1 :
前スレ1000:
2ゲット
>>3 しまった・・・過去ログ忘れてた・・・orz
すいません。
とりあえず前スレ1000さん乙彼です。
そしてありがとう。
でもね…一言だけ言いたいの。
あ、でも良いか…まるきりスレタイそっくりなのもあれだしね。
6 :
カズマ:04/09/06 21:38 ID:???
>>4 スレ立てサンクス。
あ…最初の一行目は、いらなかったな…。
>>5 ||
||
||
∧||∧ 遠慮せずに言ってください。
( ⌒ ヾ このままじゃ気になって逝けません。
∪ 。ノ
∪∪
>>6 ||
∧||∧ 納得しました。
( ⌒ ヾ ありがとう。そして、さようなら・・・。
9 :
カズマ:04/09/06 21:43 ID:???
>>8 早まるなー!!
まぁ、不測の事態でドタバタしてたから、ミスもしょうがないだろ?
次からはテンプレの清書もちゃんとしておけばいいさ。
だからそんなに気を落とすなよ。な?
リロードして書き込み確認したけど一応蛇足。
「セク質等や」の部分も「セク質したい人」に修正されてないのよね…
まぁ、気にせず行きましょう。
ふぅ…スレ立てのどたばたで事態が把握しきれないわね…
とりあえず、なりきり再開しましょうか。
スカ○ロもOKなんですか?
13 :
カズマ:04/09/06 21:53 ID:???
>>璃那
そうするか。…そういえば、助手ちゃんはどこに?
>>12 基本的にスカトロプレイは受け付けてないわよ。
>>1をよく読んでね?
書き込んでから控えめ、って書いてある事に気付く私…
でも、受け入れられる人と受け入れられない人が居るから
スカトロは気をつけた方が良いかもしれないわね。
…ちなみに私は後者だから、気をつけるようにね。
16 :
カズマ:04/09/06 22:01 ID:???
>>12 大はさすがによしたほうが…って感じじゃないか?
ま、璃那も言ってるように相手次第って事で。
>>璃那
【前スレ984の続きからって事でおk?】
ん、ありがと。
(小声で)…あれで本気じゃなかったのか?
クリティカルもいいとこだったんだが…少し腫れてるし。
本気に聞こえたのはあれだ。好きなやつほど苛めたくなるってやつだよ。
…あ、別に俺のは恋愛感情じゃないぜ?友人として、って意味だからな?
んー…なんか俺も言ってて分からなくなってきた。ま、冗談だったんだよ。
>>カズマ
友人として…ねぇ…まぁ、私も貴方の事は友人として見てるけど。
冗談だったなら良いのよ。
とりあえず…その腫れてるのどうにかしないとね。
(氷を入れたビニール袋を持ってくる)
はい、氷。
18 :
カズマ:04/09/06 22:12 ID:???
>>璃那
そうだよな。その方がお互いのためだと思うし…(小声で呟く)
ん、サンキュ。…うわ、冷て…っ!
(ビニール袋を受け取って、叩かれた頬にそっと当てる)
うぁ…すっごい染みる…けど、この冷たさが気持ちいいんだよなぁ…。
>>カズマ
それは良いけど、助手ちゃん何処に行ったのかしら…?
うーん…
20 :
カズマ:04/09/06 22:21 ID:???
>>璃那
さぁ…どっかでスクープ目当てに潜んでたりしてな。
助手ちゃん来たら今日こそは弄ってあげるんだけど…
(そう良いながら手はわしゃわしゃと蠢く)
あぁ…早く来ないかしら…胸を揉んで大きくしてあげるのに…助手ちゃん…
分家おめでとう
23 :
カズマ:04/09/06 22:32 ID:???
>>璃那
へぇ…助手ちゃんの胸、そんなに大きくはなかったしな。
揉む前と何度か揉んだ後に測ってやれば?
なんならその役、俺がやってやってもいいぜ?
>>カズマ
測る役をカズマがやったら…うーん…でも…
もし来たら測るのお願い。
(メジャーを渡す)
カズマが揉むと痛くしそうだから私が揉むわ。
ふふっ…優しくいたわるように…
(依然指がわしゃわしゃと蠢いている)
25 :
カズマ:04/09/06 22:42 ID:???
>>璃那
なんだ、その微妙に考えてる顔は?(メジャー受け取りながら)
いや、俺は痛くしたりなんかしないぜ?
気持ちよくさせたほうが大きくなるだろうしな。なんなら二人で片方ずつ?
その前に怪しげに蠢くその指をなんとかしろよ。
そんなに何かを揉みたいなら、自分の胸でもマッサージすれば…。
はーい ストップ
雑談は休憩室で♪
璃那さんのおっぱい……揉んでもいいですか?
うーん…仕方ない。
流れを変えましょうか…
(戸棚を漁り、v@7hの薬瓶を取りだす)
ほらカズマ、v@7h。
このままだと雑談になっちゃうからこれ使って流れ変えましょ。
(カズマに瓶を投げ渡す)
>>27 ん…良いけど…あまり痛くしないでよ?
(小声で)
ただでさえ敏感なんだから…
29 :
27:04/09/06 22:52 ID:???
>28
あ……はい、じゃぁ……むに……わ、やわらかいです……。
(どきどき)
30 :
カズマ:04/09/06 22:54 ID:???
>>璃那
…俺に飲めと!?
いや、違うよな。璃那に飲ませろってことだよな?
ちょうど
>>28さんも来てくれたことだし…(2粒ほど取り出す)
…そうだ。璃那、口移しで飲ませてやろうか?
〉26
(中の人発言)なりきりで話している事ですし、即死回避だと思えば…
って釣りですか?まあいいですけど…
〉miss璃那&misterカズマ
即死回避は30でしたかな?であればここは私が一肌…
32 :
カズマ:04/09/06 22:55 ID:???
>>30 いらんのなら一粒もらえませんか?
どんな効果があるのかおもしろそうなので・・・。
>>カズマ
(27さんに胸を揉まれながら)
んっ…私だけじゃなくて…カズマや27さんにも…飲んでもらいたいわね…
はぁ…ぅん…やぁ…感じ…るっ…
(段々と顔が紅潮してゆく)
36 :
27:04/09/06 23:01 ID:???
>30
じゃあ、もらいます〜。
なんだろう、これ……。
>34
そ、そんなにいいですか……?(どきどき)
えいっ、むにゅむにゅ……わ、どんどん指が食い込んでいく……。
(揉む手が段々強くなって行く)
37 :
カズマ:04/09/06 23:03 ID:???
>>紳士さん
中の人発言は【】でやる方が楽じゃないか?
この板って滅多に即死しないって聞いたんだが…協力ありがとな。
よければお礼に…お一つどうぞ?(v@7hを一粒手渡す)
>>33と
>>35 大人気だな…ま、効果はそんな強いものじゃないから、心配すんな。
副作用もないしな。はい、どうぞ(同じく一粒ずつ)
>>璃那
俺もかよ…ま、璃那から望んでくるなら断らないけどな。
(27さんに一粒渡して、自分も一粒飲み込む)
…ん、ちょっと効いてきたかも…。
ほら、璃那…アンタにもやるからな?
(口に含んで璃那にキス。そのまま璃那の口にv@7hを2粒流し込む)
こんばんはー
1さんおつかれさまです♪
>>カズマ&27
(流し込まれるv@7hを飲み込んで)
んっ…ん…ぷぁ…はぁ…2粒も…要らないのにぃ…
あぁ…はぅんっ…んっ…ちから…つよくしちゃっ…だめぇ…
(段々乳首が硬くなってゆく)
【薬の文字はキーボ見れば判ると思います。】
>>巨乳娘さん
(紅潮した顔で)
んぁ…こんばんわぁ…なんで…まだセーラー服なの…?
40 :
35:04/09/06 23:08 ID:???
>>37 んじゃ、いただきま〜す
・・・ふん!むぐぉっふぉごぉっっ!!
>>39 あれ?昨日着替えたのに変ですねー。
よし、これで、おっけーですよぅ♪
お薬……いっぱいのみすぎちゃいけませんよー?
(にやりと笑う
42 :
33:04/09/06 23:11 ID:???
>>37 ありがとうございます。
ではさっそく・・・・・・ごくん
ぐっ!!
効果強くないって言ったわりには滅茶苦茶下半身が熱いんですけど・・・。
溜まってるのかな。
>>39 誰か入って・・・・・・うっ!(巨乳娘から目を背けて下半身を抑える)
43 :
カズマ:04/09/06 23:12 ID:???
>>巨乳娘
お、こんばんは。よかったらアンタもコレ、どうだい?
(v@7hの瓶を取り出して巨乳娘に渡す)
>>璃那
まぁまぁ、遠慮すんなって。効いてきたみたいだな…効力2倍は効き目も早いか。
(硬くなる乳首を見ながら、後ろに回って軽く耳たぶを噛む)
>>40 おぉ…なんか35からオーラが見えるぞ…。
44 :
33:04/09/06 23:14 ID:???
>>42 ??
ど、どうかしました・・・?(近寄って背中さすさす
大変です!なんか、大変です!
(落ち着きのない態度でばたばた)
>>43 こんばんは。(ペコリ
ん…何の薬でしたっけ?(笑顔
まぁ、いいです一応…もらってはおきます(ポケットにv@7hを入れ
46 :
35:04/09/06 23:16 ID:???
>>41 う、うおおおーーーっ!ムッハーー(スチュワーデスさんの胸にむしゃぶりつく)
47 :
27:04/09/06 23:17 ID:???
>37
じゃあ、ん……こく……うぁ……。
(顔が赤くなっていく)
>39
だ、だって、こんなにいやらしいおっぱいだから……つい……。
それに、薬も効いて……。
(さらにむにむにと強く揉み、乳首を抓る)
>>Misterカズマ
v@7h?何処かで見たような…
おお、そうだ私の会社で作った薬ではないですか。
【こういう展開ダメすか?ってやってから言っても無駄?】
49 :
33:04/09/06 23:19 ID:???
>>45 ご、ごめんなさい。急に・・・あぐっ!(巨乳娘の胸を視界の外へやる)
・・・へ、変なこと聞きますけど、
巨乳娘さんの胸・・・掴んでもいいですか?
>>49 …………えっと、胸ーですか…。
ぇっと、つつくくらいなら…かなぁ…?(苦笑
>>46 うわっ!?
…な、な、なにしてるのっ…!
(顔を赤らめつつぺしぺしと頭をはたき
は、はなれてぇ〜ッ…!(だんだん涙目になってくる
51 :
カズマ:04/09/06 23:24 ID:???
>>42 あー…溜まってた人には効き目が強いのかも。
そういう効力の薬、ってだけで細かいことは分かってないしな…。
>>45 いや、せっかく渡したんだし飲んでもらったほうがいいんだけどな?
何の薬か、なんてアンタも分かってるだろ?「そういう薬」だよ。
>>48 関係者かよっ!?(思わずツッコミを入れる)
うわぁ…この薬、ここじゃ大盛況だぜ?
【私は思い切り歓迎しますよ。むしろ待ってましたw】
52 :
35:04/09/06 23:28 ID:???
>>50 す、すんません(鼻息荒く胸に顔をこすりつけながら)
体中が熱くてもう我慢できないんです!!
(そういいながら、胸を激しく揉む)
>>カズマ,27
んっ…はぁんっ…耳…噛んじゃだめっ…
(乳首をつねられて)
ひゃあんっ!そっ、それだめぇっ!感じすぎっ…ちゃふぅん!
(乳首が限界まで硬くなり、股間から愛液が滴り落ちてくる)
>>謎紳士
【まぁ、良いんじゃないでしょうか。】
54 :
33:04/09/06 23:30 ID:???
>>50 そ、それでいいです・・・。つ、つっつくだけで・・・。
(35に嬲られてない胸をつっつく)
や、柔らかい・・・あぐっ!だ、ダメだ・・・。
気持ちいいんだけど逆に苦しく・・・(下半身を抑えてうずくまる)
55 :
27:04/09/06 23:31 ID:???
>53
で、でも、璃那さんのおっぱいがよくって……ボク……。
(背中に硬くなったものを押し付けつつ、乳首を摘みながらもみ続ける)
>>51 【みんなのせいどれーでしたっけぇ?】
ぅん…じゃあ、飲んでおくかな…(ごくんっ
……(顔が赤くなっていく
>>52 ひ、あぁぁっ…ゃ、めてぇ…(足がガクガクになる
んああぁ!ゃ、ゃぁ…ん…!そ、んなにぃぃ!(ぷしゅぅとみるくが飛び出る
57 :
カズマ:04/09/06 23:33 ID:???
>>璃那
耳、弱いのか?だめ、って言われると余計に…。
(舌を耳の中に入れて、耳の穴をつついたりチロチロと舐めたりする)
27さんは璃那の胸が気に入ったみたいだな…胸は占領されてるし…こっちを。
(愛液を滴らせるアソコをショーツ越しにそっと撫でる)
58 :
カズマ:04/09/06 23:35 ID:???
>>56 【いえ、単なる「媚薬」です。
「みんなの〜」などは今後はあまり使われないんじゃないかな?】
59 :
35:04/09/06 23:38 ID:???
>>56 (ペロペロと吹きだしたミルクを舐める)
・・・ンチュッ・・・おいしい・・・
もっと・・・
(そう言って胸元をあらわにして乳首に吸い付く)
【はっ!コテハンに白衣を着けるの忘れてた!
タンクトップとタイトスカートの上に医者用の白衣を羽織ってます。ちなみにノーブラです。】
>>27 【後ろから揉んでたんですか!?…前からだと思ってた…】
んぁ…もう…だめぇ…気持ちよすぎっ…ちゃ…はぁん…
>>カズマ
ひゃんっ!あっ、あひぃっ!
やっ…そっちだめっ…やめっ…
(ショーツがぐしょぐしょに湿ってゆく)
61 :
27:04/09/06 23:41 ID:???
>60
【はう! はっきり書かずすいませんー(汗】
ん……ぼ、ぼくも……もうガマンが……。
(胸からを手を離し、前に回って、顔をじっと見て)
えと、ぼくのを……その、胸でしてもらえませんか?
>>カズマさん
【ふぇ…そうですか、じゃぁ、よかったですね、反応ばっちしぃです】
>>54 ひっ!(ぷに)あん!(ぷに)…ゃ、ゃぁ…もっと、ぐにゅぅって、やってくださいぃ…
(手を胸の触られてないほうに導く
>>59 あぁっ!あぁぁぁあ!!な、なめたら、とまんないぃぃっ!!
(とまることなくみるくがでて(顔が歪み始める
ひ、ひぃぃ…(足ががくがく
!!?あぁぁぁああん!!ゃっ!ゃああぁぁぁあ!!(みるくがどぱぁとでて、したにはみずたまりが
63 :
33:04/09/06 23:42 ID:???
>>56 さ、さすがに我慢できな・・・(震える手で巨乳娘の足を開く)
巨乳娘さん・・・ごめんなさい!
(パンツごしに秘部を舐め始める)
この薬、たしか生産中止になっていたような…
稀にひどい副作用が出るとかなんとかで…
まぁ、病気になるとか死ぬとかじゃ無かったからいいんですけどね。
そちらに交ざりたいと思いもしますが、レディ一人に二人も三人もつくのは、私的にどうも…
私は皆さんのバックアップにまわりますから、気軽に孝仁(タカヒト)さんと呼んでください。
では、私は用事がありますので。
【すいません、明日早いので落ちます。】
65 :
カズマ:04/09/06 23:43 ID:???
>>璃那
【コスチューム、了解ですw】
撫でただけでこんなに…さすがに薬は違うねぇ。
ほら、スカート脱がなきゃ自分の愛液で汚しちゃうぜ?腰、上げてくれよ。
66 :
35:04/09/06 23:46 ID:???
>>62 とりあえずあっち(
>>33のこと)で楽しんでるみたいだから、こっちも・・・
(ギンギンにおっ立ったチンポを出して)
・・・これを胸でしごいてください!!
>>孝仁さん
【お疲れ様でした、って副作用は作らないで下さいよ…出来れば。】
>>カズマ,27
んぁ…判ったわ…んっ…
(27を座らせ、股間に胸をうずめて、カズマの方にお尻を突き出す)
んふぅ…はぁん…恥ずかしい…
(タンクトップを擦り上げ、106センチのおっぱいで27のおちんちんを挟む)
んっ…あつぅ…はぁ…んぁ…
(胸を両手で抑え、ゆっくり上下に動かす)
68 :
33:04/09/06 23:49 ID:???
>>62 (一旦舐めるのを止めて後ろに回る)
あっ、もっと強くやってもいいんですか?
わ、わかりました(力を入れて鷲掴みにする)
そ、その・・・や、やっぱり胸を揉んでるだけじゃ・・・
この興奮が収まりそうにありません・・・。
自分のアレがこんな状態なんで(巨乳娘のお尻にペニスを当てる)
その・・・お願いできませんか?
69 :
27:04/09/06 23:51 ID:???
>67
う、うわぁ……あ、あん……やぁ!?
璃那さんのおっぱい、凄く、やわらかくて……すべすべです……。
(背中を震わせ、挟まれたおちんちんが胸の中でびくびく動く)
70 :
カズマ:04/09/06 23:53 ID:???
>>紳士の孝仁
…副作用あったのか!?…まぁ、死んだりしないんならいい、かな?
じゃあ、またな。よければこの薬、裏ルートで流してくれれば…。
あ、改良して副作用なくしてくれればもっと嬉しいけど。
【お疲れ様でしたー。】
>>璃那
いい格好だな…もしかして、お尻も少し大きくなったんじゃないか?
(スカートを脱がせて、ショーツも片足にだけ引っ掛ける)
ほら…お前のココ、愛液が溢れ出してるぜ…?
(指を2本差し込んで、ゆっくりと出し入れしたりかき回す)
>>63 ふあぁぁぁぁぁああ!!!
(びくっと震えて、おもらしのようにおしっこがでる
ひ、ひぁ…な、なにしたのぉ…(足ががくがく震えてふらふら
>>66 ぅんっ…(むにゅぅ)んっくぅ…(にゅくぅ(扱き始める
んくっ、ふぁっ…おちんぽ…おおきぃぃっ…v(にゅるにゅると早める
ぺろっ…にゅちゅぅぅ
>>68 はひぃ…ふは…はぁ…(犬みたいに、舌を出して
んんあぁ!!(みるくが飛び出る
は、はぅ…そ、そうですかぁ…
ひっ!…ぁ、ぁぅ…(涙目になって、震える
ど、どうぞ…。
72 :
33:04/09/06 23:57 ID:???
>>71 い、いいんですか?
じゃ・・・じゃあ挿入するんで・・・少し腰を上げてくれませんか?
それとも・・・巨乳娘さんが自分で入れます?
73 :
35:04/09/06 23:59 ID:???
>>71 うう・・・いい・・・
気持ち・・・いいよ
(腰を激しく動かしながら乳首をつねる)
>>72 早く・・・してくれ・・・よ
次は・・・俺だから、な・・・
>>カズマ,27
んっ…ビクビクしてる…気持ち良いの…?
(胸を動かしながら下半身はカズマのなすがまま)
んぁ…そんな事言わないでよ…かずまぁ…はずかしっ…んだからぁ…
(指の動きに翻弄され胸の動きが断続的に激しくなる)
ひゃんっ…あひっ…かきまわさないでよぉ…
75 :
カズマ:04/09/07 00:04 ID:???
>>璃那
可愛いぜ、璃那…すごい可愛い…。
(指を引き抜き、指を濡らす愛液を舐め取る。
璃那、いいか…?悪いけど、我慢できそうにない…。
(ズボンと下着を脱いで、硬くなったペニスの先端を璃那のアソコに押し当てる)
>>72 ふへ…立ちながらですか…??(振り向いて
ん……(背伸びをして、ぴょんぴょんはねる
おちんぽ…どこ…ぉ?
>>73 ょかったです…私も、おちんぽの固さで胸が刺激されますぅ…
(とろとろとみるくがでる
ひぎぃっ!!?ゃぁぁ…つねっちゃだめっです…(あそこの液がまた多めにでる
77 :
27:04/09/07 00:06 ID:???
>74
は、はい……すごくやわらかくて……はぁ……やん。
きもちいいです……ああ……。
(挟まれながら、手を伸ばして再び揉み始め)
(おちんちんはさらにおっぱいの中で暴れる)
78 :
35:04/09/07 00:07 ID:???
>>76 ううっ、出るっ!
(媚薬のせいか、精液が激しく出て、体中を白濁液まみれにする)
・・・ふう・・・
一度出したら、すっきりしたぜ・・・
(時計を見る)
あ、拙い・・・時間だ
(
>>33の方を向いて)
じゃあな、あとはよろしくやってくれ
(そう言って去る)
【落ちますお疲れ様でした】
79 :
33:04/09/07 00:07 ID:???
>>73 わ、わかりました・・・。
最初から飛ばしていきますね。
>>76 そ、そんなに動くと逆に入れにくいですよ。(腰を両手で抑える)
それじゃあ・・・入れますね・・・ぐっ(巨乳娘の中にペニスが入っていく)
>>78 ふぁ…きゃぁっ………ぁふぅ…(かかったみるくを舐めとる
ぁぁ…vおちんぽみるくぅ、ありがとうです…v(笑顔になる
ま、また…やってくださいねー…(見送り
【おつかれさまですーv】
>>79 そ、そうですか…(つかまれる
んああぁぁあぁっ…v
おっきぃ、おちんぽっ、はいってくるぅぅっ…!!(よだれをたらす
>>カズマ,27
(股間にカズマの熱いモノを感じ首を左右に振る)
だ、だめっ!それだけは…止めてぇっ…
(首を振っていやいやをしていたが27氏の胸愛撫で中断される)
あひぃっ…だっ…だめぇ…二人とも…止めてぇっ…
(言葉では否定しつつも乳首からはみるく、股間からは愛液が溢れてくる)
82 :
33:04/09/07 00:14 ID:???
>>78 やっぱり・・・抜けば効果がなくなるのかな。
もう苦しくてたまらない・・・。
【お疲れ様です】
>>80 (激しく突きながら)
き、気持ちいい・・・。すごく具合がいいですよ。
せ、せっかくなんで・・・この胸も触らせてもらいますね。
(後ろから胸を嬲る)
83 :
カズマ:04/09/07 00:15 ID:???
>>璃那
悪い…今回ばかりは、無理だ…ごめんな…!
(薬で抑えきれなくなった欲望が理性を上回り、ペニスを璃那の中に入れていく)
はぁっ、はぁっ…璃那の中、すごい締まって…気持ちいいぜ…!
(腰を掴んで最初はゆっくりと動くが、だんだんと動きが激しくなっていく)
>>78 【お疲れ様でした】
>>82 んぅ!あん!ゃひっ!?ぅぅっ…!
(腰をこっちも、ふりながらおちんぽを中で締め付ける
ゃぁっ…!いひっ!?ぁああん!ああん!!あんあん!!
みるくもぉ、おまんこみるくもいっぱいでるよううう!!(胸のミルクがいっぱい飛び出る
85 :
27:04/09/07 00:18 ID:???
>81
うわ……みるくがでてきた……。
それに璃那さんそんなに乱れて……ううっ!?
(興奮のあまり、おっぱいにむしゃぶりつき、乳輪の辺りを口ではみはみ)
(さらに揉み揉みしながら、胸でおちんちんを潰すような形で揉む)
86 :
33:04/09/07 00:22 ID:???
>>84 ま、また母乳が出ちゃったみたいだね・・・。
舐めたいんだけど、この状態じゃ無理だ。
(一旦ペニスを引き抜き巨乳娘を仰向けに寝かせる)
この体勢なら・・・母乳も飲めるね。
じゃあ、改めて入れるよ・・・(再びペニスが入っていく)
>>カズマ、27
【27氏、体柔らかいですね…その体勢普通出来ませんよ?】
(カズマのモノが入ってくる、その刺激で乳首からみるくが勢いよく迸る)
んぁあああああああっ!そんなっ、ダメって…ひゃぁぁぁぁぁんっ!
(媚薬のせいで膣はきつく締まり、カズマのモノにうねうねと絡みつく)
あはぁっ…んくぅっ!だ…めぇ…抜いてぇ…
>>86 は、はぅ…お、おっぱいぃ。いっぱいでるぅ…(とろとろと流す
んへ…?(ずにゅっ)んぎっ!?は、はぁ…はぁ…
(なごりおしそうに、あそこがひくひくと
ぁ、うん…んんんぅv(ねっとりしてるなかで、おちんぽにまとわりつくように
ひぁぁ…。
89 :
27:04/09/07 00:29 ID:???
>87
【はう、確かに! ミス(?)が多いなぁ_| ̄|○】
(普通の態勢(w)でみるくをいっぱいおっぱいになすり付け……揉みしだく)
ああ……璃那さんのおっぱいみるく……熱いよぉ……。
90 :
33:04/09/07 00:32 ID:???
>>88 (胸についた母乳を丁寧に舐めながら)
ん・・・おいしい・・・。
そ、それじゃあお返しに自分のをあげるよ。
(腰を振る速度を上げていく)
上の口と下の口・・・どっちがいい?
91 :
カズマ:04/09/07 00:33 ID:???
>>璃那
抜いてって言う割に…どんどん絡み付いてくるぜ…?
(腰をしっかりと掴んで自分の腰を璃那のお尻に打ちつけるように前後する。
璃那の中では絡み付いてくる感触に興奮が高まっていく)
くっ…璃那の中、本当に良すぎる…!なんか、もうイキそうだ…!
さ、さすがに…中は、まずいよな…?(性器がこすれ合う音にも興奮する)
>>カズマ、27
(みるくが出て快感を感じている胸を揉みしだかれ)
んはぁっ!ひゃうんっ!むねっ…胸揉んじゃダメぇっ!
感じすぎっ…あぁぁぁぁぁっ!
(どぴゅどぴゅとみるくが溢れてくる)
はぁんっ…あはぁっ…くぅん…な…中は…ダメ…
私もぉ…イキそうぅ…ふあぁぁぁっ…あぅんっ…
(最早手は動かず、二人のなすがままになっている)
93 :
カズマ:04/09/07 00:41 ID:???
>>璃那
分かった…じゃあ、外に出すから…!
(璃那の中をペニスでかき回しながら、イキそうになる)
うぁっ…も、もう限界…イ、イク…っ!!
(イク直前にペニスを引き抜き、薬で倍くらいの量になった精液を吐き出し、
璃那のお尻や着たままでいた白衣を白濁液で汚していく)
>>90 んあぁっ!!?ゃっ、舐めたらもっとみるくでるぅぅっ!
(どろぉと、胸のミルクがでる
ひ、ひぃぃっ!あん!!ひぐっ、あぁっ!!
な、なかにぃぃっ、中に入れてぇぇっ!!(ぎぅぅとし目つける
95 :
27:04/09/07 00:46 ID:???
>92
あふぅ……わっわっ!?
ぼくも……ぼくももう、出ますぅ!?
璃那さんのおっぱいに、いっぱい、いっぱいぶちまけちゃいます!
うわぁっ! あっあっ!?
(自分でおっぱいを揉みまくり、パイズリさせながらイク)
わあああ……いっぱい、出る……。
ぼくのみるくと……璃那さんのも……。
(胸にかかった分を璃那さんのミルクと混ぜる様にぬりぬり)
96 :
33:04/09/07 00:49 ID:???
>>94 ぼ、母乳がこんなに・・・(舌でゆっくり乳房を舐め、両手で揉む)
やっぱり・・・おいしい・・・癖になりそう・・・。
中に出していいんですね?
わ、わかりました・・・(膣内でペニスが激しくうごめく)
ハァハァ・・・じゃ、じゃあだ・・・出します!ウッ!!
(巨乳娘の中に大量の精子が流れ込む)
>>カズマ、27
あっ…んあっ!私も…私もイクぅっ!
あはぁぁぁぁぁぁんっ!
(叫ぶと同時に股間から愛液が大量に吹き出し、乳首からもみるくが大量に溢れ出す)
はぁ…あぁ…イっちゃったぁ…んっ…二人のが…いっぱい…かかってるぅ…
(二人にかけられ、イった顔は快感で蕩けている)
98 :
27:04/09/07 00:52 ID:???
>97
(おちんちんを離し、おっぱいの上で混ざったミルクをぺろぺろ……)
わぁ……ミックスみるくおいし……。
璃那さんも、自分のおっぱい、舐めてみたら?
>>96 ぁ、ぁぁっ…!ど、どうせならぁっ、がりぃって噛んでぇっ…!!
(弱い刺激に弱い)(ゆっくりとみるくがでる)
い、いつでも、搾ってのんでくださいぃ…。
んん!!?あああ!!(おちんちんが動いたのにびっくりする
んひぃぃぃぃぃ!!!!(おまんこから、液が飛び出る
ゃはああぁぁっ…vいっぱい、イクゥゥ!!(ミルクも飛び出る
100 :
カズマ:04/09/07 00:55 ID:???
>>璃那
ん…璃那…すっごいよかった…。
(先端から溢れてくる残滓を璃那のお尻になすりつける)
璃那の愛液、すごく美味しいからな…。
(アソコに口付けて、滴る愛液をジュルジュルと音を立てて啜る)
101 :
33:04/09/07 01:00 ID:???
>>99 や、やっと落ち着いた・・・。ありがとう。
その・・・すごく気持ちよかった。
それじゃあ、そろそろ帰るね。
よかったら今度・・・また犯らせてもらえないかな?
【夜もふけたんでそろそろ落ちます。お疲れ様でした】
>>カズマ、27
【そろそろ時間なので締めますね。】
あぁん…だめぇ…また感じちゃうぅ…
二人とも…そんなに舐めちゃ…やぁ…
(27氏に愛撫され、みるくはとろとろと流れる。
アソコはカズマが舐め回す度にヒクヒク蠢き、愛液を垂れ流す)
あはぁん…だめぇ…意識が…はぅん…
(そのまま倒れ、暫く立つと寝息が聞こえはじめる)
【寝ますね、お疲れ様でした。】
103 :
27:04/09/07 01:06 ID:???
>102
ん……きもちよかったです、璃那さん……。
それじゃ、おやすみなさいー。
【ではぼくも寝ます。お相手ありがとうございましたー】
104 :
カズマ:04/09/07 01:08 ID:???
>>璃那
ん、寝ちゃったか…。(最後にもう一回愛液を啜る)
璃那の寝顔、可愛いな…ちゅっ(軽くキス)
ったく、そのまま寝たら風邪ひくだろ…(適当な毛布をかぶせる)
じゃあな、お休み。
【璃那さん、27さん、33さんお疲れ様でしたー。
巨乳娘さんももう落ちたかな?】
>>101 はぁ…はぁ…私も、気持ちよかったです…。(くたぁ
私もだんだん落ち着いてきました…。
ん…はぃ、ではまた合いましょう…v
(おつかれーですみなさんv)
んぁ…あれ…ここは…
(上体を起こし、周囲を確認する)
そっか…私あの後そのまま寝ちゃったのね…
うぁー…服が汚れてるぅ…着替えよっと…
(ウォークインクローゼットの中に行く。)
今度は何にしようかしらね…
107 :
優:04/09/07 17:48 ID:???
新スレおめでとうございます。……にしても。
ここは相変わらずみなさんのえっちスープで床よごれまくりですね。
そんな時はこの超吸収シート付きおそうじ君でズザーーーーーーーー!!
っと、こうして採取したみなさんのえっちスープを研究所の人に持ってくと、
オンドゥルの食玩お菓子がもらえるです。こんなの何に使うのか知らないけど……
v@7hとかこういうので作ってるのかな?
さて、サンプルを届けてきます。一時撤収〜
今度の服はー…どれにしようかしらー♪
(物色中)
色々あるのねー…迷うわね。
うーん…白衣汚れちゃったし…
これとこれ組み合わせて着ればいっか…
(着替え中)
…これでよし、っと。
(ボディコンの上にロングジャケットを羽織って出てくる)
時代遅れな感じがしないでもないけど…気にしない事にしましょ。
109 :
助手:04/09/07 19:43 ID:???
>>108 白衣が欲しければ私のを使ってもよろしいですが。
あと、よく分からないのですが鳥の羽があるので置いておきますね。
ちなみに、前スレで聞かれた3サイズですが
上から全部129.3です。身長も。
そして、誕生日はXX12年9月3日ということで…
>>助手ちゃん
あら助手ちゃん、こんばんわ…ってそのステイタスは却下っ!
(何処からかハリセンを取り出し、一発)
全く…ほら、本当のスリーサイズをお姉さんに言ってみなさい?
言わないとお薬飲ませちゃうわよぉ?
(妖艶な笑みを浮かべてにじり寄る)
新スレおめでとう・・っと
しばらく来てなかったカナ・・?いや、そんなことないよね?
こんばんわ
>>コウスケ君
あらコウスケ君、こんばんわ。
暫くと言えば暫くだし、そうでないと言えばそうでないし。
113 :
助手:04/09/07 20:24 ID:???
>>璃那さん
痛っ!もう言いましたよ…
…う、上から…82、56、84…です…
私のデータを集めたって、何の研究成果にもなりませんよぉ…
>>コウスケくん
こんばんは、ぼく(以下規制
>>助手ちゃん
B82W56H84…ふむふむ…そこそこって感じね。
そんな助手ちゃんにオススメの薬〜。
(テケテテッテテー♪と効果音が聞こえそうな感じで薬瓶を取り出す)
「AA4DPEC@47H」〜♪
さ、この錠剤一粒飲んだ飲んだ。
(口に放り込み強引に流し込む)
研究テーマはそうねぇ…「母乳の味と成分の調査」って所かしらー?
115 :
カズマ:04/09/07 20:44 ID:???
こんばんは…はぁ、昼間はひどい目にあった…。
二週連続の台風なんて洒落になってないぞ…。
116 :
助手:04/09/07 20:55 ID:???
>>璃那さん
人のネタ引きずりますね…( ..)φメモメモ
って…!…んぐっ……勝手に人に薬を…
…ふぅ……あぁ…む、胸…が…
(胸を押さえてしゃがみこんでしまう)
>>助手ちゃん
ふっふーん♪
ほらほら、胸揉んであげるー♪
(助手の後ろに回り脇の下から手を通して胸を持ち、強制的に立たせる)
ほーら揉み揉み揉み揉み…
(むにむにと揉みしだく)
んーと・・ボクはどうしようかな・・
119 :
カズマ:04/09/07 21:18 ID:???
せっかく「AA4DPEC@47H」使ってることだし…母乳の調査は俺がやっていいか?
>>璃那
しかし…今回はずいぶん露出度の高い服だな…ジャケット羽織ってるにしても。
なんか面白そうだな・・・
俺も混ぜてくれ
121 :
助手:04/09/07 21:23 ID:???
>>璃那さん
い、いいです…!お断りしますっ
ひゃぁ!…だ、だめ…ですっ……や…やぁぁ…あふぅ…
(揉まれる度に乳首からミルクが飛び出し、服の胸の部分が濡れていく)
>>カズマ
あ、助手ちゃんの調査「だけ」お願いするわ。
ちなみに私の調査はしなくて良いからね?
助手ちゃんのを揉むのは私の特権よっ!貴方なんかに揉ませるもんですかっ!
服は…貴方が白衣を汚しちゃったからでしょっ。
色々ありすぎて悩んだのよ?
>>コウスケ君
助手ちゃんの足を抑えながら色々してもいいわよ?
>>120 混ざっても良いけど…私じゃなくて助手ちゃんを弄ってね?
>>122 わかった(にんまりと笑う)
今日はみんなで助手ちゃんを弄る大会だな(w
さて・・・と、(助手の方を向く)どうして欲しい、どんなリクエストにも応えてやるぜ
124 :
カズマ:04/09/07 21:30 ID:???
>>璃那
はいはい、了解。璃那のお楽しみは邪魔しませんよ。
あ…白衣に関しては悪かったな。つい暴走しちゃってな…。
>>助手ちゃん
そんな訳で璃那から調査を受け持ったから…よろしくな?
(助手の上着とブラをはだけさせて片方だけ乳房を露にする)
なかなかいいおっぱいじゃないか…これからもっと大きくなるだろうけど?
>>123 じゃ、俺とアンタで片方ずつ、ってことでいいかな?
俺は右のほうで楽しむから、アンタは左でいいかい?
>>お姉様
えーと・・こんな風でいいの?
(助手の両足に座り込み、足の自由を奪う)
>>コウスケ君
(右手で助手の腰を抑え、左手でお尻の穴付近を擦る)
そうそう、そんな感じね。
助手ちゃんのアソコをショーツの上から舐めてあげるときっと喜ぶわよ?
ふふっ…助手ちゃんってばすっごくいやらしい顔してるわね…
(助手ちゃんの頬をぺろりと舐める)
127 :
助手:04/09/07 21:56 ID:???
>>123 大会って…
要望なんてありません…名無しさんのお好きなように…
>>カズマさん
や…やぁ…みないでぇ……私調査してもつまんないですよぉ…
うぅ…残念ながら背も胸も、もう大きくなんてなりません…
>>コウスケくん
こ…これから…何する気ですかぁ…?膝枕してあげたじゃないですかぁ
>>璃那さん
ひっ!…ど、どこをさわって…んぅ…お、おしりなんて…や…あんっ…
そ、そんなっ!私いやらしい顔なんて…ひゃぅ!
(言われて乳首からミルクが勢い良く飛び出る。
股間のほうもお漏らししたようにびしょびしょになっている)
>>127 ふうん・・・
じゃ、これ(ズボンを下ろしてチンポを出す)をそのびしょびしょのショーツにこすりつけようかね・・・
129 :
カズマ:04/09/07 22:02 ID:???
>>助手ちゃん
母乳の味の調査とかはすごく有用だと思うけど?
ほら…なんだかんだ言ってもミルクが出てきてるし。
(舌先で露になった乳首や周りについたミルクを舐める)
うん…甘くて、ちょっと濃いかな?今までおっぱいに溜まってたんだな。
>>助手さん
ご、ごめんなさい・・で、でもなんだか助手さんのいろんな顔を見たくなったんだよぉ・・
今日だけはごめんなさいぃ・・
(たじろぎながらも強く足を抑える)
>>コウスケ君
あらあら…128氏が助手ちゃんのアソコ弄るとなるとコウスケ君が一寸邪魔かもしれないわね…
(助手ちゃんから手を離し、カズマの方へトンと押す。自分は少し距離を取る)
カズマ、助手ちゃんは任せるわね。
コウスケ君、立ってこっちにいらっしゃいな?
そこだと128氏の邪魔になるかもしれないわ。
>>131 いや、大丈夫
じゃまじゃないよ、一緒に楽しもう
そうだな・・・助手ちゃんにこいつ(と、言ってチンポを指す)を二本差しするのも悪くないかもな
133 :
助手:04/09/07 22:21 ID:???
>>128 …わぁっ!…そんなもの…すりつけられたら……
>>カズマさん
あ、味なんて人間なら皆一緒ですよぉ…
…ぁ…やだ…舐めないで…あぁぁっ…なめちゃ…だめぇぇ…
(乳首を舐められるたびにミルクがぴゅっぴゅっと飛び出し)
>>コウスケくん
私は…そんなに表情豊かなほうでは…
>>璃那さん
あっ…人に任せないでどうせなら終わりに…
>>132 …!!?…む、無理です!2本なんて壊れちゃう!
134 :
カズマ:04/09/07 22:27 ID:???
>>璃那
お…っと。(押された助手を受け止め)
ん、あぁ分かった。せいぜい期待にそえるようにするさ。
>>助手ちゃん
いやぁ、やっぱみんな微妙に違うと思うぜ?
なんなら自分で飲んでみるか?
(乳首を吸いながら胸をギュッと2、3回搾る。
出てきたミルクを口の中に溜め、助手に口移しで飲ませる)
んちゅっ…ぷはっ。どうだ、自分のミルクの味は?
>>助手ちゃん
あらあら…感じながらうろたえちゃって…
仕方ないわね…無理かどうか試してみましょうか?
助手ちゃん、命令よ。
「132氏とコウスケ君のおちんちんを同時に受け入れてみなさい」
>>コウスケ君
コウスケ君、そう言うわけだから助手ちゃんに入れてあげなさいな。
ほら、ズボンは脱がせてあげるから。
(そう言ってズボンとパンツを一気にずり下ろす)
【132氏、出来れば数字ハンでもあれば判り易いかと。】
136 :
助手:04/09/07 22:37 ID:???
>>カズマさん
ひゃぁっ!あああぁぁぁ!!
(胸を搾られて達してしまう。あそこから大量の愛液が漏れてぽたぽたと床に落ちる)
…ん、んん…んく……ふぁ…よく…わかりまふぇん…
>>璃那さん
…あぅぅ…わかりましたぁ……
(足を開いてショーツをずらし割れ目を露にして)
わたしの…おまんこにおちんちん…一緒に入れて下さい…
カズマ・・・カズマ俺は、お前を犯してみたい・・・
138 :
132:04/09/07 22:40 ID:???
【了解】
>>136 ほら・・・おねだりしているよ
一緒に挿れよう・・・
(コウスケ君を誘います)
それまで俺は胸をもんでいるから
(そう言って助手の胸を揉む)
139 :
カズマ:04/09/07 22:43 ID:???
>>助手ちゃん
ダメじゃないか、ちゃんと答えてくれないと…。(乳首をコリコリと摘む)
さっきから助手ちゃんのおっぱいをイジってたら…こんなになったんだけど。
(ペニスを出して助手の頬にペシペシと当てる)
二本挿しされそうになってるとこ悪いけど、口でしてくれないかな?
>>137 待て待てっ!!俺にその手の趣味はない!!
ついでに言うとスレ違いだろ、ソレは!?(完全に狼狽)
>>コウスケ君
ほら、132氏もああ言っているんだから…行ってらっしゃい…
(コウスケを助手の背中の方に押しやる)
さて…どうなるのか見物ね。
>>137 (137氏の台詞にギョッとして)
!?
…流石にそれはスレ違いでしょ…?
ま、まぁ…そのテの趣味を持ってる人は居てもおかしくはないと思うけど…
流石にねぇ…
>>一同
え・・・いれるってなに・・?
おちんちん・・入れちゃうの・・?
142 :
137:04/09/07 22:47 ID:???
>>139、
うぅ・・・そうか・・・orz
よし、じゃあここから見ておこう・・・
>>137氏、カズマ
あ…でも…前に秋人が性転換薬使ってたわね…
何処にあるのかしら?
もしあったらどっちか使う?
(戸棚に探しに行く)
【秋人っていうのはお漏らし好きさんの人のキャラ名ですので。】
144 :
132:04/09/07 22:53 ID:???
>>141 そうか・・・そっから教えなきゃだめか・・・
・・・いいかい(やさしく言いながらコウスケの可愛いチンポをつかむ)
こいつを(助手の割れ目を指す)ここに突っ込むんだ
そうすると君は本当の男に成れる上に助手ちゃんも君も気持ちよくなれるんだ。
さあ!突っ込め!そして・・・お と こ に成るんだ!!
>>132さん
いいの・・?じょ、助手さんのオマンコ・・だよね?
ボクのおちんちんなんか入れちゃって・・え・・?
わ、わかったよぉ・・い、入れるからね・・うんっ・・!ふぅっ・・
(おそるおそる割れ目に性器を挿入する)
146 :
137:04/09/07 22:58 ID:???
>>143,
おお!そんな薬が!!・・・よし、取りあえずカズマに渡しておいてくれ!
147 :
132:04/09/07 22:59 ID:???
>>145 よしよし、そうだ
よく知っていたな>>オマンコ
まずは始めての少年からで・・・
次は・・・
この俺だあぁぁ!!
(そう叫んで一気に挿入)
148 :
カズマ:04/09/07 23:00 ID:???
>>137 あ、はは…。諦めてくれて、なによ…って諦めてないっ!?
そ、そうだ!アンタも混ざるか?よかったら口、譲るからさ。
(かなりその雰囲気に怯える)
>>璃那
ちょっ…待ってくれって、頼むから…!
いくら薬で女になっても嫌なもんは嫌だよ…!
【実はセク質スレが人少ないので、キャラコテで向こうに出ようかと考えてますw
よかったらそのキャラと同一人物にしましょうか?
その場合無理やりにでも薬飲まされないと、こっちでは出ないですけどね】
149 :
助手:04/09/07 23:03 ID:???
>>138 やはぁ…むねもんじゃ…ミルクでちゃうっ…
どうぞぉ…一緒に2本入れてくださいぃ…
>>カズマさん
だっ、て…本当にっ…あぁぁぁっ!ちくびだめぇぇ!
