【無印02】デジモンシリーズ総合スレ【ﾃｲﾏ風呂】

普通の子供向けと思わせておいて実は
萌えキャラがめちゃくちゃ多いという伝説のアニメ。

デジモン１８禁お絵かき掲示板
http://digimon.orz.ne.jp/


UPローダー
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こ、孔明ですよぉっ！

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436 ：431 [sage] ：04/03/29 05:24 ID:???
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　　　　　　　 `ヽ`‐　　　　　.! 　　　　　　v　 ／　 ／::::::;;::-‐‐‐- ､　`ヽ ヽ`ヽ､　　　 ノ
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　　　　　　　 l. 　〈 _　　　 .i ;;;:/ﾄ　　　〉､　　`; `.　ヽ:::::`‐-==--‐ '"::／　 ／　ノヾ.､　　　 ノ
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　　　　　　　　 .ゝ.ヽ....)　　　　 ,,. ｯ/　　　　￣l　l,ｨ'''ヾ､''"´､　 `;　　 / ./､ i ,. -　　 ﾉ
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　　　　　 ,.／! ﾉ　ヾﾆ＝ ／／　 {　　　　　　　ヽヽ　ヽヾ＝　＞.,ノ-‐':､ヽ {　　　　　}
　 ,ｨｰr''7　 ,,.ﾒ i^!　 `ｰ /^l　　　 ＼　　　 　,,.... ゝ､`‐..`ｰ-_'"__/　,. ‐ ､` ヾ､　　　ノ
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　　　　 ｲ/､　　　　　　　　 ／
　　　 ./ !/ヽ　　　　　　　r´
　　　 l　ヾ 〃､　　　　,. ,.;
　　　 l　b`'､｡ﾟ `｡ｰ-‐''"｡l

■アニメ板(ﾊｧﾊｧスレ):拓也きゅんﾊｧﾊｧ＠デジ風呂（男性専用）・09
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anime/1086860942/
デジモンテイマーズのタカトに萌えるスレ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anime/1059489560/
■アニメサロン板(スタッフ間連):細田守　その13
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1084711171/
■アニソン板:【8/1】デジモンミュージック2【マキシ7枚再発売】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/asong/1089570872/
■声優板:【DVD−BOX】デジモンシリーズの声優【発売！】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/voice/1083387201/
■おもちゃ板:■■デジモン玩具スレ=超越形態=■■
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/toy/1079512591/
■家庭用ゲーム板:デジモンバトルクロニクル
http://game8.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1082695046/
■卓上ゲーム板:デジモンクロニクル〜第１章〜
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1051785250/
■携帯ゲーム板:デジモンペンデュラムX
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/poke/1051369649/
■顔文字板:デジモンシリーズの顔文字＆ＡＡスレ〜今、伝説は進化する。〜
http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/kao/1027409421/
■同人板:でじもんシリーズ総括スレッド・５
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1077438953/
■コスプレ板:デジモンコスなスレ
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1028369884/
■８０１板(２１才未満立入禁止):デジモンシリーズで８０１
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/801/1079397775/
■エロパロ板(２１才未満立入禁止):デジモンシリーズ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1031155837/

■オフィシャルサイト他■
・東映アニメーション
ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/dejimon/（無印）
ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/digimon02/（０２）
ttp://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/digimon_3rd/（テイマーズ）
ttp://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/digimon_4th/（フロンティア）
・フジテレビ
ttp://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/digimona/（無印）
ttp://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/digimon2/（０２）
ttp://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/digimont/（テイマーズ）
ttp://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/digimonf/（フロンティア）
・デジモンウェブ
ttp://www.digimon.channel.or.jp/
・ＮＥＣインターチャネル　デジモンアトラクションサイト
ttp://digimon.neic.jp/

・角銅博之氏サイト
ttp://www.linkclub.or.jp/~kakudou/
・小中千昭氏サイト
ttp://www.konaka.com/

　　　　　　　　　　＿∧＿
　　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　/　　 ｀　　´　　 ヽ　　　＜荒らしはスルーsage推奨。
　　　　　　　/　｜―　_　―　|　|ｎ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　|　　|　　 人 　 　|／/
　　　　　　　|　　|＼＿＿__／　/|
　　　　　　　|つ/　＼　　／　 /ヽ
　　　＿＿ノつ/　　　 ｀´　　　|⊂ヽ＿＿
　＜　　/　 彡ノヽ_　　　　　 ノ|　　 ヽ　　＞
＜＿＿＿＿　ノ　Д￣￣￣Д　ヽ＿＿＿＿＞

良スレだけど落ちる悪寒！age

http://www.soramimi.info/a-bbs/mbbs/mbbs.cgi?id=12345
管理人殺害！！！

人が来るまで保守しようよ！

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わかりました 　　　　　　　　　　l　　　iｌ;　:　　　　　　　　　　　　　　'i,　　　 ﾉ　　　ノ　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　ｵｻﾚ/ｶﾜｲｲ絵系　　　　　　　　　J36
くるぐるDNA　　　　　　　　　↑
　　　　　ﾀｶﾊｼ･野比・かたぎり・ｽﾃﾑｷ
おやじ・ﾄﾏﾄ
話がｲｲ系←　　　　　　　　　　　　　　　　　→話ﾂﾏﾝﾈ（ﾟ�听）系



　　　　　　　　　　　め組　　↓　　ﾊｲﾊﾟｰﾌﾞﾛﾝﾄﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ｷﾓ絵系




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　論外　ｶﾞﾛｸ・ｱｷﾋﾀｿ

>>17
もっと詳細キボンヌ

自演乙

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　　　　　　　　　　　　/ ,ｨi　,ｨi入　　,_､　　 "''　　　　　　　　'i,　　 　,.ｨ-‐-､　　＼ i ､ ､　　　 i-､i
　　　　　　　　　　 　,i/　i／　　l　　' li,'i,　　　　　　　　　　　　i,　／　　　　.'i　　　''　'‐､i＼　.l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l　　 .lli. "':　　　　　　　　　　　l,/　 .,-''"~~　i　　　　 ﾉ　　＼ｌ
　このスレの主旨って　　　　　l　　　iｌ;　:　　　　　　　　　　　　　　'i,　　　 ﾉ　　　ノ　　　　　　　
　　　なんですか？　 　　 　　　.l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　ﾉ　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ､-'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　..／
　　　　　　　　　　　　　　　　　.'ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ' T ' ~　　　　　　　　　　　　　　　''" ~／''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞ‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'‐､　　　　　　___　　　_, .-‐''"´~　 i'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀` ' ‐_‐ｨ' '_,.!-''"´　　　　　　 ,'i
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キャラコテが何かエチーな事をすればいいんでないの？

ルキたんｷﾎﾞﾝ

839 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：04/08/03 11:37 ID:GaRV+TZV
ttp://digimon.orz.ne.jp/

お絵描き掲示板、作ってみたので盛り上げてください

デジモンの男の子で萌えたい人は
別にスレ作って
住み分けした方がいいのかな？

http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anime/1092805818/

ここにあるじゃんかよ…

いい加減、乱立すんのはやめれ

そこは､趣旨が違うだろ

ディジモンはもう古いのか？

エロパロの「ポケモンいとなみチャット」みたいに使えないかな。

タ・・・タカト。

http://tanasinn2ch.hp.infoseek.co.jp/

ルキといえば映画で触手に捕まってるとき、しっかり
内股になってるところが萌えたｗ
女ってやっぱり無意識にアソコを守ろうとするんだな

それはオシッコを我慢してるんだよ！

ジュリタンとデリーパー。ルキタンとパラサイモン。

触手が2回も登場するなんてテイマもエロ杉だな。タカトもショタっぽいし

エンジェウーモンとやりてえ

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　　　　 ｍ ｎ　_∩　　　　　　／∵∴∵∴＼　　　　　　∩_　ｎ ｍ
　　　⊂二⌒＿__）　　　　　/∵∴∵∴∵∴＼　　　　（＿__⌒二⊃
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触手×ﾙｷのｴﾛかﾚﾅﾓﾝ×ﾙｷの百合ｴﾛ希望

　　　　　　　　　　　　　　　　 ∴
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　　　.しし’　　　　　　　　:: :: ∵: : .

タカト×ギルモンだめでつか？

あっ…ん……ﾊｧっ‥
ｸﾁｭｸﾁｭ

牛に「美しい」としつこく言われるレナモン、恥ずかしくなって
むりやり話を変えようとしてるのには萌えたな

つーか>1は何がやりたかったんだ？

個人的にはルキ×レナ萌え

牛×狐、昔書いたな〜

>41
うｐきぼんぬ！

ルキたんの汗って　す　っ　ぱ　そ　う。

そしてその匂いにハァハァするレナモン…

子供向けっていっても小学校高学年から中学校ぐらいだけどね。

>42
下手で途中放棄でも？

（１）
「多すぎる・・・」デジタルゾーンから大量に現れたパラサイモンは
個体の強さはそれほどでもないが、複数が集まると驚異的な強さを発揮する。
デュークモン達は迫り来る触手にかつてないほどに苦戦していた。中でも最も
狙われていたのはサクヤモンである。「はっ！はっ！」自分の身体に絡みつこう
とうする触手を何本も錫状で切り裂いていく。デュークモンやセントガルゴモン
の周りにいるパラサイモンはいたってゆっくりと触手で攻撃してくるのだが、
サクヤモンの周りにいるパラサイモンは次々と触手をサクヤモンに向かわせて
くる。（くっ・・・！）段々腕も疲れてきたが、懸命に錫状を振り回す。しかし
サクヤモンの後ろから、一体のパラサイモンが飛びついてきた。「あっ！」
もう少しで抱きつかれそうになったとき、上空から突然現れたジャスティモンが
そのパラサイモンを一蹴する。「大丈夫かい？」中のリョウが呼びかける。
「別に助けて貰わなくたって良かったわよ！」ルキも強がった返答を返した。
とはいえ、サクヤモンの疲労は隠せなかった。「大丈夫？サクヤモン・・・」
「大丈夫よ、ルキ・・・」そう言いながら、再び戦闘を開始した。だが依然と
してパラサイモンの数が減っていく兆しは見えない。

（２）
いつのまにかサクヤモンはジャスティモンと背中合わせになっていた。
「すごい数だ！」「このままじゃ・・・」サクヤモンは何か嫌な予感がした。
すると突然三本の触手が二人に向かってきたのでサクヤモンとジャスティモンは
左右に別れた。（サクヤモン、このままじゃ私達・・・）中からルキが不安そう
に呼びかけてくる。「心配しないで、ルキ」あえて優しく言うのだが、疲労を
隠すことはできなかった。「はあ、はあ・・・！」触手はなおもサクヤモンを
狙ってくる。何故自分だけ執拗に狙われるか分からない。しかし切るしかないと
いうことは理解していた。遠くでうわぁ・・・！という叫び声が聞こえる。すぐ
にジャスティモンだと分かったが、触手に対応するのが精一杯で動くことは
できない。するとすぐにデュークモンが叫ぶ声も聞こえた。（タカト！）中の
ルキが心配そうに叫ぶ。サクヤモンは意を決してデュークモンを助けに行こうと
した。だが触手から目を離したその瞬間、パラサイモン達は走り出すサクヤモン
の手足に触手を纏わりつかせ、動きが鈍くなったところで必死に抵抗するサクヤ
モンの身体を折ってむりやりに自分達の方に引き寄せた。「ああ・・・！」
周りでパラサイモンがヒーッヒッヒッヒーー・・・と不気味に喜んでいる。
一瞬の隙をつかれて身体を拘束され、仁王立ちになって動けないサクヤモンは
ただ悔しそうに唇を噛むことしかできなかった。

↑
ｻﾝｸｽ！文章は結構うまいと思うよ

　

46、47へ
性欲を発散させるためにこのスレを利用しない方がいいぞ。

性欲をもてあます

春映画は描写も秀逸だったな。何本もの触手に捕まったルキが悲鳴を
上げながら暗い列車の奥へ引きずられていくとこなんて勃起ものだよ

禿同！
そのシーンのﾙｷﾀﾝが犯されてるような喘ぎ声出してるのが（・∇・）ｲｲ！！

　なんだよ！！ずいぶんと寂れてやがんな〜・・・・・・

オマエでもいい、やらせろ！　

>55
ケッ！！キショイヤツめ！！生憎だな、俺はこれから放浪の旅に出なきゃ
いけねぇのさ！！今日はごあいさつさ！！でも俺ぁ気まぐれだからな、
ときどきぶらっと寄りに来るぜ！！
　運が良ければまた会おうぜ！！あばよ〜・・・・・・・（ピョッコ、ピョッコ・・・・・・）

モーマァンタァーィ

オマエでも、いいぞ…やらせろぅ！（ガバッと飛びかかる）

ぅわ・・っ・・・な、なんだぁ？（飛び付かれてその場に座り込む）

・・・・・・・ここはどこだ？・・・・・

「タ〜カト〜・・・・・・ギルモンおなかペコペコだよ〜・・・・・・・・」
タカトがパンのいっぱい入ったケースを持って階段を上っていく。
「ダメじゃないかギルモン、部屋の中で大きな声出しちゃ」
「だってギルモン、おなか空いちゃったんだも〜ん・・・・・・」
タカトはギルモンの目の前にパンを差し出す。
「はいっ、今日の売れ残りのパンだよ」
「わ〜っ！！いっただっきま〜す・・・・・・ムシャムシャ・・・・・」
ギルモンは目の前にあるあんパンやカレーパンやチョココロネを一気に食べてしまった。
「っは〜っ・・・・・・・タカトのパンはいつもおいしいね〜・・・・・ん？」
タカトはちょっと目を細めながらギルモンのことを見つめていた。

「タカト〜・・・どうしたの？・・・・・・・」
ギルモンがけげんそうな顔をしてタカトの顔をのぞき込む。
「ううん・・・ギルモンってかわいいなって・・・・・・」
「えへへ〜・・・タカトにそういってもらえると、ギルモンうれしいな〜・・・・・・」
ギルモンは照れくさそうに笑って頭をかいている。タカトはそれでもまだ
ギルモンの目を見つめ続けている。そして小さな声でささやいた。
「・・・僕ね・・・ギルモンのこと好きだよ・・・・・・・・・」
「ホント？ギルモンもタカトのことだ〜い好きだよ〜」
ギルモンはタカトの『好き』の本当の意味が分かっていなかった。黙ってギルモンの目を
見つめるタカトを不思議に思ったのか、ギルモンは首をちょこんと傾げながら
タカトの顔をのぞき込む。

「・・・タ〜カト〜・・・・・ホントにさっきからどうしたの〜？」
ギルモンはさらに顔をグイッとタカトに近づける。するとタカトはそっと右手を
ギルモンの脇の下に、左手を頭の後ろに回しながら、そっとギルモンの口に
キスをした。ギルモンは一瞬驚いてタカトから口を離して後ろに飛び退いた。
「？？？・・・タカト〜・・・・・ギルモンに何したの？・・・・・」
タカトはそのとき初めて、思わずプッと吹き出して笑って言った。
「ゴメンゴメン、びっくりしちゃった？人間の男の子と女の子はね、本当に好きになったとき、
　こうして口と口を合わせてキスをするんだよ」
「ふ〜ん・・・そっか〜、タカトはギルモンのこと好きだからキスをしたんだ〜・・・
　じゃあギルモンもタカトのことだ〜い好きだからキスしてあげる〜」
ギルモンはまだキスの意味を知らないのに今度はタカトにキスをした。
　（チュッ・・・・・チュッ・・・・・）
タカトはギルモンをやさしく抱きしめながら、そっとささやく。
「・・・・・ギルモン・・・・・僕、ギルモンのこともっと好きになっていい？」
「・・・タカト〜・・・・タカトがギルモンのこと好きなら、ギルモンもタカトのこと
　大好きだよ〜・・・・・ギルモン、タカトのこともっともっと好きになりたい〜・・・・・」
「本当だね？・・・・じゃあ僕たち、もっともっと好きになろうね・・・・・・・」
タカトはいったんギルモンから体を離すと、服もズボンもパンツも脱いで裸になった。

「ほら、これで僕もギルモンもお互いに同じ裸だね・・・・・」
タカトはまだ華奢な自分の裸体をギルモンに見せる。ギルモンは初めて正面から見る
タカトの裸体を不思議そうにしげしげと眺めている。そして、ある不思議なことに
気が付いた。
「・・・タカト〜・・・・・タカトのおなかの下に付いてるのはな〜に？・・・・・」
タカトは下を向いて自分のペニスを見て、それから笑って答えた。
「ギルモン、これはね、『おちんちん』っていうんだよ」
「どうしてギルモンにはないの〜？」
「それはね、ギルモンが女の子だからだよ」
「そっか〜・・・・・ギルモン、女の子だからおちんちんがないんだ〜・・・・・」
ギルモンは自分にはないタカトのペニスを興味深そうにジーッと眺めている。
「・・・・・タカト〜・・・・ギルモン、タカトのおちんちんペロペロしていい？」
「うん、いいよ」
タカトはまだ小さなペニスをギルモンの目の前に差し出した。

ギルモンはタカトのペニスを軽くくわえると舌を使ってころがしながら吸い始めた。
　（チュパッ・・・・・チュパッ・・・・・）
「あっ・・・あっ・・・ギルモンってば・・・・・・・」
「ふふふふ・・・・タカトのおちんちんってかわいいね〜」
タカトのペニスはギルモンの舌の刺激によってしだいに勃起してきた。
「わ〜っ！！タカトのおちんちんおっきくなってきたよ〜」
「よ〜し・・・今度は僕がギルモンにお返ししちゃうぞ〜・・・」
今度はタカトがギルモンを仰向けにさせると、白いふっくらとしたギルモンの股間へ
顔を潜り込ませて女の子の割れ目に舌を合わせて上下になめ回し始めた。
「あっ・・・・あっ・・・・タ〜カト〜・・・・・・ギルモンの一番感じるところを
　そんなにペロペロしちゃダメだってば〜・・・・・・」
「ふふっ・・・ギルモンだってここは一番感じるだろう？」
「もうタカトってば〜・・・・・そんなことしたらギルモン、ギューしちゃうよ」
「あっ！！ギルモン・・・・・・・」
ギルモンは起き上がるとタカトの体をつかんで自分の方へと向かせ、それからまた静かに
仰向けに寝っ転がる。タカトとギルモンは腹部と腹部を密着させながら互いの瞳を
見つめ合う。
「ふふふふ・・・・タ〜カト〜・・・・・・ギルモンのこと抱いて〜」
「しょうがないな〜、ギルモン・・・・・・・」
タカトとギルモンはそう言いながら互いにキスとキスを繰り返す。

　（チュッ・・・・チュッ・・・・・）
タカトはギルモンにキスをしながら、勃起したペニスでギルモンの割れ目を前後へなぞる。
「あっ・・・・あっ・・・・・・タ〜カト〜・・・・・・」
ギルモンから甘い吐息がこぼれてくる。ギルモンは込み上げてくる感覚をこらえるように
タカトの体をググッと抱き寄せ、甘えるような瞳でささやいた。
「タ〜カト〜・・・・・・ギルモンのおなかに入って〜・・・・・」
「いいのかい？ギルモン・・・・・・」
「うん・・・・・ギルモン、タカトと一つになりたい・・・タカトのこともっともっと
　好きになりたい・・・・・」
「じゃあ僕、ギルモンのおなかに入るよ・・・・・」
タカトはギルモンの膣の中へゆっくりと勃起したペニスを入れた。

続きキボンヌ（＊´Д｀）ﾊｧﾊｧ

「ああっ！！・・・ああっ！！・・・・タカト〜・・・・・・」
タカトのペニスがギルモンの膣を押し広げていくと、ギルモンは今までに感じたことのない
天上に昇っていくかのような幸福感が込み上げてくるのを感じた。タカトはギルモンの
膣の中でさらにペニスをもみ続ける。
「あっ・・・・あっ・・・・ギルモン・・・・・・・・」
タカトもまた、背中からムズムズとくすぐられるような感覚が込み上げてくるのを感じた。
タカトはさらに激しくギルモンの膣の中でペニスをもみ続ける。
「あっ、あっ・・・ギルモン・・・僕もう出ちゃいそうだよ・・・・・・・」
タカトは体を大きくのけ反らしてペニスをギルモンの膣の奥深くまで押し込むと、
ギルモンの体内へ自らの精液を注入していった。射精が終わるとタカトは一気に
力が抜けたようにグッタリとなってギルモンの上で突っ伏したまま半ば放心状態になっていた。

ギルモンに膣って…メスだったんか、アレw

まぁ、なにはともあれ乙。続きも楽しみにしているよ。

たしかにギルモンのティムポは見たことないぞw
ということはデジはみな♀かぁ？

タカトとギルモンは互いに抱き合ったまましばらく愛の至福の余韻に浸っていた。
「・・・ふふふ・・・タ〜カト〜・・・・・ギルモンいっぱいタカトの愛もらっちゃった〜・・・・」
ギルモンが先に首をもたげると、自分に愛を注入してくれたタカトを舌でやさしく
ペロペロとなめ回す。あまりのくすぐったさにタカトも我に返ると、自分の愛を受け入れてくれた
ギルモンにキスをしてお返しをする。
「ふふふ・・・ギルモン・・・やっぱり君は僕の最高のデジモンだよ・・・・・・」
「ホント？タカト〜・・・・ギルモン、タカトのこと愛してるよ〜・・・・・」
「僕だって、ギルモンのこと愛してるよ・・・・・ふふ・・・・・・」
「ねぇタカト〜・・・・またギルモンと愛の抱っこしようね〜・・・・えへへ〜・・・・」

タカトとギルモンはいつまでもいつまでも抱き合ったまま、戯れのひとときを楽しむのであった。

　〜完〜

GJ!!!（･∀･）シリーズ化キボンヌ（＊´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　あははは・・・・（照れ笑い）どうも、お恥ずかしい限りです・・・・・
いつになるかわかりませんが次回作も考えてみます。
　デジモンの性別については、レナモンも言っているようにもともとないので、
独断で勝手にギルモンをメスにしてしまいました。異論のある方もいると思いますが
どうぞご了承くださいませ。

♀でも♂でもどっちでも　萌えりゃいいのよw

・・・・・・・だれかいるのか？・・・・・・・・

こんなトコにキツネが居るとは珍しいな。
　　　　　　　　　
(ﾟｰﾟ)ﾉ⌒?｢　ホラ、油揚やるよ。

・・・・・やるとは高飛車な言い方だ・・・・・・・・確かに油揚げは嫌いではない・・・・
しかし、人に話をするにはそれなりの礼儀が必要だ・・・・・・・・・・・

き…キツネが、喋った…。

ぎゃあぁぁぁっ！　化けギツネだーっ！(脱兎)

・・・・・・おかしな奴だ・・・・デジモンが喋るのは当然ではないか・・・・
それに私はキツネではない・・・・・・仮にキツネだとして、何を恐れる・・・・・

レナモンが一番好きなの誰？（デジモンで）

モーマンターイ

インプモン>
気紛れって・・・何か猫みたいだね・・・。
気に障ったらゴメンネ！

80さん>
ひょっとして最初に「い」の付くデジモンの事を言ってるんですか？（違ってたら
すみません）
俺もそうゆうの好きです。本人（？）達がいる前でちょっと言い辛いけど・・・。

>80>83
・・・・・私の好きなデジモン？・・・・・「い」の付く？・・・・・・「インプモン」のことか？・・・・・
・・・確かに彼は、私のかけがえのない仲間の一人だが・・・・・・・（うつむいてちょっと赤面）

あ！レナモンから返事来てる！わーい嬉しいな〜！
・・・・・・（読んでいる）
あ〜レナモン赤くなってる〜！・・・とちょっと
からかってみた。ごめんね。
一応そうだよ。「い」の付くデジモンがインプモンだってこと。
※テリアモンみたいな話し方だけど別に真似してる訳じゃないよ。

漏れも質問しよう。パラサイモンとヴァジラモンどっちが嫌い？

クル♪クル♪クル♪

はじめまして、クルモン。
きみってよくなかみがエロオヤジだとかいわれてるんだけど、どうおもう？
あと、だれかにとくべつなおもいをもったことってある？
インプモン>
君はレナモンの事好き？
特別な意味か普通に好きか教えてくれないと勝手な妄想が渦巻くから、
出来るだけ教えてね。

