2ゲットー、って言っても虚しいだけね…
さて…用事も終わったし、寝ようかしらね。
余裕で3ゲット
4 :
不良生徒:04/09/16 02:13:38 ID:???
スレ立て乙です
…お疲れさまです。
なんて、わたしが言って良いのかな…
こ、こんな部屋…やっぱり、おかしいしっ
>>1(璃那さん)
スレ立て乙です。
今日は時間も遅いのでまた明日にでも来ます〜。
7 :
不良生徒:04/09/16 04:04:42 ID:???
すまない、前スレ埋まらなかった…_| ̄|○
8 :
優:04/09/16 04:59:33 ID:???
ふぁあ……んー?コシコシ
あー、前スレお姉ちゃんが来てたんだ……お話したかったな……
とりあえず、新スレおめでとうございます。璃那さん、お疲れ様ですー。
>>1 乙ですよーっ。
そして、新スレおめでとー。
これからもがんばってくださいねっ(o´∀`)
今日もバイトだ体がだるい〜♪
現在二万円くらい貯まったよ!あともう一息だね!
11 :
優:04/09/16 20:26:59 ID:???
その2万円でライブドアの株を買って、新球団がうまくいってめちゃめちゃ上がるのに期待するのはどうでしょう?
百万倍くらいに上がればスパコン付き一軒家買えますよ!
.。oO(っていうかそれくらい奇跡が起こらないとムリだよねえ……)
株を買うならトレンドライン〜♪トレンドラインを〜見極めよ〜♪
と歌って登場してみた所で本日も…
楽しそうに行ってみますかっ。
Let'sはっちゃけっ!さいたm(もがもが)
はぅ、また手が勝手に口を塞いでしまったみたいね…
>>12 璃〜那〜さんっ!
(後ろから抱きつき)
ふふ、お久しぶり…と言っても2日しか経ってませんけどね♪
>>13 きゃっ!?って貴方ね…いきなり抱きつくなんてずるいわよっ!
もうっ…ちゃんと声かけてくれなきゃダメでしょっ。
(手を振り解いて額に軽くでこぴん)
>>14 (デコピンされて少しのけぞる)
あいてっ! …ごめんなさい。でも璃那さんに会えたのが嬉しくてつい…
後、一昨日はすいません。なんか自己紹介もしてませんでした。
俺、八戸八雲って言います。改めてよろしくです!(ペコリとお辞儀)
>>15 はちのへやくも…で良いのかしら?
鉢の部屋蜘蛛?
うそうそ、ちょっと言ってみたかっただけよ。
それじゃー…やっくん?はっくん?やっくん…なんかピッタリかも。
こちらこそ、宜しく。
17 :
八戸八雲:04/09/16 22:28:35 ID:???
>>16 はい。「はちのへやくも」の読み方で合ってますよ。
にしても今日ってそんなに人、いませんね…。
>>17 そうねぇ、人少ないからちょっと寂しいかもだけど
このスレ即死防止の為には私達が頑張らないとねっ。
で、やっくんどうしたの?いきなり此処に来て抱きつくなんて。
19 :
八戸八雲:04/09/16 22:34:05 ID:???
>>18 えっ…。そりゃ、璃那さんに会えたのが嬉しいから、ですよ?
他に理由は無いです!(顔を少し赤くして微笑む)
>>19 やっくん…今日はストレートね…
でも、そんなやっくん嫌いじゃないわよ。
(八雲の顎を少し持ち上げて意地悪そうに微笑む)
さて…まずは何をしようかしらね?
21 :
八戸八雲:04/09/16 22:41:24 ID:???
>>20 何って…、此処でするコトは一つ、でしょう…?
(璃那さんの顔に優しく手を添えてキス)
んっ…ちゅっ…むぅ…。
>>21 んっ…ちゅ…んむ…ぷはぁ…
ふふっ、今日のやっくんはストレートに攻めてくるわね…
そう言うの、嫌いじゃないけれど主導権を握られるのはちょっと癪かしらね…
(八雲の背中に片手を回して、もう片方で股間をさする)
ほら…此処はどんなになってるかしら…?
23 :
八戸八雲:04/09/16 22:49:30 ID:???
>>22 ふふっ…、やっぱり璃那さんは攻める方がお好き、ですか。
ええ…、俺の息子ももう元気になってますよ?
一昨日は俺が璃那さんのみるくをごちそうになったから、
今日は俺が璃那さんにみるくをごちそうしたいんですけど…ね。
(そう言ってズボンからペニスを取り出す。)
>>23 ん…それじゃ、ご馳走になろうかしら…
(跪いて八雲のモノを手で撫でる)
あは…八雲のもうこんなに…熱い…
ちゅっ…ちろちろ…れるっ…んっ…ちゅっ…
(先端を舌で弄りながら手でゆっくりとしごきはじめる)
25 :
八戸八雲:04/09/16 22:58:49 ID:???
>>24 (先端を責められ快感に顔が歪む)
うっ…! …キスも上手ですけどフェラも上手ですね、璃那さんは…。
そのまま、竿まで口でシてもらえますか…?
>>25 いいわよ…んっ…れろっ…ぴちゅ…ちゅっ…
(手でしごきながら舌で根元と先端を往復して先端にキス、を繰り返す)
私も此処で色々学んでるからね…ちゅっ…ぺろぺろっ…
(合間に裏筋やカリ首を唾液をたっぷり塗して舐め回す)
んふ…ちゃんと綺麗に洗ってるみたいね…感心感心…ぺろっ…
我慢できなかったら出しちゃってもいいわよ…?
27 :
八戸八雲:04/09/16 23:14:27 ID:???
>>26 (丁寧なフェラに快感が強くなり)
うわっ!璃那さん…その、根本までしゃぶって喉…大丈夫…ですか?
俺のって…デカいのに…
ええ…璃那さんといつ会えてもいいように…コイツは念入りに綺麗にしてました…
もう…出そうです…
>>27 (舌で根元と先端を往復させながら)
あら、まだ口の中に入れてないから大丈夫よ?
まだ口の中に入れてないのに出そうなの?
ふふっ…いいわ…それじゃ…そろそろね…ちゅっ…んむっ…
(先端にキスをした後八雲のモノを一気にしゃぶる)
んっ…じゅぷ…くちゅ…ぷちゅっ…はむ…んむ…ちゅぅぅぅ…
いいわよ…出して…はむっ…ん…じゅるる…
29 :
八戸八雲:04/09/16 23:32:21 ID:???
【げっ、文の前後を把握してなかった orz】
(ついにしゃぶられ射精感が湧き出てくる)
う…うぁっ…!り…璃那さ…ん!俺…もうイきそう…!
だっ…駄目だ!でっ…出る…!
璃那さん…俺のみるく…ごちそうして…あげますね・・・・くぁっ!
(言い終えた後射精が始まる。)
『びゅるっ!びゅるるる!どくどくどくっ!』
(音を立てて璃那さんの口内に精液を流し込む)
>>29 んっ!んむぅっ!
(口の中に大量の精液が流れ込むが、少しずつ飲み下す)
んっ…んむっ…ん…ふ…ちゅるる…
(数回喉が動き、落ち着きを取り戻して尿道に残った精液を吸い取りはじめる)
んっ…ちゅぅぅぅ…ぺろぺろっ…ふふっ…いっぱい出したわね…
やっくん…気持ちよかったかしら…?
31 :
八戸八雲:04/09/16 23:42:27 ID:???
>>30 (尿道の精液まで吸われ、快感に震える)
ふあぁっ…! は…はい…。気持ち…良かったです…!
璃那さんは…俺の精液…美味しかったですか…?
(快感の残滓が残る肉棒は萎えず、固いまま)
>>31 ふふっ…さぁて…どっちかしらねぇ…?
でも…あれだけ出したのにまだ硬いなんて…
この間一杯出したのにもう溜まっちゃったのかしら?
きちんと処理しなきゃダメよぉ…?
今日のところは…ま、いいけれどね…
(手でやわやわと硬いままのモノをしごく)
33 :
八戸八雲:04/09/16 23:52:29 ID:???
>>32 あれ…?俺のみるくはお気に召しませんでした?
ううっ…!璃那さんの手…気持ち良いです…!
でも次は…璃那さんが気持ち良くなる番ですよ…!
(璃那さんをやんわり押し倒す)
璃那さんの胸…大きくて…柔らかいです…
(言いながら胸を揉む)
>>33 きゃっ…ちょっと…誰も気持ちよくなりたいなんて…
はぁっ…言ってないわよっ…
もうっ…!
(八雲の体を抑えて横にくるりと回転し、体勢を変える)
組み敷かれるより…上に居たいんだから…
(そう言って体重を預けると、胸がむにゅっと押し潰される)
35 :
八戸八雲:04/09/17 00:03:51 ID:???
>>34 ありゃ…、簡単に上、取られちゃいました。(ニコッと笑い)
璃那さんの胸、気持ち良いですよ…?
璃那さんの大きい胸、直接見せて下さい…(胸当ての紐を解き胸を露わにさせる)
璃那さんのおっぱい…綺麗です…(言いながら乳首を弄ぶ)
>>35 (胸当ての布を取り去られる)
きゃっ…ひゃんっ…あっ…ちょっとぉ…
誰が弄っていいなんてぇ…言ったのかしらぁ…?
(咎める様に言って手を八雲の首に回し、キスをする)
んっ…ちゅっ…ダメよぉ…時間あまりないのに…勝手な事しちゃ…
はぅんっ…あはぁっ…やっくん…ほんとに…やめなさいっ…
37 :
八戸八雲:04/09/17 00:14:48 ID:???
>>36 (咎められ肩を震わせる)
ご…ごめんなさい…!璃那さんのおっぱいが、すごい柔らかくて気持ちよかったから…つい…
【時間は大丈夫ですか?】
>>37 (手を解き、体を支えるように置く)
もうっ…積極的なのは良いけど…あまり突っ走っちゃダメよ?
ごめんねやっくん…今日はほんとに時間がないのよ…
今度は早めに来れると思うけど…他の人としてたら我慢しなさいよ?
ふふっ…それじゃ、胸当て返してくれるかしら?
(まだ少し紅い顔で微笑んで手を差し出す)
【昨日起きすぎたので今日は早めに寝ます。申し訳ないです。】
39 :
八戸八雲:04/09/17 00:22:42 ID:???
>>38 ごっ、ごめんなさい…(スッと胸当てを返す)
【そうですか…今日はもうお開きにしますか?】
>>39 ありがと。
(布を胸に当て、器用に背中で結ぶ)
ふぅ…それじゃ…名残惜しいけど、今日はこれで、ね…
あ、最後に…ちゅっ…
(八雲の唇と重ね合わせて優しいキスをして立ち上がる)
それじゃ、また今度ね…
(軽く手を振って退室)
【そうですね…って退室ロールかけちゃったので、此処で失礼します。また宜しくです。】
41 :
八戸八雲:04/09/17 00:30:48 ID:???
>>40 んっ…!(突然のキスに少し驚く)
はい…。それじゃ、また…。(手を振って応える)
【お疲れ様でした〜。こちらこそ宜しくです】
>>カズマ
お前なんて
だいっきらいだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
>>42 あははは…まぁ、その、なんていうか…ごめんね?
44 :
137:04/09/17 19:16:38 ID:???
カズマ…
……(周囲を見渡して誰もいない事を確認してからドアを開け部屋の中に。)
…誰も、いないか。まだ、なのか、もう、なのか(ふう)
う…安心してるんだか、がっかりしてるんだか。
どっちなんだろ、わたし。…なに、するって訳でもないのにね。
(部屋の中のソファに座って鞄から本取りだし、しおりを取ってページをめくる。)
>>45 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
……わたしの中の常識なんて、ここでは非常識な訳だし…
わかんないや――(ページはたいしてすすまない、ぱたんと本閉じて)
なるようにしかならないし、なっちゃえば良い…のかな
【いますよー。】
48 :
不良生徒:04/09/17 23:27:25 ID:???
>>47 【今日はどうしますか? こちらは大丈夫ですけど、そちらの都合にできるだけ
合わせますよ】
>>47 あ、この前のお姉ちゃんだぁ…
【名前と性格変えちゃいましたw】
>>49 …(声にソファを座ったまま顔を上げて。)
ん…?こんな夜遅くにどうしたの?
貴方と…どこかで会った事あったかしら…?(首傾げ
【劇的に変わってますね(笑】
>>48 【今日は限り無く遅くまで大丈夫です。お気使い感謝します。】
>>50 むぅ〜…お姉ちゃん思い出してよぉ〜
僕だよ僕ぅ〜(目がウルウルになる)
>>51 …うーん…(ソファから立ち上がって男の子の所に)
…ごめんなさい…やっぱり――
何処で、会ったっけ…?(申し訳なさそうに口元に手を当てて困った風)
53 :
不良生徒:04/09/17 23:44:04 ID:???
>>47 【ありがとうございます。では始めましょうか】
(部屋に入り生徒会役員の後ろから声を掛ける)
なんだ、やっぱりここに来てのかよ。
学校中探したけどいねぇから、ここに来てみたけど
やっぱりなぁ…
(にやりと笑うと生徒会役員の隣に腰を下ろし肩を抱く)
ここに来たんだからやることはひとつだよな。
>>52 わっ!?お、お姉ちゃん!?(女子高生が目の前にきて
驚く&ドキドキする)そ、そんなに近くに寄らないで
よぉ…ぼ、僕…恥ずかしぃ……ホ、ホントに僕のこと
忘れちゃったの…?
(肩をこきこきと鳴らしつつ入室)
ぁー肩痛い…肘も痛い…うーん…
ゲームは一日一時間って体に判らせないとそのうち本当に体壊しそうね…
あぁでも薙ぎ払うのって本当に気持ちよかったー…
(肩を数回回して)
さてと、誰か居るかしら?
>>璃那
わぁ♪璃那お姉ちゃんだぁー(無邪気に笑う)
璃那お姉ちゃんこんばんわぁー(ニコッ)
>男の子
んー?(普段見られないような穏やかな表情でくすり笑って。子供に対しては無警戒?)
なんだか…わたしが悪い事してるみたい(くす)
…ごめんなさい、記憶力には、自信があったんだけど…な?
(じーっと見詰めたまま記憶の中の誰かの面影必死で探って)
>不良生徒
……(その声に振り向かない。顔も向けずに冷たい声で)
…卑怯者の上にストーキング?
改めて、最低ね、貴方。…触らないで。
>璃那さん
(気配に気付いて顔上げて)…こんばんわ。
…やっぱり…来ちゃいました(複雑な表情で言ってから)
…大丈夫ですか?なんだか、お疲れみたいですけど。
59 :
不良生徒:04/09/17 23:54:27 ID:???
>>57 卑怯者? よく言うぜ。自分からここに来ておいてよ。
まさか、ここが喫茶店か図書館か何かと勘違いしてるんじゃ
ねぇか?
(携帯を取り出すとこの間の痴態を見せつける)
ここはこんなことをやる所なんだぜ。
>>女子高生
だ、だから恥ずかしいんだってばぁ!(顔が赤くなる)
…生徒会のお姉ちゃんは可愛いからよけいだょ…
生徒会のお姉ちゃん頑張って!僕のこと思い出してよぉ!
>謎の男の子…
可愛いだなんて。お上手ね――んー…
(暫くしてやっと記憶に突き当たる。一瞬、表情が凍って)
…え?まさ、か――前にあったのって、この、部屋で…?
>不良生徒
(相変らず振り向かない。携帯からも視線逸らして)
……うるさいうるさい…うるさいっ!
(ここではじめて相手の目を見て、きっと睨み。)
…わか…ってる…!(悔しそうに、搾り出す様に。)
>>56 あら、坊やじゃない、こんばんわ。
今日はカズマは来てないみたいね?
カズマも…巨乳娘さんと同じ様なミスしちゃったからかしら…?
>>58 はぁい♪こんばんわ。
ふふっ、最初は来るのにも戸惑うでしょ。
誰でも皆そうだと思うわよ。だから気にしないの。
>>女子高生
そ、そうだよ…この前もこの部屋で
出会ったよ…(うつむく)
>璃那さん
(男性二人から距離を置くように、背筋をしゃんと伸ばして
璃那さんの方に)
…一昨日も…なんだか、お騒がせしちゃったみたいで(複雑な表情のままに)
…やっぱり、納得は、できません、でも――
なんなのかな、複雑な気持。(胸元で手を組んで、上目遣いに)
65 :
不良生徒:04/09/18 00:10:27 ID:???
>>60 (ようやく少年の存在に気がつくと)
ん? 何だガキじゃねぇか。
(生徒会役員を指差し)
こいつの知り合いか?
>>61 (生徒会役員の顎に手を当てじっと見つめながら)
わかっているなら話は早いな。
今日はたっぷり可愛がってやるからな。覚悟しろよ。
(ゆっくりと唇を重ねると制服の大きく盛り上がった胸の膨らみに
手を伸ばす)
>>62 ぎくっ…な、なんだよ(汗
>>不良生徒
し、知り合いなんだけど…思い出してくれないのぉ(グスン)
67 :
不良生徒:04/09/18 00:16:18 ID:???
>>66 おら、泣くんじゃねぇよ。
ひょっとして人違いじゃねぇのか? ほら、ここは胸の大きなお姉ちゃんが
たくさんいるからよぉ。
(男の子の方を見るとからかうように)
お前、ガキのくせにこんなとこに来るとはずいぶんおませさんなんだな。
おっぱい好きなのか?
>>64,65
あら、ひょっとして修羅場のお邪魔しちゃったかしら?
…うーん…でも、今日は来るの遅れた分だけ遅くまで居られるのよね…
若い二人の邪魔するのもなんだけど…他に行くところないし…
でも…なーんか険悪な雰囲気…これからラブラブって感じじゃないわよねぇ…
(少し考えた表情のまま椅子に座る)
今日は何しようかしらね…
>男の子
…思い…出した…
(少年の方振り返り、唇塞ぐ様に手を当てて――。)
なんで…どうしてそんな格好に?(手をゆるり降ろして。)
>不良生徒
――!!(もう一人の接近に気付けなかった。)
やっ、離してッ!ん…ふあっ!
(再び抗議の声上げられず、相手の頬を叩こうと手を伸ばすが…)
>>不良生徒
ひ、人違いなんかじゃないよぉ…うん…
絶対違うもん……お、おっぱい!?ふ、不良のお兄ちゃん
そんなこと言っちゃダ、ダメだよ!?(カァッ)
71 :
不良生徒:04/09/18 00:23:43 ID:???
>>69 おっと、そんなことしていいのかよ。
(頬を叩こうした手を掴むと再び唇を重ね、今度は舌を強引に
ねじ込む)
んん…くちゅ…んんぅ…
(ねじ込んだ舌を無理矢理絡みつかせ唾液を送り込む)
>>68 やることねぇんだったらここで俺たちのこと見てたらどうよ?
>>70 ふぅ〜ん、ガキのくせにおっぱい大好きか。しょうがねぇガキだな。
(頭をポンポンと叩いてやると)
オレのガキの頃と同じだな。
>>女子高生
ホ、ホント!?思い出してくれたの!?
…ど、どうしてって……そのぉ…カズマお姉ちゃんが僕の
…オチンチン舐めてたら…こんななっちゃった…
>>不良生徒
お、おっぱい大好きだなんて
一言も言ってないよぉ!?……だ、だいすき
だなんて…(カァッッ)
>璃那さん
……(一旦唇が離れ、手をつかまれたまま涙浮かべた目で見て)
ごめん…なさい。…多分、これ、わたしへの天罰、ですから――
>男の子
…本当に、この部屋ってなんなんだろうね…うぁっ――
(胸のふくらみへの刺激に顔歪めつつもそう言って)
忘れるわけ…ないじゃない、あんな――
>不良学生
ふあっ…く、う…なんで、貴方なんかに…!
(悔しそうに目を閉じつつも、抗う力はもう、出てこない。)
くちゅ…ふ、む…っ
>>女子高生
せ、生徒会のお姉ちゃん…僕のこと
……嫌い…?(涙目)
>>71 (あからさまに溜め口なその態度に表情に怒りの色が混じる)
なーんか今の言葉腹立つわね。
年上に対してタメ口きくなんて…お姉さんカッチーンと来たわよ?
(棚を物色して荒縄と媚薬の瓶を取り出す。)
お姉さんが年上に対しての態度ってモノを教えてあげる。
(ダッシュで学生の後ろへ回って腕を掴み、縄で手首同士を縛る)
さて、これで何とかなるといいんだけど。
ふあっ…は、はあ…っ!
(不良生徒の胸板押して、一瞬だけ言葉取り戻し。)
解らない…そんな事にまで…考え、いく暇もなかったし…
78 :
不良生徒:04/09/18 00:37:27 ID:???
【う〜ん俺4Pするつもりないんですけどねぇ…。】
79 :
不良生徒:04/09/18 00:49:59 ID:???
【で、どうしましょうか?】
>璃那さん
璃那さん――やめて、ください。
(身体は自由を取り戻せたけれども、)
璃那さんも他の人と同じになったら…嫌、です。
(複雑な泣き笑いで。)
>不良生徒
…(繩ほどこうと手を伸ばし)
……わかったわ。まず…確認させて?
最初の質問、最初で…最後になるかもだけれども。
貴方は…誰でも…いいの?
【空気悪くして、本当にごめんなさい。】
>>女子高生
で、でも思い出してくれたんだね?
良かったぁ…生徒会のお姉ちゃんが僕の
ことが嫌いでも僕は生徒会のお姉ちゃんのことが
大好きだからね(優しい笑みを浮かべる)
>>80 あらら…私が悪者?
てっきり女子高生ちゃんが脅されてるとばっかり思ってたんだけど…
違ったのかしらね。
仕方ないわねぇ…どんな結末になったとしても私はもう何も関与しない事にする。
(縄を解いて棚に戻り、グラスを取り出して冷蔵庫へ)
えーっと…ワインは在るかしら…んー…あったあった。
さて…飲もっと。
(ワインとグラスを持って椅子に座り、テーブルにそれらを置いて二人を見る)
あ、私の事は気にしなくて良いからどうぞ続けて?
(それきり二人の方を見ずにワインをゆっくりと注ぐ)
83 :
不良生徒:04/09/18 00:58:37 ID:???
>>80 (誰でもいいのという言葉に顔を真っ赤にして動揺すると)
だ…誰でもいいにき…きまってるだろ。
(と言った後、少し考え込むと口を開き)
………悪い…さっきの嘘だ…。
誰とでも…いいわけねぇ…だろ…。
オレ……お前のことが……その……す…好きなんだ…。
【いえいえ、こちらの方こそ空気悪くしてすみません。】
>璃那さん
悪者だなんて、そんな…
…嫌われちゃったかな。…ごめん…。
>男の子
ありがとう…そして、いいの。
場違いなのは、わたしだったんだから。
>不良生徒
今更。良い勉強になったんじゃないかしら?
わたしもそうだけど…自分の気持ち、歪めたりするのは損よ。
…それじゃ。(そう言うと本を拾って去って行く。)
【これで失礼させて頂きます。なんだか私が来るといつも空気悪くしちゃって。
どうすれば良いか全然解らなくて。本当に本当にごめんなさい。
複数の皆様のお相手する時どうすれば良いのか、勉強不足でした。
最後に、皆様を不快にさせてしまったことをお詫びして。ありがとうございました。】
カズマーっ。怒らないから出てきなさーい。お父さん寂しいぞーっ。
【あー…なんでそこで帰っちゃうんでしょう…私は気にしてないですのに…
ただのロールですよ?なりきって楽しみましょうよ。】
>>女子高生
場違いだなんて…
また来てね生徒会のお姉ちゃん☆
【自分もそろそろ落ちます。
皆さんお疲れ様でしたー。】
88 :
不良生徒:04/09/18 01:10:33 ID:???
>>84 【なんか悪いことをしてしまった…_| ̄|○ 】
>>86 【念のために聞いておきますけど、ここは無断乱入ありなんですか?】
89 :
84:04/09/18 01:11:02 ID:???
>>86 【最後に発言することをお許しください。】
【それは解ってるんですけど、スレ進攻止めちゃったのは事実でしたし。】
【円滑なロールができない以上。ごめんなさいしかないです。】
90 :
寿司屋:04/09/18 01:12:02 ID:???
こんばんわー!毎度どうもー!
卑猥寿司ですけどー!
ご注文の品とどけに参りましたー!
ふぅ…少し…酔ってきたかしらね…
一杯で酔うなんて…私って経済的…じゃなくてっ。
どうしようかしらね…
>>88 【雰囲気をよく読んで一方的にならなければ主旨に反しないと思いますが。】
>>89 【許すも何も、私個人は女子高生ちゃんのロール好きですよ?
ただ、キャラとして止めに入ろうかな、って思って行動しただけです。
気にせずに来て下さい。続けても構いませんし。】
92 :
不良生徒:04/09/18 01:23:12 ID:???
>>91 【あ、そうですか。だったら来るんじゃなかった…_| ̄|○
せめて入る前に乱入してもOKか否か確認くらいして欲しいですね。
こっちは1対1しかやったことないんで、乱入されたら落ち着いてプレイ
なんかやってられませんよ。
ま、考えなんて人それぞれですからあなたの考えを否定するつもりは
ないですけどね。こういう人もいるってことで。んじゃこの辺で】
ふぅ…皆もう帰っちゃったわね…今日は週末なのに…
コウスケ君とか智華は元気にしてるかしら…
(グラスのワインを飲み干し、新たに注ぐ)
ふふっ…私ってワイン飲めたのね…ちょっと新鮮…かな。
94 :
寿司屋:04/09/18 01:31:45 ID:???
・・・あの〜・・・
品物はいかが致しましょう?
>>94 え、品物?
私何も頼んでないけど…間違いじゃない?
住所とか細かいところ確認した?
私は依頼してないから、そのまま持って帰って欲しいんだけど。
璃那さん、こんばんわ。
いや、そんな身構えなくてもいいですよ。
今回はコピーロボットとか使ってませんから。
ちょっとうちの助手のことで話したいことがあったんで…。
97 :
寿司屋:04/09/18 01:36:12 ID:???
>>95 あれ〜、おっかしいな〜・・・
確かに特上寿司4人前をここに届ける様にって
言われたんだけどなぁ・・・
>>96 あら…貴方ね。
って助手ちゃんの事で?
何かしら?
>>97 誰に言われたのか名前と性別を言ってくれれば判るんだけど…
>>92 乱入されたくなければ他の人が入ってきた時自分から【一対一でやりたいんで
今は乱入は勘弁してください】とか言えばいいことだと思うが。少なくとも
過去レス見てりゃ乱入OKぽいのは判るだろうに。自分ではなく相手に対応を
要求するのは卑怯だと思うが。しかも捨て台詞吐いて逃走とかさ。
もう来るなとは言わんがもう少し礼儀と空気の読み方を勉強してから来い。
100 :
849:04/09/18 01:41:51 ID:???
>>98 あ、俺ですよ俺!いや、バイト代入ったんで皆さんに寿司でも奢っちゃおうかな〜なんて
思いまして。なんせ俺パパだし?
>>100 (突然の登場に面食らった後、こめかみを抑える)
あ…貴方ね…なんて事してるのよ…バイト代使ったらスパコンはどうなるのよっ!
あれ滅茶苦茶高いでしょっ!
102 :
寿司屋:04/09/18 01:44:32 ID:???
>>98 あ、いえ、料金は頂いていますからここに置いておきますね。
毎度どーも!またお願いします。
且、且、且、且、[]、[]、[]、[]
>>98 (´-`).oO(よかった…今日は蹴飛ばされなさそう)
実はココ最近、助手の姿を見てないんですよ。
この部屋も来てないみたいですし…。
もしかしたら、以前の璃那さんとのいざこざで大学に来づらいのではないかと…。
思い過ごしだったらいいんですけど。
そこで今日は璃那さんに機嫌をなおしてもらいたいと…。
もちろんただとは言いませんよ。できる限りのことはしますから。
104 :
849:04/09/18 01:50:31 ID:???
え・・・あ・・・はうあ!!!
す、すいません寿司屋さん、これタダにして貰えませんか?え、無理?
そんなお願いしますよ僕とあなたの仲じゃないですかえ?オマエなんて知らない?
ああなんていう人だよしじゃあこうしよう代りにお宅のお店で働かせていただくというのは
ええこう見えても僕はバイトの達人なんですよ寿司だって将太の寿司読んでましたからね
そうと決まれば善は急げお店でまってますからシーユー♪ああ璃那さんはお寿司
美味しく頂いちゃってくださいでは〜。
(一気にまくし立てると寿司屋の返事も聞かずに走り去る)
【エロ苦手なんでしばらくはギャグキャラでいきたいんですがよろしいでしょうか?】
>>102 あ…行っちゃった…どうしろってのよこれ…
>>103 え、助手ちゃんの姿を見てない?
確かにこっちでも見てないわね…でも、いざこざ…?
何か当人に理由があって遠出してるとかじゃないのかしら?
…出来る限り…ねぇ。
貴方の言葉って過去に裏切られた経験があるからイマイチ信用出来ないのよね。
とりあえず…変な実験に私を巻き込まない事、それと
過去の実験で得た私に関するもの全てを処分する事。これは現行の収集物も含めてね。
取り敢えずはそんなところかしら…
>>104 【ちょっと個人的にツボに入りました…面白いです…】
106 :
849:04/09/18 01:55:05 ID:???
【>あ…行っちゃった…どうしろってのよこれ
(・∀・)そこでお寿司プレイですよ】
>>99 【反論したいけどスレ汚しになるんでやめとくよ。とりあえず逃走は
してないからな】
>>104 【いろんなキャラが居た方が面白いですし、それもアリかと】
>>105 璃那さんで実験するのは禁止ですか……。
まだまだ試してもらいたいのがあったのに…ハァ…。
まぁ、仕方ないか…助手がいないと研究もはかどらないし…。
後は璃那さんのデータの処分…ハァ(大きなため息)
せっかく取ったのに…勿体無い。
仕方ない……処分しましょう。
>>108 (多少酔いが回って感情が出てくる)
アンタねぇ…なんでそーゆーのばっかり発明するのよっ!
人を実験に巻きこまないでよっ!
巻き込まれる方は溜まったもんじゃないんだからねっ!?
データ処分するのは当然でしょっ、何に使われるか判らないんだから。
処分するとか言って裏に流したりしたら承知しないからね!?
勝手にネタだし。面白いと思ったらつかってください。
工学部さんのHマシーンその他は捨てるにはもったいないので、こんなのはいかがでしょう?
・和姦専用触手マッシーン「バター触手君1号」
強姦イクナイと思った工学部さんが開発した新型エロエロマッシーン。
一般的な触手んお基本機能を備えながらも女性が嫌がってるのに無理やり・・・
ということは絶対にしない良い子ちゃん。ただし、「いやよいやよも好きのうち」を
見分けることが出来る高度な知能を持ち強姦プレイも(あくまで「プレイ」)可能である。
>>109 いろんなもん作ってると楽しくて楽しくて…。
これはもうすっかり染み付いて、今更止めれませんよ。
もう璃那さんを実験に巻き込みませんから…。
それに心配しなくてもデータの方もちゃんと処分しますし。
もちろん裏になんか流しませんよ…ハハハ……ハァ…モッタイナイ…。
>>110 素晴らしい!ぜひ助手二号になってくれ!
さっそく必要な道具とか材料を揃えないと…ビクッ!!
(璃那の存在を思い出す)
いや…その…ただの冗談ですから…璃那さん…。
>>111 本当かしら…信用ならないわね…
(棚に向かって紙とボールペンを持ってくる)
言葉だけじゃ不安だから念書書きなさい、念書。
文面は…そうねぇ…
「私は今後一切新たな実験に璃那さんを巻き込まないと誓い
璃那さんに関するデータで今までに得た物、これから得るであろう物も
全て処分すると誓います。
これらの事を少しでも違反した場合
私は璃那さんに対し、どんな要求でも受け入れます」
こんな所かしら。
ま、別にもうちょっと簡略化しても厳しくしても良いけど。
(紙とペンを渡して椅子に戻り、グラスを傾ける)
>>112 【アー・・・いちおう
>>110はオフレコのつもりだったんですが・・・。かっこついてないけど。
あとこういうふうにチャットに参加しないでネタだしだけするとかもありなんでしょうか?】
>>113 念書……念書ねぇ…念書…。
ちょっと待ってください。こんなこともあろうかと…(カチッ
(ほ〜た〜るのひぃか〜り)
璃那さんならもっと面白いデータとか取れるのに、
まだまだいろんな発見ができそうなのに…。
もったいないなぁ…。
(ぶつぶつ言いながらペンを動かす)
>>114 【どうなんでしょう?流れに影響がなければアリだと思いますが。
ROMの意見とかも聞いた方がいい気もしますし】
>>115 (ペンを動かす工学部を見つつワインを飲み、注ぐ)
蛍雪の功…か。
貴方には凄い似合わない言葉ねぇ…
この実験ヲタク…いや、むしろ実験フェチかしら?
…どっちでもあまり変わらない気がするわね…
>>114 【私も工学部さんと同じ意見ですね。
誰も居ない時に名無しで来て服の追加とかしてみるのも良いのではないでしょうか。】
>>116 璃那さん…書き終えましたよ…。
実験フェチでもなんでもいいですけど、
璃那さんからいいデータを取れてありがたかったんですけどね。
あっ、先に言っておきますけど、実験禁止とか発明禁止とかは止めてくださいよ。
これ以上やられると人生で楽しいものが何にもなくなっちゃいますから。
>>106 >(・∀・)そこでお寿司プレイですよ
ワロタ
>>117 (念書を受け取り、中身を確認する)
…ん、確かにきちんと書いてあるわね。
そりゃ、アンタは有難かったかもしれないけどね。
私には心がズタズタになりそうな程の衝撃だったのよ?
騙されて、実験台にされて、挙句が陵辱だしね。
アンタのせいで強引な男が益々嫌いになったわよ。
別に実験禁止とか発明禁止とかは言わないわ。
ただ、私を実験台にして欲しくないだけよ。
これ以上悪夢を増やされるのは勘弁だもの。
それじゃ…酔いも回ってきたし、今日はこれで失礼するわね。
お休み、実験フェチ。
(念書を持ちながら手を振って退室)
【それじゃ、今日は此処で失礼しますね。お疲れ様でした。】
>>119 璃那さん、お休み。
……ハァ、またえらい事約束しちゃったな。
これで助手が戻ってきてくれるといいんだけど。
璃那さんに代わる人も見つけないと…。
とりあえず、帰ってデータを処分……かぁ。
(がっくり肩を落として退室)
【自分も寝ますね。お休みなさい】
うぅ…昨日調子付いてワイン飲みすぎたかしら…
頭が少しズキズキする…
(頭を抑えながら入室)
みずー…みずー…コップー…
(少しふらついた足取りでコップを取り、水を注いで飲み干す)
ぁー…座って待ってよう…って言ってもこの時間じゃ…誰も来ないかしら…?
>>璃那さん
こんにちはー。
先輩の作る機械は難しいですね…(説明書を手にしながらぶつぶつと)
あれ、璃那さん調子でも悪いのですか?
そんな格好をしているから風邪をひくのですよ。
今、薬探してきますね。
(薬品棚へ行ってゴソゴソと風邪薬を探す)
>>122 あら、助手ちゃんじゃない。
…あの実験フェチが昨日心配して来てたわよー?
(薬瓶を渡されて)
私…風邪じゃなくて二日酔い…水飲んでるから暫くすれば何とかなるわよ…
まぁ、助手ちゃんが来なくてアイツは心配してたけど
私にとっては助かったかしら。
…これでもう実験に巻きこまれなくて済むって思うと気が楽ー…
(コップの水を飲み干して溜息)
>>璃那さん
実験…先輩がいらっしゃってましたか。
あれ、二日酔いでしたか…これは失礼しました。
先輩、私がいなくても心配するものなんですねぇ。実験進まないからでしょうか。
あ、そうだそうだ。この前の機械の使い方大体覚えてきましたよ。
(リモコンを手に取り動かすと、ロボットのお腹から触手が出てきてウネウネと)
璃那さん、試しにどうですか?
>>124 そうねぇ、実験がはかどらないみたいな事言ってたわね。
助手ちゃんが居るだけでそんなに違うのかしら?
(助手ちゃんの様子にこめかみを抑えて)
はぁ…実験データ採取の目的なら拒否するわ。
それに、まだ頭ズキズキするし。
と言うか…その機械をわざわざ持ってきたの…?
ご苦労様よね…助手ちゃんも。
>>125 えぇと…作業によっては人数で結構能率変わってきますね。
あらら、二日酔い大変そうですね。
私はならないんですよね。すぐ寝ちゃいますけど。
それじゃあこれはしまって…と
(ボタンを操作すると触手を引っ込め。ロボットの姿が小さな人形になる)
これは前からずっとそこに置いてありましたよ。
こんな…恥ずかしい格好で両手塞がってたら隠せないじゃないですか…
璃那さん白衣のボタンしちゃダメって言うし…
(両手で白衣を合わせてバニースーツを隠し)
>>126 (少し落ち着いてきて)
置きっぱなしだったの…迂闊だったわ…
後で厳重に封印しておかないと…
(白衣で前を隠す助手ちゃんを見て)
助手ちゃん…隠しちゃだめよ勿体ない。
絵になるんだし、隠さずに堂々と胸張った方が良いと私は思うけど。
私を見てごらん?こんな格好だけど私は気にしてないわよ?
用は水着を着てる時と同じ様に開き直ればいいのよ。
水着もバニーもキャンギャルもレースクィーンも一緒。
ようは見せる為の服なんだから、隠したらダメよぉ?
(立ち上がってゆっくりと助手ちゃんに近づく)
助手ちゃんはモトが可愛いんだから…隠すよりさらけ出しちゃいなさいな…
>>127 私なんか絵になんてなりませんよぉ…
胸だって…ただでさえこんな大きいのに…
璃那さんが気にしてないのは露出k…うわぁ失言!何でもないです!
…見せるためと言われても私は別にみせようとは…
えぇと…その…二日酔いの具合はいいのですか?座っていたほうが…
(ゆっくりと後ずさり)
>>128 (助手ちゃんが言いかけた言葉に眉がぴくりと動く)
今何を言いかけたのかしら…?…ひょっとして…
私の事露出狂だと思ったりしてるの?
(肩をすくめて溜息を一つ)
…それは間違いね。私は、此処に来るようになって
肌を晒さずに隠して男に変な目で見られる位だったら
自分から肌を晒して男を手玉に取ってやろうって思っただけよ。
男って単純だから、面白いように反応するわよ。
こっちがポーズ取ったりするだけで前屈みになるんだもの、傑作よね♪
(意地悪な微笑みを浮かべつつ近づいていく)
助手ちゃんも肌を隠しておどおどしてないで
私みたいに男を手玉に取れるくらいにならなきゃダメよ?
…よければ私が相手して鍛えてあげるわよ?
>>129 べ、別に手玉に取れなくてもいいですよ。
それに、そんな恥ずかしいことしなくても実験はできるじゃないですかぁ。
え、えぇと…とっても悪人面ですよ…
こんな時こそロボットをっ…
(人形の鼻を押すと助手にそっくりの姿になり。リモコンに手を伸ばし)
>>130 (ロボットが起動するのを見て少し驚いてあとずさる)
助手ちゃん…あぁもうっ、実力行使しないでおこうと思ったのにぃっ。
仕方ないわっ、これも助手ちゃんの極度の羞恥心を取り除く為よっ!
助手ちゃん…「今すぐロボットを元に戻して無抵抗になりなさい」
出来なければ…ってリモコン持ってる以上この脅しは効果薄いかな…
(興を削がれたと言う感じで椅子に座る)
うーん…じゃあこんな感じで言ってみようかしら…
「今すぐそこでオナニーしなさい」
助手ちゃんが望まない限り私は何もせず見てるだけだから安心して良いわよ?
>>131 私のためと言われましても…
確かに先輩の発明を使うのはやりすぎたと思いますが…
(ロボットを元の人形に戻し、リモコンを側に置く)
こんな感じ…って…お、お…おなに……
うぅぅ…そ、それでは…失礼いたします…
(恥ずかしさで泣きそうな顔をしその場に正座すると、
片手を股間に伸ばし服の上からゆっくり撫で始め)
ん…ふぅ…ぁ……みないでくださぁぃ…恥ずかしいです…
(ドアからこっそりと顔を覗かせて)
こ、こんにちわー。
あはは…色んな意味で入りづらいなぁ…。
>>132 (少し落ち込んだ表情をして)
私は助手ちゃんの極度の羞恥心を取り除いてあげようと頑張ってるのに…
私って…そんなに酷い女に見えるのかしら…
(片手で目を覆って嘘泣き)
…うぅ…私はいつだって助手ちゃんの事考えてあげてるのに…
私の思いは報われないのかしら…
>>133 …カズマ…か…そっちも色々と大変よねぇ…
普通に入ってきたら良いのに…
>>133 えっ!…や、やだ…見ないで下さい…ふぁぅ!くぅん…
(慌てながらも手はとまらずに動き続け)
>>134 あぁ…ごめんなさいぃ…璃那さんがこんなに私のこと…
恥ずかしいですけど…頑張りますのでしっかり見てて下さい…
…んっ…ひゃっ!あぁっ!…きもち…いいのっ!
(股間を弄る手が段々と速くなり、もう片方の手が胸に伸びて揉み始める)
>>璃那
ぅん、まぁ、ねぇ……気にしないでおこっと。
気にしたら負けだし。うんうん。
(自分に言い聞かせて部屋の中に入る)
>>助手ちゃん
わ…助手ちゃんがえっちなことしてる…。
見るなって言われると余計に…鑑賞させてもらうね?
(璃那の横に座って助手の痴態を観察する)
>>135 (目を覆う手を離し)
あら…見ててもいいのかしら…?
助手ちゃんがそう言うんだから良いのよね…頑張って。
(胸と股間を弄る助手ちゃんを見て)
あらあら…両方弄っちゃって…ふふっ、ホントに気持ちよさそうね…
ねぇ助手ちゃん…私達にも判り易い様に言葉で説明してくれる…?
>>136 ねぇカズマ。ふと思ったんだけど…間違いは誰にでもあるけど
間違えないような方法を模索して使うのが一番なんじゃないかしら…?
なーんて、何の事だか判らないわよね、これじゃ。
気にしないでね、ただの独り言だから。
>>136 うぁぁ…カズマさんにも見られてるぅ…
ひゃっ…ふぁぁっ!はずか…しい、ですぅ…
>>137 が、がんばりますっ…みてくださぁい…あぁぁっ!
言葉で…?やぁぁんっ!そんなことしたら…恥ずかしくて死んじゃいますぅ!
(手は股間の部分をずらして直接触り始める。
すでにびしょびしょに濡れた割れ目が二人の前に晒され)
>>璃那
ん…頑張ってみる。
ありがとね、璃那。
(床に腰を下ろして甘えるように璃那の脚に頬擦りする)
>>助手ちゃん
恥ずかしがらなくてもいいのに…。
女だけなんだし、もっとオープンにならなきゃ、ね?
>>138 (恥ずかしくて死んじゃう、という言葉に微笑みを浮かべながら)
ふふっ…大丈夫よ、恥ずかしくても死にはしないから…
でもね、助手ちゃん…恥ずかしいと思って隠すより
恥ずかしいけど見てもらってもっと気持ちよくなりたい、って思った方が
ずっと良いと思うわよ?
…助手ちゃんみたいにえっちな子なら…ね?
>>139 (足に頬擦りされながらカズマを見下ろして)
カズマも…随分と変わったわよね…こんなに甘えてくるなんて…
(カズマの頭を優しく撫でながら)
もうどっちのカズマが本当のカズマなのか私には判らなくなってきたわよ…?
男のカズマと女のカズマ…どっちが貴方の本当の姿なのかしらね?
|∀゚).。oO(カズマ・・・
|∀゚).。oO(お仕置きだ・・・
|∀゚).。oO(自らの失態は体で償うのがこの世の常・・・
|∀゚).。oO(クククククク・・・
|ミサッ
>>139 ぁ…かずま…さん男の人じゃないですかぁ…んぁぁっ!
(カズマさんのことを意識すると体が跳ね)
>>140 やぁぁ…見られて…気持ちよくなんてっ…あぁぁ!
み、見られて…るのに…気持ちよくてとまんないぃっ!!
(快感に段々と膝が開いていき、バニースーツからこぼれ出た胸は先端が尖って)
いやぁ…わた、えっちじゃないぃ!ちがうっ、のにぃ!とまんないよぉぉ!!
…あぁっ、ああぁぁっ!いっちゃうぅ!胸からミルクでちゃうぅ!
>>璃那
どっちの私が本当の私か、なんて私にも分からないよ?
今ここにいるのが私で、それ以上でもそれ以下でもないから。
男の時に隠された本質が女の子になって出てきたのかもね?
(人差し指で璃那の脚をツーッ…となぞる)
>>141 あぅあぅあぅ…や、やっぱりそうなる…かな?
まぁ、そうなるだろうなぁ…なんて考えてたけどね…。
……明日は覚悟してここに来よう、ぅん…。
>>助手ちゃん
今は女の子だから気にしないでいいよ?
私のことなんて気にしないで、気持ちよくなっちゃっていいよ?
>>142 ほらね…気持ち良い事から逃げられないんだから…
自分はえっちだ、って認めちゃった方が楽になれるわよ?
…助手ちゃんも自分はえっちだって認めて素直になっちゃいなさいな?
素直になればなった分だけ快感は応えてくれるわよ…?
素直にならなくても快感は強くなっていくけど…ね。
どっちにしたって一緒なら、受け入れた方が楽じゃない?
>>143 まぁ、そりゃそうよね…男でも女でも、今此処に居るのはカズマと言う一人なんだし。
(足をなぞられながら)
隠された本質…か…ひょっとしたらカズマって甘え願望とか在ったのかもね?
男の時のカズマは強気だったしね…裏では甘えたいと考えてたのかしら。
私にはよく判らない事だけど。
>>143 そんなこと…いわれてもぉ!ふぁぁん!誰かが見てるだけでぇ!
>>144 ひぁぁぁっ!ちがっ、ちがうもん!や、あぁぁっ!
(むきになって否定しつつも、快感に意識が飛びはじめ)
もう、でちゃぅ!でちゃうのぉぉ!ひゃああぁぁぁぁぁ!!
(絶頂に達し、愛液とミルクをたくさん放出して)
ひ…はひ…ぁぁ…みるくぅ…
(片手は秘所に指を突っ込んだまま、片手でミルクを搾り続ける)
>>璃那
やっぱり男っていくら強がっても甘えたいって思いはあるからね…。
私にもよく分からないし、あんまり分かりたいとも思わないなぁ。
こうやってみんなに甘えたりできて嬉しいし。…璃那は嫌、かな?