(びくりと震えると、胸からは大量のミルクが、秘所からは大量の愛液が)
は、はひぃ…しゃぶりますぅ…おいしそうですぅ……はむ…ん、んちゅ…
>>144 は…はやくぅ…おねがいします…
(秘所を指で広げ、腰を突き出し)
>>コウスケくん
>>132さん
あぁぁ…コウスケくんのが…ぃい……132さんもはやくぅ…
ああぁぁぁ!!(二本目を入れられた瞬間に絶頂に)
ふ…ふたりのがはいってますっ!…きつい…
あれぇ…カズマさん女の人になっちゃうのですかぁ…?
まだ途中ですよぉ…ちゅぷ…ぺろ…はむ…んむんむ…
>>カズマ、137氏
(薬瓶探しながら)
カズマに渡すのは構わないけどー。
あ、大丈夫よカズマ。性転換薬飲んだら記憶や意識はそのままだけど
口調と性格は女性になるから多分受け入れられると思う。
(目的の瓶を見つけてカズマの傍により、薬を渡す)
はい、これとこれとこの錠剤三ついっぺんに飲んで。
そうすれば性転換すると思うわ。
【セク質スレはキャラコテじゃなくて名前未定の巨乳女性にした方が良いと思います。】
151 :
カズマ:04/09/07 23:10 ID:???
>>助手ちゃん
ふふ、素直でいい子だな…。もっとペロペロと舐めてくれよ?
それから、口でしごくのも忘れずにな?
(ペニスをしゃぶる助手の頭を優しく撫でる)
あぁ…恐い2人が狙ってるんだよ…助手ちゃんは反対してくれるよな?
>>璃那
何が大丈夫なんだかまったくもって理解不能なんですがっ!?
そ、それにせっかく助手ちゃんが咥えてくれたんだし…今回はなしにしないか?な?
【では、向こうはまったくの別キャラってことにします。
別に性転換おkなので、イッて呆けてるところに無理やり飲ませちゃって下さいw】
152 :
137:04/09/07 23:16 ID:???
>>150,
ふふ・・・ありがとう!
>>151,
まあ、取り込み中という事なら今日はこのまま
帰らせてもらうが・・・
だが!次の機会には、女になったお前の胸を揉みしだく!!
そして・・・全ての窪みも犯す!!
153 :
カズマ:04/09/07 23:27 ID:???
>>137氏
うぁぁ…めっちゃ恐いよ、こいつ…(ガタガタブルブル
全ての窪みってなんだよオイッ!くそっ…限界まで抵抗してやる…!
>>カズマ
薬飲まないの?
うーん…せっかく瓶から出したのにー…
137氏、飲む?
(薬を乗せた手を137氏の方に差し出す)
155 :
カズマ:04/09/07 23:43 ID:???
>>璃那
今回はどうやら助かったみたいだ…。
そんな物騒な薬、さっさと戻してくれよ…。
156 :
137:04/09/07 23:47 ID:???
>>153,
大丈夫だカズマ!今日はお前を「視姦」で勘弁してやる!
助手さんと取り込み中出しな!
>>154,
ハハハハ!(爽やかな笑顔)
いやいや、せっかくだが俺は遠慮しておこう!
俺はカズマを「ガッツン!ガッツン!」犯したいんでね!
では俺はこの辺で・・・・・
次回は是非楽しませてもらおう!
邪魔をしたね!
>>155,
いいか!(指を指し)
次は必ず薬を飲んでもらうからな!
もう薬なしじゃ生きられない様にしてやるからな!!
157 :
助手:04/09/07 23:48 ID:???
>>カズマさん
はひぃ…ほうれふかぁ?(頬をすぼめて頭を前後に動かす)
わたしは…一度カズマさんに出していただいてからがいいです。
>>コウスケくん
>>132さん
わたひは…だいじょぶれすからぁ…どうぞ、動いて下さいぃ…
ふたりのおちんちんでいっぱい突いてくださいぃ
(薬を瓶に戻し)
ふぅ…あまりのペースに助手ちゃんもコウスケ君も唖然としてるようね…
とりあえず薬瓶戻してくるわね。
(また戸棚に向かう)
159 :
カズマ:04/09/07 23:58 ID:???
>>137氏
恐いよ恐いよマジで恐いよ…(エンドレス
くそっ…女になった俺を犯しても、男の俺は屈しないからなっ!
【なんかヒーロー物のノリになってきてる…?
女に変わっても基本はこの性格&口調で構いませんか?
ボーイッシュ…てかヤンキー娘(古っ)な感じで】
>>助手ちゃん
そう…上手だな、助手ちゃん…。
(助手の口の中でペニスがビクビクと震えてさらに大きく硬くなる)
何気に助手ちゃんも賛成派かよ…俺の味方……いるわけないよな…ハァ〜。
うぁっ…も、もう出るぜ、助手ちゃん!全部、飲んでくれよ…!
(助手の頭を掴んで喉奥にまでペニスを突っ込み、精液を流し込んでいく)
>>カズマ
(戸棚に向かいながら)
あら、私は別に賛成でも反対でもないけど?
ただ、女になったカズマは見てみたいと思うけど、ね。
賛成もしないし、反対もしないわ。
ただ、女になった時に美鈴ちゃん来たら色々と楽しそうな事になりそうだけど♪
(楽しそうに言う)
【性格とかに関しては個人の好き好きでどうぞー?】
161 :
137:04/09/08 00:10 ID:???
162 :
助手:04/09/08 00:11 ID:???
>>カズマさん
ん゛んっ!…んぐっ…ごくん……げほっ!…カズマさんのみるくはおいしいです…
こほっ…もっとでませんかぁ?(先っぽを咥えると、思い切り吸いたてる)
163 :
132:04/09/08 00:14 ID:???
>>149 ・・・くうっ、きつい・・・
流石に二本挿すときついな・・・
(激しく腰を打ちつけながら)
出すぞ・・・受け取れっ!
(中に大量の精液を出す)
>>コウスケ君
・・・ふう、わかったか君
こういうふうにやるんだ
それじゃ、俺は帰る
じゃあな
【お疲れ様でした
ところでコウスケ君は本当にどうしたんでしょうね?】
>>132氏
あ、お疲れ様。
【コウスケ君は多分寝落ちかと…】
165 :
カズマ:04/09/08 00:17 ID:???
>>璃那
アンタも単に楽しんでるだけだろうが…。
(美鈴の名前を出されて)
そ、その時は…意地でも隠し通すさ。
バレたりしたら保護者役の面目丸つぶれだしな…。
…なんか面白がりそうな気がしないでもないけど…。
【もうこの性格で逝きますねw
璃那さんの性格と被るかもしれませんが…】
>>137氏
【では、そういう性格にしますんで今度お会いした時にでもw
限界まで抵抗しますので、頑張って押さえつけてください】
>>助手ちゃん
俺のミルクより助手ちゃんのミルクの方が美味しいだろ?
(先っぽを吸われて)
くぁっ…ちょっ、イッたばかりで敏感なのに…ふぁっ!
(残滓がピュッピュッと助手に吸われていく)
>>132氏
【お疲れ様です】
こんばんはです
新スレおめでとうですぅ。
(スーツとタイトスカートだけ着て 這って入室)
ちょっとご挨拶です。
>>カズマ
ばれても逆に好かれそうじゃない?
お姉さんとして。
【はいはい、どうぞー。】
>>智華
あら、智華じゃない。
こんばんわ。元気にしてたかしら?
(戸棚の片付けをした後に傍に行く)
168 :
助手:04/09/08 00:29 ID:???
>>163 …あ…ぐ…あぁぁ…きつ…い……でも…いいのぉ…
(苦しそうにうめきながら、突かれる度に胸からミルクが飛び)
…あぁ…だしてっ!…みるくいっぱい…ほし…ですぅ!
ふぁぁぁ…膣にみるくいっぱいぃ…
(中に出さる感覚に絶頂に達し
132さんが中から引き抜くと大量の精液と愛液の混ざったものがドロドロと流れ落ちる)
…ふぁ…おつかれさまですぅ……また…いっぱいみるくのませてくださぁぃ…
>>カズマさん
…カズマさんの…みるくのほうがおいしいですぅ
……もう出ませんねぇ…ごちそうさまでしたぁ…
>>智華さん
こんばんは…智華さんも皆さんの性奴隷になりに来たのですかぁ…?
169 :
カズマ:04/09/08 00:36 ID:???
>>智華ちゃん
こんばんは…って、なんで這って入ってくるんだ?
それに、その首輪はいったい…?(初めて見る顔なので少し焦り気味)
>>璃那
それもそれでどうかと思うぞ…はぁ、先行き不安だ…。
>>助手ちゃん
(助手の口からペニスを抜く)ま、助手ちゃんが言うなら別にいいか。
あぁ、俺も気持ちよかったぜ。ありがとな(軽くキスする)
っと、最初はミルクの調査が目的だったんだよな…コレに貰うな?
(近くにあったコップを助手の胸に当ててミルクを搾る)
…ん、満杯になった。ほら、璃那。頼まれた助手ちゃんのミルクだ。
(助手のミルクが注がれたコップを璃那に手渡す)
(這ったまま璃那の足にキス)
ちゅっ
はい、璃那さま。
助手さん
はい。智華はイヤらしいメス犬奴隷ですぅ
カズマさま
はい、智華はメス犬奴隷なので首輪をして這うのです。
この部屋で薬を飲んだおかげです。
>>カズマ
いや…頼まれた、って言われても…私医学関係詳しくないわよ?
成分調査とか私無理だし。
まぁ…助手ちゃんはこれからもみるく出せるようになったから自分で調査できるかしらね。
とりあえずそのみるく…うーん…助手ちゃんに飲ませちゃいますか。
>>助手ちゃん
と、言うわけで。みるくの成分調査とかは後で助手ちゃん自身に任せるから
これ飲んで味教えてくれるかしら?
(助手ちゃんの口元にコップを寄せる)
>>智華
ん、元気にやってる様で大変よろしいわね。
(頭を撫で撫で)
【うあー、時間がー!?でもまだプレイしたいー!ぐふっ…orz】
173 :
助手:04/09/08 00:50 ID:???
>>カズマさん
あ…ミルク搾っちゃ…あああぁぁぁ!イッちゃう!ミルク搾られてイッちゃう!!
(一際ミルクが勢い良く出て、すぐににコップの中が満たされる)
>>璃那さん
う…んくんく…ちょっと…味薄い…?よくわからないです……
…う……はぁ…は…ぁ……
(イキすぎて疲れたようで、コウスケくんと繋がったまま抱きつくようにして寝てしまう)
【今日も遅いので、この辺りで失礼させていただきます。ありがとうございました】
174 :
カズマ:04/09/08 00:51 ID:???
>>智華
昔あった薬を飲んだ影響か。本人がそれを受け入れてるんならいいか。
なら、俺はこれから呼び捨てにさせてもらうけど構わないか?
>>璃那
いや、俺も全然…医学ってより理系はさっぱりだし。
(璃那が助手にミルクを飲ませようとして)
あぁ、助手ちゃんならそういうの詳しいかもな。
>>助手ちゃん
じゃあ、ミルクの成分調査とか頑張ってな?
搾るのとかが恥ずかしかったらここに来ればいいさ。
いくらでも協力してくれる人はいるだろうからさ。
【でわ、私も落ちますね。皆さん、お疲れ様でした】
>>助手ちゃん
あらあら…寝ちゃったみたいね。
(シーツを何処からか引っ張り出す)
これでよし、っと。
いい夢見れるといいわね…
【お疲れ様でしたー。】
>>カズマ
【お疲れ様でした。】
くふふ。はい、ありがとうございますぅ
(掲げたお尻を振る)
あのー、私も今夜はご挨拶に来たのです。すぐ帰ります。
助手さん
お疲れ様ですー
カズマ様
もちろんです。呼び捨ててください
お疲れ様でしたー
【すみません。とりあえず新スレにご挨拶でにきました。
時間も遅いですし今夜は解散ですね。】
>>智華
あら、それじゃね。
気をつけて帰りなさいよ?
(顎を抑え、キス)
【お疲れ様でした】
178 :
眼鏡メス犬 智華:04/09/08 00:59 ID:JffP1yBb
【お疲れ様でした】
さてと…私も戻ろうっと。
(眠たそうにあくびをしながら退室)
ふぁ…時間早いけど、ただ今参上。
って、普通ならまだ誰も居ないわよね…
うーん…せっかくだから冷蔵庫で何か飲物探そっと。
(物色中)
あら、コーヒー牛乳発見。
グラスグラスー…っと。
(グラスに氷を入れ、コーヒー牛乳を注ぐ)
うむっ、美味しそうね。
(一気に飲む)
ぷっはー、美味しーい。
待ってても誰も来ないわね。
しかたない…後でまた来るとしましょ…
今夜は賑わうと良いわね…
(颯爽と退室)
ちょっと遅かったな。
183 :
カズマ:04/09/08 18:27 ID:???
俺は今夜は来れないから。明日も微妙なとこ、かな…。
そんな訳で、俺を女にして犯したいんなら、明後日以降が確実だぜ?
ま、返り討ちにしてやるけどな。
184 :
137:04/09/08 19:32 ID:???
>>183 ハハハハハ!
お前が俺を返り討ち…?
フン、まあいい…激しく抵抗された方が
犯しがいがあるというもの。
今までに味わった事がない屈辱と快感を
たっぷりと味あわせてやる!!
そして女になったお前は、俺の子を産むんだ!!
俺はお前と幸せな家庭を築きたい!
それでは…早ければ金曜の夜にでもお前を犯してやる!
みんなの前で、凌辱される姿を姿を曝すがいい!!
楽しみにしているぞ!!
185 :
137:04/09/08 19:39 ID:???
【おっと、これは失礼しました。
>>184の最後から2行目
「姿を姿を」、となってしまいました。興奮のあまりつい…】
(肩を回しながら入室)
ふぅ…疲れた…
やっぱバッティングセンターで憂さ晴らしはまずかったわね。
周りの男達の私を見る目が変わりすぎよね。
…最初は胸とか見てニヤニヤしてたのに…
140`の速球を打ち返した瞬間に空気が変わったわよねぇ…
はぁ…まずったわねぇ…
187 :
優:04/09/08 20:32 ID:???
璃那おねえさん、おかえりなさい。
なんか浮かない顔してますけど、どうかしたんですか?
肩が痛いなら僕、揉みましょうか。結構うまいですよ?
>>優君
あら優君、居たの?
あ、いや何でもないの。
肩が痛いとかじゃなくて
バッティングセンターでバット振り回しすぎちゃってね…
暫くすれば気にならなくなるから平気よ。
189 :
優:04/09/08 20:44 ID:???
そうですか、バッティングセンターで……ぱわふりゃですねえ。
ところで昨日、研究所の人にこれもらったんですけど、試してみます?
『AYAYF5WH.』って書いてありますけど。新開発らしいですよ?
>>優君
「AYAYF5WH.」?
(解読中…)
…何でそんなもの開発するのよ…
私は止めとくわ…
そんなもの使いたくないしね。
191 :
優:04/09/08 20:54 ID:???
うーん、誰か飲んでみてくれないかなあ。
僕、ちょっと舐めてみたけどなんにも起こらないし。
女の人にしか効かないらしいんです。
今度助手さんにでも飲ませてみてもらえませんか?
(誰かに毒味させてからお姉ちゃんに飲ませてみようかなーとか悪知恵してたりして)
>>優君
女の人にしか効かないって…そりゃそうよねぇ…
薬の名前見れば効果は予想つくし。
あ、そうだ。
(意地悪な笑みを浮かべる)
優くーん?その薬を私に使わずに今すぐ判る方法あるけど、どうするー?
薬の効果を調べる為には優君の協力が不可欠なんだけどねー。
193 :
優:04/09/08 21:03 ID:???
え?え?すぐわかる方法ですか?
んー……。oO(よさげな効果ならお姉ちゃんに飲ませる。だめぽなら間違って飲まないよう破棄。これ最強)
うん、いいですよ。僕に協力できる事ってなんですか?
>>優君
ふっふーん、OKしたわねー?
それじゃっ、一寸必要な物持ってくるわね♪
(楽しそうに薬品棚に向かう)
えーと…これとこれとこれ、ね。
(薬瓶を三つ持って優君の傍に)
えっと、この錠剤とこのカプセル二種の三つを一気に飲んで♪
それと、飲む前にその「AYAYF5WH.」の瓶渡してくれる?
(錠剤とカプセル二つを優君に渡し、瓶を渡してもらえる様に手を差し出す)
【薬の効果は性転換薬ですので。飲む飲まないはご自由にどうぞー。】
195 :
優:04/09/08 21:18 ID:???
え?はい、どうぞ(瓶を渡す)
えっと……お薬ですか?な、なんか嫌な予感がしてきたけど……
うう、あとに引けない感じ……えいっ(ごくん)
で、これ、何のお薬ですか?別になんとも……
でもなんか、股がスースーするような(まだ気づいてない)
>>優君
飲んだわね、飲んだわねー?
やたっ、これで優君可愛がれるっ♪
(瓶を持ちながら優君の頭を撫で抱き締める)
うーん、可愛いー♪撫で撫でー♪
丁度いいわ、あの薬も飲ませちゃおうっと♪
(「AYAYF5WH.」の瓶から薬を一粒取り出しながら棚に向かい、4種の瓶をしまう。
そして、今度は新たに「AA4DPEC@47H」の瓶を持ってくる)
ふっふーん♪優君、いや…優ちゃんよね。
まだ判らないかなー?
さてー、今度はさっきの「AYAYF5WH.」の薬と一緒にこの薬も飲んでねー♪
(「AYAYF5WH.」と一緒に「AA4DPEC@47H」の錠剤を渡す)
【今日は薬尽くしですねー…】
197 :
優:04/09/08 21:37 ID:???
ま、またお薬ですか……っていうか、ボク……じゃなくて僕、あれ?
ボク体が変な感じで、これ以上お薬飲んでも大丈夫かなーって……
うう、でも協力するって言っちゃったし……こくん、こくん(飲み下す)
……わかった、わかっちゃいました。今、お股に手をやったらあるべきものがありません。
女の人にしか効かない→ボクを女にする→女の人にしか効かない薬を飲ませる
って事ですね?だったんですね?(泣
え……きゃ!(急激に胸と股の変化がはじまる)
>>優君
ふふふ…見事だいせいかーいっ♪
かーわーいーいー!
(背中からのしかかるようにして抱き締める)
可愛すぎるわっ、優ちゃんっ♪
199 :
優:04/09/08 21:50 ID:???
きゃ、苦しいですよ璃那おねえさん……
ボク、なんだか体がヘンで……あうっ(薬の効果が完全発動)
……コレ……おっぱいと……おちんちん?あれ?男に戻っ……
てないよね。もしかしてあの薬の効果って……コレ?
ふぇーん、こんな変な体になっちゃったー。
お姉ちゃんに嫌われる、もう遊んでもらえなくなっちゃう……
こんなの、やだぁ……元に戻りたいよぉ(めそめそ)
>>優ちゃん
あー、ほらほら泣かないの。
薬の効果は良く判ったでしょ?
大丈夫よ、少なくとも私は嫌ったりしないわよ?
優ちゃんの言ってるお姉ちゃんが巨乳娘さんだったとしたら判らないけど…
きっと話せば判ってくれるんじゃないかしら?
(撫で撫で)
201 :
優:04/09/08 22:05 ID:???
えう、ひっ、えっく……
う、うん、ごしゅじんさまに、お姉ちゃんに、こんな体のボクでもいいですかって、聞かないと……
ボク、ぺっとなんだから、勝手に決めちゃダメですよね……
ちょっと落ち着きました。璃那おねえさん、ありがとう……
んっ……なんだかおっぱいが苦しくなってきちゃった。
この前の助手さんとかもこんな感じだったのかな……
んんふっ(胸に手を添えるとお乳がしみ出しはじめる)
>>優君
ふふっ…可愛いわね…優ちゃん…
(胸に手を当てみるくを搾る優ちゃんを見て)
あらあら…それじゃ下の方は私がやってあげるわね…
(手で股間を擦る)
(這って入室)
こんばんはですぅ
今夜も首輪とスーツの上下だけです…
204 :
優:04/09/08 22:19 ID:???
>璃那おねえさん
ん……ふぅ?
あっ、きゃん……そこ、女の子の部分……
やだ、こんなのはじめて……なんなのコレぇ……
(体ごとぴくぴく反応しつつおちんちんの先端からも透明な液体が)
>智華おねえさん
こっ、こんばんはっ、ってそれどころじゃないしぃっ、
やっ、女の子ってこんなに気持ちいいの……ありえないっ
優さま
はい、お邪魔はしません
(お座りしておとなしく見ています)
>>智華
あら智華、こんばんわ。
ふふっ、メス奴隷がスーツを着てるその姿のギャップがいやらしいわね…
そのスーツの下には何もつけてないのかしら?
>>優ちゃん
あらあら…男の子の部分も弄って欲しいの?
仕方ないわねぇ…
(ズボンとパンツを脱がし左手で女性器に触れ、右手で男性器を握る)
璃那さま
くふふ、もちろんです
智華が着ているのは首輪とスーツの上下だけです
ほら
(タイトスカートをまくり上げ、お尻を丸出しにしてお座り)
(二人を微笑みながら見ている)
208 :
優:04/09/08 22:34 ID:???
>智華おねえさん
ふぇ?いや、見てないで助け……って言っても薬切れるまで待つしかないんだ……
うう、あの……お願い、おっぱい絞ってもらえませんか?
ボク揉み方がよくわかんなくて……どんどん張ってきて苦しいのっ
>璃那おねえさん
ひゃ、ぱんつ……うう、恥ずかしいですよぉ……
男の子と女の子を同時にいじられるなんてぇ……
ゃぁ、女の子の所って……すごくいい、痺れるっ……
お腹の中が熱くなって……濡れるってこういう事なんだぁ……
>>智華
あらあら…本当に…やらしい…
智華も良かったら優ちゃん弄る?
可愛いわよぉ…
>>優ちゃん
ふふっ…可愛い反応ね…ほらほら…どんどん弄っちゃうわよ…
(膣に人差し指を入れ、浅く掻き回す。
右手はおちんちんを握り、わずかに上下動を繰り返す)
くすくす
はい、わかりました
(優の後ろから抱きついて胸を揉み、もみ)
くふふ、優さまもちちうしなんですねぇ
はぁい、こうやって勃起した乳首をにぎにぎってするとぉ…
くふふ…ほか、びくって反応しますねぇ
もうすぐ射乳ですよー
211 :
優:04/09/08 22:50 ID:???
>璃那おねえさん
あン、なんか入ってくる……ヘンな感じ……
せっくすってこういう気分なのかな……
男の子の方は最後までいってちょっと出すだけなのに……
女の子の方はこんなにとろとろ出ちゃうんだ……なんか、女の子ってえっち……
璃那おねえさんの指……気持ちいい、んふぅっ
>智華おねえさん
はぅっ!や、やっぱりボクがするのと全然違う……
男の子も女の子も責められてるのに、おっぱいまで気持ちいいんじゃ……
ひゃぁん、やん、おかしくなっちゃう……壊れちゃいそう
>>優ちゃん
ふふっ…気持ち良いでしょ…?
ほら…もうこんなに愛液溢れてる…
(愛液に塗れた人差し指を優ちゃんの口元に持ってくる)
>>智華
みるく出したら口に含んで優ちゃんに飲ませてあげたらどうかしら?
優さま
はぁい、いっぱいミルク出しましょうねぇ
(手のひらと腕まで使って胸全体を上下させながら、
指で乳首を絞り上げていく)
壊れちゃうんですかーぁ?くふふふ…
いいですねぇ
壊れるってとっても気持ちいいですよぉ?
璃那さま
くす
はい、わかりました
優さまいっぱい射乳してくださいねー(もみもみ きゅうきゅう)
214 :
優:04/09/08 23:05 ID:???
>璃那おねえさん
うぅん……アタマ痺れちゃう……ちゅぱ(惚けた顔で差し出された指をしゃぶる)
あは、思ったよりさらさらしてるんだ……精液よりはおいしい……かなぁ?
この指でボクの女の子を弄ってくれたんですね……れろぉ
>智華おねえさん
んっ、きゃ、ダメ、張ってたの、全部でちゃいそう……
お胸がおかしいよぅ、バクハツしちゃうよ、もう……ダメ……あぁぁっ
(突如両乳首から大量のみるくが大噴火!)
(同時に擦られていたおちんちんからも別のみるく発射)
>>優ちゃん
ふふっ…そうよ…でもまだまだ弄ってあげる…
(舐めさせた後に指を再び膣内に挿入、イった直後でも構わずに掻き回す)
ふふっ…壊れてもいいのよ…?
きゃっ、でたでたぁ(にっこり)
(乳首に吸い付いて吹き出すミルクを飲む)
んっ、おいしっ
(タップリミルクを口に含んで、優にキス
口移しでミルクを流し込む)
ほぉら、自分のミルク飲んでくださいねー
(片手はずっと乳首を絞り続けて)
217 :
優:04/09/08 23:18 ID:???
>璃那おねえさん
はぁ……はぁ……ぇ?んああぁ、ひゃん……ダメ
い、いま出したばっかりなのにっ……!
だめ、ちょっとたんまぁ、ちょっと休……むぐぅっ!?
>智華おねえさん
!?!?(コクンコクンコクンコクン)
っっっっっぷはぁっ、ケホッ、ケホ
い、いきなり何するんですかぁ……キスは嫌いじゃないけど……
みるくってちょっと甘いんだ、これはふつうにおいしいかな?
って、やだ、出たばっかで痺れてるのに……うう、二人とも手加減してよぉ
(休むことなく続く二人の愛撫に激しく感じながらも半泣き)
>>優ちゃん、智華
智華、良かったら優ちゃんのおちんちん入れてみる?
そうすれば私は優ちゃんのおまんこ弄る方に専念出来るけど。
んふふふー
んっ…んくんく…うぷう
(手を休めずに乳を搾り続ける
それを口に含んでは、繰り返し優に口移しで飲ませる)
優さまのミルクとっても美味しいですねぇ
きもちいいですか?
うんと感じてくださいねっ
それでぇ、そのまま壊れちゃいましょぉ…くふ
璃那さま
いいですよぉ
優さま、いれたいですか?
221 :
優:04/09/08 23:32 ID:???
>璃那おねえさん
えっ……(放心しながらも入れるという言葉に反応)
や、ダメです。いや、ボクだって男ですから、今は女ですけど、やっぱり男ですから、
せっくすとか興味がないわけじゃないですけど……
でも、はじめてはお姉ちゃんと……ボクのごしゅじんさまとしたいです。
お姉ちゃんに童貞をもらってもらわないと、ボク……せっくす、できません。
>智華おねえさん
だから、せっくすのかわりにボクの手や舌でご奉仕……
したいんですけど、なんか今日は完全に責められちゃってるしなあ……
でも、おっぱい張ってるの落ち着いてきたから、何かお礼したいな……
んふふー
優さま
かわいいですねー
わかりました。セックスは止めましょう。
かわりにフェラチオはどうですか?
智華はメス犬奴隷ですから、ご奉仕はされるんじゃなくてするんです
ほーら
(手を伸ばして乳首を絞り続けながら
顔をおちんちんに近づける)
>>優ちゃん、智華
(智華が顔をおちんちんに近づけるのを見て)
あら、手が邪魔かしらね。
(左手でおまんこを弄り、右手でお尻の穴を撫で回す)
これでどうかしら?
224 :
優:04/09/08 23:50 ID:???
>智華おねえさん
んえ?フェラチオって、お口で……きゃ……
やだ、出たばっかで拭いてもいないから……汚いですよ
>璃那おねえさん
ふゃ!そっちは……やだ、お尻なんかいじらないでぇ……
女の子の所から出たのがにゅるにゅるしてくすぐったいよ……
っはぁ……男の子の時となんか、違う……
一回イッたのに、まだ体が熱くて……女の子ってなんでこんなにえっちなのよぉ……
璃那さま
ありがとうです…(にっこり)
優さま
んっ…ちゅぱっ、れろれろぉ……
(亀頭を口に含んで思い切り吸い、先っちょを下でれろれろする)
んふふ、もう一回出してくださいねぇ
(本格的に口でご奉仕を始める)
(乳首はずっと弄り続けている)
>>優ちゃん、智華
ふふっ…可愛い声出しちゃって…
もっともっと気持ちよくさせてあげる…
(愛液をお尻の穴に塗りたくり、潤滑液変わりにして指を差し込む)
ほーら…簡単に指飲み込んじゃった…
(お尻の穴に差し込んだ指をグリグリと掻き回す)
227 :
優:04/09/09 00:05 ID:???
>智華おねえさん
んっ……先の方、痺れて溶けちゃいそう……
おっぱいの先も、おちんちんの先も、ちゅんちゅん痛くて……気持ちいいよぉ……
(乳首の先からは射乳の残滓が、尿道口からはふたたび透明な潤滑油がにじみはじめる)
>璃那おねえさん
んー……、うんん……にゃ?
やっ、おしり……そんなに深く入れたらダメぇ
おかしくなっちゃうから……これ以上気持ちよくなったらダメになっちゃうからぁ
(食いちぎるようにお尻を締めて指を圧迫)
>>優ちゃん、智華
うふふ…凄い締め付けて来る…指が千切れちゃうかもね…
で・も…こっちも弄ったら力込められないでしょ…?
(そう言うとおまんこにも指を二本差し込み、グリグリと掻き回す)
優さま
(先走りのおつゆを嬉しそうに舐めて、
喉の奥まで使っておちんちんを絞る)
くんんん…
うんと気持ちよくなってくださいねー
おかしくなって堕ちちゃうくらいに
激しくー、しゃぶっちゃいますよぉ
璃那さま
ゆうさまを気持ちよくしてダメにしちゃいましょうねぇ(にっこり)
あら…?
優君寝落ちしちゃったかしら?
231 :
優:04/09/09 00:31 ID:???
【すいません何故か激重で書き込めませんといいつつテスト】
232 :
優:04/09/09 00:32 ID:???
【復調?】
>璃那おねえさん
ぴゃ!?(突然の秘所攻撃に気が緩む)
やああぁ、そっちいじられたらお尻、我慢できない……
は、はいってきちゃダメぇ……お腹、破れちゃいますっ……
言うこと聞くから許してぇ……気持ちよすぎて怖いんですっ
>智華おねえさん
ひぎっ……!喉の奥に当たって……こっちも深すぎっ……
気持ちよすぎて、ダメに……?うん、本当にそうなっちゃいそう
胸も、おちんちんも、お尻も、お……アソコも……全部壊れちゃう
全部一斉にはじけちゃいそうっ……!!
優さま
はいー、壊れちゃってください
(乳首を握るみたいにしごきながら、
激しく首を振ってしゃぶる)
全部出しちゃってくださいねぇ
【すみません 外します 戻れるかわからないので
とりあえずお先にごめんなさいです】
>>優ちゃん、智華
ふふっ…言う事聞くならこのまま受け入れなさいな…ね?
(おまんことお尻を依然弄り続ける)
【了解でっす】
235 :
優:04/09/09 00:46 ID:???
>智華おねえさん【おやすみなさいです】
んぎゃっ……おっぱい、握りつぶさないで……
おちんちんも、そんなに吸ったら……もう……っっ!!
>璃那おねえさん
はひぃ……もう、いいです……この快感、受け入れちゃいますっ……!
もう、壊れちゃってもいい……イッちゃ……!!
(声にならない叫びと共におっぱいとおちんちんからミルクを、アソコからは潮を噴き上げる)
>>優ちゃん
あらあら…ふふっ…どう?
癖になりそうかしら?
ん…ちゅっ…
(愛液に塗れた手で顎を抑え、キスを交わす)
237 :
優:04/09/09 00:53 ID:???
>璃那おねえさん
あふぅ、ふぁ……2回もイカされちゃいました……
お、おんなのこって……いいかも……?うん、癖になりそう……
んっ……璃那さんの唇、いい匂いがする……香水?口紅の匂い?
女の子ってそういう楽しみもあるんだよねえ……
今度、お姉ちゃんにおちんちん生やしてもらって、
女の子になったボクを抱いてもらおっかなあ……
でも、こういうのってヤクチューかなあ
>>優ちゃん
あら大変。私そろそろ時間が…
ごめんね優ちゃん、私もまだ楽しみたいんだけど…
今夜だけ女の子で我慢してくれるかしら?
(両手を合わせて謝罪のポーズ)
239 :
優:04/09/09 01:00 ID:???
>璃那おねえさん
はい、今日はどうもありがとうございました……
なりゆきでとんでもない経験しちゃったけど、気持ちよかった。
アタラシイカイカンニメザメタカモシレナイシ(ボソ)
それじゃ、おやすみなさい。
なんにもおかえしできないけど、せめて……ちゅ(ほっぺに)
……ところで、この体、ほっとけば元に戻るよねぇ?
性転換薬の方はもう一回飲まないと戻らないわよ。
おちんちんの方は判らないけど。
あ、ちちうしの方は永続かも…私がまだ時々でちゃうから…
それじゃ、また明日ね。
グッナイ♪
(手を振りながら退室)
【寝ますねー。お疲れ様でしたー。】
241 :
優:04/09/09 01:09 ID:???
お、おっぱいはずっとこうなんだ……男に戻ってもって事はないよね?(汗
とりあえず、性転換薬……っと。(ごく)
……よし、戻った……よかったぁ、おっぱいもぺたんこになったし……
うん。おちんちんもついてる。すべて問題無し……
さて、僕も寝ようっと。色々あったなあ、今日は……
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
しばらく見ないうちに凄いことに…
ここはあれなんか?ハードプレイしかしたらいけんのか?
ただおっぱいをふにふにさわるだけとかおっぱい枕で甘えながら寝るだけとか
そゆのは駄目なんか?
>>243 大丈夫 璃那ちゃんならその願いを叶えてくれるはずさ!!
なんだかんだで
>>1に書かれてる「薬物乱用」がなかば無視されてる罠・・・
うちで作った薬が多いようなのでね、チェックしに来たよ。さて、薬棚は何処だい?
【解毒剤でも作りましょうか?薬がないとできないのもあるからね、クスクス。】
このスレのコテ達にドーピング疑惑が出ています。
全員尿を提出してください。薬物反応が検出された場合もしくは検体の提供を拒否した場合は、
巨乳さん達は膣内精密検査、男コテはチンコ剥奪、ショタはお尻ペンペンです。
ふぅ…今日も無事講義終わったわね。
(伸びをして、力を抜く)
んーっ…ふっ…はー…
さてと…誰か来るまで少しの間待ちますか。
コーヒー牛乳、っと…
(コーヒー牛乳パックとグラスを出し、注ぎ、飲んで待つ)
249 :
助手:04/09/09 17:00 ID:???
>>243 むしろそちらのほうが私は適切だと思います。
ハードプレイは…ちょっと…
>>247 採尿する際に、すり替えを行わないようにきちんと監視員をつける必要があります。
はいはーい、監視員立候補します。
>>助手ちゃん
あら、助手ちゃん今来たの?
私に挨拶もないなんて…いけない奴隷ね?
お仕置きが必要かしら?
(意地悪な目で助手ちゃんを見やる)
251 :
助手:04/09/09 17:32 ID:???
>>250 あ、こんにちは…あははは…
…は、はい…いけない奴隷めにはどうぞお仕置きを…
(薬の効果か、心なしか胸が大きくなってたり)
>miss璃那
今晩は。薬棚は何処か教えてもらえませんか?
>ドーピング検査の方
オリンピックや、公式大会の会場でもないですから、やる必要などないじゃないですか?
>miss助手
研究熱心ですね。うち(会社)に来ませんか?…冗談ですよ。
>>助手ちゃん
ふふっ…それじゃ、服脱いでくれるかしら?
脱いだ後手は横にね?隠したりしちゃダメよ?
背筋は伸ばして立つ事。
>>孝仁氏
薬品棚は…そっちの壁から二番目よ。
(指で方向を指し示す)
結構ごちゃごちゃしてるから気をつけてね?
254 :
助手:04/09/09 17:47 ID:???
>>252 ええと…私の専攻は薬品ではありませんので…あ…冗談でしたか
>>253 …は、はい…こうですか…?…身体測定?
(するすると服を脱いで下着姿で姿勢よく立つ)
有難う。
(薬品棚をみながら)
うちの薬しかないな。
でもって無駄に古い…全部新しいのに替えてしまおうか?(振り向く)
…って始めてるのかい。
>>助手ちゃん
あら、下着は脱がないの?
下着も脱いで欲しかったんだけど…まぁいいわ。
私が脱がしてあ・げ・る♪
まずはブラからね。
(ブラのホックを外し、ゆっくりと脱がす)
OK。今度は…ショーツね。
(助手の股間を覗き込む様にしゃがみ、ショーツに手を掛け、股間に息を吹きかける)
257 :
助手:04/09/09 18:11 ID:???
>>璃那さん
…あのぅ…これから何を…するのでしょうか…?
恥ずかしいのでなるべく手早く…お願いします…
ひゃっ!…い、息がかかってます…
>>助手ちゃん
何を、ってお仕置きに決まってるじゃない…
ふふっ、奴隷のくせに恥ずかしがるなんてね…
感じたら素直に声を出しなさい?
奴隷なんだから羞恥心は必要ないわ…全てなすがままに…ね?
(ショーツをゆっくりと脱がし、取り去る。
全裸になった助手ちゃんの姿を見て)
ふふ…さぁて…お仕置きはどんな事してあげようかしら…
あ、そう言えば奴隷に必要な物をしてなかったわね。
(立ち上がり、棚から皮製の首輪を一つ持ってくる)
ふふふ…奴隷と言ったらやっぱ首輪よね…それじゃ、四つんばいになりなさい?
259 :
助手:04/09/09 18:24 ID:???
>>璃那さん
うぅ…なるべくがんばります…
(ゆっくりとショーツを脱がされる間に秘所が湿り気を帯びてきて)
首輪…だなんてぇ……四つん這い…これでよろしいですか…?
(首輪をつけられると、おそるおそる地面に手をついて四つん這いに)
>>助手ちゃん
あらあら…良く似合ってるわよ…これからずっと四つん這いで此処に来る?
(耳元に口を寄せて囁く)
メス奴隷の助手ちゃん♪
…それじゃまずはそのままおしっこして貰おうかしら?
これから私の言った事を一言でも出来ない、なんて言ったらお尻に平手打ちするわよ?
さぁ、始めなさい?
>>孝仁氏
あ、ごめんなさい。助手ちゃんに夢中だったわ。
んー、私は別に取替えても問題はないと思うけど
今度の薬品類は判りやすいラベルにしてくれると助かるわね。
261 :
助手:04/09/09 18:39 ID:???
>>璃那さん
…う、うぅ…あぅぅ…ずっと四つん這いだなんて…
わたし…めす…どれい……(真っ赤になってうつむき)
そ、そんなっ!おしっこだんて…いきなりなんて出ませんし…
あ、あうぅ…お尻に平手打ち…や、やります…
(頑張って力むがなかなか出ない)
>>助手ちゃん
ふふっ…なかなか出ないみたいね…それじゃ、刺激したら出るようになるかしら?
(片手で胸を弄り始める)
あら…?助手ちゃん、少し胸大きくなった?
前のサイズは82だっけ…あとで測ってあげる。
263 :
助手:04/09/09 18:57 ID:???
>>262 ふぁっ…し、刺激したって出るか分かりませんっ…
そんなされたら…みるくでちゃいます…はぁっ…ぅんんっ
(乳首が硬くなり、秘所からはぽたぽたと愛液がたれる)
ちょ、ちょっと…おおきくなったかも…ブラに上手く入らなくて…
>>助手ちゃん
そう…それじゃもっともっと大きくしなきゃ…ね?
(助手ちゃんを後ろから抱きあげ、膝立ちの姿勢にして両手で胸を揉む)
このままおしっことみるく垂れ流しちゃいなさい、出すとこ見ててあげるから。
265 :
助手:04/09/09 19:12 ID:???
>>璃那さん
も、もっと…おおきくですか……私としては…そんなに大きくなくても…
ひゃっ…ふあぁん…そんな、もまれたら…みるくでちゃ…う…ああぁぁぁ!!
(両胸の先端からミルクがどぱぁと飛び出し)
そんな…垂れ流しのところ見られるなんてっ…
(胸を揉むたびにミルクがぴゅっぴゅっと飛び出す。
股間はおしっこじゃないものでびしょびしょになり床には水溜りが)
>>助手ちゃん
あらあら…みるくの勢いが凄いわね…溜まってたのかしら?
下の方は…凄い濡れ様ね、水溜まりが出来てるじゃない。
性欲は溜めすぎちゃダメよー?
此処にちょくちょく来て性欲発散しないと、ね?
(語りかけながら胸を揉みしだく)
267 :
243:04/09/09 19:21 ID:???
コテさん(゚∀゚)キター!さあふにふにしてもらうぞー・・・と思ったら
もう他の人と絡み始まってるよ・・・えうー。
>>267 あら、いらっしゃい。
良ければ貴方も助手ちゃん弄る?
今なら助手ちゃんのみるくと愛液飲み放題よ?
269 :
助手:04/09/09 19:42 ID:???
>>璃那さん
わ、わたし…そんなせいよく…たまってま…せんっ
璃那さんが…むね…いじるから…はぁぁんっ…
>>267 や、やだぁ…璃那さん…人がみてます…
そんな…わたしの…愛液とミルク飲むなんて…
>>助手ちゃん
胸弄るだけでみるく一杯吹き出して、あそこをぐしょぐしょにするのは
性欲が溜まってるからじゃないのかしら?
…あ、違うのね…それじゃ天性の淫乱なのかしら?
(耳元で囁くように)
助手ちゃんってメス奴隷になるべく生まれたのかもね…
ほら、助手ちゃんからも267氏に言ってあげたら?
「私のみるくと愛液好きなだけ飲んで下さい」って。
271 :
助手:04/09/09 20:01 ID:???
>>璃那さん
ち…ちがいますっ…私淫乱じゃ…!…ひゃぁ…あぅ…
(淫乱という言葉に反応して感度が増しつつ)
うぅ…薬飲ませたの璃那さんじゃないですか…
そんな恥ずかしいこと…言えるわけが……
(少しためらいつつも、璃那さんに責められるうちにおずおずと口を開き)
267さん…私の…みるくとあいえき…好きなだけ飲んでくださいぃ
>>助手ちゃん
ふふっ、ほらほら…もっといやらしくおねだりしてごらんなさい?
(胸全体を揉み続ける)
>>267氏
【絡んでても参加OKですよ?】
273 :
助手:04/09/09 20:31 ID:???
>>272 もっといやらしくなんて…むりですよぉ…
…ふぁっ…やぁぁ…胸からミルク止まりませぇん…揉まないでぇ…
も、もう…だめですぅ…ミルク搾られてイッちゃいますぅ!
(ぴくぴくと震えると、胸から大量のミルクが飛び出し
股間からちょろちょろとおしっこが少し漏れだす)
>>助手ちゃん
無理…無理って事は出来ないって事よね?
(胸を揉む手を止め、冷たい表情で助手ちゃんを見る)
私の言った事、覚えてるわよね?
覚悟…出来てるかしら?
(体をずらし、右手を助手ちゃんのお尻に当てる)
ガチャリ…こんばん……お取り込み中のようですね。
すいません。すぐ出てきますので…。
(でも絡む二人をじっくり見てる)
>>275氏
あら、新しい人ね、こんばんわ。
別に出ていかなくてもいいのに…
それに、見るなら出入り口じゃなくて中に入ったらどうかしら?
277 :
275:04/09/09 20:58 ID:???
そういうのなら遠慮なく…。
ところでさっきから助手さんが責められまくってるみたいですけど、
璃那さんは責められるより責める方が好きなんですか?
>>275氏
そうね、私は責める方が好きかしら。
ムードを大事にして優しくしてくれるなら責められてもいいかもだけど
やっぱり性格上責める方のが楽なのよね。
279 :
助手:04/09/09 21:01 ID:???
>>璃那さん
ひっ!…あぁぁ…ご、ごめんなさいぃ…
き、きちんとおねだりしますからぁ…
(片手で胸を搾り、もう片方の手で割れ目を開いて)
あ…あの…私のミルクと愛液…好きなだけ飲んでください…
>>275さん
あ、私もそう思うんです…
これじゃあ私は、「巨乳娘に色々される部屋」です…
>>助手ちゃん、275氏
(にっこりと微笑み)
はい、良く出来ました。
と、言うわけで275氏、好きなだけ助手ちゃんのみるくでも愛液でも飲んでいいわよ。
それと、もうすぐ助手ちゃんも巨乳になるって判ってるかしら?
ほら、みるく一杯出してるのにまだこんなに大きい…
これなら、後で測る時には90センチ越えてるかもね?
