【気象庁】緊急地震速報について【夏にも運用？】

気象庁が運用の検討を進めている緊急地震速報について語りませんか？



緊急地震速報、夏にも開始＝大きい揺れの前に通報−気象庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060516-00000098-jij-pol

気象庁
http://www.jma.go.jp/jma/index.html

緊急地震速報とは（明星電気）
http://www.meisei.co.jp/products/nowcast01.html

「揺れる前に知る」という謳い文句はあるけど、じゃあどれだけメリットあるのかと
おまいらこれが一般に発売されたら欲しいか？

http://www7a.biglobe.ne.jp/~nagoya-teibou-turi/

＜猫の死がい＞空き部屋から１００匹　厚木のアパート

　１５日午後０時４０分ごろ、神奈川県厚木市棚沢のアパートを
管理する不動産会社から「猫約１００匹の死がいが見つかった」
と１１０番があった。県警厚木署が調べると、アパート２階の
部屋の衣装ケースや段ボール内に大量の猫の死がいがあった。
虐待された跡はなかった。同署は３月まで住んでいた女性が
野良猫を拾って飼い、死がいを放置していたとみている。
　調べでは、死がいは数匹ずつビニール袋に入れられ、段ボールや
衣装ケースの中に入れて密封してあった。住んでいた女性は
３月末に家賃滞納で退去勧告を受け、部屋を出たという。各袋には「××ちゃん」と猫の名前とみられる文字が書かれていたが、
腐敗が進んでいるものもあった。【伊藤直孝】
（毎日新聞） - 5月16日13時59分更新

>>2
とっても欲しい。メリットはたくさんあるでしょ。
一般に提供が開始されたら真っ先に申し込みたいな。

・揺れが来る前にパソコンの作業中のデータを保存することができる
・背の高いロッカーやキャビネットなど、危険な場所の前から少しだけ離れることができる
・調理中ならコンロの火を止めることができる
・とりあえず机の下に潜ることができる

出し抜けに揺れ出すのと、少し前に分かっているのとでは心理的負担はとても違うのでは。

地震の寸前に入れ歯を外して
舌を噛むのを防ぐことができるだけで
価値があるなぁ

これすごく欲しい

夏までもつかな

これで駐車場に逃げる時間だけは稼げますか？　藁

>>4
さすが、私の住んでいる関東は人間性に問題がある奴が多いな。

揺れる前にフィニッシュ発射

ある意味ネ申だな。

>>6
おいくつですか？

遠方で地震が起きて
30分後に巨大津波が到達すると発表されたとする。

人々はどうゆう行動をするだろうか。
とりあえず２ちゃんねる、な人は、居るだろうか？

この前の日テレの地震ドラマみたいにいきなり１秒と表示されたら腹立つな

だれかこれを買って、地震がきたら

震度７　あと１０秒で━━━(((ﾟ∀ﾟ)))━━　ｸ　ﾙ　━!! ー

と、教えてくれてくれ

俺は、ひたすらリロードしてるから

ドコモ提携ｷﾎﾞﾝﾇ

外出先だと困るから携帯にも欲しい

（初期波）Ｐ波と（本震波）Ｓ波の時間差が６０秒以内の場合は、感覚的にわかるはず。
Ｐ波が２秒以上続く地震は震度４以上のでかい奴になります。

>Ｐ波が２秒以上続く地震は震度４以上のでかい奴になります。
初期微動継続時間が2秒以上だとなぜ震度4以上になるの？

実際は一般向けは来年。
夏ごろ開始は業者向けだと思う。

震源が直下じゃ意味ないよね?

