ﾓﾓｰｲヽ(´ー`)ノですが何か？

今夜もぽぽたん辺りの曲聴きながら、あたしの太もも見てオナってるの?
本とかCD汚さないでねー(笑い)。

　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
.,,,、.,,i´　.,/＾'i､　｀'i､｀｀　　　　 ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ　　　　 ｀゛　　 .丿　 .,/
｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀
.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、　　　　　|　　 〃
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、　ー┼ヽ ＼
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼　 　|　 |
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"　ノ　､|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　__　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'"
　　,,-'二ﾆ,ﾞ'''-､　　 r― ､　　　ｨ-ｉ,,,,｀'i　　　　　　　　　r― 、　　　　　　>>1　いじり杉だ！
　./　.ヽ　　ﾞl　　i.　　ﾌ　 ﾉ　　　ヽ､_ﾉ´　　　　　　　　 　|　 ,i'ﾞ　　　　　　>>3　さすり杉だ！
　.ヽ...ノ 　　.l　　!　./ 　.ﾞ''''''''''''"´　'ヽ _　　r‐､　 .r-､　 |　 |__　　　　　　>>4　しこり杉だ！
　　　　　　/ 　./　/ .／''''''''l　 ./ﾞﾞﾞﾞﾞ´ ヽﾞヽ,ヽ ﾞヽ .i　 ゝ |　 i-￣ﾞ'''‐､　　>>5　こすり杉だ！
　　　　／　／ 　〈ｒ'"　　　./　 ｌ　　　　 i,,,ﾉ ﾞｰ'"　!　./　|　.|　 .＼.　 ）　>>6　むき杉だ！
　　.／　／　　,ﾉ|　　 　　./ 　/　　　　　　　　　 /　/ 　|　｜　　　｀゛.　 >>7　舐め杉だ！
　 /　　''''''''''''"　|　　 ._／ ／ 　　　　　　　　 ／ ／　　lﾞ　│　　　　　　>>8　ヤリ杉だ！
　 !----------′ ┴'''"　　　　　　　　 　┴'''".　　　　`ｰ~　　　　.　　 >>9　くさ杉だ！

　　　　＿_皿＿__
　＿_/_＿＿＿＿＼＿　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　ヽ　 ′．　 　・ '　/　　／
　　|　　　　）●（　　|　＜ ちんちん　シュッ！シュッ！シュッ！　ざんす
　　|　● ＿＿ ●　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼＿＿＿＿＿ﾉ

　　　＿_皿＿__
　＿_/_＿＿＿＿＼＿　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　ヽ　 ′━　 ━ '　/　　　／
　　|　　　・　・　　　|　　＜ 　ちんちん　シュッ！シュッ！シュッ！　デ〜ス
　　|　　　）●（　 　|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 │　　　ﾉレ　　　ﾉ
　　＼＿＿＿＿＿ﾉ

　 ＿＿口＿＿口＿__
　 |_＿＿＿＿＿＿＿|　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 |　 　・　　・ 　|　　　　／
　　 |＿＿）●（＿|　　　＜ 　ちんちん　シュッ！シュッ！シュッ！　だべ
　／＿＿＿＿＿＿ ＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　￣|　　　---- 　ノ￣
　　　￣￣￣￣￣

>>2
ちょっと、いじり杉って何よ!!
ペニスの分際で生意気な事言うと踏ん付けるわよ(笑い)。
>>3
いや〜ん、キモイよ〜。
でもアンパンマン懐かしいにゃ。

はるこお姉ちゃん！SEXしよ！ダメぇ？

　　　　　　 .,,_　　_,,=-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　'､ ￣_　　_.,!　__　　　　　　 .r-,.　　＿　　 r −､　
　　　　　　_/　 _!」 .└ ､(　`┐　　　.,,=! └,　!､　.ヽ　ヽ　 丿
　　　　　.（.　　　　 ┌-'(　ヽ~ ,.-┐ `┐ .r'　　r.､''"　r' .／　
　　　　　　゛,ﾌ　.,.　 |　　 ｀j .｀" .,/　.r'"　ヽ　　| .l　　'､ヽ、　
　　　　 ,,-.'　 , 〈.|　 |　　i'　.__i'"　 .（ .､i　.{,＿ノ　ヽ　 ヽ　＼
　　､_ﾆ-一''~ ヽ　　 |　　＼＿`i　　 丶,,,,､　　　　　}　　ヽ_丿
　　　　　　　　 ヽ__,/　　　　　　　　　　　　~''''''''''''″　　　　　

　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
.,,,、.,,i´　.,/＾'i､　｀'i､｀｀　　　　 ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ　　　　 ｀゛　　 .丿　 .,/
｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀
.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'"

>>5
だ〜め。
お姉ちゃんは今も仕事中なの。
見ててあげるから、そこでオナニーしててね。
>>6
牙をむくのも良いけどさ〜、その包茎早くむけると良いね。

>>7
えぇ〜？してくれないのぉ〜？(・ε・)ﾌﾞｰ

じゃあ、ｵﾅﾆｰするから見ててね☆
（ｼｺｼｺ）ああぅ･････ほら、お姉ちゃん見てたらもうこんなに
おっきく････あっ･･･････なっちゃったよ？（ｼｺｼｺ）
はぅぅ･････もう液が垂れだしてきたよぅ･････

>>8
わぁ〜、かわいいおちんちんだね。食べちゃいたいな〜。
ジーンズのファスナーを下ろして…っと。これでパンツ見えるかにゃ?

>>9
お、お姉ちゃ〜ん･･･････
もう我慢できないよ！（ガバッ！）
（お姉ちゃんを押し倒す）
お、お姉ちゃんにいれたいんだ･･････
ねぇ･････もういいでしょ？こんなにﾇﾚﾇﾚなんだよ？

>>10
天罰!!ダメダメだよ〜。
そんなチャットSEXしたいだけなら他のスレへ行け!!
キミはﾓﾓｰｲの事どの位知ってるの?
ﾓﾓｰｲはそんなに安い女じゃないんだぞい☆

偽広末きたーｗ

ﾓﾓｰｲｷﾓｰｲ

正直、>1はあ界住人（わらぃ

sage

ﾓﾓｰｲも感度はりょーこー？

>>12
バーミヤンの看板ってエロいよね…(笑い)。
>>13
ちんちん大っきくしながら、何言ってんのよ〜。
そんなに苛めてほしいわけぇ?
>>14
クリ島は時々見てますよヽ(´ー`)ノ
>>16
うん、体が揺れるくらいね。りょーこー！

僕もお姉ちゃんのパンツもっと見たいよぉ･･･
ズボン脱いで欲しいな☆

スレ立てておいてあれなんですけど、私って露出系じゃないと思うんですよねー。
どっちかって言うとお姉さんキャラで言葉責めタイプ!?（笑い）。
あんまりエロくなりすぎてもイメージ壊れちゃうだけな気がするし…。

って事で、スカートに穿き替えましたー。
太ももへの熱いﾊｧﾊｧ(´Д｀；)メッセージを募集!!（何

ﾓﾓｰｲ太もも最高です
ﾁｿｺ擦り付けてﾊｧﾊｧさせて下さい

ﾓﾓｰｲｴﾛｰｲ

顔はどうでもいいから、みぃたんの声で、
ののしってくれえ、ﾊｧﾊｧ

そうか！ﾓﾓｰｲならいろんなキャラでエロエロ〜んな事を・・・
では俺は小麦ﾀﾝでおながいします、(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ｷｬﾗはいいから桃井はることして遊んでくれぃ。
ふともも多めでよろしくね

うむ、俺も是非とも「桃井はるこ」に遊んで欲しい。

あくまでも、みぃたんの声をだしてる、桃井というシュチュだぞ。

「ふともも」をからませなきゃいかんのか、んじゃ、素股やりながらで。
(てか、生ももいのふともも、みたことねえかららなぁ、想像つかんのよ、画像とかある？)

こんなん
ttp://etc.jpn.ph/momoi/img-box/img20040715182435.jpg
ttp://etc.jpn.ph/momoi/img-box/img20040712175605.jpg

ここもなりきりHスレにしちゃうの？
セク質とかHな話するスレにするのかと思ったんだけど。>>19とか見た感じでは。

>>20
自分でメッセージを募集しておきながらなんですけど、太ももが最高!!ってのもどうなんだろう…（笑い）。
でも、チャームポイントは人それぞれだし自信もって良いんですよね?
あと、ちんちんはしまって下さいﾎﾟｯ(*´ー`*)。
>>21
そんな事無いですよー、人並み、いたって人並みですよ、はい。
>>22-23
う〜ん、やっても良いんですけどねぇ。
できればみぃタンとか小麦ちゃん「本人」が来てくれると嬉しいにゃあ…。
>>24-25
はい、あくまでも私は私ですからね。
>>26
ええと、Hな事するのはちょっと待って欲しいんです…。
>>28さんの言うように、ちょっとえちぃお話とかしたいですヽ(´ー`)ノ
>>27
キャーッ!?
こんな写真をいきなり貼らないでよぉー!!
あんまりHな目で見ちゃ駄目ですよ〜。

ももい、のいうことわかた。
オレ、チンポ、シマウ。

>できればみぃタンとか小麦ちゃん「本人」が来てくれると嬉しいにゃあ…。

それは、そのキャラスレにいくべきで、ここに来るのはおかしいんじゃないか？
2次と3次が、同居ってのは。

おい小便娘、仕事サボって何やってんだ？

それはもう、言わずもがなですよ。

で、その小便娘は我らがしばっさんにちょっかいをかけてないだろうな！？
返答如何によっては…

あげ

えっと…スレ立て代行スレに言われてきてみたんだけど…
ここ、乗っ取っちゃってもいいんかな？

>>35
お前誰だよ
資料とか無いのかよ

一応ageとくからね

>>36
あ、早速来たな〜
私はサエキトモ。一応声優やってる
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B5%A5%A8%A5%AD%A5%C8%A5%E2
宜しく頼むな〜ﾉｼ

ってかこっちのほうが良かったわ
http://www.kekke.co.jp/kekke.html
写真付きで恥ずかしいけどな〜

えっちネタもＯＫなん？

>>40
OKにきまってんだろ〜
こいつ、ちょっと意地悪〜。
こんな所にくるんだから意図なんて解ってるくせによ
あ、でも私そんなに女の子女の子してないからな
萌えねぇかもしんないけどご愛嬌って事で許してよー？

>>41
うるさい女やな〜（ケッ）
そんなヤツはこうや！（乳首を弄り始める）
ｺﾘｺﾘ…どうや気持ち良いか？

>>42
うるさいな〜いいだろ…って！
や、やめ…そんなんいきなり…
い、いきなりは…嫌われるで…？
（上目遣いで見つめ）

>>43
だーっうるさいなー
嫌われる？は？自分感じてるんとちゃうん？
（容赦なく乳首責めは続く）
ｺﾘ…乳首起ってきたんちゃう？

>>44
ちょ…っ！んっ…んぁ……
た、立って…なんかなぃ……ひっ！！
はぁ…はぁ……
（だんだんと感じてきて、足をくねらす）

>>45
やっぱ体はいうこと聞かんなぁ（くす）
（と言うと無理やり服を脱がし胸を舐め始める）
ほぅ…綺麗な胸してるやん…ちゅぱ…ぺろ

>>46
ちょ…っと…服脱がさない…ああぁっ！
（服を脱がされ露わになった胸のてっぺんに妙な感じを覚え）
や、やめ…たってや…ほんと……はぁ…
んん…き、きもい……

【ちょいといいかなー？４時半に用事あるんで、
やるんやったらとっとと入れてくれてもかまわんで〜】

>>47
んん？きもいじゃなくて気持ち良いやろ？
ふふっ。もう下の方も濡れてるからそろそろ入れようか…？
（ｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱がす）ホラもうこんなに…（くすくす）
ほな入れるなぁ……ｽﾞﾌﾟｯ…ﾇﾌﾟﾌﾟ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ!…くぅ…！
トモの中き…気持ち良い…

【ほな、そうさしてもらいますわ】

なっ！クウ！？何をしているのだ？

>>48
そ、そんな事…
（ズボンとショーツ脱がされ、目の前に男のモノ）
ひっ！…ちょ、ちょっと待って…コンドーひぃっ！
んぁぁ…は、入ってくる……い、痛い…けど…あん…
（目尻に涙を浮かべながらも、入ってくる感触に
少しずつ感じてくる）

【すまんなぁ〜。よろしく頼むわ】

>>50
ん？コンドー……コンドームか？あぁ…要らんやろ…
それにしても締まりが良いなぁ…動くからなぁ？
…ｽﾞｯ…ｽﾞﾌﾟ…ｽﾞｽﾞｽﾞ…締まりが良いからすぐイくかも…

>>51
う…うン…動いてぇ……
はぁ！気持ちえぇよぉ…あん…
（下っ腹に力を入れ、ギュウギュウと締めるようにし）
ど、どう…？これ…なら……はぁ！え、えぇやろ…？
んっ…もっとぉ！
（男のモノをもっと感じるように、きつく締め付け）

はぁ…はぁ……。

ハッ！あ、あれ…？
妄想…？まったくこの歳にもなって妄想しちゃうとはね〜
恥ずかしいな…まったくもう。

それじゃまたくるよ！

【ごめーん、もう無理。勝手に完結させちゃったけどゆるしてな！
また相手したってくれや〜！そんじゃ！】

サエキトモか…よし覚えとこっ


【こちらこそいつでも相手したるさかいなぁ〜】

いきなり進んでると思ったら男に乗っ取られてる(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

サエキトモは一応おんなだ。

のっとるなら、テンプレくらいはれよ。ばかトモ

【スレッド名】声優になりきってエッチしてみろ
【名前】サエキトモ
【メール欄】sage
【本文】
私は不細工な声優さんでも抜けると思うんですよね。
だから…実践してみたいと思いませんか？

・声優さん同士や名無しさんとの絡み歓迎
・名無しさんはエッチ中、捨てトリップ
・声優さんに仕事関連の事をしつこく聞くのは止めましょう
・エッチ中はsage進行。邪魔は野暮ですよ
・相手の同意を得てからやりましょう
・名無しさんは一度プレイしたらトリップを外してね

自己紹介を直リンするとは、なんてメスだ。

直林はともかく、優しくされると思ったら大間違いだ

ほちゃ×ゆかりんキボンヌ

>>60
てひひひひ
実はそんなに仲良くないのよ〜？

ゆかりんｷﾀｰ(ＡＡ略)

>>62
喜んでくれるの？嬉しいなぁー♥
AAは略でいいよ〜。
ゆかりさぁ、AAっていったら自分の顔のやつが思い浮かんじゃうから。
結構コレでも傷ついてるんだから〜

>64
同意。漏れもあのAAは嫌いじゃ。
ああ、漏れもゆかりんみたいな姉ちゃんが欲しかった。

>>64
だよね〜。みんなゆかりのこと般若般若言い過ぎだよ〜
でもゆかりはロリータ服さえ着てれば元気出るんだぁ
「お姉ちゃん」かぁ。あははっ
ゆかりは自分の事結構妹系だと思ってたから意外だよー

しっかしまあ、ロリィタがここまで似合う娘も珍しいよね〜。
これからもずっと着続けて欲しいと思うのは漏れだけじゃないはず。
もはや食べちゃいたいくらいかな？

>>66
えへへ〜似合うっていってくれて嬉しい♥
ロリータはゆかりのトレードマークだもん。
そろそろ涼しくなってきて、秋物が着れるのが嬉しいんだぁー
食べちゃいたいかぁ…ちょっとだけならいいよ？へへ〜

あ、でもゆかり21時半から打ち合わせがあるから、それまででもいいかなぁ〜

おっけー。では遠慮なく。
(ゆかりの小さな肩を抱くとおもむろに顔を近づけ…)
ちゅっ…むっ…

>>68
（肩に手を置かれ、恥かしそうに首を傾げる）
ん…っキス？へへへ…いいよ♥
…っふ…──…ぁ…っ

むっ……ん……っぱ、ふふっ…すごい可愛い声だね。
じゃあこれはどうかな？
(ゆかりの耳もとあたりを舐めながら、服の上から胸をゆっくり愛撫する)
うわぁ…可愛い胸してる…

>>70
は…っぁ…（キスの余韻で目を潤ませ、貴方を見つめる）
っぁ！だ、め…っ胸は…っゆかり…自信ない、よぉ…
ん…っ♥

そっかなぁ？俺は誉め言葉だと思うけどなぁ…
(ワンピを脱がし、ブラをずらす)
ほら、さくらんぼみたいに…綺麗だよ。
(乳首を口に含む)

>>72
ゃぁっ…///
（ブラを容易にずらされて、照れながら顔を両手で隠す）
…ゆかり可愛いモノは大好き、だけど…
胸がさくらんぼなんて、それって小さいってこと…っ
ひゃっ？♥ぁぁっ♥

(手をやさしくどかし、ブラをはずす)
でも、俺はゆかりんの胸大好きだよ？ほら、さくらんぼみたいに綺麗な乳首。(ちゅっ…)
(乳首を吸いながら胸を愛撫)

>>74
…っほんと、に…？（上目遣い）
ゆかりは…その…からだ、ぜんぶ小さいさから…
はずかしくって…
（胸を愛撫されて声が少しかすれはじめる）
く、んっ♥ぁっおっぱぃの先…ぽっ…吸っちゃだ、めっ…だよぉ…♥

ふふ…ほんと可愛いねゆかりんは。
じゃあ…いいかな？
(了解を得る前にショーツをおろしてしまう)
足…開いて…
(おもむろに顔を薄い茂みに近付ける)
ぴちゃ…ぺろ……ちゅ…

>>77
…っこーゆうトキに可愛いって言われるの…なんかくすぐったぃ…
でも、うれしい…よ♥
（軽く足を震わせながらも、素直に足を開いていく）
…は…っ♥やっ？だめ、舐めるなんてっ…っ！
ゆか…りっ変に…なっちゃ…♥

【いいトコだけどごめんねぇ。もうお時間だから凍結でもいいかなぁ…？】

【あ…いけね！すんません気を使わずに。】

>>78
ごめんね〜。ゆかり、また来るから…続きはまたね♥

それじゃお仕事行ってきまーす

>79
がんばってな〜

良スレ化きねん

間島です

モモーイはどうなったんだよｗ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ﾓﾓｰｲ氏んじゃった

ばっか、解散したからここに来れるって考えろよ

こんばんは

次スレは声優総合でよろしく

↑なんで？

そんな事は次スレにとどくあたりまで行ってから言え

てひひ〜みんなせっかちだねぇ♥
まだゆかりのレスで90だよ？

でもモモーイはもうこないのかにゃぁ？残念だよね〜
すごいトリップでゆかり羨ましいなー

そーゆーワケで、90getして今日もお仕事行ってきまーす

行ってらっしゃいゆかりん
ゆかりんかわいいよゆかりん
フリフリをさわさわ・・・

【待機中。。。】

＋　禿しく放置プレイ　＋

ﾌﾟｹﾞﾗ

すっかりゆかりんスレになってますね〜

山名湖ってどっちが受け？

ほったん受け

ゆかりんは多忙なようで…ぼちぼち他の人が来そうなヨカン

いいの？

いいんじゃないの？モモーイも帰ってこないし。

てひひひ、誰もこないみたいだねぇ〜

>>91
ありがと〜♥
かわいいって言ってもらえると、
ゆかり今日も元気にお仕事する気分になれるよぉ。
フリルさわさわって…ドコのフリルなのかなぁ〜…ふふふ♥

>>92-94
ぁぅ、ごめんねぇ…
ゆかりずーっとお仕事であんまりここに遊びにこれなくて。
怒ってるかなぁ…お詫びにチュってしてあげるから、ゆるしてね？
チュっ…♥（ほっぺたにキス）

>>95
てひひ、ほかの人はみんな
秋の新番組のアフレコに忙しいんじゃないかなぁ〜。
ゆかりはのっとる気はぜんぜんないから、暇な声優さんは遊びに来て欲しいよねぇ

>>96-97
やまなこ？両方両刀だよ〜

…実際はひみつだけどね〜えへへ…♥

ゆかりんだ！久しぶり〜！！
【この前の続き、大丈夫っすか？】

>>102
えへへへ〜ひさしぶりだねぇ♥
【この前はほんとにごめんねぇ…。うん、今なら大丈夫だよ♥】

ははは…気にすんなって。お仕事ご苦労さん。
【この前の体勢からにしたほうがいいかな？】

>>104
【うん。それじゃ77の続きから…でいいかなぁ。】

（徐々に上がる息を必死で抑えながら…）
く…っぅん…♥ね、やっぱり…っはずかしいよぉ、
足…閉じさせて…？おねが、い…っ

【オッケー。んじゃいくね。】
ちゅっ…ぺちゃ…ん？しょうがないなゆかりんは…
(ゆかりの秘部から溢れる愛液をちゅっと吸い取り顔を上げる)
大丈夫だよ、しばらくこうしててあげる。
(体を暖めるようにただ優しくゆかりを抱き締める)

>>106
ッ…ふ、ぇ…もう、恥かしかったよぉ…
（抱きしめられた安堵感で、ぽろぽろと涙を流しながら、胸元に顔をうずめてささやく）

好きな人に…こんなトコロみられるのなんて…ゆかり、
その…気持ちいけど…はずかしすぎておかしくなりそう…。

（ぎゅっとしがみついたまま1分程無言になりそのあと意を決して上目で）
ね…、今度はゆかりが…あなたにしても、いい？

(「ゆかりん…震えてる…ちょっと無茶しちゃったかな…」)
(優しく涙を拭って、ほっぺにキスをする)
ああ…お願いしていいかな？
(その場に横になる)

>>108
う、ん…えへへ…♥泣いたりしてごめんね？

（くすぐったそうにキスを受け止めながら、横になったあなたにゆっくりまたがる。）

…その…自分で言っちゃったけど、ゆかりこうゆうの慣れてなくて…
気持ちよくなかったら、言って…ね？

（ズボンのジッパーを下ろし、露になったモノに一瞬身をかたくするものの、
すぐに両手をそこに添え、唇を近づける）

ぅ…ん…っ♥…っちゅ…っ……っふ…っ

あっ…はぁ…っ……はぁ…いい…
(「…このぎこちなさが…また…」)

>>110
（時々深く銜え込みすぎて、息苦しくなりながらも奉仕をつづける）

ふ…っぅん…っん、ん…っ…っ♥

（顔を赤くして上目で）

……ぷ、は…っ。…あの…きもち、いい…？
ここ…ぴくぴくしてるの…。

ちゅ…っん…っぃぃ、なら…このまま…お口に…♥

っはぁ…くふぅ…やべ…出そう……あぅっ！！
ドクッ！ピュルッ！！
(勢いあまって口の中に出してしまう)
ご…ごめん！大丈夫か？

>>112
っ……！ん…っぅ……──

（不意打ちで口の中に流れ込んできた液体に驚きながら、
全部飲み込むことが出来ずにむせこむ）

…っけほっ…っ！……えへへ…ごめんね…♥
ゆかり…全部飲めなかったぁ…

【っ！ごめんなさい…急用が出来ちゃったの。今日はこれだけでいいかなぁ…
凍結でも、これで終わりでも92さんの好きにしてくれていい、から…。
ほんとにごめんね、次はちゃんとできる時間、作るね…それじゃあ又ね。
お相手してくれてありがと…♥】

ゆかりん…俺…もう…
(ゆかりの正面に座り、いきりたったモノを見せる)
いい…かな？

【とりあえずこのプレイはきりもいいし、お開きでいいかな？
挿入はちょっと可哀想な気もするし。
こちらこそありがとう。いいプレイだったよ。
また機会があったらよろしくね。】

いーなー
私もゆかりたんとエッチしたいなー…

ほっちゃーん！　ほ、ほーっ、ホアアーッ!!　ホアーッ!!

