度戻ってくる)
ええと・・・・エプロンってありますか?無いんでしたらいいですけど。
867 :
861:04/12/03 21:22:20 ID:???
あ、ありがとうございます。これ、お借りしますね。
(お辞儀してからエプロンを受け取り、それを着る)
ちょっと長いですけど・・・大丈夫ですね。
ええと・・・・似合いますか?
(少し照れながら聞く)
869 :
861:04/12/03 21:46:26 ID:???
(嘆息)
……大丈夫。似合ってるよ。
男の子は革の匂いがするくらいワイルドなのが良いんだ。
はぁ・・・ワイルド、ですか?
(よく分からず聞き返す)
でも、似合ってるんですよね?ありがとうございます。
じゃあ、ちょっとだけ待っててくださいね。すぐ作りますから。
(卵を持って台所の方に走っていく)
(台所からオムレツを持って出てくる)
あの・・・オムレツできましたよ。
じゃあ、ここに置いておきますね。
(オムレツをテーブルに置く)
あ、そうだ。エプロン返さないと・・・・・・
872 :
861:04/12/03 22:41:04 ID:???
【御免なさい。少し寝てました】
(鼻から深々と息を吸う)
……良い匂いだ。……熱いバターの香り……。
懐かしい……。
(頭がふらふらと前後に揺れ、テーブルに突っ伏して寝てしまう)
だ、大丈夫で・・・・寝ちゃったんですか?
そんなに疲れてたんでしょうか?
(近付くが、寝ているのに気付き、静かにする)
もう・・・・こんなところで寝たら風邪引いちゃいます。
ちゃんとお布団着ないとダメですよ。
(そのまま背中に布団をかける)
オムレツは・・・・もったいないですし、僕が食べちゃいますね。
あ、エプロンも返さないと。
(借りたエプロンを畳んで近くに置く)
オムレツよりレシィきゅんを食べたい
(少し怯えながら喋る)
食べるって・・・・僕をですか!?や、やめてくださいっ!
僕なんか食べたっておいしくありませんよ!?
レシィきゅんは動物(?)だからおいしそうだと思うんだけどな…
ねー、ちょっとでいいから食べさせてくれない?
た、確かに獣ですけど・・・・きっとおいしくありませんよ?
食べたことないですけど・・・・・でも・・
(あわてて何か考える)
だ、ダメですっ!絶対イヤですっ!
食べられたら・・・・い、痛いじゃないですか?
僕・・・痛いのイヤですよぅ・・・
(後ずさりしながら泣きそうな声を出す)
ははは、ごめんごめん。
謝るから泣かないでよ、ね?
代わりと言っちゃなんだけど…
その…いっしょに寝てくれないかな?
(涙を袖で拭きながら話す)
い、一緒に寝るくらいなら・・・・いいですけど・・・
僕のこと、た、食べないですよね?
絶対に食べないですよね?
(警戒して何度も聞く)
絶対食べないって、だってこんなカワイイレシィきゅんを
食べたりなんかしちゃったら勿体無いじゃないか!
俺はレシィきゅんが大好きだからさ、
一回だけでいいから添い寝してみたかったんだ。
…ダメ、かな?
本当ですね?食べないんですね?はぁ、良かった。
(安心して少し微笑む)
もったいない?僕がですか?・・・・まあ、いいですけど。
添い寝ぐらいならしてもいいですよ。
ぜんぜん痛くないですしね。
レシィきゅんありがとう、そう言って貰えると嬉しいよ。
じゃ、こっちにおいで…うわ、レシィきゅんってあったかいんだなぁ。
本当に動物みたいだ。
大好きなレシィきゅんが今夜だけ俺のものだなんて夢みたいだよ…
それじゃ、おやすみ……
【俺は下手なんでこの辺で去りますね
短い間でしたがお付き合い有難うございました
最後に…レシィきゅん(;´Д`)ハァハァ】
(一緒に布団に入る)
はぁ、僕ってあったかいんですか?
それじゃあ・・・・
(布団の中で抱きつく)
こうしたらもっとあったかくなりますよ。
(にこりと微笑む)
ふぅ・・僕も眠くなってきましたし、そろそろ寝ますね。
おやすみなさい。
【こちらこそありがとうございました。こちらもそろそろ落ちます】
884 :
861:04/12/04 03:15:15 ID:???
>>873 ――ハッ?!
(がばっと目を覚ます。
あたりを見回し、自分にかけられた布団に気付く。
丁寧に畳まれたレザーのエプロンを手に取り、うろうろ)
>>883 (882と添い寝するレシィを発見。寝顔を覗き込んで微笑)
ありがとう。
またね。
(退場)
ん・・・ふぁあ・・・・
(目をこすりながら起き上がる)
よく寝た・・・どれだけ寝たんでしょう?
