62 :
M7.74:03/10/05 01:21 ID:9rxhxJwM
熱帯雨林
63 :
M7.74:03/10/05 01:30 ID:1uBU1ypn
ちょっとまて ここは地震板だよね?
64 :
M7.74:03/10/05 03:19 ID:7CZ/iIb2
65 :
M7.74:03/10/05 04:19 ID:DconIV4+
>>63 やってる最中にえらく冷静なちんこだな(w
66 :
M7.74:03/10/05 06:17 ID:FhDM29Mo
67 :
M7.74:03/10/05 08:21 ID:Onl7RQkZ
アラジンチャンス
68 :
M7.74:03/10/05 08:34 ID:IpSk9jE1
童貞、売ります
69 :
M7.74:03/10/05 08:35 ID:oD10Fyqj
70 :
M7.74:03/10/05 08:43 ID:jPS7xMKo
(*´Д`)ハァハァ
71 :
M7.74:03/10/05 10:33 ID:7repBKLj
72 :
M7.74:03/10/05 11:50 ID:T4JEpnPr
★山崎 拓(自民党副総裁)/今度は鈴木京香似 仰天告発!第三の愛人疑惑浮上
美女医師にレイプ未遂/信号待ちの車中で、
山崎先生は私の頭を掴んで股間に押しつけようとしたのです。
でも、それは屈辱の序章に過ぎなかった……。★(「週刊文春」03.8.14-21合併号)
「山崎拓さんは複数の女性と愛人関係にあったと報じられたのと同じ時期、
私の知り合いの女医にも『愛人にならないか』と持ちかけ、
暴力を振るって関係を強要しようとしていたのです」(中略)
小誌にこの事実を告白したのは、当時その女性医師、島田朋子(仮名)さんから煩雑に相談を受けていた友人のA子さんである。
(中略)「気がついたら山崎さんはズボンとパンツを脱いでいました。
そしてセックスを強要してきたので、朋子は必死に抵抗しました。
すると、いきなり朋子に馬乗りになって、両手で首をぎゅっと締めたのです。
山崎さんは柔道をやっていて体格もいいですから、朋子が逃れる事はできません。
それでもさらに朋子があらがうと、山崎さんはニヤッと笑って言ったそうです。
『殺すには惜しい女や…』
その言葉を聞いて、朋子は体の震えが止まらなかったといいます。(中略)
山崎さんは下半身は、丸出しのままで…(中略)」
朋子さんはそのとき、現実に死の恐怖を感じたというのだ。
山崎氏は還暦を過ぎているとはいえ、柔道六段の腕前である。
これはれっきとした犯罪行為ではないか。(中略)
「その後、山崎さんには20代の愛人ばかりか、山田さんという10年来の愛人がいたことも公になり、
自分のような被害者が他にもいたことに驚愕したのです。
しかも、その山崎さんがいまや自民党幹事長という自民党の顔として、日本政治の舵取りをしている。
山崎さんの顔がテレビに出るたびに、朋子はあの暴行を受けた夜のことを思い出すそうです。
このままでは朋子は、山崎さんから受けた屈辱を一生忘れることができないでしょう」(中略)
山崎拓という政治家は、どこまで下劣な品性の持ち主なのだろうか。
山田かな子さんが勇気を奮って行なった実名告発に対しては、知らん顔を決め込む。
自民党幹事長(自民党副総裁)として、安全に何の保証もない自衛隊のイラク派遣を声高に唱え、
間近に迫る総選挙を仕切ろうとする人物の足元を見れば、こんなザマなのだ。(後略)
73 :
M7.74:03/10/05 13:50 ID:gVTIZw5S
。 。。
。ρ。 ううっ!出るっ!!
ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
mドピュッ
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/
74 :
M7.74:03/10/05 17:42 ID:71Jxrxss
無料でマンコがもらえるスレはココですか?
