ふたなり少女の男漁りスレッド

こんにちわみなさーん。
私は河合有華(ゆうか)っていいます。
いつもえろえろチャットの相手募集中♪な高（( ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ）年生です
身長154cm、スリーサイズ上から79(70Ｂ)、57、80のぷりちーガールですっ。
よろしくお願いしますねー

孔明なのー。

なんか知らないうちに凄い板が増えてるです・・・

有華ちゃん、「あっち」にもたまに顔を出して下さいねｗ

あっちってどっちだい？

>>3
こんにちわーナナさん。

そうですねー、たまには「あっち」にも顔を出した方がいいかもしれませんねー。
でも「あっち」は女の方がほとんどなので……

私は殿方の方が好きです♪

河合ちゃんやらせてよ

男か、男が演じるふたなりか、どっちを希望しているかがよくわからん

>>7
ですから、男の方希望です。

>>6
はいはーい、何処でしますかー？

性欲の限りをつくし……貴様を奴隷の身に落としてくれよう……

孔明なのー。

魯粛…です…。

ふたなりが男漁るってことはアレか？男のお尻が目当てって事か？
突きたいのか突かれたいのかどっちなんだ。

最低二人は確保して両方同時にだろ？

はいはい。俺、掘られ希望。

やーんごめんなさい、私は突かれ専門なんです。。
それも後じゃなくて前のほう。ん？私の場合、真ん中っていった方がいいのかな？

>>15
うーん残念。友達に突き専門のコ、いない？ｗ
ところでフェラされるのはどう？

＞真ん中っていった方がいいのかな？
フタナリはいっぱいあっていいねぇ。

フェラされるのも余り好きじゃないかも……ゴメンナサイ。
手は好きなんですけど……

そかそか。まぁ俺はどっちもOKなんでOKだ。
しかし人いないな、ここは。せっかくふたなり娘からお誘いが来てるとゆーのに。

有華ちんはいままで何人のヒトとえっちしたん？

あーっとごめんなさい、間があいちゃいましたー。

えーっと、今まで何人のヒトと？ それは２人ぐらいかなー。
回数なら10回越えてるけど。。

オナニーはどうしてんの？
ペニスとおまんこ両方するのかな？

有華ﾀｿ、俺の相手してー。
前も真ん中も気持ちよくしたげるよー。

ﾌﾀﾅﾘってどうすればなれるんですか?

なら、俺は全部だ
(俺はノンケもフタナリももちろん女も食っちまう漢だぜ）

おねしょ…してよ。
あ、ちなみにおしっこは…女性っぽい機能で出るんスかね？
ちんぽからでなく。

>>20
えっと、は、はい、そうです。
おちんちん擦りながら、おマンコは浅いところでクチュクチュすると気持ちいいです……

>>21
はいっ、えっと、どこで何しましょうかっ!?

>>22
どうすればなれるといわれましても、私はもとからこう言う身体だったので、なんとも……
お力になれなくて、ごめんなさい。
どうしてもと言うなら、人工的に手術するしかないと思いますっ

>>23
全部？

>>24
汚物系は丁重にお断り♪なのですよー。

あ、こんなｽﾚ立ってたんだ…。
しかも見覚えのある人がｽﾚ主だ。

やっぱ「向こう」だと絡み難いか？雰囲気変っちゃったもんな。

有華たんと鉢合わせたら抱いていいかな？
できればイチャイチャ系がいいけど…ま、そこは有華たん次第で。

鉢合わせ、つーのも難しそうだけどな

鉢合わせより相手の都合を聞いて、お互い都合のいい日の目処をつけたほうがいいだろ。
って訳で有華ちゃん、いつぐらいが空いてる？

>>27-29
ええとー、私の方がフリーな時間帯多いので、
そちらの都合を言ってもらえたらいいかと思います。

遅い時間がいいのかな?

>>31
そうだね。

チャットでいちゃいちゃしたいよぅ。

ここじゃなくて、ﾁｬｯﾄ?　どこのかは判らないけど。
ﾃﾝﾌﾟﾚにいくつか貼っておいても良かったかもね。

実は、CGIのチャットはあまり詳しくなかったりするんです。
お相手してくださるならお部屋とってくれれば行きますよぅ。

IRCだと嬉しくて小躍りしちゃうのです。

ごめんね。俺もあんまり詳しくはないんだよ、情け無い話だけど。
それに、1行やそこらのやりとりだと、なんとなく色気が足りない気がするんだよね。
まぁ俺の個人的な意見だから、気にしなくていいけど。

２ｃｈ＠ＩＲＣに部屋取っとけばええんちゃう？

うん、でも今日はそろそろ寝ます……流石に。

おやすみなさいー

>>37
あ、おったですか。　おやすみー。

メッセじゃなんだしな。

誰か有華のために部屋とってやれよ

ｽﾚが立ってから数週間経つみたいが、このｽﾚ稼動してんの？
つーか、ここｴﾛﾁｬの待ち合わせ場所なのか？

有華が絶対にIRCがいいってんなら、2ch@IRCで部屋取るが。
チャンネルの名前で希望あれば言ってくれ。

（´-`）.。oO（コッチの方がエロチャはやりやすいと思うのは俺だけ？）

>>41　こっちって、このスレの事、だよね？

>>42
そうだよ。

>>43
ｳｫﾁする方としても、その方が良いけどね。せっかくｽﾚ立ったんだし。

>>44
ROM側としちゃ、スレでやってたほうがいいよなぁ。
ま、最終的にはスレ主の有華に決めてもらうってことで。

そんな訳で、有華ｶﾓｰﾝ

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093094240/
こっちにも妄想分けてくれ

スレでやらんなら、スレ削除依頼だしてくれ。
この板で待ち合わせする事もないだろ。

>>47
有華の返答があるまで待ってやれ
有華の答えがないと、どっちでやるにしろ成り立たなくなる

どっちにしろ削除する必要もないと思うがね。
普通にふたなり少女とHするｽﾚとして使えば良いんだし。
・・・とはいえ、ふたなりｷｬﾗのｺﾃさんが居ないと駄目なんだけど。

>>47
えー…………

何故か1をスルーして誤爆を続けるスレになりました。

http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/npb/1094794488/

強烈な記念誤爆待ってます。

どーしたもんだか・・・

質問に答えていない時点で、廃れていくのが運命

やる方無いな・・・ここはひとつ俺が女神に(嘘)

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093094240/

この辺の妄想のシチュをやってくれるとご飯三杯位いける

やれるもんならやりたいが、とてもじゃないがその濃厚な妄想に耐えうるだけの文章力が無い

えっと、質問？
んー、別にスレでもえっちい会話はしてもいいけど、チャえっちするならやっぱり専門のチャットかな。
板に負担かかっちゃうしね。

ところで、今誰か見てるのかな？

(´`)ﾉシ
ﾐﾃﾙﾖ

２ｃｈ＠ＩＲＣに「#ふたなり」ってつくってみました。よろしければ♪

トホホ……よりによって自分の名前間違えてました。来て下さった方、ごめんなさい。

部屋名を変更しますね。

ん、変更後の部屋名は #有華@待合室 です。

んで、どうだったのよ?　>お相手した人

もともとココではなく他所の方がいいのなら、そっちの方でお相手募集すればよかったのに。
わざわざスレ立ててここで募る意味がわからん

ﾁｬｯﾄってさ、ﾛｸﾞ流れたらつまらんよな。
それもあるせいでか、なんとなく自分達だけ楽しめればいいや、って感じがするし。
そんな姿勢で2chにｽﾚ立てたら、叩く奴が出てくるのは仕方ないよ。
なんか上手くやる方法考えないと。

チャットの件はともかく、こう言うスレは有って欲しいと思うけどね。おれは。

出会いは板ちがいだ、ここでやらんなら、とっとと出てけ。

>>65
ここ削除して、新スレたてればすむこと。
こういうスレあると、出会い系とかんちがいされて、他のスレが迷惑こうむる。

ログだって他人のオカズになりうるんだから、閉鎖空間でプレイするなんてもったいない。

うにゃにゃん♪　別のスレから出張してきましたにゃん。
遊べる人がいれば、ここつかっちゃおーかにゃぁとか思ってるんですがにゃ。
だめかにゃあ？

俺の尿道責めに耐えれるなら許可する

>69
にゃう、にょ、尿道責めですかにゃ？　
……どきどき、か、かまいませんけどにゃ……怖いですにゃぁ。

俺は優しいから選ばせてやろう
１．えんぴつサイズのバイブ
２．直径３ｃｍのパール
３．俺の極太
さあどうする

>71
うにゃぁ……あ、あたしのは普通サイズですからにゃー……。
えんぴつサイズでも入るかどうかわかんないですにゃーよ？

わかんないならやってみるのが道理ってもんだろ
（無理やりちんぽをひっつかんでローション入りの先細ノズルつきのボトルをどこからともなく持ち出す）

>73
わひゃっ……そ、そんな無理矢理はダメ、ですにゃよぉ！？
（掴まれてびくびくっと震える）

>73　名無しがキャラハンを放置かよっ？

にゃうー、放置されたにゃぁｗ

ま…元気出せ。
尿道の貞操が守れたと思ってなw

じゃあしょうがないから俺がローションの先っぽ尿道に挿入してボトル握りつぶしてやろう

>77
うんー、そうするにゃーｗ
ポジティブシンキング〜にゃ〜♪
　
>78
にゃうっ！？　Σ(ﾟдﾟ|||)
こ、こわいですにゃぁよぉ……どうしても、したいですかにゃ？

とりあえずローション注入だけはやっておきたいですハァハァ
（にじりにじり）

>80
……にゃう……ん……わかりましたにゃー。
……観念したにゃ……どうぞ……にゃ。
（勃起しちゃってるおちんちんをさらけ出して）

ハァハァふたなりおちんちん〜(´Д｀*)
（亀頭をさわさわした後で鈴口を指で割り開いて、ゆっくりとノズルの先端を埋没させていく）

>82
みゃみゃっ！？　さきっちょいじっちゃダメぇっ！？
んにゃぁああああっ、入ってくるにゃ……ぁ……。
（口の端からよだれが垂れて）

だらしなく口殻涎なんてかわいいね〜
さて、心の準備はいいかな(´Д｀*)僕はいつでもオッケイだけど

君のちんちんにこのドロドロがいっぱい入るよ〜？入っちゃうよ〜？入れちゃうよ〜？
（注入しない程度にボトルをにぎにぎしながら）

ふたへの尿道責め好きって意外に多いんだな
俺は最近目覚めた

>84
にゃう……か、かわいくないですにゃよっ！（真っ赤
ん……いいですにゃよ……いれて……くださいみゃぁ……。
　
>85
……んにゃ、えっちなひとばっかりなんですにゃぁね。

ハァハァ･･･じゃあ、容赦なく挿入させてもらうよ･･･！
（ぎゅうううううう、とボトルを握りつぶすとその分のローションが尿道へと挿入されていく、稀に混入した気泡がブクブクと音を立てて鈴口ではじけていく）
（とりあえず雑菌の心配があるので（建前）ぬるま湯程度に加熱しておきました）

>87
にゃぁああああああっ！？
わわわ、入ってくるよぉ……おちんちん壊れるっ、壊れちゃう……！？
（びくびくっと震えて、涙がぼろぼろ）

どおユウちゃん、きもちいい？ほんとにおちんぽ壊れちゃうかもしれないけどね、ハァハァ･･･
（そのまま容器が空になってベコベコと音を立てるまで握りつぶす）

にゃっ！？　にゃあああああっ！？
は、はいってくるよぉ……！？
うそ……だめ……いたい……でも、いいよぉ……。

さて、お楽しみはこれからだよユウた〜ん〜
（全部入りきったところでノズルをチュポン、と引き抜き、自分のビキニパンツの中から皮ベルトを取り出して手際よくユウのペニスを縛り上げる）
出したくても出せないってどんな気分か教えて欲しいなハァハァ･･･

ひでえｗさっきの奴より容赦ないなｗ

>91
にゃううううううっ！？　きつい……きついよぉ……。
おちんちんが破裂しちゃいそうで……おしっこがでそうな気分で、でもおしっこより、もっと切ないの……。
　
>92
うん……（涙

つーか、ふたなりのちんこ壊す奴は真のふた好きではない。

今しごいたりしたら面白そうだなあ。

うむ、二次元人のふたなりちんこは頑丈なのだ

この状態でしごいてやったらどうなるかなあ
（ニヤニヤと笑いながら亀頭を握り締め、さわさわと、そして片方の手も茎に添えると、ズリュズリュと扱き出す）

>>96　それが免罪符か。折角来たキャラハンが逃げない様に程々にな。

>94
ん……だいじょぶ……まだこれくらいなら……。
　
>95
にゃあああ……ダメだよぉ……扱くのは……。
　
>96
……そんなに頑丈じゃないよぉ……。
　
>97
にゃあああああっ！？
だめぇえええええっ！？　だめっ！？　だめ……も……もう……。
出させて……！？
　
>98
うん……あんまりハードすぎないように頼みますにゃ……。

出したい？･･･人に物を頼むときはもうちょっと丁寧にいわなきゃあだめだよ？
（ニヤニヤしながら亀頭を重点的に扱き上げる）

>100
にゃぁああああっ！？　出させて、ください……。
そんなにさきっちょばっかり、いじめられたら、ほんとにおかしくなっちゃう……。

いつもならこの後淫語強要とかの黄金パターンがあるわけだけど
今回はアレなので出させてあげようハァハァ･･･
（仮に外した状態で一旦指で尿道を押さえ、勢い良く扱き上げながら皮ベルトを外す）

>102
ふみゃぁっ！？
わわわわ、そんなに……しごいたらっ！？
わぁああああああああっ！？
（びゅくびゅくといっぱい出してしまう）
　
ふみゃあああああ……。
（気持ちよさでそのまま気絶ー）
　
【にゃうん、他の用ができてしまったのでちょうどいいとこで去りますねー。
　よければまた可愛がってください♪】

おつかれー
ちんぽ突っ込まれなくて助かったね

【遅くまでありがとう。また来てねー】

…と、代わりにお礼をいってみるﾃｽﾄ。

お前ら的には
体形や性格やちんこの大きさや種類とか
プレイへの許容範囲はそのぐらいがベストよ？

プレイへの許容範囲その他はキャラハンが決める事だろ

>104
うん、さすがにおちんちん入れられるのは無理だからねー。
助かったよーｗ
　
>105
えへへ、どういたしまして（照れ
　
>106>107
名無しさんの意見も聞いてみたいかなー。
痛過ぎるのと、スカ系はとりあえずあたしは無理っぽいよー。
まぁ、気分である程度ＯＫな幅は変わっちゃうけど（苦笑

　あの……オレ、もしかしたら『ふたなり』ってやつかも。
　股間にはちゃんとそれなりのブツがついてるのに、中学上がる頃から胸膨らんできて、玉があったはずの場所がいつの間にか割れ目になってて……。
　今は胸にサラシ巻いてごまかしてるんだけど、これからどうしよう？

どうしよう？と言われてもな・・・
身体的な事も精神的な事もあるしな・・・何とも言えん。

>109
ジュンちゃんはどうしたいのかにゃぁ？
このまま男の子がいいのー？
それとも、ふたなりっこになりたいのかなー？

　こういう名前付けるくらいだから親はオレの体のこと知ってるのかも。
　でも特にその点には触れてこないんだよなー。
　やっぱし特殊なケースだからどう接したらいいか判らないらしい。

　体については、保健体育で習った第二次性徴、男のも女のも始まってしまった。
　その気になりゃどっちにもなれるってことなんだろうけど、医者に見せるのもやだし、手術も怖いし……。

　それに、好きになってしまったんだ。男の人も、女の人も、両方。

厄介だな…。
まぁ二粒あって二倍お得！とポジティブに考え…られんよな…。
力になれなくてすまん。

>112
ふむふむ……まぁ、体のことはあたしも悩んだけどねー。
でも、それが自分なんだって思えば、そのうち受け入れられるよー。
　
あと、恋愛は自由だと思うからねー。
好きな人がいるなら、思いきって告白してみるといいよー。

　んー、本で色々調べてみたんだけど、オレみたいのって大抵は両性具有というより両性具無というべき状態で、SEXも子供作ることもできないケースが多いって言うから恵まれてるんだと思うけど。
　やっぱし、なぁ……。

　告白は……やっぱし不安。
　もう少し落ち着いて考えてみるよ。

　それに現在生理中でだるいし……。
　ナプキン買うの滅茶苦茶恥ずかしかった。でも親にも頼めないし。
　女として育ててくれりゃ楽だったのかなー。
　でも、言葉遣いとか仕草とか、男として生活するのがしっくりくるんだよな。
　女として育てられたらそれはそれで大変だったのかもしれん。

>115
ん、そっかぁ。
それじゃ、ゆっくりと考えてねー。
　
あと、ジュンちゃんに元気の出るおまじないー。
……ちゅっ（ほっぺに軽くキス

>>115　【質雑系のｷｬﾗとして認識すればよろしいですか？】

>>ユウさん
　わ！？　元気でました。
（個人的にはお姉さんな人からおでこにキスされたい願望があったりします）

>>117さん
　質雑系……質問・雑談系ってことですか？
　そういう方向でお願いします。
　でも、ユウさんがされたことも怖いけど興味があったりして。

　嗚呼、自分でもどうしたいのか分からない悩みが増えてしまった……。
　

>>118　【了解ｼﾏｽﾀ。好きな人がいると言う事なんで、触っちゃﾏｽﾞｲかなーと思ったんで】

>118
ん、よかったーｖ
（おねーさんにはあたしは程遠いかもｗ）
　
さて、ちょっとでかけて来るねー。またー。

　げ！？　ナプキンずれた！
　やっぱしパンツが男物だし男のアレが邪魔になって密着しないからだな。
　なんとか上手い方法を考えねば。

　というわけで俺もシャワー浴びてきます……。
【というわけで落ちます】

>>121
タンポンはダメなのか？

ふみゃーん♪

>>123
こんばんはー。
所で男にしゃぶられるの好き？
俺はふたなりっ娘のしゃぶるの大好きなんだけど。

>124
にゃうっ、こんばんは。
　
女の子かふたなりさんにしゃぶられるほーがいいけど……。
……もちろん、男の人にしゃぶられるのもいいですにゃあよ。
ショタッ子だったら、女の子相手よりよかったりする時も（笑

>>125
今しゃぶっちゃダメ？

>126
うにゃ……そんなにしゃぶりたい、ですかにゃ？
……ん、いいですにゃぁよ？（真っ赤

>>127
じゃあ、いただきまーす！
ぱくっ。ちゅぱちゅぱ…

>128
みゃう……んんん……にゃあああっ。
（じわっと液が溢れてくる）

ん、んふっ　ぴちゃぴちゃ…
（裏筋や尿道を丹念に舐める）

>130
うひゃっ……わあああ、じょ、上手だよぉ……。
（目が潤んでくる

んっんっ、じゅぷっじゅぷっ…
（舌や唇で肉茎をしごく）

>132
ひゃうっ、そんなにしたら……も、もう……。
出して……いいですか？

いいよ、俺の口の中に出してくれ。
じゅぷっ、じゅぷっ…

>134
は……はい……んんんっ、にゃああああっ！？
わわわっ、にゃうっ！？　ふあっ！
わぁっ！？
　
（びゅくっ……びゅううううっ！　口の中にいっぱいー）

んんっ！こくっ…こくっ…
（精液直飲み）
ぷはあっ！あー、ユウちゃんのおいしかった。
ありがとうね。

>136
あ、あああああ……飲まれ、ちゃったぁ……（へたり
……ん、あたしも……ありがと。
よかった……です（真っ赤

　うわ、ユウさん、またもや凄いことされてますね……。

>>122さん
　タンポンは、怖いよ……。

>>138
う〜ん…、俺らが座薬入れるのとは感覚が違うのかな？

>>138
怖くない様に入れてやろか?

　学校行く前にモーニングコーヒーしながらカキコ。
>>139さん
　座薬とはまた違うかな。子供の頃、風邪で熱出したとき入れられて以来使ったことないけど、別に感じたりした記憶はないし。
　えっと、開発っての？　尻の穴で感じるようになったら座薬入れても感じちゃうかも。
　慣れの問題なんだろうけど、やっぱりモノ入れるのは怖い。
　一人Hするときも、女の子の部分は入り口付近しか攻められない。
　ある程度続けてると奥の方がジンジンと切なくなってくるけど、どうしても怖くて指とか入れられない。

>>140さん
　お、お手柔らかにお願いします……。

　では、サラシ巻いて学校いってきま〜す。
　全く、これだけ圧迫してるのに健気に成長してるな……俺の胸。

>>142　つ[ゾウさんパンツ]

>>141
例えば、将来男と結ばれて
いざヤるって時、イキナリペニス挿入は大変だから、
タンポンとかで慣らしといた方がいいかもよ。

うにゃぁ、あたしもタンポンは入れないなぁ……。
どうなんだろ。

チンポンを入れてるんでつね

先走りが多くて大変だから詰めてるんだよね

>146
入れてません、今はｗ
　
>147
そんなに出ないよ、普段は〜（照れ笑い

>>147
それは…尿道に、と言ういみなのか…
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ユウたんってアナル大好きっ娘だったりして

>149
((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
そ、そういう意味だったの！？
さすがに入れないよー！
　
>150
んー、お尻はそんなには好きじゃないかもー。
嫌いでも……ないけどさ……（赤

>>151
だよな？入れないよな？普通。
しかも水分吸って大きくなるし…（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾉ[おなほーる]
なんだかよくわからないけどここにオナホール置いておきますね

>>153
それは…ユウにｵﾅｰﾆをしろ…と言ういみなのか?
(*´Д`)ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ

オーナーニー！オーナーニー！

はう、ちょっとだけ目を離していたつもりが結構時間が経ってしまったよｗ
　
>152
うん……しないよー。
痛そうなのはやーですっ。
　
>153
にゃあああ……そーゆーの使ったことないからよくわかんないよー。
　
>154>155
うううう……そんなに、してほしいー？（真っ赤

ノ[ペペローション改]
よくわからないけど媚薬入りローションなんて都合のいいもの置いておきますね

>157
にゃ〜、もらっていくかにゃ〜。
今日はつかれてるんで後悔オナニーはしてあげましぇん（笑
でもいつかつかおー。
ビンビンになっちゃいそうで……こわいけど。
　
あ、そうそう、ここにもよかったらあそびにきてね〜。
　
ふたなりっこなりきりスレ22本目
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095864958/

客を持って行くな、客をw

にへへーｖ
あたしは寂しがり屋さんだからねー。
ついつい、ね。
ごめんね〜ｗ

ここに来れば誰かいるだろうから、寂しいときはいつでもおいで？

うん、そうするにゃ〜（ごろごろ
えちぃな気分じゃない時も来ちゃうかもだけど、よろしくにゃーね。
いっつもたてられるモンでもないから。

ﾉ[エネマグラ]
なんか妙なもの置いておきますね

>>162
まぁ、そう言う時は質雑で…。俺のセク質を食らえ！　

・ユウﾀﾝは猫属性ですか？
・ユウﾀﾝはｵﾅｰﾆする時は、何処と何処を使いますか？
・ユウﾀﾝは剥けてますか？

>163
ん、飲めばその気になるかなぁ？
でも今夜はごめんねー（笑
　
>164
セク質ありがとーｗ
えちーな質問は大好きですにゃよんｗ
　
・猫属性っていうかねこみみ付けるのが好きなだけですにゃ。似合ってるかにゃー？
・おちんちんをいっぱい扱くにゃぁ……あと、女の子のほうに指突っ込んだり。おちんちんのほーがでも好きですｗ
・小さい時はかむってますにゃぁ……。

>>165
回答ありが�d。
・・・くっ。剥き剥きしてあげたくなりましたよ。

>166
にゃぁ……ん……明日にでもしてねぇ〜。
今日は微妙にとり込んでたりしますのにゃ（笑
　
でもえちーな話とかはいっぱいしたいのにゃーよ……ｗ
だからこっそり（笑

>>167
はいはい、解かってますよ〜。
ｵﾅｰﾆもおちんちんの方が好きみたいだし、今度、剥き剥き&ローションで亀頭撫で撫で責めをやってあげようw

>168
ひゃうっ……さきっちょは弱いのですのにゃ……（しゅうん
でも……きもちいかも。
たおれちゃったりしたら……やさしくしてくださいね？

>>169
適度に手加減するのがコツらしいです。故に手加減して優しく責め倒します。
気絶なんかさせませんよw

>170
にゃあ……ん……じゃあ、ちゃんと優しく苛めてにゃあよ？
優しく苛めてって言い方変かもだけど、そういう感じのが好きなんですにゃｗ

>>171
俺もあまりハードなのは苦手ですにゃ。

それではそろそろお休みしますにゃ。付き合ってくれてありがとうにゃ〜。

>172
どういたしましてにゃ〜。

ベタな事書くけどユウちゃんカワイイなぁ〜。
なんかエッチなだけじゃなく、心がほんわかする。

>174
うにゃにゃにゃっ！？
　
か、かわいくなんかないですにゃーよぉ……。
でも、ほんわかしてもらえて、ちょっと、胸がキュンってしまいましたにゃ。
……それから、おちんちんもちょっと……ｗ
　
でも、そろそろ眠気が性欲より強くなってきましたにゃー……。
ごめんなさい、ねるですにゃー……。

>>175
おやすみ〜。
夢精したら言ってね。全部舐め取ってあげるから。

ﾃﾞﾌｫﾙﾄの名前変ったねぇ。

にゃうっ、今日も来ましたにゃぁよ〜。
　
>176
夢精……残念ながら（？）しなかったですにゃ。
しても多分もう洗っちゃってるにゃーね（笑
　
>177
おお、ここもすっかりピンキーですにゃー。

とりあえず拘束していーい？

こっちは空いてていいなぁ‥(ﾆｶﾞﾜﾗ

>179
うみゃああああ、縛るのはやーですにゃっ！
ごめんなさいにゃぁ……やさしいのがいいですのにゃ。
縛られるの好きなふたなりさんを待つのですにゃ。
あたしも縛りたいから（ぇ
　
>180
にゃうぅううう（苦笑
あっちも今はスカスカですにゃあけどね。
やっぱ入りにくいですかにゃ？
　
なんかいい意見あればあっちでよろしくですにゃよ。

>>181
えへへ。ちょっと向こうのまとめページ見て、キャラハンさん達が多いんでビックリしちゃっただけです。

>182
うみゃっ、にゃるほどにゃー。
こっちにもいっぱいふたなりっこ来ないかにゃー。
あと女の子も。
　
スレタイはこーだけど、あたしは男の子も女の子もふたなりっこも歓迎ですにゃよ？
男の子はショタッ子だと特に……（ぇ

それだとｽﾚ別けた意味なくならね?