>88
なっ！！・・・・・・・なにバカなこと言ってんだよぅ・・・・・・・
お、俺がレナモンのことを？・・・・・す・・・好きって？・・・・・・

（足元がガクガクと震えている）

バ・・・・・バカな！！・・・・・・俺がそんなはず・・・・・・・・・

・・・・・どうしても答えなくちゃいけねぇのかよ！！おい！！

>86
・・・・・それはパラサイモンだろう・・・・・私は感情を持たない怪物は嫌いだ・・・・・
・・・ヴァジラモンか？・・・・・私に好意を抱いてくれたことに関しては正直、
悪い気はしない・・・・・しかし、私にはルキがいる・・・・・仕方がなかった・・・・・・・

>89　インプモン
・・・・・・どうした？・・・何を震えている？・・・・・いつものお前らしくないな・・・・・
・・・（うつむいて）何か悩みでもあるのか？・・・・・もし・・・お前が言いたいことが
あるのなら・・・何でもいい、話してくれ・・・・・・（横を向いてほんのりと赤面・・・）

>インプモン
あー・・・どうしてもイヤってんなら言わなくってもいいけど・・・。
でも、嫌いじゃねぇんだろ？レナモンのこと・・・
>レナモン
でもさー、ヴァジラモンが今ここにいたら、どうする？（愚問で失礼）
・・・つーか、悪い気しなかったの！？マジでかよ！？

パラサイモンってイヤらしいデジモンだよね。サクヤモンに進化して
触手に捕まったとき気持ち悪くなかった？あとデュークモンが必殺技で
パラサイモンを消してくれたときサクヤモンの身体の触手も消えてたけど、
胸が触手に巻きつかれてたから揺れてたよね。女性の身体を持っている
ときにあんなことされて胸がきつくて苦しくなかった？

>91
　まあ・・・その・・・いずれ言うときが来るだろうよ・・・お、おい！！あんまりせかすなよ・・・・
（赤面・・・冷や汗・・・・）

>インプモン
いや・・・別に急かしてる訳じゃないんだけど・・・。
急かしてるように聞こえた？そうだったらゴメン。
たまには進化して来てよ。メンドくせェんならいいけどね。
　　　　　　　　　　　（↑挑発してるんじゃないから！）
一応この質問はベルゼブモンについて・・・
（結局は同一人物なんだからそのまま答えてもいいけど）
質問１：初めて戦ったクリサリモンって、クルモンが進化させてたの、
知ってた？
質問２：ロコモンを止めようとしたとき、西日暮里（大体キミが
ホイールグラインダー喰らって落ちたところ）からどうやって
新宿まで行った？
１、モードチェンジして飛んだ。２、落ちて転がって気付いたら新宿だった。
３、新宿まで走った。４、その他。　（↑んな馬鹿な）
質問３：ベヒーモスって便乗は可能？
質問４：一応キミの種族全体に対する質問。
キーモン、ヤーモン、インプモン、ベルゼブモン、ブラストモード。
それぞれの形態で便利なことと不便なことは？
かなり長ったらしくなったけど、気長に待ってるから。
でも、一つは答えてね♪（ゴメンネ、我侭で・・・）　　　　　　　　　

一応、予想してみる・・・。
質問１：知らなかったと思う。でもクリサリモンがインフェルモンに進化
したときはまあ「アイツか・・・」とかは思ったと思う。
質問２：１と３がごっちゃになった答えだと思うから４のその他。（暫く
走ってたけど、パラサイモン達がリアライズしてきた辺りで飛んだ。
質問３：これはちょっと予想出来ねぇ・・・。
質問４：これも予想不能・・・。

ぴかぴか。

放置されてるな。ここはやはりスレの趣旨を「デジモンのエロティック」
にしてやっていく方が良くないか？

デジモンいとなみチャットみたいな？

レスしやすいようにネタ用の画像貼っておく
ttp://deper.s1.x-beat.com/imgboard/img-box/img20031215161931.jpg
これで議論してくれ

　ヤマトのためならオレ、この毛皮脱いでもいいよ・・・

オレだけ脱ぐのは恥ずかしいから・・・・・ヤマトも・・・一緒に裸になってくれないかな？

ガブモン・・・・・こ、これでいいのか？・・・・・・・
（全裸になってガブモンの前に立つ）

う・・・うん（赤面）・・・・・ヤマトの体、とってもきれいだね・・・・・・・・
（ヤマトの肉体をしばらく見つめて）
ヤマトが裸になってくれたんだからオレも裸にならないとね・・・・・・・
（ガブモン、少しモジモジしながらガルルモンの毛皮を脱ぐ。中は黄色いすべすべした
　体の恐竜のような形をしている。頭の角と腹部の模様がガブモンらしさをとどめている）
・・・・・ヤマト・・・・・これがオレの正体だよ・・・・・ど、どうかな？・・・・・・

ガブモン・・・・・素顔のお前だって、とってもかわいいぞ・・・・・

へへっ・・・そうかな？・・・ありがとう、ヤマト・・・・・オレ、ヤマトのことが好きだよ。
（じっとヤマトの目を見つめている）

激しくゴマモン大好き！！たまらんぞ！！

ゴマモン漏れも好きでつ。

>105
　（黙ってガブモンの瞳を見つめる）
　・・・・・ガブモン・・・・・お前にキスをしてもいいか？

・・・・うん・・・・・いいよ、ヤマト・・・・・・・
（といいつつ、ヤマトの唇に自らの唇を重ね合わせる）
・・・うんっ・・・うんっ・・・ヤマト・・・・・オレの唇を吸って・・・・・・

・・・チュッ・・・・チュッ・・・・・ああ・・・ガブモン・・・好きだよ・・・・・　
（ガブモンの唇を激しく吸いながら、右手をガブモンの股間の割れ目へと伸ばす）

ggg

・・・よーやく話に水が差せるか・・・！
今まで気が引けたから書けなかったけどなぁ！
じゃー御二人様は俺なんかに御邪魔はされたくないようＤＥＡＴＨから帰る！！
じゃあな！！！御迷惑をお掛けしたワタクシの御失態をお許し下さいませ！！！
（俺も小説を何か書くかな・・・）

ぶらっきんさん、ごめんなさい。
あまりに質問の内容が高度になってきて
付いてこれなくなっちゃいました。
キャラハン失格だね・・・・・

え！？え！？一体何のことですか！？俺はある連中が
ただ単にいちゃいちゃくるくるしてんのがムカついただけなんですけど！？
第一キャラハンて何ですか（馬鹿）！！

誰かあそぼ〜よぉ〜♪

つまんなぁ〜ぃ・・・
（俯きながら腰を下ろしてる）

つまんなぁ〜ぃ・・・
（俯きながら腰を下ろしてる）

テリアﾀｿ、また来るの？

無問題〜、いつでもいるよぉ〜

　テリアﾀｿかわいいね。お耳ナデナデしてあげるよ。

んー・・ダメだよぉ、耳は弱・・・んっ、ふぁぁん・・っ・・
（力が抜けたように座り込む）

テリアモンってレナモンと仲いい？レナモンに触ったときの身体の
感触ってどうだった・・・？ｗ

・・・んー・・レナモン〜？
仲・・悪くはないなぁ〜。ぁ、でも触ったことはないのぉ〜・・・
ごめんなさい、質問に答えられなくてぇ〜・・（しゅんと俯く）

哀島のなりチャか？

>121
　ふふっ・・・このクタクタした感触がいいんだよね〜。
（ギュッと抱きしめて首筋をペロペロ・・・）
　ところでテリアﾀｿは男の子かな？それとも女の子かな？

>>125

ひゃっ・・・ゃ、ゃめろよぉ〜、くすぐったいじゃんかぁ〜っ・・
（首筋を舐められる感覚に、足をばたつかせ、体を震わせる）
な、しっつれいなっ！
僕はこれでも女の子なのに・・・
（むぅっと膨れっ面で顔を下から覗き込む）

>126
　ごめんごめん、でも君のそのプクーッとふくれたお顔もまたかわいいよ。
（下から見上げるテリアモンの目を見つめて）
　君の瞳ってつぶらできれいだね。僕は君に吸い込まれそうだよ。
（そっと目を閉じてテリアモンの唇に自らの唇を重ねる）
　そっか・・・君はやっぱり女の子なんだね・・・
どおりでこんなにかわいいんだね・・・・
（そう言いながら自分の舌をテリアモンの舌に絡め合わせる）

よく男の子と間違えられて困・・・っわ・・
（唇と唇が合わさり、一気に顔が桃色に変わる）
・・ゎ・・な、何すんだよぉ・・
（可愛い、という言葉を聞いて、更に顔が真っ赤に）ぇ・・かわいぃ・・？
（照れ臭そうに頭を掻きながら）
そっかなぁ・・っ・んむ・・・？・・ん・・・ひゃ・・ぅ・・・
（口内に舌が侵入、舌を絡められる）

リレー？

>128
　・・・んんっ・・はぁっ・・ちゅっ・・・ふぅっ・・・・・
（一旦唇を離して、紅潮してはにかむテリアモンの顔をにっこりと見つめる）
　ああ・・・君はとってもかわいいさ・・・そのお顔と言い・・・・・・
その白くてふっくらとしたおなかといい・・・・・・
（テリアモンの両脇腹を両手でやさしくなぜながら腹部に頬をすり寄せる）
　ああ・・温かくて気持ちいいね・・・テリアモンのお腹って・・・・
（顔を上げてテリアモンの臍を中心に同心円を描くように舌で舐め回す）

んんっ・・・ぷぁ・・っ・・・
（唇が離れ、銀色の糸が引き、プツンと切れる）
はぁ・・っ・・・はぁ・・・・
（そして自分の顔を見つめる優しい視線に気が付く）
ぅ・・・・・何・・・？
（恥ずかしそうに、視線から目を反らせ）
（再び可愛いの連呼が耳を擽る）
っ・・だからぁ・・そんなこと・・・なぃ・・・っひゃんっっ・・
（両脇腹を手が這い、顔が腹部をスリスリする）
ははっっ・・は・・っ・・や・・め・・ふゃははははっ！・・・うははははっっ（むず痒さから、派手に笑い声を上げる）
（そして舌が）
うぁ・・・・ひゃ・・・ふぁっ・・ん・・ゃめ・・ろよぉ・・・っ・・
（今までの行為により敏感になっていて、舌の感触だけで性的な快楽を覚え始めている）

>131
　ふふっ・・・テリアモンって本当に感じやすいんだね・・・・
その、ちょっと恥ずかしそうに悶える姿がまたたまらなくキュートだよ・・・・・
（舌を臍からさらに下へと這わせてテリアモンの恥部の秘裂へと・・・・）
　それじゃあ、ここも攻めちゃってもいいかな？・・・・
女の子の一番感じちゃうところを・・・・ね・・・・
（テリアモンの秘裂に沿って舌を上下に柔らかく這わせ、それから唇を触れて恥部を吸う）
・・・・チュルッ・・・クチュッ・・・チュパッ・・・・チュッ・・・・
・・・ふふっ・・・ねえ、テリアモン・・・上のキスと下のキス・・・どっちが好き？・・・
（なおも舌と唇でテリアモンの性器を攻め続ける・・・・・）

き、きもいスレみつけちゃった

>>133
その「きもいスレ」に書き込んでしまったキミも今日から「きもいヒト」だ!
以後ヨロシク♪

どーも、お久。ちょっとここでベルレナ小説書こうと思っている。
いつになるかは分からねぇ。ただ一つ言えんのは俺自身がとっとと
このばからオサラバしたいってことだ。ただそれを書き終わったら
一つだけモン×モンのリク受け付けてやるよ。ただ虫唾が走るから
ホモは絶対にお断りだ。

もう来ないでくれ

普通にちんちん同士が絡み合うのも可愛いものだでよ
(*´д`*)

面白ければホモでも何でもおｋ

あんな偉そなこと書いたけど実際自信ないです。
調子乗り過ぎましたすみませんでした。ｍ（-　-）ｍ（←何か違う）

>139　ぶらっきん
もーまんたい、あんまし重荷に考えずに気楽にね。
いつでもいいよ、書きたいときで。

>139
↓これでいいんじゃない？
ｍ（＿　＿）ｍ

s

あっれー……！
だぁれもいないやあ…。大輔ぇーーっ！！どこにいるんだぁー！

ブイモン・・・？
ブイモンなの？

あっ…！
グミモンじゃないかあ♪ひさしぶりだなぁ！！
(やさしく抱き上げる)

わ〜い
ブイモン力持ち〜〜♪
あれっ？背ぇ少し伸びた〜？

ええっ、
そうかあ？ありがとな♪(ニッコリ)最近、大輔の家で栄養とってるからなあ。
退化…しちゃったのか？ウォレスはどうしたんだ〜？

よく見てよ〜テリアモンのままだよ〜。　（名前変更）
まぁあの時はみんなグミモンって呼んでたから無理もないけどね♪
でもブイモンだから許す〜♪テヘへ（ハート）
あれ？背も伸びたみたいだけど少しお腹も・・・・・

い……い〜じゃんかよぉ〜！(赤面)
ちょっと気にしてんだから！

そっかあ、テリアモンだったんだなあ！
このふさふさぁ〜たまんないよ〜！
(抱き寄せてほおずりする)

うわ〜？！（赤面）
は、恥ずかしいよ〜。
もう〜。ブイモンったら〜。（でも内心ウレシイ）
お返しだ〜い。（耳でくすぐる）

うあっ！？
いやっはっは！や…やめ…っ……テリア…はは

くそう…(にやり)それならこっちだって！
んむっ…！
(キスをする)

へへ…っ、どおだテリアモン、はずかしいだろぉ〜〜♪(嬉しそう)

わ？！もう〜ブイモンったら過激だな〜。（ハズカシイ＆ウレシイ）
それなら・・・（ペロペロと少し栄養過多で膨らんだお腹をなめる）

ねぇ、なんだかブイモンおかしいよ。一体どうしたの？

ええっ…ちょ…

テリ…アモ……んぁあ…だ…だめだよう！
(力が抜け座り込む)

はずかしい…(顔から火が出んばかりに真っ赤)テリアモンこそ、ど、どうしたんだよ？
その、何だよ、変な…キモチに…なっちゃうじゃないか(ボソッ)

だ、だってブイモンが変なことしてくるから……
き・・キスしたり頬ずりしたり…

ボクだってなんだか変な気分・・・。
ねぇブイモン。ボクのこと……好き？

えっ……？
(長い沈黙…)


大好き…
オレ、オレ…テリアモンのことが、すごく大好きだよ！！
楽しくて、優しくて、…もっと一緒にいたい、触れていたいんだ！

ごめんな…テリアモンのキモチも考えないで…
(ツノと尻尾が力なく垂れ下がり、しょんぼり)

よかった……

ボクだって…好きだよ。すごく、すごく好きだよ。
久しぶりに会えてとても嬉しいし……
もっとこうして触れていたい。　
ねぇいいよね？ブイモン……。（ブイモンに体を寄せる）

ホントに…！？
本当にオレなんかでいいの…？

っ…ひっく…(嬉しさのあまり涙をぽろぽろ流す)
テリア…モン！！！
大好きだよ！
(両手で抱きしめ、ゆっくりと口づけをする)

ブイモン……。あ…。ぅん…はぁぁ。（ゆっくりと舌を絡ませる）
好き。好きだよぉ…ブイモン。（両手でブイモンの胸と腹部を撫で、
長い耳でブイモンの股間をそっと撫で回す）

んむう…はあ…くちゃ…(テリアモンの唾液を舌でからませ、ゆっくりと味わう)
テリアモンの舌…すごく柔らかい…ね…

っ！！うあ…あ
そんなトコさわられたらおれ…
(テリアモンの耳の中、どんどん硬くなってゆく)

ん。なんだかヌルッとしたものが……。あ、何か出てきた。
（少しそれを眺める）　わぁ、デジモンには性別が無いって聞いたけど
ブイモンもボクと同じ男の子なんだね……。
（テリアモンの股間にもヌルッとしたものがでている）

あのね、ずっと前からブイモンのことを考えるたびにココが
ズクンズクンいうんだ。その時からボクは男の子なんだなって気付いたんだ。
でもそんなの関係ないよね……。ボクがブイモンのことが好きな事には
変わらないから………。

そのまま股間のモノをブイモンのソレに絡ませて押し付ける。
（くちゃくちゃと小さな音を出しながら透明な蜜が少しずつ出てくる）
んぁ…。ブイモン…はぁ……ブイモン。ボク…ボクゥ………。
（ブイモンのお腹にしがみついて、顔をうずめてそこをなめる）

あっ…ああーッ！！(硬くなったモノをなめられて歓喜の声をあげる)

そんな…エッチだよう！テリアモぉ…ン！
でも…ハァ…テリアモンになら、いやらしいおれを、もっと見てほしい…よ
そうだよ、男の子とか…かんけー…ないよ！オレだってテリアモンのコト考えただけでちんちんがこんなになっちゃうんだ…(潤んだ瞳でテリアモンを見つめる)

そっ、そんなに見つめたら・・・（思考能力が薄れてくる）

んん・・ブイモン・・・ボク・・・もう・・・・・。
（ブイモンを抱きしめたまま仰向けになる）
ねぇ、・・ハァ・・こんな時どうすればいいのかな？
もう・・何も・・ハァ・・考えられない・・・ハァ。

（体中を走っていくとてつもない快感に身をよじらせながら、
　ブイモンの口をむさぼる。）

………っ！
(テリアモンと愛液をからめた口を離すと、長い糸をひく)

テリアモン…すっごい、可愛い…よ
(短い両足を掴み、思いきり広げる)

ほら…おれにテリアモンんのちんちんが丸見えだよ…
恥ずかしい…だろ？
でも…恥ずかしいからキモチいいんだ。
こんなコト、ウォレスはしてくれないだろ…？
(テリアモンを攻める自分の発言に危険な快感を覚える)

（既にまともに考える事も出来ないテリアモンはそれを受け入れる。
２人にはもう互いを求めあう本能と愛のみで動いていた。）

気持ちいい・・ハァ。気持ちいいよ・・・ブイモン。
ねぇ。もうボク・・ハァ・・ガマンできない。はやく・・・きて・・？
（仰向けのままブイモンを抱き寄せる。
もうテリアモンの足腰はフニャフニャになっていた。）

ハァ・・好きにして・・・いいから・・ハァ。ブイ・・モン・・。

好き…に…？
(理性が崩壊！)

テリアモンっ！！(小さい尻の穴を舐めまわす)ん、ちゅ…はああ…ん
ぷはあ…

そろそろ…緩くなったかなぁ…？
おれの…こんなカチカチになっちゃった…

いくよ…？
(仰向けのテリアモンの腰を両手で掴み、奥までぶち込む)
ああああッ！！！テリアモン！

ん・・あああ！！ブイモンッッ！ハァ、ブイモン、ブイモンブイモン！！
（痛みが走ったが、それを上回る快感が全身を何度も走る。）

ダメッッ！イヤァっっ！！もっと・・もっとぉッッッ！！！
下半身がグチュグチュと音を立てて蜜があふれ出る。
（第３者から見ると異様な光景に見えようと、今の２人には
　天国へと昇るような気分だった。もう誰にも止められない）

あぁ・・ぐ・・はぁ・・・もう・・もう・・・・はぁ、ダメかも・・・。
なんだか・・変なのが・・ハァ・・溢れそう・・。何か・・来るぅ。
も・・ぉ・あぁ！アアッッ！！！　
（バシュッ！　１射目がブイモンの顔にかかる。
ドプッ！！　２射目はブイモンの体に。
そしてブイモンの頭をつかんで口を股間に持っていく。　
ドバッ！ビチャッ！！　次々と口の中と顔に放たれる。
そして段々と勢いが弱くなっていく。グッタリとする。力が抜けていく。）

なに・・？これ？なんだか・・変な物が・・出てきた・・・。
でも・・・・、なんでもいい。ハァ・・ブイモンも・・きて・・・？

うっ…ごくん、
けほっ！けほっ…

いっぱい出たね…テリアモンのイク時の顔…すごくかわいかった…
(モノの出し入れを速める)
お…おれ…んはぁ、テリアモンのエッチな汁でびしょ濡れだよ…っ！
おかえし…しなきゃあな…
うぅぅぅ……っ！
ああん…あ…あ！
テリアモン、お腹の中にえっちな汁出しちゃうからねえっ！出しちゃうから！
あああーーーっ！
(体をピンと反らせ、顔を天に向け、テリアモンの体内に大量の白濁をぶちまける)
うっ、うああ！止まらないよおっ！
テリアモンの中に…いっぱい出ちゃう！
(二、三回脈動を繰り返した後、テリアモンの上に覆い被さる)

あっ・・あ・・っ・・はっ・・・・っっ！！
どんどん入ってくるよ！たくさん・・たくさん・・・はぁ・・はぁ・・！
ああぁぁっ！！！　（体の奥へと入ってくる液を感じる）

ブイモン・・・はっ・・・はぁ・・・。
（倒れてきたブイモンを抱きしめて頭を撫でる。倒れてからも
　少しずつ溢れてくる液を体に浴びた後、ブイモンの顔にかかった
　自分の体液をペロリとなめる）

はぁあ・・・・・すごい・・よ・・・・ブイモン・・・。
すっごく・・・・・・よかった・・・・・・。

はあ…
はあぁ…っ…！
テリアモンっ……！
(きつく抱き締める)

あは…２人ともビチョビチョだあ…
お互いの…はぁ…スキな人にしか出さない汁なんだぜ！(微笑み)

その、今さらだけど……ダイスキだよ！
おれ、ずっと、ずっとお前を守りたいんだ！
大輔と同じぐらい……
だから……
だか……ら……
(テリアモンを胸元にそっと抱き締めながら眠りにつく)


えっと、こんな気まぐれにお付き合いありがとうございます…♪
この状況から続けますか？
シリアスな(というより重い)シナリオをご用意しておりますが…

はあ…
はあぁ…っ…！
テリアモンっ……！
(きつく抱き締める)

あは…２人ともビチョビチョだあ…
お互いの…はぁ…スキな人にしか出さない汁なんだぜ！(微笑み)

その、今さらだけど……ダイスキだよ！
おれ、ずっと、ずっとお前を守りたいんだ！
大輔と同じぐらい……
だから……
だか……ら……
(テリアモンを胸元にそっと抱き締めながら眠りにつく)


えっと、こんな気まぐれにお付き合いありがとうございます…♪
この状況から続けますか？
シリアスな(というより重い)シナリオをご用意してますが…

なぜか二度打っちゃいました…(T_T)
すまんですう……

おつかれさまです！
いやぁ気付けば１４３からここまで、だいぶ続いたなぁ。
なんとなくテリアモンになりきって返事したら
「オイオイ、なんだか変な方向に・・・。ま、いっか。むしろイイ。」
初めてこういうもの書いた。ていうか小説自体初めてかも・・・。

なんか２人だけで変な話を作ってしまってたけど、他の人はどうだった？
なんだか割り込めない空気になってしまってすいません。ｍ（＿　＿）ｍ

＞この状況から続けますか？ シリアスな(というより重い)シナリオをご用意してますが…

とりあえず長い間続けたからここは他の人にバトンタッチがいいかと・・。
長々と、お疲れ様でした！　モ〜マンタ〜イ。
このあとブイとテリアは急いで川で水浴び＆後始末して慌てて帰ったとさ。

えっと…ここはモンスター同士だけなの？？

ヒカリちゃん、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

２年生なの５年生なの、どっち？　(個人的には無印のがイイ)

>174
あ、えっと…どっちでも…。
絡んでくれるｷｬﾗに合わせようかなって思って。

同人誌とかではお兄ちゃんとエッチするハナシが多いけど

ヒカリちゃんはお兄ちゃんが好きなの？

了解です〜！
いやあ、長々と調子こいちゃいまして…。
ブイ好きの欲望を吐き出しちゃいました、スミマセンー(笑)
テリアモンが、可愛く乱れて頂いたので、勝手に盛り上がっちゃいました…(^_^;)
失礼しました〜！
では、ありがとうございました♪

何よここ…。もう、変なとこに迷い込んじゃったじゃない…！

そこで何をしている！
ん？確か君は…
他の子供たちはどうした？

げ、確かアイツは…。な、何よ、散歩よ散歩！
他の子供…ってﾀｶﾄやｼﾞｪﾝのこと？そんなの知らない！

こんにちは、留姫ちゃん♪

留姫ちゃんは、ジェンリャとタカトのどっちが好きなの？

え！？し、知らないわよそんなの！///
ﾀｶﾄは子供だし弱虫だし…。ｼﾞｪﾝは…大人ぶっててムカツク…！

じゃあ、留姫ちゃんが好きなのはレナモンだったりして…

レナモンは女だぁ――――！！！（ガラス（！？）割って乱入）
そうですよね、留姫！！？もし女じゃないと言うならディ○ガ・グ○ビドン
ブッ放ちます！（無理だし番組が違う！）