今度から巨乳助手って名前変えないとね…?
281 :
275:04/09/09 21:08 ID:???
>>278 やっぱり責める方が楽ですか…。
でも助手さんばっかりエッチなことするのは不公平だと思いませんか?
そんなにエッチな格好してるんだから、もう少しサービスしてもバチは当たらないかと。
>>279 あっ、飲んでもいいんですか?
じゃあ、まずミルクから頂きます。
(胸を掴んで飲み始める)
ん……とっても美味しいですよ。
そのうち璃那さんみたいに巨乳になれるんじゃないですか?
>>275氏
あら、私だってちゃんとえっちな事してるわよ?
ただ、責めてる事が多いってだけで。
この服だって、前にえっちな事して着てた白衣汚しちゃったから
綺麗にクリーニングし終わるまで着てるだけだしね。
283 :
助手:04/09/09 21:21 ID:???
>>璃那さん
ぇ…わ、わたしも巨乳ですか!?
いつの間にそんな大きさに…はい…名前変えないと…
>>275さん
ふぁっ…そんなに…吸われたら…あっ…あぁぁ!
(吸われると275さんの口の中にどぷっとミルクが出る)
…ぁ…おいしかったですか…?よかったです…
>>助手ちゃん
ふふっ、助手ちゃんもそろそろ個人名つけても良いかも知れないわね。
ほら、275氏にもっともっといやらしい事おねだりしてみたら…?
(耳をちろちろと舐める)
285 :
275:04/09/09 21:27 ID:???
>>282 パッと見た感じ璃那さんはコスプレしながらエッチすることが多いですからね。
かと言って脱いじゃうと魅力半減だし、難しいですね。
>>283 じゃあ、次は愛液の方をもらうね。
(指で割れ目を開いていく)
助手さんのココ……とっても綺麗ですよ。
では……(舌でゆっくり舐める)
286 :
助手:04/09/09 21:34 ID:???
>>璃那さん
個人名ですか…そうですね…先輩は出てきませんし…
…もっと!?そ、そんなの出来ません…何すればいいんですかぁ…?
>>275さん
…あっ!ちょっとまって、さっきお漏らししたばっかり…ひぁぁぅ!
ふぁっ…あぁ…275さんの舌が…あぁぁぁっ!
(舐めても舐めても中からどんどん愛液が溢れ)
>>助手ちゃん
ふむ…助手ちゃんは275氏が男性だと言う事を失念してるみたいね?
ほら…男と女がこんな状態なんだもの…判るでしょ?
ふふっ…あとは自分で考えてメス奴隷らしくおねだりしてみなさい?
>>286 す、すごい…どんどん溢れてくるよ。
(しばらく舐めた後、突然舐めるのを止める)
その…
>>287で璃那さんが言ってるように
助手さんのこんな格好を見てると……。
(ズボンを下ろして下半身を晒す)
お願いしても…いいですか?
289 :
助手:04/09/09 21:47 ID:???
>>璃那さん275さん
ふあぁっ!275さんの舌がぁ…いいっ…ですぅ!
ふぁ…何で途中で…?
あ…璃那さんの言ってたこと…は、はい…わかりました…
(指で割れ目を広げると、中から愛液がとろとろと溢れ)
275さん…私の…いやらしい…お、おまんこ…に…
そ、そのぉ…おちんちん…いれて…入れてくださいっ!
290 :
275:04/09/09 21:54 ID:???
>>289 じゃ…入れるよ…(助手の割れ目に挿入していく)
うっ…ちょっとキツイ……。
それじゃ、動くから…辛かったら言ってね(ゆっくり腰を動かし始める)
>>助手ちゃん
良く出来ました…それじゃ、後は二人でお楽しみ、っと
私は少し離れて見ててあげる。
メス奴隷らしくちゃんと275氏を喜ばせてあげなさいよ、助手ちゃん?
292 :
優:04/09/09 22:07 ID:???
(隣室の壁に開けたのぞき穴からコッソリ観察中)
はあっ……凄い事やってる……
なんか、昨日も思ったけど璃那さんって女王様タイプだよねえ……
助手さん、あんなにびちゃびちゃに床を汚して……あとでお掃除しとかないと。
んっ……。どうせお掃除するんだから僕も床汚しちゃっていいよね……
(ジッパーをおろしてしごきはじめる)
すごいなあ、大人の男の人ってあんなにおっきくなるんだ。
僕のは……うーん、これじゃお姉ちゃんに入らないかな?鍛えないとね……シコシコ
293 :
助手:04/09/09 22:08 ID:???
>>275 んんっ…入って…きますっ…!!ぐ…おっきい…ですぅ!
(入れられただけで軽く達して、ミルクと愛液が溢れる)
…や…まだ動いちゃっ…ふぁぁん!ま、またイッちゃ…ぁんん!
>>璃那さん
ふぁ…はひぃ…わかりまし…たぁ…
(ゆっくりと腰を動かし始め、膣の締め付けが強くなる)
…んあっ!ふぁぁっ!…わた…しが…いっちゃう…っ!!
294 :
275:04/09/09 22:14 ID:???
>>293 ハァ…ハァ…じょ助手さん……。
すごく気持ちいい…。
ああっ…そんなに締め付けるとすぐにイッちゃう。
(助手の胸を揉みながら腰を振るスピードをあげていく)
……璃那さん…すいませんけど、どこからか誰かの視線を感じるんで。
この部屋を少し調べてくれませんか?
>>助手ちゃん、275氏
ふふっ、頑張ってる頑張ってる…
(何となく誰かに見られてる様な雰囲気を感じ取る)
…あら…ふふっ、誰か覗いてるのかしら?
(275氏に頼まれ)
え、いいけど。別に覗かれてても良いんじゃないかしら?
…判ったわ、調べるからそっちはそっちで頑張ってね。
(部屋をゆっくり歩き回りはじめる)
(いつものように這って入室)
こんばんはです
みなさん今夜も楽しそうですねぇ
297 :
助手:04/09/09 22:27 ID:???
>>275さん
や…あぁぁ!だっ、だめぇ!私イッちゃう!…ぁ…あああぁぁぁ!!
(達して胸から大量のミルク出し、膣は275さんのモノをきつく締め付け)
…ふぁ…んっ…先に…イッちゃってすみません…
>>智華さん
ぁ…こ、こんばんは…
>>智華
あら智華、いらっしゃい。
ねぇ智華、助手ちゃんが智華のお仲間になったわよ。
ふふっ、メス奴隷同士、仲良くね?
>>覗いてる人(優君)
(探しながら壁をチェック、少し遠目の所に穴が空いているのを発見)
…ふふっ…
299 :
275:04/09/09 22:31 ID:???
>>297 あうっ!き、きつっ!!(イキそうになるがなんとか耐える)
助手さん…先にイッちゃったんですか…。
自分ももうすぐイッちゃいそうなんで…もう少しだけお願いします。
(止まっていた腰が再び動き出す)
300 :
優:04/09/09 22:37 ID:???
(感づかれてるのにも気付かずオナニー中)
あ、智華おねえさんも……
四つん這いの奴隷おねえさんが二人に、じょおーさまなおねえさん……
それに大人の男の人がおちんちんピンピンにしてせっくすしてる……
あぅー、みんなえっちすぎるよ……
(一心不乱におちんちんを揉みしごく)
はあっ、こうやって覗いてるのって直接見るよりコーフンする……
僕、ヘンタイになっちゃったのかな……?
璃那さま
まっっ
そうなのですか?
ふふ(にっこり)
助手さん
んふふ
助手さんも卑しいメス犬奴隷なのですね
首輪がよく似合っています
(這ったまま近づき、唇にキス)
ちゅっ
302 :
助手:04/09/09 22:41 ID:???
>>275さん
はい…どうぞ動いて下さい…私も動きますね…
んっ…ふぁっ!…ど、どうで…しょうかっ?…はぁん!
(275さんの動きにあわせて腰を動かし、
動きに合わせて胸が揺れミルクが飛び出す)
>>智華さん
…ん、んん…ふぁ…はいぃ…わたくしも…どれいです…
>>優君
(穴の傍に耳を近づけて、向こう側からにちゃにちゃという微かな音を聞き取る。
それを聞き取り、穴の傍を離れ、その壁に面した扉を探しはじめる)
…ふむー…なるほどねー…
>>智華
智華、先輩メス奴隷として助手ちゃんに色々教えてあげてね?
璃那さま
はい、わかりました
助手さん
まずは725さまをいかせてさしあげないと
がんばってくださいね(にっこり)ちゅっ
725さま
お邪魔してすみませんでした
どうぞ助手さんを楽しんでください
306 :
275:04/09/09 23:04 ID:???
【すいません。用事ができたんで落ちます。もう少し居たかったのにorz】
>>優君
(隣室への扉を発見)
みつけた…そーっと…そーっと…
(音をあまり立てない様にゆっくりノビを回し、扉を開いてゆく)
【はうっ!またあげ続けてる私!】
【ぎゃあああ!しかも307で誤字ってるー!ノビ→ノブです】
310 :
優:04/09/09 23:22 ID:???
(こーふんのあまりバレてるのに気付かない)
すごいなあ……あんなに激しく動いて、おなか痛くならないのかな?
智華おねえさんも、なんかお尻ふって四つん這いで歩く姿……えっち。
あふぅ……お姉ちゃんに、あんな風に首輪つけて四つん這いにしたら……
何考えてるんだろう僕……僕、お姉ちゃんのペットなのに……
ん、でも女王様お姉ちゃんになってもらって、お仕置きしてもらうのでもいいし……
(ごしゅじんさまをネタに妄想モードに入りつつしごくスピードが増す)
んんっ、お姉ちゃん、舌足らずかーいいよ……かーいいーっ……
(ほぼブリッジ状態でしごきまくり)
>>優君
(扉をくぐり、ブリッジ状態に近くなって居る優君を発見)
…ふふっ…優君ったら…
(そーっと後ろに回り、不意をついて目を両手で覆う)
312 :
助手:04/09/09 23:27 ID:???
>>275さん
【お疲れ様です。ありがとうございました。
では、適当にレスを…】
(275さんが絶頂に達し大量の精液を膣に出して)
んっ…あふぅ…275さんのミルクいっぱいですぅ…
…気持ちよかったでしょうか…?またお相手お願いします…
313 :
優:04/09/09 23:33 ID:???
ふゃ!?
なななだだ誰っっ!?
(パニック)
>>優君
(出来うる限り低い声で)
こっちで覗きとは感心しないなぁ、少年。
向こうでやってる事に混ざりたいんだろ?
私が連れてってあげるから、一緒に参加しよう。
いやとは…いわせないよ?
(両手で目を覆いつつ力を込めて引き剥がされない様にする)
315 :
優:04/09/09 23:41 ID:???
わ、璃那おねえさん……ご、ごめんなさい覗いてたわけじゃなくて……
この部屋のお掃除してたら穴が開いてたからちょっと見てみたら
って、わ 引っ張らないでくださいよー
>>優君
あら、声変えてたのに気付かれちゃった。
とりあえず、覗き見とは感心しないからこっちにいらっしゃい。
(助手ちゃんや智華の居る部屋にズルズルと引きづってゆく)
はぁい、智華、助手ちゃん。
お土産。
二人の自由にしていいわよ。
(二人の傍に優君を連れていき、解放する)
317 :
優:04/09/09 23:59 ID:???
わぁ(おちんちん出したまま引きずり出されてあたふた)
え、ええと智華おねえさん、助手のおねえさん、こんばんは……
えと、お二人とも首輪、似合ってますよ〜……あはは
(さっきまでよがり狂う様を覗いてたので気まずい)
【なんだかすごく重くて繋がらないです
今日はもう無理のようです
すみません】
>>智華
【お疲れ様でした】
>>助手ちゃん
助手ちゃん、優君のおちんちん好きにしていいわよ?
320 :
助手:04/09/10 00:09 ID:???
>>璃那さん
璃那さんが自分で相手をしないのですか?
>>優くん
く、首輪…似合ってます…?ありがとうございます。
私はみんなの性奴隷ですから…
>>智華さん
【お疲れ様でした】
>>助手ちゃん
私?うーん…もう少しだけ二人の痴態見てたいかな。
あ、でも時間が…もう少し大丈夫ね。
ふふっ、助手ちゃんも段々メス奴隷としての自覚が出てきたかしら?
それじゃ、二人で優君のおちんちん可愛がる?
322 :
優:04/09/10 00:16 ID:???
智華おねえさん、おやすみなさい。お疲れ様でした!
>璃那おねえさん
な、好きにしていいって……よくないですよ、これは僕のですっ
(隠そうとするけど半勃ち状態で隠しきれない)
>助手のおねえさん
みんなの性奴隷……ですか。せいどれい……
僕もお姉ちゃんのネームプレート入った首輪とかしてもらおっかな……
それでリードつけてお散歩とか……う、いいかも(ちょっと妄想モード)
323 :
助手:04/09/10 00:23 ID:???
>>璃那さん
…う…あんまり自覚したくないです…
二人で可愛がるってどうすればいいでしょうか…
>>優くん
優くんも首輪されるとうれしいのですか?
>>助手ちゃん、優君
二人で、ってそりゃ…
優君のおちんちんを二人で舐めて気持ち良くしてあげる、って事よ。
勿論、助手ちゃんが優君のおちんちんをアソコに入れて欲しいって言うなら
私はそれを手伝うけど、どうする?
325 :
優:04/09/10 00:34 ID:???
>助手のおねえさん
い、いえ、首輪されたことはないんですけど、僕お姉ちゃんのペットですから……
ペットの証として首輪つけてもらったら、嬉しいかな?とか思ったんです
>璃那おねえさん
う、また僕、受けですか?僕、ペットだから、ご奉仕する方でもいいんですけど……
326 :
助手:04/09/10 00:41 ID:???
>>璃那さん
ええと…昨日仕掛けておいたビデオによると…
優くんは初めては巨乳娘のお姉さんがいいらしいので…
…二人で一緒に舐めてあげましょう。
>>優くん
なるほど…ペットの証ですか…
…それじゃあ、失礼しますね…ん…れろれろ…
>>優君、助手ちゃん
ふふっ…ちゅっ…優君…ぺろっ…
しあわせものね…れるれろっ…
(竿を上下に往復しながら舐める)
328 :
優:04/09/10 00:48 ID:???
ひゃっ……!?舌が絡みつくっ……!
二人いっぺんに舐められるなんてぇ……
(途中で止められて半萎えになっていたのがふたたびムクムクと)
329 :
助手:04/09/10 00:55 ID:???
>>優くん
…んちゅ(先っぽにキスをして)…とっても気持ちよさそうでうれしいです…
こんなに大きく…私と璃那さんに優くんのミルクたくさん下さい…
…れろ…ん…ぺろぺろ…
>>優君
ちゅっ…れろ…優君…おっきくなってきたわね…
んっ…これならどうかしら…?
(玉袋を舐め回したり、お尻の穴とおちんちんの間の皮膚を舐めて刺激する)
ふふっ…この穴とおちんちんの間って…れるれろっ…実は性感帯なのよね…
どう…気持ち良い?
331 :
優:04/09/10 01:08 ID:???
>助手のおねえさん
んくぅ……や、やっぱり、自分でするよりずっと気持ちいい……
あは、璃那おねえさんに見つかって良かったかも
も、もう駄目……おちんちんズキズキして……出ちゃいそう……
(二人の髪を触りながら快感に身を浸す)
>璃那おねえさん
え……?(未知の刺激に電流が走る)
ひぁぁぁ!、そ、そこ、駄目っ、気持ちいい、よすぎるっ!
な、なんでそんな所が……やっ、もう出ちゃう……二人とも離れて、かかっちゃうから……
332 :
助手:04/09/10 01:14 ID:???
>>璃那さん
…すごいですね。そんな事どこで勉強したのですか?
優くんが気持ちよすぎて大変なことになってますね。
>>優くん
ん…れろ…ちゅぱ…喜んでもらえてよかったです。
どうぞ、そのまま出してください…優くんのミルクいっぱい欲しいです。
>>優君
ふふっ、出るの?
一杯びゅくびゅくって出しちゃうのかしら?
(そう言いながら舌をつつーっと下げてゆき、お尻の穴に躊躇いもなく舌を突き入れる)
んっ…れろれろ…
(舌を突き入れ、激しく掻き回す)
334 :
優:04/09/10 01:20 ID:???
>助手のおねえさん
うう、でちゃう、いっぱい出てふたりの顔よごしちゃうっ……!
みるく、出ちゃう……おちんちんの他にもこんなに気持ちいい所があったんだ…
>璃那おねえさん
うん、出ちゃうっ、びゅくびゅく……出ちゃ……ひぅ!?
(お尻の中で動く舌に息を詰まらせ)
っあぁぁあ、くるっ、はじけちゃう……!んくぁああぁぁ!
っはぁ、はぁ、はぁ……
うー、ごめんなさい、ふたりの顔にかかっちゃった……
でも、気持ちよかった……こんなの、はじめて……
(荒く息をついて目を閉じ余韻にひたる)
(ふととおりすがってしまい、中からの声に思わず息を潜めて。
悪い悪いと思いつつもそっと覗いてしまって…びっくり。壁にぱっ!と張りつく。)
なっ、なっ、なに、なに、なんなのよこの人たちっ…なにしてるの…っ!
不純よ…不純だわっ!し、信じられないっ…!
【お邪魔…しても大丈夫でしょうか?】
>>優君
ふふっ、一杯出したわね…
まだまだ可愛がってあげたいけど…そろそろ時間ね。
助手ちゃん、顔舐めてあげる。
(助手ちゃんの顔についた精液を舐め取る)
っと、私の顔についたのは…
(指で顔についた精液を掬い取り、舐め取る)
これでよし、っと…
私はもう戻るわね。
今夜なら一杯可愛がってあげれるから
二人とも時間があったらいらっしゃいな。
それじゃね。
(微笑みながら退室)
【今日はこれで落ちますね。】
>>335 【私はもう落ちます。今日の夜8時以降辺りには居ると思うのでお暇でしたらどうぞー。】
337 :
助手:04/09/10 01:29 ID:???
>>璃那さん
…お、お尻の穴までっ!?…璃那さんてすごいですね…
>>優くん
…わっ…いっぱい出ましたね。
(顔についた精液を指ですくって口へと運ぶ)
んく…おいしいです。こっちも、汚れちゃってますね…ぺろれろ…
(再び優くんのおちんちんを舐めて、ついている精子をきれいに舐めとる)
>>女子高生さん
あら…どうもこんばんは。
(ああ、もぉっ、胸がどきどきいってるっ!って、ばれた!?)
>>女性の方
こ、こんばんはじゃないですっ!なんなのそのはしたない格好はっ!
不潔よ不潔っ!な、なにか着てくださいっ!
>>男の子
(顔そむけつつ)貴方もですっ!こんな時間にもう…信じられないっ!
>>335 【はい。タイミング悪くてごめんなさい。】
339 :
優:04/09/10 01:37 ID:???
>璃那おねえさん
ふぅ、はぁ……璃那おねえさん、今日はどうもありがとう……
おやすみなさい。あと……覗いたりしてごめんなさい。
>助手のおねえさん
あふっ……ぼ、僕の精液なんか舐めて、平気なんですか……?
なんか、ご奉仕しなきゃいけない側なのにされっぱなしだなあ、僕……
>女子高生のおねえさん
え……?あ、こんばんは……?
(嫌悪感あらわな表情を見て首をかしげる)
え、着る?え、えと、はい、っていうか僕はズボン下げてるだけですしあのあの(あたふた)
【僕はまだ少しなら大丈夫ですが若干眠いです】
340 :
助手:04/09/10 01:42 ID:???
>>璃那さん
…ん…顔を舐められると…変な感じです…
あ、お疲れ様です…可愛がってあげるって…
【お疲れ様です】
>>女子高生さん
この格好ですか?…私は性奴隷ですから…
ちょっと待ってください。服を着ますね……あ、あれ…ブラが…
(胸が大きすぎてブラに入らなく)
ええと…女子高生さんも気持ちよくなりたいのですか?
(ゆっくりと押し倒し)
【ご希望でしたら続けられますが、明日のほうがよろしいかとは思います】
>>男の子
ですからっ、それが行けないと言ってるんですっ!
(背けた顔は真赤だったり。)
>>339 【ご丁寧にありがとうございます。無理はしないでくださいね。】
342 :
優:04/09/10 01:50 ID:???
>女子高生のおねえさん
はっ、はいっ!(あわててズボンを上げる)
.。oO(な、なんかマジメそうな人だなあ。っていうかこの人ひょっとして……)
>助手のおねえさん
コショコショ(あの、このおねえさんってこの場所の事情を知らない、いわゆる一般ぴーぽーじゃないでしょうか?)
ゴニョゴニョ(だとしたらこのまま帰すとツーホーの恐れがあります。つまりですね)
ボショボショ(ここは手込めというか監禁というか口を塞以下検閲削除)
>>女性の方
せ――性どれ…っ!あ、貴方、自分で言ってる事の意味が解ってるの!?
って、いやっ…!
(めいいっぱい錯乱。押し倒されそうになって、逃げるように慌てて後ろずさる。)
>>340>>339 【無理はして頂きたくないので出直します。
空気だけなく時計も見るべきでした。反省します。ごめんなさい。
明日来られるかは解りませんがもし機会がありましたら遊んでください。】
344 :
優:04/09/10 01:57 ID:???
あっ……
帰っちゃった。んー、逃げられたか(何
でも、口を封じないと危ないですね。インコージョーレーでみんな捕まっちゃいます。
今度来たらみんなで『説得』しちゃいましょう!(がっつぽーず)
それじゃ助手のおねえさん、僕ももう寝ます。
今夜はありがとう、また遊んでくださいね(ちゅ)
それじゃ……おやすみなさい。
345 :
助手:04/09/10 02:02 ID:???
>>女子高生さん
【はい、それではまた今度。お疲れ様です。】
>>優くん
そんなに大変なことになってしまいますか。それじゃあ頑張って説得しませんと。
お休みなさい。お疲れ様〜
女子大生も最初はおとなしかったのにずいぶんと積極的というか淫乱になったなあ。
おいちゃんは初々しい娘のほうが好きなんだけどなあ。
板の名前もピンクのキャラサロンにかわったというのに、
キャラネタの荒れを経験したのが、オリキャラおいだし的に動いてるので、
自治スレを全部よんでから、少しかんがえて、ムキにならずに発言しないと、
この板でできなくなるよ。
ふぅ…今週の講義も無事終了っ。
此処の板の自治スレで色々な論議がされてるみたいねー。
まぁ、私はただ結果を見守るしか出来ないけど…
とりあえずなりきりの部屋らしく、誰か来るまで待機してようかしら。
一時間待っても誰も来ず…か。
どうしようかしらね…とりあえずまだ待ってみますか…
(本を抱えてすたすたと。部屋の前でぴたり立ち止まり)
う…またこの部屋の前に来ちゃった…
……昨日のは…夢よね、夢っ。それとも幻か何かっ。
(部屋の前に誰かの雰囲気を感じ)
あら…?誰か来たみたいね…
少しうたた寝してたから…気がつかなかったわ…
えーっと、取りあえず白衣の洗濯も終わったみたいだし、着替えてから応対しましょ。
(白衣を取り、着替える)
着替え、って言ってもジャケットと白衣を取り替えただけ…
白衣を着てるのが普通になってきてるわねぇ…
(部屋の入口の前に行き)
誰か居るんでしょ?入ったらどう?そこ入口だから誰か来ると邪魔になるから、入ってらっしゃいな。
352 :
243:04/09/10 20:36:00 ID:???
今日は良い時間に間に合った脳。少しお邪魔させてもらおう叶。
(中からの声に、あ、と口元に手を当て。)
ごめんなさい、ちょっと考え事してて……
(バツ悪そうに前髪いじりつつ。)
ん、それじゃお言葉に甘えて。お邪魔します。
(ふわりお辞儀して中に)
>>352 あら、こんばんは(小さく会釈)
はじめまして――ですよね?
>>243氏
あら、243氏、こんばんわ。
そうね、時間的にも丁度手が空く頃かな。
>>女子高生ちゃん
はい、どうぞ。
はじめまして、こんばんわ。
私はここの常連とも言えるわね。
女子大生の璃那(りな)よ、よろしくね。
356 :
243:04/09/10 20:40:25 ID:???
>>354 (胸を見ながら)こにゃにゃちわはじめまして。大きいですね?
357 :
243:04/09/10 20:43:17 ID:???
>>355 こんばんはー。とりあえず他のエロス人がやって来るまでのつなぎでも
あいてしてくだちい。(部屋に入る)
・・・ってなんで当たり前のように彼女が仕切ってるんだろう?
>>355 ご丁寧にどうもです。わたしは、近くの高校の生徒会役員を務めてますの。
じ、常連さん…?ええ…と、そもそもここってどういうお部屋なのかしら。
(きょろきょろと部屋を見渡して)
>>243 っ…(胸元隠すように本を抱いて)
いっ…いきなりそういう事を言うのは失礼だと思うけれども…
>>243氏
あら、別に私が仕切ってるわけじゃなくて、私の出現頻度が高いから
必然的にこうなっちゃってるわけなのよ。
別に私以上に出現頻度が高いコテハンさんが来てくれれば事態は動くと思うけど、ね。
>>女子高生ちゃん
生徒会役員…か。お堅いのねー、その性格、肩凝らない?
この部屋はね、胸のおっきい女の子と色々えっちな事をする部屋よ。
360 :
243:04/09/10 20:50:33 ID:???
>>358 えー僕は「胸が大きい」とは一言も言ってませんよ?
まあまあとりあえずお座りなさい。
(実は仕切るの苦手なんで話の進行は瑠璃さんにお任せします)
>>243 …そ、そうね。(や…やだやだ、昨日のアレといい、
もしかしてわたしって妄想癖でもあるのかしら…?)
ん、ええ、お言葉に甘えて。(手近な椅子に座って。)
>>璃那さん
…肩が凝るって…ずっとこれが普通ですから、別に?
あ、御説明ありがとうございます…って、は――えっちな…事?
362 :
243:04/09/10 20:55:02 ID:???
_| ̄|○しまった名前間違えた。璃那さんだった。
・・・だが私は謝らない!
>>243くん
駄目よ駄目。間違いは正さないと。悪いと思ったのなら尚更。
ちゃんとごめんなさいって言えない人は成長できないんだから。
>>女子高生ちゃん
そ、えっちな事。貴女だって一応興味在る事でしょ?
人間なら誰だってえっちな事に興味を持つんだから、別に普通よ?
此処は外じゃあらわせられない欲望を持った人が良く来る様ね。
勿論女性だってそう。
どんな事を望んでるのかは個人で違うけど、ね。
>>243氏
まぁ、パッと見で間違えられる事も時々あるから仕方ないわね。
今度からは気をつけてよ?
365 :
243:04/09/10 21:03:49 ID:???
いつのまにかくん付けに!?
それはそうとこのままお喋りを続けているわけにもいかないので・・・。
いや、それはそれで楽しいんですがね。そろそろ・・・。
(両手をわきわきと動かしながら璃那に近づく)
>>璃那さん
きょ、興味あるって…(ふるんふるん首左右に振って)
汚らわしいですっ、不純です、そんなの。
欲望とか、外じゃあらわせられないとか…
>>243さん
…ご、ごめんなさい、そういえばお歳も何も聞いてないのに失礼でしたね。
口調とかから勝手に…ああ、もうっ、今日のわたし駄目駄目っ!
368 :
243:04/09/10 21:10:08 ID:???
>>366 へえ。えっちを否定するんだね。それはつまり自分自身の否定に他ならないよ?
なぜなら君も親がえっちして生まれてきたんだからね!
(手をわきわきさせながら振り向く)
>>女子高生ちゃん
あら、えっちな事に興味ないの?
ふぅん…興味ないかどうか、体に聞いてみようかしら?
(微かに微笑を浮かべつつ近寄る)
>>243氏
243氏は女子高生ちゃんには興味沸かない?
えっちな事を教え込むチャンスだと思うけど
貴方がどうしてもって言うならそれでも構わないけれどね。
>>243 (顔を桃色にして思いっきり首を左右に振る。)
やだやだやだ!なによあなたっ!
そっ――そういう言い方は卑怯じゃないの!?
371 :
243:04/09/10 21:17:43 ID:???
すきあり!
(璃那の背後に回って後ろからおっぱいを持ち上げる)
ふにふにふにふに・・・あーやわらけえ・・・。
ん?女子高生ちゃんもこっちおいで?
>>璃那さん
身体にって、なんですか…
冗談は止めてください…目が怖いですよ?
(思わず椅子から立ち上がって)
>>243氏
きゃっ!ちょっとぉ…んっ…揉むのは良いけど優しくしなさいよねっ…
でなきゃ…殴るわよ?
>>女子高生ちゃん
卑怯も何も、事実なんじゃないかしら…
性の営みは生命の営みよね…
性行為を否定するのは…んっ…新たな命を否定するのと一緒でしょ?
まぁ、生命を創る以外の意味を求めるのが人間だけれど…はぁんっ…ね…
>>243さん>>璃那さん
(やだやだやだっ!わたし、ドキドキしてるっ…こんなの不純よ、不純!)
そんな事言われても…っ
こ、こんな所で…こんな形でなんて…
(ふるふる首振って俯き…つつ、ちらちらと二人の様子みてしまったり。)
375 :
243:04/09/10 21:26:28 ID:???
>璃那
だいたいなんだおまえは!おとなしくスレを見ていたら女王様ぶりやがって!
ショタを奴隷にしたり他の女の子奴隷にしたりしていい気になってんじゃない!
お前こそ俺の奴隷なんだってことをわからせてやる!この!
(言葉とは裏腹に優しく丁寧に胸を揉んでいく。乳首にはまださわっていない)
ほら、女子高生ちゃんも、こっち来なさい?この悪いお姉さんに一緒に
お仕置きしようじゃないか?
>>243氏
(暴力的な言葉にカッチーンとなるが、胸の揉み方を理解して意地悪な笑みを浮かべる)
ふ〜ん…強い口調の割には随分と丁寧な揉み方じゃない、坊や?
奴隷を判らせるんじゃなくて、判らせて欲しいんじゃないかしら?
(胸を揉まれながら左手で243氏の顎を抑え、首を振ってディープキス)
377 :
カズマ:04/09/10 21:34:47 ID:???
うぁー…寝てた…。
って、お楽しみの最中だったか…邪魔しないでおくかね。
(部屋の片隅に座り込んでうつらうつらとなる)
なぁんか恐ろしいことを忘れてる気がするんだが…気のせいだよな、うん…。
>>374 女子高生ちゃん
ん、また一人迷い込んできたのか?…ま、よろしくな。
>>243 悪い…お姉さん…?お仕置き…?
(俯き加減に視線逸らしたままぽつりぽつり呟いて)
そう…なんですね、璃那さんと243さんは、悪い人なんですよね…
だったら、うん、お仕置き、しないと、駄目、なのかな…
(恐る恐る一歩だけ前に出て。視線は逸らしたまま。)
>カズマさん
(急に声かけられてびくっ、と背筋伸ばして立ち止まる)
あ。あう。え、ええ――はじめまして?
こんな所で、よろしくなも何もないと思いますけど…
(ちょっとどぎまぎ)
379 :
243:04/09/10 21:40:51 ID:???
>377
女子高生ちゃんはまかせたぜ!(ビッ!とサムズアップする)
>璃那
んむ・・むぅ・・・(強い言葉でなじればおとなしくなると思っていたので
予想外の反撃にとまどっている)
むぅ・・ちゅ・・こうなったら・・・(乳首への責めを開始する)
380 :
謎の男:04/09/10 21:41:14 ID:???
真面目な生徒会長がこんなところに何の用ですかな?(ニヤニヤ)
381 :
137:04/09/10 21:42:05 ID:???
お邪魔をするよ…
カズマァーッ!カズマは居るかーっ!!
今ここに入るのを見たぞーっ!!!
>>243氏
(乳首を責められはじめて)
んっ…!?ふふっ…せっかちね…ぁんっ…
それじゃ…私も反撃しちゃおうかしら…
(右手を自分の背中に回し、243氏の股間を擦る)
>>カズマ
あら、カズマじゃない…久し振り…かしら?
寝るんだったら奥で…寝ないんだったら顔でも洗ってきなさいよ…
>>謎の男
あら、また新しい人ね…んっ…こんばんわ、はじめまして…
>>謎の男
わ、わたしがどこに居ようとわたしの勝手じゃないですか!
それに、ここにいたのは単なる偶然でっ!
>>137 な、なになになに、なによこのテンションの高い人っ…(汗
384 :
カズマ:04/09/10 21:47:16 ID:???
>>女子高生ちゃん
はは、そんな固くなるなって。
そんなにどぎまぎしてたら…いざって時にパニックに陥っちゃうぜ?
それでなくても、ここは色々と刺激の強い場所だからな。
(璃那と243氏の方に歩いていく女子高生を見ながら)
お仕置き、ねぇ…。ま、あの雰囲気じゃ返り討ちにあうのがオチだろうが。
>>243 …へ?俺?んー…ま、そういう雰囲気になったら頼まれるけど…。
>>380 参加するのかい?だったら、女子高生ちゃんの相手でもしてやれば?
>>137 ビクゥッ!!(怒声と声の主から発せられる雰囲気に怯える)
そ、そうだ、コレだよ…コレを忘れてた…。
や、やばい…どっか、隠れるところ…!(あたふたと狼狽)
>>璃那
ん、お久しぶりってほどでもないけどな。
って、寝る寝ないの問題じゃねーよ!どっか隠れるトコないのか!?
385 :
243:04/09/10 21:48:42 ID:???
あーやべえ・・・俺不利じゃん。誰か助っ人おねがいしたいなーっと、んふっ?
(股間を触られて声が漏れる)この・・・何処までも主人に楯突く気か?
おとなしくしないと、こうだぞ!(乳首をつねり上げる。ただしあまり痛くは
ならない程度に)
386 :
243:04/09/10 21:50:24 ID:???
>カズマ
コレを飲め!透明人間になれる薬だぜ!
(といって女体化薬を放り投げる)
387 :
謎の男:04/09/10 21:50:47 ID:???
>>カズマさん
もう大混乱ですっ!不純よ不純っ、信じられないっ!
(お仕置きねえ?とかいわれると)
そ、んな事しませんっ!でもっ、あの人たちのやってる事は
良く無いことだから、止めて…ああ、もっ、言ってることがヘンっ!
>>387 あからさまにあやしい自己紹介しないでください!
それに嘘でも冗談でもなく本当ですっ!
390 :
カズマ:04/09/10 21:57:48 ID:???
>>243 サンキュ、恩に着るぜ!(慌てているため確認もせずに口に薬を放り込む)
…って、透明人間?そんな薬、この部屋に……っ!?
へ…?ちょ、なんだよコレ…身体が…うぁっ!?
(だんだんと背が縮んで、胸が膨らみ、ペニスが埋没?していく)
>>謎の男
た、だし…あんま乱暴は、するな…よ…?(身体の変化に翻弄されながら)
>>女子高生ちゃん
わ、悪ぃ…なんて言ってるのか、よく…聞こえな…(上に同じ)
あ、あああぁぁぁ……!!
(絶叫と共にパタリと倒れこむ。
身長155センチ、バスト87センチの女体化カズマ完成。本人は意識を失う)
391 :
謎の男:04/09/10 21:58:16 ID:???
>>389 いや。キミは嘘を付いているね(女子高生の目の前まで歩み寄る)
目で分かりまよ(女子高生の目を見つめる)
>>243氏
んきゃふっ…ふふっ…あくまで自分が主人だと思いたいの…?
それなら…徹底的に立場を判らせてあげるっ!
(右手で股間を鷲掴みし、痛みで243氏が怯んだ隙に体の向きを変え、密着
左手でお尻の穴辺りを突っつき、右手は素早くチャックを下ろし、243氏のモノをじかに握る)
ほらほらっ、これでどうっ!?
(243氏のモノを握り締め、小刻みに上下動)
393 :
謎の男:04/09/10 22:00:19 ID:???
>>390 はい。では、程々に、、、、、、(カズマの体の変化に驚く)
な、なんと!?
>>謎の男さん
嘘なんかいってません…っ!!
(睨みつけ返し。ガードするようにきゅっと本抱いて)
>>カズマさん
やだ、やだちょっと!?
(慌てて駆けより、変身に唖然として言葉失う。)
395 :
243:04/09/10 22:02:35 ID:???
(なんかバトルの様相を呈してきたなw)
んふっ、ふうっ・・!(目を閉じてわずかにもだえる・・)このっ!
ズボッ!(パンツの中に手を突っ込み湿った秘書に指を差し入れる)
さらに・・・こうだ!んちゅうっ!(強引に唇を奪い息の続く限り舐め上げ、吸い上げる)
396 :
謎の男:04/09/10 22:04:51 ID:???
>>394 いつまでも良い子ぶってないで、本性を現らわしたらどうです?
(と言って、女子高生にいきなりディープキスをする)
397 :
137:04/09/10 22:05:12 ID:???
皆さん、申し訳ないね御乱交中に。
確かにカズマが入る所を・・・ん?
(
>>390、倒れているカズマを発見)
「ニヤ!」
ふふふ…見つけたぞカズマ。薬を飲んでいるとは
準備がいいな。
女になったとて、お前の臭いで直ぐに分かるぞ!
(そう言って、倒れているカズマの元へ近づく)
>>謎の男
人が倒れてるんですよ!?貴方も、早く手伝いなさ…ふぁ――!んっ…!
(急に口ふさがれて、思いっきり押し返そうと抵抗。)
ぅ…んん…?
(頭を押さえながら上体を起こす。
あり得ない胸と腰の感覚にベタベタと手で触れる)
………なんじゃこりゃあああぁぁぁ!?
(お約束の叫び声を上げると、近づいてくる雰囲気に振り向く)
…イ、イヤだ…来るな!あっち行けよ、このぉっ!
(手近にあったクッションや本を137氏に投げながら壁際へと後退する)
>>謎の男&女子高生ちゃん
ちょっ、助け…って、えっちな展開始まってるのかよ!
>>243氏
くふっ…んむっ…んん〜っ!
(口の中に入って来た舌を歯で挟み込み、左手をズボンの中に入れて穴に指を突き刺す)
ん〜っ…んむっ…んー!
(右手は上下に激しく動き、左手は掻き回す)
【まぁ、たまにはこんな激しいのも良いのではないでしょうか。
それと皆様、レスをよく読んで各人の立ち位置を覚えるとミスが少なくなりますよ。】
401 :
243:04/09/10 22:16:48 ID:???
あっ穴っ!?ちょっ・・そっちはやめ・・うんっ!(やべ・・ちょっと気持ち良いかも・・)
ふぅっ・・このお・・ここまで来たら絶対に負けないぞ・・アヒィアヒィ言わせてやるからな!
(秘所の十分な濡れを確認すると指を日本に増やしかき回す。一方の手はより激しく
胸を揉みしだき始める)
(そういや俺243ではソフトプレイのが好きみたいなこと言ってたっけ・・・。
・・・まあいいや)
402 :
137:04/09/10 22:16:51 ID:???
>>399 クク…かわいいじゃないかカズマ、
俺を返り討ちにしてくれるんだったよな?
さ、お前も着ているものなんか全て脱げ!
今日、俺とお前は一つになるんだ…
(そう言うと、身につけているものを全部脱ぎ
隆々とした肉体をあらわにして迫り来る)
403 :
謎の男:04/09/10 22:20:15 ID:???
>>398 んっ・・・・・・・はぁ・・・・・抵抗しても無駄ですよ
こっちはどうかな?(女子高生のパンツに手を入れアソコをいぢる)
>>137氏
な、何がかわいいだよ!好きでこんなんになってんじゃねぇ!!
(137氏が全裸になったのを見せられて)
な、何素っ裸になってやがる、この変態!!
くそっ…来るなって言ってるだろぉがぁっ!
(返り討ちに、という言葉を思い出して137氏に飛びかかっていく。
が、男の時より力が数段落ちていて137氏には全然効いていない)
>>243氏
んっ…はぁんっ!
あなたもっ…頑張るわねっ…でもっ…んくふっ…
これでっ…終わりよっ…!
(左手で前立腺を激しく刺激し、右手で速度に緩急をつけてしごく)
>>謎の男
ぁぅっ――は…(唇奪われて一瞬茫然と…と、下半身に感じた違和感に。)
イヤ、イヤぁっ…!やめてください!ひぅっ…くぅっ…!
(きつく目を閉じて。目の端から涙零れ。)
>>カズマさん
助けてくださいっ!わたし、わたしこんなのイヤですっ!
って…やあっ…(カズマさんに迫る
>>137さんの姿見て顔面蒼白)
407 :
謎の男:04/09/10 22:29:31 ID:???
>>406 っぷはぁ(ディープを終える)早く本性現したらどうです?
(今度は指を出し入れする)イヤラシイ臭いがしてきましたよ。ふふっ
408 :
137:04/09/10 22:30:33 ID:???
>>404 ハハハハハ!無理をするなカズマ、もっと自分に正直になれ。
「ビリビリィ〜ッ!」
(言うやいなや、カズマの服を無理矢理引き裂いた)
どれ、女になったカズマがどれほどのものか、
この体で確かめさせてもらうぞ。
(カズマの方へゆっくりと歩み寄る)
409 :
243:04/09/10 22:33:18 ID:???
お、おうっ!ちょ、やめ、くぅうう!こ、こうなったら・・!
(強引に璃那の手を振り解きパンティを引きちぎる)
はははは!一発逆転だあ!食らええー!(いきり立った逸物をアナルに突き立てる)
さ、さらに・・!(片手で乳を背中の方に捻りあげ、乳首を口に含み、吸いたてる
一方の手は4本に増やした指で激しく秘所をかき回す)
>>女子高生ちゃん
むしろ俺が助けてくれ、って感じだ!!ってか、言う!助けて!!
>>137氏
い、いやぁっ!?(服を破られて意識せずに女性の声を出しながら全裸を137氏に晒す。
床にペタンと尻餅をついて、迫る137氏から逃げるように再び壁際に後退する)
イ、イヤ…だ、来ないで、くれよぉ…。あ…行き止ま、り…?
(胸とアソコを片手ずつで隠しながら後退するが、背中に壁が当たる)
411 :
137:04/09/10 22:42:19 ID:???
>>410 フ…もうお前は逃げられないんだよ…
「ダッ!」 「ガシッ!」
(信じられない様な早さでカズマに飛びかかり、
両手をつかんで壁に押し付け自由を奪った)
さあ、これでお前はもう俺のモノだ…
>>243氏
がっ…!…かはっ…ぐぅっ…いたぁ…
(いきなりのアナル挿入にかなりの痛みを感じている)
…っはぁ…さいっていね…このゲス…
(痛みで顔をゆがめている)
【うーん…此処らへんでどっちかが折れないと流血沙汰になりそう…
でも落ちるのはキャラ的に難しいですし…うーん…】
>>謎の男
うぐっ……貴方、あぅっ…最低ね…最低よ!
絶対、絶対に許さないんだから…!
(キスから解放されると身を捩り男の手を払って涙目で壁際に後退。
カズマさんの隣1〜2mくらいの所の壁際まで追い詰められるようにきてしまいます。)
>>カズマさん
……どう…しよう…?(震える声で問い掛けて。錯乱中。)
414 :
243:04/09/10 22:45:46 ID:???
あ、そ、そのご、ゴメン・・すっかり出来上がってたから尻でもいけるかなと
思ってたんだけど・・その、スマン・・。これで、許してくれないか・・?
(逸物を引き抜き、優しくアナルを舐め始める。秘所から指を抜き、クリトリスをさする)
415 :
謎の男:04/09/10 22:46:05 ID:???
>>413 ほぅ。私から逃げるつもりですか?無理ですよ無理
(と言いつつ女子高生に一歩一歩歩み寄る)
さぁ、こっちに来なさい
(はっ、としたように残りの二人の存在今更ながら思いだし、無駄とは思いつつも)
>>243>>璃那さん
お願いです!ふたりともそんな痛ましい事止めて…っ!助けてくださいっ!
【無意味でしょうけどちょっと流れ変わる材料にでもしていただければ…
等考えて書いてみましたけどやっぱり全然無意味かも…】
>>137氏
や…!?ちょっ、このぉ、離せ、離せよっ!
(両腕を押さえつけられ露わになった胸とアソコに羞恥心を感じる)
こ、の…誰が…お前のモノになんかなるかよぉ!!
(怒声を上げながら137氏の股間を蹴り上げようと足を振り上げる)
>>女子高生ちゃん
アンタも、こっちに逃げてきたのかよ…?