>184
うにゃー、そうかもですにゃーねぇ……。
そもそもあんまし深い考えでここに来たわけでもないのですにゃーけど。
あたしがわけたわけもないし……ってのは無責任過ぎますかにゃぁ。
　
まぁ、あたし個人としては募集しときますにゃーよ。
キャラハン同士のえちーは控えめに、くらいかにゃぁ？

>>184　重複って言われると困るってのはあるね

>>185　>>1さんはもういないのかな？
でもこの板って、数字コテ使っただけで荒れるスレもあるからなぁ。あんまり多すぎても、ねぇ‥

>186
そうですにゃーねー。
ここは質雑と名無しさんのお相手がメインですかにゃ。
あっちはキャラハン同士ってところで。
　
>1さんはお見かけしませんにゃー。
どうしてるでしょうかにゃ、意見が聞きたいですにゃ。
　

にゃっ、スレストしちゃった！？

別にそう言う訳ではないでしょ。

うにゃ〜、人いた〜（嬉
にへへ、ちょっと心配性だったかな、あたしｗ

ユウさんは寂しがりやさんなんですねぇ‥

ふにゅ‥お先に失礼します。ねむねむ‥‥

>191
うん、そうかも……てへへ（照
　
>192
にゃぁ、おやすみなさいー。

あたしもねるにゃー。
おやすみにゃん♪

>>144さん
　タンポン買おうかと迷ってるうちに生理は収まった。
　しっかし、指ですら怖いのにチンコなんて入るんだろうか……。

　などと考えてるうちに、体が火照ってきた。
　これって、性欲……なんだろうな。
　俺って生理終わると決まってこうだ。
　このままじゃ濡れたり勃ったりしそうなので、とりあえず体調悪いって事で授業休んで保健室にいる。
　保健医のセンセは今、用事で出かけてる。
　このさい、しちゃうかな？　でも、誰かいたらどうしよう。

　なぜか>>143さんからゾウさんパンツを貰ってしまったが、どうすればいいんだ。
　男が女にランジェリーを贈るのは、それを着て夜に忍んできてくれという謎かけらしいが、この場合は……。(汗

>>195 ゾウさんパンツ
単に、えちぃ気分になるから穿いてみれ、と言う意味だろう。
是非、パォーン状態にしてみてくれ。

　んしょ……履いてみる。
　尻がきつい。やっぱり本物の男とは腰周りの形が違って女みたいだからかな。
　前のほうはそんなにきつくないからサイズそのものはあってるみたい。
　それにしても、ゾウさんの耳の部分は袋になってるが、ここに玉をしまえってことなんだろうか？
　俺、玉ないんだけど……。

　うう……もう勃っちゃってるからうまく鼻の部分に入らない……。

>>197
あー、そうじゃなくて…もっと、こう…
貸してみな？
こうやって、ほら、ゾウの鼻の所を引っ張りながらやれば…

ほら！入った！

…あ、ゴメン、触っちゃったな。

　気にしなくていいです。触られて、ちょっと気持ちよかった。
　あ、なんか締まってきついというか気持ちいいというか……。　
　うっ……実は仮性で、鼻の中で剥けちゃって痛い。
　それに鼻の根元の布地が引っ張られて、女の子の部分に食い込んで……。

　でも気持ちいい……。

>>199
そっか…
適度な圧迫感が気持ちいいのか…解かるような気がするよ。
女の子の部分がどんな感じがするのかは流石に創造できんけどな。
仮性…なのか？　
ま、まぁ気にするなよ、珍しくないらしいし。
でも痛いんじゃかわいそうだな。ヒリヒリする？
(指先でゾウの鼻の先端を、ソフトに撫でる)

>>200さん
　お、女の子の部分は、その……くっ！
（刺激で足が勝手に動き、蹴ってしまいました）
　す、済みません。痛かったですか？
　チンコの先端の、下のほうはちょっと。上のほうをゆっくり、お願いします……。

　女の子の部分は、痺れるような、くすぐったいような。
　チンコの刺激を広範囲に広げた感じ……かな？

　あ、先っぽが生暖かくなってきた。先走りかな？　滑ってきたらヒリヒリはしなくなりました。

　ん、ふぅ……。
　サラシで胸圧迫してるから息が苦しい……。
　コレ、解きますね。

>>201
イテ！
…ハハ、…敏感なんだな、ジュン。
(ぐいっと顔をジュンに近付けて)
へぇ〜。よく見ると綺麗な顔してんのな…お前。

え…と、上の方？と言うと…この辺かな？
(言われた通り亀頭の上面を、指先で円を描くように撫でまわす)
ヒリヒリ…なくなってきたか。良かった良かった。…ってなんか染みてきてるぞ？
(染み出してきた先走り汁を布の上から指で塗り広げ、潤滑を高める)

(サラシを外すジュンを見て)
お、おい…胸まで、見せてくれるのか？

>>202
　へ？　き、綺麗！？　あ、あの、その……。
(耳まで真っ赤に赤面）
　俺、お袋似で、親戚からもよく女の子みたいって言われたからな〜。
　子供の頃、いとこのお姉さんに女装させられたこともあったし。
　嫌だと思う反面、妙にしっくりするものも感じてた。
（語りながらサラシを解いてゆく。隙間から徐々に柔らかい膨らみがはみ出してゆく）
　あ、チンコ、そんな感じでお願いします……。ん！　そ、そこ、ゆっくり……。
　うう……人にしてもらうのって初めて。
　痛いくらいに張り詰めてるし、それに引っ張られた布地が女の子の部分に食い込んで……。
　しかも、そっちからもなんか生暖かい感覚が……。

　パサ
(ベッドの脇にサラシが全て落ちる）
（胸を両腕で抱え、上目遣いで）
　折角だから……その……どうぞ。自慢できるほどたいそうなものじゃないんですが。

>>203
(うわぁ…色っぽいな…結構大きいし…)
どうぞ…って言われると…照れ臭いんだけど…
ん…ちゅっ…れろ…んむっ！
(ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞしながらもジュンの胸に吸い付き舌で貪っていく)

ぷはぁっ…
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！(首を振って)
ほ、保険の先生が帰って来る前に、ジュンのこれ、治めちゃわないとな。
じゃあ、布越しだけど…扱いちゃうよ？
(手でそっとジュンの男の子を包み込んでシコシコと扱き始める)
え〜と…ここも同時に刺激した方が、イキやすい？
(竿を扱く手を休めないまま、もう片方の手で先程と同じように亀頭上面を優しく撫でる)

>>204さん
　ん……やっぱり、大きい？
　本物の女の子が聞けば贅沢な悩みなんだろうけど、こうやって男として暮らす俺にとっては邪魔なんだよな……。
　でも、パイズリっての？　アレ……この大きさならできるかな？

　って、わ！？　触られると思ったらいきなり吸うの！？
　んくっ……凄い、背筋が勝手にのけぞっちゃう。
　う……ふ……。自分でいじるより気持ちいい……って、あれ？

(口の刺激が止んで我に返る）

　うう……やめないで、もっと……って！　そ、そうだよね、先生戻ってくるかも。
　ん……扱くのはそんな感じでいいけど、女の子の部分もジンジン切なくなってきちゃった、どうしよう。
　俺はいつも、片手は胸、もう一方でチンコ扱いたり女の子の部分さすったりするんだけど、手伝ってくれる？

>>205
ぱ、パイズリ！？
あ…あぁ…出来るかもな。今度、お願いしちゃおうかな…？
(大胆だなぁ…)
そうだな…胸はジュンに自分でしてもらって…
俺はこっちを…
(身体を動かし、ジュンの下半身の方へ移動させる)

このぐらいの強さで、どう？
(亀頭を撫でる指はそのままに、徐々に竿を扱く速度を上げていく)
い、一応、自分でする時と同じような感じでやってるから、いいと思うんだけど…
あとは…ここが寂しいのか？　
…ぢゅるるるっ！
(言い終わると同時に、ジュンの女の子に{布越しではあるが}口を付け
下着からはみ出した愛液も一緒に吸い上げる)

>>206
　う、うん……チンコは、そんな感じで。
　ふぅ……乳首、すっかり硬くなっちゃった。もっと吸ってほしかったけど、時間あまりないから今度ね。それまでパイズリもソーセージで練習しとく……って、ふわぁぁあっ！？

（全身をのけぞらせる）

　う……驚いて、身をこわばらせちゃったからイキ損ねた……。
　高ぶった感覚が逃げ場を求めて腰から全身を駆け巡ってる……苦しい。

　って、なんか、かかとが痛い。
　もしかして俺、また蹴っちゃった？　ご、ごめんなさい！

>>>>207
あだぁっ！…っﾃﾃﾃ…
ハハ…どうしたもんかな、こりゃ…？(肩を擦りながら)
もしかして、俺…下手だったかな…

ま、まぁ俺の事はいいからさ…落ち着いて。
イッていいよ。苦しいだろ？ほら…
(ジュンの高ぶりに合わせて竿を扱く速度を調節しつつ速めていく)

>>208さん
　あ、いや、そうじゃなくって。
　なんせ人にしてもらうの初めてだから驚いてばかりで。
　でも、気持ちよかったです。本当に。
(逃げるように、かと思えば突き上げるように腰が勝手に動く）
　はぁ……はぁ……ただ、その、ここまでしてもらっておいて、非常に言い出しにくいんだけど……。
(全身に時折痙攣が走る。扱かれてる竿は激しく脈打ち、爆発寸前。女の子の部分もひくついている）

>>209
え…？
ど、どうしたの？
(ジュンを弄っていた手を止め、思わず身体を離す)

なんか、凄く…苦しそうだぞ？大丈夫か？
(打ち震えるジュンを心配そうに見つめ)
な、なんだよ？言いかけてやめるなよ？

>>210さん
　さっきから聞こえてた靴音……保健の先生のパンプスの音だ！
　まずいよこの状態！　出しちゃったら収集つかないよ！

　というわけで生殺しで辛いけど俺、頭から布団かぶって寝てるフリするからあとは適当に誤魔化しといて！

（慌てて布団にもぐりこむ）

　ううっ…布団の中にイカくさい匂いが充満……。

　またの機会にきっと、お礼はするから。
(布団から少し顔を出してウインク）

【用事があるのでこれで落ちます。生殺しで済みません】

>>211
工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工
ご、誤魔化すったって…(ｱﾀﾌﾀ)
えーと、えーと…こうなったら、

　　　　大　脱　出　！

(窓をから飛び出して校舎の影に消えていく)
その後、名無しはﾄｲﾚの個室で自分を慰めたとか慰めなかったとか・・・

ちゃんちゃん

【いえいえ。こちらこそ至らない所ばかりですいませんでした。】

ふみゃ〜。ジュンちゃんおめでとー（ぇ？

おめでたかったかどうかはジュンちゃんのみぞ知る〜

にゃう、そーだね〜。
しかし今日は暇だにゃ〜〜。

まぁ台風来てるみたいだし、ﾏﾀｰﾘしとこう

そーだねー。こっちにも台風だよっ、こわいよー。

>>217
こうしてれば怖くないよ？…たぶん。
(抱きっ)

怖くないよ、俺が守ってやるから。





どうやって？w

>218
ん、あったかぁい……落ちつくにゃー……。
　
>219
にゃぁ……どうやって護ってくれるのー？ｗ

>>220
よしよし。きっと週末には晴れてくれるさ〜。
(背中をぽんぽんと優しくたたく)

>221
うんっ、晴れるといいねー♪　おひさますきー。

>>222
なんか、ユウちゃん子供みたいだなぁー。
（　´∀｀）σ)・´з`・)ふにっ
(脇の下に手を入れて抱え上げ)
高い高〜い♪

>223
子供じゃないよー……むぅー。
んにゃぁ……でもだっこされるのすきー♪
だから子供っぽいのかなぁ。

>>224
子供みたいって言うのは、可愛らしいって意味だよ。
はい、じゃあ今度は後ろからぎゅ〜っ。
このまま朝まで抱いててあげよう。って言うか抱いてたい。
ユウちゃん、暖かいし柔かいし良いにおいするし。

>225
んー……かわいくないもん……（真っ赤
でも……ぎゅーされるのは好きかなぁ……。
うん、抱いてていいよ……名無しさんの手ぇ……（自分を抱く手をさすさす

>>226
あぅ…ずっとこうしてたくなるなぁ…
(手をさすられてうっとりと)
さぁ、ユウちゃん。このまま寝ちゃいなさい？
でないと、いやらしい事をしてしまうかも知れないよ？
(後ろから首筋にちゅ〜っ)

>227
えー、まだはやいよぉー……。
ひゃうっ……くすぐったいよ……おにぃちゃん……。
むー……こーだ。
（手を捕まえて、ぺろぺろ

>>228
それじゃあ眠くなったら言うんだよ？
…
ひぇっ！(手を舐められて変な声が出てしまう)
…やったな！？お返しに…
れろろろ…(首筋を下から舐めあげる)

>229
うん、言うー。
　
ん……おにーちゃんの声えっちぃー♪
にゃああああ……んんん……ひゃうううん
（ぞくぞくと手の中で震える

>>230
ユウちゃんの声の方がエッチだよ？
こことか触るとどんな声が出るのかなぁー？
(手をまわして胸の辺りをさすり)
こっちも…
後ろからだと、触りやすいなー♪
(もう片方の手で男の子の方をきゅっと握る)

>231
そんな、こと、ないよぉ……。
ふぁああ……おっぱい、だめ……ん……。
（涙目になる）
　
あうっ……みゅううううっ？
おちんちんも、さわられ、ちゃってる……ふぁ……。

>>232
よいしょっと…
(もぞもぞと後ろから洋服のﾎﾞﾀﾝをはずしていき、胸と男の子を露にする)
直接触らせてね？
うわー。すべすべ…。
(胸を下から持ち上げる様になでる)
こっちも…なんだか普通の男性と違う感じがするね。綺麗だし可愛いや。
(男の子の感触を確かめるようになでなで)

>233
う……うん……脱がされちゃったぁ……。
にゃ……ん……すべすべですか？
うれし……。
ん、胸、ちっちゃいからはずかしいなぁ……。
おちんちんも……ちょっとちいさめだし……ふぁ……。
んんん、でも、きもちいから……もっと……。

>>234
そうだ！これ、使ってみようかな？
(ﾎﾟｹｯﾄからｺﾝﾄﾞｰﾑを取り出し)
これ着ければ…ｲｯたとき飛び散らないから、服も身体も汚れないよ？
(ﾋﾟﾘｯと封を切り、ｺﾝﾄﾞｰﾑを取り出して男の子の先っちょにあてがう)
あ…恥ずかしいかもしれないけど、下の方まで皮をぐって感じで引っ張っててくれると、付けやすいかな？

>235
ん……恥ずかしいけど……飛び散るといけないし、使ってみますにゃ。
んんんん……みゅううん……。
これで、いい、です、かぁ……？
（ぐっと口を閉じ、快感に耐えながら皮を剥いた状態に）

>>236
そうそう、そんな感じ♪
じゃあ、着けるよ？
(男の子の先っちょに当てたｺﾞﾑをくりくりと刺激しつつ、ゆっくりｽﾙｽﾙとｺﾞﾑで覆っていく)
はい、完成〜！
えへへ…ｺﾞﾑの内側にｾﾞﾘｰが着いてるから、へんな気持ちでしょ？
さて、これで先っちょを苛めてもそう簡単には痛くならないよね？
えいっ！！
(先っちょを指でつまんで、くりくりくりっと刺激)

>237
んんん……着けられちゃった……えへへ……。
んみゃぁあああああっ！？
んぁ……ふあ……んにゃあああああっ！？
さきっちょ、いたくは、ないけど……んあああああ！？
おかしくなっちゃうよぉ……。

>>238
だ〜め！逃がさないよー。
(後ろから足も使ってがっちり固定)
たくさん感じてくれてるみたいだから…もっとサービスしちゃおう♪
(先っちょくりくりを続けながら、もう片方の手で根本をきゅっきゅっとﾏｯｻｰｼﾞ)
どう？刺激が強すぎる…かなぁ？

>239
わぁあああああああっ！？
凄いっ……凄いよぉ……んんん。
（自分の指を軽く噛みつつ、じたばた暴れる）
　
……ん、感じ過ぎちゃう……。
でも……もっとしてほしい……。
（真っ赤になる）

>>240
もっと？うん、してあげるよ。
(根本を揉んでいた手も先っちょへもっていくと、両手の指を使い不規則に動かして刺激し続ける)
ほら…ゼリーだけじゃなくて、ユウちゃんのエッチな汁が混ざって…ｺﾞﾑの中、すごくぬるぬるだよ？
ぐちゅぐちゅって音もどんどん大きくなってる…

>241
はみゅう……うん……いっぱい、あふれちゃってるよぉ……。
きもち、いい……。
もっと、ちゅくちゅくって音、ききたい……。

>>242
結構…耐えるね、ユウちゃんw
これなら、どうだ！
ちゅるちゅるちゅる…
(ｺﾞﾑの中の音を響かせるように先っちょを責める指の動きを強め)
いやらしい音聞きたい？ここも舐めてみようか？
れろ…ぐちゅる…れるっ…(耳に舌を差し込んで舐めはじめ、鼓膜に直接卑猥な音が伝わる)

>243
にゃう……そろそろ……だめ、かもぉ……
耳まで……されたら、なんか、全身……おかしくなって……。
も、いきます……。
　
にゃああああああっ！？
みゃあああああ……みゃあっ！？
（びゅくびゅくとコンドームの中にいっぱい出しちゃう）
　
ふぁあああああ……。

>>244
わっ♪先っちょ膨らんだよ！出るの？出しちゃうの？
ユウちゃんのｲｸ時の顔、見せて？
(横から覗き込むように)
か、かわいーーっ♪

うぁっ…ユウちゃん、ｲｯた…ｺﾞﾑの中、ユウちゃんの精液ですごいことになってるよ？
たくさん出たんだ…。なんか感動…。

>245
んみゃあ……か……かわいくないよーっ！？（真っ赤
みゃう……でも、きもちよかった……。
って、何感動してるのー……みゅうん。

>>246
え？ほら、ユウちゃんに気持ちよくなってもらえたんだなーって思って。
でも、この状態で、まだ先っちょ責め続けたら、どうなっちゃうのかな？
…やらないけどね♪

ｺﾞﾑ外そうか。こぼさないように…っと。
(ずるずる…きゅぽん！)
ほらー。いっぱい溜まってるよー。なんとなく重いーw

>247
……にゃぁ……えっちぃｗ
いっぱいだしちゃったんだ……あたし……なんか、うれしいｗ

>>248
(ｺﾝﾄﾞｰﾑの口を縛って)
……なんかもったいないから、もらっとこw

こっち向いて？
ﾁｭｳｯ(横から口付け)
…ユウちゃんだっこしたまま眠ってもいい？
なんか、ゆうちゃんだっこしてると、すごく気持ちがいいんだ。

>249
にへへへへ……そう？　
うれしい……うん、だっこすきだから……いいよ。
おやすみなさい……ちゅ。

>>250
うん…おやすみ…いい夢みられそう…
(ユウちゃんの背中に頬を付け)
…ｸｩー…

【遅くまでお疲れ様でした。またよかったら遊んで下さいね】

>251
にへへ、いい夢みてくれるとうれしいなー。
　
【こっちこそありがとー。ぜひまたしましょうｗ】

　超遅レスだけど
>>163>[エネマグラ]
>>165>ん、飲めばその気になるかなぁ？

　飲むのはバイアグラ。
　エネマグラってのは肛門から挿入して前立腺を刺激する器具です。
(かなり小さめで変わった形のアナルプラグと思えばいいか？）

　ふたなりの場合、前立腺ってどっちから刺激すりゃいいんだろう？

>>253　読み返してﾜﾗﾀ

でも、どっちなんだろね?　普通の女の子で言うGｽﾎﾟｯﾄに相当する部分が、前立腺なんだろうか。

>253
うにゃにゃ、バイアグラの仲間だと思ってたよー（笑
言われたらなんかわかったー。
　
なんでわかったとかは聞かないでほしいにゃぁ……。
　
>254
笑われちゃったかな……にへへ。
あたしはそういう風な攻めをされる時はお尻かにゃぁ。
女の子の部分は女の子の感じ方だけみたいだよー。

ついでだからエビオスﾄﾞｿﾞｰ　つ*

>>213>>214さん
　あうあう……おめでとう、で、いいのかなぁ？
　実を言うと、好きになっていた男の人ってのが、>>198でゾウさんパンツ履かせてくれた名無しさんだったんだな、これが。
　保健室のベッドの上で、下半身丸出しでパンツを手に困ってたときに、いつの間にか彼が居た。
　見られた、こんな俺の姿見て気持ち悪がるんじゃないかと思ってたら、彼は何食わぬ顔でパンツ履かせてくれた。
　で、告白もへったくれもないうちにあんなことになってしまったんだよな〜。
　綺麗な顔してるって言われたとき、すっごく嬉しかった。

　そして、保健の先生が来るからと言って途中でやめて布団にもぐりこんだんだけど……。
　動転した彼ももぐりこんできたらどうしようと考えてドキドキワクワクしてたら、窓から逃げちゃった。ホッとしたような、残念なような。

　あ、先生入ってきた。うう……この状況じゃできないよ〜！

file:reiko_akimoto

summerkitchen2004otzoi

summerkitchen2004 otzoi

な、なにごと？

>>257
あー、くそ羨ましいぞ>198！！

>>262
198だが、呼んだか？
ジュンちゃんは、俺ごときが独占するには勿体無いほど良い味ｷｬﾗなので、独占するつもりもないけど…

まぁとりあえず、
「名無しさんは魂が入れ替わる事があります」
・・・・って事でひとつ。

　今だにチンコは硬く屹立したまま。ゾウさんの鼻の中で締め付けられてじたばたしてる。
　下手に脱ごうとしたらその刺激で発射してしまいそうだというか>>198さんはどうやって履かせたんだ。
　女の子の部分も切ない……。食い込んで、下手に足腰を動かすと擦れて気持ちいい……。

　学ランは壁のフックに引っ掛けてたから上半身はTシャツのみ。下半身はあのゾウさんパンツ。
　サラシ解いたから体型はごまかしようがない。下半身にいたっては……。
　ああ、保健の先生に見つかったらどうしよう。

　ドキドキドキドキ

　サラシ解いてしまったからTシャツの上からでもら乳首がツン、と立ってるのが丸見えだし……。
　……あ”
　解いたサラシをベッドの脇に落としたままだった！

【>>263さん、大胆なことして済みません。あなたのいうとおりで、『中の人』は誰でもやっていいって事でよろしく】
【というか、>>258->。260はいったい何なんだろう？】

>>264　【いえいえ、独占したくても独占しないのが名無しの努めですから。ジュンちゃんはみんなに愛されるｷｬﾗになりますよ、きっと】

にゃごにゃごごろごろ……

にゃ、ジュンちゃんかわいいなぁ……あたしも絡みたいかも……。

じゃ、やってみますか？＜ユウちゃん

>268
ジュンちゃんと名無しさんがよかったらね〜。
基本的にはここは質雑と名無しさんとの絡みをメインにしたいかなぁと思ってるし。

いえ、ユウちゃんと絡みたいという意味だったんですが…ｗ
>>268

>270
にへへ……そっか、勘違いしちゃったなぁ。
ん……いいよ……どんなことしたい？

>>271
ンー
ユウちゃんはなにがいい？
前を弄って欲しい？
それとも（ペニスを出す）これを入れて欲しい？

>272
わ、いきなりだしちゃってぇ……えっち……。
まずは……ん、それをなめたい、かな……。
（少し照れつつ、ちらちらとおちんちんを見ながら）

ふふふ、下手に口で言うより見せた方がその気になりやすいと思ったからね…
…いいよ、最終的にはユウちゃんの中に入るんだから、たっぷり濡らしといた方がいいよ…

>274
んー、でも、いきなりなのはちょっとムードがないよ〜。
もっと時間をかけてくどくものだよ、ふつ−はｗ
　
でも、おいしそうだから……今日はしてあげるー……。
んふふ……おっきい……（ほっぺですりすり）

>>275
ふふふ…そうかな？
（下着の上からユウちゃんの竿と膣を弄る）
ユウちゃんのここもその気になってない？
ひょっとして、二つも付いているから、性欲も二倍なのかな？

>276
にゃっ……ん……。
うん……その気になってる……。
性欲も２倍……なのかなぁ。
　
……にへへ……はむっ……ちゅぷっ……ちゅくっ……。
（いじられて少し感じつつ、おちんちんをしゃぶる）

>>277
気持ち…いいよ、ユウちゃん…（頭を軽く撫でる）
…ところで、ここ（竿と膣）を舐めてみたいけど、どっちを先にする？
竿？膣？（そう言いながら、さらに下着の上から弄り続ける）

>278
んくっ……んっ……ちゅう……ちゅぱっ……。
にへへ……（頭をなでられてうれしそうに）
　
ぷは……ん、じゃあ……おちんちんのほうが、さきで……。
ふぁ……あむ。
（答えるとまた咥え始める）

>>279
うん…解った…
じゃ、二人で仲良くビュッビュッしようね…ンッ（下着を外してそそり立つユウのを口に含む）
…ジュポ、ジュポ、チュプッ！
（音を立てて吸う）
…んー実際自分でやってみると難しいもんだね…フェラチオって…
（そういった後続ける）

>280
ひゃうっ……んん……ちょっと荒いけど……でも、きもちいいよ……。
うん、一緒に出そう、ね？
はむ……ちゅうううう……んくんくんく……。
（いっぱい吸いたてる）

>>281
（必死でユウの奉仕に返礼しようとしゃぶり続ける）
チュパチュパチュパ
ン…いい、よ、ユウちゃん…もうすぐ出ちゃうよ…
ンッグ、チュッチュッ
ユウちゃんは、まだ…
（そういった後のどの奥を使ってユウのものを絞る）

>282
ん……あたしも……も、もう……ん……。
ちゅううううっ……ん……んんんん。
だして、いいよ？　あたしも、だす、から……！
　
んぁ……！？
（ぴゅっと少しだけ出る）　

んっ！
（ゴクン、とユウちゃんのを飲んでから）
出るッ！
（大量の白濁がペニスから噴出す）

>284
ん……んむぅ……んふ……んんん……こくこく……。
ひゃう……んぁああああああっ！？
（飲みながら、いっぱい自分もさらにいっぱい白いのを出しちゃう）

>>285
（口から溢れさせながらも、ゴクゴクと飲み干す）
（少し苦いけど）美味しいよ、ユウちゃん（ニッコリ）
…オレのも飲んでくれてありがとう…（そう言って右手で頭、左手で膣を撫でる）

>286
んみゃぁ……だって、あたし、せーえきのむの好きだから……。
んんんにゃぁ……もっと撫でて……それから……ん、もっと、して？

>>287
じゃあ、何処を撫でて欲しい？
頭、それともおっぱい、それともおちんちん？
それとも、ここ（そう言って指を膣に入れる）にオレのペニスを入れるのがいい？

>288
ん、頭をいっぱいなでて……。
えと、それから……おちんちんを、入れて、ください。

>>289
それじゃ、お姫様のお望み通りに…
（頭を撫でながら、自分のペニスをユウのおちんちんとつきあわせるように擦りつける）
…そろそろ、入れていいかな…ユウ…
（やさしく、そう尋ねる）