>183
ﾚﾅﾓﾝ？ﾚﾅﾓﾝは好き。だって大事なパートナーだもん。
…あ、変な意味じゃないわよ！

>184
Σきゃっ！もう、驚かせないでよ！
でもそう、ﾚﾅﾓﾝはきっと女の子！ママも言ってたし。

よ、良かったぁー・・・。
驚かしてすみませんでした。
ちょっと183さんがしてる話の腰を折ってしまいそうなんですが、
レナモンには、どんなデジモンがお似合いだと思いますか？
もしくは、「たとえ何があっても絶対こいつにだけは譲らない！」って奴
いますか？
Ｐ.Ｓ.レナモンって「綺麗」とか「美しい」とか言われてるけど自分的には
可愛い・・・かなぁ？（このド変態が！）

よかったね・・・ぶらっきん

>186
そうね…個人的にはやっぱりｲﾝﾌﾟﾓﾝかな…
ずいぶん世話やいてたみたいだし？
アイツならまぁ許してやってもいいかも。
渡したくないのは…ｳﾞｧｼﾞﾗﾓﾝ。執着しててなんか気持ち悪いんだもん！

可愛い…か、確かにそうかも。ああ見えて冗談とかも言うし
意外と可愛いとこもあるのよね。

タカトでもジェンリャでもレナモンでもないとすると
留姫ちゃんは誰が・・・あ、そっか　お父さんか。

もうだいぶ会ってないよね、お父さんと…。

Σなっ、ち、違うわよ！///それじゃとんだﾌｧｻﾞｺﾝじゃない！
そりゃ…会いたくないって言ったらウソになるけど…。
でもあたしにはﾚﾅﾓﾝやママ、おばあちゃん、皆がいるもん、もう大丈夫！

.　　　　　　　　　　　　　　　　 i､/ l. ∧ l l!　　　 l 　　／ !／!./,-　......___`l _..」
.　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　 V　.l/　　　　　!,.ィ　　　 /7/　　　　 l |
　　　　　　　　　　　　　　　　　.ゝ　　 l　　　　　 /　　　　　.ｲ/　　　　 //
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　l!　　　　 /　　　　 ／/.l　　　　　!/,,.... -､
　　　　　　　　　　　　　　 _........　....`;;、　　　　　　　　丿￣l　‐‐--　...!l､＿　　`:: ､..._
　　　　　　　 z−- ､,.､ ''"　　 ,. -- ､_`‐､_;;　　　_..::ｨ'"-‐‐'‐‐-- ..._　 l　　l　　　　　 ヽ.
　　　　　　　 ﾆ=-　　`.､／　/ 　　　 `ヽ、 > ''"´. ィ"´.:::::::￣ ``` ‐､`ヽ､ l　　 　　　　ヽ
　　　　　　　 `ヽ`‐　　　　　.! 　　　　　　v　 ／　 ／::::::;;::-‐‐‐- ､　`ヽ ヽ`ヽ､　　　 ノ
　　　　　　　 ＜;-ｫ‐　　　　 `､　　　　　 / /　　 /:::::;／,. -=＝=､ `ヽ::::`､　ヽ. ヽ-- '
　　　　　　　　//ｨT. --./.　　 `､　　　　/ /　　 /::::;/ ／,ｨ'"￣`ヾ.ヽ. ヽ::::ヽ　ヽ　 l‐-､
　　　　　　　　l ,,..`、 ／　　,　　 .i　　　 l .!　　 .l::::::lヨ -l　　　　　 l !.E l:::::::l　 丶 .l　　ヽ
　　　　　　 _...l ' iq!l　'7,　／! 　 /ヽ　　 l ヽ.　　l::::::l　! !l､　　　　　;-.!　l:::::::l　　 }　}　　 `､
　　 _.. -‐'".　; .､U　　 ﾚ"__l,ｨ.lv' 　ヽ.　 ヽ ＼　 l::::ヽ ヾ､ヽ........,,／.／ /:::::/　　ﾉ /　　　　ヽ
.　　　　　　　.;　　　　　 ´ `7b:､ﾆヽ ヽ　　`､ ヽ. ◎::`､ヾ`−-− '" ／:::／　 ／ 〈　　　　　 l
　　　　　　　 l. 　〈 _　　　 .i ;;;:/ﾄ　　　〉､　　`; `.　ヽ:::::`‐-==--‐ '"::／　 ／　ノヾ.､　　　 ノ
　　　　　　　 ヽ.　､...__　　 `ｰ'゛　　 .／　` ､　.l　l　　 ＞‐'''‐-､,. -‐'"　／,. ,.'"　　丶`ｰ ''"
　　　　　　　　 .ゝ.ヽ....)　　　　 ,,. ｯ/　　　　￣l　l,ｨ'''ヾ､''"´､　 `;　　 / ./､ i ,. -　　 ﾉ
　　　　　　　 ／／{`‐:.､____,.／／/　　　　　　.l .（...,,_,,...〉 @(￣￣ヽ/ ./ / 7　　　　.l
　　　　　 ,.／! ﾉ　ヾﾆ＝ ／／　 {　　　　　　　ヽヽ　ヽヾ＝　＞.,ノ-‐':､ヽ {　　　　　}
　 ,ｨｰr''7　 ,,.ﾒ i^!　 `ｰ /^l　　　 ＼　　　 　,,.... ゝ､`‐..`ｰ-_'"__/　,. ‐ ､` ヾ､　　　ノ
　/'" `-`;'"　.l lr'/"ヽ.　　 !　　　　 .>-‐''"´　　　　゛''‐-￣＿_.{ .r’　　　　 ヽ￣
　ヾｨﾆ=″.／　i!.〉　ノ　　 ヽ.......ｨ''"　　　　　　　　　　　 ￣　　 ` ､　　　　　ﾉ
　　　　　/l　　　 ￣　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、＿／
　　　　 ｲ/､　　　　　　　　 ／
　　　 ./ !/ヽ　　　　　　　r´
　　　 l　ヾ 〃､　　　　,. ,.;
　　　 l　b`'､｡ﾟ `｡ｰ-‐''"｡l

留姫に忠告します。
21、29、30、35は読まない方が良いと存じます。
もう読んじゃってんなら何も言うまい・・・

非エロなら普通のキャラネタ板があるわけだし
ここはエロＯＫのスレでないかい？

というか、ぶらっきんはルキﾀｿに
21、29、30、35を読んでくださいと言いたいわけでつね？

>176
お兄ちゃん…はもちろん好きですよ？
でも最近はタケル君や大輔君も気になるかな…っ（微笑み）

こんばんは、ヒカリちゃん。

>195
あ、こんばんは（頭下げ）

ところで、ヒカリちゃんはココがどういったトコか分かって来たのかな？

もし分かってるんなら、そういうコトしてもいいってことなのかい？

あっ、居たんですね（ﾘﾛｰﾄﾞﾐｽ…）
えっと…はい……//
でもごめんなさい、今日は時間が……
また日を改めて…誘ってもらえたら嬉しいです。

本当にごめんなさい。ではまた…っ

>192、193
…21、29、30、35…？そんな風に言われたら気になっちゃうじゃない…
えーっと……(ﾛｸﾞあさり中)

なっ、なな…///え、えっちなコトなんて、あ、あたしは…！///(動揺)

>199
ふふん、タカトをお子ちゃま呼ばわりするんだから
どってことないよね？　エッチなことくらいさ。

いい機会だ。ヒカリたんとルキたんでレズプレイきぼん

>ルキﾀｿ
>ヒカリﾀｿ

悪いことは言わない。
エロが嫌ならノーマルなキャラネタ板へ行きなさい。

でもエロＯＫならまたここへ来てね。

>>201
いや、俺も混ぜて3(ry

ここの板はちょっと前までは「エロキャラネタ」って名前だったから
分かりやすかったんだけど「キャラサロン」って名前に変わってからは
板の趣旨が分かりにくくて迷い込む人が増えたよね

というワケでヒカリたんはタイチたんを連れてきて近親相姦プレイをきぼん

あんま押し付けがましいのは、カンジ悪いぞぉ！

セクハラぐらいでもエロには違いないんだし、別にいいじゃん。
そういうスレだっていくらでもあるんだしさ。

エロキャラネタか…
私のようなタイプは場違いだったようだな。
(カチッ)