>>助手ちゃん
見られると感じちゃうんだぁ…可愛いなぁ。
イっちゃったんだ…みるくもたくさん出てるね、ふふ…。
(助手の傍に寄ってみるくを吸おうと乳首に吸い付く)
助手ちゃん、みるく…ちょうだいね…ちゅるっ、ちゅぷっ…。
>>145 ふふっ…イっちゃったみたいね…助手ちゃんってば…
見られながらオナニーしてイっちゃうなんて…やっぱりえっちじゃない…
そこまでなってるのに…まだ否定するのかしら…?
>>146 そうなの…?私は男じゃないからその気持ちは判らないけど…
私は…甘えられて嫌じゃ…ない…わね。
(助手ちゃんに寄って行くカズマを見て)
あらら…二人ともスイッチ入っちゃったかしら?
うーん…私も混ざりたいけど…見てるだけって言っちゃったし。
このまま見てようかしらね。
>>146 ひゃっ!すっちゃだめぇ…ふぁっ…あぁぁぁ!
(吸われる度にミルクが乳首から溢れて、
力も入らず、カズマさんにしがみ付いてぷるぷると振るえ)
>>147 そんな…わたしっ…ぁぁっ!!!
(胸を吸われ続け再び達して、母乳と愛液が溢れて)
あぅ……わたし…えっちです……
(そろっと入室)
すいませーん、璃那さんは…あ、いたいた。
あの…この間はすいませんでした。これ…お詫びの印です!
(ケーキの詰め合わせをおずおずと差し出す。中身はイチゴショートとモンブランが2個ずつ)
あ、あとカズマさんと助手さんは始めまして。俺八戸八雲っていいます。
よろしくです。
>>璃那
嫌じゃない?よかったぁ…じゃ、時々璃那に甘えるね?
スイッチ…入れたいんだけど、もう帰らなきゃいけないよぉ…。
今夜も来れそうにないし…明日は夜に来るけどね。
だから、遠慮しないで璃那が可愛がってあげて?
>>助手ちゃん
んぐ…こくこく…んぐ、ぷはぁっ…。ん、まだ出るの…?ぺろっ…。
(口を離しても溢れてくるみるくを舌で舐め取る)
あぅ…抱き付かれちゃった…私これから帰らなくちゃいけないのに…。
(困った表情を浮かべてから助手を床に寝かせて、軽くキスする)
私は帰らないといけないから…ごめんね?
代わりに璃那に可愛がってもらって?ふふ…続きは今度シテあげるね?
(助手からゆっくりと離れて、玄関へと歩いていく)
じゃあ、私は今日は帰るね?また明日の夜に来るから…。
璃那、助手ちゃん、ばいばーい♪(手を振って退室)
【助手ちゃんに手を出さない方がよかったかな…?お疲れ様でした】
>>148 ふふ…やっと認めたわね…
認めれば…ずっと楽になれるわよ…
えっちな助手ちゃん♪
>>149 あら、やっくん。こんばんわ。
お詫びの印…ケーキねぇ…
とりあえず受け取っておくけど、食べるかどうかは判らないわよ?
>>150 ん、もう帰るの?
それじゃ、またね。
…助手ちゃんが望んだら可愛がってあげる事にするわ。
バイバイ。
【お疲れ様でした。】
>>八戸さん
ぁ、初めましてー。(ドアですれ違う)
あ、ケーキ…私の分残しておいて、ってお願いしてもいいかな?
できれば苺ショートが食べたいなぁ…ダメ?
じゃあ、私は今日は帰るから、また今度ね♪
【すれ違いですねー…また今度お話しましょう】
>>149 あ…はじめまして…
(恥ずかしい姿を隠そうと身じろぎし)
>>150 …ふぁ…おつかれ…さま…
>>151 …エッチな私は…おなにーのしすぎでつかれましたぁ…
(そのまま目を閉じると寝息を立て始め)
【これから、何だかんだあるので今日はこのへんで…】
>>153 あらまぁ…寝ちゃった…ま、いいか。
(毛布を持ってきて助手ちゃんにかける)
お休み、助手ちゃん。
【お疲れ様でした。】
>>151 いいですけど、早めに食べて下さいね?そんなに日持ちしませんから。
>>152 あ、わかりました。カズマさんのぶん取っておきますね。
【お疲れ様です〜!また今度話ましょう。】
>>155 あ、大丈夫よ?
此処って一応冷蔵庫あるから、少しの間ならもつわ。
(詰め合わせの箱を冷蔵庫に入れて)
これで一週間くらい持てば良いけど。
…一週間持ったらケーキとしてはちょっと怖いわね。
カズマがイチゴショート、っと…
(冷蔵庫にメモを書いて貼り付ける)
>>156 一週間て…(汗
それはもうケーキじゃなく異次元の食べ物ですよ…。
でもよく考えたら此処って結構人がいるから1ホールくらい買ってきたほうが良かったかも。
>>157 そうかしら…?
ケーキは三日くらい冷蔵庫に置いて在っても食べれるから…
一週間でも大丈夫かなって…思っただけよ。
一ホール…それは流石に多すぎだと思うけど…高くつくし。
今度からは日持ちするのを持ってきた方が良いかも知れないわね。
>>158 日持ちのするモノ…
うーん…、お煎餅とか!
…ちょっと違う気がする orz
>>159 煎餅…それは明らかに違う気がするわね…
(暫く考えてふと気付く)
あれ?そう言えばやっくん今日はこのお詫びのケーキを渡しに来ただけ?
他に何か用があって来たの?
…まぁ、私に用があったとしても私はもう少しで一回戻らなきゃいけないんだけどね…
早くて八時半辺りには戻ってこれると思うんだけど。
>>160 あ、はい。今日はこれから少し用事があって、ちょうどここの近くを通るってコトもあって
ケーキを渡しとこうと思って。俺も9時過ぎにはまた来れると思います。
>>161 ふむ…それじゃ、また後でね。
やっくん、今夜はがっつかないでよ?
(意地悪な笑みを浮かべつつ退室)
>>162 がっつ…!(赤面)
わかりました。それじゃあ…。(璃那さんが帰ったのを確認し退室)
>>163 【あうあうあうあ…八時半に来れなさそうです…戻ってくるの何時になるんだろ…
ひょっとしたらまた深夜になっちゃうかもです…すいません…】
(ふらふらになりながら入室)
や…やっと解放された…ったく…なんで私にあんな事を…
私はペーパーだってあれほど言ったのに…
今度からはちゃんと断ってやるんだからっ!
(仁王立ちになって気合を入れる)
さてと…やっくんは居るかしら…寝ちゃってるかな…
寝てても仕方ないわよね…こんな時間じゃ…
(肩をすくめて溜息一つ)
璃那お姉ちゃんこんばんわぁー♪
>>167 あら坊や、こんばんわ。
こんな遅くまで出歩いてていいのかしら?
帰る時はちゃんと気をつけて帰るのよ?
>>璃那
うん。大丈夫だよ
璃那お姉ちゃんこそ気をつけてね
だって璃那お姉ちゃん可愛いから襲われちゃうよ?テヘッ
>>169 あら、私の事心配してくれるの?
心配しなくても、私なら大丈夫。
男が寄ってきたら、目つきと態度と実力で追い払うのよ。
…そうねぇ、殆どは実力行使で行く羽目になるけど
大抵はお腹を思いっきり正拳突きすれば黙るわよ。
後は…金的かしらね。
>>璃那
うわぁ…璃那お姉ちゃん強いんだねぇ…(ガクガク)
金的って…考えただけでも痛いよ……
>>璃那さん
あ、おかえりなさい〜♪
すいません、少しお風呂借りてました〜♪
【つかすいません。中の人が本当に風呂入ってました】
>>謎の男の子
ん?駄目だろ?僕。男の子がこんな時間まで起きてたら。
親御さんが心配するから早く帰ろうな?
>>八戸八雲
まだ起きてても、だ、大丈夫だよ…
>>171 強いと言うか…昔親にイヤってほど鍛えられたのよね…
少なくとも自衛手段として使えるくらいにはなってるわね。
…危ないからあまり使わないんだけどね。
>>172 ただ今、そしてお帰りやっくん。
実は私もちょっと眠かったり…ふぁ…
来るの遅れたのには色々と理由があってね…
あまりその事に追求しないでよ?
>>173 そっか…?まあならいいけど…。ご両親が心配しないのかい?
>>174 もちろん。そのコトを問いただすほど俺は野暮じゃないですよ?
>>175 ならいいんだけど…ぁふ…ぁー…
あの友人'sも無茶させてくれちゃって…
疲れが…眠気が…うぅ…でもやっくん待たせちゃったんだし…
うーん…どうしようかしらね…
>>176 そりゃあ…、そういうコトをしたくないって言ったら、嘘になりますけど…
璃那さんにお任せします。
>>177 うーん…それじゃ、悪いけど今日の所は無しで良いかしら…?
疲れちゃって…眠くって…ごめんね、やっくん…
また今度ね…
(眠たげな目を擦りつつ退室)
【本当に申し訳ないです…また今度よろしくです。】
>>178 (少し残念そうな顔で)
わかりました…。俺明日は5時くらいからいるんで、良かったら来て下さいね…。
それじゃあ…。
【こちらこそすいません。お疲れ様でした。】
(こそこそと中の様子を窺いつつ入室)
…誰か居るかしら…居ないわよね…
抜き足…差し足…忍び足…
(部屋に入った途端に壁に背中を押し付けて毛布で姿を隠す)
秘技、毛布隠れの術〜…
181 :
優:04/09/19 15:58:44 ID:???
ミ∧_∧ パシャッ パシャッ
ミ (/【◎】
. ミ / /┘
ノ ̄ゝ
| | サッ
| |)彡
|||||
| |
誰もいないのかなぁ?
あ、そうだ。昨日八戸さんから貰ったケーキ食べよっと♪
(冷蔵庫から苺ショートとコーヒー牛乳を一杯注いで)
いっただきま〜す♪……ぅん、美味しい♪
(フォークを使ってちまちまと食べる)
(毛布で姿を隠しつつ壁を伝ってウォークインクローゼットに向かう)
…ん?なんだか人の気配がするようなしないような…?
ま、気のせいだよね、うん。今はケーキのほうが大事だし♪
(気を取り直して再びケーキを食べ始める)
やっぱり苺は最後じゃないとね〜♪
(お皿に最後まで残していた苺を口に放り込む)
は〜、ごちそうさま。八戸さんに会ったらお礼言わなきゃだね。
(お皿とコップを持ってキッチンに向かう)
この洗い物終わったら、さっきの不審な気配を探そうかな…。
(ウォークインクローゼットの前に辿りつくと毛布で隠しつつ静かに扉を開き、中へ侵入する)
…ふぅ…隠密行動完了…さてと…次の衣装はどうしようかしら…
いつ来ても色々ありすぎて迷うのよね…
む…クローゼットの方から音がした気が…?
まさか、衣装泥棒…うぅん、更に逝っちゃった下着泥棒かも…?
これは確認しなきゃいけないね…。
(物音を立てないようにウォークインクローゼットの扉の前に立つ)
(衣装を複数取り過ぎて散乱した中に埋もれつつ悩む)
うーん…白衣はもう着たし…チャイナも着たし…軍服は…ちょっと暑そうだし…
ほんと何にしようかしら…うーん…
これでいっかぁ…
(色々な服を被りつつ手に取ったのはノースリーブのブラウスとタイトなミニスカート)
ふぅ…また説明書き難しそうね…
>>璃那
(ドアを勢いよく開いて大声で叫ぶ)
出て来い、泥棒ー!いるのはわかってるんだからねー!!
(勢いよく叫ぶが、中で服の山に埋もれる璃那を見つけて呆然とする)
………ぁれ、璃那…?え…あれ、あれ…?
>>189 (手に取ったまままだ悩む)
あーう…でも…うーん…
(いきなり響く大声に体をビクッと震わせ辺りを見渡す)
うひゃっ!?ど、泥棒っ!?どこどこっ!?
(周りを見て、ドアの傍に居るカズマに気付く)
…あれ、カズマ?そんなとこで何やってるの?
今なんか泥棒って叫び聞こえたけど…一体どうしたの?
>>璃那
り、璃那こそここで何やって…って聞くだけ野暮だよねぇ…。
(服に埋もれる璃那を見てため息をつく)
私がケーキ食べにきたら妙な気配がするからね、ちょっと探してたんだよ。
で、ここで物音がしたから突入してみたんだけど…あの気配、璃那だったんだ…。
はぁ、緊張して損したぁ…。(ドアにもたれかかって床に腰を下ろす)
>>191 あー…気配に感づかれてたのね…毛布で上手く隠れてたと思ってたんだけど…
服だけ着替えて戻ろうかなって思ったんだけど、カズマが来ちゃったから
隠れたままで動いた方がいいかな、って。
(服をとっかえひっかえしながら体に当ててチェックする)
服が色々ありすぎて迷っちゃうのよねー…
今のこれも嫌いじゃないんだけど、もうそろそろ肌寒くなるかもって思ったから。
>>璃那
…別に私に隠れて動く必要もないのに…。
またコスチュームチェンジかな?うぅん、そうだねぇ…。
次は完全なナース服なんてどうかな?……そそるなぁ…うふふ…。
(璃那のナース服姿を想像して悦に入る)
(またまたこっそり入室)
こんにちは〜…、璃那さん、カズマさん、いますか〜…?
>>193 ナースぅ?うーん…ちょっと探してみるわ…
(服の山から立ち上がって探しに向かう)
色も結構あるのねぇ…ふぅん…ナース服ってミニスカート多いのね…
…これにしてみようかしら。
(白を基調とした半袖ミニスカのナース服に着替える)
えーっと…ナースキャップと…こんな感じかしらね?
(入口に向かってカズマの前で軽くポーズをする)
う…しまった…ノーブラのままだったわ…どうしようかしら…
>>八雲さん
あ、こんにちは〜♪ケーキありがとね、美味しかったよ!
(クローゼットの中から顔を出して手を振る)
>>璃那
か、か、可愛い〜♪璃那、素敵だよぉ〜♪
(頭からポンと煙を出して倒れそうになる)
…しかもノーブラ?えっちなナースさんだねぇ?
(うっとりとした瞳で璃那を見上げる)
>>カズマさん
いえいえ、あれはほんの気持ちですから、お礼を言われるようなコトでは…
(少し顔を赤らめて照れ臭そうに頭をかく)
>>196 (八雲に見えないクローゼットの中で)
しっ、仕方ないでしょっ!前の服が胸当ての布だけだったんだから
ブラなんて着けれなかったんだもの!
あぁもう、そんな目で見ないっ!
(腕を振って怒りの意思を表すと、大きな胸がゆさゆさ揺れる)
>>八雲さん
あはは、照れちゃって…案外ウブなんだね?
あ、そうだ。璃那がえっちぃナースさんになってるよ?こっち来たら?
(クスクスと笑いながら手招きする)
>>璃那
そんな目で見るな、って言われてもねぇ…。
ほらほら、そんなに動いちゃ、おっぱいが余計目立っちゃうよ?
それに、ブラなんてあってないようなものだよ?どうせ脱がされるんだし…。
(フォローになっていないフォローをしながら璃那をなだめる)
………ぁ、八雲さん呼んじゃったぁ…ま、いつかは見られるんだし、いいよね?
>>198 あ、璃那さんもいたんですね?・・・・
かっ…可愛いっ…!
(顔が耳まで赤くなる)
201 :
青年:04/09/19 17:30:21 ID:???
今晩は、どなたかいらっしゃいませんか?
(入ってもいいですかー?)
>>199,200
カズマっ、それフォローになってないわよっ!
それに、なんで此処にやっくんを呼ぶのよっ!
(呼ばれてきたやっくん、可愛いと言いながら顔が紅く染まるのを見て)
って…素直に来てるし…やっくんの馬鹿っ…
(開き直って二人をクローゼットから追い出しつつ自分も出る)
ほらほら、さっさと出る。此処だと外から来た人に判らないでしょっ。
>>201 あら、お客さんね。こんばんわ。
>>八雲さん
ね、可愛いよね〜♪
>>201氏
こんばんはー、また新しい人だね?
あ、私はもうすぐ落ちちゃうからお相手できないなぁ…ごめんね?
>>璃那
けど、それが事実だよねぇ…璃那はほとんど毎晩……なんでもないよ?
(僅かに感じた殺気に身を震わせて口をつぐむ)
むぅ、ここにいるのも元は璃那が隠れたりするからだしぃ…。
(不満げに頬を膨らませながら、璃那に押されて部屋に戻る)
>>202 (璃那さんに追い出され)
わたたっ…!んー、そう怒らなくてもいいじゃないですかぁ…。
ホントに可愛いんですし…ね?(そう言いつつ目線は胸に)
>>201 あ、お客さんですね?こんにちは。
205 :
青年:04/09/19 17:41:00 ID:???
>>202-203 今晩は
…ファッションショーですか?
ずいぶんと楽しそうですね(微笑)
【えーと、それじゃあ、僕あぶれちゃいますね…
帰った方がいいでしょうか…?
それともこのまま雑談していますか?】
>>203 あ、カズマもう戻るの?
…そしたら残るのは私と男二人…ちょっと嫌な感じね…
まだ残れないの?
>>204 やっくん、目がやらしい。
そんな鼻の下伸びた顔で言われても全然嬉しくないわ。
それ以上やらしい目で見たら平手するわよ?
それとも…ナースらしく注射でもしてあげましょうか?
薬剤は何になるか知らないけど。
>>205 ファッションショー…じゃなくて。
ただ単に自己満足で着替えてるだけだと思うわね。
207 :
青年:04/09/19 17:48:07 ID:???
>>204 これはこれは今晩は
>>206 はあ、そうなんですか…
でも、女の人は衣装持ちだと聞いていましたが…
これほどとは…しかも、制服…
(奇妙な目で璃那を見る)
ごめんね…昨日と同じで、今日も一回帰るね?
夜は…そうだねぇ、21時までには来れるようにするつもりだから。
>>青年さん
なんでか知らないけど色々と衣装があるからねー…時々着替えてるんだよ?
【あぶれるなど気にせずに、いらっしゃって構いませんよ?
雑談でもいいですし、相手側が了承するなら3Pなどもありますからw】
>>璃那
あぅ、ごめんね…どうしても戻らなきゃいけないんだよ…。
今度色々とサービスするから、ね?ごめんねぇ〜!
じゃあ、みんな。また夜にね〜!(手を振りながら退室する)
【誰か夜はいらっしゃるのかな?ま、いなくても来ますけどw
でわ、また夜に。失礼します】
>>206 すっ、すいません…、つい…
ああ!ちっ、注射は止めて下さいっ!((((゜Д゜))))ガクブル
でも、可愛いってのは本当ですよ…?
(急に真面目な顔になって瞳を見つめる)
>>205 【とりあえずお任せします】
210 :
青年:04/09/19 17:53:56 ID:???
>>207 私が持ってるわけじゃなくて、此処の奥に
ウォークインクローゼットが在ってそこに色々な種類の服が在るのよ、何故か。
で、有難く使わせてもらってるってわけ。
お判りかしら?
あ、言うのが遅くなったけど、私の名前は璃那よ、よろしく。
>>208 サービスって…なんかよからぬ事考えてそうね…
あまり期待しないで待ってるわ。
じゃ、また後でね。
(ひらひらと手を振る)
>>209 (注射と言われて、震える八雲を見て意地悪そうに微笑む)
ふぅん…やっくんって注射苦手なのかしら?
…風邪とか引いたら此処に来れば私が注射して治してあげるから安心しなさい♪
212 :
青年:04/09/19 18:01:35 ID:???
>>211 はぁ、そうですか…
あ、どうも私は但野青年(ただのあおとし)言います、よろしく
…ところで、あなた、注射なんて…医師免許持っているのですか?
>>208 カズマさん、お帰りですか?お疲れ様です♪
>>211 いっ、いや!嫌だ!注射だけは勘弁して下さい!
小さい時トラウマになるコトがあってそれ以来どうしてもって時以外
駄目なんですよぉ…(縮こまって震える)
>>212 あおとしさん…ね…あっくん…ってまだ出会ったばっかなのにこれは失礼に当たるわね。
但野さん、で良いかしら?
医師免許…持ってるように見える?
(首を少し傾げて問いかける)
>>213 あらら…ちょっとやりすぎたかしら?
(縮こまって震える八雲を見て肩をぽんぽんと叩く)
大丈夫よ、やっくん。
私医師免許持ってないから注射したくても出来ないわ。
…その代わりと言ってはなんだけど、整体は出来るわよ?
肩や腰が痛くなったりしたら治してあげる。
どこまでやれるか判らないけどね。
>>213 だ、大丈夫ですか?(汗)
>>214 どうぞ、お好きなように呼んでください
…やはりそうでしたか
…なるほど、どういう状況か理解しました
>>214 うう…本当ですか…(半泣き)
整体…じゃあ、早速お願いできますか?さっきまでバンドの練習で
ドラム叩いてたから腕が張っちゃって…
(そう言って腕まくりをする)
>>215 はい、大丈夫です…。なんとか…落ち着きました…
>>215 どう理解したのかはこの際置いておくとして…
但野さんも此処に来たのは何か理由があるのかしら?
それとも偶然?
>>216 私のは整体ってよりマッサージかもね。
(八雲の腕を両手で握り、力を込めてマッサージしはじめる)
マッサージと整体って似た様なもんでしょ?
ん…結構硬いわね。もうちょっと力込めないとほぐれないかしら?
(指に力を込めて各所をマッサージしている)
>>217 はああっ…!(腕を揉み解され顔が緩む)
璃那さん、上手ですねえ…。
>>216 そうですか、それはよかった
>>217 ええ、偶々、通りかかったら人の気配があったので覗いてみたら貴方達が居たのですよ
それにしても…マッサージですか…やはり、そういう所みたいな印象を抱いてしまいますねえ
璃那さんには失礼ですけど…
>>218 おだてても何もでないわよ。
(マッサージを継続)
それにしても…あまり無茶な動きさせたら危ないわよ?
ドラムやってるなら仕方ない事なんだろうけど、力むのも程々にね。
(マッサージを終えて腕をはたく)
はい、マッサージ終了。どう、少しは良くなったでしょ?
>>219 通りがかって…ねぇ。
まぁ、来る理由は人それぞれだし、別にいいか。
そういう所…?私には失礼?何の事かしら?
>>218 気持ちよさそうですねえ
>>220 いえ…コスプレとかヘルスとか所謂、風俗ですね…
…お、怒らないでください!
不自然に多い変わった服とか、マッサージとか聞いてつい、思ってしまっただけですから…
>>221 (少しの間沈黙して)
…まぁ、あながち間違ってはいないと思うけどね…
此処の入口に張り紙が張ってあったと思うけど。
>>1 ま、そーゆー所なのよ、此処は。
>>220 おおっ!腕が凄く楽になりました!璃那さん、ありがとうございます!
(ニッコリと微笑みかける)
俺も璃那さんにしてあげましょうか?こう見えて俺も巧いんですよ、マッサージ。
>>219 ご心配おかけしました…。小学校の時に…近所の藪医者に……
あーーーっ!!!!!思いだしたくもねーーっ!!!!
(突然叫び出す(ォィ)
>>223 遠慮しておくわ。それに今は自分である程度出来てるから。
家に戻って寝る前にマッサージしてるから心配ないわよ。
(叫びを聞いて)
…ま、そういう事もあるわよね…大変だったわね。
>>222 はあ、そうですか…
いや、張り紙に気がつかなかったもので…
あ、そうだ!私が貴方にご奉仕するって言うのはどうでしょうか?
>>223 まあまあまあ、落ち着いて…
>>224-225 すいません…またご迷惑をおかけしました… orz
まあ…誰しもトラウマの一つや二つ、あるってコトで…
>>225 張り紙ってある程度目立つとこに張ってあったと思うんだけど…
見ない人多いのかしらね…?
(奉仕すると言う言葉に眉を少し動かして)
…止めておくわ。男の奉仕って後で変な事になりそうだから。
>>226 トラウマねぇ…私はあまりないかな…
>>226 トラウマですか…そうですねえ
私は虫…ですかね
>>227 そうですか…
別に下心とかはないのですが…
>>227 そうですか。それは…いいコトですよ。(まだ少し顔が固い)
とりあえず…みんなでこないだのケーキでも食べませんか?あ、但野さんもいかがです?
>>228 下心ないって言っても信用できるに値するものがない以上
どうしても及び腰になるのは仕方ないと思うのだけれど?
>>229 あ、この間のケーキなら冷蔵庫に…
(冷蔵庫からケーキの詰め合わせを持ってくる)
残ってるのは…モンブラン二つとイチゴショート一つね。
私は別にどれでもいいわよ。
>>228 虫…俺も駄目です(´・ω・)人(・ω・`)ナカーマ
特に蜂とか百足とか…
>>229 あ、俺モンブランがいいです!(お前も喰うんかいw)
>>229 いえ、せっかくですが遠慮しておきます
そろそろ夕食の時間ですし…
>>230 そうですね…
見ず知らずの男性を信じろと言って信じられるわけありませんからね…
あ、すいません、そろそろ、お暇いたします
…すいません、それでは、またあったときもお話してくださいね…
それでは…
【それではノシ】
>>232 信頼ってのは地道に得るものよ。それじゃまたね。
(微笑みながら手を振る)
>>231 モンブランね…って、なんで私が配膳してるのよ。
(テーブルと椅子を持ってきて詰め合わせの箱を置く)
全く…気が利かないと言うか気付かないと言うか…
はい、モンブラン。飲物はどうするの?
>>233 げ!すいません!あぁ、後は俺がやるんで璃那さんは座ってて下さい!
璃那さん、ケーキの種類は?飲み物は何にします?(アセアせと動きだす)
>>235 私はまだ食べないからいいわ。
今食べると夕飯入らなくなるわよ?
…入ったとしても太っちゃいそうだけど、ね。
>>236 あっ…そうですよね。じゃ、飲み物だけにしましょうか。何がいいです?
俺も今食べると夕飯食べれなくなるからまた後にしよ
(ごそごそとモンブランを冷蔵庫に戻す)
>>237 飲物ねぇ…コーヒー牛乳で良いわ。
多分まだ冷蔵庫に在ると思うから、宜しく。
(椅子に座って足を組む)
>>238 は〜い。えっと、コーヒー牛乳はっと…あ、あったあった♪
そしと俺はオレンジジュースっと…
(鼻歌混じりでグラスにドリンクを注ぐ)
璃那さん、お待たせしました〜!
(璃那さんの前にグラスを差し出す)
なんか…こうやって2人きりで話すのも久しぶりですね…
(顔がどことなく嬉しそう)
>>239 ん、ありがと。
(グラスを手にとって少し飲む)
久し振りってほどでもないでしょ。
昨日の18時辺りに二人で話してたじゃない。
…やけに嬉しそうじゃない、やっくん?
私とやっくんは恋人でもないのに。
ひょっとして、あれかしら…
「美人を占有出来て嬉しいな〜」って言う優越感?
>>240 (ジュースを飲みつつ)
いや、そういうんじゃないですよ?
ただ…好きな人と…一緒にいられるのって…やっぱり嬉しいじゃないですか…?(赤面しつつ)
璃那さんには…迷惑かもしれませんが…
>>241 好きな人…ねぇ。
思われるのは構わないんだけど、行き過ぎないようにしてよ?
男の嫉妬で私の嗜好に干渉したら…平手じゃ済まないかも知れないわね。
(コーヒー牛乳を飲み干して)
ごちそうさま。
やっくんの事、私は嫌いじゃないわよ。
そうね…今の所はまだ値踏み段階って所かしら?
それじゃ、ご飯とお風呂に行かなきゃ行けないから少し出るわね。
それじゃ、またね。
(八雲に微笑みかけて手を振りながら退室)
>>242 (少し顔を強ばらせ)
…はい、わかりました…。じゃあ、また後で…。
さて…俺一人、か。飯食べてこよっと。(退室)
こぉんばんはぁー。
…って、誰もいないのかぁ…はぅ。
とりあえず飲み物貰おうっと。
(冷蔵庫からオレンジジュースを取り出してコップに注ぐ。
コップを持ってソファに腰掛ける)
はふぅ…さて、誰か来るまで待とうかな、と…。
誰も来ないね…シャワーでも浴びてこよっと♪
(タオルを持って浴室へと消える)
【もし誰か来たら遠慮なく声かけて下さいね】
ふぅ…この格好のまま出歩くのはまずかったかしらん…
まぁ…前の服の時もそうだったし…気にしないようにしましょ。
(薬品棚に向かって)
ふふ…最近あなた達も使われてないわね…あまり使われてもあれなんでしょうけど…
全く使われないのも寂しいものね…
(薬品棚に相対して黄昏ている)
>>246 ふぅ、食べた食べた♪(上機嫌)
ん?璃那さん何してるんですか?そんなトコで…
ってぇ、どわっ!?何ですかこの薬の山わ!?
ふぅ…いいお湯だったなぁ…。
ちょっと暑いし、しばらくはこの格好でいようかな。
(バスタオルを身体に巻いて浴室から出てくる)
あれ…璃那、来てたんだ。何やってんの?
(薬品棚の近くで黄昏ている璃那に近づいていく)
>>八雲さん
って、ひゃあ!?八雲さんまで戻ってきてたの!?
(自分の姿を見て顔を真っ赤にして立ち尽くす)
>>247,248
あぁ…貴方達か…ん、別に…
この薬達も最近使われてないなぁって思って見てただけよ。
色々種類あるのにね…ま、頼らない事は良いんでしょうけど…
使われないのもちょっと勿体ないかな、って。
>>249 んなああぁぁっっ!!!!
カッ、カッ、カズマさん!(ド赤面)
はっはやく何か着て下さいっ!
(そう言ってクローゼットまで行って適当に見繕って帰ってくる)
とりあえず適当に取ってきたんでこれを着てくださ…なああぁっ!?
(なんと八雲が取ってきたのは超ミニのメイド服だった!)
ちっ、違います!わざとじゃないんですぅ!
>>璃那
ナース服を着て薬を使いたくなっちゃったのかなぁ…?
なら、使ってみればいいんじゃないかな?久々にそういうのも悪くないしさ。
>>八雲さん
(八雲の持ってきた衣装を受け取ってクローゼットに入っていく)
………これを、私に着せたかったんだ…そういう趣味なのかなぁ…。
でもね、やっぱり本物のメイド好きならスカートは長くないとダメだと思う…。
(ブツブツと呟きながら渡されたメイド服を着て部屋に戻る)
えっと…着てみたけど、似合う…かな?
(頬を赤らめ、スカートの裾を押さえながら二人の方に歩いていく)
>>250 にしてもこの薬…一体何の薬なんですか?何か暗号みたいなラベル貼ってあるし…
(手に取っていろいろ見るが何が何やらさっぱりの様子)
ん〜、何かの実験場か?ここわ…。
>>252 違います!本っ当にワザとじゃないんです!信じて下さい!
…!(メイド服を着たカズマさんを見て)
にっ…、似合いますけど…何か…罪悪感が… orz
・・・・?
カズマって男じゃなかったっけ?
>>252 別に服を着替えたから使いたくなったわけじゃないわ。
最近は女性もあまり来ないから…使う機会がね。
智華も最近見ないし、巨乳娘さんも滅多に来ないし。
女性の比率が少ないのは嘆かわしいわねぇ…
>>253 勝手に飲んだりするとどんな効果があるか判らないわよ?
まぁ、殆どが判りやすいラベルになってるからいいけど。
(棚から性転換薬を取り出して八雲とカズマに一粒ずつ渡す)
カズマ、これ飲んで見せてあげたら?
此処の棚にある薬の一部の効果をね…
>>253 八雲さん
ん…そこまで言わなくても信じるよ?
さっき、本当に慌ててたから…服がなんなのかよく分からなかっただけだよね?
えっと…似合う、って言ってくれて、ありがと。
>>254 ずいぶん前に性転換薬飲まされてね、女の子になっちゃったの。
で、かくかくしかじかなことがあって、身体も心も女の子になっちゃってる訳。
あんまり深く追求しないでね?されちゃうと困るから…。
>>255 璃那
一応私も女の子なんだけど……あぅ、璃那と男の子としかえっちしてないや…。
ぁはは…ほとんど璃那や女子高生ちゃんに頼ってばかりだったね、あぅ…。
>>255 (唐突にラベルの意味を理解し)
うっ…嘘でしょ…?なんですかこの薬たちは…?
…やっべ、俺此処がちょっと怖くなってきました… orz
>>256 (ありがと、と言われ赤面)
いっ、いや、お礼を言われても…その…ゴニョゴニョ…
(顔が更に赤面し、俯く)
>>256 カズマは元々が男だから現状で女って言われても…ね。
まぁ、絡みは出来るんだから問題ないのよね。
でも…それでもちょっと女性比率低くなってるわよね…
>>257 此処にある薬はほぼ全てがえっちな事に使われる、または使える薬。
種類が多すぎて私も把握しきれてないの。
…この程度で怖がってたら…智華とか見たらどうなるのかしらね。
智華は…此処じゃある意味で特別な存在になっちゃってる…のかしら?
まぁなんにせよ、怖いなら今までの世界に戻る事は出来るわよ?
記憶は消せないけど、ね。
>>257 八雲さん
くすくす、本当にウブなんだね、可愛いなぁ。
そうやって照れたりしてると…ふふ、イジめたくなっちゃうなぁ…。
(八雲の傍に近づいて下から顔を覗き込む)
>>258 璃那
ぇ、これ飲むの…?うぅ、どうせなら八雲さんに使ってもらったら…?
(性転換薬を受け取るが、かなり嫌そうに顔を背ける)
身体の造りが変わっていく感覚が好きになれないんだよねぇ、私…。
求めてくれば応じるつもりなんだけど…どうも避けられてるのかな?
>>258 そっ…それは…
(ぷるぷると頭を降る)
いや!俺は戻りませんよ!?だって此処にこなくなったら、
璃那さんに会えなくなるじゃないですか!
>>259,260
うーん、やっくんに使ってもらってもいいんだけど…
本人が飲むかどうかよね…
(性転換薬を一粒渡して)
やっくん、これ飲んでくれるかしら?
…カズマに手を出しにくいのか…避けられてるのか…私には判りかねるけど、ね。
【あう、すいません、リロードし忘れました】
>>259 (下から覗きこまれ)
いっ…?イジめるって…、何する気ですか?カズマさん…
>>261 璃那
璃那が色仕掛けでお願いすれば、きっと飲んでくれると思うよ?
いざとなれば口移しって手もあるしね。
まぁ、私としてはどっちでもいいけどね。…むしろ、私が誘うべきかな?
>>262 八雲さん
ふふ、この部屋でイジめるって言ったら一つしかないじゃない?
あ、それとも璃那以外の女の子には触られたくない、かな?
(からかうような笑顔を浮かべながら鼻がくっつくくらいに顔を近づける)
264 :
八戸八雲 :04/09/19 22:45:57 ID:???
>>262 【すいません、薬物プレイは少し苦手なので後日飲むってコトでいいですか?すいませんm(_ _)m】
(ラベルの意味を理解しているため飲むのをためらう)
璃那さん、悪いんですけどコイツを飲むのはまた今度でいいですか?
…せめて心の準備が出来てからで…
>>263 (何をされるかはっ、と気づく)
えっと、そういうコトをシたくないって言ったら嘘になりますけど…
でも…俺は…璃那さんが…(少し俯く)
てすと
>>263 色仕掛け…って…有効ではあるだろうけど…使いたくないわねぇ…
口移しなんてもってのほか。
…別に、どっちが誘っても構わないんじゃない?
>>264 ええ、別に構わないわよ。
無理矢理飲ませようなんて思ってないし。
女の快楽を味わってみたい、って思ったら
遠慮なく言ってくれれば薬渡すから。
(カズマがやっくんとくっつくのを見て)
あ、別に私はカズマとやっくんが絡んでも気にしないわよ?
【はいです、了解ですよ。】
>>264 八雲さん
そっか、八雲さんって璃那一筋なんだぁ…じゃ、しょうがないね。
(おでこに唇を触れさせてから、サッと八雲から離れる)
璃那って気が強いから大変だろうけど…頑張ってね、応援してあげるよ。
>>263 璃那
璃那のその容姿ならイチコロなのに…もったいないなぁ。
でもさ、最近は男性の方も少なくなってないかな?
なんだかんだで絡まなかったりする時も多いし…。
>>267 そうよねぇ…最近は確かに男性も少ないような…
でも何人かはちゃんと新規さんも来てるから、そんなでもないのかしら。
深刻なのは女性の方かも知れないけどね…はぁ…智華としたいのに…
…来ないのには何か事情があるのよね、きっと。
>>266 【すいません。ありがとうございますm(_ _)m】
お…女の子の…快楽、か…
えっ…俺と、カズマさんがって、え?え?(軽いパニック)
>>267 (額にキスされた上に璃那さんの発言により理性のタガが少し緩む)
あの…すいません、カズマさん…。さっきあんな風に言った後でこんなコト言うのはアレですけど…
その…シて…もらえますか…?
浮気ってワケじゃないですけど…(自分に言い聞かせるように呟く)
>>268 璃那
男性が来なかったりするとどうしても雑談か…その、女の子同士になっちゃうもんね。
ふふ、智華ちゃんって璃那のお気に入りだもんねぇ。
待ってれば来るんじゃないかな?それに、助手ちゃんだっているじゃない。ね?
じゃあ、ちょっと八雲さんを借りちゃうね?璃那は見学してるの?
>>269 八雲さん
そういうの、浮気って言うんじゃないかな、って私は思うけど…?
ま、璃那の許しが出てるって言うなら、私は構わないけどね。怒られるのは八雲さんだし。
…一線を越えちゃう?それとも超えずに、フェラだけで我慢できるかな?
(それだけ言うと背伸びして八雲とキスを始める)
んちゅっ…ちゅっ、ちゅぷ…ぴちゃ…ちゅぱっ…ん、はぁ…。
(八雲の口の中に舌を入れて、積極的に口の中を愛撫していく)
>>270 んっ…ちゅっ、ちゅるっ…んむっ・・・・
ぷはっ…。よ、よく…わからないです…俺にも…(カズマさんを抱きしめキスを続ける)
>>270 そうね、智華は結構好きよ。お気に入り…って言えるのかしらね?
待ってればいつかきっと来るわよね。
助手ちゃん…も好きなんだけど…あの実験フェチの助手だからね…
迂闊に手を出すとデータを取られちゃいそうで…
実験フェチからは念書取ったから平気なんだけど。
(八雲とキスをしはじめるカズマを見て)
借りるも何も私の物じゃないし、恋人でも無いってば…
あ、カズマ。媚薬使うならあるけど、どうする?
(媚薬瓶を取り出して訪ねる)
>>271 八雲さん
んむっ…んっ、ちゅうっ…ぴちゃっ…はぁっ…。
(唇を離して八雲の首に両手を絡めてぶら下がる格好になる)
ま、いいんじゃないかな…今だけは、二人で気持ちよくなれれば、それで。
ふふ、八雲さんが着せたメイド服、八雲さんの手で脱がせてくれる?
>>272 璃那
ついでに言うと、私のお気に入りは璃那だよ。いっぱい甘えられるし。
気持ちよくなってる時の璃那って普段とのギャップもあって可愛いから♪
助手ちゃんも最近は素直になってきて…助手って設定が意味なくなってるような?
んー…私はいいや。久しぶりでちょっと燃えちゃってるし♪…あ、でも一粒ちょうだい?
>>273 私は甘え対象なのね…って、弄られ系でもあるのっ!?
(ビックリして瓶を取り落としかけてあたふた)
わっわっ…ふぅ〜…危ない危ない。
(瓶から一粒取り出してカズマに渡しつつ)
…そうよねぇ、助手ちゃんもそろそろ
個人名とコテハンつけても良い頃だと私は思うんだけど…
まぁ、そこら辺は各人の事情もあるでしょうしね。
…ねぇカズマ、冗談で聞くけど、みるく薬は要らないわよね?
275 :
八戸八雲 :04/09/19 23:29:44 ID:???
>>273 …はい。脱がせて、気持ちよくさせてあげますね…。
(口調は優しいが瞑い目をしている)
璃那さんも可愛いけど、カズマさんも、可愛いですよ…?
(ボタンを左手で優しく外しながら右手はスカートの中に滑り込ませる)
カズマさん…濡れてます…。(ショーツの上から秘部を擦りあげる)
>>274 璃那
ふふ、そういうところが可愛いんだよ、璃那は。
(慌てる璃那を見てくすくすと笑う)
ん、ありがと。後は隙を見てこれを八雲さんに…ふふ。
(媚薬を一粒受け取って、企むような笑みを浮かべる)
コテハンとかはまぁ、好き好きだけど…女の子は名前くらいはいるかもね。
いやいやいや、みるく薬はいらないよ?だって効果が半永続的でしょ?
みるく出るのは璃那と助手ちゃんだけで十分だよ、うん…。
>>275 八雲さん
可愛い…?あは、ありがと…。
んっ…服、破っちゃ、イヤだからね…?
ひゃうっ…えへへ、久しぶりにえっちするから…ドキドキしちゃって…。
(ショーツ越しにアソコを触られビクンと身体が跳ねる)
ふふ、可愛いって言ってくれたお礼のキス、ね。
(口に媚薬を含んで唇を重ねた瞬間に媚薬を八雲の口に流し込む)
ふふ、ちょっとした媚薬を飲んでもらっちゃった。心配しなくても、副作用とかは大丈夫だからね?
…どうかな、効いてきた?
【あっ、今読み直したらコテハンと名前って殆ど同じ意味なのでは…コテハンじゃなくてトリップですね…】
>>276 ま、そう答えるわよねぇ…半永続って言うか永続なんだけど…
…一応巨乳娘さんと智華もみるくでるわよ…?
ま、いっか…
(薬を棚に戻して椅子に座り、二人の絡みを見ている)
皆さんこんばんわぁ♪
279 :
八戸八雲 :04/09/19 23:41:51 ID:???
>>276 ふふっ…破りませんよ?こんな可愛い服…
んっ!んむっ!
・・・・けほっ、けほっ…! カッ…カズマさん…何を飲ませ……
……ん?なんか…アレが…うぉあっ…!ちっ…ちんこがっ…熱いっ…!
(ぺニスが通常時より勃起、明らかに20pを越えている)
カズマさんっ…俺の息子がっ…熱いっ…!
>>277 璃那
永続、なんだ…。あぅ、ますますいらない…。
あ、そっか。その二人も…あれ、智華ちゃんも飲んだんだっけ、その薬?
ふふ、そこでじっくり観察する?混ざりたかったら混ざっていいのに…。
>>278 謎の男の子
あ、お久しぶりね。…名前考えてあげなきゃいけなかったのよね…。
うぅん、そうねぇ……健一、でどうかしら?
今日はお姉ちゃん、この男の人とえっちなことするから、お預けね。いい?
>>279 八雲さん
あらあら…おちんちん、ずいぶん大きくなっちゃったね…ちょっとびっくり。
(八雲の腕を離れて膝立ちになり、八雲のペニスを軽く握る)
うわぁ…おっきくて硬いし、すごく熱い……媚薬ってやっぱりすごいなぁ…。
(ペニスを握った手を動かして、軽くしごき始める)
281 :
八戸八雲 :04/09/19 23:53:36 ID:???
>>280 うぅっ…!カズマさんの手…柔らかくて…気持ちいい…!
口でも…シて下さいっ…!(カズマさんの頭に手を添える)
282 :
健一:04/09/19 23:53:46 ID:???
>>カズマ
わぁ、カズマお姉ちゃん僕のお名前考えてくれて
ありがとぉ(優しく微笑む)カズマお姉ちゃん今日は
八戸八雲お兄ちゃんとえっちするんだね?…うん分かった
我慢するよ…(指を咥えながらカズマ達を見つめる)
>>281 八雲さん
ふふ、そんな焦らなくてもシテあげるよ…?
(八雲のペニスをしごき続けながら舌を這わせ始める)
んっ…ぺろぺろっ…ちゅっ、ちゅっ…はぁっ、ん、れろれろ…。
ふふ、先端から溢れてきてる…じゃあ、咥えてあげるね…?
(大きすぎて先端だけを咥えて、顔を前後させながら丹念に舐めていく)
んじゅっ…、じゅぽじゅぽ…はふぅ…んっ、じゅぷじゅぷっ…ぷはっ…ん、大きい…。
(うっとりとした瞳で呟いてから、何度も八雲のペニスを咥える)
>>282 健一
ふふ、約束したからね…気に入ってくれたかな、名前。
そう、今日は我慢してね…。次に会ったときは、最後までシテあげるから…。
>>280 智華は飲んだかどうか詳しく判らないけど、出したのを見た覚えはあるような…
来れば判る事なんだけれど、ね。
…混ざるかどうかは判らないわね、明日も色々あるし…
>>健一君
あらこんばんわ。カズマに名前つけてもらったのね。
健一…ぼぉぉぉるて(もがもが
はっ、また手が勝手に口を塞いじゃったみたい。
なんで手が勝手に動いちゃうのかしら?
不思議よね…
285 :
健一:04/09/20 00:03:07 ID:???
>>カズマ
うん。気に入ったよこの名前♪
つ、次にしてくれるんだね?…はぁい我慢しまぁ〜す
286 :
八戸八雲 :04/09/20 00:05:32 ID:???
>>283 くうぅっ…!だっ…駄目だっ…!もうっ…出ちまうっ…!
カズマさんっ…飲んでっ…!
うっ…うああああっっ!!!!で…るぅ!
(そう言うとカズマさんの口に先端を突っ込み射精を開始し、口内に大量の精液を流し込む)
『びゅるるるるっ!びゅるるっ!どくっ!どくどくどくっ…』
287 :
健一:04/09/20 00:06:50 ID:???
>>璃那
うん。カズマお姉ちゃんに名前つけてもらったんだぁ
いいでしょいいでしょ〜♪……!?(璃那の行動に驚く)
璃…璃那お姉ちゃん大丈夫だよね?(心配そうに言う)
>>287 (手首を振って無事をアピール)
あ、心配しなくても大丈夫よ。
手が勝手に動いて口を塞ぐのは、大抵問題のある言葉を言いかけた時だから
それ以外なら普通だし、大丈夫。
さてっと…何しようかしら…
(胸をゆさゆさと揺らしながら冷蔵庫を覗く)
うーん…飲物はー…コーヒー牛乳で良いか…
健一君は何か飲む?