>290
（擦り付けるとくちゅくちゅとえっちな音がして）
……はい、入れて……ください。
(真っ赤になってこくりと頷く）

じゃあ、どっちがいい？
正常位？バック？
（そう言いながらこするのをとめない）

>292
もう……そんなに、じらさ……ないでよ……。
正常位が、いいかな……。
ふぁああああ……も、がまん、できないから……はやく……。

…わかった…実はオレもなんだ…
それじゃ、いくよっ！
（一気に置くまで貫くように挿入、そのまま起き上がり対面座位に移行）
ユウ…ちゃん！！
（感極まったかのようにギュッと抱く）

>294
ふああああああああっ！？
わぁ……おちんちんが……あたしのなかにはいっちゃったぁ……。
ん、ぎゅってされるのも、おちんちんも、きもちいいよぉ……。
（ぎゅーって抱き返す）

>>295
ユウちゃん…！
ユウちゃんの精液もいいけど…膣内もいいようっ！
ごめん…もう、我慢できないっ！！
（言うと同時に激しく腰を打ちつける）
ああっ、オレのおなかにユウちゃんのおちんちんがあたってるうっ！
いいよ、いいよぅ！！

>296
わわっ……すごっ！？　すごいよぉ……？
激しい……激しいのがいいのぉ！？
もっと、もっといっぱい動かしてぇ！？
なかも、おちんちんも、いっぱい感じちゃうううううう！？

>>297
ユ、ユウちゃん…！
もっと、感じさせてあげるよ！！
（そう言って左手でおちんちんをしごく）
ユウちゃん！ユウちゃん！ユウちゃぁぁぁぁんんんっっっ！！！
（フィニッシュに向けてさらに激しく動く）

>298
ふあああああああっ！？　しごいちゃ……しごいちゃだめぇ！？
わぁ……出る……おんなのこでもいく……！？
わ、わわわ、みゃああああああっ！？
んんやあああああああああああっ！？
　
（びゅくびゅくとお腹に向けてしゃせーしちゃいながら、全身をがたがたふるわせてオンナノコでもいっちゃう）

（ユウがイクの同時にユウの中に大量の精液を吐き出す）
…っふう…
……ふふ、一緒にイけたね…
（頭を優しく撫でながら、おなかに生暖かい感触を感じてユウのおちんちんもイッたことを確認し）
…やっぱり、２倍エッチだね☆
…両方でイッちゃいなんてね…んっ…
（そう言ってキスをする）

>300
う……うん……やっぱし、あたし、えっちかも……。
んんん……ん、ちゅ……。
ふぁ……少し、疲れちゃった……。
ちょっとだけ、寝るね……。
（胸にもたれかかって、そのままくかくかｗ）
　
【お相手ありがとうございました〜。またしましょう♪】

…お休み…ユウちゃん…チュッ！
（最後にほっぺにキス）
【ええ、また機会がありましたら】

|・∀・)ﾉｼ ﾐﾀﾖｰ　ユウちゃん今日もえっちだねぇ〜

ふみゃあああああ、ちょっとだけ目が覚めた〜。
　
にへへ……やっぱしあたしえっちかなぁ。
おちんちん、すぐたっちゃうし……。

元気な証拠です

>>304じゃあ､扱いて出したらおさまるから､扱きましょうね〜…ｺｼｺｼ☆

　……ユウさん、またも凄いことされてるなぁ……。いいなぁ……。
　>>267
　か、かわいいって……
（赤面）
　絡みたいかもですか。どうぞ、喜んで！

　と、言いたいいとこなんだけどこのピンチの状況>>264なんとかして〜！

今まさに保健室の扉に手をかけた先生に、一人の生徒が
「○×君が校庭で怪我をしました。すぐ来てください！」
保健の先生は、生徒に誘導されて校庭へと向かっていった。

こうして幸運にもジュンちゃんは(1時的に)危機を脱したとさ。

(こんな感じ？/書き捨てなのでｽﾙｰしてもらって結構です)

>>308
　あ、危なかった……。
(落ちてたサラシを回収、布団の中に引っ張り込む）
　でも、見つかったらどうなっただろう？　
　保健の先生って、戦争映画に出てくる女士官みたいな短髪の精悍な顔で、綺麗と言うかかっこいいい。あの男口調で追求されたら……。更に、体の秘密がばれたら……。

　……なぜ、チンコの硬度が増すんだ。
　体の奥に走る熱い疼きも増してきた。
　どうしよう、到底収まりそうにない。先生が戻ってくるまでにどうにかしなくては。

【OKです】

(´-`).｡ｏO(・・・もしかしてジュンちゃんの好きな女の人って・・・)

>>310
　……え！？　あ、いやその、あの……。
　あたふたあたふた

　そ、それより！　はやく収めて制服着なくては！
（ゆっくりと掌を乳房に当てる）
　んっ……！　な、なんか、いつもより敏感になってる。
　さっき>>204あんなことされたせいかな。
　うぅ……あの刺激に比べると、物足りない……。あのまま上り詰めたかった……。

>>311　（;´Д｀）.｡○(飯食ってる間に･･･な、なんと)

【ここでユウちゃんか保険の先生が来るといいんだろうなぁ…】

（そろそろと股間に手を伸ばす）
　あ、ゾウさんパンツ履いたままだ。どうやって脱ぎゃいいんだ？
>>198ではどうやってたんだ……。

　うう、パンツの布地越しのもどかしさもいい感じ。
　男の子の部分も女の子の部分もパンツに染みた滑った液体にまみれてる……。
（女の子の部分をさすろうとする）
　んくっ……手首がチンコの先に触れた……！
　あ、このやり方なら片手で両方刺激できるか。

【今日は休みなのでPCの電源入れっぱなし繋ぎっぱなしにしときます。気長に放置プレイ……でもいいけど、やっぱりユウさん来てほしい】

|･∀･).｡○(･･･じゃあﾆﾔﾆﾔしながら保健室の窓から覗いてよっと)

　うぅ……奥が切ない。これまで怖くで指すら入れられなかったけど、もう、我慢できない。
　入れたい。
　入れて……欲しい。

　ぐに

　んくっ……！！
（パンツが割れ目に食い込み、その刺激で背がのけぞる）

　駄目だ……これ脱がないと入れられない……これじゃ貞操帯だよぉ……。
　辛い。
　なんか視線感じるし……。

にゃうー、誘われていたのに来れなかったなんてっ！ｗ
　
んー、こういうのは１回小さくしちゃえば脱げるんじゃないかなー？

|･∀･).｡○(・・・ようやく動き出すかも！？ジュンちゃん気付くかな？）

>>316
　わ、ユウさん来てくれたー♪
　確かに小さくしちゃえばいいだろうけど、そのためには抜かないと。
　こうなったら、パンツの中に出しちゃえばいいかな？　考えてみれば、このままならこの前のコンドーム被せられたユウさんと一緒で飛び散らす心配はなかったな。
(そうっとチンコをつまみ、擦る）
　ああ、先生来たらどうしよう……。
　などと考えたらますます興奮してきてるんだけど。
　さらにユウさんに見られてるとますます興奮するんだけど。w

>317
（ん、気付いてくれたみたいだにゃーｗ）
　
>318
んふふー、そのままでしこしこしちゃったら、パンツ汚れない？
ちゃんと出した後、きれいになるようにしてあげようか？
（じーっと見つめながら）

>>319
(手を止める）
　汚すのは覚悟のうえだけど……きれいになるようにって、もしかして……。
　……お願い、しちゃっていいですか？
　ドキドキドキ

>320
ん……いいよ……？
じゃあ……にへへ……。
（ぱくっとおちんちんをくわえちゃう）
ちゅう……ん、出したら、ぺろぺろしてきれいにしてあげるからね……。
ちゅぷちゅぷ……。

>>321
　ふわっ！？
　わ、ちょ、ゆっくり……んくぅ……っ
　あ、腰や足が勝手に動いちゃう。前みたいに蹴っちゃわないようにしないと……うぁああ！
(今度はノド突いちゃったかも？）

>322
んっく……んふふ……ちゅ……れろれろ……。ん。
（喉を突かれるけど、なめなめを続ける）
ぷは、元気だぁ……ぺろ……それにおいし……。

（夢の共演だ…）

>>323
　だ、大丈夫……なのかな？
(股間を見て、一心不乱に舐めてくれるユウさんを見て安堵）
（少しリラックスしてユウさんに任せるが自分の胸が切なくなってきたので揉み始める）
　んっ……きもち……いいです……。

>325
うん、心配しないで……ぺろぺろ……んんん……。
おいしいし、元気なおちんちんは大好きだから……。
ちゅっ……いっぱい、きもちよく、なってね？

>>326
　う、うぁ……も、もうだめ、い、いいの？　本当に出しちゃっていいの？
(質問の間も絶え間なく続く刺激に身をよじる）
　

>327
ちゅっ……ちゅっ……ん、出して……飲むの……すき、だから。
……ちゅううう……んんんんっ。
（射精をうながすように強く吸っちゃう）

>>328
　ん！？　くぁあああああっ！
(無意識のうちにユウさんの頭を押さえつけ、両ももで挟み込んでしまう）
　どくん！　どくっ、どくどくっ！

(背を反らせながら、射精の快感に耐える）

　うぁ……ふはぁ……ふはぁ……
（全身を弛緩させ、大の字になって虚脱）

>329
んっ！？
んんんんっ！？　ん〜っ！？
（頭を抑えられ、精液が喉を打つ感覚にぞくぞくする）
んくんく……こくこく……。
（いっぱい出て来たせーえきをこくこくと飲み干す）
　
ぷはぁ……ふぁあああ……。
美味しかった……それにいっぱい……。
ぴちゃぴちゃ……。
（舐めてパンツをきれいにしながら）
　
んふふ……さて、これで脱げるねーｖ
（そっとジュンちゃんのパンツを降ろし、自分のも……ｗ）

>>330
　飲んでくれたんですか、ありがとう。
　自分がされるばかりじゃなく、ユウさんのもしてあげなきゃ駄目だったのに、気持ちよすぎてそれどころじゃなかった。
　一緒にイキたかったなぁ……。
　ああ、チンコしぼんでいく。それなのに女の子の部分はジンジンと疼いたまま。

　うわ！
（ゾウさんの鼻の部分からぬるっと抜ける感覚にのけぞる。まだチンコが半勃ち状態のため虚空にぷるん、と揺れる）

　ふはぁ……、女の子が切ないけど、まずはお礼にユウさんも気持ちよくしてあげなきゃ……って、もう戦闘体勢！？
（口調とは裏腹に顔は嬉しそう）

>331
んふふ……かわいいから……もう、あたしのも我慢できなくて……ね。
ねぇ……いれちゃって、いいよね？
（すっと顔を近づけ、おちんちん同士で少しすりすりしつつ……

Σ (ﾟДﾟ;）　ついに奉げちゃうのか!?

んー、そうだなぁ……もらっちゃいたい気もするけど……。
でも、好きな人にあげたほうがいいかなぁ……？

>>332
　わ！？
（慌てて股を閉じ、ユウさんのチンコを見て、ぐびり、と生唾を飲み込む)

　ユウさん……。
（じっと顔を見つめた後、コク、と頷いて一旦閉じてた股をM字型に開く）

　で、でも、俺の女の子の部分……大丈夫なのかな？　他の女の人の見たことないし、自分で指入れたことすらないから、受け入れられるんだろうか？

>335
ん、そうだなぁ……じゃぁ……ちょっと擦るだけにしてみようか……？ｗ
やっぱりそういうのは……好きな人にあげたほうがいいしね……。
んふふ……ん……。
（先端で、入り口をちょっとさすさすしてみる）
にゃう……ふぁ……やわらかくてきもちいい……。

>>336
　えっ……！？　そんな……。
(残念そうにしていたが、ふと我に返って狼狽する）
　う、うん、初めては、やっぱり好きな人にあげたい。
　興奮のあまり、軽はずみなことをしてしまうとこだった。冷静にさせてくれてありがとう、>>333さん。
(ウインク）

　って、そんな事言っといて入れるの？
（ぴと、と先端が入り口に触れたため、予想される破瓜の痛みに身を強張らせる）

　……あれ？
（擦るだけなのに気づき落胆、そして落胆している自分に気づいて呆れる）

　あ、擦るだけだけど、自分の指で擦るのとはまた違って、気持ちいい。
　ところで、俺の女の子、ユウさんから見てどう……なのかな？

>337
ん……えっちで、とてもかわいいよ……。
やわらかくてあったかくて、きもちいいし……。
（しゅにしゅにしゅに……とおちんちんでこすり続ける）
　
うん……とっても、いいよ……、ジュンちゃんのオンナノコ……。
ん……。
（顔を近づけ、キスを求める）

>>338
　ぅあ？　くぅ……。
（足がずりずりと動き、腰を突き上げてユウさんのを咥え込んでしまいたい衝動を堪える）

　唇同士のキスも、初めてはやっぱり一番好きな人としたいから……ごめんなさい。
（ねこみみの根元あたりに手をそえ、額にキスする）

　あは、ねこみみ、可愛い。
　キス、他のところならいいんだけど……。
（ユウさんの股間に目をやる）

>339
ん……わかったー。
でも、かわいいなぁ……ジュンちゃん……。
（1回抱きしめる）
　
んふふ……じゃあ……おちんちんにキス……してくれる？
（６９の態勢になって）
　
あたしも……ジュンちゃんのこっちにキスしたいから……。
（ジュンちゃんのオンナノコに、軽くキス）

>>340
　か、かわいいですか……どうも。
　抱きしめられ、こっちもユウさんの背中に手を回す。

　ん！
(体勢の変更の後、女の子の部分への刺激で前屈、少々乱暴な感じでユウさんのおちんちんにキスしてしまう）

　あ、ごめんなさい、もっとゆっくり……こうですね。
(片手をおちんちんの根元に添え、もう片方の手を先端にそえ、口元に近づける）
　皮を少し剥いて……先っぽもピンク色できれい。ここを……。
(鈴口に軽く唇を当てる。少し舌を出して舐め、少し角度を変えて本格的に吸う）
(根元に添えた手の指を伸ばし、女の子の部分も擦る）

【ところで、ユウさんってどんな服装ですか？　スカートだとしたら履いたまま？】

>341
ぴちゃああ……ん、ここもきれい……。
ひだひだも、かわいい色してるー♪
れろ……ちゅ。
（舌で女の子の入り口をつつーっとなぞる）
　
ひゃ……んんん……きもちいいよ……。
おんなのこまで、さすられて……んんっ。
　
【今はＴシャツ一枚だけですねー。普段はズボン派ですｗ】　

>>342
　うぅっ……入り口……気持ちいい。
(片足が上がり、つま先が伸びる）

　入り口が気持ちよくなるほど、奥の切なさも強くなる……。
　あ、俺の舌、お留守になってた。
（亀頭を完全に口に含み、舌で押し出したり吸い付いたりを繰り返すうちに包皮は完全に剥ける。そこで雁首の周りを円を描くように舐めてゆく）

　わ、女の子の部分も濡れそぼってる。ここ、どうしようかな？
　ユウさんはひとりでするときどうやってます？

【ねこみみ装備だとしたら、しっぽはどうなんだろう？】

>343
んんんん……奥まで感じるように……いっぱい強く吸ったげる……。
ちゅうううう……んん……。
んふふ……お汁が溢れてるよ……ちゅぷちゅぷ……。
　
みゃぁあああ……舌、きもちいいよぉ……。
さきっちょばかりせめられて……ふあ……ひゃん……。
　
あたしが……ひとりでするとき？
あう……ん、おちんちんをしごきながら、指を３本くらい入れて、掻き回してるかな……。
　
【ねこみみはアクセサリーで偽物だったりするので、尻尾はないですｗ　でもなぜかねこみみも感じる……】

>>344
　ん……ふ……それなら、これでどうですか？
(先端を咥えたまま、竿の部分を軽く握って小刻みに擦る。もう一方の手でお尻を撫でる）

　お、俺の女の子……ユウさんが一人でするときみたいにして貰えません？　本番の練習ってことで。
　あ、いきなり……くっ、３本は怖いんで……１本からお願いします。

【ありゃ、しっぽはないのか。引っ張ったりもう一本のちんちんみたいにしてみたかったのだが、残念】

>345
ひゃうっ……んん……きもちい……。
はう……おしり、よわいの……んんん。
（ぞくぞくって震える）
　
……ん、じゃあ……指、入れるね……。
（ぺろっと指を舐めて濡らし、つつ……と、少しずつ奥に入れて行く）
　

>>346
　うわ、うわ、うわ、は、入ってきた。入ってきた！
　くすぐったいような、痺れるような。カ、勝手にキュッって締まっちゃう。進入を拒むように、かと思えば逃がすまいと拘束するように。
　指一本でこの有様なのに、２本も３本も入ったら、まして、おちんちんなんか入ったらどうなる……んくう！
（快感に翻弄されてユウさんを攻める余裕がなくなり、快感を堪えるためにユウさんの腰に手を回ししがみつく。結果として女性の部分にキスすることになる）

>347
うわぁ……すごい……ジュンちゃんの中……指いれてるだけでもきもちいいよ……。
ひゃああああっ！？
にゃあ……そこに、キス……んぁ、すごく……いい……。
ん……はむ……くちゅくちゅ。
（お返しのように、またジュンちゃんのおちんちんにキスしつつ、中を指で弄くってえっちな音をさせる）

>>348
　あふ…ふう…頭の中、真っ白になっちゃって、どう攻めたらいいか、何も考えられない。
　いいの？　これ、いいの？
(女の子の部分を吸ったり舌を割りいれたりする）

　お、俺のちんちんも、女の子の部分も…きもち……いぃっ！？
（くい、と体内に侵入した指が曲がったあたりから尾てい骨にかけて電流のような刺激が走り、射精しそうになる。びくん！　とちんちんが跳ね上がる））

>349
はう……にゃああああ……。
うん、きもちい、きもちいいよぉ……。
動かしたいように、して……それできもちよく動けるから……。
みゃああああああ、んっ！？
　
あむう……ちゅうう。
くちゅくちゅ……えいっ。
（おちんちんをいっぱい吸ったり舐めたりしながら、２本の指でジュンちゃんの女の子をちょっと開いてみる）
　
んふふ……かわいい……ちゅうう……しゅにしゅに。
いきそうなら、いつでもいっていいよ……れろれろ……。
（開いた中に舌を入れつつ、おちんちんを手でしごく）

>>350
　んっ……ぁ、ち、ちんちんの根元、内側から撫で上げられると出そうになる。
　ぜ、前立腺ってやつかも。

(刺激を堪えながら、ゆっくりとユウさんの女の子に指を入れ、自分に与えられる刺激を参考に指の動きを再現してみる）
　このへん……だと、ん！　思う……けど、どう？　ちんちんの先っぽに、じわってこない？
（ちんちんの根元のあたりを、膣内から指先で軽くノックする）

　ぁ……体の内側から、わーっと何かこみ上げてきて体中うねって、爆発しそう。これ、なんだろ？
　イクのかな？　女の子として……イクのかな？　俺。

>351
んみゃあ……ん……ここかな？
えい……。
（くちゅくちゅとジュンちゃんの言ってる辺りをつついてみる）
　
みゃああああ、ふっ！？
んぁ……なうっ！？　んんん……。
あたしも、そこ、出そう……オンナノコも、凄く感じる……。
　
……ん……えい……ちゅうううううっ。
一緒に、いこ？　れろれろ……。
（女の子をいっぱいなめなめする）

>>352
　うん……一緒にイコっ。がんばろ、ユウさん。
　俺の指、キュキュッって締め付けてくる。感じてくれてるんだ、嬉しい。
　わ、ノックの角度変えたらユウさんのちんちん、ぶわって膨らんで脈打ってる、体の構造、俺と同じなのかな。
(目の前でびくびく脈打つちんちん見てたら、もう辛抱溜まらずしゃぶりつく）
（一方の手でユウさんの前立腺を攻め、もう一方の手を腰に回してしがみつき、快感に耐える）

　ん……んんっ、んくうーっ！
　ちんちんが弾ける。それと同時に女性としての絶頂も迎え、膣に割り入ったユウさんの舌を締め付ける。

>353
ひゃうううううっ！？
んんんっ！？　むううっ！？
んっ！？　ふむううううっ！？　うううっ……。
（いっぱい射精しちゃいながら、女の子でもいく）
（いきながらもいっぱい舌で攻め続ける）

>>354
　んっ……んくっ、むっ……ふ……。
(口から少しこぼしながらも、どうにか飲みこむ）
(ユウさんから継続して与えられる刺激を堪えながら、ユウさんの性器への刺激をゆっくりとフェイドアウトさせ、興奮を鎮めるように体全体を撫でる方向にシフトしてゆく）

　気持ち……よかったです。

ふみゃあああああ……。
あたしも、すごくよかったよ……かわいいー。
（ぎゅってしちゃう）

>>356
　はふぅ……お互い、男も女も両方、同時にイけたみたいですね。良かった。

　しばらく……こうしてていいですか？
（こっちも両腕を背中に回す）
　ああ……なんか、すごく安心できる。
　なんか、色々としすぎて疲れちゃった。
　このまま寝ちゃおっか？　ちゅ

【というわけで、この辺で落ちます。お疲れ様でした。また機会があったらやりましょう】
（頬におやすみのキス）

|･∀･).｡○(二人ともお疲れさん。ジュンちゃん射精できて良かったねw保健室の扉は俺が死守する)

>357
ん、ぎゅってされると、うれしい……。
うん、寝ちゃおうか……おやすみ……ちゅ。
　
【お相手ありがとうございましたー。はい、よければまたｗ】
　
>358
名無しさんも死守ありがとーｗ

ﾊｧﾊｧ…俺もイッちまった…
しかも一人で…むなしい…

　　　∧＿∧
　 ｒy ´･ω･｀ヽっ
　 `! 　　　　　 i 　　俺は溜まりすぎでこんなになっちゃったよ
　　ゝ c＿c_,.ノ

　ん……。ここ、どこ……？
　って、まだ保健室のベッドの上か。
　どれくらい寝てたんだろう……？

　……？　右手にかすかな痺れを感じる。
　わ、ユウさんまだ寝てる。しかも、お互い下半身はすっぽんぽんのまま。
　ユウさんは俺の右手を枕にして、胎児のように体を丸めて、かすかに身じろぎした。

　……かわいい。
　ちゅ
（額にキス）


>358さん
　死守どうもです

【誰かいないかなー？】

ﾗｳﾞｨ!!ﾃｰｹﾃｰｹｯﾃｯﾃｯﾃ、ﾋﾟｰﾋﾟﾛﾘｰﾋﾟﾛﾘｰﾋﾟﾛﾘﾗﾛｰ♪
（歌いながら歩いてくる）
ﾀﾝﾀﾝﾀｯﾀｯﾀｰ♪

………ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃｰ。ﾌﾀﾅﾘさんの世界があると聞いて、来て見ましたー。
ﾌﾀﾅﾘさんはお料理がうまいそうなので、おそわｒ（ｒｙ
ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
一応ふたなりなので、みなさんよろしくおねがいしますー･･･。

>>363
　半角の奇妙な歌声が近づいてきた……。
　一体何なんだろう？
　入ってくるんだろうか？　いかん、この格好見られたらどうしよう。
　今からサラシ巻いてる暇ないし、ユウさんの服……？　あれ？　ユウさんは何着てたっけ？
　とにかく着せてる暇ない。布団かぶってごまかすしかないか。

【料理は……どうなんだろう？　美味しく頂いちゃうのか、逆に頂かれちゃうのかw】　

ﾃｰｹﾃｰｹｯﾃｯﾃｯﾃ　ﾗｳﾞｨ!!
>>364
おじゃましますー、料理の修業に参りまｓ（ｒｙ
ｹﾞﾌｼｹﾞﾌｼ
おじゃましますー、友達のネコに教えてもらったので来ましたです。
あらら？はじめまして、わたくし、ネコ耳名無しともーします。
いごおみ・・おみしりおきお･･･？（よくわからない言葉を使う）

ところでネコミミ流行ってんのかね？

>>365
　わ！　布団かぶる暇もなく入ってきた……。
　料理の修業って……（汗
　食べるほう？　それとも食べられるほう？
　……って、何を訊いてるんだ俺は。

>>366
ぁらら、ねこみみさんがいるんですね･･･じゃぁ、このみみかえますー。
(ｼｭﾎﾞﾝとみみがかわりますー)
>>367
････････････ゎ･･･ぁ･･･(すこし、赤くなってじぃー
はっ！ぇ、えぇ、ぃ、ぃぃぃぇ･･･作るほう･･･？です。
というか、ふたなりさんが集まってるとのことで、きただけです♪
(にこっと微笑んでみる)

ふたなりさんがたくさんいるのは>>158のｽﾚみたいだよ〜。
なんかまとめページみたら１８人も・・・！

>>368
　あうあう、ねこみみさんならこれこの通り、俺の腕を枕にして気持ちよさそうに寝てます。
　作るほうって……もしかして俺、料理されちゃう？
（どきどき）

>>369
１８にん！？す、すごい･･･。
ぁ、でも、何人かいなくなってるみたいですね･･･。
今度ちゃんと見に行ってみます。
>>370
ゎー･･･ﾎﾞｸとおんなじなねこみみ･･･。(口をあけてすこし驚き
な、なな、なでなで･･･してあげていいでしょうか･･･(すこし赤くなって

？？どうかしましたか･･･??(すこし不思議そうな顔でじぃっ

>>371
　いや、料理の件で色々と……ね。なんか、取り越し苦労だったみたい。
　安心したらまた眠くなってきたので寝ちゃいます。
　ユウさんは気持ちよく寝てるから、起こさないようにそうっとお願いしまふわぁ〜
（大あくび）
　むにゃむにゃ……くー


【というわけで、あまり相手できないうちに落ちます。すみません。ではおやすみ〜】

>>372
ﾀﾝﾀﾝﾀﾝｰ♪

そうですか･･･お料理というと…卵焼きしかつくれないもので･･･。
ぁ、でも、ごはんくらいならたけますよっ。
おやすみなさいー･･･(撫

　　　　　　∧_ ∧ 　　　　　　　誰も保健室には近づけるな！！　　　
　 　　　_　( ,,ﾟДﾟ)f二0__＿＿　先生にバレたら俺たちは退学だぞ！　　　　　
　 　⊂(　_(_iつ;,=０,―Ａ'￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ｽﾁｬ！

　　　　　　　　　動きがあるまで保守をお楽しみ下さい
　　_,,..i'"':,
　 |＼`､:　i'､
　 .＼＼`_',..-i 　
　　　.＼|_,..-┘ ｾﾙﾌｻｰﾋﾞｽ

ありがとう。うっ！

誰も居ない…
一人で枯れちゃうよぉ…

どうしたのさ！

|・）

>>379
おっ、久しぶり！そんなとこで見てないで
こっち入って来なよ。

あはは……放置しちゃってごめんなさい。
こんばんわ。

あっ！玉付き有華ちゃんだ！
とりあえず玉揉んどこw
え〜い♪(ｺﾘｺﾘｺﾘ...