(寝ている882を起こさないように静かに布団から出る)
ええと・・・誰かいますか?
あさ・・・さむいね・・・「はぁっ」ってしたら・・・まっしろ。
あれ・・・なんか・・・ちがう・・・?
ん、寒そうだね。
あんまん、食べるかい?
【ははーん。さては、「犯すスレ」と間違えたね?】
>>886 |∀=)
ハニィ……元気そうでなによりだよ。
頑張れ、な!
あ・・・あんまん・・・たべる。
あ! どーがんのおにいちゃんだ!
こんばんは。ちょっと待機してみるね。
名無しさんがいたら声かけてね。
>>856 あ、ありがとう…うん、こちらこそよろしくね。
ふあ・・・ねむ・・・あ!
は・・・はじめまして・・・?
ショタッ子が二人も居る〜!?
895 :
893:04/12/06 00:19:34 ID:???
>>894 リオきゅん・・・もう我慢でき〜ん
(いきなり抱き締める)
う〜ん良い抱き心地・・・
それに甘くて良い匂い
(首筋に顔をすりつける)
ひゃっ!? な、なに…?
(急に抱き締められてびっくりする)
や、やめてよ、おにいちゃん…くすぐったいよぉ…
(首筋をすりすりされてくすぐったそうにモジモジする)
・・・(赤面して、走るように逃げる)
【回線トラブルで返事が遅れました・・・ごめんなさい・・・】
【また後日正式にごあいさつに伺いますね。】
898 :
895:04/12/06 00:32:41 ID:???
>>896 ああ、ごめんごめん
リオきゅんはコッチの方が好きなんだよね?
(背中に回していた腕を下ろし、お尻をさわさわ撫でる)
どうしたの?顔が真っ赤だよ?
(八代犯して〜)
>>897 あれ、帰っちゃった…
ごめんね。またお兄ちゃん達のいないときにお喋りしようね。
>>898 もう…あっ…
(名無しさんにお尻を優しく撫でられて体をピクッとさせる)
え…? う、ううん、なんでも…
お兄ちゃん、その、お尻…
(お尻を愛撫されて羞恥に紅潮してきた顔を伏せてモジモジする)
901 :
895:04/12/06 00:43:35 ID:???
(可愛いなぁ〜)
どうしたの?お尻撫でられて気持ち良い?
それとも・・・此処も触って欲しいのかな?
(布越しにリオの可愛らしいソレを撫でさする)
んっ…えと、よく判らない、けど…
何かヘン、な感じ…あっ!?
(名無しさんの手にズボン越しに幼い男性器を撫で上げられてビクッと反応する)
あっ! ん…だめだよ、お兄ちゃん、そんなとこ…
恥ずかしいよ…
(紅潮した顔で瞳を潤ませながら名無しさんを見上げる)
903 :
895:04/12/06 00:59:46 ID:???
(耳元で囁く)
リオはもうオナニーって知ってるのかな?
自分でおちんちん触ったり擦ったりしてるんだよね?
見てみたいな〜リオの一人えっち
えっ、お、オナ…!
お、おちんち…って、そ、そんな…こと…
も、もう、そんなの言えないよ。おにいちゃんのえっち!
(耳元で卑猥な言葉を囁かれて顔を真っ赤にし、名無しさんの胸をぽかぽか叩く)
え…? ボク…の…?
そ、そんな…だめだよ…見ても面白くないよ…?
恥ずかしいよぉ…
(自分のオナニー姿を見たいと言われて困ったように俯き)
…そんなに見たいの? お兄ちゃん…
ボクの…お、おなにー…するとこ…
905 :
895:04/12/06 01:19:29 ID:???
いたいっ!!!いたいよ・・リオ・・・
(実際は痛くなど無く)
うん・・・見たいなぁ・・・リオが自分のおちんちん
にえっちな事するところ・・・
その前に、服を脱がないとね・・・
汚れたら困るし。
ああ、俺も脱ぐから・・・
(一瞬で脱衣、股間に血が集まるのを感じながら、鞄から
ローションを取り出す)
ホラ、早くリオも脱いで・・・
あ…
(名無しさんに囁かれて自分のオナニー姿を想像し、ズボンの中で幼い男性器を反応させてしまう)
じゃ、じゃあ…いいよ、ボク…見せても…お兄ちゃんにだったら…
で、でも、他の人には言わないでね…?
服、脱ぐの…? うん…
(頷くと名無しさんに背を向けてモゾモゾと上着を脱ぎ、ズボンをゆっくり下ろして
白いパンツとニーソックスだけ身に付けた姿を晒す)
お兄ちゃん、これも脱ぐの…きゃっ!
(パンツを摘みながら振り向いたところで、名無しさんの股間に目が行き驚く)
あ、あう…お兄ちゃん、の…
907 :
895:04/12/06 01:42:37 ID:???