>>284 璃那
うーん、私は智華ちゃんとは二言三言くらいしか話してないからなぁ…。
そうなんだ…それは残念。じゃあ璃那は観客だね…ふふっ。
…なんなら、豹馬でもよかったかな?その手のネタなら分かるよ?
>>265 健一
うん、いい子ね。璃那お姉ちゃんと一緒に見ててね?
>>266 八雲
んむっ…!?んぐっんぐっ…こくこくっ……んむぅ……無理、ぃ…。
(大量に出された精液を最初は飲み込んでいくが、量の多さに思わず口を離す。
勢いを衰えずに出される精液を顔面や服の上に浴びてしまう)
こく、んっ…はぁっ…すごくネバネバしてる…あぅ、精液まみれだしぃ…。
媚薬使ったからかな…すごい量だったね、ぇへへ…ん、ちゅるっ…。
(顔についた精液を拭って舐め取った後、八雲のペニスに舌を這わせる)
ふふっ…お掃除してあげるね…?ぴちゃぴちゃっ…んちゅっ…ちゅううっ…。
290 :
健一:04/09/20 00:18:29 ID:???
>>璃那
ということはさっき問題のある言葉を言いかけたってこと?
(首を傾げる)…う〜ん不思議な璃那お姉ちゃん
(璃那の胸がゆさゆさと揺れているのを見て少し
興奮する)……(うわぁ…やっぱ璃那お姉ちゃんのおっぱい
凄いやぁ…)うん。飲む飲むぅ牛乳がいいなぁー
>>289 カズマ…貴方人の名前を安直に決めてる…?
私は悩みに悩んで智華の名前を決めたのに…
カズマはこうなんて…うぅ…ちょっとショックかも…
>>290 まぁ、細かい事は気にしないの。
(冷蔵庫から牛乳を取り出してコップに注ぐ)
牛乳ね、はいはい。
(牛乳とコーヒー牛乳の入ったコップを持って椅子に座る)
健一君もこっちの椅子に座ったら?
(そう言ってテーブルを挟んだ向かいの椅子を薦める)
292 :
八戸八雲 :04/09/20 00:25:36 ID:???
>>289 ふふふ…精液まみれですね、カズマさん…
(さっきから瞑かった眼が更に瞑く)
掃除はもういいですよ…。そのかわり、俺が気持ちよくさせてあげます…
(カズマさんを押し倒し、ショーツを脱がせる)
なんだ…、おまんこもうドロドロじゃないですか…。舐めてあげます…
(秘部に舌を這わせ、時折舌を差し入れ、指はクリトリスを責めたてる)
ふふっ…、おまんこから愛液がどんどん溢れてますよ…?
293 :
健一:04/09/20 00:28:06 ID:???
>>璃那
はぁい(璃那に呼ばれるがままに椅子に座る)
ふぅ…(璃那が前に居るのでドキドキしながら牛乳を飲む)
璃、璃那お姉ちゃんが入れてくれた牛乳美味しそぉ
ごくごく……(喉が渇いていたのか牛乳をいっき飲み)
ぷはぁ…ごちそうさまぁ(ドキドキ)
>>291 璃那
別にそんなつもりはないけど…振ったのは璃那だし。
私だって真剣に考えたよ…?それをぼぉぉぉるてなんていわれた私の方がショック…。
>>292 八雲さん
ぁ、あれ…?八雲さん、なんか様子が…ぇ、大丈夫…?
(八雲の様子を見ようと立ち上がろうとしたところを押し倒される)
きゃあっ!?ぇ、ちょっ、やぁっ…ん、どろどろって…そんな事…。
(八雲のペニスを舐めていて感じた、とはとても言えずに、頬を赤く染める)
うひゃぁっ…やぁ、舐めないで……ひゃうっ…!クリちゃん弄っちゃ、イヤぁ…。
(八雲の愛撫に身体が火照り、快感の波が押し寄せてくる)
>>293 (コーヒー牛乳を一口飲んで)
ふふっ…別に私が入れなくても味は変わらないわよ?
あら…?…少し顔が紅いけど、どうかしたの?
(カズマ達の方に向いていた体を健一の方に向けると胸が揺れる)
>>294 あら…一応真剣に考えてたのね…ついつい私の頭に浮かんじゃったものだから…
ま、いいじゃない、水に流してそっちはそっちで楽しみなさいよ。
…最も、状況を見るにこっちに言葉を返せそうになくなったみたいだけど。
296 :
八戸八雲 :04/09/20 00:39:28 ID:???
>>294 そんなに顔を真っ赤にして…感じたんでしょ…?興奮したんでしょう…?
俺のちんぽをべろべろ舐めて興奮したんでしょう…?ほら…おまんこがぐちゅぐちゅ言ってますよ?カズマさん…。
(中指と薬指を秘部に挿入し、Gスポットを刺激する)
うわっ…!おまんこがぐちゃぐちゃ音立ててる…!
ほらっ!イっていいんですよ?潮吹いてイってもね!(指で緩急をつけ責めたてる)
297 :
健一:04/09/20 00:43:17 ID:???
>>璃那
璃那お姉ちゃんが入れたら…おっ、美味しいんだってば!
(少し慌て気味)え?そんな!ボ、僕顔赤い!?(ど、どうしよう!?)
や、やだぁ…恥ずかしいからそんにに見ないでよぉ(椅子ごと後ろを向く)
>>296 八雲さん
やぁ、そんな事…そんな事、ないぃ…ひゃあんっ!!
(膣内を刺激されて、愛液がトロトロと溢れて八雲の指を濡らす)
ひぁぁっ…や、掻き回されたら、わ、私ぃ……。
ふぁぁぁんっ!!イクぅっ!イっちゃうぅぅぅっ!!
(身体をビクンと痙攣させて絶頂を迎えて、八雲の指を締め付ける)
はぁぁっ…んぅっ…イっちゃった…(脱力している)
>>297 (椅子ごと後ろを向く健一を見て)
あらあら…健一君って結構初心(うぶ)なのね…
椅子ごと後ろ向いちゃって…かーわいい。
…でも、健一君はきっとカズマの方がいいのよね。
でも…態度を見るにそうでもないのかしら?
300 :
健一:04/09/20 00:53:42 ID:???
>>璃那
か、可愛いだなんて…照れちゃうよ(顔が赤くなる)
カズマお姉ちゃんも璃那お姉ちゃんも…だ…大好き
だよ…(わぁぁ!言っちゃったぁ!!)
301 :
八戸八雲 :04/09/20 00:57:36 ID:???
>>298 (指についたカズマさんの愛液を舐め取りつつ、眼は瞑く淀み、言葉使いが変わる)
ぺろっ…、ふふっ…イったのか…?でも、お楽しみはこれからだぜ…?
(カズマさんの体に覆い被さり耳を2、3度甘噛みし、首筋にキスの雨をふらした後乳首をきつく吸う)
ちゅううううっ…!残念だな…、みるくは出ないんだな…。
璃那さんの大きいおっぱいもいいけど、カズマのおっぱいも、可愛いぜ…?
ほら、カズマ…、体が、おまんこが熱いんだろ…?何か、入れて欲しいんじゃないのか…?
我慢は体に良くないぞ…?(カズマさんの秘部を優しく愛撫する)
>>300 あらあら…ありがと。
ふふっ…それじゃ、私はもう帰るけど健一君はまだ残るのかしら?
…あまり夜更かししないようにね?
それじゃ、またね。
(八雲の口調が変わったのを敢えて気にしないようにして
健一の頭をぽんぽんと叩き、退室)
【今日は此処で落ちますねー。またです。】
>>301 八雲さん
ゃ、八雲さん…なんだか変だよぉ…まさか、媚薬の…?
(問いかけようとするが覆いかぶさられ、愛撫を受けてうまく喋れない)
ひぁっ…や、乳首は、乳首はダメぇぇぇっ!!
(乳首を吸われて再び絶頂を迎える)
ぁ…はぁ…えっと、その……あぅぅ…。
ぉ、おちんちんを…ここに、入れて下さいぃ…。
(顔を真っ赤にしながら指でアソコを広げる。
広がったアソコはひくひくと蠢き、愛液がとろとろとあふれ出している)
>>302 璃那
【お疲れ様でした】
304 :
健一:04/09/20 01:11:18 ID:???
>>璃那
ううん。僕も、もう眠たいから
寝るよ…(頭をぽんぽんと叩かれて喜ぶ)
じゃあ、皆さんお疲れ様でしたー
【自分も落ちます
皆様お疲れ様でした。】
305 :
八戸八雲 :04/09/20 01:11:39 ID:???
>>303 媚薬の副作用なんかじゃないさ…。俺は俺だぜ…?俺は変わってない…!
そう…!変わってないんだ…!(まるで自分に言い聞かせるように)
ふふふ…カズマ、良く言えたな…。可愛いぞ…?(頭を優しく撫でる)
じゃあ、俺のぺニスをカズマの淫乱なおまんこに挿入してやるよ…。
璃那さんとの時もそうだったが、俺のはデカいからゆっくり挿れてやるな…?
(カズマさんの秘部にぺニスをあてがい、ゆっくり挿入してゆく)
くうっ…!カズマのまんこ…!凄い…締まる…!
306 :
八戸八雲 :04/09/20 01:12:30 ID:???
>>304 健一
【お疲れ様でした】
>>305 八雲
八雲さん…落ち着いて…ね、私がいるから…。
ひぁぁぁっ…あ、入って、くるぅ…。
ぅあ…大きくて、熱いよぉ…ひゃうぅっ…。
(ペニスが挿入される感覚に酔いながら両腕を八雲の背中に回す)
308 :
八戸八雲 :04/09/20 01:25:37 ID:???
>>304 【お疲れ様です〜】
>>307 カズマ…、カズマは、優しいな…(右眼から一粒涙)
…あれ、俺…なんで…涙なんか…クソッ…!
カズマ…慣れたら…言えよ…?激しく…シてやるからな…?
(ゆるゆると腰を動かす。結合部からは水音が)
>>308 八雲さん
なに、泣いてるの…?今は、泣かないでよ…。
後でいっぱい泣かせてあげるから、ね…?(頭をゆっくりと撫でる)
はぁぁっ…んぅ、おちんちん擦れて…気持ちいいよぉ…。
(膣内は八雲のペニスに絡みつくように蠢き、愛液を流し続ける)
ん、いいよ……もっと激しく…奥まで、突いて…?
310 :
八戸八雲 :04/09/20 01:34:33 ID:???
>>309 (腰はゆっくり動かしつつ)
…いいのか?それじゃ、激しくするぞ…?
(一度根元付近まで引き抜き、ピストン運動を開始する)
ふっ…、ははっ…!気持ちいいのか?カズマ…?俺のこんなデカいのでまんこを抉られて、感じてるのか…?
お前の淫乱まんこはきゅうきゅう締めてくるぞ…?(腰をガクガクと激しく動かす)
>>310 八雲
あふぅっ…はぁっ、動いてるよぉっ…ぅ、んんっ…。
ん、気持ちいぃ…八雲さんのおちんちん、気持ちいいのぉ…はぁうっ…!
ち、違う…私、淫乱なんかじゃ…淫乱なんかじゃ、ないぃ…!
(八雲の激しい動きに身を震わせる)
んあぁぁっ…ダ、ダメぇ…もう、イク…イクぅぅぅっ…!!
(八雲の背中をギュッと抱きしめて絶頂に達する)
312 :
八戸八雲 :04/09/20 01:47:32 ID:???
>>311 なに言ってるんだ…?カズマ…。おねだりして…こんなデカいちんこを…まんこに突っ込まれて…
アンアン喘いでいる時点で…お前は…淫乱なんだよっ…!(眼からはとめどなく涙が)
…くっ…締まるっ…!けど…俺はまだイかないぜ…?お前がくれた媚薬のおかげで…俺の息子はまだまだ元気だぞ…?
ほらっもう一回イかせてやるよ!この淫乱!
(腰が再び激しく動く。眼から涙が溢れているが気付いてない)
>>312 八雲さん
ちが…(何度も否定の言葉を言おうとするが、八雲の涙に息をのむ)
……ぅん、私、淫乱だね…八雲さんのおちんちんで気持ちよくされて……。
だから、いいよ…今だけ、淫乱で…。
ひゃあぁぁん!イ、イヤぁっ…そんなに、激しく……あうぅぅぅっ…!
はぁはぁ…ヤ、ヤダ……また、イクうぅぅぅっ!!
(再び絶頂に達し、八雲のペニスを激しく締め付ける)
【眠気がキツくなってきたんで、そろそろ終わりにしてもらっていいですか?】
314 :
八戸八雲 :04/09/20 01:58:53 ID:???
【すっ、すいません、調子に乗りすぎました…m(_ _)m】
>>313 そうだ…お前は…淫乱っ…なんだっ…!
俺もっ…、俺もイくっ…!お前のっ…膣に…注いでやるっ…!
カ…ズマあぁっ…!
(カズマさんの膣に大量の精液を注ぎ込む。腰と涙は止まらず)
>>314 八雲さん
はぁっ……せーえき…いっぱい出てるぅ…。
んぅっ…ごめん…ごめんね、淫乱で…八雲、さん…。
(八雲の射精が終わり、余韻を味わいながらゆっくりと眠りに落ちていく)
【ちょっとキツい言い方になってしまったかな?申し訳ないです。
今日はこれで落ちさせてもらいますね。お疲れ様でした】
316 :
八戸八雲 :04/09/20 02:09:27 ID:???
>>315 はぁっ…はぁ…はぁ…!クソっ…カズマは…何も悪くないってのに…!
最低だ…俺って…!(オイ)
ごめんな…カズマ…。お前は…淫乱なんかじゃないぞ…?
ごめんな…?八つ当たりして…許してくれな…?うっ…、うああああぁぁぁっ……!!!!!!
(自分のやったコトと璃那に対する罪悪感で声をあげて泣く)
【すいません…遅くまでつき合っていただいて…お疲れ様でした!m(_ _)m】
317 :
八戸八雲 :04/09/20 02:16:19 ID:???
(あらかた泣き終わって身なりを整える)
はぁ…っ!(ため息)こりゃ…璃那さんとカズマの両方に嫌われたな…絶対…
(肩を落としもう一回ため息)
とりあえず帰るか…
(カズマさんの体をきれいに拭き、毛布を掛けてあげる)
…ありがとな…カズマ…(頬に軽くキス)
んじゃ…帰るか…(肩を落としとぼとぼ退室)
こんにちは〜…(元気無し)
誰も…いないですね…。
出直すか…。
(浮かない顔で入室)
ふぅ…久々に…智華の事思い出して…
って、まだ最後に会ってからそんなに経ってないのよね…
…でも…巨乳娘さんに美鈴ちゃんに智華に助手ちゃんに女子高生ちゃん…
可愛い子多いわよねぇ…此処って。
新しい子…来ないかしらね…
一時間待っても誰も来ず…か。
ふふ…閑古鳥…ね。
一人だと色々と考えちゃうけど…浮かぶ事と言ったらえっちな事ばかり…
(椅子に座り、黙考する内に少しずつ顔が紅くなる)
ん…私ったら…誰か来るかもしれないのに…ダメ…
(顔を真っ赤にして手が段々と股間に伸びるが腰辺りで躊躇う)
(ケーキを手にし再び入室)
…カズマさん、いるかな…?大好きなイチゴショート持って来たし…。
…食べ物で許してもらうつもり無いけど、昨日酷いコトしたから謝らないとな…
すいませーん!もう誰か来てますかー!?(かなりデカい声で)
(椅子の上で手を股間の辺りで彷徨わせている所に響く声)
んひゃっ!?わっ、わっ!
(慌てふためいた拍子に椅子ごと後ろに倒れる)
いったー…ったく、誰よ大声出したのはっ!?
(倒れたまま頭を抑えつつ声を荒げる。ショーツは上から丸見え)
>>322 …!?今の声…璃那さん…?
璃那さーん!俺ですー!八雲ですー!あのー!カズマさん来てませんかー!
(顔を合わせ辛いと考えてるので玄関から声のみ)
>>323 (憮然としたまま立ち上がって、椅子を元通りにし、服の乱れを直す)
その声…やっくんね…全く…
カズマならまだ来てないわよっ!
来るか確認したいなら入って確認したらっ!?
自分の目で見た方が一番判り易いでしょっ!
>>324 はっ、はい!(怒鳴られ急いで中に入る)
カズ…、そっか…来てない、か…。
璃那さん…さっき怒鳴ってたけど、やっぱり怒ってますよね…。
あれだけ璃那さんのコト好きだ好きだって言っといてカズマさんとHしたんだから…
(先程怒鳴られた理由を勘違いし意気消沈)
>>325 (意気消沈した八雲を見て毒気を抜かれる)
はぁ?やっくん何言ってるの?
別に私はやっくんとカズマがえっちしたってどうも思わないんだけど。
何勘違いしてヘコんでるの?
…私が怒鳴ったのは別な理由だし。
そもそも、カズマとやっくんが絡んだって気にしないって私は言ったんだから
気にする必要なんて全く、これっぽっちも無いんだけど?
>>326 わ…わかりました。…でも、それはそれでなんか凹むなあ…。
(少しの間考え)…ん?じゃあ璃那さん何で怒鳴ったんですか?と言うか、俺が来るまで何してたんです?
>>327 (腕を組んで椅子に座る)
私とやっくんは別に恋人じゃないんだし、私に許可取らないで
他の子と絡んだって文句は言わないわよ。
(八雲が来るまで自分のやっていた事を思いだし、顔を紅くする)
なっ、なんだっていいでしょっ!男なら細かい事気にしないっ!
>>328 ま、まあ璃那さんがそう言うなら…。(でも少し納得のいかない顔)
…璃那さん?顔、赤いですよ?熱でもあるんですか?(璃那さんと自分の額に手をあてる)
…熱は…、無いみたいですけど…。風邪薬でも買ってきましょうか?
(心配そうに顔を覗き込む)
>>329 風邪引いてないから買わなくてもいいわよ。
心配しなくても健康体だから大丈夫。
(すこしむっとした顔をしながら)
…で。何の用かしら?
カズマに用事なら見ての通り、まだ来てないわよ?
>>330 (´_`).oO(やっぱり怒ってる…?)
えと…ごめんなさい(ムッとされてとりあえず謝る)
…昨日、璃那さんが帰った後で…カズマさんを酷い抱き方したから、やっぱり謝らなきゃなって思って…。
とりあえず、カズマさんが来るまで待たせてもらいますね…。
(持って来たケーキを冷蔵庫にしまい、ソファに座る)
>>331 酷い抱き方…ねぇ。
私が帰る直前に偶然耳に入ったいつもと違う口調が関係してるのかしら?
(真面目な顔になり、小声で話す)
…まさかやっくんって二重人格だったりしないわよね…?
それはないかな…二重人格だと記憶領域もあまり干渉しないはずだし…
酷い抱き方をしたと覚えてるって事は二重人格じゃない…
そうなると…無意識に押さえつけていた暴力的衝動の現れ…?
うーん…でも…それだと…
(ぶつぶつ言いながら考え込む)
>>332 (いつになく真面目な顔になり)
…違うんですよ。あの時俺は、罪悪感で心が一杯になって…
いや、目の前の快楽に負けた自分に腹が立って、その怒りを目の前にいたカズマさんにぶつけた…。
それだけです。最低な奴なんですよ、俺は…。(悲しみで一杯の自嘲じみた笑顔)
>>333 (八雲の独白を聞いて呆れる)
…で?自分追い詰めて何がしたいの?
私に何して欲しいの?馬鹿って罵られたい?
最低じゃないよって慰めてもらいたい?
(目を閉じ、少し考えて)
…快楽に負けて何が悪いのかしら?
刹那の快楽に溺れる事は人間としてはある意味で当然の心理よ?
>>334 …罵倒されるより辛いです。璃那さんの言葉。(悲しい笑顔は崩れていない)
そうですね…。人間としては、当然かもしれませんね…。
でも、それが俺には…辛かったんです。きっと。
>>335 (急に立ち上がり、無表情のまま八雲に近づいて頬に平手)
人間として当然の事を辛いと思うなら、辛くないと思えるようにしなさいよ。
自分を追い詰めて、いかにもな悲劇の主人公ぶって何がしたいの?
私は今のやっくんすっごい嫌い。
自分の思い人に対して操でも立てた気になって
別な子とえっちした事を責めて…自分で自分を縛ってるだけじゃない。
もっと快楽を受け入れなさいよ。
私に操なんて立てなくて良いからもっとオープンになりなさいよ。
>>336 (平手打ちをくらいしばらく呆然とし)
…ふ、ふふふ、はははははっ…!(突然狂ったように笑い出し)
そっか、それもそうですよね。それに此処はもともとそういう場所ですし…、無理に自分を演じなくてもいいってコトか…。
いや、ありがとう璃那さん。俺、おかげで目が覚めたよ。
これからはもう少し、自分の感情に素直になってみる。(顔は何処か晴れ晴れとしている)
>>337 (突然の笑い声にビクッと体を震わせる)
ぅわっ…いきなり笑うなんて…ビックリするわね。
…けど、その様子じゃ吹っ切れたようね?
そうそう、その顔のやっくんなら少し好きになっても良いかなって思えるわ。
…あくまで思うだけ、だけどね。
(少し意地悪な笑みを浮かべる)
別にやっくんがカズマとくっついたとしても私は祝ってあげるから心配しないでいいわよ?
>>338 ははっ…!あいかわらず意地が悪いな、璃那さんは…。
あ、言葉使い変わったけど、これが本当に地の俺だから。
言い忘れてたけど俺も一応大学生なんでね。
祝う…?ありがと、璃那さん。それでも一応カズマさんには謝っとかないとなぁ…。
>>339 …口調かわってもやっくんはやっくんでしょ。
私は別に気にしないわよ。
…謝るにしても…カズマが来ないと話にならないわよね。
謝る時ってあまり時間空けすぎると謝りづらくなってズルズルと伸びちゃうから。
恋は熱病、冷める時もあればまた熱く燃え上がる時もあるわ。
私への思いも一時の物なのかもね。
だから、気にしないで色んな女性とどんどんえっちな事しちゃいなさい。
…でも、手の出しすぎによる自業自得の状況にはならないようにね?
>>340 そんな状況にはならないって。…多分。
カズマさんが今日来ないのなら明日にでも!会えるまでは来る!
・・・・って言いたいけど明日から大学だしなぁ…。此処に来る回数減るかも…。(ガックリ)
>>341 …多分って事は…なる可能性も無きにしも非ずって事よね?
(冷たい視線で八雲を見る)
…やっくん…本気で注意しないとだめよ?
カズマの方は…うーん…来る日がまちまちだしねぇ…今日か明日会えれば一番良いんでしょうけど。
まぁ、頑張りなさいやっくん。謝れるその日まで。
(冷蔵庫からコーヒー牛乳を取り出してコップと一緒にテーブルに置いて椅子に座る)
343 :
849:04/09/20 23:56:46 ID:???
(バーン!と勢いよくドアをあけて)お早うー!
今日もバイトだ体が・・・ウボァー・・・(部屋に入りドアを閉めた途端ガクンと崩れ落ちる)
>>342 (釘を刺され)はい…気をつけます。
そうだなあ…、まあ、時間の許す限り顔は出すつもりだし、
会ったら誠心誠意謝る!ってコトで。
じゃ俺一応用があるんで一旦帰って来るよ。もしかしたらまた顔出すかも。じゃあ!
今日は本当にありがとう、璃那さん。
(手を振って退室)
【八雲に言わせたよう一度落ちますね。何か動きがあればまた来るかもしれません。お疲れ様でした】
345 :
849:04/09/20 23:57:32 ID:???
【む、すれ違いですか。お疲れ様でした】
>>344 はいはい、それじゃまたね。
戻ってくる事には多分私も居ないと思うけれど。(苦笑)
>>343 もう日付変わるから、おはようという言葉の使い方は正しくないわね。
正しい日本語を使わないと誤解を招くわよ?
…って倒れてるし…ソファに運ぶにしても重そうだからパス。
(そのまま放置してコーヒー牛乳を飲む)
347 :
849:04/09/21 00:03:02 ID:???
>重そうだからパス。
ひ、ひどい・・・あんまりだ・・・。それがもうすぐ父親になる者に対する仕打ちですか。
こんなひどいことが許されていいのでしょうか・・・?
とりあえずお水くだしゃい・・・。
>>347 もうすぐって…スパコン付の一軒家買うまでまだ相当かかるでしょ。
それに、私は女で貴方は男なのよ?
比較的力のない女性に体重の重いであろう男の体を運ばせるなんて
無茶じゃないかしら?
…水ね。
(コップに水を注いで849の傍に置く)
はいどうぞ。
あ、おかわりは自分で注ぐのよ?
(そう言ってまた椅子に座り、コーヒー牛乳を注いで飲む)
349 :
849:04/09/21 00:11:50 ID:???
(よろよろと起き上がり水を飲み干す)ヴぁー・・うめぇ・・・。
やっぱり仕事のあとには水に限るなあ。と。(辺りを見回して)
今は他に誰もいないみたいだな。じゃあちょっとここで休んでいってもいいか?
(のそのそと歩いてソファに腰掛ける)
>>349 私に休むのを拒む権利はないわね。
でも…休むだけなら自宅で出来るんじゃないかしら?
(そういいながらコーヒー牛乳を飲み干す)
351 :
849:04/09/21 00:19:08 ID:???
うう・・・今日の璃那ちゃん冷たいよう・・・。ハッ、そうか!ここ数日俺が
疲れきっていていつもの快活さが足りないのは、璃那ちゃんを撫でていないからだ!(なんだってー!)
というわけで元気を取り戻すために撫で撫でさせてくだしゃい。(ぺこり)
>>351 (新たにコーヒー牛乳を注ぎ、コップを傾けながら冷たい目で849氏を見る)
…何その理論、おかしすぎ。
ただ単に疲れを抜けきれるような生活サイクルじゃないからでしょ?
それなのになんでそんな事になるのかしら?
(ジト目で問いかけながら足を組むと、隙間からショーツがチラッと見える)
353 :
849:04/09/21 00:27:38 ID:???
。・゚・(ノД`)・゚・。ひどいや・・・。
いいもんいいもん、今に見てろ。いつか「おとうさんだぁ〜いすき(はぁと)」って
言わせてやるもんねーだ。ふんっ!(拗ねるとソファに横になり璃那には背を向ける)
>>353 天地がひっくり返ってもそんな台詞言わないから安心していいわよ。
それにそんな言葉使いは私の性格じゃないし。
(ソファで背を向ける849氏を見て)
あーらら拗ねちゃった…って言うか、そこで横になると、もし寝たら風邪引くわよ?
風邪引いたらお金稼ぎする前に使っちゃうんじゃないかしら〜?
355 :
849:04/09/21 00:40:14 ID:???
ん・・・すー・・・。(よほど疲れていたのかすぐに寝息を立て始める)
んむ・・・。(もぞもぞ動いたかと思うと寝返りをうつ。普段は崩れているので
判らないが顔だちは割と美形。どっちかといえば可愛い系)
>>355 (寝息を耳にして小声でぼそぼそと)
あーらら…言わない事じゃない…本当に寝ちゃったわね…
寝顔結構可愛いのね…
(何を思い立ったのか棚に向かってある物を持ってくる)
ふふ…悪戯するには絶好のチャンスね…
この油性マッキーで色々描いちゃおっと…
(きゅぽっと蓋を外し、849氏の額に猫と描き、頬に髭を三対描く
出来栄えに笑いを押し殺しながら)
ぷ…くすくす…お似合いだわ…最高…
さてと…そろそろ戻らないとね…
(油性マッキーを棚にしまい、静かに退室)
【それじゃ、今日は此処で落ちますね。またです。】
357 :
849:04/09/21 00:49:02 ID:???
【うい。お休みなさいです。】
(パタパタと襟で顔を扇ぎつつ入室)
ふぅ…今日も暑かったわね…此処は涼しいけど…
何か空調でも効いてるのかしら?
…昨日は…し損ねちゃったわね…今日はどうしようかしら…
こんばんわぁー。
(寝癖がついた髪を撫でながら入室)
>>359 あら、カズマじゃない。こんばんわ。
カズマってば巫女服じゃなくなっちゃったのね…
巫女とナースで…なんでもない。
昨日はやっくんが謝りに来てたわよ?
今日は来るかどうか判らないけど。
>>360 んぅ、こんばんわぁ、璃那ぁ…ふぁ。
(言いながらソファに沈み込む)
んー…さっきまで寝てたから…まだ頭がボーッとしてるよぉ…。
みこみこナー…むぐっ(璃那と同じように手で口を塞ぐ)
…なんだかこの部屋では余計なことは口走らない方がいいみたいだね…。
八雲さんが謝りに…?…なんでだろ?
>>361 眠気を覚ますには…何か飲めば覚めるかしら?
(棚から媚薬を二粒取り出して、コーヒー牛乳とオレンジジュースを注いだコップに
それぞれ入れて、溶かす)
はい、オレンジジュース。
…なんか、この間乱暴に抱いちゃった事謝りたいとか言ってたわね。
今日来たらまっさきに大声で謝りそうだけど。(苦笑)
(コーヒー牛乳のコップをテーブルに置き、椅子に座る)
こんばんはー!誰かいますか?(ひょっこり入室)
>>362 ん、ありがと…(オレンジジュースを半分くらい一気に飲む)
乱暴に抱いちゃった、って…う、思い出しちゃった…(真っ赤になって俯く)
別に気にしなくてもいいんだけどなぁ…その……気持ち、よかったし…。
(小声で呟きながら恥ずかしさを紛らわすようにジュースを一気に飲み干す)
んぐんぐ…ぷはぁ。…ふぅ、ちょっと目が覚めたかも……あれ?
(媚薬が効き始めて身体が火照り、目をとろんとさせながら懸命に抑えようとする)
>>363 あ、八雲さん…。こ、こんばんは…。
(赤く染まった顔を見られないように俯きながら挨拶)
【ギャー!またリロードし忘れてました…orz】
>>365 (カズマを見て一瞬固まるが気を取りなおし)
…カズマさん。こないだは…ごめん…。酷い抱き方して…。
許してくれとは言わないけど…、謝っておきたかったんだ…。
本当に、ごめん!(カズマさんの目の前で土下座)
>>363 (コーヒー牛乳を飲もうと手に取った瞬間八雲の入室に驚いて取り落とす)
あっ…ぁー…せっかくのコーヒー牛乳が…せっかく…せっかく…
やっくんが突然やってきたせいで…落としちゃった…うぅ勿体ない…
久し振りに…出来ると…ふっ…これって天の思惑かしら…?
(割れたコップと飲物の後始末をして椅子に座り、足を組んで遠くを見る)
>>366 え…?い、いや、いいよ…そんな、土下座なんてしなくて…。
ちょっとだけ乱暴だった気もするけど…その……気持ちよかったから、いいの。
八雲さんの気持ちは十分分かったから、ね…?顔、上げてよ。
じゃないと、その……パンツ、見られちゃう…。
(スカートがすごいミニなのでソファに座るとどう頑張っても下から見られる)
>>367 …ねぇ、璃那……このジュース、何か入れた…?
さっきから身体が火照っちゃって、すごく…どきどきするんだけど…。
(璃那を睨んだつもりでいるが、むしろ物欲しそうにする視線となっている)
>>368 (テーブルに頬杖をつきながら)
あぁ…うん、入れたわよ…媚薬を一粒…
私のコーヒー牛乳にも入れて私とカズマで久々にえっち三昧になろうかな、って思ったのに…
やっくんがきたせいで私は飲む前に落としちゃうし、絡む予定が狂うしで…
はぁ…もう一回作るのも面倒だし…ふっ…
(自嘲気味に微笑んで溜息)
>>367 え?何、俺のせい?
>>368 (カズマさんの声に応えて顔を上げる)
…いいの?許してくれるって…コト?
へっ…?パン……!どわあぁっ!(視界にモロにカズマさんのショーツが入り赤面)
ごっ!ごめん!わっ、悪気は無いんだ!そうだ!昨日カズマさんの為にイチゴショート買ってきたから後で食べて!
(赤面しながら話題を変えようとするがしどろもどろ)
>>369 もぉ…璃那の、バカぁ…。
媚薬なんて使わなくても、璃那ならいつだって歓迎なのに…。
はぅ…ん、どきどきが…止まらないよぉ……んっ…。
(右手を股間に這わせようとするが、八雲が目の前にいるので耐えようとする)
あ、あんまり…八雲さんを邪険に扱っちゃ…かわいそうだよ…?
>>370 ぅん…怒ってないのに、許すも許さないもないけど…。
こう言わないといつまでも謝ってそうだから…許して、あげるよ?(微笑む)
み、見た!?見たの!?うぅ…あっち向いてよ、八雲さんのえっち…。
ん、苺ショート買ってきてくれたの…?あはは、ありがとね?
>>371 はっはい!(素直に180°方向転換)
…後で食べてくれな?イチゴショート…。その前に…何か食べたいってのなら別だけど……
>>370 当然でしょ…やっくんが突然大声出して入ってくるから…
驚いて落としちゃったのよっ。
せっかくの…せっかくのっ…くぅぅぅぅぅ…
(手を握り締めて怒りを堪えている)
>>371 媚薬でも使わないと私はいつでも責めたままになっちゃうし
たまには最初っから二人で乱れたままって言うのも良いかなって…
…はぁ…でも、やっくん来ちゃって二人はらぶらぶみたいだしー…
あ、冷蔵庫にあれあるかしら…?
(ふと思いついて冷蔵庫を覗く)
あ、あったあった。
ぱんぱかぱーん、生クリーム搾り器ー。
…カズマ、これをやっくんに使ってもらって生クリームデコレートえっちなんて…
ど う か し ら
…感じる所に一杯生クリームつけられてぺろぺろと…うぅん…ソソるわね…
(口の端から涎を一筋垂らしつつ、カズマに搾り器を渡す)
>>372 うん、今度食べるから…食べなきゃ、もったいないもんね…。
その前に、って…?(言葉の意味が分からず首をかしげる)
>>373 璃那は女の子相手には責めてこその璃那だと思うんだけど…。
らぶらぶ、って…!わ、私は別にそんなつもりはない、けど…。
(璃那の妄想に呆気に取られながら搾り器を渡される)
そ、そんな恥ずかしい事、できないよぉ…璃那の、意地悪…うぅ…。
(璃那の手を引っ張って身体を引き寄せて、胸に顔を埋めて嗚咽をこらえる)
>>373 あー、成程…。ごめんなさい。…ってさっきから謝ってばっかだな、俺…
>>374 …やっぱ直接言わんと駄目か…。(頭を罰が悪そうに掻く)
カズマさん、こないだは乱暴にシたから、今日は優しく抱いてあげ…
ありゃ、璃那さんの方に行っちゃった…(´・ω・`)
>>374,375
(体を引き寄せられて、ソファにぽふっと倒れこむ)
きゃっ…ちょっとカズマぁ?やっくんが恨めしそうに見てるから勘弁して欲しいんだけど…
あ、そだっ♪
(上体を起こしてカズマの向きをくるりと反転させ、八雲の方を向かせる)
やっくん、この搾り器でカズマをデコレートして可愛がってみない?
(片手で搾り器を持ち、もう片方の手で器用にカズマの服のボタンを外してゆく)
カズマ本人は恥ずかしいみたいだけど…今は媚薬の効果もあるからきっと良い感じになるわよ?
>>375 優しく……って、えぇっ!?(意味を理解して真っ赤になる)
や、やっぱり…八雲さんってえっちだよ…うぅ…。
>>376 だって…璃那が意地悪なこと言うから…。
(抱きしめようとするが、璃那に八雲の方を向くように動かされる)
やっ…ちょ、璃那…やめて…ほんとに、恥ずかしいから…。
(抵抗できず、されるがままにボタンを外されていく)
>>377 いや、やっぱり前に乱暴にしたから、今日は優しくシてあげたいって思っただけなんだけど…駄目か…?
(瞳を覗きこみながら)
えっち…?(ド赤面)…そうだな…俺、カズマを見たら、えっちになるのかも…(あえて呼び捨て(何)
>>376 えっ…えーと…(カズマと璃那さんを交互に見て)
…たまにはそういうのも良いかもな…(璃那さんの手から搾り器を受け取る)
カズマ…デコレートしてあげる…。(胸と乳首をメインに全体をデコレーションして行く)
>>377,378
(八雲がやり易い様にカズマの服の前をはだけさせ、スカートを擦り上げる。
カズマのショーツを取り去って両足をM字に開き、両手で抑える)
ふふっ、御開帳〜♪
ねぇカズマ…やっくんに色々デコレーションされてどんな感じかしら…?
恥ずかしいって言いながらアソコはどんどん濡れてるじゃない…
(カズマの耳に熱い吐息をかけ、ちろちろと舐め、耳たぶを甘噛みする)
>>378 (瞳を覗き込まれて俯く)
…そんな風に言われたら…断れないよぉ……乱暴したら、絶交だからね…?
デ、デコレートなんて、しないでよぉ…ひゃあっ…つ、冷たいよぉ…。
(生クリームが塗られる感触に身をよじる)
>>379 や、璃那…そんな、一気に…は、恥ずかしいよぉ…。
(あっという間にアソコを晒されて顔を真っ赤にする)
どんな感じって…冷たくて…けど、その冷たさが気持ちよくて…うぅ…。
やぁっ…こ、これは媚薬のせいで…感じてるわけじゃ、ないの…!
(集中的に耳への愛撫を受けてピクピクと反応しながら、感じていないと言い張る)
>>379、380
(璃那さんの取る行動に少し驚きつつ)
ありがとね、璃那さん。カズマ…可愛いよ…?
絶交…!?わかった。絶交されないように優しくシてあげる…
(何度かついばむ様なキスをしながらデコレーションを続ける)
…デコレーションされて気持ち良い?カズマ…。アソコ…濡れてるよ…?(カズマの秘部を優しく擦り上げる)
(コンコンコン)
(ガチャ)
今晩は…
居ますか…ぁっ!!
……早速、お盛んですねえ…(汗
【すいません、お邪魔しますw】
>>380,381
(カズマの耳をちろちろと舐めつつ)
カズマってば…自分が感じやすいのを媚薬のせいにしてる…
いけない子ね…正直にならないと…アソコは正直に濡れてるのに…
ねぇやっくん、生クリームをクリトリスに満遍なく塗ってあげたらどうかしら?
後で舐める時にカズマのえっちなお汁と一緒に味わえるわよ…?
(両手の親指でカズマのおまんこを広げつつカズマの背中に体を密着させる)
>>381 ん、ぅん…優しく、シテね…?(微笑み)
んっ、ちゅっ…ひゃんっ…も、もう…デコレーションもいいんじゃないかな…?
うん、気持ちいい、よ…ひゃうっ!?…や、そこ、触らないでぇ…。
(アソコを撫でられて愛液を少しずつ流しながら、快感に翻弄される)
>>382 はぁっ、んっ…ゃ、見ないでぇ…。
(俯いて顔をそらすが、快感に酔う声は隠せない)
>>383 ひぁっ…か、感じやすくなんか…ないの…ぅんんっ…。
(アソコを広げられて耳や首筋まで真っ赤にする)
璃那、やめてぇ…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…やぁぁっ…。
そ、そんなアドバイス、しなくていいからぁ…ぁんっ…。
(璃那の柔らかい胸の感触を背中に感じながら抵抗する力が抜ける)
>>382 こんばんは〜!こーいう状況ですけどごゆっくり…できないか。
>>383 (璃那さんの提案に目を白黒)
…っ!ん〜、クリちゃんの周りにか…。カズマ、塗って良い?
きっと気持ち良いと思うけど…。
>>384 ああっ、すいません、すいません!!
(あわてて目を逸らす)
>>385 いえ、せっかくですから、しばらくは居るつもりですが…
どうしてもと言うのなら帰りますよ
>>382 あら、但野さん…って、好きなように呼んでいいって言ってたからあっくんでいいか…
あっくんもカズマの体の生クリーム舐めてみるかしら?
今はちょっと二人が舐めるにはやりづらい体勢かもだけど…そこは臨機応変にね?
>>384,385
カズマってば口では恥ずかしいって言いながら抵抗しなくなってきてるじゃない。
…快感に抗えなくなってきたのかしら?…いいわよ、そのまま快楽に溺れちゃいなさいっ。
(足を開き、股間をもカズマの体にくっつけて)
ふふっ…ほらほら…もっともっと気持ちよくなりなさいカズマ…
>>387 あ、どうも今晩は
まあ、それはカズマさんのご意見を伺ってみてと、言うことで…
>>386 あ、いやそーいう意味で言ったワケじゃあないんで。
どうぞごゆっくり。…何なら4Pも(ボソ
>>385 や、八雲さんが塗りたいんだったら、塗っても…いいよ…?
気持ちよくなれるのなら…塗って…?
(媚薬の効果が発揮されて快感に素直になり、八雲を誘うように言う)
>>386 ぁんっ…ごめんね、せっかく来て貰ったのに…。
時間があるんだったら…サービス、シテあげるよ…?
(媚薬の効果で羞恥心がなくなり、とろけた瞳で青年を誘う)
>>387 ぅん…快楽に溺れて…気持ちよくなっちゃうね…ふふ…。
(媚薬の効果で素直になって、璃那の言葉にも素直に頷く)
ぁんっ…璃那のアソコも当たってるぅ…少し、濡れてる…?乳首も硬い…?
ねぇ、璃那ぁ…キス…キス、しよぉ…?
(答えを聞く前に身体をずらして、後ろにいる璃那に唇を重ねる)
>>390 サ、サービスですか…
で、では、失礼いたします…
(そう言ってカズマの胸に付いている生クリームを一つ舐める)
ペロン!
…ふう…
とても美味しいですよカズマさん
>>390 …いいのか?それじゃあ…(カズマのクリはおろか秘部全体に生クリームをデコレーションしてゆく)
…よし、完成っと。んじゃ早速いただきま〜す。んっ…、ちゅっ…
(乳首に塗ったクリームを舐めとり、乳首に更に吸いつく。
その後お腹のクリームも舐めつつ秘部に吸いつく)
じゅるっ…じゅうっ…ちゅううぅっ…。カズまのあそこ…甘い…
気持ちいいんだね、カズマ…。ほら、カズマのあそこからはクリームだけじゃなくジュースも出てる…
(そのコトを証明するように秘部を音をたてて吸う)
>>390 んっ…ちゅっ…ふふっ、カズマってば…やっと素直になったわね…
素直なカズマ…可愛いから好きよ…
(胸を動かして股間を擦りつけながら)
んっ…カズマのえっちな姿見てたら…私も何だか興奮して来ちゃった…だからかしら?
(顔が紅潮して瞳に快感の色が混じる)
>>391,392
あらあら、あっくん…もうちょっとじわじわと快感を高めるように舐めてみたら?
カズマってばきっと良い声あげて感じてくれるわよ?
…やっくんも素早いわね…二人の評判は上々のようで、提案した私も嬉しいわ…
>>391 んぅっ…美味しい…?ぇへへ、ありがと…。
まだ、周りにクリーム残ってるよ…ぜんぶ、舐めてね…?
>>392 あんっ…アソコが全部デコレーションされちゃったよぅ…。
ぅん…たくさん、召し上がってね…あぅ、恥ずかしいなぁ…。
ひゃうっ…ぁん、乳首感じちゃうよぉ…はうぅっ…。
あふぅっ、ぁ、やぁん…音立てて吸わないでぇ……ぁん、気持ちいいよぉ…。
ねぇ、美味しい…?私のジュース、美味しい…?
(愛液を溢れさせながら不安げにたずねる)
>>393 んっ、ちゅっ…ぷはっ、璃那ぁ…。璃那が好きなら、素直になるね…?
璃那も気持ちよく、ひゃうっ…してあげたいけど…んっ、どうしたらいいかなぁ?
(二人からの快感に嬌声を上げながら、璃那の胸とアソコの感触を愉しむ)
>>394 では、せっかくですから、全部いただきましょう
で、そちら(と、下半身の方を見る)は八雲君が、いただくということで。
それでは
ペチャペチャ、ペロペロ、チューッ
>>392 ああ…美味しいよ、カズマのジュースは…(ニコリと微笑む)
カズマも飲んでみ?自分のジュースを…
(カズマの愛液を口に含みカズマの口内に流しこむ)
ちゅ…んぅ…むぅ…
どう?美味しい?
>>394 私は別に…このままでも気持ちよくなってるわよ…?
(カズマのうなじを舌でつつーっとなぞりながら)
私の事は気にしないで、あっくんとやっくんにもっともっと気持ち良くしてもらいなさいな…?
(胸を動かす度に乳首がコリコリと快感をもたらす)
んっ…ふふっ…乳首が凄い硬くなってるのが判るわね…気持ちいいわ…
この分だと…下の方も凄い濡れてそうね…
(意識を股間に向けた瞬間じゅわっとショーツに更なる染みが広がる)
んふっ…意識した瞬間にもっと濡れちゃったわ…
私もカズマに負けず劣らずえっちよね…媚薬無しでここまでなるなんて…
(カズマの股間から手を動かし、太腿を持って自分の体にもっと密着させる)
(這って入室)
こんばんはですぅ
楽しそうですねー
(部屋の隅で正座)
>>395 うん…ぜんぶ、召し上がってね…?
あんっ、ん、くぅんっ……やん、気持ち、いいのぉ…。
(青年の愛撫と、そこから聞こえる音が快感を高めていく)
>>396 ぇ、自分のって…んむっ…んちゅっ…ん、こく、ん…ぷはっ…。
(不意打ちで口付けされ、流し込まれる自分の愛液を飲み込む)
ん、ぅん…恥ずかしい、けど……美味しい、かな…はうぅ…。
(自分の愛液を飲んだことを今更自覚して真っ赤になる)
>>397 ん、いいの…?何もしてあげなくて…ひゃうっ!?
(うなじをなぞられてビクビクと身体をふるわせる)
ぅん…じゃあ、次は私が璃那を、気持ちよくしてあげるね…いいでしょ?
璃那の乳首、すごく硬いし…アソコも湿ってるよぉ…ぅふふ。
ん、この部屋は人をえっちにさせちゃうんだよ、きっと…。
(動ける限りで身体を動かして璃那を刺激する)
>>398 ぁ、智華ちゃん、お久しぶりー…って、私のこと分かるかなぁ?
えっと、前は男だったけどかくかくしかじかで女の子になってるの。
改めて、よろしくね?(にこりと微笑む)
…ほら、璃那ぁ。お待ちかねの智華ちゃんが来たよぉ?
>>398 (入ってくる姿をみて快感が少しだけ吹き飛ぶ)
あっ、智華っ!