ひっ!?　あ、あまり強く握らないで、ください……っ

あ。まだ起きてたんだ…。

…痛かった？
ごめんね？(さすりさすり

はぅ……
はい……起きてました……

寝られないの？
だめだよ？女の子なんだから、ちゃんと寝ないと。
美容によくないぜ？(しつこくさわさわ

ううう……触られてたら、寝れない……です。

えー、なんでー？
さすってるだけだよ？気持ちよくない？(今度は優しくふにふにふに

そうじゃなくて……あぅ……恥ずかしいです……

・・・・でも・・・やめて欲しいとは言わないんだよね？
なんでかな？やめてって言ったらやめるよ？(玉とその裏の女の子の部分までくにくに

あっ、ひゃっ、ひゃぅっ！や、やめて……ください……ぃ……っ

はいはい。(パッと手を離し
これで寝られるかい？

はい……おやすみ……なさい……

はーい　おやすみねー

ﾅﾝﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞ...

　うぅっ、ユウさんまだ寝たまんま。
　枕になってる腕の感覚がなくなってきた……。

>>374さん
　10年近く昔にサンデーで連載されてたJESUSという漫画に出てくる女スナイパー御堂真奈美が保健室の先生のモデルだったりします。
　なんとも奇妙なシンクロ感じます……。
　というわけで検討を祈ります……。

>河合有華さん
　玉があるのか、いいなぁ。やっぱりコリコリされると気持ちいいんだろうか？
　

　ああ、なんかまた眠くなってきた。
　というわけでおやすみ〜。

おやすみ〜夢精したら処理してあげるからね。

>>396　　う！？もしｾﾝｾｰと鉢合わせたら、撃ちあいに…なんて事はないか。
　　　　　　∧_ ∧ 　　　　　　　　　　 　　　　　
　 　　　_　( ,,ﾟДﾟ)f二0__＿＿　　　残念ながら俺は、　　　　
　 　⊂(　_(_iつ;,=０,―Ａ'￣￣ 　　　　ただのﾄﾑ･ﾍﾞﾚﾝｼｬｰさ！　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ｽﾁｬ！

　あうあう……まだユウさん寝たまんま。
　他に誰かいないかなぁ……。

>>398さん
　残念ながら２発も出してしまったため夢精は無理。
　でも朝立ち（？）はしてる……。

>>399さん
　御堂先生（面倒なので決定）のことは苦手だけど嫌いじゃないんで、撃ち合いなんて事態にはならないといいんだが。
　麻酔銃で眠らせて……ムフフって何を考えてるんだ俺は。
　ところでﾄﾑ･ﾍﾞﾚﾝｼｬｰって？　ググってみたけど分からなかった。

＞あうあう……
なんかカワイイぞ。

>>401さん
　カワイイなんて言ってる場合でもなくなってきた。
　いまユウさんの枕になって痺れてすっかり感覚がなくなった腕、ひとりでする時の利き腕なんだよなぁ……。

>>400
　　　　　　∧_ ∧ 　　　　　　　　「山猫は眠らない」で　 　　　　　
　 　　　_　( ,,ﾟДﾟ)f二0__＿＿　　　　調べて貰った方がいいかも。　　　
　 　⊂(　_(_iつ;,=０,―Ａ'￣￣ 　　　　　ﾄﾑ・ﾍﾞﾚﾝｼﾞｬｰはﾌﾟﾗﾄｰﾝにも出てるよ。　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ｽﾁｬ！　　　　　　まぁ関係ないけど。

↓これってどうよ？？

http://794uzura.com/area/fukuoka/
http://794uzura.com/deai/kinkyori_navi/
http://794uzura.com/jyosei/madamu/
http://794uzura.com/osusume/osusume_1/
http://794uzura.com/search/sefure/

│　　 ≡　('A` )
│　≡　〜( 〜)
↓　　≡ 　ノ ノ

>>403さん
　ググってみた。なるほど。
　しっかし、俺の傍にいる山猫（？）は寝たまんま。
　そして俺もまた寝てしまいまふわぁ〜むにゃ……くー

【というわけで落ちます】

ジュンはどんどん女のコっぽくなって行くな。
いや、おぢさんは嬉しいよ。

　うう……ユウさんまだ寝たまんま。どうしよう？
　お互い下半身すっぽんぽんのまま。しかも、ユウさんのもなんか勃ってきたような。

>>407さん
　うーん、やっぱし女の子っぽいのか。嬉しいような、悲しいような。

>>408
とりあえずそのまま寝かせておいてはどうか？



しかし、やっぱりｷｬﾗﾊﾝが常駐しないと寂れちゃうねぇ・・・

ふみゃぁ……ごろごろ。
（眠ったまま寝返り打って場所だけ変わる）
（ついでに手がジュンちゃんのおちんちんに当たったり……）

>>410
残念！それはわたしのお稲荷さんだ

>>410
　うわっ！
　えっと……ユウさん、まだ寝てるのかな？
　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　お返しにユウさんのも……
（そろりそろりと股間に手を伸ばす）　

　（ユウさんのをつつくとビクン！　と震える）
　あれだけ出したのに、もうこんなになってる。元気だな……ユウさんの。
　って、俺のもか。

【今夜は誰かいないかな？】

>>413
ジュンちゃんにｾｸ質落とします。

ﾃｨﾝｺの先とﾃｨｸﾋﾞの先、どっちが感じますか？

>>414
　んー、考えたことなかったな。
　刺激は似てるようで違ってもいるから単純には比較できない。
　ちょっと調べてみるか。
　ユウさん起こさないように……。

（そうっと枕になってる腕を引き抜く）

　Tシャツまくって……。
　ん！
　乳首いじる手は痺れてるせいか上手く動かせないし感覚もない。それが逆に新鮮……って何考えてるんだ俺は。
　チンコも……くっ
　ああ、ユウさんに飲んでもらったのにもう節操なく元気になってる。

　……どっちも、言葉にするならやっぱり痺れとくすぐったさとかすかな痛みが入り混じった感じなんだけど、どっちが感じるかといわれても難しいな……。
　答えになってなくてごめん

>>415
とんでもない！　
とても良いものを拝見させていただきました！
深夜のオカズが決まりましたよ！
ありがとう、ありがとう！

>>416
　良いものですか……だったらキシリア様のところに届けておいてって何言ってるんだ俺は。
　時間は……そろそろ授業でないとまずいな。
　服着ないと。
　サラシ巻いて……と。
　シュル……

　……。
　駄目だ、変に刺激しちゃったから体の奥からジンジンきた。
　傍で寝てるユウさんのあられもない姿見たらもう収まらない。
　でも寝込みを襲うわけにもいかないし……。

　このまま、しちゃおうかな？

え！？しちゃうの！？
ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

|дﾟ)　ﾀｼｰﾛ

>>418
　あうあう……見られてるって意識したらますます体が火照ってきた。
　俺、こんな趣味あったんだな……。
　ああ、ムズムズする。もうサラシ解くのももどかしい！

(胸をかきむしるようにしてサラシをずらし、隙間から乳首をはみ出させる）

　指先で回して……ああ、びりってくる……。
　……あ、股間から滑った感覚。女の子の部分も戦闘体制になっちやった。

|дﾟ)　ｼﾞｰ…　
も、もう少し見ていよう…もっといい物が見られるに違いない！
幾多の濡れ場を盗み見てきた俺の野生の勘が、そう叫んでいるのだ。

>>420
　ううっ……なんかケモノのような視線を感じる……ますます昂ぶってきた。

　ああ、腕に血の巡りが戻ってきて痺れが治ってきた。
　乳首、くりくりっってしたら……ん！
　電流が走ったみたいに強烈な刺激が走った。なんかいつもより敏感になってる。
　でも、痺れてたときの自分の手じゃないような感覚や思うように刺激できないもどかしさもアレはアレでよかったなぁ……。

　うう……物足りない。>>204の、人から口でしてもらうのに比べると、自分の手は今ひとつ。
　……でも、気持ちいい。

　それに、女の子の部分……。
　指、入れてみようかな？　もう、怖くなんかない。

>>421
|；ﾟДﾟ)　ﾊｧﾊｧ…
よし！
このジュンちゃんの姿を写真に収めて後でじっく…いやいやいや、そんな事、しちゃ駄目だ！嫌われてしまう！
網膜に、網膜に焼き付けルンだ！
（　(≪●≫)　）Д（　(≪●≫)　）　くわっ！

>>422
　ううっ……ますます熱い視線を感じる……視線と同様、俺の体内も熱く火照ってる。
（左手で中途半端にサラシ巻いたままの乳房を揉みながら、もう一方の手の人差し指を立てる）
　コレ……ユウさんの中に入ってたんだよな。
（ぐびり、と生唾を飲み込む。軽く一舐めしてからそろりそろりと股間に伸ばす）
　ん……。入り口付近いじっただけで体がのけぞるしチンコがびくって動いた。
　ユウさんとしてから前より敏感になってる……。
(しばらく入り口付近を擦る。足が伸びたり曲がったりを繰り返す）
　うう、これ以上気持ちよくなったらどうなるんだろう？　入れるのとは違った怖さを感じる。
　でも、奥のほうが物足りない。切ない。

　もう、止まらない。

>>423
|；´Д｀）　ｾﾞｨｾﾞｨ…
俺の目よ、輝ける被写体を捕らえる牙となれ！
…って、いかん！
網膜に焼き付けるのはいいが、俺の方が興奮してきた…。
いかん、いかんぞぉ！　ただ見ているだけで達してしまうなど…あってはなら…！

…あ、ちっと出たかも…_/￣|○ il||li

>>424
　つぷ

　ん……入った。第一間接……第二間接……。
(背筋がのけぞり、後ろに倒れこむ）
　あ、土手に、掌が密着した。
　なんか、指の脈動が膣から感じる。
　ふう……ふう……あったかい。
　軽く動かすと……ん！
(今度は腹筋に力が入り、軽く上半身が跳ね上がる）
　ふぅ……ちょっとストップ。
　自分のペースでできるから一人もいいか。
　でも、ユウさんにしてもらったときのほうが良かった。
(止めていた指を再び動かす）
　ん！
　うう……刺激強くて、どうしても手が止まっちゃう。この調子じゃなかなかイケない。
　好きな人としてるなら、そんなのお構い無しで動かしてくれるからなー。
　んっ……く……ふ……。　

>>425
|；´Д｀）　ﾊﾌﾊﾌ…
くっ…！　
見ているだけのこちらが先に果てる、なんて事になったら…これは情けないぞ…。
耐えろ、俺の宝物！

うぅ…ジュンちゃん…お、俺はもう…

>>426
　んくっ……手首にチンコの先端が擦れて、そこからも甘い痺れが走って背筋がのけぞる。
　ユウさん起こさないように、と、声出さないように歯を食いしばる。
　うう……昂りが収まらない。だからもっと刺激が欲しい。
　でもあと一歩ってところでどうしても手が止まってしまう。

　指にささくれができて、何かに触れるたびに痛くて、でも取ろうとしてもそれまた痛くて取れない、あの焦れったさに似ているかも。

　うう……ユウさん起きたらまたしてくれないかな……。
　ユウさんの元気なチンコ……コレが入ったら……。
　体の昂ぶりが増した。
　ふっ……ふぅ……っ

　そういえば、チンコの根元あたりを内側から撫で上げられたら漏れそうになったな。
　くい
　ん！

　……ふぅ。
　気持ち……よかったけど、どうしても指が止まってしまう。
　頑張って……指止めずに続け……ないと……

>>427
|　 |
|＿|*´д`;) ｳｯ
|覗|ヽ♂　ﾟ･ﾟ:.｡.
|￣|」」
""""""""""　
ぐおぉ…負けだ…俺の完全な敗北だ…

⊂⌒~⊃´Д｀）⊃　ｶﾞｸｯ…

>>428
　なんか、うめき声がしたな。
　うう、見られてるんだろうな、相変わらず。

　……もう一度、内側から根元を……。くっ！
（前かがみになって両腿がぎゅっと合わさって腕とチンコを挟む）

　ふっ……くっ……。頑張ん……ないと……。
(横倒しになった状態で今度はブリッジしてしまい、傍で寝ているユウさんにチンコを突き出すかっこうになる）

　ユウ……さん……。
（その声に答えるかのようにユウが寝返りを打ち、手がチンコにあたり不意打ちの刺激が走る）

　う？　うぁああぁっ！？
　わ？　何かこみ上げてきて、こ、壊れるっ！
（乳房を攻めていた手を慌てて股間に伸ばし、チンコの先端を握る。その直後、掌に放出）

　ん！　うああっ！
(急速に前ががみになったことで体勢が変わり、女性の部分にも不意打ちの刺激が走る）

　ん……くぅ……っ
(しばらく全身をこわばらせ絶頂の感覚に耐えた後、体を弛緩させる）

　ふはぁ……ふはぁ……止めは、またユウさんにしてもらっちゃった……。
　もう、一人じゃできない体になっちゃったのかな、俺。
　これからどうしよう。

　……とりあえず、次の授業は単位やばいから出なくちゃ。
　サラシ巻きなおして、ちゃんと制服着て……と。
　ユウさん、機会があったらまた相手してくれると嬉しいです。
(布団をかけなおし、保健室を立ち去る前にユウのほっぺにキス）
　
【というわけで落ちまする。ﾀｼｰﾛさん（？）も相手ありがとうございました】

ジュンﾀﾝおつかれ〜♪　

うにゃにゃ……ジュンちゃんすっかりえちーになってるーｖ

はじめまして、御堂ハルカと申します。
とある学園で教師として働いてます。科目は保健・体育。
運動部の顧問をいくつか掛け持ちで引き受けてます（人手不足で）
こちらでも身体を張って授業を展開したいと思います。
…ふたなりでも教師になれるんですよ？
以下、私の身体的特徴です。

身長：１８０に迫る長身　体重：黙秘します　髪型：短め・肩の辺りで切り揃えている　BWH：ぼん・きゅっ・ぼん　特に乳には自信有り
男性器：サオのみ・かなり大きめ・少し早漏気味・『射精量』『弾数』『回復力』には自信有り
女性器：それなりに使い込まれているがガバガバではない・色もそれなりに綺麗（少し赤みがかったピンク色）
アナル：経験有り（しかし本当に数えるほど）・苦手意識？
性癖：基本的に淫乱・自己の肉体に深刻な悩み等はない・楽天的で犯されるのも犯すのも大好き

こんなところですかね。
基本的にレス形式で。時間があればチャット形式でお相手します。
質雑も大歓迎ですので遠慮なくどうぞ。
あ、今は挨拶ですから堅苦しい口調ですが普段はもっとくだけて喋りますので。
長くなりましたが以上です、よろしくお願いします。

【…ここまで書いといてなんですが…全然『少女』じゃないですね…スレ違いならば消えますので…orz】

浮上してお客様を待ってみます。

はたち過ぎのオリキャラさんねえ……。
へへっ、遊んでもらうならお早めにってこったな。
　
保険の授業形式で？　では質問。
レム睡眠中は女性も陰核が勃起するって本当ですか？

その乳房は湯舟に入ると浮くんですか？

彼氏は何人？　彼女は何人？

ジュンちゃんが喜びそうやのぅ…

首を締められると気持ち良くなるのは何故ですか？

前立腺をえぐり込むようにイジられると気持ち良くなるのは何故ですか？

自分の乳首を弄んでたら黴菌が入ったのか腫れて痛みます！　どうすれば？！

>>434
先生。
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。

あら、さっそくお客様が…はぁ…一安心だわ…。

>435
そうそう、旬は逃しちゃいけないのよ？（笑）

『夢』をみるのはレム睡眠中だから『夢』の内容によっては『生理現象』を引き起こしてしまうこともあるでしょうね。
男性が淫夢をみて夢精すること近いことが女性にも起きるとすれば…。
…んー、私に経験があれば…って睡眠中のことだから結局わからないか（苦笑）

>436
んー？（自分の胸を見下ろし）
そうね…浮いてるような感覚が確かにあるような…。
…普通、入浴中はそんなこと気にしないわね。
今度じっくり観察してみるわ。

>437
決まった人はいないわね…相性の良い人のキープはしてるけど。

>438
えっと…（ログチェック）
あ、この表向きは男として生活、って子ね。
…んー…この子の顔…何処かで見たような…はて…。

特殊浴場でクンニリングしたら翌日から唇の端が糜爛してきました！　僕は死ぬんですか？！！

ageちゃった…ごめんなさい…。

>439
…こういう質問には答えたくないわね。以上。

>440
前立腺、で検索して調べなさい。以上

>441
病院行きなさい。以上

>442
そのようね。それじゃまた後で。

こんばんは。
昨日のレスは我ながらちょっと冷たかったかしら…。
名無しさん、退いちゃってたらどうしよう…（汗）

今日はバレーボール部の練習を見てました。
しなやかな肢体に輝く汗、そしてあの活動的なユニフォーム…。
ブルマのお尻に手をやってチョコチョコ直してる仕草なんてもう…眼福眼福…（よだれ）

ハルカさんは男子生徒には興味無し？

>447
んー、男の子？普通に好きよー。
逞しくて格好良い子には抱かれたいと思うし、
子犬みたいな可愛い子だと食べちゃいたいって思うわ。
でも私の身体見て喜ぶ子もいれば退いちゃう子もいるのよね…。
無駄に高いこの身長がさらにその辺誇張しちゃうし…。

>>448
　んー、俺、どうなんだろう？　食べられちゃうのかな？
　お姉さんな人に可愛がられたいって願望もあったりするんだけど（汗

>449
ん、あなたがジュンさんね。よろしくー。
心配しなくてもいきなり食べたりはしないわよ？それとも期待してる？（笑）
最近ご無沙汰だからその気になってくれるとお姉さん嬉しいわー。

>>450
　あうあう……期待してるというかなんと言うか。でも初めてはやっぱり好きな人に捧げたかったりする。
　ところで、>>443にて俺の顔みたことあるとかなんとか。
　養護教諭の御堂先生の知り合いですか？
　あの先生とは色々あって……（汗

>451
ふふ、立派に乙女じゃない（少し冷やかすように）
養護教諭の御堂…御堂ナツミのことなら妹だけど…。
姉妹揃って教師なんてねぇ…と、話が逸れた。
あー、そうか…一緒に食事でもしようと迎えに行った時に見かけたのかも…。
何？ナツミと何があったの？（興味津々）

>>452
　俺が乙女……なんだかなぁ。
（赤面しながら頭を掻く）

　で、御堂先生なんだけど、前に生理になってたとき、見られたんです、アレ。
　タンポンは怖くて入れられなかったからナプキン使ってたんだけど、やっぱり男物のパンツ穿いてる上にチンコが邪魔になって密着しないせいか、ズボンのすそからずり落ちた。

　で、それを見た御堂先生は血相変えて、俺を保健室に連れ込んだ。
　ふたなりなのがばれたのかと思ったら、戦争映画に出てくる女士官みたいな短髪の精悍な顔で、男口調で説教されたんです……。

　俺が、女子トイレの汚物入れを漁る変態的な性癖の持ち主だと勘違いして。

>453
あらら…ナツミったら…私のことは知ってるはずなのに…（苦笑）
身近に二人もそういう人がいるとは考え付かなかったんでしょうね、多分。
学校のトイレね…学生時代は私も色々と難儀したものだわ…（しみじみと回想）

>>454
　うーん、女性なら俺みたいな経緯でのナプキン絡みのトラブルとは無縁だったから、そういう方向では考えなかったんだろうか。
　必死で弁解して、でも本当のことは言えなくて口ごもってたら、土下座されてしまった。

　今度は、俺が痔で出血するほどひどい状態なんだと思ったらしく、色々と治療法とか生活上気をつける点をアドバイスされてしまった。
　流石に診察は勘弁してもらったんだけど、ナツミさん、いまだに俺が痔だと思ってるんだよなぁ……。
　ふたなりであるのがばれるのと、汚物マニアな変態だと思われるのと、痔だと思われるのと、どれがマシだろう？

　それにしても、アドバイスは非常に詳しかった。もしかして……？

　ところでトイレって……立って用足すんですか？

>455
柔軟な対応って難しいわよねーあの子思い込みが激しい傾向があるし。
痔…ああ…それは詳しい、まるで実体験を元にしたようなアドバイスでしょうねぇ…ふふっ。

んー、一応社会的には女という立場を取ってるからトイレでもそれを踏襲するわね、普通は。
…でも時々立ってしてる。何か言葉に出来ない良さがあるから…（笑）

>>456
　やっぱり思い込み激しいですか……でも、真剣に俺のこと心配してくれたからこその対応だし、無神経な追及してしまったと思ったからこそ土下座したんだろうな。
　誠実ないい人なんだけど……。

　それにしても、痔、本当に詳しいアドバイスだった……もしかして。
　優しくしてあげてくださいね（汗

　立ってすることもあるんですか。やっぱり楽だし、振るうだけで済むから便利ですよね。
　……こんど連れションします？w

>457
誠実ないい人ねぇ…。
そんなに男の子を気にかけるような子じゃないはずだけど…。
あなたに興味があるのかもしれないわね…。

ふふ、それはもちろんね…。
あの子が痔持ちになった原因の一端も私に…いや、なんでもないわ。

あはは、面白いわね（笑）
でもこんなノッポの女が立ち小便してる絵ってかなりアレだわ…。

>>458
　え！？　お、俺に興味があるって……（汗

　原因の一端……この話はこの辺にしときますか（汗

　たちション、結構絵になるかも。でも、そもそもどっちのトイレでしよう？
　……はっ！？　野外で健康的に？

>459
うん、あの子年下好きだし。
可愛い男子生徒が養護教諭に童貞奪われてるなんて噂…ない？（笑）

男子トイレでまったりか、女子トイレで倒錯的か、野外で刺激的か…迷うわねぇ。

あ”　sage忘れてた。
>>460
　やっぱり。
　童貞奪われる噂は……あった。
　だから保健室に引きずり込まれるとき、期待するやら体の秘密がばれるのかと不安になるやら。
　で、説教喰らうわアドバイスされるわで……（苦笑

　トイレ……俺が女装して合法的にって手もあるけど、女子トイレって個室だもんなぁ……。

>461
気を付けなさいねー、あの子本命にはなかなか手を出さないから…。

なら私が男装した方がいいのかしらね。
狭い個室でじっくり見せ合うのも興奮しそうだけど…。

>>462
　なかなか手を出さないってことは……（滝汗

　個室で見せっこ……いいかも

ジュンさんの初めて、ナツミに奪われちゃうのかしら…うーん、口惜しい…。

ふふ、興味が出てきたようね…。

【ちょっとお風呂に入ってきます…】

【戻りました…ん、ジュンさんもお風呂かな？】

>>465
　あ”寝てた……
【とりあえず今夜は寝まつ……】

>466
【はい、おやすみなさい】

こんばんは。
ゆとり教育、週休二日制万歳。
しかし練習熱心な部活動生を見守るため体育教師は今日も出勤するのだ…（泣）

その中で担当がテニス部だったのは不幸中の幸い。
胸チラ、腹チラ、太ももチラ、見てて飽きない。
中にはアンスコ履いてない子もいたりして…お姉さん、鼻血を必死で堪える。
ダブルスで屈んでる前衛の子の揺れるお尻が誘っているように見えた。

…ああ、欲求不満。

僕は死ぬんですか？！！　教えて下さい！！！

あう、ハルカ先生すてきー。おっぱいかっこいいなぁ……うゆ（ひとりでちょっとしこしこ

>>470
　お、ユウさんこんばんわ。やっぱりあの胸は羨ましい……とも思うけど、俺があんなにでかかったらサラシ巻いても誤魔化せないから困るな。
　あれからパイズリの練習で、胸の谷間にソーセージ挟んでみたけどすぐ落ちる。
　ちょっとサイズ不足……。

>>469
大丈夫よ、ちゃんと処置すれば…だから早く病院行きなさいね（苦笑）

>470
可愛い子発見！
しかもねこみみ！さらにふたなり！
ああ、萌え！萌えだわ！（猛烈に頭撫で）

>471
あら、パイズリなんて練習してるの〜スミにおけないわね〜？（ﾆﾔﾆﾔ
でも無理に挟む必要は無いのよ〜擦り付けるだけで十分感じるものだし〜。
それにサイズだって刺激受ければどんどん大きくなっちゃうんだから！
『揉むと大きくなる』は迷信では無いのよ〜？（自分の胸をぽんぽんと叩き）

>471
わう、ジュンちゃんったらそんな練習してるんだ……かわいいー。
おっきくなるようにあたしが揉んであげようかなぁ。
あたしも胸ちっちゃいから、ジュンちゃんに揉んで欲しいなぁ……ｗ
　
>472
にゃ……えへへ、そんな、あたしかわいくないですよぉ。

>473
『にゃ』…うーん、それよ、それ！萌え死にそう〜！！
（ぎゅっ、と抱き締め自慢の胸でぱふぱふ）
ああ…可愛いわユウさん…お持ち帰りしちゃいたい…。
（ねこみみをカプカプ甘噛み）

休日明けはしんどいわー（肩とんとん）
実習過程で習得したマッサージテクニックを自分にしか使えないのも寂しいわね…。
ああ、何処かに捻挫して足を引きずってる子は…。
おっと他人の負傷を望むなんて不謹慎ね、反省…。
…神さま…しっかりと自分を戒めた殊勝なこの私に…美少女と美少年をワンセットプリーズぅ…。

苛めてくれる男の人を探してます。
私は、その……男の人のものもありますけれど、
女の子として学校に通っています。
女の人や男の人に挿入したいとは思いません。
フェラされるのも苦手です。……するのは、練習中です。
あんまり経験はないんですけど、思い切って書き込んでみました。
こんな体だと普通に出会いなんて見つからないから……
遊んでくださる男の方がいたら、お願いします。

<以下アンケート用紙に書かれた自己紹介>
村上りな　１Ｘ歳
(写真：薄い茶の髪背の半ばまで/色白/黒ニット白ミニスカート膝丈ソックス）
163cm/52kg　83/56/81　Ｂカップ
Ｐサイズ(標準)　12cm　(勃起時)　15cm
性感帯(丸をつけて下さい)　乳首　アナル　ペニス　
性体験は？　1回　後は自慰とフェラだけです
精液量は？　多い…と思います。イきやすくてすぐまた興奮しちゃいます。

（ははーん。さては釣りだな？）

つりなんかじゃないです。
恥かしいけど勇気を出してきてみて……
どうしたらつりじゃないって判ってもらえますか？

>>478
うーん。どうしよう。
　
それじゃ、尋問をしようね。
どんな場所で「遊び」たい？　自室？　公園のトイレ？

あ、……いきなり自分の部屋に入ってもらうのは怖いので、
公園のおトイレで、お願いできますか…？
できるだけ、誰も来ない公園を教えて下さったら、
ちゃんとそこに行きます…