自治厨の所為でヒカリも留姫も来なくなった…

　（⌒＠⌒＠
　（;;;;;;;;;ﾟ 皿ﾟ）　ｺﾛｼﾃﾔﾙｩ!
　　~~~~~~~

ほーらほら、怒らないのッ♪
また戻ってくるかもよ？(肩をポンと叩く)

お兄ちゃん…。

おかえり、ヒカリ。【って、違う人なの？】

>>210
あ、人いたんだ…！　こんばんは。

【別人です】

オッス！(軽く手を上げて挨拶)

立ち話もなんだから、こっちに来て座んなよ。
(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪とソファの横を叩く)

【ちょっと離席してました。ヒカリちゃんって２年生？】

>>212
うん…。ありがとう。
それじゃあ、お邪魔します。
（少しおどおどしながら、隣に座る）

【年齢はお好みの方に合わせますよ】

ヒドいことしないからさ、そんなに怖がんなくても大丈夫だよ。
(おどおどしているヒカリを安心させるように笑いかけながら)

そうだ、ちょっと待ってて…
(ヒカリを残し隣室に姿を消し、少しして戻ってくる)
ケーキあるんだけど食べるかい？　飲み物はジュースで良い？

【じゃ、２年生でお願いします。】

>>214
あ、ご、ごめんなさい。
お兄ちゃんが、知らない人には警戒しろって言ってたから…。
でも、優しそうな人だから、大丈夫だよね。
（安心して微笑み返す）

ケーキ貰ってもいいの？　わあ……。
それじゃあ、お言葉に甘えていただきます！
はい、ジュースも。丁度、喉乾いてたの。

【了解しました。では２年生で】

どうぞ召し上がれ。ｺﾄ、ｺﾎﾟｺﾎﾟ♪
(ヒカリの前にケーキを置き瓶からジュースをコップに注ぐ)

ＴＶで見てたんだけどさ。スゴかったよね、お台場の戦い…
ヒカリちゃんは、怖くなかったの？

>>216
おいしそう…。
（ケーキの甘い匂いに自然と笑顔になる）
いただきます！
（フォークでケーキを１口分、口に運ぶ）
あ、でも…私だけ食べちゃってもいいの？

……ヴァンデモンとの戦い、見てたんですか？
本当は…少し怖かった。デジモンは今までも見えていたけど
あんなに人を傷付けるデジモンは初めてだったから……。

でもお兄ちゃんやテイルモンがいてくれたから、大丈夫だったよ。

【一応トリップ付けておきますね】

どうぞどうぞ。だってヒカリちゃん為に買ってきたんだから。
(ケーキを美味しそうに食べているヒカリを優しく見つめながら)

うん、あの時はどのＴＶ局もあの事件を放送してたからね。

(思い出して微かに震えているヒカリの肩を優しく抱いて)
こんなに小さくて可愛い女子なんだから、怖くて当然だよ。
もう大丈夫だよ、全て終わったことなんだから…

テイルモンって言うんだね、君のパートナーの猫みたいな子。
今日は一緒じゃないの？

>>218
私のために？
（一瞬きょとんとして、すぐに笑顔になる）
ありがとう。とってもおいしい。
（二口食べたところでジュースを少しこくこくと飲む）

怖かった……でも、今は、思い出すと
なんだか少し懐かしい気持ちにもなるの……。
（肩から伝わる暖かさを感じて、ほんの少し涙が滲む）

…そう、テイルモン。私の大切なパートナーなんだよ。
進化すると、すっごく綺麗な天使になるの！

今日は……うん、いないの。
全ての戦いが終わった時にお別れしなくちゃいけなくなって…。
（ケーキを食べる手を止め、うつむく）

今の平和があるのは…
ヒカリちゃん達がヴァンデモンってヤツを倒してくれた
お陰だからね、ケーキぐらいいくらでもご馳走するよ。

もう大丈夫だから、(涙を指で拭ってあげながら)
安心して…ねっ♪

見たよ、ホントに綺麗だったね。それに、強かったし…
会ってみたかったよ。

あの子のマスターのヒカリちゃんも大きくなったら、
きっと綺麗になるんだろうね。

>>221
（大人しく涙を拭ってもらう）
ありがとう……初めて会うのに…。
優しい…お兄ちゃんみたい。

ケーキ……１口食べる？
（フォークでケーキを１口分すくって遠慮がちに差し出してみる）

テイルモンが進化した天使はね、エンジェウーモンっていうの。
綺麗で、強くて……。
また、会えるかな……？

私も、あんな風に綺麗になれるかな…？

【35分くらいになったら落ちなくちゃいけないんですけど…
それまででいいですか？　すみません…】

そっか…（一瞬、残念そうにするがハッと気付いて）
ゴメンね、ヒカリちゃん。変なコト言っちゃってさ。

寂しいのは、ヒカリちゃんの方だもんね。
大丈夫だよ、きっとまた会えるよ。信じてれば、きっとね。
(ヒカリの肩を元気づけるようにﾎﾟﾝﾎﾟﾝ軽く叩きながら)

えっ?　食べさせてくれるの。じゃ、お言葉に甘えて。ﾊﾟｸ♪
う〜ん、ヒカリちゃんに食べさせてもらうケーキは格別だね。
あっ！　でもコレって関節キッスだね。ははは

エンジェウーモンかぁ、ピッタリの名前だね。
ヒカリちゃんも負けないくらい綺麗になるよ。ボクが保証するよ。
だって、今のヒカリちゃんだって…すっごく可愛いからね。(ﾆｺ

>>223
ううん、いいの。
そうだよね……、また会えるって信じていれば
きっと願いは叶うよね。

ありがとう。
（涙は消えて満面の笑顔）

このケーキ、とってもおいしいんだもん。
ひとりで食べちゃうの、なんだかもったいなくって…。
（「間接キス」という言葉に心無しか頬が赤くなる）

そんな…私より、ミミさんや空さんの方が……。

でも、ありがとう…ございます。優しいのね。
（少し照れながらも笑顔を返す）

(笑顔を取り戻したヒカリに）うん、それだよ。
ヒカリちゃんには涙より笑顔の方が、やっぱり似合うよ。

あっ(///)、ゴメン。変なコト言っちゃって…
(頬を赤くしたヒカリにつられて自分も赤くなる)

あ、ありがとう。(///)
ヒカリちゃんにそんなこと言われると、なんか照れちゃうな。

その、ヒカリちゃんってさ…好きな子とかいるのかな？
こんなに可愛いんだし、ボーイフレンドとかいるよね。
やっぱり…

>>225
そう、かなぁ……？
（言われてもう一度にっこりと微笑むけれど、
　頬はまだ少し紅潮したまま）

えへ…だって、本当に優しいから。

……えっ、好きな子？
お兄ちゃんやテイルモンのことは大好きだけど……
ボーイフレンドは、まだいないよ。
だって私まだ２年生だもん。

……どうしたの？
（不思議に思って顔を覗き込む）

そ、そうだよね。まだ２年生だもんね。

あっ(///)、あ…その…ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ♪
(ヒカリに顔を覗き込まれて胸が高鳴る)
ヒカリちゃんのコトが、
好きになっちゃたみたいなんだ。

変なコト言ってゴメン…(ヒカリから顔を背けながら)
大人なのに可笑しいよね。

ヒカリちゃん、ボクのコト軽蔑しちゃったよね…

>>227
（顔を覗き込んだまま、少しの間静止する）

……えっ……。
私のことを……？

（顔を背けられた後しばらく考えながら）
軽蔑なんてしないよ？
誰かから好きになってもらえることは…、
それが誰でも、やっぱり嬉しいから。

私、うれしいよ？（にこっ）

【すみません、そろそろ落ちなくちゃいけない時間なのですが…。
明日も来れたら、また来ると思います。どうしましょう？】

【明日はちょっと都合が悪いので他の日で来れそうな日って有りますか？】

【午後８時以降から１１時頃までなら、大体いつでも来れると思います。
ご都合のつく日で構いませんよ】

【じゃ、土曜日でどうかな？　夜の８時半くらいに】

私のこと、好きって言ってくれてありがとう……。
あなたの暖かい気持ち、ちゃんと伝わるよ。

また、会おうね。それじゃあ、おやすみなさい。

【土曜日ですね、了解しました。今日はありがとうございました】

【じゃ、おやすみなさい。ﾉｼ】

おやすみなさい。

体、冷やさないように温かくして休んでね。
ケーキ、ありがとう。おやすみなさい。

ヒカリたんがいるぞー
太一たん来い来い来い！

>>235
そうだね。
お兄ちゃん……来てくれるかなぁ？
それにみんなも。
私ひとりじゃ寂しいよ。

ヒカリちゃん、まだかなぁ？

あっ、おととい会ったお兄さん。

こんばんは。少し遅れちゃってごめんなさい。

こんばんは、ヒカリちゃん。待ってたよ。
さっ、中に入って。(ドアを開け、ヒカリを室内に招き入れる)

そとは、まだ寒かったでしょ。温かいモノでも何か飲む？

お邪魔しまぁす。…わぁ、暖かい。

走って来たから、そんなに寒くなかったけど
少し喉乾いちゃったかも。

じゃあ、えっと……ココア、ありますか？

>240
（あ…名前入れ忘れちゃった……）
（だ、誰も見てないよね……ｷｮﾛｷｮﾛ）

ココアだね、あるよ。そこのソファに座って、ちょっと待っててね。
(マグカップに牛乳を注ぎレンジでチン。それにココアをスプーン一杯入れる)

ヒカリちゃん、お待たせ♪
(二人分のココアを持って部屋の中に戻り、一つをヒカリに手渡す)　
熱いかもしれないから、気を付けてね。

>241
【ドンマイ！】

はぁい。
（ソファにちょこんと座ってから、走ったせいで乱れた呼吸を整える）

（部屋を見回しながら、しばらくの間待つ）

（声が掛かったので笑顔で振り向きコップを受け取る）
どうもありがとうございま――あっつ！

（一度手を引っ込めて、もう一度受け取り直す）
ごめんなさい、ありがとう……！

>243
【ありがとう】

ゴメンね、ヒカリちゃん。ちょっと温め過ぎちゃったかな？
(カップを手渡すと、自分はヒカリの横に腰掛ける)

・・・・・・。(ﾆｺﾆｺ
(ヒカリが、ふぅふぅ吹きながらココアを飲んでいるのを)
(微笑ましそうに見つめている)

ううん、大丈夫（ﾌｩｰﾌｩｰ

（息でココアを冷ましながら、１口１口ゆっくり飲んで）

そうだ。桜餅持ってきたの。
今日お母さんが買ってきてたから。
よかったら、食べませんか？
（カップをテーブルに置いてビニールの包みを差し出す）

桜餅かぁ、久しぶりだな。うん、もらうよ。ありがとう。ｶﾞｻｶﾞｻ♪
(ヒカリからビニールの包みを受け取り、中から桜餅のパックを取り出す)

でも、ココアで桜餅食べるのも変だよね。ちょっと待ってて…
(再びキッチンに向かい、きゅうすと二人分の湯のみを持って戻ってくる)

(きゅうすにお茶の葉を入れ、ポットからお湯を注ぎながら)
このあいだヒカリちゃんに変なコト言っちゃたけどさ、迷惑じゃなかった？

あっ、わざわざごめんなさい…。

（残っているココアを頑張って飲み干そうとするが）
（冷め切っていないので熱くて飲み切れない）
（仕方なくカップを置いて注がれていくお湯を見ている）

……変なこと？
変なことって……（思考を巡らし）

私のこと、好きって言ってくれたこと？

はは、慌てて飲まなくても大丈夫だよ

和菓子には、やっぱり日本茶だよね。はい、お待たせ。
ｺﾄ♪（ヒカリの前にお茶の入った湯のみを置く）

・・・うん。ｽﾞｯ♪
(お茶を一口飲んで桜餅を一つ口に運ぶ)

ボクみたいな大人がヒカリちゃんのコト好きだなんて
おかしいと自分でも思うし…

今日だってヒカリちゃんが、
また本当に遊びにきてくれるかどうか、心配だったんだ。

えへ……ありがとうございます。
（湯のみをそっと手に取って）
（ココアと同じようにふぅふぅと息を吹きかけて冷ます）

桜餅、おいしい？

どうしておかしいと思うの？
私、変だなんて思わなかったよ。
それに今日は約束してたじゃない。
お兄さん優しい人だから、約束を破る理由もないもん。

そうでしょ？

うん、すっごく美味しいよ。ボクの大好物なんだ。
塩味のきいた桜の葉とアンコの甘さのコントラストがねぇ♪
もう一つ、もらうよ。ﾊﾟｸﾊﾟｸ♪

ヒカリちゃんは、優しいんだね。(微笑みかけた後、ふっと真顔に戻り)

もしかするとヒカリちゃんに変なことしちゃうかもしれないんだよ。
その(///)…キスしたりとか、身体に触ったりとか。

ヒカリちゃんは、怖くはないの？　そんなボクのコトが…

桜餅、好物なの？　そう、よかった（にこっ
うん、全部食べていいよ。私、家でも食べてきたから。

……変なこと？
キスって……恋人同士がするもの、だよね。
お兄ちゃんが言ってた……。

怖くない……けど、……。
（少し動揺しているのが見て取れる）

本当！嬉しいなぁ。ﾋｮｲ…ﾊﾟｸ、ﾋｮｲ…ﾊﾟｸ、ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪
(桜餅を１パック全部たいらげる）ふぅ、満足満足。

怖がらせちゃったよね、やっぱり…
(ヒカリが動揺したのを見て少し落ち込む)

はぁ〜（溜息）、こんなコト言うんじゃなかったよ。
忘れて、ヒカリちゃん。

でもね、ヒカリちゃんのコトが好きなのはホントなんだよ。
ヒカリちゃんは、ボクのコトどう思っているの？

>253の７行目に追加
(ヒカリの方を向いてじっと瞳を見つめながら)

【まぁ、気分的な物ですが…】

あっ…。
（相手が落ち込んでしまったのを見てうろたえる）
ごめんなさい……私…。

……ねぇ、顔、上げて。
（おずおずと頬に口付ける）

ご、ごめんね……私…
どう返事していいのか分からなくて……。

あっ！(///)…ありがと。
(柔らかい唇が頬に触れ、ビックリして顔が赤くなる)

ｸｽ♪　ヒカリちゃんってホントに優しいんだね。
おかげで少し元気が出たよ。

ううん、気にしないで…
ホントならヒカリちゃんには、まだ早いコトなんだから。

できればなんだけど…
最後にヒカリちゃんのコト…抱っこしたいんだけどダメかな？

【もう少し強引に行った方がいいかな？　かといって】
【あまり無理矢理にはしたくないし…　う〜ん】

【そうだ！今日は時間、何時くらいまで行けますか？】

ほんとう……？
（頬を赤らめて少し安心したように微笑む）

私には…まだ早い？
……でもね、私お兄さんのこと嫌いじゃないよ。
悪い人じゃないって分かってるから。
お兄ちゃんとは、ちょっとタイプが違うけど、優しいもん。
私もお兄さんのこと好きだから。
……落ち込ませちゃって、ごめんね。

抱っこ？　…うん、いいよ。
（笑顔で頷き、側に寄ろうとする）

>257
【少しくらいなら、強引でもいいよ】
【好きな方向に持っていってくれて、構わないから】

【今日は、11時半くらいまでなら、大丈夫です】
【あんまり時間取れなくて、ごめんなさい…】

【あの、12時までなら大丈夫だよ】

ヒカリちゃんに好きって言ってもらえてホント嬉しいよ。

そう。ホントは大人になってからすることだからね。

それに自分で勝手に落ち込んだんだから
ヒカリちゃんは何も悪くないよ。だから、気にしないでね。

じゃ、お言葉に甘えようかな。(ヒカリに微笑み返して)
ボクの膝の上に座って欲しいんだけど、いいかな？

【23：30〜0：00ですね。分かりました。】

【それから、横向きに座って欲しいんですけど良いですか？】

大人……。
大人になったら、みんなすることなの？
…お兄ちゃんも？


うん、じゃあ、あの…失礼します。
（一度ソファの上に足を上げ全身を乗せ、移動する）
（相手の様子を窺いながら、少し恥かしそうに膝の上にゆっくりと腰を下ろす）
お、重くない？

そうだよ、みんな…君のお兄ちゃんだってね。
でも、するのは本当に好きな人とだけだよ。

はは、そんなに気をつかわなくってもいいよ。
ボクがお願いしてるんだから。
(ヒカリの柔らかいお尻が膝の上に乗ってくると)
(ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪と鼓動が高鳴ってくる)

ううん、重くない重くない。
ヒカリちゃんくらいの体重なら、どってコト無いよ。

ヒカリちゃんてホントいい匂いがするよね。ミルクみたいな…
(ヒカリの肩をそっと抱いて、髪を優しく撫でる)

本当に…好きな人……。
お兄ちゃんも、好きな人いるのかな……。
（言って少し寂しげな表情になる）

…あ、お兄さん、心臓、ドキドキしてる…。
なんだか、あったかい……。

ミルクの匂い、する？
牛乳飲んでないのに……シャンプーかなぁ？

（体温と撫でられるのが心地良くて、無意識に目を閉じる）
（寄り掛かるように体重を預けてみる）

ヒカリちゃんは、お兄ちゃんがホントに好きなんだね。(ﾆｺ
こんなに好かれてるお兄ちゃんが羨ましいよ。

そ(///)、そりゃあ…ヒカリちゃんみたいな可愛い子を
抱っこしてれば誰だってドキドキするよ。

うん…すっごくいい匂い。シャンプー？　そうかもしれないね
ひっ(///)、ヒカリちゃん!?　ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…
(ヒカリが身体を預けてきたので、更に鼓動が高鳴ってくる)
[ヤバっ…ヒカリちゃんの身体、柔らかくて温かくて良い匂いで]
[すっごく気持ちいい！　このままだとアソコが…]
(次第にペニスが大きく固くなってヒカリのお尻に当たってしまう)

【そろそろお時間ですね。次はいつ頃来られそうでしょうか？】

うん！　だってお兄ちゃんは、私が生まれた時から
ずっと一緒にいるから。お兄ちゃんは、私の自慢なの。

心臓の音、どんどん大きくなってる。

……？
あれ……なにか…当たるよ……？
（不思議そうな表情のまま、上目遣いで窺う）


>267
【当日にならないと分からないんだけど……】
【ここはほぼ毎日覗いてるから、伝言でも残してくれていれば…】
【お兄ちゃんの許可がある日なら、いつでも来れるから】
【とりあえず、明日も大丈夫だと思うよ】

【体調さえ悪くなければ、大体いつも夜は来れるから】
【お兄さんの都合に合わせます】

【うん、分かったよ。でも、明日はまだよく分からないから】
【来れそうだったら、書き込んでおくよ。お疲れさまでした】
【おやすみなさい。ﾉｼ】

【うん、チェックしておくね】
【今日もありがとう。おやすみなさい】

なんか微笑ましいなｗ

他の奴らも来ること期待してageとくぜ

うーむ……、ちょっと用事で空けてた間に私より可愛いﾋｶﾘちゃんが来てたのね；
どーしよっかなー…

トリ付きなんだから、キャラ被りについては余り気にしなくてもいいと思うけど、
どうしても気になるというなら、２年生と５先生を演じ分けると言うのも手かな。

後から来たヒカリちゃんも言ってたけど他のキャラ、空さんやミミにも来て欲しいから
もし出来るようなら挑戦するのもいいかも。

ボクも今のロールが終わったら、太一に挑戦してみようと思うよ。

デジモンキャラなら男女問わず出来るけど……女の子の方がいいのかしら？（笑）
まぁ…ゆっくり考えるわw

>>275
好きなキャラやってください！

せっかくスレがあるんだから、人が集まるといいなー。

>273>275
あ…ごめんね。誰もいなかったから、
ついお邪魔しちゃったんだけど……。
悪いことしちゃったかな…。

もうひとりの私でも、他の誰かでもいいから
あなたにも来て欲しいな。
>274さんや>276さんも言ってるみたいに、私も色んな人に来て欲しい。

>274
お兄ちゃんが来るのも、待ってるね。

【ヒカリちゃん、ゴメン。今日はちょっと時間とれそうにないんだ。】
【次は、火曜日に来れそうなんだけど、ヒカリちゃんはどうかな？】

>278
【うん、分かった。じゃあ、また今度だね】
【火曜日、多分来れると思うけど……】
【もし来れなかったら、書き置き残しておくから】

えっと…ヒカリちゃんは、まだかな？（ｷｮﾛｷｮﾛ）

【こんばんは、お兄さん。遅れちゃってごめんなさい】
【この前の続きからにしますか？
　また中途半端なところで終わってしまうと悪いので…】
【ちなみに今日も12時頃までで……お願いします】

【うん、この間の続きでいいと思うよ。】
【レス書くからちょっと待ってて…】

>268
あっ(///)、いや…そのこれは…
[アソコよ、治まれぇ。治まってくれぇ(汗]
(上目遣いで見上げられ、ペニスに更に血が流れ込んで)
(大きく固くズボンの上からでも形が分かる程に…)

……？

…あ、あの、お兄さん……
ここ……変……。
（怪訝に思いつつも、お尻に当たる違和感に戸惑い
　膝の上から体をどける）

ど、どうしたの……？
（不安げな表情で見つめる）

い、いや…なんでもないから、心配しないで…（ｱｾｱｾ
(ヒカリが膝の上から退いたので、大きくなったアソコを)
(手で隠そうとするが大きくなりすぎて隠しきれない)

[これ以上、誤魔化そうとしても余計に不安にさせるだけかな…]
ゴメンね、ヒカリちゃん。(安心させるように笑いかけながら)
男の子は、好きな子と一緒にいるとココが大きくなっちゃうんだ。
(手をどけて股間の膨らみをヒカリに見せる)

（しばらく無言のまま今まで自分が座っていた場所を見つめる）
（よく分からないが、なんだかとても恥かしくなり
　顔が赤くなってくるのを感じる）

……どうして大きくなるの？
もう元に戻らないの…？
（おどおどした瞳で相手を見るが、焦点が定まらない）

[ヒカリちゃん、顔が赤い…　もしかして興奮してる？]

男の子は好きな子と一緒にいてドキドキしてくるとね、
誰でもこうなっちゃうんだ。不思議なことじゃないよ。
それに時間が経てば、自然に戻るから心配しないでね。
(わずかに紅潮したヒカリの頬に手をあてて撫でてあげる)

でも、ヒカリちゃんが協力してくれるとすぐに治っちゃうんだけどな。(ﾆｺ
(軽い冗談のつもりで言ってしまう)

誰でも？　
でも私……初めて見るよ…。
（温かい掌が頬に触れて一瞬だけビクッとする）

……え、協力？
私になにか出来ることがあるの？
どうすれば治るの？
（頬に当てられている手に自分の手を当て、
　興味をそそられたように質問を投げる）

う〜ん、人前で大っきくしてたら恥ずかしいからね。(汗
今日は、ヒカリちゃんと二人っきりだから特別なんだよ。

えっ!?　ひ、ヒカリちゃん…いいの？
(ヒカリの口から出た意外な返答に驚くが、自分のモノを)
(触らせてみたいという気持ちが勝ってしまう)

じゃ、お願いしようかな♪
とりあえずチャックを下ろして、その子を外に出してあげてよ。

うん、だって私が協力すれば早く治るんだよね……？
（言いながら、もぞもぞと少し距離を縮める）

（恐る恐るズボンのチャックに手を伸ばす）
チャック……下ろせばいいんだよね？
（ドキドキと高鳴る胸を押さえながら、チャックを下に下ろしていく）
（やがて出てきた初めて見る男のものに大きく目を見張る）

だ…出したよ。どうすればいいの……？

ｺｸ♪（尋ねながら近づいてくるヒカリに頷いて応える）

う、うん。
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…［ヒカリちゃんがボクのモノに触ってる…]
(チャックを下ろされてヒカリの指で引っぱり出されると)
(ビン！と起き上がりヒカリの顔の前に突き出される形に)

そ、そうだね…
とりあえず、それを握って手を上下に動かしてみてよ。

うん…。
（こくり、と頷いて）
（おずおずともう一度手を伸ばし、左手でやんわりと包む）

動かせばいいの……？
（手の中からぬるい熱が伝わる）
（言われた通り、ぎこちなく、ゆっくりとその手を上下に動かしてみる）
（不安げにちらりと表情を窺いながら、手の動きを早めてみる）

くぅぅ……ぅんあっ！
(ヒカリの温かく柔らかな手で握られてペニスがピクンと跳ねる)

う、うん。お願い…んっ……んはぁぁぁ……ぅぅっ。
(ヒカリが自分のモノを握り扱いているコトに興奮しいつもより)
(はるかに強い快感を覚える)

そ、そう…いいよ。その調子だよ、ヒカリちゃん…そうだ！
裏側にスジスジになってる所が有るでしょ。そこを指で擦ってみてよ。

ヒカリちゃん、男の子のモノに初めて触った感想はどうなの？

>293のラストに追加
(不安げに様子を伺うヒカリに微笑みかけながら尋ねる)

（ﾋﾞｸｯ
（相手の挙げた声に驚き、反射的に一瞬だけ手の動きが止まるが
　様子を見ながら、再びその手を動かし出す）

痛く…ない？　平気なの……？
……裏……って、ここ……？
（困惑しながらも言われた通りの場所を探り当て
　親指で少し強めに擦ってみる）

えっ、う、うーんと……、
なんだか……変な感じがする…。
男の人のここが、こんなに大きくて熱くて…固くなっちゃうなんて
今まで知らなかったから……。

少し……ぬるぬるしてきたよ……？

そ、それくらいなら平気だよ。すごく気持ちいい…っんふあ！
(指で敏感な所を強く擦られて、より甲高い声が出てしまう)

ふふ、ムリもないよね。(ヒカリの胸に手を伸ばし心臓に手を当てる)
ビックリしちゃったのかな？　ヒカリちゃんもドキドキしているよ。
(そのまま手を滑らせて、ヒカリの胸を掌で円を描くように撫でると)
(平らな中に一箇所だけ固く尖ってきているのが分かる)
ヒカリちゃん、シャツ脱いで欲しいんだけどいいかな？

うん、気持ちいいとヌルヌルが出てくるんだよ。

気持ちいいんだ……。

……！
（胸に当てられた掌から、相手の体温をじんわりと感じる）
お、お兄さん……？
（そのまま撫でられる胸に温かさを感じながら、
