>>952 んー、バチェラさんって、ひょっとして人より敏感?
(乳首を人差し指と中指の付け根で挟むようにしてふくらみに手を被せ、
指で突起を挟み込みつつ強弱を変えて無秩序に揉みしだく)
さて、それじゃそろそろ口でさせてもらってもいいかな。
問題なければ、私の膝の上に跨ってもらえる?
>>952 敏感って…そんなの知らないよっ…ひぁんっ!
あっ…ふぅあっ…ひんっ!
ちょっ…これ以上凄い刺激なんて…はぅっ…
(快感で膝が折れ、そのままぺたんと尻餅をつく)
>>953 ありゃ。うーん、じゃあもうこの辺で止めておく?
(へたり込んだバチェラを見て苦笑し、傍にしゃがみ込んで肩からタオルを掛けてやる)
>>954 はぁ…はぁ…胸だけで気持ち良くなっちゃうなんて…ボク…変なのかな…
(タオルで上半身を隠して顔を見つめる)
そうしてくれると嬉しいけど…あ…ちょっと手貸してくれないかな…?
…力が入らなくて立てない…。
(真っ赤な顔で俯く)
>>955 はいはい、承知いたしました、お姫様。
(手を差し伸べてバチェラを助け起こし、微笑みかける)
今日はいきなり変なお願いしたのに、快く聞き入れてくれてありがとうね。
失礼なこという奴もいたけど、これだけ感じやすいバチェラさんのおっぱい、
とても可愛かったし。ちょっと、名残惜しいけどね。
(タオルの上から、乳首を指でつんっと押してみる)
それじゃ、私はこの辺で。今後とも頑張ってね。
(未だに息の荒いバチェラの頭を撫でて、退室)
>>956 …ありがと、144さん…。
別に気にしてないよ…だって此処はそういう所だし…雑談だけって訳にもいかないしね。
ひゃっ…あ、お疲れさま…ありがと…うん、頑張るよ。
着替えて戻らないと…よいしょ。
(息を整え、服を着て帽子を被る)
よしっ、戻ろうかな。
「移動(ムーブ)」
958 :
高野晶:04/12/02 21:37:30 ID:???
到着っと…。
960 :
高野晶:04/12/02 21:41:29 ID:???
ありがとう。
>>961 移動することになったら面倒だろうし、こっちはまた別の人に使って貰った方が
いいんでね?
さて、到着だが……えーと、とりあえず部屋をかたしとこう。
体を動かしておかないと緊張して仕方がないっ……!
ここかな…?
>963
よ、横島さん、とりあえず、落ち着いてください…
私が言えたことじゃないんですけど…
と、とりあえず…シャワー浴びてきますね…?
なんか二秒差!
>964
えー、こほん。では誰もいないところで改めまして……
横島忠夫、今日は獣になりますっ! あおーん!
(導師に抱きつく)
【こんな感じではじめても大丈夫ですか?】
>966
え、ええ、で、では…
ふわぁっ…い、いきなりですか…もう。
じゃあ、私からはこうしちゃう。えいっ…
(抱きついたまま唇を重ねる)
【ぜんぜんOKです。むしろそうでなくちゃ横島さんじゃないw】
う……落ち着け、落ち着け……
>967
シャワーなんていいじゃんよー!? さっきから俺はもう待ちきれんですたいっ!
はうんっ……?(口を綺麗な唇で蓋をされて)
……ぷはぁ。積極的、なんだな……(毒気を抜かれたように)
んんっ……ぴちゅ……ちゅぱ……(再び唇を重ねてディープキス)
(背中に回した手を降ろしていって、ローブの上からお尻を触る)
痴漢みたいな態勢だがっ……って俺犯罪者じゃないからねっ、うん!?
あくまで「みたい」だからねっ? やってみたいとおもったことはあるけれど!
(ぅぅ、心臓がすごいバクバクしてます…)
>968
…くちゅっ…だって…横島さんが…悪いんですよ…?
…いきなり……ちゅぱ……ちゅっ…(目を瞑りディープキス)
ん…その……ローブは上からじゃないと脱げませんよ…?