>>117
あ、最近神田朱未に浮気ぎみの人だ

白河先パ〜イ♥不肖天枷美春！ただいま参りました♥

ここのスレも百合の花が咲きまくるのか？面白そうだからいいけど。

ほちゃゆかキボンヌ

>>118
あ…あぁ…あの……落ち着いて……
ね？

>>119
えー
そんな事無いですよー
由衣は…ゆ・か・り・た・ん・の・モ・ノ♥
アハハハハハ
(////)…

>>120
あ！やっほーカンチ♥
どうしたの？キャラになりきっちゃって…

>>121>>122
そうだねー…
私もゆかりたんと…
(////)

えっちぃえっちぃ♪

ぶっちゃけファンがキモいから解散した。そんだけだ。

も、モモーイを返せｗ

ほっちゃん！俺と不倫しないか？

あ、兄貴…関智一だけじゃ満足できないんすか？

いや、ぶっちゃけ起たなくなったの、
子安さんのせいだから。

それはそうとゆかりんはまだですか？

>>127
あの…不倫は…ちょっと…
申し訳ありません…

>>129
………
（何されたんだろ…）

>>130
そうだねー
ゆかりたんまだかなー…

１８歳で〜す

チチ揉むぞ ｺﾞﾙｧ!!

巨乳ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

ま、待て！お、お姉ちゃん人妻やんけ…しかも子持ちィ。

喜久子お姉ちゃんなら人妻だろーが子持ちだろーがﾊｧﾊｧできるんじゃぁぁぁぁ！！

旦那に満足できず声優の玉子の美少年のチンコを…(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ほちゃゆかマダー？(ﾁｿﾁｿ

関さんラジオでチンコマンコ言い過ぎですよ

あの巨乳逃げやがったな

>>139
いや、そういうのがもうキャラだし、俺。
それに長沢はもう女じゃないし、いいじゃん、別に。

それよりお前等もね、ちんことかまんことか言ってたら馬鹿になるぞ？
俺のようになるな。

関さん！僕のあだ名を変えてください！

>>138
私も
ゆかりたんマダー？(ﾁｿﾁｿ

んーと…
お昼ご飯でも食べよっかなー

>142
いや、僕に言われてもねぇ…

このスレ地味に面白い

ベッドの上で絡み合う二人。
さくらんぼのようなゆかりの可愛らしい乳首をちゅっと口に含む由衣。
その瞬間、ゆかりは子猫のような甘い声であえぐ。

板違い。ｽﾏｿ。

>>146
ゆかりたんの胸はとってもかわいいんだよー
早くこないかなー…

　　／ ￣￣ ヽ、
　 i'　ﾉ{_|!|,!-l |i,j
　》;=ﾆ彡　'┃｛　　　　あなたのハートに、保守ビーム！
　 | li |(_, '''　 lﾌ
　 l i| |i ｀ﾌ _i'⊃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　 | l リ /｀i=iつ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ほちゃゆかマダー？＼＿／/⊂(＃・∀・)

えへへ…てなわけできちゃった。

へきたんは？・・・・とテストで言ってみる。

>>150
ゆかりたん…○|￣|＿
ごめんね…

落ち込むなよほったん。ゆかりんまた来てくれるさ

由衣たんだー！
ごめんね〜すれ違ってばっかりで…
今日はいられないけど、だいたい夜の8時ごろなら大抵いるから声かけてね〜

あぁ…またすれ違い…○|￣|＿
でもいいの…会えないほど私のゆかりたんへの想いは募っていくの！
ゆかりたん、会った時は立てなくなるくらい愛しちゃうんだから！！

うむっ！お互いの思いは熱く燃え上がっているな！！
これぞ燃え！字と発音を若干変えて萌え！！
ゆかりんとほっちゃんの絡みだぞお前ら！


あー…それでも中の人のは起たないんだよなー、これが。

うにゃぁ…ゆかり酔っ払っちゃったみたいなのぉ…

ほったんに会えない辛さを酒で慰めていたんですね・・・

乱れるゆかりん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ふわぁ〜あ…ぉはょ…

ゆかりんａｇｅ

ゆかりんおはよー
パジャマもかわいいねー

>162
うにゃ？おはよ…(眠い目をこすりながら)
ゆかり朝弱いのぉ…
パジャマかわいい？えへへ…

ふゃぁ…もうこんな時間…
ごめんね、ゆかりもう行かなきゃ…
(大急ぎで着替える)
>162
ちゅっ…いってきま〜す！

うわ〜い
ゆかりんにキスしてもらった〜
ヽ(´ー｀)ノ

今夜はいたずら黒うさぎ日本シリーズに潰されちゃうな…
とにかくゆかりん頑張レ。

>>166
きわどくセーフのようでございますよ・・・

今日はほったんの番組が犠牲になりそうなヨカン…
ここでもゆかりんに会えないしふんだりけったりですな。

それもきわどくセーフのようですよ・・・

それにしても誰も来ないな。忙しいからしょうがないけど・・・。

携帯からも
あなたのハートに保守ビ〜ム！(AA略

皆〜こんにちは〜栗林みな実だよ〜

モ　モ　ー　イ　は　ま　だ　か　Ｙ　Ｏ　！　

>173
ごめんね〜私じゃ駄目かな〜？

えーと……

>175
優柔不断はイクナイと思うよ〜
改善すべきかも〜
じゃないと、じょいちゃんみたな人間になっちゃうよ〜？

ごめんなさい俺は貴女の事名前くらいしか知らないんですorz

>177
え〜そうなの〜？
…んーとね〜…
歌がとっても上手いと自分で思ってるよ〜
一度聞いてみてね？

誰も来てくれないね〜
堀江さんも来てくれないね…

ついでにゆかりんも来ないですな。

>180
うん、そーだね
でも私が来てる事だし・・・一曲何か歌おうか？

では〜「４分３３秒」をリクエスト〜。

モモーイはー？モモーイはー？

JASRACのものでｓ(ry

栗の子の栗の子を舐めたい。

とうとう誰も来なくなった・・・てこ入れにドクターマサヤでも「呼ぼう」かな？

見てはいるんですけどね…

ゆかり〜ん！！ほったん来たぞ〜！！・・・またすれ違いになってしまうのか？

ドクターマサヤのセク質コーナーｷﾎﾞﾝﾇ

私のお相手してくれそうな人が某スレに居るみたいだし待機してようかな……
でもなんか社長とか言ってるし……
咲耶なら咲耶でシスプリスレに居るんだけどなぁ……
ハッキリ言って欲しいなぁ……

気付いてくれるかな〜
ドキドキ

う〜ん、出かける用事入っちゃった…
また来ま〜す

昼間じゃなかったら大丈夫だったかもね・・・

平日昼間・・・(; ´д｀)

>>193>>194
ごめんなさい…
どうしても不規則な生活で…

仕事忙しいからしょうがないよね…それはそうとゆかりんは何処に…。

由衣たんきづいてくれるかな…

>>197
ゆかりた〜ん！
うぅ…３０分も経ってるよ〜…
まだ居るかなぁ…

わ〜い！由衣た〜ん！！
あいたかったよぉ〜！
(胸に頬をうずめる)
でも、ゆかりちょっと用事ができちゃったから夕方またくるね。
せっかく会えたのにごめんね。(ちゅっ)
(由衣の唇にキス)

>>199
私も嬉しいよ〜♪
（抱きしめて頭なでなで）
うん…夕方は…私の方が…難しいかもしれないから…
無理しないでね…何時間も待機しなくていいからね…
ホント…すれ違いばっかりでごめんね…
行ってらっしゃい…ゆかりたん…大好きだよ…チュッ♥

えへへ…
(なでなでされて目を細める)
ゆかり、もうちょっと時間もらったから、30分くらいなら、いいよ///

【もう帰っちゃったかな？潜伏してる時間教えてもらえるとうれしいなv】

まだ居るよ〜♪

【う〜ん…なんとも言えないの…ホント不規則だし急にだめになる事も有るしで…orz】
【明日明後日ならまとまった時間取れると思うけど…】

わぁ、まだいてくれたんだv
ちゅっ…んっ…
(舌をからませる大人のキス)
(服の上から由衣の胸を触る)

【あはっ…由衣たんもお仕事大変だね。じゃあゆかりまた明日の今頃あたりくるね。】

ちゅむ…あむぅ……
あっ…もう……
ゆかりたんたら…いつのまにそんなに積極的になったの？

【うん…ゴメンね…私もなるべく今くらいの時間に来れるようにがんばるね】
【１１：３０頃で良いかな？】

えへへ…ないしょv
(由衣の両胸を揉みながら)
【うん、ゆかりもなるべくこれたらくるね。今日はこのへんでごめんね。】

う…あぁん！
あ…時間なんだね…
行ってらっしゃい…
（唇に指を置いてせつなそうに見送る）
明日は…いっぱいいっぱいしようね♥

【無理しないでね〜】

ゆかりたん待ち

【トリップ付けました】

はよ〜ん、由衣たん♪(抱きっ)

【ゆかりもトリップつけるね。申し訳ないけど、一時間くらい時間もらえるかな？】

わ〜い♪ゆかりたん来てくれた〜（抱き返し）

【うん。じゃあ１２：３０頃にまた来れば良いかな？】

待ってます

ゆかりさびしかったんだよ？
由衣たんがいない間せつなくて毎日なぐさめてたの…///
(胸に頬をうずめてすりすり)
【お待たせ〜♪たまにレス遅れちゃうときがあるけど許してね？】

ごめんね…
でも…私だって寂しかったんだから…
（頭なでなで）
なぐさめてたって…何をしてたのかな〜？

【はい、私も早い方じゃないので大丈夫です♪】

えっ…？///
ひ…ひみつだよぉ…///
(真っ赤になり、うつむく)

ひみつなんだぁ…
（すり寄せている両頬を手で包んで上向きにさせると唇だけのキス）
ちゅっ♥
じゃあ今日はこれ以上はお預けかなぁ…
うふふ……

ふぁ…///
ふえっ…おあずけ？！いやだよぉ、
うん…ゆかり、由衣たんのこと想って毎日自分の女の子なぐさめてたの…///
(もう一度唇を合わせる)

女の子？
それって…ここの事…かな？…
（フリルのミニスカートの上から優しく手をあてる）
（「真っ赤になってる…かわいい〜♪」）
（「もうちょっと意地悪しちゃおうかな〜…」）
う〜ん…でも女の子だけじゃ…良くわからないなぁ…
ちゃんと教えて？…ゆかりたん…

んんっ！(ぴくっ！)
もぅ…由衣たんのいじわる…///
ヴァギナ…だょ……///

うふふ…良く言えました♪
ごめんね…ゆかりたんがかわいいからつい…
今日はいっぱい気持ち良くなろうね♥
ふーっ…
ちゅうぅ…ちろちろ…
（抱き寄せると耳に息を吹きかけ…首筋に舌を這わせる）

うぅ…恥ずかしかったよ〜…ι
んっ…！(ぴくっ！)
はぁ…ぅん…はぁはぁ…くすぐったいよぉ…///
(ぞくっとした刺激を感じながら甘い声を漏らす)

【ごめんね、またちょっと時間ちょうだい？30分くらいかな？】

えへへ…かわいいよゆかりたん♥
もっと聞かせて…
ちゅっ…はむぅ…ペロ……
（胸元のボタンを外すと胸を優しくなでる）

【は〜い、待ってます♪】

ふ…やあぁ…///
(耳をついばまれ固く目を閉じる)
んっ…胸…弱いのぉ…///

【戻りました〜】

そうだよね…ゆかりたんはお胸大好きだもんね〜
（上着の前ボタンとブラのホックを外すと乳房が露わになる）
かわいいな…ゆかりたんの…お胸♥
ちゅう…はみはみ…
（乳首を舌で転がしながらもう片方を指で弄ぶ）

で…でも…ゆかりのおっぱい…ちっちゃいから…あんっ！
はぁ…あんまり吸っちゃ…やだよぉ…///

そんな事ないよ…ゆかりたんのお胸…かわいくて大好きだよ
大きさを気にしてるなら…私がマッサージして大きくしてあげる♥
（両手で膨らみを包むと上下左右に揉み上げながら人差し指で先端を転がす）
うふふ…どう？気持ちいい？

んんぅ…はっ…ぁ…ん…
うん…とっても気持ちいいよ…///

ん〜？
どうしたの？脚をもじもじさせて…
あ！…
（スカートの中に手を忍ばせると下着の上からスリットをなぞる）
（クチュッ…）
えへへ〜…ゆかりたん…お胸だけでこんなに感じじゃったの？

…はぁっ…ん…？なんでもないよ…？///
きゃうっ！(ぴくっ)
はぁはぁ…だから…おっぱいは…弱いのぉ…///
(下着がかすかにしみを作る)

弱いんじゃなくて…好き…なんでしょ？
ちゅううぅぅっ…
（一層強く乳首を吸い上げるとアソコに当たっている指は激しく摩擦を繰り返した）
ちゅ…くちゅ…ちゅにゅ…
えへへ…Hな音が…してきたよ？

きゃうぅぅぅぅっ！！
(ダブルの刺激に下着はぐしょぐしょになる)
あっ…あっあっあっあっ…
(由衣の指が割れ目をこするリズムに合わせてゆかりもあえぐ)
あふっ…ゆかり…ちょっと…とんじゃいそう…///

（イきそうになるゆかりを見て突然愛撫を止める）
チュパ……まだだ〜め…
（ゆかりの愛液で濡れた指をしゃぶりながら微笑む）
一人だけ気持ち良くなっちゃうなんて…ズルイよ♥
私だって…ゆかりたんのかわいい喘ぎ声聞いて…こんなになってるんだから…
（ゆかりの手を取ると自分のアソコへ誘う）
クチュ…
んんっ……ね？…
イクときは…一緒だよ♥

【遅れるね】

【は〜い】
【難しい様でしたらレス形式に切り替えでも構いませんよ〜】

【何度も待たせてごめんね。】

…ぇ？やめちゃうの？
(由衣の女の子に触れる。そこはすでに洪水)
あ…由衣たん…いいよ…いっしょに、気持ちよくなろうね…v
(指を割れ目にそわせ、上下させる)
ちゅっちゅっちゅっ…
(「由衣たんの女の子、熱い…」)

【だいじょうぶですよ〜】

うん…あうぅっ…ゆかりたんの指…気持ちいいよぅ…
（お互いにアソコをさすりあうと淫靡な音が部屋にこだまする）
ねぇ…私の上着も…脱がせて…

あっ…はぁ…んっんっんっ…
(中指の第一関節を膣内に入れ、くねくねと動かす)
由衣たんの中も…気持ちいい…

いいよ…脱がしてあげる…
(ブラウスのボタンを外し、後ろのブラのホックを外すと、きれいな形をしたバストがあらわになる)
由衣たんのおっぱい…ゆかりよりおっきい…
(やさしく触る)

ひゃぁ…指…中に入れたら…おかしくなっちゃうよぉ…
ん…はぁ…
ゆかりたんに…服を脱がされてるって思うだけで…ドキドキしてくる…
あうぅ…そんな事ないよ…私だって…小さいもん…
（抱き合って露出したお互いの乳首を合わせる）
くり…くり……
こうすると…とっても…気持ちいいの……
チュ…ちゅむ…はむ…れろ…
（舌を絡め合うキスをする）

くり…くりっ…ぷるんっ
(お互いの乳首がぷるんとはじける)
ぁうっ…由衣たん…おっぱい…気持ちいいよ…はぁはぁ…
んっ…はむっ…んんん…
(舌をからめ由衣の甘い唾液の味を楽しむ)
(膣内に入れた指は奥までピストンさせかきまわす)
ちゅっちゅっちゅっちゅっ…
あぁん…由衣たん…由衣たぁぁん！！

ゆかりたんのお口…おいしいよぉ…
ちゅ…れる…
（負けじと膣内を指でかき混ぜる由衣）
ゆかりたんのも…大洪水だね♥
んんっ…はうぅっ…ゆかり…たん…
私…もう……イっちゃいそう…かも……
（体が小刻みに振動する）

んっ…あっ…やっ…///
(慣れない指の感覚に酔いしれる)
ゆかりも…もう…ダメ…
いっしょに…
(指をざらざらした部分におしつける)

うん…私も…もう……
一緒に…イこう…
（抱きしめ合う力が強まり、乳首が強く擦れあう）
（膣内をかき回す指はお互いに激しさを増し絶頂へと誘う）
んっ…ゆ…ゆかりたん…ここも…好き…だよね？…
（とどめとばかりにクリトリスを強めに摘むと、自らも激しく痙攣をして体を反りかえらせる）
イク…イクぅっ……ゆかりたん…大好き…ゆかりたぁぁぁん！！
あ…ああああああぁぁぁぁぁ！！！！！

ゆ…由衣たん…ぁふっ…
(Gスポットを刺激しながら自分も絶頂へと向かう)
お…お豆さんは…ぁあぁ！！…
由衣たん…由衣たぁぁぁぁぁん！！
(びくっ！びくびくびくびくっ！！)

ビクン！ビクン！…
はぁ…はぁ……
（お互い力なくうなだれ掛かる）
えへへ…ゆかりたん…気持ち…良かったよ…(////)
やっぱりゆかりたんは…私のパートナーだね♥
チュッ♥（唇のキス）

【私の予定が迫ってるので訳ありませんが次あたりでシメでよろしいでしょうか？】

んむっ…はぁ…はぁ…///
いっしょに気持ちよくなれたね…///
由衣たん…大好きだよv
(お互い抱き合いながらキスをかわす)

【長時間お疲れ様でした。また機会があったらPLしましょう。ありがとうございました。】

うん…私だって…ゆかりたん大好きだよ(////)
今日はお泊まりしていくから…いっしょに寝ようね♥
チュッ♥

【こちらこそありがとうございました♪次の機会にはもっとHな事しましょうね♥】
【おつかれさまでした〜】

いやだから、　モ　モ　ー　イ　は　！　？

由衣たん…(くちゅくちゅ)