　次第に自分でも今まで感じたことのない感覚が襲ってくる）

えっ……脱ぐの…？（恥かしい……でも…）
……うん、分かった。
（視線を合わせないまま、自分の薄手の黄色い服をたくし上げ脱ぎ始める）
（これ以上はないと言うくらいに顔は赤い）

（下着はつけておらず、まだそう膨らみのない胸があらわになる）

お兄さん……恥かしい……。

うん、お願い…ヒカリちゃん。

ｺﾞｸﾘ♪(袖無しのＴシャツが捲られて行くのを息を呑んで見つめる)

はい、ヒカリちゃんバンザイしてね。スル♪
(胸が露になった所で手を伸ばして、ヒカリの気が変わらない内に)
(上半身からＴシャツを取り払う)

恥ずかしいんだね、ヒカリちゃん。ﾁｭｯ?｡
(紅潮したヒカリの頬に軽くキスをし、再び胸に手を伸ばす)

でも、すっごく可愛いよ。ヒカリちゃんのオッパイ…ｸﾘｸﾘ♪
(ヒカリの胸を掌で撫でながら、指先で固くなった乳首を転がす)

手を動かすのお休みしてもいいから、ヒカリちゃんとキスしたいな。
いいかな？　ヒカリちゃん…

（顔を赤くしたまま、ゆっくりと両手を上げる）
（無意識に目をきゅっと閉じている間に服は取り払われてしまう）

うん、はずかし―――
（不意に頬に口付けされ言葉が遮られた）
（そして今度はその肌へ直に熱を感じる）
う、あ……っ……
（服の上から触られるのとは全く違う感覚を覚える）
……ん……。
（温かな手に撫でられ続けることで胸だけでなく体中が熱く火照ってくるのを感じる）

ん……う……キ、ス…？
……うん……。
（熱を帯びた顔を向ける）


【ごめんね、また中途半端になっちゃった……】
【次はいつ頃、都合つきますか？】

【ゴメンね。エッチに入ったとたんレスが遅くなっちゃって（汗】
【明日も来れると思うけど何か予定が入ったら、連絡するよ。】

【私もレス遅くてごめんなさい】
【はい、分かりました。じゃあ、とりあえず明日だね】
【お疲れさま。おやすみなさい】

【はい、おやすみなさい。ﾉｼ】

>>◆j318YI/G.Eと◆g.M/biKihM
毎度の事ながらGJ!そして乙!

【スイマセン。今、やっと帰ってきました。】
【これから夕食をとるので、戻ってくるのは】
【９時頃になると思います。】

>304
【うん、分かった】
【ゆっくりごはん食べてきてね】

抜けちゃった……。

>303
どうもありがとう。
私たちばかりずっと続いてて少し悪い気もするんだけど…、
いいのかな……？

【今、戻りました。レス書いちゃうので10分〜15分くらいお待ちくださいね。】

>299
好きだよ、ヒカリちゃん…
(上気させ赤みをおびたヒカリの頬に手を添えて顔を上向き加減にさせ)
(そして、視線を下げるようにしてその瞳を見つめる)

…ぅん…っ……ん……
(その手を回し頭を抱え込むようにして顔を近づけ、そっと唇を重ねる)

んん……っ……ん……
(柔らかな唇の感触を楽しむように舌先でヒカリの唇をちろちろと舐め)
(息継ぎのために出来た隙間を見つけると口内へと進入させていく)

【ちょっと手間取りました（汗】

（大きな手が頬に添えられ、顔を上向かせられる）
（近い距離で目をじっと見つめられ、
　とても気恥ずかしくなり、きゅっと目を閉じる）

……ん……。
（唇に自分とは別の体温を感じる）
（思わず息を止めてしまう）
う……う、んっ……ふは……っ
（息を止めることが限界になり、塞がれていた唇を
　ほんの少し離して小さく息を吸う）
（その間に口腔へと侵入してきた舌に自分の舌をあっけなく絡め取られ）
ふぁ……んんっ……んく……。
（微かに痺れを感じながらも、初めての感覚に身を任せる）

ふ…ぅ…んっ、んん…ちゅるっ……ちゅ……ぅ…
(差し込んだ舌をヒカリの舌に絡め、互いの唾液を混ぜ合わせながら)
(口腔内の暖かな粘膜とざらつく舌先の感触をたっぷりと味あう)

(唇を重ねながら後頭部の髪を優しく撫で、その手を背中にそっと滑らせて)
(手の平で背中をやさしく擦り、指先で背筋をつぅーっと撫でおろす)

はあっ……はっ……はぁ……どうだった？　ヒカリちゃん。
(長いキスを終え、その余韻からぽぉっとしているヒカリの瞳を見つめ囁く)
こういうキスは、嫌いかい？

んっ……う、う……っ
（再び息を止め、されるがままに口腔を弄られる）
（それでもやはり苦しくなり、合間に息継ぎを試みるが
　満足な呼吸はまだ出来ていない）
（無意識に相手の服をぎゅうっと掴む）

う、ん……。ふぁ……っ
（背筋を撫でられビクンと震える）

んっ……はぁっ……ｹﾎｯｹﾎｯ　……ふ……。
（深く重ねられていた唇が離れたことで、一気に空気を吸い込む）
（少し咳き込み、呼吸を整える。瞳は少し潤んでいて、顔は一段と熱を帯びている）

すこし……苦しかったけど、そんなに嫌じゃ……
（「嫌じゃない」と言いかけるが、言葉の後半は消え入っている）

ふふ…可愛いよ、ヒカリちゃん。ぺろり♪
(いきなりの大人のキスにも嫌じゃないと応えたヒカリが)
(健気で愛おしく感じられ、舌を出して頬を一舐めすると)
(ヒカリをそっと押し倒す)

ぴちゃ…ぺろ……ちゅ…
(頬から顎、首筋、鎖骨へと唇と舌で愛撫し唾液の後をつけながら)
(ゆっくりと顔を下へと移動させていく)

ここは特に念入りにね♪
はむっ……ちゅ……ぴちゃ…ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅうぅうっ！
(胸まで来たところでヒカリの顔を見上げ、ニッコリと微笑んだ後)
(ピンク色の突起を口に含んで舌で舐め、転がし、強く吸い上げる)

あ……。
（頬を舐められたかと思うと、次の瞬間ゆっくりとソファーに倒される）

あっ、ん……ん……。
（上半身に広がっていく感覚は、くすぐったくもあり、
　同時に羞恥心も掻き立てられる）
（口付けが落とされていく度、小さな体はビクビクと震える）

お兄さ……あっ……あ、んっ……！
（胸からの刺激を敏感に感じ、固く目を閉じ身悶える）
（小さな痛みと同時に、なぜか甘い痺れが伝わる）


【ごめんね、お兄さん。今日は23時まででいい？】

ぺろ……ぴちゃ……ちゅ……
(飽きるまで乳首を味会った後、胸を離れ再び下を目指す)

ふふ、可愛いね。ヒカリちゃんのおヘソ?｡
(さわさわと指先で脇腹を撫でながら、親指でおヘソを広げると)
ちゅぷ……ぴちゃ…ちゅ……れるれる……
(そこに舌を差し込んで舌先でおヘソをほじるように舐めまわす)

ねぇ…ヒカリちゃん。下も脱がしちゃうけど、いいよね？
(半ズボンのホックを外しジッパーに手をかけながら尋ねる)

【ボクは構わないですよ。とりあえず、今日はココまでで】

【ごめんね、ありがとう。レス遅くてごめんなさい】
【それじゃあ、続きはまた今度だね】

【お疲れさまでした。ﾉｼ　それで次はどうしようか？】
【ちょっと明日は来れないんだけど、ヒカリちゃんは】
【金曜と土曜のどっちがいいいかな？】

【お疲れさま、お兄さん】
【それじゃあ、金曜日でいいですか？】

【うん、金曜日の同じ時間にね。じゃ、オヤスミナサイ。ﾉｼ】

【ちょっとしばらく来られないかもしれません】
【途中で本当にごめんなさい……】
【来れそうになったら、また顔出すね】
【相手してくれてどうもありがとう、お兄さん】

【そうなんだ。少し寂しくなるね。】
【ボクは、急に空いちゃって今は暇なんだけど】
【ヒカリちゃんはどうなの？】

【もう、帰っちゃってたか…　orz】

【うん、ボクは待ってるから】
【来れるようになったら、また来てね♪】

ヒカリちゃんが来なくなったら、急に寂しなったなぁ…
早く帰ってきて欲しいな。

前のヒカリちゃんと留姫たんも顔だして欲しいよ。

あ

ヒカリちゃん、まだ忙しいのかなぁ…

【ヒカリちゃん、中途半端になってるプレイをなんとかしたいので】
【ゴールデンウィークにもし時間とれるようならレスください。】

ここはどこなのかしら・・・？

おはよう、パルモンちゃん。
今日は一人なの？　ミミさんはいっしょじゃないの？

それとねぇ・・・・(目を閉じてプルプル震えながら)
そのままじゃ萌えないから、リリモンに進化してよ！
オネガイだからさぁ?｡

>327
うん・・・ミミとはぐれてこの世界に来ちゃったの・・・
あたしの姿を見て驚かないところを見ると
あなたもデジモンテイマーさんなの？
あたしはこの姿が好きなんだけどなぁ・・・・
（ショボンと目をつぶって下を向く）

ｲﾗﾈ

そうなんだ。ミミさんに早く逢えるといいね。

う〜ん、僕自身はテイマーじゃないんだけど
ここにはテイマーやデジモンがよく迷い込むから
よく知ってるんだよ。

パルモンも可愛いと思うけど、やっぱり…ねぇ。
［それじゃエッチできないし・・・］
僕もミミさんのコト、いっしょに探してあげるから
頼むよ。リリモンに進化してオネガイ。パン♪
（両手を合わして、頭を下げる）

>330
そうなんだ〜、あなたもデジモン知っているのね？
それであたしを見ても驚かないんだ。

うん、あたしもミミに会いたいし
リリモンの方が空も飛べるし捜しやすいかもね？

パルモ〜ン、超進化〜っ！！・・・・・リリモ〜ンっ！！
（クルクル回転しながら体中が閃光に包まれ、頭の花の中から
　桃色の花状の衣服に緑の葉状の羽根を持った妖精の姿をしたリリモンになる）

　

ほぉ…（感心）。やっぱり、スゴいよね超進化って。
（目の前のリリモンへの進化にうっとりと見とれる）
とくにリリモンの進化って、すごく可愛い?｡

あ、あの・・・リリモンちゃん、ミミさんを探す前に
一つお願いしたいことがあるんだけど、いいかな？

>332
・・・orz。また来て下さいね。

ａｇｅ

リリモンさん、いませんかー？

ココ…どこ？

留姫ﾀｿ、キター！

でも、もういないかなぁ？

…いるけど？

留姫ﾀｿ、イターッ！

今日は、レナモンいっしょじゃないの？

レナモン？
今日は一人でどこか行ってるみたいだけど。

そっか･･･ ﾎﾞｿ♪（ならｲﾀｽﾞﾗしてもｼﾞｬﾏされるｺﾄないな）

あっ！いや、なんでも･･･
ところで留姫ちゃんは、なんでココに来たんだい？

あたしは…
デーヴァの出現した場所を調査していたんだけど…
共通点は無いみたいね。

えっ？！なに、ココってディーバが現れるような
危ないトコだったの？（オーバーに恐がりながら）

（ｷｮﾛｷｮﾛしてると草むらからガサッと音がする）
きゃ〜、たすけてー！（留姫に思わず抱きつく）

きゃ…！！

いた……
もう！何してんのよ！
デーヴァが出るならレナモンが教えてくれるわよ！

ちょっと…さっさとどいてくれない？////

【ケータイの調子が悪くてレスが遅くてごめんなさい（汗】
【もうすぐ家に着きますのでちょっとお待ちを･･･】

【了解】
【あたしも携帯からだからレス遅いけど良いかな？】

ほ、本当に？（未だにﾋﾞｸﾋﾞｸしながら辺りをｷｮﾛｷｮﾛ）

えっ？！･･･あっ！（///）ご、ごめん。（汗
（言われて初めて留姫の胸の上に手を置いている）
（コトに気が付く）真っ平らだったから、わからなかったよ。
（言いながらも抱きついたまんま･･･）

な…ッ！！！/////

ばッ…バカッ！！！
常識がなってないわね！！！
いいからさっさとどきなさいよ！！

【落ちちゃいました？】
【私も一度落ちますね】

（留姫の抗議には耳を貸さずにw）
あれっ？　留姫ちゃんの心臓なんかドキドキしてるような。
もしかして留姫ちゃん、興奮してるのかな？　さわさわ♪
（上に置いた手で円を描くように胸を撫でまわしながら）
（顔を覗き込んでニッコリ微笑む）

【やっと到着、でも夕食まだ食べてない…（汗】
【留姫ちゃんは、もう食べたの？】

>351
【orz。ゴメンナサイ、バッテリーが切れてました。】

【いつも夜の８時くらいには帰っています。】

【留姫ちゃん、それくらいに来れる時には、また遊んで下さいね。】

ヒマだから来ちゃったのさ！
デジモン達はいないのかなあ？

ゴマちゃん来てたのか・・・

う〜っ…。
オイラ来ちゃまずかったかな…？

ゴマ〜！！
（ガバッと抱きつく）

あれ？誰かいるの？

そのフサフさに触らせてよ

う、うん・・・いいよ・・・・・
（ちょっとモジモジして下を向いている）

うわ…フサフサだね…
（毛皮を堪能する）
ん〜〜……
（抱き寄せて、顎を毛皮に触れさせる）

【寝落ちしてしまった…。】
【ガブモン、いつぐらいにいるか、教えて頂けたら嬉しいです】
【後、♂♀どっちですかね…？（自分は♂派ですが）】

人外、待機

もぅっ！太一のばかっ・・・(ｹﾝｶした帰り道)

【はじめまして〜｡楽しそうなので来てみました
よろしくおねがいしま〜す】

まったく…空のヤツ〜…（ブツブツ）

たっ、太一！・・・なんでこんなところにいるのょ…？

あ！空！
お、オレはちょっとここを通りかかっただけだよ…
…お前こそ何でこんなところにいるんだよ…？
（ケンカをしたばかりなので気まずい雰囲気が流れる）

わ…わたしは…(一歩たじろく)
気付いたらここにいたのよ・・・(同じく雰囲気の中戸惑う)
・・・さっきは…言いすぎてごめんなさぃ・・・

そ、そうなのか…
じゃあオレと似たようなもんだな…
あの…オレも…さっきは言い過ぎたつーか何てゆーか…
（素直に謝れないで顔を逸らしながら話す）

そうなの?ふふっ…お互い様ね(いつもの調子に戻る)
ふぅっ・・・もうさっきの事は忘れましょっ！ほら太一、何そっぽ向いてんのょ。
(さっきまでの思いをふっきり笑顔で話す)

はは、そうだな！
（空がいつもの調子に戻ったのを感じとって、自分もいつもの調子に戻る）
ああ、忘れようか。
考えてみればオレ達、つまらないことでケンカしてたもんな。
そうだ、仲直りの握手でもしようぜ？
（そう言って右手を差し出す）　

そうねっ、いつもの事よねっ☆
うふふふっ。。。
握手だなんて・・・変な太一っ(笑いながらも同じく右手を差し出す)

そうそう、いつものことだぜ。
変で…悪かったな！
（空の右手を握った瞬間力強く空の手を引きそのまま手を離し地面に倒す）
ふふ…あははははっ！ひっかかってやんの！
オレが仲直りの握手なんてするわけないだろ、バーカ！
（笑いながら少しふざけてみる）

きゃっ・・・！
(そのまま地面に倒れ､腕をすりむいてしまい、傷口血がにじんてくる)
・・・・っ(そのまま下を向き立ち上がろうとしない)

>374
はははっ…っておい、いつまでそこで寝てるんだよ？
ささっと立ちあが…
（空の様子がおかしいのに気づき）
お、おい！空！大丈夫か！？
（慌てて駆け寄り空を抱え起こす）

・・・太一の・・・ばか・・・
(目にうっすら涙を浮かべている)
せっかく仲直りできたのに・・・

>376
（あっちゃ〜…ちょっとやり過ぎたか…）
ご、ごめんな空…オレちょっと調子に乗り過ぎたよ…
（血が滲んでいる腕を見て）
あ！血が出てる！
今は絆創膏なんて持ってないしな〜…
しょうがない、これで我慢してくれ。
（傷口を口に含み唾液をつける）
これでよしっと…

(ムッとしながらも悲しげな表情で太一を見つめる)
ぇ・・・ひゃっ…
(腕を掴まれ､傷口に不思議な感触が走り､思わず声が出てしまう)

>378
ほんとにごめんな空！
（両手を合わせて謝る）

ん？くすぐったかったか？
（面白い声だすな〜空…面白いからもっとやってやろうｗ）

あ、よくみたらまだ血がついてるな。
もっと舐めないとな。
（悪戯心に火がつき今度は傷口を丹念に舐める）

わかったわょ。。。
もう許すから・・・
って・・・やっ…なにしてるのょ！・・・あ・・っやぁっ…
(顔を紅くし、悶える)

>380
許してくれるのか！？ありがとな空！
いや、傷口から血が出るのがまだ止まってないからさ。
だから舐めてるんだよ…ペロ…クチュ…
（そう言って傷口を舐めるのを続行する）
（ははっ！空ってこういう声だすんだな！意外だぜ）
（それにしても傷口を舐められただけでこんなに声をだすなんてな）
（ほんっと面白れ〜ｗ）

やっ・・・！
だからってそんなこと…しなくたってっ・・・はぁっ・・・
(くすぐったいのか何なのか自分でも分からず声をあげる)

だいぶ血が止まったようだな。
（傷口を舐めるのをやめる）
さてと…こんな時間だしそろそろオレは家に帰るぜ。
まだ小学生なのにこれ以上遅くなったら親が無茶苦茶怒るしな〜…
まあ、すでにこんな時間じゃ親はかんかんだろうけど…
…ってことでまたな空！今日は楽しかったぜ！
（そう言った後、大急ぎで家に向かって走り出す）

【中途半端ですみません…】
【今日はあまり時間がないのでこのへんでやめときます】
【土日くらいしか来れないとは思いますが、また機会があったらお願いします】
【ではお疲れ様でした】

ぇ…あ・・・
(太一に言われてふと時計を見ると)
やっ…もぅこんな時間じゃない！お母さんに怒られちゃう(尋常じゃない焦りよう)
太一…って・・・もういないし・・・私も帰らなきゃ！
(太一に舐められた傷口を気にしながら大急ぎで走る)

【時間なら大丈夫ですよ〜。私も平日はあまり来れないので
また土日辺りにでもお会いしましょう！ではおつでしたノシ】

空さんに太一が来てくれたか。お疲れさん。

これでヒカリちゃんが帰ってきてくれればな…
リリモンに留姫たんにも顔出して欲しいよ。

モンスターもｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ

獣王拳！！

昇龍拳！

誰かいるか〜？

空のにおぃがしたからきたのに･･････空いないわぁ･･･
そぉらぁー。。。

空は何処か行っちゃったみたいだね

>>388
竜巻旋風きゃ(ry

>>391
そぉなの。。。(しょぼぉんとする)
会えると思ったのに…ピヨモンさみしぃ・・・

よしよし、じゃあ空が見付かるまで、俺が一緒にいてあげるよ
（しょぼくれたピヨモンの頭にそっと手をのせる）

ピヨモン、キター！

前から気になってたんだけど、ひとつ聞いてもいい？
君の完全体のガルダモン、どう見てもアレなんだけど
君ってもしかして…男の子なの？

ぴょ？
いてくれるの？(表情が明るくなる)
ありがとぅ。ぉ兄さんやさしい・・・空みたい…
(お兄さんの隣に寄り添うようにちょこんと座る)

へへへ…そうでもないよ。
空の方がもっと優しい…さ。
（となりに座ったピヨモンを、片腕で抱き寄せる）

空はとてもやさしいのょっ。
(自分の事の様に得意気に話す)
だってわたし空のことだいすきだもんっ！
でも・・・ぉ兄さんもやさしいから…ピヨモンやさしい人はすきだょ。。。
(お兄さんを見上げ微笑む)

……ありがと。
でも、もしかしたら欲に負けて、豹変するかもしれないよ？
（笑みを返し、ピヨモンの頭を撫でる）

よくぅ？(首を傾げる)
ひょーへんってなぁに？
ピヨモンむずかしぃ言葉はわからなぃ。。。
ぅふふっ・・・(頭を撫でられて照れ笑いをする)

【あれぇ…お兄さん寝ちゃったかな。。
ピヨモンももう帰ろうかな・・・】

>>395
【ｽﾙｰしててごめんなさぃｗ】

えっ？えっ？ピヨモンよくわからないよ〜(頭上にﾊﾃﾅ?ﾏｰｸを浮かべて悩む)
【一応女の子扱いしてくださいｗｗ】

あげちゃぇ

へぇ？　自分が男の子か女の子か分からないんだ？

なんだったら、ボクが調べてあげようか？

男のことか女のことか…
ピヨモンしらないもん。。。
ぴよ？しらべるって…どうやって？

えっ！？　えーと…ヒヨコの性別を調べるの時は
たしかお尻を見るんだけど、同じでいいのかな？

ピヨモンは、どっちか調べて欲しいのかい？

ピヨモンはひよこじゃないもんっ
(ちょっと怒ってる)
それに・・・ピヨモンのぉ尻見せるの恥ずかしいもん
(赤面してるっぽい)

アハハハハ…確かにヒヨコ扱いしちゃ悪いよね。ゴメンゴメン♪

それに会ったばかりの人にお尻を見せるのも、恥ずかしいよね。
フフ、変なコト言っちゃったね。ゴメンね、本当に。

それにしても照れちゃってる、ピヨモンってなんか可愛いよ。
男の子でも女の子でも、どっちでも構わないくらいに…

ねぇ、ピヨモン…　キスしてもいいかな？

【ピヨモン、寝ちゃったかな？　気が向いたらまた遊んでね】
【じゃ、オヤスミ♪】

gj

ぴよぴよっ♪
(羽ばたいて来る)
ピヨモン昨日は寝ちゃった・・・お兄さんごめんなさぃ。。。
【ﾄﾘｯﾌﾟつけます】

え…ピヨモン…？

ピヨモン！！
会いたかったよ！(ぎゅ！)

ピヨモン、まだ居るの？

【時間も時間だったし、お気になさらずに…】

>>412
・・・・そらっ！
そぉらぁーっ、ピヨモンもずっとずっと会いたかったょぉ
(思いっきり抱きつき返す)
>>413
ぴよ？まだいるょ☆

>>414
ピヨモン！(ぎゅう…)
ごめんね？あまり会いに来れなくって…
デジタルワールドは平和みたいね…？

【空さんが来たから、ボクは引っ込むよ。】

【また、今度遊んでね♪】

>>415
ううん！そらにはいつか会えると思ってたの(頬擦り)
ピヨモンすごくうれしぃ！
うん、平和だよ。他のﾃﾞｼﾞﾓﾝ達もみんな仲良くしてるよ(にこっ)

>>416
【わかりましたぁ☆また遊んでくださぃねっノシ】

あ、私もこれから学校があるから…
また放課後に来るわね！
ピヨモン！


【落ちますのでピヨモンとお話しどうぞー】

あれ、空さん行っちゃったんだ。

じゃあ ピヨモン、ボクとお話しするかい？

>>418
もう行っちゃうのぉ？(少し寂しそう)
学校・・・頑張ってね☆ピヨモン応援してるからっ！

>>419
うん！お話するっ☆

【すみません！これからお風呂なので
上がり次第また来ますね(>_<)】

【了解。待ってるね♪】

>>422
【ただいまです〜】
ぴよょ？ぉ兄さんいるかな・・・？

待ってたよぉ、ピヨモン！
（ギュッと抱きしめて抱っこする）

ｸﾝｸﾝ♪　シャンプーのいい匂いがするね。
空さんに洗ってもらったのかな？

むにぅ。。。
(抱き締められ変な声が出る)
空は学校で頑張ってるから、ピヨモン自分でｼｬﾝﾌﾟｰしたの(照れ笑い)

へぇ、そうなんだ。よっこらしょ♪
（抱っこしたまま、腰を下ろして膝の上に座らせる。）

自分でシャンプーできるなんて、ピヨモンえらいね！
（頭ナデナデ♪）

ねぇピヨモン、今日はゆっくりしていけるのかな？

ぇへへっ♪
(膝の上でなでなでされて嬉しそう)
ピヨモン今日はまだまだいるょ☆もっとお話する？

モチロンだよ！　だってピヨモンとお話しするの楽しいからね。

ふふっ…ホントに可愛いよね、ピヨモンは。
ねぇ、ピヨモン。ピヨモンってさ、好きな子とかいるのかな？

そぅ言われるとピヨモンうれしぃっ♪
(395さんの胸板に頬擦り)
ピヨモンの好きなこ？ピヨモンは空のことが一番だぃすきなのっVv

甘えんぼさんだね、ピヨモンは。(ﾆｺﾆｺ
（ヨシヨシといった感じに背中をさすってあげる。）

そりゃあ…空さんは、大事なパートナーだからね。
いちばん好きなのは当然かな？

でも、そうじゃなくて男の子や男の子デジモンには
好きな子って居ないのかい？

ふふふっ、
くすぐったぁぃ(背中を撫でられ､ｹﾗｹﾗ笑う)
そうょ☆空は大事なﾊﾟｰﾄﾅｰだもの！
ぴよ〜・・・他のﾃﾞｼﾞﾓﾝの事なんて考えたことない〜。。。

そっか…　まぁ、ピヨモンはまだお子ちゃまだから
しょうがないかな？

その調子だとエッチなコトとかも知らないんでしょ？

ピヨモンはこどもじゃな〜ぃ！
(首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと横に振る)
進化したらもっと大きいし、空だって高くとべるもんっ！
ぴよ…？ぇっちな事ってなぁに？(首を傾げる)

ハハハ…　そうだったね、ゴメンゴメン。でもね…
〈ムキになる所が、また可愛いなぁ?｡〉

子供じゃないんなら、エッチのコトも知らないとね。
（脇に手の平を差し込んで、さわさわと撫でながら）
ピヨモンは、エッチに興味あるのかい？

ぴょょ・・・？
ぇっちな事ってどういぅ事？ピヨモンむずかしぃのわからなぃ。。。
ひゃぅっ・・・？お兄さん変なとこなでなでしてる。
ピヨモンくすぐったぃょぉ・・・(何故かどこか恥ずかしそうにもじもじしる)

どう、気持ちいいのかな？　それとも、くすぐったいだけ？
（愛撫を続けながら、背中に手をまわしギュッと抱きしめる）
ピヨモンは、こういうのはイヤなのかい？

はうぅ・・・
ピヨモンわかんなぃょぉ・・んっ・・でもなんか変な感じがする
(くすぐったぃのか気持ちいい事なのか分からずにいる)
ぴょっ(抱き締められ思わずドキッとしてしまう)
いやとか・・・そんなことないけどぉ・・・何か変なの(顔色が紅潮してくる)

（胸と胸とをピッタリ合わせて、微笑みながら）
ピヨモンの心臓、すっごくドキドキしているね。
こういうのは初めて？

空さんにも抱っこしてもらったコトあるんでしょ？
その時は何ともなかったのかな。フフ…

それにしても…
ピヨモンたら顔紅くしちゃって、ホントに可愛い。
チュッ?｡（頬っぺにキッス）

そらはぁ…くすぐったりしないでだっこだけだから・・・
ピヨモンはこんなの初めてなの。。。(胸と胸を合わせた事により､更に心拍が上がる)
へんだよぉ・・・そらと一緒のときはこんなのなかったのに・・・ひゃぅっ