75 :
M7.74:03/10/05 18:13 ID:g1p+UFih
___
ヽ=@=ノ
/ ´_ゝ`) すいません、ちょっと取り締まりますよ…
| ̄У フ
|=◎=|
// | |
U U
76 :
M7.74:03/10/05 18:21 ID:SoKca68o
良スレのヨカン
77 :
M7.74:03/10/06 10:25 ID:ZgaJ6zkF
質問します!!!
超光速ピストンと、ゆっくりしつこいほどのスロー運動では
どっちがよろしいか!?
78 :
M7.74:03/10/06 11:18 ID:uniYGU1j
79 :
M7.74:03/10/06 11:40 ID:BevXPNZ2
ゆっくりしつこいほどのスロー運動の方が疲れない
でも超高速ピストンなら早く終わる
迷うなー。
80 :
M7.74:03/10/06 12:11 ID:BF3tiHVb
はやいほうがいいのか
81 :
M7.74:03/10/06 13:41 ID:ZgaJ6zkF
>>78 女のほうだよ。どうやら女はスローの方が良いようなことを聞いた。
82 :
M7.74:03/10/06 16:09 ID:1JlbnG0y
,,,--─===─ヽ/へ
/iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
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iiiiiiiiiiiiiii《 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ
...iiiiiiiiii彡/ __,.:: :: __ ヽiiiii|
..iiiiiiiiiiiii》| ::: |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiiii|, |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, ( ● ● ) .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 》━━━━《 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ 》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|
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iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii
83 :
M7.74:03/10/06 16:23 ID:g8fVNnBL
スローでも当たる場所だよ!奥にぐいぐいじゃ気持よくない
84 :
M7.74:03/10/06 16:32 ID:IWDMOe4E
宮崎勤のチンコは小さいと聞きましたが本当ですか?
85 :
M7.74:03/10/06 17:49 ID:h/j63Nrz
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < ミナサンを迎えに来ますた!!
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| エッチネタ板 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
86 :
M7.74:03/10/06 18:03 ID:ZgaJ6zkF
奥にぐいぐいじゃ気持ちよくないとな・・?
じゃあ、つまりそれはチンコは太けりゃ短くても多少はイイということか。
後、俺はずっと入れていると段々チンコが萎えて行ってしまうんだが
これは良くないよな?
87 :
M7.74:03/10/06 18:51 ID:6Aw7t4fT
∧_∧
(´Д` ) プッ
⊂二、 \
\ )*) =3
/ / /
(__)_)
88 :
M7.74:03/10/06 19:08 ID:gXho1Oq2
○
|\
__r_ト ̄|○
89 :
M7.74:03/10/06 19:58 ID:n9EFanXR
90 :
M7.74:03/10/06 20:16 ID:uniYGU1j
>>86 その通りです。馬並みである必要はありません。人並みでよいのです。
人並みさえあればね(w
91 :
M7.74:03/10/06 20:26 ID:g8fVNnBL
うん 要はつぼを得よ きもちいとこをマッハでされたら…(;◎o◎)はぁはぁ
92 :
M7.74:03/10/08 20:50 ID:bVlJTLpc
楽園
93 :
M7.74:03/10/08 21:52 ID:iYJkUn+u
↑川崎アルバイト○○?
94 :
M7.74:03/10/08 22:05 ID:+ioKwftV
だからGスポットだろ
95 :
M7.74:03/10/10 00:31 ID:Y0KpCDea
ポルチオage
96 :
M7.74:03/10/11 21:27 ID:hYykrlCG
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < うるせー馬鹿!