やっぱりイブは独りだわ…orz

由衣たんも一人かぁ…orz

なにげにすれ違ってるよ！

由衣たん…
気づくかなぁ…

鳥海：皆さん…今夜もたっぷり濡れてってね…？
サエキ：いや、もうそのネタいいから
鈴木：あははー
サエキ：大体キモいんだよ、鳥ちゃんはよー。もう歳だから引退したらどうよ？
鳥海：……まだまだ…枯れるわけには行きませんよ…？
鈴木：あはは、だからキモいってｗ
サエキ・鳥海：…！！
鳥海：ちーちゃんに突っ込まれた…＿|￣|○
サエキ：あー、そう気ィ落とすな…？

やおってる……やおってるよ…

>>253
サエキ：なんや、ウチは女やん？
鈴木：そうは見えないけどね〜。あははｗ
サエキ：＿|￣|○
鳥海：トモちん、お前もか…＿|￣|○
鈴木：あははー
鳥海：でも……
サエキ：…ん？なんだ、鳥ちゃん？
鳥海：そんなちーちゃんも…好きだよ…？
鈴木：鳥ちゃん…
サエキ：いや、お前らマジで散れ
　　　　　…ほんと、すまんなぁ…やおっちゃって……

どうもこの3人とは会った事がある気がするんだよな、俺

>>255
カズサ=シン：ｺﾞﾎﾝ…な、なんともないぞ。なぁ、カガト？
マエダ=カガト：え、えぇ…そ、そうですね…
ナレーション：そう、シン様とこの人、セキ=トモカズさんは初対面なんだ。
　　　　　　　　　僕は知ってるけどね、エヘヘ
カズサ=シン：おいおい、ナレーションよ…。バレちまうだろ…
マエダ=カガト：シンさん…もうこのネタは疲れましたよ…
カズサ=シン：確かにな…このキャラはまだやりきれてねぇな…

鳥海：と言うわけで関さん、こんばんは
鈴木：あはは、こんばんは
サエキ：なんや、ナレーションじゃエロ勝負もできんな…。
　　　　　まぁ、えぇ。久しぶりやな〜
鳥海：関さんは…その瞳が素敵だと思うよ…？
　　　　どう？今夜は私と…
サエキ：って、まだそのネタ引っ張るんかい！！下がれ、糞ハゲ鳥海！！
鳥海：＿|￣|○

>>256
あ〜、シブロードだっけ？ブシロード？
まあ、どうでもいいや。
え？よくないって、いや…俺、どうせ出ること無いしさ（まさに外道）


あ、そうだ。
トモちゃん結婚しようよ〜。俺、子安さんのせいでもう起たけど。

起たないけど〜、じゃんか俺。
もう嫌だね、ボケまで来ちゃってるよ。どうするよ、俺。

今からここはP･K･Oを「ぷこ」と呼ぶスレに変わりました。
（ ´∀｀）＜ぷこ

>>257-258
鳥海：私もどーでも良いなー
サエキ：おいおい…お前それでいいんか？
鳥海：どーせ木谷と武田が必死で企画してさー
鈴木：一番ノリ気のクセに何言ってるんだよ、鳥ちゃん♪

サエキ：…で。あんたは何言ってんの？
鳥海：大丈夫…この歳になれば誰だって起たないから
サエキ：何が大丈夫なん。アホかお前ら

鈴木：んー、ボケが来ちゃってるんだ、関さん
鳥海：それは可哀想に…
鈴木：いや鳥ちゃんが多分一番ボケ来てると思うけどね？
サエキ：もうダメやん、鳥ちゃん

>>259
サエキ：ぷこってなんや！！
リク：…プチ・キャラットか…？
カイ：なんですと！！
サエキ：なんや。「ぷちこ keeping operations」か、私ら
リク：許せませんな…
カイ：えぇ…何故我らがプチ・キャラットを守らねば…

鳥海：でも…あぁいう、小さい娘も良いよね…？
サエキ：いや、同意求められても困るで
鈴木：…トモちんもショタだけどね。あははｗ
サエキ：なんや、今日のちーちゃん…やたらと毒舌だ…

DUPも解散しちゃったし…どうしようかな…
そうだ、また木谷社長に色仕掛けして仕事もらおーっと♪

最近の声優さんは歌も歌うらしいね。
自分の持ち歌を熱唱して下さい。あ、PKOは歌わなくて良いです

こんなに下手だけど、私、歌手出身です…(´A`)

鳥海：昨日あの後、ちーちゃんとホテルに行こうとした鳥海浩輔です
サエキ：昨日あの後、鳥ちゃんが無理矢理ちーちゃんを連れてこうとしたので
　　　　　鳥ちゃんを殴って気絶させたサエキトモです
鈴木：昨日あの後、鳥ちゃんとやり合おうと思ってた鈴木千尋です
サエキ：（……頼むちーちゃん、冗談だと言ってくれ…）
鳥海：三人揃って…
P・K・O：P・K・Oデース…。
鳥海：今夜も皆さん…たっぷり濡れてね？

>>261
鳥海：ハハハ！所詮D.U.P.など恐るるに足らんわ！！
鈴木：まったくですなぁ！あははーｗ
サエキ：あー、もうウルサイわ、ボケ。
　　　　　みゆきちゃん…気ィ落とすなよ？頑張れや
鳥海：しかし…木谷社長に色仕掛けと言っても…
　　　　君はもう既に結構なアニメに出演してると思うのだが…？
サエキ：あー、確かにそうやなぁ
鈴木：トップをねらえ2とか…？あ、ブシブシにも出るんだよね。頑張ろう、あはは

>>262
サエキ：なんで私らは歌えんのや！
鳥海：これは…歌うしかないようですな……
　　　　それじゃ、行くぜ！EGOIST…

鳥海：瓦礫の海〜座り込んで夜空を見上げてた〜
サエキ：答えの無い物〜見つけられる気がしていて〜
鈴木：抑えきれない〜好奇心がリアルを破壊して〜
P・K・O：疼いた〜心に〜静かに火を灯す〜

ｷﾝｺｰﾝ

P・K・O：……！！
サエキ：ノド自慢かい！！あー、もうやってられんわ！！

>>263
鳥海：……今夜もたっぷり可愛がってあげる…
サエキ：相変わらずキモいな…鳥ちゃんは…
鈴木：まったくだね。あの麗しきよしきくりん様をそのように…！！
サエキ：なんや、ちーちゃん知ってるんか？
鈴木：うんうん。ときめきメモリアルの早乙女優美役で…あ、あのサインを…
鳥海：俺ゲームやらねーから知らないけどさ〜。ときめきメモリアルって何？
サエキ：なんか美少女ゲームらしいで？
鳥海：ふーん…なんだか解らんなぁ…。私は…本物の女の子が良いからね？
サエキ：何言ってんだか…いつもちーちゃんを襲おうとしてるくせによ…
鳥海：何か言ったかね…？＿|￣|○

由衣たんと新春初えっち…////

あけおめだぞお前らー。
羽目外すのもいいけど、お巡りさんのお世話にだけはなるな。いいなー？

P・K・O：やー、皆さんあけましておめでとう
鳥海：今年もたっ
鈴木：たっぷり濡れてね〜〜ｗｗ
サエキ：言われちゃったな、鳥ちゃん

鳥海：ここにお年玉を置いておく！　つ［お年玉］
鈴木：これでP・K・OのCDを買いなさいよ〜〜ｗ
サエキ：ほな、初詣行くで、二人とも
鳥海・鈴木：オーッ！

いやだからﾓﾓｰｲは？

ﾓﾓｰｲも良いけどPKOも良いね
お前らのネタに期待してるぞ

モモーイまだー？

鳥海「おれらなら居るぜ」
鈴木「あはは、必要とされてないみたいだけどね」
サエキ「ええんや。桃井の姉ちゃんが来るまでウチらがここ守ったるで」
鳥海「今のトモちん可愛い！」
鈴木「ウチらがここ守ったるでｗ」
鳥海「ウチらがここ守ったるで〜」

サエキ「じゃかしいわ、ヴォケ！」

保守したりして
ほちゃゆかまたしないかなぁ…

鳥海「ほんと、悪いな」
サエキ「保守の前に質問くらい落としたらどうねん？」
鈴木「まぁまぁ、トモちん。そんな風に言わないであげて」
鳥海「しかしあれだな」
鈴木「どしたの、鳥ちゃん」
鳥海「いや、堀江と田村の顔についてだが…」
サエキ「なんや、堀江はノッペラボウ。田村は般若やん」
鈴木「うえっ、言っちゃだめだよ、トモちん！」
サエキ「じゃかしい！ウチが一番なんや！」
鳥海・鈴木「……………」

サエキ「な、なんやねん！」

P・K・Oが嫌いになりました
つかﾏｼﾞｳｻﾞ

まだこのスレあったんだ。
感動したのでage

えへへっ♪久しぶりのカキコだょ〜ｖ

>272
うん…////ゆかりも由衣たんとしたいな…///
今度はね……その…お口で……
うぅん…なんでもないょ…/////
>273
うぅ〜ゆかりのことは悪く言っても由衣たんのことは悪く言っちゃやだよぉ…
トモちゃんだって、綺麗だよｖ

ageた途端にｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

ゆかりんキター！！

うお、ｷﾀｰ!

>>277-279
えへへ〜♪
たまたま見たら上がってたから書きこんだんだぁ…♪
30になってもロリィタは着続けようかな〜

ゆかりんは27日で29歳になるよ

その前に俺にチョコくれ

俺漏れも。

>>281-282
ゆかりももうすぐ29歳…かぁ…
でも、まだまだこれからだょ？
みんなのいいお姉さんになれればいいなぁ……///

一足早いけど、はい。
つ【うさぎ形の一口チョコ袋詰め】

>283
…頂きます。

……甘い、甘い、美味い。
有難うゆかりんっ！

>>284
気に入ってもらえてよかった////
由衣たんにもあげよっとｖｖ

で、由衣たんにチョコをあげたあとはレズプレイですか？

ゆかりんはほっちゃんと新谷、どっちが本命なのさ

>>286
…ぅん……///
由衣たんと甘〜いえっちをするんだ…////

>>287
えぇえ？？
どっちかなんて…きめられないよぉ〜////
由衣たんも大好きだけどりょーこたんも可愛いから…

チョコよりゆかりんを食べたいなー・・・・・

>>289
ぇ…？
(少し考える)
……ぅん…いぃょ…？

え？ホント！？嬉しい！では早速・・・・・・
（ゆかりをそっと抱きしめて口付けを交わす）

ん……っ///
(口づけをかわすと、力が抜ける)

うん・・・・
（さらに舌を絡めてキスを続けながらスカートをめくり上げ、ショーツごしにアソコをさする）

ん…ちゅむ……っ…
(舌を絡めながら、唾液を吸う)
はむっ……んんんっ…！！
(そこに触れられた瞬間、ぴくっとなる)

おいしいよ・・・・
（キスしながらショーツを下ろし、直接アソコをさすり続ける）

んんっ…ゃだ…///
あんっ…ふぁっ……////
(薄いしげみをかきわけられ、直接そこに触れられると、徐々にぬれていく)
(よく聞きおぼえのある甘い声であえぎ声をもらす)

濡れてきたね・・・こっちの口も味わいたいよ・・・・・・・
（首筋をツツーと舐めながら濡れてきたアソコを愛撫し続ける）

ふぇっ？
(首筋を舐められるたび、ぴくっと反応する)
ん……恥ずかしいけど…いいよ？
(少しずつ脚を広げ、きらきら光る秘部をあらわにする)
やさしく…してね……？

うん、分かってる。それじゃあ・・・・いくよ。
（張り裂けんばかりに勃起したペニスを桜色のアソコの中にゆっくり入れてゆく）
ん・・・締まってて気持ちいいよ・・・・
（更に奥へとペニスを沈めていく）

入るかな……っ……！！
(ゆかりのそこはペニスをゆっくり飲み込み、きゅっとしめつける)
ひぁっ、なんとか入ったょ……////
男の人とはほとんど経験なかったから…////

そう・・・だからこんなに締まるんだね。じゃあ、動くよ。
（ゆかりを抱き上げ、ゆっくり腰を動かし始める）

っ…ぁっ…あ………
(少しずつ動きはじめる。経験は数えるほどしかなくても、感じているようだ)
ちゅく…ちゅ…くちゅ…
(腰を動かすたびにえっちな音が響く)

いいよ・・・ゆかりんの中気持ちよすぎてチョコみたいに溶けちゃいそうだ
（程いい締め付けを受けつつ動きを早めてゆく）

はぅん……ぁっ…っぁ……ゆかり…おかしくなっちゃうよぉ…///
(ぱんぱんと乾いた音が響く。ゆかりの膣内が絶頂へと導いてゆく)

ゆかりんもいきそう？なら一緒にいこうか・・・・・・・・・・んん！！！
（何かに駆られるように激しく突き続けながらゆかりの中に精液を吐き出してゆく）

ふぁぁっ！あっ！あっ！あっ！あっ！
だめぇ…ゆかり…ゆかり…もぅだめぇ……
あっ…ふあぁぁぁあぁぁっ！！
(びくびくっと激しく痙攣し、絶頂を迎える)

…はぁはぁ…えへへ…いっぱい出たね…///
ふぁぁ…ゆかり、眠くなっちゃった…
いっしょに寝よっか？
(きゅっと名無しさんに抱きつきながら眠りにつく)

【リアルでも限界みたいです。久しぶりのロールでしたがいかがでしたか？】
【おつきあいいただきありがとうございました】
【これからもちょくちょくカキコしていきますんで、ご縁がありましたら、またぜひ。おやすみなさいﾉｼ】

ゆかりんええ子や…（Ｔ▽Ｔ）

・・・・そうだね、気持ちよかったからたくさん出ちゃったよ。
一緒に寝てくれるの？ありがと。（すっとキスして）じゃ、お休み。
（ぎゅっと抱き合いながら眠りに落ちる）

【そうですか、こちらもそろそろだったんで丁度よかったです】
【今夜はとても楽しかったですよ〜ではお疲れさまでした、お休み〜】

保守

ゆかりん誕生日おめでとー

…ゴメン、言いたかっただけ。

>>310
ありがとーｖ
うぅ…あと1年で30だよぉ…ii||ii

ゆかりんはいくつになってもかわいいさ

>>312
えへへ…ありがとｖ
ねぇねぇ、プレゼントちょーだい？

俺からのキス…なーんちゃって

>>314
ぇ…うん……じゃあ、もらっちゃおうかな…
目、閉じて……
(自分から近づいて…)
ちゅ…………
(唇が触れる。かすかにお菓子の味)

ゆかりんのキスはお菓子の味…ﾊｧﾊｧ…

ゆかりん大好き保守

今日はホワイトデーですね。ってことで
ゆかりんにお返ししに来たよ！

つ酉【ブルガリのオードトワレ】

今頃はほちゃとお返しエッチかな…

不定期あげ

あの…桃井さん以外でもいいんなら私…ここにいたいなぁ…。

みゆみゆｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

ＨＱＮＤＱＮ！

よろしくお願いします〜！
ＨＱＮＤＱＮってなんなのですか？？

はきゅんどきゅん
↓
ＨＱＮＤＱＮ

過疎スレだけどよろしくー

あぁぁ〜♪♪そう読むんですかぁ〜！
勉強になりましたぁ♪

女好きみゆみゆの本命は一体誰？

・めぐー
・ちばさえ
・カネトモ
・ゆかりん
・他

ぅ〜ん…難しいなぁ…。
ゆかりん…めぐぅ…紗子さん…あぁぁ〜！選べませんよぉιι

みゆみゆの本命は沙苗たんじゃないの？

ん〜早苗さんも〜♪
でも…めぐぅがいいかなぁ…あ、みんな好きだけど…

やぁ〜ー…誰かいるかなぁ…

いますよ〜こんにちわ。

あぁ〜いたぁ☆こんにちわぁ〜♪

こんにちは〜今日はいい天気だね。

そうですね〜こんな日はベッドから出たくなくなっちゃいますねー♪

出たくないって普通逆だよね？

えぇ〜…ベッドの方が気持いいもん…駄目かな？

それはそれで悪くないけどね。ベッドの中でボ〜っとしてるのが好きなんだ？

ごろごろっ〜ゴロゴロってしてるょ♪布団と肌が擦れるのってなんだか気持ちいいんだよー☆ だんだん眠くなっちゃうけどιι

ふーんそうかあ…

貴方の一緒にお布団入る〜？？

え、いいの？

みんなで入った方が楽しいといいますし♪ささぁ…どうぞ〜♪
(布団の端を上に持ちあげ入りやすくする)

そいじゃ〜失礼して…ん〜あったかい。

スレが伸びてると思ったら、今日もみゆみゆがいるー

ね〜♪気持ちいいでしょ♪♪ふぁー… なんだか眠くなってきたぁιι

むう、では眠らないようにごろごろしよう。ごろごろ・・・

344
貴方もどうですかー？？気持ちいいですよ♪

ごろごろ〜…あぁ…ぐったりしてきますねぇ♪

確かにこれじゃ外に出たくなくなるわけだ。ん〜いい塩梅。

いいの？じゃあ俺も入って川の字で。
あー…いいねぇ…

ねー☆今日は一日布団の中だぁ♪ん〜なんかこう…挟まれてるっていうのも…なんだか新鮮だぁ♪

う〜む確かに新鮮だよね〜ごろごろ〜。

眠くなるねぇ……ぐー…

ごろごろ〜♪どうですかー？？狭くないですか？なんなら詰めてもいいですよ〜！

ん〜？じゃあちょっとだけ・・・すりすり。

んぅ…なんかだいぶ近いですね…まぁいっかぁ♪

未祐ちゃんもあったかいね〜すりすり

きゃぁっ…そ、そうかなぁ〜？？お布団の中にずっといるからかなぁ♪

多分そ〜だろうねーあ〜いい感じ

お布団は気持ちいいですね〜♪♪もっと皆で入ればもっと気持ちよくなれるかもしれませんね〜☆

いや、これ以上入ったら満員電車状態で辛いかも。
どさくさにまぎれてあちこち触られちゃったりして〜。

そうですかぁ〜？じゃぁもっとおっきなベッド用意してこようかなぁ♪
触る〜？…(ちょっと想像して)…そ、それは…あ、暑いね〜！な、なんか汗かきそうねぁ♪(手で顔を仰ぐような仕草をする)

そ〜だね、大きいことはいいことだよ〜。
暑い？だったら脱げば〜？

んぁっ！
ふ、布団から出るところだったよ…ぐー…

じゃぁ今度は大きいベットね♪♪

脱げばっ…て…暑いけど…が、我慢できるもん…ι

あ、あれ！？今まで寝てたのー？？気付かなかったよぉ…ιι　ほらもっとこっちに詰めてもいいよ？

ふ〜んじゃあ頑張って。すりすり・・・

むぅー……あ、暑いなぁιι はぁ…はぁ……そうだ！……(足を軽く上下にバタバタさせる)あぁ…ちょっと涼しいかも〜♪

やっぱ暑いか〜。んでは一気に涼しくしてあげよう
（未祐の耳にフッと息を吹きかける）どう？

ん？ああ、寝てない。
寝てないよ？…ぐー…

んぅぁ！？あぅ…耳ダメぇ……なんか変にあつくなっちゃった…(足を少し早めにバタつかせる)


369
あぁ…また寝ちゃったぁιι

ぬう…ではこれでどうかな〜？（首筋を指でそ〜っと撫でる）
どう？ゾクゾクっときたでしょ？

いや…だから…ぁあん！…ゾクゾクしちゃぅけど…その…未祐、そういうのダメぇ…へ、変な気分になるからぁ…

でも脱がずに涼しくなるでしょ？それとも脱ぐ〜？

あ…ぅぅ…(脱いじゃぅといろいろされそうだし…かといって脱がなかったら、変な悪戯されちゃうし〜…)ぅ〜ぅ…どうしょぅ…

とりあえずもうちょっと涼しくなろうか？（またもや首筋を指で撫でる）

どうしょぅ…！ちょ…ふぁぁ…ダ…メぇぇ！ぬ、脱ぐ！脱ぐから…止めてぇ…。(上の服を急いで脱ぎ、ブラだけになる。布団の中なので相手に見えないが腕で隠している)

ん？脱いじゃったか。でも涼しくなったでしょ？すりすり・・・

そ、そうね…。(人前でブラだけになっている事を改めて確認してしまって､顔が赤くなる)
な、なんか余計に暑くなっちゃったかもぉ…

(おもむろに目を覚まして)
みゆみゆって、胸ちっちゃいなー…

まだ暑い？んじゃ〜もっと脱ぐ？それとも我慢する？

やだぁ…そんな胸みないで…しかも…気にしてることを〜ιι

我慢できるもん！暑くなんか…ないもん…(また足をばたつかせる)

ん〜？また暑そうだね。ではもっと涼しくなるやつを・・・
（舌で首筋をそ〜っと舐める）

ぁあん！舌はぁ…ほんとに…へ、変な気分になっちゃうからぁ……はぁ…はぁ…

じゃあ変な気分になっちゃおうか？（更に首筋を舐め続ける）

い…やぁ…！ふぁん！もうやめてぇ…ぁぁ…
(顔が赤くなり、半泣きになりながら)