(嬉しそうに服を脱いでいくリオを眺める)
う〜んどうしようかなぁ・・・
人を沢山呼んでリオのオナニー姿を見てもらうってのも面白いかもね
(その想像に肉棒を固くしていく)
うんその可愛いパンツも脱いで・・・ん?
(リオの視線に気付き)
リオの所為でこんなになっちゃったよ
(「後で責任取ってもらうけど・・・」聞こえないように呟く)
どうしたの?もしかして、俺に脱がせて欲しいのかな?
そ、そんな…!
ダメだよお兄ちゃん、ボク…お外歩けなくなっちゃうよぉ…!
何でもいう事きくから、それだけは止めて、お願い…
(名無しさんの提案にびっくりして首を振り、縋るように見つめる)
お兄ちゃんの…すごくおっきい…
えっ? ボクのせい…なの…?
そ、そんなこと言われても…ボク…
(名無しさんの硬く勃起したペニスにチラチラ視線を向けながら困ったような表情で)
えっ…?
…うん、いいよ。ボク、恥ずかしくて…自分じゃ脱げない…から…
お兄ちゃん、脱がせて…ボクの、パンツ…
(名無しさんの言葉に驚くが暫くしてコクンと頷き、名無しさんの前まで来ると
胸の前で手を組んでギュッと目を瞑り、パンツ越しにプックリと膨らんだ股間を
突き出すようにしてじっとする)
909 :
895:04/12/06 02:08:14 ID:???
嘘、嘘だよリオ。
(優しく頭を撫でる)
こんなに可愛いリオは誰にも見せたくなんてないしね
リオが悪いんだよ?
リオのオナニー想像したら・・・こんなに・・・
(限界近くまで起立したモノにリオの視線を感じる)
ちょっと大きくなってる?
えっちなおちんちんだよね
(ゴムに手をかける)
それじゃあ、見せてもらおうかな?
リオのおちんちん
(膝まで一気に下ろす)
ち、ちがうよぉ、ボク、エッチなんかじゃ…あ…
(エッチといわれて首を振るがパンツにかかる名無しさんの手を感じて体を震わせ)
ああっ! …あ…あぁ…
見られちゃった…お兄ちゃんに…ボクの…おちんちん…
…だめぇ…そんな…じっと見ちゃ、お兄ちゃん…ボク…恥ずかしいよぉ…
やぁ…何か、ヘンに…なっちゃうぅ…!
(一気に膝まで下ろされたパンツの中からプルンと飛び出した半勃ちの幼いペニスを
ポーッとした表情で見つめ、名無しさんに幼い男性器を視姦されているのに気付いて
ペニスをヒクヒクと揺らしながら恥ずかしそうにするが隠そうとはせず、
やがて名無しさんの視線に興奮した様にまだ皮を被ったペニスを勃起させ始める)
911 :
895:04/12/06 02:33:36 ID:???
(余りの淫蕩さに、ゴクリ、と唾を飲み込む)
ほらほら、リオ?
一人えっちなんだから・・・
俺は何もしてあげないよ?
(本当は自分で触りたいのを我慢)
リオは何時も、おちんちんの皮むいてオナニーするのかい?
912 :
895:04/12/06 02:53:57 ID:???
【バイトなので落ちますorz申し訳ないです。
お詫びに初心者用の細身バイブレータ置いてきます】
うん、じゃあ…始めるね…
見ててね、お兄ちゃん…ボクの…ひとりえっち、するとこ…
…あっ! あ…ん…んっ…
(名無しさんに促されて恥ずかしそうに頷くと、幼いながらもピンッと勃ったペニスに
手を伸ばし、皮を被った先端を軽く摘むと、名無しさんの見ている前で
皮の上から優しく扱き始める)
はぁ…ん…ぁん…ううん…最初は、痛いから…皮の上から、さきっぽを…ああっ!
こする…の…
【わかりました。ボクも書き込み失敗しちゃって…ごめんなさい。
また来るので会えたら続きしてね…希望日時があれば書いておいてね
じゃあ落ちます。そろそろここも次スレだね…】
915 :
895:04/12/06 03:02:35 ID:???
【いえ、こちらこそすいません。
何時か時間が合えばリオきゅんをドロドロに・・・】
916 :
410:04/12/08 00:11:17 ID:???
伊月……
あ・・・えっと・・・そういう風に呼ばれると・・・
(緊張して目線をそらす)
918 :
410:04/12/08 00:21:14 ID:???
何故?
良い名前じゃないか?伊月?
(軽く唇を合わせるだけのキス)
寒いと人恋しい時もあるよね?