俺は、自力でどうにかするから…構うな。走って、逃げろ…!
418 :
243:04/09/10 22:49:35 ID:???
>>416 (お気遣いサンクス。ちょっとソフトにいきます)
419 :
243:04/09/10 22:50:58 ID:???
(といいつつ・・w)カズマ!こいつを使え!
(「ステロイド」と書いた「媚薬」を放り投げる)
>>謎の男
あんな事しておいてよくもそんな…
(じり、じり追い詰められて、ついに後ろに壁が迫る)
お断り…します…もう少し貴方は、人の気持ちの機微とか、
そういう物を学んでは如何かしら?
(強がり。口だけ。脚は震えてて、まともに動いてくれないと思う。)
>>243氏
薬…?もうアンタの薬は信用しないからな!!
大体、こんな状況になってんのも、アンタが騙したからだろーが!
(243氏が放り投げた薬が、自身の傍にコロンと落ちる)
422 :
謎の男:04/09/10 22:58:19 ID:???
>>女子高生
人の気持ち?貴方が本性を現していないだけでしょう。
(女子高生の両足をつかみM字開脚をさせる)
ふふっ。そんな強がり言って足震えてますし、パンツが
こんなに濡れてますよ(パンツの上からオマンコを触る)
>>カズマさん
お生憎…もう――駄目みたい…
(青白い顔でにっこり笑って)
助けて…あげられなくてごめんね?
(立っていられなくて、へたん、と床に座り込む)
>>243氏
んはっ…んっ…はぁ…ぅ…ん…
(243氏の優しい愛撫にしばし惚けていたら、女子高生ちゃんの叫びを耳にして)
あ…う…助け…ふふっ…
243氏…少しの間…ごめんねっ…
(身をよじって243氏から離れ、快感に蕩ける体で走る)
雰囲気は…っ…大事にって…書いてあるでしょぉー!
(謎の男に向かって走り寄り、足払いをかける。)
アンタもっ!ムードは大切にっ…しなさぁぁぁいっ!
(137氏の横っ面を平手で張りとばす)
【うあ…リロードしたら事態動いちゃった…】
425 :
137:04/09/10 22:59:55 ID:???
>>417 フフ…人の心配をしている余裕があるのか?
自力でどうにかするだと…!?
(体を密着させ足の自由も奪いながら)
どんな気分だ?今夜はお前が今まで味わった事がない快感を
味あわせてやる!(不敵な笑みを浮かべ、カズマの顔覗き込む)
426 :
謎の男:04/09/10 23:02:04 ID:???
>>璃那
ふふっ。残念。時はもう遅かれし
427 :
243:04/09/10 23:02:42 ID:???
>謎の男
こら!怖がらせちゃ駄目じゃないか!女の子は怖がらせるものじゃなくて
気持ちよくさせるものだろ?愛撫とは「愛で撫でる」と書くんだぜ!
(さっき璃那を痛がらせたことを棚にあげて説教する)
428 :
243:04/09/10 23:05:09 ID:???
>璃那
さて・・と。そろそろいいかな。もっぺんお尻にしたいんだけど・・駄目?
(つつー・・と背中を撫で上げながら)
429 :
謎の男:04/09/10 23:05:25 ID:???
>>243 ほほぅ。私は普通の人とは少しやり方が違いますんでね
あしからず
>>謎の男
濡…れて(ここまで小声で、以降は普通の声で)なんかっ…ないです!
(がっしりと捕まれて)ひ…や、やだぁ…わたし…わたしっ!
>>女子高生ちゃん
な、何を勝手に諦めてんだよ、オイっ!
クソが…手ぇ伸ばせば届くのに…なんで、こんなに…遠い…!
>>137氏
…調子に乗るなよ、下衆が…!
(137氏の顔面に唾を飛ばす)
あぁ、サイッテーな気分だな。今までで一番最低だぜ。
味わったことのない快感?そんなもん、男に抱かれるより女を抱いたほうが数倍いいさ。
まして、感情の一つもこもってないセックスなんざ、感じたりしねぇんだよ!
432 :
謎の男:04/09/10 23:12:15 ID:???
>>女子高生
自分でさわってみなさい。ホラ、こんなに濡れてますよ(と言いつつ
女子高生のオマンコをパンツの上から触る)ふふっ。じゃあ、こんなん
は、どうですか?(女子高生のパンツを脱がしオマンコを舐め始める)
うん。おいしいですよ(怪しい笑みを浮かべる)
433 :
137:04/09/10 23:12:55 ID:???
>>431 フフフ…怒ったお前はもっとかわいいな…
(舌で顔に付いた唾を舐める)
ん?(足下に転がっている瓶に気づく)
「ニヤリ!」
さあカズマ、これを…飲むんだ!
(そう言って瓶をカズマの口に無理矢理押し込んだ)
【書き込みが遅れて事態が動いたから私の書き込みが殆ど無意味に…鬱…】
435 :
243:04/09/10 23:14:39 ID:???
(ふむ・・微妙に険悪な空気にw)
>137
そのままじゃちょいと無理なんじゃないかい?そこの薬を使ってみたらどうだ?
(媚薬の瓶を指差す)
436 :
243:04/09/10 23:15:19 ID:???
(しまった出遅れたw上のレスはなかったことに)
>>137氏
てめぇ…あぁ言えばこう言いやがって…!
んぐっ…!?ひょ、へめぇ…ふぁひひやが…!
(瓶を口に押し込まれまともに喋れなくなる)
開いている瓶の口から大量の錠剤が流し込まれていく)
>>璃那&243氏
【お気になさらず。お気持ちだけ受け取っておきますw】
438 :
243:04/09/10 23:20:52 ID:???
璃那ちゃーん・・俺、放置プレイ・・?ぐっすん。
439 :
137:04/09/10 23:24:16 ID:???
【>>璃那氏、
>>424の書き込み思いっきりスルーしてしまいましたm(__)m
カズマ氏のレスに集中し過ぎて周りが見えなく……orz】
>>謎の男
――っ!!!!!
(声を出そうとしても声にならずに。でも、下着脱がされた間の一瞬の隙を見て、
璃那さんが足払いした所と同じ所を払い、壁から抜け出す。スカートの端抑えて、
ゆっくりと後退。男から目を逸らして。)
…もう、ヤです…!貴方、貴方自分がなにしてるか解ってるの!?
>>璃那さん
(謎の男見たまま後ずさりつつ、背中越しに一言)
…一応、感謝、いたします。
…わたし、貴方の事少し、誤解してたみたい…です
>>243 貴方も…感謝はします、けど。
自分のことを棚に上げる姿勢は良くないと思う。
>>カズマさん
(無理矢理薬飲まされそうになる男の子…今は、女の子に)
す、すぐに助けるから…え、ええとでも――どうすれば
(おろおろ)
441 :
謎の男:04/09/10 23:27:53 ID:???
す、すいませんでした(人が変わったように退散する)
ま、また来ますね・・・・・・
【なんか空気悪くしちゃったみたいなんで落ちます。
しかも自分朝も早いんで・・・・・・皆様お疲れ様でした。】
>>137氏、謎の男
(137氏の傍に行き、耳を引っ張って叫ぶ)
わーーーーーーーーーーっ!!!!!
(手を離し、次に謎の男さんの傍に行き同じ行動を取る)
きゃーーーーーーーーーーっ!!!!!
【これで何とか…なるといいですが…】
443 :
243:04/09/10 23:28:08 ID:???
>女子高生ちゃん
攻撃は最大の防御、ということわざがある。すなわち・・!
犯 ら れ る 前 に 犯 れ !
444 :
243:04/09/10 23:29:14 ID:???
(また出遅れた・・_| ̄|○)
>女子高生ちゃん
こっちに混ざる?
>>441 【ん…物凄く申し訳なかったので謝罪。
ど、どう謝ったら良いのかも解らないのですが…
ごめんなさい、わたしが『流れ』だけでロールしちゃったせいですね。】
>>謎の男さん
…こういうロールは好まれないかもしれないですけれど。伝言。
…貴方にはいろいろと言いたい事があるわ…今度、「ちゃんと」お話致しましょう?
>>女子高生ちゃん
(女子高生の激しい剣幕に逃げ出せたのかと安堵し、僅かに目元が緩む。
戸惑う女子高生に対して、視線でこっちに来るなと訴える)
>>137氏
【どうします?雰囲気的にはお流れっぽくなってます…個人的には続けてもOKですが。
ただ、この展開から和姦はキャラ的にありえないかなぁ、と…。続けるなら、このままで】
447 :
243:04/09/10 23:37:32 ID:???
(なんか・・お開きモード・・?)
璃那ちゃーん・・うう、ぐすっ。いいもん、一人でするもん・・。
(座り込んでオナニーを始める)
>>ALL
(深呼吸して体と気分を落ち着かせる)
はいはい、皆さん良く聞きましょう。
今さかってる人もそうでない人も頭をCOOL DOWN♪
落ち着いたら
>>1を良く読んで項目2と4をチェーック。
チェック出来たら頭の中で10回暗唱っ。
>>243氏
あら…あ、ごめん。もう一寸待ってくれるかしら?
449 :
137:04/09/10 23:39:37 ID:???
【
>>442お心遣い感謝しますm(__)m
>>243氏、瓶、どうもw】
うわーっ!?(驚いて慌ててカズマから離れる)
な、何を………キミは……!?
>>446 【カズマ氏、やはり自分も場の雰囲気を悪くすると申し訳ないので、
この辺りで退散させてもらおうかと思います】
450 :
243:04/09/10 23:42:40 ID:???
(実は自分も時間いっぱいいっぱいだったり。申し訳ない)
(璃那のほっぺにキスして)なんか今日は上手くできなくてごめんな。またくるよ。
>>243 (スカートの端抑えたままで243さんの方向いて。何かが吹っ切れたのかもしれない。
座り込む243さんの脇に立って、顔そむけたままに)
こほん、ええと…そういうの、虚しくありません?
だから――そうね、それと、一応…お礼は、言うべきなのかしら?
>>カズマさん
や…も――放っておける訳無いでしょ!?
だって(言いかけて)
>>璃那さん
―――!!(大声に耳塞いでから、う、と頷き)
…ごめん、なさい。
>>137氏
【分かりました。まぁ、次回あるとしたらもう少しソフトに、でお願いしますw
キャラの性格的に薬でも使わないと素直になることはありえないと思うので…】
ぐぅっ…ごほっ!!(137氏が離れたのに気づいて、瓶を口から抜き取る)
はぁっ…くぅ…よくも、今まで散々…やってくれたなぁ…?
(フラフラとおぼつかない足取りで瓶を構えて137氏の方に向かっていく)
逃げるなら、今の内だぜ…?さぁ、どうする…?
>>璃那&女子高生ちゃん
【まだお時間ありますか?あるんでしたらちょっとお付き合いしてほしいんですが…。
瓶の中の薬(媚薬)を飲み込んでて、一人で身体を鎮めようにも、
身体が女なので勝手が分からないから、助けを求める。とかを考えたんですがw】
453 :
243:04/09/10 23:46:39 ID:???
(なんか混沌としてきたので落ち。また来ます。お相手してくれた人ありがとでした。)
>>カズマ
あらら…カズマ大丈夫?
(ふらふらのカズマを抱きかかえる)
>>落ちる方々
【お疲れ様でした。】
455 :
137:04/09/10 23:52:22 ID:???
>>452 【そうですね、次回はソフトな方向で行ける様にがんばります。
どうもありがとうございました。またお願いします。】
クッ…!カズマ…俺は諦めないぞ!
【皆さん、スレを汚してすみませんでした…
それでは、おつかれさまでした。失礼します。】
…はふ。なんだか…疲れた…(ふらり、と頭振って。)
>>カズマさん
(ふと気付き、小走りに寄る。)
大丈夫?何もされなかった?
(抱き抱えられるカズマを心配そうに)
>>137氏
はっ…二度と、来るな…。
【私の方も少し抵抗し過ぎましたね、申し訳ない。
今度はこっちが寝てる時に薬を飲ませてやって下さい。うまく合わせますのでw
でわ、お疲れ様でした】
>>璃那
んぁ…サンキュ…(璃那に抱きかかえられてそのまま身体を預ける)
あ、はぁっ…さっきの薬…やっぱし媚薬、だったか…身体が…熱い…。
(脚をすり合わせてモジモジとする。ちなみに瓶の中の媚薬3分の1を飲んでいる)
>>女子高生ちゃん
はぁ…アンタも、無事で何より…。ぅん…服破られたくらいだけ、ど…。
ちょっと…媚薬を…飲まされすぎて…。身体が…落ち着かない…。
(顔を真っ赤に染めながら、自分の股間にそっと手を這わせる。
少し触れただけで指が愛液でビショビショに濡れる)
>>カズマ、女子高生ちゃん
とりあえずカズマ、服脱いで。
女子高生ちゃん、そっちにウォークインクローゼットあるから
そこから適当な服見つくろって持って来てくれるかしら?
…カズマ、かなり薬飲んだんじゃない?大丈夫?
ちょっとタオル持ってくるわね。
(そう言うとカズマを床に下ろし、タオルを取りに行く)
>>カズマさん
良かった…(ほ、と安堵。上着を脱いで羽織らせてあげる。)
び、媚薬…?や、やだ――
(今更ながら顔真赤にして。手を這わせる様子にびく、と顔逸らして)
恥かしく…ないのっ…!?
>>璃那さん
あ、はいっ…
(と、言われると走り出してクローゼットを開けます。
どんな服がありますか?)
(ドアをノックする)コンコン
こんばんは、どうしたんですか?
【参加してもよろしいですか?】
>>璃那
ゴメ、ン…迷惑、かけて…(座らされて潤んだ瞳で見上げる)
ん、分かった…。お気に入り、だったのになぁ…この服…。
(半そでジャケットとシャツ、ズボンに下着も脱いで全裸になる。当然隠す)
薬、結構な…少なくとも、一回のえっちに使う量以上は、流れ込んできた…。
>>女子高生ちゃん
ぁ…上着、ありがと…(両手で掴んで胸を隠すように羽織る)
はは…ここじゃ、媚薬ぐらいじゃ騒がないんだけど…ちょっと、量がな…。
多すぎて…抑えきれないくなっちゃってる…。
恥ずかしい、けど…このままじゃ、おかしくなりそうで…はぁう…。
>>カズマ、女子高生ちゃん
(タオルを持ってカズマの傍に)
ほらカズマ、タオル。
…しかし、アンタがそんなになるなんてねぇ…
璃那ちゃんびっくりだわ。
…美鈴ちゃんと姉妹って言っても通じそうよね。
(優しく微笑む)
>>女子高生ちゃん
【中の人発言はこのカッコだとやりやすいですよ。それと、服は思いつく限り何でも在っていいかと。】
>>461 あら?誰か来たみたいね。
【どうぞー】
464 :
461:04/09/11 00:17:00 ID:???
こんばんわ……
(すごい格好の女性三人をみて絶句する)
…何かあったんですか?大丈夫ですか?
>>461氏
はじめまして、こんばんわ。
あ、いや大丈夫…でもないのが数人居るけど。
(立ち上がって服の乱れを直す)
心配には及ばないわ、ちょっとした諍いみたいなものがあっただけだから。
>>461 ん…だ、誰…?(羞恥心で恐々と伺う)
お、俺は男、だ…!これは、薬で女になってる、だけ…!
>>璃那
ぁ、りがと…(タオルを受け取って額に浮かぶ汗を拭う)
う…うるさいな…俺だって、好きでこんなになってる訳じゃ…!
くっ…美鈴と姉妹…?…い、いいけど…年上としてなんかダメだ…!
な、なぁところで…媚薬の解毒薬とかって…なかったよな…?
>>璃那さん
え、えと…璃那さん?なんだか…派手な服が多いんですけど…
(苦笑しつつ、相手の境遇考慮してかできるだけマニッシュなシャツ等を選んで持ってゆく)
【御指摘ありがとうございます(恥)気をつけます。】
>>カズヤさん
…はやく、着て、ください…(艶のある声にいちいち頬の温度を高くして)
>>461 【どうぞです。】
>>461 (意識的にスカートの端抑え。)
…ご心配無く。もう、今は大丈夫なので。
>>女子高生ちゃん
ありがと…ごめんな?迷惑かけちゃって…。
(俯きながらいそいそと持ってきてくれたシャツなどを着込む)
ん…どうした?なんで、アンタが赤くなってる…?
(自分では自分がどんな声出しているのか自覚がない)
470 :
461:04/09/11 00:27:45 ID:???
>>璃那
い、諍い…?
床が濡れていたりそこのお二人の顔がなんか赤いん服がすごいことになっているんですけど…
本当に大丈夫ですか?
>>カズマ
お、男って…
薬で女に…って、そんな漫画みたいなことあってたまりますか!!
>>女子高生
えっと、とりあえず服を…
(顔をそむけながらそう言う)
471 :
243:04/09/11 00:27:55 ID:???
あ、そうだ、忘れてた。・・・よいしょっと。コレでよし。
ふわーあ、今日はもう寝るか・・・。
(部屋の入り口にカメラをしかけて立ち去る)
>>カズマ
媚薬の解毒薬ぅ?
そんなもの…ない…と思う。
でも媚薬って大抵一夜限りとか一回限りじゃない?
あ、時間制限モノもありそうね…
>>女子高生ちゃん
ごめんね、服頼んじゃって。
あ、これタオル、良ければ使って?
女子高生ちゃんも服着替えてもいいのよ?
>>461氏
大丈夫よ。此処では床が濡れたりするのは日常茶飯事だしね。
薬で女に…漫画みたいだけど事実なのよねぇ…
此処って色々な薬があるから…
>>471 (すくっと立ってカメラのレンズを塞ぐ)
>>461 っ!か、勘違いしないでくださいっ!
わたしは、ちゃんと、着てるからっ…!
(し、下着は…だ、駄目になっちゃったけどっ…)
>>カズマ
謝らなくても良いから。早く。
(早口に。どうして…?と聞かれるとふるふる首振って)
もぉっ…しらないっ!
>>243 (カメラには気付かない)
【今日はゴメンナサイでした。】
474 :
461:04/09/11 00:37:13 ID:???
>>璃那
く、薬って…
ここ、薬学部でしたっけ?
に、日常茶飯事って、な、何やっているんですか!?
>>461氏
俺も、そう思うよ…?けど、現になってるんだ…。
>>243氏
ちょっ…な、何仕掛けて…ぅあ…!
(カメラを外そうと立ち上がるが、快感に翻弄されて動けない)
>>璃那
一夜限りとかって言われても…こんな調子じゃ、落ち着けない…。
あぁう…も、もうダメ…我慢、できない…!
(新しく履いたズボンを脱いで3人に背を向けてアソコに指を添える。
が、自分が女性にするのとは勝手が違って、入り口に添えたまま動けない)
な、なぁ…お願い…イカせて…くれないか…?(真っ赤になって)
>>女子高生ちゃん
ん…なんか、怒らせるようなこと、したか、な…?
(朦朧とする頭で、助けられなかった光景がよみがえるが、すぐに消す)
謝るなって言われても謝るしかない…ごめんな?(見上げて謝る)
>>461氏
此処は薬学部じゃないわね。
普通の部屋よ、広いけど。
何やってるの、って…はぁ…入口傍に書いてある
>>1の張り紙読んでないわね…?
読めば判るわよ。
>>カズマ
…私?私にやれって?
真っ赤になっちゃって…ふぅん…カズマのくせに可愛いじゃない。
(意地悪な笑みを浮かべて、股間に手を添える)
477 :
461:04/09/11 00:43:56 ID:???
>>璃那
えーとつまり
いまここで興奮している元男を抱けと?
うーむ…
>>カズマ
なあ、彼女はああ言っているが君はいいのか?
俺に抱かれるのは?
>>璃那
んっ…だって…一番付き合い長いから…信用、できるし…。
ひゃあぁっ…ぁ、璃那の指が…当たってるぅ…(愛液がトプトプと溢れる)
頼むから…意地悪しないで、くれよ…?されたら…本当に、壊れる…。
>>461氏
冗談じゃ、ない…!俺だって、好きで女になってる訳じゃ、ないんだ…!
男に抱かれるなんて、絶対イヤだ…!その気なら、容赦しないぜ…?
>璃那さん
ありがとう…ございます…
(ごしごし、と顔を吹いて涙の跡拭い)
…いえ、その…(一旦カズマさんから離れて璃那さんの耳元で小声)
下…だけ…お言葉に、甘えます。
>カズマさん
(声かけられると一瞬振りかえり)
…怒ってません!
(自分の胸元抑えて。とくんとくん、早い鼓動。)
怒ってないの…だから…(見上げられるとまたとくんっ、と脈早くなって)
……!(ぼっと頬が熱くなる。慌ててクローゼットの影の方に。)
480 :
461:04/09/11 00:51:10 ID:???
>>478 そうか、わかった
俺も気が引けていたからな
…しかし、この状況を見てるだけっていうのは苦しいものだ…
…蛇の生殺しという意味がよくわかったよ
>>カズマ
信用ねぇ…まぁ、大事な友人の頼みだし、聞いてあげるけど。
(愛液が手を濡らす)
なんで手を添えただけでこんなに…って薬の量が量だものねぇ…
意地悪されたら壊れる…?
カズマに限ってそれはないでしょ。
(人差し指のみを膣に入れ、指を振る)
>>女子高生ちゃん
ふふっ…どうせなら全部着替えちゃったら?
ウェイトレスの服とかメイド服とか色々あるんだし。
>>女子高生ちゃん
ぁ、ちょっと…(呼び止めようとするが、クローゼットに隠れられる)
何なん、だろう…?ハッキリ言ってくれなきゃ…分からない…。
>>461氏
ん…いい心がけ…(461氏がこちらをしっかりと見ているのに気づく)
や、やあぁぁっ!!み、見るな!あっち向けぇ!!
(真っ赤になってクッションを461氏の方に投げつける)
>>璃那
ふぁ…指、入ってくるぅ…ぅん、気持ち、いぃ…。
(璃那の指が入る感覚にピクンと反応する)
はぁ…も、もっと…もっとたくさん指入れて…弄って…?
(力が抜けて璃那の肩にもたれかかる)
>>カズマ、女子高生ちゃん
(カズマと女子高生ちゃんのやり取りを見て)
ふむ…ふ〜ん…なるほどねー…そっかー…
青春してるわねぇ…二人とも…
(肩にもたれかかるカズマをみて)
もっと指入れちゃって良いのかしら?
(しばし考えて指の動きを止める)
…ねぇカズマ?
こんな時でないと言えないだろうけど…
きちんとおねだりできたら気持ち良くしてあげる。
>璃那さん
…何を馬鹿な事言ってるんですか…
(着替えてから一瞬だけクロゼットの中覗いて…慌てて首を振る)
わ、わたしは、そんなはしたない格好、しませんから。
(ゆっくりと歩いて戻ってくる。)
>カズマさん
……っっっ!や…
(璃那さんにもたれかかる様子見て思わず息を呑む。)
カ…ズマさん…?
(視線を逸らそう、と思ってもからだが言う事を聞いてくれず、呼吸が落ちつかなくなってくる)
や…だ…わたし…苦しく…なんか、ないのに…
485 :
461:04/09/11 01:08:40 ID:???
>>482 (バフッとクッションが命中する)
帰ったほうがいいのかな…?
と、とりあえず帰るは
(前かがみになりがら退場)
【おやすみなさい】
>>461 【お疲れ様でした、参加しにくい雰囲気で申し訳ないです】
>>璃那
んぁ…青春…?何の、事…?(気づかないうちに女口調になっている)
うん…入れて…。もっと指、入れてぇ…?(哀願するように)
ぁ…やぁ、なんで、止め…(璃那の「おねだり」と聞いて俯く)
ん…分かった、言う…(潤んだ瞳で璃那を見上げる)
お願い、します…貴女の指、で…俺…じゃなくて、私の…お…お……
おまんこを…弄って…イカせて、下さい…(顔がこれ以上ないくらいに真っ赤になる)
>>女子高生ちゃん
ぁ…や、やぁ…見ない、で…(真っ赤になって目をそらす)
>>461 あ、当たった…?ごめん…。
あぅ…前かがみ…?……う、うぅ…(原因が原因なので何も言えず)
【お疲れ様でした】
>>カズマ
大変良く出来ました。
ふふっ…それじゃ約束通り…
(親指でクリトリスを弄り、人差し指と中指を膣に差し入れ、激しく掻き回す)
カズマったら…もう女の口調になってるのね…ふふっ…可愛い…
流石の私でもちょっとときめいちゃったわよ…
ほら…一杯イっちゃいなさい…?
(掻き回す度にぐちゅぐちゅと淫らな音が響く)
>>461 お気をつけて…さわがしくてごめんなさい?
【お疲れさまです。絡みにくくて申し訳ありません。】
>>璃那
あはぁぁぁっ!!ク、クリがイイのぉっ!ぅあああぁぁぁっ!!
(クリトリスを弄られただけで絶頂を迎える)
あはぁ…中にも、指…入って…掻き回されるぅ…!
んんっ…女、口調…?いい、もう、今夜は…女で、いい…んんぅっ!!
ひゃあああぁぁぁんっ!!ま、またイッちゃうぅぅ!!
(何度となく絶頂を迎えて、その度に璃那の指をキュウキュウと締め付ける)
>>カズマさん
……うぁっ…
(頬に手を添えて動けず。目を逸らされてはっ、と我にかえり)
わ、わかってるわよっ、そんな事…
言われなくても…み、見たくなんか…
>>カズマ、女子高生ちゃん
ふふっ…カズマの中…凄い締め付けね…
指二本じゃすぐに物足りなくなっちゃうかしら?
(ふと考えて)
そうだ、女子高生ちゃん。
滅多にない機会なんだから、この際えっちな事少しずつ覚えちゃったらどう?
今ならカズマが実演してるから理解しやすいわよ?
(愛液に塗れたカズマのお尻に左手を回す)
>>女子高生ちゃん
はあぁぁっ…そんなこと言っても…ずっとこっち見てるぅ…。
ふぁっ…今度は、いつか私が…んんっ…シテあげるね…?
媚薬、使わなくても…ひゃうっ…気持ちよく、してあげるよぅ…?
(璃那に弄られて何度も声をあげながらもニッコリと微笑む)
>>璃那
ひゃあん…指、もっと増えるの…?嬉しいけど、入るかなぁ…?
ぁ、女子高生ちゃんも…私を、弄るぅ…?いいよ、弄ってぇ…?
あぁんっ!んぅ…お尻も…するのぉ…?ちょっと…恐い…。
(何度も絶頂を迎えているため、普通の量の媚薬なら効果は切れているが、
量が量だったために、後もう一度は大きな絶頂を迎えないと効果が切れそうにない)
>璃那さん
そんなはしたない事…わたし、できません…!
(言葉とは裏腹に、誘われるかのように、
だんだんと二人の傍に近付いて行って。
二人を叱らなきゃ、と心の中で意味の無い言い訳)
だいたい人前でこんな…は、恥かしく無いんですか…?
>カズマさん
(ふらり…と近くまで寄って)
……わたしを?気持良く…?そんな…声だして…汚らわしい事言うなんて…
(こくん、と唾を飲み込んで。頬を赤く染めたままで)
お仕置き…しないと駄目かな…?
(まともな思考ができていない事が解る、澱んだ目でじっと見詰めて。)
>>女子高生ちゃん
あふぅ…女子高生ちゃん、顔が真っ赤だよぅ…?
お仕置き…してぇ…?イクのが止まらない私に、お仕置きしてぇ…?
(璃那とは違う初々しい指の動きを想像して、愛液が滴る)
>>女子高生ちゃん
人前でも、此処は特別よ…
だって、外の世界じゃ絶対に出せない性癖があるでしょう?
此処はそういうのを気にせずやれる所だと思うのよ…私はね。
だから、見られるのは恥ずかしくても、それが自分なんだって判れば
此処での性行為は受け入れられるんじゃないかしら…?
ふふっ…いやらしい目しちゃって…いいわよ…
一緒にカズマにお仕置き…しちゃいましょう?
(妖艶な笑みを浮かべ、カズマの股間を女子高生に向けて誘う)
>>カズマ
ほら…女子高生ちゃんに気持ち良いとこを良く見えるようにしないとね…?
(膣内の指を広げて奥まで見えるようにし、お尻の穴に愛液を塗りたくって指で突付く)
>璃那さん
う…ん…
(ぼおっと璃那さんの言葉を聞いている。それを受け入れるでも、
拒絶するでも無く。でも、最後の言葉に…緩慢に、こくり、と頷いて。)
そうね…こんな…事して喜ぶ悪いコには…
お仕置き…しない、と…いけないんだよね?
(誘われるままに、恐る恐る右手伸ばして)
>カズマさん
(とろん、とした眼でカズマさんを見て)
……お仕置きして欲しい…なんて――
汚らわしい…本当に…そ、そんなはしたない…事っ…言え無く…してあげるんだからっ…!
(そっ、と指を伸ばして、震える人差し指でたどたどしく秘所を撫でる。)
>>璃那
やぁっ…あんまり広げないで…恥ずかしい…。
(広げられたアソコから愛液が垂れて、床に落ちていく
中は求めるようにヒクヒクと動いている)
ぅんんっ…お尻つついちゃ、イヤぁ…。
(身をよじるが、お尻はむしろ誘うかのように動く)
>>女子高生ちゃん
汚らわしいなんて…言わないでぇ…。
はしたない…?うぅ、ごめんなさい…でも、でも…止まらないのぉ…。
ひゃんっ…あぁん、女子高生ちゃん…指が、震えてるよぉ…?
けど、その揺れる僅かな振動が…気持ちいいのぉ…あはぁぁぁっ…。
(撫でる指を愛液が汚していく。中はヒクヒクと蠢き、
女子高生の指の侵入を心待ちにしているかのように見える)
>>カズマ、女子高生ちゃん
ふふっ…カズマったら…口ではイヤがっててもお尻は誘ってるわよぉ…?
ほらほら…
(お尻の穴をくにくにと弄り、愛液を塗り、人差し指をゆっくりと差し込む)
まず一本…ふふっ…どう、お尻に指入れられた感想は…?
(人差し指だけでたどたどしく撫でる女子高生ちゃんを見て)
あら…もっと激しくしてもいいのよ…?
ワレメの上にあるお豆がクリトリスって言って、女の感じる場所の一つなの。
つまんだり、ぐりぐり弄ってごらん…?カズマはきっと喜ぶと思うわ…
>カズマさん
…きゃっ…!
(触れた時のカズマさんの反応に思わず指引っ込めて。
濡れた指先、暫く見詰め、ちろ…と舌で舐める。くす、と無邪気に笑って)
もう…謝っても駄目…。ふふ…許さないんだから…
(カズマに乗り掛かるように身体伸ばし、再び秘所に手を添える。
そ――と人差し指でなぞり、恐る恐る中へと)
>>璃那
あふっ…んぅ…ん、んひゃああぁぁぁっ!!
(お尻に指を入れられた瞬間、身体がビクンと硬直する)
ん、ぁ…なんだか…変な感じなんだけど…痛く、ないの…。
うぅん…むしろ、気持ちいい…ひゃあん…んぅ…動かしてぇ…?
>>女子高生
ぁ…ねぇ…私の愛液、変な味しない、かなぁ…?
あれ…?なんだか、女子高生ちゃんがちょっと恐いよぅ?
ひゃんっ…指が…女子高生ちゃんの指が入ってくるよぅ…。
一本じゃイヤぁ…もっと入れて…掻き回してぇ…?グチュグチュにしてぇ…。
(入ってきた指に絡みつくように中が蠢く)
>>カズマ、女子高生ちゃん
あら…お尻の方動かしていいの…?
なら…動かすわね…
(ゆっくりと出し入れしつつ、中を掻き混ぜる)
ふふっ…お尻も締め付けが凄いわね…指が千切れちゃいそうよ…
(にゅぷにゅぷと音を立てながらお尻を弄る)
ふふっ…女子高生ちゃんも段々積極的になってきたわね…
女子高生ちゃん、カズマの乳首も気持ちよくさせてみる?
(そう言うとカズマの乳首に息を吹きかける)
>璃那さん>カズマさん
(教える様に言われて何故かムキになる。)
わ、わたしだって子供じゃないんだから…!
(カズマのを親指で、一瞬だけ強引に押してから)
ここ…とかあっ…!は…むっ
(伸ばした上半身、口を右胸の膨らみの先端にそえてかぷっ、と咥える。)
んっ…ふ…
(たどたどしく先を舌で弄りつつ、下に伸ばしたままの手、人差し指に
中指をくわえて、慣れない手付きで中で動かす。)
>>璃那
あはぁぁん…お尻の中で、動いてるのぉ…。
やぁぁぁ…すごい…すごい気持ちいい…はふぅぅ…。
(コリコリに固くなった乳首に息を吹きかけられて)
いやぁ…乳首、感じるのぉ…いやぁぁぁん…。
>>女子高生
あひゃぁぁん!!(クリを押されて仰け反り、軽くイク)
うぅぅん…やっ、乳首舐めちゃ、やぁぁ…。
あぁん…指も増えて…あはぁ…不慣れな動きも、気持ちいいのぉ…!
(ピクピクと痙攣しながら、女子高生の指を締め付け、濡らしていく)
やぁ…二人とも…すごい、感じるぅ…。
なんか、なんか来るのぉ…お願い…最後に一回…キツいの、シテぇ…。
イカせてぇ…叫ぶくらいにイカせてぇぇ!!
【お二人とも、お時間大丈夫ですか…?(汗)】
>>カズマ、女子高生ちゃん
ふふっ…判ったわ…それじゃ私は…
(お尻を弄る人差し指を抜き、中指と絡めてドリルのような形状にし、再び抜き差しはじめる)
【週末ぱぅあを侮ってはいけません。私はまだまだ平気です。】
>カズマさん
ふぁっ…(乳首から口を離して)
少しはっ……反省…した?
(殆ど意味の無い言葉。ただ頭にあるのは「お仕置き」を
してる、という自分を正当化する捻じ曲がった考えだけ。)
きつ…い…でもぉ…カズマみたいな…悪いコには…もう…一本…っ!
(何時の間にか相手を呼捨てに。そ――と薬指も添えて)
【う、長々とごめんなさい…私はまだまだまだ大丈夫です。】
>>璃那
ぁんっ…なんで、抜くのぉ…?(振り向いた瞬間、二本の指を挿入される)
ひ、ひゃああぁぁぁんっ!!あ、あぁぁぁぁ…え、抉られるのぉ…!!
や、そんなに…抉っちゃ…お尻の穴、広がっちゃうぅ…!!
>>女子高生ちゃん
ひゃい…反省、しましたぁ…だからぁ…イカせて、下さい…。
(アソコに三本目の指が挿入されて、ギュウギュウに締め付ける)
あはぁぁ…ふ、太いのぉ…ひゃぁん…おちんちん、挿れられてるみたいぃ…。
あはぁぁぁぁ…抉られて…抜き差しされて……あぁ、もう……。
イク、イクぅっ!!イッちゃうううぅぅぅ…!!!
(アソコとお尻をギュッと締め付け、ピンと張り詰めたように痙攣する)
あ、はぁぁぁぁ…(そのまま倒れこんでいく)
【お二人とも大丈夫なんですねwまぁ、私も大丈夫ですがw】
>>カズマ、女子高生ちゃん
(お尻の穴から指をにゅぽっと抜き出して)
ふふっ…イったみたいね…それにしても…
最後の締め付けは凄かったわね…
(抜いた指を舐めながら女子高生ちゃんに声をかける)
どうやらお仕置きは上手くいったわね…
どう、初めてのお仕置きの感想は?
>カズマ
はあっ…はぁっ…ん…
(指を抜いて身を起こし、正座する形。茫然と倒れ込んだカズマを見下ろして)
…あ…
(なんだか身体が熱くて…お腹の下辺りがふわふわした感じになってる。)
熱…なんだろ――
>璃那さん
――え?(声をかけられるとそちらの向いて。)
感想…だ、なんて…わたしはただ…悪いカズマを…
こ、こんなエッチな…事…え…?
(自分がした事への実感がまだ良く沸かない様で、戸惑いの混じった声で。)
>>璃那&女子高生ちゃん
(絶頂を迎えたことで媚薬の効果も消え、女性口調も元に戻る。
が、女体化の薬の効果は切れていないので、身体は女性のまま。
お尻とアソコから同時に指を抜かれて、ピクンと反応する)
はぁ…はぁ…あれが…女性の快感か…。何と言うか…凄いな…。
二人とも、助かったよ…。やっと媚薬が切れた…後はこの身体か…。
(立ち上がろうとするが、何度も絶頂を迎えて、身体が思うように動かない)
くっ…イキすぎた…身体がすごいダルいな…もう、いいや。今日はこのままで…。
>>女子高生ちゃん、カズマ
ふふっ、まだ実感沸いてないのかしら?
女子高生ちゃんったらカズマを呼び捨てにして一杯愛撫してたわねぇ。
最初はあんなにお堅いイメージだったのに…やっぱりえっちな事に興味在るんじゃないかしらね?
(立ち上がろうと頑張るカズマを見て)
無理しない方が良いわよ、カズマ。
媚薬の効果もあったとは言え、かなりの回数イったでしょ?
普通なら腰が抜けてるはずよ、無理しなさんな。
>カズマ
……(暫くの沈黙、はぅ、と息を吐いて。)
何時も…この部屋ではこんなことばかりしているの…?
信じ…られない…っ!
>璃那さん
ち――違います!興味なんか…!わたしは…ただ…
そ、そうよ、その――こんなふしだらな事する
カズマ…さんに…少しでも…反省…し、て…
(思わず立ち上がって抗議するも、自分のした事を思い出して段々と声が小さく…)
>>璃那&カズマ
悪いけど、毛布か何かくれないか?
さすがにこの時期、全裸で寝転がるのは寒いから…。
あぁ…身体全身が重い…もう今日は俺、ここで眠るよ。
女性の身体、ってのが気に食わないが…起きてから薬飲めば戻るしな。
そういえば、途中から呼び捨てされてたな…まぁ、いいけどさ、別に。
ん…そうだな。そういう目的で作られた部屋でもあるし…。
信じられない、って…女同士…って言っていいのか分からんが…。
アンタだって現にここで、俺を相手にエッチなことしただろ?
それが真実なんだよ。まだちょっとお堅いだけで、アンタもここの一人なんだぜ?
【
>>514 む、ボケたかな?>>璃那&女子高生ちゃん、ですね。】
>>カズマ
毛布〜?
(探して毛布を引き摺ってくる)
これかしら…?
はい、毛布…まぁ、女性でもいいんじゃない?
此処で寝たら朝には襲われて目覚めそうだけどね。
>>女子高生ちゃん
この部屋ってこういう目的で在るんだから
この部屋の中では今みたいな事が日常なのよね。
信じられないだろうけど、事実よ。
…ふしだらな事をしてたカズマに反省と称してえっちなお仕置きしたのは
ほかならぬ女子高生ちゃんよ?
つまり、女子高生ちゃんも少しずつ此処の空気に染まってるって事かしらね。
あ、はい。
(こういう事には反応早い。毛布探しに…行こうとするけど、
先に差し出される毛布に動きとめ、再びカズマの脇に正座。)
…よ、呼捨てにしたのは謝りますっ…
(俯き加減で耳塞いで。)
やだっ、うっ、わたしはそんな事しないっ!
>璃那さん
えぅ…(顔上げて、両手交差させて自分の身体抱く様に。)
わたし、が…?ここの空気に…?
え、わたし、カズマさんに…ぅんっ…!
(記憶をトレースすると身体がじんっ、と熱くなってくる。)
やだ…胸が…どきどき…してる…なんで、なんでよっ!
>>璃那
ん、サンキュ(毛布を受け取ってその中に潜り込む)
ぅ…目が覚めたら男の顔…ヤバ、かなり恐い…。
ずっと起きておく…にしても、この姿勢じゃその内寝るよなぁ、俺…。
…なるようになれ、だ。こんちくしょう。
>>女子高生ちゃん
あ、探しに行ってくれようとしたのか?ありがとな(見上げて微笑む)
だから別に謝らなくてもいいって。まぁ…女子高生ちゃんの性格じゃ普通時に呼び捨てはしないかな?
あ、じゃあ…お詫びに膝枕してもらっちゃってもいいかな?ダメならいいけどさ。
そんな事したって。だって俺のアソコにはまだ女子高生ちゃんの指の感触が残ってるし。
>>女子高生ちゃん
ふふ…貴女の体の中でえっちな欲望が芽生えはじめてきたんじゃない…?
欲望を否定したって何もいい事はないわよ?
此処に居る限り…ね。
まぁ、私は散々否定してるけど。
>>カズマ
女の顔でこんちくしょうとか言うと素で引けるわね…私でも。
まぁ、元が元だし…仕方ないわよね…
(微笑まれると戸惑った様に首振り。)
わたしが悪いと思ったんだから……謝るの。それでいいでしょう?
(膝枕…と頼まれると枕元によって。肯定はしないけど負目が有るからか拒絶せず。)
す…好きに、したら?あと、指とか…そんなの言わないで。汚らわしい…
>璃那さん
欲望とか…よく、解りません。
(今更ながらハンカチで手を拭いてから、胸元に手を添えて。)
わたしが…おかしいん、でしょうか…
(さっきまでの熱は大分収まってきた様で。小さく溜め息吐いて。)
>>璃那
はは…まぁ、そこら辺は気にしないもの勝ちだぜ?
…あ、知らないやつが襲ってきても幽霊が乗り移ってる、とかで逃げるかもな。
よし、この手でいこう。そうとなればゆっくり眠れるかな。
>>女子高生ちゃん
してくれるんだ…ありがと(女子高生の膝に頭を乗せる)
ん…柔らかくて…いい匂いがする…。女の子の匂いだ。
まぁ、いきなりエッチ好きになれ、って言っても無理だろうな。
最初から全部やるんじゃなくてさ、初めは軽いスキンシップとかでいいんだよ。
ふぁ…ちょっと疲れて眠いから、寝るよ…。
あ、女子高生ちゃん。俺が寝て足が痺れたら下ろしてくれていいからな?
んじゃ、お休み…また、今度な…。
【すいません、もう落ちますね。長時間、お疲れ様でしたー】
>>カズマ
あらあら…男のカズマと違って可愛い寝顔ね…
お休み…カズマ。
【お疲れ様でしたっ!】
>>女子高生ちゃん
おかしくはないと思うわよ?
人間なら誰だって持ってる欲望なんだし、楽しんだもん勝ちよ。
ね?だから気にしないの。
(軽くキスを交わす)
>カズマさん
してあげる、なんて言ってないから…。勝手にすれば?っていっただけ。
(寝入ったカズマの頭をそっと撫でて。完全に寝たのを確認してからぽつり)
…思い出しちゃったの…貴方が、助けてくれようとしてたの。
【お疲れさまですー】
>璃那さん
ん…っ(拒絶しないでキス受けて。離れる時少しだけ名残惜しげな顔して)
…楽しんだ、方が…か…
どんな…なのか…知りたい…のかな――?
(自分に問い掛ける様にして。)
>>女子高生ちゃん
知りたい?…知りたいなら教えてあげるけど…
ふふっ…でも、知ったら今までの生活には戻れないかも知れないわよ…?
それでもいいなら教えてあげる…
【時間はまだまだ大丈夫ですか?】
>璃那さん
戻れない?あ、ふふっ、ゴシュジンサマ、とかセイドレイ、とか言ったり?
(昨日見た、多分夢だと思う光景思い出して、冗談めかして言う。
…と、いっても先刻までの彼女ならこんな事もいわなかっただろうけれど。)
でも、うん、戻れないって、怖い冗談ですね。
なんか、それだけで危険なかんじ…
【え、と。はい、ん・・・もう少しでしたら。】
>>女子高生ちゃん
【了解、それじゃ軽めに。】
ぁー…主人と奴隷の関係って…あれは薬の効果でああなっただけよ。
性奴隷に落ちちゃう薬なんてのが此処には在るからね…
ふふっ、あながち冗談でもないんだけれどね。
私だっていつの間にか此処に入り浸るようになっちゃったし。
女子高生ちゃんも此処の空気を知っちゃったから、もう戻れないかもね…
(女子高生ちゃんの頬を指でなぞる)
>璃那さん
じゃあ…夢、じゃなかったんだ…あれ
(一瞬だけ身を固くして呟き、胸元で祈る様な形に両手組んで。)
怖いんですね…不純よ、そういうの…
(寝ているカズマさん起こさないように気を使いながらも、ふるり首振り。)
なんだか蜘蛛の巣みたいですね……あっ
(不意に頬撫でられるとびくっ、と肩震わせて。)
>>女子高生ちゃん
常識人から見たら不純だとしても、此処ならさほど問題じゃないわよ…
だって…此処はえっちな事する為の部屋なんだから…
女性が女性に好意を抱いて性行為を求めるのは此処では
ある意味で当然の事よ…
(頬をなぞる手で顎を抑え、キスを交わして舌を絡ませる)
んっ…女子高生ちゃんは私とえっちな事するのは…いやかしら?