ダメぇ…ほんとに…変になっちゃぅぅ〜！

ふ〜む、じゃあ止めるよ。

！？(予想していない言葉がきて動揺している)
ダメぇ…あ、！？ちが…今のは…え…あ…その…えぇ…いや…だから…そのぉ…(顔が真っ赤になる)

あれ？止めてほしかったんじゃないのかな〜？
それとも・・・（ふとももをいやらしく撫でてみる）もっと凄いことしたいの？

(汗で濡れているふとももを触られて)
だ…めぇ…ぁあん！そんなとこぉ…さわっちゃぁ…
(凄いことと言われ､想像してみて、更に顔が赤くなり、目がとろんとなる)
す、凄いこと…なんか…だめぇ…

あらら〜汗でパジャマが濡れてるよ。脱いじゃおうか
（やや強引に下も脱がせて上下とも下着だけにしてしまう）
ん？下着も濡れてるみたいだな〜？脱ぐ？

あぅぅ…あぁ…下着は脱がさないでぇ…濡れてなんか…ないからぁ！
(本当に濡れてるかどうかを確かめようと手を下着に当てがうとするが、相手に気付かれたら嫌なのでお腹の回りでバタバタさせてる)

そうかな〜？（下着ごしに秘所を撫でてみる）
ん？もうビショビショみたいだけど？

(急に触られ軽くイッてしまう)
ーっ！！！やぁ…ぁぁ…はぁ…はぁ…
そこは…さわらないでぇ…
(相手の触っている手を弱々しく手でふれて、あそこから離れさそうとする)

こんなに濡れたのはいてると風邪ひちゃうから脱ごうね。
（強引に下着をずらす。そして濡れた秘所を再び撫でる）

あぁ…ぁぁ！ダメぇ…直接さわっ、んぅぅ！いやぁ…ぁあ！
(触られるごとに愛液が溢れてくる)
変な…へんになっちゃぅ！ふぅぁ…ぁん…くぅう…

さっきより濡れてきてるね〜では・・・
（濡れた秘所をこじ開け、指を入れる）

(指が入ってきた途端にまたイッてしまう)
！！あぁ！…はぁ…はぁ…これ以上はぁ…
(自分でも気付かぬうちに片手で胸をふれている)

(寝惚け眼で)
ん〜〜…
手が足りないなら、手伝うけど？

(手を胸に持っていき、優しくさする)

ん〜いっちゃった？じゃあ今度こそ止めるよ？
（と言いながらおもむろに勃起した男性器を見せる）

ぅぁん！…胸ぇ…だめぇ…ぁあ…
(自分の手を相手の手の上に重ねて、強く胸に押し付ける)

あぁ…ぁぁ…お、おちん…ちん…
(さっきイッた時から口が開きっぱなしなので涎が垂れている。)

やっぱり・・・じゃあ入れるよ、いい？
（男性器を秘所に押し付けてこすりながらたずねる）

うん？ダメなんだ。わかった。
(胸を強弱をつけて丁寧に揉みはじめる)

(擦れるように自ら腰を動かす)おぅぁ…ちが…入れちゃぁ…あぃぃぁ……入れ…

胸はぁ…ダメぇ…じゃなぃ…のぉ
(もっと強く揉んでほしいという仕草で胸に手を押し付ける)

ダメじゃないの？困ったね
(耳元でごにょごにょと囁きながら胸を強く揉みしだく)
ほら…先っぽがもうこんなに立ってるよ。
…小さいと感度がいいね…

それじゃ、お待たせ・・・おちんちんだよ〜。
（秘所を開き、男性器を沈めてゆく。よく濡れているのかすんなり入ってゆく）
ああ・・・気持ちいいよ〜（中の具合が良過ぎて自然につき始めてしまう）

あぅぅ！！だ…ぁあ！ふぁぁ！入ってるぅ！入ってるょぉ…おまんこぉ…気持ち…イイ！胸もぉ…あぅ！乳首だめぇ…ぁぁ！ぁぁあ！

(気持ちよすぎて、涎を垂らし、突かれてる相手の首に片手を回し、もう片方を胸を揉んでる相手のあそこを触る)

んっ…いいんだよ、俺は気にしないで、
ほら自分の事を考えて？
(といいつつも、股間に触れている手は止めない)
(胸を更にねっとりと揉み、先端をきゅっと摘む)

布団の中も温かかったけどこっちも温かいし気持ちいいよ〜
（吸われるようにどんどん早く突いていく）

あぁ！！乳首…だめぇ…ちくびぃ…弱いのぉ…あぁぁ…
もっと気持ちよく…なって…未祐をいじめてぇ…
(ズボンの中に手を入れ、直接触り始める)

あぁぁ！もっ、と…突いてぇ…やぁん！気、持ち…い、いよぉ…
(気持ちよすぎて言葉が途切れとぎれになる)

んんっ！いいよ…みゆみゆ……
(乳首を重点的に胸を押し潰すように揉む)
(イチモツはどんどん膨張していく)

うん、わかってる・・・・ん〜凄いよ・・・もういきそうだ・・・このまま出していい？
（呆然としながら言われるがままにズンズン突き続ける）

うぁぁ…私…乳首ぃ…にゃぁ…んぁう！乳首ぃだ、めぇ〜！！
ぅぁ…そぅだぁ…(おちんちんを触っていた手を自分のあそこにもっていき、手に愛液をたっぷりつけ、またおちんちんを触る)
どぅ、かな…はぁ…はぁ…気持ちいいかなぁ…

あぁ！ぁぁ！ぁぁぁ！イク、時は言、ってねぇ…このま、ま…出しても…ぁぅぅ…私も…はぁ…はぁ…イキ、そう！もっとぉ突いてぇ…
(自分からも腰を振り、時には一番奥に入れたまま数秒停止したりする)

ああっ！
(濡れた感触に急に快感が来て痺れはじめる)
うん、気持ちいいよ…とっても…
(あわせるように胸を揉む手を早める)

俺もそろそろ限界かもっ…！
(腰を浮かせて立ち上がり、口元の方へ持っていく)

うん・・・ゴメンこのまま出すよ・・・・！！！！
（激しく突きながら膣内にどくっどくっと射精していく）

ぁぁぁあん！！(ビクっビクっとなり、腰が浮く状態になる)おまんこ…あつ、い…いっぱぃ…精液流れ、てくる…よぉ…まだ入れててぇ…あったかいからぁ…

あぁ…おち、んちん…イクの…？顔に出すのぉ…それと、もぉ…(おちんちんを目の前にして口をパクパクさせる)

はあ・・・うんわかったよ。もうちょっとこのままで、ね・・・
（かなりの量を出したらしく結合部から精液が垂れている）

うん。口に出すから、飲んでね？
(性器を口にくわえさせる)
未祐っ…うっ…！
(そのままどぴゅどぴゅと精を流し込む)

ハァ…ハァ…

んん！…ちゅゅ…んぅぅ…んぅぅあ！…ちゅう、ちゅう…ゴキュ…ゴク…あぁ…
(流れ込んできた精液を躊躇えもせず飲み込んでいくが、少量が口の中から出る)

精液…こんなにおまんこからも…お口からも…はぁ、はぁ…

・・・・・・そろそろ抜くよ？（男性器を秘所から抜く。秘所からは精液がどろっと出てくる）

ハァ…ハア…
(まだ整わない息を落ち着かせながら)
お疲れ様、みゆみゆ…すごくかわいかったよ。
(軽く髪を撫でる)
ハアっ…
んじゃ、もうしばらく隣で寝かせて……
(髪をときながら、穏やかな寝息をたてはじめる)

【お二方お疲れさまでした。楽しかったです。
機会があればまた是非。
それでは先に落ちますね(_ _)】

やぁぁ…
(愛しそうに眺める)
あぁ…お布団が…汚れちゃいましたぁιι

えへへ、また寝るの〜ιι…おやすみ♪


【今日はありがとうございましたぁー！またよろしくおねがいしますね！…もっといじめてもよろしくてよ♪】

あ、ゴメン・・・（慌ててティッシュで秘所を拭いたあと布団もタオルをあてて拭く）

い〜ですよ♪また洗って干しますから♪それに…次使う布団はみんなが入れるおっきなお布団ですからねぇ〜！

そう、じゃあボクはこれで・・・おやすみ（頬に軽くキスして去っていく）


【長時間お疲れ様でした〜また都合が付けばお相手してほしいですね〜】
【ではまた・・・>421さんもお疲れ様でした〜】

えへへ…またね〜♪♪
みんな行っちゃたぁ〜…ゴロゴロ〜♪


【いぇぃえ！私こそ付き合わしてすいませんιι】
【またよろしくおねがいしますね♪今度お会いしましたらもっといじめてくださいねι】

みゆゆは携帯かな

【あ、はい！携帯ですιιパソコンあんまり使わなくて…たぶんこれからも携帯で喋らせてもらいますが…だめでしょうか？？】

いいんだけど、改行をもっと多目に取るといいかも。

改行…ですか〜…はい♪分かりました！

声ｵﾀあげ

保守

んにゃーー

よう。猫さん

にゃにゃー♪♪

餌をあげよう

つ【カップ麺】

ふにゃー♪♪
ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ……

みゆゆってどっか掛け持ちやってる？

�買Jップ麺好きなのか

掛け持ちって他の板のｷｬﾗさんになること？

板っていうかスレ？

スレ♪
してませんよー♪…めんどくさいじゃない……えへっ

なんだ、それならいいんだ。
ﾉｼ

暇だなぁ…暇だなぁ…

>>444
掛け持ちしたほうがよかったのぉー？

誰も……いなくなったのかなぁ……

いるけどキャラがわかんない。
説明しる！

声優

未祐たん・・・・がんばれよ〜

ひさしぶりにきてみたらみゆみゆなのか
これはこれで！

ttp://cclemon.ath.cx/nijiura/src/1112790871443.jpg

ほす

不定期あげ
ゆかりんまた来ないかな

あげ

久しぶりに来ちゃった・・・

久々に上がってると思えば、みゆちゃんじゃん！

未祐でーす〜
お久しぶり〜♪

みゆだー(さりげなくアンパンを投げてみる)

まだあったのか記念カキコ

由衣「はいっ」
ゆかり「とゆー事でえ」
ゆかり＆由衣「このスレッドは私たち、やまとなでしこが乗っ取ったー(棒読み)」
ゆかり「田村ゆかりちゃんでしゅ」
由衣「堀江由衣ですぅ」

由衣「いっぱい質問してくださいね♥」
ゆかり「えー…めんどーい…質問しないでくださいね♥」
由衣「（笑）…だめだめ、ゆかりたん頑張って！」
ゆかり「あっはっは……がんばるぞぉー（笑）」

前に居たほちゃとゆかりんにもう一度会いたいなぁ…

>>462
由衣「ほらゆかりたん、レスしなきゃ」
ゆかり「えー、だってこの人ゆかりたちのこといらないって言ってんじゃん…」
由衣「まあまあ、これから長く付き合っていくし。ね？」
ゆかり「なんだよぅ、由衣たんったらその人の事ばっかり庇って！」
由衣「いや、そういう訳じゃなくって…」
ゆかり「ゆかりのことなんてどうでもいいんだ！？由衣たんの浮気もの〜、八重歯！（脱兎）」
由衣「ゆ、ゆかりたんっ！？ゆかりたーんっ！」

エロはないんか

最近ホモマンガに夢中というのは本当ですか？

こんな所でも一人２キャラが居るのか

>>464
ゆかり「なに言ってんの、エロエロじゃんさ！」
由衣「ねー」
ゆかり「見てよこの溢れんばかりのエロティシズム！」
由衣「あははは(笑)溢れてる溢れてる」

>>465
ゆかり「だって。」
由衣「えーそんなことないよー」
ゆかり「そんなことなくないよ！この前一緒に本屋さんに行ったとき…」
由衣「あーあーあーゆかりたん、それは言っちゃ駄目っ…」
ゆかり「そしたら由衣たん、我慢出来なくなってお手洗いでゆかりを…」
由衣「ストップストップ！」

>>466
ゆかり「何をおっしゃる！中の人なんて居ませんよ！」
由衣「あっはっは」
ゆかり「マジレスすると、一人じゃ寂しいからね。ゆかりウサギだから死んじゃうよ！」
由衣「寂しくないよ、私がいるよ。（ぎゅっ）」
ゆかり「由衣たん…」
由衣「ゆかりたん…」

〜〜〜〜〜しばらくお待ちください〜〜〜〜〜

なんだかよく分からんがあげ

>>467
工エエェ(´д`)ェエエ工
濡れ場みせろよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

>>468
由衣「ゆかりたん、あげってなあに？」
ゆかり「メール欄に『age』って書くとスレッドが上がるんだよ」
由衣「へぇー。物知りだね、ゆかりたん」
ゆかり「え、ああ…まあねっ♪」
由衣「ところでゆかりたん…ここってどこなのかなぁ？」
ゆかり「え…それは２ちゃ(ry」
由衣「物知りだねぇ」
ゆかり「……」

>>469
ゆかり「…だって。」
由衣「ええー恥ずかしいよー」
ゆかり「じゃあ実践するよ？」
由衣「するの！？(笑)」
ゆかり「まずゆかりが由衣たんにこう…(ちゅっ)」
由衣「ゆかりたん…人が見てるよ…」
ゆかり「見せつけちゃえ♥」
由衣「ゆ、ゆかりたんっ！(がたがたっ)」
ゆかり「ああん♪由衣たん激しい〜」
由衣「今夜も寝かせないよ！ゆかりたん！」
ゆかり「あン♥由衣たんのえっちぃ…」


〜〜〜〜〜以下略〜〜〜〜〜

だから略すなつーの(゜Д゜)ｺﾞﾙｧ!!

ゆかりのなだらかな双丘に触れる。

ゆかり「由衣たん…あんっ！」
由衣「ゆかりたん…いいよ、すっごくかわいい…」

うわごとのようにそう呟くと、私はゆかりの胸をやわやわと揉みしだいた。

ゆかり「あっ…ああん、気持ちいい…」

ゆかりの不規則な喘ぎ声が、私の鼓膜を刺激する。
かすれた甘い吐息が私の鼻先にかかる度に、頭の奥が小爆発を起こす。

由衣「ゆかりたん…ここはどう？」
ゆかり「んっ、あはぁんっ…ぃぃ…」

ゆかりの脚の間へ膝を割り入れると、秘部へぐりぐりと押し付ける。
ゆかりはそれに応えるように腰をくねくねと動かし、背をのけぞらせる。

最近ご無沙汰だったからか、やたら反応が良い。
いつもより積極的で大胆なゆかりに、私は満たされていた。

由衣「イキたい？…ゆかりたん、良いよ。イって……」
ゆかり「由衣たぁん…もう、ダメぇ…イっちゃうんっ…」

まるで歌うような声で、ゆかりは喘ぎ
ひときわ高いキーで絶頂に達すると、私の体も一緒に飛びそうになった。

ゆかり「はぁ…はぁ…由衣たん…大好き…」
由衣「うん。私もだよ、ゆかりたん…」

私達はそこでやっと唇同士のキスをして、
本日の二回戦、本番に取り掛かった。


****************************************

>>471
由衣「これでいいかなあ？」
ゆかり「由衣たんすごーい！」
由衣「えーそれ程じゃないよお（でれでれ」
ゆかり「その調子で日記とか、作詞すれば良いのに。どうしていっつもあいうえお作文なの？」
由衣「うっ…」

>>472
勃った
舐めて

>>473
ゆかり「…だって。」
由衣「え？え？」
ゆかり「だからぁ、舐めて欲しいらしいよ。」
由衣「わ、私なの！？」
ゆかり「あたりまえじゃん！だってあれ書いたの由衣たんでしょー」
由衣「そうだけど…」
ゆかり「それにホラ、ゆかりって百合キャラじゃん？」
由衣「ええっ！？私は？」
ゆかり「(笑)まあまあまあ。」
由衣「ううー…わかったよお…」
ゆかり「ちゃーんと出来たら、ご褒美あ・げ・る♥」

由衣「よ、よーし…行くね…
　　　あ…おっきい……はむ、ぺろっ…レロ…
　　　　んちゅ…ちゅばっ。れろ…は、ん…ペロッ…
　　　　ふぁ、大きいのが、もっとおっきくなって…ん、ぐ…んちゅうっ。れろれろ…んっ！？(どぴゅどぴゅどぴゅ)
　　　　あー…服が白いので一杯に…あははは…」

ゆかり「由衣たん、ご苦労さま♪」
由衣「ゆかりたーん、ご褒美ちょうだい♥」

>>474
ありがとう
次はゆかりんのテクも味わいたいなぁ…

あれ〜？
ゆかりさんと堀江さんがきてる〜♪

みゆみゆだ
ﾉｼ

>>477
あ〜ごめんねぇ！
いろいろしてたんだぁ・・・

↑↑↑
私ですからね〜♪

>>475
ゆかり「えぇぇぇぇえ、イヤダイヤダ！」
由衣「まあまあ、良いじゃんか。私もやったんだし…」
ゆかり「由衣たんとかどうでもいいっ」
由衣「え……(がーん)」
ゆかり「それにこんなに間が空いたんじゃいい加減飽きてるよ！」
由衣「あっはっは(笑)それは言わない約束…」

>>476
由衣「未祐ちゃんだ！」
ゆかり「まつらいさんだ！」
由衣「(笑)違う違うっ」
ゆかり「いいよどっちでも。興味ないっ(笑)」
由衣「いやいやいやいや。興味持って(笑)」
ゆかり「あはは。興味津々だよー(棒読み)」
由衣「ゆかりたん、私達声優だから！」
ゆかり「うっさーい。さては由衣たん、未祐ちゃんと浮気してるでしょ！？」
由衣「ええっ？なんでそんな事に！？」
ゆかり「しらばっくれても無駄なんだから。由衣たんのバカーっ！(脱兎)」
由衣「ゆ、ゆかりた〜ん…(しくしく)」

>>477
由衣「(しくしく)未祐ちゃんは人気だね…」
由衣「(しくしく)……どうせあたしは落ち目のアイドル声優……」

二人のマンコにチンコ挿入したいんだけど…

>>480
私はまつきです！！
ま・つ・き！！
ゆかりさんのイジワルぅう・・・

興味もってくださいよぅ〜〜・・
でもでも、みんなはゆかりさんや堀江さんに興味津々な感じですよ〜？

由衣×ゆかり×未祐希望

がんばれ

きぼうあげ

ゆかりーー！！
昨日男と歩いてただろ〜
誰だ〜！？

由衣ーー！！！
ますみんとキスばっかりするな〜〜！！
変態〜

未祐ーー！！
ろりっ！！！！

>>481
由衣「ふっ……二人っ！？」
ゆかり「ええ〜っ、誘い方がなって無いんじゃないの〜？」
由衣「誘い方が良ければ良いの！？」
ゆかり「良いよ…。由衣たんと一緒なら、怖くないもん。」
由衣「ゆ…ゆかりたん…（ドキドキ）」

>>482
ゆかり「いいじゃん、今度からまつらいみゆに改名っ！」
由衣「決定事項なの？（笑）」
ゆかり「興味持ってるって言ったって、どーせみんな他の若いアイドル声優に浮気してるんだから！」
由衣「ゆかりたん、卑屈になりすぎ（笑）」
ゆかり「由衣たんだって他の人と浮気してるんでしょっ？知ってるんだからっ」
由衣「え、ええっ！？してないしてない！誤解だって」

>>483
ゆかり「うおっとぉ、これはこれは…三人ぷれいのご要望ですよ？」
由衣「あははは（笑）ご要望ですねえ」
ゆかり「二人だったらいつでも出来るんだけどね。」
由衣「ゆかりたん…（きゅん）」
ゆかり「なぁに？（はぁと）」
由衣「(…り、理性理性っ！)」

>>484
由衣「あ、あげられちゃったね。」
ゆかり「ほんとだ。ゆかりたちタイミング悪っ」
由衣「あっはっは…ごめんねー？」

>>485
由衣「男…？」
ゆかり「ち、違う違う。弟だよ〜」
由衣「福岡から遊びに来たの？挨拶したかったなー…（じとっ）」
ゆかり「…うっ…、違う。ほんとは、伊福部お兄ちゃんと遊びに…」
由衣「伊福部さんっ！？ぁんの男…っ、私のゆかりに…」
ゆかり「由衣たん、抑えて抑えてっ…て、ん？」
由衣「？」

ゆかり「由衣たん…ますみんにキスしたの…？」
由衣「えっ？いや、違、あれは…あはは」
ゆかり「したんだ？」
由衣「ちょ、待ってゆかりたん、私の話を…」
ゆかり「問答無用ーっ！由衣たんの馬鹿ぁぁぁっ！（ばしーんっ）」
由衣「痛ぁっ…！い、痛いよゆかりたんっ」
ゆかり「うっさい！今日はこのままおしおきだからねっ！」
由衣「おしおきぃっ！？（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾊｧﾊｧ）」

やまなこ記念age

やっほーみんなっ♪田村ゆかりちゃんだよぉ。
今日は由衣たんとまた喧嘩しちゃって、こっそり一人で来ちゃった……♥

>>488
あはっ、ありがとー。
実はゆかり達、age忘れちゃって心配してたんだ。
でも、お客さん来てないねぇ…未祐ちゃんも…

はあ…こういう状態見ると、デビューしたてのころ思い出すよお。
あのころ、ゆかりは由衣たんがだいっ嫌いで…

(以下延々と由衣たんについて語りまくる。長いので省略)




…うーん、話してたら急に由衣たんに会いたくなっちゃった。
そうだよね。どんなに浮気されても、ゆかりは由衣たんが好きだもん。


じゃあね、みんなっ♪あげとくにゃん♥

>>485
ロリじゃないもん！！
私はお姉さんだもんっ
失礼しちゃうわ〜ほんと！！

>>489
あ、ゆかりさん一人で来てる・・・
喧嘩したみたいですね。でも私・・・堀江さんとますみんのキスしてるとこ見ちゃったことありますもん・・
ゆかりん・・頑張ってね！！

でろん

未祐たん…未祐たん…シコシコシコシコ…うっ!