…今まで何やってたのよ…智華が来なくて私寂しかったんだからね…?
罰として、この状態に参加しなさい…なんなら、私と絡むかしら?
(残った快感で顔を紅くしたまま智華に問いかける)
>>398 今晩は…
どうしましょうかねえ…
>>399 気持ちいいですか…
それはよかった
さて、せっかく新しい方がいらっしゃったことですし、
次は璃那さんを責めるべきか、こちらの方にするべきか…
迷いますねえ…
>>398 始めまして智華さん。八戸八雲と言います。よろしくです〜(手を振ってみる)
>>399 えっちだね、カズマ…。自分のジュースが美味しいかった…?(頭を撫でつつ)
次はどうしたい…?何か欲しいモノがあると思うけど…(意地悪く微笑む)
カズマさん
おひさしぶりですー…っていうか、
すみません、なんか初めましてって感じですねぇ(にっこり)
カズマさんもいやらしい巨乳さんになったんですね
よろしくおねがいします
璃那さま
あらあら、嬉しいですねぇ
喜んで罰を受けますよー
どうしましょうか?
(這って近づく)
これ、脱いじゃいましょー?
ご奉仕しますよ?
(濡れたショーツにちゅっ、とキス
生クリーム絞り器を面白そうに見る)
>>401 青年
ん…はぁ…ぇへ、気持ちよかったぁ…。
えーっと…私は別にどっちでも構わないけど…。
智華ちゃんと璃那で絡んで、こっちは前と後ろで3P…なんてね、ぁはは…。
>>402 八雲
つ、次って…はぅ、八雲さんの意地悪ぅ…(言いながら見上げて)
八雲さんのおちんちん…私のアソコに…ちょうだい…?
いっぱい、気持ちよくして…?
>>403 智華
前はちょっとしか喋らなかったからね…ぁはは。
いやらし…あぅ、否定はできないけど……ぇへ、よろしくね?
璃那がずーっと待ってたから、いっぱいご奉仕してあげてね?
>>403,404
(カズマから体を離して智華を抱き締める)
智華の馬鹿…貴女は私のお気に入りなんだから…長く会えないと不安になるじゃない…
ねぇ智華…罰として…私と一緒に気持ちよくなって…んっ…ちゅっ…
(目を閉じて智華と唾液を絡ませる深いキスをする)
服は…智華が脱がしてくれる…?…私も…智華の服脱がしたい…
(智華の服のボタンに手を掛けて問いかける)
ただのさん 八雲さん
はじめまして(にっこり)
但野さん、ご自由にどうぞー
口は璃那様のご奉仕でふさがっちゃいますけど…
(何もつけていないお尻を掲げて振る)
私のここはお好きようにどうぞ?
カズマさん
はい、そうしますねぇ
>>406 璃那さんと盛り上がっているようですが…
では、お言葉に甘えていきますよ
(そういって智華のお尻にかぶりつきヴァキナをしゃぶる)
>>404 (顔を赤くしつつ頭撫で撫で)
カズマ…良く言えました…♪んじゃ挿れてあげる…
(大きく勃起したペニスをカズマの秘部に挿入してゆく)
くううぅっ…!カズマのおまんこ…!すげっ…締まるっ…!
とりあえず…ゆっくり…動いてあげる…
(腰を動かしながらカズマにキス。口内に舌を差し込み舌同士を絡める)
ちゅっ…んちゅうっ…ちゅぱっ…
>>405 璃那
あ、璃那行っちゃった…。まぁ、久々に智華ちゃんと会えたんだから仕方ないよね。
ふふふ、今夜は思いっきり楽しんでね、璃那…?
>>408 ん…ぇへへ、頭撫でられるの、好きぃ…♪
ぁんっ…(八雲のペニスが入ってくる感覚に固くなるが、すぐに力を抜いて迎え入れる)
んぅっ…八雲さんのが…私の中で、動いてるよぉ…。
はぁんっ、気持ちいい……ねぇ、八雲さんは、気持ちいい…?
(時々アソコを締めて八雲を刺激しながら、キスを受ける)
ちゅっ、ちゅぱっ…んむっ、んちゅっ…ちゅぷぅっ…。
(上の口で舌が、下の口で性器同士が絡み合う音に興奮して、少しずつ腰を動かす)
璃那さま
くすくす
服っていっても、私のはジャケットだけですから
んーじゃあ、璃那様も脱いじゃいましょうか?
(璃那の服を脱がせていく)
ショーツも脱いじゃいましょうねー…んふふ、もうすっかり準備おっけーですねぇ
えっと、そこに寝て、お股を開いていただけますか?
(転がっている絞り器に手を伸ばす)
但野さん
はい、どうぞー
んふ…
(お尻を差し出し、されるがまま)
>>409 ちゅうっ…ちゅるっ…ぷはっ…! …ああ、気持ちいいよ…。上の口も、下の口も…凄い…気持ち良い…!
(ゆるゆると腰を動かし続ける)
どうする…?この後は…。激しくする…?それとも…このまま、ゆっくりして…イかせてもらいたい…?
>>410 (服を全て脱がされて)
あっ…智華ってば…素早いのね…ん…判ったわ…
(緊張で震える体を仰向けに寝かせてそろそろと股を開いてゆく)
んはぁ…恥ずかし…けど…智華と気持ちよくなる為だから…
我慢しなきゃね…いいわよ…智華…
(見られている快感と羞恥に顔を真っ赤に染めつつ智華を見つめる)
>>411 八雲
ほんと…?ぇへへ、よかったぁ…。
ん…えっとね、その…わ、私が上になっても、いいかな…?
それで、一緒にイケたら、いいなぁって…あぅ…。
>>408 本当にスケベなんですねえ…
初めて会った男にクンニさせるなんて…
そういうHなひとにはおしおきです
(そう言ってアヌスに舌を差し入れる)
>>412 おやおや、璃那さん
ずいぶんと、素直で可愛いですね…
智華さんの前だからですか…
智華さんが…うらやましいですね
いまの璃那さん、男だったら絶対放っておかないくらい可愛いですよ
(璃那の目をまっすぐ見返す)
んふふー
恥ずかしいですかぁ
璃那様に良いことを教えてあげますねぇ…
いやらしくて、恥ずかしいってことは、本当はとっても、嬉しくて気持ちいいことなんです
私はメス犬になって、そのことがよーく、分かったんです。
璃那様も、今は頭を真っ白にしてぇ…楽しんじゃいましょうねー
(絞り器を手にとって、璃那の股間にクリームを絞り出していく)
ほらぁ…璃那様のおまんこ、生クリームでデコレートですよー?
>>413 カズマが上…?ああ、良いよ…。動いて…あげるっ…!(カズマを抱き締め体位をカズマが上になるように変える)
んじゃカズマ…いっぱい動いてみ…?カズマの乱れるトコロ…俺に見せてくれるか…?
(言いながらお尻を優しく揉みあげる)
但野さん
あん、あぁう
私はこの部屋では卑しいメス犬ですからぁ…
(アヌスの感触にお尻をびくっと震わせ)
ひぁ?ふぁぁう
うぅ、良いです、かんじちゃう
(尻を差し出して気持ちよさに振りながら、璃那の肌にクリームを落とし続ける)
>>414 私には…男なんて居なくても…智華が居ればいいわよ…
男が居ても別に構わないけどね…智華が居なくなったら…
私はどうにかなっちゃうのかしらね…
いつか…本当に智華を独占したいって思って暴走しちゃうかもしれないわね…
>>415 ぅん…言わなくても…判ってるわよ…いやらしいのも…恥ずかしいのも…
全部が快楽のスパイスになるのよね…
(股間に生クリームがどんどん絞り出されてゆく)
ひゃんっ…にゅるってして…気持ち良い…
智華ぁ…おっぱいも…おっぱいにも…クリーム絞り出してぇ…
気持ちよくて…みるく出ちゃうぅ…
(快感に体をビクビク震わせながら乳首からもみるくが少しずつ出てくる)
>>416 ぁんっ…中でこすれ、てるよぉ…ひゃうっ。
(体位を変えるときに中で動くペニスに嬌声をあげる)
ぁ、はぁ…。ん、お尻揉まないでぇ…。ぅん、じゃあ…動くね…?
(両手を八雲の胸に置いて、ゆっくりと腰を上下させる)
ひゃんっ…んくっ、はぁっ…ん、あぁんっ…。
はぁ、ん…八雲さんの、おちんちん…おっきいよぉ…。
(だんだんと腰の動きが激しくなり、胸もそれに合わせて揺れる)
ぁ、んぅ…気持ち、いいのぉ…。ねぇ、八雲さんもぉ…動いて…ひゃぁんっ…!
>>418 そうですか…
まったく以って羨ましい…
智華さん
ですが、智華さんの方は男の方…男の人のものが大好きみたいですよ…
ですから、智華さんに大好きなものを差し上げたいと思います
…ただし、こちらですが
(そう言うと同時に智華のアヌスにペニスを挿入)
璃那様
んふふ…
気持ちいいですか、良かったですねぇ
はい、おっぱいも飾りましょうね
乳首にトッピングしてぇ…
おっぱいにお花のデコレート、しちゃいましょうか
(乳首とその周り、裾野と花模様を描いていく)
璃那様、可愛くできましたよ?んふふ…
(自分のつけた模様を楽しそうに見ながら、璃那のへその当たりを舐めて)
食べちゃうのもったいないですねぇ…でも
(舌をゆっくりと下へ這わせる)
但野さん
私はいやらしいことが大好きなメス犬なんですぅ
ひ?
(アヌスを貫かれ一瞬硬直)
んふぁ…
突然です…
(這いつくばり、アヌスを貫かれたまま、
璃那の股間に舌を伸ばしていく)
>>419 そんなにっ…動いてっ…!俺の…ちんこがっ…気持ち良いのか…?
いいよ…動いてっ…あげるっ…!(腰を振り、カズマのおまんこを突き上げてゆく)
胸…揺れてる…。下から見ると結構…大きいんだな…カズマのおっぱい…。揉んでやるな…?
(カズマの胸を下から鷲掴みにし揉みしだく)
ほら…乳首も弄ってあげる…!固くて…コリコリしてる…
>>421-422 はぁう…ん…ふふっ…舐められてるだけなのに…相手が智華ってだけで…
感じちゃう…私って…おかしいのかしら…?
(乳首からはみるくが少しずつ流れ出て生クリームと混ざり合ってゆく。)
んっ…はぁ…智華になら…食べられても…構わないわよ…
(股間に伸びる智華の舌に体をビクッと震わせる)
ひゃんっ…あふっ…智華に…愛液と混ざった生クリーム舐められて…
はぅんっ…気持ちいいっ…智華っ…もっと…もっと舐めてっ…
私のおまんこぺろぺろ舐め回してぇっ…
(自分の言葉に蕩けながら愛液を溢れさせ、クリームと混ざり合う)
>>423 はぁんっ…気持ちいいのぉ…おっきくて、硬くて、熱くて…気持ちいいよぉ…!
あくぅっ!う、動いてるぅ…もっと、もっといっぱい突いてぇ…!
(喘ぎながら八雲のペニスを締め付けるようにアソコは絡みつく)
ぁん…そんなに、大きくないよぉ…?87センチしか、ないんだもん…。
はうぅっ…ち、乳首感じちゃうぅ…感じちゃうのぉ…やぁぁんっ…!
ねぇ…八雲さん、私…もう、イっちゃいそうなのぉ…。
一緒に…一緒にイこうよぉ、八雲さぁん…!
(八雲の名前を呼びながら締め付けを激しくして、お互いに快感を得ようとする)
>>422 >>424 ファアア
智華さんに愛撫されている璃那さんを見ながら
今、私は智華さんのアヌスを犯している…
とてもいいです、至福です!
(そう言いながら激しく腰を打ちつつ、智華のクリトリスを弄る)
…璃那さん、あなたのヴァキナを私も舐めていいですか?
璃那様
んふふ…嬉しいです
それじゃあ、璃那様を食べちゃいますよ?
(焦らすのを止めて、股間にしゃぶりつく
入り口に舌を差し入れて愛液をすくい、クリームと混ぜてクリに塗しながら舐め取っていく)
んふふ
ぴちゃ、くちゅくちゅ…じゅっ!
(強くクリをすってみる)
(璃那の股間を激しくしゃぶりながら
お尻は陵辱に応えてくねっている)
んっ、じゅぷ
ふぁ、くふ
璃那様の、おまんこは私が、いただいてますからぁ、んっ
(手が璃那の乳首に伸びて、クリームを乳首に塗りつけながら弄る)
>>425 87…?それだけあれば充分大きいって…(思わず苦笑)
乳首…感じるんだね…?じゃあ…いぢめてあげるっ…!(上体を起こし、カズマの乳首に吸いつく)
ちゅうっ…!ちゅうううっ…!美味しいよ…カズマのおっぱい…!これでみるくが出ればもっと美味しいんだろうけど…
もうイきそう…?いいよ…!俺も…もう…イくっ…!(腰を激しく振りたてる)
カズマっ…!好きだ…!中にたくさん…出して…あげる…!
カズマ…!カズマァ…!(遂に射精。カズマの膣に以前より多く射精し、腰は激しく動いたまま)
>>426,427
んはぁっ…はうっ…感じてっ…気持ちいいっ…
(青年の言葉を聞いて)
…だめっ…今日は…久し振りに智華に会えたんだからっ…
智華だけに…はぅんっ…気持ち良くしてほしい…からっ…
ごめんね…あっくん…
(快感で涙を滲ませながら)
あはぁっ!智華っ、それいいっ!すごいっ…きもちいいっ!
はぐっ…クリトリス…吸われてっ…気持ちよすぎるっ…
(クリへの刺激に体を震わせ、みるくと愛液を更に吹き出す)
>>428,430
解りました
…では、頑張っている智華さんを気持ち良くして差し上げますよっ!
(そう言ってグラインドを激しくしながら、ヴァキナとクリの責めを激しくする)
(お尻を犯されながら
何度も璃那のクリに吸い付き、少し乱暴に吸いたてる)
ほらっ、(ぢゅっ)きもち(じゅ)いいですか(ぢゅぅ)?
そろそろ、いっちゃい、ましょうねー
(指で乳首をつまんで弄り出す。指先で絞るように)
クリトリス、思いっきり、吸っちゃいますよぉ?
(舌も使ってクリトリスを強く吸う)んんっ!
(犯される腰の動きと連動して、クリを吸ったまま引っ張るように)
>>429 璃那なんて106だよ…?20センチも違うんだし…はぅ。
ふやぁっ…はぁん、乳首、吸われてるぅ…!
ひゃぁんっ…もっと…もっといぢめてぇっ…!(八雲の頭を抱きしめる)
み、みるく…?一度出始めたら…ひゃうっ…止まらないんだもん、あれぇ…んぅっ…。
んうぅっ…や、八雲さぁん…は、激しすぎるよぉ…あぁぁんっ…!
(八雲に激しく突き上げられ、ペニスが中で一段と大きくなるのを感じる)
八雲さん、イクのぉ…?んぁ、わ、私もぉ…イ、イクよぉぉっ!ひぁぁぁぁぁぁんっ!!!
(八雲が射精するのと同時に絶頂に達して、八雲の身体に抱きついて脱力する)
あはぁっ…中に、八雲さんのせーえき、注ぎ込まれてるよぉ…はぁんっ…。
(中に出されて恍惚に浸りながら、未だに動きを止めない八雲に優しくキスする)
ん、ちゅっ…。ねぇ、八雲さん…イク直前に「好きだ」って言った…?
但野さん
んんっ!
(璃那の股間に吸い付いている時に責められ、言葉のないまま尻を激しく振って応える)
>>433 (ようやく射精と腰の動きが止まり、ぜぇぜぇと肩で息をする)
はぁっ…はぁ…。気持ち…よかったよ…カズマ…。
カズマは…気持ちよかったか…?(繋がったまま頭を撫でながら尋ねる)
え…?・・・・・ああ。言ったよ…。好きって…(赤面して俯く)
>>432 (激しくクリと一緒におまんこを弄られながら高まってゆく)
うぁひっ!はんっ…いいっ!気持ち良いわよっ、智華ぁっ!
(乳首も強く搾られて)
はぁうっ!乳首とっ…クリトリスがっ…気持ちよすぎてっ…
もうだめっ…イくっ…イっちゃうっ!
智華っ…智華ぁっ!イクぅぅぅぅぅっ!
(絶頂と同時に体が跳ね、乳首からみるくを勢いよく吹き出して智華や青年、自分にもかかる。
股間からも愛液が大量に溢れ出て、智華の顔を濡らしてゆく)
>>434 いいですよ、智華さんっ!!
アヌスが私のペニスをキュウキュウ咥えてます!
ああっ、いいっ!イイッッ!!
(璃那と、一緒に達し智華のアヌスに濃い精液をたっぷりだす)
…フウ、良かったですよ…智華さん
(そう言って智華のほほにキス)
それでは、今日はこの辺で…
璃那さん、カズマさん、智華さん、ついでに八雲さん
また今度
【お疲れ様でしたー、それではノシ】
(璃那の吹き出したミルクと愛液を顔面に浴びる)
んひ、あう…
(お尻を激しく突かれ、強く振りながら
璃那の絶頂を見て高まっていく)
あう、ふ ごめんなさい但野さん
もう、ダメ いっちゃいますぅ
>>435 ぅん、私も…気持ち、よかったよ…ぇへへ。
(頭を撫でられて微笑み、身体を離してアソコから八雲のペニスを引き抜く)
んぅっ…ぁは、抜いたら八雲さんの精液溢れてきてる…ふふふ。
(ティッシュでアソコを押さえながら、溢れた精液を指ですくって舐め取る。
八雲に背中を向けて座り、八雲にもたれかかる)
やっぱり、聞き間違いじゃなかったんだね…。
んっと…八雲さんの事は嫌いじゃないよ?だけど…あの、ね。
この部屋にいる限り、他の人ともえっちしちゃうと思うの。
男の人だけじゃなくって、璃那とか女の子とも。
だからね、そういう関係に縛られちゃうのはお互いによくないかなぁ、って…。
…ぁはは、なに言ってるんだか分かんないね…(頬を赤くしてぽりぽりと指で掻く)
んんんっ!
(但野の射精と同時にイク)
但野さん
ふぁ、ありがとうございましたぁ
【お疲れ様でした】
>>439 あぁ、その辺はご心配なく。昨日璃那さんに喝を入れられたし。
俺も此処にいるからにはカズマ以外の女の子とSEXしてしまうだろうから…。
でもその中で一番好きなのはカズマってコトで…。てか俺こないだまで璃那さん璃那さん言ってたのにいつの間にかカズマが一番になってる…
(背中からぎゅっと抱き締め)後、一つカズマにお願い。男になんか…戻るなよ…?(更に優しく抱き締め)
(愛液とミルクまみれの顔で璃那の顔を見つめ、笑う)
んふふふ
可愛かったですねぇ
>>437 (絶頂の余韻に浸りつつ)
あ…あっくん、お疲れ様…
【お疲れ様でしたっ!またどうぞー。】
>>440 (智華の頭を優しく撫でながら)
智華も…イっちゃったみたいね…
気持ちよかったわよ…智華…ありがとね…
私…智華の事…お気に入りってだけじゃなくて…
本気で私の物にしたい…けど…智華は皆の性奴隷だから…無理かしらね…
…でも…これだけは言うわ…智華の事…大好き…
(上体を起こして智華の体を起こし、深いキスを交わす)
…んっ…ちゅっ…
>>437 【お疲れ様です】
>>441 ぁは、そうだったんだ。じゃあ、大丈夫だね。
ぅん…ありがと。私も八雲さんのこと、その…好きだよ?
ふふ、本当に。璃那にアプローチしてもサラリとかわされてたのにね…(クスクスと笑う)
(後ろから抱きしめられて反応するが、すぐに身体を預ける)
大丈夫…戻らないよ?心配しなくても、大丈夫だからね…?
(抱きしめる手に優しく触れる)
…さて、そろそろ服着なきゃね?いつまでもこんな格好じゃ風邪ひくよ、八雲さん?
んふ
(璃那と舌を絡めるが、すぐに顔を離す)
私はいやらしいメス犬です。ここではみなさんの性奴隷です。
やっぱり、それは誰のものでもないってことですねぇ
(這ったまま後ずさりしていく)
私も璃那様のこと好きですよ…
(身体を起こしても届かない位置まで下がる
手と膝をついて追わなければ届かないその位置で、
唇を突き出してキスを誘う)
>>437 【お疲れ様でした!】
>>444 (好きと言われて顔がまたまた赤くなる)
…ありがとな。後…璃那さんのコトは…orz
そっか、戻らないな?じゃあこれからもたくさんHできるってワケだ。(抱き締める力を少し強くする)
ん〜、確かに服着なきゃって思うけど、も少しこのままでいいか…?
>>446 (璃那の事を言うと気を落とす八雲を見て笑う)
ふふ、璃那のことを言えばからかえちゃうね…くすくす。
まぁ、それはそうだけど…あんまりがっつく男は嫌われちゃうよ?
…ちょっと痛いよ、八雲さん…(腕を軽くつねる)
はふぅ…ごめんね、その気持ちも分かるけど…そろそろ眠たくなってきちゃって…。
ふぁう…だから、今日はそろそろ帰りたいなぁ、って…(あくびを噛み締めながら)
>>445 智華…やっぱり…そうよね…智華は皆の性奴隷だものね…
それを私だけの物にしようなんて…私ったら何考えてたのかしらね…
(片手で目を多い、自嘲気味に笑う。笑い声に段々と嗚咽が交じりはじめる)
ふふふ…あはははは…あはは…うっ…ぐすっ…あははは…
私…馬鹿みたい…結末は判ってたのに…こうなるって…予想出来てたのに…
(体を完全に起こし、背を丸めて静かに泣く)
ふふっ…あはは…ふうっ…ぐすっ…
(悲しみの感情のせいで智華の言葉が耳に入らない)
>>448 (腕を抓られ体がビクッと反応する)
いててててっ!ごめんごめん、思わず力込めちまった…。
がっつくって…。俺はただもう少し余韻に浸りたいなって思っただけだぜ…?
そうだな…俺も明日講義あるから、今日は此処でお開き、かな?
あらあら
(微笑む)
子供みたいな女子大生さんですね…
いつだったかは、私の方が年下みたいだったのに。
泣く事なんてないですよ?
(璃那に近づき、うなじに舌を這わせる)
私も璃那様…璃那ちゃんのこと好きですし
私はたまにしか来られませんけど、来たときはいつでも、
ふたりでうんといやらしくて恥ずかしい事をしましょう?
(耳元で囁きながら、手を胸元に差し入れて、クリームの残った巨乳を撫でる)
それじゃ璃那ちゃんはダメなんですか?
>>449 ぁれ、私もそんなに強くひねってないけど…痛かった?ごめんね…?
ん、がっつくって反論したのは八雲さんが「たくさんHできる」とかって言ったからだよ?
私もえっちの余韻は好きだけど…眠たいのには逆らえないから、ね…。
ぅん、大学頑張ってね?じゃあ、一足お先に失礼するね?
(衣服を整えて玄関に向かう。その途中で璃那と智華にすれ違うが、
二人だけにしたほうがいいかと思って、智華に小声で「よろしく」とだけ伝えて通り過ぎる)
じゃあ、また今度ね?明日は来れそうにないから…おやすみ♪
【お疲れ様でしたー。また今度…明後日にでもお会いしましょう】
>>450 (涙で目を少し腫らしながら)
智華ぁ…私はね…智華の事…独占したいって…思っただけなのよ…
でも…智華は皆の性奴隷だから…独占出来ないって…
でもっ…智華の事考えると…私はね…うぅん…もういいわ…
(胸を撫でられて)
はぅん…それで…満足できるかは判らない…けど…努力するわ…
男より…智華の事が好きになっちゃった…それだけの事だもの…
(智華から体を離して服を取り、ゆっくりと着替える)
それじゃ…私はもうそろそろ帰らないと…
智華…あまり期間開けないでよ…?
長く会えないと…やっぱり寂しいから…
(智華の頭を撫でて、歩く)
それじゃ…またね。
【それじゃ、今日はここで落ちますね。お疲れ様でしたー。】
(にっこり微笑む)
嬉しいですよ。璃那ちゃん。
そんなに言ってもらえるなんて。
でも…分かってください、ね…
(璃那が離れるにまかせる)
はい、また会いましょうね(にっこり)
【お疲れ様でした】
>>451 あ…そーいうコトね… アアカンチガイ…orz
おやすみ…またな…?
【お疲れ様です。遅くまでありがとうございました!】
>>452 (すれ違い様に『頑張って』と呟く。)
【お疲れ様でした〜!】
さて…俺も帰るか…。カズマ、可愛かったなあ…(顔がとろける)
はっ!いかんいかん!帰らないと…。あ、最後に智華さん、璃那さんのコト、よろしくお願いします…。
じゃ、俺帰ります。失礼しました。(智華さんに手を振りつつ退室)
【お疲れ様でした。智華さんもまた機会があればお話しましょう。それではノシ】
カズマさん 八雲さん
はい、
大丈夫ですよ(にっこり)
またお会いしましょうねぇ
【お疲れ様でした。私も落ちます】
(目が腫れ、引きつった笑いを浮かべながら入室)
あはははは…はぁ…なーんか…こう…振られちゃったわね…昨日は。
まぁ…智華の前ではもうこんな姿見せられないわよね…
(テーブルに頬杖をついて椅子に座る)
講義もあまり頭に入らなかったな…
(テーブルに突っ伏して黙る)
女子高生たんのカムバックまだ(チンチン
(テーブルから体を起こし、伸びをする)
ん…もう一時間経っちゃったのね…んー…くはぁっ…
ふぅ、少し…落ち着いたかしらね。
智華に振られたのはショックだけれど…って言うか振られたって表現は適切じゃないわね。
今までどおり…接していけるかしら?
…私の頑張り次第ってところね。
(立ち上がって冷蔵庫からコーヒー牛乳を取り、飲む)
…やっぱりコーヒー牛乳はいつ飲んでも美味しいわね。
さて…誰か来るかしら?
ニヤ(・∀・)ニヤ
璃那にも可愛いところあるじゃないか。
なでこなでこしてあげやう。ほらこっちゃこーい。
>>459 あら、誰だか判らないけど、居たのね。
…なんか撫でられるのってデジャビュが…
せっかくだけど、遠慮しておくわ。
男の無骨な手に撫でられるのってあまり好きじゃないし…
それに、乱暴に撫でられそうでちょっと不安。
はぁ…ここももうちょっと女性増えてくれないかしらね…
せめてもう2〜3人…高望みしすぎかしら?
(コンコンコン)
失礼しまーす
…あ、今晩は璃那さん
何かセンチメンタルな気分なんですか?
462 :
849:04/09/22 22:06:02 ID:???
(覆面をびりびりと引き裂いて)ぬぅ?警戒心の強い娘だな!
折角の「振られて傷心の所を優しいお兄さんに慰められてウハウハ計画」が
台無しではないか!あ、バイト行って来ます。シーユー(はあと)
(軽やかに逃走)
>>461 あら、あっくんじゃない。こんばんわ。
うーん…センチメンタルと言うか何と言うか…
とりあえず少しは落ち着いたけど、まだ完全じゃないのよね。
昨日の事がまだ尾を引いてるみたいで。
>>462 (こめかみに手を当てて渋い表情)
849氏…私は男より女性のが好きになりやすいんだってば…
男が嫌いってわけじゃないけれど、ね。
…頑張って稼いでらっしゃい、それじゃ。
(既に居ないと判りつつ手を振る)
>>463 そうですか…
まあ、璃那さんの問題ですから、私は何も言えませんし、言いませんが…
一つだけ、言わせてください。
皆さんが貴方のことを大切に思っている、そのことを忘れないでください。
大丈夫ですよ…
>>464 ん…ありがと。
何とか今夜の情事までには立ち直ってみせるから。
…はぁ…女性が少ないのがやっぱりここには痛手かな…
常時盛り上がるのもちょっとアレだけど、新しい人来ないとちょっとね…
男性は来やすい傾向にあるけど、女性はあまり来ないわよね…
>>465 …そうですねえ
誰か誘ってみるとか…
兎に角人を増やさないと…
璃那さんやカズマさんの身体が持ちませんからね…
>>466 (首を少し傾げつつ)
誘うにしても場所が…ねぇ?
…助手ちゃんや智華も居るけど、頻繁に来れるってわけじゃないし。
…せめてもう一人くらい頻繁に来れる女性が居て欲しいかな。
私はまぁ…親から武道色々仕込まれたから体力には少し自信あるけど。
カズマは…大丈夫かしら?
結構小さめの女子になっちゃってるっぽいし…少し心配よね。
武道ですか…
初耳ですね、まあ、それなら万が一無理やりな人が現れても大丈夫ですね…
あ、もしかして、それ関係で整体ができるのですか?
>>468 ぅん?整体は親に少し教えられたのもあるけど、こんな体じゃない?
自分でも少しやれた方が体の負担軽くなるかなぁって思ってね。
(ノーブラの胸を持ちあげて)
これが…大きいから、肩の負担が凄いのよ。
だから、ある程度のトレーニングとマッサージを覚えてないと
すぐに肩が凝っちゃうのよね。
…なんか…また少し大きくなった感じするけど…
あはは…
大変ですねえ…
>>470 後でまた測ってみるわ…サイズ。
それにしても…昨日が賑わった分、今日は静かね。
人も余り来ないし…うぅん…誰か新しい巨乳女性来ないかしら…本当に…
はは、本当ですねえ
ところで…どうしますか?
>>472 うーん…今日は…もうちょっと待ってみるつもりで居るけど…
…あまり遅くまで居ると眠気がね…絡む時間が有るかどうか…
昨日結構遅くまで起きちゃってたし…
だから…今日は絡めないかも、ごめんね。
そうですか…
それは残念ですね…
まあ、また機会があったらと言うことで…
>>474 そうね…またの機会に。
(椅子に座ってボケーっとする)
さてと…とりあえず待ってみますか…
>>475 こんばんわ、璃那さん。
今日はずいぶん暇そうな顔してますね。
>>476 あぁ…アンタなの…まぁ…人来ないしね。
(あくびをしながら)
ふぁ〜ぁ…うー…
あ、そうだ。この間アンタが来た次の日かその次の日に助手ちゃん来てたわよ。
…とりあえず私から伝える事はそれだけ。
>>477 そうですか…それはよかった。
まぁ、大学でも顔を見かけたし後は実験を手伝ってくれれば問題なしかな。
それはそうと、実はちょっとデータを処分したせいで大変なことになってしまって…。
>>478 (大変な事と聞いて他人事のように)
ふーん…それで?
私に実害が出る様でなければ私は関与しないから、そのつもりで。
…アンタの事だから私に関わる事で問題発生してるんでしょうけど。
>>479 まぁ実害はないと言えばないですけどね…。
実は璃那さんのデータを取った後、
他所の医学部にデータを渡す約束をしてたんですよ。
璃那さんの約束でデータを全部処分してしまいましたからね。
代わりに左手をこんな風に改造されちゃいまして…。
(左手を上げて璃那に見せる。左手から触手のようなものがうねうねと…)
>>480 それがどうかしたの?
勝手にデータを収集して、私は相応の処分を頼んだ。
そのデータを他所に渡す約束を自分で取っておいて処分されてその顛末。
それって、自業自得でしょ?
…と言うか、人体改造って普通におかしくない?アンタも、その医学部とやらも。
私の通ってる大学って、まともなの多いと思ってたけど
アンタとか見てるとそうでもないって事が嫌でも実感させられるわね。
…で、それでどうしたいの?
私を襲いたいとかってなら、実験データ収集の目的もあるんでしょうから却下よ?
…と言うか、アンタはまともに口説く気が起きないみたいね。
>>481 まぁ、類は友を呼ぶってことで…。
「襲い掛かる気がない」って言うとウソになりますけど、
襲うつもりはないですよ。
もちろんデータを取れないのは残念ですけど、
念書も書いてしまったことですし…。
それに襲う気だったら最初から見せませんよ。
襲おうと思えば、不意を突いて触手を使いますし。
>>482 あっそ。んじゃ、今日の所は私に用はないのね?
…ただ単にそれを見せに来ただけかしら?
(冷たい目で実験フェチを見て)
趣味悪ぅ。
>>483 話はココからですよ。
璃那さん、以前うちの助手になんか薬飲ませたでしょ?
そのせいか、最近助手の取ってくるデータが減ってしまって…。
そこで医学部に解毒剤を作ってもらおうと思ってたんですが、
この左手で医学部との貸し借りが0になってしまいまして…。
さらに人体を提供して薬を作ってもらえるよう頼んでもいいんですが、
もうこれ以上試すことはないとか言われてねぇ…。
>>484 助手ちゃんは助手ちゃん、アンタはアンタ。
助手ちゃんが取れるデータをアンタが取れないわけはないでしょ?
まぁ、性別上どうしても取りにくいものはあるでしょうけど。
自分で採取できるものは自分でやんなさいよ。
(テーブルに頬杖をついて溜息)
…ったく、助手ちゃんもどうしてこんな奴の手伝いなんかしてんのよ…
…私の学部に来ればまともなの多いから守ってあげられるのに…
で、本題だけど。助手ちゃんにはまぁ色々と薬飲んでもらったわよ。
でも、だからと言ってデータを取れないのがその薬のせいってわけじゃないんじゃない?
今も言ったように、アンタが取れるデータはアンタが取れば問題ないでしょ。
…此処に来るような暇があるんならデータ収集に奔走したらどう?
>>485 それはそうですけど、あの子の取ってくるデータは素晴らしいんですよ。
あの子は優秀で結構頑張りますからね。そりゃ成長が早いのなんの…。
将来が楽しみでしょうがないときに璃那さんが物騒なもの飲ませちゃって。
それにうちの助手にいろいろ飲ませて、璃那さんが好き勝手やってるってのはどうかと。
璃那さん、うちの助手が気に入ってるみたいですけど、
薬飲ませて助手の意志を無視するってのは、自分とやってることは同じじゃないんですか?
>>486 (体を起こし、腕を組んで少しむっとした顔で)
失礼ね、私は助手ちゃんの意志は最大限尊重してるわよ?
えっちな事だって助手ちゃんが望んでる事をちゃんと聞いてるもの。
アンタみたいにいきなり陵辱するのとはわけが違うの。
一緒にしないでくれるかしら?
それに、成長が早いとか言ってるけど
それはあくまでアンタの実験を見て覚えさせてるだけでしょ?
…アンタみたいなのが発明してる実験道具の数々って、殆どが陵辱物じゃない。
助手ちゃんみたいな可愛い子に教える事としては間違ってないかしら?
…もっと社会に役立つまともな物を発明して教えるならまだしも。
私とアンタのどっちを選ぶかなんて私には判りきってる事だから
別に構わないけど、助手ちゃんみたいな子に陵辱物の実験の手伝いさせる
アンタに渡すくらいなら私が責任持って面倒見た方が良いと思うんだけど?
>>487 ほとんど陵辱モノなのは単なる趣味。
ちゃんとまともなものも作ってます。
大体、そんなもんばっか作ってたら退学になってしまいますよ。
まぁ、あくまで表向きはですけど。
それに一応、あの子の先輩ですから。例え下衆野郎で陵辱趣味でもね…。
あの子の面倒くらいはちゃんと見るつもりですよ。
ただあの劇薬だけはマズイと思うんですよ。
効果は永久……でしたっけ。
さすがにこの解毒剤ぐらいは作ってもバチは当たらないと思いますけど。
>>488 アンタが解毒剤作って助手ちゃんが飲む。それは別に構わないけど
本人が今の状態を望んでたらどうするつもりよ?
(腕を組んだまま目を閉じて)
…確かにきっかけは突然だった、最初は戸惑ったでしょうね。
でも、ある程度期間が過ぎて、慣れてきた助手ちゃんに
今更元に戻れると言って素直に応じるのかしら?
体は問題なくなるかもしれないけどね、心はそうもいかないわよ?
心まで元に戻せる解毒剤…アンタに作れるかしら?
>>489 自分はあくまで工学部…。
情けないことに医学の知識はあまり持ち合わせてないんですよ。
調合に失敗して助手に何かあったら大変ですし。
助手が望むんだったら、何も言いません。
ただ、助手が元に戻りたいと言うのなら、意地でも解毒剤を作りますよ。
成功する見込みはほとんどないですけど。
…やっぱり、あんな形で逃げたまま、なのは卑怯よね。
(塾の帰り道、迷って迷って迷った末にまたこの部屋の扉の前に。)
…ちがうんだから。ちゃんと、話をつけないといけないから
ここにきたんだもの。えっちな事…になんか、興味、ない。
(そう言ってドアノブに手をかけ、少し回した時、中からの声が
聞こえてきて。暫し動きを止め、息を潜める。)
なにか…真面目なお話、かな…?
【こんばんは、やっぱりあんな形で消えるのは良くないと思って…
色々、色々考えて…御迷惑だとは思いますが戻ってきてしまいました。
本当にごめんなさい、もし良ければまた、宜しくお願いします。】
(オープンザドアー。)
|∀゜)一応解毒剤ならあるんですけどねぇ。
誰も使いませんけど。
|バッ( ゚д゚)あとそこの片手がよく解らない物体になってる方。
貴男が言っていることは、屁理屈にも聞こえる。自分のした事を考えてから発言したまえ。m9(゚д゚)ビシッ
【突然すいませんが、一言。】
>>490 まぁ、問題は助手ちゃんの答えを聞いてから、よね。
…解毒剤の事に関しては心配ないわよ。
此処に入り浸ってるとね、色々と知り合いが増えるの。
此処にあった薬の開発元が新製品をこないだ入荷して
万能解毒剤も一応持ってきてもらったから、それ飲めば多分大丈夫だと思うわ。
…問題が一つあるけど。
その解毒剤の入れ物…確かカズマが持ち歩いてるのよね…
カズマが来ないと手に入れられないってのがね…
…棚には新製品とか並べちゃってごちゃごちゃしてるから調べるの面倒だし。
>>491 あら…誰か来たのかしら…?
そこに居る人、気にせず入って来ていいわよ?
入口に居ると邪魔になるかも知れないから、入ってらっしゃいな。
【お帰りなさいです、待ちわびてた人も一杯居るので嬉しいですよ。】
>>492 きゃっ!?(自分以外の誰かが突然ドアを開けると小さく悲鳴を上げて。)
…だ、誰よ、何よ一体!やっぱりここって非常識…っ!!
>璃那さん
(かけられた声に所在なさげに手を玩んで、意を決してゆっくりと部屋の中に。)
…ごめんなさい?立ち聞きなんかするつもり…なかったんですけど。
(それからこんばんは、と小さく頭を下げ)
>>490 (頭を上げ、次に視線は男性向いて)
貴方にも謝罪を。盗み聞きするつもりとか、そんなのじゃなかったから。
でも…結果は同じか。ごめん、なさい。
>>492 なんかいきなり正論を言われたような…。
誰か居るのかな(左手の触手が辺りを捜索し始める)
璃那さんにしたことは反省してますよ。
データも処分して、今後一切璃那さんに手を出しませんし。
助手に関してはホント自分が言えたことじゃないんですけどね。
(とりあえず、声が聞こえた方向に向かって話し掛ける)
>>493 カズマく…いや、カズマさんがね……。
こうなったら、背後から襲い掛かってでも…(触手の動きが激しくなる)
まぁ、今のところは助手の意見を聞いて見ないと行動できませんが。
>>494 気にしない。気にしない。聞かれてマズイ話でもないし。
ところで……君、試作機の実験台になってくれない?
いやただの冗談だけど(でも目は本気)
【一部始終見てましたが、気にせず居てください。自分も似たようなことありましたしorz】
【>皆様へ】
【有難うございます。そして最後に、これが今回の事で最後の、ごめんなさいでした。】
>>495 …ん。なら、いいのだけれども。
(気にしない、と言われれば深くは追求せずに)
…実験…台?あまり、いい響きの言葉じゃないな。
その冗談という言葉と貴方の表情、どっちが本物、なのかな。
>>492 あら、孝仁氏じゃない。
実験フェチ、孝仁氏が今言ってた新製品開発元の人よ。
孝仁氏、そこの左手がおかしい彼は私と同じ大学に在籍してる
実験フェチの工学部ヲタクです。
私の男嫌い度を急上昇させた張本人、ですよ。
>>494 あら、女子高生ちゃんだったのね。こんばんわ。
お久し振りね…あ、別に聞かれてまずい話じゃないし、気にしないでいいわよ?
…それと、この実験フェチの言う事相手にしなくて良いからね?
迂闊に引き受けたりすると陵辱されちゃうわよ。
>>495 実験フェチ、それ動かすの止めてくれるかしら?
見てて気色悪い。
…カズマを襲ったら後が怖いわよ?
今は女性になって男の部分大人しいから良いけど、もし襲って男に戻られてみなさいよ?
アンタ、私とカズマの二人にボコられるわよ?
カズマは切れるとどうなるか判らないけど、私は怒ったら武道使うわよ?
>璃那さん
ええ…お久しぶり、かな?(ふわり微笑してから首振り)
でも、うん、やっぱり。立ち聞きしてたのは良くない事ですから。
…って。陵辱…ですか?それは、嫌かな、やっぱり。
(口元に手を当ててくす、と笑う。)
ブラボー
しゃー!!!
500ゲット!!!!
>>498 立ち聞きしたって内容頭に入らなきゃ問題ないでしょ。
…女子高生ちゃんは記憶力良さそうだから覚えちゃいそうだけど。
そうそう、陵辱されちゃうのよ。私なんて…コイツにほいほいついてったばかりに…
(握り拳をギリギリと震わせる)
>>499 蝶サイコー、とでも返したら良いかしら?
>>496 ……やっぱり隠せないものなのかなぁ。
本音は実験に付き合ってもらいたいんですけどね…。
璃那さんもいることだし、変なことしたら蹴飛ばされますしね。
>>497 まぁ、璃那さんがそういうなら…(左手に触手が集まり収容される。見た目は普通の左手に)
これに慣れるのに丸1日かかりましたからね。
今ではこんな風に戻ることが出来ますけど、最初の頃はRPGのボスキャラみたいに暴れまくって…。
それに機械は作りましたけど、陵辱するつもりはないですよ。
今回は投稿者110さんから頂いたアイディアで作った「和姦専用触手マシーン(18号)」です。
(床板を取り外して、機械を取り出す)
>>500 おめでとう?
何にしても、喜べるのは素敵なことだと思うわ。
>>499 …う、璃那さんみたいに上手い?返しが思いつかない…っ。
>璃那さん
うーん…そうですね、気分の問題、かもしれないけど。
わかりました、忘れる事にします。(小さく頷き)
記憶力?あまり自信はないですよ?試験前とか、いっつも大変…
――あ。
(璃那さんが拳握るのに気付いて、そっと寄っていって小さな手でそれを包もうとして。)
…何ていったら良いか解らないけれども……
(暫し黙ってから)…ごめんなさい。嫌な事思い出させちゃいましたか?
(これも上手な言葉じゃないですね、と首振って)
>工学部学生さん
…協力できることなら助力は惜しみませんけど――
(きっ、と冷やかな目で)陵辱、なんて許せない。
どんな理由があったとしても。
>>502 機械を出したとこ悪いけど、私はそろそろ戻らないとね。
…何処かの誰かさんと違って私はきちんとした講義を受けて
立派にならないといけないから。
それじゃね、実験フェチ。
>>503 (去り際に手を握られ)
あ、良いわよ大丈夫。気にしないで。
…女子高生ちゃんは良く気付くわね…優しい子。
(頭を撫でて額にキス)
それじゃ、私はもう戻らないとね…また会えて嬉しかったわよ…
これからも…よろしくね?
それじゃ、またね。
(手を振りながら退室)
【今日は此処で落ちますね。また今度宜しくですー。
女子高生さん、これからも一緒に頑張りましょうねっ。】
>>503 さすがに嫌われてるね。仕方ないと言えば仕方ないけど。
そんな表情よりさっきの顔の方が可愛いんだから。
ほら、そんな警戒しないで…。
璃那さんの前じゃ陵辱なんてできっこないから(近寄って頭を撫でる)
>>504 璃那さん、お休み。講義か…単位も心配だけど、
どうしても好奇心の方が勝っちゃうんだよなぁ。
たまに開発案を出してくれる物好きの教授もいるけどね。
【お疲れ様です。お休みなさい】
>璃那さん
…えっ?
(ちょっとびっくりして、でも撫でられると擽ったそうに目を細め、両の人差し指で額抑え。)
璃那さんっ!や、やだなっ。嬉しかっただなんて、わたしは――っと…
はい、おやすみなさい。また――何れ。
わたしも…あのままじゃなくて、良かったです。
(小さく頷きだけ返して。)
【はい、ありがとうです。おやすみなさいー。】
>工学部学生さん
…やっ!(頭を撫でようとする手を払おうとして)
それって、璃那さんがいなかったら何するかわから無い
っていってるのと同じよ!
それに面識もないわたしに急に馴れ馴れしく…不純、だわ…
>>507 ふふ…すごい嫌われようだ。
まぁ、陵辱しないってのはホントだから心配しなくてもいいよ。
ただ、あそこの機械のスイッチさえ押してくれれば。
簡単に機械の説明をするとアレはスイッチを押した人の性欲のみに反応する。
もし、ムラムラとした気持ちがなければピクリとも動かない。
ただし、少しでもそういう気持ちがあれば……。
君は真面目そうだし、たぶん反応しないと思うんだが……どう?押してみる?
それとも自分がHだと証明するのが怖い?
>工学部学生さん
馬鹿で低俗な発明ね…もうこれ以上聞く耳持ちません。
(誘いに乗っちゃ駄目、駄目…と思いつつも、挑発するような…
少なくとも自身はそう受け取った言葉に。)
…馬鹿な事を。別に、怖くなんか。
(そう言うと一歩機械によって。最初は恐る恐る――
やがて、意を決したかのようにスイッチに手を伸ばす。)
>>509 馬鹿で低俗…ねぇ。
その馬鹿で低俗な考えで作られた機械に反応したらどうなるのやら。
ちなみに、君がなんでこんな部屋に来たのかも興味があるね。
一体、何をしに来たんだい?
君の嫌う行為をしてる人がたくさん立ち寄るこの部屋にさ。
>工学部学生さん
…ほ、ほら、反応、しないじゃない。
(内心安堵の溜め息吐きつつも、腰に手を当てて気丈な視線男性に向け)
…っえ…?(急な質問に一瞬動きが止まる。)
な、何をって…別に、特には?
それを貴方にいう必要が、あって?