\| \_/ / \_____
)\____/ \
,.. -──- 、, |" ”” \
,/ `''-、 \
., ' ``ヽ;‐‐-, _ |
/ ゙i'ヾ、| | ドピュッ ドク…
,! 、 i | / |
l ┬-,.、, ヽ !. | / / |
| , |/ ヾ、|' | | | |
| | ! ,、 、 l ! l | | | |
| |/ト, / ヽ lヽ l、i. ! ! _| | | |
| | `lヽ/////!| l |二_l ,.゙r-‐'! | |
ア…アア…! | `''=ニ三ヨ'"| |三二三l | (((___| !| | _/ ̄ ̄/
゙、 ! | | ,! !"T'''''T" |. ! ! | \___/
ヽ、l. | | | / | ! l. ',. | /
| ! | / ,|. |`''} (( ̄l,,__,i、_ /
,.:ェ''" l ´ `| !''" / ノ
"''='-‐'゙ / ', 'ー''"
'イji,j、j,i
97 :
M7.74:03/10/12 04:45 ID:FJ9GWHI2
98 :
M7.74:03/10/12 05:19 ID:F9GodFDP
99 :
◆mHoLeDfPwc :03/10/12 05:28 ID:7xPiU13d
100 :
◆bqCDjP97Mo :03/10/12 05:29 ID:7xPiU13d
101 :
◆eAF4IlulMI :03/10/12 05:31 ID:7xPiU13d
トンネルの床や壁はぬるぬるした液体が
沁み出しており、猛烈な湿度と臭いが
襲う。
行き止まりのように見えるが、小さい入り口の
向こうに、彼女が布団を敷いて待っている。
地獄の入り口か、それとも極楽か。
と、チンコは思った。
/ ̄ ̄ ̄\ ________
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < マソコはどこだ
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
/´⌒´ヽ ー-` '-ー^ヽ⌒ヽ
/ ィ , ヽ , )` `ヽ
/ ノ^ ー '` ー 'ヽ ゙i
ノ ,,,ノ Y´゙ )
( < | ⌒ ! /
ヽ_ \ ノ_/
ヽ、__ ヽ.ー ,,,@,,, ノ ソ、
〈J .〉 ヾ、.::;;;;;;::.ノ |ヽ-´
/"" ;ミシミッ |
レ イミ.i i.ミ リ
,ゝ ,ノ `ー∪' ヽ ノ
/ ` レリ i´ リ
i / `、 i'
〉 イ 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽ、_nm
104 :
M7.74:03/10/12 22:40 ID:3RSM4Okv
γ'',, '''…、
〆.' ' ̄'' ヽヽ
. i;;i' 'i;i
.i;;;i' u .i;
.i;:/ ..二ヽ '_二`,::
l''l~.{..-‐ }-{.¬....}l'l
ヽ| .`ー '. `ー ´|/
| ノ、l |,ヽ .ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ~(、_, )ノ < やろ。
。O o 。 |ヽ.__ __/| \___________
ドピュッ _ノ ヽ_
|| o/∩ ノ ヽ ノ . .ヽ
||./二ニヽノ |
||| ―-、)ヽ__/(: ・ ・ ::) |
||| 二ヽ)_ノ |ミ: T 彡| __|アヘアヘウヒ
シュッゝC| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄д\ 〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./⌒ヽ⌒ヽ___ 川川| ∴ヽ::::::::::::) 〜 <
/ _ ゝ___) 川| 3 | 〜 \
/ 丿ヽ___,.───川| ◎---◎ | 〜  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
) 川| \ / | 〜
_/ γ川川三三三三ミ 〜
105 :
M7.74:03/10/13 01:27 ID:MvOxOezO
>83 :M7.74 :03/10/06 16:23 ID:g8fVNnBL
>スローでも当たる場所だよ!奥にぐいぐいじゃ気持よくない
そうそう!それがわかってないのが多いんだよね〜。
ひたすら奥にぐいぐい突っ込まれても「違うっつーの!」
超マジレス。
オンナは奥が(・∀・)イイ!と思いこんでる人達、今すぐ改めなさい。
106 :
M7.74:03/10/13 02:26 ID:R/MGza1C
グランブルー
107 :
M7.74:03/10/13 02:44 ID:+RX9Izk+
108 :
M7.74:03/10/13 10:25 ID:uik6xWUF
まだティンティンが堅くなる意味もわからないくらい幼少な時代に、俺はトイレで
ある物体を発見した。好奇心旺盛な俺は、あえて見つけにくい場所に保管してあるそれ
に「何かある!」と動物的勘を働かせ、こっそりと自分の部屋に持ち帰えることにした。
中には説明書も入っており、何やら詳しく使い方が書いてある。
早速実践だ。
おもむろにパンツを脱ぎ、図解のように使ってみる。
説明書にある図と、自分の身体がマッチしないことに違和感を覚えたが、まぁ、
多分ここだろう、とそれ-タンポン-をウンコホールに入れてみる。
うぐぅ!痛い!