(抱き締めて首筋に顔を埋める)
ん・・・ありがとう・・・
んっ・・・!?(キスされて驚く)
・・・うん・・・確かに・・・あるかな・・・
でも、昔からは俺は一人だったし・・・
今更・・・って感じなんだけどね・・・
あっ・・・お、おい・・・(頬を少し赤らめる)
920 :
410:04/12/08 00:31:25 ID:???
うん・・・だからね?
今だけでも寒さをわすれようか?伊月・・・
(首筋をペロリ、と)
伊月はいい匂いがするよね
(抱き締めた手が伊月のお尻を優しく撫でる)
・・・・・こういうのは嫌かい?
・・・・・・あぁ・・・(小声で)
んっ・・・ぅ・・・
いい匂い・・・する・・・か?
俺・・・変なもの・・・食べたっけ・・・?
わ・・・!触・・・!!
・・・嫌・・・だと思ったけど・・・
なんか・・・今は・・・嬉しい・・・
922 :
410:04/12/08 00:45:05 ID:???
嬉しい・・・か
こうしたらもっと嬉しいかい?伊月
(抱き締めていた手を離すと、スパッツの上から
伊月のソコを刺激する)
で・・・でも、恥ずかしい事には変わりないんだからな!
(必死に自分で自分をフォローしている)
え・・・?うわ!?わ・・・そ、そこは・・・ダメだ・・・って!
あぅん・・・だ、だめ・・・
924 :
410:04/12/08 00:55:47 ID:???
嘘は良くないよ伊月?
駄目って言っても、こっちは・・・
(少しづつ硬度をましていくソレを強めにさする)
・・・伊月・・・このままだと、汚れちゃうよね?
替えの服無いんだろう?
どうしたら良いか分かるよね?
(少しスパッツを下げる)
う、嘘なんか・・・!!
いやっ・・・!やめ・・・そんなに触らないで・・・!
・・・確かに、汚れる・・・ね
替えの服・・・あるけど
ここでは着たらダメっていわれたし・・・
わっ・・・!い、いやだ!脱がすな・・・!
(必死に抵抗するけど、力負けする)
926 :
410:04/12/08 01:11:41 ID:???
(一気に膝まで脱がしてしまう)
ふ〜ん、見てもらいたくて、力を抜いたのかい?
・・・伊月だけ気持ち良いのはずるいなぁ
(チャックを下げ、臨界まで達した一物に伊月の手を取り
重ねる)
うわ・・・!?(ぜ、全部脱がれた・・・)
ち・・・違うよ・・・!
べ・・・別に気持ちいい訳じゃ・・・
わっ・・・!?お・・・おい、おい・・・!(お、大きい・・・)
928 :
410:04/12/08 01:25:06 ID:???
(暖かく柔らかな伊月の指に達してしまいそうになる)
伊月は指までいやらしいな・・・
(仰向けに寝転がる)
伊月・・・良いかな?
ゆ・・・指がいやらしいって・・・
あ・・・っ・・・えっと・・・
・・・ん・・・いい・・・よ
930 :
410:04/12/08 01:42:45 ID:???
ごめん・・・伊月
もう余裕無いや・・・
伊月・・・こっちにお尻向けて?
(自分のモノにローションを塗り、伊月を見つめる)
え・・・でも・・・
・・・ん・・・わか・・・った・・・
(恥じらいながらも言われた通りにする)
932 :
410:04/12/08 01:51:24 ID:???
おや?随分と素直だね?
(伊月のお尻に舌を這わす)
これが伊月のお尻の穴か・・・
(尻肉を開き、肉穴にローションで濡れた指を、すっと
押し当てそのまま中に入れる)
えっちなお尻だね?
美味しそうに指を飲み込んで・・・
(指で掻き回したり、指を曲げ内部をいじる)
うっ・・・く・・・
いぁ・・・!な・・・舐めるな・・・!
うぁぁ・・・!
や、やめ・・・!指を入れる・・・なぁ・・・
うあああ!!
だ・・・だめ・・・動かすな!
いあああああ!?(足を必死にジタバタ動かす)
934 :
410:04/12/08 02:06:16 ID:???
駄目だよ伊月・・・
そんなに良い声で鳴かれたら・・・もう
(うつ伏せの伊月にのしかかり、小さなお尻の穴に
一物を合わせる)
力を抜いて・・・伊月・・・
(ローションの力を借り、一気に限界まで押し込む)
・・・入ったよ・・・分かるかい?
くぅぅ・・・う・・・ぁぁ・・・
いっ!?お、おい・・・何・・・する気・・・
いっ!?うあああああ!!??
や、やめて!痛い・・・!離して・・・!!
うあああ!?うううぅ・・・・・・!
助け・・・て・・・
936 :
410:04/12/08 02:20:54 ID:???
(伊月の苦痛の声に、心痛めつつも興奮してしまう)
きっつうぅ・・・力抜いてよ・・・
ちぎれちゃうだろ?