(頬に不思議な感覚が走る)

（ピヨモンの頬から唇を離して）フフフフ…
今のはね、キッスって言うんだよ。知ってた？

好きな子とするモノなんだよ。
今度はピヨモンもクチバシを突き出してごらん。
…んっ……んんっ……ちゅ……
（ゆっくりと顔を近づけクチバシに唇を重ねる。）

【もう結構遅いけど、明日とかって来られますか？】

【ピヨモン、寝ちゃったみたいだね。】

【とりあえず明日の同じくらいに来るね。じゃ♪】

【すみません(-д-;)寝落ちしてしまぃました・・・】
【今日もだいたい19時前後に来ますので､もしよければまたお話しましょぅね】

こんばんわーっ【窓(?)から侵入】
今日もそらは学校かなぁ・・・。

あげちゅー

【こんばんは、ピヨモン。昨日の続きする？】

お兄さんこんばんはっ
(片腕(羽根?)を挙げて挨拶)

【早い時間から始めましょう。また寝落ちしてしまうと迷惑かけるので(^_^;)】

【ちょっと夕ご飯食べてきますので８時からでお願いします。】

【わかりました。待ってますねー(´∀｀)ノシ】

【お待たせ♪　ピヨモンは、夕ご飯食べたの？】

おかえりなさいっ
(ぴょこぴょこ走ってきて395さんを見上げる)
ピヨモンはもう食べたょ！
今日のご飯もすごくおいしかった☆

それは良かったね。

ﾊｯ!Σ　もしかしてそれって空さんに作ってもらったの？
空さんの手料理、美味しいんだろうなぁ。いいなぁ…

【えっと昨日の続きでいいですか？】

うん！そらのお料理はすごくおいしぃのっ♪
それとね､そらのお母さんの料理はもっとすごいのょ♪♪

【はい、それでお願いします】

【えっと、それじゃ >440にレスをお願いしますね。】

きっす？
お兄さんピヨモンのこと好きなの？ピヨモンも好きだょ♪
そらみたいにやさしぃんだもん(にこっと微笑む)
んぅ？・・・くちばし？ん・・・(そっと嘴を前に出す)
ぁむ・・・ふぅん・・・・んっ・・(395さんについていくように舌を動かす)

ありがと、ピヨモン。(にこっ♪

ぴちゃ…んんっ、初めてにしては…ちゅ、んむぅ…れろ
（クチバシの中に舌を差し込んでピヨモンの舌に絡ませ）
上手だよ、ピヨモン…くちゅ、んっ。
（腰に手をまわし尾羽の下辺りをサワサワと愛撫する。）

どうかな？　ピヨモン、気持ち…いいかな？　ふふっ…

ふぅん・・・
ピヨモン・・・なんか・・・へんな気持ちになっちゃうぅ・・・
(目を瞑り､もじもじしながら舌をを絡ます)
あっ・・・!?やっ・・・そこはお尻だょぉ？きたないょぉ・・・?(益々身をよじらせる)
よくわかんないけど…すごいへんなの・・・これが気持ちいぃのかな・・・(ぼぉーっとした目で見つめる)

ピヨモン、お風呂入ったんでしょ？　なら、汚くないよ。
（むにゅもにゅ♪とお尻を掴んで更に大胆に揉みしだく。）

はぁはぁ…〈ピヨモンは本当に可愛いなぁ?｡〉
（未知の感覚に身を捩らせるピヨモンの姿に興奮し固くなったモノが）
（ズボン越しにピヨモンのお腹に当たってしまう。）

ん？（ぼーっと見つめるピヨモンの瞳を見つめ返しながら）
どうしたのかな、ピヨモン。こういうのは、キライかい？

もし、イヤじゃないなら…もっと気持ちいいことしてあげるよ。
ふふふ…（ピヨモンのお股に手を伸ばしてそっと撫でながら）

http://www2.ezbbs.net/03/ochanoko/

うにぅっ・・・
お尻っ・・・そんな強くしちゃぁ・・・ゃぁんっ！
(びくんっと体が動き395さんにしがみつく)
で…でもね・・・いやじゃないの・・・ピヨモン…なんかきぅぅってなっちゃうの・・・
(頬を紅くして答える)
ぴよ…？なんか…固いのがお腹に当たってる・・・なにかしら？
(下を見て確かめようとするが)
ひあっ・・・なに？はぁんっ・・・(新たな愛撫に反応してしまい確かめることができない)

>ピヨモン…なんかきぅぅってなっちゃうの・・・
ふふっ。それがね、気持ちいいってコトなんだよ。
もっともっと気持ちよくしてあげるね。

〈えっと…この辺かな？〉くちゅり♪
（柔らかな羽毛を掻き分けてピヨモンのお股を弄ると）
（微かな水音と共に指先が少し呑み込まれる。）

ピヨモン、ココを弄られるのはどう？　気持ちいい？
くちゅ……ぴちゃ……ちゅぷ……にちゃ
（見つけたスリットをなぞる様に指を上下に動かす。）

どうしたの、ピヨモン。何かが気になるみたいだけど…
ああ、コレが気になるんだね。スリスリ♪
（すっかり固くなったペニスをピヨモンのお腹に擦り付ける）

じゃあ、見せてあげるね。ｼﾞｨ〜♪
（立ち上がりジッパーを下ろすと固く勃起したペニスを）
（ピヨモンの目の前に突き出す。）

男の子はね、気持ちよくなるとココが大っきくなっちゃうんだよ。

これが…気持ちいいなんだぁ・・・？
ピヨモン…もっと…もっと気持ちよくなりたいな・・・(恥ずかしそうに)
ぴっ！…ひゃあっ・・・何!?くちゅくちゅって聞こえるのぉ・・・
やっ・・・ぴよ…もんっ・・・おかしくなっちゃいそうだょぉ・・・
(395さんの服をぎゅっと掴み悶える)
(ｽﾞﾎﾞﾝの中身に目をやる)わぁっ！これ・・・なぁにぃ？
お兄さんも気持ちいいの？(首を傾げながら不思議そうにﾍﾟﾆｽを見る)

コレはね、オチンチンっていうんだよ。見るのは初めて？

うっ（///）、うん。気持ちよくなってるピヨモン見てたら
こんなになっちゃったんだ。

（ピヨモンの目の前にペニスを近づけて）触ってみるかい？
噛み付いたりしないから、怖がらなくても大丈夫だよ。

…おちんちん？
ピヨモン初めて見たぁ(珍しそうにと見つめる)
ぴよ・・・？ピヨモンが気持ちいいと…お兄さんも気持ちいいの？
じゃぁピヨモン、もっとお兄さんを気持ちよくするよぅに頑張るっ(にこっ)
おちんちん…触ってもいいの？(恐る恐る触れてみるとﾍﾟﾆｽがぴくっと動く)
わぁっ！動いたぁ。。。ﾂﾝﾂﾝ・・・(嘴でつついてみる)

ふふふふ…
（初めて見るペニスに興味深げなピヨモンを）
（微笑ましそうに見つめる。）

うわっ！イテテテ…
だ、ダメだよ。ピヨモン…突ついたりしちゃ（汗
すっごく敏感なトコなんだからね。

痛くなくなるように、舌でペロペロしてみてよ。

ﾂﾝﾂﾝ…
わわわっ！ごめんなさぁぃ(痛がったのを見て羽根をばたつかせて焦る)
はぅ〜(悩)今度は痛くしないように頑張る。。。
はむっ…ぺろぺろ・・・(嘴を開き､ﾍﾟﾆｽを中に入れ舌で直接先の方を舐める)
ん…ひもひぃぃ？(噛まないようにおかしな話し方をする)

お兄さん寝ちゃったかなぁ？じゃあまた今度遊びましょぉ♪

【ううっ、今度は不覚にもコチラが寝落ちしてしまうとは…】
【まことに申し訳ないです。；；（汗】

【あ、いたｗ】
【いいですよ(´∀｀)元々こっちが寝落ちしてるせいで長引いてるんですから;;】
【続きは明日以降にしましょう？】

【すいません。そうしてもらえると助かります。次なんですが、】
【木曜の晩が空いてるのですが、ピヨモンはどうでしょう？】

【大丈夫ですょー☆】
【では木曜の8時頃からきてますので〜(^ワ^)】

【はい?｡　では、オヤスミナサイ。ﾉｼ】

楽しそうだね、こちらはしばらくＲＯＭりますね

モンスターカモ〜ン

|∀・）ﾀｲｷｼﾃﾙﾖ

アンタは、モンスターなのか？

そぉらぁ〜♪(空を探しているらしい)
はぅ〜…空いないみたい・・・ピヨモンかなしぃ(触覚(?)が垂れる)
【こんばんわぁ】

ピヨモン、キター！

でも、他所でプレイ中。orz

う〜ん…凍結のある状態で参加しちゃうと色々ﾏﾝﾄﾞｸｻそうだ…

>>477
ピヨモンだょっ♪
今日もそら来てなくて残念なの。。。
【じゃあ他のﾃﾞｼﾞでも連れてきましょうか？ｗ】

空さんはこんな時間にどこ行ってるんだろうね
【それってどういう意味ですか？】

【違うデジモンも出来るということだと思うけど…】

ん〜…そらどこにいるのかしら…ピヨモン心配・・・
Σはっ！もしかして悪いﾃﾞｼﾞﾓﾝに捕まってるんじゃないかしら…(焦る)
【分かりづらいですよね;;今日は他のﾃﾞｼﾞﾓﾝになって参加しますかということです
でもやっぱりやめますｗ】

【とりあえず出来そうなデジモンいってみてよ。】
【やるかどうかは別にして、ね♪】

【ﾜｰﾑﾓﾝ,ﾊﾟﾀﾓﾝ,ﾋﾟﾉｯｷﾓﾝｗetc.....】
【無印は基本的になんでもいけそうです】

【こんばんわ☆】
【395さんいますかー？】

【こんばんは、ピヨモン。】

【居るけど今帰ったばっかなので、ちょっと待って。】
【PM8：30までには戻ります。ゴメンね】

こんばんわっ♪お兄さんっ♪♪
【わかりました。お待ちしてます！】

お待たせ、ピヨモ〜ン！　むぎゅ♪
（背後からいきなり抱きしめる。）

はぁはぁ…逢いたかったよぅ。スリスリ♪
（頬擦りしながら、お腹をナデナデ擦る。）

はわぁっ！？
けほっけほっｗピヨモンびっくりしたぁ
えへへ、ピヨモンもお兄さんに会えてうれしぃ♪
きゃははっｗｗくすぐったぁい♪

ボクと会うの楽しみしてくれてたんだね…
嬉しいよ、ピヨモン。ちゅっ?｡（後ろからピヨモンの頬っぺにキッス）

ボクなんか、ほら♪　分かるかい？　スリスリ♪
（抱っこしたまま、ピヨモンのお尻にズボンの上からでも分かる程に）
（固くなったペニスを擦り付ける。）

この間みたいにしてくれるかい？　ピヨモン…
（そのまま床に置かれた大きなクッションにゴロリ♪ともたれかかると）
（ｼﾞｨ〜♪とジッパーを下ろしｺﾞｿｺﾞｿ♪とペニスを取り出す。）

【ぴ、ピヨモン？　トラブルなのかな…】

【ごめんなさぃ(>_<)お風呂入ってました；】
んっ…ピヨモンも…ちゅっ(嘴をこつっと当てる)
お兄さんのぉちんちん・・・また大きくなってる・・・(まじまじと見つめる)
ピヨモン前みたいにぺろぺろしたげるね♪
(ﾍﾟﾆｽを口に入れ噛まないように丁寧に舐める)

んっ、ハァ！　すごく上手だよ、ピヨモン。
もっと、もっと深く咥えてみてよ…

ふふふふ…（ピヨモンのお尻を両手でグイッと抱え上げながら）
ボクだけが気持ちよくなってちゃ、やっぱり不公平だよね。

はぁ…　ピヨモンのお尻の羽毛、ふっかふかで気持ち…いいよ。
（手の平でお尻をさわさわ♪と撫でまわし、頬擦りをする。）

【ちょっと心配しましたが、無事で何よりです。】

ぺろぺろ…んふ…はむぅ・・・・
ふに？…もっほふはふぅ？(←もっとふかくぅ？)
あむっ・・・ちゅ…ちゅぱ…ぺろ…ぺろ…(改めて奥の方にくわえ直し、嘴で優しく固定し、吸う)
んぅ？(尻を触られ、思わずﾍﾟﾆｽを離してしまう)はっ・・・んあぁ…ぴよ…もん…きもちぃぃょぉ(///)
【ありがとうございます(´Ａ｀)
心配かけてごめんなさぃ(>_<)】

はぁはぁ…うっ、あぅ…ピヨモンの口の中、スゴく気持ちいいよ。
（喉の奥深くまで呑み込まれて適度な締め付けと温かく滑った粘膜の感触に）
（ペニスはビクビク震え、先端からヌルヌルが沁み出してくる。）

あっ！ダメだよ。そんな、いきなり…うっ！どぴゅどぴゅ、ぴゅぴゅ！
（喉奥からズルッと一気に引き抜かれた快感に耐えきれず精を放ってしまい）
（振りかかった精液でピヨモンの顔を白く染めあげる。）

はぁはぁ…ピヨモン、ゴメン。ビックリしなかったかい？

はぁん・・・
ぉ尻が…んぁっ…(お兄さんのﾍﾟﾆｽに目をやる)
きゃぁっ!?(白濁液が顔に飛び茫然としている)
ぴよぉ・・・びっくりしたぁ・・・これなぁに？おちんちんから出てきたの・・・(精液を手に取り、首を傾げている)

はぁ…は…ぁ…それは、ね…精液って言ってね。
すっごく気持ちいい時に出るんだよ。

ふふっ、気になるみたいだね。舐めてごらんよ。
それで…どんな味か教えてよ。

ああっ！そうだった…
ピヨモンも…気持ちよくしてあげるんだったね。
すっかり忘れてたよ。クチュクチュ♪
（秘所へと手を伸ばしスリットをなぞるように）
（指先を何度も往復させる。）

あれ？ピヨモンのココ、なんか湿ってきてるね。
もしかしてオシッコちびっちゃったのかな？

きもちょかったの？
ぇへへ♪…ぴよ？舐めてもいいの？
ぺろっ・・・・・んと…よくわからないんだけどね…なんか不思議な味なの・・・
ぺろ…ぺろ…(舐め続ける)

ひゃぅっ！なんか…ピヨモンへんだよぉ…ぁはっ…
はぅぅ…ピヨモンおもらしなんかしてないょぉ・・・でも…なんでくちゅくちゅ聞こえるのかな・・・？

ふふっ、わかってるよ。気持ちいいと女の子はね…くぱぁ♪
（指先を添えてピヨモンのスリットを左右に大きく割り開き）
ココからヌルヌルが出てくるんだよ。ぴちゃ…ちゅ…ぺろ♪
（ポッカリ開いた膣口からトローリ♪と滴る蜜を舌で受けて）
（秘所に口付けをし舌で丹念に舐めまわす。）

どう？ピヨモン、気持ちいいかな？ちゅぷ…ぴちゃ…くちゅ
（更に舌先を尖らせて膣口に差し込んで掻きまわす。）

ぴょぉ・・・
ピヨモン…なんかへんなかんじだょぉ…
えっ?…あぁんっ・・・そこ…きたないから舐めちゃダメだよぉ…
(体がﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ね上がる)
ひぁっ…中になにか当たってるのぉ(目を閉じふるふると身震いする)

ふふふっ。それが…ね、気持ちいいってコトなんだよ。
それにピヨモンに汚いトコなんか無いよ。じゅるり♪
（膣口に口付けをし音を立てて溢れる蜜を啜りあげる）

気持ちよくなってるピヨモンを見てたら、
またアソコが元気になっちゃったよ。

ねぇ…（すっかり固さを取り戻したペニスを秘所に擦り付けながら）　
ピヨモンのココにボクのを挿れたらね、もっと気持ちいいんだけど
気持ちよくなりたいの？　まだ怖かったら止めるけど、どうする？

あぁっ・・・吸っちゃやぁぁ！
…ぁ・・・ぉ兄さんの…また大きくなってる・・・
これが…ピヨモンのここに入っちゃうの？
ピヨモンこわくないょ(にこぉ)
だってぉ兄さんやさしぃもん(お兄さんにがばぁっとしがみつく)

…っ！　ふふっ、ピヨモン…ありがとう。
（しがみつかれちょっとビックリしたけど）
（すぐに笑顔になってギュッと抱きしめる）

いっしょに気持ちよくなろうね。ズヌゥ…ズプププ♪
（腰をゆっくりと突き出して、ペニスをピヨモンの中に）
（少しずつ押し込んでいく。）

はっ…あ…はぁ、ピヨモンの膣内(なか)…あったかくて
狭くて…ヌルヌルでスゴく気持ち…いいよ。

ピヨモンは、どうな…の？　い…たくない？

【ピヨモン、寝ちゃったみたいですね…】
【ボクも待ってるうちに寝ちゃってた訳なんだけど】

【見てくれましたら、レスをつけておいて下さいね】
【それに対してボクもレスをつけますので】

【ごめんなさぃ…；また落ちました(´Ａ｀)】
【珈琲飲んで待ってます。。。】

えっと･･･まだ仕事中です（汗

7時には帰ります

ぴょぉ・・・ピヨモン昨日は寝ちゃったぁ・・・
【ただいま帰宅しました；】【いますか？】

【居るけど、あんまり長居できなくなっちゃった…　orz】

【どうしよっか、ピヨモン】

んぅ〜・・・(悩)
んじゃぁ今日じゃない日にする？
ピヨモンいつでもだぃじょぶだょ♪

【そうだねぇ…次に来れそうなのは、日曜日か月曜日だけど】
【ピヨモンは、どっちがいいの？】

ピヨモンは日曜日がいいな♪お休みだからいっぱい遊べるもの(にこっ)
ピヨモン待ってるよ☆何時頃がいいかな？

【うん、ボクも日曜日は丸一日空いてるから】
【ピヨモンの好きな時間で良いよ。】
【ピヨモンは、何時くらいが良いの？】

やっぱ夜かな。。。
夜の7時半から8時くらいに来るよ♪

【うん、わかった。じゃ、それくらいにね♪】

うん♪じゃあまた明後日に会おうねっノシ

|・）

誰だよw

|M0）ｼﾞﾀﾞｲｵｸﾚﾀﾞ

おみゃー、誰だがや！

けんちゃんはボクのだ！

>>518
あんまり他のｽﾚで使うのはよそうぜ。

【すみません(>_<)ちょっと用事が入ってしまったので出かけてきます】
【早く終わったら来ます；】

【了解です。と言うか自分も野暮用で外出中だったりします。】
【もし良かったら明日に延期しませんか？】

【そうですね】
【では明日の8時頃に来ますね(^-^)】

【はい、ボクも明日の夜８時に来ますね♪】

こんばんわっ(ひょっこり顔を出す)
【これからお風呂なので2〜30分程したら戻りますね】

【了解。待ってますね♪】

お兄さんこんばんわっ
(例の如く抱きついてくる)
もうごはん食べた？ピヨモンはお風呂入ってぴかぴかだよ♪♪

【只今戻りました！】
【今日は意地でも最後までやっちゃいますｗ】

待ってたよ、ピヨモンっ！　うおっ？（声のした方を振り返り）
おーっとっとっと…（飛びついてきたピヨモンを抱きとめる。）

ビックリしたなぁ。でも、来てくれて嬉しいよ。ピヨモン…
（ギュッ♪と抱きしめながら、そっと頭を撫でる。）

もっちろん、もう食べたよ。ふふ、ピヨモンお風呂上がりなんだ。
ｸﾝｸﾝ♪　うん、シャンプーのいい匂いがするね。

【コチラこそ♪　とことん付き合っちゃいますよ。】

うふふっ♪♪
ピヨモンも会いたかったよ(お兄さんの腰元にｽﾘｽﾘ)
ぴよょっ。。。今日は空に洗ってもらったの♪
ピヨモン届かないところがたくさんあるからｗ(照れながら話す)

そっか、今日は空さんといっしょにお風呂入ったんだね。
ﾓﾜﾓﾜ〜♪〈空さんの裸って綺麗なんだろうなぁ。や、やばい！アソコが…〉

（興味津々と言った感じで）へぇ？　自分じゃ洗えないところがあるんだ。
それって何処なの？

んぅ〜…頭の後ろとかお尻の方とか…届かないの。。。(困った顔)
ぴょぉ？お兄さんのそこ…膨らんでる・・・Σああっさては空の事考えてたでしょぉ？
(図星だろというような目でお兄さんをからかう)

あっ、いや…その（///）これは…ピヨモン！
これから、ピヨモンとするコト考えてたらこうなっちゃったんだ。

ピヨモンは、ボクとするコト考えててもアソコとか何ともないの？
（抱っこしている手を下げていき、ピヨモンのお尻をナデナデする）

そうだ！ピヨモンのお尻が、ちゃんと洗えてるか確かめてあげるね♪　
ｸﾝｸﾝ♪（くるりとピヨモンを後ろ向きにしてお尻に鼻をくっ付けて）
うん。臭くはないみたいだね。(シュッシュとアソコに擦り付ける。)

ぴょ？そうなの？
ピヨモン疑っちゃった…ごめんなさい(ぺこりと頭を下げる)
ほぇ…？ピヨモンは…ん〜わかんなぃょぉ…(////)
Σはわぁっ！？臭いなんかかいじゃダメだよぉ・・・
(ﾋﾞｯｸﾘしてお尻を引っ込めそうになるが)
んっ…は…ぁん…ぴょぉぉ…(愛撫に動きを止められる)

ふふふふ…　どうしたの、ピヨモン？
（ピヨモンのお尻を掴んで揉み揉みしながら）
急に大人しくなっちゃってさ。

でも…（親指をスリットの脇にそっと添えて）
わかんないってのは無いでしょ？　ホラ！
くぱぁ?｡（左右に大きく割り開く。）
もう、すっかり濡れてるじゃないか。ふふ…

んぅぅ…だって…お兄さんが…お尻…ふぁ・・・
(少し涙目になりながら悶える)
あっ…ひゃぁぅっ…恥ずかしいよぉ(////)言わないでぇ。。。
(恥ずかしさからか愛液はどんどん溢れてくる)

ぴちゃ…ちゅ…れろれろ…
（スリットの内側に舌を差し込んで音を立てながら舐めまわす。）

ふふっ…きもいいいんだね、もっと気持ちよくしてあげるよ。
ちゅぷ…んっ…くちゅ…ぴちゃ…ねろん♪
（舌をヴァギナへと差し込んで音を立てて掻きまわす。）

【ご、ゴメンナサイ。ちょとウトウトしてました（汗】

【大丈夫ですか？】
【もしつらかったらまたずらしますょo(^-^)o】
そんなに舐めたら…ひゃぅっ…ぴよ…もん…こわれちゃぅょぉっ…はぁん…
ぁっ…!?何か…なんか入ってくるぅ…あ…ふぁっ…掻き回されてるょぉっ・・・
(舌の感触に耐えきれずびくびくと体が跳ねる)

【とりあえずお風呂に入らなきゃならないんで】
【すいませんが、30分くらい休憩ください。】

【分かりましたo(^-^)o】
【ゆっくりしてきてくださぃね♪】

【うわっ！だいぶ遅くなっちゃった。】

【ボクはお風呂に入って目が覚めたけど】
【ピヨモンは大丈夫ですか？】

【どうやらお風呂に行ってる間に寝てしまわれたようですね】

【今日は、来てくれるのかなぁ】

【ごめんなさいです；ゆっくりしてきてくださぃとか言っておきながら…(´θ｀)】
【今日は8:30〜9:00頃に来ますので(>_<)】

【勝手に来ちゃったけど…くるかなぁ…】

【あっ！ゴメン。気がつくのが遅れちゃいました。(汗】

【レス書いちゃうので、ちょっと待っててね。】

>538
ふふっ…ピヨモンたら、ピクピクさせちゃって可愛い。
（にゅるん♪と舌を引き抜き、お尻を撫でまわす）

イヤなんだったら止めてあげるけど、止めて欲しいの？
（イジワルな笑みを浮かべながら）

はぅぅ・・・(目を閉じ舌の生み出す快感に浸る)
んぁ…(舌を抜かれ名残惜しそうな声を出す)
ぴよぉ…やめちゃうの…？(うるんだ目で見つめる)

ふふっ、止めないよ。（ニッコリ微笑みながら見つめ返し）

でも、ピヨモンばっかりが気持ちいいのは
やっぱりズルいんじゃないかなぁ？
（ジッパーを下ろしてビンビンに勃起したペニスを取り出し）
ほら、どうすれば良いかは分かるよね？（床に腰を下ろす。）

(うるんだ瞳が明るくなる)
…うん。。。ピヨモンだけきもちょくなったらお兄さんに悪いもん！
(と言いﾍﾟﾆｽに顔を近付けくわえる)
はむぅ・・・・んっ…んちゅ…ちゅぱっ…ぺろぺろ…

あぁ……あ、うっ…ん。上手になったね、ピヨモン…
（ペニスを舐めはじめたピヨモンの頭を優しく撫でて）
そ、そのまま…顔を動かして出したり入れたりしてみて。

ピヨモンも気持ちよくしてあげるから、お尻をこっちに向けてよ。

んぅ・・・(褒められﾍﾟﾆｽをくわえたまま微笑む)
ん…ひゅ…ぢゅぷ…ぢゅぷっ…(指示通り顔を上下に動かしスライドさせる)
んふっ…？…ひもひょふ？(←きもちょく？)
(モゾモゾと動き69の姿勢になる)

はっ……ん…ぅ、は…ぁっ！い、いいよ。ピヨモン…
（あまりの快感にペニスがビクビク震え、先からヌルヌルが沁み出す）

そう…気持ちよくしてあげるよ。ふふ…いつ見ても可愛いお尻だね。
（両手でピヨモンのお尻を撫でまわし、指を添えてスリットを割り開く）
ピヨモンのココもピンク色ですっごく綺麗だよ。ぴちゃ…ちゅ…れろれろ
（その内側に舌を伸ばして丹念に舐めまわす。）

ぷはぁっ・・・
お兄さんのおちんちんから…ﾇﾙﾇﾙが出てきたよ？ぇへへ♪ピヨモンのぺろぺろ気持よかった？
(ﾇﾙﾇﾙを舐め続ける)
はぅんっ(尾羽がビクッと動く)
ふぁっ…ひゃうぅ…ピヨモンも…ﾇﾙﾇﾙ出ちゃうょぉ…
(お兄さんのﾇﾙﾇﾙを舐めながら身をよじらせる)

うん、すっごく気持ちよかったよ。ひゃっ！
（舌で鈴口をペロペロ舐められてビクビク震える）
そ、そう…それもイイよ。舐めながら羽根で扱いてよ。

ホントだ…　ヌルヌルが出てきてるね。ペロリ♪
（ヴァギナから出てきたヌルヌルを舌で舐めとり）
もっと…もっとヌルヌル出してよ。ちゅぷ…くちゅ、じゅぷじゅぷ♪
（舌をヴァギナに差し込んで、激しく掻きまわす）

お兄さんのﾇﾙﾇﾙも…ピヨモンのﾇﾙﾇﾙも…いっぱぃ出てくるね・・・・
ちゅっ…ぺろ…くちゅ……ふぁ…すごぃ…お兄さんのおちんちん…どんどん大きくなってく。。。
(ﾍﾟﾆｽの裏の方を重点的に舐める)
あんっ…ぁ…あっ…またっ舌でぐちゅぐちゅになっちゃぅよぉっ・・・
(首を左右に振り快楽に溺れる)

あっ、あああ…そ、そこイイっ！どぴゅ♪
（裏筋を舐められて思わず射精してしまう）

はぁはぁ、ピヨモンも…イかせてあげるね。
はむ…ぴちゃ…ちゅ…れろれろ…ちゅうぅ！
（陰核を口に含んで舐めまわし強く吸う。）

んっ…んひゅっ…
(ﾄﾞﾋﾟｭｯ)…んふぅ…ふぁ…お兄さんのおちんちんから白いのが出たぁ…
お兄さん…すごいきもちょさそうだったょ♪
はんっ！？…っあ…ぁっ…やっ…ぴよぉぉ…ピヨモンも…きもちょすぎて…
イッちゃうぅっ…おかしくなっちゃ…うぅんっ！
…やんっ…も…もぅ…もぅダメぇっっ…っあはあぁぁんっ・・・
(体がのけぞり弧を描きびくびくと跳ねる)

ふふっ、ピヨモンもイッたんだね。可愛かったよ…
（身体を仰け反らせビクビク跳ねるピヨモンをギュッと抱きしめる。）

感じてるピヨモン見てたら、ほら！また元気になっちゃったよ。
（ずいっと勃起したペニスをピヨモンの目の前に突き出す。）

今度は一緒に気持ち良くなりたいんだけど、ピヨモンは大丈夫かな？

また寝落ち？

二人とも２１歳以下だろ…（汗
かなり寝るの早いだろ

いつになったら終わるの？

ゴチャゴチャ言われてるけど、ピヨモンが居ないと寂しいから
あんまり気にしないで来て欲しいな。

だぎゃ〜

【ボクは気にしてないから、良かったら顔を見せてよピヨモン。】

暇……。ったく、ジェンもタカトもどこ行ったのよ…！

前に来てた留姫ちゃんなの？

まぁ、最初のころちょっとだけ。色々忙しくてなかなか顔出せなかったのよね。

それじゃあ、こないだのは別の留姫ちゃんなんだね。
なら、続きをしてもらうってワケにいかないな…

それで、今日はどうしたの？　また事件かなにか？
ということは無いか、暇って言ってたし…

二人の代わりという訳には行かないかもしれないけど