激痛が走ったが未知への挑戦という興奮に挿入する手に力が入る。
とりあえず格闘が10分近く続く。気がつくと9mmパラベラム弾は俺を貫いていた。
ぷらん、とホールから垂れているヒモは、まるでサナダムシのように風に揺れている。
しかし、達成感と激痛に耐えるに自分に酔いしれている時間はそう長くは続かなかない。
中で膨張し始め、抜けなくなったのだ。タンポンのメルトダウンが俺を襲う。
挿入だけで括約筋パワーを使い果たしていた俺は思わず「お、おかーさん!」と
この状況では一番助けを求めてはいけない相手に向い叫んでしまうという失態を繰り広げた揚げ句、無理矢理ヒモを引っ張られるという優しさのかけらもない行為に親を恨んだ。
男ながらに難産を経験するという貴重な体験が今の俺を支えていると思うと朝日が眩しくてしかたがない。
109 :
便乗:03/10/13 16:03 ID:luF2mpoS
その日漏れはうきうきしすぎていた。
小学校から帰る途中だった。白い車の中から綺麗なお姉さんが出てきて
「いいもの貸してあげる」といわれ当時好奇心旺盛だった漏れは快く車に乗せられた。
付いたところは見知らぬ山の中の倉庫。倉庫に入った瞬間
漏れの手足は大の字に空中に固定された。
さっきのお姉さんが漏れの抵抗もむなしく服を引きちぎった。
そして後ろの穴になにかさして入れ始めた。
お腹の中が冷たい・・・。
後ろも振り向けずやられるがままにされてた漏れの後ろの穴は、
何かを挿入された後風船みたいなのを入れられ、膨らまされていった。
段々腹が痛くなってきて、でも排便できず、激痛にもたれ苦しむ。
そんな漏れをあざ笑うかのようにあのお姉さんは適度に膨らんだ
ポンプを放すと漏れの目の前にあそこをだしてきた。
「お腹痛いでしょ?でもすぐに楽になるからね」
そういって彼女は漏れのあそこに自ら入れてきたのだ。
とても不思議な感触だった。
漏れはいつのまにかベッドに寝かされ上下に動かされていた。
彼女からは「はあん。はああん。」と下劣な声が聞こえてきていた。
漏れはなすがままにされていた。
と、そうしていたとき不意に漏れの体に変化が訪れた。
なんだか熱いものがこみ上げてきていた。
彼女は「いくっ!いくっ!」と言っているが何をいくのだろうか?
そう考えてるうちに漏れたちは絶頂を向かえいってしまった。
ハァハァと漏れが汗を噴出していると彼女はあるものを取り出した。
「これなーんだ」
当時小学生だった漏れにはわからないがそれは電源を入れると振動するものだった。
そう・・。バイブであった。
(一応ここまで。続けて欲しいなら続けるが。
110 :
37:03/10/13 16:26 ID:LWH+PehQ
111 :
M7.74:
雑談の域を超えたエロネタはぴんく2ちゃんでやってくれ。
せっかく殺伐とした雰囲気のこの板をなごませる役目を持った数少ない無関係話題のスレが削除されかねない。
現状でさえ「お目こぼし」で消されずにいるだけなんだからさ。
もうちょっと考えてくれや。