(動じてない風な言葉だけれども、とく、とくと胸の鼓動が強くなる。)
>>511 ……それは押したと言うより、スイッチの表面に触ったって感じがするんだけど?
もっと押し込まないと起動しないよ?
ついでに言わせて貰うけど、君は過去に何回もココに来てるみたいだけどね?
「何もない」のに何度も何度も……ねぇ。
いや、別に言いたくないんだったらいいよ。
まぁ、人にはやましい考えの一つや二つ持ってるさ。
やましい考えなんか…持ってません!
あなたの勝手な想像…いえ、妄想ね。貴方の勝手な
妄想で物事を決めつけないで!
…本当に何もないんだから…本当に!
(そう言うと再び機械に近付いて、見てなさい、と強くスイッチを押し込む。)
>>513 (突然、機械の中から触手が……と思ったら左手の触手をそう見せかけただけ)
どう?びっくりした?
それにしても君はすごいね。うちの工学部の連中は誰一人として、押せなかったのに。
まぁ、あいつらなら押したら押したで100%反応しただろうけど。
ホントにうちの助手以外はノクなのがいないんだから…。
君の勇気は買うよ。もし機会があればまた実験に協力してもらいところなんだけどね。
今日はもう遅いし帰ることにするよ。
でも、今度時間があるときは…(一瞬悪人面になるがすぐに戻る。そのまま退室)
【すいません。さすがに眠いのでもう寝ます。お休みなさい】
…っ!(一瞬顔面蒼白に。でもすぐに相手の「悪い冗談」と気付いて。)
意地悪…やっぱり、璃那さんの言った通りの人なんですね、貴方は。
(また実験に…の言葉には答えずに、静かにその背中を見送って。)
…怖い…
(両手で自分の身体をきゅ、と抱いて短く呟く。暫くしてから、部屋から出て行く。)
【わたしももうそろそろ刻限でした…。
此方こそ長々とゴメンナサイでした。おやすみなさい。】
お帰りなさい>女子高生@生徒会役員さん
ふぁ…疲れた…なんか今週はどこも激動のようね…
此処もそうだけど…
さてと、何しようかな。
本格的に動けるのはおそらく19時半〜20時以降だけど、って私は誰に言ってるのかしらね。
まぁ、いいか。
(椅子に座って足を組む)
(薬品棚を整理しつつ、媚薬を一粒取り出す)
…はぁ…私…欲求不満な筈ないんだけどな…
なんで薬取っちゃったのかしらね…
(媚薬を掌でもてあそびつつソファに体を下ろす)
ぅん…ダメよ…誰が見てるか判らないんだし…
それに…あぅん…でも…はぅ…
(薬を持つ手を見つめながらもう片方の手は股間へと伸びてゆく)
519 :
警備員:04/09/23 19:37:32 ID:???
ん…?
(シンと静まり返った廊下を歩いていると、ふと一つの部屋の中から、ごそごそと音が聞こえる)
(少しだけ開いた扉から漏れる光…足音を忍ばせ、そっと室内を覗き込む)
(両手をまだ空中に彷徨わせながら)
うぅん…ダメ…やっぱり…抑えないと…
(暫く目を強く閉じて首を振る)
蕩けそうだけど…それじゃダメよっ…はぁっ…
…気分を落ち着かせなきゃ…
(薬を手に持ったまま立ち上がり、コーヒー牛乳を取り出して飲む)
…ふぅっ、少し…落ち着いたかしらね…でも…まだ足りない、かな…
一杯だけじゃ…やっぱ足りないわよね…
(そう言うと二杯目をコップに注ぎ、飲み干す)
…はふっ…おいし…やっぱコーヒー牛乳は最高…
こんばんはぁー。
璃那、元気かなぁ…?
(先日の璃那の様子を気にしながら、入室)
>>521 (冷蔵庫の前でコーヒー牛乳を飲んでいる)
ぷはぁっ、そ…そろそろきつくなってきたかしらね…
でも…コレくらいしないとダメっぽいし。
(入口から入ってくるカズマに気付く)
あら?カズマじゃない、こんばんわ。
…う。コーヒー牛乳飲み過ぎたかも…
(口を手で覆い、上を向く)
ふぁっ…はふぅ…流石に…1リットルパック丸々飲み干すのは…きついわね…
>>522 ちょっ、璃那…大丈夫?
(苦しそうにしている璃那に駆け寄る)
ぇ…パック一本全部飲んだの…!?
>>523 ぁー…うん…その、何もしないでぼーっとしてるとちょっとね…
思考が快感に流されそうだったから、抑えるために、って思って
やってみたんだけど予想よりきつかったわね…
うー、飲み過ぎた。
(掌にまだ残っている媚薬を見て)
ぁー…コレしまわないと…あ、胸のサイズ測っておくの忘れてた…
うー…でも今は…いいや…
(媚薬を持ったままふらふらとした足取りでソファに体を投げ出す)
>>524 …璃那ぁー!しっかりしなさーい!
(ソファに寝そべる璃那に怒鳴る)
そんな璃那じゃ、智華ちゃんにも嫌われちゃうよ!
ほらぁ、しっかりしてよぉ!(璃那に視線を合わせて真剣な瞳で)
>>525 (いきなりの怒声に体をがばっと起こして)
うひゃっ!?はっ、えっ!?
いきなり何よっ!別に智華は関係ないわよっ!?
(少し落ち着いてカズマを見る)
…ただ欲求不満が溜まってたからえっちな事考え易くなってただけで
それを抑える為にコーヒー牛乳飲んで気持ち悪くなってるだけよ?
智華の事はある程度吹っ切れたし、多分大丈夫だと思うけど
…顔を合わせにくいとは思うけど、ね。
カズマ、手が空いてるならまた胸のサイズ測って欲しいんだけど
お願いできないかしら?
なんかまた少し大きくなった感じがするのよね。
(媚薬をスカートの上に置き、服のボタンを外して前を露出させる)
>>526 それならいいけど…。ごめんね、怒鳴って。
えっちなことなら、ぇと…私が相手しちゃダメかなぁ?
(頬を赤らめて璃那を見上げる)
へ、胸…?って、璃那、いきなり……はぅ、大きいなぁ…。
(露わになった璃那の巨乳を見てゴクリとつばを飲み込む)
えっと…ちょっと、我慢してね…?
(メジャーを取って背中からメジャーを回す)
んーっと……115センチ…?ぅん、115センチ、だよ……大きいなぁ…。
(メジャーを外して、そっと璃那の胸に触れる)
こんにちわ〜!
……ってこれまた凄い状況…(汗
>>527 (サイズを読みあげる声を聞いて溜息をつく)
はぁ…大きくなりすぎ…115センチって…ありえないわよ…
前が106センチだったから…9センチも…はぁ…
またブラを新しく探さないと…あうー…カップも大きくなってそうね…
面倒だからこのままノーブラで過ごそうかしら?
(胸を触られて嬌声が漏れる)
ひゃうっ…ちょっとカズマ何するのよっ…手を離してってば…
(カズマの手を引き剥がそうともがいた拍子に媚薬がころりと落ちる)
>>528 あ、やっくんっ…もう夜でしょっ、って突っ込みはおいといて
カズマを離してくれないかしら?
(少し赤くなった顔で八雲を見る)
>>528 あ、八雲さん。…今はもうこんばんはの時間だよ?
うん、璃那のおっぱいのサイズを測ってあげたんだけど…。
なんだか見たらとめられなくなっちゃってね…ぇへへ…。
>>529 ぅん、まったくうらやましい限りだなぁ…。
(少し微笑みながら胸を優しく揉む)
ぁ、これ媚薬…?…ふふ、璃那…一緒にえっちになっちゃお…?
(落ちた媚薬を拾って一粒飲み込んで、もう一粒も口に含み、璃那にキスして流し込む)
んちゅっ…ん、んぷっ……ね、璃那ぁ…?
(璃那の唇を軽く舐めて、そのまま舌を首筋から胸の谷間に這わせる)
>>529、530
いや、止めろって言われても…(汗
…このまま放置、後鑑賞というのも……イイかも(とかなんとか言いつつ顔は赤い)
>>530 ちょっ…カズマやめっ…はぁん…
(口の中に流し込まれた媚薬を思わず飲み込んでしまう)
んっ!んむっ!?ぷはぁっ…今のってひょっとして…媚薬?
ふぁっ…カズマっ…ダメだってばっ…はうっ…
(媚薬の効果で足の隙間から見えるショーツはぐっしょり濡れている)
やだっ…もう濡れてっ…はうっ…乳首も…あはぁぁぁ…
だめぇっ…みるくがっ…みるくがでてきちゃうっ…
(乳首は硬くそそり立ち、先端からみるくがにじみ出ている)
>>531 はぁっ…あふぅ…やっくん…くぁ…見てないで…早く助けなさっ…ひぃんっ!
(愛液がスカートを濡らし、ソファに少しずつ染み出していく。
乳首のみるくもとめどなく流れ、甘い匂いが漂いはじめる)
>>531 ふふ、八雲さんはそこで見ててね…?
今日は私が、久々に璃那を可愛がってあげたいからぁ…♪
>>532 ふふ、璃那…もう濡れはじめてる…?
よっぽど性欲溜まってたんだね。ぅふふ…。
(自分も少し濡れているのを確認して、ショーツ越しにアソコを合わせて腰を動かす)
ほら…二人ともぐしょぐしょで…いやらしい音がするよぉ…?
ん、みるく…もっと出してぇ…?
(乳首を弄りながらでてくるみるくを顔に浴びて、口の周りについたみるくを舐め取る)
んふふ…美味しい…。ね、もっとぉ…(乳首に吸い付く)
>>532 (珍しい璃那の痴態に理性が吹き飛ぶ)
……璃那さん、その「助けて」の意味は「楽にして」ってコト…?イイよ。手伝ったげる!
(唐突に璃那の唇を奪い、手は璃那の乳房を優しく揉みしだく)
ちゅっ…ちゅうっ…、ちゅるっ、んむぅ…
珍しいね、璃那さん。薬を盛られたとはいえ、こんなに乱れるなんて…。ほら、胸からみるくがいっぱい出てる…。
カズマ、一緒に璃那さんを気持ちよくしてあげような…?(色欲に溺れた瞳でカズマを見つめる)
>>533,534
(カズマの腰が動く度にぐじゅっと音を立てて混ざり合い、垂れる愛液)
はっ…ふぅっ…んっ…カズマっ…気持ちよくてっ…っはぁっ…
何も考えられな…いっ…はぅんっ…
(カズマに乳首を弄られ、吸われながら八雲の愛撫も受ける)
あっ!乳首吸っちゃだめっ!みるくがっ、みるくがいっぱいぃっ!
ひゃあうっ!みるくがでちゃってるぅっ!
んっ…んむぅっ!はむっ、んっ…!
(みるくが勢いよく飛び、八雲のキスに無意識の内に自分から舌を絡ませてゆく)
>>534 ぁは、見ててって言ったのに…。
しょうがないなぁ…うん、二人で気持ちよくしてあげようね…?
>>535 ふふ、璃那も素直だね…ん、ごくごくっ……はぁ、美味しい…。
(乳首から口を離してみるくを飲み込み、八雲とキスする璃那を見つめる)
さぁ…今度は直に触れ合おうね…?(言って璃那のショーツを脱がせ、自分も脱ぐ)
ふふ…愛液がとろとろって溢れてるぅ…。
(指で璃那のアソコを撫でながら、ゆっくりと指を2本入れていく)
ねぇ、前に言ったんだけど…おちんちん生やして璃那のおっぱいでシテもらいたいなぁ?
(メイド服のエプロンから「アレが生える薬」を一粒取り出す)
>>535、536
悪いな、カズマ。今の璃那さん見たら理性がブっ飛んじゃった…。
さ、璃那さん、俺とカズマの2人がかりでいぢめてあげる…。
(璃那の乳首に吸い突きみるくを飲み始める)
ちゅうっ…ちゅううううっ…!…ふふ璃那さんのみるく、甘くて癖になりそう…。美味しいよ、璃那さんのみるく…!
あ、カズマ、その薬…!…よし、璃那さん。俺とカズマの2本のちんぽでもっといぢめてあげるね…!
>>536,537
ふはぁっ!指が…指が入ってきてるっ!
きもちいいっ!よすぎるぅっ!
(カズマの提案に蕩けた表情で)
んはっ…気持ちよくなれるなら…何でもいいわよ…もう…何も考えられない…
気持ちよくなりたいのっ!
(快感で涙を浮かべつつ)
ふあぁぁぁぁぁっ!やっくん吸うのつよすぎぃっ!みるくいっぱいでちゃうぅっ!
あっ、あはぁぁぁっ!
(みるくが大量に溢れ、服を濡らしながらスカートに染み込む)
>>537 うん、その気持ち分かるよ…?私もイヂメたくなっちゃったしね…。
ね、璃那のみるくってすっごく美味しいんだもん…止められないよね。
うん、2本のおちんちんでいぢめちゃおうねぇ…♪
(言って「アレが生える薬を飲み込む)
>>538 ふふ、璃那ってば可愛い…♪後は八雲さんにシテもらってね…?
んぅ………ふぅ、ほら…璃那の好きなおちんちん、生えたよぉ…?
(その身体に似合わないペニスを璃那の眼前に晒す)
ねぇ…先に軽く舐めてくれる…?(璃那の唇に軽くペニスを触れさせる)
>>538、539
うわ…カズマのって、なかなかどうして…。!そうだ…イイコト考えた…!
(ニコニコ微笑みつつ)璃那さん、俺とカズマのちんちんに璃那さんのえっちなみるくまぶしていい?
んで璃那さんは俺たちのみるくまみれのちんぽにしゃぶりつく、と…
どう?今の璃那さんには最高のごちそうだと思うけど…?
>>539 (目の前に晒されたカズマのモノを何の抵抗もなく舐めはじめる)
んっ…ぺろっ…ちゅっ…れろっ…はむっ…んっ…んむ…
カズマの…おっきぃ…はむ…んちゅっ…じゅる…
(先端を口に咥え、愛撫しはじめる)
>>540 (カズマの体をソファに横たえ、口で奉仕し続けてお尻を八雲の方に向ける)
はむっ…んっ…それより…お尻でも…おまんこでも…どっちでもいいから…
気持ち良くして…さっきから…疼いて仕方ないの…ね…やっくん…お願い…
(カズマのモノをうっとりとしながら奉仕し、お尻を淫らにくねらせる)
>>540 ふふ、なかなか大きいでしょ…?
まぁ、精液そのものは出ないんだけどね…似たようなモノが出るだけだしね。
>>541 はんっ…んふっ、璃那ぁ…気持ちいいよぉ…♪
(うっとりとしながら、璃那の頭を優しく撫でる。
ペニスは舐められる感触にぴくぴくと反応する)
ふぁぁ…そろそろおっぱいでシテもらおうかなぁ…。
ね、そのおっきなおっぱいで私のおちんちんにご奉仕して…?
(璃那の口からペニスを離し、キスして舌を絡める)
>>541 (目の前にお尻を突き出す璃那の行動に少し驚きつつ)
ありゃ、最高のごちそうだと思ったんだけどな…
まぁいいや。璃那さん、今日はたくさん可愛がってあげる…!(言い終わるやいなや一気に璃那の秘部にペニスを挿入する)
くあああっ…!璃那さんのおまんこっ…!凄い…気持ちいいっ…!ほらっ…早速激しくシてあげるっ…!
(腰を激しく振り璃那の秘部をぐちゃぐちゃと音を立てて責めたてる)
璃那さん…聞こえる…?このいやらしい音…!ほら、おまんこ気持ちいいの…?
>>542,543
(体を少し動かして胸でカズマのを挟みこみ、口で愛撫しながらゆっくり動かす)
んっ…ちゅっ…れろれろっ…はむっ…ん…ふ…ちゅぱ…
カズマの…熱い…ぴくぴくして…んっ…おっぱい溶けちゃいそう…
(指で乳首を挟み、みるくを垂れ流しながらしごく)
っはぁぁぁん!やっくんのもあつぅい!熱いのが中で暴れてぇっ!
きもちいいっ!いいのぉっ!
(体が激しく動き、胸奉仕の動きも活発になる)
はんっ!あはぁんっ!カズマのもっ、やっくんのもっ…熱くてぇっ!
気持ち良いよぉっ!くふぅんっ!
>>544 んぅっ…璃那のおっぱい、柔らかぁい…♪
はふぅ…舌でれろれろされて、すっごく気持ちいいよぉ…。
(胸の中でペニスがビクビクと暴れて、先走りが滲み出てくる)
ふふ、こないだのお返し…璃那のみるくでデコレーションしよっと…♪
(璃那のみるくを搾って、ペニスに塗りたくる)
ほら、私のおちんちんと璃那のみるく、一緒に味わってねぇ…♪
>>544、545
(なおも激しく璃那の秘部を責め立てながら)
ふふふ…♪普段クールな璃那さんがお尻を喘いでる姿…、凄いいやらしいですよ…? そうだ、またまたイイ事考えた♪カズマ、ごめんな?
……よいしょっと!(カズマを璃那から一度離し正常位のスタイルにする)
さっき璃那さん、お尻でもイイって言ってたから…。カズマ、その大きいちんぽを璃那さんの尻の穴に挿れてやれよ?
きっと璃那さん喜ぶと思うぜ……?
>>545,546
(カズマにみるくを搾られ、しゃぶろうとしたが突然体の向きを変えられ、八雲の方を向く)
んふぁ…あっ…ダメよやっくん…勝手にうごいちゃ…私まだカズマの味わってないのに…
(カズマの方をちらりと向いて)
ごめんねカズマ…でも…お尻が空いてるから…入れてもいいわよ…?
(そう言うと腰を上げ、カズマにお尻がよく見えるようにする)
>>546 はぁんっ…(璃那を離された感覚に震える)
んぅ…おっぱいで出したかったんだけどなぁ…次の機会にしよっかなぁ。
>>547 んっ、そういう訳だから失礼するね…?
(璃那の下に回って腰を掴みペニスを挿入していく)
んっ、きっつぅ……はぅ、でもこのキツさが…いいかもぉ…。
(腰をゆっくりと動かして璃那のお尻を犯していく)
>>548 (ゆっくりと侵入してくるモノをきつく締め付けながらも難なく奥まで入り込む)
あっ…はいって…るぅ…くぅん…おっきぃ…
はっ…ふぅ…二人の…が…おっきくて…熱くって…
気持ち良い…はぁん…
(二本挿入の快感で、止まりかけていたみるくが再び出てくる)
みるくも…また出てきちゃった…んっ…とまらないっ…
(体が前後に動く度に胸が大きく揺れ、みるくがどんどん溢れ出てくる)
>>547、548
おっ…。わかるよ、カズマ…カズマのちんちんが璃那さんのお尻に入ったのが…。璃那さん…動くよ?
(さっきより激しく璃那の秘部を責めてゆく)
ほらほらっ!どう?璃那さん!2本差しの…感触は!俺のちんこと…カズマのちんこが擦れてるの、判る?
おまんことアナル…どっちが気持ちいい?両方からいやらしい音がしてるよ!?(秘部をかき回すようにしてグラインド)
>>549 璃那ぁ、痛くないよね、お尻…?
(心配しながらも快感に負けてだんだんと動きが早くなっていく)
ふぁんっ…璃那のお尻、きゅうきゅう締まるよぉ…はぁんっ…。
んぅっ、もうイキそうだよぉ…璃那ぁ…!
(腰をしっかりと掴んで打ち付けるように激しく動かす)
>>550,551
(二人の動きが激しくなるにつれ表情は蕩け、両方の穴の締め付けに緩急がつく)
ふあっ!はぅんっ!二人ともっ…激しいっ!
でもっ…でも気持ちいいっ!
ぁはんっ!…はぁっ…くふぅんっ!
どっちも…どっちも気持ちいいっ!気持ちよくて…何も考えられないっ!
(だらしなく開いた口から涎を垂らし、二人の動きと連動した胸からみるくを吹き出す姿は
普段の姿からは想像もつかないほど淫乱である)
>>552 んぅっ、イ、イクぅっ!!イクよぉぉっ!!
(叫ぶと同時に大量の精液っぽい液体をお尻に注ぎ込む)
んぁ……はぁ、璃那ぁ……。
(呟きながら璃那のお腹に手を回して抱きしめる)
>>551、552
あ〜あ、璃那さんったら…こんなに…淫乱に…なっちゃって…!みるく…出てきてるね…。飲んで…あげるっ…!
(先ほどより強く璃那の乳首を吸い立てる)
ちゅっ…!ちゅぱっ…!ちゅううっ!ちゅううううぅぅっ……!
璃那さんのみるく…凄い甘い…!ほらっ!璃那さん!もっと…みるく出してっ…!気持ちいいと…出てくるんでしょっ…!
(腰を激しく振り、璃那の乳首に吸い突きみるくを飲む)
ん…?カズマ、イきそうなの…?いいよ…!3人一緒に…イこうっ……!
>>553 くあっ…あっ…カズマのが…一杯流れ込んできてる…
カズマ…気持ちよかった…?
(お尻を締め付け、カズマの注いだモノを少しでも漏らすまいと頑張る)
>>554 あっ!はうっ!吸われてるっ!乳首吸われてみるくとまらないぃっ!
あはっ…くふぅ…ふぁぁぁぁぁんっ!
(カズマのモノを締め付ける力で膣も一緒に蠢き、精液を搾り取ろうと締め付ける)
>>555 ぅん…璃那とシタんだから、気持ちいいに決まってるよぉ…。
はぁんっ…今締め付けられちゃうと…ひゃんっ…。
(お尻で締め付けられて、萎えかけたペニスが半分くらいの硬さを取り戻す)
んぅ…璃那ぁ……まだ、時間大丈夫かなぁ…?その…おっきくなっちゃって…。
(節操のなさに顔を赤くしながら、璃那の耳たぶを軽く噛む)
>>555 (腰の動きは止まらす)
りっ…!璃那…さん…!そんっ…なに締めたら…俺…俺もう…イくっ…!
イくよっ…!璃那さん…!俺の濃いの…たっぷり注いであげるっ…!
くああっ!もうっ!…出るうっ!
(璃那の膣内で激しく射精。最奥までつっこみ子宮口に精液を叩きつけるように出す)
>>557 …っ!だめっ、わたしもっ…私もイクぅっ!
(精液を注がれるとほぼ同時に急激に締め付ける。
乳首からはみるくが大量に吹き出し、八雲の服や自分の服にまで染み込む)
はぁっ…はぁっ…イっちゃった…私も…ぅんっ…
(身じろいだ瞬間に乳首が刺激され、快感が少し高まる)
>>556 時間は…もう一寸大丈夫…でも…今やっくんと一緒にイっちゃったから…
少しだけ待って…ひゃっ…カズマぁっ…
(カズマの行動に驚いてお尻の穴がきゅっと縮こまる)
>>558 ぅん、じゃあそれまで私の液がこぼれないように栓しといてあげるね…?
(十分に硬くなったペニスをお尻から抜かずに璃那のお尻の感触を楽しむ)
ひゃんっ…ぇへ、璃那って耳にも弱いのかなぁ…?
(耳の穴を舐めたりして璃那が感じるかどうか遊んでみる)
>>558 うわっ…!凄い…みるくの量っ…!
はあっ…、はあっ……。いいよ、カズマ、璃那さん…。俺も…まだ時間あるし…、もう一回…シても…
(まだ繋がっているためかペニスは堅いまま)
>>559,560
(一回イったので媚薬の効果が切れている)
ひゃっ…カズマ…ちょっとぉ…遊ばないでよっ…
…二人ともまだ硬いのね…時間は…う。
(時計を見て少し固まる)
…時間…足りないかも…うーん…どうしたらいいかしらね?
(繋がった体勢のまま二人に尋ねる)
>>561 ぁ、時間足りない…?はぅ、残念だなぁ…。
おっぱいでシテもらいたいなぁって思ったんだけど…。
時間ないならしょうがないけど…これ、どうしよぉ…。
(璃那のお尻からペニスを抜いて床に座り込む。
スカートで股間を隠そうとするが、思いっきりテントを張ってしまう)
はぅ、おさまらないなぁ…(テントを張るペニスをどうしようかと悩む)
>>561 (ごぽっ、と音を立ててペニスを引き抜く)
…少し名残惜しいけど…これで今日はお開きに、しますか?
>>562,563
(二人のモノが抜けて、精液がどろりと垂れる。
体を起こし、ソファに足を揃えて座る)
私はもう少ししたら抜けなきゃいけないけど、二人はまだ大丈夫なんでしょ?
やっくん、カズマが大変そうだから両方可愛がってあげたら?
…二人ともパワフルよね…私も媚薬で気持ちよくなったけど
カズマはまだ効いてるのかしら?
>>564 ぅ…ぇと……ごめんなさい。
今日はその…このまま帰るね?
璃那におっぱいでシテもらいたいし、薬の使いすぎはよくないからね…。
>>565 ぅん、私はまだ大丈夫だよ?
媚薬は切れてるけど、生えちゃう薬は効果持続みたい…。
璃那のおっぱいは今度以降の楽しみに取っておいていいかな…?
>>566 ありゃ残念…。まあいっか。…カズマ、今度あった時はいっぱい気持ちよくしてやるな?
(ほっペにキス)
>>566 (立ち上がって、タオルで体の汚れを拭きとりつつ)
今度以降…ね。別に構わないわよ。
…でも、カズマ。その格好で帰るの…?
気をつけなさいよ?暗い夜道には変人多いから。
>>567 ぁ、はぅ…えっと、その…よろしくね?…んっ。
(キスを受けて頬にキスを返す)
>>568 うん…明日も来れるから明日…お願いできるかな?
ん、ぅん…気をつける…いざとなれば、コレでどうにでもなるよぉ♪
(性転換薬を取り出してにっこりと微笑む)
>>569 明日…ね、判ったわ。
…出来る事ならそれは使わないでおいた方が…
ほら、やっくんはカズマの男の姿見た事ないんだから。
(体を拭き終え、服装を整える)
さてと…最後にコーヒー牛乳をもう一杯…
(冷蔵庫を明けてコーヒー牛乳を取り出して飲む)
>>569 …!ありがと、カズマ。(頬がほんのり赤い)
なんなら、送っていこうか?確かにその格好は、その…危ないし。
>>570 ぅん、じゃあ明日、よろしくね♪
(璃那の頬にも軽くキスする)
ぁ、そっか…いざって時だけ使うようにするね…くすくす。
じゃあ、璃那。一足先に帰るね?
>>571 ふふ、心配しなくても大丈夫だよ?
迷惑かける訳にもいかないでしょ?
じゃあ、二人とも、またね〜♪
(手を振って退室)
【二人ともお疲れ様でしたー】
>>572 またね、カズマ…また明日。
(コーヒー牛乳を持ちつつ手を振る)
>>572 じゃあな〜!気をつけて帰れよ〜!
(手を振り返し)
【お疲れ様でした!】
ぷはっ…ふぅ、美味しい。
さてと…私もそろそろ戻るわね。
…やっくんも早めに戻って休みなさいよ?
無理して体調崩したら何にもならないんだから。
それじゃ、またね。
(伸びをしながら退室)
【お疲れ様でしたっ】
>>575 そうだな…、俺も明日講義あるから、帰るとするわ。んじゃあ、お疲れ様。
(一通り部屋を見回した後退室)
【お疲れ様でした〜!】
こんばんわー…って誰も居ないわよね。
ふぅ…今夜と明日の夜は人多いかしら?
…新しい女性でも来てくれれば少しは雰囲気変わるかしら?
…なんか最近そればっかだけど、いいのかしらね?
誰に聞くでもない、空に消える言葉…か。
璃那、相変わらず早いね…こんばんは♪
(石鹸の香りをさせながら入室。スカートのテントは張っていない)
ぁ、ちょっと提案があるんだけど…いいかな?
>>578 あ、カズマ。
…カズマも充分早いと思うけど?
(カズマの問いに首を傾げる)
提案?一応聞いてみるけど、何?
…服の着替えとかかしら?
>>579 服の着替えはまた後でね…。
えっとね、次スレからは女の子たちの簡単なプロフィールとかあるといいかも、って思って。
名前に身長、スリーサイズ。
このプレイはできるけど、あのプレイは遠慮します、とかそんな感じの。
智華ちゃんや女子高生ちゃんも来てくれたんだし、早い方がいいかな、ってね。
璃那はどうかな?そういうの。
>>580 ふむふむ…プロフィールね…
【名前】璃那
【身長】173cm
【スリーサイズ】115・58・98 Iカップ
【プレイ嗜好】基本的に責め。甘々系なら受けも可能。陵辱羞恥系は遠慮。
【その他追記等】快感が強くなると母乳が出る
例えで私のを載せるなら、こんな感じかしら?
口調や性格欄もあった方がいいかしら?
>>581 うん、そんな感じでいいんじゃないかな?
口調や性格とかはみんなが書きたければ書く、って感じで。
私のを書くとすると…。
【名前】カズマ
【身長】155p
【スリーサイズ】87・52・84 Eカップ
【プレイ嗜好】責め受けどちらでもOK。陵辱などは気分次第。
先に一言言ってくれると、その手のも受け入れやすいです。
【その他追記】最初は男だったが、諸々の事情で性転換薬を飲み、肉体面、精神面共に女の子になっている。
【性格・口調】基本的におっとり。ただし、怒ると男だった頃に戻ります。
…こんな感じかな?他の人の意見も聞きたいけどなぁ。
男コテさんや、名無しさんとかも意見があったら言って欲しいんだけど…。
>>582 まぁ、それはおいおい…かしらね。
ぁふ…眠気が…最近夜遅くまで頑張っちゃってたからかしら…
うーん、でも今のプロフ案がまとまるまでは頑張らないと。
>>583 とりあえず、現状では今の感じでいいんじゃないかな?
まだ余裕はあるから、そう急ぐ必要もないだろうし。
璃那、眠いの…?大丈夫…?
(少し沈んだ表情で璃那を見つめる)
>>584 ちょっと…きついかしらね…
今夜は…カズマ相手に頑張る予定だったのにね…
ごめん…来て一時間しか経ってないけど今日は寝るわね…
明日なら多分大丈夫だと思うけど…出来なかったらごめんね。
それじゃ、また明日ね。
(げっそりとしつつ退室)
【すいません、体調優れないのでここで落ちますね。】
>>585 あ、うん。体調が悪いならしょうがないよね…。
しっかり休んでね?無理しちゃダメだよ?
(璃那に付き添って玄関で見送る)
【お疲れ様でした。お大事になさって下さい】
はぅ…私は逆に明日からちょっと来れないかもしれないんだよねぇ…。
数日間もおちんちん生やした状態でいるのもアレだし…。
しょうがないから、薬で一回おちんちん消しちゃおうかなぁ…。
(エプロンのポケットから万能解毒剤を取り出す)
ばんは〜。
まだ誰かいます?
数時間待っても誰も来ない、か…。
カズマもいたみたいだけど落ちたみたいだし、帰るかな…
(少ししょんぼりして退室)
珍しく今日は誰もおらんね。
璃那の身長173cm・・・
Σ(゚Д゚)ヒューマンアンデットと同じ身長!!
(腕を組んで胸を強調しつつ入室)
この様子を見るに昨日はあまり賑わってなかったのかしら?
うーん…私みたいにちょくちょく来れる女性がもう一人欲しいわよね…
可愛がる可愛がらないはさておきとしても。
さてと…この服ももうすぐ着替え時かしらね。
(ウォークインクローゼットの中に向かう)
さてと…今度はどの服にしようかしらね?
そろそろネタ切れしそうで不安なんだけど
何かいい案ないかしらね?
(服を物色しながら誰に尋ねるでもなく)
こんにちは璃那さん
何してるんですか?
うーん…服が決まらないー…
適当でいいのかしらねぇ…真面目に悩んでる分だけ時間経っちゃうし…
過去に来た服をもう一回着るのも…うーん…
(そこで思いついたように顔を上げる)
そうだっ、過去に着た服を組み合わせてみるのも良いかも知れないわね♪
(白衣とチャイナドレスを手に取り、着替えはじめる)
んっ…胸がきつっ…このっ…ていっ!
はっ…このチャイナドレス…着てみて判ったけど…何これ…
(鎖骨の辺りから下腹まで、胸の谷間やへそを露出するドレス)
これって…チャイナドレスじゃないわよね…あぁんもういいわっ!
(半ばやけになって白衣を羽織り、部屋に戻る)
>>593 あら、あっくんじゃない、こんにちわ。
何してる、って着替えてたのよ。
クローゼットで探してたらこんなチャイナドレスがあってねぇ…
(両手を広げて服を見せる)
凄いと思わない?こんなチャイナドレスがあるなんて。
ええ、そうですねえ
これじゃ、服とはいえませんよ…
ところで、璃那さんはお食事を済ませましたか?
私は済ませたんですけどね
>>595 うーん、それがまだなのよね。
もう少ししたら一旦食べに出るかもしれないんだけど
何時頃に行くのかまだはっきりとは判ってないし。
だから、まだもう一寸ここに居れるんだけど、流石に絡めるかは…
(冷蔵庫からコーヒー牛乳を取り出して飲む)
んぐ…んぐ…ぷはー。
ふぅ、やっぱり美味しいコーヒー牛乳。
そうですか…では、しばらくお話でもしてますか…
…好きなんですか?コーヒー牛乳?
>>597 ん、好きよ?だって飲みやすいじゃない。
コーヒーほど苦くなくて、牛乳ほど舌に残らないから。
眠気を覚ます効果はコーヒーに一歩譲っちゃうけど、一応覚める事は覚めるし。
ジュースほど甘すぎでもなく、お酒みたいに酔うわけじゃないし。
あっくんはどんな飲物が好きなのかしら?
(青年の方を向いて微笑みながら問いかける)
特にありませんねえ
しいて言うなら、炭酸系と弱いアルコールですかね…
>>599 好きも嫌いもなく、何でも飲めるっていいわねぇ…
弱いアルコール…って言うとワインとかビールとかかしら?
大人の男と言うか社会人っぽいと言うか…
男ってある程度の年になると似通った嗜好になるわよね…不思議。
ははは、まあ正直に言いますとお酒はあまり強くないんですよ…
だからあんまり強いのは駄目なんですよ
>>601 あっくんって下戸なんだ…強そうに見えるのにね。
(時計を見ながら)
まだ連絡来ないわね…全く…まーたウィンドウショッピングに熱中してるのかしら…
早く連絡来ないと私がお腹空いちゃうじゃない…
そうでもないですよ酒の強さは普通ってとこですよ…
もう少し時間があるみたいですね、何か食べ物かって来ましょうか?
>>603 いや、そこまでには至らないから大丈夫よ。
ここで何をするでもなく話してても気が紛れるしね。
(椅子に座って足を組む)
心配りありがとね、あっくん。
いいえ、たいしたことないですよ
>>605 しかし誰も来ないわね…やっぱお昼時だからかしら?
休日なのにここに入り浸る方がおかしいのか時々疑問に思っちゃうわね。
休日に出かけるのとここに入り浸るの、どっちが普通だと思う、あっくん?
えぅー、まさか璃那がお昼にここにいるなんてぇ…。
もっと早く気づいてればよかったよぉ…。
そしたらおっぱいでシテもらえたかもしれないのにぃ…はぅ。
璃那、青年さん、こんにちわぁ…。
さあ…それは個々人の事情によるんじゃないんですか?
何か用事があるなら、来れられないでしょうし
逆に暇なら、ここで色々と時間をつぶすというのもありだと思いますし…
璃那さんがそんなに気にすることではないと思いますよ
>>607 あら?カズマじゃない。やっほー。
ふっふっふ…実は二時間半近くここに居たのよね。
カズマこそどうしたの?
昨日の夜私が戻る時に明日からは来れないかもって言ってなかった?
>>609 やっほー…はぅ、もっと早く来てればよかったよ、本当に…。
私が「来れない」っていうのは夜の事だよ?
まぁ、今日はあと一時間ちょっとしてから用事があるんだけどね…。
明日の夜も来れそうにないしなぁ…あぅぅ…。
>>610 青年さんも、こんにちわ。
>>611 そうですか…
忙しそうですね、大丈夫なんですか?
>>611 本当はもう一寸早めに来れてるはずだったんだけどねー。
休日の午前って誰も来なさそうだから来なかったのよね。
…来れないのは夜なのね…おそらく殆どの人が一番活動しはじめる時間帯…
頑張れカズマ。
>>612 忙しいといえば忙しいけど、まだ優しい方だよ?
来月からはもっと忙しくなるだろうし…参加頻度、減っちゃうかも…。
>>613 ぅん、頑張る…はぁ、よりにもよって土日の夜が忙しいなんて…。
ついでだからプロフ案に【参加頻度】とかも加えようかな…?
【参加頻度】まちまち。来れる時は連続で来れるし、来れない時は連続で来れない。
…みたいな感じで。
ところで、璃那。明日のこの時間も…いるのかな?
>>613 つまり、瑠那さんも今夜は無理と言うわけですか…
はあ…残念ですね…
>>614 ご愁傷様です…
まあ、機会があったら八雲君には悪いですけどお相手してもらうのも
悪くはないかもしれませんね…
>>614 参加頻度は有った方が良いかもね…絡みたい人の目安にもなるし。
…今日早めに寝れば明日もほぼ同じ時間に来れると思うけど、
今日の人の入りによっては徹夜少ししそうだからどうかしら?
カズマが望んでるから私も頑張って起きちゃおうかしらね。
(両手を広げて)
ところでカズマ、この服どう思う?
白衣の下に着てるの、一応チャイナドレスなんだけど凄い切れ込みだと思わない?
リロードし忘れで気付いたわ。
>>615 私は別に今夜も来れるわよ?
ただ、17時半辺りから色々とあるから少し居なくなるかもだけど
9時以降にはほぼ確実に居ると思うわ。
…それと、久々に指摘するけど、名前間違ってる…
>>615 ぇ、ぅん…機会があれば、青年さんともえっちするよ…?
>>616 …私、今日帰るの夜の3時頃だよ?
さすがにその時間までにはお開きになってると思うなぁ…残念だけど。
ちょっと明日の予定が微妙になってるから、もしかしたら来れちゃうかも。
(璃那が着てる服を見て、頬を赤らめる)
うわぁ…すっごいえっちな切れ込み…璃那のおっぱいの谷間が強調されてる…。
璃那って何着ても似合うよねぇ…(ふらふらと歩いて璃那に抱きつく)
>>617 【すいませんorz】
はあそうですか…
何か勘違いがあったみたいですね…
>>618 (おやおや、本当に仲がいいですねえ…お二人は)
>>619 あぁ、別に気にしないでいいわよ。
間違いなんて誰にだってあるでしょ?
気をつければどうって事ないわよ。
>>618 夜の三時ごろ…かぁ。ひょっとしたら居るかも知れないわよ?
私って徹夜する時は4時くらいまでやってる時あるしね。
(急に抱きつかれて)
きゃっ、ちょっとっカズマってば。衝動的に抱きつくのはどうかと思うわよ?
…まぁ…いいか。
(カズマの頭を優しく撫でる)
>>620 ぇへへ、璃那って甘えられると弱いみたいだから…♪
>>621 ぅーん、でも私も眠いからすぐ寝ちゃうだろうし…たぶん来ないよ。
(頭を撫でられて気持ちよさそうに微笑みながら)
だって璃那に抱きつくと気持ちいいんだもん…ぅん。
そういえば、普通にしてたから気づかなかったけど…体調はよくなったの?
(心配そうに見上げる)
>>621 そうですか…ありがとうございます
>>622 はあ、そうなんですか…
って、璃那さんお体の調子が悪かったんですか?
…今は大丈夫なんですか?
>>622 (カズマの台詞に呆れながら)
私は抱き枕かい…もうちょっと言い方ってものが…
…うん、寝たら調子よくなったわよ。
心配してくれてありがとね、カズマ。
(微笑みながら頭を撫でる)
>>623 ぅん、なんなら今度青年さんも璃那に甘えてみたら?
……ちょっと想像できないけど、甘えさせてくれる、と思う…よ…?
(なにか悪いものを想像したかのように頭をブンブンと振る)
>>624 んー、じゃあ…璃那に抱きつくと落ち着く、とか安心できる、とか…?
…まぁ、単純に…璃那のことが好きだから、隙あれば抱きつく、って感じかな?
ほんと?よかったぁ…自分の身体は大事にしなくちゃダメだよ?
(頭を撫でられて脱力して、璃那にもたれかかる。同時に少しスカートがテントを張る)
>>624 そうですか…それは良かった
>>625 いえ、遠慮しておきますよ…
そういうのは私よりカズマさんのほうがいいでしょう
(カズマのスカートを見て)
…はしたないですね…カズマさん…
>>625 カズマ…うーん…もう最初の頃の面影は微塵もないわね…
私は今のカズマの方が好感持てるけど。
…大事にしなくちゃダメ、って…そこまで大事(おおごと)でもないわよ?
カズマ…気分が出るのは構わないんだけど、時間は大丈夫なのかしら?
時間が大丈夫なら…一杯可愛がってあげるんだけどね…
(カズマを抱き締めて顔を胸に埋もれさせる)
>>626 璃那の柔らかい感触を味わえば興奮だってするよぉ…。
こ、これは擬似的なものだからね…?本物じゃないんだから…。
(顔を赤らめて抗議するように青年を見る)
>>627 ぅ…璃那ぁ…ごめんね…?
(抱きしめられて身を委ねようとするが、思い直してゆっくりと璃那から離れる)
璃那に気持ちよくしてもらいたいけど、時間が足りないもんね…。
うん、今日はこれ以上ここにいると歯止めが利かなくなりそうだから…。
(テントの張りもおさまって、璃那に軽くキスする)
>>628 いえ、ちょっとからかってみただけですよ
気に障ったのならごめんなさい
>>628 (カズマとキスを交わしつつ)
そうね…ん…ちゅっ…
それじゃ、また明日、かしら?
昼辺りには来れると思うから、良かったら来てみてね?
ほらっ、もうそろそろ時間でしょっ。
気分を変えて、行ってらっしゃいなっ。
(肩を叩いて励ます)
>>629 ぇ…別に怒ってないけどね…?
>>630 ぅん、また明日ね…。
お昼、来れるようだったら来るから。
ありがとね、璃那♪
(励まされて明るく微笑んで)
じゃあ、二人ともまたね〜♪
(元気よく手を振って退室)
【はぁー、予定が憎らしい…w
それでは、また明日にでも…失礼します。】
>>631 はいそれでは…
…さて、カズマさんが帰ったらまた寂しくなってしまいましたね…
>>631 ん、また明日ね。
ばいはー♪
(笑いながら手を振って言った台詞に少し経ってから赤面)
…私ったらなんて似合わない事を言ったのかしらね…今のは無し無し。
まぁ、休日土曜の午後だものね…繁華街に繰り出す人達が多いのは当然じゃないかしら?
ここみたいな裏通りなんてあまり気にも止めないでしょ。
>>633 そうですねえ、知る人ぞ知るって、場所ですからね…
最近はコウスケ君や優君、翔太君も来ないし…
皆忙しいのかしらね…
そう言えば…結構前に来てたお漏らし好きの人はどうしてるのかしらね。
美鈴ちゃんも来てないし…長い間会えないと心配しちゃうわね。
>>635 またそのうち戻ってきますよ、焦らず気長に待ちましょう
>>636 そうよね…気長に待つのが一番よね…あまり長く待つのは好きじゃないんだけど…
(急に体がピクっと動いて)
んっ…っと、やっと連絡がきたみたい…もう三時じゃない…お昼って感じじゃないわよねっ。
そう思わない、あっくん?
(少し顔を紅く染めながら立ち上がって)
それじゃっ、私はここで戻るわねっ。
また来ると思うけど…時間は判らないかな。
多分夜だと思うわ、じゃまたねっ。
(少し急ぐようにして手を振りながら退室)
>>637 そうですか、いってらっしゃい(手を振る)
では、私も…
(そう言って璃那といっしょに退室)
このスレ寂れたな・・・
スレの進みは早いと思いますよ。
もっともっとガンガレ
ん…くんくん…この匂いはっ!
助手ちゃん来てたのねっ!?
(入ってきて匂いを嗅いで悶える動作)
あぁー…勿体ない…くうぅぅぅぅぅ…
もう居ない…わよね、はぁ…
(ガックリと肩を落として椅子に座る)
643 :
健一:04/09/26 01:04:43 ID:???
り…璃那お姉ちゃん落ち込みすぎじゃない?
>>643 あら、健一君じゃない。
そりゃ落ち込みたくもなるわよ…せっかく弄れる助手ちゃんが来てたのに…
はぁぁぁぁぁ…なんか目の前で大きな魚を見逃した気分って感じよね。
どうしたもんかしら…
645 :
健一:04/09/26 01:15:03 ID:???
>>璃那
あぅぅ…そんなに落ち込まないで璃那お姉ちゃん
なんか僕が悪いことしたみたいじゃない…
きっとまた来るよ♪(と言って冷蔵庫に入っていた
コーヒー牛乳を渡す)ハイこれ飲んで元気出して★
>>645 まぁ、健一君が悪いわけじゃないから気にしないでいいわよ?
そうよね…でもいつ来るか判らないし…
女性には前に出したテンプレ記載して欲しいんだけどね…
まぁ、強制じゃないからいいんだけど。
(コーヒー牛乳を受け取って)
あら、ありがと。気が効くのね?
647 :
健一:04/09/26 01:23:23 ID:???
>>璃那
まぁ確かにいつ来るか判らないけど…
絶対出会える日は来るよ!うん!きっと…
気が効くだなんて照れるなぁ(少し顔が赤くなる)
>>647 まぁ、そうなのよね。ただ…私はあまり長期間待つのが得意と言うか好きじゃないのよね。
一ヶ月とか待つのは辛いわ…じりじりと心に余裕がなくなってくるんだもの。
(コーヒー牛乳を一気飲みして)
ぷはぁっ、ふぅ…おいし。
健一君の思い人のカズマは暫く夜には来れないそうだから、厳しいわよね。
…昼に来れば会える可能性は有るんだけど。
649 :
健一:04/09/26 01:34:45 ID:???
>>璃那
ボ、僕の思いの人!?そ、そんなんじゃないってばぁ…(顔が赤くなる)
カ、カズマお姉ちゃんのこと嫌いじゃないけどぉ…(うわぁ!恥ずかしぃー!!)
>>649 あら、違うのかしら?
(少し意地悪そうな微笑みを浮かべて)
でも、確かカズマに名前をつけて貰ったのよねー?
…そこまでされて思いを寄せないのも珍しいんじゃないかしら?