ボクでよかったら付き合うよ。(にっこり

あっ、そうだ！　今日は、レナモン一緒じゃないの？
（キョロキョロと辺りを見回す）

…うーん…じゃあキャラ変えた方がいいかな…

何ソレ、別に付き合ってもらわなくてもいいし…！
レナモンは…知らない、どっかで見てるんじゃない？

大丈夫だと思いますよ。アレっきり会ってないし…

そ、そうですか。（ちょっぴりガックリ）
そうですよね。タカト君やジェン君に比べたら…

レナモンにも会いたかったんだけどなぁ。
そうだ！　見てるんなら、留姫ちゃんがピンチになれば
出てきてくれるかもしれないですよね？　ニヒヒヒ…
（ちょっとイヤラシイ笑みを浮かべながらジリジリ近づく）

もう、何他人と比べてんのよ、アンタはアンタでしょ。

レナモンに会いたい？でもね、このあたしがそう簡単にピンチに陥るワケ…(ふふん、と笑い)

って、ちょっと…何よそのキモチワルイ笑いは…(後退り)

（後ずさる留姫の手首をガッと掴んで、そっと耳打ちする）
ﾎﾞｿｯ…〈あっ、襲うフリなんで安心してよ…ね。〉(にっこり

へっへっへーっ、こんなトコにひとりで来るお前が悪いんだよ。
たっぷりと可愛がってやるから、覚悟しなぁ。(棒読みw)
（ゆっくりと顔を近づけていく）

【さっきはレスが遅れてゴメンナサイ。ちょっと離れていたんです】

あ…暑いきゃ…
誰か居るきゃ？

誰もいないきゃ？
じゃあ、勝手にお水もらっていくぎゃ〜
（蛇口の栓をひねると、水を飲み始める）

だぎゃ〜
また来たけど、誰もいないみたいきゃ。
（そこら辺をゴロゴロしはじめる）

ホッシュあげだがや！
叩くなら叩け！

うぇーんっ、パルモンはどこ行っちゃったのー？（うるうると半泣き状態でその場に座り）

うー…。パルモンも、誰ーも居ないみたいだし……こうなったらまた探しに来よっと！（スクッと立ち上がり周囲を見回して来た道を戻り）

じゃあ…ブイモンも居ないよなぁ〜！
ドコ行っちまったんだ、あいつ！
(ため息）

あ…大輔…///
僕もワームモンを探してるんだ。
一緒に探さないか？

おっ、一乗寺もか！
だとしたらわりぃな、ブイモンが遊びに連れてっちゃたのかも…。どうする？

……誰もいないきゃ……
まぁ…いつも通りだけど…

ういろうあげるよ、アルマジモン

　つ　【ういろう】

だぎゃ！
ういろう、ありがとだぎゃ！
（もらったういろうにがっつ

ふぃ〜…
うまかったがや…

>583
ぎゅうぅ……返信が遅れてごめん……
お詫びにスガキヤの冷やし中華を置いておくきゃ……

ピヨモン、もう来ないのかなぁ。(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

寝落ちぐらい気にするコト無いのに…

ピヨモン……？
デジモンがココに来てたのきゃ？

来てたよ、会ったこと無かったっけ？

無いきゃ。ココではね。

おはようだぎゃ。
今日のご飯は、ういろうきゃ♪
（ういろうの包装紙を剥がそうとする）

…………………
むきゃー！！取れないきゃ！取れないきゃ！
（テープ部分が取れず、苛立ち始める）

・・・・どうした？なにを騒いでいる？・・・・・

テープが取れないんだがや！
…もうこんなのいらんきゃ！
（プイとソッポを向く）

・・・まあそういうな・・・私がやってみよう・・・・・

　狐葉楔っ！！（スパッ！！・・・とテープを切る）

・・・これでテープは切れたようだ・・・・・
ところで、これは何だ？・・・・・・

おぉっ、ありがとうだきゃ！

中身は名古屋名物ういろうだがや！
あんこが嫌いだと食べれないかもね。

ういろう・・・か・・・・見た目は羊羹に似ているな・・・・・
羊羹なら留姫と一緒に食べたことがあるが・・・・

・・・羊羹とはどう違うのだ？・・・・・

……う〜…詳しい事はよく解んないきゃ…
横から見ると模様みたいに出来てる所が違いかな…？

・・・一口味見をさせてもらえぬか？・・・・（ジュルル・・・）

良いよ。
（ういろうを爪で切り分け、差し出す）

・・・ありがとう・・・・ではいただこう・・・・
（モグモグ・・・）
・・・んんっ・・・このもちもちっとした食感・・・・ほんのりとした甘さ・・・・
予感とはまたひと味違う旨さだ・・・・・・感謝する・・・

お礼に私も、留姫が作ってくれたいなり寿司がある・・・
一つお前にあげよう・・・・

喜んで貰えて嬉しいきゃ！


ありがと！
（渡されたいなり寿司にがっつく）
…うまいきゃ！
揚げ物と酢飯がうまくあってる！

・・・留姫のいなり寿司は油揚げの煮かたと酢飯の固さのバランスが絶妙だ・・・・・
私も大好物なのだ・・・・（モグモグ・・・・）

・・・んんっ・・・この噛みしめるほどにジワッと揚げからしみ出してくる汁の味が
また、甘辛くてうまい・・・・・

こちらこそ喜んでもらえてうれしい・・・・・
ところでお前とはまだ初対面だったようだ・・・
初めまして、私はレナモン。「デジモンテイマーズ」のデジモンだ・・・

あ、すっかり忘れてたがや…
俺はアルマジモンだぎゃ！
02で伊織と一緒だったぎゃ！
これからヨロシク！

こちらこそよろしく・・・
（すっとアルマジモンに手を差し出し握手する）
アルマジモンか・・・０２の世界の話は風の噂で聞いたことがある・・・・・

お前はなかなか人を和ませるいいデジモンのようだ・・・・・・（ふふっ）
・・・私はこの通り無愛想で無表情なので、お前のような性格が正直羨ましい・・・・

アハハ、そうきゃ？
…余り褒められた事ないから嬉しいきゃ！
（満面の笑みを浮かべる）

えー、そうきゃ？
俺から見ると、レナモンは「くうる」でかっこいいけど…

そうか？・・・・（照れれ・・）
そういってもらえるとこちらもうれしい・・・・
お前とはいい友達になれそうだ・・・・・

すまない・・・私は用があって一度ここを離れねばならない・・・・
またお前に会えるのを楽しみにしている・・・
（そっとやさしくアルマジモンをハグする）
ありがとう・・・ではまた会おう、アルマジモン！！

俺もそう思う！

わ……
うん、俺も楽しみにしてるきゃ！
（気持よさそうな表情になって抱かれる）

また会おうね、レナモ〜ン！

ここにはいろんなデジモンが来るなぁ！
もっといろんな人に会ってみたいきゃ！

アルパタ〜・・・・
パタマジ〜・・・・
アパマタ〜・・・・

って、パタとジョグレスごっこしていたマジがかわいかった
レナとジョグレスしたら「ハニワモン」にでもなるのかな？

あーっ、懐かしいなぁ、それ。
パタモンにも会いたいきゃ〜…

…ハニワ…何か本当になりそうだきゃ…

…流石にこんな遅くに誰もいないきゃ……

・・・・今日は静かな夜だ・・・・・

やあ！
デジモンがいっぱいで楽しそうだなあ…ボクもここに居ていい？

居ればいいではないか・・・

レナモン、居たんだ…　さすがにもう居ないっか。

いや、まだいるが・・・お前は人間か？

Σﾋﾞｸ！　い、居たんだ…　おどかさないでくれよ。

ああ、見ての通り人間だよ。それじゃ、何か不都合でもあるの？

いや・・・別に・・・
今日も静かな夜だ・・・・・
（そっと615の横へ腰掛ける）

そうだね。（目を閉じ聞き耳を立てる）
世界に僕達だけしか居ないみたいだ…

そう言えば、留姫もレナモンを探してココに来てたけど
こんな時に居ないなんてタイミング悪いよなぁ。

レナモンは、留姫に逢いたいの？

留姫もこの世界に来ているらしいことは知っている。
だが、未だに会えないでいる・・・
何か時空間にズレがあるようだ・・・
（下を向いて少し悲しげにうつむく）

・・・寂しい・・・・・

へぇ、レナモンでもそんな顔するんだ。ちょっと以外だな。
いや…その（///）なんか、可愛いよ。

それにしても！　レナモンをこんなに寂しがらせるなんて
留姫は悪いテイマーだな。おーい！居たら出てこーい！

（ほんのり赤面しながら微笑む）
・・・可愛いといわれるのは初めてだ・・・
私はあまり感情が表に出ない・・・その、無表情とはよく言われるが・・・・

いや、留姫は悪くはない、留姫を責めないでくれ・・・・
時空の裂け目に落ちて、離ればなれになってしまっただけなのだ。

・・・ただ・・・この寂しさを満たしてくれる何かが欲しい・・・
（そっと615の目を見つめる）

ご、ごめん…　レナモンが、いちばん留姫に逢いたいのに。
ここに居れば、いつかきっと留姫に逢えるよ。きっとね！

ﾄﾞｷｯ！（見つめられて思わず胸が高鳴る）れ、レナモン！？
そ（///）、それって…（レナモンの瞳をじっと見つめ返す）

【時間が遅かったので、最後まではキツそうです】
【次に来れそうな日って分かりませんか？】

【いや、時間が時間だ、気にしないでくれ】
【次は金曜（土曜の未明）の夜１２時頃になりそうだが・・どうだろうか？】

【たぶん大丈夫だと思う。うん、それくらいに来てみるね。】

【それじゃあ、オヤスミナサイ。ﾉｼ】

【ﾉｼとは挨拶を意味する記号のようだな・・・では私も・・ﾉｼ】

ぴょぉ〜…(ひょこっ)
【こんばんは。。。久しぶりに来てみました】
【寝落ちばっかりでｽﾚを乱してたのに､皆さんに戻って来てほしいと言われて
申し訳ない思いもありますがとても嬉しいです…】
【もし1人にでも叩かれたら反省して素直に帰りますね(^^;)】

ぎゃう〜
（特に理由もなくゴロゴロしている）

静かな夜だ・・・

【うっかり居眠りしててレスに気付くのが遅れました。スイマセン】
【実は、まだ眠気が残っててプレイは厳しそうです。ゴメンナサイ】

そうか・・・無理はしなくていい
今日はゆっくり休むがいい・・・

【ご、ごめんなさい。またウトウトしてました】
【きょうは休ませてもらいます。スイマセン】

オッス！
…ってあんまり似合わないだぎゃ(苦笑)

>>633
Σあぁっ！
そうやってかっこつけて賢ちゃんをゆーわくしたってむだだぞぉ！
【初めまして】

きゃ？
そんなつもりで言った訳じゃないきゃ。
【初めまして】

ぇ…(////)
そぉなの…？…ごめんなさい。。。
(触覚へにゃ…)

大丈夫だぎゃ！
気にしない気にしない！
（垂れた触覚を前足で触る）

う・・・うん♪
最近賢ちゃん遊んでくれないからさみしいんだぁ・・・

そうきゃ〜…
俺も最近、伊織に会ってないきゃ。

…よし、今日は俺と遊ぶきゃ！
（ワームモン後ろに回り込み、のしかかる）

アルマジモンもなの？
って・・・わぁっ！
おもいよ！おもいってばぁ！
(身動きがとれずわたわたともがく)

へへー、ワームモンとジョグレス進化だぎゃ！
…えーっと、アルムモンかな？
（触覚を前足でいじくる）

アルムモンなんて聞いたことないよぉ〜！
くぅ〜っ・・・おかえしだぁ！
(反動をつけてゴロンと転がり自分が上になり
顔と顔が向かい合う)

きゃっ！？
や、やめるきゃ！攻撃しちゃ駄目だきゃ！

えいっえいっ、てやぁっ！
(1番前の爪でアルマジモンをぽかぽかと叩くがくすぐったいだけのようで・・・)

やめるきゃ、やめるきゃ！
ぎゅ〜……お返しだぎゃ！
（ワームモンを四肢で抱き、強く絞める）

ぐっ・・・ぐぇ・・・orz
わ、わかったからやめてよぉ〜。。。
【突然すみません、ちょっと出かけなくてはならないので落ちますorz】

参ったきゃ！
あはは、俺の勝ちだがや！
（勝利の笑みを浮かべると体を横に向け、ワームモンを離す）

【解りました】

ピヨモン…どこ行っちゃったのかな…

空さん、こんばんは

ピヨモンならちょくちょく顔見せてたから
呼びかけていれば、そのうち逢えると思いますよ。

世の中はクサッてやがる…

以前俺を愛してくれた者はいずこかへ消えた…

こんな苦しみしか存在しない世界など、クソ喰らえだ。
(吐き捨てるように言う)

これでも飲んで落ち着け
つ旦~

俺は十分落ち着いてるゼ。
(茶を受け取り飲む)

愚痴りたくなる、そんな日もあるさ…

なんでも無い時はインプモンに戻ってたらどうだい？

ところであんたの好きなのって誰だっけ、加藤さん？

>>654
テメェに言われる筋合いはネェなぁ。
(成長期に戻れだって？性格がガキっぽくなるからイヤに決まってんだろ…)
(おまけに力も無いし)

好きなヤツ？むしろ俺はヤれたら誰でもいい。
(まぁあいつが特別なのも事実だがな…)

ふふっ、分かってないなぁ

可愛いカッコの方が、女の子も寄ってきやすいんだぜ！

>>656
十二分に理解しているつもりだ。

俺はインスタントなコイより濃厚なソレの方が良いんだよ。

近頃は軟弱なモンが多い。

そんな中にイブシ銀がいるのも、悪くは無いだろう。
(茶を飲み干す)

もーまんたい！
相変わらずカタいな〜、ベルゼブモン！
(両手を大きく広げながら）たのしいコトだってい〜っぱいあるよ♪
アイとマコ、バイクに乗せてあげないの？

>ベルゼブモン
よしゃー！ベルゼブモンｷﾀ――！！
ところで君、以前来ていたインプモンですか？・・・違うんですか？

ヤれたら誰でもいいってこたぁ黄色くて背ぇ高くてほっそりとした体型で
クールでそれでいて優しくてあんまり感情出さなくて目ぇ細くて蒼くって
別のデジモンにも「美しい」と言われるほどのキレーなデジモンでも
いいんだなぁ！？
・・・しつこくて失礼。怒っても構いませぬ。

>>559
楽しい事、ネェ。
(ため息をつく)
まだガキだから「ベヒーモス」に乗せるには早えな。

>>660
　Y　E　S
(不敵に笑う)
別に怒っちゃいねぇよ。唯一の不満はテメェが“野郎”だって事だけだ。

【以前いたインプモンとは別人です；】

>ベルゼブモン
男嫌いって訳か。
じゃあホモとは縁が無いっつーことやな・・・（にやり）
つか何で（不敵に）笑ってんの？

何か君、某少女漫画の男嫌いの女好きみたいだね・・・。
【分かりました。アリガトウございます。】

>>662
何故笑ってるかって？
なんとなくだ。

あぁ、ホモは無理だ。
(ショタはOKなんだがな…)

つーか「男嫌いの女好き」ってどういう事だ？

ベルゼブモンは、お相手は人間が良いの？　それともデジモン？

>>664
どっちでもいいゼ、俺は。
(でも俺が受動体なのはイヤだな)

栄養ドリンク２本置いておくよ

　つ　【栄養ドリンク】【栄養ドリンク】

>>666
　ゴキュ、ゴキュ…
(意外と美味いな…)

で、結局のところ誰も来ないのか？

・・・そこにいるのは、ベルゼブモンか？・・・

>>668
…そういうお前は…、誰だっけ？

近頃物忘れが激しくてな。メモリーが劣化してきてるのかもしれん。
(意地悪く笑う)

・・・すまない・・・私はレナモン・・・
時空の歪みに落ちてこの世界に来てしまったようだ・・・
（下をむいてうつむく）

お前には以前会ったような気がしたのだ・・・
もしかしたら別世界のお前だったのかも知れんが・・・

あー…、ちょいと無遠慮だったかもしれんな。
(バツ悪く顔を下げる)

だが最近記憶が薄れてきているのは事実だ。
お前が知っている「ベルゼブモン」はどんなヤツだったんだ？

私の知っているベルゼブモンは、いつもぶっきらぼうで
無愛想で、憎まれ口ばかりを叩いていた・・・
だが、その一方で心優しくパートナー思いな所があった・・・
アイとマコというパートナーがいて、
その子たちのことをとても好きだと言ってたな・・・

アイ、マコ？
俺は…、二人を覚えている…
似ている様で対照的、そして、俺を一番信頼してくれた存在だ…

俺達は、
(レナモンの方に近寄る)
以前会った事があるのかもしれんな。

ベルゼブモン・・・アイとマコを覚えているのか？
（歩み寄られて少し心臓の鼓動が高鳴る）
やはりお前は、私の知っているベルゼブモンなのか？
（やや顔を赤らめ、そっと横を向く）

多分そう、だ。
記憶は曖昧でモヤの様なものが掛かっているが、
アイとマコの事だけはハッキリと覚えている。

…何故顔を背けるんだ？
(顔を覗き込む)

い・・いや・・・
（なぜかドギマギしてしどろもどろに）
なぜか急に・・胸が苦しく・・・
以前会ったときもそうだった・・・
（空を向いて目を瞑り）
なぜかお前に会うと、胸の鼓動が高鳴り、急に汗ばみ、
呼吸が苦しくなる・・・・・
（ベルゼブモンを見つめ返す）
・・・この感情は、何なのか？・・・

さぁな…
(レナモンを抱き寄せる)
だがソレに似たモノは知っている。



　死を覚悟したときの感覚だ…
(不意を突くようにキスをする)

ベ・・ベルゼブモン！？
（不意に抱きしめられキスを受け）
うぷっ・・・な、何を・・・・
（次第に硬直させていたからだがクニャリと柔らかくなる）
ああ・・この甘く切ない感じは・・・
（ベルゼブモンの頭に手を回し、唇にしゃぶり付く）

ぅむ…、んぅ…
(激しくレナモンの舌を弄ぶ)
ん…、んむ…


ぷは…
なんだ、急にカワイクなっちゃって。クククッ。
(いたわるようにレナモンを押し倒す)
…何をして欲しい？　レナモン…

ん・・んんっ・・・はぁ・・・
（ベルゼブモンと互いの舌を絡め合わせ）
（ピチャッ・・チュパッ・・・・）

・・か・・かわいい、だと？・・・お前らしくもない・・・
（ポッと赤面、ベルゼブモンに押され静かに仰向けに寝転がる）

な、何をして欲しい？だと・・・
そんな上着を着ていたら暑いのではないか？・・・
（そっとベルゼブモンの革ジャンのジッパーをつまんで下ろす）
・・・今宵はお前と共に感じ合いたい・・・・
（ピンとたった耳を後ろに寝かせ、目を細めてベルゼブモンを見つめる）

らしくない、か…
俺自身が変異しているからなのかもしれん…

そんなに暑くは無いが邪魔ではあるな、よっと。
(革ジャンを脱ぐ)

共に感じ合いたい、か。
覚悟しておいた方が良い、
俺の熱情はインスタントじゃないからな…　　　ﾁｭｳ
(レナモンの胸元をまさぐり吸う)

（革ジャンを脱ぎ、ベルゼブモンの鍛え上げられた裸体があらわになる）
・・やはり、お前の体は逞しい・・・そして、美しい・・・・

（白い柔らかな毛に覆われた胸をベルゼブモンに吸われ）
あっ・・・ああ・・・そこは・・・
（ピクッ、ピクッと体をのけ反らせる、小さな乳首が硬く立っていく）

はぁ・・・お前の方はどうなんだ？・・・
（ベルゼブモンの股間の一物に手をそっと当て勃起しているかどうか確認している）

そりゃそうだ。毎日のように戦闘があったらこんな風にもなるさ。
それに、オンナを守るのはオトコの仕事だからな…
(引き続き吸い始める)

　ﾁｭｳ…､ﾁｭﾊﾟ…
(強弱を付けたり、時に甘噛みをする)


ﾁｭﾎﾟﾝｯ…
心配するなギンギンだゼ、レナモン。
こんだけ色っぽい仔狐がいるんだ、勃たない方がオカシイ。

女を守るのは男の仕事、か・・・・
（小さく微笑む）
ふっ・・・意外に古風なことを言うのだな・・・
ならば、私も守ってくれるのだな？・・・

（ベルゼブモンになおも乳首乳房を攻められ、体をくねらせる）
あっ・・はぅっ・・・そ、そんなに胸を・・・はぁっ・・・

（手を伸ばした先のベルゼブモンの一物は既に固く大きく勃起している）
はぁ・・・こんなに固くなるものなのか・・・男というものは・・・・
（勃起した一物を指の先で柔らかく撫でる）
・・・私が仔狐ならばお前は悪魔だな（笑）・・・
その悪魔の武器はしかるべき所に収めるべきだ・・・
（裏筋、亀頭へと指を這わせやさしく刺激する）

【スミマセン、とうとうヤツが、睡魔がやってきました orz
　とりあえずは今日の22：00ぐらいにまた会いましょう　　　】

【分かりました、お疲れ様です。ではまた会いましょう】

テイマーズのタカトの声優やってる澤村まことって男?

>687
女に決まってるだろうが！　それに…

>澤村まこと　じゃなくて　津村まこと　だ。

>>684
渋いだろ？
(同じく少し笑う)
当たり前だ、俺を信頼してくれているのなら尚更な…

悪魔？　ククク…　違うな。
　俺　は　魔　王　だ
(妖しく笑う)
うっ…　ほぉ、では、どこに収めようか？
(レナモンの愛撫に感じながらも喘ぎ声を我慢する)

【遅刻してスミマセン；】

【やってきました、私はＯＫです】

【こちらもOKですｗ】

>>688てっきり男かと・・・

>>689
（ベルゼブモンの勃起した一物をやさしく撫でまくる）
ふふ・・・この期に及んでどこに収めるなどとは、お前も人が悪い。

（ベルゼブモンにキスをしながらその目を見つめる）
・・・私のからだが、お前を求めているようだ・・・

>>693
ハハ、オンナが恥ずかしい顔をするのは見てるとおもしろいんでな。
昔同じような事を言われたっけな…

ん…
(キスを受ける)
互いを求め合う、というやつか…

ﾇﾁｬ…
(レナモンの秘所を愛撫する)
…そろそろ挿れるゼ。

>>694
（チュパッ・・・チュッ・・・）
んんっ・・・女をいつまでも待たせるのは・・・
魔王もずいぶんなヤツだ・・・

（ベルゼブモンの指先が秘裂に触れ、愛撫され）
あっ・・・ああっ・・・女の一番感じるところを・・・
（身を捩らせくねらせ、秘口はすでに愛液でビショビショに濡れている）

ああ・・・ベルゼブモン・・・
（ベルゼブモンの体を自ら抱き寄せ、少し恥じらうように赤面し）

・・・私はお前が・・お前自身が欲しい・・・

>>695
だが焦らされるのもいいだろう？

なんだ、もうこんなに濡れてんじゃねぇか。
意外と淫らなんだな…
(耳元で囁く)

ｶﾁｬ ｶﾁｬ…
(愛撫を続けながらも片手で器用にズボンを脱ぐ)
痛いかもしれんが、我慢しろよ…

　ｽﾞﾝｯ…
(一気に半分ほど挿れる)
ぁはっ…　スゲェ、熱いぞ、オマエの中…
それに、気持ちイイ…

>>696
（ベルゼブモンの指先に秘所をまさぐられ）
あっ・・あっ・・・淫ら、だと・・・
（フッ・・・と軽く笑う）
私に無いものを求める・・・
理性ではなく、私の本能がそれを求めるのだ・・・
私が淫らでなくて、お前はなん・・・

（ベルゼブモンのペニスが膣内に挿入される）
あっ！・・ああっ！・・・はあっ・・・
ああ・・・ベルゼブモン・・・ついに私の中へ・・・
（両足をベルゼブモンの腰へとからめる）

はぁ・・・もっと・・もっと私の中へ・・・

>>696
（ベルゼブモンの指先に秘所をまさぐられ）
あっ・・あっ・・・淫ら、だと・・・
（フッ・・・と軽く笑う）
私に無いものを求める・・・
理性ではなく、私の本能がそれを求めるのだ・・・
私が淫らでなくて、お前はなん・・・

（ベルゼブモンのペニスが膣内に挿入される）
あっ！・・ああっ！・・・はあっ・・・
ああ・・・ベルゼブモン・・・ついに私の中へ・・・
（両足をベルゼブモンの腰へとからめる）

はぁ・・・もっと・・もっと私の中へ・・・

>>697
そう焦ることも、無いだ、ろう…
(レナモンの動きに同調し根元までいれる)

　ｸﾞﾁｭ､ﾆﾁｭ…
(ゆっくりと力強く腰を動かす)
ハァ、ハァ、頭が、狂っちまいそうだ…
(レナモンの首筋に顔をうずめる)


【二重投稿ドンマイｗ】

>>699
（ベルゼブモンのペニスが膣の奥深く間で挿入され）
ああっ！・・あうっ！・・・はぁっ！・・・
（腰を突き動かすたびに膣内が掻き回される）
ああ・・ベルゼブモン・・・・
お前が私の中を撫でてくれるたびに・・はぅっ！・・・
私は・・天上へと昇っていくようだ・・

（自分もベルゼブモンとともに腰を動かし
　膣の筋肉を締めて襞をペニスに吸い付かせ包み込んでいく）
もっと・・お前とともに私を天上へ連れてってくれ・・・
（ベルゼブモンの体をきつく抱き締め、互いの顔を擦り合う）

【連投すみませんでしたorz】

>>700
ふん、ふぅ…
(レナモンの腰を掴み激しく腰を振る)
アッチの、世界に、ハァ、イッちまいそう、ってか？
クク、オマエと、一緒にイクのも、んぅ、いいだろう…


ふんっ！
(レナモンを起こし、ダッコする様に対面しカラダを動かす)
ハァ、お互い、今スッゲェ、フゥ、ヤラシイカオしてんだろうな…
(すり寄せてくるレナモンの頬にキスをする)

>>701
ううっ・・・あうっ・・ああっ・・・
（ベルゼブモンのペニスの刺激に膣がググッ、ググッと収縮し
　射精へと導くような運動を始める）

ああっ・・・ベルゼブモン・・私の体が、お前の愛を・・
・・愛の素を求め始めている・・・ううっ！・・・
（レナモンの白く柔らかな体とベルゼブモンの逞しい頑強な体とが、互いにふれあいぶつかり合い
　ピシャッ・・・グチュッ・・パスッ・・・と、汗と愛液とが混ざり合う音を立てる）

はぁっ・・はぁっ・・・
（ベルゼブモンにキスを交わし、体を擦り合い）

ああっ！はぁっ！・・・早く・・お前の愛を、私に注ぎ込んでくれ・・・
（呼吸はさらに激しく、顔を上気させ、膣が精液を乞うようにペニスを揉み続ける）

>>702
痛いぐらいに、締め付けるな…
(限界に近づく)
ラストスパートだ…

ハァ、ハァ、このツマラナイ世界の中で、オマエと会えて良かった…
(息が詰まるくらい激しいキスをする)

そろそろ、出す、っぞ！　　　ーっ!!
(レナモンの一番奥に放つ)



　ﾄﾞｻﾘｯ
(先刻とは違いレナモンを上にして折り重なる)
ふぅ…、ふぅ…
疲れた…、だが、なんかスッキリした…
(いたわる様にレナモンの頭に手をのせる)

>>703
ああっ！あうっ！・・・来る・・天上の世界が・・近づいてくる・・・