>>480
それじゃ――。ここはもう公園のトイレだ。それほど汚れてない。
夜も十一時を過ぎて、君は震えながらやってきた、と。
君を待ち構えてた僕はどんな奴？
背丈、髪の長さ、顔立ち。まあ適当で良いんだよ。

はい、寒いので茶色のコートを羽織ってきました。
緊張と期待で心臓がドキドキいっています。
恥かしくてあんまり顔を上げられません。

>>481さんは背が高くて、髪の少し長い…でも男らしい人に見えます。
年はたぶん、私より上…ですよね。
ふたなりの私相手に普通の男性がいらして、
本当にこの方なのか驚いています。
「あの…りなです。待ち合わせのお相手様…ですか？」
やっぱり信じきれなくて、辺りを見回します。

>>482
一般的な嗜好だね。
ああ、もちろん公園には犬一匹も居ない。僕たち二人だけだ。
　
僕はちょっと微笑んで、君の肩に優しく手をかけて、奥へ誘おうか。
それとも、いきなり荒っぽく引きずり込まれたい？

静かなのでまた少し緊張してしまいます。
えっちの相手を探しにきたような私なんて、
荒っぽく扱ってくださって構いません……

上の発言は私……です。

私は普段自慰も隣に聞こえるかもしれないと思ってるような子なので
公園でお願いしたのかもしれません……
誰もいなくてほっとしたような…何か期待してしまうような…
ダメな子ですね…

いいや。君をがっかりさせたいかのように、そいつは妙に優しく君の肩に
手をそえて、トイレの奥へと入っていくんだ。
　
入る個室は和式、洋式、障害者用。どれが良い？

予想外のことにやっぱり少しびっくりして……同時に頬を赤くしながら、
肩を抱かれて公衆トイレの中に入ります。

あの、障害者用の、広いところに……

一番奥を目で示して…　側で感じる男の人の体温や体臭に、
なんだか体が熱くなってきてしまいます。
スカートをもちあげそうで…怖い…

いきなりスカートを？
残念ながら、後ろに回り君のコートを脱がせて汚れない所に掛けるのさ。
そして、君の肩や首筋を軽くマッサージする。何か耳元でハミングしながらね。
　
で、ちょっと退屈して来た君の胸元に、すっと手を伸ばす。同時に耳をちょっと
舐める。

違います……あの、私の男の人の部分が…熱くて……
それがスカートを持ち上げてしまいそうで…
気づかれないように何気なく手を前にもっていこうとしているのに、
コートを脱ぐのに一瞬手が離れて…ドキッとします…

「え、あの……　ん……」

触れる手が微妙にくすぐったくて、思わず肩が竦みます。
どうしよう、すごくドキドキしているの聞こえるかもしれない。
耳にかかる息に、耳朶がかぁっと赤くなって……
スカートの持ち上がった前を手で隠そうと両手を前に持っていきます。

「ぁ、あんっ……！」

胸を触れられてびくん！と大きく体が震えて…舐められて耳がすごく熱くて…

　胸に当てた両手は脇腹を撫でながら、お尻の方に移動させよう。
最初はふわっと触って、それから強めにお肉を上下に揉んでみる
とする。リズムに合わせて、僕の股間も擦り寄せるんだ。
　
　ああ、揉み方は強すぎないかな？

あん……あ、あん……んっ、……んぅ……

（誰かに触れられることなんて殆どないから…声が全然抑えられません…
>>477さんに凭れかかるように力が抜けていきながら、
お尻を揉む手にあわせて小さく体を揺らしてしまっています…）

あ、……すごく…熱い……んッ、…強くして…苛めてください……

（自分にもあるものなのに、こうして肌に感じると変な気分になってきて…
自分から欲しがるように、…少し躊躇いがちに股間にお尻を擦り付けて……
揺れたスカートのフレアの間に、昂ぶったアレの形が浮かんでしまいます…）

それじゃあ、赤い顔をして仰向けにもたれて来る君の背中を、軽く突こう。
君は体勢を崩して、壁に両手を付け、お尻を差し出す格好になるんだ。
君を追って僕はスカートをお尻から捲り上げる。
　
ああ。可愛いショーツだね。
今度は優しくお尻や股をなでたり、肉の谷間へ下着越しに息を熱く吹きかけて
みようか。
　
とっとと脱ぎたいかい？

は、ぁんっ……！！

（どんと壁に手をついて…や、スカートが捲られる…恥かしい……
内腿が汗ばんで……震えています…
ショーツの真中がじわりと濡れてきていて…
本当はここに来る前、名乗り出たときから、濡れてたんです…）

ぁ、あん……ん……くすぐったぃ……あ、

(前…･･･たっちゃってるのにいじってくれない男の子のとこが、
揺れて……下半身をなでられる度に、どんどん熱くなっていくよう……
息を吹きかけられると、じわぁっとショーツに染みが溢れます…）

あ……　なんでも…私に言わせて…意地悪です……

(言いながら腰が物欲しげに揺れてしまう……項に汗が浮き始めます…）

僕が意地悪なのかな。君がえっちなのかな。ああ、もちろん僕が
意地悪なんだ。だからスカートを脱がせてあげたりなんかしない。
君に自分で脱ぐように命じよう。できるだけ色っぽくね。
それを鑑賞しながら僕もパンツを脱ぎ捨てる。
　
脱ぐ時には僕に背中を向けるかい？　ショーツの前から飛び出した
ものが見えないように。

あ……　ぅ、う……　はい……

(できるだけ色っぽくといわれて、更に体が熱くなってしまいます…
はい、…ショーツの前から飛び出したものが見えないように…
壁から手を離して、>>477さんに動きに乱れた髪や
真赤になった耳朶や項を見せながら、
ゆっくり…ミニスカートを落としていきます……
腰が自然に左右に揺れて…）

あんっ……！！

(前からはみ出たものが壁に触れて、思わず大きな声が…
もう、先走りまで出ています…
ショーツ一枚になってしまうと心細い……
背後で下着を脱ぎ捨てる気配に、自分もショーツに手をかけるけど…
動かせません…）

それじゃあ君の背中に僕の胸板を擦り付けながら、ショーツの後ろを
絞り上げてTバックにしようか。尻肉の熱い方へ指を這わせて、生地を
引っ張ると、君の女性を擦り、前の布もほとんど下がってしまって、
ああ。もう剥き出しだよ。君のおっきなクリトリス。
　
その裏筋を指で軽く愛撫しながら、僕は自分のポケットを探ってる。
クリームを持って来たんだ。君の後ろに入れてもらうために。
　
それとも、君のザーメンの方が良いかな？

ひゃ、ひゃあ…あ、く、食い込んで……そんなの……

恥かしいのとあそこに細くなったショーツが食い込む感覚に、
背中がびくん！となって…更にお尻が揺れてしまいます……
じわって……女の子のところから液体が流れ出て…

ああ……あ、あん……

指で、触れられるとクチュクチュ、音がして…いやらしい子です…私……
ああ…男の子のトコ…剥き出しにされて恥かしい……
こんなのでも嫌わないのか、不安でちらっと>>477さんを見て…

ひゃあぁん…ッ……あ、あん、ん……

裏筋、撫でられたらダメです、もう私の変態なとこから、
だらだら、先走り流れて……指を汚してしまいます…
おねだりするみたいに腰を股間に擦り付けようともがいて…

クリーム…いっぱい後ろに入れてください…
ザーメンは……私の口か…前の、女の子のところに…
体…熱いよう…

持って来て良かったよ。初めはちょっとひんやりする。
僕の中指で君のアヌスの回りにゆっくりなじませて、プツッと
指先を入れる。そしてゆっくり奥へ。軽く指を前後させてから
クリームを足して、今度は薬指もすべりこませてゆく。
　
もう片方の手は、君の液を垂らすクリトリスの先を弄ってる。
そして時たま、根元の方へ指をずっと這わせて、「唇」を少し
なでる。ああ、ここもびしょびしょじゃないか。
　
そのビショビショを僕のペニスになすりつけて、さて。
先端をアヌスにピトッと押し付けた。準備はいい？

ふ……ぁあ、あん……冷た……んぁ、あ……

冷たいけど…だんだん…指の熱以外で…熱くなってくる……
指が抜き差しされる度にクリームが腸内の熱で蕩けて…
だらだら前から零れてる先走りや女の子の液体と一緒に床に落ちて…

あ、あっ、あん、……きもちぃい…です……
ふぁ、あ、そんなとこまで…全部、弄られたら私……

大きなクリトリスの先がぶるぶるして、また雫を垂らします……
もう、いっちゃいそうなくらい……びんびんになって……

ぁん！…あ、ふあ、……いれて…ください……

真赤になっていって…はあっと大きく息を吐いて……
もう…唇も唾液でぬるぬるで……脚が震えています…
男の人の……後ろに当ってるよう……

ゆっくりと体重をかけてゆくよ。角度も入り易いように調整しながら。
ああ。暖かい。
まず根元まで、ゆっくりと沈み込ませてもらう。君のアヌスが僕の根元の
歩染まった所をきゅっと締めつける。そして徐々に僕は腰を揺らし、大きく
動かしてゆく。
　
両手を再び胸に当てる。濡れた掌の真ん中で君の乳首を捉えて、こちらも
回転させようか。

はぁ、あっ……ぁああん……

指で慣らしてもらったから、後ろに、スムーズに入っていきます……
腸壁がぎゅうっと熱いカタマリを締め付けて……
じわじわときて…すごく…気持ちいい……

ん――　んく、ぁ、あ……熱くて…う、動いたら、出ちゃうぅう……っ、
あはぁ、あ……っ……！！

大きく動かされる腰から、どくどくと精液が出てしまう……
頭の中、真っ白で……　でも、後ろに熱いの、入ってるから全然萎えなくて……

ひゃぁあ、あんっ……

片手で壁を支えて…そっと、逆の手で胸を触ろうとしたら…手が重なって…
乳首はもう、ぷるぷる震える程、たっちゃってます……

ぁんっ、あん……ひゃ、胸、強くしちゃ……あん、おかしく……んぁっ……

胸を弄る手に合わせて、ペニスを咥え込んだ腰が揺れて……

　胸で手と手が重なってしまった。指を絡みあわせながら、固い乳首を愛撫。
と、君の腰のゆれ方がもう耐えられなくて、僕は君の背中に体重をかけて
しまう。あああ！
　
　
　ゆっくりとペニスを君から抜く。そして、中指の腹で、少し飛び出してしまった
アヌスをなでて、奥に帰してやる。そして君の肩をつかみ、久しぶりに向きあう。
　君を抱いて耳元に口づけ。そのまま便器に腰掛け、君を僕の太ももに座らせる。
そして君の唇に軽くキスをする。
　
　僕の性懲りも無いペニスが、君のまだ固いクリトリスをせり上げ始めた。
まだ欲しい？
　でも、これが今夜の最後の尋問。

あん、あぁあ――！！　

深いつきあげと迸る熱に、
大きく体がしなってしまう･･･射精したばっかりなのに･･････

ずるりと抜かれながら、甘い息が落ちる･･･
男の人の熱･･･オモチャじゃ絶対にない熱･･････
とろんとした目で、吐息を零しながら精液まみれの
男の子の部分を、向き合う肉棒に擦り付けてしまう･･･
つんつんされると、我慢できない･･････

唇に返すようにキスをして･･･

どっちにでもいいから･･･もう一回だけ･･････

女の子の部分も、はしたない程濡れて･･･きっと、太腿を汚してしまっている･･･

でもダメなんだ。僕は意地悪な男だし、君は僕の大好きな女の子に
そっくりだけど、あろうことか、中の人が本当に射精してしまった。
いや、ここは笑ってくれて良い。君にはいくら笑われても良いんだ。
　
ありがとう。ありがとうと涙目で繰り返しながら、そいつは君の
身体をペーパーやらハンカチやらで拭いてゆくんだよ。
おかしいだろう。全然君を虐められなかった男が。
　
ほら、君の笑顔は本当に綺麗だ。
　
【本当に有り難うございました。いつの日か、より精進して
　再び御手合わせできたら幸いです。おやすみなさいませ】

あ･･････なんだか･･････
じわっと触れられてるところから、熱くなっていく･･････
熱くて･･･その熱が体の奥にこもっていくみたいな･･････

涙目の相手が何をいっても、
こんな自分を相手にしてくれたのが…射精までしてくれたのが
本当に嬉しくって、体を綺麗にしてもらいながら、
何度も、何度もキスをする。
唇は、ちゃんと女の子だから…いやがられないよね･･･？？

目があって、思わず微笑んでしまう。
別れる前に、ぎゅうっとして――寒空の公園なのに、ずっと、体があったかい･･････

【こちらこそ有難うございました。優しく意地悪な殿方に本当にドキドキしました。
いつの日かまたご縁がありますように。おやすみなさいませ】

昨日よりも緊張することなくここに来ることができました。

あの、少しだけ言い訳したいです。
私が女の子の部分より、後ろが感じてしまう理由……　

こんな体じゃ一生一人なのかなあって思うと
すごくさみしくなって、出会い系で男の人を探していた時期がありました。
凄くたくさんメール来るんだけど、皆普通の女の子を探してるから
両性具有って言うとそれで連絡が途絶えちゃう。残ってくれた人も、
私の男の子の部分の大きさを聞くといなくなっちゃう……
何だか出会い系を知る前よりさみしくなって……　
もうＨだけでもいいやって思った頃、
そんな私と会ってくれるって人がやっと現れたんです。

色白で太っていて、かなりおじさんでした。でも、年を取ってるからこういうのも
許せるのかなあって、私はホテルについていって。
それで……その人のアレが…太くて……広げられるだけで痛くて…
男の子のトコ…擦ってくれなかったら、もっと泣いてた、
その後、後ろにも入れられたけど…そっちにはローションを使ってもらえて、
圧迫感や異物感なんて、裂ける痛みに比べたらずっと我慢できて、
痛いだけじゃなくて、中に入れられる気持ちよさも…感じることができて……

自慰は殆ど毎日していたけど、それから前に触るのが少し怖くなって、
後ろで自慰をするようになってしまいました。今も……
感じれば前も凄く…ぁの、濡れるし、触られたら気持ちいいんだけど……ぅん……

出会い系は…今でも利用することがあります。
写メで顔確認してもらって、脱がないでフェラチオだけっていう
援○みたいな関係……援○したい訳じゃないけど、
そう言わないとフェラチオや手だけでもいいから男の人としたいなんて、
判ってもらえないから……

今日はここには誰もいないのかなあ…

（ふうっと息を吐くと思い出したようにコートを脱ぎ、
手近な椅子を引き寄せて座る）

こんなのがある子が……男の人を欲しがっちゃいけないのかな……

ミニスカート越しに股間を見ると、
どうしても恨めしそうな目になってしまう。
凄く、凄く気持ちがいいけど、……でも、これさえなかったら普通の女の子なのにな…

今日は人が少ない気がする。君のせいじゃない。

>>506
> 色白で太っていて、かなりおじさんでした。でも、年を取ってるからこういうのも
> 許せるのかなあって、私はホテルについていって。
　
はは！　つまり、君を愛せる男は年寄りくらいと君は思ってるわけか。
いや、そう読めちゃうんだよ。で？　それで誰が相手してくれると思ってるんだ？
君をかまったら自分がおじさんですと認めるようなものなのに。
　
君が良く書ける。それも物凄く。だからって、余計な事まで書くな。傷付いたぜ？
僕は少なくともデブじゃない。別のキャラで出直した方が良いかもね。

>>510
ありがとうございます、少し前までは他の…ええっと、同じような方もいらしたようですね。

>>511
違います……ただ、思い出してぼうっと書いていただけで……

ごめんなさい。傷つけてしまってごめんなさい。
そういう人じゃなきゃダメだと思っているんでも、
そういう人が好みっていうんでもないんです……
何にも考えずに、吐きだす為に書いてしまった、それだけなんです…
でも、全然考えなしですね……本当にごめんなさい。
昨日の方、ですよね？　昨日、話して………してくれたから、
今日もここに来れました

ま…両者共に気にすんな。

>>513
そうだね。もう気にしないから君が彼女を抱いてくれ。せいぜい若々しく。

本当に…そういう意味じゃないんです……>>477
どう言ったら…伝わるのかな……　よくわからない……
恥かしいことを告白したかっただけ…
そういったら年上や相手の体型を”恥かしい”って貶めてると思いますか…？
初めては恥かしいし…　それに自分がねだったことの方が恥かしくて…
誰も悪く言う気も何にもなかった。それだけは本当、

今日は泣いちゃってどうにもならないから…
また明日、来ます……たぶん…

ごめんなさい、

（頭を下げると…コートを掴んで部屋から出て行く）

何処まで中の人か判らない遣り取りも危ないもんだねえ……

んだんだ。
こういう遊びは中の人と外の人は切り離さないとね。

明日、辛くなかったらりなちゃんおいでよ。

ふー、あと一時間早かったらなあ……

(ダッフルコートにハイネックニット、ジーンズといういでたちで）

こんばんは……
誰か…いらっしゃるかな……？

>>513
気を遣わせちゃってすみません。

>>516,517
たぶん、大丈夫です。

>>518
来てみましたけど、ちょっとぐったりなので
Ｈまでは無理…かも…　

弟から風邪うつされちゃったかも…
何だか熱っぽそうに帰ってきてたから…
もう、テスト近いのに風邪ひいたら困るなぁ……

ぼうっとしてたら一時間位経ってた……
あ、端にポットあるから、何か戴こうかな。

（ティーパックやコーヒー、砂糖の入った篭を弄りながら）

眠る前だからコーヒー、緑茶はダメ……
……っ……なんか、変なオクスリまで混じってるし……
奥に隠しておこう（がさごそ）

ちゃんと落ち着けるようにカモミールティ飲んでよう。
ティーパックセットして、ポットにお湯を足して……
この辺はちゃぁんと女の子らしいんだけどなぁ…
(一度ぐったりとポットに凭れかかって）

(程よく香りが立ち上った所でティーパックを引き上げ、
ゴミ箱に落とすと紙コップを口に寄せる。
こくん、と喉を潤すと椅子に向かい歩きはじめ、ふと）

でも…こうして歩きながら飲んじゃう辺りが、
まだまだ女らしくないのかも……

とはいえ、性格がどんなに女の子になっても、
この体が変わったりする訳なんて……ない、か……

(椅子に座るとコップを置き、テーブルの上に両手を重ね、顔を伏せる。
長い茶の髪がさらりと流れて）

って、あんまり後ろ向き過ぎるコは嫌われるぞ、きっと。

(緩々と体を起すと、残ったお茶に手をつけて）

体が暖まったら、眠たくなってきちゃった……
元々一回起きだしてきたからかな。はふ……帰って、眠ろう。
(空のコップ片手にコートを取ろうとして、ふっと頭を下げる）

皆様おやすみなさい……
いつかお話できたら嬉しいです。

りな帰ったかな…？

>>513
>>516-518
　
先日はお騒がせ致しまして誠に申し訳ありませんでした。
村上りなさんを今後とも宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m

誰かいるか?お邪魔じゃなければ、相手をしてもらいたい。

肩まで伸びた青い髪のクールなM女。身長:158 年齢:18
相手がふたなり女の子がいいです。お願いします。

【追加です;SM風でお願いします。設定は学園の寮です】

はー…久しぶりに来れたわ…仕事キライ…（半泣き）

>525-526
ん？あの子は…（目が妖しく光り）

【こんにちは。まだ見てますか？『女の子』じゃありませんが…（汗）】

【>>527こんにちは^^まだみてます。お相手してもらえますか??】

>528
【ええ、私でよければ。シチュは上の通りで良いですか？】

【>>529
はい^^上の設定でお願いしますm(_ _)m】

【では始めましょうか…一時的に寮の管理を任されてる私。マキさんは門限を破ってしまって…そんな感じで】

えーと…マキさんだったっけ？
この寮の門限は御承知よね？
それなのにどうしてこんな時間に戻ってきたのかしら？
（目を細め、ネチネチと嬲るような口調で）

>>531
すいません。妹が大事な用事があって、付き添ったらこんな時間になってしまったので･･･(少し頭をさげる)


【私、携帯で書き込み遅いので、すいません。】

妹さんが、ね…でも規則は規則なのよ、わかる？
そして破ったものは相応のペナルティを受ける…OK？

【お気になさらず。じっくりいきましょう】

>>533
････わかりました。それ私はで何をすれば?


【ありがとうございます^^】

…ついてきなさい。
（マキの腕を掴んで強引に引っ張っていく）
（『管理人室』と書かれたドアを開け、中に入る）
…この奥よ。
（部屋の中のさらに奥の目立たない場所にあるドアを開ける）
（中には妖しげないわゆる『拘束具』や『大人のおもちゃ』が散乱している）

【すいません。始めて早々ですがちょっとした用事が…１５分ほどで戻りますので…】

痛っ････(不意に思いっ切り腕を引っ張られたため痛みで顔を歪める)

どこに行くんですか?(マキの問いかけに無視をする管理人)
(黙ってついていくと管理室の部屋にはいっていく奥には目立ったない扉がある(こんなところに部屋なんてあったか?)管理人が奥の部屋の扉を開ける)

(部屋に入り、自分の眼を疑った)

ちょ、ちょっと待て、罰って････(管理人は部屋に鍵をかけ、さらに管理人しかしらないパスワードで鍵にロックをかける)


【了解ですー】

sageるといいかも

（マキの質問には答えず）
半分くらいは寮生たちから没収したものね。
『そういう』目的で寮に入る子も少なくないってこと。
後の半分は…管理人さん個人の趣味かしらね…。
（私の私物も若干混じってるけど、と付け加えてニヤリと笑う）

さて…罰の内容についてはもうあなたも想像ついてると思うけど…。
（呟きながらガシン、と何処からともなく取り出した手錠でマキの手を拘束）
（そのまま背中を強く押し床に転がす）
これも管理人の仕事なの。我慢なさいね。
（邪悪な笑みを浮かべ、小さく唇を舐める）

【お待たせしました】

くっ･･･(手錠で両手を拘束され、上手く起き上がることができない)

……!?(ハルカの甘いキスと同時にマキの唇の間から舌をいれ絡める)


【おかえりです。sageでいきますがある程度さがったらageますね。】

んふっ…ちゅっ…くぷっ…ふぅんっ…
（舌を絡めながらマキの太ももの周りを探るように触れる）

【了解です。あ、確認しておきますけどマキさんはふたなり…ですよね？】

ん、ん(激しいディープキスに口からいやらしく涎が光る)

ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!(急に太ももを撫でられ、体を振るわせる)


【えっと、ハルカさんがふたなりで、私を犯すって感じでお願いしますm(_ _)m】

はぁ…おっといけないいけない…これじゃ『罰』になってないわ…。
（苦笑して唇を離す）
（立ち上がり棚から妖しいボトルを持ってくる）
まずは…ヌルヌルの刑…なーんてね…。
（ボトルを開け、中身を手のひらに出す。ぬらぬらと輝く粘性の液体。ローションの類か）
服汚れるけどシミにはならないから安心しなさい。
（服の上からベトベトのローションをマキの身体に塗りたくる）

【了解ですー】

お前……こんなことしヒャ!!(ローション?の冷たさに驚く)


……何するんだ?(制服の上からローションをベトベトに塗らされ、ピンとたった桃色の乳首が透けてみえる)

んー？言葉遣いがなってないわねー？
（グリッ、と膨らんだ乳首を捻り上げる）
それとも最近の子はみんなそんな感じなの？
（制服のスカートにもローションを垂らす）
（手にたっぷりと塗してスカートの中の方、ショーツにも浸透させていく）

うっ……(乳首を捻られ、苦痛に顔を歪める)


しょうがないだろ……普段からこの口調なんだから……

あはは、強気な感じがして面白いわよ？
そういう子ほど堕ちるとステキに変わるんだけどね…。
（ケラケラと笑って乳首をピン、と弾く）
（立ち上がりまた何かを棚から取り出してくる）
これ知ってるよね？ピンクローター…誰かの使用済みかな？
（スイッチが入りブルブル振動するローターを味見するようにを一舐め）
今度はコレを使ってお仕置きね…。
（マキのスカートを捲り上げ、ショーツの上から裂け目に埋めるようにローターを固定する）

!!(ピンクローターを裂け目にあてられ、全身で反応してしまう)

あっ、うあっっ(少しずつローターを上に移動し、赤く充血したクリトリスに刺激が走る)

ん…ここがベストなポイントみたいね…。
（クリトリスで感じているのを確認し、ローターを粘着テープでしっかりとそこに固定する）
それからこっちにも…。
（制服をはだけさせ、ブラをずらす）
（剥き出しになった左右の乳首に同じようにローターを一つずつ固定）
ふふ…三ヶ所同時にくるのは…どうかしら…。
（リモコンスイッチを入れる）
（同時に乳首のローターも激しく振動を始める）

んっ、はぅ…あっ、んっー…(弱いところを責められ、喘ぎ声が大きくなっていく)

やだ、い、イっちゃ…イっちゃうぅ……(激しいローターの振動に耐えきれず腰をﾋﾞｸﾋﾞｸさせ、背を反り返えらす)


ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ(その場に倒れて、トロンとした独特の赤い瞳で、ハルカを睨み付ける)

んー…いい声だこと…私…勃ってきちゃった…。
（ジャージのズボンを下着ごと下ろす）
（完全にオスの器官として発達した太いペニスが屹立している）
ふふ…イッちゃった癖に生意気な目ね…それもまたそそるけど…。
（ローションを拾い上げ、ドロドロと自分のペニスに垂らす）
んっ…つめたっ……このままじゃ萎えちゃうから…マキさんの口であたためて？
（倒れているマキの髪を掴んで引き起こすと、少し開いている口にペニスを強引にねじ込んでいく）

そ、そんな……(脈を打つ太く、黒いものをみて、驚きを隠せない)


うぐっ!(髪の毛を引っ張られ、無理やりそれを口に入れられる)
ﾇﾁｮ、ﾇﾁｮ(ハルカが腰を動かすたびに喉の奥にそれがあたる)

んっ、ん、ん、ふぅ…

【文章を｢省○｣ってどうやったらできます??】

ふふ…驚いた？
このカラダ、苦労も多いけど良いことも多いのよ…。
例えばこの…『強制フェラ』の快感なんて普通は男限定よね…んぁうっ…。
（柔らかい口内の刺激に震えながら腰を動かす）
ほら…もっと舌も使いなさい…手伝ってあげるから…。
（小さく振動を続けているローターのリモコンを『強』に調節する）
（それが果たして『手伝い』なのかは本人もよくわかってはいない）

【省○…？どういうことでしょうか？】

んはぁ、(クリトリスと乳首の刺激で、強くペニスを吸う)



んんんんっ(イったばかりで敏感な体をローターは、さらに刺激する)