顔赤くしちゃって…ふふっ、まだまだうぶなのね。
璃那たんが思ったよりも背が高かったのでビクーリ。
モデル体型ってヤツですか?ひょっとしてファッションモデルのバイトとか
してますか?
652 :
健一:04/09/26 01:41:10 ID:???
>>璃那
ち、違うことはないけど…(照れくさそうに言う)
ボ、僕みんなのこと大好きだよ!(言い切る)
>>651 (テーブルに頬杖をついて)
モデル体型…そうなのかしら?
自分では普通だと思ってるのだけど。
ファッションモデルのバイトは…した事ないわね。
ほら、この胸だから合う服が中々なくて、難しいのよ。
私はバイトはどれをやったとしても長続きしないと思うわねぇ。
だって、このスタイルだからセクハラ多そうじゃない?
私にセクハラするような男には構わず鉄拳で制裁してるから。
(肩をすくめて溜息をつく)
男って馬鹿よね…女性ってだけで油断するんだから。
>>652 皆の事が大好き…か。
それはあくまで気になる、って程度じゃないのかしら?
本気で好きになると言うことはきっと周りなんか見えなくなる位なのよ。
…健一君はここに来てる女性の中で誰が一番気になるかしら?
654 :
健一:04/09/26 01:52:51 ID:???
>>璃那
えぇ!?(璃那の質問にカナリ驚く)
そ、そんなこと聞かないでよぉ!
は、恥ずかしいじゃん…
>>654 あら、恥ずかしがるって事は誰か好みの人が居るって事よね?
…カズマって真っ先に浮かぶのは、あながち間違いじゃないわよね…
ほらほら、言ってごらんなさいな?
大丈夫、誰にも言わないから、ね?
656 :
健一:04/09/26 02:01:05 ID:???
>>璃那
う〜ん…ホントに誰にも言わない?
璃那お姉ちゃんだけだよ…(モジモジ)
僕が好きな人は……カ、カズマお姉ちゃん…(ボソッ)
>>656 ほらやっぱり…健一君って一途よね…
カズマの事を思いながら暮らすのって大変じゃない?
ほら、健一君ももう立派な男なんだし…色々と…考えちゃうんじゃないかしら?
毎晩毎晩寝るのに時間かかってるんじゃない?
658 :
健一:04/09/26 02:08:14 ID:???
>>璃那
考えるってどんなこと…?
ね、寝るのなんかに時間かからないよぉ…
>>658 ふふっ…例えば…カズマとえっちな事をしてる所を考えながら
自分のおちんちんを気持ちよくさせてたり…とかかしら?
どう、そんな事してるんじゃない?
660 :
健一:04/09/26 02:16:17 ID:???
>>璃那
(カァァァァ)り、璃那お姉ちゃん何言ってるのぉ!?
(顔が真っ赤)おちんちん気持ちよくさせたり
だなんて………
>>660 あら、じゃあそんなことは一切して無いのかしら?
全然、全く、微塵もそんな素振りはないの?
…不思議よね…男って大抵そーゆー事すると思ってたんだけど…
健一君はカズマの事考えてそーゆー事しないんだー…へぇぇぇ…
(からかうような笑みを浮かべつつソファに移動して体を投げ出す)
662 :
健一:04/09/26 02:28:21 ID:???
>>璃那
そういうこと考えてないとかそういう事しないとかの
問題じゃないってばぁ!
(ソファに体を投げ出す璃那を見て興奮気味の健一)
(璃那お姉ちゃん綺麗だなぁ…)
>>662 あら、じゃあどういう問題なのかしら?
…ふふっ、目の色が少し変わってるわよ…?
この服のせいかしら?
(白衣を更にはだけさせて、チャイナドレスの鎖骨〜下腹間の切れ込みを強調させる)
この服って誘惑とかに使えそうよね…見てるだけでえっちな感じになりそうだし…
いけない…もうこんな時間だし…
(自習室でうとうとしてたらいつの間にか夜中。)
…あ。
うーん…やっぱり、ここに、来ちゃうんだよね…
わたし、えっちな事なんか考えてないのに…
(そんな独り言呟きつつ、中の人の気配に気付き。)
そうよ……変なことしてないか、注意するだけだもの。
うん(そして今日はそんなに躊躇せずにドアを開ける。)
665 :
健一:04/09/26 02:43:42 ID:???
>>璃那
も、もうっ…璃那お姉ちゃん僕で
遊んでるでしょ…?え?目の色変わってる!?
(あぅぅ…ど、どうしよう!?)
誘惑とかに使っちゃダメだって!見てるだけでえっちって…!
(もう僕はえっちな気分になっちゃったよぉ…どうしよ?)
>>665 ふふっ…遊んでるかもね…健一君ってからかうと面白いんだもの。
反応が可愛すぎてカズマが可愛がるのも納得よね。
あら…誘惑に使わなかったらどう使えって言うのかしらね?
健一君の考えてる使い方をお姉さんに教えてくれないかしら?
>>664 あら、女子高生ちゃんじゃない、こんばんわ。
お久し振りね、元気してたかしら?
…名前、つけてないのね。良ければ考えてあげるけど…迷惑かしら?
何か飲物でも飲むかしら?
(ソファから立ち上がって冷蔵庫に向かう)
>>665 ん。(ゆっくりと歩いて健一の斜め前に。)
……こんばんは?はじめまして、かな?
…こんな時間に貴方みたいなコが出歩くのは、感心しないけど。
>>666 (振りかえり頷いて。)
璃那さん…こんばんわ。先日はすれちがいでしたものね。
御陰様で。元気にしてます。璃那さんは?
あ。名前…?うん、そういえば名乗ってませんでしたね。
一応、会えたら名乗るつもりでしたので…。有るには有りますけど、
どうしよっかな?(迷惑なんかじゃないですよ、と首振り)
あっ、えっと、悪いです…いきなりお邪魔したのに。
668 :
健一:04/09/26 02:56:15 ID:???
>>女子高生
わぁー♪生徒会のお姉ちゃんだー
こんばんわぁー
【謎の男の子です。また変わっちゃいました;】
>>璃那
や、やだぁ…僕で遊ばないでよぉ…
か、可愛いだなんて照れるじゃんかぁ(照れる)
誘惑に使うんじゃなくて普通の服として着たらいいと
思うけどなぁ…
…え?その口調。(近付いて顔を覗き込んで。)
もしかして…キミ――?(目で男のコに問いかけて。)
【解りました。気付かずごめんなさい(汗】
670 :
健一:04/09/26 03:01:57 ID:???
>>女子高生
せ、生徒会のお姉ちゃん?
あんまり近くに寄らないでね…恥ずかしいから(少し近づいただけなのに
恥ずかしがる)え?初めましてじゃないよ?えー?またわかんなくなっちゃった
のぉー?(困った表情)
>>667 私も元気よ。
…昨日少し調子悪くなって早めに戻るはめになっちゃったけどもう大丈夫。
…あら、名前は考えてあったのね…ふむふむ、どんな感じなのかしら、楽しみ。
(冷蔵庫からコーヒー牛乳とオレンジジュース、メロンソーダを取り出してコップに注ぐ)
ここの冷蔵庫も色々入ってるわね…
女子高生ちゃんはオレンジジュースで構わないかしら?
あ、別に気にしなくてもいいのよ?
ソファでも椅子でもどっちでも好きな方に座ってね。
(コップ全てをお盆に載せて二人の所へ)
>>668 (チャイナドレスの切れ込みをなぞりながら)
普通の服として着るにはいささか問題があるんじゃないかしら?
特にこの切れ込みとか。
これ見たら男は誰だって鼻息荒くしそうじゃない?
(メロンソーダをコップに注いで渡す)
健一君はメロンソーダで平気かしら?
あぅ…お疲れ、私…。頑張ったよぅ…。
(怪しげな足取りで入室)
…ホントにいたんだぁ…。こんばんわ、みんなぁ…ぁふ。
(そのままソファに沈み込んで、大きなあくびをする)
673 :
健一:04/09/26 03:12:31 ID:???
>>女子高生
あっ…思い出してくれたんだね?
>>璃那
じ、じゃあ普通の服に着替えたらいいじゃん!(興奮気味)
メ、メロンソーダありがとう璃那お姉ちゃん♪
674 :
健一:04/09/26 03:14:24 ID:???
>>カズマ
(あっ!カズマお姉ちゃんだ!…)
カ、カズマお姉ちゃんこんばんわぁ…(何故か顔が赤い)
>>670 …うん、ちゃんと覚えてる。今度は、ちゃんと解った。
だから、そんな顔はしないで頂戴?
ん――でも――(くす、と小さく笑い目を細めて。)
そういう表情も、可愛い、かな…?
(ぽつり、呟くようにいってから、はっとして首振って)
ご、ご、ごめんなさいっ!わたし…ったら。
>璃那さん
え、そうだったんですか?大丈夫…ですか?
(胸元で手を組んで少し心配そうに。でも大丈夫、と言われればほう、と息吐いて。)
あ、はい。それで、いいです。なんか、ごめんなさい。(椅子に静かに座って。)
楽しみにする物じゃないと思うけど…あやね、っていいます。
「いろどる」「おと」で、彩音。
>カズマ
あ、こんばんわ――(挨拶してから冷やかな目向けて。)
もう、また、そんな格好して…不純よっ…!
(そういいつつもタオルケット部屋の片隅から持ってきて)
・・・横になるのなら寒くならないようになさい。
風邪でも引いたらどうするの!
677 :
健一:04/09/26 03:20:16 ID:???
>>彩音
思い出してくれてありがとう
彩音お姉ちゃんでいいんだね?
…だ、だから恥ずかしいってばぁ!
(可愛いと言われ照れる)
え?なんであやまるの?
(首を傾げる)
>>672 あらカズマ、おかえり。
ふふっ、だから言ったでしょ?
私は徹夜する時はする、って。
今夜は人もそこそこ居るし、ちゃんと相手できるわよ?
あ、カズマは何か飲みたい物のリクエストあるかしら?
>>673 (メロンソーダのコップを手渡して)
ん…はい、メロンソーダ。
こぼさないようにね?
(健一君の耳のそばで小声で話す)
…カズマが来て、良かったわね?
甘えるチャンスかもしれないわよ?
>>675 だから、気にしないのっ。これは私の厚意でやってるんだから。
謝る必要なんかこれっぽっちも無いのよ?
…彩音ちゃん、か…良い名前ね。
それじゃ、彩音ちゃん。オレンジジュースね。
(オレンジジュースを傍らのテーブルに置く)
679 :
健一:04/09/26 03:24:21 ID:???
>>璃那
(メロンソーダを渡され)
あ…ありがとう…
(璃那が耳元で囁くのを聞いて)
だーーーーーーーっ!!!璃那お姉ちゃん言っちゃダメ
だよ!?わかってるよね!?(慌てる)
【一時間ほどしかいれないと思うので、絡みはなしで…すみません】
>健一
ぁ、健一くん…こんばんわぁー。
…?どうしたの?顔赤くしちゃって…?
(ソファに沈み込んだまま健一に微笑む。
身体をソファに預けているため、スカートの中が丸見えだが、自身は気づいていない)
>彩音
へぇ、彩音ちゃんって言うんだぁー…ぅん、覚えたよ?(微笑む)
ふぇ?不純って…何が?
ぁ、タオルケットありがとー♪
(潜り込むが、上半身だけ被ったので下半身は変わらず)
>璃那
ぅん、まさかいるとは思わなかったけどねー…。
はぅ、でもちょっと疲れてるからえっちは無理かも…明日、シよ?
ん、じゃあ…私、コーヒー牛乳ちょうだい?
>健一君
(首少しだけ傾げる様にしつつ振りかえり)
…うん、好きな風に呼んでくれて、いいから。
(照れる様子にふわり微笑みつつも、続く言葉に)
…だって、だって。なんだか、わたしが困らせてるみたい、だったし…
>璃那さん
(再び椅子に座り直し)
じゃあ、うん。こう言いますね?…ありがとうございます
(ジュースの入ったコップを両手で包む様にして。)
良い名前…って。なんか、照れるな。うむぅ、わたし、自意識過剰っぽいかも…
>カズマ
だって、ああもっ!信じられない…!
自分がどういう格好をしているのか、
鏡でも見てみたらどうかしら!?
(一瞬立ち上がって腰に手を当て、少しだけ頬をピンクに染めて言う。)
…信じられない…!(三度座りなおして、オレンジジュース一口
683 :
健一:04/09/26 03:30:22 ID:???
>>カズマ
え?え?僕顔赤い!?
(あー!どうしよう!?って、えぇぇ!?パンツ丸見えだしぃー!!)
(顔真っ赤&慌てる)
>>彩音
ちょっと困ったけど恥ずかしかっただけだし
別に謝らなくてもいいよ彩音お姉ちゃん(微笑む)
>>679 (意地悪な微笑みを浮かべながら)
判ってるわよ、私は貝になるわね♪
…でも、あまり暴走し過ぎて自滅しちゃダメよ?
>>680 ふふ、私も来るとは少しだけ思わなかったわ…
ええ、明日ね。判ったわ…たっぷりしてあげるから、楽しみにね?
コーヒー牛乳…と…はい、どうぞ。
(新たなコップを取ってきて、注いで渡す)
>>681 そうそう、可愛い子は素直が一番よ。
照れた顔も可愛いのね…うぅん…可愛がってあげたいかも…
(傍に寄ろうとして、カズマに対してつっかかる姿を見る)
あらあら…少し落ち着いたら?
カズマはカズマであの服気に入ってるんだし…いいじゃない、ね?
大体、服装の事を言ったら私も似たようなものよ?
(白衣を羽織り、チャイナドレスは鎖骨〜下腹まで大きく切れ込みが入って肌が露出している)
ほらほら…可愛い子には笑顔や照れた顔が一番よ。
(椅子をもう一つ持ってきて彩音の傍に置いて座る)
685 :
健一:04/09/26 03:36:25 ID:???
>>璃那
わ、わかってるよぉ…
>彩音
どんな格好、って…メイドさんの服だよ…?
似合ってないかなぁ…あぅ。
(彩音の非難する言葉にうなだれる)
>健一
ぅん、すっごく赤いし…なんでそんなに慌ててるのかなぁ…?
ちょっと落ち着かなきゃダメだよ…?こっちにおいで?(手招き)
>璃那
ぅん…ぇへへ、楽しみだけど恥ずかしいなぁ…。
(少しだけ頬を赤らめて、コップを受け取る)
んくんく…ぷはぁ。やっぱり美味しいねぇー。
687 :
健一:04/09/26 03:40:36 ID:???
>>カズマ
わぁー!わわわわわぁー!(慌てまくる)
うん。そうだ落ち着こう…(少し落ち着く)
え?こっちにおいでって?ダメダメダメ!だって…
そのぉ…カズマお姉ちゃん…パンツみえてるんだもん…(モジモジしながら言う)
>健一君
(口元に手の甲を添えて。)
なんだか…わたし、からかわれてる?
(はあ、と大袈裟に溜め息吐いて。)
>璃那さん
可愛いだなんて、やめてくださいっ(ふるり首振って自分の左胸に右手を添える。)
でもっ!やっぱり不純ですっ、こういう――の。
(と、傍に来た璃那さんの、切れ込みから露わになっている肌を見て言葉が小さくなる。)
璃那さんも…そんな、はしたない、格好…(とくん、とくんと胸の鼓動が早くなる。)
や、だ…なに、なんで、なんでよ…(小さく、本当に小さく呟く)
>カズマ
(胸の鼓動誤魔化す様に)
似合ってない、とかそういう事じゃなくて!
そんな格好してて恥かしくないの?って言ってるの!
(そう言う顔は朱の色を強くしている。)
689 :
健一:04/09/26 03:47:01 ID:???
>>彩音
えー!?からかってなんかないって!
ホントだよ?ホントにからかってないよ!
(どうにか説得しようとする)
>>686 恥ずかしがる事かしら…?
まぁ…カズマも女の子って事よね…
>>688 彩音ちゃんは不純な付き合いはイヤなのかしら?
…前にも言ったと思うけど、ここはそーゆー所なんだから…
色々不純かもしれない思いもここでは発散できるのよ…?
例えば…こんな感じのものも…ね?
(そう言うと彩音の体を抱き寄せて深いキスをする)
ん…ちゅっ…ふふっ…彩音ちゃんの姿見てたら襲いたくなっちゃった…
ねぇ彩音ちゃん…常識で物事を測るのも大事だけど…人の思いは
常識じゃ計り知れないものでしょう…?
ここで位…自分に素直になってみたらどうかしら?
(彩音の顔を胸の谷間に埋もれさせ、優しく頭を撫でる)
>健一君
(深呼吸。またオレンジジュース一口してから)
…わかってる。ごめんね――(悪戯っぽい微笑)
からかったのは、実は、わたしだから。
(随分前の事のささやかな仕返し、という)
>健一
お姉ちゃんの言う事、聞けないんだぁ…。
はぅ、お姉ちゃんは悲しいよぉ…よよよ…。
(タオルケットで目元を覆う。むろん嘘泣き)
へ、パンツ…?……きゃあっ!?
(ようやく気づいて、急いでタオルケットで隠す)
気づいてたのにずっと言わないで見てたんだぁ…健一のえっちぃ〜。
(最初は恥らうが、逆にからかい始める)
>彩音
確かにちょっとスカート短いけど…恥ずかしくはないよ…?
それに、可愛いでしょ?彩音ちゃんも色々着たら似合うと思うけどなぁ…。
>璃那
あぅ…その、ね…。
璃那と、その…えっちな事できるんだなー、って思うと…。
どきどきしちゃってね…はぅ…。
693 :
健一:04/09/26 03:55:06 ID:???
>>彩音
(あいた口がふさがらない)
ポカーン……あぁー!やられちゃったぁ!!
694 :
健一:04/09/26 03:58:43 ID:???
>>カズマ
え、えっちって言われてもー!!
(困る)ど、どう説明したらいいのー!?
だってだって恥ずかしかったんだもぉん(うつむく)
>健一くん
…忘れてないんですからね。
今の貴方見てると…憎い、何て気持ちは消えちゃったけど…
(くすりと笑んで)小さな仕返しくらい、良いでしょう?
>カズマ
わ、わ、わたしはそんな服着ませんッ!
き、着ないったら、着ないんだから!
本当…なんだからっ!(何故か必死に否定。)
>璃那さん
そ、そうですけど…だけどだけどっ、わたしは、そんなふしだらな…んっ!?
璃、璃那さん?襲いたくって、そんなの…
だってわたしたち、女の――ふあんっ!?
(顔が暖かな感触に包まれて。璃那さんの呼吸が直に伝わってきて…
頭を撫でられるとびくっ、と敏感に背筋震わせる。)
696 :
健一:04/09/26 04:04:39 ID:???
>>彩音
うーん…彩音お姉ちゃんだから許しちゃう
だって彩音お姉ちゃん可愛いもん♪(優しい笑みを浮かべる)
>>695 ふしだらでも…いいじゃない?
年頃の子は皆考えてる事よ?無理に押さえつけたらいつか破裂しちゃうわ…
だから、ここみたいな場所で発散するのよ…彩音ちゃんも…
性欲発散させないと…ね?
相手が女性とか男性とか…あまり大きな問題じゃないと思うわよ…
(抱いたまま顔をあげさせて)
それとも…彩音ちゃんは私とえっちな事するのはイヤかしら?
私は彩音ちゃんを可愛がってあげたいけど…彩音ちゃんがイヤなら止めるわよ?
>>692 (彩音を抱いたまま)
彩音ちゃんに着せるならやっぱ…うぅん…でもやっぱりまずは胸が大きくないと…
後でみるくのお薬でも飲ませちゃう?…あれはあまりあげない方がいいかしら?
彩音ちゃんに着せてみたい服ねぇ…うーん…悩むわね…
カズマだったら何着せるのかしら?
>健一
ふふふ、可愛いなぁ、健一ってば…くすくす。
ちょっとイジめただけだから、そんなに恥ずかしがらないでよぉ…。
はぁ、本当ならもっと遊んであげたかったんだけど…眠気が…限界…。
ごめんね、今度ゆっくり可愛がってあげるねぇ…?
(立ち上がって健一の顎を持って顔を上げさせて、軽くキス)
>彩音
そんなに必死に否定してるとこが逆に怪しいよぉ…?
もっと露出の少ない服もあるんだし…今度一緒に探そうね?
ふふ、璃那に襲われちゃってるなぁ…可愛がられてね♪
>璃那
ぁはは、あんまりお薬使っちゃダメだよ?
彩音ちゃんって繊細っぽいから、傷ついちゃうかもしれないし。
そうだねぇ…とりあえず、露出の少ない巫女服なんてどうかなぁ?
それか、魅力を十二分に引き出す浴衣、レストランの制服とかもいいかもぉ…♪
…はぅ、眠すぎて変な妄想ばっかり浮かんじゃうよぉ…。
あぅ、やっぱり眠いから…今日は帰るね?
お昼頃に来れたら来るけど…。夜もたぶん来れるんじゃないかなぁ…。
じゃあ、またねー♪…ふぁ(あくびをしながら退室)
【やはり眠気には勝てません…お先に失礼します。
彩音さん、もしよかったらですけど、プロフの記入をお願いできますか?
まだ仮の状態ですけど…近日中に最終案を出せるようにします。
とりあえず、
>>581-582辺りを参照して下さい。でわ、皆さんお疲れ様です】
>健一君
ん…(抱かれたまま、ゆるりと顔を動かして。)
あんまりこたえて無いみたい、悔しい、かな…?
(そう言ってるのは口だけ。今は思考がまとまらない様で。)
>璃那さん
はあっ…はぅ…ん――(蕩けた目で璃那さん見上げ。)
わたし…そんな事なんか…(首を振ると長い黒髪が揺れて。頬は熱を持った様に赤い。)
え…?(イヤ?と問われて。とく、とくと胸の鼓動がどんどん早く。)
わたしは…わ、たしは…イヤ、なんかじゃ――(きゅ、と唇噛んで。)
璃那さん――意地悪、ですっ…。断われない…断われる訳、ない…
(先日の記憶が甦って。あの感触がどんなに抑えても忘れられなくて。)
…お願い…(ぽつ、と小さな声)続…けて?
700 :
健一:04/09/26 04:24:58 ID:???
>>カズマ
だ、だから可愛いって言ったらぁ…(照れ)
もうっ…いじめないでよぉ…あ、もう寝ちゃうん
だね?(軽くキスをされ)ひゃ!?もうっ!(照れ)
ばいばーいカズマお姉ちゃーん♪
【お疲れ様でしたー】
701 :
健一:04/09/26 04:27:06 ID:???
>>彩音
彩音お姉ちゃん璃那お姉ちゃんに抱かれて嬉しいんでしょ?
(ニヤっと笑う)
>カズマ
(カズマの声が遠くで聞こえる。応とも否とも反応できず。)
ばっ、馬鹿…!そんな格好、する訳…。
(ない、と否定の言葉は最後まで出ずに)
【おやすみなさいですー。プロフの件、わかりました。】
>>698 そうよね…あまり薬は使わない方がいいわよね…うん。
胸は揉めば大きくなるんだし…頑張って揉んであげる事にする。
…お休みカズマ…またお昼…ね?
夜はあまり遅すぎると私が厳しいかもだけど…時間にも寄るわね…
バイバイカズマ…おやすみ。
【お疲れ様でしたっ】
>>699 良かった…イヤじゃないのね…それじゃ…続けるわよ…?
(彩音の顎を両手で抑え、唾液を交換しながらキスを交わし
体を抱き上げてソファに一緒に寝転がる)
ふふっ…彩音ちゃんの顔…可愛い…ちゅっ…
>健一君
……っ!(きゅ、と目を閉じる。首を振ろうとしても、振れない。)
>璃那さん
大きくなる…って、何が…です?
(ぼおっとしてたようで、一瞬声を捉え切れなかった。)
ぁんっ…はむっ…ちゅ…っ――(両の腕を璃那さんの背中に回して、
あとは全身の力をふっと抜いてそのまま全てを相手に委ねる。)
か、わいいだなんて…全然、そんな事…(頬を真赤にして顔そむけ。)
705 :
健一:04/09/26 04:37:24 ID:???
じゃあ僕は二人の様子を見てるよ
(そう言うと冷蔵庫からメロンソーダを取り出し
コップに注いで飲みながら二人を見物)
>>704 (彩音の服を少しずつ脱がしながら胸を優しく揉む)
ふふっ…大きくしたいのはね…彩音ちゃんのこ・こ…
判るでしょ…?…私が何を言いたいのか…
(服を取り去りブラをも取り、スカートもめくってショーツを下ろす)
うふふ…彩音ちゃん自身が思わなくても…皆そう思ってるわよ…?
(片手で胸を刺激し、もう片方の手でショーツを指でなぞる)
>璃那さん
ふあ――っ!?
(胸の膨らみに手が触れた瞬間、大きく身体が跳ねる。)
璃…那さ…んっ…!!(絶え間なく与えられる刺激に言葉もままならなくて。)
やあっ…駄…目…(抵抗は言葉だけ、璃那さんにされるがままに。皆が…の
声が耳に入ると)璃那…さんのっ…方が、ずっと、ずっと綺麗ですよ…?
(相手の背中に回していた左手を首筋に滑らせて、擽る様に刺激を与えて。)
>>707 あら…私は見た目は良いかも知れないけれど…性格は一寸…
男にはきついかもしれないわよ?
軽い気持ちで手を出して痛い目見るのが殆どじゃないかしら…?
(首筋への刺激を微笑みながら受ける)
ふふっ…くすぐったいわよ…彩音ちゃん…うぅん…あ・や・ね♪
(体を密着させてキスと同時にショーツの溝部分を指を往復させて刺激する)
嘘…璃那さん…んっ…優しいじゃない…ですかっ…(途切れ途切れの声。それでも、微笑んで。)
くすぐったい、だけ、ですか?じゃあ…もっと…(と、今度は右手を動かそうとした刹那――)
…っ!(ぞくっ、と何とも言えない感覚が背中を走った。呼捨てにされる。それだけで、心が、不思議と揺らいで)
あ、えっ…!や、あああっ!!はむ…ぅんっ…!!
え、なに、なに、やだっ――ふああっ、あんっ!
(甘い声に混じり、やがてショーツ越しにも湿り気が伝わる様に――)
>>705 (顔だけを上げて健一の方を見る)
ごめんね健一君…のけ者にするみたいな感じで悪いんだけど…
気を落とさないでね?
ふふっ…なんなら私達のこの姿見ておちんちんしごいちゃってもいいのよ…?
>>709 私はね…女の子には優しいのよ…きっとね…
(愛撫をし続けながら彩音の体の変化を感じ取る)
あら…急に良い声で鳴く様になったわね…どうしてかしら?
ねぇ…教えてくれるかしら…あ・や・ね♪
(耳に息を吹きかけつつ、ショーツの指を動かしてくちゅくちゅと淫らな音を立てる)
ふふ…こっちの方も濡れてきたみたい…彩音もえっちな子ね…
711 :
健一:04/09/26 05:16:24 ID:???
>>璃那
ううんいいよジュース飲んで見てるから
だ、だからぁ!おちんちんしごいたりなんて
しないってばぁ!!(顔が赤くなる)ジュース
飲んで見てるってばぁ…
>璃那さん
あぅっ…!(まただ。呼び方が少し変わっただけで、どうして、こんな。)
違うッ…のぉ…わたし、わたし、えっちなんかじゃぁ…
いやだ、やだぁ…おかしく、なっちゃうよぉ…!
ンっ…わたし、わたし…こんな事が…ひゃんっ…気持ち、よく、てぇ…!
(最後の方は消え入りそうに。両手で耳を塞いで。)
>健一君
(璃那さんの声に、改めて少年の存在感じ)
や…み、ないで…やだっ…
(小刻みに体震わせて。でも、そのトーンは拒絶を感じさせず…)
713 :
健一:04/09/26 05:20:52 ID:???
>>彩音
見ないでって言われても見ちゃうよぉ…
(少し興奮気味)彩音お姉ちゃんってえっち
だったんだねぇ…
>>712 ふふっ…えっちになってもいいのに…彩音がえっちになっても…
私は彩音の事見捨てたりしないわよ…?
だから…私の前でだけ…おかしくなっちゃう彩音の姿を見せて…
(舌を首から鎖骨、胸の谷間へと舐めながら移動させる)
彩音の体…凄い火照ってるわね…私が舐めて冷ましてあげる…
…ふふ…乳首ももうこんなに硬くなっちゃって…ちゅっ…
(愛撫してない方の乳首を咥えて舌で転がす様に舐める)
んっ…ぺろぺろっ…こっちの方も…だんだんいやらしい音立ててきてる…
いやらしい彩音…もっと本当の姿を見せて…んちゅっ…
>健一君
違うッ…違うの!こんなの、こ、んなの…っ!わたしじゃない…からっ、いや――やだあっ!
>璃那さん
ふぁああっ、んっ…見捨て…ないでっ…
やなの、ぃやなのぉ…わたし、こんなに…
(目の端に涙の粒が浮かんで。)
あっ、あん…っ璃那っ…さん…?ず、るいよぉ…わたしだけ…あんっ…
こんなに、して…(名前を呼ばれる度、璃那の指が、舌が触れる度に
身体を大きく揺れ動かして)
璃那さん…だって…!(所在なさげにさ迷っていた右手が、不意に、思いき
り璃那の胸の膨らみを乱雑に押し包んで。)
716 :
健一:04/09/26 05:38:43 ID:???
>>璃那
いいんだよ彩音お姉ちゃん今は自分を曝け出せ
ばいいからね
>>715 ひゃんっ!あっ…彩音の手が…胸にっ…
うふふっ…彩音も…私の事思ってくれるのね…
ありがと…気持ち良いわよ…彩音…でも…出来ればもうちょっと優しく…ね?
(乳首の周りを舐めながらショーツを脱がして取り去る)
んっ…彩音のアソコ…もうぐしょぐしょね…少し…弄るわよ…?
(答えを待たずに指を二本差し込んでピースサインをするように広げる)
>璃那
ふう……『璃那』ぁ…?解ってる…よ?
ごめん、なさい…?んっ、さっきは、少し、意地悪しただけ…
(乳房の先への刺激に心地良さげに身体を揺らしながら、
今度は優しく璃那の胸を揉み解して。)大きい…ね?
少し…羨ましい…かも、ふぅん…
あ――…(薄い茂みに覆われた秘所が外気に晒されると切なげな声漏らし。
続き、戸惑い口にして)弄るって…え――ひ、やああっ!!!?あ”っあああつ!
>>718 (胸への愛撫に顔が快感に蕩ける)
んっ…ふふ…大きいって言っても…これは大きすぎるんじゃないかしら…ね?
彩音も…おっきくなりたい…?
(そう言いながら胸を根元から搾り出すように揉みつつ乳首を舌で愛撫する)
彩音が望むなら…ちょっとした副作用はあるけど…薬もあるわよ…?
まぁ…使わない方が良いんでしょうけど…ね…
うふふ…まだ広げただけなのに…いい声を出してくれるのね…
広げただけでこれじゃ…こうしたらどうなるかしらね…?
(ピースサインをしたまま指を少し曲げて親指でクリトリスをくにっと押し込む)
720 :
健一:04/09/26 06:01:24 ID:???
はあっ、はあっ…は、あ――…
(どくん、どくん、どくん…呼吸も、胸の高鳴りも落ちつかない。)
おくすりぃ…?副作用…って、どん、な?
(望む、望まないの答えは今は返せる筈もなく。ただただ甘い声で
問いだけを返して。)
はあ、うん…や…(やだ、と言い掛けて…言葉を呑んだ。)
璃那にだったら、だ…ったら――うゆぅ――…ふあ”っ…!?
いあっ…あ、ふああああああっ!!!!!
(未知の感覚――悦びに大きく声を上げて。汗と、愛液が交じり合って
床を汚す。)
はあっ…ふっ…んっ…(やがて声は消え…荒い呼吸だけが少女の喉から漏れる。)
璃那…璃那…?わたし…やっぱり、もう、駄目…
もう――もう、逃げられないよ…ここから…
(恐怖と歓喜と安堵が混ぜあった涙声で、長身の女性の背に腕が回される。)
722 :
健一:04/09/26 06:15:05 ID:???
僕さすがに眠くなったから寝るね…
【皆さんお疲れ様でしたー】
>健一君
(ソファに横たわったまま)
ん…おやすみ、ね――…
ヤだなぁ…結局全部、見られちゃった(くすくす
【絡みにくくてごめんなさいでした。
今度、機会があったら遊んでくださいましね。】
>>721 ん…その薬はね…胸がおっきくなる代わりに…ちゅっ…
感じると母乳が出ちゃう薬なのよ…私も飲んじゃってて…
んっ…はぁ…こんな感じに…ね…?
(抱き合った時の感触で乳首からみるくが少しずつ流れ、服を濡らしていく)
ふふっ…カズマややっくんは…私のみるく…美味しいって飲んでくれるけど…
彩音はどうなのかしらね…後で飲んでみる…?
(問いかけながら片手で抱き締める)
うふふ…いいわよ…だめになっちゃいなさいな…ここに来れば…私が可愛がってあげる…
うぅん…私だけじゃないわ…色んな人が…きっと彩音を可愛がってくれるわよ…
ね?…だから…えっちな事を受け入れて…いやらしい事を拒絶しないで…彩音…
(股間を愛撫する指を一本に減らして中を掻き混ぜる様に動かす)
【ぎゃー、タイミングずれてまだ続けてるーっ(汗
>>724はあまり気にしないで下さい。
それと、健一さんお疲れ様でしたっ】
>璃那
そ…っか…璃那が普通じゃなかったのって…薬の、所為なのね?
(横になったままの状態で腕緩め、顔をゆっくりずらして、璃那の乳首を恐る恐る舐める。)
ちる…はむ…ちうっ…(そのまま何かにとりつかれたかの様に一瞬母乳を吸って。)
ふ、はぁっ…くすくす――うん…美味しい、よ?
(と、同時に抱き締められて、璃那、と小さく相手の名前呼ぶ。中に入ったままの指が
動く度に堪える様に目を閉じて。)
可愛がってくれる…?くす…可愛がらせて…くれる?
(とろん、とした瞳の奥は澱みながらも何処までも澄んでいて)
うん…多分、もぉ、駄目だよ…心が…ぅん…ッ…拒絶、できない…
(口では拒むかもしれないけど?とくすくす笑って)
璃那…ふあっ…今日、ここで寝て良い?ママには後で怒られるかもしれないけど…
今日は、ここに居たいの。
【はっ…!わたしも脱力モードで誤魔化し誤魔化し続けちゃったので…(笑
なー…成り行きで、お気になさらずです、うん。で…そろそろ、締めますね?】
>>726 (股間からも指を抜いて濡れた指を舐めしゃぶる)
んっ…はふっ…美味しい…?…良かった…
そうよ…母乳が出る薬飲んじゃったから…
えっちしてある程度の快感を得る度にみるくがね…一杯出ちゃうのよ…
彩音も飲むなら別に構わないけど…ま、今はいいわよね…
ええ…可愛がってあげる…お互いにね…
(深くキスを交わして)
ちゅっ…いいわよ、私も一緒に居てあげる…彩音の甘えんぼさん…ふふっ…
(両手で優しく抱き締める)
>璃那
やっ…駄目っ…汚い…よ?
(左手でゆるりと璃那の口元に運ばれる指を制そうとしつつ)
…どうしよう…かな…(右手は自分の胸の膨らみに。どうしよう、ともう一度呟こう
とした矢先、キスで口塞がれて)
ちゅ…ふあ……ありがと…ごめんね璃那…我…侭で…
(やがて、静かな、安らかな寝息が聞こえて来る。)
すう…
【今日は長い時間本当に本当にありがとう御座いました!
また、機会がありましたらロールしてください(ぺこり)】
>>729 ふふっ…彩音の寝顔も可愛いわね…
ふぁ…あふっ…私もここで寝ちゃおう…
(カズマが置いていったと思われる毛布を二人の体に被せて)
お休み…
【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよ。
次の機会も色々楽しみましょう♪】
ん…もう12時近くか…流石にカズマが来る時間には一寸早いかしらね…
(体を起こして毛布から抜けだし、静かに冷蔵庫へ)
目覚ましの〜…コーヒー牛乳〜…
(コーヒー牛乳を取ってコップに注ぎ、飲む)
んぐ…んぐ…ぷっはー…ふぅ。
さて…待つとしますか…
(椅子に座ってテーブルに頬杖をつく)
あ、璃那ここで寝てたの?
ぇへへ、こんにちわー♪
(上機嫌で入室)
>>732 あ、カズマ…こんにちわ。
ええ、昨日は女子高生ちゃん…彩音ちゃんって言うんだけどね。
彩音とえっちな事してそのままお泊りよ。
…彩音も結構可愛かったわー…ぅふふ…
(昨日の事を思い出しながら微笑む)
>璃那
はぅ…また璃那の毒牙にかかった女の子が増えちゃった…。
(小声で呟く)
ふふ、今日は私も積極的にいっちゃおうかなぁ〜。
ねぇ、璃那…今日は可愛がってくれるんでしょ?
(期待してかスカートがちょっとテントを張る。
それを気にせずに、璃那の横に椅子を持ってきて座り、璃那の膝に頭を乗せる)
>>734 あら…毒牙なんて酷い言い草ね…?
男の無骨な手で乱暴に弄られるよりは数段優しく扱ってるわよ?
(自分の膝に頭を乗せるカズマを優しく撫でて)
ふふ…今日も積極的ねカズマは…そうね…
可愛がってあげちゃおうかしら…?
乱暴にして欲しい?優しくして欲しい?
>璃那
はぅ、聞こえてたんだ…。男の人だって優しいよ…?
ぅん、いっぱい可愛がって…?
本物じゃないのに、もうこんなになっちゃってるんだから…。
(スカートをめくってショーツを脱ぐと、反り返ったモノが現れる)
甘えたいから…優しくしてほしいなぁ…?
(顔を赤くして期待に満ちた瞳で璃那を見上げる)
>>736 (カズマの体を抱きあげて膝に乗せる)
カズマの…もうこんなにおっきく…ふふ…優しくね…?
(カズマの足を開き、自分の足で抑える)
ほぉら…恥ずかしい格好…ふふっ…
(手をカズマのモノに添えて、やんわりとしごきはじめる)
>璃那
ひゃんっ…ん、璃那ぁ…こんな格好…恥ずかしいよぉ…。
(言葉とは裏腹に、璃那の肩に手を置いて姿勢を安定させる)
璃那の手…柔らかいよぉ…ぅんっ…。
はぁんっ…。ねぇ……後で、おっぱいで、シテね…?
(しごかれて少し息を荒くしながら快感を味わう)
>>738 ふふっ…口では恥ずかしがってても…こっちはそう言ってないわよ…?
(しごく速度を少し速めて)
後で…がいいかしら…?それとも今がいい?
カズマが望む方で…いいわよ?
>璃那
んはぁっ…や、璃那ぁ…気持ちいいよぉ…。
(先端から先走りを滲ませながら悶える)
えっと…先にお口でぺろぺろしてぇ…?
それから、後でおっぱいでして欲しいのぉ…璃那のおっぱいで、イキたいからぁ…。
(璃那の肩に頭を預けて、荒くなった息が璃那の耳に吹きかけられる)
>>740 ふふっ…判ったわ…それじゃ…体勢変えなきゃね…
(カズマを隣の椅子に下ろして足元に座りこむ)
ソファは彩音が使ってるからここで我慢してね…?
それじゃ…いくわよ…?
(足を両手で広げて抑え、おちんちんの根元から先端まで舌でなぞる)
んっ…れろぉ…れるれるっ…ちゅっ…
>璃那
んぁぁっ…あふっ、璃那の舌…イイよぉ…。
(なぞられて身体をびくびくとふるわせる)
ねぇ、先っちょを舐めてぇ…?ぺろぺろって舐めてぇ…?
(椅子の背に背中を預けて、ペニスを突き出す。
ペニスからは先走りが溢れ、アソコも湿り始める)
>>742 ふふ…おちんちんもぴくぴく動いて喜んでるわね…
(突き出されるペニスの先端を舌で愛撫する)
んっ…れろっ…ちゅっ…ぺろぺろっ…ちゅぱ…
ふふっ…ここも弱いのよね…?
(そう言いながら舌で先端の穴を重点的に弄る)
>璃那
ぁ、はぁんっ…ん、喜んでるのぉ…。
璃那にぺろぺろされて、私のおちんちん喜んでるのぉ…!
(璃那に先走りを舐められてペニスと身体が反応する)
ひゃんっ…ダメぇ…!穴弄られちゃったら…出ちゃうよぉ…!
(快楽に翻弄されかける意識を繋ぎとめて、一度腰を引く)
ねぇ…おっぱいでシテぇ…璃那のおっぱいに挟まれて、たくさん出したいのぉ…。
(涙目になりながら懇願する)
>>744 (舐め続けようと身を乗り出したら腰を引かれて)
あら…そうなの…判ったわ…カズマのお願いだものね…
(チャイナドレスの結び目を解き、上半身を露出させ
露になった胸でカズマのペニスを挟みこむ)
ん…カズマのおちんちん…熱く脈打ってるわね…
凄く…熱くて…こっちにも火がついちゃいそうよ…
(胸に手を添えて少しずつ上下に動かし、先端に舌で愛撫を加える)
>璃那
(璃那の胸に挟まれた瞬間にペニスがビクンと反応する)
はぁぁぁ…璃那のおっぱい、柔らかぁい…。
ぇへへ…璃那も気持ちよくならないと、不公平だよねぇ…はぁんっ…!
(胸の感触を味わいながら、ペニスを挟み込む胸に手を伸ばして手のひらで乳首に触れる)
こういうのも、じれったくていいでしょぉ…?
(そのまま手のひらを動かして少し触れたり離れたりを繰り返しながら乳首を愛撫する)
>>746 きゃんっ…ちょっとカズマっ…大人しくっ…んひゃっ…
おとなしくしてなさいっ…ちゅっ…れろれろっ…
(カズマの手を遮るように自分の指で乳首を挟みこみ、動かしながら舌で愛撫を続ける)
れるれろ…ん…はむっ…くちゅ…ちゅぱ…
(口で先端を咥え、裏筋やカリ首を刺激しつつ穴にも愛撫を加える)
>璃那
ぁんっ…璃那も気持ちよくさせてあげよう、って思っただけなのにぃ…。
(璃那に手を遮られて不満げな声を出すが、すぐに嬌声に変わる)
ひゃんっ…んぁっ、はぁんっ……おちんちんのくびれ、気持ちいいのぉ…!
璃那ぁ…穴はダメだってばぁ…それ以上されちゃうと、出ちゃうよぉ…!
(胸の動きと舌での愛撫に口から涎が垂れて、璃那の胸に落ちる。
与えられる快感をもっと味わおうと、璃那の髪を撫でながら腰が無意識に動き始める)
>>748 ふふっ…今日は大人しく私に可愛がられててね…
ちゅっ…はむっ…んっ…じゅぱ…ぺろぺろ…
出してもいいのよ…?…一杯出して…すっきりしなさい…?
んっ…ぁむっ…じゅぷっ…ぴちゅ…
(腰が引くと同時に胸も引かせ、腰を押し込むと胸も根元までしごく様に動かす)
>璃那
はぁ、ぁんっ…ぁあ、璃那ぁ…も、もう出ちゃうよぉ…くぅんっ…。
(璃那の言葉と動きに合わせた胸と舌の愛撫に、ついに爆発する)
くぁぁっ、イ、イクよぉぉっ!!たくさん、出るぅぅぅっ…!!
(叫びながら大量に射精する。胸や口だけでなく、顔や髪にも飛び散る)
ぁ、はぁんっ…と、止まらないのぉ…ひゃぁぁんっ…。
(量に伴なって射精の時間も少し長く、びくびくと暴れながら璃那を汚していく)
んぁ……はぁ、はぁ…ぁふぅ…璃那ぁ…。
(射精がおさまると、ぐったりとして椅子に身体を預けて、荒い息を繰り返す)
>>750 (手は胸を抑えていた為に顔を防げず、もろに射精を受け止める)
きゃっ!…カズマ…爆発しちゃったのね…ん…
こんなに一杯出して…よっぽど溜まってたの?
んふ…沢山出したわね…
(手で胸や顔についた精液を掬いとってぺろぺろと舐めながら)
ふふ…凄い濃い味…やっぱりカズマの…ちゅるっ…美味しいわね…
どう…満足したかしら?
>璃那
(長かった射精を終えてようやく正常な思考が働き始める)
ぁ…璃那ごめんね…?私ので、汚しちゃって…。
(付着した精液を舐め取る璃那を見て顔を赤くする)
はぅ…私の、美味しいの…?
ぅ、うん…結構長い間生やしてたから、随分溜まっちゃったみたい…。
ぅん、満足できたけど…璃那は気持ちよくならなくて、いいの…?
(萎えて小さくなったペニスから出る残滓を拭いながら言う)
>>752 ん、別に…汚されたって感覚あまりないから…って言うのは嘘。
相手がカズマだから…別に気にしないわ。
…美味しいわよ、少しの間とは言え、愛し合ってるんだから。
愛する相手のモノが美味しくないとか思える?
…流石に髪についたのはどうしようもないわね…
シャワーで念入りに洗わないと…
私は…昨日彩音と頑張ったから大丈夫よ。
それじゃ、一寸シャワー浴びてくるわね。
(カズマの頬にキスして立ちあがり、シャワールームへと向かう)
>璃那
は、はぅ…。
(璃那の言葉とキスに目を白黒させるが、淡く微笑む)
ん、ぅん…そうだよ、ね…。ぁりがと、璃那…。
(シャワーを浴びに行く璃那の背中に小声で言う)
さて、と…。璃那がシャワーしてる間に、おちんちん消しちゃお。
(ポケットから薬を取り出して水と一緒に飲み込んでペニスを消す)
んぅっ……ふぅ。璃那が戻ってきたら、プロフのテンプレ案でも考えようかな。
(冷蔵庫からりんごジュースを取り出してコップに注ぎ、椅子に腰掛ける)
璃那タンのシャワーオナ…(*´Д`)ハァハァ
>>755 ハァハァしたり妄想するのはいいけど、覗いちゃダメだよ?(くすくすと笑う)
>756
覗いたら殺られるっちゅうねん!