まだだ…まだイケル…

いっそ声優なりきりというのを作った方がよくないでつか？

ここがそうだし…二つもいらねー

来ちゃったｗ

な

ゆかり「久しぶり〜」
由衣「いやあどうもどうも」
ゆかり「すっかり廃墟だね！」
由衣「(笑)…ちょ、廃墟じゃない、廃墟じゃないから」
ゆかり「どっちでもいい！」
由衣「なげやりだってって(笑)放置したうちらも悪いんだから…」
ゆかり「ごめんなしゃいっ」

>>490
ゆかり「あ、みゆみゆだー。…由衣たん、ちょっとあっち行って」
由衣「(がーん！)そ、そんな…(トボトボ)」
ゆかり「さて…。応援ありがとー(はぁと)
　　　　由衣たん浮気説はゆかりがしっかりみっちり
　　　　おしおきしたから、もう大丈夫だにゃん♥
　　　　…未祐ちゃんも女好きで有名だったね…。
　　　　由衣たんには手を出さないように気を付けてにゃん？(はぁと)」

>>491
由衣「ただいま…。もういいかな？」
ゆかり「オッケー♥次この人！」
由衣「メール欄にげろんぱ、本文はでろん。…」
ゆかり「何かの暗号？」
由衣「やまとなでしこ探偵事務所復活！？よしっ、頑張ろうねゆかりたん！」
ゆかり「えー。めんどくさい。」
由衣「(ズルッ…)いきなりやる気無いね、ゆかりたん…」
ゆかり「ゆかり別に探偵とかどうでもいいし。」
由衣「うー…。探偵はロマンだよぉ…」

>>493
ゆかり「何がまだイケルのか述べなさーい。…えーと、3字で」
由衣「短っ！短すぎだよゆかりたん！」
ゆかり「『スレッド』…4字か。なーにーがーいーいーかーなー。…『お菓子』」
由衣「お菓子！？ちょっと待ってよゆかりたん、お菓子って…(笑)」
ゆかり「賞味期限です。」
由衣「あ、まだイケルんだ(笑)」
ゆかり「(笑)まだイケルよ！このノリで1000行くよ！」
由衣「結構面倒見良いね、ゆかりたん。」

>>494-495
ゆかり「重複スレ／(･A･)＼ｲｸﾅｲ！」
由衣「そーだそーだ」
ゆかり「まあ、ゆかり達が言える立場じゃないけどね。」
由衣「声優板本スレを見ると…ねぇ(しんみり)」
ゆかり「ま、スレタイがモモーイ単独なのが過疎の理由とは言わないけどにゃー」
由衣「そーそー。」
ゆかり「一説だと『ナマモノ』は伏せるべきかと！」
由衣「言ってる意味分かんないよゆかりたん」

>>496
ゆかり「誰？」
由衣「ゆかりたん、ストレートすぎ！オブラートに包んで！」
ゆかり「えーっとぉ♥誰だったかにゃん？」
由衣「ゆかりたん、可愛く言っても意味ないよ！いやかわいいけど！(鼻血)」
ゆかり「で、誰？」
由衣「藍ちゃんだよ藍ちゃんっ。ホレぼれの公録行ったでしょ？」
ゆかり「ああ、しーぽんか！」
由衣「(笑)オタネタ強いね〜」
ゆかり「ぶっちゃけ『あい』は清水との方が一緒の仕事多い！」
由衣「確かにそうだけどさ〜…他に言い方が」
ゆかり「ｷﾆｼﾅｲ！」

>>497
由衣「ついに言葉を発する事すら億劫に？(涙)」
ゆかり「…」
由衣「…？どうしたの、ゆかりたん…」
ゆかり「ひょっとして…『なな』…？奈々ちゃんの事じゃ…」
由衣「！あー！凄い、ゆかりたん天才！」
ゆかり「由衣たんが鈍いだけだよ。ホントに探偵志望なのかと」
由衣「えー鈍く無いよー普通だよー」
ゆかり「駄目っ子だにゃあ。」

由衣「ついでだから…」

ゆかり＆由衣「500ゲットぉ♥」

由衣たんはＭですか？

>>501
ゆかり「うおっ、即レスだよ由衣たん！」
由衣「そうだねぇ」
ゆかり「まるでジエンしてるみたいだね！」
由衣「(笑)違うから、ちゃんと別人だから！」
ゆかり「オラわくわくしてきたぞ！」
由衣「(笑)」

ゆかり「由衣たんはねー、ゆかりの言葉責めは大好物だけど、夜になると中々のSで…」
由衣「ストップストップ(笑)何言ってんの(笑)」
ゆかり「あは。」
由衣「あはじゃなくて(笑)トップシークレットじゃん」
ゆかり「だって事実じゃん。」
由衣「いやー…あー…、ね。」
ゆかり「ね♥」

うわっはは、なんだここ
ゆかりたんに由衣たん、なにやってんのよｗ

>>503
ゆかり「うわっ、凄いのが来た！」
由衣「凄いのって…(笑)まあ凄いけど」
ゆかり「ゆかり前に『ゆかりのかりって何のカリだよー』って言われたんだよねー」
由衣「うわっ、事務所的に超NGだよ！」
ゆかり「そうだよ！ゆかりアイドル声優だよ！」

ゆかり＆由衣「とりあえずよろしく〜」

由衣たんとゆかりたんのおっぱいモミモミ

>504 あぁ？ゆかりのカリは俺のカリだろ？
まっ、おこちゃまには意味分かんねぇだろうけどｗ

よろしくっていいのか？関智一様をこんな所に招待しちゃったら、あれだぜ？
もう、血を見ることになっちまうぜ？
もちろん、出血する箇所は下半身だけどなっ！
なははは、まっよろしくな

>>505
ゆかり「にゃっ！？」
由衣「わきゃっ」
ゆかり「うわーん痴漢さんだよー」
由衣「いや、それともまた違うような…」
ゆかり「ゆかりのおっぱいおっきくなっちゃうよー」
由衣「そこなの！？」
ゆかり「ゆかりのふぁんさんは何故か貧乳が良いって人多いんだもん…」
由衣「流石ファン想いで名高いゆかりたん！でもちょっと待て」

>>506
ゆかり「俺のとか言い出したよこの人ー！」
由衣「ゆかりたんは私の物！私の物は私の物！つまり関さんのカリ…あれ？」
ゆかり「由衣たんがなんか馬鹿っぽい事言ってるよぅ」
由衣「とっ、とにかく！ゆかりたんは私の物ですから！残〜念！」
ゆかり「微妙に古いよー」

由衣「とりあえず今日のところは撤退！」
ゆかり「愛の逃避行〜♪」

ほっちゃんはゆかりんのゴスロリファッションをどう思うか？

じゃあ、由衣たんとゆかりたんのスカートでも捲りますよ。それ。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ……ゆかりたん…由衣たん…そんな……うっ!(ドピュッビュルッドピュッ)

関ならホントに言っててもおかしくはない…のか？

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

>511 あぁ？なにがだよっ！
ゆかりのカリは俺のカリって部分か？
これくらいで驚いてんなら、俺がパーソナリティのラジオなんか聞けねぇぞ〜
まっ、ＧＯサイン出す監督が悪いんだけどなｗ

ゆかりん、僕と結婚　し　な　い　か　？

あわわわっ
なんかすごい賑わってるぅ〜
イイナァ……イイナァ……





……仲間外れな私っorz

みゆあげ

みゆきちマダ？

ゆかり「ヤッホーイ！」
由衣「テンション高いなあ」
ゆかり「だってよく分かんないけどレスがいっぱいだよ！」
由衣「ああ、そういやそうだね〜。」
ゆかり「やる気もひとしおだね(棒読み)」
由衣「(笑)…何でここで棒読みなのさ」
ゆかり「レスいってみよう！」

>>508
ゆかり「あれはゴスロリじゃないよっ」
由衣「甘ロリだっけ？」
ゆかり「実はそうでもない…フリル？」
由衣「(笑)まあそうだわな」
ゆかり「んで、由衣たんは正直どう思ってんの〜？」
由衣「うーん、いいんじゃない？人の好みだしー」
ゆかり「てきとうだな」
由衣「(笑)」
ゆかり「それよりも由衣たん、いい加減あのからし色のタートルネックはやめた方が良いよ…」
由衣「えーいいじゃん買うのめんどくさいしー」
ゆかり「それでもアイドルかー！」

>>509
由衣「わきゃぁっ！？ちょっ、ちょっとやめてよお…(スカートの端を押さえる)」
ゆかり「……」
由衣「ゆかりたん？そこはきゃあきゃあ言って楽しませるところだよ？」
ゆかり「ウワヮァァァアアン！」
由衣「な…何！？一体何！？」
ゆかり「ふーんだっ。パンチラなんてライブのときによくやってるから平気だもーん！」

由衣「(いきなり何ぶっちゃけてんのー！？)」
ゆかり「どうせ由衣たんはスパッツ穿いてるし、ゆかりもドロワーズだしっ」
由衣「ゆ、ゆかりたん落ち着いて…」
ゆかり「だからぜーんぜん悔しくなんてないもんねー！やーいざまーみろー」
由衣「ゆ、ゆかりたん落ち着いて…」
ゆかり「だからぜーんぜん悔しくなんてないもんねー！やーいざまーみろー」
由衣「ちょっと待ってタンマ…」
ゆかり「やーいやーい、…ふぇーん、パンチラしちゃったよ〜…」
由衣「え…ちょ…（トラウマ？トラウマなの？）」
ゆかり「由衣たぁん（抱きつきっ）」
由衣「（役得…！！）」

>>510
ゆかり「うわっ、なんかやりだした！」
由衣「あははは…」
ゆかり「しかも『ゆかりたん…由衣たん…』って！どっちかにしなさい！」
由衣「えぇっ！？突っ込むべきはそこ！？そこなの！？」
ゆかり「浮気禁止！これだからＤＤは」
由衣「今時ＤＤじゃないひとなんていないって…」
ゆかり「非国民！」
由衣「おーい、帰っておいで。」

>>511
由衣「関さんが何？」
ゆかり「カリ云々は真実だよー。ビッグバン行ったら言われた」
由衣「キッツイねー」
ゆかり「でも30分バージョンになっててカットされてたよ？」
由衣「まあ…ね。事務所的にもね？」
ゆかり「うん…結果オーライだよね？」
由衣「よし次っ」

>>512
由衣「へぇー、一周年なんだ。」
ゆかり「…興味ないっ！」
由衣「ゆかりたん！？何でそこでザックリいっちゃうかな〜」
ゆかり「だってゆかりたちの初登場5月だしいっ」
由衣「まあ、ね〜」
ゆかり「ゲスト出てないラジオの一周年に、挨拶メッセージ放送されちゃうくらいの空気読めないっぷりだよ！」
由衣「うわ、すっごい分かり易い！」

二人「とりあえず、おめでとうございましゅ！」


>>513
ゆかり「そうだそうだ！監督がイクナイ！」
由衣「そんな堂々と監督糾弾されても…」
ゆかり「でも一番悪いのは作家！」
由衣「あっはっは(笑)」
ゆかり「伊福部さんめぇ…覚えてろ！」
由衣「ま、付き合い長いしねぇ。」
ゆかり「もうポアロなんて知らないもーん！」
由衣「(笑)タンマタンマ」
ゆかり「(笑)…嘘。友達失くしたくないしねっ！」
由衣「本音が出た(笑)」

>>514
ゆかり「ことわるー」
由衣「即答だ(笑)」
ゆかり「確かにゆかりはオジサマ好きで、まさやんぐ大好きだけど、結婚はしませーん！」
由衣「あ、でも一応好意はあるんだ(笑)」
ゆかり「大体アイドル声優嫌いだって言ったのそっちじゃーん！」
由衣「そうなんだ？」
ゆかり「騙されるもんかー！　…ゆかりは、由衣たんが一番だし。(ぼそっと)」
由衣「あ、うゎぇっ（///）」
ゆかり「変な声出すなー！（///）」

>>515
ゆかり「みゆみゆきたー！」
由衣「きたー」
ゆかり「でもトリップがないぞ？ははーん、さては忘れたな？」
由衣「まあまあ(笑)」
ゆかり「こっちおいでー」

>>516
ゆかり「みゆはげ？」
由衣「違っ…！ゆかりたん、それは流石にわざとでしょ！？」
ゆかり「しーらないっ。」
由衣「いや、不味いから。その発言は(笑)」
ゆかり「なに焦ってんのさー」

>>517
ゆかり「みゆきちゃん来るの？早く来ないかな〜」
由衣「ゆかりたん、あのこと仲良いよね」
ゆかり「『姫もタレントなんだからいいかげんすっぴんで出歩かないでっ』って言われて化粧品プレゼントされた。」
由衣「あはは…笑えないね」
ゆかり「ねえ…一回りくらい年離れてる子に言われちゃったよ…」
由衣「…まぁ、ねえ。ほら、心は若いってことで！」
ゆかり「良いかな？良いかな？」
由衣「じゃあそういうことで！」

二人「今日のところは撤収！」
ゆかり「ばいばーい」

>>518
強がっているけど本当はパンチラ恥ずかしかったようですな〜(^o^)

忘れた頃にage

ずちゅ…ぬちゅぬちゅぐちゅぐちゅ…っ

みゆきちか中世明日香こいー

コチョコチョ

中世明日香やーい

やまとなでしこ期待あげ

(_,''' ▽ '')やーい

尿検査に行こう！

自分からモモーイとか言ってキモいよな
キモ2chネラーに輪姦されてろ

け

なんだろ〜、ここはなんなの〜？

声優スレ

>>533
でもここはピンク板なんでしょ……？
あぁ〜、声優ピンクスレってこと〜？
まさかゆかり、あんなことやこんなことされちゃうの〜？

されちゃいたいから来てるんでしょ？

新曲発売おめでと

>>535
ゆかり、そんなつもりじゃないもん。
全く興味無い訳じゃないけど…。

新曲聞いてくれたの？

ごめん、まだ聴いてないんだ。
他所で少し話題になってたから。

ふーん、やっぱり興味はあるんだ？

>>537
え〜！？まだ聞いてないの〜！？ひど〜いっ！！
じゃ、今度買って聞いてよ〜？

そ、そりゃ興味が有るか無いかって言われたら「有る」だけど……。
も、もしかして……ゆかりにあんなことやこんなことしようとか考えてる？

わかったよ、買うから。

んー、どうしようかな？
ゆかりんは、どうしたい？
嫌がる娘に無理矢理っていうのは、こっちも嫌だからね。

>>539
じゃ、じゃあ、その……オチ〇チン見せてくれる？
仮性とかズル剥けとか言うけどよく解らないから実物で説明してほしいの。
ダメ？

>>540
んー、まああまり堂々と見せられるような立派なもんじゃないけど…
（ジッパーを開けて取り出す）
これは仮性ね。大きくなると剥けるよ。

>>541
うわぁ〜………。
（出てきたオチ〇チンを見つめる）
これが仮性なんだ〜。じゃ、剥けるところ見たいからおっきくして〜。早くっ早くっ！

>>542
んー、せっかく女の子がいるのに自分で立たせるのもちょっとね…
ゆかりんが嫌じゃなかったら、これ、さわってくれないかな？

>>543
え………いいの？
じゃ……触るよ。痛くしちゃったらごめんね……。
（優しく先の方を握る）
（強くしたり緩めたりする）

>544
んんっ…そう…上手だよ…
（すぐに大きくなって、頭が顔を出す）
ほら…出てきた…
その頭のところも…優しくさわってくれないかな？

>>545
わわっ！
（変化していくオチ〇チンにビックリして手を離す）

わ〜……ホントだ〜すっご〜い……。
え？ここ？……うん……。
（人差し指で先端を撫でたり突いたりしてみる）

>546
（敏感なところをさわられて、びくびくとはねる）
あぁ…そうだよ…気持ちいいよ…。
ゆかりんはどう？えっちな気分になってきた？

>>547
気持ちいいの？ホント？

えっちな気分……わからないけど…なんかすっごいドキドキしてる……。
えっと……オチ〇チン大丈夫なの？苦しそうだよ？

>548
うん…本当に…気持ちいいよ…。
そう、そのドキドキが、えっちな気分、ってことだよ。
苦しいんじゃなくて…感じてるんだよ…。
ゆかりん、嫌じゃなかったら、なめたりとかできるかな？

>>549
これが……エッチな気分……。
（胸に手を当てて、ふぅ〜っと息を吐く）
な、舐めるの！？……ごめんなさい……ゆかりには出来ない……。
でも…このままじゃ……。
（考えたのち、後ろを向いてスカートを捲くりあげてパンティーを脱ぎ、お尻を見せる）

ゆかりがエッチな本の変わりになる……。
これで許して……ごめんなさい……。

>550
そうだよね、いきなりは無理だよね。ごめんね。
あ…ゆかりん…
お尻…きれいだよ…
わかったよ…ゆかりんのお尻で…オナニーするよ…
はぁ…はぁ…
（白いお尻と、その間にちらっと見える部分を穴のあくほど見つめながら、
自分のモノを激しくしごく）

>>551
ごめんなさい………。
（後ろを振り向いて、オチ〇チンを見る）
す、すご〜い……。ねぇ…こんな格好はどうかなぁ？
（四つん這いになってお尻を高く突き出す）

>552
うわ…ゆかりん…丸見えだよ…
はぁ…はぁ…
（先走りがにじんでぬるぬるになったモノを、さらにしごく）
ゆかりんにさわりたいよ…だめかな…？

>>553
え？…うん…ゆかりもオチ〇チン触ったし、いいよ……。
でもお尻を触るだけだよ……。
（少しお尻を左右に揺らす）

>554
うん…ありがとう…
（ゆかりんのお尻を優しくなでる）
あぁ…いい手触りだよ…
（少し力を入れて、お尻を揉むようにする）
痛かったら言ってね…あぁ…やわらかくて…最高だよ…
（お尻を左右に少し開いて、その間の部分がよく見えるように）
ゆかりんのあそこ…ピンクできれいだよ…
はぁ…はぁ…
もう…出ちゃう…よ…
（ゆかりんのお尻を片手で優しくこねまわしながら、もう片方の手で
激しく自分のをしごく）

>>555
やぁ……なんかくすぐったい……。
（優しかったり強かったりと力を変えながら触られて悶える）
やだぁ…ばかぁ…言わないでよ…。
出るの……うん、ゆかりのお尻で出してぇ！！

>556
ゆかりんも…気持ちいいのかな？
うんっ…出すよっ…
はぁっ…はぁっ…ゆかりんっ！イクよ！
（どくどくっと大量の白いのが、ゆかりんのお尻に、あそこに降り注ぐ）
はぁ…あぁ…はぁ…
（ぴゅっぴゅっと長い間出続ける）
うれしいよ…ゆかりんのかわいい声聞きながらイけて…
ごめんね、お尻、汚しちゃったね…

>>557
きゃぁっ！！
（お尻やアソコに精液をかけられる）
ちょっ、ちょっと何すんの〜！？ベタベタだよぉ……。
バカァァァァァァァッッ！！！！
（靴の硬い爪先でタマタマを潰さんばかりに力いっぱい蹴り上げる）
もう、知らないっ！！
（スカートとパンティーを直し走っていく）


【ここまでです。さようなら。】

>558
うわぁっ！…っ…！
（蹴られて、声にならない叫びを上げて）
あ…ご…ごめん…
（ばったり）

【気を悪くされたならごめんなさい。】
【おつきあいありがとうございました。】

ゆかりとあんなことやこんなことしたい人、この指止〜まれっ！


【一言落ちします】

ゆかりたんハァハァ…

>>561
ちょっと〜！なんでゆかりの名前いいながらハァハァしてるの〜？なんでなんで〜？

ほっちゃんほっちゃん！

ぱんつ見えてるよ…

やっべ、ほっちゃんじゃなくてゆかりんだよ！

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ

ほっちゃ〜ん、何処〜？
……いないよ〜、嘘つき〜！

オリコン１０位おめでとう

　　|　,　-―- 、
　　|l__〕　 　 　 〈]
　　|K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉
　　|」(l| ┃ ┃||!　＜誰いない、慰めるなら今のうち…
　　|ゝﾘ. '' ヮ'丿i
　　|⊂)}　　 .| ｜
　　|_/ヽ　　 .| ｜
　　|