横島さんは痴漢はしてないけど覗きはしてるんでしょ…?ふふ。
今日は………いいんですよ……?もう…
(横島のもう片方の手を自分の胸へ持っていく)
(導師ちゃんの胸の音が聞こえる…大丈夫、俺も同じだから)
>969
そっか……俺、悪い奴だな……ちゅう…ちゅぱ……
え? そ、そーなの? 確かに、どーやって脱がすのか俺にはさっぱりだ……
覗きは常習犯だな、俺は。自慢にゃならねーけど。
……それは、本物がいるからってこと? 大胆なんだな……
(導かれるまま、胸のふくらみをまさぐりはじめる。もう一方の手を、
スカートの下へと潜り込ませる)
柔らかい……ふにゅふにゅしてて…(思わず口を付いて出る)
(うう、落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ…)
>970
ローブは上からすっぽりかぶるようなものですから。
もう、覗きはいけませんよー、犯罪です。
…だ、大胆とか言わないでください…恥ずかしいです…
ふあっ…んん…(横島にしがみつく)
あ、あんまり強くしないで、くださいよ…? あぅ…
(こういう時は俺がリードしないとな。しがみついた手の
暖かさと小ささがなんかもー、たまらんっ……)
>971
そっか。ローブがフードと繋がってて、前で留めてあるんだ。
割と実は覗かれる方も期待してるんじゃないかと……特に俺の上司とか……
ああ、導師ちゃんのシャワーシーンを覗くというのも今から考えると惜しかったな……
本物がいるから、しないけどなっ♪
(お尻を下着の上から撫で回し、下着の縁のあたりを指で弾く)
ご、ごめん。強くしちゃったか? よくわかんないから、加減知らなくってさ……
(注意して優しく、胸をさわり始める。赤いシャツの上から、ポッチを探し当て)
見つけた。導師ちゃんの気持ちよくなるボタン……つんっ。
(き、緊張しちゃって息が辛いくらいです…)
>972
はい。だからすぽっと上から脱ぐしかないんですよー。
…そ、その、美神さんの事は今は忘れてください!
もう…わ、私が忘れさせなきゃだめですかぁ…?
あぅ…あぁぁん…(緊張のせいか敏感になっている)
(触った横島の指に既にしっとりとした感触が…)
あ、い、いえ、その…わ、私の小さいから、大きいのを見慣れてる
横島さんだと分からないのかな、って思っちゃって…
んん…はん…ひゃっ!そ、そこは…ぁぅぁぅ…
き、気持ちいですよぅ…んん…ぅぅ…
>973
そうなんだ……残念。素肌に直接ローブ姿っていうのを見てみたかったんだけど……
無理なんか……(露骨にため息)
え? 俺美神さんのことなんて……あ、いや。(にやり、と邪な笑いを浮かべて)
導師ちゃんの体で忘れさせて欲しいなー、俺は。
(湿りを帯びた秘部を生地の上から弄くると、意を決して股布をずらし、
直接花弁に触れる)
んっ……すごい……ぬるぬるしてるよ……?
小さい事を気に病む必要はないのだっ! 大きいには大きいの、
小さいには小さいの良さがあるんだっ! 大は小を兼ねるとかいう人もいるけど
そりゃ間違いだって! この煩悩生成マシーンの俺が言うんだから間違いないって!
ちなみにすぐにわかったよ! だって……俺ので、感じてくれてるんだからさ。
(前のボタンを外して胸を露出させ、舌を這わせる)
ぴちゃ……はぷ……
>974
そ、その…
…やってもいいですけど、離れてもいいんですかぁ?ふふ。
ふ、ふぇ、ちょっといぢわるですよぅ。もう…
んん…そ、そんな事…言わないで…くだ、さい…ぁぁぅ…
そ、そうですか…?