【上手く説明が;気にしないでください。】

あうっ…そう…それいい…。
（腰を悩ましげにくねらせて口内を蹂躙する）
（自分が高まると同時にリモコンを『最強』に設定）

……ふぅっ…くあっ…！
（ビュルッ、グビュッ、ドクンッ、ドクッ…）

（腰をガクガクと震わせながらマキの口内に勢い良く射精する）
（大量の精液は口の中におさまりきらず、マキの全身に降りかかる）

【携帯の打ち込み関連だと私には無理そうです…PC専なもので（汗）】

ん、ん(ハルカの腰の振りが段々とはやくなっていく。更にローターも激しくなり、二度目の絶頂をむかえる)



んんんー!!(おびただしい量の精液が口のなかにだされ、口元からそれがこぼれる。胸も白くなっていく)

んはぁ……(やっとフェラを解放されたかと思うと、ハルカはそれを口に含んだままにしなさいと言い、ペニスをたたせるため、また口にいれる)んんっ…(出し入れするたびに少しあいた口元から精液が流れだし、胸にポタポタとおちる)

【すみません、迷惑かけてしまって(汗)お風呂にいくので、少し書き込み遅れます。】

んん…そうそう…あっ…また勃って…ふぅん…。
（出し入れの合間に亀頭を顔に擦り付ける）
（先端に付着した精液がマキの顔をさらに白く汚す）
さてと…リハーサルは終わり…そろそろ本番ね…。
（マキを四つん這いにさせ、ローションと愛液でぬめった秘所にペニスをゆっくりと沈める）

【了解です。それでは私も今のうちにお風呂に…レス返しといてくださいね】

ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ……(顔を床に押し付けられ、お尻を高くあげさせられる)



や、やめろ……(口では抵抗するが、体に力がはいらない)
ズブズブズブ(突き立てられたペニスがマキのピンク色の蜜壷へとはいっていく)
くはぁっ!!は、はいってくるぅ……(お尻をびくつかせ、口元からは涎がたれる)

【ただいまですー】

んっ…すごい…いろいろ混ざって…どろどろ…。
（絡み付いてくるマキの肉襞をしばし堪能）
ふふっ……せーの……んっ！
（ゆっくりとためを付けて、大きく一突き）
（グチュッ、と派手な水音が立ち、結合部から愛液が噴き出す）

【こちらもただいまですー】

んあっ!!あっ、あっ、あふぅ(出し入れするたびに股から愛液が飛び出し、床をビチョビチョに濡らす)



(徐々に激しくする腰の動きに合わせて、声が漏れる。鬼頭が、子宮口をつく)

あらあら…いくらなんでも感じすぎじゃない？これじゃお仕置きにならない…わっ！
（突きながらマキのお尻をピシャリと平手で叩く）
（パンッ、パンッ、ピシャリッ、パンッ、パンッ、バチンッ…）
（腰を打ち付ける音とお尻を叩く音が交互に響き渡る）

あんっ…困った子ね…叩く度にキュウキュウ締め付けてくるわ…あなた…やっぱりマゾの気があったのね…。
（叩く手を止めお尻を優しく撫でたかと思えばまた叩く、を繰り返し）

あん、あっ、ひぃ!?(お尻をたたかれ、赤く腫れ上がるが、痛みに耐える)



あぅ、痛っ……あん、ひゃぅ!!(叩かれるたびに無意識で膣に力をいれてしまう)
わ、私は……マゾだ、なんて、あっ(前から少し自分でも気になっていたことを指摘され、顔を赤らめる)だ、ダメ…も、もうイく……イっちゃ、イくぅぅーー!!(膣内にドクドクと精液が流し込まれるたびに、全身を痙攣させ、アナルをヒクヒクさせる)

んんっ…くっ…！
（ビュルルッ、ビュクッ、ビュッ、ピュッ…ズチュ、ズチュ、ズチュッ…）
（射精しながらさらに突き上げる）

はぁっ…ふふっ…マゾのあなたには…精液のシャワーがお似合いかしら？
（ヌプッ、とペニスを引き抜き、軽く自分の手でしごく）
んあっ…ふぁぁ…ああ…！
（ドクンッ、ドクッ…ビシャッ、ピチャッ、パチャッ…）
（三度目にも関わらず、大量の射精。マキの顔、胸、腹…全身にぶっかける）

【ここで一旦締めますか？私の方はまだいけますが…】

はぁ、はぁ、く、こんな、こんなことで………(ハルカを睨み付ける目には涙が浮かぶ。ハルカは奥から、またなにかをもってきた。ローションをアナルにたらし指を入れる)



ヌプ、ヌチョ、グチョ……なっ、や、やめろ!!(自分でも触ったことのないところを指を二本入れられ激しく出し入れし、具合がよくなったところで、アナルバイブを入れる)

ひぐっ…


【まだ大丈夫ですよー】

んんー…さすがにこっちは固いわね…十分ほぐれてると思ったけど…よっ…。
（アナルバイブをゆっくり出し入れしながら体勢を変える）
（シックスナインの体勢になり再びペニスをしゃぶらせる）
ほらほら…こうすると…どう？
（角度を変えて激しく出し入れ。さらにバイブのスイッチを入れて振動を加える）

【了解ですー】

あ、んぶっ(ペニスをたてられ、唇を押しのけはいってくる。バイブのスイッチをいれられると、キューっとそれを吸う)


(バイブを出し入れされながら、クリトリスを弄ばされる)

ふはぁ(ペニスを勝ってに口から離す。それの先と唇を糸が結ぶ)
や、めて……もうイきたくなぁあん!!……イきたくな、い……

あん、ダメじゃない…勝手に離しちゃ…。
（不満そうに腰を振る）
（ねばつく先走りがマキの顔に垂れる）

ふふ…息もできないくらいの快感、かしら…苦しいのは望むところでしょう？
だってあなたはマゾなんだから…。
（冷たく言い放ってバイブを奥にねじ込み、指先でクリトリスを捻り上げる）

う、そんなにいじたら、また、う、何か奥から……プシャアアアーー(アナルとクリトリスの刺激が波のように襲い、蜜壷から、白い無臭の液体が、勢いよく飛び出る)



…………(あまりの快感に、目を見開き、口をパクパクさせ全身を大きく痙攣させる)

あらら…潮まで吹いちゃって…これで何回イッたのかしら…。
（床に滴る濃い愛液を指ですくってぺロリと舐める）

…さて…あなたの痴態を見てたら…また立ってきたわ…。
（ビクビクと反り返るペニスをマキの菊門にあてがう）
まだまだ私もあなたも大丈夫…限界なんて本人が思ってるもっと先にあるものよ…。
（ゆっくりと腰を沈める。ペニスがズブズブとマキのアヌスに入っていく）

あ、お尻は……いぃやぁ……(逃げようとして下半身に力をいれるが逆にハルカのペニスを刺激してしまう)



はぁぁ、んっ、んっ、あはっ、ふぁ(グチョ、グチョ、ヌチョ、ヌプ……)
え…お尻、き、気持ちい…いぃ…はうぅ…(いつの間にか持ってきたバイブを蜜壷に入れられ、ピンクローターで、またクリトリスを責められる)

あはは、もう自分でもどこが気持ち良いのかわからなくなってない？
（ヌチュッ、グチュッ、ニュチュッ、ズチュッ…）
（腰を器用に使いながら、マキの両肩を掴んで身体を反らさせ、さらに深く繋がる）
全身性感帯…って感じ？
ローションまみれ、愛液まみれ、ザーメンまみれ…。
（バイブを出し入れしながら、三ヶ所のローターのリモコンを操る）
（『弱』と『最強』を一定間隔で切り替え）
（ローターの強弱に合わせ、秘所とアナルへの責めも微妙に変化をつける）

す、すごぉ…あふ、いや、あん、あっ、だ、ダメ…(バイブとローターとペニスで３つを責められる)



こんな、んあ…初めてぇー(絶え間なく押し寄せる絶頂の波突かれるたびに全身で反応する)


はぁ、んっ、あっ、あっ

んんっ…すごい…急に締まってきて…ちぎれそうなくらい…。
（淫靡な表情でアナルを奥まで突き上げる）
（ズブッ、グブッ、グチュッ、ズチュッ、ズブブッ…）

ふふ…もうイキっぱなしみたいね…私も…そろそろ…。
（限界を感じて腰の動きと手の動きをさらに加速させる）
（ヌチャッ、ズチャッ、グチャッ、ズチャッ、ズプッ、ヌプッ…）

くっ…出る…今度のは…また…激しっ…！
（ビュルルルルッ、ドクッ、ドクドクッ、ブチュチュッ！）
（強烈な突き込みと同時に最大級の射精。マキの直腸内が精液で満たされる）

あっ、あっ、ひ、だ、ダメ…また、またイっちゃうぅーー(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ!!)

(全身を大きくひくつかせ、アナルに精液を注ぎ込まれる)
……(あまりの快感に蜜壷とアナルから精液をたれながし気絶する)

んっ…ふっ…。
（ズルリ、とペニスを引き抜く）
（精を吐き尽くしたのか最初ほどの元気はない）

あらあら…壊れちゃってないといいけど…。
（気を失ったマキを見下ろし、ため息混じりに）

【こんなところでしょうか…軽いSMのつもりが単に道具を駆使しただけでしたね…（汗）】

【いえいえ、書いてて楽しかったです。お疲れ様です。なんか私、こういうの慣れてなくて同じ文章ばかりで(汗)】

【いえ、私も久しぶりでしたし…これから慣れれば大丈夫ですよ】
【それにしても長丁場でしたね。本当にお疲れ様でした】
【またこちらに遊びに来てくれますか？雑談だけでも良いので…】

【はい^^是非、というか言っていいのかわかりませんが、カガリもやってますので、そちらでもお相手してくださいな^^】

【ええ、また次の機会がありましたら…】
【それじゃ私はこれで…楽しかったです…おやすみなさい…】

【はい、おやすみなさい^^】

>>523
すみません……2時過ぎると眠たくて…大抵寝ちゃうんです…
あんまり夜更かしができなくって……

>>524
……なんだか照れくさいです。ありがとう。

マキさん、ハルカさん、
お会いできたらお話してくださいね。

えっと、一昨日最初にまずお話すべきだったのですけど、
>>477さんとちゃんと仲直り(説明が思いつきません、ごめんなさい)できました。
皆様にも至らなさで色々御迷惑や御心配おかけしてしまってすみませんでした。

で…さっきから………ぁ…あの…匂いがするの
………気の所為じゃないよね…？
(躊躇いがちに上を見上げ(笑)
漂い残る濃い精臭にひくん、と喉を震わせる。だが、両手を胸の前で組み、戒めて）

今晩は。
今夜も少し……冷えますね…
(湯上りらしく、ほんのりと肌の色を染めて)
【学生/茶髪ロング/ベージュのニット/黒プリーツスカート】

ん……凄い静か……
少し…さびしいな……
(片膝を抱えて頬をつけ）

人肌が恋しい、とか？
まぁ、それはともかく、毛布置いときますね。
|）彡 ｻｯ

>>583
うん……
人の体温が一番好きかな。
（ぽつりと呟き、顔を上げる。
目の前の毛布に驚き、左右を見回して）

……ありがとう。
(微笑むと毛布を膝に引き上げる）

|ω・`）　ｺｿｰﾘ
…うぅ〜。
そんなに淋しそうにしてるなよ。
気になって寝られないじゃんか。

ぁ、ごめんなさい……
一人でも、明るく…賑やかにできたらいいんだけど…
(続く言葉を探して――見つからずに戸惑ったように笑い）

ありがとう。
(ｺｿｰﾘしてる人のところに手を伸ばして頭をぎゅ）
もうそろそろ、私も眠る時間だから……お休みして下さい。
今日は毛布貰ったし、話せたから嬉しいです（にこ）

むにゅ？
それでは寝かせてもらおうかな。
・・・君の膝枕で。

冗談だってば。

冗談……なんですか？
……ちょっと、残念です（くす）
でも……私の体だと膝枕って……
その、ぁの、問題が…えっと、じゃ……邪魔なの…が…
(火照った頬を押えて俯き）

…外泊は禁止だから、ちゃんとおうち帰ります。
>>587さんも、きちんとお布団で寝て下さいね？
(もう一度頭をぎゅっとして…考えてから耳にちゅと口付けて）

おやすみなさい。
(毛布をたたむと、赤面したまま慌てたように立ち去る）

>>588
邪魔っていうか・・・むしろそれがいいんだが・・・って、ぁぅ。
ﾁｭｰされた・・・。

おやすみ。今度時間がある時には、お相手してねヾ(´･ω･`)ﾉﾞ

後がつかえてるんだが。

>590を読んで推測したこと
１）アナルも使用可能で二穴責めができる状態
２）後氏が仕えている状態
俺の日本語、バカ？(ﾟεﾟ)

>>591
比較的ﾊﾞｶ寄り。いい意味で。

今晩は……
雨も上がりましたね。

>>589
はい、遊んで下さい。

>>590
ぇとえと、なんか入り浸っちゃってますけど(焦りながら）
お約束とかあったら、教えて下さい…ね……？

>>506
> 色白で太っていて、かなりおじさんでした。でも、年を取ってるからこういうのも
> 許せるのかなあって、私はホテルについていって。
　
フケ専ですか？（藁
　
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　
……これなら何も問題なかったかな？（苦笑）
　
>>593
この前は、本当に悪かった。

……あ…
お久しぶり…です…
ううん、私も悪かったです…
て、あの、えっと――
こうして、もう一度会えて、嬉しいです（にっこり）

僕も嬉しいよ。ひょっとして君に二度と会えないかと思うと
どうにかなりそうだった。
　
今日はどんな服？　目の前にいるのにマヌケな質問だけど。

私も、もう、会ってもらえないとばかり思っていました。
奇遇……？　ですね…
(少し笑って、口許を押え）

今日は――
(脱ぎ忘れていたコートを脱いで置く。
黒の前をボタンで留めるタイプのニットに、
バックスキンのベージュのミニスカート。くしゅくしゅの茶のブーツ）
似合います…か？
(照れながら、一度長い髪を翻して回って）

君の邪魔をしたくなくて15日は遠くから見てた。
変な虫がついてると思われたら、君の出合いが無くなっちゃうだろ。
でも、他の人はちょっと忙しいみたいだね。
　
（くるりと回る少女を眩しそうに観賞）
……似合うよ。本当に可愛い。黒と茶のコンビネーションが好きなんだね。

気を遣って…くれてたんですね……
(少し戸惑いながらも、笑んで目を伏せて）

嬉しいな。(頬を染めて、靡いた髪を手で押えて）
はい…秋らしくっていいかなぁって……
元々、派手な色は着ないんですけど…

手……冷えてそう…ですね…(右手に手を伸ばそうとして）

気を遣ってたのかな。自分が粘着扱いされるのが怖かっただけかも
知れない。
だけど、君がこのまま淋しく消えてゆくくらいなら、僕は君に粘着するよ。
恥も外聞も無くね。
　
この前、ある人から教えてもらったんだ。この世界で楽しみたかったら
入れ込み過ぎるなってね。その時は、まあ、納得したけど。
でも、先週の夜を思い出したら、頭が痛くなったよ。僕は公園のトイレで
君のお尻にちょっと「入れ込んだ」だけじゃないか？（笑）
　
　
（差し伸べられた手をパッと取り）
ああ、３０分くらい前までは冷えてたけど。
　
（赤く火照った両手のひらで包む）
今じゃ君のお陰でこのとおりさ。

さびしいのは――嫌いです。
(強張った声で言い切って…続きは迷いながら）
誰とも会えないのは嫌です。
仲良くしたい人と会えないのは…嫌です。
この二つは、矛盾していて、一緒に思ってはいけないことですか…？
――どうしようもない欲張りですか……？　私…

って、あの…(かぁああっと赤面して）、
ぃ、い、入れ込むって、そ、そおゆう意味じゃあたぶん――！！
(慌てふためくが、手がぎゅっと暖かく包まれると、丸め込まれたように）
…暖かい…です、ふふ…私が暖めようとしたのに、逆になっちゃいましたね…
(もう一方の掌を重ねて）

別にそれほど欲張りじゃないよ。有り余る金を持ってるのに、さらに
儲けようとする連中が新聞の一面を飾ってるじゃないか。
　
ただ、君の素晴らしさを知ってる人がまだ少ないらしい。みんなに
知らせたかったら、まず誰かが君という本のページを開かないとね。
　
（添えられた手に軽く口付けて）
それに僕自身、まだまだ君を全然読み尽くせてない。

詩人……ですね…
（ぼうっと…聞き入って…）

でも――
(何処かで彼が見たような色を瞳に一瞬浮かばせて）
金銭より、心をたくさん求める方が、きっと、欲張り。

(唇を受ける手を見つめていた瞳を顔に上げ、一歩近づく)
じゃあ……もっと、読んで…私を開いて…くれますか…？

（苦笑）
本当はこの一週間、もっともっと気障なセリフを考えてたんだけどね。
あは、もう全部忘れちゃったよ。（笑）
　
（瞳の色に一瞬たじろぎながら、気を取り直して微笑）
僕の心が、その一つなら嬉しい。
　
（自分も歩み寄り、りなの耳あたりに顔を近づけ、一杯に匂いを吸い）
ええっと、どこまで読んだかな？
大体、僕たち今、どこに居るんだ――？（指をパチンと鳴らす）
　
――おや。ここはホテルの一室のようだ。見覚えはあるかい？

……一つです。
（言葉は息のように落ちて）

きゃぁ……っ……ん……あ…
（耳をくすぐる息に身を竦め、はぁっと息を零す。
体からは、甘い桃のような石鹸の匂いがする）

ぁ、……ううん、
さっき、一緒にお外から見ただけですよ…？
落ち着く感じの、お部屋ですね…

あ、あの……あの、えぇっと……その……
お風呂……一緒に入りませんか…？
（ぼうっとした様子で、もじもじと手を握ったり離したりしながら）

（真顔で）
お受け取り頂き光栄です。
　
（室内を見回し）
良い感じの部屋だね。上品な茶系統で……。

ああ、それはそうと、良かったら一緒にシャワーを――。
（りなの申し出と重なり笑う）
　
――さすがに、捧げてしまった心は読まれちゃうものだね？（笑）
　
それじゃ、御一緒させてもらうよ……。
（上着その他をハンガーに掛け、クローゼットに仕舞ってゆく）

受け取り……？
（きょとんとしていたが、重なった言葉に明るく笑い）

はい、ここに……あります。
（自分の控えめな左胸をそっとおさえて、微笑み
自分もコートをクローゼットにかける。沈黙）

あ、あの…
（また少しぼうっと頬を火照らせて、彼の手をひきとめ）
私に……脱がさせて……下さい……
少しでも長い間、触れたい…です……
（顔を見つめたまま、相手の襟元へと手を伸ばし…シャツを脱がせていく）

それじゃ、他のコレクションと区別がつくように、ちょっと
書いといてくれないかな。簡単さ。横棒一本、縦棒一本。
「Ｔ」だ。
ほら、君、お茶(tea)が好きだろ。念のため言っておくけど
「タコのＴ」とか覚えないでくれよ？
　
それじゃ、僕は君の服を脱がせてあげよう……。
（少女にシャツを任せながら、彼女のニットのボタンを外してゆく。
　途中で手を止めて腕を下げ、袖を抜いてもらう。ボタンを外し
　終えて、身体を寄せる）
　
腕を下ろして……。
（身をかがめ、ニットを脱がせながら鎖骨から胸のあたりに
　軽く唇を這わせる）

コレクション…だなんて……
（咄嗟に口にするが、冗談に笑った後の表情は和んで）
はい、……Ｔって、ちゃあんと書きました……

…ぁ、はい……恥か…しぃですけど…おあいこ…ですね…
（たどたどしくボタンを外していく指。
腕を下げてもらい、やっとシャツの袖を抜き…下着にどうしたものか惑う）

ぁ……んぅ、くすぐったい……、はい…下げますね…
（胸の前で動く手に、くすくすと照れ隠しのように笑う。
ニットの下は白の清楚なブラジャーだけの姿）

あぁ……あん……
（唇の触れた体が慄き、
はぁっと甘く、熱い吐息が相手の髪を撫でるように落ちる）

ありがとう。477とか506とかより、その方がずっと良い。
　
（戸惑いに気付き）
ああ、これは良いんだ……。
（素早くアンダーシャツを脱いで、椅子の背に放る）
　
さて、こちらはどうしたら脱げるものかな――？
（顔を近づけ、ブラのあちこちを指で突つき）
――フロントか…。
（ホックを外したところで、手の動きを止める）
　
見るよ？
（ゆっくりと前を開き、少女の乳房を晒す）

あ、ありがとうございます……
（脱ぎ捨てられたシャツに安堵したものの、
男らしい体を目の前に見て、思わず、目をさまよわせる）

ぁ、…ふぁ、あん……ふ、フロントホック…です
（またも声が被って）
ごめんなさい、脱がせて貰うの…初めてで…気が利かなくて…
（一気に言って、相手の置いた間に気づき――ドキドキとして）
……はい……
（真赤な顔で、さまよっていた視線をＴさんの顔に上げる。
開かれたブラから、控えめな、白い胸が零れる…
きゅっと上を向いた形の頂上は、薄らと赤い）

スカートも…このまま…
私…全部脱いでから……Ｔさんを…ぬ…脱がせます…
（足をもじもじとさせ）

（りなの乳房を目を細めて眺め）
……綺麗だよ。
　
――そうだね。レディーファーストでなきゃ。
（膝まづき、両手の指先で、少女の足首から太ももまでをススッと
　撫で上げてから、バックスキン・スカートを脱がせる。そのまま
　ショーツの前面にぴったり口をつけて熱く息を吐く）
　
相変わらず見事だ……。
（べ−ゼを与えながら、自分のズボンのバックル、ボタンを外す）
ごめん。こっちもちょっとハチ切れそうなんだ。（笑）

嬉しい……
（視線に乳房を隠そうともせず、淡い照明の下に晒して､微笑む）

ぁ……あん……ん――ッ……
（細い足を撫でる指にびくびくと反応してしまい、
熱を帯びる前に当てられた唇に、手がＴさんの頭を押える）
そこ……きゃぁん……熱く…熱く…なっちゃいます……ぅ……あぁ…
（少女らしい細身の体の――女である部分が、
目に見えて、膨らんで、白のショーツの上端を押し上げる。
それを隠すように屈み）

やん、あ……私が…脱がせ…ます……
（上から手を伸ばして、ズボンと下着を一緒に、少しずり下げる。
剥き出しの乳房が頭にぎゅっと当り）
はぁ…あ……お風呂…入る前からのぼせちゃいそう…です……

（身体をかがめて来た少女に）
いや、これは僕が――。
（言いかけた頭に柔らかいものが当たり）ふはっ！
　
それじゃ頼むよ。
（立ち上がり、ズボンを脱ぐ体勢に）
　
ああ、僕ものぼせてるよ。そして物凄く楽しい！

ん……ぁん、
(髪の毛の感触に身を捩る。普段は隠されている胸がふる…と揺れ）

はい……　えへ、脱がせます……
(楽しそうに頷くと、ちゅ、と首にくちづけてから、
絨毯の上にショーツ一枚の姿で跪く）

ん……ここに、Ｔさんのが……
（ぼうっと暴走しかける頭を静めるように頭を振ると、
ベルトを外し、ズボンと下着を一緒に下ろしてゆく…
昂ぶったものを見て、熱に浮かされたようになり）

足…抜いて下さい…　次…こっち……
（Ｔさんを裸にすると、ふらふらと立ち上がり、
膨らんで、濡れた先端を覗かせるショーツをＴさんの前に晒して）

脱がせて……お風呂…つれてって下さい……

（再びひざまづき、やや息荒く、ショーツに手をかける。
　まずお尻に手を回して、つるんと剥いて）
　
ん―。これは引っ掛かるねえ。
（ショーツの前を軽く手前に引き）
おおっと。
（手を滑らせる。ゴムが、りなの昂りにぺちと当たる）
　
なんてふざけてると風邪引いちゃうね。
（丸めるようにショーツを下におろし、りなの足を取って
　抜き、一瞬匂いを嗅いでから、さっき自分のシャツをかけた
　椅子の背にかける）
　
さ、行こう。もうお湯が一杯のはずだ。
（少女の肩に手をかけ、いざなう）

（Ｔさんだけでなく、自分の息も荒い。静かなホテルの部屋では聞こえてしまいそう）

ぁ……ん…ひゃぁん！
……ん、…ふぁ…
(当ったゴムに、ぴくぴくっとソレが揺れ、とろりと透明の液体を零す）

意地悪ぅ…う…
(ショーツを顔に寄せる様子に思わず両手で顔を覆って）

はい……洗いっこ…しましょうね･･･
(火照った体をＴさんに預け、おぼつかぬ足取りで広いバスルームに向う。
くちゅ…と女の子から鳴る音を聞かれないように祈りながら…
バスルームには大きな浴槽と壁の鏡。ソープの香と湯気が満ちている）

（火照る少女の肩を抱いて歩きながら）
おや。浴室に入る前に隣から水音が聞こえるよ。
僕も本当にどうにかしてきたぞ？（笑）
　
　
（シャワーの水圧と温度を調節してから）
熱くない？　それじゃ――。
　
（向き合って、ゆっくりと、りなの身体に湯をかけてゆく。
　首筋、肩、乳房、腕、腹。
　ひざまずき、股間の前を手で軽く撫でながらシャワーをかける。）
　
ね、ちょっと片足を僕のももに乗せて、滑って倒れないように…。
（股間の奥、そして後ろにシャワーをかける）

あ……ふぁ、ぁ、あ……あぅ……
(照れ隠しと消音に、しなだれかかった胸板を
ぽかぽかと軽く拳で叩き、――じゃれながら、バスルームへ）

ん……うふふ…気持ちいいです…
お風呂…大好き……
(湯はやわらかそうな肌をピンクに染めて）

ふぁん……ん……ぁあん……そこばっかり、弄っちゃ…ダメ…
(一箇所だけかたくなった部分を撫でられ、水に弄られ、喉が反る。
与えられた快感に酔いながら…足を開くように、
正面のＴさんの腿の上に足を乗せる…潤んだ女の部分と…奥の小さな窄まりが
シャワーの水を受け…蠢く）

（うごめく陰部に指をそわせ、ごくりと唾を飲む）
このヌメリは洗い流さなくていいね……なんかキリがなさそうだし。（笑）

（くねる少女の身体に見とれながら、太ももと足を洗う。濡れた陰毛を指で撫で）
結構、濃いほうかな？（笑）
　
それじゃ今度は僕にシャワーをお願い。それからボディソープをお願い。

(這う指に全身が反応し、そそりたったモノから溢れる蜜が、
陰部の蜜と混じる。長い髪は湯気を吸い、白い肌に貼って）

はぁっ……裸で撫でられるの…こんなに…気持ちいいだなんて…
…やん……気にしてるんですから……言わない…で…意地悪ぅ…
(お願い、の声に頷くと、足を少し開いたまま、シャワーを取り、
肩からゆっくりと全身を流してゆく。
花の香のするボディーソープを手に取ると泡立て）