>璃那さん
此処では、普通…?そっか。ここなら、別に、良いんだ。
(今度のキスも自然に受け入れて。ふわり、微笑む。)
璃那さんとなら…いいかな…?
一方的なのは…良くないし、汚らわしい…と思うけど。
(こくり、と頷いて璃那さんの首筋に手を伸ばす。)
わたし、璃那さんとなら…良いと思う。
>>女子高生ちゃん
ありがと…それじゃ…とりあえずカズマをどうにかしないとね…
(カズマの首を床に下ろして女子高生ちゃんを抱きしめ、キスをして、唾液を交換する)
んっ…ちゅっ…女子高生ちゃん…んむっ…
(抱いた手をゆっくり動かしながら何度もキスをする)
…ごめんなさい…今だけ。許して。
(そっとカズマの頭撫でてから、璃那さんに包まれる。)
ぅん…はむっ…璃…那さん…
(とろんっ、とした顔でキスかわし、璃那さんの首筋を
左手で擽る様に撫でる。)
ちゅっ…んっ…女子高生ちゃ…んっ…
(キスを何度も交わしながら手が段々下へ下りてゆく)
ぺろっ…気持ちよかったら…声出して良いからね…?
(両手でお尻を撫で回し始める)
やっ!?…璃那さんっ!?何を、ふぁうっ…っ!
(下に降りる手の感触。お尻を撫でられると戸惑った
ような声出すけれど、その後半はキスで遮られて)
んぁぅ…!ふ、ぁん…(きゅっ、と抱き締める力が強くなる。)
璃那さんっ…こんなの、わかんないっ!や、やあっ…!
ふふっ…頭で理解しなくてもいいわ…快感を素直に感じれば良いの…
(両手でお尻を持ち、アソコ同士を擦り合わせる)
んっ…!はぁ…はぁ…どう…気持ち良い…?
(腰が合わさり、快感で震える度にくちゅりと音が漏れる)
うぁんっ…っ!あぁっ!くぅっ…!
気持…良いっ…!いやだっ、こんなの…っ、気持、良く――って…!
も…っと、気持ち、ふあんっ…!
(濡れたショーツが邪魔…左手で少しずつずらしていって)
璃那さんっ、もっ…もっとぉ…気持良くっ…!
(もう片方の手、するりと滑らせて、ふにぃっ、と璃那さんの胸を強く揉む。)
【軽めに、とか言いながら長くかかってますね…申し訳ない】
んっ…女子高生ちゃっ…はぁんっ…
だめっ…感じてっ…みるくっ…でちゃっ…
(乳首からみるくがちょろちょろと出てくる)
んやぁ…みるくでてる…気持ち良いぃ…
(顔は既に快楽に蕩け、腰も段々激しく動いている)
女子高生ちゃぁん…んっ…一緒に…はぁんっ!
えっ…みるっく…って…?あっ…ふゆぅん…
んっ…璃那っさん…ふふ…っ、璃那さん…普通じゃ、無いんですね…
(ショーツ半分くらい降ろした所で左手を背中に回して。)
美味しい…んぁっ…の…かなあっ?…は…あう…ゃぁ…
(顔を璃那さんの乳首に寄せてちる、と舐める。動きが段々と激しくなって…)
ふあっ…もっ…駄目、ぇ…ん、あぁぁっ!あ――…
(声が弾ける。ひくっ、と身体を痙攣させて――)
【大丈夫ですよ。もうそろそろ刻限ですが…
返信が遅くてこちらこそ、申し訳無いです。】
ふぁんっ!んひっ…だっ…だめっ…イくっ…イっちゃうっ…
イっ…くぅぅぅぅぅんっ!
(ビクッと体が仰け反り、乳首からみるくがどぱぁっと出て
股間からも愛液が大量に溢れ出る。)
ふぁ――くぅん……
(一気に力が抜ける。母乳と汗と愛液でしっとりと濡れた身体で、
それでもきゅうっ、と璃那さん抱いて。)
璃那、さん…わたし、も――駄目…かも…
戻れ…なくなっちゃったかもしれない…
(目を閉じて肩を震わせる。)
女子高生ちゃん…いいわよ…戻れなくなっても…
此処に来れば…私や他の皆で…ふふっ…可愛がってあげるから…
安心して…ね?
(長いキスを交わした後、立ち上がって服装を整える)
それじゃ…そろそろ私は戻るわね…
また…おいで…いつでも可愛がってあげるから…
(名残惜しそうに手を振りながら退室)
【これで締めって事でどうでしょう…
私なりに楽しくやれたので満足ですが、やはり名前がないと行為中に呼びにくいですね…
また機会があったらやりましょう。】
…でも、わたしは…あっ――(悩む言葉キスで塞がれ、とろん、と目を細める。)
……はい(名残惜しそうにキス終えて、こくこくと何度も頷きその背を見送った。)
…(無言で服装整え、後片付け。落ちつくとカズマさんの脇に膝抱えて座って。)
…とりあえず、番してないと。(と、いいつつもいつしか夢の中に。)
【はい、ありがとうございます(お辞儀)
たしかに、次の機会ありましたら名乗るようしますね。
重ね重ね、お相手ありがとう御座いました。】
542 :
243:04/09/11 17:15:18 ID:???
・・・さて、と。
(部屋の入り口に仕掛けたカメラ「の下から」小型のカメラを取り出す)
おー撮れてる撮れてる。今日はこれでヌクぞー!(立ち去る)
ん…ふぁ〜あ…よく寝た。…寝すぎか。
(毛布を被ったまま上半身を起こして周りを見回す)
…誰もいない、のか?(横で女子高生が眠っているのに気づく)
はは、可愛い寝顔だ。(毛布をかけて、自分は散乱した服に袖を通す)
…喉渇いたな…水…(冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して飲む)
…さて、と。誰か来るまで待つか…。
ふぁ…あふ…うーん…寝すぎてあくびが…
さーて…部屋の整理〜。
…の、前に。
(冷蔵庫からコーヒー牛乳を取り出し)
まずは一杯、飲んでから。
んぐ…んぐ…んっ…ぷっはー!
やっぱりコーヒー牛乳が一番ね。
さて、整理をはじめますか。
(棚の中身を整理しはじめる)
>>璃那
あ、璃那?おはよ。(片手をシュタッと挙げる)
なぁ…性転換薬ってどこにあるんだっけ?早いトコ元に戻らなきゃ…。
>>カズマ
あら、カズマじゃない。
おはよう。
(いやそうな表情をして)
えー、性転換薬?
またあのむさくるしいのに戻るのー?
しかたないわねー、探すから待ってて。
(そう言うと棚に向かい瓶を探し始める)
>>璃那
むさ苦しいって、アンタな…。
俺は元が男なんだから、元に戻るのは道理だろ?
ん、探してもらって悪いな。
(床に座りこんで、あぐらをかく)
548 :
優:04/09/11 20:44:51 ID:???
こんばんは。昨日はものすごい狂乱だったみたいですね……
カズマさんは女体化してるし女子高生さんはテゴメにされちゃったみたいだし……
あ、整理なら手伝いますよー。
.。oO(女子高生さんの口封じをしようと思ってスタンガン借りてきたけど、この分じゃ必要無いかな?)
>>カズマ
だって女のカズマすっごい可愛いんだもーん。
それがあんなむさくるしいのに戻るなんて…
あぁっ、凄い勿体ないわっ!
(薬品棚から瓶を「一つ」取り出して)
薬、これかな?
(カズマに見えないように、ラベルを見て口の端を少し歪め笑う)
うん、これみたいね。
ほら、薬。
(そう言ってカズマに投げ渡す瓶のラベルには「AYAYF5WH.」と書いてあるのが見える)
>>優
お、こんばんは。狂乱…く、うぅ…(恥ずかしくて俯く)
あ、あんまり思い出したくないんだよ、俺も…。
(優の手に持たれるスタンガンを見つけて少し驚く)
な、なんか物騒なの持ってるな…何に使うんだ?
>>璃那
だ、だから可愛いって言うな!(顔を真っ赤にしながら吼える)
ん、ありがと…(瓶を見た璃那の表情には気づかない)
うー、さっさと戻らないとな…(瓶のラベルも確かめずにニ粒取り出し飲み込む)
……あれ、何も起きな…ん、んん!?(反射的に胸を両手で覆う)
な、なんだ…?なんか、胸が……ムズムズする……?
【ぬぁ、思いっきり薬間違えたー!!(←ミルク出る薬と間違えた)
そんな訳で追記…あぁ、なんか昨日からおかしいな?】
>>550の続き
ぁ、あれ…?アソコがムズムズする…ふぁ!?
(股間の違和感に気づいてバッと覗き込む)
ちょっ…アレだけ生えてきてるじゃねーか!?
>>優君
あら優君、こんばんわ。
あ、手伝ってくれるの?
それじゃ冷蔵庫の中身を見易く並べ替えてくれる?
女子高生ちゃんなら大丈夫、口封じなんかしなくてももう私達の仲間よ。
>>カズマ
ふっふーん、私が素直にむさくるしい男に戻すと思ったのかしら?
まぁ、男のシンボルが生えて良い事じゃない。
慣れた性欲処理が出来るわよ?
とりあえず今の状態を受け入れちゃいなさいな♪
(至極楽しそうな笑みを浮かべる)
>>璃那
ちょっ…アンタ、本気かよ…!?
こ、こんな中途半端でいられるか…!
くそ、こうなったら自分で性転換薬探してやる!
(立ち上がって戸棚まで走る。が、戸棚の前に来たところでハタと止まる)
待てよ…こんなふたなり状態で性転換薬飲んだら…マズいかも…?
554 :
優:04/09/11 21:04:56 ID:???
>カズマさん
あ、これ?いや、ちょっとした事情で、あはは(スタンガンをぽけっとに隠す)
……あ、それ飲んじゃったんですね?生えてくるやつ……
(凝視)
やっぱり、大人の男の人のっておっきいよね……
僕のと形も違うし……脱皮するとそうなるんだよね?
>璃那おねえさん
はい、わかりました。ここの冷蔵庫って食べ物と薬とごっちゃごちゃになってて
紛らわしいんですよね。間違えて薬飲んじゃわないように……
(せっせと整頓をはじめる)
>>カズマ
その状態から元に戻るのって…
あぁ、多分大丈夫だと思うけど。
前に優君も同じ状態になったし。
優君の時は無事に戻れたみたいだから、飲めば戻れると思うわよ?
(意地悪な笑みを浮かべて)
ただじゃ戻さないけどね。
女の子になってるカズマにおちんちん生やしたんだから
両方の快感味わってもらわないとねぇ?
>>優君
薬が瓶に入ってたらその瓶こっちに渡してくれるかしら?
こっちの薬品棚まだ余裕あるみたいだし。
>>優
わ、ちょっ、こら、見るな!
(普段なら恥ずかしがらないが状態が状態なので、思い切り焦る)
い、いや…お前も成長すれば大きくなるさ、うん…。
>>璃那
へ…?優も、こんなんに、なっちまったのか…?(優の方をチラリと見る)
アンタ、さっきの薬飲ませた時点で、俺で遊ぶつもりだったんだな…?
…いいぜ、何すればいい?どーせ言う事聞かないと戻れないんだろ…?
(足が震え、顔はこれからのことを想像して赤く染まる)
>>カズマ
遊ぶと言うかからかうと言うか…まぁおもちゃにして楽しむって事かしらね。
ふふっ、素直になったわね。
(別の戸棚からバイブレーターを取り出して)
こんなモノがあったんだけど…
丁度いいからこれをおまんこに入れて
自分でおちんちんしごいてくれない?
あ、きちんと実況報告もお願いね?
(バイブをカズマに渡して傍の椅子に座る)
558 :
優:04/09/11 21:29:09 ID:???
>璃那おねえさん
はい、けっこう中途半端に残ってるのが多いです。
前に混ぜちゃって変な事になったからちゃんと管理しないと駄目ですね……
……奥の方に見慣れないラベルのもありますよ。
『94D@QEB47H』とか『DV@;H@RL』とか『,BNN^Y:@』とか……
ちゃんとお薬の棚にしまっておきましょう。
>カズマさん
んー……僕もそんな風になるのかな?(まじまじ)
そうなったら、お姉ちゃん悦んでくれるのかな……
ええ、僕も女の子になっておちんちん生やしました。
両方同時に責められると……スゴイですよ?
>>璃那
遊ぶもからかうもおもちゃにして、ってのも俺から見れば全部一緒だ…。
(バイブを手渡されて顔面蒼白になる)
マ、マジかよ…。くそっ…男に戻ったらこの借り、絶対返してやるからな…!
(バイブを受け取ってスイッチを入れる。ウネウネと動くバイブに慄く)
じゃ、じゃあ…入れる、から…(ゆっくりと中に入れていく)
んぅっ…くぁっ、あっ…な、中で…動いて、る…ふぁあっ…!
くっ…こ、こっちも…しごけば…いいんだろ…。
(ペニスに手を添えてゆっくりとしごきはじめる)
>>優
や、やめっ…見る、なぁ…ふぁあっ…!
お、俺、はぁ…自分で、させられてんだ、ぞ…?ひゃうっ…!
560 :
優:04/09/11 21:40:41 ID:???
>カズマさん
見るなって言われても……気になっちゃいますよ。
カズマさんとっても綺麗だし、おちんちんはスゴイし……
うー、整理が終わったら僕が手伝ってあげますから、
それまでイかないでくださいね?(作業スピードを早める)
>>優君
薬品リスト書いておいた方が良いみたいね…
えーっと…
「v@7h 媚薬
AA4DPEC@47H ちちうし製造薬
NYUKPES@;E みんなの性奴隷
性転換薬bP〜3(3種同時摂取)
AYAYF5WH. ちんちん生えてくる
」
で、今優君が渡してくれた薬を追加、っと…
「94D@QEB47H 幼児退行薬
DV@;H@RL 痺れ薬
,BNN^Y:@ 猫耳変化
」
また凄い効果の薬ばっか在るわねぇ…
入口看板の説明で
薬物乱用禁止、って項目削除した方が良い様な気もしてきたわ…
>>カズマ
ふふっ、借りを返すのは良いけど、暴力も強姦も
美鈴ちゃんに知られたらどうなるかしらね?
…別にいいじゃない、良い経験になったって事で。
(カズマの様子を微笑みながら見ている)
>>優
な、何バカな事言って…あぅっ…。
俺に手ぇ出した、ら…許さない、からな…!
>>璃那
関係、ないね…。仕返しは、絶対にする主義、だからさ…。
な、何がいい経験だ…二度と、ごめんだぜ…ひぁあっ…。
(早くこの仕打ちを終わらせようと、バイブを握って前後させる。
ペニスもしごく速度を上げるが、昨夜の絶頂の回数が影響するのかなかなかイケない)
あぁう…もう、さっさと…イキたいのに…ふぁあん…。
ぁ、あぅ…バイブがこすれて…気持ち、いい…。
(アソコからは愛液が、ペニスからは先走りが溢れ、バイブと指を濡らす)
563 :
優:04/09/11 21:55:37 ID:???
>璃那おねえさん
こうして並べてみると……なんでもアリって感じですねえ。
まあ、効能書きが書いてあればみんな無茶な使い方はしないでしょう。
(猫耳なお姉ちゃん……いいかも……赤ちゃんになった璃那おねえさんとかも……)
>カズマさん
えーっ、僕が手伝っちゃ駄目ですか?僕、ご奉仕するの結構上手ですよ?
男だから、おちんちんのどこが気持ちいいのか知ってるし……
それにそんなに床を濡らしてるカズマさん見てると……
ちょっとうずうずしてきちゃいますよ?
>>カズマ
あはっ、口では強がってても体は感じてるじゃない。
カズマも私と一緒よね…暴力による快感には人一倍抗うくせに
じわじわ来る快感には全く無力なんだから…
(カズマの声が熱っぽくなると同時に璃那のカズマを見る視線にも色欲のそれが混ざりはじめる)
>>優君
なんかいやーな気配を感じるわね…なんか変な事考えてるでしょ優君?
私を幼児退行させて可愛がろうとか考えちゃダメよ?
>>優
そ、そういう問題じゃ、ない…だろ…はぁぁっ…。
男にアレコレされるのが、嫌なんだよ…くっ、くぁあっ…!
>>璃那
くっ、うぅっ…そ、そんな事……。
(璃那の言葉を否定しようとするが、自分の現状を見て言葉が続かない)
うぅんっ…バイブが…アソコの中でウネウネ動いて…イイ…。
ペニスもぉ…ビクビク動いて…どんどん硬くなってくるぅ…!
(璃那の瞳に色欲の炎が灯ったのを見て、より刺激するように快感を伝える)
(段ボールを抱えて入ってくる)
はい、これがうちで作ってる薬全部。
風邪薬や胃薬等の内服薬、傷薬、軟膏等の外用薬。
そして(大量のビンをごろごろと)いつもの薬、と。
あとは、栄養ドリンクと、精力増強剤。
あ、性転換薬は一錠になってますから。
古いほうは捨てといてくださいね。危ないから。
【もうラベルは普通に表記でいいと思うんですが。】
567 :
優:04/09/11 22:10:36 ID:???
>璃那おねえさん
ギクッッッッッ
い、いえ、赤ちゃん言葉になった璃那おねえさんを抱っこしてよしよししたり、
おねしょしちゃった璃那おねえさんのお尻をぺんぺんしたり、
そのあとオムツをはかせてガラガラであやしつけて寝かせてあげようとか、
そんなことは全然考えてないですっ。
璃那おねえさんは凛々しさが売りですもんねっ!あはは……
>カズマさん
えーっ……じゃぁ女の人にあれこれされるのはいいんですか?
じゃあ、僕もお薬飲もうかな……?
女の子になった僕にイタズラされるのも、嫌ですか?
大人のおちんちん、どんな感じなのかいじってみたいんですよぅ……
>>孝仁氏
あら、新製品?
(商品を添付票と照らし合わせて確認)
はい、確かに。
…捨てるって言ったって、普通に処分できるもんじゃないでしょ、これ。
孝仁氏が処分してくれるのかしら?
(性転換薬bP〜3を孝仁氏に渡す)
【その方が判り易いですよねー…暗号にしたのは遊び心だったんですけど。】
>>優君
(慌てて心の内を暴露する優君を冷たい目で見つめて)
ふーん…そんな事考えてたの…へぇー…
>>カズマ
カズマ…やっぱ自分でやると気持ち良いみたいね…
ふふっ…いやらしいんだ…
(知らず知らずの内に舌なめずりをしている)
>>孝仁
ふぁ…?ま、また薬が…沢山…?
>>優
だ、からぁ…元が男って時点で、ダメだろ…?
それに…男だろうと女だろうと…年下にいい様にされるのは、イヤだ…。
ふ、ふぁあ…。あと…いくらなんでも…それは退行しすぎじゃ、ないか…?
>>璃那
あ、あぅ…い、いやらしくなんか、なぃ…!(言葉責めに頬を染める)
くぅぅ…も、もうイキそう…なぁ、イッて…いいだろ…?
(バイブとしごく指の動きがどんどん早くなっていき、愛液と先走りもあふれ出す)
目じりに涙を溜めながら哀願するように璃那を見上げる)
570 :
優:04/09/11 22:24:17 ID:???
>璃那おねえさん
!!(お、おもってた事が口に出てるー!?)
え、えと、だって、璃那おねえさんだって僕にお薬飲ませて
いっぱい可愛がったりいじめたりしてくれたじゃないですかぁ……
だから、僕だって璃那おねえさんを可愛く泣かせてみたいなあ、なんて……
うう、そんな冷たい目で見ないでくださぁい
>>優くん
ああそうだ、ちょっときたまえ。(手招きして)
そんなに自分が小さいのがいやなら、これを飲むといい。(成長剤と書かれたラベルの薬を渡して)
一錠で一年分の効果がある。【年齢設定勘違いしてたらすみませんね】
あと、万能解毒剤。薬の効果消したかったらこれです。
>>カズマ
イキたいの…?
元に戻ってから私に仕返ししないって誓うなら…
イっても良いわよ?
ふふっ…動きが速くなってる…もう我慢出来ないんだ…?
やっぱカズマもいやらしいんじゃない…女で居ても問題ないくらいに…ね…
>>優君
その気持ちは判るけど、私受けって苦手なの。
相手と一緒に気持ちよくなるならまだしも、一方的にいいようにされるだなんて…
私のプライドが許さないわね…
>>miss璃那
できれば今までのも全部処分したほうがいいと思いますから。
(空になった段ボールを指差して)この段ボールに突っ込…入れておけばうちで処分しますよ。
>>璃那
ふぁうっ…わ、分かった…誓う…誓うからぁ…!
あ、あぁぁ…で、出るぅ…出ちゃうぅぅぅ……!!
(勢いよく射精し、椅子に座った璃那の足にまで精液が飛んでいく。
アソコからは愛液が溢れ出し、座り込んだ床に水溜りを作る)
あ、ああぁ…ビュクビュクって…せーえき、出る…はぁぁ…。
575 :
優:04/09/11 22:43:42 ID:???
>孝仁さん
はい、なんですか?
……え?これを飲むと、おっきくなれるんですか?
一錠で一年……っていうことは、○錠(自主規制)飲めば20歳になれるっ!
ありがとう、おじさん!戻るにはこの薬でいいんですね?
わくわく……どうしよっかな、お姉ちゃんが来た時に飲んでびっくりさせようかな?
>璃那おねえさん
うー……受けの璃那おねえさん、見てみたいのに……
わかりました、諦めます。ちぇー……
>カズマさん
わ……出る時は僕のと一緒なんだ。
でも、カズマさん、自分でしてるのに璃那おねえさんにイッていいか聞くなんて
すっかり調教されちゃってますね?クスクス
>>カズマ
あらあら…凄い勢いね…ここまで届くなんて…
(足についた精液を指で拭い、舐め取る)
んふ…結構濃いのね…んちゅっ…
(絶頂を迎えてぐったりしたカズマを見て)
お疲れ様、カズマ。
性転換薬飲むなら落ち着いてからにしたら?
薬は逃げないんだし、そうしなさいよ。
>>孝仁氏
あら、そうなの?
まぁ、改良版が添付リストにあるから古いのはこの際処分しちゃいますか。
(薬棚に向かい、古いのをダンボールに入れ、新しい物を並べる)
>>優君
見てみたいという好奇心は認めるけれど、こんな言葉があるわね。
「好奇心は猫を殺す、角を矯めて牛を殺す」
いき過ぎた好奇心はろくな結果をもたらさないわよ。
>>優
ぅ…あ、あぁ…昨日の…影響が…残ってる、のかも…?
>>璃那
んぅ…なんで…璃那に逆らえないんだろ…?
あ…足汚して、ごめん…。
ぅん…ちょっと、じっとしとく…はぁ…。
(毛布で自分の身体を包んで璃那の傍に近寄る)
……俺のオナニー見て、どんな気分だった…?
578 :
優:04/09/11 22:59:34 ID:???
ドキドキドキドキ
この薬を飲めば大人に……ん、と、そうすると……
たとえば璃那おねえさんがこれを10錠くらい飲むと……
ゴホン、考えないようにしようそうしよう。好奇心はネコを殺すんだよね。
さて、これをお水で……コクンコクン
……お、大人になったぁ!力こぶが作れる!!
んー(パンツの中をのぞき込む)
……よしっ!(謎
さて、大人になったからには、まずする事は……
タバコとお酒を買ってこよう!大手を振って買えるもんねー!
(外に駆け出す)
>>カズマ
逆らえないとかは…そうねぇ…きっと女の体だから、じゃないかしら?
あ、別に足の汚れは気にしてないわよ…と言うか、これくらいなら別に。
(カズマの問いにしばし考えて)
そうねぇ…女のカズマが精液を出しながらイク姿は結構クルものがあったわね。
ちょっと…食べたくなっちゃったかな…
(そう言うとまたも舌なめずり)
>>優君
(外にかけ出した優君を見て)
タバコとお酒…ちっちゃいなぁ…体は大人になっても心はまだまだ子供ね…
タバコなんて害悪でしかないのにね…
>>璃那
んー…なんか、ここの女性って大抵璃那に弱いからな…その影響…?
へぇ…クルものがあったんだ…?だから、ここも少し湿ってる?
(璃那を見上げながら短いスカートに手を差し込みショーツ越しに触れる)
食べたくなった…?食べてもいいぜ?俺も璃那を頂きたいから…。
>>カズマ
んひゃっ!?ちょっ…カズマっ…
薬飲むんじゃ…なかったの…?
どうでも良いけど…手…離しなさいよっ…
(顔を真っ赤にして手を引きはがそうとする)
>>璃那
だってさ…男に戻ったら璃那とえっちな事できないだろ?
この状態なら何にも言われてないしさ…?
いいじゃないか、ふたなりとのえっちなんて良い経験になるぜ?
んっ…キスしちゃお…んちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ…。
(立ち上がってついばむように璃那にキスする。
手はスカートの中で璃那のアソコをさわさわと撫でる)
>>カズマ
んっ…ちゅっ…んむっ…ぷぁ…
そりゃ…こんな状態考えてないもの…
でも…確かにね…んっ…それじゃ…
入れるわよ…?
(ショーツをずらして腰を浮かせてカズマのモノをあてがう)
んっ…くはぁ…おっき…
(カズマのモノがどんどん入ってゆく。
空いた手でカズマの股間に依然入ったままのバイブのスイッチを入れる)
んっ…ふふっ…カズマの…おっきくて…ふぁ…あつぅい…
(ゆるゆると腰を動かし始める)
(ゲンナリした顔で戻ってくる)
うー、タバコってマズイ……喉が痛いよ。
お酒も苦いだけだし、なんでみんなあんなのおいしそうに飲むの?
でも、路地裏で売ってたこのキノコはおいしそうだよね。
真っ白できれいだし、トベルんだって。お酒よりずっといいって!
えーと、このまま食べるのかな?お味噌汁とかに入れるのかな……
(えっちしてる二人に気づきもせず台所へ)
>>璃那
んぁっ…ちょっ、いきなり…。
ふぁ…璃那の中、あったかくて…気持ちいい……んぅ!?
(璃那の中の感触を楽しむが、いきなりバイブのスイッチを入れられ、ビクンと固まる)
ひあぁっ…あはぁ…また俺…ペニスとアソコの両方で…イッちゃうかな?
(バイブの振動と璃那の感触でペニスがビクビクと暴れる)
はぁ…璃那のおっぱいも味あわせてもらうぜ…?ちゅっ…ぺろぺろっ…。
(胸を露わにさせて舌で乳首を舐める)
>>カズマ
んふっ…あぁん…カズマぁ…気持ちいぃ…
(ゆるゆると腰を動かしながら膣内は絡みつく様に蠢く)
んっ…ふふっ…また…みるく出しちゃうかな…
はぁん…あっ…ふぅ…みるくぅ…あっん!
(一際高い声をあげると乳首からみるくがとろとろと流れ出てくる)
あふっ…みるくでてるぅ…んぁ…はぅん…
(カズマの背中に手を回して抱き締める)
>>優
お、おい…そのキノコはヤバいと思うぞ…?
まだ若いんだから、さ…。そんなブツに手を出すなよ…。
>>璃那
はぁ…璃那の中、気持ち良い…ん、もっと……。
(璃那の動きに合わせながら腰を動かしていく)
んぷっ…みるく、出てきた…んっ、ぴちゃ、ちゅぷっ…ちゅるっ…。
璃那のみるく、ぜんぜん止まらないぜ?ん、まだでてくる…。
(乳首に吸い付いてみるくを飲み込む)
んっ…俺のアソコ…そろそろイキそう…一緒にイコう…?
(愛液をあふれさせながら璃那を抱きしめて激しく腰を動かす)
>>カズマ
んぁっ…はげしっ…くふっ…そうね…
みるく…はぁ…感じると…んっ…止まらないのぉ…
一緒に…一緒にぃ…イク…ぅんっ…はぁんっ…!
(カズマの動きに合わせてどんどん動きが激しくなり、膣の締め付けも強くなってゆく)
>>璃那
ぅあ…璃那ぁ…も、もうイクぅっ!!
(イク瞬間に璃那をきつく抱きしめて、ペニスを一番奥まで突っ込む。
璃那の中でペニスがドクンと膨れ上がりそのまま射精する。
同時に自身のアソコからも愛液が床に飛び散って、璃那のみるくや愛液と混ざる)
ふぁ……あ、はぁ…璃那……気持ち、よかった…んぷっ…ちゅぷちゅぱ…。
(背伸びして璃那にキス。そのまま舌を中に侵入させる)
>>カズマ
くふぁっ!私もっ、イっ…くうぅぅぅぅぅっ!
(膣が急激に締め付けられ、精液を更に搾り取ろうと蠢く)
んぁ…中に…で…てるぅ…あつぅい…
(キスを受けて、カズマの首を手で抑え舌を絡ませる)
んっ…ぺろっ…ちゅぷ…んむ…カズマ…
良かった…わよ…ぅん…ちゅっ…ちゅるっ…
>>璃那
ちゅぷっ…ぴちゃっ、ちゅぱっ…んむぅっ…璃那ぁ…ちゅうぅっ…。
(長いキスを終えて顔を離して、ペニスを引き抜き、バイブも抜く)
んぅっ…なんか、不思議な感じだ…いつもより気持ちよかった…。
あははっ…ほんの少しだけ、こういうのも悪くないかな、って思っちゃってるよ…。
(再び毛布で身体を包んでから、曖昧に笑う)
んー…なんか、違う服がいいな…どんな服がある?(クローゼットに目をやる)
>>カズマ
(行為後の余韻を愉しみながら微笑み)
んふぁ…ふぅ…ふふっ…私も…気持ちよかったかな…
服…?あぁ…クローゼットの中にって事ね…
んと…覚えてる限りで…メイド服にウェイトレス…ライダースーツ…浴衣に…
バニーガール…そんなとこかしら…?
他にも色々あったと思うけど…探して見ない事にはね…
>>璃那
ぅ…なんて言うか…コスプレ三昧だな、この部屋…。
あ、浴衣なんていいかも。…帯締めれないけどね…。
なぁ、良かったら見繕ってくれよ。真面目に探してるから。
どうせだし、璃那も衣装変えたら?色んな璃那が見てみたいな?
(上目遣いで璃那に頼んでみる)
>>カズマ
わ…私も〜?
(上目遣いの表情を見てビクッと体を震わせる)
うっ…うぅぅ…仕方ないわね…見繕うついでに自分の服も探すわよ…
ほら、行くわよ?
(そう言うが早いかすたすたとウォークインクローゼットの中に向かう)
ふぅ…今度は何着ようかしらね…
(物色中)
>>璃那
あ、ちょっと待ってよ…(毛布を引きずりながら璃那の後ろを歩く)
んぅ〜…浴衣は…あ、これか。サイズも色々あるし…この部屋作ったのってどんな人だろ?
(毛布を床に落として浴衣を羽織るが、帯で止まってしまう)
うぅ…璃那ぁ、浴衣の帯締めれる?(少し離れて服を探す璃那に声をかける)
>>カズマ
(3〜4着の服で悩んでいる時に声を掛けられて)
え、何?
(カズマの傍に来て、帯で困ってる様子に気付く)
あぁ、帯ね…ちょっと待って…
多少きつめに締めるけどいいわよね?
(浴衣の形を整え、帯を持ってくるくる回して締める)
ん、っと…こんな感じかしら?
どう、きつすぎない?
…あ、カズマ丁度良かった。
実は…服を3〜4着ほど見出したんだけどどれにするかで悩んでるのよね。
意見聞かせてくれない?
一つ目が南国風踊り子衣装で、二つ目がウェイトレスで
三つ目がバニーガールで、四つ目が巫女服なんだけど。
>>璃那
うん、大丈夫。あんまり緩いと不安だしね…。
どう、似合うかなっ?(袖をちょっとつまんでその場で一回転する)
んー…どれも魅力的で…悩むね。璃那ならどれ着ても似合いそうだし…。
しかも全部襲っちゃいそうな服だし…(小声で呟く)
そ、そうだね。ウェイトレスなんて、どうかな?
何気にミニスカートだし、璃那って足長いからきっと似合うよ?
>>カズマ
うんうん、似合ってる似合ってる。
可愛いわよ、カズマ。
うーん…ウェイトレスかぁ…
その意見も考慮してまた更に絞り込むとぉ…
(悩みながら取捨選択)
うーん…ウェイトレスか南国風踊り子衣装か…
ウェイトレスはミニスカートで足が長く見えるけど…
踊り子は踊り子で涼しそうなのよねぇ…行為に至るまでも楽だし…
って、そうなのよねぇ。
結局どれ着ても結果的にえっちするなら洗いやすい方のが良いかしらね…
(悩んだ挙句踊り子衣装に着替える)
ふぅっ…上は胸当ての布だけ…
下に至っては腰までスリットの入ったロングスカートって感じね…
どう、似合うかしら?
(台所でキノコやら葉っぱやら試して倒れてたけど起きあがる)
う、うーんっ……
ふわふわする……気持ちいいのかよくないのかよくわかんないや
とりあえず……もとの体に戻ろうかな……あんま大人の体ってよくないし。
(中和剤を飲んで台所から出てくる)
……ふう。あれ?着替えてるんですか?
むー……そうか、今度は大人になってから性転換薬で女の人になればいいんだ。
そうすれば着替えとかお化粧とかで遊べる!
……でも今日はいいや。お薬のみすぎたし……
>>璃那
よかったぁ…正直、ちょっと不安だったからね。
ねね、せっかくの浴衣だしさ。今度「よいではないか」ごっこしない?
ぁはは…まぁ、そうだよね…結局半脱ぎの状態でしちゃうもんねぇ…。
ぅわぁ…すごいえっちな服装だよ?けど、似合ってるね。
璃那、胸大きいから布だけだとなんだか余計大きく見えちゃうし。
足長いし綺麗だからスリットも似合ってる…すっごい綺麗だよ。
>>優君
優君…良く判らないけど、薬漬けはいけないわよ?
特に、ドラッグとかはね。
>>カズマ
よいではないかごっこ…カズマもマイナーな遊び知ってるわねぇ…
誉めてくれてありがとね、ちょっと恥ずかしいけど、誉められるのは悪い気はしないわね。
(くるっと回転して2,3ステップを踏む。
ステップを踏むたびに大きな胸がゆさゆさと揺れ
スカートがひらひらと舞いショーツが見え隠れする)
ふふっ、踊りってこんな感じかしら?
>>優
…ぁ、起きたんだ…大丈夫?
だからあんなキノコとかはやめといた方が、って言ったのに…。
うん、二人で衣装チェンジだよ?似合うでしょ…って見てないかな?
ほらぁ、もう今日は寝た方がいいよ?慣れないことするから…まったく。
>>璃那
あ、璃那も知ってた?よかったぁ。
「よいではないかよいではないか」「あ〜れ〜」ってね♪
うわぁ…璃那って踊りも上手なんだ。けどその踊り…その…えっちぃよ?
そんな姿見せられたら…みんな前かがみになっちゃうよ?(くすくすと笑う)
ふぁう…むぅ…なんだか眠くなってきたよぅ…そろそろ寝ない?
とりあえず寝る前にコレは消しとかなきゃね…お薬…あ、あった。
(万能解毒薬の入った瓶を取り出して錠剤を飲み込む)
……ん、消えた。身体のほうは当面こっちでいようかな?
>>カズマ
踊りと言うより、これはただステップを踏んでるだけよ。
これ位なら誰にだって出来るでしょ?
…まぁ、前屈みになるのは服のせいも在るから、仕方ないわよね…
あら、寝るの?私はまだ眠くないから暫く起きてるわ。
寝るんだったらそっちにソファあるからね。
…ふふっ、カズマってば…段々女に慣れてきてるわね…
>璃那おねえさん
えーと、はい、薬は体の一部です。ドラッグは一部じゃないのでダメです。めっ。
その服似合ってますよ?ゴーギャンの絵みたいです。
>カズマおねえさん
はい、1UPキノコを取ったと同時に穴に落ちた配管工みたいにならないように気を付けますです。
カズマおねえさんも似合ってます。ギター侍みたいです。
>>璃那
ぅん、できるけど、璃那がやるとなんだか綺麗に見えちゃうんだよね。
襲われないように気をつけてね?璃那ならほんとに返り討ちにしそうだけど。
慣れてきてるって言うか…うーん、性転換薬飲んだら口調や性格もこうなったほうがいいかな、って。
もし男バージョンに会いたくなったら言ってね?薬飲んで戻るからさ。
ぅん…じゃあ、もう寝るね?おやすみ、璃那…ちゅっ。
(璃那の唇に軽くおやすみのキスをしてから毛布を被ってソファに寝転がる)
璃那もあんまし夜更かししちゃダメだよ?お肌が荒れちゃうんだから…。
【じゃ、今夜はこの辺で。お疲れ様でした】
>>カズマ
ちゅっ…ふふっ、心配ありがと。
お休み、カズマ…
【お疲れ様でしたー。】
>>優君
ゴーギャンの絵って…また抽象的な例えねぇ…
もっとこう…判りやすい誉め方ってないのかしら…
>カズマおねえさん
おつかれさまでした、おやすみなさい。
カズマおにいさんにもよろしくおつたえください。
>璃那おねえさん
えー、抽象的ですか?えと、じゃあルノワールの……じゃないなあ。
南国っぽいのって浮かばないや。とにかく綺麗です。うん。チカチカするし。
>>優君
チ…チカチカするって…はぁ…
(額に手を当てて溜息)
…まぁ、それはおいといて。
薬飲み過ぎると禁断症状とかの危険性があるから気をつけなさいよ?
まだ若いんだし…その年で薬物中毒者になんてなったら勿体ないわ。
>璃那おねえさん
あー、大丈夫です。大人の体の時に飲んだ薬が子供に戻っても
ちょっと残ってるんだと思います。中和剤をもう少し飲めば治ると思います。
(中和剤をざらざらっと口に開けて水で流し込む)
……ぷう。なおったかな?
なんか、あんまり大人っておもしろくないですね。
お酒もたばこもマズかったし……
璃那おねえさんは、大人になって良かった事ってなんですか?
>>優君
大人になって良かった事…か…
うーん…周りの大人に形はどうであれ、認められる存在になれた事かしら?
子供って、大人に「所詮子供だ」とか言って侮られたりするでしょ?
大人になると、それがなくなるからね。
子供だから出来なかった事が
大人と認められた事で出来るようになったって所かしらね。
611 :
優:04/09/12 01:57:25 ID:???
>璃那おねえさん
えーと……つまり、周りの人に大人になったとみとめてもらう事で、
できなかった事ができるようになるのが嬉しいんですか?
じゃあ、薬でムリヤリ大人になっても意味ないんだ……(しょぼん)
うーん、大人の体でお姉ちゃんを抱こうとか思ってたのにな……
>>優君
女性を抱くのに大人でも子供でもあまり関係ないとは思うけれどね。
大事なのは心じゃないかしら?
相手を好きだーっ!とか大事にしてあげたい気持ちが伝わるなら
子供でも大人でも大差ないでしょ。
むしろ、子供の方が純粋な分思いをそのまま伝えられそうよね。
大人って何をするにも色々理由つけちゃうから…
それに、急に大人になった優君を見たらお姉さんはビックリしちゃって
抱くどころの話じゃなくなっちゃうと思うけど?
613 :
優:04/09/12 02:11:27 ID:???
>璃那おねえさん
好きだー、とか大事にしてあげたいっていう気持ちはありますけど、
僕はペットなんで、どうしても「抱いてもらう」になっちゃうと思うんです。
もちろんそれでもいいんですけど、薬で一時的に大人になったっていう理由があれば、
僕がお姉ちゃんを抱くっていうのもありかなって思ったんです。
でも、大人になった僕を急にみたらたしかにびっくりしちゃいますよね……
うーん……やっぱり薬で大人になるのはやめときます。
>>優君
そうねぇ…一つだけ優君が主導権を握って抱く方法がないでもないけど…
ようは、大人になった優君が優君自身だとばれなきゃいいわけでしょ。
仮面とか、髭とか、色々ごまかす術はあるんじゃないかしら?
まぁでも、それだと抱いてるのは優君じゃない誰か、になっちゃうから
優君自身が納得出来るかどうかって事かしらね。
615 :
優:04/09/12 02:23:45 ID:???
>璃那おねえさん
そうかあ、変装してお姉ちゃんを……うう、でもフクザツだなあ。
あー、あとは性転換薬とおちんちん生やす薬を飲んで、それで抱く手もあるかな……
これなら優だけど別の優だから、大人じゃなくても攻められるかも……
うん、いろいろ工夫してみます。璃那おねえさん、ありがとう!
>>優君
いえいえ、どういたしまして。
お姉さん、気持ち良くさせてあげられるといいわね。
頑張ってね♪
617 :
優:04/09/12 02:34:30 ID:???
いよっし、頑張ってお姉ちゃんを抱くぞ!
抱かれるのでもいいけど、できれば僕が抱くぞっ!(がっつぽーず)
それじゃ璃那おねえさん、僕もそろそろ寝ます。
おやすみなさい、またねー!
なんか珍しくマジメな話してるんだな。
そんな格好なのに・・・。
>>優君
はい、お休みなさい。
またねー。
(手をひらひらと振る)
>>618 真面目な話…なのかしら?
恋愛相談…うーん…そんな感じ?
って、話と服装は関係ないでしょっ。
何、ひょっとして私がこの格好で優君を誘惑するとか思ってたわけ?
…まぁ、手を出せないわけじゃないけど…目の前で別な女の話をされてる時に
手を出す気にはなれないわよ。
621 :
618:04/09/12 02:45:08 ID:???
>璃那さん
わからなくはないですけど、
今まで散々弄んでおいた後ですので説得力に欠けますね。
ところで璃那さん。
せっかく踊り子の格好をしてるんですから悩ましい踊りでもしてくれませんか?
>>618氏
うっ…正論を…
確かにそうよねぇ…
…悩ましい踊りぃ?
うーん…ステップ踏むくらいなら出来るんだけど…
踊りとなると自信ないわね…それでも良いなら踊るけど。
623 :
618:04/09/12 02:53:39 ID:???
>璃那さん
まぁ、ノリですよ。
でたらめでもいいのでやってみてください。
注文を付けるとしたら出来るだけ色っぽくしてもらうことぐらいですから。
(´-`).oO(ヘッポコ踊りを披露する璃那さんも意外でいいかも)
>>618氏
ノリ…ねぇ…
色っぽくぅ〜?
(深呼吸の後、静かにステップを刻みはじめる。
スタンダードなハウス系ダンス…だが、多少動きがぎこちない。
動きこそ大人しいが、胸はふるふると小刻みに揺れている)
625 :
618:04/09/12 03:09:33 ID:???
>璃那さん
・・・・・・少しぎこちないけど・・・意外といいんじゃないですか?
てっきり足が縺れて尻餅でもつくのか・・・いや冗談ですけど。
ただ、大人しすぎるのがちょっとね・・・。
トゥルーライズに出てきた奥さんみたいにもっと派手にやってくれませんか?
>>618氏
(踊りながら)
派手にっ…たってっ…動きに気を使ってそれどころじゃっ…
ないっ…わよっ…
はぁっ…ふぅっ…ふっ…はっ…よっ…
(多少動きがスムーズになるが、やはり大人しめのダンスである)
627 :
618:04/09/12 03:24:45 ID:???
>璃那さん
やっぱりダンスは一晩で習得できるもんではないのか・・・。
まぁ、自分も踊れないし・・・。
璃那さん、汗でびっしょりですよ。
ジュースでも飲んで少し休憩したらどうですか?
(璃那に缶を渡す。本人はジュースの缶だと思ってるが何か違う)
>>618氏
(踊るのをを止めて)
そりゃ…一晩で習得出来たら凄いわよ…
普通のダンサーだって…かなり苦労してやっとステップの順番とか覚えるんだから…
あ…ジュース?
ん…ありがと…んっ…ごくごく…ふぅ…はぁ…疲れたぁ…
629 :
618:04/09/12 03:32:34 ID:???
>璃那さん
・・・・・・・・・・・・(自分の隣に置いてある缶ジュースを見て固まる)
あ、あの・・・璃那さん?
さっき確かにジュースを渡したと思うんですよ・・・。
渡したはずなのになぜかココにジュースがあるんです・・・。
璃那さん、一体何を飲んだんですか?