流石は煩悩生成マシーン、です…で、でもそんな力説されると…
す、すぐに分かりました?はぅ…だ、だって…気持ちいいんですもん…
ひゃう!んぁん…
(足を体に絡ませしがみつく)
【実はボタンとかなかったり…】
【まあその辺りはテキトーに行きましょうか】
>975
うー……離れるのは我慢できない……でもみたい! あっという間にオレをジレンマに
取り込んでくれたね? なんて陰謀に優れた策士なんだ導師ちゃんは!
小学校の話の続きでさ……好きな子には意地悪したくなるんだよ……
男側の勝手な言い分だけど……(つぷ……と割れ目に沿って指の腹で撫ぜ)
そう。俺の主張だから、説得力あるだろ? 小さな胸でも気にしなくって良いよ。
気にしてるなら俺が揉んで大きくしてあげるからさ……
お、っとと。バランスが……(ちょっとよろめき)
立ったままじゃ、やりにくいよな。(一旦離れて)
ベッドへ行こうぜ。……素肌にローブで……
ねっ? お願いっ! 一度見てみたいんだよなんか探究心とか学術的なそんなので!
【はうっ! 参考にした絵とかをみてそー思ったんですが、
良く見るとボタンじゃなかったです……】
>976
い、陰謀とかまで考えてませんけど、
でもどちらかって言われると困るでしょ?
ふぁん…しょ、小学生じゃないんですから…もう…
ぁぁぅ…で、でも、女の子も結構そういうものですよ…?
わ、私は今はそんな事しませんけど…
ちゃんと怪我してたりすると治してあげますし。
き、気にしてなんか…そ、その…
…じゃあ、ちゃんと大きくしてくださいね…?約束ですよ?
あ、じゃ、じゃあ…ちょっとあっちで着替えてきますね。
…リクエストにお答えして。
ちょっとだけ待っててください。
【気にしないでください】
【多分そのほうがかなりやりやすかったでしょうし】
>977
うん。すっごく困る。
そうなんだ…? 導師ちゃんは優しいから、そんなことしないと思ってた。
初対面でいきなりどつぼにはまってた俺に回復魔法飛ばしてくれたしさ……
もちろんだって! いやあ、楽しみだなあ!(朗らかに微笑み両手をわきわき動かす)
待ってる待ってる! 5分だって10分だって……あ、でも30分は
我慢できんかも……いやしかし……あ、俺も脱いどこ。
(導師がいなくなったのを見て着衣を脱ぎ捨てる)
(……なんとなくベッドメイキング。近藤さんの位置を確認したり)
【すまんこってす……】
>978
あ、あの、ちょっといぢわるしてみたり、くらいだったら…
結構昔はやったことあるんです。
村では「悪ガキ四人衆」の一人でしたから…
そ、それなら安心です…何か不安なのは気のせいですよね…?
じゃあ、ちょっと着替えて来ます。
〜〜〜♪〜♪
(3,4分後)
お、お待たせしました…
(裸の上に胸元のはだけたローブ一枚で戻ってくる)
【いえいえ】
>979
そっか。導師ちゃんって最初はたまねぎだったんだよな。
それがクリスタルに導かれて…ってちょっと違うか?
最初は、まさかこんな長い冒険になるとは思ってなかったり?
俺もさ、最初はまさかこんなに成長するとは思ってなかったし……
あおーん! 俺は今! 猛烈に感動している!
そして熱烈的求愛ーーーー!!
(ベッドの上へ押し倒す)
この可愛い胸がたまらんっ……!
約束どおりたくさん揉んであげるよーっ!
(両手を胸に触れて、下から上へ押し上げるように揉む。
むにむに、と音が聞こえるようだ)
誰が言ったか知らないけれど、「揉めば大きくなる」その言葉に感動です…!
(涙を流して揉み続ける。……既に分身は熱く、固くなっていた)
>980
はい…四番目の、桃色だったかのたまねぎでした。それから白魔になって、導師になったんです。
最初は…だって、自分たちが世界を救うなんて思いませんでしたもん。
四人で遊びに行くくらいの気分でしたしね。
横島さんもすごいですよねー。
師匠も敵わないくらい強くなっちゃったじゃないですか。
よ、喜んでもらえてなによりです…
わわっ、もう、もうちょっと優しくしてくださいよぅ、なんて♪
はん…んん…ちゃんと…約束は守って…んん…ください、ね…?