(手を前に伸ばし、苦痛の所為か、萎えてしまったソレを
指で抜き上げる)
ごめんね?伊月・・・
(奥まで差し入れ、中の締め付けを楽しむと、
引き抜き又奥まで挿入する)
伊月・・・(赤く染まったうなじに唇を重ね、痕を付けていく)
力抜けって・・・む・・・り・・・!!
うああ・・・!!うぐぅ・・・ぁ・・・!
痛い・・・痛い・・・動かさないで・・・・・・
う・・・痛い・・・(泣いてるのを見られないように腕で顔を隠す)
う・・・ぁ・・・・・・
痛い・・・でも・・・なんだよ・・・この感じ・・・
938 :
410:04/12/08 02:38:13 ID:???
優しくなんてむりだよ・・・
伊月のお尻の穴、気持ち良すぎて・・・
(耳元で囁く)
伊月・・・伊月!!!
(突き入れ、抜くを繰り返し、いきそうになるのを奥歯を噛みしめ
耐える)
(伊月のモノをしごくスピードを上げ)
すごいよ・・・伊月のお尻の穴、こんなに広がって・・・
ううっ!!!まだ・・・伊月を!!!
(限界が近いのか、今まで以上のペースで伊月に
出し入れする)
や、やめ!!
いああああ!!!いっ・・・い・・・!
そんなに激しくやるなぁ・・・!うあああ!
い・・・ひ・・・あぁ・・・あ!!
うあああ!やめ・・・あ・・・あ・・・・!
940 :
410:04/12/08 02:50:04 ID:???
伊月・・・俺・・・もう
(伊月の柔らかな尻肉に自分の下腹を押し付け
最奥で精を放つ)
伊月もね?
(むちゃくちゃなスピードで伊月のモノをしごく)
うあ・・・!?
・・・お、おい!?俺の中で何した!?(ふと我に返る)
・・・え?うぁ!?
やん・・・や・・・何てことすんだよ・・・!
そんな速・・・ひぃ・・・ああ!!(絶えられずに射精する)
・・・あ・・・はぁ・・・あ・・・
・・・馬鹿・・・・・・最っ低・・・うぅ・・・
【すみません、さすがにもう眠気が・・・】
942 :
410:04/12/08 03:01:58 ID:???
うん・・・全部、絞り取られちゃったよ・・・
伊月って才能有るんじゃないか?
・・・怒ってますか?・・・ああっそうだ!!!
なんかウマイもんでも食いにいこうか?
・・・なんでもおごるよ?
【お相手どうもです。もっと上手になりますから
又、時間が合えば】
何の才能だよ・・・
(明らかに不機嫌そうに言う)
食べ物で機嫌をとろうとしてる・・・
・・・でも、お腹空いてるしいいか、はは・・・
じゃあ、何かご馳走してもらおうかな
【こちらこそ、ありがとうございました
そうですね、またいつかお相手お願いしますー】
横になりつつ保守。夜はもう完全に冬って感じだわなぁ。
おっしゃ!今だ、ほっ………
(と思ったけど寝ている
>>944を発見)
………りゃー…。
じゃ、いっか!(起こさない程度に呟いて毛布を上重ねしてやる。こそっと耳打ち)
………じゃあな〜
毛布をかけてくれたのか、セツナきゅん・・・
そういや、このスレももうすぐ950か。次スレとかどうなるんだろ。
ショタキャラの交流場みたいで気に入ってたんだが。
>>946 あ、いやぁ…なんか寒そうだったからさ。防寒対策、なんちゃって…みたいな…(照れくさくて鼻の頭をこする)
うーん…ココの次スレについてはオレの一存じゃ決められねぇけど、確かにここって交流所みたいな感じだな。
いろんな奴らと会えて楽しいし!
んでも、プレイが重なっちゃった時には、こーゆートコが必要だと思うんだよなぁ…うーん………
…うんとな、ハードなとこと、ソフトなとこがあればいんじゃねーかと思うんだけど…(突然グーと腹が鳴る)
………腹へったな(苦笑)…うん、とりあえずオレの考えは以上!
じゃあな、ゴハン食べにオレは帰るぜ!(猛然とダッシュ)
ありがと、セツナきゅん。
セツナきゅんは優しい子だぜ。
そうだな〜。ソフト路線と女装路線を打ち出して行けば、大丈夫かな。
実際、プレイが重なって役に立った時もあるみたいだし。
おはよ。昨日はあのまんま落ちちゃった…ゴメンな。
>>948 うわあぁあッいいっていって!(両手を前に出してブンブン振る)
…なんか照れるから、あんま「いい子」ってゆーなよなぁ
そんなに言うと「悪い子」になっちまうぞ!?