(血の気が引いて声がガクガク震えてる)
>>618氏
(飲み終わって一息ついて)
は?え、だって今渡したのってジュースでしょ?
(そう言いながら缶を確認する)
………………
嘘でしょ…なんで…
なんで…
利尿剤入りソーダ水なのよー!?
631 :
618:04/09/12 03:39:38 ID:???
>璃那さん
ふう、よかった・・・。てっきりトリカブトとか猫いらずでも飲ませたのかと。
・・・いやよくないですね。
早めにトイレに行った方が・・・。
も、もしかして・・・もう限界をとうに超えてるとか・・・。
>>618氏
(額に汗を流しながら強張った表情をしている)
う…くっ…まだ…我慢できてる…けど…
トイレまで持つかどうか…わかんない…くっ…
(下半身がガクガク震えながらも少しずつトイレの方へと進みはじめる)
633 :
618:04/09/12 03:45:21 ID:???
>璃那さん
あの・・・非常に言いにくいんですけど・・・。
そっちのトイレ・・・水漏れがするとかで使用禁止になってますよ。
今向かってるとこと正反対の方向のトイレなら大丈夫ですけど。
>>618氏
(618氏の言葉にビックリした顔を向けて)
うそっ!?…ちょっ…くっ…はぁっ…
(振り向いてもう一つのトイレに進みはじめるが、やはり速度は遅い)
はぁ…くぅ…まだ…まだぁ…
(トイレまで残り5メートル)
635 :
618:04/09/12 03:54:33 ID:???
>璃那さん
(´-`).oO(このままだと絶対間に合わないな)
こうなったら俺がおんぶして連れてってあげます。
(後ろから肩をポンっと叩いて呼び止める)
・・・・・・あ。
もしかして・・・今の衝撃で・・・・・・。
や、やっちゃいました?
(恐る恐る璃那の顔を覗き込む)
>>618氏
(肩を叩かれて体を強張らせる)
ぅくっ!?
(体が震えているが、まだ漏らしてはいないようだ)
ま…まだまだぁ…あと…すこしぃ…
(かけられた声の内容は耳に入らず、依然遅い速度で進んでいる)
(トイレまで残り3.5メートル)
637 :
618:04/09/12 04:02:16 ID:???
>璃那さん
ああ、気づいてくれない。
かと言ってこのままでは絶対間に合わないし・・・。
ちょっと強引ですけど。
璃那さん、失礼します!
(璃那を無理矢理お姫様ダッコし、トイレへダッシュ)
>>618氏
きゃっ!?
(そのままトイレまで連れてかれ、個室に入れられてドアを締められる)
あっ…え…?
ここ…トイレ…?
くぅ…ダメ…も…もう…漏れ…るぅ…
(スカートの前部分を震える手で持ち上げ端を口に加える。
ショーツのヒモを解くとふぁさ…と落ちてゆくヒモパンティ)
んっ…はぁ…あうぅ…はぁぁぁ…
(座る間もなくじょろろろろろろ…と音を立てて放尿している)
あぁぁぁぁぁ…ぅぅん…わ…たしぃ…立ったまま…おしっこ…してるぅ…
(まだ放尿の勢いは止まらない)
639 :
618:04/09/12 04:15:07 ID:???
>璃那さん
(璃那の声が外にまで聞こえる)
・・・・・・璃那さんすごいことになってるみたいだなぁ。
やばい・・・少し興奮してきたかも・・・。
その・・・璃那さん、もう少し声を小さくしないと・・・。
だ、誰かに聞かれたらマズイですし・・・。
>>618氏
(恍惚とした表情で放尿している為、618氏の言葉が全く届かない)
はぅぅぅぅぅん…まだ…止まらないぃ…
なんでぇ…こんなに…おしっこ出るのぉ…
おかしいわよぉ…こんなのぉ…
(放尿の勢いが少しずつ弱くなっていく)
あうぅ…やっと…終わる…
やっとぉ…出し終わるぅ…はぅぅぅぅぅん…
641 :
618:04/09/12 04:23:58 ID:???
>璃那さん
・・・・・・・・・(急に静かになったので不安になってきた)
璃那さん・・・もしかしてトイレで倒れてるんじゃ・・・。
トイレを我慢して死んだ人もいるって聞くし・・・。
(不安が頂点に達し、璃那のいるトイレのドアを開ける)
璃那さん、大丈夫ですか!
>>618氏
(ドアを開けた目の前には、立ったままの放尿を終えて後始末をしている璃那の後姿が)
んっ…んふぅ…ん…
(口の端にスカートを咥え、紙で股間を拭いている)
643 :
618:04/09/12 04:33:29 ID:???
>璃那さん
ごめんなさい。てっきり何かあったんだと・・・。
その・・・・・・いきなり静かになったもんで、
心配になって・・・決して、覗くとかそう言った事では・・・。
(パニックになり上手く言葉が出てこない。しかし、下半身はしっかり膨らんでる)
>>618氏
ふぅ…ぁえ?
(後始末を終え、振り向いた先に618氏の姿がある事にビックリして顔が紅潮する)
618氏…ひょっとして…
(驚いた顔で618氏を見つめて、下半身が膨らんでいる事に気付く)
あ…おっきくなってる…もしかして…声…聞こえてた…?
645 :
618:04/09/12 04:42:17 ID:???
>璃那さん
(じーっと璃那の顔を見ながら)
その・・・あの・・・自分のせいとは言え、
璃那さんのこんな格好を見てたら・・・。
それにさっきから璃那さんの声がずーっと聞こえてて、
興奮してしまってて・・・。
あの、ダメだったら別にいいんですけど、
よかったらHしてもらえないかな・・・なんて・・・ダメ・・・ですよね?
>>618氏
ふふっ…優しいのね貴方…そんな言い方されて断ったら…
後ろめたい気持ちになるじゃない…
(ショーツを拾って穿くのも忘れ、618氏に近づいてキスを交わす)
んっ…ちゅっ…いいわよ…でも…優しく…してよ…?
(そう言うと618氏に体を預ける)
647 :
618:04/09/12 04:52:38 ID:???
>璃那さん
んっ・・・璃那さんキス上手ですね。
なんか自分が原因なんで少し申し訳ない気もしますけど。
(ゆっくりと璃那の胸を揉みはじめる)
璃那さんの胸・・・すごいですね。大きくて、柔らかくて・・・。
>>618氏
んっ…はぁ…そうね…確かに…大きいわよね…
はぁん…少し前に…サイズ…測ったら…んっ…
106センチも…あったから…ちょっと…困ってるけど…んふっ…
(下腹を618氏の体に擦りつける)
649 :
618:04/09/12 05:05:16 ID:???
>璃那さん
ひゃ・・・・・・道理でボリュームがあると思ったら。
こんな立派な胸で困るだなんて言ったらバチが当たりますよ。
(下半身が刺激され)あ、あの・・・璃那さんの体が・・・当たって。
い、入れたくなってきたんで・・・。
璃那さんが自分で・・・入れてくれませんか?
>>618氏
ん…判ったわ…それじゃ…失礼するわね…
(ズボンを下ろし、下着も下ろすと618氏の硬くなったモノがそそり立つ)
ふふっ…こんなに硬くしちゃって…
(手で二、三度しごいた後、跨って618氏のモノを股間にあてがう)
651 :
618:04/09/12 05:12:50 ID:???
>>650 (ずぶずぶと中に入っていく)
うっ!!璃那さんの中・・・す、すごく気持ちいいです。
ゆ、ゆっくり動かしますから・・・何かあったら言ってくださいね。
(少しずつ腰が上下し始める)
>>618氏
んっ…はぁ…おっき…いぃ…
ふぁ…あふっ…おっきくて…熱いのがぁ…動いて…るっ…
(手を618氏の首に回す)
あっ…んっ…いいわよ…キミのが…私の中でぇ…
暴れて…るっ…ふぁんっ…
653 :
618:04/09/12 05:22:56 ID:???
>璃那さん
そ、そう言ってもらえると光栄です。
璃那さんみたいな人と・・・一緒になれるなんて夢にも
思ってませんでしたから・・・。
ん・・・胸がこんな近くに・・・
(顔を胸に近づけ舐め始める。同時に腰も動きも段々早くなっていく)
>>618氏
んふぁっ…むね…はぁっ…舐めたら…あふっ…
だめっ…みるく…が…で…ちゃう…
(618氏の腰が動く度に揺れる胸からみるくが少しずつ垂れてくる)
655 :
618:04/09/12 05:30:52 ID:???
>璃那さん
璃那さんの・・・ミルクがこんなに・・・。
(出てきた母乳を少しずつ舐めていく)
ハァ・・・ハァ・・・お、おいし・・・。
は、早いかもしれませんが・・・璃那さんの中が・・・
き・・・気持ちよ・・・すぎて・・・イッちゃいそうなんですけど・・・。
この体勢だと・・・中に出しちゃいそうで・・・。
>>618氏
んっ…はっ…いいわ…よっ…はんっ…
中に出しても…だ…いじょうぶ…
わ…たしっ…もっ…もうすぐっ…イキそっ…
(腰がうねる様に動き、膣は618氏のモノに絡み付く様に蠢く)
657 :
618:04/09/12 05:39:12 ID:???
>璃那さん
ほ、本当に・・・いいんですか・・・。
ぐっ!!い、いく!!いっ、イっちゃいます!!
璃那さんのな・・・中で・・・・・・うっ!!
(璃那の中で勢いよく射精される)
は・・・ハァハァ・・・き、気持ちよかった・・・。
>>618氏
(618氏に射精され、それを追うようにイク)
はぁぁぁぁんっ!
中に…出てるっ…あったかいのが…一杯…
ん…ふふっ…気持ちよかった…?
私も…気持ちよかったわよ…キミの気持ちが…伝わってきたからね…
んっ…ちゅっ…
(618氏の頭を撫でながらキスを交わす)
659 :
618:04/09/12 05:47:55 ID:???
>璃那さん
ハァ・・・ハァ・・・こ、こっちもそう言ってもらえてうれしいですよ。
だ、出したら・・・力が入らな・・・。
じゃあ、そろそろ寝ますね・・・。
璃那さん 、お休みなさい。
【日も昇ってきたので落ちますね。お疲れ様でした。】
>>618氏
ふふ…お休み。
(微笑みを浮かべつつ、618氏の頭を撫でて離れる)
【お疲れ様でしたー。】
さて…私も戻って寝ようかしらね…
っと、その前に…
(股間から垂れる精液をトイレの紙で拭き取って、ヒモショーツを拾って穿く)
この格好のまま帰るのは…ちょっとアレだけど…
まぁ…良いか…今までの格好も中々に凄い格好だったしね…
今更って感じ。
(部屋内を見渡して、微笑みながら退室)
(ステップを踏みながら入室)
ラッタタンタターン♪
YEAH!
…我ながらなんと馬鹿っぽい入り方なのかしらね…
皆来てる訳ないのにね…まぁ、見られてないだろうから今のは忘れましょ。
ふぅ…お日様が眩しい…いい天気ねー…
663 :
優:04/09/12 14:42:55 ID:???
いえ、ばっちり見ちゃいましたけどね?
僕、朝からここでお洗濯とかお掃除とかしてたから……
っていうか璃那おねえさん、昨夜からずっとそれ着てるんですか?
着替えるんなら洗いますよ?まだ乾きますし。
( 0w0)つ 旦~
とりあえずお茶どうぞ
>>優君
はうっ、見られてた!?
うぅぅ…屈辱だわ…あんな恥ずかしい姿を見られてたなんて…
(ガックリと膝をついて落ち込む)
…服は大丈夫…大して汚れてないし…お茶もいいわ…
飲みたい気分じゃない…
665 :
優:04/09/12 14:52:09 ID:???
いや、そんな落ち込まなくても……別にヘンじゃなかったですよ?
ちょっと可愛いかなとか思いましたけど……
せっかくだから携帯で撮っちゃったけど、恥ずかしいなら消しますね……
>>優君
携帯で撮った…何を…前後の話の内容からすると…
私のさっきの姿…携帯で…撮られてた…
(顔面蒼白になった直後、思いっきり叫ぶ)
消しなさいっ!今すぐ!全てをっ!
記憶の奥底からもっ!
667 :
優:04/09/12 14:59:59 ID:???
(ものすごい剣幕に飛び上がる)
は、は、は、はいっっっっっ!消します、消しました、メモリーから排除完了ですっっ!
き、き、きおくの奥底からはムリですよー!(涙目)
>>優君
(物凄い形相で優君の肩を掴み、底冷えのする声で)
本当に消したわよね…?
消したと偽って実は残ってて後で脅しに使っちゃおうかな…とかは考えてないわよね…?
(首をブンブンと上下に動かす優君を見て溜息一つ)
…良かった…ならいいわ…記憶から消すのは期待してないわよ…
ただ、思い出さないようにしてくれるなら、それでいいわ。
669 :
優:04/09/12 15:12:36 ID:???
はっはぅてゃ、はい!本当に消しました、脅しにつかおうなんておもってませんおもってません!
僕、そんなに悪い子に見えますか……?(小動物的うるうるアイビーム)
尊敬してる璃那おねえさんをワナにはめるなんて、そんな事僕できません……
.。oO(携帯からは消しましたよ。その前にうちのパソコンに転送したけど……)
.。oO(って口に出したら殺人死体遺棄事件に発展しかねないから口チャック)
>>優君
(弁明した後の口を頑なに閉じるのを怪しく思いつつ)
優君…悪い子に見えるも何も…優君には前科があるでしょ…
思ってたとは言え、私相手に変な事考えてた前科がね…
幼児退行薬を私に飲ませて可愛がろうとした、だったかしら?
忘れてないわよぉ…ふふふ…さぁ…正直に全部言いなさい…?
今ならまだ許してあげない事もないわよ…?
(口の端を歪めて微笑む)
671 :
優:04/09/12 15:23:15 ID:???
うぇ?いや、あれは、その、たしかに赤ちゃんになった璃那おねえさんって
可愛いだろうなー、とか思ってたのは確かですけど、
実際にお薬を盛ろうとしたとかそういう事はないじゃないですかー?
あ、もしかしてさっき入れたお茶とか疑ってます?
大丈夫ですよ、ほら飲めますから(ゴクゴクゴクゴク)
ね?僕はそんな悪巧みができるような子じゃないです。
ちゃんと携帯から消しました、嘘ついてません!天地爆裂に誓って!
(やたら饒舌になりつつ弁解)
>>優君
(冷たい目で優君を見つめる)
良く喋るわね…悪巧みできる子かどうかは本人の言葉が一番怪しいって知ってる?
良く話して、巧みに信じ込ませる…一見普通に話して居る様だけど、実は違うのよね…
誇張表現もその一つ。
(と、此処で一つの可能性に思い当たって)
…そう言えば…携帯はちゃんと消させたけど…
世の中にはデータ転送ってモノがあったわよねぇ…
その方法…まさかねぇ…でも…子供って色んな知識吸収するから…ありえなくも…
優君。携帯から消す前にデータ動かしたり…してないわよね?
もしやってたら…判るわよねぇ?
(そこまで言うと、目に少しずつ威圧と怒りの色が混ざりはじめる)
673 :
優:04/09/12 15:38:42 ID:???
えっ、えと、ちがいます、璃那おねえさんがコワイ顔するからいっぱいしゃべっちゃうんです、
嘘とかついてるからじゃないです、あう、えう、あー(冷や汗)
え?え?え?でーた動かしたり、ですか?うーんと、えっと、その、
.。oO(履歴見られたらバレるよね?窓から投げ捨て……る隙もなさそうだし、あうー)
ごっごごごごめんなさいごめんなさい!
ケータイからは言われたとおり消しましたけど、うちのPCに転送してました!
で、でも、嘘はついてないですよー!?悪い事に使おうとも思ってないですよー!?
(オニのような形相にがくがく震えはじめる)
>>優君
(目で威圧しながらも口元には笑みが広がっている)
ふーん…パソコンにねー…写真をねー…
パソコンに転送して何に使おうと思ってたのかしらねぇ?
正直に言ってごらん…?
675 :
優:04/09/12 15:49:18 ID:???
ぱぱぱそこんに転送して、さっきのかわいーダンスを何回もみれたらいいなとか……
でででも、別に今のところ悪いことに使おうなんて思ってなかったですよー!??
カワイかったからあとでこっそりみんなに見せてあげようとかそれくらいは思ったけど、
それをネタにして璃那おねえさんを脅かしていうこときかせようとか、
そういうことは本当に考えてなかったです!はい!(半泣き)
っていうか、写真じゃなくて動画ですから!残念!(混乱)
>>優君
(優君の言葉をじっくり聞いていると、再び目に怒りの色が混じりはじめる)
…こっそり見せる…?ネタにして脅す…?
ゆーうーくーんー…キミってトコトン隠し事出来ない子ねー…
本人の意思を無視して撮った物を見せて周ったらプライバシーの侵害
そして、それを元にして脅迫をする事は脅迫罪よ…?
つまり…優君は犯罪まがいの事を考えている事になるわね…?
そんな事考えているとお姉さんが知ったらどう思うかしら…?
悲しむ…?怒る…?泣く…?
どんな結果でもいい方向には動かないわよね…
それでもいいの…?
677 :
優:04/09/12 16:04:49 ID:???
だだっだからぁ、みんなに見せようとは思いました、はい、みとめます!
でも脅すとかは本当に考えてないです!そこまでキチクじゃありませんー!
あのダンス、ほんとにかわいかったんですよぅー……
お、お姉ちゃんに……やっ、言わないでくださいー!(本泣き)
あっあの、僕の事ぶってもいいですから、だから……言わないでください。
謝りますから……おねがいしますよぅ……(めそめそ)
パソコンからもぜったい消しますからー……
>>優君
(本格的に泣く優君を優しく抱き寄せる)
馬鹿ね…私がそんな事言うわけないでしょ…
ふふっ…優君ってば…やっぱり子供よね…
(頭を優しく撫でながら)
私も謝るわ…ごめんね…脅しみたいな事言って…
大丈夫よ…絶対に言わないから…でも…
あまりそういった事しすぎると…いつか本当に言っちゃうわよ…
これからは気をつけなさい?
(うってかわって優しい表情で優君を見つめる)
679 :
優:04/09/12 16:19:07 ID:???
え……?うっ、えぅ……
よ、よかったぁ……僕、どうしようかと思った……
お姉ちゃんに言いつけられて嫌われるくらいなら、
歯が折れるくらいぶたれた方がいいやって思いました……
(抱き寄せられると安心して次第に嗚咽が止まる)
うん、ごめんなさい……あんなに嫌がると思わなかったんです……
もうしません、気をつけますから……(見つめかえす)
>>優君
(見つめあう内に自然と顔が近づいてキスを交わす)
ん…ちゅっ…んむ…ちゅ…ふふっ…
お姉さんが居るのに…えっちな事してる優君…可愛いわね…
お姉さん…最近来てないから…寂しいのかしら…?
681 :
優:04/09/12 16:30:57 ID:???
んっちゅ……りゅ……(積極的に舌を絡める)
うん……僕、お姉ちゃんに童貞と後ろの処女をもらってもらうつもりだけど、
別に他の人とえっちなコトするのが嫌なわけじゃないですから……
それに、最近あえないからちょっと欲求不満です。
だから、璃那おねえさんがこんなに甘やかしてくれると……
僕、えっちな子になっちゃいますよ……?
(もっとキスをねだるように背伸びをする)
>>優君
ふふっ…優君ったら…
別に…えっちな子になっても良いけど…
私は気まぐれだから、たまにしか相手出来ないわよ…?
(首の後ろに片手を回し、顎を抑えて深くキスを交わし、唾液を交換する)
ちゅっ…んむっ…こく…んっ…ちゅるっ…ぷぁ…
それに…あまり私が相手し過ぎて私自身がお姉さんに目をつけられたらいやだしね…
683 :
優:04/09/12 16:46:28 ID:???
うん……それで、いいです……
璃那おねえさんがえっちなことしたいなって思った時に、
近くに僕がいて、この子でいいやって思ったら使ってください……
僕、お姉ちゃんのペットだから、ここに来るみなさんにご奉仕するのも仕事なんです……
ちゅ……んちゅ……んぷ(頭を固定されるままに唾液を受け取っては返す)
ん、でも今日は優しくされたいかな……(手をおっぱいに添えてやわやわと揉みだす)
>>優君
(胸を揉まれはじめて少しずつ顔が紅く染まってゆく)
んっ…ふふっ…それじゃ…はじめよっか…
(優君を寝かせ、自分は優君と逆の向きで上に跨る)
ふふっ…優君のここ…もうおっきくなってる…キスだけで立っちゃったの…?
(胸を優の下腹に当てて手で股間を撫で擦る)
685 :
優:04/09/12 16:56:42 ID:???
ん……(顔の上にまたがった肢体を目の当たりにしつつ)
わぁ、璃那さんの……きれい……足もすらっとしてて……
うん、僕キスが好きなんで……璃那さん、キスが上手だし、
それだけで興奮して……おっきくなっちゃいました。
ふくぅっ(胸の柔らかみで包まれてあえぐ)
やわらかくて、あったかくて、きもちいい……
じゃあ……僕は舌でご奉仕しますね……(眼前に広がった丘陵に舌を這わせ始める)
>>優君
ふふっ…誉めてくれてありがと…ひゃんっ…
んっ…待って…今…ショーツ取るから…
(両手でショーツの紐を解いて取り去る。)
んっ…それじゃ…私も…
(優のズボンを脱がせておちんちんを出し、舌で舐めはじめる)
んっ…ぺろっ…ちゅっ…ちゅぱ…れるれろっ…はむっ…んむ…ぷぁ…
ふふっ…口だけじゃ物足りなさそうね…
(胸当ての布をずらし、おちんちんを挟み込んで上下に動かしながら先端を舐める)
687 :
優:04/09/12 17:10:48 ID:???
んひゃ……璃那さんの舌……キスの時より熱くなってる……
(胸の摩擦と舌の刺激に腰をくねらせる)
うー、まけないから……はむ(唇でクリトリスを挟み込むように甘噛み)
スリスリ……ニチャ(片手をお尻に回して撫でさすり片手を膣口周辺で焦らすように這わせる)
>>優君
ひゃうっ!ゆっ、優君っ!そ…っちはぁっ!
(刺激を受け、腰がビクビクと震えて愛液がとろとろと流れ出てくる)
んっ…わ…たしだってぇ…はむっ…んっ…ちゅっ…れろれろっ…
じゅぷ…ちゅぅぅぅ…れろっ…ぴちゅっ…
(腰を震わせながら胸をゆっくり動かし、先端を吸い上げ、舐め回す)
689 :
優:04/09/12 17:27:30 ID:???
んーぁ……おちんちん、はちきれそう……
(先端の舌、竿を挟む乳の刺激に逃げるように腰を引くが逃げ場がない)
じゃぁ……これは……?ここ、気持ちいい筈だよね……
(お尻をさすっていた手を窄まりに移動させ指を入れる)
あと、ここをこうやって軽く……(クリトリスに当てる程度に歯を立て)
で、こう……するの(膣口周辺をさまよっていた指を滑り落ちるように挿入)
一度女の子になってるから知ってるんだ……
女の人の方が、感じるところが多いんだよ……ねっ(三点に添えた指と舌で責め立てる)
>>優君
(三点責めに体がビクビクと震える)
ひゃあん!あっ、優君っ!んっ…だ、めぇ…
三箇所なんてっ…わたしぃっ…感じすぎっ…んくふっ!
(腰がガクガクと震え愛液がどんどん溢れてくる。
下半身の快感に同調するように乳首からもみるくがぴゅぴゅっと出てくる)
んっ…はぁんっ!みるくもっ…でてるぅっ…!
うはぁんっ!あっ…んくっ…んっ…ちゅっ…ぺろぺろっ…
(乳首を自分の指で摘み、コリコリと弄ってみるくを放出しながらおちんちんを舐める)
691 :
優:04/09/12 17:41:41 ID:???
んぷっ……!(顔に滴り落ちてくる愛液に一瞬驚くがすぐ飲み始める)
こく……こく……あは……感じてくれてるんだ……もっと、してあげますね……
(クリトリスについばむようなキスをしながら時折口に含んで吸飲)
(両手はお尻と膣に深く挿入しておなかの中を挟むように責め立てる)
ふぁ……滑りがよくなってきた……これ璃那さんの、お乳?
(ローションの役目を果たしはじめたみるくの感触と舌先の愛撫にびくびくとそそり立つ)
んんっ……璃那さん……僕も、感じすぎてるっ……
一緒に、一緒にイこうね……だから、もっと感じてっ……
(自分の快楽に追いつかせるように三点責めの激しさが増す)
>>優君
んっ…はぅんっ…!ぁはぁっ…それ…それイイッ!
凄いのぉっ!中が…中が弄られてるぅっ!
気持ちイイッ!はぁんっ…くふぅんっ!
(愛液は留まる所を知らずに溢れ、みるくもどんどん勢いを増して来る)
んっ…ちゅっ…はっ…んむっ…れろぉ…じゅるる…ちゅぱ…
だめっ…も…すぐ…イっちゃ…くふっ…ぅん…
んっ…ミルクの味が混ざって…優君の…おちんちん…あまぁい…ちゅるっ…
(手で乳首をしごきながらおちんちんを挟んで動かしている)
693 :
優:04/09/12 17:58:05 ID:???
くすっ……すごいよ璃那さん、いつもクールなのにすごい乱れかた……!
(自分も快楽に融けきっているのを棚に上げて余裕ぶってみる)
ぼ、僕のおちんちん……おいしいですか……?
璃那さんのも……とってもエッチな味で美味しい……
(滴る愛液を零さぬよう口で受け止めながらクリトリスから陰唇にかけて舌を這わす)
おしりの方も……もう一本くらい入るよね……(2本目の指をつるりと挿入)
で、こっちはぁ……3本いっちゃえっ(膣に3本の指を入れて広げるように襞をこする)
な、なんだか……璃那さんの体を通して自分の体を弄ってる気分になってきちゃった……
激しくすればするほど璃那さんもえっちで激しく擦ってくるんだもんっ……!
(爆発寸前のおちんちんで快楽を追うように乳房になすりつける)
>>優君
(お尻に二本、膣に三本の指を入れられて)
ひあああああっ!あっ、あひぃぃぃぃぃっ!
んっ、だっ…めぇ…気持ちよすぎ…て…もう…もう…
(絶頂を迎える直前にガクガクと体が震える)
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(体が硬直し乳首からみるくが勢い良く放出され、股間からも潮を噴く)
はぁぁぁぁぁ…んっ…わ…たしぃ…イっちゃった…凄い…気持ちいぃ…
(恍惚とした顔で絶頂の余韻に浸っている)
695 :
優:04/09/12 18:10:41 ID:???
璃那さん、イクんだよね……?
ん、僕も……璃那さんの胸、気持ちいいっ……
(震える体におちんちんを押しつけるようにして最後の快楽を搾り取る)
んっ……ふゎぁあああっ!(ブリッジするように腰を跳ね上げ白飛沫を吐き出す)
……あは、僕のみるくなのか璃那さんのみるくなのかわかんないや……
(顔にかかった潮と股間についた二人のみるくを指で舌に運びながら恍惚)
>>優君
(余韻に浸っていた所に精液を掛けられて)
んっ!?んむっ…あ…優君も…イったのね…んっ…ちゅっ…
(イったばかりのおちんちんを優しく舐め取って綺麗にしてやり
手で胸や顔にかかった精液を拭って舐め取る)
ん…ふふっ…優君の…濃いわね…ぺろっ…ちゅぱっ…ふぅ…おいし…
(ある程度綺麗にし終わると、体を起こして優の隣に座る)
697 :
優:04/09/12 18:23:38 ID:???
あは……溜まってたからちょっと濃いかも……
璃那さんのみるくも甘くておいしいよ……(起き直ると乳首に口をつけて残滓を舐め取る)
璃那さん、優しくてとっても気持ちよかったです……
(隣に座ると心地よい空気に浸りながら味わうように目を閉じる)
>>優君
ふふっ…私も気持ちよかったわよ…
(優君の頭を撫でて立ち上がり、ショーツを拾って服装を整える)
699 :
優:04/09/12 18:32:59 ID:???
ん……そーだ、家帰ってあのファイル消さないと……
ん……でも眠……くぅ……くぅ……zzz
(目を閉じたまま気持ちよさそうに寝息を立て始める)
>>優君
(着替え終わって、髪も整え終わる)
あらら…優君寝ちゃったのね…仕方ないわね…ふふっ…
(優を優しく抱きかかえて、ソファまで連れてゆき、毛布をかけて寝させる)
お疲れ様…
701 :
243:04/09/12 19:07:06 ID:???
・・・。(ひ、額に「肉」って書きてえっ・・・!)
>>243氏
(無言で243氏の方向にマッキーを投げる)
さて…一旦ご飯とお風呂に行って来ようっと…
それじゃね、チャオ♪
(手を振って退室)
(まだ濡れた髪を拭きながら入室)
ふぅ…いいお湯だったわね…ご飯も美味しかったし。
705 :
泥棒:04/09/12 20:39:29 ID:???
しめしめ・・・ドアが開いてるな・・・
あら…?侵入者ね…
(すぅぅぅと息を吸って)
どろぼーーーーーーーーーーっ!
707 :
泥棒:04/09/12 20:43:54 ID:???
うへ!や、やべえ・・・!人が居やがったっ!?(転がる様に退散)
ふふっ、これで一安心…かしらね。
全く…泥棒なんて姑息な真似して生きたって
捕まったら人生終わりなんだからやらなきゃいいのに…
>>璃那
璃那、こんばんわーっ。(背中に団扇のオプション装備)
あれ…お風呂上り?石鹸のいい匂いがするよ?
>>カズマ
あら、カズマ…そうなの。
大分髪も乾いてきたけど、まだ少し湿ってるかな…
カズマは寝起きかしら?
>>璃那
うぅ…濡れた髪も色っぽいなぁ…。長いと乾かすの大変そうだよね…。
違うよ?あの後目が覚めて一回帰ったの。で、またここに来ちゃった。
でも最近往復が面倒だし…ここに住み込んじゃおうかな?
712 :
243:04/09/12 21:06:09 ID:???
君の恋泥棒になりたい・・・とかなんとか言っちゃったりして!?
ボハハハハハハーッ!
>>カズマ
あら、そうなの。
住み込むのは…あまりお勧めしないわよ。
さっきも泥棒が来たから…此処。
>>243氏
(無言で傍にあったスーパーボールを振りかぶって投げる)
>>243氏
あ、こないだの人…?
あぅ…笑い声が大きすぎるよぅ…(耳押さえ)
>>璃那
えぇ、泥棒!?な、何も盗まれなかったの!?璃那は何もされなかった!?
うぅん…助手ちゃんに対人用トラップでも作ってもらおうかな?
715 :
243:04/09/12 21:13:19 ID:???
(スーパーボールが顔面にクリティカルヒット!9999のダメージ)
あ痛!な、ナズェダ!?今のは「きゅん・・・」てしちゃうところじゃないか?
(女カズマを見て)・・・萌え(ポッ)
>>カズマ
うん、大丈夫。
入ってくるのに気付いて大声出して追い払ったから、何も取られてないし、されてないわよ。
うーん…助手ちゃんにトラップ依頼は良い案かも…でも上手く作動するかしら…?
>>243氏
ひぅっ!?…な、なんだか悪寒がするよ…?
う、うん。なんだかとってもよくない気配が…。
>>璃那
本当?…よかったぁ…璃那に何かあったらイヤだもんね…。
大丈夫だよぅ、助手ちゃんって璃那の大学の工学部なんでしょ?
それに、いざとなれば…男に戻って叩き潰してあげればいいしね♪
>>243氏
そこっ、何カズマを見て顔紅くしてるのよっ!?
カズマはねぇ…もがもが(カズマに口を抑えられる)
もがーっ!むーっ!
ぷはっ…とにかく…カズマに惚れると後が怖いわよ…?
>>カズマ
確かに助手ちゃんは私の大学の工学部所属だけど…
でもねぇ…カズマが男に戻るというのも…すぐに女に戻ってくれるなら良いけど…
>>璃那
…工学部ってトラップとか作ってるんじゃないの?(素で)
ん…撃退完了したら戻るよ?男のシンボルは薬で生やしちゃえばいいし♪
(何かが間違っているような気がするが、すでに気にしていない。
スレ的にも需要があるかもしれないし、などと小声で呟くが璃那には聞こえない)
>>カズマ
(きょとんとした顔で工学部関連の話をするカズマを見て額に手を当てて溜息)
はぁ〜…何処の工学部がそんなトラップなんて作るってのよ…
いい?工学部ってのは、もっとまともに社会に役立つものを創ってるのよ。
トラップなんて創ってるわけないでしょっ。
まぁ、助手ちゃんの先輩とやらは怪しい物創ってたけどね…あれは特殊だし。
>>璃那
え…そ、そーなの!?時限爆弾とか隠し扉とか四次元ポ〇ットとか作ってるんじゃないの?
むぅ…てっきりそういうのばっかり作ってるんだと思ってた…。
…助手ちゃんの先輩?…怪しい物ってどんなの作ってたの?(興味津々)
>>カズマ
カズマ…なんて思い違いを…時限爆弾作ったら犯罪だし
隠し扉はそもそも住宅系だし、四次元ポ○ットに至っては理論すら確率されてないわよ…
助手ちゃんの先輩…
(少し考えて体を震わせる)
あー、思い出したくもないっ!あの変態ゲス野郎っ!
>>璃那
む…それもそうだね。はぅ…トラップ、無理かなぁ…。
璃那…なにか酷いことされたの?ごめんね、無神経に触れちゃって…。
(身体を震わす璃那を抱きしめて背中をポンポンと叩く)
>>カズマ
あのゲス野郎…事もあろうに私を実験台に使った挙句に陵辱してくれちゃって…
ムカツクったらありゃしないわ…あー、思い出すだけで腹が立つーっ!
>>璃那
お、落ち着いて璃那…?ね、ね…?(アタフタと慌てる)
怒る気持ちも分かるけどぉ…そんな言葉遣いしたら璃那の魅力半減だよぅ…?
>>カズマ
私の魅力ねぇ…私自身にはどの辺が魅力なのか判らないけれど。
(腰に手を当てて仁王立ちしながら言うその姿は凛々しい…
が、スリットの切れ目からヒモショーツの結び目が見えている)
オ〜ラ〜は〜死んじまった〜だ〜〜・・・♪(ヒック!)
ん〜、何だ〜ここは・・・?(千鳥足)
>>璃那
あぅ…やっと落ち着いてくれた…?
足が綺麗で、髪も綺麗で、顔も綺麗で…ぜんぶ綺麗で魅力的なんだよ?
…ぁ、璃那のショーツ見えてる…えいっ♪
(璃那の隙を突いてショーツの結び目をサッと解く)
>>酔っぱらい
…うぅ、お酒臭いよぅ…(鼻をつまむ)
ここはアタシたちのお部屋!酔っぱらいさんのお家じゃないよ?
>>カズマ
きゃっ!ちょっと、ショーツ落ちちゃったじゃない!
この格好で下着無しって恥ずかしいんだから、返しなさいよっ!
(カズマを捕まえようと手を伸ばすが避けられる)
あーっ、もう!ちょこまかと…ていっ!
(カズマに飛びかかり、押し倒す格好にもつれ込む)
>>727 此処はおじさんみたいな酔っ払いが来るようなところじゃないわよ。
今すぐ回れ右して戻った方が後々の身の為だと思うけど?
>>728、
>>729 おや〜?綺麗な・・・お嬢さん・・・が二人も!(イヤらしい笑みを浮かべ)
あ〜・・・そうでつか・・・ごめんちゃい・・・
それじゃあ・・・うっ!?
「ゲロゲロゲロォ〜〜!!」
うぅ〜・・・ちょっと飲み過ぎた・・・かな・・・
(吐瀉物で部屋が汚れてしまった)
>>璃那
えへ、璃那のショーツ、ゲットぉ〜♪
(ショーツ片手に部屋の中を縦横無尽に駆け回る)
ふふっ、小柄だとこういう時に便利…って、きゃうっ!?
(飛び掛られて璃那に押し倒される。目の前に璃那の顔が来て少し恥ずかしい)
ぁ、あれ…?怒った…?ほ、ほんの冗談だったんだけど…。ご、ごめんね?
(今までの経験上、謝ったほうがいいと考えて素直に謝る)
>>酔っぱらい
ぃ、いやぁぁぁぁ、最低だよぉぉぉ…!
(酔っぱらいの嘔吐を見て顔を青ざめる)
あ、アンタみたいな人大嫌い!出てってよぉ…さもないと…痛い目見させるよ?
(敵対心むき出しの瞳で酔っ払いを睨む。少し男カズマが出てくる)
>>カズマ、酔っ払い
(酔っ払いの嘔吐を見て憤怒の表情を浮かべる)
この…っ…アンタねぇ…吐くまで飲んでんじゃないわよっ!
それにねぇ、泥酔状態で此処に来てやらしい笑み浮かべてんじゃないわよっ!
とっとと出てかないと引きずってでも追い出すわよっ!?
>>璃那
璃那ぁ…言ってることはカッコいいけど、せめて立ち上がってから言って…?
(自分を押し倒している状態で酔っぱらいに怒鳴る璃那に複雑な表情)
それに…璃那が手を下さなくても、アタシがやってあげるよ?ふふ…。
(巾着から性転換薬を取り出す。飲んで男に戻るつもりらしい)
>>酔っぱらい
…あれ、帰ってった…もう、せめて掃除してってよね…。
シラフならもう少し普通に対応するのに…はぅ。
(性転換薬を巾着に戻す)
うー……なに?(五月蠅いので目が覚める)
あー、みなさんこんばんは……
スン……スンスン……なにこの酸っぱい臭い……
うぇ、ゲロ……おそーじ、おそーじ
(寝ぼけ眼で掃除用具を取りに行く)
736 :
助手:04/09/12 22:32:00 ID:???
>>璃那さん
何か呼びました?(少し前かがみで白衣を着て登場)
地球破壊爆弾か何かを御所望ですか?
(白衣のポケットからありえない大きさの爆弾(のようなもの)が出てくる)
…まぁ、これは冗談なのですが。(後ろに投げ捨て)
>>カズマ
あ、ごめんごめん。この体勢で凄んでも効果なかったかしら?
(カズマが薬を取り出すのを見て)
あー、男のカズマを少しでも見たくないからこその行動だったんだけど…
どうやら心配なかったみたいね。
>>優君
あら、目覚ましちゃった?ごめんね、騒がしくて。
どっかの酔っ払いが間違って此処にきちゃって。
来たすぐ後に吐いて床汚しちゃったのよ、その酔っ払い。
あまりにも臭いから怒鳴って追い出したのよね。
ごめんね優君、いつもいつも掃除任せちゃって。
>>助手ちゃん
あら、助手ちゃんいらっしゃい。
って、名札がまだ変わってないみたいね…って、あ。
そう言えば助手ちゃんの胸のサイズ、まだ測ってなかったわね。
(カズマから離れて立ち上がり、メジャーを持ってくる)
ほら、助手ちゃんサイズ測るから服脱いで。
>>優
あ、おはよう…って、おでこが…クスクス…(優の額を見て笑いがこぼれる)
お掃除してくれるの…?優しいんだね、ありがと…。
>>助手
ぁ、助手ちゃんもこんばんはー。って、この外見じゃ初めまして、かな?
ぅわぁ、そんなの作れるんだー…すごいね、助手ちゃん!
>>璃那
ふぇ?そうだったの…?あぅ…読み取れなくてごめんね?
(起き上がって助手の方に向かう璃那を見て)
…はぅ、助かったぁ…。ぅ、でも…ちょっと期待しちゃったなぁ…。
(掃除用具を抱えて戻ってくる)
とてとてとてこてん!(助手さんが放り投げた地球破壊爆弾にコケる)
ったたた……なにコレ、爆弾?おもちゃだよねえ(つんつん)
(吐瀉物清掃用の粉を振りかけて固めて箒で掃いて雑巾絞って床をふきふき)
終わりましたっ。ヨッパライさんが迷い込んできたんですねー。
っていうか、ここの戸締まりとか入出管理ってどうなってるんでしょう。
僕やコウスケくんみたいな子供でも出入り自由だし……
???(カズマさんの視線に首をかしげる)
741 :
助手:04/09/12 22:43:49 ID:???
>>璃那さん
え、サイズですか…?あ…はい…
(するすると上着を脱いでいく。丁度いいのが見つからなかったのかブラジャーはしていない)
>>カズマさん
…あれ…?どこかでお会いしましたっけ?
はじめまして…
742 :
謎の男:04/09/12 22:44:58 ID:???
皆さんこんばんは。
何やかんや言ってまた来ました
>>助手ちゃん
(胸にメジャーを当ててサイズを測っている)
ふむふむ…よいしょっと…ふーむ…あらま。
(メジャーの数値は94を指していた)
94センチかー…結構おっきくなってるじゃない。
良かったわね、これで助手ちゃんも立派に巨乳助手と名乗れるわよ?
(メジャーを外して白衣のみ着させる)
>>優君
此処の戸締りとか入出管理は私も疑問ね。
でも…此処の位置からして裏通りって所じゃないかしら?
迷い込めば誰だって辿りついちゃうんじゃない?
そして、口コミでどんどん噂が広がる…とか。
>>優くん
ぁれ、気づいてないのかな…?でも、面白いから…(優に聞こえない小声で呟く)
うぅん、なんでもないよ?優くんが掃除してくれてるのを見てただけだから。
>>助手ちゃん
ぅ…顔も口調も性格も変わっちゃってるからねぇ…気づかないのも無理ないかぁ。
えっとね、カズマだよ。覚えてない?一回助手ちゃんのお相手したけど。
ほら、みるくの味や成分が云々、って時に。その…舐めてもらったし(頬を赤らめる)
>>謎の男さん
ぁ、貴方は確かこないだの…。乱暴しないなら歓迎するよ?
745 :
謎の男:04/09/12 22:53:06 ID:???
>>カズマ
乱暴はしないと心に誓いました。
>>璃那さん
きゅ…94…ですか…随分大きくなったと思ったら…
…あの、璃那さん。白衣だけ着ても…私の上着は?
>>カズマさん
あ…あれ…???
>>優くん
あ、それはやたらに触ると爆発するので気をつけて。
>璃那さん
んー、言われてみればいつも裏通りから入ってきてる気もします。
でもおまわりさんとか入ってきたら困りますねえ……
やっぱりここは助手さんに不足の侵入者口止め用ひみつどうぐを開発してもらう方向で……
>カズマさん
えー、お掃除してるのそんなにおかしかったですか??
>巨乳助手のおねえさん
えー、これオモチャじゃないんですか?
(最後にファブリーズを一吹き)
これでよしっ。道具を片づけてきますねー
あたっ(また地球破壊爆弾でコケる)
>>謎の男さん
ん…信じてあげる。玄関で立ってないで中に入れば?
今日は女子高生ちゃんいないけど…貴方と真面目に話がしたい、とか言ってたよ?
>>助手ちゃん
むぅ…バスト94…アタシよりずっと大きい…。
あれ…混乱しちゃった?論より証拠かなぁ…(巾着から性転換薬を出す)
>>璃那
助手ちゃんにアタシがカズマだって証明したいんだけど…男に戻っちゃっていいかな?
…別に璃那の許可を得る必要はない気がするけど、何となくね。
>>優くん
うぅん、よく頑張るなぁ、って微笑ましくって。クスクス…。
>>助手ちゃん
え、あ、上着ね。ちょっと待って。
…せっかくだから助手ちゃんも着替えちゃわない?
奥にウォークインクローゼット在るし、色々服あるし。
気分転換に着替えて欲しいなー、って思うんだけどダメかしら?
(ちょっと首を傾げて助手ちゃんを見つめる)
>>優君
掃除ご苦労様…それと、寝て起きたらまずは顔を洗わないとね…うふふ…
ほら、洗面所に行ってきなさいな。
>>謎の男
あら、こんばんわ。乱暴しないなら別に構わないわよ。
>>カズマ
うーん、別に良いんじゃないかしら?やっぱ実物見た方が一番判るしね。
>>璃那
ん、じゃあ…(浴衣を脱ぎ毛布で身体を包んでから性転換薬を一粒飲み込む)
くぅ…やっぱ、身体の構造が変わるから、かな…ちょっと、苦しい…。
(毛布の中で身体が女の姿から男へと変化していく)
>>助手ちゃん
さて、と…見ただろ?つまりはこういうことさ。
ま、最近じゃ女の方が板に付いたって感じだけど…納得したか?