(手の中で乳首は固く、尖って手のひらを突いていた)
揉めば…大きくなるって本当ですよ、ね…?あぁぅっ…
>981
え? んなことないって。美神さんのプログラムと戦ったときも結局は相打ちだったし……
卑怯な手を取られては、あの人には絶対敵わんし。それに俺はギャグキャラだからさ。
今は、文殊なんて面白いもんもってラッキー、って感じに落ち着いてる……
その格好は魔性の魅力を持っています。ネコミミ! そして白! その下は裸!
なんというフェチシズムなのか!
いやいや、こればっかりは少し痛いくらいの方が効果があるんだ本当に……
私のこの目を見たまえっ! 嘘を言っているように見えるかね?(じー)
(尖った乳首を摘んで、くりくりと回転させる。
顔を落としてもう片方の乳首にしゃぶりつく)
はむ……ふぅん、はぴゅう……
刺激を与えると大きくなるんだって。これ定説! 随分前から言われ続けてるんだ!
>982
そうですか…本気で戦ったら絶対横島さんのほうが強いと思いますけど。
…卑怯な技も同じように使えますし。
文殊ってすごいですよねー、私の魔法なんかより断然すごいです。
何でもできちゃうじゃないですか。
ふぇ、フェチシズムですか…よくわかりませんけど…
と、とりあえず喜んでくれるのでしたら…私も…嬉しいです…
…その目は怪しいですけど…そんな…じっと見られると…緊張します…
(思わず目を瞑る)
ひあぁぁっ…はぅ…
ほ、本当ですか…?ちゃ、ちゃんと大きくしてくださいよ…?
んん…ぁぅ…ん…?
(思わず伸ばした手が固くなった一物に…)
>983
俺が本気で戦うのは……(頭をよぎって)
はは、もうねーって、多分。
文殊は使用制限があるからなー……導師ちゃんの魔法も同じだけど。
ここぞという時に使わないとな。それまでは他の人の活躍を眺めてるよ。
ほらほら、緊張をほぐさないと色々と後で大変だよ?
(目を瞑ったのをいいことにあちこちと体を嘗め回すように見つめる)
大丈夫大丈夫、ふんふふ……お?
そ、そこはあかんっ……暴れん坊が暴れだしてしまうよ?
俺の弱いところなのだっ! ドントタッチミー!
(負けじと胸を舐めながら手を秘部に伸ばす)
よく……ほぐれてきてるね……これならもう、大丈夫かな……?
ひゃぷっ…ちゅぷ、ちゅぷぅ…(口の中に乳首を含んで吸いつく)
>984
そうですよね、あんまり本気で戦うと逆に危ないでしょうし…
私の魔法は、レベル低ければたくさんありますから。
そう強力なもの使おうと思わなければ大丈夫ですよ。
○ケアルラや○ケアルダくらいならいつでもかけてあげますよ。
な、なんだかすごい感覚が…よ、よけい緊張します…
こ、この感触は…?あ、暴れん坊…?
………そ、その……暴れても…いいんですよ…?
(ぎゅっと握る)
ふわぅ…そ、そっちはダメです…ぁぅぅぅ…
そ、そんなに吸うなんて…んんん…
(秘所に触った指には愛液がべったりと…)
>985
あそこにケアルガとかレイズとかかけられたらどうなるんだろうな…(ぼそっと)
あ! こっちの話こっちの話。
あはんっ!? 暴れたいのは山々だけど今はそれは暴発という形になってしまうのですよ!
それはみっともない……はぁふ…(きゅっ、ぎゅっという手の感触で一回り大きくなる)
やっぱり、最初はさ……こっちに入れたいじゃん?
(手に握らせたまま、暴れん坊を秘部の前に持ってきて)
(入り口のあたりを亀頭でゆっくりとなぞる)
準備がよければいつでも入れたいくらいさ……
ぼかぁー、ぼかぁーもうーっ!?
>986
…?