>>21
日テレのドラマのように後1秒とか表示されたりいろいろと効果なしです。。

身構えるのにもう数秒は欲しいとこだな

夏まで待てない♪

これ一般に発売される頃っていくらぐらいになってるんだろうね？

ついにｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! と思ったら金かかるのかよ・・・（'A｀

>>19
そんなデマを信じるんじゃない。

初期微動継続時間は地震（＝断層）と観測者の間の距離で決まる。
地震の規模では決まらない。
大体「震度４」が分かる、という時点でうさんくさいだろうが。

×地震（＝断層）と観測者の間の距離
○地震（＝震源or震源断層）と観測者の間の距離

断層全てが地震の震源になるわけではありませんので

>>28
いや、>>27は、地震と地震動の区別をつけようとしているのだと思われる。

>29
おや？ここでも似たような話が。>地震と地震動の区別

地震≒地震の規模＝マグニチュード
地震動≒震度
の意味で使っているのかな？
でも一般的に地震の規模と揺れの大きさを示す言葉は
マグニチュードと震度を使っているのでこちらのほうがいいのでは。

なんか連投しているような気もするが：

マグニチュードは地震の大きさ、規模をあらわし、
震度は地震動の大きさ、規模を表すの。

地震、地震動ということば自体は大きさをあらわすものではない。

>31
ええ分かってますよ。

マグニチュードと震度の区別　と言った方がとおりがいいんですよ。
中学でこの2つの言葉の違いを学習してますから。
どうしても大きさが含まれる言葉を使いたくなければ
地震の規模と地震動の区別 としたほうが理解されやすいですよ。

それからただ「地震」と言った時に「地震の規模」を指すわけではないんですよ。
文章の流れから規模のことを言っているとわかるならそういう使い方も
いいと思いますが。

>>32
ぜんぜん分かってないよ。
地震動にも大きさがあるんだよ。

ええありますよ。それが震度ですから。

それから>27の地震（＝断層）は地震（＝震源）と言った方がとおりがいいですよ。
断層が震源になることはあっても、断層全てが震源ではありませんから。

だから
>>30
>地震≒地震の規模＝マグニチュード
>地震動≒震度
が間違っている。

電球に例えると

ワット数　→　マグニチュード
明るさ　　→　震度


太鼓に例えると

太鼓をたたく力　→　マグニチュード
音の大きさ　　　→　震度


>>32
今の指導要領だと、やっていないんじゃなかったか？

今の指導要領はひどいからね。
ttp://wwwsoc.nii.ac.jp/ssj/naifuru/vol34/v34p2.html

震度とマグニチュードの解説
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/eq/1146226183/3-5

嫁。

>>39
妙に詳しすぎで、なおかつ、不正確なところもある。

>37
学校の新指導要綱からは外されてるの？
塾のテキストには書いてあるし教えるんだけど。

>29
>初期微動継続時間は地震（＝断層）と観測者の間の距離で決まる。
>地震の規模では決まらない。
を理解するのに、どうしても地震と地震動の区別ができないといけないんですか？
量的な意味合いが含まれていてもほぼ同じ感覚で理解されている震度とマグニチュードの区別を使っても
理解できると思うのですが。

>>41
>量的な意味合いが含まれていてもほぼ同じ感覚で理解されている震度とマグニチュードの区別を使っても
>理解できると思うのですが
それはまちがった理解。
あなたは、はかる対象と、そのときに用いるものさしの区別がおかしい。

地震の規模をはかるものさしとしてのマグニチュード。
地震動の大きさをはかるものとしての震度。

地震の規模をはかるものさしはマグニチュード以外にもある。
地震動のおおきさをはかるものさしは震度意外にもある。

地震と地震動の区別が必要である目的は
>初期微動継続時間は地震（＝断層）と観測者の間の距離で決まる。
>地震の規模では決まらない。
を理解すること、ですよね？

ここは合ってますか？

なんか、みんな肩に力が入りすぎでないかい？　そもそも、>>19のデマが問題だったわけでしょ。

>>19のデマをクリアするなら「Ｐ波の継続時間は震源と観測者の距離のみで決まります」で良いんじゃない？

良いと思います。

でも>>30の認識は間違ってるよな。

震源の深さがゼロの時の、震央での震度が
ほぼマグニチュードと一致するね。

>>47
しない。

緊急地震速報の先行的な提供開始について
http://www.jma.go.jp/jma/press/0606/08a/20060608_senkoteikyo.html