ゆかりちゃん、慰めるって…

奈々たんキター

呼びました？

あ、オリコン２位に入った奈々たんではないか〜

あ、ありがとうございますっ！

（お辞儀）

買ってくれたんですか？

いや、まだなんだ…ゴメン。

あっ、で、でも、まだってことは今度買ってくれるってことですよね？

それでも嬉しいですっ！

うん、今金欠だから…それにしても奈々たんはけなげだな〜。

健気……えっえっ？
そ、そんなことないですよ〜っ。

も、もう変なこと言わないでください…。

（真っ赤になって俯いてしまう）

う〜ん、変かな？ホントにそう思うんだけど

も〜ぅ、止めてください〜っ！

（ポカポカと名無しさんの胸に駄々っ子パンチ）

おっと、そうやって照れてるところもそそるな〜…

そそる……も、もう知りませんっ！！

（頬を膨らませてプイっと後ろを向いてしまう）

あ〜本格的に怒っちゃった？ゴメンね、からかうつもりじゃなかったんだけど…

ふ〜んだっ！知らないも〜んっ！

（変わらずに後ろを向いたままツーンとしている）

あれ…こりゃまずい…う〜んとどうすれば機嫌直してくれるのかな？

それくらい自分で考えてくださいっ！

（振り向いて）

べ〜〜〜〜〜っだっ！

（アッカンベーしてまた後ろを向く）

え〜っと…今すぐCDを買いに行く…ってもう店締まってるから無理か。金もないし
う〜ん…ど〜しよ…。

ぷっ……あははははっ！！

（腹を抱えてしゃがみ込む）

お、おっかし〜っ！そんなに慌てなくても…ははっ…お、お腹が痛いよぉ〜。

（振り向いて大笑い）

え？え？そ、そんなにおかしかった？
何かお笑い番組でも見たような笑い方だけど…

おかしいよ〜……おかしすぎ〜。

（笑いすぎて涙が）

も、もうダメ〜…助けて〜……。

（ツボに入ってしまい笑いが止まらない）

（呆然としてみている）
…そこまで笑われると微妙にショックなんですけど。

え、え〜っ！
ご、ゴメンナサ〜イ…。

あ、あの…許して…もらえますか？

（下から不安そうに見上げる）

う、うん…もう怒ってないなら…

よかったっ♪

（満面のスマイル）

あ…でも、やっぱり笑いすぎだね…。
ねぇ、やっぱりお詫びがしたいな…。

え？お詫びって…な、何？

ん〜……。

（顎に指を当てて考える）
何がいいかな〜？
何かして欲しいことありますかぁ？

して欲しいこと…エッチなことが…あ、いや何でもない。
え〜っと…どうしようかな〜…

え、エッチ………。

（また真っ赤になって俯いてしまう）

あ、あの……あの…ちょっとだけなら……いい…ですよ…。

！ちょっとだ、だけでも…いいんだね？

は、はい……。

で、どうすればいいんでしょうか？

あの…こ、これ触ってみてくれないかな…？

（盛り上がった自分の股間を指差す）

あ………。

（名無しさんの股間を見て驚く）

こ、これを…ですか？

（恐る恐る盛り上がってる部分に触れる）

うん…と、とりあえず上下にさすってほしいんだけど…

はい……。

（ゆっくりと掌を膨らみにあてて上下に摩る）

あ…いい感触…

（股間はさらにムクムクと盛り上がる）

あっ…あっ……凄い…膨らんで来たぁ……。

（摩るスピードを速める）

おもしろ〜いっ！大きくな〜れ、大きくな〜れっ！

（笑顔で楽しんでいる）

ううんっいいっ絶妙な摩り！…あ、あのさ…今度は直接触ってくれないかな？

（と言うやいなやズボンのジッパーを下ろしてペニスをドーンと露出させてしまう）

きゃあっ！！

（露出したペニスにビックリ）

す、すご〜い…えっと……直接…ですよね？

（優しく握って上下に手を動かしてみる）

凄い？そりゃどうも…うん、直接…う、き、気持ちいい…

気持ちいいんですか？
よかった…。

（安心して緊張が解けたのか、手の動きがリズミカルに）

とても気持ちいいよ…あっそ、それいい感じ…すっごく上手だよ。

上手……う〜、なんか複雑……。

（でも手は更にリズミカルかつ柔らかくタッチになる）

複雑？恥ずかしがることは…ん！も、もうイきそうだから気を付けて…

（ペニスがビクッビクッとし始める）

イキそ…えっえっ…何？ふぇぇぇ…。

（恐くなって思わずペニスを離してしまう）

あっで、出る！
（ペニスの先からビュッビュッと精液が飛ぶ）

きゃぁぁっ！！

（飛び出た精液に慌てて逃げるも服に飛び散る）

ふぇぇぇ……。何これ〜、ベタベタ〜……。

ああ〜ゴメン、かかっちゃたか…と、ともかくこれで拭いて。
（慌ててポケットティッシュを渡す）

も〜やだ〜っ！！

（パニックになって走り去る）


【この辺で帰りますね。また、機会があったらお付き合いしてくださいっ♪ぺこり】

あ〜らら…え〜と…帰ろう、うんそうしよう。
（暫し唖然とした後何事もなかったのようにペニスをしまい、ひょろっと立ち去る）

【お疲れさまでした。またお会いできるといいですね、ではお休み〜】

　　|　,　-―- 、
　　|l__〕　 　 　 〈]
　　|K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉
　　|」(l| ┃ ┃||!　＜あ…、奈々ちゃんと名無しさんが…
　　|ゝﾘ. '' ヮ'丿i 　　…ゆかり、何か変な感じが…
　　|⊂)}　　 .| ｜ 　
　　|_/ヽ　　 .| ｜ 　
　　|

ゆかりん、何が変な感じなの？ｗ

えぇ〜！？
うわ、驚いた…。
な、な、何でもないですよぉ？

でも何かﾓｼﾞﾓｼﾞしてるよねｗ
顔も赤いし、息もちょっと荒くない？

そ、そんなこと……ないよぉ？

（俯き加減に名無しさんの下半身を見てしまう）

…
何で漏れの腰の辺りを見てるのかな？
もしかして…ｗ

ちがっ、そ、そ、そんなんじゃ…なくて…、
何ていうのかなぁ…、何か身体が熱い…ような気がする…

（息が速くなるのが分かる…どうしたんだろう…）

そうなんだ？ｗ
じゃあちょっと上着を一枚脱いでみない？

（と言って上着を脱がすと同時に背中をツッと指でなぞる）

でも、そんなに大きくないし…

（一応、服を脱いでみる）

キャ…、
ちょっ、やぁ…
（甘い声になっちゃってる…）

そんなにびっくりしなくても…ｗ
（そのまま腰の辺りを触り続ける）

何か声が変だよ？ｗ
ゆかりんはどうして欲しい？

んはぁ、ちょっとぉ…、

どうして欲しいっていわれても…

（ブラを隠しながら、どこかそわそわしている）

どうしたら、治るの…？
（うるうる目で）

（うっ、カワイイ）

そうだなぁ〜、マッサージがいいと思うよ？
じゃあもっと触ってあげるね？

（背後から手を回してブラの上から胸を揉む）

キャッ…、や、やめて…
（甘い声のまま）

ぁ…、
（胸の先がジンジンしてくるのが分かって、
　さっきより身体が熱くなってくる…）

そんな声を出しちゃって、ゆかりんはエッチな娘なんだねｗ
でもエッチな娘は嫌いじゃないよ。

直接おっぱいに触ってもいいかな？
やめちゃってもいいんだけど…ｗ

（といいつつもうブラを半ば外している）

【あのね、ゆかりねぇ、これからお仕事なの。
　３０分だけね、埼玉でアフレコをしなきゃいけないの。
　ははは、ごめん、ウソ。
　『なのわぁ』があるんですよぉ？
　『リリカルなのは』ですよぉ。
　ちょっとだけ、待っててもらってもいい？】

【了解です〜】

ゆ、ゆかり、はい／いいえコンテンツみたいな女の子じゃ…ない…よぉ

（『エッチな娘は嫌いじゃないよ』と一緒に口が釣り上がるのが見え、
　身体を縮める）

はぁ……ぁ…、やめちゃうの？
（上目遣いに、そして、ちょっと潤んだ目で見つめる）

【まだ始まってないですよぉ
　あと、ありがとっ（舌をちょっと出す）】

（どうしたんだろう…、身体がますます熱くなってる…
　期待するのはナゼ…？）

【う、すみません睡魔が…また機会があればお願いします。申し訳ありません。】

【ううん、こっちこそごめんね、
　とりあえず、おやすみ…、かな？】

　　　　|,- 、
　　　　|　 　 〈]
　　　　| ）)）)〉
　　　　|┃||!　＜眠い…
　　　　|'丿i
　　　⊂.|.｜
　　　　|.|.｜
　　　　|

眠いなら寝れば？

でもねぇ、神奈川でなのはのアフレコがあるの〜。
ウソだけど。

嘘つきにはお仕置きだ！

（ゆかりを小脇に抱え、スカートとパンティーをめくりお尻ペンペン）

うわ〜ん、鬼ぃ〜、悪魔ぁ〜。
ゆかりのかぼちゃパンツまで下ろさないでよ〜、バカ〜〜

鬼でも悪魔でもバカでもお仕置きに情けなしっ！

（ペンペンを止めて撫で撫でに変わる）

ぁ…、ちょっと…、はぁ…

痛いのだけがお仕置きではない
快感に悶えなっ！

（撫で撫でを続ける）

仕返ししたけりゃしてみなっ！

（ブンブンと揺れていたツインテールと、
　駄々っ子のような手もだんだんと収まっていく）

お願い…はぁ…、や…やめ…て…

（潤んだ瞳で上目遣いに訴える。
　あなたの手を掴むが力が入っていない）

そんな目で見られると興奮しちゃうよーっ、ほらっ！
（そそり勃ったペニスを見せる）
（半被りでピンクの亀頭がちょこっと頭を出している）

いやっ…

（違う方向に目を向ける）

いやならもっとお尻を叩いちゃうよっ！

さぁ、どうする？

で、でも…、お口じゃあ…アフレコに響いちゃう……

（一瞬だけ目を向ける）

じゃ、下のお口なら平気じゃないか？

（ペニスをピクピクさせる）

えっ…、ちょっ…、
ゆ、ゆかり……

（怖くなって逃げようとするが、
　下ろされたパンツが足に引っかかり、床に倒れ込んでしまう）

【あのね、ゆかり、これから神奈川でなのはのアフレコするの、
　また、ウソだけど…
　ちょっと待っててもらえるかにゃ？】

おやおや、自らお尻を向けるなんて…
（後から腰を抱き、ペニスをお尻に当てる）

【オッケー！ではエースの後に】

【ありがとっ（頬にキッス）】

ああっん…、い、痛いっ…、や、やめて…、やめてよぉ…
（叫び声が涙声になっている）


【なのは、終わりましたよぉ〜】

やなこった！
ここからがハッピータイムなんだからさ…
（ペニスの先端がマンコに当たる）
あっ！
（なんとしたことかペニスが爆発し精液を放ってしまう）

【終わったよ〜、なんかと呼ばわりされましたなぁ】

だ、だって、ゆかり、まだ…
は、初めてなんだもん…（／／／）

あっ…
（全身にしびれる感覚が襲う）

キャッ、あ、熱いし…、何これ…べたべたする…

【せめて、なのわって呼んで欲しかった…】

くぅぅ…そんなぁ……
（まさかの結果に滝涙）
せっかくゆかりんと出来るチャンスなのに〜
（しかしペニスは萎えてない）
よ、よしっ、もう一回だ
（もう一度ペニスをマンコに当てる）

ホッ…（濡れてるのがばれなくて良かった（／／／））

…あのね……、やさしく……ね…？

（これから何かをすることが怖くて、身体を硬直させる）

うん…優しくするよ…
（ゆっくりと亀頭部分が入る）
う…き、気持ちよすぎるぅ…
ダメだぁ…これ以上入れたら出ちまう…
（亀頭を入れただけで硬直してしまう）

ぅ…、痛っ……

（中に入ってくる感覚に違和感を覚える）

ゆかりちゃん、大丈夫？
（自分は大丈夫じゃないのに心配する）
どうする、止める？

う…、うん……、大丈夫…だよ…
（痛みに顔をゆがめながらも、笑顔で答えようとする）

こんなことでやめないでね…。

じゃ、続けるよ…
（そのまま挿入を再開し、ペニスが全部入る）
（そして後からゆかりを抱きしめる）
入ったよ……大丈夫？

うん…

ぁ…、はぁ……、
あのね…、その…ありがとっ、
（照れて顔を合わせられない）

いろんなところが温かいよ……
（そう言って、笑顔で振り向く）

えっと〜…、動いても…、いいよぉ？

いろんなところ？
（よくわかっていない）

ゴメン…動けない…
動いたら…また…出ちゃう…
（情けない顔で話す）
（ゆかりのいたずら心を揺さぶる）

えっと…、………と、………（小声で）

出ちゃうんだぁ、
（自分が優勢になった気分がして、
　いたずらっ子のような笑みを浮かべる）

こんなことしちゃったらどうなるのかにゃ？
（ジャングルの王者ターちゃんで、むささびをするときに使う部分（袋）に
　手を当てて、軽くもんでみる）

ゆかりんっダメぇっ！！
（袋を揉まれ、抱きしめる力が強くなる）
お願いだよぉ…まだ出したくないよぉ…
もっとゆかりんの中にいたいんだ…
（後からハメてはいるがすでに主導権はゆかりのもの）

じゃあ、どうしよっかにゃぁ♪
（えへへ、と満面の笑みになっている）

そうだっ！さっきの仕返ししないとっ。
（指でおしりをツンツンと突っついてみる）

あっ、ダメだってば…あっ…ああっ！！
（刺激に耐えられずにまた射精）
うぅぅ…出ちゃった……

ぁ…、熱っ…

あ〜あ、まだまだだよ〜、
ゆかりが気持ちよくなるまでだからね、
（そう言って、一度互いに向き合えるような体制に変え、
　あなたのちょっぴり固くなっている胸の先端をツンツンする）

（ヌルヌルしているものに手をやり、口に運ぶ）
ちょっぴり苦いかも…あと、何か、何か酸っぱい…

ゆかりちゃ〜ん…
お尻叩いたの謝るから許して〜…あぅ
（乳首をつつかれ萎えたペニスがピクリと反応）

んん…、ぁ…、
だ〜めっ、すごく痛かったんだからね。
（ちょっぴり頬を膨らませる）

ヌルヌルになった手で、また胸の先端をいじる

あっ……止めて〜…ゆ、ゆかり様〜…
（情けない声で懇願するが、ペニスはほぼ回復）

ぁ…、あぁんっ…
（胸への刺激で揺れたあなたと、中で大きくなるもので、声が出てしまう）

や、やったなぁ、
でも、ドＭｓのゆかりを満足させられないぞ。

（指でむさぼるのをやめ、口で責め始める。
　苛めること自体に楽しさを覚えている）

うー……なら満足させてやるぅ！
（挑発に乗り腰を動かすも、単純で緩慢な前後運動の繰り返し）

あはぁ…あんっ…

はぁ…、はぁ……
フンっだ！
ゆかり、そんなことじゃ負けないもん！

（強がっていても、なかなか息が治らない。
身体を出来る限り上下に動かそうとしているのに、
　なかなか動かせられない）

ぁん……ぁぁ！
（動かしているのが逆効果になっている）

そんなこと言って感じてんじゃんか！ほらほらほらぁ！
（優位とみてガンガン腰を動かす）
（しかし調子に乗りすぎた為にまた射精の兆しが見え、動きを止めてしまう）

あ…だめぇ…んあぁぁ…、
（とろーっとしている液体が、いやらしい音を発している）

は、恥ずかしいよ……
（音のせいで、顔が赤く染まっていく）

くぅ……うぅぅ……
（ゆかりんをイカす前に射精しないように懸命に耐えようとしている）
（腰は緩やかに動かしてはいる）

はぁ……、何か来ちゃうよぉ……、ぁ…、
ぁ…、イっちゃいそう………、あっ、あっ、

（激しく身体が揺れて、
　固くなった自分の胸の先端が、ブラに擦れ、
　どうしようもない感じがする。）

（このまま…イっちゃいたいよぉ…）

イキそうなの？ようしっ！
（覚悟を決めフルスピードで腰を振る）
うあ……ぐ……出るぅ…
（すぐさま射精感が高まる）
（ゆかりの胸に顔を埋める）

あぁ…あぅぅ…いいよ…気持ちいいよぉ…、
はぁ…、はぁ、あっ、あっ、ぁ…

（甘いとろけるような快感が全身に駆け巡ってゆく）

イキそう…、イキそう…、あっ、あっ、
あっ、ゆかり……もうだめぇ…！あぁっ！！

（身体をのけぞってしまう……、
　頭の中が真っ白で、上下左右が分からない……。）

僕も……出るっ！！
（イク瞬間にゆかりが体をのけぞらせた為、ペニスが抜けて精液がゆかりの顔や服に飛び散ってしまう）

も……もう…ダメ……
（そのまま倒れてしまう）

はぁ…はぁ…
（顔にかかったのも分からないくらいボーとしている）

気持ちよかった……（///）

僕も……気持ち良かった……

【そろそろ終わりますか？】

あの…ねぇ…、
頭撫で撫でして欲しいの…（///）
いい子いい子…して欲しいの……（///）

（真っ赤になった顔で、あなたの顔にのぞき込むように見つめる）


【そうだね…、ありがとうね、いろいろ…。】

わかったよ…いい子いい子…
（頭を撫でる）
こっちもね…
（お尻も撫でる）


【こちらこそいろいろありがとーっ！おやすみなさい】

ありがと…
もう……バカ……（///）
何かね、いい夢見られそう…
（だんだんと、とろーんと目が閉じていく……）

【うん、ありがとう、おやすみさない】

翌朝…
（あれは…誰だったんだろう…
　いつもなら、夢なんてすぐ忘れちゃうのに…、
　忘れることなんて出来ない…。
　そばにいるのは誰？）

（あなたの吐息を思い出し、顔を真っ赤に染め、
　彼女は休みのないお仕事へと出かけていきました。）

♪Sweet Darlin'

　　　　　　 ,　-―- 、
　r==/了 l__〕　 　 　 〈]==
　|| 　 7|　K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉　　　<おやすみなしゃい…　　　　
　||r―l」　|」(l| -‐　‐-||―
　||＼r─―ｍ⌒⌒⌒⌒ヽｍ　　　　
　||＼＼　:: ﾉ／　　　　　　　ヾ　　　　
　|| 　＼＼　:: / /　　 　　　　ヽ
　||　　　＼＼　::: 〃　　　　　ヾ

>>694
可愛い寝顔に落書きしちゃえ
（マジックで髭を書く）

　　　　　,　-―- 、
　　/了 l__〕　 　 　 〈]
　　 7|　K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉. 　　誰だっ！
　　 l」　|」(l| -‐　‐-||　　　ゆかりのCutieなお顔に
　　　|　|ゝﾘ. '# へ'丿! 　 　いたずら書きをするのは、
　 　 |　|　/＼_V〕､l| 　　　どこの誰ですか！
　 　 l　| /　/<ﾉ|ﾄ'.l 　　　アフレコ現場で笑われたじゃないか。

>>696
おいおい、朝に鏡見なかったの？

ゆかり、朝そんな時間空いてないもん…
だって、まさかそんな、
眠ってたら、いたずら書きされるなんて、
誰も思わないよぉ。

>>698
悪戯好きの黒い兎さんの仕業じゃないかな？
（ゆかりの顔を拭くも全く落ちない）
う〜ん…落ちないな…
やっぱりここはマジック落としの裏技、蛋白質洗浄をやってみるかな？