(いっそ○ヘイストとか○プロテスとか…)
あ、で、でもその…こんなに我慢してるみたいですし…
(きゅっ、きゅっと握る)
あ…そうですよね………私は…いつでもいいですよ…?
(体をつかみ、目をまっすぐ見る)
>987
うぁ……はぅ……って!
わざとやってるだろ導師ちゃん!
そりゃまー若いから回復力はあるけどさー!
うん……じゃあ、行くよ……!
(ずん、と勢いをつけて逸物を押し出す。さほどの抵抗もなく
秘部へと吸い込まれていく。導師の体を抱きしめながら、
さらに奥へ、奥へと突き入れていく)
入った……!う、わっ、すげ……気持ちい……いっ。
なんかすぐに出ちゃいそ……でもそれはもったいねー!
ていうか人としてどーなんだそれ!……あ、大丈夫だからね?
何がなんでもそんなことはしないから……
>988
…わざと、ですよ…?ふふ。
横島さんだったら大丈夫かな、って…
はい…じゃ、じゃあ、その… …んんんっっ!!
(横島を受け入れつつ体を抱きしめる)
は…入りましたよ…私の…なかに…
ふふっ…すぐにじゃあ…もったいないじゃ…ないですか…
あ、その…大丈夫ですよ?中でも…
【本スレでは○エスナとかで何とかしてましたし】
【中でもOKです】
>989
やっぱ小悪魔だー! 光の四戦士はいたずら小僧四人組だー!
大丈夫……? それじゃ、動くぞ……!
う、んっ……!
(導師の抱擁をその身で受けて、
自分もゆっくりと体を動かし始める。
じゅぷっ、ずぷっと水音が辺りに響く)
すごい……滑らかで、気持ち良いよ……
大丈夫って……駄目だってば! 俺、そこまで
責任とれる自信ねーよ……ああ、でも目先の欲を充足させたい!
なんていうジレンマ!
【実は見ていたりしますけど(汗)】
【上記の理由でなんとか避けようとします。基本的にビビリですから(笑】
>990
ふふふ、光の戦士と呼ばれても四人は変わらないのです。
はい…動いて……
んっ…んあっ…んくっ…
(横島の腰の動きに合わせて自分も腰を使い始める)
あぁぁんぅぅ…いい…横島さんの…すごく…気持ちいいです…
だ、大丈夫…ですから…………逃がしませんから(小声)
んあっん…あぁぁぁ…
(だんだんと動きが激しくなりながらこっそりと魔法の用意を…)
【それは光栄なことで…(私もそっちのスレ見てるんですけどね)】
【では、無理やり(笑)】
>991
いつまでも変わらない友情、か。
ジョブは変わっても中身は変わらないんだよな。
(導師の腰が動いた事に動揺するが、やがて二人の動きが同調し)
そ、そっか……俺、俺さ、上手く言えないけど……
え? な、なんかいった?
し、しかしこの道をこのまま進んだらなんか身の破滅が待ってる気がする!
ああしかしエサは美味しそうだっ!?
(魔法のキャストには気が付かない)
ちゅっ……(首筋を強く吸ってキスマークを残す)
【無理矢理かーい!(笑)お手柔らかに…(ビクビク)】
>992
ええ…四人とも孤児で一緒に暮らしてきた仲ですから。
兄弟…いや、それ以上かもしれません。
…なんですか…?…んん……あっ…
……いえ、何にも…?(ちょっとニヤリ)
そんな迷ったりせず…まっすぐ来てください…
あぅ…横島さん……………好きです…
…○ヘイスト!
【ふふふ、黒魔でないだけいいと思いなさい(笑)】
>993
そっか……俺一人っ子だったから、そういう兄弟みたいな……のって、わからねーんだよな。
まあ俺みたいなのが何人もいたら鬱陶しいと思うが。
えと、つまり…俺ってこんなだ、からさ…うっ、あ、あぶね……
色々目移りしちゃって浮気とかするだろーけど……
でも、できるだけ幸せにしたいなって、思うからさ……
だからそのためにも中にはって、ええっ? なんか魔法使わなかったかちょっとお!