ぇへ……洗います♪
（いたずらっぽく笑うと、体を近づけ…首と胸に泡立った手を這わす。
時々しこりたった乳首が体に触れ…自分の胸にも泡が零れ落ちる）

――こ、こうした…方が、いいですか…？
(自分の胸を泡でいっぱいにすると、足を重ね、胸板に押し付けて上下させる。
下の…昂ぶりもぴたぴたと触れあって）
ぁ……あん……はぁん……んっ……んぁ……あぁ……
あ、あん……キモチ・・・イイ…ですか…？　はぁん……

ああっ。アハ！　気持ち良いよ……！
（浴室の壁に自分の背を預けて安定させ、膝を開いて屈め
　股間の位置を会わせる）
　
乳首、もうコリコリしちゃってるね……僕のもだけど…！
それに君の凄いクリトリスが僕のペニスとちゃんばらして…。
（ぶつかりあう股間を見下ろし）
　
うわ、こりゃちょっと負けそうかも！（笑）
（片手でシャワーホルダーに掴まりながら、もう片方の手にソープを取り
　りなの肩、背中と、手の届く限りを洗ってゆく）
　
（最後にりなの茎に手を伸ばし）
どうする？　いっぺんイっちゃおうか？

ぁん、嬉しい……んっ……ぁん……
(Ｔさんの腿の上に手をつきながら、
胸を胸板にぎゅっぎゅっと押しつけ、乳房と乳首で擦り上げる）

え…？　男の方も、……こ、こりこり……するんですか？
(片手を乳房に当て、胸を合わせてみようとするが、
ぬるぬると泡で滑ってしまう…しゃぼんだまが一つ、顔の間に浮いて）

負けるって……Ｔさんの方がずっと大きい…です……ぇ、あ、
私、また勘違いしました…？！　すん……あん……ぁ……きもち…いい……
(手の与える快楽に喉を反らせ、顎をＴさんの肩に乗せる。
くちゅくちゅと擦り合うソレはそのままにして）

あぁん……あん、ん……ッ、ぎゅってしちゃいやぁ…ん…
はい…一度……私の…えっちな液…出させて…下さい……
（抱きつきながら、そそりたつ熱いものを深く重なり合わせ）

おだててくれるのは嬉しいけど――。
背較べしてみようね…。
（茎と茎とを真直ぐ根元から摺り合わせ、添えた手の親指を
　ついついと相互の鈴口に行き来させる）
　
いや、わずかに負けてるよ、悪いけど。ほら！
（ぬるぬるになった亀頭ふたつの先をぐにっとくっつけ、
　裏筋同士を擦り合わせる）
　
さあ、イクのはどっちが早いかな？
（肉茎をよりあわせる手の動きを強めながら、れなの耳たぶを
　甘く噛む）

ぇ、え…やっぱり、そういうこと……ぁ…ふぁあん！
(ぴったりと寄せられるソレの熱さに、ひくんと喉が揺れる。
熱いものが擦れ合う、頭の奥からぼうっとするような快感。
昂ぶりの下の唇から、とろりと溢れる蜜が泡を流す）

…ぁ、…ア、あん、あ……先…くりくりしちゃ……
やぁん、Ｔ…さんが、そんなこと、するから……私の、
おっきく、なっちゃ…て、ひぃ、ふぁ、すごい、ぃい、ぁ、擦れて、あぁん…
(密着した亀頭の先からどろどろ零れる先走りが、
動きにくちゅくちゅと音をたてる。男の部分から上がる官能に、女の体を悶えさせ）

はぁん、ア……あん、ああ、だめ…です、私、もう、イっちゃいます…
んぁ、あ、ひぁ……！
(耳朶に甘さを感じながら、腰を揺すり。おののくとひくつくソレから勢いよく白濁を吐きだす。
果てにぎゅうっと寄せたソレ……女の部分がＴさんの根元と袋にべったりと当り）

（手の中で暴れながら精液を吐く陽根を感嘆して見下ろし）
美しいよ、りな……！
　
（股間に押し付けられる恥骨を感じ）
これは……つまり、そういうことだね。それじゃあ入れ代わろうか……。
　
（今度はりなが壁によりかかる体勢を取る）
壁は僕があっためておいたから、それほど冷たくないだろ？
さあ、ここからは未知の分野だ……。
　
（椅子を引き寄せて少女の片足を乗せさせ、膣口に指をのばす）
うわ、さっきより凄い。男汁と女汁のミックスだね。
（中指を膣内にそっと入れる）
熱っ！　で、ここが……？
（りなの表情を見ながら、指先を動かす）　
　
……ああ、ここが良いんだね。心得ました。それでは。
（亀頭を陰唇にはわせ、クイックイッと回転させてから）
入ります。
（ゆっくりと腰を前に出す）

(勢いよく放たれた白濁は乳房や腹部を滑り落ちて）

ん……んぁ……　はい……
(絶頂直後のぼうっとした状態で、促されるまま壁に凭れかかる。
残る体温に笑みを浮かべ、背を軽く壁に擦り寄せ）

ぁん……ア…あ……やん…開い…ちゃう……
はぁん…そんなにじっくり…見ない…でぇ……
(言葉とは逆に、足を上げられ、開かれた陰部は照明を受けて潤いを増す。
白濁に塗れた陰唇は滑りよく指を受け入れ、激しい水音を鳴らす）

あん……ん……ッ……そこ……ふぁあ、あ……
熱いっ……Ｔさんの……熱いよう……
(先端を押し当てられ、髪を乱して悶える。精液に濡れた前もゆっくりと立ち上がり。
おどけたような声に腕を首に回して、覚悟するように目を閉じる）

ぁんっ……きて…、はぁああんっ……入って……く…る…
（ぴくん、ぴくんと背を跳ねさせながら、猛ったモノを狭い秘所に受け入れる…）

（さらに腰を沈め）
…ああっ。凄い。熱くて、締めつけも後ろとはまた違う味わいが……。
　
（先端が最深部に到達して、動きを停止）
　
感じるかい？　僕の先っちょが君の子宮の中を覗いてる……。
　
（少しずつ腰を回転させ始める。二人の腹にはさまれた、りなの男性が
熱くうねる）
　
…ああ。この角度だな。スポットを攻められるのは。それじゃ少し
強くするよ…。
（腰をゆっくりと前後に動かし始める。胸が乳房を押しながら上下。
　しかし、またピタリと動きを止める）
　
もう知ってると思うけど、僕は意地悪な男だ。もっと烈しく動いて
欲しい時はそう言わないと、最後まで生やさしくしか動かないよ？
（再びゆっくりと運動開始）

(挿入が進む度に首に回された細い腕に力が篭り、体が震える。
肉の杭を受け入れた女の部分は、潤ってひくつき、咥えこむようにきつく）

ひぅっ…ぁ……はぁっ……
おなかの、……奥に……当…って…あぁん……
ん――ぁん――ッ……！　
(膣と胸と男性器の三箇所を同時に攻められ、
大きすぎる快感に何度も頭を打ち振る。
恥かしい部分が、完全に立ち上がり、乳首と一緒にくりくりと
Ｔさんの体に触れ――もっと求めるように縋りつく）

あぁ……あッ……はい……
でも……今は…ゆっくり……
（じわぁ…と新たな蜜が溢れ、膣壁が緩やかに動く男根に絡みつく…
奥で窄まりがひくひくと蠢き、片足も、腰に巻きつけるように上がって）

……承知！
（速度をセーブし、ゆっくりと味わうように腰を動かす。
　それでも液の音が浴室内に淫らなエコーで響く）
　
　ここだよね……。
（耳元に囁きながら緩いストロークがスポットをこすってゆく）
　
　あはぁ……とろける……。なんて美味しいんだ…。
　
（陶然とした表情で、その手は少女の腰をまさぐる。その指は
　りなの菊門あたりをかすめる）
　
　こっちも久しぶり……。
（腰の動きを深い位置で止め、指の腹でぴちゃぴちゃと門を叩く）

ぅん……あッ……はぁん……ぁん……
（じっくりと中を擦り上げる肉棒に、膣の快楽を開発されてゆく…
くちゅくちゅと響く水音の中、蕩けた喘ぎを零す）

ふああん……あ…ソコ……ですぅ…んッ……！！
（耳をくすぐる声にきゅうと締めあげる膣内と、
腹の下で脈打つソレがしっかりと反応を伝え。
腹部は精液と溢れる先走りに濡れ――ぬめる肌が官能に震える）

あ、ふぁあ…あ……
（腰を撫でる手に腰が上がる。指先が蕾を掠めると、ぎゅっと強く抱きつき）

ひゃ、ふぁん……んッ……んッ……
奥…まで入って…ぁん……後ろまで…弄られたら私……
また…出しちゃいますぅ……いいです…か…？
(耳に寄せた声は熱に掠れ、懇願するように）

（少女の甘い声が脳の奥底まで響く。もう逆らえない。
　それは既に定め。
　少し身体をひねり、指が根元まで入る余裕を腕に与える）
　
……いいよ。だけど、僕も一緒に。
　
（中指をつぷりと挿入。懐かしい感触につつまれながら、ゆっくりと前後。
　同時にびしょびしょの腹筋で、いきりたつ男性器の腹をこすりあげる。
　充血した乳首には胸を擦り付けながら、陰茎のカリは膣のスポットを攻める。
　りなの熱い鼓動と快感に全身が共鳴する）
　
　
（クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ……、）
　
判ってる……。
　
（クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ……、）
　
……こんな事言っちゃいけないのは判ってる。
　
（クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ……、）
　
だけど、はらわたの底からどうにも這いずり出ちゃうんだよ…！
　
（クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ……、）
　
りな……僕は君を…、
　
――がはああぁっっ！

はぁ、あん……んッ……
（もう言葉は出ず、ただ何度も何度も頷く。
火照った頬を汗が伝い落ち…唇の側のＴさんの首、
そこを流れる汗に夢中で吸いつく）

んぅううッ……ア、んぁ――！！　らめ、…出ちゃうぅ……ッ…！
(指が蕾を開いてゆく。一層熱く感じる感触に強く目をつむり。
律動の開始と共に性感帯全てを責めたてられ、
耐え切れない快感に、待てず、呆気なく二度目の精を迸らせる。
きゅっと強く指と男根を締めつける体…
それでも続く腰の動きに、朦朧としたまま喘ぎ続け）

あん、…ん、んぁ……あ、ん――ぅん……きゃぁ……ん…！
(途切れ途切れに聞こえる言葉。目を細め……
膣肉を穿つように勢いよく白濁が吐き出されると同時に、
グッと体を跳ねさせ――立て続けに、絶頂を迎える。
どろどろと流れ止まない愛液と精液が、密着した結合部を伝い…
脱力に、首に回していた腕が片方、落ちる…）

（余りに烈し過ぎる射精の快感に身体がびくん、びくん、びくん、びくんと
　震える。恥骨と恥骨があたり、足下へと流れる液をぼんやりと意識）
　
　
　はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ……。
　
　
（目が見えない。手探りで空いた手を、りなが投げ出した腕から指先へと
　這わせ、指と指を深く交差させて、ぎゅっと握りしめる）
　
　
（速度を落としながら動いていた腰が静かに停止。中指をアヌスから
　ゆっくりと引き抜き、少女が崩れ落ちないように注意しながら
　腰をゆっくりと引いてゆく。足下は滑り易くなっていた）
　
（少女の耳に掠れた声で囁く）
　
　……さあ、お湯に漬かろう。足下に気をつけて……。
　
（少女を支えながら、湯舟へと移動）
　
　
　
　
【再三、いえ再四の御指導、誠に有り難うございました。勝手とは
　存じますが、今夜はここで凍結させて頂きたくお願い申し上げます。
　次回は土曜の夕方以降では如何でしょうか？】

(膣内が熱い液体で溢れかえる。
味わったことのない快感に、閉じた目を開くこともできず、
反り返ったままの喉をひくひくと震わせる。
腕に感触。やがて、それは指を握り――弱い力で、きゅ、と握りかえす）

ぁ、……あん……んッ……
(焼けるように熱い内部から、男根が引き抜かれ、
それにさえ声が洩れる。
どぷ…と精液が閉じきれない孔から溢れかえり、その感触もまた熱を煽り）

はぁ…はぁ………　ん、……ぅん…
(未だぼうっとした瞳でＴさんを見上げ、体を預ける。
浴槽の側に鏡に映る顔は…赤く…淫蕩な色を浮かべて…）


【指導だなんてとんでもありません……　リードして戴きました。
遅くまでおつきあい頂いてしまって…その時刻なら大丈夫だと思います。
また朝と16時頃覗きますが、お時間指定ありましたら伝言お願いします。
今晩は長くおつきあい頂いて、有難うございました……☆　楽しかったです】

【稚拙な遅筆に長々とおつき合い頂き、重ねて感謝申し上げます。
　それでは不測の際は当所にてご連絡致します。お休みなさいませ！】

あー、寒い…人肌の恋しい季節ね…。
部活生はこんな時期でも元気よねぇ…若いって羨ましいわ…。
おっといけない…『もう女の峠は越えました』的発言をしてしまった…。
そうよ、私は若い…まだまだ現役なんだから…ふふ…ふふふ…。

【とりあえず待機します】

誰かハルカたんに緊縛露出責めをしてやれ

>>638
確かに巨乳といえば緊縛だが、
俺では掘られそうだ……

>>638
夜の公園とかでな。

>638-639
あ、お客さん来たー♪
うーん、さっきまではある意味放置プレイだったわね。
縛り？悪くないんじゃなーい？（妖艶な笑み）

>641
それじゃ遠慮なく（ハルカをあっという間にグルグル巻きにする）

さあ、外にでも行きますか。

でもアンタ、迂闊に誘うと掘られますから！残念！！

>642
わお、いきなり？
とりあえずどんな縛り方してるかぐらいの説明はお願いね〜。

>643
ギター侍ね♪
…でも拙者、責められるのも好きですから！切腹！

ウホッ、女教師調教！！
じゃあ俺、公園の茂みで見物するわ。

あ、>>642、良かったらこれ使え。
(ペニス全体を覆う黒革のベルトつき貞操帯）

これで、>>642が掘られる様子を見ないで済む…（サッ)

>>645
遠慮なく使わせてもらう。ありがと。
（ハルカのペニスに媚薬をたっぷり塗りつけてから、貞操帯を付ける。
その後同じく媚薬を塗ったバイブを、ハルカのオマンコとアナルに埋める）
ハルカさん、どうですか、三点責めは？

>>644
縛りは亀甲ですよ。首輪付きです。
余計なおしゃべりはいいんですよ。さあ、行きますよ。
（ハルカの首輪の紐をひっぱり、先をせかす）

>646
あひっ…はぁっ…もう勃ってきちゃった…うう…窮屈だよぉ…
はうんっ！あひっ！や、あっ…入ってくるぅ…はぁぁ…
（三ヶ所からの刺激に甘い喘ぎを漏らしながら身をよじる）

あんっ…はい…わかりました…御主人さま…くうんっ…
（ひょこひょこと力無い足取りで歩き始める）

何普通に歩いているんですか。ちゃんと犬らしく四つんばいで歩きなさい。
そうそう、それでいいんですよ。

（そのまま公園へ。ナメクジのようにハルカの歩いた後には愛液と腸液の後ができている。
そして噴水の近くのイスにすわる642）
さあ、ここでおしゃぶりしてもらいましょうか。
（双穴に入っているバイブと、貞操帯に付けておいたローターのスイッチを入れる）

まずはいやらしく舌だけ使ってご奉仕しなさい。
いいですね？
（涙目で、尻を振ってよがりながら弱弱しくうなずくハルカ）
さあ、始めなさい。

>648
は、はい…申し訳ありません…んんっ…
（ペタペタと赤子のように手足を前に出す）
（一歩ごとの振動が快感となり背中を流れる）

…んはっ…はううんっ…くふっ…
（スイッチを入れた瞬間、腰をくねらせ大きく喘ぐ）

…はい…ご奉仕…いたします…んっ…
（642さんのズボンのチャックを下ろし、ペニスをそっと取り出す）
んふっ…れろ…ぴちゅっ…あんっ…んんっ…
（舌先をチロチロとペニスに這わせていく）

いいです、その調子…くっ。
（ハルカの頭を掴み、ペニスを出し入れする。苦しさにうめくハルカ）
はあ…いいですよ、貴方の口……ふう。

（いきなり口からペニスを抜く642。むせるハルカをうつぶせにして二つのバイブを激しく抜き差しする。
突然の快感と衝撃にハルカは地面をひっかきながら頭と腰を振り乱す）

おっと、こちらも……
（時折、貞操帯ごしにハルカのペニスを乱暴にしごく。獣のような声をあげるハルカ）
まったく、しつけのなってないメス犬ですね。少しは落ち着きなさい……！

（そう言って何度もハルカの尻に平手打ちをする。
段々と赤くなっていく尻をくねらせ、マゾの快感に震えるハルカ…）
はは、尻をぶたれても感じるんですか？この変態が！

>650
むぐっ…はむっ…んうっ…うぐぅっ…
（口内にむせ返るような牡の匂いが広がっていく）

ぷはっ……あ…あっあぁぁっ！ひぃっ！らめっ！そんな、ぁ…！
（ズチュズチュと音が立つほど激しく掻き回され、全身に電流が走る）

あひぃっ！うぁぁっ！ひぃっ！はひっ！しごいちゃ、しごいちゃらめぇぇ！！
（強烈な射精衝動に襲われるがそれは貞操帯に封じられている）

うぁっ！あんっ！ひぃっ…いたい…いたいですぅ…
ああっ…でも…でもっ…きもち…いい…のぉ…感じ、るぅ…
（お尻を突き上げて激しいスパンキングを受け入れる）

いいんですか、そんなにいいんですか？
なら言って御覧なさい！
ケツ穴とスケベマンコぐしゃぐしゃにされるのがたまらなくいいって言いなさい！
チンポいじられるのが大好きな変態ふたなり女だって言いなさい！
尻をぶたれるのが気持ちいいマゾ奴隷だって言いなさい！

（恥辱の言葉を言い終えたハルカのアナルバイブを、一気に引き抜く。
甲高い声をあげて、思わず失禁するハルカ）
さあ、今度は私のペニスで狂わせてあげましょうか！

（バイブとは比べ物にならない激しいピストンが、ハルカの肛門を犯す。
子宮側の壁をこすりあげ、次に逆方向の壁を破るようにこする）

はあはあ、いいですよ、あなたのアナルは……
（カリ首の部分で肛門の入り口辺りをめくり上げ、また一気に奥まで突き入れる。
なすすべもなくいろんな液体を撒き散らしながら悶えるハルカ）


…さあ、そろそろアナルに出してあげますよ……
その前に、おねだりしなさい！
雌犬ハルカのスケベなケツ穴に熱いザーメン出してくださいってねえ！！

>652
あひっ、はひっ、いいですっ！いいですぅ！
んああ…そんな……ああ…け…ケツ穴とスケベマンコ…ぐしゃぐしゃにされるの…
ひゃあんっ…うあっ……たまらなく…たまらなくいいのぉ…！
ああっ…チンポ…チンポいじられるの大好きな…変態ふたなり女なのぉっ！
お尻ぶたれて、気持ちよくて、よがってるマゾ奴隷なのぉぉ！！
（涙と唾液で顔をグシャグシャに歪めながら絶叫する）

あひゃあっ！うああ…おしっこ…出ちゃうう…
（チョロロッ…プシュッ…シャアァァァァァ…）
（尿道口をヒクヒクと震わせながら勢い良く放尿する）

ひぎっ…あっ……おしりっ…あうっ……アナルに…はいるぅ…！
んああっ、そんなっ、いきなりっ、はげしすぎるっ、あっ、あっ、ああっ！
ひぃっ…中でゴリゴリしてる…あんっ…擦れて…捲れちゃう…
あひっ、くるっ、奥にっ、奥までとどいてるっ、んんんっ！
（後ろから突かれながら地面に固く勃起した己のモノを激しく擦り付けていく）
（痛みは快楽に切り替わり、狂うほどの甘美な刺激に酔いしれる）

…ああ…ください…ご主人さまぁ…雌犬ハルカのスケベなケツ穴に…熱いザーメンだしてくださいぃぃ！

そうです、それでいいんですよ！
くうう…はっ…！
（射精の予感を感じ、今までで一番深く肛門に突き入れる）
で、出る………！！！！！！

ビュシューーーー！！！！ブシュ！ビシュアアア！！！
（直腸の奥まで溶岩のように熱いザーメンを流し込む。尻を押さえられ
その快楽をただただアナルで受けつづけるハルカ。手足を壊れたおもちゃのように動かしながら
狂ったように、アナルや精液といったたぐいの卑猥な単語を絶叫し続ける。）

…はあはあ、出しましたよ。精液を全部あなたの中にね…
（その言葉を聞いて、安堵するハルカ。しかし……）
こんどは、小便をながしこんであげます。浣腸代わりにね。

（その残酷な行為から逃れようとするが手足に力が入らない。やがてハルカの腸中に
ジャバジャバと黄色い液体が送り込まれる。あまりの屈辱と意識を失いかけるハルカ）

くく、これでよしと。
（すっきりした顔で、ペニスをハルカの不浄の穴から抜き出す642
さきほどのアナルファックのせいもあり、早くもハルカの腹から不吉な音が）
さあ、たっぷりと出しなさい。

丁度ギャラリーも集まってきたみたいですしね…ははは……
（さきほどからの絶叫と嬌声のせいで、周囲には何人もの人が集まっていた。
絶望に声も出ないハルカ。しかし、肛門の限界は刻一刻と迫る）

…そろそろですね。
さああ、腹の中身を全部ぶちまけなさい！！
（そう言ってハルカの腹を横から軽く蹴る。それが最後の一押しだった……！）


【これで私は最後にします。ラストはそちらでおまかせしますので、盛大に
やっちゃってください】

>654
んあああっ！あひっ！えぐれちゃうぅっ！
あひっ、熱いっ、アナルにっ、でてるっ、せいえきっ、いっぱいでてるっ、ふあああっ！

…はひっ…うぅっ…ひっ！？そ、そんな…いや、いやぁぁ…！
あぐっ…うあっ…くるっ…あったかいのが…ながれてくるぅ…いやぁぁ…

うっ、ぐっ…ふぐっ…ううう…ひぃ…だめ…だめぇぇ…
……いや…みないで…みないでぇ…うっ…うう、んっ…！

あぐっ！うあっ、ああっ、だめぇぇぇぇぇ！
（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
（排泄物と精液の混じり合ったものが洪水のように流れ出る）
（アナルから全てを吐き尽くすと同時に間欠泉のような爆発的な射精）

あひっ…ひっ…あはっ…あははぁ…
（全てが混じり合い水溜りになったそこに身体を横たえ荒く息を吐く）
（壊れた人形のように笑いながら涙を流す）

【うー、ではこんな感じで…お疲れ様でした】

【おつかれさまでした。とてもエロくてよかったです。
またあったらその時はよろしくお願いします。ではさようなら…】

>656
【はい、お疲れ様です。さようなら〜。】

さて、廃人になってしまったハルカ先生。
どうなってしまうのか？
…当然、設定リセットで復活するのです（笑）

>>657
でも642に再会するとトラウマ再発して雌犬モードになるとｗ

【＞◆T/UzNMafik様
先日はありがとうございました。今日の夕方以降…ですけど、
夕方から夕食前位までと、9時以降からとどちらが良いでしょう？
お聞きし忘れていたので先に伝言です】

ハルカ先生凄い乱れっぷりだったな。痴女のレベル超えてたぞ。

ハルカ先生は人前でウンコするのが癖になりました。

人前でウンコするハルカ先生が好きになりました

【一応待機…ですが、
ハルカ先生への言葉責め…じゃなく伝言は、
気にせず書き込んでください〜】

寧ろ、あの後のハルカ輪姦劇に激しく興味がある。今度語ってもらおう。

>>659
【遅れて申し訳ありません。夕食は何時からですか？】

【夜からなら早めに食べようと思って鍋に火をかけちゃいました(笑）】
【暫く食事離席しますが……入れ違いすみません】
【6時半には戻ります】

【6時半に開始したいという意味ではないので】
【ご都合の良い時間の伝言お願いします】

>>667
【１９時でお願いします。ごゆっくりどうぞ】

|∀・）ｺｿｰﾘ　りなは野外スカはｵkですか？

>>669
彼女は食事中だ。

>>659
【２１時以降が宜しければ、そのように致しましょう】

>>669
野外…は、相手の方にお任せします。
その続きは……あの、あの、…む、無理です…っ……(顔を覆ってしゃがんで）


【>>◆T/UzNMafik様
お待たせしました。では、バスルーム内から先行でお願い致します】

>>671
【入れ違ってないですよね？　できれば今からで…】

>>635
> (未だぼうっとした瞳でＴさんを見上げ、体を預ける。
> 浴槽の側に鏡に映る顔は…赤く…淫蕩な色を浮かべて…）
　
（歩みを止め、少女と一緒に鏡を見る。後ろから、りなの顎に
　指をかけ、茶色の髪に口付ける）
　
　あのエッチな女の子は誰だろうね？（微笑）
　
（りなを支えながら、湯舟に入る。中央で彼女を軽く抱き、その
　唇をなめるように吸い、向かい合ったまま身体を沈める。
　湯の溢れる音が浴室に響き、花の香が室内に広がる）
　
　おっと、お湯は熱すぎないかな？

んっ………
(上げられた顎に、唇から溢れた唾液がツーと落ちる。
頬を赤く染め、瞳を潤ませ、唇を半開きにした少女の顔。
髪への白い胸が揺れる）

私……です、……ん……ぅん……
(抱きかかえられるように湯船に身を沈める。
湯気で湿り、暖かさを増した唇に吸いつくと、
右手を首に回す。舌を唇から覗かせ、ちゅぷ、と口許を舐め）

平気……キス、好きです…
くす……でも、こっちは…熱い……
(瞳を細めると、体を支えるＴさんの手を左手で自分の股間へと導く…
未だ精のぬめりをもつ大きな肉芽は、湯の中でもひくひくと震え）

（震える男性器の感触を、指先、そして掌で確かめる）
……本当だ。熱いよ。毎日、何食べてたら、こんなに元気になるんだい？
　
（感嘆しながら、その指は陰毛にのび、こびりついた体液を湯に溶かす）
変に残って、後で乾くと気持ち悪くなるからね……。
　
（濃い陰毛を指で漉きながら、陰唇にも指を這わせ、なかに湯を送り込む
　ようにする）

ふぁ、あ……
食べ物じゃありません……
Ｔさんがえっちなことするから…です、
(体が反応を示す度に湯が大きく揺れる。回した腕に力がこもり）

ん……ぅん……は、はい……
あん、……ひゃ、あ……中で…開いちゃダメですぅ…
(白濁液が水に溶けてゆくかわりに、
半透明のぬめりが陰唇に滲む。開かれた花びらは赤く湯に透けて。
膣内に送り込まれた湯が、飲み込んだ精液を伴って、
こぷりとあふれ出る）