>>757 だろうねぇ…排水溝に貴方の血が流れ…あぅ、やめとこっと。
あんまりスプラッタなのはお断りだからね…ぅん。
じゃあな
(シャワーを浴びながら鼻歌を歌っている)
ふんふーん、ふふふーん♪ふんふ、ふんふふーん♪
…中々落ちないわね…えいっ…とりゃっ…
ふぅ…落ちてきた落ちてきた…体もこの際だから念入りに洗っちゃおうかしら…
(そう言うとボディソープを泡立て、手で体を洗っていく)
ん…ふふ…気持ち良い…快感とはまた別の感覚よね…
よしっと…そろそろ流そうかな…
(シャワーを出して体にかけ、泡と汚れを落としてゆく)
ふぅ…さっぱりさっぱり…んふ…終了…ね。
(シャワーを止め、バスタオルを取って全身を拭く)
髪の毛は…ドライヤーで乾かさなくても良いか…
バスタオルで念入りに水吸わせれば良いものね。
(シャワールームから出て服を着て、部屋へと戻る)
ふぅ…さっぱりしたー。
あら、新しい人かしら?こんにちは。
>>759 ぁれ、帰っちゃうの?うん、またねー(手を振って見送る)
>璃那
あ、さっぱりできた?
……はぅ、石鹸のいい匂いー…濡れた髪も色っぽいなぁ…。
ぁ、何か飲む?(妄想を振り払って冷蔵庫に向かいながら尋ねる)
762 :
健一:04/09/26 14:28:51 ID:???
皆さんこんにちわぁ♪
>>759 あら、帰っちゃうのね、それじゃバイバイ。
(手を振る)
>>761 あ、大丈夫。特にはまだ要らないかしら。
気遣いありがとね。
>>762 あら健一君、こんにちは。
(健一を見て楽しそうに)
…さーて、私は貝になろうかしら〜♪
(ソファに寝ている彩音を起こさないように傍に座る)
764 :
健一:04/09/26 14:33:26 ID:???
>>璃那
もぅ…璃那お姉ちゃ〜ん…
(少し困った表情)
>健一
ぁ、健ちゃん。こんにちわぁー♪(にっこりと微笑む)
健ちゃんは何か飲むー?(腰を屈めて冷蔵庫を覗き込みながら)
>璃那
ん、そう?
ぁ、そだ。璃那がシャワー浴びてる間にプロフ用テンプレ考えてみたよ。
【名前】
【身長】
【スリーサイズ】
【プレイ嗜好】
【性格・口調】
【外見】
【その他追記】
【参加頻度】
こんな感じでどうかな?他に付け加えたいのって何かある?
ちなみに、私のを書き込んでみると…こんな感じだよ。
【名前】カズマ
【身長】155cm
【スリーサイズ】87・52・84 Eカップ
【プレイ嗜好】責め受けどちらでも可。陵辱系は先に一言下さい。
【性格・口調】おっとり。時々天然が入ったりする。怒ると男の時に戻るらしい。
【外見】茶髪のショートヘア。二重でぱっちりとした瞳。服はころころ変わる。
【その他追記】諸々の事情で女の子に性転換されているが、戻る気なし。稀にふたなりになる。
【参加頻度】かなりバラバラ。来れる時は数日間連続で来れるが、来れない時はとことん来れない。
766 :
健一:04/09/26 14:38:00 ID:???
>>カズマ
あ…あぁ…僕は何も要らないよ…
(やけに慌てる)
>健一
健ちゃんも何もいらないの?そっかぁ…(ほんの少し残念そうに)
また慌ててる…昨日…かどうかはともかく…どうかしたの?
(冷蔵庫を閉めて、健一の前で屈んで目線を合わせて尋ねる)
768 :
健一:04/09/26 14:45:24 ID:???
>>カズマ
あわわわわ!!だから目の前に来ちゃダメだってぇ!
…ボ、僕…恥ずかしい…(カズマから目線をそらす)
>>765 ふむふむ…いいかもね。
そのテンプレを使って再び載せるなら…こうかしら?
【名前】 璃那
【身長】 173cm
【スリーサイズ】115・58・98 Iカップ
【プレイ嗜好】 基本責め、甘々なら受けも可。陵辱系は遠慮。
【性格・口調】 強気。女性には優しいが男性にはきつい。
【外見】 プラチナブロンドのロングヘア。吊り目。服を良く着替える。
【その他追記】 快感が強くなると母乳が出る。男よりも女好き。ただし男とプレイ出来ないわけではない。
【参加頻度】 ほぼ毎日参加可能。
こんな感じかしらね…他に何かあったかしら…?
この髪の毛って…突っ込まれそうだけど、有り…よね?
>健一
(健一の言葉にショックを受けた様子でその場に座り込む)
健ちゃん…私のこと、嫌いになっちゃった…?あぅ…。
(後半の言葉は聞こえずに、肩をふるわせる)
>璃那
ぅん、有りだと思うよ、そういう髪も…ふふ。
私はこれくらいしか思いつかなかったんだけど…このくらいでいいんじゃないかな?
771 :
健一:04/09/26 14:56:00 ID:???
>>カズマ
あぁっ!?嫌いになったんじゃないよ!!僕は恥ずかしがり屋さん
だから女の子が近くにくるとああなっちゃうんだぁ…カズマお姉ちゃん
のことが嫌いだなんて………
>>770 ふふ、ありがと…この髪とスタイルだから、外でも結構目立つのよね…
言い寄る男達が多くて困っちゃうわ。
自分の顔見て出直してきなさいって何度言っても聞かないんだから…
(ソファにもたれかかってカズマと健一のやり取りを眺めている)
>健一
ふぇ…ほん、と…?
(涙を流したまま顔を上げて、赤く充血した瞳で健一を見上げる)
…じゃあ、私のこと、どう思ってるの…?
>璃那
だろうねぇ…じゅうぶんモデルとして通用しちゃうもん…。
そんな人たち、鉄拳制裁で打ちのめしてやればいいよ、きっと。
775 :
健一:04/09/26 15:05:41 ID:???
>>カズマ
ど、どう思ってるってそんな…(焦る)
カ、カズマお姉ちゃんのことは嫌いじゃなよ!……でも…
>>774 アハッ♪可愛っ★
こんにちは
暇だったものでつい来てしまいました
>>774 …なんですか?これ?
>>773 …モデルとして通用するって…皆なんでそう思うのかしら…
この胸じゃ合う服がないってば…それに、大きすぎて普通に引かれるんじゃないかしら?
>>774 (゚∀゚)ラヴィ!!
私も知ってるよぉ。
>健一
そっかぁ…健ちゃんにとって私はただのお姉ちゃんなんだぁ…。
>青年
ぁ、こんにちわぁー。
>璃那
グラビアアイドルなら…でも、璃那はそういうの嫌かもねぇ…。
けど、チャイナ服とかナース服とか似合ってるけど…?
779 :
健一:04/09/26 15:15:27 ID:???
>>青年
お兄ちゃんこんにちわぁー
>>カズマ
う〜ん…どう言ったらいいかなぁ…(えぇい!言っちゃえ!)
ボ、僕前からカズマお姉ちゃんのことが…好きだったの……(うつむく)
>>777 それは、まあ、一般論としてですね…
私はべつにいいと思いますよ
モデル云々は抜きとして
【777おめでとうございます】
>>778 こんにちはカズマさん
>>779 こんにちは
…えーと、私は邪魔でしたかね…?
>>778 グラビアとか私は絶対嫌。
と言うかそもそもモデルという仕事自体あまり好きじゃないわ。
服が似合うかどうかは別問題だと思うけど…
ここの服って何故かサイズが合うのよね、なんでかしら?
>>780 あらあっくん、こんにちは。
一般論って…一般にもそう思われたくないわねぇ…
でも、この外見じゃ仕方ないのかしら…
>健一
ふぇ…?(いきなりの告白に呆然とするが、意味を理解して)
ぇ、えぇ…!?ぇ、そんな、いきなり……本当に?(真っ赤になって見上げる)
>青年
青年さんは今日は暇なの?
>璃那
サイズ云々よりも、なんでこう…コスプレ趣味な服ばっかりなんだろうね…?
真夜中の内に誰かが潜り込んで、服のサイズを増やしてたりして…?
783 :
健一:04/09/26 15:27:56 ID:???
>>青年
いやいや邪魔なんかじゃないよ
ゆっくりしていってね
784 :
健一:04/09/26 15:30:47 ID:???
>>カズマ
う…うん…僕カズマお姉ちゃんのこと好きになっちゃったんだぁ(顔真っ赤)
……い、いきなりでゴメンね…でも僕カズマお姉ちゃんのこと
好きなの…(恥ずかしそうに言う)
>>781 いえ、そんなに気にしなくてもいいじゃないですか
少なくとも私を含めてここの人たちは璃那さんの外見をあまり気にはしていませんよ
>>782 ええ、丁度時間が空いてしまったのですよ
…ここにはどうやら、我々の知らない謎がまだあるみたいですねえ
何故かこんなの(そう言って手じかにあったv@7hとラベルの付いたビンを取る)が
ありますから…
>>783 ありがとうございます
頑張ってください
(八雲君には悪いですが…)
>>782 そうよね…無駄に大きいウォークインクローゼットといい…
服の種類といい…なんでここには服が多いのかしら…
不思議よねぇ…
>>785 そう…かしら?そうだといいんだけど…
(青年が手に持つ瓶を見て)
それはっ…何で薬品棚から出てるのっ!?
きちんと仕舞ってあった筈なのにっ!
(大声を出してから、傍で寝ている彩音に気付いて口を塞ぐ)
それ…暗号ラベルよね…おかしいわね…暗号ラベルは全て処分したはずなんだけど…
>健一
はぅ…。ふふ、ありがとね健ちゃん…(立ち上がって健一を抱きしめる)
お姉ちゃんも、健ちゃんのこと、好きだよぉ…?(優しく頭を撫でる)
>青年
ぁれ、青年さんってそういう薬、初めて…?
そんなの序の口だよ…もっと凄いのだっていっぱいあるんだから。
>璃那
けど、色々着替えができて楽しいと思うよ♪
今夜にでもまた違うのに着替えよぉかなぁ…。
788 :
健一:04/09/26 15:48:29 ID:???
>>カズマ
ひゃ!?カ、カズマお姉ちゃん…僕…恥ずかしいよぅ
(抱きしめられ恥ずかしがる)カ、カズマお姉ちゃん?
ボ、僕真剣なんだからねっ!
>>786 ふーむ、益々興味深いですね…
処分し忘れたのか、若しくはどこかに紛れ込んでいたのか…
>>787 ええ、初めて見るものですよ
…もっと凄いのも…?それは実に興味深い…
>>787 そうよね…着替える楽しみがあるのはいい事よね…
って、え?カズマは今夜も来れるの?
あまり遅いと私が無理だけど…8時半〜0時半あたりなら私も居ると思う。
…やっくんと健一君の両方に思われて…カズマもしあわせものね。
>>789 処分し忘れも紛れ込みも間違いなくないわよ。
処分はちゃんと一つずつ確認しながらきちんと梱包して処分したし
紛れ込むこともありえないから…そのラベルの薬は偽物かしら?
使ったら危険ね…私には使わないでよ?
と、そろそろ一旦戻ろうかしらね、また後で来ると思うけど。
それじゃ三人とも、また後で。
チャオ♪
(手を振って退室)
【ここで一旦失礼しますね。また夜にでも。】
>健一
む…健ちゃんは私が冗談で言ってると思ってるの?悲しいなぁ、お姉ちゃん…。
そんなこと言うのは…この口かなぁ?
(しゃがんで健一の頭が離れないようにして唇を重ねる)
>青年
あぅ…青年さんの口調が怪しいよぉ…?
えっと、他には…おっぱいが出たり、おちんちんが生えたり…。
本当に危険な薬はまとめて処分したみたいだけど…どうなんだろ?
>璃那
ぅん、来れるようになったよ。たぶん9時までには、ね。
ぁはは…こういうのを二股って言ったりするのかな?…ぁう。
璃那、また後でねー♪(手を振って見送る)
…って、男性二人の中に取り残されちゃったよぉ…?
792 :
健一:04/09/26 16:02:13 ID:???
>>璃那
璃那お姉ちゃんまたねー♪
>>カズマ
あぁっ!ゴメンねカズマお姉ちゃん許してぇ…
やっ!?な、なにするの!?……んっ…
(唇を重ねられ無抵抗)
【お疲れ様でしたー】
>>790 そうですか…
では、これは捨てておきましょう
(危険物と書かれたゴミ箱を見つけ)ここでいいですか?
(そういったあと手のビンをゴミ箱に捨てる)
そうですか…それでは、また後で
>>791 なんていうか…
危ない薬のオンパレードですね…(汗)
まあ、今ので最後の一つもなくなったことですし…
…だが、今のが最後の薬とは思えない…(真剣な表情で)
…さて、カズマさん、その発言は誘っていると解釈してもいいですかねえ?
>健一
ちゅっ…んぷっ、ちゅぷっ…んふっ…。
(抵抗がないのを確かめて、舌を絡める)
ちゅぱ、ぴちゃっ…んちゅっ、ちゅぷぅっ……はぁっ。
(長いキスの後唇を離して、微笑む)
ふふ、どうだった?お姉ちゃんとのキスは…。
>青年
わ、私誘ってなんかないよ…。
(気弱な言葉で否定して、警戒の眼差しを青年に向ける)
>>794 いえいえ、男二人に挟まれた哀れな子兎…
そんなふうに言っているように感じてしまったものですから…
…すいません、少し言い過ぎましたね…
…まあ、健一君とお楽しみのようですから、ここは一旦離れた方がいいですかね…
>青年
はぅ、実際そんな感じだけどね…ぁはは。
確かに健ちゃんとお楽しみだけど…そろそろ一回戻らなきゃいけないし…。
>>796 …そうですか、それでは私も帰るとしますか…
【それではノシ】
>青年
ぁ、またねー(手を振って見送り)
健ちゃん、どうしたんだろ…?
キスの刺激が強すぎて倒れちゃったかな…?
むぅ、私も時間来ちゃった…また夜に来ようっと…。
(不完全燃焼に物足りなさを感じつつ退室)
800 :
健一:04/09/26 17:43:48 ID:???
>>カズマ
カ…ズマお姉ちゃん…(声に力が入らない)
ん…ちゅ…カ…ズマ…お姉ちゃんの…ちゅう…
舌が……ちゅぴ…ぴちゃ…はぁはぁ…(あまりの刺激にその場に
倒れこむ)(バタッ)………………………う…う〜ん?(気が付いた)
あっ僕気絶してたの…?(本人はまったく何も分からない)だってカズマお姉ちゃん
急に舌入れてくるんだもんっ♪(てへ)じゃあ、僕も夜に来れたら来ようかなぁ…
【すいません…寝落ちしてました…】
ふー…用事もほぼ終了っと…
さてと…彩音の寝顔を見ながらコーヒー牛乳でも飲んで待とうかしらね。
(冷蔵庫からコーヒー牛乳を取り出してソファにもたれかかる)
さて…璃那さんは…あ、いたいた
今晩は、ずいぶんとそちらの女性にご執心のようですね…
>>802 あらあっくんじゃない。
…ふふ、そうね。彩音は…とっても可愛いから…ついつい気になっちゃうのよね。
(ずれた毛布を直しながら)
私は私なりに彩音に色々と教えてあげたいしね…
(優しい笑みを浮かべながら青年の方を見る)
あっくんこそ、誰か思う人でも居るんじゃない?
>>803 いえ、残念ながら今のところは居ませんね
しいて言うなら璃那さんですかね…
(軽く笑いながらそう言う)
>>804 (出てきた名前が自分である事に驚きつつ)
あら、私なの?驚いた…智華かと思ってたのに…
…私を選んだ理由、聞いてもいいかしら?
あ、別に言いたくなければ言わなくてもいいのよ?
(腕を組んで顎に手を当てつつ天井を見る)
…私を相手にすると色々と大変だと思うけどねー…
>>805 そうですね〜
まず、ちゃんとした自分を持っているとこ、しっかりとして何でもこなすように見えて
実は意外と寂しがり屋で可愛いところなんてところですかね…
まあ、でも、好きあった同士で一緒に居ればいろいろと楽しいと思いますよ
…あ、でも、性転換は勘弁してくださいね(笑)
>>806 (青年が語るのを黙って聞いている)
…ふーむ…やっぱ見てる人は見てるのね…
自分がどう思われて、どういう印象を持たれてるのか、って
聞いてみないと判らないものよね…
私って寂しがり屋に見えるのね…不思議。
好き合った人同士が一緒に居れるのが一番だけど
ここはそんな相手に巡り合えるのかしら?
…私は少なくとも男より女の子の方に流れそうだけど、ね。
(性転換という言葉を聞いて微笑む)
ふふっ…性転換薬はよっぽどの事がない限りは使わない方がいいわよ…
カズマみたいに受け入れられるなら良いかも知れないけど
大体はそうじゃないでしょうし。
受け入れられなかったら危険なだけよ、あの薬は。
>>807 まあ、私個人の見解ですから他の人から見た璃那さんはまた違った面があるのかもしれないですよ
さっきの言葉だって私の想いであって、それを璃那さんがどうするかは、
璃那さんが決めることで私が言うことではありませんよ
それに…もしかしたら、璃那さんより素敵な人が来てくれるかもしれませんからね。
>>808 そうよね…人の数だけ印象が有って、人の数だけ思いもある。
あっくんが言ったのはその内の一つでしかないのよね。
…それを参考にして色々修正するよりは、今のままの自分を貫いた方が
いいのかも知れないわね…
私より素敵な人が来てくれたらどんなに華やぐ事でしょうね…
ここも賑わってくれると有難いのだけど…
今でも充分賑わってはいるけど、もう少し…ね。
>>809 まあ、璃那さんは璃那さんらしくっていうのが一番ですよ
それでも、今の私の一番は璃那さんですよ
(そう言って肩に手を回す)
>>810 ふふっ…気持ちは嬉しいけど、まだその気持ちに応える訳にはいかないわ。
…あっくんの事よく知らないし、それに…今はまだ男との恋愛なんて
考えられないもの。
…カズマに対するやっくんや健一君見てるとストレートに表現出来て羨ましいわよね…
子供の方が素直な分思いも直接ぶつけてくるのよね、凄いわ…
男を好きになれるのは…いつになるのかしらね…
>>811 まあ、無理に返事を欲しいとは言いませんよ…
別に女性が好きでもかまいませんし、ただ、今の私の気持ちをはっきりさせておきたかっただけですから…
そうですね…
時がたてばたつほど人は素直な気持ちになりにくくなってしまいます…
それは悲しいことですが、世の中を渡っていくにあたっては必要なのかもしれませんね…
>>812 なんか話が湿っぽくなりがちね。
…カズマも来るの遅いわね…色々事情があるのだろうけど…
他にも色々な人に来て欲しいわね。
新しい男性も、女性でも。
>>813 そうですね…
ところで、話は変わりますが
璃那さん、私では役不足というわけですか?
(肩に回す手に少し力を込める)
>>814 別に…そう言うわけじゃないけど。
でも…うぅん…はっきり言わなきゃダメかしら…
今はまだあっくんとえっちをしたい気分じゃない…わね。
あ、誤解しないでよ?絶対にやりたくないってわけじゃなくて
受けにまわるかも知れない場合はあまり気乗りがしないだけで…
>>815 あ、そうですか…
ここで、きっぱりと断られたら男として立つ瀬がありませんからね…
そうですか…それじゃ、状況が変わるきっかけを待ってみますか…
…消極的なんて笑わないでください、気が乗らない以上下手なアプローチは
逆効果にしかならないでしょうし…
>>816 ふふっ…はっきり断るのは難しいわね…あっくんみたいないい人だと、特に。
腹が立つ相手なら強気に出てきっぱりと断れるんだけど
あっくんみたいな相手だと、はっきり断った時の反動大きそうで断りにくいのよね。
状況が変わるきっかけ…今日ならカズマと健一君がもう一回来るか
新しい人が来るか、彩音が起きるか…かしらね?
>>817 難しいですね…
まあ、人を相手にすることですから当たり前ですけど
はあ…こういう時自分の不器用さが恨めしいですね
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン!
…って元気に行きたいところなんだけど…あぅ、色々と問題山積みぃ…。
えーっと、とりあえず璃那と青年さん、こんばんわぁー。
>>818 人が相手だからこそのやりがいや、楽しみもあるわ。
不器用なら不器用なりにその点を生かせれば良いんじゃない?
器用に立ち回るより、不器用でも一途な方がいい時もあるかも知れないわよ?
…自分で何言ってるのか判らなくなってきたわね…うーん…
(こめかみを抑えつつ渋い表情で考え込む)
>>819 今晩は
カズマさんはいつも元気ですね
>>820 いや、そんな、私自身の問題でそんなに真剣に悩まなくてもいいですよ
…でも、そういう優しいところも好きですよ(笑いかける)
>>819 問題は一つずつ地道に処理しましょうね、カズマ?
それと…まぁ…時間のことは良いか…事情があるんでしょうしね…
とりあえずでくるならこちらも、とりあえずこんばんは。
>>821 ん、そう?ならいいんだけど…
今のは優しいって誉められるほどの事なのかしら…?
>青年
…今の私は元気じゃないよ…?
むしろこれ以上ないほど疲れてるよ…精神的に。
>璃那
んー…まぁ、いいや。あんまり迷惑かける訳にもいかないしね…。
ぅん、気にしないで。どうにか頑張ってみるから。
ぁう、ごめんね…ぇーと…寝てただけ、なんだよねぇ…ぇへへ。
>>822 いえいえ、人の立場にたってものを考えるていうのは大事なことですよ
…最近はそういうことが出来ない人が多すぎる
>>823 あ、そうでしたか
それは申し訳ない
まあ、元気を出してください。
>>823 (寝てただけと言うカズマに頭を抱える)
…〜〜〜っ…それは…疲れが溜まって寝すぎたのか…
それとも…普通に寝過ごしただけなのか…判らないから
良いとして…はぁ。
…とりあえず、カズマは服を着替える?着替えない?
そろそろ私も着替える服のネタ出しが厳しく…ってどうでもいい事ね。
>>824 (彩音の寝顔を見ながら)
まぁ、それが時代の流れなんでしょうね…
いつかは崩壊する流れっぽいけども。
こんばんは〜…
・・・・今日は何時になく空気が重いですね・・・・(汗
>>825 はあ、どう話題を振っても変な方向にしか行かない
やはり、私には璃那さんを抱く資格がないということか…
>>826 今晩は
この空気は私のせいだ申し訳ないorz
>>826 あらやっくん、こんばんわ。
…別に重くないと思うんだけど。
重いと思うなら軽くしてみるのが男の役目?
なーんて冗談よ冗談、本気にしないで。
>青年
ぅん、ありがと…ふぅ。
>璃那
んぅ…お着替えの誘いはありがたいけど…ごめん。
なんだか気分が乗らないから、来てすぐだけど今日は帰るね…。
>八雲
ぁ、八雲さん…。こんばんわ、そして、またね?
ごめんね、今日は…ちょっと気分が乗らないから…。
明日には元に戻れてるといいんだけど…はぁ。じゃあ、またね…。
(肩を落として退室)
【すいません、なんだか妙に色々と調子が悪いので…今日は落ちます。
これじゃあ来た意味ないなぁ…】
>>827 いやいや、謝らないで下さい!
>>828 こんばんは、璃那さん。
いや、そういうの俺苦手なんだよ・・・
>>829 ・・・・カズマ、なんか辛そうだけど大丈夫か?
あんまり、無理するなよ・・・・?
【大丈夫ですか?また調子が良くなったらいらして下さい】
>>829 あらあら…お疲れ様。
頑張って元気になりなさいよー?
それじゃーね。
(後姿を見ながら手を振る)
【お疲れ様でした。…たまにはそんな日も有りますよ。】
>>826,827
大の男が二人揃ってヘコんでるんじゃないのっ。
…今すぐヘコんで空気を更に重くするのを止めないと…
(少し間を置いて怪しい笑みを浮かべる)
ふふふふふふふふふふ…
>>829 そうですか…お大事にそして、お休みなさい
>>830 いえ、やはりもう少し、璃那さんをその気にさせるようなことを私が言うべきだったのですよ…
すいません…私が言ってもしょうがないことを…
もう、頭の中がぐちゃぐちゃなんでしょうね…
>>831 あの…璃那さン?
その目は何かたくらんでいますか?
>>831 な、何だ!?何する気だよ!?
(マジにビビって後ずさる)
>>833,834
ふっふっふ…空気を軽くする気がないのなら…
軽くさせる努力をするまでよね…
(ゆらりと立ち上がって、ゆっくり薬品棚の方へ歩く)
さーてーとー…やっくんはこれでいかせるとして…
あっくんはどうしようかしらね…うーん…
やっぱりここは…ぅんぅん…ふふふふふ…
(ぶつぶつ言いながら薬品棚を漁り、怪しい笑みを浮かべる)
>>835 ま、待ってください…性転換、性転換ですか?!
アレは危険だと璃那さん自身おっしゃっていたじゃないですか!
落ち着いてください!!
(そう言って璃那を羽交い絞めしようとしてボリュームある胸を思わずつかむw)
>>835 (おもいっきり怯えた表情で)
あ・・・あのぉ、璃那・・・さん?何のクスリを
物色してるんですか・・・?
>>836 (胸を掴まれても至って冷静な表情で)
え?別に性転換薬を探してるわけじゃないわよ?
…だから、この手解いてくれないかしら?
ビックリして瓶取り落としちゃいそうなんだけど。
>>837 そんなに怯えた声出さなくても危険な事しようとしてるわけじゃないから
安心していいわよ?
何の薬かは飲んでみてのお楽しみ…ふふふ…
(薬品棚からラベルを見つつ物色中)
>>838 そうですかあ…(胸から手を離す)
って、安心できるわけないじゃないですか!?
どんな薬かはっきりしないと、その怖いじゃないですか…
>>838 (胸を青年に掴まれても態度の変わらない璃那を見て)
こ・・・怖えぇ・・・!
いつもの璃那さんじゃない・・・・!
飲んでみてのお楽しみって・・・・(滝汗
>>839,840
(二つの瓶のラベルを二人に見えないように持ち、一粒ずつ取り出して)
あっくんにはこっち、やっくんにはこれね。
(それぞれに薬を渡す)
ふふふ…飲んでみれば結果は自ずと判るわよ…
さーてと、私は薬飲んだ結果を生暖かく見守ろうかしら〜♪
【やっくんには性転換薬、あっくんには媚薬を渡してみました。
飲む飲まないはご自由でどうぞー。】
夜食を買うついでによってみたら、なにやら変な空気が。
璃那さん、一体何やってるですか?
>>841 副作用とかは、無いでしょうね…
まあ、璃那さんを信じますけど
…アムッ!
(勢いよく薬を飲む)
>>842 あら、実験フェチの変態♂。
別に…重い空気を吹き飛ばす面白いであろう事をしてるだけよ?
それより…何か用でもあるのかしら?
>>841 【わかりました。中の人も心の準備ができたみたいですw】
飲まないと璃那さん怒りそうだし・・・(汗
ええい!ままよ!(薬をごくりと飲み込む)
・・・な、何だ・・・。何ともな・・・・!!
なっ・・・何・・・?
体が・・・熱いっ・・・! うっ・・・うわああぁぁぁぁ!
(体がみるみるうちに変化してゆく)
・・・な、何?今の・・・変な感覚・・・?
えっ!?私、声が少し甲高く・・・・!?私!?
(恐る恐る胸に触れるとそこには璃那に負けず劣らずの巨乳が。
当然股間に男性の象徴はない。髪は黒く長く、
容姿は美人と言って差し支え無い)
い・・・今の薬って・・・!
性転換薬だったのおぉ!?!?
>>844 ただの実験フェチから格上げですか?
いやむしろ下げられてるのか。
別に用はないですよ。
近くを通ったんで寄っただけ……。
(璃那の持ってる薬を見つめてしばらく沈黙)
そういや以前、コピーロボットになんか薬飲ませましたよね?
あれって一体何だったんですか?
なんでもかなり特殊な調合だそうですけど…。
>>843,845
あらあら、二人ともいい飲みっぷりね。
ぅんぅん…それでこそ男ってものよね。
…やっくんも大成功ね。美人だわー…
時間さえ一杯有れば襲いたいくらいだけど、今回はあっくんに任せましょ。
あっくん、大丈夫かしら〜?
>>846 ふーん…なら別に用ってほどでもないのね。
薬の効果はもう忘れたわ。
何飲ませたか既に覚えてないもの。
特にアンタと関係した出来事に関した物はね。
>>847 璃那さん…すいません
(いきなり璃那に飛び掛る)
すいません、でも我慢できないんです…
(そういいながら、ズボンごしに璃那に剛直をこすり付ける)
でも、璃那さんも悪いんですよ…はぐらかし続けるんですから…
>>846 は・・・始めまして・・・
八戸八雲といいます・・・
ついさっきまで男だったんですけど・・・
>>847 (半泣き状態で)
璃那さん、酷い・・・!
私・・・女の子になって・・・!
これから先どうすれば良いの・・・?(訴える様な瞳で)
>>848 (飛びかかってきた青年を無表情で引き剥がす)
…まぁ、こうなるって予想は出来てたけどね。
あっくんの片思い人の私がここに居たら普通はこうなるわよね…
…それじゃ、諦めのつく様に言ってあげましょうか、あっくん?
今日は私は絡む時間が殆どないの。
(尚も覆い被さろうとする青年の頭を押さえつけて)
解除するなら万能解毒剤二人の分はちゃんと持ってるから今すぐ飲むかしら?
一回イけば媚薬の効果は消えるから、やっくん相手に発散するって手もあるのよ?
…それでも私に相手して欲しいって言うなら考えるかもしれないけど
強引に迫るのは私はちょっと好きじゃないなぁ…
>>849 戻るならやっくんの分の解毒剤はちゃんと持ってるわよ。
ただ、女の子の快感を一夜だけ楽しむなら、私か
今暴走してるあっくんが居るけど、どうする?
…一回女の快感味わったらひょっとしたら元に戻れないかもしれないけど
一回だけなら…まだ戻れそうよね。
>>847 さすがに嫌われてますね。
あの二人の様子を見ればなんとなくどういうものか想像できますけど。
>>849 こちらこそ始めまして。
ところでその薬、コピーロボットから採取したのと似てるんだが、
どういうのか見せてくれないか?
さっきちらっと見ただけではっきりと識別できなかったんだ。
いろいろと興味があるんでね。
>>850 そう…ですか…
では、解毒剤を…早く…
結構…拙いです…これ…
今度から…言ってください…
>>851 見せてくれも何も錠剤を飲み込んだのにどうやって識別するのかしら?
無茶も程々にしてね、変態実験フェチ?
>>852 なーんだ、私としてはあっくんとやっくんの絡みを見たかったんだけど…
仕方ないわよね、時間がないんだし。
(懐から一粒の薬を取り出して青年に飲ませる)
ハイ飲んで。これで効果も収まるわよ。
>>850 わ…私と、青年さんが…!?
た、確かに青年さんって元男の私から見ても
かっこいいけど…(顔真っ赤)
…そりゃ、女の子の快楽って興味あるけど…
今のカズマ見てると元に戻りたくなくなりそうで…
ちょっと怖い、かな…。
>>851 …私、知ってます。貴方が璃那さんや助手さんに
たくさん酷い事してきたの…!
私、自分が傷つくのは嫌だけど、
自分の大事な人達が傷つくのはもっと嫌…!
此処の女の子達にこれ以上酷い事してみなさい…!
私、貴方を許しません…!
(長い黒髪が逆立ち、とても人間が放出しているとは思えない殺気を放つ)
>>853 ………
ふう、助かりました
お互い時間がないみたいですね…
今日のところは帰りますか…ハア…
【女性化した八雲さんにも興味があったんですけど…時間がないのでこれで失礼します
お疲れ様でした】
>>855 お疲れ様、薬騙して飲ませちゃったみたいでごめんね。
今度は飲ませる前に性転換薬だって言っておくことにするわ♪
それじゃ、またね〜。
(にこやかに手を振って見送る)
【お疲れ様でしたっ。】
>>853 そんなに突っかからなくてもいいじゃないですか。
ただ飲んだのと同じ薬を見せてくれって言っただけですよ。
相変わらず嫌ってるのはわかりますけど、
そろそろ機嫌直してくださいよ。
なんでも言うこと聞きますから。
>>854 璃那さんにはやりたい放題やっちゃったけど、
別に助手には何も……いや、何もないこともないか。
自分のやってることは結構特殊だもんなぁ。
無理矢理付きあわせてるって感じがしないこともないし。
>>855、856
えっ!二人とも帰っちゃうの!?
少し、嬉しいような、残念なような・・・。
ともかく、二人ともお疲れ様!
【お疲れ様でした!】
>>857 アンタに薬見せると絶っっっっっ対!悪用するからイ・ヤ・よ。
アンタに何かするとロクな事に応用しないんだから、見せないのが一番なの。
(薬瓶を薬品棚に仕舞い、きっちりと戸を締めて鍵をかける)
>>858 私はもう少し居るわよ?
まぁ、ほんとに少しの間だけだけど。
>>857 特殊・・・・?
女の子の心を粉みじんに壊すような行為を
そんな一言で片づけないで下さい・・・!(殺気が更に強く)
私は今日はもう帰ります。今度会う時までに
その腐った性根、直しておいて下さいね・・・!
それじゃあ・・・。
(殺気を放出しながら退室)
>>860 【ギャース!またリロードし忘れてました…orz
退室ロールかけたので今日はこれで失礼します。
とりあえず明日は9時前には来れると思います。
お疲れ様でした!】
【夜の9時、です。ごめんなさい…】
>>860 悪用なんてしませんよ。ただ、興味があるだけですから。
何なら正拳突きでも何でも食らわせてくれれば結構ですし。
>>861 いや璃那さんは陵辱したけど、ホントに助手には手を出してないんだって。
変な実験に付き合わせたのはマズイと思うけど。
しまった…もう行っちゃったか。
【連投申し訳ないです。リロードしてないというより
ただ文の流れを早とちりしただけでした。
本当にごめんなさい!】
>>861-862 あらまー…女性化したやっくんは結構強気ねぇ…
ひょっとしたら私の怒った時と同じくらいじゃないかしら…
…でも殺気を出すのはいけないわね、明日にでも指導してあげないと。
【お疲れ様でしたー。間違いとリロードミスは誰にでもあります、お気になさらず。】
>>864 アンタの言葉って全然信用出来ないから。
何言ったとしても信用されないんじゃない?
そりゃそうよね、初めて会った私に対してあんな事するような奴なんだし。
人を人とも思わない最低のクズを信用する気なんて起きないわよ。
それこそよほどまともな物を作ると心を入れ替えない限り、ね。
…アンタみたいなマッドには何言っても無駄かしら。
それじゃ、私も戻る。じゃあね、実験フェチ。
(手を一回だけ振って退室)
>>866 ふう、相変わらず嫌われてますね。
一体どうやったら信用してもらえるのやら。
マッドで実験フェチなのは完全に身に染み付いちゃってるからなぁ。
よほどまともなものを作れ…か。
さて、どのくらいまともなもの作れば満足してくれるんだろ。
かなり苦手だけどたまには実用的なものでも作ってみるか。
(しばらく考え込んだ後、退室)
(何か辛そうにして入室)
ふぅっ…!思ってたより早く来れたみたい…。
にしてもこの体大変…。
胸大きいから肩こりはするし
下着も服もあまりサイズ無いし………ふう……。
ん、誰かいる…?
(ドアを開けるとワンピースを着た女性を発見。
どこかで見たような気もするが、はっきりしない)
あれぇ…えーっと、こんばんわ。どっかで会いましたっけ…?
んー、見覚えがあるような気もするんだけど…?
>>869 あら……?誰か来たみたい…って……!
カズマじゃない!調子はもう良いの?…って
そうよね、私、女の子になってるんだし。
(1度深呼吸して)……良い?カズマ…?
私八雲よ?八戸八雲…。
昨日璃那さんから渡された薬を飲んで
女の子に……なっちゃったの……!
>八雲
へ…八雲さんなの…?あぁ、私と同じになっちゃってるんだぁー。
ふふ、女の子な八雲さん、可愛いなぁ…。
そっかぁ、璃那に薬を飲まされて…。どう、女の子の身体は?
>>871 可愛い…?そう…かな?
あまり実感無いし…(ほのかに顔が赤くなる)
感想ねぇ…。今日一日大変だったわよ…?
友達を3時間近くかけて性転換したのを納得させたり
授業サボって女友達と服や下着買いに行ったり
胸も大きいから肩こったりと、ね?
まあ…昨日帰ってから色々試してみた時は…
気持ち…よかったけど…(顔が更に赤く)
彩音は居っるのっかな〜っと♪
(軽やかに入室)
…来てないか、ちぇっ…来てたら可愛がってあげるのにぃっ。
(中の二人を見てソファへと向かう)
来てたのはカズマとやっくんかぁ…うーん、花が三輪。
彩音に助手ちゃん、智華が来たら全部で六輪…
もう一人新しい人来れば…七人のさm(もがもが)
流石にこれはやばいわね。
(ソファに身を投げ出す)
>八雲
ぁはは、でも色々と新しい体験ができてよかったでしょ?
(八雲が顔を赤くしたのを見て、八雲に近づいていく)
ん〜、何をして気持ちよくなっちゃったのぉ…?
>璃那
あ、璃那。こんばんわぁー。
璃那、八雲さんにも性転換薬飲ませちゃったんだね。
七人の…よりももう六人増えてシ〇プリならぬキョヌプリ…はぅ、ごめんなさい。
>>873 あ、こんばんは、璃那さん。
彩音ちゃん?私が来た時はいなかったよ?
………黒さw……何でもない。
>>874 それは……
私だって元男なんだから
自分の体が女の子になったら色々シたくなるわよ……!
恥ずかしいから何シたかわ…言わないっ……!
>>874,875
やっくんに飲ませたのは雰囲気を変える為のお遊びっぽいものだったんだけどねぇ…
…なんか、一日で随分と雰囲気変わってるわね。
環境適応早いのはカズマと似てるわね…
まぁ、カズマの場合はあるトラウマも持っちゃってるけど…
もうそろそろ吹っ切れちゃってるかしら?
やっくんってば黒系の服好きねぇ…あ、元に戻るならカズマも居るし
万能解毒剤は確実に飲めるわよ?
…男物の服も多分クローゼットにあると思うし。
…なかったらご愁傷様かしら?
>八雲
はぅ、そうやって照れてる八雲さん、可愛い〜♪
けど、まだ一人でしかシテないんでしょぉ…?
可愛がってあげたいなぁ、女の子の八雲さんを…。
(鼻がくっつくくらいに近づいて、八雲の唇を指でなぞる)
>璃那
トラウマ…ふふ、どうだろうねぇ…自分でもわかんないなぁ…。
ねぇねぇ、なんだか私が薬を独占してるように聞こえるのは気のせい…?
私は数個ずつ貰っただけで、残りはこの部屋にあるはずだよ…?
それに、すぐ戻しちゃうより一回ぐらい可愛がってあげようよ。ね、璃那?
>>877、878
う〜ん、言われてみれば確かに
服が殆ど黒モノばっかりなのよね……
まあ好きなのも有るんだけど。あと、私が前に見た時は
此処のクローゼットに男物は無かった気が…(汗
って…カ…カズマ…?
うん…可愛がって…くれる…?
(唐突に抱き締めキス)
んっ…ちゅるっ…ちゅうっ…
>>878,879
あら、そうだったの?…てっきりカズマが瓶ごと持ってると思ってたわ。
…一回でも何回でも可愛がるのは構わないけど…
快感にはまってカズマみたいに元に戻らない事を選んだら…
(顎に手を当てて少し考える)
…まぁ、それはそれでも良いのかも知れないわね…
本人の選択次第だものね。
やっくん…あ、そう言えばクローゼットの中に一回入った事あるんだったわね…
でも良く見て良く覚えてるわね…って、さっそく沈むのね…快楽の沼に。
私は…今日来るかどうか判らないけど、智華か彩音待ちかしらね…
やっくんとカズマの絡みは見物させてもらうわね。
>八雲
んっ…ちゅっ、ちゅぱっ…ぴちゃっ…ちゅぷっ…んふ…。
(舌を口の中で絡めながら、左手を背中に回し、右手で服の上から八雲の胸を揉む)
んちゅっ、ぴちゃ…ちゅっ、ちゅぷぅっ……ぷはぁ…。ふふ、八雲さん…どぉ…?
(素早く服や下着を脱がせて上半身を晒させて、指で乳首を挟みながら胸を揉む)
>璃那
ふふ、それはそれでいいんじゃないかな?
どっちにしろ、八雲さんの答えを私は尊重するけどね?
ん、璃那は見学…?ふふ、智華ちゃんか彩音ちゃん、来るといいね…?
>>880 今はまだ……わかんないよ……。
戻るか、戻らないか、それとも…
戻りたくなくなるか……
>>881 ちょっ…、素早いわよ、カズマ…!
はぁんっ…!胸…気持ちいいっ…!
もっと…おっぱいいぢめて……?(潤んだ瞳でカズマを見つめる)
>八雲
んふ、いいよぉ…。おっぱいたくさんいぢめてあげるね…?
(八雲を床に寝かせて覆いかぶさり、乳首を指で挟んで弄りながら揉み続ける)
ふふ、だんだん硬くなってきてる…感じてるんだね、八雲さん…。
(舌の先端で乳首をつついたり、下から舐め上げたりを繰り返す)
(全裸に首輪だけの格好で、普通に歩いて入室)
こんばんはですー
今夜は女のひとだけなんですねぇ(にっこり)
>>881 彩音は来たらすぐに可愛がってあげられそうだけど…
智華はまだ面と向かっては顔合わせにくいかな…
(絡みあう二人を見て)
…二人とも素早いわね…そうでもないかしら…?
>>882 一つの助言としての私の意見だけど、
あまり時間経つとずるずると快楽の連鎖に飲みこまれちゃうから
早めに決めた方がすっきりすると思うわよ。
ま、今夜だけは女の快楽にどっぷり浸かっても良いかもね…
…二人の関係はどっちが責めでどっちが受けでも不思議と違和感ないわね…
>>884 とっ…智華…あぅー…えーっと…その…
とっ、とりあえず何か服着る為に一緒に奥行かない?
(顔を少し紅くしながら、ウォークインクローゼットの方を指差す)
その…智華が着たくないって言うならいいんだけど…
>>883 はぁんっ…!いいよ…?もっと…おっぱいいぢめても…!
(顔は真っ赤になり、秘部が湿り始める)
ひゃぁぁ!そんなにっ…!乳首ばっかり…!されたら…!
みるくが…出ちゃいそぉ…!(ちちうし(ryを飲んでないのに
先端から母乳が滲み始める)
>>884 こん…ばんわぁ…。智華…さん…。
(なんの屈託もなく緩やかに微笑む)
はい、璃那さん
私は今夜はこういう気分なんですよー
(璃那の前で素早く膝をついて、足首にキス。
すぐに起きあがって、璃那の背後に回る)
だからー、智華は裸のままでいます。
璃那さんもどうですか?
(後ろから璃那の白衣に手をかけ、ゆっくりとはだけていく)
八雲さん
あ、分かりましたー
八雲さんですね
んふふふ、八雲さんもいやらしいメス犬になったんですねぇ
いいことです(にっこり)
カズマさんもこんばんはです
>智華
ぁ、智華ちゃん。こんばんわぁー♪
…って、全裸でここまで来たのぉ…!?はぅ、変な人に襲われちゃうよ…?
>璃那
噂をすればなんとやら、ってやつだね…。
璃那、あんまり気負いすぎちゃダメだよ?
ぁ、責めは私の方だと思うなぁ…?
>八雲
あれっ…八雲さん、みるく出てるよぉ…?ふふ、不思議だねぇ…。
(滲み出たみるくを舐め取り、胸を揉んでみるくを搾り始める)
ふふ、いっぱい出してね…?八雲さんのみるく、私に味あわせてぇ…?
それに、こっちからもみるくが出てきてるかなぁ…?ふふ、やらしぃ…。
(空いた手でショーツの上からアソコを撫でる)
>>888 きゃっ…ちょっ…智華っ…白衣は良いけど…
ドレスは脱がさないでよ…?
脱がなくても…こんな服なんだから…
(するっと白衣を脱ぎさって智華の方を向き直る。
鎖骨辺りから下腹までの切れ込みがはっきり見える)
智華…前みたいに…その…えと…
私の事…様付けで呼んでくれないかしら…?
そっちの方が…私の思いが紛れるからっ…
(智華を抱き締めて深いキスをしながら舌を絡ませる)
>>890 わ、判ってるわよっ…いつもどおり…今までどおり…
普通に頑張ってみるっ…
>>889 ちっ…違います…!
私…!そんなんじゃ…!ないです…!
(否定するものの説得力は皆無)
>>890 やあぁ……!かずまぁ…!
みるく搾っちゃ…らめえぇ…!たくさん…みるくれちゃうのぉ…!
(乳房を搾られ母乳が噴出し始める)
やあぁ…!おまんこ…直接…、触ってくれる…?(秘部はショーツの上から判るほど濡れている)
>智華、璃那
ふふ、じゃあ二人で楽しんでね…?お邪魔はしないから…♪
>八雲
ふふ、すごい勢い…ちゅぱっ…んくんくっ…こくんっ…。
(乳首に吸い付いて搾りながら噴出されるみるくを飲み込む。
しばらく味わってから、口を離して搾る手も休める)
んふ、美味しかったぁ、八雲さんのみるく…ふふ、八雲さんも舐めて…?
(口の端から垂れるみるくを指で拭って、八雲に舐めさせる)
ぅん、直接ね…(ショーツを脱がせて、愛液で濡れるアソコを指でなぞる)
ふふ、すっごい濡れてる…。ね、一緒に…気持ちよくなろぉ…?
(自分もショーツを脱いで、濡れたアソコを晒しだす)
八雲さんの姿見てたら、私も感じちゃって…ふふ、一緒にね…。
(八雲の身体に覆いかぶさって、アソコを重ねると、くちゅりと音がする)
(ディープキスに応えて舌を絡め、唾液を飲む)
ん…
そうして欲しいと言うなら…そうしますけど…
私は、一度はっきり答えてしまったのでぇ…なんといいますか、
気を持たせるみたいなことしたくなかったんです
分かってもらえますか?
八雲さん
んふふ、自分から認めるとすごく気持ちいいんですよ?
>>894 (抱きながら体を動かして互いの乳首を刺激し合う)
ん…ちゅっ…智華…あのね…
今まで通りに呼んでくれた方が…んっ…
私も前みたいに応じれると思うのよ…はふっ…
だから…お願い…前みたいに…ね?
(相手が智華だからなのか、乳首がもう硬くなっている)
>>893 ふああぁっ!私ぃ!カズマにぃ!みるく飲まれてるぅ!