え〜？何〜？
ゆかり、蛋白質洗浄知らな〜い、
名無しさん、何なの、それ〜？

>>700
その名のとおりさ
蛋白質を使ってマジックを落とすんだよ
やってみる？ゆかりんにも協力してもらうけどさ

え…、うう…ん、
何か、名無しさんの顔、こわ〜い…
何かたくらんでるでしょっ、
ゆかり、そういうの分かるもんっ！

>>702
ひ、酷いよゆかりんっ！
この顔は生まれつきだよっ！
どうせ、どうせ僕の顔は恐いですよーだっ！
（半ベソでいじける）

ご、ごめんね、
ゆかりがいー子いー子してあげる。
いー子いー子

【貧相な胸で抱きしめて、頭を撫でる】

>>704
うぅ〜、ゆかり〜ん…
（抱きしめられてご満悦）
も、もう大丈夫だよ
じゃあ、蛋白質洗浄やろっか？

うわ、演技かよ……

でもね、ゆかり、絶対やめた方がいいって、
ゆかり心に住んでいる妖精さんが言ってるだよねぇ、
どうしよっかなぁ

>>706
う〜ん、妖精がよーせーって言ってるんだぁ
（寒すぎる駄洒落）
でも、このままだと髭書いたままだよ？
それでも言いの？

それもイヤかも…

（でも、このままいったら、
　絶対ゆかり、襲われちゃうんだろうなぁ）

…この前見た同人誌みたいになっちゃうんだろうなぁ…
（とぼそっと呟く）

>>708
同人誌？
どんな内容だったの？
（聞き逃さず、内容を聞いてみる）

ち、違っ…、
なんでもないっ…（／／／）

>>710
ふ〜ん…
言わないとこうだっ！
（ゆかりを押し倒す）
さ〜て、教えてほしいな〜

い、イヤ……、
言えないよ……（／／／）

>>712
じゃあ、こうしてやるっ！
（ゆかりを擽る）
言わないとず〜っとこのままだよ？

や、やめ…、はぁ…はぁ…、

…何かね、ゆいたんとヽ(`Д´)ﾉみんがいちゃいちゃしてて、
ゆかりがエロ鉛筆で慰めてるやつなの…　　　　←実在しません

ほらっ、言ったでしょっ、（／／／）
だから離してよっ！
（あなたの腕の中で、腕をジタバタさせている）

>>714
ふ〜ん…
慰めるってこんな風に？
（ゆかりの股間を指で撫でる）

や、やだぁ……、や、やめ…て……、い、いやだぁ…
（頭がぼーっとしてくる）

>>716
止めないよ〜
こんなチャンスはもう来ないだろうからね
（素早くゆかりの下着の中に手を入れて、直接弄る）

えっ…きゃぁ！？

（体がビクッと震える。
　下着の中でいやらしく動く手を必死で掴もうとする）

>>718
ゆかりん、手はこっちだよ？
（ゆかりの手を、自分のペニスに持って行き握らせる）
（ペニスはゆかりの手に収まるくらい小さい）

え…？はぁ…、ぁ……何…？
（うつろな瞳で、自分の握っているものを見て、絶句する）

きゃぁ！？

>>720
ゆかりん、握ったモノをどうするかは解るよね？
なんとかしないと、モノがここに来ちゃうよ
（ゆかりのアソコに指を軽く入れる）

はぁん……
（自分でも分かるほど濡れている下着を触られ、
　思わず、甘い声が出てきてしまう）

ゆ、ゆかり…、
そんなこと…し、知らない………よぉ…？
（涙がこぼれそうな瞳で、あなたを見つめる）

>>722
知らないの？じゃ、教えてあげるね
握ったまま軽く動かして擦るんだよ
そうすると、男はたまらなく気持ち良くなっちゃうんだ
ホントはここに入れたいんだけど、どっちがいい？
指で擦る？それともここに入れちゃう？
（アソコを撫でる）

ひゃぁ…ふわぁっ！
（一部分がとても熱いよ…、ゆかり、どうしたんだろう…
　こんなこと…されてるのに……）

はぁ…、ぁ…、はぁ…、ん…
（一部分への刺激が強くて、上手く動かせない。
　ゆっくりゆっくり優しく動かしていく）

>>724
あ…ゆかりん……その調子…
（ゆっくり動く手に反応し、ペニスがビクビクする）
（気持ち良さにゆかりのアソコを弄る手が止まる）

（こんにゃくのような弾力の場所を指を使って刺激を加える）
こ、こう…？
（上手く動かせる自信が無く、戸惑いながら快感を与えようとする）

（下着の中で動くスピードが速くなり、身体を縮める）

あっ…いやぁ…はぅぅ！！何かっ、何か、き、きちゃいそうっ……
（頭が真っ白になっちゃいそう…）

>>726
あ…あ……あ……
（ゆかりの手でどんどん頭が快感でいっぱいになる）
ダメだ…我慢できないっ！
（乱暴にゆかりのパンティーを脱がす）
ゴメンゆかりん…入れさせてっ！
（ペニスをゆかりのアソコに持って行く）

えっ！？キャッ！！
（あまりの突然のことで何も抵抗できず、
　下着を脱がされる）

だ、だめだよっ！やめてっ！！
（大切な部分に何か固いものが当たっている感じがする）

（ネットパトロールしてたときに覗いた、
　はい／いいえコンテンツのページが
　頭によぎって、反射的に逃げようとする）

>>728
逃げちゃだめだよ
（ゆかりの脚を掴む）
どうしても嫌ならゆかりんの口でパックンして舌でペロペロしてよ
どっちがいい？

…どっちも……イヤ…・…

（口で、だなんて、
　もし、喉をおかしくしちゃったら……）

…うん………口じゃないほう……
（こくりと頷いて黙り込む）

>>730
じゃ、このまま入れちゃうね
（アソコの入口にペニスの先端が当たる）
うっ！
（先端が触れた瞬間にペニスが震え暴発射精してしまい、精液がゆかりの顔や上着にかかる）

いやっ…うぅぅ…熱い……はぁ……
何か…ヌルヌルしてるね……

（白いどろどろな液体を手で掴む。
　何か分からず、鼻の前に近づける）
何か…イカくさいよぉ……、

（先に気持ちよくされて、何となく頬を膨らませる）

>>732
ゆかりん、それで髭を拭くんだ
それは蛋白質をいっぱい含んでるからさ
（必死に暴発をごまかそうとしている）
（ペニスは少し萎えている）

うん……
（一人だけ気持ちよくなってて、やっぱり不機嫌・不満そう…）


…ねぇ…？落ちた？
（白い液体が体温でトロトロになってくる）

>>734
う〜ん…落ちてないな〜…
（元々嘘なので落ちる訳が無い）
量が足りないのかな？

…ねぇ……、はぁ……
ゆかり、何か…、身体が熱いの……
どうしたのかなぁ……、この白い液体のせい……？
（絶頂寸前で止められたところで、
　気持ちいいところを見せられたので
　我慢できずになっている）

>>736
そうだね、多分ソレのせいだな
じゃ、僕のせいになるな…責任取って体の熱さを何とかしなくちゃね
（ゆかりのアソコにもう一度ペニスを当てる）
（ペニスが膨らみ回復する）

ぁ……
（ネットで見た、自分と同姓同名のエロ小説と同じコトが起こると思うと、
　身体が火照ってくる…）

>>738
じゃ、今度こそ…
（ゆっくりとアソコの中にペニスを入れていく）

（下から大きなのがズブッって中を押し広げながら
　入ってくる感触が伝わってくる）

ぁん…うん…とても…気持ちいい……ぁっ…！！」

>>740
ゆかりん…僕も気持ちいい……
（根元まで入れるが、小さいから奥まで届かない）
ゆかりん…動くよ…
（ゆっくり腰を動かす）

はぅ…あぁ…何…あぁぁ…・

（体が熱くなって電流のようなのが流れていく感覚が、
　体中に広がっていく）

>>742
ゆかりん……もっと強くするね…
（腰を速く動かす）
はぁ…はぁ……気持ちいい…

ひゃうぅ…っ！
や、やめ、あっ…、て…、
あぁぁ…頭が変になっちゃうぅ…
や、やだぁ……ぁ…あぁ…！

（自分も気持ちよくなろうと動かそうとする）

>>744
いいんだよ、一緒に変になろうよ……
（さらに動きを速くする）
（ゆかりの動きが快感をさらに強くする）
ゆかりん……また出そうだ…出していい？

うん…出して
出してよぉ……名無しさんの……いっぱい注いで…

（もう、自分がアイドルってコトも分からずにいた）

>>746
ようしっ！そりゃあっ！
（一気にスパートをかける）
（すぐさま限界が来る）
出すよっ！ゆかりんっ！
（腰を深く突くと同時に射精、精液を注ぎ込む）

ひゃぁぁ〜〜〜〜！！
はいって…熱いの奥で何かが…、
何かが…っ！！

（身体が浮いてしまうような感覚と共に、
　ピクンピクンとした刺激が頭に響いてくる…）

はぁ……ぁ…
（中で動くビクビクとした感覚に、
　余韻を味わっていた…）

>>748
はぁ〜……気持ち良かった〜……
（射精の余韻に浸っている）
ゆかりんとエッチできるなんて夢見たいだ…
蛋白質洗浄なんて嘘に引っ掛かってくれるなんてなぁ…
（気が緩んでいる為に暴露しているのに気付かない）

ふえ…？ウソ…なの……？
（表情が固まる……）

>>750
あっ……
（ヤバイという表情が全てを雄弁に語っている）
あ、あはは…
（ペニスを抜き、ゆっくり後ずさる）

ホントに夢にしてあげようかっ！！

（余韻に浸っていたものをつかみ、
　手で否応なしに刺激を加える）

>>752
はぅわっ！
（抵抗できずペニスを掴まれる）
あっ…あっ……ゆかりんっ…待って……うぅ〜
（刺激を受け、激しく悶える）

許さないっ、許さないんだからっ！！

（力の抜けたものに、刺激を加えて、
　快感の地獄を味あわせる）

>>754
ひぃ……あ……ゴメンなさい……いぃ……
（刺激にペニスがまたまた勃起していく）

ゆかりにこんなウソ付いたんだから、
絶対許さないっ。
ダメっ、逃げちゃダメっ！！

（無理矢理固くされたものを口に含み、ヌルヌルした舌でかき回す）

（怒りにまかせて、もう喉がどうの、等気にも止めていなかった）

>>756
おおうっ！
（口に含まれ、さらに舌の洗礼を受け絶叫）
あぁ……ゆかりん…口…気持ち良すぎるぅ……
ダメ……また出るよぉ……

ゆかりのお口やお洋服を汚した罪は重いんだからっ！！
（もはや、八つ当たり。）

固くなった先の方が、軽く噛む。
（あなたが悶えようとも、
　快感の渦から三途の川が見えても、
　やめようとしない）

【ちょっと間違えちゃった、えへへへ。
　ゆかりちん、ぴんち？
　（固くなった先の方を、軽く噛む）だぉ？】

>>758
ぎゃあっ！
（噛まれて悲鳴をあげながらも、それがトドメになりまた射精）
（さすがに量が少ない）
もう……ダメ……もう出ない……

ふんっ、参ったかぁ！
ゆかりに逆らうとこうなるんだからねっ。

（そういって、脱がされた下着を探す）

なんか、すごい濡れてる……

（あなたはもう動けないものだと思って、
　ちょっと隙を作ってしまう。）

>>761
はぁ……はぁ……
（ゆかりが下着に気を取られているのに気付く）

はぁ…あ……あ……
（何とか逃げようと地を這いながら遠ざかるもかなり遅いスピード）

あっ、こらっ！！
ゆかりから逃げるなんていい度胸じゃないか！

もう、絶対許さないんだからぁ！！

（またピクピク動く、柔らかいものに手を伸ばす）

>>763
うわぁっ！
（迫り来る手をガードしようとするも、数度の射精で脱力感に襲われてあっさり捕まる）
ゆかりん……許して……
お願いしますぅぅっ！

許さないっ！
いたずらして、許してもらえるのは、ゆかりだけっ！！

（白い液体の残るものを、また口に含む）

こらっ、暴れないっ！

（不意にあなたの服にある携帯電話が、
　ブルブルと動き出す）

>>765
あぁ……
（ペニスを咥えられ、さっきとは違い快感が恐い）
（ふと携帯がバイブしているのに気付き取り出すも止まる）
な、なんだ…着信…誰からだ…
（履歴を見ると、なんとそこには自分の名前があり、しかも数分後の時間からかかっている）
まさか……これは噂の死の予告電話？

うん、そだね。
きっと死の予告電話ですよぉ？
あっ、これをココに当てたらどうなるのかにゃ？

（子供のような好奇心の眼差しで、
　どうなるのかを楽しそうに見つめる）

>>767
嘘だ……いやだ…まだ死にたくない……
（手から携帯が落ちる）
助けて…誰か助けてくれぇぇっ！
（恐怖からパニック状態）

もう、ゆかりにいじわるしないか？

（頬を膨らませて、問い詰める）

>>769
はぃっ…もうしません…
だから助けてくださいっ！
お願いしますっゆかり様っ！
（必死に懇願）

（でも、ブルブルを当ててみる）

こうしたほうが面白いかにゃって。えへへ。

>>771
ぎゃああああああああっっっ！！！
（なんと携帯から電気が流れ、ペニスが感電する）
（そのショックからか一気に勃起する）

うわぉ、これ、絶対気持ち良さそうだよね。

（その反応に目が釘付けになっている）

ゆかりもやってみたいけど、
まだまだ名無しさんのお仕置きが終わってないもんね。

（スカートに手を伸ばし、何かを探している）

>>773
ゆ…か…り……止め…て……
（感電のショックで体が痺れ動けない）
た……す…け……て……

だぁめ♥

ふふふ…
（ゆいたんが相手してくれなかったときに使ってたんだよねぇ…）

（なにやら電源を入れ、
　ピンク色のブルブルを目の前に見せつける）

>>775
ひぃっ！ま、まさか……
（目の前のモノにこの後起きることが頭をよぎる）
止めて……ゆかり様…お情けを〜…

大丈夫ですよぉ？
携帯の電気はそんなに強くないんですよぉ？

あっ、そうだっ。
ここはどうなっているのかにゃ？

（あなたの胸をはだけさせて、
　固くなっている先っぽをツンツンつつく）

>>777
はぅ……
（乳首をつつかれ、女のように喘ぐ）
もう…止めて……
（涙を流しながら必死に訴える）

やっぱり、女の子ちゃんじゃなくても感じるんだぁ。

（妙な関心をしながら、ピンクなブルブルを胸の先っぽに近づけていく）

ミニミニスカート、フリフリフリル、
パンチラターンで、ハートをピンクがタッチ♪

>>779
ひぃんっ！
（ピンクなブルブルが乳首に当たり、背をのけ反らせる）
ゆかりん……パンティー履いてないからパンチラターンはおかしいよ…
（よせばいいのに余計なツッコミを入れる）

また変な突っ込みしたから、お仕置きっ！
またゆかりの女の子を見て、興奮するなんて最低っ！

（片方をピンクのブルブルが、
　もう片方を口で責めに入る）

>>781
ひゃぁあっ！ゴメンなさ〜いっ！
はぅ……いや……止めて〜……
（ブルブルと口で責められ、女口調で悶える）
もう…止めてよ〜…

クチュクチュ…はぁあ…、
まだなんだからぁ……。

（ピンクのブルブルがだんだんと強くなっていく）

>>783
うひゃあっ！
（ブルブルが強くなり、悶えかたが激しくなる）
このままでは…たぁっ！
（一発逆転を狙い、体を反転させる）

え…！？キャッ！？

（今自分がどうなっているのか分からなくなっている）


ぁ……、いやっ…ああん……はぁん…や、めて……

（携帯のブルブルがあそこを刺激した…）

>>785
これは……チャンスッ！
（ゆかりんが抵抗出来ないように後ろ向きにする）
こうなったら、コレしかないっ！
（ゆかりのアソコにペニスを後ろから入れる）
（やっぱり小さいから奥には届かない）

えっ…嘘っ、またぁ…あぁぁ…！！

はぅ…あぁ…何…あぁぁ…これぇ…あぁっ

（携帯のブルブルが媚薬と同じ効果を生んだようだ）

>>787
そらそらそらっ！
（ここは攻めの一手とふみ、一気にガンガン突く）
今度はこっちも攻めてやるっ！
（ゆかりの肛門をつつく）

ぁっ、はぁっ、やぁっ、あっ…、はぁんっ…
（ど、どうしよう…、力が…はいらない……）

（普段あまり刺激を受けない場所を責められ、
　中が急激に閉まるような気がした）

>>789
うっ！？
（急に締められ肛門攻めが有効と判断する）
どうやら、ここは弱いみたいだね？
（肛門を突きまくる）

いっ、いやぁ！
い、痛いっ、いだい゛っ…あ゛っ…

（中まで入ろうとする異物に、
　激しく仰け反る）

（何かとしかないと……）

（さっきので手に持っていたピンクのブルブルに手を伸ばす。）

（あと…少…し……）

>>791
ふっふっふっ…じゃあ止めてやる
（肛門から指を離す）
そのかわりこうだっ！
（腰を掴み、マックススピードでアソコを攻める）

イヤぁーーっ！！
あっ！ああぁんっ……あぁ！！
（ビクっビクっ身体が大きく揺れた。
　一瞬何があったか分からないくらいに……）

（手で持ったピンクのブルブルがポトッと音を立てて落ちた。）

>>794
ん？
（ゆかりの手から落ちたブルブルに目がいく）
こいつでトドメだっ！
（ブルブルで肛門を刺激しながらアソコをガンガン攻める）

……はぁ…ぁっ…・、はぁ……んっ…

（まだ身体が小刻みにピクピク震えていた）

や、やめっ…、
ああっ…！！
また何かがっ！！何かがっ！！
あっ、んっ、ああっ、あんっ！

>>796
くっ……こっちも限界だ……うっ！！
（ブルブルを強く押し付けながら、アソコの中に少量の精液を流し込む）

ピチャピチャ…
クチャクチャ…

いやらしい音と、何かがぶつかり合う音、
モーター音、そして、快感におぼれる声が部屋中に響いた。

>>798
【これは>>796と>>797の間でいいんですよね？】

ひぃ…ひゃぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
イ…イっちゃうっ〜〜〜！！！あぁぁ〜〜〜〜〜〜！！！

（中で何かが膨らむような感覚と、
　お腹の中に何度目かの衝撃を感じて、意識が飛んでしまった…）

…んっ…、ぁ…、ぁっ…


【うん、ごめんね、そうなの】

>>800
はぁ…はぁ………あ……ご……
（そのまま脱力しゆかりの背に倒れ込む）

…まだ……だもん……
（負けず嫌いな性格なため、こういう敗北感が許せなかったらしい）

まだ……だもん………

>>802
…………
（全く反応を起こさない）
（射精し過ぎて、失神してしまっている様子）

………
（声が聞こえてこないので、振り返ってみる…）

…眠ってる……
…レディがまだ起きてるのに寝ちゃうなんて最低っ！！

（怒りで、身体が動くようになっていた。
　中のものを抜くと、
　セロテープでピンクのブルブルと、
　力尽きたものに固定した。）

ゆかり、これだけじゃ許さないんだから…

（もう３つ、スカートのポケットから取り出して、
　同じように、胸の先端に一つずつ、
　そして、入れるにはピッタリのところに入れ込んだ。）

>>804
…………
（しかし反応は無い）
（実は腹上死ならぬ背上膣内死で既に息絶えていた）
（ちょうど死の予告電話の時間ピッタリ）


【ゴメンナサイ、もう眠気に逆らえそうに無いので締めさせてください】

（これやったら、どうなるのかなぁ…）

悪いのはゆかりじゃないもんっ。
いたずら書きした名無しさんが悪いんだもんっ。

（名無しさんの両手を名無しさんの服で縛り、
　ブルブルをとれないようにした。）

せぇ〜のっ！！

【うん、ありがとっ、お疲れ様っ、
　またゆかりとお相手して欲しいかもぉ】

（同時に、スイッチを最強にした。）

>>806
【次は幽霊？お疲れ様でした、おやすみなさい…】

　　　　　　 ,　-―- 、
　r==/了 l__〕　 　 　 〈]==
　|| 　 7|　K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉　　　<もう、ゆかり、知らないも〜んだぁ。　　　
　||r―l」　|」(l| -‐　‐-||―
　||＼r─―ｍ⌒⌒⌒⌒ヽｍ　　　　
　||＼＼　:: ﾉ／　　　　　　　ヾ　　　　
　|| 　＼＼　:: / /　　 　　　　ヽ
　||　　　＼＼　::: 〃　　　　　ヾ

（その後、大きなうめき声と共に、
　一人の人間がこの世に転生した……
　のは、また別の話）

【おやすみなさい……ぐぅ…】

　　　　　,　-―- 、
　　 /了l__〕　　　 〈]
　　 7| K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉
　　 l」 |」(l| ＞　＜||　　ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ 奈々ちゃんが来ないのっ
　　　| |ゝﾘ. ''' ヮ '∩ﾐ 　　　　　　　来て来て、奈々ちゃんっ
　　　　 (( ⊂　　 （ 　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　ヽ∩ つ
　　　　　　　　〃〃

>>810
高町なんとかさん、呼びました？

なぁ・のぉ・はぁっ！！
なのはだよっ！！
いい加減覚えてよぉ…

>>812
ごめんね〜、冗談だよ〜
で、ゆかりちゃんどうしたの？

え、えっと…、
なのわの現場では会ってるけど、
メールとか送ってくれないし…、
もしかして、ゆかりのこと避けてるの？
こないだのイベントの時に、
お弁当の梅干し食べちゃったから？

>>814
ええっ！？避けてないよ〜っ！
……梅干し……あのお弁当はゆかりちゃんの仕業だったの！？
酷いっ！ゆかりちゃんなんてだーーーーいっ嫌いっっ！！！
（泣きながら走っていく）