あぁオレってほら、デビルチルドレンだしぃ、な?……ホメ殺しはカンベンってコトでさ!(苦笑)
(…しばらく黙ってたがコホンと咳払いして)
………んっと…。
別にオレ、ここでも
>>1000狙ってるワケじゃないからな?
あしからず!!
>>948 > そうだな〜。ソフト路線と女装路線を打ち出して行けば、大丈夫かな。
要は「犯すスレ」の重複と言われなきゃ良いんだよね。
5. でも犯すのだけは…だめだよ。
と、一応、ルールに加えとけば、
>>2は回避できると思う。
実際のプレイではたまにあるかも知れないけど。
> 実際、プレイが重なって役に立った時もあるみたいだし。
……これは、あんまり大きな声で言わない方が良いんじゃないかな。
「繁昌してるスレがみんな副スレ立てたら、この板はどうなる、許さん」
とかいう方向に持ってかれるかもよ。
あともうちょっとで1000だな。
だれが取るきなんだ?
>>951 ハーイ!(挙手)
とりあえず狙ってるけど…
このまま埋まらないで年末に近くなればなるほど、オレここに来れなくなっちまうんだよな…
つか、やっぱアレ?
ここはひとつ、女装で来るべきか…?
…わああッ!?(勢いよく服を引っ張られ退場)
そーいや最近、レオンを見ないな
セツナとレオンが女装で絡んでくれるのを激しく期待してるんだが
コンコン・・・誰かいませんかぁ?
【えっと、オリキャラってダメでしょうか・・・?】
はいはい、こんにちは。
何かご用かな?
【ショタなら大歓迎ですよー】
わゎ、こんにちわぁ
【初心者で、色々してみたーいショタなんですが・・・】
驚かしちゃったかな。
外は寒いだろ? もっと近くにきなよ。
【色々…自分にどこまで出来るか分かりませんが】
【とりあえず、ロールしてみましょう】
958 :
フィン:04/12/13 13:36:11 ID:???
あ、丁寧にありがとうございますー。
ぬくぬくだぁ〜♪
……はぁ。寝ぼけてるな。
959さん、代わりにお願いします。向こうに人来ましたし。
961 :
フィン:04/12/13 13:46:13 ID:???
え?ぇ?えーっと・・・?何かおかしな事しちゃったでしょうか;
>961
君はなぁんにも悪くない。
悪いのはお兄さん。
それじゃ、ごめん。お兄さんは行くよ。
963 :
フィン:04/12/13 13:52:30 ID:???
あぅう・・・残念です。
おにーさん、頑張ってくださいねっ!
964 :
959:04/12/13 14:09:10 ID:???
>>962 …いや、なんというか、ドンマイな。
さて参ったね…どうしようかな…
>>963 僕でもいいかな?
キミの名前は何てゆうの?とりあえずお話してみよう?
あ、ぜひぜひお願いしますっ♪
ボクはフィン=フロードっていいます。
ちょっと背低くて、たまにいじめられたりもします・・・
【名前のあとの、これで出来てるかな・・・?】
そっか。じゃあヨロシクね(ニッコリと笑み)
フィン…か、へえ。変わった名前だね。
いじめられっ子?
ああ、確かにいじめてあげたくなっちゃうかもなぁ…
(笑いながら頬をつつく)
【トリップね。大丈夫、出てるよ】
わゎ、からかわないでくださいよぉ〜(////
ぅー・・・で、でも・・・いじめられるのは嫌いじゃ・・・なかったり・・・(語尾が消えそうな声で)
な、なに言ってるんだろ・・・ボク・・・・
なに?(消え入りそうな声を耳ざとく聞き取り顔をよせる)
キミはいじめられるの、好きなの?
(含んだように笑う)
そ、そんなんじゃ・・・・・あぅ・・・そうやって聞くの意地悪ですよぉ・・・。
(何でだろう、ボクおにいさん相手でドキドキしてきちゃってる・・・)
・・・・えっと、ちょっとだけ・・・かな?(照れて顔を見れずに視線を逸らして)
【ごめんなさい、リードしてもらっちゃっていいでしょうか・・・?】
【初心者でごめんなさい;】
ありゃ…(なんか照れちゃってる?)
まあ、いじめは良くないんだけどな。
フィンはどんなイジメ、受けてきたの…?
(言いながら額へ手を伸ばす。眼差しが冷めているので少し暗い印象で)
【全然大丈夫。無理しないでね、反応は充分萌えです】
ぅ、ん・・・クラスの男の子に、背低いのバカにされて、叩かれたり・・・
いちばん酷かった時は・・・・その・・・
押さえつけられて・・・・ひっく・・ぱん、つ・・・脱がされて・・・・ひぐ、ぐす・・・
ふぇえ・・・ちっちゃい、って・・・ひっ・・・ひく・・・
(おにいさんにもたれかかって、下向いて大粒の涙を)
………叩くのは、いただけないなあ…痛かっただろうに。
(優しく頭を撫でる)
背が、ちっちゃい、か…(もたれかかるフィンの背を撫でながら)
実は僕も、昔は一番チビだったんだよ?