みるく飲まれてぇ!気持ちいいのぉ!
(更に母乳が噴出)
ふあぁあ…。かずまぁ…、私のみるく…美味しかった…?
あっ…。ちゅぱっ…ちゅる…
美味しい…これが…私のみるくの味…(自分の母乳を味わった事を自覚し赤面)
ああっ!私のおまんことぉ…カズマのおまんこがぁ…くっついてるぅ…!
やだ…おまんこからも…みるく出ちゃいそぉ…
(興奮したのか秘部から白い本気汁が一筋垂れてくる)
>八雲
んふ、美味しいでしょ、八雲さんのみるく…。
はぁ…どうせならこれからもずっと味わっていたいなぁ…?
(からかうような瞳で八雲を見る)
はぁ、はふぅ…ほらぁ、聞こえるぅ…?ん、あぁんっ…。
くちゅくちゅって、音がしてるよぉ…。私と八雲さんのおまんこ、擦れてるんだよぉ…?
(滴る愛液で床を濡らしながら、八雲の唇を奪う)
んちゅっ、ちゅぱちゅぷっ…ちゅうっ、ぴちゅっ…ふぁぁっ…!
(舌を絡め、唾液を流し込みながらクリトリスも擦れる感覚に嬌声をあげる)
(璃那の目をまっすぐみたまま
肩を揺すって乳首同士を擦りあわせる)
くす
いいですよ?璃那様
でも、何もかも前みたいでなくてもいいんじゃないですか
私は璃那様と一緒に、前よりもっと、もっといやらしくなりたいです
(璃那の背骨を指先でなぞる)
さあ、もっともっといやらしくなりましょうねー
>>897 ず…ずっと…?
うん…考えてみる…。
やあぁ!私と…カズマのおまんこ…擦れてるうぅ…!
おまんこみるく…いっぱい出ちゃうよぉ…!
(秘部が擦れあう度に本気汁が溢れ始める)
ちゅぱっ…!ちゅう…!んうぅ…!
ま、待って、カズマァ…!あのね…お願いがあるの…!
おちんちん…生やして…私を…可愛がってくれる…?
>>898 うん…だからこそ…前よりえっちに貪欲に…ね。
(智華を抱いたままソファに倒れこむ)
メス奴隷の智華と一緒に…みるく吹き出したり…
アソコを擦れ合ったり…色々したいわね…
(片手でドレスの結び目を解いて服を脱ぎさる)
やっぱり…智華にそう呼ばれる方が…落ち着くわ…
(片手で智華の手を持って自分の胸に導き、もう片方の手で智華の胸に触れる)
んふふ
じゃあ、最初は、ミルク絞りですねぇ
(導かれた手で璃那の胸を揉み、乳首を指でつまんでしごく)
>八雲
けど、男の人がいなくなるのも寂しいしねぇ…。
……ぁ、その薬って永続だから男に戻ってもみるく、出るのかも。
…はぅ、嬉しいんだか悲しいんだか…あんまり想像したくないなぁ…。
(乳首をつつきながらその光景を想像して頭から振り払う)
ふふ、八雲さんすっごい濡れて…ひくひくしてるぅ…。
ん、おちんちんでいぢめられたいのぉ…?くす、いいよぉ。
(「アレが生える薬」を飲んで、身体に似合わないペニスを生やす)
ふふ、八雲さんお待ちかねのおちんちんだよぉ…?
(ペニスの先端で八雲のアソコの周りをつつく)
んふ、おちんちんが欲しくておまんこがひくひくしてるのかなぁ…?
>>901 (乳首を弄られて甘い声をあげる)
ひゃんっ…ふっ…くぅんっ…智華のも…搾らないとね…
(両手で智華の胸を掴み、やわやわと揉みしだく)
智華っ…きもちいいっ…ぁふっ…はあっ…
智華の乳首も…もう硬くなってるわね…
えいっ…乳首も弄っちゃえ…
(両手で揉みつつ、人差し指を往復させて乳首をコリコリ弄る)
くすくす
はい、智華も乳牛ですから
もっと乳首しごいてください
こんな風にですよー
(璃那のミルクを絞り出そうと、乳首を指でこねるようにしごく)
二人で射乳しましょうねぇ
>>902 違うのよ…!カズマ…!
私…ちちうし(ry飲んでないの…!本当よ…!
へっ、変な想像しちゃ駄目よ…!?
あぁ…カズマの…おちんぽ……!
うん…!カズマのおちんぽ…、私のえっちなおまんこに…挿れて……?
(顔を真っ赤にしながら両手で秘部を広げる)
>八雲
ぁ、そうだったね…ぇへへ、気持ちよくって忘れちゃったよ…ごめんね?
(広げられたアソコを見て、つばを飲み込む)
ふふ、こんなにえっちになっちゃって…いやらしいなぁ…?
(言いながら、先端をアソコの入り口に押し当てる)
ふふ、じゃあ入れちゃうね?いくよ…?
(ゆっくりとペニスを挿入していき、一番奥までペニスを突っ込む)
ほら…八雲さんのおまんこ、私のおちんちんで埋もれちゃったよ…?
じゃあ、動いてあげるね…最初はゆっくりいぢめてあげるから…。
(腰をゆっくりと動かして、八雲のアソコをかき回す)
>>904 ふひゃっ!あっ…だめっ…もう少しでっ…
みるくっ…みるくでちゃっ…出ちゃうっ…
(体をビクビク震わせながら智華への胸愛撫を乳首のみへとシフトさせて)
智華もっ…ちゃんと…気持ちよくならなきゃっ…ほらっ…
智華の可愛い声…聞かせてっ…くぅっ…はふっ…
(乳首を摘んでしごきつつ、片足を智華の足の間に差しこんで股間を擦り合わせる)
智華っ…智華ぁ…出すのは…一緒に…一緒にみるく…溢れさせようねっ…
>>906 もぅ…!忘れちゃ駄目よ?
うん…私…いやらしくなっちゃったの…!お願い…早く挿れてぇ?
(侵入してくるカズマのペニスに身悶えする)
ああぁぁぁぁぁん!カズマのおちんぽぉ…!
かたくてぇ…!あつくてぇ…!ふとぉい…!
うん…ありがとぉ…。なれてきたら…いうねぇ…?
はぁん…!おまんこみるくが…たくさんれてきちゃうよぉ………
(言葉通り本気汁が大量に溢れ出す)
んっ…くふ…
(乳首の快楽にとろけながら乳首絞りを強くする)
だしちゃいましょー、ミルク
みるく、でちゃいますから
一緒に出しましょうね
んふ、くふふふ、ちくび、でちゃいます
あぅ…ん、ほら、一緒に…
ほらぁ…でます…あぁ
(びくびくと震え、大量に射乳)
>八雲
ふふ、八雲さんのおまんこ、すごい気持ちいいよ…?
ちょっとキツいけど…この締め付けが気持ちいいのぉ…。
(ペニスに絡み付いてくる感触に身体を震わせる)
んふふっ、早く慣らしてねぇ…?いっぱい突いてあげるからぁ♪
(ゆっくりのペースを維持しながら腰を動かし、手を八雲の胸に添えて軽く撫でる)
>>909 (智華が射乳するのを追いかけるように迸るみるく)
くあぁぁぁっ…私もみるく出てるっ…出しちゃってるっ…
智華っ…んっ…ちゅっ…はむっ…ちゅぱ…
(胸はまだ射乳を続けている。
更に快感を貪るように股間を擦り合わせ、キスを何度も求める)
んっ…ぺろっ…ちゅっ…ちゅるるっ…智華のみるく…甘くて…美味しい…
智華ぁ…私のみるくも…飲んでぇ…
(両手で自分の胸を掴み、みるくを搾り出す)
>>910 うん…わたしもぉ…かずまのおちんぽがぁ…きもちいいよぉ……!
……うん…!もう…いいよ?激しく…シて……
お願い……いっぱい…気持ちよくして…?
激しく突いて…私のおまんこ……いぢめて…
(淫らな科白を言いながら腰を動かし始める)
>八雲
ふふ、いっぱいいぢめてあげるねぇ…?せぇーの…。
(一度ペニスが抜けるギリギリまで腰を引いて、一気に奥まで突き入れる。
そのまま、今までより数段激しい腰の動きで、八雲の中を犯していく)
ほら、八雲さん…どぉ?ちょっと、激しすぎるかな…?
けど、八雲さんが誘うから…私も止まらないんだよぉ…?ふふ…。
自分からも腰を動かしてるし…ぁは、一緒に気持ちよくなろうねぇ…?
(八雲の腰をしっかりと掴み、荒々しい挿入を続ける)
(二人でミルクまみれになって、絡み合う
キスをするたびに璃那の乳首をしごいて射乳させる)
あぁ…きもちいーです
ふわふわしてます
(璃那の乳首にしゃぶりついて赤ん坊のようにミルクを吸う)
おいしいです
璃那様のミルクおいしーですよー
ねぇ、わたしすごく気持ちよくて
(絡めた足を引きつけるようにして股間を擦りあわせて)
このままいったらおしっこもらしちゃうです
いっしょにもらしましょ?ね?
(思い切り強く乳首を吸う)
>>914 んひゃっ…はふっ…智華にミルクちゅうちゅう吸われてる…
んっ…誉めてくれてありがと…智華に言われると…嬉しいわ…
(股間を擦り合わせる度にぐちゅぐちゅと音を立てて愛液が混ざって垂れていく)
はんっ…わっ…たしも…おしっこ漏れそうっ…ぅんっ…
智華っ…一緒に…おしっこ漏らしちゃおうね…二人ならっ…
恥ずかしくないっ…ひゃぁん!
(智華の乳首と自分の乳首を弄ってみるくを搾りつつ股間を擦り合わせながら
体についたみるくを舐めとる)
【ここからひらがな&舌足らずトーク突入〜♪】
>>913 やっ…!おちんぽ…ぬけちゃ……ああぁぁぁぁん!!
おくにぃ!おくにあたってるぅう!それにぃ!はげしいぃ!
…うん……!いっしょにぃ…!きもちよくなろぉ……?
ああぁん!もっとぉ!おまんこかきまわしてぇ!
らめぇ!きもちよすぎてぇ!おっぱいからもぉ!おまんこからもぉ!
みるくいっぱいれちゃうぅぅ!!
(言葉通りそれぞれ乳首と秘部から
大量の母乳と本気汁が噴出してゆく)
ふあぁぁぁ…!かずまぁ…!いっしょにぃ…!
しろくぅ…よごれちゃぉ…!(腰を激しくグラインドしながら)
んふ(にっこり)
(しっかりと足を絡めて、いやらしく身体全体をくねらせて股間補摺り合わせる)
(片手で抱きつくように、片手でミルク補絞り続けながら)
んっ、んふふふふ、うふ
おしっこ、でちゃいそう
ふふふふ、ほら二人でおしっこまみれですよ?
いっちゃい、ましょ?
ん、ん、ん、あぁ、あ、あぁぁ、あは、あふ、くふふふふ
(少し壊れた微笑みを浮かべて、大きく腰を振ってクリトリスを擦る)
>八雲
ふふ、八雲ちゃんってばこんなに感じちゃってぇ…可愛いよぉ。
(微笑みながら、腰の動きは激しいまま、八雲の身体を貫く)
ぁは、いっぱいみるく出てる…ふふ、あとは私のみるくだけだねぇ…。
ぅん、そろそろイっちゃいそう…ふふ、一緒にイこうねぇ…♪
ねぇ、どこに出してほしい…?八雲ちゃんがお願いするところに出してあげるよぉ?
(八雲の中をかき回すペニスがさらに大きくなる。
ペニスに絡みつくアソコに応えるように、ペニスを限界まで激しく突き入れていく)
>>917 (快感に蕩けた表情をしながら智華と同じ行動をとる)
んっ…智華っ…はんっ…気持ちいいぃ…はうっ!
んはっ…クリトリスがっ…クリトリスが擦れてぇっ…
気持ちよくてとけちゃいそうっ…智華もっ…智華も一緒にぃっ…
(智華の激しい動きとは違って快感に蕩けつつも的確な愛撫を加える)
もう少しっ…もう少しでっ…おしっこ…おしっこ出ちゃうっ…
智華もっ…んっ…ちゅっ…一杯漏らしちゃってねっ…
(高まる快感に連動するようにみるくも流れる勢いが増す)
>>918 ひゃぁぁぁあん…!
ちゃんづけでよばれるとぉ…はじゅかしくってぇ……!
よけいかんじひゃうのぉ……!(カズマのペニスをきゅうきゅう締めつけ
結合部は本気汁で真っ白に汚れている)
あぁん…!おちんぽ…おおきくなったぁ……♪
いいよぉ……!このままぁ……!なかにらしてぇ…!
おねがい…かずまのぉ…おちんぽみるく…
いやらしいわたしのおまんこにらしてぇえ……!!
(膣はカズマの肉棒をしごくように締め付け
腰は激しく動き、母乳は止まることなく揺れる乳房から出続ける)
>八雲
ふふ、こんなに可愛い姿見せられたら、ちゃん付けで呼びたくなるよぉ?
ひゃんっ…ぁ、八雲ちゃんのおまんこ、どんどん締め付けてくるぅ…!
んぅっ、いいよぉ…中に私のみるく、いっぱい注ぎこんであげるねぇ…?
(突き入れるたびにぐちゅぐちゅと結合部から八雲の愛液が溢れ、足を濡らす)
んくぅっ…で、出るよぉ…!おちんちんからみるくが、出るぅぅぅっ!!んぁぁぁっ!!
(イク瞬間にペニスが膨れて、大量の精液を中に注ぎ込んでいく)
ふぁっ、あはぁ…ふふ、いっぱい出たよぉ…?
(身体を震わせながら続いた射精がおさまると、八雲の上に倒れこむ)
はふぅ…気持ちよかったぁ…ねぇ、八雲ちゃんは気持ちよかったかな…?
(八雲の胸の谷間に顔を預けて、頬を撫でながら上目遣いで尋ねる)
あぁ、ふ、ふぁ
みるくと、おしっこ、でちゃいますぅ…!
(うつろな目になって一瞬硬直し、次の瞬間射乳と失禁)
ぁは、うふふふ、でちゃってます、おしっこ
(璃那の股間に奔流があたり、下半身がおしっこまみれに)
>>922 (智華が絶頂を迎える瞬間の体の震えが引き金となって同時に絶頂)
私も…イクぅっ!くはぁぁぁぁぁっ…!
(みるくとおしっこが大量に溢れ、混ざり合いながら二人の体を汚す)
はうぅぅぅぅぅ…おしっこ気持ちいいぃ…智華ぁ…おっぱいも…
アソコも…すっごい気持ち良いぃ…はぁぅん…
(じょぼぼぼぼ…と言うおしっこの音と
びゅくびゅく出ているみるくの音を聞きながら絶頂の余韻に浸る)
ん…ふっ…やっぱり…智華が相手だと…最高に気持ちいいぃ…
ちゅっ…はむっ…智華…ありがと…気持ちよかったかしら…?
(智華とキスを交わしながら問いかける)
>>921 しょんなぁ…!このまえまでみたくぅ…しゃんづけれ…よんれぇ…?
(快楽のあまり舌足らずになり
言葉が不明瞭になる)
うん…!そそいれぇ…!かじゅまのぉ…みりゅくぅ…!
あっ!あっ!あっ!あぁっ!!かじゅまぁ!はげししゅぎるよぉ!
(腰を振り、体と胸がガクガクと震える)
あああああぁぁぁぁ!!れてるぅう!かじゅまのあちゅいのぉ!
かじゅまのおちんぽみりゅくれぇ!わたしいっちゃうぅ!もう!もう!
いくうううぅぅぅぅぅぅ!!!!
(カズマに精を注がれ、体を震わせながら絶頂に達する)
はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!
うん…気持ちよかったよぉ…!
気持ちよしゅぎて…多分…もう戻れないよ…!
(カズマをぎゅっと抱き締める。
その拍子に乳首から母乳がピュッと一筋噴き出す)
(絶頂の高みからまだ戻りきっていない
二人のおしっことミルクを手のひらで混ぜて自分の胸に擦りつけ、
その手で璃那の胸をもむ)
んふふ
とってもきもちよかったですよー
(いった目のままでにっこり)
次はもっと恥ずかしくていやらしいことしましょうね?
(ぬるぬるの璃那の胸をペろっと舐めて、その舌でキス)
【すみません、おちます。】
>>925 ひゃんっ…智華ったら…そうね…次も期待してるわ…
ちゅっ…
【お疲れ様でした。】
>八雲
んふふっ…八雲さん、可愛かったなぁ…ん、ちゅっ…。
(八雲に抱きしめられて眼前に来た乳首に軽くキスする。
ペニスを引き抜き、薬を飲んでペニスを消す)
八雲さんもこのままずっと女の子でいるのかなぁ…?
ふふ、女の子って男の子とは違った感覚が味わえて、なかなかイイでしょ?
璃那と智華ちゃんもフィニッシュ迎えたみたいだねぇ、お疲れ様ぁ。
ふふ、女の子になった八雲さん、すっごく可愛かったよ、璃那。
>智華
【お疲れ様でした。…ぁー、プロフ用テンプレお願いするの忘れてた…】
>>927 ふぁ…っ!
(乳首にキスされ感じたのか体を震わす)
う〜ん、戻りたい気持ちもあるにはあるけど…
まさかここまで女の子の快楽が
気持ちいいと思わなかったから…
……もう少し、女の子でいるね…?
……璃那さんの予想、当たっちゃったね…
(顔を赤くし照れ笑い)
璃那さんと智華さんもお疲れ様♪
>>925 【お疲れ様でした〜♪】
【はうっしまった、そうだった…プロフ用テンプレ依頼忘れてた…orz】
>>927 (起き上がって服を着ながら)
そうなの…?それは良かったわね…
んっ…はふっ…私ったら…
智華とするのに夢中でかなり恥ずかしい行為までしてたような…
…まぁ…いいか。
(そこではたと気付いてソファを見る)
あ…ショーツ…うぁ…やっぱり…智華とするのに夢中で頭に入ってなかった…
ぐしょぐしょに濡れてるぅ…うぼぁー。
(ショーツを握り締めながら決心したように顔を上げる)
仕方ないっ、今日の所は…ノーパンで帰るしかっ…
それじゃっ、二人とも…私はこれで帰るわね。
バーイ。
(片手にショーツを握り締め、シュタッと手を上げて退室)
【私も落ちますね、お疲れ様でしたーっ。】
>八雲
ふふ、また一人女の子が増えたね…いい事だぁ♪
さて、そろそろ私たちも帰る準備しない?
もう夜も更けてきたし…ね?
(キスした後も八雲の胸を撫でていた手を止めて、見上げる)
>璃那
ぅん、またねー…って、私…当分来れないんだぁ…これも言うの忘れてたぁ…。
【お疲れ様でしたー】
>>930 …うん。明日も忙しいし…
…私も帰らなきゃ…
(立ち上がろうとするが股間の異物感でよろける)
っ……!あはは…、中に、まだ何か入ってるみたい…!
と、とりあえず身なりを整えないと…
(体をタオルで拭き、股間の精液と本気汁をティッシュで処理する)
じゃあカズマ、私もう帰るね…?
今日は気持ちよかったよ?
ちゅっ♪(ほっペたに軽くキス)
じゃあ、また会えたら…おちんぽ生やして…いぢめてね…?
お疲れ様!バイバイ♪
(手を振りつつ退室)
【お疲れ様でした!今日楽しかったです。】
>八雲
んっ…ふふ、お返し…ちゅっ。
(キスされて、こちらからもキスを返す)
ふふ、おちんちんでもいいけど、女の子同士でも気持ちよくなりたいかなぁ…?
ぅん、八雲さんもまた今度ねー♪
【いえいえこちらこそ。お疲れ様でした】
さぁてと、書置き残しておかなくちゃね…。
えーっと…(ペンとメモ用紙を持ってキッチンの机で書き始める)
「この部屋に来るみんなへ。
もうすぐ新スレになりそうだけど、来月になるまでちょっと夜は来れそうにないです…。
なので、スレ立てその他、悪いけどお願いしちゃいます
私のプロフ用テンプレは
>>765をそのまま使ってくれてオーケーです。
智華ちゃんや彩音ちゃんとか、プロフ記入してない娘は、気が向いたら記入お願いね?
強制じゃないから、無理して書かなくても大丈夫だよ?テンプレは
>>765にあるからね。
じゃあ、みんなでえっちで楽しい夜を過ごしてください。 カズマより」
…ぅん、こんな感じでいいかな。
じゃ、これを冷蔵庫に貼って、と…(磁石で冷蔵庫のドアに貼る)
さて、それじゃ私も帰ろーっと♪
(元気よく退室)
【皆さん、お疲れ様でした。
10月明けても数日間は参加できず…計5日間ほど参加できないと思います。
それでは、私もこの辺で…】
(肩を伸ばしながら入室)
ふぅ…色々やってたら遅くなっちゃったわね…
誰か居るのかしら?
…誰も居ないみたいね。
ソファ…掃除しなきゃダメかしら?
(棚から雑巾を取ってソファに向かう)
…(今日もまた本を抱えて。ふう、と諦めたような溜め息。)
もうここに来るのに、躊躇いとか無くなっちゃったな…
友達とかにみられちゃったら…(ふるり首を振って)
その時はその時か…そう、だよね。
(静かにドアを開けてゆっくりと中に。)
こんばんは?誰か…いるかな?
(ソファを雑巾で拭きながら入口を見る)
あら、彩音じゃない。
いらっしゃい…と言うか、こんばんわ。
元気なさそうだけど、どうかしたのかしら?
>>935 あ――璃那…(無意識に少しだけ頬が熱を帯びる。当人は気付かずにふわり、と微笑返し。)
うんっ?(元気なさそう、と言われると頬に手を当てて)
そ、そんな風だった?ううん、わたしは全然…ちょっと、考え事してただけ。
…お掃除?手伝お…っか?
>>936 あ、別に手伝わなくてもいいわよ。
ソファを雑巾で拭いてるだけだし…昨日一寸盛り上がり過ぎちゃってねー…
あまり深く考えすぎると白髪増えるわよ?
…一寸気になったんだけど、彩音は此処に来るようになってから
普通の生活で問題起きてない?
…私は問題起きまくり…合うブラがないからサラシ使いたいんだけど
サラシだと蒸れるのよね…取り替えるのも面倒だし。
(拭き終わって立ち上がり、雑巾を絞って棚に戻す)
…もう、また…(言葉選んで小声で)えっちなコト、してたの?
(手持ち無沙汰に近くの椅子に静かに座って)
こういう性格だもの。そう簡単には、直せない。
問題?そう――ママを誤魔化すのが大変かな?それくらい。
璃那は…(長身の女性の胸の膨らみちら、とみて)
ここにきてそんなに、なっちゃったって話だったよね?
(今度は自分の胸に手を当てて。)
>>938 そりゃあ…此処はそーゆー事する場所だから
するに決まってるんじゃないかしら?
性格を無理に直す必要はないわよ。
ただ、ある程度キリの良い所で引くのも大事だと思うけどね。
(薬品棚の前で立ち止まって)
…親をごまかす…か…私は一人暮らしだから、気にならないわね。
そうよ、此処に来る前より…19センチも大きくなってるわね。
…改めて考えると凄いわよね…この数値。
そう言えば…彩音は母乳出る薬飲むかどうかで悩んでなかったかしら?
…まぁ、飲む飲まないは好き好きだから、良いんだけどね。
それと…出来ればさん付けで呼んで欲しいなぁ…
ほら、一応とは言え年上だし?
あ、そうそう忘れないうちに言っておくわね。
>>765の女性用自己紹介テンプレ、良かったら書いてくれるかしら?
強制じゃないから、どっちでも良いけど、参考までにね。
>>939 ん。解ってる…ごめんなさい。
頭が固い…のは、蹴ってんだって、理解はしてるんだけどね。
…気をつける。
一人暮らしって…どんな感じなのかな?(言葉を続けようと思ってから、一旦止めて。)
…19センチ…?非科学的…じゃ、ないんだよね、ここだと。
(苦笑の後に可笑しそうに微笑。グラスを二つ棚からとり出すと冷蔵庫の方に行き)
薬は、まだよく、解らないな。これは本当に、「わたし」がどうなるか
想像できなくて…
と――…ごめんなさい、璃那さん…ちょっと、馴れ馴れしかったですね。
…気をつけます。(本当に申し訳なさそうに顔俯かせてから。)
あ――そうだ…何か飲みますか?
あ…っと。ん、テンプレは作ってはいるの。
でもね、一番下がちょっと上手くかけてなくて…。
ごめんなさい。出来たらすぐにここに書くから。
>>940 一人暮らしねぇ…一人な分、気は楽だけど炊事洗濯掃除買出しとか
全部自分でやらなきゃならないから面倒と言えば面倒かしらね。
…一人な分だけ食料品の消耗少ないから買い溜めできるけど。
此処で母乳薬飲んだり、揉まれ過ぎたりしたしねぇ…充分有り得る話よね。
…ん、薬使うかはすぐに決めなくて良いと思うわよ。
心が決まってから、相談すれば良いんじゃない?
(彩音の傍に行って肩を抱く)
別になれなれしいとかそう言うんじゃなくて…ね。
彩音にはさん付けで呼ばれたいなぁ、って私の願望なのよ。
だから、そんな顔しないで…ね?
(額に軽くキスをして体を離し、ソファにもたれかかる)
あ、私はコーヒー牛乳でお願い。
テンプレも焦らずじっくり考えて書いてね。
時間はまだあるし。
>>941 やっぱり色々大変なんですね。
あとは――自分だけの時間は持てるけれど、
自分だけの空間が寂しかったりとか…するのかな?
(ずっと家族と一緒だから、なかなか実感わかなくて、と首傾げて。)
…大変、ですよね――
(上手い言葉見つからないのがもどかしいような表情して、やっとこう言い)
少しでも――わたしが、代わって上げられたら良いのに。
(言ってから無理な話ですよね、と笑んで。キスされると心地良さそうに一瞬身を動かして)
コーヒー牛乳ですね。解りました。わたしは…えっと、アイスティー貰ってもいいです?
あ、そういう事なら…何回でも呼んで上げますよ?(くすくすと悪戯っぽく)
璃那さん、璃那さん、璃那さん……璃那お姉様…とか?
(最後は自分でいっておいて馬鹿みたいっ、と首振って。)
ん、お言葉に甘えます。
どうも、こういう時に優柔不断なんですよね…(苦笑<テンプレ
>>942 寂しいとか思う事…かぁ…まぁ、時々は思うけど
普段はそんな事考える暇ない程忙しいしね。
…誰かの代わりになるよりは、個性的な自分を作った方が良い。
その方が自分も相手も幸せになれるから…
…別に私に聞かなくても…好きなのを飲んで良いんじゃないかしら?
(名前を呼ばれるのを目を閉じて黙って聞いていたが
最後の呼び方で目を見開き、暫く硬直した後にポツリと漏らす)
…彩音…その呼び方、すっごいイイわ!
なんて言うか、こう…保護欲をそそられるって言うか何と言うか…
(自分の手で体を抱き締めて身悶えする)
あぁん彩音にお姉様と呼ばれながら甘えられたいっ…くぅっ…萌えるわ。
【数十分離席しますね。ちゃんと戻って来ます。】
>>943 個性的な自分、か――
まだまだ見えてこないけれども…
ゆっくり、ゆっくり考えて行く事にする。
そうよね、璃那さんは璃那さん、わたしは、わたしだから。
(コーヒー牛乳と紅茶をトレーに乗せて運びつつ、
璃那の反応にびっくりして一瞬立ち止まる。)
え?え?え?…あ、あの?璃那さん?
ど、どうしたの…?大丈夫…!?
(グラスの中身こぼさない様にしつつも、少し早足に。
呼び方は、まだ以前のままで。)
【あ、わかりました。出きる限りお待ちしてます。】
1ROMとして言わせてもらうと
何か次スレは巨乳娘達が戯れるスレになる悪寒がする
【復帰しましたっ】
>>945 (はっと我に返って少し落ち着く)
そうそう、その調子よ。
…大丈夫…少し彩音の呼び方に心を乱しただけだから心配要らないわ。
…お姉様…か…それも良いわね…
(全裸に首輪だけの姿で、歩いて入室)
こんばんはー
あら?今夜はお一人ですか(にっこり)
【こんばんは。短時間しかいられないと思いますが、ご挨拶にきました】
>>947 あら、こんばんは。
…ううん。(言われて顎に手を当てて悩み。)
入りにくい状況を作ってるみたい…だったら謝るけれど。
…ちょっと、考える必要があるのかな?
どう…思う?(右手にトレー持ったまま器用に左手腰に当て。)
>>948 …信じてもらえないかもしれないけれど、
一旦こう、と決めたら結構楽観的ですから、わたし。
(と、いうと璃那さんの座るソファの隣に寄ってグラスをそっと手渡し。)
…どうぞ?えっと…璃那…お姉様?(恥かしそうに、少し小声で)
【おかえりなさいですっ。】
>>949 こ、こんばんはっ…って、な、なんですかその格好っ…!!
(左手で目を覆って)も、もうっ!なんで、どうして…?(流石に混乱。)
【こんばんはです。お邪魔してます。】
>>947 名無しさんが積極的に参加してくれればいいのだけど…
そうもいかないのかしら?
>>949 あら智華、こんばんわ。
あ、そうだ。昨日言い忘れてたんだけど
良ければ
>>765の女性用自己紹介テンプレを使って
プロフィール書いてくれないかしら?
強制じゃないから、書くとしたらゆっくり考えてね。
>>951 そうなんだ…それなら安心かしら?
(グラスを片手で受けとって一口飲む)
そう…それよ…その言い方よ…くぅぅぅぅぅ…ゾクゾクするわね。
それを恥ずかしげもなくさらっと言えるようになってくれれば最高なんだけど…
(微笑みながら期待するような目で彩音を見る)
>>952 うー…そんな目、されると…断われないじゃないですか。
…解りました…(すう、はあ、と深呼吸。目を閉じると意外と落ちつけた。
そして、ゆっくりと瞼を開けて――優しく、自然に。)
――璃那お姉様。
彩音さん
私はこの部屋では、みなさんのいやらしいメス犬奴隷ですからねぇ
服なんて、着ている必要がないんですよー
恥ずかしくていやらしいことをするために、私はここにくるんです
彩音さんは違うんですか?(屈託無く微笑む)
璃那様
ちょっと難しそうですねぇ
考えてみます
名無しさん
それは、それで、楽しそうです(にっこり)
でも、名無しさんも参加自由なんですから、ご遠慮なくいらしてくださいねぇ
私は痛いこと以外なら大体何でも出来ますから、
どうぞお好きなように使用していただいていいんですよー(にっこり)
でも、今夜はすぐ帰らないといけないので、ごめんなさいです
>>953 (改めて呼ばれて、握り拳を作って親指を突き出す)
ぐっじょぉぶ!そうよ、その呼び方っ。
あぁん彩音ったら可愛いっ♪
(片手で肩を抱いて彩音の頭を胸に当てる)
可愛い彩音には後でご褒美をあげるっ♪
>>954 あまり難しく考えないでいいのよ?
と言ってもプロフィールだから否が応でも考えちゃうんだけどね。
別に急がなくても良いからね?
>>954 そ、そ、そ、それは、そうだけれども…
でも、でも、でもっ…(顔を真赤にして口篭もる。)
どっ、ど、奴隷だなんてッ…どぉしよう…
>>956 きゃああっ!?(どぎまぎしてた所を急に抱かれて
そのまま身体を璃那に預ける形になって。)
璃那お姉様ぁっ!?もう、急に引っ張らないで…
って――ご、御褒美、ですか?そ、それって…
(一瞬顔を赤くして…厭らしい想像をしてしまい慌てて首を振る。)
彩音さん
くすくす
んー、かわいいですねぇ
彩音さんにも、いいことを教えてあげましょう
(抱き合う二人に近づき、彩音の耳に息を吹きかけながらささやく)
恥ずかしいということは、とっても楽しいということなんです
自分を捨てて全部解放するって、すごく気持ちいい事なんですよ?
ここはそれが出来る場所ですから、
いやらしくて恥ずかしいほど、みなさんに喜んでもらえる場所なんですからねぇ
私のいったこと、うんと気持ちいいときに思い出してみてください?
きっと分かってもらえると思います
璃那様
はい、それでは私は帰ります
お二人でうんと恥ずかしくなってくださいね(にっこり)
(その場に這いつくばって、璃那と彩音の足首にキス
そのまま四つん這いで這って退出)
【すみません、おちます】
>>958 (顔を紅くした彩音に意地悪な笑みを浮かべる)
ふっふっふ…顔赤くしちゃって…彩音ったら…どんな事されると思ったのかしら〜?
(手に持ったコーヒー牛乳を飲み干してコップを置き
彩音の顔を胸の谷間に埋もれさせる)
>>959 ん、またね智華ー。
(彩音を抱き締めたまま片手を振って見送る)
【お疲れ様でしたっ。】
【ごめんなさい、PC不調でした。今は大丈夫です。】
>>959 ひゃんっ…!
は、恥かしいのが、楽しい…なんて…
(心臓の鼓動が早くなって。そして智華の言葉が耳に残って…)
どうしよう、どうしよう…
(そのまま、別れの言葉も告げられずに、どきどきと。)
【お疲れ様ですー。ごめんなさいでした。】
>>960 どんな事って…その、あ、あの…
り、璃那お姉様の意地悪っ!!そんなの…言える訳な――ぷぁっ!?
(柔らかな膨らみに誘われて、そのまま言葉が途切れさせられる。)
>>963 (いったん体を離して白衣を脱いでチャイナ服の結び目を解いて上半身を露にする)
ふふっ…彩音が素直に思った事言ってくれたらいい事させてあげるのに…
ほら…どんな事を思ったのかお姉様に言ってごらん…?
(両手で彩音の顎を抑えつつ、顔を至近距離まで近づけて目を見る)
【今日中には次スレ行きそうですね。980辺りで立てましょうか。】
ふああっ……璃那…お姉様…でも、そんな――
(言い澱むけれど、顎を抑えられるとかあっ、と顔を真赤にして。)
……お――お姉様と…その…
(少し瞳を潤ませて、そ…と右の掌を璃那の乳房に添える。)
お姉様と…ううん…お姉様に…可愛がって…貰え…たら…
(最後の声は消え入りそうで)い、厭らしいですよね、わたしったら…
【あ、そうですね…。わかりました。テンプレも保存しておかないと…】
>>965 (微笑みながらキスを交わす)
ちゅっ…ふふっ…彩音…良く言えました…
それじゃご褒美あげないと…ね?
(彩音の頭を手を当ててない方の乳房に寄せて)
ご褒美は…私のみるくを好きに飲んでいい事かしらね…
ほら…彩音との事考えただけで…乳首硬くなってるの…判る…?
(彩音の顔を胸に当てる)
ちゅっ…ん…お姉様の…
(お腹の下の辺りが熱い。不思議な、感覚。
そして胸の鼓動はどんどん早く、どんどん大きく…)
んっ…ちるっ(乳房の先端を舌でぎこちなく舐めて。)
わたしの、事を考えて?あ――ん…
(熱を帯びた表情で相手の顔を見て、そのまま胸に頭を寄せられる)
>>967 ぁふっ…もっと激しく吸ってもいいのよ…?
彩音への…ご褒美なんだから…っ…ね?
(彩音の服を両手で少しずつ脱がしながら胸を好きにさせる)
ふふっ…彩音に…こうやって色々とえっちな事教えていくのが…
私の使命…かしら…?
(服を半分ほど脱がせて頭を優しく撫でる)
>>968 ちるっ…ちうっ…
(何度も何度も乳首を軽く舐めては離し。両の手はぎこちなく、
それでも優しく璃那の柔らかな膨らみを撫でたり、押したりする。)
ふぅ…ん…ご褒美…?
(脱がされる制服の下から覗くのは純白の下着。
勿論、今は服を脱がされる事への抵抗は無く。)
じゃあ、今は…お姉様を好きにして、いいのね?……嬉しい…
(抑制心が飲み込まれてゆく…無垢な笑みを浮かべて、)
おねえ…様?みるく、貰うね…?
はむっ…んっ…ちゅっ…
(小さな唇を乳首に持って行き、赤ちゃんの様に母乳を吸う仕草。)
>>969 んっ…はふっ…そうよ…今は…彩音にみるく飲ませてあげる…
それがご褒美なんだから…どんどん飲んでいいわよ…んはっ…
で…るぅ…みるくでるわよっ…彩音ぇっ…!
(体をビクッと震わせると、乳首からみるくが噴き出てくる)
みるく出してるっ…びゅくびゅくって…出しちゃってるぅ…
ほら…彩音…いっぱい飲んで…味わってぇ…
(快感で手が止まり、彩音の体に手を触れさせたままで乳首から母乳を吹き出す)
>>970 こくっ…こくっ…ちうぅ…んくっ…
(体重をかけて、璃那の上に覆い被さる様に。
母乳が黒の髪の毛をところどころ白く染めて。)
ふぁふっ…璃那お姉様…?気持良い?(一瞬口を離してふわり
と笑う。無邪気な、翳りのない微笑み。)
美味しいの…ふゆん…お姉様の…ちるっ…だから…も…っと…
(とろんっ、とした眼。人差し指に付いた母乳を舐めて、再び乳首に口を寄せる。
両の手はきゅう、と強く璃那の体を抱いて。)
>>971 はっ…ぁはっ…ひゃんっ…ふぅっ…
気持ち良いわよ…彩音…もっともっと飲んで…
(彩音の体を更に抱き寄せて密着させる)
彩音の吸い方っ…はんっ…私を気遣ってくれてるのかしら…?
もっと激しくしても…いいのよ…?
(激しく吸われる事を思い浮かべてみるくの流れ出す勢いが増す)
うぁ…はっ、んっ…匂いが…あまぁい…蕩けちゃいそう…
(恍惚とした笑みを浮かべながら彩音を見る)
>>972 んっく…こく…ちゅ…ぷ、わぁ…お姉様…くす…可愛い…
(上に被さった体勢で、左手でプラチナブロンドの髪を梳いて。
璃那の言葉に目を細める。)
…だって、前、乱暴にしちゃったでしょ?だから…あ、でも…
(微笑む。今度もまた無垢なそれ、だけど。)
そんなえっちな事して欲しいなんて…はぅっ…お姉様…
少し…お仕置きしないと…そういう事で…いいですね?
(ぢっ、と右手で自身が口をつけていたのと逆の乳首を
強く抓む。そしてもう片方にも再び唇を落とし――)
はむっ…ちうっ…ちゅっ…ちうううっ…
(啄ばむ様に、途切れ途切れの刺激を与えながら、激しく
口付けするように――)
>>973 はぁっ…はぁっ…ぁふっ…んっ…
前は前…今は今でしょ…今が…気持ちよければ…
ひゃんっ…きゃふっ!
(突然の強い刺激に一瞬だけ噴水のように吹き出すみるく)
あふっ…はっ…あんっ!
あっ…やねぇ…それっ…きもちいいっ…気持ち良いわっ…
(体をビクビク震わせる反動で片足が立ち、彩音の股間に軽い衝撃を与える)
もっとっ…もっと気持ちよくっ…彩音ぇっ…はぁんっ…!
ふあっ…!?(しっとりと濡れた髪の毛が再び乳白に塗れ。)
璃那お姉様…気持良いですか?嬉しい…お姉様に、喜んで、貰えてっ…ちうっ…
(軽く母乳を啜った後、今度は手で優しく両の膨らみを揉んで。)
やわら…かい…お姉様のむね…あったかくてぇ…
(そ…とそこに頬を添えようとした刹那、思わぬ突然の刺激に身を跳ねさせて。)
きゃああっ!?な、なにっ…えっ…?
>>975 はぁ…ふぅっ…彩音ぇっ…どうしたの…?
(快感に蕩けた目で彩音を見て体を少し動かして確認する)
ぁ…ごめん彩音…私の足が…彩音の…アソコに当たってるみたい…
(彩音の股間に当たっている足を左右に動かして)
…せっかくだから…彩音にも気持ちよくなって貰わないとね…
ほらぁ…彩音…みるくがどんどん溢れてくるわよぉ…
(足を動かして股間を刺激しながらみるくを垂れ流す)
あっ…やっ…ひっ…やだっ!
(脚が動く度短い喘ぎ声を上げて)
脚でなんて…ひゃうっ…お姉様…そんな、や…あっ…っ!
(一旦はおき上がった身体、自分では支えられなくなって、
再び璃那にしな垂れ掛かる形。)
お…お姉様ぁ…や、だあっ…わたし…!うんっ…はむっ…
(反射的に再び乳首を啄む。自分だけじゃなくて――璃那に
も心地良くなってもらいたくて。)
>>977 んふ…やだじゃないでしょ…彩音…
こう言う時も素直になっていいのよ…ね?
だから…こう言ってごらんなさい…?
お姉様…いやらしい私にもっとえっちな事して下さい…ってね…
(淫らな笑みを浮かべつつ足を小刻みに動かす)
ふぅっ…んっ…彩音も…はふっ…一緒にきもちよく…なりましょ…?
(与えられる快感で足も断続的に激しく動く)
で、でも、こんなのっ、あんっ!やっ…恥かしいよっ、やだよっ…
(首をふるふると振って…それが、止まる。智華の言葉が、脳裏を
過る。顔が一瞬強張り、でも、それも直ぐに小刻みな刺激の前に溶けて…)
あっ、あっ…くふっ…お――お姉様っ…(思考が、纏まらない。璃那の言葉に
誘われるままに…)
お姉様っ…いやらしい…わたしに…きゃんっ…もっと…もっとえっちな事して下さい…っ!!
(目の端に涙の粒溜めて。激しい刺激に身を捩じらせて…堕ちる言葉を口にした。)
>>979 ふふっ…やっと素直になったわね…それじゃいくわよ…?
(膝を更に立てて股間に更に密着させて動かす)
ほらほら…素直に感じたままを言葉にしちゃいなさい…?
どう…気持ち良いかしら…?
【建てました。確認してみてくださいませ(お辞儀)】
>>980 ふあっ…!?あっ…うんっ…ひゃんっ!
お姉様ぁ…き…気持ちっ…いいのっ…!
脚で…されて…っ!あうっ!
(絶え間ない刺激に、ショーツに薄らと染みが浮かんで…)
やあっ!このまま…じゃ…っ!どうしようお姉様…わたし、わたしっ!
(身体と心の変化を恐れる様に、璃那の腕を掴んで。)
>>983 彩音…気持ち良いのね…?
少しずつ…湿ってる感じがするわよ…?
(彩音の腕をしっかりと掴み返して)
…大丈夫…どうなったとしても…私が居るわ…
や、やっぱり駄目っ…うぁんっ!恥か…しいっっ!!
(逃れようとして…逃げられなかった。腕を掴まれた事で、
結局、逃げる術を失い。限界が近いのが自分でも解り、ぞくっ、と背が震える。)
お姉様っ…!見ないでっ…もぉ…見ないでぇ…っ!!
あ、きゃ、いやああああっ!!ああっ!!
(一際大きく身を跳ねさせて。じゅんっ…とショーツが
お漏らしをしたみたいに水気を含む。落ちつかない呼
吸で肩を揺らし、放心状態。)
あ…あ…あ…お姉様…わ、わたしっ…
>>985 【うが…そろそろ時間が厳しいかも…これで締めで良いでしょうか?】
彩音…イっちゃったのね…可愛いわ…
ふふっ…何も言わなくても…私は彩音の事…見捨てたりしないわよ…
だから…ね?
(彩音を見る目は快感に蕩けながらも優しさの色を残している)
ぁふ…私は…イケなかったわね…ん…彩音…
ごめん…今度はちゃんとしてあげるから…今日は此処までね…?
(そう言うと体から力が抜け、目を閉じる。
しばらく経つと寝息が聞こえはじめる)
【すいません…凄い中途半端ですけど…今日は此処までと言うことでいいですか?
この埋め合わせは今度必ず…それじゃ、お先にお休みなさいです。】
…お姉様…ご、ごめんなさい…
(謝罪の言葉は色々な事に対して。続く璃那の
言葉に一つ一つ頷いて。)
あ、はい…おやすみなさい…
(静かに寝息を立てる璃那に毛布掛け、
自分もそこに潜り込み、寄り添う様に眠りに就く。)
【あ、はい。遅レスで本当にごめんなさい。
また懲りずにお相手してくださいね。おやすみなさい。】
>>947 うん、楽しみながらもちょっと懸念してたんだよね、その事。
やっぱり性格づけとかはっきりしちゃった私たちとは、絡みにくいのかな?
女の子と絡むのも楽しいけど、名無しさんたちとも絡みたいしね…。
陵辱とかは中の人会話で言ってくれれば、受けるつもりでいるから。
名無しさんも積極的にシテくれるのを、私は待ってるけどなぁ?
なー、埋めネタとして聞きたいだが
名無しがへたれで男コテが璃那におもねって性転換するのが悪いのか?
それと璃那がズーレーの癖に男もOKな風なことを言っているのが悪いのか?
どっちだと思う?
>>989 何を今更
このスレは璃那様の独壇場ですよ
璃那様に好かれる為なら男だって性転換します
>>990 成る程、解ったわ
dクス
なら、好きなだけ乳くりあってくれ
女 同 士 で な ! !
ノシ
992 :
健一:04/09/30 16:19:09 ID:???
わぁ〜もう次スレの時期だねぇ〜
ここもつまんねぇスレに成り下がったなw
(ぐったりしながら入室)
一日中家の中に軟禁状態って何考えてるのよ友人's…
やっと出て来れたわ…
色々な意見があるみたいね…
別に私はレズ専ってわけじゃないんだけど…そう見えちゃうのかしら?
名無しさんも積極的に参加して欲しいんだけど…難しいのかしらね…
私がレズ専に見えてしまうのはあれかしら?
女性が少ないから増やそうって言う意志の現れなのかもね…今度からは気をつけるわ。
…男性ともちゃんと絡むから見捨てないで参加してくれると嬉しいわ。
それじゃ、埋めつつ待機するわね。
一時間待っても誰も来ず…かぁ。
うぅん…埋めに徹するしかないのかしら…
更に一時間待っても来ないわね…
仕方ないからこっちは埋めちゃいますか…
997〜
人が来ない日なのかしら…それとも…?
埋めちゃって、新スレに移行した方がいいのでは?
新スレでもハァハァさせてもらいますんで
>>998 ありがと、その一言が励みになるわ。
でも、ハァハァするのも嬉しいけれど参加してくれたらもっと嬉しいわね。
1000〜
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。