>>優くん
あ、転んだ…
地球と一緒に消し飛んだらどんな感覚なのでしょうね。
>>カズマさん
理論よりも結果ですね。はい。
あ…すごいですね。(ぱちぱちと拍手をしながら)はい、お会いしましたね。
>>璃那さん
着替え…ですか?別にいつもの服でいいと思いますが
私、ファッションセンスとかはあまりないので…
うわあ、何コレーーーーーーーーー!?(洗面所で絶叫)
うー、恥ずかしい(じゃぶじゃぶ)
璃那さんもカズマさんもひどいですよー
すぐ教えてくれればいいのに……っていうか一体犯人は誰?
体は子供、頭脳も子供のこの優が解き明か(また地球破壊爆弾でコケる)痛っ
>>カズマ
はいはい、姿を見せたんだからさっさと戻る。
女のカズマの方が可愛いんだから。
>>助手ちゃん
(ファッションセンスがないと言う言葉にキラーンと目を光らせて)
にやり…大丈夫大丈夫。
私が選んで持って来てあげるから、それを素直に来てくれれば良いわよ♪
あ、それと巨乳になって助手ちゃんの名札少し変わったけど
呼びやすいから、助手ちゃんのままで良いかしら?
個人名が一番いいんだけど、あまり無理強いも出来ないしね。
…それじゃ、クローゼットに行きましょ。
(助手ちゃんの肩を抱いてクローゼットに向かう)
>>助手ちゃん
(助手が納得したのを見て再び薬を飲んで女になる)
ふぅ…それにしてもあんまり驚かなかったね?…ちょっと意外だなぁ。
あ、着替えるの?アタシも着替えようかな…浴衣脱いじゃったし。
よかったら助手ちゃんも選んでくれない?色んな意見を参考にしたいしさ?
(璃那と一緒に助手の手を引っ張ってウォークインクローゼットに向かう)
>>優くん
ぁ、気づいちゃった?残念…もう少し見たかったのに。
さっきからこけてばかりだけど…大丈夫?どこかケガしてない?
>>璃那
もう戻ってるよぅ。浴衣脱いじゃったから着れないけど…。
(ウォークインクローゼットに一緒に入って服を物色)
ねぇ、こないだ璃那が着ようとしてた残りの3着ってどこにあるの?
その中から一着選びたいなぁ?
755 :
謎の男:04/09/12 23:21:23 ID:???
>>カズマ
では、お邪魔します。
えぇ、私も、もう一度会って話してみたいですねぇ・・・
・・・・・それにしても、カズマさん可愛いですねぇ(優しそうに微笑む)
756 :
優:04/09/12 23:24:09 ID:???
>カズマさん
うう、ずっとコレ見てたんですね?恥ずかしい。。
ええ、ケガはしてませんけどなんか邪魔なのがありますからどかしときます。
重いから蹴って運ぼう。えいえい(地球破壊爆弾を足蹴にしながら部屋の隅に追いやる)
>>謎の男さん
はうっ!?…ぁ、えっと…その、ありがと…。
(男性から「可愛い」とマジメに言われて思わず赤くなる)
>>優くん
あはは、いいじゃない。可愛かったよ、ミー〇くんになった優くん。
ね、ねぇ…そんな乱暴に扱っていいの?すごく物騒なんだけど、それ…。
758 :
謎の男:04/09/12 23:29:48 ID:???
>>カズマ
あの気の強いカズマさんの面影は、ドコに
行ったのやら・・・・・・・・(カズマが赤くなったのをみ
てクスッと笑う)
>>カズマ
(クローゼットの中で)
え、前の三着?えっと…ちょっと待ってね。
(奥の方から探して持ってくる巫女服、ウェイトレス、バニーガール衣装)
はい、これとこれとこれ。
助手ちゃんには残ったうちのどっちかを渡す予定よ。
>>謎の男さん
あ、あれは…その、薬があんまり効いてなかったんだよ、うん…。
むぅ…そんなに笑わないでよぉ…からかわれてるのかな?
>>璃那
うぅん、じゃあ…和装が好きだから…巫女服頂き♪
……まぁ、相変わらず着るの難しそうだけどね?
んしょっ…でも、これってえっちの時は…不便、かな…?
助手ちゃんのウェイトレス姿も見てみたいなぁ…きっと似合うよ。
>>カズマさん
おどろきましたよ。とてもびっくり。はい。
う、うーん…あまりいい物を選べるとは思えませんが…
>>璃那さん
…何だか変なのばかりですね。
その真ん中の服(ウェイトレスの衣装)は可愛いですね。少々派手ですが。
ば、ばにーがる…それは服なのですか?
カズマさん着るなら、まともに真ん中のが…
え、私がそれ着るのですか!?
>>カズマ、助手ちゃん
あら、カズマはそれを選んだの?
うん、似合ってるわよ。
それじゃ…残った内の二つから…助手ちゃんに着せるのは、これね。
(そう言って取り出したのはバニーガール衣装)
はい、助手ちゃん。これに着替えてくれるかしら?
(そう言って助手ちゃんに手渡す)
763 :
謎の男:04/09/12 23:42:12 ID:???
>>カズマ
ううん。からかってなんかないですよ。
実際本当に可愛いですし・・・・・・・。(あまりにカズマが
可愛すぎたので、カズマに歩み寄り抱きついた)
だ、大胆すぎたかなぁ?(ちょっと焦る)
(あぁ、カズマさん良い匂い・・・・・・・)
>>助手ちゃん
あ、ごめんね?先に選んじゃった…(ぺこりと頭を下げる)
でも、きっと助手ちゃんならどっちも似合うよ?
って、そんな事(バニーガールに関すること)を璃那の前で言ったら…。
>>璃那
あぁ、やっぱり…そんな事言ったらそれを着せるのが璃那なんだから…。
ぇへへ、似合ってる?よかったぁ…前から憧れてたんだぁ、巫女さん♪
じゃあ、先に部屋に戻ってるねぇ!
>>謎の男さん
(部屋に戻ったところで抱きつかれて動揺する)
ふぇっ!?ぇ、や、ちょっ…あうぅ…(真っ赤)
あ、あのぉ…これ以上は…ダメだよ?
最初は…こないだのお詫びも兼ねて…137氏と、って決めてるんだから…。
ぇと、その…だから……キスだけなら、してもいい、よ…?
765 :
優:04/09/12 23:54:16 ID:???
>カズマさん
ええと、大丈夫だと思います。助手さんはバクハツするとか言ってたけど、
どうせホントはオモチャだろうし(ガンガン)
うー、でも恥ずかしい……あんなベタな悪戯に気付かないなんてー
>コスプレで遊んでる人たち
じゃあ、余ったウェイトレスは僕が着ますよー。
あれ、ぶかぶか……子供用だってどっかにあるよね?
探しがてらお茶を入れてきます。
>>璃那さん
え…だってあの…これって…
でも、カズマさんはこれがいいって…(ウェイトレスの衣装を指しながら)
>>カズマさん
え…そ、そうだったのですか…言わなければよかった…
わかりました…着ればいいんですよね。着ればっ!
着なかったらどうせお仕置きとかなのですよね…
(部屋の隅でごそごそと着替えて、恥ずかしいのかさらに上に白衣を羽織る)
>>優くん
ほ、本当かなぁ…?本当におもちゃならいいけど…。
…って、優くんがウェイトレス…!?ぁ、でも結構似合ってる…。
優くん、あんまり大きくないから…意外と違和感ないんだねぇ。
>>助手ちゃん
うわぁ…助手ちゃん、すごいえっちな格好だよぅ…?
開いた胸元、網タイツでより光る脚線美、そして白衣とバニーのアンバランス…。
あうぅ、すっごい可愛くてえっちだよぅ…♪後は…これだよね♪
(どこから取り出したのかウサギ耳のヘッドキャプを取り出す)
付けて…くれるよね?(上目遣いでお願いしてみる)
>>助手ちゃん
あらあら、凄い似合ってるわよ♪
ふふっ、服がおっきな胸を押さえつけて今にもこぼれちゃいそうね。
その格好じゃ歩くだけでも胸が凄い揺れちゃうんじゃないかしら?
私と同じ様にね?
(恥ずかしさで俯いている助手ちゃんの顎を抑え、キスを交わす)
769 :
謎の男:04/09/13 00:17:30 ID:???
>>カズマ
え?キスだけ?・・・・・・・・どうしようかなぁ?・・・・・・・・ふふっ
(怪しい笑みを浮かべる)
>>謎の男さん
む…キスもしなくていいなら、別にいいんだよぉ?
あ、でも…もしここで押し倒したりしたら…大声で助けを呼んじゃうからね?
(見上げながら少しだけ企んだ微笑みを浮かべる)
>>カズマさん
う…これは服がエッチなだけで…
これつけないと完全ではありませんからね…(うさ耳をつける)
>>璃那さん
あまり胸のことを言わないで下さい…こんなの服じゃありませんよぉ…
…あっ?…ん!んん…ぷはっ…
(キスをされると目をとろんとさせて)
772 :
謎の男:04/09/13 00:25:11 ID:???
>>カズマ
うぅ・・・・・・ど、どうしよっかな?(ちょっと焦る)
>>助手ちゃん
うわぁぁ…すっごい似合ってるぅ!うん、可愛いよぉ♪
あーぁ、璃那の毒牙にかかっちゃった…頑張ってね、助手ちゃん?
>>謎の男さん
乱暴しないのはいい事だけど、煮え切らないのもどうかと思うよぅ?
(言って、背伸びしてから唇を奪う)
ちゅっ…ん、もぅ…アタシとキスした男の人って、貴方が初めてなんだよ?
(肩に手を置いて姿勢を安定させて、口の中に舌を入れていく)
んちゅっ…ちゅぷっ、ちゅるっ…ちゅうっ…。
>>助手ちゃん
ふふっ、良いじゃない別に。
胸がおっきいのは助手ちゃんの良い所でしょ?
それに…その服も一応は服として認められてるんだから…
拒絶しないの…ね?
(そう言うとまたキスを交わし)
んっ…それじゃ、今日はその格好のまま帰って、今度来る時もその格好で来てくれるかしら?
えっちな助手ちゃんが恥ずかしがりながらこの部屋に入ってくるのを想像しただけで…
ふふっ…襲いたくなってきちゃうわね…
(助手ちゃんの胸に手を回し、撫でる)
775 :
謎の男:04/09/13 00:36:10 ID:???
>>カズマ
んんっ!?(いきなりの出来事で驚く)
ちゅ・・・・ん・・・・・んはぁ・・・・・(カズマの
口の中に舌を大胆に押し込む)ちゅぅ
・・・・・ちゅぴ・・・・・・はぁ(謎の男の手が
カズマの胸へと滑り込む)(サワサワ)
(う、うわぁ・・・・・柔らかくて気持ち良い
・・・・・・・こ、こんなことして大丈夫かなぁ?)
>>璃那さん
良いところって…最近なったばかりなのですが…
た、確かに服ですけど……(キスをされ)んんっ…ふぁ…はい…
…こ、こ…このまま帰るのですか!?……う、うぅ…なんとか…
ひゃぁん…胸は…この前の薬のせいか…敏感で…
>>助手ちゃん
ふふっ…いやとは言わせないわよ…?
(助手ちゃんの耳元で囁く)
この服装のまま帰って、来る時もこの格好で来なさい…これは命令よ?
(胸を真ん中に寄せるように揉み始める)
うふふ…感じやすいのは良い事じゃない…助手ちゃんはメス奴隷なんだから…そうでしょ?
淫乱で変態なメス奴隷の助・手・ちゃ・ん♪
>>謎の男さん
ちゅぷっ…んちゅっ、ふぅ……んぅ!?
(舌を絡ませながらキスを続けていると、胸を触られていることに気づく。
咄嗟に謎の男さんの胸を突き飛ばして距離を取る)
むぅ…キスだけって言ったでしょ?それは…触りたくなるかもしれないけどぉ。
一番初めにするのは貴方じゃないの。そこのところ、しっかり理解してよぅ?
(衣服のズレを直してから謎の男さんの耳元でこっそりと囁く)
137氏の次になら、最後までお相手してあげるからね…いいよね?
(くすくすと笑って謎の男さんの頬に軽くキスする)
779 :
謎の男:04/09/13 00:46:08 ID:???
>>カズマ
(やっぱり揉むのは、マズかったか・・・・)
137氏の次ですか・・・・まぁ気長に待ちますよ
(その場に座り込む)
>>謎の男さん
ぁれ、座り込んじゃって…どうしたの?
(謎の男さんの顔を覗きこむ)
自惚れかもしれないけどぉ…拒絶されて、落ち込んじゃった…かな?
781 :
謎の男:04/09/13 00:50:44 ID:???
>>カズマ
いやぁ。何か疲れちゃいましてね
そ、そんな近くで顔を見ないでくださいよ・・・・・・
(恥ずかしそうにうつむく)
べ、別に落ち込んだわけじゃないですけど・・・・・・・
>>璃那さん
はい…わかりました…命令ですね。
や…はぁ…んっ……りな…さぁんっ…そんな…揉まれたら…母乳が…
…うぅ…私は…奴隷ですぅ……淫乱で変態だなんてそんなっ!
(璃那さんの言葉に対しびくりと反応し、
乳首が硬く尖り、バニースーツの上からでも形がくっきり出ている)
>>謎の男さん
はぅ…そんな顔して「落ち込んでない」なんて言っても説得力ないよぅ?
しょうがないなぁ…キスだけって言うのもかわいそうだし…サービス、だよぉ?
(言って謎の男さんのズボンと下着を脱がせてペニスを露わにさせる)
ふふっ…少し大きくなってるぅ…キスで興奮しちゃったのかなぁ?
(ペニスにそっと手を添えて軽く上下にしごき始める)
>>助手ちゃん
なぁにぃ、否定するの?
口では否定しても体はこんなになってるじゃない
どっちが本当の助手ちゃんかしらねぇ?
(助手ちゃんの胸を両手で揉みながら指先で乳首を挟み込んでしごく)
ほらほら、こんなに硬くなってる…こんなにまでして、まだ淫乱じゃないって言えるのかしら?
どうなのかしらね、助手ちゃぁん?
(助手ちゃんの頬をぺろりと舐める)
785 :
謎の男:04/09/13 01:02:24 ID:???
>>カズマ
そ、そんな!お、落ち込んでませんってばぁ・・・・・・
サ、サービス?(カズマをチラと見る)
え?えぇ!?カ、カズマさん!?そ、そんな事して
いいんですか!?(と、言いつつ無抵抗な謎の男)
(と、言ってる間にカズマがペニスをしごき始める)
うぅ・・・・・カ・・・・カズマさん・・・・・・ダ、ダメです・・・
・・・・・よぅ・・・・・・(謎の男の全身からいっきに力が抜ける)
>>謎の男さん
女の子がしてあげてるんだからぁ、そんな事言わないのぉ…いぃ?
んふふっ…大きくなってきたよぉ?もう、いいかなぁ?…ちゅうっ…。
(謎の男のペニスが硬くなったのを確認して、先端に軽くキスする)
ちゅっ…ちゅるっ、ちゅぷっ…ぺろぺろっ…ちゅうぅっ…。
(そのままペニスにキスの雨を降らせたり、先端を舐め回す)
あはっ…先っちょから出てきてるよぅ…?感じてるんだぁ…?
>>璃那さん
そ、そういうわけでは…
り…璃那さんっ…だ、だめですっ…ミルクがっ!ああぁぁぁ!
(乳首からミルクがでて、バニースーツの胸の部分に染みが広がる)
はぁ…はぁ…わ…わたしは…淫乱で…変態の性奴隷です…
788 :
謎の男:04/09/13 01:14:04 ID:???
>>カズマ
だ、だってぇさっきカズマさんが自分は、
137氏の次って言ってましたからぁ・・・・・・
はぅ!(謎の男の体がビクンと震える)
あ・・・・・ぁ・・・き、気持ち良いですカズマ・・・・・・さん(トローンとした顔になる)
わぁっ!?そ、そんなに舐め回しちゃ僕、僕・・・・・・・!
は、はぃ!か、感じちゃってますぅっ!(だんだんと口調が可笑しくなる)
>>助手ちゃん
ふふっ…良く言えました…ご褒美…あげたいけど…時間がないわね…
(助手ちゃんと深いキスを交わし)
んっ…ちゅっ…また今度助手ちゃんが来た時に…今回の分もまとめて可愛がってあげる…
それで良いかしら…?
(乳首をコリコリと弄りながら問いかける)
>>謎の男さん
んふっ…貴方にしてあげるのは、フェラだけからぁ…。これ以上はしないよぅ?
うん、素直でいい子だねぇ…。そんな子には、もっとサァビスしてあげるぅ。
(謎の男のペニスをぱっくりと咥えて、口でしごきながら、指は竿をしごく)
はむぅっ…んじゅっ…んうぅ、ちゅぷっ…んむんむっ…。
(ペニスを咥えたまま、「イキたかったらイッていい」と視線で呼びかける)
>>璃那さん
…んん…(うっとりとした顔で唇を重ね)
は、はいぃ!こんどっ…おねがいしますぅ!
あぁぁぁっ!また、ミルクがぁ!
(乳首を弄られるたびにミルクが溢れて、胸の部分はすでにびしょびしょに)
>>カズマ
(完全に口調が可笑しくなる)
あぁぁぅ!カ、カズマ姉ちゃん!僕も、もうイっちゃいそうだよぉ!
(意識が朦朧となる)あぁっ!?な、何だか頭が可笑しくって
・・・・・!何も考えられないよっ!
カ、カズマ姉ちゃーん!!(謎の男の子は、叫びつつカズマの口
の中に大量の精液を流し込んだ)はぁはぁ・・・・・・カ、カズマお姉ちゃんの
口の中にいっぱい出しちゃった・・・・・・・ゴ、ゴメンねカズマお姉ちゃん?
ゆ、許してね?(おびえながらカズマを見つめる)
>>助手ちゃん
ふふっ…凄いみるくの量ね…胸の部分がもうこんなに染まってる…
(手を離して名残惜しそうにキスをする)
それじゃ…私はもう時間だから行くわね…また今度…ふふ…
(助手ちゃんから体を離す際に手で頬をなぞって手を振って退室)
【凄い中途半端で申し訳ないですが、時間なので落ちますね。御三方、お疲れ様でしたっ!】
>>璃那さん
これは…璃那さんが……ん…
はい…また今度…ちゃんと…この格好で来ますね…
そ、それでは私も…
(璃那さんを見送った後、自分も白衣の前をしっかり閉じてからヨロヨロと出て行く)
【私も早めに寝ておきたいので…。璃那さん、みなさんお疲れ様でした】
>>璃那
>>助手
【二人ともお疲れ様でしたー】
>>謎の男…改め謎の男の子
んふっ…ちゅぷちゅぱっ…ちゅううぅぅっ…!
(謎の男の子のあえぎ声で絶頂が近いと見てスパートをかける)
んむぅっ!?……んぐ…んぐ…ん、こくこく…こく、ん…。
(口に出された大量の精液に驚きながら、なんとかすべて飲み込む)
…はぁっ…んぅ…ネバネバしてて…喉に絡みつくぅ…。
(いつの間にか自分をお姉ちゃんと呼ぶ謎の男の子を見て微笑む)
そうだねぇ…お姉ちゃんのお口に精液一杯出しちゃったねぇ…?
ふふ、許してあげるよぅ?でないとかわいそうだもんねぇ…。
その代わりぃ…これからはお姉ちゃんの言う事、何でも聞くぅ?
(男の子のペニスから出てくる精液の残滓をすくって、男の子の口に持っていく)
言う事聞くならぁ、この精液ちゃぁんと舐めてね?うふふっ…。
【璃那&助手ちゃん、お疲れ様でした。
すいませんね、いきなりこんな展開に持って行っちゃって…】
>>カズマ
ゆ、許してくれるのぉ?ありがとうカズマお姉ちゃん♪
うん。お姉ちゃんの言う事何でも聞いちゃう(無邪気な顔をして微笑む)
この精液を舐めればいいんだね?ぺろ・・・・・んふっ・・・・
ちゅぷ・・・・ぺろ・・・・・(上目でカズマを見つめながら舐め回す)
ちゃぁんと舐めたよカズマお姉ちゃん(ニコッと笑う)
【いえいえ。謝る必要なんてありませんよ】
>>謎の男の子
ふふ、そう…いい子だねぇ(精液を舐め取る男の子の頭を撫でる)
うん、よくできました。そうねぇ…今日はもう遅いからお家に帰りなさい?
また今度、ゆっくりたっぷり可愛がってあげるからねぇ?(軽くキスする)
あ、名前も付けてあげなきゃいけないけど…今度会うまでに考えておくね?
ふふっ…それじゃ、おやすみぃ♪
(璃那にこういう子の扱い方を聞こうと考えながら部屋を出て行く)
【私も落ちますね。遅くまでお付き合いどうもでした。お疲れ様です】
>>カズマ
はぁい。もう遅いからお家帰るねぇ
ひゃ!?(キスをされて驚く)もぅカズマお姉ちゃんったらぁ(テヘッ)
カズマお姉ちゃんお休みなさぁい
【自分も落ちます。こちらこそ遅くまでどうもでした。
それでは、お疲れ様でした。】
ふぅ…月曜の講義って手抜き多いわよね…なんでなのかしら?
…まぁ、それはおいといて。
(回想に耽る)
昨日の助手ちゃん可愛かったなぁ…時間なくて最後まで食べれなかったけど…
(顔がにやけ、涎が一筋垂れる)
はっ、いけないいけない、こんな顔してちゃダメよ私。
シャキッとしないとね。
誰も来ないわね…ボーっとしてると助手ちゃんをどう弄るかばっか浮かんじゃうわ。
煩悩を払う為に少し講義の復習でもしてようかしら?
(椅子と小さな机を壁から動かして
取って来たノートとシャープペンで思い出しながら書いてゆく)
ん、もう一時間経ったのね…まだ誰も来ないの…
まぁ、こんな日もあるわよね…
さて、もう一寸勉強してようっと。
(きっちりと白衣のボタンを締め胸元を隠しながら)
こんばんは。言いつけ守ってきましたぁ…
あ、璃那さん勉強中でしたか…これは失礼を…
>>助手ちゃん
あら?誰か来たのかしら?
(手を止めて振り返る)
あら、助手ちゃん…って、胸元隠しちゃダメよっ、勿体ないっ!
白衣は羽織ってるだけで良いのにっ。
でも、来てくれて嬉しいわね。
(立ち上がって椅子を薦める)
>>璃那さん
勿体無いと言われても…恥ずかしいので…
(さらに胸元を隠すようにして)
あ、どうも…(椅子に座る)
ええと…そろそろ、これ着替えてもいいですか?
>>助手ちゃん
(机の上の物をどかして腰をかけて、助手ちゃんの問いに即答)
ダメ。出来れば私の気が変わるまでずっとその格好で居て欲しいわね。
それと、白衣のボタンを外して胸を張りなさい。
助手ちゃんの胸を揉むのに邪魔でしょ、それだと。
それに…バニーガールなんだから白衣で隠しちゃったらバニーガールじゃなくなっちゃうでしょ。
以上の理由により衣装交換は却下、ボタンを速やかに外す事を命令します。
やぁ、こんばんわ。
最近なにやらボロクソに言われてるようなので来てみたんですが、
ずいぶん久しぶりですね。
もっとも、璃那さんは顔も見たくないでしょうけど。
>>807 (声を聞いて額に青筋が浮き出てくる。ひたすら無言)
>>808 そんな怖い顔しなくてもいいですよ。
ほら、このとおり何も持ってないですし…。
(両手を挙げて璃那に見せる)
何なら持ち物検査でもしてみます?
>>璃那さん
…き、気が変わるまで…ですか。
それと、あの、机の上に座るのは行儀が悪いのでは…
えー…ボタン外すのですか…って、胸を揉むため!?(慌てて胸をかばい)
めいれい…分かりました…でも、着替えちゃいけない理由は言ってないような…
(速やかにと言われたが、恥ずかしさのためかゆっくりとボタンを外していく)
外しました…これでいいですか?
>>先輩
先輩…ちょっと顔出したせいでこんなキャラになってしまいました…
>>809 (809をひたすら無視して薬品棚の整理に向かう)
>>810 うん、それはその格好でなんとなくわかってたよ。
個人的にそれはどうでもいいんだ。
ただ、気になるのは最近全くと言っていいほど、
新しいデータがないことなんんだけど…。
>>811 完全に嫌われちゃったみたいですね。
まぁ無理もないか…。
でもあの実験のおかげでいろいろと新しいものも作れましたし、
得られたものは大きかったですよ。
だからそんな怖い顔しないで…。
(両手を挙げたまま、ゆっくりと璃那に近づく)
>>812 (あの実験、という言葉に動きを止め、ダッシュで鳩尾に肘鉄を叩き込み
足払いをさせて開いた口に性転換薬を放り込む)
>>助手ちゃん
よろしい。それと、首輪はまだ着けてるわよね?
私はコイツの処理で忙しいから代わりに薬品棚の整理しておいてくれるかしら?
>>先輩
新しい実験ですか?喜んで手伝わせてもらいますよ。
>>璃那さん
く…首輪もつけてますけど…
こいつって…先輩にあんまり酷いことしないで下さい…
璃那さんはいつも強引じゃないですか…
薬棚整理してきますね
>>813 ……。
(ありえない体勢で倒れた後、しばらく無言になる。
突然、腹部が開き、中の触手が璃那に絡まる)
ふう、びっくりした。一瞬壊れたのかと…。
いやあ、さっき言ってた新しいものって言うのは実はコレなんですよ。
(部屋の外からもう1人入ってくる)
ね、見た目とか全然ロボットだってわからないでしょ?
>>助手ちゃん
助手ちゃん、私も一応とは言え貴女の先輩なんだけれど?
それに…なんで助手ちゃんみたいな可愛い子がこんな奴の言う事に大人しく従うのよー…
って、メス奴隷なんだから仕方がないんだろうけど、でもやっぱ喜んで実験を手伝うのは…
受け入れられないわねー…
>>815 (触手が絡まった状態で元815氏の体を投げとばし、振りほどく)
アンタって…トコトンまで最低なゲス野郎よね。
私はね、ムードを大事にしない男には本気で殴る事にしてるの。
どんな事をしたとしても私は貴方を許さないから覚悟しなさいよ?
817 :
243:04/09/13 22:16:55 ID:???
( ● ´ ー ` ● ) けんかはやめて
>>815 すごい発明ですね!流石です先輩!
あ、いくつかここでのビデオ撮ってあるので後で渡しますね。
(ごそごそ薬品棚を整理しながら)
>>璃那さん
はい、璃那さんも先輩なんですが、先輩は研究室直属の先輩ですから。
別に璃那さんに性奴隷にされる前から実験手伝ってますし、
先輩には実験手伝ってもらったり良くしてもらってるんですよぉ。
…何だか物々しいものに混じって普通のカルシウムの錠剤がありますね。
璃那さん、これでも飲んで落ち着いたらどうですか?
>>814 まぁ、今日はコレを見せに来ただけだから実験をするわけでは…。
とりあえず、コレとリモコンと説明書は君に渡しとくから、
またデータを収集してもらえないから。
いいも悪いもリモコンしだい…。好きに使ってくれ。
ちなみにロボットの鼻を押せば、押した相手に変形するから。
>>816 おお、怖い怖い。
殴られるのはごめんだから、一旦引き返すよ。
今日のところはこの薬と(ロボットの首から性転換薬を取り出す)
このビデオ(壁の一部を取り外し、ビデオを取り出す)を回収させてもらおう。
また、新しいのができたら、紹介するよ。
今度もまた、璃那さんに実験台になってもらいたいんですけどね。
(そう言ってゆっくり退室してく)
820 :
243:04/09/13 22:27:21 ID:???
(静観中・・・。なんか最近の流れが和姦限定になってるみたいなので、
たまには陵辱ネタもいいなと思いつつ、上手くやらないとギスギスしそうで
心配・・・)
>>819 あー、超気分悪いっ!
>>1の雰囲気を大事に、ってのが読めない奴は来ないで欲しいわね!
(暫くして)
今日は助手ちゃん弄るつもりだったけど気分変わった。私帰る。
(小声でブツブツ良いながら)
あーもぅ…一瞬で気分ぶち壊し…アイツ…最悪ね…
(いらついた表情のまま退室)
>>819 はい、これがリモコンと説明書…ふむふむ
鼻を押した相手に変身ですか。今は先輩の姿ですね。
それじゃあ、また璃那さんに手伝って…
>>璃那さん
あれ、璃那さんもうお帰りですか。
お疲れ様です。
>>243さん
どうしましょうか。とりあえず、243さんにデータを取らせてもらいましょうか。
(リモコンを操作すると触手がうねうねと)
823 :
243:04/09/13 22:37:38 ID:???
あ、あんなところにペ・ヨンジュンそっくりのダックスフントがっ!
今だ、逃走!(ずだだだだ)
>>243さん
えっ!それって人面犬!?どこどこー?世紀の大発見!?
あれ…いつの間にやら243さんの姿が…
人がいないので私も帰りましょう…家で取り扱い説明書読んでおかないと…
…それにしてもこの格好は恥ずかしいです…
(ぶつぶつと言いながら退場。リモコンと機械は置きっぱなしだったり)
【陵辱するなとは言いませんけど、
キャラハンの性格的に陵辱の受けは無理なので退室させて頂きました。
と言うか落ちる描写が苦手です…強気キャラだから余計に…】
826 :
137:04/09/13 22:46:18 ID:???
カズマは…居るかな?(前回とは違って穏やかに)
【先日は失礼しましたm(__)m】
まあまあ、マターリしろよみんな。
(´_ゝ`)y-~~~~~
陵辱モノって専門のスレ以外じゃやりにくいから
よほどのコトがない限り和姦メインになるのは仕方ない。
雰囲気を大事にしないと荒れるモトにもなるし。
こういった事態が原因で消えたスレも過去にあるみたいだから
基本的にマターリ和姦メインで構わないかと。
以上初代スレよりROMってる名無しの意見ですた。
巨乳娘なら結構強引にいっても受け入れてくれたけどな。まあキャラ次第か
つーかどこ行っちゃったんだよ巨乳娘
相談所にも来なくなっちゃったな
829 :
137:04/09/13 22:57:07 ID:???
おや、誰もいないのか….。o(カズマには非礼を詫びたかったのだが)
【……orz…なんか…悪い時に来ちゃいましたね…出直してきます】
厨発言を承知で言わせてもらうと、ちょっと◆SKshkSX90Iさんが仕切りすぎな気がする。
現時点でこのスレの主みたいな人だから仕方ないのかもしれないけど。
スレに参加したくても◆SKshkSX90Iさんの気に入らないことは一切出来ない感じだし。
工学部さんもスレ初期に盛り上げてくれた人だし、今の◆SKshkSX90Iさんがあるのも
この人のおかげみたいなものなのに、スレに居場所がないのは可愛そうだと思った。
その点初代スレの巨乳娘さんは、陵辱ネタにも対応してくれたし、何より
陵辱されても割と素直に受け入れて、結果的に和姦にしてしまっていたからよかったんだが。
>>830 さすが自分から言うだけあって見事なくらい厨発言だなw
【すいません。自分が原因で空気を悪くしてしまって…回線切って逝ってきますorz】
>>831 偉そうだなお前 少しぐらい意見を聞いてもいいんじゃないか?
単に今いるコテを貶していなくなったコテカムバックって
叫んでるだけじゃねぇかw
コテがいやがってることを無理矢理やらせたいのか?
やっぱりこの板には厨しかいねぇな。
このスレ終わったな・・・
名無しがコテにケチつけ始めるようじゃこのスレも終わりだね。
コテも糞
名無しも糞
全然ダメじゃん
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
とりあえず寝る直前にレスだけ返しておくわね。
>>827 助言してくれてありがと。
少し気が楽になったわ。
>>828 巨乳娘さん…は多分…前に凄い誤爆書き込みしちゃったから…
それが原因で来なくなっちゃったのかしら…?
戻ってきて欲しいと願っているのだけどね…
>>830 う…確かにそうかも知れないわね…でも、キャラコテの人があまり来ないのよね。
巨乳女性の新しい人が来てくれればそういった事にならずに済むと思うのだけれど。
私は陵辱プレイを受ける側が苦手なのよ…確かに、屈服させたい、って人も居るのは判るけど
私にはそれは無理なのよね…性奴隷になる薬を飲ませようとしても拒絶しちゃうのは
その辺の事情もあるの…自分勝手かも知れないけど、判ってくれないかしら?
>>832 アナタが気に病む事じゃないと思うけど、私は陵辱プレイでなければアナタの相手もしたいのよ?
アナタとの気まずい雰囲気をぶち壊すほどに甘いムードでえっちする…
きっとお互い心が豊かになるんじゃないかしら?
なりきりチャット部屋としてはあまり誉められた形式じゃないけれど許してね?
それじゃ、今日はこの辺で寝るわね。
Good Night♪
orz
…………(チラッ
ホントは初代スレで終わりーと思ってたですが。
みなさんのおかげですごい進み具合ですねー。
璃那さんを陵辱する強者はおらんのか?
>845
こんな所より、相談所に行った方がいいですよ。
(そーっと入室)
こんばんわーっと…昨日あんな事があったからちょっと来づらかったけど…
勇気を出して来てみたわ。
女性である以上どうしても受けと捉えられがちだけれど、
責めの女性も必要だと思うのよね…この考え方っておかしいかしら?
とりあえず、誰か来るまで待機してみるわね。
お、こんばんは璃那さん。
昨日はえらいコトになりましたけど
そんなに落ち込まないで下さい。
璃那さんは元気に(?)優くんや助手ちゃん達をいぢめてあげてるぐらいが
ちょうどいいんですから
璃那たんは可愛いなあ。ぎゅーってしてなでこなでこしたい。
>>848 あら、ありがと…うん、でもね。
優君は巨乳娘ちゃんに貞操捧げちゃってるからあまり弄れないのよね…(苦笑
純粋に一人を思ってる人と思われる人…羨ましいわねぇ…
(少し考えて、微笑みながら)
いつか、機会があったらスレの中でどの巨乳娘に人気があるのか
名無しさんのみの参加で投票してみたいわね。
>>847 俺にはアンタが十分責めの女性キャラに見えるが?
>>849 えっ…ええっ!?
わ、私が可愛い!?え、冗談でしょ?私、自分の事可愛いだなんて思った事…
ないようなあるような…うーん…やっぱりないような…
>>851 そう見えるのは間違いじゃないわね。
私だって自分の事責め系だ、って思うもの。
でも、私だってね…真摯な思いをぶつけてくれる人には甘えたいな、って思う事もあるのよ?
甘える時くらいは…受けになってみたいかな…出来るかは判らないけれど、ね。
>>850(璃那さん
(微笑む璃那を見て)
そうそう、笑って笑って。
貴女は笑うと可愛いんですから。
落ち込んだ顔や怒った顔は似合いませんよ?(少し顔を赤くしながらw)
854 :
849:04/09/14 19:06:56 ID:???
赤くなった顔も可愛いなあ。よしよし、なでなでなで・・・。
>>853,854
(二人の可愛いという言葉に顔を更に赤くさせながら)
な、何!?今日は皆でおだて尽くし!?
わ、私をおだてても何も出ないわよ!?
(頭を撫でられて)
ちょっ、ちょっと…手を…撫でないでよっ…私は子供じゃないんだからっ…
ほら、早く手をどかしてってば…
(撫でる手を振り解こうと手をばたつかせる)
856 :
849:04/09/14 19:13:56 ID:???
まあまあ。たまには童心に返って甘えてみてもいいんじゃないかい?
ほら璃那ちゃ−ん、おとーさんですよー。なでなでなで。
857 :
853:04/09/14 19:16:35 ID:???
>>璃那さん
いやでも本当に可愛いですから・・・
(
>>854氏と一緒に頭を撫で撫でw)
>>856 お、お父さんって…私の親はそんな声出した事ないわよっ。
甘える隙が無い位にきつく育てられたんだからっ。
あ、でも…一度だけ…私の小学校卒業の時に…
普段なら絶対にしないような優しい顔をしながら言ってくれたわね…
「卒業、おめでとう。これから頑張れよ。」って…
思えばあれ以来…話さなくなったわね…
今は実家から出てきちゃったし…
>>857 あぁもうっ!私の頭はへぇボタンなんかじゃないってばぁっ!
撫でてもへぇ〜度は上がらないわよっ!?
859 :
849:04/09/14 19:25:39 ID:???
へえ今は一人暮らしなんだ?やっぱり寂しい?よし、これからは
僕のことおとーさんって呼んでいいからね!いくらでも甘えなさい!なでなで!
860 :
853:04/09/14 19:29:00 ID:???
>>璃那さん
すっ、すいません・・・・(怒られて少ししょんぼりしながら)
でも、いけませんか?その・・・す・・・好きな人とスキンシップを取りたいって思うのは・・・・(顔真っ赤)
一方通行じゃやっぱりいけませんよね・・・(肩を落として)
>>859 そりゃさびし…って何言わせるのよっ!
それに、アナタの事をお父さんと呼べるほど年離れてないわよっ!
むしろ姉弟でしょっ!
幾らでも甘えなさい、って…それじゃ。
(少し意地悪な笑みを浮かべて)
スーパーコンピュータ付きの一軒家買ってくれたら、アナタの事お父さんって呼んであげる。
まぁ、まず無理でしょうけど。
>>860 (肩を落とした853氏を見て)
あ、いや別に…怒ったわけじゃないわよ?
好きな人とスキンシップを取る…いけなくはないわね。
ただ、相手と方法にもよるんじゃないかしら?
ほら、気を落とさないのっ、男でしょっ!?
しゃきっとしなさいっ、しゃきっと。
862 :
849:04/09/14 19:38:38 ID:???
>スーパーコンピュータ付きの一軒家買ってくれたら
う・・・うむむ・・。
・・・・・・。
・・・よし!俺、頑張るよ!頑張って働いてお金貯めてスーパーコンピュータ付きの
一軒家買うから!それまで待っててくれよ!
そうと決まったら善は急げだ!バイトするぞぉ!うおりゃあああああ!!
(すごい勢いで走り去る)
>>862 (走り去った849氏を呆然と見送って)
本気にしちゃった…冗談のつもりだったのに…
スパコン幾らすると思ってるのかしら…
少なくともバイト代だけじゃ買えそうにないわよね…?
あぁでもあの様子じゃやりかねないわっ…
うぅ…数ヵ月後に来たらどうしよう…
その時は…はぁ…諦めて素直に呼んであげようかしらね…
864 :
853:04/09/14 19:43:08 ID:???
>>璃那さん
はっ、はい!(顔をぱあっと輝かせ嬉しそうに立ち上がる)
・・・やっぱり璃那さんって優しい人ですね。
なんか・・・嬉しいです。
>>864 男ってほんと不思議よね…さっきは落ち込んだと思ったのに…
もう立ち直ってるし…しかもその顔の輝き様が…
なんか、歯磨き粉のCMを思い出しちゃったわ。
にか、って笑って、キラーン、って歯が輝くやつ、それに近いわよね…
優しい…のかしら?うーん…時々しか気遣えないから余計にそう感じるのかも知れないわよ?
それに、優しいだけなら他の女性だってそうでしょ?
866 :
853:04/09/14 19:59:39 ID:???
>>璃那さん
そうですかねぇ・・・・
でもカズマさんや優くんに対する態度を見てるとたまに
『やっぱ優しい人だよなぁ』って思いますし。
怒ると怖いけどそれは誰だって同じですし。
璃那さんは自分が思っているより優しい人なんですよ、きっと。
(ニコッと笑いながら)
>>866 そうなのかしら…自分じゃ判らないものね…
(微笑みながら)
そう言う貴方だって充分優しいと思うわよ?
こういう所で、そういった気配りが出来るんだから…ね?
(853氏の傍に寄り顎を片手で抑えて、軽くキスをする)
868 :
853:04/09/14 20:13:21 ID:???
んっ・・・・!(軽く目を見開いて)
・・・璃那さん(顔は真っ赤。口元は笑っているが目は驚きで固まっている)
・・・もう一回、いいですか?今度は、深めのキスを・・・
>>868 ふふっ、いいわよ…
(顎を両手で抑え、キスを交わしつつ舌を伸ばす)
んっ…ちゅっ…んむ…ん…
870 :
853:04/09/14 20:20:07 ID:???
>>璃那さん
んっ…ちゅっ…むぅ…ぷはっ…(銀色の糸を引かせながら口を離す)
ふふっ・・・璃那さんってやっぱり上手ですね、キス・・・
あっ、やば・・・
(キスだけで固くなった自分の一物に気付き顔が固くなる)
>>870 ふふっ、キスだけは此処に来てから上手くなったのよ。
此処に来るまで男って嫌悪の対象でしかなかったしね…
ぅん…どうかしたのかしら?
(853氏の顔色を窺うように少し首を傾げる)
872 :
853:04/09/14 20:29:38 ID:???
>>璃那さん
い、いえ!な、何でもないです!本当に!
(焦って股間を隠し軽く後ずさる(わかりやすいなw))
>>872 (あとずさる853氏を見て意地悪そうに微笑む)
ふふっ、判りやすい反応ね…ねぇ…キスだけで満足できるのかしら?
私は別に…気にしないわよ…さぁ、どうする?
874 :
853:04/09/14 20:43:35 ID:???
>>璃那さん
ふ…ふふっ…。 意地悪ですね…、璃那さん…。
でもそんな璃那さんも好きですよ、俺・・・・
じゃあ、俺のを口で、しゃぶってもらえますか…?俺、もうギンギンなんです…
(ズボンのジッパーを下ろし、20p近いペニスをとりだす)
>>874 (股間をさらけ出した853氏のモノを見て少し驚く)
あらま…おっきいのね…ふふ…ここまでおっきいと今までに泣かせた女性は多いんじゃないかしら?
それとも…自分で此処までしたのかしら…?
(853氏の傍に跪いて853氏のモノに手を添え、先端にくちづける)
ちゅっ…ふふ…キスしただけでビクビク動いてるわね…それに…凄くアツイ…
それじゃ…いくわよ…?
(根元から先端まで舌で唾液とたっぷりと塗し、先端を口に咥える)
んっ…れるれろっ…はむっ…ちゅっ…んふ…ちゅぱ…
876 :
853:04/09/14 20:55:58 ID:???
>>璃那さん
えっ…?いや、こいつが大きいのは元々ですよ。
それに、こういうコトしてもらうのは俺、璃那さんが初めてですよ?
うっ・・・・!璃那さんの舌、熱い…!
口の中も気持ちよくって…、すぐ…、出ちまいそう…!
>>876 (口の中で先端を舌で舐め転がしながら手で竿をゆっくりとしごきはじめる)
ふふっ…そうなんだ…それじゃ…初めての快感なのね…んっ…ぺろっ…
出しても…いいわよ…?…ちゅっ…れるれろっ…
(カリ首や裏筋を丁寧に舐めつつ、先端の穴を舌で念入りに舐める)
878 :
853:04/09/14 21:16:10 ID:???
>>璃那さん
ううっ…!だっ…駄目ですよ、璃那さん…。
どうせ気持ち良く…なるなら、一緒に…気持ち良くなりましょうよ…。
俺だけ気持ち良くなっても…璃那さんに…悪いです…からっ。
(そう言うと一旦腰を引き、69の形になる)
璃那さんだってココ…、ぐしょぐしょじゃないですか…。ショーツの上からでも、濡れてるのが…わかりますよ…?
ほら、璃那さんのアソコ、俺のが欲しそうにしてますよ…?
(言いながらショーツの上から水音をたたせつつ秘部を擦りあげる)
>>878 (急に体勢を変えられて慌てる)
きゃっ!…あっ…んっ…やめっ…こすら…ないでっ…
んっ…おかえしっ…ちゅっ…ぺろっ…
(胸当ての布をずらし、853氏のモノを胸に挟み込み、先端を舐める)
ふふっ…これでどう…?
ちゅ…ぺろぺろっ…じゅぷっ…うふふ…舐めるたびにビクビク動いてる…
(少しずつ胸を上下に動かし、先端の穴を重点的に責める)
880 :
853:04/09/14 21:30:55 ID:???
>>璃那さん
(胸に挟まれ尿道を責められて)
どぅあだっ!や、やばい…。
ま、負けませんよ…。俺、こう見えても我慢強いですから…ね。
(璃那さんのショーツの紐を解き、秘部を露わにする)
ふふ、甘い匂いがします、璃那さんのアソコ…
舐めてあげますね。ああ、指でもシてあげますよ!