だからフィンも成長期になれば、背が僕くらいになっちゃうかも。
だから、泣かないで。(顔をあげさせて流れる涙を指で拭う)
そんなに泣くと、女の子になってしまうよ。
え、えへへ・・・ありがとぉ(まだ赤い目で微笑みながら)
おにいさんも、そうだったんだぁ・・・うん、頑張るよっ!
女の子になっちゃったら困るし、ね。
ありがとう、元気出たよ♪
・・・でも、おにいさんの前だけなら・・・ボク、女の子でもいいかも・・・なんて・・・(////
お、おかしいかな・・・こんな事言うの・・・・
(笑顔に内心ドキっとしつつも平然と)そうそう、頑張って。
……あのね…。(フィンの発言に思わず絶句し、口元を押さえる)
まあ、おかしくはないって言ったら嘘になるけどね。
じゃあ…格好だけ、女の子になってみようか?
恥ずかしいなら、僕もしてみるw
ん・・・ボク、頑張るよ。ありがと・・・(軽くぎゅって抱きついて)
うー・・・恥ずかしいけど、してみようかなぁ・・・(////
でもでも、どういう服着ればいいんだろぅ・・・スカートはけばいいのかなぁ?
(抱きつきながらおろおろ;)
まあ落ち着いて。
(くすっと笑ってフィンを座らせ、クローゼットへ向かう)
んーそうだなぁ、僕はこの辺が好みかなー……
(一人でぶちぶちと言いながら服を二着持ち)
おーい。フィン、こっちおいで?
(と、手招きする)
んにぃ・・・。
あ、なになにー?(とてとて・・・
ふふふ…こ、れ。
(ピラリと出されたのは2着のセーラー服)
キミにぴったりそうなサイズの…この白いのと、おそろいじゃないけど紺のは僕の分。
一応ね…
着替えてみる?
見せっこしよう!さ、着替え着替えっ
(有無を言わさずに試着室に服と一緒に押し込める)
僕も着替えるからねー
わゎ・・・(恥ずかしいけど、コレおにいさんも着てるんだよね・・・・(////)
ん、しょ・・・こういう風でいいのかな・・・(足がすごいスースーする・・・)
おにーさーん。ボク着替え終わったよー。
【そういえば次スレとかっていうのっていいんでしょうか?;】
(なれているのかテキパキと着ていく)
………と、こんなものかな?
(鏡の前でタイを整えて、試着室から声が)
うん?
ああ、出ておいで。
(笑顔で出迎える)
【そうですね、ここは誰が立てたのかよく解らない場所で。次スレ話では出てたけど、本スレ(犯す方ね)があるし…ちょと自分では決められないです】
え、ぁ・・・うん・・・(もじもじ・・・)
ど、どうかな・・・?ちょっと恥ずかしいけど・・・(////
(手を後ろに組みながら、上目遣いで)
【ふむふむ・・・。でも、ボクなんかが埋めていっちゃっていいのかな・・・;】
………(予想外に似合ってて見とれる)
あ、ああ。ごめんね恥ずかしがらないで。
僕だって恥ずかしくなるよ。
(胸元を見やり、)タイ、ずれてる…
(首まわりに手をやり、黒いタイを結び直してやる)
【まあ、狙ってた子もいるけど気にしないでいんじゃないかな?絡まれた時は相手してあげてね】
【
>>981自分プレイ中なんで次スレもし立てるんなら任した。ヨロ】
ん・・・おにいさんも似合ってるよ♪
って、あ、ちょ・・・そこ・・くすぐったいよぉ(もぞもぞ)
えへへ・・・でも、何か嬉しいな・・・(////
【わかりましたー。981さんもありがとうございましたっ】
そうか?ありがとう(ニコっと笑う)
ほら、くすぐったくないの。我慢する!はい…いいよ。
ん…嬉しいの?
こうしたら、もっと嬉しいかなー?
(突然ぎゅっと抱きしめて立ち上がる)
【頑張ってね】
【
>>984なんだっ(ry…だ、誰か立ててくれるよねきっと】
あ、ごめんなさい・・・首の辺りって何かくすぐったいんだねっ(////
ぇ?あ、わゎぁ!お、おにいさん・・・(戸惑いながら、小さな力で自分からも抱きしめる)
嬉しいよ・・・それに、あったかい・・・。
(胸に顔をうずめて・・・)
んー?(抱えあげたまま抱きしめ返してくれたフィンの頭を撫でる)
うん…そうだね、スカートちょっと薄手だもんね……夏服かなあ…
(スカートを気にするふりをしてお尻を撫でる)
んにぃ・・・って、ひゃあっ!