ど、どうしよう、我慢できない! ぬがー! 俺の自制心よ働けー! 無理っぽいけど!
導師ちゃん……魔法を使うなんてひどいやぁぁぁ!!
【ところで○ヘイストってどんな効果ですっけ?4以降のとは違います?】
>994
兄弟っていいものだと思いますよー。
私たちの場合は本当は兄弟じゃないからみんなてんでばらばらなんですけど。
横島さんが何人も… …それは怖いなあ…
つ、つまり…? …ん、んあっ…
…………そう、ですか…浮気とか…
…ある程度なら…許容しますよ?こんな場所ですし…ん…
ん?気のせいですよ?気のせい♪
んふふー…離してあげませーん…
ずっと一緒です…ふふ…
【3の○ヘイストは攻撃力UPです。後のはすばやさですね】
【『攻撃力』ですから…どうなるかは(ry】
>995
言ってみると幼馴染みみたいなもんかな。
ねっ!? それは恐いだろなんか! 俺みたいなのが何人もうぞうぞと……
「好きやぁぁぁぁっ!!」とか「生まれる前から愛してましたぁぁぁ!」とか。
ううっ、導師ちゃん、ありがとう……(ネコミミフードの上から頭を撫でる)
(でも……ラ○さん以上にお仕置きが恐そうだな……●サンダガとか……)
くううっ! この悪戯っぽい笑みに何人の男が騙されてきたことか!
さながら俺は蜘蛛の巣に引っかかったパピヨンか!
あうぅぅ……だめだ、本能のままに生きるしかねーっ!!
(じゅぷっ、じゅぷっ、と水音を強くして、強引に奥へと突き上げる)
(導師の体温を感じながら急激に射精感が高まっていく)
くうっ……もうどうなっても知らんからなー!
でも一応謝っとくよ……ごめんっ!
あ、あはうーーーー!!
(頭の中が白くなるほどの快感と同時に、自らの欲望の迸りを
膣の中へとぶちまける)
>996
幼馴染…よりちょっと深いかな。一緒に育てられたわけですし。
で、でもですね、兄弟で性格全然違うとかよくありますから!
きっとそれはありません、大丈夫です!
ふふ…でも…あんまりひどいとお仕置きですよ…?
大丈夫です、黒魔法は使いません…○ホーリーで…
うふふ…一緒に…いきましょ…んん…あぅぅ…
(動きが激しくなるにつれて締まったり緩んだりする)
ちゃんと…責任は…んんん…あ、ぁぁああああーー!
(きゅうっと締め付けがきつくなり、吸い上げるように動く)
>997
ちょっと性格の良い俺とか気雑ったらしい俺とか……?
もしくは女の俺とか? あかんやん! こんな性格で女だったらそりゃ痴女だって!
そっか、黒魔法は使わないんだ……って○ホーリーですかい!
邪な俺は浄化されてしまう!?
(白濁の限りで膣内を汚し、中に納まりきらなかった精液が秘部から流れ出て……
その頃には暴れん坊も元のサイズに戻っていた)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……うう、やってしもーた……
俺は高校生にしてパパさんか……逆高校教師なのか、これは…?
いやいや……導師ちゃん……稼ぎなんて全然ないけど、でも俺……
途中で逃げたりしないから……っ!
(ひっしと抱きしめる)
【1000はとれないかも知れないので。とりあえず締めの形にしておきますね。】
【長い間ありがとうございました。】
>998
うーんん…ちょっと想像できません…
た、多分女性に生まれてたらお母様のほうの性格に似ていたんです!
きっと。
あ、○エアロガのほうがよかったでしょうか…?
ふぅ、ふぅ……ふふ、やっちゃいましたね。
これで一蓮托生です。
稼ぎとかはその…何とかなりますよ、きっと。
私が白魔法の講師でもしますから。
はい…逃げたりしちゃだめですよ…?ふふ。
【では、これで締めということで…】
【こんな時間までありがとうございました】
では、私が1000を取っておきます…
今日はありがとうございました。
では、また会いましょう…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。