(璃那さんの秘部をじゅるじゅると音をたてて吸い、指はGスポットを、舌はクリトリスを執拗に舐める)
>>880 んひゃっ!?ちょっ、あぁんっ!
んっ、ゆびっ…はぁんっ!ずるいわよっ…二箇所責めなんてぇ…
刺激強くて…んふっ…853氏のが…舐めれなっ…はぁぁぁん…
んっ…ちゅっ…ふぁ…あふっ…
(腰がビクビク動きき、愛液がとろとろと流れ出す。
胸を動かしながら、先端にキスをする)
はぁう…んっ…853氏の…おつゆも…おいしっ…んっ…ぺろぺろっ…
882 :
583:04/09/14 21:43:37 ID:???
>>璃那さん
んちゅっ…ふうっ…、(口を秘部から離す)
璃那さん、俺もう我慢できませんよ・・・
璃那さんの膣に挿れたいんですけど…いいですか…?
>>882 ん…私も…入れて欲しい…かな…
(853氏から体を離し、座って足を広げて待つ)
ほら…早く…ね…?
【名前、名前ー!名前がーっ!】
884 :
853:04/09/14 21:53:19 ID:???
【ヴ、ヴァー!!! orz】
うわっ…、やらしいですよ、璃那さん…
それじゃ、いきますね…?
(璃那さんの秘部にペニスをあてがい、じわじわと挿入する)
ほら、俺のって大きいから、ゆっくり挿れてあげますね…?
璃那さんの中、暖かくて、柔らかくて、絡みついて・・・・
最高に気持ち良いです…!
>>884 (ゆっくり挿入されてゆく感触に蕩けてゆく表情)
んっ…はっ…おっき…すごいぃ…気持ちいいぃ…
853氏の…おっきくて…きついけど…気持ちいいわ…
(853氏の首に両手を回して腰を浮かす)
はぁう…ん…853氏のも…私のなかで…凄い暴れて…るぅ…
(快感で涙目になりながらも腰をゆっくり回転させ始める)
886 :
853:04/09/14 22:08:19 ID:???
>>璃那さん
くうっ…うっ…。き…気持ちいいですか…?
少しっ…激しくしますよ…?
(一度雁首まで引き抜き、根本まで一気に挿れる。その動きを2、3度繰り返した後激しくピストン運動を始める)
ううっ…!璃那さんの中っ…!さっきよりっ…絡みつくっ…!
(璃那さんの膣の感触を楽しみながら、一突き事に角度を変えて突く)
>>886 (激しく動く853氏に翻弄され、ガクガク揺れる体と胸)
くあっ…あぁんっ!はげしっ!いっ…でっ…でも…気持ちいぃっ…
853氏ぃ…すごいぃ…気持ち良いのぉっ…んあっ…はぅんっ!
(揺れる胸からみるくがぴゅっぴゅっと溢れ出てくる)
んっ…はうっ…気持ちよすぎ…って…みるくがぁ…んっ…でてるぅっ…くはぁっ…
私のアソコも…えぐられてるぅっ…!
このままじゃ…あっ…すぐに…イっちゃっ…くふっ…
888 :
853:04/09/14 22:24:09 ID:???
>>璃那さん
ん?イきそうなんですか?璃那さん…。でも…まだ駄目ですよ…?一緒にイきましょうっ…!
ふふ…、可愛いですよ璃那さん…。俺の息子で喘いでる璃那さんっ…本当に…可愛い…っ!(言いながら激しく突く)
あれ…?璃那さんの大きいおっぱいから、みるく溢れてますよ…?
飲ませて貰いますね…?(璃那さんの乳首に吸い突き、音をたててみるくを飲む)
あむっ…ちゅうううぅぅっ…! 璃那さんのみるく、美味しいですよ…!
もっと…、飲ませて貰いますね…!(璃那さんの右胸の乳首に吸い突き、胸を揉みしだくようにみるくを搾る)
>>888 (胸を搾られ、みるくを吹き出しつつ)
んぁっ!あっ、みるく飲まれてるっ!はぅんっ!
わっ、わたしっ…みるくだしてっ…おかしくっ…はぁっ…ない…かしらっ!?
んっ…はうっ…も…すぐ…イキそっ…くはぁっ…
(膣が不規則に蠕動し、853氏のモノを締め付け、しごく様にうねる)
890 :
853:04/09/14 22:37:13 ID:???
>>璃那さん
みるくを吹き出してる璃那さん…本当に可愛いですよ…?全然…おかしくなんか…ないですっ…!
言ったじゃ…ないですか…。俺…璃那さんのこと…好きだって…!
(顔は耳まで真っ赤w)
イってもいいですよ…璃那さん…!俺ももう…イきそう…!膣に…出してあげますよ…!いいですか…!
(ラストスパートをかけ、今まで以上に腰が激しく動かし、乳首に激しく吸い突く)
>>890 (こぼれ落ちたみるくが二人の体を濡らし、甘い匂いが漂う)
んくっ…はぁんっ…!…ありがとっ…でもっ…うぅん…今だけは…
貴方だけを…好きでっ…あはっ…んっ…いて…あげるっ…
ぅん…なかにっ…なかにいっぱい…いっぱい注いでっ…くふっ…
貴方ので…満たさせてっ…ちょうだいっ…!
(激しい腰の動きと、乳首への責めで体が震え、ある一点を迎える)
あっ…あはぁんっ!
だめっ!イクッ!イっちゃうっ!
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(叫ぶと同時に膣が収縮し、853氏のモノを激しく締め上げる。
同時に乳首からも勢い良くみるくが迸る)
892 :
853:04/09/14 22:53:17 ID:???
>>璃那さん
えっ…。いや、ありがとう…璃那さん…。お礼に…最高に気持ち良くしてあげます…!
璃那さん…!俺も…!俺もイきますっ…!璃那さんの膣にっ…俺の精液っ…注いであげますっ…!(腰がもっと激しく
うっ…うぁっ…!り…璃那ああぁぁっ!!!!
(璃那さんの名前を叫ぶと同時に絶頂に。璃那さんの膣に大量の精液を注ぎ込む)
>>892 (イった直後に精液を大量に注がれて)
はぁぁぁぁぁ…なかにいっぱい…せいえき…ふふっ…最高…
853氏のが…まだビクビクってしてるわね…んっ…最後まで…搾ってあげる…
(快感に蕩けきった笑顔で853氏を見つめ、膣内のモノをまだ搾る様に蠢く)
んっ…ちゅっ…どう…気持ちよかったかしら…?
(繋がったまま853氏の顎を両手で持ち、深くキスをして微笑みながら問いかける)
894 :
853:04/09/14 23:08:05 ID:???
>>璃那さん
(肩で息をしながら、璃那さんの頭を優しく撫でつつ)
ええ…、すっごく…気持ち良かったですよ…。璃那・・・・さん。
俺…時々にしかここに来れませんけど、もし会えた時には今日みたいに、
して、くれますか・・・・?
(じっと璃那さんの瞳を覗き込み)
>>894 (853氏の問いに笑顔で応える)
ふふっ…いいわよ…でも…来た時に私が他の子とやってたりしたら…
うぅん…そんな事は考えない方が良いわね…
(853氏に優しくキスをして、体を離す)
ちゅっ…んっ…はぁ…ふふ…853氏のが…溢れてきてるわね…
今度きた時も…いっぱい注いでくれるかしら…?
(股間から垂れる精液を指で掬い取って舐めつつ問いかける)
896 :
853:04/09/14 23:24:18 ID:???
>>璃那さん
はい…!今日よりもっと激しくして、今日よりもっと、気持ち良くさせてあげますよ…。絶対…。
璃那さん、体汚れてます。拭いて綺麗にしてあげます…。
(どこからともなくタオルを取り出し、璃那さんを綺麗にしてゆく)
それじゃ、俺帰りますね。風邪ひいちゃ、駄目ですよ?(璃那さんに軽くキスをし、身支度して立ち上がる)
それじゃ、また・・・・
【すいません。長々と付き合って頂いてありがとうございましたm(_ _)m お疲れ様でした!】
>>896 (体を拭かれる時もなすがままに任せる)
ふふっ…ありがと。
それじゃ、またねっ。
(去る853氏の背中を優しい目で見つめながら手を振って見送る)
【いえいえ、こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。また宜しくです。】
(暫く座ったままボーっとしている)
ふぅ…ふふっ…此処って不思議な所よね…
此処に来るまで男は本当に嫌悪の対象でしかなかったのに…
いつの間にか男を嫌悪しなくなってる…
(自分の変化に微笑みながら立ち上がって服装の乱れを直す)
さて…今夜はまだ誰か来るかしら?
899 :
将太:04/09/15 00:13:52 ID:???
お姉ちゃん久しぶりだねぇー♪
>>899 あら、将太君じゃない。
お久し振り。
時間は…もうちょっと大丈夫ね。
901 :
将太:04/09/15 00:17:51 ID:???
ねぇねぇお姉ちゃん。
今日は何して遊ぶぅ?
>>901 遊ぶ、って…え、こんな時間に遊び?
うーん…遊んであげたいのは山々なんだけど…
私そろそろ時間が押してるのよね…
遊ぶのはまた今度にしてくれないかしら?
903 :
将太:04/09/15 00:23:48 ID:???
うん、分かった(ニコッと笑う)
また今度ね♪
ごめんね、将太君。
また今度ね♪
(手を振りながら退室)
【今日は此処で落ちますね。またですー。】
905 :
将太:04/09/15 00:26:23 ID:???
バイバイお姉ちゃん
(手を振り返す)
【お疲れ様でしたー】
…(ドアをノック。返事が無いのでこっそり中を覗いて、人気のない事に
ほっとしたような、それでいてがっかりしたような色も含む溜め息吐いて)
…そうよね、平日のこんな時間に人が居る訳無いじゃない。
…はぁ、なにしてるんだろ…わたし。
(静かに部屋の中に入って所在なさげに手近な椅子に座る。)
…決めた。今日は帰ろう。
何しに来たって訳でも、ないから。
本当に……そんなんじゃないんだから。
って、誰に言ってるのよ、わたし。
おつかれ〜
お姉ちゃ〜ん、早くパイズリして〜!
もう我慢できないよ〜!
今日は昨日や一昨日と違って風が少し肌寒かったわね…
そろそろ本格的な秋の季節到来かしら?
さてと…今日は何しようかしら?
(椅子に座って黙考)
璃那、いるのかな…?
うーん…棚の整理はこの間やったし…掃除…は優君がいつもやってるみたいだし…
私のやる事って殆どない気がするわねぇ…ほんとに何しようかしら?
あ、璃那いたんだぁ。
…けど、ちょっと用事入っちゃったから一回帰るね?
21時くらいにはまた来るから…それじゃ、ごめんね…?
【来て早々で悪いですが、ちょっと落ちますね。
できるだけ早く戻ってくるので…それでわ】
>>カズマ
あ、え?カズマ?
あれ?今居たのってカズマよね?
あ、もう戻るの…って、また来るの?
(考える途中の出来事だった為に、頭の整理が追いつかず)
>>璃那
はふぅ、用事終了〜。
璃那、ただいま。そしてちょっとお久しぶり♪(抱きつき)
>>カズマ
(抱きつかれ、抱き返す)
あ、一応お帰り…かしら。
お久し振りってほど…離れてもいないでしょっ。
カズマって…用事をその姿で済ませてきたの?
…言っちゃあれなんだろうけど、性別変わってるから色々大変なんじゃない?
>>璃那
あぅ…いい匂い〜(璃那のお腹に顔をスリスリする)
…ん?大丈夫、説き伏せたから。色々やって。
あんまり詮索しちゃダメだよ?(見上げる)
>>カズマ
あっ、こらっ!
お腹に顔を当てないのっ!
詮索しないから早く顔離してってばっ。
(カズマの頭を掴んで引き剥がしにかかる)
>>璃那
なんで?スベスベしてて気持ちいいよ?
(背中にしっかりと腕を回して離れないようにする)
あ、そうだ。こないだサァビスした謎の男さんなんだけどね、
いつの間にか男の子になっちゃって、私をお姉ちゃんって言うようになったんだ。
…私の言う事なんでも聞く、って言ってくれたんだよ♪
>>919 えっ、ええっ!?
謎の男さんって最初大人のような口振りじゃなかった?
それが、実は男の子?え、それって…薬飲んだとかじゃなくってよね?
…不思議な事もあるものね…
あら、カズマも遂にお姉ちゃんかー。
しかも言う事聞いてくれる、って…こりゃまた凄いわね…
優君みたいにえっちに仕込むのかなー?
それとも、真面目に躾けるのかしら?どっちにしても楽しそうね。
頑張ってね、カズマ。
私も昨日は心が満たされるえっちをしたし…ふふっ、此処に来て私も大分変わったわよね…
来はじめた頃は男なんて嫌い、って思ってたのに…今はあまり嫌いじゃなくなってるわ。
此処って色々な意味で凄い所よね。
>>璃那
うん、お薬は何も使ってないよ?
キスだけだったら可愛そうだから舐めてあげたら途中から、ね。
えっちに仕込んだほうが面白そうだよねぇ…くすくす。
もしかして、ちょっといじめられるのが好きだったのかもね、あの子。
あ、名前も付けてあげなきゃいけないんだった…何にしようかなぁ。
心が満たされるえっちできたの?よかったね、璃那。
確かに色々な意味で凄いけど…それに慣れちゃってるしね、もう。
大体、私が女の子になっちゃってる時点で常識はずれも凄いトコだけど…。
ねえ、そろそろ次スレのテンプレ案とか考えた方がよくないかな?
今日くらいには次に行きそうじゃないかな?
>>921 そうなんだ…薬無しで姿が変わるって不思議ねぇ…
そりゃ、えっちに仕込んだ方がここの雰囲気には合ってるでしょうけど。
いじめられる方が好きだったかも、か…そうとも限らないわよぉ?
コウスケ君や将太君、優君達も見た目は弄られ系かもだけど
時々主導権握られちゃいそうになるしね。
名前に関しては私には何も出来ないかな。
どんな名前をつけてあげても良いと思うわよ、よほど変なものじゃない限りは、ね。
次スレのテンプレ案か…そうね。
今日の日付変更辺りか、それ以降かしら?
ひょっとしたら私は参加出来ない時間帯になるかも知れないわね。
…今回のスレで多少問題になった陵辱関係も新たに盛り込むべきかしらね…
後は…うーん…一人でやるより、二人もいいけど、三人四人でエf(もがもが)
はっ、いつの間にか手が勝手に口を塞いじゃってるっ。
>>璃那
うぅん…舐めてるのに集中してたのと、暗かったからよく分からないけど…。
外見はもしかしたら変わってないのかも?精神的に幼くなったのかも。
そういう趣味のオジサンとかもいるみたいだし…あんまり分からないけどね。
ふふ、私は別に主導権握られちゃっても構わないなぁ。
心がこもってれば、好きにされちゃってもいいって私は思うよ?
時間的にはそのくらいかも…。えっちぃ事がなかったら明日までもつかもね。
璃那、今日は予定でもあるのかな?遅くまでいられない?
陵辱、かぁ…したい人がいるなら私は構わないけど…。
おかしな言い方だけど、お互い同意の上での陵辱って感じがいいなぁ。
陵辱プレイが嫌な気分の時だってあるだろうし…私たちは奴隷じゃないもんね。
…まぁ、私はこの身体になってからは誰とも本番えっちはしてないんだけど。
自分で口を塞いでどうしたの?最後の方、よく聞こえなかったよ?
>>923 時間…一時くらいまでなら何とか起きれるんだけれど、それ以降だと
次の日の講義に支障が出ちゃうからあまり遅くまで居られないのよね。
明日なら明後日は講義無しだから遅くまで居られるんだけど。
陵辱関連の話題は難しいわね、やっぱり。
まずは様子見って所である程度緩和したモノを盛り込むのが上策かしら…?
あ、いや私にも良く判らないんだけど、何故か手が勝手に口を塞いじゃってね。
ひょっとしたらあれ以上の言葉を紡いだら色々と問題が出ちゃうのかもね。
と言っても、判る人には前半のフレーズだけで判っちゃいそうだけどね…
(カズマの頭を撫でながら苦笑いを浮かべる)
>>璃那
そっかぁ、学校じゃしょうがないよね。
明日からはちょっとドタバタするからしばらく来れそうにないんだよね…。
最初はいきなり陵辱じゃなくて、お互い話し合ったらどうかな?
いきなり色々と痛い事されちゃうと、ちょっとね…。
男性側でそういうの好きな人には不満だろうけど、歩み寄りは大切だから。
(頭を撫でられながら)
あぅ…ぜんぜん分からないよぉ。
聞かない方がいいのかなぁ…?
>>925 あらら…カズマも事情があってこれないのね…お互い大変ね…
そうよね、歩み寄りは大切よね…でも、だからこその
>>1の
一方的過ぎるのは禁止、って項目なんだけどね…
(頭を撫で続けながら意地悪そうな笑みを浮かべる)
ふふっ、答えを知りたい?
答えは教えてあげられないけど…ヒントなら教えてあげる。
むかーしのゲームのCMよ。
ひょっとしたら聞き覚えあるかも知れないわね?
>>璃那
うん、そうだね…。でも、来れる時はちゃんと来るね?
あ、その項目が代弁してくれてるね。
…それって、女性から男性への行為も一方的なのも禁止になるのかなぁ?
(頭を撫でられる心地よさに目を細める)
はぅ…もっともっと撫でて?
ぁ、調べてみたら見つかったよ、その言い回し。
もしかしたら見たことあるかもしれないけど…分からないや。
>>927 そうね、でもあまり無理な生活を送ったらダメよ?
何をおいても生活ありきなんだから。
そうね…女性から男性に対する一方的なのも…って思うのだけど
相手が受け入れているかそうでないかによって受け取り方が違う気がするわね。
例えば、こっちが押し倒して口でえっちな事して相手が極度に中断させようとして
それでも続けてるなら
>>1の項目4に引っかかると思うけど
同じ状況で相手が弱弱しく口のみで止めて欲しがってたりしたら
それは相手も半ば受け入れていると言えるんじゃないかしら?
あらあら…今日のカズマは甘えんぼさんね?
ひょっとして女になったと同時に年齢も下がっちゃったのかしら?
ふふ…それじゃ…
(片手で頭を撫で続け、もう片方の手で背中を擦りつつ徐々に下へとずり下ろしてゆく)
>>璃那
うん、大丈夫だよ。無理はしないようにしてるから。
璃那も身体を大事にしてね?
うーん、やっぱり色々と難しいね…。
お互いの意思疎通が大事って事かな。
けど、女の子に誘われてその気にならないなんて…損な気がするなぁ。
ちょっと人恋しいかなぁ、って思っちゃってるかも。
ぅーん…年齢も下がって基本的に甘える系になってるかなぁ?
ひゃぅ…?んっ…璃那ぁ、くすぐったいよ…?
(背中を触りながら下に下りていく感触に背中がゾクゾクする)
>>929 (背中を降下してゆく手がお尻に到達すると同時にその手でカズマの体をずり上げる)
その気になるもならないもその人次第だものね…
ふふっ…くすぐったいの…?…本当は別の感情が沸いてるんじゃない?
ほら…可愛いカズマの声をもっと聞かせて…ね?
(カズマのお尻を少しずつ揉みはじめる)
>>璃那
ひゃあぅ…こんな事されて…その気にならない人なんて、いないよぅ…?
ふぁっ…べ、別の感情って…?ん、うぅ…。
んぅ…やぁっ…お尻、揉まないでぇ…あんっ。
(璃那にもたれかかるような感じで身体を預けて快感に翻弄される。
荒くなった息が布で覆われた璃那の胸にかけられる)
>>931 カズマ…可愛いっ…でも…揉まないで、って
言ってる割にお尻を突き出して腰振ってるのは
何処の誰かしら…?
ふふっ…可愛い声が漏れてるわよ…
それに…カズマの熱い吐息が私の胸にかかってる…
感じはじめてきたのかしら…?…まだお尻を揉みしだいてるだけなのに…
カズマったら…本当に可愛いわ…
(カズマの後ろ頭をもう片方の手で抑えて、胸に埋もれさせつつお尻を揉み続ける)
>>璃那
やぁっ…腰振ってなんか、ないもん…。
(身体を震わせながら頬を赤く染める)
ん…璃那にお尻揉まれて……感じてるのぉ…。
ねぇ、もっと…もっと色々、触ってぇ…?
(璃那のお腹に胸を押し付け、腕を背中に回して抱きつく)
はうぅ…璃那のおっぱい、柔らかくて気持ちいいよぅ…。
(胸の谷間に挟まれた顔を動かして胸の感触を味わう)
>>933 (カズマが顔を動かす度に胸がふるふると揺れて顔が少し赤くなる)
ん…ふふっ…色々って言われても…
どこなのか具体的に言ってくれないと判らないわよぉ…?
…それにしても…カズマのお尻も柔らかい…ふにふにしてるわ…
(両手をカズマのお尻にまわして尻たぶを揉みしだく)
>>璃那
んぅ…ねぇ、この布…どうやって解くの?
(両手を離すとそのまま倒れこんでしまいそうなほど感じているので、
顔をグリグリと動かしながら布を解こうとするがうまくいかない)
どこ、って…むぅ、璃那の…意地悪ぅ…。
んっ…お、おっぱいとか…触って、揉んで…欲しいな…。
璃那のよおっぱいより小さいから、そのもっと…大きくなりたくて…。
(自分からのおねだりとお尻の快感で顔は真っ赤に染まる)
>>935 あら…布解いて欲しいの?ちょっと待っててね…
(両手を背中に回し、背中にある布の結び目を解いて取り去る)
これでいいかしら…?
ふふっ…詳しく言わないカズマが悪いのよ…
判ったわ、おっぱいね…それじゃ…いくわよ…?
(体の隙間に手を潜り込ませてカズマのおっぱいをやわやわと揉みはじめる)
カズマ…私のと比べる事自体間違ってると思うけど…私のおっぱい…
前にカズマが測ってくれたじゃない…106センチもあるのよ…?
それと比べたら殆どのおっぱいがちっちゃくなっちゃうわよ…
ん…カズマ…体勢少し変えるわよ…
(カズマを前に倒して仰向けにさせて足をM字に開かせて自分の足で抑える。
カズマのおっぱいを両手で揉みしだきながら谷間から鎖骨に掛けてキスをする)
>>璃那
あぅ…えへへ、押し倒されちゃった…。
ぁ、んん…おっぱい、気持ちいいよぅ…。
(胸をもまれ、キスの雨を浴びて乳首がだんだんと硬くなっていく。
快感に身をよじろうとするが押さえられてマトモに動けない)
そっかぁ…璃那のおっぱいが大きすぎるんだよね…。
けど、大きすぎる璃那のおっぱい、大好きだよぅ…?
(露わになった璃那の胸を両手で優しく揉み始める)
こんなに柔らかいおっぱいにおちんちん挟まれたら…すぐにイッちゃうだろうねぇ…。
んふふ、柔らかくて、気持ちいいよぉ、璃那ぁ…。
(とろんとした瞳で璃那に微笑む)
>>937 (胸を揉まれて顔を紅く染めながら)
ふふっ…押し倒される事を望んでたんじゃない…?
あら…乳首硬くなってきてる…カズマって…女になってから快感に敏感になったわよね…
もう乳首コリコリしてる…ふふ…弄っちゃえ♪
(親指で両乳首をコリコリと弄びつつ揉み続ける)
ふふっ…誉めてくれてありがと…そうやって誉めてくれるから…
私もこのおっぱい段々好きになってきたわ…快感強くなってくるとみるく出ちゃうけどね…
このおっぱいでおちんちん挟むと皆驚くけど…おちんちんはいつも正直にビクビクってするのよ…?
私も…おっぱい揉まれて気持ちいい…
(快感に蕩けはじめた表情でカズマとキスを交わし、唾液を交換しつつ舌を絡める)
>>璃那
んぅ…望んでた、のかな…?ぅん、たぶん…望んでた…。
最初抱きついた時に何もしてくれなかったから、言わなかったけどね…。
ひゃぁぁぁん…ち、乳首…感じちゃうよぉ…弄っちゃ、イヤぁ…。
(言葉とは裏腹にますます乳首は硬くなっていく)
私、璃那におっぱいでシテもらった事なかったなぁ…。
今度、機会があればしてくれるぅ…?おちんちんが生える薬を使うから…。
んっ…璃那ぁ、もっと気持ちよくするから、みるく出してぇ…?
(璃那の胸を撫でるように触りながら、胸全体を愛撫していく)
ふぁ…璃那ぁ……んちゅっ…ちゅっ、んむっ…ちゅぷっ…。
(璃那の舌を受け入れて、唾液を璃那の口に流し込んでいく)
>>939 (口を離して妖艶に微笑む)
ぷぁっ…カズマ…イヤって言ってる割に…どんどん硬くなってきてるわよ…
ふふっ…機会があれば…してあげるっ…
(胸への愛撫が少しずつ激しくなって)
んっ…はぁ…ぅん…一緒に…きもちよくなろ…カズマぁ…
カズマのからだに…みるくいっぱい出して…一緒に舐めたり…ね…
(カズマの腰と自分の腰を密着させると、ぬちゅりと淫らな音がして愛液が垂れてくる)
>>璃那
んっ…そ、そんな事ない…あぁんっ…!
(璃那の言葉に首を振るが、胸を愛撫されて言葉が途切れる)
ぅん、一緒に、気持ちよくなろうね…一緒にイコうね、璃那ぁ…。
みるくぅ…璃那のみるく、私にいっぱいちょうだぁい…?
(胸を揉む力を強めながら、乳首を重点的に弄っていく)
ひゃんっ…璃那のおまんこ、すっごく濡れてるよぉ…。
ん、二人でこすっちゃおうか…?すっごく気持ちいいはずだよ…。
はふぅっ…んっ、ひぁっ…はぁぁっ、やぁぁんっ…。
(愛液に濡れるおまんこを璃那のおまんこにこするように腰を動かす)
>>941 (カズマの腰が動くのに合わせ、自分も段々腰を動かしはじめる)
んっ…そうね…カズマも一緒に…あはっ…んふっ…
あっ…みるく…みるくでちゃうっ…カズマぁ…みるくでるっ…みるくぅっ…
(乳首からみるくがぴゅっぴゅっと勢いよく出てくる)
あはぁっ…みるくでてるっ…んっ…きもちいいっ…
腰もぉ…ちゃんと動かさないと…ね…はぁんっ…
(愛液をとろとろと垂れ流しつつおまんこを擦り合わせる。
時々クリトリス同士が擦れて、ビクッと体が震える)
はんっ!…クリトリスがっ…こすれてっ…るぅっ…
カズマっ…んっ…ちゅっ…ちゅるっ…ぺろっ…
(手はカズマのおっぱいを揉みしだき、股間を擦り合わせつつキスを求める)
>>璃那
璃那のみるく、出てるぅ…ふぁ、あったかぁい…。
(胸から顔にかけて璃那のみるくが飛び散り、口の周りについたのを舐める)
あはっ、璃那のみるく、美味しいよぉ…ん、もっとぉ…。
(胸を揉みながら乳首を口に含んで溢れるみるくを飲み込んでいく)
ぅん、腰動かして…気持ちよく、ならなきゃね…ふぁあ…。
やんっ、クリちゃんこすれて、感じるぅ…んふぅっ…。
ぁ、璃那ぁ…んちゅっ…ちゅぷ、ちゅぱ…んぅ、はふぅ…ちゅうっ…。
(おっぱいを揉まれ、クリがこすれる感触に身体を震わせながらキスを続ける。
おまんこからは二人の愛液が大量に溢れて、床に水溜りを作る)
>>943 んぁっ…カズマにっ…私のみるくぅ…飲まれてるぅ…
はぁん…刺激したらっ…もっとでちゃうっ…
(溢れ出るみるくの勢いは衰えず、どんどん二人の体を濡らしてゆく)
あっ…ひゃんっ…わたしもっ…感じるぅっ…
カズマぁ…わたしぃ…もうすぐ…イっちゃいそうぅ…
気持ちよくて…んっ…たまらないのっ…はぁんっ!
(腰を押し付けるように激しく貪欲に快楽を得ようと動く度に水溜まりが大きくなってゆく)
>>璃那
あはっ…私の身体も璃那の身体も、璃那のみるくで濡れてるぅ…。
ぅん、もっと出してぇ…?璃那のみるく、全身に浴びせてぇ…?
(乳首を舌でチロチロと舐めて、みるくの噴出を促す)
ふぁぁっ…璃那、イっちゃいそうなの…?あぅっ、私もぉ…。
気持ちいいよぉ、璃那ぁ…意識が、飛んじゃいそうで…ひゃうっ…!
璃那ぁ、イクよぉっ!二人で、一緒に…一緒に……イクぅぅぅっ!!
(璃那を抱きしめ、淫猥な音をあげながらおまんこを擦れ合わせる。
イク瞬間にビクンと身体を痙攣させて絶頂を迎えて、ぐったりとする)
>>945 (カズマがイクとほぼ同時に体を震わせて絶頂を迎える)
あっ、わたしもっ!私もイっ…!くぅぅぅっ!
はぁぁぁぁぁんっ!
(絶頂を迎えると同時にみるくが大量に噴き出て二人の体を白く染め上げてゆく)
んぁ…はぁう…みるくいっぱい…カズマの巫女服にも…いっぱいついちゃったわね…
(カズマの顔についたみるくを見て舌で舐め取りはじめる)
んっ…カズマの顔にみるくついてる…ちゅっ…ぺろっ…
ふふっ…自分で言うのもなんだけど…みるく美味しい…
こんなにみるくが美味しいなんて…私…幸せかも…ぺろっ…
んふっ…カズマ…気持ちよかった…?
(カズマの体についたミルクを丁寧に舐め取りつつ上目遣いで問いかける)
>>璃那
はぅ…ぁ、璃那ぁ…。
(顔にかかったみるくを舐め取る璃那と目が合う)
んぅ…巫女服に璃那のみるくがいっぱい…えへへ、嬉しいなぁ…。
璃那の身体もいっぱい濡れてる…舐めてあげるね…?
(みるくに濡れた璃那の胸やお腹を舐めて綺麗にしていく)
璃那のみるく、美味しいでしょ?もっと自分でも味合わなきゃ、ね?
はぅ…上目遣いの璃那、すっごく可愛いよ…あうううぅぅ…。
(ぎゅっと抱きしめて璃那の顔を胸に押し付ける)
すっごく気持ちよかったよ♪璃那は気持ちよかったかな…?
>>947 (カズマの体を舐め終わって体を離したら舐められ始めて)
んっ…ありがと…自分でも味わいたいけど…でも…
誰かが見てる状態で自分で搾るなんて出来ないから…
こんな時じゃないと味わえないのよ…
(頭をカズマの胸に抱き止められて)
あっ…ちょっと…ん…カズマの胸も…柔らかい…
ぅん…私も…気持ちよかった…ね…また機会が在ったら…
二人でまた気持ちよく…なりたいわね…
(カズマの胸の中で目を閉じてうっとりしている)
………ゎ〜…(壁からちらちらと拝見っ
ぇーっと…こんばんはーっ…(小声
>>949 (突然掛けられる声にビックリしてカズマから体を離す)
きゃっ!?だ、誰っ!?
(周りを見渡してある壁の影に誰かいる事に気付き、真っ赤な顔で問いかける)
えーっと…その声は…巨乳娘さん?
その…何でそんなところに隠れてるの…?
…ひょっとして…今の…見てた?
>>璃那
(璃那の身体についたみるくを舐め終わって)
だったら、誰かに搾ってもらって飲ませてもらえばいいよ?
口移しとか、喜んでする人多いと思うなぁ…。
(胸に抱いた璃那の頭を優しく撫でながら)
たまには、私が璃那を抱きしめたいから、大人しくしててね?
うん、また二人で気持ちよくなろうね…約束、だよ…。
(うっとりとする璃那に優しく語り掛ける)
>>巨乳娘さん
ぁ、こんばんわー♪
どうしたんですか?壁際でじっとして…どうぞー?
(璃那を抱きかかえて動けないため、手招きする)
ふぁ…今日は眠いからそろそろ帰るねぇ…。
(巫女服のズレを直す)
璃那と巨乳娘さんはどうするのかな?
あんまり夜更かししちゃダメだよ?
じゃあねぇ〜♪
【今夜はここら辺で落ちますね。次は3日後くらいかな?
璃那さん&巨乳娘さん、お疲れ様でしたー】
>>952 あ、カズマ…ん、何でもない。
お疲れ様。夜更かしはお互い様でしょ…
ふふっ…
(座りながら手を振る)
【お疲れ様でしたー。】
さて…私も服装整えなきゃ…
(立ち上がって胸当て布を器用に巻く)
ふぅ…ところで、巨乳娘さんは隠れたままかしら?
優君とかの事でちょっと話したかったけど…居るか判らないし…
もうちょっと待ってみますか。
…またこの部屋の前だし(溜め息)
毎晩毎晩…わたし、もしかしたら…(首振って)
偶然よ偶然。通り道にこの部屋があるだけ。
それだけ…ですもの。
……誰か、いるの、かな?
(ドアの隙間から鞄を抱いたまま、いけないいけないと思いつつも中覗き)
うーん…どうやら居なくなっちゃったのかしら…
ふぁ…私ももう寝なきゃ…って、誰かの気配が…
誰か居るのかしら?
なにやってんだ? 委員長(・∀・)ニヤニヤ
>>957 …っ(ぱっ、と背に振りかえって。心の中で深呼吸。)
…塾の帰りですけど?
(目を細めて)貴方こそこんな夜更けに何をしているのかしら?
>>958 オレか? バイトの帰りだよ。
へぇ〜、真面目な生徒会役員さんがこんなとこ覗いてるのか。
ここで何やってるのかもちろん知ってるよな。
>>璃那さん
(部屋の中の気配に気付いて)
(…璃那…さん…なのかな…?それとも――って…何考えてるのよわたし。
誰がいたって別に、構わないじゃない。)
あぁもう、そろそろ寝たいのに入口で何やってるのかしら…
(入口まで歩いて扉を開け放つ)
こんなとこで何やってるの!
入るなら入る、入らないならとっとと帰る!
もう夜も相当遅いわよっ!
>>961 あっ、悪りぃ。ちょっとお邪魔させてもらいますね。
(生徒会役員の手を掴み)
ほら、入るぞ。ここに来たってことはエッチしてぇんだろ。
>>不良学生
あらそう。それはお疲れさま。(素っ気無く)
ここが…?知らないけど?
偶然とおりがかっただけですもの。
>>璃那さん
っ…!(一瞬だけ背筋びくっと伸ばしてから振りかえって)
…騒がしかったみたいですね、ごめんなさい。
(丁寧に頭を下げる。どこか他人行儀な感じ。)
>>962,963
ちょーっと待った君達。
ねぇ、そっちの。(と言いながら962を指差す)
どう見ても今の時間此処に来て良い年頃に見えないんだけど、気のせいかしら?
それとも、勝手に家を抜け出して来たのかしらね?
それと、その不躾な物言い。ちょっと怪しいわね。
とりあえず、手を離しなさい。
(そう言って掴んでいる手を強引に引き剥がして、女子高生ちゃんを背中へ)
>>不良学生
ちょ、ちょっと!!
(身体を後ろに引くけど相手の力の方が強くて引き摺られる)
エッ…って!(顔を真赤にして)不潔よ!何を言ってるの!
【なんかグタグタになりそうなんで引いた方がいいかな?】
【どちらでも良いですよー。
私は今夜はもう落ちるつもりでしたが、スレ立てが刻々と迫ってるのでまだ起きてます。】
【んじゃ女子高生さんにおまかせしましょうか。オレとPLしたけりゃ
進めますし、いやなら引きますよ。3Pは…パスします。】
>>966 【わたしもどちらでも…絡み辛い雰囲気だったみたいですね(汗)ごめんなさい。
時間も時間ですのでじっくりとは遊べないかも、ですけど。】
>>967 【重ね重ねタイミング悪…無理なさらないでください。(私が言うな、ですけど)】
ふぅ…とりあえず970ゲット、と…
スレ立てスレ立てー…
【時間が押してるので970ゲットついでに新スレ立てますね。】
>>970 【お疲れさまです】
>>971 【はい、今回は軽くしかできそうにない時間ですが、それで宜しければ是非。】
>>Romの皆様
【色々とごめんなさい…。】
>>973 【改めてよろしくお願いします。
>>965の続きからいきます】
(生徒会役員の身体を後ろから抱き締めると)
なにが不潔だよ。お前、ここで毎晩誰かがエッチしてることを
知っててここに来たんだろ。てことは…
(制服の胸の膨らみに手を伸ばし)
こんなことして欲しかったんだろ。
(にやりと笑うと胸を荒々しく揉み始める)
【それじゃ私はもう寝ますねー。お休みなさい。】
>>不良生徒
は、離れなさいッ、馬鹿ッ!離してっ!
(背後の男に肘を撃ちつけるけれども力は入らない。)
毎晩だなんて…!そんな非常識な事…あるわけな…!
(言葉が途切れてびくっ、と電気が走ったように身体を震わせる)
ぅあ…やぁっ!?
>>976 離してもいいぜ。その代わりここに来たことみんなにばらして
やっからよ。いいのか? 真面目な生徒会役員さんがここに
来たことを知られても。みんなから白い目で見られて内申にも
響くぜ。
(耳元に熱い息を吹きかけながら)
なぁ、お前だってえっちなことしたくてここに来たんだろ? だっ
たらオレと楽しもうぜ。悪いようにはしないからよ。
(胸を揉みながらスカートの中に手を忍ばせる)
…っ――(罵倒の言葉を喉元で止めて、気丈に)
…あ、ら――別に構わない…わよ?…んふっ…
わたしは…くぅっ…ぐ、偶然通りすがっただけ…です、もの…
(と、いいつつも段々と膝が落ちて来ている。目の端に涙溜めて、
手がスカートの中に伸びると相手の腕掴んで)
やっ!駄目っ!!そんなっ…!
偶然ね、それにしてはここの前でうろうろしてたよな。
それにこの部屋を覗き込んでいたし。
(掴まれた腕を強引に振りほどくと湿り気を帯びたショーツ越しに秘
所を刺激しながら)
お前、えっちだなぁ。胸揉まれただけなのにもう濡れてきてるぞ。
さて、こっちの方はどうかな?
(制服の裾から手を入れ、大きな乳房をブラ越しに揉み始める)
たまんねぇなぁ、でかいくて柔らかいし…何カップなんだ?
し、知らないっ!わたし、そんな事してないっ!
(長い黒髪を震わせてふるふると首を振る。下半身から伝わる刺激に膝が揺れて)
やっ…だあっ…!嘘よ嘘ぉ…!ひぅ…わたし、えっちなんかじゃあっ!
うくぅ…だめ…っ!!手、手え…離しなさいよ、離してっ…!
(逃げる様に身を捩らせる。胸の膨らみの先が、自分の意に反して変化している
事に気付かれたくなくて。当然、少年の言葉なんか耳に入ってない。)
ん? 何かいったか?
(生徒会役員の懇願を無視すると、彼女の身体を強引に床の上
に横たえると、制服をたくし上げ、たわわに実った果実のような乳
房を露わにする)
たまんねぇなぁ、お前のおっぱい。形もいいし、乳首もピンク色
で小さいしよ…。
(そのまま乳房に貪り付くとちょこんと立った乳首を舌で転がし
音を立てて吸う。むろん片方の乳房を揉むことは忘れない)
どうだ? 自分でするのより気持ちいいだろ?
きゃあっ!
(床の上に倒されて。怯えた目で相手を見る。
浮かんだ涙の粒が横になった顔を伝い、耳朶を濡らす。)
や、だぁ…見ないっ…でっ…ひっ――
ひあああああっ!?んあっ!ひゃ…んっ!!
馬鹿、馬鹿あ…っ!こんなの、気持ち…良い訳…っ、ないっ!!
(口でそう言ってもショーツ越しに湿り気が浮かび。それを隠そうと脚をぴたりと閉じて。)
へぇ〜、感じてないのかよ? 乳首は立っているのにか。
それに…
(スカートをたくし上げると強引にショーツの中に手を
突っ込み指で溢れる蜜をすくい上げると生徒会役員の
目の前に差し出し)
ほら、こんなにお汁が溢れ出てるのに感じてないのか?
(蜜で濡れた指を口の中に入れしゃぶらせると)
だったらこうしたらどうかな?
(強引に唇を重ねると無理矢理舌をねじ込んで相手の
舌に絡ませ唾液を送り込む)
ふ、不潔よっ…こんな事…してっ…!
ふくぅっ…っ!?(相手の指から目を逸らすけれども、
強引に自分の愛液の絡まった指を口の中に入れられて、
続き絡み吐いてくる舌に)
…ふあっ…!んふっ…んゅぅ…っ!!
(必死で相手の胸板を両の手で押して離そうとするけれども…
だんだんとその力も弱くなってゆく。)
(ねっとりとしたキスをしながら胸を揉みしだき続ける。たんだん
抵抗が弱くなるのを感じ取ると唇を離し顔をじっと見つめながら)
抵抗しても無駄だぜ。しょせん男の力には女は勝てねぇんだよ。
だったら楽しんだ方が得だぜ。お前だってこういうことに興味
あるんだろ? 無理矢理やられて痛い思いするより、オレにまか
せて天国に行った方が得だと思うぜ。
(そういうと再びキスをしながら今度は乳房ではなく秘部を愛撫
し始める)
(潤んだ瞳と荒い吐息が揺れる肩に絡みつく。
見詰められると「あ…」と小さい声漏らして。)
汚らわしい…!興味…なんか…ないっ!
この…ケダモノっ!離れなさい!
(強がりは口だけで仄かに朱を帯びた顔が恐怖に震える。
そして気丈な言葉もキスで塞がれて)
っ…!ぅんっ…っ!ぁぅっ…!
(所在なさげに泳ぐ手が無意識に相手の背を抱く。目は、きつく閉じられたままで)
(生徒会役員の手が背中に回ったのを確認しるとニヤリと笑い
唇をうなじから乳房へと滑らせると上目遣いで顔見ながら)
やっと観念したな。これからたっぷり可愛がってやるから覚悟
しろよ。
おっと、その前に…真面目な生徒会役員さんが一番興味持っ
てるもん見せてやっからよ。
(ズボンを下ろすと猛り立った肉棒を生徒会役員の手に握らせる)
ふあぁっ…え――わた、し…?
や、だぁ…むね…くすぐっ…たいぃ…
(とろんっ、とした熱を帯びた眼が相手の視線と絡まって。
握らされた物が「なに」であるか気付き、掌を弾けさせるように離そうとする。)
【ここまできて…ごめんなさい、そろそろ時間切れだったり…します…】
>>990 【すいません、かなりスローペースになってしまいましたね。
で、これからどうします。凍結して改めてってことにしましょうか?】
>>991 【凍結すると繋げるのが難しくなりますし、
他の方々のロールの流れも有りますから…
今日はお開きロールして伏線にして、日を
改めて時間有る時にもう一度、ちゃんと…
で良いでしょうか?重ね重ねごめんなさい。】
>>992 【了解です。ではタイミングあった時にお相手お願いします。
では無理矢理伏線ロールをやってみます】
なんだよ、サービス悪いな…。
(無理矢理肉棒を握らせようとしたときである。誰かが部屋に
入ってこようとしてるの気付いた)
ちっ、これからって時なのに…。おい、逃げるぞ。
(生徒会役員を立たせようとしたが、ある考えが思いつき
慌てて携帯を取り出すと生徒会役員の淫らな姿を撮影し、
それを見せつけて)
これがある限り、お前は俺から逃げられねぇからな。
この続きは絶対にやるかな。忘れるなよ。
(慌ててズボンを履くとその場から逃げ出した)
…卑怯者…(そういいつつも逃げない事にはどうしようもない。
ゆらり立ち上がって、覚束ない足取りで部屋からでる。)
…どうしよう…これから、どうしよう…
(答えのでない悩みを抱えたままで…)
【ありがとう御座いました。本当に感謝です。また、お時間のある時に、必ず。
では、お休みなさい。】
>>994 【念のためにトリップ付けておこう。
いえいえ、こちらこそ遅くまで付き合っていただいて
ありがとうございます。では、また会えることを祈り
つつおやすみなさい】
埋めも兼ねて書き込みしておくわね。
ふぅ…そろそろ此処から次の部屋…かー。
色々あったわね…
(回想中)
このレス含めないで残り3レスかぁ…最後のキリ番二つゲット出来るかしら?
見てる人居そうだから無理かも知れないわね…
頑張ろう、私っ。
カウントダウン開始するわね。
残り2レス
残り1レスと同時に999ゲットよっ。
1000〜
See You Next Thread♪
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。