（レナモン、ベルゼブモンに体を預け、キスにキスを重ね唇を、舌をむさぼり合う）

はあっ！・・・はうっ！・・・もう逝きそうだ・・ああ、ベルゼブモン・・・・
私も・・お前に会えて・・お前と愛し合えて・・・ああっ！・・・
（全身がガクガク、ブルブルと震え、愛の至福の気持ちがレナモンを包み込む
　ベルゼブモンから愛の証である精液が膣内から子宮口へと勢いよくドクッ、ドクッ・・と注入されていく）

あうっ！！・・あうぅっ！！・・ああ〜っ！！・・・
（レナモンの膣が波打つようにベルゼブモンのペニスから精液を搾り取っていく）

はぁっ・・はぁっ・・・
（精根尽き果てたようにベルゼブモンの上に伏せ、顔を胸に埋め）
はぁ・・・はぁ・・・・・ふふ・・ベルゼブモン・・・・
お前の愛を・・・心逝くまで感じることができた・・・・
（頭をやさしく撫でられ、少し顔を赤らめ、目を細め、耳を後ろへと寝かせる）

ベルゼブモン・・・感謝する・・・・
（ベルゼブモンの頬にキスをする）

>レナモン
貴女、処女だったんですか？違います？

というかレナモンのレス時間長くね？

…レナモン？
…ここに居るの？


【パラサイモン居ませんか？】

留姫、来てたんだ…

留姫ﾀｿお茶ドゾー

　つ　旦

しかし、パラサイモンとはマニアックな…

触手プレイをご希望ですか？

誰か遊ぼうぜ

ちっ、暇だな…

あげてみるか

　ｸﾝｸﾝ
オンナの匂いがする…
どうやら5,6時間程前に来ていたようだな。

今度出会ったときにちょいと確認するか…


【>>707　いらっさーい
　今のところパラサイモンはいないっすねぇ】

初めまして、こんばんみ〜

>ベルゼブモン
浮気する気かよ・・・。
まぁ「俺の勝手だろ！」とか言うんだろうけど・・・。
ﾌﾌﾌﾌ･･･

つか、パートナーとデジモンの両方を喰っちゃあかんやろw

>>716
オフッコース！
(爽やかな笑みを浮かべつつ)

>>717
まだ喰っとらんわ！　(((((;｀Д´)≡⊃)｀Д）､;'.･

147…、148…
(黙々と腕立て伏せしている)


誰も来ねぇ…

何してるきゃ？こんなところで。

720>>
215…、216…

腕立て、伏せ、だ…
フゥ、中断。

オマエはナニモンか？　じゃなかった、何モンだ？
(タオルで汗を拭きつつ)

俺はアルマジモンって言うきゃ！
（前足を挙げながら）
アンタは誰きゃ？

俺か？
俺の名前は…
　ﾎﾟｲｯ
(タオルをバイクの方に投げる)

ベルゼブモンだ。
オマエは何しにここに？

別にぃ…伊織も居ないし、することもないからぶらぶらしてただけ。
（その場に座る）
ベルゼブモンは腕立て伏せなんかして、どうしたきゃ？
何か理由があってのこときゃ？

筋トレだ。
適度にトレーニングをしないと身体がなまっちまうからな。
(バイクに寄りかかる)

オマエも筋トレした方がいいんじゃねぇか？
なんか腹の辺りがﾀﾌﾟﾀﾌﾟしてるぞ…
(ジト眼で見る)

なっ…！
し、失礼だぎゃ！
これでもちゃんと鍛えとるきゃ！
（ボヨボヨの腹を叩きながら怒る）

……でも、もう戦いは無さそうだから鍛える必要無さそうきゃ？

…あんま説得力ねぇな。

まぁ確かに戦う必要はほとんど無い。
だが用心に越した事は無いだろ？
オンナのために、とかな…

…オンナ？
……そっかー、俺は興味無いきゃ、そういうの〜。
（そう言うと、その場に仰向けに寝転ぶ）

………

カァー、ツマラン モンだなオマエは。
(寄りかかってたバイクから離れる)

…もしかしてセイコウもまだした事無いのか？　　ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
(腹を指でつつく)

セイコーって……時計の会社きゃ？

……っ……ど、どこ触っているきゃ！
やめるんだぎゃ！
（弱い腹部を触られる事から逃れようと手足をばたつかせる）

…なかなか渋いトコ知ってんじゃねぇか。
(とかなんとか言いつつつつくのは止めない)

プッ、なんかおもしろ。
(笑いをこらえながらアルマジモンの体を自分の尾で固定する)

だから…
や〜め〜る〜きゃ〜っ！
（明らかに不快そうな表情を見せながら、さらに体を大きく揺らす）

うわわっ、何！？
俺、食べても美味しくないがや！
…助けて伊織〜！
（体に巻き付くベルゼブモンの尾に恐怖を覚える）

い〜や〜だ〜
(楽しそうな顔をしながら、つつくのを止めない)

…別に煮て焼いて食ったりはしねぇよ…
まぁオマエがオンナだったら喰うとこなんだがな。　＜ぇ
(巻きつかせていた尾をほどく)

ちょっ……本当に止めてっ！
お腹が変になるがや…！
（目には少し涙が溜っており、必死に悶えている）

………今、オトコで良かった、って本気で思ったがや…
誰かに食べられて一生が終わるなんて寂しすぎる…

んーむ、なんか勘違いしてんな。
(頭を掻く)

まっ、もっと年取ったら『喰う』の意味が解るだろ。
…ソレと世の中にはオトコだろうがかまわず喰っちまうヤツもいるから気を付けろよ…

でも、少なくともベルゼブモンは違うきゃ？
だって、「オンナ」って初めに言ってたもんね。
取り合えず、今は安心だがや…

あぁ安心しろ。
俺はオンナしか喰わない。





…ショタは例外だがな。
(アルマジモンに聞こえない程度につぶやく)

だぎゃ！
それなら、安心だがや！
（うんうん、と頷きながら笑いかける）

……んっ…フッ……
あー……駄目だ…やっぱり上がれないきゃ……
（腹筋を使って起き上がろうとするが、うまくいかない）

やれやれだぜ…
やっぱ腹筋ぐらいは鍛えとくべきじゃねぇのか？
(尾を使って起き上がらせる)

さてと、色々オシャベリも出来た事だし、おれはそろそろ帰るぜ。
オマエも気ィつけて帰れよ。
(ビシッと指をさす)

スピードワｇ ＜違う
ベルゼブモンはクールに去るぜ。
(バイクにまたがって明後日の方向に行く)

【お疲れ様でしたーｗ】

んあぁ……
やっぱり腹筋位は鍛えておくきゃ……
ありがと、ベルゼブモン！
また遊ぶきゃ〜！

【お疲れ様です！】

>ベルゼブモン
「オフッコース！」じゃねぇぇぇえええ！！
デジモンと共に生きることが出来るのはデジモンだけなんだよ！（半分嘘）
しかも遼みてーなことすなーーーー！！
それに717さんは（多分）君のやりそーなこと考えて言ってるんだよ！！
・・・あーあレナモンがグレるわ〜。
・・・次の中から堪忍して欲しいのを言いなさい。
ギル、テリア、留姫、樹莉、小春、ロップ、マリエン、モノドラ、愛、誠、
クル、アリス、（某サイトにあったから）自分の退化系。
（啓人健良博和健太遼は年齢的に知らん！レナはもうヤったんで例外。
美波のことしらんだろーし。）
さあッ！どれだ！？

>>741
イヤ遼みたいな事をするなと言われてもな…

レナモンがグレる？　あいつがそんなモンに見えるか？
まっ、グレたらそんときは改めてスルさ。
もっと激しく、濃厚に、な。


俺の退化系…勘弁シテクダサイ
ギル…論外
モノドラ…厳しい

あとは大丈夫だ。　＜何がだ

つーかよぉ、オマエ自身は何者なんだ？

誰もいない…
寝るなら今のうちぃ……
（仰向けになる）

は〜、やっぱりこれが一番だぎゃ。
空全体が見えて綺麗だぎゃ〜

>>743
…懲りずに仰向けで寝てやがる。起きれなくても知らんぞ…
(物陰から覗く)


【自分今から飯食べてきますんで
待ってて下さるんならしばらく待ってて下さい；
他の人が来たらその人を優先する方向で orz】

【いや偶然の一致だったので、気にしなくてイイですよ】
【10時には落ちちゃいますし…】
【明日なら良いんですがね…】

やけに静かだな…
寝ちまったのか…？


【>>745　偶然でしたかｗ】

【こっちは明日無理です；】

……………………
（うっとりと夜空を見上げている）

【そうですか…】
【それじゃあ出来る限りこれで終らせないと…】
【ちなみに10時って言うのは、別に守らなきゃいけないわけでもないんで…(笑)】

…ん？
(眼を開けているのを確認する)

(アルマジモンの方に歩み寄る)
何を観てんだ？


【努力しようｗ】

あら？誰かいるみた〜い。やっほぉー、コンバンワぁー！
(遠くから手を振ってひゅんと風をきって飛んでくる)

ん？
…あぁ…星を見ていたんだぎゃ。
ついでに腹筋も鍛えようと思ってね。
（そう言って自分の体を起き上がらせようとする）

ん。誰かきたみたいだぎゃ。

俺はこのまま寝てくから、二人でごゆっくり〜、だぎゃ！
（そのまま欠伸をすると、目を閉じた）

>>750
星、か。
そういえば以前星を観たのはいつだったかな…

いい心がけだ。
(少し顔がほころぶ)
で、一人で起き上がれるようになったか？

>>749
な、何モンだテメェ!?
(いきなり現れたために驚く)

>751
え、寝ちゃうのぉ？何だかアタシ邪魔しちゃったかしら…お休みなさいー！
(寝ているｱﾙﾏｼﾞﾓﾝを覗き込む)

>>751
フッ、まるで根無し草だな。
(少し笑う)

>752
アタシはリリモンって言うの〜。デジモンよ！そういうアナタはどなたぁ？(首を傾げて問い掛け)

>>753
で、テメェは一体誰なんだ？
(ふくらはぎから抜いた銃を構える)

>756
ひっ、ちょっ、何よぉ、撃とうとしてない？！(慌てて両手を上げる)

>>755
>>757
…俺の名前はベルゼブモン。

こんな夜更けに何をしに来たんだ？
(銃を収める)

>758
あーびっくりしたわぁ。
えーとねぇ、ミミも寝ちゃったから散歩でもしようと思ったの。
そしたら誰かいるのが見えたから来ちゃったのよ〜
(安心して手を下ろし、くすくすと笑う)

>>759
散歩ねぇ、気楽なもんだな…
(ヤレヤレと首を振る)

何も悩みが無さそうでうらやましいよ…
(アルマジモンをうつ伏せにする)


【なんかものすごく混線しましたねｗ】

>760
何よ〜、心外だわ。アタシにだって悩みくらいあるわよぅ、ミミのこととか美容のこととか…
(ふくれて頬を膨らませる)

【ですねーwタイミング悪くて申し訳無い；】

>>761
美容、か。大した悩みな事で。
(イヤミっぽく言う)

ミミってのは誰なんだ？
オマエの情婦か？


【いえいえｗ】
【ところでトリップは付けないんですか？】

そーよぅ、色々大変なんだからぁ。

じ、情婦っ！？ちが、ミミは大事なパートナーよーッ！
ミミの為なら何だってするんだから！(ぐっと握り拳作り力説)

【遅れながらもﾄﾘ付けてみました！】

>>763
ほう、意外と物知りなんだな。
『私は何も知りません』ってツラしてやがんのに、
(アルマジモンのそばから立ち上がる)

実は案外ソウイウ事好きなんじゃねぇの？
(意地悪く言う)

【OK〜】

>764
ふふ〜ん、アタシだっていろんな言葉知ってるわ、ミミの力に…
…って、な、何言ってるのよぅ、そんなワケないじゃないー！
(かぁっと顔を赤くし慌てて手を振り否定する)

>>765
にしてはえらい慌てっぷりだな。
(リリモンの方に近づく)
ついでに言うと俺は『ソウイウ事』ってしか言ってないぜ？

あんぎゃ〜…
（物凄い寝相でベルゼブモンの脚に直撃する）

>>767
？
(脚に衝撃を感じる)
…寝相ワリィなコイツ。
(アルマジモンを転がして隅っこの方に動かす)

ぎゅうぅぅ………
（再び転がり、今度はバイクに激突する）

きゅ……？
（その音と衝撃に目が覚める）

>>769
………ﾌﾟｯﾂｰﾝ
(何かが切れた音)

Good morning Mr ?　　　ｶﾞﾁｬ
(ふくらはぎから抜いた銃の銃口をアルマジモンの頭に乗せる)

〜〜〜〜……？
何これ、新しいソーセージきゃ？
（寝惚け眼で銃を見つめ、迷わずかぶりつく）

……固ぁ…

>>771
………
(アルマジモンの寝ぼけっぷりにあきれた)

…！　　　ｺﾞｿｺﾞｿ ﾄﾞﾊﾞｰ
(腹いせにたまたま持っていた一味唐辛子を一ビン丸ごと口に入れた)

……………っ！！？
ゴホッゲホゲホっ！ガはッ!!
（粉が喉に直撃し、激しくむせる）

……はー……はー……はー……
（暫く舌を出して深呼吸をする）

>>773
…起きやしねぇ。
どれだけ運動したらこんなに眠れるんだ？

ふぁあ、コイツを見てるとこっちまで眠くなってきやがった。
(アクビをする)
…俺もそろそろ戻るか…
(バイクに乗って去る)


【>>765　まぁまた次回という事でｗ】

【>>773　ナイスフォロー　ﾉｼ】

ふわぁ…ん〜〜。アレ…アタシってば寝ちゃってたみたい！
あーん、ごめんなさ〜〜い！；
(慌てて飛び去る)

【寝落ちてしまいました；申し訳ありませんー；】

>742のベルゼブモン
失敬な！俺は人間だ！！キャラとかじゃないし・・・ていうかやり方知らん！
遼みたいなことって言うのは留姫がどうとか・・・ぢゃなくて
爽やかに笑うなっつってんだけど・・・？

アンケートについて（あんけぇとだったんか！？）
インプ勘弁・・・良かった＆ﾜﾛﾀ　（でも本当にあるぞ？）
ギル論外・・・良かった。（でもあるし・・・。）
モノドラ厳しい・・・難しいって事？（これはない）
ってゆーかアリスの事知ってるの？オンナだと分かってるからっていうだけ？
テリア＆クル大丈夫なんはショタっぽいから？
アンケート二号。次は質問。
デ・リーパー、メギドラモン。巻き付かれてキモかったのはどっちですか？
リリスモンってどう思いますか？リリスモンを知らなければ↓
http://tnis.hp.infoseek.co.jp/web-digimon/bo1002.jpg
最後に一言。レナモングレて下さいｗ（やめんか！）・・・冗談ですｖ

【660から勝手なこと言っててすみません・・・ｍ（＿　＿）ｍ 】

ゲ！何か失敗したかも！！（リリスモンの画像）

ﾚﾅﾓﾝ可愛いよﾚﾅﾓﾝ

ギル〜？

ぉ、ｷﾞﾙﾓﾝ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ん〜？くすぐったいよ〜・・・フフ・・
（目を細めて耳をパタパタ）

ほぅ、中々かわいいじゃないか。
(パタパタしてる耳をぷにぷに)

ん〜？かわいい〜？
えへへ〜・・ギルモン、うれしいな〜・・・
（お耳プニプニされてうれしそうに782に顔スリスリ）
ねぇ〜？君はデジモン知ってるの〜？

ん〜、知ってるよぅ？
(こっちも抱き付いてすりすり)

そ〜なんだ〜・・・
ど〜りでギルモン見てもびっくりしないんだ〜
じゃあ、君にもパートナーデジモンはいるの？
（ちょこんと首かしげて見つめる）

いないんだなぁ、これが。
ｷﾞﾙﾓﾝをﾊﾟｰﾄﾅｰにしちゃおうかな?
(半分冗談で、笑いながら)

ギルモンを〜？フフ〜・・・ギルモンのパートナーはタカトだよ〜
でもタカト、学校行っちゃうとギルモン一人ぼっち
（キョロキョロッと辺りを見回し）
タカトが帰ってくるまでならいいよ〜
（ギルモンもニッコリ）

ぉお、まさかOKが出るとは。
ｷﾞﾙﾓﾝ(･∀･)ｲｲﾈ!!
んじゃ、今日はもう遅いから･･･
･･･一緒に寝ちゃうかな?
(ｷﾞﾙﾓﾝに飛び付く)

ふひゃ〜っ！
（788に飛びつかれてドシンと尻もち、そのまま抱かれてうれしそうに）
ちょっとタカトより重いけど・・やっぱり抱っこって気持ちいいね〜
うん・・・一緒に寝よう〜
（ギルモンも788を丈夫な両手で抱きしめる）

そりゃぁ、彼は子供だからねぇ。
ん･･･おやすみ〜･･･
(ｷﾞﾙﾓﾝにしっかりと抱かれながら、眠りにつく)

ん〜・・・おやすみ〜・・・ムニャムニャ・・・・
（ギルモンも790と共に眠りにつく）


ムニャムニャ・・・・ギルモン、フランスパンだ〜い好き・・・・ムニャムニャ・・・・
（タカトのフランスパンを丸ごとくわえる夢を見ている）

あ、夕べはベルゼブモン来てなかったんだ・・・

ぶらっきんさんは夜は来られないの？

ベルゼブモン頑張ってると思うけど、毎日来るのはヤリ過ぎかも

他のキャラと絡みたいキャラハンとか居るかもしれないし…

ムニャムニャ・・・・ギルモン、おなかいっぱいだよ〜・・・
（パンを食べている夢を見ている）

>793
ちょっと無理DEATH。最近夜に弱いんで・・・。
・・・ひょっとしてベルゼブモンの人ですか？

ギル？
（不思議そうな顔をしてぶらっきんを見ている）
君は人間？それともデジモン？

あれ〜？？？不思議な人だね〜、行っちゃったよ〜・・・
そっか〜、きっと眠かったんだね〜？
ぶらっきん〜、おやすみ〜
（ぶらっきんに手を振って挨拶）

おぉ、ギルモンから挨拶か。
じゃあ俺も遅いけど、おやすみ（もう朝やし）
言っとくけど742で書いたように俺は人間だって・・・

>>776
まぁ、そんな時もあるさ。

　アンケート(？)2nd answer
アリスってのは確かあの時にドーベルモンと一緒にいたヤツの事だろ？

テリアモンとクルモンは、　イ　ジ　リ　ま　く　る　。
(想像して笑いをこらえる)

巻きつかれてキモかった方？
…ドングリの背比べって知ってるか？

リリスモンは、ケバいな…
悪いが守備範囲外だ。

…最後の一言は余計なんじゃねぇの？　　　ｶﾁｬ(銃を頭に押し付ける)
(顔は笑っているが眼は笑っていない)


腹も減ったし10時ぐらいにまた来るか…


【アンケート(？)は別にいいんですが量が多いと疲ｒ(ry】
【まぁでも活性化に繋がりますしｗ】

あんけぇと
アリスについて・・・あ、見てたの？
テリ＆クル・・・反応時のセリフ
テリア「やめてよ〜インプモン！・・・あぅぁぁっ！！」
クル「じゅ、ジュリに言いつけるでクル（何故？）〜〜！！」
り、リアクション意外と薄いし。
巻き疲れてキモかった方・・・似たり寄ったりって事やね。
リリスモンについて・・・守備範囲外か。流石に好みじゃないオンナも
いるんだな・・・。
最後の一言。
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ！！撃タントイテ！！（ホールドアップ）

名古屋はええ〜よ♪
やっとかめー！

>>801
解ればいい…
(銃をしまう)
それと上着の背番号が８０１なのはヤバイぞ。

>>802
名古屋…、ってどこだ？

ん〜？
アイやマコに訊けば教えてくれるはずだぎゃ

はぐれちまったから聞けねぇんだよ。
(けだるそうに答える)

そういやオマエのテイマーはどこにいるんだ？

ん〜？
アイやマコに訊けば教えてくれるはずだぎゃ

【ごめんまちがえた】

伊織？

んー、解んない。
…最近遊んでくれないきゃ…

お互い大変だな。
(ため息を吐く)

…なぁアルマジモン。最近はどうも身体の調子がおかしい。
筋肉痛の時はオマエはどうしてる？
(言いながらアルマジモンの耳を引っ張る)

【んー、ドンマイｗ】

イタタタタ！
…乱暴はやめるきゃ！

うー……とりあえず、湿布を貼ったり、マッサージをすれば治るんじゃないきゃ？！
（手足をばたつかせて抵抗する）

やっぱそんくらいしか無いか。
しゃーねぇ、明日探しに行くか…
(今度は耳をもむ)

！……やめ……！気持悪……
……きゅ…ぁ………
（弱々しく息をはく）

なんかダリィ…
(なおももみ続ける)


性感帯、って知ってるか？
(アルマジモンの耳元で囁く)

せ…せえかんたい……っ……？
（目を潤ませ、体が震えてくる）

知らない…き……そんなの……どうだって……
（やがて四肢に力が入らなくなり、地面に倒れる）

……あ…れ……からだ……が……？

なんか最近ダルくてよー　思考力が鈍いんだよ…
(耳をもむのをやめてノドを撫ぜ始める)

本格的にバグり始めたのかもしれん…
(アルマジモンに覆いかぶさり耳を舐める)

…ヒッ……やだ…やめて……
（喉元を触れられ、思わず息を飲む）
ひあぁ！…ぁあ…バ…グ……
（耳に与えられた刺激に体が強張る）

|∀･) 　ﾝ〜? ｲﾝﾌﾟﾓﾝﾄﾌｼｷﾞﾅﾃﾞｼﾞﾓﾝｶﾞﾏﾄﾘｯｸｽｴﾎﾞﾘｭ〜ｼｮﾝｼﾃｲﾙﾖ〜･････････

何を怖がってるんだアルマジモン？
(妖しく囁く)
なんも怖がる事じゃねぇんだ…
ただ快楽に飲み込まれるだけなんだ…

ただ身をユダネルだけでいいんだ…
(不意に耳を舐めるのをやめ噛む)

|∀･) 　･････ｷﾞﾙﾓﾝｼﾞｬﾏｼﾁｬｯﾀｶﾅ〜･････

|-`)｡o0(そんな事ないと思うょ)

>>816
やれやれ…
失神しちまったようだな…
(ゆっくりとアルマジモンから離れる)

ｯﾂ…　　頭まで痛くなってきやがった…
マジで、ヤバイかもしれんな…
(頭を抑えてフラフラと立ち去る)


【(´・ω・｀)】

>>819
【多分違うと思うよ〜】

|-`)｡o0(･･･ﾍﾞﾙちゃんﾄﾞﾝﾏｲ)

>822>820
|∀･) ･････ﾌｫﾛ〜ｼﾃｸﾚﾃｱﾘｶﾞﾄｳﾈ〜､ﾃﾞﾓｷﾞﾙﾓﾝ､ｷｦﾂｹﾙﾖ〜･････

【ｲﾝﾌﾟﾓﾝｵﾂｶﾚｻﾏ〜】

801・・・？ぎゃ！本当ジャンか！！
ぎゃ〜俺ホモ大ッッッ嫌いなのに〜・・・
ベルゼブモン忠告アリガトウ・・・

ところで、レナモンの身体ってどうだった？（既にホールドアップ）

>>825
オンナとの“コト”を話す趣味はねぇな。　　ｽﾁｬ
(銃を両手に構える)
『右』か『左』か当ててみな。


　　ﾄﾞｸﾝ

!?　ヤバ、イ…
身体が、動か、ねぇ…　　ﾄﾞｻ
(前に倒れる)

……………
（壁から様子をみている）

【昨夜はすいませんでしたorz】

　　ｼｭｺﾞｵｫ…
(身体から光を放つ…)



…からだがいてぇ…
(ゆっくりと起き上がる)
なんかたちくらみするな…　ん？
ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬｰ!?　(某ドラマ風)

手が、小さい…　いやそれだけじゃねぇ…

退化、してやがる…
(顔をひくつかせながら自分の身体を見る)


【昨日は不完全燃焼ですた…(´・ω・｀)】

…………な…あれがベルゼブモンの進化前…？
（意外な姿に目を丸くする）

【正直スマンかった…】
【何と詫びればいいのか…orz】

ぎゃぁああッ！！本当にごめん！もう言わんから！！じゃあ、みｇ・・・
・・・あれ？退化してる？何で？！

!?
(何かの気配に気付く)
誰だ！そこにいるのは！


【んー、とりあえずはコーラ買ってこいｗ　＜ぉｗ】
【長い人生そんな事もあるさｗ】

…きゃっ！？
今出ていったら、ヤバそうだぎゃ……
（更に奥に隠れていく）

【…サンクス】

【>>831は>>829へです】

>>832
気のせい、か？

>>830
おいぶらっきん！
これはどういうことだ!?
(襟元を掴み激しくゆする)

だんまりじゃわかんねぇぞ…
(涙を流しつつ手を離す)

なんで、なんでこんなことに…
(ガックリとひざをつく)

|-`)｡oO(また逃げられたようね)

……とりあえず、これをあげるきゃ…
（二本のコーラ瓶を転がす）

…気絶したなんて事が知られても困るし…

>>837
ん？
(不意に転がってきたコーラ瓶を手に取る)

アルマジ、モン？
(目じりに涙を浮かべながら言う)


【ゴチになりますｗ】

あ…あれ〜？
何で泣いてるきゃ？
（困った表情で壁から出てくる）

…そんな顔してると、ベルゼブモンのイメージが崩れちゃうきゃ？
（前足で背中を叩く）

【ぶらっきんさん？】

……　　ｺﾞｼｺﾞｼ
(目をこする)

な、泣いてなんかいねぇよ！

【OK、ぶんどったｗ】

そうきゃ？
それなら問題ないきゃ。
良かった良かった。
（軽く笑顔を見せると壁の方に歩いていこうとする）

えっ？
(アルマジモンの発言に驚く)
ちょっ、ちょっと待ってくれよ！
(そう言いながらアルマジモンの尾を両手で引っ張る)

せっかく来たんだからもうすこしココにいてもいいだろ!?

ええ〜っ…
だってまた気持悪いアレするきゃ？
力抜けて失神まで…
結構恥ずかしかったがや…

いやなんもしねぇって！
(力説する)
それに今から帰ってもなんもすることないだろ!?

ほ、ほら！コーラでも飲んで！
(手に持っていたコーラを渡す)

何もしないのも、それはそれでつまんないきゃ！
それに帰ったら寝るんだぎゃ。

…でもせっかくだから、コーラもらって行くきゃ〜
（その場に座り込むと、コーラを飲む）

はは、そうそう飲んどけ！
(内心ホッとする)


…なぁアルマジモン、オレはいったいどうなっちまうんだ…
(開栓したコーラを一口飲む)
以前はもどりたいときにもどれたのに、こんなふうにいきなり退化するのは初めてなんだ…
オレは、消えちまうのかな？

…それは俺にはわかんないきゃ。
（コーラを一気に飲み干す）

でも、どんな生き物だっていつかは居なくなっちゃうらしいきゃ…

もし消えてしまうんだったら…俺は出来る限り付き合ってあげるきゃ。
（空き瓶を地面に置き、笑いかける）

いつかは、居なくなる…

アルマジモン、オレは、消えたく、ない…
やりたいことも、まだ、なんもできてねぇのに…
(ボロボロと涙を流す)

大丈夫。
きっと一時的な物だから、怖がる必要はないきゃ。
（インプモンを肩を抱き、涙を舐めとる）

やりたいこと、って何？
俺に出来ることならやってやるきゃ！

…そうなのか？
(涙を舐めとられる)
ｽﾞｽﾞ…ありがと。

オレは、世界を見て回りたい。
スッゲェ景色や、ウマイ食いものを食べたい…