【ごめんなさい、時間が無いので挨拶程度で】
【次はムフフしましょっ♪】

あ……、
（走り去るまあるい後頭部を呆然見つめる…）

また友達なくしちゃった……しょんぼり……

【うん、またね、来てくれてありがとっ】

　　　　　,　-―- 、
　　/了 l__〕　 　 　 〈]
　　 7|　K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉. 　　独占欲メラメラ
　　 l」　|」(l| ┃ ┃|| 　　　待ってるだけじゃダメだって〜♪
　　　|　|ゝﾘ. '' ヮ'丿!　　　　　勇気出して　ノック　ノック
　 　 |　|　/＼_V〕､l| 　　　　　小さな小さな大冒険！
　 　 l　| /　/<ﾉ|ﾄ'.l

ゆかり、最近来まくりだ

やっぱ時代は百合だな

　　　　　 ／/
　　　　／　,　-―- 、ﾊﾟｶ
　　　//了l__〕　 　 　 〈]　　
　　 / Ｖ|　K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉 　　　おっ、ゆかりん、インしたお
　　/ (ﾞﾞヽ 」(l| ┃ ┃|| |＿　　　　　　
　 /　 ＼　l ﾘ. '' ヮ'丿l |／　　　　　　
　 "￣￣￣￣￣￣￣"

ゆかりの名字、『田村』じゃん？
たぶん、いっぱいいるじゃん？知らないけど。
『ゆかり』もやっぱりいるじゃん？
3万人ぐらいはいると思うの。
その３万人ぐらいのが書き込みしてるのじゃないかなぁ。

百合で、百合で、百合百合ね！
奈々ちゃんとか、由衣たんとか、来ないかにゃぁ☆

ゆかりんフィーバーだな、最近

これで小粋なハート泥棒になれたかにゃ？

ハート泥棒ねぇ…
盗んだハートで胸が大きくなればいいね…

ゆかりのぷりんぷりんぷりんみたいなの、
ホントは凄いんですよ！！

（とりあえず背を向けて、大きさを確認してみる）

な、なにさ、胸のバカ…

ふ〜ん……ぷりんぷりん…ねぇ…
（馬鹿にした目で見る）
まぁ、口では何とでも言えるもんな
実物見せてよ、そしたら納得するからさ

ちょっとぉ、らいぶでゆかりのふわふわに触ろうとしたのは、
あなたですかぁ！
もう、困りますよぉ？
訴えますよっ！

ふわふわ？
何ソレ？
訴えるっていっても証拠はあるのかな〜？
下手に訴訟を起こすと逆に名誉棄損で訴えられるよ〜
まぁ、ゆかりんには難し過ぎてわからないかな

うっ、ゆ、ゆかりだって、それくらい分かるも〜んだっ！
な、な…ほめ…？…えっと、分かんない……そん…？
…、えっと…、褒められた名前を捨てたら損だってことだっ！

はぁ〜………
（心の底から憐れみの溜め息）
ダメだこりゃ……
まぁ、ゆかりんに難しい事を言った俺が悪かったよ…
じゃ、これはわかるかな？
メイク・ラブだ

な、なにぃ〜？
ゆかりのこと、バカにした〜っ！
え…、メ…イク・ラブ……。
あっ、わかったぁっ、
ゆかりにラブラブになるようにメイクすることだっ

はぁぁぁぁぁ〜〜………
（さっきより深い溜め息）
メイクは［お化粧］じゃなくて［作る］なの
だから、愛を作る…なんだけどちょっとソコから変わった意味になる
ここまでヒントを出したんだから、もうわかるよな？

ええっ、
だっ、メイクってお化粧じゃないの？
ゆかり、できないけど。

愛を作る…？
んとっ、えっと…、ドラマ…？
なんか昼間からイチャイチャドロドロしてるやつ？

違うよ……
どうせだから俺がじかに教えてあげようか？

な…んか、イヤな予感がするんだけど…。
ゆかりアンテナね、危ない危ないって言ってるの。
ゆかりアンテナって言うのは、いつもはツインテールなんだけど……

（と話をごまかそうとする……）

ゆかりアンテナ？
おバカなことしか受信しないアンテナでしょ？
ゆかりんにはピッタリだね
（挑発してみる）

ちょっと待てよっ、
ゆかり、おバカじゃないもんっ！

（頬をプンプン膨らませる）

まぁまぁ謙遜しないで認めなよ
（膨れた頬をつつく）
で、どうする
メイク・ラブしてみる？

た、確かに、ゆかり、英語だけはできないけど、
おバカじゃないもんっ！

メイク…ラブ……、
やってやろうじゃないっ！

じゃ、さっそく
（ゆかりんを抱きしめる）
（抱きしめた腕を腰の下にまわし、お尻を撫でる）

キャッ…、ちょっ、ちょっと……いきなり……

（恥ずかしくて身体を縮める）

ゆかりんのお尻、柔らかいな〜
胸もこれくらいボリュームがあればな〜
（お尻を撫でて興奮した為肉棒が膨らみ、ゆかりんの下腹部を押す）

ちょ…、胸のことは言わないでよぉ…
けっこう気にしてるんだから……

ひゃうっ……
（固い何かが当たるのに気づく）

大丈夫だよ
小さいからって魅力が無いわけじゃないよ
小さいなりの良さもあるしね
（何処か自分に言い聞かせているかのような口調）
（お尻を撫でている手がスカートを掴み、捲くり上げてパンティーに手をかける）

あのさぁ、何か棒読みのようにも聞こえるんだけど……

（スカートの中に手が入ってくるのが分かる…）
（下着にかけている手を掴む）

ちょっ…、メイク…ラブって…そういう意味なの…？

そうだよ
メイク・ラブとはセックスという意味だよ
（ゆかりんの手を振り切りパンティーの中に手を入れ直接お尻を撫でる）

やっ、やっぱりだめぇ〜〜っ！！
（逃げようと手をバタバタさせる）

え〜い、ジタバタするなーっ！
（ゆかりんのお尻を撫で回している手の指がが肛門に触れる）

やめて、やめて、ねぇ、やめてぇっ
いたいぃぃっ、い゛だい゛っ
もうやあぁぁっ

（だけど、顔は火照ってゆく）

止めないよ〜、ちゅっ
（フレンチキス）
（同時にパンティーを脱がす）

あっ、キャッ…っ、

（もう…ダメかも……）

（下着が脱がされた瞬間、
　スカートの中で糸がひいた感覚がした）

（ゆかりんを押し倒す）
なんか俺がしてるだけって感じだな
ゆかりんもしてよ〜
（ズボンとパンツを脱ぐ）
（小さくて皮被りの肉棒がゆかりんの前に出る）

ゆ、ゆかりには…で、できないよ……

（恥ずかしくて目を背ける）

（内股にして隠そうとするが、
　スカートはめくれているため、意味はなかった。
　顔を真っ赤にして、いきがちょっぴり速くなっていた）

できないの？
なら勝手にしちゃうね
（ゆかりんのオマンコに手を持って行く）
あれ？ゆかりん
なんだかヌルヌルしてるんだけど…
（オマンコをクチュクチュ弄る）

ゆ、ゆかり、知らない……っ！
……んっ、んンん〜〜っ、やあアっ！！んあアんっ！！

（むさぼる手を、自分の手で止めようとする。）

ふっふっふっ
こっちが隙だらけだぞ？
（オマンコを弄る手を止められると、反対の手でゆかりんの胸を揉む）

あっ、あくぅっ、
（固くなった胸の先が刺激され、身体が後ろにのけぞった）

あれ？もしかして感じちゃった？
（胸を揉む手が活気つく）
（同時にオマンコを弄る手をどけて肉棒を当てる）

イイ…っ、やああっんっ、んあっ、
（身体全身にとどろく快感の渦に飲み込まれそうになるのわ、
　必死で耐えようとする）

やっ、やめて、やめてっ、ねぇ、やめてぇっ
（だけど、手には力が入らない…）

だから止めないってば
（肉棒をオマンコに入れる）
（一気に根元まで挿入するが小さいので膣奥には全然届かない）

……っあっ…、
んンん〜〜っ、やあアっ！！んあアんっ！！

（ぷちゅっ、ぐぐ…）

ゆかりん、気持ち良さそうな声出しちゃって
こっちも頑張るよ
（腰を動かすも、膣壁は擦るが膣奥に届かないから突き上げるような快感は与えられない）

そ…なこと…ない……、んっ……、や…ぁっ……、う、う…ん……
やだぁ…、変だよ…こんな…の……っ

（身体中に駆けめぐるむず痒さが頭の思考を弱める…
　だけど、なかなか絶頂にまでは達せない…）

もう止まらないよ
このままゆかりんを天国に連れていってあげるよ
（素早く腰を動かすが、やっぱり与える快感は中途半端）

ふぁっ、あっ、あんっ、ふぁっ…ふっ、
……っ、あっ、おかしくなっちゃうよ…、あっ、んあっ、

（それでも、自然と声が出てしまう…）

ゆかりん、気持ちいいんだね？
（ゆかりんの声を聞いて勝手に思い込む）
じゃあ、トドメだぁ！
（深く肉棒を入れて射精する）
（飛び出る精液も膣奥にはダイレクトには当たらず流れ込むだけ）
ふぅ〜…どうだいゆかりん、天国見た感想は？
（すっかりゆかりんをイカした気分になっている）

そ…なこと…ない……、んっ……
（強がってみせるのに…顔が快感でいっぱいになっている）

だめ…だめっ…、私っ、私っ、もうっ、あっ、ああっ！！

びくんっ！！

（身体の中で、中が大きく跳ねるような感覚が襲う。
　そして、それと同じように、自分の身体も跳ねる）

…はぁっ…はぁ……ぁ……はぁ………

……分かんない………

う〜ん…わからないか〜
じゃ、それは次回のお楽しみかな？
（肉棒を抜き取る）
う〜ん……これは凄い…
（オマンコ丸だしのゆかりんを携帯で撮影する）

…はぁ………や、やめて……、……はぁ……撮らないれぇ………

（涙目で携帯を見つめる……。
　身体はピクッピクッ動いていて、身体が重い…）

いやぁ、ゆかりん凄くそそるよ…
（沢山撮りまくる）
だけど、これだけじゃ物足りないな…そうだっ！
（ゆかりんの上に乗り、肉棒をゆかりんの口に当てる）
次は咥え撮りだっ！ゆかりん、お口開けて

…ゃ、…やめて………、

（口の中に柔らかくなったものを含み、舌でなめまわす）
ぺろっ、ぺろ……、ぴちゃっ、ちゃぷっ、
（冷静な判断もできなくなっていた…）

おうぅ！さっすがゆかりん、舌使いが凄いよっ！
（肉棒がいっきに勃起する）
うん……これはいい絵だ！
（肉棒を咥えるゆかりんを撮る）

んむむ……、

くちゅくちゅ…、ちゅ…、ちゅる…ぢゅぷっ、

あっ…ごほっ……

【ちょうどいいところ、ごめんね、
　ゆかり、３０分くらい神奈川でアフレコ行ってくるね…
　ホントにごめんなさいっ】

うっ…はぁ〜……
なんかこっちが天国見てる気がするよ〜
（肉棒が射精を予感させるかのように口の中で暴れだす）

【オッケー、じゃまた後で】

ん…っ、はぁんっ……

ちゅるるる…、くちゅくちゅ…、れろれろ……

【待ってくれて、ありがとう。
　出番少なくて良かったぁ、
　息荒いから、絶対ばれるって思ったよ（笑）】

あっ……もぅ……うっ！
（ゆかりんの口の中に射精してしまう）


【今回も闇の書周辺がメインやったなぁ】

…え…？ん゛……っ！！
ああ…っ、あーーー…っ、らめぇぇっ！！

ピュッ、ピュピュッ……

ごほっ…うっ…、…っ……けほっ……

【主人公なのに……（泣）】

あぁぁ……天国が見えるぅ……
（恍惚の表情で射精の余韻に浸る）
（結局自分一人満足して、ゆかりんのことは全然満たしていない）

（苦くて、酸っぱい液体が口から吐き出される…）

あっ、…うっ、…けほけほ………っ………

（何となく恨めしく見つめる。
　瞳が潤み、今にも零れそうな涙が揺れている。）

ゆかりん、泣いてるの？
なんか犯してるって感じがしていいなぁ…
（ゆかりんのことはお構い無しの感じで、口の中の肉棒を動かしながら撮影する）

な…、泣いてなんか…っ……ない…っ………もん………っ……

い、いや…っ、……やめて…っ……やめてっ！！

（身体で抵抗しようとしたとき、
　スカートの中からプラスチック音が響いた…）

ん？なんだ？
（動きを止めてスカートの方を見る）
スカートの中からなんか音がしたような…

やっ…、だっ、ダメ……っ……

（こんなの持ってるなんてばれたら……）

う〜ん……まっ、いっか
（あまり関心は持たなかった）
それよりも写メ写メっと…
このゆかりん咥え撮りを友達に見せたら超自慢できるぞ…
（ゆかりんの口に肉棒を入れたまま、送信しようと携帯を操作しだす）

や…、やめてっ…、そんなの見せないでっ！！
何でも、何でもするからぁ！
なんでもするからぁっ！！

（必死に自分の顔を隠す……）

もう撮ったんだから今更顔を隠しても遅いよ
さぁ、そうしーん
（指が今まさに送信ボタンを押そうとしている）
（止める術はあるのか？ゆかりん大ピンチ！）

うっ……、ふぇ…っ、……っ……えぐっ……えぐぅっ……
（もうどうにもならなくて、涙がぼろぼろこぼれ出す……）

（ここが圏外だってコトに気づかない）

おりゃ！
（送信ボタンを押す）
あれ？
（圏外になっていて送れない）
し、しまったーーーっ！
ま、まあいい…後で送ればいいんだしね…ふっふっふっ…
（携帯に夢中でゆかりんに対する注意が甘くなっている）

お願い…、何でもするから……、
携帯の写真………

（うっ………、許さないんだから………）

ん？何でもって言ってもな…
ヤルことヤッて撮るモノも撮ったから特にしてほしい事はないよ

（既に用済みというような態度がゆかりんの怒りに火をつける）

……まだ…、ゆかりが気持ちよくなってないよぉ……
（恥ずかしそうに、腕で胸を隠すようにポーズを作り、
　上目遣いで見つめる………）

（明日の太陽が拝めると思うなよ……（Ｂｙうる星やつら））

しかたないな〜…
（ゆかりんの上からどく）
じゃ、今度は後ろからするからお尻こっちに向けて

こう……？
身体がね…、むずむずするの……、
ゆかり…どうしちゃったのかなぁ……

（携帯…、殺してでも奪い取る………）

むずむずするの？
でも大丈夫だよ、すぐに良くなるから、さ！
（バックから挿入も、当然膣奥は肉棒のはるか遠く）

うん……、

あっ、あくぅっ、
あっあっ、アっアっ、ああんっ、いいっ、
あと………あそこもいじめてほしいの……

（スカートのピンクのブルブルを取り出す）


（二度とこんなことができないようにしたる……）

うわ〜、ゆかりんこんなの持ってたの？
実は淫乱だったんだぁ…よしっ！これは証拠として
（ブルブルを撮影）
じゃあコレはこっちを…
（ブルブルを肛門にあて作動させる）
（同時に腰を動かしオマンコを肉棒で責める）

んっ、んぁっ、んん！！やめっ、やっ、んっ、やぁっ、ああっ、っん！！
前の…っ…お豆…もっ……

ビク…ビク…、ガク…ガク…

（身体がピクピク動き出す）

はいはい、お豆さんはっと…それっ！
（ブルブルをお豆に当てる）
くぅ…なんかまた出そうだ……

はっ、あ゛っ！！ゃっ、ふぁっ、ひ…やぁっあ…ぁっ、あああっ！！
つ、強い…・よ……、

ぢゅぷっぢゅぷっ
ブーーーー…………
にゅっぷりにゅっぷり

うぅ…あっ……うぅぅ！
（またも一人勝手に天国を見る）
（三回目なので出る精液も少ない）

イっちゃっ…、
あああ゛ん…、こすれるっ……、やっ、ふっ、あっ、んっつ！！
イっちゃっ…、イっちゃっう……

あ゛ーーっ！！

（また身体が反る……、
　ゆっくりと中から抜いてみる…
　小さく柔らかくなったものが姿を現した。）

ふぅ……気持ち良かった…
（大満足の様子）

また汚れちゃったな…
ゆかりん、また口で綺麗にして
（もう心身共に屈服したと思い込み、無防備に小さくなった肉棒をゆかりんの前に出す）

うん……また元気にしてあげるね。

（今回はもっと苦しい思いをしてもらわないと……）

れろれろ…にゅちゅにゅちゅ……

（袋から上の方へと舌を動かしてゆく……）

ぴちゃっ、ちゃぷっ、ぺろっ、ぺろ…

ふぅ……あ……いいよ、ゆかりん……
（ゆかりんの大胆な舌の動きに歓喜）
じゃ、ゆかりん、口の中で暖めて…

うん……

にゅちゅにゅちゅ…… くちゅくちゅ……

イっちゃいそうなときは、言ってね

うん、わかった…
うっ…
（肉棒がゆかりんの歯に当たり痛そうな表情をする）
（ゆかりんに反撃のヒントを与えてしまう）

（イきそうな寸前に舌の動きを止める。）

あっ？
ゆかりん、もっとしてよ！
（急かすように腰を動かす）

じゃあ、ゆかりのお胸が大きくなるようにさわさわして。

わ、わかったよ…
（ゆかりんね胸を揉みだす）

ふぁっ、あっ、あんっ、ふぁっ…ふっ

じゃあ、またしてあげるね。

ズチュズチュ…クチョクチョ……

あ……いいよ……
（気持ち良さに腰を動かすも）
痛っ！
（また歯に当たって痛がる）

（イきそうな寸前に舌の動きを止める。）

ねぇ、今度はゆかりが名無しさんの背中のほうから、
手でご奉仕するね。
名無しさんの手で、ゆかりのあそこ気持ちよくさせて。
ちょっと難しいかもしれないけど…

うん、わかったよ……
（後ろを向く）

あ…っ、きゃ…ん、…っ、あっ…

（左手で刺激を加え、
　右手で落ちていた名無しさんの服を手にする）

あっ…これもイイ…
（ゆかりんの手にうっとり）
（ゆかりんのオマンコを弄る手が快感でうまく動かない）

あのね、その体制のまま、
ゆかりをもっと気持ちよくさせて。
（耳に息を吹きかける）

うん……あふっ
（耳に息をかけられ体が震える）
（指をオマンコに入れクチュクチュする）

あたまぐちやくぢゃになっちゃう　←棒読み

（隙ができた瞬間、服で腕を縛り上げた。）

さぁて、どうしちゃおうかにゃぁ。
（スカートのポケットを手探りに何か探し出した）

うわっ！
（腕を縛られる）
何するんだよ！
（必死に腕を解放しようとする）

だぁめっ！

（チューブ式の媚薬を手に取り、
　名無しさんの性感帯に染みこませる）

うわ……あ……何…
（媚薬の効果がすぐに出る）
（肉棒がビーンと小さく反る）

ゆかりをいじめた罪は重いよぉ？

（洗濯ばさみを２本、胸の先端それぞれに挟み込む）
（再び、手でピクッピクッ動くはち切れそうなものに刺激を与える）

あぅっ…あっ…
（乳首と肉棒の刺激で喘ぎまくる）
出る…出る……
（肉棒爆発寸前）

すぐには気持ちよくはさせないよぉ？

（イク寸前で、刺激を止める）

あっ！？
（また寸止めをくらう）
ゆ、ゆかりん！
（必死に腰を動かす）

あっ、そうだ。
もう一つ、性感帯があったんだ。
忘れちゃったよ。

（お尻の穴にも媚薬付きのピンクのブルブルを挿入）

ひいぃぃっ！
（肛門にブルブルを入れられ、のけ反る）
（その刺激で射精してしまう）
うあぁぁ……
（脱力し、膝をつき前のめりに倒れる）
（ちょうどゆかりんにお尻を突き出してる状態に）

イっちゃったの？
じゃあ、もう一度だね、
敏感になったものを手で再度刺激する。

（しかし、イク寸前で止めてしまい、
　一向にイけない…。）

もっとくるしくなぁれ、苦しくなぁれ？

うぅぅ……あぁぁあ……
ゆかりん……イカせてくれぇ…
（媚薬で敏感になってる為に快感への欲求がより強くなっている）

だめだよ、イっちゃったら。

（何度も寸止め地獄を味わうあなたに悲劇が……）

あっ、そうだ。
ゆかり、そろそろおやすみしないと。
このまま放置したらどうなるのかにゃぁ？

放置…冗談じゃない！
（ジタバタ暴れる）
（暴れた際にゆかりんを蹴ってしまい怒りにさらに火をつける）

ゆかりに、そんなことしていいと思ってるの？
もうこれは放置決定っ！！

明日また苛めてあげるよ。
その前に、ゆかりのエロい写真を撮った携帯は没収するからね。

くっそぉ……

（抵抗できずに携帯を奪われる）
（携帯画面には［送信しました］の文字）