あぁん……ん……っ……
(堪らない感覚にぎゅっと股間に悪戯する手首を掴んで…陰唇がぱっくり開かれる）

（開かれた下唇を指でぴらぴらと撫でる）
こっちはあんまり感じないんじゃなかったの？
　
（力を抜き、手首を引き離そうとする少女に従う）
このヌメリは幾ら流してもキリが無いからやめようね。（笑）
　
……そうだ。こういうの知ってる？
バスタブのへりを掴んで、仰向けになってみて？
　
（身体を反らせた少女の太ももを両腕で抱えあげ、尻を膝で支える。
　りなの陽根だけが男の目の前の水面からニョッキリ突き出る格好に。）
　
潜望鏡、上げ！　周囲確認！　
（茎をクイッ、クイッとひねり、笑う）
　
……ええっと、あんまり面白くなかったか。
（首を伸ばして、竿の側面にキス）
　
凄いのは判るけど、湯気で良く見えないや。自分で説明できるかな？
太さや長さ、そり具合とか、カリのデザインとか。

んッ……んぅ、ん……
さっき……ソレでいっぱい擦られたから…
（恥かしそうに小声で口にして、Ｔさんの下半身に目をやって）

え……ぁ、ひゃぁ、あ、わぁ……や……
（あまりに恥かしい姿勢に真赤になるが、
縁を離すと落ちそうで、暴れることも顔を隠すこともできない。
目の前に自分の恥かしい部分を晒され、声もなく）

は……
(キスにやっとの息を吐き）
言ったら……下ろしてくれますか…？
(湯気か水滴か、目元に雫を滲ませ）
太さ…は親指と人差し指で囲ったくらい…４ｃｍ…くらい…
な、長さは１５ｃｍくらいで……少し、私の方に反っていて…
あんまり、……凹凸は…張っては…いません…
先が、赤くて…大きくて……もう…許して……
(湯気とは別に耳たぶまで真赤に染め）

ありがとう。おかげで良く見えるようになったよ。
（真っ赤になった大きめの亀頭に、ねっとりと舌を這わせる）
　
ね、フェラチオされるの好きじゃないってアンケートに書いてたけど、
ヴァギナが感じるように出来たんなら、フェラチオされるのも
好きになれるんじゃないかな？
　
（竿の根元から亀頭へ、ゆっくりと唇と舌で這い昇ってゆく）

下ろして……だから、下ろして……
（ただただ恥かしく仕方がないというように、
弱々しい声で懇願して）

きゃぁ……あ、そんな、ところ……
(熱い舌に身を捩り、溢れた湯が浴槽の外に流れる。
舌の動きに体を支える手は強張って、
目の前の景色に耐え切れずに目を閉じる）

あん…私…これでも女の子…です…
男の人に……ふぇ…フェラチオされる…なんて…嫌ぁ……
(そそりたつソレは濡れた感触にぴくぴくと反応するものの、
目は消して開かずに拒んで、首を振り）

ああ、そうだよね。あまりにもデリカシーに欠けていた。ごめん。
（と言いつつ、動く唇は裏筋を撫でる）
　
君のこれはクリトリスだったよね、あくまで。フェラチオだなんて
本当に失礼な言い方だったよ。正しくはクンニリングと言うべきだ。
（と言いつつ、動く唇は鈴口を刺激する）
　
ああ、しゃべり過ぎるね、僕は。しばらく黙るとするよ。
（少し体勢を変え、りなのクリトリスを一杯に頬張る）
　
……はぐ……んっ……もごっ……。
（扁桃で鈴口をちゅっちゅっと愛撫）

ふぁあん……っ……
(裏筋をなぞる唇に、反り返った背を湯船の端に倒す。
長い茶の髪が湯の中に浸かり、喘ぐ度に生き物のように動いて）

ひゃぁ、あ、あん……
(それでも潤んだ目は堅く閉じたまま。
すがるように風呂の縁を掴んだまま、鈴口から蜜を滲ませて）

はあ、ああっ……いやぁあ、飲み込んじゃ嫌――ぁ！
許してぇ、入れないで……ふぁ、あん……嫌ぁ、嫌ぁあ……！！
（Ｔさんの潤った口内でそそりたつソレをひくひくさせながら、
昂ぶった先端を喉奥に押し当て――絶頂が近いのを示す）

……ん？　
（喉の奥に自分の唾液ではない潤いを感じ）
　
んーんー。おごっ……はむっ……。
　
（舌で竿裏を嘗めながら、首を上下させる。
　亀頭の先がのどの奥にちゅっちゅっとぶつかる。
　あふれる唾液が竿を伝い落ちる。
　片手で少女の太ももをぎゅっぎゅっと掴み、
　もう片方の手の指で、男根と女陰のあいだを
　くっくっと撫で上げ、射精を促す）
　
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっっ！

嫌ぁ、嫌……やだ……ぁああ！
(バスルームにひびく卑猥なピストン運動の水音に、
高い少女の悲鳴が重なる。足ももがかせるたびに
白濁の混じった風呂の湯が跳ね、長い髪が乱れる）

ひぁ、あん、ん……嫌ぁ、こんなの嫌ぁあぁ――ぁあ……っ！！
(女の部分から茎の付け根へと指がぐいと押し上げると同時に、
細腰がくんと跳ね上がる。喉奥の壁にひくつくソレを押しつけ、
閉じた目から涙を伝わせながら、口内に白濁を放つ。
どぷっと喉の奥にあたり、逆流する精液が茎にねっとりと絡みつく。
全身を震わせ、身を動かすことはできない）

っんーーーんっっ！！
（一瞬、気管に入らぬよう喉を閉じ、口腔一杯に溢れる白濁液を
　受け止める。）
　
……んーん。ちゅるっ。
（唇を茎周囲に密着させたまま、首を上げてゆく。余裕が出来た口腔
　から液を飲み込む）
ごくっ、ごくっ。
　
（赤く肥大した亀頭を唇でつつみ、舌で裏筋を刺激しながら、残り汁を
　吸い上げる）
　
ふはぁっ！
（顔を上げ、深呼吸）
（口の周りを舌舐めずりしながら、ようやく少女の腰を浴槽の底に
　下ろす）
　
（指で顎の筋肉をさすりながら）
あー、あー。はがっ。いやあ、顎が外れるかと思った。
でもごちそうさま。
（少女に微笑む。と、りなの表情を真顔でうかがう）
　
　
……えっと。気持ち良くなかった？　もしかして本当に嫌だった？
その拳はつまり、僕はしばかれるという意味かい？

（ねばついた液体を飲み込む音が耳に届くが、
吐精後の力の抜けた体はされるままにしかできずに。
ちゅる…と吸い上げられる残滓に身を小さく震わせ、
解放されると、ぐったりと浴槽に沈む。
膝を曲げると自分の足首を掴み、顎が汚れた湯に浸かるのも構わずに俯き
体を隠して……　やっと開いた目は真赤で、涙が溢れて）

……………、
わ、私…　本当に嫌って……
あれを……見られる事でさえ……やっと、慣れたばかりなのに……
（しゃくりあげて、顔を伏せ）
貴方は判っていると思ったのに……
いっそ、強姦なら…知らない人なら……仕方ないと思えたのに…

――あはは、嫌だって言っても、
体がいやらしくなる女の子のいうことなんて、
とりあってくれませんよね。
そうですね、殴ってスッキリすれば、いいんですよね。
（まだ涙目だが、無理矢理に笑顔を作ると、
拳を湯から上げ、堅く握りしめて、目を瞑って、大きく体ごと前につきだす。
狙いも何もなく）

（でたらめに振り回される拳を、すまなそうな顔で見守る）
　
ごめん。本当ごめん。サオを擦りあわせたりとか平気だったから
てっきり、ねえ。まあ、何事も経験と言うか、今度する時には
それほどでも――。
　
（ぽかりと命中）
　
あたっ！　
――いいとも、打ちたまえ。それで君が強くなれるなら幾らでも打ち、
いっ！
（再度、命中）
　
少しは手加減しないと拳を痛め――。いてっ！
　
　
　　　　　　　　　　　　　［その後、十二発被弾したと言う］
　
　
　
　
　
【申し訳ございません。ギャグ風味になってしまいました。
　今回はこれで締めましょうか？】

はあ……
男の人の…スッキリする感覚、
こんな風にも知っちゃった……
（散々命中させた拳で目元を拭って）

あのね……
Ｔさん、私、何を言われても"淫乱"なの、止めませんよ…？
１ｍｍでも興味を持ってくださる方がいれば、
りなは喜んでついていきます…（くす）
次は、慣れてるかもしれません……（くすくす）
（悪の拳で頭を撫でると、ベッドへといざない）


【では、サイコホラーギャグ（何)ぽくまとめてみました】

【おつき合い頂き有り難うございました！
　これからも頑張って下さい！】

【はい、お疲れさまでした〜♪】

りな怖いよりな。
このままでは掘られ(ｺﾞ━━━━(#ﾟДﾟ)=○)俺ﾟД)､;'.･━━ﾙｧ!!!）

ヤッホーです。

>>692
掘られたいくせにw

>>692
しませんしませんしませんーーーーっ！！(真赤）
私、ぼ、暴力をふるったことなんか一度も……(嘘）

>>694
……ぁの、私の代わりにしてあげてください♪　ぇへ、社会勉強します♪
（>>692の首根っこ引っつかんで>>694の前にズルズル）

まだ見てるか、◆T/UzNMafik。
無粋だが、>>670のような発言は慎め。

１．あれはお前宛の発言じゃない。
２．中の人が食事中で"りな"は凍結中。
３．食事中の中の人を気遣ったとしても、
食事後にスカレスを見るのとチンコログ見るのとどう違う？
４．中の人も"りな"もお前の所有物じゃない。

彼女をさびしがらせたくない、消してしまいたくないなら、
お前、もうちょい落ち着け。

お二人ともお疲れ様。こっそりと見守ってたわ（笑）
さて私に関しても結構レスがついてるみたいね…。

>658
それは大変ね…毎回あんなハードプレイされたらホントに壊れちゃう…。

>660
うーん、まぁ痴女というか『奴隷』だったしね…。
乱れすぎな女は嫌いかしら？（苦笑）

>661
ならないならない（ズビッ、と突っ込み）

>662
うーん、でもここスカトロスレじゃなくてふたなりスレなのよね。
そういう意味で昨日のプレイはふたなりを満喫、って感じとはちょっと違ったかもね。

>664
あの後のこと？
流石に×××まみれな私を犯そうとする人は…（苦笑）

>693
……！！……あんっ…（ゾクゾクッ）

>>696
――あの、…もう少しやわらかい口調で言ってください……

>>697
あ、初めまして、ハルカ先生。
お会いしたかったです♪
(こんな綺麗な人も………なの？！
思わず、驚きに口許を隠す）
見てた…って、きゃあ、ぁう……（鉄拳発動抑制）

>>693
んと…私が見る側に回った方がいいの…かな？（くす）

寧ろＷ調教。

>698
はじめまして、りなさん。
私も会いたかった…念願叶ったわー♪
（りなに抱きつき頬ずり）
…あ、その拳は…狙ってる？
（思わず身構え）

>699
私は構わないけどりなさんはね…（苦笑）

>>699
……き、昨日程のハードプレイは…まだ…　ご、ごめんなさい…
でも二人で…なんて、ちょっとドキドキします。

>>700
きゃぁ……？！　
はい……私も嬉しいです〜♪
（頬ずりが気持ちよくて、目を細め、慌てて拳を解く）
な…なんでもありませんっ！　ちょっと…照れただけです。
(解いた拳のやり場に困り――おそるおそる背に）

スカトロさえなきゃｵk？

＞ハルカ
やあ。また来ました。

>701
うーん、やっぱり可愛いわ、りなさん♪
（柔らかい頬を指でプニプ二）
照れることないわ…同じ悩みも悦びも共有する仲間じゃない…。
（微笑んで髪を優しく撫でる）

>703
ふぅん…ご主人さま…（うっとり）

>>702
……（こくり）
でも、0時位に気絶落ち予定になっちゃいます…

>>704
きゃん……　先生の指、細くてとっても綺麗です……
(髪を撫でられて肩に少し頭を預け）
同じ……仲間……、そうです…よね……
（首筋に頬を寄せ、軽く擦る）
ご主人様と…お楽しみになられるなら、私…（にっこり）

ふたなり雌犬二匹野外公園露出散歩……
俺に、それだけの能力があったなら……＿|￣|○ ﾉｼ

>>704
どうしました、そんなにすり寄ってきて…
もしかして、今日もですか？
（ハルカの髪の毛をさわりながら笑みを浮かべる）

>705
ふふ…こういうところは『女』でよかったかしら…
（苦笑してりなの髪をクルクルと指に巻きつけ）
うん…何か困ったことがあったら…何でも言ってね…。
（ポンポンと優しく頭を叩き、頬に軽くキス）

ううん、気を遣わないで…そこはご主人さま次第、だし…。

>706
大丈夫大丈夫、野外調教だけがプレイじゃないし。
純愛も鬼畜もこなすわよー、人生経験豊富だから、私（笑）

>707
あうう…私…わたし…
（トロンとした目つきになり642さんの胸に身を委ねる）

>>708
それとも、こっちを触ったほうがいいですか？
（ハルカのペニスをきゅっと握る。そのままゆっくりとしごく）

気持ちいいですか？
続けてほしいなら昨日教えたようにおねだりしなさい。

そんな、そんな励ましなんか野外萌えのおいらにゃあ……！！
(涙を流しながら疾走。覗きポイントに隠れる）

>>708
先生はとっても素敵です。
大人の女性って雰囲気で……
ぇへ……頼りにしちゃいます…ね。
（頬にちゅ、とキスを返して）

くす。ごゆっくり……
私が今度は見る番、です。
（ゆっくりと腕を解き――ハルカ先生と>>709に一礼して、退場）

>709
…あっ、ああんっ…ご主人さまぁ…
（642さんの手の動きに合わせ淫らに腰を振る）

…はい…気持ちいいです…
んちゅ…ハルカの勃起チンポ…ちゅっ…もっと弄りまわしてください…
（642さんの顔を犬のようにペロペロと舐めながら身体を擦り付ける）

>710
性癖って難儀なものよね…（苦笑）

>711
あんっ…ええ…ふふ…りなさんも今度一緒に、ね…。

>>712
こらえ性のないメス犬ですね、あなたは。
そんな貴方にはいいものをあげましょう。くくく…
（ハルカのペニスの先端から細い特殊なバイブを差し込む。
尿道を貫く痛みと被虐の快楽に思わずのけぞる）
さあ、今日も外でやりますか。服をすべて脱ぎなさい。

（全裸のハルカにコートを手渡す）
行きますよ。

>>696
すまん。また酒を飲んでた。「我が恋は終りぬ」さ。
まるでやる気になれなかった。
糞の臭いのせいだぜ。
もう俺にとって、このスレは荒して遊ぶ以外の意味はないんだ。
　
わかったか？
　
わかるわけねえよな、糞虫に。
待ってろ、今から糞虫のえさになるようなもん捜してくるから。

>713
ひぎっ…な、何…これぇ…い、いたい…ううっ…んんっ…

は、はい…わかりました…
（ペニスを気にしながらおずおずと服を脱ぐ）
（コートを羽織り、642さんの隣にぴったりと寄り添う）

ミミズの体内を通って作られた排泄物(糞)は大変不思議な有機質肥料となります。
有機物を肥料として使用するためには完全に発酵(完熟)し、無機化されたものでないと作物は栄養分として吸収することが出来ません。完熟していない有機堆肥は時として作物に害を与えることになります。
ミミズはこの有機物を餌として食べ体内で分解、消化し糞として排出します。体内を通って出てきた糞は完全に無機化され、有用な有機肥料となり、全く無臭で、コロコロとした土にも馴染みやすい形をしております。




どうだ、為になるだろう？　この汚物まみれのスレには勿体無いだろ？

なぜミミズの糞に注目したのか

化学肥料や農薬を多用した農業は農地から微生物を追い出し、農地本来持っている自然活性力が失われ、より化学肥料・農薬を投入しなければ農産物が取れない状況になっていると言う現実を聞き一消費者として憂いを感じていました。
私たちは中村好男先生著の『ミミズと土と有機農業』と出会い「ミミズの糞」に着目しました。





スレ違いでも何でもないぜ？　この汚物集溢れる肥え溜めにはよ。

【乱入ごめんなさい】
◆T/UzNMafik
絶対止めて。
やる気になれなかったのなら、
始める前にそう言ってくれたらよかったのに。
書いてる間に、やっちゃったね……、
これ以上やったら、本当に、嫌うよ。止めて。

>>718
彼は酔っぱらってるみたいだから
今は相手にしない方がいいと思う。

>>718
やはり君はどこか別の場所で出直すべきだと思う。
このまま君がここに居たら間違いなく糞虫の仲間に変えられる。
それとももう、そうなのかな。
　
いずれにせよ、君は荒らしを養った。ここにはもう来ない方が良い。

食糞症って？
「自分のウンチを食べていますが、どうしたら直りますか？」こういう相談をよく受けます。
これは、食糞症という犬に見られる行動です。 確かに、我々人間の目から見てとても不可解な行動であり、また、不快ですよね。でも、食糞するペットは意外にも多いものです。


もうトリップも外すぜ。Good bye.

>>713
> >>712
> こらえ性のないメス犬ですね、あなたは。
> そんな貴方にはいいものをあげましょう。くくく…
> （ハルカのペニスの先端から細い特殊なバイブを差し込む。
> 尿道を貫く痛みと被虐の快楽に思わずのけぞる）
> さあ、今日も外でやりますか。服をすべて脱ぎなさい。
>
> （全裸のハルカにコートを手渡す）
> 行きますよ。
　
行けよ、ほら。行ってみろよ、この糞虫！！
糞虫に堪え性があんなら、荒らしくらい軽くスルーしろよ？！！

>>715
（あまり人気のないコンビニを指差して）
あそこで買い物してきなさい。貴方に浣腸するために使うペットボトルのコーラを一つ。

（嫌がるそぶりを見せるハルカの乳首を指でコリコリしながら）
ちなみに、コートの前は全開で開けておきなさい。

（クリトリスを爪で軽くひっかきながら）
それと店員さんに用途を細かく説明しなさい、いいですね？

【次はハルカ・恥辱のコンビニ編でお願いします。その次のレスからはまた
通常通りで】

(コンビニに入ってゆくコート一枚のハルカとすれちがう男子学生達）
「オイ・・・・今の女裸だぜ…！！　乳！　乳！」
「マジかよ…？　うわ、スゲエ美人じゃねえか！」
「前になんかついてなかったか…？」
「あの女チンポあるぜ!!」
(聞こえよがしに話ながら、ハルカを指さす）

>>723
あーははははっははあ！！
　
（パチパチパチパチ）
　
みなさーん！　聞いて下さーい！！　この糞虫くんにはねえ！
　
堪え性があるんですよーーーーー！！！！
　
誉めてやって下さい！　どうか皆さん、誉めてやって下さい！！

食糞症って？
「自分のウンチを食べていますが、どうしたら直りますか？」こういう相談をよく受けます。
これは、食糞症という犬に見られる行動です。 確かに、我々人間の目から見てとても不可解な行動であり、また、不快ですよね。でも、食糞するペットは意外にも多いものです。

>>723
> >>715
> （あまり人気のないコンビニを指差して）
> あそこで買い物してきなさい。貴方に浣腸するために使うペットボトルのコーラを一つ。
　
くそむし〜！
おまえはコーラを粗末にしちゃいけないって親から教わらなかったのか、くそむし〜！！
ああ、そうだよなあ。
おまえの親も糞虫だったんだよなああああ？？？！！！

>>655
> >654
> んあああっ！あひっ！えぐれちゃうぅっ！
> あひっ、熱いっ、アナルにっ、でてるっ、せいえきっ、いっぱいでてるっ、ふあああっ！
>
> …はひっ…うぅっ…ひっ！？そ、そんな…いや、いやぁぁ…！
> あぐっ…うあっ…くるっ…あったかいのが…ながれてくるぅ…いやぁぁ…
>
> うっ、ぐっ…ふぐっ…ううう…ひぃ…だめ…だめぇぇ…
> ……いや…みないで…みないでぇ…うっ…うう、んっ…！
>
> あぐっ！うあっ、ああっ、だめぇぇぇぇぇ！
> （ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
> （排泄物と精液の混じり合ったものが洪水のように流れ出る）
> （アナルから全てを吐き尽くすと同時に間欠泉のような爆発的な射精）
>
> あひっ…ひっ…あはっ…あははぁ…
> （全てが混じり合い水溜りになったそこに身体を横たえ荒く息を吐く）
> （壊れた人形のように笑いながら涙を流す）
>
> 【うー、ではこんな感じで…お疲れ様でした】
　
　
　
病院行きなさい。異常！
　
はははははははーはははっはあっはあああ！！！

>723
…え…そ、そんな…無理ですよぉ…はうんっ…

あっ…ふっ…ま、前も…開けるんですか…？
ひうっ…は、はい…わかりました…ご主人さまが言うなら…
（フラフラとした足取りでコンビニへと向かう）

いやぁ…見られちゃった…あの男の子たちに…見られた…はぁぁ…（>724）

（自動ドアが開き、店内へと足を踏み入れる）
（まばらな客の視線がハルカに集中する。驚き、興味、侮蔑…）
（それを全身に感じながらドリンクコーナーからコーラを取り、レジへ）

…あ、あの…これ…ください…
…わ、私…このあと…このコーラをお尻の中に注ぎ込むんです…
…こ、コーラで…浣腸しちゃうんです…そうすると…気持ちいいんです…
……す、ステキ…でしょう…？
（小さな声だが静かな店内でははっきりと聞き取れる）
（店員は呆然とした目でハルカを見ている）
（代金を叩きつけるようにして、逃げるように店を出る）

はぁ…はぁ…はぁ…

【了解ですー、こんな感じでいいのかな…】

　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）
　（ブリュリュリュッ！ブシュッ！ビシャビシャッ！シャァァァ…ビチ、ビチビチ…ドロォ…）

「あの女の勃起チンポ見たか?!」
「スゲエ乳にチンポだぜ」
「おねーさーん、射精してますかー!!(笑）」
「乳とチンポからミルク出してくださ〜い!!」
(ハルカが見えなくなるまで、男子学生達は指さし続ける）

>>713
> >>712
> こらえ性のないメス犬ですね、あなたは。
> そんな貴方にはいいものをあげましょう。くくく…
> （ハルカのペニスの先端から細い特殊なバイブを差し込む。
> 尿道を貫く痛みと被虐の快楽に思わずのけぞる）
> さあ、今日も外でやりますか。服をすべて脱ぎなさい。
>
> （全裸のハルカにコートを手渡す）
> 行きますよ。
　
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。

>>729
よくできましたね。ご褒美ですよ。
（ハルカのペニスに入っているバイブをONにする。思わずのけぞるハルカ）

散歩の続きです。今日は別の場所にいきましょうね。
（そういってハルカの肛門に指を二本突き刺す。そのままグリグリいじる）

浣腸の前にアナルをほぐしておかないと…
（指を入れたまま、散歩を続ける。
ビクビク腰を振るわせるハルカの様子を楽しみながら、じらすように指を動かす）
どこかリクエストはありますか？


【いいですよー、実にいいです】

>>731
変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。

>>733
> 【いいですよー、実にいいです】
　
くそむし〜。お前はほんとうに糞虫なんだなあ。
でだ。俺は別に糞虫を踏みつぶしたいわけじゃないんだよ。

ただ、お前みたいな糞虫に餌やるようなスレは、
今後とも、どこであろうと荒すぞって皆様に伝えてるだけなんだ。
　
ああ、判らないか。糞虫には。でも人間が読めば判る事なんだ。
誰かがお前のようなやつに制限を加えなきゃこの板のスレ全部が糞スレになるんだよ。

>>733
>>733
> >>729
> よくできましたね。ご褒美ですよ。
> （ハルカのペニスに入っているバイブをONにする。思わずのけぞるハルカ）
>
> 散歩の続きです。今日は別の場所にいきましょうね。
> （そういってハルカの肛門に指を二本突き刺す。そのままグリグリいじる）
>
> 浣腸の前にアナルをほぐしておかないと…
> （指を入れたまま、散歩を続ける。
> ビクビク腰を振るわせるハルカの様子を楽しみながら、じらすように指を動かす）
> どこかリクエストはありますか？
>
>
> 【いいですよー、実にいいです】


　変なのがいるみたいなんで、一時的に避難しといた方がいいですね。

こいつですか荒らしは？
人の感じるエロと自分のエロは違うのにねぇ。
早くお子チャマは寝なｗ

>731
…ああ…いやぁ…いやぁぁ…
（耳を塞いで必死にその場を離れる）
（その羞恥の言葉にも快楽を感じながら…）

>733
はぁっ…ごほうび…んくぅっ…！

は、はい…あひっ、ひぃっ…ふぁぁ…ああっ…

あううっ…ううっ…お…おしりだけじゃなくて…ま、前も…おねがいします…
（自分でそこを弄りながらも懇願する）
（ご主人さまの手でされることに悦びを見出している）

>>737
おや、レスをつけてくれたね。ありがとう。レスがあるか無いかで
大分違うんだ、この仕事は。
秘かなエール、確かに受け取った！
　
　そ　う　だ　！　　糞　蟲　ど　も　を　叩　き　出　せ　！
　
　さ　も　な　き　ゃ　こ　の　板　が　糞　板　に　な　る　ん　だ　！　！

>>738
> あううっ…ううっ…お…おしりだけじゃなくて…ま、前も…おねがいします…
> （自分でそこを弄りながらも懇願する）
> （ご主人さまの手でされることに悦びを見出している）
　
病院行きなさい。異常！

>>710
> そんな、そんな励ましなんか野外萌えのおいらにゃあ……！！
> (涙を流しながら疾走。覗きポイントに隠れる）
　
お前はダメなやつだなあ。
本当にダメなやつだなあ。

>>723
> （クリトリスを爪で軽くひっかきながら）
> それと店員さんに用途を細かく説明しなさい、いいですね？
　
彼は酔っぱらってるみたいだから
今は相手にしない方がいいと思う。

>>738
（しばらくハルカのアナルをいじりながら歩いた後、ゲームセンターにつく。
人は眠そうな店員を含めても２・３人ほどしかいない。）
付きましたよ。

格闘ゲームは得意ですか？
そうですか、それはよかった。
（対戦ゲームのイスにすわりコイン投入する642。何を思ったかペニスをむき出しにする。
そしてハルカを無理やり自分に座らせて、ベトベトに濡れたオマンコを貫く）

さあ、試合が始まりますよ。
ゲ−ムオーバーになったら、ここで浣腸しますから、頑張ってくださいよ。
（必死でプレイするハルカを時々突き上げながら、彼女のペニスをしごく。
まともに画面を見ることもままならず、弄ばれる…）