(スカート触ったのかな・・・それともボクを・・・(////)
そ、そうだね・・・夏服、っぽいもんね・・・・。
(真っ赤になって、抱きしめる力もちょっと強く)
?
(ニコっと笑って)
そんな固くなんなくていいのに。
女の子の制服着て、緊張しちゃてるかな?
(撫でまわしていた方の手を膝下から入れていく)
僕もね…すごくドキドキしてるよ。
こんな格好で、同じ服着たキミと、こうしてるだけで………
(片手で支えながらスカートに入れた手で直にお尻を撫で、顔を近づけるとおもむろに唇を奪う)
ちゅ…くち、
………くちゅ…は。
(深めのキスをして顔を離す)
んぁ、ふぇ?わゎっ・・・ぁふ・・んっ・・・
(ヤダ、おしり・・・勝手にうごいちゃう、よぉ・・・!)
おにー・・・さん、ボクもすごく・・・ドキドキいってる、よ・・・
くちゅ・・・ん、ん・・・ぷはっ。
あ・・・(キスが終わって、少し寂しそうな表情で見上げる)
フィン…?
(寂しそうな顔に気づいて)へえ。キミはこういうのは嫌いじゃないんだ?
ここも…(お尻を撫で)なんで動いてるの?
慣れちゃてるのかな…?
(支える手をずらしてスカートをめくりあげ撫でる手をパンツの中へ差しこんでその肉を少しきつくつねる)
だとしたら、やらしいなぁ…。
(胸の中のフィンを冷たく見下げ、笑う)
え、ぁ・・・その・・・嫌いじゃない、っていうか・・・
ひゃ・・・そんなの・・・わかんない、よぉ・・・・・触られた事だ、って・・・ないのに・・・んぁ・・・
や、いたぃ!痛い・・・よぉ・・・・・ヒック・・・う・・
や、やだ・・・お願いだから・・・・嫌いにならないで・・・・・
(胸元で泣きじゃくって)
ん、でも…脱がされたことはあるんだよね?(痛みに泣き出すフィンに心がはやる)
こーゆういたずらはされた事ない…?…っか…そうだよね…。
(泣きじゃくるフィンに少し複雑な顔をしてつねった場所を癒すように撫でる)
うん……ごめんね…嫌いになるとか、そういう事じゃないんだ…
こういうイタズラされてないんなら、キミは幸せだよ。
(慰めるように額にキスをする)
【この調子だと最後までいけなささそうなんですがどうしましょう?】
クラスの・・・子に・・・ひっく・・・・脱がされたけど、先生がきて・・・ぐす・・・
ん・・・ぁ・・よかった・・・嫌いになったんじゃなかったんだ・・・・・・ゎわ
(突然のキスに驚きながら、めいっぱいの笑顔で答える)
ありがとう・・・えへへ、大好きなおにいさん・・・・・
【この辺りで一回終了しますか?また機会があれば・・・またはすぐに次スレでもいいですしw】
そっか…そっか。
もう泣かなくていいからね…って僕が泣かせたのか、ごめんね。
(苦笑しながらもフィンの笑顔に癒される)
うん、僕も大好きだよ…フィン。
(軽くついばむようなキスをする)
にしてもずいぶんキミは敏感なんだなあ。
首とか弱いだろ?
【あ次スレ出来たんですね。とりあえず1000までやって、終了にしましすか。】
【続きを願いたいのですがこちらは今日はたまたまで、年内もう時間が取れません。orz】
ううん、いいんだよ。泣いちゃったのは、嫌われたと思ったから・・・。
ん・・・キス、嬉しい・・・(////
首とか、弱いのかなぁ・・・?よくわかんないけど・・・おにいさんだから、感じちゃう・・・のかも。
(恥ずかしくて下むきながら)
【わかりましたぁ〜】
【あらら・・・お疲れ様です・・・】
999 :
ナギ:04/12/13 18:19:20 ID:???
嫌うなんてないよ。
(ぽふ、と頭を撫でる)
僕だから…?
そう言われると嬉しいな…(照れたように笑う)
あの…さ、この服、また会えたら着てくれる?
僕、フィンの事もっと知りたいから…だめかな?(じっと見る)
【あと今日は所用にてこのスレともども落ちますので…申し訳ない。名前つけときましたんで、もし会えたら宜しくお願いします】
【夜には他の兄さんも来ると思うので、新スレでも楽しんで下さいね、では】
もちろん、着るよっ!
だからまた会おうね、おにいさんっ♪
今度は・・・もっと色々しようね(////
【お付き合いいただき、どうもでしたぁ。お疲れさまですー】
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